シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
"
"
会えて嬉しいよ。
それと、その対策をね。
「僕」としてのなりきりはともかく、
おじさんっぽいって、何か抽象的な気がして。
にしても友達が妊娠しちゃって大変！
アイドル引退かな。
（椅子に腰掛け）
元々、「男になった僕」というのがなかなか難しい注文だったからね。
お友達が妊娠？
男の人としてたんだ。
うん、いろいろやりすぎたらしくって。
……そうかも。
色々？
どこまでやったんだろう……
（プクプク膨れ）
避妊は必要だよね、うん。
確かにそうだけど。
やっぱり生は気持ちいいね。
ピルを飲んだりしたらよかったのに。
(隣に座って)
（顔を赤くしてしまった）
ピルって副作用ありそうで怖いじゃん。
妊娠したという事は、生でセックスしたという事だよね。
そんな事はないらしいよ。
それに、生理も安定するらしい。
元々、そういう為の薬だからね。
(隣に座って、じっと顔を見つめ)
（視線を合わせないでなんとなく手に触れてみて）
(その手に手を重ね、じっと瞳を見つめる)
(反対の手で腰を抱き、身体を引き寄せて)
（体を引き寄せられるとぎゅと抱きつき）
あ・・・やっぱ暖かいね、これ。
(身体をぎゅっと抱き締めて暖かさを感じて)
ひとつになると、もっと熱いよ。
(じっと瞳を見つめながら、服を脱がせ始める)
じ、自分で脱ぎますっ。
（体を離すと服を脱いでいく）
（相手の目線を気にしながら）
それじゃあ僕も……
(凛が自分で服を脱ぐのを見つめながら、僕も服を脱いでいく)
(服を全部脱ぐと、堅くなったペニスが見えて)
（相手はもう裸になってるのに唖然として）
（さらに目線は下腹部の性器に向かってしまい）
あ・・・え。
私はこのままでいいよね、あはは。。
セックスするなら、お互い裸にならないと。
(そう言うと、性器を見せながら、彼女のブラに手を掛けて脱がしていく)
ゴム、着けてくれる……？
(そう言うと、凛にゴムを手渡して)
（ブラをはずされると大ぶり・・）
（とはいえない、まあ普通の胸があらわになる）
（胸と、まだ布に覆われた下を腕で隠して）
う・・・ゴム、ぬるぬるしてるの慣れないな。。
（そういうと相手の前でしゃがんで手際よく性器に引っ掛けて）
(なにげに酷い事を言いながら、今度は下も脱がしていって)
ぬるぬるしていないと、入れた時に痛いんじゃない？
(目の前で立ったまま、凛がゴムを着けていくのを見つめる)
(思ったより手際よく引っ掛けていくのを見て)
ゴムを着けているのを見ると、これから交尾するって気になるね。
(ゴムを着けて貰いながら、性器をピクピク震わせて)
【分かったよ。このまま待っているね】
・・やい。
（思い切りお腹に蹴りを入れてやり）
（その時無防備になった下半身に手を入れられて）
（裸にさせられてしまうという。。）
それは痛くないように慣らしておけばいいし・・。
・・・・・・・・。
（気になってゴムの先端をつんつん弾いて）
>>32
いたっ……
(お腹に蹴りを入れられている間に、下も脱がして裸にしてしまった)
んっ、んっ……あっ……！
(先をつんつん弾かれると、性器をピクピク震わせて反応して)
それじゃあ、痛くないように慣らそうか。
舐めるから、股を開いてくれる？
（胸も下も腕で隠して）
（見せないようにベッドに乗っかって）
（そして相手に向けて少し脚を開いてみて）
(裸で大事な所を隠す姿をじーっと)
じゃあ、舐めるよ……んっ、んっ……
(脚を開いてくれると、両手でぐっと大きく開かせて)
(そこに顔を入れて、股間に顔を寄せて、ぴちゃぴちゃっと音を立てて舐め始める)
んっ……んむっ……！
（脚を開かされると顔を寄せられ）
（そのまま膣口を丁寧に舐められ始め）
・・・む・・・っ。。
(脚を少し大きく開かせて、丁寧に膣口を舐め始めて)
(クリの包皮を剥いて、肉芽をチュパチュパと舐めていって)
ん……どうかした？
（股間を舐めながら、顔を上げて顔を見つめて）
（クリに吸い付かれると小さく腰を揺らし）
な・・なんでも・・・ない。。
（頭をぽんぽんと叩いてあげて）
（膣口にもじんわりと体液が染みてきて）
(小さなおちんちんみたいで可愛いクリに吸い付いて)
(ジュルジュルと音を立てて吸い付いて、腰を揺らすのを感じて)
どうしたの……気持ちいい……？
(頭を叩いて貰いながら、股間を舐めて慣らしていって)
(愛液がじんわりと溢れてくるのを感じて)
はぁっ、はぁっ……そろそろ、大丈夫……？
（頭を何度か振るとベッドの上に誘って）
今日は私が上になる？
(誘われるままにベッドの上に上がって)
いいの？
じゃあ……これでいいのかな。
(ベッドの上に仰向けに寝ると、堅くなった性器が真上を向いていて)
動かなくっちゃ・・・。
（相手にまたがって大きく股を開き）
（おちんちんを手に添えて膣口にあてがって）
（なぞるように焦らしながら腰を沈めていき）
・・・・あ・・・・あ・・・ぅ・・・♥
(凛が、焦らしながら少しずつ腰を沈めていくのを見つめて)
あっ、くっ、いいっ……気持ちいいっ……！
(全裸で股を開いて性器に貫かれる凛の姿を見上げて)
(こちらからは手を出さない様にして、凛の反応を感じていて)
（相手のお腹に手を添えて根本まで繋がりきって）
あ・・はぁ・・・はふぅ・・♥
（おまんこで十分におちんちんに噛み付いて）
（熱を受け止めるように動かないでいる）
(お腹に凛の手が当たる感触を感じて)
(おちんちんの根元まで、彼女の膣に包まれるのを感じて)
んふぅっ、はぁっ……ふうっ……ひとつになってる……
(おまんこがおちんちんに絡み付いているのをじっくり感じて)
(こちらからは動かないで、凛がおちんちんを感じているのを見つめて)
ふぅっ、はぁっ……！
(裸でおっぱいを揺らしながら貫かれている姿を、可愛いなあと思いながら見上げていて)
（額に浮かんだ汗を拭って）
（そのまま小さく腰を前後に振り始めて）
な・・なんだか・・・。
自分で動くの・・ハズイかも？
(凛が、おちんちんに貫かれたまま腰を前後に揺するのを見つめて)
恥ずかしい？
とっても可愛い……もっと動いて欲しいな。
それとも、僕が動いた方がいい？
(ゴム越しに、おちんちんがおまんこに擦れるのを感じて)
ううん。
私が動く・・・
（まるで相手の下腹部に自分の下腹部をこすりつけるみたいに）
（顔を赤らめながら腰を前後にゆすり続けて）
あ・・・ぅうん・・はぁ♥
あ・・あっあっ・・なんか・・響くっ♥♥
じゃあ、よろしくっ……んんっ……！
(凛が、勃起したクリを僕の陰毛に擦り付けるのが分かって)
(まるで、僕のおちんちんに貫かれながらオナニーしているみたいで)
可愛いっ……あっ！んんっ……！
(カリ首が、ゴム越しにおまんこのザラザラに擦れるのを感じて)
(おっぱいが揺れて、乳首もギンギンに勃起しているのが見えて)
（動きに滑らかさが加わって）
（Gに擦りつけるようになると緩急が加わって）
（くねくねと淫らに腰を揺らして）
・・・・っ・・ぅんっ♥♥
（動きが止まると声にならない声で鳴いて）
（そのままおちんちんを締め付けて動けないでいて）
(徐々に動きを滑らかに、凛が腰を振っていくのが分かって)
(カリ首をGスポットに擦る様に、淫らに腰を振るのを感じて)
んんっ、ふぅっ……んんっ……！
(凛が動きを止めると、こっちから、ゆさっ、ゆさっと軽く腰を振って)
(おちんちんでGを擦ってあげて)
（顔を真赤にして動けないまま）
（その状態で下から腰を揺らされてしまって）
あ・・・うっ・・・あ♥
まだぁ・・・・♥
（蕩けそうな表情を見せながら相手の動きを噛み締めて）
(おちんちんに貫かれて、顔を真っ赤にして感じているのを感じて)
(その顔を見つめながら、下から腰を振っておまんこを擦っていって)
んはぁっ、はぁっ……おまんこ気持ちいいなら、素直に言ってごらんよ……んふぅっ……！
(下から手を伸ばして、両手でおっぱいを掴んで)
(そのままグニグニおっぱいを揉んで、おまんこ、クリと同時に感じさせてあげて)
んはぁっ、あぁっ……おまんこヌルヌルして、気持ちいいっ……！
(わざと小さな動きで、おっぱいとGとクリを弄くっていく)
（腰を軽く浮かせて下から突き上げられる感触を愉しみ）
（胸を揉まれると下と同時の攻めに変になりそう）
んっ・・ひゅ・・♥
気持ち・・いっ・・いぃん♥♥
(乳首をコリコリしながら、下から腰を突き上げ始めて)
(ぐちゅ！ぐちゅ！とカリ首で肉襞を擦り始めて)
はぁっ！ふぅっ！
僕も、気持ちいいっ……おまんこ、擦れてっ……！
（まるで体の相性が抜群とばかりにおまんこをすりあげられて）
（腰を浮かし沈めしていると浮かしすぎておちんちんが外れてしまい）
あ・・・やぁんっ！
（そのまま背中から転がってしまった）
(胸を揉みながら腰を突き上げておまんこを擦り上げて)
(凛の身体を揺すっていると、おちんちんが抜けてしまって)
あっ……はぁ、はぁ……！
(裸の凛の身体を見つめて)
(上体を上げると、凛の足首を両手で掴んで)
(ぐぐっと股をM字に開かせ、その姿を見つめる)
（長い脚を開かされるとつい今までつながっていた部位が丸見えになって）
（お互いの性器を見つめ合いながら）
・・・ゴム・・・邪魔・・？
(足首を掴んで股を開かせ、女性器をじっと間近に見つめて)
ああ、うん。邪魔っ……いいよね？
(そう言うと、ゴムを外して)
(生のおちんちんを見せてしまって)
はぁ……はぁ……！
(そのまま、正常位の体勢で、くちゅり、とおまんこにおちんちんを押し当てた)
（ゴムが外れると生の姿になって）
（あれに毎回狂わされいてるのを思いだして）
あ・・・ぅ・・・ん・・・。
（こひんちんを宛てがわれると指で軽く膣口を開いて誘い）
(股を目一杯開かせて、おまんこにおちんちんの先を押し当てて)
(見られているのを感じながら、凛が自分でおまんこを開いているのを見つめて)
(そのまま、ずぬぅ……！と根元まで突き入れていってしまう)
うああっ、あつっ……気持ちいいっ……！
(生の肉と肉が直接擦れ合う感触に酔いしれて)
（先端が繋がりだすと一気に膣内をおちんちんでいっぱいにされて）
（お互いの恥骨をぶつけあいながら雌雄同体になって）
や・・やっぱ・・・！
ゴムより・・全然いいのぉ♥
(先を膣口に押し当てると、ぬるり！と最奥まで一気におちんちんを潜り込ませて)
(ぐちゅうっ……！と最奥を押し広げ、恥骨と恥骨を押し付け合い、オスとメスでひとつになって)
(陰毛でゴリゴリとクリトリスを擦ってみせて)
ほんとっ……ゴムとは違うよっ！
おまんこと、直接擦れるぅ……！
(お互いの汁と汁が混じり合って、いやらしい匂いが部屋に満ちて)
(ぐちゅっ、ぐちゅううっと腰を左右に振り、おまんこを押し広げて)
ああっ！いいっ……おまんこっ！んっ！くっ……！
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで凛を突き始める)
(ゴリっ！ゴリぃっ！とGスポットをカリで擦って、穴を貫き抉って)
（片足を相手の腰に引っ掛けるようにして）
（そのまま体を軽く固定させ）
♥あ・・・あぁっ・・す・・擦れ・・っ♥
（Gをなめらかにえぐられて）
（勢いがつくとお尻をはたかれる音が奏でられて）
（胸を小さく揺らしながらサカッたオスの動きを味わって）
(凛に身体を固定されるのを感じながら、腰を揺すって)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっと凛の汁が溢れるのを感じて)
あぁっ……いいっ！いいっ……！
(肉襞のザラザラ、擦ると凛の身体がビクビクっと反応するのを感じて)
(大きなピストンで、ぱんっ！ぱんっ！と大きな男を立てて恥骨を恥骨に叩き付けて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と溢れる音や愛液の匂い、揺れるおっぱいを見つめて感じて)
ふぅっ、はぁっ……おまんこ気持ちいい……！
(裸の凛を仰向けに寝かせ、股を開かせ貫く快感に酔っていく)
(凛の穴がすっかり自分の形に広がっているのを感じて)
（恥ずかしげもなく喘ぎ声が出てしまい）
（結合部からのしびれるような快感にシーツを掴んで耐えて）
な・・ナオト・・・もっと・・・動物みたいにぃ♥
(凛の恥ずかしい喘ぎ声が漏れるのをたっぷりと聞いて)
(ぐちゅっ、ぐちゅううっと大きなグラインドで肉襞を擦っていって)
動物みたいに？
それじゃあ……んんっ……！
(ずっぷりと貫いたまま、凛の軽い身体をぐるっと半回転させて)
(凛の身体をうつ伏せに、四つん這いにさせていく)
(ごりぃっ！と中でカリが擦れるのを感じながら、バックの体勢になって)
【続きを書くから待ってて！】
【分かったよ。よろしく】
ん・・・っあふっ・・あ〜♥
（体を反転される間に複雑に擦れて）
（そのままうつ伏せから四つん這いにされて）
あ・・あぁ・・う・・・♥
【よろしくお願いします】
んふぅっ……くぅっ……！
(身体を反転させると、おまんこの中でおちんちんがねじれて擦れて)
(両手でお尻を掴んで、ずっぷりと根元までおちんちんを突き入れて)
んふぅっ……んっ！んっ……！
(しっかりお尻を掴んで、ずんっ！ずんっ！と後ろから激しく突き始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とカリ首で激しく肉襞を擦り始めて)
ふぅっ！はぁっ！おまんこ擦れてっ……いいっ……！
(後ろから、子宮を激しく突いて揺さぶって)
(コンドームも着けないまま、本当の子作りを始めて)
【引き続き宜しくね】
（しっかりとおちんちんを咥え込むと）
（大きめに股を開いて相手を誘うようにして）
あ・・はっぁ・・あぁ・・う〜♥♥
（お尻を掴まれると下半身を固定されて）
（そのまま正常位とは違ったところを擦られ始め）
っ・・〜！
あ・・ふっ・・ふっ。。うんっ♥♥
（生セックスの良さを噛み締めて）
（ぬちゃぬちゃと濃い体液が結合部に纏わりついて）
（奥を小突かれるたび熱い膣壁がちんこに噛み付き）
(股を大きく開いて誘っているのを見つめて)
あっ、くっ……んんっ！
(大きめで締まったお尻を両手でしっかりと掴んで)
(ずんっ！ずんっ！と大きく力強いピストンで後ろから突き始める)
(ゴリっ！ゴリぃっ！と、正常位とは違う角度でおまんこを激しく擦っていって)
ふぅっ！はぁっ！んんっ、擦れるっ……！
(生のおまんこの感触、生瀬クスのよさを二人で噛み締めて)
(おちんちんに、ぬちゃっぬちゃっと濃いぃ汁が絡むのを感じて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を擦り、最奥を押し広げて味わっていく)
んふぅっ、はぁっ、熱いっ……気持ちいいっ……！
(四つん這いの凛を支配している様な気分になって)
(股を更に大きく開かせ、後ろから強く突いていく)
(両手を腰に移すと、括れ腰から大きなお尻の曲線を見つめて)
（お尻に腰がぶつかると淫液と声がはねて）
（相手にも締め付けでまるでご褒美のように快感を与え）
（単調ながら快感をわかち合って）
あっ・・や・・そこ・・・やんっ・・♥
（おまんこの奥底にある子宮口とおちんちんの膣口がキスを続けて）
んっん・・・きもひ・・いっ・・いぃ♥
（股を大きく開かされることで微妙に膣圧が下がって）
（よりナオトが動きやすくなったよう・・？）
（腰に手が移ったのを感じると自分からもお尻を揺らして）
(激しく腰をお尻に打ち付ければ、まるでご褒美みたいにおまんこが締めてきて)
(ぱんっ！ぱんっ！と勢いを付けて、二人で快感を分かち合っていって)
ふぅっ、はぁっ……ここ？ここっ……？
(子宮口とおちんぽの先で激しいディープキスを交わして)
(股を大きく開かせて、動きやすくなった中を激しく擦っていって)
(ぱんっ！ぱんっ！と大きな音を立てて、大きなお尻に腰を打ち付けて)
おまんこっ、擦れて気持ちいいっ……はぁっ！はぁっ……！
(四つん這いで、まるでケモノみたいに二人で交尾を続けて)
(揺れるおっぱいを見つめて、激しく腰を突き上げておまんこを味わって)
ああぁ・・・そこ・・や・・やめ・・・♥
（おまんこの隅々を支配するような動き）
（』思わず背中を震わせて感じ入って）
（締め付けもつよくなってしまい）
ん・・・くぅ・・はぁ・・♥
（相手が一回腰を突き上げると2回くらい小さくお尻を押し返して）
（ぷっちゅぷっちゅと恥ずかしい音を出しながらお尻を振ってしまって）
(おまんこの隅から隅までを、たっぷりと擦る様に味わっていく)
(キツくなる締め付けを味わいながら、震える姿を間近に見つめて)
ふぅっ！はぁっ、んんっ、んふぅっ……気持ちいいっ……！
(凛が自分から腰を振っておちんぽを味わうのを感じて)
(両手で腰を掴んで、ぐちゅ！ぐちゅ！とメスの穴を掻き回していく)
(おまんこの汁が溢れ、メスの匂いが満ちるのを感じて)
ふぅっ、はぁっ、いっ、いいっ……！
(小さく速いピストンに切り替えて、おまんこを深く味わっていく)
(可愛い口から漏れる声を聞いて)
（相手の言葉が聞こえるとこくっこくっと頭を上下に振って）
（小刻みにお尻を振っていると相手の動きも小刻みになってきて）
あ・・・あっ・・あー・・・あぁ〜ぁ♥♥
（深くちんこを咥えこみながら小さく腰を振り合って）
（お尻を大きく押し返すとそのまま振るのをやめて）
（男にセックス奉仕させようとして）
(両手で腰を掴んだまま、激しく腰を振っていって)
(小さなピストンで凛の中を激しく擦っていって)
ふぅっ！はぁっ！んふぅっ、んっ！んっ！んっ……！
(深くちんぽを咥え込ませて腰を振っていく)
(凛が腰を振るのをやめると、腰をしっかり掴んだまま腰を振り続けて)
(凛に対してセックス奉仕を始めていく)
んっ！んっ！ふぅっ、はっ！ふっ！ふっ……！
(小さなピストンで、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦っていく)
(四つん這いで咥え込む姿を見つめながら、ちんぽで奉仕していって)
（状態を突っ伏してベッドに沈み込ませ）
（大股開きのお尻だけ相手に捧げて）
（腰をひかれると十分に卑猥な膣肉が絡まって捲れて）
（それやこの体勢の痴態をすべてあますところなく見せつけるみたいで）
(凛が上体を沈ませると、大股開きのお尻がよく見えて)
(ちんぽに絡み付くビラビラも、広がったお尻の穴までよく見えて)
はっ！はっ！んっ！くっ！んっ……！
(ファンがこの姿を想像してオナニーする様な、いやらしい姿を間近に見つめる)
(アイドルのまんこが、ちんぽを嬉しそうに咥え込んでいて)
(股間も全て見せつける様な形で受け止める姿を見つめて)
(ぐちゅ！ぐちゅ！と小さなピストンで肉日だを擦り、セックス奉仕を続けていく)
ふぅっ！はぁっ！んっ！くっ……！
(凛が身体を、心を捧げる姿を見つめて)
(しっかり腰を掴んだまま、後ろから生肉を擦って味わっていく)
（擦れすぎて結合部が熱いことしかわからないくらいで）
（それでも貪欲にちんこを咥えこんで離さないで）
（目の前が時々真っ白になる）
（それが断続的に増えてきて）
・・・・っ・・・あ・・・っ・・・〜〜っっ♥♥
（それがの頭のなか全てを真っ白に塗り替え）
（その瞬間、体を痙攣させるように震えて達してしまう）
（もちろんちんこに噛み付いたおまんこも例外なく震えてしまい）
(熱く蕩けそうな肉おまんこを掻き回していって)
(奥を突く様にして激しく腰を突き上げていって)
(二人で共に高まっていくのを感じて)
んっ！あっ！あっ！くっ！んんっ……んんんっ！！！
(凛が絶頂に達した瞬間、僕も腰を目一杯突き上げて)
(根元まで突き入れた瞬間、びくびくっ！と身体を震わせて)
(びゅるっ！びゅ！びゅ！びゅっ……！！！と)
(凛の子宮口にちんこの先を押し当てたまま、激しく精を注いでしまう)
あっ！くっ！んんっ……くぅっ……！！！
(震えるおまんこを感じながら、根元までちんぽをまんこに包ませて)
(そのまま精を注ぐ、オスとして最高の瞬間を味わっていく)
あ・・・あ・・・あぁ〜・・・ん・・・・んっ♥
（お尻の凹に相手の腰の凸が収まるほど深く繋がり）
（そのまま相手の遺伝子が放たれて）
（それを受け止めているだけでさらに快感がまして）
あ・・は・・・は・・・ふ・・へっ？
（それに気づくと軽く振り返って何？と聞き返して）
(凛の尻の凹みにしっかり腰を押し付け、根元まで突っ込んで)
(たっぷり、たっぷり、時間を掛けて遺伝子を注いでいって)
(凛の身体が、それを受け止めて悦んでいるのを感じて)
んはぁっ、くぅっ、んんっ……な、なに……？
(腰をしっかり掴んで、種付けの余韻を味わいながら聞き返して)
（中出しされる感覚を思い出して）
（脚を蹴ったりして離れようとしつつうまくいかない）
な・・くっ、なにやってんだっ！
（ひとまず枕を投げつけてみて）
(凛の腰を掴んで、しっかりと奥に吐き出していく)
(少し暴れる様な動きを、しっかり腰を掴んで制して)
(しっかり、しっかりと奥に精を注いで染み込ませて)
わっ……ご、ごめん……！
(枕を投げつけられて、慌てて腰から手を離してちんこを引き抜いていく)
（体が離れると上体を起こすけど流れだす様子がなくて）
（お腹を押しても出て来ないで奥にとどまってる感じがする）
・・・うがーっ！！
（そのまま相手に蹴りを入れ/キレ）
【どうする、時間あるなら一旦御飯とかお風呂とかいろいろだけど】
【疲れてるなら別の日に遊んでもいいよ。】
(余程奥に注いだのか、ちんこを抜いても精子が出る様子がなくて)
いたっ！いたたっ！ごめん……
(蹴りを入れられても、痛く無いというか……ご褒美？)
【一旦晩ご飯の休憩を入れてから、色々しようか？】
【もしかしたらもっと遅くなるか来れないかもだけど。】
【伝言板に書けたら書くね、じゃあまた、探偵さん。】
【スレをお返しします。】
【それじゃあ、その時間に】
【続きを楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします】
【さっさとチンポ墜ちしとけばいいのか？】
こんな人目につかない場所に連れてきて、そんなにボクのチンポ欲しかったのぉ？
まぁ、晴くんがどうしてもって言うんなら、またチンハメしてあげなくもないけどぉ……
(人気のない場所に男を連れ込むというアイドルにあるまじき行為に、晴の内心のチンポ乞食ぶりを見透かしながらニタニタ笑う)
(その間も目線を誘うように勃起した股間をこれ見よがしに手のひらで擦りながら、この奥に晴の大好物が隠してあると誘惑する)
【そうだなぁ、焦らして晴くんのほうからおちんぽハメてくださいっておねだりさせたいかな】
【せっかくクールぶってくれてるんだし、少しくらいは楽しまないと損かなって】
う、うっせー違うに決まってるだろ！
ここならキモオタに何しても怒られないからな！！
(キョロキョロと辺りを見回して人目がないことを気にしながら）
チ、チンハメなんてもーしないっつうの
あれはキモオタが行き成り襲って…オレはあんなのイヤだったんだからな！
(必死に虚勢を張るけど、視線はキモオタのチンポに釘付けで）
(チンポが出てきたらすぐにでも墜ちてしまいそうだった）
【それならそうするぜ】
【オレの衣装は何がいい？好きに決めてくれよ】
【包茎やチンカスがOKならそういうのも入れたいんだけど、どうかな？】
【あ、ちなみにこっちのNGはスカとリョナだよ】
【ＮＧは似たようなもんだよ】
【包茎、チンカスはＯＫだからな】
【ただ短小は嫌だからデッカイのにしてくれよ】
何しても、ねぇ……何されても、の間違いじゃないかなぁ？
(もう既にチンポに視線が泳いでいて、すぐにでもチンポをハメて欲しがっているのが明白で)
えぇ〜？最後にはあんあん♪って、あんなに女の子らしい喘ぎ声あげちゃってたのにぃ？
(スマホを取り出すと、チンハメ記録の中から晴の動画を開いて見せつける)
(画面にはメタボなキモオタに押し潰されるように腰を叩きつけられながら、必死にしがみついて喘ぐ晴の姿が映し出される)
ほら、いつもは男勝りなのにおちんぽの前では女の子らしくなっちゃう晴ちゃん♥
気持よさそうに顔を蕩けさせてしがみついてきたしぃ、とても嫌がってるようには見えなかったけどなぁ？
まぁ、でも本当にイヤなら仕方ないよねぇ……
コレ、欲しくないんでしょぉ？
(先ほどと同じようにズボンとブリーフを下ろすと、窮屈さから解放されたチンポがぶるんっ♪と勢いよく飛び出る)
(先端まですっぽりと被った皮の隙間からは濃いチンカスの臭いを漂わせていて、トロリとこぼれる先走りはザーメンのように黄ばんでいて)
(既に牝に堕とされた晴にとってはご馳走が目の前にぶら下がっているようなものだった)
だったらいいよ、ボクは勝手にセンズリして一人で気持よくなってるからさ
晴くんがチンハメしたくないって言うんだから仕方ないよねぇ？
(そう言うと、まるで晴などこの場にいないかのように、クチュクチュとチンカスと先汁を混ぜるように皮ごと扱くセンズリを始めだす)
【衣装はお仕事Rのがいいかな。まぁ要するに普段着のことなんだけど】
【了解、それじゃあロリアイドルには大きすぎるくらいのチンカス付き包茎デカチンポにしとくね】
馬鹿言うなっていうの！
オレを怒らせると…って
何でそれを・・・そんなの流すなって！消せよ！
(この前キモオタに犯されたときの動画と音声が流れて取り乱す）
(画面の中の自分が気持ち良さそうに犯されてるのを見て)
(あのときの気分がよみがえりオマンコから愛液がジワっと溢れでてくる）
蕩けてない！気持ちよくなんかなってないんだからな！
な、だ、出すなそんな…そんな汚いの…
み、見せるなよそんなクッサイチンポ…
(この前散々自分を犯して牝へと変えたキモオタチンポ）
(それを見ただけで抵抗する力が失せてしまう）
ひ、一人でセンズリって！そんなことしないでしまえって
勿体無い…そんなに匂いプンプンさせるんじゃねぇよ
うううっっ、そんなの目の前でされたら…
(チンカスチンポの匂いが充満してきて)
(股間に手を当ててズボンの上からオマンコオナニーを始めてしまう）
(口は何かを咥えたそうにぽっかりと開いて、舌が伸びていき）
【わかったよ、普段着のオレだな】
せっかく可愛く撮れてるのに、消すなんてもったいないよぉ
そうだ、せっかくだからコレ、プロデューサーにも見て貰ったら？
晴くんのスケベで女の子らしい一面を知ったら、プロデュース方針も変わるんじゃない？
(画面の中では何度目かの中出しが行われていて、アップで映された晴の顔はおまんこそのものといった具合に蕩けていて)
さっきからチンポチンポって、女の子なのに大胆だよねぇ♪
もしかして、自分で言ってて興奮してるのかなぁ？
ふひひっ、ここなら人は来ないんでしょ？
ほらほら、好きなだけチンポって言ってごらんよ♥
チンポ大好き♪って言いたいでしょぉ？
(意識させるようにチンポを上下に振りながら、まるで催眠術にかけるように強烈なチンカス臭を振り撒いてチンポ淫語を強制する)
ふひひっ、顔がおまんこになっちゃってるよぉ？
それに、本物のおまんこのほうもウズウズしちゃってるみたいだねぇ♥
(チンカスチンポに釘付けになる晴を誘うように腰を突き出し、グヂュグヂュと先汁が泡立つほど激しくチンポを扱き上げる)
あぁ〜、ザーメン漏れちゃいそうだなぁ〜
でもぉ、こんなとこで撒き散らすわけにもいかないしなぁ〜
便器がないんじゃあ、ティッシュに出すしかないかなぁ〜？
(白々しい言葉の裏には晴の顔をザーメン排泄便器代わりに差し出させようとする魂胆が見え見えだった)
【うん、でもおまんこする前には全部脱いでもらうけどね】
【チンハメ便所の分際でおちんぽ様に生意気言ってごめんなさいって、全裸で土下座して貰うつもりだから♪】
そ、それだけはやめろよ！！
そんな顔プロデューサーにバレたら…
(キモオタのとんでもない発言に慌てふためいてしまう）
(普段は強気で男ぶってる自分の牝豚の表情にドキンとして）
うっさいんだよ
オ、オレはチンポって言っても恥ずかしくないんだからな
誰がチンポなんかに、ち、チンポ、ううっっ
そんなにチンポ揺するんじゃない、チンポの匂いがして
チンポで…変になっちゃうだろ！
そ、そんなわけ…うぅうっっ、手がとまんないよぉ
そんなにあわ立たせて、そんなの口に入れられたら
(ジュルリと涎を飲み込んで、口一杯にチンカスチンポを入れられたときのことを想像する）
(ズボンの中のパンツは濡れていてオマンコはチンポ欲しさに疼きが収まらない）
なっっ！！ザーメンをティッシュに…そんなの勿体無いだろ！
あ…し、仕方ないからオレが飲んでやるよ！
ティッシュの…方が勿体無いからな！
(ティッシュが勿体無いという苦し紛れの言葉を出して)
(チンポの前に顔を突き出し口をアーンと空ける)
【まぁ何させてもらっても構わないからな】
【なんたって…チンポ奴隷なんだし】
【これからってとこで残念だし申し訳ないけど、破棄させてください】
【せっかく立候補してくれたのにごめん、少しの間だけど付き合ってくれてありがとう】
>>105
移動に応じてくれてありがとうございます
さて、調教シチュと言う事ですが…細かい好みやなんかはあるでしょうか
こちらはぼんやりと、道具や媚薬を使いつつ焦らし、言葉責め、バター犬や
状況によっては露出、街頭調教など考えています
こちらこそ誘導ありがとうございます。
露出や街頭調教は好きですし、他の内容も好きですよ。
媚薬や肉体改造によって都合よく感じてしまうようになった身体を何度も絶頂させて狂わせて欲しいです。
ふたなりとかニプルファック、射乳、乳房や乳首の肥大化などの改造や
獣姦、鞭、電流、浣腸、洗脳等も可能です。
たっぷりと屈辱的な目に合わせてほしいですね。
導入から媚薬が使えると色々とスムーズですので助かります
NGに記載されていた内容以外は割と大丈夫なようですね
最終的には衆目の前で犯されても嬉しそうによがり狂うまでにしたいです
シチュの方ですが、キャラの設定は魔法戦士と言う事でしたので、こちらも魔法使いの少年で行こうかと思っています
魔術的な責めや触手なんかもアリかもしれませんね
お互いの関係も、魔法を通した子弟関係なんかだと屈辱感があると思うのですが、如何でしょう
一応正義の味方が悪役にやられる方が屈辱感があっていいかなと思っての設定です。
それでしたら以前はこちらが教えていたがそちらが力を求めて闇の世界へと進んでしまった。
久しぶりに再会し改心させようとするも敗北し調教されてしまうといった流れでどうでしょうか？
都合良く魔法や触手を使って責めて下さい。
拘束具と落書きなんかで、一目でわかるようにしてあげたいです
成程…ではその設定が良いかと思います
卑怯な罠や仕掛けで実力も発揮できないまま拘束して、ねっとりと調教して差し上げますね
それと、先に言った通りこちらはショタなのですが、大きくても10歳前後くらいを想定しています
それで宜しかったら、お時間あればこのまま始めて行きたいと思います
名前も適宜設定しますね
こちらは35歳くらいを想定していますが、それでよろしければこのままはじめたいです。
容姿は長い黒髪にポニーテール、レオタードにブーツ、肘まで伸びたグローブといった格好です。
はい。大丈夫です
こちらは銀髪に眼鏡と、魔術師然とした、少し丈の余ったローブを着用しています
書き出しは如何しましょうか
こちらからならば、レイナさんを罠に捕えた所からにしようと思いますし
レイナさんからの方がやりやすければお任せします
罠に嵌められたところからでいいので書き出しお願いしてよろしいですか？
はい、解りました
それでは準備しますので、少しお待ちくださいね
（悪堕ちした自分を諌めるため、討伐にやってきたかつての師匠）
（以前は畏怖するべき対象だったが、万全に準備された罠と、学んだ闇の魔術の力の前には恐れる物では無かった）
（結果……今は拘束魔術で動きを封じられたレイナを見下ろし、緩い笑みを浮かべている事が出来た）
ふふっ、お師匠様…相変わらずの魔力量には感心しましたけど
ちょっと思考が単純な所も相変わらずのようですね
（にこにこと笑いながら、小さな体を揺らしてレイナの下へと近寄っていく）
（その手には、意味ありげな濁った小ビンが握られていた）
…ほいほい罠に誘い込まれるなんて、お間抜けなお師匠様
ザンネンですけど、これでもう…お師匠様は僕の玩具ですね
（小さな手でレイナの顎を掴むと、視線を合わせるように顔を上げさせ、舐めるように眺めまわした）
【こんな調子で始めてみました】
【それと、一つ聞き忘れていたのですが…孕ませ描写などは大丈夫ですか？】
今ならまだ悪ふざけで許してあげるわよ？
(かつての弟子であるテオの情報を掴み、改心させようと乗り込んだものの)
(張り巡らされた罠にまともに戦うこともできず、今は手足を闇の魔術で拘束されテオの足元に跪いていた)
(しかし、その眼光は今だに負けを認めておらず、テオをきつく睨んでいた)
あたしがおもちゃですって？
あの泣き虫だった子が随分と言うようになったわね？
(テオのもつ小瓶にも気づきながら、近づきいやらしい視線を送るテオに余裕の笑みを返す)
【書き出しありがとうございます。】
【もちろん、大丈夫ですよ。】
僕が冗談とか、おふざけとか…する子じゃないの、知ってるでしょう？
（つぃっ、と指先でレイナの顎をなぞり、舌なめずりをして見下ろすと）
（動けないレイナを満足げに眺めて、優越感に浸りながら、くすくすと笑ってやる）
ふふっ、あのころの僕じゃないんですよ、お師匠
僕はね…闇の世界を知って変わったんです。だから…
（小ビンの蓋を開けると、中身をくいっとあおって、口の中へと含み）
……こういう物も作れる
（レイナの鼻をつまむと、反応を見せる間もないほど唐突に、その唇を重ねる）
（そのまま、口移しのような形で、淫毒の塊である媚薬が流し込まれていく）
【有難うございます。それでは、最後にはボテ腹の性欲処理奴隷にまで堕とさせて貰いますね】
まだ遅くはないわ。私のところへ帰ってきなさい！！
(舌なめずりをするテオに必死に訴えかける)
んっ…んむ…ごくっ…ごくん……！！
(不意打ちで唇を奪われおどろいているまに媚薬を飲み込んでしまう)
っ！？何…こ……れ…？身体が……
(すると一気に身体が火照ってきてしまい、発情状態になってしまう)
【惨めな最後期待してます。】
……僕は今の自分が、すごく楽しい
（媚薬が体に沁みこむと、下腹部から、じわじわと熱が上がって来る）
（子宮を中心に焼ける様な熱さが広がっていく様を、涼しげな顔で見物して）
どうです？魔界の生物から作った、淫魔の毒の濃縮液…
…全身性器かと思うくらい、敏感になるでしょう？
（服の上から、遠慮なくその大きな胸を掴むと、ゆさゆさと揺らすようにしながら指を這わせて）
これから、お師匠をボク好みの奴隷に作り上げていきますから、楽しみにしてください♪
（指先が、なにか模様を描くような調子で乳房を這う）
（もう片方の手も乳房に添えられて、それぞれの手つきが滑らかに、レイナの乳を搾るように動く）
(涼しげなテオとは対照的に額に汗を滲ませ、吐息を漏らすレイナ)
こんなもの……どうってことないわよ？闇の魔術で得られるものなんてこの程度よ？
(必死に去勢を取り繕うも乳首は既にレオタード越しにわかるほどに勃起してしまい)
んあっ！？…あぁん！！
(乳房を揺らされると驚きと快感の声をあげる)
ひんっ！あくっ……んんっ！あたしは奴隷になんかならな、いっ！！
(滑らかな手つきに簡単に感じてしまうも、唇を噛み締め快感に抗う)
ええっと、じゃあまずは…そのだらしない牛乳から行きましょうね
（にっこりと笑って、複雑な動きでなぞった指先を、それぞれ乳首をつまむ様にして止める）
（すると、レイナの胸元、レオタードの上に、鈍く輝く模様が浮かび上がって）
…地震魔術の応用術式です。こういう事も出来るんですよ
（そう言うと、乳首にピアスを嵌めたような形で魔法陣が浮かび上がり、レイナの乳頭が激しく振動し始める）
（小刻みな揺れが先端から、乳房の方へまでぶるぶると浸食し、絶え間なく刺激が襲い掛かって）
さ、お師匠を馬鹿にしちゃうのはこの振動魔術に任せてぇ…
さし当たって、形から入りましょうか
（ぱちん、と指を鳴らすと、今度は首のあたりに魔法陣）
（次の瞬間には、ごつい革製の首輪が嵌められていた）
(乳首をつままれると一瞬身体を強張らせて、戸惑うようにテオをみる)
(あっという間に術式が完成し、乳首を強烈な振動が襲う)
んくぅっ、あっ……あぁぁあっ！何よ…これ……こんな…の……あっ、うわ……んふぁぁぁぁっ！！
(強烈な電マを当てられているような刺激に乳房がぶるぶると震え)
(快感で身体も震わせてしまう)
はぁ…はぁ……こんなもの……あんまり…調子に乗るんじゃないわよ…テオ！
(首輪をつけられるとかつてテオを叱っていた時と同じ表情でテオを睨みつける)
凄いでしょう。師匠を苛めるためだけに作ったんですよ、これ
普段なら痛いくらいの勢いですけど…媚薬のおかげで、それも気持ちいいかなって
（相変わらず、満面の笑みでレイナを見上げながら、指先でぴんっ、と乳首を弾く）
……残念ですけどぉ、動けない師匠ってぜんっぜん怖くないんですよぉ
っていうか、なんでこの状況で調子に乗ってられるんですか？おっぱいぶるぶるさせながらじゃ、説得力無いですけど
（小さな手を股間に這わせ、レオタードの布越しに、膣の筋をぎゅっと押し込んで）
（くにくにと弄りながら、首をかしげて煽って見せる）
あ、そうそう……その首輪も、僕の御手製ですから
（そう言うと、首輪の中から「何か」が一斉に飛び出してくる）
（それは、赤黒い幾本もの触手。レイナの身体を這いながら、ずるずると、胸や腋、胴を縛るような調子で這い始める）
(テオの言うとおり振動魔術はレイナに強烈な快感のみを与え、おっぱいが調教されていく)
(更に不意打ちで乳首を弾かれてはビクビクっと身体を震わせて絶叫をあげる)
ふぁん……！！ひっ…！？どこ…触って…！？
触る…なぁっ！！
(動けないレイナの股間を無遠慮に弄るテオを払いのけたいが闇の拘束術を解くことが出来ない)
(既にぐっしょりと湿った股間がクチュクチュと卑猥な音をあげてしまう)
いやっ…気持ち悪いっ！！離れ……やぁ…身体を這いずって……あぁぁんっ！
(いきなり首筋から現れた触手に嫌悪感を示すも、敏感な身体を這いずる感覚は快感で)
(あっさりと触手に身体を巻きつけられてしまう)
これなら…そろそろ本格的にやっても良いかな？
（ぺろり、と舌なめずりして、レオタードの上からレイナのクリをつまみ）
お師匠…びちょびちょじゃないですか…案外、悦んでたりしますか？
ふふっ…ここですか？それとも…
（指先でクリトリスをにじるように撫でる。そのまま、胸の時と同じように不思議な陣を描く動きで愛撫して）
……ここが良いんですね
（ぎゅうっ、と、血が一気にレイナのクリトリスへ集まる感覚。攻撃力強化と同じ術式の魔法）
（その効果がクリにもたらされた結果…レイナのクリトリスは、大人の親指程の大きさに肥大し、レオタードを突き破る）
えへへ、可愛いでしょ…端正込めて育てたんですよ？
（胸の谷間を通り、輪で閉めるような形で触手が巻き付く）
（レオタードの中にまで潜り込んだ触手たちは、一斉にぞろぞろとレイナの尻をめざし、肛門のあたりでひしめいて）
…あ、そうそう。この部屋、実は拘束魔法以外の仕掛けも用意しておいたんですけど…
(最早大粒の汗を流し、大きく息を乱している)
(テオの何気ない一言がレイナの恐怖を更に煽る)
あくぅぅうっ……あっ、やめっ……そこ…はぁぁん……その…動き、いや…やだ、やめなさいっ…
ふわぁぁぁぁあっ！！
(クリトリスに描かれる陣にこれから起こることを察知したのか急に騒ぎ出す)
(しかし、無慈悲にも魔術は発動され肥大化したクリトリスがレオタードを突き破り空気に触れる)
こんな…趣味の……悪いもの…可愛いわけないでしょ？しかも……ちょっと……どこを目指して……あんっ……いやぁぁっ！
(触手が全身を這い回り、最早身体中が感じてしまう)
はぁ…はぁ……仕掛け…？
こんなふうに、大きく出来る事が解ったんです
（大きくなったクリを掴むと、優しく手で握りしめて）
（まるで男根を弄るようにして、上下に絞るように扱いてやる）
だから…たとえば胸にかければこうなるし…
（そう言うと、未だ振動を続ける乳房に手を当てて、重ねがけするようにして陣を描く）
（痛みすら伴って乳房が張って来て、乳首がむくむくと尖り、こちらも大きくなって突き出てくる）
…良いですね、このくらいが嫌らしくて…
うーん、身体の中から変えると調子良いんですよね…
（それぞれの触手が、まるで巣穴を求めるようにして肛門の中へと潜り始めた）
（ぬるぬるとした体液は媚薬と同じ成分を発しているのか、通った端から火照らせながら、直腸を上っていって）
……はい。といっても、難しい魔法じゃないんですよ
（ぱちん、と指を鳴らすと、レイナとテオを包む周辺に、大きな陣が展開して）
ただの、転移魔法ですから
（次の瞬間には、二人は町の広場の、その中央に現れていた）
（勿論、レイナはその肥大したクリと乳首を晒し、触手に巻きつかれたままの状態で、いきなり聴衆の目に晒されることになった）
(敏感かつ巨大なクリをしごかれては歴戦の魔法戦士もひとたまりもなく)
(あられもないメスの声をあげびちゃびちゃと愛液を撒き散らす)
やめっ…これ以上あたしの身体で遊ぶな…やめなさい！！
んくぅうっ…あっ……おっぱいが膨らんで……ふぁ……あぁぁぁっ！！
(レオタードをはちきらんばかりに乳房が膨らみ、肥大化した乳首はクリトリス同様にレオタードを突き破る)
んふぉぉおっ…今度は……アナルっ！？だめぇ……だめなのに………なんで…こんなに…身体が……
(アナルに一気に触手が入り込みレイナの身体を内側から媚薬漬けにしていき、最早何をされても感じてしまう状態)
っ転移魔法っ……！？そんな…こんなとこ……
(移動した先はレイナが守る街の中心部)
(そこに今にも絶頂してしまいそうな身体で転移させられてしまった)
（転移した先でそれを目の当たりにした聴衆は、レイナを見てざわめき、恐れ、「醜い」「はしたない」「まるで怪物のようだ」と罵る）
…あはっ、みんな師匠のこと見てますよ
どうします、師匠。歴戦の魔法剣士が酷い痴態を晒したものですね…
んふ…これ、僕好みです
（大きくなった乳首にちゅっと口づけると、そのまま、ぷりぷりの口内へと呑みこんでいく）
（吸い付きながら、フェラチオするようにして口で扱き、舌でちろちろと舐めて弄んで）
さ、お師匠さま……♪
皆の前で見て貰いましょうよ、僕たちが結ばれる所を
（そう言うと、裾の長いローブをたくし上げ……明らかに大人のサイズよりも大きい、オークのような男根を露わにする）
（発情しているのか、亀頭は既にとろとろに濡れ、時折お漏らしのように先走りを吹き出して）
お師匠ももう、準備万端…でしょ？
（ゆっくりと、レイナの上に覆いかぶさっていく）
（そのころ、体内に忍び込んだ触手は、直腸側から卵巣の位置をぐりぐりと押し、淫毒を注入して）
（例なの下腹部が焼けるように熱く火照り、排卵を強制的に促し始めた）
(みんなの言葉や視線がレイナに突き刺さり)
(あまりの羞恥にポロポロと涙を流してしまう)
あはぁぁん……くはぁぁっ…乳首ぃっ！
ちんぽみたいになった乳首……フェラしない…でぇ…感じすぎちゃ……
んほぉぉぉぉっ！！
(自分の乳首とは思えない程の快感が走り、先程の羞恥心も忘れ淫らに悶える)
だめ……テオ…今ならまだ…許してあげるから……もう…やめて……これ以上は……
(テオの凶悪なチンポを見せつけられてレイナは恐怖に駆られて許しを請う)
んぁぁぁっ！子宮が…子宮が熱い……こんな……あたしおかしくなっちゃ…………
(触手に排卵を促されて脳が焼き切れるかと思うほどに身体の感度が高まる)
辺りにも媚薬の臭いが漏れ始めてるからですね…
……気づいてました？とっくにお師匠自身が、媚薬を発する元に…淫魔と同じような状態になってるんですよ
（沁みこませた媚薬は、体液に溶けてレイナの身体全体に沁みこんだ）
（その成分は汗にまで溶けて、普通の人間を簡単に発情させてしまう程強力に濃色されていた）
ふふっ……気持ち良いですか
こんなのも良いんじゃないですか…？
（そう言うと、軽く歯で乳首を噛んで、痛くない程度にやわやわと甘噛みを施す）
………んー
（大きくなったペニスを扱きながら、一瞬、驚くほど無感情な顔でレイナを見下ろしていたが）
――――駄目に決まってるじゃないですか♪
（ずぷっ、ぐぷ、ぶちっ……と、妙な感触と、音）
（巨大な男根がレイナに捻じ込まれ、みちみちと膣肉を圧迫しながら、子宮を潰れそうなほど押し上げた）
(テオの言葉を信じたくないのかオナニーを始めた人々に向かって必死に問いかける)
(自信が一番はしたないにも関わらず)
んひぃぃっ……それっ…だめ……乳首が感じすぎちゃ……くはぁぁぁぁっ！！
(拘束された身体を仰け反らせるようにして悶え、街中に卑猥な喘ぎ声を響かせる)
んふぉぉぉぉぉおぉっ……太…すぎ……こんな…子宮が……潰れ…ちゃ…う……
(チンポを容赦無くぶち込まれ、全身を痙攣させ)
(あまりのサイズに信じれないと言ったように目を見開く)
当然ですよねえ…誇り高い魔法使いなら兎も角、こんな淫乱雌豚肉奴隷じゃ…ねえ？
説得力とか、全然ないですから
（愉快そうにケラケラと笑いながら、民衆に見せつけるようにレイナを犯す）
（中には助けにやってこようとする者もいるが…レイナの尻から伸びた触手が、まるでレイナ自身が拒むかのようにその町民を打倒していく）
んー……良いですねえ
でも、もうちょっと奥、入れてください
（ずんっ！と、丸太を叩きこむような激しさで突き上げる）
（腰を振るたび、レイナの子宮を突き崩すように強く、激しく、子宮口を叩いて）
（最奥を攻略するべく、まるで盛りのついた犬のように腰を振り、太いカリで膣の中をごりごりと抉り上げ）
……おや？
（ふと見れば、民衆の中で呆然と立ち尽くして、涙を浮かべた目でレイナを見ている少女が居た）
（かつて、レイナに助けられたことでもあるのだろうか）
（絶望に染まったその表情は、どうやら美しく気高い魔法戦士と、目の前の雌豚とが同一人物であることが解らないらしい）
（かたかたと怯えたように震えながら、テオに突かれ、犯されるレイナを見て…それに気づいたテオは）
ほら、レイナさん…手でも振ってあげてください、よっ！
（一際大きく腰を突きいれると、ぼこんっ、と子宮口を割り開き、最も奥へと亀頭をブチ込んでしまった）
んぎぃぃいっ！！
(テオのピストンがレイナにぶつかる度にレイナは頭を仰け反らせ、絶叫をあげる)
はぁ…はぁ…あの娘は……
(テオに言われて見た方向にはかつて妖怪に犯されそうになったところを助けた少女がいて)
だめ…早く……逃げなさ……ひぎぃぃぃぃぃいぃっ…チンポ…中まで……入ってきたぁぁっ！！
(少女に逃げることを促そうとした瞬間子宮口を貫く突きを叩き込まれ)
(舌を突き出し、白目を向いた顔で絶頂に達してしまう)
（大粒の涙を流しながら後ずさろうとする少女を、レイナの尻から伸びた触手がゆっくりと狙う）
……んー、さっすが師匠。鍛えてますね
本気でピストンしてもちゃんと耐えてくれるなんて…♪
（小さな腕でレイナの胴にしがみ付き、だらしないを揉むような形で腰を押し付けて）
（顔を汗ばんだ谷間に埋めて、緩くなった体を堪能してながら、ペニスを叩きつけている）
あ、そうだ……
（尻から入った触手が、絶え間なく媚薬を胎内から注入し、排卵を促している）
（本来は出てこない筈の複数の卵が排出され、レイナの雌の部分は暴走していると言っても過言では無い状態になっている。そんな中…）
…師匠。あの子に向かって、「自分はテオ様の淫乱雌豚奴隷になりました」って言ってあげてください
そうすれば…あの子を襲うのと、中出しするのだけは勘弁してあげますよ…？
（まるで悪魔のように甘い声で、レイナのクリトリスを扱きながら囁く）
(子宮を貫かれた衝撃でアヘ顔を晒したまま口をパクパクと動かし、声にならない声をあげる)
はぁぁん…んぁっ……ひぃん…あくっ……あぁぁぁっ……
(レイナが絶頂していてもテオのピストンは止まらず、ほうけていても強烈な快感によりすぐさま現実に引き戻しされ)
っ！？そんなこと……でも……あの娘を救うためには………
(テオの悪魔の囁きに一瞬迷うも)
私はテオ様の淫乱雌豚奴隷になりました！！
(聴衆みんなに聞こえるように大きな声で言う)
ん……ふふっ
ふふふふ……良く出来ました
（その宣言を聴いて、愉快そうに笑うテオ）
（逆に、絶望したように光の無い表情になって、がくりと俯く少女）
（そして約束を守ったのか、触手の動きが止まる）
（テオも腰を振るのをやめて、レイナにぎゅっとだきついたまま……子宮の中に、肉棒を押し込んだまま、最も深い位置で止まって）
（レイナが逃げられぬよう、ずっぽりとハメた状態で両腕できつく抱きしめて）
――――でもやっぱり、孕んでください♪
（びゅくん、と凄まじい勢いで、レイナの中で男根が跳ねる）
（噴水のように飛び出た、濃厚でスライムのような精液が真っ直ぐに飛んで、膣内を精液のプールにし、排出された卵子を取り囲んで）
（魔力で強化された精子が次々とレイナの卵を突き刺し、犯し、輪姦して、片っ端から受精していく）
(俯く少女の姿に自分の力で救えなかった無力さに悔し涙を流す)
そんな約束が違うっ！！
今、射精されたら……
(テオがニヤリと笑うと膣内のチンポがぶるぶると脈打ち射精寸前となり)
(すぐさま大量のザーメンを発射する)
ふぁぁぁぁぅ…出てりゅ……ザーメンっ……たくさん…あひぃぃっ…卵子が……精子に犯されて……
孕む…孕んじゃうぅぅぅぅ！！
(大量のザーメンが直接子宮内を満たしていき、一気に腹が膨らみ)
(射精される感覚でレイナは再び絶頂してしまう)
ん……ん、ん…♪
（射精の余韻を楽しむようにして、ぐりん、ぐりん、と腰を回し）
（精子の溢れる膣内をシェイクして、まんべんなく受精させていく）
（魔力の籠った精子は通常よりも大きく、そのしっぽが小型の触手のようにうねる動きが、子宮の中を刺激する）
これでお師匠……いや、レイナは僕の物だね
ほーら…もうレイナはお母さんに成るんだから、しゃきっとしなきゃ駄目だよ？
（ぐいっと首輪を引っ張って、だらしない顔を民衆に見せびらかす）
（だらしなく垂れ下がった体躯、子供に犯された30歳の女、その惨い現実を見せつけて）
レイナ、みんなに言ってあげなよ。自分のご主人様は誰なのか
レイナのオマンコは誰専用なのか…そうそう、妊娠したことも報告しないとね、めでたいんだから
（ペットを扱う様に乱暴に頭を撫でて、チンポを嵌めたままでしゃべらせようとする）
(既に絶頂してしまっているが、ザーメンが這い回る感覚に更に深い絶頂を感じてしまう)
はぁ…っ…私のご主人様はテオ様です……
私のおまんこはテオ様専用です……
たった今テオ様のザーメンで雌豚レイナの卵子を受精させて頂きました……
(チンポを嵌められたまま自分の置かれた立場を改めて宣言する)
(卑猥な身体へと改造され、チンポに屈服させられてしまった)
ちゃんとあいさつ出来たね…淫乱雌豚にしては上出来だよ
（指の腹で、たぷたぷになり膨れ上がったレイナの腹を撫でると、そこに文字が描かれていく）
（「テオ専用↓精液便器」と、下腹部に入れ墨のように刻印されて）
さあさあ、もうこの街を守ってくれる正義の戦士は居なくなっちゃったよ
僕はこれからこのブタと面白おかしく気持ちいい事して過ごすからさぁ……精々、魔物に襲われないように生き延びれたら良いね
（相変わらず、少年のままの無垢な笑顔で聴衆にそういうと、再び転移魔法が発動する）
（また、あの暗く薄汚い隠れ家に戻っていくのだろう）
（霞んでいく景色の中、壊れてしまったレイナの姿を、民衆たちが悲しげな目で、追いすがるように見守っていた）
【こんな感じで、調教は完了ですね…】
【時間的に、〆にした方が良いでしょうか】
(下腹部に奴隷の刻印を施されてご主人様へお礼を言う)
(そしてそのまま気を失ってしまい、がくりと崩れ落ちてしまった)
(そのまま薄汚れた小屋へと転移魔法で連れて帰られて)
(その膣からはどぷどぷとザーメンが溢れ出ていた)
【まだ雌豚レイナで遊びたいことがありますか？】
【あるのでしたらもう少しくらいは大丈夫ですよ。】
【ほんのちょっと、後日談的な感じで描写してみますね】
（数日後、テオは何食わぬ顔でその街へと現れていた）
（民衆は恐れてテオに手出しすることはできず、実際に反抗しても、即座に魔術で叩きのめされていた）
（その手には丈夫な鎖が握られていて、鎖の先には首輪に繋がれたレイナが四つん這いで歩かされていた）
（尻には職種の尻尾、腹は妊娠の影響ですでにボテ腹になっていて、体中に嫌らしい汁が付着していた）
…さーて、今日はどんなことしようかな
（カフェに入ると、ミルクを注文してテーブルに座り、呑み始める）
（レイナは机の下に引っ張り込むようにして、周りの客など気にせずに首輪を引っ張り）
ほら、レイナにもミルク、上げるね♪
（大きなペニスを晒すと、レイナの唇に押し付ける）
（ぬるぬるとした先走りを口紅のように塗り付けて、白昼堂々、淫猥な遊びを見せつけていた）
(テオ様の歩く速度に追いつけず、引きずられるかのように後をついていくレイナ)
(魔力で強化された精子のためか既に妊婦らしい身体へと変化し民衆の衆目に晒されていた)
はい。ご主人様……頂きます。
(唇に押し付けられたチンポに嫌がることもなく素直に加えて)
はむっ…ちゅっ…ちゅば…じゅぼじゅぼ………
(カフェの中だというのに卑猥な音をあげて積極的にしゃぶっていく)
（女たちはそのあまりの有様に聞こえるように罵倒を述べ、軽蔑の視線を送った）
（そうしたのは、あの少女も同様の事だった）
（勿論、テオはそんな事は気にせず、衆目の中でレイナにチンポをしゃぶらせている）
（ひくひくと大きなチンポを脈打たせ、先走りをすすらせ、呑ませて）
大分上手になったねー…でも、まだまだかな
技術は教え込まなきゃいけないから面倒だよ
（すると、入り口からいくつかの小さい足音が聞こえてきて）
「あ、ほんとだ！レイナが居るー！」
「テオさん、今日も良いですかー？」
しょうがないな…僕は今口を使ってるし、良いよ
「やったぁ！みんな、行こうぜ！」
（男の子供たちだけが、レイナを恐れず群がってきた。それは、テオがある「悪い遊び」を教え込んだからだ）
（一人の子供が、レイナの尻にまたがって、尻尾を引き抜き、ペニスを挿入する）
（もう一人は後ろから膣を、二人はそれぞれ手にチンポを握らせて、余った者たちは胸や肌へと亀頭を擦りつける）
（わらわらとレイナを取り囲む子供たちは、快楽に任せて、レイナを性処理具として輪姦し、使用していた）
(客たちの罵倒や視線を気にすることなくレイナは夢中になってチンポにしゃぶりつく)
んひっ！？……あぁぁぁぁっ……またお尻にっ！
ひぅぅぅっ…！今度はおまんこぉ！！あはぁぁぁぉっ！
(群がってきた子供達にあっという間に2穴を塞がれ、あとは各々レイナの身体にチンポをすりつけてるくる)
(その卑猥な光景に店内からはどんどん人がいなくなってしまう)
身体の中から作り変えたから、精液だけで生きていけるようにしたし…
…レイナの身体は今じゃ、精液で出来てるようなもんだよ
（見下したような笑顔でレイナにしゃぶらせたまま、次々と犯していく子供たちを見て喜んでいる）
（既にその体は、公園の遊具のように男の子たちの遊び場と化していた）
よし、みんな、一緒にイこうか
レイナに美味しい精液、たっぷり食べさせてあげ名よ
（そう言うと、子供たちは滅茶苦茶にレイナへとチンポを押し付け、擦りつけ始める）
（テオだけが悠然とレイナにしゃぶらせ、射精のタイミングすら調節する余裕を見せていた）
はい、さーん、にーぃ、いーち…………んっ……
（ゲーム感覚で、カウントと共に、次々と射精が始まっていく）
（口の中にもどくどくと濃厚な精液が注ぎ込まれて、レイナの身体が真っ白に染まって）
…まったく、お腹の子供にもたっぷり精液がかかったね
これは、レイナに似た淫乱な子が産まれるに決まってるよ…♪
（すっかりブタへと堕ちたレイナ。そして、まだ満足せずに後退してまでレイナを犯す子供たち）
（それを止める事も出来ず、遠巻きにレイナを罵倒して鬱憤を晴らす大人たち）
（テオは、やりたかったことをやり遂げた達成感で、再度、レイナの口内へと射精したのだった）
【……という感じです】
【ほんのちょっとの事だったんですけど、完堕ちした後は少しだけ描いておきたかったので嬉しかったです】
【これ以上はこちらの時間がギリギリですので…改めて、このあたりで〆とさせてください】
頂戴…雌豚レイナにご飯……ザーメン頂戴……
(テオ様のチンポにむしゃぶりつきながら子供達の興奮する様にレイナも興奮して)
んぷっ…んっ……んんーっ……ごくっ……ごくん……
(口の中にはテオ様のザーメンでいっぱいになりながらおまんこ、アナルにも中出しされ)
(他にもザーメンのシャワーを浴びる)
あはぁ……んっ…
(ちゃんと飲み込んだことを見せつけようとテオ様に口内を見せていると更にテオ様からザーメンを注いでもらう)
(その後もテオ様のザーメン奴隷としてレイナは生きて行った)
【長々とありがとうございます。】
【すっごく楽しかったです！】
【しっかりとレイナさんを落せて良かったです…僕もとても楽しめました】
【妊婦プレイまでさせてくれて、本当に満足です】
【今日は遅くまでお相手、有難うございました】
【お先になりますが、このあたりで落ちますね…お疲れ様でした、レイナさん】
【タイミングが合いましたら遊んで下さい】
【こちらも失礼します。】
【スレをお返しします】
マミさーん
（ハートマークいっぱい浮かべながらマミの胸に抱きつきにいく）
もうもう我慢できないんですけど、やりたいこととかちらっと吐露してたんですけど
……いいですか？
私のおちんちんでマミさんのこといっぱい愛したいんです…
（もじもじと視線を反らす）
（制服のスカート持ち上げるペニスをつきだしながら）
あ、それでマミさんがされてイヤなこととか、あったら教えて欲しいなって…
やっぱりお互いきもちよくなりたいですし……
あらあら、鹿目さんってば…
（大きな胸で受け止めると、ぎゅっと抱きしめて）
もちろん、いいわよ…♥
私も、鹿目さんにして欲しくってたまらないもの
（制服のスカートの上からわかる大きなものを手で優しく撫でる）
（スカートにシワをつくりながら形をはっきりさせたり、指先でくすぐったりして）
私は…そうね、痛いのとか汚いのは嫌だけど、他は平気よ？
だから、鹿目さんの好きなように…ね♥
ぁ、マミさぁん…そんな、なでなでされたら…出ちゃうよう
（弟の腕くらいはありそうなペニスがぶるっと震える）
（マミさんの手が優しく包んでくれると腰が戦慄きもうスカートにじわっとシミが広がって）
…ちがうの、ちがうの、まだおちんぽみるくじゃないからだいじょうぶ…
あの、ね？
（指先ちょっと銜えておねだり目線）
…うう、マミさんのことわたしのおちんぽみるくでいっぱい汚しちゃうのは、ダメです、か？
（キス寸前まで顔を寄せてマミさんのやわらかい手のひらにペニスのさきっぽすりすりさせながら）
あらあら…鹿目さんってば…♪
（凄いサイズのおちんぽがはっきり形になると）
（手で握りきれず、何とか包み込んでしこしこ弄ってあげて）
（じわってシミができたら、指先で掬い取るみたいにして）
鹿目さんは、これよりもっと濃くてどろどろでくさーいおちんぽみるくで、私のことどろどろにしたいの？
そんなことされたら、匂いがしみついちゃいそう…♥
（頬を紅潮させ、嬉しそうに微笑むと、目の前にある鹿目さんの唇をついつい奪っちゃって）
（ついでにスカートの中に手を入れて、直接おちんちんを触って、しこしこしごいてあげちゃう）
（かわいいキスにちゅ、ちゅ、ちゅ、とお返しをしてはにかむ）
…うん。そう、したい・・・マミさんに私の匂いしみつけておきたいの
（直接触れられるともうそこはぐちょぐちょになってて）
（むせ返るような精匂が漏れてきて、ちょっとだけ恥ずかしいような困った顔）
エイミーが私のぬいぐるみにするみたいにおちんぽごしごし擦り付けて
ああ、あんなふうにしたいって、マミ、さぁん
（ゆるく数回扱かれるとスカートを跳ね上げマミさんの顔にまで飛沫く精液）
（どろっと濃い精液が顎へ垂れるのを見てあわててハンカチを添え）
あぅ…え、と、あの、ごめんなさい……マミさんの手がすべすべで気持ちよくって…
がまんできなくて．。。でも、もっと、した、く、って…
（なきそうになりながらもおちんぽはビンビンのままで）
えっと、えっと…マミさんのおっぱいのなかでもイきたい…
直接触りたい、です…いい？
（マミのブラウスのボタンくるくるとなでながらパイズリをおねだり）
ふぅん…鹿目さん、私のこと、ずーっとそんな風に見てたのかしら？
だとしたら…きゃっ！？
（調子に乗って、Ｓっぽい口調で話していたら射精されて）
（思わずびっくりして声をあげちゃって、メッキが剥がれてしまう）
（濃い精液の匂いで、拭ってもらってる間にもくらくらしてきて、ついつい唇の間から舌を出して、ちょっとだけ味見）
はぁ……すっごく濃くて、それにまだカチカチのままだし…
鹿目さん、すごいわね…♥
（泣きそうな表情にもうっとりしてしまって、じゅわって自分の方も濡れはじめてるのを自覚して）
もちろん、いいわよ？
でも…触るんじゃなくって、おちんぽ間に挟んで、しごいちゃいたいのよね？
（挑発するように言うと、ソウルジェムを取り出し、変身して）
こっちの方が、都合がいいから…♪
（そう言って、胸の真ん中のボタンだけ空けて、おっぱいの谷間を見せつけ）
（そこに涎を垂らして、すべりを良くして）
鹿目さん…どうぞ♥ 私のおっぱいおまんこで、好きなだけ気持ちよくなってね♥
ああん…ごめんなさい…こんな、憧れの先輩に童貞オチンポ向けちゃって私悪い子です
（言葉攻めにぞくぞくしながら夢見ごこちでうっとり見つめ）
マミさんが、体操着でグラウンドとか…にいるともうずっと見るのやめられなくて
授業中でも、あそこがむずむずしちゃって、ました
結界で魔女に苦戦してるマミさん、も、オカズにしてオナニーしてましたぁっ
（マミさんの提案にこくこくうなづきながらべとべとのショーツを脱いで）
（スカートの陰でペニスの皮をくいくいひっぱる）
（マミさんの胸の谷間から目が離せなくってもう射精しちゃいそうなペニスの根元ぎゅっと握って
マミさぁん…っ、大好き！大好き！ぜったいずっと一緒にいるから！
（小柄な体に似合わない勢いでマミさんを押し倒すとびくびく脈打つペニスをおっぱいにぐっと押し込み）
…はずかしい…な。こんな、童貞おちんぽ…カブってるし…
（ペニスが胸の谷間におさまると幸せそうなため息を吐いて）
（おっきなおっぱいから凶悪なペニスの先がにゅっと反り返りマミさんの顎をつつく）
…いやじゃなかったら、さきっぽ、舐めて…？
鹿目さん…それ、全部じゃないけれど、ちょっとは知ってたって言ったらどうするかしら？
こんなにおっきいおちんぽだもの…隠してても気付いちゃうわよ♥
私だけじゃなくって、他の魔法少女も結構知ってるんだけどね…♪
（押し倒されてもまだ余裕のある様子で答えると、すぐパイズリしはじめたまどかに微笑み）
（おっぱいでぬっちゅぬっちゅ音を立てながらしごいて）
（ついでに鹿目さんのおねだり通り、おちんぽの先に口を大きく開いてぱくっ♥）
（そのまま口の中で皮を剥いていってあげて、敏感な先っぽをれろれろといやらしく舐めはじめる）
んふっ、じゅる♥ んむぅっ、じゅぷっ、れろぉっ♥
（すぐにいやらしい音を立てて、凄いにおいのするおちんぽをおしゃぶりする）
えええええっ。うそ、やぁん…そんなの、恥ずかしすぎて…
もっとおちんぽびくびくしちゃうよう……っ♥♥♥
（包皮からぬうっとあらわれた亀頭は雁がぐっと高く舌先にわずかざらつく）
（むけたばかりの敏感な先端がマミさんの口の中で吸われるとさっきの残りの精液と我慢汁がとろとろあふれ）
ああ、やっぱり、マミさんすごくえっち…ぜったいはじめてはマミさんがよかったの、うれしいよう…
（お手伝いしたくてマミさんの魔装のリボンを解き、まろびでるおっぱいに指を埋める）
（腰ががくがく動くのはやめられなくて、ちょっとだけ強く握ってしまいそうになるのを我慢して）
マミさんのおっぱい…いいにおい…やわらかくって、かわいい乳首がぷるぷるしてる…
（そんな豊かな胸を見てるだけで重たい睾丸からつぎつぎ子種がおくられてくるのがわかる）
ああん♥も、ぅ、またっ、出♥ちゃ…っ♥♥♥♥♥
（ペニスをおいしそうにしゃぶるマミさんのかおめがけて腰を突き上げた）
（ぴゅるっと先走ると慌てて押さえ込みマミさんのお口にいっぱい注ぐ）
（余韻を楽しむように腰をゆるゆる回しておっぱいにいっぱいこすり付けて）
ふぁあ…あ…♥♥いっぱい、でちゃった…
（角度も硬度も維持したままでうっとりする）
（マミさんの土手をひざでこっそりぐりぐりして、おまんこの様子もみながら）
【おもったより早く限界みたいで…ほんとはおまんこもして欲しかったのだけど、ここまででお願いできる？】
【また会えた時には続きしましょ…♥】
【残念ですけど、了解でス、こんな時間にお付き合いありがとございました】
【次のチャンス待ってますね】
ちょっとしたらばが重いのかしら…？調子が悪いわね…
貴女の方はふたなりではない状態で私だけがふたなりの方がいいのかしら？
それと、やっぱりこちらは抵抗した方がいいのかそれとも合意の上の方がいいのかとかも聞いておきたいわ
うん、私は普通の女の子でアリスお姉ちゃんを可愛がりたいな
口先だけの抵抗が嬉しいかな
マゾな感じがあって逆らえないのとか可愛いよね
えぇ、了解よ
体は正直…っていう奴かしら…
あまりそういう経験が無かったり、ふたなりなのを隠していた方がいい？
それとももう少し調教された後…とか…？
NGはあまり無いから…そ、その、か、可愛がってね…？
現代設定みたいだし、服装は制服とか…ほかに何か希望があれば言って頂戴
調教は進んでいる感じでお願い
ふたなりをバラすよ？とかからかったりして
服は基本的には制服でコスプレとかもさせてみたいな
ピチピチのスーツを着せてもみたいな
ぐっ…こんなのバラされたら一溜まりもないわね…
コスプレとかもわかったわ…ピチピチなのなんて着たら、ち、ちんちんがわかっちゃうじゃない…
場所の希望とかはある？どちらから書き出しをしましょうか
書き出しは私からするよ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373906980/
こっちで始めよっか♥
あ、私は何歳くらいが好み？
ぞ、ぞくってしちゃったわ…
大体10歳くらいがいいかしら…♪
私の方は何歳くらいがいい？
ええ、わかったわ
そっちに移動するわね…
こんばんはー、おばさん
さっそく肉便器になってもらっていい？
おばさんのおっぱいから玩具にしたいんだけどなー
あ…あ…肉便器なんて
本当に…酷いわ…おっぱい…？
ふふふ、こうかしら？
うわあ、おばさんのおっぱい大きい〜
このおっぱいにずーっと顔をうずめたかったんだ〜
（巨乳の谷間に顔を突っ込んで抱きついて）
このエッチなおっぱいは今日から僕の玩具だからね！
（リン子の乳首をぎゅっと摘んで、ぐりっと捻っていじめたりしつつ）
（少年のチンポも既に硬く勃起してズボンを押し上げている）
あら、駄目よそんなの
貴方もセイと同級生なのに子供っぽい子ね…？
あんっ、玩具はガンプラでしょ？
ふふふ、私は肉便器よ…♥
あんっ、あ、あっんっ…
（大きく乳房を弄られ続けて嬉しそうにしており）
（そのままズボンの勃起にも興奮している）
うーん、じゃあこのおっぱいも便器って言えばいいんだね
（おっぱいをこね回し、乳首に吸い付いたり嘗め回したりしていき）
肉便器って、あれでしょ、僕の言う事には逆らえないんでしょ？
じゃあさ、僕の事はご主人様って呼ぶように！
そろそろおばさん便器のおまんこにちんぽを入れたいなあ
（そしてズボンを脱いで硬くなったチンポを見せながら）
おばさんのおまんこも見せてよ。僕もおまんこに詳しくないから色々説明してね
【セイの同級生くらいを希望しているんだけど……】
【どうしましょうか、やり直します？】
【それじゃ…スレをお返しするわ】
【それでは】
今夜もよろしくね。じゃあ、前回の続きから書いていくから少し待ってて】
はぁとみたいに可愛い女の子にチンポしゃぶって
もらえるなんて最高だよ。
（睾丸を両手で揉まれながら射精したばかりの敏感な陰茎を
深く咥えてしゃぶられ、強すぎる快感に悶絶する）
おおぉぉっ！ ち、チンポきつい…っ！
でも、可愛い子にチンポいじめられるのもそれはそれで
興奮するかも…
や、やめないで、チンポが完全に元気になるまで続けて…！
（年端もいかぬ少女に男の急所をいいように弄ばれる、
背徳的な状況に興奮し、身悶えしながらも、
さらなる口唇奉仕を求める）
んっ、そんなに喜んでもらうとこっちもやりがいがあるなぁー♪
(名無しさんが愛撫に強く感じるのを見て、更に嬉しくなったのか今度は反対のタマを圧迫し)
(残っている精液を全て搾り尽くそうと、コリコリしながら更に深く強く吸い付いて)
うん♪またガッチガチのビンビンにしてあげるねー、今度はどうしちゃおうかなー？
んっ…ちゅっ、んふうっ、んんっ♪
(残っている精液を全て吸いつくし、おちんちんに舌を絡ませて特に先端を強めに刺激し)
(片手で陰嚢を揺さぶるようにして踊らせ、もう片方の手は再びお尻に指を入れて刺激し)
【お待たせー♪名無しさんはオモチャとか嫌い？大丈夫だったら使ってもいいかなー？】
可愛い顔してチンポに愛情たっぷりご奉仕とか、マジやばい…
めっちゃ興奮するよ… うぅぅっ…！
（口内で亀頭に舌を絡ませ、睾丸や肛門もマッサージする
卑猥すぎる奉仕を、可憐な少女が嬉々として行う姿に
これ以上ないくらい興奮し、すぐさまはぁとの口の中で、
男の陰茎が反り返り、焼けた鉄のように熱く硬く勃起していく）
ど、どうかな… チンポしゃぶって、はぁとも興奮してる…？
フェラでチンポ勃起させるのが一通り終わったら、
前言ってたように兜合わせしてみたいな。
はぁとの硬く勃起したチンポを俺のチンポで感触を味わってみたい。
はぁとも経験あって気持ちいいって言ってたし、いいよな…？
【道具よりお互いの肉体だけで勝負する方がエロくて興奮するから
俺としては使わない方が好みかな。はぁとちゃんが使いたいならいいけどね】
(少しの間刺激をしているとすぐに名無しさんのおちんちんがおっきくなるのを感じて、口から離してその大きさを確かめてうっとりと見つめる)
ふうっ♪興奮してなかったらこんなにならないよー
名無しさんが気持ちよさそうにしてたから私もこんなになっちゃったもん♪
(興奮しているか、と聞かれて自分のカチカチになって先走りを溢れさせているおちんちんを見せて)
(鈴口がパクパクと口を開いてヒクついていて、刺激を欲しているように映り)
名無しさんはホントにおちんちんが好きなんだね、いいよー♪私も大好きだから…
それじゃあちょっと失礼するねー
(名無しさんを解放して今度は自分が上に重なり、股間同士が擦れるようにして)
(おちんちん同士が擦れるようにしながら、軽く腰を動かして擦り合わせる)
【分かったよー、オナホに一緒に入れてまとめて扱くとかやろうと思ったけどこのままで行くねー】
今からレス書くからもうちょい待っててくれる？ ほんとにごめん】
【私も遅くなってゴメンね…】
硬くなってビクンビクン震えて喜んでるだろ？
（勃起してひくつく陰茎をはぁとの目の前に晒して見せつける）
はぁとのチンポもすごく勃起しちゃってるね。
俺とのHで興奮してくれたってことだから嬉しい。
ピンク色のいやらしい穴を奥までよく見えるくらいパックリ開けて
ヒクヒクさせて、こんなにお汁を溢れさせちゃって、
はぁとのチンポ、すごくHで大好きだよ… うぅっ…！
（お互いの陰茎が擦れ合い、ますます興奮して硬くなった感触を
密着しているはぁとの陰茎に伝える。
女子高生の陰茎の先端で、淫汁を垂れ流しながら
誘うように内部を晒してひくつく穴を目の当たりにして興奮し、
指先でそれをほじり、尿道口を強くぐりぐりと刺激していく）
いつも通り3時前後までってことで…もう少しの間、よろしくお願いするね】
(名無しさんのおちんちんを見つめ、軽く握ってその脈動を確かめて)
うんっ…名無しさんにした事、自分がされるのを想像しちゃった♪
ダメだよぉっ…指なんて入らないっ、あぁっ♪ふぁっ…んぅあぁっ！！
(名無しさんのガッチガチのおちんちんに自分のを擦り付けるスピードを徐々に速くして、全体を使っておちんちんでおちんちんを扱くようにして)
(その最中、名無しさんが開いた鈴口に指を入れてきて…その初めての感触に思わず射精してしまい勢いよくミルクを放ってしまう)
【分かった、もし眠くなったら寝ちゃっていいからねー♪】
女の子なのに、こんなにチンポをガチ勃起させて、それをほかの人に
しゃぶらせたいの？ ザーメン溜め込んで垂れ下がった金玉も、
手でもみほぐしてマッサージされたい？
はぁとはエッチな子だな… でも、こんな可愛い子が、
俺と同じに、勃起チンポや金玉の中に変態性欲を溜め込んでるって思うと
親近感沸くし、興奮しちゃうな。
はぁとの手で二人のチンポをまとめて握って、ぴったりくっつけて、
よく擦れ合うようにしような… んんっ、くうぅぅっ…！
（自分も腰を動かし、射精を始めたはぁとの精液にまみれた二人の陰茎が
もっとよく擦れ合うようにすると、お互いの雁首の段差が引っかかり合い、
強い刺激を与え合っていく。また、陰茎だけでなく、
互いにたまらず腰を振り合うために、股間に垂れ下がった睾丸同士も
コツンコツンとぶつかり合う）
おっ、おぉ…！ 俺の金玉ぶつけて刺激して、はぁとの金玉から
ザーメンいっぱい叩き出してやるからな…！ もっといっぱい溜め込んで、
たっぷり射精するところを見せるんだ…っ！
名無しさんは私のおちんちんにしか興味無さそうだけどね…
(少し小さい声でそうされたいと告げ、頬を赤く染めて恥ずかしがる)
はぁっ…先に出ちゃった、でもまだカチカチだからまだイけそうかな？
まとめて、こう…？ひゃぁっ！名無しさんの先っぽ引っ掛かって感じちゃうっ♪
(二人に精液がかかってしまうが射精を終えたあともまだカチカチのままのおちんちんを擦り付け、先端同士が引っ掛かったりしてピクンと小さく跳ねて感じて)
(お互いのタマもぶつかり、その刺激で更に高ぶってシワのない陰嚢が縮み上がりぷっくりとし2つのタマがくっきり映る)
んっ…握るよっ、んっ…ふあぁっ♪
(ガチガチに勃起した二人分のおちんちんを握り、裏筋同士で擦ったりゆっくりと扱き腰を振って)
(ふたなりならではの兜合わせをして、その性感を楽しんでいく)
何回でも気が済むまでたっぷりいじめて、金玉が空っぽになるまで
搾り取ってあげられるよ？
はぁとのチンポに興味ない男や、か弱い女の子じゃちょっと無理でしょ？
俺なら、君のチンポの欲求不満が解消されるまでずっと
付き合ってあげられるからね…
兜合わせも、気に入ったみたいだね。 カリのエラがこんなに引っかかるくらい
張り出しちゃってるし、金玉も袋の上からはっきり形がわかるくらい浮き出しちゃってる。
ほんとに俺の好みの体してて嬉しいよ、はぁと…♪ んっ…
（陰茎を擦り合うのははぁとに任せ、自分は手で二人の睾丸をまとめて握り、
中で転がしてお互いの睾丸同士をこすり合わせながら、
体の相性がぴったり合う相手をいとおしげに見つめると、
顔をゆっくりと近づけ、情熱的な口づけを求める）
でも、そんなのも悪くないかも…おたがいぶっかけ合ってドロドロになるくらいしちゃうとかもたまらないし♪
だってぇ…名無しさんのおちんちんが、私の欲しがるんだもん♪
ふぁ、また握られてるぅっ…♪
んっ…ふぅっ…
(おちんちんを束ねて扱き続けて、次第に強く握って上下に擦ると先走りで滑りがよくなって快感が増し)
(陰嚢を掴まれてタマとタマでグリュグリュされると少し痛みを感じつつも、独特の快感に震えてさらに精液を溜め込んでいき)
(キスを求められるとちゅっ、とやさしく口づけて身体を密着させる)
【はぁととの兜合わせすごく興奮するし、ぜひ続きをしたいけど…】
【もしよかったら次回可能な日時を教えてね】
【次は早ければ月曜か火曜の0時半位になるけどどうかなー？また返事してねー♪】
【今夜は遅れてゴメンね…お相手ありがとうだよー♪】
【こちらこそ途中で寝ちゃってて申し訳ない。次もまたよろしくね】
【それじゃ、お休み】
【私も戻らなきゃ…以下空室でーす！】
改めましてこんばんは。今夜はよろしくお願いします。
書き出しについてちょっと相談してみたいですが、いいですか？
ええ、今夜もよろしくお願いいたします。
はい。なんでもご相談ください。
…今になってセシリアをお願いしても…なんて思ってしまいました。
あらあら今さらですの？
シャルロットさんはわたくしのおちんちんがそんなにお好きなのかしら。
と、ちょっとセシリア風にしゃべってみたり…
ええと、昨夜綾波×シャルでどうやったら自然にそう言う流れになるか
考えていたのですが…どうしましょう？
使徒殲滅のため召集したISパイロットとチルドレンたちの連携を深めるため、
メンバーをふたりずつペアにしてネルフ本部に部屋を取って寝泊りさせる。
綾波とシャルはルームメイトになり、そして…なんて考えてました。
う、うん。今更になっちゃうけど、セシリアのことみてたらボク…我慢できなくなってきちゃって…
気付くとお口、もぐもぐしちゃってるんだ…
…ダメ、かな？
とこちらもシャル風に…
おお。それは自然ですね。
シンジとアスカがユニゾンを完成させたみたいな、感じでしょうか？
昨日の設定でするならそれが自然ですね。
もう、しょうがありませんわね！
では打ち合わせの間だけわたくしになってあげますわ。
（IS学園の制服姿でセシリアが現れて）
こんなこと滅多にありませんことよ。よーく感謝なさってくださいね！
（ちょっぴり恥ずかしそうにスカートをゆっくりと上げて行く）
（レースの模様の入った高級な黒のショーツが徐々に露わになって）
（そのショーツの中に女性にはないふくらみが見えた）
あなたとルームメイトになった綾波さんはストレスが溜まるとおちんちんが生えてしまう
体質になっていたと言う設定ですわね。
訓練後にたまったストレス解消のために部屋に備えられた浴室でひとり、
ふたなりおちんちんを扱いていたところ、
親睦を深めようとあなたが浴室に乱入するのですわ。
そこで綾波さんの秘密を知ってしまい…なんてどうかしら？
あ、ありがとうセシリア〜！！
うん！嬉しいよ…。もっと未練がましくなっちゃったりして…あ、あはは…
（セシリアに対してＩＳスーツ、それも首輪つきという出で立ちで前に出て）
うん。セシリアには感謝してるよ。さすが首席って感じだね。
ハイ。
（セシリアに感謝し、彼女を持ち上げつつ首輪に繋がったリードをさりげなく持たせて）
うわっ…うわぁぁっ…セシリア…なんか、凄い…
…その下着、まさか一夏への勝負下着…なんてことはないよね？
（見るだけで上質のそれとわかる黒いレース仕立ての扇情的な下着は）
（15歳のものとはとても見えず、その色香に顔を真っ赤にして慌てるものの、ふとした可能性を思い出してじぃ、とセシリアを眺めて）
うん、こんなに魅力的なレディなのに…そのレディの下着の下に「あんな」秘密があるなんて…なんだか凄くえっちかも…
ねえセシリア…ボクがセシリアのしたいこと全部させてあげるから…その一夏のことは…
（しゃがみこんでまじまじとふくらみを見ると、自然と頬が赤らみ、無意識に太ももを擦り合わせてしまっていて）
ボクが一夏にされたみたいに、だね？
（なんだか声が明るそうになって）
うん！それがいいかもね。びっくりして越し抜かして…そこをヤられちゃうって感じかな？
あらあら、すごい喜び様ですわね。
わたくし、立場上あなたと仲良くするわけには行かないのですけれど…
そこまで喜ばれては仕方ありませんわね！
（ツンツンしてはいるが満更ではなさそうで、縦ロールの金髪を手でハラリと払い）
なんですの？ あらあら、あなたはワンちゃんになりたいですの？
（首輪から伸びるリードを握って軽く引っ張ってみる）
しょ、勝負下着ですって！？ そ、そんなことあるわけないですわ！
こ、これは…そう！ 淑女の嗜みですわよっ！
（見透かされたことに羞恥を感じ、カーッと頬を上気させて）
もう、そんなどうでもいいこと言ってないで、お口でしたいのでしょう？
打ち合わせが終わってしまえばお預けになってしまいますわ。
さっさと咥えてごらんなさい！
（スカートの中に手を入れるとゆっくりと黒のショーツを下ろして行く）
（まだ小さいままの肉棒が姿を現して）
い、一夏さんがなんですって！？
そうですわね…綾波さんはあなたをじっくり調教したいようですわ。
初日はあなたに見られたまま射精を終え、このことをネルフ上層部に報告するに留まり、
翌日、正式にネルフから辞令が降りるのですわ。
綾波さんのストレス解消のサポート要員としての任務を与えられることになって、
あなたは逆らえば作戦から外されると脅され、デュノア社のために嫌々任務に就くのですわ。
最初は手だけで奉仕。慣れてきたら口も使って…と言う感じに
ウブだったあなたが徐々に慣らされて淫らに堕ちて行く…と言うのはいかが？
えへへ…やっぱり女のボクからみてもセシリアって魅力的だし。
それにボクの我が侭をちょっとでも叶えてくれたのがすっごく嬉しいよ。ありがとうセシリア。
（にっこりと笑って首をかしげて、狙い済ましたかのような動作でセシリアに笑みを向けて）
あっ…！う、うん…してみたいな、って思うプレイの一つだから。犬なら…耳とか、尻尾とか…オプションで持ってきて方がよかったかな？
あぅっ！！んっ…！はっ…！！
（セシリアがリードを引っ張ると頬が朱色に染まって熱っぽい声を漏らして）
（やや目を細めてセシリアを見上げて）
ええ？でもコレってすっごい…そのえ、えっちで…なんだか挑発的…っていうか
女のボクでも見てて恥ずかしくなっちゃうよぉ……
淑女って言うか…どっちかっていうと娼……あ、その、すっごくセクシーだね！
（チラチラと横目で眺めるたびに赤面して目をそらすくらいにセシリアのショーツは大胆で）
（その反応からやっぱり勝負下着だったんだ…などと頭の片隅で頷いて）
あっ！…うん、セシリア……ちょっとの間…セシリアのおちんちん、ボクに舐めさせて？
あむ……んっ…
（セシリアのペニスを咥えこむと、まだ小さいままのそれを舌で口の中で転がして）
（唇でふにふにと挟んだり、頬肉を使って左右からもみこんだりと刺激を与えて、勃起を促し、立ち上がったところで一旦口を離す）
ぷはぁっ…んっ！ンっ！！れろっ…
セシリアでしてくれるなら…ＩＳの世界観でするならふたなり専門の娼婦だったボク、って設定で使用と思ってたんだ。
学校でも続けているか、学校では足を洗っていたか…どっちにしてもセシリアに嗅ぎつけられちゃって、買われちゃうの。一夏に知られたくなければ、って。
それでセシリアに淫売呼ばわりされながらしたいなぁ…なんて思ってた。れろっ…ンっ！
（セシリアの肉棒を下から持ち上げるように顔面を押し付けて、顔で肉棒を扱く様に顔を動かし、伸ばした舌は下部からペニスの竿を根元から舐めあげていく）
いや…僕がセシリアの性処理するから…一夏は諦めてもらおうと…あはは…
た、多分一夏は生えてない子がすきなんじゃないかな、って。
父さんの会社を倒産させないためにも、一夏と合わせて二重の意味で逆らえなくなっちゃうんだね。
もうＩＳ乗りとしての僕は必要とされなくなって、綾波さんの慰安婦って感じかな。
うんうん、そういうのも面白いね。しゃぶるのは…お預け、みたいな。
あら、そんなお世辞を言ってもダメですわよ？
（ツン、と突き放すが満更でもなさそうで）
本当にワンちゃんになりたいのですわね…
（呆れたように肩をすくめて）
いいですわ。ロール中に耳や尻尾をつけたプレイも入れておくよう綾波さんに
伝えておきますわね！
（シャルの反応を見て、ツン、ツン、と二回リードを引っ張って）
もう！ そんなことばかり言って…あなたはわたくしを恥ずかしがらせてどうしたいんですの！？
きゃっ！
（抗議をしようとしたらまだ小さいふたなりおちんぽを咥えられてしまい）
あうぅ……んんんっ！
（口を押さえて喘ぎ声を漏らさないようにするが果たせず）
（肉棒は充血し、徐々に大きく立ち上がって行く）
はぁっ はぁっ あなた慣れてますわね…どこでこんなこと覚えたのかしら？
ああ、そう言うことですの。あなたは娼婦なのですわね？
お口だけでなくからだ全体を使ってご奉仕も可能なのかしら。
わたくしが攻めるだけでなくあなたに色々してもらうのも面白そうですわね。
あらあら、それがあなたの望みですの？ それならいくらでも…
（耳元に口を近づけて）
このビッチ！ ふたなりおちんぽ咥えて発情するなんてなんていやらしい！
こほん。こんな感じかしら？
ひゃうっ そこはぁ……感じてしまいますわぁ……
（根元から裏スジあたりを舐められ切なそうに声を上げて）
そうそう、た、たまたまに関してはどうしますの？
あった方がいいのかしら、ない方がいいのかしら？
一夏さんを独り占めするつもりですの！？
そうはさせませんわ。我が祖国の技術を総動員してあなたもふたなりに
して差し上げますわ。覚悟なさい！！
そんな感じですわね。
こちらとしてはあなたのお口を全面的に攻めるつもりですけれど、
やっぱりおまんこの方も使ってみたいですわ。
でも、お口をあけておくのももったいないですわね。ですから、
後半はキャラをふたりに増やそうかとも思っていますわ。
綾波さんに加えてアスカさんを投入しようかとも思っていましたけれど…
あなたの様子なら、ふたりめはわたくしでもいいかもしれませんわね？
お世辞じゃないよ。セシリアだっていつも自分に自身持ってたじゃない？
アレって人から言われるとお世辞に聞こえるような自信がないものだったの？
（満更でもない、そんな雰囲気に畳み掛けるように）
こういうプレイを要求してくるお客さんも結構多かったんだよぉ。そうするとなんか…ボクも変な気分になってきちゃって…
（肩をすくめれると弁解するように）
ふあっ♥やっ…だ、だめだめ…こんなこと知られたら本当にどうなっちゃうかわかんないよ！
あっ、あぁっ♥
（リードを引っ張られると感じているような甘い声を漏らしてしまい、二度三度身体を震えさせる）
恥ずかしがらせようなんて人聞きが悪いなぁ…
ただ見たままっていうか……そ、そんなの見せられたら大抵の人は平然としてられないよ…セシリアだってそのつもりでそんな下着履いてたんでしょ？
修学旅行でも織斑先生に指摘されてたじゃない…
んむっ…んっ……セシリアのおちんぽ、やっぱりここはセシリアでもしょっぱいね。
おちんぽ…ってちょっとエビの味に似てるんだよね…知ってた？
我慢しなくていいんだよ…ンっ…おちんぽ舐められて気持ちよくなっちゃうのは普通だなんだから…
どこでって…あ、あはは…それは秘密…
し、仕方なかったんだよ…お母さんを助けないといけなかったし…
で、でもでも男の人ととはしてないよ？してたのは女の人だけ…それならまだ綺麗でいられるかな、って。
それに…まだね。し、下は綺麗、っていうか…その…無事だよ。ボク、口が専門だったからっ！
ボクくらいの歳だとそれでも十分需要あったんだよね…あ、あはは…
まぁ、セシリアが望むなら下も使っても良いんだけど…ね？
うん…不本意だけど奉仕はしちゃう、みたいな。
あっ！？っ…び、ビッチなんて…言わないでっ…！！は、発情なんて、し、してないよぉ…！
（耳元でビッチ、と罵られるとゾクゾクぅ…！と背筋が震えて上気した顔でセシリアに首を振る）
やっぱりおちんちん生ええる人はココ弱いんだね。んっ、いつもみんあ弱かったもん。
先っぽと根元がなんだか興奮するみたい。感覚も集中してるのかな？ボク、おちんぽないからわかんないよ。
（亀頭の裏側をちらちろと舌先を付けてもどかしさを覚えさせる舐め方をして）
たまたま？そうだね…僕はある方が嬉しいかな…こんな風に♥
（黒い下着の中に残った二つの陰嚢を手で摘むとふにふに、もみもみと手の中で揉み解し、刺激して）
独り占めなんて人聞き悪いなぁ。最後に決めるのは一夏なんだよ？
わっ！？わっ！？それって人権侵害だよぉ！
一夏だってそういうのは反対するよ！
うん。おまんこをつかうのも大丈夫だよ。
え？ええ！？いいのぉ？僕は嬉しいけど…二人で、なんて。
うん…セシリアが相手だと嬉しいかな？
【申し訳ないけど前半はカットさせていただきますわね！】
>>216
え、エビですって！？ もう、そんな味のことまでいちいち報告しなくてもいいですわっ！！
（シャルの感想に茹蛸のように真っ赤になって）
あなたの家庭の事情には同情しますわ。あら、下の方はまだですの？
それではもしわたくしと致したら、わたくしがあなたの初めての人になるのですわね…
ふふ、では今度お風呂でローションを使ったご奉仕とかしていただこうかしら。
とっても気持ちよさそうですわね！
いいえ、あなたはビッチですわ。それも虐められて喜ぶとんでもない変態マゾビッチですわっ！！
（再び耳元で叫んで）
んんっ そこぉ……
（亀頭の裏あたりをシャルの舌が這い、切なそうな声を上げて背筋をピン、とそらせる）
（倒れそうになり、慌ててシャルの頭に手を置きバランスを取って）
あ、ある方がいいのですわね……あんっ そこは弱いのですわぁ…
（サオの根元にある玉袋を揉まれて切なげな声を上げて）
（肉棒の先端の鈴口からとろりと透明な汁がこぼれ、裏スジを伝って流れて）
いいえ、一夏さんは渡しませんわ！
……わたくしたちふたりで一夏さんを共有すると言うのなら考えなくもないですわ。
百歩譲って、ですけれど…
こちらは一対一でロールしていると飽きてくることがあるのですわ。
ですから時々ふたりキャラを出してみたくなるのです。
では、ふたりめはわたくしで行きますわね。
でも、わたくし本人ではなくネルフの技術で生み出されたわたくしのクローンコピーと
言うことでいかがかしら？
姿も口調も記憶もほぼ本物のわたくしと同じです。でも股間におちんちんがあるのが
本物と違っている、と言うことですわね。
ネルフがISパイロットを研究するために秘密裏に作っていたと言う設定ですわ。
これならあなたをオナホ扱いする動機づけにもなると思いますわ。
あ、セシリアはおちんぽの味って知らないんだ。
…そうだよね。僕と違ってちゃんとしたお嬢様、だし。育ちが違うもんね。
あはは…そんなに赤くなっちゃって。それなら精液は生臭いけど味自体はしょっぱいとか
おしっこは普通程度の濃さならしょっぱいとかも……
…まぁ、こればっかりはね。
そういうことになるね。で、でも初めては…一夏と………
そういうプレイを希望するお客さんもいたなぁ…泡塗れになって身体をスポンジ代わりにして擦り付けたとか
手でいろんなところをあらわされたり、シャワー浴びる前に色んなところを舐めさせられたり………
……うう、お尻の穴の味は思い出したくない。場所が場所だけにちょっとキツいかな…
ち、違うもん！！僕はお母さんを助けたかっただけで……
他に僕みたいな子がお金を稼ぐ方法なんてそのときはなかったんだよ…
（耳元で叫ばれると否定しつつゾクゾクっと身体をわななかせた）
ここ、だよね？さきっぽって神経集中してるから…ンっ、ﾚﾛっ……ちゅぅ…
（ぐい、と身体を突き出してセシリアの亀頭の裏に顔を押し付けて深いキスをするようについ付き）
（ぢゅぅ、と音を立てるくらいに強く吸った）
うん、こんな風に御奉仕できること増えるでしょ？
あっ！んっ♥くふっ…しょっぱい…勿体無いよぉ…
（裏筋を伝って零れる先走りをぬろぉ…とゆっくり舐め上げると鈴口に吸い付いてぢゅ、とストローを吸うように先走りを飲みこんで）
セシリアと共用？うーん、ここは共同戦線を張って一夏をゲットしよう！
その後のことはまぁ、一夏が決めるとして…
へぇ…凄いんだねセシリア。
わ、凄い…思い切った設定だね。
ネルフが作ったＩＳのコピーとか使いそうだね。ロンギヌスの槍対するコピーみたいな擬似的なものを。
ＩＳの適性とかを調べるためかな？うん、オナホ扱いの理由にもなって良いかもね！
お母様を助けると言う名目で気持ちよくなっていたのでしょう？
このドM！ ド変態！！ 淫乱ビッチの公衆便所！！！
……あらわたくしとしたことがはしたないですわ。
（散々罵った後でポッと頬を桜色に染めて）
きゃあっ！
（敏感な場所に吸い付かれると悲鳴を上げてビクビクッと全身を震わせて）
う、んんっ 感じすぎて…しまいますわぁ…
（淫らに顔を蕩かせる。陰嚢の陰に隠れた秘所もじっとりと湿って）
あんっ そんなもの舐めないでぇ…
（先走りを舐められることに気づくと切なそうに）
はぁっ もう、出してしまいそう、ですわ……
（硬い肉棒がビクン、ビクンと震えて射精が近いことを教えて）
ええ！ そうしましょう！
えいえいおー！ ですわっ！！
ふふ、シャルロットさんもこの設定、気に入ってくれたようですわね！
最終的にネルフはISの技術も全部奪うつもりなのでしょうね。
それにはパイロットの適性を知る必要あるでしょうし、
赤木博士あたりが極秘裏にわたくしをコピーしていたのですわ。
ふふ、わたくしと綾波さんのおちんぽ、ふたつ一緒に舐めさせられたら
あなた、興奮するのではなくて？
シャルロットさん、無事ならいいのですけれど…
一旦スレをお返ししますわね。
シャルロットさん、続きをお望みでしたら伝言板の方に連絡をお願いしますわ。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ほらそこが片付いてないです！
まだ埃計測機にマイクロ単位で反応があります
えりな様がいらっしゃるのにこんなことじゃダメですよっ！
（てきぱきと指示を出しておもてなす準備を進めてます、これなら大丈夫っ！ぐっ）
マイクロ単位での掃除なんて無理でしょうに。
その心遣いだけいただきます。…あなたも十分ホスピタリティに長けてるわね。
（長い髪を靡かせながら到着し、もてなす準備を進める秘書を感心したように見つめ）
しかし…こうして思いがけない貴女との邂逅が出来て嬉しく思います。
ふふっ、もう就寝しようかと思っていたから間一髪だったわ。
（タッタッタッタッタッ）
はっ はあっ
あの〜大変です、この電卓を見てください！
TIって書いてあるんですよ、これって…
TOHTSUKI INTERNATIONALのことでは？
（言ったそばから氷の女王の凍てつく目線が直撃☆）
お疲れ様でした〜ってえええぇぇぇー！！
えりな様の睡眠時間を削らせちゃった…
（微笑ましく、思わず笑みがこぼれる…が次の瞬間）
（相変わらずの訳の分からぬ突拍子の無い内容に）
（「何言ってんの。」としら〜っと冷たい視線を向けて）
ええ、貴女も遅い時間までご苦労様。
もともと0時までは起きてる予定だったし、削ったと言う程でもないから気にしないで構わないわ。
貴女こそこんな時間だけど大丈夫なの？
私は完全オーバーです
聞いてください！ここ数日はなんと22時30分に眠るという健全さ！
でも少し目がしょぼしょぼするんです…
がっ お休みを頂いていたおかげで大変調子も戻ってまいりました（ぐっ）
置きレスもなかなか難しくてお話もできないし今日こそはと思ってたんですよ
あとジャンプのお話もちょっとだけ…と思っていたら！もう日付変わっちゃいます
目がしょぼしょぼって…早く休んだほうが良いわよ。
私とならいつでも会えるんだし、無理する必要はありませんっ。
…22時30分って健康優良児ね、私も見習いたいものだわ…
置きレスは返し辛かったら止めてもいいんだし、負担に思うようであれば無理するｈ（ｒｙ
ね、貴女さえ良ければ時間も時間だし、日を改めてゆっくり話をしない？
でもえりな様と約束が合わないんですよ〜
まずお相手様とかぶってえりな様とかぶってそれで私がかぶって
結局置きレスが残ってしまってそれを考えていると３日経っちゃうんです
それの繰り返しでこれから私達秘書はクリスマスまで
壮絶な時間との戦いもあってますます時間がなくなって
それでもえりな様の予定を確認するとお相手様とお休みがあって
それに私もかぶってしまってあああぁぁぁ〜〜〜〜！！
まずは…先の予定で貴女がここなら空いてるだろうと言う日を教えてくれれば
私もその日は空けるようにします。
ちなみに置きレスに関しては本当に気にしないで構わないから。
しかし…私の方もこれから年末に向けて忙しくなる時期ではあるけれど…
秘書もそれに伴って忙しくなるものよね。
…とにかく無理をしないで、って言うのは一番に覚えておくように！
えりな様、なんてお温かい…わっ 私っ、一生お伴させていただく所存ですっ！（ぐっ）
では時間が空く余裕が出来ましたら伝言板に書いておきます！
それと置きレスも頑張りますので…置きレス楽しいですよね…
わ 私だけなのかな
それと今週の本誌に私が出てるんですよ！
2P目の2コマ目、気づきましたかっ？
…それでは落ちましょう…
本当に遅くまでありがとうございました、でもすごく嬉しかったです！
だから、貴女も時間があって私と会いたいと思う時があれば、伝言を残してちょうだい。
置きレスは頑張ってするものじゃないから、気が向いた時で結構よ。
ふふっ、私も貴女との置きレスは楽しんでさせてもらっています。
楽しくなきゃ続けてられないわよ。
…き、気付かなかった！
（本誌をパラパラめくって……ハッ！）
って…これ貴女なの？！…くっ、目の付け所が常人とは違う…
（笑いたいのを我慢してごほごほと咳き込んで誤魔化し）
で、では…またゆっくりと会いましょう。
予期せぬ出会いに感謝するわ。明日に備えてゆっくりお休みなさい。
【以上でスレをお返しします。ありがとうございました】
もしかしてすき焼きも覚えてらっしゃるのかしら？
置きレスは時間をかけるから
ものすご〜〜く力を使っちゃいますよ♪
そう言ってもらえて光栄です！もっともっと7（ｒ
この後姿は確実に私ですよ♪
常人てえりな様…私が普通じゃないみたいなんですが〜
こちらこそ無理やりな事になってしまって申しわけありませんでした
また明日調理棟でお会いしましょう。お休みなさいませ
【スレをお返しいたします。感謝です！】
【まずは募集に乗って頂いたことにお礼を、ありがとうございます】
【色々と変わった内容のロールですけど、よろしくおねがいしますね】
【打ち合わせをするなら、最初はお互いのキャラ設定から決めていった方が良いでしょうか？】
【強気な女の子だそうですけど、私から見て先輩さんなのか後輩さんなのか……】
【プライドの高いそちらとは対照的に、ゆるふわ系の方が良いのか、クール系が良いのか】
【何かご希望があれば、仰っていただけると幸いです。】
【ご丁寧にありがとうございます】
【期待に沿えるかはわかりませんが頑張らせてもらいますね】
【より屈辱感などを強めたいということであれば、こちらが先輩のほうがいいでしょうね】
【親しさを強調したいのであれば同級生でもいいですし、そこは希望にあわせようかと】
【こちらは才色兼備で強がりなお嬢様でどうでしょう？】
【プライドと羞恥心の強く、でもどこか抜けているところもあるテンプレ的なタイプです】
【ゆるふわ系でも楽しそうですし、小悪魔系も捨てがたいところですね】
【無邪気に可愛がるのと悪戯っぽく弄ぶのではどちらがお好きですか？】
【念のため補足しておきますね】
>>234
ええ、お互いより良いものになればいいとは思っています。
えーと……、では先輩でお願いしても宜しいでしょうか？
大丈夫ですよー…？お嬢様タイプの方もとても大好きなので。
大好き過ぎてご飯三杯はおかわりできますっ
羞恥心の強いお嬢様を辱めるのも、とても楽しそうですしね……
……では、欲張って小悪魔系のゆるふわ女子で如何でしょう？
普段からふわふわした口調ですけど、する事は少しキツかったり、ちょっと恥ずかしくしてあげたり……
先輩であるお嬢様のことは慕っているけれど、裏では色々可愛がってみたり、なんて如何でしょう？
ではこちらも
ありがとうございます
そうやって何杯もおかわりされて搾り尽されてしまうんですね？
そちらは合わせ技といったところでしょうか
美味しいところ取りで、とってもお買い得です！
敬語で穏やかに、でもやっていることはなかなかにえげつないなんて最高ですよね
お互いの容姿はどうしましょうか？
こちらもできれば対照的なほうが面白そうですよね
グラマー後輩×貧乳お嬢様やロリ系後輩×スタイル抜群お嬢様など
ええ、勿論……お嬢様が泣いて許しを乞うても止めないくらい、沢山沢山搾り取る予定です…♥
あ、……性器についての希望とかあったりします？
短かったり、長かったり、被っていたり、いっぱい出ちゃったり……とか
お気に召していただけたようで何より……
お互い、たくさんおかわりができるように致しましょう。
無理にえげつなくするのも、それはそれでアレですので、ぎゅっと甘くするのでも大丈夫ですので。
今思いつきましたけど、
……後輩だけど、どちらかというと友達感覚、と言うのも面白いかもしれません。
お嬢様の事をふわふわした声で、「○○ちゃん」とか呼んでみたりして……。
ゆるふわ系で小悪魔な感じの女の子なら画像で持っていますけど、
参考までに見てみますか？一応、貼ることもできますけど
ただ、画像の体型は普通の方なので、その場合、お嬢様の体型は好きに選んでいただいて構いませんのでっ……。
練習がてらここからお嬢様口調にしてみますね
もしこの口調が苦手なら忌憚なくお願いします
たくさん搾り取るだなんて…////お、お手柔らかに頼みますわよ？
男性顔負けの大きさでありながら早漏、それでいて何度でも大量に…などどうでしょう？
極端に不潔でなければ包皮の有無はお任せしますわ
好みを言うのであれば、甘く優しく意地悪くされるのが好きでしょうか…♥
友達感覚、それもよいですわね
私からもちゃん付けがよいかしら？それとも呼び捨て？
画像がありますの？ではぜひお願いしますわ！
わたくしのほうもあればよいのですが、すぐに用意できるかどうか…
スタイルのこだわりがないのでしたら、ではグラマー後輩×貧乳お嬢様でよいでしょうか？
テンプレ的なお嬢様のほうが何かとイメージもわきやすいでしょうし
先輩ったら、ノリノリですねー……？
うん、私もまだ上手くはできないけど、キャラ風に喋ってみることにしますっ
……あ、私は先輩の喋りは大丈夫です。むしろ好みなくらい。
私の喋り方がダメなら、遠慮なく言ってくださいね…？
ええー…？でも、先輩だって、たくさん出してみたいでしょ……？
普段から我慢してるみたいだし、ふふっ…♥辛くないですかぁ……？
んー、じゃあ、皮は半分くらい被っている感じでどうでしょう？
それなら、極端に汚いわけでもないし、それに、可愛いです…♥
先輩って、少し欲張りですよねぇ……
でも、先輩の頼みですもの、私頑張っちゃいますっ
あー、でも、優しく意地悪されるのって、どんなの……？
先輩は、私にどうしてほしいのかなぁ……♥
ん…それじゃあ貼ってみますねー（がさごそ）
http://i.imgur.com/7OTre1a.jpg
ひとまずはこんな感じのキャラで。
ゆるふわで小悪魔系って条件なら、満たせてる気もします……たぶん。
組み合わせもそれで大丈夫ですよー？
ぐ、グラマーかどうかは分かりませんけど……先輩よりはおっきいと思います（ぼそ）
【少しの間ですけど、返信が遅れてしまいます】
【……覗くのは良いですけど、その後の責任は私は取りませんからねー？（にやにや、と）】
別に期待に胸やらナニやらを膨らませているわけではありませんわ…！
練習ですし、気軽に取り組んでくれていいのよ？
そ、それは、その…////
ええい、誰のせいでガマンする羽目になってると思ってますの！
いわゆる仮性包茎、というものですわね？
剥けていないわけではありませんし…恥ずかしくなんてありませんもの…////
それをわたくしに言わせますの…？！
難しいところではありますが、わざとわたくしのものを大きくさせてですね、
それに呆れたり笑ったりしながらも温かく包み込み、
かと思えば焦らしたり辱めたり、単なる奉仕では終わらせない…
な、何を言っているのか自分でもよくわかりませんが、とにかくそんな感じなんです…！
さっそく言葉攻めを交えて、あなたの口調も悪くないようですわね…♥
まさにイメージ通りの画像といったところのようですわね
仮にたゆんたゆんでもわたくしは興奮しませんわよ？本当よ？
わたくしのイメージは、例えばドリームクラブの遙華やQMAのシャロンをイメージするとわかりやすいでしょうか？
【こんな時間ですものね】
【ごゆっくりとどうぞ】
【待っている間、ロールの一例でも…】
まったくもう！
あの子といるとわたくしのペースが乱されてしまいますわ！
シャワーでもどこへでも行ってしまいなさい！
シャワー？
………ごくり
（ぷりぷりとおかんむりだったが千載一遇のチャンスであることにはたと気付く）
（ひょっとして今なら欲望を遂げられるのでは？）
い、いけませんわ！
覗きだなんてそんなはしたない真似！
でもちょっとだけなら…////.
（一度邪な考えがよぎると節操のない下半身はすぐにでも反応を始めてしまう）
（むくむくと膨らむものを押さえながら忍び足でバスルームへ…♥）
【例えばこのような感じ、いかがかしら？】
本音出てます出てますっ……！
膨らませる胸は確かにありませんけど……、こっちは期待してぱんぱんになってしまうんでしょうね……？
（スカートの上から、下着の下にあるソレを、さわさわ♥ と撫で回し始め）
えぇー…？ 私のせいですかぁー……？
私の事は気にせず、皮の被った早漏なおちんちんをしこしこして、
だらしのない顔を晒しながら、どぴゅどぴゅっ♥……ってしてもいいのに…♥
それとも私に、かせーほーけーなおちんぽを見せるのは、恥ずかしい……？
……なんて、こんないやらしい私でも、先輩は好きなの……？
だって、先輩のシたいことを私が知っているわけ無いでしょー？（にやにや）
ん、先輩のシたいことは分かりました……。それを踏まえた上で、一言言わせていただきますね……？
このドＭ♥
……とはいいつつ、私も先輩には期待しています。可愛らしい方ですし。
でも、少し表現が抽象的すぎて、よく分からないかも……♥（ちらり）
ふふ、だらしない格好をしてますけど、これでも下級生の中では優等生です……。
へえ、じゃあ先輩はつるぺたな胸の方が良いんですね……？
困ったなーこんな胸の私じゃ嫌われちゃうなー……肩も凝るし、二重の意味で辛いなー（棒）
QMAのシャロンちゃん、わーい予想通り…♥
いっぱい可愛がってあげますね……？
【お待たせしました】
【……先輩も、浴びたいのならどうぞ一緒に……】
（シャワーを浴びる、と告げた後には下着や制服を脱衣籠に脱ぎ捨てて）
（疲れを流れ落とすかのように、シャワーを浴びて）
…………♪
（――いたのだけれど、バスルームに誰かが入ってきた気配と音）
（犯人は誰かなんて、この少女は容易く把握していて）
（それを踏まえた上で、彼女はバスルームと脱衣所を繋ぐドアを開けて）
……せーんぱいっ…♥
なにしてるの……？
（豊かな胸にすらりと伸びた肉体。所謂モデル体型な体）
（大事なところを隠そうともせずに、服を着たままの先輩に微笑みかけると）
（右手を掴んで、ぐいっとバスルームへと引き入れる）
【私も書いてみましたー…ひとまずはこんな感じで？】
【先輩のロルも素敵ですっ……可愛らしくて、とても…ふふっ】
い、今の空耳ですわ、おほほ！
わたくしともあろう者がそう簡単にぱんぱんに…んんっ♥
（下着からとうにはみ出してしまっているものが確かな手応えと熱を返す）
そんな…人前で……おちんぽしこしこだなんて…////
恥ずかしいに決まってます！わたくしだって乙女ですのに…！
あなたがこんなにスケベな方だったなんて、わたくし……♥
（興奮してしまいますの…♥と今にも言ってしまいそうな顔でぷるぷる）
それは確かにそうですが…
どどど、ドＭじゃありませんわ！！
わたくしはただ、人に焦らされたり呆れられたり嘲られたり辱められたりするのが好きなだけで…////
あ、安心なさい？
わたくしは体型で人を判断するような下賎な人間ではありませんもの！
（そう言って胸元に送られる視線は下賎そのもの）
【お試しがてら次のレスで>>245に続けさせてもらいますわね】
【時間的に手短になってしまいますが悪しからず】
ばれて……ませんわよね…？
この向こうにあの子のけしらかん裸体が…♥
（息を潜めてすりガラスの向こうを除こうと張り付いていると、いきなりその戸が開かれる）
ひええ？！
ちょちょちょっ？！いきなりなんですの！？
わた、わたた、わたくしは別に、そのっ、決して覗こうなどと…！
（突然の展開にパニックを起こしつつ弁明と言う名の白状）
んまあ…♥
（そんな中でもスケベ心は忘れず、嘗め回すような視線が後輩のグラマラスな肢体に注がれる）
【二時程度を目安に寸止めにしていただいて】
【次回へのお楽しみに…♥というのはいかがでしょう？】
ふーん…空耳、なんだ……？（半目）
……嘘つく悪い先輩にはお仕置きしないと、ダメですよね……♥
（下着からはみ出してしまっている勃起したそれに手を添えると、見せかけて）
（ショーツの上辺を握ると、くいくいっ、と肉棒に下着が食い込むように動かし）
ふふっ……♥乙女でも、おちんぽなんて口にしちゃうんですね……？
私がこんなにスケベになってしまったのも、先輩の御陰……責任、取ってくださいね……？♥
それをドＭと呼ぶんじゃないの……？
あ、でも、その達成感を求めるわけだから、案外ドＳだったりして……
【ん、二時までならなんとかおつきあいできるかも……】
【なら、ロールの方に集中することに致しましょう、こちらへのレスはどちらでもっ】
【もしすでに眠気がお辛いならここで凍結ということでもよくてよ？】
【わたくしのほうも怪しくなってきておりますしね】
【それに……焦らせば焦らすほど、とも言いますし…♥】
別に良いんですよー……？
先輩が私のえっちな体を見て、おちんぽしこしこしちゃう、変態さんでも……♥
（急に慌て出す先輩を見て、くすくすと笑みをこぼしながら、裸体を晒して）
（音が反響するバスルームの中で、わざと淫らな言葉を使って、先輩の心を煽っていき）
ふふっ…♥先輩、私の体に釘付けですねぇ…♥
ほら、もっと近くで見ても良いですよ……？
（自慰をわざと禁止させるような行動を取っているから、当たり前だけれど）
（自身の裸体に釘付けな先輩を見て、どうしようもなく愛らしくて、くすくすと笑みを浮かべて、一歩詰め寄る）
（しばらく裸体を見せびらかして……でも、と思いついたように口にすると）
私だけ見せるのも不公平ですから……先輩のも見せて……？
（と、笑みを絶やさぬまま、手をスカートの中に潜り込ませると、無理矢理下着を膝上まで下ろして）
【時間があまりないので、私も簡略的に書いてみます】
【……それで、ですけど名前はどうしましょう。今日はこのまま先輩、で呼ぶのも良いですけど……】
【もう少しだけなら特に問題ありませんから、…心配してくれて、ありがとうございますっ】
【先輩も眠ければすぐに落ちてもいーんですよっ…？】
【……あまり焦らしすぎると、先輩、私の言いつけ破って、オナニーしそうだね……♥】
ち、ちが…！
わたくしはそんな変態などでは…////
（必死に否定したところで肉感的な裸と響き渡る淫語の前では無力）
だめですわ、ああ、近すぎて…♥
（スカートにテントを張るどころか、その先がひくついていることさえ丸わかり）
（みっともない勃起を隠すことも忘れて呆けていると…）
…ほぇ？
いけません！今下ろしたら………みないでぇ♥
（窮屈に詰まった下着から解放された途端）
（蒸れた肉の某がぶるん♥と大きな触れながら顔を覗かせた）
（それと同時に、先走りも撒き散らされてだらしなく糸をぶら下げてしまう）
（半分ほど皮をかぶっていることも合わせて、持ち主の性格をよく現した、だらしないふたなりおちんぽ…♥）
【半端になってしまいますが、ひとまずここで切らせてくださいませ…】
【次はいつが時間を取れそうかしら？】
【わたくしのほうは、明日も10時半からなら時間が取れますが…】
【名前は次回までに考えておくということで】
【じ、自分でお願いした焦らしや淫語ですけれど…うぐぅ……】
【ガマン、ガマンですわ…///】】
【明日というのは今日のことですわ】
後輩の裸を覗きにくるなんて……変態じゃなきゃしませんよ…♥
（追いつめるかのように言葉を並べて、事実を突きつけていく）
（その間も楽しそうに笑みを作り、楽しんでいるかのようで）
ほら、私の身体、もっと見て感じて……？
先輩だけが、私の身体を見てシコシコして良いんだよ…♥
（すっかりひくついて、はちきれんばかりの肉棒を見て、ぞくりと背筋を震わせ）
（衣服越しではあるけど、身体を密着させて愉快そうに目を細める）
うわぁ…先輩の皮被りちんぽ、やらしい臭いでいっぱい…♥
（解き放たれた肉棒は、ぶるんっ、と音がするほどの巨根で）
（けれど、仮性包茎な所もあり、それが何処か可愛らしさを演出している）
（少女は独特の臭いがする先走りをまき散らしている肉棒を、太股に挟んで、またがるようにすると）
ほら、私が気持ちよく……んっ、してあげるね……？
（まだ毛も生え揃っていない股間に肉棒を擦り付けながら、甘い声で囁き）
（手を後ろ手に伸ばして、真っ赤に充血した亀頭に伸ばすと）
（にちゅ…♥くちゅり…♥と、音を立てながら、手のひらで擦りあげていく）
【私は明日のこの時間からでも大丈夫ですので、その時間帯に集合しましょうね……？】
【名前はその時、お互いに……】
【あ、と…先輩、私の方が眠気が来ちゃって】
【最後まで起きてられるか分からないから、先に寝ちゃうね……】
【なんだか本当に寸止めになっちゃったけど、ごめんね…？】
【あ、でも……私の言葉を復唱できたら、次に会うときはいっぱい射精させてあげるね……♥】
【それじゃあ……行くよ？】
【「私は貴女にしこしこ扱いてもらって射精させて貰うことしか考えられない、変態おちんぽ奴隷です…♥」】
【……書き込むだけじゃなくて、本当に口に出して言ってね…？】
【そしたら、今日、私に会うまでずっと我慢……先輩にならできますよね…♥（くすくす）】
【それではお先に失礼します】
【おやすみなさい、先輩……♪】
【わかりましたわ、その時間待ち合わせスレでお願いしますわね】
【お互い様ですもの】
【ゆっくりとお休みになってくださいな】
【ふ、復唱ですの！？それも口に出して…！？】
【そんなみっともない真似、このわたくしが……ああ、うう……】
【…………////】
【わ、わたくしは、あなたにし……しこしこっ///】
【しごいてもらって……しゃ、せいさせてもらうことしか考えられない………】
【…………へ、へんたい、おちんぽ奴隷ですの…♥♥】
【はあはあ………////】
【わたくしにここまでさせたんですから、いっぱいどっぴゅんさせてくれないと許しませんわよ…♥】
【それではわたくしもこれで…】
【おやすみなさいませ…♥】
あらら……先輩、本当に復唱してくれたんだね…？
どう、顔が真っ赤になっちゃうくらい、恥ずかしかった……？
【昨夜お話した名前ですが、これからはこの名でよろしくお願いしますわ】
>>258
んなっ？！
人に強制しておいてあららとはなんですのよ？！
それはもう………恥ずかしかったに決まってるじゃありませんの…////
【どこから区切れば良いか分かりにくいから、とりあえず椎名って呼んでね？】
【平仮名にすると、しましいな……、うんややこしい】
>>259
ええー……？
でもでも、私は「いっぱい射精させてあげる」代わりに言って貰うことを条件にしたんだよー……？
……別に、強制してる訳じゃないんじゃないかなぁ……♥
復唱したのは、美咲ちゃんの意志って事でしょ、たぶん。
照れてる美咲ちゃんかーわいいっ…♪（頬つんつん、と）
あ、それと言い忘れてたことがあってね？
美咲ちゃんのイメージ、現代風設定だから、シャロンちゃんよりかは遙華ちゃんの方が想像しやすいから、そっちでもいーい？
【面白い語感ですけれど何か由来はあって？】
>>260
それは…その…椎名が物欲しそうにしていたから空気を読んだだけですわ！
どっぴゅん♥なんて…別に興味は……////
ええい、だまらっしゃい！
あくまでイメージですし、自由に想像してくださっていいのよ？
他にもISのセシリア、ドラゴノーツのジークリンデなど、似たようなイメージはいくらでもありますしね
さて、昨日から続けてもよいかしら？
【あ、それなら…嘉島椎名とかでも良いかもしれませんけどね……】
【兎も角、少し駄洒落な部分も入ってます。ええ、そうですともっ】
>>261
ふふ……♥はいはい、ひとまずそう言うことにしておいてあげます…♥
誰もそんなこと言ってませんけどねー……しこしこどっぴゅん♥なんて…（ちらり）
んー、その中で一番イメージし易いのはISのセシリアさんですねぇ……
貧乳とはまた違いますけど、ロリ体型なセシリアさんもそれはそれでっ
どうぞ、寧ろよろしくお願いしまーす…♪
と言いたいのですけど、所用で少しだけ席を外しますので、御返事がちょっと遅れます……こめんなさいっ
【わ、わたくしは適当に決めただけですけれど、別に敗北感なんて感じていなくてよ？！】
>>262
きー！おだまり！////
さらに他にも、はがないの星奈、ストパンのペリーヌなどもありでしょうね
自由に取捨選択して妄想を膨らませなさいな♥
ところであなた、ロリコンの気でもありなのかしら？
ごゆっくりどうぞですわ！
これは覗きなどという卑劣な行為ではなく、たまたま偶然…！
んっ、ああ……押し付けてはダメですわ…！
ぬれてしまいますの…////
（服が濡れると性器が濡れるのダブルミーニング）
いやぁ…////か、嗅がないでくださいまし…////
（旺盛すぎる性欲と皮被りのせいかきつい雌ちんぽの香り）
（それをにゅるんと剥き出しのふとももに挟まれてしまい）
こ、こんなの…んふぅ♥
わたくしのおちんぽが…おまたで、にゅっこにゅっこ♥
気持ちよくされてしまうなんて…♥
（長く反り返ったペニスの先はお尻からはみ出すほどの元気さ）
（そのぷりっぷりの亀頭を磨かれてしまい、思わずへこへこ♥と腰を揺らしてしまい…♥）
はぁぁぁんっ…♥
分かる…？美咲ちゃんのくっさい包茎おちんぽから…
ほら♥ぬるぬしたえっちな液体がいっぱいでてきてる…♥
（むわぁぁっ…♥と甘ったるくて、とても臭い雌ちんぽの亀頭に手を当てて）
（わざと敏感に感じさせるように、手の平の窪みで、くにゅりくにゅり♥と撫で回す）
私の太股気持ちいいでしょ…♥
私のおまんこは美咲ちゃん専用の雌穴だけど…♥ ぁんっ…♥
この太股も、美咲ちゃん用なんだから…♥はあぁぁ…♥
（どきどきして、奥から蜜が垂れてきてる秘所を肉棒で擦れられると）
（くぐもった甘い声を出して、肉棒をとろりと汚してしまう）
（ペニスに擦り付けるように太股を動かしながら、勿論手も動かして）
（けれど、少しだけ動きを止めると）
……はぅん…♥美咲ちゃんの勃起おちんぽ、こんなにびくびくしてる…♥
（自身の股の間で震える肉棒の感触に、恍惚の表情を浮かべつつ）
（腰を僅かに動かすだけで、直接的な刺激を与えようとせず）
【美咲ちゃんおまたせー♪】
【ううん、美咲ちゃんの名前…綺麗でわたしは好きだよ（ぎゅっ）】
【ろ、ロリコンは犯罪なんですよ……？】
【でも、ちっちゃいのも好きですよ……？】
し、椎名がいけないんですのよ？
あなたのせいで満足に処理することもできず、タマりにタマってしまって…////
もうぬるぬる止まりませんの…♥
わ、わたくし専用の…♥
おまんこも、おまたも、おちんぽオナホ…♥
（専用というだけであって、カリ首や血管のでこぼこにひとつひとつまで）
（むっちりと恥部に食い込み、愛液をまとわりつかせて…）
んおっ♥わたくし、もうそろそろ…////
………椎名？
ど、どうして手を止めてしまいますの…？！ねえちょっと…！！
（いよいよというところで弱まる刺激に必死の訴え）
（もはや収まりのつかない太い肉の幹が切なそうにびっくんびっくん♥）
【ま、まあ、あなたがそうおっしゃるなら…////】
【機会があれば、年齢や体型を変化させてみるのも面白いかもしれませんわね】
【伝言よろしくお願いしますわね】
【おやすみなさいませ…】
えーっと、まず最初に質問があります！
◆221jM24xZIさまのやりたい♂キャラって、決まっていたりします？
リストがあれば、その中からでも……
あ！それともそれとも、わたしの方から指名した方がいいんでしょうかね？
寝付き悪い人用ホストクラブみたいな？？
>>268
リストを出すより指名してもらっちゃっいたいんですが、どうでしょ？
ホストクラブ的なもんなら、非番も多くてゲンナリさせちゃうかもですが……
それでもよければ眠くなるまでお付き合いしていただけたらって思います！
わかりました。アレですね？
◆221jM24xZIさんの好みの♂キャラを当てるクイズみたいなものですね？
じゃあこの頭脳が果たして閃きを齎してくれるのか分からないけど、ズバリ挑戦してみちゃいます！
旦那の愛称でお馴染みの、ドラキュラ伯爵ことアーカードはお呼びできますか？
あーヘルシング大好きなんですよー
ドラキュラのスペルの反対がアーカードなんですよね！
OVAも全部見ましたが。やるとなると……うーん難しいかなー
理の外に生きている元王様の怪物ですからねーうう、すみません！
自分もやってみたいけど、ヒラコー節って言うんですか、アレ？
格好良い言い回しで貫禄を付けるのが難しいんですよね。
あー。じゃあ、もしかしてウォルターとかベルナドット隊長派だったりするのかなー？
大穴のルーク・ヴァレンタインだったりとか……駄目元で言ってみる！
ルークで真っ先に思い浮かぶのは本編よりもギャグの方なんですけどね……
人は諦めを拒絶した時に人道を踏破する権利を得るだったかなー
格好よすぎます！
ヘルシングの内容は知っているのでアーカードは練習したら出来るかもです。
そうですねー
若いウォルターやベルナドット隊長の方が特徴を掴みやすくてやりやすいかなー
アーカードの旦那は無口系のキャラなので……
かなり練習しないと違和感アリアリになっちゃいそうです。
ルークは犬の餌になったニセモノですよね？
弟は燃やされたり食べられたりヘルシング家を潰す天気予報が外れたりギャグも面白いですけど、
やるとなると、ちょっと練習期間が必要かもです。すみません！
あのラスボスっぷりで人間大好きなとこがいじらしくて好きだなぁ。
強さだけで言ったらチートもいいとこだけど、それだけじゃないとこが魅力ですよね。
いずれかのキャラで相手をして貰うとしたら、婦警になるのかなー。
まぁ、別に食い下がって困らせるつもりもないので、それはまた別の機会、ですねー。
あまりの人気ぶりに復活したじゃないですか！最後！（ぷんすか）
あはは。駄目元っていうか、ただ話の流れで挙げてみただけなので気にしないで下さーい。
じゃあ、掲載誌繋がりでヴァッシュ・ザ・スタンピード。
よく泣くし、笑うし、一貫した信念を持って時には偽悪的にも振舞う姿が切ない感じで。
最近イチ推しのキャラなんですけどー。
ヘルシングはアーカード最強ですけど、彼は自分が人間じゃなくなったことに後悔してるとこがいいですよね。
人として生きて、人としてどんなに怖くても責任を果たして死んでいくことの尊さを、
死ななくなった怪物になって、分かってしまった悲しさを持ってるとこも格好いいです。
アーカードも言っていますが、婦警やインテグラはいい女ですよね。
敵対したウォルターさんに挨拶して気球に乗り込んだ時はいい子だなーって思いました！
アーカードの中で生きてましたからね。
単行本の最終巻を手にとってザッと見てみたんですが。
線が荒い兄弟のギャグマンガが最後に書いてあってほのぼのとしました。
ヴァッシュですかーーーー
やったことないですけど、できるかもです。
好きなキャラですし、初めてなので粗はあるかもしれませんが……
呼んできましょうか？
あの作品は意外と女子勢の方がメンタル強いとこあったりするかもしれないですね。
インテグラ様はタバコもよく似合うし、若いのに当主として何も恥ずべきところがないくらい強くて。
セラスは本当におっかなびっくりって感じなんだけど、
ベルナドット隊長と共に、吸血鬼としても一人前になったかなって取れるくらい立派になって。
あの話、軽くじわっと来ちゃいましたし、いい出来のシリーズだったと思いまーす。
アレ、凄惨な展開続きの本編で、唯一の清涼剤でした。
あっ、ホントですか？
じゃあじゃあ、呼んで貰ってもいいですか？
重箱の隅を突付くようにネチネチ指摘したりとか、そういうの一切しないと思うんで、
練習がてら、お付き合いくだされば嬉しいなぁ。
>>276
インテグラは男前ですよねー
小さい頃アーカードに迫られて諦めないと啖呵を切ってからずっと男前でほれぼれしちゃいます！
男性陣も隊長やウォルターや神父といったところも魅力的ですが、
ペンウッド卿が優しくて慕われてて謙虚だけど最後は格好よくて一番好きだったりします！
隊長や隊員も格好いいし……って話は尽きないので一旦切りますね！
セラスに隊長がキスしようとしてバレで怒られたギャグな場面も好きだったなー
ヘルシングはたまにああいうのがあるのもいいですよね！
じゃ呼んできてみるんで、しばしお待ちを！
今日もいい天気だね！
え？夜だって？あははははっ。
雨は降ってないんだし細かいことはいいんじゃない？
(赤服、トンガリ頭に黄色のサングラスをかけた男)
(目の前にいる人との出会いを喜ぶようにサングラスをかけていても笑らっているのがわかる)
(軽い感じで楽しさを振りまき、まくしかけるように話しかけて)
【適当に始めちゃいました、ちょっと緊張しちゃいますけどよろしくお願いします】
【合わなかったら落ちちゃっていいんですからね！】
なんや、トンガリ。こんなけったいな場所でツラ会わせるとは……おまえとはよくよく縁があるのう。
今回もろくでもない問題を一緒に引っ張ってきたんでなきゃええんやけど…
まぁええわ！ここは一杯、グイッっと飲もやないか！
ほれ、今夜の宿とついでにバーでも探そか！
（白い布で巻かれた大きな十字架を片手に、長い砂漠の旅で薄汚れた一張羅に体格のいい体を包んだ牧師の男）
（抱えた十字架を脇へ下ろし、立てかけると重そうに床の軋む音が）
（相も変わらず、空元気の如く高いテンションで表情をころころさせるヴァッシュに近寄ると）
（数年来の親友を思わせるような慣れなれしさで、肩に腕をかける）
（その際にポケットの中では僅かな小銭だけがジャラリと鳴り、完全にタカリ目的なのが見通せるというもので）
【おう、緊張はお互い様や。気にすることないで、トンガリ！】
【無計画ながら、なんとか形に収めてみようやないか。これまでもそうしてきたようにのぉ】
ろくでもない問題って何さ、ろくでもない問題って！
まだそんな重くて物騒な物を持ち歩いてるけど、汝殺すことなかれだぞ。
再会早々に酒を飲みたいだなんて、なんていう神父だよ！まったく！
(一応釘を刺すことは忘れたりはしないが、友人相手だからこそ言えることもある)
(小銭の音で手持ちがないのはわかると。冗談交じりに迷惑そうに組まれた肩を引き離そうとするが)
砂漠の旅は大変だもんなー
ほんと何度死にかけたことか、また会えるかもわかんないんだし、
再会を祝ってパーっとやっちゃいたいなら、やっちゃいたいと言えよな〜
金がないからって水臭いぜ、まったく！
(お約束の演技だったのか止めて横から目を見ながら話して)
(肩を組んだまんま一番近くの酒場に入っていって)
あ、そうだ、おばちゃんさー
この店って食べ物の持ち込みは禁止じゃないよね？
(手に携えていた手荷物は食べ物だったらしく再会した友と食べたいのか店の人に見せながら聞いてみて)
【言い忘れてたけど、あんまうまくないから我慢できるとこまででもよろしくっ！】
忘れたとは言わせへんで！
おまえと行動を共にする先々では、ワイはしょっちゅう貧乏くじ引かされとる！
自覚がないっちゅーんなら、その耳に届くまで何度でも囁いたるわ。
（物騒な物、の一言で背後の十字架へ視線を移すもそれは一瞬で）
（都合の悪い事をスルーしながら、いかに酒にありつくかを重視した結果）
（過去の出来事を持ち出して、彼の良心を突く作戦に）
（しかしこの男、自分には一切の容赦がないので効果は薄いと思われる）
（ついでに、男同士で耳元に囁きかける図は遠慮したいのもある）
（……けれども、それは杞憂に終わったようで）
恩に切るわ、トンガリ！後で懺悔箱貸したる！
この長旅で。積もりに積もった話……なんかひとつくらいあるやろ？
お安くしとくで！なんでも話たってな！
（ニィッっと笑顔を浮かべ、彼と歩調を合わせて）
（機嫌よく、鼻歌のひとつでも歌いながら酒場へと足を進め）
……なんや。随分と用意がいいな？
酒のツマミなら、ここで注文したええやん。
それともまさか……ドーナツか？
（酒場を取り仕切る中年の女性からは、快い返事を貰えたものの）
（その顔と、隣のヴァッシュの顔を見比べながら、疑問符を頭上に浮かべて）
（恐る恐る質問を投げ掛けると、酒との取り合わせが悪そうな甘さを思い浮かべ）
（横に顔を振って、微妙な顔に歪める）
【そう卑下するもんやない。ワイも似たようなもんやからな】
恩に切るのはいいけど。
懺悔箱って何なの！懺悔箱って！
積り積もった話が懺悔ばかりのように言われる、俺って一体なんなのさ！
(冗談なのは分かっていて呆れたように苦笑しながら)
(あくまでおふざけの範囲で声を荒げて否定して)
こないだ買ってみたらおいしかったんだよ！これ！
店のある町から出る時に買い置きしてたのがコレってわけ。
何でわかった？そうそう、ドーナッツなんだけど……ん？
そんな顔するなよーほんとにうまいんだって。
(取り合わせのことなど考えてはいなく顔を歪めるウルフウッドを不思議そうな顔で見ながら)
(袋の中からド−ナッツが入った箱を出そうとすると……「ニャ」)
うわぁっ！！！
なんなんだよー！重いと思ったら……
(ドーナッツの箱にしがみついた黒猫様が迷惑そうな顔で目の前に現れて)
(想定外のことに驚いてドーナッツの箱ごと放るように投げ捨ててしまって)
箱から出なかったからよかったけど驚いた。
おばちゃん持ち込ませてくれたから。その巨大パスタっての頼ませてよ。
なんか、そこの牧師がドーナッツは好きじゃないみたいだからさー
牧師のくせに好みにうるさくて全くって感じだよね。おばちゃん。
でも、パスタがある酒場ってのも珍しいよね。つい頼んじゃったよ。
(軽口で非難しながら表情から見られたうんざり感をなんとかしようと思い)
(おばちゃんと笑い合いながらパスタを頼んだりして)
【時間も時間だし無理にレスしようとは思わないこと！】
【先に練習や会話に付き合ってくれてありがとうって言っとくからな！】
ハハハッ！仕事や仕事！
前回トンガリと別れてから、今日に至るまで、さっぱり出番のない懺悔箱の都合も考えたってや。
（協会の形をした、人間の頭にすっぽりと被さる程度の箱は、暫く砂埃を被ったままの模様である）
（あくまでも普通のカタギでいたい彼の心境を考えれば、あながち冗談ばかりの叫びでもないのだろうが）
（いつもの可笑しなノリに、一層笑い飛ばしながら）
へいへい。おまえがドーナツ好きなのは知っとるわ。
ワイもたまには甘いモンが食いとうなる気持ちはよーーわかる。…わかる。
けどなぁ、おまえの味覚の感覚を疑いたくなったわ。
（ビックリ人間といっても間違いではなく、変わったエピソードがぽろぽろと出てくるヴァッシュに）
（再び、新たなエピソードが加わった。無類のドーナツ好きとはいえ）
（さすがにジト目調に目を細めて、ご機嫌の彼から逃れるように視線を逃がすと）
お、おぅッ！？なんやなんや！？
トンガリ、おまえドーナツの紙箱の中で猫飼っとるんか！？
（まるで手品のように箱の陰から現れる黒猫に、ヴァッシュと共に素っ頓狂な声をあげて）
（グシャ、と音を立てて床へ転がるドーナッツの箱。多分中身は悲惨な事になっているに違いない）
（食べれないことはないだろうが……）
（彼が無事にドーナッツを完食できる日はいつの日か。それは神に祈る他ない！）
じゃあ、ワイはドーナッツやなくて、この柿とピーナッツのセットを頼むわ！
せっかくの祝杯や！ググイと進まな、酒に申し訳ないやろ。
（現金なもので、彼のオゴリとなれば注文も進み）
（彼の軽口に相変わらずと、口端をニヤけさせながらも）
おまえもよく食うのう。ま、長旅でいつ食事にありつけるか分からん日が訪れるのは突然や！
食える時に食っとかなあかん。それはワイが保障するで！
（好みにうるさく、がめつい面を持ち合わせた牧師と）
（人間台風の異名を持ちながらも、気さくに明るくおばちゃんと笑いあう優男）
（そんな一風どころか、驚く程変わった二人が、再び酒を酌み交わす）
（時間を忘れて、閉店まで余裕で居座ることになるのは間違いない）
（これだけでは、信念や立場が違っても、友達という存在には違いないという事の証明には足りないかもしれないが）
（愉快な宴が、幕を開けるのだった）
【おう、すまんなトンガリ！】
【ワイも憧れだけじゃやっていけへん。待たせてしもたな！】
【…なんの。ワイの方こそ、思いがけず愉快な時間を与えて貰ったことに感謝しとるわ！】
【一応な、不慣れもあって…ワイの方からはロール本文はこんな感じで締め…としてもらいたいんやけど】
【おまえさえええなら、もう一度名前外して、雑談に付きおうてくれへんか？】
【ここまで話つき合わせた仲や。もうとっくにおまえはお見通しやろけどな】
【ワイから話したい思うて抱えてたことがあるんや】
【…ははは！不眠症かもなぁ。こっちはまだまだ眠気はあらへんで】
【無理せぇとはいわへんけど、余裕あるんならもう少し付き合ってくれや！】
わかってない！
このドーナッツを甘く見てるぞ！冷めても一人で食べてもうまいんだよ！これは！
潰れても多分……
こうやってわざわざ買い置きして持ち歩いてるのは、誰かにこの感動をだなーーー
潰れたわけだし無理強いはできないけどさ。食べないなら俺一人で食べるからな！後悔するなよ！
(巨大パスタが運ばれてくるまで、潰れたドーナッツの箱を指さしながら力説して)
(友人にみせつけようと箱を開けると中はクリームが出たドーナッツが交じり合ったりしていて)
(一気に酒場の中に甘い香りが立ち込めて)
あーこれじゃ手で掴めないよー
おばちゃーん！じゃなくておねーさん！
スプーンとフォークを取りあえず……二個づつ貸してよ！
(おばちゃんの気を良くしながら、ウルフウッドの顔をもう一度見ると少し考えて)
(箱の中に入ったドーナッツを救えるような手持ちの食器を貸してもらおうとして)
食べるうちに食べる！飲めるうちにも飲む！
そんなのはわかってるけど、誰かと一緒だとなんでも美味くなるだろ？
だから遠慮するなって！ほらほら、まだまだたくさんあるんだから食え食え！
(そこまでもどこか大人な態度で振舞われると焦らされるように食べて欲しそうに感情を表に出すと)
(パスタやドーナッツを無理やり口に運んで食べさせようとしたりして)
(はたから見ると喧嘩に見える言い争いをしながら再会した時間を過ごしていった)
【〆ってことだったから俺のレスもあんな感じで！】
【不慣れなんてとんでもないぜ。ウルフウッド。絡みまくるのも友達じゃないとできないしさ】
【言いたいことは言えたから名前は外すぜ】
【抱えてたことが何でもどんとこいだ！】
【かたじけない【】の中は別物として考えて下され】
まずはおつかれさま。ヴァッシュの優しいけど、いつもの軽薄な感じ出てたと思います。
あのいつも出てくる黒猫のネタまで仕込んじゃってて、ついついニヤニヤしちゃった。
えーと、ですねー。
とりあえずガンダムとか、成田さんの作品に手を出すまでは呼びかけるの我慢しようと思ってたんですけど、
まさかこんなに早く再会できるなんて思わなくて、それで嬉しくなっちゃって、
ついつい…ヴァッシュをお願いしちゃって。あの後、勢いに任せて、劇場版まで含めて全部見ちゃったんです。
良いものを進めて貰ったなぁ、なんて。
第１０話、クイックドローより。
誰かのために何かをしてやりたいと思う。
微笑むことで、相手が微笑んでくれればと思う。
無償の行為は美しく、善意は人の心を育む。
見返りを求めない想いは、人として尊ぶべきことだ。
だが、それを維持しようとしてはいけない。
無理を続ければ やがてそれは嘘という名の花を咲かせる。
人の心を傷つけてしまう「刺」のある花に。
この言葉が、すごく印象に残ったっていうか。
ハッピーな感じでなくて、切ない結末に行き着く予感を匂わせる言葉なんですけどねー。
>>288
【あ、問題ないですよ！もしかしたら、膨大な漫画とアニメ合わせて、どこかしらで一回くらい言ってないとも限らないし！？】
あーあの時の方だったんですね。
また会えるとは思っていませんでした。よっぽどタイミングがよかったんでしょうか？
神出鬼没な黒猫は出したかったんですよー
余裕があってできなかったけどウルフウッドに飛びかからせてもよかったかなぁ。
こちらもガンダムはまだ見直せてないのですが……アナザーは見ましたよ。
最初は暗いなーって思ってたんですが、話が進んでくとラストの少し前までは明るくなってきますね。
理由があって心を閉ざしていた鳴ちゃんが恒一君に心を開いていったりするのが良かったです。
予告の詩については全部把握していないのですが……
全部が全部よかったのは覚えてます！
その詩もいいですよねー
一応ハッピーエンドですが彼はいなくなるので……でも、いいお話で好きなんです！
人を殺して落ち込んでるバッシュがメリルに助けられて復活したりアニメ版の最後に俺は生き抜く！がよかったなー
トライガンのお話もできて嬉しいですよー
【どこかで言ってたような気もするけど、どうなんだろう、うーん反省点ですね！】
えーっ？とっくに思い出して貰ってたものかと思ってたのに！
募集の段階では、また面白そうな募集があるなーって乗っかってみただけなんですけど、
移動して少しお話して、もしかしたらそうなのかなと確信しました！
あえてメリルでなく、ウルフウッドで絡んだあたりで、バレバレだろーなーって。
本来あんまりこういうのって良くないと思うんですけど、気付いてほしかったんですよね。
簡単なものとはいえ、約束守りたかったしー。ごめんなさい。
あはは。ヴァッシュと一緒にいる時のウルフウッドって、妙にツイてないですからね。
それはそれでオーバーにリアクション取れたから美味しかったかも！
あの黒猫、劇場版にもさりげなく出てましたね。
アニメの設定を受け継いだパラレルワールドって話ですけど、
１０数年経てもしっかり小ネタを残す遊び心に一人でほくそえんだ感じです！
あー。ありがとうございます！
得体の知れない、怖い雰囲気のミステリーの中にも、ホッとする日常シーンがありましたね。
恒一くんの熱心さもあってか、ミステリアス属性の鳴ちゃんが、
天然ボケだったりお茶目だったりと新しい一面を覗かせてくれるのが面白かったかなー。
大分初期のキャラ像と印象変わったんじゃないです？
多分前にあなたも言ってたと思うんですけど、一緒にかかる音楽がいいんですよね。
本編とは独立して、ちょっと良い雰囲気の声に乗せて読まれる次回予告。好きです！
速水さんに釣られて見始めたけど、話もよく出来てるし、魅力的なキャラも多いですよねー。
メリルの献身ぶりだったりとか、女っ気は少ないけど、それぞれがしっかりキャラ立ってて、役割が与えられてるのはさすがとしか言えませんねー。
前にお話しした感じとは違っていたのでわかりませんでした！
そちらは分かっていたというのに少し悔しいですよ！はははっ
緊張してるって言ったでしょーウルフウッドでも全然わかりませんでした！
いいえー確信も持ちづらいと思いますし！間違ってたら空気変わっちゃいそうですし！
ヘルシングもお好きとは意外でしたよー
でもこちらってそんなに「この人だ！」って感じでレスわかりやすいですか？
まぁそれっぽい募集ではあったと思うんですけど……
お忙しいということでしたので呼んではいませんが、前のトリップのキーも残してます！
鳴ちゃんはどんどん明るくなっていきましたねー
初期は勅使河原君以外は暗い印象があって正直に話すと辛いなー
って思ってたりもしてたんですが最後まで見てよかったですよー
鳴ちゃん以外の他の生徒もラスト前まではちょっとづつ和んでいってよかったです。
恒一君も女の子を守ったり格好よかったりしてましたし！
今ちょっと検索かけてみたらニコニコ動画で予告のまとめがあったので、待ってる間に見てました。
予告はシリアスですよねーヴァッシュの声もイイ！
ええーっとウルフウッドのコミックス版の音楽と一緒になった動画があるんですけど紹介しちゃっていいですか？
あと！こちらは「そして荒野と空の間を」の予告のセリフが好きです。
急いで聞き取ったんで間違ってるかもですが……書いておきますね！
罪を犯す者は言う。
生きていく為に仕方がなかったと。
罪を犯す者は言う。
もう抜け出すことはできないと。
罪という名の影が、何も語らずにひたひたとつきまとう。
悔恨と苦悩が繰り返され、絶望へと行き着く。
だが、罪人は知らないのだ。
振り向けば、そこに光があることを。
こんなにも、こんなにも温かく、自分を照らし続けていることを。
ヴァッシュの先行きを描いたセリフのような気もしますけど。最後の部分がとても好きです！
時間は大丈夫ですか？
それはまぁ…意図して雰囲気変えてたのもありますしねー。
中身が分かってれば一発で分かる程度の違いだとは思いますけど。
んー。緊張してたとはいえ、こっちだけが分かってたのは悔しい…
呼ぼうと思ったけど呼べず…みたいな。いやいや、ガンダムもバッカーノも見てないし！って感じで戒めをかけて…
わりと先週はあなたとのお話のことで頭がいっぱいでした。いやマジで。
ヘルシングはトライガンと掲載誌一緒ですし、トライガンの漫画を読んでたこともあって、手を出してみたんですねー
そしたら大当たりで。当時の雑誌のことは知らないんですけど、この二つは看板タイトルだったらしいということで、納得です！
……んー。まぁ、エスパーですけど、話の感じからは若干。
ほぼ決定的だったのは、やっぱり指名方式でお願いされたことですかねー。
どちらか片方のパーツだったら、まだわかんないですけど、
話を聞きながら確信に変わってって…ヴァッシュは出来なくても、知ってるようならば…と、半ば自分の中で答え合わせに近かったかも。
でもでも、だからといって、あなたの普段の行動をエスパー出来たりするようなものじゃなくて、
意外とたまたまなんです。だからご心配なく活動を続けて貰えたらなって思います。ストーカー紛いの行動するつもりないですし！
…あ、嬉しいな。実は？んーん、当然、わたしも残してます。
わりと気に入って貰えて良かった！
実はですね、アナザーはアニメと漫画では展開が異なるんです！
放送中に結末が待ちきれなくて買っちゃいましたけど、アレも怜子さんや赤沢さん、勅使河原くん好きにはいいものなんじゃないかなと！
あ、別に買えとは言ってませんけどー（しらばっくれ）
あはは。実は１回通しで見ただけだと、正確なセリフは覚えられないんで、わたしもあれにお世話になったりしてます。
愛されてる作品だなぁー。小野坂さんってあんまりシリアスな役で見たことなかったんで、
普段のヴァッシュとのギャップの演技に、ちょっとときめいてしまいそうになりました！
でもでも、私的に一番カッコイイのはウルフウッドだけど！
良かったら教えてくださーい。動画の紹介、どんとこいです！
確かサンドスチームの話の後半の予告ですね。
最後の一文で、自分はジョジョにも取り上げられたあの一文を思い出しましたよー。
二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めた。一人は泥を見た、一人は星を見た。
見るものが違えば、生き方も違ってくる。そんな運命を決定付ける一瞬を思わせます。
あんまりヴァッシュと関係ない感想ですけどね。あはは。
でも、影が強い程光が眩しく感じることもあって、深い言葉だと思います。それ。
あ、平気ですよー。今度こそ朝まで付きあわせちゃおうかなーなんて思うくらい！
わたし、今すごくテンション高いですよ！もっとお話しましょうよ？
わかりませんでしたよー
こちらは雰囲気と変えられるほど器用じゃないので……
少し体調を崩したりしていたので呼び出してもらっても、お会いする時間などは決められなかったかもです。
トライガンもバッシュもウルフウッドも好きですが、コミックスは前は持ってたんですけど置き場所がなくなって処分しちゃって…
アニメが何話だったか忘れてススメちゃいましたけど2クールだったんですねー
長かったでしょうに。見ていただいてありがとうございます！
こちらも当時の雑誌やアニメのことは知らなかったんですけど、友人にすすめられて見てみたら当たりでした！
あーそうだったんですねー
別に責めてるわけじゃないんで気にしないで下さいねー
エスパーされても困るようなこともしてませんし！活動というほどのこともしてませんしね！あははっ
トリップはいつかお会いすることがあるかなーって残してましたけど、こんなに早くお会いできるとは思ってなかったなー
そーなんですねー
家の近くにアナザーをレンタルで借りた大きな書店があるのでチェックしてみますー
お財布と相談してですけど！女の子で一番好きなのは赤沢さんかなーって聞いてないですね！ごめんなさい！
予告のセリフはニコニコ動画の掲示板みたいなとこにありました。
http://dic.nicovideo.jp/v/sm15965616
エスケープ フロム ペインや こんなにも青い空の下で もいいなー
これです。
曲もいいんですよねー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1999444?ref=search_key_video
コミックスもアニメもどっちも好きです！
ジョジョの鉄格子って六章でしたっけ？
だったらすみませんー六章は漫画喫茶でしか読んでないんですよー
話がどうなったかやジョリーンが覚悟を決めて汚いご飯を食べるとこは格好よくて好きなんですけど。
囚人の場面はうろ覚えです……
闇と光は対の存在ですからね！
ベルセルクとかでも言われてたような？
お返事は適当に切っちゃってくださいね！
…じゃあ、結果的には呼びかけなくて良かったのかな？
こういう偶然が２回も続くと、私的にはちょっと興味出てきちゃいますよね。
だって占いや血液型みたいな迷信に弱い日本人ですからー。
途中までも面白かったけど、やっぱりアニメもレガートが出てきてからが急に面白くなりますね。
原作の雰囲気に近くなるのもそうなのかな？結構シリアス展開続きますけど、
後半はもう怒涛の勢いでテレビに噛り付いてたかな。あはは。
意外と活動時間被ってるのかも？
時々眠れなくて彷徨ってると、募集が眩しく見えちゃうんですよねー。
特に夜中だと、エロでも餌にしなきゃ、誰も構ってくれないような気がして…
あ！今だと書籍のレンタルなんかもやってるとこありますよね！
良かったら是非チェックしてみてくださいネ！
あ、鳴ちゃん派だと思ってたけど、アテが外れた感じ？
赤沢さんだったら出来ますよー。恒一くんでも勅使河原くんでも、なんだったら中尾でもいいですし…
機会があったら、是非ともロールしてみたいなー？（ﾁﾗｯ）
便利な一覧と、オススメありがとう！
とりあえず、今のうちに見てみまーす。
いえいえ、まさにコミックス一巻最初のページだったような？
ジョナサンとディオを二人の囚人に例えた一文だったはずです！
自分も以前はコミックス持ってたけど、引越しで手放しちゃったし…また徐々に買い戻そうかななんて思ってるとこです。
アニメも素晴らしいけど、やっぱりコミックの出来がいい作品ですしね。
っとー、あとー。
もし良かったら、なんですけど……
また今度、暇な時にでも、時間を指定して会いませんか？
夜遅いエンカウントだと、名残惜しいっていうか！時間足りないっていうか！
また会いたいです。あ、早速矛盾したこと言いますけど、深夜の暇潰しにして貰っても構わないので！
もっとおすすめのジャンルを教えて貰ったりとか、ロールに付き合って貰ったりとか、して貰いたいですしぃ…
ですねー
もし呼びかけて頂いてもお断りして誤解させちゃったかもですよ。！
占いって気にするだけでも、面白いですよねー
朝のニュースやテレビ番組の占いとか！
シリアスとコミカルのバランスがいいですよねー
あとヴァッシュや仲間たちがいい人達ばかりなので、重い話でも重くなりすぎないところが好きです！
ヘルシングもそうですが、絵が荒くなったギャグパートがあるのもいいですし！
こちらも借りたら先が気になって最後まで一気にみちゃったなー
好きなキャラしかできないんで、勉強不足でしたがヴァッシュができて嬉しかったですよー
またまたーその気になれば構ってくれる人はいくらでもいそうですよ？
トリップ残してるんで、これはお世辞じゃありませんので！
レンタルやってるお店もあるんですか？
探してみようかなー鳴ちゃんも可愛いですけど赤沢さんですかね？
ちょっと身内のお兄ちゃんが死んで恒一君と出会った時のことを思い出した。
最後が切なくてなんとかなんなのかったのかなーって思っちゃいました。
ロールするなら恒一君でやってみたいですが、こちらの誘い受けになっちゃってますね！
もう言っちゃいますけどハッピーエンドが好きなんですよー
苗木君は江ノ島さんの魅力に負けて一番喜んでもらえるのはって思ってバットエンドにしちゃいましたけど…
あまり考えずになりゆきに任せて楽しめたらいいですねー
誘い受けみたいにお話を振っちゃって、ごめんなさい、あははっ
あーそうだったんですね。
ちゃんと見れてないなー
ジョジョも後追いなのですが二章と三章と五章しか揃えなかったんです。
二章と三章は文庫版ですが、いつか集めて並べたら絵になるコミックス版も集めてみたいです。
言っていただけるのは光栄ですよー
今度一度時間を決めてお会いしましょうか？
ただ頻繁にはお会いできるか分からないのですが、たまに会って頂けるのであっても嬉しいです。
やだ！それはヘコむ！
占いの恋愛運が上手く作用したことにしようそうしよう。
ホントはあんまり占いとか信じる方じゃないんですけどね。血液型とかボロクソ言われるし…
話のネタになるし、都合のいい時だけ信じると、気持ちを安定させてくれる効能が！
あ、それわかる！
シリアス一辺倒じゃなくて、その二つはコミカルなシーンがあるから、
感情移入し過ぎてもちゃんとページをめくれるってところあるんですよね！
…あ、良かった。じゃあ、またいずれヴァッシュやって貰おうかなー。
なんてのは無茶振りかもしれないけど！
…豆腐メンタルだから、そういうふうに言ってくれると嬉しいな。ちょっとは気分も晴れる！
あー。あれはリアルで見てて、ちょっと気分落ちちゃいました。
なんか、そのことで監督さんが謝罪したらしいって聞きましたし、
アニメの大躍進は原作の綾辻さんにも衝撃を与えたとかで、結構良い改変だったのかなーと。
だよね！恒一くんと結ばれて欲しくて、何度も募集しようかと思ったもん！
……はは、あれはまぁ、悪ノリが生んだ結果ということでー。
絶望しない江ノ島盾子は江ノ島盾子じゃないしー。バッドで当然だよー。
あ、もしかしてバットエンドって、あの時持ってた金属バットとかけてるの？
うぷぷぷ！最近の朝は冷えるんだから、シャレは程々にしなよ？
あれだけ長い物語だと、それぞれ印象に残る場面も異なるだろうし仕方ない！
むしろ、前回ディオ様派だって言われたことに衝撃を受けたくらいですし。
わたし、今まで知ってる作品の好きなキャラに固執して、あんまり様々なキャラが出来なかったんですね。
だから当時は色んな人にお世話になったし、迷惑かけたりしたんですけどー
最近は好きなジャンルを積極的に増やして、芸を蓄えていこうかなって前向きになって！
えーと…その数多くのきっかけの内のひとつが、あなただよ？
大丈夫大丈夫！そんなに頻繁に呼び出して、会話ネタ切れされるまでねだるつもりもないですもん！
時々、気が向いた時にでも会えたらなーって思うだけなので！
だって、そこまで惚れこんじゃったら迷惑でしょ？
なので、わたしの約束とは別に、募集かけたりとかそういうのは自由にやって貰えたら嬉しいでーす。
来週！来週の頭とか、会えますか？
月曜日か火曜日！会えそうなら、あなたの為に空けておきまーす！
時間はわりと融通きくんで、遠慮せずにどうぞどうぞ！ブッ飛んだ時間でも構わないから！
深夜の２時３時とかでも！
恋愛運とか言わないで下さいよ。
勘違いしちゃったらどうするんですか〜！
けど読んで頂いても体調崩してたんで「またでいいですか」ってお断りしてたと思います。
ですので結果的によかったかもですね！
血液型って五種類でしたっけ？
こちらもあまり信じたりはしないのですが、テレビでやってると見ちゃったりしてますよ〜
トライガンは好きですけど、随分と長い間触れていなかったので話し方とか曖昧でしたが……
少しでも喜んでいただけたなら幸いです。
いやー本当ですよ？文章も綺麗で早いですし尊敬しちゃいます。
ロールをまわす時はついてくので精一杯ですよ！
赤沢さんも途中からぐんと可愛くなりましたよね。
みんなで海で楽しそうにしている表情はよかったな〜
アナザーの世界観壊しちゃいかもですが…。
ＯＶＡで誰も死なない日常的なほのぼのとした外伝的なのも見てみたいかもです。
鳴ちゃんの前日談も見ていて途中まではよかったんですが最後には辛くなったりしたので……。
じゃーいっそのこと恒一君と泉美ちゃんを結ばれさせちゃいましょうか！
こんなこと言ったら確定になっちゃうので却下になるのをわかって言っちゃいました！あははっ
希望が好きなんです！もし9か0が出たら江ノ島盾子じゃなくしちゃってたけど。
うまくいきませんでしたね！
こちらはシャレ言ってませんよ！そちらが下手なシャレ言うのは止めなシャレ！やってしまいました……
ジョタローは格好いいですけど完璧すぎて不愛想なので、ふざけたとこがあるジョセフやディオの方が好きなんですよー
こちらも好きなキャラしかできませんし、いいんじゃないですかー？
多ければいいってもんでもないと思います！やっぱりやりたいキャラじゃないと楽しめないですしねー
いい意味の影響だったら何も言うことはないですよー
この通り話好きですので会話のネタ切れはないと思います(多分)
だから惚れこむとか勘違いしちゃうことは言わないでくださいー！
今日みたいな感じ以外では募集をすることは当分の間はないと思います！
ひめらぎちゃんは好きですが、主人公になりたいかと言われれば好み的になりたい！
って思える存在じゃないので難しいですしね……
今期やってるアニメで格好いいと思ってやりたいキャラはあったりするんですけどね！
月曜日の夜なら多分大丈夫そうです。
当日の体調次第ですが…結構遅くまでいれると思いますよーー
【朝まで長時間のお相手に感謝ですよーありがとうございましたー】
【お返事頂けたら後日用意しますので！すみませんがこれで失礼しますー】
【お借りしましたーこちらからお返しします】
んーでも後は金銭運と仕事運くらいしかないし？
こないだ勘違いして呼びかけてくれなかったから、ちょっと拗ねてます。なぁんてね。
A、B、O、ABで４種類ですよ！４パターンで性格割り切れるほど単純じゃありませんよネー…
長い間触れられないと、自分の中でも作品の感じって古くなってくと思うんです。
もう一度、思い出しましょ？そうすると、どうなるか？……わたしが嬉しい！
…あ、あひあひ…！そんなに褒められると頭おかしくなっちゃう！
やだなー。あなたみたいな素直で純粋そうな人に褒められるとヤバいよね。
記憶は消されてたけど、恒一くんに対する運命的な物を感じてたと思うと、
序盤から向けられてた視線だとか、妙に絡んできたりすることとか、一回目とは全く異なる印象を抱きますよねー。
少女漫画チックなすれ違い…みたいな感じで、好きです！
…えー？いや、あなたがやりたいなら、わたしから拒む理由はないですし…やる？やっちゃう？
まぁ、それも含めて次回、またお話したいですね。
わたしも感想聞いてたら、久々に見返したくなっちゃった。
……ぎゃー！効かないよ！もうこたつ出してるもーん！
ジョセフは老いてなおお茶目なおじいちゃんだし、人気も頷けるって感じですねー。
一時期勉強してキャラやるのも考えてたけど…ここで出来そうなとこってないよね、そういえば。
んんー、そうだよね。多ければいいってもんじゃないのは分かってるけど…
まぁでも！盾子ちゃんのおかげでありつけた出会いもあるってことで！
もっと多角的にも楽しませてあげたいなーって欲が出てきちゃいますねー。ふふふふ！
だってあなたの人柄好きですよ？
最初から思ってたもん。時間考えて削ろうとしながらも、結局丁寧に返してくれるなーって。
だから、良いロール相手だとか、雑談の相手になってくれそうな予感はすごく！たくさーん膨らんでまーす。
あ、そうなんだ。じゃあ、次回にでもそのキャラ教えてくれたら、お相手キャラでなれそうだったらお付き合いしますよ？
…知らなかったら…勉強する時間を下さい……
やっぱり、あなたのスタンス的にきっとキャラでやりたいんだろうなーって感じありますしね。練習でもなんでも、付き合えたらと。
わかりました！時間は自由に合わせられると思うんで、良かったら指定してください。
なければ、んー。20時とか？21時とか？あんまり早いのがイヤなら0時でもー。
気持ちばっかり逸っちゃって…なっははー
>>299
あ、了解でーす！気が付きませんで、すいませんでした！
こっちもこれ返したらそろそろかと思ってたんですけど…あぁ、印象良くない…
でも、こちらこそ朝までのお付き合いありがとうございました！
えっとー、本当に時間も忘れて画面に向き合ってましたし！
もし良かったら、希望の時間と一緒にお知らせくれたら嬉しいです。
ホントにホントに、また会って話す機会を設けられるだけでドキドキなのでー。
ではー、いってらっしゃい！お気をつけて！わたしもこれで失礼します！
おつかれさまでしたー
【どうもお借りしました！お返しします！】
>>300
【来週の月曜日はおっしゃって頂いている時間は難しいのですが、22時過ぎ以降で最悪22時半位までには待ち合わせできると思います】
【予定が変更になった時は、そちらにご迷惑はかからないように予め伝言しますので。楽しかったのですよ？ありがとうございました】
【お返しします】
今夜は時間を作ってくれてありがとうございます！
本当は前回みたいに、偶然の再会を期待したりだとかー、
最悪、もう一度会いたいスレとかで呼びかけようかとも思ったんですけどー。
ちょっと我慢出来ずに呼んでしまったわけでして。
今夜は前回の話の続きってわけでもないんですけど！
今期のアニメで気になるキャラがいるって言ってたじゃないですか？
えーと、そのへん含めてっていうか……
◆221jM24xZIさまの好みに迫っていきたいなって気持ちがあります……ちょっぴり。
ちょっぴり、じゃないか。とっても！！
わたしの方の好みの傾向はわりとわかって貰えたんじゃないかなーって思うんで。ね！
こないだのウルフウッドの動画の紹介、ありがとうございましたー！
登録タグ通りに、セルフエコノミーでした、あれ……
今日もここ来る前に見たせいか、ちょっとあの、潤ってます…
はじめに【】は省略しますねー
待っていてくださりありがとうございました！
気になってたこともあって聞いてくれます？
この間のことなのですが、こちらで最後に残したお返事が素っ気なかったですよね。
たくさんお返事いただいてたっていうのに、まったく……って感じでしたので謝らせて下さい！すみませんでした！
>>302
これは、こちらのセリフですよー！
あーーーー実を言うと会いたいスレで呼ばれるのは憧れてたりしますー！
ですので焦らしてもったいぶればよかったかなー
なーんて冗談を思いついちゃったんで、書いといちゃいますねー
会いたいスレで呼ばれるのは憧れちゃったりもしますが。
またお会いできないですか？と誘っていただいた方が嬉しかったですよー！
気になるキャラですかー
ガリレイドンナのシシーニョってキャラが格好よくてやてみたいと漠然と思ってました。
まだ登場する回数が少ないのでやるとなると先のことになりそうなんですけどねー
ガリレイ〜って女の子達のお話なのですが、一番好きなキャラがシシーニョなので……
格好いいキャラが好きなんですよー憧れるっていうか。また憧れの話になっちゃうんですけどね！
いきなりドバーっと書いちゃいましたが、今日もよろしくお願いします。
適当にスルーしちゃってもノ＾プロブレムですよー！
いいえー楽しくてバババババっと語っちゃっていましたし。
トライガンやヘルシングみたいな好きなキャラが出てくるお話のことになると止まらなくなっちゃうんです。
ですので、見ていただいたりお話聞いていただいたり、していただいて、ありがとうございました！
あ、そんなこと気にしてくれてたんですか？
こっちは全然そんなふうに思わなかったっていうか、
時間ギリギリまで付き合ってくれたことに感謝しきりだったので、謝られる謂れはないですよー？
…あー。でも、余韻があったら素敵だったかも、ですね。翌日が休みだったら、ってちょっと思ったもの。
それもいいですけど！たまたま募集に引っかかって…っていう偶然的な再会の方がロマンチックじゃないですか！？
本当は会いたいスレでずーっと呼ぼうと思ってたんですけど！
今の状況の方が、わたしの好みにマッチしてるんでずっとハッピーな感じです！
こういう少女漫画的なベタベタの展開って案外好きなんですよねー。
なのでなので、わたしの方がずっと嬉しいんですからね？どや。
おお、録画だけして見てないアニメだ。
意外と評判いいみたいなんで、まとめて見るつもりではあるんです！（言い訳）
初回だけはこないだ目を通したんですけど、シシーニョってどんな人でしたっけ？
空賊のリーダーみたいな、ちょっとチャラい感じの人？
…ああー。わかります、わかります。ちょっと影のありそうなイケメンとか好きなんです？
わたしの好みで恐縮なんだけど、あなたってDTBの黒とか、ヨルムンガンドのキャスパーとか好きそうだなって…勝手に思いました！
>>305
意外と自分一人で興味を持ってはまってくーっていうのが無いので…
自分の芯みたいなものがあやふやなので…
そんな感じで、面白いよーとか、格好いいよって薦められると、あっけなくはまってしまいます…
好きなジャンルの話聞いたり、一緒に話すの好きなので、とっても楽しいですよー！
というわけで、えっと、こちらこそよろしくお願いします！
あれだったんですよねー
あれって言われてても、分からないですよね。あははっ
楽しくて時間を忘れちゃってたんです。
アラームが鳴って気づいて、あーこんな時間だったって慌てて落ちたんですよー
いいわけになっちゃいますが、もっとお話したい気持ちがはやってて、
少し寝不足気味でお返事しちゃったので、気になっていたのですがよかったですー
偶然ですよねー
募集した時も一時間位したら人来ないだろうし寝ようかなー
っと思っていましたので、本当にたまたまタイミングがよかったみたいな？
いちおー誤解されたくないので言っておきますが！
苗木君が江ノ島さんを呼ばなかった理由は、
ついてくのが精いっぱいでしたので呼び出したら悪いかなーって思ってたのです。
すれ違いの連続でしたが、偶然にも三回お会いできて、またお話できてるって考えると不思議ですよねー
できすぎじゃないかっと思っちゃいます
【引き続いて書いてから投下するので、しばしお待ちをー】
【あはは、本当に緊張しちゃってるの？かわいいなー】
【ずーっと待ってますから、ゆっくりどうぞ！】
ですです！
シシーニョは空賊のリーダーのチャラ男です！
彼は影があるというよりは、男気がありそうなチャラ男みたいな感じかなー
やってみたいのですが、女の子達と、どうこうなりたいわけでもないみたいな……
影のあるイケメンも好きですよーアーカードの旦那やウォルターさんも好きですし！
ですが黒やキャスパーさんは知らないんですよー
ＤＴＢは友人にすすめられたりはしてるのですが、未視聴なんですよねー
こちらも好みに関してはあやふやですよー
好きな女の子のタイプもバラバラだと思いますし……
【緊張してますよって言ったらかわいいと思ってくれます？】
【狙ってやってるかもなので術中に嵌らないように気をつけて下さいー(強がり】
【というか落ち着いて書きますねーー】
あらららー、うっかりさんですね！
眠気を気にしてくれたりとか、ロール中にやり辛くないかとか、絶えず気遣ってくれてたのに、
肝心の自分の状況がうわのそらだったんですねー。……えっと、どこの萌えキャラの方でしょうか？
話につき合わせて、日中に疲れを残してしまわないか心配だったんですけど、大丈夫でした？
いや、問題だったらこの待ち合わせに来てくれるはずないとは思うんですけど。
まぁー、でも…あの時も先の立候補者さんがいましたし、
あなたの好みの男キャラやりますよーって募集は需要高いと思いますよ？
22時とかそのあたりの時間帯だったら、わたしが食いつく余裕もなかったと思うし。
そう考えるとねー。たった数回待ち合わせ繰り返しただけなのに、ずっとずっと興味も膨らんで〜。
……えー？リップサービスじゃないかって？
ガクッ……キャラの影響もあるとはいえ、少し突き放した感じでさっさと解散しちゃったせいなのか…
>>310
あ。一致しました。わたしの見た部分だけだと表の顔しかわかんないかんじですけど、
ああいうキャラって、チャラい顔とは別に、悲しいバックボーンとかあったりするのが普通だから、
勝手にそんなイメージ抱いてました。
んー。特に特定のお相手と話したいわけじゃないけど、そのキャラで話したり動いたりしてみたいって気持ちはわかります！
わたしもそういうキャラの一人二人、いますし…っていうか、
男キャラだとわりとそんな感じになりやすいですね。あくまでも自分の中では、ですけど！
あ、じゃあその友人にくわえて、わたしの方からもおすすめしておきます。
退屈なときにでも見てみるといいかも？最近には珍しい、砂糖のような甘さ少な目なアニメです。
曲もいいですし、なんといっても登場キャラクターに魅力たっぷりで！
２話でひとつのエピソードが完結する、オムニバス形式？なので、２話ずつ、とか…好きな形で見返すことができるのがイイです。
まー、次々におすすめばっかりしてると溜まってくばっかりなんで…
とりあえず記憶の隅にでも入れておいてほしいなという願いを込めて！
あー、そういえば、あなたの好きな女キャラってあんまり聞いてなかったですよね？
姫柊ちゃんがお気に入りってことくらいしか知らない……
えーと、他になんかいます？これだけだと、後輩キャラが好みなのかなってくらいの邪推しか出来ないんですけど！
【さすがにあざといと思います！】
【…思いはしますけどー、嫌いじゃないです】
【あはは、もっとミスってもいいのよ？その度にイメージが苗木クンに近付いてく感じですけどね！】
お話しているのが楽しくて時間を忘れてたんですよー
二度ほど「またいつか」で終わっていたので。可能な限りお話したいと思っていたのもありますが。
凍結してもらえるかわからなくて苗木君も同じようなこと言ってましたよね。
疲れ？何それ？うまいの？ってな感じなのでしたので心配するようなことはありません！
もっと話したいと我慢できなかった自業自得ですしね。あははははっ
いえいえー
チャンスは与えてくれてたじゃないですかー
怖くて踏み込めなかったのは、こちらの原因です！
こちらの粗が出る前に綺麗にお別れした方がいいと思ったんですよねー
先ほどのレスでは書き損じてしまいましたが、少女漫画的なお話はいいですよねー
好き同士なのに、なかなか恋愛慣れしてなくてすれ違っっちゃうみたいな？
あーこれは両想いじゃね？って勘違いして言ってるわけじゃありませんので、勘違いしないでよね！
ヒロインと男の子の中心のお話だとライバルの男の子がフラレたりしますが。
ライバルの男の子がいい人で。二人を見て切なくなるけど祝福しないといけないと思うような描写も好きだったりもします。
少女漫画原作のアニメっていい作品が結構ありますよねー
また語っちゃいましたー三作しか見てないのに……
女の子のキャラも好きですが男キャラにも萌えちゃうんですよねー
すすめられちゃったんでDTBチェックしてみます！
アナザーを見直したりもしたいので時間かかっちゃいそうですが…チェックするのはお約束します！
はい！姫柊ちゃんは好きです！
好きと言っても。
動物的や子供的な意味で可愛いと思うキャラと、
インテグラみたいな男前的な格好よさで好きなキャラと、
姫柊ちゃんみたいな付き合ってみたいと思うキャラがいます。
赤沢さんは姫柊ちゃんタイプですかね？
あーーー長くなっちゃったんで！バトンを一度そちにお返しします１
【ごめんなさいー強がりを言ってました(ﾈﾀﾊﾞﾚ】
【誤字や途中送信はたまにやってしまうこともありますが気をつけますねー】
【ミスばかりしてたら、それこそ女の子のドジっ子属性の萌えキャラじゃないですか！】
【日が変わったので確認なのですが、お時間や話の内容は大丈夫ですかー？】
【こういうこと話したいと思ったことや、疲れてきたーとかあった時は言って下さいねー】
【そうでもしないと、このまま好き勝手にしゃべっちゃうと思いますので！】
えーっと、じゃあ今日は何時がリミットなのかわかんないですけど、
とりあえず先に憂いを取り除いておいた方がいいのかなー。
◆221jM24xZIさま、もう一回会いましょう？
今日のお話の行く先でロールまでいくか、雑談で最後まで進めちゃうかはちょっと未定ですけど！
迷惑でなかったら、もう一度！今週はバッカーノに手を出そうと思ってるのでー、
見ながら途中経過をお話したいとか、そういうわけじゃないんですけどね！嘘です！話したいよ！？
そうそう！擦れ違いがもどかしくて切なくて、でもその先に結ばれると、良かったねーってほんわりしちゃいます！
まぁ、ちょっぴり苦いラストもそれはそれで嫌いじゃないっていうか……
むしろ作品の熱に捉われたままになっちゃうあたり、本質的にはバッドエンド好きなのかも。
今期だと色々言われてますけど、凪のあすから、とか、ホワイトアルバム２に期待して視聴を継続してる感じかなぁ？
方向性違うけど、ちょっと前だと、神様はじめましたとか好きだったー！
やったぜ。
好きな作品を仲良しさんと是非是非共有したいって気持ちが強いから、
そういう一言を貰えるとテンション上がっちゃう！ゆっくりでいいですからねー？
あー。なるほどなるほど。
好きの枠が広い代わりに、一歩踏み込もうとすると難度高いタイプの人なんですね！？
えー、じゃあ、ガハラさんとかは３番目で、綾波レイとかは１番目みたいな感じになるのかな。
あー！じゃあですね！質問変えます！
えっと、今日はちょっとイチャイチャしたい気分っていうか…
そんな簡単なロールに付き合って貰いたいんですけど、いいですか？
さすがに視聴終えたばかりの恒一くんだと色々難しいかも？と思うんで、
好きなキャラとか具体的に挙げて貰えれば、こっちで合わせようかなーなんて思ったり…
あ！そういうのはちょっと……っていうなら、舞園さんで！
さまつけしないで下さいーーー
迷惑はありえませんので一回と言わず臨機応変の考えてくれたなーんて言ったら、さすがに積極的すぎまよねー
半分は冗談なので聞き逃して下さい！あははっ
あー見てもらってもいいんですか？
一話を見る限りだとわけわかんなくて投げる人も多いアニメなので。
合わないと思ったら無理して視聴しないでいいですからね！
ですが最後まで見れば見てよかったなって絶対思えるアニメです！
デュラララの方が原作も円盤も売れてますが、バッカーノの方が面白いんですよー
イタリア語で「バカ騒ぎ」って意味なのですが。キャラが個性的で滅茶苦茶濃いです。
バッシュの小野坂さんやウルフウッドの速水さんも出てて声優さんも豪華ですのでよかったら！
誤解しちゃったりしてメインの二人が靡きそうになったりしてやきもきしますよねー
あと真っ直ぐな感じがとても好きです。
凪のあすからは三話までは見て放置状態なのですが。録画してあるので見てみようかなー
少女漫画系だと、となりの怪物くんやちはやふるが好きです！
時間かかっちゃいますがチェックはします！
アナザーも見てよかったですよーこないだお話してくれましたが。
二周目になると生徒たちが何故ああいう行動をとってたのかもわかって印象が変わって面白いですよねー
付き合ってみたい好きなキャラを一覧をまとめたみたいのを書きましょうか？
ガハラさんやレイちゃんは一番ではないっていうか。
あまりタイプじゃないかもです。ガハラさんやレイちゃんは魅力的な子だとは思うんですけどねー
あー大丈夫ですよー
まだロールの練習中の身ですので力不足かもですが。お相手して頂けたらと。
苗木君と舞園さんでやりますかー？
江ノ島に秘密にしてくれるならいいですよー？
【あー、ココア作ってたら気付くの遅れちゃいましたん。ひゃん！すいません！】
【かくいう自分も、待ち合わせの直前直後は意外と緊張するかも…】
【男の子でも、ちょっと悪ぶってる感じの子がドジっ子だったらちょっと可愛くないですか？】
【完璧属性の子のドジってすごくきゅんときませんか？】
【あれ？ドジってすごい効力に思えてきたよ？】
【時間と内容共に問題ありませんのでご心配なく！】
【むしろ話したいことがたくさんあるけど、レス作成時間と遅れがちなタイピング速度を気にして】
【脳内の話題の取捨選択でザラッと削ってしまう感じですうっ！】
【砂崩しのゲームの初手みたいに、一手でザクッと！】
【でも返せるとこは出来るだけ返して、食いつくべきとこは見逃さないように気をつけますのでー】
【好き勝手に喋って頂いて構いませんよ！ついつい自分のことばっかり話したくなっちゃうけど】
【後で読み返す分には、相手方のレスの方ばっかりずーっと繰り返して読んでる感じですし？】
【ミルクココアでしたら牛乳を煮立て過ぎると風味が損なわれちゃいますし。お気にはなさらずー】
【初デートみたいな感じで本当に来るのかなー】
【遅刻しちゃったけど怒ってないかなーって感じで待ち合わせに緊張してました】
【わかりますーっていうかですねー】
【ほんとについ最近！好きな男キャラがタイムリーでドジって可愛いと思ってたのでビックリです！】
【ドジしないような人がするからいいんですよねー】
【好きなだけ削っちゃってくださいー】
【砂崩しは駆け引きですねーレスはスイカ割りみたいに思いっきり吹っ飛ばしちゃってもいいですよー】
【いやー聞いてきていただいてる好きな女キャラのお話できてないので】
【書くべき優先順位を考えてから書きますねー】
よっしゃー確約！
えーと、それが◆221jM24xZIくんの希望だったら、全然構わないんですけど！
…もう一度会いたい、ってお誘いされるのが大好きなので、わざと曖昧にしてる気分の時もあります。
いや、今はそういうわけじゃないですけどー。
魅力のない人を引き止めたりしないし、やっぱり少なからず自分を肯定されてるって気分になりますしね。
性格悪いですか？えへ、悪いです！引き止めて下さい！◆221jM24xZIくん！
正直言うと、キャラで呼びかけて、◆221jM24xZIくんを釣り上げる為に見ようと思ってた節もありますけどー……
今は純粋に内容と、あとあと！相性良さそうなキャラがいればいいなー、って気持ちでいっぱいでーす！
結構キャラに感情移入して見る方だから、濃いキャラの集まりは興味ありますね。
立ち上がりはゆっくりで、後はあっという間に全部見ちゃいそうな予感……
終わったらキャラ練習しようかなぁ。その時はお願いしますねっ？
ドロドロアニメとか言われてる凪のあすから、なんですけどー、
やっぱり作画が綺麗で、水の中の世界観にたっぷり浸れちゃうのも見所のひとつですよね。
Anotherもそうなんですけど、背景描写を始めとした映像が綺麗なんですよ！
……とか、言いつつ、自分も他人に言われるまで背景とか気にしてなかったんですけど。あはは。
あ。ホントですかー！？わたしもその両方が好きです！
両方とも続きが製作されないかなーってうずうずして待ってるとこですし…
ちはやふるは部員だけじゃなくて、他の学校の部員にもスポット当たったりで、幅広く登場人物に好感持てるのが好きだったなー。
爽やかなスポーツ根性物って、自分もやりたくなりますよね！
あー、一覧じゃなくても、わたしが最初にしたように５人くらい挙げて貰えたらなーって。
あなたの傾向を知りたいのはぶっちゃけるまでもなく本音なんですけど、
まぁこういう遊びだし、ぜーんぶ明らかにしちゃうと、他で遊びづらくなっちゃうかもなって！
わたしはストーカーじゃありませんけど！◆221jM24xZIくんの特別なお相手さんでもありませんけど！
でも、他で見かけたらヤキモキしそうになるかもーだし。だからって、何をするってこともないけど！うん！
本格的にロールしたい気分でもないので大丈夫です。です！
今夜、妙に冷えちゃって…指先が冷たくってイヤな感じ。
……ぎゅっとして、あっためて貰おうかなーって！
それだけの目的です。はっはっは…
え？浮気シチュなんですかー？それでもいいですけどー。
前のロールとは切り離して、考えて貰えた方がいいかも？
あ。でも！◆221jM24xZIくんの好みで出来そうなキャラがあったら、そっちを優先してやりたいし、
とりあえずさきにそっちを聞いてみたいかも！
【あはは。正確には待ち合わせはこれが初めてじゃないんだけどね！】
【緊張してくれるのは、それだけこの一回を大事に思ってくれてるってことでもあるんだし】
【すごく嬉しいな。キャラで待ち合わせしてたら、前みたいにちょっと工夫も凝らせたんだけど…。ちょっぴり残念！】
【誰だろう？某エルフだったりして。でもしっかりしてる人ってドジる事は想定に入れてないから】
【その後の照れたり怒ったりのリアクションと合わせて、２回美味しいですよね！】
【あ、もちろん、ほわほわした感じの人がドジるのも大好物です。絆創膏とか貼ってあげたくなるもん】
【わたしはぐだらせることは出来ても、それを収拾するのはニガテなのでー】
【一応ロールもしたいなーって目的を用意しておかないと、とんでもない方向に飛んでくともわかりませんしね】
【でも！◆221jM24xZIくんが好きにお話してるのも見てみたいとも思いますしぃー】
【代わりに収拾つけようとしてくれてるのに、こうやって水差すのもどうかと思いますけどねｗ】
【じゃあ、あの、話題の整理整頓お任せしちゃいまーす！】
じゃー今回はさっきので確約でお願いしますが！
次回は「また会って下さいって」引き止めますからね？
もちろん引き止められた答えの結果は、その時の気分でいいですので！
肯定してなければ待ち合わせに緊張しませんから！
主人公がたくさんいるお話で。それぞれの視点で話が進んでいきますので。
始めはゴチャゴチャしていますが。最後まで見れば謎は全部解けます。
二週目でも新たな発見があって面白いんですよー
濃いですよーウザいぐらいに濃いです。
例えるなら無印ロンパでしたら江ノ島さんみたいなキャラばかりが織りなす「バカ騒ぎ」ですね。
こちらも一度しかやったことはありませんので。機会があればよろしくお願いしますー
三話目か四話目で主人公の子も幼馴染の子が好きになった地上の子と仲良くなりましたし成長はしてるみたいですね。
たまっちゃってるので、その内になりますが引き続き見てみますよー
ホワイトアルバムは録画してないのでレンタル待ちかなーーー
ホントですよー両方とも好きな作品です。
ちはやふるはスポ根ですよねー熱いし真っ直ぐで。
登場人物の一人一人を掘り下げて成長していったり。
かるただから相手にされないと思ったら、まわりの支えがあったりして、いいですよねー
原作のストックがたまるのがまだ先になりそうですが。三期に期待してます！
ええーっとですねー
こちらは好きなキャラじゃなくてもいいんですよー
募集する時にお話した通り付き合っていただけたら嬉しいので男キャラでも全然歓迎なのです。
名無しさんでもいいんです！
ですので、要望がありましたのでこの後に挙げてみますが。
こちらは聞いてばかりですので、そちらのやりやすいキャラとやっていただけたらと思いますー
舞園さんも素敵な子ですのでよろしくお願いします！
【この後に何人か挙げますが。この間お聞きしたことへの、お返しですので勘違いしないで下さいね！】
【あーーーーそうでしたが。この姿では初めてだったので……】
【忘れてたわけじゃないですよーー(本当かよ】
【工夫ですかー勢いだけでやってるのでキャラだと出来るかわかりませーん！】
【某エルフとは羊羹を気に入った彼のことでしょうか？】
【一期は全部見たのですが。二期は二話まで見て時間がないので放置状態なんですよねー】
【羊羹の時は面白かったですし見てみようかなーちなみに羊羹好きな彼のことじゃありませんよー】
【羊羹好きの彼がドジってもまわりもドジってばかりですので責められませんよね、あはははっ】
【……知らない話してたらごめんなさいーーー】
【はい！取り繕うと必死になるか誤魔化そうとしたりするのが可愛いです！】
【一覧を書いちゃいますが先ほどお話したように】
【名無しさん相手でも構いませんので。あーこんな子が好みなんだぐらいに思ってくれるだけでいいですよー】
神近莉緒 新垣あやせ 三日月夜空 ビリビリ中学生 真野まり 姫柊雪菜
フェリス・エリス 神近莉緒 新子憧 松実玄 古手川唯
はーい、お願いしまーす。
次回は次回で、今回の約束のことなんか綺麗サッパリ忘れて、
新鮮な気持ちで引き止められようと思います。
綺麗な談合！…っていうか、マジで嬉しいんですけど、んん〜〜。ニヤニヤ止まらない。
わかりましたー。多分最初は駆け足で見るでしょうし、
２回目の視聴を前提に気楽に見てみようと思います。
……ええ？そんなに偏った個性の人達ばっかりなのん！？
ロンパだと盾子withモノクマが一番大好きだから、期待しちゃうなー！
って感じのテンションで！次回、お話聞いてくださいねー！
ひーくんは絶賛成長中ですよ！話が進むごとに好感度アップしてる！
はじめはそんなに好きじゃなかったけど、ああいう感じの子もいいよねってところまで！
多分、まだまだ上がるかも！でで！チェックしたら2クールなんですね…知らなかった…
多分人気投票でも上位だったし、みんなわりかしおんなじこと言ってると思うんですけど、
ちはやふるでは太一が好きだなー。あと女帝、宮内顧問も！
アニメで見たいと思って原作には手を出してないけど、あまりに待ちきれなくなったら買っちゃうかも。
でもー。好きなキャラの方が、ロールも楽しんで貰えるかなって思いましてぇ…
サービス精神の方が、相手に求める欲求よりも大きくなっちゃった感じなんですか！？
…うぅぅ。珍しいタイプの人もいるもんだってつくづく思います。
あー。じゃあとりあえず、これを投下したらちゃんとチェックして、出来そうな子、探してみます。
…無理そうだったら、やっぱり例の如く勉強してからで……ってことで、後回しに…
【はい！ありがとうございます！】
【じゃあ、毎回キャラ変えして待ち合わせしようかな？】
【毎回ドキドキして臨んで貰いたいし……あ、◆221jM24xZIくんはそのままでもいいですよ！】
【善意じゃなくて、自分がやりたいだけだったら、無理を重ねて嘘の花を咲かせることもないでしょ？】
【一部程の弾けた話の流れじゃないですけど、相変わらずツッコミどころチラホラなままですよ】
【キャラの造形は好きだし、徐々に核心に迫りつつあるからまぁ…放送終わってからでも大丈夫かも？なんて】
【羊羹違ったみたいなんで、とりあえず話題を変えますねー】
【はーい。…………orz】
【いや、正直自分を高く買い過ぎてたっていうか、一人か二人くらいは持ちキャラと被るだろとか思ってた】
【えーん！ごめんなさい！自信を持って出来そうな子はちょっといない感じです】
【夜空かビリビリがなんとか…って感じだけど、怪しいしぃ……】
【とりあえず、挙げてくれた子は後で調べておきますのでー！】
【今回は舞園さんでお願いしまーす！】
綺麗な談合って談合は綺麗じゃないでしょー！
もっと他に良さそうな言葉はないんですか？
聞いてみたもののこちらも思い浮かばずに自爆してしまいました。ダメダメすぎです。あははっ
一回でも殆どわかりますよーー
二回目は一回目で見落としたところも見れるようになるので面白いです。
アナザーだと赤沢さんや生徒たちがピリピリしてた意味がわかるみたいな感じですねー
個性が強い人ばかりと言うと聞こえはいいのですが。
見る人の見方によってはですねーキ○ガイばかりが出てくるお話に見えると思います。
江ノ島さんとモノクマが好きなら期待できるんじゃないですかね？
何で期待できるか話しちゃいそうでしたが、あまり言うとネタバレになるので控えますーーー
最初の方のお話のひーくんはヤキモチやいてましたよねー
作ってるとこが地味にいい作品を作る制作会社ですし時間がある時に見てみますー
前期の個人的なナンバーワンの作品を作った制作会社なんですよーーー
女帝のツンデレっぷりはいいですよね。
かるた部の練習を初めて見た時の顔が印象的で、その後のサポートもとても良かったです。
サブの立場のキャラもちゃんと描いてるのがいいですよねーーー
原作は変わり者の名人が登場してきてますよー
サービス精神というかですねーーー
まずお話しましたが練習中の身ですし。
相手の方が楽しんでくれると自然と楽しくなるじゃないですかーー
女の子的には江ノ島さんより舞園さんの方がタイプなんです。
無印ロンパでは一番好きなのですが。舞園さんが募集してても手は挙げなかったと思います。
江ノ島さんなら苗木君を振り回してくれそうで面白そうだと思ったんですよーーー
【◆/FQTGkcQvYと呼ぶとなると記号になるので◆の後の記号でダッシュさんと呼びますね】
【呼ばれ方を再検討を望みたくなる他の案があれば教えて下さいーーー】
【ダッシュさんがやりやすいようにしてくれればいいですよーーー】
【凹まないでくださいー】
【こちらも作品が好きでもアーカードの旦那やバレンタインや刹那できませんでしたし！】
【会えたら嬉しいぐらいの気持ちで、どうしても会いたいわけでもないので調べなくていいですからね！】
綺麗な……八百長！（まだ汚い）
最初は部の設立にもいい顔をしなかった女帝が、
部の頑張りを見て、たすきまで用意してくれたところが本当に好きなシーンです。
大人の立場からサポートしてくれるキャラに理解があると、
ちはや達が本気で頑張る為の理由に説得力が尚増して、30分間、アニメの世界にどっぷり浸れるのが気持ちいいー。
あ、周防名人でしたっけ？ｱﾆﾒでは超人的な面しかまだ見せてないですけど、
クイーンみたいにしっかり物語に関わってくるんですかねー。楽しみです！
んー、そうですね。ここにいる人って、誰しも相手を楽しませたい気持ちがあってやってるんでしょうし。
…なるほど。わたしよりもずっと、多角的に物事を見れてるなって思います！
キャラとキャラの組み合わせで起こり得る可能性なんかも、募集に応じるきっかけになりますもんね。
もう少しそういうところ、注目してみることが出来たら、魅力的な募集はたくさんあるのかも…なんて思えてきたー。
んーっと、ごめんなさい。
露骨にスピード落ちてきてますね。どうしたんだろ…
まだ眠気が来たわけじゃないんですけど、ちょっと休憩頂いてもいいですか？２０分程。
コーヒーブレイクです。
戻ってきたら、苗木君にいーっぱい甘えちゃいまーす！
【飛ばしすぎちゃって、こちらも少し休憩したかったので、ごゆっくり〜】
【少し疲れ気味なので、やってみないとわからないのですが】
【場合によっては苗木君のレスが軽めになるかもしれないのですが良いでしょうか？】
【オーバーペースしちゃったみたいんですみませんーーー】
【あ、ホントに？なんだかはしゃぐのに付き合わせちゃったみたいですねー、ごめんなさい】
【んーと、がっつりロールしたい！みたいな気分じゃないので平気ですよ！】
【場合によっては、途中で退席して貰っても構わないですしね。もう深夜回ってるわけですしー】
【じゃあちょっと、休憩長めに！３時頃に戻ってきてレス書き始めまーす！】
【ちがいます！ちがいます！楽しくてはしゃぎすぎちゃってオーバーペースになっちゃいました】
【ついていこうと精一杯って言ったとおりですよーあははっ…】
【ですので、もしも付き合わせちゃってお疲れな感じにさせちゃってたらごめんなさいー】
【お返事したいのですが、少しお休みもらいますね。三時になったら戻ってきます】
【寝落ちとかしてても気にしませんので>>328のレス作りながら1時間ぐらい待ってますね】
ココア飲んだり、マシュマロ何個か摘まんだりで、それなりにリフレッシュしてきましたー。
ついでにさっきの子達も軽く調べてきたよー。
ビジュアル的にフェリス・エリスは好みかも！元ネタがファンタジーなんですね。
まおゆうとか、そんな感じの世界観なのかなー？
神近莉緒はアレですね！そういえばこないだデュラララのアニメ版からの逆輸入キャラだって言ってましたね！
調べたら、１話からの登場みたいなんで、わりとすぐにお目にかかれそう。
っていうか、わたしが知らなかったり詳しくないだけで、需要高めな面子だったので、
当面の興味を満たしたら、手を出してみようかなーなんて。
べっ…別にあなたの為に勉強しようとか、そういうわけじゃないんだからねッ！？
わたしの経験値にしようって目的でしかないんだから！
まぁそんな感じで。長い目で見て、待ってて下さいねー。
>>327
【ダッシュさんはちょっと……】
【FF9でガーネット姫かわいい！って思ってたところに突然の名前変更「ダガー」みたいな…】
【でも乙ゲーみたいに、意地でも名前で呼ばないで君とかお前ってのも何だし…】
【最初に会った二人にはちょっと思いいれもあるんで、そこから名前借りちゃいましょうか】
【わたしが「えの」ちゃんで、あなたが「まこ」くん】
【出来るだけキャラでいたいところですけど、まぁ、今日みたいに雑談で通す日もなくはないでしょうしね】
【ほとんど勝手に決めちゃったけどいいですか？あと、駄目だしもしちゃったけど。んっ！許して！】
女帝いいですよねー
遊びと思っていた活動が本気だとわかって部を助けて。ああ！いいと思います。
おねーちゃんのことばかりだと思ってた両親がちはやのことを気にかけてたのもよかったなー
周防名人です。彼も出てくるので三期も期待していいと思います！
お話も太一も好きですので勉強してみようかなーー
太一も最初は凪のあすからのひーくんみたいでしたが成長しましたよねー
ちはやへの想いが切ないです。
舞園さんより江ノ島さんと絡んだ方が面白そうだと思ったんですよねー
結果は面白いだけじゃなく江ノ島さんに魅せられて負けてしまった感じでしたけど！あははっ
気が抜けちゃってましたが休憩中に横になって頭も少しスッキリしたので1時間ぐらい待ってみますねー
【しないしない！絶対に寝落ちなんかしないよ！】
【眠くなって限界だったら、一言でも言ってからにしようと思うしー】
【一応、そこがわたしと付き合う際のアピールポイント！】
【……に、しようかと思ってるんだよねー】
おかえりなさいー
フェリス・エリスとビリビリは性格が好きで入れちゃいました。
フェリスは主人公のライナをいじったりもしますが助けたりもするキャラなんですよー
ただの美人キャラじゃないみたいな！
神近莉緒ちゃんは当初はアニメオリジナルのキャラなので二話までしか出ません！
とっても純粋な子です！
他の子の萌えポイントを聞きたいようでしたら、また今度まとめてみますね。
またお会いしましょうって口実作っちゃいました。あははっ
あー本当に勉強はいいんですよーーー
聞いてばかりで、こちらのことはお話していないのはいけないと思って書きました。
ですので大丈夫ですーーー
【わかりました。えのちゃんにしますねー】
【許しません！って言ってみましたが許して欲しいえのちゃんをいいことに】
【エッチな展開に持ち込もうとしてるわけじゃないので勘違いしないでよね！】
【忘れたことがあって聞きたいこともありましたが、また機会があったらにしますね】
ああ！そうだ！まこくんに言われるまで思い出せないなんて、なんたること！
両親も陰ながら心配して、成長を喜んでくれてたシーンは不意に涙で画面が見えなくなりそうだったのに！
こないだも近い話したと思うんですけど、わたし、アニメに限らず小説とかでも、
親が絡むシーンに弱いっていうか、こうかはばつぐんだ！って感じなんですよねー。
太一って器用なのに不器用っていうか。
もはや天才って言ってもいいマルチな才能の持ち主なのに、努力の人だったりとか。
設定だけ見たら完璧超人なのに、すごく人間らしいところが好き！
かるたの行方とは別に、ちはやを取り巻く人間模様からも目が離せないですねー。
おとなしいっていうか、ガツガツしてない子が肉食獣みたいな子に手を引かれてって組み合わせ、結構好きなんですよねー。
希望と絶望で関係も対照的だし、なによりモノクマや盾子ちゃんにだけ強い言葉で突っかかる苗木くんがちょっとイイ感じで！
>>336
金髪碧眼っていう美人のテンプレに弱いんでしょーか…
公式によると、喧嘩仲間的な感じながらも、上手く助け合って冒険するパートナーなのかなと！
最終的にはケンカップルになったりするのかなー？ケンカップル好きだし、ちょっと気になってるのは嘘じゃないですー。
レールガンっていうと、わたしとしてはメンタルアウトの人の人気っぷりにビビッたりしてるわけなんですがー
そっちには興味ないんです？
…えっ！！
２話まで？じゃあ、後は原作買って下さいね♪みたいな感じですか！？
【ええ！？でも、許してくれないんでしょ？許してくださぁい！】
【どうしたら許してくれますかぁ…？あっ！私、ウミガメの産卵の真似とか得意なんですよぉ…！】
【…みたいな、思わず罪木ちゃんの真似をして２の販促を勧めてしまいましたん…】
【了解でーす。思い出したらその都度でいいですよ】
【ところで、今からだとちょっと軽ーくロールする気力ってありますかー？】
【こないだのヴァッシュとウルフウッドの邂逅みたいなのではなくても、本当に短文よりのロールで考えてるんですけどぉ…】
【もしよかったら、ちょっと書き出してみようかなって思ってるんですが…】
【あ！無理はしなくてもいいですよ！】
>>337
親とか子供とかが絡むシーンっていいですよね。
音楽とかでシーンの雰囲気を盛り上げて反則だ！
イケメンですし勉強もできますし、でも、なかなかかるたの大会で結果残せない。
ちはやが好きで一番近くにいるのに言い出せないのもいいですよねーー
机君やかなちゃんや肉まん君も成長してるし。
対戦相手が抱えてることも描写されているので目が離せないです。クイーンや名人が変人なのもいいですよねーー
盾子ちゃんはとっても魅力的でしたよーーー
レスでわかってもらってると思いますが苗木君は完全にＫＯされちゃってました！
あーーーですが苗木君が勝っても、盾子ちゃんに何かするとなるとちょっとちがうかなー
って任せちゃったのもあるんですけどね。ヘタレて失礼なことしなうかなーって感じであーしちゃいました。
金髪碧眼っていう美人のテンプレが好きなわけじゃないですーー
メンタルアウトの子も可愛いしスタイルもいいと思いますが。特別好きなわけでもないですかね？
フェリスが好きなのは主人公のライナに変態の濡れぎぬを着せていじってばかりなのですが。
ライナは制御が効かなくなると、まわりに危害を加えるような特殊は体質の持ち主でも。
受け入れて一緒にいようとするみたいな男前なところが好きなんです。
完全に性格ですねーー
あーー神近莉緒ちゃんは原作ではメインのキャラじゃないので気持ち程度に出てはくるのですが、
メインのキャラの同級生ってぐらいの扱いで殆ど出てきません。出てくるのはアニメの1話と2話ぐらいなんですよー
その2話の話が好きなんです！ラストのシーンが特に！
【じゃーーウミガメの物真似をやってもらおーかなーーー冗談です！】
【2もあるとなると先になっちゃいそうですが。考えておきますね！】
【適当に書き出してもらっていいですか？短文だと有難いのですけど期待に応えられなかったらすみません！】
（超高校級の幸運、苗木誠と、超高校級のアイドル、舞園さやか）
（二人は、同じ部屋のひとつのベッドの上に腰掛けて、高校生活の話に花を咲かせていた）
（こまけぇこたぁいいんだよ！とモンクマの声でも聞こえてきそうな状況である）
（多分妄想の中とか、そうじゃなかったら夢の中の話なんじゃないかなぁ？）
（まぁ、別にどうだっていいんじゃない？ロールだもの！）
（今日の格好は、白をベースに、淡いピンク色のウサギ模様が施された、若干袖の長めなパジャマ）
（見る者によっては、あざといとも思われかねない格好でも）
（あざといばかりのステージ衣装を着こなし、歌って踊ってしまう"超高校級のアイドル"には）
（むしろ、想い人に自身の魅力を伝える為の武器になる筈である）
苗木君、ちょっぴり今夜は冷えますね…。もっと側に寄ってもいいですか？
……あ。喉が乾燥しちゃうので、暖房よりも私は苗木君がいいです。
もう少ししたら部屋に戻りますし、それまでちょっとの間。あったかくして下さい。ね？
（そんな自身の武器を理解しているのか、袖の下の両手を重ね合わせ、息を吹きかける）
（暦の上でも冬に近付き、一層冷える夜の冷気は指先や頬を赤く染める）
【書き出しとして、とりあえず雑にも程がある舞台設定と、衣装設定だけさせて貰いました】
【その部分はさっくりカットしちゃって構いませんので、よろしくお願いしますね！】
【なんだか無理言っちゃってすみませんが……苗木君のぬくもりを感じたくなっちゃって。えへへ…】
【わー。なんだか聞いてて嬉しいことばっかり！】
【とても耳障りが良くて、今すぐにでも返信を……と前のめりになってしまいたくもなりますけど】
【ロールに雑談にと、両方に手を出しちゃうといよいよ収拾つかなくなっちゃいますからね】
【今の私は、超高校級の助手です！苗木君の負担を増やさないように、話を盛り上げたくなる気持ちを堪えて…】
【一度打ち切っておきますね。ごめんなさい！】
【でも…ちょっぴり今の内に返信しておきたい部分もあったので、一言だけ置いておきます！】
【言葉足らずでしたね。美人のテンプレが好きなのは私です！】
【今はどんなジャンルにも一人は存在する、第一印象から目を惹く華やかな存在ですよね…】
【あなたが女の子の性格や性質…ちゃんと中身を見て判断する人だって事は分かってますよ。安心して下さい！】
【エスパーでなくても、これまでの言動から十分推理できます！】
【……今の私、ちょっぴり霧切さんみたいでしたね。フフッ…】
【では、苗木君の負担にならない程度に、お付き合いお願いしますね！】
【こっちの方はカットで構いませんので！】
(超高校級のアイドルの舞園さんとボクが何故二人でいるのか不思議に思う人はいると思う)
(それはまた別の話で。ボク達は今の時間を楽しんでいたんだ)
(舞園さんはパジャマ姿だったけれどボクの格好は普段通り)
(その理由はシャワーを浴びて寝ようと思っていたら、舞園さんが部屋に来て今に至るからなわけで)
(細かいことは気にせずに楽しく話していると切り出された言葉にボクは……)
舞園さん寒いんだ？近くに寄るのはいいけど……
寄っただけじゃ解決しないよね？ボクはコレを着てて寒くなかったから。
(自分で制服袖をひっぱって暖かいアピールをして笑顔を向けるをバサッと脱いだものを)
(舞園さんの肩からかけて気持ちをくみ取るようにボクから近づくように距離をつめた)
暖房なダメだなんてアイドルって大変だね。まだ寒くない？大丈夫？
寒かったら、そこにある毛布を使ってもいいからね。………ハックシュン！ご、ごめん。
(心配するような言葉をかけたまでは良かったんだ)
(問題は制服の上着を脱いで寒かったことまで気がまわらなかったこと)
(クシャミが出ると思うと顔を舞園さんの方から背けさせてボクはクシャミをしてしまったんだ)
【ええーっと一緒にあったかくなるなら毛布にくるまってみる？】
【レスの感じからしたいかなーって思ってしてみたけど】
【舞園さんがしたいことのイメージとズレてたら言ってね？】
ありがとうございます。苗木君はやっぱり私の思った通りの人ですね。
（パーカーの上に着た制服の上着を、そっと肩へかけてくれる気配りに）
（ホッと表情を和らげ、自然に笑顔を形作って苗木君へ向ける）
（営業スマイルですら、100%のスマイルを作れる超高校級の才能ではあるが）
（意識して作ったものではなく、ただ純粋に想い人に向けられる笑顔である事を理解できるのは、きっと自分の他にはいないことだろう）
（苗木君は……どうなのか、わかりませんけど）
私は大丈夫ですよ。苗木君がなんとかしてくれましたから。
でも、今度は苗木君の方が寒くなっちゃいましたね。うーん、困りました。
（口元に指を当てて、思案するように視線を宙に向け）
（そして、ベッドの端に乗った毛布へと注目して）
……こうしたら、きっと二人ともあったかいですよ？
（毛布を掴み、自分の肩の上、苗木君の制服の更に上から被って）
（そのまま毛布ごと、苗木君を包み込むように、後ろから抱き締める）
（クシャミで顔を背けた苗木君のうなじへ顔を寄せるようにして、熱の篭った頬をくっつけて）
【いいですね！それ、採用しました！】
【本当は指や手、肩をぎゅっとしてもらえるだけで、私はときめいてしまいそうになるくらい嬉しいんですけど】
【もっと寄り添ってあったかくなれるなら、そっちの方がいいですもんね！】
(可愛らしいパジャマ姿は別の言い方をするとボクでもそう思って)
(二人っきりでいることに期待をしてしまうような所謂あざとい格好なんだけれど)
(信じて部屋に着てくれているのだから。おかしなことは考えないように振舞おうとして)
舞園さんが、いい意味で思ってくれるならよかったよ。
(信じてくれたことや会話をして楽しかったことへの期待を裏切っていなかったことは)
(舞園さんの言葉や笑顔から伝わってくるようで)
(ボクにとってはそれがとても嬉しく舞園さんの笑顔が伝わってきているような感じに)
(緊張は解けたボクも自然な笑顔を向けることができたんだ)
あーーーそんなに寒くないから大丈夫だよ？
逆に舞園さんを困らせちゃったかな……
(こんなことを言いつつも体は正直でクシャミをしてしまったタイミングが悪すぎて)
(バツが悪くて舞園さんにボクは顔向けできなかったけど)
こうしたら？え、ええっ？！あ、ありがとう。舞園さん。
(ボクとはちがい舞園さんはタイミングよくボクを暖かくしてくれたけど)
(うなじに触れてきてくれるとは思ってはいなくて柔らかい頬の感じにくすぐったそうに体を震わせながら慌てて)
(ぬくぬくとした体温や気持ちがより一層伝わってくるようで。勘違いしちゃいそうかも……なんて思いながら)
(ボクは毛布の中にある後ろから抱きしめてきてくれた舞園さんの両手をを探して見つけると)
(ありがとうと言いたかったのと触れたいと思っていた気持ちが止められなくて、つい握ってしまったんだ)
【この時間だから本調子から程遠くておかしな感じだったらごめんね？】
【舞園さんは素敵だから悪いんだって人のせいにしちゃいけないね】
【ボクをあっためてくれた舞園さんにお返しをするように】
【さっきまで寒そうにしていた手を握ってる感じだと思って欲しいな】
【ごめんね。拾いきれてなくて】
フフッ…痩せ我慢はいけませんよ、苗木君？
こうしてピッタリくっついていると、苗木君の体温がじっとり伝わってきて……
考えていることまで筒抜けに読めてしまいそうなくらいなんですから。
（もはや苗木君には有無を言わせず、しっかりと指先に毛布を摘まんで）
（隙間無く、二人の周りを毛布で包むように覆う）
（自身の頬の熱さも、触れた苗木君の肌から伝わっていくように、熱を帯びてきたようにすら感じる）
……いいですよ。勘違いしても。
（軽く震わせる小柄な体や、慌てたようにうわずらせた声が、今はすごく心地いい）
（そして、まるで心の中の呟きを射止めるように、そっと囁くと）
（握られるままでなく、苗木君の手と絡ませるように深く手を握り込んで）
（勘違いなんかじゃない事を、今すぐにでも伝えてしまいたい。でも、時期尚早な事は理解しているつもりだから）
（少々もどかしいこの距離感を楽しみながら、そっと胸を寄せる。無意識を装って性的にも関心を惹くのは、苦手でもなく）
【変じゃないですよ。苗木君も素敵です…】
【私が夢中になっている苗木君が素敵じゃなかったら、私の目が節穴ってことになりますよね？】
【…ふふ。これでも私は、自分の眼力に自信あるほうですから】
>>344
【ちゃんと理解できてますよ。大丈夫です！】
【ところで苗木君。時間は大丈夫ですか？】
【えっと…せっかく、また会ってくれるってことなので、その日取りの相談もしたいですし…】
【解散予定時刻よりも、少し早めにロールを締め括りたいと思うんです】
【良かったら聞かせて下さいね？こないだみたいにギリギリまで苗木君を付き合わせたら、助手として失格ですもん】
【舞園さん。ここで凍結してもらってもいい？】
【少し頭がまわらなくなってきてロールがきつくなってきてるかも】
【さっきからボクの誤字脱字も酷いし……素敵なレスを書いてくれてるのに。ごめんね？】
【日取りと忘れてた聞きたいこともあるから。少しお話に戻ることにしてもいい？】
【わがままばかり言ってごめんね。嫌になってなければ日を改めて会って欲しいな】
【ごめんなさい、訊ねるタイミングが一個遅かったみたいですね】
【えへへ、失敗しちゃいました。今日も遅くまで付き合ってくれた苗木君に感謝です】
【嫌なんてことありません！少しお話に戻りましょうか】
【次に会う日を聞いておかないと、指を折りながら、苗木君との再会を心待ちに出来ないですし】
【じゃあ、苗木君からどうぞ。聞きたいこと、あるんですよね？】
【違うよ！ボクが言えてなかったのが悪いと思う！】
【ロールは中途半端になちゃったけど楽しかったよ。先の展開も気になる】
【失敗しちゃったのはボクで舞園さんは大丈夫だからね？】
【次の最短は水曜日の夜。後は今週だと金曜日の夜かな】
【それ以降のことは改めて連絡になるよ】
【聞きたかったことは機会があるかは不明だけど、アナザーを見直してるって話したよね？】
【えのちゃんは勅使河原君と恒一君ならどっちがいいのかなーって思って】
【タイプは勅使河原君とは聞いてるけど王道は恒一君だから】
【聞けたらよりどちらかを注目して見れるような気がしたんだ】
【それは違います！（ｽｶﾞｧｧｰﾝ!）】
【私、こう見えて頑固なところありますし、譲り合いするつもりないですよ】
【一方的に苗木君が悪いなんて、どう考えてもありえないじゃないですか】
【じゃあ、間を取ってお互い様にしましょう。苗木君と遊ぶ事に夢中で、周りが見えてませんでしたし】
【私の予定では、本当は４時くらいには解散を提案するつもりだったんですから。ふふふ、当初の予定より２時間オーバーですね】
【わかりました。今の時点では水曜、金曜ともに大丈夫だと思います】
【ただ、変更もありそうなので、その時にはその都度連絡しますね？】
【とりあえずは水曜日の待ち合わせということでお願いします】
【苗木君とまた会うまで、僅か１日。今から既に楽しみです（５本立てた指をひとつずつ折っていき、残り１本だけ残して）】
【嬉しいわ。冗談じゃなくて、本当に実現の為に見直ししてくれてたなんてね】
【キャラ的には……と以前言及したと思うけれど】
【恒一くんでお願いします。まこくんは赤沢さん希望なんでしょう？】
【勅使河原との関係もそれはそれで面白いものだけど、関係性で言うなら恒一くんだわ】
【……私としては、最終的にあなたの希望を優先するつもりだけど】
【こないだの話で盛り上がったように、恒一くんには】
【見崎さんばかりでなく、たまにはこちらにも視線を向けて欲しいと思うから】
【【】省略するね！】
舞園さんが決めセリフを真似するなんて…
そんな！(ｶﾞｰﾝとｼｮｯｸを受けた音
ボクが飛ばし過ぎちゃったのがよくなかったのかも。
でも舞園さんといると楽しいから舞園さんの責任もあることでいいよね？へへ
水曜日の夜は今日ほど長くはいられないと思うけどいい？
金曜日は結構長くはいられると思うけど……検討してもらってもいいから遠慮はしないでね！
楽しみって言ってくれても勘違いしちゃうよ！
ここから下はボクじゃないと思って見て欲しいな。
女の子の前で他の女の子の話をするのはよくないと思うから…
口調がそのままなのは目をつぶって！
教えてくれてありがとう。恒一君で考えてみるよ。
少女漫画みたいって、えのちゃんは言ってたけど記憶が消えていても覚えてるのは素敵だよね。
ボク達もそうだったけど、本当に恒一君が好きだったんだって思いながら見ると。
赤沢さんの魅力が増すよ。意地悪してるそうに見えたのも、
クラスのために責任感を持った結果だったり嫉妬したりしたんだって思うと一途でいい子だよね。
楽しかくてあっという間だったよ。ありがとう。
次にレスして落ちるけど。もう一つ！
デュラララ！には男の人だけど江ノ島さんやモノクマみたいな人がいるよ。
ウザくて黒幕で！ボクはその人が一番好きなキャラなんだ。
えへへ…。苗木君のことはいつも見てましたから、指先の角度までぴったり合ってたと思います！
こないだも今日と同じくらいの時間までいましたけど…
その時の開始時刻は、今日よりずっと遅かったですからね。
以前と同じ調子だったら疲れるのも無理はないですよ。
…ふふ、そうですね。それで文句ありません。
いえ、むしろ今日みたいに遅くまで付き合ってもらえる方が稀だと思ってますから。
待ち合わせの時刻としては今日と同じくらい、22時半くらいでお願いしようと思っていました。
あまり間隔を空けずに付き合って貰うのも悪い気がしますけど…
いいですよね…ちょっとくらいのワガママがあっても。苗木君…
うふふ。細かい配慮、感謝です。
わかりました。レスを分けるのも、手間ですからね。
記憶の１ピースが欠けてしまうだけで、本来なら成就してたかもしれない願いが拗れて、悲劇を迎えることもある。
切ないし、何ともいえない感覚が口の中に広がるエンドだったけど…
こういう場所でくらい、報われても…いいよね。よくチラチラと視線があって、気があるんじゃないかって勘違いしそうになるけど…
それが本物だったパターン、みたいなね。私が好きなものを好きになってくれて嬉しいな。
期待して待ってる。待ってるから、準備が出来た時にでも切り出してね。お願いします。
いいえー、こちらこそ。睡眠時間と引き換えにしても惜しくない、楽しい時間でした！
……バッカーノ推しなのか、デュラララ推しなのか、わかんなくなるな……
…どっちも見ろってことね。わかりました。まこくんの好きなキャラ、ズババッと探し当ててみせるよー。
…今月中に、全部見られたらいいな。期待してて！
それではおつかれさまでした！また会おうね。バイバーイ♥
【わたしもお出掛けの準備始めちゃうけど、返事あるならあるで、ちゃんと確認しておくから！】
【それだけ。またね！】
【一応、わたしからはスレをお返ししておきます。感謝！】
そんなに見られてたんだ。
なんだか恥ずかしいな……ちょっとだけだよ？
(悪い気はしていなく赤くなりながら不意に出てしまった言葉を自分でフォローして)
時間が経つと返すスピードや返事ができる量も減ってくると思うけど、よろしくね？
時間は22時半の前後でいい？
それか一度お休みして3時か4時からでもいいけど……
舞園さんが好きな方を選んでくれれば合わせるよ。
アナザーは見直しの最中で時間がかかりそうで、
することがあっても先になりそうだけど……準備だけはするね。
推しはバッカーノかなーデュラララ見て同じ原作の人だったから見たらデュラララよりよかったんだー
現代の日本が舞台のお話がいいなーって思うんだったらデュラララだと思うよ！
それじゃまたね。おやすみなさい。
【ありがとう！返すね！】
【後始末はしておくから返事はいいよーまたねーおやすみなさい】
【ありがとう！ボクから返すね！】
【まもなく、苗木◆221jM24xZI君とお借りしますね】
【水曜日はありがとうね。舞園さん】
【約束した日のお昼にキャンセルなんて申し訳ないことをしちゃって】
【嫌われても当然だと思ってたから、舞園さんが伝言をくれたおかげ様でよく休めたよ】
【他に話したいことや続きも出来ていたりはするけど。先に取次ぎで先にお礼を言わせてね！】
【なぁんだ、そんな事でしたか】
【大丈夫。平気ですってば！苗木君が気にするような事じゃないですよ！】
【それくらいで苗木君のこと、嫌いになったりするわけないですし……ごにょごにょ…】
【だって、私達は共に学園生活を送るクラスメイトで…仲間ですもんね…】
【無理を通そうと意地になって砕けるよりも、無理なものは無理だって言ってくれた方が助かります！】
【あのですね、もう一度言いますよ！それくらいで嫌いになったりしませんから！】
【…続きっていうと……あ、もしかしてロールの続きを準備してくれてたんですか！？】
【あ。えっと…あれは雑談だけじゃ少し勿体無いかなと思った結果、ちょっとイチャイチャしたかっただけで……】
【そこまでして貰う事なかったんですよ？ホントですよ？】
【……でも、私の今の感情を一言で表すと…嬉しい。のは間違いないですからね】
【せっかくですし、苗木君の好意に甘えたいです…！それで、それで…苗木君自身にも甘えたいですっ…】
【今日は最初にちょっとだけ簡単にロールの続きをして、残りは色々とお話する時間を取りたいですね】
【私からもお話したいことがあるので。うふふ、苗木君にただ報告したいだけ、の話題ですとか…】
【ズルしてもボクは来るまで(書き込むまで)気づいてなかったから…。】
【ズルになっていないんじゃないかな？勝負する時にズルされても気づかなきゃテクニックになると思うしさ！】
>>357
【仲間…うん、仲間だね…。】
【舞園さんは大切な仲間だから気になったんだよ？】
【大切って言っちゃったけど、ヘンな意味じゃないから気にしないでね？】
【意地になって砕けたい気分にさせたのは……】
【まいぞ……(慌てながら名前を言うのを止め】
【意地は張らないようにするね？】
【あまり進められていないけど、続きは作ってあるよ！】
【ホントでも作っちゃったから、内容がいいかは分からないけど見て欲しいな】
【舞園さんが嬉しいがってくれてるって。えへへ(喜びを隠せない笑顔でニッコリと笑って】
【業務連絡が以上で良ければ次で貼ってみるよ！】
【時間のこと！ボクは結構長い時間にいれそうけど眠くなったら寝ていいからね！】
【一番乗りを口実にした、ただのスレ確保とも言います！】
【この場所に拘るつもりはないですけど、ちょっとした貸切状態にも似た状況ですし…】
【苗木君と二人きりの"特別"を、堪能してる気分です】
【…苗木君の決め台詞って、なんでしたっけ？（もどかしくもシラーッとジト目になって）】
【…いいです。苗木君のシャイなところも素敵ですから！】
【何でもシロクロつけずに、時には曖昧なグレーのままで濁しておくのも、必要な事なんでしょうし】
【私も無理しないでちゃんと出来ない事は言いますから、それはお互い様にしましょう】
【それくらい許せない、狭量な女だったら…その…距離をおけばいいんですし。少しくらい図々しくても大丈夫ですから】
【はい！見せてほしいです。苗木君が、私の為に用意してくれたんですから…】
【今夜の私は、それを見ずには眠れません！ふふ…じゃあ、早速ですがよろしくお願いします！】
【一言、予め伝えておくと……私、今日はちょっとあまり遅くまでいられないかもしれません…。えっと…少し寝不足気味で…】
【せっかくの苗木君との時間ですし、ギリギリまでは一緒にいたいですけど…】
【迷惑をかけないように、限界が来たら早めにお伝えしますね！】
舞園さんって、やっぱりエスパーなのかな……。
(ボクが何を考えているかを分かっているような口ぶりに、翻弄されて)
(話を切り替える「それはちがうよ！」も使えず否定も出来ずに困ったようにボクは答えてしまったんだ)
(そう舞園さんがエスパーじゃなくても意識をして緊張しているのが)
(すごくわかってしまうぐらいに……。)
勘違いしてもいいって言ってくれてるって事は…。
ボクが勘違いした方がいいって事なのかな…？何を言っているんだろうボク……。
(耳で聴いた言葉や体を寄せてきてくれた体から、女の人を感じられても)
(落ち着こうと思えば思うほど、初めてだったボクにとっては妖艶に感じられてしまい)
(高まりきりそうな心音はまるで背中越しでも聞こえてしまいそうなぐらいドキドキと高く音を奏で)
ゴメンね。舞園さん。自分でもよくわからないんだ…
けど舞園さんが寒くなくなってくれてて、ボクも暖かくなれてるから嬉しいかも。
(もう誤魔化せなないから、素直に向き合おうと)
(今のボクには精一杯な正直な気持ちを綴っていきながら)
本当だよ？舞園さん。今のボクを見てみればわかると思うけど、このままじゃわからないから。
(絡み合わせている指にボクからも力を入れてぎゅっと握ると、ゆっくりと離してから)
(もう一度、舞園さんの手の甲を名残惜しそうに撫で終わるまで)
(舞園さんに今のボクのことも知ってもらいたくて、見て欲しいと言葉で強い意志を示すと)
(体ごと後ろを向こうとしたけど、既に後ろからでも赤くなってしまっているのがわかるというのに……。)
【お返事は後から返すね！】
【何で他の人は借りないんだろうね？
【予め確保してくれると移動する時に楽だと思うんだ。ありがとう】
【ううーんっと「それはちがうよ！」かな……】
【あまり積極的じゃないボクでゴメン】
【こんなだと桑田君や他の人い舞園さんを取られちゃうかも。それは嫌だよ！】
【距離はボクなりにつめてるつもりだけど、舞園さんに好きな人が出来たら言ってよ？】
【そうじゃないと好きになっちゃいそうだけど、迷惑なら距離を置いてもいいからね！】
【寝不足なら早く寝ないとダメだよ？】
【用意したレスも見たなら心残りもないよね？ボクも眠い時は言うから無理しちゃダメだからね？】
【寝不足の舞園さんに無理してほしくはないから、こっちは一度閉じるよ！】
えへへへ…冗談ですよ。でも、ひょっとすると当たってましたか？
……当たってたなら、勘違い……しちゃいますか？
（背中越しでも、呼吸の乱れや言葉遣いから、彼の動揺が手に取るように分かり）
（その反応から、自分の勘がズバリ的中した事を察する）
（いつも見ていたから…というのは差し引いても、苗木君特有のバカ正直さは顔にも体にも、言葉にも出やすい）
（あずかり知らぬは本人ばかりだろうか。可笑しくなって、心の中でほくそえみ）
毛布と、苗木君の上着と…苗木君自身に挟まれてますから。
…今の私の周り、苗木君でいっぱいなんです。
あたたかくて、そして…嬉しい。手、握ったままで離しちゃ嫌ですからね？
（苗木君の体に触れて、苗木君の匂いに包まれて、苗木君の声で囁かれる）
（超高校級のアイドルにとっては、女性に対する免疫のない苗木君を誘導して、その気にさせる事くらいは容易い筈だったが）
（気が付けば、こちらも大分彼にのめり込んでしまっていたようで）
（演技でもなく、そして意識しても止められない顔の紅潮を見せるのは憚られ）
……わ、私の顔を見るのは、少しだけ待って下さい……
……まだ。まだですよ……？あと、１０秒くらい……あっ、と……延長です！延長！
（解かれそうな手に追いすがって、指先だけでどうにか繋ぎとめるとそのまま二人の頭上に）
（ワルツでも踊るみたいに、繋がった指先を支点にくるりと一回転して苗木君の正面へ納まって）
（俯き気味の傾けた顔を、苗木君の首元へ埋めるようにして、ぎゅっと正面から抱き締める）
（けれど、顔を隠して鼓動隠さず……で。押し付けた胸の奥から、けたたましく響く心音が）
（同じく鳴り響く苗木君のそれと共振するように高く鳴っていき。こちらの心情も彼にはバレバレなのでした）
【そうですよ！あと、一個だけ早かったら、Break!出来てたかもしれませんね（つんっ】
【……と、こうして苗木君に詰め寄りながらも！】
【そういう反応は予測出来てましたし、大丈夫です。それでこそ苗木君ですから。ね？】
【私はそういうところも好きですもん。…ただ、うふふ……あんまり鈍感だから、たまに苛めたくなっちゃうのは許して下さいねっ】
【え？理不尽ですって？江ノ島さんよりは優しいと思います！】
【好きな人はいません。でも、気になる人ならいますよ…？】
【なんて…。本編でもこんな会話してたような気がしますね】
【この距離感も楽しいです。もどかしくて、初々しくて。ドキドキしちゃいます…よね…】
【ごめんなさい。でも、まだ無理はしてないですよ！】
【苗木君とお話してたら元気が出てきましたし！】
【ただ、私と長くお話する為に時間を作って貰ってた事を考えるとですね…】
【早々にダウンして、実はあまり長くいられませんでしたって言うよりも、先に言っておくべきだと思ったんです！】
【でも…長考だけ、ごめんなさい】
【あまり苗木君には心配かけないよう、上手い妥協点を探しておやすみを言わせて貰おうと思ってますから！】
【なのでなので！もう少し付き合って下さいね、苗木君…？】
【えっと…一度閉じたところに返信しちゃいました】
【で、でも…あんまり誤解されたくないところだったので…。あはは…いいですよね、これくらい】
【あ、追伸です。あまり一度に多くやり取りすると、私だけじゃなくて苗木君も大変だって感じるでしょうから】
【ロール以外の返事は大丈夫ですし、するとして最小限でいいですよ】
(笑ってくれて心が弾んでるようにも聞こえる舞園さんの声は)
(胸の高鳴りとともに過度にしてしまっていたボクの緊張も少し和らがせてくれたんだ)
舞園さんでいっぱいだよ。ボクも。
でも混乱しちゃって良くはわかんなかったりもするけど、
手だって、このまま握ったままでいたくて、離したくはないのは本当だよ？
寒そうにしてたから。温かくなるかなってしてみたのにヘンだよね？でも本当なんだ。
(舞園さんの匂いや言葉や体に触れられている感触は)
(さっきまで色香を感じられた、雰囲気とはまた別な爽やかな甘さにも魅せられてしまった)
(ボクは舞園さんに伝えたいことが、どんどん増えていくがままに言葉をつらつら紡いでいき)
強引になっちゃったボクだけど…
エスパーにはわかっちゃっうのかな。やっぱり。
(ボクで)いっぱいって言ってくれた舞園さんを見たかったんだよ？
勘違いしたくなってるから待ちたいけど……。イヤならいいよ？
舞園さんとなら、このままでも。このままでもいいからね？
(さっきまでのボクが見せてしまっていたような舞園さんの慌てように怯むことなく)
(言っていたことを実行して舞園さんを揺さぶろうとするが、待つために途中で止めると)
(まだ「好きって」言葉ではないけれど、もう好きだということと同然な)
(気持ちを大切にしたいということを、舞園さんにちゃんと伝えようとして)
延長って言っても、これくらいは待った内に入らないよ？
ワガママ言っちゃったね。でも顔はあまり見れてないわけだし許して欲しいな。
嬉しいのに謝るのもヘンだよね。ありがとう。
聞こえてくるから舞園さんのこともわかったような気がして嬉しいよ。
(舞園さんの仕草が可愛くて仕方がないと思っていると抱きしめても来てくれて)
(ボクからも抱きしめ返すと座りながら上半身を向かい合って体を重なる形になり)
(まだ成長過程の体でもな腕や体から舞園さんを抱きしめたい想いや男の人の感じを伝えていこうとするが)
(あまりにも強く抱きしめたら折れてしまいそうな華奢な舞園さんの体を大切にするように)
(優しく包み込むように抱いていってしまったからボクの心情のきっと舞園さんにはバレバレだろう)
【舞園さん相手に鈍感はボク以外ではありえないだろうし…。苛められてもしょうがないかな】
【理不尽じゃないよ！】
【別のボクは江ノ島さんも優しいと思ってるみたいだけれど(別のボクに勝っても遠慮してくれたからね〜)】
【↑上のことはあまり気にしないでくれると嬉しいなら言わなきゃいいんだけど、言っちゃったよ！】
【舞園さんも優しいよ！気になる人だなんて言ってさ】
【ボクに希望を持たせてくれてるとことかね！】
【長考気味でゴメンだけど、うん。ボクも楽しいけど】
【レスの内容の割に時間がかかりすぎだと思ったら言ってね！】
【今日も大切だけど明日も大切だよ？眠い時は寝ちゃっていいからね！】
【言ってくれないとボクは付き合わせちゃうだろうし止めないとダメだよ！】
【眠くなる前に舞園さんに告白みたいなこと！】
【また会ってくれるなら予定が分かった時にでも教えてよ！でも無理は禁物だからね！】
…化粧直しみたいな、ものだと思って下さい。
私の顔、今はきっと見せられたものじゃありません！
苗木君を幻滅させたくないんです。
（喜びと甘い雰囲気に酔った表情は超高校級のアイドルではなく、ただ一人の、歳相応の少女のものでしかない）
（テレビ越しにだって、ファンへとバチバチと感じさせるくらいのオーラなどはもちろんの事、消失して）
（横目に少しだけ覗かせる顔付きだけでも、普段の佇まいとのギャップを感じさせるには十分なもので）
あの、ですね…私、こんなに苗木君へ積極的に触れておいて何なんですが……
…私がアイドルとしての自分だけじゃなくって、本当の意味で自分に自信が持てるようになったら、
私の本当の顔、見せてあげますから。さっきまでの、舞園さやかの…顔を見せてあげるって約束します。
だから…今は、これで許して下さいね？
（彼の言葉は、きっと不器用ながらも自分を受け止める為に口にしてくれた言葉で）
（感情のままに従うのなら、すぐにでもその通りにしていただろうけれど…）
（いつか、彼の事をアイドルとしての自分の存在を天秤にかけても惜しくないと感じるまでは、とりあえず…おあずけ）
（優しく抱き締めてくれる、自分を応援してくれる男の子との、甘酸っぱい恋模様を）
（もう暫く、このまま感じていたいという願いが勝った結果は）
（普段の人懐っこく、それでいてアイドルとしての才能をありありと放つ笑顔で顔を上げて）
…ええ。私、これでも、今をときめくアイドルグループのセンターボーカルなんですよ？
スキャンダルが漏れたら、それはもう大変なんですから。
苗木君がうっかり口を滑らせないように、しっかり口止めしておかないと。
ふふふ。ぜーんぶ、許してあげちゃいますから。もうちょっと、このまま……ね？
（上半身を密着させた状態だと、さすがに苗木君も男なのだと理解できるくらいで）
（小さな体に、これから大きくなっていきそうな、頼り甲斐）
（優しく、けれどもほんの少しだけの締め付けに鼻を鳴らして冗談を零すと、正面の彼の顔をまじまじと見つめた）
【私からはこんなもので小ロールの締めという事で構いませんか？】
【…デレ分少なめに見えますよね。ふふふ！私の心の中でデレてるから、立派なデレなんですよ！どや、です！】
それはちがうよ！って。
お化粧する時間がなかったと思ったから言ったけど…。
そんなことでボクは幻滅はしないよ？
見れる見れないは問題じゃないんだって、舞園さんにはわかって欲しかったんだ。
(テレビに映る姿はもちろん学園で一緒にいる時も感じられたことのない舞園さんの雰囲気は)
(顔が見えなくてもボクに伝わってきて。それだけでも十分過ぎるぐらい虜にされそうだったことを)
(直接的にはまだ言えないけど、間接的な形でもボクは伝えようとしたんだ)
だから舞園さんが許して欲しいと思うことはないと思うよ？
(舞園さんのことを抱いていた腕の力を緩めると背中を強くならず、くすぐったくもならないように)
(安心してもらえるよう、気をつけて大切そうに撫でていきながら、今ボクが思っていることも話し)
わかってるよ？
ボクだって舞園さんが超高校級のアイドルだもんね。
舞園さんを本当に大切に思ってるなら何も言わないんじゃない？
だから大切か思ってるか、これから見てみて欲しいな。って舞園さんと仲良くなりたくて言っちゃったけど…。
と、とにかく今はいいから！そろそろ時間だよね！部屋の前まで送ってくぐらいはさせてよね！
(まじまじと見つめられると想いを止められず思わず本音をポロリと零してしまい)
(真っ赤になりながら、その場を言い過ぎたと思ってその場を取り繕ろうとすると)
(二人で毛布に中にくるまったまま舞園さんの手を取りベッドから降りると部屋まで送っていった)
【ボクも告白して恋人になるのは考えてなかったよ！】
【少しの間の時間って最初の方で舞園さんが言ってくれてたしね！】
【だけど楽しくて我慢できなくて告白チックなことはしちゃったけど。これくらいはいいよね？】
【長考なのに付き合ってくれて本当にありがとうね！舞園さん】
【ドキドキ……。苗木君のレスを待ってる間、この後に何を話そうか、頭の中で整理してました】
【あ、私の方こそ時間はたっぷり貰いましたし、レススピードについては気にしないで下さいね？】
【ねむ――――く、ありませんッ！！！】
【私、まだまだいけそうです。もっとお話したいです】
【楽しい事は、痩せ我慢とは違いますよ。眠気なんて、簡単に吹っ飛んじゃうんですから】
【ええ、お誘いなら喜んで。覚えていてくれて嬉しいです】
【私は来週末はロケにライブに大忙しなので、残念ですけど…会えそうにないです】
【その代わりといってはなんですけど、週の中頃までは苗木君の予定に合わせられると思うので】
【苗木君の予定に合わせて、指定してくれたらなと思います】
【ここででもいいですし、伝言板でも構わないので、教えて下さいね？】
【早目に教えてくれれば、最優先で空けておきますから】
>>368
【……むー。告白って言うには、あまりに間接的過ぎますよ】
【で、でも、ここまで苗木君をその気にさせただけでも、私は十分です！良くやりました、私！】
【いいえ、こちらこそありがとうございます。苗木君！】
【あ、そうです！苗木君、少しお話したいんですけど、名前は外した方がいいですか？】
【やりやすい方で構いませんよ】
【ありがとーまだ練習中の身のボクだけど頑張らないとって思えたよ！】
【そう言ってても、眠気は急に来るから寝るのはいつでもいいからね！】
【水曜日に時間があったから黒の契約者の一巻分と録っていた凪のあすからの五話までは見たよ】
【ボクの予定は17日の日曜日か19日の火曜日か】
【その次の木曜日か金曜日かな】
【連続さえしてなければ予定立てられると思うよ！】
【たくさんモーションをかけてきてくれてても。鈍感すぎちゃってたような気もするから】
【たくさんありがとうを舞園さんに言いたいよ！ありがとうね！】
【次から名前外すね！】
【】外しちゃいまーす！
常に向上心持ってロールしたら上手くなる！と、思いながらわたしもロールしてるよ。
反省点が見つかる内はいいけど、見つからなくなったら大変だよね。何でもそうだけどさ。
幸い、反省点だらけだから、まだまだ伸びしろがあるって喜んでまーす。
あ、すごーい！あのあとすぐに見てくれたって事じゃん！
DTBは黒も格好いいけど、周りを取り巻くキャラもそれぞれ魅力的ですしー。
まこくんはもう少ししたら出てくる、井上和彦さん演じるノーベンバー11がきっと気に入ると思う。
今までの傾向を考えての勝手な想像ですけど。
それでねそれでね。わたしの方も、あれからバッカーノ見てました！８話だから…あと半分かな。明日もちょっとだけ続きを見るつもり。
本当に群像劇っていうに相応しく、目まぐるしく視点が変わるから新鮮な感覚で見れたよー。
いつもは特に感情移入しちゃうキャラが一人か二人はいるんだけど、今回はそういうのなくって。
まだ途中だから、このキャラが特に好き！っていうのはないんだけど…
ラック・ガンドールが好きだなぁ。子安さんの演技もあってか、普通に呼吸して普通に話してるだけで視線を奪われます…
最後まで見たら、そういうのも変わってきそうだけどねー。
はーい。じゃあ火曜日にしよう！火曜日は22時でいい？
もっと早くでも大丈夫だよ。その日はそんなに忙しくないし。
いえいえ、そんなことないよ！最終的に手をぎゅっとして貰いたかっただけだし、
それ以上はボーナスポイントみたいなものなのでー！
舞園さんのことももっと好きになってくれたらいいなって思いながら相手をしていたから、少しでもそうなってたら言うことないです。
好きになってくれた方が絶望させ甲斐がある！…なんてー。あはは。
>>371
トリップは会えてる内に着けたかったら、今日はこっちにしておくねー
これ以上に伸びしろがあるなら、すごいと思いまーす！
末恐ろしいって言ったら褒めてないかもだけど？あははっ
水曜日に延期のお願いをできたからヒマだったし借りてみたんだ。
少し悲しい話だったけど続けて見てみようと思うよー
井上和彦さんの声はヤバいよねー
ジョジョ二章のラスボスのカーズ様の声も格好いい！
バッカーノをそこまで見てくれたんだーありがとう！
８話まで見たんだね！
バカップルがバカみたいに人を救っていく８話が一番好きかもです！
これからが本番だから引き続き見てくれたら嬉しいです！
ラックさんはガンドール兄弟の中で一番イケメン！
えのちゃんって子安さんが好きなのかなー？
時間は21時なら大丈夫だよ！
早すぎるなら22時でもオッケー！
予定が入った時は連絡するから、えのちゃんも遠慮なきよう！
好きになってもらってフラレちゃったら、
さすがの苗木君でも一時的に絶望しちゃいそうだけど、
でも舞園さんといちゃいちゃできたことは後々希望になるんじゃないかなー
それくらい楽しかったから、ありがとーねー
あ、それは以前お会いした時の！
わたしも前の奴にした方がいいのかなー。
いつも適当にキー入力してるけど、今のが一番気に入ってるんだよね。
アルファベットと記号の配列が綺麗！
やったー。一名様、ごあんなーい！
あ、カーズ様は良かったね。最初どういうふうに演技するんだろうと思ってたら、柱の３人全員ハマリ役で感激したっけ。
純粋なヒールから、にゃんこ先生みたいな役まで出来るのがすごいよね。声優ってすごい…
アイザックとミリアのコンビって一応悪党やって生活してるはずなのに、すごい和む役回りだよね。
わりと殺伐としがちなテーマなのに、上手く中和してくれてるよね。ああの二人が。
子安さん好きー。声優をきっかけに新しい作品に手を出すのはそんなにないけど、
視聴中にあの声がしたら絶対に反応するもん。外道役のゲス子安もクールな役も、最近割りと多い父親役も好き。
となりの怪物くんでも情けないお父さん役やってたよね。あははー。
ラックさんの台詞だと、「知らない人」ってすっとぼけた言い方がすごく好きだなぁ。
多分遅くても来週中には全部見ようと思ってる。今月中にデュラララも見るんだぁー。
うん、わかりました！じゃあ21時から会いましょう。
次の待ち合わせなのに、今からもうテンション上がってる…。
はーい。無理そうだったら早目に連絡する。ちゃんと伝言確認しててね？
ラブコールするかも。……とか、期待させておいて、何もなしとか。やるかもやるかも？
いいえ、どういたしまして！まこくんを持ち上げて、絶望させて、それでもう一回手を差し伸べるの！
そうすると、どうなるか――？
わたしにメロメロになります。うそです。面白そうだけど、人を甚振るのはロールの中だけって分別はつけてるよ！
そーそー
やっぱり羅列的に、こっちの方がいいから戻すけど！
柱の男は三人ともハマり役だったよねー
リサリサ辺りもそうだったし！
にゃんこ先生まで知ってるとわー
夏目は少女漫画系は三つしか見てないって言っていた最後の一つなんだー
井上さんはコミカルな声と格好いい声を使い分けててすごいよねー！
オープニングの最後に二人はジョーカーになってるけど、そのまま話の中でトリックスターになってるんだー
あーそういうイメージになるのはやっぱりわかる。
けれど最後まで見た時に、えのちゃんのイメージが変わるのか楽しみだなー
となりの怪物君の雫ちゃんのお父さんは、お店を潰しちゃってたりするけど、いい人だよねー
見るのは大変じゃなければ！見てくれて、ありがとうねー
わー嬉しいなー
火曜日までには勉強してパワーアップしてくるよ！約束する！
会えたらいいとは思うけど、いつでもいいから無理だけはしないように！
ラブコールをされても苗木君は伝言板だと人が見てるし知らないフリしちゃうかも？
あー大丈夫でーす！
なんでも来いって感じなので！失敗しないと成長しないとしないと思うし大歓迎でーす！
もう三時だからいつ落ちちゃってもいいからねー！
結構ね、ジョジョの声優って豪華なメンツ揃ってるから、
それで強く印象に残ってキャスト欄で追いかけてたりってあるんだよねー。
ラジオ聞いてたらね、シュトロハイム役の人がうるさい。とにかくうるさくって！
面白い人だから、名前が強烈に記憶に残ってたの。
で、実はバッカーノにも出演してたことがわかってテンション上がっちゃって。
ダラス・ジェノアード役の伊丸岡さん。声にパワーがあると思う。
今のところだと妹思いなチンピライメージしかないけど、どう物語に関わってくるのか気になってる感じです。
ん？あらあら、偶然とはいえ、３つ全てを解答してしまったみたい？
……フッフッ、これは何かご褒美期待してもいい系ですか？（物欲しげに両手を差し出し）
あれ？あの二人もそのままのイメージで終わらないってこと？
なんか俄然気になってきたー！…んーと、視聴欲煽るの結構上手いよね、まこくん…
よし、約束だ！わたしも触ってみたいキャラがいるから、話の流れ次第では相手して貰いたいなぁって思ってるとこ！
楽しみにしてまーす！
…えー。ラブコールするなら、まこくん相手にするけど。
221ポイントくらい、好きだーっ！って。あ、もしもの話です。
…んー。ありがとー！実は眠気がちらほら復活しそうな気配が…
でもこのまま落ちるの寂しいから、もう一回だけ。構って。
次のレスだけサクッとして帰りまーす！
なんだかんだで結構長くいたなぁ。23時頃の自分が信じられない…
え？なんで？どんな思い込みだか自分でも分からないんだけど！？
えーと、ごめんなさい。わたしは何も答えてなかったよ…
でもご褒美は欲しいです（両手はキープ）
シュトロハイムはとにかくうるさい！
予告の時もあのうるさいテンションに苦笑しちゃってた！
公式サイトにラジオがあるかわからないけど見つけられたら聴いてみようかなー
シュトロハイムも格好いい！
ダラス兄さんもシュトロハイムの人だったのかーー
イヴ嬢やダラス兄さんのことも、いろいろとあるんだけど、
ネタバレになっちゃうからさ！えのちゃんが見終わってから話す機会があれば話すねー
そーそー三つとも当たってます。はい。
ご褒美って言われてもなー
こっちが、えのちゃんにもらってばかりなので、あげれるもんなら何でもあげたいけど！
考えときまーす！
んーーーーーーーなんていうのかなーネタバレなのでお楽しみにー！
13話まででも一度本編のお話は終わるけど。
補足で14〜16話まで見れば本編ではフォローできなかった発見があるということだけは言っておきまーす！
触ってみたいキャラとはこっちがやる男キャラのことかなー
キャラに失礼のないようにパワーアップしてくるから覚悟するよーに！
そのポイントって高いのやら低いのやら。好きって言われるのはいい気になれるけど。
低かったら恥ずかしいんで。勘違いはしないんだからねっ！
まったねー！
後始末はしとくから安心してお休みなさいして下さいな！
今日は自業自得で少し体調崩してたから万全じゃなかったけど。
また会えたらよろしくねー今日もありがとーおやすみなさい！
あーーー知ってて気に入ってるっぽいなら当てたことにしちゃっていいような？
ご褒美は欲しいものがあれば何なりと！
パワーアップしてからの方が満足してもらえるかもだし、待ってくれた方が得？かもねーー
あんなハマり役ってそうそういないからねー。
ゲームは買ってないんだけど、オールスターバトルに参戦するかどうかドキドキしてたの思い出した！
変態的スタイリッシュポーズでお腹から機関銃撃ちまくるコンボとか、アニメーションで見たら病みつきになりそうだなーって。
うん！早くお話したいから、最後まで駆け足で見ちゃうかも。
話題に上げなかったとしても、５話くらいまででもう勢いついちゃったけどねー。
ラッドの狂気っぷりが展開に一役買ってた！
ん？いやいや、やってみたいキャラがあるって事です。はい。
まこくんのキャラにも興味あるのは間違いないけど。
なんか、今までと毛色の違う隠し玉持ってそーだ！
…あー。そろそろ意識保つので精一杯かも…
まこくん様々でした。ありがとねー。バイバーイ♥
>>378
ん？今なんでもするって……
……なんでもないでーす。それじゃ、本当におやすみなさーい！
【お借りしました。ありがとぅございました！】
シュトロハイムは、うるさいうるさい、とにかくうるさいからねー
何度倒れても全然メゲずに懲りないウザさが暑っ苦しくて最高！
あーー思い出すだけでも笑いがこみ上げてくるぅぅぅぅ！あははははっ
見てるだけでもテンションがあがっちゃうんです。はい！
残り八話は四時間だと大変だーなので何もやることがなーいって時でお願いしまーす！
狂気はまだこれからですぜ(ﾎﾞｿｯ 本当の地獄はこれからだ(ﾍﾞｼﾞｰﾀ
知らないネタだったらスマヌッ！
隠し玉でランナーアウトに出来たらラッキーぐらいな感じかなーーー？
知らないキャラばかりかもなので期待はしないでくださーい！
おやすみは言ったから、これを見る頃は朝の挨拶の可能性だってあるので、
いい意味では臨機応変に！悪い意味ではこじつけ的なノリで。
おはようございまーす！いってらっしゃーい！
もー全部言い切っちゃったんで、まったねー！ばーい！
何なりとと何でもするは違いまーす！
ニュアンス的に……まーおやすみなさーい！
【ありがとう！お返しします！】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382337375/357
もうっ、任務も手伝ってるのに今更言いっこ無しよ〜？
今だって羽目を外せるんだから仕事の話もここまで♪
羽目は外して、二人でハメちゃうでしょうけど♥
（こちらもお仕事モードから既に切り替わって、下品な下ネタまで剥き出しになっていて）
（レイリアに視感されて興奮し、より見せつけるように淫肉を揺らして歩いていた）
それもそうよねぇ〜…レイリアがこんなドスケベオナニーしてるなんて知ったら、みんな卒倒しちゃうかも♪
そんなスリルがお好みなら…もっと楽しいオナニーを今度教えてあげるわぁ♥
私とレイリアの仲じゃな〜い♥使用済みパンティでもいいし、何なら一緒に見せ合いっこも素敵よ♪
（森の中で人の気配も無いとはいえ、淫猥な会話は今までのレイリアとではあり得ない上に楽しげで）
（彼女の目の輝きに呼応するかのように、瞳を怪しく輝かせてしまい）
（興奮に身を少し捩れば胸は踊り、確かめるように自分の身体を抱きしめれば乳肉は歪み、柔らかさを知らしめた）
そりゃそうでしょ〜。生きてるんだからオスとメスでズッコンバッコンしてるでしょ〜♪
へえ〜、レイリアったらなにか良い事あったの？
確かに溜め込むのは良くないわよねぇ…最近、ちょっと便秘気味で……
（素朴な下着姿なれど、引き締まったレイリアの身体は自分と違った魅力があり）
（雌を犯すための自分の男性器は、目の前の獲物を貫きたいとばかりに浮きだった血管を脈打たせている）
（しかし、より淫らな彼女を犯したい欲望がアプローチを躱していってレイリアを焦らしていき）
あら、あら〜♥…レイリアったら、私にレイプして欲しいのぉ〜？
まだ処女なのに…フフ、オマンコを馬並みチンポでパコパコ使われちゃっていいのねぇ…？
（ついに口から出てきた直接的な要求に足を止めて微笑みを浮かべてレイリアに向き直って近づけば）
（普通より一回りは大きい睾丸と男根を揺らし、口を閉じた包茎から臭う刺激的な臭いを強めていく）
（そして間近になれば下着に男根が触れてしまって、火傷しそうな熱を感じさせて理性を消し飛ばしていく）
だとしたらぁ…もっとレイプしたくなるレイリアを……見せて、頂・戴♥
（交換条件を出してみせ、それをすれば貫いてくれるであろう肉槍の脈動は力強く）
（レイリアの望み通り、荒々しい強姦を叶えてくれるであろう）
（抽象的な交換条件なれど、偏執的な性知識を植え付けられたレイリアならば察するだろう）
（どれだけ強姦されたい状態に身体が昂ぶっていることと、どんな姿勢で犯されたいかを）
（男根を誘うように、媚びるようにして見せつければ良いことを）
【それじゃあ、私の続きからね〜？】
【折角素敵なレイプ懇願してくれたのに、ついついからかいたくなってこんな風にしちゃったわぁ♥】
【あ、あとこの前のプロフに私自身の容姿を書き忘れちゃったわねぇ……】
【濃紺のショートボブに赤のタレ目、少し幼さの残る柔和な顔立ち。こんな感じでどう〜？】
そうだな、折角早く片付いたんだ…堅苦しいのはここまでだ♥
宿屋に帰ってからと思ったが、この場でハメるのも悪くないな♥
(先程の他愛ない会話は何処へやら、すっかり下品な話題に乗っかっていて)
(歩く度に弾むリセルの淫らな身体に、鼻の下を伸ばしただらしない表情となってしまう)
一応騎士団では真面目で通っているが…まさか私がド変態など夢に思うまい♥
ほう、それは楽しみだな♪私のオナニーライフも捗るというものだ♥
私は良いパートナーを持てて幸せだ…お礼に私のオナニー後のパンティをやろう♥
(自分の記憶の中でも、レイリアは見掛けによらないド変態と刷り込まれていて)
(リセルの申し出に歓喜し、任務を無事終えた事よりも遥かに幸せを噛み締め)
(さりげなくリセルの胸元へと手を這わせ、軽く揉み解して柔らかな感触を感じていた)
ズッコンバッコン…魔物ながらなんと羨ましい……！
良い事があったというか、これから起きればいいなというか…
あ、うん…そうだな、確かに便秘は身体に悪い……
(滅多に見せない下着姿を披露しても、リセルはさほど興味が無いように思えて)
(股間に注がれる視線は、今にもはち切れんばかりに脈打つ男性器を凝視し)
(犯されたい欲情は治まるどころか、ますます膨れ上がって股間を疼かせる)
今直ぐリセルにレイプしてもらわないと、どうにかなってしまいそうなんだ…っ♥
そのぶっといチンポで、私の処女を奪って種付けしてくれ…♥
(ようやく欲求を伝えて吹っ切れたのか、赤裸々に犯されたい願望を口にして)
(包茎に包まれた男根からは淫らな臭いが鼻腔をつき、それだけで意識が遠のいてしまいそうになり)
(更に湿った下着に勃起した男根が触れ、伝わる熱だけで軽く絶頂に達し身体を震わせた)
そんな意地悪を言わないでくれ…私とお前の仲だろう…？
ほら、私のオマンコもチンポを欲しがってる…直ぐにでも犯せるぞ…♥
(強姦要望に応えてくれるだろうという期待をあっさりと砕かれ、至極残念そうな表情をするも)
(リセルをその気にさせるべく、その場に座ると大きく股を開き愛液で糸引く下着をずり下ろし)
(丁寧に陰毛が手入れされた、誰にも触れられたことの無い秘唇を見せ付けて)
(初めての相手となる男根を受け入れるべく、蜜がとめどめなく溢れる秘裂を指でこじ開け)
(蕩けるような眼差しで必死に懇願し、卑猥なアプローチをしてみせた)
【懇願させておいて、更に私にアピールさせるなんて…♥】
【成る程、わざわざ教えてもらってすまないな】
【これでもっとリセルと愛し合えるというものだ♥】
いっそ、私達で騎士団の皆さんもド変態の仲間入りさせちゃいましょうかしら〜？
ンウゥ♥…私もドスケベなパートナーが居て幸せよぉ♥
そのオナニー後のパンツ、出来ればとっても汚くて臭うといいんだけどなぁ♥
（過去すらも変態性癖に侵し尽くしたレイリアの魅力は更に膨れ上がり）
（彼女の喜ぶ顔を見られることも相俟って幸福感は一入）
（自分の身体も求められてしまえば断ることなど無く、レイリアの指を胸の中に沈ませては甘い声を漏らしてしまう）
レイリアがどうなっちゃうか気になるけどぉ……♥
そういうことならしないといけないかしらぁ……？
（男根が近づき触れるだけで軽いアクメを味わってしまうレイリアにねっとりとした視線で上目遣いをしつつ）
（愛液でぐっしょりと濡れた下着を包茎の先端で弄りつつ、思わせぶりな台詞を続けていくが）
―――ッ♥♥
えぇっ、嫌って言ったってレイプ種付けしちゃうわよぉっ♥
（どのようにするかとほくそ笑みつつレイリアのおねだりを待ち構えていたが）
（全身で犯されたいという欲求を見せつけられて、開かれた秘裂に目線が釘付けになってしまい）
（口呼吸で熱い呼吸を犬みたいに繰り返すほどにこちらも発情してしまう）
（そうなってしまえば蕩けた眼差しに視線を絡ませつつ、座るレイリアに覆いかぶさり）
（こちらも我慢した分だけ待ちきれないと蜜塗れの秘裂に包茎の男根を腰をカクつかせて擦り付けていき）
レイリアのチンポをまだ知らない処女穴っ、これから私の為だけのハメ穴にしちゃうわぁっ♥
ほぉら、おほっ♥んぉほぉぉぉぉっっ♥♥
（本来は生殖の為の行為であるが、それを快楽を満たすためだけに求めて）
（綺麗なままの秘唇に先端を押し当てると、無残に割り開いて膣道を掘り進み）
（処女膜を一瞬で破り去り、レイリアの中を自らの男根で埋め尽くしていく）
（ついに得たレイリアの処女に対する悦びと、初物の膣穴での快感で獣のように嬌声を叫んでしまい）
（狭い膣道で包茎はめくれ上がり、勃起した頃から皮の中に溜まっていた我慢汁と恥垢が露わになれば）
（それらも塗りたくられて、リセルの包茎によるマーキングが成されていく形となってしまった）
【だって、もっとハメ乞いしてくれたほうがレイリアも興奮するかなって…♥】
【いいえ、私も大事な所を忘れちゃったし…】
【えぇ、たっぷり愛し合いましょう♥】
それはいい考えだ、どうにも皆は真面目すぎるからな♥
これからは任務も休暇も、ずっと一緒なのも悪くないな♥
ならばこれから下着は洗わず、リセルの為に履きっぱなしにしておこう♥
(かつての自分が馬鹿が付く程に真面目だったなど、露にも思わず表情を綻ばせ)
(淫らな行為に耽る騎士団を思い浮かべただけで、涎が自然と垂れてきて)
(溢れ出る欲情を晴らすように、両手で胸を鷲掴みにして心地よい乳肉の弾力を楽しむ)
壊してくれたって構わない、とうに覚悟は出来ている…！
何なら私の全てを捧げても構わないんだ……♥
(意地悪く焦らされる度に欲情は膨れ上がり、太股に垂れるほどに愛液が滴り落ち)
(犯される為とあらば、どんな対価を支払う覚悟も辞さない勢いで強姦を訴え)
いいぞっ、無茶苦茶に犯して子宮に種付けしてくれっ♥
(やっとの事でリセルから強姦されると思うと、今にも絶頂しかねない勢いで秘唇が震え)
(覆い被さるリセルを受け止め密着状態となり、舌を垂らし荒い呼吸で熱い吐息を漏らし)
(秘裂に当たる亀頭の熱は全身を伝わって今か今かと挿入を待ち望んでいた)
私の処女穴をリセルの包茎チンポで、好きなだけハメハメするといいっ♥
んっ、ひぎっ♥あひぃぃぃっ♥♥
(そしてとうとう先端が秘唇に侵入すると、一気に突き入れられていき)
(膣を無理矢理に拡張しながら進む男根は、奥へ奥へとこじ開けるように進み)
(余韻も感動も無く処女膜は破れ、二十数年余り守り続けた純潔を呆気無く散らされる)
(初めての性交による痛みは快感で吹き飛ばされ、女としての喘ぎ声を辺りに響かせ)
(強く締め上げる膣道で男根の包皮が剥かれると、膣壁は恥垢混じりの我慢汁が付着し)
(清潔に保ってきた性器を汚されていき、歪んだ異常な悦びを覚えていた)
【興奮するさ、こんな私の姿はリセルにしか見せられない♥】
【それでは改めて宜しく頼む♥】
レイリアが賛成ならお手伝いするわよ〜♪
何言ってるのぉ？お互い年中発情してるんだしぃ、んふぅっ♥…一緒じゃないと駄目なんだからぁ♥
そんな不潔な下着っ♥…どこまで臭くなるか楽しみすぎて下手に脱がせられないじゃない…♥
（騎士団の前ではおっとりとした魔法使いを装うリセルも、淫蕩さを丸出しの笑みを浮かべ）
（彼女にとっては大事な騎士団を、二人の性欲を満たすための集いにする光景に、火照った吐息を漏らし）
（レイリアの情欲を受け止めてビキニの中の大きめの乳首を勃起させつつ）
（こちらも満たすべくレイリアの引き締まった尻を鷲掴みにして揉みほぐしていく）
ここまでされちゃったら断るなんてしないわぁ♥
子宮だけじゃなく卵子も私のギトギトザーメンでレイプしちゃうわっ♥
（こちらも念願のレイリアの処女穴レイプに擦り付ける男根ははちきれんばかり）
（密着状態で乳肉も押し付け合い、互いに間近の顔では垂れた舌が触れ合いそうな状態）
（溢れる蜜でテラテラと光る男根が、ついにレイリアを犯すべく亀頭を押し付けて）
んぁぁ…あひぃ……♥
流石レイリアの処女マンっ…♥キツキツでチンポギュウギュウよぉ…♥
でもぉ…これで一生私のハメ穴決定ねぇ♥
（レイリアの綺麗な性器を汚し、自らの臭いと汚れを擦り付けていく悦びは凄まじく）
（処女膜を破り広げられた膣壁の熱さに顔を快感で歪ませつつ、レイリアを支配する宣言をすると）
それじゃあ早速ハメハメパコパコっ♥私の為のガチレイプタイムよぉ♥
んひぃっ♥チンポ幸せすぎてすぐイッちゃいそうっ♥
（まだ処女を破って間もないが、腰を大きくグラインドさせて根本まで巨根を叩き込んでいく）
（先ほどまでぴっちりと閉じていた秘裂を大きすぎる男根のピストンでめくれ上がらせていき）
（初体験なのに子宮口を広げんばかりに亀頭を叩きつける、男根の快感のためだけの強姦性交を続けていく）
【私もレイリア以外に見せられないわよぉ♥】
【私の方こそ宜しくねぇ？次のシチュ辺りでレイリアにもオチンポ生やしたいわぁ♥】
ならば帰ったら早速計画するとしよう♪片っ端からレイプするのもいいな♥
そうだな、もうリセル無しの生活など考えられん…♥
ならばリセルが楽しんだ後、返してもらって履き続ければいたうまでも楽しめるぞ♥
(綺麗所が揃った同僚達も、最早性の対象としか見ておらず乱交風景を思い浮かべ)
(完全に身も心もリセルに依存しきった状態と化しており、最早凛々しさなど全く無く)
(揉みしだく手をビキニの中に滑り込ませ、勃起した太い乳首を指で弄り回し)
(小振りながら引き締まった形の良い尻肉は、リセルに確かな弾力を返していく)
わざわざドスケベオマンコアピールをした甲斐があるものだ♥
臭くて濃いザーメンで子宮も卵子も全部染め上げてくれっ♥
(これまで口にしたことの無い下品な単語を並べはしゃいだように笑みを浮かべて)
(リセルの乳肉に質素な胸は押し潰され、垂らした舌を舐め上げながら絡めていく)
あへえぇっ…♥リセルのチンポ最高ぉ……♥
こんなに大きいチンポ…♥私の処女マンコ壊れちゃうぅ…♥
もう一生リセルのハメ穴マンコでも構わないっ♥
(膣壁が強引に抉られ、汚らしい男根で汚染されるのを突き上げられる度に感じながらも)
(無茶苦茶に犯されたい衝動の前には全て快感と成り代わり、騎士というのも忘れリセルに応えて)
んほおおぉっ♥パートナーにレイプされて子宮こじ開けられてるっ♥
ザーメン全部受け止めるから遠慮無くイッちゃってぇ♥♥
(遠慮も何も知らない激しいピストン運動に、数分前は純潔であった性器は巨根の形に歪み)
(子宮口にまで叩きつけられる男根の衝撃に悦びの涙や涎を垂れ流して)
(完全に一方的な強姦をひたすら受け入れて、壊れた玩具のように身体を大きく痙攣させていた)
【私を信頼している者が見たら何て言うことやら…♥】
【オチンポは好きなように生やして構わないぞ、包茎でも玉付きでも好きにしてくれ♥】
【私は明日の23時頃も空いている、よければ連絡してもらえると嬉しい】
【また再開できる日を楽しみにしているぞ…♥】
【スレをお返しするぞ！】
いよぉーっし！今度こそ深雪さまが一番乗りだぜぃ！
>>388
（…がっくりとその場に手を突いて、敗北者のポーズでうなだれ）
あ、あははっ……ごめんね？
混雑してるみたいだったから、入れ違いとかにならないように先に取っておいたの。
（乾いた笑いを浮かべぽんぽんと深雪の方を叩いてなだめて）
べ、別に悔しくなんかねーよ？
待ち合わせってのはどっちが先とか早いとか、そういうことじゃねーし！
（ふんっ！と余裕ぶった態度でも、その顔は微妙にこわばった「悔しいです！」の顔）
…それはそれとしてさ、なんか時間作ってもらっちゃってごめんな？
こうやって待ち合わせとかしてもらっただけでも、
なんか嬉しいっつーか、緊張するっつーか…とりあえずサンキュな！
そうそう、島風が早いのは当たり前の事なんだし。落ち込む事なんかないよ？
（えへんっと自慢げに胸をはって、慰めにもならない慰めをして肩をたたき）
えっ、なんで謝るの？私、そんなに言うほど忙しくないから大丈夫だよ！
……うっ、そ、そう言われると私もなんか緊張してくるかも…えっと、どういたしまして？
それで―――えっと。何か考えて…来た……？
なんか全然慰められてる気がしねーんだけど、まあいいや。
次こそは絶対負けねーからなっ！
（きっと果たせないだろうリベンジをとりあえず心に誓ってみる）
だってあたしの方からお願いして来てもらったわけだしな。
まあ、ここで相談して島風の気が乗らないようだったら、遠慮なくそう言ってくれればいいからさ。
…それはもちろん。せっかく打ち合わせに時間取ってもらったわけだし。
勝負する相手が悪かった…そういう事だよ。
うん、良いよ！私だって、次も負けないんだからっ！
（にこっと屈託なく笑みを浮かべると、ぽんっと深雪の肩をもう一度叩いて離す）
ぶっちゃけ、私は全然予測がついてないから。
現時点ではなんとも言えないけど―――でも、折角だし、出来る限りの事はしたいなーって思うよ。
あ、勿論、無理な事は無理ってちゃんと言うからねっ
それじゃ…えっと、聞いても良いかな？
この間もちょっと言ったんだけど、あたしらのいつもの場所での島風の普段の受け答えとか、
なんかほんとにすげーいい感じだなって前から思ってたんだよ。
いちいち機転が利いてるし、なんかきゅーん！ってなる感じでかわいいしさ。
だから一度、日常ロールみたいな雰囲気ででもゆっくり話とかできたらって感じなんだけど、
そういうのって島風は興味ありそう？
あたしとご飯でも食べに行くとか、服でも買いに行くのに付き合ってもらっちゃったりとかさ？
やっ…あぅ、そんな風に褒められると、な、なんて反応していいか……照れるじゃないっ！
（かぁーっと瞬く間に顔を赤く染めるとぶんぶん頭を手を振って）
……あっ、あ、ありがと……う、嬉しいけど、やっぱはずかしーっ！
あっ、そういうのだったら、いくらでも良いよ！
寒くなるしーって服を買いに行っても良いし、何か食べに行ったりとか？してもいいよね！
や！やめろって！なんだそのあざといリアクション！ちくしょー島風かわいいなぁもう！
（真っ赤になりながら手をわたわたと振って照れる島風の姿を、見ているだけで顔が熱くなる）
え、ほんとに？だったらそういうのやってみたいんだよなー。
おい島風！メシでも食いに行こうぜっ！とか、そんなノリで遊んでくれたら楽しそうだしさ。
っていうか、今日の待ち合わせのやり取りだけで軽くお腹が膨れたよ…ふぅ･･･。
…あ、あと、途中で手とか繋いでもらったりしたら、なんか嬉しいっていうかさ！
えっ、あ、あざとい！？
（ぺちぺちっと両手で頬を叩き頭を振って紅潮した熱気を逃して）
……か、可愛い可愛いって何度も言わないでよね！また照れちゃうよ！
ふんふん、なるほどね！アイスクリームやクレープ買ってお互いのを交換して食べあいっこしたりとかー？
メシでも食いに行こうぜ！ってノリだと牛丼屋とかにいきそうだけど、そういうのも楽しそう！
……ちょ、ちょっと！軽くお腹が膨れたって！まだなんにもはじめてないからねっ
手をつないだりね、なるほどなるほど！
天然のリアクションだったんだ？そ、そっか。なんか悪ぃ。
（つーか、だからそういうのがあざといんだろ！と、口に出しかけたけど言わないでおく）
（島風の膨れた顔を見て、なんかちょっと得した気分だし）
交換？食べあいっこって…なんだよそれ！え、いいの？そんなのいいの？
それはなんつーか、かなり…いいと思います（照れっ）
島風は牛丼とか食べなさそうだもんなー。そういう場所に連れてくのも楽しいかもなっ。
…いやだって、こういう小芝居みたいなのあたし大好物だし！
て、手を繋ぐのもアリなんだ…さすがに、チューとかは…（小声）
あざとくする時は、もっとあざとい！って感じでするよ！
褒められてあざとい反応なんか出来るわけないじゃない……もーっ
（嬉しくてにやけてしまいそうになる口元を手の甲でぐしぐし拭って）
え…っい、良いけど？気に入ってもらえたんなら、そういう感じでやっちゃって大丈夫だよ。
だって、デートなんでしょ？
牛丼…うーん……天丼なら食べるかな……？
…ふふっ、大好物なら良かった！私も好きだし楽しませて貰うねっ
手を繋ぐのもありだよ？チュー…？うん、えへ……良いよ？
そ、そっか。そうなんだ…へえ…？
（なんかその「超あざとい」くらいの島風の仕草も見てみたい気もするんだけど、）
（これはこれで充分ご褒美だから、まあいいかなって気分）
いいよ、いいよ！それすっげー楽しそうだし！
そっかー。だよなー。デートだもんな。島風とデートかぁ…ふふ…くふふ。
（自分で言い出した話とはいえ、ここまでのガチデートな空気になるなんて予測外）
（よくぞ切り出したなあたし！偉いぞあたし！と、自分を褒めてあげる）
あたしは結構食べるぞ。なんたって、早い！安い！美味い！って食い物だからな！
いやー、なんかさ。「そんなのつまんなくない？」って言われるかと思って、
なんかちょっとビクビクだったけど、話に乗ってもらえて安心したよ。
…！
（島風に見えない角度で、ぃよっし！っと拳を握って）
いや、わかりやすくあざといって感じでするって意味だから…っ！
（ばたばたと慌てて手を振って、ようやく落ち着こうとゆっくり息を吐き出す）
良かったー！
それじゃあ、えっとー…どうしよっか？とりあえずアイス食べに行ってみる？
時間があったら服とかも見たいけど…公園のベンチでアイス食べたりして、のんびりしよっか？
あー…でもこの時期それは流石に寒いよねぇ…その辺はご都合でスルーするかなぁ…
（むーん、と眉を顰めてまじめに考えこんでいる様子で）
は、早い……！？早いの！早いのは大事だよね……！！
つ…つまんなくないって……ふふっ、そんなこと言うわけないじゃないっ
あたしも島風もこれからの季節にはちょっと厳しい格好だからさ、
気分くらいは冬向きの服とか買いに行きたいよな。
いよぉっし！んじゃ、まずは公園でも行ってみようぜ？
ちょっとくらい寒くってもいいじゃん。あたしら、海風に晒されてなんぼの艦娘だぜ！
（半袖、生脚のスタイルでびしっ！っと親指を立ててスマイル）
早いぞー。店が空いてる時だったら、注文して10秒で来るからな。10秒で。
いや、だってさ、ここでの待ち合わせって、えっちぃ展開が基本だろ？
そうじゃないシチュエーションって、好き嫌いあるんじゃないかなって思うし。
確かに…コートとか、あったかいインナーとか買えたら良いね…
…でも！そう！私達は夏でも冬でも海風に晒されても平気なんだから！
寒さには強いよね！軽装の子多いし！
ちょっとくらいさむかろうがその辺は全然大丈夫だよね、じゃなきゃ今頃外になんか一歩も出れないし！
じゅっ……10秒で……！？なんて早さ……何ノットぐらいなの……！！
う、うんっ……そう、だから、深雪とそういうことになったらどうしよー私出来るかなーって頭抱えてたの…実は。
だから、そうじゃないシチュエーションで安心したっていうか、
私はそういうのも好きだから、大丈夫だよっ
あたしはこれでも結構あったかいけどなー。
（制服の上にジャンパー、スカートの下にジャージを穿いた野暮ったい防寒スタイルでだらーっと）
夕立の改二はなんかかっこいいマフラーしてた…のはともかく、
おうっ！その通りだぜ島風っ！あたしら艦娘には寒さなんかどうってことねーぜ！
でも冬服を買いに行くやり取りはしてみたいけどなっ！
…な、何ノット？何ノット…だろ…とにかく、すっげー早いんだよ！すっごく！
確かになんかさ、あたしとそういうことになるのが想像しにくいよな。わかるわかる。
元々のキャラとしてもあんまり接点ない設定だし。
ひぇっ……な、なんて格好してるの……！？
人が寒風吹きすさぶ中こんな格好してるっていうのにー！！
（防寒スタイルの深雪とは対照的に、いつもどおりのミニスカへそ出しで）
ホント…深雪のその格好みて尚更冬服買いに行かなきゃって思ったよ…
ジャージって……
ま、まぁそれはともかく、公園でアイスね！決定！
すっごい早いの！？何それ！！島風より早かったらどうしよう……私、牛丼屋さんで働かないと……
私からリードするのは難しいし、かといってしてもらうのも…ってなったから。
えっと、それじゃあ次、デートはいつにする？
それなりにあったかいんだけどさ、
ちょおっとこの格好で出歩くのはさすがにあたしも抵抗あるし…やっぱ服買いに行こうぜ！
（ほとんど部活帰りの女子中学生の自分の服装を眺めて、ううむと唸る）
んじゃ、まずはそれで決まりだなっ。
いやー、なんかほんとに楽しみだぜ。よろしくな、島風っ。
…いや、なんかその発想そのものがあたしの先を行きすぎててよくわかんねーぞ？
（ヘソ出しでうさみみの牛丼屋の店員を想像してみる）
ぶっちゃけあたしは島風とだったらそういうのも興味なくはない…から、
なんかまったく対象外みたいなのもそれはそれでちょっと複雑な気分なんだけど！
そうだなー。あたしは平日でも今日くらいの時間なら行けるけど、島風はどう？やっぱ週末とかがいい？
ホントだよ…その格好で外に出てこられたら一緒に歩きたくないよ…
ちゃんと考えてね？もうっ！
うん、こっちそこよろしくね、楽しみにしてるから！
（ふくれっ面をしていたがぱっと顔を明るくご機嫌に微笑ませて）
え…っなんでわかんないの！？早いんだよ！？
うーん対象外っていうか、いざする…ってなった時に、どっちがリード、主導するの？ってなると、どっちも動けないような気がして…
ほら、私達どっちも…どっちかっていうと受け身な方じゃない？だからさ。
ふんふん、それじゃー水曜日とかはどうかな？
あー、うん。鎮守府の中でだけにしとくよ…。
（そのままコタツに潜って背中を丸める姿は怠惰そのもの）
なんとなくの流れは今日話したような感じでいいんじゃないかなって思うけど、
島風もなんか面白そうなアイデアとかあったら教えてくれよなっ。
いや確かに早いんだけどさ！…そんなに興味があるんだったら、やっぱメシ食いに行こっか？
それは…た、確かにそうかも知んない…（うっ）
水曜日の夜の9時な？おっけー！その時間に伝言板で待ち合わせなっ！今度は遅れねーぞ！
鎮守府の中だけなら……ま、良いけど。
うん、今日話したような感じで良いと思う。面白そうなアイデアかー…わかった。
何かやりたいこととか、良い案が思いついたらまた言うね。
……う、ううん、良い。だって見に行って早かったら負けられなくなっちゃうし…
でしょー？だから、どうしようかなーって困ってたの。
それじゃ水曜の夜21時にね！ふぁ……そろそろ眠くなってきちゃったから、先に寝るねぇ……
おやすみ、深雪、今日はありがとー。また水曜日に……
って…今日も別に遅れては無かったけど…私が早すぎただけで。
でも、寝るのは私が先だから、おあいこってことで……んふ、じゃ、おやすみー！
ある程度の流れだけ決めておけば、あとはその時々のアドリブっていうか、
なんか思いついたことを盛り込んでいけばいいんじゃないかな。
まー、ちょっとグダっちゃうこともあるかも知んないけど、そん時は勘弁な！
…まあ、世の中に素早い食い物は牛丼だけじゃねーんだけど。（ぼそっと小声で）
もうこんな時間だもんな。今日はここいらで解散にしようぜ。
あたしは打ち合わせだけでも島風といっぱい話せてすっげー楽しかったけど！
じゃーまた水曜日に会おうぜ。おやすみっ！
【では場所を返すぜ。どうもでした！】
>>412
よし、とりあえず到着の報告をしておこう。
……私が道案内していたかと思ったら、いつの間にか追い抜かれていた。
お待たせ。ヤマケン君って……意外とサプライズ好き？
【ヤマケン君。ちょっとつっぱって息苦しかったら、楽な形を取って貰って私は構わない】
【いつも通り話をするなら、やりやすい姿の方が、肩の力抜いて話せるだろうし】
【そこはお任せします】
細かいというか痛いとこを突いてくるよな。
水谷さんって。
大通りが見えたら、これ以上借りを作りたくない気持ちが早ってしまった。
というかサプライズを嫌う人の方が珍しいんじゃないか？
前に同じようなことをしてもらったから、返したかったのもあるが。
してみたら、まだまだだったか……付き合ってくれたことには感謝しておかないとな。
>>414
【自分でやり始めたことだが、お言葉に甘えさせてもらう形で名前を外させてくれ】
【背伸びばかりして、逆に気を使わせてすまないな】
【俺側の問題で、あまり絡めなかったが……水谷さんらしさが出てとても良かった】
えーと…実は伝言板で待ち合わせだーって逸って、
もう既に待ってないかログを見て回ってたの！
そしたら、ヤマケンくんだ！珍しいキャラいるなー。お相手誰だろー？とか思って。
…気付いたの直前だった。あっはっは…
ちょっと嬉しかった。ありがとーございました！
ん。あれ？あんまり覚えてないけど、わたし何かしましたっけー？
へーき、へーき、です！やってみなきゃわかんないよ、こんなの！
ヤマケンくんに会えて嬉しかったよ。ありがとう！
えーっとー…良かった、キャラチョイスミスってなかったみたいで！
怪物くんってもう去年のアニメだっけ？懐かしいねー！
元の姿に戻りますーーー
場所は他に借りたい人もいるかもなんで、先に借りたりはしませーん！
借りるにしても、えのちゃんを見つけてからかな？
ヤマケン君を見かけたことってあまりないから、いいかなー
怪物くんは好きって言ってたし、やっちゃえーと思ったのですが、ダメダメでしたー
思った以上に難しくて、おたおたしちゃったけど、お相手ありがとーでした！
伝言板に舞園さんで出てきてくれてたじゃないですかー！
ずっと前に盾子ちゃんのお姉さんや霧切さんにも、なのでお返しをしたかったんです！
逆にまた借りを作っちゃいましたけどな。あははっ……
去年の今頃のアニメでしたっけ？
とりあえず見てみたら、ギャグありラブコメあり一人ぼっちの登場人物達に、
仲間が出来てきたりもしたりするのもありで好きなんですよー
あ、ログって伝言板のだよ。
基本的に後から来た側が場所見つけてきた方が無駄がなくていいと思うし。
いえいえどういたしましてー。
前回の最後の方で言ってたのってコレだったのかな？
なにぶん結構古い記憶しかないけど、ハルとヤマケンくんと雫のエピソードは好きだったし…
ヤマケン君の方向音痴とか、素直なハルに対しての不器用さが際立つところなんか素敵だと思うなー。
あ。あれですか。
伝言板で違和感無くイチャつくんだったら、何かしらの姿を取った方がいいかなーと思いまして。
トリップだけだと、他の方々の場合は打ち合わせとかに限って使用してるイメージですし？
わたしがこっちの方がいいかなぁって勝手に思ってやってるだけなんですけどねー。
いやいや！借りなんてとんでもないですよ！
え！もうそんなになるんだ！そういえば冬季だったような…
正直言うと、最初はハルのキャラって大嫌いだったんですよねー。あはは…
半分ほど視聴を続けてたら、終わる頃にはすごく好きになってて。
キャラがみんなかわいいんですよねー。あ、お父さん大好きです（しつこく）
…あ！あとおまけの報告みたいになっちゃうんですがー、バッカーノ視聴終わりました。
いやぁ、面白かったー。最終的にラッドさんの身体能力化物で、あのキチガイっぷりがすごく気に入っちゃったなぁ。
マフィアの方々が不死になってるのは途中のエピソードで想像は出来てたけど、
あんな経緯で万能薬が行き渡ってたなんて予想してなかった…
見応え十分な傑作だったとおもいます。良い作品を教えてくれてありがとう！
あーわかり辛かったですよねー
突然の登場な無茶振りだったなーと、よくよく考えたら今ようやと思ったのですが。
雫ちゃんにしか見えない雫ちゃんに会えてヤマケン君も幸せだったと思います！
最後のことって、ネタの引き出しってことですかー？
そういう意味ではヤマケン君は初めてやってみたので、ちがうかなー
みんな不器用だけど、いいですよねー
葛藤は自分の中に抱えてドロドロさせたりはしないっていうか。見ていて微笑ましいです！
一人でいることが多かったハルや雫ちゃんや夏目さんや大島さんが友達になっていくのも好きなんですけどね！
なるほどですねー
イチャつくだなんて言ってもらえたら喜んじゃいますから！
嫌いだったんですか。
まー…突っ走っちゃう感じだったり、完璧だったりもするからでしょうか？
でも雫ちゃんのことになると、必死になって子供っぽくなったりして、弱いとこもあったりしますよね
そういうとこが好きになったんじゃないかなーって思いました。
お父さんはいい人ですよねー
ハルが家に来て失礼な感じで上がってった時も、
あまりのマイペースっぽりに戸惑いながらも怒りませんでしたし。
子安さんのお父さんと言えば未来日記のお父さんもダメなお父さんでしたが。
いいとこもあって良かったのを思い出しました。
バッカーノ！見てくれたんですねー
ありがとーございました！
ラッドの兄貴は心底悪い類の人ですが自分より恋人のことを助けようとするのが好きです！
黒の契約者は二巻まで見ましたよー
二巻は不器用なお父さんと娘さんの話悲しい話で、
えのちゃんは好きそうかなーって思いながら見てました。
二巻までは冒頭って感じですが、これから色々わかってきて面白くなりそうですね。
ですので、こちらこそ教えてくれてありがとうございました！
なんだかすごい持ち上げられてますけど！？
会話量が僅かだったからボロ出さなかっただけなんです！ホントです！
え？ヤマケン君じゃなくって、他の人を用意してたってことなの？
お勉強してくるーって言ってたんで、てっきり彼がそうなのかと思ってました。
えー。だってイチャついてるじゃないですかー。ねーえー？
わたしはそのつもりでやってたんですけど、もっと積極的に呼びかけた方が好みですか？
最初期のハルはなんていうか、オレ様キャラはいいんですけど、
あまりにバイオレンス過ぎて、うーん…ってなっちゃって…
事故とはいえ、カッとなって雫を裏拳で吹っ飛ばしておいて、その後謝罪も何もなしってそりゃないですよー。
でもそれ以降もまだ突っ走っちゃう部分はあれど、徐々に成長し彼なりに周りの人を大事にしていけるようになっていって…
いいなぁーって思い始めた頃に、ヤマケンくんが参戦して目移りさせられますからねーー。悩ましい…
子安のお父さん繋がりで…そうなんです！ダメな子安といえば未来日記も衝撃でしたねー。
金の為に色々と外道過ぎる行動をやらかしておきながら、何故か最期は憎めない…
回想で登場するあの一家は、ホントにこうだったらいいのになーって思わせる物でしたし。
あそこまで頭おかしい人だと、一周回って好きになりますねー。
自分のポリシーにどこまでも正直なところがイイ！
暴力と殺人にしか興味がないと思わせておきながら、ルーアに対してだけはすごく優しいのは…アレですかね…
劇場版のジャイアンが株を上げまくるのと同じ原理ですかね…ふふふ…
ところで最後までルーアは不死者だと思ってたんですけど、ミスリードだったみたいで驚きました。
あの二人がそうだったんですねー。時系列がバラバラだから、ちゃんと整理して考えないと分からないですね、あれ。
…うーん、あの話はもの悲しくて、あんまり見返す気にはなれないんですけど、
李くんがいいお兄さんやってたり、最終的には契約者として開花しちゃう舞ちゃんが印象的で。
意外と容赦なく人が亡くなる世界観を表してるかなーと。
番外含めて26話まであるんで、ぐだらないようにゆっくり見て貰えれば嬉しいですー。
きっと半分を過ぎる頃から怒涛の勢いで引き込まれると思いますし！
持ち上げますよー
こちらでしたら、予告なしで準備が出来てない時の突然の振られちゃったら、
対応できてたか、すっごく微妙だったと思いますー！
あー他の人を用意するってワケじゃなくてですねー
できそうなキャラっていうか、やったことのあるキャラっていうか……
まーそんな感じです！
ヤマケン君より、そっちの方がよかったかなー
ええーっとですねー
イチャつくなんて言われたら手つないだりとか、ハグしたりとか、キスしたりとか、
相合傘とか、自転車の二人乗りとか、あと食事に行って食べれない分を食べたりとか。
色々と思っちゃって喜んじゃうかもってことです！
あー…なるほどですねー
ハル君はキレると止まらなくなりますもんね。
ヤマケン君や愉快な仲間達の成長してもバカなことをよくしますが、
成長していっていい感じですよね。
特にハル君と雫ちゃんのことをヤマケン君の目が印象的でした。
未来日記も見てたんですね！
あのお父さんはあんまいいお父さんじゃなかったのですが、
立場は少し踏み外すと威厳とかもなくなって大変だし、
子供のことはやっぱり考えてるみたいなとこがいいなーっと思います。
雫ちゃんのお父さんも雫ちゃんやお母さんや弟君にやりたいようにさせてあげてるいいお父さんですしね！
あははっ劇場版のジャイアンっていい例えですね！
ジャイアンはあんなに残虐じゃないですけど的を得てて笑ってしまいました。
バッカーノはアニメではカップルが五組だったかなー？
全てのカップルがいいカップルで、狂った男も女の人の前では弱いみたいな感じも好きです！
ルーアを不死者にしてもいいかもですね。
そうなんですよー最後まで見ないと分からないんです。
それで途中で投げ出す人も多くてもったいない作品なんです。
あーそうだったんですが、でも悲しいですけど！
お父さんの愛情が最後に娘さんを救った？ようなとこがいいと思いました。
一週間に二巻借りるぐらいになりそうですが、少しづつ見ていこうと思いますよー！
そろそろ日付けも変わりますので眠くなったら言って下さいねー
こないだは遅くまでいていただいて正直嬉しかったのですが、
その反面無理させちゃて悪いかなーとも思っていましたので！
それとですねー
一つお話したいことと言いますか謝りたいことがあるのですが、いいでしょうか？
少しノリが悪いように見えたりレスが遅いようでしたらごめんなさいー
バッカーノ！を最後まで見てくれて嬉しかったですよー
さっきも話したばかりでしたが、字列が飛び飛びで進んでいって、
展開が目まぐるしくて敷居がかなり高いと思いますので、本当にありがとうございました！
じゃあ好意に甘えて…調子の乗っちゃっても知りません（にやけ面）
あ、早とちりでしたね。ごめんなさい。
あんまり無茶振りすると、お互いにあっぷあっぷってなっちゃうから、
わたしから提案する時は出来るだけ打ち合わせを軽く挟んでからの方が良さそうですねー。はい。
…おお？それってまーくんのやりたいこと？
んー。なんだか既視感あるのは、わたしの中でも似たような願望があったからなんでしょーか…
自転車の後部座席で、腰をぎゅーっと抱いたり、風を切って走るから声が聞こえづらかったりして、
耳元で囁くように用件伝えたりとか、改めて背中の広さに驚いたりとか…そういうシチュ大好きです。
そこだけピックアップしたけど、他の物もうずうずするくらい興味たっぷりでー。
んーーー……やりませんか？一度。
最初から比べると、みんな柔らかくなったかなーって感じです。
ハルが自分の中で特に好感度上げたのは、やっぱり大島さん絡みの話かも。
友達として利用されるだけの頃と違って、本当に打ち解けた後はこんなに他人に優しく出来る人なんだなーって感想が！
見てましたよ！未来日記は主題歌がＯＰ、ＥＤ含めて全部好きでー。
本編に限って言ったら、全編由乃の強烈さに物語が引っ張られてる感じ…？
日記を使ったバトルロイヤルっていうよりも、ヤンデレシリアルキラーな彼女の印象が先行してー。
あとは秋瀬くんがまんまタブリスだったりとか。いや、批判じゃなくてすごく面白かったですけど！
んー、なんていうか、親って選べないんですよね。
どんなにクズでも、立派でも、子供にとっての親って、その人だけしかいないから。
ユッキーの両親が亡くなるシーンは本当に気分落ちちゃいましたねー。ずーーんって感じ…
ヴィーノとシャーネの組み合わせはあまりに突然過ぎてぽかんとしちゃいましたけど、
ああいう常識を逸脱した人物だらけの中だったら、それもありなのかなーって納得させちゃう凄味がありました。
男性だったらラッドが特に好きだけど、女性キャラだとレイチェルが好きですね。
彼女の報告シーンが、デイリーデイズ社長の美声もあり、謎が解けていく爽快さもあり、気持ちよかったのを覚えてます！
はーい。継続的に見ててくれるのはありがたいですね。
自分も初めて見た時のことを思い出しながら、わくわくできるので。
眠くなったら早目に言いますので大丈夫です！っていっても、しっかり休みを使って療養できてたんで、
まだまだ大丈夫そうですけどー。まーくんもこちらの空元気に付き合わないで、キツくなったらいつでもどうぞー。
はいはい！なんでしょうか？
お聞きいたしましょう！
いえいえ、来てくれただけでもありがたいことです！
調子悪いのなら、今日は中止にしましょうか…？とは、言いません！
だってまだまだ話し足りないし…。それに、まーくんは続行不可能になったらちゃんと申し出てくれる人だと思ってますしー。
…んふー？まだよ、まだまだ！
デュラララはまだ見てないですからねー。まだ本編には手をつけてないんですけど、
バッカーノよりもこっちの方が、なりきり向きかな？と思いました。
キャラも十分以上に魅力的なんですけど、バッカーノはどっちかというとストーリーで引っ張っていくような感じでしたしね。
調子にのっちゃって下さい！だってほんとのことですもん！
ためしちゃう感じで無茶振りしてもいいですよ？
上手くいったら、もうけもんぐらいの気持ちでしてくれたら有難いかもですけどね！
先にできなかった時の言い訳をしちゃってすみません！あははっ！
でしたら調子のいい時にやりましょう！
勉強したくなるモチベも上がりましたしありがとうです！
そうですよねー
人と関わる良さを知って成長していったら楽しくなっていくみたいな。
お話していませんでしたが、君に届けってアニメも結構好きで、
一人から仲間が出来てく感じがいいなーって感じです！
由乃ちゃんはすごいですよねー可愛い時もありますが怖い時は怖い。
敵のようでもあるけど一番の味方だったりもして。
最初の方はありえないと思っても最後の方では、こんなヒロインありだなと！
子供にとっても親もそうですが、親にとっての子供もそうですよねー
理解し合ってないように見えても似てたりとか理解したいから、しようとしてイラついたりとか……
友情も好きですが親子愛もいいものだなと思います！
あーー補足なんですが。
ヴィーノはしたいことがあったら速攻でしちゃうタイプなんです！
なので気に入った女の子がいたら速攻で告ってみる。
ダメなら好きになってもらうようにする。大丈夫。俺は失敗しないみたいな思考の持ち主なんですよー
シャーネは親以外には誰にも愛されたと思ったことがなかったので。
「なんでこんな私を」的な考え方でずっと生きていた女の人で、
それで熱烈に口説くヴィーノと波長が合ってコロッといっちゃったのかもしれません。
で……一番好きな女性キャラはレイチェルなので！ビックリしました！
サブキャラ的な立ち位置の彼女を気に入ってくれて嬉しいです！
原作ではシャーネに会う目のヴィーノは、
彼女を恋人にしてもいいと思ってる描写があるけど当然ですよね１
話しすびちゃいました！すみません！
はーい。わかりました。
知らないフリをしてウソをついてたのですが。
すみません。
良く見せようとしてウソをついてたんです。
このトリップで初めて合った時に前に面白そうな募集あったとおっしゃってましたよね？
その募集も自分だったんですよー
刹那が出来そうだと言ったのは見栄はっちゃいました。
騙したり知らないふりをしたりして、本当にごめんなさい！
あー…ありがとうございます！
少しこちらのレスが微妙な可能性はありますが……
まだ体力的には問題はないので、とりあえず続行でお願いします！
まだって言ったな？今夜は寝かさないぞ？
……なーんて言わないので。眠くなった時は遠慮しないこと！を厳守でよろしくお願いしますね！
デュラララはバッカーノより話の流れが分かりやすいと思いますー
ストーリーで引っ張っていく伏線を張って回収していく感じは同じだと思いますよ！
うん。じゃあ、約束。
シチュエーションに副うような組み合わせのキャラ、何かあればいいんだけど。
ちょっと色々探しておきますねー。
君に届け。未だに見てないんですよねー。
見てないのに風早くんがイケメンだって噂だけがこびりついてる、わたしの中で不思議な立ち位置の作品…
見ようかなー見ようかなー？チェックリストが埋まっちゃって意外と大変だー。
一応っ、覚えておきます！
あれだけ恐ろしい一面を見せ付けられておきながらも、最後にはなんだか感動してしまう辺り、
ユッキーの心情に同調させられるような展開作りなのかもしれません…！
でもここでそれらしく演じようとすると、ユッキーにはある程度抵抗して貰ったりとか逃げて貰わないといけないジレンマ。
面白そうなんですけどね！
うん、うん！親子愛って近過ぎるゆえのわだかまりだったりとか、元々疎遠だったりでも、難しい感情の葛藤があったりして、
映画でもアニメでも、深く掘り下げられると目を背けずにはいられないです。
ドラクエ５とか、FF10とか、その辺も個人的には影響大きいかも…
ぬわーっ！パパス、助けたかったー！
あー、レイチェルとカフェで話をしてた時にそんなこと言ってましたっけ。
誰にでもああいうふうに告白しながらも、本気になっちゃったって感じなのねー。
グラハムが横でうるさくしてる中、色々とシャーネが考え悩んでたシーンありましたね。
レイチェルってサブキャラのわりに結構優遇されてません？
ニコラスが無賃乗車の件を散々からかってたのもあって、生い立ちや心情が視聴者に伝わりやすいような描き方だし…
クールなキャラかと思えば、レイルトレーサーに驚いたような声を上げて、
カサカサと電車の下を遠ざかっていくシーンとか、ホントに魅力的だと思うなぁ。
あ。っていうか、ヴィーノって彼、不死者に見えないんですけど、どう見ても作中最強キャラですよね？
なんか秘密でもあるのかなー？もやもや…
こらー！どんどんメッキ剥がれてるじゃないですかー！
言われて確認してみたら、うん…納得って感じだったけど、全ッ然まったく気が付かなかった…
でもいいよ。気にしてないです。
むしろ、最初からわたしが興味持ってた募集は一貫してあなたのものだったんですね…
なんだか驚きです。んー、意外とせっまいなぁ、ここ！
けど、どうして今更になってそんな事を？
えへへー。本気になっちゃいましたか？
レスの出来栄えなんか、雑談に関係ないですよー！
話するのが楽しいんですもん。好きなことバーッ！と話して、それを聞いてくれて。
そちらからの返しの中でまた、興味深い話題があったりもする。
ノンストップでこの時間ですけど、まだだよ。飽きてません！
…あはは！自分が不利なの自覚していながら挑発するとは愚かな！
一応心得ておきますけど、今日は絶対にまーくんが先にギブすると思います。
カシオミニ賭けてもいい。
チラッと試し読みで漫画には目を通してみたことあるんですけど、平和島静雄でしたっけ？
彼が人気ありそうだなーとか思いつつ、ウェブ徘徊してるとやっぱそうなんだなーっていう…
あ。そうだ、まーくんが好きだって言ってたのって、イザヤっていう人じゃない？
便利屋ポジのよくわからない人、っていう情報しかまだ持ってないけど！
はーい。
探してもらうばかりじゃなくて、こちらも探してみますねー
こういうのって結構ですねー
考えてからまとめてみないと出てこないものですので！
風早君はイケメンですが、主人公の爽子ちゃんも魅力的な子ですし。
まわりを固める男の子や女の子もいいんですよー
こないだ少女漫画のアニメで気に入っているのが何作かあるってお話しましたが。
少女漫画系や少年漫画系はいいのが多いですよねー
今期やっているアニメの少年漫画系のスポ根ものはハズレがないと思います！
ちはやもそうですが青くて綺麗に作っていていいと思うんですよねー
がむしゃらに希望に向かって満ち溢れさせてくみたいな！
ユノちゃんが、ああなったのも理由がありますしねー
親子って疎遠でも会うと何がしらよくも悪くも反応しちゃったり。
それで何かがきっかけで分かり合えるみたいなのはいいですよねー
パパスさんはストーリー上避けられませんからねー
ですが奴隷に落ちた主人公もそうですが、仲間のわがままな王子もヘンリーでしたっけ？
成長していい王様になって引き継がれていくからいいかなとも思いました。
やっぱり自分を犠牲にして助けるのはいいなー
少しだけ話が戻っちゃいますがシャーネがバカップルを助けようとしたとこも好きです！
ヴィーノは不死者じゃないですよー！
最強になった秘密はあります！ですが秘密は人なら誰でも出来る単純なことです！
原作の扉絵の文に書いてあることなのですが。知りたいようでしたら後ほど書いておきますねー
剥がれすぎですね。
ははっ…すみません！ああいう募集ってあまりないですし……
お会いする時はいつも本気ですよー！ついてくのが精一杯です！
本気の意味は好きなようにとっちゃってくださいー！
わーーありがとうございます。
金曜日も少し体調を崩してて気になっていたのですが。
気にしなくてもよかったのかなー力入りすぎですかね？あははっ
飽きたら言って下さいねー話しちゃうと思いますので！
カシオミニのネタがわからなかったのでググってみたらなるほどー！
どうでもいい物を賭けてどうするんですかー！
賭けるなら大切なものじゃないとつまんなくないですか？緊張感がないと思いますし！
負けるのが怖いならいいんですけど？
ってお約束の煽りを入れちゃいましたが、ギブして寝られた後に勝っても意味ないですねー！
ハッ…！勝っても意味がないなら戦わずして負けているってことか。
オヌシやりおるのお。
静ちゃんとイーザーヤーくぅんに人気が集中してますねー
好きなキャラはノーコメントですが見ればわかると思います！
特に最近になって女子向けのアニメが多くなってきたような印象がありますねー。
昔からそうだったのかな？まぁわりと最近になって色々見始めるようになったせいでそう感じるのもありますけれど。
えーと、それはやっぱりバスケの話なのかな？
実は今猛烈に友人からプッシュ受けてるのもあって、視聴を考えてたりするんですよねー。
しっかりと努力する過程を経て、仲間やライバルが増えていくのっていつの時代でも色あせない王道だと思います。
ゲマこの野郎！って感じで、強くプレイヤーにのめり込むきっかけを与えてくれるシーンですしねぇー。
あー。ヘンリーかぁ、懐かしい。モンスターの仲間ばかり増えていって、お別れするときに少ししんみりした記憶が…
っていうか、バカップルですぐにビジュアルが浮かんでくるのもすごいなぁ！
あれ？サーカスで磨いた身体能力だけが秘密じゃなかったの？
思い返してみれば銃弾で身体ぶち抜かれてもピンピンしてたような…
んー。じゃあお願いします。実は不死だけど、不老不死ではないみたいなオチだったりするとアレですし。
……そうですかー。意趣返しのつもりですかー。
じゃあ、いいです。本当に好きなように取らせて貰いますから、ねっ！
>>430
えっとー…まーくん、大丈夫？
もしかして本当はあんまり体強くない方だったりする？
わたしも出来る限りわがまま通したいけど、あんまり負担になってるようなら、ちょっと控えた方がいいのかなぁって思っちゃうかも。
やっぱり早寝早起きしないと体調悪くしちゃうもんね。
…うわ、そーやってすぐに煽る。じゃあ、あれだ。興味ないフリして、寝落ちた後でたっぷりどや顔しよう。
その為だったらロール１レスくらい余裕。ふふふん。
多分まーくんが考えてる程あたし頭よくないです。ひゃっほーっ！
あ、違うんだ！？結構核心ついたと思ったのに残念。
じゃあ、ちゃんと見てからコメントするねー。もし好みのキャラだったら、ロール申し込んじゃうかも！
こちらも最近になって色々見始めたんですよー
それまではピンポイントで好きなアニメを何度も見ていました。
ですけど見てみればいいのもあると思いましたよー
スポーツもののバスケは当たっていますが自転車と野球もですね。
それぞれタイプのちがう主人公ですし、まわりの人もちゃんと描かれてるので気に入ってます！
努力をする過程を追いたいのでしたら野球が一番オススメです。
話に一番スピード感じがあるのがバスケかな。
魅力的に描かれてる敵キャラが好きになったりしてます！
まー…サーカスで磨いた身体能力です。
ですが身体能力には理由があって、磨くために神を呼び出すことをするのために身を惜しまない。
神に力を借りれる唯一の方法で神に近づける唯一の方法の類まれなる「努力」でああなった。
確か負けた相手に才能を妬まれて「そんなこと」を言い返すんですよ。
ずっと原作読んでないんで、うろ覚えですが！こんな感じのニュアンスです！
期待させちゃっても当たり前のことで秘密でも何でもなかったり…
そういうつもりじゃないですよー
どう捉えてもらっても、こちらが困ったりはしないってことです！
体が弱くないわけではないのですし、
えのちゃんと会っていることで負担にはなってませんよー
ですが、いい時と悪い時の差があるんですよねーすみません！
無理はしていまでんので、また会ってくれるのでしたらお会いしたいのですが。
日取りを決めてなくても、お暇な時に呼び出してもらっても来れることはあると思います！
勝手に言っちゃってますけど！呼び出してもらって無理な時は別の日にお返事はしますよー
ですので遠慮はしてほしくないですーー
一応木曜日の夜は空いていますが、調子が悪いのにこんなこと言ってすみませんー
調子が良かったら煽って他のゲームで勝負に持ち込むパターンにしたかったんだけですがー
くっそー悔しいのでいつかリベンジさせてくださいー苗木君も負けちゃいましたしね？
あ、はーい！
答えは当たってるかもですが、真相は見終わった後にお話します！
こういうことにしとけば、またお会いできすんじゃないかなーってハハッ……
あれ？野球の話なんてあったんだ、知らなかった。
自転車は多分弱虫ペダルであってると思うけど。
魅力的な敵キャラが出てくると一気に盛り上がりますよねー。
やっぱり主役サイドが一方的にちぎって投げてを繰り返すだけだとつまらないし。
人によって、チェックするアニメって全然違うんだねー。こないだも思ったけど。
ビルドファイターズとか結構盛り上がってるけど、某ニコニコの戦闘シーンまとめくらいしか見てないし、
幅広くキャラをカバーするのって大変なんだなーって感じです。
確かにヴィーノがラッドに自分の考え方を語ってたシーンでは、
ある意味信仰とも言えるくらいに突き抜けた思想を明かしてましたね。
あの折れない意志で努力を続けてきたなら、ありえなくもないですよね。
自信溢れる口調のせいで、可能性から除外してはいましたけど。
しかし何回見ても化け物だなぁ…。列車の外を張り付いて、まるでスパイダーマンみたいな。
会いたいが先行して、思いやりを忘れると痛い目に遭いますからー。
どうしても言葉の裏を読もうとしちゃうんですよー。
でも、わかりました。遠慮しなくていいって言ってくれるなら、そーしますー。
せっかく楽しい時間を共有できてるのに、それをみすみす投げ出したくはないしね。
じゃあ、ぜひ木曜日。会いましょうか！今夜みたいに早い時間で待ち合わせできないんですがー、
22時半……遅くても23時頃の待ち合わせに出来たら嬉しいです！
あははっ！リベンジはいつでも受け付ける！
勝ってイイ気分で寝るのも、負けて虐げられるのも、イイかなー。
遅寝の不健康を競うだけじゃなんだし、オセロでも○×ゲームでもなんでも。
いずれ雌雄を決しましょう！おおう！
…んー。つかず離れず牽制してくるね、まーくん。
でも個人的に嫌いじゃないかも？
どのみち、また会うのは確定してるから、もう暫しお付き合い下さい！
>>433
てわけでお疲れさまー！
今からレス用意すると時間かかるかもしれないから、
好きな部分だけ。もしくはおやすみだけで退席してもらって大丈夫だよー。
あ、おやすみは強制ね。言って貰えないとさみしくて寝られないからぁー。
んじゃ、今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう！木曜日、楽しみにしてるからねー！
野球の話はダイヤのＡです。
自転車もそうですが原作を知らなかったので期待はしていなくて、
とりあえず見てみようか的な感じで見てみたら、毎週見るのが楽しみになっちゃいました！
凹んでる時でもスポ根ものの真っ直ぐな登場人物を見ると、凹んでばかりもいられないと思えるんですよね。
敵キャラにも抱えてることがあったりして、本気でぶつかり合うのは痺れますし見ていて気持ちがいいです！
アニメじゃなくてスポーツを見ててもそうですけど！
ビルドファイターズは最初のガンダムから、ＡＧＥまで把握している人が見れば面白そうでしたよ！
今期で好きなのも話しちゃいますね。
スポ根ものの挙げた三作と京騒魏画とサムライフラメンコです！
そーそー忘れてましたが、凪のあすからは最新話まで見ました。
ひーくんが成長してますね。最初の方のひーくんはちょっとなぁ…っと思っていたのですが。
最新話まで見たら成長して片想いの女の子のために、
頑張ったらライバルの願い事も叶えることになるかもしれないのに、
一生懸命になる主人公に変わっていて見て良かったですよ！
努力と自分が何でも出来ることへの信仰です。
了解です！
22時半か23時にお会いしましょう！
こちらからお誘いしているのを、そのまま全部とっちゃっていいですので！
そこに誤解はありませんと断言します！
はーい、逃げないで下さいよー
ってまた煽ると思いますので、よろしくです！
一度ついたら離したくなくなりそうなんですよーー
そう暫しなんて認めません！と言いたくなるぐらいに！
ですので悪い意味じゃありませんからねーー
おやすみなさい。おやすみなさい。おやすみなさい。
強制って言ったので三度も言いました！おやすみなさい！
これで抜けはないですよね？おやすみなさい！ここまで言うとしつこいか。あははっ
今夜もありがとうございました。
それでは今度こそ本当に。楽しかったですよ！
また木曜日から金曜日の夜に日が変わってからおやすみなさい！って言いたいです！
返事はなくても全然問題はありませんので早く休んで下さいね！おやすみなさい！
【お返しします！ありがとうございました！おやすみなさい！】
あー、流し見程度で見始めた作品が思わぬアタリだったりするとそうなるよねー。
いいなぁ。評判聞いて見始めるのもいいけど、自分の審美眼っていうか、
合うモノを見抜くセンスが試されてるようでちょっとドキワクです。
はーい。チェックできそうなものがあったら見ておきまーす。
今だったらニコニコで遡って見られるなーなんて思い出したりして。
良かったー。結構気に入ってくれたみたいで。
最初の頃と比べると、本当に別人レベルっていうか…
子供らしさはちょっと欠けてきてる感じだけど、
最初はいがみ合ってたクラスメイトと仲良く肩を抱き合ってるシーンで胸があったかくなりましたー！
……あ！BL的な意味ではなくてよ？
ひとまず22時半で！変更ある時はなるべく早目に連絡するつもりでーす。
多分当日の連絡になっちゃうかもしれないけど…
なので、ゆっくりのほほんと待っててくれたら一番かなー。
あはは、まぁ…牽制したり引いてみたりしてるのはこっちも一緒か。
しょうがないない！許すー。
はいはいはい、おやすみなさい！これで心配なく寝られると思いまーす。お優しい！
ありがとね。本当に時間があっというまだった！
今度はもーっと近くでおやすみもしたいな。…一緒に寝る？ってことでロール、考えておいてねー？
あ！あと、体調管理にも気をつけてね！
看病ロールは出来ても、実際に看病はしてあげらんないんだから。
それじゃーまたお会いしましょうー。バイバーイ♥
【ありがとうございまーす！お返しします】
【…むしろ長く待ちくたびれてお姉様がいなくなったかと不安がっていたのが本音です】
【夕方に確認して一番の感想はほっとした…というところだったりしましたね】
【…それでは、お姉様の移動と返事をお待ちしています】
>>437
…心配をかけテ、本当に申し訳ないデース。謝りすぎると良くないとは言うケド…
あー…にしても、向こうのはビックリしたデース……心臓に悪いネ…
レスはできてるカラ、すぐさま投下準備に入るわネ
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055717/684
（清楚である――と多くの提督は、妹のことをそう評する）
（無論、自分にしても…恐らく次女も四女も同じ評価を下すだろう。）
（……が、今の姿を目の当りにしたら、どうだろうか。）
（快楽に身を委ね、はしたなく声をあげ、身体を捩らせ）
（あまつさえ腰を自ら動かしてまで、刺激を求めるその様。）
（そうさせたのは他ならない自分であり、妹のこの乱れた姿は自分だけが目にしているものだ）
（その実感は脳と心に刻まれて、妹の全てを支配したことによる快感が）
（情熱となって心を満たしていく。）
ぁあ……、かわいイ………素敵ヨ、榛名ぁ…
こわれちゃいそう…？
……大丈夫、そのときは…まタ一緒にいテ、治してあげル…
（指を増やしてさらに責めたてていると、不穏な言葉が妹の口から）
（発せられる。一呼吸だけ間を置いて、以前から約束していた通り）
（今度こそは絶対に、ずっと一緒にいる…と）
（妹の危惧を取り払うように優しく囁き）
ワタシも大好き…！…榛名、っ！榛名ぁ…！！
見せテ…っ、イくの…榛名の、可愛い…！
（観念したのか、恥ずかしさよりもお願いの方が勝ったのか）
（素直に言葉を返す妹に、満ち足りた想いを募らせながらも手を動かす。）
（そして一際高い嬌声を上げ、ぷしゅっ、と音を立てて潮を吹いて）
（妹が果てると、ようやく手を止め、ゆっくりと指を抜いてゆく）
………は、ぁ……は……
ほんとに…、素敵…だった…ヨ、榛名…
（同じく余韻に浸りながら、ベッドに身体を横たわらせて）
（擦り寄り、甘えてくる妹の頬に右手をそっと添える。）
（空いた左手は、妹の小さな体を抱き寄せるために背中へと回して）
（お互い身体を密着させたまま、静かに呼吸を整える）
（――が、自分の右手の人差し指についた微かな血を見れば）
（先ほどまで瞳の中で燃えていた黒い炎が掻き消え、瞳に正常な光が灯る）
……あ……、ぁあ…あぁ…！！
（そうしてようやく、自分が今の今まで何をやっていたのか）
（どういう言葉をこの口で喋り、ねだり、命令していたのか）
（それをクールダウンしつつある感覚と思考が認識しはじめて）
（ぼふっ、と音がしたような錯覚に陥るほどに耳まで真っ赤に顔を染める）
【ん、こういう風にしてみたヨ…暴走してたシ、とりあえず正気に戻ってみたワ】
【で、比叡のコトは………ウン…無理カナ。というカ、榛名とワタシがタオル一枚で部屋から出てきたラ】
【むしロ、どんな艦でも「…えっ？何があったの？」って問い詰めてきそうネー…】
【ンー…〆めどころが難しいケド、とにかく楽しみまショ。】
【何故怒ると怖い印象に…、そこまで怒った事はなかったような気がしたのですが…】
【ともかく、今夜も宜しくお願いします】
>>439
（心から慕い、心から愛する金剛お姉様）
（普段より遥かな強引さを持ってしても、最後までされた事には間違いはない）
（蕩けた頭と力が全く入らずに動かない身体でその事実だけは良く分かった）
んぁ……
（指が抜けて動く刺激にも身体は刺激に過敏に揺れて）
素敵…でした…か？
そう…お姉様に言っていただけるのでしたら…榛名は…嬉しいです……。
（頬に右手を添えられ、左手は背中に回され密着される）
（柔らかい暖かみと、お姉様と胸を合わせ感じる鼓動は）
（今お姉様と一緒に居るという実感で、何より安心させてくれる）
（懸念はお姉様の恥ずかしがるような性格とは今は違って）
（上気はしていたものの、何処か冷静なお姉様の雰囲気）
（どちらかと言えば深海棲艦のようなある種一貫した蹂躙に不安になっていたものの）
……？
（唐突にうろたえ始めたお姉様に困惑した視線を向ける）
…どうしました、お姉様…？
（いきなりらしさを見せ始めたお姉様にちょっと微笑みながらも）
（うろたえている事に拍車をかけるように自分から抱き締めて胸を合わせるようにすると）
（何かありましたか？と言いたそうにまだ蕩けの抜けていない瞳で真っ直ぐ見つめて）
【そうですね、このままお互いに仮眠室の中で寝てしまってもいいですし…】
【……暫く一緒に居た後、姉妹の部屋に帰ってもいいですね】
【…流石の榛名も着換え位は用意していますから、そこは大丈夫ですよ、扉を破壊されて侵入されない限りは…】
【はい、ともかく後はゆっくり…楽しみましょうね、お姉様】
……うぁ、あ………！
（身体を密着させることで、豊かな双丘は榛名の胸によって、ふよんと柔らかく潰れて）
（さらには間近に顔を寄せられて、蕩けた表情を見せられれば）
（脳内が一気に恥ずかしさに塗り潰されてしまい）
（頭を後ろに引きつつも、ふるふると顔を横に振って）
や、だ………ワタシ、今の…今マデ……
なっ…何、を……はる、はる…なに…あんな…！
（わなわなと身体を震わせ、心臓は早鐘を打ち始める）
（当然それは密着している胸から、妹へと鼓動が伝わって）
（逃げようと思っても抱きしめ返された状態ではどうしようもできず）
（余韻に浸っていて、艶やかな瞳のままの妹に見つめられていては）
（恥ずかしさの無限ループに陥るのも無理は無く）
………あぅ、う…ぅ…さっきのだけハ、…わ、忘れてぇ……
（目を閉じて涙声になりつつも、顔をぷるぷる震わせながら懇願する）
【むぐぅ…どっちモ魅力的デース。】
【しかし、比叡のCharacterをこれ以上決めていいのかしラ…というProblemガ…】
【あそこにモ、着任はしているシ…あぁ、でモ複数居るうちの一人って考えたラ…】
【Wmm…考えれバ考えるほド、泥沼デース…】
【いっそ登場させてもアリ…かもしれないデスネ】
…お姉様？最後まで榛名にして……。
それでいてその慌てぶりはどうかされたのですか？
（頭を後ろに逃げるように引かれるとしゅん、と少しするも）
（するりと自分の脚をお姉様に脚へ絡ませ、逆に自分が覆い被さるように寝転がる）
（あまり体力はなかったものの、逃げの思考のお姉様はあまり力がなくても簡単に絡め取れて）
……、今の…今まで…。
…榛名に…していたじゃないですか…？
（退こうとしてもお姉様の後頭部はベッドへつき退く事などさせず）
（普段お姉様が夜戦で自慢げに言っているような言葉）
（食らいついたら離さない、と言った事を参考にするように離さずに言葉を紡ぐ）
（素直故に既に自分は受け入れていて…だからこそこの事実をお姉様に受け入れてもらいたくて）
…その忘れろは、榛名のこの幸せな気分も放棄しろと言うご命令でしょうか？
金剛お姉様…？…その言葉だけは、願いだけは聞けませんね。
（じぃいと、どうして目を閉じるのですか？と言いたそうに視線を向けるが）
（その純粋さがお姉様の羞恥を更に煽ることになっているのは全く気付いてなかった）
【最終的には帰る描写か、寝る描写などで〆という形にして】
【それまでは二人で居ることを考えると…そこまで比叡お姉様を出す事は考えなくても大丈夫かと】
【…きっともう一人の妹が止めてくれていると榛名は信じておく事にします】
あぅ……違うノ…そんな、……うぅ〜…！
（榛名にさっきそうしたように、今度は自分が下になって）
（両脇も完全に固められ、足も絡め取られてしまい）
（覆い被さられた影響で両腕とも、文字通りお手上げ状態で）
わた、わたしっ……だって、だってぇ………！
（覚えている。間違いなく覚えている。）
（柔らかい肌の感触、甘い肌の味、香しい髪の匂い）
（そして、最後に触れたあの蕩けるような熱い……！）
…そ、そんナ…つもりじゃ…！
ワタシ、あんなにはしたないコト…榛名に……！
…………でも、幸せ…だっテ…言ってくれたコト…
違うって、言え…なくっテ…ぇ！
（たどたどしく言葉を漏らすしかできない）
（妹の視線は、目を閉じている状態でもはっきりと感じ取れていて）
（羞恥心を無意識に煽るその言葉と純真さ、そして何より）
（あれらの行為が全て自分自身の、そして妹の幸せな時間であったことは）
（何が何でも否定はしたくない気持ちが、心を不安定にさせ）
（言い終わる頃には、ついに涙が目から顔を伝い落ちていて）
【まあ無理にする必要は…無いカナ。】
【ケド…「あの」霧島なラ……う、うーん…止めてくれるカナ？】
【とりあえズ、このままだと寝ちゃう感じになりそうネ】
……フフッ。慌てているお姉様はやはり可愛いですね。
大好きですよ、お姉様っ…。
（思わずお手上げで下に敷かれているお姉様）
（クスッと悪戯な笑顔を見せたあと、普段の柔和な笑顔で宣言し）
はしたない事をお姉様へ先にしたのは、その。榛名の方ですから…。
（あまりに面白いほどに慌てているお姉様に説明をして落ちつかせようとしたが）
（現状を整理しようとすると自分も耳まで赤くなっていってしまい）
（誤魔化すように思わずきつくお姉様を抱き締めて）
…幸せですよ？今も…お姉様とこうしていて、榛名は幸せです。
ずっとこの時間をお姉様と過ごしていたいと感じるほどに…です。
だから…慌ててもいいですが、気負わないでください…金剛お姉様…。
（覆いかぶさったまま、身体を寄せ、暖かさを感じさせる）
（落ちついた、いつもの控えめな口調でも、胸と胸が潰れるほどに合わさり）
（早すぎる自分の鼓動をお姉様に、不安定で、昂って揺れていたのは自分も同じと伝える）
おっ、お姉様っ！？お、落ちついてください…そ、そんなに悲しい事でも…？
（涙が出ているのを見るとあたふたとした顔になりながら）
（お姉様の頬の涙を手で拭って）
【はい、ちなみに落ちる時間を聞いたのは…】
【締めを返す目安を考えていた…と言う理由ですね、それまでは一緒にいたかったので…】
【………あの霧島は海外戦艦を殴って行きそうな…後からかってくるような…】
【そうですね、ある程度軽くイチャイチャして〆るような形…がいいかもしれないですね】
……むぅ…〜〜ッ！
ワタシも、…大好き……だもン…
（もごもごと口を動かしていたが）
（大好き、と言われれば照れつつも小声でちゃんと気持ちを返して）
…………ぅ…！
（説明しているうちに恥ずかしそうな口調になっていて）
（目を開けば、同じように耳まで真っ赤にする妹の姿が見えて）
（抱き締められれば、目を見開き、抱きしめ返すか迷うように手が身じろいで）
………うん、…うん…！！
ワタシも、幸せヨ……榛名と、一緒にいられル、今が…。
ありがとう…榛名……また、会えテ………
…それニ…ワタシの想いに応えてくれて…！
（身を寄せて鼓動を聞けば、想いを共有したような感覚になって）
（妹の言葉に込められた、暖かい感情に触れれば）
（同じように胸の内に秘めた熱い想いを曝け出して）
……違うノ、ワタシ………ちょっと、混乱、しちゃって…大丈夫ヨ
（涙を拭ってもらい、理由を伝えながら顔を横に振って）
（安心させるように笑顔を見せ、妹の手を握って）
【Hmm……なるほド？】
【……一緒にいたい、って…そんな面と向かって言われたら照れちゃいマース】
【ま、まあ……ネ、大丈夫でショ…きっト。あの子も「霧島」ナラ…】
【多分次の次くらいのワタシのレスで終わり…カナ。】
……本当、ですか…？
…ふふ、その言葉をお姉様の口から聞きたかったです…。
榛名はとても嬉しいです、…満足できますね…。
（もごもごとした後も、ようやくそう言われると）
（嬉しそうに微笑んで、更に強く身体を寄せた）
……え、えっと…お姉様……？
（説明をしているうちに自分もしどろもどろになってしまう）
（困ったように、何か答えを求めるようにお姉様の方へ視線を向ける）
（その迷いを捨ててほしいと言ったような意図も含まれているような、そんな視線を向けて）
…はい、こんな機会が……お姉様と持つ事が出来て。
一緒に逢う事が、話す事が…触れ合う事が出来て。
（お姉様の言葉を聞くとこくりこくりと頷いて）
（その言葉に呼応するように歓喜の声を返して）
……混乱していたのですか……。
…大丈夫そうでしたのなら、何よりです…
（手を握られると、笑顔を素直に返して）
暫く……、次の出撃までは、お姉様とこうして…宜しいでしょうか…
（強く強く、ずっと一緒に居たいという意志を示すように）
（ただただ密着し抱きつき、お姉様と顔を合わせ）
…んっ
（ゆっくりと顔を近づけ、お姉様の唇に、自分の唇を合わせて）
【ごめんなさい、少し遅くなってしまいました】
【ええ……】
【四時くらいには落ちるつもりですので、次の次…くらいですね、恐らく】
【ええ、確かに…そう言った事にしましょうか】
【榛名が次のお姉様に対して、次に締めとして返しても構いませんがどうしましょう……】
……うん…本当ヨ…。
ワタシも…榛名の事が、大好き…！
（確認する妹に、もう一度…今度ははっきりと聞こえるように言って）
（宙に漂っていた両腕をしっかりと榛名の背中に回して、抱き締め返す）
……前にハ、こんなことできなかったものネ…
こうやっテ肌を触れ合わせて…なんて。…本当に夢みたい。
（抱きしめあい、熱く火照った身体を合わせて）
（足を絡め、二人で想いを伝え合い）
（それが幸福感を高め、心地良い充実感を味わわせてくれて）
そうネ…もうちょっとだけ、このままデ…。
……部屋の外は、………忙しいみたいだケド。
（ちらり、と扉の方へと視線を向けた後苦笑して）
（そして再び榛名が唇を寄せてくるのに応じ、そっと目を閉じて）
………んぅ…
（口付けを交わす。先ほどとは違い、触れ合うような優しいキス）
（恋人になりはじめた頃のカップルがするような、甘いもの）
――――…榛名、ありがとう。
（そして安らかに目を閉じ、そのまま静かに眠りの世界に落ちていく）
（最愛の妹にして、恋人である女の子と隣合わせにする幸せを胸に抱いて。）
【大丈夫ヨ。ちょっと動きが無くて返しづらかった…カナ。】
【ワタシはこれで〆、のつもりだケド……】
【榛名の返し次第で付け足すかどうか考えマース】
【Of course，榛名のやりやすい方法でOKだからネ】
…そう言っていただければ、榛名は満足です。
（はっきりと聞こえるように、確認を出来るような声量で伝えられ）
（抱き返されると良かった、そう小声で呟いて目を瞑る）
あの頃には、このような事を考える事もありませんでしたから。
ただ、勝利の為に戦う事、その使命に対する義務感、闘志と…
周りの皆さんがいなくなる限りない喪失感…。
金剛お姉様や、比叡お姉様…霧島がいなくなっていって、榛名一人だけは残されて、敗北の苦汁を味わう…。
……。
…二度とあの経験がないように…榛名はしたいです。
絶対にお姉様の事は…護りますから。負けないように…こうして幸せにいれるように。
（この満ち足りた今の瞬間を心に留めて、忘れないようにする）
（火照った身体同士が重なり合って、絡み合うのは特に何もしていなくても）
（耐性も低いからか暖かさの中で少しくすぐったくて、恥ずかしさを感じてしまう）
（それでも心地の良い温もりの中でまどろみを覚え始めて）
…はい、もう少し…。もう少し…だけ。
（ガタァン！そんな音が聞こえて肩を跳ねさせる）
（金剛お姉様が見当たらない比叡お姉様が慌てて探して何処かに躓いたのかもしれない）
（「比叡お姉様、落ちついてください」…そんな声も聞こえる、恐らく同日着工された末妹の声だろう）
（これはこの後が大変かもしれませんね…、とその後の事を考え少し苦笑いを返すも）
……っふ…ぅ…。
（甘ったるいような、ささやかと言える程度のキスは）
（先のような激しくはなかったが、籠めていた恋情は十二分に伝えられたと思う）
どういたしまして…お姉様…
……お休みなさい……。
（大人しい寝息を立て始めた金剛お姉様の頭を優しく撫でると）
…また朝に入渠しておいた方が良さそうです…ね…。
（ある程度汚れた自分とお姉様の身体を拭き取って）
（日が空ける手前にも関わらず激しすぎる足音、恐らく比叡お姉様だろう）
（そろそろ提督のお説教が始まるような気がして、止めようかと思うものの）
（今はこの幸せな時間を、ゆったりと二人だけで過ごしていたくて）
（心の中で「ごめんなさい比叡お姉様」と謝罪をする）
（穏やかな金剛お姉様の寝顔を見ていると、先の激しかった行為に対する反撃などは思考に浮かばずに）
（自分もまどろみに従う形で眠りについていく）
（――その早朝、正気で慌てて言い訳できないお姉様を傍目に、何とか姉妹の部屋で比叡お姉様に言い繕って）
（比叡お姉様は気付かなかったものの、霧島にこっそり二人の痕について追及されて）
（色々と大変になってしまったという話はまた別の話――）
【いえ、本当はもう少し何かしようかと思っていたのですが…】
【…ここからするとまた長丁場なのは間違いないですから、申し訳ありません】
【榛名達も元の鎮守府に帰らなければいけませんから…】
【了解です、ではこれで榛名からは締めという形で返します】
【あまり次がないような締めにしましたので…これで平気とは思いますが…】
【…ともかくお姉様、かなり長いロールでしたがお付き合いいただきありがとうございました】
【榛名の基本方針が向こうで出来る限り間が空かず艦がいると言う役割を負うつもりでしたから…】
【こうして誘いを受けるような事を表でされたり…】
【夜戦をしたことは始めてでしたので、かなり不安だったのですが…】
【初めての相手が金剛お姉様であってくれて、何処か嬉しかったです】
【長い間付き合っていただき、榛名はただただ感謝の気持ちで一杯です】
【…それでは、お姉様がこの返事を確認した事がわかり次第、榛名は失礼しますね？】
【その展開もちょっと気になるケド…うん】
【やっぱり、ワタシ達は……あそこに居るべきだからネ…】
【とても残念だケド……また、次に機会があったラ…その時に。】
【うん…本当に長い間だったネ…こっちこそありがとウ、榛名。】
【………基本方針を曲げさせてまで二週間も付き合わせちゃってたのネ…なんだか、申し訳ないデース】
【ケド、こうして夜戦に誘ったのも…『あなた』が魅力的だったからなノ。】
【だから、こうして付き合ってくれたコト、本当に嬉しかったデース…！】
【ワタシの至らないところハ、たくさんあったケド…こうして無事に終えられテ…】
【良かったと、心からそう言えマース。もう一度言わせてネ…本当に、ありがとう…】
【無理せずに、ゆっくりと休んでネ……お休み、榛名。また鎮守府で、ネ…。】
【先にスレをお返ししマース。Thanks】
【それはまた今度という形で…機会があれば、ですね】
【…はい、榛名達は鎮守府を盛り上げる一員でなければいけませんから】
【……次がないと言う訳ではないですから、…残念がられて少し嬉しい榛名もいますけれど】
【長引きすぎていい事はないものですし、一度ここは区切りにしましょう…】
【ええ…榛名は大丈夫です。…ただ睡眠時間は削れていますし】
【暫くは鎮守府でゆっくりする…と言う形が良さそうですね…】
【最近は榛名が居なくても盛り上がっていて、何処か安心できていた矢先で誘われましたから…】
【…そう言っていただけたのなら嬉しいですが、榛名の力不足等でご迷惑をおかけしました】
【……榛名もこうして金剛お姉様と付き合えた事、光栄で、とても楽しかったです】
【いえ、榛名も時間がかかった部分もありましたから、気にしないでくださいね】
【はい…こうして完走出来た事は本当に幸せで良かった事だと思います】
【わかりました…金剛お姉様、重ねてになりますが本当にありがとうございました…】
【…また、鎮守府で逢いましょう…お休みなさい、金剛お姉様】
【これで榛名からも場所を返します、ありがとうございました】
こんばんはー
ええーっと！こないだの事で始めに話したいことがあったというか。
誤解されたくなかったので書いときますね！
今期見てるアニメの話をしたのは前に教えてもらったのでお返しがしたかったのもありますし
前にお話した通りキャラの好みや作品の好みは隠すことでもないと思ったので書いちゃいました。
ですので見て下さい！って言っているわけではありませんので！よろしくお願いします！
君に届けもちはやを知ってるなら見てるかなーと思って言っただけですので！
あと>>429の
＞少しだけ話が戻っちゃいますがシャーネがバカップルを助けようとしたとこも好きです！
ここはシャーネじゃなくてエニスでした。
シャーネとバカップルは出会ってないのに間違えすぎでした！
前回は本当にダメダメでしたよースミマセン！
こちらは前回こんな感じでしたので！
お疲れでしたら適当に切り上げちゃって休んでいただいても構いませんので！
よろしくお願いします！
>>452
こんばんはー。
あ、もちろんですよー。
好みの擦りあわせというか、好きな作品やキャラの傾向を聞かせて貰えるだけでも楽しいですしね。
ふと思い出した時にでも、新しい作品に触れる機会になりますしー。
あ、あと>>429のは自分の見落としかな？
とか思って、ちょっと焦ってたくらいでー。大丈夫ですよー。
……とと、ごめんなさい。
あの、疲れがある訳じゃないんですけど…そのー…
帰宅したばっかりでまた、ちょっとアクシデントが…。
お待たせするだけして退散しちゃうのもなぁって思って、移動をお願いしたのはいいものの…
中途半端にお相手をお願いするのも失礼なので、やっぱりごめんなさいー！
この埋め合わせを次回に持ち越して頂いてもいいですかー？
いえいえー
>>452で言っている通りなので大丈夫ですよー！
こちらも延期をお願いしたことがあるでしょー！
調子がいいとは言えない時にお相手をしてもらったりもですねー
そういうワケなので、お気にはなさることはないですよ！
それにですねー埋め合わせとかも今まででも考えないよーに！
っとお願いをさせて下さい！
一つ気になったのが。いいかなー？
いいともー！なら少し面白かったかなって思ったのですが！
気持ちは分かりますので。こんな時に言える冗談でもないですよねーははっ！
後片付けは30分ぐらいしたらしておきますので。このまま落ちても大丈夫ですからねー
今日は少しでしたが会っていただいて嬉しかったですよーありがとうございました！
呼び出してくれれば予定立ててなくても来れる時はあると思いますので！またよければお願いしますー！
それじゃおやすみなさい！
埋め合わせとかもですねー今までしていただいたことでも十分ですので！
考えないようにお願いします！
急いで書いちゃいましたが訂正でお願いします！
ただ会いたかっただけー。
って、感じになっちゃいましたね。
…声かけたいだけだったら、手の込んだ伝言でも用意しておくべきだったかなーとか思ったり。
要領悪くて後悔することが多いです。ごめんなさいねー。
以前の報告通り、週末はちょっと忙しくなっちゃうんで、次回は来週になっちゃいそうです。
一応、来週になってから早目に伝言を考えてはいるんで、少々お待ちくださーい。
じゃあ、なんだかすごいぐだぐだですけど、この辺で失礼しますね。
えっと、でも埋め合わせじゃなくても、ほら…なんか申し訳ないですし、
特別なことをするつもりはないですけど…あー。嫌いにならないで下さいね？
ありがとーございました。おやすみなさい。
それではー
会いたかっただけでいいって、こちらが言っているので気にしないように！
伝言のことも大丈夫ですよ？気持ちはわかりますので！
こちらが勘違いしてなければですけどね！ははっ！
伝言があった時は必ずお返事をしますが、
しなきゃいけないなーとか、思ったりするような無理だけはしないで下さいー！
だからー！大丈夫ですので！嫌いにならないで下さいね？なーんて言わないで下さい！
そんなに気になさってるとですねー
これはチャンスだ！とばかりに好きです！とか言われちゃいますよ！ははっ！
ではでは〜えのっちが気にしなければいいなーって思いながら落ちますねー！
寝る前の挨拶もちゃんとしますからね？おやすみなさい！
【お借りしましたーお返ししますー！おやすみなさい！】
まぁいっか！こんなグラマスボディーから溢れる色気はミーナ中佐だって真似できないさ！
んじゃ、私を呼んだやつとスレをかりるなー
でも大丈夫でしょう。
改めてこんばんは、異種になってからは口数減るどころか喋らなくなる可能性もありそうですので今のうちに色々お話を。
とりあえずご希望の種族とかシチュなんかはおありでしょうかー？
あー…そうだな……。
犬みたいな奴や触手、どれも好きだから私らしくないのはわかるけどどうも迷うぜー…
とりあえずアンタの好みを聞かせてみてよ
あ、とりあえずシチュは無理やりがいいかな
ネウロイでもウィッチと折り合いの悪い上層部が作ったキメラでもなんでもとりあえずね
異種姦は全般好きなんで同じく悩みますね…
なら良いとこ取りで触手の生えた四足獣みたいなのはどうですか？
いかにもキメラ的な生き物ってことで。
そういうわけでシチュは上層部の作ったキメラということで。
…無体な設定でも入れて、従順なウィッチを作る為の孕ませ役にでもしましょうか。
本編というか原作というかとのズレは多少は目を背ける感じで。
こまったら何でも取り入れる！まさしくリベリアン的思考だ！！
アンタ私の気持ちを良くわかってるよ！
そうだな、まぁ原案通りにいくなら私の性格も若干違ってくるし多少の齟齬はノープロブレムって奴だ
んじゃ、書き出しはどうする？私が先に書いたほうがいいか？
できる贅沢はやっておくべきですからね。
そうですね、書き出しは任せていいでしょうか？
こっち喋れない生き物でいこうと思うので…あ、最後にNGだけ教えて貰えると助かります。
ミーナ中佐はやけにこわい顔してたし、私も上層部の奴らって苦手なんだよなー……。
（組んだ両手を後頭部に添えながら、やたらといかめしい廊下を歩いているウィッチ）
（めんどくさそうな表情をしている彼女は、もちろん上層部が選んだ“被験者”であるという自覚はまったくない）
（突き当たりにある大きな扉…会議室へ繋がっているそれにノックをした）
えー、コホン…501統合戦闘航空団、シャーロット・Ｅ・イェーガー大尉です。
同航空団隊長ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐からの伝達を受け参りました。
（わざとらしく咳き込んでみたあと、上層部と呼ばれる連中が鎮座している部屋に向かって自分の階級と命をもっともらしく口にした）
（その後、入れという声の後にドアノブをひねり、中へ入った）
>>464
【こんな感じでどうだい？】
【ＮＧはグロスカと痛めつけられることくらいかな、気持ちいいなら上でも前でも後ろでもどこでもぶっ刺してくれ】
（シャーロットが部屋に入ると、会議室には大きな犬が寝そべっていた）
（そして、それ以外には誰も居ない）
（中央にある大きなテーブルの上に、宛 シャーロット・Ｅ・イェーガー大尉 と書かれた封筒が一つ置いてあった）
（大きな犬――真っ黒でふさふさとした毛並みを称えた、ただ見た範囲ではただの犬にしか見えないそいつは随分と大きく）
（身を起こせばシャーロットに近い体躯を持ち合わせているであろうことが推察される）
（それはさておき、テーブルに置かれた封筒）
（中には公式な書体で綴られた辞令が記載されている）
（「シャーロット・Ｅ・イェーガー大尉 特別実験部隊への異動を命ずる」）
（そう書かれた後に、何をする部隊であるのかの説明――ウィッチの安定供給の為の交配実験についての説明が長々と綴られていた）
（彼女がそれを読む間に、起き上がり、背後から襲い掛かり犯す……犬はそういう命令を受けていた）
【こちらこそ、こんな具合でいいでしょうか？】
【人を出すとややこしくなりそうだったので、音声くらいは送ろうかと思いましたがカットしてみました】
【NG了解です、では好きなように気持ちよく責めさせてもらいますね】
………誰もいねぇーじゃん。
犬…？普通の兵隊やウィッチでも早々こんなところで寝そべられないのに、大物だねぇ…
（ドアノブを空けた先には大きな黒い獣だけ）
（張った肩肘は急に力が抜け、いつも以上に締まりのない表情になってため息、ここまで呼び出しておいて…とつい寝ている獣に皮肉）
（一応部屋を見回してみると、中央に自分に宛てられた封筒を見つけ、近づいて中身を確認する）
特別実験部隊…私のスピードへの探求が認められて異動になったかぁ？
まぁ私の隊長はミーナ中佐だけだし、何よりルッキーニのためにも異動なんてできないっつー…の……。
な………え…？……なんだよ…………これ…………ぇ？
――――――うわぁぁぁっ！！？
（ウィッチの安定的な供給、この一文だけでぞわり、と背筋が寒くなるのを感じた）
（読み進めていくうちに頬が熱を持っていく）
（安定供給の為に軍部が内密のうちに作成した獣と何度も交わる、獣は供給の為に改造された動物）
（異形の姿を持ち、普通の動物よりも圧倒的に生殖に対する欲求を持ち、何より種族の違いを障壁としない子種を持つ）
（飛行の出来るウィッチならば当然処女、当然経験のないシャーリーにとっては、この文書はあまりに刺激が強すぎた）
（目を逸らしたところで気付く、そういえば会議室にも以上に大きな犬がいたような）
（そう頭によぎって振り返った瞬間、視界は黒い毛並みでいっぱいになっていた）
【いきなり返事がおくれちまった、ゴメン！】
【それじゃあお互い楽しもうぜー】
（シャーロットが文章を読んでいるうちに身を起こした犬は、口の間から涎を零しながら忍び寄っていた）
（その身体のいたるところから触手を生やし、あっという間に異形の存在としての姿をとる）
（それでも、元々の姿が犬、それも猟犬なのは、シャーロットを疎ましく思う軍部の皮肉だろうか）
バゥッ！！
（飛び掛る瞬間に初めて、犬そのものの声で吼えた獣は）
（あっという間にシャーロットの身体へのしかかると、勢いに任せてその身体を床へと口と触手を使って引きずり倒した）
（会議室らしく上等なじゅうたんの敷かれているため、肉体へのダメージは低いだろう）
（しかしその衝撃を受けている間にも、改良を受けている獣は慣れた様子でシャーリーを襲いかかる）
（口を開き、鋭い犬歯を見せて威嚇しながらも、軍服だけに器用に噛み付いて引きちぎらんとする）
（同時に、肉色をした、むしろ肉そのものである触手たちはシャーリーの手足へと伸びて、その邪魔をしないようにと拘束していく）
（その数は合計で六本、背中の左右から三本ずつ伸びており）
（手足を押さえつけてもなお余る二本が、口で上衣を引き裂いている間に下半身へと進み、まさぐりはじめた）
【はい、お互い楽しみましょう】
【何かやりづらい点や、時間も時間なので眠気などもあったら遠慮なく教えてください】
うぁ…やめっ………！！いてっ…！
（驚きでろくな悲鳴を上げることも出来ず、もちろん抵抗らしい抵抗もできないまま絨毯の敷かれた床に押し倒される）
（魔力がもれ出て使い魔の姿がわずかに覗いているいまの姿はまるで猟犬にとらわれた雌兎のようで）
うぅ……はなっ、はなせ…よぉ……！ひっ……！？
（押し倒された痛みに顔をゆがめながらも必死にもがくが、自分の身体よりも大きな獣に凄まれると、やはり抵抗は弱まる）
（新しくあつらえた臙脂のブレザーは、その下のブラウスごと布をちぎられボタンを弾かれ、白い下着とそのカップの中に収められた豊満な乳房が現れる）
（触手は痛みを感じない程度に、しかし脱出どころか抵抗も許さない力加減で肢体を縛り上げ）
（残った二本がズボン以外隠すもののない下半身に触れた）
（書類の内容がフラッシュバックし、再び抵抗が強まる）
【あいよ、そっちも遠慮すんなよー？】
グルル…
（呻りを上げながら、淡々と獣の口が服を引きちぎり、下着に包まれた乳房を曝け出す）
（しかしすぐさまそこに手を出すわけではなく、犬はすぼませていた首を伸ばしてシャーリーの顔へと鼻先を押し付ける）
（そして口を開くと、平たく薄い舌を突き出して、唾液をそこから一滴垂らしながら、シャーリーの唇を舐めはじめた）
（何度も口を開かせようとするように唇を押しながら、あっという間に口元から鼻のあたりにかけてを唾液まみれにしてしまう）
（ウィッチの抵抗があるのは想定済みであり、獣にはいくつもの自然の動物にはありえない改造が施されている）
（そのうちの一つ、塗りつけた唾液には、人間の雌を発情させるよう調整されたフェロモンが含まれており）
（こちらが摂取、あるいは匂いを嗅げば肉体から抵抗を奪いにかかる）
（唾液だけではない、ズボンにぴっちりと包まれたシャーリーの下半身を撫でまわしている触手の表面もそれで覆われており）
（股間のラインを強調するかのようにしつこく押し擦っていた二本の触手によってすぐにもぐっしょりと濡らされていく）
【もちろん、お互いに遠慮は無しで】
【レスが長くなられているのでしたらお待ちしていますのでお気になさらず】
【もし寝落ちしてしまわれたのであれば、こちらは気にしません】
【むしろ良ければ続きを遊んでいただきたく思いますので伝言下さい】
【合わなかったのであれば申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
【私は抵抗するけれど、有無を言わさず貫いたり】
【お腹が膨らむくらい流し込んだり……性処理用らしく、ね？】
【性処理用らしく、使わせてもらうね♪】
【最初はもうヤマト艦内のお風呂の場面からでもいいかな？】
【そういえばふたなりのサイズは大体これくらいにしてほしいっていうのはある？大きくはするつもりだけど】
【大きさは……巨根の範囲なら特にこだわりは無いわね】
【どちらかと言うと、精液の濃さや熱さ、量の方が私は重要。勿論、凄いほどいいわ】
【新見さんがお風呂に入っているところに私が来て…かなそれか逆パターン】
【その日はもう何度かゴム付きでセックスをしている展開にしてみたいな】
【なら大きさは２０㎝以上で想定してもらうね。玉はあってもなくてもいいよ】
【さっき言ったみたいにコンドームが水風船になるくらい精液を出せるので考えてるから♪】
【打ち合わせは他になにかある？】
【じゃあ、後者でお願いするわ。そのほうが逃げられなさそうだし】
【ええ、玉は無しで……】
【ふふ、凄いわね……】
【そうね、後は……生はまださせていない、って事でもいいかしら？】
【子宮を強烈な射精で蹂躙される快感は、まだ未経験、ってことで、ね】
【何度かセックスをして新見さんがお風呂に入ったところを…だね】
【わかった。必ずコンドームを付けていたけど今回は無くなってしまってなんて展開ね？】
【ゴム越しでもかなり屈服している感じに見えるよ…？】
【これで打ち合わせはいい？】
【生中出しの快楽を何度も叩き込まれて、屈服させられてしまう、という所かしら】
【そんな無様な姿を晒す私を、サディスティックに攻めてくれると嬉しいわ】
【性欲処理なり、完全に堕として肉奴隷みたいにするなり、目的は何でも、ね】
【……じゃあ、そろそろ始めましょうか。書き出しは、どちらから？】
【私も初めての中出しで感じ過ぎて何回も射精して…でやってみたいな】
【状況からすると薫呼びがいいだろうから統一するわ】
【サディスティックに攻めるのも頑張ってみるね】
【肉奴隷みたいに堕としてみるのもいいかも…】
【書き出し、そちらにお願いしてもいい？】
【それじゃあ、書き出すから少し待っていて】
（ヤマト内の大浴場、そこで一人身を清める）
（パイロット、山本玲の性欲処理をさせられるようになって、どれだけ経ったか）
（女性に男性器が付いているだけでもありえないのに、その射精量と来たら）
（到底、一人の人間が出したとは思えない量の精液を、一度に吐き出してくる）
（ゴム鞠のようになったコンドームを、胸の谷間でつぶされたり、あるいは単にかけられたり）
（今日一日だけでも、身体の外がわは殆ど精液で染め上げられてしまっただろう）
（だがその一日もようやく終わり、湯船に身体を横たえる）
【ええ、お待ちしてるわね】
薫……
（ヤマト内の大浴場に今は薫一人しかいないのを確認すると）
（急いでパイロットスーツを脱ぎ捨て浴室の中に駆けていった）
（今日も艦内でところ構わず性処理をさせてもらったのに未だ肉棒は萎えず）
（ギンギンに勃起して腹に当たっていて歩き辛いほどだ）
また…なの、お願い…
（湯船に浸かった薫の傍へ立つと見下ろしながら肉棒を擦った）
（ご丁寧に持って来ていたコンドームはしっかり被さっていて準備は整ってしまっていた）
（懇願していながらも有無を言わせるつもりはなくて）
【書き出しありがとう。最初はこうやってみたわ】
（浴室の中に、もう一人の影）
……もう、今日は何度もしたでしょう。
いい加減に、満足しなさい。
（身体を掻き抱くようにして、玲から離れようとする）
（しかし、研究職の自分とパイロットの玲）
（その二人で追いかけっこをすればどうなるか、結果は明白で）
私が満足してないんだから、駄目…
（息を荒くして手コキが早くなり完全に発情している）
（元から体力差は圧倒的）
（簡単に距離を詰めて正面から薫の身体を掴んでしまう）
薫だって、私のオチンポ好きでしょう？
（返答は聞くつもりも無くお互いの胸を押し付け薫の首筋に顔を埋める）
…今日だってあんなにしたのにまた勃起しちゃったの
（薫の股間と太ももでペニスを挟むようにして様子を見る）
薫も、まだ濡れてるよ…
（薫の秘所が入れられることが出来ると分かるとわざと声にだした
や、め……離しなさいっ……
（引き締まった玲の身体が押し付けられ、湯船の縁に捕まえられて）
あ、あっ……
（太く硬く、湯に負けないほど熱い）
（そんな巨根が押し付けられると、たちまち秘所が濡れ）
（肉棒に慣らされたからだが、それを受け入れようとしてしまっていた）
嘘は駄目だよ？
（湯船の縁に薫の身体を下ろして薫の興奮が分かり）
また、たくさん出してあげるね…
（ゴム越しの凶器じみたペニスが薫の中に押し込まれていく）
（抵抗はあっても奥へと誘われる感触に玲はすぐに酔ってしまった）
（竿の根元まで全部をねじ込み、腰を振ってピストンを繰り返す）
やっぱり薫の中が…好き…♪
（お構いなしに自分のことを優先してむちゃくちゃに肉棒で掻き混ぜていく）
【私があんまり上手く出来て無かった気もするからごめんね】
【スレお返しします】
【人呼んで、グラハムスペシャル！…を披露する事が出来ないのが残念でならんがね】
【ひとまず、かの少女を待たせて頂こう！】
私はかつて、ミスターブシドーと呼ばれ、グラハム・エーカーでもあった男だ。
今は……何者でもない。そういう事にしておくとしよう！
疲れたのなら、楽にするといい。私はそうする。
体中の間接がぐにゃぐにゃになるくらいにだらけます（ぐでぇっ…）
>>492
【オヤジーわたしとは初めてだけど、久しぶりだなー】
【元気してたかー？】
【披露できないことに気を病んで──『疲労』したらダメだじょ！】
【オヤジに会えたことが嬉しいんだからなー…でも一度しか言わないじょ！】
【よろしくだじぇ！】
【オヤジはシスターを知ってたかー？子安さんが好きって言ってたからなー】
【子安さんキャラで元傭兵のシスターを呼んでみたけど】
【知ってるか聞いてもないのに無茶振りしてたかもなーごめんだじぇ！】
【名前を橋の下シスターにしとけばよかったかもなーー】
ミスターブシドーは知ってるじょー
執念以上に刹那を想いに想って追いかけてた姿は格好良かったじぇ！
あーー少しだけつかれてるようなつかれてないような──…遠慮なくリラックスさせてもらうじょ！
お構いなくだじぇ！
一つ報告があるじぇ！
アニメは消化不良気味でもアナザーと怪物君は繰り返し見れたじょ。
よってオヤジがやりたくて、次かその次も考えてくれるなら始められると思うじぇ！
対シスター用に思考を最適化してたものだから、
現れた見覚えのない名前にあわわわわ…と口をあんぐりさせながらも、
芸風の広さに驚きましたぁ……
すぐさま調べてきたけど、やっぱり速さというか、速攻の打点に定評のあるキャラなんだねー
あとついでに、ドンタコス摘まもうと思ってからその点でもタイムリーかも。
…あとね、疲れたって言っても働き疲れとか遊び疲れのパーセンテージがほとんどだから大丈夫…
いつまでも先週のことなんか気にしてらんないよー。ホントだよー？ホント。本当です。
実はビジュアルと大まかな設定くらいしか知らなかった…
荒川はね、ドラマで放送されてたやつを再放送でちょっぴり見てたけど、
城田優が寡黙で奇妙な格好の役やってるなーって印象くらいで。
直接相対することになって、初めて付き従う設定を理解できたくらい。
あ、でも…子安キャラだって知ってたし、注釈無しでもピンときたから大丈夫です！
と、ここまでで一旦投下して、すぐに続き打ちますねー
そうだとも！もはや愛を超え、憎しみを超越し、宿命となった！
って台詞が、２期ＯＰにも使われてるフレーズにも似通っていて、
どこかで使いたかった…でも使う機会がなかった…
結局見返す暇なかったけど、ちょこちょこ戦闘シーンだけとかピックアップでは見る機会あったから、
勢いだけでやってましたー。そちらこそ無茶振りに答えて貰って感謝…て感じです！
了解ですー。
こちらはちょっと、今週はなかなか視聴に気を回す余裕が持てなくて、
聞いて聞いて！って詰め寄るネタが少ないのが残念…
まーちゃんの好意に手放しで甘えつつ、考えてこう。次回は！
やっぱり寒くなってきたし、ロール中でもひっついていたいじゃない？
今日もそのへん、ちょっと触れておきたいかも。
シスターは初めてなのに加えて確認もしていなかったので…タコスにしちゃいましたー
タコスの好きなキャラなんです。
ドンタコスのピザ味って知ってます？
ノーマルな味のドンタコスもおいしいですけど、
ピザ味はピザの味が嫌いじゃなければおいしいと思いますよー
疲れてるなら早めに休んで下さいねージャイアンになって子守歌を歌ってあげますから！
先週何かありましたっけ？忘れちゃったーわかんなーい！(すっとぼけ
らしいので気にしないでくださいねー
荒川のドラマは好きな人には申し訳ないんですけどあまり面白くないような……(言葉を濁らせながらもｷｯﾊﾟﾘ
アニメは常識人の主人公が電波さんなまわりに困惑しながら振り回されて、
叫んだりツッコんだりするのが面白いですよー
ダブルオーは一度見たきりなのですが、グラハムさんの執念深さには驚きました！
名前を変えてまで、細かいことは忘れて純粋に追いかけることに賭けてましたからねー
前にもちょこっと言いましたがボスキャラ的な敵キャラの個性が、
三者三様でも三人とも魅力があったのは覚えてます！
時間はちょくちょくとれそうなので、そろそろ見てみるつもりです！
いいえー
無茶振りしたのは、こちらですのでありがとうですよ！ほんとに！
ネタがないなら寝た的な意味でお疲れなら眠ってもらっても構いませんからね！
ええっと、今日は疲れてるのできびしいのですが……
疲れてない時ならアナザーなら榊原君か勅使河原君。
──となりの怪物くんならハル君かヤマケン君ならやれると思います。
あとですね！
お話したいことがありまして、ご都合がつきにくい時は連絡を急いでいただかなくてもいいんです！
こちらとしてはですねーー今までお話していただいただけでも、
十分と思ってるといいますか感謝していますので、無理だけはなさらないで下さいねー
ぶっちゃけ時間が空いたから呼んでみようかな──って時に試しに呼んでもらうのでも全然ＯＫですので！
ちょっと面白かった。シスターに続いてタコスちゃんの流れは、
今まで築いてきた印象を砕いた！あ、いい意味でですよ…？
よくよく考えたら、わたしの知ってるまーちゃんのキャラの傾向ってほんの一部に過ぎないんだよなーって。
付き合う度に衝撃が増えていくのはいいことだ！なんかね、新鮮な気持ちでいられる！
あー、ドンタコスはとうもろこし味だったら見かけたけど、ピザはなかったなー。
っていうか、それタコス関係なくない？って味だけどね、もはや…
……あ、はい。じゃあこちらはいずれカービィで子守歌をお返ししますので…
シュールギャグって感じだったかなぁ。
流し見半分だったからあんまり覚えてないけど……
まぁ、☆の人とか実写にすると変態度増すなぁって感想が一番ですかね。
>>499
短いシーンだったので、一度見たきりだと忘れがちなのですが…実は！
ミスターブシドーという名前は本人曰く「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな」という事で他称だったそうです…
本人もそうだけどアロウズのみなさんのセンスも歪んでるな…
12話どころじゃなく、全部で50話近くなっちゃうんで無理はなさらずにー。
でも、ちゃんと覚えておきますからねー？
サーシェス好きだって言ってたから、刹那やネーナでお相手するのもいいかなーとか、考えてたりしますし…
妄想だけで終わっても、それは平気なので！
やっぱりそっちも疲れてるじゃないか！
大丈夫ー。ただ、なんとなく…会ってまったりしたかったっていうか。
あ、把握です。こちらからは鳴ちゃんさんか、赤沢さん、とな怪だと今のとこ水谷さんくらいかなぁ？
ゴルベーザあさこも興味あるけど、また見返す機会作らないとだしっ。
……うっ…まーくん、わたしに会いたくないんですか？
遠まわしにわたしを遠ざけようとしてるんですか…？
……んーと、会わなきゃいけないって義務感じゃなくて、会いたいから呼んでるんですけど、ダメですか？
こうして続けて会ってると、時間とか予定の調整上、隙間に約束を取り付けてるような感じになりますけど。
優しすぎて寂しくなっちゃうじゃんッ！
とか、本気で言ってるとなんだか重い人みたいですよね。冗談半分です。
年末年始に突入するから、それくらいの距離感がちょうどいいのかもねー。
私は大丈夫でも、そちらさんにもゆっくり出来る時間取れないといろいろ辛いでしょう。
グラハムをやっていたのでタコスかなと……。
ずっと続けようとは思いませんでしたけどねーー
タコス風味のピザみたいな？タコスもピザも記事に具を乗せる意味では、
似ている思いますので細かいことはいいってことよ！
タコスの方が野菜をたくさん入れる分だけヘルシーなんですし！
ジャイアンになって子守唄を歌ったら逆効果ですよね！あははっ
す、すみません──カービィのネタ元がわかりません…。
調べてみますのでお待ちをーーー！
ドラマは無理に作ってる感じがありまして、アニメの面白さの10％も出来てないんです。
キャスト的には期待してたんですけどねー
グラハムさんはこだわりのある人ですからねー
２クール×２ですからねー
途中で追いつめられてく感じに緊迫感があって、
次回が楽しみで仕方なかったですので──また見てみますね！
妄想じゃ面白くないでしょー夢は見ることが大事ですが叶えることも大事です。
それに向かって突き進んでる時が一番人が輝くみたいな…─
─って少し感動チックなことを言ってみちゃいましたが流してくださいな。あははっ
はい───直ちに影響はありませんが疲れてます！
大したことはないんですけどねー
お話があった赤沢さんと榊原君でお願いしようと思っています。
えのちゃんが積極的な感じが好みなら赤沢さんを振り向かせるために頑張る勅使河原君かなー
──振り向かせたら勅使河原君は調子にのっちゃいそうだなーって思いますが。
機会が来た時に決めてくれればいいですからねー
ゴルベーザあさこはマイペースで面白い子ですよねー
常識人の大島さんがみんなを心の中でツッコムのが好きだったりします！
遠ざけてないですよー
会いたいから呼んでくれるのであれば大歓迎なのです！
それに重いと思ったこともありませんので安心しちゃっていいんです！はい！
寂しい時があれば呼んでいただけたら時間が作れそうな時は飛んできます！
ですので寂しいだなんて言わないで下さいーー言わせませんから！
──さすがに強引に話を持っていきすぎですよね、あははっ
こちらのことは気にしないで下さいね。
今日もそうですが来れる時は来たいと思って来ていますので。
悪い意味で勘違いしないでよね！(ﾂﾝﾃﾞﾚ
カービィは周りの敵も障害物も全て吹き飛ばしてしまう程の音痴なんですよね。
どんなコピー能力よりもマイクが頼もしかった思い出が！
妄想楽しいよ！時々空しくなるけど…
でも、そうだねー。現実的に計画を立てて、あれやろうこれやろうって話し合ってる時が一番楽しい。
まぁ、つまりは今なんですけどね。
あはは、感動チックっていうよりも、希望チックっていうか…
もっと踏み込んで言えば、狛枝くんみたいな言い回しだと思っちゃった。
あ、別に悪い意味でもありませんしー、意味不明だと思いますので…
単純に言えば、気味悪い笑いを浮かべてるだけです、わたしが！
お疲れ同士、ぐったりやりましょうか。
うん、今更ブレるのも何だし、わたしもそのつもりでした！
ただ回りくどく返答しただけっていうかー。見返した結果、この組み合わせもいいなぁ！って可能性に備えていたというかー。
事件も凄惨だし、すごい大人っぽく見えても、彼らはまだ中学生ですしね…
勅使河原くんは歳相応に体全体で喜びをアピールしたりとか、無意識に風見くんにノロケたりするとこまで想像できましたー。
なんか可愛いなぁ、やっぱり！
怪物くんに普通のキャラっていませんしね。良い方にも悪い方にも、個性が尖ってるのが魅力的だと思います…
原作は完結したんだっけかなぁ？２期があったら盛り上がるかなー？
地味に人気はあるみたいなんで、気になります。
そう言ってほしいっていう目論みもあったけど、いやぁ嬉しいなー
こうして何度も会って雑談して、わたしとしては色々出来そうなことを考えてる。
もっと相性を測っていきたいし、実際にロールもたくさんしたいなーってことで、結構気持ちだけが先走ってる感じなのー。
だから、強引なのはわたしのほうで。そう言ってくれるなら、遠慮も何もなくお誘いしますけど…
でも、こうして実際に自分の気持ちとか話し合ってみることでちょっと落ち着きました。
あんまり、いつまでこの時間まで、って焦らないようにしますね。
特に決まった約束がない時は、ふらっとその気になった時にでもお誘いするような感じで！
あー…その代わり、呼びたくなったらまーくんも呼んでね？突然呼んでね？
こ、こっちだって、ちょっとくらい過激なことＯＫしちゃう準備くらいあるんだからねっ！（ﾃﾞﾚﾚﾚ
【あふん、予想外にお待たせしてごめんなさい！】
音痴で声が大きい仲間なんですねー
ジャイアンも小学生でカービィもかわいい顔してやりよるわい
動画などなど探してみたりして見てみますねー！
妄想は楽しいですよねー
話せない願望や妄想はたくさんあります……。
人って希望をもって楽しくしたいから頑張りたいと思えて成長してくものですし！
やりたいことがたくさんあるから人生は楽しいんだと思います！
やっぱり人は楽しんでる時や頑張ってる時が一番輝いてると思いますし！
逆にやらなきゃいけないことだらけだと大変なんですけど！あははっ
何回か見てると新しい発見がありますよねー
赤沢さんが榊原君に勅使河原君から誘われても、クラスのことじゃないと来るわけがない。
──っと聞かれてもないのに、誤解されたくないのか言ってみたり、
マッチョって言われて榊原君に好きと言えない自分とのギャップを感じたり、
デレるのにクラスで重大なことを任せてもらっている立場上、
デレてるようには見せようとしないところに惹かれちゃいましたよー
赤沢さんの頭や顔に釣り上げた物を当てて、勅使河原君が怒られてるとこも見るたびに面白いです。
怪物くんの原作は未読なのですが、２期は難しそうなんですよー
制作会社がしているツイッターで売れればみたいなことが書いてあったんですけど。
数字はお世辞にも残せなかったので……厳しいと思います。
主題歌もいいですし、お話の中でギャグもたくさんあって──面白いので２期もあって欲しいんですけどね！
先走ってくれても合わせられると思いますよ。
──ただし疲れてない時に限りますが……それ以外でしたら、どんと来いです！
あらかじめ予定を決めていただいてもいいですし、急な呼び出しでもいいんです。
ですが頻繁にお会いできないと以前お話しましたが、
お会いできるのは週に１回か多くて２回ぐらいになりそうなんです。
予定が合わないと先になることもありそうで…
…ですけど予定が決めれなかった時にたまたま時間が空いたとして、
急な呼び出しをされてもレスポンスができることは100％ではないのですがあると思います。
来れなかった時も後日お返事だけでもさせてもらいますね。
過激なことって何だろー
そんなこと言ってると、こちらの妄想を現実にしてくれるんじゃないかと期待しちゃいますよー
なーんて冗談です！半分だけですけどね！
さっき冗談半分って言っていたのでお返しです！
【次の次ぐらいであれば時間と眠気的にギリギリいけそうなのですが】
【──寝落ちしてしまう可能性が0だとは言い切れないので】
【今夜もお時間を作っていただいたのにスミマセン！】
【次は明日が空いてれば明日か来週以降でも時間が取れそうな時があれば】
【100％お時間を作れると言い切れないのですが合わせる気はありますので、またよければお願いしますー】
すごーい。ちゃんと興味を持って細かいところまで見てくれてますね。
対策係としての責任と、自身の不可解な気持ちで板挟みになってたりとか、
色々と環境的に不憫なんですよね。幸薄そうな子ってほら、なんか良くないですか。
ちなみにanotherって何故かキャラソン出てるんですよね。
検索して貰えれば出てくると思うんですけど、それはもうなんか…本編中のうさ晴らしとばかりにデレてます…
興味あったらどうぞ。
あら…そういえば売り上げこそ振るわなかったような記憶が…
あのラストは絶対に続きを想定しての物だと思うんで、ちょっと寂しいけど仕方ないかなぁー。
主題歌と合わせて、ハッピーなＯＰは全部飛ばさずに見れてたし、
ああいう作風の作品が他にもあればいいんだけどー。ｌ
んもう、あんまり期待させるようなことばかり言わないで！
あまり頻繁に会えないのは分かってますし、分かってるからわたしもある程度抑え目にしてるんですからー。
まぁ、他にも優先しなきゃならない用事とか、私事とかあるでしょうし、あんまり催促しません。束縛もしませーん！
でも、時々他の用事のついでにでも伝言板を覗いてみて、書き込みを見つけたら反応してくれるようなー
ちょっと遠い地域に住んでるお友達みたいな？数年来の同級生みたいな？
そんな関係でお話を続けていけたらって思います。
なんかちょっぴり真剣風味な話にしちゃいましたけど、全然そんなことはなくてー。
…あっ！疲れてるから難しい考え方の話に誘導しちゃうのかな！？（責任転嫁）
あはは、嗜好や妄想は小出しにしていくといいかもですね。
ちょっとずつちょっとずつ染めていかれたら、従順になっちゃうかも…？
あースカト○とか、そういうドギツイのも、相手次第でなんとかアリの範囲に持っていけそうな予感もあるしほら！
…と、冗談に足して若干のマジレスでした。
>>504
…はい、大丈夫でーす。ちょうどこの辺まで書いてから気付いたんですけど、
こちらもこのレスで終了。連絡だけ入れて解散の流れにしようと思ってたところですし。
大丈夫、なにも気にすることないよー。
えっと、ちょっとお疲れみたいですし、明日はお休みにしましょうか。
当日になって連絡を急くのもなんですしー。
わたしもぐっすりお休みしようかと思います。積んでるアニメもあるしね。
えっとー、じゃあお疲れさまでした？お先にご挨拶だけ！
今度は多分無茶振りしないように伝言を心がけますけど……
また、やっちゃうかもしれません。だって、伝言のまーくんのお返事、良かったよ！
ってことでー。おやすみなさーい。
後ででも内容に目を通してもらえたら嬉しいなーってくらいの気持ちなので！
返事が欲しくないと言ったら嘘になるけど！
無理しないで、って言ってくれてる側が無理したら駄目だよ？模範にならないと。（ぎゅーっ）
パパっと要点だけ先に短めにお返ししますねー
出来れば明日もお会いしたいので22時には待ってみようと思っているのですが。
──おつかれでしたらスルーしちゃっていいですので！
またお会い出来そうな日取りが分かるか─
─時間が空いた時にでも呼び出してくれれば来れることもあると思います。
あまりお誘いするのは得意じゃないので、同じことを言ってねだってみます！
ズルいですよね？あははっ
この後に帰せてないとこを返してから落ちまので後片づけはお任せ下さい！
また会えたらいいと思ってますよーおやすみなさい！
えっと、じゃあ、会いたいな…！
急にお疲れじゃなくなりました。嬉しいな…あはは、まーくんもゆっくり休んで下さい！
それでゆっくり体力回復したら、またこうやってお喋りしようね、同じ時間から。
お邪魔にならないように先に失礼しますので、どうぞお好きなタイミングで落ちて下さいね。
ではではーおやすみなさーい。また明日ね？バイバーイ♥
何度も見てますよー
特にお話が比較的重くない7話と8話が気に入っています。
タコを怖がってクールなキャラを壊す鳴ちゃんや、
きついイメージだった赤沢さんが楽しそうにしてるところがいいなーって。
所々で鳴ちゃんに嫉いたりしてるのも、しっかり者なイメージとはギャップがあって魅力的だと思います！
キャラソンも興味がないと言ったらウソになりますのでチェックしていますねー
勅使河原君は赤沢さんを彼女にしたらまわりに自慢したりして、
そのことを赤沢さんに怒られそうな気がするし、
普段は彼女の尻に敷かれそうでも、赤沢さんの言うことを何でも聞いてあげそうです！
怪物くんは面白いのに２期がないなら勿体ないですよねー
ハル君もヤマケン君もイケメンなのに恋愛に真剣でも空回りして不器用なところが好感がもてます！
雫ちゃんやコブベーザあさこや大島さんもそうなんですけどねー
そうなんですよーアニメのオープニングは飛ばしてばかりなんですが、
怪物くんは主題歌を飛ばさずに見てしまう数少ないＯＰを持つ作品でした！
世界観にピッタリで聴いてて楽しくなりますよねー
予定はお話をいただければ合わせられる時は合わせますよー！
お話をしたかったことはですねー
直前のお話でも可能であれば此方は馳せ参じる所存でありますので！
誤解なきようご理解を賜りたい次第です！
堅い言い方になってますが──近くにいていただても。
それはもう──大歓迎ですので難しく考えないで下さいね！
妄想は─……次お会いした時に気分が乗ればお話できたらいいですね！
>>506
イヤです！
サッカーで負けられない戦いがあるという言葉があるでしょー
自分にも返したいお返事があります！
何を大袈裟なことを言っているのか思われてもおかしくないのですが、
今日もお会いできて本当によかったと思っていますので。
１週間ぶりくらいですかね──お会いできて楽しかったですよ？
無理はしない方が気になって無理をしちゃうことになるかなー
こーゆーことを言うと模範には程遠いですが──成長するまでいいですよね？(控えめでもしっかりとぎゅー
>>508
また明日お会いしましょう。
そろそろ限界ですのでー
バイバイキーン！
──って言ってみて思ったのですが、
バイキンマンは悪役でもアンパンチを食らって吹っ飛ばされても。
─わざわざ挨拶なんかして礼儀正しいですよね！
あははっ眠いだけで酔っぱらってないですよーおやすみなさいーー
【ありがとうでした。お返ししますー】
よーっす、苗木！
絶望的な第一報なんだけど、別に今夜はサプライズでもなんでもないわけでェー、
ただの気分です。アタシとした事が、起きて読み返したアンタのメッセージにキュン死しそうになっちゃったの…♥
言葉だけで人が殺せる！？そんなスペシャル☆心不全でくたばるなんて絶望的ィィ…！！
あのねー、会いたかったの。でもちょっと突き放したの後悔して絶望してたらぁ、
追いかけるように会いたい、って言ってくれたでしょ？思わず希望を抱いて、そんな場違いな感情を抱いたアタシに絶望して…
アァン♥実際に会うまでヤキモキしてたんだからぁっ
【えええええっ！？いつからボクが！？】
それは、ちがうよ！
愛に──なんて言いながら待ってもらってただけでも、
──サプライズじゃないかな……うん。
とりあえず……悪いことをしたわけじゃないだけじゃなくて。
こういう場合は──江ノ島さんが死ななくてよかったって思うべきなのかな？
だって死んで江ノ島さんがいなくなったら会えなくなるんだし──ボクも会いたかったってことだよ？
あははっ──追いかけすぎてストーカーにならないように気をつけないと！
苗木ー、マジレスカッコわるーい。
（ずいっと身を乗り出して、苗木が突きつけた指先を咥え、軽く甘噛みする）
なんでー？震える愛いっぱい胸いっぱいで幸せに絶望しながら死ぬなんて、すごく素敵じゃない？
愛戦死！って感じで、ちょっと放送できない顔になっちゃうかもしれないけど。うぷぷぷ…！
ちょっといきなりテンション最高潮ってぇことで、やり辛いかもしれないけど我慢してよね！
え？なにそれ、なにそれ？
苗木クンってばぁ…アタシに超高校級のストーカーの可能性を感じてるんですかぁ…？
ならないよ！ならない！貞淑な妻として、おとなしくアナタの帰りを待って、絶望孤独死しますからぁ…♥
（落ち着きなく組んだ指先をくねくねと躍らせて、肩から擦り寄って）
―――さて、ここらで茶番は終わりにしておこうか。
苗木クン、今夜も雑談に付き合ってくれるかな？
それでなければ、もう少しこのノリでイチャつくのも悪くないかもしれないけれどね……
ああ――その場合、別の姿を取るのも構わないよ。例えば…夜見山中学の生徒だったりとかね。
ただ、アタシに比べて少々尻込みしてしまうかもしれない事も覚えておいて欲しい。
わたしってばぁ〜とっても大胆だからぁ〜。きゃはっ！
な、ななななな、何するのっ……！
(決めポーズをいとも簡単に突飛な行動で破られ驚くと同時に身震いしながら固まってしまい)
愛戦死ってガンダムやマクロスの歌のタイトルを思い浮かべちゃっていいタイトルだと思うし。
──死んでも愛が続くことはあるだろうけど。
けどやっぱり！生きてた方がいいよ！江ノ島さんがいなかったら寂しいもん。
──聞いてなさそうだけど……(ﾎﾞｿｯ
ちがう！ちがうよ！
勘違いした──ボクが江ノ島さんのストーカーになっちゃわないようにってこと！
(首を振りながら両手をパーにして目の前で振ってジャスチャーでもちがうということを伝えようとして)
──もう、どうしちゃったのさ……
今日の江ノ島さんヘンだよ──ボクとしては嬉しいかもだけど…(小声)な、なんでもないよっ！
(寄り添ってくる江ノ島さんの肩に手をまわし──少しだけ抱くようにして)
このまま進めてもいいけど、今日は雑談でお願いしてもいいかな？
やりやすいように進めたいから、江ノ島さんの楽な格好でいいよ！
ボクもそのつもりでいるからね！
あー…うん。なーんだ、そんな事？
マッキー♥選んで？
私と一緒に来るか、お友達を選んで一緒に死ぬか――
みたいな、未来予知系バトルロイヤルを開幕するべきかちょっと悩んじゃったけどぉ…
あまりにもしょーもなさ過ぎて絶望的な告白だったから、拍子抜けしちゃった。
いいよ。アタシのストーカーになってみる？後を付け狙って、会話を盗み聞きして……
束縛して、自由を失くして、苗木のお気に召すまま、カゴの鳥として飼い馴らすの♥
……あはッ！そこまでハードでダークなプレイを苗木に求めるのも酷だよねー。わかってるって！
もっとライトなストーカーが好みなんでしょ？やってごらんなさーい！
（自分よりも僅かに小柄な体格、その腕に抱かれたのに気分を良くして）
（サイコな妄想を垂れ流しながら、腕の中ですりすりと頬と頬を寄せ合い、美味しそうな頬に唇を重ねてみたりして）
はーい。どうせ明日もまた絶望的な月曜日の存在が控えてるしね。
このくらいの時間帯ってとっても絶望的だよねー？迫り来る絶望に耐えながら、枕を抱えるんでしょ？
想像するだけでゾクゾクッ♥しちゃうッッ♥
じゃあ、そうだねー。絶望的なまでに素直で純愛的な愛情表現も捨てがたいけどー、
次から一旦戻りまーす。あんまり苗木を困らせ過ぎるのも可哀相だしー。
アハッ、私様の慈悲深さに感謝するがいいぞ、人間！
江ノ島さんにも悩むことがあるんだ──っと思ってみたけど悩む題材がおかしいよ！
聞こえてたから正直に言うけど、今のボクには、これが精一杯かな……
でもね、もっと仲良くなれたら──ちがうかもね？
未来予知系のバトルロイヤルにならなくてよかったと考えればさ。
──拍子抜けさせちゃって結果オーライかもね！
うーん、束縛して自由を失くしたら、江ノ島さんじゃなくなっちゃわない？
ボクのイメージだけど……。
──っていうか、江ノ島さん！それもちがうよ！
ストーカーにならないように気をつけなきゃってボクは言ってるよね？
だからボクはライトなストーカーになりたいなんて思っていないよ！
──江ノ島さん？
(頬擦りをされると赤くなりながら俯くが)
(普段とはちがう江ノ島さんのことが気になり)
(肩にまわした手に力を込めることで安心してもらおうとして)
わ─…さっきからボクを驚かせようとしてるのかな……。
べつにいいけど……。
(頬に感じた唇の感触に驚きを隠せず体を強張らせ──)
(──肩は抱いたまま、顔だけ離そうと少し距離を取ると)
(翻弄されているのがわかるくらい恥じらいながら江ノ島さんの方を見て)
江ノ島さんも人間だよね？
アーカードさんにの眷属にしてもらえば別だろうけど……。
うん、うん、ありがとう。
ボクも部屋に戻るよ！またね！
えーとね、まずは来て早々の無茶振りごめんねー！？
今夜、是非って誘って貰えたのも嬉しかったし、>>509のお返事もそうだし！
なんかいてもたってもいらんなくなって、まぁそういうのを放出したくなったわけなんです…
結構頑固なところあるよね、まーくんも。
イヤです！なんて言われたのは驚いたけど、自分もそうしてたかもしれないなーって思ったら、ほら、
好感度上がっちゃうじゃないですか？うん…
今日からもう１２月入ったけど、そちらもスケジュール圧迫されそうな感ありますかー？
昨日、ようやく組み合わせの確認をして、
後はお互いの体調がいい時を見計らってロール開始ってとこまで漕ぎ着けたわけなんだけど…
予定に忙殺されて、いつのまにやらロール自体のモチベーションも失ってたなんてことはよくあることだし、
忙しくなりそうだったら、年明けしてからまたあなたをお誘いして…それからゆっくりロールを開始するのもいいのかなーって思ったり。
あー、とにかく悪い事はなんでも時期のせいにしとけって感じ？あはは。
こういう時、ちょっとだけお喋り出来る手段があるといいよねー。
伝言板だとなかなか踏み入った話をするのも戸惑っちゃうし。
ぜーんぜん！ＯＫＯＫ！
謝るようなことじゃないです─…ってか取扱説明書的なことで言います！
ここに来て怒ったことはないので気にすることはないです！
昨日話した通りだけど放出したいことがあった時は──どんと来て下さい！
でも突然ですが呼び方を変えてもいいですか？
『えのちゃん』より『じゅんちゃん』と呼んでみたいです！
──好感度を上げるつもりはなかったのですが…。
そんな気はなくても、気にするようなことを言っちゃったかなーっと思ったのでよかったです！
さっきまで江ノ島盾子ちゃんが死！死！言っていたので──です！です！で返しちゃいました！
倍返しだーー！流行語を一度言ってみたかっただけです……。
１２月中でもスケジュールは通常進行ですよー
時間を作れそうな日となると週に一度か二度ぐらいになるのですが。
誤解されないようにお話しますとですねー
スケジュールを合わせられそうな日が週に一度か二度と考えてくれていいと思います！
伝言板は他の人もいますからねー
こんなことを言っててもヘンなテンションで書いちゃったこともありましたが……。
あーーーー敬語もやめます！
うん、怒ってないのは分かってたよー。
でも、気だるい時にガーーーッ！！と来て、次々と口早に捲くし立てられたら、
うわぁ…って感じることもあるかなと思って。
んまぁ、その時は遠まわしにでも直接でも、指摘があると思うから心配いらないのかな？
あー、ハイ。呼称はその時思いついた適当以外の何物でもないしね。
どうぞわたしの事はお好きなようにお呼びください！（一度拒否ったことあったけど…てへぺろ）
こないだメッキが剥がれてきてるとか、わたし言った覚えあるんですけどー…
アレって悪い意味だけじゃなかったんだよね。付け入る隙があったりとか、
一見すればうーん…みたいなところが見えると、とても惹かれてしまうんですー…
そういうわけだからー最初に会った時よりもずっと好きだよまーくん。
ん？deathdeath？殺って殺るdeath！的な？
なんかまーくんテンション高くない？ツラれてきちゃった？
あ、倍返しだったら机叩いてた方がいいですか、こっちは。
いや、ドラマは見てなかったんだけどね。知ったかぶりならよくするけど。
あー、良かったー。暫く予定が詰まるつもりだったら、あんまりベタベタするのやめよーかって思ってたの！
磁石がすっ飛んでいくのをまるで邪魔されるみたいに、不自然に行き所失っちゃうっていうか…
暇だなー会いたいなーって気分にならないようにする為の自衛行為！
わたしと仕事！どっちが大事なの！？系女子って評判良くないので。ので！
ま、掲示板である以上、見られるのは当たり前なんだけどー、
それにしたって出来るだけ場所を選ぶべきだと思うしー。
熱烈なラブコールは会った時限定だよね。
なんだかここだと、メールが使えない、電話限定のコミュニケーションっていうか、
携帯が存在しない時代ってこんな感じだったのかしら？って思うこともしばしば！
あれ？遠慮して敬語使ってたのん？いいよ、もっと馴れなれしくしてー♥
チャラ男みたいに図々しくしていいよー、まーくん！
そういうことがあれば「ごめん、きついから今日は勘弁してもらってもいいかな？」
──ってな感じで返すので気にすることはナッシング！心配は無用ってことで！夜露死苦！
一度その四字熟語を言いたかったので
──大丈Ｖ！←(シスターのセリフだけど知らないのに無茶振り！スルー推奨！)
なら『じゅんちゃん』でよろしく頼みます！
剥がれたメッキの下を気に入ってもらえるなんて最高じゃん？
だがしかーし！過大評価な禁物ですぜ！おねーさん！
でも褒めてのびるタイプひいては好きになられてしまうかもなので特に要注意！
うーん…っと思ったところは知りたくても、言われたらショック受けて三日三晩寝込んだりしてみたい！
──こんなことを言うようなぐーたらなヤツなので！たははっ
こっちもこっちでドラマをまったく見ていないのに使っちゃう知ったか！
今もベタベタしてないような……だーからー遠慮はしないよーに！
──けれど自衛するようじゃダメだなー女子は男に守ってもらってナンボでしょ！
最新話はまだ見れてないけど、男は恋愛が成就しなくても。
凪のあすからで成長を見せてくれた自分が幸せに出来なくても好きな子の幸せを望む
──ひーくんみたいになりたいと思うものですぜ！わかったら〜〜返事！
人のいるところでラブコールは出来ないタイプだけど勘違いしないでよね！
あまり話せてないけど、こんな感じで進めてっていいのかっと思ったとこでマイクをお返ししまーす！
まーくん結構はっちゃけキャラだったのね！？
なんか会うたびに印象が揺れてるんだけど！
すっかりまーくんの事把握した気になってたのは甘かったみたいだねー。
わたしよりもまーくんこそ江ノ島七変化って感じじゃないですかー！
えー？あなたの微妙なところ？…教えてあげません。
言っとくけどねー、不満じゃないよ。言わなくても知恵熱で寝込まれると困るけどね、そんな変化球はないかな？
あ、そうだ。ねぇ、まーくんはわたしのこと、どんなキャラだと思ってるか聞いてもいい？
こういう、自分がどんな人かっていう話ってあんまりする機会ないしー、ちょうどいいからねー。
ちょっとだけベタベタしたじゃん、昨日！
何かしらの姿を取ってた方がずーっともっとベタベタできるんだけどねー
特にロールする予定がなくても、ずっとさっきみたいにベタベタしたくなる気分の時は呼び出したりとか、
お暇な時に一方的な伝言で感情表現したりとか？これでも一線引いてる方なんだよー？
迷惑かけるだけなら有限じゃないですから！！
例えばわたしが、月曜も火曜も会いたい！２時間だけでもいいから、なんて言い出したら困るでしょうー？
リミッターは必要ですよ？フフフン！
あ、最近はわたしもニコニコで見るようにシフトしたから、一週遅れなのー。大丈夫だよー。
…んー。見守る恋もあるよねぇ。ひーくんは立派！
けど、それとは別に成就しない恋ってね、悲恋って物語としてはいいけど、実際には絶対ゴメンだなーって思います。
あくまでも物語に浸って、感情移入して、その気分を味わうだけにとどめておきたいなーって思うよー。
……はーい。じゃあその裏返しでさ、人のいないところだったらいっぱいラブコールしてくれるの？
いいよー！自由にお話しましょ？変に型に囚われる事ないんだし？
こうして目的もなくてきとー雑談の中から、ロールに使えそうなネタも見つかるかも？
っていうのもあるし、塞翁が馬！何がどう転じるかわかんないもん。
まー、ほら、純粋に楽しいよ？気が付いたらもう１２時回ってるしぃ……早すぎィ！
じゅんちゃんはさー
相手の人が気にしないようにするには、どうしたらいいと思う？
一番いいのが行き過ぎ上等なテンションで、はっちゃけることじゃないかなーってね。
演じ分けてるわけではありませんが──したいことを考えて自然に出たみたいな？
七変化は無理でも色んな顔があると思います！ハイ！
知恵熱で寝込んだら責任をとって看病してもらわなきゃ！
あ、でも変化球よりストレート系と配球にはこだわるタイプかなー
一番強い最初からのずっとある印象から挙げるとノリがいい人！
だけど遠慮しがちだったりもするギャップも興味深く思ったりはしてる。
色んな顔があるりそうだけど。言葉にするとむずかしい！
考えてくれてたのか感謝しないと！
そーゆーこっちも困らせないように一線は引くようにしてるよー
だから──この日に会いたいとは言わないで予定を合わせることを選択してるかな。
いくらなんでも、ぶっちゃけすぎな様な気がするけど、ははっ！
ひーくんは立派！
当事者ならゴメンだけど見守ったりするのは優しくて強いこと。
そういうことが出来る人ってお話が終わった後に報われると思うわけです！
そんなわけで、怪物くんだと悲恋がほぼ決定してても諦められない、
ヤマケン君や大島さんが応援したくなる──自分の出来る範囲で頑張ってるところが素敵に見えるみたいな！
いないところなら、いっぱいラブコールする。
じゃないとさ──するなら今でしょ！いつするんだって感じ！
早すぎの原因の一つとして、こっちのレスに時間がかかりすぎてるかも？ゴメン！
少しロールの話もしてみる？
夜見山を舞台にするなら幾つか設定のことで意見を聞きたいことがあるかも。
んー、言われてみれば確かにそうかも…
なんだかまーくんの気配りが怖いよ！？どこまで本気にしたらいいのかな！？
わたしが先週ダイナミック帰宅やらかした時も、事あるごとに気にするなって言ってくれたしー
しかもさぁ、そういうところ絶対に譲らないし！
様々な顔があるとはいえ、基本はやっぱり一本気で、日頃から気遣いに苦心してる方なんだろうなぁって思います…
褒め過ぎかなぁ？でも、褒めてないよ！？
あ、ホントですかー！
嬉しいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん喜ばせてやるからな（ツナギのジッパーを艶かしい手付きで下ろしつつ）
フフフー、本当のわたしはどれでしょう？
…あー、でも本当に竹を割ったようなシンプルで聞こえの良い印象で嬉しい〜
最初から言ってくれてたもんねー。さすがに一字一句とは言わないけど、自分にとって都合の良い言葉は覚えてます！
そういうところは遠慮してくれなくていいのにー。
当日に会いたいとか言われるとさすがに無理なことも多いけど、
わたしはまーくんの都合に合わせる方がきっと楽だしさー。
誕生日？会おう！知り合って数ヶ月？会おう！暇？会おう！みたいなシンプル思考回路なものでー。
本当は結構ものぐさなんだもん。誘うよりは、誘われる方が嬉しいのよ実は。
あ、無理にとは言わないけどねー？たまに誘われるから嬉しいのもあるもん、昨日みたいに。
悲恋キャラって応援したくなるのか、人気キャラ多いような気がする！
確かねー、ヤマケン君って相当な人気キャラだったと思うよ。人気投票の結果がソース！
っていうか、最初はドロドロ展開につられて見始めたアニメだけど、
今は本当に来週の展開が気になるアニメだなぁ。凪のあすから。
結構アタリ引けてるじゃん！
それってホントーですか？嘘じゃないよねー？
執念深く覚えておくよ？呼びかけられると嬉しいしー。
今とは言わなくても、そのうちね。
相対性理論だよ！書くのが遅いからとかそうじゃなくてー。
楽しい時間は早く過ぎるものなの！ネガティヴ要素なんかないってば！
そだねー、なんかある？わたしは初々しい感じを楽しみたいからー、
はっきりと彼氏彼女の関係じゃなくて、本編にわりと近い形での設定がいいかなーって思ってる。
鳴ちゃんと接触していない僅かな隙を狙って、じわじわとアタックするの！
どれもこれもひっくるめてじゅんちゃんが呼んでる「まーくん」と思ってくれていいかなー
行動はしたくてしてることだからさー本気にしちゃっていい！マジで！
──つーか、やらかすのが人間っしょ！
にんげんだもの ｂｙみつを
こんなことを言って──こっちがやらかした時の予防線を張らせてもらったり？ははっ
でも真面目に話すと急用や疲れや気がのらないことは、誰にでもあるじゃん？
この時期は朝から布団から出たくないいたいに！
だから気にすることはないのさーー
スポーツでもチームメイトがミスをした時にドンマイ！ドンマイ！って言うじゃん？
そんな感じ！じゅんちゃんがいるから「まーくん」のこっちの存在が成り立ってるんだからさー
野球だったら選手が９人いないとチームにならないみたいなものだよーー
──だーけど苦心は全く以て好まないのでハズレてる！
せっかく生きてるんだから楽しくしなきゃと義務感を持ちながら生きてます！
そんなふざけた思想で突っ走っていきたい野郎ですわ！ははっ
喜ばせるようなことを言っちゃった？狙い通りだーー！
北風と太陽ってお話みたいに！脱がすには喜ばせることが一番！みたいな！
ヌゲヌゲコールより効果的かなって！エロいことは好きだけど大切にしてほしいかも？
(食いついたように近づいくと下している手に触れてぎゅっと握るとジッパーを上げると)
(こうしたのは魅力がないわけじゃないとわかる笑顔で微笑み)
人には多種多様な顔があるけど。どれも本物だと思うわけで、
だから見せたいとこだけ見せてくれれば──それでいいんじゃない？
なるほどねー
これで──すれちがい解決なら喜んでよさそう。
昨日誘ったのは都合がよさそうなことを聞いてたから誘えたわけ。
それなら今週は中旬以降なら、じゅんちゃんのよさそうな日を教えてくれたら空けるつもり。
──言ってくれないと分からないから分かったら教えるように！
何でも頑張ってるキャラは全員よく見える！
人気投票でヤマケン君は上だとは！書き終わったら見てみる！
あーーー逆だったー
ハッピーエンドが好きなので！
ドロドロが嫌で途中でギブアップしたけど試してみたらアタリ引けた！
ウソじゃない！約束は守りまーす！
心のない優しさは敗北に似てる──こんな歌詞があってマジその通りだと思ってるんで！
嬉しいこと言ってくれちゃって──ニヤケちゃうでしょーが！
それでいいんじゃないかなー
お願いしたいことがあるとすれば、厄災が起こってない設定でやりたい。
厄災が起ってたら、それどころじゃないと思うからさー
【待ち時間と返事する時間は考慮に入れているのでマイペースで！】
【書き落としになるのは嫌なので先に挨拶だけ！おやすみなさい！】
【３時前くらいがひとつの区切りって見て良さそうだねー】
【わたしもレス投下した後に、この話しようかなって思ってたの！】
【んーとね、じゃあちょっとだけ削って速度上げるように頑張るね】
【マイペースっていっても、優先すべきポイントってあるし】
【やりたいように返しちゃっていいでーす！】
【普通にしてくれるのが一番嬉しいので──優先するポイントとして頭に入れておいて！】
【じゃ待ってまーす！】
まぁ、そうだね。わたしが気にしすぎなのはわかってまーす
別に借りが作りたくないわけじゃなくって、自分で自分を許してあげるのが苦手なのね。
結構引き摺っちゃう方だから、結構決着した事で悩んでるのを理解されないことって多いかも。
無意味だもん、過ぎた事で悩むなんて。頭では分かってるつもりなんだけどね。
あ、今は大丈夫だよ？ホントに大丈夫だからね！？
痩せ我慢みたいに見えたら、まーくんのお説教が始まりかねないから、ハッキリ言っておきますよ！？
最初の方が駄目だとすると…そうね、今の時点だと水曜日？かなー？
水曜日、空けてくれたら嬉しいですっ！いいですね、まーくん？
うんうん、確か人気投票１位なんだよね。
アニメの範囲だけでもやっぱり不思議な魅力たっぷりだもん。
少女漫画だと俺様キャラっていうのは、少年漫画のツンデレみたいな割合でいるものなんだけど、
不器用クールみたいな？人間臭くて苦悩してる感じってやっぱり素敵だよね。
ハッピーエンド好きには、毎回胃がキリキリ痛む展開が続くと思います…あはは！
でも落差があればある程、最後はささやかな妥協点で溜飲を下げられるようなエンド…もなかなかいいよ！
完全なバッドエンドはわたしも苦手で、少しだけでも希望が残るようなエンドなら歓迎できるって感じかなー。
…こうしてジワジワとわたしの好みを伝染させていく遠謀だったのだ…！
フッ――ググるまでもない。
ハイロウズでしょ？渡り廊下で先輩殴っちゃうんでしょ？
それはさておき、いつかこの伏線を回収する時が来ることを期待したい。かも？
あー、そっか。じゃあ、お互いの記憶は現象によって改竄されてない…そういう認識でいい？
ただ、それでも恒一くんは鈍いところあるんで、完全に振り向かせるのは苦労しそう…
まぁそれが楽しいんですけどねー！
眠る前にひと甘え…したかったんだけど…ざーんねんっ。
だ・か・ら―――勝手に甘えちゃいまーす♥
（横向きのダブルピースをクマの髪飾りの前へセットし、ポーズを決めて）
再会する数日の間を一日千秋の想いで待つ絶望を迎える、その為に……
アタシと同じだけの絶望と幸福を味わって、ね…？
（血管を探り当てるような手付き、触覚を愉しませる為のエロティシズムな動きの指先で）
（首筋を撫で上げて、直後に顔を寄せる）
（甘く濃厚なフレグランスの香りを漂わせながら迫って、軽く爪を当てた素肌の上へ唇を落とす）
（熱っぽく向ける視線さながらに、吸い付いて離せば、首筋には口紅でコーティングされたキスマークが赤く滲む）
（それを首の付け根から顎の付近まで３度、４度と繰り返して、徐々に登っていくと、彼の唇を目の前に）
……キスは…おあずけにしとこうかな。
突然、あっけなくも無感動に、無慈悲にキスを奪って、絶望的な気分にさせるのも悪くはないけど…
今夜も楽しかったよー。おやすみ。バイバーイ♥
（フッ…と甘い吐息で、彼の唇を湿らせると物足りなさげに潤ませた瞳をウインクで弾かせて）
（後ろ手に手をふりふりと、振り返る事なく部屋への道のりを歩み始める）
【ゴメンネ、限界。一緒におやすみしたかったけどー】
【代わりに爆弾を置いていきます♥お返事せずに悶々、苛々としてお眠りやがって下さい♥】
【じゃあねー。アタシの分までお返ししといてねー】
悩んでたら手を差しのべるまでさ！
ウザいと思われても手を差しのべて悩んでることのを──アホらしく感じさせれば目的達成みたいな！？
お説教じゃないので──これくらい許してくれないと泣くぞ！
泣き落としじゃなく──これぞ泣かない落としってヤツ？
……そんな言葉ねーけど！
水曜日の22時で約束してみたけど──延期したい時や気がのらない時は言うように夜露死苦！
四字熟語を、き、気に入っているわけじゃないんだからねっ！
ヤマケン君は雫ちゃんのことを好きになっても、友達のハル君のことも考えてるのがイイ！
ゴルベーザあさこに暴力を振るったりするのは夫婦漫才みたいで目も瞑れるのは贔屓目かな！
スポ根ものでも恋愛ものでも、それがたとえ創作でも人が本気になってるのは見ていて気持ちがいい！
凪もハッピーエンドを期待しながらメイペースで見てこうと思ったのは遠謀を謀られたからか……。
いつか？今日は二日だけど？
冗談はさておき……水曜日から木曜日になれば四日から五日にかわるわけで。
こんないいタイミングがあっていいのか！たまたまでも！
流れにのっちゃったり？お楽しみは後にとっておけたらいいかなーー
厄災の話はあって赤沢さんの対策係で記憶は改竄されている。
死者のあの人が不慮の事故で亡くなって起らないか。
いないものを恒一君も実践して鳴ちゃんと絡まないようにするか。
纏まってないけどじゅんちゃんとのうまい妥協点がないか探るのがこっちの課題かなー。
鳴ちゃんに向いてたベクトルを赤沢さんに向けれるようにすればどうかなー
みんなのために頑張ってる姿に心打たれたり。
恒一君も改ざん後も赤沢さんをよく思ってて覚えてたり？細かい話はまた！
ゴメン！限界！文もぐちゃぐちゃなような……
──けど水曜日また会えるのなら言うことなしだよ。寝るね！おやすみなさい！
【おやすみなさい！スレをお返しします！】
>>531
学校帰りを狙ったってことでいつもの制服姿でいい？
はい、それで大丈夫ですよ？
珍しく一人で帰っていてからの拉致で！
一応なのはママにも鍛えてもらってますから、最初から手加減なしで拉致した方が成功すると思います！
並の男ならヴィヴィオ一人でもどうってことないだろうし
エースオブエースの娘さんに手加減なんかしないさ
一人で下校中のところでヴィヴィオから始めてもらってかまわない？
アインハルトもリオもコロナも皆用事があるって言ってたし
…あ、ごめんね、クリス、クリスが居たよね？
（くすっと微笑んで横に居る自分のデバイスに声をかける）
（クリスはこくこくと頷いていて、可愛らしい動きを見せてそれを見るだけで和んでしまい）
うん！ともかく今日も自主練だね！たっくさん頑張って！来年の大会ではもっと上位にいかなきゃ！
（そう一人で寂しいのかクリスとたくさんお話しながらの帰り道でいて）
【はい！それじゃこんな感じで私＋クリスの状態で！】
（目的の人物は一人、今は通行人の行き交いもなく誘拐にはうってつけ）
（だがいつ誰が現れてもおかしくない状況で）
……高町、ヴィヴィオだな？
（憎い相手の娘の顔はしっかり暗記してあったが万が一にも間違ってはいけない）
（とっとと確認し、連れ去らなければ恨むべき管理局の人間がやってくるはず）
（真っ黒いコートに身を包んだ不審な雰囲気の男がヴィヴィオの行く道を体で塞いだ）
【そうかクリスもいるなら手強いな】
え？はい、高町ヴィヴィオですが？
こんばんわ、何かありましたか？
（そう挨拶しつつも即座に警戒してしまう）
（普通の人じゃない雰囲気に気づいてしまう、管理局員、または次元犯罪者…）
（なのはママ、フェイトママの職業上、恨みを買ってしまい、自分が狙われるのは時折あって）
(より警戒した様子を見せてしまう)
【はい、でも、基本どんな手段でも大丈夫ですからね】
……
（不審な人物にも警戒しながらではあるが、どうしたのか聞くあたり根は優しい子なのだろう）
（だがそんな問答の時間すら惜しいのが実情で）
（無言のままデバイスを展開、槍型のデバイスを構えて戦闘体勢に入る）
とにかく手間取らせず捕まってくれよ！！
（早く片付けて連れ去るに限ると、子供相手でも容赦なく先手をうって飛び出した）
【わかったよ。レイプもそうとう酷い手段がいい？】
【なのはままに見せるために一部始終を録画するつもりでいるけど】
……え！？いきなり！？
もうっ！？いきなり危ないじゃないですかっ！
（そうして相手の動きを見る、エリオさんの程ではないなら）
（問題なく避けれるはず、そう思い、まだ10歳の姿のままでいて）
（相手の実力が読めないまま少しばかりの不安そうな表情を見せてしまいながら回避行動をとろうとする）
【はい、構いませんよ？処女で、生理はちょっともうきてて…】
【むしろネットにそれをアップでも大丈夫です】
（回避にかかろうとするがやはり子供、並みの子供の身体能力ではないとはいえ）
（それなりに腕には覚えがあり、ヴィヴィオの動きはしっかりと読めていた）
はあああぁっ！！
（一撃で戦闘不能に追い込めるならそれが一番）
（槍をぶつけてしまえば目的の前に重傷となるかもしれないと思い）
（棒状の部分を加減なくヴィヴィオの腹部に叩き込んだ）
【ヴィヴィオの処女喪失は世界中の人々に見られるんだな】
っ、目が追いつかない！？
っ、っ、くぅ、防御も…きゃっ！？
う、ぐ……っ！？
（大人モードではなく通常の10歳、最初から相手をきちんと警戒し）
（大人モードで対処していれば、よかったものの、結果は腹部に容赦の無い痛み）
（一瞬で戦闘不能になるレベルでいて）
あ、あ…くぅ、あ…うっ…っ！？
（そのまま腹部を押さえて倒れる痛いイタイイタイウゴカナイ、身体が言う事を聞かない）
（ぴくっぴくっと痙攣しながら意識も混濁していく気絶寸前の状態でいる）
【はい、その後はもう本当に酷く扱ってもいいです】
さて、お楽しみはここで始めるわけにはいかないな。
（時間にして一分足らずの出来事、目撃者もなくヴィヴィオを戦闘不能に追い込むと）
（痛みで痙攣するヴィヴィオを片手で抱き上げ隠れ家へと連れ去っていく）
おい！さっさと起きろ！！
（アジト暗がりの部屋の地面に寝かせたヴィヴィオ、気を失ったところを犯しても面白みがない）
（何よりヴィヴィオの悲鳴が高町なのはの心を抉るのだから、まず起こすために頬を叩いていく）
（容赦なく叩かれた頬は真っ赤に腫れていき）
【そうさせてもらおう。ヴィヴィオが苦しめば苦しむほど復讐になるのだし】
う、く、う…あ…あ…？
（意識が目覚める、当然知らない場所であり）
（当然知らない人が目の前に居て）
あ…っ
（そして腹部が痛い、凄く痛くその痛みで何があったのか思い出す）
貴方は…く、う、う…私を誘拐、したんですか…？
（そして頬の痛みにも気づく真っ赤に腫れ痛みばかりで泣きそうで）
（そんな中でもママの娘として必死に振舞おうとして）
何の目的ですか！？ママへの復讐ですか、それとも…私個人への恨みですか？
【はい…ちょっと楽しみです】
へえ、ちゃんと自分の立場がわかってるのか。
ヴィヴィオに会ったのは初めてだ……
（これだけ頭の回転の速い子なら、あとは察しがつくはず）
（面識がないならあとは高町なのはに関してのこと、復讐しかない）
お前に恨みがあるわけじゃないが……
（部屋中にはいくつかの小型の機械が浮遊していた）
（カメラがついたその機械はヴィヴィオの陵辱シーンを様々な角度から撮影するためのもの）
（準備は整い、あとは事を実行するだけとなり起きたヴィヴィオの前で衣服を脱ぎ始め）
（鍛えられた体を晒していき、股間にはヴィヴィオが見たことがないであろう男性器が現れて）
……復讐ですか？なのはママ達に対しての…
でも、そんな復讐なんて駄目ですよ…
私は…そんなのに取り付かれるよりきちんと罪を償って真っ当な道に戻るべきと思います…
（そうして、カメラに気づいてしまう）
（察しが良過ぎてしまう…これから自分が陵辱されるのに気づいてしまう）
（察したとおり、男は服を脱ぎ始めてしまい、股間まで晒す）
きゃっ！？や、やめて、ください、わ、私…まだ10歳、なんですよ？
やめて、ください…お願いします…っ
10歳だからどうした？
何をされるかまでわかってるくせによ…
（わけも分からず狼狽するかと思えばこちらの思った以上に察しがよく）
（瞬時に何をされるかまで悟った子供を前にし、こちらが驚かされてしまった）
まだまだ実ってるとは言い難いが…
どれ、ガキらしい体を見せてみろ！！
（ヴィヴィオの両脚に触れれば、まだ脚線は男を惑わせるほどの肉感はない）
（だが触り心地は悪くなく、一頻り脚を撫でた後大きく両足を開かせて卑猥な体勢を取らせていった）
っ、わかってます、だからこそ、やめてください…
こんな事したら、なのはママ達がみたら…きっと…
（止まらないきっと凄く怒る怒ってしまいこの人は…）
（なのはママに手を汚して欲しくないそんな思いはあり）
っ、きゃっ、い、いや、ですっ！
（そのまま足に触れられぞくっとしてしまい、そのまま両足を開かされてしまい）
う、う…やめて、ください…
（見えるのは白いリボンのあるショーツでいて、顔を真っ赤にさせてしまっていて）
お願いです…記録には残さないで…ください…お願いします…
（そしてせめて撮られたくない、その意思を伝える）
……殺されるか？
だがな、こっちは大勢の仲間が捕まった。一生出られない者もいる。
俺だけのうのうと隠れ暮らすくらいなら一矢報いて死んでやるぜ！
（最愛の娘がそうなれば殺されたとしてもおかしくはない）
（元よりその覚悟を持って、鬼気迫る顔でヴィヴィオに迫っていく）
記録に残さなければセックスに付き合うのか？んん？
（もちろん譲歩するはずもなく、浮遊するカメラはヴィヴィオに向けられたまま）
（股間が晒されると自動で近づき子供らしいショーツの下半身をしっかり映していく）
ヴィヴィオ…ヴィヴィオ！！
（己を奮い立たせるために憎い女の娘の名前を連呼する）
（規則正しく着ている小学校の制服、ただ脱がせては味気ない）
（高町なのはをいかに悲しませるかを考えて制服を力ずくで引き千切っていった）
そんなのって…駄目ですっ
そんなの絶対…きゃっ、く…う…
っ、付き合い、ます…記録に残さないでママ達に見せないのなら
私の…大切な初めてを…あげます、からお願いします…
（そうして宣言してしまう、なのはママが人を傷つける姿なんて絶対に見たくないからこそ）
（自分を犠牲にしてしまおうと、決意をするが）
きゃっ！？きゃっ…う、う…っ、っ…
（カメラがまだ向いているが我慢をする、きっとやめてくれる）
（きっと自ら身体を差し出せば、そう思いながら耐えて）
（そして制服を千切られても目の色を悲しそうにするだけでいて）
ヴィヴィオの大切な初めてをくれるのかよ、ありがとな？
（今のこのやり取りも録画されている）
（なのはを思って処女を差し出す、娘のけなげな姿をのちになのはに見せ付けることを想像するだけで胸が躍る）
10歳にそこまでの覚悟を見せられちゃな……
カメラは無しにしてやる。
（男がそう言うと宙に浮いていたカメラは消えたが、魔力で視認できなくしただけで実際にはまだ浮いたまま）
（純粋なヴィヴィオが騙され、最後に真実を知る。その姿を高町なのはに見せ付ける為）
約束だぜ、ヴィヴィオの初めて…くれるんだな？
ほら、どんな感覚だ？気持ち良いか？
（晒した胸はまだまだ成長途中、弄ぶにはサイズが物足りないが）
（胸に手の平を押し付けるようにして撫でていき、感想を尋ねる）
はい、ですから、なのはママには絶対に…
っ、お願いします……
（なのはママのためきっとこれは今最適な選択と思うが）
…っ、ありがとうございます…
（出来るだけ相手に感謝するような笑顔を見せる少し無理して作った笑顔）
（身体もわずかにだが恐れ震えていく）
…っ、は、い、御願いします…
（そのまま胸をなでられていきながら感想を聞かれる）
（正直なところ恐怖しかないのだが）
は、い、気持ちいいですよ…
気持ち良いのか、もっとたくさんしてやるから喜べよ。
ほら、ほら…もっと感じてきただろ？
（胸をほとんどつねるように触り、揉んでいる）
（恐怖と痛みしかないのは最初からわかっていたが、全てはなのはの怒りを買うためのもの）
（無理した作り笑いは後日世に出回る映像でも鮮明に見えるはず）
焦らされても嫌だろ、さっさと貰っちまうか。
ヴィヴィオの大切な初めてってやつをな？
（飾り気の少ないショーツをつかんだが、お尻が地面に密着している為に脱がせられなかった）
（命令すれば何でも言うことをきくだろうがそうはせず）
（制服にしたようにショーツもまた引き千切り、幼い股間を晒させていって）
はい…お、御願いします……
（喜ぶには無理がありひたすら震えてしまう）
（そして胸を弄られ続けても当然恐怖が上回って感じれないまま）
（何もなく、ただ虚しく作り笑いを浮かべ続け）
（本当に何も知らないままでいて）
…っ、そう、ですね…
わかりました…あ、あ…っ、んっ…
（怖がった表情、ショーツまで切り裂かれろくに弄った事もない幼い割れ目が露になる）
（どうなるのかわかるからこそ震え続けてしまう）
本当にいい顔しやがって……
くっ、はははははっ！！セックスできるのがよっぽど嬉しいんだな？
（作り笑いも限界か、とても笑っているようには見えない表情だった）
（このヴィヴィオを見てなのはがどう思うか、それを考えると笑いが止まらない）
もっと声を出して喘いでいいんだぞ。
…お待ちかねの……くうっ！！
（幼すぎる割れ目、濡れているはずもないそこにペニスを添える）
（少しの猶予もなく突然挿入されていきヴィヴィオの割れ目が限界を超えて開かれ）
（裂けるかのように広げさせられペニスが突っ込まれるが、狭い膣には全てが入りきらなかった）
は、はい…う、嬉しいです…
（もはや顔色は青ざめており）
（どう見ても怖がっている表情で居て）
そうですね…ん、んぅひぃぎいぃっ！？
（しかし、喘ぎ声より先に出たのは叫び声悲鳴）
あ、が…くぅ、ぐ…ひぎぃっ！？
（狭く幼い膣内濡れてもないのに強引に入れられる）
（意識がくらくらする痛い、いたい、イタイ…壊れる裂けると思うが）
（処女膜を簡単に貫かれ膣からは紅いものが結合部から流れ）
（息も絶え絶えな様子で震え続けてしまっていて）
（演技なんてとてもじゃないが出来なかった）
困るな、ヴィヴィオが初めてくれるって言ったんだろ？
もっと喜んでくれないとさ……ほら、気持ちいいはずだっ！！
（あまりにも狭くてペニスまで痛いほど締め付けられていて）
（ヴィヴィオが嘘でも感じる声を出せるはずがないのはわかっていた）
おい、さっさと喜べよ！！
（ペニスにぬめった感触、愛液など出ているはずないと見てみれば）
（出血したものがまとわりついていて、それのおかげで少しだけ動きやすくなり）
（狭すぎる膣内に激しくペニスを叩きつけ、すっぽりヴィヴィオの体が隠れるように覆い被さり）
（苦痛を与えるだけの行為を休みなく繰り返していけば、下半身同士がぶつかり合う音が響き渡っていった）
ひぃぎぃっ！？あ、あっぎぃ！？
う、ぐぅっ！？ひぃぁっ！？
（叫ぶ身体がびくんと思い切り跳ねる）
（息が乱れ続けながら意識が混濁）
（苦しそうにしてただ乱暴に犯されていくその音で肉を無理矢理広げられる感覚）
(全て痛くて快楽など皆無でいて犯される)
っ、っ…う、う…っ！？
き、もち、いい、です…い、い、です…
（それでも痛み塗れでも無理して泣きながらの笑みを見せてそういう）
（膣内はよりいっそペニスを追い出すような締め付けとなっていく）
ぐ、ぎぃ……狭すぎるだろ…
こっちは気持ちよくないぞ！？もっと力抜けよ、リラックスしろ！
（力を抜いたところでどうにかなるものでもなく）
（狭さを感じながら腰を振り、必死に笑顔を作るヴィヴィオを罵倒する）
…いっ……はああぁ…っ…
（搾り取るような締め付けに後押しされて早くも射精してしまえば）
（精液は狭い膣内には収まりきらずに結合部から激しく噴出していった）
【そろそろ、〆に入っちゃおうか？】
…あ、あ…くぅっ、ひぃ、ご、めんなさい…
はぁ、はぁ…う、ぐぅっ！？
（力を抜こうとしても次の衝撃でまた痛みが余計に力んでしまう）
あ、あ…うぐ…うぅっ！？ひぃぎぃ！？
あ、あっぎぃっあ、あっ、中に私の、中に…ひぃっあ、ああっ！？
（そのまま射精された事実に恐怖を感じてしまう）
（もし、この人の赤ちゃんが出来たらどうしよう不安で仕方ない）
【私はまだいけますよ？あ、でもお兄さんの時間がないならそろそろで！】
心配するなよ、中に出したって意味ないから。
（まだ生理もきていない子供だと油断していたため避妊は考えてすらいなかった）
（将来ヴィヴィオの不安が的中することになるが、それはまだまだ先の話）
ヴィヴィオが下手すぎるせいで楽しめなかったんだが？
まったくよ…次はもっと上手くできるよな？
明日、またやるぞ……今度こそ楽しませろよ。
（小さい膣から抜くと強かった圧迫感が消えて楽に感じた）
（まだ陵辱を記録してあることを教えるのは早い、もっと撮り溜めてからと次の陵辱に頭を働かせ）
【二回戦もやりたいんだけどヴィヴィオが察したとおり時間がそろそろ】
【別の日にまたってのは無理？】
…っっ…まって、ください…私……んっひぃぅあ、ああっ！？
（そう言っては叫んでしまう生理は早いけど来てしまっている）
（それを伝えようとしてもすぐに乱暴な腰使いで叫んでしまう）
（これでは本当に妊娠してしまうそう恐怖していく）
あ、あ…うぅ…っ、くぅ…はぁ、はあ…
わかり、ました…うぅ、ごめん、なさい…次こそは…
だから…なのはママには絶対に…
（ぽっかりと空いた膣穴、大きなペニスが入っていたことが丸わかりの穴でいて）
（苦しさをまだ感じながら精液が溢れ出てしまっていた）
（これからどうなるのか、怖いけど、絶対に逆らわないで頑張ろう、そう意識を朦朧とさせながら思う）
【そうなんですか、ちょっと残念です】
【あ、はい、ごめんなさい凍結は考えてないので…】
高町なのはには内緒にして欲しいんだろ？
わかってる、とにかく今は休憩してろ……
（ヴィヴィオを一人置いてその部屋から出て行った男は別の部屋に行き）
（撮り終えたばかりの陵辱映像を即座に配信してしまう）
（なのはには個人的に、すぐ見られるように映像のデータを直で送りつけた）
もう一回行くか…
（全ての作業を終えると次の映像を撮るためにヴィヴィオが待つ部屋へと戻り、陵辱は何度も続けられていった）
【残念だー。ヴィヴィオにも予定があるから当たり前だよな】
【お付き合いありがとうございました！こちらはこれで失礼します】
はい…ママには…ママには…
ママ…ごめんね、私…汚れちゃった…
けど、ママには手を汚して欲しくないから…
（痛みに悲鳴を上げる身体、男が別の部屋に居る間も）
（ただただ悲しそうな声で呟いてしまい）
（男が行っている行動など当然知りもせず次の行為までの休憩を少しでもとっていく）
あ…またですか…？あの、今度は少しくらい優しく御願いしても…
（そして男が戻ってくる願うのは少しでも縋りつけそうな優しさ）
（しかし、当然男はそんな優しさなどなく陵辱となって苦しそうな声を上げ続けてしまう）
【ええ、ごめんなさい、また機会があれば御願いしますね！】
【改めて今夜もよろしく】
【この前の浣腸のプランですけど、何回も我慢させて出させる方ではどうでしょう？】
（大きく脚を開いたちんちんのポーズで、前からはおまんこ、後ろからは尻尾の刺さったお尻が丸見えの恥ずかしい姿を）
（低学年の子供たちにジロジロ見られて、いろいろ恥ずかしい質問をされて）
う〜〜〜〜っ！！わん！わん！
（人間としては質問に応えず、代りに犬が怒ったように唸って、吼えて威嚇するけれど）
（ますます興味を引いて、裸の体をぺたぺた触られるだけで）
……くぅぅうん……
（チンチンの姿勢は崩さずいいように触られるがままで）
（飼い主であるクラスの子に助けを求めるような声で鳴き）
（クラスメイトの静止で手は止まるけど、代りに始まるのはもっと過激で恥ずかしいことで）
……
（屈辱の排泄ルールを小さい子たちに説明されるとそれだけで真っ赤になってしまうが）
（まだ本当の恥辱は始まってもいない）
……わん
（浣腸のポーズの命令をされるとチンチンから四つんばいにもどって）
（みんなの方にお尻を向けると。お尻はそのまま、上半身だけ手を大きく広げ、胸と顎をぴたっと床につけるように突っ伏し）
（尻尾の生えたお尻を高く上げて強調するようなポーズになる）
【よろしくお願いします】
【>>565ではそちらでお願いします】
（学校中に飼われているペットは命令どおりうつぶせみたいに這って。みんなの見ている方にお尻を突き出して高く掲げる）
（今日のしっぽは短くて固めだから、しっぽの根元のお尻の穴も、その下の毛の生えていないおまんこも下級生に丸見え）
（「わあっ」「すごい」「いいこだねっ」感心する声や、女の子がお尻を晒していることに興奮する声が漏れる）
いいかっ！ペットの健康管理は飼い主がするんだっ。
うんちが出ないようならさせてやるのも大事な仕事だぞっ
ペットのお尻の穴もみんなのとおんなじデリケートなところだからねー♪
お尻の穴にシリンダーを入れる時はあんまり力を入れないでね♪
もちろん、抜くときもだよー
こんな感じで浣腸液を…このくらいの早さでいれてやるんだ。
よく見て覚えるんだ…
（飼い主たちが、まずアナルプラグを抜いて、浣腸器をオシリの穴にあてがい、手本を見せる）
よーしっそれじゃ最初の班から、一回だけ浣腸してやるんだっ。
（最初の班は優等生ぽい感じの２人で、興奮に顔を赤くしながら「このくらいですか？」みたいに確認しながらお尻に浣腸する）
（次の班は元気のいい男子。はしゃぎすぎをたしなめられながら、それでもそこそこ丁寧に浣腸する）
（「最初だからこのくらいかな」と５年生たちはうなずき合う）
トイレの用意っ！
オシリはトイレの上でちんちんしろっ！いいと言うまで出すんじゃないぞっ！
（シリンダー３本の浣腸は少ない訳じゃない。下級生が運んできたバケツの上で、不自然なポーズでどこまで我慢できるものか）
【はい。最初はコンセプト的にぬるい感じになりました】
【顔色やオシリの穴の状態をみて割と普通に排便させますね】
【次から量が増えたりアナルプラグを入れて栓をしたりします】
あぁぁぁ……
（自分の恥ずかしい所に視線が集まるのを感じながら）
（一方で自分がされるはずの浣腸をどこか他人事のように聞く）
（あまりにすごい状況に実感すらもてないのかも知れない……が）
あうっ！！
（尻尾が抜かれる刺激に改めて今自分がどういう恥ずかしい状況で）
（これからどんな恥ずかしいことをされるのか思い出して）
んんっ……
（まずはみんなに浣腸してもらう）
（浣腸してもらうのは恥ずかしい……だけじゃなく自分が本当にペットという格下な存在なんだと思い知らされる行為で）
（それを今度は、年下の子供たちにまでされてしまうのだ）
ううう……
（2本目が入れられ、下級生に浣腸される情けなさと、単純に一本目より苦しくて声が漏れ）
あああ……ひうっ！
（続けて元気のいい子供たちにまるで玩具を見つけたみたいにはしゃがれて）
（3本の浣腸を受け入れ、早くも少しうんちがしたくなってくる）
んんん……
（当然トイレには行かせてもらえずバケツを用意され）
（バケツをまたぎ、普段より少しお尻を浮かせた中腰のチンチンのポーズをとる）
あああ……
（恥ずかしいだけじゃなく長時間取るのは辛いポーズで）
（しかもどんどんお腹が痛くなってきて）
（あっという間にプルプルと身体が情けなく震えてきてしまう）
（……でも、いいというまで出してはいけないし）
（そうでなくても……年下の子たちにせめて我慢できるところを見せてプライドを守りたかった）
【はい、了解です】
（２年生たちには、その性的な意味までは完全に理解できなくても、目の前の女の子が犬や猫と同じかそれ以下のペットなんだということは感じ取れて）
（身体を震わせながら、命令通りうんちを出すのを我慢している姿にはしゃぐ子、性的な興奮の芽生えに腰をよじる子など反応は様々）
あはは、いーこだねオシリちゃん♪
みんなみて？このこのおなか、ちょっとふくれているでしょ？
薬をいっぱいおなかに入れたから、いますっごくうんちしたいのに、飼い主がよしって言うまで我慢してるんだよー。
ちゃんとしつければペットはいうコトを聞くけど、その代わり飼い主は愛情を持って可愛がって、
いじめてるんじゃなくてかわいいからしつけてるんだよって伝えることがだいじなんだ…
（５年生はもっともらしい言葉を並べているが、全裸で人前での排泄が当たり前というのはまさにオシリを人間としては扱っていないというコト）
（今日は、これから飼い主たちの前だけじゃなくて、ほとんど初対面の下級生の前で浣腸排便を披露しなければいけない）
舌出せっ、オシリ。オマエがちゃんとしつけられたペットだって、ちゃんとうんちできるって下級生に見せてやれっ。
（飼い主たちはオシリのおなかを撫でたり、顔色や肛門の動きを観察して。
もうこれ以上がまんさせると漏らしてしまうかも、いや、今にも漏れる、というタイミングで許可を出す）
よーしっ！オシリ、出せっ！
……
（うんちを我慢していることを説明されて恥ずかしくて顔を赤くしていると）
……っ！
（お腹がぎゅるるーーっと鳴って益々顔を真っ赤にし）
う……うぅ……
（お腹はどんどん痛くなってうんちがしたくてしたくてたまらなくて）
（裸ではちょっと寒いぐらいなはずなのにじわっと全身に汗をかいて光り）
はっ……はっ……
（舌を出し、苦しげな表情で必死に肛門に力を入れて耐える）
（こんなにがんばっても下級生たちは「偉い」とか「凄い」じゃなくて面白いものを見るか、せいぜい「可哀想」と哀れむだけだろうけど……）
あぁぁ……
（むき出しのお尻の穴は内側からの刺激に自分で意図しては出来ないほどヒクヒク痙攣して）
（こんなに苦しくて情けなくて……心身ともに辛いはずなのに……おまんこはさっきより濡れていた）
うーーーっ！！
（もう我慢できないと、情けなく許しを請おうとした直前に排泄の許可が出て）
（それと同時にビシャーーーーっと水道を強くひねったようにお尻の穴から浣腸液がバケツに大きな音を立てて叩きつけられる）
んんんっ！！
（そしてそれに遅れてお腹の中のうんちがボトボトっと漏れる）
（まだペット生活に慣れていないため便秘ぎみで量はかなり多く）
……〜〜〜〜っ
（出してしまってから一歩遅れて、凄い恥ずかしさが襲ってきた）
（「よし」の声と同時にすごい勢いでバケツに排泄するオシリの姿を見て、２年生立ちは悲鳴みたいな歓声をあげた）
（「ぎやーっ！」「すげーっ！」「くせーっ！」）
（中には本当に怖くなった子もいるかもしれない。でもほとんどの２年、特に男子たちは女の子が中腰でうんちを出す姿を単純によろこんでいた）
（２年生たちは何となく寄り集まって、いろんな種類の興奮に顔を真っ赤にしながらオシリの排泄姿をガン見して）
はーい♪キミたちだってうんちするでしょー？
生き物なんだからあたりまえ、これがペットの健康管理なんだよー？
（パイちゃんがトイレロールとウエットティッシュを使っておしりの始末をする）
いーい？次の班の子は出し終わった後でオシリちゃんのお尻を拭くところまでやってもらうからねー♪
大丈夫…次はほとんど液しか出ないから…
いいかっ、今度はおまえたちが「よし」を言うんだぞっ！
（本人の目の前でそんなことを何でもないことのように言われてしまうのもペットだから）
さあっ！つぎいくぞっ！今度は２班が２回ずつ浣腸しろっ。
（促されて次の班がおずおずという感じで２本浣腸を入れ、その次はおとなしめの女の子たちがおっかなびっくり浣腸して）
またちんちんポーズで、自分が出した物の上にまたがってうんちを、というか浣腸液を出すのを我慢しなくてはいけない。
浣腸の量もさっきよりも増えて４本。しかも我慢して出したばかり、とお尻への負担は増えている
（女の子たちはちょっとびくびくしていて、すぐに目線で「もうよしって言ってもいいですか」みたいなサインをだすけど）
（「まだだよ！」「もっと我慢させろよっ！」という男子のヤジもあって、結構長く我慢させてしまう）
（５年生も最初は首を振って、やっぱりギリギリまで我慢させてから、女の子たちにGOのサインを出した）
（飼い主たちはオシリの頭を撫でて。２年生の女の子にオシリを拭かせた）
（さっきヤジを飛ばした次の班の男の子たちが、ちょっとやんちゃな感じでにやにやしながらオシリを見ていて）
（いかにも無茶な我慢をさせそうな雰囲気）
【次はアナルプラグで栓をして止めちゃいます】
〜〜〜〜〜
（小さい子たちの目の前でうんちをしてしまった恥ずかしさに震える）
（クラスのみんなの前ではじめてうんちをした時を思い出す恥ずかしさで）
……うぅ
（まだお腹の中のうんちも浣腸の効き目も残っているけど、出すに出せなくなって我慢してしまうと）
あぁ……
（お尻を拭かれてしまい、恥ずかしさと気持ちよさに声を出すと）
え……？
（もう一回浣腸されるといわれ思わず恥ずかしさで真っ赤にしていた顔を青ざめさせる）
ひぃぃぃ……
（そしてそこから……さっき以上の量を浣腸される）
（浣腸される前から前の薬の効き目が残ってうんちがしたいとなると）
（さっきとは比べ物にならない辛さで）
くぅううううんっ！！
（四本目を入れられる時は情けない哀願するような悲鳴を上げてしまい）
あぁあぁぁぁ……！！
（ちんちんのポーズをとった時にはもうガタガタと震え、さっきの出した瞬間より強い便意と腹痛で）
で、出ちゃう……でちゃうよぉ……お腹いたぃいい……
（人間の言葉で情けなく訴えて）
出させて……出させてくださいぃぃ……
（泣きながらみっともないお願いをして）
うううーーーーーっ！！
（もうあと3秒も我慢できないというところでようやく許可が出ると思いっきり浣腸をぶちまけて）
（さっきと違って長い一本のうんちを尻尾みたいに垂らしながら……同時におしっこまで漏らして）
はぁ……はぁっはぁっ……！！
（苦しさと恥ずかしさに息をきらしている）
【すみません、今夜はここで凍結にしてもらっていいでしょうか】
【次は明日の夜１０時か土曜の夜９時からこられると思います】
【次はアナルプラグを入れて出させない、というのをやりたいです。大丈夫ですか？】
【おくれてごめんなさい】
【では土曜の9時でお願いします】
【大丈夫です。むしろ大好きです】
【いえ。
ありがとう】
【では土曜の夜９時にまた会いましょう】
【今夜もお相手ありがとう。お休みなさい】
【おちます。スレをお借りしました】
【おやすみなさい〜】
【こちらの掲示板の調子が良くなるまでサロンでお話をするか】
【今日の予定は延期にさせていただけないでしょうか？】
【このままの状況が続くと、お時間だけとらせてしまうことになると思いますので……。】
【誘導していただいた先にも書き込むつもりでいますが。先にこちらでお伝えさせていただきますね
【あちらの伝言板にお返事させて貰いました】
【残念ですけど、延期でお願いしますー】
【正常に書けるようになったら、またこちらの伝言板で連絡させて下さい！】
【日付が変わる頃にでも…そうなってたらいいなぁー】
【とりあえずこちらのスレは一度お返ししておきますね。おつかれさまです！】
【ええっーと、今日もありがとうございました！】
【お返しします！】
【今夜もよろしく】
（結局２回目で「出させてくださいぃぃ……」と人の言葉で許しを請うまで我慢させることになった）
（残っていた大便を自然便のように長く尻から出す姿をさんざんに見られて、
５年生に言われたおとなしい女子たちにおっかなびっくり排泄の後始末をされた）
残りは一班だなっ！
わかってると思うけどー、一回目より二回目の方が我慢できる時間、短くなってるでしょー？
オシリが言葉で「出させてください」って言ったら、「出せ」って言うんだよ？
君たちだってちっちゃい頃に我慢しきれなくってお漏らししちゃったことあるよねー？
我慢できなくて漏らしちゃったらしつけにならないし。
「だせっ」て言われないのに出しちゃったらこれもしつけ失敗だからね。
ペットのことをよくわかってきちんとしつけるっ！飼い主のつとめだ。
（５年生たちはがんばれというようにオシリの頭をぐりぐりと撫でて、浣腸飼育実習を続ける）
（残った３人組の男子はいかにもいじめっ子といった感じで、５年生の制止の声を聞こえなかったふりをして５本も浣腸を入れた）
（そして、口笛をわざとらしく吹きながら、オシリの懇願も「聞こえないふりをする」つもりなのがみえみえだった）
（がに股ちんちんポーズのオシリを５年生か両側から支えるように）
（ナベ君がそっとオシリにしっぽプラグを当てて）
我慢できなかったら言ってね。栓してあげるから。
（パイちゃんが小声でオシリの耳にささやいた）
（親切なフォロー、のようでいて、出すことを許すわけではないところが、結局ペットのしつけだ。
「許可なく排泄しない」を守らせると、そういうことなのだから）
【すみません。
個人的な事情がありまして…今夜で締めとさせてください】
【その代わりというわけではありませんが、今夜は２４時をオーバーしても締めまで持って行きたいと思っています】
こんばんは。今夜もよろしくお願いします。
うぅぅぅ……
（犬になりきっていたのは人間のプライドを捨てたわけでなくむしろ逆で）
（今は犬なんだから恥ずかしくない。と「人間の自分」を守るためだったのだけれど）
（結局人の言葉で情けなくお願いをしてしまい）
（年下の子達にお尻まで拭かれてしまう）
はぁ……はぁ……
（うんちは出てもまだお腹が痛く、お尻に力が入らない）
（「もう浣腸はいや……」と思ってもまだ責めは続く）
（もう情けないけど……入れられたらすぐにでも「出させてください」とギブアップするつもりで）
ひぃいいーーーっ！！やめてー！もう入れないでーーーー！！
（それどころか、入れられる途中で……3本目からは悲痛な声を出して泣きが入り）
出るっでちゃうっ！！ださせてくださぃいいいっ！！
（もはや上級生としても人間としてのプライドもなく浣腸が終わった直後に必死にお願いするけれど）
や、やだぁーーーー！
それやだぁっ！！
（尻尾プラグが当てられ、お尻の穴に栓をされ無理矢理うんちを我慢させられる、苦痛と屈辱を想像し泣きそうになる）
【そうですか……残念だけど仕方ないですね】
【では今夜はいっぱい楽しみましょうね】
（オシリはもう限界で、５本の浣腸を入れられるところから泣きが入り）
（ちんちんポーズをとる以前に「ださせてくださぃいいいっ！！」と懇願するけれど）
（２年生のいじめっこたちはへらへら笑って口笛を吹いたり大声を出したりして聞こえないふり）
（ナベ君がすぐにアナルプラグを肛門にあてがいオシリが「それやだぁっ！！」と叫ぶのを無視して、
ぐいっとプラグを入れて栓をしてしまう）
（出したくても出せない状態にされ、両側から身体を支えられてちんちんポーズを無理にとらせ）
（「あー、栓しちゃうのってずるくねー？」と文句を言おうとする２年生）
ペットのしつけってのは、ペットをオモチャにするのとは違うぞっ！
オシリの声が聞こえただろうっ！だせと言えっ！
（ダイ君がそう声を張り上げ、女の子を中心にほかの２年生からも「勘弁してあげなよー！」と言われるが）
（いじめっ子たちは不満そうにまだGOを出さない）
（ダイ君は声を出すだけでなく同時に身体を動かしていて、いじめっ子の一人の首根っこをつかんで引きずり、
オシリのしっぽプラグに顔がぶつかるほど近づけて）
どうだっ！このまま我慢できなかったらオシリの出した物がオマエにかかっちまうなっ！
出せって言ったら離してやるぞ？
（そして残り２人に、にやりと笑って）
おまえらも「出せ」していいんだぞ？
（ここでプラグをはずせば男子に飛沫がかかるのは間違いない）
（そのことに気づいた男子がいたずら心を刺激されて顔を見合わせ）
（続いているオシリへの同情的な視線や声は、オシリの尊厳を認めているというよりもペットをいじめることへの非難）
（ペットのしつけ、ペットの扱いについて下級生に教え込む。それはいいことだけれど）
（その教材になっているオシリは素っ裸でおなかがふくれるほどの浣腸をされてうんちを出せない状態でさらし者になっている）
【すみません。こちらもまだしたいこともあったのですが…残念です】
【はい。今夜も楽しみましょう】
ぎゃああーーー！！
（お尻の穴を限界まで広げて栓をする太いプラグを入れられ悲鳴を上げ）
(刺激に残っていたおしっこがじょろっと漏れて）
（うんちは出せなくなったけど、お尻とお腹の負担はむしろまして）
抜いて抜いてーーー！！お腹いたいよぅ！！
苦しいーーーっださせてーーーー！
（もう恥ずかしいと言っていられなくなって、手足をもがかせてお願いする）
（みんなに哀れまれて情けないけど……今はお腹の中のものを出すことしか考えられなくて）
あぁぁ……！
くぅ〜ん！！くぅ〜ん！
（プラグの刺さったお尻の穴を間近で見られる恥ずかしさも）
（お尻から出したものをかけてしまう恥ずかしさもそれどころじゃなく）
（早く許しが出ることを期待して情けない犬の鳴き声をあげる）
【んっと、じゃあちょっと飛ばし気味にいろいろしてもらってもいいでしょうか？】
【こちらも完全にペットとして吹っ切れますので）
（「出せっていっちゃえよ！」というヤジにいじめっ子ふたりがその気になったにやにや笑いを浮かべる）
（オシリの後ろで肛門に顔を近づけられた男子がそれに気づいて「だせっ！」と大声で叫んだ）
はーい♪いいこだよー♪
（ダイ君が手を離し男子が飛びすさる。その一瞬前に、ナベくんがアナルプラグを抜いた）
よーしっオシリよく頑張ったっ！思い切りだしていいぞっ！
（わーっという歓声と拍手のなかでオシリはうんちを出すことになった）
【了解です】
ううっ……あーーーーっ！！
（プラグが抜けるとお尻の穴が大きく開いて）
（蛇口を全開にしたみたいに、入れられた大量の浣腸液がバケツを叩く）
うーーうーー！！んんーーーーー！！
（苦しみながら、まるで公園の噴水みたいに何時までも大量の浣腸液を出し続けていたけど）
んっ……ああっ！！くぅぅううう……
（お腹の奥まで浣腸液が行ってしまったことで、やがてドロドロの下痢便まで漏らしてしまい）
はぁっ……はぁっ……はぁ……
（汗びっしょりで苦しみながらお腹のものを全部出して）
（みんなの見ている前でこれ以上ない恥ずかしい姿を晒しながら）
（おまんこをおしっこ以外の液体でぬらしていた……）
（大量の浣腸を長時間腹にためたことで中の物を全部出すことになってしまい）
（そのことで股間を濡らしているオシリ。
「みんなはくしゅー」というかけ声でオシリに拍手が浴びせられた）
よく頑張ったねー、いいこいいこ♪
（パイちゃんがオシリの後始末をしながら頭を撫でて）
（ナベ君とダイ君もオシリのおっぱいや濡れたおまんこの入り口を弄ってねぎらった）
よーしっ！今日のしつけ教室はこれで終わりだっ！
オマエたちっ！これの後始末をちゃんとしておけよっ！
（いじめっ子たちにバケツやシートの後始末を命令して、ダイ君たちはオシリのリードをひいて、四つん這いになれと命令）
オシリっ！今日はよく頑張ったっ！ご褒美に中庭でペットの芸させて、おまんこ弄ってやるぞっ！
（ほかの２年生たちにもついてくるように言って、集団は教室を出て中庭に移動する）
オシリっ！これから自分がしてもらうことを大きな声で言いながら這えっ！
これからオシリは中庭でおまんこ弄ってもらいますーってねー♪
（放課後だから人は少ないけど、まだ遊んだり読書したりしているこたちが大勢残っている学校の中を、
ペットとして、性玩具として扱われる宣言をしながら這えと命じられた）
うぅっ……うわーん！！
（拍手を浴びると、あまりの恥ずかしさに糸が切れたようにとうとう泣き出してしまうけど）
あっ！！あぁんっ！！ふあぁああっ！！
（おっぱいやおまんこをいじられると現金なもので、すぐに気持ちよくなって）
（浣腸されてうんちしている所を見られるのに……本当は高ぶっていたかのように軽くイッてしまう）
（そして……もうここまでされたら何も怖くないとばかりに）
わんっ♪
オシリは中庭で犬の芸をして……
ごほうびにいっぱいおまんこ弄ってもらってきもちよくしてもらいますっ！！
（尻尾は生えていないけれど犬が尻尾をふるように、肛門もぬれたおまんこもよく見えるように高くお尻をあげて振りながら）
（四つんばいでリードをひかれながら歩いていく）
>>591
わんっ♪
オシリは中庭で犬の芸をして……
ごほうびにいっぱいおまんこ弄ってもらってきもちよくしてもらいますっ！！
（廊下から中庭に出る間中、その恥ずかしい宣言を続けさせられて、すれ違う生徒たちがなになに？と集まってきて、
「おもしろそうー」と何人かは後をついてくる）
（中庭に出ると、遊んだり話をしていた生徒たちも集まってくる）
（もう、オシリがここで恥ずかしいことをするのにみんな慣れてきて）
（オシリの調教は本当に学校の「癒やし」として受け入れられている）
よーしっ！気持ちよくなる前に、ペットの芸をしてもらうぞっ！
できたらご褒美にいろいろしてあげるからねー♪
（いつもの木の下に行くと、自然にギャラリーの輪ができていて）
最初は３回回って、オシリをこっちに突き上げてわん！だよー
（這ったまま３回その場でぐるぐる回り、オシリを突き上げて…つまり、おまんこを差し出すように掲げてわんと鳴く芸だ）
やれっ！オシリっ！
はっ……はっ！
（舌を出した笑顔で）
（恥ずかしいところは丸出しのまま四つんばいで中庭へ歩いていくと）
（好奇、嘲笑、劣情……そして同じ人間とは見ていない、ペットへと向ける視線を存分に浴びて）
（恥ずかしいのに、情けないのにそれがとっても興奮して気持ちよくて）
（情けない顔をもっと見てください、恥ずかしいおまんこやお尻の穴をもっと見てくださいとばかりに）
（いろんな方向に顔とお尻を向けながら歩いて）
……はっはっ！！
（芸を命じられると、まさに360度に自分の痴態を晒すように四つんばいのまま回って）
（ぐっと伏せのポーズで地面に胸をつけお尻を突き出し）
……わぁんっ！！
（自分が出せる一番大きな声で鳴いてみせる）
（それにあわせてお尻の穴が大きく、きゅっと締まってまた開き）
……くぅうう……
（自分の鳴き声が響くと、本当に自分はペットなんだという感覚にますますおまんこが濡れてしまう）
（イヌそのものとして這いつくばってくるくる回り、恥ずかしい性器も排泄器官も、全部見てくださいと突き出すポーズ。
そんな恥ずかしい格好で、大きな声で鳴いてみせるオシリに、わぁっという歓声とまばらな拍手）
（みんなのペットオシリちゃんは見世物として、癒やしとして生徒を悦ばせている）
（飼い主たちも笑い顔でオシリの頭や背中やお尻を撫でて、芸をしたペットを褒めてやる）
よーしっ、よくできたぞっ！おしり。
いいこー♪そのままおまんこあげててねー♪
弄ってあげるから…
ご褒美だよー♪
（ダイ君とナベ君が左右からオシリのおまんこのびらびらを広げて、パイちゃんが広げた中を軽くかき回すように指で弄り、
親指でクリトリスをくりくりとなぶった）
（つるつるなのに大人みたいに感じて濡れている性器の中までギャラリーに見せつけて、クリトリスをいじめる…ご褒美だ）
恥ずかしいねー♪オシリちゃん♪
みーんな見てるよー？オシリちゃんのえっちなつるつるおまんこがいっちゃうとこー♪
見てーいっちゃうおまんこ見てーっていってごらーん♪
いくならおっきなこえでー、みんなにわかるようにね♪
もっと…恥ずかしいよ？
はっ……はっ……
（みんなに拍手してもらうと興奮に、上からも下からもよだれを垂らして）
くぅん♪
（ご褒美をもらえるとわかると、嬉しそうに高く上げたままのお尻を振って）
きゃうぅ……ん！
（おまんこを左右に拡げられ……中のピンク色の肉や膣穴に外気と……みんなの視線が触れ）
くぅぅぅん……ふぁああああっ！！
（恥ずかしさと興奮に浸っているまもなくその中を弄繰り回され）
（気持ちよさに反応するように、おまんこの上のお尻の穴がひくついて）
み……みてぇええええっ！！
いっちゃうおまんこ見てぇええーーーーっ！！
ああっ！！もぉだめぇっ！！
オシリ……イッっちゃうぅうううーーーーー！！
きゃいいいいーーーーーーん！！
（言われたとおりみっともなく、涎と愛液を飛ばしながら叫んで）
（自分で掲げたお尻。よく見えるように突き出した性器を弄られて）
（見て欲しいと大声を上げてアクメ宣言する学校のペット）
（おぉ…という、興奮したどよめきと拍手。お尻の痴態はみんなに見られ、みんなを楽しませている）
はははっ！どうだ、ご褒美はきもち良かったか？
いい子だよー♪オシリちゃんとでももっと恥ずかしくって気持ちよくなりたいよねー？
次は、あの木に足あげマーキング…できるかな？
みんなの方を見て、舌だして笑いながらだよー♪
（オスイヌのように足を上げてのマーキング…つまり放尿。
それを自分の意思でやれというのだ）
（「いいぞー」「マーキングきましたー」「やれー」）
（高学年男子が軽口のようにヤジを飛ばして、少女…の姿をしたペットに、人の尊厳を放棄しなければできない行為を求めた）
オシリっ、マーキングだっ。
できたら…おまんこの中かき回していかせてあげるよ…
わんわん！！
（もっと気持ちよくなりたいとお尻を振りながら応えて）
わんっ！！
（マーキングを命じられると嬉しそうに返事をする）
（木まで歩いていくとがばっと片足を上げて濡れたおまんこをまた違ったポーズで丸出しに）
んんっ……！！
（でもさっき浣腸された時にたっぷりしてしまったせいで中々おしっこが出ない）
（足を上げておまんこをさらした恥ずかしいポーズでしばし震えているが）
ん……んん〜〜〜〜っ！！
（やがてお尻の谷間から見えている肛門がヒクヒクしたかと思うと）
（ちょろろっ……と情けない放尿が始まる）
（なまじ勢いが強いよりみっともないかもしれないおしっこを）
（木よりもむしろ自分の足にかけてしまいながら行う）
（命令ととヤジに嬉しそうな鳴き声で応え、片足をあげて木に向かって放尿するオシリ）
（「まーきんぐ！」「まーきんぐ！」と意味のわかっていない下級生までマーキングコールに入って行く中、
ちょろちょろという感じながら、楽しそうにおしっこしてみせるオシリをみんなはまた拍手でほめ）
はははっ！それでいいぞっオシリっ。
みんなに見てもらいながらおしっこするのって楽しいでしょ♪おしりちゃん♪
（飼い主たちはオシリの体中をなで回して、よくできたペットをほめて）
いいこだね…それじゃあご褒美をあげよう…ベンチの上で足開いて…
（ダイ君とナベ君がオシリを抱きかかえるようにしてベンチへ移動し、しゃがませてM字開脚のポーズをとらせた）
（また性器を丸出しにしておいて、ふたりがかりでおまんこを開き、入り口から少し奥まで指を入れて、くちゅくちゅとかきまわす）
んっふふー♪いけそうーオシリちゃん？
自分で腰振って気持ちよくなってもいいしー、
して欲しいことがあったらおねだりしてもいいよー？
（パイちゃんが後ろからおっぱいと乳首を弄りながら、耳元でささやいた）
くぅぅうううん……
（みんなの野次に包まれながらの放尿の恥ずかしさと気持ちよさにぶるぶるっと震えて）
（木でごしごしっとお股を拭く）
わんっ！！
（嬉しそうに鳴きながら足を開いて）
（またまた別の……おまんことお尻の穴が丸見えなことは変わらないポーズを取らされ）
きゃぁんっ！！
（またおまんこを拡げられると、それがすっかりお気に入りになってしまったのか嬉しそうに鳴いて）
あっ！！あっあっあっ！！
（中に指を突っ込まれて弄られると、背をのけぞらせて喘いで）
（言われたとおり自分からも腰を前後に振って快感をむさぼりながら）
きゃんっ！！……んっんっ！！
（乳首もすっかり敏感になって尖らせて）
くうん……
（おねだり……を少し考えた後）
（お散歩したい……学校の……「外で」……）
（言っちゃった、もう引き返せないと思いつつ）
（ますますエッチなペットへと堕ちていった……）
【そろそろ〆にしましょうか？】
【まだやってみたいことがありましたらぜひ】
（お散歩したい……学校の……「外で」……）
（学校のペットが快感に身をくねらせながらそうおねだりした）
（飼い主たちは顔を見合わせてにやりと笑いあい）
いいぞ？でも、もう一回大きな声でおねだりできたらなっ！
すごいねー♪オシリちゃんそこまで恥ずかしくなりたいんたー♪
もう後戻りできないねー♪
まだまだ、もっと堕としてあげるから…
（そうして、ペット係のオシリは、改めてしっぽ付アナルプラグと首輪にリードをつけられて）
（飼い主たちにリードを引かれ、２年生立ちに周りを取り囲まれて）
（学校の外一週、というお散歩へと出発した）
【きりがいいので、しめましょう】
【こちらのレスはこれで終わりにします】
【楽しいレスをありがとうございました。
オシリちゃんのレスは自然にペットとしての視点で書かれていてすごく萌え…というか興奮しました】
楽しい時間を本当にありがとうございました】
……お外でお散歩したいです。
オシリの恥ずかしいところ……町の人にもいっぱい見てもらいたいのっ！
（具体的にもう一回お願いして）
……わん
（興奮と羞恥で顔を真っ赤にしながら頷き）
きゃうんっ！！
（アナルプラグをつけてもらうと、刺激と興奮にそれをぶんぶん振って喜びを表し）
……はぁぁぁ……
（みんなにかこまれながら、ボタボタ愛液を垂らしながら……初めてのお外のお散歩へ出かけるのだった）
【こちらもこれで終わりにします】
【長い間お付き合いありがとうございました。楽しかったです】
よかった。楽しんでもらえて嬉しいです。
ありがとうございました】
【それでは、これで失礼しますね】
【スレをお借りしました】
【誘いやすそうだから俺が来てみたからなー】
【このままだと話辛いようなら名前を外しても問題ないぞ】
【あと寝たい時は無理すんなよー】
【春季講習のことも言ってみただけだからな、雫は早く寝たら行けなくなるなんて思うなよな？】
【……お借りします】
>>604
【うん。誘う時や伝言に限らず、ハル、あなたの好きな形で言葉を伝えてくれたらいい】
【…もしかしたら、昨日言いそびれた話を追求されるのかもしれないと、少しだけ思っていたわけなんだけど…】
【そういう事情も込みで話すつもりなら、それ相応に私も楽にしようと思う】
【あ、何の事か分からなかったらそのままでいい…。えっと…ご飯食べてく…？】
いや──だから、ただヒマしてるのも何だと思ったからなー
ちょうど河原もそこにあんだし、お前にやるもんを見つけられたらもうけもんだろ？
ハロウィンじゃねーよ。つか今年のハロウィンになんも出来なかったなー
今度、夏目の奴にハロウィンもいいぞーと言っておくか──な？
あーわかったよ。2ｍ離れろって言うなら離れる。雫の気持ちは大切にしないとな。
つか離れてねえし、いいのかー？いいならいいんだけどよ……ほらほら、寒いだろ？早く行くぞ。
(言われてからしている格好が普段着ではないのに気づき距離を置こうと歩く速度を早めるが)
(口で言っていることとは逆に、それもお構いなしについてきてくれる雫の態度にドキッとして)
(嬉しかったが、照れくさくも思い……)
(ついて来いと言うと顔を見られないようにつかず離れずの距離で先に歩いていった)
【それならいいんだけどなー無理だけはすんなよー？】
【約束もしてなえのに誘ったのは俺だし──優しさが棘になることだってあるんだからなー】
【あ、ま─…気にならんと言ったらウソになるが、言いたい時があればでいいと思うぞ】
【つか伝言板のレスを返してみたけど、返事はいいからなー？】
【このままご飯を食べてもいいけど、最初は頃は俺のことを嫌いって言ってたしな……】
【俺と雫のことは置いておいて打ち合わせの続きでも全然いいぜ。じゃよろしくな！】
【優しさが棘になる……か。ハル、それはお互い様だ】
【私は無理なんかしてないし、ハルが求めてくれる期待の、せめて最低限のラインくらいは私とてしても飛び越えてみせたいと思う】
【だから今のままでいい。大丈夫だよ、ハル】
【……ん。どうしようかな……この際だから、ハッキリさせておくのも悪くないかもしれない】
【わかった。じゃあ続けて、少し話をするから待っていてくれる？】
【…ち、違うってば。それは誤解だ！始めの印象として嫌いだと言った事はあるけど…】
【それを引き摺っていたりは全くない！嫌いな訳ない！…そこだけ、最優先で訂正させてほしい】
【雫は俺が期待をしているラインなんてとっくに飛び越えてるんだけどなー】
【だから──せめてなんて言うなよな？】
【(雫といることで自然とほころび零れるような笑みを向けたら心配はなくなるだろう──なんて思いながら)】
【どういう話かわからない。どうしろとは言えんが──やりやすいようにしろよな？】
【適当に待ってるぞ】
【始めの印象っつーか…俺はアニメが終盤になっても同じようなことして──雫のことを怒らせてただろ？】
【けど、わかったから気にすんなよーー好きとか言ってくれただけでも十分だ】
【わたしとカプスレ作りませんか？】
【……って事を、言いたかったわけです。もちろん、それはすぐの話じゃなくて】
【特に今は年越しを控えて、いつ突発的に慌しくなるか分からない時期だし】
【実行するにもせめて来年になってからのつもりなんだけどね】
【で、それに当たってお互いのスタンスの確認とか、今よりちょっとだけ距離を縮めるに当たって】
【お互いの手持ちのキャラで、より好きな組み合わせやキャラを語ったりしたいなと思ってたわけでさ】
【カプスレっていっても、スレを作ってもやる事は今となに一つ変わらない】
【伝言板を使う必要がなくなって、待ち合わせもその場で行えてー。後は適当に完全に私事の呟きを書き残しておけるくらいかな？】
【色々、懸念する事もあるんだけどね。わたし達は他の人達と違って】
【ロールの割合よりも雑談の方が大きくスペースを占めてる訳だし、実際にロールをした回数もそう多い訳じゃない】
【今はまだいいかもしれないけど、もっとお互いの嗜好が表に出てくるようなロールをやりたくなった時に】
【ちょっとお互いにズレを感じる事もあるかもしれない。正直言って不安だらけ】
【でも、そういう意思を伝えておきたいって思ったのはねー】
【今後のわたしの生活環境が激変するかもしれない、可能性が僅かに出てきたから】
【今は平気だよー。多分しばらくはこれまで通り。なにひとつ変わることなく、お話を継続できると思う】
【でもそれって、具体的にいついつまでとか決まってるわけじゃなくて…】
【多分そういうのって突然なんだよねー。急に通信出来なくなったら、それを境に謝罪の言葉さえ届かなくなっちゃうかもしれないし…】
【せめて１スレ！わたしの目標として１スレ完走させたら最高かなって思ってるけど、それが無理な時でも】
【決まった二人の連絡場所があれば、せめてあなただけには確実にメッセージが届くでしょう？】
【まぁ、こんな提案を思い描くに至った理由はそんなところです】
【んーと…まーくんはどう思います？】
【同情とか情けとか全く必要ないので、率直な意見を聞かせてほしいな】
【即急過ぎんだろ！とか突然過ぎんだろ！とか、オレはFreeでしかロールしない、とか…】
【色々言いたくなるようなこともあると思うけど。よろしくー】
【うわーーーービックリした！すごく驚いた！】
【正直に話すと驚いたというよりは、すごく嬉しい！】
【だってカプスレの話を持ち掛けるのって勇気がいるじゃない？】
【だから持ちかけてくれたこともそうだけど、そこまで考えてくれたことは本当に嬉しいよー】
【でも、思っていることがあってデリケートなことで誤解だけはさせたくないから……。】
【ちょっと返事をするのに時間もらっていい？】
【えへへ、驚いた？予想以上の反応にちょっぴり嬉しい！】
【多分手持ちの話題の中では、これが一番の爆弾だったと思うよ】
【個人でスレ立てるくらいだから、綿密に計画を練ったりとかそういう必要があると思うんだけど】
【ぶっちゃけ…こういうのって現実と同じで、勢いの方が大事だったりする気がする…】
【まぁ、それだけで続く筈もないから、一応話しだけして、相談してみようかと思った次第なんですねー！】
【いいよー。お待ちしてまーす！】
【どんなに辛辣な事でも、聞きづらい事でもいいよ。ここに到ってはもう遠慮はいらない】
【それが必要な質問や条件なら、ちゃんと向き合う必要があるしね】
【無理だとしても、これを打ち明けたばっかりに解散！さよならっていうのは寂しいから…】
【少し話し合いの時間も欲しいしねー。ゆっくり待ってるよ。納得するように文を作って下さい】
以下【】で一人称は僕でよろしくね！
作りたいって言ってくれてたってことは会いたいと思ってくれたり、
やり取りをしたいと思ってくれたりすることだと思っているからさ──その気持ちはすっごく嬉しい。
……けど立ててくれても、頻繁には会えないんだ。
話したけど週に一度か多くても二度以上となると生活環境のこともあって厳しいんだ。
今日みたいなイレギュラーがあれば週に三回も可能なこともないとは言えないんだけどさ。
そういう会えない時のためにレスを残せる場所としては便利だとは思うから、
作りたい気持ちはあるけど、じゅんちゃんとスレを持つ相手としての僕の問題なんだけど自信がないんだ。
だから……見送らせてもらっていい？
誤解だけはさせたくないから言うね。作りたいって気持ちはあるけど不安もあるんだ。
前にさ「ついてくのが精一杯」って言ったと思うけど、その通りで僕にはもったいないぐらい素敵だと思ってるよ。
だから本当にすっごく嬉しかった！
けど、だからこそ、じゅんちゃんの重荷になるようなことだけは絶対にしたくてさ。
不安があるっていうことは迷いがあるってことだと思うし、
中途半端な気持ちで作ってお別れする時に僕が悲しいのはいいんだけど、
場所を作った責任でじゅんちゃんを縛ったりはしたくないんだ。
じゅんちゃんって優しそうだからさー
棘の話をさっきもハル君が言ってたけど、そういうのは嫌なんだ。
今のままの方が気軽に会えるかなって！
次の約束をしてもらえるか工夫したりして頑張ってみたりさ。
緊張しながら会っていって、今はじゅんちゃんが次も会いたいと思ったら会うぐらいのスタンスでいたい。
あ、でもね。
じゅんちゃんは緊張することはないんだよ。
ぶちゃけるとさー
今日もそうだったけど次の約束ができた時や僕は─また会えるんだーやった！っていつも思ってるんだ。
だから、そういう意味では、じゅんちゃんが心配することはないってことは言っておくね！
あと！好きなキャラや出来るキャラをぶっちゃけたのもね。
じゅんちゃんが僕が募集がし辛くなるなら〜とか言ってたから、
気にしないよーじゅんちゃんがいるのに募集してどうすんの？意味でも言ったんだよ！
もう一つ！
じゅんちゃんが望んでくれるならね。
カプスレじゃなくても伝言板や、それ系のスレに書いてくれたら絶対に見つけて返事はする。
専用の場所はなくても絶対に不自由はさせないと約束するから。
……か、かんちがいはしないでよねっ！
でもね。見送りをお願いしてるわけだしね…
これで、じゅんちゃんの気持ちが萎えたりしてたら、正直に言って欲しいかも。
【言いたいことが沢山あって遅れちゃったよー時間かけ過ぎちゃってごめんねー】
ふわあああああああああああああああああ！！！！
にゃぎゃァ亜あぁあぁあああああああああ！！
取り乱して御免なさい。
大丈夫！ショックだけど、ショックじゃない！気にしてないよ！？
負担だなんてさ、思ったことないよ。
逆にわたしこそ、あなたの貴重な時間を縛ってないかって気になってたくらいだもの。
ごめんねっ！知らず知らずにそういう気持ちにさせてたかな？
いや、それは仕方ないかもだけど、そういう気持ちを取り除くだけの配慮が出来てなかった…と思う。
…あー、でもこれはわたしが勝手にそう思ってるだけで！
まーくんが言ってくれた事に対してネガティブになってるわけじゃないので、どうか誤解しないで下さいね！
真剣に考えてくれてありがとう！
……と、とりあえず今の心境です。
もう一個、続けて…ちゃんと落ち着いて返信しますので、お待ち下さーい。
え？必要ない？…まぁ、ここらで気持ちを切り替えて、楽しい話するのもいいかもね。
その方が良かったら言ってね！すぐにでも中断して、話題づくりに尽力するよ！
二つ目の段落の下から二行目。
『前にさ「ついてくのが精一杯」って言ったと思うけど、
その通りで僕にはもったいないぐらいじゅんちゃんは素敵だと思ってるよ。』
三つめの段落の上から一行目
『けど、だからこそ、じゅんちゃんの重荷になるようなことだけは絶対にしたくなくてさ。』
三つめの段落の下から三行目
『ぶっちゃけるとさー』
>>612
【すごく驚いたし！すごく嬉しかったよ！】
【どうしようどうしようって感じだった！】
【見送りをお願いしちゃったけど……】
【本当に嬉しかったのは間違いないから。これだけは信じて】
【辛辣な言葉なんて出てくるわけがないよーー】
【これでもか！ってぐらい、しつこく言ってるけど嬉しかったんだから！本当にありがとうねー】
謝られたらさー
こっちが悪いことした気になるから気にしないで欲しいなー
見送りの話をして言うと説得力がない！ってツッこまれてても仕方ないけど！
だからちがうよー！
これだけは分かって欲しいんだけど100％僕の問題なんだ。
じゅんちゃんが嫌で断ったわけじゃないよ？
また100％の話をしちゃうけどさ。
じゅんちゃんが僕に対して接してくれることで不満は一つもないよ。
配慮も甘やかしすぎなんじゃないかって思うぐらいしてもらってるよ！
これは嘘も偽りない気持ちだから信じて欲しい！だから大丈夫だよー？
無理しないでいいよーーー
えーっと萎えてなければだけど、今回話してくれたことで考えたこともあってさー
そのことで、じゅんちゃんに相談したいことがあるんだー
聞いてもらっていい？
いいよ、へーきだってば。
ちゃんと読んだもん。文章、読み込みましたとも。
わたしの問題じゃない事も分かってる。だから、まーくんに申し訳なく感じる気持ちじゃないよ？
わたしが自分自身にんもーっ！！ってぶつけたいやるせない気持ちだから！
優しいね、あなたは。
萎えるも何も、自分から何でも言ってみなさいって言った立場だし、問題なしなし！
えーと…なんでしょうか？一応、続き書きながらだけど、今中断したとこ。
まーくんのお話を優先して聞きたいな。なーに？言ってごらんなさい？
んもーーーーっ！！
──って、ぶつけるようなこともないからね！
ってか誤字を訂正しようとしたレスの【】の中でも誤字ってるみたいな……ゴメンッ！
続きは書かなくてもいいよー？
それでね。相談したいことなんだけどね。
二人だけで使える形じゃなくて他の人も使える場所な感じでね。
ロールじゃない雑談というか業務報告系の置きレスのスレはどうかなって。
立ててみて、仮にじゅんちゃんが賛成してくれたとしてのことだけどね。
僕とじゅんちゃんしか書き込まないまま続いて、お別れで長期間書き込めないようならさ。
責任を持って僕が管理人さんに削除をお願いしようと思うんだけど、じゅんちゃんは僕のアイデアをどう思う？
しくしく…内罰的に怒りを発する事も許されないのですか…
じゃあ、甘えさせてよ！この話が終わったら、ちょっとでいいから。ね？
んー、平気平気。わたしって誤字脱字とか気にしない…
っていうか、気付かないんだよね。よっぽどじゃなきゃ自分の都合の良いようにフィルターかけて読んじゃう。
あー、そうだよね。わたしもそう思う。
今ずっと続き書いてたけど、多分１レスで収まんないかも…。やめとくか。
…んー。それってつまり、公共系のスレを立てる相談ってことだよねー？
わたしはね、潜在的な需要はあると思う！
伝言板じゃ書きにくいけど、置きのロールとは違う…そういうメッセージってあるんじゃないかな？
でも余程込み入ったロールのようなものでなければ、ほとんどの人が伝言板を使用してるわけだし…
多分、細かい用途の違いで派生したスレが盛んに使われる事はないとも思う。
現に、募集に使われるスレが用途別に細分化されてはいるけど、主に使われてるスレは決まっているしね。
わたしとまーくんが使うだけだったら…みんなが使う物としてはうーん…って感じだし……
だから大丈夫じゃないかな？新しく作成しなくても。
私も我慢する！だって>>613で、専用の場所がなくても絶対に見つけるって言ってくれたし…それを信じてる！
普段は伝言板で……期間が大きく空いたら、その時は会いたいスレで…って感じかなぁ。
…まっ、事なかれ主義みたいな感じの意見で申し訳ないけど。
なんかアレな人が変にスレ立てたりとかで、苛立ちが募ってる人もいるだろうしねー。
今あるもので代用出来れば、それでいいんじゃないかな？って思うよ。
でも…あのね？気持ちはとても嬉しいよ！意見に賛成じゃなくても、わたしは肯定はしてあげたい気分！
>>619
最初の２行はちょっと見なかった事にしておいてね！
許しません(ｷｯﾊﾟﾘ
まったくもう……。
甘えたい時に遠慮したら甘えられないぞー？
(遠慮がちな態度にﾊｧ…とためいきをつくと)
(じゅんちゃんの顔を胸に押し付けるように両腕で「甘えさせたい」と意思を示すようにぎゅぅぅっと抱いて)
だからぁ落ち着くまで──このままでもいろよ？お願いしたぞ？
【僕のまましちゃったけど……誰か呼んで来て欲しければ言うように！】
【こんな時に誤字は多い系だと笑えないからさー気をつけるよー】
レスは書かなくてもいいよー
じゅんちゃんがして欲しいことがあるとすれば──僕が言ったことを信じてくれればいいから！
口を酸っぱくして言うけど誤解だけはさせたくないんだ。
募集したりする時間がないもの本当だし！Freeでいたいと思ったりもしてないからね！
気になったので一つ質問！
アニメのFreeは結構好きだったりする？
最終話まで見たからマコちゃんや渚君や凛ちゃんなら連れて来れると思うよー
ハルちゃんは勉強しないと難しそうだけど……。
なるほどー
だったらカプスレを立てろって感じかーーわかった！
話したいことがあって、長いレスがある時は伝言板や置きのスレを使ってみよう。
それで文句を言われたら、初めて検討すればいい話だねー
意見聞かせてくれてありがとう！
…鬼畜まーくん、しね。
（大きく開かれ、抱き締められた腕の中にすっぽりと収まって）
（窮屈に感じる事もなく……いや、もっと窮屈に、中身が弾けてしまいそうなくらいに強く）
（肌が重なる感触を感じたい、包んで欲しい…と思う）
（憎まれ口を叩きながら、慎ましい胸元の前でぎゅっと握り締めた拳をまーくんの胸元へ）
（雄っぱいをむぎゅ〜っと抓って）
落ち着くわけないじゃん。こんなふうにされてさ。
（徐々に指先の力を緩めながら、不平を漏らす唇を尖らせて、すぐ上にある顔を見上げる）
【んー、そのままのノリです。ちょっと恥ずかしいねー？このままするのっ…】
わたし、自信を持ってポジティブな性格だとは言えないけど、
だからと言ってそこまでネガティブなつもりもないんだけどなー？
大丈夫だよ。疑ってない！
っていうかさ、わたしに一途にならなくてもいいよ？そんなに縛るつもりはないもん。
会いたい時、たまにでも会ってくれたら嬉しいの。
これ、先に言っとくべきだったけど、掛け持ちは気にしないもん。しない事に決めたの！
なんなら、やりたいロールの為に私を練習台にしてもいいし。協力するよ、出来る事なら。
まぁ、その…エスパだけど直感でそれっぽい人見掛けたら……嫉妬くらいはさせてほしいけど。
おー。やっぱりまーくん反応してくれたね。
Free好きだよー？凛ちゃん君と怜ちゃん君が好き。
ちょっと精神的に脆すぎるけど凛は好きだなぁ。
怜は本当にイイ子。友達の為に自分の犠牲も厭わない、熱い男ー。ちょっとそういうとこ、美点でありつつ寂しいとこだけどね。
２期やるらしい噂があるから気になってる…！
あ、でも呼んでほしいとか、そういうあくどい考えがあったりするわけじゃなかったんだよー？ホントだよ！
うん。でも、別に考えを覆してカプスレ立てろや！って迫ってるわけじゃないからね！
もう、それはそれでわたしにとって諦めはついたの。今ある、この状態でベストを尽くす事に決めたの。
置きスレはロールさえしてれば問題なさそうだし、恋しくなったら出来るだけこっちを使う事にするね？
もちろん、わたしかまーくんのお気に入りの姿を取って！
はぁーい、どういたしまして。
バカだな。
ほんとに死んだら甘えられなくなるだろ……
それでもいいなら別なんだけどな──おい、何を？少し痛いんだが……
(胸を強く擦られると流石に痛いが)
(本気で死んで欲しいと言っていないのはわかっていたから)
(痛くても腕に込めていく力を次第に強くしていきながら)
(優し気に掌を使を使って髪を撫でていくことでも気持ちを伝えようとしていき)
じゃぁどうすればいいか落ち着くか言ってくれよな。
っと言われてもわかんないなら──何をすれば、じゅんの機嫌が治る？
(見上げられると仕方なさそうだけれど心配そうな僕の顔がそこにはあって)
(こういう場合に機嫌を直す方法としては──お約束なことはあるとは思ったが)
(まだしたこともなかったので見つめ合っている彼女の瞳に吸い込まれそうだと思ってドキドキしていたが)
(さも当たり前に答えを促すように熱をもった視線でなだって──)
【遅い時間になるとレスのスピードが落ちてゴメンだし分けて返すよー】
だって自分にどうたらって言ってたからさー
じゅんちゃんの問題じゃないってことは──はっきり言っておきたかった！ＯＫ？
予定を教えてくれれば空けられるようにはするよー
今日の逆ヴァージョンで呼んでくれても来れることはあると思う！
無理な場合は短くても返事は残すつもりでいるから遠慮はしないように！
だけど！じゅんちゃんは素敵な人だって僕は言っているのにさー
例え話でも──練習台でいいとか言われちゃうと悲しくなるよー？
今日だって会いたかった時は呼んでいいって言ってたから、
ダメ元で当日に呼んでしまったこともわかってよー？時間がないのは本当だからね？
やっぱ好きだったんだ。
僕は怜ちゃんが一番好きかな。性格がいいとこがいいよね！
好きな子のために頑張る男の子がいいって話をしたことはあると思うけどさー
怜ちゃんは部のみんなや凛ちゃんのために、一肌脱ぐのってなかなか出来ないだろうしねー
応援する立場になるのはすごいと思うんだー
二期は来年の夏にやるみたいだよー円盤も売れたみたいだしね！
怜ちゃんとハルちゃんは勉強しないといけないけど他の三人なら呼べると思うよー
思ったんだけどさー
好きスレは人のいない時なら好きに使っていいはずだから、
ここに雑談系の置きのレスをしちゃてもいいかもね！
恋しくなったらレスくれたら当日は難しくても後日返すようにするし。
いつも呼びかけに応えられるとは言えないけど呼んでくれてもいいからねー？
るっさい！バカじゃないっつの！
っていうか、痛っ…あだだだだ！？ちょっと強い！折れる！抱き締める力強すぎるってば…！
…あ♥でも、そのまま…緩めないで…！うん、うん…
（表情から？仕草から？こちらの望む力加減を察してくれて）
（少々強過ぎるくらいの負荷が背中から全身に伝わっていく）
（その加減の具合に慣れるまでは、若干の痛みと圧迫感に声を上げるが）
（締め付けられるような抱かれ心地に、すっかり顔を紅潮させながら）
（切羽詰ったように吐かれる吐息、顔色とは逆に、穏やかに安らいだ表情を作ると何度か頷く）
最初から機嫌なんか悪くなかったけど？
大丈夫だよ…。何にも特別なこと、いらない。こうしてくれれば十分だよ…？
（落ち着かないのはあなたのせい。動悸がするのも、こうして抱かれているせい）
（髪が乱れるのを嫌ってか、頭に触れる手を鬱陶しそうに払うように首を動かすも）
（優しげな手を振りのけるまでが一連のお決まり。単なる拒否じゃなくて、じゃれつくこの距離感が嬉しいのだ）
（心配そうに向けられる視線には、そのままの笑顔で応える）
（まぁ、こんなに大人気なくベタベタしてる、幼さの表れた顔では、おでこにキスを貰えたら満足なくらいかもしれない）
【ちょっと満足したかも…♥】
【もしかしたら、前々から分かってたかもだけど…相手を困らせるのって好きなんだよね…】
【そうすると、怒りにしても拒絶にしても、稀に仕方ないなぁって好意とか…何かしら強い反応が得られるから】
【従順ないい子よりもちょっと捻くれてるくらいの子がやりたくなるのはその辺が原因かなー】
【…って感じ。ありがとねー】
【キャラの形を取らないロールなんて、絶対に気持ち悪くて無理！って思ってたけど、悪い先入観でした！】
【結構好きかも？あ、でもなんか恥ずかしいから、今度からは甘える専用のキャラを用意したいって思ってもいるんだけどね！】
もしかしてやっちゃった？
──よくなりそうな雰囲気を台無しにしちゃった？って思ってたけど……
よくわかんねえ。要するにだ──注文が多すぎだぞ？
(痛いほどにはしていないつもりでいたから、本気で痛がられると戸惑い)
(抱きしめている感はなくならないように気をつけながら少しづつ力を抜いていくが)
(「緩めないで」と言われると一番いい強さで抱きしめられるように模索して)
(言葉は乱暴でも力を少しづつ込めていき出来るだけ心地いいようにしようとしていく)
よくわかんないな、お前は──まぁいいんだけど。
(頭を撫でようとしても大人しくしてくれなくて上手くできないが──)
(甘えさせる方法と言っても思い浮かぶことは他には浮かばず意地になって撫でようとする)
(意地の張り合いのようなことをしているが、これも一応愛情表現だったりもするのかと思っていると)
(心配したのが馬鹿らしくなるぐらいな笑顔を向けられ)
(「間違ってなかった」と心底安堵して「仕方ないな」と思いながら表情を緩め)
──なら、十分以上のことをしてくれれば、
「もっと喜ぶんだけどな」って顔してるように俺には見えるぞ──だからな。
(「だからな」を言い終えられてもわけがわからないであろう)
(彼女の頭にクエスチョンマークが点灯している隙を見計らったように)
(「チュッ」と額に優しくちょっとだけ触れるようなキスを落とすと)
(大胆にも自分のやったことに顔を赤らめたまま自然を溢れてくるような笑顔を向けた)
【レス遅れ気味で申し訳ないよーーーこんな感じで大丈夫だったかなー】
【一度落としておくよーーー】
うん、覚えておくよー。…とか言いながらこっちから呼びかけた事はないんだけどね…
ぽっと抜けたように暇になる日とかあるから、そういう時に呼んでみたいって思ってるけど…
まぁ、あんまり乱発するようなものでもないし、思い出した時に呼びかけるくらいの頻度でー。
今日みたいに昼間とかに呼びかけられたらいいんだけど…結構休みでも考えなしに部屋を飛び出しちゃうことも多いから…アハハ。
あう、ごめんなさい。でもそれくらいの気持ちでいてくれた方が楽かと思っちゃったのよー。
一見突き放した感じでいて、会った時にちゃんと楽しくお喋りできたらいいな…みたいな。あー、極端かなぁ、こういうの？
呼んでくれたのは嬉しかったよ〜？だって今日はだらだら９時から映画でも見るつもりだったし…
BLはあんまり興味ないから期待してなかったけど、スポ根は好きだから…実際見てみたらハマっちゃったのー。
しっかり描き込まれた水面の美しさとかもさることながら……まぁ、やっぱり一番はキャラの個性だよね…
怜ちゃんはインテリなのにインテリできてないアホキャラかわいい。
ズバズバ毒舌言いそうな眼鏡キャラなのに物腰柔らかいし。
彼なしじゃ岩鳶高校水泳部は成り立たない、渚くんに次ぐムードメーカーだと思いました！
あ、じゃあ結構すぐだね！ブルーレイ売れたのは知ってたけど…なんか、とんでもない売り上げ叩き出したみたいで。
…まーくんがすっごい推すから、じゃあ…お言葉に甘えて凛ちゃん呼びたい、かも…
あぁっ、でもでも！江ちゃんやるの、ちょっぴり自信ないかもだし！予習が必要かなぁ…
もしアレだったら、余所から引っ張ってこよう…
んー、そうだなぁー。わたしばっかり好きな作品に引き込んでる感強いし、まーくんの好みのキャラとか作品を是非とは思ってるんだけど…
結構新しくアニメとかに手を出すのって、意外と勉強に時間かかるし…
…あー。あのね！多分、ﾃﾞｭﾗﾗﾗと並行しながら、一作品くらいだったら手を出せるかもしれない！
何がいいかな？俺妹？咲？とある？
たまにそういう使い方してる方、見なくもないけど…
まっ、考えとく。会うときまでのお楽しみとして話題を温存しとくのもありだし、
どうしようもない時は考える間もなく行動に踏み切っちゃってるよーきっと！
ありがとねー。
【まーくん、格好付けすぎ！】
【なーんて思っちゃうのは、苗木君とかヴァッシュとかの印象が強いからかな？】
【ワイルド寄りなのもいいかも？っていうかお兄ちゃんみたいで好きかも！】
【ナチュラルに凛ちゃんっぽい感じがした。いいね、もしかしたら相性悪くないかもー！】
【お疲れ様！良かったよー♥もっと早い時間から甘えとくんだった…って後悔するくらいには！】
【困らせる女の子がかわいいって思う人もいるだろうしさーいいんじゃないー？】
【え？僕はどうかって？怒りや拒絶な反応にならなかったことで察して下さいな！ははっ】
【個人的にはどんなことでもさーー抵抗みたいなことがあるのはいいと思うよーー】
【強い反応が見たいって相手の人に甘えてることの一つだろうし？】
【その場のノリでやってみたけど、結果オーライってことにしとくねー！】
【思っているなら即行動だー人生は長くないんだぞーーー】
【ま─…急がなくてもいいんじゃない？って言って会ってくれ的な口実を作っちゃいましたーーー！】
【あ、なんだかレスの行き先が分散し始めたから、これに対する返事は次のレスにまとめとくね！】
【昨日はあなたに促して貰ったしー、今日はわたしが！】
【眠くなったらどうぞ遠慮なくね？わたしは伝えたいこと、全部伝えてから眠るつもりだから！】
呼びかけたい時に呼んでくれるのはいいよー
ただ、無理なことが結構あるだろうからさー
勇気を持って呼んだりするんじゃなくて、
呼んでくれた当日に返事がなくても、気にしないで欲しいんだー
極端でもいいんじゃないー？こっちは不都合を感じてないのでオールＯＫでしょ！
あんまり深く考えることはないと思うよーーー
京アニのキャラはかわいいよねー
Ｆｒｅｅ！が放送すると決まった時に女性陣がどんな反応するかと思ってたけど。
思ってた以上に売れて性別を越えるんだなーって感心したよ。
それとＦｒｅｅのことを語ってるじゅんちゃんを見てほぼ確信したんだけどさー
今期やってるスポ根系のアニメで人気がある原作も売れてる某漫画は気にいりそうだ。
凛ちゃんか。凛ちゃんってツンデレだよね。初めてやるけど連れて来れると思うよー
じゅんちゃんってＣＶ宮野さんのキャラも結構好き？好きなキャラを聞いてた中で多いと思ったからさー
うーーーん。
その中から選ぶとなると難しい！宿題にしてくださいー！
使ってもいいと思うけど無理強いはできない！
けど長く空いちゃう時はチェックするようにするから置いてくれたら返事はするからねー
【雑談の時の口調とちがうから意外だった？】
【強引に振舞えるキャラだと、リードがしやすいから一番やりやすいかも？】
【苗木君だとどうしても受け身になっちゃうからねー】
【後悔した分はこれから取り返せば？】
【ここで倍返しだ！って感じでさーえ？使い方がちがう？細かいことはいいってことよ！たははっ】
はーい。わかりました！
ま、元々当日にする呼びかけなんて、ダメ元が基本だしね。
結構女性向けのアニメって実は売り上げ安定してるんだよー。
少年漫画も含めた男性向けのジャンルに比べれば、アニメでは１年あたりの数が多いわけじゃないし、
単純にそういう間口の開いたところに関心が集中してるだけかもしれないけどねー。
となりの怪物くんと同時期にやってた、神様はじめましたも見てたんだけど、あっちも人気あったみたいだし、２期きそうな予感が今からー。
…え？え？なんですか？そんなに分かりやすい好みしてますか？
ダイヤのエースだっけ？こないだ聞いたのだとそれくらいしか思いつかないなー。
フフフ！ツンデレって男女問わず大好きなんだー。
よくわたし達が会話でネタにしてるような、ステレオタイプなツンデレはそれほど…だけど。
たとえばねー、コナンで例に挙げると、平次と和葉とか二人揃ってツンデレでかわいいと思う！好き！
……あー…うん、言われてみれば、って感じかも。
シュタゲのオカリンとかデスノの月、ちはやふるの太一に刹那に紀田くん…
有名どころだけでも結構好きなキャラばっかり。…えぇと…これは……うん、好き！好きって言って差し支えないでしょう！
はーい。この中だけじゃなくてもいいよー？オススメしたい作品があればそこから…これやって！みたいなのでもいいよ。
ただ…えぇっと…わたしのキャラチョイス的に、
無個性寄りのキャラよりもキチ○イとか、ツンデレとか、良くも悪くも尖ったキャラの方が実現確率が高くなると思っててくれれば有りがたいです！
うん、意外だった…
こういう場所だから、そんなの考えてみれば当たり前のことなのにねー。
普段のまーくんに甘える気満々だったから、たじたじにして困らせちゃうかなって思ってて…
だから突然のギャップにちょっとドキッとしたのも事実でー。
属性の真逆なタイプのキャラが使い分けできると美味しいなーって実感した！今日！
ちょっと参考にしてみるね。いや、ほんとに。
…あー、えっと、倍返しじゃないけど、良かったら次回もこんな感じにちょっとロールする時間取ろうね？
１．５倍返しくらいで。もっと気が惹きたーい！
さてさて気が付いたらもうこんな時間だ！
あまり見境無くレスしてると、また朝までつきあわせちゃいそうだから…区切りをハッキリ決めとこうかな。
えーと、もう１回！私の順番が回ってきたらそれだけ返して寝る！
次でもその次でも……まーくんは好きなタイミングでおやすみくださいませ。
歌プリも売れてるよねー
ブラコンも少し見たことがあったっけなー
デュラララとかもそうだし今期のアニメの中で一番売れそうなのも、
女性向けって言われてるスポ根ものっぽいしねー
Freeの話を聞いた感じ、じゅんちゃんが気に入りそうなのはそれだねー
ダイヤのＡはなりきりには向いてないけど熱くていいよー
ツンデレの例えで思い浮かんだのが、
テレビ版のジャイアンと映画版のジャイアンだったけどちがうような……。
ありがたいことも反映するとなると悩ましいから宿題にしといてー
チャラっぽいというか女の子を口説くのに違和感がなさそうなキャラが一番楽かなー
確定はしないように気をつけてるからさー
異性に興味がなさそうなキャラで人気のある男性キャラだと、
イメージを崩したくないのがすごくあってリードしていくのが難しいかな。
やりがいはあるからやってみたくないわけじゃないんだけどね！
好きな男キャラとなると、そういう系が多いし！
あーー言ってなかったことがあって……。
ロールは当日に疲れてない時に限るんだけどいい？
昨日と今日はいいんだけど、疲れてる時は出来ない時もあるんだー
そういう時はゴメンなんだけど、体調はなるべく整えてくようにするねー
普通の状態なら1.5倍返しでも何でも来いだよー！
じゃーーレスを確認してじゅんちゃんが落ちてるようならさー
後片付けをして落ちるねー
【伝言待ってるけど予定がわかったらいいよー】
【期限は区切らないし。ヒマができどうな時があればよろしくねー】
【おやすみなさいー】
【ありがとう！じゅんちゃんが寝落ちした時のことも考えて僕からお返しします！】
歌プリはにわかもにわかだけど、ブラコンはアニメだったら全部見たー。
まーくん、絶対に侑介好きだよね？
多分絵麻ちゃんに対する初期好感度トップなのに、一番紳士っていう姿がかわいい。
個性的な家族の中では地味目で、貧乏くじばっかり引いてて、でも好きな女の子の為に一生懸命な男の子だよー。
女性向けの……はじめの一歩…？…じゃなくて、アニメ多すぎる…！
なんだろ？イナイレっぽい気がするけど。
うん。そこまで推されると見たくなってくるし、とりあえず完結したら見始める事にする。
半年もしたらレンタルも出揃うと思うし。
ジャイアンのネタ引っ張るかー。
うん、じゃあ次回までとかじゃなくていいから、思いついた時にでもお願いねー。
あ。そうだ！あとねー。来年からまた新しいアニメが始まるから、そのお話もしたいねー。年が明けない内に！
まーくんの話を聞いてるとさ、放置してて後悔した作品とかいくつかあるもの。
あらかじめ気になるものを聞いておけば、先取りして一緒に見られるじゃない？
ってわけで、これも次回以降に〜。
>>636
なるほどねー、了解。キャライメージって各々で譲れない点があるから、自然に動かせるようにこっちも意識して促してみる。
こっちからその気にさせるか、自然な設定を加えるか…まぁ色々やりようはなくはないしね。
…へぅッ！？そういえばそうだったね、すっかり忘れてた…！
毎回始まった時に、まーくん言ってくれるから、多分問題ないと思うけど。
>>637
……えっと…眠くなるまで無理させてごめんね？突然の爆弾発言とかで、神経使わせちゃったよね？
ごめんね。でも、付き合ってくれてありがとう。今夜もすごくすっごく、とても素敵な時間でした。
また伝言するね？おやすみなさいっ！バイバーイ♥♥
【これでお返しします。ありがとうございましたー！】
>>638
ブラコンは5話ぐらい(どこまでなのかは記憶が曖昧…)までは見たよー
登場人物がたくさんいるから「侑介」が誰なのか分からなかったけどさ。
調べてみたら同級生で不器用な彼だったんだねー
途中までしか見てないけど、絵麻ちゃんのことが本気で好きで、
アプローチができなくて空まわりするようなイメージだから嫌いじゃない！
じゅんちゃんが気に入りそうなスポーツものはブラコンにも出てくたスポーツ物って言えばわかるかな？
ま─…女性向けのイメージになってるけど、そうは思ってないんだけどねー
Freeの怜ちゃんみたいなメガネで頭がよくても、
どこか抜けてる系(プライドが高い系のツンデレ属性も？)も出てくるから！
ジャイアンのネタを引っ張ってる自覚はなかったー
だってコナンの話をしてたからさー眠かったし有名どこだとジャイアンしか思い浮かばなかった！
眠ってしまいそうな深夜テンションの中でじゅんちゃんへのおかしな対応意識が出た結果です！
面倒くさかったらスルーしてくれていいのにーやさしいなーもう！
そんなんだからジャイアンネタひっぱられるんじゃない？
え？ひっぱらないように気をつけろって？言われたらおっしゃる通りですわーアハハハハッ！
じゅんちゃんから来季のアニメの話を聞いて纏めてあるサイト見てきたからさー
今度までに幾つかよさそうなのをピックアップしてくる！
今言っちゃてもいいんだけどさーそれだと、じゅんちゃんが望んでることとちがうかもだしね！
あー誤解しないでねー
キャライメージで譲れない点があるわけじゃないよー
僕が呼んできた苗木君は、じゅんちゃんが呼んできた江ノ島さんや舞園さんに、
普通に考えたら、年頃の男に子にとってみれば「すごいチャンス」をもらってたじゃない？
苗木君が遊び人系の性格だったら「すごいチャンス」を活かしきれると思うけど、
じゅんちゃんが苗木君に思ってるイメージとちがっちゃうかなって思ってしなかった感じかな。
あと！これは個人的な好みの話ね！
その場のノリでなし崩し的にするのもいいけど！お互いのことを好きになる過程が理由があった方がよりいい！みたいな？
最近のことでは苗木君は江ノ島さんにキスをしてもらったけど、してくれたのが唇じゃなくて頬だったじゃない？
したいことはする江ノ島さんなのに遠慮してくれて大切に思ってくれてると感じられて胸がキュンとしたそうです！
でもね。
じゅんちゃんのイメージに合うことが出来ればいいと思ってるからさー
普通にやってくれればいいからねー
こっちとしては「こうして欲しい。ああして欲しい」みたい話を聞いたら反映させるつもりだから！
怒ってないのに謝るなー！
謝ったことに怒りたくなったし！プンプンッ！アハハ！冗談だけど！
だけどねー爆弾発言は滅茶苦茶嬉しかったよ。神経も使ってないし？だからありがとーだよ？
嬉しかったから今日はタイトル通り好きに使って返事を作ってきたんだからね！
だからね！悪い意味で──か、かんちがいしないでよねっ！アハハッ！
お約束のネタの言えてキリもいいことだし！またねーーーーー！
【専用の場所がなくても返事はしたい時はするとボクが意思表示したくてしただけだから！】
【返事はいらないよ！またね！】
【ありがとう！お返ししまーす！】
【誘導してくれてありがとう。そしてごめんなさい。お返事を書こうとしたらスレが埋まってしまって】
【来てくれたならそれで十分。】
【トリップ保存し損ねたから。多分違うかも。ごめんなさい。】
【ええと、最初に聞いておくけれどお話だけでも大丈夫？】
【……その、女の子同士っていうのが苦手な人もいるし、姫神さんがそういうのが苦手なら無理強いはしないから】
【ほら、最初から線引きをしていれば、私が勘違いして距離感を間違う事もないし】
【うん。普通のお話だけで大丈夫。】
【むしろ吹寄さんはそういうのに興味あり？】
【……ええ。むしろそっちの方が好きだからこそ、姫神さんがそういうのが苦手なら迫らないっていう意味でね？】
【……引かれちゃったわよね】
【友達だからこそ色々悩んでしまう。受け入れるべきだから。】
【人の性癖は否定しないから。】
何だか今夜はいやに冷え込んで、それに伴って少しばかりうら寂しい心持ちだったのよ。お茶でも良い？
（寛いでいて、と同じ学校の女子寮の自分の部屋に姫神を招き入れ、こたつを勧めつつお湯を沸かしながら）
うん。今日は寒いから人恋しく感じてしまうから。
お茶で大丈夫。一応巫女だったから。
和風チックな方がそれっぽい。
最初は神道？と思ったけれどケルト十字架もつけていたし……
うん、そのクロスが姫神さんにとってどれだけ大事なものかも知ってる。
（オーソドックスなみかんとおせんべいの入ったお茶請けと共に緑茶を出し、姫神の向かい側に座っては）
巫女さんと言えば神社だけど、もう少しで初詣でお参りする時期になってしまったものね。寒い訳だわ……
これにより没個性度が上がりただのモブ化。
（ぼそぼそとメタっぽい事を愚痴るようでいて）
うん。大事な大事な…もの。
色々あったけれど。
今年ももう少しだから。
やり残しが内容に気をつけつべきと思う。
神社。一緒に行く？
モブなんて言わないで！姫神さんは原作でも数少ない和風美人って明記されてるじゃない！うっ、頭が……
（こちらも同じくメタっぽい発言をした為か謎の頭痛に苛まれ）
……そうね。そう考えると私達が友達になれたのも縁なのかしら。もちろん良いわ。一緒に行きましょう？
ただし、巫女服以外でね？巫女さんの格好で神社に初詣へ行ったら間違われて大変な事になっちゃうもの。
巨乳。比較個性が強い。人気。
……吹寄さんは強い。色々。
（ふっと目を逸らしてしまう）
うん。いい縁。
この縁は大切にしないといけないと思う。
巫女服以外でわかった。
それなら。制服を着ていくから。
私服はあまり持っていないから。仕方ない。
【ごめんなさい、姫神さんとお話してたら何だか安心して眠くなって来てしまったわ……】
【今度、一緒に私服を買いに行きましょう？姫神さんは元が良いんだから何を着ても似合うわ】
【一足先におやすみなさい……会えてすごく嬉しかった】
【うん。また今度服を買いに。ある意味ではデート？】
【私より吹寄さんの方が着こなしは上手そう。】
【おやすみなさい。吹寄さん。私も嬉しかったから。】
双子ということでしたが組み合わせとしては
明るい娘と、大人しい娘の双子でしょうか
こちらとしては明るい方でしたら小悪魔系の積極的な娘とか
大人しい方でしたら、クール系のツンツンした娘でお願いして見たいです
調教としては緊縛や拘束、ピアスを付けたりしたいです
双子を並べてのスパンキングや透け服など着せての露出とかでしょうか
ハード目でよろしければ、お尻の中に蝋燭とか、互いのピアスの連結させて釣り上げたりとか
じゃあ明るい小悪魔系とクールな子で了解です。
エッチな意識は一見積極的な明るい子が実は気を引くために無理してる所があって
逆に「仕方なくつきあってあげる……この変態」みたいな態度のクールな子が実はドＭってことでいかがでしょうか？
緊縛や拘束は好きですね
恥ずかしいポーズや苦しいポーズで身動き取れなくされたりしていじめられたいです。
ピアスは最初からついてることにしますか？それともつけるプレーからやります？
スパンキングも好きなのでいっぱい叩いてほしいです。
露出はもういっそ全裸緊縛とかハードなのでやってみたいです。
公共の場だったらマイクロビキニみたいなエロ水着とか。
お尻の穴に蝋燭とかピアス連結とかも楽しそうですね。
あと、スカはＮＧでしょうか？
態度は違うけど二人共ドM、という方がいいですかね
Ｍだけど責めの好みが違うという感じでしょうか
絶頂させられるときに、許してください、と言いながらイくか
もっとしてください、とおねだりするようなタイプというか…
ピアスは調教してる状態から始めるのでしたら着けててもいいかも
二人にピアスして反応の違いみたいなのを見てみたい気もしますが
ピアスを入れるようなところからのスタートでも
緊縛した上に露出服とか、服は着せてるけど緊縛やピアスが見えてるようなのがしてみたいかも
鞭とかの痕を見せちゃうような格好、エロ水着や下着を公共の場でというのも良さそうです
スカは食糞とかでなければ飲尿や浣腸責めでの排泄も大丈夫です
中身には興味ないですけど、浣腸させて耐えさせるのが好きというか…
お尻やあそこに詰めたお弁当と二人に食べさせるなんてのでも
容姿などについては金髪ロリとかでいいでしょうか？
キャラのイメージですと、版権で何かあれば
ツンツン娘のイメージは名探偵コナンの灰原哀などを想像しています
では2人ともドＭにしますが
明るい子は羞恥系が好きで苦痛系は苦手
クールな子は苦痛系が好きで羞恥系は苦手
みたいな違いでどうでしょう？
（ただ2人とも苦手だった方の良さにも段々目覚めてくみたいな）
では緊縛されて動けないところをピアスつけられるとこからスタートでいいでしょうか？
ピアスや痕がついたまま海とか混浴温泉とかアリかもですね。
こちらも排泄物には興味ないですが浣腸で苦しめられるのは好きなので
いろんな責めに浣腸を組み合わせてくれると嬉しいです。
可能なら2人いるのを活かしてチューブ連結とか。
お互いの穴にしばらく入ってた物しか食べられないとかかなりハードな責めですね。
金髪ロリいいですよ。
顔は同じだけどロングとショートとかにしましょうか？
体系はスレンダー、膨らみかけみたいな感じで。
灰原だと低学年で等身低すぎなので、そのままもうちょっと成長した感じでしょうか？
灰原と綾波、長門の中間みたいな？
金髪となるとイメージはとらぶるのヤミとかのが近いかもですね。
違いもそんな感じで、責められる内に開花しちゃうようなのを
導入は誕生日とかでいいですかね
二人へのプレゼントとしてピアスを用意して、縛り上げてピアッシングとか
年齢は10歳ぐらいで、既に調教済みなシチュで
浣腸責めや拡張は好きですので、互いの性器やアナルに入れていたのを餌皿で食べさせるとか
バイブなどでも連結させてみたいですかね
クール系はショートしょうか？そういえばコナンらは小1でしたね…
でしたら灰原哀のイメージでそのままに、小学生高学年にしたようなのでよければお願いします
ロングですとヤミのような髪型のツインテールというか、ツーテール？で
如何にも可愛いタイプのロリが小悪魔系でしょうか
一応版権ですと、パパのいうことを聞きなさい！の小鳥遊美羽というキャラの見た目とかでよろしければ
アイマスの城ヶ崎莉嘉なども同じような見た目ですかね
体型も、ロリ巨乳とかよりは胸の膨らみが判るくらいのが…
こちらのキャラや立場は、訳ありの家庭に同居してる保護者敵立場のお兄さんでいいですかね
母親に家と双子を任されてるような…
そちらの名前などはなにか希望は有りますでしょうか？
では9歳の誕生日くらいから調教されてて
調教一周年＆誕生日でピアスのプレゼントとかいうシチュで行きますか。
同時にこれを機にかなりハードな調教に移行するみたいな感じで。
クール系がショートで小悪魔系がロング（ツインテ）でお願いします。
そうですね、体系は上でも行ったとおり、膨らみかけくらいの年齢相応でやりたいです。
見た目はまぁ大体イメージは共有できて固まってる感じなのでお好きなように想像していただければ。
設定はそうですね……好き勝手できるようなそんな感じでいいと思います。
基本家で3人きりで、3人でどっかに出かけたりも自由みたいな。
名前は双子なので対になってるとか似た感じがいいですけど
レンとアイとかどうでしょう？
そちらにこんな名前が可愛いとかあればつけてください。
ちょっと時間が無くなってきてしまって
よろしければ後日改めて続きをお願いしてよろしいでしょうか？
こちらは明日、明後日の夜などが空いております。
こちらも同じ感じで考えていたので、そのまま行きますね。
ハードな責めへの下地は既に出来てる、という具合に
上で上げた作品から容姿と一緒に名前も借りようかと思いましたが
そちらの名前で良ければそのままでも
小悪魔がレンで、クール系がアイでいいんでしょうか？
と、こちらのキャラですが、名前付けますか？
お兄さん、とか呼ばれればいいかと思いましたがクール系からは呼び捨てとかもいいかと思って
特に考えていなかったので、要りそうでしたら適当に付けてみます。
後の細かい設定などは書きながら詰めていければいいですかね。
書き出しはこちらからで良ければ進めてみます。
お時間かけてすみません。
では、明日の夜で良ければお願いします
よければ書き出すところまで進めようかと思いましたが
明日のほうが良いですかね
待ち合わせは伝言板でお待ちしますね
すみません。
では明日の21時ごろ伝言板でお待ちしていますのでよろしくお願いします。
お先に失礼します
では、明日伝言板で…
それではこちらも失礼しますね
【朝もしてたよね？ああいうのが好きな感じ？】
【あれ？見てたんだ、まぁ、ああいう感じなのは嫌いじゃないよー？】
【見てたってーか。後で見た、かな。最後どうなったかは知らないし】
【嫌いじゃないっていうか、むしろ好きっぽかったけど…】
【夜はどんなことされたくて募集？】
【いやいや、好きってないない】
【ま、そういう特殊プレイもありかなって】
【元婦警なんだしね】
【夜はどうしよっか、複数してみたいんだっけ？】
【そうかね。割とそういう方向に持っていこうとしてるように見えたけどな】
【薬漬け、孕ませ、ね。特殊は特殊か】
【元婦警もああなっちゃただの雌だよなぁ】
【一応そうするかなと。滅茶苦茶にって話だったので】
【足腰立たなくなるまで犯しっぱなし？3穴塞いだりね】
【雌扱いして犯すつもり？】
【凄いいい趣味だよねー】
【うん、犯し方はお任せかな？】
【雌扱いって言うか、穴扱い？オナホ的な】
【それを良い趣味って言っちゃう時点で…】
【書き出しはどうする？そっちがやりやすい方で】
【わかった。一応NGを聞いとこうかな。あと、何時までかも。場合によっては凍結の有無もだね】
【オナホねぇ、まぁすごくわかりやすいかな】
【ん〜それじゃ任せちゃってもいいかな？】
【あ、それは別段ないかな、何時かは2時くらいまでかな？凍結は無しだから割と急ぎ足になるかも】
【わかりやすいのが一番だ】
【はいよ了解】
【NGなし凍結なし時間は2時までか。わかった。じゃあ割と問答無用で始めるから】
【暴力的表現にご注意。書き出すからちょっと待っててくれ】
【うん、問答無用暴力上等かなぁ？】
【あはは、あたしって何か元ヤンとか言われてるけど構わずやっちゃってねー】
（抵抗しようとするのを無理矢理押さえつけ、腹に一撃を見舞い）
（さらに駄目押しで首筋にスタンガンを押し付け、早苗を気絶させる）
（気絶させた早苗を荷物のように乱暴にアジトに移動させて縛り上げる）
（両手首は背中の後ろに、足首は片足ずつ縛って天井から吊して大股開きに）
（軽く腰を上げるくらいに吊り上げれば、抵抗はまともに出来ないだろう）
（服を残しておくのは、切り裂いて恐怖を楽しむためで）
（気を失ったままのその顔に、バケツ一杯の水をぶちまける）
「おい、おばさん。起きろや」
「起こさなくて良いじゃんよ。さっさと犯しちまおうぜ」
「わかってねぇな。悲鳴を聞きながら犯すのが良いんだろうよ」
（勝手なことを言いながら、早苗が目を覚ますまで水をぶちまけ、その頬を叩いた）
【じゃ、こんなもんで。服装、下着は任せる】
【抵抗は、まぁ無駄だったってことで】
冷た…ぅ、痛いお腹が首も…
（痛みをたっぷりと残しつつも水で目が覚めてしまう）
（目を開ければ両手は縛られ足は吊られており）
って、なにこれ！？なにしてんのよアンタ！？
ん、ん！？離しなさい…っ！
（そして目が覚めればすぐに抵抗するような勢いで）
（叩かれてもここがどこか気になってしまって）
「ようやく目ぇ覚めたか。あったく手間かけさせてんじゃねぇよめんどくせぇ」
「おいおい放せだってよ。どーする放しちゃう？」
「いやー、元婦警っしょ？なにされるかわかったもんじゃねえって。僕こわーい」
（ふざけながらゲラゲラ笑う。早苗の言うことをきく気は無いようで）
「感謝しろよー？おばさんみたいな男日照りに若いチンポやるんだから」
「まじまじ。泣いて喜んで欲しいね」
（目が覚めた早苗の胸を、揉むのでは無く服ごと掴んで引っ張り上げる。快感を与える気はなく、完全に玩具を扱うようで）
「じゃ、おばさんのパンツはいけーん」
（一人の男が、ナイフで早苗の服を切り裂く）
（スカートもシャツも切り裂き破り、下着が露わになっていく）
>>662
よろしくお願いします。
では小悪魔がレンで、クール系がアイで
そうですね、ではクール系は呼び捨て（でもデレる時にお兄ちゃん呼びになってり）ってことで名前お願いします。
それでは、はじめていただけるということでよろしいでしょうか？
後は、こちらの容姿やキャラ部分は触れてませんでしたが
お兄さん的存在ということですので黒髪の中肉中背、優男という感じで
一人称は「俺」より「僕」の方がいいですかね
そろそろ書き出してみますね。
よければしばらくお待ちください。
そうですね、そんな感じのイメージで大丈夫です。
一人称はやりやすいようにやってください。
ではお待ちしてますのでよろしくお願いします。
最初は遠慮がちだった二人も今では本物の家族のように仲良くなり
小学生の女の子…それも双子との同居という難しい環境にもすっかり慣れて
だが、二人との中が良くなった本当の理由は…
玄関のドアを開く音とただいまの声で双子が帰宅したことに気づき
用意していたプレゼントやパーティの準備に怠りがないかチェックして
「おかえりなさい、二人共。
思ったより早かったね。お友達との誕生会、どうだった？」
長い金髪に明るい雰囲気で、如何にも男受けしそうなレンちゃん。
短めに切られた髪と冷たい眼差しで人を寄せ付け難いアイちゃん。
同じ顔なのに対照的な雰囲気を持った双子を出迎える。
「いまどきの小学生はマセてるなぁ…そういうのに憧れるものなのかな。
まあ、一緒に住んでるんだから話のネタにされてもしょうがないか。
で、二人はなんて答えたの？」
クラスの友達と一緒にささやかなパーティを開いていたはずだが
思ったよりも早い帰宅に何かあったかと思ったが
友人たちは『大好きなお兄さんと祝いたいんでしょ？』と気を利かせたのだという。
暫くの間、和やかな雰囲気でお祝いは進むが
頃合いを見計らって本当のパーティを始めるべく、隠していたプレゼントを取り出し…
「ささやかだけど僕からも誕生日のお祝いを用意してたんだ。
うん、ここで開けてみて。
気に入ってくれるといいんだけど…」
綺麗にリボンを巻かれたプレゼントの箱を二人に渡すと、包装を開くのを待つ。
だが、その中身は緊縛の縄や犬の首輪、革ベルトの拘束具などが詰まっていて
１０歳の少女にするプレゼントとは思えないものばかりで…
「去年、約束してたよね。10歳になったら本格的に調教してあげるって。
じゃあ、二人共。服を脱いだらこっちにおいで。
それ、着せてあげるから…」
縄と首輪を手にして優しげに微笑むと、双子のストリップショーを観察するために腰掛けて…
【では出だしはこんなかんじでお願い致します】
【縛ってからピアス、鞭に蝋燭、といった流れですかね】
【先にお漏らししたほうが負け、見たいな勝負もさせたいですが…】
「ただいまーお兄ちゃん！楽しかったよ！でも……」
（お楽しみはこれからなの！という態度を隠さず、長い髪の少女のレンが懐いている彼に飛びつく）
「私は退屈だった……」
（対して短い髪の少女アイはぷいっと視線も合わせず、上着をハンガーにかけて素っ気無く応える）
（早く帰ってきたことに対して聞かれれば）
「みんなには悪いけどー、お言葉に甘えて帰って来ちゃった！だってあたしいっつもみんなにお兄ちゃんの自慢してるから」
「……私はただ早く家に帰りたかっただけ」
（プレゼントだと箱を見せられれば）
「プレゼントー！見せて見せてーーー！」
「……どうせロクなもんじゃない……わかってる」
（そしてその中身を見せられれば）
「わー！すごーい！いっつも見せてもらってた……エッチな動画みたいなことされちゃうんだ！！」
「……死ねばいいのに」
（正反対の態度を取りながらも、考えていることは殆ど一緒かもしれない）
（そして脱衣を命じられて、二人は服を脱ぐ）
（一年前はぺったんこだった二人の胸は幼いながらもわずかに膨らみ始めていて）
(なまじ成熟した大人の女性よりも恥ずかしいとを感じる時期である）
「……」
(日に日に成長する身体が何度裸体を見せても新鮮な羞恥を与えるのかアイは無言ながら恥じらいに頬を染めて胸を手で隠す）
「お兄ちゃん！脱いだよっ！はやくっ！」
(対照的にレンは彼の前で裸になるのが、裸を見られるのが好きでたまらないというようにすばやく服を脱いで一糸まとわぬ姿になり）
（胸も股間も隠すことなく裸で飛び跳ねるように急かして）
「……まるで犬ね」
（片割れを軽蔑するかのように言いながら、アイも全裸になり、あきらめたように手をどける）
（いくら自分が恥ずかしがっても、レンの裸を見られた時点で自分の裸を見られたに等しかった）
（それだけ……中身は違っても双子の身体はコピーのように何もかも同じで）
（各パーツのサイズや形や色はもちろん……ホクロの位置まで一致していた）
【遅くなってごめんなさい、よろしく】
【二人の台詞の前に名前書いたほうがわかりやすいでしょうか？】
ほら、もう乳首膨らませてる…
え？僕は小学生の女の子なんて縛っても興奮しないよ。
レンちゃんがエッチなだけだろ？」
長い髪を持ち上げるようにして、自ら縛られる体勢になったレンちゃんの肌に
縄を絡ませて、亀甲のような模様を描いていく。
恥ずかしい緊縛や拘束をされることでレンちゃんは興奮するらしく
こうやって縛られてる間もこちらをロリコンの変態などと悪戯っぽく挑発してきて
こちらもそれに合わせて、言葉を返すが
緊縛が進むと次第に白い肌にも興奮の汗が浮き始めているのが判り…
「次はアイちゃん。こっちに…って、もしかして怒ってる？
レンちゃんに付き合ってしてるなら、無理しなくても…」
小悪魔的な魅力を振りまくレンちゃんと同じ顔立ちなのに
アイちゃんの目は冷たく、鋭く、こちらを拒絶してるかのような態度は何時もと変わらないが
レンちゃんと同じように腕を頭の後ろで組むと、自分から縛られるための姿勢になり
「気に喰わないけど世話になってるお礼、ってことでいいのかな。
でも縛るだけじゃ終わらないってことも、わかってるよね、アイちゃん？
このままなら、今日から僕の奴隷になる、ってこと…
いいのかな、本当に…」
アイちゃんは口数こそ少ないが、縛られることに抵抗はないようで
だが、縄が食い込む度に体をピクンッと反応させる様子は
レンちゃんと同じくらい、緊縛に悦びを覚えている証拠で
背後から耳元へ囁くと、ギュッ！とキツく縄を絞って
アイは貶められるような責め苦に興奮を覚える性癖を持ってることを確信して
「…これでよし。じゃあ、仕上げにコイツをつけて出来上がり♥
うん、似合ってるよ二人共。
でも、まだプレゼントは残ってるんだ。
大人になった二人にアクセサリーを付けてあげようと思ってね
ほら、そこに座って…」
最後に、二人の両腕を背中で合わせるようにして縛り、
細い首にお揃いの首輪を嵌める。
縄で緊縛された双子は並べてみるとやはりそっくりで
身体のラインから黒子の位置まで同じであることを観察するとソファに横並びで座らせる。
「そう。ピアスだよ。ちゃんと二人分お揃いのを買ってきたんだ。
二人がマゾ豚になった証として付けてあげるね。
もちろん、ここに♥」
レンちゃんの左足と、アイちゃんの右足を繋ぐように縛り、首輪同士をチェーンで連結させて
身を寄せ合うようにした二人の脚を左右に開かせると、無毛の股間を晒した姿勢で動けなくして
ピンッ♥ピンッ♥と二人の小さな膨らみの上で尖っていたピンク色の乳首を交互に指で弾いて
【こちらも筆が遅いのでご容赦を…】
【いえ、名前はなくても台詞でわかるので問題無いです】
【今日は何時くらいがリミットでしょうか？】
「うん……縛られれるの好きぃ……ふふっ♪」
（手を頭の後ろに組んで、全てを晒し無抵抗なポーズを取ると）
「ああっ……んっ！」
（肋骨の浮き出た細身の幼い身体に縄が食い込んでいき）
（抵抗にはならない程度に身をよじり、小さなお尻を見せ付けるように振って）
「ふぁっ……あぁぁ……」
（亀甲縛りでいやらしい模様が出来上がってくると苦しげながら興奮したあえぎ声が漏れる）
（お兄ちゃんの前で裸になるのが好きなら……縛られてその裸をさらにエッチに恥ずかしくしてもらうのは大好きなのだ）
（……でもちょっと痛くて苦しくて、特に長時間縛られるのは苦手だった）
「……」
（レンが縛られているのを見ているアイはその様子をチラリと見ては恥ずかしそうに目を逸らす）
（実際自分にそっくりな双子が縛られるのは自分が責められる様子を鏡で見ているような感覚で）
（なまじ自分がされている以上に客観的にその卑猥な様子を見せつけられる）
「はぁぁ……」
（縛り終えられたレンは俗に言う縄酔い状態でいやらしく縛られた姿に興奮していたが）
（自分がどんないやらしく縛られているのかもっと詳しく知りたくて……アイが縛られるのを心待ちにする）
「……」
（喜びながら喘ぎ身をくねらせながら縛られていたレンと対照的にアイは無抵抗だけれど無反応で……人形のように縛られていく）
「……んっ！！」
（しかし縄が強く食い込むたびに、こらえ切れないうめき声が漏れて）
（その呻きは必ずしも苦痛だけで出たものではなかった）
「うわぁ……おっぱい、えっちぃ……」
（緊縛されたアイの姿にレンはそう感想を漏らす）
（微かに膨らんでいた胸が縄で無理矢理絞り上げられてとがった様に強調されている姿はとても卑猥に見えて）
（自分もあんなふうになっているんだと思うとレンは悦びの表情を浮かべ、アイは羞恥にぎゅっと唇を噛む）
「あぁあ……！」
「……くぅっ」
（手を後ろで縛られるとその恥ずかしいおっぱいをぐいっと強調するように胸が反り）
（もともと隠すつもりも抵抗する気もないけれど……それでも縛られて身体の自由を奪われたことに）
（レンは興奮をアイは屈辱を覚えながら、幼い身をよじらせ、ギシギシと縄をその裸身に食い込ませながら悶える）
（そしてか細い首に首輪が巻かれるとその感情は加速して）
「ふふっ……お兄ちゃんのペットになっちゃった……わんわん♪」
「……この犯罪者……」
（上目遣いとジト目をそれぞれ向けて）
「えっ……あ……」
（ピアスを見せられると、これまで喜んでばかりだったレンの顔がはじめて引きつる）
「ね、ねぇお兄ちゃん……それ……痛い？」
（マゾだけど痛いのは苦手で……挟むようなタイプはともかく、穴を開けるのは怖くて）
（いつもの打算的な媚び方ではなく、本当に怯えるような仕草で不安げに聞く）
「……何をされようと私は……アンタなんかの思い通りにならないから」
（逆にアイは今度は表情を変えず……冷たい目のまま彼を見据えて）
「ひゃっ！」
「んっ……」
（首輪と足首がつながれ……もう双子は身体の自由をほぼ奪われた状態で）
「あぁんっ！きゃぁあんっ！」
「……」
（乳首をはじかれると大げさなぐらいに喜んで声をあげるレンと）
（喜ばせてたまるかとばかりに目と口を閉じて一切声を出さないアイ）
（しかし二人の小さな乳首は仲良く同時に、一丁前に固く尖って反応して）
（またむき出しにされたツルツルのワレメも同じくらい濡れていた）
【下半身は股縄とかじゃなくフリーってことでいいでしょうか？】
小さな4つの膨らみは膨らみを増していて
薄桃色の乳首は薄っすらと勃起を始め
開かれた股間に食い込んだ股縄に少女の蜜が滲んでいるのを見つけると
10歳にして二人のマゾ性の深さを感じさせ…
「ピアスする前に、ちょっと大きくしておこうか。
乳首が膨らんでたほうが綺麗に付けられるから
エッチな飾りが似合う変態乳首にしておこうね」
ツンッと生意気に突き出されている乳首を摘んでやると
コリコリとした感触の突起を指で転がし、捻り、押し潰し…
その度に声を上げるレンちゃんと、声を押し殺しながら身体を反応させるアイちゃんを比べて
「レンちゃんはオッパイ虐められるの好きなんだ？
小学生の癖にこんなに硬くしちゃって…
アイちゃんもほら、抓られるとエッチな声出ちゃうね。
痛いくらいがちょうどいいのかな？」
やがて、グリグリッ…！と力を込めて、抓るような愛撫すら感じるほど乳首が敏感になったのを見て
固く勃起しきったレンちゃんの乳首に、ひんやりと冷たいピアッシングニードルを触れさせる
熱くなっていた乳首には温度差で余計に冷たく感じるだろう針で軽くつつくと
アイちゃんの乳首にも同じようにしてツンッと突っつき
これからここに針を貫通させ、淫らな装飾品をぶら下げてやることを教え…
【では、今は股縄を食い込ませてるということで】
【脚もニーソックスだけ履いてるってことでいいですかね】
【レンが白でアイが黒、もしくは二人共黒ニーソでよければ】
【クリピアスは後にして別の責めに行きますか？】
【それと、今日のお時間は大丈夫でしょうか？】
「あぁ……怖いよぉ……あんっ！ひゃっ！！……あぁん……っ！！」
（ピアスに怯えながらも恥ずかしい格好で乳首をいじられれば興奮しきってしまうレンは）
（やがてより刺激を求めるように、ギシギシと縄をきしませながら）
（股間に食い込んでいる股縄をこすり付けるように不自由な身体で自慰を試みて）
「……変態ばっか……」
（心底呆れるようにはき捨て無言で乳首を弄られていたアイだったが）
「……くっ……んんっ！」
（乳首が痛いぐらいに抓られるとぴくっと身体が反応し、もじもじっとしながら縄を軋ませ）
「あぁ……いたいよぉお兄ちゃん……乱暴しないでぇ……ひぅっ！」
（乳首を抓り上げられ痛みに少し顔をしかめながらも気持ちよさそうにしていたレンは）
（冷たいニードルが乳首に触れた瞬間表情が固まり）
「や……やだ……やっぱりそれ怖い……やめてっ……きゃあっ！！
（本気で怯え、……針で付かれると悲鳴をあげて）
「痛いっ！！……やだ、やだっ！」
（泣きながら本当に嫌がってしまう）
「……ふん」
（アイは小学生の乳首にピアスをつけようとする変態と……変態のくせにいざという時ヘタレな姉妹を軽蔑するような態度だったが）
（それでもやはり不安なのか……小刻みに震え）
（針に突かれるとビクッと震えて）
【そうですね、クリはちょっとハードなのでもっと後にお願いします】
【すみません、お答えし忘れてましたとりあえず1時くらいまででしょうか？】
…そうだ、ピアスのおねだりできるかな？
『マゾ豚レンの変態乳首に、奴隷の証としてピアスを付けてください』って」
ピアッシングに対して怯えを見せるアイの様子をみて
このまま無言で付けるより言葉にさせることで
レンちゃんにマゾの自覚を植え付けさせようと試みる。
「嫌なら、アイちゃんへのピアスを増やそうか。
今日は色々用意していたけどレンちゃんにするはずだった調教を全部アイちゃんにしちゃおう？
…ダメ？じゃあ、ちゃんと言えるよね？」
アイを引き合いに出し、ピアスを拒めば自分の分身ともいうべきアイを見捨てるかのようになじって
レンちゃんに、我が身を犠牲にして調教される悲劇のヒロイン、というシチュエーションを想像させる。
やがて、閉じていた唇からおねだりの台詞が紡がれると、鋭い切っ先を進め…
「ほら、あんまり痛くはないでしょ？
次はこっちも…ほら、できた。
見えるかな。レンちゃんの乳首にピアスが入ってるところ♥」
鋭い針で行ったため、血もほとんど流れず綺麗にピアスは取り付けられたが
女性の証とも言える乳房の先にピアスが貫通していることは
肉体的にも精神的にもマゾ性を高めていくことを予感させて
「お待たせ。じゃあアイちゃんの番だね。
…ふふっ、レンちゃんがピアスされるところを見て怖くなったのかな？
それとも…待ち遠しかったのかな」
顔を背けて否定の態度を取るアイちゃんだったが
ピシッ♥ピシッ♥乳首を再び弾くとアイちゃんの乳首は先ほどよりも硬さを増したようで
股間の股縄を軽く引っ張ると、隠しておきたかったであろう蜜が左右から溢れてきて…
「レンちゃんにだけ恥ずかしい思いをさせるのも可愛そうだよね。
アイちゃんにもおねだりしてもらおうかな。
『マゾ豚アイの変態乳首に、奴隷の証としてピアスを付けてください』
それと…『生意気なマゾ豚アイを徹底的に躾けて、嬲り者にしてください』辺りかな」
無数のピアスを収めた箱から銀色のリングを取り出しアイに向けると
整った顔が被虐の悦びで赤く染まるのを見ると
震える唇が屈辱的な台詞を紡ぐのを待って、ピアッシングの針を押し当てていく…
ツプッ…と針が貫通するとレンちゃんとお揃いのリングピアスを吊るし
もう片方の乳首にも針が貫通していくと、アイちゃんの股縄はソファーに染みを作るほどに濡れていて
【ではクリは後で、こちらの誕生日プレゼントとして包皮を貰うとかいいですかね】
【時間、了解です】
【すみません、ピアスしてるだけで終わってしまいそうですが】
【マゾっぽく啼くのは責めに入ってからですかね？】
【まだ隠してるつもりとか反抗的な態度でしょうか】
ここはレンでした…
【時間的に今回は次がラストですかね】
【こちらは置きレスも行けますが】
【次は何時が良いでしょうか？】
【次のご予定を教えてください】
【明日が空いてるようでしたら、そちらの都合で大丈夫だと思います】
【夜のほうが良いでしょうか？】
【他の時間でもよければ】
では次回もも同じ時間にお願いします。
お相手ありがとうございました
おやすみなさい。
【ではこちらも落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
【お休みです】
さて球磨川くん、暇つぶしの話し相手、君が僕に望むのはそれで良いのかな？
『ようこそ安心院さん、待ってたぜ』
『待ちくたびれすぎて帰る支度をしていた所さ、もちろん嘘だけどね』
『……僕はただ単にトーキングを楽しもうとしていただけなんだけれど、いやいや本当だよ？』
『安心院さんも知っての通り僕は正直者だからそれだけだ』
『しかし、だよ？』
『安心院さんがどうしても僕に奉仕がしたい、与えられたいと』
『はしたない牝になりきるなら僕もやぶさかでは、ないなぁ』
おや、それでも素直に待っているなんて球磨川くん、君には忠犬の才能があるよ。
ほらワンと鳴いてみたらどうだい？
君ほどの正直者はそういないだろうね、もちろん僕もとっても正直なんだよ。
……わはは、そうだね、君の言うとおりだ。
球磨川くんがどうしても、お願いします、って地面に頭を擦り付けてお願いしてくるんだったら、
僕もやぶさかではないかなぁ？
もちろん、その時は君が僕の下に押し倒されるんだよ。
可愛い声でごめんなさいって言うまで、躾をしてあげるからさ、嬉しいだろう？
『待つのは嫌いだけど待たされるのは悪くない、意味は似ているようで結構違ってくるんだなぁ』
『こう見えて僕、意外と負けず好きだからここは大人しく折れてあげるよ』
会いたかったぜ？
『しっかし、安心院さんは安心院さんで僕達好みの歪んだ性格してるよ本当に』
『今回はお喋りのみのつもりだったけどそんなに求められて断るのは確かに男じゃないね』
『よし、安心院さん、エッチな事させてよ』
(満面の笑顔で)
僕だって、君やめだかちゃんに会うまでに随分と待ったんだ。それを思えば少しぐらいは許して欲しいね。
―――へぇ、そうか、君に折れてもらえるなんてね。
まぁ平行線も僕は嫌いではないんだけど、あまりに時間をかけると勿体無いかな？
いや、良いよ？それじゃあお喋りのみでもさ。お茶でも飲みながらゆっくりお話しようか？
同じテーブルを囲める程度には、僕達だって仲は悪くないはずだろう。
求めてねーよ。
あれ、土下座はどうしたんだい？負けてばっかりの君なら、床にキスをした上に僕の靴ぐらいは舐めてくれると思ったんだけど。
上履きから好きになっちゃってくれたっていいんだぜ？
ま、それはともかく―――エッチな事って、どんな事かな、僕ってこう見えても初心だからさ？
『まぁ、安心院さんと比べれば全ての事がその程度で終わる辺りやっぱり太刀打ちできそうにないや』
『それに嫌味ったらしく言ってみたものの全然気にしてないんだけどねー』
『……フ、この流れでよもやエッチ無しの普通のお喋りで終わったりでもしたら明日の朝刊にどんな形であろうと僕の名前が乗っちゃうぜ？』
『そりゃ、土下座だろうがましてや安心院さんの上履きを舐めるだなんて僕にとっては余裕さ』
『しかし僕は悩んでいるのさ』
『ドン引きされないか、って』
『安心院さんとしたい事やらも含めてね』
いいんだよ、僕に勝とうとしたって、無茶で無謀で無理な事も頑張る君は実に僕好みだぜ、げらげら。
だろうね、僕も気にしてないから、気にしなくっていいんだよ？
あぁ、そりゃ困る。僕は困らないけどめだかちゃんと人吉くんが超困るだろーね。
いやちょっと見てみたいけどさ？
――――意外と可愛い事で悩んでるんだね。
大丈夫、裸エプロンだの言い出した時点で大抵の女性はドン引きしてる！
それでも、君についていく後輩がいて、君が蛇蝎の如く嫌われながらも好かれているのは、全部君の実力だ。
だから心配は要らない。
それとも……球磨川くんは、やっぱり僕とエッチな事なんて…本当は、したくないのかい？
（鷹揚に頷いたかと思えば、あざとく、しなを作って首を傾げて手指を胸部へ伸ばし柔らかな乳房を制服越しに緩く揉んでみせたりする）
『結果よりも過程が大事だと勝ち組様の有難いお言葉もあるぐらいだからせいぜい過負荷として結果も過程もめちゃくちゃにしてそれでも足掻く僕の姿を見せていきたいなぁ』
『……見たいのかよ』
『まぁ、その時は「ヤバイと思ったけど我慢できなかった」とでも言っておくさ』
『そうならない為にも安心院さん、協力してくれよ』
『んー？』
『女子達は僕を人畜無害な紳士だと思っているはずだから、あまり性欲剥き出しな僕をさらけ出すのは恥ずかしいな』
『これでも普段はセーブしてるんだぜ？』
『やれやれ……とでもラノベの主人公みたいに言ってみようかな』
(安心院さんを強く抱きよせ、胸の感触を味わう)
『あー、女子凄く良い匂い……それに安心院さんのおっぱいの感触も堪らないな』
『もう止まらないぜ？』
(安心院さんの太ももに股間を押しつけ、まるで快楽を催促するように)
そりゃ見たいね、是非そんな君の胸のすくような無様な姿を見せてくれよ。
僕は地面を這いずる君の上に座って見物してあげるからさ。
そりゃあね？人が困る姿は割りと大好物だからさ。
君がそんなに乱心してくれるんなら尚更だよ。
わっはっは、君が人畜無害だっていうなら、人喰いザメだって金魚みたいなものだね。
でもほら、ここには僕と君しかいないんだし……？
まぁ僕から誘ったんだしね、止まらないのはしょうがない。
でもダメだよ球磨川くん、ちゃんとオネダリはしてくれないと？何がしたいんだよ？
（抱き寄せられてもさして驚いたような顔もせずに、球磨川くんの太腿の間に足を滑りこませ）
（背も両手で抱き寄せしっかりホールドしてしまうと、耳元に囁いて）
『結局の所、みっともない僕の姿を見てゲラゲラ笑っていたい、と』
『流石は悪平等、しっかり過負荷の要素もバッチリだ……』
『まぁ……どうせ安心院さんしか居ない事だしたまには僕もカッコつけずに欲望に身を任せてみようか、な』
(絡み付く安心院さんの唇をハイエナのように貪り始める)
(舌を絡め、唇を吸い、味わいながら)
『んん、ちゅぱ、っ、はぁ、はぁ……その脚で僕のチンポ、シコシコしてください……』
『これで、満足かい？安心院さん』
(紅潮しながらも、それを言い終わると再び唇を貪り、両手で安心院さんのお尻や胸の感触も味わいだす)
もちろん！嫌だなぁ、過負荷だなんて。君もそんな事を考えているのかい？
んっ……！
……球磨川くん……ちゅ、ちゅーっ…ちゅぱ、ちゅ、ちゅむっ……
れるっ……ちゅるるっ……ちゅ、むちゅ、ちゅぅっ♥
（唇を奪われると眼を緩やかに細め、唇をぐいっと重ねあわせれば）
（球磨川くんの口腔内に舌を差し込み、音を立てて絡め吸い始める）
はぁ……っ
……ふふ、そっかぁ……？球磨川くんは、僕の足に、踏まれたかったんだね？
可愛いなぁ君は……足でして欲しいなんて、正気の沙汰とは思えないぜ？
【なかなか楽しいんだけど、あまり遅くまではいられなくてね】
【中途半端で申し訳ないけど、ここまでにさせてくれよ】
【ごめんね！謝る振りだけはいくらでもするからさっ】
【暇つぶしぐらいにはなったといいんだけど…それじゃ球磨川くん、バイバイ！】
【『展開的に凍結は無理そうかい？』】
【『おあずけ状態で狂っちゃいそうだぜ』】
【……可愛いなぁ君は、本当に】
【でも、ちょっとこの時期忙しくってね】
【ちゃんと時間が取れるか怪しくって、申し訳ないね】
【だから凍結は出来ないんだ】
【でも感謝してる振りぐらいはしてあげるから、君も僕に感謝してね】
【それじゃ♪】
【『そんな忙しい中、僕みたいな過負荷に捕まってアンラッキーだったね』】
【『……でも僕は少しばかりラッキーだったよ』】
【『暇潰しに付き合ってくれてありがとう安心院さん』】
【『それじゃこのスレは返すとしよう』】
【また勝てなかった】
【向こうで話した通り適当に待ってみますので急ぐ必要はゼロですよー！】
良かったぁー、やっと再会できたね！
実は実は！伝言の返事は出先の方で確認だけは出来てたんですよー。
って言ってもつい１、２時間くらい前だけど……
単純にスケジュールの予約と確認の伝言だけのつもりで、なめこを派遣したつもりだったのに、
まさかのドコモダケで、人目を憚らずにニヤついてしまった…わけなんですけども…
あー、感情の保存って出来たらいいのにね。伝言確認したばっかりのテンションで是非返事したかった！
そんなふうに思うくらい、わたしにはインパクト抜群で、とっても嬉しい伝言だったの！
さっきもそうだけど、寒がりなの気遣ってくれたのだって、以前にそういう話をしたのを覚えてくれてたって事だし…
そういうなんでもないようなトコ、心配してくれるのあなただけだよー。
今はもう、あったかく重ね着して、あったかく話できるような環境を整えたから大丈夫ー。
ってわけで……近況報告…？終わり！
本当に大丈夫ー？
ちゃんと体をあっためてからでもいいよー？
あったかい物を飲んだりするのは時間がかかるだろうしさー
少ししたかった作業もやってたらテンションが上がったりもしたから、
マイペースにやってくれて、ぜーんぜん！問題ないからねー！
伝言もほぼ直前だったしねー
こっちが昨日返せてたらよかったんだけど……。
疲れてる時は本当に頭がまわらなくてダメダメだからさー
今日出先で空いた時間にさせてもらったよー
だからね！返事をもらおうと思ってなかったから気にしないでくださいー
パソコンからじゃなかったので、粗い部分もあったと思うけど喜んでくれたなら、それが一番なので！
今日は本当に寒かったからさー帰ったばかりならと思っただけ！
部屋の中にいても寒いからねーーあははっ
それで久しぶりに会ってみて、じゅんちゃんが話したいことあったりするなら話していいよー
もう大丈夫だってばー！そんなに過保護にしてくれるなら、こないだみたいに指先ぎゅっとしてっ？
重ね着すれば体温には影響ないけど、やっぱり末端は神経集中してるだけあって、熱さにも寒さにも敏感だー。
伝言くれただけでありがたいかなー。
日付と時間の猶予からいって、直接待ち合わせに来てくれればＯＫだって思ってたくらいだし。
わたしも最近寒いせいかわかんないけど、眠気でどうにも思考が冴えない日は、
諦めて日を改めての伝言にしてるー。だからそれで平気だと思うよ。
ちょっとくらいグチャグチャな伝言したって、誰も、相手だって気にしないとは思うけど…
…ちょっとくらいイイとこ見せたいって思うのが人情じゃない？
まぁ、ドコモダケの伝言で感じたことは上のレスでほとんど言ったつもりだから、ひとまず満足。
ん、そうだねー。じゃあ、すっかり言いわすれてたんだけど、こないだの置きのレス…読んだよー。
お礼を言うのが遅くなっちゃったけど…わざわざありがとね。
で…そう！そのレスの中での話でもあったんだけど…
１月からの新作アニメの話ー。したいなって思って！
わたしは新作のプロモーションまとめた動画みたいなの見たけど、
イマイチ興味持てそうなものは少なかったかも…。元々、口コミとか評判聞いて手を出す性質なのもあるかもだけどね。
となりの関くんは漫画がほのぼの系っていうか、読んでて意外と面白かったから見てみようかなって思ってる。
後はpupaがショートタイムっていうのと、設定が衝撃的な部分ありで気になってるかなぁ。
セーラームーンもどんなふうに仕上げてくるのかとか気になるかも？
まぁオリジナルの方見てたわけじゃないから、興味本位な感じだけどねー。
まーくん的に気になるのありましたか？オススメしてくれたやつ見たいなーって思ってるんだけど。
ええーっ！
それはちょっとタンマッ！
とりあえずは、このレスを返してからだね！足と手は冷えやすいからねーあとで！
……少し時間が経てばあったまっててしなくてよくなりそうだし──それならしなくてよくなくなるってわけじゃないからねーあははっ
伝言は出来る時にすればいいんじゃないかな？
こっちも早めに返せるのが一番でも、格好つけたいってヤツ？
でも難しい時は返してないから、いい意味で適当でいいと思うよー
じゅんちゃんが満足ならさー
時間の確認だけな伝言なら昨日中に返せたけど、遅くなったけど結果的によかった！
どういたしまして、したくてやったことだから問題ないよー
新作アニメの話は考えておくって言ってたけど、まだまとめられてないんだー
黒の契約者の研究機関で月の欠片のお話までと凪のあすからの最新話までは見たよー
となりの関くんはショートなお話みたいだねー
pupaは今やってるアニメでやる予定だけど伸びたみたいだけどさー
少し記憶に残ってｔるのは妹が兄を食べるお話なんだっけ？
セーラームーンはこっちもオリジナルも知らないけど女の子には人気でそうだねー
オススメは少し待ってて！
あーでも凪のあすからや少しドロドロして三角関係や何人かの恋愛模様を、
じゅんちゃんが好きだったりするなら新作じゃないアニメでオススメはあるかも。
あははっ、言ってみただけだよ。そんな反応することないじゃん！
軽くぎゅってするくらいで、肩に力入れなくても大丈夫だってば。
（まーくんの裾の中へ手を突っ込んで、ぬくぬく。一人で満足するとサッと引き抜いて）
結構、ロールって緊張する？
うん。お互いに伝言するのでさえ苦心してるんだろうなーって思うことは結構あるかも。
凝った伝言とか、まーくんが呼んで来るキャラを強制しないように、二人称とかで悩んだりとかー
結果的に封印することもしばしば…。相手が気に入ってくれても、自分の中で恥ずかしかったりすると素直に喜べないもんねー。
…あ。その点、ドコモダケは良かったよ？（しつこい）
確かにあの体型じゃ、大きなものを持つのは大変だねーとか思って！
ん、平気。実際に放送始まってからでも遅くないしね。
銀の匙を始めとして、２期の作品も結構あるみたいだから…
そういうのって心情的に最初から見たくなっちゃうし、休みの間にまとめて１期見てしまおうかなとか思ってたりするだけー。
となりの関くんはねー、聞いた話だとクレヨンしんちゃんのスタッフが関わってるとかって話でね。
しんちゃん好きだし、ほのぼのした作風でやってくれるならのんびり見れるかもって期待アリなの。
関くんがあんまり喋るキャラじゃないし、なりきりには向かないかもだけどねー。
pupaは延期してたみたいだね。あらすじはそんな感じで合ってる。
食人鬼になった妹が、不死身の兄を食べるとかそんなので。…テレビでカットされそうなシーンが多そうなテーマだね。
あんまり表立ってオススメはできない設定だもん。
セーラームーンは今風に仕上げてくるのかな？それとも、リアルタイムで見てた世代を引き込む要素があるのかな？
とか、そういった意味での興味が強いかなー。
黒の契約者と凪のあすからは気に入ってくれたみたいで嬉しいなー。
ただの義理立てで見るにはちょっと長いもんねー、２クール作品は。
最新の方だと、海の人々が冬眠しなきゃならないとか、急展開続きで本当に先が読めない！
新世界より、みたいに青年編とかやったりするのかなー？
…はーい。なんでしょうか？オススメあったら聞いてみたいな？
こないだ持ち出したキャラで察してくれたかと思うんだけど、デュラララ！見終わったから、
新しいモノに手を出してみたいって気持ちが高まってるの。
えーと、このまま感想言い始めたらますます長くなっちゃいそうだから、まずはまーくんの話聞いてからにしようかな。
本当に引き込まれる作品だったとだけ、先に言っておきます！原作買おうかなーって思ったくらい。
いいヒマ潰しになるようにって先に今見てきてよさそうなのを挙げておくねー
ニセコイの原作は知らないけど、今期もそうだけどさー少年誌系からのアニメからはハズレは少ないと思うんだー
簡単な説明も書いてあるサイト
http://gigazine.net/news/20131130-anime-2014winter/
バディ・コンプレックス
ノブナガン
ノブナガ・ザ・フール
スペース☆ダンディ
ノラガミ
ハマトラ
ストレンジプラス
ありがとうー！調べ物しながらだと結構時間かかっちゃうよね、大丈夫。
早速ここ見ながら待ってるから、ゆっくりどうぞー。
反応してウブに見せる作戦だったりして？
正直に話すと久しぶりだから緊張はしてるかな。
……何してんの。入れるなら入れたで許したってことでもあるんじゃない？
だから手を掴んだりしてくれてもいいのに、したいことがあってもさー
ちゃんと引いてくれるよね。じゅんちゃんって。
(手を突っ込まれると驚いたような顔をしたが、すぐに仕方なさそうに笑い)
(手が引き抜いてくれると、感心している表情を向けて)
美香ちゃんが来た時は驚いたよー
誰を呼んで来てどうしようかの結果「この人でいいかな」で思った人はいたけど止めておくたんだー
美香ちゃんは、いい意味で狂っている人が多いボクの好きな作品の登場人物を連れてきてくれたんだからなー
誰かで返事するのは止めておいたけど喜んでたよー
実はなめこのことは知らないのでネタもわからなかったけど、ドコモダケで返せば上手くいきそうと思った力技でしたー
しんちゃんは普通に面白いよねー
映画版の評判がいいのは聞いたことがあるけど、まだ見てない……。
今期もなりきりにあまり向かないアニメばかり好きで見てるから気にならないよー
Pupaは文字にするとグロテスクだけど、噂だとあまりグロテスクじゃないみたい。
セーラームーンは有名だからねーガンダムみたいに根強い人気で今でもウケそう。
Freeの時も女性向けのアニメを作ったらどうか気になってたんだけどさーどういう反応をするか楽しみだねー
黒の契約者は少しづつ謎が解けてきたようなきていないような。
少し苦めの話が多かったから探偵さんが出てきた匂いの話で和んだよー
姿を変えた後もお金持ちの老人が靴下を大切にしてたのが印象的だった。
大切なものは忘れないと思ったら思うとこがあったよー
デュラララはアニメ化されてる後の話も面白いよー
ロシア寿司やアイドルや静ちゃんの弟君やミカド君の後輩や、
臨也の妹たちなどなど登場人物も増えて変わらずに濃い内容だから気になってるならチェック！
9巻は臨也巻でーす！
じゅんちゃんが話たいことがあるなら後回しにしまーす！
わたしも久しぶりだとすごく緊張する。
最近になってそこそこ場数だけは踏めてきた気になってるけど、
ちょっとでも間が空くともうダメ。文章には緊張とか指の震えは表れないからいいよね。
あ、でもまーくんの時は別だよ？
思い切って新しいこと始めようとすると少しは緊張しちゃうけど、知らない人とするよりはずっと安心する。
許容してくれるだろう度合いが広いからかな？
…あはは、完全に引き下がってる訳でもないけどね、こういうふうに話を展開しちゃうあたり。
まぁ、もうすっかり冷えた体もなんともないので、こっちの方はもう大丈夫ですはい。
１２話はアイザックとミリアが出演してたのもあって、一際強く印象に残ってるんだー。
いい意味で狂ってるっていうのは確かに……っていうか、本当の意味でまともな人って一人もいないよね…
普通に見えるメイン格の３人ですら、大層な秘密を抱えてるって展開に直面した時はさすがに驚いたもん。
誰かって、気になる言い方……いや、大丈夫！言わなくても平気だよー。
さすがにアニメでの展開は数年前のものだから、あんまりキャラを見かけることはないけど…
やってみたいとか話してみたいと思わせるキャラがいっぱいだったー。
…え？てっきりなめこのこと、知ってるものかと思ってた！…すごい機転利かせてたんだね、おどろき…
まぁわたしも詳しくはないんだけどね、コンビニとか本屋、ゲームセンターとかあらゆるところでグッズを見かけるのもあるし…
ぬいぐるみとか可愛いから、やってみたかっただけー。
DTBはやっぱり息が詰まるっていうか、僅かにしか救いのない話も多いから、
それだけに和ませ役のあの二人の回はコメディ調になるんだよねー。
見てると辛いけど、引き込まれる世界観が魅力……っていっても、そういう要素も欲しいもんね。
あー、なんかエアコンみたいな名前の帝人くんが闇堕ちするみたいな話は聞いたことある！
26話天下泰平で臨也の妹達も登場したし、ますますキャラ増えそうな感じだよね。
アニメの続きからだと、何巻からになるのかな？
最初から買ってもいいんだけど、意気込んで一気買いするとモチベも竜頭蛇尾になるのも怖いし、
後ろから読んで、徐々に遡って読む形式にしようかなって。
え？話したいって程でもないけど……
じゃあ、聞いて貰おうかなー。あのね、まずデュラララを見終わって思ったこと！
まーくん、バッカーノをオススメしてくれてありがとう！本当に順番に見てよかったと思ってる。
ＯＰも前作を意識したような作りになってるし、バッカーノの二人組みがダラーズだったりとか、
他にも、劇中のテレビとかモニターの内容がバッカーノになってたりとか…結構見てて嬉しくなる小ネタがたくさんあった！
地味に映画館の看板でDTB流星の双子があったりとかね…。
あ、そういえばダラーズ掲示板のログインパスワードもバッカーノだったっけ？
そしてやっぱり、静雄とセルティが好き。臨也は本当に最低だと思うけど、結構好きかも。
最終話で紀田くんにボロクソに言われてるので笑ったりとか、ああいう立ち位置のキャラってなんかいいよねー。
まーくんはデュラララのアニメ以後の登場人物で好きなキャラっている〜？
ボクの場合は間が空くのはいいんだー
ただ調子のいい時とよくない時があってさー
今日はよくない方の日だと思って軽めに返させてもらったよー
調子がよければ問題なく二つ返事で出来るんだけど、今日はすぐに出来なかったし軽めでごめんねー
バカップルはサンシャイン通りの前で集まる場面で出てきたけど相変わらずだったよねー
キャラは、うーん、少し設定を考えたりもしたけど少し違和感あって保留にした！
やってみて返しにくかったら本末転倒だしねーでも機会があれば登場させるかも？
三人の関係アニメ化されてない部分でも色々とあるよーかなり気に入ってくれたみたいでよかった！
ちなみにセルティとバッカーノの悪魔と言われてるロニーさんは知り合いみたいで、
静ちゃんの話も少しだけバッカーノの原作にも出てくるよー
なめこのことは知ってるけど、ぜんぜん知らない……。
ツッコミキャラで茫然としてもよさそうだったけど、ドコモダケの方がシュールに見えそうなのでやってみた。
……話さなくていいので簡単そうなのがあったというのは公然の秘密です！あははっ
ＤＴＢは引き続き見てみるよー大人向けのアニメだよねー
帝君の闇落ちにも理由があるんだー
それで正臣君が動いたりヤクザが出てきたりラスボスっぽい人物も出てきたり人間関係は複雑になってくけど面白いよー
アニメ化されてない新展開が始めるのは4巻からだよー
映画館の看板でＤＴＢあったんだ？
よく見てるねーパスワードも気づかなかった……。
四巻以降の原作を読めば静ちゃんのことはより好きになると思うよー
臨也も株が上がるかと言われれば微妙だけど、四巻以降で少し色々な顔を見せてくれるから魅力は増すはず！
ううーーん、デュラララはねー臨也と静ちゃんとセルティの印象が強くて、あとはやったら楽しそうなのは正臣君かなー
四巻以降でも登場人物は増えていくけど四人かなーやっぱり。
あ、そうなの？でも、分かる気がする。
ノリ良くスラスラと文章に起こせる時もあれば、その逆もあるよね。
気にしないで。こうしてお話してるのも楽しいから。
文章量だけじゃ参考にならないかもしれないけど、それだけまーくんと喋りたいんだって、そう思ってほしいな！
あはは、本当にね。あの二人が出てきた時にはリアルで声出そうになった。
はーい、了解。やっぱり好きな作品だけあって、出来そうなキャラ持ってるんだね。
いつか訪れるかもしれないその機会を楽しみに待ってます！
「まぁいい」が口癖の悪魔さんだよね？えー、スゴイ！本当に世界観が繋がってるんだねー。
異能設定はセルティとか罪歌くらいだと思ってたけど、もっと増えそうな予感…
確かにキノコ同士の会談はシュールだったね。まーくんのそういうセンス、ホント好き。
えー、じゃあアニメになってる展開って結構短いんだね！
ほとんど駆け足でカットされまくるアニメが多い中で、３巻２４話って結構丁寧な方じゃない？
…３巻くらいだったらまとめて読めそうな気もしなくはないかなー。
うんうん、あったよ！確か映画館の前で贄川ライターが、静雄に弟の話をして投げ飛ばされるとこだったかな。
幽平主演の映画看板の隣に、黒と2期主役の蘇芳の姿があったよー。
…まぁ好きな作品出てきたら、おっ！って一時停止しちゃうもんだよ。
うん、じゃあ見てみるよー。シズちゃんはまるで人間台風的な扱いだけど、コメディチックに強さが表現されてるのが人気の理由なのかもね。
強くても凄惨なシーンが多いと好みも分かれるだろうし。
あは、臨也はあのままでいいんじゃないかな？
人ラブとか言いながら他人を貶める姿って、ダンガンロンパのあのキャラとか盾子ちゃんとかに共通した感触とかあるし…
なんていうのかなぁ、「クズかわいい」みたいな、感じ？かな？最低だとは思うけど、上から数えた方が早いくらい好きだよ。
サイモンが、静雄に嫉妬してるだけなんじゃないのか？とか問い詰めてたシーンもあったけど、
本当にそうだとしたらちょっと好感度上がるっていうか……
うーん、それだと……なんかBL人気ある組み合わせだっていうのも分かる気がする。あ、でも元凶は狩沢さんか。
確かに主立って動くのってその３人だもんね。どの事件も臨也が関わってて、セルティも巻き込まれて、
それで何故か静雄が動いたらたまたま臨也に繋がってたみたいな流れの気が。
あはは、実は好きなキャラいたらちょっとやってみて、まーくんと絡んでみたいなって思っただけでー。
他にいないならいいんだー。
あ、そうだ！時間は平気？すっかり話し込んじゃって、もう３時近いけど！
まだまーくんのオススメのラブコメアニメ聞いてないッ！
はしょっちゃうけど話したいと思ってくれるなら嬉しいことだよー
ええっーっと、少しだけ羨ましいです！
こっちはデュラララ！見て面白かったからバッカーノ！も見たので！
先にバッカーノ見れて制作している人の遊び心も見れてよかったねー！
気に入ってくれたなら尚更！紹介してみた甲斐があるってもんだよー！もう少し設定とか練り上げたら出してみるねー
錬金術に関係している悪魔とヂュラハンは昔から存在する物でどこかしらから繋がりがあるのかもねー
今後どう展開してくのか成田さん以外には知りえないけどセルティが北欧神話のヴァルキリーなら神と悪魔の世界だから壮大だー
異能や裏社会の特殊技術を持つ人が増えるよー
バッカーノもそうだけど基本的に巻によって主人公が変わってきて、
目立っていないキャラも目立ったりして新発見があったりするのも面白いよー
あまり話したとは言えないから会談になならないような……けど、面白く返せたなら何よりです！
デュラララを作った監督は他のアニメでも丁寧に作る監督だからねー
臨也の妹達や幽平君が出てきた話も30分枠でも丁寧にできてたしさー
二期は残虐描写やヤクザも絡んでくるから制作できるかわからないけど……どうなんだろー
サンシャイン通りの映画館のとこだねー
今度見直してみるよー二期の主役のその子は双子なんだよね？
二期を見れるのは先になりそうだけど見てみるねー
何とは言えないけど！アニメ化されてない部分で静ちゃんファンなら「これはいい！」と思うことはあるよ！
少し意外な部分なんだけどねー
臨也君の「クズ」にも少し理由があったり？「嫉妬」が関わってきたり？これ以上は言っちゃダメかー
あー敢えてバカな外人を演じてるサイモンも好き！
せっかく言ってくれてるのにごめんーデュラの主要の女性キャラだとさー
皮肉にも顔のないセルティが一番いいんだよねー
けど、じゅんちゃんなら少しアニメ版でも出てたアイドルの子をやるのがピッタリだと思ったり。
その子も色々とあるんだけどねー
来季のアニメは結果的に殆ど切ることになるだろうから見てよさそうなのがあったら話すねー
少しドロドロしてる所もあって感動ものだったりするオススメは「あの花」だよー
話はしっかりしているから見てきついことは、まずないはずだと思うよー
あとは氷菓かなー単純な爽やかな青春もんじゃないけど、これも話がよくできてる。
この前会って話してみたFreeが好きなら気に入りそうと思ったのもあるんだ。
本当の意味でいい男がたくさん出てきたりもするけど、それは置いておくねー
少し眠くなってきたので次で落ちると思いますー
きびしそうなら後でレス置いていていいならしておくねー
んー、これからがっつりレスするには時間が遅すぎるし……決めた！
一旦仕切りなおして、また今度会った時に話そうよ。
同じ話するかどうかは分からないけど、気分次第でどんな話だって盛り上がれると思うし。
とりあえず、そうだなぁ…
次回、日曜日に是非とも会えるようにお願いしておきたいところだけど…
ちょっとまだわかんないんだよね。予定空けられそうな感じだったらまた連絡しようかな…
だからこっちを待たずに適当に予定埋めちゃってもいいし、
あんまり難しく考えずに、近い内にまた会いたいとだけ言っておきます。
今年中にもう一回くらい……欲を言えばもう３回くらい会いたいな。ダメ？ふふふ…
と、一箇所だけお返事。
うん、わたしからも見てみたら良かったってモノはきっと出てくると思うし、
そうなったらまた情報交換しようねー？
…あー、実はあの花は見てたりして。みんなのアイドルゆきあつが大好きです。
氷菓は全部見てないなぁ。せっかくだから、この機会に見てみようかなっ。
女帝が好きなんだっけ？とりあえず見てみまーす、ありがとね。
…焦らすなぁ。話上手だね。ちゃっかり、また会う為の口実作っちゃってる。
故意か偶然かわかんないけど、そういう気の引き方、わたしも見習わなくっちゃね。
じゃあ、んーっと、おつかれさまでした。
まーくん眠いと思うのでどうぞおやすみください。見送るよ！
っていうか、レス返すのももしかしたら厳しいかもだし、30分くらいしたら適当に返しとく！
面倒くさいだけじゃないのー？
爆弾発言っぽく冗談を言ってみちゃった！ごめんね！たははっ──こっちも賛成なんで賛成多数で決まりでいいよね？
話しておけばよかったねー
日曜日はこっちに用事が入って無理なんだー
今週で時間を作れそうなのは土曜日ぐらいで、その後いなると来週になるねー
年末年始で忙しい時期だと思うしさーまた予定が空けれたら連絡はいつでもいいよー
回数は予定が合えば三回でも難しくはないかな。
はーい！
今期から継続するものが四つもあるから、四つじゃないや凪も入れれば五つだった。
あまり見れないだろうけど、よさそうなのがあれば言うねー
ゆきあつ好きなんだーゆきあつも出来ると思うよー
氷菓は青春ものだけど思春期特有の「嫉妬」や「いじめ」もあったりするから、気に入りそうだけど。
確認してみたら２クールだった！すすめられないね！
言ってもいいけど、好きどころじゃなくて大好きな作品なので話し出したら沢山話してしまいそうなんだよねー
なので今日のとこは置いておきますー次返したら休むねー
今日は調子がよくなくてごめんねーでも久しぶりに会えてよかったよーありがとー
またねーおやすみっ！
【後片付けはしておくからさーじゅんちゃんも休んじゃっていいよーおやすみなさーい】
【このまま場所は返しておくよーありがとーおやすみなさーい】
い、いじめないでくださぁい！
冗談だってわかってるけど、けっして面倒だなんて事ないから！絶対ないから！
置きレスして貰うの、すっごく嬉しいけど…
まーくんにばっかり会ってない時でも時間使わせちゃうのちょっとフェアじゃないかなって思っただけで。
でも、そういう善意を否定するのも思い上がりのような気もするし……あー、難しいこと考えちゃいけないね。
なんかいつにも増してネガティブだ！寒いせいだね！
あ、日曜じゃなくて土曜日になったんだねー。
じゃあ会おうよ、土曜日っ！
わたしの方の用事は長くて夕方くらいまでだと思うから、きっと夜には会えると思うよ。
考えておいて下さいね。
って言っても、見たのは大分前の話だし、ほとんどゆきあつ関係しか覚えてないんだけどね…
もしあの花でやるとしたら、もう一回見直ししないとダメかもー。
ん、こっちは大丈夫大丈夫。ゆっくり見ていくから。
途中でいつのまにか視聴やめちゃってて、再開するきっかけがなかったしいい機会って気もするしね。
えー？いいじゃんいいじゃん！そんなに好きな作品があるんだったら是非語って聞かせてほしいくらい。
だって今日はわたしがデュラララの話しただけで終わっちゃったような感じだしね。
やっぱりね、感銘受けた作品のことって誰でもいいから話したくなっちゃう！
それも、オススメされたものだしね。今のところ、あなたから紹介して貰って見たものでハズレはない感じだよ。
そういうわけだから…うん、時間がある時にでも話、聞かせてね。気が向いたらでいいから。
おやすみなさーい。今夜もありがとね！バイバーイ♥
>>726
【あんまり無理することないんだよー？眠くなるのはお互い様だし、眠気が軽い方が後に立ち去るのがフツーだよ】
【そんなわけで、また会いましょう】
【お返しします。ありがとうございました】
【少々お待ちをー】
【なんとなく臨也を呼んできたけど、臨也が好みとは聞いてないし、話したいこともあるので彼には下がっていてもらうねー】
>>728
【お待ちをは待ってるからの「お待ちを」かな？それとも話したいことがあったりする「お待ちを」かな？】
【行き違いを避けるために待ってみるよー】
クセェクセェクセェクセェクセェクセェクセェクセェクセェクセェ…！！
嫌な臭いがしやがる。俺の勘を逆撫でしやがるようなこの鬱陶しい感じは……
（組んだ指先をバキゴキッ…！と物騒な音を出して折り曲げながら）
（沸々と嫌悪感をその身から放出して、雑踏の中だというのに見えない壁で人を遠ざけている）
（人並み外れた直感と嗅覚で、全方位を見渡すも、その嫌悪の原因は見当たらず…）
チッ…！
（一本、タバコを取り出すと、殺気立った気分を落ち着けるように咥えながら火をつけて）
（再び、人ゴミの中に姿を消していった）
やっほ！まーくん！
今夜もそれなりに伝言板は盛況だったみたいだし、
彼らしく突然現れた臨也くん相手にどう反応すべきか悩んだわけで…！
でも完全スルーとか勿体無いの極みだし、こういう形でリアクションさせて頂きましたー。
まだ視聴の興奮冷めやらぬ時期だし、嬉しかったー！
こういう場面だといつも譲って貰ってるしね。
わたしが話すことは特に前回と変わり映えしないと思うし。
さぁさぁどうぞどうぞ。
どうやら迅速に移動して正解だったようだよ。
いや、ね、さっき少し話した俺を見るたびに追っかけまわしてくる誰かさんがさ。
イライラしているのが聞こえてきてさ。
ま、情報を取り扱ってる身をしてはこれくらいのことはやらないといけないわけなんだけど。
(移動中にデモンストレーションも込めて待ちあわせ場所に置いてみた盗聴器に静ちゃんの物騒な声が入っていたので)
(あまりにも単純で予想通りな展開だったので盗聴器を受ける機械を耳から外すと音量を上げ聴かせながら薄ら笑いを浮かべ)
だからさっき言ってた君の彼の情報は信じてくれていい。
来れなかったとはいえ、わざわざ仕事を依頼するぐらいは君のことを想っているんじゃないかな？
──これ以上は俺が話すことじゃないから言わないけど。
俺は悪人でもなければ善人でもないからね。アハハッ！
(仕事をこなすために表情から笑みを消した視線を合わせながら)
(人を信用してないように見えもする少女には含みを持たせず淡々を伝えるべきことを伝え)
(自分がどういう人間かも話し終えると自分のことまで軽く笑い飛ばすように笑って)
こっちも適当に返しておいたよー
ゆのちゃんとロールする気かあったわけじゃないから>>733で終わりでいいからねー！
雪輝君も呼んで来れそうだったけど、前にアニメ版を見たきりだったから苗木君とキャラが被っちゃいそうで……。
それでメッセンジャーに代役をしたかったらしい彼が来ちゃったみたいな？
スルーでもよかったのに静ちゃんの返事もありがとうねー
返事作ってくれて続けてもらっても悪いから一回書き込みます！
この間は少し疲れててつれなくしてたと思うからさー
ロールも断ってたし気に入ってくれたデュラララ！のことで呼んで来て欲しい人の話をしても断ったりしてゴメン！
それで質問なんだけどさー
静ちゃんを呼んできて欲しかったりする？
呼んでくるとなると、怒らせたら命が危ないし！
正直に話すと勉強をする期間は必要なんだけどさ。呼んで来れないことはないと思うよー
大丈夫大丈夫。キャラを強制するつもりないから、ユッキー♥ユッキー♥って呼ばなかったんだし。
第一声からユッキーって感じだし、ちょっと違和感アリアリだったけど…上の分のレスまでわざわざありがとー。
誰だお前！って詰め寄って殺意をぶつけるのもなんだし、まぁこのへんで。
悪巧みしてない臨也は飄々とした感じの変人…みたいな。
いざお話するなら、お喋りな感じについていけるキャラだと面白そうだね。
波江さんみたいに「はいはい」みたいな反応する人も相性良さそうだけど。
>>735
そうだよー！つれなかったよー！
でも疲れてるのに会いに来てくれたこと自体が嬉しかったし、
こうして執念深く（律儀に？）覚えてて、サービス満点なところとか好き。
やっぱり人の気分とかそういうのって波があって当然だと思うし、気にしないでね！
…えーーーーーーーっと、ええ！！
べっ、べべべべつに呼んで来てほしいなんて思ってるんだからね！！勘違いしてよね！
わたしがやるよりもずっと雰囲気出せると思うし、是非機会があればって感じ…
だってこないだのまーくん（素体）良かったし、期待しちゃうのもやむなしっていうか！
それが本音なんだけど…なんだろ……
まだ原作には手付かずだし、その状態でやって貰うのもちょっぴり気が引けるって気持ちもあったりするわけ。
軽く色々調べてると、静雄関係で深く関わってくる女性キャラもいるみたいだし…
まぁ、そちら側の好みに合わせて設定改変でロールもいいとは思ってるんだけどね。
その延長でクロスオーバーでもわたしはイイと思うし！
お互いに勉強する時間が必要ならちょうどいいかも。そのうちお願いする方向で考えてもらっててもいい？かな？
色々リクエストしてるわりに、それを回収する前に次々目移りしてるみたいで申し訳ないですけど…うん…
臨也は構ってちゃんだと思うんだー
悪巧みや静ちゃんをからかうのも気を引きたかったりしてそう……。
波江さんは臨也に「あなたは好きでもあなたは嫌われてるわよ」とストレートに言える人なんだし面白いかもねー
ま─…臨也は何を言われても笑って誤魔化しちゃいそうだけど！
やっぱそうだったよねー
久しぶりで断るのも嫌だったから来てたみたものの……。
でも、こっちがよく気にするなって言ってるんだから、ありがとー！
気にしないようにするねー！
やっぱりそうだったー
いつまでに連れて来れるとは言えないけど、アニメは録ってあって原作も手元にあるから、連れてこれると思うよー
ただ静ちゃんって女の人より臨也や弟クンにしか興味がなさそうだから、誰か女の人と絡ませるなら好きになる時間がかかりそうだけど……。
でもＢＬに興味があるって言っているわけじゃないから、か、かんちがいしないでよねっ！
ツンデレで行ったら誤解されちゃいそうだから釘刺しとくけど、関係なくＢＬにはまったく興味ありません(ｷｯﾊﾟﾘ
そんなことまで調べて知ってるということはかなり好きなんだねー
やーっぱり当たってた、たははっ
原作で静ちゃんといろいろあって近くにいることになる女の人は出てくるよー
でも感情が希薄で無口系の人なんだ。その人はやるとなると難しそう。
こないだは疲れていていいって言ったりしてたけど、他にもデュラ関係で絡みたい人が話してくれれば連れて来れると思うよー
っていうか、読み直したら、デュラをかなり気に入ってくれてるのが分かったからさー
お礼を言うのが今日になっちゃったけど、ありがとうねー
高校時代の構ってちゃんっぷりは凄かったね、そういえば…
自分から刺客を差し向けておいて、追いかけられるとめんどくさそうに相手を始めるとことか。
なんて面倒くさい男なんだ、あはは。
んー、わたしの方も読書には時間がかかるタイプだから、いつまでとか期限で括らなくても平気だよー。
ちょうどいいところまで読んだら、ひょっこりと話に上げるかも？
っていうか、調べたら原作のキャラとイチャイチャできるPSPのゲームとかもあるらしいじゃないですか！
あの世界観に浸る為のアイテムが多くてなかなか悩ましいね。
ああ、それは黄巾賊編での杏里ちゃんに対する反応からも思ったー。
あんまり女性に興味なさそうっていうか、誰？みたいな淡白な反応が多そうだなってイメージで。
でも冷たくされるのも好きだから、いいよ！冷たくされた分だけ付きまとうよ！
あっ…こないだBLって単語出したから過剰に反応してる！！
いや、わたしだって別に興味津々ってわけじゃないやい。
最近のキャラの中ではかなり好感触なキャラだったよー。
服装フェチ的な部分もあるかもしれない…。バーテンのスーツってなんかいいよねー。
高身長でちょっと大人っぽい雰囲気なんだけど、臨也曰く単細胞の頭脳とか、人外みたいな身体能力なのに短気で子供っぽかったりとか。
こっちに関心向ける為には、こっちからグイグイいかないと難しいし、結構難易度高そうだねー…とは思うけど…
さり気なく細々とアピールするのもそれはそれで面白そうかなぁ。とりあえずはまず続きを読むことから始めないとだね。
興味があっても、ちゃんと読み込まないと、まーくんに「？」って顔されちゃうかもしれないし！
…あ、いえいえ。あの時にバッカーノをオススメしてくれたことから全部始まってるんだし、
お礼を言うのはこちらの方でしょー？本当にありがとー！
ねぇねぇ、いつも二人でこうしてのんくらり雑談してる感じだけど、
あれやりたいとか、これやりたいって思ったりすることない？
もし一人だったら、普通に募集とかに出掛けて好きなキャラでロールしてるのかなーって思ったりするんだよねー。
もし気軽にキャラでロールする時間を、こうしてお話に費やしてくれてるんだったらちょっと申し訳なさも感じたりしつつ…
独占してるつもりはないんだけど……半ば独占…みたいな感じでもあり……
ああ！貴重な男キャラの供給をストップさせちゃってる！？とか、変なふうに考えちゃったりするんだよね。
そんなふうにちょっとネガティブに感じたりすることもあるから、
わたしも出来るだけあなたの希望を叶えてあげる事で、確かな自信を持ちたいって気持ちがあるんだ。
…大概は、そうだね…わたしのやりたいロールに付き合わせちゃう感じだけど…
えーっと、そんな長い前置きだけどあんまり意味はなくっっ！！
ねーねー、せっかくクリスマス近いしちょっと二人で食べたり飲んだりするロールでもやりませんか？
どうせ当日は祝日でもなんでもなく、平日だしねー…つーん。
【ちょっと立て続けでマイペース！ハイペース！なレスかもだから】
【こちらには短文でも一言でもいいし、レスの形態はお任せしまーす】
臨也はリアルでもネット上のチャットでも構ってちゃん全開だからねー
からかってつのは楽しそうだし、めんどくさにしてても追いかけられて楽しそうだよね。
静ちゃんが車で引かれそうなポイントも抑えてるし……。
こないだも話したけど、原作を読めば静ちゃんと臨也の少しだけ新しい面が見えるんだ。
キャラクターが変わるようなことはないんだけど、二人の新しい面はポイントが高いはず。
じゅんちゃんは静ちゃんの新しい面を絶対気にいってもっと好きになるだろうね。これは間違いない！
そんなゲームもあるんだねー
ゲーム機はＰＳ２以降買ってないからノーチェックだった。
ダンガンロンパの1もスマホでお試し版をやった後に課金してやったんだ。
静ちゃんは……これは新しい面のネタバレになるから自主規制しておくねー
臨也が器用なタイプなら(別の意味で不器用だけど)
静ちゃんは冷たいというよりは不器用なタイプだから付きまとわなくても好きになったら、
臨也や弟クンへの執着ぶりを見れば不器用だけど一途なタイプだと思うよー
読み込みはいらないよー
前にも話したけど、こっちは練習中の身なので……。
あまり構えられてもクオリティ的に期待に応えられるかわからないし……ね？
そうだ、ＤＴＢはもう一巻借りてみたよ。
銀の苦いところもあった話だったけど、黒が探偵を気絶させた後に雨に濡れないように座らせてさ。
開いた傘を置いておいてきたり、契約者の二人も最期幸せそうだったから良かった。
凪のあすからの最新話も見たけど、じゅんちゃんが気に入りそうな内容だったよー
何言ってんのー
>>740でも話してるけど(一人称は苗木君のボクにするね)練習中の身なんだしさ。
だから申し訳ないだなんて、じゅんちゃんが思うことはないからね！
逆にこっちが申し訳ないと思っちゃってる感じかな。
希望はないわけじゃなくて正直に話すと好きなキャラになってくれたら嬉しくないはずはないけど、
好みやタイプ的な問題で(ボクなら無口系のキャラと好きになれないキャラは苦手)出来るキャラと出来ないキャラはあるじゃない？
だからねー！そーゆーことはね！気にしないでいいよー！
じゃささー
せっかくだし恒一君を呼んでこようか？
途中で落ちたり初めてやるから上手くできるかわからないけど、それでもよければ！
【眠気が来るまでになるけど連れてこれそうな人なら他の誰かでもいいよー！】
あー、確かにね。あのチャットの場面結構好き。
神谷さんの声でｷﾀｰｰｰｰｰ!!って言ってた場面はさすがにおかしくなっちゃったよ。
二人の関係性も好きだし、静ちゃんだけじゃなくて、広い視界を持って読んでみるよー。
臨也はまーくんの好きなキャラでもあるし、わたしの方でもちゃんと
どういうふうに物を考えて行動してるのかとか、読み解いていきたいし。
…あら？手堅い倍率の予言じゃないですかー！
ん…多分当たると思うけど、覚えとく。それで、後でまいりましたー！って言う！
まーくんってあんまりゲームやらない人？
わたしも据え置きの方はさっぱりだなー。遊びに行った時に触らして貰うくらいだよ。
あれ？？じゃあてっきりPSP持ってると思ってロンパ２勧めちゃったけど、合計金額万超えるじゃん！
そんな事とは露知らず……いやぁ、知らないだけですごく度胸のある発言が出来るもんですね！
あんまり安い買い物じゃないでしょうに、ゲーム本編やって貰えただけでも感謝です。
端折られてるキャラの見せ場もたくさんあるからねー。
あー、彼は好きになったら一途なのは見ての通りだとは思うよ。
問題はそこまでの過程なんだけどね。元々恋仲設定にするのはちょっと勿体無い気がするし…
四苦八苦しながら攻略の手順を考えるのも楽しそうだよねー。わたしが。
は、はい…わかりました…（ｶﾞﾁｶﾞﾁ）
あー。早いね、もうそこまで見てくれたんだ。物語もようやく折り返しに差し掛かるとこだねー。
黒って女性にも平気で暴力振るったりするけど、すごい優しいところあるよね…
冷静に見れば結構ダーティなんだけど、時折見せる優しさに視聴者はほっこりさせられるっていうか。
あっ……感想聞く側なのに、気がつくとどんどん喋ってしまう！？
最新話だと…１２話だっけ？まだ某ニコニコで１１話までしか見てない…
どうしよー。迷うけど、待った方がいいのかなー。
そうだね、結局自分で出来そうになかったりとか、やってて続けられないキャラでやっても本末転倒になりかねないしね。
まぁ、それは分かってるんだけど……えーと、とりあえずこうしてたまに気持ちだけ伝えておこうと思って！
そんなに深刻に悩んでるわけじゃないし、無理して献身的に振舞おうとか考えてるわけでもなくって。
…気持ちを惹きたいから、誘い受け！ってわけでもないよ！いや、結果的にそうなってるけど！！
面倒だと思うけど、どういうふうに考えてるか伝えた方が、変に誤解されなくていいかなって思っただけー！
うん、ありがとう！
じゃあお言葉に甘えてそうしようかな。
他の人でもいいって言ってくれてるけど、恒一くんと赤沢さんでロールしようって約束してたのはちゃんとわたしも覚えてるよー。
ちょっとやってみようか？設定詰め込んで本格的にロールするわけじゃないから、まぁお互いに気楽な感じで！
チャット上ではオカマの役だからねー
火種になるようなワザとらしい話題ばかり振るしウザいったらありゃしない！
臨也はさっき言ったけど構ってちゃん前回で、静ちゃんより子供っぽいと思ってて好きなんだ。
倍率は1.0倍だね。間違いないよ！
ゲームはねー
やる時間がないみたいな……。
スマホでは移動中のヒマな時にちょくちょくやってたりするんだけどねー
あとはなりきりには全く関係ないけど、無料で出来るネットの対戦ゲームはやってたりする。
頭を使うゲームが好きで麻雀と将棋は時間が空いた時にやってる。オセロもたまにかな。
少女漫画系ってノータッチだったんだけどさー
見てみようと思った一つのきっかけがね、
「聖の青春」って本を読んで初めて知った棋士の村山聖さんが少女漫画が好きだったこともあるんだ。
それまではサッパリだったけど、興味を持って見て世界が広がってよかったよー
でもねー
ペルソナは好きだからさー
こないだ発表された新しいのがVitaに出たら機種を買うことになると思うよー
ロンパ2はゴメン！まだやってないんだけどさー
スマホ版が出たら課金してやってみるね！
静ちゃん連れてくることになったら、そこまで絡みづらくはしないつもり！
女の子から好意を寄せられて嫌な男はいないでしょ！
少しづつ謎も解けてきてDTBは面白くなりそうだよー
借りたい時に借りて見てるから次はいつになるかわからないけど、継続して見てみるねー
凪を見るのはマイペースでいいんじゃない？
ニコニコだとコメントで他の人と一緒に楽しめそうだしさー
【何か希望などあれば、軽くそれも盛り込むつもりだけど】
【そうね……現在の私と恒一くんの関係を考慮すれば、お互いの距離は皆で海に行ったあたりが好ましいわね】
【中尾も命に関わるドジっ子ではないことは勿論の事で】
【知り合いがいるのも恥ずかしいから……気まぐれに立ち寄った喫茶店でバッタリ会った事にでもしましょう】
【そこで以前よりも少しだけ親しげな話が出来たら、より二人の理想の関係に近づけるんじゃないかしら？】
【公の目がある場所だから、スキンシップは握手よりひとつか…ふたつくらい上のレベルが限度だけれど】
【それで問題なければ早速取り掛かるわ。…それとも、もう少し…接近したい？】
【…なんてね】
【対策係の立場は関係なく、あなたのやりやすいように状況を整えたいと思っているから】
【何かあれば途中でも耳を傾ける用意はあるわ。よろしくね】
じゃぁ気持ちだけもらうね！
それで話したいことがもう一つあったんだった！咲や俺妹やとあるを見てくれるような話してたじゃない？
答えとしてはキャラをしてくれるのに見てもらいたくはないんだ。
どれも比較的というか、かなり男性向けに作ってある話だと思ってるから見てもらって楽しいかと考えたら微妙だしね。
あの花や氷菓なら話がちゃんとしてて見れるそうかなと思ったけど、
じゅんちゃんに聞いてみたら、あの花は既に見てて、氷菓も調べてみたら2クールだったり(入須先輩がよく出てくる回は8〜11話だから少ないけどねー)
キャラ的に好きになれなかったら難しいと理解はしてる！だから気にしなくていいの！ほんとにね！
【恒一君呼んできてみるねー】
【書き出しは僕がしてもいいんだけど、赤沢さんがやる？】
【関係性は、うーん─…海に行った辺りなら夏場ということでいいのかな？】
【それとも夏場辺りの関係性でクリスマス前の時期に二人が喫茶店で会った二人が何かをする感じで考えてる？】
【例えば赤沢さんのことが少し気になっている僕で始められたら】
【喫茶店から別の場所に移動したりしやすそうだけど、赤沢さんが僕にどうして欲しいか、どんな僕であって欲しいかがあったら始める前に聞かせて】
【平和島さんもそうだけど、僕も女の子の水着姿を見ても特に何もって感じで、あまり女の子に興味がなさそうだし……。】
【赤沢さんから見て違和感がないようにやりたいからさ】
【僕から言えるのは、うーん─…スキンシップの前にしたいことはあるけど、言うとネタバレになるかな……。】
【僕もやりやすいような状況で出来たらと思っているよ。よろしくね】
ちょっとぉ！まーくん遠慮しすぎ！それとも単純に優しすぎなの！？
キャラを通して会話することって、ある意味その作品を友達と語ってるような感覚にも近いし…
全く作品に興味持つ気がなくって、単純にキャラをしてあげたいって気持ちだけだったらこんな事言い出さないよー。
とあるはレールガンの方だけど、確か１クールまでは見てたしー。ホントだよー、ちなみに木山先生が好き。
結構長いし、設定も色々と複雑だから本当に浅くしか見れてないんだけどね。
新しい作品に触れながら、純粋に出来るキャラも増やしたいっていう一石二鳥な作戦だったわけ。
んー、でも無理強いをするつもりはなくって。そこまで慮ってくれての判断だったら、無碍には出来ないよね。
とりあえず、今の時点では氷菓だけ見ておくってことで妥協しておきましょう！
色々あってリアルタイムでの視聴は途中で断念しちゃったけど、ほうたろー結構悪くないキャラだと思うし、
きっと最後まで問題なく見れるよー。任せて！
あ！あとね、上の方でしてくれたレスには機を見て返すね！
もしかしたら置きになるかも？あ、好きで返すんだから止めないでね！
棋士さんの話とか、ペルソナの話とか、色々突っ込んで聞いておきたいなーって思う部分もあるし！
レールガンの木山先生は2クール目の最後の場面がいいよー
「諦めたくない」意味が込められてる格好いいセリフがあるんだー
俺妹は、あやせがいたから見てたようなもので楽しめるかと聞かれたら難しいと思うと答えるよー
咲の阿知賀編は11話と12話とＴＶ未放送分の14話が熱いよ！
憧ちゃんがメインで出てくる話じゃないんだけどねー
他は男性向けな感じだからすすめられないけど、立ち向かうような熱い話が好きなら是非！
ニコニコで入須先輩というキーワードで検索すれば「まとめの動画」や「問題のシーン」や「ドラマＣＤ」の動画が出てくるからさー
チェックすればどういう人なのかわかるからさー視聴するのは見てからでも遅くないと思うよー
なりきりには向いてなさそうだけど、じゅんちゃんが気に入りそうで、こないだ大好きだって言った作品は他にもあるしねー
レスは投げっぱなしみたいなものだから返さなくていいからねー
【そう？恒一くんに考えがあるのなら、譲っても構わないけど】
【出し抜けにロールを提案して、あなた任せにするのも気が引けるから名乗り出たまでよ】
【私の考えでは、特別なことをするつもりはなかった】
【そうね、二人で雑談雑じりにコーヒーでも飲みながら、時期も時期だということで…少しだけ、積極的に…と】
【それくらいのエッセンスを加えてもいいかと思ったくらいかしら】
【まぁ、簡単に言ってしまえば、先程の言葉に違いなく】
【食べたり飲んだりと…普通の日常風景の延長で進行しようかと思っていただけ】
【特別な事をするつもりはないわ。ただ…特別な時期だし、多少は大胆にはなれる…かもしれない】
【それくらいのエッセンスがあってもいいかと思ったくらいかしら？】
【握手はもちろんのこと…私の方から、寄りかかったりとか…するくらいは許される筈よね】
【だって私達、一応は知り合い以上の関係ではあるでしょう？ねぇ、恒一くん？】
【どんな恒一くんの態度が好ましいか……そうね、本編同様…鈍感でもいい】
【鈍感でも、さすがにキスでもされれば勘違いするでしょう？…今回は、まぁするつもりは今のところないにしてもね】
【ん、考えてみれば…特にあなたの方から強く好意を向けられなくても、それが自然でいいかもしれない】
【強いて言うとすれば、全く興味のないクラスメイト、よりも…女の子としての認識くらいはあってほしい…かな】
【……恒一くん、もしやとは思うけど、エッチなことを……い、いえ！やっぱりなんでもない！なんでもないったら！】
【…コホン。な、なにかしたい事があるなら聞くわ。遠まわしでも、直接的でもいい】
【サプライズも気にならないと言ったら嘘になるけど……なんだかね、こうしてあなたと話す事ができて】
【バレを避けるのに拘る必要性を失った感じ。ふふ、まだ打ち合わせの段階なのに、なんだか楽しい…かもしれない】
【見直しが足りなかったわ…】
【これでは無能の謗りを受けても仕方がない…】
【…と思ったけどやっぱりイヤ。私を無能呼ばわりしていいのは恒一くんだけ】
【それならまだ心の均衡を保てるわ】
えっ！木山先生って1クール目で出番終わりじゃなかったんだ！
あはは。捕まっちゃったから終わりかと思ってた。
もしかしたら獄中からレクター博士みたいに捜査協力とかで登場するのかな？
ちょっと気になるかも。…っていうか、こうして考えると結構気に入るキャラの有無で見てるな…って感じだ、わたし
とりあえず、( ﾟдﾟ )！！ってなった部分だけ言いたくなったから返信ー。
あとはとりあえず独自に調べてはみるよー。ありがとねっ
【もしかしたら会えると思って喫茶店に行ってみたら赤沢さんがいてさ。それから始めてみるのを僕は考えてたかな】
【流されて好きになるとさ。赤沢さんに失礼かなと思うけど、強制したいわけじゃないんだ赤沢さんに積極的になってもらって】
【好きになっていく僕がいいなら、それで始めてみる？】
【知り合い以上の関係になるのはこれからじゃない？と思うけど】
【他のみんなより赤沢さんは先に僕と会っているわけで、そうでもないのかな】
【キスをされたら勘違いにはならないって……。鈍感でも好きになる時は少女漫画的な恋愛系のお話だとさ】
【「簡単なきっかけ」気になって好きになっていったりするじゃない？】
【始めの「きっかけ」を赤沢さんに任せて失礼がないなら、赤沢さんも自然って言ってくれてるし賛成かな】
【勅使河原や中尾君にやきもきして誘ったりするのは考えてたりしたけど、赤沢さんの案で行こうか？】
【…赤沢さん、エッチなことはスキンシップだとじゃないかな…】
【だから僕がスキンシップの前にしたいことは言えないけどちがうことだけは言える……誤解しないでよ？】
【緊張と僕がこんなに赤沢さんと話すのは初めてだからかな。遅レスでごめんね】
レールガンの一期は木山先生の話だよー
なんでかは言いませんー
二期はオリジナル回が多いので見るなら飛ばして見るのもいいんじゃないかな？
好きなキャラがいると引き込まれるよねー
主人公側のキャラより対戦するチームのキャラが好きになって辛くなるのは分かってるけど、好きになるのは主人公側じゃなかったりすることは多いよ！
【なるほど。私も同じような考えでいたわ。ただし、もう少し偶然の要素が強いけれど】
【…きっかけは偶然。でも後々から思い返してみれば、それは必然であったりする事もあるの】
【私が恒一くんに興味を持ち始めたきっかけは、きっとお見舞いの際の握手】
【失ったはずの記憶を、体が覚えていたせいね】
【なら、恒一くんが私に興味を持ってくれる可能性が高いものとしては…】
【やはり私と同じく、身体的な接触を行うのが有効であると見たわ。…いやらしい意味ではなくてね？あ、握手とか！】
【何事も堅実にひとつずつ積み重ねていくものよ。だから、まだ私を好きになってくれなくてもいいわ】
【あなたと話して、一緒に時間を過ごして……そんな出来事があったこの日はちょっぴり特別であったと】
【自分に言い聞かせておきたいだけなの】
【…わ、私は何も言わなかった。この町ではよく不思議な怪異が起こるから、そのせいじゃない？（目を逸らし】
【要領を得ないけど、とりあえずは察したわ。あまり展開を急ぎすぎない方がいいでしょうね】
【まぁ、始めからそのつもりだったけれど。大丈夫】
【…あなたに責任はないから安心して。対策係の全責任をもって、あなたを責めたりしないと約束する】
【よし。それじゃあこうしましょう】
【実は私、途中までは書き出しを用意していたの。始めの展開はまぁ大別すれば似たようなものだし】
【私に任せて貰ってもいいかしら？あなたを惹き付けるだけの強いきっかけとはならない出だしだけれど】
【ウォーミングアップも兼ねて。それと、はやくあなたに触れてみたい…（うずうず】
【それが理由ッ！いいでしょう、恒一くん？】
【なんだか無理に付き合わせているような気がしなくもないし…その…】
【慣れてないことに挑戦する重圧は私もよく知っているわ】
【相手の期待に応えたいが為に、辛くても言い出せない……】
【そんな事がないように、始めにこれだけは言っておくから。くどいかもしれないけど、聞いて】
【言葉に詰まって浮かんでこなかったり、少し返事が難しくなったりしたら、すぐに言って貰える？】
【眠気も勿論だけどあなたに無理はさせたくないし、途中で唐突に中断をするのも仕方ないと思ってる】
【だからあまり肩の力を入れないで臨んでくれればと思うの】
【あー、これちょっと無理かなーって思ったりしたら、リセットボタンを押すような感覚で、ね？】
【続けてくれる意思も嬉しい。無理だって本音で言ってくれるのも嬉しい】
【あなたが発してくれるメッセージを受け取る事が、嬉しいの】
【……と、少し深刻な言い方をしてしまったかもしれないけど、そういう事でよろしくね（肩を柔らかく揉み解すようにして】
【僕も赤沢さんのことを握手した時に覚えていたことにしたりは考えいてたかな】
【けれど話通りに進めていくなら却下した方がよさそうかな】
【いやらしい意味じゃないのはわかってるけど、距離を縮めるには「ない年」で女の子に気が向けれそうな僕になるかも？】
【まだ赤沢さんのことを好きじゃなくてもね。でも積極的にされたら誰にでも靡くようには思わないで欲しいけど……。】
【そういうことは好きになってから、行動で示せばいいかな】
【今年はない年でも、この時期に不思議な怪異かぁ…。対策係は大変だ。くすっ】
【──本当によくない現象が起こり始めても赤沢さんは僕が守るから心配しないでいいけど】
【でも、ごめん、そろそろいい時間になってきてるから。今日始めてみた冒頭の所を少しやり取りして凍結をお願いすることになりそうだけどいい？】
【名前抜けたまま送信しちゃったけど>>758で言ってる通りだよ】
【僕とは切り離して考えて欲しいから行を空けてみたけど、食いつきがよくない反応になったのはさ】
【赤沢さんを好きになってない僕が「エッチしたい」だなんて言ったら体だけが目当てになりそうで避けたかったんだ】
【俺様系の人なら「そんなに俺が好きなのか？俺がお前を嫌いになるわけないから、もう一度言ってみろよな」と少しだけ抱きながら言えるけど】
【好意を出していいものか悪いものかで中途半端でゴメン！】
【恒一くん！私達は恋愛においては勝利フラグを既に立てているわ！】
【ただ、それを成就させる為には鍵を開ける必要があるというだけ…】
【分厚い冷たい鉄の金庫の奥に隠されてるくらい厳重なものだったけど……】
【けれど、思い出せないなら思い出せないなりに…！ぐぬぬ…！】
【これ、初めてじゃないような気がするけれど、記憶にない…→→→これって運命！？】
【…みたいな超解釈が出来る筈よ！！ﾌ、ﾌﾌﾝ…少し強引かもしれないけれど、デジャヴのような感じでね】
【そしてそのような、普通とは違う感触の子には、少なからず興味を持てるんじゃない？】
【恒一くんが、普通とは異なる存在に映った、見崎さんに興味を持ったようにね】
【まぁ、そうね。その辺の裁量はあなたに任せるわ】
【何故好きになったかと聞かれれば…「運命だから」と、それくらいご都合主義でもいいと思うし】
【だって後付での説明ならいくらでも出来るもの】
【もうっ！恒一くん！からかわないで！】
【…だって、咄嗟に、そんなふうに感情を揺さぶられたら、上手く表情を取り繕えなくなるでしょ…】
【……フンッ。ここまでの３行で「怒→照→惜」と、短時間に３回も気持ちを変化させられた】
【無責任に他人の心を弄ぶなんて、許せない……。―――恒一くんでもなければね】
【ええ。それなら、私の方から書き出しを用意しておく。始めるのは次回以降にしましょう】
【確実に次回…とも言わないし、また私が恒一くんに会いたくなったら。それでいい？】
【あっ。もしもだけれど…恒一くんの方から…私に用事があったら、でも構わないけど？】
>>759
【…名前はないけど、手がね…体が覚えてる。アレは恒一くんね（にぎにぎ】
【あ、別に恒一くんの反応に対して危惧してたわけじゃないの】
【反応が薄いと感じたわけでもなかったし】
【私が気になったは、ただの一点。>>754で、初めてで緊張してるって言ってくれたから】
【結果的に、気を回しすぎただけになってしまったけど……私なりに恒一くんの気を楽にしてあげたかっただけ…なの…】
【だから待って。本当に些細な事を気にしたりしてないから！】
【恒一くんの思うようにしてくれて構わないって言ったでしょ】
【は、早まった！恒一くんにエッチだって思われたッ！！……って羞恥プレイになったわけで……ンッ、コホン！】
>>760
僕から言えるのは鍵は一人で開けるものじゃないかな。
厳重なものなら尚更だよ。赤沢さん。
赤沢さんだけが運命を感じてくれても「ある年」でお話通りに進めばになるわけだし……。
他の子とは感触の違う赤沢さんがさ。
クラスのみんなのために、対策係の仕事を頑張っているのを見て好印象にならないわけがないよね？
勅使河原や中尾君や、他の男子の中にも好意を寄せてる人もいると思うしさ。
だから「気になる子」ぐらいで始めてみるつもり。
だって「ない年」なのに心配したくなるようなことを言うから←自分の言ったことは棚に上げ状態で言い訳して困らせる。
気になる子のことは守ろうとするのが僕だよ？それがたとえ手を汚すことでもね。
だから許してくれる方法があれば教えて欲しいかも？
簡単に許してもらえると思いながら適当に言ってるわけじゃないから。
次回以降の早い時間から始められれば、進められると思うんだ。
【これは話しておかないといけないと思うから言うけどさ】
【赤沢さんのことは好きだよ。ツンツンしているけど笑った時の声のかわいさは反則。勅使河原や中尾君が好きになるのも分かる】
【だから合わせていたりはしてないから、勘違いはしないようにね】
【僕は女の子に興味なさそうだから……。堅そうに見えてもおかしくはないけど、リラックスさせてもらってるからね？】
【赤沢さんがエッチでも驚かないよ？】
【中学生なのにセパレートの水着着てるのに気にする素振りも見せなかった僕がエッチじゃないだけじゃないかな…たぶん……。】
僕から言えるのは鍵は二人で開けるものじゃないかな。正
ゴメン！
別に、頑張るのは当然のこと。現象を破り、死人を出すことなく卒業まで導いてみせるのが対策係の責務だから。
自分に与えられた役割に真剣に向き合うこと自体は特別な事でもなんでもないでしょう？
…見ている人がどう感じるか、それはその人個人個人の勝手だけれど。
（当然のことだと落ち着き、淡々とした声色でクールに言ってのけたつもりだったが）
（彼へ見られないように逆側へ向けられた表情は、完全に恋する乙女のそれで）
気になる子ね、なるほど。それでいいと思う。そこからどのようにも展開できるちょうどいいバランスだわ。
…恒一くん、ちゃんと私の目を見て。私の言葉に耳を傾けて。
…………ハァ…♥（うっとり）
…じゃないっ！うっかりあなたのペースに乗せられるところだった。
肝心なところを聞き逃すのが、ホラー少年とも言われる主人公気質の特徴かしら…
恒一くんだけは許すって言っ………て、ないわ。ええ、許さない。うん、許さないから。
……だから、付き合ってね。これは二人の関係の進展に必要なっ……ひいては、これも対策に繋がるパーツのひとつで…！
【……ッッ♥♥（俯いて身悶えし）】
【フン…それくらい、知ってる。勘違いなんてしないわ。あなたが私にどういうリアクションを取っても、必ずそれが前提にあるって信じてる】
【…だ、だから……なんでも、許せる…】
【くっ……私だって、眼帯をつければ……！】
【いや、まぁ…恒一くんって鈍感なだけじゃない？純粋で、スれてないの】
【個人差があるけど、私達の年齢だと同い年には興味持てないって時期もありそうだし…憶測に過ぎないけどね】
【…ふん、興味がなかったからでしかないと割り切って、もう少し真剣に恒一くんに接触を繰り返すまでよ…】
【諦めないから…！】
【…恒一くん。恒一くん？大変なことに４時を回ってしまったけれど…時間や、眠気、体調に問題はない？】
【楽しくて…時間も忘れて話し込んでしまったけど、無理はしないでね】
【……ずっとこの時間が続く現象でも起きればいいのに。同じ現象なら、そっちの方が…マシ…】
責務の一言で済ませてるけどさ。
クラスのみんなを導くことだけは現象で悲しい想いをする人を増やさないためでもあるから。
赤沢さんが思ってる以上に特別なことだと──僕は思うから勝手にさせてもらっていいんだ？
……それで好きになられたら文句は言えないと思うけどいいのかな。
(後ろを向いた赤沢さんには、まだ本気かどうかは分からないから聞こえないようにﾎﾟﾂﾘと呟いて)
現象がないから恋にもうつつを抜かせそうな関係性だといいかもしれないかな。
どう思うからは赤沢さんの勝手だけど……。
人と話す時は目は見てるつもりだし話してることにも耳を傾けてるつもりだけど……。
足りない？真剣さが欠けてるように見えるのかな……。
(不思議そうな顔から言われたことを気にするような表情になっていき)
ペースに乗せてるつもりもないけど、赤沢さんにとって僕はどう映ってるのか聞きたいかも？
肝心なところは聞き逃さないようにしないといけないなら。もっと赤沢さんと真剣に向かい合ってもいい？
(ここまで明るく動揺している赤沢さんを見るのは初めてで。どこか普段の彼女らしくない感じに少しぐらいは気を惹かれたと)
(まるで言っているような目でじっと見つめると。強く視線を重ねてしまったことにドキドキと胸は高鳴り)
付き合うって一言で言っても色んな意味があると思うけど……。
赤沢さんが付き合って欲しいなら付き合うよ。どんなことでも。今の僕はそういう気分になっているから……。
今だけじゃないんだ。きっと、これからもそうだと思っているんだ。
(おかしなこと──誤解されてしまうようなことを言っているのは分かっているが)
(何気なくも意識をすると伝えたい止められない気持ちは見つめ合ってればわかると思うと言葉にしていってしまった)
【赤沢さんと僕の話はまだ始まってないからいいかなって。練習みたいな感じで返してみたよ】
【接触も色んな形があるよね。言葉だったり仕草だったりしてくれることだったりさ】
【僕も赤沢さんが誰かと付き合うまでは諦められないかな……。】
【うーん─…次に会える日の話をしたりしてから休んでもいいかな？決まってなければ伝言板でもいいからね】
【私も話しながら調整しようというつもりがなかった訳ではないし、その考え方は合理的なものだと思うわ】
【ちょうど今のやり取りのように、取り留めなく話をしながら触れ合いを重ねるだけでも…】
【きっと楽しい時間になるんじゃないかと感じたのもあって】
【設定は設定で大事にしながらも、こんなふうに気軽にお話するのも悪くないのかも？ふふふっ】
【ええ、それじゃあ次回の予定について軽く話だけしておきましょう】
【私は明日と明後日も平気。対策係の仕事や私事もちょっとの間、お休み】
【恒一くんさえ良ければ、一緒に過ごしてあげても構わないけど。恒一くんはどうするの？】
【両方でもどちらかでも…もし難しいなら、他の日でもいい。その場合は後で伝言板で話をしましょうか】
【恒一くんの考えを聞かせてくれる？（彼の言葉、一字一句聞き逃さぬように、彼の肩へ顎を乗せて耳を寄せる）】
【合理的にしたくてしたわけじゃないけどね】
【少し眠くなってきてシチュも振ってくれて気持ちが緩んだのかも……。】
【僕の印象としては強い赤沢さんが別の顔が見せてくれて応えられないほど鈍感じゃなかった】
【自分にもびっくり。新発見だ】
【今日の夜は空いてないんだ。明日の祭日だね。23日の夜10時でいい？】
【一緒い過ごしてあげても構わないかぁ。上から目線で言われても──会いたくてお願いしたくなったから。いいよね？】
【(肩に乗せてきた頭を撫でで力は込めずともしっかりと抱きながら、横を向き「断れないよ？」と思っていることが伝わるような普段より少し強い声色で耳元で囁いて)】
【……欲が出たのかもしれない】
【恒一くんと話をするだけじゃなくって、触れたい、干渉したい、そばにいることを意識して貰いたい…】
【そんな、普通の状況だったら口に出すのは憚る、ちょっぴり大胆な欲求が】
【そっか。恒一くんの中では、私はまだマッチョなイメージのままだったのね】
【…印象…変わった？恒一くん】
【残念…って言葉は相応しくないか。僥倖？福運？ツキは私の味方のようね】
【…ふふ、それは私からの精一杯の抵抗のつもり。私が仕切ってないと、骨抜きにされてしまいそうだから】
【強い態度でズバズバ指図する対策係赤沢泉美としての顔を保てなくなったら】
【クラスでの地位、つまりは発言力が保てなくなる…し…】
【（茶目っ気を出して甘えてみただけにしては期待以上のものが返ってきた）】
【（恋焦がれる人から頭を抱かれ、まずは華が咲いたようにパッと赤く染め上げられ）】
【（囁くような声が、耳を擽る吐息と共に耳を伝って、入ってくる…）】
【ンンッ…♥（すっかり彼と二人きりの甘い一時に魅せられて、熱っぽく上擦らせた声で反応すると】
【（コクコク、と静かに頷いて）】
【…じゃあ、今夜はこの辺で…お別れかしら】
【恒一くんの目の前で他の誰かを褒めるのって、あまり好き好んでする事じゃないけど…言っておかないと】
【折原さん、素敵な立ち振る舞いでした。来てくれてありがとうございます】
【……恒一くんには及ばないけど（ﾎﾟﾂﾘ】
【なんて、ね……長時間付き合ってくれてありがとう。やっぱり私、あなたと過ごす時間が楽しい】
【また23日。夜10時からまた会いましょ。おやすみなさい。…先に失礼するわ】
【バ、バイバーイ…♥（超高校級のギャルのように艶っぽくは出来ない、イマイチぎこちない別れ際の囁きでした】
【返したいけど…寝ちゃいそうだから落ちるね】
【返事は置けたら置いときたいけど100％とは言い切れないから期待はしないで】
【また23日の夜にね。おやすみ】
【ありがとう。お返しします】
>>767
【マッチョなイメージっていうのかな。赤沢さんはしっかりしてるよね】
【でもね。現象を起こさない。起こしても止めると決めている強い意思があってのことなのはわかってる】
【夏に夜見山を出て海に行った時や、今年がない年だと踏んでからの赤沢さんはさ】
【印象が変わったと思うよ。でも僕だけに見せてくれたのが特別じゃないかと思ってノセられちゃった】
【赤沢さんは上から目線で言ってもさ。僕が怒ったりして断らないとわかってそう】
【その通りになったのが少し悔しいかな？】
【もし対策係としての発言力が保てなくなったらさ。僕が責任をとるから安心してよ？】
【(ちょっぴり背伸びした大胆な行動だったけど、腕の中に収まっていてくれていながら)】
【(赤沢さんが僕に見せてくれている、まんざらでもない反応に気を良くして、ほっと胸を撫で下ろしたことで)】
【(頬を緩ませて自然と零れてしまうような笑顔を赤沢さんに向けた)】
【うーん─…勅使河原(君の事を僕)に言っている時と違う？】
【でも僕らはさ。まだ妬くような関係じゃないから気にしちゃダメだよね……。】
【だから気にしないよ。折原さんがいる東京に赤沢さんが行くのは、まだ先だと思うことにする】
【誤字も多くて遅レスで、いい時と悪い時の差だってあるのに、それでも楽しいだなんて言ってくれるんだ。ありがとう】
【また明日ね、赤沢さん。おやすみなさい】
【ありがとう。お返しします】
【上のレスは、せっかくの恒一にヤキモチを妬かせるいい機会でしてみただけだからさー】
【気にしないでねー】
>>770
あら、そうなの？どうしても改めてお礼を言いたいのもあったんだけど、
さすがに赤沢さんの姿を取って言わせるのはちょっと早まった感はあったね。
雑な言い方になっちゃうけど、同じ方向へ言葉を届けてるつもりなのに、
ちゃんと選別していかないといけないのは結構めんどくさいかも…
けれども、繊細でそういうとこがちょっとイイとも思うし…
気分屋なんです！ごめーんね！
あ、ところでこないだの話をと読み返してて思ったんだけど…
まーくんって将棋とかそういうテーブルゲームみたいなジャンルが好みだったりするのかな？
大晦日に将棋ロボットにプロの棋士がリベンジマッチするとか、そういう記事があってね、
それを見てて思い出したの。実際に指すだけじゃなくて見るのも興味あるの？
ごめんね！めんどくさいっていうよりも、もどかしいとか、そういうニュアンスの方が近いかも。
えーと、細かいかもしれないけれど、乱暴な物言いだし訂正させてね。
早まってもいいんじゃないかなー
普通に恒一君が……って言ってるんだから、普通の子だったら喜んじゃうだろうし？
でも好きになりかけてる子が男の人をいいって言ってたら、気にもなって頑張ろうと思えそうだし？
とにかく！言いたいのは、悪い意味ではとってないから、気にしなくていいからってこと！
臨也も恒一君はルーツは一緒だからねー
せっかくの使えるネタは使った方がいいと思っただけだよー
だから好きにやってもらって問題はありませーん──ＯＫ？
テレビも見たりはするよー
でも対局は長いからさー雑誌で定期的に立ち読みをするのがメインかな？。
棋譜を見るのが好きなんだよねー
名人や挑戦する人達のせめぎ合いが面白い！
一手ミスするだけで有利だった勝負が不利になるからねー
長距離の移動をしなきゃいけない時は手に持てるサイズの小さなマグネット式の将棋盤を持参して、
問題がたくさん載ってる本を図書館で借りたり買ったりして時間を潰したりするぐらいは好きだよ。
……こんな、なりきりに関係ない話でいいの？
もしかしたらこっちが神経質に見えてる？
雑だって思ったことはないから気にすることはないよ？
急に怒り出したりはしないから！楽に楽にね！
こういうプレッシャーをかけると逆に緊張しちゃわないか心配させないように！たははっ！
ちょっと大袈裟に考えすぎだったかも。
はーい、わかりました。
悪い意味での言葉じゃなかったのは普通に読んでるだけでも分かったから大丈夫だよ。
思ったよりも結構本格的な趣味なんだねー。
いや、実際にこういう話を聞くとさ、理解してたつもりではいたんだけれど、
思った以上に色んな人が一つの場所に集まってるんだなーって実感する！
広いようで狭くて、狭いようで広い。世間と一緒だね、あはは。
わたしはあんまり将棋強くないっていうか、うん、むしろ弱い方なので、
他人の打ってるとこを見ても、終始？って顔してる感じなんだけど、
読み合い次第で勝負がどうにでも転ぶ、あのじわじわ感はわかるよー。
友達に格闘ゲーム強い人がいるから、薀蓄とかリプレイを？って顔して見てるしっ！
あ、なんていうか、色んな顔を見せられると、その度になんか興味湧いてくるじゃん？
わたしだけかもしれないけど…
絶えず相手を型に嵌めて、こういう人なんだなってイメージで見るのが普通になってるから、
そこからイメージを変えられるような発言とか行動が出てくるとね、ますます知りたくなっちゃう。
悪い言い方をすれば、新しく出てきた部分も含めて、型に嵌めてしまいたいってことなのかもしれないけれど。
……んー、非常にどうでもいい話だね、ごめんなさい。
まーくんと話すようになってから、この場所と異なる趣旨で勝手に楽しんでる気がする。
わたしはそれで面白いし満足なんだけど。
>>774
いあいあ！そんなことないよ！
相手のはからいを、めんどくさいの一言で切って捨てるのってあまりに失礼だなって思ったの！
こういう場所だし、言い方ひとつで失望させるのは簡単だし、自分なりにまずいって感じたら、訂正しておきたいなって。
だって見直しだっていくらでも出来たはずだし。うっかりしてるなぁ…
考えすぎだと思う！
構えるのはさ。緊張してくれていることだと思うから。
そういう意味での気持ちは嬉しいけど、楽にしてくれていいよ？
ネットで対戦も出来るし棋譜も簡単に手に入るから手軽で深くて面白い！
携帯用のゲームを買わなくなったのも、スマホの他に、それも原因の一つかな。
格闘ゲームが強い人の動画を見ると動きがすごいよね！
いいけど、こっちが話したいことを話すのも悪いような気がしてるぐらいだから！
謝ることじゃないし気にしないよーに！
でも、一つだけいい？
聖の青春はノンフィクションなんだけど、小さい頃から難病を抱えてた主人公がハンデを持ちながらも名人を目指す話なんだ。
それでね。難病を持ってるから恋が出来なくて少女漫画が好きって書いてあってさ。
純粋な人だと思うと話に重みも出てきて、それまで少女漫画系は全くノータッチだったんだけど興味がわいて見てみる気になったんだ。
それで、いざ体験してみたら思っていた以上に面白かった！みたいな？
話を聞いてくれたことは嬉しかったよー
好きなことだけ語っちゃったけどさ！ありがとー！
言い方一つで失望したりはしないって！
そんな心が狭いように見えてたらショックだなー
────なーんて冗談だからね！たははっ
まだ返信途中なんですけど、１０分程度席外しますね！
ごゆっくりー！
>>776
何がきっかけで新しいことに興味を持つかってわかんないもんだね。
あの後ね、概要だけは調べてみたんだけど…
設定だけで見てみれば本当に昔ながらのスポ根モノ的な感じで、
事実は小説より奇なりってよく言ったものだなーって思いました。
…っていうか、そうだ！ここじゃない場所なんだけど、
将棋ってAA駆使して出来るもんなんだねー。
それを見て驚きのあまり、突拍子もなくそういう話題から始めてしまったわけなの。
……あ、一緒にやりませんかってお誘いってわけでもないんだけどね。
対戦したいのは山々だけど、確か話しながらだとすっごい時間かかってた印象あるし。
話を聞いてるだけでも面白かったよー。
何をするにも突然になっちゃってちょっと気が引けるけど、ありがとね。
あ！で、今日はどうしましょうか！
昨日お話してた書き出しは作ってあるんだけど…
今日はちょっとね、ノープランでお話したい感じ。
難しいこと考えるよりも、その場の雰囲気で戯れたい、みたいなー。
ねぇね、ちょっと遊んでくれませんかー？
些細なきっかけでも興味をもつこともあるから不思議だよねー！
それが大きなものになったり！
オセロや将棋ならAAでも対戦できるよねー
将棋ならＡＡを使わなくても盤さえあれば、何をさすか指定すれば対戦もできそう。
ただ、将棋ってただでさえ時間がすんごくかかるから合わせなくていいよー！
話してばっかりで悪いかなーって思ったけど、聞いてくれて嬉しかったよー
他にも聞きたいことがあれば遠慮なくね！
書き出しを準備してくれてたんだ。
せっかくだしやってみよう！
とりあえず次から登場する恒一君を呼びながらでも待ってみるね！
対戦盤には簡易的なサイズの物もあるから、
もしもあなたの気が向けば、一度は対戦してみたいという気持ちもあるわ。
…勝負事は嫌いではないしね。むしろ、私も望むところ。
もっとも、将棋の駒の数とマス目が足りなくなると、違うゲームになってしまう事もあるし…
その場合はオセロでお願いしてもいいかしら？
一回り小さいものであれば、普段お話に要する時間だけで決着まで持っていくことは可能でしょうから。
いいえ。ただ、知識に欠ける話題だと、上手く話の展開を手伝えずに終始相槌ばかりになってしまうけれど…
けして気分が盛り上がらないだとか、そういったネガティブな要素はないから安心して。
あなたに関する知識を集めたいと思うこの気持ちは、知識欲から来るのか―――
はたまた、他の何かがその要因なのか、それは分かりかねるけれど。
ええ、約束していたでしょう？
凝ったものじゃないけれど、ひとまずの舞台設定の説明くらいにはなるはずよ。
そうね。そのつもりなら、付き合って貰うのも悪くないかしら。
あなたが乗り気になってくれた事が嬉しい訳じゃない、けど…
では、これに続けて投下するから。
（まだ予断を許さぬ状況とはいえ、今年は現象による被害も確認できず）
（ひとまずは息を撫で下ろすついで、気分転換に）
（ふらりと偶然訪れた喫茶店の店内は人も疎らで、一人寛ぐには十分な静けさである）
（ガラス張りで外からも様子が窺えるオープンな雰囲気は）
（どこか閉塞感漂うこの町には、なかなか不釣合いなものだけれど）
……やはり、今年は「ない年」なのかしら？
私一人の判断で決定を下すにはまだ早すぎる、かもしれない。
千曳先生にも考えを聞いてみてからでも遅くはないし、一度多佳子にも――
（２杯目のおかわりを終えたカップを置き、外へと目を向ければ）
（幸か不幸か、一番に自分の興味を集めている榊原恒一くんの姿が飛び込んでくる）
恒一くん？…恒一くん。
（気だるげに溜め息を吐いていた顔付きも、一転して明るくなって）
（ガラスで敷かれた境界越しに、丸めた手でノックするように外へとアピールして）
（懸命に中へと招き入れようとする構えだ）
こっちよ。入ってきて？
（ぴったりと手のひらをガラスへと這わせて、口パクで彼へ呼びかける）
（ガラス越しの邂逅――だなんて、関係が関係なら、ガラス越しにキスでもしてしまいたいくらいだけれど）
（そんな思惑は、微塵にもその様子には表すことなく、おすまし顔で入り口の方を指す）
赤沢さんは勝負事が好きそうだよね。
みんなで海に行った時も勅使河原(君)の提案にノッてたし。
オセロなら、ここでもやってる人はいるよね。
やるなら普通の盤より一回り小さい物になるのかな？
まぁとりあえず、そういうことはさ、また機会があれば話してみたりするぐらいで考えておくね。
赤沢さんが興味のあることだったらいいと思うんだ。話したいことがあればら僕も合わせられるはずだよ。
今回は僕がちょっとというより、関係ないことを話しすぎてたからスルーしてくれてよかったのにさ。
拾って話そうとしてくれた、赤沢さんは優しいと思うよ。
それが僕に対しての興味なら悪く思うはずはないしね？
だからお礼を言いたいぐらいで安心はしてるから。何も心配することはないからね？
一度こっちを返したから、次のレスを返すのが今からになって遅くなるけど、よろしくね。
(今日は二学期も後は終業式を残すだけわわけだけど、今年最後の平日が休日になる日、そう祭日だ)
(転校してから色々とあったけど、みんなが気にしていた現象は年末になっている今でも起こっていなくて)
(今年が「ない年」な雰囲気が流れて日が経つごとにクラスの空気は和んで)
(もうすぐ来るクリスマスのことを話しはじめる人もちらほら出てきたぐらいだった)
(対策係の赤沢さんも例外ではなかったけれど、細かいことに気を配ってくれている姿に僕もみんなも気は抜かないようにはして)
(それでも、みんなと海に行った時みたいにクリスマスぐらいは楽しみたいとも思った僕の頭に一番最初に浮かんだのが赤沢さんだった)
タイミングよくいるとは思わないけど。
忙しい赤沢さんを何も用事がないのに連絡するわけにもいかない。
勅使河原のことを言ってきたりもしてたから……だから暇だし、たまたま会えるならと思って来ちゃったけど……。
(浮かんだ後に僕が思ったことは勅使河原(君)や中尾君が赤沢さんを好きなことだった)
(好きならクリスマスのプレゼントをしてもおかしくはないと思ったら)
(いてもたってもいられなくなって気づいたら彼女のお気に入りのコーヒーがある喫茶店へ向かい)
(到着するといたらいいと思っていた人がそこにいて)
(何か伝えそうにしている姿に驚いて不思議そうな顔をしながら喫茶店の中に入り)
どうしたの？
とりあえず立ってるわけにもいかないから、ここに座わるね？
(座っている赤沢さんの前に立つとテーブルを挟んで前の席に座り)
せっかく来たんだから僕も何か頼もうかな。
【内容の割には時間がかかりすぎてると思う。ごめん】
【レスが気に入らなかったら遠慮しないで言ってくれていいからね！】
こんなところで奇遇ね、恒一くん。
…あまり普段からコーヒーを好んで飲むタイプじゃないとは分かっていたつもりだけど、
つい間近で知り合いの顔を見かけたものだから。
（知り合いの一人も誘わずに、この場所で寛いでいたことを考えれば）
（よくもこんな当たり障りもない嘘がつけたものだと、自嘲するように自然に笑みが零れ出て）
ジュースもいいけれど、せっかくだからコーヒーでも注文したら？
……個人的な意見を言わせて貰えば、砂糖やシロップを入れたコーヒーなんて邪道だけれど。
料理が持つ本来の食感や味を台無しにして、マヨネーズでコーティングするようなものよ。
（腕を組み、しかめ面になって毒づくも、突然の一方的な主張に彼を困らせはしないかと、一度取り直して）
ま、まぁ…恒一くんが特別コーヒーに興味がある訳でもないでしょうから、
風味を損ねない程度には、飲みやすくする工夫をしてもいいとは思うけど。
（彼の目の前にメニューを広げてあげ、それから彼の目線がそこへ移動するのを待たず）
（普段通りの青のリボンや、やや明るい茶色の毛先をした前髪を指先でそっと触れ）
…こんな事なら、もっとよく格好を吟味してから来るんだった。
あ、ねぇ…恒一くん。今日はお休みだし、学校の中でするようなおもーい話はなしでいきましょうか。
私と恒一くん……あまりプライベートな話ってした事はなかったでしょ？
【敢えて、望月くんのお姉さんの勤める喫茶店とは別の場所を使ったつもりだったけど…】
【御免なさい、少し紛らわしい説明になってしまって】
【設定を混在させるのもやり辛いから、今回は恒一くんの物を優先して進行しましょうか】
【…お姉さんから、望月くんへ噂が伝わることは、私の方で阻止しておくわ（焦り気味にわたわたと手をついて】
【ごめん、望月さんのお姉さんがいるお店は落ち着いた雰囲気だった】
【うーん─…赤沢さんのしたいことを蹴ってるし一度止めて打ち合わせしていい？】
【もう少し話したいこともあるといえばあるから返事を待つ間にレスも平行して作ってみるけど、ごめんね】
【ええ、分かった。そうしましょうか】
【私が至らないばかりに手間ばかり掛けさせてごめんなさい】
【…そうね、じゃあ一度聞き手に回るから、恒一くんが話したい事があるなら、それを話してもらっても構わない？】
【何か違和感があったりとか、そういう話なら話をして、その原因を取り除かなければならないし】
【途中まで書いてるから、書きながら平行してこっちの返事も返すね】
【ちがうちがう、僕がおかしいと思って聞かなかったのがいけないから、赤沢さんは悪くないよ！】
【違和感はないけど、確認したいことは二つあるんだ】
【一つは望月君のお姉さんがいるお店じゃない方向で進めて行こうと思ってるから】
【以前ガラス張りの今いるお店もみんなで来たことがあることにしたいかな】
【あともう一つは、これも、この間や今日始める前に話してなかった僕が悪いんだけど】
【現象がないなら美咲ちゃんは亡くなってないわけで見崎も普通の女の子としてクラスにいてさ】
【僕は気になると何か抱えてる人をほっとけないタイプだと思うから】
【ほっとけないのベクトルが対策係で頑張っている赤沢さんに向けられた感じにするのはどうかな？と思ったんだ】
【でも「ない年」で僕が考えた設定だから、どうしたいかは赤沢さん次第にしたいから言いたいことがあれば言って】
【引き続いて続きも作ってるね】
【了解よ。こちらも順番に答えていく事にするわね】
【まず一つ目ね】
【舞台の喫茶店なんだけど…】
【みんなが利用した事がある、という設定は、恒一くんの考えている展開の中で必要なもの？】
【もし、必要な要素だとすれば…その場合は、本編のあの喫茶店が無難だと思うわ】
【私はともかく……勅使河原や望月くんが、自ら進んで他の店のコーヒーに興味を持つのも考えにくいことだし】
【まぁ、あまり深く拘るところでもないし、既にその展開で書いてしまっているようならば】
【特にそこは修正しなくてもいいかな。過去に私が招いた事にでもしましょう】
【そしてもう一つ】
【どんな理由で関心が向くかは……恒一くんの心の内だけに黙しておいても構わないわ】
【…これでも、対策係としては真面目に責任を果たしているつもりだから…その…】
【見崎さんのような変わったタイプの子だとか、ドジッ子的な感覚で、関心を持たれるのも複雑だけれど…】
【でも別にイヤ、じゃないかな。私自身が私に抱いている、有能対策係としての印象と】
【周りの抱いている印象は、全く異なる場合もあるわけだし】
【まぁ、私の答えとしては、恒一くんが勝手に決めてくれて構わないと思ってる】
【本格的に好きになるきっかけなんて、なんでもいい。最悪、クラスで人気があるからとか、髪型が好みだったからとかでもいいし…】
【そう恒一くんに思わせるだけの原因は、封印されてしまった川原での出会いが前提になってる…】
【そう思えば、ふふ…なんだって私にはロマンチックに見えてくるもの】
【打ちあわせに沿えれてるか微妙だし、打ちあわせしてから作り直してもいいと思ってるけど】
【気に入らなったら言って】
>>785
急なことで困ったことでもあったのかと思ったけど、そうでもないみたいでよかった。
見かけただけなら、あそこまでしなくてもいいのに、暇だったから呼んでくれたのは嬉しいけど。
(表情は明るいようには見えても赤沢さんにしてはらしくないジェスチャーだったので心配したりもしていたから)
(何もないことが分かり胸を撫で下すと、くすくすと笑いながら冗談っぽく少しだけ毒づいたりもしたりしている)
(楽し気な雰囲気の中で、赤沢さんがしてくれたことが「嬉しい」ということをさりげなく言い)
そこまで言うならコーヒーにしようかな。
その感じだと、望月君のお姉さんのお店ですすめてくれた、苦いだけじゃない美味しいコーヒーがあるのかな。
苦さが強いコーヒーは苦手だから、ミルクやお砂糖も入れたくなるだろうけど、そういうわけでもなさそうだし。
(赤沢さんがいつもの調子に戻ったのは、強くすすめてくれてると思うことにして、言ってくれていることに頷く)
前はそうだったけど、今は興味がないわけじゃないかな。
赤沢さんが教えてくれて、こんなコーヒーもあるんだと、だから、このお店にもあるなら頼もうと思ったんだ。
(メニュー表を閉じてお店の人と視線が合うと手を上げて来てもらおうとして)
格好って赤沢さんがしてる格好のこと？
普通に似合ってると思うけど、こだわりがあるのかな。
せっかく会えたなら、そういうのも悪くないとは思うけど、プライベートなことか。何から話そうか？
【赤沢さんがしたいことが出来てるかが重要じゃないかな】
【考えてた設定とちがうレスを返したのが気になってたから必要といえば必要だけど】
【赤沢さんが僕に合わせたりしてなければ必要でもないかも】
【始めから少し気が向いている設定にするのは、赤沢さんとしてよろしくないなら言って欲しかったんだ】
【気にはなってるけど積極的になれない感じではやろうと思ってはいる。でも好みはあると思うからさ】
【うーん─…僕が気にしすぎて面倒くさいことを言ってそうだね。ごめん】
……誰でもいいから、同席する相手が欲しかったの。
校内ならともかく、校外だったら他人の目なんて気にならないけれど…
どうせだったら、恒一くんみたいな人が側にいたら恥ずかしくないと思って、ね。
…なんて、この答えじゃ不満？
私、恒一くんが思っているよりずっと…気さくで明るい性質だったりするかも？
（「あそこまで」とは、恒一くんを招き入れた際のはしゃぎようを指しているのだろう…と思い返しては）
（急に恥ずかしさが込み上げて、少し突き放したような答えで返す）
（自分の好意を包み隠しながらも、人物評としては高い評価をしていると印象づける言葉で）
あら？私のオススメ、気に入ってくれたの？
ハワイコナのエクストラファンシー。
高価なコーヒーだけど…恒一くん、お小遣いは平気なの…？
…ま。残念ながら、あのコーヒーは取り揃えてないみたいだけれどね。
フフ！本物のコーヒーが飲みたいのなら、恒一くんもあのお店を贔屓にしてあげてね？
（お気に入りのコーヒーの魅力を理解してくれた事に感激を隠しきれず）
（身を乗り出すようにして、瞳をキラキラと眩く輝かせる）
（メニュー表の側の恒一くんの手の上へ、手のひらをそっと重ねるようにして）
…え？…き、聞こえてた？
なんでもないの！…私、今日は簡単な支度だけで出てきちゃったから…
（やや居づらそうに視線を逸らす。彼が来ることを知ってれば、もっとオシャレしてきたのに…）
（気分と共に肩を落としながらも、握手代わりにべたべたと重なった手をどける事はせず）
（店員が歩み寄って来ると、ようやく手を離した）
今の話だって、私にとってはクラス内では出来ない話。プライベートな話よ。
恒一くんが、まさかコーヒーに興味を持ってくれるなんて思ってもみなかったもの。
……みんな、お子様舌でしょ？年齢を考えれば仕方のないことだけど。
私と感覚を共有してくれる嗜好の持ち主は、残念ながらクラスにはいなかったわ。
…ふふ。だから、あなたは有望株なの。いずれ同じ趣味を持つ相手として、目をかけておかないと。
まぁ、味というよりも…単純に、おしゃれだからって理由で喫茶店通いするのでも、私は認めるわ。今のうちはね。
【私がしたい事？私がしたい事………】
【こ、恒一くんと…イチャイチャしたい……】
【平和に過ごすのも一苦労な世界観設定なものだから、不都合なく仲良くする為に】
【二人の共通認識としての設定は決めておかなくちゃとは思っていたわ】
【本年の現象による犠牲者はいない、ということで二人の中では決定しているけれど】
【これがもし、片方だけが犠牲はあったけど……という認識でロールしていたら食い違いが出るものね】
【ただ、それ以上の設定については――】
【恒一くんの心の動きについて、だったりとかは、あなた自身が納得のいく理由さえ考えていて貰えれば】
【私はそれに従うだけでいいと思っているの】
【一応はまだ、恋人同士ではないという設定だし、それを逸脱した接近っぷりならば問題だけど…】
【そうでない限り、あなたの裁量でどういうふうに動いて貰っても構わない】
【……あまり恒一くんが雁字搦めになってしまっても、ただただ億劫になるだけでしょうからね】
【朴念仁っぷりを発揮して私をやきもきさせるもよし。ちょっとだけ迫ってみてびっくりさせるもよし、だし…】
【私はあなたの仕草や態度ひとつひとつに、ドキドキさせて貰うから…】
【恒一くん、時間は平気？】
【…今夜はごめんなさい。始めから、なんだかあなたに気を揉ませてばかりいたような気がする…】
【集中の糸がぷつりと切れて、そのまま雪崩れ落ちてしまう前に…】
【話しておかないといけない事もあるし……おやすみ…も、言いたいし…】
【無理しないでね…】
恥ずかしくないと思ってくれてるのに、不満を持つのはいけないことぐらいわかってるよ。
でも僕じゃなくて勅使河原(君)だったら、赤沢さんはどう思ったのか聞いてみたいかも？
赤沢さんって時々僕を困らせるような冗談を言ったりしてるから、暗くないはないってわかってるよ。
対策係でしないといけないことがあるから、気さくにしたくても出来ないこともあるんだろうってね。
(突き放されたような態度にも不満は見せず──でも赤沢さんが勅使河原(君)のことをどう思っているのかは気にはなって)
(会話の流れで聞いたりもしながら、クラスのみんなを守るという責任を負っている赤沢さんに対して)
(きついことを言っていたりしても、僕からの印象は悪くないとはっきりと言い切り)
コーヒーは苦手でミルクやお砂糖と入れないとダメな僕がそのまま飲めるコーヒーがあるなんて意外だった。
今日飲めないなら、またあのお店に行った時の楽しみにしようかな。
(気に入ったと言ってから赤沢さんのテンションが上がり楽しそうにしているのがわかり)
(本当にコーヒーが好きなんだろうなと思うと微笑ましそうに笑みを浮かべぐらい楽しいと思っていても)
(手を重ねられると意識してしまったりもして視線を合わせながら少しドキドキしたりもしてしまって)
なんでもないならいいけど、似合ってると思うよ。
赤沢さんが思ってなくても、一緒にいる僕が思ってるんだからいいんじゃないかな。
これから他の誰かを待ってたりするなら別だけど。
(意識をしてるからか視線を逸らすらしくない態度も僕の目にはとても印象的に映ってしまい)
(勅使河原君のことに続いて、つい目が合っていればドキドキして聞けなかったような詮索するようなことを聞いてしまったり)
(こんな状況になっても未だに手をどかされないことの答えを探るようなことをしてしまって……。)
興味を持ってくれるとは思わなかった物をすすめるのは酷Ｋない？
──もちろん冗談だよ？いつも赤沢さんがされてばかりなのもどうかと思ったし。
おいしいコーヒーだと思ってすすめてくれたってわかってる。
オシャレは関係ないよ。
赤沢さんのすすめてくれたコーヒーを僕は気に入ってるんだから、もっと認めてもらおうかな。
【僕が思っていることも言うね】
【イチャイチャする前に赤沢さんに好きになってもらえるようなこともしたいと思ってる】
【何をしようとしてるか考えてることはあるけど、流れ次第だろうし言ったらネタバレになるから話せないけど……。】
【赤沢さんを好きになる理由はロールをしていく中で積み上げていこうと】
【返したばかりのレスで、勅使河原(君)や中尾君にやきもきしてたり】
【気になっている赤沢さんの気持ちを探ったりしながら出来ればいいんじゃないかと思ってるんだ】
【考えてることはあるけど、まだ迫ったりするようなことじゃないから安心して】
>>794
【僕の誤字が多いし……。今日はここまでにして。続きをしてくれるなら次の予定も話したいけど……。】
【赤沢さんが謝ることはないよ。気にしてくれることを嬉しく思わないわけがないしさ】
【私はもう恒一くんのこと、好きだけど？】
【……好きだけど？？】
【……で、でも…恒一くんにはそれを知る由もないし、ひとつのステップを超える為のイベントは必要か…】
【それは大丈夫。前々からそれについては聞かされてるし、十分留意してるつもりよ】
【私の差すところのイチャイチャも…キスやハグに代表される、恋人らしいことから……】
【手を握ったり、すぐ側の恒一くんと和やかに話をする事だって、イチャイチャの範疇だと思う訳】
【ええ、了解。ただ、対策係の中尾や、勅使河原…の話題については】
【わざわざ恒一くんとの会話に持ち出すような話でもないし】
【そちらから話を出してくれれば、すっぱりきっぱりと好意を否定する準備は出来てるわ！（ﾄﾞﾔｧｧ…】
【いえ、それでも付き合ってくれた、あなたの好意を嬉しく思う】
【今夜もありがとうね、恒一くん。次回、直近だと水曜日の22時半…だったら空いているかも】
【その後は場合にもよるけど、週末か、来週か…】
【年が明けるまでに、もう一度会いたいな…】
【もしかしたらあなたを気分悪くさせてしまうかもしれないけれど…】
【この日の為に用意していたものがあって……】
【良かったら受け取ってね！】
【一方的なプレゼント！】
【…の、小芝居と書いて茶番と読む】
【お返事は大変なので上のレスにだけ貰えたら結構よ】
カップル達が肉欲に塗れた蜜月の夜を過ごす性夜の時！
……そして、私達絶望シスターズの生まれた日でもあります……
お姉ちゃん……猫も杓子もイブイブイブで、誰も誕生日の件に触れてくれないよ！？
輝かしいイベントの陰に追いやられるッ！あぁんッ…なんて絶望的なのッ…♥
おかしいだろがッ！残念で残念な残念お姉ちゃんはともかく、
超高校級のギャルであるアタシが本編同様裏に回されるなんてよォォーーーッ！
（爛々と飾りを輝かせるクリスマスツリーをサンドバッグ代わりに、何度もミドルキックを擦って）
……くすん……いいです……私のような完璧超人は、こういうところで割りを食うものだって
昔から、太古からそういうものだと相場が決まっていますから……
びええぇぇぇーーーーん！！
祝って？祝ってよ苗木ィー！！
盾子ちゃんとついでに隅っこの残姉おめでとうございますって祝ってくれたら、
私様からクリスマスプレゼントあげちゃうぞ！
（縋るような必死さで、くねくねと身を捩じらせてお願いッ☆のポーズで迫って）
（―――突如、けたたましく着信音が鳴り響き）
（ポケットからデコデコしいデコレート携帯を取り出して）
は？？盾子ちゃん、今取り込み中なんですけどーー？
………あっ♥松田クーンっ♥♥
うん、うんっ♥えー？もちろん、行くよー？
アタシが松田クンのお誘い断るわけないじゃーん！
任せて！５分でイクーッ♥
（通常よりもトーンが上がった媚び媚びの声で、電話越しに頷きながら応答しながら）
（次の瞬間には素早く駆け出していって―――）
じゃーな！苗木！残姉！
以上ッ！絶望を配る絶望サンタ！盾子ちゃんがお送りしましたッ♥
（超高校級の軍人としてのスキルを発揮することなく、宙を掴むように盾子ちゃんの背中を見送って）
…い、行っちゃったね。苗木君……私で良ければ……
あっ…その……残念な私なんかで良ければ、一緒にパーティでもしようか…
（手元に小さな二人分のショートケーキ）
（ケーキを切り分ける為のナイフ。……鋭利な形のサバイバル、ナイフ）
（キャンドル点火用の火。……超射程の火炎放射器）
（口数少ないながらもワクワクを表情に滲ませて）
（クリスマスに不釣合いな道具を小脇に、クラッカーへと手をかけるのであった）
【好きでも好きになってもらえるようなことをしたいかな】
【それが何かは流れ次第ではお蔵入りもありえそうだから、ネタバレもしたくないしまだ秘密だけどね】
【まだ友達以上恋人未満でもないから、赤沢さんの気持ちに気づいてきたら頑張るのは僕だと思うんだ】
【恋人らしいことができるように頑張りたい──でも「そういうこと目当て」じゃないからね？】
【中学生らしいかわいい感じのイチャイチャでもいいと思ってるよ】
【気になってた中尾君や勅使河原(君)のことを聞いた結果嬉しくなるだろうからさ】
【それも赤沢さんを好きだと気づく一つになるんじゃないかな】
【他にも探ったりしながら仲良くなれたらいいね】
【水曜日はクリスマスだけど、いいの……？】
【あともう一つ！こんなことじゃクリスマスプレゼントになるかはわからないけど……。】
【最後に僕が落ちる前に赤沢さんが気に入りそうだって言ってたアニメとアニメの主題歌貼っていっていい？】
【恒一くんがひた隠しにしてきた、私へのサプライズイベント…】
【それをこの目で拝む時までは、私もこの気持ちは大事に大事に…暖めておくつもりよ】
【安心してね。……恒一くん、変なところ生真面目よね】
【…分かってるってば。そんなにムキになって否定しなくたって、私にとっての恒一くんはカッコイイ男の子だから】
【ん？あ、そういえばクリスマスだったか】
【対策係のメンバーでなら、既にお祝い自体は済ませてるから問題ないわ】
【この時期、忘年会やらクリスマスやらって…イベントが多いし、色々合わせてやっちゃう人達も少なくないんじゃない？】
【多佳子……杉浦さんとか、小椋…も招いて、ね。今度は恒一くんも招いて是非…】
【あ、二人きりの方がいい？そうよね、うん。じゃあ水曜日、よろしく】
【もしそちらの方で変更、もしくは無理な時は変更も大丈夫だから】
【恒一くんも…おじい様やおばあ様、怜子さんと一緒に過ごす時間も必要でしょうしね】
【あ、ありがとう…恒一くん…】
【そんなの、全然想像すらしてなかった…。嬉しい…】
【有り難く、謹んで受け取らせて貰うわ】
【お誕生日おめでとう】
【返事は考えたいから後日にするね】
【ありがとう、苗木君っ…！】
【盾子ちゃん、返事はいらないって言ってたよ…】
【苗木を絶望させてやるんだーって意気込んでたから、想像するだけで…えっと…】
【…気持ちよくなってるんじゃ…ないかな…？】
【だから、お構いなくね…苗木君】
【そこまで大袈裟なものじゃないかも……。】
【暖めてくれたのに決行されずに終わらないようにしてみるつもりでいるよ】
【カッコイイ男の子かどうかはわからないけど、気になってる女の子にはよく見て欲しいかな】
【そういう意味では正解と思うようにして前向きな感じでしていくね】
【水曜日の赤沢さんが言ってる時間でよろしく】
【僕から変更はないと思うけど、赤沢さんが無理な時は前みたいにしてくれていいからね】
【みんなとは、イヴからクリスマスにかけて一緒に過ごすし、赤沢さんが水曜日に来れなくなっても寂しくはないから】
【無理な時は言ってよ？】
【うーん─…やっぱりクリスマスに会える時でいい＿】
【何で好きかを書いたりもしたいから、会えない時は機を見計らって置いておくね】
【……こ、恒一くぅん……】
【（プレゼントを受け取ろうと伸ばした手と共に、がっくり肩を落として）】
【（うなだれた犬みたいに首をくてっとさせてへたりこんだ）】
【わかった…。クリスマスプレゼントなのに、フライングして貰うのもあるまじき話よね】
【…我慢する。その代わり、楽しみにしてるから…。忘れないでね、恒一くん】
【ええ、それじゃあ水曜日に会いましょう】
【今夜もありがとう、恒一くん】
【……それじゃあ、今夜もお先に失礼させて貰うけど…あなたもゆっくり休んでね】
【おやすみなさい…】
【気持ちよくなっちゃうだなんて言われたら、江ノ島さんが会いに行った人と今頃そうなっちゃってると想像しちゃった……。】
【江ノ島さんが幸せなら、それでいいと思って…いつか振り向いてもらえるように諦めないで頑張るしかないよね】
【鬱エンドで終わらせない希望を捨てれない返事を作ってみるよ】
【ごめんね。赤沢さん。また眠気が限界かも……。】
【また水曜日ね。返事は約束した時間までに出来たらするけど期待はしないで】
【今夜もありがとう。おやすみなさい】
【ありがとう。お返しします】
【】扱いで。
待ちあわせには僕が来てみたけど、疲れてたりしてないかな？
この間の続きが出来るなら、それでもいいけど疲れがあったりするなら、適当に少し話すだけでもいいからね？
この間は緊張してたみたいだったからさ。
リラックスして欲しいかも？そういうわけで好きなアニメの主題歌を紹介してみるよ。
ムードが皆無な曲だけど、一応ね？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22024005
>>809
そうね、ちょっとだけ…。昨日、今日と少し睡眠時間を削ったものだから…
出来るなら今夜はこのままで、ゆっくり話を交し合う方向で考えてくれると嬉しい。
もちろん眠くなったり続行に問題があるようならば、
それはすぐに話を切り出すし、その点については特に心配してくれなくても構わないわ。
これが前回話していた、例のモノね。
タイトルだけ見た事あるんだけど、今年のアニメだったかしら？
雰囲気的に妖狐×僕SSとか、夏目友人帳みたいな…あやかしモノの日常系？
…確かに、クリスマスって曲ではないけれど……ちゃんと最後まで見せて貰ったわ。
あなたって本当にジャンルに拘らずに色んなものへ興味を持ってるみたい。
…ふふ。やっぱりおあずけされた後だと、執着も並々ならぬものになるのよね…
プレゼント、ありがとう。
（今度こそはと伸ばした両手で、恒一くんの手をぎゅーっと掴んで）
（こしこしと擦り合わせて、手元をぽかぽかにあったかくして）
それならさ。
今日は続きのことで打ち合わせっていうのかな？
確認したいことが幾つかあるから、話してみたりしていい？
素の状態がやりやすいなら。名前を外すのも構わないから、その辺のことも適用にしていいからね？
前回話してた例のモノとはちがうんだ。
前クールの狸が主人公のアニメで凪のあすからと同じ制作会社が作ってる。
雰囲気的には萌え要素は余りないけど、原作は小説なんだ。
序盤はお試し感覚で少し退屈だけど、話が進んでラストになる頃には盛り上がって最後には見ていい！と思えるような作品かな。
話や主題歌はアホウがコンセプトで、聞いていると気が明るくなるから気に入っているんだ。
プレゼントをおあずけしたわけじゃないけど、赤沢さんが絶対気に入ると話していたアニメも発表した方がいい？
気に入らないことがあるなら、流行りものが苦手と言ってたから、それぐらいかな。
少し冷たいけど、あったかくなってきたかな？
不思議だよね。赤沢さんの手が冷たくなくなってくると僕の手まであったかくなってきてる。
(掌を掴まれると僕もすり合わせてみたりしながら、赤沢さんの手をあったかくしようとして)
(お返し！するように握ってみたりするのが楽しいくて、にこにことほほ笑んでしまったり)
下のは待ってる間に書いてたので今日中に僕から言いたかったことだから返事はいいよ。
【ロールではまだなことになってるけど、暦としてはなってるから言える内に】
【メリークリスマス！赤沢さん】
【今年が「ない年」だったのは対策係としてイエス・キリストにもお願いしたりしてたらさ】
【誕生日の人のお祝いも込めてお祝いしていけないことはないと思うし】
【これは僕として思ったことだから気にしなくていいことだけど……。】
【今日の内に赤沢さんと一緒にお祝い出来てよかったよ。ありがとう】
スムーズに導入する上で、何か引っかかるような事があれば、
納得いくまで話をした方がいいんじゃないかしら？
私の方では特に、あれ以上は意見しておくべき事はないつもりだけど…
何かあれば。構わないから言ってみて？
なるほど。小説原作のアニメ…というと、Anotherも確かそうだったわね。
視聴した事はないけれど、たまに話に聞く四畳半神話体系もそうだったような……
…って、同じ筆者なんだ。
小説からアニメに起こすと、１話１話毎のクオリティよりも、全体で話の帳尻を合わせるように作られることも多いし、
序盤も序盤、導入部分は退屈な事もままあるってことよね。
……恒一くんが私をこれ以上焦らして楽しむつもりがないのならば、是非。
私が気に入るって確信してるのに、内緒のままにしておくなんて…ちょっと意地悪だもの。
（むすっと頬を膨らませて、つんっと視線ごと顔向きを横へ逸らすと）
いえ、あまり気乗りしないだけで……実際、手にしてみると何の気なく嵌っちゃう事も多いし…
大丈夫。マイノリティばかりを好き好んで見る性格でもないしね。
夏の時に握手する感覚とは全然違う。
恒一くんの手の熱に引かれて、離すのを躊躇ってしまう感じよ。
（握手の名目で手を重ねるのとは違って、触れる時間、密度は十分）
（さり気なく握ったつもりだったけれど、こうしているとただの知り合い以上の関係さえ期待してしまうというもの）
【メリークリスマス、恒一くん！】
【……うっかりしていた。私の方から言うつもりだったのに、時間を気にしていたら肝心の部分がすっぽり抜け落ちていたわっ！？】
【最近の風潮では、何故かイブの方がメインのようなものになってはいるけれど…】
【親しい人と過ごすクリスマス。私にはこの日の方が本当のものよ】
……ふむ。別に【】内緒話でするような話でもないわね。
思ってることを言葉にするだけなんだし。
私も日付が変わる前に…ギリギリかしら？
引っかかるようなことがあるほど大袈裟なことじゃないけど、確認したいから話すね？
この間始めてみたロールは僕としてはクリスマス前で考えていて、クリスマスは日本時間では終わったけどさ。
赤沢さんさえよければ、続きの時間軸はクリスマス前で続けたいと思ってるけど、どうかな？
どう転んでいくかわからないのが面白いことだと思うけど、おおまかな流れは考えてるんだ。
あと、僕から振っていくことも流れの中の展開次第ではありそうだけど、するかどうかの選択肢は赤沢さんに任せるつもりでいるからさ。
合わせないといけないと思わなくていいぐらいで、やりたいように返してくれていいからね？
そうそう！四畳半と同じ作家さんのアニメだよ。
四畳半も序盤は少し退屈だけど、最後には「すごくいい！」と思えるアニメだと思う。
萌え要素は余りないんだけど、いいアニメなのは間違いないと断言できる！
特に京都が好きだったりする人には、たまらないんじゃないかな。
それじゃ何で好きかも併せて発表するから、この後のレスに引き続いて書いてみるね。
今が夏場じゃなくてよかったと思っていい？
──って聞いている僕が躊躇ってしまって嫌とは思ってないのは分かってくれる？
(話しながら赤沢さんが離さない掌に少し力を入れながら「僕はまだ離したくないかも」と言葉には)
(まだ出来ないけど、問いかけながら匂わせるようなこと一緒に握ることでも赤沢さんに知ってもらおうとして)
【言い合えただけでもさ。よかったんじゃないかな。たぶん】
【この間の続きを引き続いてするなら、上で言ってるけどクリスマス前にしてあるから、赤沢さんさえよければ言える機会はまたあるかも？】
【あはは、祭日の23日ぐらいからクリスマスの商品がお店にも並んでイヴイヴと言われてたりするからね】
ギリギセーフ。
アウトでも別に重要じゃないかも？一番大切なのは気持ちだと思うんだ。
気を引こうとして格好いいこと言ってみた！こんなことを言ったら台無しだね。あははっ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21983479
気に入りそうな理由
・格好いい登場人物ばかり
・スポ根で熱い
・ギャグあり努力あり根性ありな王道な少年漫画が原作
＞・格好いい登場人物ばかり
＞・スポ根で熱い
特にこの二つの要素がすごくいいよ。
作者の人が登場人物を大切にしていて主人公側が、負かしたキャラもしっかりと掘り下げてくれて、
話が進んでいくごとにキャラの魅力が増していって、好きになったり出来るように描かれていて自信を持ってオススメできるよ。
何がどうと言うとネタバレになるから控えるけど……一期の終盤や今やっている二期も一期を見ればより楽しめるようになってる。
メインは五人の天才ともう一人の仲間だった選手の話でも、脇を固めるぐらいでも熱くて魅力的な登場人物が多いんだ。
一期を見た後に中学時代のことが触れられてるOVA版を見てから、
天才五人ともう一人の中学時代の学園祭のドラマＣＤか小説に触れてみて←これが本当にいい！
それから二期を見れば話の深みが増すよ。
僕は原作は全部持っていて、どう展開していくかは知っていても、アニメ版も毎週楽しみに出来てるんだ。
女性キャラは数人しか出て来ないから、なりきりには向かないだろうけど、面白いのは間違いないからオススメするね。
分かった。旬を逃しても気持ちがどっかに行ってしまうわけでもないし、
まぁ平気でしょう。引き続き、前回の時間軸で構わないわ。
…なら、ある程度は要所要所で確定ロールも覚悟しておかないとね。
本当に嫌ならこちらでも拒否できるし……
というより、わざわざ上書きで拒否するような行為なんて早々ないものだから。
それこそ、現象の謎にしつこく首を突っ込んでいくあなたのように、大胆不敵にお願いできればと思うわ。
（ちょっぴりだけ皮肉めいた口調で目を細める）
（転校直後の恒一くんとの諍いは今更気に留める事など微塵もないのは確かなので、どっちかというとブラックジョーク的なものか）
ええ、私もお話の作りを重視した物語には興味十分なの。
気に入ったキャラに引っ張られて、その作品に深く嵌っていく事も多々あるけど…
最終的にはやっぱり、面白いかそうでないかの二つに分けられる訳だから。
特に四畳半は、私もきっかけさえあれば手を出してみようと思っていた作品のひとつだし……
まぁ、色々と消化しないといけない課題もたくさんある事だから、キリのいいところでまとめて視聴してみる事にするわ。
…んー？
夏場は夏場で、また別の良さがあるのっ。
…ほら。クリスマスだから、とか…手が冷たいから…とか、
使えそうな口実がパッと思いつくのがこの季節だから。
ジャンプもののバトル展開になると、インフレで影が薄くなっていくイメージしかないんだけど…
あ、これはもちろん偏見の塊のような発言で、何がどうって訳じゃない。
読んでいて好きになったキャラが、後々にちょっとでも再登場すると嬉しいあの感覚…
そういうのがある作品は、個人的には良い評価つけたくなるかも。
…ねぇ、これって途中から見ても楽しめる内容になってるのよね？
放送中なら、せっかくだしすぐにでも手を出してみようかなと思ってるの。
旬の時期に追いかける事にさほど拘りはないけど、だからってわざわざ見送ってからっていうのも斜に構えすぎだし。
最初からそこまで追いついて見るまで我慢…っていうのも勿体無いし…。
…動画も合わせて教えてくれてありがとう。
幅広いジャンルに渡ってオススメ、聞かせて貰えるから……
取捨選択や手を出す順番に悩むのが辛いところね。ふふ、贅沢な悩みだと思うけど。
もう一つあった。
僕のかわりにロールをまわしたのは素の人と苗木君とヴァッシュか。
ヴァッシュは当たり前にしても手は出してないよね？
誤解されないように話しておくけど、手は出してないけど「そういう事が」嫌いなわけじゃないのはさ。
要するにキャラ的に出せてないからって、はっきりと言っていくね。
基本的に僕から提案する時は判断を赤沢さんに任せるように書くつもり。
だから確定のようにはしないから安心して。(明らかに赤沢さんがOKのサインが出している時は別だけどね？)
これだと大胆不敵になれてないかな。でも慣れればやれるはずだから(何を？)よろしく。赤沢さん。
小説系と少年漫画系と少女漫画系はハズレが少ないのは話がしっかりとしているからだと思うんだ。
それでも物にもよってハズレもあったりするけど、アニメ化するにはある程度は人気がないとされないからね。
四畳半や有頂天家族は面白いけど、なりきりや萌えには向いてなさそうだけど、面白い話なのは間違いないよ。
両方とも最後まで見れば切らないで見てよかったと思えるはずなんだ。
手が冷たければ、かえって躊躇しちゃわない？
でも手袋をしてれば手を繋いだりしやすそうかな。
口実を考えて実行するのは緊張するけど、出来た時は嬉しくてしょうがないんだろうな──今みたいに。
それが、このマンガにはないんだよね。
負けるキャラが(誰とは言えないけど)負ける前よりも魅力的になっていくんだ。
有名な漫画だとドラゴ○ボ○ルみたいに強さのインフレで切り捨てられることは僕が見てる限りではないよ。
うーん─…途中からになると、ネタバレの宝庫になるから、録画しておいて我慢……がオススメかな。
我慢して待つだけの価値はきっとあるはず。
始めから見て掘り下げられた場面まで見ると「○○は○○な印象だったのに、こんなに○○だったんだ。いいじゃん！」なことが多いから！
タイプのちがう二人の女性キャラが「男の子っていい」って登場人物の男達を「私も男だったら」と羨ましがる台詞を言ったりする。そういう話。
まだまだオススメはあるけど、とりあえずここまでで。
それは前にも説明を受けたし、理解はしてるつもり。
私達はちょっとお互いに譲り合いが過ぎるきらいもあるから、
少し突っ込んだ話をしようかと思ったけど…まぁ、いいか。
テンポよくいきたい時は、こちらからもあらかじめ道筋を示しておけばいいだけの話だし、
あまり杞憂とする事でもない気もする…
ふふ、そういえば誰かが言ってたっけ。
最低でも３話までは見てから、視聴を継続するかどうか決めろって。
世界観や設定の説明に追われる事の多い序章は、総じて退屈に映りがちなのよね。
最後までチョコたっぷりの多層のスポンジで作られたケーキの表面だけを齧って、
その味の全てを分かった気になるのは言語道断…
…二人で手をずっと繋いでたら、あったかくなるでしょ？
暖房器具と違ってすぐとはいかないけれど、
気持ちもずっとあったかくなるし、実際の温度よりずっとずっと体感温度は上がるの！
…手袋してたら、なかなか自然に手を繋ごうなんて言えない…かもしれないし…
>>818
……ぶー。恒一くんのケチ。
わかりました。じゃあ、我慢して最初から見る事にしようかな。
…おあずけされると、より強く執着しちゃうんだから。
（本日２回目。両手でむすっと頬杖をついて、じぃっと上目遣いに睨みつけ…否、見つめて）
…まぁ、その、なんていうか、あなたの語り口だと…説明に一生懸命っていうか、
好きなんだなーって伝わってくるし、従っておいた方が賢明だと思っただけ。
フフフ、ありがとうございました。
>>819
ありがとう、ちょうどいいタイミングだったわ。
ちょっと眠気で視界がとろーんとしてきたところだし、
そろそろ解散の準備をお願いしても？
眠いなら大変だ。
待ってもらいたくはないから先に解散の準備しようか。
次回のことは年内に時間が作れそうな日が分かれば今言ってくれても、分からなければ伝言でもいいよ。
>>820の返事は赤沢さんが落ちた後に後かたずけと一緒にするね。
今日紹介したスポ根もののマンガ原作のアニメは必ず気に入ってもらえると思うよ。
男の僕でも登場人物を応援したくなるような話だから、女の人ならもっと色々思えることがあるんじゃないかな。
ただ一つだけあるとすれば関西だと今週末で関東だと来週になるかな。
次回は天才五人と、もう一人が一か所に集う、とても印象的な回だから見てみるのもいいかも？
先に挨拶だけ、またよければよろしくね。おやすみ。
私の予定だけど、大晦日の前日までならどうにか予定を空けとく事も出来そうね。
ここに来て少し疲れもあるから…あと１、２回会えれば御の字といったところかな。
出来れば土日のどちらかなら嬉しい。
年明け以後は少し用事が立て込みそうで、今の時点ではなんとも言えない。
簡単に言ってそんなところかしら。
恒一くんの方で都合のいい日があれば教えてね。
出来るだけ合わせるようにしたいから。
土日は両方とも空いてるけど、どっちがいい？時間も夜の22時以降なら融通はきくかな。
僕も年明けから少し用事が立て込むから、分かり次第、僕と会いたい時があればでいいよ。
ありがとう。
多分恒一くんの返事を待ちきれずに意識混濁に陥ると思うから、無理せずに今夜はこの辺で下がるわ。
私の予定は上の通りだから…
あなたの判断で日を選んで貰って構わない。
……えーと、それだけね。とりあえずは。
おやすみなさい、恒一くん。
今夜もおつかれさまでした…
（寝ぼけ眼を擦りながら、もたれかかるように一度だけ抱き寄って）
【ありがとうございました。私からはこれで】
なら日曜がいい…
今度こそおやすみ、恒一くん…
ギリギリまでありがとう。
今日は無理させちゃったから日にちの判断は赤沢さんに任せる。
このまま寝てもいいからね？おやすみ。またね。
(もたれかかってくる体を受け止め背中を優しく撫でていって)
【ありがとう。お返しします】
僕も積極的に行くつもりでいるし()中で道筋を示してくれれば拾えると思う。
今日は僕が話しちゃったから突っ込んだ話は赤沢さんがしたければ聞いてみたいかな。
序盤で伏線を張ってあったりする話は少し退屈だったりするからね。
いちご大福も表面だけ食べたら、ただの大福だね。
赤沢さんが教えてくれたけど、コーヒーにも種類が沢山あって僕でも飲めるようなのもあるから、
まだまだ知らないともったいないことがあったりするかもと思うと、少し楽しくなってくるかな。少しでも楽しければいいよね。
僕はすぐなってたかも。夏じゃなくてよかったかな。
かなり好きかな。
ジャンプ系の漫画で集めたいと思ったのはジョジョ(二章、三章、五章)とこれぐらい。
ぶつかり合う時の感情が露わになる話だからアニメは声優さんの演技もよくて毎週楽しみにしているんだ。
主要キャラの中学時代のドラマＣＤもだけどね。
>>825
日曜日の22時に来て適当に待ってみるけど、無理はしないようにね。
おやすみなさい。
【ありがとう・。お返しします】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【今からレスを用意するので待っていてくださいね】
隠している手を今すぐどけろ。それができないと言うなら、その邪魔な手を斬り捨てるだけだ。
（羞恥で顔を真っ赤にさせて衣服を脱いだシャルロットに、千冬が更に追い打ちをかけるような言葉をかける）
（その目は本気であり、容赦の色など微塵もなく）
手をどけるだけだなんて、甘くないですか？
デュノアさん、一度しか言いませんからよく覚えてくださいね？
まず、手を頭の後ろで組んでもらいます。
そうしたらそのまま蟹股になってみっともなく腰を振ってください。
（いつも授業をしている時のように、いつもの口調で、いつもの笑顔で告げる姿は異様で）
あ……ぅ……は、はい………
（腕を切り落とす…その言葉は千冬以外の人間が言ったのならただの脅しともとれたものを）
（けれど千冬の瞳には本気としか取れない威圧感があり、一瞬恥ずかしさも消えてしまい）
（体の前を隠していた腕をどけると豊かな乳房とピンク色の突起が現れ、股間の前の手を退けると）
（髪と同じく金色の毛に覆われた秘所が露わになり、かぁ…と頬を染めた）
え？がっ…蟹股……？
そ、それは………ぅっ……
（頭の後ろで手を組んでの蟹股の姿を想像すると、どれだけ滑稽で、どれだけ惨めで、無様な姿なのか、生々しく浮かぶ）
（更に腰を振れと言われ、それは恥ずかしい…と言葉が漏れそうになるが、しかしここで命令に背いたら何をされるのか…）
（普段の授業で見せる笑顔で、いつもの口調で話しかける真耶の姿に底冷えするような不気味さを覚え、緩慢な動きで）
（頭の後ろに回した手を組み、蟹股でなると腰が落ちる…頭のなかがどうにかなりそうなくらいの恥ずかしさを覚えながら）
（ゆっくりと腰を振り始める…恥ずかしさのあまり、嫌な汗が背中を伝い…一刻も早く終わってくれと心のなかで祈るばかり）
やればできるじゃないか。
それでいい。
それが奴隷の挨拶だ。
挨拶位笑顔でできんのかお前は
（顔を赤らめながら、裸体を晒し）
（更にはみっともない姿を晒すシャルロットに笑みを返す）
（ただでさえ、普通では考えられない恥ずかしさを感じているだろうに更なる要求を重ねる）
デュノアさんは優秀ですね。
たったこれだけのことをさせるのに、いつもなら苦労するんですよ。
もしかして、デュノアさんはマゾだったりします？
ほら、いつまでそうしてるんですか。
挨拶が終わったら早く四つん這いにならないと。
いつまで人間でいるつもりなんですか？
デュノアさんは家畜なんですよ？
二本の足で立つ家畜、デュノアさんは見たことありますか？
（シャッロットの髪を掴み、引き倒すとそのまま頭を踏みつけ顔を足蹴にして）
これが奴隷の…挨拶……
僕…奴隷に…ッ…本当に…奴隷に……
えっ…笑顔…ッ…ですか？……えっぐ…ぅぅっ！！
あっ……ク…ぅぅ………
（千冬の浮かべる笑みは嘲笑じみたもので…更に追い打ちをかけるかのような要求）
（この状況下で笑みを浮かべろと要求されて、しばらく戸惑った後、顔の筋肉を動かし）
（ぎこちなく笑みを浮かべた…頭の後ろで手を組みながら…腰を前後に振るみっともない姿で笑みを浮かべ）
（屈辱から頭がどうにかなってしまいそうな…消えてなくなりたいほどの羞恥に最まれて笑みを浮かべている瞳から涙が滲む）
いつも……なら……？
（その言葉は意味深…などではなくそのままの意味なのだろう）
（きっとこんな事をするのは自分が初めてじゃない。きっとこの人達はずっとこんなことをしてきたのだろう）
え？あっ！！
くぅ………むぐっ！！？
（いつもの通りの真耶の声で髪を掴まれて床に引き倒されてしまう）
（反射的に立ち上がろうとしたとき、真耶の足が頭の上に乗せられて、ぐっと踏みつけられた）
（頭を踏まれるのは、動作そのものは単純でもここまで屈辱を味わうのか…と床に這いつくばりながらきゅっと唇を噛んだ）
今更ながらに実感したか。
頭を踏みつけられる屈辱初めてだろう？
だが、その屈辱を楽しめるのも今のうちだけだ。
すぐに踏みつけられるのが嬉しくてたまらなくなる。
私は今までそんな女をたくさん見てきた。
……舐めろ。
（涙を滲ませる顔を見て嘲笑い、引き倒されたシャルロットの口元に靴を押し付ける）
そうですよ。
ここでこんな扱いを受けるのはデュノアさんが初めてじゃないんです。
デュノアさんの知り合いだと…そうですね篠ノ之さんもですね。
そんなことより、織斑先生の靴を綺麗にしてください。
（頭を踏みつけたまま、笑顔で重ねるように命令を下す）
…………はい。
普通…人の頭を踏みつける人なんて…いませんからッ……
屈辱を…楽しむ……？僕には…わかりません……
この学園においてもらうお返しに…織斑先生たちの…奴隷になってますけどっ……
僕…こういうの…好きな人もいるって…わかってますけどっ…でも、僕は…嫌な、だけです…
むぐっ！？ん、うぅぅっ！！
（言葉は短く、口元に千冬の靴が突きつけられる）
（黒いハイヒールが唇を潰し、反射的に嫌がって顔を逸そうとして思いとどまる）
箒もっ！？そんなっ…織斑先生は一夏のお姉さんなのにっ…どうしてっ！！？
山田先生もっ……ふたりとも教師なのにどうしてこんななことっ！！
あぐっ！！？うっ…うううっ！！
ん……ぴちゃッ…ンんむぅ…んっ！
（震えた唇がゆっくり開いて舌を覗かせる…それを千冬のハイヒールに押し付けて）
（ゆっくり、ゆっくりと舐めあげ始めて、苦く、ざらついた舌触りが不快感を誘い…何より靴を舐めさせられていることがひどく屈辱的で本当に人間扱いされていないと思えて）
【こちらは明日の夜…日付が変わったからもう今夜になりますけど21時なら来られます】
【ただ明日は都合が悪くて…多分明後日もちょっと…ですね】
【僕は年明けの1月2日になってしまいそうです】
【今夜はありがとうございました！遅くまでお付き合いいただいて嬉しかったです】
【それではおやすみなさい…良いお年を】
【スレをお借りしました】
【お疲れ様でした、よいお年を】
先程はすいませんでしたー。
やっぱりこの時期になると、プライベートの方でも時間を割かなくちゃいけないことがあったりで…
皺寄せの方を押し付けるような破目になってしまって申し訳なく思っています。
っていうか、いよいよ今年もあと僅かって感じですね。
ここまで来ちゃうと嫌でも年越しの時期だって実感させられちゃいます。
2013年……まるで成長の見られない年だった…あはは。
多分今年最後になると思うんですが、今夜もよろしくお願いしまーす。
そんなことは気にしないでもいいんですよー
押し付けだなんて、とんでもないです！
伝言板でもお話しましたが、メッセージをいただけたおかげで空いた時間を他のことに使うこともできました。
そもそも時間のお話はしてなかったでしょ？だから何も気にすることはないですからね！
年始が始まるまではバタバタしますからねー
やることをやってても、なんだか落ち着かない気分になったりします。
はーい！挨拶もできたことですし、無理はしないで下さいねー
そんな感じで今日もよろしくおねがいしまーす！
あれ？そうだっけ？
前回の別れ際で睡魔に襲われたせいで、細かいところの記憶があやふやだー。
今日はこっちからお出しできるような話のストックが特にないので、
年末控えてってわけでもないですけど……んーっと、イチャイチャ分の補充をさせて貰ってもいいですかっ？
キャラはとりあえずその場のノリでお任せしますので、
イマイチ気乗りがしないとかでなければどうぞお付き合い下さい。
（リビングの中央に置かれたこたつ）
（そのテーブルの上にはお約束の神器というべき、籠の上に積まれたみかんやりんご）
（BGM代わりにでもとつけられた横長のデジタルTVで、無造作に流れる年末特番）
（忙しない師走の季節もいよいよ終わりを迎え、こたつの中へと足を伸ばして温まりながら）
（世間よりも一足お先に、ゆったりとした時間を過ごすのであった）
日曜日とボクが22時に来てみるだけでしたよー
……と書いちゃいったけど、ちがってたらどうようと思ったけど、細けえことはいいってことよ！でＦＡで！
分かりましたー
キャラは睡魔(すいま)と言っているからスイマーがお目当てだったりします？
あーーーーーなんでもないです！聞かなかったことにして下さい！
今年もあと少しで終わりだな。
部屋に帰ってきたのは、さっきなんだし疲れてたらさ。
横になって休んでもいい。
そのまま寝ても風邪をひかないように、後でベッドにちゃんと運んでおくから。
(さっき帰ってきたばかりなので気づかうけれど、コタツの中だからか、リラックスしてのんびりとしたような顔をしながら話して)
【呼んで来て欲しい人がいて、出来れば呼んでくるから言って下さいー！】
…コタツが無ければ即死でした。
先輩、冗談は普段のはっきりしない態度だけにしておいて下さい。
（こたつに膝まで入って、寒さから身を庇うように抱いて）
（ジト目になってじろりと睨みつける）
いいえ、そこまでの面倒をかける訳にはいきません！
こたつで眠ったら風邪を引きます―――と、聞き及んでますし。
眠くなったら布団を敷いて眠るのが当たり前ですから。
（世間的な常識には疎さを見せるものの、聞きかじりの知識と実際に生活を送る内に）
（どうにか誤魔化しごまかしやっている様子で）
それよりも先輩。こんな時期ですから、しっかり水分補給！
それから、ちゃんと果物も食べないとダメですよ？
私が剥いてあげますから、どうぞ召し上がってください。
（雪霞狼の穂先を使って、器用に林檎の皮を剥いていき）
（ナイフで剥かれたものと遜色なく、うさぎ型に切られた林檎を、いくつか皿へと並べていって）
【じゃあ一つだけ注文を。私よりも年上の方であれば構いませんよ！】
【先輩よびができなくなると不都合ありますし……】
【身を張ったギャグの伏線を回収して頂くのもいいかもしれません。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】
【うっわ！すごく驚いた！】
【こんなん反則だって！すぐレス作るから待ってて！】
【はい、お待ちしてますからどうぞごゆっくり】
【急がなくてもこたつは逃げたりしませんから！】
寒い時期に言うことじゃなかったな。
だから言ってマズいと思ったんだし、物騒なことを言うのは勘弁してくれ。
……まだ寒いなら、コタツの強さを上げてみるか？
(まだ寒そうな彼女は、自分が足を入れている側に温度調節のスイッチがあることで)
(温度を上げたくても上げれないのではないかと思ったのと、睨みつけられてることを流すために提案したりして)
面倒にはなるかならないかは、俺が決めることじゃないか？
疲れている時は俺にだってある──さっき帰ってきたばかりだから、寛いで欲しいと思ったわけでさ。
俺は代わってやることはできないなら、してやれることはしたいんだ。
(良く言えばしっかりしているが堅い雰囲気でいるのは大変なのではと思い)
(せめてここにいる時ぐらいはゆっくりして欲しそうに話してみて)
言いたいことはわかる。使い慣れてる者を使いやすいのも分かるが……。
果物の皮を剥くには危ないような……。まぁ剥けたなら細かいことを言うのは野暮か。
姫柊──ありがとうな？
(当たり前のように得物を使い皮を剥いてこうとするのを止めようとするが)
(やっている間に止めると却って危ないと思い、少し呆れたような様子で見守ることにする)
(──が得物で皮を剥いたリンゴは出来栄えはすごく綺麗で)
(まだ寒がってくれていいのに用意してくれたことに感心してるから自然と出てくる笑顔を向けながら感謝をすると)
(リンゴを口に運び味を忘れないように口の中で果実を楽しんでいった)
おいしかった。
でもな、この時期に水分補給が必要と言った姫柊も食べないとダメだろ？
(果実には触れないようにうさぎ型の耳を気をつけながらつまむと、姫柊の口の方まで運んでいこうとしていって)
【この通り驚きすぎて緊張してるが……よろしくな】
馬鹿にしないで下さい。
こたつの温度調整の仕方くらい分かります！
（常識の無さを疑われているものだと早とちりし、強気に出るが）
（こたつ布団の中へ手を入れて、指先の感触でつまみを探るも見つからず）
（おろおろと平らなパーツを擦るばかり。気まずそうに顔を上げるも平静を装って）
…やり方くらい分かります…けど、今はその必要もありませんね。
今が適温だと思います！
あっ…そうでしたね！すみません！
せっかくキッチンがあるのだから、そっちを使うべきでした！
（使い慣れた得物の汎用性ゆえに忘れがちだったが）
（先輩のリアクションを見れば、突拍子もない行動だった事くらいは一目に理解する）
どういたしまして。私は先輩の監視役…みたいなものですから、これくらいは当然です。！
もっと食べますか？どうですか、先輩？包丁でもきっと上手く剥いてみせますよ。
（ふと見せてくれる笑顔に機嫌を良くし、張り切った様子でおかわりを勧め）
（キッチンから取って戻ってきたのは、何故か果物ナイフではなく中華用の四角い包丁で）
いえ、私は……
（既に片手に新しく林檎を手に取って、両手が塞がってるから後で…）
（そう告げるよりも早く、先輩の手が林檎を取っていて）
（その行為の真意を察知して、思わず顔が綻ぶ）
（そんな気持ちを悟られないように、ごく自然な声色で）
なら、ひとつ頂きます。…せっかくの好意を無下にするのも悪いですから。
あーん……はむっ。しゃく、しゃく…
（口を開けて一噛み、もう一度噛み付き、ゆっくりと端から林檎を食べて）
（最後の一噛み。「故意ではない」ですが※ここ重要）
（先輩の指も巻き込んで口の中へ含んでしまい、軽く甘噛みすると）
（やや照れを残した目線のまま、引き抜き）
ありがとうございます…。やっぱり暖かいところで食べる果物はおいしいですね。
【なんでそんなに驚いてるんですかっ？】
【いえ、それは今さして重要なことでもないですけど。よろしくお願いします】
寒ければ言えよ？
弱の時に温度センサーが効くと一時的に止まることもあるからな。
(取り越し苦労でも寒くなった時に気を使わなくてもいいように)
キッチンですればいいというわけでもないが……。
……いや、もう剥いてあるから食べ終わってからでも────
(たぶん勘違いしている突拍子もない行動に呆気にとられながら止めようと思うも)
(気がついたら姫柊は台所に向かい、戻ってきた時には、もっとコタツには似合わない物騒なゴツイ中華包丁を持ってきていて)
(でもそれは俺のためを思ってしてくれたことで嬉しくないわけじゃないし、いい子だと思ったから)
(余計──間違っても怒らせないようにしないといけないと思い冷や汗をかきながら口を噤んでから考えて)
剥いてくれたお返しをしたかった──だから好意と言えるようなものじゃない。
(姫柊の口や歯に当たらないように、ゆっくりと近づけて口が開くとそっと果実の部分を中に入れてみる)
(──が手をうさぎの耳から離してしまうと落としてしまいそうで少しづつ中に入れてこうとしていって)
(もう少しで離していいと思った時に指を甘く噛まれてしまって……)
ひ、姫柊、別に姫柊がいいと言うならいいけどな……。
(指に感じた甘噛みしてきた歯の感じや唇の柔らかくぬくっとした温かい感じや湿った感じに)
(ガラにもなくドキリとしてしまったまま困った顔をしながら視線が合うとバツが悪そうに逸らして)
【予告も何もなしは反則だな……】
【時間も遅くなってきていることだし眠くなれば寝ろよ？】
先輩って普段はぶっきらぼうな感じなのに、変なところ几帳面ですよね…
（先輩の為にしてあげたい行為の数々…それは見返りを期待したものではないけれど）
（先輩は律儀にも貸し借りを意識している様子）
（好き合う関係と言うには、なんだか距離が詰めきれずに手をこまねいている状況だが）
（それもけっして居心地の悪いものではなく、素直な感想を一言呟くだけに留まって）
……な、何を意識してるんですかっ？
わざとじゃないですよ。そんな顔されても困ります…！
（戸惑いがちに向けた視線が、先輩のそれとバッチリ重なってしまい）
（完全に照れた様子で視線を背けるものだから、こちらも意識を外す事もできず）
（顔を染めたまま詰め寄って、逸らされてしまった先輩の顔を追いかけるように回り込む）
（彼のそんな姿に、不覚にもときめいてしまったのもあって）
今、ここにいるのは先輩と私だけなんですから。変に遠慮なんてしないで下さい。
いつも、部屋で一人でいる時みたいに自然なままでいてくれて構わないんですからねっ。
（すぐ隣へ這っていき、狭いこたつの入り口、二人横へ並んで足を入れる）
（先輩の体を押しのけるように、ちょっぴりだけ押しの強さを発揮して、ずりずりと中へと足を差し込み）
（そのついでに、こたつの温度を少しだけ上昇しておく）
…あ。やっぱりこっち側につまみがあったんですね。
私の常識が不足していた訳じゃなくて安心しました。
【はい！でも、もう少し一緒にいてもいいですか？】
【私だって子供じゃありませんから、自分の体調くらい自分で判断できるつもりですっ！（えへん】
几帳面すぎる誰かさん影響かもな──誰かは姫柊のことだぞ？
(行き過ぎた監視をされていると思うこともないわけではないが、だから──してくれようとしていることが痛いほど伝わってきている)
(だから悪い気になるわけがなく自分でも姫柊に気持ちが向いているんじゃないかと思うこともある)
(でも監視をしていることは義務というのも分かっているということで、俺は自分の臆病さを誤魔化してばかりだ)
わざとじゃないことぐらい分かってるが──こういうの慣れてないんだ。
仕方ないだろ？それに困ってるのも姫柊だけじゃないから……。
(姫柊は監視している者以上のことだと思っていた時に指にされてしまったことがタイムリーすぎて)
(困っている理由の「大切な存在」が何なのかを言いそうになるところを、なんとか思いとどまったとこに姫柊は詰め寄ってきた)
本当に遠慮しなくていいんだな？
って一人でいる時みたいに遠慮しなくていいってことか……。
──つか寒かったなら言えよな？遠慮してるのはどっちだ？全く……。
………俺が遠慮してるから姫柊もしてたなら、俺が原因でもある。だから姫柊が遠慮を止めてくれたなら俺もしないとな。
だけど無理にはしたくないと先に俺は言ったんだ。途中までなら遠慮しなくてもいいだろ？
(言い訳じみてることを並べているが、要するにしたいと思ったことは距離と縮めたいことだった)
(けれどいざ言うとなると不慣れではっきりしたことを出せなくて伝わってるか分からない)
(だから──その分まで行動で示ししたそうな目で見ながら姫柊の頬を両手でそっと包むと唇を近づけ)
(触れそうになる直前に彼女にだけ聞こえるように小声で気持ちを込めて「姫柊が好きだ」と言うことを伝えることが出来ると)
(答えを待つまでの時間を「言ってよかったのか」と思ったりして胸が痛くなりながら待ち遠しく待つしか俺には出来なかった)
【緊張して遅れ気味で悪いな。進めてみたが俺達が会ったのは初めてだ。流れを振ってみたが拒否してくれても当然と思ってくれていいからな？】
【何がって急遽準備を仕切れてない状態の俺が出てきても相手をしてくれたり】
【他のことも諸々……俺は諸々という便利な言葉で一緒くたにしてるが、言い切れなくても感謝ぐらいはさせろよ？】
【来年のことは予定が分かり次第というより──姫柊が会いたいと思えばでいいからな？】
…そんなに几帳面な自覚はないですけどね。
ただ、先輩がしっかりしてない分、私がしっかりしなければならないとでも言いますか…
水泳のこととなると先輩はとっても輝いてますけど、
それ以外はいつも決まった人としか一緒にいるところ見た覚えもないですし、
浮いた噂も今のところ聞かないですし……。
（釣られてぼろぼろと後を付回していた証拠とも言うべき、本人以外知りえない情報を漏らしつつ）
（自分が力にならねば、と意気込んで拳を握った）
（最終的に、深く突っ込まれる前に、さっさと他の話題に移って流すのだが）
先輩がいけないんですよ？
そのせいで、こたつの温度を上げなくちゃいけなくなったんですから。
それも…つまみがないせいで、わざわざ狭いところに二人で入る破目になったんですし…
（身体の距離を詰めるには丁度いい口実を利用して）
（狭いとアピールしながら、彼と比較して小さな肩を押し当てるように）
…へうっ！？
な、なんですか…先輩。えっ、いやらしいことでも考えてるんですか！？
（頬を両手で挟まれ、素っ頓狂な声を上げて目を丸くして）
（突然詰まった顔の距離に対して動揺を隠せず）
（本当にか細く、消えてしまいそうな声量での囁きをかろうじて捉えることでようやく押し黙って）
……私はなんにも聞こえませんでしたよ。
でも…先輩の考えてることなんて、お見通しですから。
（ここまで迫っておきながら、あと一歩まで踏み込んでこない詰めの甘ささえいとしく思いつつ）
（残りの一歩は、こちらから帳尻を合わせてあげることにした）
（唇の距離をゼロにして、熱っぽい感触を触れ合わせ、食むように動かし）
（口を塞ぐものがなければ、「好き」の発音が漏れ出ただろう唇の形）
（音にする事無く、直接先輩の口内を伝い体内へ届けて）
【監視役と言っても、古城先輩とは境遇も状況も全く異なるものですし】
【設定は曖昧に、大会か何かをきっかけに出来た熱烈なファンかサポーターみたいなものだとでも思って下さい】
【監視＝応援みたいな……】
【……ハッ！？それだとストーカー疑惑がいよいよ持って冗談で済まないものに…！？】
【……どどどっ、同意があればいいんです！相手側の！】
【なんですか！？なんなんですか！突然っ！】
【まるでお別れみたいなそんな湿っぽい挨拶聞かされて、私はどうしたらいいんですか！？】
【えぅっ…わ、私がこのところ、先輩を蔑ろにしてた事で不安になってるんですか…？】
【…そうですね。感謝の気持ちだけは受け取っておく事にします】
【先輩、とても素直な人なので…それも今更なんですけどね】
【少なくとも半分以上は気持ちを感じて、それを受け取っているつもりなんですから！】
【とはいえ、私からも…今年もありがとうございました】
【また来年も……よろしく…お願いしますね？先輩っ】
【先輩も年明け前後は少々立て込んでると聞いてますし…】
【もし再会できるとしても、少し先の話にはなりそうですね】
【でもっ…私はちゃんと先輩のこと見てますから！それが私の役目です！】
【それを前提として、確かに覚えていて貰ってになりますけど……】
【また思い出した頃にでも連絡しますね。…あっ！もちろん、先輩の方から呼びかけて貰っても構いませんから！】
【どうぞ先輩もいいお年を過ごし下さい！】
【それじゃ、先輩も仰るように時間もそろそろいい具合ですから】
【先輩のお返事にこちらからも返信して。それで解散にしましょう】
しっかりしてないか……。
言いたい時だと、ぶっちゃけてくるよな、姫柊って──でも輝いてる時もあるみたいだし、いいか。
だ、け、ど、な？浮いた噂があることとしっかりしてることは関係なくないか？
例えばだぞ？
もし好きな子がいたりして、その子のことだけ想ってるのはしっかりしてないことにはならない。
ま、例えばの話だけどな？
(気になっている子にしっかりしてないと思われるのは気にならないはずはない)
(女の子関係の話になれば尚更だが。思い返してみると、もしかしてライベルの遥のことで誤解されるのだけは嫌だと思い)
(姫柊が「気になっている子」だと言っているような目で見つめて心の中からにじみ出るような言葉にも説得力を持たせていき)
さぁ？どうか思うかは姫柊次第じゃないか？
だけど1パーセントも考えてないと言えば嘘になるから否定はしない。
俺は姫柊の前では嘘はつきたくない──聞こえてなくても嘘はついてないから。
(「お見通しは」いいと言ってくれるようでも、どうとでもとれる言葉にも聞こえて、どうしたらいいか分からなくなると)
(フラれたと思う気持ちが強くなっていって、姫柊を想う気持ちがそのまま出てしまったように悲しそうな目をしてしまうが)
(このタイミングで告白をしてしまったのは自分のせいだから気にしないように)
(虚勢をはりながら言葉を紡いでいくと──距離をゼロにする最後の行動を姫柊がしてくれて唇が重なり合い)
(初めて感じる女の子の──というか姫柊の感触に驚いたように目を丸くするが)
(キスしてくれているのを感じられる姫柊が動いてくれる気持ちよさにとろけてしまったように目を細めていってしまい)
(俺も俺も姫柊のことが好きだと言わんばかりに時折好きと溢れてくる気持ちを囁きながら)
(背にまわした腕で姫柊の体もぎゅっと抱きしめ───逞しく堅くしなやかな体でも彼女への抑えられなくなった想いを表現していこうとしていった)
【姫柊とキスが出来るなんて思ってなかった……。俺は中華包丁があるリスクがあってもしてみたかったんだろうな……。】
ん、ん……ふぅ…
はぁ……せんぱぁい…♥
（ひょっとしたら自身よりも繊細で、虚勢を張りがちな先輩）
（一瞬ではあるけれど、哀しげな目を見せた脆さやその不器用な振る舞い）
（守ってあげたいって、母性本能さえ擽られ、彼の側で気持ちを射止められたような気分にさせられる）
（深く味わったキスの感触も含めて、内側から彼を欲しているように）
（唇を離せば、長く、熱い吐息を吐いて）
本当に先輩ってば、いやらしいです…
部屋に二人きりでこんな…相手が私じゃなかったら、すぐに止めに入ってるところですよ、もう…
（狭いこたつで、固くキツく抱き合い、先程温度を上げたことも手伝って）
（少し汗ばんでしっとりした肌を重ねあう。主な原因は気分の高揚と性的な興奮にも因るものではあるけれど…）
（想いが通じた、この素晴らしく素敵な日には、気持ちを隠すことなく伝えよう）
…私、そんないやらしくて、繊細な…先輩が大好きですよ。
私は、聞き逃さないようにハッキリ言葉にしますから。もう一度…
先輩、好きですよっ♥
………これからも。
（心が形作る「好き」をしっかりと満面の笑みで表現して）
（ぎゅうっとしがみつくような格好で抱き返した）
【先輩っ、失礼ですっ！私をなんだと思ってるんですか！】
【刑事ドラマの冒頭じゃないんですから、そんな嫌な絵面はお断りですっ！】
【中華包丁は危なくないように置きました。自分で言うのもなんですが、目にも止まらぬ早業でした！】
【年明け前後はそこまで立て込んではいないが……。】
【ま、姫柊が連絡したいと思った時にしてくれたらでいい】
【姫柊に負担をかけさせることだけはは避けたい。だから俺からすることはないが】
【連絡があれば返事を必ずするということだけは約束させてくれ】
【まだ皮剥きが得物や中華包丁ですることじゃないと言えてないから。また来年ということで。姫柊もよいお年を過ごせよ】
【後片付けはしておくから適当に休んでくれ。忙しい時期にありがとうな。風邪ひかないようにちゃんと寝ろよ。おやすみ】
【へっ？そうでしたっけ？】
【なら私の方の用事が落ち着いたらまたお声掛けしますね！】
【いつ、いつまでとは約束できませんが、私も先輩と同じく…忘れずに連絡しますから！】
【……そ、それはどうでもいいですっ！わかってますっ、それくらい！】
【今年もありがとうございました。またお会いしましょう！凛先輩！】
【なに言ってるんですか。休むのは先輩もですよ！】
【…私が近くにいなくても、油断して不養生は禁物ですからね】
【じゃあ、おやすみなさい。今夜も楽しい一時を…ありがとうございました！】
【これでお返しです！感謝します！】
【年末年始はそれほどでもないが三が日が明けた後だな】
【今月の後半より立て込む日が多くなりそうだ】
【その時になってみないとわからない。まだ何とも言えないが返事をする頃にはわかってるはずだ(たぶん)】
【今年も？出会ったのは今年だぞ？ま、去年はありえないわけだからな】
【もうすぐ終わる今年以外の他の年となると、姫柊が来年も入れてくれてると勝手に考えることにした。また会おうな】
【寝落ちしかけてた…この通り返事は遅れて短くなって散々だったが……。今夜もありがとうな。もう寝てると思うが。おやすみ】
【ありがとうな。これで返す】
【とりあえず確保ね。鈴谷の到着待ちー】
>>865
【んじゃ改めてチーッス、提督】
【ってわけでヨロシクぅ】
【で、さ、声かけてくれて嬉しい訳だけど、提督はまずどんなことしたい？】
【そこんとこまず聞いてみたいかなーって】
【そうだ、こっちは今日は1時とかまで平気だからそこんとこもヨロシク】
【ちーっす。こっちこそ改めてよろしくー】
【鈴谷の前のログもっかい見てきたけど、全裸ニーソでセックスしてみたいわー】
【騎乗位とか立ちバック好きなんだけど鈴谷の好きな体位ってある？】
【あとNGはそっちと同じで放尿までならOK！】
【撮影すんのもいいけど、司令室とかじゃなくて普通にトイレでいいの？】
【あとは音立ててバキュームフェラみたいのして貰えたら嬉しいんだけどどーかな】
【どっちかっつーとこっちが攻め側で想定してたんで、なんか食い違いがあったら教えて？時間も了解】
【いいねいいねぇ、だったら鈴谷がしたいこととピッタシ？】
【好きな体位はY字開脚で立ちバックがいいかな】
【撮影はー、トイレでも司令室でもどっちでもオッケー】
【色んなアングルから映してくれるぅ？】
【フェラもいーよぉ？ あとその時はバイブとかアナルパールとか使って欲しいかなぁ、なんて】
【大体そんなことかな、ズレはほとんど無いし問題ないっていうか】
【Y字開脚で立ちバックいいね！】
【トイレよりも司令室で洗面器とかに小便させた方がエロくない？…変態っぽいなこれ】
【ちなみに放尿の時もM字開脚とかブリッジみたいな体位だと提督嬉しいですはい】
【フェラの時もそれもオッケーオッケー】
【しゃぶらせながら手マンするの考えてたけどバイブのがいい？】
【あとは淫語とハートマークの有無とか気になるなー】
【どっちもこだわりがあるほど好きってわけじゃないけどあったほうが興奮するんで！】
【それは良かった。ノリはこんな感じ…仲の良い教師とJKみたいな？の考えてたけど】
【そーいうのでよければよろしくー】
【オッケー、じゃY字で立ちバックね？】
【司令室でね、それいいわ、マジ好みかも】
【エロ蹲踞って感じ？好きだから嬉しいっていうか。ブリッジとか……楽しみ】
【手マンでもいいし、だったらバイブは後ろで？】
【淫語っていうと、ちんぽとかそーゆー？ ハートマークはありで♡】
【アヘ顔はイクった後とかでも平気ー？】
【オッケオッケー、明るく変態チックにやれれば問題ないわけで】
【じゃ……提督悪いけど書き出しお願いできるぅ？】
【鈴谷はマジ変態だな！当然ゴム無しの種付けセックスでOK？】
【まーいっぺんに詰め込むと消化作業みたいになるし、やりきれなかったら次に持ち越しで！】
【ぶっちゃけブリッジさせながら放尿させつつ、クリ刺激しながら撮影とか考えてました。…うん俺も変態だ】
【そうそう、ちんぽとかエロい言葉使っておねだりとかされるとまー嬉しいかな】
【ハートマークもアヘ顔も無理しない程度でいいんで！あればやっぱ興奮はするけど】
【あと書き出す前に確認しときたいのは、普段からそういうことしてる仲って前提？】
【仕事帰りは毎日フェラでご奉仕させるのが日課とかだとわりと持ち込みやすいけど】
【お褒めの言葉あざーっす♪ もちゴムなしで、艦娘だから妊娠しない……よね？】
【あ、そうそう。凍結は全然アリだけど何回くらい予定してるー？】
【すっごい撮影だけどまぁじでぇ？ いいなぁそれ、期待していいわけよね？】
【淫語も♥もアリで、楽しく変態に出来ればいい訳でさ♪】
【普段からでいーじゃん？】
【それこそ挨拶代わりにフェラとかまんこ触ったりとかさ】
【そりゃもう毎日って感じで】
【艦娘って妊娠しないの？…じゃあ生ハメし放題じゃん！】
【ん、展開に焦るしあんま回数とか決めてないよー】
【とりあえずヤりたいことヤったらその後考えるってことでどーよ。適当すぎ？】
【そのままブリッジ状態させたままセックスとかもいいなぁ】
【わりと鈴谷と趣向合ってるっぽいし、俺も期待に応えられるよう頑張るよー】
【あーそれいいわ！日常会話しながら普通におっぱい揉みたい！】
【服って司令室にいるときは基本的にもう脱いでる？こっちが脱がしてもいいし鈴谷のお好みで】
【じゃーそれ聞いたらササッと軽く書き出すから。ちなみに俺遅レスな方だけど平気？】
【それと一つ伝え忘れてたんだけど、途中でちょっと抜けるから返事遅れるかも】
【その時は事前に言っとくわ。時間はこっちも1時までOKなんで！】
【ぶっちゃけよっくわっかんないけどさ、まーその方が都合いーじゃん？】
【じゃその時のノリでー、鈴谷は結構長く続けてもいいし？】
【こっちもそこはテキトー♪】
【じゃこっちも期待に応えられるよう頑張るわー】
【鈴谷にお任せってことで】
【オッケオッケー、それもして欲しいし♪】
【司令室にいるときはもう全裸ニーソみたいな？ まず提督が脱がせてくれるってのもありよ】
【遅くても平気平気、今日はかなり余裕あるし♪】
【退席もりょーかい、じゃヨロシクー】
（夕日も落ちてすっかり暗くなった鎮守府）
（すっかり疲労困憊な様子で声を漏らしながら、秘書艦の待つ司令室の戸を開ける）
寒くなってきたから夕日落ちてまで仕事とかマジキツいわー…。
手とかめっちゃ冷えるし。鈴谷ーちょっといつもみたいに温めてくれね？
（ひらひらと手を振って適当に帽子を脱ぐと、自然と背後に立ち）
（鈴谷のスカートに向かって手を伸ばし、その中のパンツに手を突っ込んでまさぐり）
あー…鈴谷のまんこあったけー…。
そっちもお疲れー。まだ週始めだし今日は忙しかった？
俺は早く帰って鈴谷でヌキたくてしょーがなかったっつーか…。
（外気で冷えた手で恥裂に沿って指をなぞらせながら日常的な会話を問いかける）
（背後から抱き締める形になれば、勃起した一物は自然と鈴谷のお尻に押し付けられ）
>>874
【こんな感じでOK？もーちょい縮めたり長くしてくれてもいいよ】
【とりあえず服はまだ着てるってことで…それか上だけ脱いで半裸の状態でよろー】
【んじゃ改めてよろしく！】
おつかれぃ、提督♪
（司令室の戸が開いた瞬間、明るい声がする）
（手を振り、そのまま提督に駆け寄ると満面の笑みで迎えて）
大変だねー、提督って仕事もさ。
この時期なら余計にっしょ？
（と、提督が自分の背後に立つのを待ってましたとばかりに期待し）
（スカートに自然に入り込み、パンツの中を弄る手もいつもの事と受け入れ）
マジぃ？ まーこっちは出撃も無かったしぃ？
司令室は暖房聞いてたしねぇ♪
（と、割れ目を弄られ、早くも濡らしながらも気楽な声を返し）
（スカート越しに押し付けられるペニスを形のいいお尻で擦り、刺激して）
【オッケー、こっちもこんな感じぇ♪】
【とりあえずここから脱がせてくれると嬉しかったり】
【あ、そうだ、胸とかお尻は大きめでもいい？ 細いけど出るとこでてるって感じで】
【じゃヨロシクぅ♪】
いやー、年の始めだし…余計に疲れるんだよなー。
つーかそういえば今日は鈴谷のこと出撃させてなかったっけ？
…もしかして一日この部屋でグダグダしてたのか。
あークソっどっか出撃させとけばよかったわー…。
（会話の途中でも当然のように鈴谷のマンコを愛液が指に絡んでくるくらいに弄び）
（指先を軽く恥裂の中に入れてみれば、滑った肉壷があっさりと受け入れてくる）
ってかー、暇だったんなら鈴谷も体力ありまくりっしょ？
そっちもすっかりヤる気っぽいし？
（スカートを捲り、こちらに突き出してくるお尻を剥き出しにしながら）
（マンコを弄ぶ指先でその尻を鷲掴みに、揉んだり撫でたりとハリのいい形を堪能する）
とりあえずさ、俺も忙しくて溜まってるんだよなー。
今日もいつもみたく一発ヌイてほしいんだけど…どうよ？
（尻を揉みながら鈴谷の首のタイを解き、制服のボタンを片手で器用に外していき）
【全然いいよ、つーかそっちのが触りがいあるし】
【早速だけど次の返事は結構遅くなるかも。戻るまでゆっくりしててよ】
そゆこと、今日はゆーっくりさせてもらいましたぁ♪
出撃がない日っていいわー
あ、遠征とかマジ勘弁よ？ 駆逐艦の子らじゃないんだしさぁ。
（軽い口調のまま脚を開き、提督の指を受け容れて）
（指先が割れ目に沈むと更に愛液が絡みつき、腰を軽く振って）
（提督のペニスを擦る様にして）
そりゃもう暇で暇で♪
どうするぅ？ ナニするぅ？
（と、わかりきった事をいいつつスカートをめくりあげられ）
（形のいい大き目のお尻を見せつけ、更に突き出すとショーツも尻の割れ目に食い込んで）
（鷲づかみにされるとぷるんと肉が揺れ、手の中で弾むような感触を伝える）
わかってるくせにぃ、そんなん日課っしょ？
提督、かなり濃いザーメン出しそうだしさぁ♪
（尻を揉まれ腰を振り、タイを解かれ、制服のボタンも外されると）
（提督の目にノーブラの、大き目の乳房を僅かに覗かせる）
【さすが提督、話がわかるぅ♪】
【りょーかい、焦らずのんびりねぇ〜♪】
【おつかれぇ、焦んないでねー♪】
遠征だと鈴谷は使いにくいんだよなー。つーか重巡は全般。
まーそれは置いといて…あれ、バレてた？
（分かってるくせに、と言われるくらいに鈴谷との行為は日常化していて）
（小刻みに腰を振って鈴谷の尻の割れ目に挿入するようにしながらペニスを押し付け）
（じんわりとズボンの下のパンツが熱い汁の先走りで濡れていくのを感じる）
昨日は忙しすぎてさ、珍しく鈴谷とデキなかっただろ？
だからすげー溜まってんだよな…あー今日のは超濃厚だわ。
（露わになった胸の谷間に手を突っ込み、上着を強引に引きはがすように掴んで）
（服を剥ぎ取って脱がせると、谷間を作る乳房を両手でガッチリ鷲掴みにして）
一発ハメてからにしようと思ったけどちょっと我慢できねーわ。
とりあえずいつもの激しいやつしてくれよー。
（乳房を揉みながら、和式の部屋には少し似合わないベッドを指差して）
（手を離すとベッドの上に座って、そこに寝そべるように鈴谷を呼び寄せる）
そーいや帰ってきてからすぐだからまだシャワー浴びてねーけど…。
ちょっとくらい汗ばんでた方が鈴谷も好きだろ？
（その間に白い軍服の下を脱ぎ、下着も脱ぎ捨てると）
（皮がズルりと剥けて先端が赤黒くなり、大きく逆立ったペニスを剥き出しにした）
【さんきゅー！鈴谷マジいい子だわー】
【セックスする時Y字って話だったけど、その前に一発種付けプレスしてもいい？】
そゆことぉ♪ やっぱ戦場に出てなんぼでしょ、鈴谷たち重巡はさ。
っていつものことじゃん♪
（ペニスを押し付けられ、こすり付けられると熱さを感じ）
（パンツが更に押し込まれ、先走りで濡らされつつ食い込んでいく）
だよねー、昨日は鈴谷もよっきゅーふまんっての？
ってことで提督のちんぽギンギンだしぃ？
メッチャ濃いザーメン楽しみにしてるわけよ♪
（上着を引き剥がされるように脱がされると、その瞬間露になった乳房がぷるんと揺れ）
（鷲づかみにされると指の間からむにゅっと肉がはみ出るほどで）
あはっ、いつものってー、なによぉ？
（乳房を揉まれ、気持よさそうに笑いつつ）
（手を離され、軽い足取りで提督が座るベッドへ）
わ、すっごぉい♪
（提督がズボンを脱ぎ、そのまま大きなペニスを露にすると）
さっすが溜まってる感じするわー。
ただでさえ大きい提督のちんぽ……ふふっ♪
（指先でペニスをつつき、その大きさを楽しむと）
じゃ、いっただっきまーす♪
（しゃがみ込み、髪をかきあげるとそのまま一気に亀頭をくわえ込んだ）
【と、返信し忘れ大目に見て】
【何発でもオッケー♪ 色んな体位しようよ】
【ってまずフェラしちゃったけどよかった？】
だろ？鈴谷にヌイて貰うの楽しみにしてたからさ。
昼休みに一発オナっちゃうかと思ってたけど我慢しといてよかったわー。
（つつかれても小さく揺れるだけでガチガチに硬くなったペニス）
（仕事で動き回っていたせいで汗ばみ、濃厚な雄の臭いを放つそれを近付けて）
（興味深そうな鈴谷の顔に寄せていくと、それをパクリと銜えられ）
うおっ……！あー、やっぱ鈴谷のフェラいいわ…！
じゅぷじゅぷ音立てまくりでチンポ溶けそうになるし…おぉ…！
っ……鈴谷もっとエロく激しく…！
（腰が浮きそうになるのをグッと抑え、鈴谷の頭を撫でてやる）
（一見和やかな光景だがその口元にはしっかりと提督のペニスが銜えられていて）
提督業は普通の腕前だけどさ、こっちは結構自信あるからなー。
まー最近じゃすっかり鈴谷専用チンポになってるけど…っく。
どうよ鈴谷、美味いか？どんな味する？
（わざとらしく問いかけながら、喉元でペニスを銜えるように頭を押し付ける）
（じゅぽっじゅぽっと水音を響かせて、勢いのよいフェラチオをさせながら尻にも手を伸ばし）
【全然オッケー、つかまずはフェラでヌイて貰う気だったし】
【マジで？じゃー色んな体位で鈴谷の膣内にザーメンぶっかけまくっちゃうわ】
オナんなくって正解ー♪
ってゆーか提督のザーメン飲ませてくれるわけっしょ？
（口に咥えながらもごもごとし、亀頭を味わい）
（口内に広がる雄の味を楽しむように舌を這わせ）
ん、ぐぅ……ぅ、ぅぅ……
じゅる……じゅるぅぅ……
（わざと音を立てつつきつく吸いたて、口一杯にペニスを頬張り）
こっちはマジ、サイコーよねー♪
ホンット、提督の……んぐぅ、ちゅ、じゅるぅぅ……ちんぽ、マジ……
すご……んぅぅ…じゅる、じゅるぅぅ……
（更に音を立てつつ竿を徐々に飲み込み、上目遣いで見つめ）
（舌を竿に絡めながら顔を上下させ、根元から竿全体を擦り上げて）
（涎と先汁の交じり合った音を響かせ、手を伸ばすと根元をしっかり指先で挟んで）
（尻へと伸びる手に腰を突き出し、触れやすくして）
【じゃ今はこれでオッケーなわけね？】
【楽しみにしてるんでマジヨロシクねぇ♪】
当たり前っしょ、つーか飲ませるために我慢してたようなとこもあるし？
二日も溜めてた濃厚ザーメン飲ませてやるからなー。
期待してろよ……くっ。
（頬からペニスの形が浮き出るくらいの激しい吸い付きに腰を浮かせそうになり）
（上目遣いでペニスを頬張る鈴谷の顔をよく観察して）
あーやべ…鈴谷のチンポ顔見てるとめっちゃ興奮するわ…。
でも鈴谷もフェラ上手くなったよな…っ、やっぱ毎日しゃぶらせてたから…！
（ペニスを必死に銜えてじゅぽじゅぽとフェラに勤しむエロ顔に）
（亀頭の先からどんどんカウパーが溢れ出し、鈴谷の舌に舐め取られていき）
鈴谷…キンタマもっ、あと足開いて…！
（寝そべる鈴谷の突き出された尻を鷲掴みにし、マンコを弄びやすいように指示しながら）
（陰嚢も気持ち良くさせるように玉袋の辺りに手を誘導させて）
つーか、我慢してたからいつもより早く出そうだわ…！
鈴谷の口ん中に思いっきりザーメン一発目、ぶちまけていいよな…っ？
ほら…っ、鈴谷！口の中にナニ出されたい…！？
（ペニスの感度が上がり、頭が痺れるように根元が熱くなってくる感覚を抑え切れず）
（自分からも積極的に腰を動かして鈴谷の喉まで突き刺すようにペニスを捻じ込んで）
（鈴谷の口からおねだりさせるように男の塊を打ち付ける）
【オッケーオッケー！できればフェラもハートマークもあるといいなー…とか】
【そろそろリミットかもしれないんで鈴谷の時間になったら言ってくれー。俺は1時過ぎても平気だから】
二日とか……マジ、しゅご……んぅぅ♥
じゅる、じゅるぅぅ、じゅぷじゅぷっ♥
（喉奥で吸引するかのように激しく吸いたて）
（上目遣いは崩さず提督の顔をしっかり見つめ）
そりゃ、こーゆーのマジ好き、だしぃ……♥
提督のちんぽ、マジいーわぁ……んぐぅぅぅ♥
（ますます溢れるカウパーを舐めとり、喉奥まで竿を届かせ）
ん、ぅ、お、おっけー♥
（尻を鷲づかみにされ、脚を開き、ペニスを咥えたまま頷き）
（手を伸ばすと袋を包み込み、揉みしだきはじめる）
ん、んぐぅ、いいよぉ、だから……♥
ザーメン、早くぅ……じゅるぅぅ……
早く鈴谷の口んなか……あっついのぶちまけてぇ♥
（更に深くくわえ込み、喉奥から口内まで全てペニスで満たし）
（提督が腰を動かしペニスが膨らむのを感じると、袋も強く揉んで）
【こんな感じぃ？】
【あ、提督1時過ぎても平気なんだ？ じゃ鈴谷も2時くらいまでさせてよ♪】
そうだな、鈴谷は変態だもんな。
好きなだけしゃぶらせてやるからもっともっとチンポ大好きになるんだぞ…ぐっ！
あー鈴谷それいい…マジ最高…！
（陰嚢を揉みしだかれると新たな刺激に腰を奮わせ）
（大きく開脚した足に手を伸ばして、ニーソの上から太腿を撫でながら）
（恥裂にも指を伸ばすと愛液で湿ったそこに人差し指を差し込み）
ちゃんと鈴谷のマンコも気持ち良くしてやるからな…っ。
あーマジでいい…鈴谷もびしょ濡れマンコ気持ちいいか…？
（じゅぷじゅぷじゅぷっと慣れた指先で恥裂の奥を激しく刺激し始めて）
分かった分かった、今出してやるから慌てんなって…！
ちゃんとおねだりできて偉いぞ、たっぷり出してやるからな。
飲み込む前に口の中にたっぷり溜めてよーくかき混ぜるんだぞ…！
イクっ、鈴谷のフェラで口マンコに濃厚ザーメンイクぞッ！
（陰嚢を強く握られた瞬間、びゅっとペニスの先から精液が勢いよく放たれ）
（頭をクラクラさせるような濃厚な臭いの精子が鈴谷の口の中を支配していき）
（喉奥にそのままザーメンを注ぎ込みながら、ゆっくりと喉から引き抜くと）
（射精中のペニスと精子の味を鈴谷の口の中にたっぷり味わわせてやって）
【そんな感じー！つーか俺淫語とおねだりさすの好きなんだけど大丈夫だった？】
【いいけど無理はすんなよー！平気なら2時までたっぷりハメようか】
提督だってぇ、変態の癖にぃ……♥
あ、んぅぅ、んぐぅ、ぅ♥
そこぉ、ま、まんこも……マジいい感じぃ♥
（袋をもみつつ、ペニスを頬張ったまま笑い）
（ニーソの上から太股を撫でられるとぴくん、と反応して）
（割れ目に指を挿しいれられるとそれだけでじゅぷっと音を立てる）
あは、すごっ……いーわぁ、まんこ弄られの……♥
（更に激しく音を立てられ、指を膣内で軽く締め付け）
（愛液が溢れ、ベッドのシーツにも染みを作る）
だってさ、提督のこと待ってたわけでぇ……♥
だから濃いーの、ちょうだい……♥
んぐぅ、じゅる、じゅるぅ……♥
（強く吸いたてた瞬間、一気に精が放たれ）
（濃厚なザーメンが口内をあっという間に満たし）
んぐ、ぅ、ぅ……んむ、っむぅ……♥
（提督がしばし後喉奥から竿を引き抜き）
（口をむぐむぐとさせ、ザーメンを味わう姿を見せつける）
んぅ、ぅ……すごぉい……♥
提督のちんぽ汁、いつ飲んでも濃いわー♥
【こういうのは全然平気ー】
【無理ない範囲だから平気、鈴谷のこともたっぷり気持ちよくしてよ♪】
うぐ……っ、はぁ…。
いつもよりめっちゃ射精したわ…鈴谷のフェラ気持ち良すぎ…。
やっぱ溜めると身体に良くないわー…。
（射精が終わるとダルそうに鈴谷と横並びでベッドに寝転がるが）
（ぐちゅぐちゅとザーメンが鈴谷の口の中で掻き回されるのを見ていれば）
（二日間も我慢していたペニスは射精前と変わらぬ硬さを見せつけて）
…つーか鈴谷のパンツとスカートも邪魔だな。
ぬぎぬぎさせてやるよー、ほらほら。
（寝転がりながらも指は引き抜かず、後ろから抱きしめて）
（パンッパンッと音を立てながら指でマンコにピストン運動を繰り返していたが）
（邪魔に感じたのか、スカートとパンツに手を掛けると足元まで引っぱって）
（甲板ニーソのみのほぼ全裸に近い姿にさせて）
あー…身体重いけどまだヤり足りね…。
鈴谷ーセックスしようぜー。自分でマンコ開いておねだりしてみ…？
（寝返りを打って鈴谷の上に乗り、正面から大きな乳房にむしゃぶりつくと）
（鈴谷が恥裂を指で開いた途端にペニスが挿入されてしまいそうなほどくっつけ）
（恥裂に沿うようにペニスを当て、ズリズリと腰を動かし始める）
【つーかバイブ使ってねーし！ごめん！】
【オッケー、じゃーちょっと展開早いかもだけど一回中出しさせてくれっ】
ん、んぅ……っ！
（提督にザーメンを飲み込むさまを見せ）
（そのまま一緒に横たわると、口を開き、まだ少し残る粘つく物が…）
ほぉらぁ、まだ少しザーメン残ってるしぃ♥
マジすっごいザーメンでたし？
提督よっぽど溜まってたんだねぇ、まだまだちんぽ硬くしてるしさぁ♥
（と、全く衰えてない硬い竿を指でつつ、となぞり）
あん、もぉ〜♥
提督のこの格好好きだよねぇ♥
（割れ目を弄られながら腰を浮かせ、スカートもパンツも脱がされると）
（裸に甲板ニーソのみという格好をさらし、豊かな乳房も、潤った割れ目も提督へ見せ付ける）
んっ、まだまだこれからが本番っしょ？
（上に乗られ、乳房を愛撫されるつつ頷き）
（割れ目を擦られ、熱い物で擦りあげられると）
あ、でもさ、こっちにもサービスして欲しい訳ぇ
鈴谷はこっちの体勢の方が好きなんだよねぇ
（そのまま提督と上下を入れ替え、跨ると左右に脚を広げ蹲踞の姿勢をとり）
ホラァ、このまま提督のちんぽ……おもいっきり鈴谷の淫乱まんこlにぶち込んでくれるっしょ？
（膣穴を指で開き、クリも包皮越しに硬くしてる様も露にし）
（腰を落とし、亀頭を膣穴に触れさせ）
ホラ提督ぅ、このまま……ずぶっと♥
【まーそこは次でお願いできるぅ？】
【後こんな風にしちゃったけど、いい？】
そりゃもうめっちゃ溜まってたっつーの…。
つーかあと少なくとも2、3発は余裕でイけるんじゃねーかな…？
鈴谷のこの格好可愛いからなー。
甲板ニーソのみの姿だといつもより更に中出ししたくなるわー。
ん…ちゅぱ、ちゅぱっ……。
（大きな乳房に子供のように吸い付き、フェラの脱力感を癒していたが）
（脱力しているとあっさりと鈴谷に上を取られて）
（両足を広げ、ガニ股の体勢になった鈴谷にこちらを見下ろされて）
あー、鈴谷のおっぱいしゃぶってたのに。
まあたっぷりフェラでご奉仕してくれたしこのくらいはいいかな。
そりゃもう当然、鈴谷の変態マンコにちゃんとマーキングしてやらないと。
（ぱっくり開脚されたマンコを見せつけられ、ペニスが更にぐっと上を向いて）
（亀頭を膣の入り口に触った瞬間ドンッと下から激しくペニスでマンコを突き刺し）
うぉぉ……！フェラもいいけどやっぱこっち…！
鈴谷のマンコ締め付け最高……！
（愛撫で濡れていたせいで、鈴谷のマンコはペニスをあっさりと受け入れ）
（子宮が降りてきそうなくらい強い突き上げで肉壁を強引に押し広げていき）
あーやべっ、この体勢だと楽だわぁ…！
ほら鈴谷もスクワットするみたいに腰振って！もっと刺激してやるから！
（激しいガニ股ファックで、アヘ顔を見せてくれそうな鈴谷のGスポの辺りに亀頭を押し付けて）
【はいよー。つか鈴谷がシたかったのこれか！】
【俺もエロいこと言わせながらガニ股ファックさせるの大好きだからご褒美なんですけど！】
【俺も気持ち良くさせるから鈴谷も淫語吐きまくってくれー】
ホラぁ、こうしてると鈴谷のまんこよっく見えるっしょ？
（蹲踞の姿勢で更に脚を広げるようにし、膣穴から愛液を流し）
（指で更に拡げ、膣肉も奥までしっかりと見せつけ）
このままさぁ、提督のちんぽで……一気に♥
（軽く腰を落とし、膣穴を指で開いたまま亀頭を擦るようにし）
（刺激しながら少しの間じらすように動くと）
あ……ひぃっ♥
（そのまま一気にペニスで突き上げられ、子宮口に亀頭をぶつけられ喘ぎ）
す、すごぉ、マジ、これ……ちんぽすごぉい♥
提督のが鈴谷の子宮口まで突き上げてるしぃ♥
（強い突き上げに思わず口を開き、舌も突き出してしまい）
（その快感に少し身を震わせると）
じゃあいくわよ、ホラ、ホラァ♥
提督見えるー？ 鈴谷の変態まんこがじゅぷじゅぷいって提督のちんぽ食べてるのぉ♡
（快感にすっかり蕩けた表情を見せ、卑猥な言葉を連発し）
（腰を何度も振り、スクワットのような動きでペニスを膣肉で擦り上げ）
（蟹股のまま悶え、大きな乳房もぶるんぶるん揺らして痴態を見せ付ける）
【そうそう、これ……たまんなぁい♥】
【マジぃ？ だったらマジ嬉しいんですけどぉー♥】
【このまま一気に中だしキメてねぇ♥】
だろ…！？こっちも腰は鍛えてるからな！
このまま鈴谷の奥にぶちまけてやるぞ…っつか、ペース早くね…？
ちょ、ま、鈴谷…ッ！
（ペニスかさっきイッたばかりですっかり敏感になっていて）
（そこに鈴谷のスクワットのような激しい腰の動きが加わると早くも限界が近くなり）
（予想外の激しさにペースを崩され、鈴谷の肉壁にペニスを搾り取られそうに）
見えるどころかチンポとマンコくっついてるの丸見えだっつーの！
やべ…さっきイッたばかりでもう出る…ッ！
（舌を突き出したアヘ顔も今は喜んでいる余裕がなく）
（淫語を連呼しながら乳房をぶるぶると派手に揺らして主張され）
（あっさりとペニスが射精する体制に入ってしまい、腰をガクガクと震わせて）
す、鈴谷の変態マンコにチンポ食われる……！
（なんとか形勢逆転しようという努力も無駄に、鈴谷の子宮口に）
（亀頭の先をキスさせながら、二度目とは思えない勢いの濃さと量をどぶっと射精する）
【何気鈴谷とツボ合ってるかもなー】
【一気に中出しキメちゃったけどこれでよかった…？あとそろそろ眠い！】
早くったって、いーじゃんいーじゃん♥
何度も中出し…キメて……いーわけだしぃ♥
（口調こそいつもの調子だが、快感のためか途切れ途切れになり）
（何度も何度も蟹股スクワットでペニスを膣穴から出し入れし）
（乳房も更に大きく、波打つように揺らし扇情的な姿を見せつけて）
でしょ？ ちんぽ思いっきり、鈴谷の淫乱まんこが飲み込んでぇ♥
マジ気持ちいいってゆーかぁ♥ ホンット、提督の…ちんぽクセになるわぁ♥
だからぁ……だし、てぇ！！
（更に舌を突き出し、だらしのないアへ顔を見せ）
（乳房も尻肉もぷるんぷるん揺らし、蟹股スクワットの中激しい音を立て）
このまま、きてぇぇぇ♥
あ、あひぃ、い、イっ！ イっきゅううううううううう♥
ガニ股スクワットしたままてーとくの中出しちんぽでイくぅぅぅぅぅぅ♥
（子宮口にキスをされ、その瞬間凄まじい量のザーメンを吐き出され）
（腰を一番深く落とし、乳房がより大きく波打ち、エロ蹲踞の姿勢のまま大きく痙攣してイってしまい）
（ぷしゃ、ぷしゃぁぁぁぁぁぁ！）
（そのまま盛大に潮を吹き、アへ顔ガニ股全裸ニーソ姿の痴態を晒し続ける）
あ、あはぁ、潮吹きしちゃってりゅしぃ……♥
【かーなーり相性いい感じぃ？】
【オッケーオッケー、何度も中出しキメてくれるわけっしょ？】
【ってわけで一旦凍結？ 次はいつがいいかな、ただ火曜日以外って短めになっちゃうわけ】
【明日は早く……いちおー昼間から大丈夫だけど、夜は限界0時まで】
【それ以外の月、木〜金は夜8時〜0時まで。土曜日はダメって感じ】
【まだ二発だもんなー、もっと中出しアクメ決めさせてやるぞー】
【明日も予定あるからやっぱ夜になるかなー。明日の21時からでもいい？】
【さっき途中で俺が抜けた時に電話で聞いたんだけど、再来週になるとこっちが忙しくなりそうなんだよね】
【だからそれまでの間は基本的に鈴谷に合わせられるんで、他の日がよかったら教えて？】
【ただ今週の金土日はちょっと無理なんだよな。来週の火曜は空いてるぞー】
【おっと、忘れてたけどやっぱ相性いいよなー】
【ちなみにこのレスの淫語とかすげーそそられたわ。流石鈴谷！】
【オッケー、じゃ明日の21時ね？】
【伝言板で待ってるってことで】
【ん、じゃ明日終えた後は火曜日……かなぁ？】
>>899
【あざーっす♪】
【気にいってもらえたなら次も期待できるって訳よ】
【はいよ、21時に伝言板で】
【それなら火曜も空けとくよ。あと再来週になっても頻度が少なくていいなら会えるから】
【まー焦ったりしないで二人でヤりたいことヤってこうぜー】
【ちなみにこっちは大丈夫？まー指摘されるようなことはしてない…はず…】
【俺も鈴谷にもっと気に入られるように頑張るよー】
【じゃーそろそろ時間もアレなんで提督は寝ます！】
【今日はありがとな鈴谷、楽しかった！おやすみ！】
【俺からはスレを返しまーす】
【気にいってくれたなら頻度少なめでもヨロシクぅ♪】
【ま、のんびりいこ？】
【そっちもバッチリ、次がマジ楽しみってくらいには♪】
【じゃこっちも遅いし鈴谷も戻るわ】
【お疲れ提督ぃ、マジ楽しかった♪】
【スレ返すよ】
さて詳細な話をという事だったな。
まず質問があるならば遠慮はいらない、何でも聞いて貰おう。
まずは移動して頂きありがとうございます。
募集内容から察するに、既に何度か逢瀬を経験しているということで良いのでしょうか？
どちらから求めたのかですとか、どういった趣向がお好みなのか教えて頂けるとありがたいです。
僕の方はＮＧはそれほどありませんので、概ね希望には添えると思いますが……。
ああ、私こそ礼を言っておこう。
もう声が掛かる事はないだろうと予測していたからな、嬉しい誤算だ。
その解釈で問題ない。
初体験が良いと言うのなら、それでも構わないが。
先に求めたのは私だろうな。
ナンバーズであろうと、私はお前を一人の男として気に入っている。
また枢木にその気があったとして…自分から手を出すような事があるとは思えんからだ。
趣向か…、そうだな、周囲の人間はおろかユフィにも見せられない、私の女の部分を曝け出したいと思っている。
お前との逢瀬の時間くらいは女らしく扱われたいと言う事だ。
攻めたいか攻められたいかで言えば後者になるな。
初体験と言うのも魅力的ではありますが……。
仰るとおり自分は堅苦しい人間ですから、口説いて頂くのは骨かも知れませんね。
そういうコーネリア様も、規律に厳しい印象を受けますし、そういった行為を求めてくるとは想像し難いですが……。
だからこそ、どのように女性らしい部分を見せてくれるのかが楽しみです。
僕はそれほど立派な人間ではありませんが、ご期待に添えるよう善処します。
では…数回逢瀬を重ね、お互い好意を寄せ合っている状態から始められれば良いでしょうか？
具体的な内容は…男女が普通にするようなことを想像していますが、問題ありませんか？
ふむ…それもそうだな、一から口説くとなればお前の言う通りだろう。
では初めの想定の通りで行くぞ。
私達二人は既に逢瀬を重ねた関係と言う事で頼む。
ああ、勿論だ。
行為についてだけではなくやりたい事や決めておきたい事があれば、お前もこの機会に言っておけ。
普通の範疇で敢えて断る必要があるとは思えんが、汚物や身体改造の類は私のNGに当たるのでそのつもりでな。
汚物と身体改造がＮＧと言うことは了解です。
汚物関係が駄目と言うことは、不浄の穴関係も触られたくないと言う事で間違いありませんか？
こちらからは決めておきたいことは、今のところ特に思い浮かびません。
やりたいと言うよりもして欲しいことですが…。
誘うような格好をして頂けると嬉しいです、脱衣でも構いませんが着衣の方が…。
もし宜しければ書き出しをお願いして、それに合わせて進められたらと思いますが。
書き出しはこちらからした方が良いですか？
ああ、語弊があっただろうか？
排泄が絡まなければそちらも問題ない。
誘うような格好…ふむ、それがお前の望みだな。
分かった、私なりに努力するとしよう。
……水着か下着のどちらかにしようと思うが、どちらでも構わないか？
いや、書き出しは私が行おう。
そこまでお前に委ねてしまうのは気が引けるからな。
なるほど…分かりました。
求められれば僕も吝かではありませんが、そちらを使うには段階がありますしね…。
水着も下着も嬉しく思いますが、今回は下着でお願いできればと思います。
コーネリア様からは何かありませんか？
無ければ僕の方は暫くはお付き合いできますので、殿下の時間が許すのであれば始めましょうか。
そうか、ならば下着にしよう。
む……、そうだな…その皇女殿下と言うのはやめて貰おうか。
二人きりの時にはお前の好きに呼んで欲しい。
後は、…プライドの高い私の羞恥を誘って貰えると嬉しいな。
うむ、時間についてはまだ余裕がありそうだ、このまま書き出しを用意する。
枢木には暫くの間待っていて貰おう。
ありがとうございます。
二人きりとは言え皇族を呼び捨てにするというのは些か抵抗がありますが…分かりました。
では二人きりの際はお名前でお呼びしたいと思います。
羞恥心を…ですか？
殿下がそのような趣味をお持ちとは知りませんでしたが、僕の出来うる範囲で努力させて頂きます。
では改めてよろしくお願いします、殿下。
……お名前でお呼びするのは、始まってからと言うことで。
口調はこのままで構いませんか？
…来たか、入れ。
(白を基調に豪奢な細工の施されたドアに小気味良いノック音が響く)
(予め決めてある特別なそれを合図に、訪問者を名乗らせるまでもなく私室へと招き入れる)
(人目を忍んだ逢瀬も今では慣れた様子で、腰掛けていた椅子から立ち上がると)
(自らドアまで歩み寄って出迎えて)
ふふ、この時間が待ち遠しかったぞ。
ユフィには今日もう会ったか？
(目の前までやって来た若い男の頬を撫でやる)
(格好こそ普段と変わらぬ皇族服だったが、眉間に皺を刻んだ厳しい顔付きは今だけはなりを潜め)
(リップカラーに彩られた唇に微笑さえ浮かべ、年齢相応の女性らしくリラックスした表情を見せている)
枢木よ、今日はお前に見せたいものがある。
驚かせてやりたい、少しの間目を瞑れ。
【ああ、宜しく頼もう】
【口調自体はそのままで構わないぞ】
失礼します…。
（白い騎士服に身を包み、約束の時間ギリギリになってしまった緊張を紛らわせるように吐息を漏らす）
（扉にまでコーネリアの重厚で近寄りがたい雰囲気が現れているかのようで、やや控え目に扉をノックする）
（身体を重ねる間柄となったとは言えまだ慣れず、やや強張った面持ちで返事を待ち扉を開く）
お待たせして申し訳ありません。
（自分とは対照的に柔和な笑みを浮かべる皇女に、ぎこちない笑みを返して歩み寄り）
（姿勢を正して頭を下げ挨拶をする）
自分などには勿体無いお言葉です…。
え、ええ…先程までお傍に。そのせいで時間ギリギリになってしまい、失礼しました。
（ユフィのことを思うと心が痛んで言葉を詰まらせるが、コーネリアの手が触れると）
（これまで過ごした濃密な時間が罪悪感を麻痺させる）
（騎士服からはユフィの彼女らしい控え目で可愛らしい香水が香って）
（今まで触れ合っていたであろうことをコーネリアに知らせてしまう）
は、驚かせたいもの…ですか？
了解しました…。
（驚かせてやりたいなどと言う言葉自体が驚きで、目を丸くしつつも）
（命令とあればと瞳を素直に閉じ、姿勢を正して待つ）
【分かりました。口調に引きずられてやや硬くなってしまいましたがご容赦を】
【何時ごろまでお付き合い頂けますか？】
ユフィについていて遅れたのならば、咎める理由にはならないな。
元々強引に約束を取り付けたのだから、少しの間待つ事くらいは想定している。
そうか、つい先程までな、……。
(ふと気が付き、おもむろにスザクの首元に顔を埋めると鼻先に甘い香りが届く)
(他ならぬその香水の持ち主の事は誰よりも知っている)
……他の女の香水を纏って私に会いに来るとは。
クス、悪い男だ。
(その関係を持ちかけたのは自分である事を棚上げし、冗談めかして言うと)
(唇の端を上げ、少々意地悪く笑って見せる)
だが男ならばそのくらいの度量は持っていて良いだろう。
…ああ、そのままで待っていてくれ。
(目を丸くした顔を見るに、既に驚かせてしまったようではあったが)
(素直に命令に従いスザクの瞼が閉じられたのを見届けてから、見せたいものの準備に掛かる)
(と言ってもそれは時間にして二三分の分の事で、程なくして目を開ける許可を出すと)
……どうだ。
(欠かさぬ鍛錬で引き締まったウエストを引き立たせる黒と紫のビスチェ)
(光沢のある編み上げのリボンと上質なレースで飾り立てられている)
(もう少しで零れ落ちてしまいそうな豊満なバストはくっきりと谷間を刻んで)
(あまりにも華奢なTバックの紐ショーツの上を、ガーターベルトが通っている)
(真っ直ぐで長い脚は目の細かい網タイツに包まれすらりと伸びていて)
(再びスザクの視界に入った姿は、先程のものとは全くと言って良い程に変わっていた)
(皇族服を脱ぎ捨て、スザクの視線に晒される事で頬は上気し)
驚いたか？
枢木、お前に見せる為に用意した特別な衣装だ。
【その口調のままではやり辛いか？無理が出るようであればお前のやりやすいように変えてくれても構わない】
【3時頃迄はいられるだろう、お前も眠気が来た時などにはいつでも言ってくれ】
ありがとうございます、そう言って頂けて安心しました。
僕はユフィの騎士なので…。
（そう口にすると心が痛むが、この関係に溺れてしまわぬように自戒も込めて言い）
（寄せられたコーネリアの顔に鼓動を高鳴らせ）
（ユフィとは違う成熟した女の香りに否応無しに意識させられる）
そうかも知れません…。
（ユフィを好きという気持ちに変わりが無いのに、コーネリアの色香はそれ以上に自身の雄を刺激する）
（相反する二つの感情に困りきった顔をして、意地悪く笑うコーネリアの唇に視線を吸い寄せられ）
着替える時間が無かったもので、申し訳ありません。
（促されるままに再び視線を閉じると、部屋に響く衣擦れの音に鼓動が早くなる）
（着替えているのか、脱いでいるのかは分からなかったが暗がりに音はよく響いて）
もう宜しいのですね？
（音が止むと瞳を開いて、部屋の明かりに映し出されたコーネリアの四肢に視線を奪われる）
（普段目にする凛々しい姿とは違う、男を誘うために用意された卑猥な下着姿に驚かされ）
（鍛え上げられ磨きの掛かったプロポーションにユフィの裸体の記憶が塗りつぶされてしまいそうになる）
…これは、僕の為に？
（美しく成熟された色香を放つ大きな乳房や、秘肉の食い込む下着に興奮は高まり）
（思わず敬語を忘れて普段友人と語り合う時のような、素直な言葉が漏れる）
（視線を吸い寄せる魅力的な身体からどうにか逃れ、コーネリアの上気した頬を見ると情愛が込み上げてきて）
（熱に浮かされたように歩み寄り、くびれた腰を鍛えられた腕で引き寄せる）
驚いた……驚いたし、とても綺麗だ…コーネリア…。
（呼び捨てにすることを躊躇っていたのが嘘のように、素直に名前を呼んで微笑み）
（甘えるように顔をすり寄せ、頬に口付けていく）
（自分の為に用意してくれたと言ういじらしい言葉に嬉しさが込み上げ）
（いけない関係であることを忘れ、手の平がコーネリアを求めて腰を撫で回し）
（ガーターベルトや網タイツの上を這わせていく）
【最後の方は砕けた口調にしてみましたがどうでしょう？】
【敬語が良ければ注意して頂ければ戻します】
【こちらは眠気はそれほどありませんので大丈夫です】
ああ、そうとも。
お前の気を引く為に私が用意した。
(ある種全裸になるよりも卑猥な下着を身に纏い立つ)
(普段は顔以外露出の殆どない服を着て、人前で肌を出す事に慣れていないせいなのか)
(スザクから注がれる視線は実際肌に浴びているような感覚があり)
フ…、そうか。
自分の為ではなく男の為に服や下着を用意する女など、愚かしいとばかり思っていた…。
だかしてみると成る程、中々悪くはないものだな。
(スザクの返答を聞くと満足そうに笑みを浮かべる)
(甘えた仕草を叱咤するどころか片手で頭を撫でてやり)
(紅く色付いた頬に唇が触れると、擽ったそうに軽く肩を竦める)
はぁ…、あ……。
ああ、お前のその言葉を聞くだけで、私は…。
(大きな手のひらが直に腰に触れるとその手つきで気分が高揚し)
(悩ましげに溜息を吐き、ゾクゾクと身体を震わせて)
(腰から太ももに手が降りて行くのを見下ろしながら、スザクの耳元に唇を寄せる)
(熱い吐息をわざと耳穴に浴びせボソボソと囁き)
…枢木…、私を好きにしろ。
【口調についてだがこの程度なら気にはならない、続けてくれ】
しかし…先程はコーネリアに悪い男と言われましたけど、まさかこんな格好で誘うなんて…。
これでは貴女の方が悪い女に見えるな。
（思っていた以上の嬉しいプレゼントを喜びつつも）
（妹の騎士である男を誘うコーネリアの姿を、冗談めかして詰る）
（騎士服に隠れた鍛えられた胸板で乳房を押しつぶすように抱き）
（ビスチェの隙間に指を差し込みずらすと、先端の熟れた蕾を外気に晒す）
……私は？
（まるでこちらに手綱を握って欲しいかのようなコーネリアの仕草に）
（段々と意地悪をしてやりたくなる気持ちが高まってくる）
（真面目で堅物な枢木スザクという仮面が剥がれて、私はどうしたのだとコーネリアの耳元で囁く）
（頭を抱き寄せ身体を重ねると、互いの鼓動や息遣いを強く感じて高ぶり）
（腰を撫で回す手が紐のような下着に触れると、指を引っ掛け秘所へと食い込ませる）
好きに…とはどう言う意味でしょう？
（言葉の意味など分かっているのに、このじれったくも甘い時間を引き延ばそうと問いかけ）
（ユフィの匂いが香る服でコーネリアを強く抱きしめると、高ぶり膨らんだ股間が布地の食い込む秘所へと当たる）
妹の恋人の前で娼婦のような格好になり、僕に抱かれるのを望むのですか？コーネリア様？
（コーネリアの熱っぽい吐息が耳穴を犯すように、自身の理性を蝕んでいく感覚を覚えながら）
（わざと突き放すような言葉を放ち、一度身体を離してしまう）
（改めてコーネリアのはしたない格好を視線で犯し、意地の悪い笑みを向ける）
……ベッドに行きましょう、ここでは扉が近すぎて誰かに聞かれてしまいます。
自分で股を開いて明かりの下で全て見せて下さい。
（胸元へと伸ばした手は慣れた手付きで乳房を零れ落とさせ）
（ユフィとは比べ物にならない重量感のある胸を乱暴に掴む）
（欲情を促すための下着の魔力に溺れるように、自身の獣性を露にして）
（口調こそ丁寧だったが、コーネリアを抱きたい気持ちを隠すことが出来なくなる）
【筆が遅くて申し訳ありません殿下。時間になってしまいましたね…】
【羞恥プレイと言うのをすっかり忘れており方向を修正しましたが、若干迷走している感は否めません…】
【凍結していただけると嬉しいですが、このような感じで不満はありませんか？】
【ああ…3時を回ったな、この辺りで区切るか】
【お前は良くやってくれている、私に不満はない】
【だがむしろお前の方こそ、やり辛いさを感じてはいないだろうか？】
【遅い時間までお付き合いありがとうございます】
【このような感じで問題無ければ、特にやり辛いとは感じません】
【次回はいつ頃にお会いできますか？】
【そうか、ならば良いのだ】
【次回も宜しく頼むぞ、枢木】
【日程は13か14日ではどうだ？】
【はい、ご期待に添えるよう尽力します】
【では14日の火曜日でお願いします、時間は21時以降ならいつでも構いません】
【分かった、その時間ならば私も問題ない】
【次回は14日だ、21時に伝言板にて合流しよう】
【今夜はこれで休む、また会う日を心待ちにしているぞ…ではな枢木】
【この場をお返ししよう、感謝する】
【21時に伝言板ですね、了解しました】
【お休みなさい…僕も楽しみにしています】
【スレをお借りしました、感謝してお返しします】
【さて………再開のターンは私からだったな】
【生憎と用意が間に合っていない、暫く待たせるが宜しく頼む】
>>925
【明日は記録的な寒さになるようです、体調を崩されたりはしていませんか？】
【貴女の騎士にはなれませんが、せめて今宵の暖程度にはお役に立てると良いのですが……】
【待つ時間も嫌いではありませんよ、今夜もよろしくお願いします】
………私は、皇女殿下ではいられなくなる。
ただの女に成り下がる…お前のせいで…だ。
あうっ！んは…っ、はは…っ、私の外殻が剥がれて行くのが快感だ。
…そうだ、枢木、私は今お前に抱かれたいと全身で望んでいる。
こんな下卑た格好で目の前に立って、妹の恋人を誘っている！
(股間の膨らみが食い込んだショーツの奥には滑った感触がある)
(はしたない嬌声を上げた次の瞬間には狙い澄ましたように身体が離れると)
(全身に突き刺さる視線にすら呼吸が乱れ、自身を掻き抱くと恍惚の表情を浮かべて)
ああ、はぁっ…！
…フフ、誰かに聞かれるか、それは不味いな。
お前と私の関係を知られては……分かった、場所を移そう。
(窮屈そうに見えたカップから重たげな乳房がまろび出る)
(先端の突起は触れられるよりも先に尖っており)
(筋張った男の手で乱暴に乳房を掴まれ、切れ長な瞳を細めると)
(昂ぶりを隠そうとしないスザクの様子に劣情を煽られニヤリと唇を歪め)
(スザクに背を向け、一人で眠るには広すぎる大きなベッドへと移る)
この私の…全てを見たいのならば、満足するまで見れば良い。
お前だけにはそれを許そう。
(皺一つなく完璧に整えられた清潔なシーツの上に腰を落とし)
(ショーのように勿体ぶった動作でベッドに踵を乗せると)
(女らしいラインをした肉付きの良い太股をゆっくりと左右に割る)
(視線を引き寄せる事を目的とされた、レースと紐のショーツの奥からは雌の色香が匂い立つようで)
(サイドの紐の下に指を入れ、そのまま中心に向けて滑らせ、股布に掛ける)
………はぁ…、どうだ……ここが見たいか？
良く目に焼き付けていろ。
(視線でスザクを挑発しながら、ずらしたショーツから熟れた媚肉を覗かせれば)
(肉厚な花弁の奥には生々しい粘膜の色が広がっている)
(透明な粘液に濡れた秘部は部屋の明かりに照らされ、妖艶に光り)
【フッ、私が体調を崩すなど有り得ないが…】
【気遣いは受け取っておく、それでこそユフィの騎士たる男だ】
【待たせたな枢木、では続きと行こう】
僕のせいと言うのは正確ではないでしょう。
正しくは僕のお陰だと思いますが…どうですか？
（まるでコーネリアも良く知る友人のような言葉遊びをしながら）
（それを望んでいるのか望んでいないのか、コーネリアの本心を聞こうと微笑みながら問いかけて）
そのように求められれば僕も嫌とは言えません…。
とても素敵ですよ、コーネリア。
（皇女殿下の倒錯的な格好と、高ぶりを隠そうともしない艶かしい息遣いに誘われ）
（コーネリアの顎に指先を触れて顔を寄せ）
（ユフィのことを脳裏の隅に押しやって口付けを交わす）
（コーネリアの背を追ってベッドの傍まで歩み寄り）
（まるで娼婦のように自らの身体を見せつけ、焦らすように股を開いていくコーネリアに熱い視線を注ぐ）
こうしてじっくりと拝見するのは初めてかも知れませんね。
ユフィとはまるで違う、卑猥な身体だ…。
（鍛えられていながらも女性的なラインを崩さない、触り心地の良さそうな太股を眺め）
（ショーツをずらして開いた花弁のその奥を、熱の篭った瞳で見つめる）
もうこんなに濡らして…。
妹の恋人の前で恥ずかしくはありませんか、コーネリア？
（殆ど触れてもいないのに蜜を零して強請ってくる肉穴に、嬉しそうに微笑みながら少し棘のある言葉を吐いて）
（内腿を閉じないように硬い男の手で抑えながら、秘所の前へと屈み込んで顔を寄せる）
（ユフィの可愛らしい閉じた性器とは違う、肉厚なラビアが花弁のように開いて興奮を露にする性交の為の穴を見つめ）
（漂ってくる濃厚な雌の匂いを胸いっぱいに吸い込み、唇を花弁にそっと触れさせる）
こんなに濃く香らせて誘って……んっ…。
（太股を撫でる手は情熱的で激しく、まるで腿の筋を解すように指を食い込ませて撫で上げ）
（卑猥に濡れた花弁に誘われるまま、唇を這わせ、舌を伸ばして花弁を舐め上げる）
（粘度の高い水音を響かせ、熱の篭った吐息を下腹部に吹きつけながらコーネリアの蜜を味わい）
（肉ヒダの一枚一枚を掃除するかのように隙間に舌を差し込み）
（膣口を舌の腹で擦り上げて愛液を舐め取り、時折激しく啜ってはしたない音を立て啜り上げる）
（口の中に広がる塩気と独特の癖になる臭気に誘われ、舌先を潜り込ませて粘膜の奥へと押し込んでいく）
（ザラついた舌がゆっくりと媚肉を広げて奥へと潜り、コーネリアの熟れた肉穴の味を覚えていく）
【コーネリア様のこのような姿を見てしまうと、有り得ないことなどと気軽には言えません…どうかご自愛下さい】
【このようなことをしながらユフィの騎士を名乗るのには抵抗がありますが、お褒め頂きありがとうございます】
【お返事に時間が掛かってしまい申し訳ありません】
…フッ、お前のそう言った所が気に入っている。
枢木よ、お前が私の本質を誰より良く理解しているな。
お前の「お陰で」私は自分を解放する事が出来るのだ、それが正しい。
(頤に指が触れるとされるまま抵抗なくスザクを見上げ)
(誰もが見惚れる人当たりの良い微笑みを浮かべる唇と唇を重ねる)
(染み込んだユフィの記憶を上書きするように自ら吸い付きリップ音を部屋に響かせ)
年上の女は嫌いか？
くふ…、分かるだろう…興奮するぞ。
若い男を誘惑し…妹の騎士であり恋人である男に陰部を曝け出し…。
…ああ、私は最低の恥知らずたな。
(自嘲混じりに唇の端を持ち上げるが、膝を付くスザクを見下ろす瞳は完全に熱に浮かれていて)
(これ以上ない程の距離で視姦されながら大きく深い呼吸を繰り返す)
(剥き出しにされた花弁はヒクヒクと小さく震えながら待ち侘びていて)
くっ、あ、ああぁっ＆hearts;中まで潜り込んで来るぞ…舌が…っ！
あっ、はああっ、んあっ＆hearts;枢木っ…私の味は気に入ったか？
(スザクが秘部へとキスすると、ゾクゾクと背筋を這い上がる快感に震え)
(唾を飲み込み脚を大きく広げて奉仕を受け入れる)
(赤く充血し感度の増した肉ビラに舌先が触れ、甲高い声を上げると)
(入り口の抵抗の後は、滴る蜜とスザクの唾液の助けもありスムーズに奥へと侵入し)
(丁寧に味わう様に襞を舐めると引き締まった肉壁がビクついて悦ぶ)
そんなに音を立てて…っ！はぁああっ、んはっ＆hearts;あぁぁ……！！
(敢えて派手な音を立てて啜るとその振動が身体に直接響き)
(舌触りのトロリとした濃い蜜を更に溢れさせてスザクの唇を潤して行く)
(身悶えする度ビスチェから零れ落ちた乳房が波打つように揺れて)
僕は…自分は同年代の子が好きだと思っていました…。
貴女と触れ合うまでは…。
（熱の篭った視線を感じて視線を上げると、同じくこの場の淫靡な雰囲気に当てられた瞳で見つめ返し）
（視界に入る魅惑的で大きく熟れた乳房や唇に、瞳の奥に劣情の光を灯して）
（ユフィの匂いが薄れていってしまう、濃い秘所の味に酔い痴れていく）
（唇をナメクジのように這わせて陰核を擦り、話しながらも舌をくねらせ蜜壷を穿り返して啜って）
そうですね…濃くてはしたない熟れた雌の味がします。
このままずっと舐め続けても良いと思えてくる…コーネリア…。
（唇を窄めて肉ヒダを食み、舌を激しく上下に擦り付け念入りなクンニをする）
（押し広げられた肉感たっぷりの太股を撫でてから腕を腰に回し）
（コーネリアの股間に先程ユフィと口付けを交わした唇を擦り付け）
（下品な水音を立てて愛液を啜り、溢れ出して来る甘美な蜜を飲み干していく）
（肺を埋め尽くす濃い雌の匂いと舌を痺れさせる味に夢中で舌で掻き混ぜて）
…なんて卑猥な声で喘ぐんです、部下に聞こえてしまいますよ？
感じやすい淫らな身体をして…堪りません…。
（弾む乳房や感じ入ったコーネリアの艶かしい声に興奮を掻き立てられ）
（ズボンの股間ははち切れんばかりに膨らんでしまう）
（廊下にまで響いてしまいそうな甘い声をもっと聞きたく、舌をギリギリまで捻じ込んで掻き混ぜ）
（肉壁の溝を穿り回すように舌先で膣の浅い所を擦り上げてから、ゆっくりと舌を引き抜き）
（最後に湿り気と色気を増した花弁に口付けを落として顔を離す）
もっとじっくり行くつもりでしたが、もう我慢できません…。
（騎士服のズボンを煩わしげに脱ぎ捨て、引き締まった下半身を曝け出すと）
（反り返った顔に似合わぬ巨根を揺らしてコーネリアを押し倒し）
（その手を捕まえ握ってやりながら、荒々しく花弁に脈打つ幹を擦り付け）
（舌でたっぷり解してやった肉壁を抉じ開けるように、根元まで力強く捻じ込んでいく）
蕾にも花にもそれぞれにまた違った良さがあるものだ。
んあ、あぁっ！あぁ、あぁぁああっ！！枢木っ！
ずっとだと？はあぁあ…！ずっと…こんな風に責められていたら…あぁ♥
もう戦場には戻れなくなってしまいそうだ…っ♥
(腰に腕を回され、快感を逃がす事の出来ない体勢になり)
(言葉も途切れ途切れになりながら、シーツを乱暴に掴み無防備に喉を反らして喘ぐ)
(わざとらしく立てられる音で耳も同時に愛撫されている感覚があり)
(一際敏感な肉芽を唇で潰され、手入れの行き届いた艶やかな髪の毛を乱して)
ッフフ、許せ、声を殺せと言うのもっ…！酷な話だ♥
ふは、ああああっ…深い、い…♥
っあ、うぐ…っ！中まで隈なく舐め回されて、情けなく喘いでしまうなど…っ。
はぁぁあっ、この私が…っ！屈辱っ…だ♥
(柔軟かつ細やかな舌の愛撫に理性まで解かされて)
(スザクの舌の動きに合わせ腰が自然と前後に動き始めるが)
(あと少しと言う所で舌は逃げるように浅い所まで戻り離れてしまう)
(肩で息をしながら服を脱ぎ出したスザクを物欲しそうな顔で見つめ)
(現れた顔に不釣り合いな巨根を前に舌舐めずりをする)
ひっ♥ぐぅっ…んっ！ああぁ、あはぁあああっ♥
(いくら鍛え抜いていようと男と女の力の差は返上しがたく)
(ましてや相手がスザクとなれば強い力で呆気なく組み敷かれ)
(反り返った先端が宛がわれると、プチュッと弾けるような水音がする)
(待ち望んでいたモノをそのまま一息に根元まで挿入されれば)
(しなやかな膣がスザクの若く逞しい肉棒の形に変えられたまま痙攣し)
(堪え切れず軽い絶頂を迎えてしまう)
ふっ…、う…！はっ、あぁぁ…♥
いきなり、こんなに強引に咥え込まされては…♥♥
(ビク、ビク、と不規則に波打ちながら、無数の襞が肉棒に吸い付き)
(媚びるように入口を狭めて更に奥へ奥へと誘い込もうとして)
…強引なのがお好きでしょう。
コーネリアのここは、ペニスに食いついて放してくれそうにありませんよ。
（鍛えられた身体は極上の抱き心地で、腰を打ち付けると良く馴染んだ肉穴が太い幹を飲み込んでくる）
（絶頂に震える肉壁を脈打つ熱い肉竿でじっくりと擦り上げ、太いカリ首が肉襞を引っ掻く）
（楽々巨根を飲み込みながら、柔らかく強烈な締め付けをしてくる肉穴に心地良い吐息を漏らし）
（奥へ奥へと誘われるままに互いの股間を擦り付け、腫れあがった亀頭が子宮口に口付け）
（体重を掛けて子宮を圧迫するように深々と犯す）
戦場に戻れなければどうします。
イレブンの妾にでもなりますか？
（本来の支配者であるブリタニアの貴族だということを強く意識させながら）
（だらしなく唇を開き嬌声を上げ続けるコーネリアをからかう）
（覆いかぶさった腰を短いストロークで上下させ、重く身体に響く突き込みで揺さぶり）
（脚を閉じることも叶わぬコーネリアの魅力的な肉穴の奥を何度も突いてやる）
挿れただけで果ててしまうなんて、コーネリアは本当に可愛いな…。
今夜は余り加減が出来そうもありません。
（数回身体を重ねただけで自身の肉棒にすっかり馴染む、極上の名器を深く犯しながら）
（逃がさぬように食いつく肉壁を引きずり出してしまいそうな激しい腰使いで引き抜き）
（花弁を広げてはしたなく妹の恋人のモノを咥え込む膣穴へと腰を打ち付ける）
（一突き毎に射精感が込み上げ、まるで動物の交尾のように夢中で腰を振り）
（結合部からは愛液の泡立つ卑猥な水音と、時折空気の抜ける下品な音が廊下にまで届きそうなほど響く）
これではまるでレイプのようですね…。
ああッ…ですが、止まりません…。
（腕を掴んでいた手を離して服を脱ぎ捨て、精悍な身体を外気に晒す）
（両腕をベッドの下へと潜り込ませて強く抱き締め、ユフィには出来ない力強さで組み伏せる）
（互いの息遣いが耳元で響く密着した体位で腰を荒々しく打ち落とし）
（ただひたすらにこの雌を屈服させ孕ませたい、動物のような情欲に支配されていく）
このまま出します…奥深くに…。
くっ…！おぉおお…ッ！
（腹の底から搾り出すような呻き声を上げ、ベッドを軋ませた激しいピストンに終わりがくる）
（脚を開いてなすがままにされるコーネリアに覆いかぶさり、一番深い所まで太い肉棒を捻じ込み）
（子宮口に叩きつけた亀頭から激しい射精が始まる）
（密着した腰の下では下腹部と竿で内と外から肉芽が潰され、精が吹き出る度に身体を大きく震わせ）
（子宮の中へと濁流のような大量の熱い子種を注ぎ込み）
（射精が終わるまで逃がさないというかのように、背に回した硬い腕でしっかりと抱き締める）
フフ、身体に聞かれては誤魔化しは効かないな。
あぁ…こんな恰好をしてまで欲しくてたまらなかったお前のペニスだ♥
亀頭が私の中を鞣してしまいそうな程っ…、擦られてッ♥
馬鹿なッ♥この私が…っ、あはぁっ♥んあぁぁっ！？
ぐ、ぅうっ♥ら、乱暴に突き過ぎだっ…♥
括れたカリが、ゴツゴツと引っ掛かる…ッ♥♥
(体重を掛け全身にその重みを感じさせられながら、今はどちらの立場が上なのかを教え込まれ)
(軽口に応える余裕すら失くし、唇から出るのは与えられる快楽に声ばかりで)
(空気と混ぜられた愛蜜は激しい交尾の淫らな音を立て鼓膜を犯し)
(普段と比べれば別人の様な発情し切った雌の表情を浮かべて)
うあ゛っ…♥お、ああっ、うああぁぁ♥
いいぞ♥枢木ッ！あはあぁっ、あっ、あっあっ♥
これが私の求めていたセックスだっ！
(他の男には到底真似出来ない強引さで苦しい程に抱き締め支配され)
(拘束されるも同然に自由を奪われ、スザクの言った様に半分強姦されているような状況で)
(膣内射精を宣言されるとそれに応えギュゥッと膣の中が締まり肉棒を柔軟に苛む)
(乾いた音を立て容赦なく腰が打ち付けられる度腰が戦慄いて)
(屈服させられる事を受け入れ、絶頂に向かう事の他は思考が向かなくなってしまう)
あぁイクッ♥イクぅッ♥♥
んああぁ！枢木っ♥もう限界だっ…！はぁぁあぁああああああっっ♥♥♥
(再びの絶頂の予感に襞の一枚一枚がざわついて緊張し始める)
(網タイツを履いた爪先がシーツを滅茶苦茶に掻き波模様を刻み)
(プツンと糸が切れたかのように大きく仰け反りると、そのまま絶頂を迎える)
(深く突き立てられた根元から絞り上げる動きで忙しなく蠕動しながら)
(縋りつき限界まで収縮して強制的に肉棒を射精へと導き)
あぁぁああっ♥♥あはぁぁ、駄目だ、孕むっ♥
皇女である私がっ、イレブンの子をぉっ♥♥
うはぁぁ、あ、あぁぁあ…♥♥
(子宮から一番近い場所から一気に子種が注ぎ込まれるのが分かる)
(身体の内側がドクドクと脈打ち、だらしなく開いた口で空気をひたすらに貪り)
(打ち付ける様な長い射精が終わるまでの間、隙間なく固定された腰に自らの脚を絡める)
(放たれた精液を最後まで絞り取ろうと膣が肉竿を変則的に圧迫し)
はぁっ…くぅっ！コーネリアが魅力的過ぎるのがいけないんです…。
獣のような声を上げて、くぉっ…！絞られる…ッ！
（鍛えられた男の腕力で抱きとめながらの射精は止まらず）
（背を逸らしてコーネリアの発情顔と、飾らぬ生々しい嬌声に興奮は否応無しに高まる）
（乱れる姿を愛しく感じながら口付け、唇の端から零れた唾液を舐め取り）
（背を反り返らせて絶頂を続ける膣肉に容赦なく続けての射精を見舞う）
（文字通り搾り取られるかのような心地良い締め上げに誘われ、腰を打ちつけながら精を吐く）
（濃い子種は熱を孕んで子宮を満たし、溢れたラブジュースが結合部から溢れてしまう）
ふぅ…ううっ…！そんなに締め付けても、すぐには出ません…。
こっ、コーネリア…ッ！
（抱き締めていた腕を緩めると、今度は脚が腰に絡みついて逃がさず）
（意識を持っているかのように蠢く膣壁に絞られ）
（射精しても萎えない絶倫の肉棒から、残り汁が吸いだされ子宮口に飲まれていく）
（危険日であれば一発で妊娠してしまいそうな大量の精が腹を軽く膨らませ）
（欲望の全てを吐き出した男根が震える）
こんなのは、セックスではありません…。
ただの交尾です…。
（ユフィとの性交とはまるで違う荒々しく動物的な行為に深く満足してしまいながら）
（これは愛を育む行為ではないと自分に言い聞かせるように囁く）
（組み伏せられただの雌に成り下がった皇女の髪を撫でつけ）
（互いに荒い吐息を漏らしながら唇を重ね）
（普段の凛々しい顔とはまるで違う、緩みきったアクメ面を晒すコーネリアの舌を吸い上げる）
（唾液を流し込み、舌同士を激しく絡み合わせて余韻に浸り）
（間抜けな声が漏れてしまうのも構わず貪って）
んん…っ、ちゅ、じゅぞッ…。
（唾液を交換し合い、溶け合ってしまいたい欲求を満たすように舌を絡め）
（胸板で押しつぶしていた乳房を掴むと、充血し膨れ上がった乳首を指の腹で潰すように捏ねる）
（大きく口を開いて舌を伸ばし、唇から歯の裏まで舐め上げながら）
（腰をゆったりとストロークさせてカリ首で痙攣する壁の一枚一枚を撫で、解すように次の準備を始める）
【眠気が来ているので、そろそろ区切りとしませんか？】
【次にして欲しいことなどがあれば言って頂けると…】
【次回は今日の15日と16日が夜から空いています】
【ああ、時間も時間だ、これまでとしよう】
【次にしたい事か…そうだな、更にユフィを絡めてみたいものだ】
【具体的には次回までに考えておこう】
【枢木、お前にも何か考えがあれば遠慮はしない事だ】
【では、次回は16日だな】
【時間は今夜と同じで構わん、変更があれば伝えてくれ】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、楽しい一時でしたよ】
【ユフィを絡めるとなるとここまでで一旦区切りとなりますか？】
【締めと言うことなら最後にコーネリアに注いだことを確かめて、口で綺麗にして貰いたいと思いますが…】
【分かりました、では16日の夜に…】
【とても素敵でした…おやすみなさいませ、コーネリア様】
【お先にスレをお返しします】
【フッ…お前も良く付き合ってくれた、感謝している】
【委細承知した、ふむ…どちらにせよやりようはあるだろう】
【ともあれ打ち合わせは次回に持ち越しだ】
【ではな枢木、また会おう】
【私もだ、この場をお返しする】
来たぜ。
きてくれてありがとう。
あっちでも書いたとおり鞠也といちゃラブして…激しく求め合いたいけど。
そういうのって大丈夫そうか？
鞠也から甘えられたり、色々求められたりってのも考えてるけど。
全然大丈夫だ。寧ろ好きだしな。
ハートマークとかいっぱいつけてラブラブでみたいなのが特に好きだな。
…あとは、コアな趣味だが剃毛とか。
ありがとう。
それじゃこっちも♥つけまくりでたっぷり愛し合う感じで。
俺達の痴態生放送しながら…剃毛ショーしたり、鞠也を犯してるところ見せたりとか。
臭いかいだり、ラブキスも好きだし。
鞠也の金玉苛めたり、乳首苛めたりもしたいかな。
今日はたぶん2時か、少し前までになるかもしれないけど早速はじめてみようか？
書き出し…はどちらからにする？
じゃあ生放送から、だな。
恥ずかしいケツ毛のビフォーアフターとか、脇毛も同様にしたいな。
そっちから頼む
鞠也、準備できたぞ。
（鞠也のベッドの上に座りながら、テーブルにカメラとパソコンを置いて）
（生放送の準備をしていた男が顔を上げて、制服姿の鞠也に声をかける）
鞠也の方ももう準備はできたか？
（一人でベッドに腰掛けて、画面には男だけ映っているだけだが）
（何度も見てくれた人もいるせいか、どんどん人が増えていく）
【それじゃこんな感じでいくぜ】
嗚呼、悪い悪い…ちょっと水分補給をしてた。
（彼女…、否彼は汗をかなりかいている様でそれは意図的なのは明白だが、ペットボトルの水を飲んで）
（声をかけられては、いつも通りにベッドの上へと乗っかればテンションが上がっているのかウキウキとしていて、）
今日も沢山いるな…♥
（舌舐めずりをしては、カメラ目線で微笑みながら視聴者へとピースしえ）
そうだな♥
連日鞠也がサービスしすぎるせいで皆来たいちゃってるんだと思うぞ♥
（カメラを気にする鞠也に少し嫉妬したような視線を向けて）
（鞠也の頬に手を伸ばすとカメラの目の前で、まだ生放送開始の宣言をする前からキス）
んっちゅはぁ…っちゅ…♥
鞠也、カメラの前に、…俺のこと気にしないとだめだろ？
（れろれろっと舌を差し出して、配信しているのも構わずに激しく舌を伸ばし続けて）
お前は俺のなんだからな？…視聴者の前に…俺に挨拶だろ？♥
（嫉妬丸出しのまま、汗だくの鞠也の前髪をいじりつつ、唇をすって）
皆俺の虜になっちまったみたいだな♥
…って、んんッ！？♥♥
（今日はどんなサービスをしてやろうかな、とメスの顔になりながら想像を膨らましていて）
（その最中にキスを受けては、びっくりしたがすぐにラブラブな忠実なメス犬顔になり受け止めて）
ごめんごめん…♥
ちゃんと見ててやるから、ん、はぁ…♥
（求めてくる相手と愛し合うようにずっとキスを続けては、部屋につけてある暖房もあるせいでますます汗だくに。）
すぐに嫉妬しちまうんだから…♥ 大丈夫、愛してるぜ♥
（くすくすしながら唾液の交換を行っては、ラブラブ感丸出しの放送が始まり）
【次は、土曜の夜とかどうだろう？】
【こんやはこれで失礼しますね。ありがとうございました】
【置きレスしていたから次はさやかの番からだな】
【長くできなくてごめんな…来週は土曜日夜とかもできるぜ、日曜日ならまたこの時間くらいになりそう】
うん…すごいよ
杏子のあそこ…私の指を食いついてくる
もっとほしいのかな？いいわよ、私の指…咥えこんでね
（杏子の中に埋め込んだ指の動きが大胆なものとなる）
（興奮し、杏子の中をかき乱すように細い指を何度も出し入れして）
あむ、あん…ん、ちゅ…や…きょうこ…んっ
（指を中に埋め込まれても杏子は顔を近づけキスしてくれる）
（幸せを噛み締めながらキスをして胸を揉まれると体を震わせ反応してしまい）
いいよ、いっちゃえ、いっちゃえ…
杏子、私の指で、初めてを失って
おもいっきりいっちゃってぇ…
（ベッドの上で乱れる杏子を、更に気持よくさせようと指を奥まで差し込んで）
（達してしまった杏子の上にもたれかかるように体を重ね）
（指を膣内に埋め込んだまま、片手で杏子の頬を愛おしく撫でて）
【今日はどれくらいまで大丈夫かな？】
【私は五時ごろ、一旦出ないといけないのよ…】
【八時ごろには戻ってこれるけど、杏子の都合はどうかな】
【またこんどあうなら…日曜がいいかな、また確認して伝言版で伝えようと思うよ】
【よろしくね】
あっ…
だめぇ
そこは…
深すぎるの
(大きく一度痙攣して口をパクパクとさせながらさやかの指に翻弄されていく)
(やがてさやかの指にあわせて自分の腰も動き始めて)
ふぁぁ
何かくる…やめ…さやかぁ…だめぇ！
(大きく痙攣したと思えばさやかの膣口から透明の飛沫が吹き出していきベッド濡らしていく)
あぁ…さやかぁ…
止まらない…
ごめんな…
(さやかに抱きついたまま潮吹きをさせて)
【じゃあ五時までだね】
【また置きレスで対応しようか】
【来週日曜日は15時を少し過ぎるかも…】
ここね、ここが気持ちいいのね…
杏子、もっともっと気持ちよくさせてあげる…
（達してしまった杏子の膣内を、何度も何度も指で刺激させてしまう）
（杏子も腰を動かしてくれて、指が奥深くまで辿り着いて）
ん…気持ちよすぎて…とまらないみたいだね
いいよ、杏子…もっともっと、私を感じてね
（体を震わせる杏子に密着して）
（抱きつく杏子にキスをして、指を濡らしながらも、杏子の秘所を撫でていき）
濡れちゃったね、杏子の、ここ…
私が吹いてあげるから…ん、ちゅ…
（杏子の秘所を指でゆっくりなでて）
（体を動かし、腰のあたりまで顔を近づけると杏子の股にキスをして）
（愛液と血が流れる秘所を舌で舐めてしまう）
【それじゃ、日曜の4時頃に待ち合わせしようか？】
ふぁぁ…
さやかぁ…
だめぇ…汚いぞ…
(鮮血と甘い愛液が混じる液をなめとられ恥ずかしさと快楽から更に愛液を滴らせて)
ひゃあ
またいっちゃう
(軽く震わせて愛液を滴らせていく)
あふっ
あたしもさやかの気持ちよく
(さやかの腰を引き寄せシックスナインの体勢でさやかの秘部をまさぐる)
さやかのもきれいにしてあげるよ
(さやかの秘部を優しくなめていく)
(時折陰核を指で刺激しながら愛液をなめとっていきながら)
さやかのお汁も甘くて美味しいぜ
【４時なら大丈夫だと思うよ】
【置きレス併用する？】
ううん、汚くないよ…
杏子のここ、すごく綺麗…
杏子のエッチなおつゆ、すごく甘いよ…ん…
ん、いって…何度も何度もいっちゃってぇ
（何度も何度も杏子の秘所にくちづけをかわしていく）
（お尻を掴みながら、顔を左右に振り舌を伸ばし杏子の秘所と愛液を味わっていく）
（こぼれ落ちる愛液を残さないように一生懸命舌を動かし）
ああ、ああん
ん、そうね…杏子にも、私のあそこ…なめてほしいの…
ん、ああぁ…ん…ひゃぁ…
（シックスナインの体勢になると、腰を杏子の顔に近づけて）
（陰核を刺激されて快感を味わい愛液を漏らしてしまう）
やぁ、恥ずかしいこと言わないでぇ…あん
（顔を真赤にするが杏子の舌が動く度体を震わせ甘い声を漏らしてしまう）
【うん、そんなに頻繁に出来ないと思うけど、置きレスもやってみようと思うよ】
あぁ
ものすごく甘いよ
さやかのお汁
(淫靡な音を響かせながら滴る愛液をなめとっていく)
さやかのお豆…
皮を剥いてあげるな
(陰核を守る皮を剥いて舌を這わせる)
(最初はやさしく、徐々に舌を強く這わせてさやかの可愛らしいお豆に刺激を与え続ける)
ほら
さやか…さっきのお返しだぜ
可愛らしくいってくれよ
(舌で陰核を刺激しながら中指をさやかの秘部へ挿入していく)
【時間的にもここまでかな？あとはまた置きレスにお願いするよ】
【続き、置きレスにしておくよ】
【今日もつきあってくれてありがとう…うれしかったよ】
【また日曜日にね、杏子】
【こちらこそありがとう、また日曜日に…置きレスたのしみに待ってるよ】
次スレです
【前回は悪かったなさやか…急にとはいえ…】
【今回は置きレスの続きでいい？】
【ううん、大丈夫だよ】
【うん、続き書くからちょっと待っててね】
世界が終わるまで…私達はずっと一緒
世界が終わり、生まれ変わるその瞬間さえも…
こうしてキスして、愛しあおうね、杏子…
んっ、あっ…今、敏感だから…
（輝く糸を見つめ、うっとりしながら杏子とキスをし）
（今この瞬間も杏子のぬくもりを感じ取ろうと抱き合って）
（背中を優しくなでられる、それだけでも体は反応してしまい、小さな声を漏らす）
ん…愛する杏子に、可愛がってもらったら
感じちゃうわよ
杏子だって…たくさんたくさんかわいい顔見せてくれて
甘い甘い声聞かせてくれたじゃない
（杏子と見つめ合いながら語り合う）
（晴着の乱れも直さないまま、濡れた局部をさらけ出したままじっと杏子の瞳を見つめて）
そうね、汗もかいたし体拭かないと…
それじゃ行こうか？お風呂へ、れっつごー
（着物を肌蹴させ、下着を身につける）
（すぐさま脱ぐつもりだったが、ふたりきりとはいえ家を真っ裸で歩くのは恥ずかしかった）
（愛液を拭き取らずショーツを履くと、杏子の手をつないで部屋を出て）
【それじゃこんなかんじで】
【私は下着姿で脱衣場に向かう感じにしてみるわ】
【よろしくね】
あぁ…最後の一瞬まで一緒だ…
生まれ変わってももちろん…
(さやかと抱き合いキスを続ける杏子)
ふぁ…せっかくの綺麗な振り袖がしわになっちゃったな…
ごめんなさやか
そうだな…
お風呂場でもいっぱい愛してあげるぜ
(耳元でささやき耳たぶを軽くついばみ)
(杏子もお揃いの下着を穿き直してさやかと脱衣場へ向かう)
なんか…
歩いているだけでまた感じそうだな
(顔を赤らめながらさやかと脱衣場にたどり着く)
さやかぁ
脱がせあいしちゃおうか
(お互い敏感ながらもさやかを抱きしめ帯を解きはじめる)
生まれ変わったら…今の私でいたいかな
でも、私が杏子になって…杏子が私になって
私が、貴女を守る強い魔法少女になる、っていう未来も面白いかな…
んん、濡れちゃったけど、それ以上にとっても楽しかったから
今日は杏子と一緒にお参り行って…えっちなこともして
…ふふ、これからもまたえっちなことしちゃうんだもんねー
（杏子の囁きにどきどきする）
（みみたぶを噛まれ、嬉しそうに体を震わせ）
（杏子の方に体を近づけながら歩き、脱衣場に向かう）
ん、そうだね…私杏子といるだけで
感じて気持ちよくなっちゃうよ…
でも、これから服を脱がせちゃうんだもんね
うん、いいよ…杏子、綺麗な裸見せてね…？
（杏子の帯を一緒に解き、着物を脱がせてしまう）
（胸元を解放させると、我慢できずゆっくりと杏子の胸を手で触ってしまい）
そっか〜
(さやかの言葉を聞いて少し嬉しそうに笑う)
あたしも同じことを思っていたからなぁ
強くなってさやかを守り通すって
(ぐっと拳を握りしめて)
(さやかに着物を脱がされ固く尖ったピンクの乳首を晒す)
あっ…
さやかぁ…
いま…触られたら
ひぐっ…
(胸を触られただけで甘い吐息を漏らす)
あふっ…
ばかぁ…こんなとこで
気持ちよくなっちゃうじゃないかぁ…
杏子と一緒にいるだけでも、心強い…
私、強くなれる、幸せになれる…
だから杏子、世界が終わっても、生まれ変わっても
私のそばにいてね？
（握りこぶしをする杏子の手を両手で包み込むように握って）
うん、かわいい
杏子のおっぱい、柔らかいね…ふふっ
（着物を脱がし杏子の裸にさせ、美しい白い体を見つめる）
（杏子に近寄り杏子の胸を手で押させ撫で続ける）
いいじゃない、いつでも、どこででも、私達は一緒
浴槽でも、脱衣場でも…一緒にイチャイチャして
気持ちよくなりましょ？
（唇を近づけ、キスをすると、杏子の硬くなった乳首をきゅっとつまんでしまう）
ひゃあ…
さやかぁ…
乳首…やぁ…
ひぐっ…
(軽くつまれただけで身体を軽く震わせ絶頂に達してしまう)
ひゃあ…
さやかぁ…
だめぇ…本当に…
(ショーツは漏らしたように色を濃く変色させ自分の足をさやかの足に絡み付かせて耐えている)
さやかのも…
(振り袖を取り払い首筋にキスマークを付ける)
さやかはあたしの…
だから…
(首筋を舐めながらさやかのショーツの上から秘部を触り淫核を刺激していく)
かわいい杏子
杏子の胸、たくさんかわいがってあげる…ん、ちゅぅ…
（達してしまった杏子の、胸元に息を吹きかける）
（更に杏子の体を熱くさせようと、胸元を何度もキスをして乳首を舐めてしまう）
ん…いいじゃない
私、がまんできないもの…杏子が可愛くて、さ
（絡み合う足と足）
（お尻を掴み、更に腰と腰を引き寄せて、自分の腰を、杏子の濡れたショーツにこすりつける）
（杏子の愛液と自分の愛液で、履いている下着もすっかりびしょ濡れになってしまい）
うん、いいよ
二人で一緒に気持ちよくなりましょ？
（首筋を舐められると、体を震わせながらも、笑顔を見せて）
あ、ああ…いいよぉ…杏子…そこ…
（杏子の指が下着越しに敏感な箇所を撫でてくる）
（おねだりをするように腰を近づけ、杏子の指を感じ取る）
ふぁあ…
さやかも…
さやかもあたしに印をつけてぇ…
(首筋に再びキスマークをつけてさやかの秘部を少し強く刺激していく)
あぁ…
さやかとなら…
どこだって愛し合いたい
さやかが求めるならどこでだって…
あたしのもさやかのもこんなに濡らして
お揃いだから余計に興奮しちゃうな
(下着をゆっくり脱がせていくとクロッチとさやかの淫唇とに淫らな糸がひいて)
さやかぁ…
愛してるぜ
(指をゆっくりさやかの淫唇に挿入する)
いいよ、杏子の体に私の印…つけちゃうね
ん、ちゅ…ちゅぷ…
（杏子の胸、首筋、おへその辺りにもキスを注ぐ）
（腰につかみより、杏子の秘部にもくちづけをして）
うん、杏子…うれしい
それじゃお風呂に入る前に…愛しあいましょ？
そのあとお風呂に入って…また愛しあいましょ？
（下着を脱がされ、お互い全裸になる）
（これから入浴するのだから、服を脱ぐのは当然でもある）
（しかし二人共風呂に入らず脱衣場で行為を続け体を熱くさせる）
あ、あああ！
っっ、ひ…ひゃあぁあ…も、もっとあいして…
（秘所に杏子の細い指が入ってくる）
（淡い痛みと、多大な快楽に翻弄され甘い声を杏子に聴かせて）
あぅ…
嬉しい
さやかの…
さやかの印をいっぱいつけて
(普段の杏子は絶対言わない甘い声をさやかの前で吐息と共に漏らして)
温かいぜ
さやかの膣…
もっと感じさせてあげる
(指をおってさやかのスポットを擦るように刺激していく)
(強く刺激して感じだしたらわざとゆっくりを繰り返して少し焦らしてみる)
あたしにもさやかの指をちょうだい…
少しでもつながっていたいから…
うん、すっごくドキドキするね
杏子、感じて、私の唇…んちゅ…
（甘えてくる杏子を優しく抱きしめながら、首筋に何度もキスをする）
（耳元でささやきながら、杏子の首を、舌で念入りに舐めてしまい）
ん、私の中に…杏子の指、がぁ…あん
ん、んっ、きゃ、ふわぁ…あん…いいのぉ…
も、もっと、もっとぉ…
（指の動きが激しくなる、そのたびに、顔は蕩け甘い声を漏らしてしまう）
（焦らされるような動きになると、たまらず腰を振って杏子に誘ってしまい）
いいよ、杏子
一緒に気持ちよくなろ、ひとつになろ…？
（杏子に指を埋め込まれたまま、杏子の膣内に指を埋め込む）
（ゆっくりと人差し指を前に進み、杏子の膣壁をくすぐっていく）
あぁ…
もっと一緒に
一緒に気持ちよくなろうぜ…
(可愛く腰をふるさやかの膣内を擦るように刺激を続ける)
ふぁぁ…
さやかぁ…
入ってきた…
さやかの指…そこ…あたし…よわ…い…ひん
ピチャッ…チャプ
(脱衣場に淫らな音が響き渡る)
さやかぁ…
一緒に
一緒にいっちゃお
(指を挿入したままさやかの膣内を刺激していく)
(杏子自身も我慢できずに腰をふってしまい)
【そろそろ中座する時間になりそうだよ】
【今日は夜とかできちゃうのかな？】
【明日のこの時間帯、午前中なら大丈夫だと思うけど】
【明日のこの時間は大丈夫だぞ】
【じゃあまた同じ時間に待ち合わせでいい？】
【今日もありがと杏子、またね】
【ありがとうさやか】
【こちらも落ちるよ】
【さやかからだね】
【目標は満レスかな…】
うん、一緒に一緒に気持ちよくなろ？
私達、何をするにも一緒だから…
エッチな事も、エッチな事だって一緒だから…あん
（指に膣を入れられながら、杏子の膣を指でくすぐっていく）
（二人、お風呂にはいらず、敏感な箇所を攻め合い愛しあう）
ん…杏子のここ、狭いよね
弱い弱い部分も、私の指で可愛がってあげるから
…ん、あっ…
（腰を振りながら、杏子のおしりをつかみ）
（指を奥深くまで入れて杏子に快楽を与えてしまう）
うん、いっちゃう、いっちゃうの…
杏子の目の前で、杏子の指で…いかされちゃう
いっちゃう、いくの、いくぅぅ〜あっ、ああっ！
（杏子の指に翻弄され、達してしまう）
（局部から愛液が漏れて杏子の指を濡らしてしまう）
（息を乱しながら、杏子にもたれかかってしまい）
【うん、よろしくね】
【もう次スレも立てられているみたいね】
ひゃう
さやかの…
さやかの指も…
あたしの…ひゃう！
(ビクビクと痙攣させながらさやかの愛撫に耐えていたがさやかが絶頂しそうな姿を見て自分も絶頂に向かい始める)
一緒…
さやかぁ…一緒にいこ
あん…
ちゃぷ…ちゅ…
(脱衣場に響く隠微な音がお互いの絶頂に向かうように大きく響き)
いく！
いっちゃう！
(さやかが崩れ落ちるとすぐ杏子も崩れ落ち二人抱き合う形になる)
なぁ…
さやか…あたしたち…幸せだな
(ぽつりと囁くと一筋の涙がほほを伝う)
(いままでの絶望から幸せを噛み締めている満足感からの涙で顔はいままでにない笑顔を見せている)
いっちゃったみたいね
とっても可愛かった、杏子…
私もすっごく気持ちよかったの…
（脱衣場で座り込み杏子の体に抱きつく）
（絶頂の余韻に浸りながら、杏子の耳を甘噛みして）
（体を震わせ局部を濡らしたまま、杏子の体を愛撫していき）
うん、もちろんだよ
とっても幸せ、私達は最高に幸せ
この幸せがずっと続くといいよね
（杏子の顔に舌を近づけ、涙を舌でなめとる）
（さやかも大変満足し幸せそうな笑みを浮かべる）
あは、それじゃお風呂はいろっか？
（杏子の手をつなぎ、二人で浴槽に向かう）
(涙をさやかになめとられ笑顔を見せながら抱き締める)
あぁ…
最後の一瞬まで一緒だ
さやかの背中はあたしが守るぜ
(真剣な表情を見せながら一度キスを交す)
そうだな
身体冷える前に一緒に入ろう
あたしがさやかの身体の隅々まで洗ってあげるからな…
(イタズラな笑みを浮かべ手を繋ぎ浴室へ)
(暖かい空間が心地よく、もう一度愛しいさやかの唇を軽くついばむ)
まずは浴槽に入ろうか？
一緒に入れる大きさだなぁ
うん、うれしいな
杏子と一緒ならどんな時だって、魔獣と戦う時だって安心だよ
今も、こうして二人でいられて、嬉しい、安心だよ
（目を閉じながらキスをする）
（心安らぎ安心したような表情で杏子のぬくもりを味わおうときつく抱きしめる）
うん…恭子と一緒にお風呂に入るならますますぽっかぽかになるね
もう、杏子ったら…お願い、私の体キレイにしてね？
（杏子の悪戯ぽい笑みにドキドキしながらも、ニッコリ笑って）
うん、一緒に入ろ？
ふふ、二人でお風呂入るなんて初めてよね
（一足先に浴槽に入ると、腕を大きく伸ばしお湯に浸かる）
さあ、杏子も早く早く、温まりましょ？
（のんびりリラックスしながら杏子に手招きして）
【電話がかかってきちゃったから少しレス待ってな】
【お待たせしました】
あぁ
いっぱいきれいにしてやるよ…
わあ
やっぱり広いお風呂はいいなぁ
なぁさやか…
(一緒に湯船に浸かる)
それにしても
さやかの胸…
おっきいなぁ
私はちっパイだから…
(自分とさやかを見比べながら申し訳なさそうに笑って見せて)
ここも…
まだ子供だろ？あたし
(陰毛にさやかの手を導いて)
ふんふーん、あったかいね
杏子と一緒に入浴入浴♪楽しいね
そうだね、のんびりくつろげるよ
（二人で仲良く入浴し、とても楽しそうだった）
（くっつくように体を近づけ、杏子と入浴を楽しむ）
え、そうかな？
えへへ、でもうれしいな
杏子もおおきくなるといいわよね
（杏子の胸もまじまじと見つめる）
（自分の胸も見つめ、すこし顔を赤く染めてしまい）
ん…ここもね…
すこし触っただけでないちゃう子供みたいかな？
どれどれ大人のさやかちゃんが可愛がってあげようかな？
（杏子に手を掴まれて、そっと杏子の陰毛に触ってみる）
（毛を指で撫でながら、杏子の秘所をくすぐっていき）
んぁ…
さやか…
お風呂のなかでそんな
(陰毛から秘部にさやかの指が進むとさっきまでの快楽から敏感になっている淫唇がさやかの指を誘うようにピクピク動く)
さやかぁ
そこ…
いい…よ
切ない…よ
(快楽の表情から口から唾液をはしたなく垂らしてしまう)
お風呂の中でも愛しあいましょ、仲良くしましょ
えっちなことしちゃいましょ…
杏子の顔も体もとっても綺麗だから…
私もどんどんエッチな子になっちゃうよ
（杏子の唇をさやかの唇が塞ぐ）
（舌を伸ばし念入りに絡ませ、口からこぼれた唾液も舐めとってしまう）
うん、もっと激しくしてあげるから
もっともっと気持ちよくさせてあげるから…
（くちゅくちゅといやらしい音をたてながら、杏子の秘所を愛撫する）
（息を乱し、体を熱くさせ…杏子の奥めがけて指を挿入してしまう）
お風呂でも
…してほしい…
さやかなら…どこだって嬉しいから
ん…あ…
そこ…好きなの…
さやかに触られて感じてる…
あぁ…
いっちゃ…いっちゃう！
(軽く愛撫を受けただけでいってしまうも更に指が挿入され)
ひぐっ…
あ…あ！
あ…うん…
(挿入されただけで痙攣し愛液を膣内に蔓延させてしまう)
さやかぁ
だいすき…だ…
さやかぁ
(快楽からすでになにも考えられず愛しの女性の名前を連呼していく)
(すでにさやかの指を奥までしっかりくわえこみ動く度にキュンキュンしめつけて)
そう、それじゃもっともっと、杏子を愛さないとね…
いいのよ、いっちゃっても
いっちゃって、私に可愛い顔見せてよね？
（杏子の嬌声に体を熱くさせながら指を突き動かす）
（リズミカルに指を動かし、杏子の膣壁を指でくすぐってみる）
ああ、杏子…杏子
かわいいわ、あなたの胸も、あそこも
全部可愛がってあげる…私も好きよ、杏子…
（片手で杏子の胸を触りながら、片手で杏子の秘所を刺激してしまう）
（指を小刻みに動かし杏子の膣に快楽を与えて）
（愛液で濡れた膣内をなめらかに指が突き進む）
（きつく締め付ける秘所を押し広げるように、勢い良く指をねじ込んでいく）
(リズミカルに動くさやかの指に翻弄されながら快楽を感じ続ける杏子)
(すでに息は上がり瞳は涙を溜めて口許からは唾液が次々に滴っていく)
ひゃあ…
あ…ん…
ん…
いく！…でちゃう！
あぁ！
(ひときわ大きな痙攣と共にさやかの指をくわえこみきつく締め付ける)
(初めてのオーガズムに杏子は放心状態になりながら口を開いてさやかをうわ言のように呼び続ける)
(しばらくしてその表情は幸せに満ちた感じになりさやかの腰に無意識に手を伸ばして引き寄せ舌を絡めるキスをしていく)
今度はあたしの番だ…
さやかぁ…
ん…
杏子、いっちゃって
私の指で…いっちゃって…杏子
…いっちゃったみたいね
すごい、私の指、しっかりしめつけてくるよ
（腰をつかみ、杏子の奥深くまで指をねじ込み）
（杏子の口元や瞳を見つめながら、グイグイと押し込んでいく）
（杏子は達してしまう、びくびくと震える膣内を更に押し込み）
っ、ちゅ…あむ
（杏子の股間から手を離し、愛液でねっとりとした指で杏子の髪を梳かしながら）
（杏子と何度もくちづけを交わし、愛のひとときを楽しむ）
ん…いいよ
おねがい、杏子
私を気持よくさせて…？
（杏子の情事に熱くなった体をさらに火照らせ）
（浴槽の中で軽く股を開いて、腰を軽く振って誘惑して）
ん…ちゅ…ちゃぷ
(腰を強くつかんで舌を絡めてなめあう)
(次第に理性も回復してきてさやかの陰毛を撫で始めながらゆっくりと陰唇へ指を進める)
(そのまま入れるかとおもわせながら焦らすように入り口付近で指を出し入れしていく)
さやかちゃん
どうしてほしい？
このまま焦らしちゃってもいいぜ
さっきはあたしも気を失いかけちゃったからね
(陰核の皮を剥いてもそれ以上のことはせずにゆっくりと陰唇を触る愛撫を続けていく)
なぁんてな
可愛いさやかの為だ
なぁ
浴槽に片足乗せてさやかのあそこ…よく見せてくれ
【ごめん杏子、そろそろ時間なの】
【また続きしてもらえるなら、してほしいところだけど…】
【そろそろ埋まりそうだし、こちらが次スレみたいだから移動しない？】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391321847/
【了解！】
【じゃあ一緒にいどうしようぜ(手を差し出して)】
【それじゃスレを埋めつつ移動しましょ】
【二人、手をつないで…ね】