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好きに使うスレ RONDE-輪舞曲-

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/06(日) 19:38:01
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


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2 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2013/10/09(水) 22:13:43
【キラと一緒にお借りしますね】


>>キラ
こんばんは、キラ。
久しぶりってわけでもないんだけど、会えて嬉しいからさ。
今日も時間を作ってくれてありがとうな?

それで今日の事なんだけど、薬を飲むのもとりあえずは終わって、
怠かったり、目が疲れた感じがあったり、
お腹の調子が良くなかったりは、もうしていないから、
久しぶりだから軽いロールでもいいし、もちろん、雑談でも大丈夫。

だから、キラがしたい事があったら言ってくれたらと思ってるけど、
今日も無理のない範囲で大丈夫だからさ。よろしくな?

あと、マンゴーのアイスを食べた事も言っておくな?


3 : キラ・ヤマト ◆QEmhPGJgEY :2013/10/09(水) 22:24:21
【アスランと一緒に使わせて貰うね】

うんっ。今晩は、アスラン。
あはは。確かにそうなんだけどさ、待ち遠しかったからかなー。何だか久しぶりな気がする。
僕も会えて嬉しいよ。任務の日なのにごめんね。時間を作ってくれてありがとう。

…そっかぁ…。だいぶ体調も安定してきたみたいで良かったよ。ほっとした。
そうだね、軽く描写も入れられたら嬉しいけれど、キャラはどうしよっか?
君の気分によるかな、って感じだね、うん。勿論雑談も大歓迎だしさ。

僕のしたいこと。…そうだなー。頭を撫でたり、ハグしたりとか、そんなのが好きだけど。
別にそれが出来ないと嫌なんてことはないし。まあ、参考程度にってことでよろしく。
任務がオフだった分、お昼寝も出来たから結構元気なんだよね、僕。

お!食べてくれたんだ?どうだった?ねっとりした食感で気に入ってるんだけどさ。
実は僕も君の影響を受けてカキフライを食べたりしたよ、ふふ。

それとさ、新しい場所だと少し緊張するけれど、利用者も多いから助かるよね。
立ててくれたひとに感謝しなくちゃ。


4 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2013/10/09(水) 22:38:53
>>3
ううん、来れる日だって任務の日の方が多いからさ。
キラが気にする事はないから。
それに俺だって会えて嬉しいって言ってるだろ?
だから俺の方こそさ、ありがとうな?

これからは疲れてない時以外は大丈夫だと思うんだ。
一応話しておくけど、来週の火曜日にまた病院に行くんだ。
強い薬だったから何もないとは思うだけど、
問題がなければ、また飲まなくてもいいだろうから、
その事は、また来週に多分少しだけ話をさせてもらうな?

えっと、それならさ。
俺がラクスか誰かを連れてきた方がいいかな?
ハグしたりとかなら、猫の先生とかも頭に浮かんだりはしたけど…
そういう意味じゃなかったら、誰か連れてきて欲しい人が、
もしいたらさ言ってくれたら、頑張ってみたいと思ってる。
キラも今日は任務がなかった日で元気そうだしな。
ちょうどいい機会かもしれないしさ。

美味しかったよ。
硬いかな?って思ってたんだけど食べてみたら柔らかくてさ。
マンゴーを冷たくして、そのまま食べてるような、
なめらかな感じもそうだけど、味も濃くて良かった。
多分、キラが教えてくれていなかったら、
手に取る事もなかったと思うから、ありがとうな?
カキフライはお腹が治ったら食べに行くつもりなんだ。
今が一番旬な時期だしな?

うん、全く新しい場所だからありがたいよな。

とりあえず、こんな感じだけど、今日もよろしくな?


5 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2013/10/09(水) 22:43:08
【えっと、やっぱりちょっと重いみたいだ】
【もし、掲示板が落ちたら、出来る時に伝言でも大丈夫って事も言っておくな?】


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6 : キラ・ヤマト ◆QEmhPGJgEY :2013/10/09(水) 22:55:09
>>4
ありがとう。アスランと同じオフの日だったら良かったんだけど、
そうじゃないみたいだからさ…。
今週は任務の後だとどうしても時間が遅すぎて難しそうだし、参ったよ。
あ、そうそう。伝言も嬉しかった。ああいう何気ないやり取りって好きなんだ。

うん。無理はさせないようにするけど、元気な時には軽いロールから始めてみようか。
そっか。経過が心配だもんね。…ん。また結果がわかったら教えて欲しい。

ニャンコ先生のことだよね?これからの季節には湯たんぽみたいで良いよねー。
でもそうだな、出来れば…だけど。ラクスかメイリンちゃんだと嬉しいかも。
ラクスならこのまま。メイリンちゃんならアスランに。もしくは僕がメイリンちゃんでも勿論おっけーだよ。
ああ、でも、苦手であればそのままで良いから。絶対叶えてくれなくちゃ!とかじゃないしさ、ほんと。
何ていうか多分ベタベタに甘やかしたくなっちゃうと思うんだよね、うん。

そうそう、一見硬そうなんだけど、とろっとしてるっていうか。濃厚だよね。
ううん。普段は僕が教えて貰うことが多いし、一緒に楽しめるのは嬉しいから。
カキフライも久しぶりに食べたけど美味しかった。
ちょっとね、今回はおすすめしてくれたお店には行けなくて…。だから今度リベンジしに行くよ。
でも、たまたま選んだそこも人気があって、牡蠣の炊き込みご飯がおかわり自由なのもお得で良かった。
うんうん。僕のほうこそ、ゆるりとよろしく。


7 : キラ・ヤマト ◆QEmhPGJgEY :2013/10/09(水) 22:56:49
>>5
【あ、やっぱり反映されるの遅いよね?最近順調だったのに、利用者が多くなったからかな】
【もう…。何もせっかくの君とのデートの日じゃなくても良いのになー。…ね?アスラン】


8 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2013/10/09(水) 23:09:30
>>6
日程の事は何とか出来る事じゃないならさ。
無理なく会える日があったらでいいと思うから無理はしないでくれな?
伝言は用件だけだったと思うんだけど、
まだ言えてなかったけど、キラが返してくれた伝言も嬉しかった。
だから、返せる時は返すようにしようと思うよ。

結果はまた来週の火曜日以降にさせてもらうな?

それなら、
次から俺がメイリンを連れてきて、俺はキラと交代してみるか。
久しぶりだから、軽い感じになるけど、メイリンのかわりによろしくな?

果物って凍らせると固くなるから、不思議な触感だと思ったな。
なんか果物を食べてる感じがしてとても良かったよ。
牡蠣の炊き込みご飯とはも味が出ててとても良さそうだな…・・
最近ようやとお腹が空いてくる感じも元に戻ってきているから、
この時間に話しを聞くと食べたくなっちゃって毒かも?
って、俺が振った話なんだけどな。ふふっ。

それじゃ、次からメイリンに替わるから、今日もありがとう。
またな。キラ

あと、メイリンは1時ぐらいまでだったら大丈夫そうって事も言っておくな?


9 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2013/10/09(水) 23:17:25
>>7
【普通のページをチェックしてみたけど、ここだけが重いみたいだ】
【したらばって事な?】
【でも、軽くなった感じもするから、とりあえず普通に続けてみようか】
【ってデートって普通に遊びとかでも、いいんじゃないか?】
【あ、でも、嫌ってわけじゃないからな?】
【なんで言っているかって言うとさ】
【戦争中の俺はキラの名前ばかり言ってたから…】
【その、誤解されないかと思ってさ……】

【だから、俺の問題で悪い意味で言っているわけじゃないんだ】

【また出てきてしまったけど……それじゃまたな?】


10 : キラ・ヤマト ◆QEmhPGJgEY :2013/10/09(水) 23:21:25
>>8
うん、嬉しい…。本当に、いつも君は優しいよね。
わかった。無理なく、君とゆっくり過ごせる日に…これからも会いたいな。
そ、そっか。伝言も喜んで貰えたみたいで良かったよ。
ついつい何回も見直してから投下しちゃうんだけどさ、あは。
結果についてもわかったよ。何も問題ないと良いなァ。

え?ちょっと意外だった。でも、君のメイリンちゃんとか久しぶりだよね、わくわくする!
セクハラしちゃったらごめんね?って先に謝っておこう。
…うん、じゃあ僕はアスランの代わりによろしく…かな。

ああっ、そうだ。マンゴーと言えば、少し前に美味しいドライマンゴーを見つけてね…。
って、ついつい長くなるからそれについてはまた次回に。紹介するページも探しておきたいし。
そうなの!ちょっと良い料亭っぽい感じのお店だったんだけど、お昼はリーズナブルでさ。
飲み物までついてくるし、皆さん優雅に食事してたよ。ワインとかビールもサービスでびっくり。
…僕も、話していたら何だかお腹が減って…。あはは。

うん、僕こそありがとう。君でメイリンちゃんを可愛がらせて貰うよ。
あ。ちょうど時間のことも知りたかったんだ。流石はアスランだ…!僕もそれくらまでなら平気だよ。
アスランの部屋ででも、まったりする感じにするとやりやすいのかな。
特に構える必要も無いから、気軽にね?


11 : キラ・ヤマト ◆QEmhPGJgEY :2013/10/09(水) 23:27:43
>>9
【……あ、びっくりした。このスレだけっていう意味かと思って焦っちゃったよ】
【うん。途中で落ちても何とかなるでしょ。僕たちの付き合いはそんなに短くないんだし?】
【っふふ。アスランらしい反応だね、弄り甲斐があるよ、本当】
【うんうん、わかってる、僕とは本気じゃなくて遊びってことなんだよね】
【まあ。本編の視聴者さんには誤解されてるかもね?君の叫びは印象に残るしさ】

【あはは。この間、辛辣って言ったことを気にしているの?】
【本気でそう思っているわけじゃないから大丈夫だよ】
【はーい。何か文句を言いたくなったらいつでもどうぞ】


12 : メイリン・ホーク ◆1MHWWCAqlk :2013/10/09(水) 23:39:21
>>10
来て良かったかな……
…そんなのやってみないとわからないじゃない。
(彼の部屋のドアの前まで来ても、なかなかノックができず……)
(時間が過ぎるばかりで夜も深まると却って迷惑になるので)
(このまま帰るかノックをするかどちらにするのか迷いながら)
(会いたい気持ちの方が上回り「コンコン」とノックをして)
…やっちゃった。
(彼には聞こえない声をドアの前でポツリと零すと)
(いるかどうかもわからない彼の返事を緊張しながら待ってみて)

【キラさんへの返事は男の人同士の話なのでアスランさんがまたするみたいです】
【とりあえず私は始めてみましたが、大丈夫でしたか?】


13 : アスラン・ザラ ◆QEmhPGJgEY :2013/10/09(水) 23:54:56
>>12
……ん……。今、何時だ…?
(任務がオフだったこともあり、シャワーを浴びた直後つい眠りに落ちてしまって)
(ぼんやりとした頭で時計を見た後、わしゃわしゃと頭を掻く)
思った以上に疲れていたみたいだな。
メイリンの任務はそろそろ終わっただろうか。
(むくりと体を起こし、小さくひとつあくびをすると、ふと恋人のことを頭に浮かべ)
(ちらりと部屋のドアへと視線をやって)
(ふと、静かな空間にノックする音が響いたことに、慌てて訪問者を確認しに扉へ向かい)
(それが恋人であることを願いながら、ゆっくりドアを開く)

…あ、やっぱりメイリンか。今日、君は任務だったんだろう?お疲れさま。
良かったら少し部屋で休まないか…?
……というかその、…一緒に寝て欲しかったりするんだが…。
(期待した女の子の姿に、つい頬を緩めてしまいながら自室へと招きいれ)
(早々にドアを閉めた直後、宝物を扱うように優しく彼女を抱きしめて)
(ぬくもりに安心したように、ほう…っと息を吐く)

【…いや、あの。何ていうか…すごく可愛い、と思う…】
【うん。君のままだと話しづらいこともあるだろうし、好きにしてくれて構わないからな?】


14 : メイリン・ホーク ◆1MHWWCAqlk :2013/10/10(木) 00:17:56
>>13
あ、アスランさん…。
(ドアが開き彼が姿を見せてくれると嬉しくて仕方がないのに)
(緊張をしていて少し固まってしまって)
すみません、来ちゃいましたって見ればわかりますよね?
ありがとうございます。アスランさんもお疲れじゃないですか?
えっ、そ、そのっ……
(招かれるまま部屋の中に入ると後ろから抱きしめられ)
(驚いて体を強張らせると言葉を詰まらせる)

……少し驚いちゃいました。すみません。
嫌なわけないじゃないですか。
(でも、彼の意思が伝わってくると、それがとても心地良くて安心できて)
(よしと思うと、少しだけ深呼吸をして気持ちを落ち着かせると)
(思っていた言葉をそのまま綴りながら)
(抱きしめてきた手に触れると「これが私の意思です」と控えめな中でも強く握り)
嬉しいです。アスランさん。
(飾り気のない言葉でも感情のこめると少し艶っぽさが彩っているようで)

【ありがとうございます!】
【ですが、久しぶりで考えちゃって時間がかかって、すみません……】


15 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2013/10/10(木) 00:28:24
【キラへの返信もするけど、ごちゃごちゃしてたらごめんな?】

>>10
うん、会える時でいいからさ。
次回は金曜日の夜って話だったけど、疲れてそうなら別の日でも。
キラが良さそうな日があったら、よろしくな?
書き込む前にチェックしてくれてるんだな。
俺もしているけど、俺の場合は…
おかしくないかを見ないといけない感じだから……
空腹感も少しづつ出てきて普通になってきているし、多分大丈夫だと思うんだ。
ドライフルーツも美味しいよな。キラはマンゴーが本当に好きなんだな。ふふっ。
料亭っぽいお店はいいよな。
それらしいお店はお寿司屋さん以外はランチタイム以外だと行った事はないんだけど……
ご飯の炊き方が上手だったり料理の一品一品も優しい味がして好きだったりはするんだ。
この時間にする話じゃないかもな…
寝る前に食べるとお腹が休まらないみたいだから、
俺は特に気をつけないといけないのに自爆みたいな感じになってしまったし。
自爆はもうコリゴリなはずなのにな。ふふっ。

久しぶりだし、慣れてないから時間もかかってるけど、
よかったらよろしくって交代してくれた俺に言ってくれたらって思うよ。
それじゃこっちも長引いちゃったけど。とりあえず〆るな?


16 : アスラン・ザラ ◆QEmhPGJgEY :2013/10/10(木) 00:41:23
>>14
……ふふ。うん、わかるよ。
来てくれて嬉しい。君に会いたかったんだ…。
(付き合っからも初々しい反応を返してくれる彼女が愛おしくて)
(背後からぎゅう…っと抱きしめながら、心まであたたかくなるのを感じ)
少し疲れていた、けど。君に会ったらそんなの吹っ飛んだよ。

いや、急に抱きしめた俺が悪いんだし…メイリンが謝ることはない。
…でも、そうだな。せっかく許可が貰えたなら…。
(彼女の腰にまわしていた手に触れられると、一瞬ぴくりと驚く)
(しかし、控えめな彼女の性格を考えればきっと勇気のいる行動であろうと判断し)
(それならたまには強引でも良いんじゃないか、と考え)
うん…俺も嬉しい。じゃあ、早速だけどベッドに行こうか?
もし怖いなら、首にでも掴まってくれ。
(普段癒されることの多いメイリンの声に、色っぽさが加わっていることに気付けば)
(もっと触れてみたくなり、ゆっくりと腰にまわしていた両手を解き)
(不安に感じないように声を掛けてから、左手を背中、右手を彼女の膝下に触れさせて抱き上げ)
(お姫様抱っこの状態でベッドへと運び、優しく仰向けに寝かせてあげて)
(自身はそのメイリンに覆いかぶさるように、彼女の顔のすぐ横に両手を着いて距離を縮め)
……好きだよ、メイリン。…ん、…ん…っ。
(宝石のアメジストのような綺麗な瞳を、好きで仕方がないという熱っぽい視線で見つめた後)
(ちゅ…っと、彼女の左右の頬に一回ずつ唇を触れさせて)

【…俺も時間が掛かっているし、気にしないで大丈夫だからさ】
【何だか新鮮ですごく楽しいし…ありがとうな】


17 : キラ・ヤマト ◆QEmhPGJgEY :2013/10/10(木) 00:54:05
【何だか上だけ見るとアスランが二人居て面白いねー】

>>15
やだやだー。絶対金曜日も会いたい!
だって君との時間がすごく癒しなんだもーん。君のおかげで任務も頑張れて居るし。
うん。誤字とかもそうだけど、僕っぽさっていうのかな。
ちゃんと僕の声で再生されるかなァみたいなことは考えたりするけれど。
でも、思わず用件以外のことも長々と話しそうになっちゃってさ。ふふ。
そっかー。僕は食欲の秋真っ盛りな感じでさ。この空腹感をお裾分けしてあげたいよ。
ああ、栗おこわでも作ろうかな。さつまいもでもいいけれど。
うんうん。マンゴーに限らずフルーツは大好物!よくヨーグルトに入れて食べるよ。
あはは。そういうお高い所はランチタイムに行くのが正解じゃない?
コストパフォーマンスが高くてさ、お得だよね。ああ、わかる、上品なんだよね。素材の味を生かしてて。
…あ!アスランがボケてくれた。本編ネタの自虐を織り交ぜつつ、すごく高度なボケだよ、アスラン!
何だかありがとう、今夜はよく眠れそう。

わかった。うちのアスランに伝えておくよ。
ねえねえ、今度さー。アスラン同士で話してみるのも面白そう。僕はアレックス・ディノで。
まだまだ放送自体は先になるけれど、メイリンちゃんが脱走を手伝う回の感想を交えつつとかさ。
何かそういうのも楽しそうだよね。
……あ、メイリンちゃんに強引に迫っちゃったけど良かったのかな。
もし君が苦手じゃないなら、もう少し続きがしたいというのが本音。凍結して貰えるのなら、ね。


18 : メイリン・ホーク ◆1MHWWCAqlk :2013/10/10(木) 01:15:17
>>16
許可を貰えたなら…ですか?
(俯かせていた顔を上げると彼を考えを聞きたそうな目でみつめる)
アスランさんは悪くないです。
(彼がしている行動や言葉から勇気を出してくれた事が痛いぐらいにわかり)
(早く安心させたくて「大丈夫です」と笑顔を向けると首に手をまわし)
怖いことにしておこうかな……。
(距離がつまるり目が合うと気持ちが高まっていって)
(それで恥ずかしくなって、もう一度顔を俯かせると)
(横から抱いてくれるアスランさんの肩にしがみつくようにぎゅっと掴み)
(呟いた言葉の通り甘えるように顔を肩に埋めるようにすりすりしてみたりして)

いきなり言うのは反則です。
アスランさん……。
(運んでくれた先のベッドに体を横たえられて)
(熱のこもった視線で見つめられるとおかしくなってしまいそうで)
(胸が高鳴っている事もさらけ出している事が少し恥ずかしくても)
(目を潤ませながら彼になら見せてもいいと思っている事を見つめ返すことで伝えて)
嬉しいです。私も好き…っ。
チュ、アスランさん、んっ……。
(頬へのキスに胸が熱くなって彼に触れたくて仕方がなくなり)
(離れたくなさそうに肩から優しく引き寄せると)
(見つめながら少し体を起こした私から想いを込めてそっと唇を重ね合わせ)

【ありがとうございます】
【でお、時間がかかってしまいました…すみません……】


19 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2013/10/10(木) 01:25:44
>>17
それならさ。
もう明日になるけど金曜日の夜の22時に。
またよろしくな?

えっと、返事は返したいけど、眠いから今日はここまでになるかな…
凍結はもちろん大丈夫だから、
また金曜日に会えて当日に問題なさそうたらさ。よろしくな?

ルナマリアやミーアやラクスの作画が変わってたから…
メイリンの脱走の回は少し不安なんだけどな……
また話せたらいいな?

この辺で先に休ませてもらうけど…
あっさりしちゃうけど、今日も楽しかったよ。ありがとう。
またな。キラ。おやすみ。

【これで俺からはお返ししますね。ありがとうございました】


20 : キラ・ヤマト ◆QEmhPGJgEY :2013/10/10(木) 01:32:42
>>19
わかった、金曜日の22時また。うん、よろしく…ね?

ごめん。任務で疲れてるんだから、そりゃ眠いよね。
なのに張り切って長いレス作っちゃって…。反省しなくちゃ…。

元々の作画が結構良い感じだし、どうなんだろう。
回によっては全然修正がない時もあるしねー。

う、うん。お疲れ様。慣れないことをして貰っちゃって、ごめん。
でもかわいいメイリンちゃんが見られて僕は嬉しかった。ありがとう。
おやすみ、アスラン。それじゃ…ね?

【場所を返すよ、ありがとう】


21 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 19:04:37
【楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU様とスレをお借りします】

【再開の用意は出来ていますが、一つ確認させていただきたいのですが…】
【姫様は、淫語をやり過ぎと思うことはありませんか?】
【こちらは大好きなものですから、姫様が堪らなくて、どんどんエスカレートしてしまいそうで…】


22 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/10(木) 19:04:37
【この場所をお借りします】
【準備はできていますので、】
【打ち合わせでも続きからでも、どうぞ!】


23 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 19:14:51
【あ、すみません…先にレスしてしまったので、もしかして質問に気づかれてませんか…?】


24 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/10(木) 19:17:03
>>23
【あ、すみません、私の確認不足でした…淫語とのことですが、かまいませんよ】
【私にもその言葉づかいを求められると困ってしまいますけど】
【もし、使ってほしいというのであれば、少しだけ頑張っちゃいます】


25 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 19:21:42
>>24
【ありがとうございます】
【自発的に、ノリノリで言って欲しいというよりかは】
【こちらの要求に応じて、時に躊躇ったりしつつ言って欲しい…】
【という感じで使って欲しいのですが、どうでしょうか?】
【実際、再開部分からそんなノリなので…とりあえず、提示してみますね】
【もし気に沿わないようであれば、遠慮なく仰ってください】


26 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 19:22:58
そうですか……? 姫様が「ズリネタなんて言葉は知りません!」と仰ったので……
それにまさか、姫様が男性の自慰……チンポシコシコについてご存じとは思わず……。
(下卑た言葉を知らないと言えばそれを教え込み、知っていると言えばそれをあげつらって)
そんなに、先っぽまで見られるのが恥ずかしいですか……?
ですが……はっきり言って、普段も目線はそんなに変わらないと思いますよ?
そのお召し物を着てたって……オッパイは、半分、見えちゃってるじゃないですか……
こんな、デカパイ見せられたら、男たちは皆……
スケベな目で見て、ムラムラして、ズリネタにしたくなっちゃいますっ……。
(「隠そうとしたって隠し切れてませんよ?」と言わんばかりに)
(神夜の腕から零れ落ちた乳肉に指を一本、ムニュゥッと突き立てて)

ひ、姫様……!そのズリネタ宣言は、最高です……!
もう国民のチンポは、凄いことになっちゃってますよ……!こんな風に!
(神夜が生爆乳を揺らして、その生爆乳で性欲処理を乞う発言に)
(自分の性欲も辛抱堪らなくなって下半身を露わにし)
(太く、長く、逞しくそそり立つ巨根チンポをビィンンンンッッッ!!!)
(と勢い良く飛び出させ、その無骨な代物を愛らしい神夜の顔に突きつけて)
怯んだらダメですよ……!
テレビの前で、国民のチンポは、姫様のせいで、皆こんなになっちゃってるんですからっ……
ちゃんとそれを、実感してくださいっ……?
(「皆こんなになっている」と言いながら、そのチンポは明らかに平均サイズを超える巨根)
(果たして神夜はそれを信じ、本当に国民中がそこまでチンポを腫らしていると思うだろうか)
(それともちゃんと平均サイズは知っていて、眼前のチンポを巨大だと思うだろうか)

それより姫様……「処理してください」ということは、どういうことですかっ……?
高貴なる、姫様のデカパイを……チンポシコシコに使ってもいいということですかっ……?
もう国民皆、チンポ握って待ってますから……このチンポを、マイクだと思って……
チンポマイクに向かって、チンポシコシコの許可をお願いします……!
(神夜の口元に、マイクと称した、牡臭い匂いを放つそれを突きつけながら)
(神夜の口から、ビデオカメラの前で、国民に向かって)
(その高貴な立場にあるまじき、「チンポ」という卑猥極まりない発言を要求して)


27 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/10(木) 19:44:16
>>25
【ああ、それでしたら構いません!自発的に言うよりずっと魅力的です】
【わかりました、その時は言わせていただきますので、お願いします!】
【ちなみに、レスだけど全く問題はありませんが、大きくカットしてしまうのは、許してください】

>>26
きゃあっ!?な、何をしているんですか!しま、しまってください!
やだ、考えていたのよりずっと大きい……男の人はみんな、こんなに…!?
(男が下半身を露出し、眼を見開き、小さな悲鳴をあげ、座っていた椅子ごと引いてしまう)
(男性器など想像の中でしか無かったが、想像をはるかに上回る大きさに動揺も増して)
(奇抜な形状、独特な臭気、びくびくと生き物みたいに脈動するそれに顔を背けてしまうが)

し、知りませんっ!私はそんな言葉の意味なんて…
まだこれ以上、サービスというのを…しなくちゃいけないんですか…?
きゃあっ!近づけないでください…!あ、あ…わかりました…
失礼しますね…
(引き続けるよりは真っ向から立ち向かう事に決めたのか、恥ずかしがりながらも)
(恐る恐る、肉棒を握るように指を絡めていき、先端の亀頭をマイクに見立てる)
凄い…男の人の、こんなに固くて熱いだなんて…
(緊張からか、はぁはぁと吐息を漏らしてしまい、熱いそれを先端に吐きかけてしまいながら)
み、皆さん……私の胸で…ち…チンポ、シコシコしてくださいね?たくさん、見て良いですから…♪
(カメラのレンズを見据え、言いながらも体を揺すると)
(合わせて大きな胸がたぷたぷと揺れ、扇情的な光景をカメラに撮られてしまう)
(流石にその名前を出す時は、顔を赤らめ、小声となってしまったが)
(その恥ずかしがる仕草が却って、情欲を煽ってしまったのかもしれない)


28 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 20:04:54
【ありがとうございます。そう仰っていただけると嬉しいです】
【こちらもカットすることはありますし、先のロルは時間に囚われずに書いたものですから】
【お気になさりませぬよう】

>>27
大きいと思うなら、姫様のせいですよ……?
姫様のせいで、こんなにチンポが大きくなってしまってるんです……。
私は、姫様の生デカパイを生で拝見し、ズリネタ宣言を生でお聞きしているだけ、
より大きくなってしまってるかもしれませんが……。
(自分の巨根チンポを敢えて誇示せず、ここまで大きくなったのは神夜のせいだと)
(国民皆が神夜のせいでこれだけ興奮を煽られているのだと強調して)

ひ、姫様……!にぎ……!あぁっ……!
(マイクとしてとは言え、まさか神夜が自発的にチンポを握ってくれるなどとは思わず)
(これまでチンポを見たこともないような高貴なる姫が柔らかな手で)
(自分の平民チンポを握ってくれている)
(その事実だけで興奮が滾り、チンポがピクピクッと脈打って)
た……確かに、いただきました……!
姫様の……「チンポ、シコシコ」発言……!最高の姫様ですよ……!
こんなにお美しく……!デカパイで……!そのデカパイを惜しげもなく見せつけて……!
国民の性欲処理まで担うなんて……!
この映像を見た国民は、姫様に、楠舞家に、忠誠を誓うに違いありません……!
(神夜が如何に卑猥な発言をしたのかを強調し)
(卑猥な言葉を浴びせ続けて、神夜の羞恥と興奮を煽る一方で)
(「その言動は姫として正しき言動」と訴えることで)
(その高貴なる立場にあるまじき卑猥な言動も無理矢理正当化させようとして)

ところで姫様……勘違いであれば申し訳ない限りですが、先程から……。
(名残惜しさを感じながら、神夜の掌の中からチンポを抜き取って)
乳首が、コリコリに尖ってしまってませんか……?
(そのチンポの硬く、熱い先端で、神夜の爆乳の先端を突きながら尋ねて)


29 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/10(木) 20:23:20
>>28
みんなが、見てしまうなんて…そして、こんなに…
私のせいで、皆が?あぁっ…考えてしまうと、恥ずかしくて…人前にでるのも…!
(生理現象としての勃起は理解しているつもりだったが、それを目の前で見せられ)
(そして自分のせいでこうなってしまったと、そして国民もそうさせてしまうのだと考えてしまえば)
(感じるはずの無い国民の視線を感じてしまうようで、羞恥と何故か興奮まで高められてしまう)
(それは紅潮する頬、熱くなっていく吐息に表れてしまっていた)

性欲処理だなんて、やめてください…!
皆が喜んでくれるのであれば、私も嬉しいですけど…こんなことで、いいのか…
(男の言葉は、自分のしてしまった行動を殊更強調するようで、また羞恥を煽られるばかり)
(行動の是非はともかく、男の言葉を言い訳としようとしても)
(どうしても羞恥と後悔は湧き起ってしまい、活発な様子は也を潜めてしまい)
(赤くなった顔を俯かせ、言葉も少なくなってしまっていた)

はい…?………きゃああっ!
(呼ばれ、顔を上げた次の瞬間、胸の先に亀頭のぷにとした感触が押し当てられ、大きな声を出してしまった)
(ぷにゅ、と柔らかな弾力を返しながら胸を潰され)
そんな、そんなこと、あるはずがありませんっ!なぜ、私の…ち…………くびがっ…
(毅然と言い放つつもりだが、亀頭の先に返す感触は乳房の柔らかさだけではなく)
(コリコリと確かな硬さをもった感触。嫌がり、捩る様に体を揺すれば)
(コリっと尖る乳首が亀頭の先を、くり、くりっと擽ってしまうのだった)


30 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 20:53:03
>>29
言葉が過ぎたでしょうか……? 申し訳ありません……。
「姫様のせいでムラムラする」だの「責任を取れ」だの好き勝手言いましたが、
結局男たちは皆、姫様のような美しい女性のデカパイが見たくて仕方ないのです……。
どうかこれからも、そのデカパイを存分に見せつけて、国民の目を楽しませていただきたく……。
(自分の言葉が神夜の羞恥を煽り過ぎてしまったかと反省し)
(言葉の上では下手に出ながらも「デカパイ」という卑猥な言葉を浴びせるのはそのままで)

「性欲処理」の何がいけないんですかっ……?
姫様が、国民の募った性欲を処理することによって、
その暴発を抑止し、スッキリして仕事や勉学に励めるようになる……!
素晴らしいことじゃありませんか!
第一、既に姫様ご自身が「ムラムラ処理してください」「チンポシコシコしてください」
と仰っていただきましたし……。
(「性欲処理も国民の上に立つ者として立派なこと」、そう正当化すると共に)
(神夜が既に発した卑猥な言葉を繰り返して)

そ、そうですか……? 
やっぱり、コリコリになってるように思えますけど……重ねて、失礼しますねっ……。
(神夜の反応に、硬い乳首で亀頭を擦る感触に興奮を募らせながら)
(さらにはっきりとその勃起を確かめるべく)
(隣にしゃがんで再び爆乳を掴み、その乳肉にも手を添えながら、尖った先端を指で挟んで)
や……やっぱり、コリコリに尖ってますよ……!
これっ……ちゃんと、カメラにも映ってますからねっ……?
国民の皆さんもこの映像を見たらっ……
「神夜様の乳首ビンビンに勃起してる」って思っちゃいますよ……!
姫様には、スケベな国民の性欲処理をお願いしただけですよねっ……?
それが、何で……姫様の乳首まで、スケベなことになっちゃってるんですかっ……?
もしかして……興奮、しちゃったんですかっ……?
(無関係な乳肉の感触も掌でモミモミして楽しみながら)
(その先端を指で挟んでクリッ、クリッ…!と刺激し)
(硬い感触を確かめつつ、さらにその硬度が増すように巧みに刺激する)
(そして神夜に、国民のズリネタとしての振る舞いをすることで)
(乳首をコリコリに勃起させるほど興奮してしまったと認めさせようとして)


31 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/10(木) 21:16:57
>>30
ですけど、それが私がする必要なんて…
皆に、幻滅されないか…あ…やめてください、またそんな事を言うのは…
思い出すだけでも、頭が熱くなってしまうのに…
(絶え間なく浴びせられる卑猥な言葉、その上、自分の言動をぶり返すような)
(わざと羞恥を煽る言葉選びは、容易く、本人の鼓動や耳を刺激する)
(恥ずかしくて耳を塞ぎたい一方、単語一つ一つに奥底でときめいてしまうような)
(そんなマゾヒズムめいた快感の芽生えが、男の言葉によって表れつつあり)


え…きゃっ!ぁんっ!
触って良いだなんて一言も…あんっ、だめぇ、映さないでっ!止めてぇ!
(自分でも気づかなかったが乳首は確かにつんと上向いて膨らんでしまっていた)
(指摘され、自分でも目視してしまうと羞恥は頂点に達してしまい、慌てて胸を庇おうとするも)
(指で乳首を挟まれ、確かな圧力をクリクリっと与えられてしまう)
(ぴりぴりと乳首からの刺激に喉を逸らしながら、ぴくっと肩を上げてしまいながら、喘ぎ声が漏れてしまう)
興奮だなんて、見られて、想像して興奮だなんて…私はそんなこと、あんっ、あぁぁっ!
私は、スケベなんかじゃ…!ぁっ、ぁぁぁあっ!
(ぴくっと体を震わせる度、連動するように乳房はぷるんと震え)
(男の指で乳首をこりこりと愛撫され、むにゅむにゅと乳房を歪められる)
(乳首は指の中で膨らみ、喘ぎを堪えながらもぷるぷる震える姿も映像の元に)
(これまでの男の羞恥を煽る言葉、そして今はこの愛撫に、確かに興奮をしてきていた)
(紅潮する顔、蕩ける瞳に荒げる息、それに嬉しそうに弾む鼓動や尖る乳首が)
(全てがそれの証拠となって出ているが、自分で認めることはなかなかできなかった)


32 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 21:46:08
>>31
では、誰がすればいいと仰るんですか?
してくれる相手の居ない男は、どんなに性欲を募らせようが暴発しようが知ったことじゃない、
と仰るんですか?
何より……姫様が、姫様こそが、最高のズリネタなんですよ……?
(相手の居ない男も見捨てないで欲しい、神夜ほど性欲処理に相応しい女は他に居ない…)
(神夜の民を大切に思う博愛精神と使命感を利用し、そう言い立てて)

か、神夜様っ……? 私は、そんなこと、一言も言ってませんよっ……?
「生デカパイを見られて興奮したんですか?」
「国民のチンポ想像して興奮したんですか?」
って……! そ、そうなんですかっ……?
生デカパイ見られて……!国民のチンポ想像して……!
興奮して、乳首、勃起しちゃったんですかっ……?
そ、そんなの完全にドスケベじゃないですか……!
姫様が、国民のチンポ想像して、興奮しちゃう、なんて……!
(神夜の言葉尻を捉え、これまでのズリネタとしての振る舞いで)
(自分も興奮していたと認めるよう執拗に迫る)
(爆乳を掴む手は既に、乳首の勃起を確かめるという名目も忘れ)
(ただその欲望の赴くままに、神夜の性欲を煽り立てるために)
(乳肉を形が歪むほどにムニュムニュモミモミ捏ね回し、先端を指で挟み弄り続けて)

もし……そうでしたら……!
カメラに向かって……!国民の皆さんに向かって……!マイクに向かって、言ってください!
「私も、神夜も、皆さんのチンポ想像してます」って!
テレビの前で、姫様でチンポシコシココいてる皆さんに向かって、言ってください!
(名残惜しくも爆乳から手を離し、立ち上がり、また神夜の眼前にチンポマイクを突きつける)
(その巨根チンポは先程よりも微かに体積を増し)
(先端にはまた微かに興奮を示す液体を滲ませ、牡臭い匂いをさらに漂わせて)


33 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/10(木) 22:07:12
>>32
はっ…わ、私もそんなつもりじゃっ!
あ、あなたがしつこく言うからつい…そういう意味じゃっ…
違いますっ、わたしはチンポの想像なんて…明確なイメージをしてるわけじゃ…
ましてや、興奮だなんて、あっ!あぁぁっ、あんっ、あぁぁぁんっ!
(揚げ足とも取れる言葉だが、今はとにかく狼狽して赤らめた顔を何度も振るものの)
(ぐにゅぐにゅと指と手が埋まりそうなくらいに、柔らかそうに歪んでは)
(クリクリと挟まれる続ける乳首は、これ以上なく尖ってしまい、快感を生み出す)
(ビクビクっと体を震わせ、何度も喘ぎ声をあげてしまって、切羽詰まったような声になり)
(言葉でも快感でも体は追い詰められ、興奮も感度も想像力も、高められてしまうようだった)


もう…もうこれで最後ですよ…私は、本当はそんなこと………考えていないんですから…
(とろんとした、切なそうな表情で男を見つめながら)
(はぁはぁ息を荒げ、肩を上げ下げしながら呼吸し、乳房も合わせて揺れる)
(自我は保っているが、その表情は蕩けるようで扇情的な顔となってしまっており)
(また押し当てられた肉棒に指を絡みつかせながら掴み、カメラに向かい)
私も…神夜も皆さんのチンポを想像、して…ドキドキして、エッチになっちゃってまぁす…
(はぁはぁ♪と、卑猥な吐息を混ぜながらの告白。オスの匂いにクラクラしながら)
(自覚は無いものの、媚びたような甘ったるい声で言ってしまっていた)


34 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 22:29:48
>>33
本当に……そう考えてない……スケベな気持ちになってないんですか……?
(チンポマイクを握り、蕩けた表情と声で発情を告白するその様は)
(誰が見ても演技ではなく本心からのものと思うだろう)
(けれどそうは言わず、敢えて本心ではないという神夜の主張に乗っかって)

それでしたら、是非……カメラに向かって、脚を開いていただけませんか……?
いえ……てっきり、姫様のトロ顔が、チンポを想像しただけで……おマンコを濡らしている……
パンティにじっとりと染みを作ってしまうような、スケベ顔に見えてしまったものですから……
恐らく、国民の皆さんもそう思っていると思いますので、そうではないと証明していただけたらと……。
もう、生デカパイまで見られちゃってるわけですし、そんな……
スケベな染みを作っちゃってるなんてことがないんでしたら、ちょっとぐらいいいですよね……?
神夜様の、高貴な、パンチラ……披露していただいても……。
お願いします……!神夜様のパンチラ!見せてください!
(発情していないなら、下着に染みを作っていないなら、パンチラしてそれを証明して見せろ)
(そういう名目で神夜に、カメラに、国民に向けてのパンチラを迫る)
(とは言え今度ばかりは、拒否される方が自然というもので)
(押しに弱い神夜の態度にすがるべく懇願し)
(そして神夜の発情を促すために、握らせたままの勃起チンポをより顔に迫らせて)


35 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/10(木) 22:47:21
>>34
あっ…な、なってませんっ。あなたに言われたから、言いました。
だから…本心からのものでは…
(男にそう言われ、ハッとしてしまう)
(促されたとはいえ、なんであんな事を言ってしまったのかと、顔を赤らめ、そして伏せ)
(小声ながらも、そう否定はしていたが)

は…なんで、そんな…あっ…わ、私はそんな事はありませんっ!
スケベだなんて…全て、あなたの指示通りにしてきただけですっ!
国民のためという…あなたの言葉通りに…
(今は理性を戻し、否定をしながら胸を庇って隠してはいるものの)
(紅潮した頬と、弾んで呼吸してしまうのは誤魔化しきれていあんかった)
(しかし、男の提案に戸惑う辺りはまだ思考までは快楽に蕩けていなかったものの
パンチラ…など…下半身を、自ら見せてしまうだなんて…
わ、わかりましたっ…それが証明になるのなら…あっ、それはもう近づけないでください…
(売り言葉にと、受けて立ちながら椅子に腰かけていた脚を)
(自ら開いていけば、短い裾からは簡単に白い下着が見えてしまっていた)
(しかしその下着のクロッチの部分は割れ目の形にそって、じんわりと湿っては違う色をに染められて)
(下半身を見られたことで、さらにハァハアと呼吸を弾ませてしまいながら、カメラに蕩けた顔を見せていた)


36 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 23:05:42
>>35
はい……ありがとうございます……!
(神夜が脚を開くと一度彼女から離れてカメラの元に向かい)
(そのアングルを神夜の下着のドアップに調整し、レンズ越しにその白い布地をまじまじと眺め)
あぁ、すみません……そんな短い丈で脚を開いたら……
「パンチラ」じゃなくて「パンモロ」になっちゃってますね……
姫様の生パンティが丸見えになっちゃってます……あ、脚を閉じちゃダメですよ?
もう少し、そのままで……え……? でも、これって……。
(神夜の下着がはっきりカメラに映されていることを指摘し羞恥心を煽りながら)
(それを眺めている内に、そこに生じたスケベな染みに気づいて、再び神夜のそばに駆け寄り)

か、神夜様……パンティ……おマンコ……グッショリ濡れちゃってますよっ……?
スケベじゃないことの証明……どころか、ドスケベの証明しちゃってるじゃないですかっ……
これっ……パンティ濡れちゃってるの、おマンコから出たスケベなおツユですよねっ……?
おマンコからスケベなおツユ……!パンティに、お漏らししちゃってますよねっ……?
(神夜のムチムチッとした両太股に両手を添え、脚を閉じることを許さず)
(しっかりとカメラと自分の前でパンモロを披露させ続けながら)
(その下着が、おマンコから分泌したとしか思えないスケベ汁で染みを作っているのを執拗に指摘し)


37 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/10(木) 23:18:20
>>36
さ、些細な言葉の違いは良いんですっ!
あぁ…カメラに、私の下着…見られてしまうなんて、足の付け根まで…んん…
か、確認したらさっさと閉じてしまいたいんですけどっ!
え…あっ!きゃっ、なにを、手を離しなさいっ、あっ…あ……
(下半身にカメラを向けられるだけで恥ずかしい)
(脚の付け根から、むっちりとした太もも、本人は気づいていないが濡れたショーツ)
(それを目敏く見られ、男が顔を近づけながら依ると動揺を露わにして)

そ、そんなっ!わ、私はなんで…あ、これはっ…!
違う、もともと何かを零して…いえ、その…いや、お漏らしだなんて、スケベだなんて…言わないでください…!
(脚を閉じようとするもそれすら許されず、男のいうドスケベの証を間近で見られ、撮られ)
(男の視姦に耐えようとしても、体は羞恥に押しついていられず、捩じらせてしまう)
(悩ましげに揺れてしまう腰に胸、そして男に指摘されてしまう度に、意に反してあそこは疼いてしまって)
(じんわりと染みを広げつつあり、口からのはぁはぁと漏れる息は更に熱くなってしまっていた)


38 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/10(木) 23:38:59
>>37
零してって……他のところは濡れてないのに、パンティだけが濡れちゃってますよねっ……?
脱いでる時にパンティを濡らして、それをそのまま履いたんですかっ……?
そんなの変ですよねっ……?
姫様にとっては、これはスケベじゃないんですかっ……?
生デカパイ見られて、ちょっとデカパイを刺激されて、国民のチンポ想像しただけで……
おマンコ濡らして、グショ濡れのパンティを国民の前で披露しちゃうっていうのは、
姫様にとってはスケベじゃなくて、当たり前のことなんですかっ……?
(言い訳も言い逃れも許すまいと、発情して、おマンコを濡らして)
(下着を汚してしまったこと、スケベな状態になってしまったことを認めさせようと迫り)

姫様……何か、勘違いしてらっしゃいませんか……?
これは……アダルトビデオの撮影じゃないんですよ……?
高貴なる姫様の、国民に向けての単なるインタビュー映像なんですよ……?
これ、もう完全に……姫様のおマンコ……チンポ、欲しくなっちゃってるみたいじゃないですか……。
その欲求にお応えしたら、本当に、アダルトビデオの撮影になっちゃうじゃないですか……。
一国の姫がアダルトビデオに出演!なんて、前代未聞ですよっ……?
(神夜の発情を咎める言葉とは裏腹に、行動はその発情を煽るように)
(左手は爆乳を鷲掴みにして欲望のままに形を歪ませ、捏ね回し)
(右手は下着の濡れそぼった部分の上に置いて、その布地を肉襞に押しつけるように刺激し)


39 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/10(木) 23:53:16
>>38
それは…私は、これは…あ……あぁっ、違って、違って…!
私はそんなすけべ…いやらしいだなんてことは、当たり前じゃなくって…
(体を震わせながら、弱弱しい顔で横に振るものの)
(詰問するかのように迫られ、それでいて言い訳のしようの無い言葉を並べられ)
(浅ましい姿を見せてしまったのだろうかと、胸に重いものが圧し掛かってしまい)
(そんな呆然とした状況なのに、胸の鼓動やときめきは止まらないままでいて)

し、知っています!その上でこのお話を受けたんだから!
だけど、あなたがそんな、あんな事を言い始めてしまうから…あっ、あんっ。
こら、これ以上の狼藉はっ、あん、あん、あっ、あんっ!私は、そんな映像に出ることなんて…無…ぁ、あっ…
(首を振りながらも、男は言葉の攻勢は止まない)
(思い通りに息や鼓動や表情からも発情してしまいつつあるのは明らかでいて)
(片方の胸はぐにゅりと揉みしだかれ、股間を指でグリグリと布で刺激されれば腰を跳ねると同時に大きな喘ぎ声を)
あぁ、だめ、離して…あんっ、あっ…あ………き、もち…いい……
(そして、小声でそう漏らしてしまい、無沙汰の方の胸を)
(自分から手を伸ばし、むにゅ、むにゅと己の手で歪めさせてしまって、何度も指を沈ませていった)


40 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 00:10:55
>>39
姫様……? どうしました……?
(微かに、しかしはっきりと耳に届いた、神夜の快感を認める言葉を聞いて)
(悦びと興奮にゴクリと生唾を飲み込みながら、敢えてそれを聞き取れなかった振りをして)

どうやら、姫様は……随分と、欲求不満でいらしたようですね……?
それでしたら……一回、イッていただきましょうか……?
姫様が、国民の前でアクメを決めてしまうなんて、
ドスケベ極まりないことには違いありませんけど……。
一回イッてしまえば冷静になれる……
ここまでの発情が、気の迷いか何かだったと思えるかもしれませんから……
チンポ我慢できなくて、アダルトビデオ撮影になっちゃうよりかは、いいですよね……?
(体だけでなく言葉の上でも快感を認めつつある神夜に)
(さらなる快感を受け入れ、自分の愛撫で、国民の前でアクメすることを勧めて)

だから……いつでも、イッちゃって、いいですからね……!
国中の男が、姫様を見て、性欲を処理しているように……!
姫様も、国中の男に、ズリネタにされてることを想像して、
ご自分の性欲を処理しちゃってください……!皆見てますからね……!
姫様が、愛する国民の前で、性欲我慢できなくてアクメ決めちゃうところ、見てますからね!
(右手を濡れそぼった下着の中に忍ばせ、その指を潤んだおマンコの中に二本差し込み)
(クチュクチュと愛液が擦れる卑猥な水音をはっきりとカメラにまで響かせながら掻き回す)
(そしてその感じている姿が映像を通じて、国中の男に見られていることを)
(姫という高貴な立場にあるまじき卑猥な姿を見せつつあることを強調して)


41 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 00:24:21
>>40
はぁっ、あっ、きもち、いっ…あっ、あそこ、指、もっとぉ…あぁっ、あっ…
(聞き逃されたからこそ、歯止めがきかなくなってしまっていた)
(明らかに発情した吐息はそのまま、小声で己の欲求を垂れ流してしまっていた)
(自分でも胸を弄ってしまいながら、熱に浮されながら男の言葉を聞いて)
一回っ…だめ、ですよ皆の前でそんな…でも……一回だけなら…それで許されるのなら…
ドスケベですけど、本当にエッチなビデオみたいでも、それだけならっ…

あぁっ、もっと、もっと強く揉んでくださぁいっ、私にみたいに、あっ、ふああっ、あっ、あっ!
(一回だけ、それが甘美な言葉に聞こえて自制心は無くなってしまうようで)
(自分の胸を鷲掴みしながらも、指先でこりこりと摘まんでは自慰をして)
ぁっ、ゃっ、あんっ!!あん、ふあ、やぁぁっ、指きもち…あんっ、激しすぎですっっ、あ、あああぁんっ!
(下着に入り込み、直接、それも二本もいきなり指をいれる男)
(しかし膣内は簡単にそれを受け入れ、ぎゅううっと締めながらも)
(指は中を掻き回し、くちゅくちゅと音を鳴らし、それが果てしない快感を生んだ)
(あられもなく、聞かせていると思われそうなくらいに喘ぎを漏らし、喉を逸らしてビクビクと快感に震え)
あっ、あっ…イっ、いっ…、みんなに見られて私、イっちゃいそうです…あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(そして体をピンと伸ばし、痙攣したかと思えば絶頂に達してしまう)
(イキ顔を晒し、ショーツを愛液で汚し、そして今も小水のようにジョロロロロっと零れて)
(椅子の下に水たまりを作りながら、ビクッ、ビクッと椅子の上でぐったりと痙攣してしまっていた)

)


42 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 00:51:16
>>41
一回で、満足出来なかったら、何回でもいいですよ……!
国民が、姫様のドスケベな体を想像して、性欲処理しているのに……!
姫様のドスケベな体が、国民のチンポを想像して、
性欲処理しちゃいけない道理はないですからね……!

こう……ですかっ……?
姫様は、ドスケベなデカパイに相応しい、ドスケベな揉み方がお好みなんですね……!
(形だけの敬語を、慇懃無礼にも下卑た言葉を浴びせながら)
(神夜の揉み方に習い、その爆乳に指がめり込むほど強く揉みしだいて)
いいですよ姫様……!イッてください!
ドスケベな姫様に相応しい、ドスケベなイキ方!見せてください!
(下着の中だけに留まらず、外にまで愛液が迸るほどに激しくおマンコを掻き回し)
(左手で爆乳を、右手でおマンコに指を、両手で神夜の体を押し込むようにしながら)
(その愛撫による絶頂を促して)

イキ、ましたね……?
では、満足できたかどうか、締めの言葉をいただきましょうか……?
また、マイクに向かって、ね……。
(立ち上がり神夜の眼前に、まだ性欲の解消されていないままの勃起チンポを突きつける)
(欲望を押し殺した自分の表面上の態度とは裏腹に)
(そのチンポは凶悪なほどにいきり立ち、神夜でその欲を処理したいと訴えているかのようで)
では、姫様……はしたない、アクメで……おマンコッ……満足しましたかっ……?
(その問いに対する神夜の回答を勝手に期待してしまい)
(チンポの先からドピュッ!と白濁混じりの牡臭い汁を噴き出し、神夜の高貴な顔を汚して)


43 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 01:01:50
>>42
はぁはぁ…はぁ…あっ、イっちゃいました、皆に見られてるのに、私…あぁ、はぁ…
(開いたままの股間からはじょろろと液体を零し、胸もむき出しのまま)
(暫し恍惚と、そして呆然となっていたが、顔は淫蕩にイった事に悦ぶかのように爛れていて)
あ、まだ…インタビュー…ですか。
はい、私…は…私のおまんこ、指で…それで…はしたないアクメで、イっちゃいました…
(男のマイクを掴んで、はぁはぁと息を混ぜながらトロトロの顔のままマイク向かって告白してしまう)
…きゃっあっ、こんな、ドロドロの出して良いだなんて…あん、ぺろ…
(唐突に射精され、驚いてしまい、顔はどろどろと精液の白塗りが施されてしまう)
(口元に垂れたそれをぺろと舐めてしまい、そんな扇情的な光景もカメラに尚も映させてしまい)


44 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 01:16:29
>>43
姫様……それは、精液ではありませんよ……?
それはただの、先走り……カウパー腺液です……。
姫様のような極上のズリネタでセンズリする時は、男たちは皆……
そんな先走りなんかより、遥かに濃いドロドロの本気汁を、ドピュドピュ発射するんですよ……?
(チンポから放たれた白濁混じりの濃厚汁がただの先走りに過ぎないことを指摘し)
(それを発射しても全く萎えることのないチンポを誇示するように)
(ほぼ垂直にそそり立つそれをブンブンと揺すって見せつけて)

それで……おマンコアクメして、この撮影は終わりで、満足できましたか……?
姫様のおマンコ、だいぶ欲求不満が溜まっていたようでしたが……
指でグチュグチュ掻き回すだけで満足、できましたかっ……?
(暗に、もっとはしたないモノは欲しくないか、もっとはしたない行為はしたくないか)
(そのモノを、指よりも遥かに太い凶悪チンポを)
(神夜の顔に触れる寸前まで迫らせながら、ドスケベな本心を期待して)

【すみません…いいところですが、ちょっと疲れが出て来まして…】


45 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 01:17:53
【私もそろそろ……思えば長丁場になってしまいましたからね】
【では、一旦ここまでとさせていただいて、また続きを…しますか?】


46 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 01:20:52
>>45
【はいっ…そうさせていただければ幸いです】
【明日からはしばらく、予定が空くのは22時以降になりますが、どうでしょうか?】


47 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 01:26:43
>>46
【私も都合が良いのは夜なので、丁度良いですね。それでは、近日中に都合の良い日はありますか?】
【私は土曜、日曜はおそらく都合が悪いのですが…それ以外でしたら、大丈夫だと思います】
【次はいわゆる本番となって…それで、終わってしまう感じでしょうか】


48 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 01:35:25
>>47
【その時間でしたら大抵の日は空いてますので…今日…金曜で宜しいですか?】
【流れは、そうですね…その…もっと何か、期待してくれていたりしますか…?】


49 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 01:38:05
>>48
【ではまた今夜お会いしましょうね、万が一遅れそうでしたら、別途に連絡を入れますから】
【はい、少しだけ…特殊なシチュエーションでしたが、楽しくてつい興になってしまったので】
【ですが、無理に引きだすものでも無いので、何かあれば、程度で…】


50 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 01:41:54
>>49
【別のプレイも少し考えてましたが、今回のプレイの中でということでしたか】
【そう仰っていただいたことは大変嬉しく思います】
【期待に沿えるかは分かりませんが、少し考えておきますね…?】
【では今夜はこの辺で、お開きとさせていただければと…】


51 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 01:44:29
【あ、両方…ですが、あまり引きとめても悪いですね】
【でも、無理させては悪いですから思いついたり、何かあれば程度でいいですから!】
【それではお疲れ様でした、また今夜お会いしましょうね】


52 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 01:48:08
>>51
【一応、何かあればご相談ぐらいでしたら大丈夫です…とお返事しておきますが…】
【引き止めてくださるのであれば、男冥利尽きる…とは大袈裟かもしれませんが…】
【無駄にスレを浪費しても悪いので…2時まで、お待ちしてます】
【もういらっしゃらないようでしたら、このままスレをお返ししますね】


53 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 01:52:49
>>52
【あ、気を遣わせてしまったらごめんなさい】
【…でも、後のこと後のことと考えていても散漫になってしまいそうですし】
【一先ずは、このロールを楽しむ事だけを考えましょう!】
【言いだしておきながらごめんなさい、遅くまでありがとうございました】
【今日はここで、解散してしまいましょうか、お疲れ様でした…】


54 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 01:58:02
>>53
【分かりました。こちらこそ気を遣わせてしまったらすみません】
【正直、好き勝手に、性癖を押しつけるようにプレイしてきたので】
【楽しんでいただけているのか不安だったんです】
【と言って、万人受けするように抑えることも出来ない性分ですが…】
【ですので、期待をしてくださっているのであれば、本当に嬉しく…ついすがってしまいました】
【では、今夜はこれで失礼しますね…また宜しくお願いします】

【スレをお返しします】


55 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 22:25:41
【楠舞神夜 ◆VEmW1yEZX様とまたスレをお借りします】


56 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 22:30:33
【昨日に引き続き、スレをお借りします!】
>>55
【こんばんは、最後にもう一度……待たせてしまってごめんなさい】
【それで、私からのレスはいつでも用意できるのですが、何かお話はありますか?】
【私は遅くまで大丈夫ですけど、体調が万全というわけではないので、少し短めに切り上げさせてもらう……かもしれません】


57 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 22:37:54
>>56
【時間のことは、あくまでお気になさらずに…本当に、私も遅れがちなので…】
【体調が万全ではない…ですか…】
【率直に…今日はプレイするよりも休みたいとお思いでしたら】
【休息を優先していただいて構いませんし…】
【長文ロルに不安を感じられるようでしたら、少しお話だけでも構いませんし…どうですか?】

【ちなみに、昨日最後に少しお話した、今後の展望についてのことですが…】
【「少し考えておきます」と言っておいて、申し訳ないんですが…】
【あくまでインタビューやファンサービスの名目に沿ってなら】
【例えば、バストサイズを告白していただくとか】
【チンポを見ての感想をインタビューするとか、良いと思うんですが…】
【今の流れはもう、そういう名目に沿ってという感じではないと思うんですよね】
【姫様も、特殊なシチュを楽しんでいただけたものと思いますので】
【特殊でなく単に行為を付け加えるだけでしたら、物足りないと思いますし…】


58 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 22:44:06
>>57
【万全ではないというのも、多少疲れがあるというだけなので心配には及びません!】
【ゆっくりとしていく内に疲れは取れるかもしれませんし…では、最初は少しだけお話して】
【それからは体調と相談ということで良いですか?】
【いずれにしろ、用意したお返事は後程、投稿しますね】

【いいえ、私も相手のやりたいことに応える、と言えば聞こえは良いですが】
【投げてしまっているとも言えるので、あまり気にしないでくださいね】
【それでは今回はまずは、流れに沿って終わりまで…ということで】


59 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 22:51:19
>>58
【かしこまりました。と言っても今日続きをするのであれば】
【昨日仰られたように、先に次の話をするのも…と思いますが…】
【こういう“フリ”はいいですか…?】

【そもそも、ロルの方で申し上げたように、もうインタビューはほぼ終わっているわけで】
【このロルはもう終わりでも差し支えないように思いますが…】
【「いわゆる本番」というのは何のことでしょうか…?】


60 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 22:55:46
>>59
【はい、大丈夫ですよ】
【そのフリにちゃんと応えられるかは別になってしまうかもしれませんが…】

【そうですね…そ、それを私に言わせるつもりですか!】
【何のことでしょうか…ですが、ちゃんと受け入れる体勢を次のレスで】
【書いてはあるつもりです…】


61 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 23:03:15
>>60
【もっと…このやり取りで言わせてしまっても良いものですかね…?】
【姫様の口から「ここで終わりなんて我慢できません」など…】
【いえ…勝手に一人で盛り上がって、引かれてしまうのは避けたいので】
【今日のところは、どうぞこのまま始めてもらえればと…】


62 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 23:11:57
>>61
【では…もう頃合いと見て、ロールの方でも言わせてもらいました】
【急かもしれませんが、大丈夫ですか?】

あ…そうだったんですか、勘違いして、恥ずかしい…
(それでも男性から出てきた体液と言う事には変わらず、それを顔面にかけられた事に鼓動は早まり)
(何より、これ以上に濃厚な体液がでてしまう、と考えるだけでも呼吸も鼓動も荒ぶるようでいて)

オマ…やめてください、そんなはしたない言葉ばっかり……
私は、私は……指で満足は…指だけでは足りないだなんて…
(男の言葉に煽られるよう、はしたない言葉を聞いていく内に)
(そしてグロテスクでありながらも、見ていく内に甘美な疼きを教えくれるチンポに)
(あそこがキュンキュンと反応しては、疼きと同時にあそこからまた愛液がとろりと零れるようで)
私は、私は……満足、できません…!
あなたのそのおっきいチンポ、私の…おマンコに入れてほしいって、疼いて、疼いてぇ…
もう切なくて、頭がおかしくなってしまいそうなんです…!
(男に背を向け、椅子の上で両膝を立てながらお尻を付きだすと)
(むっちりと迫力のある肉付きのお尻に、どろどろと涎を垂らすおマンコを男に差し出すような姿勢をしてしまう)
(恥も外聞もない己のスケベな本心を曝け出し、おマンコにも手を伸ばし、指を宛がうと)
(くぱりと拡げ、ピンク色にうねうねといやらしく蠢く膣内を魅せつけ、そして愛液に涎を垂らしてしまっていた)


63 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 23:15:43
>>62
【はい…お見苦しい姿をお見せして申し訳ありません】
【勿論大丈夫です。それでは…姫様の淫らなおねだりに応えさせていただきますね】


64 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/11(金) 23:42:11
>>62
ひ……姫様……!
ご自分が、何を仰ってるのかお分かりですか……!?
(口では咎めるように言いながら)
(恥も外聞も忘れて自分のチンポをねだる極上の牝を前に、自分の欲望も抑え切れず)
(突き出されたムチムチの尻肉を両手で掴み)
(蠢いてチンポをねだる膣口をさらに広げ、そこに膨れ上がった亀頭をグリグリ押しつける)
(神夜の口からさらにドスケベな本音を引き出すべく)
(そのまま突き入れることだけは辛うじて踏み止まって)

この国の姫君が……!ビデオカメラの前で……!
多くの国民が見るであろう映像を撮られている前で……!
私なんかの平民チンポをおねだりしちゃっていいんですか……!?
インタビュー映像じゃなくって……!本番アダルトビデオにしちゃっていいんですか……!?
姫様……!そうなる前に、これが最後のインタビューです……!
姫様が、今一番欲しいモノはなんですか……!?
神楽天原の姫・楠舞神夜様が、欲しいこと極まりないモノはなんですか!?
国民の皆さんに、姫様の大好きなモノがはっきり伝わるように……!
大きい声で、今一番欲しいモノを言ってください!
(姫としての立場を忘れてチンポをねだる神夜に)
(敢えてその立場を、姫として国民に見られていることも自覚させ)
(その上でよりはっきりとドスケベな牝としての宣言を口にさせようと迫る)
(焦らしているつもりが、チンポをねだらせたい自分の欲望も先走り)
(潤ったおマンコの中に、ジュプッ、ジュプジュプッ…!と少しずつチンポを突き入れてしまって)


65 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/11(金) 23:58:28
>>64
あああんっ、お尻ぃっ
あはっ、入って、はいってぇ…!あ、だめ、ですかぁっ…?
(尻肉を捕まれ、むぎゅっと指を沈ませて肉付きを教え込めながら)
(ぐりぐりと入り口だけを刺激する亀頭に歓喜めいた喘ぎ声をあげてしまう)
(しかし中々それ以上は入らないそれがじれったく、生殺しをくらうようなもどかしさで)
(切なげでスケベな顔で後ろを振り向き、熱っぽい視線を送って挿れて、挿れてとおねだりするようで)

あぁ、見られてる…見られてしまってるんですね、私のスケベな姿♥
胸だけじゃなくて、喘ぐ姿も、お尻も、おマンコも、イく姿も見られてしまってぇ…♥
(わざと自分の痴態を口にすることで、気分を盛り上げようとする程に、スケベ心は歯止めが効かない)
(それに見られてしまう意識が、何よりも興奮を煽って、燃え上がらせてしまっていた)
(それは恥も外聞も捨て、卑猥な言葉すらも厭わない、牝の本能を曝け出させていた)
私が欲しいのは…欲しいのは…あなたの、おチンポ…♥
あなたのでっかいおチンポ、私の奥までついてくださぁい!!♥♥
あっ、きたっ、あぁぁぁぁあ♥
(そして己の欲求を包み隠さず宣言し、じゅぷりと入ったチンポに)
(歓喜めいた声をあげ、我慢できないとばかりに自ら腰を前後し始めてしまう)
(膣内はチンポをぎゅううううううっとからみついてしまい、もたらせれる快感に)
(ムチムチとした肢体を揺らめかし、男の興奮を誘うように艶めかしく体を、そして腰を揺すった)


66 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/12(土) 00:22:09
>>65
わ……分かりました……!
(おねだりをして待っていることすら我慢できないとばかりに腰を揺すられると)
(潤んだ膣口とは裏腹に窮屈に締めつける肉襞でチンポを擦られる快感もさることながら)
(美貌の姫が、自分のチンポ欲しさに我慢できずに腰を揺すっているという)
(その状況を考えるだけで興奮が滾り、膣内に濃厚な先走りをまた勢い良く放って)
姫様が欲しいのは……!これ!ですね……!
(自分の腰が神夜の尻にぶつかり、パンッ!と甲高い音を響かせるほどに)
(勢い良く、一気にチンポを奥まで突き入れ、膣内の最深部までを自分のチンポで占領して)

ただ姫様……今からこれは、アダルトビデオですから……
ちゃんと……待望のチンポを突き入れられて蕩けているドスケベ顔も、
突かれる度にユッサユッサ揺れること間違いなしのドデカパイも、
ちゃーんと視聴者の皆さんに見ていただかないと……失礼しますね……!
(カメラに背を向ける形で椅子の上に膝立ちになっている神夜の体を抱きかかえ)
(机の上に手を着かせ、カメラの正面を向かせ)
(チンポをハメられた表情をはっきりと白日のもとに晒して)

今更ですけど、姫様のこんな姿を見たら、ショックを受ける国民はたくさん居ると思いますよ……?
姫様をズリネタにしている国民だって、さすがに、
姫様が平民チンポ欲しさにおねだりしちゃうドスケベだなんて想像もしてないでしょうし……。
でも……そう言われて止めるくらいなら、最初からそんなドスケベおねだりしてないですよね……?
姫様はもう……おチンポ欲しくて我慢できないですよね!
(神夜にまだ、僅かでも国民を思う気持ちが残っているのなら)
(その気持ちを揺さぶるような言葉を掛けておきながら)
(そうして揺さぶった理性も一気に突き崩すように、一発強烈なチンポピストンを浴びせて)


67 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/12(土) 00:41:50
>>66
あああぁぁんっ!!き、きたぁ…♥
(激しい肌とのぶつかり合いに、奥まで届きそうな強い突き上げに全身をビクゥゥッ!っと震わせた)
(叫び声のようで歓喜するかのような声を混ぜ、待ち望んだ快感に身を震わせ)
(はっ、はっ、と犬みたいに浅い息を吐いては喜び、膣内もみちみちとペニスを包囲して)
(包み込んでは、中がチンポで埋められる充足感や快感に恍惚としてしまっていて)

あぁぁっ♥もっと見られちゃう…
顔も胸も、私が乱れてしまう姿もぉ…
あ…はぁ…私のしている事は裏切りなんでしょうか…
ああん、もう…今は…他のことを考えられなくって…もっともっと、チンポが欲しくってぇ…♥
はい…♥早くチンポで私の中をぐちゃぐちゃにっ…あっ、♥あぁぁぁぁぁぁ♥
(一瞬は躊躇の様子を見せた。しかし一度大きな突き上げを喰らえばその理性は崩れ落ちる)
(また全身をガクッと震わせ、体がビクリと跳ね。大きな胸がたぷんと揺らしてしまい)
(カメラの前では快楽に狂気する顔、切なげでありながら涎をだらだら流し、舌も出してしまうような)
(浅ましい姿をカメラの前に晒し、そしてその事にも興奮を覚えてしまっていた)


68 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/12(土) 01:18:55
>>67
それは……私も含めてですけど、国民の皆は、
高貴なる姫様がこんなドスケベだとは思ってなかったですからね……?
でも……どうしても、チンポ、欲しくなっちゃったんですよね……?
だったら……ちゃんと、説明すれば、皆さんも分かってくれるかもしれませんよっ……?
「神楽天原の姫・楠舞神夜は、どうしてもチンポが我慢できませんでした!」って……!
そう……ですよね……!姫様……!チンポ欲しくなっちゃったんですよね……!
(「国民に向かって説明する」という名目のもと、改めて神夜に)
(如何にチンポが欲しくなってしまったかを語らせようとするが)
(そんなことをしても如何にスケベかを語るだけにしかならないのは分かっていて)
(本当はただ自分がそんなことを語って欲しいだけに過ぎず)
(それを想像するだけで興奮が滾り、腰を揺すっておマンコを小突いて)

では……!そろそろ姫様も、限界でしょうから……!本格的に、ハメハメしていきますね!
(神夜のデカパイに両手を伸ばし、その根元を乳搾りでもするかのように鷲掴みにして)
(腰を前後に動かし、神夜のタプタプの尻肉を自分の腰で弾ませるようにしながら)
(チンポを、ピストンを待ち焦がれる神夜のおマンコに本格的にその刺激を与え始め)
神夜様……!どうですか……!
待望のチンポは、気持ちいいですか……!
国民の皆さんにも、ちゃんと、伝わるように……!
おマンコにチンポ生ハメされてる感想を、報告してくださいね……!
あと……!もしも、デカチンがお好みでしたら……!
男というのは、チンポを褒められると、喜んでさらにデカくしてしまうものですからね……!
姫様のおマンコにズップリ入ってる……!チンポのデカさは、どうですか……!
(先には、自分のチンポが平均サイズかのように言っておきながら)
(男としての本能から、ついつい優秀な牡として認められたいと思ってしまう)
(もっとも神夜も既に「大きい」「デカい」と言ってくれていることから)
(自分のそれを魅力的なものと認めてくれていることも分かっていて)


69 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/12(土) 01:51:17
>>68
それは、それはぁっ♥
皆さんに見られてる事を想像してっ、胸や下着を見られていくうちに、興奮してしまって…♥
それであなたのチンポがでかくて、素敵で…見てるだけでおマンコがキュンってなってしまって♪
あああんっ♥それで、それで…あっ♥私は、チンポが我慢できなくなっちゃいましたぁっ♥♥
(カメラの前で淫らな告白を、むしろ嬉々としながら答えていく)
(男に半ばは操られてしまいつつも、淫乱な顔を見せてしまい)
(ごつ、ごつっと中でチンポが暴れるたび、カメラの前では乱れる顔を見せつけてしまっており)

は、はぁい…♥
あ、きた、キたぁっ♥おちんぽ、私の中で、みちみちって大きすぎてっ♥
ああっ、あぁぁぁんっ、あっ、壊れて、壊れちゃいますっ♥♥ああぁぁぁぁっ♥
デカくて、私のおマンコ、壊れちゃいますぅぅぅっ……♥
(男に誘導されながらも、その大きさに酔いしれ善がりくるうのは心の底からのものだった)
(胸をぐにゃりと歪められ、肌が打ち付けあう度に脈打つ様子も見せつけ)
(ガツガツと腰で突かれる度にパンパンと乾いた音に、喘ぎ声が響く)
(中を埋め尽くし、そして奥底まで突いてくるチンポの勢いと太さに)
(絶頂が近づき、だらしない顔を晒し続けながら、絶頂が近づくのを確かに感じ)
(反応も声も、男とカメラの前に視聴者に媚びるように甘ったるいものになっていき)


70 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/12(土) 02:13:49
>>69
大丈夫です……!壊れませんよ……!
姫様のおマンコ……!私のドデカ膨張チンポが気持ちいい!ちょうどいい!
……って言って、ズップリ咥え込んでますよ……!
あぁぁっ凄い……!こんな気持ちいい……!エロい……!
精子搾ってくるおマンコ初めてですよ……!
(ただその感触を楽しむためだけに両手の指を爆乳にめり込ませて捏ね回し)
(ただ自分のチンポを神夜の肉襞で擦るためだけに一心不乱に腰を打ちつける)
(相手を感じさせるという気持ちさえも忘れ)
(男の精子を搾り取ることに特化したような極上の牝である神夜の体に溺れて)

ひ、姫様……!そろそろ、精子、出そうなんですが……!
赤ちゃん出来ちゃうかもしれませんが……!責任なんて取れませんが……!
姫様の高貴な子宮に!平民精子ドピュって!種付けしちゃっていいですか……!
あぁぁっ出そうっ……!出るっ……!イクっ……!
姫様の子宮に、平民精子ドピュドピュ種付けしてイクっ……!
(股間から射精欲という快感が訪れ、それが迫っていることを神夜にも伝える)
(平民である自分がこんな場で、姫である神夜を孕ませて、責任など取れるはずがない)
(それは神夜も少し冷静に考えれば分かることだろう)
(それでも今は、極上の牝にありったけ精子をぶちまけ、征服し、孕ませたいという欲求しかなく)


71 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/12(土) 02:35:36
>>70
あぁぁぁ♥お、おっき、おっきすぎます♥
私のおまんこ、だけどきゅうん、って疼いて、気持ちよすぎてぇっ…♥
あぁぁぁおちんぽ、おちんぽ、気持ちよいですっ、ああっ、あぁぁぁぁ♥♥
(胸もお尻も、肉体が打ち付けあう度に身体が大きく歪み、むっちりとした肉感を見せつけていきながら)
(腰が打ち付けられ、全身を疼かせる快感の度に膣内はチンポをぎゅううううううっと締め付けていく)
(互いに快感を与えあいながら、全身を震わせ、快感をとにかく貪りつくしていき)
(身分のことなど忘れて、快感に善がり狂う姿をカメラの前に晒し続けていき)

はぁっ♥きて、出して、私ももう我慢できません、あっ、あぁぁっ♥
あぁぁあぁっぁぁっあ、ああああああ♥
(射精、種付け、許されないはずの行為も、今は股間を疼かせ、よりつよく締め付けさせてしまった)
(快感に染められた頭は目の前の悦楽を追い求める、浅ましい思考しかできなく)
(狼藉を犯すチンポに対して、情熱的に締め付け、そして絶頂を感じつつあり)
(ついに達すると全身をピンと伸ばし、がくがくと震えながら肉棒を絞りつくそうと、しゃぶりつくしていった)


72 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/12(土) 02:57:36
>>71
は、はい……!尊貴なる姫様のご命令ですから……!
私の精子……!全部……!姫様の子宮に射精してイキますからね……!
だから……!姫様も、イッてください!
平民チンポで……!平民精子種付けされながら……!
平民どもに見られながらドスケベアクメ決めてください!
(立場などお構いなしにする気満々だった膣内射精を神夜に容認されると)
(それを姫である神夜が臣下である自分に望んだことと言い換えて)
(勿論チンポはかしずく素振りなど微塵も見せず、その牝を快感と精子で征服する欲に溢れ)

イキます……!イッてください……!
姫様……!姫……!神夜姫……!チンポ大好きなドスケベ神夜……!
ドスケベ神夜種付けされてイけっ……!!!
(ついには口調さえもかしずくことを忘れ、種付けを宣言しながら)
(その種付けを待ちわび、その種付けによって屈服しかかっている神夜の体に絶頂を命じて)
あぁっイクっ……!ドスケベ神夜のおマンコに、精子全部種付けしてイクぅっっっ!!!
(直前まで射精を堪えたチンポを最後にズンッ!と突き入れ)
(その子宮に直接精子を植え付けるがごとく、亀頭の先を子宮口に押しつけた次の瞬間)
(チンポが荒々しく脈打ち、先程の先走りとは比べ物にならないコッテリした特濃子種汁を)
(ドピュッ…!ドピュッ…!ドピュゥッ…!と、次から次に勢い良く子宮に注いで)
あぁぁ……最高です……ドスケベ神夜……姫様に、種付けするの、最高です……。
(子宮では収まり切らず外に溢れ出してしまうほどに、延々と射精を続けながら)
(その溢れ出した子種汁をまた奥へと押し込むように、まるで萎えないガチガチチンポを押し込んで)

では……ドスケベ、神夜姫様……?
チンポ……セックス……種付け……一回で、満足出来ましたか……?

【すっかり遅くなってしまいましたね…返ロル無しで、締めてもらっても構いませんよ…?】


73 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/12(土) 03:10:28
【そうですね…申し訳ないですけど、今からちょっとお返事を考えるのは大変なので】
【私からはここまで、ということで良いですか?】
【遅くまで付き合っていただいて、感謝しています!】


74 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/12(土) 03:14:57
>>73
【いえ…ロルのペースにしろ、レスのペースにしろ、こちらが遅くしてしまったので…】
【こちらこそ、お付き合い感謝しています】
【次回…プレイというよりも相談からということになりますが】
【また会っていただけますか?】


75 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/12(土) 03:27:29
>>74
【そうですね…】
【一度、ロールも終わりましたし、一期一会ということで一旦は、ここまでで良いですか?】
【またタイミングと、時間が空きそうな日には募集などに応じる……かも、しれないので】


76 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/12(土) 03:33:54
>>75
【了解しました。ただ、あんまり募集することはないものですから…】
【もし気が向いたら、姫様からお声掛けしていただければ幸いです】
【「こんなプレイで良かったら」「別のこのキャラでも良かったら」】
【といったことでも構いませんので】
【勿論それを約束してくださいというわけでもありません。あくまで気が向くことがあれば…】


77 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/12(土) 03:35:54
>>76
【そうですか、わかりました。ただどういった場所で声をかければいいかよくわかりませんが…】
【あまりキャラの変更を考えていませんし、プレイもすぐには思いつかないでしょうけど…】
【良くない言い方かもしれないですけど、あまり期待しないでくれると…】
【でも、ありがとうございます。ロールはとても楽しめました!】


78 : ◆gDM/lZVW3Y :2013/10/12(土) 03:43:35
>>77
【伝言板か、もしくは「あの人にもう一度会いたい」スレですかね…】
【待ってます、というわけではありませんが、定期的に目は通してますので】
【こちらこそ…本当にありがとうございました】
【同じ言葉の繰り返しになってしまいますが】
【このような姫様にお相手いただき、私は果報者です】
【では、これにてお開きとさせていただきますね。お疲れ様でした】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


79 : 楠舞神夜 ◆VEmW1yEZXU :2013/10/12(土) 03:49:10
>>78
【そうですか……ですが、私もいつでもロールができるは限りませんし】
【残せない返事を期待されてしまうのも、少し申し訳ないです…】
【私の事を忘れ……とは言いませんけど、頭の片隅にでも追いやってくれれば…】
【いいえ、こちらこそ楽しんでいただけて、とても嬉しかったです!】
【それでお疲れ様でした、私もスレを返します!】


80 : アストルフォ ◆ASTLFoevX. :2013/10/14(月) 21:00:25
【白野くんとのロールにスレを借りるね!】


81 : 岸波白野 ◆EdrhRscWkg :2013/10/14(月) 21:03:40
【アストルフォとのロールにお借りします】
【俺のレスからだったな】
【直ぐに用意できるから、ちょっと待ってて】


82 : アストルフォ ◆ASTLFoevX. :2013/10/14(月) 21:08:12
>>81
【は〜い】
【焦らなくても平気だから。大抵はボクの方が遅いし……】
【(伝言板のリアクションを見つつ)】

【もー、いいじゃん】
【待ち合わせの定番だよ?】
【(言葉だけは不満そうに、顔はニコニコと笑顔)】


83 : 岸波白野 ◆EdrhRscWkg :2013/10/14(月) 21:11:19
「下着まで女物とか徹底しているな」
(ドギマギするのを堪えつつ、露わになったピンク色のショーツに眼を奪われる)
(彼もまた自分同様に激しく勃起していた。目で見てそれがわかった)
「待った。それセイバー再登場のフラグ……」
(愛しい笑顔に心揺らがせる。それは決して不快なものではない)
(いつまでもこの感覚を大事にしていたいとすら願う)
(数値に変換できない絆と愛が心を満たしてゆくのを感じる)

「君の方から先に抱いてくれるのか?それとも、俺の方が先がいい?」
(触れ合う掌から伝わる温もりが心地よい。例えこれが再現データに)
(過ぎなくても、見つめ合う瞳から溢れる想いは本物だと信じられるから)
(アストルフォの手が絡みついて、手の甲に唇が触れる)
(恋人同士の、愛し合う前の軽い戯れ)

「舐めていいけど、俺も何かしたいな」
「んと……それじゃあ舐めあうってのはどうかな」
「やったことないから、下手かも知れないけどさ」
(やがてアストルフォの手が淫靡に這い、テントを張った部分を撫で回し、窮屈な状態から)
(解放してから言う。恥ずかしい。自分の浅ましい部分が見られてしまう)
(しかしそれには不思議と喜びの感情も入り混じっていた)
「俺が下になるから、アストルフォが上に乗ってくれればそれでいい」
「顔が見られなくなるのは、ちょっと寂しいけどさ」
(所謂、シックスナインの体勢。これならお互いの肉棒を舐め合って気持ちよくなれる)
(問題はただひとつ。彼の顔が見られなくなることくらいだろうか)
(彼の手を煩わせることなく、自分から勃起した逸物を晒す)
(それは痛いくらいに反り返っていた。ベッドに寝転がって、アストルフォが乗るのを待ち受ける)


【ああいうのに憧れがあるんだな】
【ともかく、お願いするよ】
【してもらうだけじゃ悪いから、お互い気持ちよくなるようにね】


84 : アストルフォ ◆ASTLFoevX. :2013/10/14(月) 21:37:32
「男物だったらガッカリするでしょ?」
「スカートの中には幻想とご褒美がないとなのさ」
(注がれる熱い視線に、腰の奥がカッと熱くなる)
(先ほどまでは魔力の使いすぎで青息吐息だったのに)
(今は驚くほどに指先まで、気力も体力も満ちていた)

(再登場フラグ、については小さく舌を出して「えへへ」とはにかんでみせる)
(余談だが、この後、本当に、今度は漆黒の騎士王と化したセイバーに襲われる羽目になる……)

「あはは、お互いに抱き合う、が正解だね」
(喜びと羞恥に雄々しく勃起する性器を目の当たりにして、愛らしい瞳が潤む)
(ほぅ、と可憐な唇から艶めかしい吐息をこぼす彼に告げられる、望外の提案)
(お互いに愛し合いたい、と積極的になってくれる少年に)
(可憐な少女騎士は、一瞬だけ陽だまりのように微笑んでから)
(快活に「にっ」と破顔する)

「ん、わかった。大丈夫大丈夫。テクニックより愛だよ♪」
(ベッドに仰向けになる少年に笑顔で頷き、その視線の先で、準備を始める)
(黒のスカートの中に手を忍ばせ、ピンクのショーツをそっと、細く華奢な足から抜き取っていく)
(その際、スカートの中はギリギリで見せないように体勢を気をつける)
(ショーツを脱ぐ仕草でも、少年を喜ばせたい、というちょっとしたサービス精神だ)
(黒のスカートとニーソックスの間の、白い腿の絶対領域から、布地がするすると脱がされていく)

「ふふ、どう? 興奮した」
(そうして、ショーツを脱ぎ終えると、スカートを抑えながら、少年の顔を跨ぐ)
(赤く上気した頬でゆっくりと腰を下ろしながら、スカートを開放すれば)
(男らしい勃起の白野少年とは対照的な、細く可愛らしいペニスがスカートを押し上げる)
(シックスナインの体位で、ゆっくりと、最愛のマスターの股間に顔を近づけながら)

「顔はさ」
「またいっぱいして、その時、いっぱい見ればいいよ♪」
(そんなことを言いつつ、跨り終えると、小さな手で雄々しいペニスを優しく握り)
(先端にそっと吐息を吹きかけ、ゆるやかに上下に扱き始める)

【君とラブラブするのが好きなのさ♪】
【こちらこそ、宜しくね♪】


85 : 岸波白野 ◆EdrhRscWkg :2013/10/14(月) 21:51:13
「あ、愛か。そぅ……だな……」
(改めて言葉にすると恥ずかしい。胸の奥が擽ったくなる様な感覚がある)
(ごくりの生唾を飲み込みながら、本人曰くスカートの中の幻想とご褒美が)
(少しずつ露わになる瞬間に立ち会う。男だと理解していてもこれは興奮する)
(むしろ、男相手という僅かな背徳感が興奮を高めるスパイスなのかも知れない)

「これで興奮しない方がおかしいだろ」
「俺だって、一応、男だし……」
(見えそうで見えないチラリズムを堪能し、正直に答える)
(アストルフォの槍は、細く愛らしい。その肉槍の先端に軽く接吻をして、表面に舌を這わせる)
(経験がないので、殆ど直感で行っている。案ずるよりはと言うが、嫌悪感がないのでスムーズだ)

「アストルフォの顔を見ながらしたかったんだよ」
「んんっ、だって、アストルフォの顔、はぁ……見てて飽きないから」
「ん……ふぅ……こんな感じで、いい?」
(隠すことことなくころころと変わる表情が、とても好きだと思ったから)
(肉棒を扱かれると、くぐもった声と熱い吐息が零れる)
(与えられる刺激を参考にしながら、自分もそれを真似て根元から指で扱く)
(扱きながら、裏筋を舌先でちょんちょんと啄いて、パクリと唇で包みこむ)
(チロチロと、舌先で亀頭部分を口の中で舐めまわす)


86 : アストルフォ ◆ASTLFoevX. :2013/10/14(月) 22:16:52
(照れて言い淀む姿に、胸の奥がジン、と熱くなる)
(背徳的な興奮を覚えている白野少年とは、やはり対照的に、アストルフォは純粋に)
(性別を気にせず、自身のマスターにして恋人との逢瀬に歓び、胸を高鳴らせていた)

「〜〜〜〜〜〜〜♪」
(述べられた感想に、彼はこぼれんばかりの笑顔をさらに深める)
(その嬉しさと、自身で興奮して貰えた歓びに、愛らしい彼の肉槍がピクン、と震える)

「さて、それじゃ、ボクも……ひゃっ!?」
(体位を整えると、目の前でピクピクと震える白野自身を口に含もうとした矢先)
(ごく自然な仕草で、ピンク色の先端にキスをされ、丁寧に舌でねぶられる)
(経験がない、と言っていたので油断していたせいもあるが、まるで戸惑いを感じさせない動きに)
(可愛らしい悲鳴をあげて、ペニスに与えられる刺激に腰を震わせる)

「んん……っ!」
「こ、こら……け、経験がないのって、嘘ついてない!?」
(辛うじて、緩やかに肉棒を扱き続けながら、愛らしい下半身に与えられる快感に耐える)
(八重歯を見せながら、擬音にすると、「がーっ」とカワイイ感じの表情で、振り返る)
(もちろん、体勢上、顔は見えないだろうけれど、気分の問題だ)

「こん、んっ……! やだ、ホントに嘘でしょ……?」
(軽く右手の指を曲げて噛みながら、貪欲な動きに整った背中)
(ピンクの長い三つ編みをしならせて、甘く切ない声をあげる)
(白野の愛撫に感じている証拠に、すぐにアストルフォからは透明な雫がこぼれ始め)

「いい……ん、あっ」
「〜〜〜〜〜〜〜!!」
(縦横無尽、自由奔放な舌捌きに、鼻にかかった甘い声で、「気持ちいい」と)
(思わず答えてしまう。彼が自分を愛撫してくれている。咥えてくれている)
(愛しさと心地よさに我を忘れそうになり、潤んだ目で見つめた先に)
(堅く勃起している白野少年があった)


(―――そうだ、ボクも、おかえし、しないと……)


(快感でぼぅっとする意識の中、鈴口に丁寧なキスをすると、白野がしてくれたように)
(亀頭をくるり、と何度も舌でなめ転がし、全体を舌で愛撫し、根本から手で扱きながら)
(口を大きく開けて、雄々しい竿を咥えこんで、吸い上げる)

「は……ん……ちゅ……」
「んん……ふっ……」
(顔にかかる髪をかきあげながら、ペニスにむしゃぶりつく)
(横から咥えこんで、唇で扱いて、時には飲み込んで、頭を前後させる)


87 : 岸波白野 ◆EdrhRscWkg :2013/10/14(月) 22:33:06
「んぷ……はふ……れろっ……」
(口による愛撫は効果的だった。びくんと震えが伝わってくる)
(堪らぬように腰を震わせる彼に気分が良くなる)
(恋人が喜んでくれるのなら、それに勝る幸せはない)

「んん?ぷは……嘘じゃないよ」
「だって俺、ついこの間まで……いや長くなるから、この話はまた今度な」
「とにかく、本当に経験とかないよ。殆ど勘でやってるから」
(小動物が威嚇するような声を上げて抗議する彼に、性器から口を離して淡々と)
(事実だけ述べる。自分がムーンセルの再現データで、本体とは接続されてなくて……)
(なんて話を長々とする雰囲気ではない。もう一度咥える)

「んくっ……ふっ……んっ……」
(アストルフォは素直に快楽に酔いしれてくれた)
(揺れてしなる身体と、咥えた性器から伝わる痙攣でそれが理解できる)
(その事実だけで満足しそうだったが、当然それだけでは終わらない)
(今度は、自分自身が悶える番だった。唇を噛み締めて声を堪える)

「ふぅ……それ……ん、いいっ……」

(自分の性器を銜えられて、自分がしたように舌先で愛撫されて、温かい粘膜に包まれる)
(経験の差が如実となり、アストルフォへの口唇愛撫が止まってしまう)
(腰が跳ねてしまい、暴発しないようにするのが精一杯だった)
「うっ……すぐに、出そう……」
(悲しいかな、経験の無さが災いして刺激に対する耐性も低い。射精が近いことを訴えながら)
(それでも懸命にアストルフォへの愛撫を続ける。今度は全体を飲み込み、喉の奥まで導く)
(自分がされたことをフィードバックして、頭を前後させて射精を促す)


88 : アストルフォ ◆ASTLFoevX. :2013/10/14(月) 22:59:14
「む〜〜〜〜〜〜〜!」
(口を「へ」の字に曲げるも、「嘘ではない」と答える少年の瞳に誤魔化しはない)
(本当に、勘だけで愛撫をしているのだろう。だとすれば、経験者として、悔しいやら)
(底知れぬ才能が恐ろしいやらで、言葉が出てこない。結果、アストルフォは可愛らしく)
(「ぐぬぬ」と口の中でこぼすしか出来ないのだった)


(そして、互いに互いを愛する作業が再開される)
(少年が少年の股間に顔を埋めて、性器を愛撫し合う、という光景)
(ただ、上に跨っている少年の姿が、まるで少女のような姿であることを覗いても)
(心の底から愛し合い、自分の愛撫に相手が悶え、喜んでくれている姿に胸を熱くし)
(性器を昂ぶらせ、さらに愛撫に、行為にのめり込んでいく姿は、とても)
(とても自然な、愛の重ね方にしか見えなかった)


(もう! 舐め方、上手すぎだったら……!)


(いつもなら軽口で相手を翻弄するアストルフォだが)
(唇を口淫に使っている最中では、それも出来ない)
(ましてや、相手は初めてとは思えない大胆さ)
(戸惑いやためらいを捨てたひたむきさと貪欲さで愛してくるのだ)
(経験者の彼ですら、愛撫を返すのが精一杯の激しい優しさ)
(「そんなに愛してくれてるんだ」と気持ちがダイレクトに伝わってくる)
(こちらは経験者が故、より感受性が豊かな故に、限界はすぐ迫っていた)

「ぷぁ…………ぼ、ボクも……」
「……だって君、上手なんだもん……」
(一度、ペニスを解放し、その熱い幹に頬を寄せながら、そんな言葉を零す)
(喉元まで深く白野が咥えた時など、涙目で射精をこらえていた)
(言葉通り、限界が近いのか、可愛らしいお尻をもじもじとさせながら)
(懸命に相武してくれる彼に、途切れ途切れの言葉で伝える)


「……口の中に、出して……」
「……飲みたいの」
(最後は、自分でも恥ずかしくなるほどにはしたなく、甘く潤んだおねだりだった)
(羞恥に顔を赤らめながら、再び、はくり、と勃起した肉棒を咥える)
(精液を絞り出すように根本を扱く手の動きを早めながら、彼もまた)
(白野の動きに同調するように、激しく頭を前後させ、唇の中で白野をしゃぶり、しごき立てる)
(必死に口の中の亀頭部分を、ぺろぺろとなめる様は、まるでイヌか何かのようだった)


89 : 岸波白野 ◆EdrhRscWkg :2013/10/14(月) 23:13:03
(滑稽なほど性器が反応している。自分というものを意識してから初めて味わう)
(甘美な感覚。これが愛し合うという行為の本質なのか、相手が喜んでくれると)
(自分もまた嬉しくて、愛撫に熱が篭る。それが両者の間で反復し増幅してゆく)

「……そ、うか?はふ……結構、顎が疲れるけど……」
「よくなってくれるなら、俺も嬉しいよ」
(慣れないことをして疲れているのは本当だけれど、彼が喜んでくれるなら)
(その甲斐もある。相手の為にやったことが巡りって自分の喜びになる)
(これが、愛の真実か。一方的な好意ではない、本当の愛か)

「……くっ……はっ……うん……」
(甘くねだられて、芸もなく素直に答える)
(腰が甘く痺れて、射精感を堪えることを止める)
(後は、アストルフォの愛撫に翻弄されるに任せる。もう我慢なんてしない)
(ただ、自分だけ達するのを良しとはせず、アストルフォの愛撫を真似て懸命に肉棒を)
(しゃぶり喉の奥に導いて吸い上げる。そのまま果てろと言わんばかりに吸引する)

「くぅっ!んぶっ!」
(一度だけ大きく腰を跳ねさせて、そのまま口の中に白濁を射精する)
(熱く粘り気のあるそれが止めど無く注ぎ込まれる)
(あまりの快感に、無意識のうちに縋るものを求めて、アストルフォの男根にしゃぶりつく)


90 : アストルフォ ◆ASTLFoevX. :2013/10/14(月) 23:30:43
「〜〜〜〜〜〜!」
(ラストスパートに入る愛撫。まるで同調する様に、相手の愛撫も激しさを増していく)
(そこには心地よさの中に蕩けてしまいながらも、「相手を気持よくしたい」と)
(互いを想い、溢れる気持ちを行為で伝え、行為で返す、素朴でもっとも尊い営みがあった)
(初々しい性器が爆発しそうなほどに張り詰め、その疼きすらも飲み込もうとする強いバキューム)
(限界まで昂っていたアストルフォが、それに耐えられる筈もなかった)


「っ んんんんっ!!!」
(達するのは同時だった)
(頭のどこかで、その事実に快哉を叫んでいる自分を感じるアストルフォ)
(跳ねる腰が、深々と性器を喉の奥へと導く。喉奥で、迸る彼の精)
(快感の末に迸る、白い白い濃厚な精液が、喉の奥へと勢いよく叩きつけられる)
(待ちに待ったその奔流を受け止め、細く可憐な喉がこくこくと動いて)
(やけどしそうなほど熱い白濁液を、淫らに、優しく)
(そして、侵しがたいほどの一途さで、飲み干していく)

(白野にむしゃぶりつかれたペニスが弾ける)
(こちらも熱く、快感の強さを映したかのような勢いで射精していく)
(白野の射精がドクドクと逞しく精液を迸らせる射精なら)
(アストルフォの射精はビュクンビュクン、と快楽に奔放に踊るような射精だった)
(あまりにも心地よすぎる、同性の少年への射精。アストルフォは無意識に、そして必死に)
(腰砕けになって、彼の顔に完全に腰を落としてしまわないように、腿に力を込めていた)
(しかし、上半身の力はもう、まったく入らない。腰だけを高々と突き上げて、射精しながら)
(白野の下半身に倒れ込みながら、ペニスにむしゃぶりついて精液を飲み下す騎士少年の姿がそこにはあった)


「………ん」
「は……すご……こんなの初めて……」
(最後の一滴まで白野少年自身の、尿道の奥の奥まで吸い、精液を搾り取り)
(口の中で名残惜しげに舌で転がしたペニスを開放すると、彼は一言、蕩けた声で呟いた)


91 : 岸波白野 ◆EdrhRscWkg :2013/10/14(月) 23:36:53
【ひと段落ついたところで凍結お願いするよ】
【アストルフォは、今週いつくらいが空いてるかな】


92 : アストルフォ ◆ASTLFoevX. :2013/10/14(月) 23:42:59
【りょーかい!】

【今週は日曜日が空いてるから、また日曜の夜21時にお願いしていいかな?】

【それと、一つ聞いてみたいんだけど】
【初めての男の娘、は……ん、やっぱりいいや!】
【だって、もう聞くまでもないロールしてくれたしね!】
【君の、そういう相手になれて、ボクはすごく嬉しい】
【(いつもの、あの快活な笑みで微笑んで)】


93 : 岸波白野 ◆EdrhRscWkg :2013/10/14(月) 23:48:26
【日曜日だな、わかった】
【またその時間に待ち合わせしよう】

【その言葉はロールが完走した後で言って欲しいな】
【まだやることはあるから】
【だから、まだ満足しちゃダメだぞ】
【(それでも喜んでくれるのは嬉しいわけで、相好を崩す)】


94 : アストルフォ ◆ASTLFoevX. :2013/10/14(月) 23:53:41
【おっと、ボクとしたことが】
【(くすくすと笑って)】

【そうだね、その通りだ】
【これが終わっても、ファンディスクもあるしね!】

【……コスプレとか、させてもいいんだよ?】


【じゃあ、20日の日曜日、21時に!】
【今日も素敵だったよ、ボクの大好きなマスター!】


95 : 岸波白野 ◆EdrhRscWkg :2013/10/14(月) 23:57:50
【俺たちだけのファンディスクだな】
【コスプレ……衣装チェンジはCCCでもあったけど】
【あのノリでいいのかな。考えておくよ】

【こちらこそありがとう】
【おやすみ、俺の可愛い騎兵さん】

【スレをお返しします】


96 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/22(火) 21:50:59
【姫とのロールにスレをお借りするよ】


97 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/22(火) 21:53:27
【ロールに借りるとしようかのぅ】
【レスは出来ておるので直ぐに投下するぞえ】


98 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/22(火) 21:56:07
>>97
【うん、姫のレスの投下を待ってるよ】
【あ、少し慌てて言いそびれてしまったけど、今夜もよろしくお願いするね…】


99 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/22(火) 21:58:03
くくく、先ほどの威勢はどうした?
他愛のない。もう少し妾を楽しませてみよ。
(凶悪な逸物を見せつけられて、虚勢が剥がされた響を見下して傲慢に笑う)
(ぱちりと指を鳴らすと、響を戒めていた鎖がぼろりと解けて落ちる)
(だが、それは宴の終わりを意味するものではない)
「全身クマナクナメテアゲるワ」
「ぷぁ、ふふ、響さんの身体、全部舐めてアゲマスね」
「那珂ちゃんハ、枕営業で鍛えてるから上手ダヨォ」
(乳房を責めていた五十鈴は、解放された腕を持ち上げて、襤褸切れ同然になった)
(セーラー服の裂け目から右の脇を舐める。濃厚なキスを楽しんでいた吹雪は、反対の)
(左の脇を舐める。太腿を舐めていた那珂ちゃんは、脂肪の少ない腹をお臍中心に舐める)
(三枚の舌が響の身体に唾液を塗りつけて、その怨念を少しずつ響の心と身体に染み込ませてゆく)

『五十鈴牧場なんて冗談じゃないわ。私だって活躍できるのに』
『私が主人公なんです。無個性でも主人公なんです。ふぶなんとかじゃないんです』
『どうして那珂ちゃんを解体するの?那珂ちゃん、一生懸命歌って踊るのに』
(それは艦隊の運営の影の部分。その犠牲になった者と声にならない叫び声)
(その怨念に刺激されて、響の心にも暗いものが差し込み始める)
(同時に、その唾液と愛撫が少しずつ響の身体を淫らに開発してゆく)

ふむ、よいことを思いついた。
どうじゃ?自ら妾に忠誠を誓い、自分の意思で堕ちると言うのなら
優しく愛して進ぜよう。あくまで否と言い張るのなら、それでも構わぬ。
妾のこれで、其方の子宮を貫き、破壊し、修理してもう一度壊してやろう。
妾の精力は無尽蔵でな。一晩でも一週間でも続けざまに心ゆくまで壊してやろう。
(それはどちらを選んでも最低最悪な結末。どちらを選んでも姫の思う壺)
(既に響に自由などなく、未来も鵜原れ、そして尊厳も剥ぎ取られようとしている)


【それでは続きじゃ、こちらこそよろしく頼むぞ】
【選択肢らしきものを出したが、どちらを選んでもよい】
【嬲るように進めるつもりなので最終的には同じ事じゃ】


100 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/22(火) 22:22:56
あ……ぅ……く、そんな事……
…鎖が……?……ん、ぁ……っ
(一度剥がれてしまった虚勢はすぐには取り繕えず)
(鎖が解かれてすぐに頭に思い浮かんだのはその場からの逃走)
(だけど、逃げ果せる前に五十鈴に腕を持ち上げられ軽々と宙吊りにされる)
あ…ぅ、離して……んぅ……っ!?
く…やめ、あ……こんなの…嫌だ……
嫌…なのに……あ、ぅ……っ
(殆ど衣服としての意味をなさなくなったセーラー服)
(そこから覗く白い脇を片方は五十鈴が、もう片方を吹雪が舌を這わせて)
(那珂ちゃんは太股からお臍へと舐める対象を切り替える)
(三方向から同時に舐めたてられる感触に身を捩るも、駆逐艦が軽巡洋艦には敵わず)
(触れた舌越しに三人が纏う怨念が、快楽を伴って身体と心に染みこんでくる)

……ぅ……提督はそんな事思って……
……ん…ぅ、レベル上げが大変なのは仕様なのに……
あ…ボクは一体何を…ひ…ぅ…くぅう……っ♪
(どの提督も抱く負の感情、三人はそれを代弁して)
(響の心も揺れ動き、意識しないままに普段言われているであろう影口を口にしてしまう)
(慌てて我に還るも身体は愛撫に馴染み小さな身体は火照り始めていて)
(淫らな火が灯り、もっと快楽が欲しいと浅ましく感じてしまっていた)

は…ぁ……何…を……
……ボクがキミに忠誠を……
…嫌…だ……!ボクは艦娘なんだ……キミ達みたいにはなりたくない…
忠誠なんて誓わない……っ
ボクは……堕ちたりなんかしない…から……っ
(姫が提示した悪魔の二択に、響は最後の意地を見せて)
(これから犯される事は揺ぎ無く、その後に待ち構えているのは深海棲艦に成り果てるという救いの無い未来)
(それでも響は今まで正体不明の敵としか思っていなかった深海棲艦に傅く事はしたくなかった)

【ちょっと返事が遅くなってしまったね…ごめん】
【じゃあボクは駆逐艦としての意地を貫きとおさせてもらおうかな…】
【最終的な結末は変わらないとしても、全く無抵抗だと姫を楽しめさせられないと思うしね?】
【身体はともかく心はもう少しだけ抵抗させて貰うよ】


101 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/22(火) 22:41:44
「ちょっと責めが手ヌルイのかしら?」
「イケマセん。それでは姫さまが退屈シテしまいます」
「もっといい声で啼かせないと、ミンナも退屈シチャウよ」
(三枚の舌に嬲られても、それでもなけなしの意地を振り絞り口先だけでも)
(抵抗する響に、少し焦りを感じたのはほかならぬこの三人)
(姫に対する忠誠は、提督に対するそれを超えている)
(そのように作り替えられたのだ)

(六本の腕が四方から伸び、ビリビリとセーラー服を剥ぎ取ってゆく)
(制服も下着も綺麗に取り払って、とうとう身を隠す物がなくなってしまう)
「んちゅ、レロレロレロ……乳首がどんどん硬くになってキテルワネ」
「ぷぁ、ふっ……ぢゅっ……響さんの乳首、いい。ピンクで、如何にも処女って感じデス」
(響を押し倒し、左右の乳首に五十鈴と吹雪が吸い付き、舌技を限りを尽くして責め苛む)
「那珂ちゃんのラブジュース、たっぷり味わっテネ」
(そしてスカートを捲りあげた那珂ちゃんが、響の顔の上に座り込む)
(濡れた花弁を口元に押し付けて、顔面騎乗位。そこから分泌される怨念の篭った)
(愛液を響に飲ませ、身体の内側から染め上げようとする)

ほほほ。面白い。
では、その矜持がいつまで持つか試してみるとしよう。
(ボーキサイトを砕き、弾薬の上に振りかけて、それを口に運んで咀嚼する)
(どんな答えを口にしたとしても、姫の絶対優位は覆らない)
(獲物を弄ぶ嗜虐心を満たしつつ、姫は嗤う)

【あい、わかった。堕ちるタイミングに関しては其方に任せるとしよう】


102 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/22(火) 22:58:38
はぁ…は……こんな事をしても、ボクは堕ちたり…しないから……
キミ達の仲間になんか、絶対に…ならない……
(三枚の舌での責めや姫の脅迫を押しのけた響だが、言葉が震えないようにするのが精一杯で)
(本当は余裕なんかなくて、小さな身体はこれからされるであろう事に恐怖を覚え微かに震える)
(響の口先だけの必死の抵抗に残念娘達…もとい元艦娘の三人は焦りを覚えたようで)
(乱暴に響のセーラー服を破り、襤褸切れに成り果てていたそれを強引に剥ぎ取ってしまう)
(慎ましい胸を隠していたブラや恥ずかしい場所を隠していたショーツも剥ぎ取られ、生まれたままの姿を晒し)

あ…ぅう……提、督……っ
ん…ぁ…んく……激し……過ぎ……っ!
(弱気になってしまいそうな心を、帰りを待っているであろう提督を想って奮い立たせるも)
(力づくで押し倒され、反応を示しかけていた乳房の先に二つの唇が吸い付かれて)
(口内で巧みな舌使いにより刺激を与えられれば、押し堪えていた甘い声が零れだして)
あ、んむ……っ!?ん、う…ん、く……ん、む…ん……っ
(快楽に溺れる間も与えられずに、那珂ちゃんが濡れた花弁で響の口元を覆う)
(いくら顔を動かしてもこの体勢から逃れる術は無い)
(寧ろ抵抗が那珂ちゃんに快楽を与え、より愛液が分泌されるだけで)
(分泌された愛液は吐き出す事も出来ず、喉を鳴らして飲み下すことしか出来ずに)
(愛液を通し、負の怨念が響の体に浸透して更に体を火照らせていく)
(その双眸はとろんと細められて、頬は上気していき)

(優雅にボーキサイトを肴に燃料に舌鼓を打つ姫の目を、四人のうら若き娘達が絡み合う姿が愉しませる)
(響は姫にとって無力な獲物でしかなくて)
(いくら頑なに深海棲艦を拒んでいても、身体は快感によって取り返しのつかないように作り変えられてしまっていて)

【そうだね……姫に貫かれる前にはもう抵抗もできなくなってしまっているかな……】
【姫に犯されている内に心も屈服してしまうような変化を考えているよ】


103 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/22(火) 23:17:56
「ンハァ……響ぃ……あんな提督に忠義立てするヒツヨウナンテナイわよ」
「イマゴロ、んぷ、新しい子を育ててますヨ、はぷっ……」
(提督への忠誠心を砕くため、残酷な現実を思い知らせる言葉を使う)
(乳首への愛撫はやがて他の箇所へと移り、鎖骨や脇腹などに舌が這い)
(あちこちを吸引して響の白い肌を汚す様にキスマークを残す)
「はぁ、ほら、響も、五十鈴のココ、弄って」
「ズルイです、私のここも弄ってください」
(更に趣向を変えて、響の腕を掴み、左右の指を自分の濡れた秘部へと導く)
(淫蕩に濡れた膣内が響の指を優しく絡め取り、きつく締め付ける)
「ハァ、はぁ、ああっ!いいっ!」
「はぁん!響さぁん!指、モット動かして!」
(腰を卑猥に動かしながら、響の指を使った自慰を左右で展開する)
「那珂ちゃんのラブジュース、美味しくなイ?もぅ……青葉ちゃん!」
(反応がイマイチなのが不満なのか、顔の上で腰を振るのをやめて)
(撮影を続けていた青葉を呼ぶと、響の何も身につけていない足を広げる)

「提督、見てる?本邦初公開、響のオ○ンコ、御開帳!」
(残酷なことに、響の大陰唇を押し開き、その内部の様子まで青葉に撮影される)
(決して見せてはいけない部分を、カメラは冷酷なまでに鮮明に撮影し続ける)

ふふふ、強がりもそろそろ仕舞いかや。まあ、この三人よりは頑張ったがな。
同じ問いに対して、壊されるよりは妾の寵愛を得る方を選んだのじゃからのう。
くくく、その健闘を称え、念入りに愛してくれようぞ。
ふむ、妾の子の出産の場面もついでに撮影して送りつけてやろうかの。
おお、そしてその子らと共にあやつらを水面の底に沈めてやろう。どうじゃ、最高であろう。
(響の限界が近いことを見透かして、念入りに言葉で止めを刺してゆく)
(二度と希望を抱けぬように。絶望に身を浸すように。甘く、とろけるような口調で責め苛む)
(姫の哄笑に同調するように、集った深海棲艦たちが笑いさざめく)


104 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/22(火) 23:32:11
そんな事……!提督は時間をかけてまでボクを育ててくれたんだから…
ボクの帰りを待っていてくれてふぁ……っ
(吹雪と五十鈴の言葉を否定するも、その言葉は心に深く突き刺さる)
(動揺を落ち着かれる間もなく、胸が解放されたかと思えば、他の場所へと口付けが移り)
(白い肌に無数の赤いキスマークが刻まれていく)
ん、あ…二人とも何を…ん、あ……っ
指が、?み込まれて……ん、う……
(腕を掴まれて、両手を自慰の道具にされて)
(二人の膣内の締め付けは心地良くて、名器と称しても過言ではないだろう)
(引き抜こうと指を動かせば逆に二人を感じさせる結果にしかならず)
(響の口と両手は淫蜜によって穢されてしまう)
ん、ぷ…ぁ…は……ぅ……んぅう!?
(那珂ちゃんの腰使いが止まり、ようやく一息つけると淡い期待を抱くが)
(軽巡の力で足を拡げられ、溜まらず目を見開き呻き声を上げるが時既に遅く…)

ん…ぅ…く…ぅ…ひっく……う………く……っ
(肌を見られるよりも余程恥ずかしい事、まだ幼さが残る秘所を割り開かれ中の粘膜までカメラに写される)
(この映像が提督に見られてしまうと思うと響の乙女の心が刺激されて)
(耐え切れず真っ赤な顔でボロボロと涙を零してしまう)

ひっく……ぐす……う…ぅ…
(姫に褒められても何の救いにもならない)
(それどころか姫は更に追い討ちをかけるような言葉を放ち、響の心を抉っていく)
(この後響に待ち受けているのは暗い未来)
(深海棲艦になるどころか、その子供達を孕むという絶望的な結末しかなく)
(響の澄んだ瞳が深海棲艦の毒気に当てられ濁りつつあって)


105 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/22(火) 23:47:33
「はぁ、だめ、らめぇっ!」
「イク!吹雪、またイッチャいますっ!」
(勝手気ままに腰を動かし快楽を追求していた二人がほぼ同時に)
(絶頂に到達する。膣が蠕動して、一度緩んで、そしてきゅっと締め付ける)
(指を通じて二人の絶頂が伝わってくる。怨念にて汚染された愛液が響の)
(指と心を穢してゆく。ぷしゅう、絶頂が極まり、愛液とは違う燃料が零れ落ちる)
(秘部から際限なく燃料が零れ落ち、指から腕へ。そして心へと染み込んでゆく)

「アハッ!響泣いちゃった、那珂ちゃん悪い子」
(羞恥心が極まり、とうとう泣き始める響の涙を舌で舐めとる)
(目と言わず、鼻や唇まで舐めて、涙の味があちこちに塗りつけられる)

ほほほ、そろそろかのぅ……。
ここからがクライマックスというやつじゃ。用意せい。
(響の瞳と共に心が侵されつつあるのを敏感に察知して、とうとう姫が動く)
(その優美な裸体と、半身の凶悪な機械が一体化して異様な動きを見せる)
(三人と一人のカメラマンが一目散に離脱し、そして触手のような髪が響の四肢を拘束する)
(足を広げた状態で生贄の羊の如く持ち上げられた響は、その恐ろしい巨根を花弁に押し当てられる)
さて、純潔を散らす前に何かいう事はないか?
命乞いでもよい。助けに来ない仲間への恨み言でもよい。
好きに申してみよ。もう其方には一生、そのようなことを言う機会はない。
これからは妾に対する忠誠と愛の言葉しか言えようになるでのう。
(触手が少しずつ負荷を掛けて、花弁の中に巨根の亀頭が埋まってゆく)
(姫が嗤う。何を言おうと結末は変わらず、響の意思はこれから作り替えられる)


106 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/23(水) 00:04:29
ん…うぅ……っ!
ふ…ぅ…あ………ぅ……
(響の指を使い快楽を貪っていた二人が絶頂を迎え、一段と強く指が締め付けられる)
(その締め付けは女の響ですら気持ち良く感じてしまうほどで)
(二人の秘所から噴出した愛液はただの愛液ではなく、怨念を纏った淀んだ燃料)
(それが抵抗の意思を削がれた響の体に伝い穢し、心を濁らせていく)
(両腕を愛液塗れにされ、虚ろな視線を虚空に向けて)

く…ひぅ…く……泣いて…なんか……
んぁ…ん、ぷ…く…ん…あ…やめ…て……
(泣き濡れる響に普段の面影はなく、駆逐艦相応の幼さが際立って)
(那珂ちゃんの舌越しに自分の涙を味わわされ、惨めな気分を噛み締める)
(この時点でもう響に抗う意思は残っていなかった)

う…ぁ……まだ…何を……
あ……い、嫌だ……そんなの、入らない……っ
(すっかり脱力してしまった響にいよいよトドメを刺そうと姫が動き)
(しなやかな裸体に反した無骨で禍々しい機械、白と黒のコントラストが妖しく動き)
(吹雪、五十鈴、那珂ちゃん、青葉の四人が離れたかと思えば、触手のように蠢く髪に四肢を絡め取られ)
(足を大きく開いた状態で曝け出された花弁にその凶悪な巨根が宛がわれて)
あ…ぁ……う、く………
た、助けて……提督………
こんなの、入れられたら本当に死んで……
あ、ぐ……痛……やめ、抜いてぇ……っ
(最期に与えられた時間で響が口にしたのは提督へ救いを求める言葉)
(この期に及んでもまだ響は提督に縋っていた)
(残酷にも触手が巨根に響の体を押し付け、メリメリと音が響きそうな勢いで明らかに無茶のある巨根が響を犯していく)
(身体を引き裂かれそうな激痛に目を見開き、顔を逸らして搾り出すように悲鳴をあげる)
(敏感な場所に巨根が侵入した事により、怨念が響の身体を急激に染めていき)
(響の白い髪の毛が毛先から少しずつ灰色に、そして黒へと変貌していく…)

【ん、良い所だけど今日は時間だしここで凍結…かな?】


107 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/23(水) 00:11:21
【うむ、今宵も楽しめた。礼を言うぞ】
【次の予定じゃが、やはり土曜日の夜が安泰かのぅ】
【時間はフタヒトマルマル……21時くらいだのう】
【まあ余裕を見て21時30分にしておこうか】
【来られるなら21時でもよいぞ。妾は構わぬ】


108 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/23(水) 00:14:40
【ボクも楽しませて貰ったし……次辺りで堕ちちゃう流れだね】
【土曜日の夜ならばボクも大丈夫…丁度お休みだし】
【フタヒトマルマルで問題ないよ……今度は遅れないように気をつける】
【じゃあ次はまた土曜日の21時で決まりだね…】
【言葉遣いとか、どんな風に甘えようか今から考えておかないとね…】
【…ただ甘えるとなったら他の四人以上に変化すると思うから…】
【じゃあ今日はここで凍結だね……おやすみ、姫…また土曜日楽しみにしてるよ…】


109 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/23(水) 00:16:51
【うむ、承知した】
【ではその時間に待ち合わせようか】
【ほほほ、苦しゅうない。妾も楽しみにしておるぞ】
【また、土曜日に】

【スレをお借りした。以下空室なのじゃ】


110 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/26(土) 21:10:56
【今夜も姫とのロールにお借りするよ】
【じゃあこのまま姫のレスが投下するまで待機だね…】


111 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/26(土) 21:11:36
【スレをお借りする】

【あい、すまぬが、続きの前に少し相談があるのじゃ】
【NGがグロ描写と言うておったが、やはり妾の逸物で強引に】
【貫けば壊れるのも必然よな。それはNGに抵触するかのう】
【なんとあらばその辺は調整した方がよいか】

【次に、これだけはして欲しい、という事があれば】
【遠慮なく言ってもらいたい】


112 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/26(土) 21:17:54
>>111
【そうだね…ボクの身体で姫のそれを受け入れるとなると壊れるのは避けられないよね…】
【でもそう言った流れでの流血…って言うほど大げさなものじゃないだろうけれど】
【その位の痛みならば許容範囲だよ】
【だからNGには抵触しないから、遠慮なくボクを蹂躙してくれると嬉しいかな…】

【これだけはして欲しい……堕ちた後は愛玩動物を愛でるように可愛がって欲しいかな】
【抵抗した分、その反動で堕ちた後は目一杯姫に甘えるようになると思うから…】
【後は前だけじゃなく後ろも弄って貰えるという事はないかな…】
【…うん、我ながら贅沢な望みだね…】


113 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/26(土) 21:22:38
>>112
【ふぅむ……あいわかった】
【では、そのように取り計らおう】

【くくく、なるほど、それはよいな】
【そなたの思うように愛でて進ぜよう】
【前と言わず後ろと言わず、全身くまなくしゃぶり尽くしてやろうぞ】
【おっと、伝え忘れておったが、今夜はいつもより長く起きておる】
【心配は無用じゃ。では今からレスの作成に入るぞ】
【遠征部隊のキラキラ貼り付け作業などでもしながら待っておると良い】


114 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/26(土) 21:27:49
>>113
【うん、姫にお任せする所が多くて申し訳ないけれどお願いするね?】
【堕ちてからのボクは心の底から姫に屈服するようになるから…】
【ボクも姫のお気に入りになれるように頑張ってみるよ】
【時間が長いのは喜ばしい事だね…と言ってもボクは今日25時がリミットになってしまいそうなのだけれど…】
【このまま姫のレスを楽しみに待っているね?】
【そうだね…今の内に遠征舞台をキラキラにしておいて、赤城さん達が食い荒らす所為で枯渇しているボーキサイトを回収して来てもらわないと】
【ボクの背後の提督は着任が遅かったから今回が初めてのイベントみたいだからね…万全にしておくに越した事はないよね…】


115 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/26(土) 21:42:02
おうおう、それが最後の言葉かや。
では、今から殺してやろう。
そして妾の同胞として生まれ変わるがよい。
(響の最後の言葉を聴き終えるや、もう一度ぐっと触手に負荷をかける)
(亀頭と思わしき部分が花弁を押し広げる。見た目にも明らかにサイズが合わない)
(何しろ、その巨根は赤子の腕くらいの太さはある。どれだけ濡れていても許容範囲を超えている)
(それでも、強引に捩じ込む。破瓜の血どころではない、生々しく肉が引き裂かれ血が流れる)
そうら、そうら。死ぬと良い。
(触手を引き、同時に腰を打ち付ける。その度に響の膣が引き裂かれる。破壊される)
(同時に、響の身体に流れ込む怨念が、壊れた箇所を修復しようとする)
(繰り返される破壊と修復。その度に苦痛の時間が引き伸ばされる)
(修復は慈悲ではない。これは拷問に等しい。やがて、巨根の先端が子宮の入口に到達する)
(膣壁は拡張され、それを修復しようとする機能がせめぎ合っていた)

ほほほ、んむ、美味じゃのう。
どうじゃ、もう髪の色が変わっておるのぅ。
次はどう変わる?目の色か?肌の色か?
(結合部から零れ落ちる血。それを指先で掬い取って舐めとる)
(コロコロと笑いながら、響の変化を潰さに観察する)
(肉棒は響の膣壁を強引に引き裂き、拡張したまま動かない)
(それだけでも処女にとっては苦痛が長引くだけ。その苦痛の表情すら楽しみ)
(その表情が他の何かに変わる瞬間、その過程を楽しむ。それが姫の愉悦なのだ)

【うーむ、可愛い下僕となる響にそこまで酷いことはできぬから、この程度ですませておこうかのう】
【そちらのリミットは承知したぞえ】
【では、今夜もよろしくたのむぞ】


116 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/26(土) 22:03:53
嫌だ……提督…てい…とく……っ!
ボクは、まだ……あ、ぐ……ぅ!?
痛…本当に、死んで……っ
(提督へ救いを求める言葉は深海の底に空しく響くばかりで)
(姫が触手に力を込めれば小さな身体が姫の逸物に押し付けられ、幼い花弁を無理矢理に拡げていく)
(体格差で言えば大人と子供以上もあるそれ…)
(まともな形で響の花弁に収まるはずもなく、メリメリと鈍い音が響き)
(慎ましかった花弁は無残に蹂躙され、肉が裂けて純血が滴る)
(身体を穢され壊され作り変えられる激痛に悲鳴をあげ、響の双眸からは大粒の涙が零れ落ち)
やめ…痛ぁ…あ、ぐ……あ……が……っ
(鈍い音と共に勢いよく姫の逸物が響の花弁を突き破る)
(ただ壊すだけではなく怨念が響の身体に流れ込み、損傷した身体を修復していく)
(修復した傍から更に破壊され、治癒と激痛の中に晒されて)
(拷問と称しても過言ではない責めに、響の口から零れるのは大よそ嬌声とは程遠いくぐもった悲鳴)
(本来ならば本当に死んでしまっても可笑しくないほどの蹂躙)
(まだ響が生きているのは一重に忌むべき怨念の力で)

あ…が…ひ、う……
が…ぁ……たすけ…たすケ…テ……
ボクは……死にたくなんか……ぁ…
(もう触手に絡めとられてなくとも響に抵抗する余力など残っていない)
(姫の逸物に串刺しにされ、姫の見ている前で変貌している身体)
(白い髪は灰色に、そして漆黒へと染まり行き)
(肌も病的なまでに白く、深海棲艦のそれと同じように変わっていく)
(苦痛に見開いた瞳は光を失い、澱み行けば血を思わせる深い紅へと変化を遂げ)
(かつての響の面影は消え失せていく)
あ…ア……ん、あ…ァ……
ぼ、ク………わ、ワタシは……ぁ……
んぁア……あ、ぁ…ぅ……っ♪
(そして怨念は響の意識まで浸食し、心をも別物に変貌させていく)
(激痛に呻くばかりだった口から、甘く吐息が零れるようになり始め)
(トロン…と双眸が恍惚へと細められていき、白くなった肌、その頬が紅潮しはじめた)
(流し込まれた怨念が響の体に適応し、他の艦娘達同様に纏わりつくように身体を包み込み)
(侵入者を拒むばかりだった膣壁の動きに変化が表れて)
(この瞬間、駆逐艦ヴェールヌイは死に、新たな深海棲艦が誕生する)

【姫は優しいね……フフ、最初は乱暴だけど…痛いのはここまで…かな?】
【此方こそ、今夜もリミットまでよろしくお願いするよ…】


117 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/26(土) 22:20:43
ほほ、ほほほほ。
見ておったかのぅ。お主らの仲間が妾の同胞に生まれ変わったぞえ。
(響に流し込まれた怨念が苦痛を快楽に変換する)
(怨念が絶望を姫への忠誠心に変換する)
(そして提督への想いを核として、それが姫への愛情へと変換される)
(それに合わせて身体も作り替えられる。白から灰色へ、そして漆黒へ)
(深く紅く澱んだ瞳と、濁ったオーラを纏う病的な白い肌)
(ここに、響は死んだ。そして生まれ変わった。姫と深海棲艦たちの哄笑が響き渡る)

ほぅ、大分良くなってきたようだな。そうであろうとも。
妾とそなたはこれで同胞。そして今宵よりそなたは妾の下僕じゃ。
さあ、思う存分まぐわうとしよう。妾の子種で孕むと良い。
(あれほどの苦痛を味わっていた響に、もうひとつの変化が訪れる)
(目がとろりと快楽に酔い痴れ、甘い吐息を漏らし始めた)
(引き裂かれた膣も、侵入した巨根の大きさを記憶しその形状に合わせて拡張する)
(四肢を拘束していた触手を解き、優しく二本の腕でその身体を抱きしめる)
吸うと良い。滋養がつくぞ。
腹が減ったであろう。どんな燃料より美味いぞ。
(極上の張りと大きさを備えた肉の双球を響に顔に押し付けて、乳首を吸うように促す)
(生まれ変わった深海棲艦に与えられる最初の愛情がこれだ)
(円錐形の乳房がたゆんと震え、吸って吸ってとそこだけは薄桃色の乳首が催促している)


118 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/26(土) 22:39:21
ア…あ……てい…とく……?
チガウ……ボクノ……ワタシの主は……姫……
姫……好き…ぃ……♪
(提督への強い想いはそのまま姫への忠誠心、そして依存心へと切り替わる)
(元の想いが強ければ強いほど、姫への従属心が強固なものとなり)
(自分称すら変化するほど作り変えられてしまった響は、もう心の底から深海棲艦に成り果てた)
(自分を犯し穢し壊し作り変えた張本人、姫を見上げ甘えた眼差しを向ける)
(不快だった深海棲艦たちの哄笑も、同胞の歓喜の声と受け止めるようになって)
(一見痛々しく体を串刺しにしている肉棒だが、もう響に痛みはなかった)

姫……ウン、気持ち…良イ……
姫の下僕……嬉し……
ワタシ、姫の子供、一杯孕む……
だから、ずっと傍において…欲しイ……ア…♪
(快楽に蕩けきったその表情は浅ましく)
(口からついて出る言葉は実直までの姫への愛情のみ)
(まだ生まれ変わったばかりで言葉はたどたどしいものの、姫への愛情だけは他の深海棲艦に劣らないほどに根付いて)
(拒絶する締め付けがなくなった膣内は姫の肉棒に具合が良いように拡張されていく)
(鼻にかかった吐息を零しながら小さな身体は姫の両腕へと収まり)
(抱き締められるままに身体を摺り寄せて…)
姫……頂き…マス……
ん、ちゅう…ぅ…は…ァ……
ん、く……ん、美味し………♪
は、ア……姫……好き……大好キ……♪
(押し付けられた豊満な乳房、吸い寄せられるようにその頂きを口に含み赤子のように吸い付いて)
(姫に与えられる最初の愛情…口の中に広がる母乳の味は何よりも甘露で身体を蕩けさせる)
(喉を鳴らし仔猫が親猫に甘えるように母乳を啜り、恍惚に双眸を細めて)
(体は発情し、開発された花弁からは蜜が滴り落ち始める)
(姫の整った妖しげな美貌を見つめ、響から口付けを強請り)


119 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/26(土) 22:55:45
「那珂ちゃんよりハガンバッタよね……」
「賭けは私のカチデス。あとでメタルセンベイ10枚ずつですよ」
「ちぇ、吹雪の一人勝ちかぁ、やるわネ響……」
(いつ堕ちるか賭けをしていたらしい三人が姦しいがどうでもいいことだった)
(艦娘だった頃の姿が崩れて、人類がイ級、ロ級などと呼称する姿になる)
(その気になればある程度姿は変えられるのだ)

ほう……妾の愛玩動物になりたいと?
ふぅむ、存外、強情な娘ほど堕ちるとこうなるのかのぅ。
(髪を撫で梳いてやりながら優しく語りかける。その瞳は慈母のようでもある)
(堕とす為ならば残虐にもなるが、同胞や下僕には限りない慈愛を示す)
(それが敵からも味方からも姫と呼ばれる所以なのだろう)
(膣の具合がよくなってきたことを確かめながら、母乳を与える)
ふふふ、愛いやつよな、響。
んむ……はむ……ちゅっ……
(母親だけが持つ無償の愛を注ぎながら、あれほど反抗的だった響が堕ち、そして)
(更なる愛と快楽を求める姿に残虐や愉悦を感じる。あらゆる愉悦が同時に味わえる)
(この瞬間、姫は際限なく心が満たされた。接吻を強請られて、それに応じて唇を啄む)
(長い舌で暖かい口の中を蹂躙しながら、響の舌を絡め取り、唾液を啜り上げる)
(そして、今まで止めていた腰の動きを開始する。開発され蜜を垂らす花弁を抉り)
(姫の為に拡張された膣壁の感触を堪能しながら巨根を突き上げる)
はふ……さあ、響。存分に乱れるがよい。妾が許す。
(銀糸を引いて唇を離し、腰を上下に動かして響を突き上げる)
(いつしか体勢は、響が姫の上に跨って腰を振る姿勢になっていた)


120 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/26(土) 23:19:50
姫……姫……♪
(姫へ甘える事に夢中になっている響を見て、先に堕ちた三人が姦しく騒ぎ)
(人型から見慣れた深海棲艦の姿、最早本来の姿となった異形へと姿を変える)
(深海棲艦へと成り果てた際に身に着けた特性)
(元となった艦娘の形へと姿を変えられるという力を等しく備わっていて)

ウン……姫の愛玩動物、なりタイ……
姫に飼われて、愛されて……一杯子供産ム……
ん…ぅ…は…ぁ…ちゅ…ぅ……♪
(歪まされたとはいえ自分の心に素直になり、愛情表現は直接的なものへと変わる)
(同胞に堕ちてからは途端に優しく、母性を溢れる慈愛で包んでくれる姫)
(その母性に甘え、自らペットとして飼われる事を望む響)
(姫の母乳はどこまでも甘く、そして飲めば飲むほど身体が火照っていく)
んん…は…くちゅ…ちゅ…う……は……
ん…ン、ハぁ……好き…好きぃ……ん、アァア…ッ♪
(強情に抵抗をしていた面影はもうどこにもなく、そこにあるのは姫へと甘える一体の深海棲艦)
(姫の思う通りに堕ちてしまったが、今の響には後悔の念などなく、あるのは貪欲に愛情を求める浅ましい心のみ)
(接吻を強請れば姫はそれに応じてくれて、小さな唇に柔らかな姫の唇が重なる)
(口内を蹂躙されながらも舌を絡め返し、唾液を擦れ合えば淫らに水音が立ち)
(唾液も母乳に劣らず甘く感じ、口付けに夢中になっていると不意に突き上げられる巨根)
(開発されきった膣壁を抉られ、ビクッと身体を震わせ嬌声をあげる響)
(裂けては修復されてを繰り返した花弁は、無理のある質量のソレを易々と受け入れて)
(子宮まで揺さぶられ、快感に身を焦がす)
あ……ウン……!ワタシも、姫を気持ちよくスル……
ア…ンァ…あ…っ♪は、あ…ンァ…あ…アン…ッ♪
(互いの唇に涎の銀糸をかけながら唇が離れ、跨る体勢になればそのまま腰を振りたてる)
(腰を浮かせば愛液が纏わりついた巨根が姿を現して)
(抜ける寸前で腰を戻し、子宮がひしゃげるまでソレを膣内へと収める)
(花弁で肉棒を扱きあげるその行為は、快楽を貪りつつも愛する姫への精一杯の奉仕であり)
(薄いお腹に肉棒の形を浮かばせながら全身を使って姫を悦ばせるべく腰を振りたてる)


121 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/26(土) 23:35:52
「提督ー、見てますか、青葉です。響さんキモチヨサソウですよー。
 もうメスの快楽に浸りキッチゃッテマスネ。今どんなキブンですか?」
(忘れ去られていた青葉がそれでもビデオカメラで記録を続けている)
(彼女の場合、深海棲艦に堕ちたとしても、根本的な性格に変化はないようだ)

うむ、良い子を産むのじゃぞ。
そなたと妾の子供、等しく愛してやろう。
子供は何人産みたいかや?何人でも愛してやるからな。
(素直に甘えてくる響に、姫も優しく返す。やがてその子供たちが深海棲艦となり)
(元の仲間たちを襲うことになる。それを考えただけで背筋が震えるようだった)
うぅん……なんという……ふぅ、よいぞ……んんぅ……
(響が上に跨って必死に奉仕をする。無理のある質量を飲み込み、膣が扱き立てて)
(身体全体を使って姫に尽くしている。姫の口から艶のある吐息が漏れ始める)
(素養があったのか、成り立てでここまでの乱れぶりと忠誠、そして浅ましさを発露するとは)
(姫にも予想ができていなかった。卑猥な音を立てながら花弁が巨根を抜き差しする)
(光景を見つめている。腰が甘く痺れるような快感があった)

響や。こちらの穴も使ってやろう。
暫し、尻から力を抜け。
(流石にやられっぱなしは姫の矜持が許すはずもなく、いつの間にか生えたもう一本の逸物が)
(響の尻肉の間、菊門に宛てがわれている。まだ開発されていないそこに、ゆっくりと侵入する)
(もう一本の方は常識の範疇にあるサイズだが、膣に埋まってる方のサイズが常軌を逸している為)
(肉の壁越しに直腸を圧迫して、菊門への侵入を更に困難にしている)
(それでも、日本目のそれを強引にえぐり込む)


122 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/26(土) 23:52:33
あ…ンァ…あ…ハ…ッ♪
気持ち良イ…もっと…モットォ…っ♪
(堕ちたといっても元々の性格はある程度反映されるらしく)
(乱れる響を撮影し続ける青葉)
(撮影されている事にも気づかず、仮に気づいたとしても響はもう恥らう事もないだろう)
(一心不乱に腰を振りたてる痴態をレンズの前に曝け出して)

良い子…一杯、産ム……
あ…ンン、何人でも良イ……
姫の子供ダッタラ、幾らでも産みタイ……♪
(処女を奪われる事すら恐れていたのが嘘のように、妊娠を望む響)
(響が孕んだ子はそのまま深海棲艦となり、戦力となる)
(かつての仲間の前に自らの子を引き連れて立ちはだかる事となるが)
(姫への愛情に勝る事はなく、文字通りその身を全て捧げるつもりでいて)
姫……気持ち良イ……っ♪あ、ンァア……お腹まで姫のでイッパイ……
ワタシ、幸セ……ンァアア……ッ♪
(膣壁もただ締め付けるだけではなく、強弱をつけるようになって)
(精を搾り取るべく蠢き、姫への快感を引き出す)
(姫の口から艶めいた吐息が零れれば、響の口元に笑みが浮かび)
(大好きな姫を悦ばせている喜びと、姫の逸物に満たされている充実感)
(その二つに心が満たされて、雌としての悦びへと目覚めていく)
(もともとの素質があったのかは不明だが、姫に尽くす事に何よりの悦びを覚えていて)
(何度自分が絶頂を迎えても腰を振りたてる事を止めずにいたが)

ン…ァ…こっち……?
ア…ンく……ア、ンアァア……
嬉し…ケド、ちょっと…苦し…イ……
(姫の反撃が始まり、もう一つの穴へと不意に宛がわれる二本目の逸物)
(拡張も何も受けていない慎ましい菊門へと宛がわれ、そのまま突き立てられた)
(大きさこそ加減されているが、そもそも前に咥えている逸物のサイズが常軌を逸しており)
(無理矢理捩じ込まれれば流石に苦しさを覚えて、腰の動きが止まる)
(ただし、菊門は押し込まれれば押し込まれるほど徐々に拡がり、姫の逸物を咥えこんでいって)


123 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/27(日) 00:12:18
おぅ、そうかそうか。
なれば、沢山孕ませてやろう。
妾の子種を毎日注いでやるでな。
(かつて、戦争で失われた命。その怨念が深海棲艦となった)
(深海棲艦の怨念が艦娘を穢して堕落させる)
(そして次々と艦娘が新しい深海棲艦が産み落とす)
(仮にその深海棲艦が沈没してもその怨念が次なる深海棲艦を産む)
(この連鎖を断ち切らない限り、人類に勝ち目などないのだ)

ふうっ……
(きゅんきゅんと膣が痙攣し、その度に響が軽い絶頂を覚えている)
(その締め付けを味わう度に、姫もまた絶頂へと導かれる)
(射精を堪えているのは姫の矜持でしかない)
まったくと、可愛いやつじゃのう、響よ。
(先ほどまでの響とは別人なのだから当然なのだが、ここまで依存するのは本人の素養か)
(まだ初心なはずなのに、雌の技巧を駆使して姫の逸物から精液を搾り取ろうとしている)
響よ……胸を大きくしてやろうか?
子を育てねばならぬしな。
(姫と比べれば慎ましい大きさの乳房を下から掬うようにして揉む)
(十本の指が官能的に蠢いて、乳房とその頂点に息づく乳首を撫で擦る)
(姫がその気になれば、その力で響の身体を更に変容させることも可能である)

ふふふ、苦しいか?
じゃが安心せい。これでそなたの身体も心も妾のものとなった。
そうじゃ、そなたの身体で妾が愛さない部分はないのじゃ。
(腰を止めてしまった響に代わり、姫が腰を揺らす)
(極太の逸物と、通常の逸物が、壁越しに擦れ合う)
(既に作り替えられた響の身体は、二本差しですら許容する)
(膣に銜えられた巨根が一際大きく固くなり、射精が近いことを告げていた」


124 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/27(日) 00:35:16
毎日……ウン……♪
姫とワタシの子供と一緒に姫の為に頑張ル……
イッパイ、子供産ム…♪
(怨念に取り付かれて深海棲艦へと化した響)
(その怨念の集合体とも言える姫に子種で孕む子は響とは違い生まれながらにして純粋な怨念の集合体)
(産めば産むほどにそれは人類の脅威となり、かつての仲間達の前に立ちはだかる事になる)
(そんな負の連鎖が続く限り深海棲艦は絶滅する事はない)
(響もまた深海棲艦を生み出す苗床の役を担う事となる)

ン…アぁ……ゥ…ッ♪
(何度目かも分からない絶頂に膣壁が姫の肉棒を締め付けて)
(絶頂しているにも関わらず、腰を動かし続ける響)
(全てはこの行為の先、愛する姫の子種で子宮を満たして貰う為で)
姫に褒めて貰った……アハ……♪
(以前のどこか冷めていた響からは想像が付かない無垢な笑顔を浮かべて)
(その笑みは最愛の母親に褒められた子供のように穢れがなく)
(その愛情そのものが歪んでいる事を除けば、だが)
ンア……ッ♪胸……ワタシも、姫みたいに、ミルク…出せる……?
ウン、子供の為に大きくして欲しイ…♪
(小柄な身体相応に慎ましい膨らみを揉まれ、白い喉を反らせる響)
(巧みな姫の指使いに、白い乳房のその頂点、薄桃色の乳首が膨らんでいく)
(そこを弄ばれながら、姫の提案に小さく頷いた)
(これから生まれる子供の為、体を作り変えられる事に抵抗はなかった)

は…フ、苦し……デモ、平気……
ワタシのスベテ……姫のモノ……
全部、愛シテくれる……幸セ……♪
ア…ンァア……ッ♪ンウゥウ……ッ♪
(最初は苦しかった二穴責めにも淫らに適応する響)
(交わりの主導権を姫に握られつつも、与えられる快楽を享受して)
(菊門も前と同じように肉棒を扱き挙げるような蠢きをみせて)
(前も後ろも姫に満たされ心が満たされていく中、膣内を満たしている巨根が大きく脈動する)
(待ち望んでいた射精がそこまで迫っている証に、響は一際強い絶頂へと登りつめる)
(それと同時に今までとは比べ物にならないほど膣壁が収縮し、姫の肉棒を強烈に締め付けてダメ押しとばかりに射精を促した)


125 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/27(日) 00:55:02
ふふぅ……では、これでどうじゃ?
これなら、妾の子供も育てられるなぁ。
(控えめな乳房を捏ね回していると、少しずつ乳房が大きくなってゆく)
(やがて姫には及ばないものの、身体のサイズからすれば大きな乳房になる)
(それに合わせて他の部位も変化し、成熟してゆく)
(腰は括れ、尻は丸みを帯び、少女の瑞々しさと娼婦の艶やかさを兼ね備えた)
(現実にはありえない体型へと作り替えられてゆく)
(それは駆逐艦が重巡洋艦に作り替えられるくらいの改造)
(大きくなった乳房を遠慮なく捏ねまわしながら、自分好みに作り替えた成果に酔う)

うう……響……うぅ……
はぁ、妾と一緒に達するのじゃ……先に逝くのは許さぬぞ。
(身体の変化に合わせて膣の中も当然変化している)
(先ほどよりサイズに余裕が生まれ、そしてその分技巧も駆使しやすくなる)
(その結果、姫への奉仕が格段にスムーズとなり、射精まで秒読みとなった)
(二本の逸物が巧妙に扱き上げられ、姫の背中が撓り、腰が浮く)
(乳房から手を離し、響きの両手と繋いで正面から絡ませる)
んふぅ……はぁああ……んぐぅっ!!
受け取れっ!孕めっ!孕め!うぐっぅ!
(そして解放される大量の精液と怨念。どろりとしたそれが響の中に注ぎ込まれる)
(精子は何の抵抗もなく卵子に到達し、あっさりと着床した。怨念が受精卵を犯し抜いて)
(新たなる深海棲艦に戦う力と姫に対する忠誠、人間と艦娘に対する敵意を刷り込む)
(更に菊座を犯していた逸物からも精液と怨念が吐き出される)
(一度に二度の射精が響の魂の深奥まで犯し抜いてゆく)
(結合部から収まりきらなかった精液がどろどろと零れ落ちる)


126 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/27(日) 00:59:29
【ん、良い所だけどそろそろ時間だからここで凍結お願いしても良いかな…?】
【ふふ、堕ちる前も楽しかったけど、堕ちてからは欲望のまま姫に甘えられるのが良いね…】
【あ、えっと次なんだけど姫はいつなら大丈夫?ボク…もといワタシは今夜ならフタヒトマルマルが空いてるよ】
【それ以降でフタヒトマルマルが空いてるのは火曜日かな…】


127 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/27(日) 01:02:40
【おお、もうそんな時間か】
【うむ、そなたの期待と希望に十全と応えられておるか】
【甚だ不安じゃが、そなたが満足しているのならそれでよい】

【ふーむ、では火曜日にまたお願いしようかの】
【その時間で妾は構わぬ】
【今夜は堪能したぞ。大儀であった。ゆっくりと休むがよい】


128 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/10/27(日) 01:06:30
【ワタシは満足してるよ…これで姫も満足してくれていれば言うことがないんだけど…】

【うん、じゃあ次は火曜日のフタヒトマルマルだね…】
【次辺りで姫の子供を孕んで…って感じかな?】
【ふふ、姫に体も作り変えて貰ったし次が楽しみだよ…】
【じゃあワタシはこれで落ちさせて貰うね…おやすみ、姫……】


129 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/10/27(日) 01:08:36
【あい、わかった。そなたの思うようにしよう】
【妾も次の逢瀬を楽しみにしておるぞ】
【おやすみ、我が愛しい従僕】

【それではスレをお借りした】


130 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/27(日) 04:59:28
【アヤトくん ◆nMeqS3OBDgと借ります。】

冷たい………。
良く冷えてるよ?―――アヤト…くん?
(自室に戻る前に持ってきた真新しいジュースのパッケージ)
(ストローも飲み口に突きさして、真紅の雫を垂らさせながら静かに待って)


131 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/27(日) 05:16:44
【乳なし、もとい小森ユイ◆SZlgCKJwzgと借りるぞ】

>>130
チッ……オレ様の話を聞いてなかったのか?
オマエが飲み干したクランベリージュースも、まとめて全部……その身体から吸う算段だったんだぜ?
――余計な事しやがって。こんなんで、オレの渇きが収まると思ったら大間違いだっつーの。
(呆れた様子で目を丸くして、よく冷えたジュースを奪い取り)
(ストローに口をつけて、その滴るような血の色をした液体を喉へ流し込んでいく)
(そのまま唇を飲み口から離さず、瞳を上げて)
ところで、本当にこのジュースをご馳走する為だけにオレを呼んだわけ?
ようやくオマエの方から、血を吸わせる気になったかと……少しは期待してたんだぜ?
嫌がってても、吸血の際にアツくて沸騰しそうになるような血液が、身体から搾り取られていく感覚……
クセになっちまったんじゃねーのか?フフン、違うか?


132 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/27(日) 05:33:45
>>131
ん?聞いてたつもりだけど………
私何か気に障る様なことしちゃったかな?
あっ…、そんなに乱暴にっ、慌てて飲むとお腹―――壊しちゃう。
なんて、そんな心配ない…よね?
(自分にしてみればマイペース、アヤトにとっては焦れったく)
(始終怯えた様に映ってしまうことを知らずに、追い討ちをかけ)
(誤魔化しの血であるクランベリージュースを飲み干すアヤトに火をつける)
あ、アヤトくんこそ今夜は強引じゃないんだね。
ちょっとびっくり………そういえば、この間もカナトくんから庇ってくれた?
(気が乗らないという理由で吸血されなかった夜を思い出し)
(アヤトの名の様に妖しく光る碧色の目を、おずおずと見返す)
どうして…、かな?私、アヤトくんに、ち、血を吸われている時が一番っ――
(魅入られたかの様に身体の力が抜けていく、と言いかけて唇を噛み)
なんでも………ない。
(癖になったと煽られ、認めるのが嫌で口を噤む)
(ベッドに腰を下ろし、ブロンドの髪をふわりと掻きあげ)
(決して狙ってはいないのに甘い香りを漂わせ、アヤトに甘いと言われた血を連想させてしまう)

【アヤトくんがここに着いてからと思って、こっちは控えてたんだけど、】
【今日は来てくれてありがとう。逆巻兄弟の誰かって言ったけど、本当はアヤトくんに一番来て欲しかったから、】
【ちょっとびっくりしちゃった。嬉しいよ?】
【正直に言うとノープラン。でも、吸血はされたいな…あとは流れで。血を吸われる方も、気持ちよくなってくるの、】
【アヤトくんも言ってるけど、試してみたいかも。】


133 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/27(日) 05:56:32
>>132
オレとオマエを一緒にすんな。これくらいで腹を下したりしねーよ。
(行動一つとっても、この女がおどおどしたように映るのは)
(ヴァンパイアと人間の上下関係のせい。――だけじゃないだろう)
(加虐心を煽る振る舞いを知らず知らずの内に取っている。そして、本人はその事にすら気付いていないようだ)
フンッ、やっぱり強引な方がオマエの好みなのか?
オマエはオレのモンだろーが。オレが所有物の扱いをどうしようが、オレの勝手だ。
嬲りたい気分の時には嬲るし、気が乗らねぇ時はほっとく。
それに対して、オマエが文句をつける権利なんてねぇんだからな。
(ベッドの側まで近寄り、飲み干して空になったジュースを横目にくずかごへ投げ捨て)
(箱の中で弾んで落ちる音で、狙いが正確だった事を確認し満足すると)
(再び、興味の対象は正面の小柄な少女へとうつる)
――どうした?気になるだろうが。
言いたい事があったら言えよ。オレ様に対して隠し事なんて、出来ると思ってんのか?
……言いたくなきゃ、強引にでも口を割らせてやるよ。
代わりに上げるのが、悲鳴でも嗚咽でも、オレは構いやしねぇからな。
(ベッドへ片手を沈めると、彼女の目線と同じ高さまで頭を下げ)
(赤にも、血の色にも似た、その瞳を覗き込むように迫り、顔を近付ける)
(ふわりと弾み、くすぐるような香りを放つ髪も、葛藤するように口を噤むその表情も、その一挙手一投足、全て――)
(ヴァンパイアを誘惑する為の挑発にすら思えた)
(思わず逸った気持ちに引き摺られるように、腕を伸ばし、髪の下の首筋を撫でる)
(続けて顔を埋め、牙を立てるか立てないか……焦らすように)
(いや、これは自分で自分を焦らしてるにも等しい行為で。すぐさま貪りつきたい欲求を抑え、まずは舌を這わせる)

【オマエを見かけたから来ただけだ。礼なんかいらねーよ】
【当然だろ?オマエはオレのモンだって、言ったよな?他のヤツらには勿体ねーよ】
【なら、いつものような流れを踏ませて貰うぜ。イヤなら跳ね除けてもいい】
【跳ね除けた分だけ、こっちも燃え上がるってモンだしな……】
【まぁ、好きにやればいい。何をしようが、オマエは人間だ。逆らうことなんか、出来やしねーんだからな】
【とりあえず、時間の心配はねぇ。何かあればその都度聞き流してやる】


134 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/27(日) 06:10:06
>>133
【ごめんね、アヤトくん。せっかくアヤトくんらしい、じ、情熱的なレスをくれたのに、】
【私の方が追いつけないみたい。アヤトくんが情熱的過ぎて、ひ、貧血かな…?(ふふっと苦笑して)】
【出来ればちゃんと返したいな。週末で私も元は宵っ張りなんだけど、少し早起きしたせいで眠気がきてるの。】
(バーガンディ色の目を細め、小首を傾げてアヤトくんとの次回、を期待する様に見上げて)
【アヤトくんさえ良ければ、だけど。どうかな?】


135 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/27(日) 06:19:55
>>134
【オマエがボーッと突っ立ってた時間を思えば無理もねーか】
【オレ様の話を遮っただけで、一回や二回噛むだけじゃ足りねーくらいの行為だが】
【不問にしといてやるよ。やり過ぎて骨と皮だけになっちまったらつまんねーからな】
【主に夜を好むのは、何もオレだけじゃねぇ。ヴァンパイアなら、誰だってそうだろ?】
【人間のオマエも、この家での生活リズムに慣れてきたみてーだし考えてやるよ】
【……乳なし、オマエはいつ空いてんだ?お楽しみの最中に、食事だお出掛けだなんだと、他のヤツらの邪魔が入るのも鬱陶しいからな】
【一応聞いといてやるよ。オマエのすっトロい脳味噌じゃ、スケジュールも満足に思い出せねぇっつーなら……】
(額に手を当て、呆れたふうに溜め息を一度。見下ろすようにして、顔を付き合わせると)
【伝言でも何でもきいてやる。好きにしろ。人間ってのは眠気には勝てないんだろ?】


136 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/27(日) 06:40:04
>>135
【ぼーっとしてたわけじゃなくって…、ま、待ってただけ。】
【や、やり過ぎって骨と皮………、それって吸血のこと、だよね?あ、汗をかくのかな?】
(罪とは全く無縁の顔つきで、性的な意味での「やり過ぎ」を匂わせてしまう)
【わ、私もいつかヴァンパイア化すると思う?映画なんかでは吸われた方もそうなる、よね?】
【ああ、でも…アヤトくん達に十字架効かないし。】
【乳なしじゃなくて………ユイだからっ(珍しく大きな声で)ユイだからっ(大事な事なので二回ry)】
【でも、不思議だね。アヤトくんに血を吸われた後で…シュウさんに。シュウさん、気づいてた、】
【アヤトくんに吸血されたこと、アヤトくんらしい吸い方だって…やぱり、兄弟?】
(天然でアヤトくんのジェラシー心を擽る)
【んー、間近だと火曜日。時間は遅い方が良いのかな?私は今週は21時〜でも。来週からは早くて22時になりそう。】
【今日の午後か夜とかも、会えそうなんだけどちょっと今ははっきりしなくて。】
【伝言、見ておいてくれる?もし私が待ってたりしても、アヤトくんの都合が合わなければ落ちておくから気にしないで?】
【うん、ごめんね…結構きててレスも遅いから、次で行くね。】
(アヤトくんの吐息さえも感じる距離に、ふっと目を逸らしてしまいながら)


137 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/27(日) 06:58:19
>>136
【ものの例えだろーが。吸血し過ぎたらオマエが貧血になって倒れるだけだ】
【流石に絞りカスには食指は動かねーし、そこまでするつもりもねぇっての】
【……さぁな。オレは知らねぇよ。ただ、オマエは人間だからこそって気もするけどな】
【乳なしのクセに生意気にもヴァンパイアになっちまったら、怖がったり痛がったり……しなくなるんじゃねーか?】
【イヤだな、それは。つまんねー】
(数々の無慈悲な理不尽行為にも慣れ(スレて?)、達観したように振舞うヴァンパイアの彼女を想像し、げんなりと不満を呟き)
【うっせー!乳なし!乳なし!オマエは乳なしだろーが!】
【噛み痕でだいたいわかんだよ。気にくわねーが、オレも他のヤツらが手を出したらわかる】
【オレのモノに手ぇ出しやがって……テメェもテメェだ。おとなしくオレにだけ従ってりゃいいのに、落ち着きがねぇんだよ】
(歯噛みし、爪先で床を軽く蹴りつけ、不満の捌け口に。すぐさま標的を彼女へ変えて)
【火曜日か。ならオレも21時で問題ねぇ】
【今日はオレも埋まってっからな。ゆっくり休んでせいぜい血液を補充しとけよ?】
【ま、予定は分かったが、変更とか何かあれば伝言で受け付ける】
【オレからはそれくらいか。じゃあな。無理しねぇで寝ろ。ユイ……間違えた、乳なし】
(少女の細い腰を引き寄せてベッドへ転がすと、乱暴に布団をかけて、さっさと部屋から出て行く)

【返しとく。オレからはな。後は乳なしでも他のヤツでも、好きに使え】


138 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/27(日) 07:03:44
>>137
【か、確認だけ…、うん、じゃあ火曜日の21時に。】
【ごめんね、ちゃんと返せなくて。今日はありがとう、アヤトくん。おやすみなさい(力尽きた)】

【あ、でもこれだけは……言わせて】

【オレ様どっどっどSなアヤトくんと借りました。(乳なしにささやかな対抗)ありがとうございました。】


139 : ◆E4l4ZEbX4c :2013/10/27(日) 21:31:34
【スレをお借りします】
【デニーズ・ミラーニ ◆c7K4ML4shoと一緒に使います】


140 : デニーズ・ミラーニ ◆c7K4ML4sho :2013/10/27(日) 21:46:09
【遅くなって申し訳ないです】


141 : ◆E4l4ZEbX4c :2013/10/27(日) 21:48:43
【いや、気にしないで…それより今夜もよろしくね】


142 : デニーズ・ミラーニ ◆c7K4ML4sho :2013/10/27(日) 21:59:42
改めて、こんばんは
ちょっと眠気が来ていてあまり長くは厳しいかもしれないけど


143 : ◆E4l4ZEbX4c :2013/10/27(日) 22:04:40
こんばんは、デニーズ
伝言してくれてうれしかったよ。ありがとう

それならまた日を改めて、別な日に続きをしようか?


144 : デニーズミラーニ ◆c7K4ML4sho :2013/10/27(日) 22:13:08
無理いってごめんなさい
水曜日とかいけますか?


145 : ◆E4l4ZEbX4c :2013/10/27(日) 22:17:31
こっちも伝言返せなかったし気にしないでください
水曜日なら大丈夫です
時間は21時からでいいですか?


146 : ◆E4l4ZEbX4c :2013/10/27(日) 22:58:05
【とりあえず水曜日の21時ころから三次元スレで待ってますね】

【スレをお返しします】


147 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/27(日) 23:19:25
【姫様とのロールにお借りします】


148 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/27(日) 23:31:09
【平賀才人 ◆E41ikyqUcEさんとこちらの場所をお借りします】

>>147
では…始める前に何か、ありますか?

ロルは、才人さんが助けに来られるところからというのが自然だと思いますが…
才人さんが始めにくいようでしたら、こちらがもう迫るところから…でしょうか。


149 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/27(日) 23:36:05
>>148
さっきの話で打ち合わせは十分だと思います。
俺からは特に話すようなこともないですね。

姫様はあの格好で囚われてるなら…
牢屋とかより鍵のかけられた普通の部屋…って感じでいいですか?
部屋に入るまでの流れはあまり重視しないという事なら、迫る所からでも大丈夫です。


150 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/27(日) 23:45:33
>>149
部屋か牢屋か…というのは、特にこだわりはありません。

こちらからでしたら、才人さんが助けにいらして、少しやり取りを交わした後…
という風にも出来ますね…助けにいらしたばかりで、あんまり露骨に迫るのも…という気もしますし…
まだどうするか決めたわけではありませんが、こちらからということで、
もう少しお時間をいただいても宜しいですか?


151 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/27(日) 23:47:55
>>150
やり取りをする間に姫様の様子がおかしい事に気がついたりするかもしれませんし…
それに賛成です。俺はこのまま待っていますね。
時間はまだ余裕があるので焦らずにどうぞ。


152 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/28(月) 00:11:03
才人さん……!
(賊に拉致監禁され、怪しげな薬を打たれ、内からこみ上げる欲求に身を焦がし始めたところ)
(閉ざされていた扉が開かれ、そこにあったのは愛しい才人の姿)
(こみ上げていた欲求も忘れ、喜びと安堵感で胸を一杯にして、才人に抱き着く)
(だが、忘れていた欲求はけして消え失せたわけではなく)
(ただでさえ、簡素な衣服から零れ落ちそうな豊満な乳房を、才人の胸板にムニュッ…と押しつけてしまって)


153 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/28(月) 00:14:58
【大変遅くなりまして申し訳ありません…】
【才人さん…私に、股間を意識させないでくださいね…?】
【そこを意識してしまったら…欲しく、なってしまいますから…】
【私の、オッパイに反応して…おチンポ…ムクムクさせないでください…?】


154 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/28(月) 00:22:54
>>152
姫様!よかった…無事で…!
(開かれた扉の向こうにアンリエッタの姿が見え)
(まずは安心しながらその身を受け止める)
姫様の身になにかあったらどうしようかと思いました…
あ、ちょ……すみません姫様、その格好であまりくっ付かれるのは…危ない、です。
…これってお忍びの時の…?
(前にもこんな事があった事を思い出して服を確認する)
(しかし、それがいけなかった)
(今にもはみ出してしまいそうな乳房の谷間を直視する形になり)
(自分の胸に押し付けられているのを意識すると…)
(ムクッ…と自分の股間が微妙に反応し、ズボンの中で少しだけ硬くなって)

【ではよろしくお願いします…】
【意識しないようにしたかったんですけど…!】
【姫様のオッパイ押し付けられたら、体が勝手に…】
【開幕から頼りなくてすみません…!】


155 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/28(月) 00:41:44
>>154
え、ええ……そうですけど……。
(才人に巨乳の谷間を意識されていることに気づくと、頬が紅潮し、胸が熱く火照る)
(牡である才人に、自分を牝として見られることに興奮を感じ始めた、その矢先)
(抱き着いていることで自分と触れ合っている才人のズボンの中で、何かがうごめくのを感じて)

やだ……才人さんの……おチ…ポ……。
(密着していても、才人の耳に届くかどうかというか細い声で)
(高貴な立場にある者としてはあるまじき、何かの聞き間違えかと思わすような卑猥な言葉を発し)
才人さん……。
(胸を突き出して、体を左右に捩じらせて、左右の乳房をムニュ…ムニュッ…と交互に押しつけるようにして)
(自分の巨乳に反応している、その才人の股間の反応をさらに促すように振る舞い)


156 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/28(月) 00:54:14
>>155
見覚えがあると思ったら…やっぱり。
あぁすみません。こんなにまじまじと見られたら恥ずかしいですよね。
そこまで気が回らなくて…
(こんな時に何を考えているのだろうと反省して)
(とにかくこの抱き合った状態をとくのが最優先)
(しかし姫様の押し付けられた乳房は離れるどころか)
(さっきよりも迫っているようにすら感じる)

…?!は…姫様、今何か…言いました?
いや、まさか姫様がそんなこと言うわけが…
チ…ポなんて…!
(小さな声でそんな単語が聞こえたのは空耳なのだろうか)
(頭の中が混乱していると乳房のむにむにとした感触はさらに強くなり)

ど…どうしたんですか姫様。
今はこんなことしてる場合じゃ…
それに駄目ですよ。そんなに…押し付けたら…!
(もっと大きくなる、なんて恥ずかしい言葉は口には出せない)
(反応していたペニスの方はしっかり反応を示し)
(ムク、ムクッ…と二つの乳房が押し付けられるのに呼応してどんどん大きくなる)


157 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/28(月) 01:18:09
>>156
あぁぁ…才人さんの、お………硬くっ…あぁ…お……ポ…おチン……才人さんの、おチ…ポッ…。
(才人の言葉などまるで耳に入らず、か細い声で、うわ言のように卑猥な言葉を繰り返しながら)
(スリッ…ムニュッ…ムニュッ…これでもかと才人に向けて自分の巨乳をアピールする)
(それに応えて、才人のズボンの中のそれが硬く、大きく膨らんでいく反応に意識を集中させ)

あぁ……いけません、才人さん……こんな、カチコチにしてしまったら……私、もう我慢できません……。
(股間に密着させていた自分の身を横にずらし、その部分との接触を止めたかと思えば)
(そこに手を伸ばし、才人のズボンに張ったテントに、才人のズボン越しのチンポに触れて)

才人さんの……お……おっ……おチンポッ♥
(才人の耳元に口を寄せて、先程までのか細い声とはうってかわって)
(そうまで迫らなくても確実に聞こえるほどはっきりと)
(周囲に沢山の女子が居る才人であれ、女子の口からは聞いたことはないだろう卑猥な言葉を発して)


158 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/28(月) 01:36:38
>>157
また…?いけないです、姫様がそんな言葉…
それに…こんな胸を…押し付けたら…&;
か、カチコチになんてなってません。
姫様を助けに来たのに…ちょっと胸が触れたぐらいで…!
お…チ…ポ膨らむようなこと…あるわけないですよ…
は、う……♥
(否定の言葉のあとに出てしまった吐息はどことなく嬉しそうにも聞こえ)
(ズボン越しでも、いやズボン越しだからこそ誤魔化しようがないぐらい)
(触られてしまったその部分はビンッ、と巨大なテントを張って)

だから…おチンポなんて…どうしたんですか姫様…!
姫様が積極的な時は…ありましたけど、それでもここまでじゃ…?
駄目です…我慢して、ください…
まだここ、囚われた家の中なんですよ?
そ、そうじゃなくてもこんなことされたら…
(自分だって我慢できなくなるかもしれない)
(それでもこの緊急事態の中で必死に理性を働かせ)
(耳に囁かれる卑猥な言葉に釣られないようにして)

【失礼します姫様、まだあと1時間ぐらいはいられるんですが】
【おそらく今夜中にロールを一段落させるのは難しいので】
【そうなった場合は可能なら凍結を申し込みたいところなのですが…】
【今週いっぱいは変則的でお昼の時間帯にしか会えないんです】
【となると、また姫様をお待たせするような形になってしまいますから…】
【もしそれでモチベ意地が難しそうなら凍結はなしということで…】
【…おチンポから射精できないのは…心残りではあります、が…】


159 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/28(月) 02:02:05
>>158
ほ、欲しいのです……才人さんのこの、おチンポから出るミルクが……!
(ズボン越しにも輪郭を浮き立たせそうな勢いの、才人のチンポをしっかりと握り)
(才人に問いに対して、ストレートに自分の欲求を伝える)
(せめて、自分が妙な薬を打たれてそうなったことを伝える冷静さがあれば)
(まだ才人もそれを考慮した対応が出来たのかもしれないが)
(すっかり欲求に支配された思考はその事実も忘れ、作られた欲求を自分の欲求と受け入れて)

ダメです……我慢できません……才人さんのおチンポ、我慢できませんっ……。
(今の状況も、相手との関係も、自分の立場も全て忘れ、ただ眼前の牡を欲し)
あぁぁ……才人さんの、おチンポッ……熱くて……ガチガチで……こんなに、大きいなんて……!
(才人のズボンのチャックを下ろし、その中に手を忍ばせ、衣服の中から探り当てたチンポを握る)
(その熱く、硬く、逞しい感触に胸を焦がしながら、チンポを外に引っ張り出そうとして)

【2時半…は少しこちらが厳しいかもしれません…】
【次の才人さんのレスまでで、宜しいでしょうか…?】
【お昼の時間帯…というのは何時頃になるのでしょうか?】
【本当にお昼の1時間だけ…という感じでしたら厳しいと思いますが、そうでなければ…】

【ところで、才人さん…ロルの私は冷静に発言できないので、こちらで言わせていただきますが…】
【「我慢してください」…というのは…「今は我慢して…もっと後でチンポを好きにしてくださいっ…」】
【ということでしょうか…?】
【才人さんにはルイズという相手が居て、私は一国の王女であるというのに…酷いお方です…♥】
【なんて…そういう風に言われるのは、好きですよ…?「チンポ我慢してください!」って…】
【だって私が…おチンポを我慢できない、いやらしい女だと思われてしまうようで…】


160 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/28(月) 02:18:03
>>159
おチ…ポじゃなくて…ここからミルクなんて出ないですよ!
ここから出るのはそんな…綺麗なミルクなんかじゃなくて…
強く握ったらまた、反応して…っ!
(どうしてこうなってしまったのかサイトには知る由もない)
(今は二人とも冷静にならなくてはと必死にもがこうとする)
(少し体を引こうとしてもしっかりとチンポが握られて)
(上は大きなオッパイが迫り、ちょっとやそっとでは振りほどくのも難しそう)

おチンポ我慢するなんて…そんな、言葉…♥
その慕ってくれる気持ちだけは受け取りますけど、今は本当に駄目なんです!
チンポ我慢してください…しなきゃ、いけな…あぁっ…♥
(それが見られてしまうのだけは回避しようと)
(チンポを握った手を自分の手で剥がそうとするがもう遅い)
(強引にズボンをズリ下げられると窮屈だったチンポがようやく解放され)
(嬉しそうな表情を見せるようにビクンっ!って腫れ上がった大きなチンポが跳ね上がり)
(欲情しきったアンリエッタの顔に視線を合わせるように膨らんだ亀頭を晒して)

【日によってまちまちになるかもしれませんが】
【11時〜12時前後から夕方17時ぐらいまでになると思います】
【それでもよければ…お付き合いしてもらいたいです】
【では、今日はここまでで…】

【はい、なんでしょうか…?】
【ええっ…それは…その、こっちで話す分にはいいのかな…】
【俺の望みとしてはそうなっちゃうんですけど…】
【で、でも我慢して耐えるって約束しましたから】
【ルイズの事を今出すのは…意地悪ですよ】
【すみませんどうしてもそんなイメージが…先行してしまって】
【でも…本当はいやらしくてスケベな姫様が…大好きなんです】
【チンポがびくって反応しちゃうような文章を作ってくれる姫様が…たまらなく】


161 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/28(月) 02:31:41
>>160
【はい、では今夜はここまでで…】
【それでしたら、時間的には大丈夫ですが…】
【すみません…こちらが空いているのは、30日だけになりますね…】

【「チンポがびくって反応しちゃうような文章」ですか…そのように思われていたとは、残念です…】
【私は…「才人さんのおチンポがギンギンになってしまうような文章」…】
【「才人さんがお精子を出したくなってしまうような文章」…】
【を書きたいと思っているのですが、まだまだ努力が足りないようですね…】

【才人さん…今…お別れの時もまた、言っていただけませんか…?】
【「チンポ我慢してください」って…♥】
【あ…私がこれを、先に言っておかなければいけませんね…】
【才人さんのおチンポ、我慢できませんっ…♥】


162 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/28(月) 02:41:29
>>161
【夜に都合がつけられないのは本当に申し訳ないです…】
【でも30日ならこっちも空けられますから】
【またその日に会いましょうね】

【こんなんじゃ…軽蔑されても仕方ないですよね】
【…はっ?ぎ、ギン…ギンで…しかも精子出したく…なんて】
【…そ、そんなことありませんっ!】
【姫様の作ってくださる文章はいつだって…】
【レスを打ってる間も待っている間も…おチンポギンギンに勃っちゃうような…】
【すぐにでも精子を…ぶちまけたくなっちゃうようなものなんですから…!】
【はぁ…我慢できずに言ってしまいました】
【でももう良いです…姫様にならどんなに思われたって】

【姫様のはいつだって…俺のチンポに響く文章なんですよ】
【あぁ…やっぱり駄目です。今日はもうお別れの時間だから…】
【チンポ我慢してください!次に会える日まで…】
【俺も我慢しておきます…から】


163 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/28(月) 02:54:05
>>162
【有難うございます。時間は…13時からでいかがでしょうか?】

【才人さん…ロルでは、我慢・抵抗してくださいと言いましたが…】
【その分というわけでもないですけど、こちらでは、本音をぶちまけてくださって構わないんですよ?】
【本音をぶちまけられて、引くということはありません…多分】
【例えば…今度から私とのロルを…「ズリネタ」と呼んでいただくとか…】
【「今日もロルお願いします」と…「今日もズリネタお願いします」が…】
【才人さんの中で同義であれば…ですけど】

【は、はい…おあずけを食わされた犬のように…いい子にして、待ってますね…?】
【とても美味しそうな…才人さんの肉棒、おあずけ…】


164 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/28(月) 02:59:25
>>163
【はい、13時にまた…】

【そういってくれると本当にありがたいですね】
【じゃあこっちでは遠慮なく本音で、話させてもらいます】
【ほんとに姫様は…俺の思ってることなんでも当てちゃいますね】
【姫様の文章は俺にとって最高のオカズ…ズリネタなんですよ】
【さっき言おうか言うまいか迷ってたのに…言っちゃいましたね】
【いい…ですか?姫様とのロル、ズリネタにしちゃっても…】

【なんていってたら2時半超えちゃいましたね…】
【まずはお疲れ様でした、姫様】
【次のズリネタ…楽しみに、してます】


165 : アンリエッタ ◆9t3mRjYng2 :2013/10/28(月) 03:09:09
>>164
【もっとも、ただ言い換えただけだと思いますけど…】
【「才人さんのおチンポがギンギンになってしまうような文章」…】
【「才人さんがお精子を出したくなってしまうような文章」…そう認めてくださったのですから…】
【そんな文章…それだけで終わり…それは、そうは思いませんわ】
【ええ、勿論です…ただ、その場合は…「私とのロルを、ズリネタに」…と言うよりも…】
【「私を、ズリネタに」…そう仰っていただくのが、正解だと思いますけど…】

【はい…どうぞ、使ってくださいね…♥】
【では、30日の13時に…すみませんが、こちらはこれで、失礼しますね】
【おやすみなさいませ、才人さん…♥】

【こちらはこれで、お部屋をお返しします】


166 : 平賀才人 ◆E41ikyqUcE :2013/10/28(月) 03:12:28
>>165
【気がついたらもう3時…】
【姫様の言葉、しっかり覚えておきますね】
【返事を出来ないのが歯痒いですけど今日はここまで…】
【30日に会いましょう、おやすみなさい…姫様】

【俺もこれで場所を返します】


167 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/28(月) 21:17:46
【鹿目まどか ◆TxD3upc0Boちゃんとスレを借ります】

【ほんとにほんとにごめんね。まどかちゃん(顔の前で両手を合わせて)】
【あっちでもいったけれど】

【今日もね、この時間軸で会えて、私は嬉しい】
【それでね、まどかちゃんとの時間を無駄にしたくないから、前回の続きを用意してきたの】
【それで良かったら投下するね】
【まどかちゃんの願いがあったら聞きたい】
【私からは、我を忘れてキュンキュンするような時間を過ごせたらいいなって……】
【理性の箍が外れるなら外れるくらいに】


168 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/28(月) 21:28:21
【初めてのところ、ドキドキ……】
【ほむらちゃん ◆UCx8Pm6H/.とお借りします!】

>>167
【ほむら、ちゃぁん……】
(ようやくほむらちゃんと二人きりになれたことにほっとして、へなへなと名前を呼んで)
【そんな、ほむらちゃんが謝ることじゃないよ!】
【わたしの方こそごめんね、ほむらちゃんにだけ恥ずかしい思いさせちゃって……もう、大丈夫?】
(ごめんねとありがとうの気持ちを込めて、ほむらちゃんの頭を優しくなでなで)

【わぁ、続き作ってきてくれたんだね、嬉しいよぅ】
【わたしの願いはお泊まり会の中でお話していけたらって思ってるから、さっそく始めよっか!】
【よーし、ほむらちゃんをきゅんきゅんさせられるように――、きゅんきゅん?】
(きゅんきゅんって、なんとなくはわかるけど……えっとえっと、理性の箍っていうのは……)
(――と、頭の中ぐるぐる、心臓どきどき状態になりつつ)
【と、とにかく今日もはりきってがんばっちゃう! よろしくね、ほむらちゃん!】


169 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/28(月) 21:34:05
>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380608430/419
まどかちゃんは着なかった?
……だよね、着るわけないもんね。
(まどかちゃんのお母さんの姿を思い浮かべた)
(お洒落だし、ピシっとしているし、そういう服着せそうにないもんねと思う)
着てる写真は、きっと残ってると思う。
小さい頃にね、アトラクションとか連れて行ってもらっていたし。
だったらね、私もまどかちゃんの子供時代の写真を見たい……。
(私と合う前のまどかちゃん……写真でもいいから追体験したいし)
(それを見ながら、いっぱいお話しをしたい)
現実はね、何があるか分からないんだよ。まどかちゃん。
だから、だからね…………(じーっと考えて)
私に電話して。直ぐに私を呼んで……。
えっとね、どうしかっていえば、あるわけがないと思うけど、私も一緒に魔法少女になりたいし、ぬいぐるみがいい奴なのかどうか見極めたいと思うから。
絶対に絶対。約束だよ。
(冗談を言うような感じで笑って、最後は真剣に)


ええええ、なんとなく名前を上げただけで、付き合うだなんて考えたこともないよ。
実はね、容姿よりもね、優しい陽だまりのような人がいいと思う。
温かくて、ポカポカと人を温めてくれる人。
まどかちゃんみたいな……
(まどかの方を見ながら、そのまま口で描写したあとで)
(手で口を覆った)

まどかちゃんの好きな人は、ええっ? わわわわ私……?
(余りにもストレートな矢を受けて、胸が破裂しそうなほどドキドキしている)
まどかちゃんが男の子で……?
女の子らしいまどかちゃんが男の子って、想像もつかないけど、きっと守ってあげたくて、可愛い男の子なんだと思う。
一緒にどこか行ったりしても楽しいし、結婚しても子供が居ても楽しい家庭が築けると思う。
(デートしたり、ベッド上でオトナのすることをしたり、結婚して家庭を持つとこまでを
ものの数十秒で回想シーンのように想像し)
わわ、私ったら、へんだよね。
(顔を真っ赤にして、想像のもやもやを振り払うように、手を空中でパタパタさせて否定する)
そろそろ、こんな時間……このままお泊りだから、お風呂を借りていい?
(お風呂セットと着替えは、腕の盾にしまってきた)

(1.一緒に入る
(2.一緒に入らないで、お風呂のシーンは省略する
(3.入らないでお喋り

>>168
【ありがとう。まどかちゃん。私はまだ焦ってて】
【だけど、まどかちゃんに話しかけられて落ち着いてきたよ】
【続きを投下するね。今夜もよろし……ん? どどどどうしたの? まどかちゃん?(様子が変わったまどかちゃんの顔を心配そうに見て)】


170 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/28(月) 22:00:34
>>169
うーん、どうだったのかなぁ……?
アニメは見てたと思うんだけど、お洋服までは覚えてないや……。
(そうだ、明日の朝にでもおかあさんにアルバム出してもらおっかな――)
(と思いついたところで、ほむらちゃんの方から「まどかちゃんの子供時代の写真を見たい」と言われ)
ふふっ、わたしも今おんなじこと言おうと思ってたんだ。
小さい頃の写真を見られるのってちょっとはずかしいけど……ほむらちゃんになら、見せちゃう!
(心と心が通じ合っているみたいで嬉しい気持ちになり、うきうきと了承する)
……う、うん……そうだよね、現実は何があるかわからない、よねっ……。
(同い年とは思えないほど大人びたほむらちゃんの言葉に、本当はよく意味がわかっていないまま頷いて)
わかった、何かあればすぐほむらちゃんに電話する。ぜったいぜったい、約束する。
ほむらちゃんとなら魔法少女もがんばれそう、なんてね。
(小指を結んで、固く約束する)
(ほむらちゃんとは逆に、最初は真剣に、最後は冗談めかして)

わたし、みたいな……?
(うっかり言ってしまった、というようなほむらちゃんのリアクション)
(なんだかわたしの方が照れてしまって、顔が赤くなっていって)
(こういうの、うれしはずかしっていうのかな?)
(お互いがタイプだなんて、またおんなじこと言っちゃったね――って、笑って)
えー、可愛い男の子じゃなくて、かっこいい男の子になりたいよぅ。
ほむらちゃんとお付き合いしてるんだもん、ちゃんとほむらちゃんのこと守れるような……
(わたしもわたしで、ほむらちゃんと手をつないだり、ほむらちゃんとキスしたりするところをそうぞ――)
(……って、キ、キス!? ななな、なに想像してるのわたしったら!!!!)
う、うん……わたしもちょっと変、みたい。
そ、そうだねっ、そろそろお風呂はいろっか! ほむらちゃん、ちょっと待っててくれる? 
(空気を変えようと勢いよく立ち上がり、クローゼットの奥からリボンがかかった紙袋を持ってきて手渡す)
えっと、あのね、お泊まりに来てくれたお礼に、ほむらちゃんにプレゼントがあるんだ。
使ってもらえたら、とっても嬉しいなって。
(中に入っているのは、わたしと色違いのパジャマ)
(わたしが黄色で、ほむらちゃんがラベンダー色。クラスのみんなに人気のお店で買った、小花柄の女の子らしいデザインのもの)

【な、なんでもないよっ……!?】
(心配そうに覗きこまれると、慌ててぶんぶん首を振って)
【1にしようか2にしようか3にしようか迷ったけど、せっかくだから1にしちゃった】
【一緒にお風呂、はいろっ?】


171 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/28(月) 22:04:46
【わわっ、すっごく長く返しちゃってごめんねっ……?】
【場面もわたしの部屋からお風呂場に変わるし、適当に切ってもらって大丈夫だからねっ?】
【あとあと、ついパジャマを渡しちゃったんだけど、お風呂上がった後に着てもらえれば……】
【そ、そもそも、ほむらちゃんが気に入ってくれたかどうかわからないけどっ……え、えっと、着てくれる、かな?】


172 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/28(月) 22:13:38
>>170
今もね、話を聞いてて、やっぱり同じ歳でもね、随分と違うんだなって思って。
だけどね、きっと昔々に会ったとしても、きっと仲良くなったよね。
だから、まどかちゃんのアルバムも見たいし、私のアルバムも見て欲しい。

うん、もしも電話がね、つながらなかったとしたら……
うーーーんっっと……強く強く、ほむらちゃんって念じてくれたら、きっと私はそこに行く。
(ぎゅうっと胸の前で手を握って)
あ?……あはは、へんだよね、おかしいよね? それじゃテレパスかなんかだよね。
だけど、危なくなったら試してみて……じょ、冗談でもいいから。
(弱々しく笑ったりしながら、なんとか説得しようと頑張っている)

そうだね、お風呂に入って……
(と、言っても盾に触れるために、一人にならなければならない)
(罪深さと後ろめたさを感じつつ、いっそのことこれからのことを知らせるために見せてしまおうかと葛藤してる)
え……これって、いいの……?、かな?
本当にもらっていいの?
ありがとう、まどかちゃん、お風呂から上がったら一緒に着替えようね。
じゃあ、お風呂に案内してくれる?

【二人でお風呂でお話しできるって嬉しい。やっぱり友達なんだなって】
【それに女の子同士だから、相談したい体のこととかもあるし】


173 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/28(月) 22:17:12
>>171
【それはね、まどかちゃん……】
【私の作ってきたレスが長くて、読むだけでも時間がかかるからだよ】
【ゆっくりと読んでくれて、返してくれたんだと思う】
【ほんとだよ】
【パジャマもね、まどかちゃんには黄色が合ってて、私にはラベンダーで、とっても気に入っているよ】
【袖を通すのがとっても楽しみ】


174 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/28(月) 22:29:38
>>172
気に入ってもらえた、かな……?
あのね、その色、ほむらちゃんのイメージで選んでみたんだ。
(普段、ほむらちゃんとは学校で会うのがほとんどで)
(私服姿をあまり見たことがなかったから、ほむらちゃんの好みにいまいち自信がなかったけど)
(ひとまず気に入ってもらえたみたいで、ほっとする)
じゃあ、それ持ってお風呂に行こっか。
お風呂は一階にあるんだ、ついてきてっ?
(パジャマと、今日のために同じお店で買った入浴剤を手にして)
(ほむらちゃんと一緒に、お風呂場へと向かう)

そう言えばほむらちゃん、お風呂の時は眼鏡ってどうしてるの?
(脱衣所に着いて、ずっと着たままだった制服を脱ぎながら話しかける)
(女の子同士でも、裸になるのはちょっぴりはずかしくて)
(ほむらちゃんに背を向けたまま、もじもじ、いそいそ)
ち、ちょっとお湯の温度確かめるねっ、先に入ってますっ……!
(変に意識しちゃって敬語になりつつ、一足先にお風呂場へ)
(真っ白なバスルームは、一般家庭のものらしくそこまで広くないけれど中学生の女の子が二人で使う分には十分で)
(湯船も、二人一緒に入ってもきちんと足が伸ばせるくらいには、広い)
……よかったぁ、ちょうどいいみたい。
(ほかほかの湯気が立っていることを確認し、ほむらちゃんが入ってくるのを待つ)
(こういう時って、バスタオル巻いた方がよかったのかな……でも家だし、女の子同士だし……あれこれ考えつつ)

【ほむらちゃんの相談……?】
【わ、わたしなんかでよければ何でも言ってっ? 役に立てるようにがんばっちゃうよ(ぐぐっと、握りこぶし)】
【場所をお風呂場に移したから、上の方けっこう切っちゃってごめんねぇ……】
【パジャマ、喜んでもらえてよかった!】


175 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/28(月) 22:44:34
>>174
一階?
(そうだよね。当たり前だよね。お風呂場が一階にあるの)
(またお母さんやお父さんと会ったりするのかなと緊張して、まどかの後に付いていく)

眼鏡は外すよ。曇っちゃうし、髪も洗えないから。
(まずは眼鏡を外して、洗面台のところに置かせてもらって)
(同じように制服を脱いで、こそっとソウルジェムをしっかりと丸めたシャツでくるむ)
(黒い質素な木綿の下着を抜いで、そこにあるタオルを持って)
(湯気で曇るお風呂場に入って行った)
なんだか、こうして二人で入るって、どきどきするよね。
(湯気の中に見え隠れするまどかの肌の方を見て)
これはシャンプーだよね……?
(眼鏡を外して良く見えなくなっていて、顔を近づけて見た)
あ、先にシャワーを浴びるね。
(お風呂場の椅子に座って、シャワーのノズルを持ってシャワーを浴びた)
(長い髪が海藻のようにお湯と混じり、濡れた肌にくっついていく)
まどかちゃんもシャワーを浴びる?
(ノズルを持ったまま、まどかの方の顔を近づけて聞いてみた)

【相談はもう少し後、次のレスくらい】
【いいの。切ってくれて、いいんだよ。まどかちゃん】
【とっても懐かしいような、大切な友達といる……そういう気持ちになっていて、私は十分に満たされている】
【ええと、私だけでごめんという感じだよね…………】
【うんうん、パジャマはもちろんだけど、リボンのついた袋も宝物にさせて】
【パジャマは特別な時だけ着て、袋をずっと取っておくの。】


176 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/28(月) 23:02:33
>>175
(カタッと物音がして、ほむらちゃんがバスルームに入ってくる)
(ど、どうしてこんなに緊張しちゃうんだろ――)
(どこを見ていいのかわからずにあたふたしていると、ほむらちゃんの方から「どきどきするよね」って……)
うん、なんだかドキドキしちゃうね。
わたし、お友達と一緒にお風呂に入るのって初めてだから。
(ほむらちゃんも同じなんだって思うと、緊張も解れて)
(今度こそ、ちゃんとほむらちゃんの方を向くと)
わ、ほむらちゃん! 眼鏡外して三つ編みほどくと、すごくおねえさんっぽいっ!
髪の毛きれいに伸ばしてるんだねぇ、長いから洗うの大変じゃない?
(いつもと雰囲気の違うほむらちゃんに驚き、それで、特別にそういうところを知れたみたいで嬉しくなる)
あ、わたし取ろっか? これがシャンプーで、こっちがコンディショナー、これがボディーソープだよ。
(見えづらそうにしているほむらちゃんにひとつひとつボトルを渡し)
(ほむらちゃんが洗ってる間、わたしはどうしよっかな? 先にお風呂入ってようかな?)
(なんて考えていたけど、ほむらちゃんに言われて、一緒にシャワーをすることにした)

ほむらちゃん、ちょっとそれ貸してね?
(ほむらちゃんが持っているシャワーのノズルをひっかけて)
これで、よし。ちょっと使いづらいかもだけど、くっつけば一緒に使えるよっ。
(シャワーが二人にかかるように調整すると、スポンジに泡をつけて身体を洗い始める)
ほむらちゃんは、いっつもどこから洗ってるの?
(距離が近くなったことで、ほわほわの湯気の中でもずいぶん見えやすくなったほむらちゃん)
(お友達と一緒にお風呂に入るのって、ちょっとドキドキするけど楽しい!)

【うん、いつでもほむらちゃんのタイミングでオッケーだよ】
【ほむらちゃんがそう思ってくれてて、よかったぁ……だって、わたしもおんなじなんだもん、えへへ】
【……うぅ、そこまで大切にしてくれてありがとう(じーん)】


177 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/28(月) 23:19:02
>>176
ありがとう。湯気もあるし、やっぱり眼鏡を取ると、良く見えないよね……。
(弱弱しく笑って、シャンプーを受け取った)
(手に取って髪に付けた。何の香りだろう? まどかの髪の匂いだ)
(わ、わたし……まどかちゃんの香りをつけてる……!!??)
(バクバクと胸がなって、ぼーとなって)

ここでいいの?
(肩が触れ合うくらいの距離にまどかの肌が見える)
……ッ!!
(ぺたっと濡れた肌同士が近づくと、どきっと体で反応して)
(反射的に避けてしまう)
わ、わたしは髪から。それから腕だよ。
まどかちゃんは? 良かったら背中とか流そっか?
(と、ごく自然に話している)
……………
(さっきの部屋の、まどかちゃんが男でということが突然思い出され)
(顔を真っ赤にしてしまう)
あのね……まどかちゃん……実はね……
(顔を近づけて、秘密を打ち明けるように)

女の人の胸ってふわふわって柔らかいって言うじゃない?
だけど、私の胸ってへんだっていうか……
(ぐにぐにと揉んでみる)
中にしこりみたいのがあって、これって、びょ病気じゃないよね?
びょ病院に行った方がいいのかな?
(シャワーをざーっと浴びたまま、不安全開にして聞いてみる)

【悩みはこれだよ。昔の時間軸でほんとに悩んだことがあって】
【こういう場所って、さっき間違えてすれ違った人達もそうだったけど、エッチなことするんだよね?】
【だけど、それよりいっぱい心をくすぐられてて、とっても不思議で……】
【……私も何か持ってくれば良かったって、失敗したなあって思ってる】


178 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/28(月) 23:40:39
>>177
ほむらちゃん、眼鏡取っても可愛いよ。
クラスのみんなが知らないほむらちゃんを見れて、すっごく得した気分!
(たぶん見えづらくて大変なんだろうなぁ……と心配しつつ、眼鏡をしていないほむらちゃんを見れたことは嬉しくて)
(よーく目に焼きつけておかなくっちゃ!)
(ほむらちゃんの心臓がバクバクしていることには気づかずに、じーっと見つめる)
あ、ごめっ……。
(距離が近くなったから、簡単に濡れた肌と肌が触れ合って)
(びくっと避けられると、わたしも慌てて謝ってしまい)
………………。
(ちょっとだけ、沈黙)
(せっかく緊張が解けてきたのに、なんだかまた、ドキドキして、もじもじして)
そ、そうなんだ! わたしはから……えっと、腕からだよ! 泡たっぷりにして、それで、こしこしって!
(ドキドキおさまれ、おさまれって思ってたら、やけに語尾が元気よくなっちゃったり)

……ん、どうしたの?
(内緒話するみたいに顔を近づけられると、わたしからも近づいて)
(ほむらちゃん、なんだか言い出しづらそう……なんのお話だろ?)
(力になってあげなくちゃ! なんて思っていたけど)
えっ……しこ、り!?
(あまり馴染みのない言葉に、どうお返事していいのかわからなくて――って、それよりも!)
病気って……ご、ごめんねわたしも詳しくはわかんなくて、
でも、万が一ほむらちゃんが病気だと思ったら、わたし、わたし……!
(今度はさっきまでとは違う、悪いドキドキ)
(悩んでるのはほむらちゃんなのに、わたしの方が泣き出しそうになって)
え、えと……わたしは……。
(今まで意識したことなかったけど、ほむらちゃんの相談を受け、自分の胸をふにふにしてみる)
(……ちっちゃい。    は、今関係なくて!!)
ね、ねぇほむらちゃん……わたしも、ちょっとだけだけど、それ、あるかも……。
そ、そう言えば……成長期にこうなることがあるって、前に聞いた気がする……!
ほむらちゃんのとわたしの、一緒かな……? え、えと、どうしよう、さわりっこ、してみる?
(もしかしたら嫌って言われるかもしれないけど、はずかしくないかって言われたらウソになるけど)
(ほむらちゃんの不安を取り除いてあげることが最優先! おずおず、聞いて)

【長くなっちゃったから、【】わけるね】


179 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/28(月) 23:42:48
【女の子同士じゃないとわからない悩みって聞いて、納得だよっ】
【こんな時マミさんがいてくれればなぁ……】

【ふぇっ、え、えっち……!?(真っ赤)】
【えと、えっと……たしかにここは、えっちなことする場所……かもしれないけど、ムリにしなくてもいいと思うんだ】
【その、ほむらちゃんがしたいなら……わたし、わたし……は……だけど……(ますます真っ赤)】
【このままドキドキしながらじゃれ合うのもすごくお友達っぽいって思うし!】
【だからこんな感じで進められればいいなって、思ってるよっ】


180 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/28(月) 23:56:51
>>178
そんなことないよ。まどかちゃんの方が可愛いよ。
(と、話しかけると、まどかちゃんが緊張しているみたいに見えて)
(それを見ると可愛いってなって)
(あ、女の子にこう思うって、私ってヘンだよね……いくらまどかちゃんが可愛いからって)
(自制しようとしていたけど、二人切りで裸という状況が、なんだかエッチっぽくて)
(女の子同士で絶対にいけない。まどかちゃんは友達なんだからと)
(まどかちゃんに同調するようにドキドキして、ドキドキが刻まれる度におかしな気持ちになっていく)


私に気を使わなくってもいいの。まどかちゃん。
ずっと病気で入院していたから、これもそうかなって。
だけどね、やっぱり医者の先生は男だし、女の看護師さんにも言えなくて。。
私はね、このことを、ずっと気にしていたんだよ。
病気なら病気でもいいって……。だから、気を遣わなくても。
……え? まどかちゃんも? 成長期だから?
(もう一回、ふにっと形が変わるくらいにささやかな膨らみを寄せてみて)
(やっぱり硬いしこりがあって)
いいの……?
(まどかの提案に頷いて、間をおいてから)
(正面から向き合うようにして、まどかの手を持って自分の胸に運び)
触ってみて、まどかちゃん……
(堅い決意を秘めた表情を、息がかかるくらいにまどかちゃんの顔に近づけた)

【う、うん。まみさんならきっと優しく教えてくれたよね】

【あわ、私ったら、へんなことを言って……どうしよう】
【今は友達っぽくできてるよね? 私も無理にエッチなことしなくても良いと思ってる】
【今のままでもね、心がマッサージされているようで、とってもとってもドキドキしてるから】


181 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/29(火) 00:13:31
>>180
うん……! だって、ほむらちゃんが悩んだままでいるなんて、そんなの嫌だもん。
ちょっとはずかしいけど、でも、さわりっこして解決するんだったらそれが一番、だよねっ?
……ほむらちゃんがよければ、だけど。
(変なこと言っちゃったかな、でもでも……)
(ほむらちゃんの反応が気になってそわそわしていると)
あ……!
(ほむらちゃんの手が、わたしの手をつかんで自分の胸へ)
(同時に、息がかかるくらいの距離まで顔も近づいて)
じゃあ、えっと、さわるね……?
優しくするつもり、だけど、痛かったりしたら言ってねっ?
(どきどき……しちゃいけないのに、病気じゃないか確認するだけなのに)
(どきどきしちゃって真っ赤になりながら、ほむらちゃんと向き合って)
(そっと、優しく……ほむらちゃんの白い胸を、下から持ち上げるようにして触れてみた)
(ふに、ふに……ふに……)
ほむらちゃ、ん……大丈夫だよ、ほむらちゃんの胸、すっごくやわらかくて……なんていうか、気持ちいい……。
(ふにふに、ふに……)
(湯気のせいなのかな? ほむらちゃんと見つめ合ってるからなのかな?)
(なんだかぽーっとしてきちゃって、一回、二回だけじゃなくて、何度もほむらちゃんの胸をふにふにする)

ご、ごめんっ……! わたしってば、夢中になっちゃって……!
え、えと、ほむらちゃん? わたしのも、さわってみる? ちっちゃいけどね、えへへ。
(慌ててほむらちゃんの胸から手を離すと、今度はほむらちゃんの番かな?って)
(自分からこんな風に言うのはずかしいけど……切り出してみた)

【マミさん、成長しきってるもんね……同じ中学生なのに……】
【あ、だめ、ソウルジェムがにごりそう……】

【うん、大丈夫! ていうか、わたしの方こそ友達っぽくできてるかな!?】
【……わたしもね、ドキドキしてるんだ。過激なことしてるわけじゃないのにね、不思議っ……】


182 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/29(火) 00:31:03
>>181
いいよ。触ってみて、ヘンだったら言って。
(まどかちゃんの手が濡れた胸に当たる)
(ふにふにってされると、自分で触ってるとのは全然違う感じで)
(ああ、触られているんだって、まどかちゃんの手がくいこむ度に思う)
……………
(んっ、と声が出そうになる。なんだかかーっと熱くて、それは揉みほぐされているから?)
(目を閉じたいけど、それもヘンで、無理に開けてる目に力が入って潤んじゃって)
(それで大きく見開いた目には、まどかちゃんが自分の胸を小さな手で揉んでるのが見える)
ど、どうだった? おかしくなかった?
(まだ、温かさとまどかちゃんの手の感触が胸に残っている)
(体の中……特に下の方がすーっとなって、とってもヘンな感じだけど気持ち良くて)
いいの……まどかちゃんの手、気持ち良かったから。
あっ、ち、ちがうよ……マッサージ的にって意味だよ。
(慌てて、否定して)
今度は、私の番だね。そんなことないよ。私だって、それだったら小さいよ。
(ゆっくりとまどかちゃんの胸に手を伸ばす)
(大きさは自分と変わらない。掌で胸を覆うと)
(くにくにと数回揉んでみた)
…………?
(試すようにして、もう数回。指がまどかちゃんの膨らみの中に沈む)
(やっぱり、同じしこりがあるみたいだって分かる)
そ、そだね。私だけじゃなかったんだね。良かった。
ありがとう、まどかちゃんっ♪
(心配不安から解放され、嬉しさと感謝でいっぱいになって、きゃぴっとなってつい抱きついてしまって)


【中学生に見えないくらいオトナっぽいよね。マミさん】
【(と、合わせながらも、マミさんのことを言うのを面白くなさそうに)】
【そっそいえばソウルジェム……が気になるけど、今は見ないでおくね】

【そんなこと言っちゃダメだよ。まどかちゃんは、しっかり私の友達だよ】
【なんだろう。化学反応かな? としか思えない】
【まどかちゃんの呼吸とか大好きで、理性で押さえていいのか外した方がいいのか迷てって】
【押さえてちょっとつんつんするよりは外してしまおうって】


183 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/29(火) 00:58:33
>>182
(名残惜しさを感じつつ、ほむらちゃんの胸から手を離す)
(触ってる間は恥ずかしくてほむらちゃんのこと見れなくて、今になって顔を上げて)
(あれ……ほむらちゃん、目がうるうるしてる)
(ほむらちゃんの黒目がちの瞳が潤んでるのを見ると、どくん、って胸が高鳴った)
(なんだろ、眼鏡してないからなのかな……ほむらちゃん、なんだかすごく……色っぽい……)
えへへ、そう思ってもらえて嬉しい。
もしかしたらだけど、時々はマッサージした方がいいのかもしれないね。
今度図書館で調べてみよっか? それか、マミさんなら何か知ってるかな……。
(気持ちよかったって言ってもらえて、一安心)
(こうなったら疑問は全て解決しよう!とばかりに、)
(わたし“たち”(一緒にしちゃってごめんね、ほむらちゃんっ!)より胸の成長が早い先輩の名前を出して)

そう、かな……?
ほむらちゃんの方が、白くてまぁるくてキレイな形してる気がするよぅ。
(わたしだって白いし、ちゃんと丸い形してるけど)
(でも、なんか、ほむらちゃんの方がキレイっていうかドキドキするっていうか……)
(わたしがほむらちゃんのこと好きだから、そう思うのかな?)
えと、お願い、します……!
(ほむらちゃんの指先がわたしの胸に触れた瞬間、ぴくっ、て小さく身体が跳ねて)
(シャワーで濡れてるからか、優しく滑るように動く指先に、全身をもじつかせてしまう)
っ、これっ……やっぱり、ちょっとドキドする、ね……?
……ふ、ぁ……ほむら、ちゃ……ぁ、ん。
(くにくに、何回か揉まれたら、身体の熱が上がったみたいになって)
(今まで出たことないような、変な声、一回だけ、出ちゃった……うぅ、恥ずかしいよぉ)

は、ふ……ほむらちゃんの悩みが解決したんだったらよかった。
(これ以上されたら、もう一回変な声出ちゃいそう……!)
(口唇を強く噛んだタイミングで、ほむらちゃんの手が離れて)
(ほっとするやら、ちょっとざんね――……って、ち、ちが! とにかく、一つ息を吐いて)
えっと、ちゃちゃっと洗って湯船つかろっか?
わたしね、今日のためにストロベリーの香りがする入浴剤買ってきたんだよ、一緒にはいろ?
(持ち込んでいた、今はまだ透明なケースに入っているハートの形の入浴剤を手に持って)

【えへへ。ほむらちゃんの反応が可愛かったから、ついお風呂でもマミさんの名前出しちゃった】
【ほむらちゃんが素直になってくれたから、わたしもちょっとだけ素直に……ていうか、えっち、に……?(ぽそぽそ)】
【はぁ、ドキドキしたよぉぉ! でも、楽しかったね】

【今日でお泊まり会〆ようって話してたけど、そうしようとすると、ちょっと駆け足になっちゃうね】
【ほむらちゃんがよければもう一回って思ってるんだけど、どう、かな?】


184 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/29(火) 01:06:12
>>171
【う……むぐ…むぐむぐ……まどかちゃんが……むぐ…とっても巴マミのことをしたっていることを知ってるから】
【(口を何回もムズムズさせて、ぶすっという表情で、とうとうマミさんのことを呼び捨てにして】
【反則だけど、ちょっとレスが遅れちゃう。感極まっちゃって……その、うまく書けない】
【盾に触ってなくても、まどかちゃんのを見て私だけ時間が停まって……まどかちゃんの矢で射ぬかれちゃったのかな】

【私はね、何回でも歓迎で。太陽の光みたいに人を温かくするまどかちゃんを独占しているのことに罪悪感を覚えるくらい】


185 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/29(火) 01:13:17
>>184
【ほむらちゃん、可愛い!】
(むぐむぐしつつ素直になってるほむらちゃんが可愛くて可愛くて可愛くて!)
(ぎゅうぅぅ、って抱きついて、すりすりっ)
【お風呂でほむらちゃんが抱きついてきてくれたのに、うっかり返しそびれちゃったから……こっちでぎゅってしてみちゃった】
【たしかにマミさんのことも大好きだけど、わたしが一番大好きなのはほむらちゃんだから安心してねっ】

【お返事はゆっくりで大丈夫だよ】
【そんな風に言ってもらえてとっても嬉しい……ありがとう、ほむらちゃん】
【お泊まり会の続きもしてもらえるみたいで、とっても嬉しいよ!】
【えと、もう1時過ぎちゃったし、なんなら今日はここまでにしておいた方がよかったりする?】
【ほむらちゃんがお返事作ってくれるなら待ってるよ、けど】
【どちらにしても、今日はお返事もらったところまででお願いすると思うんだ】


186 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/29(火) 01:22:06
わかった。まどかちゃんが言うなら、自分で揉んでみる。
(潤んだ瞳は何か言いたげで、まどかちゃんを見る)
(それは、まどかちゃんが揉んでくれたらいいなって願望も孕んでいる)
(今の感触が胸に残っていて消えないどころか、ますます強くなってる)
私も図書館とかネットに当たったけど分からなかったよ。
それにそれに、今、こうしてまどかちゃんが解決してくれたから。
巴マミ……あっ……(口を押えて)
マ、マミさんに聞いても知らない可能性だってあるし、二人してヘンだって思われたらどうするの?
(ちょっと将来の時間軸の姿を予想させるくらい冷たい感じで)
(だけど、口は早口で)

ま……まどかちゃんっ!?
(まどかちゃんが声を出している)
(私もさっき出しそうになった)
(悪いことをしているような気になって、さっと離した)
(だけど、その体と声を震わせる姿はとっても可愛くて)
(同じ女の子だけど、きゅんっとなるほどで)
う、うん。温まろっか?
(まどかちゃんの提案。ちょっと間を置かないといけない女になっちゃいそう)
(私達は女の子同士、私達は女の子同士と何度もブツブツと言い聞かせ)
(その刹那、あまーい、まどかちゃんそのものみたいな香が鼻をついた)

(ま、まどかちゃんとお湯の中で一緒?? まどかちゃんの香りにくまなく包まれる)
(ああん、もう溶けてしまいそうなくらいクラクラしちゃう)
(湯船に入る前から、のぼせたように虚ろでぼーっとなって)

【だ、大丈夫だよ。スライムになりそうなくらいドロドロに溶けていたけど、持ち直したよ】
【一番好きっっっ(ずっきゅんっと胸を射抜かれ、動きがとまり)
(湯船のへりにくにゃーと溶けたように凭れかかり)】
【今日でお別れかもって、卒業する寂しさもあったから、私としては大切な時間を繰り返せる嬉しさしかないよ】
【ふにゃあ〜〜。なんだか熱いよう……】今日は大丈夫。溶けなかったらどこまでも行ける】
【どこまでも行けるところまで超えてみたいと思う】


187 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/29(火) 01:34:19
【先にこっちだけ返させてね!】

>>186
【スライムほむらちゃん、やっぱりムラサキ色なのかな?】
【……わわっ、だ、大丈夫ほむらちゃん!? 持ち直したんじゃなかったのっ……?】
(一番大好きって告げた途端、ほむらちゃんの身体がへにゃへにゃってなって)
(慌てて支えると、心配そうにほむらちゃんを見る)
(でも、目線が合うとすぐに笑ってしまって)
【やっぱりほむらちゃん、可愛い! 大好き!】

【えへへ、わたしも嬉しい。ほむらちゃんがお風呂を提案してくれたおかげだよ?】
【……ほ、ほんとに大丈夫? のぼせちゃった?】
(熱がるほむらちゃんに、手でぱたぱたと風を送って)
【よーし、それならわたしもどこまでも! ……って言いたいところなんだけど】
【ごめんねぇ、あともう1レスくらいが限界、かも……(しゅん)】
【今からお返事作るけど、先に次回のこと決めておいてもいいかな?】
【ほむらちゃん、木曜日の夜って忙しい? 今日と同じ時間から、会えたりする?】

【今からお返事作るから、ちょっとだけ待っててねっ】


188 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/29(火) 01:52:11
>>186
ご、ごめんね、変な声出ちゃって……。
えと、えっと……わ、忘れてほむらちゃん……!
(わたしが変な声出しちゃったから、ほむらちゃんがびっくりしてる)
(はずかしい、はずかしい、はずかしい……!)
(強くそう思ったら、勝手に視界が滲んできて)
(わたしの目もうるうるしちゃってるんだ、って気がつく)
(ほむらちゃんと二人して瞳を潤ませながら、まだ少し……どきどき、もじもじ)
(――ほむらちゃんはお友達で、何より女の子なんだから!)
(何度も何度も自分に言い聞かせる)
(……ほむらちゃんは今、何を考えているのかな?)

それじゃあ、入浴剤入れるよ? せーの!
(ちゃぽん、音を立てて入浴剤をお湯の中に入れると)
(しゅわしゅわと泡が立って、入浴剤が溶け始め……途端、ストロベリーの甘い香りがバスルーム中に広がる)
わぁ、いい香り……!
ほむらちゃん、早くお風呂はい――……ほむらちゃん? もしかしてのぼせちゃった!?
(なんだかぽーっとしているほむらちゃん)
(まだお風呂につかる前なのに、のぼせちゃったのか心配しつつも、二人で湯船につかって)
は、ふ……あったかくて気持ちいいね。
(薄いピンク色に色づいた水面を眺めながら、ほむらちゃんに話しかける)
そう言えばほむらちゃん、さっき……
ごめんね、わたしマミさんの名前出しちゃったけど、嫌だったよね。
あ、えと、マミさんがどうこうじゃなくて、ほむらちゃん、わたしだから悩み事打ち明けてくれたのに、
それをわたしがマミさんに相談してみようだなんて、デリカシーなかったなって……。
もちろんほむらちゃんのことは誰にも言わないし、今度から気をつけるから、許してっ……?
(あの瞬間、ふっと冷たくなったほむらちゃんが気になって、そうさせてしまった理由を考えてた)
(ぱしっと、両手を合わせてごめんなさいして)

【続き、できた!】
【一番上のところも返したかったから、下とくっつけちゃった】
【やりづらかったら、ごめんね?】


189 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/10/29(火) 01:57:37
>>187-188
【(好きって言われてヘニャーってなって、その間にまどかちゃんに抱かれてスリスリされたことも分からくなって)】
【まどかちゃんの方がね、絶対に可愛いよ。え……だだ大好き?
(パタパタと風を送られても熱くなるばかりで】
【ああん、もうダメ……絶体にダメっ。まどかちゃん〜〜(ふにゃーとしたまま身を起こして、まどかちゃんの肩に腕をかけて凭れかかる)】
【まどかちゃん……大好き♪ 可愛い♪ 私ね、まどかちゃんのペットにだったらなってもいい。
(くんくんと犬みたいにまとわりついて懐き、頬をスリスリした)
ここを撫でて
(甘い目つきで、人間であることも忘れたいくらいきゅんきゅんとお腹の辺りがじーんとしちゃって、もう人間じゃなくってもいいってくらい頭がふっとんでしまってて
顎下を撫でてとお願いして】

【無理しないで。木曜日の21時に来ることが出来るよ】
【今日は理性の箍が決壊して、ぼーとなってふにゃーとなったから、もうね、お返事する体をなしてないよ】
【★チョコレートマン語録そのまま「心ときめくあの人に、愛の心を伝えるチャンス。 I Love You の言葉より、そっと差し出すハートチョコ。」「君の愛情のスパイスを一振りふりかければいいんだよ。」
で、チョコみたいに意識レベルで溶けちゃった。私、冷静な方なんだけどな】
【木曜日早くこないかな。時間のドアを潜れたらいいな】

【はぅ、続き返したいけど、我慢して……このまま溶けちゃうね】
【もうダメェ……(ほわわ〜んとなっちゃって)】

【木曜日に会おうね】
【まどかちゃん大好き。ちゅっ】


190 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/10/29(火) 02:16:23
>>189
【ほ、ほむらちゃん……!? ペットって、えぇぇぇっ!?】
(時にはクールでしっかり者のほむらちゃんが、完全にふにゃふにゃになっていて)
(ちょっとびっくりしたけど、でも、こういう特別な一面を見せてくれたことがとっても嬉しい)
【えと、こう……? どうかな、気持ちいい?】
(もたれかかってきたほむらちゃんを優しく受け止め、リクエストされた通りに顎の下に指を添え)
(さすさすって、くすぐる感じで撫でてみる)
【甘えんぼほむらちゃん、ワンちゃんみたいで可愛い……♥】
(きゅんきゅんしてるほむらちゃんを見てると、なんだかわたしまで……きゅん、きゅん……)
(……今度はわたしも、ほむらちゃんのペットにしてもらおうかなぁ?)

【よかった、それじゃあ木曜日の21時に伝言板でね!】
【チョコレートマンって、そんな語録持ってるの!? やっぱりかっこいい……(ぽーっ)】
【えへへ、冷静なほむらちゃんがここまで溶けてくれるの嬉しいよ?】
【それに、なんだかドキドキするの……はぅ、今日はお互いドキドキしてばっかりだね】

【ほ、ほむらちゃ……!】
(ほっぺに(ほっぺだよね!?あたふた)ちゅっ、てされるとびっくーん!と固まって)
(その間に、ほむらちゃん帰っちゃった……)
(こ、今度はわたしも……!なんて、決意しつつ)
【おやすみなさいほむらちゃん、あのね、今日もどうもありがとう】
(ほわほわのまま、ほむらちゃんの後姿を見送った)

【これでお返しします。どうもありがとう!】


191 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/29(火) 21:25:00
【自称、小森ユイ ◆SZlgCKJwzgと名乗る乳なしと借りるぞ】
【気にくわねーが、オレ様が目印になってやる。間違えねーように来いよ?】


192 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/29(火) 21:34:07
【アヤトくんと借ります】

>>191
ありがとう、おかげで迷わずこれたみたい。
あっちでも言ったけど、重いよね?ものすごく重くない?
遅れてごめんね。レスは出来上がってるから、すぐ投下できるよ?


193 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/29(火) 21:41:28
(アツアツ焼きたての生地、その中でコリコリ弾力ある食感のタコを押し潰すように犬歯で噛み締め)
(熱いまま、喉の奥へ落ちていくのを堪能すると、思わず息を漏らして)
――ッハァ……うめぇ。

>>192
だからオレも重いって言ってるじゃねーか!
オレでさえ重いって感じるんだからな。
人間で、更に体力もねーオマエがなおさらそう感じるのは不思議じゃねぇよ。
……フンッ。謝る必要はねぇ。オレは今、機嫌がいいんだよ。
何故か、知りてーか?…バーカ、教えてあげねーよ!
(機嫌の良い理由は非常に分かりやすく単純だが、本人はバレてないと思っている模様で)
オレの準備は出来てる。重てーのもあるから、とりあえず好きなペースで落とせよ。


194 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/29(火) 21:42:30
(アツアツ焼きたての生地、その中でコリコリ弾力ある食感のタコを押し潰すように犬歯で噛み締め)
(熱いまま、喉の奥へ落ちていくのを堪能すると、思わず息を漏らして)
――ッハァ……うめぇ。

>>192
だからオレも重いって言ってるじゃねーか!
オレでさえ重いって感じるんだからな。
人間で、更に体力もねーオマエがなおさらそう感じるのは不思議じゃねぇよ。
……フンッ。謝る必要はねぇ。オレは今、機嫌がいいんだよ。
何故か、知りてーか?…バーカ、教えてあげねーよ!
(機嫌の良い理由は非常に分かりやすく単純だが、本人はバレてないと思っている模様で)
オレの準備は出来てる。重てーのもあるから、とりあえず好きなペースで落とせよ。
オレ様も何度か、弾かれてることなんだし……あー。だりぃぞ、この重さ…


195 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/29(火) 21:49:49
>>193
今ちょっと軽くなったみたい…、な気もするけど、どうかな。
気紛れだから安心できないけど。最悪だと落ちちゃうから。
そ、そう?そんなに………美味しかった?
っと、ううん、なんでもない。アヤトくんに叱られるの、怖くて嫌だから。
(至極機嫌の良さそうなアヤトくん。たこ焼きの効果は絶大だった様で)
(ほっと胸を撫で降ろし、アヤトくんを上目に見上げていれば――)
………、あ。ソースついてる。
(およそヴァンパイには似合わない、血ではなくたこ焼きソースを)
(アヤトくんの唇に見つけ、親指の腹でこし、とぬぐって)

じゃ、この次に直ぐ落とすね?
アヤトくんもなにか………こういうのしたいなとか、展開の希望あったら言ってね。


196 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/29(火) 21:53:13
>>133

っ………!ご、強引が好みだとか、そんな事ないっ!
(強引なんて好きじゃない―――そうはっきり言えないのは何故?)
(17という同い歳らしく、普通の高校生としての掛け合いは何故――)
(こんなに脆く崩れてしまうんだろう)
ひあっ…っ
(アヤトのお腹の具合を気にしていた自分が情けない)
(彼の影がベッドに近づいてくるほどに鼓動が跳ね、肩が震えて止まらない)
(それどころか、小さな悲鳴まであげてアヤトの加虐心を煽ってしまう)
アヤトくん………?
(視線も絡めらることが出来ず、ジュースの空箱が屑篭の中)
(見事に沈んでいくのを見つめることで逃れようとする)
き、気になるとか…そ、そんなんじゃないから。
あ、アヤトくん…や、やめて―――――
(いつもそう。彼が傍にくるだけで身体が動かなくなる―――魅入られてしまう)
(せめてもの抵抗はアヤトの胸に寄せた二つの拳だけ。密着する身体を引き離すようぎゅっと握り締めて)
(受け入れないために。貴方のものじゃない、そう意思表示をするために)

っふ…、っふぁ…!
(白く、細く 彼の血族から代わる代わるに貪られた首筋が)
(碧い筋が、血の巡りの筋さえも見えそうな透き通った肌が産毛までも震えさせていて)
(撫でられただけで肩がぴくりと跳ね、反応してしまうのも諦めなのか)
(慣れさせられてしまった結果だろうか)
っは………、んっ
(生温かい――ううん、熱ささえ感じる舌先が触れただけで甘い声がもれ)
(捕らえられた小鳥のように震え、牙を立てられるその時を待って――が)
っふ、や、やめてっ、アヤトくんっ………!
(ベッドの上で光るもの。ちらりと走らせた視線の先でロザリオに救われて)
(思い出す父の顔――その刹那、どんっ!と肌を叩く鈍い音が響き)
(理性が戻った瞬間、アヤトを突き放していた)
こ、こんなのっ…、もうだめだよ。もうやめてっ。
(アヤトの舌が這い回った首筋は唾液に濡れ、艶かしく光り)
(怖れ、叫んで、拒否することも全て。彼を焚きつける事になるのだと本能的に知りながら)
(血に飢え、乾いたヴァンパイアを無意識に誘い、惹きつける)

【どSなアヤトくんには、一回くらい?イヤだって言った方が効果的かなって(ふふ)】
【焦れったかったらごめんね?じゃ、よろしくね。】


197 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/29(火) 22:22:17
>>196
――っ、ふん……
(胸に感じる、儚い抵抗が逆に心地良く感じ、目を細める)
(既に、彼女のどんな抵抗も、拒絶も……燻っている衝動を炊きつける為のモノでしかない)
(マネキンを抱くよりも、それはずっと瑞々しく、張りがあって、生きている人間の反応だと感じさせられる)
(もちろん、拒絶だけではなく――)
(首筋をねぶられて、震わせる肩には諦め、従順さにも見え)
(服従と抵抗の矛盾を孕んだ仕草に、自身の身体の奥底に燃料を入れられたような感覚すら覚えた)
(それに伴い、そうするのが当然のように牙を剥き、その首筋へと突き立てようとするが――)

ってぇな……
オレ様をその気にさせるだけさせておいて、ここでオアズケとは結構な性悪だな、オマエ。
でも―――わかってるよな?今更、そんなふうにしてみせたとこで、オレが引くわけねーだろ。
(突き飛ばされて怯んだ様子を見せながらも、余裕たっぷりに笑みさえ浮かべて)
(ヴァンパイアに効果すら示さない十字架へと、縋る様子すら微笑ましい)
(どんな抵抗も想定内。――で、あれば、回り道をさせられるのも楽しくて仕方がないと感じる)
やめねーよ。その代わり、おとなしくしろとも言わねー。
好きなだけ暴れてみせろよ?本当にイヤだったら、この状況だってどうにでも出来るかもしれねーだろ?
(この状況を本気で打開できるとは微塵も思っていないからこそ、口に出来る台詞)
(一度つけられた情欲の火は消えることなく、再び彼女へとのしかかり)
(その利き腕を捉えて、横たえる彼女の頭上へと掴み上げる。手首を掴むその手には少し痛いくらいの力を込めて)
(もう一度、確かにマーキングした筈の細い首へと吸い寄せられて、同じ箇所、血管の透ける薄い皮膚へ)
(ゆっくり、鈍い痛みを与えながら、牙を沈めていく)

【待たせた。…あん?いつも嫌がってみせるのも、実は計算の内ってか?】
【少しはオレ様について、知ってるみたいじゃねーか。焦らされるのも悪くねーっつうか…必要な抵抗だ】
【……まぁ、無意味で儚いモノ、なんだけどな】


198 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/29(火) 22:41:30
>>195
【こっちにも反応、した方がいいのかと思ったけどよ】
【必要最低限の意見にだけ留めておくことにするぜ】
【ロールの外でも喋る事が多くなると、大変だからってわけじゃねーぞ?】
【オマエによると、オレはどSらしいからな。嫌がることを積極的にしてやろうって気になっただけだ】
【ま、そういうわけだから、このレスにゃノータッチでも構わねー】
【先のオレの方針を希望として言葉にしてるだけだ】

【この後の展開っつうと、オレの通常営業通りにオマエをなじりながら血を頂くっつー】
【――いつもの流れだな。とっちらかると面倒だからな。今夜は吸血にだけ焦点を当てて、ロールを進めるつもりだ】
【お決まりの首だけでなく、気が向けば鎖骨や肩、胸元にも】
【ついでに言えば、ライトのヤツの真似なんざ胸くそわりーが……太股に牙を突き立ててやるのも、悪くねぇかもな】
【もちろん、慈悲をくれてやるつもりはねーよ。所有物に愛だの、憐みだの、情を抱くこともねー】
【ま、僅かでもそういうのが欲しいんなら……オレに血を分ける為に必要だって言うなら、ぽつりと呟いとけ】
【オマエにも、希望を呟くくらいの権利を与えないとは言ってねぇし】


199 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/29(火) 22:53:27
>>197
なっ………!わ、私はそんなっ…
あ、アヤトくんが勝手に…っ、わ、私は誘ってなんかない………っ
(本当に?―――と、自分の中で誰かの問う声がする)
(誘惑なんて自分には程遠いものだと信じて止まなかったのに)
(どうしてだろう。アヤトだけには限らずいつも、いつも―――何時も)
(許してしまう身体、血を捧げてしまう、忌まわしいとさえ言える身体)
(自分の葛藤をよそに、不適な笑みさえ浮かべるアヤトに気づけば)
(涙の滲んだ眼で睨むのに、その瞳でさえ覗きこまれてしまえば、吸血される事を)
(欲しがり、求めている自分が見透かされてしまいそうで怖かった)
っそ、そんなっ………、わ、私は何時だって逃げようとしてる。
だけど…、それも適わないし………
それに今は………、本当のことを、私のお父さんのことも、なぜ私がここに送られてきたのかも、
すべて、全て――知りたいから。決めたの、もう逃げない、って。
でも………アヤトくんや、他の誰かにもう、もう…、こうして血を吸われるのも……
っふ、あ、は……っ!?
(「もう嫌」と唇が紡ぎかけた瞬間の出来事だった。気づけば自分の背中はベッドに沈み)
(アヤトと二人弾む身体、右手の自由を奪われて組み敷かれていた)
ど、どうしてっ、こんな事するの…?もうやめて。
(闇に響く声を恐れるかの様に、わめくことはせず)
(その代わりにまだ自由のきく左手でアヤトの背中を、何度となくぶつ)
(彼の重みと、体温とは無縁の冷たい身体の代わりに、燃えるような情熱的な瞳に)
(潰されてしまいそうになりながら、身を左右に捩じらせて跳ね除けようとあがく)
(あがけばあがくほど、シーツに広がったブロンドも乱れ、首筋どころか)
(襟元も肌蹴て白い柔肌を晒す事となって)
―――――っつ、っふ!痛っ………!
(もがく身体を溶かす様に、首筋に突き刺さる牙。この痛みはなんと例えれば良いの?)
(一噛みされた途端にどくんっと大きな鼓動が跳ねる)
(次いで背中にぞくりと甘い戦慄――身体が熱く、熱く昂ぶってきて止まらない)
(切なささえ感じる劣情に抗い、淫らな自分を窘めるかの様にきつく唇を噛んで)
(感じている――そう悟られてしまいそうな吐息が漏れるのを堪えて)
あ、アヤトくんっ………、や、めて………
(囁くな声で何度も否定しながら、彼の背中をぶっていた手が緩まり、抱き寄せる様動いて)

【そ、そんなんじゃないけど。ほ、ほんとだから(赤い瞳がゆゆら泳ぐ)】
【うん、アヤトくんがとても上手だったから、アニメ観ておさらい………な、なんでもない】
【6.5話まで観なおした感想だけど、私って「いや」「やめて」とかしか言ってないね】
【私もお待たせ。】


200 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/29(火) 23:18:45
>>198
【あ、こっちには今気づいたから】
【オレ様どS、だね。様が抜けてるよ、アヤトくん。ふふっ】

【流れはわかったから。オレ様どSなのも、態度も、ルックスもアヤトくんだと思うけど、】
【ライトくんは一番エッチだね(真顔でさらっ)おさらいして4話を見直して、改めてそう思った(他人事の様に)】
【言葉攻め系?Sな人だからかな。太ももチクリ、ぜひして欲しいかな。】
【苛められるだけだと少し切なくなるから、アヤトくんの気持ち…、少しもらってもいいかな?】
【憐れみは要らないけど、愛、と、情は欲しいかも。愛情、だね………良い?】

【次、ちょっと遅れちゃうかもだから。そうそう、アヤトくんのリミットは何時頃かな?】


201 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/29(火) 23:25:35
>>199
……イヤ、って言いたかったのか?聞こえねーよ。
理由はどうあれ、テメェの意思でここに残ることを選んだんだろ?
だったら、オレのモノである事を受け入れたも同然じゃねーか。
他のヤツらなんざ、関係ねぇ。オレの目を盗んで、オマエにちょっかい出して遊んでるだけだからな。
(皮膚を貫通し、牙が奥まで達すると―――赤く赤く、そして熱くて蕩けそうな血が溢れ出して来る)
(何度も味わう感覚。けれども、まるで湧き出る水脈を目の前にした旅人のように)
(感動的で、甘美な。ヴァンパイアの喉を潤すだけではなく、征服欲や冷たい身体に生を実感させる瞬間でもある)

痛いか?……っ、はぁ……
オマエの首…何度も牙を立てられて、ボロボロかと思えば……表面だけは綺麗なままだ。
ハッハハ!オマエってヤツは、本当に格好の吸血対象だな。
(苦痛に顔を歪める様に愉悦すら感じながら、完全に他人事のように、彼女の痛みなど知ったことではなく)
(切りつけられた肌から零れる血液を、喉を鳴らしながら、その舌触りを堪能しながら飲み込んでいく)
(時折、開いた唇から垂れ、飲み損ねた血が顎へと流れていく前に、舌を伸ばして唇についた血を舐め取る)
オマエの血、すごく熱い……熱くて、喉がヤケドしちまいそーだ……
胸に近ければ近い程、高く熱を帯びていくような気がするんだけどよ。
少し、確かめてみてもいいか?
(恍惚に顔を歪めてしまいそうになるのを、なんとか半笑い気味に堪えながら)
(彼女の是否など聞くまでもなく、形だけの問いを投げて再び顔を寄せる)
(今度は首筋を徐々に心臓の近くまで、白い肌を辿っていって)
(その道筋では血を吸うわけでもなく、イタズラに牙を立てて、赤いアザを残していくだけ)
(痛みと共に残される、キスマークよりも乱暴で暴虐な、しるしをつけていく事で、所有欲、独占欲を満たしながら)
(表情を乱し、年頃らしく整えられた髪の毛さえ乱雑にシーツに押し付けられた彼女の姿を至福とし)
(吸血痕の道すがら、彼女の鎖骨へ意地悪に、ガリッ…と牙を噛み締め、苦悶に歪む姿をけして見逃すまいと視線を上げる)

【ウソが下手なヤツ……(呆れ目】
【そうか。わざわざそこまでするなんざ、ご苦労なこった。オレ様じゃなく、他のヤツだったら素直に喜ぶ一言だったかもな】
【そりゃ仕方がねぇんじゃねぇのか?オマエは捕食対象】
【あまり自分から意思を出さないことが、あまり痛くされずに済む、自衛の方法なんだよ】
【オレ様相手には、それくらいでのらりくらりと済ませはしねーけどな】


202 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/29(火) 23:42:39
>>200
【お、おぉ、わりぃ。オレ様どS?だな?】
【って、なんでオレが謝らなきゃならねーんだよ!チッ、どんな種類のSだか知らねーが、勝手に言ってろ、乳なし】

【オマエにしちゃなかなか理解が早いじゃねーか。褒めてやるよ】
【乳なしは嫌がるくせに、ビッチちゃん呼びは拒否しねーことといい】
【その態度といい……オマエって変わってるよな(ややたじろぎつつ】
【ああ、情だな?一応は記憶のスミのスミ。とりあえず程度は覚えておいてやる】
【……あんまり期待すんな。アレだ、ちょっとだけそういうエッセンスを入れるだけだ。…勘違い、すんなよ?】

【流石にこないだと同じくらいまではいられねー。けどよ、オマエ次第で3時4時くらいだったら合わせてやるよ】
【それまで残れってわけでもねぇけど。疲れたらいつでも休め。吸い過ぎて血が枯渇するのはオレも困るしな】
【ま、用事でもなんでもゆっくり片付けてこい。待つのは得意じゃねーが、苦痛じゃねぇしな】


203 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/30(水) 00:04:53
>>201
嘘………っ
い、言えなくてもっ…、アヤトくんにはわかってるはず。
い、嫌だっ―――――て、んぅうっ…!?く、くうっ………!
(もう何度目なのだろう。「嫌だ」「嫌だ」「嫌だ」――と叫んだのは)
(叫んだところで、縋ったところで許されはしないのに)
(それどころか、自分の中で得体の知れない何か――淫らで浅ましい気持ちが目覚めているというのに)
(一突き。それだけで良かった)
(牙を立てられた痛みに背中がシーツから浮いて、唇をよりきつく噛みしめる)
(甘く悩ましい吸血の音に反して、ぎりっと心地の悪い音がアヤトにお耳にも届くだろうか)
(なぜ――こんなものを甘いと、美味だと言えるの?強く噛み締めた唇が切れて血が滲む)
(口内広がる自分の血の味はまるで、プルーンが弾けた様に生々しい鉄の味がするというのに)

痛いよ………、
知ってる癖に…、どうして―――、
(訊くの?そう問いたげな真紅の眼は苦痛と、自覚するには堪え難い快感に濡れていた)
んっ、っふっ、は………っ、んぁ、んっ、あやとくん………
(見事な吸血、とでも言うのだろうか。何度となく血を奪われても、誰も)
(牙の痕ひとつさえ、二日とさえ残らない。寧ろ、唇で鬱血させられたキスマークの方が長引く)
(独占欲の表れであるそれも、着けるのは目の前のアヤトだけ)
っな………、た、確かめっ…!?ど、どこっ…!?
い、いや―――っ!!
(アヤトの唇を真っ赤に濡らす、口元からも零れる自分が生きている証、血)
(それさえも惜しみ、貪欲に舐めとる彼。悔しくて、嗚咽をあげて泣き叫びたいというのに何故か)
(―――魅惑的だ。求められているせいだろうか、と、自分に問いかける)
(彼の体温と変わらず冷たいはずの舌も、首筋から鎖骨を這えば飛び火するほど熱く感じて)
(身体は小刻みに震えて、突き立てず焦らす様留まる牙に反応して吐息を漏らす)
っふ、は………、んっ、ふぁ―――
(刻まれ続ける独占欲の証。ちくちくとした痛みにまで感じてしまいながら)
(ベッドに背中が沈んだ時の衝動で少しまくれ上がったスカート)
(そこから覗く白い太ももも、無意識に内側へにじり寄せ、アヤトの背を抱く手にも力がこもり始める)
(声や、身体の動きで快感に目覚めていることを伝えてしまいながら)
っひぁあっ…!!痛っっ………!
(アヤトを相手に「甘美な時」だけで終わるわけもなく、鎖骨という隔たりが在る薄い皮膚に牙を立てられ)
(背中がぐっと弓なりにしなり、甘い声も淫らに誘いかけた身体の動きも一瞬にして)
(苦痛と叫びにかわってしまった)


204 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/30(水) 00:30:23
>>202
【こっちに纏めるね。】
【う、嘘じゃないよ…っ。15分だから、6話みても3話分だし直ぐだった。新しいのは総集編だったし】
【そんなんだ、私自衛してるんだ。アヤトくん、すごい(きらきら)】

【ううん、アヤトくん、オレって言ってる時もあるし大丈夫だよ】
【私的に、どSとくっつけるならオレ様どSかな、って思っただけ。乳なしは…、はぁ。】
【ビッチちゃんはどうかと思うけど、「恥ずかしいとこ見られて〜」とか?】
【アヤトくんの「お前の初めてはオレ様が全部奪ってやるよ!」も良かったけどっ。】

【時間はわかった。私もうーん3時くらいまでかな。眠くなったら言うからアヤトくんもね?】
【ロールの方もレス遅れてごめんね。待っててくれてありがとう。】


205 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/30(水) 00:39:54
>>203
どうして、って――決まってるじゃねーか。
オマエ、痛い痛いって言うわりには、本気で痛そうな顔してねぇだろ?
血を吸うなんてのは、オレ達にとっては食事みたいなモンだ。
なのに……今のオマエの顔ときたら、盛りのついたネコかイヌ…ま、なんでもいいか。
言ってることがちぐはぐなんだよ。
(血液を自分の身体へ取り込む際には、ただの食事とは違い、性的な快感さえ伴うこともある)
(血液を奪われ、奪う。生命を揺るがしかねない行為のやりとりに、何も感じないなんて事があるはずもなく)
(ただの食事だ、と少しだけウソを混ぜたが、痛みだけではなく、快楽さえ感じつつある状態を)
(彼女自身に自覚させる事が目的であり、楽しみであった)
(恥ずかしがり、顔を伏せる者の手を強引に振り解いて、心の内を踏み荒らすような、自己本位の愉悦でもあったが)

ん……んくっ、ふは……
(柔らかい肌の部分なら、さして抵抗はなく、牙が貫通して血を滲ませるだけだが)
(鎖骨というなまじ固い骨が露出している部分であれば、逆に痛みは受け流されることなく)
(余計に苦痛を与えてしまうことだろう。それを証明するように、悲鳴を上げる彼女の姿は悲痛さすら滲んで)
(痛くすれば、痛くしただけ――それも、傷をつける場所によって、反応も悲鳴さえも異なる)
(まるで楽器や玩具感覚だ。けれども、そうして喘ぐ姿こそ、素敵で、魅力的であるとすら感じる)
(捕食される立場である彼女は、自分の意思も、態度も、どこか他人の顔色を窺ったものになるのだが…)
(こうして上げられる悲鳴や痛みに悶える表情、無意識に動いてしまう体の反応は、嘘や偽りの純度100%の彼女の本音が表れたものだ)
(だからこそ、もっと見てみたい――欲望をくすぐられ、それは際限をなくしてしまう程、魅力的で)
はぁ……オマエの血の匂いで、おかしくなりそうだ……
オレも自分を保ってねぇと、すぐにどうにかなっちまいそうになる……
なぁ、足……開けよ?オマエが隠そうとしてるモノ、全部我慢ならねぇ。
隠しごとはなしだ。全部、曝け出せよ……
(弓なりになって吐息を漏らす身体を抱き起こすようにして、ようやく床へ押し付けていた腕を解放してやると)
(スカートの下でもじもじと焦らすように見せ付けられる太股に、視線を奪われる)
(白く、白く、未だに自分の牙を立てていない場所。そこが寄せられて、見えるか見えないか――)
(隠されたモノを見たくなる。綺麗なものに跡を残したくなる。人間でなくても、本能に訴える禁忌には手を出したくなってしまうもので)
(抱き起こした背中へ手を添えたまま、もう片方で膝裏に手を差し込むと)
(例え彼女が断ったところで、自分で強引に気の済むようにしてしまいそうな気配さえ見せた)


206 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/30(水) 01:00:17
>>204
【15分だと駆け足どころか全力疾走って感じで整合性が犠牲になりがちだが、手軽なとこはおおいに魅力だな】
【ま、毎回出張ってるオマエとカナト以外は細々って感じだが。オレは充電中なんだよ!後半、見てやがれ!】
【……フン。前言撤回だ。オマエは自分からフラフラとカナトに近付いたり、ライトに近付いたり……!危機感足りねーんだよ!】

【ああ、分かってるっつーの。逆巻家全員にうんたらかんたらドS、みたいなカテゴリ分けがあんだろ?】
【オマエに言われんのがくすぐってぇだけだ】
【…む。そうかよ。じゃあオレも乳なしじゃなくて、ビッチって呼んだ方がいいのか?あ?】
【違うだろ?ライトよりも……いや、他のヤツら全員まとめてかかってきても、オレ様の方がずっといいだろ?だろ?(膨れっ面で睨みつけ】

【ハッ、オレがオマエに遠慮なんてしてやるはずねーだろが、余計な心配すんな。こっちも眠くなったらすぐに言うつもりだ】
【言うほど待たされてねーよ。じゃあ時間まで、せいぜい無理しねーようにな】


207 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/30(水) 01:18:23
>>205
っつ、うっ…、―――痛っっ………
(苦痛の叫びはいつしか、か細い啜り泣きの様に)
(与えられるはずもない、それどころかもっと貪欲に求められることになってしまうはずの)
(許しを請うような、呼吸さえも覚束ないほどに弱々しい声を漏らし)
(鋭い針に刺されたかの様に、薄い皮膚が裂けて溢れた血は)
(激痛の中に堕ちているせいか、余計に生々しい匂いが嗅覚を責めて)
(自分が「人間」だという事を思い知らされてしまう。彼らにとって自分は「餌」でしかないのだと)
っ…、もういいでしょ?
これで………、もう、今夜は――で、出ていって。
(―――惨めだ。快楽に流されてしまいそうになった自分が悔しくて、情けなくて)
(アヤトの背を抱いていた手から力が抜け、ずきずきと痛むだけの鎖骨あたりを)
(ちら、と流し見ては、また――「私は餌でしかない」と打ちのめされて、眼を背ける)
(だから――屈辱に歪んだ顔も見られたくないから)
(苦しさから逃れるためにも、涙の滲んだ眼でアヤトを睨み言葉で突き放す―――が、)
ど、どうにかっ………?あ、貴方達…っ、みんなもう狂ってる。
こ、、これ以上っ…、な、何をするの………?
(どうして何時も、敵うことのない抵抗と虚ろな抵抗をしてしまうのだろう)
(怯む事も、怖気づく事さえもない彼を―――アヤトを前に。)
あ、あ…、足っ………!?っく、っっふ…、い、嫌っ!!
(拒んでも、抗っても。惹き寄せられる様抱かれる身体は、その上半身が起き上がって始めて)
(自分の太ももがいやらしく露になっている事に気づく)
み、見ないでっ………!
(アヤトの腕から逃げ、慌ててスカートの裾を正そうとしたが間に合わず)
(拘束されていた右手首に紅い痣がついている事も今始めて知れば、はっとして)
(生肌を見られる緊張が解けた隙――膝裏を攫れ焦ったことで却って)
(閉じかけの太ももがいやらに開いてしまった。濃紺の制服――スカートの裾にあしらわれた白いフリルもひらひらと舞い上がり)
(自分らしい純白のショーツまで、僅かに魅せてしまう)
(純潔を匂わせる下着を挟み込む様に、内側へと寄っていく柔らそうな太ももが揺れ)
(アヤトの視覚を悩ましく奪って)


208 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/30(水) 01:43:18
>>206
【それぞれの紹介?が済んで面白くなってきたところだから15分は物足りないよね。】
【次回はアヤトくんも来そうだから、落ち着いて?(アヤトくんの背中を宥める様さする)】
【それに、二回目までアヤトくんフォーカスされてたし。】
【そ、そうだよね…、じ、自覚はない、けど、あ、ある様な。逃げなかったの理由も曖昧?】

【オレ様どS。6人の中で自分が一番偉いと思っている。ユイの血よりたこ焼きが好き】
【って、言われてるよ?………たこ焼きに負ける私って………】
【私は持ち前の明るさで乗り切っていく〜らしいけど、明るいとこ見た事ないっ………?!(まだ)】
【後半、太陽の光の様に明るくなるから?任せてっ(予想)】
【うん、アヤトくんが良いよ。(ふくれっつらのアヤトくんに良い笑顔を向けて)】

【わかった。お互い無理のない様に、ね。】


209 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/30(水) 01:51:34
>>207
…なに、泣いてんだよ?
まだまだこれからだろうが。全部、奪ってやるって言ったろ?
(本来だったら、赤い瞳を潤ませ、気丈にも睨みつける彼女に対して)
(涙を拭ってあげるくらいの事はしてあげるべきなのだろうか。男として)
(しかし、そういった感情を覚える事は一切なく)
(むしろ屈辱に歪みながらも、気丈であろうとするアンバランスな表情に強く惹かれたようで)
(冷たい視線を投げ掛けながらも、情熱的に身体が燃え上がる感覚を覚えた)

ようやく面白くなってきたじゃねぇか。オマエのそういう顔、ぞくぞくさせられるんだよな。
オレ様が躾けてやったお陰か知らないが、良い表情するようになったじゃねーの。
もっともっと…いたぶってやりたくなるぜ。
(辺りに漂う血の匂いや、喉に微かに残る血の味だけでなく)
(視覚的にも、聴覚的にも、非常にそそられる状況が出来上がっている)
(自らの欲求に貪欲なヴァンパイアが、ここでおとなしくしていられる筈がなく)
(制止の声など届くはずもなく、持ち上げるようにした太股へと、キスを落とし)
……ん。フフ……っ、はぷ……
(視線は自然とその根元へ。普段はスカートに隠された、少女性を思わせる下着も魅惑的ではあるが)
(指先で可愛らしいフリルを摘まんで、軽く捲るように持ち上げてみただけで)
(今はこの瑞々しく血の通った、太股にご執心の様子)
(エロチックな衝動に突き動かされたこともあるが、変態的なこの構図に余裕を失いつつも、なんとか維持した顔を赤く染めながら)
(膝裏より少し上の辺りへと牙を。貪るように血を吸いたてていく)
(肌に張り付けるように唇を当てて、首筋に牙を立てた時よりも、やや大きく音を響かせて夢中に血液を取り込み)
…ハァ、ふぅぅ……どうした?もっと恥ずかしがってもいいんだぜ?
オレもようやく喉が十分に潤ってきた。けど……この昂りが、収まんねぇ……
少し夢中になり過ぎたかもな。
(彼女の羞恥を煽りながらも、自身もその羞恥に取り込まれていることを、無意識ながらも自覚しつつ)


210 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/30(水) 02:14:18
>>208
【う、うっせー!オマエに心配される程、オレ様は落ちぶれちゃいねーよ!(背中を擦られながら、振り返り気味に声を荒げ】
【能天気なオマエに、わざわざ危険に近寄ってく理由っていうのが本当にあるのかないのか、わかんねーけど…】
【万が一、あるとしたら――それは尺の都合で削られてるんだろうな。ははっ!】
【能天気で妙なところタフじゃねーと、主人公は務まらないし、オレは嫌いじゃねーけど】

【実際にオレ様が一番偉いに決まってんだろ!あ?たこ焼きはヴァンパイアの嗜みだろーが】
【ま、オマエはたこ焼きより劣るとはいえ、調理の必要はねーし、冷めても問題ない。あと、怯えた顔がそそる。十分じゃねーか?(褒めてる】
【ヴァンパイア相手に太陽持ち出すんじゃねー、乳なし。電灯くらいの明るさで十分だろ】
【……フン。当たり前だろーが。オマエはオレのモンだからな。それ以外の答えはありえねーっつの】

【さて、3時解散だったら、オマエのレス貰ったところで終了にしとくのが良さそうだ】
【オレが言い出したこと、全てロールで回収したとは言い切れねーとこだが……】
【オレは十分に喉を潤せた。満足だな。そのついでのついでに、オマエもちょっとは吸血の楽しみに目覚めてりゃいいんだが】
【物足りねーってんなら、後日置きででも締め用のレスを作っておいてやるよ】


211 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/30(水) 02:23:39
>>209
ない―――――泣いてなんか…、ないっ。
(嗚咽をあげてしまいそうになるのを堪えれば)
(余計に息がつまって、声を押し殺す代わりに紅い瞳から涙の雫が落ちる)
(大粒の涙が―――清らかな涙が。後から、後から零れ落ちる)
(ぬぐわれる事もぬぐう事もしない水滴がいくつも、頬をつたい)
(まだ血の滲む、痛々しい傷痕―――鎖骨にかかれば染みて、焼けて)
っふあ………、っつ、痛ぅ…!
(きっと睨みつけていた顔も、眉が下がり苦痛に歪んでいって)
(潤う事を知らぬかの様に求め、視線でも甚振ってくるアヤトを更に焚付けて)

っふあっっ?!あ、あやとくんっ、やめてっっ!
は、放してっ、さ、触らないでっっ………!
(ちっぽけなプライドが邪魔をして、泣き叫び抗えないのなら)
(無理にでも彼の手を、身体を――辱めの中でも自分を甘く挑発してくるアヤトの)
(魅惑的な瞳を、振り払い逃げれば良いのに。)
(誇り高き闇の住人――ヴァンパイア。彼らは何時だって魅力的で、血を捧げさせる為に人を騙す)
(その美しいルックスで、甘く隠微な声で、柔らかいものごしで、淫らな言葉で)
(―――情熱的な戯れで)
っは、っふ………、は…っ、い、嫌っ………っ、はなしてっ…!
っふあ、はっ、ふぁあ!
(爛々と光る碧の眼は金色にも見えて、吸血という本能だけでなく)
(情欲さえも宿らせている様な、無論、色恋沙汰には経験もなく未熟な自分でも)
(気づいてしまいそうな危うい視線に怯えながら、身体も心までも捉われた様に動けず)
(それどころか、フリルで遊びながら太ももに魅入り、興奮に頬を上気させる彼に)
(愛しさというにはまだまだ遠い、が、仄かな感情まで湧いてきて)
っは、恥ずかしいとか………っ
わかってるなら…、もうやめてっ、もう、もうっ、十分………っ、なら―――お願い
やめて………!
(視姦とも言える程、アヤトの熱い視線を浴びた柔肌に牙が刺さると再び背中をしならせ)
(ベッドに後ろ手をついて身体を支え、自分でも驚くほどいやらに啼いてしまう)
(太ももの内側に紅い二つの噛み痕。肩をひくひくと震わせながら見下ろし)
(真っ白な肌に滴る血は、足を持ち上げられていることもあって逆流し)
(太ももの中心で静かに――でも、確かに熱を帯び始めた秘部を包むショーツにも真紅のシミを広げていく)


212 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/30(水) 02:29:39
>>210
【そうだね、時間的にちょうど良いのかな?】
【私はアヤトくんのレス待てると思ったけど、無理はしないって事だし】
【無理に締める事もないかなって………、これはこれで区切りも良いし、なら?】
【置きでも、またこうして会えるのでも、私は歓迎?なんだけどな】

【アヤトくんの時間の事も考えて、短く返しておくね?】


213 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/30(水) 02:44:32
>>212
【オレ様が口にする言葉としちゃー、らしくねーが、ご苦労さん。で、いいのか?】
>>211で少し意思が揺らぎそうになった】
【吸血だけ……の筈が、劣情を擽られてしまいそうになったっつーか】
【やれやれ。本当、らしくねー!オレ様らしくねーッ!】
【で、今夜こそ早い時間に待ち合わせ出来たのはいいが、あと暫くは遅い時間だけの日が続きそうなんだよ】
【置きの話を出したのは、その辺が理由って言ったらそうだな】

【まぁ、時間に余裕がないわけでもねーが……】
【乳なし、お前なりの気遣い、受け取っておいてやるよ】
【珍しいシチュに手探りながらも、ちょっとは楽しく出来たっつーか】
【……ありがとな、乳なし】


214 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/30(水) 02:55:48
>>213
【ここはお疲れ様、じゃないの?】
【アヤトくんにしてみれば、ご苦労様なのかな。じゃ、私からはお疲れ様、アヤトくん。】
【私はノープランと言いながら、とっくに?やましい展開を期待してしまっていたけど(ふふ)】
【遅い時間…、私も来週からなら0時開始とかでも構わないかな】
【できれば置きじゃなくて会えた時にの方が良いし。今約束できるならそれに越した事はないけど、】
【でも、アヤトくんの気持ちや都合次第だから】
【でも…このままお別れも寂しい気もするし、その気になったら伝言してくれる?(どうかな?と首傾げ)】

【吸血は私も初めてかな。作品的にどろどろしてないし、スプラッターでもないから】
【綺麗な感じでできて良かった。私からもありがとう】


215 : 逆巻アヤト ◆nMeqS3OBDg :2013/10/30(水) 03:14:05
>>214
【お疲れさま、か……】
【…ん?いや、オマエはオレ様の所有物なんだから、ご苦労で合ってるだろーが】
【チッ…わざとか、乳なし……乳も色気もねークセに、妙な事ばかり企みやがって!(焦り気味に】
【オマエが言ってた宵っ張りってのはマジだったみてーだな。その時々でたまたまって意味だと思ってたが】
【ま、オレも置きは返事を期待しない、締めくらいでしか出来そうにねーのは重々わかってる。一回こっきりのな】
【…………!(何か思いついたように、手のひらをポンと握り拳で叩き)】
【アヤト様お願いします、と跪いてオレ様の靴を舐めながら言えたら考えてやるよ、乳なし】

【…半分冗談だ。とりあえず今週は無理だな。来週までオレのテンションが持続するかどーかわからねーが……】
【来週以降の予定を洗ってみて……継続が無理そうなら連絡する。今週の日曜日までにだ】
【伝言があるかと思って、伝言板を探すのも面倒だろーしな】
【平気そうなら伝言はせず、改めて来週の月曜か、火曜くらいに、またオマエを攫いに来るぜ、乳なし】

【悪いニュースを伝える方が好きな体質ってわけじゃねーが、こんな天邪鬼なやり方も面白いんじゃねーか?】
【ま、そういうことで頼むぜ。ユイ】
【じゃなかった、乳なし。……またな】

【3時過ぎちまったが、これで返しとく。乳なし、オマエもさっさと休めよ?萎んじまわないよーにな。ははっ!】


216 : 小森ユイ ◆SZlgCKJwzg :2013/10/30(水) 03:27:12
>>215
【所有物になった気はないけど。私は何かしらの形で目覚める?らしいから、】
【逆にアヤトくんが跪く事に………これは流石にないね?】
【でも、もしかしたらアヤトくん達のお母さん並みに成長するかも(特に胸が)】
【あ…、これもない?却下?】
【それってプレイの一環なら、アヤトくん流に言えば「そそられる」(生真面目な顔で)】

【プレイの一環なら半分と言わずに全部冗談じゃなくても(生真面目な顔二回目)】
【うん、私も今週は早くて土曜かそれ以降は週末にならないと不透明だから。】
【大丈夫、正座なんてせずにリラックスして待ってるから。また、かぷかぷ(牙の音)してくれると良いな、くらいの】
【緩めの気分でいるから、くれぐれも無理はしないでね。】

【どうしてそこで言い直すの?もしかして、わざと?焦らしてる?(今更)】
【私こそありがとう。貧血になったので、レイジさんからクランベリージュース貰ってこないと。】
【血、蓄えて膨らんで?おかないとね?】
【遅くまで、ちゅうちゅう(吸血の音)ありがとう。お休みなさい。】

【スレをお返しします。ありがとう。】


217 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/01(金) 21:09:47
【ほむら ◆UCx8Pm6H/ちゃんとのお泊まり会にお借りします!】

今日は誰ともかぶってないかな?
あとはほむらちゃんが来るだけだよ、えへへ。


218 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/01(金) 21:13:48
【こんばんは、まどかちゃんと一緒にお邪魔します】

>>217
こんばんはっ。まどかちゃん。やっと会えたね。
抱きつきたいけど、今は抑えて抑えて。
前回の続きからでいいなら、用意してきてるよ。
あ、それでね、まどかちゃん、希望があったら聞いておきたいなって。


219 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/01(金) 21:18:36
>>218
えー、抱きついてきてもよかったのに。
前回のほむらちゃん、ワンちゃんみたいでとっても可愛かったよ?
(からかうつもりではなく、にこにこ語りかけて)

えっと、わたしは前回の続きからで大丈夫!
ほむらちゃんともっと仲良くなりたいっていうわたしの願いは、
ほむらちゃんとのお泊まり会で十分叶えてもらってるよ。
ほむらちゃんには何か希望はある?


220 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/01(金) 21:20:49
>>219
私は、今ないよ。満たされているから。
だけど、お泊り会の最後で、少し話す時間があったらお願いしたことがあるんだ。
今は、前回の続きを投下するね。
長いからゆっくりでいいし、切りたいところを切ってくれて構わないから。
次スレで投下するね。


221 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/01(金) 21:24:37
>>188
わかったわ。まどかちゃん。声だね。
(え? 本で読んだ心理学でもあったけど、忘れてと言われると余計に印象が強くなる)
(まどかちゃんの声が思い起こされ、あらゆる角度から、何度も何度も鮮明にまどかちゃんの声を出した瞬間が再生される)
(その原因となった手を思わず見る)
あ、忘れてと言われても……だめみたい……だけど、それは仕方のないことで。
ひゃっ……仕方ないっていうのは、声のことじゃないよ。私の記憶のことで。
大丈夫だよ。私も声が出そうになったんだから、恥ずかしいことじゃないよ。
(あわわ、と慌てて、言い訳して)
(まどかちゃんの声が耳に残ってる。何度も何度も再生されて木霊している)
(いけないことをしたという罪悪感もちらほらともたげて、目が回りそう)
(女の子同士だし、友達同士だから、エッチじゃないよね?)
(と、言い聞かせ、まどかちゃんを安心させようと、ついつい口にしたことは)
(えええっ、と自分の言葉に真っ赤になって)

はぅっ……。
(入浴剤の甘い匂いが鼻孔をくすぐる)
(まどかちゃんの香り、まどかちゃんの香り、まどかちゃんの香り……)
(甘いストロベリーの香りは、イメージするまどかちゃんの香りそのもので)
(まどかちゃんに包まれているみたいで、クラクラする)
うん、はいろうね。
(このままじゃ倒れちゃいそう。お風呂に入ってすっきりしよう)
(髪をかきあげて、上の方で丸めてまとめて、湯船に入った)

あああああっ……
(まどかちゃんの香りのお湯に体を浸していく。肌にお湯がくっついて覆われていく)
(目の前にはまどかちゃん)
(このお湯を通してつながってるってことだよね? 私を包んでるお湯がまどかちゃんも包んでる)
(つまりは、お湯の中に二人で溶け合ってる。はぅぅっ、細胞の隅々までまどかちゃんの延長……お湯で覆われてるよぅ)
(そして、ストロベリーの匂い)
(ああ、目の前のまどかちゃんが湯気に遮られて良く見えない。近眼で良かった? 悪かった? ああっ……私ったら何を)
あ、声を出したけど……気持ちいいよ。あわっ、ちがっ……ゆ、湯加減がだよ。
(気持ちいいと言う言葉を意識してしまい)
(目がくるくると渦を巻き始め)
まっまどかちゃんが、巴マミのことを慕ってるのは知ってるわ。
知ってる、知ってるけど、まどかちゃん……あのね、私はいやというか……。
(うぐっ……と口を噤んで、いやかどうかと答えるのを回避)
(ともかく、回しかけていた目が、その名を出されたことで醒めた)
謝らなくてもいいのっ、いいんだよっ。
あのねっ……まどかちゃん。私じゃ頼りにならないかもしれないけど。
何かあったら私に言って。今の胸のこともそうだけど、同じ悩みを共有してるし。
(ざばっとお湯から上半身を出して、巴マミから離れてっという思いがそのまま力になりぐっとまどかの二の腕を握った)
(近眼だから、まどかの顔が見える距離、息がかかるくらいまで詰め寄ってる



【(くすぐられて、くしゃみ前みたいに鼻をひくひくと動いて、きゅーんきゅーんという甘えた子犬みたいな声をあげた)。】
【はぅ〜……、まどかちゃんかぁいいよぅ〜っ、ままままどかちゃんにお持ち帰りされたいよぅ〜〜
(喉下をくすぐられたまま、手をまどかの上半身を滑らして、くてくてくて〜〜と崩れ落ちた)】
【崩れて頭の乗った先はまどかちゃんの腿)
はぅ〜〜、まどかちゃん……このまま犬になっちゃたいよぅ〜〜っ。
(まどかちゃんの濡れた肌に欲求のまま、にへらにへらとしまりのない笑みを浮かべて頬をすりつけた)
(四つん這いになっていて、頭に下がり切った耳……お尻にはもふもふの尻尾を揺らしている自分の姿が頭の中に)
あふぅ……ふにゃふにゃ……ということで、これが続き。
>>190とまとめたけど、ここは切っても構わない。
後で、上で再現できるのだから……と、思うから】


222 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/01(金) 21:54:11
>>221
ほむらちゃん、慌てちゃってどうしたの?
(「気持ちいいよ、ゆ、湯加減がだよ」って、なんだか言い訳っぽいほむらちゃん)
(心なしか目も泳いでる気がするし、どうしたんだろう)
(もしかして眼鏡を外してて周りがよく見えなくて不安、とかかな――)
(バスタブにくっつけてた背中を離し、体育座りのまま少しほむらちゃんに近づいて)
うん、お風呂って気持ちいいよねぇ。
今日はほむらちゃんと一緒だから、気持ちいいし楽しい最高!
ストロベリーの入浴剤、気に入ってもらえたみたいでよかった!
(ほむらちゃんの手を取り、お湯の中で握手)
(弟のタツヤにしてあげるみたいに、そのままゆっくりぶらぶらさせる)
(ほむらちゃん、これで安心してくれればいいけど……)

ほむらちゃんが嫌な思いしてなければいいんだ。
わたし、ちょっと考えが足りなかったから……ごめんね。
(ほむらちゃんは謝らなくていいって言ってくれたけど、反省するところはちゃんと反省しなくちゃ!)
(つないだままでいた手を離し、真面目にほむらちゃんの顔を見て――いたら)
ほ、ほむらちゃん!?
(急に二の腕をつかまれて、名前を呼ぶ声が裏返っちゃう)
(ほむらちゃんとの距離が詰まって、なんていうか、詰め寄られてる……って感じで)
(それだけほむらちゃんの中に強い思いがあるんだ、って感じた)
……ありがとう、ほむらちゃん。
わたし、ほむらちゃんのことすっごくすっごく頼りにしてるよ。
マミさんよりもさやかちゃんよりも仁美ちゃんよりも、誰よりも。
だから、これからも何かあれば一番に相談させてほしいな。
それで、ほむらちゃんの悩みとかも聞いて……一緒に乗り越えていけたら嬉しい。
(二の腕をつかまれたまま、息がかかるくらいの距離で見つめあったまま)
(大切なお友達に、正直な気持ちをお話して)

【いっぱい待たせちゃってごめんねぇ……】
【そろそろお風呂から出る頃かな?って思って、ちょっと短めにお返しさせてもらったよ】

【わぁっ、前回の【】の続きまで返してくれてありがとう!】
【甘えんぼほむらちゃん、やっぱりすっごく可愛いよぅ】
【よしよし、こっちおいで……なんてつい返したくなっちゃうけど】
【お泊まり会もこっちもってなったら忙しくなっちゃうと思うから、こっちは閉じるね】
【うう……ちょっと名残惜しいけど、がまんがまん!】
(最後に、腿の上で丸まるほむらちゃんをいいこいいこして)

>>220
【お願いしたいこと、なんだろう?】
【ほむらちゃんにはわたしの願いを叶えてもらったんだもん、わたしも叶えられるといいな!】
【今日もよろしくね、ほむらちゃん】


223 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/01(金) 22:07:29
>>222
まどかちゃんがこっちにやってきた。やっぱり近眼じゃなかったら良かった)
(く、くく曇らない眼鏡があったらなあ)
(今は距離を保ちつつ、じぃっとまどかちゃんを見る)
はぅわ……(あ、私ってば、ヘンな声)
あぅっ……わわわ……私……私……おかしいよね? ヘンだよね?
(まどかちゃんの小さな手の感触が伝わってくる)
(そのまま揺らされると、ふにゃーとお湯に溶けだしてしまいそうなくらい、ふにゃーとなる)
入浴剤もお湯もちょうど良くて、ほわーとなりそう。
(ごまかすことで自分を支え)

そっそんなことない、そんなことないよ。
私が弱かっただけだから、まどかちゃんはね、謝らなくていいんだよ。
え? 本当に私のことを?
そんな……
(一番と言われると恥じらう感じで目を逸らし)
だけど、そう思ってくれるなら、まどかちゃん……
私はまどかちゃんに助けられる暁美ほむらじゃなくてね。まどかちゃんを守る暁美ほむらになる。
(力の入った眼差しをぶつけて、何度か頷いて、二の腕を握った手はますます強く)
あっ! ごごごめんなさい。私、力を入れすぎちゃって、痛くなかった?
(今度はやさしくさすって)

【まどかちゃんに編集を投げちゃった感じで】
【あの……でも、ありがとう】
【これからも、どんどん切ったり編集して大丈夫だよ】


224 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/01(金) 22:29:05
>>223
ほむらちゃんが弱いだなんて、そんなことない。
一緒にいればわかるもん、ほむらちゃんがちゃんと「自分」を持ってること。
わたしもそんな風に「自分」を持てるようになりたいって、いつも思ってるんだよ。
だから……ほむらちゃんこと頼もしく思ってるし、すっごく尊敬してる!
(ほむらちゃんの口からほむらちゃん自身を否定するような言葉が出ると、ぶんぶん首を横に振って)
(ほむらちゃんから感じる芯の強さ、時折見せる大人っぽい表情――)
(その理由は、わたしにはよくわからないけど……そんなほむらちゃんが好きで、憧れてるから)
(ほむらちゃんは弱くなんてないよ、ってわたしなりに伝える)
わたしを……守る?
(――何から?って、一瞬きょとんとしちゃったけど……これはきっと、何からとかそういうことじゃいんだよね)
……うんっ、それならわたしがほむらちゃん守る!
こんなわたしだけど、わたしも、ほむらちゃんを守る鹿目まどかになりたい。
(ほむらちゃんの真っ直ぐな眼差しを受け止め、わたしも何度も頷き返す)
(お互いに守り合うって、それこそ魔法少女みたいだな)
(さっきしゃべるぬいぐるみのことで心配されたばかりだから、口には出さなかったけど……ね)
大丈夫、全然痛くないよ。
ほむらちゃん、ありがとうっ!
(嬉しくて、楽しくて、なんだか気持ちを抑え切れなくて)
(二の腕をさすってくれてるほむらちゃんにかまわず、飛び込むようにして抱きついた)
(お湯がちゃぽん、て音を立てて)
(ぎゅっ……ほむらちゃんの背中に手を回し、少し強く抱きしめる)
(――ずっとずっとお友達でいられますように!)

……はふ、そろそろ上がろっか?
明日もあるんだもん、あんまり夜更かししないようにしないとね。
(時計がないから、今何時だかはわからないけど)
(けっこうな時間をお風呂場で過ごしたような気がして、抱きついたままでほむらちゃんを見上げた)

【本当は全部お返ししたいんだけど、わたし時間かかっちゃうから……】
【こちらこそ、そう言ってくれてありがとう!】
【この後はお部屋に戻って、寝る準備かな?】


225 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/01(金) 22:42:17
>>224

私はね、まどかちゃん。ずっとずっと、まどかちゃんに守られていたんだよ……。
(ここまで言うと、きょとんとしたまどかちゃんと目が合ってしまい)
(言葉を止めた)
いたんだって気がするの。学校でもそうだし。
(本当のことを告げられないこと、嘘をついたことに胸の痛みを覚える)
(ごまかせたかなと、ちらっと、まどかの顔を見る)
ひゃふ……
(まどかちゃんが飛び込んできて、強く抱きしめられた)
(お湯の温度と同じくらい温かくなった、まどかちゃんの体)
(私も同じ状態で、裸と裸で……ひゃう……いよいよ目をぐるぐる回した)
(大切な大切なとこなのに)
あ……うん……私、ちょっと(まどかちゃんに)のぼせたみたい。
(まどかちゃんに支えられるようにして、立ち上がり)

(――脱衣所)
まどかちゃんのくれたぱじゃまも新品のいい匂いがするね。
(体を拭き終って。ラベンダー色のパジャマに袖を通した)

【うん。まどかちゃんのくれたパジャマに身を包んで】
【時間のことは気にしないで。私も気にしてないよ】
【のぼせちゃったから、冷ますのもいいかもね】


226 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/01(金) 22:58:17
>>225
ずっとわたしに、守られて……?
(どういうことだろう、って何も言えないでいたら、その後に「気がする」って付け加えられて)
そっか、気がする……か。
あ、違うの、その……わたしも、ずっとほむらちゃんに守ってもらってたような気がして……
なんだろう、二人してそう思ってるって不思議だよねっ。
(ほむらちゃんとの間に感じる、共通点……上手く言葉にできないから、それ以上は口にしないで笑顔を向けた)
――ほむらちゃん、あったかぁい。
ふわふわで、やわらかくて……いいにおい。
(……ほむらちゃんが目を回してるなんて気がつかずに、ぎゅーっと抱きついて思いっきりすりすりして)
(思う存分ほむらちゃんに甘えちゃう!)
あ、ご、ごめん! 大丈夫!?
(のぼせちゃったみたい、と言われてようやく身体を離して)

ほんと? お店の人が何かしてくれたのかな?
お洋服を買うと、時々いい香りのするサシェをいれてくれることがあるから。
(長風呂を終え、脱衣場)
(身体を拭いて、髪を乾かして……おそろいの新しいパジャマに着替える)
わぁっ、ほむらちゃんすっごく似合ってる! とっても可愛い!
(わたしが選んだパジャマを着たほむらちゃんは、予想の何百倍も可愛くて)
(思わずぴょんぴょんっと跳ねながら、可愛い!を連発しちゃった)
やっぱりほむらちゃんにはラベンダー色が似合う、うんうん。
そうだっ、寝る前に写メ撮らない? ケータイで。
そうと決まれば、お部屋に戻ろっ?
(今日の思い出にいいことを思いついて)
(ほむらちゃんの手を取ると、二階にある自分の部屋へと引っ張っていった)

【えへへ、ありがとう】
【もうちょっと進めようかとも思ったんだけど、いったんここまでにして返すねっ】


227 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/01(金) 23:17:03
>>226
ああ……はぅ……
(お湯の雫がついたスベスベの肌が当たる。ぴちゃっとしたりつるつるしたり)
(まどかちゃんの体温が肌に伝わってくる)
(骨抜きになるって言葉の意味が良く分かってしまう)
(それくらい、ふにゃーとなってしまって、もう立てないくらい)
あ、大丈夫だけど、うまく立てなくて、なんかね地に脚がついてないっていうか。
お願い、だから、ちょっとつかまらせて。守るって言ったのに、さっそく守られちゃってるね。
(守らなければいけないのに、守られている)
(ダメだなあと思う反面、二人切りのときは甘えてもいいのかなとも思い)
(まどかにつかまり脱衣所に。時折視界に入る、つやつやのまどかちゃんの肩やうなじに
見惚れたりして)
(そんな自分にブンブンっと首を振り。女の子から見てもまどかちゃんはかわいいなあと改めて思うのだった)

まどかの方こそ、黄色が似合ってて、イメージぴったりで。
それに、そういう無邪気なまどかちゃんって、やっぱり、可愛いと思うよ。
えっっ!?
(写メの提案に胸がバクバクドキドキ……)
う……うん、一緒に撮ろうか。だけど、私、顔が真っ赤だし。
お部屋に戻ってからだね。うん、分かった。
(服を着替えて醒めた興奮が、また昂っている)
(写メを撮ることを考えたらドキドキしてしまって)
(良く良く考えたら、それはとても友達らしいことだなって)
(そう思うと、口元に幸福そうな笑みが浮かんでくる)
(笑みを浮かべながら、ぴょんぴょんと足取り軽く弾ませたまどかちゃんに付いていく)

【次はお部屋だね。まどかちゃん】


228 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/01(金) 23:41:09
>>227
わたしも似合ってるかな、えへへ。
(ほむらちゃんに褒められるの、他のどのお友達に褒められるよりも嬉しい!)
(おそろいのパジャマに身を包んだら、二人して照れ笑いしてるのまでおそろいで)
ほむらちゃん、クラクラしてたのもう大丈夫……?
手つなぐんじゃなくて、腕組んで行こっか?
(お部屋までの帰り道、お湯から出たほむらちゃんの足取りがおぼつかなかったことを思い出し)
(繋いでいた手を一度離すと、ほむらちゃんを支えるようにして腕を組む)
(ほむらちゃんを守ってる――なんて、ちょっとおおげさだけど)
(大切なお友達にケガをさせないように、ゆっくり階段を上がって)

あ、ちょっと涼しいね。
ほむらちゃん、そこ座って?
(お部屋に戻ってくると、少し冷たくなった空気が火照った身体に気持ちよくて)
(ほむらちゃんをベッドの端に座らせると、その隣にわたしも腰掛ける)
ごめんね、お風呂長く入りすぎちゃったよねぇ……。
(ほむらちゃん入院してたこともあったのに、無理させちゃったかな……)
(まだほんのり赤い顔をしているほむらちゃんに、手でパタパタと風を送って)
うん、顔色元に戻ったみたい。
ほむらちゃん、もっとこっち来て? 顔と顔、ぴたってくっつよう?
(寝る前に、もうひとつだけ)
(ケータイを取り出すと、レンズを自分たちの方に向ける)
(自撮りって、ぎゅーっと密着しないと上手に撮れないから)
(ほむらちゃんのほっぺにほっぺをくっつけて、パシャと写真を撮る)
いい感じに撮れたよ、ほむらちゃん!
(撮った写真を見ると、フレームの中にちゃんと二人の笑顔とおそろいのパジャマ(上の方だけだけどね)がおさまってて)
(上手に撮れてよかった!)
ほむらちゃんも、写真いる? メールで送ろっか?
(できればほむらちゃんにも今日の思い出を持っててほしいな)

【お部屋にとうちゃーく!】
【そろそろベッド、かな? ちょっと名残惜しいけど、ね……】


229 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/01(金) 23:54:35
>>228
はっ……はぅっ……!!!!
(階段を上がる足取りが怪しくなる)
(腕にまどかちゃんの腕がしっかりと食い込んでくる)
(しっかりと支えてくれるんだって力と意志が感じられた)
だ……大丈夫じゃない……かも……………
(認めて甘えて、組まれた手をしっかりと組み返した)

はぁ〜〜〜〜
(すっかり脱力して、言われたままに座って)
(体に残る感覚、声、いろんなことがあったなあと放心状態)
あ、ありがとう。だいぶ、落ち着いてきた。
ほんとに、こんなにのぼせることもあるんだって思って。
へっ……へ……顔と顔を?、くっつけるの?
(まどかの提案にカチンと固まった後)
(今、脳裏を駆け巡った出来事が一気にフラッシュバッグして、目を回す)
う、うん、友達だからね。それをずっと待ち受けにしてって……きゃあああ。
(興奮の余り、両手で頬を押さえて)
トとととと、撮るんだよね。こんなんじゃ私。ちょっと待って。
(髪も濡れたまま。顔は真っ赤。目は回り)
(まどかちゃんがくっつけてくれた肩は固く力が入って、とにかくギクシャク)
う、うん、うん。送ってくれる?
(まどかちゃんの柔らかい頬がくっついた跡を触りながら)
(私は、こんなに興奮して眠れるのかなあと心配そうにベッドの方を見た)


【次はベッドだね。何かどうなるのかなって思うけど、流れに任せることにするね】


230 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/02(土) 00:13:53
>>229
うん、それじゃあメールで送るねっ。
あれ……もしかして、ほむらちゃんちょっと固くなってる?
(撮った写メをもう一度見直していたら、ほむらちゃんの顔がほんのり赤いことに気がついて)
(さっき冷ましたはずなんだけどな、って首をかしげる)
(でも、顔を赤くしてるほむらちゃんも可愛い!
(メールに写真を添付して、本文のところには「今日は楽しかったね、また明日もいっぱい遊ぼうね」って打って)
(目の前にいるほむらちゃんに、えいっとメール送信)
(えへへ……なんかちょっとだけ照れくさい、かも)
ねぇねぇほむらちゃん、わたしもこれ待ち受けにしていいかな?
(メール届いた?って、ほむらちゃんの顔を覗きこんで)

あ、もうこんな時間だよ……!
そろそろベッドにはいらなきゃね。
えっと、ちょっと待っててね、準備するから。
(枕の周りのぬいぐるみたちを、今日はほむらちゃんと寝るからごめんねって、そっとどかして)
(ベッドのシーツを整えつつ、先にベッドに入る)
ほむらちゃんも、どうぞ。
(奥につめると、かけぶとんを持ち上げて、隣のスペースをぽんぽんと叩いて)

【わたしは、ほむらちゃんが良ければくっついて寝られたらいいなって思ってて……最後の願いが、それなんだ】
【次あたりで〆かなって思ってるんだけど、ほむらちゃんは何かしたいこと、ある?】


231 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/02(土) 00:28:32
>>230
うわぁっ……
(メールの着信音が鳴ると、すぐにメールを開いて)
(思った通りだ。ギグシャクとしてて堅い)
(自然体なまどかちゃんと比べると痛いくらい)
(自分の容姿がぐざっと胸をえぐる)
今、お返事するね。
(「まだまだ今日だよ。まどかちゃん。これからいっぱいお話ししよう」
と、まどかに送ると、まどかに向かって微笑み頷いた)

今日は、本当にいろいろあって。
まどかちゃんのベッド?……
(言われたままにベッドに滑り込む)
(ふわあっとした温かい、そのまんままどかちゃんの香りと感触だ)
(お風呂の時とちがって、それは安らいだ気分をもたらした)
(一気に眠気が来て、瞼が半分落ちる)
今日は、楽しかったね、まどかちゃん。
(枕の上で顔の向きを変えて、まどかの方を向くと鼻の先と鼻の先がくっついた)
寒くない? まどかちゃん? 私はまだ火照ってるよ。
(鼻と鼻がくっついたまんま聞いてみた)
(いつもぬいぐるみを抱いて眠るんだったら、私を抱いて欲しいなあ)
(寝ぼけたような表情で、自分の温かさをアピールした)


【まどかちゃんの願い叶えたい】
【私はこのまま優しいまどかちゃんに包まれて眠りに落ちたい】
【〆は了解だよ。】

【私は〆の後にほんの少しだけ、お話ししたいんだ】


232 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/02(土) 00:51:35
>>231
(着信音が鳴って、ケータイが小さく振動する)
(ほむらちゃんから届いたお返事を読んだら、みるみる笑顔になって)
……うんっ!
(今日一番の満面の笑みで、大きく頷き返した)
(今日も明日も明後日も――いっぱいいっぱいお話しよう、ほむらちゃんと、いろんなこと)

本当、今日はいろんなことがあったねぇ。
ぐっすり眠れそう……。
(もともとあんまり遅くまで起きていられる方ではなくて)
(ベッドに潜り込んだ途端、ぁふ……と小さくあくびが漏れた)
(ごろんと横向きになってほむらちゃんを見たら、ほむらちゃんもうとうとしかけてるみたいで)
(今日はいっぱいはしゃいだもんね、って心の中で呼びかけて)
うん、楽しい一日だったねぇ。
ほむらちゃんといっぱいお話して、ほむらちゃんのこといっぱい知れて……とっても嬉しかった。
(学校からの帰り道、コンビニに寄ってお菓子をたくさん買ったこと)
(おとうさんとおかあさんとタツヤも一緒に、わいわい夜ご飯を食べたこと)
(お部屋で、子供の頃の話や恋のお話をしたこと)
(お風呂の中で、悩み相談をし合ったこと)
(おそろいのパジャマを着て、二人で写真を撮ったこと)
(――短い時間だったはずなのに、たくさんの出来事が思い浮かばれて)
ほむらちゃん、今日は本当に本当にどうもありがとう。
ほむらちゃんは……ほむらちゃんは、わたしの最高の友達、だよ。
(眠そうな表情でこっちを見ているほむらちゃんに向かって心からのお礼を言うと)
(アピールされるまでもなく、ぎゅぎゅぎゅぅぅっと抱きついて、お湯の中でした時のようにすりすり)
……ほんとだ、ほむらちゃんあったかい。
やわらかくて……いちごの、いい香りする……。
(ほむらちゃんの長くてキレイな黒髪が、わたしの頬をくすぐって)
(ほんの少しくすぐったかったけど、それでも今日はずっと離れたくない、このまま眠りたい……)
(ぬいぐるみではなくほむらちゃんを抱き枕にしていると、すぐに瞼が落ちてきて)
……おやすみ、なさい……また明日ね、ほむら……ちゃん。
(幸せな気分のまま、すぅ、と眠りにつく)
(その夜は、夢でもほむらちゃんと一緒にいて――夢の中でも、楽しくて嬉しくて幸せな時間を過ごしました)
(――ありがとう、ほむらちゃん)

【えへへ、わたしの方がほむらちゃんに包んでもらっちゃったね】
【わたしはこれで〆だよ】
【お話したいのはわたしも一緒! すぐにお別れなんて、さびしいもんね】
【ひとまずほむらちゃんの〆を待たせてもらうので大丈夫?】


233 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/02(土) 00:53:03
>>232
【今から〆を書くから少し待っててね】


234 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/02(土) 00:55:17
>>233
【うん、待ってるね!】
【わたしは時間あるから、ほむらちゃんもまだ平気なら、ゆっくりで大丈夫だよっ】


235 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/02(土) 01:08:54
私も、まどかちゃんの部屋に遊びに来るのが初めてだったし。
(窓の外から警告のために話しかけたことも、別な時間軸ではあった)
今日は、本当にたくさん笑って、お菓子を食べて、昔のことまでお話しして。
それからね、ずっと一人で気にしていた悩みも何でもないことだってわかって。
(パジャマの上から胸を圧してみる)
(ドキドキしながら、お風呂のことを思い出している)

わっぷ……まどかちゃん……これはね、まどかちゃんの香りだよ。
(ずっと消えなければいいな。そうしたら、どんな時だって一緒に居られる)
(一緒にお湯に包まれて、今は布団に包まれている)
(どっちも、まどかちゃんの優しさいっぱいで、本当にあったかくて幸せな気持ち)
(それが、どんどん溢れてくる。もう幸福感でいっぱい)
本当にね、まどかちゃんのお部屋に来てよかったと思ってる。
そして、まどかちゃんのお誘いに乗ったこと。
(抱きついてきた、まどかちゃんを抱き返し)
くすぐった……くすぐったいよぅ…まどかちゃん。
(目を細めて、きゃっきゃっとはしゃいで肩をすくめる)
(はしゃいぎながら、鼻と頬をまどかちゃんの頬にスリスリする)
楽しいね……いつまでも続けばいいのに。
(そう話しかけた時には、まどかちゃんは既に眠りについていた)
(ゆったりした寝息が聞こえる)
…………
(黙って、まどかちゃんの寝顔を見守っていたけど、寝息を聞いてると)
(そのまま眠りに落ちた)

(タイマーセットした照明が落ちる頃)
むにゃ……ん……まどかちゃん大好き。私と結婚して……
いつまでも一緒だよ……
(と、寝言を言った。夢の内容は夢の扉を開かない限りは分からない)
(だけど、それはそれは幸福な夢で、空は不思議と苺色だったのでした)

【これで〆だよ】
【寂しいって言うよりね、幸せでぬくりもり溢れた気持ちで終わることができたよ】

【次にお話しをするね。読みながら待っててね】


236 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/02(土) 01:17:15
【お話しをするね】

【まどかちゃんが最初にお返事をくれた時から気になって】
【それから、ずっとドキドキして楽しい時間を過ごせたの】

【このままお別れするのは寂しいから、単刀直入に言うわね。私の願い】
【この避難所の中に、二人っきりになれる場所(スレ)が欲しいなって】
【前回、箍が外れたことも二人っきりだったからだし、とっても楽しいってことを知ってしまったの】
【カップルだと重いから、二人でじゃれたり遊べる場所】
【太陽みたいな……うん、本当に主役が合ってるまどかちゃんを閉じ込めたくないし】
【たまに遊んでくれたらいいなって】
【私がね、まどかちゃんを癒すことができるかもしれないし】
【まどかちゃんの好きなキャラに変身して、心置きなく箍を外しても面白いかなって】

【最初は二人でも、気が合う人がいたら増えてもいいし】

【返事は直ぐでも、ゆっくり考えてもいい】
【そして、まどかちゃんには断る自由もあるからね】
【ダメならダメでタイミングが合わなかったんだって思うから】


237 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/02(土) 01:26:18
>>235
【ほむらちゃんの〆、すっごく素敵!】
【えへへ、可愛い寝言が聞けて嬉しかったぁ】
【ここまでお付き合いしてくれて、本当にどうもありがとう】
【ほむらちゃんのおかげで、楽しいお泊まり会になったよっ】

>>236
【ほむらちゃんのお話なんだろう?ってドキドキしてたんだけど、こういうことだったんだね】
【えっと……まずは、お礼を言わせてほしいな】
【わたしとの時間を楽しんでくれて、わたしのことをそんな風に思ってくれて……ありがとう!】
【わたしもほむらちゃんと過ごせて楽しかったし、ほむらちゃんが甘えてきてくれた時は嬉しかったよ】
【でも……ごめんね、わたし……ほむらちゃんとは二人の場所を作れない】
【ほむらちゃんがどうこうっていうんじゃなくて、わたしには、まだそういう場所は早いかなって】
【時間も取れない時もあるし……今のところ、誰とも作るつもりはないんだ】
【せっかく誘ってくれたのに、本当にごめんね、ごめんなさい】
【だけど、ほむらちゃんのことが嫌でお断りしたわけじゃないってこと……わかってね】


238 : 暁美 ほむら ◆UCx8Pm6H/. :2013/11/02(土) 01:37:43
>>237
【気に入ってもらえてうれしい】
【まどかちゃんも、ずっと付き合ってくれてありがとう】

【エヘヘ、ふられちゃった】
【いいの。謝らなくてもね、いいんだよ】
【「好き」とか「付き合って」って言われてて、「はい」というには簡単で】
【断る方が難しいって良くしってるから】
【も……もてるってわけじゃないんだけど】
【だから、謝るのは私。最後に困らせて、ごめんね、まどかちゃん】
【まどかちゃんの方針なんだね。分かった。残念だけど諦めるね】
【実はいろんな人と話すが怖くなってて、できれば誰かと思ってて、それがまどかちゃんだったらいいなって】
【だけど、もう少し外に向かってみるね、楽しいことがあるのかもしれないね】

【丁寧に答えてくれてありがとう。優しいね。まどかちゃん】
【もしもいつか、いつかだよ。気が変わって、思い出すことがあったら呼んでね】
【漫画の最終回の「またいつか会いましょう」を待ってるような気持ちで待ってるね】

【これからもいっぱいいっぱい、まどかちゃんに楽しいことが訪れますように】

【それじゃ、私、暁美 ほむら ◆UCx8Pm6Hは、永い永い眠り……
永遠の時間軸を彷徨ってきます】

【お付き合いありがとう。おやすみなさい】


239 : 鹿目まどか ◆TxD3upc0Bo :2013/11/02(土) 01:54:00
>>238
【ほむらちゃん……ごめんね】
【困ってなんかいないよ】
【誘ってくれてすごく嬉しかった……でも、ほむらちゃんはわたしの意志が強いところも好きって言ってくれたから……】
【だから、正直にお話させてもらったんだ】
【……ほむらちゃん、あのね、わたしも……こんな風に、誰かと何度か待ち合わせして会い続けるのって久し振りで】
【前にあったこと忘れられなかったり、いろいろ悩んだり……そんな状態だったんだ】
【だけど、ほむらちゃんとの時間は楽しくて、ほむらちゃん優しくて可愛くて……本当に、いつも幸せな気持ちになれた】
【わたしたち……似た者同士だったのかな?】
【わたしもほむらちゃんを見習って、外に向かっていかなきゃね】

【ううん、優しいのはほむらちゃんの方だよ】
【最初に会った時からそう。いつも気づかってくれて、いつもわたしのこと褒めてくれて……】
【うん、またいつか……会えたらいいな、会いたいな】
【わたしはほむらちゃんのこと、絶対絶対忘れないから】
【ほむらちゃんも、わたしのこと覚えててね】
【リボン……最後に渡そうと思ってたんだけど、忘れて眠っちゃったから】
【これをあなたにたくすね、ほむらちゃんに持っててほしいの】
(するり、と赤いリボンを解いて手渡して)

【それじゃあわたしもこれで最後――】
【ほむらちゃんにも、楽しいことがいっぱいいっぱい待ってますように!】
【これまで……最後までありがとう】
【ほむらちゃん、大好きだよっ(ほっぺに、ちゅっ)】

【わたしの大切なお友達、暁美ほむらちゃんと使わせてもらいました】
【これでお返しするねっ、どうもありがとう!】


240 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/02(土) 21:07:24
【ロールの再開にお借りする】

【さて続きじゃが、これからどうするかのぅ】
【一度仕切りなおして蜜月を堪能するもよし】
【このままエピローグに突入するもよし】
【もう少し魔改造と調教を続けるもよし】
【そなたはどうしたいかや?】


241 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/02(土) 21:13:54
【姫と使わせてもらうよ】

【そうだね…ワタシとしては姫が良かったらもう少し魔改造や調教を受けてみたいかな】
【もっと身体を淫靡に作り変えられてみたいし、何より…もっと姫に甘えたいというのが本音かな…】
【だから鹵獲された日にもう心は完全に深海棲艦に堕ちたけど、その他の部分はもっと時間をかけて作り変えていく感じで…】
【それで魔改造が終わった後に姫の子供を孕んで…その子を出産してからエピローグって流れを考えているけど】
【姫はどうかな……?】


242 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/02(土) 21:20:33
【あい、わかった】
【では、その方向で進めてみるとしよう】
【希望があれば【】なりロールの那珂でなり】
【言うが良い。随時受け付けておる】


243 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/02(土) 21:22:54
【姫、ありがとう……じゃあその流れでこれからも引き続きお願いするよ】
【うん、何かあったら【】で呟いたり、ワタシもおねだりしたりするから】
【姫からも何かあったら教えて欲しいかな…】
【えっと、じゃあこの間の続きを急いで書き上げて投下するからもう少しだけ待っててね…】


244 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/02(土) 21:25:35
【それでは「恋の2-4-11」でも聞きながら待っているとしよう】
【どこの鎮守府も猫っておるようだしな………】


245 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/02(土) 21:50:23
んん…う…ァ……♪
ワタシの身体が……はぁ、凄い……♪
(姫の手の平で弄ばれている乳房が徐々に大きさを増して)
(ささやかな膨らみであったそこが、愛宕や高雄に劣らないほどに豊かに膨らんでいく)
(乳房に合わせて他の部分も変貌が現れる)
(元々スレンダーだった身体付きは女性らしいく丸みを帯びていく)
(身長こそは駆逐艦らしく小柄だが、それ以外は重巡洋艦に匹敵する位の変貌を遂げて)
(姫の好きなように体を弄くられているが響は、姫好みに作り変えてもらっている事に悦びを抱いていた)
(持て余すほど大きくなった乳房に指が食い込み、捏ねくり回されて)
(豊満な乳房は姫の指使いに合わせてぐにぐにと柔らかく形を変える)
(響も新しい身体を弄られる快感に酔いして、切なげに吐息を零す)

あ…んぅ……う……はぁ…
ひ…め…ワタシ、もう……あ…んぁああアア…っ♪
(作り変えられたのは外見だけではなく、姫の逸物をくわえ込んでいる膣内も作り変えられて)
(ただくわえ込むだけで精一杯だった膣内に余裕が生まれる)
(姫の律動もより激しさを増し、響も姫へ快感を感じて貰おうと無意識に膣内を蠢かせる)
(裸体を絡ませあいながら、より深く結合して)
(前も後ろも一際深く逸物をくわえ込んだ瞬間、響は盛大に絶頂を迎えた)
はぁ……う…ぁ…ハ……あ……
ワタシの中…姫ので一杯…ナッテ……
嬉し……は、あ……ア……♪
(姫の逸物から迸る禍々しい怨念を纏った大量の精液)
(量もさながら粘着質なそれが響の膣内を瞬く間に満たして、括れたお腹を膨らませていく)
(ただの精液とは違い、着床が確実なそれ……一滴だけでも十分に妊娠させる力のあるそれが響の子宮を満たす)
(深海棲艦の姫から放たれた精液で孕む子供は完全に最初から深海棲艦として生を受ける)
(産まれる前の段階から姫への忠誠心を擦り込まれ、艦娘への敵意や人類に対する敵対心も植え付けられる)
(そんな受精卵で満たされた子宮…出産の際は夥しい子供が産まれる事になるだろう)
(ただ姫の為に子供を産むことは堕ちて姫に心酔しきった響としては本望で…)

【お待たせしてごめん……この後日を経過させて更なる改造へって感じかな?】
【言葉使いも次からは片言じゃなくなると思うから……】
【やっぱりイベントが始まると例の妖怪も現れるんだね…】


246 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/02(土) 22:05:59
(響を鹵獲し、堕とし、子を孕ませた翌日のことだった)
(艦娘たちが新たなる海域への突入を開始した)
(それに合わせて深海棲艦たちの動きも活発になっていた)
(ただ、「姫」だけが水面の底で愛玩動物にまで貶めた響の調教を続けていた)
(あの海域には「姫」以外の上位深海棲艦もいると知っていたからだ)

ほう、よく似合っておるではないか。
(一度は黒く染まった髪を、姫の一存で光沢のある白い髪に戻した)
(愛玩するのなら、個性があった方がいいに決まっている)
(首には豪奢な首輪。響が動く度にチリンと鈴が鳴る)
(響が身に纏ったのはゴシック調のドレス。細かい装飾の施された黒は白い髪と対照的で)
(実に見栄えが良い。下着も同様に黒いガーター。但し、秘部を覆うべき布地はない)
(秘めたるべき花弁はいつでも姫の為に解放されており、姫の愛撫を待っている)

さあ、今日はどうしてくれようかのぅ……
赤子が産まれるまで、あと数日。それまで、ちゃんと躾を済ませておかねばな。
(小柄な身体に見合わぬほど成熟した乳房がドレスを扇情的に押し上げており)
(大体に開いた胸元からこれでもかと存在をアピールしている)
(確実に受精し着床したはずの腹部はまだ膨れて見えないが、数日で子供が産まれる)
(のは経験として知っていた。姫はご満悦だったが、調教は続けるつもりだった)

ふむ、では響よ。妾の逸物を入れて欲しい時はどう強請るのか。
まず自分で考えて実践してみよ。上手くやればまた愛でてやろう。

【うむ、それでは頼むぞ】
【ほほほ……うむ、妾も猫には勝てなんだよ……】


247 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/02(土) 22:28:00
(姫の手によって深海棲艦として作り変えられてから一日が経ち)
(各地の提督が新しい海域へと大勢の艦娘を進撃させる)
(深海棲艦もそれに合わせて活動を始めていて)
(そんな中、姫と響だけは深海の底にて二人っきりの時間を過ごしていた)
(新しい海域には姫以外の上位深海推艦が棲息しており、姫自ら出て行く必要はないようで)

そう…かな?
……艦娘だった時はこんな格好した事がなかったから、少し変な気分がする……
(作り変えられた時は漆黒に染まっていた髪は、姫の好みに合わせて元通り白い髪へと戻された)
(豊満に作り変えられた体はそのもの、そして響が艦娘ではなくなったという事実は変わらず)
(姫に与えられた姫の愛玩動物である証の豪華な首輪が細い首を彩り)
(響が体を動かすたびにチリンと音を立てて)
(それと同時に与えられたのは黒いゴシックドレス)
(黒を基調としたそれは響とは対照的なデザインで)
(色白な響をより際立たせており…太股には黒いレースの下着とガーターベルトがつけられていた)
(ただし、その下着には股間を覆う部分はなく、姫のモノとなったそこは常に曝け出されていて)

…ワタシ、本当に姫の子を孕んだんだよね……
今もこのお腹の中で姫との子供が……ふふ……
(改造から一日経った響は片言だった言葉も元通りに戻った)
(けれど姫への愛情と歪んでしまった価値観は戻ることが無い)
(子供を育てる為に大きく成熟させられた乳房が窮屈そうにゴシックドレスの胸元を押し上げ)
(開いた胸元からははっきりと谷間が出来ていて)
(そっと自分のお腹に手をあて、今はまだ括れたままのそこを撫でて)
(姫の子供を孕ませて貰った幸福に穏やかな笑みを浮かべる)

あ…うん、わかったよ姫……
…まずは、姫をその気にさせなくちゃいけないよね……
だから……
(姫の言葉を受けて小さく頷き、少し考えた後にそっと姫に身体を摺り寄せて)
ん…姫…姫に作り変えてもらった身体が疼いて仕方ないんだ……
(姫の豊満な乳房に自分の乳房を押し付けて、鼓動の高鳴りを伝えようとする)
(同時に甘い声で囁き吐息で姫の首元を擽り、頬を紅潮させて姫の顔を見上げて)
(牝としての悦びに目覚めて、浅ましくも艶めいた眼差しで姫の双眸を見据える)

【長く提督やっている人にしか分からない恐怖みたいだね…】
【こっちの背後の提督は猫吊るしよりも羅針盤娘達のほうが怖いみたいだけど…】


248 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/02(土) 22:48:31
妾とそなたの愛の結晶じゃ。
いずれその子たちも立派な深海棲艦となって海原を駆けるであろう。
(幼児そのものだった口調も、一日経過した今では元の口調に戻っている)
(されど、身体の構成する物質の核まで怨念で汚染されたその魂が浄化されることは)
(まずない。故に、その歪んだ愛情も、依存心も、加速することはあっても消えることはない)

ふむ……まずまずだのう……
(ドレスの裾を捲り、小ぶりながら丸く成熟した臀部を撫で上げる)
(熱に浮かされたその瞳を見下ろしながら艶然と微笑を浮かべる)
(雌の喜びを開花させたその顔に、以前の拒絶は欠片もない)
(薄いドレスの上から乳首を摘み、少し痛みを感じる程度に捻る)
じゃが、忘れてはならぬぞ。
妾は姫じゃ。お情けを乞う時は、それ相応の態度というものがあろう。
(敢えて駄目出しをするのも教育のひとつ。尻肉を割り開いて菊門に指を這わせ)
(ぐりっと押し込む。開発されたとは言え、そこは急所のひとつ)
四つん這いになって尻を突き出し、哀れみを催す鳴き声のひとつでもあげるがよい。
出来ぬとあらば……わかっていような?
(言外に捨てるぞと脅している。依存心を植え込まれた響にとってそれは致命打に等しい)
(飴と鞭。古典的で単純だが、これほど効果的な調教方法もない)
(響を突き放し、床に打ち捨て、傲然と見下ろす。嘲笑う支配者がそこにいた)


249 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/02(土) 23:09:02
うん、姫とワタシの愛の結晶……
ふふ、子供達と一緒に海原へ出る時が今から楽しみだよ……
(口調は元に戻っていても、自分称は変わったまま)
(怨念に穢されて変貌した魂も堕ちたままで、肌も病的に白く、瞳も赤く濁っている)
(愛の結晶という言葉に悦び、子供達と一緒に海原を駆ける時を想像して嬉しそうにするも)
(その時はかつての仲間の前に敵として現れるという事)
(だけど、心に根付いた姫への愛情の前にはそれは些細な事でしかなかった)

ん…ぅ…姫…ぇ……♪ん…くぁあ…っ♪
(薄いショーツに包まれた子ぶりながら肉つきの良い臀部に指を這わせて貰い)
(お尻から広がる擽ったくも心地の良い感覚に双眸を細める)
(もう響には姫を拒絶する気持ちは欠片もなくて)
(期待に膨らみつつある乳房の先端を摘みあげられ、捻られれば甘い痛みに身体を震わせ鼻にかかった声をあげる)
(そのまま快楽に酔い痴れようとしていたが姫はそれを許すことは無く)
…あ…んぅ…は、あ……ぁ……っ
(尻肉を撫でていた指がそれを割り開き、菊門に触れたかと思うと指先を捩じ込んできて)
(開発を受けたとはいえ、乱暴にされればまだ少し痛みを感じる)
(蕩けつつあった身体を強張らせて)
あ………うん……それが姫の望みならば……
…姫に愛して貰う為だったら、ワタシ出来ない事なんてないよ……
(姫に依存しきった響に残酷な脅し文句が投げかけられる)
(もし姫に捨てられてしまったら…それはもう姫無しでは生きられないようにされてしまった響にとって想像するだけで怖く)
(まだ痴態を見られる事に抵抗がない訳ではないが、姫の望みとならば別)
(姫に突き放され、支配者の表情を見せる姫を見上げながら、首輪の鈴を鳴らしつつそのまま四つん這いになり)
(姫の前にお尻を突き出し、自らの手で尻肉を割り開いてピンク色に色づく菊門を曝け出した)

……姫……どうか、ワタシの……浅ましいお尻の穴に、姫の愛を恵んで欲しい……
体が…はぁ……もう、疼いて仕方がないんだ……
(恥部を自らさらけ出し、振り返って潤んだ眼差しを姫へと送り)
(はしたなくそして浅ましく挿入を強請った)
(その姿は艦娘でも深海棲艦でもなく、発情した一匹の牝そのものだった)


250 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/02(土) 23:33:53
ほほ、それでよいのじゃ。
そうやって妾に尽くしておればよい。
妾は気に入ったものはとことん愛でる性質でな。
これからも妾に愛されるよう、精進するのだぞ。
(奴隷にして愛玩動物の証をチリンチリンと鳴らしながら、言われた通り四つん這いとなり)
(下着のつけていない尻を晒しながら、自ら淫らな部分を割り開く様を見て嗤う)
(羞恥を捨てきれていない、微かに残った初心な部分もまた嗜虐心を唆る)

(姫の股間からまたもや逸物が生え、潤んだ瞳で挿入を強請る奴隷に見せ付ける)
(今度の逸物は純潔を奪った時ほど凶悪なサイズではなく、まだ常識の範囲での巨根)
(響の背後から伸し掛り、背中に豊かな双球を押し付ける)

ふふ、素直な奴隷には、褒美を与えてやらねばな。
こちらを向くが良い。
(巨根をそのまま突き入れることはなく、顎を掌で捉え、唇を吸う)
(飴と鞭。先ほど与えたのが鞭ならば、今度は飴だ)
んむ……れろ……じゅ……
ほれ、妾の唾、たんと飲むが良い。んむぅ……
(後ろから伸し掛った体勢で唇を奪い、ねっとりと舌を絡ませる)
(舌と舌をざらざらと絡め、唾液を交換して、混ざり合った唾液を飲み込む)
(口の中で溜めた唾液を響の口の中に流し込む)

(その体勢のまま触手が蠢いて、響の豊満に改造された肢体に這う)
(豊かな双球の、その形を強調するように絡みつき、愛撫するように蠢き、先端が乳首を擦る)
(触手の先端は指にも劣らない繊細さで乳首を責め立てる。下手をすれば母乳が飛び散りそうな)
(光景である。もう二本の触手は割り開かれた花弁と菊門をそれぞれ撫で回す)
(姫のもうひとつに指であるかのように、菊門を丁寧に解し、少しずつ先端を埋めてゆく)
(花弁を撫でる触手は、決して焦ることなく、繊細な動きで傷つけぬように快感を掘り起こしてゆく)


251 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/02(土) 23:51:03
う、うん……ワタシは、姫のモノだから……
これからも姫に愛して貰えるように頑張るから……
だから、ワタシをずっと傍に置いて欲しい…
(動物のように四つん這いになり、自らの手で恥部を曝け出す)
(恥ずかしさはあるも、それ以上に姫に捨てられる事の方が怖くて)
(姫の許しがあるまでその体勢を保ち続けて)

あ……♪
(姫の股間から現れた逸物……最初に純血を奪われた時よりも小さくはあるが、それでも巨根である事には代わりが無い)
(だが響に恐れの色は見られず、望んでいたモノを与えてもらえる喜びに瞳を輝かせ)
(背中に柔らかな姫の乳房の感触を感じると嬉しそうに声をあげる)

褒美…?うん、わかった……
あ、うむ…ん…ちゅ……
(挿入の前に姫から与えられる褒美)
(顎に手を置かれるまま顔を向ければそのまま唇が重なりあい)
んん…んく、ぷぁ…は……♪
んむ…ん…こく……ん、ふ…ぅ……♪
(口内で舌を激しく絡ませ、互いの唾液を交換する)
(姫の唾液は文字通り飴の様に甘く感じて)
(送り込まれる唾液を喉を鳴らし積極的に飲み下していく)
(響の双眸はいよいよ身体が高ぶってきたのか、熱にとろんと細められて)

ん…ふ…んぅ…んん……♪
は、あ…♪
(背後から覆い被さられたまま、姫の触手が蠢き肢体に絡み付いてくる)
(豊満に作り変えられた乳房に無数の触手が絡みつきこねくり回し、先端を苛む)
(繊細な動きで乳首を苛められ痛々しいまで膨らみを見せたそこ)
(妊娠している身体である為、その気であれば母乳すら噴出してしまうだろう)
(花弁と菊門にも触手が伸び、逸物を入れる前の下準備として優しく愛撫していく)
(決して絶頂に至るほどでもない刺激に焦らされながら、身体の火照りは増す一方で)
(重なり合ったままの唇から切なげな吐息が零れた)

【ん、時間的にここか次くらいでまた凍結…かな?】


252 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/02(土) 23:54:30
【うむ、そうなるな】
【……結局猫には勝てなんだよ……orz】
【解凍は、すまぬがまた来週の土曜日か日曜日になるな】
【フタヒトマルマル。この時刻がちょうどいいか】

【少しレスに詰まってしまった。妾も疲れが溜まっておるようだ】
【次の逢瀬までには完調に戻しておくぞえ】


253 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/03(日) 00:01:23
【こっちは問題なくログインできているんだけど…サーバーによって違うのかな…】
【じゃあここで凍結だね…土曜日か日曜日だね?】
【フタヒトマルマルだと…どちらも空いている予定だから、とりあえずは土曜日にしようか】

【風邪を引いたばかりのワタシが言えた義理じゃないけど、体調には気をつけてね…?】
【大好きな主人の身に何かあったら悲しいものだからさ…】
【ワタシももう風邪を引かないように気をつけるよ…また次の逢瀬を楽しみにしているね】

【今夜も一杯愛してくれてありがとう……ふふ、首輪とか着けられるのが好きだから嬉しかったかな】
【次もまた一杯愛し合おうね…おやすみ、姫…】


254 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/03(日) 00:05:32
【あいわかった。土曜日じゃな】
【伝言スレで待ち合わせようぞ】

【おう、可愛いことを言ってくれるのう】
【妾も楽しみにしておるでな】

【ふむ、わかった。また新しい趣向を考えておこう】
【では、次の逢瀬まで暫しの別れじゃ。おやすみ、我が従僕】

【スレをお借りした】


255 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 10:09:14
【スレ借ります】


256 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 10:13:16
【スレをお借りします】

よろしくお願いするわ。
他に何か質問はあるかしら?


257 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 10:16:28
>>256
質問ね
お医者さんごっこって言うと…服をはだけさせて聴診器あてたりとか
薬飲ませたり、とかそんな感じでいいの?

後、勝手に押しかけてきたってことは、私は嫌々ながらも付き合う感じでいいの?
わざわざ来てくれて嬉しいとか、何か強大な妖怪が来たので緊張してるってわけでもなく


258 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 10:18:14
>>257
聴診器を当てたり触診として触ったりで良いわ。
私は勝手に脱ぎ始めていくので、
半ば呆れつつも嫌々付き合うという形式で。
拒否したところでつきまとってきてしつこいから、と言う理由で。


259 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 10:27:06
>>258
大胆なのね
そうね、触診と称して紫の体を触ってみたいかしら
胸もあそこも、じっくりと

断ってもわざわざ来て服脱ぐんだから、ため息混じりにあなたの体を弄ってみようかしら?


260 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 10:29:24
>>259
なんで私が、なんてぼやいたりため息ついたり、ね。
ところで今は何時くらいまで付き合ってもらえるのかしら?


261 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 10:35:20
>>260
うん、食事の準備とかするから…だいたい午後の一時くらいかしら?


262 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 10:37:42
>>261
その時間だと、そこで終わらなくて後日にもう一度になりそうだけれど良いかしら?


263 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 10:43:16
>>262
そうね、ちょっと時間が足りないわよね
一時くらいに一旦休憩…一時間くらいかしら?
また今日の内に続きを開始するってのはいかがかしら?
今日は特に予定もないので、夕方や夜でも付き合えるのだけど…

明日以降だと、ちょっと時間が取れるかどうか分かんなくて…
一週間くらいあいてしまうかもしれないの、それでもよかったら、ってかんじかな


264 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 10:46:40
>>263
午後から夜にかけては予定が入ってしまう、申し訳ないわ。
再開が一週間後でも私は出来るから気にしないで。
そろそろ書き出しをしてしまっても良いかしら?


265 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 10:51:11
>>264
わかった
では午後あたりで一旦中断しましょう
そうね、一応二時くらいまでなら付き合えると思うの
一応日曜日は開いてると思うの
その時に待ち合わせできたらいいかな、って思ってるわ
書き出しお願いするわね


266 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 10:57:51
はぁ、退屈…退屈…ふふふ、そうそう…♪
(幻想郷のどこかにあるマヨヒガ、紫な自室で隙間を覗き込んでいた)
(退屈しのぎと称して傍迷惑な遊びを続ける毎日)
(また何か思いついたらしく、うさんくさい笑みを浮かべてスキマに飛び込んだ)

ふふふ、こんばんは。ご機嫌いかが?
(変って場所は永遠亭、鈴仙・優曇華院・イナバの自室)
(今日一日の業務を終了させて帰って来るであろう鈴仙を待ち受けて)
(ちょうど自室に入ったタイミングを見計らって、声をかける)
(もちろん彼女がどれくらい疲れているとかそんなことは一切関係ない)
(これから自分が楽しめればそれで良かったのだから)

【私も午後の予定を考えると一時が限界なので…】
【続きはまた来週の日曜にお願いするわ】


267 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 11:08:59
>>266
今日も疲れちゃったわ
明日も忙しいんだろうな…頑張らないと
(師匠の手伝いをしたり、料理を作ったり、姫やてゐ達の相手をしたり…)
(今日の業務は無事終了、後は自室でのんびりくつろぎ寝るだけだったのだが…)

…こんばんは紫
ご機嫌は良くもなければ悪くもない…けど
(のんびりくつろぐこともできない、突然の来客が現れたからだ)
(そう言うが表情は不機嫌を隠せなかった)
(突然現れれば、誰だって困るものだろう、玄関からでなく隙間を通じて自室に直接やってくるのだから)

えっと…何か御用かしら?
薬が必要ならなら明日永遠亭に来てもらえないかしら?
もちろん、徒歩で。当然玄関から入ってきてね?
(紫が何をしに来たかはよくわかってない、追い返す気力もない)
(椅子に腰掛けるとため息混じりで紫にとりあえず話しかけてみる)

【わかったわ、ではその時間までよろしく】


268 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 11:14:39
>>267
あら、つれないお返事ですわね?
深夜の急患がやってきたというのに。
(急の字がまるで当てはまらない余裕綽々の態度で)
(椅子に腰掛けて優雅に微笑んでいる)

早速ですが診てはいただけないかしら?
最近は身体が熱っぽくて困っておりまして……。
(椅子に腰掛けたまま鈴仙の了承すら取らずに)
(勝手に胸元を緩め始めた)
(もちろん表情には困っている様子など微塵も見られない)
(熱っぽいのは頭の中だと、医者でなくても断言できそうな様子だった)


269 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 11:27:32
>>268
…それは大変ですわね
一日ゆっくり寝たら治るんじゃないかしら?
(紫も椅子に腰掛けて微笑んでいる)
(部屋の中に二人きり、見つめ合ってる)
(一日の業務を終えたばかりの鈴仙に比べたら自称急患の紫の方が元気である)

え?私が?今ここで?
だからねぇ…明日にしてもらえないかしら…?
(本当に具合が悪ければ、弟子ではなく師匠のところに向かうだろう)
(ここに来たのは私をからかっているのか…?)
(そんなことを考えてたら紫は胸元をさらけ出そうとしてる)

ああ、はいはい
分かった分かった分かりました
ええ、見てあげるわよ。ここを見ればいいのよね?
(紫の望みどおり、彼女の体を見つめている)
ふーん、体が熱っぽいと…どれどれ
あら、本当に熱いわね。これは困っちゃったわ
(紫の顔を見つめながら胸もとをそっと触ってみる)
(柔らかな胸の感触を味わい、それほど困った様子を見せず)


270 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 11:36:12
>>269
それが、ここのところずっとなのです。
何日寝ても良くはならず…はぁ。
(わざとらしいため息までつける始末)
(そこら辺の子供だって訝しむだろう白々しい態度だった)

そんなにつれないことをおっしゃらないで下さいな。
ねえ、ほら……。
(わざわざいつものドレスではなくて前が開ける格好で来ている)
(これが目的だったのではないかと容易に推測できる)
(この時間に訪れたのだから、ただの嫌がらせであろう事はほぼ確実)

ええ、診て下さいな。
熱っぽいし、動悸が激しくて…特にここがお熱を持っておりまして…。
(軽く鈴仙が胸を触り始めると自分からも手を添えて)
(胸の柔らかい感触に思い切り押しつけてあげて)
(思惑通りに言っていることに笑みを隠しきれずに)
(対照的にちょっと冷たく感じる鈴仙の手のひらが気持ちよかった)


271 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 11:45:17
>>270
はぁ、それは大変ですわね
寝ても治らないんじゃしかたないわね
(同じようにため息をついてしまう)
(薬を渡しても、帰らないだろう)
(紫を帰らせるにはどうしたらいいか…結局彼女を満足させるしかなさそうだ)

わかったわ、わざわざここまで来たんだからね…
見てあげるから感謝して頂戴
(椅子に腰掛けたまま紫の胸を揉みしだいていく)
(紫は抵抗しない、自ら手を重ね胸を押し付けていく)
(むしろ喜んでいるのだろう、わざわざ胸元を解放しているのだから)
(そう思いつつも、紫の胸元を揉む手の動きは次第に大胆なものになっていく)

はい、これは病気ですね、病気
本当に、胸が熱いわね…治す方法もあるわ
それじゃ病気治すためにも…服脱いでくださらないかしら?患者さん?
(紫の胸から手を離し、片手を机に載せ、もう片方の手で紫を指さして)
(気だるそうな表情をしながら大胆な命令をしてみる)


272 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 11:53:10
>>271
分かってもらえて嬉しいわ。
ここのところずっとこんな状態が続いていまして…。
(満足するまで居座る旨、全身で表現していた)
(うさんくさくて言いたいことは伝わらないことが多いとは言っても)
(こういうときは表現力過剰気味)

そう、まずはここが…。
ふ、はっ…、っ、はあ、ああ…。
(大きさと感度は反比例するとは言うけれど)
(余っていると言うくらいに胸が大きくても感度はしっかりしている)
(肌の手入れはしっかりしていて、きめ細やかで触り心地は良かった)

直す方法も…クス、そうこなくては。
全身、まんべんなく診て下さいな…。
(鈴仙の嫌そうな表情やけだるげな様子)
(内心では会心の笑みを浮かべていた)
(ついでに性的欲求も満たされるのならば御の字)
(嫌がる様子はなく服に手をかけて脱ぎ始めるのだが…)
(まるでストリップショーでもやっているように見せつけるように服を脱ぎ出す)
(痴女という言葉が辞書を引かなくても意味が分かってしまうくらいに)


273 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 12:08:35
>>272
そう、それは大変ですわね
(紫の胡散臭いセリフに同じことをつぶやくしかなかった)
こんなにも体が熱いんじゃ寝付けないでしょうね
本当に熱くて重たい胸ですわね…こうしてほぐせば治るんじゃないかしら?
(鈴仙もこのままでは満足に眠れることもできない)
(寝るから帰って、と言って帰るような性格の患者ではないだろう)
(紫の息が乱れていく、それを見て胸を揉む力もますます強くなって)

はぁ、こうしないと帰って来れなさそうですもの
私がやるしかなさそうよねぇ…私でなくてもいいとは思うけど
と言うかなんで私なんだか
(紫が服を脱いでいる間も愚痴をこぼしてみる)
(自分の命令に素直に応じる紫を見ても疲労感は回復しなかった)
ええ、全部見てあげるわ
あなたのすべてを…熱くて熱くてしょうがない紫の体を治してあげる
(裸になった紫に再び手を伸ばし、大きな乳房を鷲掴みしてみる)
(こねくり回すように手を動かし、紫の乳房を上下に揺さぶって)
はい、では心臓が悪いかどうか確認しますね
じっとしていてね
(机の中から聴診器を取り出すと長い耳に取り付けて)
(聴診器を紫の乳房や乳首にぽんと軽く押し当てていく)


274 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 12:23:01
>>273
別に風邪を引くようなことをした覚えはありません。
もう秋なのに肌を出すような薄着をしていたりとか、心当たりもなくて…。
それなのにこうなってしまって困っていますわ…ん、はあ…。
(今まさに人様の部屋に押しかけて勝手に肌を出しているのだが)
(ここまでうさんくさい回答を出せば鈴仙でなくともまともな医者なら皆困る)
(やや手加減の無い力の入れ方は、鈴仙の不機嫌さを示しているようで)
(嫌がらせが主な目的だった紫としてはとても嬉しかった)

ふふ、だって貴方のお師匠は研究で忙しいのでしょう?
さすがに悪いと思うわよ…。
(いくら紫でも永琳はさすがに怖かった)
(嫌がらせをするにしても準備なしにはしない、迂闊には触れない…その程度だが)
(鈴仙なら笑い話ですむだろうと高をくくってはいたけれど)
んん、ああ…はぁ、ああ…、は、あぁ…。
(ついでに性的にも楽しもうの意図が見え見え、鈴仙の手に身体を預けている)
(両手で覆っても余るほどの大きな胸が上下に揺れる様子は男が見れば絶景)
(この場で独占できている鈴仙は幸せ…には違いないだろう、見方次第だが)

それ、面白い作りをしているのね。
ん、はぁ…冷たい……。
(姿形は人だけれど細かいところが違っているのが面白かった)
(普通の聴診器よりも長めに、鈴仙の耳の位置に作られていて、じっくりと観察している)
(当てられた金属の冷たさが無駄に火照る身体とは対照的だった、が…)
(しっかりとしたボディラインの美しい女性が全裸で胸に聴診器を当てられている様子は)
(いわゆる春画本と言われる物でもないとお目にかかれないような、不思議な様相を呈していて)


275 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 12:47:08
>>274
え、そうなの?
私はてっきり昨日も誰かの前で服でも脱いだんじゃないかと…
(そう思いたくなるくらい紫は服を脱ぐことにためらいを感じなかった)
(目の前には裸の紫がいる、このままなら風邪を引いてしまいそうだ)
(しかし紫の体は熱いまま、鈴仙も気怠い表情を直さず紫の乳房を弄んでいる)
…心当たりがないんじゃしょうがないわよね
いいわ、患者さんが困ってるなら治してあげないとね
ここ、少し硬くなってますわね…これも病気かしら?
(もはや治療でも触診でもない行為も紫は喜び嬉しがっている)
(乳首を指で指すと、くいくいと押し込んでみる)

ええ、師匠は今忙しいので私がお相手するわ
(めんどくさそうな鈴仙にとっても、わざわざ師匠を呼び出すことはしたくなった)
(実際怠い表情をしながらも紫の乳房を触っている状況は紫の思惑どおりなのだろう)
ええ、これは私にも使えるように師匠が開発した聴診器なので
しこりはなさそうね…これは冷たいけど我慢してね
(大きな胸を片手でつかみ、くにゅっと歪めさせて)
(紫の乳房に異常がないか手と聴診器を使って調べてみる)
(顔も眺めている、火照った体の紫はとても嬉しそうで)
(体を覚ませようと、金属部分で紫の乳首をこすってみる)

そうね、熱が出てますわ
これは覚まさないといけないわね…
どれ、私が治してあげるから、こっちにいらっしゃい
私の膝に乗ってみて…直してあげるから、あなたの体冷やしてあげるから…
(聴診器を外し、椅子に座ったまま、自分の膝をぽんぽんと叩いて)
(紫の手を引っ張りこちら側に引き寄せようとする)


276 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 13:01:36
>>275
酷いことをおっしゃいますのね…。
私は裸族ではないのでそんなことはいたしません。
(自ら好き好んで服を脱いでおきながら何を言っているのか)
(ここに来た目的自体が鈴仙をからかう為なので別に良いのだが)
ん、ああ…ふ、ん…病気のせい、かしらね…ふふふ…。
(硬くなった乳首に鈴仙の指先が掛かって弄り始める)
(先ほどからの性的な興奮で敏感になっているところなので)
(声が出て身体をくねらせてしまう)
(上品なピンク色をした乳首や乳輪は遊んでいるイメージを持たせる物ではなく)

ちゃんとお休みを取るように言っておいて下さいな。
さもないと風邪を引いてしまいますと…ふふ…。
(どの口がそれを言うのか、言っていることとやっていることの不一致が甚だしい)
(嫌そうな鈴仙を見ては満足しているようで)
見慣れている物が少しだけ違う作りなのは興味を引かれるのです。
ん、あ…確かに冷たい…は、あ…。
(熱く、硬くなっている乳首にはちょうど良かった冷たさ)
(無駄に育ったと表現するのが相応しい大きさの乳房はとても触り心地が良くて)
(診察と称した微妙な力加減は普通に愛撫するのは違う刺激で)
(徐々に身体の中で性感が大きくなりつつあり)

治療にはいるという事ね。
貴方の膝の上で…良いわよ、こうで良いかしら…?
(手を引かれるままに鈴仙の膝の上に、だが…)
(そのまますとんと腰を下ろせば良いところでわざわざ立ち上がる動作を付け加え)
(すると座っている鈴仙の視界に、紫の豊かな腰回りが大写しに)
(ゆっくりと腰を曲げて膝に座る様子は、魅惑のお尻のラインを見せつけていた)
(もちろん、全て紫の計算尽くでやっている行為で)

【向きはあまり考えていなかったので、対面か横座りか、背中を向けるようにかは】
【貴方の裁量にお任せしますわ】
【さて時間となってしまいましたが、来週は何時の待ち合わせが良いかしら?】


277 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 13:07:30
【では対面でお願いするわね】
【来週も付き合ってくれるならエッチなこととか性行為とか色々してみたいわ】
【紫のこと見つめて…おっぱいを舐めたりお尻を撫で回したいな】
【お医者さんごっこということで薬を口移しで飲ませてみたりとか…】

【来週の日曜日…お昼ごろ、午後2時はいかがかしら?】
【何か都合とか悪かったらまた伝えるということでいい?】


278 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/03(日) 13:10:52
【対面での状態で進めておきます】
【私もその流れを考えていたので、是非お願いしたいわ】
【媚薬かしら?それも大丈夫ですわね】

【次の日曜、午後の2時に。承りました】
【不都合が有れば伝言板に連絡しましょう】
【今日はお付き合いに感謝申し上げます、次もよしなに】

【こちらからはこれでスレをお返しします】


279 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/03(日) 13:18:26
【うん、ありがとう】
【紫の体たっぷりかわいがっちゃうわね】
【紫とキスしたかったし、お医者さんごっこの要素もなくさないためにも薬を…と思ってね】
【その薬がかぜ薬か、エッチな気分にさせちゃう薬かは…また相談しましょ】

【では来週の日曜日午後二時に、伝言板であいましょう】
【ええ、こちらこそありがとう紫またね】

【スレ返します】


280 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 21:14:42
【場所を借ります】


281 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 21:15:03
【スレ借ります】


282 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 21:18:56
>>281
まずは募集に応えてくれてありがとう。
私はリングの上で辱めて欲しいっていう大まかな希望だったけど、あなたの方は何か私にしたいことはあるかしら?


283 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 21:26:10
>>282
そうだね
リングコスチュームをずらして乳房とかアソコとかさらけ出したいな
そのまま胸を揉んだりむりやりエッチしてしまうのをやってみたいな
辱めるとなると、こういうことをしてみたいんだけど…いかがだろうか?


284 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 21:33:22
>>283
ええ、私もそういう希望だから勿論大丈夫よ。
私の希望はその前に痛めつけられたいというか、本編のように悶絶させて欲しいわね。
流れとしては、リング上で試合→なす術無く私がやられる→試合に敗れた私をリング上で犯す…という流れが希望ね。


285 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 21:40:39
>>284
了解だ、そのような流れでやってみようと思う
痛めつけるとなると、最初は打撃で責めるというか殴ってみた方がいいかな?
あるいは関節技だけをしかけて、ギブアップさせる方がいいかな?
ギブアップしたら、襲いかかり犯してみるよ


286 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 21:46:50
>>285
そうね…打撃よりは関節技の方が良いわね。
悶絶する私を見て楽しむような。
ええ、そのような流れでお願いするわ。


287 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 21:48:33
>>286
わかった
関節技で責めてあげるよ
こっちは余裕たっぷりって感じだね
そろそろ始めようか?他になにか聞いておきたいこととかあるかい?


288 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 21:56:10
>>287
そうね、余裕綽々で痛めつけてなぶるようにして欲しいわ。
ええ、始めましょうか…何かあればその都度【】で。
書き出しは…お願いできるかしら?無理そうならこちらから書き出すけれど…


289 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 22:00:45
>>288
わかった
書き出し、ちょっとやってみようと思うので待っててほしい


290 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 22:05:58
>>289
ありがとう。焦らなくて良いから、待っているわね。


291 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 22:13:39
(リングの上に女と男が二人睨み合ってる)
(リングコスチュームに身を包んだ女性と青いパンツの男)
(女性は人気レスラーの豊田美咲…皆彼女の動向に注目している)
(男女混合プロレス大会の最終戦、これから二人は試合を行う)

うーし、女に負けるわけにはいかないよな…
(相手は団体のトップを務める実力者…しかしこちらにも勝算はある)
(男が自分の頬を両手で叩き気合を入れると、コングが鳴り響く)
悪いけれど、さっさと終わらせてもらうよ!
(男は先手必勝とばかり、美咲に駆け寄り)
(ぱっと腕をつかもうとしている)

【こんな感じでいいかな?よろしくお願いするよ】


292 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 22:22:28
>>291
(リング上で向かい合う一組の男女)
(なんとこの二人、今からプロレスの試合を行うというのだ)
(試合の依頼が来た時は周囲の反対に有ったが)
(団体のトップを張る者として断る訳にはいかなかった)

女だからって…甘く見てると痛い目を見るわよ?
(王者らしい余裕の笑みを浮かべつつ男に相対する)
(そしていよいよ、試合開始のゴングが鳴り響いた)

それはどうかしら?
…ふっ!
(駆け寄る男を突き放そうと、前蹴りを放つ)

【私もこんな感じで。よろしくお願いするわ】


293 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 22:41:05
>>292
ふん、これからたっぷり痛い目合わせてやるよ
おっと…なかなかやるじゃないか
(リングの上で大暴れしようと意気込む男)
(美咲の蹴りをうけて体勢を崩してしまう)
(ダメージを受けたがこんなことで倒れるわけにもいかない)
(蹴られたことで怯みを見せないようにニヤリと笑い美咲を見据える)

確かに…本気出したほうがいいな
おら行くぜ!
(痛みを堪え、美咲に掴みかかる)
(足を掴み、くるりと回転を加え美咲を共にリングに倒れこみ)
(すぐさま起き上がり、美咲の足をつかみ腕で抱えアキレス腱を絞めていく)
ほら、早くギブアップした方がいいんじゃないか?


294 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 22:50:57
>>293
痛い目を見るのはそっちよ!
…っ…いつまでその余裕が続くかしら?
(男が見せた妖しい笑みにぞくりと寒気が走るがこちらも怯むこと無く追撃の構えを見せる)

このままじゃ、あなたが本気を出す前に終わってしまうわよ?
……っあっ!
(追撃を加えようとした脚が掴まれ、簡単にリングへと倒される)
(力勝負になっては拙いとすぐさま立ち上がろうとするが)
(その脚をがっちりと決められると最初の悲鳴がこだまする)
あああああ――っ!!くっ、あっ…の、ノー!!っっうっうあああんっ!!


295 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 22:59:22
>>294
悪いが俺も負けるわけにはいかないんでな
さっさと終わらせてやるよ…もちろんアンタが敗北するんだけどな
(リングの上で美咲の悲鳴を聞いてますます力がこもる)
(苦しむ美咲の顔を眺めながら、関節技をかけていく)

どうだ?俺の本気出せばどんな女だってイチコロだぜ!
くくっ…随分痛そうじゃないか?ギブアップするなら今のうちだぜ
ほら、もっともっと傷めつけてやるぞ!
(自分が有利になったことを実感し更に不気味な笑みを浮かべ)
(足を離し、美咲の体を転がしうつ伏せの状態にさせて)
(そのまま覆いかぶさり、美咲の顔を掴むと腕を回し顔面を締めあげ)
(力いっぱいのフェイスロックして美咲を苦しませる)


296 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 23:15:29
>>295
ゃああああっ――あっ!!ぐうっ……
こ、こんなもの…じゃ…うあああっ――!!
(リング上では弱みなど見せないベルセルクの女王の顔が苦痛に歪む)

このままじゃ…あっ…ああっー!
ノー…ノー!!
ぐっ…あはぁっ……うううっ――!
(力強い締め付けが美咲の顔を締め上げる)
(意識が途切れそうなくらい強烈な締め付けから抜け出そうともがくも)
(そのフェイスロックからは抜け出せない)


297 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 23:27:16
>>296
やめとけやめとけ
もう俺の勝ちだ、つまんない意地はってないで負け認めちまいな?
(男に関節技を極められ、美咲の悲鳴がリングにこだまする)
(反撃も逃げ出すこともできずただ悲鳴をあげる美咲をみて男も興奮し)
(顔を腕に締め上げ、前後に揺さぶり更に追い詰めていく)

このままじゃ気を失っちまうぜ?
きれいな顔が歪んじまってるじゃないか?こいつはいけないなぁ
どれ今度は細い腕を痛めつけてやるぜ
折られたくないなら、さっさと降参するんだな!
(男は腕を離し、美咲を解放する)
(しかしすぐさま別の関節技をかけてしまう)
(美咲の顔も腕も足も…全身を痛めつけ追い詰めていく)
(今度は仰向けにすると腕を引っ張り、片足を美咲の頭に乗せて)
(美咲の肘を持ち上げるように引っ張り後ろに反りながら腕を極めてしまう)
(完全に勝ちを確信し、にやけた笑みを浮かべながら)
(腕ひしぎ十字で美咲がもがき苦しむ様をじっくり眺める)


298 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/03(日) 23:40:15
>>297
くぅっ…あああんっ!!…ああ―っ…ま、まだっ……ううっ…!
(前後に揺さぶられると悲鳴が更に切迫する)
(ピンクのレオタードに包まれた肉体が無様にもがく)

あっ―…ま、まだまだっ…
なにをっ…っは、ぎゃあああっ――!!
あう…っ……ううっ…!
(全身が、普段とは比べものにならないくらいの力で極められる)
(凛々しい顔付きが痛さに再び歪む)
(必死にもがき苦しむと、ぱっと腕が緩んだ)
(仰向けにごろんと倒れた美咲はすでに虫の息)
(窮屈そうにレオタードにしまわれている豊かな胸を上下させながら体力の回復に努める)
(いや、正確には動けないのだが)


299 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/03(日) 23:51:44
>>298
しぶとい女だ
どれ…こうでもされないとギブアップしないってのかい?
あんたの弱点責めるしかないな…
(美咲の必死の抵抗で技ははずれるが、リング中央で横たわる)
(男は立ち上がり、美咲に近寄り苦痛に歪んだ顔を見つめる)
(関節技をかけても降参しないのは王者としてのプライドだろうか)
(しかし体力も奪い完全にこちらが有利)
(仰向けで胸を揺らしながら横たわる美咲にのしかかると、乳房を鷲掴みにし)
(美咲に体力回復させる暇も与えないように、力をこめて乳房をさらに揺らしていく)

ああ、じれったいねぇ
こんなもの、邪魔だろう!
こんなにも色っぽい衣装だから人気なんだろうな
俺もアンタと闘っているうちに興奮しちまったよ…
(大きな乳房を隠すピンクのレオタードを横にずらし乳房を露わにさせ)
(体を密着させ、美咲の乳房に顔を近づけ乳首を舐めてしまう)


300 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/04(月) 00:03:42
>>299
はあっ…はあ…くうっ…私はギブアップ…は…しないわっ……私…の…弱点…?
(体を起こすことすらままならない)
(苦痛に歪む自身の表情を愉しげに見つめる男を睨み付ける)
(仰向けの美咲の上に男がのしかかる。いわゆるマウントポジションだ)

きゃああっ!?…な…何をして…はうああっ!!
(鍛え上げられた肉体の張りのある乳房が形を変える)
(これでは体力回復などままならない)

それは…やめてっ…きゃああっ…!!
あああっ――…いや…くううっ…!
(試合で火照った身体が更に熱くなるのを感じる)
(大勢の観衆の前晒される自分の痴態に流石の女王も戸惑いを隠せない)


301 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/04(月) 00:19:22
>>300
うーん、そうかい
そりゃ残念だ…
ではさっさとギブアップしたほうがよかった、ってわからせるしかないよな
ひどい目に合わせてやるよ、美咲サン?
(美咲に睨まれるが、抵抗もできない美咲に見下すような視線を向け)
(レオタードからはみ出た乳房をこねくり回し、美咲に屈辱を与えていく)

まあ、プロレス技じゃあないよな?
これからアンタを犯してやるよ
本日のメインイベント、豊田美咲のレイプショーさ
観客の皆さんにじっくり楽しんでもらおうじゃないか?
敗者には罰を…ってことさ、ひひっ
ほら、俺はもうすっかり準備OKなんだぜ?…んじゃいくぜ!
(下品な笑いを浮かべながら美咲の体を弄んでいく)
(レオタードの股間を隠す布地もよこにずらし、美咲の秘所を指でくすぐっていき)
(軽く中に指を埋め込み、直ぐ引っこ抜いてしまい)
(男も体が熱くなるのを実感しながら、履いているパンツからペニスをさらけ出して)
(大きく息を吐きながら、そそり立ったペニスで美咲の局部をじっくりくすぐって…我慢できず挿入してしまう)


302 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/04(月) 00:35:36
>>301
はぁっ…う…ひ、ひどい目…?
あああっ…!や、やめなさっ…ひぁうっ…!
(乳房をこねくり回されると苦痛に歪んでいた表情が徐々に変化していく)
(あまりに屈辱的なこの姿に精神も限界に近づいている)

正々堂々…プロレスで勝負しなさいっ…!
れ、レイプショ―…一体何を…私はまだ負けたわけじゃ…あああっあ――!?
(レオタードの奥の秘裂はすでに潤いに満ちていた)
(ペニスが侵入していくと、圧迫感が身体中を支配する)

【ごめんなさい…そろそろ眠気が厳しいわ】


303 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/04(月) 00:48:15
>>302
そうそう、ひどい目に合わされるんだ
大勢の観客の目の前で犯されるなんて、誰も経験したことないだろうよ
ん?もしかして気持ちいいのか?
(先ほどの関節技とくらべると痛みはさほど与えないが、乳房をいじられるのは屈辱だろう)
(美咲のレオタードを乱れさせ、大きな乳房を舌で舐めまわし)
(乳房を片手で掴みながら、乳首にちゅうちゅうと吸いついてしまう)

ついさっきプロレスで勝負したじゃないか?
負けも決まったみたいなものだろ?俺だってこれ以上あんたの綺麗な顔を痛めつけたくないんだ
こっちのお口はさんざん汚しても壊れても大丈夫だろ?
カメラに映らないんだからさ!
(美咲の秘所も濡れていき、すっかり準備は整った)
(大勢の人の目の前で美咲をレイプしていく)
(リングの上で腰を揺さぶり、美咲の奥まで巨大なペニスを突き進め子宮口をノックしていく)

【いえ、睡いのは仕方ないよ】
【では、ここらで締めにしますか?無理に返しのレスしなくとも大丈夫ですよ】


304 : 豊田美咲 ◆8rTqTKs/HU :2013/11/04(月) 01:00:00
>>303
いや…そんなの…いやよっ…やめ…
き…気持ちよくなんかぁ…んんうっ…あっ…す、吸わないでっ…!
(すっかり乳房は男の唾液で汚れ、弄れていく)
(舌で舐め回されるいやらしい感触に身体は反応を隠せない)

くぅ…まだ私はっ…ああっんっ!!あ――…や、やめ…んっ、んっはっ…あ…ふかいっ…ふかく…突かれてるのっ…!
(聖域ともいえるリング上で無様にも犯される豊田美咲)
(その様は、観衆の興奮をこれでもかと煽るものであった)
【申し訳ないけれど…私の方はこれで締めね】
【短い時間だったけどとても楽しめたわ、ありがとう】
【それでは限界が近いからお先に失礼するわね…お休みなさい】

【スレを返します】


305 : ◆/LvBE.rjO2 :2013/11/04(月) 01:33:01
>>304
吸わないで、なんて無茶なお願いだな
目の前にこんなにも見事なおっぱいがあるというのにさ
ああ、うめー、幸せだぜ
(美咲の見事な乳房を口全体を使ってしっかり味わっていく)
(欲望を満たすため舌を這わせ、美咲の顔を見つめる)

まだ負けてないってか?
今ここでやめても、お客さんが納得しないだろうね?
ほら、まだまだこれからだぜ?
(いやがる美咲をひたすら肉棒で責め続ける)
(観客も大盛り上がり、皆美咲の痴態を見れて満足しているだろう)
(男も美咲を犯し最高の快楽を味わい)
(美咲の膣内をペニスでこすり、何度も何度も長い時間をかけて辱めていった…)

【こちらこそ、レスが遅れてしまったな…】
【楽しんでもらえて何よりだよ、俺も楽しかった】
【おやすみなさい】
【スレ返します】


306 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/08(金) 22:40:44
【雫、いや美嘉と莉嘉と借ります】
【今日は二人とかー。楽しみだ。どう始めようか】


307 : 城ヶ崎美嘉&莉嘉 ◆1jVcAOW/Ic :2013/11/08(金) 22:46:25
>>306
【やっほーP★今日から私達とだねー、興奮しちゃってる?】
【いぇーい☆お姉ちゃんに負けないからね、Pくんをメロメロにしちゃうから】

【でさーP、ちょっと私達明日お仕事になっちゃったの、今日は軽い打ち合せだけでいいかな】
【ごめんねPくん…本当は一杯遊びたかったんだけどー】


308 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/08(金) 22:55:34
>>307
【もちろん興奮してるさ。莉嘉みたいなJCとエッチしちゃえるんだからな】
【美嘉もきっと同じ事を考えてるぞー。がんばってな?】

【むむむ。そうなのか、それじゃ仕方ないな】
【気にしなくても大丈夫だ。打ち合わせだけして、次に会った時にすぐ始められるようにしとこう】
【えーと…前決めたのは、美嘉の部屋に莉嘉が乱入してきて、って感じだったよな】
【美嘉が裸エプロンでって辺りで終わってたか?】


309 : 城ヶ崎美嘉&莉嘉 ◆1jVcAOW/Ic :2013/11/08(金) 22:58:36
>>308
【Pくん本当!?莉嘉ちょー頑張っちゃうよ☆】

【もーPったら、莉嘉相手に本気なんて出さないしー】
【そうだね、Pを家に呼んで私のスペシャル手料理を振舞うって言ってさ★】
【料理を持ってきたときに私が裸エプロンだったら燃えない!?】

【莉嘉はどうしよっかなー、お姉ちゃんとPくんがエッチし始めたときに帰ってきて】
【莉嘉も混ぜてーって入るようにしちゃう?】


310 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/08(金) 23:06:31
>>309
【おう。もちろん美嘉にも期待してるけどなー。二人でがんばってくれ】

【そうやって油断してると足下すくわれるぞー?】
【燃える燃える超燃える。料理の前に美嘉をいただきますしたくなるな】

【そうだなぁ。姉妹でって言うなら始まる直前が良いよな】
【二人で前戯始めたあたりでかえってくる感じかな】


311 : 城ヶ崎美嘉&莉嘉 ◆1jVcAOW/Ic :2013/11/08(金) 23:11:32
>>310
【もー、JCなんかに手をだしたらロリコンだよ!】
【折角私が相手してあげるっていうのにー★】

【んもー子供扱いしないで!】
【うんうん、そうだよね☆色々一緒にしたいよね】
【Pくんって何かこれは絶対したいってあるのかな?】


312 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/08(金) 23:19:00
>>311
【はっはっはっー。入ってきちゃったらもう仕方ないだろ?】
【二人一辺にしっかり愛してあげるからな】

【はは。子供扱いなんてしてないさ。二人ともしっかり愛してるぞ?】
【そうだなぁ。美嘉が下、莉嘉が上になって、その間に挿入とかしてみたいかな。そのまま交互に入れたりしても良いし】


313 : 城ヶ崎美嘉&莉嘉 ◆1jVcAOW/Ic :2013/11/08(金) 23:21:07
>>312
【Pって本当に節操ないよね…でも、そんなところも好きなんだけど★】
【私達を重ねてってこと?うん、大丈夫だよ★】

【他にも変にエッチなこととかないのー?】
【Pくんって変態さんだもんねー】
【日曜日の時間は何時からだっけ】


314 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/08(金) 23:41:40
>>313
【はは、ありがとう。最高の褒め言葉だよ。俺も美嘉達が大好きだしな】
【そうそれ!上手く言葉がでなくてな…】 

【むむ。そうだなぁ…。双頭バイブは晴とありすでやるだろ?】
【うーん…。あ、あれやられてみたいな。フェラとアナルの同時責め。美嘉が前で莉嘉が後ろとか。勿論抵抗がなければだけど】
【日曜日は午後からが良いかな。15時頃からになる】

【考えてたら遅くなってしまった…。ごめんな】


315 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/09(土) 00:19:58
>>313
【ごめん、ごめんな…。せっかく時間を作ってくれたのに、一方的に待たせちゃって…】
【このお詫びは、また日曜日に改めてするよ。本当にごめん】
【嫌になったとかじゃなければ、また日曜日にな】

【スレを返します】


316 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/09(土) 21:04:53
【今夜も姫とお借りするよ】

【じゃあこのまま姫のレスが出来上がるまで待機しているね…】


317 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/09(土) 21:11:06
そうじゃな。そなたの心も身体も全て妾のモノじゃ。
爪の先から髪の毛一本ですら妾のモノじゃ。努努忘れるでないぞ。
妾を飽きさせぬ限りに於いては、そなたの全てを愛し尽くしてやるでな。
(姫に対して完全に依存しきった言葉にほくそ笑む)
(敵方の指揮官に見せてやりたいくらいだった)
(飴と鞭を巧妙に使い分けながら、響の心を都合よく躾てゆく)

んむぅ……はふ……ふふ、そなたの唇は甘いな。
ここも、妾の子を育てるに丁度いい大きさじゃ。
何人産めることかのぅ。二人で大事に育てるとしよう。
(濃厚な接吻を続けてゆくうちに、姫の瞳も欲情に濡れてきた)
(混ぜ合わせた唾液を味わい、飲み込む)
(舌と唇の交わりを終えると、触手で弄っていた乳房に両腕を這わせる)
(豊乳と言ってもよい大きさになった乳房を揉み、搾乳するように乳首を摘む)

響、前を見るがよい。大きな鏡があるであろ。
これから映るのは妾に愛されるそなたの姿じゃ。
(大分解れた花弁と菊門から触手を退けると、正面に大きな鏡を思わせるスクリーンが浮かぶ)
(四つん這いになった響と、そこに伸し掛った姫の姿が鮮明に映し出されている)
ちゃんと見ておれよ。
どんな顔でそなたが乱れるのかをな。
(怒張した巨根を花弁に宛てがい、ゆっくりと押し込んでゆく。鏡の中の響の表情が歪む)
(姫によって改造された膣の中は、複雑な凹凸で姫の巨根を受け入れ、締め上げる)
(一気に刺し貫くような無粋なことはせず、ゆっくりと差し込んで半ばで止める)
(そこで引き抜き、また半ばまで挿入。それをゆっくりと繰り返す)
(膣の入口部分を集中的に責め立て、響の顔が淫らになる様を観察する)


【それでは、解凍に借りるとしよう】
【今夜もよろしく頼むぞ】
【して欲しいことなどあらば遠慮なく申してみよ】


318 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/09(土) 21:32:56
うん、ワタシの全ては姫のモノ……
姫を飽きさせたりしないから、ずっと愛して欲しい…
その為ならばワタシはなんだってするよ…
(生まれ変わった響は価値観すら書き換えられていて)
(何よりも姫に尽くすことだけが最優先と考えており)
(例えあれだけ救いを求めていた提督に牙を剥けと命じられれば躊躇い無く従うだろう)
(その位に響の心は姫への隷属心に満たされていて)

ん…ふ…んん、ぷぁ…♪姫の唇だって甘くて柔らかくて良い匂いがする…
ボクのそこは姫との子供を育てるだけのモノだから…
姫との子供…いくらでも生むからね…♪
あ、ん…っ!ん…ぁ、胸、熱い……っ♪
(恍惚に瞳を細めながら、姫の唇を求めて)
(唇が離れる間も惜しいといった風に、積極的に唇を押し付けていく)
(子供を孕む事に恐怖はなく、姫と子供を成す事によって響の心は更に姫に依存していくだろう)
(姫の細い指先が響の体に不釣合いな程大きく作り変えられた乳房を揉めば)
(摘み上げられ弄られるその先端から…子を育てる為の白い液体がじわりと染み出して)
(姫の母乳に負けないくらいに甘ったるい香りを漂わせる)

うん…これから姫に、愛して貰える……
あは…こんなに幸せな事はないよ…♪
(姫に促され正面のスクリーンに目をやれば四つん這いになった響の姿が映り)
(今から与えられるであろう姫の愛とそれに伴った快楽を期待し、頬が更に紅潮する)
分かった…あ…ん、くぅ……♪
ん、ふ……んぅう……っ♪
(姫の巨根がゆっくりと押し込まれ、膣肉を割り開いてゆっくりと押し入ってきて)
(最初こそ無理のあったそれだが、今ではもう受け入れる事に苦痛は微塵もない)
(外見だけではなく中も作り変えられ、膣壁は複雑な凹凸を蠢かせて姫を喜ばせる為に絡みつき)
(もちろん響自身も快楽を感じており、鏡に映し出された響の端正な顔ははしたなく緩む)
(姫の巨根が引き抜かれていけば名残惜しそうに膣壁が絡みつき、差し込まれれば奥へと誘うように蠢いて)
(何度も繰り返される動きに響の貌は淫らに蕩けて、はしたなく舌を突き出す)
(その姿にもはや以前の冷めた面影はなく、浅ましい牝でしかなくなっていて)

【ワタシもこんな感じで解凍するよ…】
【うん、今日も一杯愛し合おうね…姫…♪】
【そうだね…じゃあ、一つおねだりしても良いかな…?首輪以外にも姫のモノってなる証が欲しい…】
【例えばピアスだったり、刻印だったり……消えない何かを着けてくれれば嬉しいな…】


319 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/09(土) 22:00:18
愛いやつよのぅ、響。
なれば、妾のモノである証をもうひとつ刻んでやろうか。
(積極的に愛を求め、唇を強請り、乳首から母乳を滴らせる響に姫も)
(満更ではない様子で微笑む。言葉通り、己に従っている限りに於いては)
(どこまでも下僕に対しては寛容な支配者なのだ)
(自分の指を噛み切り、血を滴らせる。響の黒いドレスの背中を切り裂いて)
(指を這わせると、血が滲んで広がる。背中に黒い紋様が刻まれてゆく)
これなるは契約の証。
何度生まれ変わろうと消えることのない二世の契。
例え艦娘に倒されようとも、妾とそなた、どちらかが生きている限りこの契約は消えぬ。
何度でもこの契約がそなたと妾を引き合わせる。わかるか、響。
(滲んだ黒が染み込んで消えてゆく。深海棲艦は倒され浄化することで艦娘になることもある)
(そしてその逆もまた然り。けれど、この契約を結んだ以上、どちらかが生存してる限り)
(その契約がお互いの存在に対する楔となり、また巡り合わせる)
そなたの魂は輪廻転生しようが妾に縛られたままなのじゃ。
嬉しいか?嬉しいじゃろう。
(そして響の肩口に、何度轟沈しようと決して消えることのない小さな紋様が浮かび上がる)
(例え倒され、艦娘になろうとも、またこの紋様が響を狂わせ、深海棲艦として従わせる)

ほほほ、いい顔をしておるのぅ。
見てみるがよい。これがそなたの顔じゃ。
(突き入れる度に怜悧だったその表情が、浅ましく快楽に耽溺する牝のそれとなる)
(その姿が余すことなく鏡に映し出され、興奮も快感も倍増するようだった)
こちらの具合も妾に相応しい。
じゃが、まだ物足りぬであろう?
(膣が蠕動し、絡みつき、姫の巨根を搾り取り喜ばせようとする)
(しかし姫の責めはそれで終わることはない。半身に接続された機械部分からも)
(大小様々なボツボツの付属したバイブのような触手が伸ばされる)
(狙いは菊座。解れたそこをゆっくりとこじ開けて、抉りこんでゆく)
ほうれ、そろそろ本気で責めるぞ。
(その言葉通り、入口ばかり責めていた巨根をズンと奥まで突き入れる)
(先端が子宮口をノックする。同時に、アナルに埋没したバイブが咆哮する)
(激しい振動で響の直腸と言わず、身体全体を震わせる)


【むむ、長くなってしもうたが、これでよいか?】
【そなたの希望に合っておればいいのじゃが】


320 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/09(土) 22:28:34
ん…姫……?
あ…んん……っ!
(響の忠誠心に応えて姫が更なる変化を響へと齎して)
(響用にあしらわれたドレス、その背中部分を切り裂き白い背中を露出させ)
(指から滴る純血が背中に触れれば、それは黒く禍々しい紋様に変貌していく)
(けして消える事のない隷属の証、それは見る見る拡がっていき)
(紋様が体を蝕んでいく感覚に身体を震わせて)
は…ぁ……♪じゃあ、ワタシと姫は永遠に一緒……
何度生まれ変わっても、ずっと姫の傍にいられるって事……?
(背中に大きく浮かび上がった黒い紋様は次第に消えていくも)
(響と姫の間に交わされた契約は失われることはない)
(姫と響はその存在が二つで対になるように、不変の契約が交わされる)
(それは例え響が撃沈しようが、姫が艦娘に倒されようとも、未来永劫姫への隷属を意味していて)
……これが契約の証……うん、嬉しい……!
これから何度生まれ変わっても、姫のペットで居られるんだね……♪
(肩口に小さな紋様が浮かび上がり、それはもう永遠に消えることが無い)
(どちらか片方が生きている限り、途切れる事のない隷属の誓い)
(永久に姫のペットとして飼われる事を伝えられ、満面の笑みを浮かべた)

あ、んぁ……姫…っ!姫ぇ……♪
はぁ……恥ずかしいのに…ワタシ…んぁあ…♪
(姫の巨根に貫かれる度に、快楽を享受して表情が緩み)
(自らの痴態を見せ付けられ、羞恥と共に身体は更に昂ぶっていき、快感を膨れ上がらせる)
はぁ…♪姫で…満たされて…幸せだよぉ…♪
んぅ…っ♪あ、そっちも同時…なんて……っ♪
(姫を悦ばせる為に淫らに蠢き、姫の子種を求める響の身体)
(ただ膣内を満たされるだけでも十分過ぎる快感を得ていたが、不意にお尻に感じる異物感)
(振り向けば丁度響の小さな菊座に触手が突き立てられた所で)
(いっきに腸内を抉られ、腰を撓らせ身悶える)
は…あぐ……っ♪んぁあ…姫、激しい……
そんな、壊れちゃう…んぁ…あ、あぁああ……っ♪
(菊座への責めに慣れる時間も与える暇も与えられず、姫の巨根が一気に奥深くまで突き入れられた)
(巨根の先端は響の子宮口に易々と届き、その中までも犯そうと入り口をノックして)
(同時にアナルに埋もれていたバイブも細かく振動を始め、前と後ろ同時に響の身体を責め立て始める)
(普通では得難い快楽に響は身体を痙攣させ、立て続けに軽い絶頂を覚えて)
(巨根と秘所の結合部から愛液を噴出し、淫らな牝の臭いを充満させる)
(そして硬く口を閉ざしていた子宮の入り口も次第と緩みだして…)

【うん、スパスィーバ…ワタシの我侭に応えてくれて感謝するよ…♪】
【輪廻の環を無視して結ばれる契約……ふふ、もう家族以上の関係なんだね…】
【それと、こちらもレスが遅くなってごめん…要らない部分は切ってくれるとありがたいな…】


321 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/09(土) 22:29:18
ん…姫……?
あ…んん……っ!
(響の忠誠心に応えて姫が更なる変化を響へと齎して)
(響用にあしらわれたドレス、その背中部分を切り裂き白い背中を露出させ)
(指から滴る純血が背中に触れれば、それは黒く禍々しい紋様に変貌していく)
(けして消える事のない隷属の証、それは見る見る拡がっていき)
(紋様が体を蝕んでいく感覚に身体を震わせて)
は…ぁ……♪じゃあ、ワタシと姫は永遠に一緒……
何度生まれ変わっても、ずっと姫の傍にいられるって事……?
(背中に大きく浮かび上がった黒い紋様は次第に消えていくも)
(響と姫の間に交わされた契約は失われることはない)
(姫と響はその存在が二つで対になるように、不変の契約が交わされる)
(それは例え響が撃沈しようが、姫が艦娘に倒されようとも、未来永劫姫への隷属を意味していて)
……これが契約の証……うん、嬉しい……!
これから何度生まれ変わっても、姫のペットで居られるんだね……♪
(肩口に小さな紋様が浮かび上がり、それはもう永遠に消えることが無い)
(どちらか片方が生きている限り、途切れる事のない隷属の誓い)
(永久に姫のペットとして飼われる事を伝えられ、満面の笑みを浮かべた)

あ、んぁ……姫…っ!姫ぇ……♪
はぁ……恥ずかしいのに…ワタシ…んぁあ…♪
(姫の巨根に貫かれる度に、快楽を享受して表情が緩み)
(自らの痴態を見せ付けられ、羞恥と共に身体は更に昂ぶっていき、快感を膨れ上がらせる)
はぁ…♪姫で…満たされて…幸せだよぉ…♪
んぅ…っ♪あ、そっちも同時…なんて……っ♪
(姫を悦ばせる為に淫らに蠢き、姫の子種を求める響の身体)
(ただ膣内を満たされるだけでも十分過ぎる快感を得ていたが、不意にお尻に感じる異物感)
(振り向けば丁度響の小さな菊座に触手が突き立てられた所で)
(いっきに腸内を抉られ、腰を撓らせ身悶える)
は…あぐ……っ♪んぁあ…姫、激しい……
そんな、壊れちゃう…んぁ…あ、あぁああ……っ♪
(菊座への責めに慣れる時間も与える暇も与えられず、姫の巨根が一気に奥深くまで突き入れられた)
(巨根の先端は響の子宮口に易々と届き、その中までも犯そうと入り口をノックして)
(同時にアナルに埋もれていたバイブも細かく振動を始め、前と後ろ同時に響の身体を責め立て始める)
(普通では得難い快楽に響は身体を痙攣させ、立て続けに軽い絶頂を覚えて)
(巨根と秘所の結合部から愛液を噴出し、淫らな牝の臭いを充満させる)
(そして硬く口を閉ざしていた子宮の入り口も次第と緩みだして…)

【うん、スパスィーバ…ワタシの我侭に応えてくれて感謝するよ…♪】
【輪廻の環を無視して結ばれる契約……ふふ、もう家族以上の関係なんだね…】
【それと、こちらもレスが遅くなってごめん…要らない部分は切ってくれるとありがたいな…】


322 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/09(土) 22:55:04
その通り。妾とそなたは永遠にひとつ。
そなたは生まれ変わっても妾の愛玩動物。
誰もこの繋がりを絶つことは適わぬ。
(仮にあるとすれば同時に轟沈してしまうことだが、それとて問題はない)
(何故なら、姫は何度轟沈したとしても水面の底にて姫として蘇る)
(その存在を頼りにして、また響も魂を囚われた奴隷として蘇るのだから)
(従属の快楽に満たされた笑みを浮かべる響に、また姫も笑って応じる)
(その顔が鏡に映し出されて響にも見えていることだろう)

(壁越しに振動が伝わって来て膣を抉る巨根も快感に震える)
(より一層硬さと太さを増したそれが、緩んだ子宮口を乱打する)
んん?ほほ、困ったのぅ。子宮の入口が開いてきておるのぅ。
なれば、子供たちに胎教とやらを施すか。
そなたに似て妾に従順な愛玩奴隷になるようにな。
(まだ出産していないにも関わらず、子宮の入口が開きかけていた)
(硬さを増した先端で、子供の部屋の入口をこじ開けた)
(バイブもまた振動するだけではなく、潤滑油を自ら吐き出し、出し入れを開始する)

ふぅっ、ほっ……くぅ……っ!
(美貌を歪め、一心不乱に腰を叩きつける。その度に、チリンチリンと首輪の鈴が鳴り響く)
(一度体勢を変えて、今度は背面座位にて下から突き上げる)
(鏡の中では、足をだらしなく開いて愛液を垂らしながら巨根とバイブを両方の口で)
(咥えて幸せそうな痴態を晒す響の姿。ドレスは乱れ、愛液に塗れ、凄絶なことになっている)
服はまた見繕ってやるでな。
(そう言い、ドレスの胸元を破き、鏡の中の響に見せつけるように乳房をこね回す)
(こね回し、乳首を摘んで母乳を噴出させ、手垢の付くまで弄ぶ)


【なんとはなしに、別離したそなたを取り返すため鎮守府に特攻をしかける】
【妾というエピローグが浮かんでしもうてな。まあ戯言じゃ、聞き流せ】


323 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/09(土) 23:19:18
姫…身に余る光栄だよ……♪
ふふ…ワタシは体も心も魂も姫のモノ…
(姫の存在に魂を縛られ、永久に愛玩動物としての生を確約された響)
(もう誰も契約を破る事はできない誰も介入することは適わない二人の仲)
(ただの隷属とは違う魂の繋がりを得て、お互いの顔を見つめて笑い合う)
(もう二度と艦娘には戻れないが、響に未練などない)
(他の深海棲艦には無い別格の待遇に優越感すら覚えており)
(それが例え奴隷としての立場であったとしても、最愛の相手の傍で存在できる事は何よりの悦びだった)

は…んぁ…あ、くぁ……♪
(子宮口を叩き、その動きが薄いお腹に浮かび上がって)
(ボコボコとそのシルエットを浮かばせて)
んぅ…うん…姫のを全部、ワタシの中に……
ん、んぁああ…っ♪は…く…ぁ…あ…♪
(緩んだ子宮口を突き破り、とうとう子宮内までも犯される)
(子宮を突き上げ、お腹を突き破らんばかりの突き上げにボコリとお腹が膨れ上がって)
(普通ならば死んでしまってもおかしくない苛烈な責めも、響にとっては快楽しか感じず)
(潤滑油によってバイブが激しく出し入れされれば、潤滑油と腸液がバイブに絡みつき淫らにてらついて)

あ、んぁ…は、姫…姫ぇえ……♪
(姫と同じく響も整った顔をはしたなく蕩けさせ、突き上げに合わせて身体を揺らす)
(体が揺れれば首輪の鈴がチリンと涼しく音を立てて)
(姫に身体を抱えあげられ、姫に持たれかかる様な体勢で突き上げられて)
(大きく足を拡げ、巨根を咥えて拡がりきった秘所を鏡の前に曝け出し)
(破られ乱れた黒いドレスは最早衣服としての役目を果たせなくなっていて)
は、ひぅ…う、ん…あ……姫…あ、んぁああ…っ♪
(姫の指が巧みに響の乳房を弄び、膨らみきった乳首を責め立てる)
(疼きを覚えた次の瞬間、乳首から母乳を噴出させて)
(母乳を搾乳される快感に絶頂を覚え、嬌声が深海に響き渡る)


【ふふ、そのエピローグも良いね…ボクだけ捉えられて、ワタシと姫の子供達と姫がボクを取り返す為に…って感じで】
【バッドエンドには違いないけれど、愛玩動物にそこまで愛情を注いで貰えるなんて本当にワタシは幸せ者だね…♪】


324 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/09(土) 23:36:08
(常軌を逸した交わりはどこまでも続く)
(子宮の中まで犯し抜き、腹の形さえ歪ませる強烈な突き上げ)
(仮に壊れてもその度に修復してしまえる)
(故に、二人はどこまでもどこまでも快楽を追求できる)

くふふ、よい声じゃ。子供達もさぞ喜んでおろうな。
さあ、そろそろいくぞ、響、しかと受け止めよ。
妾の子を孕む喜びを、もう一度教えてやろう。
(最高潮の時に向けて最後の疾走。バイブは最早形容できない複雑な波長で)
(振動し、響を追い詰める。巨根は響の子宮の内部まで満たされている)
(愛液と母乳を滴られた響は、忘我の域まで到達している)

んんん〜〜〜!!!
(痺れるような快感に身を任せ、そのまま射精をする)
(タンクから漏れた燃料が海水を汚す様に、姫の精液が響の心も身体も穢してゆく)
(されど、それは今の響にとっては幸せ以外の感情は呼び起こさない)
(姫もまた忘我の域に到達し、美貌を緩ませ響を抱きしめたまま放心する)
(射精は長く続き、溢れ出たそれが結合部から零れおちた)


【うむ……これからどうするか】
【余韻に浸りつつ睦言でも交わすか】
【それともエピローグか。他の交わりの案があるならそれもまた一興】
【今夜はまだ起きておられるでな】


325 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/09(土) 23:56:17
あ、んぁ…あ…ふぁ…あ……っ♪
(本来不可侵な場所の子宮すら犯し抜かれて)
(快楽を求める為だけに、二人は身体を絡め合わせる)
(もし響の身体が壊れてしまっても、姫の力をもってすれば修復は容易で)

は…あ、ひぅ…んぁ…あ…ぁ♪
うん…姫、ワタシの中に出して……
姫との子供、孕ませてぇ……っ♪
(姫が射精に向けて律動の速度を速めていき、腸内のバイブも無茶苦茶に暴れ回り)
(突き上げ続けられた子宮は拡張され、もういつでも孕む体制は整った)
(下から愛液、乳房から母乳を溢れさせながら、姫の精を求めて蕩けた顔で強請った)

ん、ぁ…んぅうう…は、んぁあ……っ♪
(とうとう姫の巨根から放たれた夥しい量の精液)
(禍々しい怨念を孕んだ澱んだ白濁に、響の身体と心は染め上げられ)
(更に響を引き返せない段階へと進ませていく)
(姫の腕に抱き締められながら、一滴残らず精液を子宮に注ぎこまれ)
(精液だけで響のお腹は臨月のように膨れ上がり、入りきらなかった精液は音を立てて結合部から溢れ出した)
(精液に満たされる感覚に恍惚の表情を浮かべて、深海棲艦の母となった実感に酔い痴れて)

姫ぇ……ん、これからワタシ……頑張って沢山姫の子供産むよ……
子供達と一緒にワタシ達深海棲艦の棲み易い世界を作っていこうね……♪
(そう囁きながら甘えるように姫の頬に唇を寄せ)
(甘えるように頬に舌を這わせる)
(その姿は首輪も相俟って本当のペットのようだった)

【ん…姫が良ければ母乳の味見をして欲しいかな…】
【あとはエピローグの前に出産する所も入れたい所だね…】
【ワタシもまだ起きていられると言いたい所なんだけど、明日朝が早くてそろそろ眠らないと…】
【せっかく姫が遅くまで起きていられるのに本当にごめん…ここか次くらいで凍結をお願いしても良いかな…?】
【こっちは…月曜日ならばフタヒトマルマルが空いてる…姫の都合が合えば良いんだけれど…】


326 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/10(日) 00:02:23
【うむ、そのように取り計らおう】
【授乳、そして出産か。まだ楽しめるのぅ】

【月曜日は構わぬのじゃが、時間はフタヒトサンマルでよいか】
【帰宅が遅れそうなのじゃ。それでよければまた待ち合わせよう】
【それ以外ならいっそ日曜日を使っても良いがのぅ】


327 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/10(日) 00:06:46
【うん、新しい仲間…そして姫との子供が産まれる時には立ち会って欲しいからね…】

【あ、じゃあフタヒトサマルでお願いするよ】
【ワタシも少し休む時間を入れればそのくらいが丁度良いかな】
【日曜日が休みだったら良かったのだけれど朝からずっと用事が入っていて…】
【もっと姫と一緒に居たいのに…もどかしい限りだよ…】

【だから次はまた月曜日に待ち合わせでお願いするね?】
【じゃあ姫、おやすみなさい……♪(姫の胸元に凭れかかり頬を埋め、穏やかに寝息を立てはじめ)】


328 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/10(日) 00:10:10
【うむ、わかった。その時間に頼むとしよう】
【まあよい。少しくらいもどかしい方がロールに気合が入るからな】
【おやおや、しょうのないやつじゃ】
【(眠ってしまった響を抱きかかえ苦笑する)】

【それではスレをお借りしした】
【(響を抱えて退室する)】


329 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/10(日) 14:18:35
【スレ借ります】


330 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/10(日) 14:18:59
【スレをお借りします】


331 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/10(日) 14:24:26
【今日もよろしく】
【ちょっと相談いいかな?】
【この後の展開についてなんだけど、紫の希望も聞いておきたくて】
【とりあえず聞いておきたいのは、私は今後もずっと退屈そうにしながら紫の体を弄ぶ感じでいいかな?】


332 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/10(日) 14:27:54
【なんで私はこんなことしているんだろう?…】
【みたいな感じで、ちょっと嫌々ながらに付き合っているような感じかしら】
【傍迷惑だけれど断れない、なんて感じが出てくれていると良いわ】
【終了の時間だけれど、何時くらいが良いかしら?】


333 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/10(日) 14:30:00
【うん、わかったわ】
【いやいや付き合う感じで、紫の体触ったりエッチなことしてみるね】

【用事も済ませたし、特に急用もなければ夕食の時間くらいまでは付き合えうかも】
【だいたい7時頃かしら】


334 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/10(日) 14:31:05
【ではその時間まで、よろしくお願いするわ】
【次のレスは貴方からだったみたい。お願いね】


335 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/10(日) 14:39:13
>>276
そうなんだ…ふぅん
ま、いいわ。裸になってないけど病気にかかってしまった
そういうことにしておきましょ
(紫が色っぽい仕草を見せてもさほど興味を示さず)
(退屈そうに、目の前の乳首を指でこすりいじっていく)
(指の先端でくいくいと乳首を押しこみ、紫の体を翻弄していく)

ええ、医者が病気になったらシャレにならないもの
風邪になったり裸になったりしたら皆大騒ぎだわ
興味、ね…ここにはいろんなものがあるから珍しいものもたくさんあるけど
(手当たり次第に聴診器を紫の体に押し付けてみる)
(のんきに会話しながら、気だるそうな表情を浮かべながら)
(治療でも検査でもない、金属部分を押し当てて紫を感じさせ熱くさせる行為…)
はい、少しひんやりしますけど我慢してくださいね―
(片方の乳首を聴診器の金属部分を押し当て、もう片方の乳房を手で押さえつけ揉みしだいていく)
(両方の乳首に金属の冷たさと手のひらの温かさを与え、快感を与えてやる)


ええ、そうよ
そんな風に腰掛けてリラックスしてればいいわ
後は私に任せてよ…ま、ホントは眠いけどせっかく来てくれたんだしさ
(紫が立ち上がり腰回りを魅せつけても、のんきに聴診器を外し机に置いて)
(椅子の上に腰掛け、裸の紫と至近距離で見つめ合う)
(紫の計算どおりに、思惑通りに.、嫌そうな顔をしながらも行為を始めていく)
さーってと…治療治療と
まずはここをさすって温めてあげるとしますか…
(手を後ろにまわし、紫のお尻を両手で鷲掴みにしてしまう)
(指を動かし、柔らかなお尻の感触を確かめる)


【こんな感じで、よろしくね】


336 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/10(日) 14:55:53
>>335
全裸の健康法などあると聞いているけれど、
実施はしておりませんので。
…ここではそう言うことはやっているのかしら?
(持て余した男性ならともかく、まるっきりやる気の無さそうな鈴仙では)
(興味を示すはずもないのは先刻承知)
(そもそも本当に性欲を解消したければ適当な男を捕まえると良い)
(ここに来ること自体が完全なお門違いだった)

医者の不養生とは昔から言われること。
風邪はともかく裸は喜ぶ人がごく数名くらいはいるのでは?
永遠亭はいつ来ても見飽きることがないわね。
(紫だって医療に関する深い知識はある、鈴仙の適当な行為も気がついている)
(それでも今の紫には聴診器の冷たさが何となく気持ちよくて)
ええ……あん、はぁ……そこ、熱を持っているのかしら……?
何か炎症でも……?
(起こっているはずもなく、このお医者さんごっこを楽しんでいるのでしか無く)
(常識とはちょっと外れたワンシーンを心から楽しんでいる)
(眠いのに寝ることも許されない鈴仙には迷惑きわまりないが…)

こんな風でよかったのね…ふふふ、治療をお願いするわ。
なかなか大胆な治療になりそうだけれど……。
(恥じらう風もなく足を広げて鈴仙の太股に腰を下ろす)
(ぱっくりと開いた秘裂はやや持て余しているような紫の心情を表しているようで)
んん、そこからなのね…ん、はぁ…はぁ、あぁっ…。
(少し足を閉じてお尻の丸みを強調するようになり)
(鈴仙の手のひらでは明らかに足りていない豊かな肉付きのお尻)
(ちょっと冷たい指先が食いこむ感覚が気持ちよくて少し腰を浮かせて)
(お尻全体、何処でも触れるようにとし向けてやり)

【こちらこそ、改めてよろしく】


337 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/10(日) 15:15:49
うーん?私もやったことないけど
案外裸になれば病気もなおるんじゃないかしら?
服と一緒に常識や理性など、本能を抑えつけるものを脱ぎ捨ててしまえば…
本当の自分が見つかるんじゃないかしら?
(深く考えず適当なことを口走ってみる)
(紫が性欲を解消したいのか、退屈なのでからかっているのかわからない)
(紫は裸になり、鈴仙の膝に腰掛け乳首をいじられている…)
(そのような異様な状況でも二人は気ままに話し合い時間をつぶしていく)
師匠の裸ねぇ…見てみたい気もするけど
そうね、ここ永遠亭は楽しくて素敵な所だからいつでもいらっしゃい
…なんて言うとでも思ったのかしら?
こんな時間に来られちゃ困るのよ
…ここは炎症もないみたいね…ん、ちゅぷ…
ま、つばでもつければなおるんじゃない?
(紫が押しかけ、体をいじり始めてだいぶ時間が経過した)
(本来なら寝る時間だが、今は紫を満足させれば問題ないのだろう)
(そのようなことを考えながら紫の乳首を舌でなめ、唾液を擦りつけていく)

ええ、まずはあなたの無駄に大きなお尻をマッサージして治してあげるわ
あらあら固いわね…こってるんじゃないかしら?
(本当に大胆な行為、夜、二人きりで…裸の紫のお尻をじっくり揉んでいく)
(柔らかなおしり、しかし発せられる言葉は、相変わらず適当なもので)
(紫も腰を浮かし、指を食い込ませるように力を入れてくいくいと動かし)
(紫の体を持ち上げるように、両手でお尻をつかんでいく)
それとも前の穴の方が痛いのかしら
(腰を少し浮かし、スカートの布地を、紫の開き始めた秘裂に押し当てこすりつけていく)


338 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/10(日) 15:29:22
ふふふ、では今の私はこれで病気が治るのかしら?
試しにこれで実験入院してみるから、貴方、付きっきりで看護して下さらない?
ちゃんとしたデータが取れるでしょう?
(迷惑の上塗りまでやらかして鈴仙を心底うんざりとさせようとして)

それはそれはごめんなさいね。
一刻を要する事態だったのよ……ん、あっ…。
(退屈で退屈で仕方がなかった、その点では一刻を争っただろう)
(そんなことなど鈴仙サイドからは本当にどうでも良いことだったが)
ふふ、ふぅ、あ…月の兎さんは、おっぱいとかは飲むの…?
(まさか卵から生まれたとは言うまい、などと不意に浮かんで問いかけ)
(身体を快楽に導く為よりは半ば興味本位にやっている行為もそれはそれで感じていて)

無駄に…うふふ、ダイエットの必要でもあると仰る?
ふふ、そうかしらね…ん、ああ、ふあぁ、あん…はぁ、あ、あぁ…。
(お尻を揉んで貰いその刺激で持て余す性欲も少しは紛れる)
(嫌そうな鈴仙を他所に紫は少しずつ夢中になりつつあって)
(羨ましくなるほどの触り心地と大きさとが、鈴仙の手のひらには感じられて)
(腰を前後に軽くスライドさせてもっと快感を感じ取ろうとしていた)
こっちも…痛くはないけれど、熱っぽくはあるかしらね…?
(スカートの生地が秘裂にこすれて緩い刺激となって気持ちよかった)
(腰をさらに前後にグラインドさせると前も後ろも刺激が行き渡り)


339 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/10(日) 15:43:45
>>338
ああ、治るんじゃない?ずっと裸でいれば
え…?私が?いや、あのね…別に入院するほど重くないんじゃない?
興味深いデータはとれるかもしれないけど…
(何も考えず適当に相槌をうっていたら思わぬ提案に表情も変化する)
(一日付き合うくらいならまだできるが、ずっと紫の看護をするのは勘弁だった)
(明らかに困った表情を浮かべるが、それすらも紫の計画通りなんだろう…)

緊急事態、ならしかたないか…そうよね、しかたないよね
(半ばあきらめたようにつぶやき、紫と情事を繰り広げていく)
(紫の腰をしっかりと抱きしめ、大きな乳房に顔を埋め込み)
うん…?そりゃ昔はね、お母さんのおっぱいを飲んでみたけど
何?飲ませてくれるの?おいしいミルクを?
(それこそ赤子が母乳を飲むかのように、紫の乳首を口内に入れて)
(ちゅぱちゅぱと音を立てて、紫の乳首を吸い付いていく)

ダイエットねぇ…してみたほうがいいんじゃない?
暇なんでしょ?一日中寝てるくらいしかやることないんでしょ?
(特にダイエットの必要もなく、自分よりもスタイルのいい紫をからかってみる)
(両手の指全てを紫の柔らかな尻肉にくっつけてくねくねと指を動かし紫の感度を上昇させる)
(こうすれば紫の性欲も解消されるだろう、そう思いながら)
(お尻を乱暴につかみ、紫の腰を持ち上げ体を揺らしていく)
痛くないならいっか
でも熱っぽいなら覚まさないといけないかぁ…うーん、どうしようっかなぁ?
どれどれ、こうすれば治るでしょ
(紫が腰を動かし、スカートと秘裂がくっつき擦れていく)
(動き続ける腰に指を近づけて、紫の腰をくすぐり)
(熱を帯びた秘裂も、指で何度も突っついてしまう)


340 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/10(日) 16:03:03
>>339
それで治れば医者はいらなくなりますわ?
ふふ、良い研究結果が出るかも知れないのに。
新種の治療法開発と言うことで。
(それで治れば苦労はない、医者いらずの良い提案だったけれど)
(こんな馬鹿馬鹿しいことに延々と付き合わされれば、まして相手は紫)
(鈴仙の美しい髪に十円ハゲが出来てしまいそうで)

んん、はぁ…ここもよく効く場所なのかしら?
ふふ、気持ちいいわよ…そう、はぁ、そんな、風に…。
(鈴仙の美しい髪に指をかけてそっと梳いてやり)
(胸に吸い付く姿は何となく赤ん坊を連想させる物だった)
あいにくと妊娠はしていないので母乳は出ません…。
そのような経験もないので…クスッ。
(一人一種族、どうやって増えるのかについては)
(紫自身もさっぱりだった)

それなら貴方、付き合ってもらえるかしら?
ふふ…ちょっとエッチで楽しいダイエットを…ふふ♪
(またもや鈴仙への嫌がらせのネタが思いついて)
(持て余していることが半分、もう半分が嫌がらせだったこと)
(ただし紫としては退屈が解消されるならそれで十分なのだった)
ん、そう、はっ…ああ、はぁっ、ん、はぁ…あん、はぁ…♪
(お尻の指使いに夢中になりつつあって、徐々に腰の動きも大きくなる)
(身体が揺れるくらいの勢いになると、窄まり周辺に指先が届くことも多くなり)
(その瞬間にも快感が全身を駆け抜けていた)
ふぁ、そこ…良いわ、そうかも…はぁ、あん、は…あん、ああ…。
(秘裂にスカートの生地がこすれて、そこがさらに熱を持っていき)
(指先もくすぐるようになるとさらに快感が強く感じられるようになって)
(ほんの少しではあるが愛液が浮かび始めた)


341 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/10(日) 16:28:56
>>340
研究ねぇ…?なんなら薬でも飲んでもらいましょうか?
新薬よ、どんな副作用が出るかわからないわ
それ飲んで治るかもしれないし、余計体が熱くなるかもしれないけどね
もう色んなことして新たな治療法を開発してみたいわよ
でもずっと看病するのは、やはり面倒ね…自分の式に見てもらいなさい
(看護や治療ではなく、紫の退屈しのぎのための入院、それに付き合わされる)
(それは面倒なことだが、今この時を解放されるにはどうしたらいいか考え)
(紫の顔を胸を見つめ、ぎゅっと抱きついてみる)

はいはい、こんなふうに胸を舐められたら治るんじゃない?
ふーん、随分長い間生きてるみたいだしそろそろ子供でも産んでみたら?
別に処女ってわけでもないんでしょ?
ひまだったら、その辺の男誘ってみたら?
(めんどくさそうな表情で、紫の乳首に執拗に吸い付いてみる)
(髪を梳かれれば子供に戻った気持ちになる)
(それでも眠気は解消されず、大胆で卑猥な問いかけをしてみる)

ふわぁ〜あ…
楽しいダイエット?いえ、私は楽しくないんだけど…もう寝てもいい?
…付き合わないとだめ?
(眠気と退屈から大きなあくびをしてしまう)
(目の前には裸の紫、彼女のダイエットに付き合うのは、本来魅力的な提案なんだろう)
(だが鈴仙にとって迷惑であり、紫も満足するまで帰ってくれないだろう)
ああ、だいぶ熱いですわね
こりゃもっと弄って水を出さないとやけどするかもしれないわね
こんな感じでいいわよね、別に痛くないわよね?
(紫の秘裂に指を埋め込み、ゆっくりと奥を目指していく)
(指を動かし、秘裂を押し広げ膣壁をこすって行く)
(蜜で少しづつ指は濡れていく)
(紫の胸も尻も秘部すらも触っても…鈴仙は気怠い表情を浮かべ眠気を堪えたままだった)


342 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/10(日) 16:39:16
>>341
あら、お薬と……。
何もないところから触手が生えてきたりとか、そんな副作用?
なんだか怪しげなお薬ね…まずは自分で試してみたら?
それとも半分こにして二人で一緒に飲んでみる?
藍はねぇ…初めは初々しくて面白かったのに、もう慣れちゃったのよ。
(隠す必要性すら考えずにこれが嫌がらせだと言いきったような物で)
(ちょっとだけ激しい刺激が欲しくなり、何となくその薬に興味がわいた)

どうかしら…私、そもそも産めるの?
確かに今更処女と言われても誰も信用しないでしょう?
悪くはないけれど、これもこれで飽きたのよ。
(退屈は敵、考え得る限りの退屈しのぎはやってきたらしい)
それならば…貴方はその経験はどれくらいあるの?
何なら、私が教えてあげても良いわ…なんて。クス。
(これで鈴仙が初心だったのならばそれはそれで面白そうで)

あら、つれない答え。
私は楽しいのに…ふふ、今の貴方、とても幸せ者なのよ?
(鈴仙が迷惑がる顔を見るのは確かに楽しい行為だったが)
(ここで眠気に負けられるとそれはそれで興醒めになりそうで)
そうそう、すっかり熱くなってしまって…。
ふふ、そんな話は初めて聞いたわ…ならばお願いしましょうか。
ええ、そんな感じで…ふわぁ、はぁ、っ、はぁ、あん、はぁっ、んん、はぁっ…♪
(やっと奥に刺激が来ると、それに反応して身体をくねらせ始めて)
(愛撫ではない無造作な指使いもたまには良いかなどと自分勝手なことを考え)
(鈴仙の指先には愛液が絡みつき始めて)

ふふふ……ちゅっ♪
(そっと鈴仙の前髪を書き上げると、額に口づけを落として)
(さらに身体を寄せて腰が鈴仙のお腹の辺りにくっつくくらいにして)
せっかくだから…前も後ろも火照りを冷ましてくれると嬉しいわ…。
(さらに大股を開いて前後の性器を外気に晒すようにした)


343 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/10(日) 17:13:39
>>342
うーん…触手とか男の人のものとか…
そんな怪しい物が出てきちゃうような薬もあると思うけど
何だか今の貴方にピッタリじゃない。これで退屈もしのげるし性欲も解消される
性欲も解消されれば具合もよくなりぐっすり眠れるってわけよ!
ああ、でもあなたが飲んだら余計体が火照ってしまうかな?
ええ!?私が飲むの?
いや、飲むのは構わないけど…
(適当に会話をしていたら何か紫も興味を持ってしまったらしい)
(紫と抱き合いながら片手で机の引き出しを開け何か薬がないか探してみる)

知らないわよ、あなたの体のことなんて
それも検査してみたい…とか言わないでよ?
そうよね、処女じゃないわよね…うーん、飽きちゃったかぁ
(紫の式や、そのへんの男に紫の相手を任そうと思ったがすでに様々な経験をしてきたらしい)
私?
うーん、経験はそんなにないけど…
何よ、どんな風に教えてもらえるの?今後も為にも勉強しちゃおうかな、なんて
(月や地上で仲間の兎達と裸で戯れることはあったが、男性とからむことはなかった)
(少し顔を赤らめ、それに気づき慌てて顔を横に振ると、紫と同じように冗談を言ってみる)

うん、それはよかったわね、うんうん
私?ああ、とても幸せよ、幸せすぎて困っちゃうわ〜
(紫の言葉に反応し肯定する、若干棒読み気味だったが)
うん、だって私がたった今思いついた治療法だから
ま、治んなくても気持ちよくなるならいいんじゃない?
…ん、もう何よ…
(紫の反応を見ながら、強引に指を動かしていく)
(乱暴な指の動作も紫にとっては退屈をしのげる満足出来るもので)
(紫の顔を見ながら、秘裂に刺激を与えようと指を何度も出し入れしてみる)
(額にキスをされると、抗議するように紫を見つめ)

ん…
前も後ろも、ね…しょうがないわね
わかったわよ、こんな感じでいい?…紫のお尻熱いわね
(スカートをめくり、ピンクのショーツを紫に見せつけ)
(火照った体の紫の腰と自分の腰が密着する)
(紫のお尻を鷲掴みにし、肛門のあたりも指で触りくすぐっていく)
どう、前の方は…私の指とパンツでこすれるから、気持ちいいかな…?
…もっと太いものじゃないとだめ?
(ショーツで紫の秘部をこすって行く)
(腰を動かし、自分の股間とショーツが紫の蜜で次第に濡れていく)


344 : 八雲紫 ◆jWbqBTPRSM :2013/11/10(日) 17:14:30
【申し訳ないわ、こっちの方で急用が入ってしまって…】
【来週は忙しくなるので、申し訳ないけれどここまでとお願いできるかしら?】
【せっかく付き合ってくれたのに、本当にごめんなさいね…】


345 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆nsWV/LgylA :2013/11/10(日) 17:25:04
【うん、わかったわ】
【ここまでにしときましょう】
【途中までだったけど楽しかったわ】
【お疲れ様紫】

【スレ返すわね】


346 : ネロ・クラウディウス ◆QSttaT7MpM :2013/11/10(日) 22:21:30
【余の愛人、凰鈴音 ◆bNwmKYTZyE と借りるぞ!】


347 : ネロ・クラウディウス ◆QSttaT7MpM :2013/11/10(日) 22:25:34
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381821691/450
誓うのだな? 余の専用便器としてこの先もずっとその口を差し出すと誓うのだな?
ならば、余がもよおした際は、そなたを呼べばそれでよいということだ♥
もうこの部屋のトイレも、学園のトイレも、外にあるトイレも使わなくて済むのだな♥
鈴が食事をしている時でも授業を受けている時でも訓練をしている時でも、
余が呼び出せばすぐに駆け付けて口を開けてふたなり包茎ちんぽを咥えるのだぞ♥
(余が、手間暇かけて不潔にした包茎ちんぽで熟成させたねとねとの発酵チンカス)
(それを鼻穴に詰め込んでやれば、鈴は豚のような下品な音を鳴らしながら啜り上げ)
(あっさりと絶頂して桃色のISスーツの股間をぐっしょり濡らしてぴくぴくと痙攣している)

ふむ、ならば携帯の登録は……しばし動くな……。よしよし、これはいい絵だ♥
喜べ、そなたを余の栄えある口便器一号にしてやろう。
だから携帯の登録も、これまではこうであったが、これからは……こうだ♥
この内容で登録するもよし、不満なら取り消すもよし。そなたの好きにしてよいぞ?
(興奮で耳まで赤く染め、鼻を不潔な恥垢でべっとりと汚し、舌を突き出してよだれを垂らしている鈴)
(余の足の間に晒しているその浅ましいトロイキ顔へ携帯を向けて最高画質で撮影し)
(一つ一つ操作を見せながら、余の携帯電話に登録してあった、鈴の登録内容を変更していく)
(アドレス帳の「凰鈴音」の項目に登録してある顔写真は)
(余に秘密にしていたつもりであろう、余の脱ぎ捨てた下着の肛門に当たる部分を嗅いでいる鈴の盗撮写真)
(登録名「凰鈴音」から「口便器01」に変更し、顔写真もさっき撮影したトロイキ顔に差し替えて)
(そこまで手順を進めておいて、余の携帯を鈴に手渡す)
(残っている手順は、登録を押すか、取り消すか、そのどちらか)
(余は、鈴自らをどう登録するのか期待して見守ることにして)

くっくっくっ、なかなか無様でよいぞ♥
よかろう、チンカス芸に免じて、そなたが表向きは専用機持ちの代表候補生として学園に通うことを許そう♥
おっと、まだチンカスを食してはいかんぞ? 褒美として、余の小便も追加してやる。
口の中でたっぷり混ぜ合わせて味わうがよい。便器にふさわしい余の施し、感謝するがよいぞ♥
(口を開け舌を突き出してチンカスを見せびらかす鈴の口へ、ふたなり包茎の先端を向けてやるが)
(まだ放尿はしてやらぬ。便器を使う準備が整っておらぬ故な)

……何をしている。溢れたら床が汚れるであろう。よもや、便器の作法まで余が教えねばならぬのか?
余は気が利かなくて使いにくい便器なら不要なのだがな?
(鈴がISスーツの上にまとっている学園の制服―――衣服に気をつかう女の子らしく汚れ一つない純白の制服)
(それに何度か視線を送ってやり)

【待たせてしまったな】
【今夜もよろしくお相手を頼むぞ♥】


348 : 凰鈴音 ◆bNwmKYTZyE :2013/11/10(日) 22:29:58
【性欲王と場所を借りるわよ】


349 : 凰鈴音 ◆bNwmKYTZyE :2013/11/10(日) 23:20:05
>>347
誓うっ!!誓うわよ!!ネロ専用便器になってこれからもずっと、口をネロの好きにさせてあげる!
そ、そうね…態々足を運ばなくたって、指先一つでスマホなりケータイなりで呼び出せば移動式便器のご到着よ。
部屋にいるときは勿論、学校や外出だって私の口を使えばいいわ。当然でしょ?便利でしょ?
外出するときはホラ…形態便所を持っていく感覚で行けばいいのよ。バッグに入れるよりも勝手について行くんだから便利でしょ?
とにかくオシッコしたいときも、ムラムラしてザーメンだしたくなったときでもいつでも私を呼びつければいいわ!!
んっ…チンカス掃除だってティッシュを使うのは勿体無いでよ。アンタは浪費癖だけど…ティッシュよりもっと便利な掃除道具があればそれを使うでしょ…
むぐっ…ふへぇぇっ♥んっ♥あへえぇぇ♥
(もうネロ自身が特別どうこうしてやることもない…ただこうしてネロが気まぐれにこうして鼻や顔などで遊んでやると)
(燃え上がったマゾ心から勝手にイクという、世話要らずの手間要らずのセフレよりもお手軽な口便器だった)

や、やった♥…え?一号って…一号ってことは、他にまだまだ作る気?ちょっとぉ!私一人いればじゅーぶんでしょ?
まさか他にも狙ってる奴がいるっていうの!?ねぇ、誰よ誰よ!!教えなさいよぉ!!
え?ちょっと…登録を変えるって…きゃっ!?あっ…これってハメ撮りってやつ…?まさかその画像…使うんじゃないでしょうねぇ♥
ふぇえっ!!?ちょ…これぇ、人前で使えないじゃない…アンタ…これって…?
ええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!?アンタっ…ちょっ…こ、こんなのも知ってたのっ!!
やだやだっ!!恥ずかしいじゃない!!何時撮ったのよぉ!!
(自分の登録内容が変更されて行くのをリアルタイムで見せつけられる)
(既存の顔写真はさすがに普通かと思っていたのに…こともあろうかこれはバレていない、秘密にしてるつもりだったネロの下着を貪る姿で)
(それを知られていたことだけでも茹蛸ものの赤面なのに、初めて外からみる下着を貪る自分の浅ましいこと…)
(結局元からマトモな人間扱いされていなかったのもショックだが、今度は名前からして「口便器01」とされ、新しい顔写真はトロイキのハメ撮り画像に差し替えられた)
勿論…とーろくよ♥
(こんな酷いことをされているのにマゾとして、身体の疼きは増すばかりで手渡された携帯の登録ボタンを押して、自らこの非人間的登録を確定させてしまう)

あ、ありがとうございまふっ♥
これからもチンカス芸の達者なマゾ口便器の奴隷を可愛がってくださいっ♥
は、はいっ!!小便っ…オシッコください♥
嬉しいっ!!チンカスだけじゃなくってこんなおまけまで…感謝するわネロっ♥
(小便もくれてやるというネロの言葉に胸を躍らせて包茎の先端を向けられ、口を大きく開くがなかなか放尿されない)

あっ…ご、ごめんなさい…
これで…いい……?
(慌てて制服を脱ぐと、白を基調としたその服を手に持って顔の下で、ネロの放尿の零れた分を受け止めるようにする)

【お、お待たせ!私こそお待たせしたわ♥】


350 : ネロ・クラウディウス ◆QSttaT7MpM :2013/11/11(月) 00:15:14
>>349
代表候補生の中には、そなたのようにIS適正よりも便器適正が高い候補生が幾人もいるようだからな。
専用機持ちが揃いも揃って変態口便器なのはいったいどういう因果か知らぬが、
皇帝である余が専用機ごと便器としてコレクションしてやろうというのだ。何も問題なかろう。
なんだ、凰鈴音便器候補生はまだ見てもいない他の便器候補生に、もう嫉妬しているのか?
仮にも同性の友人なのだから、仲良くせねばならぬぞ。
なにより、後輩に余の排泄物の味わい方やチンカス芸を指導するのは、口便器一号であるそなたの役目なのだからな?
(余が口便器として目をつけているのは、鈴の友人である代表候補生たち)
(それも専用機持ちの女性であることを教えてやれば、はっきり名を言わずとも容易に想像ができるであろう)
(余に向かって嫉妬心を隠そうともせず迫る鈴を見下しながら、逆に余の便器コレクションの一号としての心構えを説き)

うむうむ、それでよい。そなたは余の口便器であり、ケツ拭きティッシュであり、チンカス掃除機なのだからな。
口にも服にもきっちりとマーキングしておいてやるのだから、自覚を持って奉仕するのだぞ。
(鈴がIS学園の白い制服をたどたどしく袖から手を抜き、指を動かして、慌てながら脱いでいく)
(待たせたら小便がもらえなくなるかも知れぬ、その気持ちを隠す余裕もない必死な鈴の有り様に)
(余は内心で満足を覚え、同時に嗜虐心が燃え上がるのを感じて背筋をぞくぞくさせてしまった♥)

口便器の準備もできたようだな。ん、ん……。は、あぁぁ……。
ふふ、ティータイムの後だからか? ずいぶんと大量に出ることだ。
そなたも嬉しいだろう? おっと、いかん。狙いが反れてしまった♥
(余は、待ち受ける鈴の口へじょぼじょぼと音を立てて小便を注いでやる♥)
(舌や歯にべっとりと張り付いたチンカスを小便で洗い流し)
(鈴の口内を不潔なチンカスの塊がぷかぷか浮かんでいる真っ黄色な池にしてやった♥)
(しかし、紅茶をたっぷりと飲んでいた余の小便は、まだまだ溜まっている)
(悪戯心を出した余は、わざとふたなり包茎ちんぽを動かして)
(だらだらと唇の端から小便を制服の上へ零している口とは違う場所……)
(鈴の勝気な顔や髪の毛、鼻穴にまで残りの小便を注いでいき)

なんだ、口便器のくせに主の小便を満足に受け止められないのか?
ふむ……、これは何らかの罰が必要だな。
チンカス禁止、小便も禁止のいずれか……あるいは口便器の任を解くか……?
ああ、鈴。余が決める内容によっては、そなたはしばらく口便器として働けなくなるやも知れぬ。
口内の汚液は味わって飲む方がよいぞ?
(わざと余が小便を零したのだが、それを鈴の責任ということにして)
(口便器として忠誠を誓った鈴の不安を煽る処罰を聞こえるように呟いて)

……よし、決めた。口便器としての役目を満足に果たせなかったそなたの罪は重い。
その罰として……アナル穿りの刑に処することにする♥
余が許すまで、舌を唇を離してはならぬぞ♥
(余は、鈴が口内を空にするまで判決を先延ばしにしてやってから)
(重々しい口調で鈴の罪状を伸べ、たっぷりと不安を煽ってから)
(鈴の大好物であるアナル穿りの許可をくれてやった♥)

【鈴が熱の入った思いを語ってくれるから、余も時間がかかってしまったではないか!】
【……すまぬ。まだ見てくれているだろうか……?】


351 : 凰鈴音 ◆bNwmKYTZyE :2013/11/11(月) 00:20:57
【まだ見てるわよ、安心して】
【それって私に欲情してくれたってことよね?そうでしょ?】
【それが嬉しくなくて何なのよ。いっぱい欲情しなさいよ】

【それと…明日は平日だから今夜はここまでにしてもらっていい?】
【次はちょっと…時間が空いちゃって木曜日からになっちゃうんだけど…】


352 : ネロ・クラウディウス ◆QSttaT7MpM :2013/11/11(月) 00:29:57
>>351
【余がいたらぬばかりに、そなたとあまり付き合えなかったのにそう言ってくれるとは……♥】
【うむ、ならばいっぱい欲情するからな! もう取り消しは無しだぞ!】

【そうだな、余とて世事に縛られている身、ここまでにしてもらえると助かる】
【木曜日だな。承知した。また夜9時に伝言板で待ち合わせ、でよいか?】


353 : 凰鈴音 ◆bNwmKYTZyE :2013/11/11(月) 00:35:31
>>352
【そんな事ないわよ!私のほうがほら…昨日待たせてるし】
【もう取り消さなくていいわよ。アンタの精液袋にして♥】

【ありがとう。それじゃ木曜日にまたお願いね…ネロ…様♥】
【それじゃお休み…今夜も楽しかったわ】
【また木曜日にね…!】


354 : ネロ・クラウディウス ◆QSttaT7MpM :2013/11/11(月) 00:42:53
>>353
【うむ、余も楽しかったぞ♥】
【木曜にまた会おう。余のかわいい便器♥】
【おやすみ、鈴。余もそろそろ寝よう。おたがいに良き夜を】

【スレを返すぞ!】


355 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/11(月) 22:17:46
【スレをお借りしますね】


356 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/11(月) 22:28:43
【スレをお借りします】
【いやはや…またまた大変でしたね。】


357 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/11(月) 22:31:42
>>356
【まったく(苦笑)】
【では今宵もよろしくお願いしますね】


358 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/11(月) 22:35:27
>>357
【ちょっと返事が遅れてごめんなさい!】
【はい、よろしくお願いしますね。そちらからでしたっけ?】


359 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/11(月) 22:36:01

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/otaku/5556//94

…んむっ……ぷはっ!…むぐっ……はっ!!はぁっ、はぁっ…
(騎士の上にまたがり、何度となくキスをする。技巧もな1383726884にもない、
ただ唇を押し付けては吸い、水から上がったかのように苦しげに顔を上げるのを繰り返すもの。
鼻で息をする、という発想にもいたらず、読んだはずの知識も思い出せず、ただこうしていた)
(唇を重ねたまではよし。しかし問題はその次、
どうすれば男を歓ばせることができるだろうか?)
ふ…ふは…き、騎士、様…はぁ…どう…され…たい…はぁ、はぁ…
(顔を隠した前髪から、つぶらな(ギョロッとした、と言えなくもないが)瞳が騎士を見つめる。
『どうすれば、あなたはよろこんでくれますか?』と本人は訊ねたつもりではあった。
しかし、いっぱいいっぱいの精神状態と、生来の口下手も相まって
端から見たら『襲おうとしている』ようにしか見えなかった)

【行動が裏目るのも王道ですよねっ】


360 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/11(月) 22:41:48
>>359
【な、なんかごめんなさい、リンク先の数字が変なところに(苦笑)】
【リンク先はここですね】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/otaku/5556/1383726884/94


361 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/11(月) 22:49:18
むぐ…やめ…んんっ…!はぁ…はぁ…
(魔女からのキスの雨に口だけは拒否するも基本無抵抗でキスを受け入れる。特に舌を絡めるでもなくただ唇を吸われていると、まるで精気を吸われてるようで恐怖を覚える)
(キスが一旦止み、チラリと瞑っていた眼をあけて魔女の顔を見るが)
ひぃぃぃ!!!や、やめてくれ…お願いだ…!
(ギョロリとした瞳で見つめられれば、心臓が飛び出すほど驚いて情けない声をあげる。あまりの恐怖に震え声になってしまい声が聞き取りづらくなってしまった。
恐らく彼女にはこう聞こえただろう、「舐めてくれ、お願いだ。」)

【勘違いも王道ですねっ】
【ちょっとお聞きしたいのですが、終始逆レイプでよろしいのでしょうか?】
【こちらが基本受けなので、ちょっと申し訳ないです(笑)】


362 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/11(月) 22:54:16
>>360
【ちょっとビックリしましたが了解です!】


363 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/11(月) 23:07:22
>>361
…な、舐め……て?そう……
(言われてから考える。さて、どこを舐めればよいものか。
とりあえずは本人も知らずに浮かべてしまっているであろう目尻の滴をそっと舐めとってから
ゆるりと体を起こし)
…『知識よ』
(部屋の奥からいくつもの蔵書が現れ、ページを開いた状態で浮いたままゆっくりとベッドの周囲を囲む)
(数ある蔵書から一冊を選び、目を通し始める。思い浮かばなければ参考にしながらすればいい。
空中でめくられる『人体の仕組み』とかかれた本と横たわる騎士とを見比べつつ、
『気持ちよい場所を舐める』べく、ゆっくりと舌を頬から首筋、鎖骨へと滑らせ、
反応を伺うように時おり視線を合わせた)

【そう来ましたか(大笑)】
【実はこちらもこっちが襲ってばっかりでいいのかしら?と思っていたところです(苦笑)】
【まあ、仕掛けが楽しいからいいのですが(笑)】


364 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/11(月) 23:15:25
【ま、形勢逆転も、流れによってはありですよね♪】


365 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/11(月) 23:16:58
え…!?や、やめてくれるのか…?
(まさか本当に通じるのか?と驚きの表情を浮かべるも、すぐに無意識に流していた涙を舐められてやはりダメなのだと落胆する。)
な、なんだ…!?本が浮いている…?
あっ…やめ、やめないか…!
(急に体を起こして魔術で本を読み始めた魔女に疑問の視線を向ける。だが頬に舌を這わせられそれがどんどん下に下にと滑っていくと思わず声を出してしまう。)
(顔はだんだん赤くなっていき、股間も何故か膨らんでしまう)

【こちらが攻めとなると、やっぱり逆レイプ後がいいですよね。】
【…普通の格好になったそちらとエッチ…何て言うのはお嫌いですか?】
【それなら安心です(笑)】


366 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/11(月) 23:21:09
>>364
【イケナイ魔女にHなお仕置き…みたいな(笑)】


367 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/11(月) 23:39:18
>>364
…えっと…れる…ぴちゅ……んむ…ふぇ?
(舌が鎖骨に触れたとき、『やめろ』と声がして顔を上げる)
…そう。
(いともあっさりとその場所から離れ、他の『気持ちよい場所』を探すべく
騎士の身にまとっていたシャツを捲り上げ、鍛え上げられた胸板をそっと舐めてゆく)
……!?
(その舌が騎士の乳輪の端を掠めたとき、
不意にお腹に当たる違和感に気付き、騎士の体の横に位置を変え、
テントを張りつつある足の間を見つめていたが、
すぐにズボンを下着と一緒にずり下げると、当初に比べて盛り上がりを見せる器官…
股間の一物を書物と見比べていた)

これが…陰茎…
(足の間に確かな盛り上がりを見せる、書物の絵より幾分大きめの己にはない器官を
興味深そうにじっと見つめる)
勃起させた陰茎の扱いは…ええっと…ここ…?
(目当ての資料がそこにあったのか、後ろを向いて彼のモノを触れ始める)
(気づかないうちに彼女の尻を騎士に向ける結果となり、
今、彼の眼前には黒のニーソックスと対照的な白い腿や
その上に位置する大きくはないが形のよい尻、
更にはその間に秘められた窄まりや桜色の秘肉、
よく目を凝らせば控え目に生える茂みに隠された小さな蕾までもが見てとれた)

【いいっすねー、そちらもやられてばっかりじゃ騎士の、ってか男の名折れでしょうし(笑)】
【きゃあこわぁい(大笑)<エッチなお仕置き】


368 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/11(月) 23:56:42
>>367
はぁ…はぁ…そこは…やめてくれ…!
(熱い吐息を漏らしながら魔女に訴えたのが通じたのか、舌の感触はなくなった。)
…ば、馬鹿!なんでそこを…んんっ!!
(今度こそやめてくれると思っていたが、不意にシャツを捲られると思わず身をよじる。だが魔女の真っ赤な舌に乳輪を舐められると快感ともどかしさでビクリと大きく震えて勃起してしまう。)
や、やめてくれ…!そこだけは見ないでくれ…!
(勃起した事が魔女に気づかれてしまった、本当なら暴れるくらい抵抗するべきだが何故か身体が動かない)
(もしかしたら、ここで自分は期待していたのかもしれない。
魔女から与えられる未知の快感に…)

くっ…なんて屈辱だ…!こんな姿を見られるなんて…!
(魔女の目の前で微かに震える陰茎がビクリと反応する。大きさは理不尽なほど大きくはなく、ちょっと大きめといったサイズだった)
ああ…うぐ…!……!?
(魔女の手が陰茎に触れたならば、声を押し殺してくすぐったい感覚を我慢する。
しかしそれよりも衝撃的な事が起こる、魔女が剥き出しの尻を向けてきたのだ)
(目の前に晒される美しい女の股間、もし自分の手が動いていたならどうしていただろう。
きっと魔女の尻を鷲掴みし、小さな蕾に接吻をしていた事だろう。
せめて、せめてこれならと必死に舌を股間に伸ばす…)

【やはり騎士ですので負けっぱなしは恥ずかしいです(笑)】
【だいしゅきホールド…やってほしいなぁ…!】


369 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/12(火) 00:24:44
>>368

(これも、舐めるべきなのか?アンファスは少しためらった。
排泄の器官、そして何より男にとっては命に関わる『急所』である。
そんな大切な場所を、私などに…?)
!!…この反応は…そう、ふ、ふひ……れるっ…ぴちゅ…
(びくり、と震えた騎士の『分身』の示した反応を、書物の中に見つける。
触れられると、そこは気持ちがいい、そしてそこが精を放つとき、至上の快感を得る、と。
気持ちよくなってくれた、自分のような者が触れて、気持ちよくなってくれた。
ならば舐めない理由などあるまい。
痛くしないように気をつけてゆっくりと屹立した幹から上に舌を上らせ、
やがて雁首から鈴口へと向かおうとしたとき…)
あ、あはあぁんっ!!
(突如足の間から電気が走ったような衝撃を感じ、尻を跳ね上げ一際高い声をあげてしまう)
え?何?わ…たし?…
(股間から顔を上げ、何があったのか、という顔で呆然とする。
程なくして、自分の身に何があったのか調べるべく騎士の顔側にある資料と自分の股間を比較する)

【遅くなってごめんなさい。だいしゅきホールドですか…ええやってやんよ、大好物です。(笑)】


370 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/12(火) 00:37:27
>>369
んん…!そんなにマジマジと見ないでくれ…
(躊躇う魔女を尻目にカイは悶えくるしんでいた、こんな生殺しな状態ではいっそのこと射精させてほしい。)
(だが口ではまだ抵抗が残ってしまう、何故かは自分もわからない。)
んんぅ…!!あ、ああ…!…いい、ぞ…
も、…もっと…!
(ゆっくりと舌が陰茎に触れるだけで大袈裟に反応してしまう。もう少し舐められたらすぐにでも限界が来そうだ。
いつの間にか口が勝手に動き、魔女に頼み込んでいた。決して魔女に屈したわけじゃあないと頭の中で言い聞かせながら。)
ん…随分と敏感だな…
(必死に伸ばした舌は…届いた。そこはちょうど陰核と呼ばれる女にとって敏感な部分。
カイも無意識的に、そこを舐めていた。)
…君にばかりやらせるのは悪いと思ってね…
…ささやかながら、奉仕させてもらうよ。
だから…君も頼む…
(そう言って再び陰核をなめ回していく。魔女ではなく君と呼んだのは、信頼し始めたからだろうか。) 

【ありがとうございます!さてさてついに本格的になってきましたが…】
【…今日はここまででよろしいでしょうか?】


371 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/12(火) 00:42:16
>>370
【はい、今宵もありがとうございます。】
【次の予定ですが…確か今夜が空いてるんでしたっけ?】


372 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/12(火) 00:44:58
>>371
【今夜もありがとうございました、中々いいペースだと思い…ませんかね((苦笑))
【えっと、今夜はちょっと無理そうになりました。木曜日の夜が大丈夫そうなのですがいかがでしょう?】


373 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/12(火) 00:49:19
>>372
【ですねぇ、なかなかにいい感じではないでしょうか】
【木曜日、了解です。時間は…21時45分位を目安でよろしいですか?】


374 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/12(火) 00:53:02
>>373
【ほっ、ちょっと早いかなと思ってました。】
【了解です、そのお時間に伝言板ですね。】
【そろそろ眠気に負けそうなので失礼しますね、最近急に寒くなってきたので身体にはお気をつけください〜】
【だいしゅきホールド、楽しみなので(笑)】
【ではお休みなさい!スレをお返しします。】


375 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/12(火) 00:57:04
>>374
【はい、そちらもお体に気をつけて。木曜日にまた会いましょう】
【楽しみにしててくださいな(笑)おやすみなさいませ〜】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】


376 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 02:23:25
移動してきました


377 : ◆3jESFHDvDs :2013/11/12(火) 02:24:16
【姫宮千歌音さんとスレをお借りします】

ドラクエ世界には姫子も流れてきていて、探し出すためにも割り切ってしてくれたら。
ぱふぱふ屋でも規格外のサイズが噂になって、常連客とか出来てても面白いかな。
セックスも千歌音さえ良かったら、宿屋で激しくしてみたいね


378 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 02:35:51
姫子を探す為に、で、ぱふぱふ屋が情報を握ってて働かされるのでいいかしら?
巫女服でいいの?


379 : ◆3jESFHDvDs :2013/11/12(火) 02:44:38
それでもいいね、情報と引き換えに100万ゴールド稼ぐようにいわれてとか。
巫女服でお願いするよ、東洋の見慣れない衣装に客も惹かれるし。
胸元からは谷間が普通に見えてるだろうから、余計に卑猥に映るからね。


380 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 02:50:47
では爆乳巫女として…DQは3でいいのかしら?4でモンバーバラの座長相手とか
5でとか色々あると思うけれど
ぱふぱふとか声に出した方がいい?


381 : ◆3jESFHDvDs :2013/11/12(火) 03:00:09
4でもいいかもね、マーニャとかに並んで新しく入ったぱふぱふ巫女って売り込みで。
お約束的に最初はぱふぱふって言って欲しいな。
その内に座長とかお得意様の客の方から、爆乳を鷲掴みにして揉み揉みしちゃうだろうけど。


382 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 03:07:26
ぱふぱふなら個室で行いたいわね
ではぱふぱふと何度も言ったり気持ちいいか聞いた方がいいかしら?
鷲掴みはされたいわ…
http://imepic.jp/20131112/112310


383 : ◆3jESFHDvDs :2013/11/12(火) 03:13:25
それじゃ、いくつか部屋が分かれた中の一室でお願いするよ。
男の頭もすっぽり包み込む爆乳の谷間で鼻息を荒くして、千歌音の問いかけに答えたいね。
鷲掴みにして妻よりも凄いとか口にして興奮したいな。
我慢できなくなったら、本番行為をお金で交渉したりね


384 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 03:23:33
そうね、味わった事の無いバストでマーニャさん達よりも上でしょうし
16歳でなのにこんな大きい胸を堪能して欲しいわ
貴方からどの場面からするのかしら?
http://imepic.jp/20131112/121480


385 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/12(火) 03:47:53
パフパフさせて欲しい


386 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 04:30:43
◆cOtcfmW/UMさんをお待ちしてます


387 : ◆cOtcfmW/UM :2013/11/12(火) 04:32:26
お待たせ。服装は巫女服?それとも制服?
囚人と言う事なんで場所は牢獄だとは思うけど


388 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 04:37:34
服装は巫女服で、DQでもSRWでもいいけれど
牢屋に入れられて、囚人に頭を掴まれてフェラされたりしたいわね。

単純に捕まってそういう陵辱を受けるのでもいいけれど


389 : ◆cOtcfmW/UM :2013/11/12(火) 04:41:04
巫女服ね。とにかく牢屋に入れられて、同じ牢屋にいた囚人に犯されるって事でいい?
溜まっているから、こんな爆乳巫女見たら即レイプだろうし


390 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 04:45:03
それがいいわね、もしくは姫子の情報を得る為にわざと牢獄に捕まって
条件で性行為という形でもいいわ。

激しいイラマチオをされたいわね。貴方はどのプレイをしたいのかしら?


391 : ◆cOtcfmW/UM :2013/11/12(火) 04:48:15
囚人の男がその情報をもってるということか。その方がいいかもな
そっちの方が抵抗は少ないだろうし、それならイラマも捗りそうだし

こちらとしては、全部の穴も体もザー汁まみれにして情報の事も忘れるくらい犯しまくりたいって所かな


392 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 04:51:20
ええ、嫌だけれど仕方なくという感じで、巫女らしく正座して激しいイラマチオを受けたいわね。
激しくても貴方を満足させないといけないとか。

それならフェラの後はセックスもしましょう。
複数が出来るなら複数の方がいいけれど、難しいなら一対一ね。
極悪人がいいわ。


393 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/12(火) 05:10:45
無言落ちだらけ


394 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 05:57:47
移動してきたわ、設定はどうしたいのかしら?
それと8時からプレイしたいのだけれど


395 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 06:00:35
>>394
ありがとうございます。
設定は上記の、囚人にイラマチオされた挙げ句輪姦されてしまう……というのを希望します。
8時了解致しました、待ち合わせは伝言板で構いませんか?


396 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 06:02:18
わかったわ、複数でするのかしら?
申し訳ないけれど、また8時にここに来るわね。


397 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 06:07:37
>>396
はい、こちら側が複数を演じます。
輪姦に際してはアナルを使いたいのですが、どうでしょう?
それと複数繋がりで、もし姫子さんを千歌音さん側で動かせたら、二人で輪姦されるというプレイも良かったら……と思いますがどうでしょうか?

このスレで待ち合わせる、ということですか?
分かりました。万が一埋まっていましたら、伝言板で確認ということで


398 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 07:39:00
姫子は難しいわね
それと設定はドラクエかしら?SRWかしら?


399 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 07:40:59
>>398
分かりました。無理を言って申し訳ありません。
そうですね……ファンタジー、つまりドラクエの方でいけたらと思います。


400 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 07:51:12
では巫女服でいいかしら?
単純に捕まって悪人達のいる監獄に入れられてしまう方が良さそうね


401 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 07:55:22
>>400
はい、それで構わないと思います。
イラマチオをさせるにあたり理由などはいりますか?
やはり姫子さんをネタにゆするとかでしょうか。
無理やり力づくで犯すのでも、こちらは好みではあります。


402 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 07:58:51
複数人数がいるなら力づくでしゃがまされてでもいいわね。姫子の情報を握っていて逆らえないのもいいけれど。
ただ、誰もが爆乳や私の容姿を見て犯したくなったのがいいわね…
それか、私を知ってたり、前に壊滅させた野盗団とかでもいいけれど。

殺人犯のをしゃぶったり気持ち良くはさせたいわね…。


403 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 08:08:10
>>402
ならばやはり力づくで、もし逆らおうものなら殺されかねないような殺気と興奮の中で犯されまくるという感じのが良さそうですね。
それこそ一発で妊娠確定しかねないようなドロドロの精液を何度も前に後ろに口にと注ぎ込まれるような……。


404 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 08:10:41
姫子の事を知ってるとリーダー格の男が言って逆らえないのがいいわ
他の囚人達にも好きに性欲発散させる感じで。

性欲のことしか考えられない男達の中で
実験のような感じで動物のように犯されるのもいいわね…


405 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 08:15:47
>>404
色々とネタが増えてきましたね。
牢屋に投獄された千歌音さんを、姫子さんをネタに無抵抗にして、輪姦する
こんな感じで構いませんか?


406 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 08:20:57
ええ、それで構わないわ。
リーダー格の男とは知ってる顔だといいけれど
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4659412.jpg


407 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 08:25:53
>>406
えっと、そうなりますと以前千歌音さんと面識がある男ということにしますか。
それとも神無月の中でのキャラクターですか?
それとリーダーというのは囚人の中でのリーダー格ということで構いませんか?


408 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 08:33:10
そうね、顔見知りな山賊とか
ギロチとか神無月のキャラが出来るならキャラでもいいけれど


409 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 08:38:57
>>408
えぇっと、まとめますね

千歌音さんは捕らえられて牢獄に入れられる。
そこは千歌音さんと以前顔を合わせたことのある山賊がリーダー格をしている牢で、山賊は姫子さんの情報を盾に千歌音さんの身体を要求してくる。
仕方無く千歌音さんは男達に身体を差し出し、そのまま男達の欲望に飲み込まれてしまう……。

こんな感じで大丈夫ですか?


410 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 08:45:34
>>409
それで大丈夫よ


411 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 08:47:47
>>410
良かった、それでは書き出しはどちらから致しましょうか?
最後に、巫女服は着たまま犯される方が良いですか?命じられて自ら全裸になる方が良いですか?


412 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 08:56:13
>>411
着たままがいいわね、貴方から始めて欲しいわ。


413 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 08:58:45
>>412
分かりました。では此方から書き出させて頂きます
改めてよろしくお願いします。


414 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 09:12:37
(離れ離れになった姫子を捜すため、異世界の地を一人放浪する千歌音)
(道中、魔物や悪事を働くならず者を蹴散らすなど、その足取りは軽いように見えた)
(しかし、千歌音の評判を聞きつけたとある国の王は、千歌音を『人心を惑わす異教の魔女』と決めつけ、兵を送り拘束)
(彼女の申し開きにも耳を貸さず、領地にそびえる牢獄への幽閉を決めてしまうのだった)

(――そこは、数多の犯罪者を収容し、一度収容されれば永劫日の目を見ることなく朽ち果てると言われている場所)
(兵士に引っ立てられる千歌音を見るや否や、悪臭漂わせる囚人達は下品な罵声を浴びせながらはやしたてる)
(彼らにとって、千歌音の積み重ねた善行などまるで意味をなさない児戯)
(今の彼女は醜い犯罪者に晒された肉便器に他ならないのだ)
(やがて、千歌音が収容される場所が分かると囚人達の声もなりを潜めてしまう)
(そこは牢獄の奥深く、決して解放してはならない凶悪かつ強力な犯罪者ばかりを詰め込んだ特級の牢屋)
(着の身着のままの千歌音を叩き込むと、兵士達は足早にその場から立ち去り鍵を閉める)
(鼻が曲がりそうな臭いに混じり、真新しい血の香りまで漂うその地獄にて)
(獣欲を宿した無数の視線が、一斉に千歌音の身体に注がれた)


【こんな感じでどうでしょうか?】


415 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 09:13:50
【嫌な予感がしたけれど、小説系は無理です。】


416 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 09:28:52
>>415
【というと、地の文は一切入れない、ということでしょうか?】


417 : 姫宮千歌音 ◆XexvdEg982 :2013/11/12(火) 09:30:20
【いえ、キャラサロンのなりきりというか、、そういうのを学んだ方がいいかと】
【失礼します】


418 : ◆B7DJ/uJGzI :2013/11/12(火) 09:32:40
>>417
【いえ、少なくともあなたから学ぼうとは思いませんので】
【無駄な時間を過ごしました、以下空きです】


419 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/12(火) 11:22:29
この名無しカスすぎるだろw


420 : 秋山澪 :2013/11/12(火) 11:25:38
千歌音は自分から学べとは言ってない上に
無駄な時間をすごしたのはキャラハン側も同じだと思うんだが…
先ず小説やる時点でドン引きだけど
今時避難所で小説やる奴とかいる事にも驚く…これがゆとり世代の名無しか…
新たな釣り?


421 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/12(火) 11:29:18
他でも打ち切られる時点で糞名無しだと察してください

261 名前: ◆B7DJ/uJGzI[sage] 投稿日:2013/11/03(日) 02:26:12
>>260
(彼女が制服を着て洗面所へ向かうと、まだ朝も早いからか誰もいなかった)
(しかし、安堵する彼女の後ろから抱き締めるように手が回り、露わになった胸の部分を掴む)
(大きくてゴツゴツとした、男の腕だ)

よぉヒルデ!おはよう。
ずいぶんと早起きだな、昨晩お楽しみだったか?

(仲良さそうに話しかけてきたのは若い兵士)
(さも当然のように彼女の身体をまさぐっている)
(露出されたお尻には、硬い肉棒が押しつけられ、グリグリと違和感を与えていて)
(もしかしなくても、やる気満々であった)


【かなり強引ですが、こんなのはどうでしょう?】
【名前はヒルデ、なんて付けてみましたが】

262 名前: ◆/2eJ44kRzU[sage] 投稿日:2013/11/03(日) 02:27:18
【ごめんなさい……ちょっとこれ以上待つと寝落ちしてしまいそうなので破棄させてください】
【じっくり打ち合わせまでしていただいたのに申し訳ないです】
【ありがとうございました】


422 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/12(火) 11:30:10
どっちもどっちだと思うがな

クソなキャラハンにはクソな名無しがまとわりつくものさ


423 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/12(火) 13:58:56
>>422
◆B7DJ/uJGzI本人乙


424 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/12(火) 18:29:06
じゃあ423は姫宮千歌音 ◆XexvdEg982本人ってわけだ


425 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/14(木) 21:47:55
【カイ ◆29CQhbRn2kさんとスレをお借りします】


426 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/14(木) 21:55:35
【スレをお借りしますね〜】


427 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/14(木) 21:57:05
>>426
【こんばんは、今日もよろしくお願いいたします。】
【続きを投下しますので暫しお待ちを】


428 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/14(木) 21:58:34
>>370
??ほ…うし??……え…ひゃぁはっ!?
(予想外の騎士の言葉にアンファスはとまどった。私などに『奉仕』?
そして、『君も頼む』と。その言葉からは、
先程までとは少し異なる響きを感じる。敵意とも、怯えとも、蔑みとも違う、これは…?
その響きの答えを考える間もなく再びあの衝撃が体の芯を駆け抜けた)
んっ…ぁは……れ…るっ…んちゅ…んんっ、はあっ!…
ぁぁ、ゃぁ、ゃぁぁん……はぁ…ちゅぅ、ちゅ…
(硬くとがってゆく蕾を中心に、痺れやむず痒さに似た感覚が絶え間なく与えられてゆく。
わずかに身をよじりながらも目の前の『頼む』と乞われたその場所に舌を這わせていくが、
ついに耐えられず顔を離してしまう)
(舐めなければ。この人は私に『頼んで』くれたのだから。
顔を陰茎から背け、力なくイヤイヤと振っていた首を再びそこに向け、
一段と硬さを増したように見える『命に等しい場所』の先端に唇をつけ、ちゅ、と軽く吸った)
(そしていつしか桜色から幾分色濃くなった秘裂からは、
僅かなひくつきとともに透明な蜜が滲み出していた)

【続きです。今夜もよろしくお願いいたしますね。】


429 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/14(木) 22:17:22
>>428
そう…「奉仕」だよ。
君は少し強引だが僕に奉仕してくれた、理由はなんであれ君がやったのは事実。
だから僕もやるべきなんだ、お互いを奉仕するのが大切なんだから…
(先程までの恐怖に震えた声色ではなく、キリリとした冷静な声で魔女に話す)
(なぜかわからないが、自分はこの魔女を嫌いになれないのだ。
どこか一生懸命で、自分の為に尽くしてくれている意思がある。)
(そう気づいた時、恐怖の感情は吹き飛んでいた。)
むぅ…ぁぅ…れ…む…んぐぅ…!
はぁ…ちゅ…あっ…ちゅ…!
(彼女が自らの分身を舐める度にブルリと身震いしそうになるが、それに耐えながら彼女の秘裂を舐めていく)
ん…かぷっ…んんぁ!!
(一瞬彼女の動きが止まる、それを急かすかのように顔をあげて)
(彼女の陰核に吸い付き、甘噛みをする。するとそれに反応するように愛液が溢れ出して…)
(だが、次の瞬間には彼女の行為によって大きく声をあげてビクリと身体を震わせた)
(カイの「それ」はビクビクと反応している、もう限界が近いかもしれない)

【お待たせしました、よろしくお願いします〜】
【今夜は大体24時目安で行きましょー】


430 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/14(木) 22:44:07
>>429
……き、騎士…様…
(こんな自分にできることだけをしている、ただそれだけなのに。
なぜ、この人の言葉はこんなにも染み入るのか、体の熱が、心地よく思うのか。
理由はわからないが、ただ…あたたかかった)
ひ、ひゃあぁぁん!!…
ぃ、はぁぁ…も…も、むぐっ!!…ん。……これ、ね…
(騎士のモノと同じく敏感になったそこを甘噛みされ、背をそらせ声をあげる)
(じんじんと頭の奥を痺れさせる感覚に、思わず『もっと』と言いかけ手で口を押さえ、言葉を飲み込んだ)
(今しなければならないのは、この人の精を放ち『至上の快感を与える』事。
この感覚に気をとられている場合ではない。
体を起こし、再び最初のように騎士に跨がる形を取り、本へと目を通す。)
(書物の中に、より陰茎に快感を与える方法、『膣への挿入及び抽迭』の文を見つけ、
笑みを浮かべながら膝立ちになった)
ここに…ここに、入れれば…気持ち、よく…ふ、ふぅ…
(天を仰ぐ騎士の一物を一瞥すると、己の女性器の位置を確かめるように手をもってゆき、
指でその場所を広げてゆく)
ふぅ…ふぅ…ん…ふ、ぅぐっ、う、うぁうううぅっ!!
(互いの位置を確認し、挿入を試みるものの、1、2度滑ってしまう)
(そして3度目、騎士の先端をあてがうことに成功する。
みちり、と膣内が軋むがそれを押しきるかのように腰を沈ませた)
ひ…ぐ…ん…んんっ…気持ち…よく…きもちよく…す、る…
(未踏の地であったそこが感じたものは、鈍い痛みと圧迫感。
それでも、騎士を気持ちよくさせる、ただそれだけを思い腰を動かそうとするも
僅かな身じろぎを見せるだけであった)

【お待たせしました。リミットも了解です。】


431 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/14(木) 23:00:52
>>430
…カイと呼んでくれ、君の名も聞かせてくれないか?
(自分は今、まだ会って一時間もたっていない女に身を預けている。
本来なら疑問に思うべきだが今は自然と気にならない、きっと前から決まっていたのだろう)
はぁ…はぁ…そろそろ…マズイかもしれないな…
ん…何を…?
(彼女が急に体勢を変えて、最初の跨がった状態に戻った。)
(何処か覚悟を決めたような顔つきで、自分を見下ろしている)
(笑みを浮かべて膝立ちになった瞬間、やっと彼女の行動を理解する)
(…もう驚かない、抵抗する気も勿論ない。)
…本当にいいのか?君は見たところ「初めて」だ…
もしかしたら僕なんかより素敵な男がいるかもしれない…
それでも…僕のような男でよければ、君の「初めて」を捧げてくれ…
(最後の確認をとるように、彼女を見上げてそう問う)
んん…無理はしないでく…ああっ!
(何度かの失敗があったが、ついに先端が秘裂にあてがう)
(そして、有無を言わさず挿入されたので驚いたような声をあげる)
(彼女は腰を動かそうとしている、本当なら自分が動かすべきなのだろうが…)
(今だけは彼女に任せたい、という気持ちがあった。)

【いえいえ、ありがとうございます。】
【今回、かなり進みそうですね…二回戦までいけるかな(笑)】


432 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/14(木) 23:17:56
>>431
…アンファス…ババ様は、『アン』、って…
(あまりにも自然に、自分の名を告げていた。そうするのが当たり前のように。
自分を殺しに来た、この人に。)

ひ…う…ぃ…ぅぐ………あな、たが…カイ様が…いい…
(弱々しくかぶりを振りながらもその声ははっきりとそう告げた。)
……、…、…『律、動、よ!!』
(入れたまではいいが、動かすのもままならない。
なんとしてでも彼に『至上の快感』を与えてあげなければ。
倒すべき自分に、こんなにまであたたかくしてくれた、この人に。
息も絶え絶えに言葉を唱えると、現れたのは古めかしい大きなねじまき。
それがアンファスの腰にぴたり、とあてがわれ、キコ、キコ、と軋るような音をたてる。
その音に呼応するかのようにアンファスの腰が機械仕掛けのように上下に動き始める。
ずるり、と肉がめくれ、ずぷり、と奥へ戻る。
一定のリズムを繰り返す結合部からは、一筋の赤が滴り落ちていった)

【なんかもう『アンファスイッキまーす!!』って感じになっちゃいました(笑)】


433 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/14(木) 23:30:40
>>431
アンファス…いや、アン…素敵な名前だ。
(もし自分の腕が動いていたら、彼女の頭を優しく撫でていただろう。) 

…ありがとう…僕も…アンと一つになりたいからね。
(安心したのか、ほっとしたような顔を見せた後優しく微笑んだ。)
……ん?んん…!?んぐぅ…!
(さあ頑張れと彼女を見つめていたら、不可思議な呪文を唱えた。
するとネジまきが出てきて、それを腰に刺してまいてまいて…
なんだかよくわからないが、とにかく頑張ってるのだろうと思った矢先。
いきなり腰が動き出して、生々しい快感がカイを襲った。)
(一定のリズムを繰り返す腰により、もう発射寸前まで「それ」は追い詰められた)
(だが、いきなりこちらだけイったら申し訳ない。なのでギリギリまで我慢しなければ…と力を込める)

【何て言うか…いい意味で予想外でした(笑)】


434 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/14(木) 23:52:08
>>433
……ああ…ん。
(アンファスの胸の中に、また一つ温かな思いが染み込んだような気がした。
体を倒し、カイに口付ける。息が苦しくならないように、触れるだけ。)

んっ、ぐっ、ぎ…ぃっ、ふぅっ…あ。
(腰を動かしながら…というよりは動かされながらカイの様子をうかがう。
何かに耐えるような表情にただでさえ痛みに苦しむ彼女の顔が曇る。
苦しいのであれば、一瞬でも早く『至上の快感』を与えるまで!!)
…!!……う、ぐ、が、あ、カイ、様、カ、イ、さま、きも、ち、よ、く、な…っっ!!
(ねじまきの速度が早まり、激しく腰が上下にピストンをする。
その時、胸板におかれた指が、カイの乳首を触ってしまう)

【へっへー、コンセプトは『逆レイプ』ですからね。】


435 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/15(金) 00:02:16
>>434
アン…ん…
(アンの唇と再び触れる、先程とは違う暖かな感触が身体中に広がる)

ぐぅ…あ…む、無理はしなくていいんだ…
(自分の分身に突かれながら苦しい表情を浮かべる彼女を心配して声をかけるが、自分もかなり辛そうなのは気づいていない)
ああ!…アン激しすぎ…くっ…ああああっ!!!
(激しい腰の動きにも我慢しようと歯を食い縛るが、乳首に触れられた瞬間プツンと我慢の糸が切れてしまい) 
(溜まっていた精液を全て、彼女の中に出してしまう)

【いやはや、ありがとうございます…】
【その…まだ大丈夫そうなのでキリがいいとこまでやりますか?】
【こちらに押し倒されるところ…ぐらいまでとか。】


436 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/15(金) 00:07:16
>>435
【おっしゃばっちこい】
【続き書きますが…バドエンじゃないっす、ある意味王道っす、念のため(笑)】


437 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/15(金) 00:12:33
>>436
【ありがとうございます(笑)】
【了解です、王道…?】


438 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/15(金) 00:23:09
>>435
カイ、様、を、きも、ち、よ、く、き、も、ち…っ!!
(快感より痛みの勝る律動を繰り返していると体内に、
あたたかい…いや、熱いほとばしりを感じた。
カイの分身が精を放ち切ったと共に、腰のねじまきが消え去る。)
…は…はぁ…は…ふ……
(ゆっくりと膝立ちになり結合を解くと、そこからは、
放たれた精の白に赤がマーブル模様のようにこぼれ落ちた)
(少しふらつきながらもベッドから降り)

…『癒しよ』
(カイの体に力が戻る)
…… 『解きよ』
(戒めが解かれる)
………『纏い(まとい)よ』
(カイの装備が再びつけられる。無論、『魔女殺し』も)
…………
(カイに背を向け、ぺたりとひざまずく。
今彼の顔を見たら、きっと泣いてしまう。彼の悲しい顔を見るのは…嫌だ)
……ありがとう、カイ様。
(一言、それだけ告げて目を閉じた。ちゃんと震えずに言えただろうか…)

【こんなんしてみました。こっちが普通のかっこするときにそっちが裸じゃ…ねえ?(笑)】
【ってことで着せてみたっす】


439 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/15(金) 00:46:58
>>438
はぁ…はぁ…ううっ…!
(相当我慢していたようでしばらく放心状態になっていた、腰のネジ巻きが取れたことは知らず)
アン…君はとても…素敵だ。
君はやはり…美しい。
(ゆっくりとベッドから下りようとするアンに、そう語りかける)
(自分が本心を言っている、伝わるだろうか。
そんな事を考えていたが…)

…これは…?いったい…
(彼女が唱えた呪文により、入り口から入ってきた時と同じ格好になる。)
(そう、魔女を討とうと決めて入ってきた時と同じ…)
……そうか…君は魔女なんだよな…
そして僕は騎士…いや、人間だ。
魔女は人々に厄をもたらす…
(何かを悟ったように「魔女殺し」を見つめるカイ、その表情は何かを悲しむような表情ではなかった。)
(「魔女殺しを」握りアンを見つめる、そしてその切っ先をアンを心臓めがけて刺し…こまなかった。)
だが、君は殺したくない…!僕は君を愛してるから…君の為に生きたい…!
君はどうなんだ…僕を愛してるのか…?
僕の為に…生きてくれるか…?
(「魔女殺し」は既に彼の手から捨てられていた)
(代わり背後から優しく、そして強く抱き締めた。アンには自分の表情が見えないが、あふれでる涙が彼女の肩に落ちる)
(アンが答えを言うまで、ずっと抱き締めていた…)

【なるほど…エ○ゲでよくある好感度が一定だとベストにいくパターンのあれですね。】
【着せてくれてありがとうございます(笑)】
【…提案ですが、二回戦は王国のこちらの家でやるのはいかがでしょう。】
【そちらは魔女に囚われていた美少女…ということになっていたりして。】


440 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/15(金) 01:10:05
>>439
(私は魔女、そして彼は騎士。私を討つためにここに来た人。
その言葉を神託を聞くように、アンファスは聞いていた。)
(最期の時に、素敵な思いでができた。これでババ様の元に行っても悔いは……ない、の?)
………!!!!
(ふと聞こえる、乾いた金属音。それが、レイピアの捨てられた音だと思ったときには
後ろから抱き締められていた。)
カイ…様……私…いいの?いっしょにいて…いい?
(カイに向き直り)私…(カイの腕から離れて少し距離を取り)
………『刃よ』……!!
(アンファスの右手には切れ味鋭そうなダガー。そしてそのダガーで…)
(顔を覆っていた前髪を切り、髪の束と共に消し去る)
…前よりも、よく顔が見える、うん……んっ。
(カイの方に歩みより、自然に微笑むと両手でカイの頬を包んで唇を重ね…)
………ぶはっ!!(苦しげに顔を離した)

【こんなオチをつけてみる(笑)
お、ホームグラウンド交代、ですか。了解です。】
【ま、ほんとのことは言えませんしねえ(苦笑)】


441 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/15(金) 01:15:02
【いやぁ、素敵なオチありがとうございます。】
【…すいません、ちょいと限界みたいなので今日はここまででよろしいでしょうか?】
【ちなみに次は日曜日が空いてます〜】

【ホームグラウンドがこっちなら優位に進められる…かもしれませんしね(笑)】
【魔女は悪いやつじゃなかった!なんて普通に信じるのは難しいですよねぇ…(苦笑)】


442 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/15(金) 01:19:55
>>441
【はい、今夜も遅くまでありがとうございます。
日曜日ですが、22時30分頃になりそうなんですが、大丈夫でしょうか?】

【まあ、浸透した考えをひっくり返すのは…ねえ?(苦笑)】


443 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/15(金) 01:24:49
>>442
【月曜日休みなので大丈夫ですよ〜、その時間によろしくお願いしますね。】
【あっ、次の書き出しは王国のカイの家からでよろしいですか?
王に報告したあとそちらの荷物を全てこちらの家に運んだところくらいで考えてます。】

【難しいですよねぇ…】


444 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/15(金) 01:28:57
>>443
【はい了解です。攻守交代っすね。楽しみです(わくわく)】
【ま、この二人から少しづつ、なんだろうなあ。
では日曜日に伝言板でお会いしましょう♪】


445 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/15(金) 01:31:59
>>444
【あはは、お楽しみに(笑)】
【歴史を動かす事態かも…?では日曜日にまたお願いしますね。】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさーい。】


446 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/15(金) 01:34:54
>>445
【正に『その時、歴史が動いた』って感じですね(笑)
ではこちらも。おやすみなさいませー】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


447 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/17(日) 20:26:26
【姫とスレを借りるよ…】
【じゃあこのまま姫のレスの投下を待ってるね?】


448 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/17(日) 20:27:52
大量の精液を注ぎ終えると、響の腹が膨れ上がった)
(二つの淫穴を犯し抜いた二つの巨根を引き抜くと、満足そうな吐息を漏らす)
(すると、犯され抜いた響がしなだれかかり、甘えてくる)
(姫はただ慈母のように笑い、受け止めて、お気に入りの白く輝く髪を撫で梳いてやる)

うむ、そうじゃな。
この水底から、七つの海をひっくり返してやろうぞ。
やがて陸の者も妾たちの前に平伏すだろうて。
世界を我らの掌中に。
(その後も、姫は響を犯し続けた。文字通り壊れるくらいに犯し抜いた)
(失神しようとも精を注ぎ、鞭と飴を使い分けて響を調教する)
(寝所に場所を移し、そこから一日以上も愛し続けた)
(響の秘部から血が漏れようとその度に修復し、精神が崩壊するほど絶頂を繰り返した)
(臥所が精液と愛液と血液と燃料で変色する頃になって、浅い眠りにつく)

(そして翌日の深夜、姫が目覚める。隣には死んだように眠る響だけ)

そろそろかのう……
響よ。苦しくはないか。子供らが出たいと言うておるわ。
まあ、その前に、少し腹が減った。
流石に飲まず食わずで交わり続けてはな。飲ませておくれ。
(膨れた腹を撫でてやりながら、問う。新たな深海棲艦の誕生、その予兆を察したのだ)
(ピンと尖った乳首をこりこりと捏ね回す。そしてそれを口に含む)
(赤子に与えられるはずの母乳を吸引し、その喉越しを味わう)

ほほ、美味じゃ。甘露じゃ。
思わず飲みすぎてしまいそうじゃ。
(唇の端から白い液体を零しながら艶然と微笑む)
(深海棲艦が育つために必要な栄養と、染み込んで離れない怨念の味)
(ある意味で自分で育てた響を自分の為に喰らうようなものだ)


【では、よしなに】
【半分位はカットしてもよいな】
【次は出産シーンになるのかのぅ……】
【まあそなたに任せるとしよう】


449 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/17(日) 20:52:09
うん…全てをワタシ達のモノに……
姫の為になら、ワタシはなんだって出来るから…
あ…ぅ…んぁ…っ!姫ぇ……
は、ふ…ぁ、んぅう…んぁあ……♪
(精液を注がれただけで妊婦のように膨れ上がる薄いお腹)
(栓をしている巨根が引き抜かれれば漏れ出す精液の量は尋常ではなく)
(もうまともに閉じなくなってしまっている両穴から逆流させながら、姫の腕の中に収まって)

(ただ一度だけで互いの欲求が収まる事は無く)
(その後も姫と響の艶めいた吐息や声、腰が打ち付けられる音が延々と響く)
(犯される快楽を心に刻み込むように何度も何度も精液を放たれ)
(響が意識を失ってもまた快楽によって意識を覚醒させられる)
(秘部が裂けようとすぐさま修復され、最早数え切れないほどの絶頂を繰り返す)
(辺りは雌の匂いで満ち溢れ、響の身体は精液によって穢され尽くし…)
(姫が満足するまで終わらない交わりは続いた)

…あ…ぅ……ひ、め……
ん、う…お腹、重い……
少しだけ、苦しい…けど、でも……ワタシ、ちゃんと母親になれたんだね…
ん…ぁ、姫……うん、ワタシの母乳…飲んで……
あ…はぁ…んぁああ……♪
(姫の声によって目覚めた響は、気だるさの中自分の腹が臨月を越えて膨らんでいる事に気づく)
(姫に撫でられれば中で成長した子供達が反応し、子宮内で暴れまわって)
(流石に苦しそうに表情を歪めるが、恐怖はない)
(膨れ上がった乳首に吸い付けば母乳が勢いよくあふれ出して)
(濃密でどこまでも甘いそれが姫の喉を潤していく)

は…ぁ…姫ぇ……♪
ん…あ……っ!!は…ん、う……ぁ……っ
(姫の艶やかな微笑みにつられて微笑んだ矢先、ついにその時が訪れた)
(産道を抉じ開け、新たな生命が生まれようとしていて)
(身体を引き裂かれるような産みの苦しみに歯を食いしばり、全身に汗を滲ませる)
(その痛みは堕された時の非ではなくて)

ひ、め……は、あ…んぁあ……ぁ……
(涙ぐみながら、姫に縋りつくような声をあげて)
(散々姫によって壊され修復されたお陰か実際に裂ける事はなく)
(ただし、怨念の塊の深海棲艦は普通に子を孕むとは訳が違っていて)
(成長も早ければ赤子の時期も無いに等しく…)
(響の恥部を割り開きゆっくりと響と姫の子が産み落とされてくる)
(もう既に髪も生え揃ったその容姿はどことなく響と姫の特徴を兼ね備えていて)

【今夜もよろしくね、姫…♪】
【最初の所だけカットさせて貰ったけれど…やっぱり長文になっちゃったよ…】
【いらない所はカットしてくれるとありがたいな】
【出産なんだけど、所謂空母ヲ級が生まれてくるって想像してくれると良いかも…】
【駆逐艦のワタシと空母姫の姫との子供だから、空母辺りが妥当そうだしね?】


450 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/17(日) 21:05:14
苦しいか、響よ。
案ずることはない。妾がついておるでな。
さぁ、妾の腕を掴むとよい。
(とうとう訪れたその瞬間に、姫は母性を発揮して苦しそうな響の手を)
(自分の腕に掴ませる。いきむ時、何かあればよいに決まっている)
(その為の痛みなら幾らでも耐える。それが姫だ)

おお、頭が出てきたぞ。
それ、もうひと踏ん張りじゃ。
(散々陵辱し抜いたその秘部から、特徴のある頭が出てくる)
(それを残りの手でそっと添えて、ゆっくりと引き抜いてやる)
(白い髪をした、怨念の結晶たる深海棲艦の子供……)
(それは既に深海棲艦としての特徴を備えていた)
(何より、響の似た容姿を既に備えているではないか)

ははは、よい声で泣きおるわ。
見てみい、響。そなたによく似ておるわ。
(赤子を胎内より引き抜いて、臍の尾を断ち切る)
(アアアア……産声が響き渡る。ここに、新たな生命と怨念の結晶が誕生した)
よしよし、いい子だのぅ……妾の乳を吸うか?
そなたの乳は先に吸うてしまったでな。
(ころころと笑い、まずは自分の乳房を赤子に差し出し、与える)
(無限の慈愛を込めて笑いかけ、そしてその子を産んだ響に)

頑張ったな、響よ。
(この瞬間だけは、歪みのない母親の笑を向ける)


【これで産まれたのが艦隊のアイドルだったら吹くところであったわ……】
【すまぬが、少し湯浴みをしてくるぞ】


451 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/17(日) 21:26:31
姫…ありがと…ん…ぅう…は…ぁ…
ん、く…う…ぅ……っ
(母性を聞かせて差し伸べてくれた腕をぎゅっと掴み)
(産み落とすために力を込めていきむ)
(痛みはあるが、姫も痛みに耐えてくれていると思えば我慢が出来た)

は…あ…ん、くぅ……あ…
はふ……んぅうう……ふ…ぁ……
(一番大きな頭が抜ければ後は産み落とすだけ…)
(姫の手によって産み落とされた赤子は艦娘ではなく、今の響や姫達と同じように禍々しい気を纏っていて)
(病的なまでに白い肌に赤く光る瞳)
(通称ヲ級と呼ばれる深海棲艦の上位種であった)
(響に刻まれた契約が生まれたばかりの子にも引き継がれているのか、肩口には響と同じ紋様が浮かんでいて)

生まれた……あはは、本当に…ワタシにそっくり……
姫とワタシの愛の結晶……ふふ、大事に育てていかないとね……
(産みの苦しみから解放され、くったりと手足を投げ出す響の瞳に姫によって取り出された我が子が映る)
(新たな仲間を産み落とすという大役を果たし、深々と溜息をついて)
『アァア……ン、ヲ……ン…ク…ン……』
(産声をあげていた赤子だったが、姫の乳房を宛がわれると吸い付き、次第に泣き止んで)

…うん、姫……この子とずっとに…永遠に姫の傍に……
あ……姫……あの、ワタシも……姫のが欲しい……
(姫の母乳を吸う我が子を見て羨ましく思ったようで、姫の母性に甘えて強請り)

【その展開はギャグというかある意味ホラーだね……】
【まぁ、我が子だったら艦隊のアイドルでも解体なんてしないけどね】
【うん、ちょっとワタシも姫のレスを待って居る間に入渠してくるね…】


452 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/17(日) 21:43:41
ふぅむ……これはこれは。案ずることはないぞ。
この子もそなたも妾と一連託生のようじゃ。
ほれ、この刻印こそがその証。
(赤子の肩に刻まれた紋様を見せる。姫とてこのケースは初めて見るようで)
(僅かな驚きを持ってそれを受け入れる。二世の契りを交わす相手などそうそう)
(いるはずもないので当然と言えばそうなのだが、やはり驚くに値する)

おぅ、そうかそうか。
構わぬ。此度は大儀であった。
疲れたであろう。心ゆくまで飲むとよい。
(無心に乳房を吸う赤子を見下ろしていると、響もまた強請ってきた)
(その頭を抱き寄せ、無限の慈愛にて撫で梳き、空いている方の乳房を差し出す)
(豊満な乳房はどれだけ吸っても母乳がこんこんと溢れてきそうである)

眠っておる。
ふふ、この子が海原を駆ける日もそう遠くない。
母親の気分も今だけじゃのう……
(途中で吸い疲れたらしい赤子がスースーと寝息を立てる)
(この子が赤子でいる時間は短い。尋常ではない速度で育ち、海原を駆けるのだ)
(母親の真似もそこまで。それが少しだけ切ないとは、口にでしては言わない)


【はて、そろそろエピローグの段階じゃのう】
【名残惜しいが、何事にも終わりはある】
【相応しい〆をしよう。どのように迎えるのがよいか】


453 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/17(日) 22:04:42
あ…この子にも姫のモノって印が……
ふふ、これを見ると自分の子って実感がするよ……
…でも、姫を一番愛してるのはワタシだからね…
(子供も自分と同じ永久の隷属を生まれながらにして交わしており)
(母子揃って姫に仕え続けられる事に喜びつつも)
(ほんの少しだけ嫉妬を見せて)

姫…うん、頂きます…♪
ん、む…ん、く…ん…ん……っ♪
(片方では赤子が乳房を吸い付いている傍で、もう片方の乳首に吸い付いて)
(母乳を吸出し喉を鳴らして飲み下していく)
(蕩けるような甘露が疲れた身体に染み渡り、疲弊した身体を癒していく)

ん、ふぅ……うん、姫や他の子達と一緒にね……
ワタシも母親らしくしないといけないかな……
…姫、この子の母親気分は今だけかもしれないけれど…
ワタシにとって姫はずっと母親だよ?それに……姫との子供だったら、いくらでも作りたいから…♪
(お腹を満たした赤子は無垢な表情で穏やかに寝息を立て始めて)
(この子が母乳を主食として必要とする期間は一週間とない)
(姫の心中を察したか定かではないが、笑みを浮かべてそう言葉を投げかけて)
(それに子は一人しか孕めない訳でもなく…一度完全に身体を破壊され生まれ変わった時点で響の身体は髪一本に至るまで姫のモノ)
(姫が望むのならばいくらでも子供を産みたいと口にした)

【そろそろ〆だね…名残惜しいけど、始まりがあれば終わりもあるものだからね…】
【そうだね…ワタシが考えているのは、やっぱり子供達と一緒に提督達の前に現れて…といった終わりかな…】
【もちろん大勢の子供を引き連れて…ね?】


454 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/17(日) 22:22:39
赤子に嫉妬をするとは、大人気ない。
そう言わずとも、そなたの事は一番に寵愛するぞ。
その刻印が何よりの証じゃ。
(今更言葉を重ねる必要などない)
(響の肩に残る紋様こそが何よりも深い契りの証)
(この刻印がある限り、二人は未来永劫結ばれ続けるのだから)

うむ、よきにはからえ。
妾もそのつもりじゃしな。
とは言え、今日の所は疲れたであろう。
ゆっくりと休むと良い。まとめて面倒を見てやるでな。
(赤子の安らかな眠りを見守りつつ、響を腕の中に抱き寄せる)
(その後も、赤子が眼を覚まさぬよう静かに響の髪や頬を撫で回し)
(欲情を発露することなく、純粋に慈しみ続けた)

(――その後暫くの事だった。産み落とした赤子たちがすくすくと育ち一人前の)
(深海棲艦として海原を駆けるようになった頃の話である)

ほほほ、なんともまあ、遅かりし復讐人よのう……。
まったくと、情の薄い奴輩よの。
くく、武蔵を味方につけていい気になりおって。
妾とやりあうつもりじゃか。よかろう。まとめて沈めてやろうきに。
(響が堕ちたことは撮影したビデオを送りつけることによって周知の事実となっていた)
(それでもこの瞬間まで意趣返しが遅れたのは、大型戦艦の艦娘が機動部隊の旗艦として)
(据えられた「武蔵」の姿を見れば、その理由は明白。戦力増強を優先したのだ)

そなたの姉妹もおるようじゃが。
なんとあらば、あやつをそなたの奴隷にするのも面白いかもなぁ。
(敵艦隊の中に、暁型がいることを視認する)
(傍らには黒いドレスと豪奢な首輪をした響、そして響にそっくりな深海棲艦の艦隊)
(全て姫と響の子供であり、生まれながらにして精強な戦士であった)


【うむ、これでよいかのぅ】
【いやはや、妾の技量がそなたに追いつかぬとは、姫の名が泣くというものじゃ】
【とは言え、充実した時間であったぞ。幾重にも感謝しよう】


455 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/17(日) 22:57:09
姫…ふふ、そうだね…我ながら大人げなかったかな…
うん、この印を姫から貰ったのはワタシだけ…
この印がある限り、ワタシ達を引き離せるモノはないんだからね…
(姫に注意され、自分の発言に苦笑する)
(それと同時に自分の肩口に刻まれたオリジナルの紋様の価値を再認識して)

うん……少しだけ疲れた…かな
…姫の腕の中、凄く安心する……
んぅ……姫…おやすみなさい……♪
(寝息を立てる赤子をそっと自分の胸に優しく抱いて)
(自身は姫の腕の中に収まって)
(白い髪や頬を愛でて貰い、心地良さの中瞳を閉じる)
(主人ではなく、自分を生まれ変わらせた母としての慈しみを受け、穏やかな眠りへとついて…)

(そして…赤子は立派に成長を遂げ、第二第三子と響は子を産み育てて)
(それから暫く経ったある日)

(ある海域の最深部にて、姫率いる深海棲艦の部隊がかつて響が所属していた部隊と対峙していた)
(その部隊は「大和」や「武蔵」を沿えた精鋭揃いと称するに相応しい艦隊)
(青葉が撮影した映像により、響が堕とされた事は伝わっていて)
(確実に姫を倒す為に戦力を補強した結果、今まで進軍が止まっていたようだ)
(だが、時間をかけ過ぎた代償はあまりにも大きかった)

…ふふ、暫く見ない間に立派な艦隊になったね…
暁や電達も久しぶり……ふふ、ワタシの事ちゃんと覚えているかな?
ワタシの奴隷……そうだね…捕まえてワタシ達の仲間にしてあげよう…♪
(艦娘達は姫の傍にいる響の姿を見て戸惑いを隠せない)
(黒いドレスに黒い首輪、そして面影こそは響そのものだがその身体付きは最早駆逐艦のモノではなく)
(くすくすと妖しげな笑みを浮かべながら、姫の言葉に頷いて)
さ、皆……ワタシ達の実力を見せる時だよ
…そして、この世界を統べるのが誰なのか思い知らせてあげないとね…
(二人の周りにいる深海棲艦は全て二人の子供)
(純粋な怨念から生まれたモノと違い、響の胎内を介した事で独自の進化を遂げた子供達)
(海原を埋め尽くすまでに数を増やした子供達に号令をかけ会戦の火蓋が切って落とされる)
(その日、最強を誇った人間側の主力艦隊は大敗を喫し)
(今日もまた新たな深海棲艦が生み出されるのだった)

【レスが遅くなってごめん…】
【じゃあ、こんな感じで〆…かな】
【ううん、実に姫らしく尊大で…素敵なレスの数々、感謝しても仕切れないよ】
【ワタシも凄く充実した時間を過ごせたよ…♪本当にありがとう…姫♪】


456 : 装甲空母姫 ◆QyLJam4.ys :2013/11/17(日) 23:00:29
【うむ、見届けたぞ】
【そう言ってもらえると助かる】
【ほほ、お互い、よい時間が過ごせて何よりじゃ】
【またいずれの機会があらんことを。その時まで達者でな】

【それでは妾はこれで落ちる】
【長きに渡ってスレをお借りした、感謝する】


457 : ヴェールヌイ ◆iNXat6WLbQ :2013/11/17(日) 23:05:40
【うん、長いようで短い間だったけどお互い楽しめたようで何よりだよ】
【こっちからもまた機会があればお相手お願いするよ…】
【ふふ、姫とのロールのおかげで深海棲艦に沸いてしまったのはここだけの秘密だね】
【また今度違う形で会える日を楽しみにしているね?】

【じゃあワタシもこれにて落ちだね…】
【長期間スレを借して貰って感謝するよ…これにてスレを返すね】


458 : ◆sxFGqilH9I :2013/11/17(日) 23:22:40
【スレをお借りいたします。】


459 : ◆mVmX8tO/Kc :2013/11/17(日) 23:24:21
【スレを借ります】

調教ですがあくまでも心は落ちてない状態でということでいいですか?
キャラはブリーチの夜一は可能ですか?


460 : ◆sxFGqilH9I :2013/11/17(日) 23:26:12
あくまで抵抗しながら、耐えきれない快感を与えられてボロボロにされたいです。

出来るにはできますが、口調が特殊なキャラですのでボロが出るかもしれませんね。


461 : ◆mVmX8tO/Kc :2013/11/17(日) 23:33:29
>>460
わかりました。

一応夜一でお願いしてもいいですか?


462 : 夜一 ◆sxFGqilH9I :2013/11/17(日) 23:34:49
了解じゃ。どこまでできるかわからんがやってみよう。


463 : ◆mVmX8tO/Kc :2013/11/17(日) 23:41:32
ありがとう。

それじゃ、幽閉されて調教でいいかな?
よければ書き出しをお願いして、シチュとか合わせていきたいけど、どう?


464 : 夜一 ◆sxFGqilH9I :2013/11/17(日) 23:44:57
わしも始めたいのはやまやまなんじゃが、先程から通信状態が悪くての……

すまぬが今日は失礼させてもらう。
冷やかしみたいになって悪いが……

【申し訳ありませんが本日はおちます。すみません。】


465 : ◆mVmX8tO/Kc :2013/11/17(日) 23:47:30
>>464
そうですか。
ありがとうございました。

【スレを返します】


466 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/18(月) 06:29:13
ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね

★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-


467 : 白坂小梅 ◆G.h.MGPmko :2013/11/18(月) 10:54:59
【スレをお借りします…】


468 : ◆eGaLLfQejk :2013/11/18(月) 10:58:32
【スレを借ります】

よろしく小梅ちゃん
今日の衣装ってどんなのかな?
それともこっちが指定していい?

後は小梅ちゃんがしたい営業とか
これは嫌だっていうNGを先に聞かせてよ


469 : 白坂小梅 ◆G.h.MGPmko :2013/11/18(月) 11:00:24
>>468
あの、はい、指定で大丈夫です……

………それは特にはない、です
大丈夫です…その、でもすぐに中に入れてもらえるのは好きです…


470 : ◆eGaLLfQejk :2013/11/18(月) 11:05:17
>>469
それならNの衣装にしておこうか
すぐ脱がせることになりそうだけどね

もう慣れちゃってすぐ入れて欲しいのかな
下着とかはつけてきてるの?
(服やスカートに手を入れて、乳首や股間を指で弄り始める


471 : 白坂小梅 ◆G.h.MGPmko :2013/11/18(月) 11:11:39
>>470
冬…だから、違和感も無いと思います…んっんぅ…んっ
はい…あの中が強く突かれたり…するの好きです…
んっんぅ、はぁはぁ…ん…下着は…前に営業先でもらったのが…
(そう言ってスカートの中や肌をいじられるブラは必要ないのかつけておらず)
(本当にまだ幼い胸がいじられると敏感に震えてしまって)
はぁ、はぁ…ん、ん…
(スカートの中には下着と言っても本当にただギリギリで割れ目が隠れる程度しかない薄い下着でいて)
(ほぼ枕営業用ともいえるものだった)


472 : ◆eGaLLfQejk :2013/11/18(月) 11:19:07
>>471
暖かい格好をよくしてるからねー
袖がダボダボなのはすっごく可愛いよ
(普通の会話をしながらも、乳首を弄る手は止めずに)
(硬くなってきた乳首を抓みながら、つまみを回すように弄る)

凄い過激な下着を貰ったんだね、普段も着けてるのかな?
これは良く見せてもらわないとね
(小梅の股間に潜り込むと足を広げさせて)
(どんな下着を着けてるのかをマジマジと見つめる)
いやぁ、本当に凄い下着だねぇ
オマンコしか隠せてないよ、このプニプニのオマンコに何本くらいチンコを突っ込んだのかな
(紐をワレメに食い込ませながら、クリトリスをぐっと抓む)


473 : 白坂小梅 ◆G.h.MGPmko :2013/11/18(月) 11:21:34
【ご、ごめんなさい…は、破棄でお願いします…】
【あの、こちらの都合で急に…で、ご、ごめんなさい……ごめんなさい…】


474 : ◆eGaLLfQejk :2013/11/18(月) 11:22:04
>>473
【そっか、残念だけど仕方ないね】
【付き合ってもらってありがとう】


475 : 白坂小梅 ◆G.h.MGPmko :2013/11/18(月) 11:27:30
>>474
【あ、あの、また明後日くらいに募集はすると…思いますので…】
【今日は本当にごめんなさい…】


476 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 21:46:28
【◆AadC4LNrcoさまとお借りいたします。】
【ご案内感謝です、移動致しましたのでお待ちします。】


477 : ◆AadC4LNrco :2013/11/19(火) 21:50:07
【それではスレをお借りします】
【またバタついてしまいましたが、こんばんは】
【こうして繋げてみましたがユフィはユフィのまま自然体で接してくれたらと…】
【何か要望があれば遠慮せずに仰ってください】


素敵な名前だなんて初めて言われたよ。
(ユフィの言葉には嘘がなく、面と向かって褒められれば悪い気はしなかった)
(こんな状況でも心穏やかでいる少女の瞳を覗き見れば毒気が抜けていく思いで…)

こんな世界を美しく思えるのは貴女の心が穢れていないからだ。
俺にはとても――――
(治安も悪く心が荒んだ人々が暮らす中に混じって生きてきた…)
(この世はとても美しい、だなんて感想は創作の物語の登場人物以外からは聞いたこともなかった)
(この世界を慈しむ言葉にも嘘はない…身も心も清らかなユフィに惹かれないはずもなく、彼女に心を捕らわれていく)

俺の想像以上に肝の据わった女だったよ……。
お察しの通り誘拐しにきた男を騎士にする?正気か……恐怖で混乱しているだけだろう。
(そうではないことは最初から理解していた。むしろ、ユフィの心の強さにこちらが動揺させられているほどで)

…………穢した後にもう一度言ってくれ。
貴女の身体に欲望をぶつけても、それでも騎士にしたいならお望み通り仕えてやるよ。
だが、俺は貴女を一人の女性として見ている…騎士としてそれはよくないんじゃないか?
(仕えるべき姫を一人の女性として認識し、愛してしまっている)
(本来ならば騎士として仕えることは許されないはずだが…ユフィはそれをどう思うのか)

それなら実現させてみせてほしい……。
俺はユフィを誰にも渡したくない…いつか誰かと結ばれるなら、その前に俺が……。
(身分の違いを考えれば結ばれるなどありえない。こうした暴挙に出ることでしか、道はない)
(彼女に抵抗の意思がないなら迷う必要もない……ユフィを抱いたまま、彼女の柔らかい感触が感じられる)
(その身も、何もかもを奪いたいと、欲求を抑える枷も不必要とあらば……唇を奪うべくそっと二人の唇の距離を縮めていった)


478 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 22:15:16
>>477

(彼の胸元に頬を押し当てた儘、少女は……くす…り、と小さく笑んだ。)
(まるでとても親族か…親友でも揶かうかのような、少しの隔たりも無く。)

暗殺者であろうとも、誘拐犯であろうとも、貴方は…それでも七瀬アキラです。
わたくしが……気に入った最初の日本人、なのだわ。
貴方がわたくしをこんなにも日本びいきにしてしまったのだから、責任を取ってくださらなくては。

世界は……醜くて、そして怖ろしい程耀く。
それは…きっと、ありとあらゆるものが皆必死に生きて行こうとするからに違いありません。
ねぇ、アキラ、わたくしは………きっと、この世で一番醜い……。
…多分、貴方に嫌われてしまうほどではないかと思っていてよ。
(彼の言葉に、娘は彼を仰ぐように視線を上げ、唇が甘く口角を上げてふわりと…笑んだ。)
(アメジスト色した大きな双眸に、其れこそどんな世界を映しだしているのか…探りたくなるほどに清々と愉悦に満ち。)

アキラ……貴方の名前は素敵だわ。
わたくしはユフィ。みんな、そう呼ぶのです。
本当は胆なんてちっとも据わっちゃいないただの女の子です。
だから……――王子様が現れたならキスをしてほしいと思うのだわ、アキラ?
貴方がわたくしを穢そうと思っても、それ以上にわたくしが貴方を好きなのだから、
ちっとも……穢したことになんてならなくてよ。
騎士というものは本来自分の主の為に命すら捧げようとする者のこと。
なら、わたくしの為に生きてください。
貴方がわたくしを一人の女性として見ていようと、何も矛盾などしないのだから。

(彼が……ふと娘が仰がせた小さな紅い唇に、唇を近づけた。)
(触れる直前に……――――少女は囁く、とても甘く…強請るように。)

わたくしの……夢を…一緒に見て下さるのなら、必ず。
いいえ……貴方が……必要なのです。
七瀬アキラ、我が名の下に、我に命を捧げよ……我が命尽きるまで。
(甘い色合いの声が瑞々しく透る。)
(少女らしく澄んで華やかに。)
(その癖その声は、ひどく熱を帯びて真摯だった。)
(傍から見たなら、まるでおままごとかと思うような二人だったろうに。)


479 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 22:17:11
【ごめんなさい、とんでもなく時間がかかってしまいました。】
【思わず時間も見ずに耽ってしまいました。汗】
【15分程度をめどに少し短めにしてまいりますので。汗】
【亀レスでごめんなさい。】


480 : ◆AadC4LNrco :2013/11/19(火) 22:33:36
>>478
俺を日本人と呼んでくれるのか……。
(ブリタニアの皇女が、日本人として認め…さらにはその音を噛み締めるように名を呼んでくれる)
(愛しい人の声色で呟かれれば、馴染んだ名前とはいえ蕩けそうなほど甘い響きに聞こえて)

それは……
(ユフィが一番醜いだなんて、何故そんな事を言い出すのか理解に苦しむ)
(そんな事はないというのはしょせん他人事で…ユフィの心にも隠すべき闇というものが存在するのだろうか)
(美しいか醜いか、それは己自身が決めることだと思えば気休めの返答はできず言葉を濁した)

ユフィなんて呼んでいいのか?
騎士たるもの、常に敬意を払って接しなければと思うのだが……。
こんな俺でいいのなら貴女の為に生き……この命を貴女に捧げよう。
だが、ただ無条件で命を捧げるほど従順じゃない。
一生俺以外の男を愛さないでくれ。皇女ともなれば政略のための婚姻もあるかもしれないが、そんなのは許さない。
他人の女に命を賭けられるほど優しくはないからな…。
(ユフィを愛し、傍に居られるためならば騎士になることも厭わない)
(彼女が他の男性を愛するようであれば、仕えることな出来るはずもなく…むしろ傍にいる事こそが最大の苦痛となるはず)

今この瞬間から貴女を守る剣となろう……。
これは、その誓いの証だと思ってくれればいい……んっ……。
(可憐な唇から紡がれる甘い声)
(誘われるままに唇を奪いキスをした)
(誓いを結ぶには不似合いな場所で唇を重ね、さらに先を求める指先は彼女の胸の膨らみに触れていた)

【いいえ、レスはこちらも早くはないのですから】
【こちらも15分過ぎてしまいました…】


481 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 23:25:15
>>480
(スラムのような寂れた通り、乾いた絶望感が瓦礫にこびりつく。)
(今にも……銃撃戦が始まってもおかしくないような場所で誓われたキス。)
(少女は……何かを囁こうとして、ふと言葉を失った。)
(暖かく柔らかな感触が娘の紅い唇に触れ、少女はその瞬間に身を委ねた。)
(彼の腕に己が醜さも、含羞みも、何処か…背伸びするような熱も、思いも、全てを。)
(彼は……心変わりを赦さないと囁き、娘は口付けに眸を閉じた。)
(もう少しだけ……触れさせていたいと娘が望んだのは…或いは…欲張りなのだろうか。)

わたくしは、ただのユフィです。
(口付けを交わした後、少女は…彼の頬にふわりと口づけて囁く。)
だから、貴方にだけは……それを判って欲しいの。
だから……――――ユフィって呼んでください。

(娘は、彼の頬から唇を取戻し、真摯に言葉をついだ。細い腕を絡め至近に彼を抱いた儘。)
ねぇ……アキラ……?その上で…聞いて欲しいのです。
わたくしを奪うものは……数多存在します。
死も……運命も……悲しみも……絶望も、狂気も、数え上げたなら…きりがない程に。
わたくしは……余り強く等ありません。だから……アキラに出来る約束は限られている。

(ふと、少女は再び彼の唇に鳥が啄むほどの軽い口づけを。)
アキラは、わたくしが他の男に興味を持ったなら、離れてゆくのですか?

(頤の角度を変えるように…何度も口づけを繰り返し、囁きかけた。)
たった一つだけ……こんな頼りないわたくしにでも、約束できることがあります。

(唐突に……キスの雨を止めた娘は、アメジストの双眸を彼の双眸に合わせる。)
貴方が……喩え何処にいても、必ず…見つけ出して傍に飛んでいきましょう。

わたくしが…もしも誰かに閉じ込められ、捕らわれたとしても、…死んで、魂となってでも。
自分の魂をかけて……わたくし自身の魂の自由と誇りにかけて、貴方をきっと見つけ出します。
知っていますか?アキラ…?人は出会うべくして出会うのだそうです。
思いのつよさだけが、永遠を越えてしまうのだそうですわ。

ねぇ……アキラ、わたくしは……醜い程に思いを遂げることに執着をするの。
ちっとも諦めない性格ですもの、だから……――――アキラ……
喩え……この身が塵と砕け散ろうとも、我が身を墓から引きずってでも、思うことを為します。
わたくしの魂と貴方の魂を半分ずつ交換してしまえたら…良い。
貴方の痛みを我が痛みと為し、わたくしの痛みを貴方に分け与え、
繰り返し出会って別れ、何度でも貴方を選ぶ。
(誓うように少女は囁き、熱を帯びた声が空気を震わせ絹のような滑らかな弱音で透った。)

(そうして………真摯に言葉を紡ぎ続けた癖に、最後には少し冗談交じりに娘の声が跳ねた。)
政略結婚は……判りません。でも、わたくしの意思であなた意外と結婚するつもりはないわ。
誰かに心を移している暇もないでしょう、だって日本の為に何かしなければならないと思うから、忙しくなるのですもの。
(まず、ユフィとして意に沿わぬ選択などは無い筈。)
(運命の悪戯でも……起こらぬ限り。否…それでさえ、己が意思を運命に邪魔させぬ直向きさを、娘は持っている筈だった。)
(それゆえの……少し軽口混じり。)

(少女は……ふと、先ほどの彼の言葉を思いだし、にこにこと破顔して言葉を続けてゆく。)
本当は………ブリタニアも日本も無いのかもしれない。

今は……わたくしは…エリア11の副総督です。

でも、わたくしは…日本という国を好きになってしまいました。

だから…此処は、わたくしにとって日本です。
貴方を生み出した国は……とても美しい。
(彼が…ほんの僅かに…言葉を濁した胸の内で、何を思ったのかはユフィには悟れない。)
(多分少女はただ、その時はまだ思うままを口にしたから、彼が少し戸惑っているのだと少し可笑しそうにしただけだったろう。)
(そして………今は……。)

日本を……あるべき姿に返したい。
貴方の為に取り戻したいの。
(喩えようも無く真剣に、少女は……己の熱を囁いた。)


482 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 23:30:54
【時間見て……吃驚しました。大汗】
【こんなはずでは。汗 っていうか、ごめんなさい。】
【これは……ジャンピング土下座ものの時間が経ってます。】
【なんか……凝りまくって書いてしまったら…orz】
【超ごめんなさいっ!】


483 : ◆AadC4LNrco :2013/11/19(火) 23:33:18
>>482
【いいえ、ジャンプも土下座もしなくて大丈夫です!】
【今日は24時に近づいてきましたので凍結をお願いしてかまわないでしょうか?】
【思い込みも、気持ちも、両方強くていいユフィです】
【なんだか愛されている気がして嬉しいですよ】


484 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 23:38:47
>>483
【すみませんっ。泣】
【お時間を無駄に取らせたとか申し訳ないです。】
【なんかキャラの作りこみに必死になりすぎました。汗汗汗】
【あは、なんか全力で純愛してますが、凌辱とかお好きに振ってくださいまし。】
【基本…心情は出来上がりましたから、後は行動ロールがつがつ振って話を進めていきますので。】
【はい、凍結していただければ幸いです。というかここまでキャラ回しちゃったので、是非顛末が見てみたいです。】


485 : ◆AadC4LNrco :2013/11/19(火) 23:43:46
>>484
【どこが無駄なんですか!お忙しい中ありがとうございました】
【純愛で突っ走るか陵辱に進むか、まだ考えている最中だったりしますが…】
【きっと陵辱に進んでもユフィは許してくれそうな気がします】
【そういうのもいいかなって思ったりもして】
【ありがとう、次回は行動ロールでがっつり進めていきましょう】
【ところで明日……なんて大丈夫ですか?】


486 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 23:46:30
>>485
【はい、明日でも大丈夫ですよ?ですが、多分22時位の方が確実な気がします。(泣)】
【来られるときは20時でも大丈夫なんですが、今日みたいにいきなり野暮用とかがったりする場合が。汗】
【今日はお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。おまけにロールまで待たせてしまったりとか。】


487 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 23:49:29
【多分この娘の場合は、凌辱とか鬼畜系に進んだとしても、
 悲しんだり、傷ついたりすることがあったとしても、
 それでも愛は揺らがないのじゃないかと。】


488 : ◆AadC4LNrco :2013/11/19(火) 23:50:56
>>486
【それではまた22時に待ち合わせでよろしいですか?】
【気にしないで下さい。こちらに付き合ってくれているんですから】
【心情の作りこみは半端ないですね、恐れ入ります……こんなに楽しませてもらって】

【でしょうね。愛が揺るがないからこそ陵辱に走るのもいいかもしれません】
【このまま純愛だと心情に動きがないでしょうし】


489 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 23:54:10
>>488
【きゃぁぁぁっ!なんで背後の下司な妄想見抜いてるんですかっ!】
【ちょっと恥ずかしいものがありますね。あははは。】
【心情に動きが無いとかもう………ドキドキ発言じゃないかと思いますケドも。】
【ぁ、舞い上がってしまいました。えと、22時で大丈夫です。早い人から伝言板で待ち合わせで。】
【なんかもうアレです、キャラの心情いかにつくるかがお仕事的な職人ですから。(死)】
【楽しんでくださっているのなら、凄い嬉しいですケドも、こんなので申し訳ない処ですが。】


490 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/19(火) 23:56:30
【】抜きで失礼します。
なんかガッツリロール回したのが久し振りな気がするので、とても楽しかったです。
呆れた長文かつ亀レスで本当にご迷惑をお掛けしました。次回は絶対改善しますのでっ。(深々)
このお話の顛末まで、根気よくお付き合い頂ければ、背後は泣いて喜びますので。


491 : ◆AadC4LNrco :2013/11/20(水) 00:03:20
>>489
こちらも【】抜きで話しますね。

偶然見抜いちゃいましたね。職人さんのお仕事を増やす為にも明日は陵辱方面に切り替えます!
陵辱がどのレベルかは明日ちょっと話してから進めるって方向で…よろしくお願いしますね。
伝言板で……あ、時間は22時きっちりじゃなくても気にしないでください。
何らかの所用があっても仕方ないですからね。

本当ですか?楽しんでもらえてるなら、こちらも気兼ねなく続きを楽しめます。
ですのでお願いされなくてもこちらから喜んで最後までお付き合いするつもりでいますよ。
またまた泣いて喜ぶなんて大げさな…っ。
名残惜しいですが今夜はもう眠らないと……明日伝言板で待ち合わせましょう!
おやすみなさい、また明日。

【今日もありがとうございました。先にお休みさせて頂きます】
【こちらからは、スレをお返ししますよ】


492 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/20(水) 00:05:20
>>491
はい、おやすみなさいませっ、また明日よろしくお願い致します。

【スレお返しいたします。ありがとうございました。】


493 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/20(水) 22:03:02
【◆AadC4LNrcoさまとお借りいたします】


494 : ◆AadC4LNrco :2013/11/20(水) 22:05:59
【スレをお借りします】

>>493
【今日は来てくれてありがとう】
【続きは陵辱系の方向に転換していこうと思うんですが】
【その前に少し打ち合わせみたいなものをしておきたいなと】
【あまりやりすぎてしまわない為にも、どの程度の陵辱を想定してるか聞いておきたくて】


495 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/20(水) 22:13:08
>>494
【】抜きで失礼します。

此方こそ、連日のお付き合い感謝です。
凌辱系で振っていただいて大丈夫です。
で、どこまでということになると、キャラに矛盾が発生しない辺りとなると思うのですが、
キャラを矛盾させないために、背後がやることと言えば、
多分……発狂させてしまうか、それとも悲しみのあまりに自殺させてしまうか、
と言うあたりなのですが、当然それはバッドエンドルートになるので、
幸せなエンディングを迎えさせてやるとすると、
身体をどのように苛んだとしても、心を裏切らないでいてくれたら、
多分……大抵の事を受け入れられるのではないかと思われます。
なので……そうですね、ユフィーがユフィーで居られなくなるような事態にならない限り、
恐らくキャラの平衡を保つために自殺だとか精神の病等にはならないで済むのではないかと。


496 : ◆AadC4LNrco :2013/11/20(水) 22:20:04
>>495
ではこちらも【】は抜きで失礼します。

さすがにユフィがユフィでいられるほどの事をするつもりはないですね。
まあ、有り体にいえば拷問のような事や残虐な行為……。
ですがから陵辱という言葉が大げさになってしまうかもしれません。
気持ちを抑えきれずにユフィを求めてしまう……くらいだと、正直ユフィは揺れたりしないんじゃないかなって思って。
ちょっと動揺する、くらいのことでしょう。
せっかくですからユフィの心を揺さぶるくらいの事はしてみたいなと。
あくまで傍から見てですが犯そうとしているくらいの勢いで求めてみようかなと考えてます。
第三者から見れば大変な事態に見えても、実はお互いを好いているのでどうってことないんですけどね。


497 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/20(水) 22:29:54
>>496
多分この娘って処女でしょうから、余り知識も経験も無いところに、
凌辱同前に男性そのものの生態を見せつけられたら、かなり驚くでしょうが、
何しろユフィなので、そこは必死に受け入れてくれるだけの器量があると思っておりまして。
なので……痛みを感じたとしても、其れこそ愛しさと恋情とで必死に涙を流して堪えてくれると思います。
というか、処女喪失ロールはかなり大変かなぁと思うのですが、どうしましょうか?
処女で凌辱のワンセットって基本避けて通れない気がしないでもないですし。
やっぱりルルーシュと初恋でちゃんと経験があったみたいにした方が良いものでしょうか。
ユフィーのユフィーらしさは処女であるかどうかという点ではないにしろ、
初めての恋愛で初めての閨ごとなら、如何にもユフィらしいドラマになるような気はしないでもないです。

結論からいって、普通に強姦紛いでも別に大丈夫です。
何故かというと、処女であれば、ないし男性が余り分かっていない女の場合、
ただ慕わしさだけで恋人にくっついてしまい勝ちですので、
恋人の性欲に気づいてもどう対処していいか分からないと思うので。
無理矢理教え込んで頂くくらいで丁度良いのではないかと思います。


498 : ◆AadC4LNrco :2013/11/20(水) 22:38:21
>>497
そうでしょうね……少なくとも経験豊富には見えません。
知識も経験も無いために、キスから先のことはどうしていいか分からない。
戸惑うユフィを激しく求める……大まかにはこのような段取りでいかがでしょうか?
辻褄を合わせるなら処女であるべきでしょうが、処女喪失ロールは気楽に構えててくれればと。
そう思ってても大変でしょうけど、お願いしてもいいですか?

どうせなら、少し強引に求めるくらいだと面白みに欠けると思うので。
傍目には強姦に見えるくらいの勢いで迫っていくつもりです。
無理矢理教え込んでユフィを泣かせても……それでも耐えてくれる健気な所を見てみたいかもしれません。
そのような流れでレスを作ってみますね?


499 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/20(水) 22:43:56
>>498
了解しました。ではロールを振られたら全力で乗って行きます。
処女喪失ロールは何度やってもかなり手間をかけてしまうので、
お相手様にかなりご迷惑をかけてしまうのではないかなって思うのです。
どうしても昔からバトルとエロルだけはプラスアルファ5分程度は長くの時間をかけてしまうので。
そこに持て来てさらに処女喪失ロールとなると、多少お待たせしてしまうかなと。
その辺は大変申し訳なく思っております。出来る限り早くレスを作成するように致しますが。
何しろ昨日ですら、正味ロールに時間を費やしていたので、お恥ずかしい限りです。
いつもならば10分前後、多分長くても20分程度ですのに。

もしも、このような有様でもよろしいのであれば、お付き合いさせて頂きますので。
長い場合はなるべく2分割でリリース致します。


500 : ◆AadC4LNrco :2013/11/20(水) 22:57:30
【レスは短めになりましたが、ここから路線変更していくつもりです】
【時間に関しては気にしないでください】
【そちらがご迷惑でなければ今日で終わるつもりもありません。また、こうしてお会いできたらと考えています】

>>481
ユフィ……そうだ、俺にとってはユフィはユフィでしかない。
(二人の望みのまま愛称で呼びかけると、心まで寄り添っているかのように感じられる)
(抱き合ったまま、思いつめたように呟くユフィの唇から目を離せずにいた)

貴女に悲運をもらたすのは俺かもしれないんだぞ?
数え切れない悲しみの運命の一つが、今日じゃないのか……。
(その身が朽ちようとも想いを諦めないと言うユフィ……ここまで想われる幸福感と、男としての劣情)
(混在した気持ちが全身を蝕み、ユフィを抱き締めている両手は魔手へと変貌していき)

日本を好きだという気持ちに嘘がないなら、証を見せてもらうぞ。
自己犠牲にも等しい献身の思い……愛する人の為なら死も厭わないのが日本人としての矜持だ。
ユフィにそれが出来るか?
少なくとも、ここで何かが起こったとしても……それで気持ちが折れるようなら貴女の気持ちは嘘だったと、そう考えさせてもらう。
(ユフィが無垢であるのをいいことにその気持ちを利用してユフィの身体の全てを欲しようとする)
(薄汚れたビルの外壁にユフィの背中を押し付け、視線が胸の膨らみから下半身を何度も行き来して)
(少女を異性として捉え、肩を押さえつける力が入りすぎたためにユフィを地べたに座らせるような体勢にさせてしまう)


501 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/20(水) 23:14:26
>>500
(彼が……少女を少女と認めてくれるかのような言葉を紡いだ。)
(少女は……思いの丈を彼に告げ、彼はただ……娘を見つめていた。)
(そこまでは……何の変哲もない二人だった筈、多少の膚の色や風貌の違いがあってさえ。)
(そう……彼がこんな裏の瓦礫の合間で少女に生々しい欲望をぶつけたりさえしなければ。)
(少女は肩を壁に押し付けられるように、冷たい地面の上にすらりとした躯体を座らせている。)
(紫色の透けた虹彩は……驚きと、本能的な僅かな怯えを宿して彼を見つめ続け、他に、仕草さえ思い出せぬかのようである。)
(ユフィは…壁に華奢なを遮られ、冷たい地面に脚を横に逃がすように膝を這わせ、小さな柔らかい掌には土を触れさせ。)
(今まで……一度たりとも人に無理矢理に座らせられた事など無く、まして…瓦礫も未だ片付かぬ地面に座るなど、皇女の身としてあり得ぬ事態。))
(自然…娘の心臓は落ち着きを失くして早鐘を打ち始めていた。己の安全など…全く考えもしなかったことに、今になってきづいたかのように。)
(それでも……ユフィの紫の双眸に翳などは無い。真っ直ぐに彼を仰ぐ双眸は……運命を畏れたりせぬ誇りを宿し。)

わたくしを………殺そうとしているの……?…アキラ……。
貴方は………エリア11での反乱分子……なのでしょう?
わたくしの…騎士になって下さるのでは……なくて…。


502 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/20(水) 23:21:01
>>500
【路線変更了解です。少々ものものしい雰囲気に怯える心理描写を入れますが、箱入り娘ですのでどうぞご了承ください。】
【如何に豪胆でも…やはり姫さま育ちが一人物寂しい場所で暴力を振るわれたなら、酷く頼りない思いをして怖いものでしょうから。】
【ありがとうございます、こちらもユフィを回すのはとても久し振りな上に、ユフィで凌辱ものは受けて立ったことが無いので愉しみです。】
【ご嗜好などございましたら、出来る限り乗って参りますので、振ってみてくださいませ。】


503 : ◆AadC4LNrco :2013/11/20(水) 23:30:45
>>501
ある意味では、殺そうとしているのかもしれないな……貴女の身体が清らかでいられるのは今日までだ。
ユフィの騎士になれたら……。
(愛する人に仕え、命を賭してその身を守り抜く。男としては夢に描いたような理想の生き様ではある)
(これまでの人生で理想を手中に収めたことなど一度たりともない……)
(素直に騎士としての身分を受け入れることはできず、言葉を濁すことでその判断を先延ばしにして)

抵抗しなければ命まで奪いやしない。……じっとしていれば、な?
(ありのままの気持ちを通じ合わせれば、周りが羨むほどの恋人同士になれたかもしれない)
(育ちが違うのか、身分が違うのか……お互いに好意を持ちながらも歯車が噛み合わず、ユフィへの陵辱が始まる)
(瓦礫の風景に似合わない真っ白い脚が地面に横たわっており、すかさず伸びた掌がその脚に触れていった)
(皇女に対して許されざる無礼はますます度を越していき、脚に触れる掌は彼女の足の付け根にまで進んでいた)

>>502
【暴力的ではありますが、ユフィの身体に傷をつけるようなことはしないつもりです】
【初めて知る男の劣情に怖がる……といった風に行こうかと。身体は無事に返すつもりですが、衣服は覚悟しておいてください】
【そちらの嗜好にも応えるつもりですから、遠慮なくどうぞ】


504 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/20(水) 23:44:43
>>503
命を捧げてくれると………仰ったわ?
(薄紅の着衣の裾から垣間見える伸びやかな脚線が……白い膚を晒し、彼が触れた瞬間、びく…と薄い肩がゆれた。)

だから…貴方はわたくしの騎士になるべき方です。
(その思いに一片の曇りもないが、彼の背景が見えぬ現実もまた無視できるわけではない。)
(喩え少女がそのことを無視して、己が思いを伝えようと欲しても、現実は娘に直接降りかかってくるのだから。)

わたくしに……――――触れてはなりません。
(先ほどまでの、慕わしさから彼を抱き締めた腕を竦めるように胸前に組み、祈るように娘は囁いた。)
(処女ゆえの本能的な恐れが……彼を拒絶するのだが、それは…とても不幸なボタンの掛け違いとは言えまいか。)
(彼にとっては……それは拒絶でしか…ない筈なのだから。しかも…ユフィにはそんな意図などないのだ。)
(彼が剥き出しにした欲望は娘には直視できぬ程に禍々しくて、とても平常心の儘彼に笑みを向けられないでいた。)
(はっきりと……慕わしい相手であるのに、どうしても……彼が怖ろしく感じられるのだ。)
(彼の熱い掌が………着衣の下をくぐり…、何時か肉付きの良い太腿辺りにまで掌が触れる段になってさえ、少女は。)

ぁ……―――――、………ア……キ…ラ…?…触れては………駄目……よ、お願い……だから。
貴方が……好きなのです、だから……わたくしに……――――触れてないで……。
(息が……短く切れた。少女は……仰ぐように睫毛の翳で彼を見上げ、呆然とした呈で……懇願を。)


505 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/20(水) 23:51:14
>>504
【愛や感情をぶつけて頂けるのであれば、暴力でも猟奇でもお好きに振ってください。】
【多分……血を流すようなことになっても、それでも自分の感情を呆然と確認する事になりますから。】
【出来ればその感情を共有出来れば……ありがたいですが。】
【裸にされた場合……どこかに匿って頂けるのですか?それともユフィが貴Cにお願いするのでしょうか。】
【嗜好は実は………殆どありません。ごめんなさい。寧ろ相手の興奮につられて昂揚してしまうタイプといいますか。】
【あと、出来れば貴Cの年齢とか教えて頂ければ助かります。ユフィと同じくらい、
スザクやルルーシュと余り変わらない感じで想定してたんですが、ロールに記述して大丈夫でしょうか。】


506 : ◆AadC4LNrco :2013/11/20(水) 23:56:03
【今夜はここまでとして、日を改めて続きを……】
【木曜日は無理ですが他の日であれば平気です。どの日がいいか仰ってみてください】
【ただ日が明るい内は来られないのですが…】

>>505
【こちらはユフィと同じくらいか、少し年上で考えていました。ユフィよりも年下はイメージしていませんでしたね】
【同年代だと思っていただければどのようにしていただいても構いません。あまり拘りがないなら一つ二つ上、くらいの年齢でどうでしょうか】
【もちろん記述してもらっても構いませんので】
【ここまでされても好きだという気持ちは揺るがないと……怖がってしまってもそれは反射的なものにすぎない】
【でも、触れないでとの言葉を拒絶だと勘違いしたこちらの行動はエスカレート】
【痛い目に遭わせながら、これでも好きだと言えるのかと…非道な事も言ってみたいですね】


507 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/21(木) 00:04:04
>>506
【了解です。では……連日になってしまいますが、今日の夜では如何でしょうか。】
【木曜日を越すと、後は金曜日か今日のどちらかというのが直近になりますが。】
【個人的にはお話の進捗を稼ぎたいので、出来れば直近で遊びたいです。】
【勿論差支えがございましたら、今週咽の日でも指定頂いて大丈夫です。】
【かなり鬼畜なご趣味なのですかッ、でも………それも良いのかもしれません。】
【単なる悪意による暴力であれば、心を閉ざしてしまうでしょうが、そうでないのなら必死に応えようとするでしょうから。】
【本能的に、男性を避けるというか、……こわがっていますが、そこはお姫さま育ちですから、どうぞ御赦しを。】
【ぶつけて頂ければ、より深く理解しあえる材料となるかと思いますので。】
【正念場となりそうですが、上手く軟着陸させていければと思います。】
【うっかりバッドエンドルートになったらごめんなさいですが、頑張りますッ(ぇ)】


508 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/21(木) 00:05:18
>>506
【では、ユフィの二つ年上とさせていただきますね。】
【少年から青年になる辺りと言う風な記述をさせていただくと思います。】


509 : ◆AadC4LNrco :2013/11/21(木) 00:10:22
>>507
【そちらが大丈夫なら、金曜日でお願いしてよろしいでしょうか】
【あまり日が開くといい事はありませんからね。なるべく直近で遊びたいというのは同意です】
【こんな鬼畜な趣味でも喜んでもらえるなんて……たまにはこんな趣向も楽しいのでは?】
【……あっさり受け入れられてしまうより、今の展開が楽しめると思います】
【ユフィは気丈に見えてもお姫様ですからね】
【ええ、ここから難しい場面に入るかもしれませんが、もうしばらくよろしくお願いします】
【気持ちが通じ合ったままでの……状況だけのバッドエンドなら悪くない気もしますけどね?】

【はい、こちらは二つ年上の男で進めていきます】


510 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/21(木) 00:10:57
【ユフィが16歳なので18歳ということになりますね。】


511 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/21(木) 00:15:03
>>509
【はい、金曜日でも大丈夫ですよ?】
【なんだか我儘を言いまして申し訳ありません。】
【そうですね、悲恋というのも面白いというか嫌いではないです。】
【心を繋がれた儘で飼われてしまうようなバッドエンディングだとそれはそれで幸せなのかもしれないですし。】
【ユフィなので幸せになって欲しいというか、出来ればキャラらしい人生を用意してあげたいところですけれども。】
【いずれにせよ、いかようにも応じようと思いますので、どうぞよろしくお願いします。】
【金曜日なら時間を余り気にしないで遊べるので、結構進捗が進むと思いますし。(こらっ)】
【では……そろそろお時間となりましたので、ここはこれにてお暇をさせていただきます。】
【今宵はどうもありがとうございました。(ぺこり)おやすみなさいませ。】


512 : ◆AadC4LNrco :2013/11/21(木) 00:20:08
>>511
【ユフィを捕らえたとなれば、とんでもない罪人となってしまいますけどね?】
【逃亡生活を二人でやるのも……一つの趣向でしょうか】
【金曜日、20時あたりには顔を出せるかもしれませんが。今日のように遅い時間がよければ教えてくださいね】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


513 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2013/11/21(木) 21:14:56
【天狗さんとスレを借りるよ!】


514 : 射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao :2013/11/21(木) 21:24:48
【某有名歌手さんとお借りします!】

さてさて、何やら私に聞いてみたいことがあるらしいですね?
記者という立場上、私も当然根掘り葉掘り聞き回るつもりでいましたが、先手を取ったのはあなたの方。
というわけで、最初の質問をする権利はお譲りしましょう。
さあ、なんでもお聞きくださいな?私のプライベートに関すること以外は!


515 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2013/11/21(木) 21:28:18
とりあえずは簡単なことなんだけどね。
…キミって、天狗に見えないよね?
あの後もう一度調べてみたんだけど、見た目も何もかも違うの。
お面みたいに高いお鼻とか、何処行っちゃったの?
(文の顔をしげしげと見つめながら)


516 : 射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao :2013/11/21(木) 21:42:31
あや?これはまた異なことを。天狗なら全部が全部鼻が高いというわけではありませんよ?
(きょとん、とした顔で数秒見詰め返した後、意味もなく団扇で自らを扇ぎ)

天狗と一括りにされる中にも、烏天狗に白狼…では通りが悪いですね。
木の葉天狗に女天狗など、色々と種類があるのです。
あなたが言う鼻の高い天狗というのは、恐らく大天狗様方ですね。

ちなみに私は烏天狗なのですが、嘴はありませんので、
女天狗の血が入った傍流なのかもしれませんが……。
確かめる術がありませんし、私はこういう姿の天狗なのです、ということで一つ。
さて、疑問は晴れましたか?次は私の番、ということでおーけーでしょうか?


517 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2013/11/21(木) 21:48:48
へー。
みんな同じじゃないんだ。
じゃあ、変身解いたら鼻がにゅ〜っと伸びたりとかもないんだね。
(ちょっとだけ残念そうな顔をして)

烏天狗…キミの見た目でそれは分からないよ。
嘴がなければ烏だなんて言われても…。
でも鼻の高い天狗さんもいるんだね。

色々あるって事で納得しておこう。
知らない人から見たらボーカロイドだってみんな一括りだろうからね。
クリプトンとかインターネットとかいっぱいあるんだけどな〜。

そう言うことだったからね。良いよ〜。
キミが聞きたいことは何かな?
(ちょっとだけ背筋を伸ばして居住まいを正し)


518 : 射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao :2013/11/21(木) 22:00:23
邪魔にならないように羽を隠す程度の事はしていますが、私はこれで素ですので。
というか、私のこの端正な顔の中で鼻だけがあんな卑猥な造形になったらそれはもう悲劇ではありませんか!
見たいのだったら写真の一枚くらいは撮ってきますので、それで我慢してくださいな。
…私が忘れてなかったらですけどねー。

葉団扇に一本歯下駄、加えてこの帽子!どこからどう見ても天狗ではありませんか!
まあ、羽がなければ見た目は人間と変わりませんから、格好を真似ただけかなーと
思ってしまうのは仕方がないかも知れませんけど。
いるにはいるのですが、数はそんなでもありませんね。
数でいえば元が狼の木の葉天狗や、私たち烏天狗の方がずっと多いかと。

あや?一括りとはいえ、歌い手なら見た目や声質に差はあるのでは?
種族、天狗、でこれはこういうやつだと括られるよりは幾らか上等なように思えますが。
――まあ、それはさておきまして。
んー……交換条件とは言ってみたものの、外界の芸能に関しては詳しくないんですよね。
ここは無難に、代表曲についてお教えください、とでもいっておきましょうか。


519 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2013/11/21(木) 22:10:15
…………え?
羽、あったの…気付かなかった…。
(天狗については顔しか調べなかったらしい)
まあ、別に良いかな…だってさ。
写真だけ渡されても合成かも知れないし、よく分かんないよ〜。

…ちょっと古風のコスプレしている女子中学生?
天狗って言われただけで古〜い日本の着物とか想像しちゃうけど、
キミの格好だと、そんな風にはまるで見えないんだもの。
天狗っていっぱいいるんだ、へー。
(好奇心を刺激され、目を丸くして文を見つめ)

うん、そうなんだけど…みんなの所属の違いとか、分かっていないんだよね。
やっぱり詳しくない人はボーカロイド=ミク姉だからさ。
あははは、つまりボクの活動実績のことなんだね〜♪
いっぱいあるけれど、ここ最近で有名そうなのは、セツナトリップかな?
他にも天の弱とか色々あるけどね。


520 : 射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao :2013/11/21(木) 22:28:48
それもどの天狗かによりますが、私は烏天狗ですから、ありますよ?
別に見せびらかすようなものでもありませんから、大抵の場合は隠してありますが。
ふむ?外界では撮った物を合成するなんてことができるようになっているのですか。
随分進んでいるのですねぇ。最新のカメラと言うのはどんなものなのでしょう。
(自らの愛用している、現代人から見ればアンティークとしか思えないカメラの事に思いを馳せ)
(少し遠い目になりながら――)

いやいやいや、年の割に若く見られるという自覚はありますが、ちょっと女子中学生は行き過ぎでしょう。
高校生くらいに見えません?見えますよね?私そんなに幼いスタイルではないと思うのですけれど!
や、天狗と言ったら着物よりも山伏衣装でしょう。
ここまで知識が偏っているとなると……全く、一体どこで知識を仕入れてきたのやら。(はふ、と溜息)
種族名であって個人名ではありませんからねぇ。
外界では見かけなくなって久しいでしょうが、幻想郷ではそれなりの数が揃っていますとも。
…って、なんですか、その目は。やっぱり写真が欲しいんじゃないんですかー?

余程詳しくなければ所属までは気にしないのではないでしょうか?
歌を歌っている人たちで、この人はこれこれこういう歌がメイン、とそのくらい分かっているなら
上等かと思いますけれど。あまり多くを求めすぎるのも良くないのでは、っとと。
…ふむ。ですがそこは地道な営業努力で何とかするべきでしょう。私も日々、自分の新聞の営業をですね!
セツナトリップ、あまのじゃく…と。なるほどなるほど。
ですが、曲名だけではどのような曲なのかが分かりかねますので、
簡単な説明もいただけると私としてはとってもありがたいのですが、どうでしょう?
もししてくれたら宣伝に協力しちゃうかも知れませんよー?


521 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2013/11/21(木) 22:42:44
そうなんだ…鳥のように腕が翼じゃないんだね?
出来るよ、それが普通じゃないの…でもキミの住んでいるところは違うんだ。
身近なのだとデジカメかな。
ボクの撮影に使われる機材とかは全く詳しくないんだけど…。
撮るとデータになって収められるの。昔はフィルムが使われていたんだって。
(むしろデジカメがあるのが当然だと思っているから、何を言われたのか今ひとつ分かっていない)

えー、そうかなぁ?
ボクには何となくそう見えたけど……。
(これまた時代の違い、高校生にもなればもっと派手なおしゃれなどがあるので)
(自分から見て素朴に見える文、その背格好では中学生くらいに映っていた)
山伏…ああ、そんなことも言っていたかな…?
(一生懸命首を捻っているけれど、山伏について分かっていない)
これぞ天狗!なーんて写真をキミで撮ってみたいな、って。
他の人のだ、とか言われてもなんだかよく分からないからね。

そこまで分かってくれればいいか…うーん、もう少し分かって欲しいんだけどな。
そうなんだよね、別の人にも地道にやればそのうち知られるようになるって言ってもらえた。
ずっと以前から派手に活動しているミク姉がちょっとだけ羨ましいんだ。
話すと色々長くなるから、掻い摘んで一曲だけ、セツナトリップ。
語って聞かせるよりは勢いで一気に歌う曲。
夢の中に入った女の子が現実からちょっとだけトリップした楽しい気分を歌うの。
でも最後は、ちゃんと現実に戻っておはよう…簡単に言うとこんな感じかな。


522 : 射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao :2013/11/21(木) 23:11:20
それはまた別の妖怪かと。
天狗は基本的には四肢がありますし、羽が生えた人型だと思いますよ?
というか、私自身、腕が翼になっている天狗と言うのは見たことがありませんし。
私たちは結界に閉ざされ、外界では忘れ去られた者が行き着く幻想郷、という場所に間借りしていますので、
外界における『普通』とはとんと縁がないのですよ。
ですので、そのデジカメ、ですか?それがどのようなカメラか、なんてことも分かりませんし、
フィルムを使わないカメラと言うのもなかなか想像がし辛いと言いますか。
それにしても、技術の発展と言うのは早いのですねぇ。
私のカメラだってここ百年くらいでできたものでしょうに、それがとっくの昔に型落ちとは。

どこがですか!落ち着きが足りていませんか!?それとも体付きが貧相だとでも言いますか!
くうっ、それとも派手さが足りないとでも…!若く見られるのも過ぎると毒ですよ、本当に!
(一応実年齢が四桁に差し掛かっているだけに、子供扱いに等しい評価は気になった様で)
(噛み付く様に相手に迫ったものの――外界の流行その他に付いていけないのは認識しているらしく)
(深い溜息を一つ吐き出すと、拗ねたようにどっかりと、その場に胡坐をかいて座り込んだ)
あ、いや、もういいです。分かってないというのが分かりました。
……椛でも連れてきていれば、これ、って見せてあげられたんでしょうけど、
今は私一人だしなぁ。どうにもならないわね、これ。口で説明するのは面倒だし。
と、言われましても私は一介の烏天狗。見た目も天狗らしいとはとても言えないと思いますが、
さて、どのような姿が天狗らしいとあなたはおっしゃるので?
(団扇で口元を隠しつつ問い掛けると、わざとらしい仕草で首を傾げ)

外界ではあいどるとやらが謳ったり踊ったりしていると聞きますが、
あいどる本人のことは気にしても、会社のことまで気にしている方はそんなにいないでしょう。
それと同じなのではないでしょうか?
偉大な先人といったところでしょうかねぇ。あなた方が有名になるきっかけその物をその方が
作り出したのであれば、それを越えるのは容易ではないでしょうが…まあ、私はあなたを応援
していますよ。顔を知らない大人物より、実際に話した知り合いの方が親しみを感じられますし。
勢いに任せて、と。現実から何処かに移るとなると、夢を思わせるような楽しげな曲調なのでしょう。
ふふ、悪くないですね。そういった曲のほうが、私も好きですし。
ともあれ、説明をありがとうございました。私の手番は一旦終わりましょう。
――さて、次はそちらの番ですが、何か聞きたいことはありますか?


523 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2013/11/21(木) 23:24:03
腕が翼って言うと、西洋風に分類されちゃうのかな?
次元とかが違う土地なのかな?
でも行ったら面白そうだね〜♪
……ひ、百年?
そりゃ型落ちだよ〜、機械なんて一年すれば様変わりは
ボクの周りではよくある話なんだから。

うわっ、お、落ち着いて!?
(思っていたよりも凄い勢いで迫ってきたので後ずさり)
そうだなー…お化粧が足りないのはあるのかもね。
ボクの周りだとみんなもう少し派手なメイクをしているかな。
…ああ、それとその座り方は…ちょっと垢抜けないイメージ?
今度メイク道具を持ってきてあげようか?
(人前に出ることが生業なので見た目や仕草については細かかった)
天狗らしいと言えば…翼、翼はどうかな?
さっき言っていたよね、羽は隠しているって。
それを見せてもらえればボクだって、他の人だって納得するよ!
(真ん丸に開いた目には好奇心がありありと見て取れた)

そう…なのかなー。
そう言うことにしておくよ。
なかなかねー。一番手を勤めた人は偉いよ。
ミク姉を超えるとなれば相当難しいね。
えへへ、応援ありがとう♪
そうそう、歌っていると楽しくなっちゃうような曲だね♪
ボクから、かぁ…それならさ。
女の人に聞くことでも無さそうだけれど、キミはいくつなの?
天狗だったら年は全然違うんだよね?
(妖怪だと言うことくらいは分かっていた)

【さらに長いレスになりそうだったから、こっちの判断でちょっと省いたよ】


524 : 射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao :2013/11/21(木) 23:43:13
【う…ん。すみません、気を使っていただいたのに意識がぼやけ始めて、手が進みません…】
【端的に言ってしまえば、眠気が、ですね?来てしまいましてですね】
【ああもう、寝る時間まで幻想郷最速になった覚えはないと言うのに、全く!】

【レスを蹴ってしまう形になりますが、私はこれで失礼しようと思います】
【この前あまり話せなかった分というわけではありませんが、ついつい長くなってしまってすみませんでした】
【けど、楽しかったですよ。また機会があったらその時にはよろしくお願いしますね、…えーっと】


【……あ。自己紹介、まだしてませんでした。】
【ま、まあそれはまたの機会に!では、おやすみなさい!】

【私からはこれにてお返しします。では、ありがとうございました!】


525 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2013/11/21(木) 23:49:16
【少しの時間って話だったから、仕方ないよね】
【お休みなさい……あ】
【あのー…自己紹介、ちゃんとして貰っているよ?】
【また今度会えたときにね。お疲れ様】
【眠いときにはちゃんと寝るのが一番、お休みなさい】

【ボクからもスレを返すね】


526 : 射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao :2013/11/21(木) 23:53:31
【…そうでしたっけ?】
【こ、この失態も眠気のせいなのです。ええ!】

【というわけで、前のを見直したら落ちる直前にもらっていたのに気付きました】
【……平身低頭しなければいけませんね、これは!すみませんでしたー!】

【で、では、今度こそおやすみなさい。またお会いしましょう!】


527 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/22(金) 22:09:45
【◆AadC4LNrcoさまとスレをお借りいたします。】


528 : ◆AadC4LNrco :2013/11/22(金) 22:12:18
【同じくお借りします】
【レスはもう少々お待ち下さい】


529 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/22(金) 22:15:51
>>528
【どうぞごゆっくりでお願い致します。】
【いつもいつもお待たせしているのはこちらの方ですから。汗】


530 : ◆AadC4LNrco :2013/11/22(金) 22:25:07
【お待たせしました。お互い長くはいられないかもしれませんが、よろしくお願いします】

>>504
やはり…………。
(触れるなと明確な拒絶を示されたが無理からぬこと、彼女を襲っているのは紛れもない事実なのだから)
(彼女を欲望のままに求めて純潔を奪おうとする……何も間違いはない、恐れて当然の事態)

じっとしていろ……好きだというなら尚更だ。
何もしやしない、ただ肌と肌が触れ合うだけの行為でしかないんだから。
(拒絶されたことで仄暗い感情が目覚め、愛する人を相手に冷酷な視線と声色で恐怖を振り撒く)
(触れるだけ、確かに触れるだけではあるが太腿に触れる手が進んでいくと、下着越しにではあるがその部分を撫でていった)

片思いだろうと構わない……ほんの一瞬であろうと想いが果たされれば、それでいい。
無駄に暴れたりするなよ。…どうせ助けは来ない、貴女はここで犯される運命だ。
(彼女の細い肩を掴めば片手で引っ張るだけで地面に転がしてやり、圧倒的な体力差を見せ付ける)
(間髪入れずユフィの身体に覆い被さり、彼女の全身の輪郭を確かめるように掌が這い回っていった)

世間知らずな姫様のためのお勉強といったところでしょうか。
貴女が知らないことをたっぷり教えてやる……知らなくていい醜いことまで……。
(油断、それとも自信の表れか彼女から両手を離すと自らの脱衣を始めていった)
(両手が使えなくとも後れを取るつもりもなく、悠々と下半身をを晒していけば、彼女を求めて猛る陰部が露出された)


531 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/22(金) 22:41:55
>>530
(彼の言葉つきには…熱と狂気のようなものが宿り、
 普段、娘が周囲から受け取る聞きなれた気遣いや労わりは…
 何処からも得られぬかのように思われた。)

(彼は…凝っとしていろと命じ、己が意思に逆らうことを許さぬかのように黒い双眸を向けた。)
(娘は……その視線に飲みこまれるように身を竦めてしまう。)
(まるで……蛇に睨まれた小動物か何かのように、ただ本能的な畏怖に襲われた儘)
(一方の彼は…『片思い』と口にし、娘の未来を陰惨に示して見せる。)
(言いながら、少女を容易く地面に押し付け、ぐるりと……世界が回った。)

っ、……アキ……ラ…ッ!?
(その叫びは、まるで盲目の者の叫びのように、あてどもなく人気のない通りに吸いこまれてゆく。)
(少女のふっくらとした豊かな胸部の盛り上がりを押し潰すように、少年は覆いかぶさり、
(急激な括れ辺りから下を完全に自重で制圧してしまう。)
(腰から下に体重を預けられている間は……動きは封じられてしまう。)
(尤も…少女自身が呆然として、彼の振る舞いを受け止め兼ねていたから、とも言えた筈だった。)

ッ………ぁ……―――――ィやッ………ぁ…、それ…それを、近づけないでッ、ぁ…ぃゃぁっ!!!!!
(いつか…晒されてしまった欲望は、怖ろしく異形の姿に似た勃起を少女の双眸に映しだす。)
(少女にとって……それは正しく初めて見る異形としか映らない。)
(そのことで彼を傷つけるかもしれない事など、どうして想像が出来ただろうか。)
(本能的な畏れに従ってしまった少女は……は……、と彼に双眸を上げた。)
(紫色に透けた虹彩に……――――颯っと、彼を傷つけたかもしれないという別の畏れを走らせ。)


532 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/22(金) 22:45:09
>>530
【こちらは眠くなるまでは大丈夫です。】
【ですが、ご都合がおありであれば何時なりと仰ってください。】
【何時も通りのリミットでしたら、なるべく早く進められるようにレスも工夫して短くするように致しますので。】


533 : ◆AadC4LNrco :2013/11/22(金) 22:56:21
>>531
(恐れて、異性の勃起を見て叫び出すユフィを鋭く睨みつけるが心の中には動揺も少なからずあった)
(好きだと言ったのはこちらを油断させる為で、危険人物とみなした相手を下手に激昂させないための対応だったのだと……)
(好意が決して報われない所まで進んでしまったんだと……心が芯から冷えていく思いを感じた)

そんなに怖いか?当たり前だよな……好きでもない男の……見たいなんて思うわけがない。
でもな、嫌いな男であろうとその身で受け止めてもらう。もう、引き返せないんだ……。
(ユフィが見つめる視線の意味に気づくはずもなくて、ただこちらに恐怖だけを感じているんだと……)
(本当の気持ちに気づかないまま、彼女の胸元に掌を近づけていった)
(きっと自分では買ってあげることもできないであろう衣装、彼女によく似合う紅の色合いで)

……ユフィッ!!
(どうして名を呼んだのか、自分にすら分からなかった。他に言葉が思いつかなかったのか、唐突に名を呼び)
(彼女の胸元から煌びやかな衣装を引き裂き、素肌を露にさせていく)
(それだけに留まらず、彼女の雪のように白い脚にも手を伸ばし、行為を進めるための体勢を作らせていく)
(男性の前ではしたなく両足を開かせて、太腿……さらには下着まで見えてしまう格好に)
いい姿だな……男の目の前でこんな姿見せたこともないだろ。
言っておくが見せるだけで済むはずがないからな……分かるよな?
(晒させた素肌、下半身と、ユフィの身体に視線を通して溢れ出す劣情をぶつけていく)

>>532
【そうですね、今夜も遅くまでロールを行うのは難しいんです】
【いつも通りのリミットでお願いできたらと……】
【よろしければまた凍結をお願いすることになりますが、かまいませんか?】


534 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/22(金) 23:18:32
>>533
(彼は『醜いこと…』…そう自ら表現している。)
(それを思えば、彼が自らを晒した姿に一瞬でも畏れを抱いた事を、少女は羞じた。)
(三日月のような眉合いを僅かに狭め、紅唇に己に対する忸怩たる思いを苦く噛み。)
(覚えず…後ずさるように、必死で華奢な躯体を彼の身体の下でうねらせたせいか、
 着衣は泥にまみれ、柔らかな白い膚には細かな傷がついていた。)

(惨めな思いを味わい……じわり…紫色の瞳に水滴が盛り上がり始める。)
(つんと鼻の奥を刺激するように流れ落ちる塩からい涙を飲みこみ。)
(その間にも、狼藉は続いた。少女が…内省に気を取られる隙に。)
(何時か急激に細くなる足首を捉えられ、あられもない角度で持ち上げられてしまった。)
(豪奢な白い絹が……何処かたよりない艶を晒し、娘の肉付きの良い太腿の合間を覆う。)
(すらりとした曲線の上部は思いの外に肉感に満ちて、腿裏の筋を浮かせ、
 娘は…余りの事とにただ…只管に彼を仰ぎ、見つめ続けるしかなかった。)
(絹が裂け遂せた響きさえも、今は……どうで良いかのように、遠い。)
(頼りない下着だけが辛うじて隠す白い裸身を……半ば襤褸と化した着衣に切れ切れに匿わせ
 ……それでも、娘は……身を固く竦めた儘で…紫の滴に揺れる双眸を上げて彼を見つめた。)
(酷い恰好を彼に晒した儘、彼に向けられた視線に気が付くと身を焼かれるような思いがした。)
(……彼の前で晒す醜さを少しでも隠したくて長い脚を閉じ合せようと必死になる余り、
 さらに盛り上がった涙は……ついに、長い睫毛を越え、
 忽ちの裡にふっくらとした薄紅の滲む頬へと転がり落ちてゆく。)

…………どうして、……こんなことを?……足を…閉じさせて………?
…貴…方…の事が……好き…なの…に、……こん…な姿…を見られる…のは……嫌……です。
好きでもない相手なら……こんな思いなど………する筈がないのです。

(後は……言葉が胸に痞えるように言葉にならなかった。)
(堪えきれない嗚咽が漏れ、…ふっくらと眸を縁取る目際が、紅く染まった。)


535 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/22(金) 23:22:00
>>533
【残り30分で了解しました。】
【相変わらずの亀レスで申し訳ありません。】
【凍結は……はい、勿論、一くさりが終わるまでちゃんとお付き合いさせて頂きます。】


536 : ◆AadC4LNrco :2013/11/22(金) 23:39:10
>>534
どこまで世間知らずを通すつもりだ?
好きな相手なら……全てを見せてもかまわないと思うはず。しょせん口だけ……。
(偶然にも想い合う相手だと思ったのは勘違いでしかなかったと、憂いに満ちた瞳でユフィを見つめる)
(彼女が何を言おうと止まるつもりはなく、下半身を隠すには心許ない下着にまで手を触れた)
(そのまま掴んだ下着を引っ張っていくと……両脚から下着を抜き取っていき、その薄布を彼女が見えるように投げ捨てた)
(下半身を晒した姿はあまりにも無防備だが、抵抗は無意味だと理解したのか言葉以外に目立った抵抗はなかった)
(より深く彼女と密着していき、二人の性器を近づけ……熱く勃起したそれを彼女の股間に宛がっていく)

さあ、好きでもない男に犯される感想を聞かせてもらおうか。
心が壊れるか?発狂してしまうのか?……涙まで流して、可哀相に……。
(愛する人が涙する姿を見ても胸が痛まないのは我ながら不思議ではあった)
(この瞬間にしては些細な事でもあるし、悲しませることは覚悟の上で望んでいたからかもしれない)
ユフィ、いつか誰かに奪われるくらいなら俺が奪ってやる。
全てを食らい尽くしてやるから……。
(輪郭さえ綺麗な乳房に触れていくと、愛撫する手つきは優しく胸を撫でていく)
(優しい手つきも胸を撫でるうちに興奮していき、掌が強く押し付けられ、指先は深く乳房に食い込んでいった)

【ありがとうございます。では、また凍結をお願いします】
【日曜日に、いかがでしょうか】


537 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/22(金) 23:51:22
(彼が娘に向けてくる視線は…決しておぞましい嫌なものではないのに、
 そうであればあるほどに火のような羞恥に膚を焼かれる。)
(ユフィの甘やかな膚は……いつか薄紅を更に濃く匂わせていた。)
(体熱の上昇が…普段膚や髪に使う花々の甘い精油を燻らせ、夜明けの薔薇が幽かに立つ。)
(薄い汗に…僅かに濡れた膚が……少女自身の匂いをも混じらせ。)

(晒された頼りない絹に彼が指を掛け……無造作に引き下げたことを感じた。)
(ただのユフィでしかない娘は秘裂に触れた空気に一瞬身がすくみ、こく……ん…と唾液を飲んだ。)
(息をつめ……必死に、水蜜桃に似た腰の膨らみをいざるようにずらして彼の視線を逃れようとし。)
(結果的に彼を避けることにどうにか成功しているのは……背けた貌だけに過ぎないのだけれど。)
(長い薄紅の髪を半裸身に纏わらせ……、半身を抑えられ伸びやかな下肢を暴かれた儘、)
(薄い肩が堪えきれない嗚咽に小刻みに……震えた。)
(腰を抱かれて…密着をより強めるように、彼の身体が預けられてくる。)
(アキラの肩辺りに貌を背けていた娘は……ほんの至近で囁かれる言葉に、ようやっと眸を向けた。)
(どこか……もの問いたげな……、頼りない視線を移ろわせ、終には彼の黒い眸を見つめ。)

好きだと……言っているのに、どうして………信じないのですか、アキラ………?
わたくしの騎士になるべきだと………お願いしたのに、嘘だと……仰っているの?

(密着を深めたなら、当然のように勃起が娘の下腹部に宛がわれ、秘裂にぴったりと照準が合った。)
(可愛そうに……、そう囁いた彼の唇に、娘はそっと細い指を伸ばして…触れた。)

泣いたのは……怖いから。
貴方が怖い訳では無くて……貴方のことを良く知らないから怖いのだと思います。
今……わたくしの身体にあたっている貴方の一部…、それは見たことが無い異形に見えるから。
でも、直接触れ合っていると……固いけれど、怖くはありません。
温かいし……貴方の身体の一部だと………悟れましたから。

(畏れと驚きに半ば昂揚状態の少女は……嗚咽を止められない儘、時折言葉を切らしては囁いた。)
(彼の唇に指を触れさせ………頬へ……指を運び……彼の貌を確かめるような仕草をしておいて。)


538 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/22(金) 23:55:26
>>536
一旦ロールを区切らせて頂きます。
【】は省略いたしますね。
はい、日曜日で大丈夫です。
何時頃が宜しいかだけ教えてくださいませ。


539 : ◆AadC4LNrco :2013/11/22(金) 23:59:45
>>538
では【】を省略して。
ありがとうございます、20〜21時あたりからお会いできればと。


540 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/23(土) 00:03:05
>>539
了解しました。では夜にお邪魔いたします。
ただ……私が次の日の都合で、
一応建前上は零時がリミットとなります。
申し訳ありません。


541 : ◆AadC4LNrco :2013/11/23(土) 00:04:58
>>540
では早ければ20時に伝言板にてお待ちしています。
今日はこちらのリミットが早かったのですからお気になさらず。
ありがとうございました。
またお願いします。お先に失礼しますね、おやすみなさい。

【スレをお返しします】


542 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/23(土) 00:05:24
>>536
【失礼しました。ロールが切れておりました。】
【残りリリースしておきます。汗】

世間を知らないのは……確かにそうでしょう。
でも、好きな方に見せたいのは、こんな姿ではありません。
好きな方の為にドレスを選び……髪を結い、頸飾りを選ぶのだわ。
少しでも……あなたに見てほしくて綺麗でいたいのです。

(彼の貌に触れながら…娘の紅い唇が囁く。羞恥と畏れに半ば昂揚して息を切らし。)


543 : ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆gDOcW9X/cI :2013/11/23(土) 00:07:39
>>541
20時で了解しました。
では、日曜日にまたよろしくお願い致します。
お休みなさいませ。

スレをお返しいたします。


544 : ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 20:41:52
【スレお借りします】


545 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 20:42:44
◆VLnQ/wkHd2 さんとスレをお借りします。
>>544
改めてよろしく


546 : ◇VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 20:47:28
>>544

早速質問の答えなどですけど
そちらは普通にJSの女の子ってことですね。
こちらはクラスメイト全員で担任もグルみたいに考えてました。
全部いっぺんに動かすっていうのはむりなんで、男女数人をメインにあとは背景っぽい感じです。

そちらの希望も教えて下さい。上以外でも対応できますし。
こちらからはどんな感じの女の子をやってみたいのか聞きたいです。


547 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 20:48:42
>>546はわたしです。コピペミスっちゃいました。ごめんなさい。


548 : ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 21:01:18
変ななりすまし妨害が来たのかと思ってビビりました。

ではそんなふうにクラスぐるみ、メインは数人でお願いします。

思いついたシチュは
クラスの係決めの時に「ペット係」ってのがあって
これは「飼育係」ではなくその逆……みんなに飼われるペットになる係で
周りに自分しかいないよー、と推薦されてやることになって……みたいな設定と

いきなりなぜか犬耳が生えてきちゃって
「もう人間じゃないから生徒としてはおけないね、でもクラスで飼うのならいいよ」
と先生に言われてみんなに飼われちゃう

2つが思いつきました。
前者は普通に生徒として過ごしながらとつぜん裸になってペットとして調教されたりする感じで
後者は常時クラスで飼育状態になるかと思います。

女の子は元気なボクっ娘タイプか
恥ずかしがりやでモジモジしてるけど実は恥ずかしいの大好きなマゾっ子タイプがいいです。


549 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 21:17:04
>>548

不安にさせちゃってごめんなさい。以後気をつけます。

うーどっちもすごく魅力的で決めづらい…です。
ペットになる係っていう設定は狂ってていい感じだし、
突然犬耳っこになっちゃうのも常時獣扱いっていうのがポイント高いし。

個人的には、恥ずかしがり屋のペット係の子か、元気っ子の犬耳少女がいいかな。
うん、恥ずかしがり屋(マゾッ子)のペット係でお願いしていいですか?

後やってみたい年齢とスタイルはどの辺でしょう?
低学年だとセックスみたいな性的なことはあまりできなくなりますけど。
個人的な希望では、頻繁におっぱいみせろとかやりたいので、高学年がいいかなって思います。
数人のなかには女の子も混ぜたいです。あんまり人数多いとレスが遅くなっちゃうし三、四人くらいが限界かな?

飼育の内容とか雰囲気でイメージしていることがあったら教えて下さいね。
あんまり、セックスとか奉仕とかの方向じゃなくて、授業中に裸にして弄ったりとかを考えていますけど、
プレイ自体はもっと過激な方向でも大丈夫…っていうかこっちにはあんまりNGがないので、
そちらのイメージに合わせたいなと思っています。


550 : ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 21:36:34
>>549
ではペット係設定で。
ちなみに所詮「常識がエロい」系ではなく
騙されていてそんなことをされているのは日本中でこの子だけってことでお願いしますw

では小学5年生くらいでお願いします。
下はツルツルだけどおっぱいはちょっとだけ膨らんでる感じで。
髪型は黒髪か地毛の茶髪でセミロングな感じでお願いします。

そうですね、セックスや奉仕よりは、こっち一人だけ裸で恥ずかしいことさせられるような感じの方が好きです。
陰惨な雰囲気にならないようにということなので、ハードSM的なのはないでしょうが自分的にはハードなプレーもNGではないです。

ペットになる時は裸に首輪とアナル尻尾つけられたりして
お散歩として校内を引き回されて低学年の子とかにオモチャにされたり、時には校外にまで出されたり
ペットなので人間のトイレは使えず、みんなの前でさせられたり、浣腸で出させられたり
犬芸とかドッグラン調教をされたり……とかが思いつきというか希望ですが

そちらにもやらせたいことがあったらハードなのでも大丈夫だと思うので教えてください。


551 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 21:53:46
>>550

あははっ、それすごいですね。じゃあもう、学校全体でグルな感じで日本に一匹だけの小五ペット係を飼っちゃいましょう。
いい感じのかわいい女の子ですね。
あ、ペットはおっぱいが大きくなるように、みんなに揉んでもらうことっていう規則を考えつきました。

はい。痛いことや苦しい系はなしで。
脱がす、弄る、エッチな気分にさせて、いやらしい姿を記録したり。ご褒美と言って気持ちよくしてあげたり。
ペット係は24時間いつでもどこでもペットになると言って授業中でもペットにしたいです。
校内散歩や犬芸は日課的な訓練メニューにしたいですね。
お昼休みはペットタイムで床の上で直食い、食後は全裸校内散歩。
低学年の子供たちにオモチャにされたり。
定期的に性教育の教材として使われたり。
調理実習では女体盛りのお皿になったり。

みんなで笑ったりバカにはするけど、嫌ったり蔑んだりとかの感情は基本出さない方向でいってみたいです。

ハードっていうと、マーキングはさせたいですね。
中庭の木とか、みんなが見ているところで。
最初のプレイはお昼休みの給食と校内散歩、とかどうですか?
アナルプラグのしっぽは三十センチくらいのふさふさと、もっと短くて固いのではどちらがお好みでしょう?


552 : ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 22:09:59
>>551
ではそれでお願いします。
おっぱいも他のところもいっぱい弄ばれたいです。

では苦痛系はナシで恥ずかしいのと気持ちいいのですね。
ただスパンキングとか浣腸して我慢させるとかはちょっと入れてくれるとうれしいかなと思います。

いいですね、どれもとっても楽しそうです。
あと美術の時間に恥ずかしい格好でモデルにされたり、自分自身がオブジェにされたりとか
お昼休み=給食の時間ってことでいいでしょうか?
その後の休憩時間がお散歩で。

そうですね、バカにしながらも愛情を持ってくれるとうれしいです。

おしっこやうんちは基本みんなの見てる前でみんなの命令どおりにさせられたいです。
最初のプレイ了解です。ペット係一日目の設定ではじめますか?

30センチぐらいっていうのは入る部分でしょうか出る部分でしょうか?
(入れるには長すぎなので後者でしょうけど)
どちらでもいいです。というか日によって尻尾も変わった方が面白いかなと。
尻尾ナシでお尻の穴丸出しな日もあってもいいと思うし。

ほかに決めることありますかね?
とりあえずこちらの簡単なプロフとか作りますか?


553 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 22:20:06
>>552

わかりました。
ところ構わずいじり回します。
ありがとうございます。そうですね。給食の時間のあとがお昼休みで。
排泄管理も了解しました。申告制にしましょうね。したくなったら飼育役に言ってオマルを出してもらいましょう。
しっぽは出る部分の大きさでした。入る部分はプラグなので二、三センチ程度かなと思ってました。

後決めることは互いの容姿や名前くらいでしょうか。
といっても、クラスメイトたちはあんまりキャラを立ててもしょうがないので、名前や容姿は適当で。
そちらの女の子のプロフィールを作ってもらえたら、ペット係一日目の設定で始めましょう。
いちおう、全校生徒がペットのことは知らされていることにはしておきたいですね。

良ければ書き出しを考えておきます。


554 : ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 22:26:53
>>553
では一日目で、最初なので戸惑ったり恥ずかしがったりしますが
ペットのルールだからで何でも言うことは聞きます。
プロフはこんな感じでお願いします。

【名前】 野崎 しおり
【年齢】 11歳
【身長】 142センチ
【体重】 33キロ
【髪型】 地毛の茶髪セミロング
【備考】 大人しいわんこってイメージの女の子。
     一部の男子に「おしり」というアダ名をつけられてからかわれている。
     ペットになったらアダ名ではなく正式にそれを名前にされるとかもアリかも……?

では書き出しお願いしてよろしいでしょうか。


555 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 22:30:20
>>554
いいですね「野崎おしり」
おしりとかシリ子と呼ぶかもしれません
それではすこしお待ち下さい


556 : ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 22:36:54
>>555
はい、お待ちしてますのでよろしくお願いします


557 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 22:39:34
(その日、とある小学校に日本で初めてのペット係が誕生した)
(小学校五年の、その女の子は、ペットを飼育するのではなくて、自分がペットになって飼育される係になった)
(学校が認めた、正式な女の子の家畜調教)
おーい、しおり…じゃなくてオシリ!こっちに来て全部脱げよ!
(ペット係を飼育する担当の、2,3人の男女がしおりを呼ぶ)
(皮の首輪とリード、しっぽ付きのアナルプラグを持って、全裸になったしおりに装着するために)

(机をコの字型に並べて、くぼみのところの床の上にしおりの給食が置かれている)
(クラス全員がにやにやしながらしおりを見ていて)

【こんな感じで始めてみました】
【あとこちらは24時くらいまでですが、そちらは何時まで大丈夫でしょうか】


558 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 22:51:28
>>557
もうっ!あたしおしりじゃな……はい
(いつもアダ名でからかわれた時に言い返す言葉を途中で途切れさせて返事をする)
(今日から自分は野崎しおりじゃなくて……ペットの「オシリ」だから)

ぜ、全部……恥ずかしいよ……
(みんなに薦められてペット係になって、決まりだから守らなくちゃいけないけれど)
(男の子もいるみんなの前で裸はやっぱり恥ずかしいなぁと思いながらも服を脱いでいく)
(上半身裸になるとほんのちょっとだけ膨らんだおっぱいがあらわになって)

ぱんつも……?だよね……
(既に恥ずかしくて顔が赤いけれど、最後の一枚だけは……とちょっとだけ期待しつつ)
(無理だと諦めて全部抜いで股間のワレメもお尻のワレメも丸出しのすっぽんぽんになる)

あああ……恥ずかしいよー
(裸を見られる恥ずかしさ、それに加えて教室の中で自分ひとりだけが裸にされているという情けなさに震えながら)

あ……
(自分の給食……いや、エサを見る)
(中身こそみんなと同じだけど、床に置かれていてスプーンなどもない)
(あれを食べるには四つんばいになって口をつけて食べなければいけない)

……
(なのでおずおずっと床に四つんばいになる)

【よろしくです】
【こちらもそれぐらいですね】


559 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 23:04:15
>>558

そうそう!オマエは今日から「野崎しおり」じゃなくて俺たちのペットの「オシリ」なんだからな!
ペットが服着てるなんておかしいだろ!そうだ、全部脱いじまえよなっ!
(もじもじしているしおりのオシリを軽く叩いて、全裸にさせると)
よーしよし、おとなしくしてねっ。しっぽつけちゃうからね?
(四つ給食を食べるいになった「オシリ」の首に首輪とリードを。そしてアナルプラグのしっぽを装着してしまう)
(ペット小学生のできあがり)

へへっ、オシリはオシリはいい感じたけどおっぱいは今いちだなっ!
(男子たちがついでとばかりに胸をもんだ)

それじゃ、お座りして、自分の身分と名前を言ってから、えさを食べるんだぞ!
(周りのみんなは、椅子に座って普通に給食を食べる。もちん普通に服を着ていて)
(ひとりだけ裸のオシリは、たしかに人間と言うより犬のようだった)

【はい、よろしくお願いします】


560 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 23:15:00
>>559
う、うん……あたしはペットだよね……きゃっ!
(パンツの上からお尻を叩かれると慌ててぱんつを下ろし)

あぁぁ……
(裸だけでも恥ずかしいのに四つんばいになると余計惨めな気持ちになりつつ)

んんっ……
(首輪をつけられてさらにペットらしくされつつ)

やぁ……はずかしいぃぃ……
(お尻の穴まで見られて顔を真っ赤にするけれど)

あっ……ひーーーーっ!!
(そこに尻尾を入れられると異物の逆流する刺激にぶるぶると震え、情けない声を出して)

あっ……あぁぁ……
(裸で四つんばい、首輪をつけてお尻の穴からはふさふさとした尻尾)
(とってもとっても恥ずかしい姿、それをみんなに見下して貰っている)

きゃんっ!!
(おっぱいを直にもまれて本当に犬のような声を出し)
(お尻の穴に力が入ったのかぴくんと尻尾が動く)

はい……
(四つんばいから一度相撲の蹲踞の姿勢で手だけ前についたような犬のお座りのポーズで)

しおり……じゃなくてオシリは……みんなの……ペットです……
今からエサを……食べます。
(自分でそう発言するとあらためて自分の身分を理解して)
(凄く恥ずかしくて惨めなはずなのに)
(丸出しにしているおまんこが濡れてきてしまう)


561 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 23:26:38
>>560

あっははははっ!そうそう!いいぞっオシリ!
かわいーよ、オシリちゃん♪
(男子も、女子も、お座りのポーズでペット宣言をするオシリを見下ろして笑っている)
(にやにや笑っていたり、爆笑していたり、裸の女の子に興奮していたり)
(いろいろな笑い声は、全部楽しそう。今日から誕生したこのペットのことを笑っていても、嫌っているようか様子はなくて)
(ヒトの尊厳を失って、犬食いでえさを食べるオシリの頭を女生徒が撫でて)
(男子生徒がオシリのオシリを撫でて、「おっ!こいつ濡らしてね?」と声を出し)
(「どれどれ?」とみんなが後ろからオシリの股間を覗いて笑う)
あははっ!恥ずかしいカッコ見られてぬれちゃった?さすかオシリちゃんはメス犬だねっ!

残さず食べろよっ!オシリ!
(後ろから写メを撮ったり、頭やオシリを撫でたり、初日なのでみんながオシリをかまって)

食べ終わったら自分で片付けてこい!
終わったらここに戻ってお座りして待ってろ。
散歩に連れてってやるからなっ!
(全裸のオシリを教室の外に連れて行き、さらし者にするという予告)


562 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 23:39:36
>>561
あぁぁ……
(恥ずかしすぎる自己紹介をみんなに笑われて)
(あまりのことにプルプルと震えじわっと涙が浮かぶけど)
(どうじにおまんこの愛液もじわっと浮かんで)

あぐ……あぐっ……
(続けて犬食いで給食を食べる)
(お尻をぐっと上に突き出す格好になり)
(尻尾の生えたお尻も、その下で濡れているおまんこも丸見えで)
(犬食いのみっともなさにくわえて、なんて恥ずかしい姿を見られてるんだろうと)
(その恥ずかしさに興奮して隠しようもない股間をさらに濡らしてしまい)
(ますます恥ずかしくなって……余計濡らすというループに陥りながら)

はぐ……はぐっ……あっ!!
(すでに食べ物のカスや汁で顔をみっともなく汚しながら濡れた股間を間近でみんなに見られ、笑われ)
(給食の味もわからなくなるほどの恥ずかしさを味わいながら……自分はその恥ずかしさで濡れちゃう余計恥ずかしいメス犬だと理解させられ)

やぁっ……撮らないでぇ!
(写真に残されてしまうのだけは流石にイヤで叫ぶけれど無駄で)
(とっても恥ずかしくて、気持ちいいエサの時間が終わり)

ううう……
(顔をベタベタにした状態で、言われなくてもお皿を口でくわえ四足で歩きながら配膳係に返す)
(プラグで常時お尻の穴が刺激されて、そのもどかしさに歩くときみっともなくお尻と尻尾を振ってしまう)
(そして口とおまんこがベタベタのままお座りして待つ)


563 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/23(土) 23:53:21
>>562

だいじょーぶ!
ペットの写真は撮ってもいいけどデータを持ち出すのは禁止って決まってるから!
(ペット小学生は学校に正式に認められた存在だけど、学校の外で問題になったりしてはまずいから、そのへんの情報管理はちゃんとしている)
(だからといって、恥ずかしい格好を写真に撮られているという事実は変わらないが)
あははっ、オシリのおまんこ見てみろよ!すげぇな!

うーん、おっぱいでは負けないけど、おまんこの開発具合ではオシリちゃんには勝てないなぁ。お毛毛生えてないのにこんなに濡れるなんてすごいよね♪
(みんなが口々にいろんなことを言って笑う)
(行儀良く口でお皿を返し、お座りをして待つオシリの口と顔を、女子がウェットティッシュで拭いてあげる)
んーも、いい子。お顔拭いてあげまちゅよー♪
(優しいケアのようでいて手を使うことを許さない。オシリがメス犬だというコトを意識させる行為)
よーし、初日なのにきちんとおかわりできてるなっ!
それじゃ、散歩に行こうぜ!これから毎日、こえやって散歩に連れてってやるからなっ!
(首輪にリードををつないで、軽く引いて。裸のうえにオシリからしっぽをはやした姿をみんなにお披露目することになった)


【すみません。ちっょと早いんですが眠気がきてしまったので、ここで凍結していいでしょうか】
【こちらは明日の夜9時ころから今日と同じくらいまで大丈夫ですがそれでよければ続きをしたいです】


564 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/23(土) 23:57:34
>>563
【あ、わかりましたー】
【ごめんなさい明日の夜はちょっと無理です】
【来週の平日は同じ時間で出来ますが】

【初日なので結構恥ずかしがってますが、オシリちゃんの反応はこんな感じでいいでしょうか?】


565 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/24(日) 00:03:16
>>564
【はい。それでは次は月曜日でどうでしょう】
【ただ平日だとこちらは夜10時から2時間くらいしかいられないんです。
 それでも良ければ、になってしまいますが】
【身体の反応がしっかり見えているのでいい感じに楽しいです】
【このまま、低学年の前とか、中庭で排泄というコースを考えていますので】
【うんと恥ずかしくなって下さい】
【初日のあとに少し時間を飛ばして、すっかり見られる快感にそまったオシリちゃんもみたいですね】


566 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/24(日) 00:10:14
>>565
【では月曜の10時からでおねがいします】

【はい、とっても恥ずかしそうで今から興奮しちゃいます】

【そうですね見られると興奮して気持ちいいけど……達することはできなくて辛くて】
【ペットは許可なくオナニー禁止なので焦らされた末にいかせてもらったり、オナニー許可貰ったりとかしたいです】


567 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/24(日) 00:14:23
>>566
【いいですね。ペットは排泄もオナニーも許可制で、みんなの見ている前ですることにしたいです】

【では月曜の夜10時に伝言板スレで待ち合わせましょう】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【おちます】


568 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/24(日) 00:19:35
>>567
【はい、ありがとうございました】

【ではまた月曜日に】
【おやすみなさい】


569 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 11:47:20
スレを借りるぜ。


570 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 11:52:44
【無粋な黄金さんとお借りします】

あなたの辞書にはデリカシーなんて言葉は載ってなさそう
…脱いだ方がいい?それとも何か特殊な趣味がある?
(ハービンジャーの胸板より下から生意気そうな顔で見上げながら問う)
(胸の下で腕を組んで寄せてもなお小ぶりなおっぱいと男の大きな掌で軽く包めそうな細い腰)
されたいことがあったら言って。善処するから


571 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 12:00:24
>>570
さあ、どうだろうな?
ま、目の前にメスの身体がありゃあ、貫いてむしゃぶりつくだろうな。
だったら、全部脱いだ方がいいんじゃねぇか?
(舐めるような視線で見下ろしてみせる)

さあ、とりあえず、俺がお前をどうして抱く事になったか、か。
実は恋人同士なのか、特訓と称してお前の身体を貪るか。
その辺りで、俺様の考え方も変わるだろうな?

どっちにしろ、基本的に俺様が一方的にお前の身体を貪る事になるが。
それでいいんだよな?
お前の要望通り、孕ませてやるぜ。壊れなければな。


572 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 12:09:21
>>571
(ねっとり身体のラインへ絡みつく視線にぞくりと背筋ふるわせ)
仮面しておこうかしら…

そうねぇ。檄先生なら恋人同士を希望するつもりだったけれど
あなたと恋愛関係なんて想像つかないわね
まぁ…そちらがどうしても、って希望すれば考えてもいいけど
特訓って、ハニートラップ?ふふ、そんなのが効く相手じゃないでしょ私たちの…女神の敵は
精処理をパライストラの生徒で持ち回りでやってるとかどうかしら
もしくは…次世代の育成、優秀な遺伝子を残すための素体に選ばれたとか

やるとなればいくらかは協力させてもらうつもりよ?


573 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 12:13:13
>>572
今更それは無粋なんじゃねぇか?

ああ、それだ。
なんで俺様一択じゃねぇんだよ。
……まあいい。

そんな所だろうな。
メスの聖闘士は俺様の相手を持ち回りでやってると。
お前の事が気に入れば、毎日でも使ってやっていいぜ?
(ニヤニヤといやらしい笑みを見せて)

もちろん、俺様の言う事は何でも聞くんだろうな?
孕ませた後、ボテ腹の身体でも遊んでやるぜ。


574 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 12:23:30
>>573
(不満そうな声にようやくやわらかな笑みを見せ)
ふふっ、冗談よ

と、なれば学園内に防音の奉仕室みたいなところがあるということで
一応名誉当番なんでしょうねぇ…
(わずかにため息こぼしながら服を脱いでいく)
後悔させない程度には気持ちよくしてあげるわよ
(一糸纏わぬ裸体をさらし、ベッドの上で脚をしとげなく崩して座る)
(どんな無茶な要求をしてくるのだろうかと眉を寄せ)
抵抗して欲しいのかしら?
(恥じらいもなく足を広げつま先を伸ばすとハービンジャーの腰をとん。と突き)
いいわよ、なんでも…いきなり子宮にまで突っ込んでも構わないし


575 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 12:32:02
>>574
ま、俺様を選んだ時点で無事に済まない事は分かってんだろ?
(不敵な笑みを見せて)

後悔?
するとすりゃあ、俺様が満足する前に死んじまう場合だな。
つまり、生きてさえいりゃあいい。
どんな大きな声を出しても外には音は漏れねぇからな。楽しんでやるぜ?
(ユナが脱ぎ始めると、こちらも服を脱いで全裸になる)
(通常の男では考えられない程の太く長い勃起を反り返らせて)

抵抗?
もう、この時点でお前はあらゆる意味で俺様には勝てないと思うがな。
(勃起をピクピク震わせながら、目の前に晒されたメスの身体を見下ろして)

濡らさなくていいのか?
俺様のをいきなり突っ込んだら、さっきも言ったが穴が壊れるかもしれねぇぜ。
知ってるか?
子宮口ってのは、パスタ一本分くらいしかない小さな穴なんだぜ。
それを俺様のこれで押し広げて、子宮まで突っ込むって事は……どんな事か想像できるよな?
(自らの勃起に貫かれ、白目を剥くユナの姿を想像する)

ほら、まずは自分で弄くって濡らしてみな。
それとも、俺に弄くって欲しいか?


576 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 12:52:26
>>575
ふぅん…
(ただでかいだけの男という認識から少し興味がわいてくる)
(女神が信用するだけのことはあると小首を傾げて)

死なないようにはするけど。プレイ中に末端以外の骨折るのはやめてよね
(晒されるぎちりと鍛え上げられた肉体。無数の傷を目で数え)
(いつの間にか頬にほんのり赤みが差す)
…ここに来る前にポンプで拡張して潤滑油くらいはまぶしてきたけど
足りないかもしれないわね、そんなサイズじゃ…
(男の前で足を広げてまだ淡い下生えを撫でる)
(年齢にしては、色濃い秘所がぬらぬらと濡れている)
(いわれるままに指を差し入れ奥のほうから蜜を掻きだすように出し入れをはじめ)
ふ。ん、ふふ…ヘンね。
思ったよりイヤじゃない、嫌いじゃないわ、あなたのこと
あかちゃんが生まれてくるのよ。それだけ拡がるの。そう、教えられた
されてきたのよ私…事前に濡らさないなんて当たり前にあったのに
(いつの間にか指が増え、手首近くまで飲み込みながら息を荒げる)
…なによ、見てるだけ…?
(手はそこへいれたまま上体を起こしハービンジャーの近くへ寄ると屹立の先へ鼻を寄せ)
すっごい、濃いにおい…こっちもしっかり濡らさなきゃ痛くされちゃうかしら?
(くす、と微笑み期待するような視線を向けるととろみの増した唾液を絡めた舌をはわせはじめる)


577 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 13:04:30
>>576
ま、たっぷりと楽しませて貰うぜ。
昼間っからガキ作り、興奮するじゃねぇか。

あ?
さすが分かってるじゃねぇか。
お前が死にそうになったら、折って目を覚まさせてやるかもしれねぇな。
だからしっかり俺を楽しませろよ。
(ニヤニヤ笑いながら、互いに服を脱いでいく)
(反り返った勃起はお腹まで届きそうで)

なんだ、もうしっかり蜜が溢れてるじゃねぇか。
期待してたのか?
(ベッドの脇に立ち、目の前に晒された股間をじっと見つめる)
(年寄りははるかに色濃い秘所に指を突っ込み、蜜を掻き出す様を見つめて)

くくっ、今までたくさん教えられてきたみてぇだな。
今まで孕んだ事はねぇのか?
やっぱり、ハメるなら互いに楽しまねぇとなあ?
(フィストを突っ込んで穴を押し広げる姿を間近に見つめ)
(ぐちゅ、ぐちゅと溢れる音を聞いていると、勃起に舌を這わされて)

そんな派手なオナニーショーを見せられたら、俺が手を出す事もねぇだろ?
ほら、奥まで咥えな。お前の口まんこも味わってやるぜ。
(上から手を伸ばして頭を、髪を撫でながら、オナニーを見つめフェラを味わう)
(勃起が腹筋でピクピクっと震えて)

どうせ口まんこでもたっぷりと咥えてきたんだろ。
ケツ穴の方はどうなんだ?ああ?


578 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 13:25:08
>>577
期待なんかしてなかったけど
奉仕当番だもの。そのくらいの準備は当たり前だわ…
(男の視線にも犯されながら気持ちよくなれる場所を中から刺激していく)
ふっ…ん。ここ…はぁ…あ…わかんない…
産んだことは、ない、わ…でももし孕んでても……
掻きだされちゃってるでしょうね…ちゅ、んぷ…

(亀頭がてらてらになるまで唾液をまぶすと髪をくるくるとよりあわせ)
(房にした髪の先で鈴口を擽り)
ハービンジャー…あなた中からの刺激はお好き?
(にこっと微笑むと尿道へ縒った髪を捩じ込んでいく)
(たっぷり重い陰のうを片方咥えるともう小さな口はいっぱいで皮を歯で扱きつつ舌で中を転がし)
(軽く抜き差しを繰り返しながらそり返るペニスの奥のほうまで混ぜていく)
(髪の先でちくちくと刺激され。ず、と抜かれる緩慢な刺激もプラスされ)

お、お尻?そういう趣味なの…ソッチの方がいいなら男の子ともかわれるけど
(と、少々誤解交じりの視線を向けて)


579 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 13:35:39
>>578
もし、俺様が濡れてない穴を押し広げるのが好きだったらどうしてたんだ?
ま、こんないやらしいオナニーを見せられりゃあ、誰だって満足するぜ。
へぇ、じゃあもしかしたら今まで何度も孕んでるかもな。
ま、俺のガキを孕んだら、掻き出される事はないだろ。
そのまま腹ボテまで楽しんでやるぜ。
どうだ、自分で掻き回して気持ちいいか…?

ははっ、なかなか面白い刺激じゃねぇか。
こんな事された事はないぜ。
ま、俺は掻き回す方が好きだがなあ。んっ…!
(髪の毛でちんぽの穴を刺激されながら、金玉や竿への奉仕を味わっていく)
(ピクピクっと震えるちんぽは感じている様子で)

んふぅっ…ほら、指を抜いて股を開きな。
ずっぷり突き刺して掻き回してやるぜ。
俺はメスの穴にしか興味ねぇよ。
それに、お前のケツ穴を貫いたら、うんこ我慢出来なくなるだろ?
(ユナの股間を見ながら、ケツ穴が広がったまま閉じなくなる姿を想像して)


580 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 14:02:16
>>579
…そんなこと言っても濡れてなきゃ入らないでしょ?
(無茶言うわね、と苦笑しながら髪をペニスに巻きつけざりざりと擦り合わせながら口に含む)
(咥えたままハービンジャーの言葉に曖昧に頷き返し)
(黄金預かりになればそういうこともあるかもしれぬと目を潤ませる)
(浮き出す血管一本から丁寧に舐めしゃぶり雁の裏までキレイにこそぎ落としてとろとろに濡らす)
(どうやら感じてはくれているようだと思うと安堵したようで、ため息でハービンジャーの陰毛を揺らした)
(射精まで導くことはしない、中に出してもらわなければ終れないから)
(今までの経験から割り出した愛撫でも少し自信はなかった)
(白い喉を反らしながらゆっくりとペニスを口から引き抜き、次に襲い来るであろう衝撃に備える)

ああ、よかった。男の子にチェンジ希望されちゃうと傷つくのよね
…できたら、最初はゆっくり挿れてもらえるとありがたいんだけど…これは、個人的なお願い
(肘で身体を支えながら脚を開きひくひく攣く膣内まで男の目に晒す)
(片脚は膝立ちで腿に手をあて膣口を開かせながら)
(まだ嫌々ながらの表情を含ませてじっと黄金の片目を見つめた)


581 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 14:14:53
>>580
メスの穴なんて、無理矢理でも突っ込んでいきゃ濡れるモノなんだよ。
入り口をゴリゴリ押し広げていくのもなかなか面白いもんだぜ?
(丁寧に勃起に奉仕する姿を見下ろしながら、頭を撫でて顔を覗き込む)
(腰を引いて勃起を引き抜くと、股を開かせ、こちらもベッドに上がっていく)

さすが、中に出さなきゃ終わらねぇのは分かってるか。
たっぷりと子宮に注いで孕ませてやるからな。
(ユナが自ら股を開くのを見つめながら、そこに突っ込む様を想像する)
ゆっくりだ?
ま、ちゃんと出来たらそうしてやるさ。
野郎にチェンジなんかさせねぇぜ。たっぷりと倒しませてくれよ?
(ヒクヒクと蠢く膣内を見つめながら、両手で膝を掴んでぐっと股を開かせる)
(そこに自分の身体を潜り込ませると、勃起を膣口にぐぐっと宛がって)

ほーら、いくぜ……んんっ……!
(じっとその表情を見つめ返しながら、ゆっくりと勃起を突き入れ始める)
(ぐぐっ、ぐぅっと穴を押し広げながら、ゆっくり、ゆっくりと勃起を突き入れていって)

んふぅっ、ほら、入っていってるぜ……どうだ、今まで咥え込んだちんぽより大きいか……?
(ずっぷりと勃起を咥え込んでいっている穴と、その顔を交互に見つめながら、更に腰を突き出して勃起を突き入れていく)


582 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 14:41:40
>>581
馬鹿言わないで、慣れてない娘たちもいるのよ
膣痙攣で動けなくなって医務室に搬送されるのも(恥ずかしいから)御免だし
下手すればそっちの生殖器一生使い物にならなくなるんだから
(こどもにするように頭をなでてこられるとふいっと顔逸らし)

曲がりなりにも黄金の種だものね
…ゴールドの子を授かればシルバーくらいにはなれるのかしら?
(なにを想像してるのか口角をあげニヤつく男にため息をつき)
(腿に指がかかる、食い込むような押し上げにぴくりと眉を潜めて)
…できれば、ってだけ、…よ
(男の影を身に受けながらふっ、ふっ、と小刻みな呼気で力を抜こうとする)
(さぐるように添えられた先端。サイズ比に僅か怯えたようにこくりと小さく喉が鳴る)
こ、このくら、いっ?へ、へ、へいきっ、なんだからぁっ
(挿入の衝撃に大きな瞳が涙で揺れる)
(自分の手を飲み込んだそこがみちみちと拡がっていく)
(震えて宙をかく足先がハービンジャーの腰へと絡みつき)
あっ。あ?あっ…ふ、んんっ、おっき、い、かも…ねっ
(腰骨が外れそうなほど股間あけさせられて重なるからだ)
(平気だと自分に言い聞かせるような言葉が上滑りしていく)
(シーツを思い切り握り締めて中を馴染ませようとする)
(男の気遣いか、ゆるりとした動きになんとか身体がついていき、巨大なものをなんとか飲み込んで)
はぁっ、ふ…ふ…
(ぼこりと無様に膨れた下腹部。喘ぎに上下する薄めの胸でぽちりと乳首が屹ちかけて)
へ、いき。よ……ん、うごいて、も…
(入れられただけで目の裏がちかちかするほどの衝撃。こうなれば早く射精させてしまいたいとの望みで誘う)


583 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 14:55:13
>>582
だから、こうやってじっくり濡らしてほぐさせてやってるんだろ?
ま、入り口でほぐして突っ込んでやりゃあ大抵は大丈夫だしな。
どうした、恥ずかしいか?
(顔を逸らされても、頭や顔を撫でながら奉仕を受けていって)

まあ、聖闘士同士の子供なら、少なくとも素質は抜群だろうな。
後はその後の育て方次第ってところか。
女の子なら、俺が毎日可愛がってやるぜ?
(ユナの股を開かせながら、これからずっぷりと突き刺す様を想像する)
(そのまま子宮にたっぷりと種を注ぎ、孕み、産む姿までをイメージして)

本当かよ。ま、無理をするなとは言わないぜ。
しっかりと奥まで咥え込みな。んんっ……!
(両手で股を開かせたまま、ゆっくり、ゆっくりと勃起を突き入れていく)
(明らかに穴とサイズの違う勃起が、穴を押し広げて突き刺さっていく)
(シーツを握り締める姿を見ながら、亀頭で穴を押し広げ、穴の中を自分の形に書き換えていって)
(ぐっ!ぐっ!と、その先でメスの子宮を押し上げ、中の感触を味わっていく)

ほら、見てみな?
ずっぷりと咥え込んでるぜ。
(穴の奥まで突き入れると、亀頭の形にぽっこり膨らんだ下腹部を見せつける)
(軽く上下に動けば、その膨らみが彼女の中で上下に動いてみせて)

ほーら、俺様の形にじっくりと馴染んでいくのを感じな。んっ!んっ!ふんっ!
(股を開いて身体を押え付けたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリ首でGスポットを擦りながら、子宮を容赦なく揺さぶり始めて)

ふぅっ、はぁっ、お前の穴はなかなかいいぜ。
ビラが絡み付いてくるなあ……?
(体重を掛けて腰を突き上げ、小さな穴を貫いて掻き回していく)
(その顔を見下ろしながら、まずはその穴を、身体を、心をじっくり味わう様に掻き回していって)


584 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 15:19:51
>>583
わかったわ、あなたそういう交わりしかしてこなかったのね…
(呆れた声でわざとらしくため息をつくと口を尖らせ)
別にっ…そんなんじゃ…ないわ
(恥ずかしい、と声には出さずも染まった頬が語っていた)

ちょ、それって…あなた自分の子供もそうい、うぁっ…対象、にっ?…なる、とか…ヘンタイっ
(潔癖な委員長タイプの顔を歪ませ)
信じらんないっ…
(暴れる足先がハービンジャー背にあたる)
(じたばたと動いたせいで膣内のありえない場所を抉られてびくんと跳ねた)
…みなくても、わかる…わよぉ……
(ゆびの食い込む内腿がぴくぴくと僅かに痙攣し)
(未経験サイズに押しひろげられて男の形を上書きされつつある膣はそれにあわせて吸い付きはじめる)
(律動をみせつけられれば腹のうえから掌で押し返してみる。亀頭をぬるりぐるりと粘膜が撫で)
(陰毛同士こすれあい薄い土手にまでめり込んできそうな挿入に背筋がぐうっと伸び)
(反らされる胸はどこか触ってほしそうにも見える)
そういうの、いちいち…ああもう、やだこの人悪趣味すぎるぅぁん
(一突きごとに深くなる奥へ奥へと抉られて、まだ小さい頃に無理やり教え込まれた感覚に身体震わせ)
ごつごちゅ、って…おく、やぁ…あたって、るぅ
(衝き込みにめくれ押し込まれる膣口があかく充血しペニスの根元から包み込んでいく)
(やだやだと首を振りながらシーツから放してしまった手がハービンジャーの腕を縋るように掴んで)


585 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 15:34:10
>>584
さあ、どうだろうな?
少なくとも、そういう交尾を味わってきたのは確かって事だがな。
(ピクピクっと目の前で勃起を反り返らせてみせて)
(その勃起は、多くの女性の愛液を吸ってきたのか黒光りしていて)
まったく、その顔が可愛いぜ!
(染まった頬を覗き込みながら、更に頭を撫でていった)

さあ、それもどうだろうな?
でも、母娘を横に並べて交互に貫くのも楽しそうだぜ。
お前も興奮するだろ?
(ずっぷり貫いたままユナが暴れると、カリが肉襞をゴリゴリ擦って)
(腰を突き上げれば、更に彼女の身体が跳ねるのが分かって)
ほら、俺様の形に広がってるぜ。
どうだ……もう他のモノじゃあ満足出来ないだろうな?
(モノの形を覚えて更に吸い付こうとする穴の感触を味わって)
(根元まで突き入れると、腰を軽く振って陰毛でメスの陰毛を擦ってやって)
(薄い恥丘を内側から持ち上げる様に押し上げ、穴を押し広げていって)

ほーら、奥をゴリゴリ突いてやってるぜ。
悪趣味?これから毎日でも味わうんだから、お前も楽しめばいい。んっ!んふぅっ……!
(触って欲しそうにしているおっぱいを両手でグニグニと揉みしだいてやる)
(勃起した乳首をコリコリつまみながら、腰をずん!ずん!と突き上げて)
(上から顔を寄せると、舌を伸ばしてねっとりとユナの唇を貪っていく)
(舌を差し入れて絡ませ、トロトロと唾液を注いでいってやって)

んっ!んふぅっ!んっ!んっ!
こりゃあいい穴だな。小さい頃から仕込まれてるのか?
ほらほらっ、子宮に入っちまうぜ……?
(ユナの身体を押え付け、おっぱいを唇を貪りながら、体重を掛けて激しく腰を突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを抉り、亀頭の先で子宮口とディープキスを交わし)
(その小さい穴を無理矢理押し広げていって)


586 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 16:02:16
>>585
ちょっと!それ、聖闘士になる前の話よね?
ゴールドがそんな…無体なことっ…して。ぅあ、下への示し、つかないじゃ…ぁ、ふぁぁん
(かわいい、と囁かれじわっと涙浮かべてまた赤くなる。仮面があったら本当に被りたかった)

しないわよ!へんたい!えっち!ばかぁ
(暴れたせいもあり息があがる。乱れた呼吸で喘ぐと胎の奥もひくひく戦慄き)
(言われる「俺様のカタチ」をまざまざと感じてしまいしゃくりあげた)
ひゃぅ、ぅ、んんんっ…っく…ぁ。ぁぁ…
(交わりが深くなり腰が浮き始めるとハービンジャーの背へ回った脚がひしと縋るようにからみつく)
(浅い抜き差しに掻きだされた愛液がとろりと尻へ垂れていくのに身体震わす)

こんなの毎日、とか…ぁ、ありえなぁい
(まだ固さの残る乳房を無遠慮にこね回され痛いほど抓られれば少し声に甘さが交じる)
もぉ…こんなの…やぁ…んっ?
(唇を塞がれ驚きに目を丸くして男を見上げた)
(男と目があうと慌てて瞼をおろし、それでもたどたどしく舐めて返して)
(注がれた唾液に軽く噎せるあたりは経験の薄さを感じさせた)
こんなの…おかしくなっちゃう…

(巨大なペニスを柔軟に受け入れ包み込んでいく膣壁)
貧乏で、孤児一人。身体を売るしか、なかったもの
(胸に吸い付く男の太い頚を抱きしめるように腕を回して小さく呟く)
ぁっ。ふ…ぅぅん…でも、こんなに深くされたの…久しぶり、だからっ
(胎の奥をごりごり抉りこまれると一瞬緩んで膣口からきゅううっと絞り込むように締め付ける)
(きもちいい、と小刻みの呼気に混ぜ体を揺すられて)
(つんと閉じていた子宮口がほんの少しほころびはじめる)
(熱い精液を強請るようにやわらかに先端へ吸い付いて)


587 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 16:16:55
>>586
だから、これからはお前が毎日味わわせてくれるんだろ?
他のメスの穴を味わってもいいんだぜ。
ははっ、やっぱり可愛いなあ!
(ユナの真っ赤になった顔を覗き込み、豪快に笑ってみせる)

じゃあ、頑張って男の子を産むか?
女の子を孕みゃあ、産まれる前から俺のミルクを飲んで育つ訳だからな。
さぞや強くて可愛い娘になるだろうよ。
それに、お前の子供だからな。どんな可愛い娘になるか楽しみだぜ。

俺がどんな変態であれ、しっかり付き合って貰うぜ。んんっ……!
(暴れる身体を中から貫き、しっかりと味わいながら突き上げていく)
(潤んだ穴の中がしっかり絡み付くのを感じながら、脚が絡み付いてくるのを感じ)
(トロトロと愛液が溢れるのを感じながら、その小さな身体を感じていく)

毎日どころか、1日3発は注がねぇと満足できねぇからな。
おっぱいはまだまだ堅くて可愛いじゃねぇか。んっ!んっ!
(小さな乳房を揉みくり回し、乳首をコリコリつまんでみせて)
(瞳を見つめ返しながら、たっぷりと唇を貪って舌を絡ませ、唾液を注いでいく)
(しっかりと唇を、乳房を味わいながら、膣穴の中でピクピク勃起を震わせて)

おかしくなっていいぜ?
全部受け止めてやるからな。

ははぁ、なるほどな。
それじゃ、小さい頃からこの穴を使ってきた訳だ。んっ!んっ!
(瞳を見つめ、会話しながら勃起で子宮を揺さぶっていく)
(唇を重ねながら、下の口でもねっとりとディープキスを味わっていって)
ほーら、恥骨を内側から押し上げてるぜ。
モリマンになっちまうなあ。
これじゃ、股を開いて敵と戦えなくなるんじゃねぇか?
(膣口が締め付けてくるのを味わいながら、それを内側から押し広げていく)
これからは、子宮が乾く暇なんてないしな。分かるだろ?
(股を開いて敵と戦えば、ゴポリと股間から精子が溢れる様子を想像させる)
(これから毎日交尾をして更にいやらしくなった陰唇がはみ出しそうになって)
(それを敵に見せつけるのも快感になるのか?とニヤニヤしながらその身体を味わっていって)

んっ!んふぅっ……子宮の入り口が俺のザーメンを欲しがってるぜ。
んっ!穴もほぐれてきてるぜ……奥の穴もなあ?
(乳房をグニグニ揉んで身体を押え付けながら、ニヤっと笑ってみせる)
(ゴツっ!ゴツっ!と腰を突き上げ、子宮口がほころんできているのを意識させて)


588 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 16:52:52
>>587
まっ…毎日?これを?
(挿れられてるだけでも息が詰まりそうなサイズに息を呑む)
い…いまは…女の黄金もいるから無理に男子を望むことはしないけど…
あんたみたいなヘンタイに嬲られて育つ娘なんて可哀想すぎるわよ
孕ませるなら絶対男の子にしてよねっ!…あんたみたいな…強い…
(ぷいっと横を向き最後は消え入りそうな声で呟いた)

ああっ…あ。もうっ、わたし、が…任務、を。途中放棄するような…ぁ、聖闘士にみえるっていうの?
(ぐいと肩をあげると身桿がずれてハービンジャーの先端が襞の細かな部分へあたる)
(ゆるく腰をうねらせればざりざりと舐めるようにそこが亀頭をさすりあげていく)
はぁっ…はー…はぁ…
(どうよ、といわんばかりの顔で格上の闘士を見上げるも結合部から垂れてきた体液にぶるっと腰を戦慄かせ)
(思わず目の前の体躯へしがみつく。はぁはぁとあえぐ胸が男の割れた腹筋に擦れてまた嬌声が漏れた)
…無茶、いわないで…よ
(そんな堅い胸に吸い付きながら笑う男の言葉なのに妙に信じられる)
(女の一人や二人どんな状態でも受け止めてしまうのだろうと思った)

そうよ、あなたも拳ひとつでなりあがってきたんでしょ生きるためから、聖闘士へ
(同じと嗤いながら唇へ吸い付く)
(身体を深く繋げているのにキスにはまだ羞恥心が残るのか)
(目元まで紅くしながらおずおずと男のがさついた唇を舐めた)
ちょっとやだ、それ折れる、折れちゃう
(恥骨の合わせ目がみしりと軋むほど押し上げられて思わず声にした)
敵がいるときにもするつもりなの?…やめてよほんと馬鹿じゃないの光牙レベル?
(平静を装い言い募るあいだも胎はひくひく蠢いて吸い付きペニスを舐めていく)
…そんなことっ…
(突き上げの深さが変わっているのはわかっていた)
(押し込めていた女の自分が顔を覗かせはしたなくも強請っているのだろう)
(びりびりと感電しているように、疼きが全身を走っている)
そんなのっ、わかってるわよ!欲しいのっ、ハービンジャー…あなたのザーメン、注い、で?
(うるっと涙目で男を見上げて、強請った)


589 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 17:13:26
>>588
当たり前だろ?
だから、1日3発は俺様のこいつを受け入れて貰うぜ。
(ぐっ!ぐっ!と勃起の先で子宮を押し上げ、息を詰まらせて)
それじゃあ、お前が頑張って男の子を孕むんだな。
俺はどっちでもいいぜ。
お前を毎日味わうって事には変わりないからな!
(貫かれたままぷいっと横を向いた姿をじっと見つめて)
(毎日この身体を味わう生活を想像した)

ふっ!はっ!これはいいなっ!擦れるっ……くぅっ……!
(壁の細かい部分を味わい、ユナが自ら腰を揺すって感じさせるのを味わう)
(身体を押え付けたまま、まるでオナホールの様に自ら蠢く穴を感じていって)
ああ、いいぞ。ははっ!
(彼女が抱き付いてくると、その身体を抱き締め返していく)
(胸板に乳房が押し当たるのを感じながら、軽く腰を揺すって)
(間近に顔を見つめながら、子作りの行為を味わっていって)

ああ、そうだな。
俺様も身体ひとつで成り上がってきた。
だから、この身体たっぷり味わわせて貰うぜ。んっ!んっ……!
(ユナの身体を抱き締めたまま、今度はこちらから腰を突き上げていく)
(細い身体を抱き締めたまま、ぐちゅ!ぐちゅ!と潤む膣内を擦り上げて)
(彼女の子供が宿るであろう子宮を、太い勃起で何度も何度も揺さぶっていって)
当たり前だろ?
いつでもどこでも、だ!
だから、お前は俺様にいつでもついてこい……いいな?
(膣内が勃起に吸い付いてくるのを感じながら、囁いて腰を突き上げていく)
(それはある意味求婚に近い言葉で、いつでも一緒に、敵の前でもこうして交わる事を意味していて)

おっ、おっ、出すぞっ、だすぞっ!
孕ませてやるからなっ!
んんっ、くぅっ、ああっ、くっ……んんんっ!!!
(身体を抱き締めながら、彼女の潤んだ瞳を見つめ、腰を突き上げていって)
(ずんっ!と腰を突き上げ、子宮を押し上げた瞬間、全身をブルっと震わせて)
(そのまま、「ぶびゅっ!びゅ!びゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(熱い、熱い精子、子種を、彼女の子宮に直接注ぎ込み始めた)


んんっ!くぅっ……注いでるぞっ!!!
お前の子宮に、俺の子種っ……孕めっ!はらめっ……!!!


590 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 17:38:38
【ごめんなさい、今書いてたレスが…なんだかエラーで。消えちゃって…】
【もうちょっと待ってもらえる?】
【時間余裕ないなら先に落ちちゃって構わないから】


591 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 17:45:25
>>590
【俺は別に焦っちゃいないから、ゆっくり書いてくれていいぜ】
【夜までハメまくってもいいんだがなあ?】


592 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 18:13:22
>>589
なっ、私にセキニン押し付けようとっ…?
(拗ねたような顔でキッと睨みつけるも奥をごつっと衝かれて息を呑む)
あ?あ、あ、あ、あっ?
(全身揺すられ性玩具のように扱われると脚にぎゅっと力がこもる)
(とろけた表情で男を見返し、男の視線に気づくと一瞬遅れできゅっと表情引き締めて)
あ、当たり前よ、私を、誰だと…っぁ。思っ…って、やはぁん
(突き上げにぱさぱさと長い髪を揺らしながら腰をくねらせた)

はぁっ、ふざけ、すぎ、だわ
(男に抱きすくめられ身体を寄せられると腰に絡めてた足がほどけてベッドへ膝をつく)
(そのキズだらけの広い肩へ手をかけて)
(尻をくっと上げ奥へ子宮へハービンジャーを誘い込みながら疼く胸を擦り付ける)
(鎖骨の窪みに鼻先潜らせ甘えるように額を寄せた)
(子宮を潰さんばかりの突き上げに脳を直接揺らされてるようなきさえする)
(こんな衝撃を、外でなんて考えられない)
ありえない、わ…ばか…
(男の言葉に鼓膜ぴりぴり擽られ囁き返すと胸板へちゅっと口付けた)

やっ、ああ、もう、出ちゃうっ?の
(胎内で感じるペニスの跳ね上げに喉反らしまだ繋がっていたいと膣口が締め付ける)
(きゅうきゅうと絞る動きは射精を促し自身の悦楽もせり上げていき)
・・っ!!
(ついぞ感じたことのない絶頂に意識飛ばしかけながらぎゅうと男にしがみつき)
……ああああああああああああ
(注がれる熱い螺旋に身体をくねらせ絶叫)
(精で腹がぽこりと浮き上がるほど満たされて内腿をひくつかせながら一瞬気を飛ばす)

………


【ごめんなさいね、お待たせ】
【夜までとか、もう夜だし、馬鹿じゃないのっ…もう】
【…続ける…?】


593 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 18:27:31
>>592
だから、俺様は男の子でも女の子でも、どっちでもいいって言ってるだんぜ?
お前が産んでくれさえすりゃあなあ。
(こちらを睨み付けるも、奥を突く度に息を呑むユナの姿をじっと見つめて)
んはっ、んっ!くっ、んっ……!
誰だって?俺のガキを孕んでくれる聖闘士、だろ?
(蕩けた表情で見返す姿を、ずっぷり貫いたまま見つめ返して)
(自らねっとりと腰をくねらせて穴を擦り付けてくるのをたっぷりと味わっていく)

俺はふざけてなんていないぜ?
これから毎日、1日3発はお前の子宮に注いでやる。
孕んでも、敵の前にいたって変わらねぇ。
お前は、この穴の中を常に俺の形に広げて感じてりゃあいいんだよ。
んっ!んっ……!
(子宮を潰さんばかりに体重を掛けて腰を突き上げながら、彼女の口付けを味わう)
(細い身体を抱き締めながら、勃起に絡み付いてくる膣穴を擦り、味わい、貫いていく)
(肉襞を擦り、子宮を揺さぶる感触を味わいながら、身体の奥から高まっていくのを感じて)

あぁっ!出すっ!だすぞっ!
たっぷり注いで孕ませるからなっ……!
(メスの穴がキュキュっと締め付けて精子を誘うのを感じる)
(そこを突き上げて押し広げ、ぐちゅ!ぐちゅ!と溢れる音を聞きながら)
(甘い匂いを感じ、細い身体を抱き締め、五感でその身体を味わいながら共に高まっていって)


うおおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスが身体を抱き締めるのを感じながら、目一杯強く腰を突き上げて)
(びくっ!びくっ!びくびくっ……!!!と、身体を震わせて絶頂を味わう)
(金玉が何度も震え、黄金聖闘士の子種が、青銅聖闘士の子宮に注がれ、染み込んでいく)
(膣穴が精子を搾り取ろうとするのを味わいながら、何度も、何度も活きのいい精子を子宮に注いで染み込ませていった)

(ユナの卵子に向かい、何億もの精子が勢いよく泳いでいく)
(すぐ近くにいる卵子に向かい、それはどんどんと向かっていって)


ふぅっ……はぁ、はぁ……なかなかよかったぜ。
これ一発で孕んだかもな?


【続けるなら俺は構わないぜ】
【孕んでボテ腹になった後もいいかもな?】


594 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 18:30:44
>>593
【もう、濃すぎておなかいっぱいなんだけど】
【食事休憩とってもらって…そうね、9時からもうちょっと続けるとかどう?】
【さっきからずーっと書き込みごとにエラーが出ちゃってるんだけど、少し時間経てばおちつくでしょうし】


595 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/24(日) 18:32:50
>>594
【21時からだな、分かったぜ】
【最近不安定なのはもう慣れっこだ(苦笑)】

【じゃ、21時に伝言板で待ち合わせな】
【続きを楽しみにしてるぜ】


596 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/24(日) 18:36:39
>>595
【ん。ありがとう…】
【そうなの?最近ずっとそんななのね…一回別メモとかに書いておくべきかしら】
【続きをー…考えておくわ。またあとでね】

【ではこの場をお返しします、ありがとうございました】


597 : リリア ◆AWzf2xWNmc :2013/11/24(日) 21:27:28
【ロールにお借り致します】


598 : シオン・クルーズ ◆PH1AxuuyXY :2013/11/24(日) 21:27:45
【スレをお借りします】
【部屋についたところから書き出しますので少々お待ちを】


599 : シオン・クルーズ ◆PH1AxuuyXY :2013/11/24(日) 21:44:55
(宿主に案内され、宿屋の二階にある宿泊する部屋に入る)
(料金の割には中々広く、ゆっくりとくつろげそうだ)
中々大きい部屋だね、これならのんびり休めそうかな。
あー…久しぶりに柔らかいベッドで眠れる…
リリアもおいでよ…気持ちいいよ…
(荷物を小さなテーブルの上に置き、柔らかなベッドに寝転がる)
(眼を閉じてリラックスした表情でゴロゴロと寝返りをうちながら、リリアをベッドに誘う)

はぁ…何だか眠たくなってきたね…
でも三日もお風呂に入ってないからさっぱりしたいな…
(旅の基本は野宿、なのでもちろん風呂には入れない。)
(しかし二人とも常識ある生き物、たまには宿屋に泊まり身体を洗い流す)

リリア、一緒に入ろうか。
さっきのお詫びに全身洗ってあげるよ。
(ベッドからゆっくり起き上がり、リリアにそう言うなり服を脱ぎ出すシオン)
(お詫びとは言っているが、実際シオンがしたいだけなのだ。)

【お待たせしました、よろしくお願いします。】
【妖精も人間と一緒のお風呂にはいれるのでしょうかね?】
【ちっちゃい専用のコップにお湯を入れたりの方がいいでしょうか。】


600 : リリア ◆AWzf2xWNmc :2013/11/24(日) 22:01:09
(部屋に入るなり、柔らかそうなベッドに横になるシオンも見て)
もう、シオンさん。
寝転がって休みたい気持ちも分かりますが、まずやるべきことをやってからの方が良いと思いますよ。
武具の手入れはしましたか? 薬草や毒消しのストックはまだありますか?
もし残り少ないなら、私が野草を取ってきて調合を……って聞いてますか!?
(旅をする上で欠かせないチェックを事細かに求めるが、夢見心地なシオンには半分も伝わっておらず)
う……もう……。
仕方ないですねー……。
(シオンに誘われ、シオンの顔の傍まで飛んでいき、人間用の枕に身を沈める)
はぁ……。やっぱりふかふかのお布団は気持ちいいです……。
(何だかんだいって、自らもベッドの誘惑に耐えていたのだった)

そうですよ。
眠りに就く前に、せめてお風呂に入らないと。
体を清潔にするのは、旅をする上でも大切なことですからね。
……へ?
わ、私も、一緒に……ですか?
(シオンの申し出に慌てて体を起こす)
お詫びだなんて……。キス……のこと、ですか……?
別に、お詫びしてもらう程のことではないし……あぅ……。

(既に一緒にお風呂に入ることが決定事項であるかのように、服を脱ぎ始めるシオンを見て、こちらも意思を固める)
わ、分かりました……。
シオンさんがそこまで言うのなら……。体、洗ってもらいます……。
だから、その……。優しくしてね、シオン……。
(風呂場から先は、旅とは関係のない、二人だけのプライベートな時間)
(冷静で丁寧な口調から一転、甘えと恥じらいを含んだ台詞を呟きながら、シオンを上目遣いで見つめ、自らの服にも手を掛ける)
(旅のパートナーとしての時間を一旦封印し、ここからは恋人同士の時間が始まる合図であった)


【改めて宜しくお願い致します】
【お風呂の件ですが、人間と同じ湯船に浸かる方でお願い致します】


601 : リリア ◆AWzf2xWNmc :2013/11/24(日) 23:00:37
【落ちてしまわれましたでしょうか……?】
【こちらも落ちますね。スレをお返しいたします】


602 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/25(月) 22:01:32
【スレお借りします】

>>563

ほ、ほんと……?
この中だけにしてね……?
(外の人にまで知られてしまったら流石に恥ずかしいじゃ済まないけど)
(学校の中だけなら……ととりあえず安心して)

あぁぁ……
(「おまんこ」なんて今朝までは聞いただけでも恥ずかしくなっちゃうような言葉を)
(実際に自分のおまんこを見られて、口にされて、男の子からも女の子からも濡れていることを指摘されて)

んんっ……ありがとう……
(一人ではお口も拭けないペットにされて全裸でお座りのポーズでじっとしていたが)

あっ……!
(首輪を引っ張られ散歩に連れて行かれそうになると)

ちょ、ちょっと待ってぇ……
(流石にクラスの外まで連れて行かれて学年の違う生徒にまで見られるのは恥ずかしい……というか怖くて9
(四足でぐっと床にふんばって少し抵抗する)

【よろしくお願いします】


603 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/25(月) 22:04:35
【野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 ことオシリちゃんとスレをお借りします】

>>602
【改めて今夜もよろしく】
【さすがです。レスを用意してくれていたのですね】
【では返しを作りますのでお待ち下さい】


604 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/25(月) 22:21:57
>>602
ああ!心配すんなっ!
オシリがペット委員だってことは学校の中だけの秘密だよっ!
(逆に言えば学校中がオシリというペットの誕生を知っているわけだが、そんなことは言わずに)
(男子も女子も、性的に興奮している女性器を直接見るのは始めてで、全員が軽い興奮状態になっている)

んーんっ!きにしないの♪オシリちゃんはみんなのペットなんだから。ペットが飼い主にお世話されるのは当たり前のことでしょ?
だってその代わりにヘットは飼い主のいうコトをきくんだものね?
(顔を拭かれて礼を言うお尻に、何気ない口調でナチュラルに人格や尊厳を否定する女子)

おいおいっ!
なに抵抗してんだよっ!
(教室の外に連れ出そうとするのに抵抗するオシリ)
(そのオシリのオシリを、男子がぱちーんっ!と叩いて)
いいか、オシリっ!
オマエは今日から俺たちの…じゃなくて学校のペットになったんだっ!
オマエがペットになったことは学校のみんなは知ってる!
ペット委員は給食の後校内を散歩するっ!そして、学校のみんなの癒やしになるっ!
これはペット委員の仕事だろっ!
顔あげろっ!堂々と四つん這いになって這ってついてこいっ!
(めちゃくちゃな、へ理屈にもなっていないような説教をして、リーダー格の男子が首輪のリードをぐいっと引いて)
そーそー♪這って、学校中にお披露目しよ♪オシリちゃんのペット姿♪
(小学生とは思えないほど胸の発育のいい女子…男子からはパイというあだ名をつけられている女の子が、
オシリの肩を抱くようにしてそんな声をかけた後、そっと耳元で息を炊きかけるようにささやいた)
きっとすっごく…恥ずかしいよ?…ほーら、みんなの視線浴びてみたいでしょ♪

【こんな感じで大丈夫でしょうか?】


605 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/25(月) 22:32:24
>>604
きゃんっ!!
(丸出しのお尻を叩かれ、いい音が教室に響き)

や、やだぁっ、ぶたないでぇ……
(痛かったけどそれ以上に裸のお尻を男の子に叩かれたのがとっても恥ずかしくて慌てて四つんばいで歩き)

うぅ……うん……
(滅茶苦茶な理屈でもそうなんだと言われたら、そうだと自分に言い聞かせて)
(自分はペットなんだから……恥ずかしくないもん、と思った直後)

え……
(耳元ではっきりと……あたりまえだけど「すっごく恥ずかしい」と言われ)

あぁぁ……
(やっぱりすごく恥ずかしい姿を見てもらうんだと思いながら)

んっ……んん……
(歩くたびに中で少し動いてお尻の穴を刺激する尻尾の感覚にお尻を振りながら首輪を引かれて歩いていく)

あぁ……こんなのぉ……
(裸なだけでも恥ずかしいけど、首輪を引かれて本当に犬みたいに四つんばいで歩くという完全に人間扱いされてない惨めさに)
(ガクガクと全身が震えてきた)

【はい、好きなように虐めて可愛がってください】


606 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/25(月) 22:53:54
>>605
よーしよしっ!そのままついてこいっ!オシリ!
(リーダー的な男子のダイくんが元気よくリードを引いてオシリを廊下へと、校内散歩へと引き出した)

「うわっ!」「きゃっ!」「なにあれーっ!」
(廊下に出れば、ほかのクラスの生徒たちがオシリの姿にびっくりして大きな声を出して)
(その大声に、何事かとほかの生徒も顔を出して)
(廊下にはすずなりの顔、かお、顔。
 みんなが素っ裸にでオシリからしっぽをはやし、首輪のリードを引かれて四つん這いで歩いているオシリを見ている)
「わわっ!どしたのしおりちゃん!」「ほらほら!アレよ!ペット委員とか!」
「えーっ!アレマジだったの?」「すっげぇ!すっ裸だっ!」
(初日だから当然と言えば当然。みんな知っている、というほどにはオシリのことは知れ渡っていなくて)
(みんなびっくりした顔で、男子はそれに加えて裸の女の子に興奮した顔でオシリを見ている)
顔あげろ!オシリっ!堂々と顔あげて笑えっ!
オマエはみんなに癒やしを振りまくペット委員だっ!
オラ、シリふれ、オシリ!
(ぱちーんっ!と背の低いナベくんがオシリをまた叩く)
こーら、そんなにオシリちゃんを叩かないの!
そんなコトしなくっても、このこは素直なペットだよ!でしょー?オシリちゃん♪
(パイちゃんがナベ君をたしなめて、いやらしい感じにオシリの背中オシリを撫でて)
(数人のクラスメイトがオシリを取り囲んで、少しだけ視線を遮って。
 でも後ろには誰もいないから、オシリのおまんこは丸見えだった)
(昼休みの廊下を端から端まで引いていって、階段を降りていく。
 途中で女の先生とすれ違って「きゃっ」と悲鳴を上げさせても、クラスのみんなは堂々と
「ペットの散歩でーす」と先生の横を通る。先生も、何も言わず、顔を真っ赤にして逃げていって)

よーしっ!初日だからトイレのしつけをするぞっ!
オシリ!わかってるなっ!
ペットはトイレに勝手に行かないっ!
ペットは勝手にオナニーしないっ!
トイレもオナニーも、俺たち飼い主に許可をもらって、見ている前でするっ!
大きな声で復唱しろっ!
(そんなことを軍隊みたいなノリで言うダイくんは、上履きのままで渡り廊下から中庭へ出ようとしていた)
(中庭に出れば、そこにいる人だけでなくて、周りの後者の窓全部から顔をつきだしている見物人にオシリの裸はみられてしまう)

【よかった。どんどん恥ずかしくなって、嬉しくなってくれると嬉しいです】


607 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/25(月) 23:13:08
>>606

う……ぅわんっ!!
(緊張しながらも覚悟を決めてヤケクソ気味に返事をしたら)
(意図せず本当に犬の鳴き声みたいになってしまって顔を真っ赤にする)

ああっ!
(そして廊下に出ると少し肌寒い風のような空気が全身を撫でて)

ひっ!!
(そしてすぐさま裸で首輪を引かれている自分は注目の的となって)
(大量の視線や野次を裸の全身至る所に浴びる)

あぁああぁああ……っっ!!
(クラスのみんなに見られていた時だってこれ以上恥ずかしいことなんてないと思ったけど)
(他所のクラスの大勢に見られるとさらにそれよりずっと恥ずかしくて頭が真っ白になりそうで)

〜〜〜〜〜っ!!
(とうてい顔なんて上げていられず真っ赤でうつむいてしまうけれど)

……っ!
(命令されると羞恥と緊張に引きつった顔をあげて)

はっ!はっ!はっ!はっ!はっ……!!
(あまりの恥ずかしさと緊張に過呼吸状態になるけど)
(それがますます興奮した犬になりきっているみたいで)

きゃんっ!!
(またお尻が叩かれて、痛みと屈辱に子犬のような悲鳴を上げ)
(全身の中でも特に恥ずかしい、お尻の穴から尻尾が飛び出したちょこんと引っ込めたお尻をうえに突き出し)
(尻尾ごとゆれる様にお尻を振って見せる)

んんん……
(とっても恥ずかしい目に逢わせている張本人たちなのに、それにすがるしかないというように不安げにクラスメイトたちに擦り寄って)
(死ぬほど恥ずかしいのに……おまんこはさらに濡れてしまって、廊下にポタポタと垂れてしまうほどで)

あわわ……
(四つんばいで階段を下りるのはちょっと怖くて、余計恥ずかしいポーズになるとわかっていながらも思いきり脚を開いて下りる)

ああっ……
(途中で女の先生が悲鳴を上げて逃げていき……見る方があんなに恥ずかしがるなんてどれだけ恥ずかしいんだろうと)
(自分自身の恥ずかしさがもはや想像つかないレベルになって)

そ、そんなぁ……
(許可無くってそんな恥ずかしいこと出来ないよぉ、と思うけれど)
(尻尾でお尻の穴が刺激されているせいか少しオシッコがしたくなっていて)
(そして見られてとってもエッチな気持ちになってしまっているせいで……ドロドロのおまんこを本当は刺激したくてたまらなくなっていた)

ぺ……ぺっとはトイレに勝手にいかない……
ペットは勝手に……おなにーしない……
トイレも……オナニーも飼い主の許可をもらって……見ている前でしますぅ……
(大きな声ではないけれど情けない恥ずかしい台詞を復唱しながら)
(とうとう校舎の外にまで出てしまう)


608 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/25(月) 23:27:55
>>607

(「うわわっ!」「すげー!」「いやー!」
 廊下から中庭に出て行けば、そこで遊んだり休んだりしていた生徒たちが悲鳴みたいな声を上げる)
よーしっ!いいぞっ!その調子だっ!
これも毎日復唱させるからなっ!
(オシリの震え声はともかく、堂々としたダイ君の大声は中庭に響いていて)
(「トイレも見られながらって!」「ねーっ!おなにーってなにーっ?」
 オシリの恥ずかしい決まり事も学校中に知れ渡っていく)

あはははっ♪みんなにしられちゃったね♪オシリちゃんのペットルール♪
でーも、まーだまだ、こんなんじゃすまないよね?だって…これからホントにオトイレしつけてもらうんだから♪
(パイちゃんがあやす声でそんな怖いことを言い出す)

オシリ!こっちだっ!
そこの木の根元まで行って、こっち向いてちんちんしろっ!
(きゃーきゃーと悲鳴みたいな声を上げてオシリを避ける女生徒たちの先に、植え込みの端に立っている裸の木)
(枝を切られて葉っぱがほとんどないその木の根元にしゃがめば、中庭を取り囲む校舎の窓のほとんどから、オシリは丸見え)
(「はだかだーっ!」「なにあれーっ!」と騒ぐ、事情のいまいちわかっていない低学年の生徒たちも含めて
 大勢の生徒たちに遠巻きに見られながら)
(オシリはちんちんの芸をしてみせろと命令された)


609 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/25(月) 23:37:02
>>608
ひぃい……
(中庭とはいえ本当に外……太陽と風を直に浴びると改めて自分は裸なんだと自覚して)
(自分に向けられる視線や野次もさらに増えて)

あぁ……トイレだけはむりぃ……できないよぉ……
(そう言うけれど……命令されたら逆らえないことは自分でもわかっていて)

(みんなに見られるステージのような、真ん中の木まで歩いていくと)

んしょっ……
(つま先で立って踵にお尻を乗せ……脚を大きく開くお相撲さんの蹲踞のようなポーズで)
(両手をおっぱいの横で握り)
(顔を上げて舌を出す……「犬のちんちん」のポーズを完成させる)

はっ……はっ……はっ……!!
(むき出しのツルツルおまんこはここまで通ってきた道に露を垂らしながらドロドロで)
(上と下の口から同時に涎を垂らした様な状態で)

(消えちゃいたいくらい恥ずかしい状況だけど……でも今一番したいのは……)
(ウズウズしてたまらないおまんこの昂ぶりを……鎮めたいことだった)


610 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/25(月) 23:53:30
>>609

(命令されるままに、素直に木の下で開脚してしゃがんで)
(顔も、開けた口と伸ばした舌も、手で隠すこともしないおっぱいも、開いた股の間で雫をたらしているおまんこも)
(全部さらけ出したポーズで大勢の視線に晒されているオシリ)
(恥ずかしさからか、無理なポーズで身体に負担がかかっているからか…それとも興奮からなのか。
 息を荒くして舌を出して、本当に犬のようなオシリ)
(みんながそんなオシリを見ている。低学年は裸に騒いで、高学年はもういやらしい感じに静かになって)

よーしよしっ!いいこだオシリっ!
(ダイくんがオシリの頭を撫でて)
このまま、トイレのしつけをするぞっ!
おしっこがしたくなったら大きな声でいえっ!
(パイちゃんがオシリの身体を支えるふりをしてなで回している)
んー♪おしっこじゃなくって、オナニーがしたくなったら、それも言っていいんだよ?
オシリちゃんはあたしたちのペットなんだから、あたしたちの許可があれば。いつでもどこでもエッチなことして気持ちよくなっていーんだよー♪
ペットはさ、人間じゃないんだから…ね?
(優しい声ですごいことを言いながら、パイちゃんはオシリのおっぱいや乳首をさわさわとなで回して)
(腰を支えながら、背骨のあたりや脇腹、太ももの内側をつつっと撫でて、でも肝心な股間には触れないで)
恥ずかしいねー♪みんな見てるよー?ふふっ、でも…オシリちゃんのお股、凄いコトになってなーい?
(また耳元で息を吹きかけるようにささやいて)
いいんだよー♪素直になっても♪


【時間的にそろそろリミットですが、どうしましょう?
 そちらがレス出来るようならそこで今日は終わりにしますか?】
【無理ならここで凍結にしましょう】
【こちらは次は水曜日の同じ時間に来られます】


611 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/25(月) 23:56:31
【ではここで凍結でお願いします】
【水曜のまた10時に待ち合わせしましょう】

【お疲れ様です】


612 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/25(月) 23:59:46
【了解です。ではここまでに】
【今夜もオシリちゃの反応を楽しませてもらいました】
【はい。水曜の夜10時にまた会いましょう】
【お相手ありがとう。お休みなさい】
【おちます】


613 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/26(火) 00:00:44
【こちらこそありがとうございました】

【おやすみなさい】


614 : 結標淡希 ◆5.YB2siCeQ :2013/11/26(火) 14:47:33
お借りするわ。


615 : ◆AplQ43ji4w :2013/11/26(火) 14:53:27
【スレを借ります】

お待たせしました。
プレイのかんじというか、ノリは向こうで書いた通りです。
そちらは何か希望とかありますか?


616 : 結標淡希 ◆5.YB2siCeQ :2013/11/26(火) 14:55:27
>>615
ええ、じゃあそんな感じで進めていきましょうか。
私からの希望は特にないわ。それじゃあ早速始めちゃう?


617 : ◆AplQ43ji4w :2013/11/26(火) 15:00:11
>>616
じゃあ、せっかくだから恋人設定で
昼から部屋でヤりまくりとか。
そんな感じでいいかな?
あとNGとか聞いておいてもいいですか?


618 : 結標淡希 ◆5.YB2siCeQ :2013/11/26(火) 15:03:01
>>617
ええ、好きよそういうの。ちょっと退廃的な感じがして。こちらのNGは包茎や短小やチンカスとアキバ系。
逆にあなたからも何かリクエストがあれば出来るだけ希望に沿えるようにしたいわ。よろしくお願いするわね。


619 : ◆AplQ43ji4w :2013/11/26(火) 15:10:54
>>618
わかったよ。
そういうキモオタ系のはダメだってことだな。
ここから、希望ができたらプレイ中に遠慮なく言い合うって感じで。

書き出しは……こっちからの方がいいか?


620 : 結標淡希 ◆5.YB2siCeQ :2013/11/26(火) 15:13:16
ごめんなさい。上手く言えないけれど何となく上手く噛み合わないような気がするの。
申し訳ないけれど落ちるわね。


621 : ◆AplQ43ji4w :2013/11/26(火) 15:16:26
>>620
そうですか。わかりました。
少しの間でしたが、お付き合いいただいてありがとうございました。

【スレをお返しします】


622 : 天ヶ瀬冬馬 ◆OB0JE4JAqM :2013/11/26(火) 21:57:13
【絢瀬と場所を借りるぜ】


623 : 絢瀬絵里 ◆9rzmUj95yo :2013/11/26(火) 22:00:54
>>622
【場所をお借りします】
【えっと、前回はどちらの番で終わったんだっけ?】


624 : 天ヶ瀬冬馬 ◆OB0JE4JAqM :2013/11/26(火) 22:04:54
>>623
【この間のロルのログ探したけど、前回は絢瀬を最後に終わってたから…】
【今回は俺のほうからとりあえず始めさせてもらうぜ】


625 : 絢瀬絵里 ◆9rzmUj95yo :2013/11/26(火) 22:10:51
>>624
【うん、ありがとう】
【ゆっくりで大丈夫よ、待ってるから】


626 : 天ヶ瀬冬馬 ◆OB0JE4JAqM :2013/11/26(火) 22:29:32
>>625
(挙動不審とも言えるであろう、落ち着きの無い様子を、はっきりと見たといわれてしまえば、一瞬にして顔は朱に染まり)
(今にもその場から消えうせてしまいと思いながらもどうにか顔を振って集中する熱を冷まそうとする)
(が、当然そんなことは無意味でもあり、結局は正面から彼女の顔を、どこか必死そうな顔で見つめ)
べっ、別に緊張してたとか、そもそも俺のほうが実は時間間違えてたとか…そういう勘違い起こしてたってわけじゃねえぞ!?
(と、最早ベタ過ぎるぐらいのリアクションを取りながら、少しだけ息を切らし)

いや…その、まぁ何だ?
誘っておいて、遅れるわけにもいかねえからな…まぁ、無事なんとかなったけどよ。
俺が案内するってなったのに、肝心の俺が遅刻なんかしたら格好がつかねえしな。

【ありがとうな、とりあえずはこんな具合で…】
【改めて今日もよろしく頼んだ】


627 : 絢瀬絵里 ◆9rzmUj95yo :2013/11/26(火) 22:55:00
>>626
(分かりやす過ぎる位真っ赤になった彼の顔を見ると思わずぷっと吹き出してしまう)
(失礼だとは思うが、自分の中にあった幾ばくかの緊張もそれによって解れてきたのでそういう意味では感謝したい)
緊張してたの?奇遇ね、私もよ。
こういう経験って初めてだからね。
そんなに気を張らなくても良いのに。
今日は楽しみましょう?


【こちらこそよろしくね】


628 : 天ヶ瀬冬馬 ◆OB0JE4JAqM :2013/11/26(火) 23:19:02
>>627
…なっ!お、お前今っ、吹き出したろ!
(どんな動作も見逃さない、普段よりも相手のリアクションに敏感になってしまっているのは、羞恥を自覚しているが故だろうか)
(相変わらずどこか落ち着かない様子のままそう言いながらも、やはり収めようの無い熱に気持ちは焦るばかりで)

…仕方がねえだろ?仕事とかだってあったし、アイドルやって無くても前は部活もあったし。
だから、女子と出かけるような経験がどうにも無かった…って、それでも別に楽しませるには充分知識は蓄えて来たんだからな。
何はともあれ、今日は俺に任せろよ?行きたいところがあれば連れてってやるし…何気にここは、俺もそれなりに来てるしな
(改めて、少しでもここで先ほどまでの笑われたであろう格好のつかない部分をカバーしようと胸を張りながら)
(その顔は、テレビでもよく見せる、気の強い本来の顔にも見えるであろうか)


629 : 絢瀬絵里 ◆9rzmUj95yo :2013/11/26(火) 23:34:36
ふ、吹き出してなんかいないわよ...ぷふっ...
ごめんなさい、でもおかげさまで緊張が解れたわ。ありがとう♪
(ヒートアップする彼を落ち着かせるように笑顔をひとつ)
(どれほどの効果があるかはわからないけれど)

私も同じようなものよ、だから今日は凄く楽しみにしてたの。
それは頼もしいわね、それじゃあお任せしちゃいましょうか。


630 : 天ヶ瀬冬馬 ◆OB0JE4JAqM :2013/11/26(火) 23:46:49
お、おかげさまって何なんだよ…それ、全然褒め言葉になってねえし…
つか、こっちはいきなり恥ずかしい想いをしただけじゃねえかよ…
(思い返せば、ほとんど自爆も同然ではあるのだが、周囲の人間もそんな自分の様子に気づいてたのではないかと、今更思い返すと)
(余計に顔を赤くしてしまいそうにはなるが、もうこれ以上口にしても全てダメージは自分へと跳ね返ってくることを察すると)
(それ以降は触れぬようにと一度口を閉ざし)

まぁ、俺に任せろよ?
っと…そんなら、まずは…とりあえずぶらぶらしつつ、そういや昼抜いちまってな…。
良かったら、まずは適当にどっかで食べてから、そこら辺行ってみねえか?
あっちこっち行く前に、充分腹は満たしておけば時間も余裕、持てるだろうしな。


631 : 絢瀬絵里 ◆9rzmUj95yo :2013/11/27(水) 00:19:35
【ごめんなさい】
【本当に申し訳無いのだけれど、ここまでにしてもらえないかしら】
【あなたに非は全く無いけれど...レスが浮かんで来ないの】
【これまで以上続けても...きっとお互い楽しめなくなってしまうと思うの】
【本当にごめんなさい...】


632 : 天ヶ瀬冬馬 ◆OB0JE4JAqM :2013/11/27(水) 00:31:04
>>631
【いや、何となくはまぁ、察してたっつうか…】
【俺の腕が未熟ってのもあるし、別にそっちが気にすることもねえよ】
【俺の方こそ、上手くリード出来るロールが出来なくて本当に悪かった】
【今回の件を反省しつつ…またどっかで、もしまた会うことが出来れば、その時また、リベンジをさせてくれ】
【ずっと引き伸ばしにしててもアレだしな、ちゃんと伝えてくれてありがとうな…】

【絢瀬に良い相手が出来ることを祈りつつ、これで引くとするか】
【今まで付き合ってくれてありがとう、運がよければ、また何処かでな】
【それじゃあ、一足先に俺は一度ここで去るとするか…】

【スレ、返すぜ】


633 : 絢瀬絵里 ◆9rzmUj95yo :2013/11/27(水) 00:41:54
【私が未熟なせいよ...貴方のロールは充分に魅力的だった】
【迷惑をかけてごめんなさい】
【ええ、その時はまたね】
【短い間だったけれど本当にありがとう】
【私も貴方に良いお相手が見つかる事を祈っているわ】
【ありがとう、また何処かで】
【私もこれで失礼させて貰うわ、おやすみなさい】
【スレを返します】


634 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/28(木) 21:21:08
スレを借りる。


635 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/28(木) 21:23:51
【お借りします】

【お待たせ、ハービンジャー】
【なんだかヘンにすれ違っちゃってごめんなさいね】
【一応前回のレスはあるのだけど、仕切りなおしたほうがいいかしら?】


636 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/28(木) 21:26:12
>>635
【まあ、この板も色々あるし仕方ないな】

【ああ、俺はどっちでもいいぜ?】
【前のレスがあるのならその続きでもいいしな】


637 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/28(木) 21:29:38
>>636
【じゃあ続きを…】

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055717/762
わかってるわよ。
(不本意そうに口を尖らせて拗ねた表情をしてみせる)
ブロンズの私が常にあなたと行動を共に出来てるのも、そういう根回しがいってるんでしょ
(普通の愛情を知らないせいか。こんな状況を受け入れてしまって)


(相変わらず太く飲み込むには少々苦労するものを受け入れて小さく喉を鳴らした)
ねぇ…ハービンジャー…あなた少し丸くなったんじゃない?
あ、えっと、体格とかじゃなくて、性格
(細く喘ぎ声を堪えると黄金のスカーフェイスをほわりと見上げて)
(ふざけた悪戯を仕掛けてくることはあっても以前の凶暴性はなりを潜めているような気がして、問いかける)
(初期のころのようなダメージが身体に残ることもない。いまも包み込まれるように抱かれながらの交合)
(馴れたせいもあるのだろうか。きょとんと不思議そうに婚約者を見つめて)
(浅い場所で済ませて貰えるかと思っていたのにふいに奥を貫かれると高く嬌声を響かせた)
ばかっ、いきなりうごかないでって、もう、言ったでしょ、ぁっ、あ、そんなとこ、ぐりぐり、されたら、あかちゃんびっくりするんだからぁっ
(ばかばかと咎める言葉溢れさせ閉じられない唇から舌先が覗く)
(男の肩を掴み支える肘でひしゃげた胸からじわりと甘い香りが立つ)
(乳腺の発達で時折母乳が滲むようになっていた)
(母親になりかけの13歳、アンバランスな身体を持て余し困ったように潜めた眉で赤い顔してふいと顔を逸らした)


638 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/28(木) 21:47:45
>>637
分かってるじゃねぇか。
ま、他の黄金の奴らも色々気を遣ってるんだよ。
何せ、聖闘士と聖闘士の子供だからなあ。
(こっちが気を回さなくても、周りが気を遣ってくれていて)
(本当は任務に回さないのが一番かもしれないが、それはこちらが承知しない事も知っていて)


ああ?あー……そうかもしれねぇな。
(駅弁の体勢でユナにずっぷりと突き入れながら、彼女と話をする)
(片手で軽々と尻を掴んで身体を支えたまま、反対の手でポリポリと頭を掻いてみせて)

んっ、ふっ、これ位で驚く様な赤ん坊でもねぇだろ?
産まれる前から鍛えてやらないとな。んっ!ふんっ!
(今度はしっかり両手で身体を支えると、ずん!ずん!と力強く腰を突き上げる)
(赤ん坊のいる子宮を、彼女の体重も使って何度も勃起で突き上げていって)
(ぐちゅり、ぐちゅりと膣壁を掻き回す感触と音に、母乳の匂いも混じってくる)
(若くして母親になったその身体を感じつつ、その身体を揺さぶっていく)

そりゃあ、ガキが出来りゃあ誰だって少しは変わるもんだ。
女神以外に守るモンが出来るってのはなあ?

ただ、俺は普通に甘やかしたりはしねぇぜ?
さっきも言ったが、産まれる前から鍛えてやらねぇとな!んふぅっ!んっ!んっ!
(彼女にも、赤ん坊の身体にも過度の負担が掛からない様に気を付けながらも)
(全身を使って腰を突き上げ、彼女の胎内を擦り上げていく)
(母親になって膨らんだ乳房がひしゃげて母乳があふれる様を見つめて)

【それじゃ、今日も宜しく頼むぜー】


639 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/28(木) 22:10:18
>>638
前例ができちゃえばタブーじゃなくなるわ
今度は双子座が頑張ってるでしょ。追い回されて龍峰泣きそうになってたんだから

(このまま手を放したとしても、落ちることはないと思う)
(対面で楽に抱え上げる掌の大きさが頼もしく)
(時々、ぶっきらぼうながら優しくしようとしてくれる態度に絆されている)
…っだ、からっ。そんなに鍛えなくても、ぉっ…はぅ…いいん、だ、って…ば
(砂色の髪をぱさぱさゆらして小刻みに喘ぎながら肩の歴戦の痕にしがみつく)
(少し前かがみの姿勢をとると男の鼻先で胸が大きく揺さぶられ)
(一度口に受け止めたせいで長くなるかと思うと戸惑う視線を向けて)
守ってくれる、つもりは…あるのね……ふ、ぅ、ん
(ふいに甘えるように膣内が吸い付き、襞が控えめに舐めてくる)
(膣口からきゅんきゅんと順に締め付け男の手の中で恥らうように腰が揺れ膣内がうねる)

…だったらそろそろお嫁さんにしてほしいものなんだけど
(聞こえるかどうかの声がため息のように囁いた

【はい、よろしくおねがいします】


640 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/28(木) 22:22:22
>>639
あ、ああ、あの二人か。
頑張ってる、のか?
しっかし、あいつが中出しした所で、受精するのかね?
(その二人が「子作り」している所を想像して、やっぱり出来ねぇなぁ、と首を振った)

(ユナがどんな体勢になっても落とさない自身はあって)
(いざとなれば、勃起だけでも軽い彼女なら支えられるだろう)

なーにを言ってるんだ。
俺様とお前の子供だぜ。どうあったって、末はアテナを守る戦士になるんだよ。
それなら、誰よりも早く育てておくのが最適だろ。
お前の子宮の中でセブンセンシズに目覚めるかもな?
(ゆさっ、ゆさっと彼女の身体を揺さぶりながら、子供の人生設計について話をしてみせる)
(しかみ付かれても揺れる事無く、大地にしっかりと立って彼女を支えていて)
(膣内のうねりを、肉襞の絡み付きを感じながら、最奥を勃起で突き上げて味わっていく)

ああ、それじゃあ……正式に結婚、するか?
(ずっぷりと駅弁で貫いたまま、プロポーズをしてみせる)
(一度咥内で吐き出した勃起が、膣内で更にぐぐっと太く反り返って)
(キツい彼女の膣穴を押し広げていく)


641 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/28(木) 22:40:11
>>640
龍峰のこどもが出来るか異母弟妹ができるかってところ、で、しょっ?
(腰をうねらせてるといいところを小突かれくうっと背を反らせた)
(婚約者の肩へがりっと軽いひっかきキズを刻んで)

(まだ奥を抉る先端につま先まで痙攣させて空を蹴る)
(震える内腿で男の腰を挟み込みくっと顎を上げて顔を見上げる)
だからぁ…おんなのこ、なんだって…ば…
(はぁ、と気だるげに甘い吐息に混ぜて告げると)
セブンセンシズって聖衣授かる最低限度じゃないの
…でも、失敗しちゃったなぁ…5月に産まれるように調整しないと…聖衣の継承が…

ここで言うとか、あんまりじゃない…?
(軽く眇めた瞳で睨み返すと顔を近づけて)
(そっと唇触れあわせると目元をほんのり紅に染め)
ばか……でも、しょうがないから、Okしてあげるわ…
(ぐぐっと膣内で質量を増したペニスをきつくきつく締め上げながら囁いた)


642 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/28(木) 22:56:17
>>641
しっかし、あのお坊ちゃまがセックスなんて出来るのかね!んっ!
(互いに腰をくねらせ、突き上げて性器を擦り合わせていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと蜜が溢れるのを感じながら会話をしていって)

んふぅっ……女の子が聖闘士をやれるかやれないか、
それはお前自身が一番分かってるんじゃねぇか?
(目の前に、女性の聖闘士が立派にやっている例を間近に見つめて)
(ただ、女の子と知ってしまえば……育てる、それ以外の事も考えてしまって)
最低限度って言うがな。
ふつーの人間は、それをまったく知る事なく死んでいくんだぜ。
それを産まれる前から悟っちまったら、まさに前代未聞だぜ。なあ?
(セックスをしながら、娘の聖衣継承の事を心配している母親を見て思わずクスっと笑ってしまう)
(しかし、これだけの素質を持つ母親から産まれる娘、しかも黄金聖闘士である俺様の娘であれば、どれだけの素質を持つか想像もできず)

なんだよ。
いつ言ったって同じだろ?
(お互い、いつ女神の為に命を捧げるかも分からない身で、言える時に言っておくべきだと胸を張って)
(すると、彼女が唇を振れ合わせて)

あ、ああ。宜しくな。
(ずっぷりとひとつになったまま、こっちからも唇を重ねていく)

んっ、んむっ、んっ!んっ……んっ……!
(唇を重ねたまま、腰を突き上げて彼女の身体を味わい始める)
(再び片手で身体を支えると、反対の手で乳房をグニグニ揉んで)
(手の平に母乳が流れるのを感じていく)
(甘い匂いを感じながら、Gスポットを擦り、子宮を激しく揺さぶって)

はっ、んはっ、はっ……このまま注いだら、娘が子宮で溺れそうだな?
(余りの興奮に、反り返ったペニスは更に角度を変えて膣肉を抉って)
(既に一発注いでいるのに、金玉ははち切れそうな程に大きくなって揺れている)


643 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/28(木) 23:36:30
>>642
女が乗り気なほうがだいたいうまくいくものだわ
あなた先代ドラゴンのことは知らないの?
青銅ながら天秤座と山羊座ふたつの黄金聖衣に認められし超硬派のエリートが
幼馴染に迫り倒されて絆されたとかいう噂よ…

(ふぅぅ、と息で疼きを緩和させながら)
…やれるかやれないかじゃなくて。やりたいかどうかでしょ
私みたいに他の選択肢がないならまだしも
おんなのこだもの、人を思いやる…そう、アリアみたいな…やさしい子になって…ほしい

(キスのまえは神妙な顔をしていたのに唇を離すときはあきれた顔で)
……帰ったらλιχουδι?って意味を教えてあげる
あなたの辞書には、きっと、載ってないでしょう、からっ
(奥を抉られ突き上げる動きに連動して腰を揺らす)
(震える声をあげながらきゅんきゅんと締め付ける膣は与えられる快楽に素直に悦び)
堕ろさせないって誓ったんだから、だいじに、して
(漣のような絶頂が連続して襲い来る)
(胎内の命を思いやる余裕すらなくして胎を痙攣させながらきゅうきゅうに締め付けて)
(男の精を搾り取ろうと貪欲な女が顔を覗かせる)


644 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/28(木) 23:52:01
>>643
ああ、まあそれはそうかもな。
(って、俺達もそうなんじゃないか?とは思ったが口には出さず)
って、お前の方が知り過ぎなんじゃないか?
近所の……
(おばさんじゃあるまいし、とはさすがに言えず、こりゃあカカア天下になるんじゃないか?と考えてしまう)

もちろん、一番大事なのはやりたいかどうか、だがな。
母親がこんなじゃ、娘だって他の選択肢があっても聖闘士になるんじゃないか?
(それは、母親の優しさと強さを見れば……きっと、同じ事をしたくなるんじゃないかと思う)

ああ?何か言ったか?
俺の辞書なんて、んって!ふぅっ……!
(ユナとこうする様になって、互いに気持ちよくなる動きは分かってきていて)
(タイミングを合わせて腰をくねらせ、突き上げ、締め付けを味わっていく)
(彼女の口から漏れる甘い声を間近に聞いていって)

分かってるって。
最初から堕ろす気なんてなかっただろ?
一生、大事にするから、よっ!んっ!ふぅっ、はぁっ……!
(母娘の身体をいたわりながら、徐々に強く腰を突き上げ子宮を揺さぶっていく)
(溢れる母乳を感じながら、ずん!ずん!と牡牛のごとく力強く腰を突き上げて)
(共に高まり合いながら、達しようと、身体の奥から込み上げる射精感に身を任せて)

うおっ、くっ、出るっ、あっ、くっ!んっ……!
(我慢ができなくなる様な表情、他の誰にも見せない表情を見せて)
(妻の貪欲な女の顔を見ながら、上り詰めていく)


645 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/29(金) 00:20:13
>>644
だから私みたいに流されちゃうというか絆されちゃう方のおんなのこはー…
(言外になにか一言ありそうな男の顔を見返し)
何よ?情報源は紫龍さんの弟弟子の玄武さんだもの信憑性は高いわよ

え、ぁ…う…
(なんでもないことのように自分のことを認めてくれてたり、ほめてくれてたりする)
(恥じらい赤くなりながら目を逸らして)
そ、う、かな…聖闘士に憧れてくれたりするのかな…だった、ら…
(どことなく嬉しそうに足先と指先を弾ませて)
乱暴で自分勝手でバカなのに…
(時折覗く不器用な優しさが少女の胸をきゅんきゅんと昂ぶらせる)
…うん。私の担当があなたで…ハービンジャーで良かった
あ、あ、ぁあ、んっ
(同時に上りつめながら一滴も溢すまいと膣口がきゅうっと収縮し)
(注がれる精液を体震わせながら受け止めた)

…すき。
(男の首に絡めた腕で顔を引き寄せ)
あ、のね?おっぱい張って少し疼くの…その…だから
(胸を掌で掬い上げ指先で軽く乳首扱きながら)
あかちゃんのかわりに、ハービンジャー…吸って、くれない?


646 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/29(金) 00:33:00
>>645
……ん?べ、別に疑っちゃあいねぇよ?
だからって、あまり他の奴の事をペラペラ喋るもんじゃあないと思うぜ。
(ずっぷりと貫いたまま、こっちを見つめるユナの瞳を隻眼で見つめ返す)

まあ、目の前で股開いて戦う母親の姿を見たら、どう思うだろうな?
(と、言ってみても赤くなる母親の顔を見るとこっちも嬉しくなって)
ば、馬鹿っていうな。
確かに、乱暴で自分勝手ってのは当たってるかもしれんが……
ん、ああ。
(片手で身体を支えたまま、反対の手で優しく頭を撫でる)


俺も、お前でよかったと思ってるぜ。


んあっ!あっ!ああっ!くっ!んっ、いくっ、くっ……んんんっ!!!
(妻の細い身体を支えたまま、腰を目一杯突き上げて)
(ぐぐーっと勃起で娘が宿る子宮を押し上げると)
(そのまま、「ぶびゅっ!びゅ!びゅ!びゅびゅっ……!!!」と)
(2回目とは思えない程大量の精子を、妻の子宮に注ぎ込んでいく)
(膣口が勃起を締め付けて受け止めるのを感じながら、二人共に達して)
(まだ産まれぬ娘の宿る部屋を、父親の愛で満たしていった)


ふぅ、はぁ、はぁ……ん……ああ。
(じっくりと絶頂の余韻に浸っていると、妻の告白を聞いて)
(びゅ、びゅと残滓を注ぎながら、妻の張り詰めた乳房に口を寄せて)

んっ、んむっ……んっ、んっ……んっ……!
(妻の張り詰めた乳房を見つめながら、勃起した乳首に口を付けて)
(そのまま、たっぷりと甘い母乳をゴクゴクと音を立てて吸い、飲み込んでいく)

(それは、いつまでも飲んでいたくなる甘露で)
(反対の手で妻の尻をグニグニ揉みながら、じっくりと味わっていった)
(妻の下の口が、逆にこちらのを搾り取るのを味わって)


647 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/29(金) 00:40:56
>>646
【と、この辺で眠気にも襲われちゃった…】
【ありがと、どことなくいい雰囲気で照れちゃったわ】


648 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/29(金) 00:47:24
>>647
【ああ、ここで終わりにするか、土曜辺りにもう一回やるか?】


649 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/29(金) 00:55:34
>>648
【それが今週末はちょっと体調悪くなっちゃって…眠気に負けちゃうのよね】
【次は週明けになっちゃいそうなの】
【結婚式でドレスプレイとかやりたい気はするんだけど、そっちの都合はどう?】


650 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/29(金) 00:58:20
>>649
【ああ、そういや来週の月曜の午後は丸々空いてるな】
【ドレスプレイか。ボテ腹か?それとも産まれてから?他の曜日でも夜なら大丈夫だと思うぞ】


651 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/29(金) 01:06:26
>>650
【モバイルから短文でよければーとかね。ま、夜のほうが都合いいけど、月曜くらいまではぼーっとしちゃってるかも】
【だとするとやっぱり火曜か木曜かなぁ】
【できたらお腹すっきりしてからドレス着たい…それとも臨月近くで動きにくい私とやりたい?】


652 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/29(金) 01:09:19
>>651
【火曜か木曜なら、今日くらいの時間からになりそうだな】
【それじゃ、娘が産まれてからだな。すっきりしてから、いいんじゃないか?】

【じゃ、日時は任せるから、娘の名前も考えておいてくれよな】
【続きを楽しみにしてる】

【また待ち合わせは伝言板で、って事でいいよな】


653 : 鷲座のユナ ◆aCyeCKfJUs :2013/11/29(金) 01:15:37
>>652
【お腹はすっきり胸は大きめ…いいんじゃない?】
【というか新聖衣編から微妙に胸大きいような気もするけど…ひょっとして】

【じゃ火曜日の21時あたりで…ってもう12月かぁ】
【名前はー…アリアか鷲座先代の名をもらってマリンはどう?】

【そうね、伝言板で…最近伝言板のスクロールが速くて見逃しちゃう…けどがんばってみつける】


654 : 牡牛座ハービンジャー ◆WAbhg7Va9s :2013/11/29(金) 01:19:15
>>653
【ああ、母乳もたっぷり飲ませて貰うかな】
【そりゃあ、俺様がバッチリオンナにしてるに決まってんだろ?】
【股広げてるトコ見てみりゃあ分かる】

【それじゃ、火曜の21時で】
【じゃあ、マリンにするか?うん】

【ま、時間に遅れる様なら連絡するぜ】
【続きを楽しみにしてる。それじゃあおやすみ(ちゅっ)】


655 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/11/29(金) 23:06:36
【暫しの間、使用させて頂きますわね】
【毎度ながら、苗木君に先んじて足跡を残させて頂きます】
【降り積もった初雪にそうするように、一番乗りの方が気持ちが良いですからね】


656 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/11/29(金) 23:16:50
【セレスさん◆yvXXMr6sYkと部屋をお借……やっぱり早い!】

うーん、今日も勝てなかった。やっぱりセレスさんはすごいや!
…それにしても、輪舞曲かぁ。
なんだかセレスさんってダンスとかも得意そうな気がする。
…………。
(台所の前に椅子を運ぶと、ぼーっとしながらお湯が沸くのを放心して見つめている)


657 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/11/29(金) 23:28:03
>>656
勝てないも何も、勝たせる気がないのですから当然ですわ。
わたくしが用意した部屋ともなれば、わたくしが部屋のホストも同然です。
苗木君の一番乗りは、いずれ苗木君の部屋まで案内をお願いする時までお預けでしょうね。
(台所の前で暇そうに腰掛ける苗木君の肩へ、両手を乗せて揉み解すように指先を馴染ませ)
ええ、ロンドです。ロストメモリーズやif――なども、我々には関連性の高いワードですわね。
部屋の場所を一覧にして表した時に、吸い込まれるように覗いてしまうのも無理はない事です。
わたくしは、激しい踊りは不得手ではありますが、ゆったりとしたリズムで奏でられる優雅なダンスなどは得意だと自負していますわよ?

…………踊る相手がいませんでしたが。
な、何事も経験です。踊ればなんとかなるでしょうが、今の時点では何とも申し上げられません!


658 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/11/29(金) 23:44:36
>>657
――――ふぁ?……あ、セレスさん。
(気付かぬうちに火の熱の暖かさと、ほんの一抹の考え事でつい意識が散漫になってしまっていたらしく)
(肩にセレスさんの手の感触を感じると、ぴくんと反応しながら変な声が出てしまった)
……そういえばボク達ってif時空なのかなぁ。
ちゃんと考えたりしてなかったけど――うーん、どっちでもいいよね。
(まあ、そもそもセレスさんとこんなに仲良くしてること自体がifって言っちゃえば身も蓋もないし)
(なんてメタっぽいことを漠然と考えながら、セレスさんの指遣いについうっとりしてしまいそうになる)

……そ…、そっか。
でもホラ、ボクたちくらいの歳でダンスできる人ってあんまりいないから仕方ないよ!
(…なんだか踊る相手がいない、ぼっちなセレスさんを想像してしまった)
(しかもこの発言、思いっきり友達いない人を元気づける時用みたいな言い回しだし。どうしようこれ)
…あ、ナイトってダンスのお相手とかも務めないといけないのかな?
だとしたらボクも勉強しておかないと…ダメ?


659 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/11/30(土) 00:04:31
>>658
お疲れですか、苗木君?
苗木君の関心は、目の前の煮立ったミルクではなく、別のところにあった――?
何の考え事でしょうか。見事に当てる事が出来れば、それは素敵なのでしょうが、
一介のギャンブラーにエスパーの真似事は難しいですわね。
(気の抜けた声を上げる苗木君に、くすくすと笑いを漏らしながら)
(両手を肩より前へ移動させ。苗木君の首を抱きすくめるようにすると)
(ボリュームのある縦ロールが苗木君の肩から垂れ、腕だけでなく全体で包んでいるような感覚にすらなる)
限定的に状況を縛ってしまうのも、なにかと不都合があるかもしれませんね。
トリックや動機はあっても、細かい設定やその後の話などはそれぞれの頭の中―――
でしたら、必要になった状況で取り出して用いればよろしいだけの話ですわ。

そうでしょうか……
皆、特技と言い張れるレベルではないだけであって、実はわたくしの目を盗んで踊っているのではないでしょうか?
それはもう、ノリにノッて!……もしもそうだとしたら、見返してやる必要がありそうですわね。
(自分で作り出した雰囲気とはいえ、その雰囲気に流されるようにどよーんと肩を落とし)
(しかし直後の苗木君の一言で、我に返ったように顔を上げ、声を張って)
そうですわっ!!
苗木君、ナイトとしての振る舞いをパスする為には、ダンスの初歩程度はこなせなくてはお話になりません。
……ナイトらしく、スマートなステップで主人を導くのがあなたの役目。
けして私に恥をかかせないようにお願いしますよ?
(責任を苗木君にとりあえず丸投げしておいて。沸騰音に気がつくと、彼の反論が来ても受け流せるように、火の元を指でさして)


660 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/11/30(土) 00:23:32
>>659
う…うん、そうなんだ。実はね、セレスさんに言わなくちゃいけないこ
…―――セ、セレスひゃんんっ!?
(セレスさんの匂いがやけに近くに香るなぁと思った直後――びくーん!と、さっきよりも二段階くらい大きめの反応)
(いつもハネている癖っ毛が思わず、逆立ちしすぎて直立してしまうほどだ)
(セレスさんの体温をものすごく近くに感じる。というかもう密着してる)
(女の子に触れ合う機会なんて数える程度しかないボクからすれば、こんなことされてあわあわとしてしまうのは当然だ)
こういう出会いだったからこそ、深く考えることってないのかも。
今だってそれで困ってるわけじゃないし―――ってこの体勢もうちょっと続くのかなっ!?
(セレスさん、わざとやってるんでしょうか?)
(こんな風にぴったり寄り添われたら、嬉しいし恥ずかしくてちゃんと喋れるわけないじゃないか!)
(一つだけ分かるのは、ボクの反応がセレスさんの思惑通り真っ赤になった顔に出てしまっているということだけだ)

ま、まぁ…踊れて十神クンと舞園さんくらいじゃないかな?
山田クンはなんかボクらとは違ったニュアンスの踊りとか得意そうだよね。
(…あ、ちょっとしょぼーんってなってるセレスさんかわいい)
ええっ!?やっぱりこんなこと言わなきゃよかったよ!
それに身体を動かすのは好きだけど、得意かどうかって言われると…あはは。
うーん…セレスさんが教えてくれるんだったらできるかもしれないけど。
(イマドキの学生じゃないんだし、ダンスなんて学校の授業ですらやった覚えがない)
(というか普通がモットーだって分かってるボクにスマートなステップなんて求めるのは酷じゃないだろうか)

―――あ、沸騰したね。
ちょっと準備するから、セレスさんは先に待ってて貰ってもいいかなっ。
(…もう抱擁と言ってもいいレベルの触れ合いから解かれるのは名残惜しいけど、このままだとボクも沸騰しそうだ)


661 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/11/30(土) 00:43:37
>>660
十神君でしたら踊りはそつなくこなすでしょうし、
舞園さんも職業柄、観る者に響くようなパフォーマンスがきっと冴えていることでしょうね。
(山田君のふしぎな踊りを想像すると、存在する筈のない魔力と共に気の抜けていく感覚を覚えつつ)
(こみ上げる笑いをどうにか表情の裏に押しとどめて)
苗木君相手にパーフェクトなものは期待してはいませんが……
いいでしょう。機会があればパートナーとしてわたくしがリードして差し上げましょう。
それには自然にお互いの呼吸を合わせる必要もありますし……
体育の授業ではツーマンセル……つまり、二人一組の相手となって頂くという事が条件ですわね。

(必要以上の接近のせいで、もやもやした気持ちを残しつつ、苗木君の側を離れる)
(重要かそうでないかはさておき、彼の告白を聞き逃したのは痛手以外の何物でもない)
(こういった些細な好奇心から、人の余裕は緩やかに崩れていくものだという事を自覚しているからで)
あら、残念ですわ。こうしていれば暖房いらずだと思いましたのに。
ではわたくしは先に席へついていますので、苗木君も準備が出来たらすぐにいらっしゃって下さい。
前回に引き続き、良いところを見せるチャンスだからといって張り切り過ぎないようにとだけ……
(ふりふりと手を左右に軽く振って、ガチガチになった苗木君へ一言かけて席へと戻り)
(席へ腰掛けると、足を組んで寛ぎ始める)
(給仕を待つ姿のどこにも遠慮はなく、クラスメイトではなく、主従の関係としては当然の振る舞いでいて)
(けれども……以前交わした約束通りに、積まれたお菓子を開け、準備しておくくらいの事はする)


662 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/11/30(土) 01:11:43
>>661
二人一組?うん、いいよ。
それじゃあここを脱出したら、二人で一緒にペアを組もっか。
(いや、暖房は要らないかもしれないけどオーバーヒートするんじゃないか)
(けど考えてみれば、可愛い女の子に抱きつかれるって超高校級の幸運の成せる業かもしれない)
(…幸せは無くしてから気付くとはまさにこのことか。もっと堪能しておくんだった!)

――セレスさん、お待たせっ。
今日はこの前の作り方を真似て、茶葉をミルクで煮出してみたんだ。
試しに昨日作って味見もしたから、うまくできてると思うんだけど。
(ソーサーの上に乗せたカップに香り立つロイヤルミルクティーを注いでいく)
(もうずいぶんと手慣れた動作でマドラーを添えると、セレスさんの手元へ丁重に運んで)
あっ、お菓子も用意しておいてくれたんだ。
(横のテーブルに視線をうつすと、紅茶によく合いそうなお菓子がバターの香りを漂わせている)
(一人では処理しきれないと言っていたが、人との交流を必要以上に好まないセレスさんがボクのために用意してくれたことはすごく嬉しい)
(他の人は知らない、セレスさんの優しい一面だ)
(やっぱりそれをボクだけが知っているというのは、ついつい優越感に浸ってしまって)
……あっ、先にセレスさんの感想を聞いてもいいかな。
(自分用に用意したカップに口を付ける―――前に、ぴたりと手を止める)
(自信作の感想をセレスさんの口から聞きたいし、ナイトが先に口を付けるのはマナーとしていいのか不安だったからだ)
(こうも無意識のうちにナイト根性を気取ってしまうのも、セレスさんのせいだけど)
(セレスさんの前で自然と正座になると、その指先がカップへと触れる瞬間を見逃さないようにじーっと見つめて)


663 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/11/30(土) 01:36:26
>>662
ありがとう。慣れたものですわね。
私の行き着けの喫茶店のマスターとは風貌こそ異なるものの、
幾度と紅茶を注いできた動作が重なって見える程度には、経験を積んだように思えます。
(ミルクティーが湯気を噴出しながらカップを埋めていく音や)
(スプーンやカップがカチャカチャと軽く金属音を響かせるこの状況を心地良く感じる)
(優雅に、浮世離れした生活、世界設定に浸る為の部屋、ファッション、そしてその為のナイトである)
(理想にはまだまだ届かないが、ささやかながらも夢の欠片を堪能したような気分に)
(ポーカーフェイスながらも静かに、はしゃぎ回ろうかという気分が、いつ漏れ出してもおかしくはなく)
……あまりジロジロと観察されるのは、急かされているようで好きではありませんが、
多少は練習もしていたようですし、感想が気になるのは当然ですわね。
では、いただきます。
(正座姿で待ち続ける姿を見せ付けられては、その忠犬っぷりに少しでも報いたくなろうというもの)
(取っ手に指先を絡め、薫り立つ匂いにそっと目を細め)
(舌を伝い、喉までを暖かな味わいで浸していく)
―――さて……。これはどう申し上げたらよろしいでしょうか。
(この舌に適うだけの一杯に、思わず頬を緩めてしまいそうにもなるも)
(僅かに視線を苗木君へと移して、緊張の様子を伺い、焦らす事に決める)
(不安を煽るような、どちらともつかない一言を口にすると、無表情に彼の瞳をじっと見つめたままで)
……フフ。苗木君もそう固まっていないで、召し上がってはいかがですの?
確かにおいしい一口でした。これならば、ミルクティーに関しては苗木君を専属で一任してしまっても問題はありませんわね。
(張り詰めた緊張感を取り除くように、ようやくニッコリと微笑み)
(多くは語らないながらも、本音の褒め言葉を口にすると、思わず手を差し出す)
(彼の頑張りを認めたからでもないけれど、つい……握手をしたい、そんな気持ちになってしまったからで)


664 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/11/30(土) 02:07:30
>>663
(…こ、これでもし美味しくないなんて言われたらどうしよう)
(今までは自分なりに調べたり、誰かの力を借りて教えて貰ったレシピの通りに作っていただけだったけれど)
……ど、どうぞ、召し上がれ。
(今回は持てる知識を総動員した傑作だったため、流石のボクでもダメ出しされたら凹む)
(セレスさんから言わせてみれば、考えてることが表情にまる分かりと言わんばかりにぎこちない面持ちになっていることだろう)
(そんなことを考える余裕もなく、穴が開いてしまいそうなほどに、セレスさんの潤んだように艶やかな唇をじーっと凝視したまま)
(膝に置いた手でぎゅーっと強くズボンを握り締めて、セレスさんからの評価を待つ)

…そ、それってどうやって受け取ればいい…のかな。
もしかしてセレスさん、あんまり美味しくなかった…――!?
(妙に言葉を濁されて、どっと嫌な汗が押し寄せてくる感覚がする)
(どっちつかずの返答に思わず身を乗り出しそうになっていると)
あ…、えっ?う、うん…。じ、じゃあボクも――えっ。
………ホントにっ!?
(がばっと立ち上がってセレスさんの顔を覗き込む。これじゃ忠犬と言われても否定できない)
――そっか、セレスさんも美味しかったんだ。…へへっ!
(あのお嬢様気質のセレスさんですら唸らせる逸品が作れたことが、なによりも嬉しかった)
(いつも通りにぱぁぁっと満面の笑みを浮かべ、尻尾があればぶんぶん振り回しそうになるくらいに喜びを表現して)

あのっ、おかわりもいっぱいあるから幾らでも――…?
(と、ポットを取ってこようとした瞬間、セレスさんから手を差し出された)
(…これってどうするのが正解なんだろう。握り返せばいいのかな?――けど、ナイトだったら…こうするのかな、と)
………ん。
(ちゅ。セレスさんから差し伸ばされた手を取ると、手の甲にちゅっとキスをしてみた)
(…ひょっとしたらものすごーく選択を間違えたかもしれないけど、今のセレスさんは機嫌がよさそうだし。…い、いいよね)


665 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/11/30(土) 02:13:20
【苗木君。わたくしからお伝えしたい事が一点ありますわ】
【……不甲斐なくも、眠気がわたくしを蝕んでいます】
【ですが、このレスをせずに退いてしまうのも忍びなく……】
【けして無理をするつもりはありませんが、わたくしの返信で今夜は中断を挟んでもよろしいですか?】
【その時点で、わたくしの気力に余裕があれば、是非とも次回のお話をと思うのですが……】
【いかがでしょう?返答の準備をしながら、待たせて頂きますわね】


666 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/11/30(土) 02:29:37
>>665
【あ…―――あれっ!?】
【ごめんセレスさん、書き込みがちゃんと反映されてなかった!】
【今からお返事するからちょっと待っててっ!】


667 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/11/30(土) 02:34:18
>>665
【うん、無理はしたらダメだよ!眠いんだったらスグにでもおやすみしてっ】
【ボクはまだ大丈夫だから、セレスさんからのお返事を待っていてもいいかな】
【……へへ、セレスさん。今日もいっぱい付き合ってくれてありがとう】
【セレスさんのお返事で一区切りにするか、次回はこれの続きからにするかはまた今度決めようよ】
【次の予定も、今じゃなくて後日に教えてくれれば大丈夫!】

【…あ、慌ただしくてゴメンねっ】
【じゃあ大人しく、セレスさんのお返事を待ってます(なんとなく正座)】


668 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/11/30(土) 02:34:58
>>664
ええ、わたくしの舌を唸らせるだけの一杯です。
今日の出来事を誇りに思い、ますます精進するとよろしいですわ。
そうなれば、わたくしのナイトとして何処へ出しても恥ずかしくないでしょうから。
(焦らし、焦らして――溜めた後の苗木君の喜びようは、見ているこちらとしても嬉しくなるくらいで)
(少しにとどめておく筈だった、賞賛の言葉がつい、堰を切ったように飛び出して)
(彼に釣られた、無意識の笑顔を作っている事にようやく気付くのは、数拍後)

そう逸るものではありませんわよ。
このカップの中の一杯を、よく味わってこそのティータイムなのですから。
(差し出した手へ注目させるように、もう一度振りかざして、落ち着きのない苗木君を諌めると)
(彼の様子を余す事無く瞳の中へ捉え、その手が重なるのを待つ)
……っ!?
なにをトチ狂ってんだこのボケナスが!ブチ殺すぞ!!
(手の甲に触れた、柔らかい感触に一瞬硬直したまま立ち尽くすと)
(指を突き立て、怒気を含んだ――どころではない鬼の表情で怒鳴りつける……も)
(免疫の欠如からくる、単なる動揺であった事に自身も不可解に眉根を寄せながら)
(再び冷静に表情を取り繕うと、強引に苗木君の手を掴まえて握り締め)
……苗木君も、大胆な事をなさるのですね。それだけの度胸があるとは意外でしたわ。
先程のは、ただの暴発です。ガス抜きです。
時々こうしてストレスを発散しているだけで、苗木君に非があったわけではありませんわ。
ナイトたる者、その程度の積極性もなくては……なりません、し……
で、ですが!わたくしの握手を拒否する事は許されざる事ですわ。
もう一度、やり直しを要求します!
(固く握った手のひらへ、もう片方の手も重ねて添えると)
(少しだけ照れくさそうな表情を。けれども、彼が瞬きする頃には普段通りの無表情へ戻ってしまって)

(超高校級のギャンブラーのデレは、サブリミナルのようなものなのです……)


669 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/11/30(土) 02:46:07
>>667
【フフ、これは失礼しました。〆にしてもいいようにレスを作ってしまいましたが……】
【まぁ、いくらでも続きはやりようがありますし、次回のテンション次第と丸投げしてしまってもよろしいでしょうね】
【こちらこそ、わたくしの暇潰しに付き合って頂けて感謝していますわ】
【わたくしの暇の買い手としてはすっかりお得意様で。すかさず次回の約束を取り付けるのも吝かではありません】
【幸い、まだ余裕がありますので、それだけ触れておきましょうか】
【明日、明後日は朝からの用事が入っていまして、夜まで気力を維持するのが少々難しく……】
【苗木君の予定にもよりますが、月曜など空いていましたらいかがでしょうか?】
【あまり遅くはいれない代わりに、早くから会えると思いますわ】
【もしくは今日と同じ時間からにはなってしまいますが、その翌日、翌々日でも……】
【わたくしの方も返事は急ぐつもりはないので、後程でも結構ですわ】

【今伝えておくべき用件としてはこの程度でしょうか】
【では苗木君にもう一度だけ返事をしたら休む事に致しますわ(なんとなく側まで正座のまま足を引き摺って擦り寄って)】


670 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/11/30(土) 02:58:13
>>669
【お返事、ちゃんと確認しました。ありがとうセレスさん!】
【続きを書ければって思ったんだけど―――セレスさん、キレイに締まってるなぁ…】
【…あ、お返事のことね!だから、無理に続きにしなくてもいいかなって】
【うーん……でもぷっつんセレスさんに反応したいなぁ……!どうしよう!】
【えへへ、セレスさんが買ってくれるからボクも毎日ちゃんと有意義な生活ができてますっ】
【うん、それじゃあ…ボクは月曜日と水曜日はダメなんだ】
【火曜日は時間ができれば大丈夫なんだけどまだ分からなくて】
【ちょっと先になっちゃうんだけど、木曜日と金曜日のどちらかは空けられそうなんだけど】
【セレスさんはどちらか空いてるかな。…あっ、まだ分からなかったら今度教えて貰えると嬉しいですっ】

【それじゃあボクも、セレスさんを見送ってからおやすみするよ】
【…?(ちょこんと正座したままずるずるーっとセレスさんの横に引っ張られて、ぽかんとした顔で)】
【……あれ。どしたのセレスさん?】


671 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/11/30(土) 03:11:44
>>670
【酸いも甘いも存在するのがギャンブルの世界……】
【綺麗に〆るはずだったものを台無しにしてしまうのも、醍醐味のひとつかもしれませんわ】
【台無しというのは言い過ぎかもしれませんが、この後にどう続くか……純粋な好奇心もない訳ではありませんしね】
【まぁ、考えておいてくだされば嬉しいですわ】
【仕切りなおす場合は、そうですね――たまにはわたくしから話題を提供してもいいかもしれません】
【その場合にも対応できるようにしておきますので、どうぞお好きな気分で】
【承知しましたわ。それでは火曜日が平気でしたら、後程でも連絡を頂ければ対応致しましょう】
【木曜と金曜は今の時点では特に問題はなさそうです。苗木君に合わせて、わたくしも予定を組み立てたいと思いますが……】
【優柔不断な気分になった時は、金曜日に致しましょうか。その方が、リズムがよろしいでしょう?】
【大雑把ですが、このような手筈でお願い致しますわね】

【……では、今夜もお付き合いに感謝致します】
【(苗木君の膝へ両手をつき、下から見つめるようにして、何か言いたげに口ごもった後……)】
【おやすみなさい、苗木君(吐息が触れるくらい近く、耳元へそっと囁くと、立ち上がって一礼)】
【ごきげんよう。またお会いしましょう】

【わたくしから、以上でお返し致します】


672 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/11/30(土) 03:22:39
>>671
【あはは……流石に台無しにはならないように気をつけるけど】
【もし続きを書きたくって仕方なくなったら、次に会う時にはすぐ用意できるようにしておくよ】
【えっ、セレスさんから?うん、それは嬉しいけど…】
【えへへ。なんだかセレスさんから直々に話題だなんて、楽しみだなぁ】
【ボクもお話したいこといっぱいあるから、セレスさんからも何かあるなら聞かせてね!】
【分かった、火曜日は月曜日までには連絡できると思うんだっ】
【……あ、今日会った時と同じ一週間後だもんね。うんっ、金曜日はちゃんと予定入れておくから!】
【あっ、時間はどっちも23時からで大丈夫だったかな?】
【多少は前後しても融通が利くと思うから、もし変更があったりしたら教えてね】

【うん。へへ、こちらこそ楽しかった!ありがとう、セレスさ――…】
【(いつものように、裏表のないにっこりとした笑みをセレスさんに向けていると)】
【(ぽつりと耳元で呟かれて、耳元からセレスさんの唇が遠ざかれば、真っ赤になった顔で口をぱくぱく)】
【……ん。…そ、それってズルくないかな!?】
【またね、セレスさん。おやすみなさいっ】

【ボクからもお借りしました!ありがとう】


673 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/30(土) 21:02:04
【野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 ことオシリちゃんとスレをお借りします】


【改めて今夜もよろしく】


674 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/30(土) 21:02:15
【スレお借りします】


675 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/30(土) 21:03:01
>>610
んっ……んん……
(恥ずかしさと姿勢の辛さから開いた脚がぶるぶる震える余計みっともない姿になって)

あぁん……おしっこなんて無理だよぉ……今でも恥ずかしくてしにそうなのにぃ……
(でもお尻の穴の刺激と外の空気で体が冷えたことでちょっと尿意は催していて)
(しかしそれ以上に……恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに)
(アソコが疼いて疼いて……慰めたくて仕方ない)
(でも許可なくそんなことは……いや、許可をもらってもそんな恥ずかしいことをみんなの見ている前で出来るわけがなく)

あぁん……はぁあ……
(傍にしゃがみこまれ体を触られると、怯えたようにビクッとして、少し逃げるように身をよじるけれど)
(本当はおっぱいを触ってもらうのが恥ずかしいけど気持ちよくて……もっとして欲しい)
(でも出来るならばもっと下を触って欲しいと思っていたけれど)
(心を見透かして意地悪するように……肝心なところは触ってくれずジラすばかりで)
(おまんこがまるで苦しくて泣いているようにボタボタとエッチな汁を垂らし)

うぅ……おなにぃ……したいです……
(顔を真っ赤にしてボソッと許可を求める)

【では今夜もよろしくお願いします】
【犬が自分の前足でオナニーするのはおかしいので、木とか他の場所におまんこをこすり付けてオナニーするという決まりはどうでしょう?】
【それとは別に飼い主の皆さんが指定してくださった方法でオナニーとか】


676 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/30(土) 21:26:56
(JSの幼い性器がいやらしいよだれを垂らしている…周りにいる生徒たちの半分はそのことの意味がわからないくらいの子供)
うっわ♪すごいねオシリちゃん。アレだよね本気汁ってアレだよね?
おっ!すごいなオシリっ!初日から発情してオナニーおねだりするとか、ペット係がんがん行ってるなっ!
(「アレなに?」「エッチぃー」「おなにーってなーに?」「見てればわかるよ!」)
(ちんちんポーズで身体を弄られ我慢できなくなってオナニーの許可を求めたオシリ)
(飼い主たちはエッチなメス犬の頭を撫でたり、乳首をはじいたりして自分から恥をさらすことを求めたペットを褒めて)
よーしよしっ!それじゃここでオナニーさせてやるぞっ!
でも、犬が前足でオナニーするって言うのもちょっとアレじゃない?
おうっ!それじゃアレだせよっ!
(ダイ君の声に誰かがどこかから持ち出してきたのはリコーダー。名前を書くところを隠しているので誰の物かはわからない)
(本当はしおり自身のものを彼らが勝手に持ち出してきたものだが)
(ダイ君はベンチに座ると膝の間でリコーダーを持って、両端を持ってリコーダーを立てたす)
これにまたがってこすりつけてみろよっ!オシリっ!
(股を広げて腰を落として、お尻を後ろに突き出さないと股間をこすりつけられない。がに股のみっともないポーズで腰を振ることになる)
(ダイ君は力持ちだからオシリがちょっと体重をかけても合わせてくれるだろうが、自分でやるにはうまく腰を振らないと敏感なところを刺激できないかもしれない)

【さすがです。メス犬の自覚が深いオシリちゃんには感心&興奮します】
【ちょっと考えてしまいましたが、こんな風にしてみました】
【不自然な部分もあるかもしれませんができたらスルーで】


677 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/30(土) 21:44:40
>>676
……ぅう
(本当はすごく恥ずかしいけど……でもそれ以上にアソコが辛いからお願いしたのに、と思いながら)
(でもこれでようやくアソコを慰めることができる……といつでも手を伸ばすつもりでいると)

え……そ、そんなぁ……
(自分の手でいじるよりずっとみっともない方法を提案されて)
(そんなの恥ずかしすぎる……と想像しつつも……その想像でますます股間がうずいて……もう我慢できない)

……
(少ししびれた足でフラフラっと立ち上がると)
(ダイ君の方にお尻を向けて立つと脚を大きく広げて腰を落とし、お相撲さんが四股を踏むようなポーズになって)
(女の子が……裸でするのはなんて恥ずかしいポーズなんだろうと思うけれど)
(開かれた脚の間でポタポタと涎をたらしているおまんこはまだ前にあるのでこれではリコーダーに擦り付けられない)

んんっ!
(そうするためには今よりももっと恥ずかしい格好に)
(ぐいっとお尻を尻尾が上に向くぐらいぐっと後ろに突き出して)
(脚を爪先立ちにしてプルプル震えながら高さを調整するマヌケなポーズになり)
(体をひねって後ろを向くのではうまく位置が調整できないと……愛液がたれる自分の股の間から後ろをのぞいて)
(もはや裸じゃなくても、外じゃなくても、人に見られてなくてもはずかしいようなポーズをとりながら)

あっ……
(冷たく硬いリコーダーに塗れた無毛の割れ目がくっついたかと思うと)

んっんっんっんっ!!
(もう恥ずかしいけど我慢できないとばかりに腰を上下に振って割れ目を擦り、先端をクリに押し付ける)

あっあっあっあっ!!
(恥ずかしい、恥ずかしすぎる……でも気持ちよすぎる)
(お尻を押し付けてさらに割れ目をリコーダーに食い込ませながら)
(あっという間にそれをベトベトにしていやらしいメス犬オナニーを続ける)


678 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/30(土) 21:58:23
(女の子がするには…というより、普通の人間が人前でするには恥ずかしすぎるリコーダーオナニー)
んー♪オシリちゃんきもちよさそー!
ははっ!その調子だオシリっ!みんな見てるぞっ!顔、前に向けて舌出して笑えよっ!
(ダイ君はオシリがお尻を突き出したりするのに合わせて力を調節している。ぐっと割れ目にリコーダーが食い込むように)
(ナベ君かお尻をつかんでこね回し、パイちゃんが反対側からおっぱいや乳首を弄って)
(そんなお尻のオナニー姿は、中庭の生徒たちだけでなくて、校舎から鈴なりの見物人たちにも晒されて)
(「うっわ!」「オナニーっ!」「すっげー!」「いやらしー」「野崎だよな?アレ」
 「メス犬エッロ!」「きもちよさそー!」「わんちゃんうれしそうだねっ!」
 周り中からいろんな声が上がっていて、初日から公開オナニーしているペットに浴びせられた)

すっごいね?もしかしたら100人くらいに見られてるかも?
恥ずかしいねお尻ちゃん♪でも今日からこれがお尻ちゃんの普通になるんだよね♪
ペットになって良かった?
正直に言ったら、クリちゃん指でくりくりしてあげるよ?

(パイちゃんが乳首を弄りながら、そんな誘惑をしてきた)


679 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/30(土) 22:18:08
>>678
んっんっんっんっ!!
(見られてる、みんなにオナニー見られてる……それも恥ずかしすぎる……)
(そう思うと気持ちいいけど恥ずかしすぎて顔を真っ赤にして目をつぶってうつむいてしまうけど)

あぁ……!
(言われたとおり顔をあげて……犬みたいに舌を出して前を向くと)
(何人かと目があって……恥ずかしさも気持ちよさも……倍くらいになって)

はっはっはっはっは……!!
(本当に発情したイヌのように荒い息で腰ふりオナニーを続け)

んんっ……ふぁああっ!!
(みんなにお尻や乳首も触ってもらうとさらに興奮や快感がまして)
(上の口からも下の口からも涎を垂らすみっともない姿を晒し)
(さまざまな嘲笑や好色の混ざった視線、言葉に包まれていく)

あっ!!……あぁ……ぁ……
(もう今まで生きてきた中とこれから生きてきた中の一生分の恥ずかしさを足してもお釣りがくるんじゃないかという衝撃的な恥ずかしさの連続の中)
(でもこれからはこれが「普通」になると言われると)

……っ!!
(今日の中でも一番ぞくっと来て……愛液がごぽっと溢れる)

あ……え……?
(こんな恥ずかしい……でも気持ちいい目に逢ってペットになれて良かったか)
(まだ素直にうんとは言えないけれど……目の前に餌がぶら下げられる)
(この恥ずかしいオナニーも気持ちいいけど……やっぱり細かいところをしっかり刺激するのは難しくて)
(もどかしい刺激にクリちゃんが苦しんでいたのだ)

はい……ペットになれて……んんっ!!良かったです……あぁん
(とうとう自分からそう口にしてしまう


680 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/30(土) 22:33:49
(言われたとおり素直に顔を上げて舌を出して)
(本当にイヌのように荒い息を吐きながらリコーダーに股をこすりつけてオナニー)
(「なんか変な気分になってくるね…」「このこすっごいいやらしい」「アレきもちいーの?」「後で机の角にお股こすりつけてみたら?」)
(高学年の男子たちは間違いなく股間を膨らませて、女の子たちも顔を赤くしながらオシリのオナニーを見物している。
 低学年の子供たちは目の前でエッチなことをしているとわかっている年代と裸で恥ずかしいことをしていることしかわからない年代に分かれて。
 とにかくみんなは、野崎しおりという女の子がオシリという恥知らずでエッチなペットになったというコトを十分に認識した)
(そんな姿を大勢に見られながら、そのみんなの前で「ペットになれて良かった」と宣言)
ははっ!よしっ!よく言ったっ!
んー♪いいこ♪それじゃいかせてあげるね?オシリちゃんほどオナニー慣れてないからうまくないけど…
(三人の飼い主たちはペットになって良かった宣言をしたオシリの頭を撫でたりお尻を撫でたり)
(その後、本気になってオシリをいかせにかかる)
(リコーダーがぐいぐい割れ目に押しつけられ、乳首がこりこり弄られて)
(伸びてきた女の子の細い指がクリトリスを探し当てると、ちょっと乱暴なくらい激しい動きで、ぐりぐりっと指先でこね回された)

【オシリの絶頂で初日の昼休みの散歩のシーンは終わりにしていいでしょうか?】
【次はちょっと日にちを飛ばして一、二週間後の放課後、二年生の教室を「慰問」して浣腸・公開排泄とかどうでしょう?】


681 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/30(土) 22:47:00
>>680
あああ……
(激しい羞恥と屈辱に包まれながらも……なんだかもうヤケクソな気分になって)
(興奮と快感に身を任せてしまう)

ふぁっ……あぁんっ……くぅうううんっ!!
あぁっ!あぁっ!!
(恥じらいから押し殺していた声を隠そうともせずメス犬の鳴き声をあげながら体をまさぐられ)

きゃんっ!!
(そして勃起しても半分皮をかぶったクリトリスが摘まれて)

ひぃいいいいいいいっ!!
(ちょっと痛いくらいに刺激されると、白目を剥きかけ、尻尾をパタパタさせながら)
(みんなの見ている前でイッてしまい)
(じょぼぼぼ……とおしっこまで漏らしてしまった)

(完全にメス犬になり、そう認識された瞬間だった……)

【了解です】
【1,2週間後ということはもう当然いっぱいうんちやおしっこを見られていると思いますが】
【それはクラスのみんなだけで今まで他の学年までは許してもらってたのを解禁みたいな感じでいいでしょうか?】


682 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/30(土) 23:04:10

【そうですね。
 おしっこは昼休みにマーキングとかさせていると思うので、学校中に見られていると思いますが】
【大きい方はクラスメイトの前だけでしていたのを、始めて下級生に浣腸させるというのを考えています】

(初日から中庭でオナニー姿をさらしたオシリ。)
(それから毎日、全裸で学校中を這い回り、すっかりメス犬として認知された)
(ペット係の仕事は昼休みだけじゃなくて、放課後にも下級生のクラスを「慰問」で訪れ、
 ペットのしつけ方や性教育の教材として恥ずかしい姿をさらしていた)

よーしっ!オシリ!今日からは二年生の教室へ慰問にいくぞっ!
はーい♪じゃ脱いで、ペットの格好になりましょうねー
今日は二年生のリクエストで、トイレのしつけ方を教えることになっているからね?
(いつも通り全裸、首輪にリード、しっぽ付のアナルプラグというペットの正装になって、這って二年の教室に行かなくてはいけない)


683 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/30(土) 23:12:15
>>682
(最初の日から2週間経つころにはすっかり学校公認のペットになっていた)
(本人も素直に恥ずかしいけど……いや、恥ずかしいことは気持ちいいことと慣れ始めていたけれど)
(飼い主のクラスメイトたちはともかく、下級生にいじめられるのはペットであっても年上のプライドがあってちょっと苦手だった)

(しかも人間の時にまでペット扱いしてバカにしてくるので、その時は今は人間で先輩なんだよ!と怒ったりして)
(むしろ人間の時より……全て気にせず身をまかせられるペットの時の方が気持ちが落ち着く……くらいになってしまっていた)

うん……!
(だからペットの格好になることを命令されるとむしろ嬉しそうに服をパンツまで脱いで裸になり)
(待ちきれず興奮していたのかすでにワレメをぬらして)
(四つんばいでくいっとお尻を突き出し、お尻の穴を差し出して尻尾をつけてくださいとおねだりするが)

え……
(トイレのしつけ、と言われるとちょっとだけ顔が曇った)


684 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/30(土) 23:26:27
ははっ!オシリにトイレさせたいから、浣腸させてくれっていうリクエストだ。
ちゃんと俺たちが監督するから、心配はいらないからね。
オシリちゃんはいつも通りペットしていればいいからね♪
(今日は短いしっぽのアナルプラグを挿入しながら、飼い主たちが口々に声をかけ、頭を撫でたりオシリを撫でたりする)
じゃいくぞっ!
(最後にぽんっ、とお尻を叩かれ、今日も全裸で廊下を這って、2年生の教室へ移動する)

(「うわー!」「裸だーっ!」「ホントにわんちゃんなんだー!」「このおねーさんも5年生なんだよね?」
「でもこれ、ペットなんだよねっ!」)
(2年1組の教室に入って行けば、机が全部教室の後ろに下げられていて。
 希望者のみ参加のこのイベントのために10人以上の生徒が待ち構えていて裸で四つん這いのオシリを見て歓声を上げる)
はーい♪ペット係の慰問ですよー
「いらっしゃい!おにーさん!おねーさん!ペットのオシリちゃん!」

(パイチャンの挨拶に、下級生全員が声をそろえて返事をする)
(これは公式な学校の行事。「ペット」を使って上級生と下級生が交流するというペット係の活動だ)
それじゃあっ!今日は、ペットにトイレのしつけをするというのを、みんなにやってもらうっ!
用意はできているね?
(上級生の呼びかけに「はーい!」と良い返事をする2年たち。
 「トイレ」とマジックで書かれているバケツ、そしてそのほかに浣腸の道具類を係の子が手に持って振った)

よーしっ!じゃまずはオシリっ!そこでチンチンして、2年生に挨拶だ!


685 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/11/30(土) 23:40:42
か、浣腸も……
(みんなにしてもらうのはともかく年下の子にされるのは情けなくてイヤだなぁと思いつつ)

あぁん!
(最初痛がっていた尻尾も今は嬉しそうな声で受け入れてしまう)
わんっ
(お尻を叩かれると元気に返事をして四つんばいで廊下に出て行く)

はっはっは……
(もう言われなくてもひざを突かずお尻を高く上げた四つんばいで)
(お尻の穴に刺さった尻尾と既に愛液をポタポタ垂らしているおまんこを見せ付けるようにしてお尻をぷりぷり振りながら歩き)
(顔もしっかり前を向いて舌を出して涎が流れるままのみっともない顔を晒しながら歩く)

(恥ずかしくないわけじゃない……むしろ日が経った今の方が自分がどれだけ恥ずかしいことをしているか理解し客観視しているぐらいだ)
(でもそれを楽しみ、気持ちいいと思うようになってしまっていた)

あ……
(でも下級生の教室の前に着くとちょっと顔が曇って)
(人間として残ったプライドというより……ペットでも持っているプライドが年下に玩具にされるのはまだ抵抗があるようで)
(でも拒否権などなく、クラスに引っ張られていく)

……
(教室に入ると当然好奇の目が向けられうつむいてしまうが)
(挨拶するように言われ、チンチンのポーズで2年生に向かっておまんこを見せ付けたポーズになり)

……わん!
(今の自分は野崎しおりじゃなくてペットの犬だ、と逆にアピールするように犬の鳴き声だけで挨拶する)


686 : ◆BbweL3Li/Y :2013/11/30(土) 23:55:39
(挨拶しろ、と言われてチンチンポーズになり、イヌの鳴き声で挨拶したオシリ)
(2年たちは「わあっ!」と歓声を上げてオシリに近寄り、その裸をじろじろと眺め回す)
(「あそこにお毛毛生えてないね?」「まだ子供?」「でもエッチなコトして気持ちよくなるんだよね?」
「オシリにしっぽ入れていたくないの?」「きもちいいの?」)
(口々に勝手なことを言いながらお尻の体中を何本もの手がなで回す)
はーい、はいー!そこまでだよっ♪みんなペットをあんまりさわっちゃ駄目だって知ってるよね?
すぐに疲れちゃうし、ストレスたまっちゃうからね?
(飼い主たちが制止してオシリから下級生を離して)
それじゃあ、早速トイレのしつけを教えるぞっ!
ペットは、勝手にトイレしちゃいけないっ!トイレは飼い主の許可を得て、飼い主の見ている前でする。
このオシリはペット係になってからずっと、俺たちの前で大も小もしているんだぞっ!
でもねー、おなかの調子が悪くてうんちが出ないときは、飼い主がさせてあげないとだよ。
それで、今日はみんなでオシリに浣腸して、そのトイレにうんちさせてやるんだぞっ!
「はーいっ!」
(それじゃ用意して、5年生に言われ、2年たちはシリンダー浣腸器に薬液を入れる)
最初はあたしたちが見本を見せてあげるからね♪
オシリっ!そこに這って尻を上げろっ!
(浣腸しやすいように尻を掲げろという命令が出された)


【今夜はここで凍結でいいですか?】
【次回はいつが都合がいいでしょうか?こちらは明日か火曜日、時間はどちらも夜10時からです】


687 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/12/01(日) 00:02:06
>>686
【了解です】
【では火曜日の10時からおねがいしてよろしいでしょうか?】


688 : ◆BbweL3Li/Y :2013/12/01(日) 00:05:39
【わかりました。では火曜の夜10時に待ち合わせましょう】
【下級生から浣腸という流れに入りましたが、あんな感じで大丈夫でしょうか?
 基本下級生が無邪気にオシリを辱めて、今回は飼い主たちはちょっと押さえる側で】
【笑われながらバケツに排泄、という感じになると思いますけど】
【したいことや方向修正とかあったら言ってください】


689 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/12/01(日) 00:12:55
【こんな感じで楽しくて好きですよ】

【そうですね、「待て」で我慢させられて、下級生に情けなくうんちのお願いをさせられたりしたいです】

【2年生の子たち全員が浣腸するまで出しちゃいけなくて大量浣腸で「待て」させられるのも】
【浣腸→待て→おねだり→排泄を何セットも繰り返すのもどっちも捨てがたいです】


690 : ◆BbweL3Li/Y :2013/12/01(日) 00:18:10
【ありがとう。良かったです】
【あ、本当、どっちも捨てがたいですね。
 後者の方が後の順番に行くほど意地悪な感じになったり、壊れ感が出たりしそうですが…
 火曜まで考えます。もちろんどっちかに決まったなら言ってください】
【それじゃあ、このレスでおちますね。今夜もお相手ありがとう。お休みなさい】


691 : 野崎しおり ◆VLnQ/wkHd2 :2013/12/01(日) 00:35:27
【今夜もありがとうございました。お疲れ様です】
【おやすみなさい】


692 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 13:04:47
到着デース!
……今飛行場が飛んだ気もしますけど、気にしないでおきまショー。


693 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 13:07:10
飛行場の怨念の化身だから大丈夫でしょう。
……まあ、実際どうなのかは運営しか知らないけれどね。

スレをお借りするわ。
希望は打ち合わせた通りでいいかしら?
他に付け加えることがなければ、私の方で書き出してみるけれど。


694 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 13:13:22
そうですネー、付け加えるとしたら〜……
こっちは終始嫌がるというのと、
そちらはなんと言うか……
あんまり喘ぎ声上げたりせず、常に余裕を見せていて欲しいですネ!


695 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 13:17:59
身体は反応するけど、心ではガチで嫌がるのかしら。
深海棲艦なんかに負けない(キリッ
からのあっさり陥落もあんまりだし、構わないわよ。

攻撃さえ受けなければ混乱したりしないわよ。
艦載機で嬲ったり触手で嬲ったり生えたので抉ったり
そちらの常に痴態を見下す感じでいいのかしらね。承知したわ。


696 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 13:24:00
そうですネ! なのに身体は作り変えられていって……
最後は私たちの魂を汚してしまう特別に凶悪な射精をされて、洗脳完了、的な?

装備は全損ですネー……
見下して、改造して堕とすのを楽しんでる感じがいいデス!
……あ、NGは無いですヨ!

と言うわけで……書き出しお願いしてOK?


697 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 13:26:46
だいたいわかったわ。
それじゃあ、書き出してみる。
紅茶でも飲んで待ってて頂戴。


698 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 13:29:58
Yes! ……最期の紅茶になりそうですけどネ。


699 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 13:38:48
(サーモン諸島。その四つ目の海域。またの名をアイアンボトム・サウンド)
(敵飛行場を叩くために出撃した艦娘たちはしかし敵の猛攻の前に撤退を繰り返していた)
(その深奥海域に君臨するのは飛行場の怨念が具現化したコードネーム「飛行場姫」。)
(深海棲艦の上位種には「装甲空母姫」や「南方棲戦姫」と呼ばれる「姫」がいる)
(その中でもこの姫は特に変わり種であり、魚雷攻撃を受け付けなかった)
(そしてとうとう、金剛型の長女金剛が轟沈し、鹵獲されてしまった)

さあ、水底へ堕ちる時間よ、艦娘。
(白く滑らかな肌と、紅く爛々と光る双眸。禍々しくも美しい「姫」が嗤う)
(鹵獲された金剛は両腕を手枷と鎖で拘束され、飛行場の中の格納庫に)
(監禁されてしまっていた。自慢の装甲も主砲も全損であり、生きているのが不思議なくらいだ)
(そして、どう見ても、どう足掻いても反撃の余地は残されていなかった)


【こんな感じで構わないかしらね】
【よろしく頼むわ】


700 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 13:43:51
Oh shit……ヴァルハラどころか、とんだ所に
連れ込まれたようですネ……
(ガチャ、と鎖を鳴らすが、それだけ)
(その拘束から逃れる術など、ありはしなかった)

一体私をどうするつもりデース?
艦隊の情報を吐かせ用って言うなら、
そうはいかないですヨ? 提督を裏切るくらいなら、潔く死を選びマス!
(全身ボロボロだが、それでもなお目の前の姫を睨みつけ)
(もはや戦う術はなくても、決して屈しないという心根の強さが見えていた)

【それじゃー、こちらこそよろしくデース!】


701 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 13:54:37
どうする?くすくす……
言ったでしょう、艦娘。水底に沈みなさいと。
(その身体が朽ちようとも、戦意だけは失わない金剛に対して)
(嘲笑する。これから起こる事を考えただけで嗤いが止まらない)

貴方はこれから、私たちと同じモノになるのよ。
さあ、まずは、小手調べと行きましょうか。どこまで耐えられるかしら。
(ポウ……姫の身体の滑走路から鬼火が発進し滑空をする)
(深海棲艦戦Mark.II。それらが無数に纏わりつき、乱舞する)
(蛍の光と違い、寒々しく、見るものの心を凍らせる燐光である)

(艦戦が、辛うじて残っていた金剛の衣類を引き裂いてゆく)
(巫女装束をモチーフとしたそれが、無残にも襤褸切れと成り果てた)
(乳房を覆っていたサラシも切り裂かれ、隠すための用途を果たさなくなってしまう)


702 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 14:03:49
同じ、モノ……?
(姫の言葉に、その真意を測りかね、眉をひそめる)
(が、次の瞬間、艦載機が体にまとわりついて)
あっ!? NO! 何するデスカ!
(辛うじて身体を隠していた白い衣装が、ボロボロにされていき)
(とうとうバラバラの布きれにされてしまう)
(イギリス生まれの白い肌が、異形の姫の前に曝されてしまって)

Hah、あなた、同性の裸を見る趣味でもあるんデス?
(辱めを受けながらも、まだその心は折れていない)
(羞恥心はあるが、精神力でそれを覆い隠していて)


703 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 14:12:55
同じモノは同じモノよ。貴方は私たちの同胞となるの。
そして艦娘と戦うことになる。みんな、待ちかねているわ。
(見てみると、格納庫の闇の中には深海棲艦たちが犇めいていた)
(陰陰滅滅たる雰囲気を纏い、金剛が嬲られる現場を見つめていた)

健康的で白い肌ね。
でも、そのウザイ喋り方はなんなのかしら?
(金剛の言葉にはあまり取り合わず、首を傾げた)
まあいいわ。いずれ、口も聞けなくなるわよ。
今のうちに目一杯啼いておくといいわ。
(姫の白い髪がうねり、蛇のように這う。金剛の足首に絡みついて)
(するすると登ってゆく。それなりに膨らんだ乳房を髪が縛り、その形を強調させる)
ふふん。
私の方が大きいわね。
(鼻先で笑いながら勝ち誇り、するりと近寄り、緊縛された乳房を掴む)
(むぎゅと痛いくらいに掴んで離し、次に撫でる)


704 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 14:22:21
なっ……!
(気配を感じ、闇に目を凝らす)
(生気の無い、モノクロームのような、異形のモノ達)
(それがいくつも、自分の姿を見ていて)

はっ、ブリテン流ですヨ。 な、髪が……あ、あっ!?
(細い髪が、肌をさすりながら撫で上がって来る)
(柔らかい胸が髪束に縛られ、形を変えられて)
お、大きけりゃいいってもんじゃな、いっ!?
(白く柔らかいふくらみに、冷たい手が食い込み)
(指の跡があかく残るほどつかまれて、次に表面をなでられる)

くっ……は、辱めようったって、そうはいかないデス、ヨ……
あんたたちの仲間になるなんて、絶対、ありえないデース……


705 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 14:44:41
メリケンの間違えでしょう。
(むにゅ、むにゅ。牛の乳を搾り取るように強調された乳房を愛撫する)
(男が見れば垂涎のシーンだが、ここには女たちしかいない)
形も私の方がいいに決まってるでしょ。
(優越感に満ちた顔で、豊満な乳房を突き出す)
(たゆんと揺れる乳房は、自慢するだけのボリュームと崩れることのない)
(形を誇っている。手を離しそれを金剛の乳房に押し付ける)

威勢がいいわね。
けど、貴方の仲間も同じことを言って、私たちの同胞となったわよ。
(ぐりぐりと乳房に乳房を押し付けながら圧迫する)
(その先端から乳白の液体が溢れて、金剛の身体を汚してゆく)
(怨念の篭った体液が、金剛の身体と心を蝕む楔となる)

どこまで耐えられるか。
見せてもらいましょうか。
(指を唾液で濡らし、それを金剛の秘部に突っ込む)
(慈悲のない動作で、まだ解れていない膣を指で掻きまわす)


【NGワードを入れてしまったのかしら?】
【ごめんなさい、少し手間を食ったわ】


706 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 14:53:33
NO! あんな野蛮人と一緒にしないでほしいネ。
正真正銘大英帝国生まれヨ!
あっ、く……!
(柔らかく、弾力のある膨らみが白い指で玩ばれていく)
(手足を拘束されては、逃れることもできず)
(冷たい姫の乳房を押し付けられ、四つの膨らみが互いに潰れていく)

なっ……艦隊の皆に、何したデスカ! うっ、こ、これは……?
(自分の胸が、何かでぬれるのを感じ、下を見る)
(サラリとした液体が、乳房を滴っていき)
(冷たい体温と裏腹に温かいそれが、身体にしみこんでいくような気がして)

当然、何されたって……あっ!?
(まったく遠慮もなにもない、陵辱のための指の動き)
(中で指が動き回るのが、はっきり解ってしまう)


707 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 15:06:11
何を?愚問、実に愚問よね。
無謀な進撃を繰り返したのは貴方たちでしょう。
(その言葉に応じる様に、深海棲艦たちがざわめく)
(その一隻が進み出て、身体を振動させる)
(瞬く間に重巡・古鷹になった。白い肌と、紅い瞳)
(それらを除けば紛れもなくこの海で散った古鷹そのものだった)
(他にも暁、綾波、巻雲、夕立……船舶の墓場から深海棲艦として)
(何度目かの生を受けた彼女たちがそこにいた)

ここが熱くなってきたわよ。
(ぐちゅぐちゅと遠慮会釈もなく掻き回していると、生理的な反応として)
(分泌液が姫の指に絡みつく。膣の中の粘膜を堪能しながら白い髪を蠢かせる)
こっちの穴も解してあげましょうか。
(言って、白い髪が纏まって尖り、臀部を割り開いて後ろの穴に侵入する)
(細いそれが菊座をこじ開けて、中へと進撃してゆく)
(直腸の中まで白く繊細な髪たちが侵入して内側からかき回してゆく)


708 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 15:13:05
あ、ああっ……!
(これまで見知った、艦隊の仲間たち)
(一緒に協力して、ここから逃げる、ということも脳裏をよぎった)
(だが、白い肌と紅い瞳は、そんな考えを即座に打ち消してしまう)

あの子達に、一体、何した、デス、かっ……!
(中をまさぐられながらも、気丈に振る舞い)
(目の前の姫を睨みつけようとする)
え……? なっ、そこは……NOOO!
(菊座が無理矢理押し広げられ、髪束に貫かれてしまう)
(細い髪が中で解れ、擽るような感触を与えてきて)

はうっ……う! こん、な、ので……負けない、デスっ……!


709 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 15:22:33
【ごめんなさい】
【中座する用事ができてしまったわ】
【今晩空いてるなら凍結お願いしたいけれど】


710 : 金剛 ◆7yTmu5rCGM :2013/12/01(日) 15:26:04
【ah……それは仕方ないですネー】
【じゃあ、凍結でOKですヨ! 多分2100から大丈夫デス】


711 : 飛行場姫 ◆U8sZLIZ51. :2013/12/01(日) 15:27:05
【その時間なら空いてるわ】
【また待ち合わせしましょうか】
【それではここまでのお付き合いに感謝するわ】

【スレをお借りしました】


712 : ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ◆dLTOUcuWWA :2013/12/01(日) 20:01:53
【お茶会に場をお借り致します】

【このままサビーネ様をお待ちしますわ】


713 : サビーネ・フォン・リッテンハイム ◆rygtEt0DjY :2013/12/01(日) 20:03:41
【伯爵令嬢とお借りいたします】

さて…前回意外にも伯爵令嬢の殿方のお好みは叛徒の首魁ヤン・ウェンリーと判明いたしました。
人気も私どもの世界でほとんどダントツナンバーワンなのではないでしょうか。
実際そばにいたら生活力皆無の手のかかりそうな方ですけれど懐の深さは大変魅力的かも知れ間せんわね。
(お茶をすすりながら銀河の向こう側の名将をあれこれ勝手に論評する侯爵令嬢)
(さりげなくさりげなく自分がかの平民提督がタイプと口にしたことから話題を伯爵令嬢の方にシフトしてみて)

個人的に…成り上がりの金髪の小僧(父上の影響で呼称)が大変目立つブリュンヒルトに乗っていたのに対して
ヤン・ウェンリーは量産型のユリシーズに乗っていたあたりがそれぞれの人となりといいましょうか、タイプの違いを明確にしている気がいたしますわ。


714 : ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ◆dLTOUcuWWA :2013/12/01(日) 20:15:50
>>713
意外でございますか? どうやら私は、ああいう実生活が出来ないタイプの殿方を放って置けないようですわ。
侯爵令嬢も、お好みは身分を問わず人物の優れた方ですわね。
生活力に難がありましても、こちらがフォローできれば問題ございません。
それが証拠に、ヤン夫人はお料理はともかく、他の面ではとても優秀な女性と伺いました。
やはり殿方は懐の深さ、人格をもってと言うべきと思います。
(同じようにお茶で口を湿し、案外楽しそうに語る侯爵令嬢を微笑ましく眺める)
(侯爵令嬢の好みが身分や顔でないことに、感心した…といっては失礼になってしまうかもしれない)
(だが、喜ばしい意外性ではあった)
(話が何気なくスライドしたことは、特に気にならなかった)

確かに、闇の中でブリュンヒルトの艦体はとても目立つものですわ。あれは皇帝陛下の下賜であったような。
叛乱軍は民主制ゆえに誰しもが、画一的に量産型を用いておりましたが、それはそれ。
あのように英雄とたたえられた軍人が、特別な艦を作らせたりしなかったところが、彼らしさの真骨頂なのでしょう。
そういえば、我が軍の旗艦は指揮官の個性に合ったものが多くて、それぞれ見ごたえがございます。
国そのものの姿勢の違いと言われれば間違いございませんが、面白いものですわね。


715 : サビーネ・フォン・リッテンハイム ◆rygtEt0DjY :2013/12/01(日) 20:26:34
>>714
いわゆるダメんずウォーカーという方々でしょうか?
もっともダメなばかりではなくここぞというところでよいところを見せてくださるからこその魅力でしょうね。
逆にいえばそういう一面があるからこそダメなところも可愛く見えてくるというか。
逆にヤン・ウェンリーが私生活でもしっかりものだったりしたら何か物足りなくなると思いますわ。
……し、仕方…仕方ないじゃございませんの…
それはわたくしとて誇りある門閥貴族。身分がつりあうならそれにこしたことはございません。
ございませんが……
(身分の高い殿方たちを思い浮かべ…少しだけ顔が引きつった)
フレーゲル男爵…マクシミリアン公…ヒルデスハイム伯…とても残念な…残念な方たちばかりなんですもの…
(ちょっとだけ猫みたいなツリ目を伏せる。伯爵令嬢の反応に気がついていないあたりはまだ子供なのかも知れない)

叛徒どもも一応旗艦は旗艦級戦艦シリーズを使っていたようですけれどその中でも標準型の艦を使ったのはいろんな意味で意外でした。
アッテンボロー提督のトリグラフみたいに目立つ物もございましたけれどそういう艦を部下に回して自分は普通の物を用いたあたりが彼らしさですわね。
ふふふふ、わたくし人でいえばミッターマイヤー提督が素敵と思いますけれど旗艦と提督がもっともマッチしているのはビッテンフェルト提督だと思います。
あの方粗野でお下品ですけどあの漆黒の艦ケーニヒス・ティーゲルの威容は提督の人となりによくお似合いでした。


716 : ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ◆dLTOUcuWWA :2013/12/01(日) 20:48:17
>>715
俗称ではそう言われておりますわね。ダメんずウォーカーというには、才能がある殿方が対象ですけれど。
類稀な戦いの才能と、日常面でのどうしようもなさがギャップとして魅力となるのではないでしょうか。
少なくとも、私はその様に感じておりますわ。
ローエングラム公にしましても…その、日常的な経験値が少ない辺りが戦場とは裏腹で可愛らしいと申しますか。
こほん。失礼いたしました。
(咳払いをして、一瞬変わりかけた表情を元に戻し、おだやかな笑みを浮かべる)
(こういう面で、侯爵令嬢とさほど経験値が変わらないだろうことは本人も気付いていてどうにもならない点だった)
サビーネ様と釣りあう方で、人格や才能の優れた方というと…申し訳ありません。私も心当たりがございませんわ。
身分を問わねば、本当に素晴らしい人材がおりますが…難しゅうございますね。
最終的に、サビーネ様のお眼鏡に適う方ならば、どなたも反対はなさいませんでしょうけれど。
(自分も常々感じていたことは、侯爵令嬢にしてみれば恐ろしく深刻な問題に違いない)
(皇帝の一族中でも、侯爵令嬢は特に皇室と血も近い。釣りあう男性がいないのは死活問題だろう)

旗艦級の中でも、ヤン・ウェンリーの旗艦は特に型が古いだとか、新鋭艦ではないと聞き及んでおります。
それを総司令官が愛用していたあたり、本当に人となりが窺えますわ。
ええ! ミッターマイヤー提督は大変に魅力的な方ですわね。
ミッターマイヤー提督の旗艦ベイオウルフと、ロイエンタール提督のトリスタンは姉妹艦でしたかしら。
どちらも、両提督の特徴を見事に生かしておりますわね。
…ビッテンフェルト提督はまさに彼そのものが旗艦とでも申しましょうか。
あの方は、直情が過ぎますわね。暴走癖がもう少し落ち着けば、素敵な殿方ですのに…。
ワーレン提督も忘れてはならない、とても素敵な方ですけれど…奥様を亡くされていましたわね。


717 : サビーネ・フォン・リッテンハイム ◆rygtEt0DjY :2013/12/01(日) 21:02:27
>>716
あら意外ですこと?
いかにも貴公子然としてらっしゃいますのに。
…そういうところがあるからこそキルヒアイス提督や他の皆様ともうまく付き合えるのでしょうか。
あの方、あまり人付き合いがお上手そうには見えませんでしたし。
(どちらかというと敵を作る性格に見える。自分の父上とも不仲なので少しの先入観があり)
(そして咳払いする伯爵令嬢を見て…ちょっとだけ勘のようなものを働かせ猫のようにニマリ)
あらあらあら、まあまあまあ。伯爵令嬢も隅におけませんこと。
………身分”だけ”なら釣り合う方はいるのですけどね…身分”だけ”なら………
(なんのかんので自分の相手は父上が決めるのだろうけれど…)
(さきほど名前を挙げた面々との結婚生活はどうしても楽しい未来の夢には結びつかない。とても深刻な悩みである)
……まだしもランズベルク伯あたりはマシな方でしょうか…
才能はともかく人は良いですし。人は……

ビュコック提督のリオ・グランデと並んで叛徒の間では型の古い艦が活躍する巡り合わせなのかも知れませんね。
ミッターマイヤー提督とロイエンタール提督は親友でいらっしゃいますけれど人となりが正反対なあたりも面白いところですわ。
だからこそ合う部分もおありなのでしょう。
けれどロイエンタール提督は婦女子を大事になさらないからわたくしのタイプではございません。
(と、ツンと済ました顔をして見せて)
落ち着いたビッテンフェルト提督は…たしかにその通りですけれどそれはもう別人でしょう。
あの方の騒がしさはローエングラム陣営でも一際異彩を放っております。
…は、白状します。正直に。
わたくし始めの頃、ワーレン提督とルッツ提督をまるでスラ○ムとスラ○ムベスのような色違いと認識してほとんど見分けをつけていませんでした。
失礼な事を思ってしまいましたわ。そういえばルッツ提督も物語が終わる前に婚約するという死亡フラグを立てて見事に回収してしまいましたわね…


718 : ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ◆dLTOUcuWWA :2013/12/01(日) 21:21:46
>>717
人生のほとんどを戦争に費やされている方でございますし、日々の細々としたことはお気が回らないのでしょう。
人付き合いは間違ってもお上手とは言えますまい。
侯爵令嬢の仰るように、それだからこそ、あの提督たちとは心が通じられるのではと思いますわ。
まあ。年上をからかってはいけません、サビーネ様。
(普段からはありえないほど、年齢不相応な照れ隠しの膨れた顔を一瞬ひらめかせる)
(そんな顔を父親以外に見せたことはなく、無意識とは言え侯爵令嬢へ披露してしまったことに)
(若干の気恥ずかしさを覚えていた)
身分だけ、確かに…おかしな計画を立てるのでなければ、人柄はランズベルク伯が一番ましかも知れません。
困ったものですわね、然るべき家柄の殿方たちがこれでは…。
私の従弟に至っては…まったく、申し上げる言葉もなく…。
(お人よしだが、策謀には死ぬほど向かなかった伯爵を思い出して、小さく溜息をつく)
(本当に貴族といえる家柄の子息では、優れた者が少ないのだ)
(もっとも、時代の流れから言えば、身分などなくとも、才能があれば世に出ることは問題ないが)

新鋭艦といわれるものが、あれほど活躍しない軍というのも面白いものですわね。
退役寸前の旧型艦の方が生き残る確率も、活躍する場も多いというのは皮肉ですわ。
…ええまあ、ロイエンタール提督の性癖については、私も納得いきかねます。
お母様の面影のせいとはいえ、あまりにも…と思います。
(しょっちゅう交際相手を変え、時に酷い捨て方をするロイエンタールの姿勢は、女性が受け入れられるものではない)
(それは帝国のだれしも同じ意見だろう)
改めて考えて見ますと、穏やかなビッテンフェルト提督など…喜劇以外のなんでもありませんわね。
あの直情がよいのでしょうけれど。
…サビーネ様。我が友と申し上げてもよろしゅうございますか?
私も実はあのお二人、見分けがつかず混乱いたしました。
なんでまたこの方が出てくるのだろう? と何度も首を傾げたものですわ。
奥様を亡くされる、または婚約者の方を残して本人が亡くなる…嫌な共通点ですね。
なんというのか、もう少し普通の家庭生活を送っている方はほとんどいない辺りが…。


719 : サビーネ・フォン・リッテンハイム ◆rygtEt0DjY :2013/12/01(日) 21:38:38
>>718
あら失礼を致しました。
だってヒルダお姉様が可愛らしいお顔をなさるんですもの。
仕方の無いことでございます。
ローエングラム公も婦女子の気持ちに疎そうなお方ですし苦労なさいますわね?
わたくし茨の道を進むヒルダお姉様を応援したしますわ。
(年上の女性がこうも崩れた姿を見せてくれるのは珍しくて親愛を込めて呼び方を変えた)
(日ごろ父に似て高慢な侯爵令嬢には珍しいことである)
キュンメル男爵は病が長くていらっしゃるようでお気の毒なことです。
お元気でしたらご本人の望みどおり歴史の表舞台で活躍…できたかどうかは微妙かもしれませんが。
シューマッハ大佐といいアンスバッハ准将といい割を食った立ち居地の方々にはかける言葉もございませんわね…
あ、それでも貴族の中でも面白い言動の方もいらっしゃいましてよ?
グリンメルスハウゼン子爵はなかなか味わい深い方でございました。
……釣り合う殿方とかそういう領域はワープ航法でどこかに突き抜けてらっしゃいますけど。

新しそうな艦はぽんぽこ沈みますものね。
ホーランド提督と一緒に。後半は帝国軍は次世代の提督と一緒に次々新鋭艦を出しましたけれど反乱軍にはもうそんな力もなく。
もっともグリルパルツァー提督やバイエルライン提督らはちょっと力不足の感がございました。
…にもかかわらず寄っていく婦女子が多いのですから複雑なことですわ。
最初に目につくのはお顔ということなのでしょうか。
コールラウシュのご令嬢も捻くれた恋愛をなさったものですわ。
(あの愛憎関係はとても理解できるものではなく)
あらまあ、ヒルダお姉様もでしたの?
ふふふ、激しく同意いたします。
ド・ヴィリエとルビンスキーは服装で見分けが付きましたが両提督は同じ軍服ですからますます見分けをつけるのに難儀いたしました。
…普通の家庭といえばミッターマイヤー提督と反乱軍のアレックス・キャゼルヌでしょうか…
あ、まだいらっしゃいました。アイゼナッハ提督も妻子がおられました。
……家庭の光景がまったく想像できませんけれど…
ご自宅でもあのジェスチャーで生活なさっているのでしょうか?
わたくし思うのですけれどアイゼナッハ提督って変人度はナンバーワンなのではないかしら。


720 : ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ◆dLTOUcuWWA :2013/12/01(日) 21:57:23
>>719
もう、サビーネ様。お恥ずかしいですから、その辺りになさって下さい。
ローエングラム公は疎いというより、全く知らないというのが適切なのでしょう。
ま、まあ…ありがとうございます。ですけれど、ローエングラム公はその様な関わりはお持ちになりませんわ。
多分、ですけれど。
(どこかおたおたとした様子を隠しきれないままだったが、侯爵令嬢が見せてくれた親愛の情に嬉しさを感じた)
(普段は如何にも貴族の娘然とした侯爵令嬢の、心底の愛らしさを改めて認識する)
従弟は、恐らく劇的に病状が良くなるわけでもなく、このままなのかもしれません。
ここだけの話、元気であったとしても彼の才能が何処まで突き抜けているかというと、少々難しく…。
ただ、ひねくれなければ、もう少し表舞台にも出られたでしょうに。
(従弟可愛さがあるとはいえ、やはりおかしな影は気に掛かるところではある)
あのあたりの方々はもう、割を食うために生まれたとしか思えないほどですもの。
お気の毒というのも失礼なほどですわね…。
…結婚相手としてはどうかと思いますが、ええ。子爵は…すっ飛んでいると言いますか。
傍から見る分には面白い方でございますね。

新しい艦を作るのが無駄なのではないかと、敵ながら心配になりましたわ。
こちらは新しい艦も提督たちも順調に生まれていきましたけれど、叛乱軍はあの有様で。
無駄なものを作らずとも、使い方がありましたでしょうに。
(余計なお世話かもしれなかったが、人材や資源の無駄遣いはよそ事ながら勿体無い)
お顔で申し上げるのでしたら、一線級より少々遅れを取られる方でも関係ないのでしょう。
私には理解できない好みの一端ではございますけれど、恋愛もそれぞれですわね。
(軽く首を振りながら、やたらと提督たちに擦り寄る女性の姿や、指摘された愛憎劇を思い出す)
(自分にはとても真似できないどころか、近づくのもためらわれる)
なんと申しましょうか、陣営に関係なく兄弟か親戚か、はたまた分身かと思われる方がいらっしゃいますわね。
頭に何もない辺りですとか、あの目つきの怪しさはルビンスキー・ヴィリエの共通点ですわ。
少数とは言え、まともな家庭をお持ちの方もいらっしゃいましたわね。
…沈黙提督については同感です。どうやって意思疎通なさっているのかしら。
変人度ではかなりのランクですわね。


721 : サビーネ・フォン・リッテンハイム ◆rygtEt0DjY :2013/12/01(日) 22:19:07
>>720
そうですわねぇ…それゆえにヒルダお姉さまはご苦労なさいます。
それになりよりもローエングラム公を巡ってとなると最大の恋敵がいらっしゃいますものね。
なにしろあの方シスコ……けふけふ。
(年上の令嬢をなんだか可愛らしいですわね…なんて暖かい視線で見つめつつ余計な事も口にしてしまい)
(軽く咳払いをしてお茶に口をつけた。ローエングラム公が聞いたら大変お怒りになりそうな台詞かも知れない)
なかなかうまくはいかないものですわね。
ロイエンタール提督やシェーンコップ中将などはとてもとてもひねくれてらっしゃいますのにあんなに活躍してますのに。
…ちょっとひねった人の方が成功するものかしら。
純粋でまっすぐなランズベルク伯や同じく理想に純粋すぎた叛徒の軍人が救国軍事会議なんてシロモノを作ったあたりはそう思います。
(難しいものですわね。と首をかしげる。ひねくれものでは人の事は言えないかもしれないけれど)
お側にいたら大変そうですわね。
ケスラー総監との意外なご縁も興味深かったものです。
リューネブルク少将も興味深い人となりをしておられましたし、
外伝シリーズではわたくし千億の星千億の光が一番好きかもしれませんわ。
ヒルダお姉さまはどのシリーズが一番お好みかしら?

激しく同意いたします。
ルビンスキーが女性に好まれる設定があるなどわたくしまるで理解できませんでしたわ。
下世話な事を言えばそれは権力者ですけど…あんなにつるつるですのに…
ドミニクさんは顔で殿方を選ばないといえば聞こえはいいのですけれど。
そしてわたくしこれから極論を申しますが。
ハンサムな殿がたは大抵人となりも立派な気がするのです…
ええ、例外もいますけれど。例外も。
(ちょっとメタ的な事を言いながら遠い目をした)
………
(片手を挙げて親指を立て左右に振る)
(「(妻の名前)すまんが新聞を取ってきてくれ」の意)
………
(手のひらをあげてひらひら否定するように振る)
(「あなた。新聞は朝食を終えてからにしてください。(子供の名前)の前でお行儀の悪い」の意)
………
(両手をあげて少し活発に動かしてみる)
(「父さん、また母さんに怒られてるの?」の意)
………
(最後に無言のまま考える人のポーズ)
(「息子よ。父さんはな。母さんを立てているのだ。これが家庭の平和を保つ秘訣だ」の意)

……ぷはっ…も、もう限界です…
これ以上は思いつきません…
(妙な寸劇でアイゼナッハ家の光景を再現した令嬢はいろんな意味でエネルギーを使い果たした)


722 : ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ◆dLTOUcuWWA :2013/12/01(日) 22:37:48
>>721
そうなるようなことがあれば、それはそれで。覚悟も致しましょう。
ああ…仰りたいことは、この上なくよく分かるつもりですわ。あの方の存在は大きすぎますわね。
さすがに、もう別世界のことと考えなければいけないと思います。
(なんとも複雑な表情を隠せない。ローエングラム公が大の姉びいきであることは公然の事実)
(それはよくよく知っているし、そもそもあの伯爵夫人と争うなどとんでもないと考える)
(侯爵令嬢がどう思っているか、今の彼女には思い至る余裕すらなくなっていた)
私たちのこの世界では、どこか変人度が高くなければ活躍できないような気がしますわ。
いえ、勿論例外もいらっしゃいますけれど…反乱軍の面々を見ましても、我が軍を見ましても…。
ある程度変人度がなければ、世に出てこられないように思えますわ。
まあ、奇遇ですこと。私もそのお話が好きです。黄金の翼が次点かしら。
外伝は、人物描写が一層生き生きしていて、話運びも面白いと感じますわ。

ええ、ええ。そうでございましょうとも。
なぜ、あの明るいお頭が女性に好まれるのか、私にも分かりません。
きっと私たちには察知できないフェロモンですとか、そういったものでしょうか。
ドミニク嬢はよくまあお付き合いなさったものと思いますけれど、彼女も計算があったようでしたし。
あら、何かと思いましたけど、それはある部分で真理だと思います。
大声ではいえませんが。おおよそ正しいと思いますわ。
(同じように、妙なことを言いながら視線をそらした)

ぷ…ふふ、ふふふっ、サビーネ様!
その沈黙劇、とても素敵ですわ。よくよくアイゼナッハ一族を表わしているかと…。
間違いありません、きっとそのままの光景が展開されているのですわね。
…サビーネ様、ご無理なさったのではありません? 大丈夫ですか?
(なんだか燃え尽きて見える侯爵令嬢に、改めて声をかけた)
(思うに、想像だけでも相当な労力を要したであろうに、それを演じるまでしたのだから)

【サビーネ様、申し訳ありませんわ。私はもう少ししましたら時間のようです】
【その…もし、ですが、またお茶会を開けましたら、ぜひご一緒したいと思うのですが】
【如何でしょう】


723 : サビーネ・フォン・リッテンハイム ◆rygtEt0DjY :2013/12/01(日) 22:57:56
>>722
結ばれました後もきっとご苦労なさいますわよ?
ヒルダお姉さまも好んで茨の道を歩まれますこと。
これがヤン・ウェンリーでしたらユリアン・ミンツなどはどなたがヤン提督の伴侶でも見方してくれそうですのに。
(グリューネワルト婦人も義妹に味方してくれるだろうけれどそれとローエングラム公の姉びいきはまた別のことであり)
(それでもその道に踏み込もうというのだからヒルダお姉さまの決心の強さが感じられる)
人柄実力兼ね備えなおかつまともな方って…どこか影が薄いんですのよね。
ワーレン提督とかウランフ提督とか。
いえ、変わった方が目立つのは当たり前なのですけれど。
叛徒でいえば730年マフィアは強烈な方々でした。
ふふふ、お姉様もそう思われますこと?
黄金の翼はアニメが道原先生の絵柄になっていてこちらも興味深くございました。
冒険活劇風といいますか王道ヒーロー物的な面白みがあって本編とはまた違った角度から物語を楽しめますね。
ローエングラム公の下積み時代というあたりも興味深くありますわ。

思えば宇宙を三分割しましたのにフェザーン組みは少し描写が少なかったようにも思います。
彼らが絡むと陰謀術策がメインになりますし少し爽快感が足りませんかしら。
つるつる…もといルビンスキーもそうですけれどケッセルリンクもあわせてちょっと悪役の印象が強いですわね。
もうちょっといろいろしでかして物語をかきまわしてほしかったようにも感じますわ。
ヒールがいてこそ英雄も輝くものですし。
……顔立ちの素敵な殿方で中身が残念だったことってございませんものね。
大神オーディンは二物も三物もくだされたものですわ。

……ぜぇ…ぜぇ……
(いろんないみでエネルギーを消耗しはしたないとは思いつつもテーブルに突っ伏して片手をあげる)
(上級貴族にあるまじき振る舞いを勢いでしてしまった気恥ずかしさはあるけれどなんだか童心に戻ったような楽しみを感じていた)
ふぅ。わたくしとしましたことが無茶をしてしまいました。
普通に考えますとアイゼナッハ提督はまともなコミュニケーションすら困難ですのにあの暗号を解読して彼の指示を伝える副官たちは立派です。
彼らがあってこそアイゼナッハ提督は名将でいられるのですわね。
あれを読み取れる人がいないととても提督はつとまりませんわ。

【お誘いありがとうございます】
【ダメでもともとくらいの募集からこんなに同じ作品を愛してくださる方に出会えるとは思ってもみませんでした】
【来週の土曜か日曜の20時からでいかがでしょうか?】


724 : ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ◆dLTOUcuWWA :2013/12/01(日) 23:02:50
>>723
【こんなお話をここで出来るとは思っても見ませんでしたので、本当に願ってもないことでした】
【私ではお相手に不足もありましょうが、宜しければお付き合い下さいませ】
【来週は少々週末が詰まっておりまして…】
【他の日取りでご都合がよろしい日はありますでしょうか】
【水曜以外でしたら、平日も同じくらいで大丈夫です】


725 : ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ◆dLTOUcuWWA :2013/12/01(日) 23:03:42
【失礼、土曜日でしたら20時で大丈夫ですわ】
【失礼致しました、では来週の土曜日で……】


726 : サビーネ・フォン・リッテンハイム ◆rygtEt0DjY :2013/12/01(日) 23:09:05
.>>724-725
【ふふふ、とんでもございません。思えばほぼ出番もなく半ばオリキャラにも近いわたくしとこうしてお話くださるだけでもありがたいことですわ】
【ではまた土曜日にお会いしましょう。今宵はありがとうヒルダお姉様】
【お休みなさいまし】


727 : ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ◆dLTOUcuWWA :2013/12/01(日) 23:11:10
>>726
【そう仰っていただけると、私も安心します。こちらこそ、本当にありがとうございます】
【それでは、また土曜日に】
【今日のお茶会にも感謝いたしますわ。おやすみなさいませ、サビーネ様】

【スレをお返し致します】


728 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/02(月) 22:06:56
【スレを借ります】


729 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/02(月) 22:14:52
【同じくスレをお借りするね】

えっと、早速だけど……
一夏とボクは付き合ってるって設定でお願いしたけど
まだ相部屋だったり男装はそのままで
パートナーとかだったら面白いかなって思ってました

プレイはラブイチャ前提なら
ないと思うけど痛いこと汚いことは遠慮させてね

……みたいな感じで、とりあえず並べてみました
改めて打ち合わせお願いするね。一夏


730 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/02(月) 22:23:45
>>729
それじゃ、まだ回りにはシャルは男だと思われてて。
風呂や着替えは一緒に男子用の場所を使ってるってことでいいのか?
そっちのほうが一緒にいられる時間は増えるだろうし、俺は賛成だぜ。

わかった。痛いことは好きじゃないし…汚いことっていうとスカかな?
大小両方ともNGってこと…だよな?
今のところシャルが並べてくれたシチュに沿いたいと思うけど。
俺は…シャルにだけは朴念仁じゃないほうがいいのか?


731 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/02(月) 22:34:26
>>730
うん、ラブイチャシチュが希望なので
一夏も積極的になってくれると嬉しいな
もちろん学園はライバルだらけだから苦労してそうだけど

相部屋パートナーだし秘密は共有してるし
ちょっと都合の良すぎるシチュだけど
ボクが抜け出しちゃったって設定でお願いするね


732 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/02(月) 22:42:08
>>731
男装のままだけど、呼び方はシャル…のままでいいんだよな?
よくわからないけど、回りからの圧力がすごくて疲れてる…とか。
むしろシャルにしか興味がないから朴念仁っていう設定でもいいか?

かなり有利な状況のシャルってことだな。
それじゃ…はじめのシチュというか、書き出しはどうする?
シャルから書き出ししてくれるならそれにあわせるぞ。


733 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/02(月) 22:47:52
>>732
呼び方……愛称だよね
二人っきりのときはシャルとかそういうのでもいいかも
あはは、すごく嬉しいけど
男装がバレてないと男の子二人仲良しでヘンな風に映ってるんだろうな、とか想像しちゃったよ

書き出しはボクがするけど
どんな状況がいいかな?
場所とか、すぐにロールというかそういう趣向の希望があったら聞かせてくれれば


734 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/02(月) 22:56:29
>>733
それじゃ、みんながいる前じゃ普通にシャルルって呼んで。
男として接してるけど、二人っきりになった瞬間恋人で、呼び方も愛称でってことだな。
…たしかに、仲が良すぎて、回りの女の子には朴念仁だったら。
そっちの気でもありそうだな…。でも、そんなことにも気づかないから朴念仁なんじゃないか?

状況としては…、演習後の更衣室とか。
回りからアピールされまくって疲れ気味な俺を気遣いつつ、更衣室でイチャイチャか。
お風呂でもいいかもしれない。
とりあえず、いきなり二人っきりのところから始めてもらってもいいか?


735 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/02(月) 23:04:38
>>734
ありがと、それじゃ更衣室にしよっか
もし一夏がお望みならお風呂や部屋とかも移動してくれれば

ちょっと投下してみるから時間もらうね
あとこんな風にしてよ、とかあったら遠慮くいってね
ボクも伝えるようにするから

【導入にお時間もらいます】


736 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/02(月) 23:12:21
>>735
わかった。
更衣室以外も、時間が作れれば俺もシャルといろいろしたいから。
楽しみにしてる。

わかった。希望とかできたら【】で伝えるようにする。
それじゃ、俺はこのまま待機してる。


737 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/02(月) 23:13:40
>>734
>>736
一夏……今日も大変だったね
演習ももちろんだけど……
箒やセシリアいつにもましてすごい剣幕だったし
(厳しい実践訓練のあと更衣室で一夏と目と鼻の先の距離で着替え)
(物陰から一夏に声をかける)

でも、ちょっと羨ましいって思ったりもするんだ
あんな風に気持ちをストレートにぶつけられるなんて
(でも、一夏は気づいてないんだろうなぁ、と心のなかでつぶやく)

ボクは普段男装しないといけないし
あんなふうに振舞えないから……ちょっと寂しいかな
(でも、その境遇のおかげで一夏との時間を享受できているのだから)
(さっきまで我慢していたからちょっと甘えてみたくなったのだ)

【こんな感じでどう?あらためてよろしくね、一夏】


738 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/02(月) 23:34:20
>>737
だよな……。
なんでISに関しては下手糞な俺と組みたがるんだか……。
(更衣室のベンチに座りながら今日の演習授業のことを思い出して)
(二人一組に…となった瞬間に詰め寄ってきた二人のことを思い出しつつ)
俺が『男同士だし、シャルルと組むから…』って言ったらもっとすごい剣幕で…。
はぁ…先にあの二人から逃げるので疲れるよ。
(自分はまだ着替えないまま、疲れた様子でベンチに座っていた)

ストレート?…まあ、暴力に訴えるあたりストレートだと思うけど。
襲われるほうは溜まったもんじゃないぞ?
(ただ襲われただけ…としか認識していなくて)

別にいいだろ?むしろシャルがもっとくっついてくれたほうがパートナー作りやすかったかもしれないし。
二人が来る前にシャルを捕まえればよかったかなー…。
でも、あんまりくっつきすぎると…バレるか?シャルと俺だけの秘密。
…シャル、着替える前に…こっち来て、…少しだけ時間潰さないか?
(誘いをかける二人については眼中に入っていないのに、シャルの声だけしか聞こえないとこちらも寂しくなり)
(顔を見せて、今日最後の授業だし遅れても問題ないとばかりにこちらに来て欲しいと声をかける)

【ありがとう、シャル】
【あと、甘えるときとか会話とかで♥とか使ってくれると嬉しいけど、シャルは嫌いじゃないか?】


739 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/02(月) 23:48:37
>>738
バレると……いろいろと大変なんじゃないかな
できれば堂々と二人ならんで歩けたらっておもうけど
今はそういうわけにはいかないよね
でも、シャルルとしてパートナーでいられることもすっごく幸せだよ
(疲れる様子の一夏を気にかける)
(こうした姿をみせてくれることも自分にとっては嬉しかった)

うん……ボクも
もう少しだけシャルとして一夏と一緒にいたいかな……
(ベンチに腰掛ける一夏の背後に回ると)
(そっと背後から抱き付いて)
一夏、こうしてるとボク……すごく安心するんだ
そばにいてくれてありがとう、好きだよ♥

【大丈夫だよ。一夏もボクのこと可愛がってくれると嬉しいな】


740 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/03(火) 00:01:19
>>739
そうだろうし、シャルもいろいろ困るだろ?
まあ、…表でもパートナーとしてなら一緒にいられるわけだし。
それに、シャルと一緒の部屋になれるっていうのは、『シャルル』でしかできないし。
(女の子とばれれば、不都合も起こるし、部屋も同じままではないだろうと)
(自分の本音を語り、疲れている姿も素直に見せて)

じゃ、もう少しだけ。
(シルエットは男そのものだけど、抱き疲れればそれが女の子だとわかって)
(他の専用機持ちに抱き疲れても絶対にしないような、リラックスした表情で)
(軽く頬を染めながら、シャルのことを女の子として意識して)
ああ。俺も好きだぞ。シャルとこうしてるの。
一緒にいるのも、くっつくかれるのも、……パートナーじゃなくて恋人のシャルも。
…ん…っちゅ…。
(首を回して、そっとシャルの頬に唇を押し付けて、そのまま唇にも)
シャル、膝の上座ったり…とか…してみるか?
(もう少しもう少しとシャルと過ごす時間を濃密にする想像をしながら自分の膝を軽く叩いて見せて)

【わかった。それじゃ、遠慮なくいかせてもらうからな】


741 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/03(火) 00:15:34
>>740
シャルルでいるおかげで
こうしていられる……いろいろあったけど
いまは素直に幸せって思えるから、一夏のおかげだよ、ありがと

ん…あふ
ボク達がこんなことになってるなんて
ちょっと申し訳ないような感じだけど……
(啄ばむように突き出した唇を触れ合わせる)

クス…そのなんだかくすぐったいね
でも、一夏すっごくあったかくて
ボクとっても安心できるよ……んっ♥
(同じくこれからの甘い時間に胸を高鳴らせながら)
(再び一夏を見上げ唇を求める、その顔は恋人そのものだった)


742 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/03(火) 00:26:41
>>741
ん?何にだ?
…俺はシャルのこと隙で、シャルも俺のこと好きでいてくれてるんだろ?
なら、自由にしてもいいんじゃないか?
(罪悪感を覚えている様子のシャルをリードするように自分から唇をさしだして)
(軽いキスですっかりスイッチが入ったのか、シャルのほうに向き直る)

シャル…っちゅ…ん、もっとしてもいいよな?
(誰も見てない…と入り口の鍵が閉まっていることを横目で確認してから)
(シャルの腰に腕を回して膝の上に乗せて向かい合うように座って)
(自分を見上げてくるシャルの目をじっと見つめたまま唇を重ねて)
っちゅ…はぁ…、でも本当にシャルのスーツって不思議だよな。
お風呂だと、アレだけ大きかったのにどうみても男にしか見えない。
(軽く舌を差し出して深く口付けして、唾液の音を更衣室いっぱいに広げながら)
(片手でお尻を、片手を胸に押し当てて、体のラインを確かめる)


743 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/03(火) 00:37:28
>>742
ちゅく、んっ♥…うん、いいよ
してほしいな……ボクを一夏だけのものに
いまだけでも独り占めしたから
(ねっとりと絡めあった唇、さしこまれるままに開いて一夏の舌を招き入れる)
(暖かい唾液が零れるのももどかしく喉に落ちておく)

ぷはぁ…ぁぁ
それは男装がバレないように…ね
でも、最近ちょっとこのスーツでも女の子に見えちゃう時が
これって一夏のせいだよ…ね♥
(手馴れた手つきで撫でられる身体を甘くくねらせて見せる)


744 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/03(火) 00:47:37
【ごめんなさい一夏】
【やっぱり平日はそんなに長時間は難しそうです】

【おそらく今度もこのくらいしか時間が取れなさそうですが】
【それでもよければ凍結をおねがいします】


745 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/03(火) 00:50:15
>>743
ぁ…シャルのキスしてるときの顔ってホント可愛いよな?
シャル、もう少し口あけててくれるか?
(餌をねだる雛みたいにしていて欲しいと、シャルにねだると)
(後頭部に片手を回してじっくりとシャルの唇を味わう)
(軽く下唇を食むようにしながら、舌先を伸ばしてシャルの歯茎をなぞり、唾液を送って)

はぁ…ん、…でも、…裸のときのシャルは完全に女の子だけどな。
胸もお尻も大きかったし、…ドキドキしたから。
(くねる体を追いかけるように、お尻をさわさわって撫で続けて、軽く指先に力を込めて)
(ぴっちりしたISスーツに指をかけて軽く引き下げて、お尻だけを露出させて)
(胸のところにも指をかけて、胸の上までたくし上げる)
ん、…少し汗のにおいも混じってる…か?
なあシャル…この後、どうしたい?…そろそろ戻らないと…みんな怪しむかもしれないぞ。
(首筋に顔を埋めて、ぎゅっと肌を晒したシャルを抱きしめながら、演習後のシャルの身体を確かめて)
(少しだけ意地悪なことを言ってみる)


746 : 織斑一夏 ◆S706BA33M. :2013/12/03(火) 00:57:29
【っと、もう遅いからな】
【シャルもこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【平日は22時からなら時間とれそうだから、短くたくさんでも俺は大丈夫だぞ】
【次は、平日なら大丈夫そうだけど、シャルのほうはどうだ?】


747 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/03(火) 01:00:56
>>746
【ありがとうございます】
【それでは、平日は基本22時ということで】
【前回のように伝言で連絡させてもらいますね】


748 : シャルロット・デュノア ◆LSS29YhW0c :2013/12/03(火) 01:09:05
【先に落ちられたようなので】
【こちらもここまでで】 

【スレをお返ししますね】
【ありがとうございました】


749 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2013/12/03(火) 20:41:41
【ニートが引き篭もるのに借りるでござる。暇人万歳でござる】
【くす。続きのレスをお願いできて?】


750 : 大妖精 ◆DaiE7uUcUw :2013/12/03(火) 20:47:40
【姫様との逢引にお借りします】
【すぐに用意しますのでお待ちください】


751 : 大妖精 ◆DaiE7uUcUw :2013/12/03(火) 20:57:40
ッ…うぅ…意地悪ですよ…
私は、こんなこと望んだってわけじゃ…ない…です
(囁かれ俯き、上目遣いに姫様を見て)
(その事を否定することを言うが自分でもそうなのかと思ってしまっている)
(その為語尾は自信がなく尻すぼみになってしまった)

(必死にコントロールをしようと奮闘する中)
(蔦は胸を絞りうごめいて体を揺すり)
はぁ…ん……んんっ…あぁぁぁっ♪
(手加減をされてるとは知らず必死になってようやくコントロールを得ようとした時)
(油断していた…と言うより気が回っていなかった秘所に蔦を押し当てられ)
(身体をくねらせ喘いでしまう)
はぁ…ぁ…酷いです
もうこんなに顔が熱いのに…まだ恥ずかしい思いをさせたいんですか…
(真っ赤な顔で拗ねたような顔で姫様を見つめて)
(蔦で強調された胸に姫様の綺麗な手が重なるとピクッと反応し)
(指の間から柔らかな胸がはみ出ていた)
ん…何とか…操れている…?
(自分の意図するように蔦の一部が動き、コントロールを掴んだとかすかに喜ぶ)

【はい、お待たせです】


752 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2013/12/03(火) 21:07:49
あらごめんなさい?
そうねぇ。ちょっと野暮だったしからね。
秘め事は秘めてこそ…だものね。くす。
(愛らしいからこそ少しいじめてみたくもなってしまう)
(捕らわれの蝶に戯れるような心持ちでその耳に小さく唇をつけた)

ふふふふ。くすくす……
華は見られてこそ艶やかに咲き誇るものよ?
慎ましやかな恥じらいが花びらとして彩りを添えるもの。
今の貴女…とても素敵よ……
(羞恥心に悶える少女。それは可憐さと淫らさを兼ね備えた稀有なもので)
(さらにその魅力を引き出してみたくなる)
じゃあここからは自習の時間。
貴女の望むままにそれを操ってみなさいな。
自由な心の赴くままに…ね。ふふふふ……
(一押しとばかりに蔦の一部で強く秘所を下着越しに擦ると完全にコントロールを明け渡した)
(彼女が何を行い何を望むのか…興味深くある)
(それと同時に姫君の小さな手に余る豊かな乳房を搾り出すように捏ねていく)
(手の中で形を変えるそれの豊かさは大地そのもののようにも感じられた)

【ええ、今夜もよろしくね】


753 : 大妖精 ◆DaiE7uUcUw :2013/12/03(火) 21:27:06
そう、ですよ…こういう事は……
好き合う同士がひっそりとするのが…いいんです
(耳にかすかに感じる柔らかな感じに目を細めて)
(お返しとばかりに姫の耳を甘噛みして)

普通に見られる分はいいですけど…こんな姿はその…
先生意外にはあまり見られたくありませんし…
んん…嬉しいです…
(情愛に潤んだ瞳で自分を指導し淫らで可憐に彩った姫を見つめ)
(嬉しそうに目を細めて絡みついていた蔦を解いていって)
んぁっ…んもぅ、先生は最後まで意地悪ですね…
そんな風に胸を‥揉まれましても、何も出ませんよぉ…ぁん♪
(完全に操ることが出来ると蔦で湿った秘所を擦られて小さく跳ねて)
(自分の豊かに実った乳房を揉みこねる姫様の手に自らの手を重ねて)
こう、してみます…ん…
(洗練されたものではないものの蔦は統率され)
(姫様と自分を支え空中に張られた椅子のようにし)
(そっと蔦を撫でて一つ蔦から変化させてみる)


754 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2013/12/03(火) 21:42:58
ん…ふふ……
秘めやかで物静か……
あでやかな太陽よりもひっそりとした月…
よろしくてよ愛しい子……
(耳に感じる優しく甘い感触)
(心地よさげに吐息を零すと耳から頬、頬から顎へと舌を這わせ)
(徐々に舌先を唇へと近づけていく)

あら嬉しい事を言ってくれるわねぇ。
まるで私の掌の上の胡蝶。ふふ……愛しくも淫らな娘…
よくてよ……見てあげる…貴女が心の内にどんなものを秘めているのか…
みんなみんな見てあげる……
(美しいもの、可憐なものに対する独占欲を隠しもせず、姫君は陶然と呟いた)
(潤んだ瞳に映るものがそれをより強く助長していく)
あら器用だこと。
網目が織り成すアートと言ったところねぇ。
よくてよ。闇夜に姫君の揺り椅子といきましょうか。ふふ。
(宙に揺れる蔦が織り成す椅子)
(姫君はそれに腰を下ろすと可憐な妖精をひざの上に抱いた)
(細い腰に腕を回し顎に指先をはわせて肩越しに振り向かせ)
(舌先を頬や顎…鼻先に這わせて徐々に徐々に唇に近づけていく)


755 : 大妖精 ◆DaiE7uUcUw :2013/12/03(火) 22:02:36
だって…愛し合う姿を見られたくは…無いですから
先生は逆に…見せつけたくなるかもしれないですけど…
(姫様の物…とでも言わんばかりに舌を這わされて)
(擽ったく、そして首筋に感じる吐息に甘い感覚を覚える)

私はいつも通り、思っていることを言ってるだけですよ
淫らな事を教えたのは先生ですから…ふふ…
(合わせた手を撫でてにぃっと微笑み)
(姫様が言うように少し淫らになってしまえ…と自分の中で吹っ切れて)
こんなの風に使用するのも…いいですよね
でも…やっぱりこういう方が…この子達も嬉しいみたいです
(自然の揺り椅子、姫様の膝に抱かれ一緒にゆらゆらと楽しむが)
(振り向き、徐々に近づく姫様の顔に目を閉じまつあいだ)
(二つの蔦が衣服の上から乳房に巻きつき豊満な乳房は淫らに歪み)
(妖精の顔は蕩け切った顔になっていた)


756 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2013/12/03(火) 22:15:49
我侭なのよ。私。
可憐な貴女を私のものと自慢したくなる…
いけない癖とわかってはいるのだけど…ね。ふふ。
(体に回した腕、長い着物の裾で少女の体を覆っていく)
(見られたくは無い…という少女の言葉にかけたつもりで)

くすくす…ふふふふ。
ええ、自然は貴女そのもの。貴女と溶け合って絡み合って…くす。
淫らに触れ合って求め合って…きっと嬉しくて幸せなのよ。
華に彩りを添えられる事が…ね。
(淫らに歪む乳房、這い回る蔦。蕩けた顔に一滴の水滴を垂らすような心持ちで姫君はそっと唇を重ねていく)
(胸の内に潜む心。表情に表れるもの。引き込まれそうな危うい魅力を感じる)
(どちらが囚われた蝶なのかしらね…と心の中で呟くと口付けを深めていく)
…愛しい子……好きよ?
貴女の全部が……ん…ちゅぅ……
(重なり合った唇。舌をゆっくりと差込み唇を舐め)
(舌先で少女の歯茎を撫でると舌を探り始める)
(同時に姫君の掌は少女の胸を蔦と共に撫で…片手は太ももを擦りながらスカートの中に忍び入って)


757 : 大妖精 ◆DaiE7uUcUw :2013/12/03(火) 22:36:15
我儘なのは…先生らしいってことでもあります
お望みなら、私は…恥ずかしいですけど、構いませんよ
(着物の袖をつかんで姫様を見上げて)
(心地よさそうに目をつむりそっと寄せる)

異次元の自然ですけど…やっぱり自然で…
私との親和性も高いんでしょうか…ふぁぁ…ぁ…ふふ♪
(愛玩動物に接するかのように蔦を撫でて)
(自分の胸に絡みついてとぐろを巻いて…淫らに彩る蔦に良がる)
(唇を重ねられ幸せそのものと言った表情を浮かべる)
ん、ちゅ…ふふ…私もです、先生…♪
(淫らな記憶に押し流された妖精は快楽を貪り)
(貪欲に姫様の舌に自らの舌を絡めさせて唇の端から唾液を垂らして)
(興奮してしまっている妖精の秘所は濡れてしまっていて)
(太ももにまで粘液はタレてしまっていた)


758 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2013/12/03(火) 22:48:17
ふふ、けれどね。もう一人の私もいるの。
貴女を誰にも見せたくない。私の腕の中に捕えて私だけの物にしたい。
…くす。相反する欲求なのだけれどね。
どちらも私でどちらも貴女と。
(それは姫君の偽らざる本心だった)
(腕の中の少女を愛でるのにあらゆる形を取ってみたい欲求は抑えがたい)

好きねぇ。くす。
淫らで…破廉恥で…そしてなによりも官能的だわ。
綺麗よ?今の貴女はとてもとても。
(胸の先端を指先で弾き…ボタンを一つ一つ外していく)
(幼い姿に不似合いな豊かな乳房を外気に曝け出すと蔦を一房手に取り指と蔦とで胸の先端の蕾を挟んで愛撫し)
ちゅ…ん……ぁ…
くす…美味し……ふふ。
(舌と舌とをからめあい求め合い淫らに溶け合っていく)
(指先が粘液に触れると姫君は唇を吊り上げ…)
(下着をずらして直に秘所を撫でると…いたずらを思いついたかのように笑みを浮かべた)
(こちらにも蔦を一房手に取り…ゆっくりと少女の秘所に差し込んでいく)


759 : 大妖精 ◆DaiE7uUcUw :2013/12/03(火) 23:18:13
ふふ…先生のこういう一面を独占したいって思ってる私とおんなじような感じです…
やっぱり……こういう事は独り占めしたくなっちゃうものなんでしょうか…
(叶うのであれば四六時中傍らで愛でられていたい)
(それが清らかなものであれ、淫らなものであれ…)

ふぁぁっ、あぁ♪
はぁっ…ぁ…胸が…
(当然のように硬くなっていた乳首を弾かれ)
(さらに下着に包まれていない乳房を晒されて蔦と一緒に愛でられて)
(びくびくと震えては乳房を揺らす)
…はぁ…あ…もう、ぐっしょり…です
あっ、あぁぁぁあああ♪やぁっ、はいって…♪
(キスだけでもすでに幸せであるのに)
(求めていた姫様からの快楽と突然の蔦の挿入)
(溢れる快楽に大きく喘ぎ)

【うぅ…遅くなりがちですし…ちょっと今日は…】
【凍結をお願いできますか?】


760 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2013/12/03(火) 23:22:58
【もう遅い時間だものね。無理はよくなくてよ。よいニートはよく寝るものなのでござる】
【次の逢瀬はいつが都合がよろしくて?】


761 : 大妖精 ◆DaiE7uUcUw :2013/12/03(火) 23:26:50
【すみません、ありがとうございます…って私はまだニートというほどではないですよ】
【次は…明日、水曜日が都合がつきます】
【水曜日の…21時ごろにお待ちしていますけど…それでいいでしょうか?】


762 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2013/12/03(火) 23:28:53
【ふふ、了解でござるよ。また明日求め合いましょ?】
【21時間の睡眠に突入するのでござった。貴女の夢を見ながらね。ごきげんよう】


763 : 大妖精 ◆DaiE7uUcUw :2013/12/03(火) 23:31:12
【姫様のご都合もいいようですね、良かった…】
【では、私もこれから眠りに入らせてもらいますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


764 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/12/06(金) 23:11:39
【セレスさんと、お部屋をお借りしますっ】
【…今日はボクのほうがホストってことになるんだし、先に着たって平気だよね】
【うん。大丈夫、怒られたりしない…ハズ】


765 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/12/06(金) 23:37:41
【苗木君とお借り致します】

>>764
っ、わたくしとした事が、苗木君の行動を想定し切れずとは。
この油断、この過ちをしかと反省しなくてはなりませんね。
――それは冗談として。わたくしもこれで到着ですわ。

苗木君、まずはこれを受け取って下さいますか?
(毒々しい……黒い色の液体が注がれたグラス)
(テーブルの上へひとつ、ぽつんと準備されたそれへ注目させる)
……怪しげな色をしていますが、毒物の類ではありませんわ。
ただのコーラです。わたくしが紅茶を準備するのもなんですから、たまには変わったものを、と。
苗木君の好みに合えばよろしいのですが。
ちなみに――あなたの好みの情報提供元は、自称親友である山田君から、ですわ。

【一応、挨拶代わりにお飲み物を】
【今夜はどうなさるか、既にお決まりですか?】
【この場所は変わりなく、ですから……前回の続きでもわたくしは結構ですわよ】


766 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/12/06(金) 23:55:45
>>765
お待たせセレスさん!それとさっそくでゴメン!
今日のロイヤルミルクティーなんだけど…もうしばらく待ってて貰ってもいいかなっ。
いつもはちゃんと会う前に用意しておくんだけど、
セレスさんに会う、今の今までずっと休んでたからまだ終わってなくて。
あはは…これじゃただの言い訳になっちゃうよね。

―――えっ?…どうしたの、これ。
(しゅわしゅわと泡を弾けさせている飲み物を前にきょとんと目が丸くなる)
(セレスさんのセリフだけ聞くと毒物かなんかにしか聞こえないが、目で確認してみれば確かに普通のコーラそのものだ)
(…もしかして本当に毒入りだったりするんじゃないだろうか。遅れた罪は命で償え的な)
……あっ!うん、大丈夫。分かってるよ。
(内心で考えてたことを突かれて、途端に慌てそうな姿を取り繕った)
(いつも指摘されてる通り、もしかしたらまた思ってたことが表情に出ていたのかもしれない)
えっと…なんでコーラ?
確かにボクの好きな飲み物だけど。……あ、山田クンに聞いたんだ。
…ん?いやそうじゃなくて、どうしてセレスさんが?
(失礼な考えかもしれないけど、あまり他人のために何かを用意してくれるタイプには見えないセレスさんが)
(茶席でお菓子を出すくらいにはまだしも、わざわざボクの好みを確認してまでこれをふるまってくれたことが意外だった)
(セレスさんの優しさに嬉しい反面、なんだか得体のしれない恐怖めいたものも感じていて)
……さ、最後の晩餐じゃないよね?


【今日は、セレスさんとこんな風にお話したい!】
【…続きが途中までしか間に合ってないのもあるんだけど、なんだか病気明けだからかな】
【こんな風にその場その場で考えるような、ゆったりした雰囲気でお話できたらうれしいなって思ったんだ】
【あはは、それっていつもと何ら変わらないかもしれないけどね】
【……セ、セレスさんはそれでもいいかなっ?】


767 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/12/07(土) 00:18:51
>>766
そう狼狽されると、わたくしも期待に応えたくなってしまいますので、程々にして頂きたいものですわね。
コーラよりも……日本人らしく、醤油の方がお好きでしたか?それとも墨汁を?
(グラスを前に、目を丸くする苗木君の姿に変わらぬもてなしの笑顔で)
(その表情を変えぬまま、威圧感を漂わせつつ)
なんでと仰られましても……苗木君は、わたくしが他人の為に労力を割く事が信じられないと?
わたくしがこれっぽっちの事でさえ、腰を上げない薄情な人間だと仰るのですか?
(慌てて立ち竦む彼に、恨みがましさの篭った皮肉で追撃をする)
(畏れの表情すら浮かべる姿を愉快に思ったのも勿論ではあるが、苗木君の失礼な発言に腹を立てたのも少しだけ……)
(本気で困らせるつもりはなくとも、この程度は許される筈。と詰め寄って)

わたくしとて、そういう気分の時はありますわ。
気分の優れぬ時でも、苗木君にばかりお話に必要な用意をさせる訳にはいかないので。
そして、わたくしもこの程度には苗木君に対して友好の気持ちがある事を理解して頂きたいと思いますのよ?
……どうぞ、味わって下さいな。―――ゴフッ!?
(コーラの瓶を両手で掴み、自身のグラスに注ぐ)
(苗木君を横目に、久しく炭酸の飲み物を口にすると)
(まるで喉が焼けたような反応でもんどりうって、慌て気味にグラスをテーブルへ)
……の、残りは……全て苗木君に差し上げます、ので……

【はい、承知しましたわ】
【形としてお聞きしましたが、気分が乗らないのなら構いません】
【病み上がりに無理をさせるのも酷ですからね。たまには苗木君の意見を尊重しましょう】
【では普段どおりの流れで、よろしくお願いします】


768 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/12/07(土) 00:57:17
>>767
―――そ れ は 違 う よ !

確かにしょうゆも墨汁もコーラと見た目は似てるかもしれないけど、その二つとも厳密には飲み物じゃないんだ。
醤油は味付けの一種として使ったり、完成された料理に対して使われたりする調味料の一つなんだよ。
それに対して墨汁は…これはもう説明する必要ないよね。
つまりセレスさん……、ボクはセレスさんがボクのためにコーラを用意してくれたことが嬉しいんだ―――!
(豪快なカットインと一緒に、びしっと人差し指を向けて断言する)
(これまた悪い言い方だけど、セレスさんの差し入れという形が意外すぎて喜びよりも先に戸惑いがきてしまったけれど)
(そう、要するに――セレスさんが他の誰でもないボクに気を遣ってくれたことが嬉しかったのだ)
…なんだかゴメンね?せっかくボクのために用意してくれたのに。
でもすごく嬉しいよ!ありがとうセレスさん!
(…瞬間。ぱぁぁぁっと、いつもより何割か増しで幸福そうな満面の笑みが表情に咲き誇る)
(セレスさんの追撃にぴくりとも動じず、むしろこうして詰め寄られて距離が狭まったことですらなんだか嬉しく思えてきた)

えへへ、セレスさんがボクのために用意してくれたんだ。
ボクのために用意してくれたんだね!……へへ、嬉しいなっ。
どうしよう、今度霧切さんたちに今のこと自慢してもいいかな!?きっとみんなビックリするよね!
(無意識のうちにだが、やたらと"ボクのために"というキーワードを連呼して喜びを全身であらわにする)
(この気持ちを今すぐ誰に共有したい。これが超高校級の幸運の力なのかも!)
(なんだか今は自分の才能がすごく恵まれたようなものの気がする。ありがとうボクの幸運!)

うん、せっかくだからボクも遠慮なく貰ってもいいかな!
じゃあいただきま―――…セ、セレスさん!?
(直後、ごほごほとむせたセレスさんを堪らず心配そうに覗き込む)
(ひょっとして炭酸系は苦手なのだろうか?そういえばセレスさんは紅茶以外のものはあまり口にしなさそうなイメージだ)
(気分が高揚しているからかもしれないけど、嗚咽しないようについセレスさんの背中を無意識のうちになでなでしていて)
あはは……うん、セレスさんはあんまり無理しないでね。


――あ、そろそろお湯が沸くと思うから。
せっかくセレスさんが振舞ってくれたから早く飲みたいんだけど、その前にミルクティーの準備もしてくるねっ。


769 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/12/07(土) 01:02:34
>>767
【ゴメンねセレスさん!すっごい待たせちゃって!】
【それとありがとうっ。えっと、続きはまた後日にでも付き合って貰えたら…嬉しいなぁ】
【…ボク、実は前から気づいてたんだけど―――】
【やっぱりセレスさんって優しいよね!こうやってボクの身体のことも心配してくれるし】
【セレスさん、いつものイメージとは違うかもしれないけど…すごく優しい!(忠犬らしく尻尾を振るように寄り添い)】
【ボクのほうこそ遅れちゃったけど、また会えて嬉しいですっ。今日もよろしくね】


770 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/12/07(土) 01:30:18
>>768
苗木君、落ち着いて下さい。。
この程度、そこまで舞い上がって喜ぶべき事でもないでしょう。
(論破された事よりも、いつも苗木君がしてくれている事の半分、いや3分の1程度にしか割いていない労力で)
(こんなにも無邪気に感激の反応を示してくれた事に、驚きを隠せない)
わたくしは、コーラコーラうるさい山田君を尻目に、
単純な気まぐれを――そう、たまには苗木君の代わりに舞台をセッティングしただけの事ですわ。
まるで大和田君あたりがたまに良い事をしただけで、本当は優しい人だと思われるような……
そんな陳腐なギャップ効果に踊らされるのはやめて下さい。
利害が一致すれば、わたくしは献身的にさえなってみせますわよ?
(彼とは対照的に、表面上は努めて平静に振舞うも、呆れ返ったように溜め息を吐く)
(けれども、このあざといくらいの笑顔に、やっぱりヤられてしまう)
(セレスティア・ルーデンベルクにあるまじき、コーラでむせる事件の引き金になったのは……やはり苗木君が原因だ)

……いいですか、苗木君。この事は他言無用ですわよ?
誰にでも、わたくしにさえも、些細なミスをしてしまう事はあります。
おわかりですか?……おわかりでしたら、もう少しこうしていて下さい。
(背中を擦って貰いながら、口元を拭う)
(近頃は苗木君との積極的な身体の接触――スキンシップも、許容できる範囲が増えてきて)
(あたたかな手のひらに触れられる事を、時に心地良いとさえ感じる事もある)
苗木君、飲み物の準備だけではなく――たまには、立場を入れ替えてみたいとは思いませんか……?
それはつまり、わたくしが撫でてあげるところを……逆にして頂いたり……ですとか……
(むせたせいで俯いて、掠れ気味の声で普段とは異なる素を覗かせては)
(目線を苗木君より逆に、床と壁を行き来させながら、彼の袖をそっと摘まんで)
……いえ、なんでもありませんでしたわ!苗木君、早く続きに取り掛かりなさい。
茶葉から美味しさが逃げ出してしまわぬ内に、はやく。
(気の利く事に、既にお湯を湧かせていたらしく。少々残念、と苦笑を浮かべる)
(逆に、早まった真似をセーブされたようで幸運だったかもしれない)
(苗木君を見送るように、軽く手を振って)


771 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/12/07(土) 01:41:03
>>769
【この程度、学級裁判にかける時間に比べれば、何もたいしたものではありませんのでご心配なく】
【ええ、そうですわね。せっかく用意して下さったものを無下にする訳にはいきませんし】
【例え機会がなくとも、わたくしは苗木君の返事に目を通しておきたいと思っていますわ。純粋な興味もありますから】
【?ぶり返したら、わたくしに風邪がうつるので無理をさせたくないだけですわ】
【わたくしの優しさには常に打算が付き纏う―――と言ったら信じますか?】
【お忘れかもしれませんが、わたくしは超高校級のギャンブラー。どこに嘘が紛れているか、常に警戒を怠るべきではありませんわよ】
【ところで苗木君。次にわたくしが返事をお見せする頃には2時過ぎだと想定していますが】
【お時間は平気ですか?あなたの体調、眠気、それから明日の予定とも相談して判断するようにお願いしますわね】


772 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/12/07(土) 02:16:54
>>770
でも、少なくともセレスさんが自分から舞台を整えてもいいと思った。
セレスさんにとってボクにも、そのくらいの価値はある――…って、ことだよね。
あまり偉そうなことは言えないけど……。
セレスさんが誰にでもこういうことをしてくれる人じゃないってことは、ボクもよく分かってるつもりだよ。
……えへへ。ちょっとうぬぼれすぎかな。
(確かにギャンブラーにとって、誰かを欺くためであればこの程度のこと造作もないのだろうけど)
(なんとなく、確信なんてないのに)
(こうして向けてくれた気持ちが、純粋にセレスさんやさしさのからくるものだと信じて疑えなかった)
(あまり追及しすぎてぷっつんセレスさんになってしまうのも困るので、気に障るほど勘繰ったりはしないが)
……えっと、とにかく。
ボクにとっては舞い上がっちゃうくらいに喜ぶことだったんだ。
あはは、大袈裟でごめんね。…でもありがとう!

え?うん、最初から誰にも言ったりしようと思ってないから大丈夫だよ。
あ!でもセレスさんがボクのためにコーラを用意してくれたことは言ってもいいのかな。
(セレスさん、やっぱり周りの目とか気にするタイプなんだろうか)
(今さら勝手に背中を撫でてしまっていたことに気がついて怒られないか不安になるものの)
(それよりも続けてくれとお願いされたので、おとなしくセレスさんの背中を丁寧に撫でつけてみる)
立場を入れ替えるって……、どういうこと?
セレスさんがボクのナイトになるってことかな。でもどうして?
(何かを伝えようとしているセレスさんだけど、器官にコーラをつまらせていたせいでうまく聞き取れない)
(珍しくはっきりとしない問答に思わず顔を覗いてみようと思ったけれど)
あ、うん…?そうだね、先に準備してくるよ。
(とりあえず大丈夫そうだし、まずはいつものミルクティーを拵えないと)
(そっと手を離して、セレスさんに見送られながらすっかり使い慣れた台所へと駆け足で向かって行って)

――お待たせセレスさんっ。
この前と同じ要領で作ったから、きっと美味しくできてると思うんだ。
(もうトレーの上にティーカップやら一式を用意するのも随分手慣れてしまった)
へへ、やっぱりセレスさんはコーラよりも紅茶のほうがよく似合うね。
(セレスさんのカップにミルクティーを注いで、いつものようにセレスさんの手元へと運んで)
(自分のセレスさんの正面に腰掛けると、コーラの入ったグラスを両手で包みながらにこにこ微笑みかける)
……それで、セレスさんが言ってた入れ替わりって?
(なんとなく、気になってたから断片的に聞こえたところだけ蒸し返してみた)


773 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/12/07(土) 02:30:34
>>771
【確かに学級裁判と比べたら、時間も掛かってないと思うけど……えへへ。ありがとう】
【しばらくパソコンも見ないで部屋に籠りっきりだったから指が鈍っちゃったのかも】
【うん、お姫様の期待には応えるのがナイト――だもんねっ。近い内に完成させるから待っててね】
【…あ、セレスさんのそういう優しさをひた隠すところって】
【山田クンいわく、「それは俗に言うツンデレですぞぉ!!」……らしいよ?】
【えへへ、セレスさんってツンデレなのかなぁ】
【それにボクはセレスさんがギャンブラーだからって関係なく、ずっとセレスさんのこと信じてるよ】
【ボクは大丈夫だけど……セレスさんこそ時間は大丈夫かなっ】
【体調も平気だよ!ちょっと遅れがちになっちゃうけど、セレスさんに合わせられると思うな】

【それとも、先の予定だけ決めておこっか】
【来週なんだけど、ちょっとボクも予定が立て込んじゃって。セレスさんは一週間後の金曜日は平気?】
【…あ、けど金曜日以前の予定も一応教えてくれると嬉しいなっ】


774 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/12/07(土) 02:46:21
>>773
【運良く気付く事が出来たので、先にこちらに返信をしておきたいと思いますわ】
【苗木君。腐れラードの語る内容を真に受けてはなりませんよ?】
【どんなに愚鈍で哀れな生命体にも、憐憫の情を抱く事はあります。それがどんなに奇跡的な経緯を辿っていても、です】
【そのたった一度の優しさにしがみつき、相手を都合の良いカテゴリに押し込んでしまう事は現実逃避に他なりません】
【彼と付き合いを深めるのは構いませんが、その純粋さ、まっすぐさを忘れないようにお願いしますわ】
【そうでなければわたくしが第一のクロになってしまうかもしれませんから】
【―――冗談です。山田君にさえ、罵る程度に構うくらいの情はありますもの】
【フフ、ナイトの鑑を目指すに相応しい応答です。では……途中まで仕上げた返信を完成させますから】
【それまで見守っていて下さいますか?そののちに、解散の準備を始めましょう】

【依然変わりなく、金曜ならばわたくしは問題なさそうですわ】
【中頃は少々難しくもあり……そうですね、火曜でしたら時間があるかもしれません】
【突発的に用事が発生しなければ、今日より早い時間でも待ち合わせる事が可能でしょうか】


775 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/12/07(土) 03:01:15
>>772
ありがとう。苗木君こそ、その姿が様になってきましたようですわ。
トレイを片手に香り高い紅茶を運ぶ姿を見ていると……
わたくしの理想の中に、一人は存在しても良いタイプの人間なのではないか――そんな気さえしてきましたわ。
まだその詳細を苗木君に語って聞かせる為のは憚られますけど。
コツを掴めば上達するのが早いのは、ゲームやスポーツと同じでしょうか、フフ……
(組んだ指を顎の下に添えて、彼が戻ってくるのを出迎える)
(あのトレイを握る手は、先程背中を撫でられた手)
(あのカップを掴む手は、先日握手を求めた手)
(気がつけば、苗木君の様子のひとつひとつを目で追っては機嫌よく目を細める)
(確かに彼の言葉通り、この日常に侵食しつつある光景を見る為ならば、自分から動いても惜しくないという程度の感情があった)

い、いえ。別に部屋を入れ替えようですとか、そういう大胆な話ではありませんわ。
(思わず、言わせんな恥ずかしい!とテーブルを殴りつけそうになるのを堪えて)
(一息、大きく息を吸い込むと、落ち着いた声色で淡々と語り始め)
苗木君。あなたのせいで、わたくしは少々価値観というものを揺るがされつつあります。
それが喜ばしい事なのか、わたくしのギャンブラー人生に影を差すきっかけになるのか――それは現時点では分かりかねますが。
……わたくしが以前、あなたにしたように……苗木君も、わたくしを跪かせたいと思った事はないのですか?
使役されるだけではなく、わたくしをそうしてみたいと……そう思った事は?
残念ながら、あなたがどのように考えていたとしても、それを叶えるつもりはありません。
けれど―――撫でさせて差し上げる程度、や……挨拶程度に抱き締め、いえ、そう、ハグをして貰っても結構……!
その程度ならば、わたくしの方から歩み寄ってもよいと思っていますわ!
興味はありますか?ないですか、そうですか。苗木君ならそう仰ると思っていましたわ。
それではこの話題はここで終了と致しましょう。よろしいですわね。
(落ち着いた口調で始まった話も、最後の方は動揺すら滲み、苗木君にすらおかしな態度を指摘されそうなくらいで)
(自らの不自然さをようやく自覚すると、矢継ぎ早な答えを聞くつもりのない問いかけをし)
(強引に話を畳もうと暴挙に出るのだった)


776 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/12/07(土) 03:20:28
>>774
【(……ゴメン山田クン。なんだか君にものすごく申し訳ないことをしちゃった気がする)】
【う、うん…あはは。疑ったりはしてないけど、あまり真に受け過ぎないようにはするね…】
【…けどセレスさん、山田クンの話してるとちょっと楽しそうだよね】
【……すこしうらやましいなぁ】
【お返事を待ってる間に返そうと思ったのに、ちょっとぼーっとしちゃってたよ。ゴメンね】
【それで、セレスさんの返事を見届けたよ!……ど、どうしよう】
【前のお返事もまだなのに、この続きも返したくなってきちゃったんだけど…!】
【と、とりあえず一旦これで凍結か締め…だよねっ?】

【ホント!?じゃあ金曜日の23時…今日と同じでもいいかなっ!】
【それと火曜日だね。うん、ボクも今度はちゃんと事前に連絡できると思うから】
【会えそうだったら月曜日には連絡するね。その時は少し早目の、21時か22時くらいからだと嬉しいな】


777 : セレスティア・ルーデンベルク ◆yvXXMr6sYk :2013/12/07(土) 03:39:12
>>776
【フフ、山田君に言わせれば、わたくしのこの反応こそが『ツンデレ』なのでしょうか】
【人によってどんな態度が好まれるかはそれぞれですが……】
【まぁ、彼ほどではないにしても、わたくしもそれなりにストレス発散の相手としては役立ってはいます】
【人は適材適所。苗木君が罵られるのが好ましいと仰るのでしたら話は別ですが、あなたには茨の道でしょうね……】
【いくつも凍結を掛け持つのはあまり好ましくはありませんので、どちらかは切る事になるでしょうか】
【……どちらを取るかは苗木君にお任せしますけれど。苗木君の手番ですもの】
【ああ、勿論、選択の自由よりも、選択の苦しみが勝るようでしたら、わたくしが決めて差し上げても結構ですわ】

【あ、すっかり忘れていましたわ。金曜日、もう少し早い時間から来れるかもしれません】
【そして火曜日と言えば、今週もわたくしはフリーな状況でしたね】
【前回と同じく、連絡を待っていますが、難しい時は連絡はなしでも構いません】
【その時はこちらで判断して行動しますので、特に気を遣う必要はありませんので】
【そうですね、多少は動かせますが……21時からにしましょうか】
【ではその手筈でよろしくお願いしますわね】
【苗木君、今夜もお付き合いに感謝します。わたくしはお先に失礼させて頂きますわ】
【このまま退席頂いても結構です。どちらにしても、お疲れのようですのであまり無理はなさらぬよう……】
【それでは、ごきげんよう】

【お借りしました。感謝しますわ】


778 : 苗木誠 ◆wCa8A5QtTQ :2013/12/07(土) 03:52:49
>>777
【う゛っ―――…ごめん。ボクもちょっとうとうとしてきちゃって】
【本当は>>775のお返事も今返そうと思ったんだけど……次まで待っててもらってもいいかな】
【うん、ボクも手当たり次第に凍結するのは良くないって思うんだけど】
【この前のお返事はセレスさんもキリよく締めてくれたし、どちらかといえば今日のお返事のほうが次へは繋がりやすい気がするんだ】
【だから、この間のお返事はボクで締める形にして、置きレスの部屋か今度会った時に見せようと思うんだけど…それでいいかなっ】
【あっ、だけどセレスさんが取りたいほうがあったらそっちを優先するから教えてね!】

【ホント?それなら金曜日も22時からでお願いしてもいい?】
【うん。だけど今回は体調不良で返せなかっただけだから、忙しくても一言は残せると思うよ】
【万が一の時があるかもしれないけど、できる限り当日までには連絡できるようにしておくね】
【それで、火曜日は会えたら21時から。うん、約束っ】
【…はっ。また余計な心配かけちゃったかな、ゴメン!】
【けどボクもすごく楽しかったよ!こっちこそ今夜も一緒にいてくれてありがとうっ】
【それじゃあ次までにお返事用意しておくね。また会えるの楽しみにしてるから!】
【おやすみなさい、セレスさんっ】

【……あ、ラッキーセブンおめでとう!流石は超高校級のギャンブラーだ!】


【お借りしました!ありがとう】


779 : ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 19:58:57
◆ZSsI3qlP3Y さんとスレをお借りします


780 : ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 19:59:28
打ち合せにスレをお借りします


781 : ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 20:03:20
>>780
こんばんは。
ちょっとお話ししたくて声をかけさせてもらいました。
女の子の方でお相手できるかな?と思っているのですが、
巨大生物とからむ女の子側にご希望はあるのでしょうか?
年齢や体型的な意味で。
あとファンタジー風世界は有りでしょうか


782 : ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 20:03:23
>>779
もし質問等がございましたら、お答えさせて頂きます。

あと、美女側と獣側、どちらを希望でしょうか


783 : ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 20:08:57
>>781
改めて宜しくお願いします。
女の子側ですね、了解しました。

こちらの希望としましては、年齢は10〜22歳くらいまで、
体型は、ロリでなければ胸が大きめな方を希望致します。
絶対というわけではございませんので、そちらの希望も聞いてみたいです。

提示させて頂きましたシチュエーション通りでしたら、現代でもファンタジーでもどちらも大丈夫です。

こちらの巨大生物側の希望は、何かありますでしょうか?


784 : ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 20:14:55
>>782,783
美女側希望です。
では18才くらいで胸の大きめなブロンド美少女というのはお好みでしょうか。
ふしだらなふれあいに割と積極的になっちゃうお姫様と、お姫様をさらったドラゴンさん、という組み合わせはどうでしょう?

あ、肝心なことを先に確認させてください。
お相手してもらえるとして、今夜一回限りにさせてもらいたいんですがそれでもいいでしょうか?


785 : ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 20:27:22
>>784
美女側の容姿はそれでお願いいたします。

おもしろそうなシチュエーションですね。
どちらかと言えば和姦寄りになるのでしょうか?
鋭い爪の付いた巨大な手で、お姫様のドレスを丁寧に剥ぎ取っていき、
全部剥き終わったら今度は感じさせる為に優しく弄りまわす……といった感じでしょうか。

ではこちらはファンタジー然としたドラゴンの容姿でいきます。
背中は鱗に覆われているが、前面はぷにぷにしているお腹を曝け出している、という風にしようと思っています。
もし細かいご希望があれば教えてください。
あと、人間のそれと同じ形をしたペニスが付いている設定でも宜しいですか?
(形は同じでも、大きさは体に合わせて超ビッグサイズ)

はい、今夜だけでもお付き合いして頂けましたら嬉しいです。
となりますと、二人の馴れ初めとかも早めに決めておかないといけませんね……。
ドラゴンがお姫様をさらう理由とかお考えがありますか?


786 : ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 20:38:02
>>785

そうですね。最初ちょっとコメディーぽい感じになるかもしれませんね。
ドレスを剥かれて、下着は自分で脱いだりしたいです。
希望をいっても良ければ、おなかはぷにぷにではなくもふもふ毛皮の方がいいです。
ペニスも形はほぼ人間と同じでも、ちょっとごつごつしていそうな外見で色も鱗っぽい感じでは駄目でしょうか?
固そうなドラゴンの股間に人間そのもののペニスだと違和感があるので…

あと、身体の大きさの差はどのくらいがお好みでしょうか?
たとえばペニスのサイズで言うと、こちらの身長よりは小さいくらいとか。

なれそめですね。
こちらは箱入り天然というかおとぎ話的に悪者にさらわれることにあこがれていたえっちなお姫様でいきたいです。
エッチなことにも興味しんしんで、さらわれてむしろ積極的になっちゃうくらい。
ドラゴンさんは、たとえばこちらが外に出た時に見初めて、衝動的にお城から略奪しちゃうとか?


787 : ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 20:40:08
追加です。
話を進めるためには会話できないといけないですね。
ドラゴンさんは人の言葉が話せる設定でいいですか?
ファンタジーのドラゴンですから魔法が使えたりしてもいいですし


788 : ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 20:51:34
お姫様は、巨大なドラゴンでも恐れないほんわか系な性格なのですね。
さらわれたことによる恐怖より、期待や好奇心の方が勝ってしまうような。
それでお願い致します。
こちらもお姫様を傷つけることはせず、むしろ大事にしようとする性格に致します。

ドラゴンの形状について、了解致しました。
撫で心地の良い、もふもふ系ドラゴンにします。
あ、それと飛行は出来た方が良いですか? 
地面をのしのし歩く系のを想定しておりますが、大空を羽ばたいた方が良いという場合は変更します。
ペニスの形もそれでお願い致します。
大きさは、お姫様の身長と同じか少し低い位の、撫でたり抱きしめたり出来るサイズでお願い致します。

月夜の晩、こっそりお城の外に出ていたお姫様を見つけ気に入ってしまい、そのまま森までお持ち帰りというのはいかがでしょうか。
都合よく、誰にも気付かれず追手等は誰もいない状態で。


789 : ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 20:58:13
>>787
会話可能設定ですね。了解しました。
最初出会ったときは無言で、森まで連れ去った後、実は喋れる(もしくは魔法で脳内にテレパシーを送れる)ことが
判明するといった具合にしたく思います。

低い声で『お前は今から我の嫁だ』とか言っちゃうけど、
お姫様に乱暴なことはせず、不器用ながらも優しく愛そうとする性格で宜しいですか?


790 : ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 20:58:54
>>788



ふふ、優しさにこだわらず、オスとしてお姫様を求めて下さってかまいませんよ?
その方がこちらが素直になれますから。

月夜の晩に一人で外出してしまうお姫様ですね。
設定的にそれはもう、襲って下さいという感じになっちゃいます。

そういうことでしたら、空を飛べた方がいいと思います。
お互いにたまたま、城と山から飛び出してばったり、という出会いではいかがでしょう?

良ければこちらの名前と簡単なプロフを作りますね


791 : ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 21:01:03
>>789
それでかまいません。
ふふ、強引に迫っちゃって下さい。
恥じらっているふりをしながら即墜ちしますから。


792 : ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 21:09:03
>>790-791
意外にもノリノリで積極的なお姫様に、こちらも少しずつ感化されていき……という具合ですね。

運命的な出会いですね。
山から飛び立ち、悠々と空の散歩に興じていたところ、
お姫様を見つけてしまい一目惚れ→お持ち帰りという風にさせて頂きます。

はい、プロフィール、楽しみに待っています。
こちら側は個としての名前は無く、『ドラゴンさん』と呼ばれるorお姫様に名前を付けてもらう、
という設定でお願いいたします。


793 : アレディナ・デューナス・フォーレ  ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 21:12:31
>>792

はいではこんな風に。

名前 アレディナ・デューナス・フォーレ
年齢 18才 
外見
ストレートのブロンド、青い目、白い肌。
身長は中くらい、細めなのに胸が大きくて目立つ。
その他
小さな国の領主の娘。
箱入りのお姫様で夢見がちな性格。
エッチなことにも興味あり。

では「ドラゴンさん」と呼びますね。
さらってお持ち帰りしたところから始めましょう。
書き出しはそちらからで大丈夫ですか?


794 : ドラゴン ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 21:15:49
プロフィール、了解しました。
呼称は『アレディア』で良いですか?

では、書き出しはこちらから始めさせて頂きます。
ただ、1レスだけですが出会いのシーンを盛り込みたいのですが
お付き合い願いたく思います……。

書き出しが完成するまで、しばしお待ちください。


795 : アレディナ・デューナス・フォーレ  ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 21:21:10
>>794
はい。それで。
お待ちします。


796 : ドラゴン ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 21:34:10
(綺麗な満月の晩だった)
(気まぐれで山から飛び立ち、空の散歩に興じてから小一時間、“それ”に出会ったのは)

(眼下には、真夜中の草原を一人で歩くには余りにも不用心な豪奢なドレスを纏った人間が一人)
(近くには巨大な建物がある。そこからふらっと出歩いたのだろうか)
(月光に照らされた美しい金色の髪に、穢れを知らない透き通るような白い肌)
(一目見ただけで、その者のふわふわの毛皮に覆われた下腹部から見え隠れする“モノ”が、ピクンッと反応してしまった)
(理由ははっきりと分からない。一目惚れという感覚を味わった経験は、その者には無いのだから)

(辺りの草花を大きく揺らす程の風を生み出しながら、巨体を人間の前にゆっくりと下ろす)
(そして、強面の顔に鋭い目つきで、人間を見下ろす)
(人間の身体より遥かに巨大な体躯を持つ、最強の種族『ドラゴン』)
(いかなる武器をも通さない鱗の鎧に、対照となるのは腹部に生えた、思わず撫でてみたくなる程のもふもふの毛皮)
(そんな生物が突然空から舞い降りてきたら、大抵の人間のとる行動は悲鳴をあげ逃げ惑うか、気絶するかのどちらかだろう)

(だが、今足元よりこちらを見上げている人間の少女は、そのどちらでもなかった)

(不思議に思う所もあるが、それ以上に強烈な感覚がドラゴンの中で湧きあがった)
(『欲しい』。この人間を自分のものとしたくなってしまった)
(逞しい腕を伸ばし、強く握れば壊れてしまうような細く小さい体を出来るだけ優しく握りしめる)
(意外にも、手の中で抵抗されることはなかった)

(そして、人間の少女を握ったまま、大きく羽を羽ばたかせ、再び大空を舞う)
(人間を捕らえ、どうしようかなど考えていなかった)
(だが、どうしても手放したくないという気持ちには勝てず、そのままふるさとである自分が支配する山へと戻るのだった)


【最初はこんな感じでお願いします】
【次のレスから、お持ち帰りした所から始めさせて頂きます。】

【あと、そちら側の行動を少し確定させて書いてしまったこと、ご容赦ください……】


797 : アレディナ・デューナス・フォーレ  ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 21:49:53
>>796
(それはただの気まぐれだった)
(月がきれいな夜)

(城の裏にある丘を目指して歩いた。
 普段から時々目を盗んで城を抜け出していたが、夜に出たことはなかった)
(月と花がきれいだったから。理由はそれだけ)

(平和な国、戦争や夜盗など危険の兆候はない。
 でも彼女は時々夢想する)
(誰かか現れてこの安穏とした日々から自分をさらっていく。
 その誰かはたとえば黒い馬に乗った荒々しい男で、自分をさらって嫁にするというのだ)

(そんな夢想をまた浮かべているそのときに、それを見た)
(ドラゴン。こんなところにいるはずのない、人よりも遙かに強い生き物)
(彼女、アレディナはそのドラゴンがなぜか一瞬黒い馬の王子様に見えた)
(その姿がドラゴンに戻っても、アレディナにはなぜかはっきりと、ドラゴンの視線が自分に訴えているのを感じていた。
「オマエが欲しい」と。
 その感覚に身をゆだね、アレディナは一切の抵抗なくドラゴンに身を任せた)
(つかまれて空を飛び、ドラゴンのふるさとへと)


(不思議と恐怖はなく、ただ、ドラゴンの瞳を見つめた)
【こちらはこんな風にしてみました】


798 : ドラゴン ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 22:07:10
(故郷である山の頂きへと舞い戻ったドラゴン)
(地面は柔らかく、風も穏やか。)
(月光に照らされたその場所は文明に慣れきった人間にとってもそこまで不自由な想いはしないだろう)

(そんな、ドラゴンが支配する山の頂上で、手の中の人間の少女を地面にゆっくり下ろす)
……。
(見れば見る程、美しい女性だった)
(同族のメスとはまるで違う形態の筈なのに、体のパーツ一つ一つが愛しく見えた)

……貴様がここに連れて来られた理由、分かってはいないだろう。
(低く、うなるような獣の声は、それでも人間が操る言語と同じものだった)
貴様は、この刻より我の嫁だ。我に尽くし、我にその生涯を捧げよ。
我は見ての通り、ドラゴンだ。人間如きでは絶対に叶わぬ、最強の種族、ドラゴン。
拒否や抵抗は無駄だと思え。
(圧倒的な力で押さえつけるようなことを口にするドラゴン)
(考えてみれば、弱い人間など自分の手に掛かればいくらで好き勝手にしてしまえる)
(人間をさらい、自分のものにしてしまうことに、うしろめたさを感じる必要はないのだ)

(改めて手のひらに人間を載せ、視線でもって体を堪能する)
(ひらひらとした、女体を覆い隠すドレスが邪魔だった)
(人間を載せていない方の手を近付け、鋭い爪を見せつける)
まずは、我にその体を捧げよ。
(内心では早く裸身を見たくて仕方がないが、威厳に満ちた声でその気持ちを覆い隠す)
(自分はドラゴンだ。多少強引であっても、人間を自由にしてしまって何が悪い)
(そう思いつつも、体に傷を付けてしまうのも気が引け、ドレスを引き裂いてしまって良いかどうか躊躇してしまっている)


799 : アレディナ・デューナス・フォーレ  ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 22:24:09
>>798

…ここに、連れてこられた、理由…
(山頂につくと地面に下ろされドラゴンに見つめられる)
(ドラゴン。恐ろしい生き物なのに、なぜ自分は怖くないのか。
 なぜ、言葉を話すことにも驚かないのか。それはわからないが)
(わかっていないだろう、と言われたが、なぜかアレディナにはそれだけはわかる気がした)
(ドラゴンの視線が自分を求めている気がして、なぜか中心から暖かいものが全身に広がっていく)

嫁…あなたの…嫁…ですか…?
(夢想がここにあった、荒々しくさらわれ、嫁になれと求められる)
(姫という身分は結婚に関して自分の意思を持つことができないとたたき込まれて育った。
 親の決めた相手の嫁になる。それは決定されたこと)
(これは唯一の例外。奪われて求められ、嫁にされる)
(アレディナに、断るという発想は浮かばなかった)
………はい。
アレディナの身体…ドラゴンさんに捧げます…
(大きな爪がドレスの表面を不器用に撫でる)
…裸が見たいのですか?…わかりました…
(アレディナは立ち上がり、ドレスを下着を脱いだ)
(大きな胸も、薄い陰りも隠さず、全裸でドラゴンの前に立つ)
これが、アレディナの身体です…


800 : ドラゴン ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 22:45:51
そうだ。貴様がここに連れてこられた理由だ。
(頷きながら返事をするが、ドラゴンは何故か妙な違和感を感じていた)
(ドラゴンの巣に、たった一人連れてこられたのだ。恐怖に怯えるか、泣き叫ぶかしても良い筈だった)
(当初は、例えそんな態度を取られたとしても、情にほだされて家に帰してやる気など無かったが……)
(しかしこの人間は怯えるでもなく、ましてや全てを諦め開き直っているでもなく、)
(真っ直ぐにこちらに顔を向けている)
(長い年月を生きるドラゴンであっても、そのような態度を取る人間に出会うのは初めてであった)

分かったな? 貴様はもう我のものだ。
貴様が幾ら拒もうと、もう覆ることは……、ん?
(厳格に見せていたドラゴンの口調に、一際間の抜けた語尾が加わる)
(今、この人間の娘は何と言った?)
……貴様、何を言っているのか分かっているのか?
貴様の一生は、我の思うがままなのだぞ?
恐ろしいだろう。この巨大なドラゴンと共に在ることなど。
貴様のような小さき者など、一ひねり出来てしまう手に握られ、生きた心地がしないであろう。
(手の中の人間に恐怖心を植え付けるようなことばかり口にするが、内心ではドキドキしていた)
(まさかこの人間の少女は、本気で自分の嫁宣言を受け入れてくれたのだろうかと、そう思うと胸が高鳴る)

ぬ、ぬぅ……。
(それでも真っ直ぐに見つめてくるその顔に、今度はこちらが気おくれしてしまう)
(無理矢理にでも引き裂こうとしたドレスに触れた爪が、今ではおとなしく表面を撫でることしか出来なくなっている)
んん!?
(迷っている内に、アレディナと名乗る人間の少女は、こともあろうに自らすすんで衣服を脱ぎ始めた)
(少しずつ解き明かされていく裸体を、じっと見つめる強面のドラゴン)
(表情に変化はないが、次第に呼吸が荒くなり、股間に付いた立派なものも、膨張を始めていた)

……。
(しばし全裸を晒したアレディナの姿を見つめていたが、ハッと我に返る)
……アレディナ、と言ったか。
おとなしく嫁となることを受け入れた覚悟は認めよう。
体をさらけ出すのも、嫁としての自覚はあってのことだな。
(冷静な口調で取り繕っているが、毛皮から顔を覗かせたドラゴンのペニスは既に固く大きくなっていた)

では、アレディナよ。
貴様が捧げた体、我が味わってやろう……。
(ごくり、と唾を飲みこみ、アレディナを載せていない手を近付けていく)
(狙いは、細い体にくっ付いた、魅惑的な二つの大きな乳房)
(胸の高鳴りを抑えながら、ドラゴンらしく巨大で鋭い爪で、柔らかな乳房を遠慮がちにつつく)


801 : アレディナ・デューナス・フォーレ  ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 22:55:06
>>800

殿方に求められることは…女性として名誉なことです…
(唐突に、全裸のまま頬を染めてそんなことを言い始める)
もともと、わたしのような立場の娘は、求められた殿方に身も心も捧げるものと教わって育ちました。
(それは政略結婚のことなわけだが)
偶然とはいえ、強い、とても強い殿方に…ドラゴンさんに見初められ、嫁にと求められたのですから…ふふっ
アレディナはもう、ドラゴンさんのものですよ?
(濡れた瞳でそんなことを言う。
 アレディナの身体はドラゴンの視線に女としての反応をしている)
んっ…やさしく…して下さい…ドラゴンさんの嫁は…か弱く小さいのですから…
(爪で乳房をつつかれても抵抗せず、身を任せて)
ドラゴンさん…舌を…舌で、わたしの顔を触って下さい…


802 : ドラゴン ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 23:13:15
む……。そういう、もの、なのか……?
(妖艶な雰囲気を纏い始めた手の中の人間に、最強の種族として名高いドラゴンがたじろいでいる)
(一帯はドラゴンの縄張りであり、山に暮らす動物も魔物も近付くことは一切ないが、)
(もし他人に見られていたら、ドラゴンとしての威厳は激減してしまうだろう)

(アレディナの貞操観念では、そういうことになっているようだ)
(ならば、彼女の決意を後悔させてしまうようなことはしたくなかった)
アレディナよ。我はドラゴンだ。我は強い。
人間と比べてのみならず、あらゆる種の頂点に立つ存在だ。
貴様が最強の雄の嫁にもらわれることを宿命付けられているのだとすれば……、
我をおいて、適任は居ないだろう……。
(それは、遠まわしな告白のようなものだった)
(不思議な感覚だったが、既にドラゴンはこの人間の少女に恋してしまっていた)
そうだ。貴様はもう、我のものだ……。
(ただし、ただの所有物ではなく、愛しく大切な者であった)

むっ!
す、すまない……。
(爪で乳房をつついたことで悲鳴を上げたアレディナに、素直に謝罪してしまう)
(ドラゴンが人間にそのような態度を取る事など、普通ならあり得ないことだった)
小さい……。小さいが、貴様は我の嫁だ。
(今度は爪ではなく、指の腹を使って乳房をたゆんたゆんと持ち上げたりして、感触を楽しむ)
(巨大な指は柔らかな手つきであってもゴツゴツしてはいるが、それでも精一杯の優しさを込めて乳房を愛撫した)
(強大なドラゴンの指が、柔らかな人間の肌を傷つけてしまわないように)

舌、だと?
(アレディナの申し出に、少し驚く。そして、彼女が求めていることにも気付く)
(人間など一飲みに出来てしまえるような口では、人間同士で行う接吻など出来るはずもない)
(それでも彼女は、それに近い事をしてくれようとしている)
わ、分かった……。
(アレディナを載せた手を口に近付け、牙が立ち並ぶ口内の向こうから真っ赤な舌が這い出してくる)
(恐る恐るといった具合に、舌を器用に動かし、アレディナの顔をつついていく)
(最初は頬を撫でるように。次いで唇の位置に当たりを付け、そこにくっつける)
(舌のほんの先端だけだが、アレディナの顔の感触や味を絶対に忘れまいと、丁寧に舌で撫でていく)


803 : アレディナ・デューナス・フォーレ  ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 23:24:06
>>802

最強の雄、ですか?ふふ…はい。
アレディナはドラゴンさんのものです…
んっ…だい、じょうぶ、です…
強い殿方は、軽々しく、謝ったりしてはいけません…よ?
(巨大なドラゴンに乳房を弄ばれて、そんなことを言う)
あ…ふ…
あ…ドラゴンさんの…舌…
(自分など人のみにできる大きな口、鋭い牙が顔に迫ってくる。
 でもアレディナはそこから突き出されている舌をみっめて頬を染める)
あ…
んっ…ちゅっ…ぺろ…れろ…
(唇に巨大な舌が触れれば自分から口づけを捧げ、舌で舌を舐める)
(ドラゴンの唾液でおぼれそうになりながら、その臭いでなぜかアレディナは高ぶっていく)


804 : ドラゴン ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/12(木) 23:41:55
あ、ああ。今度からはそうする……。
(謝罪したことを逆にたしなめられてしまい、またもや気おくれしてしまう)
(彼女は自分の所有物であり、どうとでもすることの出来る存在であるにも関わらず、どうしてか素直になり逆らえなくなってしまう)
(そしてそれが、少しも不快ではなかった)

だが、痛くはないか?
貴様は我の嫁。それを自覚するのであれば、傷を付けることなど許さぬ。
貴様が捧げた体を我は味わうが、アレディナに痛みが伴うのであれば、我が耐えられぬ。
(乳房を弄びつつも、口ではしっかりと釘を刺す)
(魅惑的なアレディナの体にいつまでも触れていたいが、劣情に身を任せ彼女を傷つけてしまうのは、ドラゴンの望む所ではなかった)

ん……。
(舌の先端に、ちろちろと小さい物が這い回るのを感じる)
(それが、アレディナの唇であり、アレディナの舌であることは、すぐに分かった)
(自ら口付けしようとしてくれているのに気付き、ますます股間のものが膨張していく)
……アレディナよ。
貴様の接吻、見事であったぞ。愛しさの籠った、優しい接吻であった。
(アレディナの顔から舌を離し、しっかりと彼女を見据え、巨大なごつごつの指でブロンドの美しい髪を撫でてやる)
(不器用で固い言葉しか選べないが、これが彼なりの精一杯の感謝の印だった)

……。
(唇を捧げてもらったが、やはり口だけでは物足りない)
(何せ、股間のそれはもう爆発寸前で、構ってほしそうにぴょこぴょこと跳ね回っている)

(手の中のアレディナの顔を見据える)
(彼女にだったら、受け入れてもらえるかもしれない。自分のすべてを)
アレディナよ。貴様は我に、体の全てを曝け出し、捧げた。
ならば我も、貴様に全てを曝け出そう……。
(そう言って、アレディナを丁寧に摘まみ、座り込んだ自身の股間近くの地面に下ろしてやる)
(アレディナの目の前には、ふさふさの毛で覆われた巨大な壁……ドラゴンの腹部と、)
(そこから生える、天を向いた巨大なモノが鎮座していた)
(鱗と同じ色をした、人間のそれと同じ形の、それでいて人間のそれより強固で強大なペニスを見せつける)

……。
(正直、これは賭けであった)
(幾らアレディナでも、自身の体程もあるペニスを見せてしまったら、恐れられ、拒絶されてしまうかもしれない)
(それでも彼女を信じ、じっと彼女の動向を見下ろし続けた)


805 : アレディナ・デューナス・フォーレ  ◆Q2ojnnhKFU :2013/12/12(木) 23:55:14
>>804

大丈夫ですよ…痛かったらちゃんと言います…それに…ふふっ、
少しくらいなら痛い方が燃える女性もいると聞きます。
自分がそうなのかは経験がないのでわかりませんが…
(そんな言葉ではぐらかして。
 全身をぶつけるように巨大な舌へと口づけを捧げて)
ありがとうございます…だんな様…
(頭を撫でられれば頬を染めて礼を言う)

あっ?…それは…
(ドラゴンが身体の内側を晒す。
 毛皮に覆われた腹と、そそり立つペニス)
すごい…たくましい…なんて、力強い…
(アレディナの胴体よりも大きいそれは、とうてい性交が可能なサイズではないが)
(ドラゴンの唾液を浴び、飲んで、身体の内側に炎がともったアレディナは、ふわふわとした足取りでドラゴンに潜り込んでいく)
この…臭い…すごい…殿方の…
(ペニスから漂ってくるカオリにも当てられ、自然に越を揺らしながら、全身でペニスに抱きついて)
だんな様…だんな様の妻、アレディナの愛の証を立てます…
ちゅっ…ぺろ…ちゅ…ん…
(亀頭にキスして、ぺろぺろとなめ始めた)


【すみません…思ったより疲れていたみたいで】
【すみませんがこれで終わりにさせて下さい】
【中途半端になってしまってごめんなさい】

【お相手ありがとうございました。これで失礼します】


806 : ドラゴン ◆ZSsI3qlP3Y :2013/12/13(金) 00:07:41
痛い方が……。ふむ、人間の中には変わった者もいるのか……。
(脆弱なる人間の、意外な一面が見えた気がした)
(これに限らずアレディナと接していると不思議な面がいくつも見えてくる)
だ、だんな……!
あ、いや、そうであるな。貴様は我の嫁であるのだからな……。
(呼び名が変わり、より一層親しみを込めた呼称になったことで、劣情とはまた違う、暖かな光が胸中に広がる)

アレディナは……。我のコレが、おぞましく見えぬのか?
(すんなりと受け入れてもらい、逆にこちらが驚かされてしまう)
(更に、頬を染めながらペニスに見惚れているアレディナの姿を見て、ぴくぴくっとペニスが再び跳ね回る)
あ、アレディナ……!?
(何と、彼女は大胆にも自身の体ほどの大きさのあるペニスに抱き着き始めたではないか)

アレディナ……。
(この体のサイズ差では、性交など出来ない。すればたちまちアレディナは壊れてしまう)
(しかしアレディナは、自ら進んでその差を埋めようとしてくれる)
(愛しそうにペニスに奉仕する姿が堪らなく愛しい)
(劣情と愛情が入り混じった奇妙な感覚を覚えながら、アレディナの体ごと、自身のペニスを優しく握りしめる)
アレディナよ、貴様は我の嫁だ。
ドラゴンの誇りに掛け、貴様を生涯大切にすると誓おう。
だから、アレディナも……。ずっと我の傍に、居てくれ……。
(ペニスを愛撫してくれる小さく弱い人間族の嫁に、きちんと愛の告白をするのだった)


【はい、こちらもこれで〆とします】
【短い間でしたが、楽しかったです。ありがとうございました】

【スレをお返しします。失礼します】


807 : 雪村杏 ◆pe9EkFOOPA :2013/12/19(木) 10:51:32
【本物の種馬と借りちゃうわね】


808 : ◆5QYbJzLPDE :2013/12/19(木) 10:55:11
【スレを借ります】

【シチュとしては初めて?それとも専用穴になってから?】


809 : 雪村杏 ◆pe9EkFOOPA :2013/12/19(木) 10:56:53
【うーん、そうね、馬専用オナホでいいわよ最初から】
【それでも、私はそんなにノリ気じゃない感じ、ね】
【人間なのに馬の赤ちゃん孕んじゃうかどうかは貴方に任せるわ】


810 : ◆5QYbJzLPDE :2013/12/19(木) 11:01:49
【では、アイドル活動しながら、股間はあり得ない程広がる馬用オナホという事で】
【あるいは、もう人様の生活には戻れない程広がってるか】
【オナホが孕んでいる所も見てみたいかも】

【可愛い顔が見える様に、仰向けにされて台に固定されているとか?】


811 : 雪村杏 ◆pe9EkFOOPA :2013/12/19(木) 11:06:25
【アイドル活動…?私はアイドルじゃないけど…】
【そうね、前者でいいわね】
【ふふふ、〆でそういう場面でもいいわね】

【うん、もう挿入寸前から始めていいわ】


812 : ◆5QYbJzLPDE :2013/12/19(木) 11:10:05
>>811
【ではこんな感じでどうですか?】

ぶるっ!ぶひひひひひぃっ……!
(サラブレッドの雄馬が、ペニスをギンギンに勃起させて種付け行為を行おうとしている)
(その相手は、馬専用のオナホールで)
(小さな身体を台に固定され、股を開いた状態でペニスを受け入れる準備をしていた)

ぶるるっ、ぶひひぃっっ……!
(馬は興奮しているのか、でも今まで何度もしているからか、手慣れた様子で)
(台に前足を掛けると、ペニスの先を、オナホールの「穴」に宛がっていた)


813 : 雪村杏 ◆pe9EkFOOPA :2013/12/19(木) 11:15:41
>>812
フ、フフフ、今日も使っちゃうの…?
馬なのに人間の穴を…癖になっちゃった…?
はぁ、もういつか馬の赤ちゃん出来ちゃうかも…
(そううっとりとしながら呟いて)
(そして馬のペニスを受け入れる気でいた)
(大きくぽっかりと開きっぱなしの穴、それに宛がわれると興奮してしまう)

【うん、いいわ、よろしくね】


814 : ◆5QYbJzLPDE :2013/12/19(木) 11:28:14
>>813
ぶるるるるっっ……ぶるぅっ!
(ぽっかりと広がりっぱなしの穴に先を押し付けると、そのまま腰を突き出していく)
(ぐちゅうっ……!と濡れた穴が更に広がり、馬ちんぽが突き刺さっていく)
(馬の穴と違う感触に癖になった様子で、容赦なく穴を押し広げていって)

(コツっ、コツっと先が子宮に当たると、その感触を味わう様に輿を振って)
(見た目はあまり変わらないが、気持ちよさを味わう顔をしていて)

【馬の便器になった気分は?】


815 : 雪村杏 ◆pe9EkFOOPA :2013/12/19(木) 11:32:40
>>814
あはぁ…凄い、ひぃぎぃっ!
見て、これ…お腹…ふ、ふふふ、巨根がたっぷり見えてる
(腹部がペニスでたっぷりと盛り上がり)
(それに興奮したかのように馬に語りかける)
(当然反応は無いだろうが何故か楽しくて)

んっんっひぃっ!?
奥、そんなに突いたら壊れちゃう…んっんぅ!?
(子宮を容赦なく突き上げられると意識が飛びそうなくらい感じており)
(アヘ顔を晒しお腹の膨らみを意識し嬉しくてたまらなくて)

【うーん、ふふふ、もっと激しくてもいいわ】


816 : ◆5QYbJzLPDE :2013/12/19(木) 11:39:03
>>815
ぶるっ!ぶるるるぅっ……!
(馬同士の交尾と違い、便器の顔を近くで見つめる)
(穴の奥にゴツゴツっとペニスの先を押し付けて)
(ぽっこりと腹が広がった様子を見下ろしているようで)

ぶるっ!ぶるるっ!ひんっ!ひんっ!ひひーんっ!
(まずは穴の中を味わうと、ずん!ずん!と身体を使って腰を突き上げ始める)
(ごり!ごり!と容赦なく便器の穴の奥を激しく突き上げ、揺さぶって)

ひんっ!ひんっ!ひひーんっ!
(大きく嘶きながら、便器の小さな身体が揺れる程激しく穴を突き上げる)
(蹄が何度も激しく台を揺すり、蹴っていって)

【穴を突き破ってしまうかも】


817 : 雪村杏 ◆pe9EkFOOPA :2013/12/19(木) 11:44:52
>>816
ひぃっん!?
あ、あっ!?馬、なのに人間犯して、ふふ、楽しい?
どうせ、子供も出来ないのに…んっんっ!?
種付けするための行為なのに無駄な行為で…あ、あっん!?
(そう馬にはわからないだろうからこそ色々煽っていく)
んぐぅっ!?
(かなり感じて震えて淫らな汗を流し乱暴過ぎて壊れそうな勢いにイキ狂う)
(人間では絶対感じられない壊されそうな勢いも激しすぎるうごきも)
(全部全部受け止めて感じて痛みも快感へとなっていく)
ひぃぎぃっん!?
(そのまま膣を出来る限り締め付けていきながら乱暴な動きについていけなくなっていく)

【それはまずいわね…種付けに移行しちゃう?】


818 : ◆5QYbJzLPDE :2013/12/19(木) 11:59:45
>>817
ぶひっ!ぶるっ!ひひっ!ひんっ!ひんっ!
(ゴリ!ゴリ!と本能のままに穴をペニスで擦っていく)
(人間のペニスとは違う所まで激しく擦っていって)
(初めての時とは違う、馬ちんぽ専用便器の穴を容赦なく使って高まっていく)

ぶひっ!ぶひっ!ひんっ!ひーんっ!
(しっかりと4本の足で地面を掴み、種付けしようと腰を突き上げていく)
(今まで、何度も味わってきた便器での種付け行為)
(穴が壊れそうになっても、欲望のままに腰を振って穴の締め付けを味わっていって)
(便器の顔を見つめる様な仕草をしながら腰を振っていく)

ぶるっ!ぶるるっ!ぶるるっ……ぶるるっ……!
(種付けが近いのか、ピストンが小さく速くなっていく)
(ゴツ!ゴツ!と子宮を突き上げて揺さぶって)

【初めての時はゲロ吐くくらいだったんじゃ?】


819 : 雪村杏 ◆pe9EkFOOPA :2013/12/19(木) 12:03:44
>>818
ひぃっあ、あっんぅ!?
うっうっ!?ひぃぐぅっ!?
あ、あっんっ!?らめ、そんなに乱暴にしちゃ、はぁ、はぁ…んっんぅ!?
(あまりの乱暴さにうっとりしてしまい)
(そのまま膣穴を繰り返し繰り返し抉られ痛みと衝撃を受け続ける)
(何もかも気持ちよくて、でも意識が混濁しそうなくらいで)
ひぃぎぃっ?!ああ、っんぐぅんっ!?
(今も何度も何度もイっており)

んっんぅ!?ひぃっあ、あああっ!?
(子宮をより突き上げられると大きく叫びながら身体が震えながらイってしまう)

【そうね、最初はもう滅茶苦茶になったっていうのでもいいけどね】
【今は大分慣れた感じで…ね】


820 : ◆2KY7Swou92 :2013/12/19(木) 12:14:22
>>819
ぶるっ!ぶるうっ!ひひっ!ふっ!ふっ!ぶるぅっ……!
(便器の言葉を聞いているのか、腰使いはますます激しくなっていく)
(穴をペニスに馴染ませ、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を激しく擦り上げていって)
(同族のメスの穴より遥かに締まって気持ちのいい穴を味わっていく)
(便器の顔、漏れる声も種付けに向ける興奮を高めていって)


ぶるっ!ぶひっ……ひひぃーーーーーーーーんっ!!!
(最後に大きく嘶くと、ずんっ!と台が揺れる程激しく腰を突き上げる)
(便器の子宮を、身体ごと「ぐぐぅっ!」と突き上げ、押し上げて)
(強引に子宮への穴をペニスの先で押し広げると)
(そのまま、「どぷっ!どぷっ……どぷぅっ……!!!」と)
(子宮がはち切れん程の大量の子種を、たっぷりと注ぎ込んでいった)


ぶひっ!ぶるるっ……ぶひっ!ひひーんっ!ひひーんっ……!!!
(便器の顔を見つめながら、何度も何度も全身を震わせて)
(精巣から、大量の子種を注ぎ込み、受精させようとしていた)


【馬ちんぽに慣れるなんて、いやらしい】


821 : ◆5QYbJzLPDE :2013/12/19(木) 12:16:17
【すみません、これで失礼します。お疲れ様でした】


822 : 雪村杏 ◆pe9EkFOOPA :2013/12/19(木) 12:19:38
>>820
んっんひぃっぎぃっ!?
あ、あぐぅっ!?あ、あひぃっ!?あ、あああああっ!?
そ、なに、突き上げちゃ…ひぃっ!?壊れ、る…壊れ、ちゃう…んぐぅぅ!?
(びくっびくっと大きく身体が跳ねながら、意識がもっと滅茶苦茶にされていく)
ああ、っひぃっひぃっ!?
(アヘ顔晒したまま気持ちよさと痛みでイキまくってしまい)

あ、あ、ああっんぐぅんっんぅ!?
(そしてそのまま一気にまた容赦ない突き上げそして射精)
あはぁ、あは…んっぐぅん…はぁ、はぁ…はぁ…
らめぇ、こんなの妊娠しちゃうぅ、ふ、ふふふ
ありえない、けれど…
(たっぷりと射精され簡単に精液ボテ腹となっていくからだ)
(妊娠しないというのはわかっていながら、うっとりとしてそう言ってしまって)

【ふふふ、そうかしら?】
【うん、でも、そうね、今日はこれくらいにしておくわね】
【〆はお任せ…短い時間だけどお付き合いありがとう、ごめんね、色々無理に付き合わせたみたいで…】


823 : 雪村杏 ◆pe9EkFOOPA :2013/12/19(木) 12:20:45
>>821
【あ、気づかなかったわ、うん、お疲れ様】


824 : ◆ZwHHzSDTcY :2013/12/29(日) 21:26:51
【お相手様とスレをお借りしますね】

【まずはお声をかけていただいた事に感謝を。】
【……早速ですけど、何かしてみたいことなどはありますか?】
【募集文にあった通りの内容なので、そちらがしてみたいことをお聞きしたいです。ええ、ひとまず】


825 : ◆vGPlgdGwDM :2013/12/29(日) 21:30:27
【移動してきました。改めてよろしくおねがいします】

【わたしのしたいのは、こちらの気持ちが昂りすぎて私からお姉さまの身体を求めてしまう、みたいな…】


826 : ◆ZwHHzSDTcY :2013/12/29(日) 21:37:23
あ、【】を外させていただきますね。

>>825
成る程、なんとなくは分かりしました……。
昂りすぎてって言うのは、お姉様に対しての恋愛感情がー……みたいな感じですよね?
そうなると、行為は甘々なのがお好みなのでしょうか。
甘えてみたいー……とかっ。

二人の関係はどうしましょう……?
募集文にあった通り、メイドとご主人様でもいいですし、先輩と後輩とかでも……。


827 : ◆vGPlgdGwDM :2013/12/29(日) 21:47:04
はい、もっと触れ合いたい…みたいな気持ちです
甘々がいいですね、甘々で好きすぎて変態なことしてしまう、みたいなのも憧れちゃいます…

学校の生徒先生か、先輩後輩、あるいは生徒と社会人のお姉さんみたいなのがいいかなと思いました…
とりあえず、私の希望はこんな感じです

あ、私の中でそちらはすごく包容力がある憧れのお姉さまというイメージなのですが、大丈夫ですか?
そちらの、二人のイメージはどんな感じでしょうか
もし身分の差があるほうがしっくりくるなら、そちらに合わせたいです!
そちらの、募集なので…


828 : ◆ZwHHzSDTcY :2013/12/29(日) 22:00:47
いいですねー……甘々で、一線を越え辛いけど、越えてからが凄い……みたいな?
……一応変態的なことについてもお聞きしてもいいですか?
話したくないほど恥ずかしいことでも、私はいいですけど……(くす)
それから、NGをお聞きしてもよろしいでしょうか? 
こちらのNGは……一応グロだけですので。

……どれも魅力的ですね。
三種類のケーキを並べられている時くらいに悩んでしまいます。
優柔不断で申し訳ないのですけど、どれがいいか……決めていただいても良いでしょうか?

ふふっ……私が持っていたイメージも同じようなものですから、大丈夫ですよ…?
包容力のあるお姉様がお好みなら、今の口調のままが良いですか?
……それとも、少し砕けた口調の方が良いでしょうか。


829 : ◆vGPlgdGwDM :2013/12/29(日) 22:11:01
はい、どんどん深みにはまっていっちゃう、みたいな…

デートの前にショーツを交換して、間接キス、とか…
あと、プレイではいろんなマーキングをされたいです、内容はお任せします…
こちらもNGはグロです


それなら、社会人のお姉さまでお願いしたいです
学校の中では、大人びたふうで、友達後輩に慕われてたりするのが、学校の外、お姉さまの前ではへなへなになってしまう、みたいな

もう少し砕けた口調がいいですね、キャリアウーマンで頼れるお姉さん風な…
私は敬語で話しかけたいです…


830 : ◆ZwHHzSDTcY :2013/12/29(日) 22:22:11
ん……それなら、ちょっと砕けた口調で話してみようかな…?

デートの前に、ね……。
聞くのは野暮だと思うけど、ショーツを交換したら、貴女はどうなっちゃうのかしら……?
私との間接キスで、……それだけで、ヨガっちゃったりして。……ふふっ。
NGについても了解だけど、変態的なのが好きなの?

ある意味で頼られているお姉様と後輩ってところね。
そのシチュなら、ルームメイトとかの関係のほうが都合がいいかもしれないわね。
親戚に預けられて、とか。……その方が、貴女も誰にも邪魔されずに、色々できるでしょ?

……というわけで、こんな感じで喋ってみたけど……どう?ちゃんとお姉さんできてる?
貴女も……、何か、貴女貴女って他人行儀ね。随分と……軽いプロフでも作ってみる?


831 : 城山 咲乃 ◆vGPlgdGwDM :2013/12/29(日) 22:35:37
喋り方はそんな感じで大丈夫です

間接キスしたらって、それは、その、えーっと…
あっ!、変態というよりも、占有されてしまうみたいなのが好みで、その結果として変態になってしまうっていう、のなんてどうでしょうか

ルームメイトだと都合が良すぎるというか、近すぎて…
デートで待ち合わせの時に会うドキドキ感とか、部屋に上がったときの緊張とか、したいかなって思ってるので、別々に住むほうが燃えるかな、と思ってます

ナンパでかどわかされたのをやってみたい、という私の願望なのですが…

プロフ、作りましょうか、とりあえず名前だけでも
城山 咲乃 (しろやま さきの)です
体型は、こっちはスポーツも得意な締まってるスタイルとか考えてます


832 : ◆ZwHHzSDTcY :2013/12/29(日) 22:46:19
それ、結局変態なのには変わりないんじゃないの……?(ジト目)
ん……でもその調子だと、私に弄ばれるのがお好きなのかしらね…?

成る程、ね。
何か咲乃ちゃんってアレだよね……、すごく初々しい。
……悪い意味じゃないのよ? 素敵だと思う。
あ、呼び方は咲乃ちゃんで大丈夫?

……ふぅん、咲乃ちゃんを私が拐かす、ね。
あまりそういうこと言うと……ホテルに連れ込んじゃうよ?(おでこをつん、と軽く押して)

私のプロフはこんな感じ……ちょっと大人のお姉さんって感じで。
……こんなのでもいい?

【名前】東雲 絢子(しののめ あやこ)
【年齢】23歳程
【容姿】肩口くらいまでの長さのウェーブのかかった茶髪に、
    猫を彷彿とさせる瞳と綺麗な肌が印象的。
    大体仕事に出て忙しいため、大体は白のブラウスの上に黒のベスト、同色のタイトスカートに黒ストッキングと、典型的な仕事の服装。
【備考】咲乃ちゃんとの一時が癒やしだそうです。


833 : 城山 咲乃 ◆vGPlgdGwDM :2013/12/29(日) 23:03:07
そ、そんなことないですよ!大きな違いがあります!私は変態が好きなんじゃなくて、じゃなくて!絢子さんが好き、なんですからっ
(言い切ったあと、真っ赤になる)
それは、それも好き、です…(ゴニョゴニョ)

呼び方は、咲乃ちゃんで大丈夫です

そんなこと、言っていいんですか?期待しちゃいますよ?
(言い返してやったとばかりに少し虚勢を張ってみる)


私のプロフです

【名前】城山 咲乃
【年齢】高校2年生
【容姿】
黒のショートヘアで、快活そうな顔つき、意思の強そうな、くっきりとした目鼻立ち
陸上、バレーが得意で、スラリと長い手足。胸はCくらいだが、鍛えているぶん上向きで形がいい
服装は、ブレザーとプリーツスカートの制服かボーイッシュな私服、しかしデートのときはお姉さまに気に入って貰いたくてフェミニンな服を着ることも


834 : 東雲 絢子 ◆ZwHHzSDTcY :2013/12/29(日) 23:12:38
…………!
い、今のはちょっと破壊力が大きかったわ……危ない危ない。
ふふ、よしよし、いい子いい子…(撫で撫で)

何を期待してるのかなー……?
いやらしいことばかり考えてると……お預け、かもね(くすくす)

ん、ただちょっとごめんなさい……
私、ちょっと落ちないといけなくなっちゃって
年末だから、再開できるのは年始以降になると思うけど、詳細が分かったら連絡するからっ

じゃあ、ひとまずはおやすみなさい……(ちゅっ)


835 : 城山 咲乃 ◆vGPlgdGwDM :2013/12/29(日) 23:21:33
(なでなでされると目を細めて気持ちよさそうに)


ああ、そんな…残念です(しょんぼり)
けど、私絢子さんのこと待ってますから
年明けが楽しみですっ、伝言板チェックしておきますからっ
(ちゅっとキスされると、とろんとして、去って行く絢子さんを見送る)

おやすみなさい…お姉さま


836 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 21:00:55
【スレを借ります】
【さて、今日は卯月ちゃんからだったかな?】
【それとも違う子からにするかい…ぐひひ】


837 : 三船美優 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 21:03:50
【スレをお借りします】
【どうしましょう…今のところそこそこ決まってるのは卯月ちゃんと蘭子ちゃんと幸子ちゃん】
【誰かからやるか…まったく別のキャラでやるか】
【社長さんは何か希望ありますか?】


838 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 21:05:04
>>837
【そうだねえ、卯月ちゃんは案外短く終わりそうだから、長くなりそうな蘭子ちゃんからはどうかねぇ?】
【今日時間いっぱいまで使ってたっぷり遊ぶなんてのは…ぐふ】


839 : 三船美優 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 21:07:31
>>838
【蘭子ちゃんですね、わかりました】
【口もオマンコもお尻も、全部使うんですものね】
【蘭子ちゃんもビッチ全開にするか、ちょっとオドオド入れるかどちらがいいです?】


840 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 21:08:45
>>839
【最初はオドオドで途中でスイッチ入るなんてどうだい?】
【チンポでオマンコかケツ穴にハメられるとスイッチオンとか、イラマされるととかねぇ…】
【どこか希望のスイッチあったら教えてくれるかい?】


841 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 21:12:06
>>840
【あ、あの…かわりますね】
【それだったら・・・やっぱりケツ穴がいいです・・・♥】
【入れられて、淫乱天使になっちゃいたいです♪】


842 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 21:13:50
>>841
【ぐひひ…じゃあ蘭子ちゃんはケツ穴におじさんチンポをハメてスイッチオンさせてあげようねえ】
【その前にフェラで一発抜いて貰ってからかな、全穴たっぷり使い込んであげるからお楽しみに】
【じゃあ、書き出しはどうしようか?】
【CDデビューの日で…ホテルの一室あたりかね?】


843 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 21:14:38
>>842
【書き出しは・・・デビューパーティの後のホテルとか・・・?】
【どっちから書き出したほうがいいですか?】


844 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 21:15:38
>>843
【だったら蘭子ちゃんからお願いしてもいいかい?】
【おじさんは先に部屋で待ってて、蘭子ちゃんがそこに入ってくるって具合で】


845 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 21:18:23
>>844
【はい!わかりました】
【じゃあ今から書き出すから・・・ちょっと待っててくださいね】


846 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 21:19:45
>>845
【ああ、このまま待たせて貰うよ】


847 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 21:25:48
>>846
(今日は神崎蘭子CDデビュー記念パーティー)
(様々なアイドルがいるCGプロでも突き抜けた独自性を持ったアイドル蘭子)
(今まで色々な問題を抱えながらもクリアしていき、やっと迎えたCDデビュー)
(色んなお世話になった人に挨拶をして、楽しくパーティーは終わる)
(だが蘭子のパーティーはここからが本番)
(今までで一番お世話になった相手にご奉仕をするのだ)

・・・あの、オジ様
もう待ってますか?
(トントンとノックをして、部屋に入る)

【えっと、前置きだけ凄く長くなっちゃってますけど】
【こんな感じでどうですか?】


848 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 21:31:17
>>847
(ホテルの最上階、広いスイートルームでテレビを見ながら晩酌をしていた男)
(流れているのは芸能番組で、神崎蘭子CDデビューをクローズアップしている)
(自分の会社がバックにつき、CMソングとしても起用しているから当然の知名度であり)
(だからこそ、この後のお礼が楽しみで、思わずまだ来ていない蘭子を思い起き上がりはじめたチンポを軽くさすってにやつくのだ)

おお、来たようだ…ぐひひ
(ノックが聞こえると立ち上がり、部屋に入ってきた蘭子を出迎え)
よく来たね蘭子ちゃん…CDデビューおめでとう。
いやー、イベントも盛況だったようで良かったよ…ぐひひ、おじさんも思わず興奮するくらい可愛らしかったしねぇ。
(バスローブから毛むくじゃらの胸元や股間のテントを曝け出しながら、蘭子へと抱きつく)

【ありがとう、いいスタートだったよ】
【おじさんの方はこれでどうだい?】


849 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 21:39:26
>>848
あ、あの・・・もしかして凄く待たせちゃいましたか?
ごめんなさい、遅くなって・・・
パーティーが中々終わらなくって、挨拶も一杯して・・・
(くつろいでる様子の社長に、凄く待たせたのかと思って慌ててしまう)

あっっ、ありがとうございます・・・♪
オジ様にそう言ってもらえると嬉しいです♥
(父親よりも年が離れてるだろう社長に抱きつき)
(嬉しそうに毛むくじゃらの胸に顔を埋める)

【すっごく素敵です♪】
【あの・・・刺青は今日のために彫ってきたことにしていいですか?】


850 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 21:43:01
>>849
待つのも楽しいからいいんだよ…ぐひひ。
おかげで蘭子ちゃんのこと想像して、チンポがビンビンになったからねぇ。
ほうら、わかるだろう?
(抱き返してきた蘭子に股間を押しつけ、チンポの硬さを教え)
(それから顔を上げさせて唇を奪う)

じゅるるっ、ずじゅるっ…れろぉ…
(卑猥な音を立てて舌を絡めまくり、蘭子の小さく可愛らしい声を発する口を犯していき)
(そうしながら催促するようにバスローブのあわせが乱れて露出した凶悪なチンポを蘭子に押しつける)

【それは良かった…蘭子ちゃんも素敵だよぉ】
【もちろん、刺青も、それからアナルの尻尾もかな?今日のために準備してきてくれたという設定で頼むよ】


851 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 21:50:33
>>850
あぅ・・・すごい硬くなってます
何時もよりも・・・すごいかも・・・
これって・・・オジ様も楽しみに・・・んぅっっ!!
んっっ、んぅぅっ♥
(体に押し付けられるチンポ)
(その熱さと硬さは何時もよりも凄い気がする)
(ぼーっとしていると急に唇を奪われるが、すぐに体を社長にもたれかけて)

はぁ・・・んっっ、・・・んぅ♥
(社長の乱暴な口愛撫に体を任せる)
(口の中は社長の涎でベトベトになり)
(CDデビューのための衣装にもチンポの先張りし汁が)
(キスをしてれば背中が見えるだろうか、スカートから小悪魔尻尾が垂れてるのが)

【えへへ、ありがとうございます♪】


852 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 21:55:59
>>851
ぶはぁ…おや、蘭子ちゃん、それは何かね?
(口の中をたっぷり可愛がってから顔を離すと、キスの間視界の端で揺れていた尻尾について尋ねる)
(スカートの中から伸びているかわいらしい尻尾)
(気になって軽く掴んで引っ張ってみるが、今はそれどころじゃなく)

まあ、そっちは後のお楽しみにしておこうか。
ぐひひ……それより、おじさんもう我慢できなくなっていてねぇ。
歌ってきたばっかりの蘭子ちゃんのお口で、もう一本ライブしてくれるかなぁ?
(テレビで見ていた、記念イベントでの生歌唱)
(そこで頑張って歌っていた蘭子に、フェラを要求して、またカウパーで衣装を汚す)

【ぐひひ、じゃあ、ここからもよろしく頼むよ】


853 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 22:02:06
>>852
ふにゃっっ・・・こ、これは・・・
オジ様に喜んでもらいたくって・・・あ、アクマの尻尾
んひぃっ♥ひ、引っ張っちゃうと・・・力抜けちゃう・・・♥
(尻尾を軽く引っ張られただけで強く震えて)
(顔がトロンとしたアヘ顔にかわる)

お口でライブ・・・何時ものアレ…
(大きすぎる真珠入りチンポのフェラチオ)
(苦しくてあまり得意ではないけど)
はいっ、頑張ってやります
ハムッ…んぅぅっ、んぅぅっ…んぅぅっ
(チンポを咥えて息苦しいなかでフェラをしていく)
(亀頭を完全にくわえ込んで竿まで飲み込んで)
(舌とほほと喉でチンポを締め上げる)


854 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 22:06:00
>>853
ぐふふ…そりゃいい。
ケツ穴に尻尾突っ込んで会いに来てくれたなんて、おじさん嬉しいよ。
これは蘭子ちゃんが頑張ってフェラしたら、ご褒美にハメ倒してあげないといけないなぁ。
(ちょっと弄るだけでアヘ顔浮かべるほどアナルが弱い蘭子に興奮し)
(フェラをはじめた蘭子の口内でチンポを更に力強く興奮させる)

蘭子ちゃんはお口が小さい分フェラが苦手だもんねぇ…
しかし頑張らないといかんよ、おじさんも体は一つしかないんだから…ぐひひ、一生懸命ねぇ。
(口のあらゆる箇所を使ってフェラしはじめた蘭子に頭を撫でると)
(そのまま仁王立ちでフェラを受け続ける)
(苦しげな様子がむしろそそるのか、ビクビクチンポを暴れさせて、蘭子の喉を極太チンポとそこについた真珠でいじめる)


855 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 22:12:18
>>854
んっっ!(本当ですか!?
んぅっっ…んっっ、んんっ!!
(頑張ってフェラすればアナルをたくさん苛めてくれる)
(その言葉に何時も苦手なフェラを頑張ってし始める)
(喉に真珠がゴリゴリ当たるのでちょっと痛くて苦しいが)
(それもある程度なれてしまえば我慢できるほど)

んっっ!んぅっっ、んぅぅっー!
(床に女の子座りで体を前後させながらフェラを続ける)
(尻尾が床を擦れるたびにランダムな刺激がアナルに)
(床は愛液と腸液で湿ってくる)


856 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 22:16:46
>>855
本当さ…蘭子ちゃんのケツ穴は最高だからねぇ。
おじさんもたっぷり生ハメして、ケツマンコで気持ちよくなりたいもんだよ。
その前に口から…全部たっぷり味わいたいのでねぇ。
(一生懸命フェラを続けてくれる蘭子だが、どこか苦しそうで)
(様子を見ながら、少しずつ射精に近づいてくると両手で蘭子のツインテールを掴む)

よーし…出すぞ蘭子ちゃん…少し苦しいが、我慢しておくれよ…そらっ!
(掴んだツインテールをハンドル代わりにして腰を振りはじめ)
(喉奥まで長いチンポを飲み込ませてのイラマチオをはじめる)
(口をマンコみたいに使い、尻尾も今まで以上に激しく床と擦らせてやり)

おほ…出る出る……ぬ、おぉっ!
(射精の瞬間に腰を引いて、一気に口からチンポを抜き)
(蘭子の普段はミステリアスな魅力もある顔へと一気にぶちまけた)
(顔に、髪に、ステージ衣装にと濃厚なザーメンをぶっかけていく)


857 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 22:25:13
>>856
>>856
んん〜♪(本当ですか!?嬉しいです
(ケツマンコが気持ちいいといってもらえて上機嫌)
(チンポもそろそろいい感じだと思って動きを早めようとしたところ)

んっっ!?んっっ!!んんっーーーー!!!
(ツインテールをぐっと掴まれてイラマチオをされてしまう)
(髪が引っ張られ、喉の奥にチンポが何度もガンガン当たり)
(頬や喉の色んなところに真珠が当たる)
(痛みと吐き気にじんわり涙目になる)
(だけど、それと同時に体も激しく動いて尻尾はケツマンコを激しく苛めて)
(痛みと快感の同時責めに頭がグルグルになってしまう)

んぁっっ!!
はぁ、はぁ、あぁっ!あついっ!!
こほっ、こほこほっ
(ずぼっとチンポを抜かれて顔や髪、衣装に熱いザーメンを注がれる)
(だけどすぐに反応できずにコホコホと咳き込んでしまう)

はぁ、はぁ・・・ど、どうでしたオジ様・・・
私のお口、気持ちよかったですか?


858 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 22:29:33
>>857
そりゃもう、最高によかったよ蘭子ちゃん…
これだけチンポミルクをぶちまけてあげたんだからわかるだろう…おおっと、まだ出た。
(びゅるっとチンポから残っていたザーメンが出て、蘭子の口元に飛ぶ)
(それでもまだ硬く勃起したままのチンポを見せつけ)
(それどころか蘭子の黒髪でザーメンを拭ったり、頬をピタピタと叩いたりして元気なのを誇示し)

さあ、お待ちかねのケツマンコにハメてあげようか…ぐふふ。
ほうら、ベッドにおいで蘭子ちゃん…こっちでおじさんと一晩中ハメまくろうねぇ?
(蘭子に手招きしながらベッドへと移動していく)
(そちらでほとんど着ている意味もなくなったバスローブを脱いで、チンポをそそり立たせて蘭子を待つ)


859 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 22:39:27
>>858
えへへへ、良かったです…♪
あむっ!んぅ…クチュクチュ
オジ様の精液、美味しい♥
(最後に残ったザーメンが飛び出て口元に、それをぺろっと舐めて)
(よーく口の中で味わって美味しいと言う)
(頬っぺたをチンポで叩かれると、嬉しい声をあげて)

はい!えっと…今日はオジ様にびっくりしてもらおうと思って
あの…尻尾もそうなんだけど、他にもあるの…
(ベッドに移動した社長に続いて自分もベッドに)
(そして四つんばいになって、尻尾が付けられるために穴の開いたショーツ)
(その穴に突き刺さってる尻尾を見せて)
あの…この尻尾を抜いてもらっていいですか?
そしたら、全部説明できるんです♥


860 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 22:44:02
>>859
ぐふふ…後で口にもたっぷり飲ませてあげようねぇ。
(ちゃんと味わって嬉しそうにする蘭子に上機嫌に言いながら)
(一緒にベッドへと行くと、四つんばいになるのを待ち)

説明?
何か準備してきたのかな…ぐひひ、ならおじさんのチンポにビンビン来るような説明お願いしようかなぁ。
(穴あきショーツからアナルにずっぽりハマっている尻尾を晒す蘭子に)
(尻尾に手をかけると何回か引っ張って弄んでから、ぬぽっと引き抜いてやる)
(腸液のべっちょりついたそれをベッドに置いて)
(愛液でぐしょぐしょのショーツ越しにおまんこにチンポを押し付けると)
(ゆっくり腰を振って、真珠つきの太い幹で蘭子のクリをいじめはじめ)
そうら、このまま説明してごらん…ぐひひ。


861 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 22:54:56
>>860
オジ様のチンポにびんびん!?
ううっ…ちょっと自信ない…
でも頑張ります
はうぅっ♥やぁ、グチュグチュしないで一気に
ふぁぁぁんんっ♥
(尻尾に手をかけられてもすぐには抜いてもらえず)
(何度かの出し入れの後に抜かれたときにはケツマンコは何時でも受け入れ可能に出来上がる)

ひぁんっ♥オマンコグチュグチュ…♥
あ、え、えっと…
見てオジ様、私の…け、ケツマンコ…
(尻尾が抜かれて広がっていたケツ穴をぐっと締め付ける)
(肛門周りには複雑な文様が描かれた刺青がされている)

これは…私をエッチにしちゃう魔法陣なの…
いつもは・・・か、仮の鍵で埋めてるけど・・・
ホンモノのかぎ・・・オジ様のチンポで、私は本当の神崎蘭子になっちゃうの♥
(尻尾の根元のディルドーは社長のチンポを模した形でちょっと小さめ)
(魔方陣の中央である肛門はヒクヒクと鍵を求めるように開いたり閉じたりを繰り返す)
(淫乱アイドル、そして社長専用アイドルを本物の自分と言いきってしまう)


862 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 23:07:46
>>861
おうおう、よーくみえてるよ蘭子ちゃん。
尻尾を抜いて広がったケツマンコを必死に締め付けようとしてるところがねぇ。
ぐひひ…相変わらず柔らかくて締まりも良さそうないいケツ穴だ…おじさんが仕込んであげたかいがあったよ。
(腰を振ってオマンコをチンポでいじめながらケツ穴の様子を見る)
(周りに書かれた文様は良くわからないが、蘭子の好きそうな絵柄をしていて)
(もっと良く見たくなって、ショーツの穴をめいっぱい広げて、しっかりと確認し)

ほほう、おじさんのチンポをハメると本当の蘭子ちゃんにねぇ…
ぐふ…つまり、アイドルじゃなくおじさんにケツハメされてアヘってる蘭子ちゃんが本物の神崎蘭子ちゃんなんだね?
(説明が相当気に入って、ショーツの上からオマンコに亀頭を押しつけグリグリし)
(気持ちよくしてやりながら、興奮度合いも伝えると)
(ショーツに手をかけ、脱がせてやり、魔方陣をしっかりと丸出しにし)

よーし、じゃあ蘭子ちゃんを本当の姿にしてあげるためにも、
おじさんのチンポ鍵を使ってドスケベなおじさん専属セックスアイドルに戻してあげよう…ぐひひ。
(十分解れて、おまけに潤滑もばっちりなケツ穴にチンポを押しつけ)
(ゆっくりと真珠の凹凸を味わわせるように挿入していく)


863 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 23:18:50
>>862
あぅぅぅっ・・・一杯見られてる・・・
だって・・・開いてるとそれ・・・よく見えないから
頑張ってしめないといけないの・・・
(ちょっとでも気を抜くと肛門は口を開いて刺青の形が崩れてしまう)
(視線を感じて恥かしそうに肛門はクパクパと動く)

そうなの・・・さっきまでパーティーをやってたのはアイドルの神崎蘭子
本当の私は・・・オジ様に一杯教えてもらって
オマンコやオケツマンコが大好きな女の子・・・神崎蘭子なの♥
(ショーツを脱がされて肛門周りから尻肉まで跨る刺青が丸出しに)
(興奮で心臓が破裂しそうなくらいにドキドキする)

うん、うんっ!オジ様・・・は、早く私を本当の私に
もう我慢できないよぉ・・・
(ケツ穴にチンポが押し付けられると我慢できなくなって、ネトネトの肛門で亀頭を撫で回す)

んぁぁあっぁぁっーーー♥♥♥
ち、チンポぉ・・・オジ様のチンポ入ってきたのぉ♥
(ゆっくりと形がわかるようにチンポを押し込まれて)
(あまりの気持ちよさに絶叫し、すぐにケツアクメに達してしまう)


864 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 23:28:34
>>863
ぐひひ…よーくわかっとるよ。
おじさんのためにケツにタトゥーまで入れてきてくれて。
これがバレたらアイドル廃業だろうにねぇ…可愛いよ蘭子ちゃん、思わずチンポがビンビンになっちまったよ。
そうだ、後で記念撮影してあげようねぇ…ケツハメ中出しでザーメン溢れてきたところでねぇ…ぐひひ。
(忠誠を誓うように刺青までしてきた蘭子が嬉しくて)
(普段よりサービスしてやることを伝えながら、少しだけ焦らすように肛門と亀頭をキスさせておき)

おほっ、早速ぎゅうぎゅう締め付けて…もう蘭子ちゃんのケツ穴がぐっぽり広がっちまったねぇ。
頑張って締めないといけないのに、広がりっぱなしで形が崩れちゃってるよぉ…ぐひひ。
(あっさりケツアクメしている蘭子に後ろから声をかけ)
(スカートをもっと大きく捲ってやり、程よいサイズの尻を丸出しにさせて)
さあ、いつもみたいに獣みたいな声でアヘアヘ喘ぐ蘭子ちゃんにしてあげようねぇ…そうらっ!
おじさんのチンポでよがり狂っちまえ!
(興奮しすぎて息を荒げながら、キングサイズのベッドを激しく揺らしてピストンしはじめる)
(極太の長いチンポを出し入れしてケツ穴を広げ、真珠で肛門に刺激を与えまくりながら、腰を尻にパンパンと打ちつける)


865 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/04(土) 23:38:09
>>864
アイドル廃業…かもしれないけど
オジ様にアイドルにしてもらったから…
オジ様のものな証…つけたかったの♥

あぁんっっ♥オケツマンコ良すぎなのぉっ♥
オケツでチンポ咥えるの気持ちいいっ♪あぁっっ、あぁぁんっ♥
一杯ケツアクメしちゃうぅぅっっ♪♪
(あっという間にアナルアクメに達し、後はもう収まることはなく)
(動きに合わせてケツアクメしつづけるビッチアイドルになってしまう)
オジ様のチンポ太すぎだからぁ♥だから締められないのっ♥
一杯締めてるのに、締めると気もちいいぃっ♪
(巨大なチンポでのピストン)
(押し込まれると肛門周りの肉が刺青ごと中に押し込まれて)
(引っこ抜かれるとチンポに腸肉がへばりついておちょぼ口に)
(出し入れ一回で軽くイってしまう敏感モードに)

あひぃぃぃんっ♥もうとまんないのっ♥
オジ様のチンポで蘭子馬鹿にしてぇぇっ♥
(腰をぶつけられるたびに豊かなヒップが揺れて)
(結合部から腸液、手持ち無沙汰なオマンコからは愛液が溢れてシーツがグチョグチョになっていく)


866 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/04(土) 23:54:16
>>865
ぐひひっ、最高だなぁ…蘭子ちゃんが引退しても、おじさんが飼ってあげようねぇ。
もちろんアイドルとして、これからも引き立てていくけれどね…最後はそうしようじゃないか。
時々チンポで可愛がって、不自由なく暮らさせてあげようじゃないか。
そのかわり…こうやってケツマンコハメがしやすいように、締め付けは頑張って維持するんだよ…そうらっ!
(挿入していったチンポは全体で歓迎されて、嬉しさの余り反り帰りが強くなり、腸壁を亀頭が擦る)
(おまけに可愛い言葉を貰うと興奮して、今後の支援まで約束しながら、リズミカルにケツ穴をほじくっていく)
(ねっとり全体で締め付けてきて、チンポを引き抜いていくとちょっと脱肛寸前みたいな感じで吸い付いてくるケツマンコに)
(強引に抜いていくと、全部押し込めるように突き入れ)
(一回ついたら一回ケツアクメするような淫乱ケツ穴ビッチになった蘭子を可愛がって)

もう十分バカになってるようだけどねぇ…ぐひひっ!
もっともっとバカにしてあげるよ、おじさんチンポでねぇ。
(波打つように揺れるヒップに腰を打ちつけまくる)
(そのうちチンポが脈打って射精がちょっとずつ近づいてきているのを伝えて)
(あわせてピストンが激しさを増していき、ケツマンコへ中出しする準備がはじまる)

【蘭子ちゃん、おじさんちょっと閃いたことがあるんだけど、この後で試してみてもいいかなぁ?】


867 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 00:15:02
>>866
本当!?引退ライブしたら全部オジ様専用アイドルになるっ!
毎日オチンポで可愛がって欲しいのっ♥
オマンコもオケツマンコもオジ様のために毎日鍛えるから
オマンコレッスンとオケツマンコレッスンだけするのっ♥
(ぐぽぐぽとケツマンコを酷使してチンポを楽しませる)
(完全なユルマンじゃなくて必要なときはぎゅっと締め付けるキツマンにもなる)
(キツク締めたら壁全体を強くこすられて快感が増し)
(ユルク締めたら動きが早くなりすばやく擦られて快感が増す)
(そのときの気分で締め付け具合を変えていく)

ふぁいっっ♥もう私オケツマンコオバかなのっ♪
オケツマンコしないと我慢出来ないからっ
今日お腹いーっぱいになるまでオケツマンコしてぇっ♥
(普段中々会えない分社長のチンポを楽しみ続ける)
(自分からも腰を動かしての強制アクメをして)
(意識が飛ぶ寸前までケツアクメし続ける)

【ひらめいた事?うんっ、大丈夫だと思うからやって欲しいの♥】


868 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 00:24:49
>>867
よしよし、いいぞ蘭子ちゃん…おじさんの極太チンポ以外じゃ使い物にならないくらいのケツ穴にしてあげようねぇ。
おほ…こりゃいい、ちゃんと締め付けもできてるじゃないか。
アイドルだけじゃなく、専用性処理アイドルのレッスンもバッチリみたいだねぇ…ぐひひ。
(抜き差しの合間合間で締め付けを可変させてくる蘭子にたまらず声を上げ)
(アクメしまくりながら腰を振る蘭子に負けじと腰をガン振りし)
(極太中年チンポ以外はまったく受け付けないようなメス穴に調教する)

さあ、一発目……チンポミルク飲ませてあげようねぇ…おほ…っ、出るぞぉ…
んおぉ…出るっ!
(蘭子の穴にずっぽしハメ込んで射精をはじめた)
(顔にぶっかけたのと同じぐらいの勢いでブビュブビュとザーメンを注ぎ込み)
さあ…このままもう一発、抜かずにいこうか…ぐひひっ
(続けて腰を振りはじめ、蘭子のケツマンコにすぐ勃起する絶倫チンポを味わわせる)

(……そこから二時間ほど)

ふー……出した出した…蘭子ちゃん、どうかね…ケツマンコはそろそろお腹一杯かなぁ?
(抜かずの何回戦が終わったか、ずーっと射精しても射精しても萎えず、ハメっぱなし、ケツ穴に中出ししぱなっしで)
(ザーメン浣腸でケツマンコを満たしまくり、やっと満足すると、蘭子のアナルからチンポを引き抜こうとする)

【こういうのを思いついてね】
【ザーメン出されまくった蘭子ちゃんはどうなるかなぁって…ぐひひ】


869 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 00:40:58
>>868
オジ様以外のじゃ感じられないようにして欲しいのっ♥
もっともっとズボズボして♪オジ様の味を体中にしみこませてっ♪
極太真珠チンポじゃないとケツ穴アクメできなくなっちゃうようにしてぇ♥
(普段は謎の熊本弁を話す蘭子だが、今はどこにでもいる牝豚と同じように)
(下品な牝豚語しか離せなくなってしまっていた)
(これだけの凶悪チンポで犯され続けてしまえば)
(並みの男のチンポなんて赤ん坊と大して変わらないくらいになっている)

チンポミルクっ♥チンポミルク欲しいのっ♪
中に出して、濃いの一杯入れてぇっ!!
あぁぁっっ、きたきたきたぁぁんっ♥
オジ様濃厚チンポミルクー♥あぁぁぁっーー♥
ビュービューしてるっ♪一杯一杯出されてるのぉおっっ♥
(一番大好きな射精タイム、一番奥に注がれた状態での精液浣腸)
(お腹の中に熱くてドロドロした精液がたまってくる幸せに)
(涎垂れながしのケツ中出しアクメに達してしまう)

ふぁぁんんっっ♥オジ様強いっっ♪
うんっっ、もっともっとオケツマンコ穿ってっっ♥
まだまだしたいのっっ♥
(一回出した程度じゃ萎えないチンポに喜んで)
(再び腰を降り始める)

………

あ、あひっっ…あうぅっ…うぅっ
(そして2時間が経過、最初の30分は余裕だったが、1時間目でイキすぎて泣き言が入る)
(1時間半目で意識もなくなり、今はもう断続的に震えるだけのケツマンコダッチワイフになってしまっていた)
(衣装は汗塗れで、シーツもびしょびしょ、顔からは涙と鼻水と涎が垂れ流し)
(股間からは体中の水分が尿と愛液と腸液で出たのではないかというくらいの大洪水に)

ぁぁっっー抜けちゃう…オチンポやっと…抜けるぅっ…
(ズルズルとピストンじゃない抜かれる動きにわずかに声が出る)
(完全にチンポと同じ形になった肛門と直腸、抜かれたからといって締まるはずもなく)
(抜けた瞬間、注がれ続けた精液が、一気に空けた蛇口のように激しく噴出す)

【こうなっちゃった♪・・・オマンコもう出来ないくらいになっちゃったかも♥)


870 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 00:48:29
>>869
ぐひひ…さあて、記念撮影といこうかねぇ?
(完全に中出しのしすぎでケツマンコオナホ状態になった蘭子)
(チンポを引き抜いても穴が閉じなくなっていて、ザーメンが逆流する様子まで見て喜ぶと)
(ベッドから降りてカメラを取りに行く)
(デジカメのデータには、蘭子以外のアイドルたちも沢山記念撮影してある)
(蘭子も既に何回かしてある上で、今回完全にザーメン浣腸でやられてしまっている所を撮影しようと)

ほうら、蘭子ちゃん…撮るからねぇ…ぐひひ。
(電子的なシャッター音を鳴らして、ケツマンコは前述の有様、オマンコはびしょびしょの)
(アイドルとしては完全にダメなハメ穴状態の姿を撮影して)

さあて、少し休んだら次はオマンコといこうかなぁ。
それともスケベなケツマンコがもっと欲しがっているだろうからそっちにするか…ぐふふ、悩んでしまうなぁ。
(あれだけ出しまくっておいてまだチンポはギンギンで)
(蘭子がぐったりしていてもお構いなし)
(生ファックを一晩中続けて、若い蘭子が一生他のチンポを味わえなくなるまで、教えてやるのだった)

【ぐふふ、いいねぇ…蘭子ちゃん最高だよ】
【丁度区切りもいいし、時間も時間だから次の蘭子ちゃんので〆でどうだい?】
【おじさん今日は1時かもう少しくらいまでだから、それから次の予定を決めて解散になりそうでねぇ】


871 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 00:55:47
>>870
あぁっ…う、うんっっ…記念撮影…
(記念撮影と言われてぐったりとした体を動かして)
(脚を広げてオマンコとケツマンコを見えやすくする)
(びしょびしょになってもかすれたりしないケツマンコの刺青や)
(オマンコの刺青も明らかになって)
(肛門からは後から後から精液が流れでる)

あはぁっ♥ぴ、ピース…♥
(四つんばいで両穴晒して、脚と脚の間から顔とピースマークだけ)
(こんなものが流出したらまともな人間としての人生は一生終わりというものだった)

ちょっとだけ…や、休ませて…
次はオマンコ…いいの♪
(うつ伏せから仰向けになって、オマンコを広げる)
(中は愛液で溢れかえっていて、こっちにもチンポが欲しいと強請っていた)

【えへへ、ありがとオジ様】
【これで私は締めちゃうね】
【オジ様は明日はどうなの?】


872 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 00:57:13
>>871
【いいねぇ、蘭子ちゃんの撮られ方最高だよ】
【ありがとう、とってもスケベな締めで興奮しちゃったよ】
【明日はちょっと忙しくてね、すまないね…近い所で次は火曜か、来週の土日あたりかなぁ?】


873 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 00:59:08
>>872
【火曜日…火曜日はちょっと難しいかも…】
【土日がいいな…】
【オジ様は何時くらいから大丈夫なの?】


874 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 00:59:47
>>873
【土日なら昼からでも大丈夫だよぉ】
【蘭子ちゃんの都合いい時間を教えてくれるかい?】


875 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 01:02:40
>>874
【えっと…どっちかはお昼駄目かもだけど】
【土曜日のお昼から…遊んで欲しいな】

【次もお尻メインでやっても…大丈夫?】


876 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 01:03:34
>>875
【じゃあ土曜の昼からでいこうか】
【もしダメになったら伝言で教えておくれ、違う日にたっぷりハメてあげるからねぇ】

【もちろん、誰でして欲しいのかなぁ?】


877 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 01:05:16
>>876
【それなら13時くらいからお願い…しても大丈夫?】

【あの…その前に、オジ様はオマンコとオケツマンコだったら、どっちが好きな人なの?】
【次は桃華ちゃん、あの…刺青のところに入れられるのって・・すっごく気持ちいいの♥】


878 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 01:07:42
>>877
【次の土曜、11日の13時からだね…ぐひひ、楽しみにしてるよ】

【おじさんはどっちも好きかなぁ?女の子ごとに似合う方でハメたり、両方したりしてあげたいね】
【桃華ちゃんか…それなら刺青入れたとこにハメてあげようねぇ】


879 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 01:11:41
>>878
【うん!一杯はめてね♪】
【オジ様は今日は何分くらいまで大丈夫なの?】

【桃華ちゃんはこの前話したけど…お尻の穴に薔薇の刺青をして】
【受粉してもらいたいなって思ってるの♥】
【それでJSアイドルがお尻に刺青するのが流行るってやってみたいなぁって】


880 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 01:13:45
>>879
【厳密に何分ってわけじゃないんだけど…ちょっとずつ眠気は来てるかなぁ】

【じゃあ桃華ちゃんは薔薇の花におじさんチンポをズッポリハメて受粉させてあげようねぇ】
【なるほど、そこからJSアイドルたちだね…ぐひひ】


881 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 01:15:05
>>880
【じゃあ眠くなったら言ってね】

【本当は菊の花だと思うけど…桃華ちゃんだから♥】


882 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 01:15:50
>>880
【途中で送っちゃった】

【うん、JSの…身体測定して】
【オジ様のチンポがどこまでお尻に入るかの確認したりしてみたいなって♥】
【JSアイドルはお尻までがいいな♥】


883 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 01:20:48
>>882
【気遣いありがとう蘭子ちゃん】
【蘭子ちゃんともまたハメたいねぇ…ぐひひ】

【確かに桃華ちゃんなら薔薇の方がいいし、他の子もシンボルになりそうなのがいいねぇ】
【JSは口とお尻までで、JCになったらオマンコ解禁かな…ぐひひ】
【となると桃華ちゃんの次あたりに一回高校生以上の子を一人しておきたいねぇ】


884 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 01:24:57
>>883
【乱交事務所もやってみたいから♥】
【そのときにまた出てきちゃうかも♥】
【そのときは…JCだけになっちゃうけど】

【誰を出すか考えないと】
【薫ちゃんと、千枝ちゃんは出したいなって、こずえちゃんもいいかなーって】
【お尻の次はオマンコだから♥】
【高校生か大学生のアイドル…ムチムチなアイドルのほうが良い?】


885 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 01:28:00
>>884
【いいねぇ乱交事務所】
【JCを集めての事務所版と、JKあたりでのおじさんの別荘版とかやりたいね】
【ぐふふ…全員へばらせるくらいハメまくっちゃうよ】

【そうだねぇ、その辺でいいと思うよ】
【妹ヶ崎はお姉ちゃんとペアで出したいしねぇ】
【発育してない子が続くから、ムチムチな方が嬉しいね…ぐひひ、バランス良く食べていかないとおじさん不健康になっちゃうからさ】


886 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 01:32:48
>>885
【色んな場所にローションが置いてあって、皆ノーパンで】
【オジ様がローションを入れた穴がハメ穴になるの♥】
【別荘版だと、逆にオジ様のチンポを奪い合っちゃう♥】

【雫さんでオマンコしながら搾乳とか】
【かな子さんの女体お菓子盛りとか】
【奏ちゃんとクチマンコオマンコツアーとか】


887 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/05(日) 01:35:47
>>886
【ぐひひ、夢みたいな場所だねぇ】
【かわるがわるJCアイドルを食べまくって、おかわりも何度もしないとなぁ】
【別荘の方は群がって集団フェラとか、全員で全身リップとかかい?】

【どれも捨てがたいねぇ…その中なら雫くんといってみようか】
【搾乳プレイは今のところ誰も候補に居なかったからねぇ…ぐひひ】

【と、すまないねそろそろおじさん眠くなってきてしまったよ】
【次は来週の土曜、昼からだったね…タマタマにたっぷり溜め込んで楽しみにしてるよ】


888 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/05(日) 01:37:43
>>887
【はーい♪また土曜日お願いしますオジ様】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】


889 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 21:04:37
【リリスとスレを借りるわ】


890 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 21:05:30
【モリガンとスレを借りるね。ドタバタしちゃってごめんなさい…】

【さてと、改めてよろしく。それじゃあ、今日はどういうシチュエーションをやるのか、】
【モリガンから聞かせてもらっていいかな。あと、順番通りなら次は私のロールだけど】
【書き出しはどうするのかとか…どっちが書くのかとかも、決まってたら教えてほしいな】


891 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 21:10:14
【何となくは伝わっていたから良いわ、気にしないで】

【始まりは、私が後日に復讐戦を挑んだのでどう?】
【貴方はパペットショウを当てれば何とかなると確信しているから】
【からかいながら適当に戦って、飽きたら当てるような感じで】

【そこで出てきた舞台の上で私がポールダンスを踊って】
【貴方はその私の身体を撫で回したりお尻を叩いたりとか】
【最後は…もし貴方が良いのなら、今度はアナルイキにしてみたいわ】
【ただし、貴方が指を入れるのではなくて私が自分からお尻に入れちゃうような】
【そんなのをしてみたかったけれどいかが?】
【提案したのは私だから、私から書き出しをしようと思うの】


892 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 21:12:40
【うん、わかった。とっても楽しそうなシチュエーション!】

【ポールダンスってことは…舞台には何が必要なのかな?】
【こっちでも調べてみるけど、何か欲しいモノがあったら教えてね!】

【それじゃあ、モリガンの書き出し、楽しみに待つよ!】


893 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 21:19:35
……ふっ、はっ!
(前回の屈辱の後、少しするとモリガンはリリスの所へと向かい)
(相対した魔界の片隅、今度は本気で襲いかかっていた)
前回の屈辱、倍にして返してあげるわ。
覚悟なさい……ソウルフィスト!
(いつものように遊んでいる余裕が一切感じられない)
(まさに殺しに来ていると言うに相応しい動き)
(コウモリが無数の刃となって襲いかかり、リリスを的確に捉えていた)
(前回以上の屈辱を食らわせてやろうと目論んでいた…)

(ただしモリガン自身も気がついていないことがある)
(前回のことでリリスの魔力が身体の奥まで染み込んでしまっていて)
(グルーミー・パペットショウを発動されると防ぐことは出来ないのだ)
(リリスにはそのことは根拠はないが直感で何となく分かっていた)

【もし良ければ、舞台の設定も私の方でさせて貰えるかしら?】
【パペットショウの舞台の中央にポールがあるだけになるけれど】
【それから、言い忘れていたこと…最後の私が達するシーンなのだけれど】
【貴方がお尻に入れた指から私の魔力が吸い取られるというのをやってみたかったの】
【これはどうかしら?】


894 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 21:26:53
 あははっ、私もこの間の喜び、倍にしてあたえてあげるっ!
(今日もまた、モリガンとリリスは戦っていた。) 
(モリガンの攻撃の熾烈さは依然と同じ、いやそれ以上…しかし、今日のリリスに余裕があるのは)
(防御をかため、激しいダメージを避けていることと)
(もう一つは、当てさえすれば勝てる技が、今の彼女にはあるからだった)

 すごいすごい! こないだあんなに叩きまわしたのに、もうどの肌もすべすべ!
(モリガンを、好奇心たっぷりの瞳で眺めたり)

 あははっ、足すっごい高く上がるんだぁ…それにこのお尻、良い音が鳴るんだよねぇ…
(モリガンの蹴りを交わし際、脚や尻をながめながら、そんなからかいの声をかけたり)

 こんなに激しく攻撃して…おっぱい揺れたりして、痛くならないの?
 あ、ひょっとして痛いのがいいとか? あんなにやられたのに、また来るくらいだし…
 モリガンって、ひょっとしてマゾ?
(激しく責めたてられながらも、のんきにそんな声をかけたり。そして……)

 じゃあ、そろそろはじめよっか、モリガン?
(ゆったりとした動作で、シルクハットを取り出す)
(そして、今から投げるよ? と言わんばかりにかるく掲げて) 

 今夜のショウは…モリガンのスペシャルポールダンスだよっ!
(大きく緩慢なモーションで、適当にモリガンに投げつける。その態度は)
(こんなやり方でも、モリガンはかわせないと知っているからだった…)

【ありがと、じゃあこっちからはこんな感じで!】
【これが当たった後の設定はモリガンに任せるね、よろしく!】

【シチュエーションについても了解だよ!】


895 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 21:29:29
【ああ追伸。調べてみたらポールダンスって、結構種類があるみたいなんだけど】
【どんな感じのダンスがしたいとかあったら、それも教えて】


896 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 21:34:33
私が青アザだらけで外を出歩くとでも?
馬鹿にするのもいい加減になさい…!
(猛攻撃に対するリリスの選択肢は徹底防御)
(まるで反撃の手段すらも放棄している様子に)
(訝しく思わざるを得なくて)

そうやって馬鹿にしているけれど勝算はあるのでしょうね?
さっきから手を出せないようだけれど。
(こんな事をしていればいつかはリリスがジリ貧になると踏んで)
(さらに攻撃の手を重ねようと詰め寄ったところで…)
……っ、えっ、何!?
(緩慢に投げられたシルクハットはまるで吸い寄せられるように飛んでくる)
(モリガンの身体に入り込んだリリスの魔力に反応しているように)
(そして視界が闇に包まれる…ショーの始まりだった)

はっ…ああぁ…何、はあぁ…。
(気がつくと舞台の上、一本立っているポールにしがみ掴まるようにしてモリガンはいた)
(コウモリ達は前回の通りにリリスの操るがままとなっていて)
(今のモリガンの格好は黒いシルクの手袋に、同じく黒の革のブーツ)
(コウモリ達が化けたそれはモリガンの身体を飾ると同時に舞台に縛り付ける枷にもなっていた)
(ただし手袋とブーツ以外には何も着けていない……)
(一部だけが飾られていてそれ以外になにも着ていないのは、余計に羞恥を煽り立てる格好だった)
(やがて、ボールにまとわりつくようにして淫らな踊りが開始されていた…)

【ありがとう。では改めてよろしく】


897 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 21:35:40
【ダンスシーンそのものはリリスを誘惑するような動作を強調するだけで】
【どんなダンスとか詳しいことはないわ】
【そっちに凝ってしまうとレスもやりづらいでしょうから、難しくは考えないで頂戴】


898 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 21:42:15
 あははっ、わかってるくせにー! こないだあんなに証明してあげたでしょ?
 モリガンの体はあたしのものなんだ、って。
 嬉しかったよね? あたしが嬉しいんだから、モリガンもきっと嬉しかったはずだよ!
(舞台の上で戸惑うモリガンに、からかいの言葉をなげかけ)
(その姿をじっくりと目で楽しむ)

 じゃあ、その喜びを示す為にぃ……そのポールを使って、私を喜ばせて?
 サキュバスの女王のモリガンなら、やり方くらい知ってるはずだよね?
 モリガンの体、もっとすてきにしちゃおう!
(そして、目の前にあるポールを使って、その性的にすぎるな肉体を)
(さらに淫らに彩れと言いつけ)

 ほらほらっ、早く早くっ! 
(せかすかのように言うと、ステージから幾本もの手が現れ)
(ぺしぺしとモリガンの尻をたたく、はやしたてるように、からかうよう…)

【ん、わかった! じゃあ、こっちはこういう感じで囃し立てていくから、】
【モリガンは、モリガンのやりたいことをやってね!】


899 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 21:50:58
くっ、ああぁっ……また……ああぁ……。
(理性はわずかながらに残ってはいるけれど)
(この舞台の上に上げられると身体がどうしようもなく疼く)
(前回の陵辱で刻み込まれたマゾヒストの素質はまた目覚めてしまって)
(口や目線は違うと言っていても身体はどうしようもなくなっていて)
(その対比はリリスの嗜虐心を煽る物だろう…)

ああぁ…はっ、ああ……んんっ、ああ……。
(ゆっくりとだが淫らな踊りが始められる)
(手にお尻を叩かれるとポールに身体をはわせて踊りが始まって)
(ポールを背筋に押し当てるようにしてリリスに身体の前面を向けると)
(脚を高々と上げて秘所すらも丸見えにさせてしまっていた)
ああぁ…身体…熱い…。
(リリスの視線を浴びると身体がもっと熱くなってしまうようで)
(高々と振り上げられた脚を折りたたみ、さらに股を開くようなポーズを取ったり)
(ポールの周りを歩くときも腰を揺すってリリスにセックスアピールを見せつける)
(本来は男にやれば妖艶なダンスとして成立するのだが…)
(リリス相手にそれをやるのはとても惨めな光景になっていた)

はっ、はぁっ、あ、ああぁ……。
(またリリスに身体の前面を向けたまま、両手を頭の上に)
(ポールをしっかりと握るとそれを支えに両足を引き上げて)
(手だけで身体を支えるのは人ならざる者のスペックでこそ出来る芸当)
(両足をV字に開いて秘所をアピールする格好まで見せつけてしまうが)
(リリスからの嗜虐と侮蔑の視線を浴びるほど、身体の奥には喜びを感じるようになっていた)


900 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 22:02:55
 そうそう! モリガンの足は、そうやって私を楽しませるために上げるんだよ!
 あははっ、がばぁーって開いちゃったね。ぜーんぶ丸見えだよ、モリガン
 腰くねくねさせちゃって……すごくやらしくて、恰好悪くて、素敵だよ、モリガン!
(モリガンの淫らなショウを楽しみながらも、侮蔑し見下す熾烈な言葉を投げかけ)
 こんなことしちゃってぇ、恥ずかしいよね? 悔しいよね?
 でもね、その姿から…モリガンの嬉しさが、とっても伝わってくるよ!
 やっぱり、モリガンもあたしと同じように喜んでたんだぁ…!
(モリガンの姿を目で楽しみ、屈辱を煽りながらも)
(その姿に喜びがあることを確信している様子で)
 
 それじゃあ、私の嬉しさも伝えてあげる、いっけぇーっ!
(リリスの喜びの声とともに、日本の巨大な手が、モリガンの体をぎゅうっと包み込む)
(リリスに変わって、モリガンを抱きしめるように)

 ほら、聞こえるでしょ? この胸の高鳴りが……モリガンの素敵な姿を見て、とてもドキドキしてる。
 うふふっ、モリガンの胸もおんなじでしょ? ここも、喜んでる……
(そして、胸をもみしだき秘所をまさぐる。モリガンが感じていることを確かめるように)
(それは愛撫というよりは、子供っぽい好奇心の表れといった感じの素振りで)

 さて、と…モリガン、まだまだショウタイムは残ってるよ?
 次は何をしたい? モリガンのしたいことしていいし……おねだりしてもいいよ。
 モリガンと私は一緒、モリガンのしたいことは、私のしたいことだもん。
(やがて手が離れ、モリガンを自由に……このステージに立っている時点で、そんなものはないが…すると)
(楽しげな笑顔で、リリスが次の行動を促す。もはや強制はせずに……)

【ロールでも言ってるとおり、好きな展開にしていいよ】
【あたしにおねだりしてきたら、そこでお尻の穴を責める展開にいこっかな? と思ってる】
【もちろん、モリガンにほかの希望があれば、そっちを重視するよ!】


901 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 22:13:25
ああ、身体が…身体が勝手に…ああぁ…。
(リリスがけらけらと笑っている中で股を大きく開いて見せつけて)
(そこから降りると今度はがに股のままに尻をポールに擦りつけるようにして)
(蹲踞のポーズで股を開いて見せつけていた)
はあぁっ、あっ、ぁ…いやぁ、見ないで…。
(全てまで落ちたのではなくて、わずかに理性は残っているらしいけれど)
(身体は完全に喜んでいて行為が止まる気配はなかった)

はぁ、あっ…やぁ、はぁ、あ、あぁ、あん、あぁ、はぁ…。
(身体を包み込む手に抱きしめられるとさらに身体が熱く火照り)
(立ったままのセックスを強要させられているような状態にさせられて)
ああ、はぁ、そこ、感じる、ああ、あぁ…。
(ダンスは止まり、リリスの見ている前で性の遊技が始められる)
(胸や秘裂を軽く弄られただけで喘ぎ声を上げて身体をくねらせる様子は)
(リリスの術中に完全に落ちていることを示していて)

違う、違う、私は…私は、あぁ…。
(何とかして抜け出たいとは頭の片隅で考えるけれど)
(身体が次の喜びを求めて動き出して、ポールに身体を這わせてしまう)
んん、はぁ…はぁ、あっ…はぁ…はぁ…。
(先ほどよりもさらに腰の揺れ幅の大きなベリーダンスを見せつけて)
(リリスに見せつけて誘惑でもしているかのようであった)
(時々理性が緩んだ瞬間に見せる流し目は、男を誘惑するときのそれで)

【コウモリを使役しても良いのだけれど】
【お尻の行為に入る前に、貴方の手で直々に愛撫されたり】
【叩かれたりもしてみたいわ】
【叩いてくれとお尻を差し出して音高くやられちゃうとか】


902 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 22:21:29
 あははっ、モリガンったらやらしい目…あたしに、直接触ってほしいの?
 そうなんだよね、だって、私がそう感じてるんだもん
(モリガンの誘惑するような瞳を見ると、いてもたってもいられなくなる)
(自分がそう感じていることこそ、モリガンがそれを望んでいる何よりの証拠だと思い)

 あははっ、じゃあ、これからは私の手でしてあげるね! 
(ひょいっ、とステージ、モリガンの隣に飛び乗ると)
(勢い余って、その体に強く抱きつき)

 うーん、自分の手で触ると、やっぱり違うなあ。
 さ、モリガン? きてあげたあたしに…こんどは、何してほしい?
(蝙蝠を操って作り出していた手より、だいぶ小さなリリスの手で)
(モリガンの全身を、なでさすったり叩いたりしながら、改めて訪ねる…)

【ん、じゃあ短いけどこんな感じで…とりあえずステージに上がってみたよ!】


903 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 22:31:36
リリス…ああ…来て…はぁ…ぁ、っ…。
(こんな状況でリリスが直接来てしまったのならば)
(この身体はどうなるか分からないけれど、強烈な快感がどんどんわき起こる)
(彼女の吐息を感じただけでも快感を覚えていて)

あっ、あああぁぁぁぁぁ……。
(今まで行き場を失っていた魔力がリリスの肌を感じただけ活発になるようで)
(抱きつかれただけでも絶頂を迎えかけてしまう)

リリス、はぁ、ああ、あぁ、はぁ、あん、はぁ…あん、はぁ、ああ、ああん♪
(コウモリの手でもリリスの感触を感じることは出来たのだが)
(幼い声に相応しい、小さく幼い手のひらを感じると快感もひとしお)
(先ほどよりも激しく身体をくねらせて喜びを表現してしまい)
んん…ああ、あぁ…良い、もっと、触って…。
(両手はポールから離れず、身体の向きが変わるとリリスを背に感じるような体勢になった)
(腰が前後に揺らめくと、お尻の谷間をリリスの片足の腿に押し当てるようにして)
(何度か前後に擦りつけるようないやらしい動作を見せつけていた)
(成熟した魅惑の身体がまだ幼い少女を相手にそれをやる、現実味がないほどの屈辱の光景で)
(飾り立てられた手足の先、それ以外は裸で動作はとても淫らで恥ずかしい行為)
(モリガンのプライドも何もかもを打ち砕いてリリスの所有物に落とす儀式はさらに進められて)

【興味本位で身体を弄り回して、スパンキングで手のひらの痕をお尻につけたら】
【最後は魔力を吸い上げながらのアナル弄りでお願いしても良いかしら?】
【場面が変わるのについてはこちらから誘導を入れていくから】


904 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 22:40:01
 えへへっ、だいぶ素直になってきたね、モリガン…やっぱり、こうされるの好きなんだ…
 じぶんから擦り付けてくるなんて、信じられないくらいやらしくて、はしたないよね?
 だけど、それがモリガンの本当の姿。モリガンとあたしは、こうなるのが一番いいんだから。
(魅力的な尻を惜しげもなくこすり付けてくるモリガンを見下し、自分からもその谷間を指でなぞったり)
(尻肉を鷲掴みにしたりして楽しむ)

 モリガンがいいコになってきたから……ご褒美に叩いてあげる。
 ちゃんと嬉しそうな声あげて、私に感謝を伝えるんだよ?
 はっ、やっ、いっけぇーっ!
(そして、『叩いてあげる』という態度で、思いっきりモリガンの尻を叩く)

 ほぉら! モリガンっ! 
 叩いてもらったこと、いじってあげたこと、もっと喜びなさい?
 とてもうれしいです、ありがとうございました、これからもずっとこうしてください、ってね!
 あははっ、モリガンのお尻、私の手形がくっきりついちゃった…!
(二度、三度と、ますます甲高い音を立てながら叩き続け)
(やがて、その白く美しい肌に、くっきりと赤い手形がつくと、痛々しいその姿をみて)
(心から嬉しそうに笑う。それは真実、支配者の笑顔だった…)

【じゃあ、こんな感じで。次でお尻いじりに行けるかな?】
【良いとおもったら、エスコートお願い!】


905 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 22:53:37
ふああ、ぁ、っ、ぁ…はぁ、あ、あぁ、あん…♪
(リリスの指先をお尻の谷間に感じるとさらに大きな嬌声を上げて)
(自分からも感じようとお尻を突き出してしまって)
(鷲掴みにされれば尻穴が外気に晒されるほどになって)

そんなの、ご褒美じゃ……ああぁん♪
(なんで叩かれるのが褒美になるのか、でも肌が音高く打たれると悦楽の声を上げ)
やぁ、はあ、あん、はぁ…あん、あん♪
(尻が一発打たれるごとに嬌声が零れ落ちてしまい)
(リリスの手のひらが余るほどの大きなお尻に手形がいくつも刻みつけられる)
あぁ…とても嬉しい、これからも……ああ……♪
(もう快感で言葉に詰まるほどにもなっており)
(リリスに支配される身体に堕とされかけていた)

リリス……指を、出して……。
そのまま、止まっていてね……。
(尻肉を自ら割り開こうとしているのだが、リリスには動くなと言う)
(ほとんどマゾの奴隷に落ちかけたモリガンがさらなる嗜虐心を引き出そうとしていて)
(ちょっと聞いただけでは矛盾しているお願いの裏には一つの考えがあった)

【文字通りの動くな、私からどんどん進めていくからね】
【貴方は指を立てた状態で止まっていて欲しいの…】


906 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 23:00:01
 あははっ…きゃはははは! モリガン! あなたのしたいこと、わかるよ!
 とても…とても楽しいこと、してくれるんだね
(モリガンの態度に、彼女が堕ちたことを確信し)

 あたし、モリガンと一つになりたかった、モリガンに私を取り込んでほしかった。
 だけど、違ったんだね。あたそとモリガンの関係は、モリガンが上じゃなくて、
 あたしが上になる、それが正しい形だったんだ……
(穏やかな口ぶりでいいながら、静かに指を出す)

 動くなってこと? いいよ。モリガンの言うとおりにしてあげる。
 だって、モリガンの望みは、あたしの望みなんだから…
(そして、静かにモリガンの行動を待つ)
(自分が動くこと、モリガンが動くこと、リリスの中で、それはもう同じ意味だった…)

【わかった、モリガンにお任せで……たっぷり楽しませてもらうね!】


907 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 23:06:09
とても楽しいこと…うふふ…。
こんな事…ああ…♪
(リリスが指を差し出すと淫靡な笑みはさらに濃くなり)
私は……はあ……。
(こうなってしまえばリリスが上だと認めるしかなくなり)
(それと引き替えの極上の快楽ならばいいのかと理性すらも崩れかける)

リリス……ああ、はあぁん♪
(足を開き、膝を少し折り、尻肉を割り開いて)
(リリスの指先をゆっくりと尻穴へと自ら押し当てる)
(爪の硬い感触が少ししただけで大きな嬌声を上げて)
(腰を揺らめかせてしまって)
今度はこっち…ああ、はぁ…ああ…ああん…♪
(尻穴の周りの皺の所でリリスの指を感じようと腰を揺らめかせて)
(リリスの指を相手に成熟した身体を震わせて盛る、淫らな光景になっていて)
(ゆっくりと腰が上下に動き出すと、自分から尻穴に指を誘い込もうとしているようであって)


908 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 23:10:27
うふふっ、これがモリガンが感じるいじり方なんだね。
私の胸もドキドキするから、わかるの…
私の手に何が触れてるのかも…こんなところも、モリガンは綺麗なんだね!
(微動打にせず、そっと目を閉じて、モリガンの尻の皺の心地よさを感じ)
(次の行動を、楽しみに待つ)


909 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 23:17:14
んん、ああ、はぁ、はあ…あん、はあぁ…、はぅ、…あん♪
(ただし自分で入れようとする行為はそう上手く行く物ではない)
(リリスの手を自分で押さえながらならばあるいは出来たかも知れないが)
(最初擦りつけて狙いをつけようとしているうちに)
(尻穴周りをリリスの指で擦って貰っているのが快感になってしまい)
こ、これ、あん…何で、気持ちいい、ああ…、っ、ああ…。
(当初の目的を忘れてリリスの指を使ってお尻でのオナニーをしているようで)
(リリスの目の前でさらに腰が淫らにくねらされていた)

んん、はぁ、あ……ああ、あぁっ……♪
(少しそのまま楽しんだ後に、改めてリリスの手に自分の手を添えて)
(尻穴へと指先を導いた後に、ゆっくりと挿入を始めた)
(普通、こちらに潤滑油なしに挿入すると摩擦で痛いはずなのだが)
(今のモリガンにはその痛みですらも快感に感じるほどだった)
(自らの身体をも痛めつけるように、尻を揺らして指を奥まで招き入れて)

ああ…何、これ…ふあ…ああ…。
(リリスの指先が入り込むと体内で魔力が渦巻いて行き場を失って暴れるような)
(今までも制御が出来なくなっていたけれど、さらに凄い暴風が荒れ狂うような感じがする)
(それはリリスからも魔力の乱れとして感じられて)
(無防備になっているモリガンの魔力を尻に挿入した指先からはっきりと感じていた)
(ひょっとするとそこから吸い上げて自分の物に出来るのではないかと直感するほどに)


910 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 23:21:58
モリガン、まるで自分のをしてるみたいでしょ?
あたしも同じ気持ち。あたし、今モリガンをすごく感じてるよ。
あたしの体なんだ、って…

痛い? いいよ。モリガンが自分の体をどうしようと、モリガンの自由。
あたしがモリガンの体をどうしようと、自由なように、ね・…ん?
(モリガンの行動に、うっとりとした心地で感想を述べていたが)
(不意に、指先に、心地よさ以外の感覚…モリガンの、とても大切なものに触れたような…) 
(が走ったことに気づく)

ねぇモリガン? これ、なぁに?
(それでも、モリガンに言われたとおり動くことはせず、ただ、好奇心をもってそう尋ねるだけで)


911 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 23:30:55
んん、はぁ、んん…くう、かは、はぁ…!?
(今まで悦楽の声が続いていたモリガンからちょっと違った反応が引き出される)
(魔力にリリスが触れた瞬間に身体が本能的な拒否反応を起こしてしまう)
(自分の存在そのものに触れられた焦燥から背筋に冷たい物が滑り落ち)
(しかしそれすらも快感と感じるほどのマゾにも仕上がっており)
(等価の分だけの快感も感じてしまっていた)

それはぁ…はぁ…それは、あぁ……。
(この先どうなるのか、モリガン自身にも分からずに)
(ただ誘うことに集中していた今までとは違って)
(身体が起こす拒絶の反応が少し混ざる動きは予想がつけられないが)
(尻からリリスの指を生やしてお尻を揺すり立てるモリガンの格好は)
(今まで以上に嗜虐心を煽り立てられる物であり)

うぁ……くぅ、んっ、はぁ、あっ……!!
(魔力の一部がリリスの指先に向かっていくと苦悶の声も時折混ざる)
(それと同時に指が触れている部分が徐々に熱くなっていき)
(しかし魔力を徐々に抜かれているので身体には脱力感が走り)
(しかもその場所は肛門、排泄の感じとも似ているような感覚もあって)
(生理的な快感が擬似的にも引き起こされていることもあり)
(これまでに感じたことのない快楽としてモリガンの身体には認識されていた)

【後は達するシーンまで、ね】
【指が抜けない限りで動かしたり、空いている手でまたお尻を叩いちゃったりをお願いしたいわ】


912 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 23:39:23
あははっ、モリガンにもどうなるかわからないんだ!
そーだよねー、あたしがわからないんだから、モリガンにもわからないよねっ!
まぁでも、モリガンは今、とっても楽しんでるわけだし?
とにかく一度、いっちゃえば…っ!
(楽しげに言いながら、指を軽く折り曲げて刺激を与え)

ほらほら! いやらしいこと、まだまだしたいだろうけど…
これからはずっと一緒なんだからさ、ひとまず今は…ね?
(そして、空いているてでペシペシと、急かすように叩いたかと思うと)

ほら、あたしもしてあげるから、いっちゃえ、いっちゃえっ!
(指を折り曲げたまま、力強く音を立てて、すでに赤くなっている尻を叩き)
(モリガンを絶頂に押し上げていく…!)

【ん、わかった。じゃあこんな感じでいくね】
【締めの形とかも、モリガンにまかせていいかな?】


913 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/06(月) 23:48:21
んん、んぅ、はぅ、ああ、おぉっ、はう、ぁ…!!
(快楽一辺倒だった今までとはちょっと違う声で)
(リリスが指を折り曲げると刺激が与えられて快感が誘発はされるけれど)
(魔力を吸い上げられる感覚も異質な物として身体に流れ込んでくる)

はぁ、リリス、熱い、お尻、熱い、ああ、あっ、ああ…!!
(冷や汗すら流して身体を振り乱して、リリスの目の前でお尻を震わせる)
(指が触れている部分は焼けるような錯覚を覚えるほど熱く感じていて)
(肛門から魔力が流れ出す感覚は、排泄の感覚を誘発していて)
(性的な快感と本能的な快感とが組み合わさっていて)
(抗いがたい、屈辱のどん底での快楽を十分すぎるほど味わわされていた)

うぁっ、あっ、あっ…いた、あっ、はぁ、あぁっ!!
(お尻を何度も叩かれると叫び声を上げて腰を揺らめかせる)
(乱れた魔力に外からの衝撃、とにかくお尻が熱い)
ああ…くはっ、はぁ、はぁ…あ、ああ、はあ…。
(わずかに生き残っていた理性が最後の抵抗を始める)
(モリガン・アーンスランドが尻から魔力を抜かれて快楽の虜にされるなど)
(絶対にあってはならない…もしそこで落ちれば、完全な隷属の証となるだろう)
(以後、リリスには復讐戦を挑む機会すらなくなってしまう)
(なぜならば顔を見ただけで辱めの快楽を求める、正真正銘のマゾヒストに落ちるのだから)
(達するところまで行こうとするリリスの思いに逆らうように、お尻を揺すって指を抜こうとする)
(もっとも無駄な抵抗でリリスの嗜虐心を煽るだけに終わるのだろうが…)

【では最後に軽い抵抗を入れて、そこで達する場面で締めにするわ】


914 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/06(月) 23:55:55
 むーっ! この期に及んでまだ抵抗するのっ!
 いいよ、そんなに抜きたいなら、もう抜いちゃう! 二度としてあげないんだから!
(モリガンの最後の抵抗を前に、いらだったような声をあげ)
(自分から、指をゆるゆると抜き取っていく…関節が一つ抜け、二つ目も抜けそうになるところまで)

 ……なんてねっ! モリガンったら、本当にマゾなんだから…
 そんな態度とってれば、あたしがもっといじめてくれるって思ってるんでしょ?
 ぜーんぶわかっちゃうんだから。そしてその考え……大当たりだよっ!
(そこで、いたずらめいた口調で言いながら、一気に指を、改めて奥までねじ込み)
 
 ほおらっ、奥の奥まで突っ込んだげるっ! モリガン、あたし、これがなんなのか分かったよ!
 これでいっちゃったら、モリガンは本当に…あたしのものってことだね!
(その魔力の奔流を解き放つように、力強くかきまわした……!)

【えっと、こんな感じになったけど、これでイってくれるかな?】
【無理だったら言って、考え直すから】


915 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/07(火) 00:11:33
ち、違うの、ああ、これは、ああ、あくぅ…うああぁぁ…!?
(リリスの指先が暴れ、抜かれるような感覚がすると同時に)
(モリガンの魔力もその動きに合わせてさらに吸い上げる力が加速したようで)
(まるで分かっていないで暴れ回るので余計に体内の魔力をメチャクチャにされて)

はぅぅ、く、うわあぁぁぁっ!?
(今度は指が奥までねじ込まれてしまい)
(肛門周辺は快感やらでとても熱くなってしまっていて)
はぁっ、はあっ、リリス、ああ、あん、はぁ、はあぅ……。
(体内の魔力を一気に奪い取られたお陰で強烈な脱力感がやってきた)
(どこかに引き込まれていくような感覚は、性的な快感のそれにも近くて)
(思考能力をも奪っていくと快感だけが意識を支配していた)
(寄りにも寄って尻から魔力を吸い上げられる恥辱、脱力感がもたらす擬似的な快感)
(肛門から出て行く、これまた擬似的な生理的快感)
(リリスの指先がもたらす純粋な性的快楽)
(いくつもの複合した要素が絡み合い、モリガンの中で溶け合って大きな快感となっていて)

あん、あん、はぁ、あああ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ…………。
(さらに尻を突き出してもっとやってくれとねだるような態度まで見せつけて)
(その答えとして体内の魔力をメチャクチャにされてさらに吸い上げられてしまって)
(快楽と強い脱力感の中での絶頂を迎えさせられてしまい)
(強大な魔力を吸い上げられた代償として与えられた快楽の中に溺れてしまっていた)

(これでモリガンは身も心も屈服してしまった)
(リリスを見れば自ら服を脱ぎ捨ててはしたなく、そして浅ましく快楽を求める奴隷となりはてて)
(後ろの穴はリリスに魔力を捧げ渡す為の場所となってしまって)
(リリスを上位の存在とする為の身体に成り果ててしまった……)

【ではこんな感じに。私は次で締めのレスにするわ】
【願わくば、その次に貴方のレスを入れて締めにして貰いたいの】
【はしたなく落ち果てた惨めな私を散々にこき下ろす言葉を掛けるような…】
【そんな言葉責めで締めにして貰いたいと思って】


916 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/07(火) 00:29:07
 ふわああああ……これがモリガンの力…! すっごおい……!
(モリガンが絶頂に達した瞬間、自分の体にながれこんできた力)
(それはあまりにも強力で……本当に、彼女のすべてを手に入れたのだと実感できて)

 さて、と……完全敗北して、あたしのものになった負け犬モリガン…
 あたしになにもかも奪われちゃった、雑魚サキュバスモリガン? あなたはこれからどうするの?
 もうあなたの力は全部あたしのだし…アーンスランドの当主の地位も、私のもの。
 ただのサキュバスとして、さもしく人間の男にでも抱いてもらいながら生きるのかしら?
(何もかもを奪いつくしたモリガンを、冷たく見下す)
(かつてモリガンが持っていた威厳までも手にしたのか…その姿は今までにない気迫で)

 でも、モリガンには今まで楽しませてもらったから……
 土下座してお願いしたら、お情けでアーンスランド城に住まわせてあげてもいいよ。
 この先ずっと、私の遊び道具としてさんざんに弄り回されたり、いやらしく踊ったり、奉仕したりして…
 私を楽しませてくれるんなら、ね?
(完全に見下した素振りで、モリガンのこれからのあつかいは完全に態度次第)
(魔界で生活していきたければ自分に媚びへつらえと言い放ち)

 あっ、まだ私と戦う気があるんなら、いつでもいいよ? 勝てたら魔力は返したげる。
 気が向いたらハンデもあげるよ、指一本で相手してあげたり、こっちの攻撃はおしり叩きだけにしてあげたり… 
 それでも勝負になるわけないけどね、きゃはははは、あははははははは!!
(モリガンを堕としたことが楽しくて、嬉しくて、これからの日々が楽しみで)
(いつまでも笑い声を響かせるのだった……)

【じゃあ、私からはこんな感じで締めていいかな?】

【私から募集したロールだけど、モリガン主導の方が長かったね】
【でもすっごく楽しかった!】 
【モリガンも、少しでも楽しんでくれてたら嬉しいな!】

【後は、モリガンの返しを、楽しみに待つね】


917 : モリガン・アーンスランド ◆VGUjXtdiAI :2014/01/07(火) 00:41:11
はあ…ぁ…ぁ…はぁ…。
(パペットショウが解けた後でもモリガンの姿が戻ることはなかった)
(ポールダンスを踊っていたときの、手袋とブーツだけの格好)
(そのままの状態で脱力しきった身体を地面に這い蹲らせていて)
私が負け犬……私が……。
(強烈な脱力感とリリスが身につけた気迫)
(こうなった原因が先ほどの行為の結果だと言うことはすぐに分かる)
(もう自分とリリスとの力関係は完全に逆転してしまった)

わ…私を、どうかこのまま奴隷に…。
ずっとお側において下さい……。
楽しませられるように…精一杯…おつとめします…。
(かつて自分が持っていた強大な魔力を前にして)
(抜け殻に近い今の状態で逆らうなど考えつかないことだった)
(幼気な少女に媚びへつらう生活が始まるのはとんでもない屈辱だったが)
(今のモリガンにはそれが隷属の快楽となるのだった…)

戦う…それも…また…。
(挑んでみるのも良いのかも知れないとは思った)
(敗れてもっと凄いお仕置きが待っているのならばそれはそれで)
(自分が這い蹲る結末しかない勝負事なのに想像するだけで身体が疼く)
(もう戻れないところまで落ちに落ちてしまったのだった…)

(この後、アーンスランド城での軟禁生活がモリガンにはまっていて)
(今日のこのときを最後にまともな服さえ着ることを許されずに)
(リリスの退屈を凌ぐ為のオモチャとなり続けたのだった……)

【ではこちらからはこれで締め】
【変わった内容だったけれど、凄く楽しい一時、感謝するわ】
【私も目一杯楽しませて貰えたわ…うふふ】
【また会うことがあればよろしくね、お疲れ様】
【私からのレスはこれで終わりにするわ】
【二日間にわたるお付き合いに改めての感謝を……お休みなさい】


918 : リリス ◆YtDBoVu5Kc :2014/01/07(火) 00:44:20
【モリガンからの締め、確かに確認したよ!】

【そういってもらえて本当に嬉しい、よかったぁ…!】
【こっちこそ、今までありがとう、モリガン!】
【また機会があったら、よろしくね!】


【スレをお返しするよ!】


919 : 星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk :2014/01/08(水) 23:13:05
来てみたわよ


920 : サトル ◆TlJX70zbt2 :2014/01/08(水) 23:13:30
【鍔姫とスレを使うよ。】

(地球から異世界へと召還され、右も左も分からない中で)
(この世界での暮らし方や過ごし方を全て教えてくれた少女が居た)
(いつか恩返しがしたいと始めた商人だったが)
(地球独特のやり方などで成功を収め、今じゃ知らない人は居ないくらいに成長し)
(流通を取り仕切る立場になり、再び少女に会うと)
(お礼のつもりがいつの間にか男女の関係にまで変化してた)

(そして広間と言われる中、待ち合わせをして鍔姫を探してると)
(「アイツ商人の…」だとか「有名なあのギルドの」と声が響く中で)
(探し相手の鍔姫に後ろから近寄って、いきなり抱き締めた)
お待たせー…いやー、色々と忙しくて…悪かったね…?
ほら、これを手に入れるのに苦労してさ…
(小さな鍔姫を両手に抱き締めたまま、手に持つのは小さく細長い瓶)
(薄い緑でキラキラと輝いてる霊薬を見せ付けつつ)
どんな怪我も一瞬で治して、体力も満タンになる秘薬だとさ。
なぁ、欲しい?欲しかったら、いつも見たいに……
(レアな秘薬をちらつかせながら、鍔姫に物を渡す時のお決まり)
(ミニスカートを指に突いて、持ち上げて見せたらあげると)
(人通りや視線の多い中で耳元で囁いてる)

【書き出しはこんなで大丈夫?レアなアイテムを渡すけど】
【ひねくれた渡し方をしようとして、イタズラやセクハラで。】
【名前だけ着けたから問題なかったらよろしくね】


921 : 星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk :2014/01/08(水) 23:28:10
>>920
遅いわね。もう何をやってるのよ……
(先輩としてアドバイスをしていたサトル)
(彼はいつの間にか異世界での商人として成功を収めていた)
(そんな彼と交流を深める内に、鍔姫は彼に惹かれていった)

きゃっ!
(突然に後ろから抱きしめられ、思わず声をあげる鍔姫)
(だが、回された腕の感触にサトルだとすぐに気が付いた)
も、もう。いきなりビックリするじゃない!
(ツインテールを揺らして振り返りながら、そう文句をいう少女)

え、その秘薬は……
(予定されている冒険行のために欲しいと思っていたアイテムだった)
い、いつもみたいって……
もう、スケベなんだから。
こんな人目のある所でなんて、変態っぽいわよ!
(そう言いながらも、頬を染めて満更でもない様子である)

自分でスカートまくれなんて、あんたじゃなかったら引っぱたいるわよ……
(細い指が、ゆっくりとスカートにかかっていった)

【大丈夫よ。こちらの返しは、こんなのでいい?】


922 : サトル ◆TlJX70zbt2 :2014/01/08(水) 23:36:48
>>921
次に鍔姫が冒険に行くにも持ってたら都合がいいアイテム…だろ?
二人きりの時なんて、スカートすら履いてない時が多いだろ…
(指に持った小さな細長い瓶をちゃぷちゃぷと揺らしながら)
女の子からスカートを捲って見せられる、それが今の楽しみだ…
同じ地球出身だからアッチの常識だと思われたりして。
(冗談っぽく笑ってると鍔姫が自分からスカートを掴んでく)
(ゆっくりと持ち上がってくスカートにはドキドキして)

ん、良く出来ました。
ほらプレゼント、二つしか無いから大切に持ってろよ?
(ミニスカートが持ち上がって下着が見えると鍔姫の頭を撫でる)
(ショーツのゴムに秘薬の瓶を二つとも挟んで渡すと)
…あー、鍔姫は可愛いなー!
(抱き締めた腕に力を入れて後ろから抱いたままで)
(鍔姫の頬に頬擦りをして可愛がってく)

【オッケーだよ、色々なアイテムを渡したりしながらセクハラしてくよ】


923 : 星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk :2014/01/08(水) 23:52:59
>>922
そういうことは、もっと小さな声で言いなさいよ。
(スカートすら履いてない、という言葉に思わず周囲を伺ってしまう)

んっ……こ、これでいいんでしょ。
(恥ずかしさに、目をつぶりながらスカートをめくる鍔姫)
(清楚な白いショーツがサトルの目に入っているだろう)
頭を撫でたって、こんなことさせたこと忘れないんだから!
(羞恥に顔を赤くしながら文句を言うが、指はスカートをつかんでめくったままだった)

ちょ、ちょっと変なところに入れないでよ!
(ショーツのゴムにビンを挟まれて、慌てるが……)

もう、皆が見てるじゃないの!
せ、せめて、もうちょっと人目のないところにしなさいよ……
(いきなり頬ずりされて、困ったようにサトルに言葉をかける)


924 : サトル ◆TlJX70zbt2 :2014/01/09(木) 00:03:00
>>923
ああ、真っ白なショーツだ…次はショーツもプレゼントするか
忘れられない大切な思い出だな、広場でスカートを捲って見せてる。
(歩いてる人や他の待ち合わせの人間も全て鍔姫の下着と)
(挟まれてる秘薬に釘付けなのは笑える)
アソコに挿してないのは優しさなんだけどな?
はいはい、これでいーだろ。
(今度は秘薬に指に触ると、二つは自動的に鍔姫の持ち物の中へ)
(持ち物がいっぱいなら預かり場に飛ばした)

え?鍔姫が誰の女か見せ付けてるし、やだけど……
(頬擦りをしながらスキンシップにセクハラと見るからにバカップルをやってる)
そうそう、新しい試作のアーマー作ったんだけど…着ない?
服の下に着れて動きの邪魔にならず防御力は1.8倍になる優れもの…
弱点は水に強いが炎に弱い、だけど……コレ。
(笑いながら見せ付けたのはスクール水着、しかも名前欄には「つばき」と書かれてる)
(こっちじゃ存在しないマニアックな水着も材質やらを厳選すれば)
(かなり優秀なアーマーになったらしい)


【再びごめんよ、鍔姫…凍結は大丈夫?】
【明日と言うか今日の夜からなら遅くまで平気だけど…】


925 : 星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk :2014/01/09(木) 00:07:33
>>924
【凍結OKよ】
【今日の夜は大丈夫だけど、こちらは21:00くらいよ】
【そちらは何時くらいならいいの?】


926 : サトル ◆TlJX70zbt2 :2014/01/09(木) 00:11:21
>>925
【始まったばかりなのにごめんよ】
【了解!じゃあ、21時から続きをお願いするね?】
【待ち合わせは一応こっちの伝言スレでよろしく!】
【今日はわざわざ移動とかありがとう、楽しかったよ。】
【また明日可愛がらせてね〜!お休み!】

【スレをお返しします。】


927 : 星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk :2014/01/09(木) 00:13:56
>>926
【わかったわ】
【じゃあ、今夜よろしくお願いするわ】

【スレをお返しするわね】


928 : ◆9nKFLlflxw :2014/01/10(金) 23:22:52
◆bh.aJm/WaIさんとお借りしますね。


929 : ◆bh.aJm/WaI :2014/01/10(金) 23:28:51
【◆9nKFLlflxwさんとお借りします】

「外見、年齢は相談で決めたい」とありましたが、そちらはどのようなキャラを想定していますか?
年代は中学から高校生、時折毒も吐くクール系の少女をこちら側は考えているけれど


930 : ◆9nKFLlflxw :2014/01/10(金) 23:32:40
>>929
設定考えてきてくれたんですね!ありがとうございます!
ではそちらとは対照的で明るくて元気な少女にします。
同級生で幼い頃からの付き合いで親友みたいな感じで。
年齢は高校2年生くらいがいいかなーなんて思ってます。


931 : ◆bh.aJm/WaI :2014/01/10(金) 23:46:46
>>930
……ごめんなさい、なにかNGに引っかかってるようだから別板に貼ってきました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1387514707/266

……実を言うと、妄想がたぎってプロフまで作ってます。
そちら側の設定とすり合わせて、良いシチュや設定が作れたらいいな。


932 : 夏野明 ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 00:05:37
【名前】夏野明(なつのあかり)
【年齢】 高校2年生
【性別】 女
【サイズ】 163cm B87/W58/H86 C
【容姿】
肩辺りまでに伸ばした髪、色は茶色
肌は健康的な色をしている。
目はパッチリとしていて笑顔が耐えない。
体系は玲と比べて少しむちっとしており男子に人気とか…
【性格】
めんどくさがりだが友達思い。
特に幼馴染の玲のことをいつも気にかけている。
誰にでも笑顔で接しているので社交的。
…だがその反面そんな上辺面だけの日常に疑問を感じている。

わわ、すっごい!ありがとうね!
私はこんな感じかなー
玲とは対みたいな存在だけど大切な幼馴染で心が許せる唯一の相手がいいなっ
玲はどんなことしたいかな…私はあっちに書いた通りだけど。


933 : 氷室玲 ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 00:21:51
>>932
どちらも唯一心を許せる相手は貴女だけ──。
まるで私達だけで世界が閉じてしまっているかのよう。
でもだからこそ、人喰いの化物になっても互いを想い合うことができるのね。

そうね……変貌後、貴女と交わることはほぼ確定だけれど
そこから一歩進んで妊娠、出産がしてみたいわ。
……化物が産む子供だから、まともな赤ちゃんが産まれてくるとは思えないけど

どちらも現代人だけど、明は現代舞台と異世界転生どちらがいいのかしら?


934 : 夏野明 ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 00:29:26
>>933
何だか玲が言うと本当に私寂しい人間みたいじゃん…。
ま、実際そうなんだけどねっ。
玲とは化け物になってもずっと友達…それ以上になれそうだし…。

え、玲…私の子産んでくれるの!?
嬉しい♪
現代がいいかなーそれで昼は人間として過ごして夜は…って感じ!

玲はさ、化物はどんな想像してる?私はおぞましい虫とかがいいなと思うんだけどさ。
あとは最初は機械とか無機質な物に変化していってだんだん変化するのが楽しくなってきて…
それで化物になるってのを考えてるんだけど…どう?
NGとかも聞かせてくれたら嬉しいなっ
ごめんね、なんか私ばっか喋っちゃって…。


935 : 氷室玲 ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 00:36:01
>>934
私が初期に考えていたのはこれね。
虫や機械の場合、どう性交すればいいかイメージ出来なかったから、半分人間みたいなものだけれど。

【異形時】
水棲海魔。一言で言えば蛸の怪物。
下半身は8本の太い触手が蠢いており、深奥部には捕食兼性交用の口器を備える。

上半身は人間のそれだが、髪色は水の青に変わり、眼球も黒く濁り人外のそれとなる。
ただ爛々と輝く紅色の瞳がより不気味さを引き立てる。
変身後は衣服も緑青色の着物に変わる。これも海の色かもしれない。

基本的な攻撃方法は触腕が持つ強靭な筋力によるしめつけ、殴打、粉砕。
その破壊力は容易に人体を殺傷し得る。
無論ベストな活動領域は水中だが、陸上での行動ももちろん行える。


936 : 夏野明 ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 00:49:10
>>935
なるほど、水棲生物もいいかもね!
私もやりたいかも!
じゃあ私もちょっと簡単にだけど説明を書くねー

【蟲化】
主に繭内で異形化する。
目は複眼となりその虫をモチーフにした体系になり甲殻で包まれた身体となる。
鳴き声も常に立てるようになる。
人間としての機能も残っており膣に甲殻ペニスを挿入したりして性向する。
肉食の蟲となったときは人間を捕食しその捕食した人を卵として産み仲間を増やす。

【機械化】
無機質な金属になり、そのまま変形を行う。
主な変形は車やバイク、小型飛行機…等移動手段として変形することが多い
変形後はその変形者の特徴が機に現れる。
人を誘拐したりする時に用いられることもある。
仲間とは通信により会話が可能。
性向はしない。

とかかな、どうかな玲?
それでその時に相応しい名前にお互い変えちゃうの!


937 : 氷室玲 ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 01:12:12
名前の変更……水棲生物verの私の時は
「“水子太母”海魔・アクアマザー」とか? 

【蟲化】
蜘蛛とか、カマキリとか、ハチがいいわね……。
鱗粉を操作する“蛾”も捨てがたいけど……。
たくさん卵を産み付けて、私と明の子供がワラワラと産まれてくる……あぁ、夢にまで見た光景だわ。

【機械化】
機械は自律移動出来たほうがいいわよね。
なら無難にバイクかしら。サイドカーで常に明と一緒にいる、というのもいいけど。


938 : 夏野明 ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 01:17:25
>>937
玲はすごいねー本当に悪そうな怪人みたいな名前!
変質したら色々名前も変えちゃおう♪
蛾の玲も見てみたいかも…細くて綺麗な玲があんな気持ち悪いのになるなんて…
すっごくワクワクする…♪
…玲…ちょ、ちょっとまだ私たちそんな関係じゃ…ううん…嬉しい…♪
他の虫とかも試すから一つに絞らなくても大丈夫だからねっ
勿論、機械の時もだけど…
とにかく色んな変化をして人の思考から離れて行きたいと思ってるのっ
とりあえず、あとはNGかな…?
…それが決まったら…始めちゃう?


939 : 氷室玲 ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 01:34:21
>>938
……そう? 私は好きだけど……蛾。
でも貴女に「気持ち悪い」なんて言われてしまうと、ゾクリとしてしまうわね……。
自分ではSのつもりだったけど、明の前ではいつもそうとはいかないみたい。

───そういう関係に私はなりたい。
明は可愛いから、よく男の人に言い寄られるでしょう?
あなたの気持ちは分かってる。
だけど私は、他人が明に好意を持つことにすら……嫉妬してしまう。
だから一緒に怪物になりましょう。そうしたら明は、ずっと私だけの明でいてくれる。

人から離れてしまえば、NGなんてないようなものね。
糞や尿でも、明のならいいか。なんて考えてしまうし。

……はじめてみる? 今からだとどこまで出来るか分からないけど、それでもよかったら。


940 : 夏野明 ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 01:43:48
>>939
じゃあ、その好きな蛾にもなって私にその「気持ち悪い」姿を見せて♪
玲…確かにちょっと怖い一面もあったけど…実はMの気質もあるのかも…。
どっちの玲も私は好きだから安心してよね?

…玲…なんかこう…改めて言われると照れちゃうかな…。
うん…じゃあさ…私に言い寄って来た人を力を得た玲が始末しちゃうってのはどうかな…?

私はね、ずっと玲のことしか見てないから
大丈夫、化物になっても、人でもずっと側にいるから…。

わぁ玲ったら変態っ!
私も玲のなら何でも受け付けちゃうよ、下品なこともいっぱい出来たらいいなぁ♪

大丈夫だよ、明日もあるし、玲の変化した姿早速見たいし…♪
じゃあ私から書き出しするね。
先ずは機械化から…私が薬を通販で買ったとこから書き出すね。


941 : 氷室玲 ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 01:52:15
>>940
……こういうの「無邪気攻め」っていうのかしら?
ヘタレてばかりもいられないし、明にはSな私も好きになってもらおうかしら、フフッ。

>私に言い寄って来た人を力を得た玲が始末しちゃうってのはどうかな…?
あっ……素敵だわ、それ……。
ストレスが貯まると捕食目的以外で殺して、八つ当たりしてる自分に嫌になって、結局明に甘えて戻るの。

……えぇ。私もよ、明。
世界で二人きりになっても、貴女だけいれば私はそれで……。

書き出しありがとう。それじゃ待たせてもらうわ。


942 : 夏野明 ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 01:54:59
玲ー!帰るよー!!
(放課後、掃除の当番を終え人気のなくなった教室)
(幼馴染で親友の氷室玲に声をかける、いつもの光景…)
(上履きから靴に履き替え、鞄を持って学校外へ出る)
(本当にいつもどおりの帰り道)
玲、どう最近?
私さ、あの子たちと上手くやるの結構疲れるんだよねー…。
(と玲に本音を言う、皆の前では見せない顔だ)
…なんていうか、こんなのがあと一年も続くんだと思うと…ちょっと憂鬱っていうかさ…
それで、この前雑誌の通販でちょっと面白いものを見つけちゃったんだよねー♪
(はぁ、とため息をつくもすぐに満面の笑みになり)
じゃんっ!車化の薬っ!
おっかしいでしょ?これを飲むと車になれちゃうんだってさー
(半分バカにしたような口調で瓶の中の錠剤をジャラジャラいわせて)
……でもさ、本当になっちゃったら…こんな退屈な日々から抜け出せるかも…
なーんて思っちゃったりしてさー…。
(少し寂しそうな目で語ればふぅ…と息を吐いて)
…玲、ちょっと試してみない?
(本当になってしまったらちょっと不安だったため玲を誘う)
(気付けば大きい駐車場の中に入ってきていて…)

【お待たせ玲、雑になっちゃったけどこんな感じ!改めてよろしくね?】


943 : 氷室玲 ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 02:14:38
>>942
……明も、無理にみんなと合わせるのやめたら?
私は一人が苦にならないから、今の生活も気にならないけれど。
……と言っても、あなたの場合周りが放っておかないのよね。
(読んでいた本を閉じると、下校の準備を整え唯一の友人と共に帰路につく)
(ほとんど友人のいない私には理解できない明の悩みだが、その後の思いは私も感じていた)
(「こんなのがあと一年も続く」)
(普通で、当り障りのない、一般的な女子高生としての生活)
(私もきっと、この先学校を卒業して、進学や就職をしてまた暮らしていくのだろう)
(……本当に、それでいいの? 漠然とした焦燥があった)
(このまま普通の人になってしまうことが、私にはひどく恐ろしく感じられた)
(だからこそ、妄言としか思えない明の誘いに乗ってしまったのかもしれない)

明のこと……頭悪いとは思っていたけど、今それが確信に変わりました。
明、あなたはバカよ。
(明の頬をツンツン突っつきいびる。またこんなジョークグッズに手を出したりして)
はぁ……いいわ。親友が一人でトリップしても困るし、付き合ってあげるわ。
そういう「夢」が見られるおクスリって可能性もあるけど……それはそれで、楽しそうでもあるし。
(駐車場に入ると、明から薬の一部をもらい服用する)
(これがドラッグだとしても…この平凡な日常を脱することができるなら、それもいい)

【えぇ、改めてよろしく明】


944 : 夏野明カー ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 02:43:37
>>943
…そうなんだよね…。
なんていうか、そういう「キャラ」になっちゃってるんだよね…。
本当はさ、玲と一緒に静かにしていたいんだけどさ…。
(親身に聞いてくれる玲、私はこの時間が好きだった)
(玲の前ではいつも本当の自分を出せる…)
(上辺だけの付き合いはもう散々…とにかく言いたいことがたくさんだった)

うぅ…!そこまでいうことないじゃん玲…!
…確かに玲と違って勉強は出来ないけどさー…
(突かれた頬を膨らませるいつものやりとり)
他にも色んなのを取り寄せたんだよ?
ちょっと面白そうって思ってさ…
(まさか、一人で飲むのが怖いとかは言わず)
(恐らく玲はこのことを分かっているだろう)
…ありがとう玲…いっつも私に付き合わせちゃってるよね…
そうなの、ちょっと危ない薬だったらさ…一人で飲むの不安で…。
(いつもいい子でいる自分がちょっと悪い事をする…)
(そして親友がそれに付き合ってくれる、そう思うと胸が自然と高鳴り)
(瓶から一部出し、玲に渡し、そして自分も服用する…)
…ん…特に何も起こらないね…やっぱり嘘…んんっ!?
(すると、鞄を落とし、目が白目を剥いてしまい)
(制服や下着が肌に溶ける様になくなっていけばぴんと気をつけの姿勢をとり)
(そのままうつ伏せに倒れる…すると顔を上に向けそのまま頭と首が癒着してしまう)
(足は海老反りになり奇妙に伸びていけばその頭とくっついて)
(腕は伸び、更に手が大きくなり、ドアの様になっていく…)
(少し大きめの胸はタイヤとなり、膝も丸みを帯び、変形すれば後輪のタイヤとなった)
(尻はシートに変化してその窄んだ穴をひくつかせる)
(目はライトとなり、点灯すると口は消滅してしまった)
(肌色の珍妙な一人用の小型車が出来上がった…)
「私は新型の超小型車、夏野明カー♪」
「ってええ!?ど、どうなっちゃってるの!?」
(二人は口こそないが、通信で意思の疎通は出来)
(最初はノリノリで自分の名を言ったが…そんな自分に驚き)

【お待たせ玲、こんな感じでなってみたよ…名前も変えてみたり…分かり辛かったらごめんね…】


945 : 新型ロードバイク・レイ ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 03:03:42
>>944
明っ!? ちょっ、あなただいじょ……!
(明が異常を示すのと同時に、私の肉体も変化を起こしていた)
(明と同じように、制服や下着が肌に溶けると勝手に身体が四つん這いの姿勢になり)
(手足は肥大化しタイヤに、腕は合金のフレームに、背中は奇妙に盛り上がりシートへと変わる)
(お尻が伸びマフラー化すると、顔はフロントに向け眼が光りを発するライトに変化し)

「……パニクる貴女を見てたら逆に冷静になってきたわ」
「信じられないことだけど……あの薬、本当だったようね」
「貴女も私も体はなんともない……いや、大有りか」
(さて、これからどうしたらいいのか。元に戻る方法は? 時間経過で薬の効き目が切れればいいけど……)

「……でも、今の私ならどこまでも走っていけそう」
(バイクになった自分から、今まで感じたことのない活力を感じる)


946 : 新型サイドカー・アカリ ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 03:24:10
>>945
「玲は…バイク…?」
「うわ…私たち本当に車になっちゃったんだね…」
「あ、あれ…?」
(変質した玲の姿を確認すれば信じられないようだが…現実を受け止める)
(恐らく、一定時間で薬の効果は切れるだろうが…)
(そんな内に完成したかと思われた私の右のほうからコネクタみたいなものが出て)
(それがガチンっとバイクと化した玲に繋がり)
「ああ、違うっ私車じゃなくて…玲のサイドカー…♪」
(物理上の合体ということで玲と一つになれたことに喜びを感じ)
「もしかして玲…バイクとして目覚めちゃった…?」
「実はさ…私もすっごく走りたい気分なんだ♪」
(不思議と嫌悪感はなく、むしろ走りたいと思い)
「玲、今日このままうちに来ない?これなら電車で帰らなくて済むし」
「それに…他の薬も玲と試してみたくなっちゃった♪」
(電車の駅で言うと二駅ほど先にある私の家に玲を誘ってみる)
(ワンルームのマンションで親の仕送りで生活費をまかなっている)
(一人暮らしのため親の目を気にする必要もない…)
「虫とか玲の好きそうな薬もあるんだよーねー来る?来るでしょー?」
「というか行こうよっ!ね、ロードバイクレイっ♪」
(玲ともっと日常から離れていきたい…そう思って胸を昂ぶらせる)
(玲の気持ちを揚げるためにも今の彼女の名前を呼んで)


947 : 新型ロードバイク・レイ ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 03:49:45
>>946
(ガチン、と明カーとコネクタで繋がる)
(文字通り私と明は繋がっている。同性では不可能であると、なかば諦めていた行為だ)
(バイクとサイドカー……「繋がりたい」と願う私と明の心が、そのまま具現化した姿のよう)

「バイクとして目覚めるって、ホントどういうことかしら。でも実際、バイクになってるのよね……」
「……まぁ、でも。バイクになったお陰で明と繋がれたわけだし……、いいわ、行ってあげる」
「人間のときでも『走る』なんてあまりしないから、加減が出来るか分からないわ」
「目を回さないよう、しっかり着いてくることね、明カー」

(ブオ゛ゥン!!とマフラーから排煙を上げ、フルスロットルで発進する)
(猛スピードで公道を疾走り、列を成す車の脇を抜けていく)
(法定速度なんかガン無視の暴走運転。その速さに、私は魅入られていた)
(そしてそれ以上に、明と共に非日常へと突き進んでいくことに興奮していたのだ)

(───電車で移動するよりも圧倒的に早く明のマンションに到着した)
(私が「もういいかな」と思うと不思議と変身は解除された。戻る際は意識の切り替えだけで良いようだ)
(何度となく訪れている明の家だけど、今日は少しドキドキする)

ね……ねぇ、明。さっき、「私の好きな虫の薬もある」と言っていたけど
他にはどんな薬があるのかしら? 色々種類があるみたいだけれど……
あっ、ご・ごめんなさい強請るような真似をして。
薬を買ったのは明なんだし、あなたが次に使う薬を決めるのが当然よね。
(うんうん、と頷くが、明ほどではないにせよ、私も薬に興味があった)
(「早くそれを使って、また別の私達になりましょう」)
(鈍感な明にすら、私が薬に興味津々なのは筒抜けだろう)


948 : 夏野明 ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 04:13:05
>>947
「そのままの意味だよ、ほら、レイったら私のことサイドカーだと思ってるでしょ?」
「大丈夫だよ、ほらしっかりくっ付いてるでしょ♪」
「それに…レイなら私のこと離さないって知ってるから…」
(しっかりとした接合部、容易には外れたりはしない)
(ぼそっと呟けば玲が激しい音を煙と共にマフラーから出す)
(…あれってお尻が変化したのだから…玲のオナラ…?)
(と思えば興奮し、そして体感したこともなかったスピードに胸を躍らせた)

(道中警察に捕まらなかったことが奇跡のように私の家に着く)
(私たちの変形は家に入るイメージをするだけで解け)
(制服姿の鞄を持った女子高生へと戻った)
(いつものマンションだが今日は違う、玲といわゆる恋人繋ぎをして入る…)

(鍵を開け、部屋に入れば簡素なワンルーム、ベッドやテレビ等が置かれた普通の部屋だ)
玲ったらそんなに楽しみにしてたの?
(玲がよく喋る時は興奮しているときなのは昔から変わらないなぁと思って)
(とりあえず色んな種類の薬瓶を玲に見せて)
えっとねー実は虫のシリーズは出てるの全部買っちゃったんだー
…それの方がお得だったし…。
(あはは…とまた玲にバカ呼ばわりされることを覚悟し)
いいんだよ、私が誘ったんだし…でもとっておきはコレかな。
玲、昔図鑑で見てなかったっけ?
(そう言って一つの瓶を玲に渡す、そのラベルは「蛾」と書いてあり)
(薬のセット付属の説明用紙を読むと)
注意!虫化等生物系の薬を飲むと人間に戻ってもその生物の特性が残る場合があります。
十分に注意して取り扱いください。
…これが私が一人で飲めなかった理由…。
大切な玲に何も言わずに人間辞めちゃうなんて…ちょっと怖かったからさ…。
(また玲の前でしか見せない寂しげな表情になり)
あ、蛾になるには薬を飲んでから自分で糸を吐いてそれで繭の中で蛹になるんだってさー…
…玲…お先にどうぞ…私、玲が人間辞めちゃうの見ていたい…。
(鼓動が高鳴っているのが分かる、これから玲は蛾になる…)
(携帯電話を取り出し、動画モードにすれば玲の手をぎゅっと握って)


949 : 蛾人・ブルーモス ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 04:55:36
>>948
ハチ、アリ、クモ、蚊……色々な種類があるのね。
「お得」という言葉につい釣られて、予定にないものまで買ってしまうのは貴女の悪いクセね。
だけど今回は、そのお陰でまた別の薬が試せるから許してあげる。
(ちゅっ、と明の頬に軽く口付けた)

『注意!虫化等生物系の薬を飲むと人間に戻ってもその生物の特性が残る場合があります。
十分に注意して取り扱いください。』


……そうね。明が私に何も言わず、勝手に人間を辞めていたらきっと私は怒るでしょうね
「明のバカっ! どうして私も誘わなかったの!」……ってね。
私はね、明。あなたがどんな姿になろうと、変わらずあなたを慕い続けるわ。
むしろ明と同じ怪物になれるなら本望よ。
(もう二度と普通の人間に戻れないかもしれない。続いていたはずの平穏な生を自分の手で断ち切る道だ)
(だけど明と一緒なら……それも構わない。二人で特別になれるなら)

……図鑑で見たことはあるけど、方法は本来の蛾と同じみたいね。
(口中に粘り気を感じ手でまさぐると、唾液が粘性を増し空気に触れた瞬間糸の形状に固定された)

あぁ……見ていて、明。私が変わる姿を。人間から“蛾”に生まれ変わる瞬間を……
(口から糸を垂らし、それが徐々に全身を覆っていく。強く握られていた手もいつしか離れ、部屋の中に巨大な一個の繭が生成される)
(この中で私は一度溶け、蛾の姿へと変成する。羽と鱗粉を持つ昆虫の姿へ、気味の悪い化物の姿に)

…………。
(繭になってから数分後、バリッ!と繭の一部が割け腕が飛び出す)
(それも人間の腕ではない。外骨格で覆われた、節足動物の腕)
(指先は鉤爪上に変化しているが、指の数は5本から4本へと減少)
(次いで見えた頭部は人間の面影を残すものの、頭部には羽毛のような触覚が生えている)
(なにより人と違うのは……その開かれた瞳。極小の眼球を詰めあわせたような、複眼に変貌していた)

あぁ……気分がイイわ、明。まるで生まれ変わったかのよう。
(羽化したばかりの羽を広げると、青い鱗粉がキラキラと舞った)
(しかし身体全体にうっすらと体毛が生えているとはいえ、この姿は全裸に近い)
(胸や、おマンコなどほぼ丸見えだろう。)
(しかし、今の私に「恥ずかしい」なんて人間的感情は芽生えない。これも十分、化物に成りかけている証拠だった)


950 : 夏野明 ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 05:04:36
【ああ…玲すごい…本当に蛾になっちゃって…】
【私も早く玲と一緒になりたい…のだけど眠くなってきちゃった…】
【もしよければ玲、凍結してまた今夜22時にお願いできるかな…?】


951 : 氷室玲 ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 05:09:02
>>950
【こんな時間だもの、仕方ないわよ】
【今夜の22時……分かったわ。】
【ふふっ、次に明がどんな姿に成るか楽しみね】


952 : 夏野明 ◆9nKFLlflxw :2014/01/11(土) 05:11:32
>>951
【ごめんね、本当は私も変異したかったんだけどさぁ…】
【玲に睡魔のやつをやっつけて欲しいよ、まったく】
【玲は元々肌が綺麗だったし、蛾になっても綺麗だから】
【私が敵うかどうか…とにかく玲が気に入ってくれる姿になりたいな♪】
【今夜はありがとうね、また今夜22時に伝言板で会おっ!おやすみー♪】


953 : 氷室玲 ◆bh.aJm/WaI :2014/01/11(土) 05:20:10
>>952
【えぇ、お疲れ様、明。楽しかったわ】
【スレをお返しします。以下空室です】


954 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 13:09:47
【スレを借ります】
【今日は桃華ちゃん…でよかったですか?】


955 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 13:10:09
【アイドルたちとお借りします】
【さてと…ぐひひ、今日もたっぷりハメてあげないとねぇ】


956 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 13:10:53
>>954
【おっと、先に来てくれてたか】
【確か桃華ちゃんでって事で聞いてたけど、変更とかあるのかなぁ?】


957 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 13:12:28
>>956
【社長さんが大丈夫なら今日は桃華ちゃんです】
【やりたいことやシチュは、社長さんの方はありますか?】


958 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 13:17:17
>>957
【もちろん大丈夫だから、桃華ちゃんで行こうか】
【おじさんの方から今は特にないかな、桃華ちゃんのタトゥ入りケツマンコに受粉させてあげるんだったかな?】


959 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 13:22:03
>>958
【…んーー、ちょっと思いついちゃった】
【桃華ちゃんと巴ちゃんで薔薇と菊とか…食べ比べ?】
【社長さんは巴ちゃんはどうなのかな?】


960 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 13:24:18
>>959
【食べ比べかぁ…ぐひひ、そそるねぇ】
【巴ちゃんはそこまで詳しくないけど、アリって感じだねぇ】
【それでも大丈夫だったら、二人まとめておいしく食べ比べさせて貰おうかな】


961 : 神崎蘭子 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 13:26:58
>>960
【んぅ…そのくらいなら、桃華ちゃん一人にしよっか】
【一人でねっとりやったほうが楽しいと思うから】
【衣装とかは何がいいですか?】


962 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 13:31:40
>>961
【じゃあ食べ比べは別の子の時にでもさせて貰おうかな】
【衣装はどうしようかねぇ…場所次第だけど、絢爛紅葉の特訓前みたいな和服とかどうかな?】
【捲り上げて花が出てきたら雰囲気ありそうだからね…ぐひひ】


963 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 13:42:05
>>962
【社長ちゃまがお好きな子の食べ比べの方が】
【断然燃えると思いますもの♥】

【和服ですのね、着物と薔薇の花が合うかは…わたくしの着こなし次第かしら、うふふ】
【場所はどこにしますの?興奮するような場所…んぅ】


964 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 13:44:48
>>963
【ぐひひ、サービス精神たっぷりのアイドルたちで嬉しいなぁ】

【薔薇よりはそれこそ菊か牡丹の方が似合うかもしれないけどねぇ】
【でも薔薇は薔薇で案外合うんじゃないかなぁ?】
【興奮するような…季節感気にしないならおじさんの家の庭あたりか】
【それか離れの和室みたいな場所あたりはどうかな?】


965 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 13:49:58
>>964
【うふふふ、だって社長ちゃまに喜んでもらいたいですもの】
【…社長ちゃまとわたくしを血縁関係にするのは興奮しないかしら?】
【わたくしの叔父の一人とか…】
【それで犯されたときのことを語りながらエッチ】
【内容はわたくしで考えますけれども、どうかしら?】

【場所は和室にしたいですわね】


966 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 13:51:37
>>965
【…おお、いい案だ】
【一番最初に食べたアイドルくらいにしてしまっても良さそうな設定だね】
【場所は和室で、そこも初めて犯した思い出の場所ってことにしてしまってねぇ…ぐひひ】


967 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 13:54:38
>>966
【うふふふ、アイドルになって働き始めて】
【自分の叔父様がスポンサーになって】
【お尻をエッチされるのが最初はいやだった、でも今は気持ちいい♥】
【そういう風にやってみたいですわね】

【わたくしを一番最初にしますのかしら?】


968 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 13:55:51
>>967
【一番最初かどうかは好みで構わないよ】
【特に誰から食べ始めたか決めないのも面白いだろうから、ピンとこなかったのなら今のはなしで】
【抜きでも魅力的な設定だからねぇ…ぐひひ】


969 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 13:59:39
>>968
【わかりましたわ】
【話を作りますから、叔父様が好みの…初物を食べるときのシチュやセリフがありましたら】
【教えていただけませんかしら?】
【最初はとっても嫌がってたことにしますから】

【始めの書き出しはどうしましょう?】


970 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 14:03:08
>>969
【そうだなぁ…そういうシチュなら】
【初物だったのにケツ穴から精液が噴出するくらい何度も注いだとかどうかな?】
【布団に上半身突っ伏して泣いてるとかもいいねぇ…ぐひひ】
【嫌がってたっていう設定ならそんな感じが好きだよ】

【書き出しはお願いしてもいいかな?】


971 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 14:15:26
(シトシトと小雨の降る中)
(豪華な大豪邸の離れへと続く廊下をお淑やかに歩いていく)
(今日は和服での撮影の仕事の後、仕事衣装のままで今日の最後のお勤めをすることに)

お待たせいたしましたわ叔父様
今晩も…わたくしの体を楽しんでくださいましね♥
(離れの小部屋に入ると、三つ指をついて挨拶をする)
(普段はお嬢様な桃華では見せない、メス奴隷としてのしぐさだった)

【こんなのでどうかしら?】
【すぐエロエロに行くか、それとも叔父様と談笑しながら】
【ちょっとずつ体をまさぐられて、昔話をするというのもどうかしら?】


972 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 14:19:35
>>971
(耳に心地よい雨音が響く中、窓の向こうを眺めながらお猪口を傾ける)
(そうして過ごしていると、部屋へと待ち人がやってきた)

おお…櫻井くん、良く来てくれたね
さあ、こっちに来なさい、一緒に過ごそうじゃないか
(桃華と逆の、わざと気取った口調を作り、おまけに他人行儀な呼び方をして手招きする)
(普段と全然違う態度なのは、ちょっとした冗談)
(雨やこの離れの和室が、一番最初の日を思い出す雰囲気だったから)

【ぐひひ、ありがとう】
【折角だから昔話しやすいように遊んでみたから】
【近づいて来てくれたらまさぐりながら遊ばせてもらうよ…ぐひひ】


973 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 14:30:27
>>972
あら、叔父様ったら…そんな他人行儀ですわ
わたくしと叔父様の仲ですのに
今お酌しますわね♥
(静かに近くまで歩いていって、ぴったり体を寄せて座る)
(お猪口を取って叔父に日本酒を注ぐ)

ここにお呼びになるだなんて、もう…わたくしドキドキしてしまいましたわ
だってあの日の事を思い出してしませうんですもの
わたくしと叔父様が…初めてした日ですものね♥
まだ…叔父様のことを叔父ちゃまって呼んでましたわ
(目を瞑ってそのときのことを思い出す)

(初めての大きなイベント、薔薇色お嬢様なんて呼ばれて)
(イベントを終わらせた後、今回のイベントのスポンサーとのパーティーがあると言われ)
(その日もこうやってここの離れに来ていた)
「あら、今回のイベントは叔父ちゃまがスポンサーをしてましたのね」
(当時はまだ、見た目も不細工で中年な叔父を好ましく思っておらず)
(会ったときは顔をしかめてしまったことを思い出す)

【「」で当時のセリフ、という風にしてみますわね】
【叔父様は…浣腸とかそういうのはNGだったかしら?】


974 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 14:37:59
>>973
おやぁ?いつもはなんと呼んでたかなぁ?
どうも忙しくしてた分、すっかり忘れてるようでね…ぐひひ
(くっついてきた途端に下品に笑いながら)
(お酌してもらっている間に和服に身を包んだ桃華の腰を撫ではじめ)

ぐふふ、懐かしいねぇ
あの頃はとっても嫌な顔して挨拶してきたの覚えてるよ
その時に思ったんだよねぇ…この顔をハメまくってトロトロにしてやりたいって
(注いで貰った酒をきゅっと煽り自分も思い出しはじめる)

「おお、櫻井くん…こんにちは」
「ぐふふ…メインスポンサーをやらせてもらっていたよ、かわいい姪っ子のためにと頼まれたもんでねぇ?」
(当時、大きなイベントをやるにはまだ実力不足も囁かれて居た頃の桃華)
(彼女の後押しをした上で、離れに呼び出した日の事を思い返しながら)
(腰をまさぐっていた手で、桃華の帯を緩めはじめる)

【いいねぇ、雰囲気出ていて楽しいよ…ぐふふ】
【前に言った通り、プレイがそれだけになるとNGだけど、そのものはNGじゃないよ】
【恥ずかしがらせるとかケツ穴を解す一環とかなら好きな方だねぇ…ぐひひ】


975 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 14:52:35
>>974
何時もみたいに桃華ちゃんって呼んで貰いたいですわ♥
そんなにお忙しいの?
お仕事大変ですのね…それに…夜のお仕事の方も♥
他の皆様から叔父様の素敵な武勇伝、一杯お聞きしてますわ♥

あの頃は叔父様の素晴らしさを知らなかったのですもの
あんまり言わないで欲しいですわ
恥かしいですもの♥
(飲むたびにお猪口にお酒をついで)

「…ありがとうございます叔父ちゃま…」
(ただでさえ好きではない叔父がスポンサー)
(今回の主役が叔父の後押しだという事に気づき、余計に顔が暗くなる)
(こんな楽しくない食事会早く終わらせようと、目の前においてある料理を食べ始める)
「…ん…んぅ…何だか…」
(食事を食べはじめると猛烈な眠気に襲われて、横に倒れてしまう)

「……んっ…わたくし、眠ってしまってたのかしら…あ、あれ」
「何ですのこれっ!?いや、何ですのっ!?」
(意識が戻ったとき、衣装がイベントで着ていたドレスに)
(そして、両手を後ろ手に縛られて、脚も拘束具で広げられた状態でうつぶせにされていた)
(お尻は高く上げられて、スカートは捲れ上がり、ショーツも脱がされた状態)
(お尻を隠すものがない状態で…叔父が自分の尻を見ながら食事を続けていた)

【叔父様に服を着替えさせられて…処女マンコと処女ケツマンを肴にされてた…そんな感じですわ♥】
【こういう風なのはどうかしら?】
【それならわたくしが…自分が恥かしくて好きなシチュで出させてもらいますわね♥】


976 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 14:58:46
>>975
ぐひひ、わかってるよ桃華ちゃん
わっはっは、バレてたか…夜のお仕事が忙しくてねぇ?
おかげで桃華ちゃんのこと可愛がる機会が少なくて寂しかったよ…ぐひひ
(楽しそうに笑いながら酒を飲んで)
(桃華の和服を緩めると、合わせ目から手を差し込み)
(ふくらみかけの丁度いいおっぱいをまさぐりはじめて)

あの時は隣にも来てくれなかったのにねぇ…
ぐひひ、たっぷりチンポを使って愉しませてあげたからかな?
(和服らしくノーブラの桃華に乳首を指でコリコリ弄り)

「…ぐふふ、やっと起きたかね」
(あの日は食事に一服盛って、着替えさせた上で起こしていた)
(まだ嫌がり続けていた桃華だが、もう事務所との間では話は決まっていたから)
(誰も助けは来ない状況で)
(だからじっくり眺めながら食事をしていた)
(ただし、自分は全裸になっており、桃華を見て凶悪なチンポを勃起させていた、そこまで思い出した)

【ありがとう…ぐひひ】
【回想は桃華ちゃんの好きなようにやってくれて構わないからねぇ】
【その分現実シーンはおじさんが色々させてもらうから】


977 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 15:09:06
>>976
だって色んな方から噂話を聞きますもの♥
後…どうやったら叔父様を喜ばせられるかも♥
みんな叔父様のハートを射止めるのに必死ですわよ
(和服に潜り込んできた手)
(小学生の膨らみかけの胸を無思慮にまさぐられる)

最初にエッチさせられてから一週間
この離れで叔父様に目一杯お勉強させてもらいましたもの
叔父様にご奉仕する悦びを♥
(すぐに乳首はぷっくりと立ち上がり)
(叔父の指に何度もひっかかり、甘い声が漏れる)

「お、叔父様!?何でこんなことをしますの!!」
「今すぐ離してくださいましっ!今なら…今ならお父様やお母様には黙って上げますから」
(後ろを見れば全裸で下品な顔をした叔父が食事をしている)
(恐怖と絶望に怯えながらも、気丈にも叔父を止めさせようとするが)
「何ですのそれ…それはまさか…あぁっっーーー!!」
「いやっっ、そんなの入れないで、お浣腸なんていやですわぁっっ!!」
(小さなイチヂク浣腸を一つ、ぷすっと肛門に押し込まれて薬液を注がれる)
(冷たい液を入れられ、腸内の違和感に苦しみ、お尻を左右に振って苦しむ)

【わかりましたわ♥】


978 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 15:16:35
>>977
ぐひひ、みんな頑張ってくれてるみたいで嬉しいねぇ
でも、今のところハートを射止めるような子はいないかなぁ?
全員、おじさんのチンポにはいい具合の子だらけなんだがねぇ…ぐひひっ
(下品な笑い声を上げても嫌がらなくなった桃華に、乳首を摘んで転がすと)
(次第にチンポが硬くそそり立ってきて)
(真珠入りの女殺しの凶器が和服の合わせ目を飛び出し、小学生の桃華の前に現れる)

そういえばそうだったねぇ
一週間全部オフにして、ここで寝泊りさせて教えたんだったか
ぐひひ…あの時は楽しかったねぇ
(胸だけでは物足りないのか、今度は股間に手を持っていき)
(浅く入る量が少ないのもあって使う機会も少ない前の穴を指毛の生えた指先で撫でる)

「ぐひひ…そんな必要ないんだよ櫻井くん…いや、桃華ちゃん」
「これからこうして…スポンサー様のための立派なハメ穴にしてあげるからねぇ」
(浣腸しながら楽しそうに笑うと、液を入れ終わったところで距離をとり)
(手酌で酒を飲みながら、悶え苦しむ桃華を眺めはじめ)
(しきりに凶悪なものを撫でさすり、今から何をするのかを桃華に教えて)


979 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 15:29:51
>>978
あら、まだわたくしも射止められてないのかしら
自分の12歳の姪をこんなにして…酷い叔父様ですわ♥
うふふふ、こんばんはオチンポ様
今日も素敵な夜をお願いしますわね♥
(和服の隙間から現れたデカチンポ)
(躾されきった桃華はチンポにすら様付けをして亀頭を優しく撫でる)

またあのくらい長い間叔父様と遊びたいですわ♥
あれからもうわたくしの穴は
叔父様のオチンポ様の穴なんですわよ♥

「ぐぅぅぅっ…k、苦しい…もう我慢できませんの…」
「お願いですから叔父ちゃま…おトイレに行かせて…」
(どれだけ我慢したか、お尻には冷や汗が浮き上がり)
(肛門はブルブル震えながら必死で括約筋を締める)
(もう限界だろうという頃合で叔父が手を叩くと、ふすまの向こうに待機してた黒服が)
(赤ん坊が使うような真っ白なおまるを持ってきて、桃華を座らせる)
「嘘ですわよね、叔父ちゃま、こんなところで見られながらなんて)
(あぁっっ、いや、いやですのっ、出る、出る、出ちゃいますのぉっっ、いやぁっっーーーー!!!)
(叔父に背を向けて、出すところ全てを見られる羞恥の体勢)
(気づけば回り中カメラが取り囲み、自分が排泄する姿を余すところなく撮ろうとしている)
(必死の抵抗も空しく、汚らしい音とともに、便器の中に大量の大便を出してしまう)


980 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 15:40:11
>>979
ぐひひ…その姪っ子はもうチンポにメロメロなわけだろう?
おじさんを射止める前に、桃華ちゃんが射止められているじゃないか
(嬉しそうに亀頭を撫でる桃華に、割れ目を指で撫で返し)
(酒臭い口で桃華の唇を奪って、酒気を帯びた唾液の味を味わわせる)

ぶはぁ…ぐひひ、桃華ちゃんもすっかり売れっ子だからねぇ
おじさんもチンポの乾く暇もないし…今晩一晩、たっぷり遊んであげるから、それで我慢しておくれよ?
(敷いてある布団へと行こうと、桃華を促し)
(二人で、あの日と同じ場所へ向かう)

「ぐひひ、ケツ穴をしっかり綺麗にしないとねぇ…」
「ほうら、便器も用意してあげたから、そこでしていいんだよぉ」
(気持ちの悪い猫なで声を作り、辱めると)
(おまるで排泄しはじめた桃華に嬉しそうに手を叩いて喜び)
(更に追加でもう一回ケツ穴へと浣腸をして、液しか出なくなるまでたっぷり排泄させ)
(今から大きく羽ばたこうとするアイドルの痴態を、余さず撮影してしまう)


981 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 15:57:40
>>980
あんっ、バレちゃいましたわ♥
もうわたくし…叔父様のオチンポ様なしじゃ生きていけませんもの
こんなセリフ…もう何人からも聞いてるのでしょうね♥
(叔父の無理やりの口付け、すぐに唇を割り舌を受け入れる)
(まだ早い日本酒の味に体はすぐに熱くなってしまう)

それもこれも叔父様のおかげですわ
あの時にプッシュしてもらったから
今のわたくしがありますの♥今日もそのお礼…たっぷりしますわね亜h-と
(叔父に連れられてあの時と同じ布団へと向かう)

「もう許してくださいまし…二回目なんて…いやぁぁっっ!!」
「もう浣腸いやぁっ、ウンチするのいやですのぉっっ!!」
(イチヂク浣腸で腹の中身を出し切ったあと、今度は大量の浣腸液で中を洗われる)
(お腹が膨らむ位の浣腸、それを我慢する苦痛は凄まじく、最初よりもすぐに限界は訪れて)
「もう見ないでぇっっ!駄目、音も匂いもっっ!いや、いやいやいやぁっっ!!」
(ビチャビチャビチャビチャ、肛門から大量の浣腸液が垂れながられて、凄まじいにおいと音が部屋中に広がる)
(全てを出して終えてぐったりと倒れた体を叔父に支えられて、布団に最初と同じような体勢にされ)
(そのまま子供のようにお尻を拭かれる)


982 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 16:11:37
>>981
ぐひひ…おじさんもバレてしまったなぁ
沢山居るけれど、ちゃんとみんな大事にしてあげてるよ…ぐひひ
(小学生とは思えないねっとりしたキスのお返しに喜び)
(一緒に布団へと向かう間もチンポがビクビク興奮しぱなっしで)

じゃあ、たっぷりとお礼をしてもらおうかな
今日はまだ誰ともハメてないから、おじさんも桃華ちゃんに濃いのごちそうしてあげられるからねぇ…
(布団に行く最中にも着物の上から尻を撫で回しつつ)
(到着すると桃華を四つんばいにさせて)

「ぐひひ、たっぷり出したねぇ桃華ちゃん」
(激しい排泄の後、放心状態になった桃華を布団へつれていくと)
(四つんばいにさせて尻を綺麗に拭いてやり)
「さあ、ここからが本番だよ桃華ちゃん…ぐひひ」
(処女穴だからチンポにローションをたっぷり塗りたくって)
(桃華とセックスする準備を整えていく…丁度、現在と同じように)


983 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 16:32:11
>>982
皆叔父様のことを愛してらっしゃいますもの
大事にしてくださいましね♥
(キスしながら空いてる手はチンポを掴んで擦る)
(限界まで大きくなった叔父のチンポに涎が垂れるほど嬉しくなる)

そうですの、嬉しいですわ♥
今晩は目一杯エッチが出来そうですわね♥
はぁんっ、今日は叔父様にプレゼントを用意してきましたの
ここを捲ってもらえませんかしら
(お尻を撫でられて誘うように尻を揺らす)
(着物を徐々に抜いであと一息というところで、叔父に最後の一枚を脱がさせようとする)

「絶対に…絶対に許しませんわ…」
「御父様やお母様に言って、こんなことをしたんですもの…懲らしめてもらいますから」
(ぐったりと放心状態ではあったが、意識を取り戻すと叔父を睨みつける)
(ここまで羞恥の姿を晒してもまだ気丈に墜ちてない姿を見せようとするが)
「な、何しますの、もう酷い事はやめてぇっ…つめたいぃっ!」
「ま、まさかそんなもの、入らないっっ!はいりませんわぁっっ!!お尻の穴割けちゃうっっ!!」
(だが、チンポにローションをたっぷりと塗りつけて、残ったローションを腸内に注がれ)
(これが何を意味してるかがわかってしまう)
(あんなバケモノみたいなものが入る、そんなことになったら体が引き裂かれて死んでしまうのではないかと)
(恐怖に泣き叫び始める)


984 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 16:37:11
>>983
ぐひひ…事務所ごと大事に可愛がってあげないとねぇ
(はしたなく喜ぶ桃華に自分も嬉しくなり)
(こっちはチンポの先端から涎のようなものを垂らして)

おや?おじさんにプレゼントか
何だろうなぁ……ぐひひ、楽しみだなぁ
(ピンク色した綺麗な着物だけで十分なプレゼントだと興奮していたが)
(何かあるということで期待しながら最後の一枚に手をかけると)
(ゆっくりともったいぶって捲り上げていく)

「ぐひひ…懲らしめられるといいねぇ」
「このチンポでおじさんにハマらなかったらの話だが…ぐっひっひ」
(ローションをチンポと肛門にしっかり使い準備し終わると)
(怯えて暴れる桃華に準備のために少しだけ指を入れたりして解し)
(腰を押さえつけると亀頭を穴にしっかり押しつけ)

【現在と同時挿入あたりで回想おしまいくらいでどうかなぁ?】
【あと、次のスレは990ぐらいで立てるとしようか】


985 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 16:54:21
>>984
ええ、叔父様にプレゼントですの
…この前蘭子ちゃまとたーっぷり遊んでらしたようですわね
そこで蘭子ちゃまのプレゼントに叔父様がとっても喜ばれたって聞いて
わたくしもプレゼント作っちゃいましたわ♥
(叔父がゆっくりと着物を捲りあげていく)
(ぺらっと捲りあげられると白いお尻に真っ赤な模様が見えてくる)
(全ての布が外されると、お尻には真っ赤な薔薇の刺青がされていて)

うふふふ、わたくしのお尻は叔父様のオチンポ様の穴♥
受粉するための女の穴ですもの
だから…わたくしに似合う薔薇の花を彫ってしまいましたわ♥
さぁ叔父様…わたくしに受粉してくださいまし♥
(脚を大きく広げて尻肉を割り広げて)
(雌しべの部分にあたるケツマンコをくぱぁと広げてチンポをおねだりする)

「やめてぇっっ、そんなところに何も入りませんわぁっっ」
「んぎぃぃぃっ!!指なんて…汚い、汚いですわ…抜いて…あぐぅぅっ」
(指で肛門を穿られて一気に抵抗する余力がなくなる)
(ぐったりした体、そして肛門にチンポが押し付けられて)

【うふふふわかりましたわ】


986 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 17:09:58
>>985
おやおや、本当に情報が早いんだなぁ
それとも、蘭子ちゃんが自分で自慢したのかね?
抜かずのぶっ遠しでケツ穴閉じなくなるまでハメ倒したことを…ぐひひ
(楽しげに言いながら捲り上げ、丸見えになった赤い薔薇の刺青により笑みを深め)

こりゃたまらんね…ぐひひっ
まさかおじさんのために受粉の準備までしてくれてるとはねぇ
これはしっかりおじさんの花粉をまいて、ケツ穴に種付けしてあげないと…
(はしたないおねだりをしてくる桃華に早速チンポを押しつける)

「ぐひひ……さあ、いくよ桃華ちゃん」
「おじさんがすぐにこの穴を気持ちよくしてあげようねぇ…」
(思い出の瞬間には、自分で大きく広げさせたケツマンコ)
(そこにゆっくりと極太真珠入りチンポを挿入していったのを思い出す)

…おぉ…本当に、使い勝手がよくなったねぇ…
(思い出しながらケツマンコ化した桃華の肛門にチンポを突き立てていけば)
(根元までしっかり収まって、すぐに腰をガツガツ振りはじめる)

【ありがとう…といってもそこまで行くかわからないけどねぇ】
【言い忘れていたけど、今日はおじさん18時くらいまでしか居れないんだ】


987 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 17:29:05
>>986
うふふふ、そうですわ
会うたびに受粉して…いつかここで妊娠したいくらいですわ♥
それくらいわたくし…オケツマンコ好きにさせられましたのよ叔父様
だから、いやらしいわたくしのケツ穴、ズポズポしてくださいまし♥
(もう我慢できないとお尻を突き出してチンポを強請る)
(中は何もしてないのにグチョグチョのローションいらずの穴だった)

「やだっっ、怖いっ、怖いですのっっ!お願いだからそれだけはやめてくださいましっっ」
「んぎゃぁっ!!入ってくる、んぎぃぃいっっ!いたいっっ、いやぁぁーーーー!!」
あはぁっっ♥早く早く、お願いします叔父様ぁっっ♥
あぁぁんんっ♥入って、入ってきましたわぁっっ♥あぁぁっー、気持ちいぃぃっ、イっちゃうぅぅぅぅっー♥
(昔初めて犯され、苦痛とショックで泣き叫んだことを思い出しながら)
(今はチンポでおかされるだけで大きな喘ぎ声を上げてよがりくるってしまう)

もうローションも指広げもいりませんわ♥
オチンポ様でちょっと突いてくれれば入るオマンコになりましたもの
あぉぉぉぉっ♥最初っから激しいですのぉっっ♥
(小学生とは思えない柔軟なケツ穴は)
(真珠付デカチンポを簡単に飲み込んで、どんな突きにも対応して形を変える)

【あら、そうですの…それなら仕方ありませんわね】
【今度は何時がいいかしら?】
【明日はちょっと難しいですわ】


988 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 17:39:46
>>987
ぐひひ、流石にこっちで妊娠はしないだろうからなぁ
でも、オマンコなら妊娠間違いなしってくらいズボズボして受粉させてあげようねぇ
(突き出されると亀頭が入ってしまうくらい緩く解れたケツマンコ)
(ほとんど力を入れる必要もなく挿入できるくらい便利になったケツ穴に受精させるためチンポを突っ込んでいき)

おぉ…まったく、欲張りなケツマンコだねぇ
おじさんのチンポ、最初はあんなに泣き叫んで嫌がってたくせに、今は嬉しそうに歓迎して…
ぐひひ…たまらんね、ケツもパンパンしてやってたせいか随分デカく育ってきて…
(腰を振っていると小学生とは思えないくらいいい具合に育った尻が揺れ)
(薔薇の花が風に揺らめくみたいな風情に興奮する)
(ピストンは激しく、極太チンポを抜き差しするたびに真珠を肛門に引っ掛け擦って)
(自分用の媚びた穴になったここを最初の一口目はがっつくように愉しむことにする)

【夜も空けれそうだったんだが少し用事が入ってしまってねぇ】
【次回は明日が難しいなら…ゆっくり遊べそうなのは次の土曜になりそうだけど、どうだい?】


989 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 17:58:04
>>988
オマンコが一杯使えるようになったら
オマンコにも薔薇の刺青をしますわ
うふふふ、薔薇の花から生まれる赤ちゃんなら…叔父様好みの女の子になりますわ♥
(まだ幼いという理由で使われていないオマンコ)
(ここが使えるようになったら激しくエッチが出来る)
(そのときに体にはどれだけの刺青があるのだろうかとさえ思ってしまう)

うふふふ、叔父様好みの体に躾けられましたもの
酷い人ですわ♥
処女のお尻を一週間ずっと犯しっぱなしでケツマンコにされて
最後の方は本当に頭がおかしくなるかと思いましたわ♥
(女として育ってきた体を見られて体が熱くなる)
(一週間、寝るとき以外は常に肛門にチンポを入れられて犯され続け)
(最後にはチンポが入ってない状態がわからなくなるまで調教されきった体)
(今ではウンコをするよりもチンポを入れるための穴だと確信するほどに)
(いやらしく成長していた)

【そうですの…それなら来週また遊びましょう♥】
【一杯できた方がいいですものね】


990 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 18:00:00
>>989
【すまないねぇ、平日でも短めならできるけれど、短いともったいないからね】
【桃華ちゃんとはいっぱい遊んでいきたいから、欲張らず長く遊べる日を待つよ…ぐひひ】
【じゃあ今日はここまでにして、次の土曜、今日と同じで昼からでいいかな?】
【桃華ちゃんのケツ穴ズボズボする続きを楽しみにしてるよ…ぐひひ】


991 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 18:01:58
>>990
【ええ、13時くらいから遊びたいですわね】
【わたくしとのプレイは楽しんでもらえてるかしら♥】
【そうだと嬉しいですわ】


992 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 18:02:47
>>991
【なら13時からで】
【もちろん、桃華ちゃんとのプレイは楽しくてたまらないよ…ぐひひ】
【他のアイドルも含めて、いっぱい遊んで欲しいね…おじさんも楽しんで貰えてたら嬉しいなぁ】


993 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/11(土) 18:08:15
【おっと、すまんね、時間が…】
【返事は後で見させてもらうよ、慌しくて悪いがそれじゃあこれで】


994 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/11(土) 18:08:48
>>992
【わたくしもとっても楽しんでますわよ】
【来週が楽しみですわ♥】
【それではお疲れ様です、スレを返しますわね】


995 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/11(土) 18:09:06
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430396/
ついでに次スレだよ


996 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 15:27:01
996


997 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 15:28:19
997


998 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 15:28:59
998


999 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 15:29:39
999


1000 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 21:04:22
うめ


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