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好きに使うスレif避難所4
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレif避難所3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376312356/
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【スレをお借りします】
ちゃんとここまで来られるかな?
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こんばんは・・。
ナオトくんが朝言ってたみたいに
連絡取れる場所があれば、むう。
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かけた。。
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>>3
こんばんは。
とりあえず、今日はサーバの調子が悪いみたいだし、
次の逢瀬の日時を決めるだけにしようか?
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……>>4といい、本当に書くのに苦労してる?
僕はそんな事ないんだけどな。
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スカイプとかチャットも使えますよ。
外部になっちゃいますが。(爆
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テスト
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よし、これで大丈夫、かな。
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大丈夫?
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多分。
ちょっと言いたいことがあります。
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何かな
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私、ちょっと前に誤爆しました。ごめんなさい。
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うん?
失敗は誰にもあるだろうし、僕は気にしないよ。
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一応言い訳になるけど
同時進行で誤爆したとかじゃなくて、ね。
私、同時進行とか相手のことを考えないような
みっともない真似は絶対にしないし。
私の名前を変え忘れて間違えて誤爆しちゃいました。
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僕自身は同時進行されても大丈夫だけど、なるほどね。
色々な人をやっていると大変だ。
今度会えるのは週末かな?
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・・・・・・・。
それで単刀直入に、別れてください。
誤爆からずっと考えてたんだけど出た結果が
その時相手をしてくれた人に専念しようって答えなの。
ナオトくんとはまだ会って間もなくて衝突とかしていたし
ナオトくんにはもっといい子がいると思う。
もっと関係が深くなる前になんとかしなきゃいけないと思ったんだ。
-
それを最初に言ってくれたらよかったのに。
今までありがとう。
おやすみ。
これからも、楽しんでね。
それじゃ。
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私こそありがとう。
ナオトくんにもずっといいお相手が出来ますように。
おやすみなさい。
【スレを返します。】
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まだ前スレが残ってます
さきにそっちをつかってね
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【ユニコちゃんのご褒美をもらうためにスレをお借りします】
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【スレをお借りしますね】
>>21
えっと……ご褒美、なんですけど……
オ……オッパイで、おチンポさんを挟んで、気持ち良くなってもらう……
っていうのは、どうでしょうか……?
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>>22
…実は俺もパイズリをお願いしようと思ってたんだ。
ユニコちゃんのもっちり巨乳おっぱいで挟んだら…すっごく気持ち良さそうだったからね。
そういうわけで…喜んで、お願いするね。
さっきから欲しがってたのは…これでいいのかな。
大ヒントの台詞聞いてから俺のもずっと、こんなになっちゃってたんだけど。
(ユニコちゃんの提案を喜んで承諾し)
(膳は急げとばかりに下半身を露出させると)
(血管が浮かび上がるぐらい硬くそり返る勃起ちんぽが飛び出して)
【一応タイムリミット教えてもらってもいいかな?】
【あんまり長引きそうになっちゃってもいけないから】
【時間切れになる前にたくさん御馳走してあげたいからね】
-
>>23
あ……えっと……さっきのは、漫画の台詞を読み上げただけで……
別に、私が、欲しくなってるってわけじゃ……。
(動揺して視線をまごつかせながら、チラチラとチンポに熱い視線を送って)
と、とにかく、ご褒美ですから……パ……パイズリ、して、あげますね……?
(制服の前を肌蹴て、豊かな双乳をプルンッと揺らしながら、先端まであられもなく晒して)
あ……あぁ……凄い……貴方の、おチンポさん……牡臭くて、ガチガチです……♥
(男の前でしゃがむとその豊かでハリのある双乳で)
(ガチガチにそそり立ったチンポを挟み込み、乳肉をムニュゥッと押しつけて)
【そうですね…あと、1時間くらいで…】
【私がレス遅いんで、そんな厳密じゃなくていいですけど…】
-
>>24
さっきは触手にやられた時のだったね。
本の台詞を読み上げながらHな事しちゃうユニコちゃんも好きだよ。
だったら本当に欲しがるまで頑張らないと駄目かな。
パイズリなんていやらしい言葉覚えちゃったのも本のおかげ?
はぁ…本当に大きいよね。
張りも凄くあってパイズリするためのおっぱいみたいだ。
(小柄な体には似つかわしくない程に大きな膨らみをまじまじと見て)
ユニコちゃんに興奮させられたからだよ。
いつもよりずっと大きくなってるよ…お、おお…
挟まれただけで…もっと牡臭くなるのが出てきちゃった。
(その谷間でぎゅっと締め付けられただけで、先走りがあふれ)
(ユニコちゃんの眼前で漂っていた臭いがいっそうきつくなって)
【それぐらいを目安にしておくよ】
【落ちないといけなくなったらその時は無理しないでいいからね】
-
>>25
そ……そんな言い方、やめてください……
こんなことのために大きくしてるわけでも……
そもそも、望んで大きくしたわけでもないですからっ……。
(そう言いながらもその巨乳はしっかりと、男の巨大なチンポを包み込みベストフィットして)
は、はい……いい、ですよ……?
もっと、気持ち良くなって……牡臭く、しちゃってください……♥
あ……あぁっ……♥ おチンポの、先っぽ、大きく腫れて……♥
牡臭い匂いが、プンプンしちゃってます……♥
あむっ……じゅるるるぅっ♥♥ちゅぽっ♥じゅぱっ♥じゅぽっじゅぷぅっ……♥
あ……す、すみません……パイズリって約束なのに、勝手に、しゃぶっちゃって……
で、でも……このおチンポ……美味しそうで、美味しくって……我慢、できなくって……ぶちゅぅっ♥
(豊かな乳肉でチンポを扱き始めると、牡臭い匂いは特にその先端からさらに濃さを増し)
(その匂いに惹かれて、豊満な乳房からもはみ出した亀頭にむしゃぶりつき)
-
>>26
望んだわけでもないのに挟めるぐらいに大きくなったのは…
ユニコちゃんが実はHな事大好きだからかな?
俺のチンポもすっぽり入っちゃってるもんね。
こんなパイズリ続けられたら…いくらでも牡臭く出来るよ。
パンパンに腫れちゃって…溜まったの、いっぱいここから出せちゃいそうだ。
う…ユニコちゃん…?
こっちから頼む前にしゃぶってくれるなんて…なんてHな子なんだ…!
いいんだよ。パイズリフェラだって…挟んでるのに変わりないからね。
我慢しなくていいよ…!
おしゃぶりもパイズリも、最高に気持ち良いから…!
もっとじゅぷじゅぽって…してよ、ユニコちゃん…!
(労をねぎらうみたいに頭頂部の角を手でなでなでして)
(根元まで豊満な谷間におさまるように腰を突き出して)
-
>>27
ち、違います……男の人に、気持ち良くなってもらうのとか……
あと……精液とか……おチンポとか、嫌いじゃないです、けど……。
(自分がスケベとは認めたくないという理性を覗かせながら)
(精液やチンポが好きということも否定し切れず)
あぁんダメですっ、角、触っちゃぁっ……♥
(角を撫でられると口元から涎が垂れるほど、恍惚とした表情を浮かべ)
は、はい……あの……一生懸命しますから、一杯、出してください……
私の、オッパイとお口で、気持ち良くなって……!
溜まっちゃってる、精液……!おチンポミルク……!全部、私に、出してください……!
あむぅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅばっ…♥じゅぽっじゅぽっ♥
んぽっ♥じゅぽじゅぽじゅぽぅっ…♥♥んっ…♥ちゅじゅるるるぅっ…♥♥
ふぁあ……くださいぃ……おチンポ……おチンポミルク……
おチンポの、黄ばんだプリプリミルクぅっ……♥
全部、私にドピュドピュしてっ、私の顔も口の中も、貴方の牡臭い匂いで一杯にしてくださいっ…♥
じゅちゅるるるぅっっっ♥♥♥
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>>28
おっと…あんまり気持ちよくて、角が性感帯だったのを忘れちゃってたよ。
でも、自分だけこんなに気持ちよくされてるのも申し訳ないからなぁ。
我慢しないでユニコちゃんも感じちゃえばいいよ。
お腹いっぱいになるぐらい…一杯出せばいいのかな?
たっぷたぷになったここから…全部出してあげるからね…!
いいよ…その調子…!
ちゅうううって吸いながら…おっぱいでゴシゴシって…
しめつけて、ユニコちゃんっ……ほら、イクよ……!
全部、真っ白に……してあげるからね……!
ん、はぁ…う、ぅぅぅっっっ……!
(扱くみたいに角を手で弄り回しながら、一緒になって腰を振り)
(お口での強い吸引に耐え切れず)
(鈴口から黄ばんだぷるぷるザーメンがお口の中へどぷっ、どぷっ、と突き刺さるような勢いで大量射精されて)
(暴れまわるペニスが口から飛び出して、お顔まで真っ白なドロドロの精液で汚してしまう)
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>>29
【す、すみません…もう落ちないといけなくって…】
【ご褒美なのに半端になっちゃってごめんなさいっ…】
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>>30
【全然だよ。ここまで付き合ってくれてありがとうね】
【とっても素敵なユニコちゃんだったよ】
【またどこかで会えたら、よろしくね】
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>>31
【はいっ…すみません、失礼しますっ…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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ユニコはフィギュアがたまらんですよね
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【 ◆8TCGPMCbt2様とスレをお借りします】
では、用意を…抜かりはありません!
(紅茶が入っているポットとカップをテーブルに並べて、その横に…)
(ガスバーナーとお湯の入った鍋を用意して)
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【◆eKkXddXQC2さ……◆eKkXddXQC2と使用します】
>>34
むぅ……ここまで用意がいいとは、なかなか有能な執事のようですね。
いただきます。
(良い香りを放っているカップを手に取り、こくんと一口)
………おいし、い。
(感謝の言葉こそないものの、呟くように感想を言って)
(味といい温度といい、好みに合っていたようである)
と、いきなりお嬢様として振舞ってしまいましたが、先にお互いのキャラ設定を決めましょうか?
外見、性格……希望があれば反映しますがいかがですか?
コメディっぽい雰囲気で、意地悪されるお嬢様ということだったので、
お嬢様らしくありつつも少し隙がある女の子にしようかな、と思っています。
先回りしてお伝えしておくと、こちらからは特に希望はありません。
強いて言うなら、背は高い方が嬉しいなというくらいで……。
昨日今日のような執事さんになりそうですか?
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>>35
なるほど、まずは放置プレイですね。わかります。
鍋とガスバーナーを放置するとは…
では、通常通りに…
ぐへへ…!これでお嬢様を突き突き…
あれ?これは違うな。まぁ通常通りに戻ります。
そうですね、まずはキャラを固めましょうか。こちらの希望としては性格は特に希望はありません。外見はいかにもお嬢様って感じのほうがいいですね。
そちらが考えているお嬢様でいいと思います。
こちらの執事も典型的な執事になるかな。身長高くてなんでも出来る。ただ変わってるのはお嬢様で遊ぶところぐらいでしょうか。
感じとしてはあんな感じでいこうかと思います。
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執事が用意したネタを放置するなんてお嬢様失格です……!
お鍋とガスバーナーはお湯を温めるために用意したものかと……何に使う予定だったのでしょう?
(ぐへへ…とか言ってるのは放置して、と)
わかりました。
それでは名前、容姿、性格、バックグラウンドなどをざっと考えてみるので、
少しお時間をいただいてもいいですか?
執事さんも簡単にでいいので設定してくださると嬉しいです。
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>>37
お嬢様…逆にボケ潰しはやめて下さい…さっき煮るなり焼くなりとって言ったじゃないですか。
そ、そのための…ネタを説明するのがこれほど恥ずかしいとは!?
(あれー、違う一面を見せたら女の子ってギャップに萌えるんじゃなかったっけ…)
時間のほうは大丈夫ですよ。
こちらも簡単に考えてみますね。
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>>38
あ……! ご、ごめんなさい……。
(ボケにボケを重ねるという大失態をおかしてしまったことを知り、謝ることしかできなかった)
簡単にですがプロフィールっぽいものを用意したので確認してください。
キャラ付けはロールの中で出していければいいな、と思っています。
希望があれば随時反映しますので、始まってからでも遠慮なく。
【名前】東雲 遥(しののめはるか)
【年齢】17歳、某名門女子高に通う高校二年生
【外見】身長160cm、体重、スリーサイズ非公開
平均よりも少し細いくらい、本人としてはもう少しスレンダーになりたいと思っている
体重の割に胸が小さめなことを気にしており、毎朝の牛乳をかかさない
色白、長い睫毛、腰近くまである黒髪ストレート……と、非常にお嬢様らしい外見
【色々】ホテルや百貨店、観光施設等を幅広く経営している東雲グループ会長の孫娘。
眉目秀麗、成績優秀、品行方正。
パーフェクトなお嬢様として有名だが、生まれついてのものではなく努力の賜物であり、
毎日沢山勉強をして、きちんとダイエットもして……人一倍努力し、東雲遥という理想のお嬢様像を保っている。
あまりのお嬢様ぶりに近寄ってくる人間がなかなか現れず、友達は少ない。人付き合いも不得手。
世間知らず、騙されやすいところがあり、本人もこれではいけないと危機感を抱き始めている。
言葉遣いは基本丁寧。気心が知れた執事相手だと、時々崩れることもある。
独自の「お嬢様とはかくあるべき」理論に則って行動しており、最近はツンデレの練習中。
(べ、別に○○じゃないんだからね!がブーム)
こんな感じで大丈夫、ですか……?
長くお待たせしてごめんなさい。
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>>39
【名前】涼風 凛(すずかぜ りん)
【年齢】21歳
【外見】身長182cm
身長は高く細身な感じだが、力仕事をお手の物。典型的な執事といった感じで、髪は黒色で少し長め、時折後ろで束ねていることも。
【色々】東雲グループに拾われて執事としての教育を受け、今では東雲グループの孫娘であるお嬢様の専属執事として働いている。
子供の頃からずっとお嬢様と他の使用人しか知らず、同年代の知り合いはほとんどいない。
そのためか初めて会う相手にはそれなりに警戒してしまい、慣れてくればペラペラ話し出す。
典型的なお嬢様バカで、お嬢様LOVEなために主人であるお嬢様でありながらも、いろんなイタズラを考えてはお嬢様で遊んでいる。しかし、お嬢様の危機となれば命に代えて守ると約束している。
最近はお嬢様の学友が遊びに来ることがあるようで、一部では高い人気を集めているかとかどうとか…
簡単ですが作ってみました。お嬢様のプロフにこちらが手直しするところはないですよ。
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>>40
プロフィールありがとうございます。
うん、魅力的な執事さんです。
ひとつだけ質問を。私は執事さんのことをどうお呼びすればいいですか?
涼風? 涼風さん? それとも……凛?
ちなみに私の方は外見のイメージとして、氷菓に出てくる千反田えるさんをモデルにしました。
ご参考までに伝えておきますね。
あとは、簡単なシチュエーションを決めないとですね。
前回ちらっとデートを勉強してみたいと持ちかけようかな、なんて言ったんですけど、
それだと描写することが多くて会話が中心にならないかもしれないので、
私が、私の部屋で、恋の相談だったり人付き合いの相談だったりを持ちかけるというのはどうでしょう?
もちろん何かお考えがあるようでしたら優先します。
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>>41
えるたそ〜
こちらの外見のイメージ…うーん、特に考えてなかったので、ないというか…そちらが思うように妄想してくれればいいかなと。
呼び方…しっくりくるのは凛が一番しっくりくるかと。
なるほど…恋愛相談ですか。それはナイスなシチュだと思います!それで行きましょう。
こちらも一つ質問を…コメディタッチになっていくと思いますが、やはり真面目なとこは真面目にしようと思います。あと、どこまでボケたり、お嬢様を騙したりしていいでしょうか?
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>>42
わたし、気になります!
それではこちらで好き勝手あれこれ妄想しておきますね。
あらためてよろしくお願いします……えっと、凛?
賛同してもらえてよかったです。
それなら次あたりから名前を入れて、簡単に書き出してみますね。
そうですね、私の方もボケたりつっこんだり真面目になったり、いろいろ楽しませてもらおうと思います。
どこまででも……どんと来いです!東雲家の一人娘として、受けてたちますっ。
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こちらこそよろしくお願いします、遥お嬢様。これでとうとうお嬢様で遊ぶことが出来ると思うと私は…
とても嬉しい限りです(にっこり)
分かりました。では、探りながらいろいろ試していってみます。そこまで無茶なことはしませんから。
ぐっへっへっ…お嬢様が受けて立つというなら、この俺様のピーをお嬢様のピーで受け止めてほ…
はっ!脳内で考えてたことが!いや、考えてません!
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(東雲家の広大な庭園を使ったランニング、明日の授業に備えた予習復習……)
(お嬢様像を維持する為の日課あれこれを終えた頃には、時計の針は23時を回っていた)
そろそろ一息つきたいな……お腹も、空いたし……。
(高校生の女の子が一人で使うには広すぎる部屋、その中央に鎮座する天蓋付きのベッドへと腰掛け)
(夕食を少なめにしたことを後悔しながら、ぽつりと呟く)
(タイミングよく凜が飲み物でも持って来てくれないかな、凛なら――)
(念力でも送るかのように、じぃぃぃぃぃっ……とドアを見つめ)
【簡単も簡単なものですが、書き出してみました】
【わ、私だって凜で遊ぶつもりなんだから! 東雲家のお嬢様ぱわー、見ておきなさい?】
【ピーをピーでピーして(ry】
【今日は夜に予定が入ってしまって、ここにいられるのは18時頃までになります】
【凜は時間、大丈夫ですか?】
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(お嬢様が食事を少ししか食べていないことを見ていたのか、そろそろ夜食でもと考えて)
(キッチンにあった残り物で簡単なサンドイッチを作り、ポットにはハーブティーを入れて、お嬢様の待つ部屋に行き)
お嬢様…夜食のほうをお持ちしました…
(軽くノックして、失礼しますと言い中に入ると…)
お、お嬢様…何を思ってドアなんかを睨んでいるのでしょうか?目力アップの練習ですか?最近の女子高生は難しいですね…
(お嬢様の顔を見るとすごい目力の篭った眼差しに気付くが、特には気にせずベッドの前にテーブルを用意して、サンドイッチを置き)
ダイエットもいいですけど、ほどほどにしないといつか倒れますよ。私がエスパーだから分かってよかったですが、犬には念力は通用しませんよ。
(軽く説教するも自分だから分かったと軽くドヤ顔して)
【私を…弄ぶ…!?】
【お、お嬢様に遊ばれる…どうなって…それよりお嬢様がそういうとなぜかいやらしいです】
【そ、それがですねお嬢様…実は17時過ぎがリミットとなってまして…さきに言っておけばよかったです】
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>>46
【17時過ぎがリミットとなると、今日はここまでですね】
【出だしだけでもできてよかったです】
【ありが……じゃなくて、ご苦労様でした、凛(お嬢様ぶる)】
【この感じだと、あと1〜2回は凍結してもらうことになるのかな、と思っていますが大丈夫ですか?】
【もしよければ、都合が良い日と時間を教えて欲しいです】
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>>47
【そうですね、出だしだけですが始めれて本当によかったです】
【いえ、お嬢様こそお疲れ様でした。今日もとても楽しかったです】
【えぇ、もちろん大丈夫ですよ。お嬢様と一緒ならキャンプファイヤーの中だって、煮詰まった大鍋の中だって、どこでもついて行きます】
【そうですね…14時から始めるとすれば、火曜日はいかがでしょうか?】
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>>48
【私も楽しかったです】
【凍結もしてもらえるみたいでよかった】
【でも、キャンプファイヤーの中や煮詰まった大鍋の中へは一人でどうぞ(にっこり)】
【それじゃあ火曜日の14時に】
【もう17時を過ぎてしまったし、今日はこれで解散しましょう】
【私がここを返しておくので、凛はそのまま落ちて?】
【次回を楽しみにしてます】
【ありがとうございました。これでお返しします】
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【これからスレをお借りします】
【園田海未 ◆XfQKy9S.LEちゃん、眠気が来るまででも嬉しい】
【こっちは最低なファンだけどよろしくお願いするよ】
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【お借りします】
>>50
そんな…
こちらこそ力不足な面は多々ありますけど、どうぞよろしくお願いします
あの…このまま私で構いませんか?
一番この子がいい!というのがあれば聞きたいんですが…
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>>51
【海未ちゃんか真姫ちゃんが好きなので、今のまま海未ちゃんでいて欲しいです】
【こうやって最低なファンで犯す…なんてのを考えてます】
おかしなことを言うなよ、可愛い衣装で歌を歌って…
あれ見て欲情するのはおかしいってのか?じゃあ俺はおかしいってのか!
(否定される言葉に怒りを露にすれば海未を見つめる瞳は瞬くま冷たい視線に変わっていった)
だいたい、のこのこ現れたのだって犯して欲しいからだよな?
海未ちゃん……へへっ、やっと海未ちゃんとやれる!
(ふらりとした足取りで近づくが相手の顔はほとんど見ずに、首から下ばかりを見つめて)
(胸のふくらみに細く引き締まった腰や足、性的な部位ばかりを見ながら海未に接近し、触れようとおもむろに手を伸ばしていった)
-
>>52
【わかりました】
【では、私のままで…す、好きだと言ってくださってありがとうございます…】
【はい…行き過ぎた乱暴行為以外でしたら、好きにしてください…♥】
ち、違います!おかしいだなんて言っているのではなくて…
そう見られてしまうのは仕方ないかもしれませんが、
私たち自身はそういうことをするために活動をしているわけではないと言いたくて…っ!
(冷たい眼差しを真正面から受けて怯えたように両手を胸元に寄せて縮こまり)
そんなことは断じてありませんっ!
私はそんな…お、犯してほしいなんて思ったことは一度もありませ…ひ、やっ…!
(様子のおかしな男性が身体ばかり見ながら近付いてきたために短い悲鳴をあげて)
(逃げるように向かい合ったまま後退りをしていると壁に背中がぶつかってしまい)
(早速弱々しい涙目になってしまいながらスカートから伸びるすらりとした両脚を)
(カタカタ震わせつつ、伸びた腕を避けきることが出来なくてそのまま掴まれてしまう)
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【海未ちゃんを好きに……本当に嬉しいや。ありがとう】
>>53
それっておかしいだろ、アイドルってのはそういうもんじゃないか。
男をその気にさせて…業界の偉い人に抱いてもらっていい仕事をもらうんだろ?
(海未のことを完全に誤解していて、必死の訴えも聞く耳を持たず)
(追いつめた海未の両脚を見てみれば恐怖心で震えていて、そんな様子がまた劣情を誘ってしまう)
はぁっ……はあぁっ……
(異様な息遣いは間近で見る者に恐怖を感じさせるには十分すぎるほどで)
(このまま怖さで縛りつけようと、体ばかり見ていた視線がやっと海未の瞳をまっすぐに見つめるが)
(きつく睨む両目は相手を怯えさせることを目的として、逸らさずじっと睨みつつ海未の細い腕に触れてみる)
とりあえず座りなって…体育座りみたいにしてさ。
座らなかったら……
(従わなかったらどうなるかをあえて具体的に言わずに脅し、その場に座るように命令をした)
(スカートで体育座りしてしまえばどうなるか、見せたくない物を見せてしまう格好に期待し、睨んでいたはずの顔はいつの間には微笑に変わっていた)
-
>>54
【お、お礼を言われるようなことではないので…。よろしくお願いしますね】
ち、違います!それだけは本当に違うんですっ!
偉い人と…そんなこと、私たちはしていませんっ!信じてください…っ
(聞く耳を持たれずとも一生懸命に訴えかけることは止めず)
(劣情を誘っていることも知らず、震える内腿を寄せ合っては真摯な眼差しを…)
っひ、ぅ……ぁ…っ…
(向けようとしたが、男性の乱れた息遣いと睨みにびくっと全身が跳ねてしまい)
(狙い通りすっかり怯えてしまって目も逸らしてしまったまま、触れられた腕は)
(僅かに鳥肌がたっていたが、それでも細さと柔らかさを男性の手に伝えていて)
は、はい…座ります、ちゃんと…座ります、から…
(脅しを聞いてステージ衣装の短いスカートのまま指定通りの体育座りとなれば)
(白い肌に包まれたすらっとしつつも肉感のある太腿や真っ白な純白のショーツ)
(腰回りに小さなレースがあしらわれた清楚なものが簡単に見えてしまうようになり)
(それがわかって頬を赤くしてしまいながら、男性の表情が微笑に変わっても恐怖は残ったままで)
-
>>55
やっぱり口だけの嘘つきだったな。
アイドルなんか信用してないし、見た目が可愛かったら後はどうでもいいし…
(大人しく座った海未の下半身を見れば思わず触ってみたくなる太腿と白のショーツ)
(海未の眼前でしゃがむと、当たり前のように剥き出しの太腿に手を添えて軽く摩り始めた)
見えるのわかってて座ったよな?
俺の性欲煽ってるってわかってる?ここまでやって知らないとか、ふざけたこと言わせないからな!
(太腿を触り、次にショーツに触れば脱がせようと引っ張るが体育座りの海未から簡単に脱がせられるはずもなく)
(そのまま力任せに引っ張ったために無残に千切れ、それを海未の目の前でひらひらと揺らして見せた)
ごめんごめん、海未ちゃんノーパンになっちゃったね。
(千切れたショーツを笑いながら上に向かって投げれば、海未の頭にショーツが乗っかっていった)
海未ちゃん…動いたらパンツが千切れるくらいじゃすまないぞ?
ああ、ブラを外す時だけ動いていいから…つうか早く外せよ、パンツみたいに千切られたいのか?
(脅せば何でも言うことを聞くと、ますます増長し抵抗しないように釘を刺すだけでなく)
(自ら脱ぐように指示しながら、穿いていたスラックスを下ろして既に膨張している男性器を晒していった)
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>>56
わ、たし…嘘なんてついてません…んっ…!
(何を言ったらわかってもらえるのか、わからなくなってしまいながら)
(目の前にしゃがまれて身体を硬くすれば、引き締まりつつも柔らかい太腿を擦られ)
(つい反射的に擽ったげな声をあげてしまう)
っぁ……そ、それは……
ご、ごめんなさい…謝りますから、あまり怒鳴らないでくださ…きゃぁっ!
(途端に怒り出した男性にはもう謝ることしか出来ることはなく、か細い声で謝罪をすれば)
(布が裂ける音と共に純白のショーツがビリビリに破けた状態で男性の手に移り)
え……ぁ……私の、下着…?
(何が起こったのか理解できていない状態で、頭上にショーツを乗せたまま)
(薄いが毛の生え揃った、綺麗なピンク色でぴっちり閉じたおまんこをスカートから見せ付けていて)
………っっ…!!!
い、衣装も上の下着も…ぜ、全部、脱げばいいんですね…?
す、すみません…すぐに脱ぎますから、千切らないで…
(男性の命令に簡単に従ってしまうことで事態を更に悪化させながら、震える手で全裸になっていく)
(露わにされた男性器は見ないように目を背けたまま、はらりはらりと衣装を床に落とし)
(今度はブラも簡単に外して同様にし、艶やかな髪を揺らしながら均整のとれた裸体を晒す)
(きっと隠せば怒られるのだとわかっていたから、乳房もおまんこも隠さずに腕は下ろしたままで)
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>>57
海未ちゃんってマゾだったのか、男に命令されて喜んでるんだよな?
(素直に従い全裸になっていく様子を観賞しているうちに怒りはすっかり収まっていた)
(代わりに卑猥な感情を隠さない露骨な視線が海未の身体に突き刺さり、美しい体を品評し始めた)
さすがアイドルやるだけあってスタイルは文句のつけようがないよ。
ほうら、ほらっ!こうするとおっぱいも揺れてるしな!
(両肩を掴んで激しく揺さぶってやれば、その動きに乗じて乳房も一緒に揺れていく)
(からかいながら身を寄せていくとさりげなくおまんこに熱い物体が当てられ、男性器が脈打って鼓動の激しさを伝えていった)
立ったままでいいから…じっとしてろよ……
(倒れないよう海未の背中を壁に預けさせながら、右足の太腿を抱えるように持ち上げておまんこをより見えやすくさせた)
(おまんこの具合から経験の無さが見て取れたが挿入を意識させて怖がらせるのは面倒だと考え)
…んくっ……あ、あっ…っっ!!
(事前に合図もなく不意に挿入していき固く閉じたおまんこを押し開き、熱い性器がねじ込まれていった)
(異性を知らなかった場所に無理矢理挿入し、狭苦しさに顔をしかめながら少しずつ奥を目指し進んでいき)
(海未の言葉が今さらながら本当であったと証明できる純潔が散らされ、その時にはもっとも深い所まで性器が突き入れられていた)
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>>58
ち、違います…そんなこと、は…ありません…
(いやらしさを隠しもしない露骨な視線と言葉の暴力に羞恥の涙で視界が歪みながら)
(シミ一つすらない真っ白できめ細かい肌を露わにしたまま、隠すことも出来ずに瞳を揺らし)
きゃっ!いやっ…やめてくださいっ…んっ、あぁっ…!
(肩を揺すられる度にぷるっ、ぷるんっ、と大きすぎないものの形の良い乳房が跳ね)
(下品なからかいに儚げに涙を零しながら、男性の視界には桃色の乳首が揺れるのが丸見えで)
(大事なあそこに当てられた男性器の熱さと脈動に恥ずかしいと顔を真っ赤に染めながら)
(いやいやと身体を捩って離れようとするように拒絶してしまうが)
あっ…ゃ…こんな格好するなんて…駄目です…っぁ…
(まさに挿入直前といった体勢になるが身の危険を正しく認識しておらず、格好のいやらしさを恥じるだけで)
ひっ…!!
いっ、くぅ…ああ、あ、あぁあぁぁあっ…!!!
(全く濡れてもいない未開拓のおまんこへ熱い楔が捻じ込まれていけば、悲痛な悲鳴をあげ)
(整った顔を苦痛に歪めながら、海未の膣内は挿入された異物をキツく締め上げ、追い出すように)
(しかし純潔が奪われ、破瓜の血が男性器に纏わり付く程に挿入が強引に進められ)
(涙で頬を濡らして、目元を真っ赤にし、陵辱されながら、つい先程まで処女だったおまんこは)
(太く硬く熱く勃起した男性器を根元まで深く深く咥え込み、今も千切らんとばからに激しく収縮を繰り返している)
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【海未ちゃん、この次のレスあたりで締めようと思ってます】
【あんまりにも惜しいのでつい口走ってしまうけどまた遊んでもらったりはできない?】
>>59
んぅ、ぁ……っ…!!
海未ちゃん嘘は言ってなかったみたいだけど、俺だって嘘言ってないからな。
(性器にねっとり纏わりつく感触が気になって視線を落せば、おまんこに抜き差しされている性器にはかすかに赤い雫が付着していた)
(言葉だけでは拒んでいたが、処女を奪うのにさして労力もかからずあっけなく抱く事ができ)
こんなんじゃ遅かれ早かれ誰かに犯されてたぜ…んうっ!!
(海未の身体が一瞬浮くほど強烈に突き上げてやれば、跳ねるように揺れる魅惑的な胸が気にかかり)
(まだ美しい色をした乳首に人差し指を当てて、優しくなぞる動きだが執拗に乳首を擦り続けていった)
狭い狭い!痛いんだっての……締まりすぎ……
海未ちゃんだって強く締められたら痛いだろ?
(時折肩を震わせてしまうほどの収縮を感じ、お返しにと乳首を扱く指遣いが変化して)
(優しかった手つきが、乳首をきつく摘んでねじり、折檻のような苦痛を与えていった)
(磨り潰し、乳首を押してみたりと玩具のように海未の身体を弄んでいき)
ん、ぐっ…こんなんじゃアイドル失格だな。ああ、そういやこれがアイドルの本業だっけ!?
男に抱かれるのも仕事の内ってな……処女捨ててやっとアイドルのスタートラインに立てたんだぜ?
(真のアイドルに導いてやってると本気で考えていて、海未を犯し陵辱する行動には少しの躊躇いもなく)
(休みなく膣内を擦って少しずつ開かせ、胸も乳房全体を包むように愛撫して女としての目覚めを促していった)
-
>>60
【では、私からも〆をさせて頂きますね…?】
【眠気が強く、レスに時間がかかりすぎてしまいました…次はきっと用意出来ないので…これで】
【もしよければ中出しを…して頂けたら、それを見届けたいです…♥】
【また…というのは難しいかもしれません、すみません…】
【なかなかモチベーションを保つのが難しい性格なので…すみません】
あっ、ひぅっ、ぅあぁっ…調節なんて、出来な…あぁぁぁあっ?!
(初めてを奪われたばかりで何も分からない、どうしていいかも)
(勿論収縮の加減なんて技術もあるはずなく、無理矢理に挿入された痛みを抱えたまま)
(泣き腫らした目で力を抜けないことを伝えようとしたが、それよりも先に乳首に仕置が与えられ)
(ついさっきまで優しい愛撫を施されていた分だけ痛みは大きく、またも涙を溢れさせながら)
(上擦る声を響かせ、容赦無く痛みを与える為の行為に乳首が桃色から痛々しい赤色に染まり)
(柔らかかったそれは気づけば折檻の間に硬くコリコリとした卑猥な感触に変わって、生意気に上を向き)
いっ、ぐ…ぅ…いた、痛いです、痛いっ…ひっ、く…こんなの、アイドルじゃ…
ぅ、く…そんな…そんなことありません…こんなことは、アイドルのすることでは…っ
(合意のないまま戸惑いなく進められる行為に苦悶の声をあげ、涙を零しながらも)
(男性の考えは間違っていると本来の気丈さを取り戻し、真っ向から否定したが…)
あっ、ぅぅ、んっ、は、あぁっ!
……やっ、ぁ、んん、はぁん…っ…ど、してぇ…身体が、おかし…ふぁ、あぁぁっ…♥♥
(ただひたすら肉体の交わりが続けられる内に女としての目覚めが順調に近付き)
(苦痛しかなかった声に段々と甘さが混じり、海未自身も戸惑いながら猫のように鳴き始め)
(乳房をたぷっ♥ぷるっ♥といやらしく震わせながら、おまんこの収縮が男性器を歓迎するものに変化し)
(きゅんっ♥きゅぅぅっ♥と媚びるような締め付けを繰り返す内に最後の一突きで呆気なく)
あふ、ぁ…んん…ふ、く…ぁっ…♥
(全身をビクつかせながら清楚な顔を淫らに蕩かせて、蜜壺から淫蜜をたっぷり溢し
(すっかり男を知った顔付きとなったスクールアイドルは力なく男性にしなだれかかって意識を失った)
-
【すみません…ラストの直前なのにトリップを誤って消してしまいました…】
【とりあえず、こちらが新しいものになります】
【それと…〆と言いましたけど、私からも最後に少しだけ返すことが出来るかもしれません】
【蛇足になってしまいそうな場合は止めておきますが…お待ちしています】
-
【見届けられなくてすみません…限界です…】
【遅くからでしたがお付き合いありがとうございました…♥】
【また機会があれば、どうぞよろしくお願いします…おやすみなさい】
-
>>63
【うう……ごめんよ、こちらも最後まで起きていられなかった】
【海未ちゃんありがとうございました!】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
移動先はここでいいかな?
さーてと。どんなご褒美が欲しいのかな?
-
【西野つかさ ◆j8OJn0TfSoと場所をお借りします】
それで…御褒美ってのは、どこまでがOKなのかな?
こちらの希望としては、生エッチが一番したいけど、時間的に無理そうだったりする?
その場合は、手とか口とか…あとはパンツに擦りつけたりしたい感じだ。
-
一時間だからね。
情緒も雰囲気もなくなっちゃうかなーとは思うけど。
生エッチ、しよっか。したいんだろ?
(顔を近づけ、唇に指先をつんとつけて)
じっくり派なら、手とか口とか…いちごパンツのが助かるかな。
-
>>67
ああくそ、迷う…すげー迷う……しかし迷うだけ時間を消費してて……
(唇に感じる細指にドキドキし、その整った愛くるしい顔を間近で眺めると、今すぐ抱きたい気持ちが膨れ上がるが)
(頭を振って、冷静に判断を下す)
駄目だ、迷うけど、どっちかって言うと、俺はじっくり派だし……断腸の思いで生エッチは諦める事にする。
と言うわけで、パンツに擦りつけさせてほしい、かな……お願い!
(といいながら、自分のズボンのベルトを外して、金具を緩めてファスナーを降ろし)
(いつでも取り出せるように準備を整える)
……ところで、つかさちゃんは今日はいちごパンツ履いてるのかな?
-
私がもう少し早くこれたら良かったんだけどね。
また今度、会えたら生エッチしよう。
(名無し君が表情をころころ変えて悩む様子に笑みがこぼれる)
うん、わかった。パンツ、だね。
名無し君は、何パンツだと思う?
(制服の短いスカートに手をかけ、いちごパンツが見えるか見えないかギリギリまで捲りあげる)
-
やはりこう…憧れてる女の事のエッチの際には雰囲気や情緒を大切にしたい人間なんだ。
即ハメが嫌いというわけではなく、そういう感じの相手じゃないかなって……
(ギリギリまで捲り上げられて、露出されていく太ももに心音を高鳴らせながら)
(ズボンから、既にはち切れんばかりに硬くなっているペニスを、つかさの眼前に曝け出す)
(その行為の羞恥心が、ますます背徳的な興奮を掻き立ててきて、ペニスをぴくぴく震わせ)
ふぅ、はぁ……なんだろう、見当もつかないが……
やっぱり、いちごパンツだったり、するのかな?
(吐息がかかる距離まで近づくと、熱く膨らんだ肉塊を、その滑らかな太ももに擦りつけ)
(そのまま肉竿を、スカートの中のパンツに触れさせ、ふにっと柔らかいあそこに硬い肉棒を押し付けて)
-
君ならそう言うって思ってた。
きっと、エッチのときも思いっきり甘く優しく抱いてくれるだろうなって。
(はち切れんばかりのペニスを目の当たりにして頬を朱に染める)
(視線をペニスから、そらすと名無し君と視線が重なり余計に頬の赤味が増した)
あたり。今日は勘が冴えてるね。
(押し当てられた熱い肉竿を柔らかな太ももで挟んで擦り合わせる)
(太ももを動かすと短いスカートの中身、いちごパンツがほんの一瞬、露わになって)
キス…しよっか?
(吐息のかかる距離で、ほんの数センチ先にある名無し君の顔を見つめて)
(答えの前にチャームポイントの一つである柔らかな唇を名無し君の唇に押し当てて)
-
それはもう……全身全霊をかけて、思いっきり甘いひと時を提供するよ……多分。
当たりか……今日二問目の正答だな。
(華奢な体躯を軽く抱きしめながら、腰を揺すって肉棒をチラりと見えたいちごパンツに擦りつける)
(腰元が密着すると、股間からお尻の谷間にかけて、反り返った肉棒に跨らせるみたいにグッと食いこんで)
(そのまま腰を動かすと、すべすべした下着の感触と、内側の秘部や、小ぶりなお尻の柔らかさが心地良く伝わってくる)
それはもう……喜んで……ん、んん……
(吐息が唇を撫で、その唇が近づいてきたと思った時には、すでに柔らかい感触が唇に触れる)
(腰を緩やかに動かして、擦りつけながら、身体をさらに抱き寄せて)
(口元で押し付けられた感触を楽しみ、さらに舌先を出して唇の表面を撫で)
(艶っぽい吐息を吸い、吹きこみながら、舌先を唇の隙間から侵入させ、深くキスをしようとしていく)
んむ、んん、んんぅ……んっ、んんん……!
(舌と舌を絡め合わせ、水音を立てながら交わらせ、甘く柔らかい舌の絡みを感じながら)
(スカートの内側で、肉棒が痙攣し、精をビクッビクッと吐きだして下半身を汚していく)
(熱い精液が迸り、いちごパンツや、太ももや、スカートの裏地にべっとりと白濁を塗りつけていき)
【駆け脚になっちゃってごめん、そろそろ終わりかな?】
-
その甘いひととき、いつか味わってみたいな。
二問連続正解!すごいね。
ご褒美、もっとあげないといけなかったね。
(抱き締められた体の中で一際柔らかなお尻に肉棒が押し付けられて)
(名無し君が腰を動かす度に肉棒がお尻を、そして秘部を擦りあげる)
(頬は朱に染まり、吐息は艶めいて濡れていた)
(興奮しているのは名無し君だけではないこともわかるだろう)
んむ………んんっ……。
(押し付けた唇に名無し君の舌が触れた)
(舌先で唇の表面を舐めるように動いていた舌が唇を割り開き侵入してくる)
(甘く舌を絡み合わせて味わい名無し君の舌を感じ)
(スカートの内側、いちごパンツに熱い白濁が吐き出されるのを感じて)
(糸を引かせ唇を離してうっとりした視線を送った)
【こちらも駆け足でごめんね】
【楽しんでもらえたかな?】
-
【もちろん!楽しかったよ!タイムオーバー気味まで付き合ってもらって、ありがとう】
【後で締めのレス書いとくね、お疲れ様】
【お休みなさい】
-
【私も楽しかったよ。だから、タイムオーバー気にしない!】
【名無し君もお疲れ様。ありがとう】
【おやすみ!】
-
んむ……んむぅ……
(熱い息を口の端からこぼしながら、貪るように唇を唇で吸い続ける)
(硬い肉棒が下着ごと押し付けられたまま痙攣し、断続的にのたうって吐き出し続ける)
(口を離して息を吸い込み、瞳を見つめ返し、再び唇を重ねてキスを続ける)
(キスを続けて、舌を淫らに絡めている間ずっと震えが止まらず、抱きしめた腕にやや強く力を込めて)
(腕の中の柔らかな肢体を感じながら、絶頂の幸福感を全身に満たしていく)
それじゃ、二問正解の御褒美……貰っちゃおうかな……?
(ようやく射精が止まると、腰を引いて肉棒を離す)
(滑った粘液で汚れたものは、まだ硬さを残して角度をつけており、まだ尽きない精力を見せつけて)
(そのまま肩を抱いて、今度はベッドに向かって歩きだして……)
【ではこれで〆で!ありがとう】
【スレをお返しします】
-
【ちょいとお借りするよ】
………クシュンっ!
あー。今日はすげえ冷えるなぁ。
-
【創真くんとお邪魔します】
ハアハア…ッ!
創真くん早いよぅ……濡れちゃわなかった?
私が傘を借りちゃったから…ごめんね。 風邪引かないように暖かくしとかないと!
-
おつかれー。
(相変わらずの様子でハイタッチ)
そりゃ濡れたけど大丈夫、ちゃんと拭えば…クシュンッ!
(タオルで頭をわしゃわしゃするが、さすがになかなか乾かない)
ん…別に問題無いだろ。田所を濡れさすわけにいかねーし、この時間は場所取り合いになるからな!
-
はーい。 おつかれさまっ。
(自然にハイタッチを交わしてしまう)
ほら〜… クシャミしてるよ?
今日はいつもに増して冷えるからよーく乾かしておかないと!
(そう言うとドライヤーを引っ張り出して乾かすのを手伝って)
創真くんって実はすごく優しいよね。 えへへへ♪
場所取り合戦もなんとかクリアできて良かった♪♪
今日はどうしよっか? 創真くんは何か考えてる事とかあるの?
-
これも板についてきたかも?@ハイタッチ
サンキュ…それじゃ田所シェフに髪を乾かしてもらおうっと。
(タオルを渡して拭ってもらう気満々)
優しいって?こんなん普通じゃね?
なー。この前のところも寸前で他の人達が使ってたからな。今度からキープしてから伝言板使うかなぁ?
田所がどんな考えがあるのかも知りたいしさ。断言していい、全然考えてなかった!
でも田所に勝負で負けたし今日はなんでも言うこと聞くよ!
-
ねー、私たちよくハイタッチしてるね。 創真くんが手を出すからつられちゃうんだ。
はーい、私に任せてじっとしててね。
どこかかゆい所はありませんか、お客様?
(タオルで優しく創真くんの頭をわしゃわしゃと掻き撫でる)
そうかなあ…? 自分は雨に濡れちゃうのに傘を渡してくれるなんて中々できないよ?
一緒に入っていけば良かったのに。
やっぱり週末の夜は大盛況だもんね…。 今度からはそうしたほうがいいのかなあ?
へ? 私の考え????
勝負じゃないけどどうしようかな…。 私も全然考えてなかったよぅ…。
今回私は創真くんの呼びかけに乗った形だし、創真くんのしたいことがあればそれを優先して欲しいな。
それももう無いって言うのなら何か考える!
-
1日1ハイタッチ宣言、よろしく!
あ…あんまりさ、わしゃわしゃすると髪がおりちゃうんですけど…まぁいいかぁ、それも新鮮かもしんない!
(冷えた体にドライヤーの熱がなかなか心地いい。目を細めながらに)
あっ、それだ!一緒に傘に入ればよかったー。ちぇ〜、失敗したな。
いや待てよ?待機時間が一緒だと違うスレで待ってたりしたらややこしくなんね?
したいことっつったら限られるぜ。
そうだなーーー田所を食べたい!
-
会うたびにハイタッチだねっ! 挨拶代わりみたいなものかな♪
あわあわ… も、もう髪の毛おりちゃったかも…。 ご、ごめんね創真くん…。
(言われるより先にぺたんと髪がおりてしまい、慌てても後の祭りでしょんぼりする)
(それでもドライヤーの温風で髪の毛を乾かしていき、指の間を髪が通り抜けてくすぐったい)
え? それ思いつかなかったの? もー創真くんらしいなあ、アハハ。
あっ… そうだよね、そんなことになったら大変だし。 やっぱりいつも通りがいいのかも。
ふえぇぇ?! わ、私を食べる? そ、それってどんな意味でかな…。
(予想外の事に赤くなってモジモジしてしまい)
-
ハイタッチ!あっ。でも挨拶も忘れちゃ駄目なんだぜ♪
あーっ!また謝ってる、ホント田所は謝ってばっかりだな。それも田所らしいケドさ。
さすがに水がかかると整髪料は駄目かー、う〜ん。
(さらさらと一緒になって髪をいじってみながら)
でも悪いことばかりじゃないんだぜ。ホラ、俺の入室した時の番号見てごらんよ。ちょいいいコトありそうじゃん♪
(ピコーンと頭の上に電球が輝いた!)
待ち合わせの時さ、伝言板に俺と田所のどっちが指定時間に早く書けるか勝負してみねー?
食べるっつったら決まってるじゃん。
(ゆっくり立ち上がり近寄って…田所の顎を軽く掴んで顔を近づけてゆく)
……じゃなくってだな、壮大なる書き間違えでしたっ、悪いっ、カンベンっ!
田所のおにぎりが食べたい、のハズだったんだよ…。
-
うん! ちゃんと挨拶も忘れないように気を付けるね。
うう… 謝りたくて謝ってるわけじゃないよ、創真くん…。
ふふふー♪ 創真くんの髪の毛サラサラになっちゃった♪
(いつもとは違って見える創真くんが新鮮でニコニコして)
ホントだ…! 77なんてすごーい… 次は777を目指さないとっ。
ふぇ…? 創真くん面白いこと考えるね〜。
早く書き込むよりは、約束の時間に近い方が勝ちってほうが良くないかな?
た、食べるなんて… 心の準備が… わ、わたし…まだ…
私たち健全なお付き合いから始めるべきだと思うんだべ…! まだ高校生だし…!
(創真くんの顔が近付いてくると心臓がドキドキドキドキと高鳴って反射的に目を瞑ってしまう)
―――は?
そ、創真くんのバカーっ! 私をからかったんだべ?! 創真くんの意地悪!
(勘違いしてしまった自分が恥ずかしくて涙目になって)
創真くんにおにぎりはお預け!
-
しかしハイタッチはいい考えだぜ。なんか元気でそうじゃん!
謝りグセ?
なんだか違うキャラになってんじゃねーかよぅ。朝に直せばいいけどさっ。
(なんとなく膨れて、でもちょっとおかしくて笑って見せて)
777は田所にやるよ、そんなチャンスがあったらだけどな〜へへっ!(取る気も満々)
それってーとつまり早く書き込んでもオッケーってことか。
ふ〜ん……なんか深いな。やっぱ待ち合わせとしちゃ早いほうがベストだしさ。ハヤすぎても駄目なのがおもしれ〜な!
………っ?!
(ヤバイ!これは実にマズい!田所がすげぇ可愛い……赤くなってるし!)
(こっちも目を瞑って予期しない事態に唇が近づいていくが…)
わーっ!本当に悪かったって!なっ、機嫌直してくれよっ!ごめんなさーい!
(結局おにぎりもお預けになってしまったという…)
-
【あわわわ創真くん! 回線の調子が悪くてスレの更新が反映されてなかったべさ!】
【今からレス作るからもう少し待ってて…。 ごめんなさい〜。】
-
【あっれ、田所も?俺もなんか更新されなかったんだよ。運良く書けてたけどさ。】
【ああ。気楽にやんなよ、ゆっくり待ってる。】
【あと88番おめでと、なんかいいことあるかもな!】
-
創真くんと一緒だと私まで元気になっちゃうよ〜。
こんな創真くんが見られるのはキャラサロンだけ! …なーんちゃって、えへへ♪
わあ…777が取れる日が来るといいな。 そのときは創真くんにも負けないよ!
うん。 早く来た方が勝ちだと私の場合何十分も前に早く来過ぎちゃう気がするし。
次の待ち合わせが今から楽しみになっちゃうね♪
…謝っても遅いよ。 あ、あんなこと言われちゃ勘違いしちゃうべさ!
変なところで言い間違えするなんて… 創真くんのバカ!
(本当は勘違いしてしまった自分が悪いのだが恥ずかしくて認めたくない)
創真くんは私の事からかってオモチャみたいに扱って… 本当にひどいよぅ…。
(絶対におにぎりは握ってなんかあげないんだから!と心に決めて)
(ぷうっとほっぺたを膨らまして暫くは怒りは静まりそうにない)
【したらばが重いのかな? 88番よりも創真くんとお話しできてることが良い事かも♪】
-
そうかね?俺は田所に癒やされるんだよ、へへ。
確かに今んトコこんな姿を見たのは田所だけ!そのうちまんがの方にも出そうな気もするけど〜。
望むところだぜ!俺も勝負ごとにかけちゃあ手抜きしねーしな、フフン!
…なあ田所、見てみなよ。
今日の俺の伝言板の書き込みさ?あれに勝つのって難しくね?
うん!やっぱ毎回楽しみが増えるってのはいい感じだと思う、ハイタッチ然りな!
……アハハのハハ…あちゃー、参ったな。こりゃあ。
あっ。でも田所さ、なんかお前んこと見てたら俺…んー。
よくわかんねえんだけどどきどきしたんだっつーか、上手く言えねー。
(要は普段女子と話をしてても感じない変な気持ち)
ちょいとさ、ぎゅってしてみたい、っつーか…。
あー。なんかよくわからないこと言って悪い。なんか俺、変だな?
(その感情がまとまらずに混乱してしまった様子)
-
【ここんトコ重い時があるんだ。前に田所が夜中に伝言板書いてくれたじゃん?】
【あの日は重すぎてむかついて寝ちまったんだよなぁ】
【俺と話すって、なんだよそれ照れるじゃねえかよーっ!それお前、褒め殺しとかだろ!もうっ!】
-
えええっ? 私で癒されるのかな、そう思ってもらえるのなら嬉しいな…。
…わ、私も創真くんに負けないよう… 良い勝負ができるように頑張る!
でも…。 今日の創真くんの書き込みを見ちゃうと… あ、あれに勝てるのって…私なんかじゃ無理かも。
ううん…! 全力で勝負に挑むって決めたんだし!
(いつになく真剣な眼差しで次回に向けて頑張ろうとしている)
…だってあんなこと言われたら女の子は誰だって勘違いしちゃうよ。
今のは創真くんが悪いんだもん… いくら恩人って言ってもこればっかりは見逃せないよ。
(むうっと怒っていると創真くんが混乱しながら驚く一言を言われて)
え え え?
今のも言い間違え、じゃないよね?
…ぎゅって… えっと少しくらい、 ならいいよ…?
(いつもは創真くんのことを友達としか思ってなかったけど)
(さっきからずっと創真くんのことを意識してしまっているので)
(赤くなりながら恥ずかしいのを我慢して創真くんに向かって両手を広げる)
-
【たまに重いときがあるよね。 あわわ…あの時もだったんだ、知らなかったなあ。】
【創真くんでもムカつくことがあるんだね〜。 えへへ、新しい面を発見だね。】
【ほ、褒めてるわけじゃないよぅ! 私のホントの気持ちだよ?】
【水戸さんが創真くんと会えたときは不完全燃焼だったし。 こうしてられるだけで幸せだよ、ふふふふー♪】
-
堂島のオッサ……先輩が言ってたけど田所にはホスピタルがある、だっけ?それだよきっと。
そうそ、その意気だ。
それに考え方変えりゃ時間の7秒前に書けば確実に勝てるんだぜ。
要は戦い方だよ。お前、世界の名だたる料理人相手にしたんだからそれから比べりゃ楽勝だろ!
(肩を軽く叩いて元気づけてやった、ことになればいいなぁ)
【以下、話の流れ上!ちょい省略させてもらった!ごめんよ!】
間違いなんかじゃなくて、その……。
(自分も顔。いや、なんだか全身が真っ赤になってるのがわかりそうなくらい熱い)
(定まらない目線が田所の了解を得ると目を合わせる格好になる)
(田所が両手を広げると、まるで本能的に体が前を向いて抱きしめる格好になった)
……田所……なんだか…、あったかくて…気持ちいいかも、しんない…。
ん……っ。細いくて………なんだかいい匂いがする…。
(力を入れる過ぎるわけでもなく腕を背中と腰に回して田所を包み込むように)
(興奮し過ぎているせいなのか、わからないけれど、相手の心臓の鼓動も感じる気がする)
(なんていえばいいのか……ありきたりだけど彼女の体は柔らかかった)
【今日もさっきの時間とか、23時頃変だった。】
【そりゃそうよ!四宮先輩んときもむかついてたのは知ってるだろっ!】
【あ…、ありがとう?っていうかホント会えるなんて思ってなかったんだぜ。】
【だいたいあの流れは、流れちまう流れだしさ。】
-
ふ……ぁ…。 そ、創真くん……。
(じ、と視線が交わりあうと恥ずかしくて創真くんの顔をまともに見ていられない)
(広げた両手が自分のものじゃないみたいでここから走り去ってしまいたいくらいに緊張し)
(体全体が心臓にでもなったみたいにドキドキと鼓動が早まる)
創真くんも…あったかいよ…。
わ、わたしより… 身長も高いし…… どうしよ…。
こんなときどうすれば、…いいのか分かんないよ。
(すっぽりと身体が創真くんの腕の中に納まるとより一層心臓が早鐘を打ち)
(創真くんにも心臓の音が聞こえそうで顔を赤くさせる)
(いつも行動を共にするけどこうして触れ合うのは初めてで異性として改めて認識し)
(創真くんの背中に遠慮しながら自分も腕をそっと回す)
【私も前半部分は泣く泣く切らせて貰ったよー。】
【えへへへ、こうして巡り会うなんて私たち赤い糸で… な、なんでもないべさ!】
【うんと… もう少しで1時だけど創真くんは時間だいじょうぶ?ねむくないかな?】
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【時を忘れてやってたー…んー。俺は多少は大丈夫だと思うけど田所は?】
【なんかいつも遅くまでになってるからこれでも悪く思ってるんだけどさ。】
【だから田所の余力に任せる、展開も甘いしなっ!】
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【私ももう少しくらいなら大丈夫かなあ?】
【って打ったところで… 急に睡魔がきちゃったみたい…。 ウトウトしちゃう…。】
【て、展開が甘くなっちゃって… あわあわ… つ、ついていけるか不安だよぅ…。】
【創真くんはこんな展開で良かったのかな…。】
-
【じゃあちょこっとだけ雑談すっか、名残惜しいけど半頃まで。】
【眠いのはそりゃな、緊張の糸が切れたからだーっ!って俺もzzz。】
【初々しくて申し訳ない、っつうのも漫画じゃ俺さ、全然この手の興味なさそうだからなっ!】
【だからこうならざるをえないっつか、こうしてくれてありがとう!】
-
【えへへへ。 こうしてお喋りするのも楽しいよ?】
【はふぅー… ホントに緊張したよ〜… 創真くんが食べたいなんて言ったときは本当に驚いたんだからっ!】
【初々しいのはお互い様だよね。 創真くんは創真くんらしさが出てて良いと思うっ。】
【見た事のない創真くんが見られて新鮮だし… もっともっと創真くんのことが好きになっちゃうよー。】
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【むしろこっちがメインだったのになぁ。】
【いや、だからさ!あの時はホントにホントに本当におにぎり食いたかったんだって!】
【…さっきの続きどうする?凍らせてもいいしあの後何もなかったでもかまわないぜ、フフン。】
【田所も田所らしい可愛らしさがあってすごくいいと思う。見たことない姿が見れるの、ここの面白さだよな。】
【で、あっという間に時間が来やがるんだけど次はどうする?】
【明日の昼間は駄目になっちまった、なんと!ビリヤードやるのさ♪パコーンって!】
-
【悪ぃ、もう”今日”になってやがったよ、へへっ。】
-
【そうだよねっ。 私も創真くんにぎゅっとしてもらえるなんて思ってもみなかったよ。】
【…お、思い出したらまた恥ずかしくなってきちゃったべさ…!】
【おにぎりはまた今度ね。 …うううう続きはどうしよっか…? 続きのこと考えたら頭がパンクしそうだから…】
【ぎゅっとするだけで… も、もちろん創真くんがそれ以上の事考えてたら私もがんばるよ?!】
【次はね、んーと… 日曜の夜はどうかな?】
【創真くんすごーい! 料理だけじゃなくてビリヤードもするんだ。 えへへ、格好いいね〜♪】
【私も明日のお昼は悠姫ちゃん達とお買い物に行くことにしたんだ〜。】
-
【なにげにいろいろ考えてんだよ、俺もさ。】
【今日のロールの続きとか…】
【アワビのリゾットのアワビを買いに出かけるロールとか…】
【何するかわかんねーけどひとまずデートしてみようロールとかいろいろ。】
【んじゃあ田所シェフにがんばってもらうとしますかね……なんかこっ恥ずかしいじゃねえかよー!!!】
【今日の夜会いたい……ム。冗談だよ!!日曜の夜だな、わかった。上手く行けば早めに来れる……ように努力したい。】
【早めに伝言板に掛けるようにがんばるけど、予定は何時?】
【ビリヤードも一緒にやるかぁ、アレ難しくってさ!って田所お前、明日台風大丈夫なのか…俺も人のこと言えねえけど…!】
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【なんかものすごく遅くなっちまった、くそっ!】
【田所は次のレス書いたら落ちなよ、俺が部屋閉めるからさ。】
-
【あわわわわ! 創真くん色々考えてくれてたんだ…! それなのに私何も考えてなくてごめんなさい。】
【アワビを買いに行くロールってどんなのか想像できない〜。 ふふふっ、そんなの珍しくて面白そう。】
【行先も決めずにデートっていうのも楽しいよね。 …創真くんが色々考えてくれてるって分かってすごく嬉しい。】
【えへへへ、ありがとう創真くん! わ、わたしで良ければ…不束者ですがよろしくお願いします。】
【あの…は、初めてだから …お手柔らかにね?】
【うわぁぁあん! そ、そんなこと言われるとドキッとしちゃうべさ! 眠気も吹っ飛んじゃう破壊力があるよぅ…】
【創真くんは乙女心をくすぐる術に長けてるよね。 …末恐ろしいってこう言う人のことを言うんだろな。】
【でも… 明日は一日中悠姫ちゃんたちと遊ぶ約束しちゃったから… ごめん創真くん!】
【日曜の夜だと21時くらいには来ることができると思うんだ。 創真くんが来られる時間開始でいいからね?】
【うん。 創真くんが教えてくれるのならビリヤードもしてみたいなあ♪】
【ながーい棒みたいなのでボールを突くんだよね。 でも私じゃ様にならなさそうだなあ…。】
【あっ。 台風のこと忘れてたべさ! 外出るときは気をつけなきゃ! 創真くんも無茶しないで気を付けてね!】
【今日は創真くんに甘えさせてもらって先に落ちさせてもらうね。】
【えへへへ… 色んなお話もできたし、ぎゅっとしてもらえたし楽しい時間をありがとう。 おやすみなさい。】
-
【考えてたっていうかなんだろ、自然とそういうの出て来ねえ?】
【だってそんな高級食材なんて十傑じゃあるまいし俺達に回ってこねーもん!】
【デートなんて何していいかわかんなくてグダグダなの丸見えだしよ!】
【?!】
【俺も…よろしくお願いします!初めて同士か…なんかなにやりゃいいかわかんねー!】
【しまった。この時間に眠気吹き飛ばすと昼間やべーなぁ、しまった。】
【えぇーと、悪い、さらっと口から出た。計画性全然なし!】
【おおいいよ、俺も遊び倒すから安心しろ!つか、ぽろっと口から出るのなんとかしなきゃなぁ…。】
【オッケ、そいじゃ21時にしよう。なんかさ、あっという間に過ぎ去りそうな気がするなー。】
【あれはキューっつって、ボールの真ん中に当てないとまっすぐ弾けないんだぜ!ま、これもロールに盛り込んどくか!】
【お、おう!なんか田所は(台風で吹き飛ばされそうで)心配だな…。】
【気にすんな。楽しかったしそれで俺には十分だからよ!】
【そうそう、”私をおもちゃ”のクダリ、懐かしかった。確か一緒に風呂入った時だよな!(やや表現に問題アリ)】
【それじゃ!あったかくして寝ろよ、台風無理だったら休めよな!おやすみ!】
【長い時間使わせてくれてアリガト。スレを返すよ。】
-
【暫しの間、スレをお借りしますね。】
-
【導師イオン ◆0oDq4f59Qoとこちらをお借りしますわ】
>>108
お待たせしてド申し訳ありません。
まだちょーっとだけ立て込んでおりますので、手っ取り早くいくつか質問をさせていただけます?
まず、こちらのキャラは私で宜しいのかしら?
あと、参考ロルはご覧いただけたと思いますが…あんな内容で宜しくて?
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>>109
いえ、大丈夫ですよ。
慌てないで、落ち着いてからで良いですから…ね?
はい、勿論大丈夫です。ネージュさんは素敵な方ですし…不満なんて。
…は、はい。
恥ずかしいですけど…その、是非、お願いしたいです。
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>>110
重ねて…お待たせして、申し訳ありませんでしたわ。
ええと…私のことは、呼び捨てにしてくださいます?
かしこまりましたわ。
そうなりますと、私は既に嗜好を全て晒してしまっている身だと思いますので、
後はイオンの質問意見希望等々をお受けするだけでしょうか。
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>>111
ごめんなさい、その部分を見落としてました…
それではネージュ、と呼ばせて頂きますね?
僕の方は…その、ネージュのロールを見てしてもらいたくなったくらいですから。
希望は…早漏みたいなのでも大丈夫ですか、とか…
後は…これはその、変態っぽいので聞き流してくれても構わないのですけど…
…その、ネージュの下着でして貰ったりとか…履かされたり、とかもしてみたい、です。
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>>112
早漏は…程度問題、とでも言いましょうか…。
ちょっと触っただけでイッてしまう…というようなのは寂しいですわね…。
例えば、私の手でシコシコして…攻めて…攻められて…
ド感じていらっしゃる導師様を拝見したい…というような欲望がありますので…。
導師様は、女性のショーツがお好きなのかしら…?
パンティ…とお呼びしても宜しくてよ…?
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>>113
さ、流石に触られたくらいじゃ…その、漏れませんけど…
ネージュさんに悪戯とか、色々されたら…手で弄られるより早く、漏らしてしまいそうで…
…っ、僕も、その…ネージュさんの手で…されて…みたいです、から。
ただ、言葉攻めとか…触れる以外の攻めでも漏らしてしまうかも、という感じです。
…ぁ…そ、その…っ!
…は、い…ショーツ…パン、ティ…好きです…っ。
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>>114
申し訳ありませんが…お断り、させていただきたく思いますわ…。
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はい、判りました…では、いいお相手が来ることを祈っていますね。
スレをお返しします。
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>>116
お待ちいただいたのにこのようなことになってしまい、申し訳ない限りです。
そちらにも、もっと良いお相手が見つかることをお祈りいたします。
【スレをお返しします】
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>>115
…あ…えっと、でも…
その部分を直せば大丈夫なら…頑張って、直しますから…
それで大丈夫なようなら…お相手願いたいですけど。
ネージュが生理的に無理、という感じでしたら結構ですので。
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>>118
そうまで仰っていただけるなら…
生理的に無理というわけでも、
一つのことが致命的に許せなかったわけでもありませんが…
すぐに呼び方が元に戻ったのと…
あと、言葉だけで漏らしてしまうというのは、少々度が過ぎるのではないかと…。
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>>119
…ごめんなさい、確かに呼び方が戻ってましたね。
以後気をつけます、ネージュ。
言葉だけで漏らす、というのはちょっと酷過ぎましたね、ごめんなさい。
ただその、何と言えば良いのか…
直ぐに、大きくしてしまったり…反応してしまう、というのをしたかったんです。
漏らすと言っても、その、えっと…せ、精液じゃなくて…先走り、とかでも。
興奮してる証が、外から見えてあからさまになってしまう、というのがやりたくて…
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>>120
それでしたら、構いませんわよ……?
あのロルでと言いますか、私の嗜好でと言いますか…NGに当たる箇所はあるかしら?
逆に、もし好きな部分があれば、それもお伺いしたいですけど。
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>>121
此方が色々と表現下手だったせいでネージュを混乱させて、申し訳ない…
NGは無いです、その、あのロールで惹かれたのもありますし。
…好きなのは…ネージュの、その、淫語というか…いやらしい、言葉攻め、です…。
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>>122
ということは…こちらの導師様も、ドデカくて、ド臭いおチンチンをお持ち…ということかしら…?
それで…私のパンティを履かせて欲しい…そう仰っていましたわね…?
そんなことをしたら…私のパンティにまで、おチンチンの臭ーい匂いが染みついてしまうではありませんか…。
シチュは、どうしましょうか…あのシチュはド気に入っているのですけど、
全く同じシチュをなぞり直すのもいかがなものかという気持ちも少々…
ですから、別のシチュも考えておりますが…イオンは、どう思いまして?
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>>123
…はい、その…大きくなると、直ぐに分かっちゃうくらいで…多分、臭いと思います…
毎日洗ってるんですけど…臭いが、落ちなくて…
…っ、は、はい…っ。
ご、ごめんなさい…それは、分かってるんです、けど…ネージュの、パンティ…履いて、みたくて…
僕もあのシチュに惹かれてましたが、ネージュとなら他のシチュでも…その、大丈夫だと思います。
それに、同じシチュのなぞり直しだと…既視感とか、ありますから。
だから、僕としては…ネージュとは、別のシチュでしてみたいです。
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>>124
では…例えば、こういうのはいかがしら…?
私とイオンが共に旅をしている設定で…
イオンの下着を買いに店を訪れて、私がイオンに下着を選んで差し上げましたところ…
「これだと…お…おチンチンが、入りません…」なーんて言われてしまって、
それを試着室で確認させていただくというのは…?
別に、そこまで試着室にこだわりがあるわけでもありませんし、
他にもシチュ案はあるのですけど…
単に「ヌいてあげます」のシチュでは面白くないと感じる性分でして…
私のパンティの出番も考えますと、こんな案に…。
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>>125
…っ、はい…凄くいいと、思います…。
ネージュと一緒に旅をしてると…もう、おちんちんの大きさは、バレちゃってそうですけど…
…試着室で、ネージュと二人きりなんて…凄く、素敵だと思いますから。
想像してるだけで、その、大きくなっちゃいます、し…うぅ…
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>>126
あら…?何故バレている前提なのかしら…?
イオンが、私のドデカパイや脚線美に熱視線を送って、股間をモミモミし始めたかと思えば…
ダンジョンの中でも、街から街への移動中でも、しょっちゅうド長いおトイレに行ってしまうことと、
何か関係があるのかしら…?
確かに、なかなか戻って来ないことを心配して様子を見に行けば、
イオンのおチンチンを見てしまうかもしれませんわねぇ…
おシッコとは別の物を出そうとしている、ギンギンの、おチンチン…。
後は…何かありますかしら…?
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>>127
え…あ、ぅ…っ!
そ、その…それは…っ。
ネージュの…その…事を、見てると…が、我慢できなかったり…
その、していた、だけで…べ、別に、その…っ、していた、訳では…
…ま、まさか…ネージュ…見てたん、ですか…?
後は…今のところは、思いつかないです…
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>>128
我慢できなかったりしていた…していたわけではない…って、ド支離滅裂になっておりますわよ?
我慢できなくて…何をしていらっしゃったのかしら?
ではすみませんが、本日はもう眠気が来ていまして、プレイは後日にしていただきたく…
次は火曜以降になってしまうのですが、ご予定の方はいかがでしょう?
火曜でしたら、日中でも空いておりますけど。
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>>129
あ、あぅ、あぅ…っ。
…その…っ、我慢、できなく、て…っ。
…ネージュの事、思い出しながら…おちんちん、シコシコ…しちゃって、ました…。
もう2時も近いですからね、仕方ないです。
僕も火曜日なら大丈夫ですよ。
ネージュが日中でも大丈夫なら…その…日中から、お願いしたいです。
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>>130
もし、差し支えなければ…淫語は、カナ表記にしていただけないかしら…?
かな表記ですと、どうも幼稚に感じてしまって…。
では…火曜の15時からでいかがかしら?
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>>131
わ、判りました…オチンチン、シコシコ…こ、これで良いですか…?
僕はまだ至らない事も一杯あると思いますから、何かあれば言って下さいね。
はい、では火曜日の15時でお願いします。
また伝言板で待ち合わせ、ですね。
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>>132
ド寛大に厚かましい要望を受け入れていただき、ド感謝いたしますわ。
では、すみませんがお先に、失礼しますわね…また宜しくお願いします。
【今度こそ…こちらはスレをお返ししますわね。感謝いたします】
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>>133
いえ、僕の方こそ何度も失礼を働いてしまい、申し訳有りませんでした。
ではお休みなさい、ネージュ…また、火曜日に。
【では、僕もスレをお返しします。失礼しますね】
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【お借りするよ!】
なんだあれーっ!
もう反論のしようがねえくらいの完璧さじゃねーかよー!
-
【お借りします。】
創真くーん。 びっくりしたぁ…。
私もぴったし9時になるとは思ってなかったよ。
えへへ〜、あんなことってあるんだね?
-
こんばんは。
(どこかむすっとした雰囲気を醸し出しつついつも通り右手を上げ)
ぴったしじゃ俺もぴったしに合わすしかねーし…なんか釈然としねーな。
(無類の負けず嫌い)
-
んーと、まずはハイタッチ。
(上げられた右手にぽんと自分の手のひらを合わせて)
…創真くん怒ってるべさ?
ご、ごめんね? わざとじゃなくてたまたまなんだよ?
ぴったしになれば良いなって思ったけど…。 ほ、ほんとになるとは思ってなくて。
(むすっとした創真くんにおろおろしてしまって)
-
待てっ落ち着けっ!怒ってるわけじゃなくってこういう気性なんだよっ!
あ……うん、俺もなんかごめん。だからいつも通りにしてくれ。
(田所の様子に自分の方がうろたえてしまった)
………ぷっ、あははっ!なんか田所が伝染っちまったな!
-
それならいいんだけど…。 いつもの創真くんじゃないみたいでビックリしちゃった。
う、うん いつもの私だよ? ご、ごめんねっ?
(お互いに狼狽えてしまっておろおろし)
…ううう。 これって伝染しちゃうものなのかなあ?
あ、創真くん ビリヤードはどうだった?
(興味津々で右手をあげて質問する格好)
-
勝負事は真剣に。それにしても今日の田所は見事だったと思う。
(いつもの調子と一風変わってたまに見せる表情で一言)
風邪みたいなもんかね〜?熱はねえと思うんだけどなぁ?
(自分のデコに手を当て)
ああ…それね。普通だった?普通じゃねえな!丸井のやつに瞬殺されてたし。
アイツもなかなか勝負事になると力を発揮するタイプなのかね?
-
創真くんに褒められると自信がつくよ。 えへへへ♪
(照れてしまって頭に手を当ててはにかんで笑い)
熱があったら大変だべ! 私のが伝染したって言うんなら尚更責任があるし!
(慌ててしまって創真くんのおでこに自分のおでこを当てて体温を確かめる)
丸井くんってビリヤード得意なんだ。 へ〜意外だよね…?
人は見かけによらないって言うもん! けど創真くんがビリヤードしてる姿かっこいいんだろうな。
-
だからっ、これからはちょっと手を抜け!約束なっ!
(結局そっちに話しが流れた)
あー。なんか悪ぃなぁ。…病気じゃねえから大丈夫だと思うケド。
(サンキュっと田所式診察術に身を委ねてみよ)
アイツも普通なんだけどな。ナインボールって遊びで瞬殺は難しいんだけどなぁ。
ヘヘッ、そりゃどーも!でも変なことやらなきゃカッコつくんじゃね、普通はさ!
-
う うん? 約束だね、ゆびきりげんまん。
(創真くんさっき勝負事は真剣にって言ってたのに変だべ?)
ほっ。 熱はないから大丈夫だね。
これからどんどん寒くなるし移る病気は気を付けないと。
(おでこで測った温度は平熱だったので安心して)
ないんぼーる? いろんなルールがあるんだね〜。
私も今度悠姫ちゃんたちと行ってみようかなあ…?
で、でもビリヤードなんてオシャレな遊びキンチョーしそうだよね。
-
嘘ついたら……イナゴ食わせちゃうよ♪
(ニコっと満面の笑みを浮かせて)
良かった、ドクター田所の診断なら大丈夫!
つっても2つしか遊び方知らないし偉そうなこと言えないんだぜ、俺!
ホント田所と吉野と榊で極星寮の3羽ガラス…いや3人娘つうか、仲いいよなぁ。
あっ、ビリヤード台のシートみたいなの。削っちゃったら弁償らしい。高いらしーよ?
-
や、やんだー! イナゴだけは止めて…っ…。
(よっぽど嫌みたいでうるうるしながら)
2つも遊び方があるんだ? それも知らない私だもん、創真くんはすごいよ〜。
うん。 悠姫ちゃんと涼子ちゃんとは仲良しだよ!
…べ、弁償? 私やっぱり行くの止めておこうかな…。
私みたいな鈍間が遊んでたら削っちゃいそうだし(ガタガタ)。
あ。 創真くん今日はこうしてお話ししてるけど何か他に考えてた?
-
美味なんだって!だいたいチョコレートで煮るの難しいのに!焦げちゃうしよ!
(やっぱり日にちも立ったし捨てちゃうかなぁ〜)
いや、あの田所さん?普通はビリヤードってしらなくない?俺だってたまに遊ぶくらいだし!
大丈夫、田所はすげえ運動神経いいコトわかってんだからさ。
ありゃ?これってネタバレになんのか……これくらいならならないよな(あたふた)?
何かってお前な〜。……これって言葉攻めってヤツ?
田所はどうよ?なければアレの続きっ……でもいいし、恥ずかしいならなんか適当に…。
-
美味しいのかな。 …でも前に創真くんと別れたあとに悲鳴が響いてたよ?
(美味しいって言われてもやっぱり無理だよ!)
知らなくて普通なの? 良かった、安心しちゃった。
へ? 運動神経? わ 私って運動神経良かったんだぁ…?
(自分のことなのに知らなくてあたふた)
言葉攻めは創真くんのほうが得意だと思うな(ぼそっと)。 私なんてまだまだだよっ?!
えっと、じゃあ折角だし続きにしよっか。 は 恥ずかしいけど…がんばるよ!
-
榊は足がこりこりしてたまらないって言ってたし吉野はぐにゃっとした食感が新しいって。
(へいへい、わかりましたよーだ。捨てますっと。)
でも考えてみろよ。遠月の連中ってあんな超ハードなことこなすんだから
運動神経やら体力も抜けてねーと生き残れないよな。
(わわっ。悪かった、どうしてもちょいタイムラグがあってさ)
ん?今なんか聞こえた。
よし、それじゃ雑談凍結で96の続きやる!なんかあったらカッコ使うんだぞ。
-
ウソだぁ… 二人ともイナゴは絶対に食べたりしないよぅ…。
う うん? みんな体力もあるよね! そうじゃないと50食だって作れないもん!
(タイムラグって言うより私が本誌を読んでないからだよぅ… うう。ごめんね。)
空耳だよ!(あたふたあたふた)
うん! なにかあったらちゃんと創真くんにお伝えします。
だから創真くんも遠慮なく、希望とか嫌な事あったら言ってね?
-
>>96
………ぅ。
(田所の目線も泳いでるように見えた)
(それならともう少し強めに抱きしめて相手の肩に顎を置くくらいにして)
(田所の腕が自分の背中に回ると密着が強まったせいでより体が熱っぽくなった………ような気がする)
俺もよくわかんね………でもこのままでも、いいような…。
(耳元でささやくようにして、どうしても田所の様子が気になる)
(顔を見られるくらいに離すと、もう真っ赤になってしまってる)
(異性としてあまり意識しないで見てきたけど、こうして見てみるとすごく可愛くって)
…………。
(トクントクンと血が体中をめぐるのがわかる)
(そして…頭で考えるよりも早く相手の唇に自分の唇を重ね)
【そゆワケでっ、不束者ですがよろしく…つかっ、希望って言われてもなかなか困っちゃうじゃねえかよぅ!】
-
>>151
(こんな事をされるのは人生初めての事でどうしていいのか分からない)
(強く抱きしめられるとトクン、トクンと鼓動が少しずつ確実に早くなっていく)
(こんなにくっついていると創真くんにも伝わりそうでそれが恥ずかしい)
う うん。 …このままで…いいのかな。
創真くん…っ。 み、耳元で喋ると… く、くすぐったぁい…。
(耳に触れるあったかい吐息にひくんっと肩が震えて)
(創真くんの背中に回した両手がきゅうっと服を掴んでくすぐったさに耐え忍ぶ)
……創真くん? ……っ…!
(黙ってしまった創真くんが気になって顔を向けると)
(真剣な表情の相手が眼前に迫っていて、おもわず目を閉じてしまう)
(すると唇に柔らかい感触が伝わって…)
(創真くんとキスしてるんだ… 私… ど、どうしよう…)
(頭の中は創真くんの事しか考えられなくなって緊張に手に汗が滲んでくる)
【こちらこそ不束者ですがどうぞ宜しくお願いします。 そ、そうだよね困らせちゃってごめんね?(あせあせ)】
-
……ぁ。悪い……慣れなくってさ。
(決して意地悪してるワケじゃあなく、ただ純粋に耳元でささやき)
(ちょっとだけのハズだったのに抱きしめた腕に力がこもる)
………んっ……田所…か……かわ……っ。
(唇って、女の子の唇ってこんな柔らかいのかと味わうように)
(少し意識が正常に働くと途端に極端に緊張しているのが田所の仕草で伝わってくる)
(それを逸らせようと唇を話して、可愛い、というハズだったけれど、途中で途切れた)
(どうしてもこの瞬間に夢中でそこまで気遣いできなくて)
(今度は唇を合わせて軽く相手のそこをこじ開けるように…)
【謝るなーっ!こういう時は見守れっ、いいな!シェフの指示だぞ!】
-
え? …なぁに…? …そ …まくん……かわ…?
(突然の出来事に思考がいつも以上に早く回らずに)
(創真くんが何を言おうとしてたのか分からずに川ってなんだろう?と意識が飛んで)
(こんなときに川?と疑問が頭を占めてしまう。それでも触れ合う唇をどうしていいか分からず)
(緊張したように体を硬くさせていれば唇にぬるりとした湿ったものが触れて)
ン… ……ふぁっ… ……んん…?
(それが創真くんの舌なんだと思考が追いつくと驚いて唇を開いてしまう)
(ドラマや映画などでのラブシーンではよくある光景だけど)
(まさか自分がそんなことを友達だと思っていた創真くんとしている事実に)
(体が熱く火照りのぼせたように顔が赤くなって、創真くんに抱き着いてないと今にも倒れてしまいそう)
【は はいっ! 見守ります。 だから創真くんも私の事を見守っててね…!】
-
……ん……んぅぅ〜〜………。
(完全に思考を乱した田所の様子にまた、胸を心を貫き!)
(ドクドクドクと胸が高まりすぎて、かといって落ち着くわけもなく)
(ひとまず可愛いと、唇を塞ぎながら言ってはみた)
……ふっ……ん……ぅ…。……くちゅ…。
(目線でも合図するように。田所の唇が開くとゆっくりなぞるように舌先を忍ばせてみる)
(もうなんだかわけわかんねー!となるようになれの勢いで相手の歯を、そして舌に触れてしまって慌てて舌を引っ込めて)
(田所の体が身を預けるようにしてるのもわかる、だから……)
(背中を優しく撫でて、まるで俺に任せろと言うように優しく、抱きしめてやる)
【任せろ!あと、誤字は見逃せ!いいなっ!できれば気づくなっ!】
-
ん…………。 んん、ンンっ………?
(創真くんが触れ合った唇のままで何かを言っているけど)
(何を言いたいのか分からないし、今はそれを考えているよりもキスをしていることに一杯一杯で)
(分からないくせに「大丈夫、分かってるから」と伝えるようにこくこくと頷いて)
……ぁ …………んん。 …っ、ふぁ………ちゅっ。
(生暖かい舌先が歯に触れて、そして口内にも入ってきて舌に触れてしまう)
(思わず口を閉じそうになるけれど閉じたら創真くんの舌を噛んでしまいそうで慌ててしまい)
(そんなことをしていると創真くんの舌が中から抜けて行ってしまい)
(それが少し寂しく感じる自分もいて… 唾液で濡れた唇を指先で触れてキスした実感を確認し)
(創真くんの手のひらが背中を滑って安心させるように優しく抱きしめられ)
(怖い事や不安も全てが吹き飛んでしまい、創真くんに全てを委ねるように身体をすり寄せる)
【やっぱり創真くんは頼りになるなぁ。 ふぁ… は はい! 誤字なんて気付かなかったけどな。】
-
………。
(唇、そして顔の順に離れると田所の仕草を食い入る様に見つめて)
(やや赤く汗ばんだ顔、唇をなぞる様子がぞくぞくするくらいに色っぽい)
た……田所って妙に…色っぽいトコあるよな…。
(少しすると自分が行った行為なのに今更実感が湧いてきた)
(大いに慌ててしまって目線なんか合わせることも出来ない!泳がせるしかなく…)
(こうやって抱きしめているのも恥ずかしくて心臓がぶっ壊れそう)
(頭が冷静さを取り戻すと抱きしめていた腕をほどいて少し距離をおいてしまった)
………!たっ田所っ!これ以上はまずいっ!やったことねーけどっ直感でわかるっ!
これ以上やるとぜってー取り返しつかなくなるからっ、そのあのっ!あぁもう俺、わけわかんねーからっ!
(左右の手を振って、さらに顔を赤く染めて、それでも心の高ぶりが抑えきれなくなりそうで必死)
-
(こっちを穴が開くくらいに見つめる創真くんの視線が気になってしまい)
(私変な顔をしてるのかな? 赤い顔してるからあんまり見て欲しくないんだけど… うううう。)
(声に出すことが出来ずに恥ずかしそうに創真くんの顔を見ていられずに視線を外して)
そ、そんなこと無いよぅ…。 今日の創真くん変だよ…。
…あっ。 …そう、ま…くん? どうしたの?
(気が付くと創真くんまで自分と同じように慌ててしまっているのが見て取れて)
(相手が慌てているのを見るとどうしてだか自分は少し落ち着きを取り戻し)
(抱きしめられていた腕が離れてしまうと温かい体温も無くなって、ちょっと残念に思ってしまう)
…ふぁっ! …こ、これ以上? と、取り返し…?
そ、創真くん! お、落ち着いて…私なら大丈夫だからっ…。
…んと、うまく言えないけど… 創真くんなら… 私ね、どんなことでも…受け入れられるって思うの。
(相手の言うこれ以上がどこまでを指すのか分からないけど、創真くんなら全てを任せられる)
(ずっと友達だと思っていたけど…本当は出会ってから今まで何度も助けられて行動を一緒にしてきて)
(ずっとずっと創真くんに惹かれていた。 きっと私は自分でも気づかない内に創真くんの事が…)
(胸の前できゅうっと両手を握りしめて、相手に負けじと頬を赤く染めて自分の精一杯の気持ちを伝えようとする)
-
変だよっ!ああそうさ、今変なんだって!
(田所と二人で慌てていたのに、でも今は田所のほうが冷静になってる)
(いつもとは違った落ち着きのないばたばたした自分を田所に見せてるせいなのか)
(よくわからない。ケド、これはおそらく……―――)
た…どころ…っ!
(田所の告白を聞いている、それが精一杯の言葉なのはよくわかる。)
(一言一言が俺を甘く刺激するよう…この感情は一体なんだろう、なんて考えることもなく)
わかった。俺を信じて着いてこい。
(プツン―――と何かが弾けた瞬間には彼女を力強く抱きしめて)
(そして体を離し…手を掴んで足早に寮の自分の部屋をに向かっていく)
【田所、お前時間は大丈夫なのか?】
-
あのね… わ、わたし…… 創真くんのことが…
―――っ… 創真くんっ?!
(拙い自分の言葉でもちゃんと真剣に聞いてくれる創真くんを見ていると)
(どんどんと身体の奥から創真くんのことが好き、大好きだと言う感情が湧きあがり)
(どうしようもなくなってそれらを言葉にしようとしたら)
(突然創真くんに力強く抱きしめられていて、驚いた声を上げて創真くんの顔を見て)
ふわわっ? …わ、創真くんっ…!
あ、はやいよ… 足がもつれちゃう……。
(いつにない表情をしている創真くんに何も言えずに)
(そのまま自分の部屋の隣にある創真くんの部屋へと連れて行かれる)
【今日はここで凍らせてもらってもいいかな?】
-
【よしわかった!凍れ凍れ〜!】
【しかしなんて言えばいいのやら、田所って上手だなぁ。】
【なんていうんだろ……あっ、あれだ!ホスピタリティに満ちてる!】
-
【な、何言ってるべさ! 創真くんが上手だから私も引っ張られてるんだべ!】
【ううう… 私時間もかかるし、創真くんはもっと他に上手な人のほうがお似合いだと思う。】
【私なんかでごめんねって思ってるんだよ…?】
【次は創真くんいつなら会えるかな…? また私と会ってもらえますか?】
-
【】なんか取る!
あのさ。ちょい時間くれるか?ホントにちょっとでいい。
-
う、うん? どうしたの急に?
ちょっとなら平気だよっ。
-
アリガト。
逆なんだよ、逆!田所は心遣いも上手いしレスもじゅうぶん上手い。
俺なんてレスはお世辞にも上手くねーぃ自分にゃ甘いし人には厳しいし!
だから田所こそ他のやつが似合うと思ってんだよっ、ったく!
エロいことも大好きだし、田所と色々遊んでみたい!雑談もいっぱいしたいっていうか!
だから俺と付き合えよ!
……クソっ、付き合ってもらえませんかっ!つってんだよ!
恥ずかしいからあんま言わすんじゃねっての!
-
え、えっと… あのね。 まさかこんなこと言われるなんて思ってなくて
ビックリしすぎて… なんて言えばいいのか分からない…。
こ こんなこと言われるの初めてだし…
創真くんはこんな私でいいの? 私、創真くんが思ってるよりずっと下手だし、レスも遅いよ。
…創真くんは本当に私よりずっとずっと上手だし… 釣り合わないって思う。
でもね! 私も創真くんともっと色んなことしたい!
いっぱい色んなことお喋りしたり、リゾットも食べたいし、…え、えっちな事も…したいよっ。
だから… こんな私で良かったら、付き合わせてください!
あうううぅっ… 心臓がドキドキしてるよ。
こ、こんなの初めてでどうしたらいいのか分からないー…っ。
-
俺がサイコーだっつってっんだから釣り合わないとか言うな!
多分さっきのとくわかんえー気持ちってのはっ……好きってことなんだっ!
だから俺と一緒に、着いてきやがれっ!
(ひとまずはだ、こういう時はこうするのがいいに決まってるっ!)
(彼女を力の限り抱きしめてみる、多分、痛いくらいに)
(背中を撫で続け落ち着かせて落ち着かせて、落ち着かせて…)
…多少落ち着いたか?ま、まーこれからもよろしくお願いしますってハナシでさ。
時間取らせて本当に悪い。実際はもうちょい話したいけど学園の講習もあるし。
……あーっ名残惜しいなぁっ!
-
とくわかんえーってのはわかると思うケドよくわかんねーって意味なっ!
もうなんでこんな恥ずかしいこと………これも田所のせいなんだからなっ!
-
あ、あの創真くんとは水戸さんの時も私でも会えたし…
ホントに赤い糸でつながってるんじゃないかって…(ぷしゅうう〜と赤い顔で)。
はいっ! ずっと創真くんについてきますっ!
(創真くんにぎゅっと抱きしめられると心の底から安心して)
(優しく背中を撫でられてゆっくり落ち着きを取り戻して、腕のなかではにかんで宣言する)
うん… 夢を見てるみたいだよ〜…。
こちらこそ鈍間な私だけどよろしくおねがいします。
創真くんに釣り合う私になるべくこれから頑張るね!
えへへへ… 名残惜しいけど明日の事をかんがえて今日はもう寝なきゃ。
えっと次に私が来ることが出来るのは火曜以降になっちゃうから
また創真くんの予定も伝言板ででの教えてくれると嬉しいな。
そ、それじゃ… ずっと話してると帰りたくなくなっちゃうから… またね創真くん。
創真くんだーい好きだよっ。 おやすみなさい。
【わ、私からはこれでスレをお返しします。】
-
バカッそんな赤くなんなって……あぁうぅ…!
(一緒になってぷしゅうう〜と湯気を昇らせた)
火曜日以降だなっ、それじゃあ俺は……って、もういねえ?!
田所…もっと余韻に浸らせろよ〜…ま、俺も寝ないと持たないケドっ。
多分もうすぐ伝言板に書いとくから見といてくれ、じゃ、じゃあな…。
ああぁ…田所の熱がまだ残って…な、なんだこれ…。
【スレを返すよ、お粗末!】
-
【導師イオン ◆0oDq4f59Qoとこの場所をお借りしますわ】
前回、一つ伝え忘れていたことがありまして…イオンは、擬音はお好きかしら?
口では恥ずかしがっておいて、描写はドスケベそのもの…なーんていう手法も良いと思いません?
例えば…「み、見ないでください…」などと言いながら、描写はドスケベ欲求丸出し…
おチンチン…おチ○ポ…いえ…(ドデカチ○ポがビィィィィンッ!)みたいな…。
イオンからも何かあれば、仰っていただいて宜しくてよ?
-
【ネージュ・ハウゼン ◆2krU1iOJyIとこの場をお借りします】
では、今日も宜しくお願いします…擬音、ですか?
…そ、そうですね…確かに良いかもしれません。
(想像してしまったのか、デカチンポがムクムクッ!と服を持ち上げてしまい、慌てて手で隠して)
少し難しそうですけど…やってみたい、です。
僕からは今のところは…ネージュの方は、他には有りますか?
-
>>172
いえ、後は大丈夫ですわ。
それでは…私がイオンに、イオンのおチンチンを収納するための下着を選んで差し上げる場面…
からで宜しいかしら?
-
>>173
そう、ですね。
ではネージュ…その、下着の方、よろしくお願いします。
書き出しはネージュからで大丈夫ですか?
-
>>174
ええ、今しばらくお待ちを…やはり私は、イオンのおチンチンのデカさは知らないことにしますわね…?
イオンの告白で初めて知ることにしますわ。
「おチンチン、入りません…」なんて、ド恥ずかしいこと極まりない告白…
他の方に聞かれたら困るでしょうから、私の耳元でしっかりと…ね…?
-
>>175
…っ!
わ、判りました…では、そのように。
耳元で…小さい声で、ちゃんと言いますから…よ、宜しくお願いします、ね?
-
(導師イオンとの旅の途中、服を買いたいと言うイオンに着いて行ったところ)
(どうも落ち着かない様子だったと思えば、新たに買いたいのは下着だと言い出す)
(買う物が買う物だけに、異性である自分が着いて行くことを渋るイオンに対して)
(半ば無理矢理、下着売り場まで着いて行って)
これなんていかがかしら? イオンのサイズにドピッタリではありません?
(陳列されている白地のブリーフを、イオンに向けて広げて見せつける)
(実際、イオンが今履いている下着も同じサイズ、同じような物で)
(体格的にピッタリなことには違いないのだが、まさかイオンが下着を買い替える理由が)
(「おチンチンだけがドデカ成長して入らない!」などとは思ってもみず)
【「僕のおチンチンドデカくて…」なんて、ド自慢げに言わなくても宜しくてよ…?】
【そんなことを言われてなくても、「おチンチン入りません…」だけで分かってしまいますもの…】
【体のサイズにドピッタリなのに、おチンチンだけが入らないということは…】
【おチンチンだけがド早熟!ド異常に!ド成長してしまったということですもの…!】
【では、お願いしますわね…?他のお客様もいらっしゃる服屋さんで…おチンチンのド成長告白…♥】
-
(ネージュとの旅の途中。最近どうにもサイズが合わず、仕方なく下着を買いに行くことにしたのだが)
(後からネージュに着けられてしまい。何とか同行させるのを避けようとするも)
(押しの強いネージュを説得する事が出来ず、とうとう一緒に下着売り場まで来てしまい…)
あ…ぅ。
そ、そうですね、確かに今履いてるのと同じなので、良いとは思うんですが…
(白地のブリーフを見せつけられると、恥ずかしそうにそう言う物の)
(それは今自分が履いているのと同じもの…つまりは、サイズが合わないモノであり)
(しかしネージュから見れば、それでサイズが合わない、と言っても納得してもらえない事は明らかで)
(顔を赤くしながら。息を大きく吸い、そして吐いて…深呼吸をすると、ネージュの服を摘んで、頭を少し下げさせて)
…っ、そ、その…それだと…お、おチンチンが…は、入らないんです…っ。
(小さな声で。周りには聞こえないように、ネージュの耳元でそう囁いてしまった)
【…で、では、こんな風な感じでどう、でしょうか…?】
【お、おチンチンだけ…どんどん大きくなっちゃってて…普通のじゃ入りませんから…】
【多分…その、相当大きな、ブリーフとかじゃないと…入らないと、思うので…】
-
>>178
えっ……!?
(イオンのような少年から発せられるとは思われない衝撃的な告白に)
(思わず、「おチンチンが入らない……!?」と大声で復唱してしまいそうになるが)
(ここが洋服屋で、他にも人が居るということに気づき、辛うじて口を噤んで)
も、もう……非現実的な見栄っ張りには笑いも起きませんわよ……?
下着に……おチンチンが、入らないなんて……。
(イオンの容姿や体格を思えば)
(「おチンチンだけがド成長して下着に入らない」なんてにわかには信じ難いところだが)
(イオンの性格からすれば、そんな嘘を吐くことももっと信じ難いことで)
本当、なんですの……?
その……おチンチンが、入らないというのは……おチンチンの先っぽがはみ出してしまうとか……
おチンチンがドモッコリして、横から中が丸見えになってしまうとか……そういう、ことなのかしら……?
(自分もイオンの耳元に口を寄せて、もう一度問い返す)
(子供らしい容姿と、子供らしい下着に全く釣り合わない、大人顔負けのドデカチンチンが)
(その下着の中で、或いはその下着をはみ出して、余りに激しく自己主張している姿を想像して)
【ええ…ドしっかり、聞いてしまいましたわっ…】
【「導師様のおチンチンは、下着に入らないド早熟おチンチン!」】
【…という、ド恥ずかしいこと極まりない告白をこんな場所で…!】
【ド可愛らしく…ド恥ずかしげにしているほど…】
【その態度と容姿に反して、どんなドスケベおチンチンが付いているのか想像してしまいますわ…♥】
【こんな時間に…ド奇妙に重いのは、私だけかしら…?】
【先程…一旦は、書き込み失敗と出たのですけど…】
-
>>179
…っ、わっ、だ、ダメです…っ!!
(思わずネージュが口を開きそうになったのを見れば、慌てて両手で口を塞ごうとするが)
(ネージュが口を噤んだのを見ると、安堵の吐息を漏らし。ほっと胸をなで下ろして)
み、見栄とかならどんなに良かったか…
…そうじゃなかったら、わざわざ此処まで買いに来ませんし、買い換える必要もありません。
(顔を真赤に染めながらも。ネージュの言わんとする事は判るが)
(小さく溜息を漏らすと、肩を落としながら…とりあえず、とネージュが持ってきたブリーフを戻し)
…っ!
ほ、本当、です…その…先っぽくらいなら、別に大丈夫、なんですけど…
…お、大きくなってしまうと…お、おチンチンが…苦しくなる、くらいで…横からも、見えちゃいますし…
下着が、その…おチンチンと部分だけ、薄くなっちゃうんです…
(問い返されれば、ボッ!と音が聞こえてしまうか、というくらいに顔は赤くなってしまい)
(コクン、と小さく頷くと。ネージュの言葉に恥ずかしそうに答え)
(ムクムクゥッ、とネージュの言葉で勃起してしまったのか。デカチンポを隠すように両手で抑えこむが)
(近くで見れるネージュからは、その大きさが伺える程になってしまって…)
【あ…あ、有難うございます…もう一回、言うのは恥ずかしかったですから…】
【…っ、そ、そんな風に言わないで、下さい…聞かれてしまいます…】
【そ、そんなおチンチンだなんて知られたら…恥ずかしくて…っ。】
【…ん…ネージュも、ですか?てっきり僕の方だけかと思っていたんですけれど】
【此方も先程書き込みに失敗して、時間がかかったんですよね…大丈夫だと良いんですが…】
-
>>180
薄くなる……と仰いますのは……
おチンチンが、下着を押し上げて、ミシミシとはち切れそうになってしまう……ということでしょうか……?
布地をぶち破って……ブルゥゥンッッ!と飛び出してきてしまいそうなおチンチン……。
(子供用の下着の下で、それではとても抑え切れそうもない)
(大人顔負けのドデカチンがパンパンに膨れ上がる)
(そのドデカチンチンがついに、布地を引きちぎって外に飛び出し、全貌を露わにしてしまう)
(そんな卑猥すぎる妄想を頭の中で逞しくして)
やはり、にわかには信じ難いですわねぇ……
導師イオンがそんなド恥ずかしい…ドデカい…ドスケベなド早熟チンチンをしているだなんて……。
(信じ難いどころか、既に頭の中はイオンのドデカチンの想像で一杯になっているが、あくまで疑って見せ)
ちょっと……こちらに、宜しいかしら?
(そう尋ねながら許可を待つことはなく、イオンの手を引いてすぐそこの試着室まで引っ張っていく)
(話の流れから、自分がイオンのドデカチンでモッコリ股間に興味を持っているのは、イオンにも明白だろう)
【おチンチンの先っぽがはみ出てしまう…よりも、無理矢理モッコリ収まっている方が魅力的ですわね…】
【見てみたい、ですわ…ブリーフを、ミシミシ言わせて…】
【「ダメです…出て来てしまいます…!あぁっ出ちゃう…!」なんて仰りながら…】
【ブリーフをぶち破って、ついにおチンチンが飛び出てきてしまう姿を…♥】
-
>>181
…そ、その…っ。
何回も、大きくしてると…下着の上からでも、色が透けてしまうように、なってしまって…
…っ、そ、そんな風に言わないで下さい…ネージュ…っ。
(今はいているブリーフ自体、既に薄っすらと中の色が透けるほどに薄くなってしまっており)
(デカチンポはネージュに質問される度に、ビクッ!ビクゥッ!と揺れてしまって)
(擬音を伴う言葉に背筋を震わせると、腰を退かせてしまい…それでも服に膨らみを作ってしまって)
(顔を真赤にしながらも。周囲から見られていないのを確認しながら、ネージュにそう言い)
そんな…だ、だって、本当の事なのに…
僕だって、別に好きでこんな…お、おチンチンな、訳じゃ…
(疑われてしまえば。早く下着を買って何とかしたいのに、とネージュに視線を向けるが)
え…ね、ネージュ、何を…っ、ぁ…っ。
(手を引かれてしまえば。一体何を、と思う物の…試着室を見れば理解してしまい)
(顔を真っ赤に染めながら、湯気を立ててしまいそうな程で。歩く度に、ゆったりとした服の中でデカチンポをブルンッ!と揺らしてしまっていた)
【そ、それなら…ネージュには、良かったかもしれません、ね…】
【今でも…ブリーフが、ミチミチ言って、裂けてしまいそうなのに…】
【ね…ネージュに、直接見られたら…本当に、ブリーフをダメにしちゃいそうです…♥】
-
>>182
もう、お分かりではありませんの……? 本当に……
イオンのおチンチンが、下着に収まり切らないくらいドデカいのか、確かめさせていただけません……?
先程のお話が嘘でないのなら……見せて、いただけますわよね……?
(要は、嘘でないのなら証拠を見せろとイオンに迫って)
さぁ……このスカートみたいなローブを捲って……
イオンの下着がどのようになっているのか……見せて、いただけます……?
(イオンの前にしゃがみ、股間に顔を近づけ、そこを隠すゆったりしたローブが捲られるのを待って)
【正直、イオンの服の上からでは、さすがに分かりにくいのではないかと思いますわ…】
【文句というわけではありませんわよ…?こちらも勝手に、無視してしまっていますし…】
【そうではなくて…大好きだからこそ、また後でしっかり、見せていただけません…?】
【イオンのドデカチンが…ブルンッ!って揺れてしまうところ…】
【恥ずかしそうに体を捩らせて…ドデカモッコリを見せびらかすように…】
【ブルンブルン揺らして…モッコリフリフリダンスを披露してしまうとか…】
【すぐではなくて…そんな一度に詰め込まなくて、構いませんので…】
-
>>183
…わ、判り、ました…。
見せれば…その、下着を…買ってくれるんですね…?
約束ですよ、ネージュ…。
(ネージュに迫られてしまえば、顔を赤く染め、視線を俯かせながらも)
(仕方がない、と。恥ずかしがりながらも頷いてしまい)
…っ、み、見せるだけ、ですからね…?
見せたら…下着、買ってもらいます、から…
(ネージュが自分の股間に顔を近づけている、それだけでも心臓が早鐘を打ってしまい)
(深呼吸をすると、ゆっくりとローブをまくり上げていき…)
(白いストッキングで覆われた下半身が露わになれば。ブリーフを窮屈そうに押し上げているデカチンポが露わになり)
(ブリーフの上からだというのに、デカチンポの色が透けてしまっており。時折、ビクッ!と震えてしまっていた)
【判りました…では、こういう風な形で大丈夫ですか?】
【ネージュから言いたいことがあったら、我慢しないで言って下さいね。】
【…そ、その、僕も…ネージュに、そういう所…見て、貰いたいですから…】
-
>>184
【すみません…下着の色や匂いは、どうなっておりますの…?】
【必須というわけではありませんので、このままでも構いませんが…】
【イオンの方も、ご希望ではないかと思ったものですから…】
-
【あ…ぼ、僕の方ですよね。ごめんなさい、失念していました】
【その…僕の、ブリーフは…白の、良くあるブリーフなんですけど…デカチンポの、先っぽの方はパツンパツンで…肌色が、透けちゃってて…】
【に、匂いは…ローブをまくり上げると…汗と、デカチンポの匂いが、しちゃいます…】
【多分…ストッキングとか、ブリーフを下ろしたら…もっと…はっきり、匂うくらい…です…】
-
>>186
【ストッキング…と言うか、タイツですわね…あれは…】
【(ブリーフの上からだというのに、デカチンポの色が〜)というのは分かりますけど】
【その上からさらにタイツを履いていて透けているというのは、少々やり過ぎではありません…?】
【別に、タイツも下ろしてしまっても構いませんでしたが】
【すみませんが…本日はここまでで宜しいでしょうか…?】
-
>>187
【…う、ん…そうですね、つい表現がオーバーになっちゃいました…】
【はい、では今日は此処までで…ネージュは、まだ続けてくれるのでしょうか…?】
-
>>188
【ええ…ただ次は、来週の火曜以降になってしまいますが…】
【火曜でしたら、今日と同じ時間でも、夜でも構いませんけど…】
-
【判りました、では来週の火曜日の同じ時間にまた、お願いします】
【何だか上手く出来ず申し訳有りませんでした…それでは失礼しますね】
【スレをお返しします】
-
>>190
【はい…また宜しくお願いします。失礼します】
【こちらもスレをお返ししますわ】
-
【一応、ですけれどスレをお借りしますね】
-
【理香ちゃんとスレをお借りします】
【お久しぶり!えーっと、大丈夫なら今夜もお願いしちゃうね?】
-
>>193
【お久しぶりですね、ということで今日もよろしくお願いします】
【言った手前やるつもりなのですから心配しないでください】
【今日は日付が変わるくらいでお願いしても良いですか?】
-
いやいやいやいや!!怖いって!じゅーぶん怖いって!!怖がらせる気まんまんじゃん!!
うへぇ…1からぁ?そこは要所要所で効率よく美味しいところどりしよーよ。
はい。今更ジタバタしてもどうしようもないし、いい加減グチグチ言わずに覚悟を決めますよーっと。
うん、理香のプランは抜け目ないもんね。あー昨日あれだけ納得したつもりだったけど、私って小心だなぁ。
……夜の仕事込み、だもんね。それは今でも今朝でもやってるじゃん。
うんうん、結婚前の恋人同士期間も満喫しないとね。理香はまだ学生だし、そういう経験も必要かなーって。
だって…ほら、私が今までどんな生活してたのか理香ならよーーーっく知ってるでしょ?今まで楽しみがなかった分、楽しみなんだよ。
普通、初デートなら気合入れるでしょ?…入れない?
うんうん!それじゃ頑張って考えるから!!
はい♪もっともっとお嬢様専用になってお嬢様と一緒に幸せになってみせます♪どうしよう…と仰るのならば何も考えずに義姉と一緒に幸せを満喫してくださいな♪
クス…はぁい♪お嬢様の休日の前には耳元でぇ、ゆっくりと…囁いて…お嬢様の劣情に火を灯して差し上げます♪
ひぃぅ!?あっ…も、勿論、お嬢様に求められたらいつでも、どの部分でも身体を出しだすのが私の使命ですが…フフ、使う…とはどうされるのでしょうか?
男の人の張り型を使って…存分にお突きになられるのでしょうか?フフ…
お嬢様の知らない場所…うふふ、それは難しいご注文ですね。10年近く嬲った身体ですよ?あ、例えばお鼻でお嬢様の秘所を突いたり、吸ってみたり…なんて…
ああ…は、はい……放置プレイ…ということならば…
…そうですね。学び舎でえっちなことなんて…で、出来ない、ですから…
(学校ではしない…と告げられても、素直に頷きはしたけれど昂ぶった身体は放置されたことで)
(午後の授業が始まってからずっと悶々としている…いけない、とちゃんとしようとしてもどうにも身体が落ち着かない)
(時々ちらちらとこちらに視線を向ける理科に切なげな瞳を向ける…)
はぁっ…理香ぁ…っ…んっ…
私…私もう、限界だったよ…?あんな状態で放置されて…すっごく、すっごくモヤモヤしてたんだからっ!
んっ…理香のことすっごく欲しくて欲しくて…たまらなかったの…酷いよ…
…ほらっ…するなら、しちゃおう?…理香にだって気持ちよく、なってもらうんだからっ!
(赤く火照った顔で理香の肩に手をかけると、そのままベッドにやや強引に腰掛けさせて)
(制服のスカートを慌しい手付きでめくり、ショーツを両手で脱がせるとすぐに顔を股間に埋めるようにして…)
むぅ!んっ…ちゅっん!んっ!!
(気持ちよくさせる…そのもつりだったけれど、理香の秘所を目の前にして理性が飛んだようで)
(細やかな奉仕などない、貪るような強引な舌使いで陰唇を舐め上げていく)
【お、お待たせ理香】
【このまま…襲っちゃう?】
-
>>195
まぁ、義姉さんは聡い人ですからそんなことなんてないと思いますから。むしろ私が嫁がなければいけないほうが早いということも十分ありますしね。
1からですよ?即戦力になってもらうならそうですが、義姉さんには時間があるんです。そんなどこにでもいるような人材じゃなくてしっかり完璧になってください。
一応、レベルですけれどもね…私も正直不安で仕方ありません。これでよかったのかなーって。
夜もそれはそれであるんですけど、まぁいいです。すぐにわかるでしょうから。
あ…義姉さん?そこさらっと流すところなんですか…?そうですか……
うん、でも義姉さんって思ってるよりずっと遊んでるようなイメージもありましたから…
気合入れると思います…あぁ、もう好きにしてください。私にも希望があれば何なりと義姉さんの望むままにしますので。
よろしくお願いします。
優菜と居るのは楽しいですけれど……私も優菜を幸せにできるよう頑張りますね♪
本当にそうしたら、優菜も寝かしません。気をやっても許さないくらいにどろどろにしますから覚悟しててくださいね♥
さぁ?どれが良いか悩むところですけれども…いつ使っても良いように綺麗にしておいてくださいね?
それもそうか…裸の付き合いも長いですものね。あぁ、私が男だったらこの綺麗な髪とか使ってもらったりできたかもしれないのに……
そうそう、私に隠れて一人遊びなんてしたら怒りますからね。優奈の身体も私のモノですから♪
やっぱりあの顔でも我慢してた方なんですね。今の優奈の顔、痴女も逃げ出すんじゃないかってくらいになってますよ♥
あら、ごめんなさい。学校でやるのは嫌そうな雰囲気を出してたんでちょっと意地悪しちゃいました。
でも、そんな優菜もみててすっごく可愛かったですよ?そんな、よく頑張った優奈にいろいろサービスしないといけないですよね。
はい!今日は私を優奈の自由にめちゃくちゃにしてください。私が義姉さんにもっともっとめろめろになっちゃうくらい激しくして……ください。
(優菜を部屋に呼ぶと、待ってましたとばかりにすぐに真っ赤な顔の優奈が来て)
(言葉をしゃべるのも面倒とばかりにすぐにベッドに腰掛けさせられてショーツを脱がされる)
(そのまま全部脱がされるのかな、と思ったのだけれども優菜はすぐに私の股の中に頭をもぐりこませて)
あぁ……♥もぅ、優菜、はやくないでひゃんっ♥あぅぅ……
(ムードもへったくれもないただ肉欲を満たすような舌使いに)
(これまでそんなことは経験したことないので、耐えるように唇をかむようにして我慢するようなそぶりを見せる)
【あうあう、もうこんな時間…】
【はい♪義姉様のお好きなように。道具もすべてここならそろってますよ?お一ついかがですか(意味深)】
-
>>196
10年くらいかけて恐怖が染み付いていますから。そ、そんなの許さないよ!理香ちゃんが嫁ぐなんて!理香は私と結婚するんだから!!
うっ!わ、わかりましたぁ…!ちゃんと理香の求める完璧な人材になれるように努力しまーす。
それでも理香のものになるって選んだのは私だし、どんな結果になっても恨んだりしないから。
へ?ふーん?夜以外のこともあるんだ?
え?(流すところかと聞かれて意外そうに)
あ、遊んでるって…どういうイメージよ。
大体、私で遊んでたのは理香じゃない。
よーし!これから雑誌とかTVとかでデートスポットとかチャックする日々が始まるね!
ん、でもお嬢様。私は今でも幸せですよ?だって…ずっと嫌われてるかと思っていたお嬢様から、実は深い愛情を10年近くも受けていたなんて…
お嬢様の寵愛を一身に受けていた…と知れたから…
は、はい♥もうお盛んで残酷なお嬢様♥このエロメイドの身体でよければ存分にお楽しみくださいな。勿論、私も幾度となくイカせてさしあげますから♥
そうですね…けれど、ふふ。髪にご興味があるならばいっそのことお嬢様の秘所をこの髪で弄って差し上げましょうか?
はい♥お嬢様のモノなんですから当然です♥
あっあっっ…そんなぁ。痴女は…ある意味お互い様じゃん……はぁっ…あっ…でもそれくらい理香が欲しいの…欲しいの!!
うぅ…そりゃ、その、落ち着かないし、嫌ってい言えばそうかもしんないけどあそこまでやられて…
はっ……もう意地悪、鬼畜っ!はっ…もう、すっごくモヤモヤしてて…大変だったんだから!!
そ、そんな事言われたら…ホントにそうしちゃうよ!?
んっ…じゅぶっ…ンじゅっ、んっ!!!はっ、はぁっ!!
(理香の秘所を舐めまわして、あふれてい来る愛液は音を立てて啜り、ちょっと生臭い味も今は興奮の材料で)
(顔を耳まで赤くしながらケダモノみたいに義妹の秘所を舐めて、理香の腰を掴んでいた右手を徐々に上へと伸ばし、制服の下から直接腹部を撫で回し)
(左手は逆に徐々に下へと下ろし、腰を通じてお尻に…ショーツの中に滑り込むと肛門を弄り始める)
んっ……はっ…んぅ!!!んちゅっ…!
(理香の秘所にくらいつくようにして、右手の中にはいつの間にかローターを握っていて、理香のおへその部分に振動部を埋めると、スイッチを入れて振動させていき、しばらくへそを責めてから、ゆっくりとローターで肌をなぞっていく)
【うう、ごめんなさい】
【道具もちょこちょこ使っていくね?】
【えっと来週だといつがいいかな】
-
【義姉さん……ちょっと眠たくなってきてしまっていまして、次の相談をしたいかなーと思っているんですが】
【とりあえず、私は来週の火曜日位の想定で考えています。義姉さんはいかがでしょうか?】
-
【ごめんね…なんか今日は調子が出なくって】
【火曜日なら大丈夫…だと思う。時間は今日と同じ21時くらいで良いかな?】
-
>>199
【そろそろと思ってリロードしたら…せかすような意図はないから心配とかはしないでください】
【はい、またちょっと間が空いてしまいますけど…よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。ふぁ……そろそろ眠気が大変な感じですのでさきにベットに行ってますね?後の方はよろしくお願いします】
-
確かこっちのほうに来たと思ったのに……
おデコちゃん(仮)いなくなっちゃったの
(キョロキョロ辺りを見渡しながら登場)
-
>>201
【移動してそうそう悪いが、どうも重くてなかなかリロードも出来ない】
【これもちゃんと書けていればいいが。迷惑をかけそうだから、今回はお開きしよう】
【また募集するから、見つけたら声を掛けてくれ】
-
【調子悪いよねー】
【ミキもさっきから書き込み失敗ばっかりなの】
【次こそは是非おでこちゃんでよろしくね☆彡】
【ばいばーい】
-
【ちょいとお借りするよ。】
おやま、懐かしいログが見えるなー。
(背伸びして目を細め40くらい前のログを見つめ)
-
【お借りします。】
ね? ちょっとだけ懐かしいよね?
えへへへ…。 今日は本当にごめんなさい!
あのね、その分ちゃんとジャンプ読んでみたよっ。 すごーく展開が進んでるみたいだね〜。
-
おっ、おつかれー!
(もちろんいつも通りに右手を上げて)
マジで?!やー、田所も俺色に染まってきたかね、はははっ!
えっと、ありがとう!田所と俺で面白いコマあったろ!すごーくって、まあすごくだな、新キャラいっぱいだし。
コミックはまだ合宿で俺が苦戦してるトコだったからすごく進んでるかも。
(ベンチに座ってここにおいでよと隣のスペースをぺちぺちと叩く)
っと、これだけじゃ冷たいか。ちょい待ってな。
(ゆきひら手ぬぐいを開いてベンチの上に乗せて手招き)
-
ふふ♪ おつかれさまっ。
(いつも通りにぽんっとハイタッチをして)
うん、ちゃんと読んだよ〜。
あとね色んな人の感想を読んでみたりして私が知ってるところから、すごく進んでるって言うの分かった!
これで創真くんの言ってたリゾットとかパジャマとか… 色んなことにも対応できると思うよ。
(ぐっと拳を握りしめて力説してると、ベンチに座った創真くんが隣に呼んでくれて)
わわわわわわ悪いよ! 創真くんの手ぬぐいが汚れちゃうべさ!
私ならこれくらい平気だよ。 私の田舎はすごく寒いところだから寒さには強いし。
(まるで女の子のように扱ってくれる創真くんにドキドキしてしまい)
(あわあわして両手を前に出して慌てて、手ぬぐいを掴んで創真くんに戻して)
(自分はそのまま創真くんの隣で直にベンチに座って、ほぅっと一息ついてしまう)
-
田所お前…結構本格的に探ったな、感想読むなんて。
あれ、つうことは?もしかしてある程度はコミック以外の内容もハナシてもいいってコト?!
はは〜ん、リゾットにパジャマね。パジャマ……ってなんだっけ?
(ニヤニヤ不敵な笑みを浮かべつつ)
そんなんじゃ汚れねっての…あーあ、座っちゃった。
少しは彼氏っぽいことさせろよ、ったく。田所が風邪ひいたら大変じゃん。
(へいへいわかりましたよーっといつもの調子)
(手ぬぐいを受け取るとぺちぺちを始めて田所がベンチに座れば雪輸入してよと冗談を言って)
-
だって創真くんが知ってるのに私が知らないなんて… 創真くんに失礼だなって思って…
創真くんにちゃんと釣り合うようにがんばったんだよ?
うん! 細かい所はちょっと不確かかもしれないけど、ある程度のことなら対応できるよっ!
パジャマはそのぅ…… そ 創真くんの意地悪ー…。
(ほんのりと頬を染めて、相手の言わんことが分かるような気がして恥ずかしく)
(不敵な笑みを浮かべる創真くんの視線から目を逸らしてしまう)
だ、大丈夫だよ〜… だってこんな事されたら照れるべさ!
そんなに気を遣わなくても… そ、創真くんは…… わた、わたしのっ! かれ、かれ…っ! …カレー。
(創真くんの冗談も返せないくらいに顔を真っ赤にして)
(ちゃんと私も創真くんの気持ちに答えようと彼氏と言いたいけど)
(言葉につっかえて上手く出てこずにカレーなんて言ってしまった)
-
!?
吊り合うってお前……田所、やっぱ好きだ。超好き!
(思わずドキンと胸が高鳴って抱きしめたくなるけれど、そこはなぜか我慢?)
りんごのリゾット、肉魚使わないこってりラーメン…どうだ?
髪下ろしてる田所、かわいいよなー。目にクマができてたけどさっ、ケラケラっ♪
(あんまりいじめるのも可愛そうだしこのくらいにしといてやろっと)
照れるかー?そんなもんかね。
(??と頭の上にクエスチョンマークを浮かべ)
なんだそれ、今リアルタイムの流れかよ?!俺だって恥ずかしいけど昨日から彼女って言ってんのにさー。
(まあ、慣れないとしゃあないとそこは割りきってなんとなく手に触れてみた)
-
えええ? ど どうしたの急に創真くん?
わ、私も創真くんの事がす、すきだよ。 えっと超がつくくらい!
(急に告白されて目を白黒させてしまいうけど、ちゃんと創真くんに自分も気持ちを伝えようとし)
創真くんのお父さんって本当にすごいよね。 リゾットも美味しかったけど、ラーメンもすっごく美味しかったよ。
だって… 選抜のことを考えたら今からゆっくり眠ってられないんだもん…。
(こっちの気も知らない創真くんに肩を落として、人差し指を合わせていじいじ)
そ、創真くんが彼女って言ってくれてるのは知ってるよっ。
でも 改めてちゃんと言われると… は 恥ずかしいんだべっ。
(言われて嬉しいんだけどやっぱりまだ慣れなくて恥ずかしい)
(はふ、と息を吐いて心を落ち着かせていると創真くんの手が触れてきて)
(心拍数が上昇して、びくぅっ!と大きく身体が跳ね上がった)
-
だって、ますます好きになってんだよっ。好きだ、好きっ!
(なにか言い合いになってます。やっぱり無理と体を寄せて抱きしめてみる)
あ、やっぱり大丈夫そうだな。そうそう、ジャンプの別冊かなんか?にさ、田所がサンマ食ってる漫画あるらしいんだけど知ってる?
う〜ん、親父にゃまだまだ届かねえなー。
大丈夫、田所はあれだけやってんだしその緊張グセ+弱気をなんとかすりゃどうにかなる!
えーなんでー?彼女彼女カノジョカノジョKANOJOKANOJO。
(最後のほうすごく発音が良くなった?!)
(ああっ、大丈夫?気に障ったか?と大変な慌てようで手を引っ込めた)
そういやこの前ドラマの話してからもう一週間なんだよな、ホントに早いよなぁ。
-
あううぅぅ…… そ、そーまくん… 大きな声で言われると恥ずかしいよぅ。
(抱きしめられてぷしゅーと頭から煙を上げてしまい)
あ、それも感想で見たよ。 ん〜…単行本にも入れてくれるといいんだけどな。
創真くんもお父さんくらいの年齢になったら、もっともっと凄い料理人になってるよ!
十傑を目指すんでしょ? 私、てっぺんの景色を見てる創真くんが楽しみだもん。
…あわわわ。 と、とりあえず人の字を飲んだらちょっとは緊張も無くなるよ…。
…そ、創真くんっ! 言い過ぎはダメーっ!
あんまり言ってると有難味がなくなるってお婆ちゃんに教わらなかったべさ?!
(からかうようにすんごく発音よく言われた後、大きな声を出して創真くんを制し)
…あっ! ホントだ…となると創真くんとお喋りしてから1週間くらい経つのかな?
…そのドラマが何なのか気になってるよ〜。 むう〜。
【そ、創真くん… えと、ちょっと創真くんに話しとかなきゃいけないことあるんだ。】
【一緒に過ごす時間が長くなれば長くなるほど言い辛くなっちゃうから…今言っておかなきゃって。】
【今日はロールの続き出来そうになくてごめんね…。】
【えっと…私の言わなきゃいけないこと聞いてから、私と続けるかどうか考えて欲しいな…。】
-
【な、なんだよ気になるじゃん。言ってごらんよ。】
-
【え、えと… 私ね。 最初はただ創真くんと普通にお話が出来ればって軽い気持ちで出てきたの。】
【だから一番接点の多い私で来たんだ。 創真くんもその方が話しやすいかなって。】
【でもね… こうしてお話ししていくうちに創真くんが好きだって言ってくれて…。】
【私も創真くんとお話ししてるのすごく楽しいし、創真くんのことも大好きだよっ。】
【…けど、私の後ろの人が一番好きなのは… 私じゃなくて他の女の子のキャラなの。】
【えっと…だから…。 一番じゃない私を創真くんは好きだって言ってくれるのがちょっとずつ辛くなってきてて…。】
【な、なに言ってるんだろ…。 こ、困るよね…。】
-
【………はい?】
【ちょ、ちょい待て?!俺に女の子なんかやらそうったって無理だぜ?!】
【考えてみろよそんなん、キモいじゃん!】
-
ってか落ち着け、ひとまずカッコ外して深呼吸だ!
(スーハースーハー)
-
【ち、ちがーうっ!】
【創真くんにそんな事をさせようなんて思ってないよ!!!!!!!!】
【私が私でいる事に違和感があるって言うのかな…。】
【うまく言えないよぅ……。】
わたしもカッコ外して深呼吸しよ…、すーはーすーはー。
-
まて、」整理してみる。
田所が本当にやりたいのは田所じゃなくて他の子ってことでいいのか?
んで誰?
-
えと、でも創真くんは私が良いのかなって考えてたら…。
………私と性格はまるっきり違う人。
水戸さんでも無くて……そのぅ……。
-
もしかして超モブとかじゃねーよなー?
…
なんだ水戸じゃないのか。水戸…田所が最初にやってたし水戸かって思ったケド。
えー、誰?わかんね、降参。試しに次のレスで呼んでみみなよ。
-
みみなよ→みなよ
決して動揺してるわけじゃzっxっcvbんm,、、。・¥
-
…違うよ。 メインヒロインだよぅ…。
そう思われると思って先に違うって言ったんだ〜。
…急に呼んでも創真くんとじゃ険悪な雰囲気になりそうだから…とりあえず私のままでいるね。
私とは全然違うから創真くんもびっくりするだろうし…。
-
どどどどどどどどっ!
動揺させてごめんなさい…! わ、私やっぱり創真くんとはここでお別れしたほうがいいかも…!
-
メインヒロインって田所じゃ………あれ………お、お嬢様?!
………。えーいメンドクセー!もう呼んじまえよっ、どんな変わり方するか興味あるしっ!
………俺は、このままでいいのか?
つか聞きたかったんだけど俺って上手くなりきり出来てる?
-
>>224
バカッ、軽々しく別れるとか言うなよっ!
コクった俺の身にもなれってんだ!(ツーン)
-
あーもういいよ!どんなキャラでも俺は受け止めるって決めてんだ!どんと来やがれ!
-
呼べよって言われたから来てあげたわ。
私が君の前に出るなんて… どれだけ感謝しても感謝しきれないくらいなのよ?
ええ。 君は君のままで構わない。 私… いえ…田所さんは君の呼びかけに応じたんだもの。
そこを変更させる気はまったくありません。
幸平くんは… 私を満足させるくらいには出来ているわ。 本当は不合格にしたいところだけど… 合格よ。
-
>>226-227
傷は浅い内の方がいいでしょう。 今ならまだ引き返せるもの。
まだ出会って間もないんだし…。 彼女は、こんなに幸平くんに好かれると思ってなかったみたいよ。
-
(マジで薙切だ。ちょっといじくってみっかな…)
よう薙切じゃん、相変わらず元気そうで何より。
(右手を上げて…通用するのか?!)
相変わらずお嬢様でなによりざんすねー。
へいへい、そりゃどーも!今日はいつものお付きはいねーの?
【時間ありゃ、ちょっと遊んでみようぜ。】
-
>>229
傷とか言うなよ、馬鹿っ。しかしまぁ薙切の前じゃデレるわけにゃいかねーな。
ふと思ったんだけどさ、これ……どうやってロール進めんの?
明らかに場の空気がピリピリしてんだけどっ。アレか、戦い?
-
君に元気かと言われるような間柄じゃないけれど。
なによ、その手…。
(まるでハイタッチを求めるような仕草…した方がいいのかと一瞬考えて逡巡する)
(けれどやっぱり私がどうして幸平くんとしなきゃいけないのよ!と思い止めてしまう)
今日は田所さんに呼ばれたから来ただけよ。
そこ人を不快にさせる口調を止めていただけない?
側近はこの時間はもう休んでいるわ。
君こそ夜更かしなようだけど休まなくても良いのかしら?
【…こんな感じで良ければ。 ただし可愛げはまったく無いわよ。】
-
>>231
だから言ったじゃないッ! バカって…私に対して何て口の聞き方を。
幸平くんもデレないけれど私もデレない。 お互いに一切に好意を持ってない状態だもの。
だから私じゃ難しいだろうと思って… 田所さんを選んだのよ!
…ここで戦うのは望んではいないけれど。 少し態度を軟化させたほうがいいかしら。
-
なんだよつんつんしてやがんなぁ。知らねーの、ハイタッチつって。
俺と薙切の手をパーンってぶつけ合うんだよ、パーンって勢い良くさ!
(ほらほらやってごらんよと挑発)
キョウモタイヘンケッコウナヨウスデキョウシュクシテオリマス、ハイ。
あらま、大分夜更かし好きなんだな?じゃあやるか、花札!
(相変わらずの調子で口調をゆきひら風丁寧語に変換して話した)
(カードゲームが好きなのを思い出し、多分乗らないだろうけど誘ってみて)
【へえ、なんだか……】
-
>>233
ってことは漫画の1話あたりの状態ってことだろ?
それから少しずつ柔らかくなってくのか、柔らかくなんのかよ、ハードキャンディみてーだし。
(つんつんした相手につんつんと指で突いてみる)
いや、65アップの薙切が望んでんなら、俺も…がんばるよ、約束する!
がんばってべた惚れさせてエロい言葉とか(以下r
-
だーかーらー。 どうして私と君でハイタッチをしなきゃいけないの!
絶対にしません! やらないったらやらないんだから!
(挑発されて意地でもしない、とムキになる)
…片言で喋るのを止めていただけません?
それがちゃんと言えたら君の本心だと受け取ってあげても良くってよ。
…夜更かしはお互い様でしょ。 …花札。
(ゆきひら風丁寧語をからかわれていると思ってしまって、ムカッとした表情になり)
(けれど花札に反応して、相手が幸平くんなのは不服だけど暇を持て余しているのは事実)
(してもいいかな、とか柄にもなく思ってしまって…)
ルール! まずはルールを教えなさい!
【な なによ? 何か言いたそうね? 田所さんが良ければ彼女で今後対応するけど。】
-
>>235
現在進行形での設定で漫画に沿ってはいるつもりだけど。
…漫画の私はまだ柔らかくなってません。 だから仕方ないでしょう。
ちょ、ちょっと… 気安く触らないでよっ…!
(指でつつかれて怒ったようにムスとして顔を赤くする)
…頼もしい限りね? そのセリフがどこまで持つのか見物だわ?
簡単にべた惚れなんてしませんっ! そ、それにエ… やらしい言葉だって君になんか言わないんだからっ!
(…でもべた惚れしたら言っちゃうかもしれない、と心の隅の方で)
-
>>236
なんだよつれねーなー。
挨拶なんだからしかたないじゃん、空気吸うのとおんなじレベルだっての。
(口を尖らせて口笛、しかし上手に吹けずヒューヒューと)
今日も大変結構な日和ですね、お嬢様。
(と、あたかも側近を真似たように話してみた、さあどうだ!)
そうそう花札、フラワーカード♪
あれ〜やりたいの〜?にやにや、ならやりたいってイッちゃえよ!
(ルールの前にまたも挑発、そして言葉攻め)
【なんか新しい面が見れて新鮮だなって。こんなカンジでどうよ?】
-
>>237
あっ、ホントだ!ちょっとやわらかくなってる気がするなぁ〜。
顔真っ赤だぜ、ホントは触ってほしいんじゃないの?ほら、イッちゃえよ!
幸平くんに触って欲しいってイッちゃえって!
(度重なる言葉攻め…大丈夫かこれ?)
なんかさ〜、田所と違ってうすごいなお前!
本当に中の人一緒なのか?なんかおかしくって笑っちまうんだけど、へへっ!
-
>>238
庶民の挨拶なんでしょう。 なんで私がしなきゃいけないのよ…。
……こ、こう?
(下手な口笛を冷たい目で見て、でも余りにもそっけなかったかと思って)
(たまには自分から歩み寄るのも必要かと思い、おずおずと右手を上げてしまう)
…口調が気に食わないけど君の精一杯だと認めてあげます。
ム……。 別にやりたいわけじゃないけど、花札で君を負かすのも一興だと…。
(自分の想いを悟られていたようですごく悔しいっ…!)
(挑発して言葉攻めまでしてくる幸平くんを悔しさでいっぱいの表情で睨みつけて)
(でも花札には興味があって…。 どうしうもなくなって…ギリッと奥歯を噛みしめて)
…や、……やりた………ぃ………くなんてありませんっ!
(途中で言葉につまりながら…けれど寸での所で踏みとどまった)
【幸平くんはどこまでいっても幸平くんね。 …で、でも簡単に落ちないんだから!】
-
>>239
…な、なっ…! 何言ってるの! 君なんて触ってほしくないもの!
(顔を真っ赤にさせて…でも料理を食べた時のように幸平くんの言葉に逆らえない何かが働いて)
(…羞恥心でいっぱいになり悔しさに瞳には涙が浮かぶ)
ゆ ゆきひらくんに… さ… さわって………。
田所『えへへへ♪ 変な創真くん。 中の人は一緒だよ〜? 私もちゃーんと一緒にいるもん』
…だそうよ。 …いきなり彼女と変わったから君は違和感でいっぱいでしょうけど。 わ、笑わないで!
あと眠くなってきたから次くらいで落ちてもいいかしら。
-
プクク、なんかおもしれー!
田所とは違った趣があるな。うん、すごく面白い!
落ちてもいいかしら?俺が落ちていいって言うまでいいわけないだろ?
(ずっと顔を近づけて言い放ち……ながらにやけ顔に変わって)
なあ薙切、ほらこれ。
(腕時計を人差し指でトントンと叩いて)
そろそろ落ちようぜ、連日の1時は堪えるだろ?、今日もすごく面白かった!たまには田所呼んでくれよな!
-
君が落ちていいって言わなくても私は勝手に落ちるわよ。
田所さんなら落ちないでしょうけど、私と彼女とじゃまったく性格も行動も違うんだから。
(幸平くんの顔が近付くと後ろに腰が引けてしまって…にやけた顔を見るとムカッとしてしまう)
(それでつい可愛くない事を言ってしまって)
…なによ?
(指された腕時計の時間はすでに1時を回っていて)
ええ。 さすがにこの時間にもなるとキツいわ。
君が会いたくなればいつでも田所さんを呼びなさい。 いつでも連れて来るから。
あと… また私と会ってくれる? …いえ私と会いなさい!
幸平くんの時間を私の為に空けなさい。 これは命令ですっ!
-
なんだよ可愛げねーな。もうちょっと緩くしたらモテるのにさ。
まあ、でもいっか。それも薙切の魅力なのかもしれねえ!
(腕を組んでうんうんと頷きながらなにか悟ったのかもしれない)
だろ、おれもクラクラして…もうちょい早く書けばもっと楽に出来たのにゴメンよ。
(しかしながら薙切に無理をさせてしまったのも事実、素直に謝っておいた)
ありがと、でも当分は薙切攻略戦(?)に時間を削ぎますか!
……そうそう、その調子だ!俺が引っ張るから薙切も一緒について来い!
んっと俺は明日とかはいつも通りなら。土日は大丈夫とおもうケド、まあそれは薙切りの予定に任すわ!
-
私がもう少し早めに切り出しておけばよかったことだし。 君が謝る必要はないわ。
(幸平くんに気を遣われるとむず痒くて素直にありがとうと言葉が出てこない)
…私は早々簡単に攻略できないと心してかかることね?
……。 君がどこまで引っ張るのか眺めるのも細やかな余興として楽しませてもらいます。
私も明日は22時から平気よ。 土日はどうか分からないから、また決まったら言います。
また私と会えることを光栄に思いなさいッ! じゃ今日の所はお休みなさい。
【スレをお返しします。】
-
でもさ、考えてみりゃあ募集の時に薙切のこと呼んでたし
田所風に言うなら『アカイイト』ってのもあながち寓話じゃねえのかもなぁ。
いやいやこの時間って俺達の最遅記録じゃん?こりゃなかなかなー。
……あれー?そうや薙切って自分からずんずん進んでいくタイプだよな?
これって引っ張る要素あんまなくなっちゃってね?
サンキュっ、お嬢様!コーエーに思いますんで明日の22時な、遅れんなよ!
【スレをお返しするよ、ありがとさんッ!】
-
【スレをお借りします】
創真くん…連日の遅刻でごめんなさい。
私が謝ってももう本気で謝ってるって思ってもらえないかもしれないよね…。
貴重な時間を私の為に割いてくれてるのに不義理な真似ばっかりで…どれだけ謝っても足りないよ…。
出会ってから今まで創真くんには迷惑ばっか掛けて…やっぱり創真くんとはお別れした方が丸く納まるんじゃないかなって思う…。
-
【スレを借りるよ!】
(そっと田所の後ろから近づき)
(気配を殺して忍び足、そして!)
トリーックオアートリートオォー!
(大声でお菓子くれなきゃいたずらしちゃうぜと後ろから抱き締めて)
ハッピーハロウィーン、パチパチパチ〜!
よかった、ギリセーフッ!
-
(真面目な顔で肩を落としていると後ろから大声が聞こえて)
(びくうっと驚いてしまって後ろから抱きしめてくる腕に目を白黒させる)
そ 創真くんっ! わた、わたしは真面目な話をしてるべさ!
おかし…お菓子。 えっとあったかな…?
(慌ててポケットの中を探るとキャンディが一個入っていて)
(これじゃダメかな?と創真くんに向かって手のひらに乗せて差し出す)
-
あ、いや、あの……。
別にいいんだけどっ、田所がなんともなかったから別に!
つかスゲー安心した、1時間過ぎても音沙汰なしだったからさ!
(もらったキャンディをパクンと口に入れて)
-
研究会の活動が予定外に長引いて、それで創真くんに連絡しようと思ったらスマホの電池が無くなってて…。
も もう最悪だよ…。 創真くんに呆れられちゃったって…それで頭いっぱいになって…。
ほんとにほんとにごめんなさい。
…お菓子もそんなものしか持ってなくて。 あ、あの…今度何かちゃんとしたの作ってくるね。
(飴玉を口に入れる創真くんを見て、本当に申し訳なくて膝に頭がつきそうなくらい腰を折り曲げてお辞儀をする)
-
ホントに不器用なやつだな、ヘヘッ。まあここに座れ。
………。
……なあ田所〜、一昨日だったかなぁ。
お前、最後にやっぱずっと謝っててさ。それについて俺もちょい話そうと思う。
っつうのもさ昨日は出来る限りそのハナシは避けようとした、っつうか避けたかったんだよな。
なんか避けなきゃ、このまま田所がどっか行っちまう気がしてさ。
-
はい! 大人しく座ります…!
(ちょこんと小さく正座してそこに座り込んで)
え? …おととい?
よく謝ってるからどのことかな…。 えっと、えっと…。
創真くんが私に言いたい事あるんならちゃんと聞くよ。 どんな事でも言ってください。
私は勝手に何も言わずにどこかに行ったりしないよ?
-
ノクターンの617.、今調べた!
確かに一昨日だな。
んでそこで田所は俺に自分の我儘で創真くんを引き留めてるつってたじゃん。
実はこれって俺も一緒で正直参った。
(頭を掻きながらバツの悪そうな様子をして、まあ苦笑ってやつ)
最初に会ってからどんどんお前のことよく見えてさ。
それで、こいつってもしかしてホント雑談だけで終わるのかなって。
でも話の最後には次の予定を切り出してくれて、まあ俺も切り出す事あったケド。
要は引き止めないといろんなところでよく見る
『今日は本当にありがとうございました、また機会があったら』
…で終わるような気がして気が気じゃなかったっつうか。
-
私も今一昨日のログを探してきたところなんだぁ〜、えへへへ…。
調べてくれてありがとう。
えええー… 創真くんの我儘なんかじゃないよ。
私の身勝手で付き合ってもらってるわけだし。
(心底焦ってしまい、あわあわしながら顔を青くさせて)
う うん。 創真くんは話し相手を募集してたのかなって思ってて。
それで一夜限りのつもりだったんだよ〜。 だから私で来たって言うのもあるし。
けど創真くんが予定を聞いてくれて…あれ?って思ったんだ、実は。
でもね。 こうして色々と話したり私の我儘で…薙切さんになっても優しくしてもらえて。
創真くんにはすごく感謝してるんだ。
-
気になってたからさ。
まあっ、ワガママでも身勝手でもなんでもいいよ、そんなもん!
(例のお嬢様みたいに真っ赤になってはぷいっと顔を背け)
話し相手じゃなくてその、もっと……うあぁ、ドキドキするから話しづらい…。
でもさ、その前に会った時に俺にコクらせといて田所も酷ぇじゃん!
この直後に別れるだどうだとか言い出すなんて、俺に恥かかせるみたいでさっ!
だからそんなこと言うなよっ、もう好きになったらいいところも悪いところも全部良く見えるんだよ、馬鹿っ!
-
えっと、えっとー… 話し相手じゃなくて、それ以上の事も?ってことかな。
(単刀直入にずばっと切り出す田所恵15歳。)
だ、だって…。 その、告白されるだなんて思ってもなかったもん!
出会って間もないし、何がそんなに創真くんに気に入られて好きになってもらえたのか全然分からないよ!
会話だけって思ってたから…。 実は私の田所恵のなりきりも… 失礼な話ちょっと手を抜いてたって言うのもあるし…。
ご ごめんね!ごめんね、ごめんね、ごめんね。 怒ってくれていいです、はい。
でも最初だけで今は全然真剣にしてるからねっ!
-
ああそうさ、悪かったなっ!
漫画であんな女に興味なさそうでも実際は……うわあああ〜、何言わすんだよ田所っ?!
(顔から火が吹き出しそうなくらい、汗も滲んでもうそれは大変)
(あまりにみっともないので女の子みたいに両手で顔を隠した)
仕方ねーだろよ!お前は意識してないからわかんねーみたいだけど
いちいちその仕草、言葉遣いが心にドッキンってだなっ!もう心のナイフかお前はっ!
だ、だからその、つまんねーことでくよくよしたり謝ったりとかはいいんだ、そんなの。
今日だってあれだけ遅れても田所は来てくれたし、その心遣いがありゃ俺は、小さいことはどうでもいい!
だからっ、自分を卑下したり悲しいこと言うなよっ!
そもそも一度は出会うかわかんねーことになって、それでもこうやって舞い戻ったんだしさっ!
田所がいうアカイイトってやつ、運命のイタズラをもっと楽しみたいっ!
(柄にも無いことを入ってしまって心中穏やかじゃあない!)
(けど顔を隠した手を解いて、腕を開いて飛びこんでこいよとアピール、精一杯アピール!)
-
ああああ大事なこと言い忘れたっ!
エロいことはあくまで飾りでいい、ホントはあの世界観をカノジョ作って楽しみてーんだよーっ!!
-
創真くんだって年頃の男の子だもんね。 わ、分かるよ…!
恥ずかしい事じゃないよ! け、健全な男子だと思う… だから創真くん落ち着いて!
(いつもとは逆の立場になって創真くんを励まそうと自分なりに言葉を選んで)
(創真くんを元気づけようと背中をぽんぽんと叩いてあげる)
え、えと…。 正直わ、分かんないよぅ…。
でも、だからこそ… 創真くんと私の中で行き違いが生じてるんじゃないかって…。
えっと…創真くんは私(田所恵)のことが好きになったけど、私の中の人が一番好きなのは薙切さんだし…。
それで途中で私が薙切さんになったら、創真くんにとったら詐欺にあったも同然じゃないかって…。
なるなる詐欺…とか? それで色々考えちゃってるんだよぅ…私も。
…でも創真くんがそう言ってくれるなら、もう少し一緒に…隣にいさせてもらってもいいかな。
―――創真くん…大好きだよ…っ!
(精一杯の告白が嬉しくてじんわりと心に染み込んで頬を紅潮させる)
(自分も創真くんにちゃんと伝えなきゃ、と言葉に出して、創真くんの腕に飛び込んでぎゅうっと抱き着く)
-
>>259
わわわわわっ…! 気を遣わせてごめんね。
えっちなのは下手だけど創真くんとなら… し したいって思うよ?
私も…創真くんの彼女って言う立ち位置を味わえたらなって…(真っ赤になってぷしゅ〜)。
あと… こんなときに言うのすごく心苦しいんだけど… そろそろ、眠くなってきちゃって…あうあう…。
-
ム、『もう少し』ってなんだ?
ははーん、そっか。他にいい男できたらさよーならかよっ!
俺がそんなこと許すわけねーだろ、ずっといやがれってんだよ!これは命令だかんなっ!
(もうむかついたから痛いくらいに抱きしめてやる)
……ふぅ、薙切で来いよ。
言ったろ、全部受け止めるって決めてんだ。
それにきっと、65機アップの操るアイツは俺の好みになる。なんつったってイジメがいありそうだしなぁ?(ニヤ)
ホント、俺が良いカレシでよかったな、ちゃんと誇れよ?
そして、相変わらず余韻もなんにもないだらしねーやつだなぁ。
…どうする?予定はもういつでもいいや、田所、いや薙切に任せるよ、もう。(プイ)
-
えと、そこを突っ込むなんて創真くんって目敏いよねっ(褒めてます)。
創真くんが嫌になるまで一緒にってことだよぅ…。
(痛いくらいに抱きしめられても創真くんの気持ちが嬉しくて、にへ〜っと笑ってしまう)
…
えと、でもね。 無理して薙切さんを相手にする必要は無くてね。
創真くんにちゃんと楽しんでもらいたいよ…?
えっと、えっと… だから私が良かったらちゃんと呼んでね?
…薙切さんだと創真くんがイジメられちゃうかもしれないけど。
ちゃんと創真くんの好みになればいいな… プレッシャーだよぅ…(ぶるぶる)。
えへへへ… 創真くんみたいな彼氏他にいないよ! すっごく嬉しい、大好きだよっ。
う… 自分でも余韻がない空気読めなさにビックリだよぅ…。
でも… そろそろお風呂にはいって寝ないと明日の学校に寝坊しちゃうよ…。
次来るのができるのは…明日の金曜か土曜の午前中から夕方にかけてまでの間だよ。
創真くんはどうかなあ?
-
……まっ目の付け所が違うってやつ(にへら)?
よし、それでいい。末永くよろしくお願いしますっと。
(髪を優しく撫でてやって、デコにキスしてやって)
田所のなりきりに対する情熱はすごいから大丈夫だよ。
しかし即興でよくもまああのお姫様ができるもんだと感心してんだぜ!フフン!
俺をいじめるってなんかスゲーなあ…まっ、楽しみにしとく!
ん?良かったな、田所っ!(コミック4巻より抜粋)
お前、そんな状況でいたのかよっ!
わーっ、ごめんなさーいっ!(結局いつもの調子に戻った)
じゃあ明日がんばるか、う〜ん、土曜来れたら長い時間出来そうで楽しみなんだけどっ。
…さあさあ、風呂入ってきな!あんまり遅いと身体も崩すし、ゆっくり温まって早く寝ろよ!
それじゃっ、またな、彼女さん!
(笑顔のままいつも通りに右手を上げて)
-
こ こちらこそ末永く…よろしくおねがいします。
(結婚の挨拶みたい…と赤くなりながらキスを受けてくすぐったそうに)
えと… じょ、情熱なんて大それたものは持ってないけど… あうあう。
創真くんに大丈夫って言われると嬉しいな♪
薙切さんは好きだから出来るんだけど… む、むずかしいよね。
私だとあんまり深く考えずに出来るんだけど。 創真くんと一緒に行動してる場面が多いからかな?
わーっ、こっちこそごめんね? 遅刻しちゃったせいだし創真くんが謝る必要全然ないからね?!
じゃあ明日楽しみにしてる! あと日曜も午前中なら空いてるよ〜。
お風呂入ってこようかな… 今なら女子の入浴時間…ぎりぎり!
創真くんもまたね〜 おやすみなさい。
(にぱっと明るい笑顔をみせて創真くんの右手にぽんっと合わせて)
(ぱたぱたと音を立ててお風呂へ向かっていった)
【使わせてくれてありがとうございました。お返しします。】
-
?!
こ…こっ恥ずかしいから早く行けよ〜!(ぷしゅうう〜)
あぁ、明日全力投球で行くから覚悟しとけよ!
(パチンとハイタッチして見送って……少し時間が空いた)
………っ!
(右手で壁を思い切り殴り)
こんな時間まで、こんなっ、無理させて………俺もまだまだだな…。
……―――って、痛ってえ〜?!商売道具がっ、ケガしちまう!
(どこか抜けたところを見せながらすごく、すごく満たされた表情で退室)
【スレを使わせてくれてありがとう、お粗末!】
-
【スレを借りるよっ!】
というわけで……まだ昨日の熱が残ってんなぁ。
(ちょい顔を赤くしながらログをチラリ)
-
【昨日に引き続いてスレをお借りします。】
そ 創真くん…。 手大丈夫かな…っ。
(上の方を眺めては心配そうな声を出して)
>>267
うん…。 なんだか恥ずかしいね…。
ど、どうしよう…。 なんか緊張しちゃって何喋ればいいか分かんないよ?!
-
ヘヘッ、右も左もぼろぼろさ。
(右手は痛打、左手は切り傷と手を見せて)
違う場所が良かったかね〜?
あ〜う〜……なんか恥ずかしいから、その、来い?!
(わけもわからずに両手を広げて誘ってみる)
-
た、大変だよ?!
創真くんの両手とも満身創痍だよ! 誰か…!
この中にお医者様はいらっしゃいませんかー?!
(あわあわして周囲をぐるっと見渡してみる… けど、シーンと静寂が訪れるだけ)
ううん。 ここでも大丈夫だよ!
え、えええええ?! 恥ずかしいからこそ…い、行けないよ…。
(大きく両手を広げる創真くんを見て真っ赤になってしまう)
(来いって言われても心の準備が…!と思いながらモジモジと人差し指同士をつついて)
-
いらっしゃらねえよーっ!
(ぺちっと頭を叩いて、なんだか無性におかしくてクスクスケタケタ笑い)
でもありがと、そのうち治るよ。
確かに…恥ずかし……。
(なんだか目を合わせるのも気恥ずかしくて一緒にもじもじしつつ)
そういや、遠月のお嬢様はどうした?まさか風邪でもひいたか?!
-
もしかしたらいるかもしれないよ…?!
いたっ…。
(叩かれた頭は大して痛くはないけど、つい反射的に声が出て)
うん、だと良いんだけど…。 でも無理しちゃダメだよっ?
…ね、何か照れちゃうよね…。
…で、でも目を合わせてくれないのは寂しいよ、創真くん。
(もじもじしている創真くんが珍しくて、ひょいっと顔を覗き込んで)
え、えっと……風邪はひいてないけど、呼んでもいいのかなって悩んでるトコだったり…。
-
もしもなにもいねーって…保健室にでも行くかな。かさぶたは出来てんだけど。
ああっ、悪いっ!痛かったか?!(あたふた)
大丈夫大丈夫、前もこんなことあったけど大丈夫だったから大丈夫!
はいクイズ!俺は今大丈夫って何回言ったでしょう〜?
だってさ、恥ずかし言ったら恥ずかしいっての?!……田所ーっ!
(上目遣いの彼女が可愛すぎて(口では言えない)つい抱きしめて)
なんだよー、悩むトコなんてあったか?ん?照れてんの?(にや)
-
はいっ!
(元気よく右手を上げて自信満々な顔を創真くんに向け…)
創真くんが大丈夫って言ったのは4回っ!
(正解?正解?と期待に目をキラキラさせて答える)
わっ?! ―――そ、創真くんっ。
急にびっくりするよ〜! …えへへへ…創真くん、あったかぁい…。
(ぎゅうっと抱きしめられると驚いてしまうけど創真くんの腕の中は居心地が良くて嬉しそうにし)
…それ本人に言ったら怒ると思うなあ…。 え、えっと次で来るって言ってるよ…。
お、お手柔らかにね?
-
……せ〜かい。
(顔を背けてぷくっと膨れて薙切みたいになってみる)
なんかさ…こうすると田所成分が満ち満ちて癒やされる…。
…んー。……落ち着くようになっちまってこれはなかなかいいモンだなっ!
(今度は目線を合わせる、そしてデコに口付けしようとしたまさにその瞬間?!)
うおっ、いらっしゃるんですね?!そりゃこうしちゃらんねー!
(名残惜しいけど田所から身体を離して(人に見られたら、死ぬ!))
-
―――お邪魔なようなら私は帰りますけど。
(壁に背を当てて腕を組んだ体勢で二人の一部始終を見ていて)
(凍てつくような冷たい眼差しで幸平くんを眺め)
【やっぱり幸平くんが田所さんが良いって言うなら無理して私の相手をする必要はないから。】
【そこの所は私だってちゃんと弁えてます(ぷいっ)。】
-
おわああーっ?!い、いつからそこにいたんだよっ?!
(半端じゃない驚き方で右手をぶつけるとのたうちまわって)
はぁはぁはあっ…こ…こんばんは…ごきげんよう?
【田所もすごくいいし薙切もすごくいい、んで65機が薙切やりてーなら一択だろ!】
【つか65機がやってくれんならどんどんやれ、そしてデレさせろ(なんだそりゃ)】
-
君に言う必要はありません。 安心なさい、覗きなんて無粋な真似はしてませんから。
(大袈裟なくらいに驚いてのたうちまわる幸平くんを冷ややかな目で一瞥し)
(…今右手ぶつけてたけど…料理人としてあるまじき行為ね。と冷たい事を思う、しかし…)
(…同じ料理人として大丈夫なんだろうかと少し気にかかる)
…君にごきげんようだなんて言われて、私がご機嫌に見えるのかしら?
(相変わらずツーンとした態度でそこには一切のデレの欠片も無い)
【私がデレるかは君の腕に掛かっているわ。】
【が、がんばって私をデレさせてみなさいよっ!】
-
へへっ、参ったね!
利き手を痛打しちまってさ、パイプの手すりにバキッみたいな?
(ヘラリと左右の手を振り上げると今度は左手が、なんかぶつかった)
?!
痛ーーーーーーーーーーッ?!
まあまあそう言わさんな、そんなつんつんしてたらせっかくの可愛い顔が台無しだぜ!
(左右を見渡すと本当に何もない部屋で、そんななかパイプ椅子を一脚発見!)
(すぐさま引っ張ってきては薙切の前で組んで、どうぞ、と、そこまでは良かったが)
…ボロいな、なんか切れてスポンジ出てるしー?!
いやー参ったね、へへっ………
…っとう、薙切に聞きたいことあったんだけどさ、薙切ってなんて言われてんだっけ?
確かーえっと、ゴッドハンド?それってどういう能力だったっけ?
(わかっているけど聞いてみる。ゴッドハンドは天然)
【ヘヘン、まあ任せとけってね!】
-
あら、そうなの。
(どう言う経緯でそうなったかは余り興味が無くそっけない返事をしてしまう)
(けれど再び目の前で繰り広げられる幸平くんの珍事に流石に驚きを隠せない)
ちょ、一人で何を騒いでいるのよ。
仮にも料理人の端くれなら手は大事にしなさいよっ。
…私は立ったままで結構よ。
君にしては気が利くけれど次からはパイプ椅子じゃなくて、ちゃんとしたものを用意しておくことね。
(目の前で組まれた椅子はスポンジが出ていて、相当の年季が入っている代物)
(こんなものにこの私が座るわけないでしょ!)
(でも幸平くんにしては気を遣ってくれているのが分かって少しは見直した)
…何ですか。 君が私に聞きたいことですって?
…ゴッドハンドじゃありませんっ! 神の舌! 美食の天上世界で生きる私の舌はゴッドタンと呼ばれてます!
ったく! 変な勘違いで覚えるのは止めてくれる?
(わざとなのかそれとも天然なのか分からずにムスッとして、それでも質問にはちゃんと答える)
-
ここんとこ調子狂ってんだって…そういう薙切は間違って指切ることとかねーの?
あっ、指切るってのはだな?ケジメ付けるって意味じゃなくて料理中にって意味!
(当たり前だ!と…相変わらずいつもの調子)
ちゃんとしたもの?
なー、前に九席の部屋行ったことあるんだけどさ。十傑ってみんなあんな豪華なの?
なんか気になるんだけどさ、俺にも座らせてくんね?なんか気になってんだよなぁ。
(へいへいとバツ悪そうにしながらパイプ椅子を片付け)
(でもなんか悪いしひとまず段差にゆきひら手ぬぐいを敷いてぺちっとやってみる)
それだそれ、ゴッドタン!
聞くところによればえーと、その超絶な味覚により上質とそれ以外を瞬時に判別でき…。
これってつまり味覚が発達過ぎてるから本当にいいもの以外はすべて俺の時みたいに不味く感じるってことなのか?
(なんかのテキストを読みながらさらに聞いてみて)
-
私は常に完璧です。 君のような三流以下と一緒にしないで。
? ケジメを付けるのにどうして指を切るのよ?
(幸平くんが何を言っているのか分からなくて不思議そうにきょとんとする)
絶対にイヤですっ!
そんなに座りたければ君も十傑を目指せばいいでしょう?
君が十傑入りするなんて夢のまた夢でしょうけど。
(幸平くんを相手にしているといつも以上に冷たい事を言ってしまうけどこれが自分なのだと割り切って)
…椅子よりマシだと思って我慢してあげるわ。
(段差に手ぬぐいを敷いてくれるのを見ると流石に座らないのは悪い気がして)
(ぺちっとされたところに恐る恐るゆっくり腰を下ろす)
君のような凡人の舌と比べ物になりません。
幼いころからありとあらゆる食材、一流料理人の作る一品をこの舌で吟味してきたのよ?
舌に感じる味から導き出される調理の工程、素材の風味、全てに置いて判別できます。
よって様々なお店から、美味であるかそうでないかの選別を幼少時より任されているの。
(いつになく饒舌になって舌について語って)
-
へいへい、その割にゃ……ムグムグ。
あれれ〜知らねえの?小指をザクっと切る(切断的な意味)のが庶民の間じゃ
ケジメの付け方の最上級なんだぜ。その次が土下座とか。
(…お嬢様にそれはそれは少し斜め下を行く情報を吹き込んでみる)
ちぇ、ケチ。
あーでもさ。親父にこの前会ったんだけど、話してたらここのてっぺんを見たくなったんだ…!
だから結構、いや違うな。本気で十傑を狙おうと思ってるんで、なったらよろしくな!
(おそらく薙切には意味がわからない話をしてるように聞こえるだろう。ま、それがわかるのはもっと先の話)
よしよし、あっ。段差だし固いし冷たいけどごめんな。次はもっと工夫しておくから、さ。
(相手が腰を下ろすと自分も隣…の隣の隣のとなりくらいの微妙な間合いで座った)
塩を十種類置けば全部違いがわかるってね。
そこで本題なんだけど、もし背後の人が良ければちょいとその設定に付け加える、なんてのはどうかね?
つうのもさ、その舌だとおそらく……俺が知ってるような美味い店を不味く感じる…可能性がある。
どっかで母乳飲んで『コクが足りない』とか言ってた赤ん坊もいたしさ〜。
-
ちょっと面白い(かもしれない)こと考えてんだけど時間がなぁ。
ここんとこ毎日遅かったし、今日はここいらで止めとくか。俺は大丈夫だけど薙切りが心配だしさっ!
-
…何か言いたそうね?
こ、小指を切るのがケジメの付け方なの?! 次が土下座なんて…。
(自分の知らない世界にぞわわわっと背筋が凍りついて、間違った情報が植えつけられる)
(幸平くんのことを庶民だと見下していたけど、そんな世界で生きてきたんだと思うと)
(ほんのちょっぴり幸平くんを見直してしまう)
なればの話ね。 夢物語に過ぎないけれど、十傑入りすることがあれば歓迎するわ。
(幸平くんの話は的を得ない内容で…けどそれを知ることになるとはもう少し後で)
(今は万が一にでもその可能性は絶対に無いだろうと高を括り)
…謝られるような筋合いじゃありません。 …次に期待しておきます。
(次が果たしてあるかどうか分からないけれど、顔を逸らして次回を楽しみにしている自分がいることに気付いて)
(隣の隣の隣の…少し離れた場所に座っている幸平くんに気付かれないように横目でチラ見し)
…どんな設定かによるけど。
まずは君の考える設定とやらを言ってみなさいよ。
-
私は大丈夫だけど幸平くんが辛いようならここで止めておきましょうか。
君に判断を委ねます。
-
辛くねえ。じゃあ再開。
要点言うよ、ズバリ。
今の薙切のゴッドタン…
『最高級を選別する能力がある反面、他はすべて不味い』
コイツを
『最高級を選別する能力があるが、他も普通の人なりに味わえる』
に、してもらえたらって思った。
さあさあどうかね?これができればロールの幅がめっちゃ広がるよ〜?
-
そういう内容なら受け入れましょう。
この舌がロールに役立つかどうかは今の所分からないけれど君の要望を受け入れてあげます。
(限りなく上から目線なのは相変わらずで)
…で、どう広げていくのよ。
-
べーっ。
(意味はない、全くないが自分の舌を出した)
おっ、乗ってきたね?乗ってきやがったね?
(擦り寄りながら隣に座って耳元で小声で話しだす)
薙切は最高の食い物しか普段食ってね〜訳だ。これがキモなんだよ。
俺と一緒にこっそりこの城(遠月学園)抜けだして美味いもん食いに行こうぜってハナシさ。
-
(舌を出す幸平くんを見て… 幸平くんの舌はどんな味がするのかしら?)
(他意はなく単なる興味でそんなことを考えていた)
乗って欲しそうだから乗ってあげたんです。
(急に隣に来た幸平くんが耳元で喋り出して、ちょっとだけ意識してしまって顔を赤くし)
君と一緒に外に行くなんて考えられないけど、どうしてもと言うのなら行ってあげても良いわ。
その代わり美味しいものじゃないと許しません!
-
………?!
おっ?!俺の舌は食っても美味しくねーぞ?!
(どこをどう思えばそうなるのかはわからないっ!だが奇跡的にマッチングした?!)
いやぁ、俺は別に薙切が行かなくてもいいってんならそれでいいんじゃね?でもさ〜想像してごらんよ。
(さらに耳元に口を近づけて囁いてみる)
じゅわ〜っと肉汁の滴るハンバーグ、その肉汁に絶妙にあうトマトソース、そしてふわふわのパケット。
そんな食いもんが果たして庶民が集わない遠月で食えるかなぁ?…すごぉく美味しいぜぇ〜♪
【薙切もなんかアイデアあったら言ってくれよな!】
-
私の前で舌なんて出すから想像しちゃったでしょ!
人の心を読まないでくれる?!
(自分の考えがバレてたみたいで、そんなに顔に出てたの?と内心で焦っている)
…
(さっきより更に距離が縮まって耳元で囁かれる)
(頭の中には肉汁が溢れるジューシーなハンバーグ、酸味の効いたトマトソース、表面はかりっと焼かれて中はふんわりのバンズ)
(そんな絶妙な組み合わせのハンバーガーを思い浮かべて、口の中に唾液が溢れてごくっと喉を鳴らしてしまう)
そ、そこまで言われちゃ行かないわけにはいきません。
庶民の味とやらを知るためにも…。 君には私のお供を命じます!
私についてきなさいっ!(強気にそんな事を言うけど案内するのは幸平くんだったりする)
【幸平くんのアイデアに乗らせてもらったわ。 …こんな時間にお腹がすくじゃない!】
-
えっ、なになにどんなこと想像してたんだよ〜?
俺マジで全然わかんないんだけどさぁ〜、一体どんなこと”顔赤くしながら”考えてたんだ〜?
(恐怖!ゆきひら風言葉攻めの始まりだよっ!/始まるな!)
………あ、あれぇ??
(ハンバーガーだって読み切られるとは、不覚。もう少しづらくすりゃなぁ、となぜか心を読んだらしく)
おっ、喉に涎が流れる音が聞こえた気がするなぁ、フフン!
よっし、そうとなりゃ話が早い!ちょい脱出準備してくるから待ってなよ!
(そのまま部屋から出ると何処かへ行ってしまった)
【食戟のソーマって変な時間に読んでると腹空かねえ?って俺だけじゃなかったんだなっ、あはっ。】
【それじゃあ食戟(ロール)開始だっ、まああんま期待しないで着いてきなよ。】
【って言ったそばからだけど眠気は?俺はおそらくもうちょいなら行ける。】
-
な、なんでそんな事言わなくちゃいけないのよっ! 何も考えてません!
(絶対に分かってて… わざと言ってる! やっぱりこの男嫌いよ!)
(追い打ちをかけるように続く言葉攻めに耐性が無く、ワナワナと震えながら幸平くんを睨みつけて)
(自分の考えを読まれた上でそんな事を言われるのが恥ずかしくて悔しくて堪らない)
うるさいわね… イメージで出てきたんだから仕方ないでしょ。
準備って着替えでもしてくる気?
(言うが早く出て行ってしまった幸平くん。 一人部屋に取り残されてしまって仕方なく待っている)
普通に門から出ていけばいいのに。 何よ脱出準備って…。
はー… けど幸平くんと二人で出かけるのって変な感じ。
(これってデートの内に入るのかな… いや絶対に入らない! 私は認めなーい!)
(悶々としながら幸平くんが戻ってくるのを待って)
【君だけじゃなくて誰でもそうでしょ。】
【食戟(ロール)望むところよ。 返り討ちにしてやるわ…!(しちゃいけません。)】
【今の所はまだ大丈夫。 幸平くんもきつくなったら遠慮しないで言うようにね。】
-
言ってくれたら……俺の舌の味、味わってもいいよ。
(最後にベーッと舌を出して。だがそれをやった途端にパイプ椅子が飛んできた気がするんだ)
チリーンチリーン、ズザザーッ
(砂埃をまき散らしながら時代錯誤甚だしい自転車に乗って現れた)
((検索ワード、ボロい自転車)一番ボロいのを脳内変換するように!)
わりー遅れたっ、ホラ後ろっ!後ろに乗りなよ!
(一応気遣ってはいるようで、錆びたリアキャリアに手ぬぐいを巻いてきた)
【返り討ちかよ…?!ま、まあ期待しとくわ…。】
【オッケイ、じゃあ引き続きよろしく!】
-
っの…! 誰が味わうって言うのよー!!!!!
(部屋を出ていく前の幸平くんの残した一言にカッとなり)
(つい反射的にそこにあったパイプ椅子をひっつかんで… おもいっきり投げた!)
(しゃがんで両手を頬に押し当てて待っている)
(そこに砂埃を巻き起こしながら見た事の無いようなレトロなデザインの自転車に乗ってる幸平くんがやって来た)
(…レトロと言えば聞こえはいいけど… これはボロいと言うのが一番合ってる気がする。)
…まさかとは思うけど。 ソレが脱出準備? ソレに…私が乗れと言う気?
(本気で言ってるのかと呆然として聞いてみる。 けど気を遣って手拭いを巻いているのを見ると本気なのが分かり)
(これも庶民と言うものを理解する第一歩…と自分に言い聞かせて)
…う、動かないでよ? …こんな感じ?
(意を決した顔つきで横座りになってリアキャリアに座ってみる)
(上手く座れずにバランスを取るのが難しくて幸平くんの服の端っこを掴んで体勢を安定させ)
-
【よっしゃー薙切のレスをとくと確かめさせてもらったぜーっ!】
【と、こんなカンジで頭がクラクラしてきた…いいとこだけど凍結でいいかね?】
【薙切を庶民色に染めてやるんだ、へへっ。】
-
【ん 私もちょっと眠くて頭がふらふらしてる。】
【キリもいいしここで凍らせておきましょう…。】
【庶民色に染まるかどうかは君の腕に掛かってるわよ…! それと同時に幸平くんの色にも染まりそうだけど。】
【次はいつ再開にする? 私の予定はこの間から変わってません。】
【予定を決めるのがキツかったら後日伝言でやりとりしても良いわよ。】
-
【どうもこの辺りの時間が限界みたい、悪いー。】
【庶民っつーと薙切ってUNOとかオセロにはまってたしなぁ、案外似合うかもしれないぜ!俺の色……あー舌(べー)ね!】
【俺は今日はちょいとヤボ用があって、やっぱ難しかった。ったくさ、一番長く遊べそうな時間の日だったのになぁ。薙切は夜は無理なんだよな?】
【だったら…日曜、何時に来ればいいの?】
-
【私もずっと夜更かしが続いてたし眠いのは一緒よ。】
【…似合うかどうかは分からないわよっ! す、好きなだけだもの…!】
【夜に外で会食の予定が入っているから難しいわ。 日曜も夜は無理だけど午前中からお昼にかけてなら空いてるの。】
【幸平くんの来られる時間に合わします。】
-
【まっ、しかしながら最遅記録達成だ、やったね!】
【あー薙切って大貧民とか好きそうだよなー!】
【日曜は俺も午後がお出かけあって。まあ口にあうかわからないけどおみやげ買ってくる!
午前中、んじゃあ9時にしとくか。もっと早くもできると思うケド、早すぎても寒そうだし!】
【それじゃ落ちようぜ!今日もお相手ありがと、薙切攻略面白かった!】
-
【この記録がこれから先伸びることがあるのか見物ね?】
【大貧民じゃなくて大富豪と言いなさいっ(ぷいっ)】
【おみやげは期待せずに待っているわ。 私も何か用意しておこうかしら。】
【日曜の9時ね。 遅刻しないようスケジュール帖に書き込んでおきます。】
【こちらこそ遅い時間までお付き合いありがとう。 ち、ちなみにまだ攻略はされてません!】
【とにかく…また日曜ね。 お休みなさい。】
【長時間ありがとう、お返しするわ。】
-
【朝まで眠らせてくれないとかあったら、俺は幸せすぎて死ぬ?!って待ち合わせが日付が変わった時とかあったらありえるけど…。】
【へへっ、ありゃあ大富豪が転落するゲームだったよな、確かさぁ?】
【ハロウィンの時、田所がお菓子作ってくれるって言ってたよな、それも一緒に持ってきてくれよ!】
【薙切攻略戦に変更、ん?なんだか動揺してるなぁ〜?(にへらっ)】
【うん、それじゃ今日はお疲れ様、田所にもよろしく言っておいてな!】
【スレをお返しするよ、ありがとさん!】
-
【スレをお借りしますよっと。】
-
【スレをお借りします。】
こんなに朝早くから創真くんと会うのって初めてだよね。
えへへへ… お休みの日だけど早起きして得しちゃった気分だよ♪
創真くん朝ごはんはまだ食べてないの…?
-
おはよー。
(右手を上げてタッチを待ってみて)
いつもどんなに早くても夜9時だもんな、へへっ!
朝からパジャマ姿の田所が見れるなんて俺はっ、幸せもんですっ!
うん、なんかテキトーに食ってるし大丈夫だけど田所はちゃんと食べた?
-
いつものだねっ。
(おんなじように右手を上げて、ぽんっと重ねあわせる)
朝の9時は今までに無いよねっ。
え えええ…? そ、そうかな…珍しくとも何ともないよ?
創真くん食べてなかったら困っちゃうなと思って… たまごサンド作ってきたんだけど。
じゃ冷蔵庫に入れておくから後で食べてね〜。
(にぱーっとしながら後ろに隠してたバスケットを取り出して)
私はちゃんと作りながら… 味見って言う形で済ませちゃったんだ。
-
パチッ♪よーっし、元気でた!
明るい時間はいつも学校だもんなぁ。って、田所のたまごサンド?!
(それを想像すると思わず涎が湧いてきてゴクンと喉を通り)
今っ!今食う、今食うったら今食うんだーっ!
(田所から半ばぶんどるようにサンドイッチを頂いて)
いただきまーすっ………あっ、これは…♪
(上機嫌といった具合に顔を緩ませ)
えっ、大丈夫か?なんなら一緒に食べようぜ、食事処たどころ名物、癒やしのサンドイッチ!
-
そーいやお姫様はどうした?(パクパクムグムグ)
-
えっとね、普通のたまごサンドとホットサンドの2種類あるよ〜。
ふふ〜♪ そんなに慌てて食べなくても誰も取ったりしないよ?
これは創真くんだけの為に作ってきたんだもん。
だから安心して食べてね。 あったかいミルクティーも水筒で用意してるよ。
(こぽこぽと音を立ててコップにミルクティーを注いで、ふんわりと白い湯気が上がり)
たまごサンドには隠し味として少しだけ明太子を入れてピリッとさせてるんだ。
ホットサンドの方はね。 ハムとチーズもプラスして中のたまごも半熟だよっ。
食べるときに気を付けてね〜。 私も創真くんと一緒に食べよっかな…。
一人で食べるより二人で食べたほうが美味しいもんね。
(上機嫌な創真くんがいて作ってきて良かったと心から嬉しくなり)
(にこにこしながら二人でサンドイッチをもぐもぐと)
-
えーとね。 朝から突然行ったら創真くんも疲れちゃうだろうからって。
私がワンクッションとして……きひゃんだよ〜(はむはむもぐもぐごっくん)。
ぷは… ご飯食べ終わった頃に来るって言ったけど…そろそろかなあ?
-
>>310
朝から仕込み大変だったろーに。
それじゃ俺も、へへへっ。今度なにか作ってこようかね?あ、変なもんは作らないぜ?!
(ミルクティーを啜る。ちょい冷え気味の身体には丁度いい温度なのかまるで体に染みわたるみたい)
だけど一番のポイントはコイツだ。なんかぽかぽかして体を起動させるような…明太子!
へぇ、ホットサンドは朝起きの腹に負担が少ないようになってら、とろんって!
うん、田所は料理がやっぱ上手だなぁ…きっと将来いい嫁さんになるぜ!
(一緒にぱくぱく、時折喉につまらせながらミルクティーを飲んで)
>>311
オッケ!まあ任せとけ、気楽に気ままに…。
いやーアイツクールじゃん?外見じゃあんま心の抑揚がわかんねーんだよな!
(そこんとこでちょっとハナシもしてみたかったりする)
-
>>312
そんな事ないよ〜。 一色先輩の畑仕事のお手伝いしてから作ったんだ。
うんっ、創真くんのも楽しみにしてるね♪ げ、ゲテモノじゃなければ…(ちっちゃい声でぽそっと)。
創真くんや皆に比べたら私なんてまるでダメだよぅ…。
けど創真くんにそんな風に言われると自信になるな… ありがとう創真くん。
(お嫁さんと言われると照れてしまって、嬉しいのとかくすぐったさが入り混じった顔になり)
(最後のサンドを食べ終わると手早く後片付けをして)
じゃあご飯も済んだし薙切さん連れてくるから待っててね〜。
【もう一個続くよー。】
-
ごきげんよう。 ようやく食事もお済みかしら?
…私がクールとか何とかって話を田所さんから聞いたけど。
一応()内で表現するよう心掛けてはいるんだけど、もう少し増やすようにすればいいかしら?
-
>>313
一色先輩ってさすがにこの時期は褌一丁じゃねえんだよな?
結構寒くなってるのに褌だったら、もう奇人の域に入ってるよなぁ。
あぁ!試食とかじゃなくってもっとちゃんとしたもんにしようと思うから、安心しろ!(イナゴはやり過ぎたと反省気味)
本当に駄目なのはそいういことじゃないんだ。料理は味だけじゃねーかんな!
(ペッチーンと田所の背中を叩いて気合を入れてやる!)
ごちそーさんでした、美味しかったよ。それじゃお嬢様を待ちますかね。
【名残惜しいけどこっちはシメだぜ、またな!】
>>314
?!
おはよーさん、相変わらず元気そうでよかったよ!
だって薙切の普段の姿見たら余計なこととか言わなそうじゃん。俺には突っかかってくるだけだしさ〜。
あっ。でも65機の薙切はその辺に十分ホスピタル(ホスピタリティ)感じるから大丈夫!
そーそ、ここんとこ薙切と一緒にいる時間増えたじゃん?
だから変なアイデアが湧いてくるんだよなー。(ニヤ)
-
おはようございます。 君も相変わらず元気そうね。
突っかかるのは幸平くんが毎度余計なひと言が多いからです。
(相も変わらずツーンとした態度で)
(でもホスピタルを感じると聞いて心の中ではちょっと安心してしまう…でも表情に出す事はなく)
変なアイデアって何よ?
…その悪い笑みが気になるんだけど… 良いわ聞いてあげる。
君のアイデアとやらを言ってみなさい。
-
へへっ、この世界も体が資本だかんな!
(腕を曲げて力こぶを作り)
えー?薙切にゃ結構気を使ってんだけどな……ん、そんなシャクか?
(ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ)
薙切庶民化計画とでも話しとこうかね、へへっ。
まず第一弾が今やってるロールだろ?
他にも食事処ゆきひらで強制労働とか(最低)俺の代わりに自転車こがせるとか(最悪)。
-
君が私に気を使って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
(長い沈黙の間もじーーーーーーーーーっと見られていて)
(別に癪では無いけど…今までの言動のどこに気を使われていたことがあるんだろう)
(分からない! でも気を使ってくれていたのなら嬉しい事ではあり)
それはそれは…どうもありがとうって言っておけばいいのかしら。
は? 私に強制労働や自転車をこがせるですって?
それ正気で言ってるの? 本気なの?
(凍りつくような冷たい目で見つめて…でもちょっとだけ面白そうとか思ってしまう)
とにかく今は第一弾の解凍をすすめることが先決だと思うけど?
-
お嬢様にはお嬢様らしくないことやってもらう、それが俺のルールだ!
ってことはつまり…俺に俺らしくないことさせるのも薙切次第ってコトだぜ?
(にへらっとしながらも期待を抱きつつ、なにか計画性をもってはいるのかもしれない)
へいへい、もう続きは出来てるからさ!
それじゃ食戟(ロール)は次に続くよー!今日もよろしくな、えりな様!(ニヘラっ)
-
>>296
誰って薙切以外に……って、ええーっ?!たはあっ?!
(パイプ椅子が飛んでくる現実感のない光景に体が反応せず見事クリティカルヒットしましたとさ)
痛つぅ…なにすんだ…?!ーーーーーーーっ!いってーーっ!
(手をついて立ち上がろうとすればそれが打撲した右手でさらに打撃を食らった(慌ただしい))
へへっ、車でも用意すると思った?ざーんねん、コイツが俺の愛車だぜ!
(極星寮の裏にある物置に転がってたのを修理したもの)
まー大丈夫じゃね、学園内から出したこと無いんだけどさ、ちゃんと油も注してるし…。
…そりゃあ……お嬢様には不釣り合いだろうケド、長い時間歩かせるワケにもいかねーじゃん。
薙切って大切な身分なんだし、女の子だしさ。だから乗り心地は良くねーけど乗りなって、なっ?
(柄にも無いことだが、ウインクしてぺちぺちリアキャリアをはたいてみれば、案外素直に座ってくれた)
…なるほど、そういうことか!薙切、自転車乗り慣れてねーな?
違う違う、スピード出すからそんな優雅乗り(新語)じゃ振り落ちちまう!ちゃんと跨がないと危ねーんだよ、ボロいし。
跨ったらがっちり俺に掴まればなんとかなる、大丈夫だって!まずはチャレンジしてみ!
(跨ったら跨ったでドコンドコン揺れるけど、でもバランスはすごく良くなるハズ)
(でもお嬢様だしなー、いい自転車しか乗ったことなさそうだしなー)
-
【そういや◆65up3C/FfkのNGってなに?普通に突きとか入れてっから嫌だったらヤバいしな?!】
-
>>320
自転車なんて乗り慣れてないどころか初めて乗るんだけど?
…え? そんなにスピードが出るの?
跨ぐって… す、スカートなのよ?! そんなはしたない真似できません!
(自転車からひとまずは降りて、無理!無理と顔を左右に振る)
(けれど…車も無いし、長時間歩くのは時間のロスにもなる)
(ここはグッと我慢して乗るしか道は無いのかも…)
(意外と乗ってみれば乗り心地は悪くないかもしれないし…)
(そう自分に言い聞かせて気持ちを切り替えると言われた通りに自転車に跨って)
仕方ないから…我慢して乗ればいいんでしょ!
これで満足?!
(短いスカートがより短くなった気がしてスカートの裾を右手で押さえて)
(でも幸平くんにがっしり掴まるのは躊躇いがあり、控えめに左手で服の端っこを摘まむだけ)
(こんな恰好… 他の誰にも見せられない!)
-
>>321
【? その「突きとか入れてっから…」がよく分からないわ。】
【汚いのとか痛いのは苦手なだけで他は多分大丈夫だけど?】
【幸平くんの言葉攻めは……………………………………………………・す、好き。】
-
>>322
はいー?えっ、今なんて言った?
(なんか想像以上の言葉が帰ってきた、乗ったことがない、みたいな?)
ゆっくり行けば出ないけど…思いっきりスピード出したほうが面白いじゃん?
(ほらほら早く乗りやがれってんだよ!ぺちぺち)
(躊躇させながら”早くしないと美味しい店閉まっちゃうよ〜”と焦らしも忘れず)
(なんとか跨がらせるとしてやったり)
ま〜だ満足とはいかねえけど、その捕まり方だと危ねーぜっ!
(そりゃ!自転車をこぎ出した。さすがに初速は出ないけど徐々にスピードを上げていき)
(車輪の歪みから妙な音がする安定感のなさ、わずかな凹凸でどかっと跳ねて)
『なんか今の自転車、後ろにえりな様みたいな人乗ってなかった?』
『んなわけないでしょ、えりな様が自転車なんてありえないわー』
(そんな目撃談や会話が学園を出るまで囁かれていた…)
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>>325
【前に田所の鳩尾に食らわせたりしてたんだけど!薙切にもちょっかい出してるしなぁ〜?】
【汚い行為ね、よしわかった。でもなんかやな感じがすることあったらどんどん言えよ、約束な!】
【………………このドエロ。】
-
>>324
危ないって… どう危ないの……よっ?!
きゃあああっ! な、何?! ちょ、ちょっとガタガタしてるんだけど!
(ゆっくりと動き出す自転車が少しずつスピードが上がるにつれて車輪が軋み)
(体がグラグラと安定せずに危険を感じて、慌てて幸平くんの腰を両手で掴んで体を固定させ)
(初動を誤った!と思う余裕もなく…自転車は進んでいく。)
『あれって幸平創真だよな? 後ろに誰か乗せてなかったか…?』
『見た感じえりな様っぽかったけど見間違いだろー。』
(そんな感じでウワサする人たちをすり抜けて学園を飛び出し…)
…
(車中かる見る街の景色がいつもとは違って見える。)
(自転車なんて生まれて初めて乗った。 乗り心地は良いとは言えずに最悪そのもの)
(振動が直にお尻に伝わって痛いし、バランスも安定せずに不安定極まりない)
(けど…くっついた幸平くんの背中は温かくて、風を感じながら走っているのも…そう悪くもない…。)
(いつの間にか抱き着くような体勢になっていて、人生初の自転車を後ろで楽しんでいる)
-
>>325
【…会話のNGって事? へ、へんな思い違いしたじゃない!】
【女の子に恥をかかせるなんて最低です…! …バカバカバカァーッ!】
【私だって急に変だなって思ったんだから・・・・・会話に関しては特にNGはありません。】
【今言った事は忘れて、お願いだから忘れてーっ!!(真っ赤になって涙目)】
-
>>326
危ない、具体的にこんな危ない!
(安定するとそんなじゃないがそれまでは二人分思いだけになかなか苦労する)
(でもスピードが出始めればこっちのもの。まるで料理するように軽快に颯爽と学園内を走り抜けて)
ん…赤信号か。
(キーっとブレーキを入れる。一気に…ではなく緩めながら後ろのお嬢様に気遣って)
なっ、薙切?自転車いいだろ?確かにいつも乗ってる車は揺れないけどさ。
自転車だと風を切る気持よさとか、場所の空気が肌に触れて俺は好きなんだけどなー。
………な、なぁー……。
(走ることに夢中だったけど、薙切が背中にくっついて熱が伝わってくる)
(それを意識してくると途端に胸の鼓動が高まってくる)
(言動にも微妙な変化を与えてくるけど、理解できないまま青信号になると自転車をこぎ出した)
-
>>327
【どういう勘違いしてんだよお前っ?!そんな変なこと言ったかな、俺?】
【薙切がどんなやつかわかって、なーんか得した気分、へへへっ。】
【忘れる、忘れるからなんかエロいこと(単語とか)言え!な、言っちゃえって!】
-
>>328
そうね、思ったよりは悪くもないわ。
ただ乗り心地は良くないけど…。 でもこんな細い車輪で二人を乗せて走るなんて。
(幸平くんって器用なのね。と思うけど伝えるのが憚られて)
(耳障りな音を立てて自転車がゆっくり停車する)
練習しないと乗れないでしょうね。これも車と同じで運転免許証がいるの?
(他愛も無い質問をしていると)
(赤信号が青信号に変わるのを後ろから眺めて再び自転車が動き出す)
(幸平くんの言動が少し変化したことは気が付かないけれど)
(触れ合った所から何となく感じる鼓動がちょっぴり速まったような気がして)
(それに呼応して自分の心臓も高鳴ってしまい)
(な 何よ…! 初めての自転車だからドキドキしてるだけなんだから!)
(なんて心の中で自分に対して言い訳を始める)
-
>>329
【言ってる! 会話のNGなんて聞かれたことないもの! そこまで気を使わなくても大丈夫なんだから!】
【…言わないッ! 絶対にそんな…え、…いこと、なんて言ったりしません…!】
【…うぐ…【】の中でも言葉攻めなんて卑怯よ…! 君こそ言えるものなら言ってみなさいよっ!(真っ赤になって逆切れ)】
-
>>330
だろっ?やっぱ気にいると思ったんだよなー!
う〜ん。親父に頼んでお金振り込んでもらって…新しい自転車買おうかな?
(どうも薙切に負担をかけてそうな機動性の悪さが気になっている)
(こいでる時に変な音するしブレーキの効きも悪りーしなぁ)
うん、練習は必須。薙切も乗ってみたら?まっ、そんときゃ俺も練習に付き合ってやるしさ!
免許なんかいんねーよ。いるとするなら乗りたいって気持ちの問題!大丈夫、だれでも乗れるようになる。
(またふらふらしながら自転車をこいで)
(心境の微妙な変化が真面目な言葉遣いに導いたらしい)
(と、いうか。なんだか心が高ぶってる気がして言葉少なになってしまう)
(よくわかんねーから早く着け!なんて思いながら例の店の看板が見えた)
ーーーっとぅ、到着だっ!ここが俺達庶民の美味い店!
(自転車を止めると明らかなチェーン店の『M』の文字)
(恐らくは薙切が普段通り生活していたら相手にならないような店だけれど)
(そんなところも含めて反応がとても気になる!そしてーーー)
(恐ろしいことに薙切の生まれ持った存在感、カリスマが周りの人を釘付けにしつつあった?!)
-
>>331
【行為的な意味っすね、ハイ。】
【そりゃ置いといてもなんか超長期戦になりそうだけど、薙切りもすごくいいな。】
【なんで俺が先に言わなきゃなんねーんだよっ?!そうだな……ちんk……。(非常に聞き取れるか微妙な言い分/最も低い)】
-
>>332
そうね機会があれば私も練習してみるわ。自分で乗れたら楽しそうだし…。
その時はちゃんと練習に付き合ってよ?
(念を押す事は忘れずに…そうしていると目的地についたみたいで)
(自転車から飛び降りて看板を見上げると大きく『M』の文字がある)
(大手チェーン店でさすがに見聞きしたことはあるけど来たのは勿論初めて)
ここが…?
へー、たくさん人が来てるみたいね?さっそく中に入りましょうか。
(お店の外からもお昼時と言う事もあり、たくさんの人でごった返している)
(そんな中でも物怖じすることなく歩んでいくと…)
(行列だった人々が自分たちを見て)
(さーっと波が引くようにレジまで一本の道が出来て… 順番を譲ってくれているみたい)
(それを気にする風でもなく普通にレジを歩んで行って)
幸平くん何してるの? ここで注文するんでしょう?
おすすめは何なのよ?
-
>>333
【…超長期戦にならないように… そこまで持っていけるように私もがんばります…。】
【い、今更褒めても何も出ませんっ(ぷい)。】
【…なななっ…! な、なに本当に言ってるのよ!?(何を言おうとしてるかは朧に理解し顔を真っ赤に)】
【幸平くんのヘンタイ! せ、セクハラよ…!】
-
>>334
付き合うけど………なんか薙切って100万円とかする自転車に乗りそう。
(それはさておき到着だ)
そうそ。ここが俺たち庶民の店、通称マクド!
(自動ドアが開いて店内に入る…のだがっ)
(なんか目線を隣の人にもろに感じる、で、その人を見てみると)
(これがまばゆいくらいに輝きを放っていた…『幸平創真後日談』)
なんかお前、すげーな。救急車みたいじゃね?
(なんだか申し訳ない気がして薙切の後ろを歩いて)
(レジに到着すると……)
……へへっ、薙切さ。
スマイルって言ってみな、絶対おすすめだぜぇ〜?
(なんかいじめてみたい気がして至極真面目な相手におすすめをお薦めしてみた)
-
>>335
【えっ、”そこまで”のソコってなに?俺さっぱりわかんねーなぁー(しつこい)?】
【おいちょっと待て?!お前も対になるコトバ言えったら!男に恥かかせんなぁっ?!】
【ってところでお昼だ、もう時間だろ?】
-
>>336
私は救急隊員じゃなくて料理人です。
馬鹿な事言ってないで、ほら早く、早く。
(臆してるような幸平くんが不思議で手招きをして呼んでみて)
(レジに来た幸平くんおすすめはスマイルらしい…?)
?
じゃあ君のおすすめって言うスマイル一つお願いします。
(自分の知らない名前の料理がこんなハンバーガー屋さんにあるのか疑問だけど)
(おすすめと言うらしいし、一つ注文してみる)
『スマイルお一つ店内でのお召し上がりですか? お持ち帰りでしょうか?』
(しっかり教育された店員さんは動揺することなくお決まりのセリフを言って)
(店内で、と答えると輝かんばかりの明るい爽やかな笑顔を披露してくれた)
?
(商品は出てこずに笑顔の店員さんと幸平くんを何度も見比べて)
(頭にハテナを浮かべて不思議そうに幸平くんを見る)
-
>>337
【…分かってて言ってるんでしょ。 …君がその気なら私だって考えがあります!(むすっ)】
【…対になる言葉が分からないんだもの! 仕方ないでしょう…っ!】
【楽しい時間ってあっと言う間にきちゃうのね。 正確には夕方から用があるからまだ大丈夫なんだけど。】
【幸平くんの都合もあるだろうしここまでにしておく?】
-
>>338
………っ、クッ……。
(あたかもそんな食べ物があるかのように純粋に注文する薙切を見て笑いをこらえて)
(俺のぶんも頼むよと、追い打ちかけるような言葉を追加して)
……ぷくっ、はっ………っ!
(今度はもっとおかしくて、口に手を当てないと耐え切れない)
(お前も笑顔を見せないと出してくんないんだよ、とチャチャを入れて)
……あはっ、もう駄目!あはははははっー薙切面白すぎーっ!
(薙切の視線を受け止めればこらえきれないで腹を抱えてゲラゲラ笑い始めた)
(…多分帰りに自転車が飛んでくるな…)
-
>>339
【知らないー……ってあれ、薙切?薙切さん?(汗)】
【なんでアレの対がわかんねえんだ……じゃあさ、誘導すれば言ってくれんのか?(ニヤ)】
【なー。んじゃあさ、もうその予定潰して夜まで付き合えよ、なあ?まあそりゃ冗談。】
【俺もそれなりに余裕持って計画してるからある程度は…時間決めてヤろうぜ。(『や』がカタカナ変換になったのは意識下ではありません天然です)】
-
>>340
(幸平くんの分も追加で注文しても店員さんはニコニコしてるだけ)
(隣の幸平くんは口元を押さえて笑ってるように見える…。)
(私が笑ってないから出してくれないの?!)
すみません、初めてで勝手が分からないんだけど…。
こう…でいいですか?
(輝かしい笑顔の店員さんとおんなじように自分も口角を上げて)
(笑顔の表情を作り出して…)
ど どうしたの?
急に笑い出して…! 幸平くん大声で他に迷惑よ、止めなさい!
(お腹を抱えて爆笑してる幸平くんが不思議極まりなくて)
(でも流石に店員さんの笑顔も引きつって、頬がピクピクしてる…)
(そこで自分がからかわれてた事実を知り)
……幸平くんのバカっ! 私をからかったのね?!
も、もうっ… 知りません!! 私は先に席についてますっ!
さっさと注文を済ませてきなさい!
(顔を真っ赤にさせて怒るとプンプンしながら店内の奥へ席を取りに行ってしまった)
-
>>341
【分からないから… 代わりに幸平くんが言いなさいよーっ!(顔真っ赤)】
【…そ、そうする…。 …って言いたいけど料亭での試食を依頼されてるから無理なのっ。】
【私だって幸平くんと夜まで過ごしたいけど…。】
【じゃあ…。とりあえず14時くらいを目途にしましょうか?】
【時間を決めといた方がヤりやす…… ち、ちが… やりやすいでしょうし!(つられてしまった!)】
-
>>342
やー!薙切超面白いわー!
そのキャラいつも出したら遠月で最強キャラになるんじゃね?
(いつものクールなお嬢様の知られざる一面を見つけてしまった満足感)
(それにちょっとだけ?心持ちなにか心の奥底で変化が起こった気がするが、まだ自覚なし)
あっ!おいちょっと待てったらっ、あぁ行っちまった……。
あーすんません、アイツちょっとここんとこ疲れてるんで。んじゃあセットの……。
(疲れてるんじゃなくてお前がはめただろ?そんな冷たい目線が突き刺さるみたいだ)
(紅潮したまま窓の外をそれはそれは不機嫌そうに見ている相手の場所までセットを持ってくる)
(テーブルにそれを置くと、やりすぎたかなぁという気がして)
な、なあ。機嫌直してくれって。
ほら、今日は俺のおごりで……飲み物もコーラとかじゃなくってミルクシェイク!
(出来立てのダブルバーガー、そしてポテトにシェイクと至ってシンプル)
(ただしお詫びというわけなのかどうなのか自分はコーラで済ませた)
-
【ちょっと待て?!それって俺が言ったら薙切は何も言わないって流れにする気じゃね?!】
【そういやぁ漫画の方でもスケジュール忙しそうだったしなぁ、あーあ残念。】
【へーい、14時ね。なんかすぐ流れちゃいそうだけどさ。】
【……………………下ネタ大好きお嬢様っと。(なんかメモしました)】
-
>>344
(窓際の一番良い席を陣取って椅子に深く座って外を眺める)
(ムカムカした怒りを抑えられずに不機嫌そうな顔で頬杖をついて)
(周囲は気を使ってか次々と席を立って周りの席にはお昼時にも関わらず誰もいない)
(ちょっとでも幸平くんのこと見直したと思ったら、すぐにこれなんだから!)
(やっぱりあんな男大っ嫌い! どんなもの持ってきたって絶対に機嫌を直したりしないんだから!)
遅い!
…これだけ私を待たせたんだから… おいしくなきゃ承知しません。
コーラとミルクシェイクってどっちも似たようなものでしょ。
いただきます…。
(出来立てのバーガーに熱々のポテト、甘いミルクシェイクのセットが目の前に置かれて)
(ダブルバーガーを食べようとする…けどナイフとフォークが見当たらない)
…食器がないけどどうやって食べるのよ?
(どこかにあるのかと思ってキョロキョロするけど見当たらない)
-
>>345
【(私の考えが読まれた…! …バレてる…!)】
【そそそそそ、そんな事ありません!(田所さんのようにどもりながら)】
【幸平くんと過ごしてると時間の流れが早く感じるのよね。 不思議な現象だわ。】
【…っ! 違う違う違うってばー!(涙目で真っ赤になってメモをびりびり破り捨てましたとさ)】
-
>>346
………あっるぇ〜?なんか場が凍りついてんですけど…。
(店の奥、窓のそば。そこを中心に周辺にただならぬ空気が漂う)
(よくジャンプにありがちなコマ、だが実際にそれをカンジてしまっているッ)
(これが氷の女王たる所以なのか、それでも勇気を持って踏み込むが)
(女王のテリトリーに足を踏み入れた途端に体中に痛てーくらいになんか突き刺さる)
(それでもなんとかテーブルに辿り着き腰を下ろした…)
お、おいしいかどうかはわかんねーよ?!
なんてったってチェーン店じゃここって味は普通だから…。
同じじゃねっての?!コーラは原液薄めただけだが、シェイクはなんかさらさらしてる!
(まあ結局は同じようなものなのかもしれない)
(気を使って気を使った相手が開口一言、食器を口にした)
(コイツ……ホンマモンのお嬢様だーーーーーーーっ?!)
(指差し、またの大笑い。そして勢い余って背もたれから後ろにひっくり返った)
-
>>347
【……わかった、俺は男だぜ。言ってみせる。……まんk(以下略)。】
【ほら言ったかんなっ?!だから薙切も女王のプライド見せやがれってんだよっ?!(プライドなのか)】
【俺も薙切と一緒の時間は早い。なんか電波でも出て時計狂うのかね?】
【大丈夫だ薙切、俺の心には刻まれた。(クールに格好つけ)】
-
>>348
(ざわつく店内の一角、ここだけはやけに静かだ)
(そんな冷え切った場でも変わらない幸平くんが再び大爆笑している)
(私… また変なこと言った? さ、さっきから何なのよー!)
(更にむすぅっとした顔つきになってしまう。けど天罰が当たった幸平くんが椅子からひっくり返って)
(周りの視線を今まで以上に集めてしまう)
ちょっと! すごい音したわよ? 大丈夫っ?
何やってるのよ… 世話が焼けるわね…ったく。
(さすがに見捨てておくことはできずに自分も席を立って)
(慌てて幸平くんに駆け寄って、起きるのを手伝おうと手を差し出して)
食事の場で埃を立てるような真似は止めなさい。
…もう 早く食事を始めるわよ!
-
>>349
【声が小さくて聞こえない。 言い直しを要求します!】
【ほらもう一回ちゃんと最後まではっきりと言ってみなさいよ?(幸平くんの言葉攻めをマスターした!)】
【…むぅ。 なんの電波が出てるのかしら?】
【ほ、ほかの事を心に刻んで忘れさせてやるんだから!】
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>>350
(ただでさえ入店する前から注目を集めていたのにさらに人の目が集まる)
(後頭部を強打したのか目線に星がきらめいてる。薙切もキラキラして見えるなぁ)
イテテ……あっ、どうもすいませんねー!
ふー。あ……サンキュ。もう大丈夫だ。
(人まずは店内の他のお客さんを落ち着かせる)
(そのあと薙切の手を掴んで起き上がる、んだが……なんか……すべすべしてた?!)
……ポカン。
………ごめん、なんか落ち着きなくって。
あーこれはだな、食器なんか使わないんだ。手でこう掴んで食べよう。
(ハンバーガーの包みを開いて半分くらい取り出し、お手本にパクっとひとくち食べてみる)
(相変わらずの上質って感じじゃない食感に味なんだけど、無性に食べたくなる時があって)
(なんて話をしながら、いつも以上に美味い気がしないでもない)
-
>>351
【なんだコイツっ?!(俺の戦術的話術を学びやがった?!)】
【クッ………ま……まんこ、おまんこ!!!言ったぞこれでいいか、満足なのかっ?!(もうヤケ)】
【薙切大富豪電波か俺の庶民電波のどっちかかね、ブレンドってこともあるケド。】
【おう刻みやがれってんだよ!あれか心のナイフとかでキリキリ刻むのかっ?(負けず嫌い同士なのか)】
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>>352
(人払いをするように幸平くんが大丈夫と周囲に伝え)
(怪我はないような様子にほっと安心して起き上がるのを助けて)
(もう一度席に座って、今度こそは落ち着いて食事を再開しようとする)
落ち着きないのはいつものことだから仕方ないけど…。
手掴みで食べるものなの…? こ こう…?
こんな感じであってるわよね?
(幸平くんの動作を真似て包みを広げると中からふわりと良い香りが漂う)
(食欲を誘われてごくんと喉を鳴らし…かぷっと齧り付いてみる)
(…! 決して良い素材を使ってるわけじゃない…。)
(でも… 私が普段食べるようなことのない味。 …おいしい。)
(黙々と味わいながらもぐもぐ頬を動かして)
(シェイクを飲んでも冷たい甘さが喉を潤して…バーガーとの相性はバッチリ)
(ナイフとフォークが無くて、手掴みで食べるハンバーガーは新鮮で…)
(これを教えてくれた幸平くんに少しばかり感謝して見直してしまう)
-
>>353
【くっ…。(相手の方が一枚も二枚も上手で… まさか本当に言っちゃうなんて)】
【(付け焼刃の話術で太刀打ちできる相手ではない事を思い知らされる)】
【い 言えばいいんでしょう! ……………お……、ぉ…(真っ赤になって恥辱に塗れた表情で…すごく悔しい)】
【じゃあブレンドでしょうね。 …心のナイフなんて無いけど?!】
-
>>354
ホントはさ。
こういう食いもんは好きな様に食べるのが一番いいんだ。
好きなときに、好きなように、好きな相手と、楽しく話ししながらさ。
そうすると味は大したことなくたって何倍も美味く食えると俺は思ってんだけどどうっすかね、お嬢様。
(今度は最初より大きめにガブっと)
そうそ、セットはどうしてもポテトの量が物足りなく見える。
だから俺は一人じゃない時はこうしたらいいんじゃないかってね!
(食べ終えたハンバーガーの包を大きく開いてそこに自分と相手のポテトをばさ〜っと)
(後は内緒で持ち込んだ黒胡椒をぱらぱらふりかける)
これぞゆきひら風! おぅ も て な しぃ ハンバーガーセットなのさ!
(例のスピーチを発音をどこか間違えてみたりしながら)
-
>>355
【どうだ、参りやがったか?!ヘヘン。】
【お……ぉ………なに?(赤くなってる赤くなってる!近づいて聞き耳して)】
【じゃあなんだっ、心のチョークとかクレヨンか?!】
-
>>356
それも一理あるわ。 君にしては良い事を言うじゃない。
味自体は大したことないでしょうけど… でもどうしてかしら。
美味しく感じるんだから… 不思議よね。 相手が幸平くんなのに。
(余計な事を言いながら、食べる手は休めずにもぐもぐ)
ハンバーガーがボリュームあるからポテトの量はこれくらいでいいと思うわ。
幸平くんは男の子だから食べる量が多いんじゃない?
(もくもくとハンバーガーを食べ終えると、同じように食べ終えた幸平くんがポテトをゆきひら風に変身させ)
(おもてなしバーガーセットが目の前で完成させる)
…発音間違ってるんじゃない?
…そここにお腹もいっぱいだけど…私が実食してさしあげるわ。
(冷静につっこみながら、けれど黒胡椒の刺激的な香りが鼻先まで届いて)
(手をつけずにはいられなくて…ポテトを一本摘まんでもぐもぐさせる)
(塩っ気の効いたポテトに黒胡椒が絶妙にマッチし、手が止まらない味になっている!)
-
>>357
【………ま……ま、ん……(聞き耳を立てられて更に頬の赤みが増してしまい、屈辱に声が震え)】
【も、もう! もう無理ーっ! 心のクレヨンでもチョークでも絵具でもなんでも良いわよ!】
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>>358
お褒めの言葉ありがとうございますっと。
……あっ、それもそうだよな!確かに俺じゃ薙切と釣り合わねーよな!
さしずめ薙切はもっと小奇麗で勉強とか出来て料理が美味い奴が合うんだろね。
(じゅーじゅーコーラをすすりながら)
へへっ、しかしながらここがミソでね。
ポテトチップスの袋を開けてみんなで食べあうだろ。
あれと一緒でみんなじゃ自分のペースで食えるのが大事なんだよ、おもてなし、オーケー?
……あの人は確かハーフだろ?
そりゃハーフと比べたら発音は悪くなるに決まってら。多少はさ!
へいへい……んで、どうだろね。編入試験の時みたいにならなきゃいいけどー。
-
>>359
【……えー。もうちょいなんだからイッちゃえばいいのにー。】
【イッてくれたら俺は……全力で返すぜ!(謎発言)】
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>>360
べつに… そこまで言ってないけど。
(幸平くんから釣り合わないと言われると…面白くない。)
(幸平くんよりもっと素敵な人の方が一緒にいても様になるだろうけど)
(でも…。 ……私は幸平くんが良いのに。)
(…な なんで幸平くんが良いのよ?! これじゃまるで…幸平くんのこと…。)
(頭の中で脳内会議を始めてしまい、それが表情に出てしまって)
(むすっとしたり、急に赤くなったり…忙しい)
ポテトチップスを皆で食べたりしたこと無いけど。
…でも君の言うおもてなしは理解しました。
皆と歩調を合わせて一緒に食べればいいのね?
…悔しいけど美味しい。
幸平くんのおもてなしを感じます…。 今日は…連れてきてくれてありがとう…。
(感情を表に出すのはちょっと恥ずかしいけど、ここは言っておかないと試験の時の二の舞になりそうで)
(恥ずかしげにぷいっと顔を逸らしながら、ちゃんと美味しいと伝える)
-
>>361
【……ま、……。 ……ん、………こ…っ!】
【い、言ったわよ! 言ったわよ!? これで満足なの?!】
【こんなの言うの幸平くんだけなんだから! ホントの本当に今まで誰にも言ったことないんだからあっ!】
【ちゃんと責任は取りなさいよっ!(今にも泣きそうなくらい真っ赤かで)】
-
>>362
あれ?赤くなって…なんか変なコト言ったか俺?
(薙切の考えてることなんてわかるはずもなくって)
(でも大丈夫そうだとわかるやコーラに空気を吹き返してブクブクブクブクデリカシー無いことして)
そう、あとはここの問題さ。
(親指を立てて胸にトントンと指して)
いやまあなんつーか薙切って美味いもん食ってても試食も多いだろ?
試食だとどこか心が冷めてくんじゃねーかとか思ったりしてさ。こんなのもたまにはさっ!
よし、お粗末!
調理したのはおれじゃねーんだけどな、あははっ!
さてっと、ポテト平らげたら帰りますかね?腹も膨れただろうし。それともどこか寄ってく?
(まっ忙しい身だろうしあんまり期待しないでへらっと話して)
-
>>363
【…………めばえっ…】
【美しい…雪解けだったよ、薙切…!】
【ありがと、責任でもなんでも取らせていただきます…へへ!】
【そして時間がきた。スケジュールの責任は取れないから名残惜しいけどここらでなぁ♪】
-
>>364
言ってない。 …とにかく! その子供みたいな真似止めなさいよ。
(こっちの気なんて知らないで…デリカシーのない行動してる幸平くんを見てると)
(自分の気持ちは勘違いなのよ!と自分に言い聞かせて)
試食する中には不味いものもあるし…。 一概に美味なものばかりではないわよ。
食材が一流でも作り手が二流、三流なら大したことないし。
心が冷めてるつもりは無かったけど… おもてなしって良いものなのね。
ごちそうさま。 予想外に美味しくて満足したわ。
…もうお腹はいっぱいだけど。 他に寄るようなところってどこかあるの?
(後片付けは自分たちでするみたいで、食べ終えたトレーを手に席を立とうとし)
(今まで学生生活の中で寄り道をしたことがなくて、どんなものか興味がないわけではない)
(今後のスケジュールを頭の中で整理し、少しだけなら時間もあることだし…)
(幸平くんと非日常的な時間を過ごすのも悪くないと思う)
-
>>365
【……生めばえですって。】
【…こんな雪解けしたくなかった…! 幸平くんのばかばかばばかばかばか!】
【あ…。 本当時間ね、名残惜しいけどここでお別れね。】
【…次はいつ会えるの?】
-
【氷の女王だけに雪解けってのも妙に語感がいいなぁ。】
【実は結構ノリノリだったんじゃね?】
【えーと、明日は昼間は絶対不可能……伊武崎と丸井とちょっと遊びに、へへ。】
【夜なら9時からとかでも大丈夫なんじゃね?いつも薙切が指定してくれる時間が絶妙でさ】
【他の日もいつもと同じくらい。ここらは薙切の予定聞いて合わせたほうが早い、多分。まあ理想は全部。(バカ)】
-
【ノリノリなんかじゃないっ! きっ、君に言わされたんだからっ!!】
【まさかロールの中じゃなくて… こんな【】内で言わされる羽目になるなんて…!】
【奇遇ね。 私も明日のお昼は側近と昼食を一緒にとる約束をしているの。】
【夜の9時には戻ってるはずだからその時間で構いません。】
【他の日に関してはまだ未定だから決まってから連絡します。】
【…ぜ、全部なんて身体が持たないっ!】
【名残惜しいけどそろそろ行くわね。 また明日を心待ちにしてるわ。】
【スレをお返しします。】
-
【それってーとつまり、ロールならもっとサラって言うってことだよな?】
【側近ってあいつかぁ。あいつ怖えーんだよなぁ。】
【うんそれじゃ明日の夜9時!】
【全部だと息切れするし、メリハリもってやろう。でも気持ちは全部だけどさっ!】
【今日も朝からありがとう、それじゃまた明日な!】
【スレを返すよ、お粗末!】
-
【文とスレを借りるわね】
-
くっ、さ、寂しくなんかないわよ!
ちょ、ちょっと家で一人っきりでいることが多くて外に出ても
知ってる人も少なくて…とかそんなこと全然思っていないんだから!
いっその事、文が異変を起こして巫女にボコボコにされてみたらどう?
それを私は記事にさせて貰うわ♪
【っと、さっきのスレの続きでそのまま返してるけど】
【なにかあれば言ってね】
-
【さて、なんだか可愛らしいミスも見せてもらったところでしばらくはたてと借りるわね】
あーもう、誰かさんが素直にお礼なんていうから調子が狂っちゃったじゃない。
幻想郷最速の私が後手に甘んじるなんて、これはちょっとしたスクープね。
…はたて。ネタにしてもいいわよ?
私はそんなことまで聞いてないんだけど。
なにも言わない内から情報を吐き出してくれるなんて、語るに落ちたわねー。
や、一介の天狗がどんな異変を起こせるっていうのよ。台風でも呼べばいいわけ?
【大丈夫。逆にきっかけを掴めて助かったわ。ありがと】
【はたてもなにかあったらいいなさいよ?】
-
【あ〜!言うな!いうなぁ!あ、焦っちゃってやっちゃったのよ…うぐぅ…】
ちゃ、ちゃんとお礼を言うくらい…出来るわよ
(頬を赤くしながら指先で髪を弄り)
さ、先に出発して先に到着した!なんて記事にしたら
こいつ何言ってるの?って白い目で見られちゃうだけじゃない!
わ、私は嘘を書いたりはしないのよ。文の記事とは違ってね
はうっ…!…記事にしたら、怒るから
(落ち込んだ様子を見せて)
ん〜、まずやるなら妖怪の山が関係の無いところでやってね
台風を呼ぶのもいいけど、神社倒壊とかさせたら立て直させられるわ
文は速いんだし、神社から少しずつ物を盗っていっていくとか…
(仕返しのことを考えると大それたことは言えないようだ)
【あ、文にお礼言われるとなんか…う、うん。ちょ、調子狂っちゃうわよ…と、とりあえず宜しくね】
-
私が気を抜いてたかっただけだもの。
はたてに感謝されるようなことはしてないし、それなのにお礼を言われたら驚いて当然でしょ。
…それよりも。なんで顔を赤くしてるのよ、はたて。
風邪でも引いた?引きこもってて体力落ちてるんじゃない?
(割と近い距離まで顔を寄せると、朱の上った顔をまじまじと見つめてから小首を傾げ)
その相手が私だってことを忘れているんじゃない?
ま、記事にしないっていうならそれでいいわ。
あの程度の距離を詰められなかったなんて知られたら最速の名折れだもの。
嘘は書いてないわよ、私も。ちょっと大袈裟にしたり、書いてない部分があったりするだけで。
知り合いのいない引きこもり気味の天狗のことを誰が知りたがるのよ。
大体、大袈裟にするだけの下地もないじゃない。記事にならないわ。
だーかーら、私の胸の内にしまっておくことになるわね。…貸し二つ分くらいかしら?
分かってるわよ。天人が神社を倒壊させたときの顛末は知ってるんだし。
…そんなの白黒にやらせればいいじゃない。
っていうか、何が悲しくて記者がコソ泥にならなきゃいけないのよ。
私は撮る側であって、撮られる側じゃないの。もちろん盗られる側でもないけど。
-
あ、文のことだから、わ、私が来ても取材の対象にならないからとか
言われるかと思ったからよ…
あ、赤くなんてしてない!風邪も引いてないし、ひ、引きこもりがちなのは認めるけど
最近は外に出てる方だから、体力は上がってはいても落ちてはいないわ!
ちょ、ちょちょ…、ち、近い、近いってば!
(間近に来られると同じ妖怪の山に住んでるとはいえ、人付き合いになれていないのか)
(困ったような顔をしながら赤くなった顔のまま後ずさり)
…記事にしたら最速の名折れだからって、他のみんなの前で一緒に競わせて
私に恥でもかかせようとか、そういう事考えそうだし…
そういう大袈裟に書くのが記事を嘘っぽく見せて、せっかくの写真が無駄になっちゃうのよ!
しっかりと客観的に第三者の目で坦々と書かないといけないわ
…ぐっ、そういわれると、結構クルわね…
(ダメージを受けたようで胸を押さえながら)
どうでもいい奴、みたいな言い方されるとこれは悔しいわ…
な、何言ってるのよ!その貸しなんて私が返すなんてあると思ってるわけ?
それに勝手に貸しなんて…いつ無茶な要求をして来て返させようとするか怖いわよ
あ〜…もしやったら、鬼が妖怪の山にやって来るかも…?
あの魔法使いは人間だし、堂々とやってるじゃない。それに神社からはお菓子とかお茶を飲んでるだけで
盗むっていうのは聞いてないわね
だって、博麗神社って何か古くから伝わる秘宝とかそういうのがあったりしそうじゃない?
文は私にとっては撮られる側だと思ってるけどね
(携帯のカメラを文に向けて)
-
取材の対象にはならないわね。息抜きの相手にはなるけど。
で、私が求めていたのはまさにそういう相手なの。こういうのを渡りに舟っていうのよね。
赤いわよ、十分。っていうか、また赤くなってるじゃない。
さっきまでは柿みたいな色だったけど、今はすっかりりんごの色よ?
って言っても口だけじゃ信じないでしょうから、ここはやっぱりこれよね。はい、一枚。
(後ろに下がっていくことしか頭にないらしい様子を目にしてほくそ笑むと)
(素早くカメラを取り出して、いつも通りに撮影し)
これで証拠になるでしょ。現像できたら見せてあげるから、無駄な言い訳を考えておいたら?
別にそこまで意地は悪くないわよ。勝って当然の勝負で雪辱を晴らすとか、私の方が格好悪いじゃない。
真っ赤な顔のはたての写真を、誰彼構わず見せて歩くくらいで済ませるわ。
私はこの顔でお礼を言われて調子が狂ったんですよーってね?
前にも言ったけれど、見出しと写真をざっと眺めて満足しちゃう忙しい人間が殆どなの。
じっくり読み込むだけの時間のない人間相手に、読んでもらえない記事を書く暇があったら
インパクト重視で攻めた方がいいじゃない。
実際、あなたと付き合いのある相手ってそんなにいないでしょ。
私に椛に…にとりくらいは知ってるわよね?はたても。
(二人挙げた時点で候補が切れてしまったようで、少しだけ、ほんの少しだけ哀れむように質問し)
知らないものは、その人にとっては存在しないのと同じなの。どうでもいいに決まってるじゃない。
私にとってはそこそこ話せる相手だから、どうでもいいとまでは言わないけれど。
貸しは返してもらうものじゃないわ。取り立てるものなの。嫌っていうならさっきのことをー……。
無茶は言わないわよ。ネタを譲れとか、そんなことに使ったら私のプライドに傷が付くし。
……決めた、絶対に異変は起こさない。私はいつも通りの傍観者に徹するわ。
だからって私がやっても仕方がないでしょ。そもそもあの神社に盗めるものがあると思う?
大事な物なんて年中空に近い賽銭箱と、陰陽玉くらいでしょ。どっちも手を出したらただじゃ済まないわよ。
へえ、私の写真を撮って大事に保存でもしてるのかしら。なに、はたてってばそんなに私が好きなの?
(動じることなく瞳を細めるとさっきを焼き直す様に顔を寄せ、まっすぐに視線を重ねて薄ーく笑い)
なんてね。冗談よ、冗談。
-
まぁ、身内の取材なんてしても私達天狗にとってはつまらないかもね
求めていた、とか言われるとなんだか…うん。調子がさらに狂いそうだわ…
えっ、う、嘘!?そ、そんなに私真っ赤?!わ、私はなんでもないわよ!
ひゃっ!?こ、こらぁ〜!と、撮らないでよ!
そ、そんなの現像しちゃだめよ!見ないようにしながら捨てるのが一番よ!
(しっかりと写真に撮られてから顔を隠してしまい)
(落ち着こうと何度も深呼吸をして)
ぐぐっ、い、いつか仕返ししてやるんだから…
誰彼構わず…?ちょ、ちょっとちょっとぉ!!?やめなさい!
あ、あんたにお、お礼なんか…お、お礼なんか…い、言うんじゃなかったわ!
(顔から湯気が出そうなほどになっていて、声も裏返っている)
一理あるかもしれないけど、じっくり読みたい人も中にはいるのよ
つまり、大事なのはバランスなんじゃない?
えっ…え〜っと〜…椛とにとりと〜…他の天狗数が一人か二人か…
後はしゅ、取材の時だけ付き合ってくれた人…ぐらい…
(友達、と呼べるようなのはほとんどいない、その場限りの付き合いの人ばかりで)
(自分で言ってて悲しくなってきているようで)
それはそうだけど…つまり、私の新聞が有名になればいいのかな……
そ、そうよね。みんながどうでもいい、なんて思ってるわけないわよね
(少しだけ立ち直ってきたようだ)
わーわー!だ、大体の事ならするなら許して〜!
う、うん…その辺りは信じてるから…
(ほっとしたと同時に、小さく頷いて)
もし山に鬼がやってきたら、私は家にいるから文に任せたわ!
(思いっきり引き篭もり宣言)
特に陰陽玉なんかに手を出したら、妖怪の賢者にまで怒られるかもしれないわね…
ななななぁ!?だ、だ、誰が文のことなんて好きっていったのよ!?
も、も〜!ち、近い近い!うっ…あ、わわわ…!
(動揺しまくりで、手が震えてカシャッと写真を撮ってしまいどうすればいいかわからなくなりすぐに携帯を隠すように手を後ろにして)
くぅ…あんたの冗談って心臓に悪いわ…ほんとに…
-
学級新聞レベルの代物でわいわいしてるくらいだし、むしろ身内にしか興味がないんじゃない?
少なくとも、大会で人気の新聞よりは私とはたての新聞の方が人里では評判いいし。
…は?ねえ、本当に熱でもあるんじゃないの?ないから、そういうの。
当然、慌ててるところはちょっと可愛いかなーとかって思ったりもしてないわよ?
触ってみたら自分でもすぐわかると思うわよ。んー、別に私は実物を見てるから必要ないし、
はたてがいらないっていうなら捨ててもいいんだけどねー。
……けどもったいないし、これは貸し三つ目かしら。どう思う?
(慌てふためく相手を後目に、余裕たっぷりな仕草で口元を葉団扇で隠すとくすくす笑って)
はいはい、いつかはね。楽しみにしておくわ。
まあ、それは冗談だけど。私だって自分の不覚を吹聴するような趣味はないし…そうねぇ。
記事にされたときのための備えにでもしておけば、丁度良さそうよね。
だから言ったじゃない、お礼を言われるような事じゃないって。…悪い気分じゃあないけどね。
だったらそれで解決でしょ。私とあなたで棲み分けをさせて、バランスを取ればいいだけの話。
これで問題なく収まるわ。…っていっても、発行部数を伸ばすための努力は怠らないけど。
…ほんっとうに知り合い少ないわね。
ま、いいわ。足を使うことを覚えたならちょっとは増えるでしょうし、取材を頑張りなさい。
何度も行っている内にちょっと話すくらいはするようになるし、相性がよかったら
友達もできるかも知れないわ。
新聞が有名になってもはたてが有名になるわけじゃないでしょ。だから顔を売りなさいって…あーもう!
明日は私に付き合いなさい!面通しくらいには付き合ってあげるから!
そうそう、それでいいのよ。そういう対応を引き出すための担保なのよ、貸しっていうのは。
…まあ、安心しなさい。どうせくだらないことに使うわよ。大事にとって置く物でもないし。
外に出て取材しなさいよ…。この前の人気の奪い合いのときだって働いてたの私だけだったし、
とにかくはたては初動が遅すぎるわ。けっこうネタを取り逃してるでしょ。とにかく外で動きなさいってば。
でしょうねー。だからって訳でもないけど、盗みなんてしないわよ、私は。
そういう悪戯は妖精にでもやらせておけばいいの。それならどうせ大したことにもならないんだから。
違うの?私ははたてのことが結構好きよ?友達としてだけど――…あや?
(シャッター音が響くと思わずと言った様子で小首を傾げるも、やがてまあいっか、とばかりに一つ頷いて)
別に隠さなくても消さないわよ、そんなの。…はたての心臓が弱いだけでしょ。
ノミの心臓ってこういうのを言うんでしょうねー。
さって、それじゃ私はそろそろ帰るわ。明日にも備えなきゃいけないし。
…いい?忘れないで起きてなさいよ。寝間着なんか着てたらそのまま引きずり出すからね。
おやすみ、はたて。楽しかったわ。…ありがと。
(呟くように短いお礼の言葉を紡ぎ出すと、ふいと顔を背けて夜空へ飛び立ち――)
【そろそろ眠くなってきたから、私はここまでね】
【長くなっちゃって悪かったわ。それと、楽しかった。ありがと】
【縁があったらまたね?おやすみなさい】
【……こほん。私からはお返ししますね!どうもありがとうございました!】
-
…幻想郷を古くから見渡してきた私達天狗が今となっては
自分達の小さな世界の方が興味がある、っていうのもね…
…あー、うん。私ちょっと熱あるのかなー。風邪引いちゃってるのかも
(もうどうにでもなれ、というような感じである)
…あっ…。…わ、わかったわよ、貸し三つでいいから…
(自分の頬に手を触れると熱くなってるのがわかって)
(文のペースに完全に呑まれてるのはわかってはいても、表情は小さく笑っていて)
えぇ、絶対に仕返しするから…それで、その貸しも返すんだから…
わ、私はれ、礼儀ぐらいはちゃんとしておきたいだけよ…嫌がる相手にはしないけど…
…まず私の新聞は、自分の足で宣伝しにいってないから知名度が低いところから
見直さないといけないわね…
大事なのは数じゃないわ!ど、どれだけ仲がいいか、よ!
(といっても、仲が物凄くいいと呼べるかはあまり自信がない)
文に言われなくても頑張るんだから…。そういう文は友達って出来たのかしら?
顔を売る、ってどうすればいいのよ…えっ、あっ…
う、うん…あ、文が付き合ってくれる、っていうなら……あ、ありがと…
(小さく小声だった、だが頭を下げて)
一大事になるようなことに使われないことを期待してるわ
あの異変の時は、新聞こそ出さなかったけど一応取材はしようとはしてたわよ
しょ、初動って言っても準備とか情報が入って来てからだともう遅れてることが多いのよ…
妖精がやったら一回休みにさせられるでしょうね…
えっ……あっ、あっ……
(なんて言えばいいか言葉が出なくて頭が沸騰しそうなほどに耳まで真っ赤にしていて)
…し、心臓が弱いっていうか、うん。ひ、人付き合いになれてないだけなんだから…
あっ、うん…。わかってるわよ。ちゃんと言ったことぐらいは守るし
寝間着のままで引き摺りだされたらたまらないわ
おやすみなさい、文…。あ、ありが…えっ……
(文からお礼の言葉が聞こえると自分の言葉が止まってしまい、しばらくぼーっとして)
えっ、あっ…い、いっちゃったか…わ、私も帰ろっと…
(しっかりと先ほど撮った写真を保存し、嬉しそうな笑顔をしていた)
【こっちこそ相手ありがとね。私も楽しかったわ】
【うん、また会えたら…よろしくね】
【ちゃんと暖かくして寝るのよ、おやすみ…】
【スレを返すわね】
-
【お借りしています】
-
【ニア・テッペリン ◆wzgLLTWTMQとスレをお借りします!】
ニア、俺なんかを選んでくれてありがとう…それもこんなヘンテコな願いだというのに…
でも、どうしてもニアが良かったんだ。ニアじゃないとダメなくらいにニアが良かった。
だから、お願い出来るかな…?
(ニアの前に立つともう大きく膨らみパンパンになった股間を見せつけて)
【改めてよろしくね、ニア。こんな俺なんかを選んでくれて本当に嬉しいよ】
【ニアも何かあれば言ってくれ。何かしてあげたいし】
-
露骨にヘタクソだな
-
>>382
気にしないで、殿方をスッキリさせるのは女の務めだと聞きました。
ええと……それでは休め!の立ち方で楽になさっていて。
(薄紅色の上品なドレスを着たいつもの姿で相手の前に控え)
(パンパンになった股間に目配せしてから、小さく頷く)
お願い、されちゃいました……
(顔を近づけ、目を細めて囁きかけるように告げながら)
(大きく膨らんだ股間部に手の平を添えて、緩やかに撫で回し始めて)
-
>>384
イエッサー!
(休め!言われたためにこちらも大きな声で返事をして休めの態勢になり)
って、楽な態勢ということですね。では、お言葉に甘えて自分はこのまま奉仕を堪能します…
(相手が股間部分に触れるとビクビクと反応して、さらに大きくなって気持ち良さそうな顔を見せ)
ニアの好きなように触って下さい。奉仕の気持ちは忘れないように…なら、ズボンを脱がして直に触って下さい。やはり窮屈で苦しいので。
(ニアの柔らかい手に股間を押し付けて、ズボンを脱がすよう命令して)
-
>>385
はーい、ズボンを脱がせればいいのですね。
それでは……
(大きくなっていくその様子から片時も手を離さずじっくりと撫で回しながら)
(男の前でだんだんと姿勢を低くして、ドレスの裾をつっぱらせそのまま膝をついて)
ええ、好きに触りますね、名無しさん……
どうですか?窮屈なのは収まりましたか?
(顔の位置と男根が封じられた場所を同じ高さにすると、命令に従いカチャカチャと両手でズボンを脱がせ始める)
(花柄の秘めた瞳でニッコリと見上げたまま、ファスナーを開けて曝け出させていく)
-
ええっとええっと!
-
お相手さん落ちたみたいだね
代わりにぶっかけていい?
-
うぅーん……、私のような未熟者が口にするのも申し訳ないですが!
やっぱり横入りって自分に相当自信がある人以外、やっちゃだめだと思うのです!
なぜならば!
-
何かしらあったら迷惑になるし、この場合、ニアは元の募集相手にも戻れず、中途半端になる
-
>>390
……でもいいのです、ぐだぐだになっちゃうのも私、嫌いじゃないから……
あなたはこんな私にかけたいですか?
もしそうなら、掛けてくださっても……謹んでお相手つとめさせて頂きます!
-
俺も駄目みたいだ、ごめんなさい
-
>>392
おつかれさまです!
仕方ないですよね、私は偶然会えたあなたの特別に好きなキャラではないでしょうし!
私もこれで落ちますね?ごきげんよう、名無しさん
【これでスレをお返しします】
-
【おじ様とスレをお借りします!】
-
【スレを借ります】
【女子高生設定…と言う事なので、こちらも同い年の娘がいるおじさんでやろうと思ってる】
【娘と同い年の榛名と援助交際の果て、浮気関係になりたい】
【おじさんらしい中年太りの贅肉が付いた、見た目は冴えないけどエッチで何度も榛名とエッチしたいなって思ってるけ】
【なにか希望プレイやNGってあるのかな?】
-
>>395
いけない人ですね、娘さんが居るのに、同い年の女の子を買っちゃうなんて…。
……くすっ、いいですよ、勿論。
それじゃあ………私も「おじ様」じゃなくて、「パパ」とか呼んだほうがいいですか?
特にNGは無いです、ああ、でも、SMとかスカトロとか、そういうのはちょっと…ですね。
-
>>396
奥さんも娘もいるのに、榛名にベタ惚れで夢中になって激しいエッチしたいな。
おじ様で構わないよ?構わない…けど、
途中でそんなこと言われて、エッチなことおねだりされたら興奮するのは確実かもしれない
こちらもも痛いことや汚い事より榛名と気持ちいい事したいからそれは大丈夫。
じゃあエッチな質問…おじさんとどんなエッチがしたい?榛名の好きな体位とか聞いてみたいな。
-
>>397
じゃあ、普段はおじ様、とお呼びします。
そっちの呼び方は甘える時や、おねだりの時、とっておきの時に…。
だからおじ様も私がそう呼んだ時は、私が欲しがってる時なんだな、って思ってくださいね?
そうですね…やっぱり愛情たっぷり、相思相愛な感じがいいですね。
体位は………対面座位とか、正常位とか。お互い見詰めあえて、いっぱい…キス、できるのが好きです。
逆に榛名からも質問です。
おじ様は小悪魔的な私と、健気な私と、どっちがいいですか?
例えば前者なら、いやらしく腰を使いながら、「奥さんとどっちがいいですか?」とか「奥さんと別れてくれたら、直にでも榛名は籍を入れるのに…」とか、そんな感じ。
後者なら「おじ様、いつもご苦労様です。榛名にできることがあれば、何でも言ってください」とか「愛人で充分です。それ以上なんて、榛名には勿体無いです…」みたいな風になりますね。
-
>>398
ありがとう榛名。
とっておきのときにそう呼んでくれると嬉しい。
耳元で囁きながら求められたら理性なんてなくなって、榛名を滅茶苦茶に愛してしまいそうだ。
対面座位に正常位…いいね。恋人つなぎで手を繋ぎながら沢山キスしたり、
お互いしっかり抱き合って繋がりたい…危険日の榛名に生のまま脚で腰を蟹ばさみ、所謂大好きホールドされたりね。
小悪魔的だと浮気してる感じがすごくするね。エッチなことにも積極的で、おじさんも年甲斐もなく燃えそうだ。
沢山奥を突いて、女子高生に自分の子供孕ませたくなってきてしまうよ。
-
>>399
はい、掌を重ねて、指を絡めあって、握り合って…。
しっかり押さえつけられて、おじ様のちょっとたるみ気味のお腹とベッドでサンドイッチにされて、奥の奥を先っぽでぐりぐりされて…。
息が出来なくなるくらいのキスをしながら、榛名、おじ様の赤ちゃん、妊娠したいです……………。
じゃあ、悪い子な榛名で、お相手しましょう。
おじ様のことを誘惑して、奥さんと娘さんから、旦那さんとパパを奪っちゃおうかな…。
その代わり、おじ様には新しい奥さんと、新しい娘さんが同時にできちゃうから、いいですよね?
-
>>400
榛名とセックスするときはお互い毎回そんな風に夢中になって、激しく愛し合うのがいいよね。
そんなおねだりされたら…断るどころか、いつもよりおじさんの大きく勃起してしまうよ?
本当に悪い子だ。おじさんの新しい奥さん+娘になりたいなんてすごくエッチで悪い子だ。
でもおじさんは榛名のそんな所も大好きになってるから、何度も頷きながら榛名に空になるまで注ぎ込みたい…
ベッドが軋むくらい腰振って、浮気相手の女子高生に本気の種付け…したいって思ってるから。
どんな事したいはか、大体これでいいかな?
基本的に場所はホテルって感じになりそうだけど、奥さんと娘が田舎に帰省中に榛名とおじさんの家でセックスとかもいいかもね。
奥さんか娘のベッドの上で…おじさんも悪い男だ。
-
>>401
悪いおじ様の浮気相手ですもの、当然、相応に、榛名も悪い子ですよ?
そうですね、いいと思います。
後は気になったり気づいたりしたら、その都度摺り合わせていけば。
いいですね、それ。
丁度今連休中(最終日ですけど)だし、それで行きましょう。
奥さんたちには、どうしても外せない取引があるとか、嘘ついて残って…。
その間、榛名がご飯を作りに来てあげますから。勿論、夜の営みのほうも……ね?
榛名が奥さんになったら、どんな生活ができるか、お試ししてみるのもいいと思いますよ。
-
>>402
なら悪い者同士、仲良く気持ちいい事しようじゃないか。
ありがとう…じゃあ二人の関係はそういう関係でよろしくね。
気に入ってくれた?よかった…じゃあそうしようか。
嘘ついて家の留守番しつつも、榛名を呼んで夫婦・親子生活。
榛名の作ってくれた夕飯を食べた後、最終日だからって夜の営み特に激しいのになりそう……
連休中避妊具つきでセックスしてたけど、最後の夜だけ生でして、たっぷり榛名に注ぎたいな。
榛名はどうしたい?もう早速おじさんとエッチしたい?榛名の募集だし榛名のしたいこと叶えてあげたいな
-
>>403
大丈夫です。さしあたって、榛名の希望は今の時点でほぼ全部通ってますから。
…解りました、いよいよ榛名を、妊娠させてくれるんですね?
嬉しいです……。
したいです、おじ様。
場所は娘さんのお部屋がいいかな………。
夫婦の寝室は、いずれ堂々と使えることになるんですから。
書き出しは……どちらからにしましょうか
-
>>404
妊娠…させたい。女子高生の榛名を孕ませたいよ。おじさんのだけの物にしたい。
じゃあ娘の部屋でしちゃおうか。そこでいっぱい可愛がってあげるよ。
…本当に悪い子だ。もうそんな事考えているなんて。
でもおじさんも悪いからさ…おじさんも早く榛名と浮気エッチしたくて我慢できない。
書き出しはこちらからやろうか?
もう娘の部屋で制服姿の榛名と半裸のおじさんが抱き合ってる所からで。
-
>>405
まあ、妊娠させなくても、榛名の心はとっくにおじ様のものですけどね?
ありがとうございます、おじ様!
書き出し、お願いしてもいいですか?
もしお好みでしたら、丁度ご飯食べた後なら…制服の上からエプロンつけたりしててもいいですよ?
-
榛名…今日はここで、おじさんとエッチしようか?
おじさんの娘の部屋…今日は榛名を娘だと思って可愛がってあげたいんだ。いいかい?
(夕食を済ませた中年が語りかけたのは男の家族ではないく娘と同い年くらいの髪の長い少女、榛名)
(そんな自分の年齢の半分にも満たない少女の目の前だで男は下着のパンツを身に付けただけの半裸姿)
(しかも今居る小奇麗なその部屋は中年の娘の部屋で、現在は男の妻と共に田舎に帰省していて不在で)
今日はもうこのまま…朝までおじさんが榛名を愛してあげるからな?可愛いよ、榛名…
(洗物の途中だった榛名は制服の上にエプロンをまだ身に付けており)
(そんな榛名を中年太りした大きい体に抱き寄せ、体をしっかりと密着させる)
榛名のエプロン姿を見ていたら…もう我慢が出来なくなってね。わかる…だろう?
おじさんのが…興奮してもう、こんなに勃起してる。榛名が精の付くものばかり食べさせるからだぞ?
(下着一枚の股間を榛名に押し付けると、そこはもう硬く熱く勃起し、大きな卑猥な形を浮かび上がらせて)
榛名…ん、ん……ちゅ…ふ、
(榛名を抱きしめたまま、実の娘のベッドに倒れ込むと榛名の唇を塞いで)
【ではこの書き出しで…よろしくね、榛名】
-
【スレ返します】
-
【スレをお借りします】
-
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383449825/39
今の状況はそれ同然じゃねえか、体は欲しくて欲しくてたまらねえみたいだぜ?
お前の大事な場所も、入れてほしくてグチョグチョにぬれてるしな?
否定できてないじゃねえか、痛い事されて、屈辱的な事、そうやって台無しにされるのが好きな、ド変態のマゾ野郎なんだろ?
認めちまえよ、そうしたら、この胸ももっと気持ちよく感じられるぜ?
(乳房の中に沈めた突起を優しく撫で、それになれた辺りで強く弾き、緩急をつけて思考を回らなくさせ)
(耳元では甘い誘惑を囁き続ける、罵倒するような言葉を咥え、マゾ、変態、淫乱、等と責め立てながら)
俺に体まで預けて、そんな事いうのか? ひゃはははっ! こいつは傑作だなぁ!
みろよ、気持ちよすぎて立ってられないんだろ? そこまでして苛めて、なぶって欲しいんだろ?
(秘部から指を抜き、悠月の顎の辺りを触り、その顔に注意をむくようにして)
(だらしなく体を預けた淫らなマゾ雌、そう印象つける為に、そのまま暫く行動をせず)
(頃合を見計らってクリトリスをぎゅう、と潰すように手で圧力をかけ、その後指でこすこすとクリトリスを扱きはじめる)
それで、愛液は止まらない所か増えちまってるがどうなんだ?
お前が望むなら、俺ので貫いて、堕としてやってもいいんだぜ?
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【何度も繰り返す、という事なのですが、次はこうしてほしいなどありますか?】
【ないなら輪姦でひたすら穴に注がせる、というような事で体を慣らしつつ、男性器の味を覚えさせるとか】
【奉仕とフェラをさせ、精液狂いになるように仕向けるとか、色々考えていたのですが、そちらの趣向にあうでしょうか】
-
>>410
んぅっ!?ふぅ……身体は、あ、はぁっ!?
入れて、欲しくなんか……。
(入れる、という言葉に未踏の場所に挿入され犯される事が真に迫って感じられる)
(想像もしていなかった事だったが、いざ意識すると濡れている事実が抗う言葉を空しくさせて)
んぅっ!?あ、はぁ、マゾじゃない……痛い事で感じてるんじゃ……。
ふぅぅ……ひぃんっ♥!!あ、ふ、あぁ……きもち、よく……。
(明らかにマゾ快楽に悶えて次第に意識が朦朧としていく)
(そんな状態で囁かれる誘惑と詰る言葉に惑乱を強めて)
身体を……ひざに、力が……。
あ、あぁ……私は嬲られたくて……んひぃぃぃっ♥!!!
あふっ!!んはぁっ♥!!
(クリトリスを潰し、扱かれると敏感な器官だけに激しく身悶えて)
(指摘通りに愛液を滴らせて灰斗に身体を完全に預けてしまって)
貫く……あぁ、そんな事されたら、私は……んぅぅっ!!!
あ、はぁぁ……あぁ……。
【こちらこそお願いします】
【輪姦も良いですし、この店舗で本格的に客を取らされるのも良いですね】
【精液を取らないと禁断症状が出る様にされても良いかも知れません】
【仰られる内容は全てOKとも付け加えておきますね】
-
>>411
じゃあこれが痛くねえのか?
こんな乱暴にされて、痛くねえのか? だったら尚更マゾ豚の淫乱野郎だよ、お前は
こうやって、アホみたいな言葉で罵られて、嬉しくなってんだろ? 感度がさっきより全然良いじゃねえか
(尚も耳元で囁き続け、今度は乳首に爪をたて、押し込んでいく)
(流石にこれは痛みの方が勝るだろうか、それとも……?)
嬲られたくて、なんだ?
このマゾ穴犯されたくて仕方なかったんだろ? 愛液だらけのド変態穴をよぉ!
(今度は秘部に指を入れ、激しくピストン運動でかき回し、ぐちゃ、ぐちょ、と音を掻き立て)
(中の愛液を飛ばすようにして乱暴に混ぜ、絶頂の寸前で、手の動きを止める)
(そして、今度は秘部にあてるのは自らの男性器、大きくそそり立ち、ある種立派とも思えるソレの先端を、押し付ける、ただそれだけ)
後はお前が一言いえば、これをぶっ刺してアヘ顔決めるくらい叩いてやってもいいんだぜ?
子宮屈服させて、ずり落ちていつでもぶっ刺してやっても……どうだ? 欲しくないか?
【それでは精液を取らないと禁断症状で発情して、とっても興奮する、というどうしようもない状態はどうでしょう】
【しばらくは客をとらせて定期的に精液をとらせていた所に、こちらが何人かの男をつれて輪姦で再度堕とす、という流れなのですが】
-
>>412
な、にを……んぅぅぅぅぅっ!!!?
(爪が食い込み鋭い痛みが走ると苦鳴を漏らして行く)
(流石に痛いと言い返そうとした刹那、その感覚が鈍り、ジンジンとした疼痛に変わって)
(その痺れる様な感覚が広がると痛みがぼやけて別の感覚にすり替わって行く)
(それを必死に推し隠すように口を閉じるのが精一杯で)
マゾ穴、愛液だらけ……んぅっ!?あ、ああっ!!!
んっ!!あはぁっ♥!!あんっ♥!!
(膣内の襞を擦られると堪らず嬌声を上げて膝がガクガクと揺れていく)
(何か頭が真っ白になり、浮遊感を感じた瞬間に手の動きが止まって)
(絶頂間際で寸止めされた事に気付いた次の瞬間、灰斗の肉槍が秘所に押し当てられる)
一言……それが刺さって……あ、あぁぁ……。
ほ……欲しい……。
(絶頂寸前で止められた事ですでに淫欲に火がついていて)
(もはや達しないとまともに思考も出来ない程に何も考えられず、雌の本能のままに求めてしまう)
【そういう状態はいいですね〜プレイもOKです】
【わざと逃げさせて後輩退魔士に保護されるも精液の禁断症状で求めて軽蔑されるとかも良いかもです】
【その後でまたも囚われてピアッシングをされたりとかも面白そうです】
-
>>413
欲しい? たったその一言だけかよ?
もっと頼み方って物があるんじゃねえのかよ、え?
(再度、ペニスを押し付ける、押し付け、子宮に期待させるだけさせて、愛液をあふれさせ)
(今度は胸を優しく揉みしだき、微弱な刺激を与える)
自分の何処に入れて、どうして欲しいのかちゃんと言えってんだよ
確かに一言つったがよ、そういう意味じゃねえんだよなあ、わかるよなあ?
(秘部にペニスをこすりつけ、謂わば素股の状態にし)
(にゅちゅ、にゅちゅと愛液を噴出させて、更に焦らし、思考回路を荒れさせる)
(ただ雄を求めるだけの雌に成り下がるまで)
【逆にそちらを取り返しに来た退魔士を捕まえて、その前で堕ち切った姿を見せつつ、犯されるのもいいかもしれませんね】
【最終的には依頼主宛にその様子を撮影しておくったり、とか】
-
>>414
はぁ、はぁ、そんな……んぅぅ……。
あ、はぁ♥……んぅ、あぁん♥!?
(微弱な愛撫に出来上がった身体は快楽を求めて)
(ペニスが押し付けられた膣はヒクヒクと痙攣する様に蠢いて)
あ、ふぅ……い、言います……。
私の……お、おマンコに……ペニスを入れて、下さい……。
犯して、下さい……。
(焦らされて切迫した感覚が善がり声こそ出ていないものの)
(異様なまでの焦りと渇望感を生んで、思い付くままに言葉を口にして)
(灰斗に貫かれる事を自ら望んでしまう)
【それもいいですね、精液中毒のまま客に媚びている姿を見せて】
【そちらの犯されて屈従の言葉を口にする姿を晒したりとか】
【撮影なんかも良いと思います】
-
>>415
よくいえました、って奴だな
お望み通り、いれて、堕としてやるよっ!
(みち、みちとゆっくりと先端を入れていき、カリの部分が入ると)
(それからは思い切り最後まで挿入し、根元まで入るとその状態で動きを止めて)
どうだ? 俺のペニスはよ
入れられただけなのに気持ちよすぎて、もう止まらねえだろ?
(そしてピストン運動をはじめ、緩慢な動きで何回も動かしていくが)
(それも最初だけで、段々とはやくなり、その動きは処女同然の秘部にするには乱暴がすぎる物となっていた)
(それが普通の性器であるなら、苦痛を多大に感じる行為だろう)
(……普通の少女の、性器であるならば)
【それで首輪やピアス、身体に精液をかけられて、という姿を見せたら面白いと思います】
【それでは、それまでの道程を頑張らせていただきます】
-
>>416
あ、あぁ……入って、くる……。
んぁぁぁ……っ!!?
(灰斗の肉棒がゆっくりと侵入し、カリが膣壁を擦っていく)
(その感覚はまた新しい快楽で完全についていけずに打ち震えて)
これ、が……女の……あ、ああ……。
ひぃっ!?あ、ああっ!!んはぁぁっ!!!
あ、んっ♥!!んんっ♥!!
(ゆっくりな動きが早くなっていくと次第にそれに合わせて声も上がって行く)
(刺激が過激になるとそれに応じて性感が高まるかの様で)
(処女同然というか本来何も受け入れた事にない器官なのだが)
(雌奴隷化する為の呪いの効果という事もあって容易く受け入れてしまっていて)
(結果、キツイはずの動きも被虐快楽に置き換わり、嬌声を上げて身悶えていく)
【そうですね、はい続けていきましょう】
-
>>417
っははは! 本当に男だったのか? そうとは思えない位名器じゃねえか!
滅茶苦茶締め付けてきやがって、このマゾマンコが!
(ピストン運動を続けつつ、手を振りかぶり尻を叩き、パシンと音を響かせる)
(何回か叩いた後に、鏡をみろ、と再び鏡に意識を向けて)
これが本当のお前だよ、よがりよがって、大事な場所貫かれて雌顔晒してるのがな
ほら、どうだよ、待ちにまった雄の味は、いってくれねえと伝わらないだろうが!
(悠月の口から直接感想を言わせようと急かし、もはや手錠の鎖を握る必要もないと判断したのか)
(鎖を離し、両の乳首を抓りながら、ペニスは子宮の先端へ向けて、更に奥を目指そうと挿入されていく)
-
>>418
んはぁぁっ!!あ、ふぅぅっ!!!
あんっ♥!!あぁん♥!!
(堪らず出てくる嬌声は紛れも無く感じている声で)
(食いつくように締め付ける膣は中で蠕動しながらペニスを刺激して)
あ、ああっ!!はぁ……私の、姿……雌顔……。
ひぅっ!!あ、あはぁぁぁ♥!!!ひぃん♥♥!!!
気持ちイイッ♥♥!!おマンコ貫かれてイイのっ♥!!
(手錠の拘束はそのままだが、持たれていた鎖が離れると肉棒が深く突き刺さって)
(硬くツンと尖った乳首を抓られるとそれもまた快感であられも無い声を上げて身悶えて)
(忘我の快楽のなか、自らの雌を深めていく)
-
>>419
そんなによがって、これが有名な退魔士の末路かよ! 情けねえな!
お前もそう思うだろ! 悔しくねえのか?
だが……それでも、お前が俺を欲しがるなら、俺の物にしてやってもいいぜ?
そうすればいつでも何処でも、てめえの股の中にこのちんぽぶち込んでやるぞ? え?
(子宮口を屈服させるように、自ら進んで精液を受け入れるようにする為に先端にペニスの先端を当て)
(そのまま誘惑……まさに、マゾ雌に成り下がる事になる提案を悠月にかけつつ)
俺もそろそろ限界だがよ、何処に欲しい?
最後くらい聞いてやるよ、中か?身体か?
(まるでペニスを扱く時のように上下に乳首を擦りながら、尋ねる)
-
>>420
あ、あぁん♥!!んぁぁっ!!
あ、ひぃっ!!!そんな、あ、ああっ!!!
こんなに感じて、あ、ああっ!!んっ!?あはぁぁぁ♥!!
(激しい抽送に考えもまとまらず、嬲る言葉に返す言葉もなく)
(それでも幾ばくかは残っている意地の様なモノも確かにあって)
悔しい、あ、ああっ!!お前のモノになんか……んぁぁっ!!
はぁぁ、ああっ!!んぅぅっ!?ん、はぁっ!?な、かは、やめて……!!
(乳首を擦られながらもどかしい快楽を送り込まれ、同時に肉棒が埋まった膣は)
(その快楽を十分に受けようと収縮を繰り返しているが)
(抗う心を取り戻している今、犯され快楽を求めながら、中に出される事は拒んでいく)
-
>>421
やめてっていわれてやめるかよ! 俺はお前に片手に傷ができてんだ、借りは返さないとなぁ!
(収縮を繰り返す膣に対し、それに応えるように力強くペニスを押し付け)
(まさに屈服……意思は堕ちなかったとしても、身体は完璧に屈服させようと動いていて)
(悠月のマゾ性を利用し、えぐるようにごり、ごりと壁に向かって叩きつけ)
ほら、これでお前はもう終わりさ!
それでも足掻くなら、あがいてみろってことだな!
(乳首から片手を離し、バシン、と尻が腫れる位に強く手で叩き)
(それと同タイミングで子宮に向け、大量の濃い精液が発射される)
(それは外からでもどぶ、どぶという射精音が聞こえる程で、白く濁った液体が逆流し、結合部から溢れ)
(片手は踏ん張るかのように胸を抑え、歪な形へと歪ませ)
(これが、次の呪い……体が精液を欲するようにさせる為の物だ)
【こんな感じで精液を摂取しなければならなくなる、というのはどうでしょう】
【段々とペニスの匂いを嗅いだだけでも発情して、蕩けるようになる、というのも面白そうですが、どうでしょうか】
-
>>422
そんな、あ、ああっ!!!
ひぁん♥!!んっ、はぁぁっ!!
(あくまでも中出しをする意志を感じるが後ろ手に拘束された女の身では)
(抗えるはずもなく肉棒が膣壁を抉る様に擦ると嬌声を上げてしまって)
な、にを……ひぃん♥!!!
あ、ああああっ♥♥!!!
(尻を叩かれ悲鳴を上げた瞬間、膣内に大量の濃い精液が吐き出されて)
(その量と粘度、そして熱さから堪らず絶頂に押し上げられると痙攣する様に身体を震わせて)
(その瞬間、次の呪いを仕掛けられた事にも気付かずに犯され屈した事を思い知らされる)
【はい、良いですね、その案は非常に良い感じです】
【女体化の罠に纏わるネタばらしをされるのも屈辱を煽りますね】
-
>>423
……はははっ、情けねえ、結局イっちまってるじゃねえか!
お前はこれから、俺の店で働いてもらう
ああ、否定してもいいが、結局戻ってくる事になっちまうぜ?
お前はもう、逃れられないんだよ……味を覚えちまったからな
(ゆっくりとペニスを抜き取り、再度手錠の鎖を拾い、それを引っ張る)
(そして悠月をこちらへと振り向かせ、視線を男性器へと向けさせ)
ほら、綺麗に掃除しろ……断れない、よな?
(今の絶頂後のおぼろげな頭と、新たな呪いによって、断れないだろうと踏み、奉仕を命じる)
(まだ、調教は始まったばかりだ……)
【これで場面転換して、店で働いてるところからはじめるのがいいと思うのですがどうでしょうか】
【そうですね、悠月を慕う退魔士の前でネタばらしをしたいですね、その頃にはとっくに堕ちてそうですが】
【それと、今日は何時まで大丈夫でしょうか】
-
>>424
あ、あぁ……イッて、しまった……。
店で働く……どういう事……味、を……?
(悔恨と快楽の余韻で何とも複雑に心中は乱れていて)
(灰斗の言葉を吟味する余裕もなくただ疑問が浮かんだだけで)
(手錠を引かれ灰斗の方を向かされると頭を掴まれ下に目線を落とす)
(そこには今まで自分に入っていた肉棒が精液と愛液に濡れて光って)
掃除……あぁ……はい……。
(跪いて灰斗の、魔族となった敵の肉棒を舐め清めていく)
(どこまでも堕ちていくその一歩を確実に踏み出したといえた)
【そうですね、それで良いと思います】
【女体化が進むのに女装してまで態々店に入ったのは女になりたかった、とか言われたりですね】
【むしろ堕ち切る前にそれをやって一旦逃れるものの禁断症状に苦しんで倒す名目で現れるも屈して、も良いかもです】
【時間は2時過ぎまでは大丈夫です】
-
>>425
【それも取り入れていきますね】
【そうですね、先ほどの話もありますし、堕ちきる前に仲間が助けに来て、その時にネタばらし】
【こちらがわざと逃がすも、症状が出て仲間の前で痴態をさらして、結局戻ってきて自ら調教を願う、というようなのはどうでしょうか】
【こちらももうそろそろ限界で、キリもいいので今日はここまででいいでしょうか?】
【次はいつ会えますかね】
-
>>426
【ありがとうございます】
【ええ、そういう感じも良いと思います】
【はい、お疲れさまでした】
【次回も明日の22:30から可能ですが、ご都合はいかがでしょうか?】
-
>>427
【それではその流れで、今回は店で働く所から輪姦、再度堕ちる、という事で】
【堕ちるときは先ほどよりも深く堕ちてくれると嬉しいですね】
【それでは、明日、というより今日の22:30でいいでしょうか?】
【それと、次はそちらから書き出しをしてもらい、こちらがつなげるという内容でいきたいのですが、お願いしてもいいでしょうか?】
-
>>428
【はい、店で働くところからという事ですね】
【深く堕ちて、まだ抗う意志が残っている所で一旦救出という流れになりますね】
【はい今日の22:30という事で大丈夫です】
【書き出しも了解しました】
-
>>429
【それでその次に味方にもこびるようになって、本格的に堕ちる、という事で】
【その後に撮影や、首輪だのピアッシングをしましょう】
【書き出しの件もありがとうございます、それではこちらは先に落ちますね、お疲れ様でした】
【また今日の22:30に伝言板で、スレッドをお返しします】
-
>>430
【はい、流れはそういう感じで】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレッドをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
返事して来いよカス
107 名前:灰斗◆jvDEwtJqRU [sage] :2013/11/06(水) 21:48:36
>>57で募集します
108 名前:◆rUGXLGiOac [sage] :2013/11/06(水) 22:21:23
>>107
えっと……>>57のシチュには興味があるのですがその番号でお間違いないでしょうか?
もしくは名前をお間違えなのでしょうか
-
>>432
【今日はこちらからの書き出しですね、少しお待ち下さい】
-
(女体化の止めを刺された上に中出し絶頂まで極めてしまい)
(完全に屈したかに見えたが、快楽の波濤が過ぎれば正気を取り戻していた)
(せめて何らかの形で逆襲を果たしたいと思ったものの、その後に待っていたのは)
(潜入したはずの店で灰斗の為に働く事だった)
(当然、拒もうとしたが拘束されていては碌な抵抗も出来ずにいて)
(しかもクラブの女に正体を知られる事でそちらからの苛みもあり)
(力も封じられていては客席に繋がれ、宛がわれる個室でも拘束されて逃げる事も出来ず)
(これまで無かった本番も当然アリになるという絶望的な状況に置かれる事となっていた)
(しかも刻まれている精液に対する禁断症状は欲情となって現れ)
(数日客を取らされた時点で次第に逃げる気力すら失いかけていた)
【済みません、時間掛りましたが、こんな書き出しで】
【補足や質問あれば次レスにお願いします】
-
>>436
今日もお疲れ様、とな
客は皆こういってるぜ? 締まりがいいし、よく喘ぐ、スタイルもよくて最高だってな、よかったじゃねえか
(クラブ終了の時間、正確には終了ではないのだが)
(夜明けに近いその時間帯では客足もなく、終了と同意義の扱いとなるだろう)
(悠月は勿論拘束され、寝床も別室で、常時見張りがついており)
(まさに、逃げるには絶望的になっていた……最も、その本人に逃げる気力がないようだが)
今日はもう少し働いて貰うからよ
お前も欲しいだろ? アレがよ……ついてこい
(アレと暈すも連想されるものはたった一つで、命令に等しいその言葉に拒否権はなかった)
(心の底を見透かしたかのように笑えば、悠月の前に立ち、連れて行くのは、地下室)
【今回もよろしくお願いします】
【……と、いきたいですが、先程のレスを見ればわかる通り、別のトリップで募集をかけていました】
【同時ロールをするつもりはなかった、と先にいわせていただきますが、やはり嫌悪感を抱くこともあるかと思います】
【ですので、そういうものがあるなら遠慮せずにロールを破棄していただいてかまいません】
-
>>437
……お疲れ様、です……。
くぅ……何が……。
(両手足に嵌った革手錠についている金属の輪が客席の椅子に繋がれてある)
(状況に応じて黒服が繋ぎ換えるが力を封じられていてはどうにも出来ず)
(指名されれば後ろ手にされて個室に移動して犯される日々を送っていて)
(灰斗の言葉に反発の意志を見せるものの内容を否定出来ない為に俯くしか出来ず)
働く……あ、アレ……。
わかり、ました……。
(席から外されるとまた後ろ手にされて地下室に連れて行かれる)
(元よりどうにも出来ないが、灰斗が相手では余計に何も出来ず)
(結局は唯唯諾諾と従っていくしかない)
【別に気にしていません】
【私は今現在のお相手以外は興味ありませんから】
【なので引き続きよろしくお願いします】
【ちなみに格好は以前のとまったく同じという事にしておきます】
-
>>438
(地下室の扉を開けた瞬間、熱気が扉を伝い入ってくる)
(ただの高温の熱気ではなく、人から発せられる温度のようなもので、中を除けば)
(――そこにいるのは、裸の男が数人、全員がペニスを勃起させ、発情を隠しもしない様子で悠月を捉える)
(もしかしたら、その顔に覚えがあるかも知れない)
全員お前にやられた奴だよ、魔族とか、俺と同じようにこっちに来た退魔士、まあ色々だが……覚えてなくても仕方ないよな
こんな雑魚同然の……っと、言い過ぎたか
(しかし、灰斗の言葉を聞いても首一つ動かさず、ただ悠月を見つめ……どうも、術にかかっているようにも見える)
ちょっと憎悪の念を膨らませすぎちまったな、俺の声が聞こえてないようで、まあ好都合だが
お前にはこれを相手して貰う
(立ち込める男臭さと、ペニスから発せられる雄の匂い)
(わざわざ数日悠月を仕込んだのも、この匂いに反応させる為)
(――地下室の扉が締まれば、灰斗は部屋の隅へと歩いていき、数人の男が悠月へと足を動かす)
(そして一人の男が頬を触り、怒りの表情を見せれば、それに呼応したかのように、男達が乳房へと手を伸ばし、乱暴に動かす)
【そう言ってもらえてありがたいです、感謝します】
【それでは、改めて……引き続きお願いします、服装も了解しました】
-
>>439
立候補した人間にも詫びいれとけよカス
-
>>439
(連れられた地下室、その中に入ると異様な雰囲気に圧倒される)
(異様な興奮から来る熱気、そして裸で欲情している男たち)
(今の自分に取っては凌辱者にしかなり得ない相手で)
……私、に……そういえば……。
それに、何かの術に……!?
(確かに見た様な気のする魔族や男もいて、そうした恨みつらみを増幅させている)
(そう感じると裏付ける灰斗の言葉があって、相手するという部分に身体を震わせる)
相手するって、まさか……。
んぅぅっ!?ふぅぅ……何で、こんな時に……。
(沸き立つ雄の匂いに雌の身体が敏感に反応を始める)
(精液を求めずにはいられない身体になり、更に客を取る形で摂取してきた日々は)
(確実にその反応を高める効果があって、扉が閉まるのを絶望に近い気持ちで聞くと)
(男が近づき頬を触ると同時に乳房を掴む様にされ、指が食い込んでくる)
あ、あぁ……んふぅっ!?あ、あぁ……。
(その瞬間、ジュンと音を立てる様に膣から愛液が分泌され、身体から雌の匂いが立ち昇っていた)
【はい、それでは宜しく】
【ちなみに今日も限界は2時くらいになります】
-
>>441
それ以外何があるんだよ
今のお前はそうする事しかできないだろうが
(数人……よく見れば、四人しかいないようだ)
(一人は頬を触り、怒りの表情を見せ、二人は乳房をこね回す)
(といっても、ほぼ力任せの性欲に任せ切った行動故だ、それですら快楽に感じるのが相手なのだから、都合がいいか)
お前はむしろ、こうやって力任せに犯される方が好きかもな?
天然物のマゾヒスト野郎だしな
(灰斗は野次を飛ばし、けらけらと笑う、最後の一人は尻を触り、乳房と同じようにこねまわし)
(頬に触れていた男も、気づけばペニスをお腹の辺りにこすりつけている)
おい、興奮してんじゃねえよ、まだ始まったばかりじゃねえか
【わかりました、次会えるのも明日でしょうか?】
【後、何かしてほしい事があればどうぞ】
-
>>442
くぅ……好きでやってる訳じゃ……。
(気持ちは好きでやってはいないが、言いなりにしかなれず)
(しかもどんな客にも最後は善がらされている現実を思い出して)
(打ちのめされた気持ちでいると2人が乳房を掴んで捏ねると)
(目の前の男は頬を触るだけで反応に困っていると)
私は別に誰かと交わりたいとかそういう事は無いし……。
んっ!?はぁ……マゾでも、犯されるのが好きでも……んひゃうっ!?
(尻も捏ねられていくと刺激が増える事で余裕の無い声を漏らして)
(雄の匂いが強くなり、何故沸き立つのかわからない雌の淫欲に戸惑っていると)
(肉棒が露出したへその当たりに擦りつけられ、意識してしまうと内股になって)
こ、興奮なんか……うぅ……はぁ……ぁ……。
(切なげに息を吐いて、未だ慣れない欲情を持て余し始める)
【そうですね、明日になります】
【取り敢えず今は輪姦を進めていきましょうか】
-
>>443
そうだな、今は無理矢理、そういう事にしておくか
俺とした時はさぞ気持ちよさそうだったがな?
(段々と胸を弄る力は強くなり、やがて乳首へと伸び乳首もこね回す)
(乳輪毎胸を引っ張ったり、力任せに潰したりと、やりたい放題で)
(尻へと伸びていた手が服の間に入り、そこから秘部へと動き)
(内股になっている秘部の中に指を入れ、ぐちゃぐちゃとかき回す)
(興味本位でしているのと大して差がなく、時折ごり、と嫌な気分のする音も聞こえるが、誰も動きに変化をさせず)
「はぁぁー…はぁぁー……」
(男の一人が悠月の口を塞ぎ、舌を入れ舌を絡める)
(水音の絡む音を出しつつ、啜り、唾液を送り込み……と、全ての部位を同時に犯す)
【それでは次も同じく22:30でいいですかね】
-
>>444
実際そういう事じゃないか……んぅっ!?
あ、はぁっ♥!!だ、駄目、そんな風にしたら……!!
(元より後ろ手に拘束されていては動きを止める術もなく)
(乳首ごと乳房を引っ張ったり、潰す様に捏ねられると自分でも無様な程に甘い声が漏れて)
(濡れた秘所に無理矢理指が入ると結局股を少し開いて動き易くしていき)
(水音が立つ程にかき混ぜられると快楽に乳首が尖り、口も半開きになっていく)
んふぅぅっ!?んん……っ!!!
(男と口付ける、という行為は潜入時からやらざるを得ずにやっていたが)
(それも雌化を促進する効果があって、未だに慣れないものの、すでに快楽を得る様になっていて)
ふぅぅっ!?んっ!!んちゅ♥!!くちゅ♥!!
(次第に熱が籠った口付けの最中、唾液を飲まされながら腰が誘う様に揺れ始めていた)
【そうですね、22:30でお願いします】
【そういえば、輪姦後で良いのですが、女性陣に言葉で嬲られるのはやってみたいと思いましたね】
-
>>445
(静止の言葉も目の前の男たちには届かず、甘い声が漏れると更に乱暴にかき回し)
(胸へとしゃぶりつき、乳首を口に含み乳房を吸い始める)
(唾液の絡むような音を立てながらじゅるじゅると吸っていき、秘部へと伸ばされたては段々と奥を目指し)
(指も更に追加され三本になり、ぐぽぐぽと壁を擦り、えぐるようにしてピストン運動をする)
はははっ! 自分から股開いちまってるじゃねえか! 説得力ねえなあ!
(口の中を堪能したのか、最後に唾液で舌と舌とを絡ませると、ゆっくりと離し、できた銀の放物線をぼうっと眺めたかと思えば)
(すぐさま後ろに周り、尻にペニスを擦りつけ――挿入をしたいのだという事が安易にわかった)
(そしてそれを皮切りに胸にしゃぶりついた二人も悠月の身体にペニスを押し付け、我慢汁をかけていく)
くっくくく……そうだ、その手錠、解いてやるよ
(灰斗が指を鳴らすと、手錠が消滅し、宙に消える)
(手が自由になった途端、しごけ、と一言灰斗が命じる)
そうだな、入れやすいように、尻も突き出してやれよ
命令だぞ、わかるよな?
【どのタイミングで挟みましょうか、撮影する時に野次を飛ばしてもらうとか、そのタイミングでしょうか】
-
>>446
(灰斗の言葉は聞こえてはいるものの、反応する事も出来ず)
(男たちの蹂躙に身を任せ、乳首が転がされると堪らない疼きが生まれて)
(秘所は増えた指を肉棒に見立てる様に収縮していき、雌の淫欲を深めて)
んんっ♥!!ふむぅっ♥!!んふぅ、んんんっ♥!!
(口付けられながら舌を吸われ、絡めつつ全身を這いまわる愛撫に完全に発情して)
(男たちを滾らせる雌の匂いを振りまきながら口付けが解けると肉棒が尻に擦りつけられ)
(更に胸を愛撫する2人にも我慢汁を擦り付けられてその匂いに下腹を熱くして)
はぁ、はぁ、枷が……んぅ、は、はい……。
わかり、ました……。
(目の前にいる二人の男が押し付けている肉棒を手に取ると繊手といっても良い細い指が絡んで)
(同時にミニタイトに包まれた尻を後ろに突き出して挿入し易い体勢になる)
(そうなると自然と精液を求める身体は熱く火照り、急き立てられる様な渇望感が湧きあがっていた)
【そうですね、店で客を取るのもしてみたいですから、その時客がいない時に、とかでしょうか】
【後は事を終えた後などに、とか、要は虐めみたいなものですけどね】
-
>>447
(手でペニスを扱けば、直接温度が手に伝わり、何回かしごくたびにカウパーが零れ、悠月の手にかかる)
(快楽を与えれば与える程強く雄の匂いを振りまき、悠月の体を刺激していき)
(一人が尻にペニスをこすりつけていると、秘部を弄っていたもう一人が指を抜き取り、譲るようにしてその場を離れ)
(そのタイミングに遠慮無しに挿入し、一気に根元まで入れ込む)
(そのまま間髪入れずにペニスを動かし、だぱん、だぱんと音を立て、耳ですらも犯す勢いで)
ひゃはははっ、やっぱり体は喜んでるじゃねーか!
抵抗する意思一つも見せなくなっちまったな、このド淫売が!
(余った一人が乳房にペニスを押し付け、胸で扱き始める)
(乳首にペニスの先端をあて、カウパーで濡らし、熱くなったペニスで何度も突き)
「ぐがっ、が、がぐっ!」
(真っ先に絶頂を迎えたのはそのペニスで、胸に多量の精液がかかり、跳ね返り悠月の口の方にも飛んでいく)
【それでは完璧に堕ち切った後に店で客をとり、その時に緊縛やアイマスク等で犯して、ついでに罵倒等】
【苛められてるのに、喜んでしまう、とかも面白いかもしれませんね】
-
>>448
(先走りが手に付着するとそこから雄の匂いを感じて)
(男に快感を与える程に自ら昂ぶっていくのがはっきり判って)
(その中で秘所に指を入れていた男が離れると肉棒が一気に挿し込まれて)
(パンパンと腰を打ちつける音がするなら、雌に成り果てた身体は悦びを現して)
あぁ、手について……指、抜け……あぁん♥♥!!!
んっ!?はぁぁっ♥!!あんっ♥!!はぁん♥!!
(淫売と言われようとも感じる凄まじい程の快楽を止める事は出来ず)
(むしろそれを裏付けるかの様に腰を振って肉棒を締め付けてしまい)
(愛液を床に零しながら肉槍の突き上げを堪能して)
はぁっ♥!!あはぁっ♥!!いいっ♥気持ち良いのっ♥!!
んんっ!?あぁ、精液が……ぴちゃ……んちゅ、はぁぁぁ♥♥……。
(口に付着した精液を舐め取るとそれだけで満ち足りる様な気がする程で)
(そうなっている自分が異常な状態だと思う以前に受ける快楽にまるで喜ぶ素養が合った様に思って)
(胸から立ち昇る精液の青臭い匂いを吸いながらまるで口に導くようにして両手の奉仕も強めていく)
【そうですね、それも良いですし、幕間に少し描写を入れても良いかもです】
【あと、ちょっと早いですが限界が来てしまいました】
【また明日にお願い出来ますか?】
-
【そうですね、そこはこちらで考えておきますね】
【それではこちらの返事は次回に書きますね、また明日、というより今日ですね】
【22:30にまたお願いします】
-
>>450
【ではお先に落ちさせて頂きます】
【22:30にまた】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【はい、それではまた】
【スレッドをお返しします】
-
【名無しの触手とお借りします…】
-
【しばらくお借りします】
【ぬるぬるなことと、えっちいことと、触手であること以外に何か希望はありますか?】
【特になかったら入浴中に襲いかかって粘液とソープの混ぜ物でドロドロにしようかと】
【ちなみに、犯しつくして堕とした方が良いですか?】
【はたまた焦らして腰を振らせてみましょうか?】
【最後まで嫌がりたいということであればそれも大丈夫ですよ】
-
>>454
ええ、私こそ。
希望内容で追記したいのは着衣で…と言う事です。
勿論徐々に破られたり溶かされたりするのは問題ありませんが、最初から全裸よりは着衣の状態から始めたいのです。
そうですね…えっちい事は嫌いが信条ですから初めのうちは抵抗します。
…が、犯し尽くされ快楽に流されたいですね。
私の抵抗はあまり長持ちしそうにないので、屈服しない女性が良いのなら期待には添えないかもしれません…。
-
>>455
【よろしくお願いしますね】
【おや、そうでしたか。まあ最初から全裸じゃ趣に欠けますよね】
【なら室内で、着衣に拘って流されるまで犯し尽くしましょう】
【最終的に破いては行くと思いますが、それは大丈夫です?】
【いえいえ、大丈夫です】
【むしろ流されるヤミちゃんが見られるなんて嬉しいですよ】
【他にすれ違ってそうな箇所はありませんか?】
【特になければ最初はこちらでレスを用意しますよ】
-
>>456
ええ、貴方の配慮に感謝します。
結果的に露出が増える事については全く問題ありません、むしろ歓迎します。
他に擦り合わせたい事は、今は特に思いつきませんね。
ん、…では、その言葉に甘えましょう。
大人しく待っていますから書き出しをお願い出来ますか。
-
(超一流の暗殺者であり、かつ「にゅるにゅる」に強い嫌悪感を持つ少女)
(そんな相手に、この触手が絡みつけたのは奇跡と言っても良いだろう)
(加えて言うなら知能がないため、相手の力量を恐れなかった事も要因か)
(ただ自らを支配する性衝動の赴くままに、金色の闇を絡め取っていた)
「ずる……」
(紫色の細い腕からは絶えず粘液が垂れ落ち、彼女の白い肌を汚す)
(手首を巻き取ったまま釣り上げたので「ぬめぬめ」は腕を伝い胸まで落ち)
(ぐるぐると巻き取られた太腿や足首もべとべとになり艶が出ていた)
「べちゃっ」
(四肢を封じても油断する事も語りかける事もなく、化物は獲物の体を撫で回す)
(背中、胸、尻、腿、と色気肉がどれほどついているかをねっとり調べ上げ)
(苗床として使えるかどうかを本能に従って量っているようだった)
>>457
【お待たせしてすみません、こちらでどうでしょう】
【知能と会話の手段が無いので、十分注意しますが】
【もしも確定気味になっていたら遠慮なく言ってください】
【こちらこそ、打ち合わせを有難うございまいた】
【本編もよろしくお願いします】
-
>>458
………少し、困りましたね。
この状態が長く続くのは、よくなさそうです。
(まさか知能も有さない程度の相手に遅れを取るとは、慢心していたと言う事なのか)
(一瞬で勝敗を付けるはずだった想定が外れに外れて今に至る)
(こちらが想像していた以上の治癒能力を持つ相手に)
(刃と化した金髪でもう何十回目となる斬撃を試みるが、変わらず手応えはなく)
(斬っても斬っても一瞬のうちに元通りになる敵の姿を見るうち、少しの焦りを浮かべて)
これでも斬れませんか…、――んっ…!?
何ですかこの液体は…貴方のぬめぬめは不快です…。
(四肢を拘束する腕らしき部位からは生理的な嫌悪を催す半透明の体液が流れ)
(漆黒の衣だけではなく、それとは対照的なまでに白い肌を汚されると)
(ぴくりと眉を動かし、不快そうに小さくつぶやいた)
っ、う…、気持ち悪い動きをしますね…。
(手足の自由を奪い返そうと身を捩ってみるが)
(細腕の見た目からは想像も付かないほど縛りは強固で)
(はぁ、と深い溜め息をついては頭の中で反撃の考えを巡らせて)
【ええ、意思の疎通が必要であればこちらで】
【宜しくお願いします】
-
>>459
「うじゅるるるっ」
(斬っても別の触手が絡みつき、その腕を斬る頃には元の触手が生え変わる)
(策も何もない、ただ圧倒的な生命力で銀河有数の腕を封じた紫色の生命体は)
(相手の心理状態など考えもせず、考える頭も持たず、ただ肢体を撫で回す)
「さわ……」
(特別豊かではないが柔らかくて形の良い胸を、着衣に上から寄せて盛り上げたり)
(女の子らしくむちっとした太腿をらせん状に締めつけて肉の弾力を堪能したり)
(短いスカートの中へ殺到して、パンツをべとべとにしながら尻を捏ねてみたりと)
(えっちい動きは続き――やがて、十分生殖の相手足り得ると判断したのだろう)
(数え切れないほどの腕が、少女の滑らかな肌を求めて服の中へ入り込んできた)
「じゅるるっ」
(胸元のスリットと脇から入りこんだ一群は、その先にある乳房へ殺到し)
(膨らみを巻き取ると、先端をくりくりと刺激しながら膨らみを強調する)
(スカートから腹周りへと入りこんだ群れも、脇腹や背中を執拗になぞり)
(女体を弄るいやらしい動きを、直接見るより卑猥なくらい着衣に浮き出たせた)
-
>>460
っきゃん!?
だ、だから何なのです…えっちぃ触手ですね…!
まるで……私の命と言うよりも身体を目的にしているような…
(まさか服の中にまで入り込もうとしてくるとはこれまた予想外だったらしく)
(肌の上を滑る触手の感触に思わず大きく背筋が震える)
んっ♥………っく!
ひあぁうっ!?っつ…あ…!変なところを………っ。
(すべすべした感触の太股にまで魔の手が伸びると、ビクビクと今度は腰が跳ね)
(白いショーツをねっとりとした粘液でベタベタに汚されながら)
んん〜っ…ぅ…、ん………!!
(いくつもの触手が絡まって丸い乳房をまさぐれば)
(先端が器用に愛撫の動きを見せびりびりした快感が乳首から伝わって声が上ずる)
(捏ねまわす様に刺激され、小さな乳首はすぐにピンッと勃起して)
(不本意ながら歪んだ唇からは嬌声が漏れ始める)
にゅるにゅるは…いやです………っ!
ふう、んぅうっ…、は、離しなさ、い…
(しかし今は拘束されている身とは言え、屈服した訳ではない)
(敵前で情けない声を出すのはプライドが許さず、歯を食いしばって耐えようとするが)
(身体のラインに密着したワンピースの中から卑猥なくねりと盛り上がりを見せる触手に)
(既に冷静さを蝕まれ始めていて、力んでもがこうとすればするほどに)
(すらりと伸びた手足首に容赦なく触手が食い込んで行く)
(既に鼓動が早鐘を打ち始め、相手を睨みつける顔の頬はほんのりと桃色に染まっていて)
(殆ど全身、触手が触れ粘液に濡れた肌は淫らな光沢を放っている)
-
>>461
(可愛らしい反応に萌える、などと考える器官を持っているわけではないが)
(感じているらしき声が聞こえると、種付けができると確信して活発に動き)
(胸部など、脇から入り込んだ触手が暴れてバトルドレスを乱しに乱し)
(やがて布地を胸の谷間へ収め、ぷるんっと膨らみを露わにしてしまった)
「ぬぷっ」
(柔らかく弾んだ膨らみを性欲の権化が見逃すはずはなく)
(何重にも丸い膨らみを絡め取り、先端にしつこく粘液を塗る)
(勃っている乳首に丸い先端を擦りつけ、扱くように動いて)
(声の大きさを頼りに弾く強さをじわじわと大きくしていった)
「うぞぞ……」
(しかし弱点を探る手段として声量を聞いてはいても、人語を理解する頭はなく)
(離せという命令を聞くどころかますますぷるんぷるんと乳房を揺すって)
(えっちい存在に体を弄ばれている現場をその持ち主に嫌と言うほど見せる)
(腿や尻を撫で回していた腕もスカートをたくし上げ、白い下着を露わにし)
(脚を持ち上げて大きく開かせ、恥丘が盛り上がる恥辱のポーズを取らせた)
「にゅるるっ」
(開いた腿の内側へ、舌でなめているるかのような動きで触手が這い)
(ついには下着の上からではあるが、女性器にまで疑似的な愛撫が及ぶ)
(より快楽を与えるためか、通常の触手に加え吸盤状の腕まで顔を覗かせ)
(そのみずみずしい肌に吸いついて、無数のキスを浴びせては猥な音を立てる)
-
>>462
あうっ♥んっ、…っぐ、くう…!?
はっ、あぁぁっ…、ぁんっ!ち、乳首ぃ…んふっ…、ぅあぁっ…しびれ…♥
(しっとりと柔らかな胸の膨らみが剥き出しになり、)
(敏感な場所を執拗に、狙っているかのように擦りつけられ)
(なす術もなく見つめていると、グロテスクな触手との対比に頭がくらくらする)
(絡め取られた乳房の先っぽ、固く尖った乳首が刺激する度淫らな声が止められない)
(イヤイヤと頭を振って意思を示すがそんなジェスチャーが通じるはずもなく)
――こ、の…っ。
人の身体を弄んで…どういうつもりですか…。
(こちらの抵抗をあざ笑うかのように見せつけられる仕草に眉を寄せ)
(脚を無理やり左右に大きく開かされる屈辱に唇を噛み締める)
(触手と秘部を隔てるショーツ一枚が今はあまりにも頼りなく)
はぁあ〜……っ!は、は、う…っ♥
んっ、はっ…!あっ、は…離して………ください…。
………解放を…もうこれ以上は駄目、です……
(拘束されたまま一歩も動いていないと言うのに息が上がっている)
(いつの間にか脱出しようと反撃を繰り返す事すらおろそかになっており)
(たくし上げられ露わになった下着の白が透けるほど粘液に濡れたクロッチは)
(まだ触手が届いていないはずの内側までぐっしょり濡れそぼっていて)
(これ以上されるままでいると自分の中の何かが危うい事を自覚する他なく)
(いつもの素っ気無い声色とは別人のように弱々しい声で懇願するように呟く)
-
【すみません、NGワードにでも引っかかっているのか書き込みできないでいます】
【お時間はよろしいでしょうか、可能であればもう少々お待ち下さい】
-
>>464
【そうですか…気にしないで下さい】
【しかし今夜は次かその次辺りで引きあげるつもりです】
-
>>463
(腕を斬り落とされても怯まなかった化物が、しおらしい頼みなど聞くはずもなく)
(むしろ相手が発情し始めたらしき声音に興奮して、より活発に動き回った)
(胸元だけでなく着衣全体に皺が寄り、ついには脇腹の辺りがビリッと避け)
(それを皮切りに幾つもドレスに裂け目ができて、肌色と紫色が露わになる)
「ぐちゃっ にゅるっ」
(触覚だけでは把握しきれない、全身で同時進行する愛撫の映像が届き)
(細長い裂け目からは目視できない部分は、肌触りが嫌と言うほど補完する)
(複数の刺激が互いに補い合う中、開放された衣服の中からは触手の這いずる)
(それはそれはえっちい音が響き渡って金色の闇の耳へ、鼓膜へこびりついた)
「ずるる……」
(原始生物に懇願を聞く慈悲はなく、とうとう下着までをも横にずらして)
(太腿が開ききって守るもののない女性器に触手を幾本も這わせ始める)
(彼女自身の愛液に異形の粘液が混ざり、泡立つ音が室内を満たし)
(さらに運の悪い事に、吸盤状の触手が丁度クリトリスに吸いついた)
「ずううっ」
(良く見れば通常の腕と吸盤の腕に加え、第三の器官である太い腕が一本混じっている)
(太さはちょっと大きめの男性器といったところだが、表面には多数のイボがついていた)
(それが威圧するかのように顔の前でぶらぶら揺れる間も、クリと乳首の吸盤攻めは続き)
(……どんなに声を張っても離れる事はなく、膣穴へと無遠慮に潜り込んできた)
-
>>465
【お待たせしてすみませんでした、無事書き込めました】
【もう夜遅いですからね……遅くまでありがとうございます】
【では、こちらの次のレスで一気に種付けしちゃいましょうか】
【お返事をいただければ嬉しいですが、お疲れなら無理せずお休みくださいね】
-
【うーむすみません、気に障ったかな】
【お返しします】
-
【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>469
【改めてこんばんわ、プリンセス…いえ、今となってはララと呼び捨てにするべきですか】
【前は調教する所まで行ったので…今回は仕切り直しですけど】
【どのようにするか、少し打ち合わせたほうが良いでしょうか】
-
>>470
【あはは、確かにもう私はヤミちゃんのいやらしいマゾ豚人形だもんね】
【そうだよね、私もちょっと相談したいなって思ってたんだ】
【一旦区切った形だけど、次は学校とかで使われてみたいかな】
【もう一度頭を弄り直されて、普段は元通りだけど、ヤミちゃんの命令ひとつですぐにチンポ豚になるように、とか?】
【廊下とか図書室でヤミちゃんにご奉仕とか楽しそうかも♪】
-
>>471
【そうですね……私も概ね、そんな方向で考えていました】
【折角常識を弄ったのですから、人目が近い所でも奉仕させてみようかと…】
【では、図書室で机や本棚を隠れ蓑に使っての奉仕…という流れで良いでしょうか】
-
>>472
【うん、そんな感じでおっけーだよ!】
【それじゃあ、書き出しはどうしよっか?】
-
>>473
【解りました。では、その方向で…】
【任せてもらえるのなら、私がララをメールか何かで呼び出すところから書き出してみようかと思います】
【…携帯電話を私が持っているのかどうかと言うと、少々疑問ですが】
-
>>474
【分かった、それじゃあよろしくね、ヤミちゃん】
【チンポ豚専用の呼び出しガジェットを私に作らせて、とかでもいいんじゃないかな?】
-
>>475
【なるほど。それではその案を採用して…】
【書き出しを用意させて貰います。少し待っていてくださいね】
-
(ララの洗脳調教してから数日後、ある放課後の図書室で)
(隅のほうの机に勉強道具を広げた姿で、時折、時計を確認していた)
……そろそろ、良いころですか
(ノートにテスト範囲の復習を書き綴りながら、一般的な女子高生がするのに違和感のない仕草で)
(ポケットから「携帯電話のようなもの」を取り出し、文章を打ちこみ始める)
「ララ、先に言っておいた通り、今日はまだ学校に残っていますね
私は今、図書室に居ます。使ってあげますので、速やかにこちらへ来てください」
(文章を作ると、普通のメールと同じような感覚でララに作らせた受信用の端末へと送信する)
(すぐにメッセージが届き、受信に気づいたララが駆けつけて来ることだろう)
【ではこのような形で。改めてお相手よろしくお願いしますね…】
-
ごめんねリト。
ちょっと今日は用事があるから先に帰ってて。
うん、夕食までには帰れると思うから。
(帰宅しようとするリト達に断りを入れて別れた直後、ヤミからのメッセージが端末に届く)
(それを確認するとうっすらと微笑んでから足早に図書室に向かい)
(きょろきょろと視線を巡らせると、書棚の奥に佇むヤミをすぐに探しあてて)
お待たせ、ヤミちゃん。
……ううん、ご主人様……♪
(近づいてくるにつれて瞳は虚ろに蕩けていき、ヤミの前にぺたんと座りこむと)
(物欲しげな視線を股間に注ぎながら、白い指先を伸ばしていく)
【私こそよろしくね、ヤミちゃん】
-
>>478
(やがて、図書室の扉が開く音と共に、暇つぶしに走らせていたペンを机に置いて)
……来ましたか、ララ
豚にしてはなかなか迅速な行動です…
(呼びつけて数分もせずにララがやってくると、いつも通りの憮然とした表情を向けて)
(自然と脚を開くように坐り直しながら、寄ってくるララを悠然と待ち構える)
…早速我慢が効かないのですか
まあ、色狂いに仕込まれたおチンポ豚では無理もありませんが…良いでしょう
……貴方の望む物、自由に触っても構いませんよ
(ララの指先が伸びてくるのを見下ろしながら、特に衣服を肌蹴るでもなく)
(ただ、スカートの下で少しずつ、ララへの「ご褒美」が膨らみ始めていた)
-
>>479
あは、ありがとうございます♪
(ヤミの言葉に頬を緩めながら上目遣いで見上げて)
はい、ご主人様からのめーれーを受信して、私の頭はオチンポ豚モードに完全移行しました♥
もうオチンポしゃぶって犯してもらう事しか考えられません♥
んふ……オチンポ、おっきくなってる……♥
ご主人様の勃起オチンポ……はあぁ……♥
(スカートを躊躇いなくまくりあげると、勃起し始めた肉棒を指先で根元からつっと撫であげると)
(顔を寄せながら竿を握る、ゆっくりと上下に扱き始める)
-
>>480
……まったく、良い顔をするようになりましたね
(褒める様な言葉とは裏腹に、侮蔑と嘲笑の籠ったような表情で)
それで良いんです…おチンポ豚は性欲処理を一番に考えているのがあたりまえですから
上手にできたらたっぷりと、その卑しい豚マンコにハメてあげます
……ん#9829;
(すっかり馴染んだ手つきで竿を撫でられると、思わず甘ったるい声が漏れて)
(上機嫌そうにララの頭に手を置きながら、椅子に深く腰掛けて、竿への奉仕をさせていく)
(上下に擦るだけで半勃ちの肉棒は、みるみる芯が通って反り返り始めていく)
-
>>481
んふぅ……♥
はい、その通りですぅ♥
オチンポ豚はご主人様の性処理のための生き物です♥
はぁっ、オチンポすっごくかたぁい……♥
あん、んむ、れるぅっ……んふぁっ……ちゅぱぁっ……♥
(勃起して来た肉棒の先端を見つめながら、あーんと口を開くと)
(紅い舌を伸ばして、先端に絡みつけて下品な水音を立てながら、唾液をまぶしていく)
(根元はシコシコと指で輪を作って扱きあげながら、空いている手はヤミの腿を撫でまわし)
(胸を膝にぐにぐにと押しつけながら、全身で奉仕をしていって)
-
>>482
……上出来なご挨拶です
この姿…妹方や結城リトには想像もつかないでしょうね…
んっ…ふ、そう…その調子です…おしゃぶり豚のララは、本当にチンポがお好きですね…#9829;
(滑らかな舌で唾液を塗りたくられると、カチカチに固くなった肉棒がてかって、ますます厭らしい見た目になり)
(感じるたびに脈打ち、跳ねるそれがララを誘う様に、ひくひくと目の前で揺れている)
(指で輪を作って締め付ければ、裏筋もぷっくりと膨らんで、ヤミの発情が強まっている事が解るだろう)
…さあ、豚さん。貴方のご主人のおチンポさまに、キスの一つでもしてあげたらどうですか…?
-
>>483
はい、おしゃぶり豚はご主人様のオチンポだいひゅきれふぅっ……♥
あはぁっ♥
ザーメンざーめんほしいのぉっ♥
ご主人様の特濃ザーメンたくさん欲しいですぅっ♥
はぁい、オチンポ様にディープキスしまふ……んむ、ちゅぶ、ちゅばぁっ♥
ちゅぅ、くちゅ、むちゅぅぅ……んぶっ、んむ、じゅぶぅぅっ♥
(言われるがままに舌を這わせながらぷりっとした唇を赤黒い亀頭におしあてると)
(ねろねろと鈴口からカリ裏まで舌で何度もねっとりと舐めずっていく)
(根元を扱く手のペースを上げながら、そのままずぶずぶと肉棒を咥えこんでいき)
(射精をねだるように見上げながらぐぽぐぽと頭を前後させて竿を締めあげていく)
-
>>484
……ん、ぁはっ…♪
いいでしょう…豚なりの頑張りに免じて、ざーめんを恵んであげます
一滴残さず飲みこむんですよ…貴方のためのご馳走なんですから、粗末にしては…ダメ、です…#9829;
ん、そう、そうやって…ちゃんと…
(口の中にぱっくりと飲み込まれると、舌の上で肉棒の痙攣が激しくなっていく)
(熱い先走りを撒き散らしながら、最初の射精が近い事を教えるように何度も何度もびくついて)
(ララの手を取ると、両腕で自分の腰に抱き着くように回させながら)
……さぁ、せいぜい美味しそうに召し上がってください#9829;
(そう言うと途端に亀頭が膨らみ、次の瞬間には濃厚な匂いを放つ精液が、ララの舌の上に溢れていく)
(たっぷりと舌に、喉に絡みつき、臭い匂いを放つその全ての刺激が、ララに擦り込まれた快感の記憶を刺激する)
-
【む…すみません。ハートが出て居ませんね】
【なるべく♪かなにかで代用するようにします…】
-
>>485
ふぁい……んむ、んちゅ・……♥
ありがとうございまふ、ごひゅじんさまぁ……♥
んっ、んっ……んぶぅぅぅっ……♥
(先走りをベロベロと舐め取りながら、目元を興奮で赤く染めつつ、激しく肉棒を吸引して)
(ヤミの腰に抱きつき、喉奥に達するほどに深く咥えこみ)
(そして先日の射精と同等以上の濃厚な精液が口内にぶちまけられていく)
(その感触を満遍なく口の粘膜に刷り込まれていかれれば、びくびくっと腰を震わせて絶頂し)
(とろんと頬を緩めながらも、唾液と精液をかき混ぜてごくごくと飲み干していく)
ぷぁ……ごしゅじんざまのざーめん、とってもおいしかったです……♥
-
>>487
ん、んっ、ん……………ふぅ…
はぁ…♪お上手でしたよ、おチンポプリンセス…
すっかりザーメン処理機が板につきましたね…結構です
(どくどくと粘つく精液を注ぎ込みながら、その桃色の髪の毛を撫でつけるように頭を撫でて)
(必死に腰に抱き着いてくるララを、ペットでも扱う様に可愛がる)
…ですが、ざーめんを口にして余計に身体が火照ったのではないですか?
おチンポ大好きな雌豚ララは…この後、どうするのです…?
(唾液まみれになった肉棒を、ちゅぽん、と音を立てて引き抜いて)
(そのままララの鼻先に乗せるようにして、顔面で扱くようにして間近で見せつけながら、挑発的な視線で見下ろして)
-
>>488
ありがとうございます、ご主人様♥
ご主人様のオチンポ気持ち良く出来て幸せですぅ……♥
はい、チンポ豚はたっぷりザーメン飲んでおまんこトロトロです♥
お願いしますご主人様、どうかマゾチンポ豚のいやらしいまんこにオチンポ様ブチ込んで下さい♥
(引き抜かれた肉棒を押し当てられると、嫌がるどころか唾液と精液に塗れたそれに頬を擦りつけてから)
(ねっとりとした雌の視線を向けつつ、その場に転がって股を恥じらう事なく広げると)
(べっとりと愛液で秘所が浮き上がった下着を剥ぎ取り、左右に広げて見せる)
-
>>489
……まあ、少々品がないですけど
相手が豚じゃあ仕方ないですね…良いです。ハメてあげます
でもその代り…今日の生ハメは少し、激しくいきます…
(臆面も無く股を開くララを見下しながら、立ち上がると、股間を局部的にトランスさせて)
(その肉棒が一回り、太く、長く、大きく…より一層逞しい物へと変貌を遂げる)
…トランスチンポの本領発揮です
今日は精子の一つ一つまで…徹底的にチンポ豚ようにトランスさせてから犯してあげます
(体重をかけるようにして体を重ねてくると、ララのクリトリスに大きな亀頭を擦り付けるようにして、焦らしながら腰を揺らす)
-
>>490
ありがとうございます、ごしゅじんさまぁ♥
あぁ……はやく、はやくぅっ♥
はぁっ……あ、あぁ……オチンポ、あんなにおっきくなっちゃったぁ……♥
あんなオチンポハメられたらぁ……もっと豚になっちゃうぅぅっ♥
あん、硬くてあつくてぇ、すごいぃぃっ♥
オチンポっ♥
オチンポ豚用のオチンポはやくくださいぃっ♥
(ゴリゴリとクリトリスを押し潰してくる肉棒の圧迫感に被虐の快感を覚えながら)
(ぐいぐいと腰を押し付けて、手も足もヤミの体に絡みつけていき)
(チンポの先端を入口でぐちぃっと咥えこみながら、奥までの挿入をねだる)
-
>>491
……我慢の効かない豚さんです
おチンポ大好きなのは結構ですが…ムードと言う物がありませんね
まあ、元々大して求めてはいませんが…♪
(円を描くように腰を回して、ぐりぐりとララの入り口を亀頭で撫でながら)
(その腰を両手で掴むと、ぐいっと持ち上げるようにして膣口を真っ直ぐに捉え、咥えこまれた亀頭で狙いを定めて)
さあ…………――トんじゃってください
(ぶちゅんっ、と大きく下品な音がして、股間の間から愛液がはじけ飛ぶ)
(と同時に、極太の肉棒が勢いよく、一気に根元までララの中へと叩きこまれて)
(子宮を押し上げ押しつぶしながら、みっちりと膣の中を埋め尽くし、経験した事の無いような圧迫感を与えてしまう)
-
>>492
あふぅっ♥
す、すみません、ごしゅじんさまぁっ♥
でも、おちんぽっ、おちんぽのことしかかんがえられぇぇぇぇっ♥
んおっ、あ、おちんぽきたぁっ♥
ぶっといおちんぽおおおおほおおおおおぉぉおっ♥
(謝りながらもチンポに腰を擦りつけて、とろとろと愛液を垂れ流していくが)
(ヤミの手によって一気に奥まで肉棒が突きこまれれば)
(ぶっといカリ首が膣肉をゴリゴリと削り、押し広げていく感触に目を見開き)
(がくんと首をのけ反らせながら身体を痙攣させる)
(無様に手足を放り出したままチンポに串刺しにされて、視線が宙をを彷徨わせながらも)
(快楽に飢えた秘所はうねりながら肉棒を包み込み、射精を促すべく扱きあげていく)
-
>>493
……まったく。廊下や外にはまだ、生徒が残っているんですよ?
それなのにそんなにえっちぃ声をあげて…
(獣のような嬌声を上げてのけ反ったララの首筋を、下から舐め上げるように舌をねっとりと這わせて)
下品にもほどがありますね……お仕置きです…♪
(不敵に口元を吊り上げると、細い腕をララの身体に回し、体重をかけて抑え込みながら)
(力強く撃ち込むような勢いで、ララの膣内へピストンが始まる)
(ずばん、ずばん、とけたたましい音を立てて腰を叩きつけながら、極太の性器でララの中を擦り上げ)
(既に蕩けきっている脳を再起不能にするかのような激しさで、徹底的に圧迫した子宮を犯していく)
-
【ごめんなさい、眠気が限界になっちゃったみたい】
【今日〆られれば良かったんだけど、もう1回凍結してもらっても大丈夫かな?】
-
>>495
【了解です。私も今日か次回で〆に持って行ければキリが良いかと思ってました】
【時間帯はまた同じくらいなら来れそうなので…ララは、日にちはいつごろが良いですか】
-
>>496
【ありがとう、ヤミちゃん。今夜22時か、そうでなければ月曜22時でどうかな?】
-
>>497
【解りました。それでは月曜22時でお願いします】
【眠気が押しているでしょうから…このままゆっくりと休んでください】
【スレはこれで返しておきます。また月曜にお会いしましょう……お休みなさい、ララ】
-
>>498
【ありがとう、ヤミちゃん。それじゃあ、月曜22時にまた伝言板でね】
【今夜もありがとう、おやすみなさい】
-
【Pとスレを借りるねー】
ねぇP、この前途中までしか話してないけど
今日も打ち合せからするー?それとももう…しちゃう?♥
Pくんがしたいこと決まってるなら私達はそれでいいよー☆
-
【スレを借ります】
>>500
んー、どうするか。大体は前に話した通りだけどな。前の最後のレスで俺が言ったのは問題ないか?
妄想力が足りないんで、二人を満足させられるような提案が出来なくてごめんな。二人は何かやりたいこととかない?
後やりたいことと言えば…。二人の乳首やクリトリスを紐で繋いでみたりとかかな。
-
>>501
うん、あれだよね
Pのお尻を舐めろって…ちょー変態だよね★
でもPのだったら平気だよ♪
って…言おうと思って書き込む直前に寝ちゃってたんだ
莉嘉もお姉ちゃんもPくんとラブラブエッチ出来たらいいなーってくらいだよ♪
たまには普通のもしないといけないもんね☆
紐でつなげちゃうのはやろうよー♪
-
>>502
こういう機会でもないと中々出来ないだろ?どっちがどっちを舐めてくれるのかは任せるけどな。
そうだったのか…。仕方ない事だから気にしないように。
わかった。じゃあ、目一杯愛してあげるからな?
よーし。どう繋ぐかが問題だよなぁ。莉嘉と美嘉、一人一人の乳首とクリ三カ所を紐で繋いじゃうのも良いし、
二人が離れられないようにクリとクリ同士や乳首と乳首同士で繋いで綱引きとか。
それで勝った方に先にチンポあげるとかもアリかと思うんだが…。
どう思う?
-
>>503
勝ったほうがっていうのはあれかなー
やっぱり二人ともPのチンポ欲しいからね★
こういうときは仲良くだよプロデューサー
だから乳首とクリちゃんを紐で三箇所結ばれるのがいいかなー☆
それでPくんに引っ張られて家を散歩されちゃうのってどう?
-
>>504
順番決めるだけなら良いかと思ったんだけど、晴とありすの事を話してた時にも言われちゃったな。ごめん。
引っ張る度に締めつけられちゃうわけか。…家の中だけで良いのか?なんてな。
じゃあ、その辺は上手く流れに取り入れられれば…。
莉嘉が乱入してきて姉妹で口喧嘩になっちゃうのを、喧嘩両成敗でお仕置き代わりにって流れで紐で繋ぐようにするかな。
他に大丈夫なら始めてくか。
-
>>505
そっか、順番ならいいかもね★
片方だけっていうのに何時も引っかかるんだよねー
えー外は他の子とやるんじゃないの
Pくんだったら相手一杯いるもんねー☆
うん、そろそろ始めよっか、書き出しはどうするのプロデューサー
-
>>506
片方は見せつけられながら我慢してもらって、我慢した分しっかり抱いてあげるとか良いかと思ったりしてるんだよ。
そうだなー。二人に余り盛り込み過ぎちゃってもなぁ。
じゃあ、二人は家の中のお散歩だけにしよう。
書き出しは、そうだな…。雫の時はそっちからだったから、今日は俺からやるよ。
美嘉の部屋でご飯待ちで良いか?それで良ければ書き出すよ。
-
>>507
それでもいいしー、私の家に来たときでもいいよー
そこはプロデューサーに任せちゃうね★
今日も一杯遊ぼうねPくん☆
-
>>508
あー、それもありだな。なるほど。じゃあ家に行った所から始めるよ。美嘉がどんな格好してるかは任せる。
ああ、今日は夜も大丈夫になったからなー。疲れちゃうまで楽しもう。
それじゃ書き出すから少し待っててくれ。
-
>>509
まずは私からだね♪
プロデューサーをメロメロにしちゃうから
最初はシークレットハートの私服姿でいくよ
書き出しお願いね★プロデューサー
-
あの美嘉が、手料理を振る舞ってくれるとはなぁ。あいつも成長したもんだよ…。
(独り言を言いながら歩く。今日は珍しく私服姿で、手には手みやげのケーキを抱えて足取りも軽く)
美嘉の家は久しぶりだ。莉嘉は仕事のはずだけどご両親はいるだろうし、しっかり挨拶しなきゃな…。っと、ここだな。
(とある家の前で止まる。インターホンを押して、応えた声に)
お、美嘉か?俺だ。あけてくれるか?
【じゃあ、簡単だけどこんな感じで。今日もよろしくな】
【書き直しとかしてて、量のわりに時間がかかってごめん】
-
>>511
(バタバタバタバタと家の中からかけてくる音がして)
こんばんはプロデューサー!
ごめん出るの遅くなっちゃって
待たせちゃった?
(慌ててドアを開けてプロデューサーを迎え入れる)
今日はパパもママの留守だから…
私と二人っきりだよ★
嬉しいでしょプロデューサー
(空いてる方の手に腕を絡めてくっつきながら)
こっちこっち、料理の準備してるから待っててよー
(リビングのテーブルまでPを連れて行く)
【待たせちゃってごめんねプロデューサー】
【じゃあ宜しくねー★】
-
>>512
こんばんは、美嘉。大丈夫だぞー。女の子はとかく準備に時間がかかるからな。これ、お土産な。
(美嘉に出迎えられると笑顔を見せ、持ったケーキやの箱を掲げて)
え、そうなの?参ったな、土産は日持ちする物にするんだった…。ん、でも確かに嬉しいよ。そうかぁ、二人っきりかぁ。
(社会人なりの反省をしながら、美嘉がくっつくとその胸の感触が伝わって鼻の下を伸ばして)
(その後を早くも想像すると、口元のにやつきは抑えきれずに)
おっと…はは。引っ張らなくても逃げたりしないぞ?それじゃ、お邪魔します。
(一応一言告げてから、美嘉の家に入っていく)
料理を運ぶのとか手伝おうか?
(通されたリビングで、美嘉に尋ねて)
【大丈夫大丈夫。気にしないでゆっくりやってくれ。元々こっちだってレスが遅めなんだからな】
-
>>513
莉嘉は明日帰ってくるから大丈夫だよ
私と莉嘉で食べちゃうからさ★
お土産ありがとプロデューサー♪
(頬っぺたにお礼のキスをする)
ご飯以外のお礼も一杯するからね…♥
(鼻を伸ばすプロデューサーを見つめてぼそっと呟く)
気にしないで座ってていいよー
もう料理は殆ど出来てるからー
(キッチンで準備を始める)
プロデューサーはゆっくりしててねー★
【ありがとプロデューサー】
【プロデューサーって優しいよね★】
【すぐ裸エプロンになってもいいよね】
-
>>514
そうか。無駄にならないようなら良かったよ。美味しく食べてくれな。
ははは、どういたしまして。
(美嘉のキスに顔をゆるめる)
…ふふ、そっちも期待してるよ。
んー…なら待たせててもらうな。
(美嘉の言うとおりにリビングテーブルの椅子に座って)
おう、火傷とかしないように気をつけてなー。
【いやいや普通のことだよ。美嘉にはいつも良くしてもらってるし、これくらい待つのは当然だよ】
【ああ、楽しみにしてるよ。そっからが本番だな】
-
>>515
もーそんなドジしないって★
すぐに料理持っていくからねー
(キッチンの方でプロデューサーにバレないようにモゾモゾとして)
はーい、プロデューサー
料理持ってきたよ★
美味しそうでしょー、私の手料理…全部食べてよね★
(テレビを見てて後ろを振り向いてるプロデューサーに声をかける)
(さっきまでの服を全部脱いで、裸にエプロンという姿になり)
ほらほら!料理載せるからちょっとどいててね
(わざとお尻を突き出し、上半身を屈めて料理を並べ始める)
(エプロンが下に垂れて形のよい胸もプロデューサーに見せてしまう)
-
>>516
【す、すまん美嘉!PCが落ちてしまって書きかけのレスが全部消えてしまった…】
【もうちょっと待っててくれ!】
-
>>517
【はーい、大丈夫だよプロデューサー★】
【落ち着いてやってね】
-
>>516
それでも心配するのがプロデューサーってもんだろう?
おう、慌てずになー。お、この前の雫の番組だな。録画はしてあるけど…
(そうして、リビングのテレビに集中する。その顔はしっかりプロの顔で)
ん?あ、ああ。ほぉ、美味そうだな。一杯練習したなぁ。
(振り返ればまずは手料理に目がいく。そしてそのまま目を上にあげれば)
お、おぉぉぉ!?
(肌色過多な美嘉の姿が目に入って、思わず叫び声を上げる)
(全く意識していなかった不意打ちは、Pのボルテージを一気に最高潮に押し上げて)
あ、ああ。わかったよ。ほぉ…。
(胸も尻もすべてが目に入る。
エプロンによって隠されている身体は、全裸よりもよっぽど興奮を催して)
食事前に、ちょーっとデザートをつまみ食いしちゃおうかな?
(突き出されたお尻を、太股からお尻までをするりと撫でていって)
【ごめんな待たせて!】
-
>>519
どうしたのプロデューサー
そんなに素っ頓狂な声あげてさ★
(ちょっと恥かしそうにしながら裸エプロンになった体を見せる)
(裸は何度も見せてるが、裸でエプロンという格好は初めてで)
(必要以上の気恥かしさを感じてしまう)
ひゃぁっ!!
もう…デザートってご飯を食べてからじゃないの?
でもいいよ★
プロデューサーはどんなデザートが食べたいのかなぁ★
(お尻を軽く撫でられただけで何時も以上の声が出てしまう)
(自分が凄く敏感になってるんだなぁと思いながら)
(プロデューサーの誘いの乗っかってしまう)
【大丈夫だよ♥】
【エッチに行く直前で莉嘉は出すねー】
-
>>520
あ、いや、ははは…
まさかこーんなサプライズがあるとはなぁ。ちょっと驚いたよ。
(気恥かしげな美嘉の態度は、さらにPの興奮を掻き立てていく)
(P自身のペニスも痛いくらいに勃起し始めて)
お、もうイイ声が出てるじゃないか。格好が格好だから、いつもより興奮してるのか?
ご飯前に甘いものって言うのも、なかなか良いんじゃないかと思ってさ。
それはもちろん、美嘉っていうあまーいデザートだよ。
(お尻の手を股の間にもって行って割れ目に指を這わせる)
(優しく優しく、クリトリスから割れ目までを刺激していって)
(ぐちゅぐちゅと音がたつまで愛撫して)
ほら、もう出てきた。美嘉の甘くて美味しい蜜がさ。
(染み出た愛液を指に絡みつけて口にもっていく)
(ちゅぷと、水音を立てて指をしゃぶって笑ってから)
さて、じゃあ御馳走になろうかな。作りたての方が美味しいだろ?
(意地悪に笑いながらそう言った)
【ありがとうなぁ、美嘉】
【うん。その前に一杯弄って、ご飯の間は我慢させたいんだけど、どうかな】
-
>>521
プロデューサーのも大きくなってるね★
私の裸エプロン、興奮してもらえたんだ♪
よかったー★
(何時も自分を泣かせる大好きなものが大きくなってるのを見てほっと一安心する)
わ、私が甘いデザート!?本当
あぁっっ、ちょっとプロデューサー…♥
気持ちよくなっちゃうよぉっ★
(調教されきったオマンコとクリトリスはすぐに感じ始めて)
(濃い愛液をトロリと垂らし始める)
そ、それはプロデューサーが上手なのがいけないの
それに…私のこと一杯調教したでしょ!
(自分の愛液を舐めるプロデューサーに抗議するけど)
(気持ちよくって立っていられずプロデューサーに抱きついて)
ね、ねぇ…もうしちゃおうよぉ
えええーー、そ、そうだけどぉ★
(気分が高まってきたところでご飯と言われて少し拍子抜けしちゃう)
【もうちょっと弄るのかな?】
【横で立ってるから私に命令していいよ★】
-
>>522
当然じゃないか。こんなことを大事な娘にしてもらって大きくしない男なんていないぞー?
本当だとも!美嘉のおまんこ汁は美味しいからなぁ。
だから、ついついこうして気持ちよくさせちゃうんだ。
(既に何度も抱いた身体だ。弱いところは知り尽くしていて)
(汁が垂れれば垂れるほどに、指先はスムーズになっていく)
美嘉の事はもう何度も抱いてるからな
ぁ。気持ちよくなる所もお見通しだ。
おいおい、調教だなんて人聞きが悪いな。
美嘉が気持ちよくなりやすいように、ちょっと手伝っただけだよ。
(しっかりと指から愛液を舐めとると、抱きついてきた美嘉のおまんこを、さっきよりソフトなタッチで刺激し始めて)
だーめ。せっかくの美嘉の手料理なんだから、暖かい内に食べたい。
美嘉だって頑張ったんだろ?ただ、今は手が塞がってるからなぁ。
美嘉が食べさせてくれないか?立つのが辛いなら箸を持つのも大変だろうから、口移しでさ。ほら、あーん。
(おまんこをいじって刺激しながら、エプロンに浮く乳首まで指で弾き始めて)
(顔だけを美嘉に向けて、軽く口を開いて)
【うん、考えた結果こんな風にしてみた。これなら弄れるし食べれるし、一石二鳥だよな。行儀は悪いけど…】
【口移しに抵抗があるなら、普通に食べさせてくれても良いからな?】
【途中で莉嘉が乱入してきても良いし。短くまとめてくれちゃっても良いし】
-
>>523
お、美味しいんだったらもっと舐めても…いいよ★
私もプロデューサーに美味しいって言って貰えるの嬉しいし
あぁんっっ★
もっともっと弄ってぷろでゅぅーさぁー♥
(愛撫が進むとちょっと口調が怪しくなってしまう)
はぁ…はぁ…
立ってるのも辛いし…座っちゃうね
プロデューサーの上★
(プロデューサーに対面座位の形で、膝の上を跨ぐようにして座る)
(足が大きく広げられてるせいでオマンコもさわり易いはず)
そ、そうだよね…折角作ったんだし
ええっ!!!!
く、口移しでーー!?んもう…プロデューサーって本当にそういうの考え付くの上手だよね★
じゃあ食べさせてあげる、美味しそうでしょ?この料理
(料理の皿を取って盛り付けを自慢すると口の中に入れて)
んんっ、ほら…すっごく美味しい
だからさ、一杯食べてプロデューサー★♥
(口の中に入れた料理を軽く噛んで柔らかくしてから)
(ぎゅっと抱きついて唇を合わせる)
【体勢のイメージつくかな?】
【どこで莉嘉だそうかなー…もうプロデューサー独り占めにしたくなっちゃった★】
【冗談冗談、ちゃんと莉嘉も出すからね★】
-
【ねぇ、プロデューサー】
【今返事を書いてもらってるところだと思うんだけど】
【一旦休憩入れてもらっていいかな?】
-
>>524
ふふふ。そんな事言ってたら、美嘉がデザートじゃなくてメインディッシュになっちゃうぞ?
美嘉の身体はどこを食べても美味しそうだからなぁ。
(くちゅくちゅとわざと音を立てながら、たっぷり愛液が絡む度に指を口に運んで)
おっと…。
(美嘉が座ってくると、足を軽く開いて更に足を広げさせる。おまんこを弄る手はそのままで)
(背中を支える為に乳首をいじっていた手を腰に回して、ついでにアナルに指を伸ばして刺激し始めて)
そんな風に座ったら、おまんこから垂れた汁が椅子に滴っちゃうぞ?
普段誰が座ってるのか知らないけど、美嘉のおまんこ汁まみれの椅子に座ることになっちゃうなぁ。
(垂れてくる愛液をわざとそのままにして椅子まで零して)
なーに言ってるんだよ。それが一番効率的だろ?俺の手はふさがってるし、感じちゃってる美嘉の手じゃ料理落としちゃいそうだしな?
そうだなぁ。見た目にもしっかり美味しそうだし、食べるのが楽しみだよ。ほらほら早くー。んっ。
(そうして急かして、美嘉の唇が触れた瞬間)
(中指を、おまんこの奥まで突き入れかき回す)
んん、くちゅ、んちゅぅ…。
(おまんこをかき回しながら、美嘉の口から料理を受け取って味わい、飲み込み)
(それだけでは終わらせずに美嘉の口に舌を浸入させてたっぷりと犯すと)
…ふぅー。美味しいよ、美嘉。もっともっと食べさせてくれ。
(唇を離して次を催促する。それと同時に指も引き抜いて)
(それを、何度も何度も繰り返して)
んんっー…。はぁ、はぁ…。そういえば、美嘉はまだ食べてないよな。美嘉にも食べさせてあげるから、料理、口に入れてくれないか?
(おまんことアナルをいじり続けながら、立場の交換を要求して)
【大丈夫、だと思う。うん、これで良いはず】
【美嘉の頭がとろけきってイっちゃう寸前とかが良いんじゃないか?もうちょっとだったのにー、とかな】
【ちょっと端折らせてもらった。半分くらいは食べたイメージで頼む】
-
>>525
【っと、すまん。リロミスだ。休憩了解だよ。待たせちゃってごめんな】
【再開は何時にしようか。多めにとって21時くらいかな?】
-
>>527
【大丈夫だよプロデューサー】
【21時くらいがいいな】
【じゃあ一旦ここで休憩で、また後でお願いするね】
【空いてたらここで会わない?】
-
>>528
【ごめんな、毎回。気をつけてはいるんだが…】
【わかった。また21時に会おう】
【そうだな。一旦返しておいて、21時に使っている人がいなければそのまま使わせてもらおう】
【何か変更があったら伝言板でな】
-
>>529
【もー気にしないってば★】
【うん、それじゃ一旦休憩するね】
【またね、プロデューサー】
-
>>530
【ああ。後でな、美嘉】
【では、一旦スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【少し早いけど、このまま美嘉を待たせてもらうな】
-
>>532
【お待たせプロデューサー★】
【ねぇねぇ…今回の私ってどうかな?】
【ちゃんとやれてる?】
-
>>533
【お、来たなー美嘉。夜もよろしくな】
【なーにを不安になってるんだよ。ちゃんとやれてるさ】
【美嘉にはいつも楽しませてもらってるし、今回だって楽しんでるよ】
【美嘉のほうこそ、どうだ?なんか違和感感じてたり、不満なことは無いか?】
【プレイの内容もそうだけど、もっとこうしてー、とかさ】
-
>>534
【うん、プロデューサーもよろしくね★】
【そう、よかったー♪】
【それっぽくないかって心配してたんだ】
【んー、何時ものエッチで変態なプロデューサーだから不満はないよー★】
【続き書いちゃうね】
【ちょっと待ってて★】
-
>>535
【ちゃんとギャルっぽくなってるぞ。不安がらなくて良いからな?】
【そんなに褒められると照れるな…ありがとう】
【わかった、待ってるな】
-
>>526
もうメインディッシュでもいいって★
私もう我慢できないもん★
(プロデューサーに弄られたせいで体に火がついてしまい)
(発情した牝の顔で体を摺り寄せる)
はぁ…んっっ
オマンコとオケツマンコ気持ちいいよ★
もっともっと弄ってプロデューサー♥
(首筋に一杯キスしておねだりする)
椅子なんて掃除すればいいのー、それよりもっとグチュグチュして★
(後のことより今の快感を優先してしまう)
んんっ、クチュッ クチュクチュッ はぁ…♥
この食べさせ方凄い…★
これから毎日させてあげるからね★
(ご飯を食べさせ終わった後も舌を絡めあって)
(恋人のように激しく唇を求め合う食べさせ方が凄く気に入ってしまう)
ねぇ、もっともっと食べさせてあげるから口開けて、ね★
(すぐに二口目を口に含んで、プロデューサーとキスをする)
(何度もそんなやり取りをしていって)
ふぁ…?今度はプロデューサーが私にぃ?
それって最高だよね★早く早くーー!
(股間の二穴は粘液を垂れ流しの状態に)
(口も何度も使いすぎて感度が高まりきっている)
(今度は食べさせてもらえると言われてプロデューサーにアーンした後)
(目を瞑ってキスのポーズで待つ)
【えへへへ★続きだよ★】
【そろそろ莉嘉の登場かな?】
-
>>537
おいおい。俺は美嘉の手料理を楽しみにしてきたんだぞ?
折角の手料理なんだから、メインディッシュ前にちゃんとした料理も食べさせてくれよ。
(自分が発情させた美嘉に我慢を強いる)
(それでも弄るのは止めないままで)
まったく、美嘉は欲しがりだなぁ。
仕方ないから、沢山いじってあげるな?
(遠慮なくお尻に指を入れて軽く拡げながら)
潮とか噴いてもも知らないぞ。後で掃除するのは美嘉何だからな。
(求められるままに、ただし指は入れないままで刺激し続けて)
な、凄いだろ?美嘉の味と料理の味が混ざって、さらに美味しくもなるしな。
でも毎日かぁ。うーん。普段は飴玉の交換くらいにしておこうな?
(確かに美嘉がはまってしまうのもわかる。美嘉とのキスは気持ちが良くて)
(だが他のアイドルの事も考えて、明言は避けて)
ああ。まだまだご飯は残ってるんだからな。
(そうして、美嘉と唇をかわし続ける。少しずつ料理は減っていって)
食べさせてもらってばっかりじゃ悪いもんな。美嘉もお腹減ってるだろ?
こらこら、そう慌てるなよ。あー…ん、チュッ
(口に料理を含むと、美嘉がしてくれたように軽く噛んでから美嘉と唇を重ねる)
(料理と同時に唾液も流し込んで、それからさらに舌で口内を蹂躙して)
(そしてそれも繰り返していく)
(掻き回す指だけがどんどん増えていって、食べ終わる頃には両穴に三本の指が突っ込まれていた)
(その間もイかせないように気をつけながら、口の中には一切料理が残らないように舌で綺麗にしていく)
【毎回毎回、美嘉のレスはエロイなぁ。ほれぼれしちゃうよ】
【そうだな。そろそろ食べ終わるし…】
【今日は何時頃まで大丈夫そうだ?】
-
>>538
だってプロデューサーが大好きなんだもん★
嘘じゃないよ、プロデューサーのこと独り占めしたい…★
(欲しがりと言われて本心を吐露する)
掃除でも何でもするから今はプロデューサーに一杯してもらいたいの!
もっともっと気持ちよくして★
(胸に顔を摺り寄せてプロデューサーに体の全てを預ける)
もーーー!!
どうせ他の子の事考えたんでしょ!
今は私のことだけ考えててよー★
(曖昧な表現をするときは他のアイドルとのバランスを考えてるとき)
(そういうのがいやで無理やり唇を奪う)
んぅぅっ、早く早く・・んんんっっーー♥
クチュッッ、グチュグチュッ、レロレロレロ
(プロデューサーから食べ物を貰う)
(ソレをすぐに飲み込んだ後、すぐにプロデューサーの舌に舌を絡ませて)
(すぐには唇が離れないようにする)
(食べてるよりもキスが長い食事時間)
(床は自分の愛液と腸液でシミが出来そうなくらい濡れていて)
はぁ…はぁ…
ねぇプロデューサー…私もう我慢できないの
エッチ…しよ…♥
【実は遅くまで出来ないだよね】
【23時くらいまでかなぁ、ごめんねプロデューサー】
【明日も早くてさー、明日の夜ってプロデューサーは時間ある?】
-
>>539
知ってるよ。俺も美嘉の事が大好きだ。
嘘だなんて思っていないさ。独り占め、っていうのはちょっとなぁ…
(美嘉の告白を受けてそれに応える。ただ、変なところで真面目なPは独り占めだけは約束はしないで)
よーし言ったな?舐めて綺麗にしろって言ったら舐めるんだぞ?
約束だからな?
(擦り寄せられた胸に頬擦りする。さらには鼻先で乳首をなぞったりもして)
そ、そんなことは…。あはははhんん!?
(笑ってごまかそうとするが、無理に口を奪われると少しだけ驚いて)
(ただやられっぱなしでは終わらずに、すぐに舌を絡めていき)
ン、ンンー。チュッ、レロ、レロレロ…
(絡まる舌、交わる唾液、溢れた唾液は二人の口から銀の線を描いて垂れていき)
(リビングには美嘉の舌の穴から響く粘性の高い水音と口から響くキスの音で満たされていく)
(美嘉の二穴から溢れた熱い汁が、ズボンの股間に染みて熱さを感じさせ、それがさらに痛いほどの勃起を促して)
ンム、チュッ、ふあ…
(離れた二つの唇に銀の橋がかかって淫靡さを増して)
ふふふ…。美嘉はエッチだなぁ。とはいえ、俺もそろそろ限界だよ。
(チャックを下ろすと、がちがちに勃起したチンポが露わになる)
(どくどくと先走りを垂れ流して、亀頭は既にぐちょぐちょで)
ほら、そのまま腰を落として。自分でチンポ入れてごらん?
(そう言って、硬くなったチンポの先をオマンコの入り口にこすりつける)
(興奮で、玄関が開く音がしたのにも気が付かなかった)
【23時だな、わかった。何、今日は15時からやってるんだ。十分楽しんでるよ】
【じゃあそれまでに凍結させような、莉嘉が出てくるキリの良いところで終わらせても良いしさ】
【そか。なら早く寝なくちゃだよなぁ。ああ、21時頃からで良ければ】
【ただあまり遅くまではいれなくてなぁ。0時が限度だと思う】
-
>>540
…うん、わかってるし
プロデューサーはみんなのだもんね♥
でも今は私だけのプロデューサーだよ★
(ちょっとわがまま言い過ぎちゃったなと思って何時もの口調に)
大丈夫、プロデューサーの言う事は何時も聞いてるしね★
あはぁ…★もう私の体、限界ー★
オマンコ我慢できないよぉプロデューサー
触ってるからわかってるでしょ?
もうプロデューサーのオチンポないと収まらないの♥
(長時間の前戯が終わり、体の火照りは最高潮に)
うん、オチンポがオマンコにくっついてる…
入ったらきっとすぐイっちゃうから♥
(オマンコとチンポを擦り合わせて焦らしながら)
(そして入れようとした瞬間
あーーーーーーーーー!!!
何々っ!?なんでPくん来てるの!?
お姉ちゃん一言も言ってなかったし!
莉嘉に秘密にして…Pくん独り占めするつもりだったの!!!!
ずるいっ!お姉ちゃんずーるーいーー!!!
(仕事が速く終わって一日早く帰れた莉嘉)
(今日Pが家に来るなんて一言も聞いておらず)
(美嘉を指差して金切り声で怒り出す)
【それだとこのくらいがいいかな♪】
【うー、ここからだと莉嘉お邪魔虫っぽい】
【挽回するからね☆】
【私も0時が限度だから、明日の21時にお願いするねプロデューサー】
【今日はありがと★楽しかった♥】
-
>>541
ごめんな…。ただ俺が出来る限り、皆を平等に愛するから…。
ああ、二人っきりでいる間はな。
(心底申し訳なさげにしながら、罪滅ぼしではないけど今は美嘉を必死に愛して)
よしよし。美嘉は偉い娘だもんな、俺の言う事はなんだって聞いてくれるから。
わかってるよ。熱々にとろけて、オマンコもケツマンコもトロットロに解れちゃってるもんな。
どっちの穴からも、こーんなに汁を垂れ流しにしちゃって…。
(チュプチュプと、オマンコの浅いところを亀頭で擦りつけてチンポをさらにドロドロにして)
ふふ。じゃあ美嘉のイキマンコ、たっぷり味あわせてもらうな?
(亀頭の先に当たるぬかるんだトロトロまんこの感触に、チンポがびくびくと跳ねて)
(焦れて突き上げたくなるのを必死に我慢して)
り、莉嘉!?おまっ、帰ってくるの明日じゃなかったのか!?
(唐突な莉嘉の登場にさすがに驚く)
と、とりあえず落ち着け。美嘉だってわざと黙っていたわけで、じゃ、あくっ!?
(ぷりぷりと怒る莉嘉の事を必死になだめながらとりあえず立ち上がろうとして、しかしぴったりくっついたオマンコに、チンポが半分ほど入ってしまい)
【ごめん!一番上のを見逃してレス書いちゃってた!待たせてすまん!】
【期待してるぞー。美嘉も怒っちゃうだろうしな】
【わかった。じゃあまた明日、21時にな】
【こっちこそ、楽しかったよ美嘉。莉嘉も、明日からはよろしくな】
-
>>542
【終わりになったら結構疲れてたみたい】
【簡単に書くね、お疲れ様ぷろでゅーさー)
【また明日ね★)
-
>>543
【ごめんな、余計に待たせちゃって…】
【うん。お疲れさま。おやすみ、美嘉。また明日な】
【心底反省しながら、スレを返します…】
-
【ララ・サタリン・デビルーク ◆n6IdMQhuvEとお借りします】
-
【ご主人様と一緒に場所をお借りします】
>>545
【それじゃあ、私からだよね。準備をして来るから待っててね!】
-
>>546
【…はい。ではゆっくりと、ララの返事を待つことにします】
【それと…そろそろラストスパートですし、良ければまたトランスを活かして責めたてたいと思いますが…】
-
>>494
あはぁっ、だってぇ、オチンポハメられたら我慢できないのぉっ♥
うふぅぁぁんっ♥
そこ舐められるの好きぃ♥
えっちな声我慢できないィィっ♥
おっほぉぉぉっ♥ んぎっ♥ ひびくぅぅっ♥
オチンポ子宮までおかしちゃってるぅぅっ♥
おまんこヤミちゃんのオチンポ様の形になっちゃぅぅぅっ♥
(奥深くまで突きこまれるたびに、必死になって腰を押し付けてだらしなく快楽を貪る)
(でろんと舌をハミださせながらも、膣壁はヤミのチンポにぴったりの形に調教されていき)
(何度も絶頂しながら正真正銘、ヤミ専用のオチンポケースへと変わっていって)
【お待たせ、ヤミちゃん。すぐ終わっちゃうかもだけど、最後までよろしくね】
-
>>548
全く……救いようの無いほど下品な豚です
こんな豚をわざわざ使ってあげる物好きは、私くらいなものです
……感謝してくださいね、おチンポ中毒の豚プリンセスさん♥
(一度ゆっくりと引き抜いて、入り口のあたりでぐるぐると腰を回し、カリで膣の浅い所を丁寧に刺激して)
……んんっ、ちゅ♥ん、ん、ぅ…ん、ちゅ♥んん♥
(ぱくり、と唇にかぶりつくと、長く伸びた舌がララの舌に巻き付いて、絡め取るように蹂躙しながら)
(再びずぷぷぷ…と膣内にペニスが埋まって行って、体重でララを押しつぶしていく)
…さあ、ララ?トランス精子欲しいですか…?
欲しければお行儀よくおねだりしてください…そうしたらたっぷりと…お腹いっぱいになるまで、注いであげます
(ごりごりと亀頭の先で子宮を撫でつけ、押しこみながら、差し込まれたペニスが大きく脈動を始めていく)
-
>>549
あはぁっ、うん、うんっ♪
下品なオチンポ豚飼ってくれてありがとうございます、ご主人様ぁっ♥
もっともっと私の頭も体も、ご主人様好みのオチンポ中毒のマゾ豚にしちゃってくださいっ♥
あへぇぇぇっ♥
そこもしゅごいのぉぉぉっ♥
んちゅ、んむっ、あんむぅぅぅっ♥
んぶぅぅぅうぅぅっ♥
(たっぷりと愛液に塗れた入口をかき回されれば、泡立った愛液が下品な水音を撒き散らす)
(舌は蹂躙を待ちわびるようにピンと突き出されながら差し出されて)
(ディープキスを交わしながら腰を打ちつけられれば、白目を剥きかけ)
ぷぁ……♥
はい、欲しいです♥
ご主人様のぶっとくてたくましい勃起オチンポで、オチンポ中毒のマゾ豚子宮犯しまくって下さい♥
子宮満タンになるまで、ご主人様のどろっどろのザーメン、注いで欲しいんですぅっ♥
(射精を求めるようにがっちりと足をヤミの腰に絡めてグチグチと腰を擦りつけながら)
(緩んだ笑みと共に顔の両側にピースサインを作ってみせて、とびきり下品な牝顔で射精をねだる)
-
>>550
だったら気合入れておマンコ締めて…愛液出して、たっぷりご奉仕してみせてください
それが出来なきゃ本物の豚以下ですよ、ほら…もっと腰に力入れて♥
私のおチンポに、全身全霊でマンコ肉つかって口説きかけてみせてください…♥
んんっ、ん…♥ほぁ…ひもひぃいれふか…♥
仕上げに、ちょっと…キツいのをお見舞いしてあげまふよ…ん、んんんっ…♥
(そう言うと、唇で唇をマッサージしながら、絡みついた舌がララの上顎をねっとりと舐めて)
(その先端がトランスし、ぬぷり…とララの頭へと沁みこんでいって)
……ん、ちゅ…♥
(直接性感を司る回路が開かれて、頭の奥を直接舐られるような心地良さが襲い掛かり)
………良いでしょう♥
私の精子を受け取って…子宮で完全に屈服すると良いです♥
(にこり、と笑うと細い両手と両足を絡めて、ララの身体をがっちりと固めて)
(子宮に押し付けた肉棒を思いっきり膨らませ、射精が襲い掛かる予感をこれでもかとララに伝えて行き)
ん♥
(激しくララの中でペニスが跳ねまわると共に、いつもとは比べ物にならない程、それこそ「どろり」とした感触の精液が流れ込み)
(これでもかと言う程入念に、その子宮の中へ絡みつき、胎内を精子で漬けこんで行く)
-
>>551
ひゃぃぃぃっ♥
豚おまんこ、オチンポ様を気持ち良くするためにいっぱいしめつけますぅっ♥
もっと腰振って、愛液漏らします♥
オチンポ様のザーメン欲しくて欲しくてたまらないって、マンコ肉使ってごほうししまふぅっ♥
あ、んむぅっ……ふぇっ……?
あ……あへええええええええええええええっ♥
(ヤミの言葉に発奮し、腰と腰がぶつかり合う音が激しく図書室に響く)
(むちゅむちゅと唇を捏ね合わせながらキスに酔いしれるが)
(脳内にヤミのトランス操作が及べば、人外の快楽に完全に白目を剥き野太い声を上げて)
んぎぃぃぃぃぃっ♥
おごぉぉぉおおおおおおおおああああっ♥
ほあああああああああああああぁぁぁぁぁっ♥
んぎっ、あぎっ……ぁ……へぇぇっ♥
(そして、次の瞬間、子宮にめり込んだチンポが膨らみ、激しい勢いで精液を注ぎ込んでいく)
(その精液の濃厚さはこれまでとは比べ物にならないほどで、念入りに卵子を犯されて)
(それどころか子宮と脳味噌を同時に犯されれば、ララという人格は完全に崩壊し)
(獣のような絶頂の叫びが途切れた時、そこには完全にチンポに屈服したヤミの忠実なる豚人形が完成していた)
-
>>552
良い返事です……
無様さも極めれば、少しは見られる物になりますね…♥
ではせいぜい頑張って、腰をかくかく犬みたいに振り回すことです…
そうすればっ…
(ぐりん、ぐりん、と強い刺激がトランス触手からの回路によって直に叩きこまれ)
(ララの絶頂は通常感じられる快感よりも、遙か遠い次元にまで上り詰めていく)
(これを味わってしまえば、二度と普通の相手とセックスする事は出来ないだろう、という程に)
ん、ん、ん………
……ふぅ、たっぷり出ましたね
(何度か腰を押し付けたままぐりぐりと回して、しっかりとまんべんなく精液を注ぎながら)
(ララの絶頂に更なる華を添え、その胎内の最奥まで犯しつくし、そして)
……では、お土産も差し上げましょう
(ぱちん、と指を鳴らすと、注ぎ込まれた精子が全てトランスによってコントロールをされ始め)
(一斉にララの卵子へと向かい、ずぶずぶと胎内での輪姦を始めた)
この精子はしばらく残しておいてあげます…また今度、ララを呼ぶときはこれを体内でバイブさせますね
そうすれば、すぐにご主人様の呼びかけに気づくことができるでしょうから…
……気持ちよかったですよ、ララ
また今度、豚さんのおまんこで遊んであげます
(そうして、脳からのトランスを外し、唇を離したヤミの表情は)
(いつもとおなじ、無味乾燥な…冷たい瞳を浮かべた物に戻っていた)
-
>>553
はいっ♥ひゃぃぃっ♥
がんばりますっ、がんばってどーぶつみたいに腰振ってオチンポ様きもちよくしますぅっ♥
あぉぉぉぉぉぅっ♥ これすごぃぃぃぃっ♥
脳味噌まで犯されてくっぷくしちゃぅぅぅぅっ♥
(脳までも肉奴隷に相応しい様に間隔を操作されて改造されていくも)
(既にこれまでヤミの改造をたっぷり受けたマゾ脳味噌は嬉々としてその行為を受け入れていく)
はぁぁっ……♥
あい、ありがとうございま……んへぇぇぇっ♥
あへぇっ、あ、なかでうごいてぇ……んひっ♥
はい……ありがとうございます、ご主人様……♥
いつでもご主人様のチンポ豚のおまんこ、使って下さい……♥
マゾチンポ豚の全ては、ごしゅじんさまのものです……♥
(ヤミに見落とされながらも、ぐったりと四肢を投げ出して)
(ごぽごぽと精液を股から垂れ流しながらも、子宮内で卵子を犯され続けながら)
(自らの主人を媚びた目つきで見上げて、これからのさらなる使用と洗脳改造を乞い願うのだった)
-
>>553
はいっ♥ひゃぃぃっ♥
がんばりますっ、がんばってどーぶつみたいに腰振ってオチンポ様きもちよくしますぅっ♥
あぉぉぉぉぉぅっ♥ これすごぃぃぃぃっ♥
脳味噌まで犯されてくっぷくしちゃぅぅぅぅっ♥
(脳までも肉奴隷に相応しい様に間隔を操作されて改造されていくも)
(既にこれまでヤミの改造をたっぷり受けたマゾ脳味噌は嬉々としてその行為を受け入れていく)
はぁぁっ……♥
あい、ありがとうございま……んへぇぇぇっ♥
あへぇっ、あ、なかでうごいてぇ……んひっ♥
はい……ありがとうございます、ご主人様……♥
いつでもご主人様のチンポ豚のおまんこ、使って下さい……♥
マゾチンポ豚の全ては、ごしゅじんさまのものです……♥
(ヤミに見落とされながらも、ぐったりと四肢を投げ出して)
(ごぽごぽと精液を股から垂れ流しながらも、子宮内で卵子を犯され続けながら)
(自らの主人を媚びた目つきで見上げて、これからのさらなる使用と洗脳改造を乞い願うのだった)
-
【あれ、間違って2重投稿しちゃった……】
【なんだか恥ずかしいな、えっと、これで、〆、かな?】
-
>>556
【……これはこれで、プリンセスらしいと言えばらしいかと】
【とはいえ、これでキリが良さそうですね…〆ていただいて有難うございます、ララ】
【正直…とても楽しいお相手でした】
-
>>557
【私らしいって、あんまり良い意味じゃないよね……?】
【うう……でも、とにかく付き合ってくれてありがとう、ヤミちゃん】
【うん、私も頭も身体もいっぱい犯してもらえて楽しかったよ】
【ご主人様も楽しんでくれたなら良かった♪】
-
>>558
【……そそっかしいのはいつもの事です】
【…少々ディープになるのでは、と若干おっかなびっくりでしたが】
【半分脳姦じみた描写でもヒかないで居てくれたのは、有り難かったです】
【当然ながら…楽しかったです】
【またいずれ、逢う事が出来たらその時は……】
【…とにかく、お疲れ様でした、プリンセスララ。そして改めて…有難うざいました】
-
>>559
【あはは、もっと激しく犯されちゃってもよかったかも?】
【ううん、いっぱい考えてやってくれてありがとう、ヤミちゃん】
【私こそいっぱい要望に応えてくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ、ヤミちゃん!私こそありがとうございました!】
【じゃあ、また会えた時は、もーっといっぱい可愛がってね!バイバイ!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししまーす!ありがと、おやすみー!】
-
【ショタ狼くん(予定)とお借りします】
-
>>561
【赤ずきん ◆5Da2rGGz4.とスレを借りるぜ】
【まさかこんな注文をつけてくる赤ずきんがいるとはねー。ちょっとびっくりだけど、面白そうだし、付き合うぜ】
【おばあちゃんのとこにお使いに行く赤ずきんを俺がナンパすればいいんだよな?】
【口調はこのままでいいかなー?それとももっと…ショタっぽくしたほうがいいかな、赤ずきんのお姉ちゃん…】
-
>>562
【ご、ごめんなさい。大人の狼さんだと、歳が離れすぎるかなって……】
(自分のした要求が要求なので恥ずかしそうにして)
【うん、でも帰りの方が良いかな】
【おばあちゃんを待たせたままよりは、付いて行きやすいと思うから】
【元の方でお願い、したいな】
【わんぱくで貪欲な狼の男の子って感じで……うう】
【真面目な子ってリクエストなのに、私、悪い子かも】
【こんなので、大丈夫……?】
-
>>563
【へー…さっきと違うけど。ふーん、そうなんだ。今更、そんなこと言っても意味ないと思うけどなー】
【赤ずきんは俺みたいなケモ耳ショタが好きなんでしょ?年とか関係ないじゃん】
(ニヤニヤしながらさらに追い打ちをかけて)
【なるほどねー。確かにそのほうが時間とか気にすることもなくなるね】
【オッケー!了解だせ!】
【てか、本当に今更だなー。最初に会った時から赤ずきんからは不真面目な匂いしかしてなかったぜ。うまそうなメスの匂いだな】
【だから、俺は全然今のままの赤ずきんが好きだな!】
(無邪気に笑って)
【あとさー、その胸、隠したままだけど…何か入ってるの?でかいの好きだし、見せて欲しいなー】
-
>>564
【あ、うう。だって……その……】
【歳の近い子でそれも獣さんなんて激しく、なり、そうで】
(言えば言うほど自分のいけない部分を吐露してしまうので涙目になり)
【ひ、ひどいよ狼くん】
【メスじゃなくて女の子だもん……】
(ぷくっと頬を膨らませ)
【それは、その、ロールの中でじゃだめ。かな】
【乱暴に脱がせてほし……の……】
(もうほとんど声が消えかけています)
-
>>565
【赤ずきんって、本当にエッチだよなー。自らそんな告白して…あっ!もしかして赤ずきんはMなのか?】
【せっかく大人の女性だって認めてやってるのによー。まぁいいか】
【おぉ!わかったぜ。服装は赤い頭巾の下はブラウンにスカートでいいのかな?】
【書き出してみるからちょっと待ってろよ】
-
>>565
【あう。だって、だって、最初に希望を伝えなきゃって】
【大人の女性とメスもちが……狼くんにとっては違わないんだっけ】
【うん、髪はショートでスカートも少し短めだよ】
【靴下は長いから、脚が見えるのはちょっとだけだけど】
【あ、ありがとう。よろしく、ね……】
-
(昼下がりそろそろおやつの時間くらい、多分同じ道を通って帰るだろうターゲットを待っていると)
(やはり予想通りターゲットはやってきたのだ)
(朝に会って会話のみ交わしただけ。その時はうまく誘うことが出来ず、今度はということでターゲットの前に姿を現して)
よっ!赤ずきん!
お使いはもう終わりなのか?もう用事は終わったんだし、俺と遊ぼうぜ。
朝も言ってただろ。用事が終わったらいいって。別に食べたりしないしさー。いいでしょ?
(了承などされてはいないが、もう了承されてるもんだと考え)
(朝より少し強引に誘い、手を先に握って逃がさないようにして)
【あー、ブラウスだ。ブラウス】
【打ち間違いだぜ。書き出しはこんな感じでいいか?】
-
>>567
【あー、リロードミスってる】
【冗談だって。そのくらい分かってるよ。意地悪しただけだって。赤ずきんに意地悪するの楽しいし】
【うーん、まぁ違わないな。あと、服装や容姿ありがとなー】
-
>>568
(一人で住んでいるおばあちゃんのお見舞いは、とっても楽しかった)
(パンやワインを元気良く食べてくれる姿に安心しながらしばらくお話して)
(上機嫌で帰り道を歩いて……いたところにその子はいた)
狼くん。
(歳の近い男の子、といっても人間ではない相手に話しかけられて戸惑う)
(森に住んでいるおかげで、そういう相手に慣れていないというのもあったけど)
(内気な自分とは対照的に強引な性格だったので、ちょっぴり気が引けるのだ)
でも、お母さんもおばあちゃんも寄り道しちゃだめって。
森の奥に行っても、怖い事はあっても楽しい事なんかなさそうだし……。
(手を握られておろおろしながらも、なんとか声を振り絞って断ろうとする)
(力んだおかげで脇が締まり、年齢不相応の豊満な胸が寄っている事には気づかない)
>>568
【うん、書き出しをありがとう。リロードは……ほとんど同時だったから】
【髪の色の事かと思っちゃった。金色か茶色のどっちかだと思うよ】
【うう、いじわる。じゃあ、よろしくね?】
-
別に少しぐらいならいいだろ。まだ夕方にもなってないんだしさ。
それにお母さんに言わなければ、バレないわけだしさ。
(言葉のみの拒否などまったく関係なく、軽く森の方に引っ張ってみせれば)
(腕に当たって揺れる大きな胸が目に入り、今まで気づかなかったものに唾を飲み込んで)
俺と遊べば楽しいだろ。あと俺がいれば怖いことなんてないさ。
だから遊ぼうぜ。俺、赤ずきんと友達になりたいだよー。
ほら、行こうぜ!
(ただ遊ぶだけ、狼がいるから安心だと言って、森は大丈夫なところだと思わせ)
(少し強引に腰に手を回せば、下乳に腕が触れ、その感触に子供ながらもやはり狼であり、涎を垂らす)
(が、赤ずきんにはわからないだろう…そしてそのまま森のほうに歩き出して)
-
で、でも時間が……あ……。
(寄り道一つでも躊躇う身にバレなければ、という考え方は馴染まなかったが)
(引っ張られても大した抵抗をしない性格ではどう足掻いても結果は同じだった)
(急に動いたので、フードの余りから見え隠れするたわわな胸はたぷっと揺れる)
(発育が急だったのとお店が近所にないせいでブラは着けておらず、動きが大きい)
ほ、ほんと?
(一方で頭はまだまだ幼いようで、楽しいとかお友達といった言葉に釣られ)
(半信半疑ながらも、暴れたりせず腰を抱かれるがままに横道へ逸れてしまった)
(森の暗さや風の音にびくついているので、胸のガードは疎かになっていて)
(それどころか、茂みが鳴ったりすると無防備にも狼の男の子に縋りつく)
こ、怖いよう。
(彼が興奮しているとも知らず、その原因をむぎゅっと押し当てて)
(うるうる、と潤んだ目を上目遣いで向け肉食な獣を頼っていた)
-
>>572
だ、大丈夫だって。俺が付いてるから。
それより離れないようしっかり捕まってろよ。
(森の奥に進むにつれて二人の密着度は高くなっていき、狼の興奮度も高くなり)
(動揺しているようにみえるのは、一応襲う衝動を抑えてるようで)
(しかし、もう限界が近いのか、赤ずきんの胸ばかりを見ていて)
よ、よしこの辺りでなら誰も来ないし大丈夫だ。さて、赤ずきん…
もう我慢の限界だ!!
(誰も来ないという安全とは取れない言葉は、どうやら本当みたいで)
(今まで我慢してきたものが爆発したのか、いきなり赤ずきんに襲いかかり、そのまま押し倒して)
はぁはぁ…朝からその胸がきになってたんだよ。食ったりなんかしねーから大人しくしとくんだぜ。大人しくしてたら気持ちよくしてやるから。
(赤いフードを邪魔だと捲り上げ、左右に引っ張り、止まっている部分は壊れ)
(ブラウスの上から掴むように揉んで)
-
>>573
うん……ん。狼くん、どうしてそんなに息が荒いの?
(俺が付いているなんて男の子から言われた事は生まれて初めてで)
(気を良くしていたところに、その相手が調子を変えたので不思議がる)
(フードの奥から青みがかった目をくりっとさせて、相手の顔を覗き込み)
それに、下ばかり向いて。どうしてこっちを見てくれな――ひゃあ!?
(目を合わせてくれないかなと小首を傾げるも、視線の先にまでは気づかない)
(手を伸ばせばすぐ捕まえられそうな位置で無自覚に胸を揺らしながら歩くうち)
(全く人気のないところまで来てしまい、あっさりと押し倒されて地面に転がった)
(元々気が弱いためそれ以上の悲鳴は上げられず、代わりに真っ青になり)
え、食べないって。じゃ、なぜ。ああっ
(ビリッという音と共にお気に入りのフードの繋ぎ目を破られて)
(すっかり怯えていた頭は、食べないという言葉にますます混乱する)
(胸を揉まれても何をしようとしているかは分からず、ただ恥ずかしさが募り)
あう。ど、どうしてこんなに大きくなってるの?
(恥ずかしいだけでなく何故か体が痺れ始めた自分に戸惑っていると)
(ふっくらした太腿が彼の股間に偶然辺り、その大きさに思わず問いかけた)
-
>>574
さっきからずっとこれが気になってよ…遊んでる場合じゃないぜ。
さっきから息が荒いのは、赤ずきん…お前と交尾したいからさ。生き物はみんな交尾するのさ。赤ずきんもそのくらいは知ってるだろ?
(交尾という動物らしい言葉を持ち出し、抵抗が少ない相手をいいことに、大きな胸が歪むくらいもみくちゃにして)
(ブラウスの襟元を持つと、これもそのまま力任せに左右に引っ張り、ボタンは飛んで行ってしまい)
食べる…うーん、確かにこれは食べてみたいと分からないな。
まだ分からないだろうが、すぐに気持ちよくなるぜ。
(食べないと言ったのに、大きな口を開けると…その大きな胸にむしゃぶりつき)
(中心にある突起を見つけると、舌で転がしたり、吸い付いたりして、見るからに食べられてる感じはする)
それはね、赤ずきんと子作りするためだぜ!
赤ずきんの体に興奮してデカくなる…男はみんなそうなんだぜ。
(一度起き上がると、ズボンを脱ぎ捨てて、その体には似つかわしくない獣のような大きなモノの見せつけ)
(また覆いかぶさり、スカートの中にモノの潜り込ませ、割れ目に擦り付ける)
-
>>575
交尾って、赤ちゃ、ふわあ!?
あう、ん……やめて……狼くん……っ
(さすがに交尾の結果何が起こるかくらいは知っていて、完全に血の気が引いた)
(まだ子供な自分が妊娠するなんて、それも相手が野生の狼なんてと動揺し)
(必死で頼むものの、力の差は歴然としていてなすがままに胸を揉まれる)
(ボタンが弾け飛ぶなりぶるんっとたわわな乳房が円を描きながら露出した)
あ、ああ。あっ だめ、変な感じ、するの、だめぇっ
(一方で交尾の具体的な中身についてはまだ知らないのか、口が開くと恐怖して)
(予感した激痛の代わりに何とも言えない刺激を舌で与えられると瞼を震わせる)
(それが快感だということも、されているのが愛撫だという事もまだ子供なので知らず)
(男の人に体を求められるなんてもちろん初めてで、未知の体験に翻弄され続けた)
(ぴちゃりぴちゃり舐める音がする度に、頭の中がぼーっとして何も考えられなくなって)
子どもなんて、だめ、だよう。あ、ああ。ああっ
(幼児のようにいやいやと首を振ってはみたけど、どうすれば逃げられるかわからない)
(それどころか頭を動かした振動が胸にも伝わって、膨らみが揺れて誘ってしまった)
(スカートを捲られて赤面するものの、奥にあるものに待つ運命など知らなくて)
(ただ、擦りつけられると覚えていた疼きと痺れが強くなって不安のあまり涙ぐむ)
-
>>576
赤ずきんでも子供の作り方は知ってるんだな。別におかしいことじゃないだろ。
動物ならみんなすることだし。今更やめるなんてできないな。
(むしゃぶりついた胸は狼の唾液でベトベトになり、吸い付いた部分には赤く痕が残っていて)
(刺激によって硬くなった乳首を指で転がしていじって)
そのまま俺に任せればいい。何も考えずそのままでいいんだ。
赤ずきん、それは気持ちいいってことなんだよ。こんなことされて赤ずきんは感じちゃう悪い子さんなんだぜ。どうやら下着は…ぐしょぐしょか…
(手はそのまま胸に、体だけを下に動かして頭をスカートの中に入れて)
(先ほど擦った部分にはシミが大きく出来ていて、その部分をまた舌で何度も舐めて)
やっぱり赤ずきん、お前からはいいメスの匂いがするな。俺がもう我慢できない!!
(スカートの中に手を入れて下着を強引に脱がして、先ほど擦り付けた割れ目に大きなモノをゆっくりと沈めていき)
【あー、すまん!俺が帰る時間が来たみたいだ。このまま〆てもいいし、凍結でもいいし。赤ずきんに任せる】
-
>>577
ふわあ、ああ、あ。だって、だって。
今お母さんになっても育てられないよう。
(自分の身に何が起こるかわかっていないため、生まれてくる子どもを心配して)
(それでも、敏感な先っぽばかり攻められると次第に体の違和感にも目が泳ぎ出す)
(脱がされて恥ずかしいし、交尾なんてまだ早いと頭でははっきり考えているのに)
(体の方からは、もっとこんな事をされていたいと感じちゃいそうな位官能に支配され)
やぁっ ぱんつ見ないで、恥ずかしいよう……!
(胸を揉まれながら下まで舐められ、クリトリスを下着越しに撫でつけられると)
(野生の獣相手に体はあっさりと発情させられ、はしたないシミを下着に作る)
(スカートの中を男の子に、それも自分に興奮している相手に見られるなんてと)
(慌てれば慌てるほど、濡れ具合は酷くなってより感じやすくなってしまい)
な、何を――痛っ ああああ!
(子どもサイズからはかけ離れたペニスを挿入されて大きくのけ反り)
(さすがに痛かったのか、溜めていた涙を目尻からぽろりと零した)
(その涙と流れ出てくる赤い雫が、純潔を散らされてしまった事を明示する)
【あう、すっごく残念。狼くんに襲われるの、すごく……その……】
【えっと明日のお昼間とかだめ、かな。それで良かったら。もっとして、ほしいの】
-
>>578
【俺に襲われるのが、すごく、なんだって?ちゃんと言わないと分からないなー。なにをして欲しいのか分からないしー】
(後ろから抱きついて胸を触り、ニヤニヤしながら意地悪する)
【明日か?今日と同じ時間なら来れるぜ。15時でいいか?】
-
>>579
【あ、ああ。聞かないで……胸、触わられると変になっちゃう……っ】
(ぷるぷると震えれば震えるほど、手の中の胸はいやらしく歪み)
(背後から揉まれる体勢にも興奮して、太腿を擦り合わせる)
【う、うん。お願い、その時間に伝言板で待ってるね】
【今日はありがと……狼くん】
【お返しします】
-
>>580
【じゃあ、また明日な!今日は楽しかったぜ、赤ずきん】
【スレを返すぜ】
-
【スレを借りるね】
【◆uFqKsq89Vo君を待つから】
-
【不二咲と再開にお借りします】
>>582
【先週はごめん。改めて今日もよろしく……】
【レスは投下出来るけど、何か相談しておくこととかあるかな?】
-
>>583
【改めてこんばんは】
【ううん、元気になったみたいで安心だよ。よろしくね】
【えっと、今日は何時までかな……って。僕は0時くらいまでは全然大丈夫だよ】
-
>>584
【おかげさまで元気になったし、不二咲を見たらまた元気だ!】
【こっちも深夜まで行けるからじゃあ0時ぐらいを目処にしようか】
【続きはあっちのスレの255あてってことで……】
ふうぅ……ちゅ、んんっ!っはぁ……はぁ、はぁ……
(興奮させられたあまり、絡めた舌でギュッと舌を搾り上げてからようやく唇を離す)
もう少し……我慢して……
(微笑んだまま、心なしかねっとりした口調で囁きかける)
(もう少しと言いつつ指は尻肉の中に埋まっても一向に引かず、穴をまさぐっている)
ふぅん……?何か感じてる?……どんな感じ?
(千尋の体が強張ったのを感じると、それからほんの少し開いた所で指先を横に動かす)
(中から尻穴の縁をなぞるように擦りだした)
今ここ、どんな風になってるんだろうなぁ……
そうだ……!不二咲が自分で見れないのは勿体無いから代わりに俺が見てやるよ。
どれだけ頑張れてるか……
(尻にやった手をそのままに千尋の背中側へ回る)
(周りの肉ごと拡げた尻をじっくり見ながら、掛けた指でゆっくりと開いていき)
(少しきついぐらい、いやらしくクパッと広げた所で指を止めた)
-
>>585
ん、んぅ……ふ、ふぁ、ぁ……
(ひとしきりキスを受け、唇を離されるとぼぅっとした表情となり)
(声をかけられつつも、恍惚とした表情のまま頷き)
あ、う、うん……んぅ、ぅぅ……
(尻肉に埋められた指に悶え、小さく声を上げて)
(指先が尻穴をなぞり、縁に触れ、刺激されると)
きゃ、きゃぅ……っ
(初めての感覚なのに、甘い声を上げてしまう)
え……?
あ、あの、そ、それって、そのぉ……?
(相手の言葉に驚き、目を丸くする)
(問いかけようとする間もなく、相手は後ろへ廻り)
あ……え、あ、あぁっ……
(そのまま手を掛けられ、尻肉を広げられると小さな尻穴が丸見えになってしまい)
(指で拡げられ、腰がビクンと震え、小刻みに痙攣し)
は、恥ずかしい……こ、これも……特訓……なの……?
(顔だけを振り向かせ、頬を紅潮させ、恥ずかしさに戸惑う様を見せながら震える声で聞いた))
【よかったぁ、そういってくれると僕も嬉しいよ……えへへ】
【うん、じゃあ0時まででお願い、今日も楽しみにしてるね】
-
>>586
おっ、おおっ……?これはなかなか……
(試しに擦ってみれば想像以上の反応で、千尋のあげる声に聞き入りながら刺激を続ける)
(千尋からの問いかけは意に介さずで、はやる心のまま回り込み)
すごいなぁ……けしていやらしい気持ちでしてるわけじゃあないが、それでも……
滅茶苦茶エッチな光景だ!
(丸見えになったままさらに開かれた尻穴を思わず凝視し)
(腰が崩れそうに震えた拍子に指が動き、浅く掻き回す)
ん……?当たり前だろ、不二咲。
こんなに恥ずかしい経験をたっぷりしておけばっ、どんなに恥ずかしい時だって耐えられる男になるさ……
(顔色も声も表情も全てが恥ずかしさを物語る千尋の顔に、見とれながら悦に入って)
(穴を開いたまま、残った片手で指をそっと挿し入れ、内壁を押すような刺激を加えだす)
それとも……もうギブアップか?
(指は休めず体内を弄りながら不二咲を向いて普通に声をかけた)
【俺の方も楽しみだ……。時間までたっぷり特訓して行こうか】
-
>>587
ひゃぅ、きゃふ……ん、んぅぅ……っ
(そのまま尻穴を刺激され続け、何度も声を上げる)
(体は震え、腰も小刻みに揺れ、小さな尻肉がぷるんとなり)
え、えっち……だなんて……
……へ、変だよぉ、こんなのぉ……きゃふぅっ!
(穴を凝視されると、その視線を感じて襞が引くつき)
(指が入り口の辺りをかき回すとまた甘い声を上げて)
あ、ぅ……へ、変じゃないんだ?
……特訓、だもんね……あ、あの、じゃあ……も、もっと恥ずかしい事……して?
僕、どんなことだって耐えてみせる……からぁ……ひぅ、ぅぅ……。
(相手の言葉を素直に信じ込み、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも頷いて)
(更に恥ずかしい事をしてもらうようにお願いしてしまい)
(指を更に尻穴の奥まで挿し入れられ、内壁を擦られる刺激にますます腰を震わせる)
が、がんばる、がんばるからぁ……
だから……も、もっとぉ……
(全身を震わせ、穴を弄られる刺激に悶えながら首を小さく横に振り)
(相手の情欲を更に掻き立てるように可愛い声を上げてしまう)
【今、すごく…興奮してる……かも】
【あ、あの、思いつくままに……色々していいからね……】
-
>>588
変かぁ……ふふっ、ますますいいねっ……
も、もっとだとぉぉ!?どんなことでも……!
よぉし……このまま不二咲に、恥ずかしさを与え続けてやるからなっ!
(おねだりするようにも聞こえる言葉に、恥じらう仕草が相まって理性が吹き飛ばされそうになる)
(思わず尻の中へ指の二本目を入れ、小刻みにクチュクチュと動かして)
(細い脚で踏ん張っている姿がいいのか、腰が揺れても加減するどころか刺激を強くして行った)
はぁっ……はぁっ……
もっと恥ずかしいとなると俺も頑張らなくちゃいけないな……
こ、このぐらいっ……!
(指で足りなければ次はと考えた時に、あまりに扇情的な不二咲の声と、震えるお尻にあてられて)
(今まで考えてもみなかった衝動が胸に湧き上がり、床に膝を突くと尻肉へ口付ける)
(さらに顔がくっつくほど唇を押し付けて来て)
んっ、ううっ……っ……ちゅ……!
(尻穴にまでキスをしたかと思うとそこへ舌が入り込んで来た)
(熱く濡れた舌先が、指よりも浅い所を何度も這い回り、掻き混ぜる)
【俺も……興奮で、したことなかったようなことまでしだしてるよ】
【お尻も軽く開いてみるぐらいのつもりが、色々しちゃってるしな】
-
>>589
……う、うん……
なんだか、変な、感じ……
うん、僕……頑張らなきゃいけないし……
(必死に恥ずかしさに耐えつつも、尻穴を刺激される感触に身もだえ)
(その仕草はより淫猥に見え、そのつもりは無いのに相手を興奮させてしまい)
ひゃ、ひぃっ!?
(二本目の指が穴を拡げ、分け入り、その刺激に一瞬ひざを折りそうになるも)
(かろうじて耐え、内股のままお尻を突き出すようになってしまい)
え……こ、今度は……なに、するの……?
……ん、ひゃ……っ!?
(相手の顔の感触がお尻に辺り、また目を丸くし)
(次の瞬間、そのまま唇が尻穴に押し付けられたかと思うと舌を差し込まれる)
きゃぁ、あ、あぁっ!
そ、そんなぁ、き、汚いよぉ……だ、だめぇ……
(吸い付かれ、舌が中をかき回し、ぬるりとした感触と、その熱さが更に中を刺激すると)
(ダメ、といっている言葉にも艶っぽさが混じり、お尻も反射的に相手の顔に押し付けてしまい)
(僅かにくねらせ、より扇情的な姿を晒してしまう)
【……こ、これ、すごい……かも】
【もうずっと、ドキドキしっぱなし……あ、ありがとぉ……うれしい】
-
>>590
ん……ぐっ……!
(自然に異物を締め付けて来るそこを押し返しながら指が出入りして)
(必死にこらえようとしている千尋の姿に喉を鳴らし、体を熱くする)
決まってるだろ、もっと恥ずかしいことだ……!
(おそらく自分まで恥ずかしい、そう思ってももう止まらなくて)
(尻肉を滑る唇を一直線に中心へと向かわせて行った)
ふ…ふふ……さっきまではそう思ってたかもな……
んんぅっ!ちゅうぅぅっ!
んっ、ちゅむっ……くちゅっ……んんぅ……
(止めようとする声にさえ昂り、思わず吸い付きを強くすると唇が尻穴と絡みあういやらしい音が響く)
(さらに自分へ向けてくねらせ誘うような尻の動きに、興奮して舌で無茶苦茶に舐め回し、
女の子の秘所を愛撫しているような気持ちで一心にむしゃぶりついた)
くぷっ……!はぁ……はぁ……
ここまでやってしまったら、後は……
二人で恥ずかしい秘密を作っちまうしかないなぁ……!
(唾液で糸を引きながら舌を引き抜いてやっと尻から顔を上げる)
(立ち上がって千尋の腰を抱いたかと思うと、硬くいきり立った男根が尻肉の中を暴れながら掻き分けて来て)
(指よりも太いその先端を尻穴へ押し付けてすぐにギチギチと穴を広げにかかった)
【お礼を言うのはこっちだっての……!】
【不二咲の体を好きにさせてもらって……もうタガが外れっぱなしでやばいんだ】
-
>>591
あ……ん、んぅぅっ……
(吸い付かれ、何度も何度も甘い、可愛い声を漏らし)
(お尻の穴に舌を挿しいれられるという体験にただ悶えてしまい)
(更にお尻をくねらせ、身震いし、顔を振り向かせながらも切なげな表情で)
あ、あふ、ひ、ぁ……っ!
(ひとしきり舐めあげられたあと、舌を引き抜かれその瞬間声をあげ)
(尻穴がすっかり蕩け、僅かに開いている様も見せ付けてしまうと)
はぁ、はぁ……
……は、恥ずかしい……秘密……?
(腰を抱かれ、まだ興奮冷めやらぬまま恍惚とした表情で聞くと)
きゃ、ぁ……っ
(熱いもの……男根がお尻をかき分け、そのまま突き進み)
(尻穴に押し付けられたかと思うと、穴を拡げ、先端が押し入ってくる刺激に小刻みに痙攣する)
ひ、ぁ、ぁ……
……こ、この特訓……すごい、よぉ……
【このまま……お願い】
【滅茶苦茶にしていいから、むしろ……して】
-
>>592
おっと……んっ、ちゅ……
(唇が離れてもどこか物欲しげに解れたままの尻穴を嬉しそうに眺めて最後に軽くもうひと舐め)
ああ、そうさ……。特に男同士なら、とびきりの秘密になるな……
(背中へ体をくっつけて肩越しに熱い吐息で囁く)
まだまだっ……これでっ、は……入るぞぉっ!
(押し込みながら一気には入れず、男根でもそこを拡げるのを楽しんでいたが)
(体の震えに合わせて乱暴に何度か突くと先端から幹までが指よりも深く腸内を抉って進み)
うおぉ……!おぉっ……
この特訓気に入ったか?だったら毎日でも付き合うけど……!
(続けて根元まで挿入すると腰がぴったりと千尋の尻に重なる)
(これまでに無く体の奥まで詰まった肉棒が、中で息づくようにゆっくりと脈打って)
(さらに腰を動かすと、内壁を強く擦りながら繰り返し奥まで突いて来た)
いいや……これだけじゃなくて、もっと色んな特訓するからさぁっ!!
(次第に激しく腰を打ち付けて思うように犯し、千尋の中を様々な角度で突き上げまくる)
(その千尋の体の下でまだ根元を締め付けられたままのペニスを触ると、
きつく握り込んでいきなり扱きだし、自分が突き入れるのに合わせて手を動かす)
【いい覚悟だね……!これでもまだ足りなそうだ】
-
>>593
きゃ……ひぅっ
(最後にもう一回尻穴を舐められ、内股になって身震いし)
……と、とびっきりの……秘密……
絶対、秘密守るから……
……あ、あぁ、ん、んぅぅ……っ
(入り口を亀頭で刺激され、押し広げられる感触に気持ちよさを覚えてしまい)
(舐め上げられ、すっかり蕩けた穴はすんなり男根を受け入れ)
あ、あぁっ……入って、くるよぉ……
(直腸へ進入する太く、熱い竿に浸りこみ、尻穴がしっかり締め付け)
(その様を相手にしっかりと見せ付けてしまう)
こ、これを……毎日?
……う、うん……キミさえいいなら……
(と、震える声で頷き、期待してしまい)
(その証拠に尻穴の締め付けも強くして、穴を犯す竿に応えてしまう)
あ、は、はぁ……す、すごいよぉ、これぇ……
奥まで……熱いの、入ってるぅ……
(そのまま奥まで挿入され、脈打つ竿を感じつつ恍惚として)
(突き上げられると穴がそれに合わせ僅かに開いたり閉じたりし)
(腰も振り、すっかりと卑猥な姿を見せ)
う、うん、どんな特訓でも、頑張るから……きゃぅぅっ!
(自分の竿も擦られ、可愛らしいあえぎ声を上げ)
(締め付けられる苦しさと、扱かれる快感と、尻穴を抉られる感覚にただ悶え続ける)
【……うん、足りない……かも】
【あの、0時が目安だけど……もっと伸びても平気だからね】
-
>>594
すごっ……!こんな小さい穴なのに俺のが入って行くっ……!!
(きついだけでなく絡み付くような肉穴の感触に酔いしれ)
(後ろから交合をよく見ることの出来る自分がその光景を伝えようと)
言ったね……?それじゃ、これから毎日不二咲を可愛がってやるよ……!くっ、おおぉっ!
(言葉と体で期待を表す解答に腰を震わせ)
(強くなった締め付けの中を強引に突っ切って小ぶりな尻に太いペニスを埋め込む)
不二咲の中も、きつくて……熱くてっ!
それになっ……動きがエロすぎる……!!よっぽど気に入ったのかよっ……
(尻穴の蠢動も腰の動きも次第に自分に合わせてくれるのを感じてこちらも合わせて行く)
(互いの腰を打ち合わせるように振れば、男根はさらに深くまで貫き、尻穴を擦る勢いも激しくなって)
ああ、頑張ってもらうぞ……!こんな風になぁっ!!
(イけずに疼いたままのそこへ絶え間なく刺激を与えながら、後ろからは盛んに突き刺し)
(空いた片手はいつの間にか乳首をきついほど摘まんで)
(腰へ響くぐらい強くペニスを打ち込みながら加速を続ける)
【しまった……。意気込んだわりにあんまりエッチにならなかったかも……でも希望は随時受付中だから!】
【じゃあ、少し過ぎるぐらいまではレスさせてもらったよ】
【そろそろ予定の話した方がいいかな。俺は今週中は日曜日に来れそうなんだけど】
-
>>595
ふぁ、ぁ、ぼ、僕も……すごい、すごいよぉこれぇ……
(何度も何度も肉棒を打ちつけられる感覚に震え)
(腰を突き出しながら穴もひくつかせ、しっかり竿をくわえ込んで)
う、うん、毎日……特訓、してぇ……
なんでも、する……からぁ……
(尻穴が更に拡がり、くわえ込んだ男根を締め付け)
(出し入れされるごとに穴の襞も広がって、それも見せつけ)
だ、だって、すごくて……
……特訓なのに、気持ち……いいっ
(更に淫猥な動きで腰を振り、背筋を反らし)
(白い肌に少しずつ汗をかき、裸の体が艶を帯びて)
(とても男の子とは思えないような痴態を見せ、相手の興奮をあおり続け)
きゃひ、きゃぅぅ!
(乳首をつままれると硬く尖らせ、叫び)
(イケないままの竿を扱かれながら徐々に限界へ達しそうに)
あ、あふ……ぼ、僕……も、もう……
【でもすごいよ、うれしい……それに希望は……また次にで】
【ありがとう、それじゃ……今日はそろそろかな……】
【日曜なら僕も大丈夫だよ、昼間からでも平気だからね】
-
>>596
【おっ、最後にレスまでありがとう。希望はまた楽しみにしとこうか】
【こっちもそろそろって感じだからちょうど良かったよ】
【助かった!それなら日曜日にしようか……】
【じゃあ昼過ぎで、15時ってのでどうかな】
-
>>597
【だって、すごく楽しいし……本当にありがとうね】
【うん、僕もそろそろ眠気が……】
【日曜日の15時だね、わかった】
【じゃあ待ってるから……このまま眠るね(ぎゅ)】
【今日も楽しかったぁ、また日曜にね……お休みなさい(ちゅ)】
【スレをお返しします】
-
>>598
【だったらちゃんとレスできる内に打ち合わせして落ちようか】
【ああ、日曜日にまた会おう】
【俺も楽しみに待ってるから……】
【不二咲も今日はありがとう、エロくて可愛かったよ(キスと抱くのと両方お返しして)】
【……お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますよ】
-
>>600
【スレをお借りします】
何とか見つかりました
よろしくお願いします
キャラの名前だけ決めて早速やりますか?
-
>>601
なんと、やっぱりこっちでアドを張った方がよかったな…
余計な手間をかけてさせてごめん
そうしようか、名前を決めて早速…
ところで前回の打ち合わせをもう一度見直してみたんだけど
妄想だけじゃなくて、やっぱりえっちな隙は見せちゃうような子の方がエロそうかなと思ったんだ
-
>>602
いえ、気にしないでください
こちらもうっかりしましたので
それなら打ち合せしなおしますか?
ここでいまいちだと多分面白くないと思うので
エッチな隙は無意識に見せるのか、意識的に見せるのか
どうしましょう?
-
>>603
そうですね、うん意識的に…かな
明らかな期待を持って…
裏路地を好んで歩いたり、夜遅くなったらわざと人気の無い公園を横切って帰ったり
電車で触れられたら、避けずにそのままにしてたり…みたいな
その後、想像して一杯オナニーしちゃうような
そして、ロール開始時点で何度か、こっちには触られてるような感じにすると、展開早く出来るんじゃないかなと
-
>>604
裏路地とか、人気の無い公園は
父親相手に一緒に居るときということでしょうか?
そういう襲われやすい場所で、父親と二人っきりになってることで誘うとか?
こちらのイメージだとだらしないポーズを取ってみたり
欲情させるようなポーズをして誘うイメージだったのですが
すでに関係を持ち始めてるくらいにしますか?
-
>>605
父親とこうなる前からしてた、っていう感じが近いかな
そしてある日、娘と遊ぶために我が家に来た時不可抗力で身体に触れてしまって
嫌がらずむしろ抵抗もしなかった事で、そこからどんどん触るのも大胆になっていった…みたいなのを
だから、そういう事をしてたという下地で淫乱の土台が出来ていたっていう設定かな
そんな感じだから、もういよいよセックスまで行かないと治まりがつかない、ってとこからスタートでもいいし
触れちゃったって所からでもいい
じっくり行くなら後者だけど、どんどんプレイを過激にしていくならもうハメる寸前まで進んでる所がいいんじゃないかな
-
>>606
父親とこうなる前から一人で危険なことをしていたということですね
それで娘の家に遊びに言ったときに、父親に触れられて
そこから関係が発達していったと
個人的には、そちらが長くなってもいいのであれば
じっくりやりながら過激になっていきたいと思いますね
-
>>607
そうそう、こんな所で誰かに襲われたら…とか、今触ってる痴漢に次の駅で降ろされたらどうしようとか
後でその先を妄想して自分で弄っちゃうようなエロエロな子で
長期を考えているんだったら、ふとした拍子に触っちゃっても逃げないのでどんどん触っちゃった
って言う所からやってみよう
お互いに名前を付けてスタートだね
-
>>608
ではそういう娘でやっていきますね
そういう部分は父親と会う前は出ないと思いますが
こんなことをやっていたと告白する形でもいいでしょうか?
よろしくお願いします
ただ、今日はあまり時間が取れないので
ソコソコになってしまいますが、よろしくお願い思案す
名前は…園川小百合にしますね
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>>609
こまごまと注文付けて申し訳ない
実際のロールはこの家で、という場面からだから、そこは演じないけどね
告白の類で話してくれると興奮しそう
お互い0時位までの予定だったはずだから触り程度で
こちらの名前は…谷町稔、そして娘は谷町柚子にしようかと
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>>610
年齢は14才、胸はFカップくらいで、身長は…そちらのお好みをイメージされてください
最初の流れですけどどうしましょうね
トイレに入ろうとしたら父親が入っていて
思わずチンコを見てしまって
興奮してオナニーしてるところを逆に見られちゃうとか?
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>>611
こちらの年齢は48歳、柚子も同じく14歳
34歳の時に生まれてきた子供だな
前にもちょっと話したけど、その流れも面白そうだね
用を足していたらドア開けられて、もう出し始めてる所だから止められないで
でも小百合ちゃんは、悲鳴を上げるのでもなく最後まで見て…
その表情から、何かを感じた稔は
自分から小百合ちゃんに触れてみて…次第に大胆にお尻やオッパイや…果てはオマンコまで悪戯をって
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>>612
お互いの年齢は了解です
トイレで会った瞬間にもう触れ合うところまでやりますか
最初に考えてたのは、こちらはトイレで父親のチンコを見て
父親にはオナニーしてる姿を見られて、最初の日を終えて
次に遊びに来たときに、ノーパンでいて
父親に見られるか見られないかのギリギリで挑発するなんてどうかなーって思ってました
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>>613
いや、せっかくだから小百合ちゃんの流れでいってみようか
小百合ちゃんの好奇心旺盛で、蕩けた視線にこっちのチンポもビッキビキになりそう
そして勃起したそれも見せてしまって
そして今度はこっちが小百合ちゃんのオナニーを
オジサンのチンポで興奮して、妄想しながらのオナニーを見るわけだ
そんなの見せられたら、次は大胆に触りに行ってもおかしくないね
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>>614
挑発した後に、おさわりに入る感じでやりたいですね
最初はおそるおそる、徐々に積極的に
コレでよければ…あまり時間はないですがどうしましょうね
始めてみますか?
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>>615
まぁ後20分程度しか無いと思うけど
お互い時間の許す限りしてみますか
書き出しするから宜しくね
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>>616
それではお願いします
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今日も小百合ちゃん来てるのか、柚子も小百合ちゃんにべったりだもんな…
休日だけど、それなら邪魔なオジサンは、どっか出かけていようかねぇ
(休日の昼下がり、ぽかぽか陽気の外出日和ではあるが)
(元気印の娘である柚子はなんだか、アクションゲームにはまったようで、珍しく家の中で遊んでいる)
(そして相手になっているのは、娘の親友で小学校からの付き合いの園川小百合ちゃんだ)
(おしとやかで、礼儀正しい、こう言ってはなんだが娘とは正反対の子だ)
(スタイルの良さも含めて…そんな事をぼんやり考えながら用を足していると)
(想像もしてなかった事に、トイレのドアが開き、そこに当の小百合が居て)
あ……
(こっちもあまりの事に声が出ない)
(谷町家のトイレは駅のトイレのように立って小用を足す長い便器と、その奥のドアを開けた所に大用の便座がある)
(しっかりとチンポを出して、勢い良く放尿し始めたその瞬間を真横から遮るものもなく見られている状況で)
【ではよろしくね】
-
>>618
こんばんはオジさん
今日もお邪魔しますね
(家に入り玄関で友達の父親、谷町稔に頭を下げる)
(腰まである黒髪と、中学生離れした巨乳が特徴的な美少女)
(子供の頃からの友人の谷町柚子と何時ものようにゲームをして遊んでいた)
んんっっ…柚子ちゃん
ちょっと待っててね、お手洗いに行ってくるから
(ゲームをしていると少し催してしまって)
(慣れ親しんだ友人の家のトイレを借りようとする)
(鍵が空いてないことに油断してドアを開けると)
あぁっ…あっっ、あ、あの、その…
(トイレの中には稔が立ちションをしていた)
(硬直して動けなくなってしまう)
(稔が小便をしてる間、視線は生々しい勃起したチンコに釘付けで)
(その形や大きさを覚えきってしまうほどだった)
【サイズは大きめになるでしょうか?】
【今日はこの辺りですね】
【次回ですけど金曜日はいまいち帰れる時間がわかりませんので】
【可能だったら…22時というところです】
-
【サイズは普通、膨張率は凄くてギンギンになったらかなり大きくって感じかな】
【金曜の22時になるんだね、土曜は休みだから後ろの時間は気にしないで遊べそうだけど】
【そちらはどうかな?】
-
>>620
【土曜日は今のところ未定ですね】
【会社の行事があるので、22時に帰れないかもしれません】
【捕まったりとかで】
【帰れたら待機するという形でお願いできないでしょうか?】
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>>621
【では流動的な感じで、帰ってきたら伝言板に来てよ】
【見つけたら声をかけるからね】
-
>>622
【ありがとうございます】
【それでは時間ですので、おやすみなさい】
【またよろしくお願いします】
-
>>623
【はい、こちらこそおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【打ち合わせにスレをお借りします。】
-
【セルベリアとのスレを借ります】
>>625
きてくれてありがとう。
そうなる…淫乱になる過程からしたいってことでいいのかな?
一番無難なのは、敵の捕虜になって快楽調教されるってシチュだと思うけど、どうだろう?
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最初から淫乱なんて私の形をした私と違う人だと思うから、最初の私を淫乱にしていく過程は欲しいわ。
捕虜になって快楽調教は一方的過ぎるから、何かトラップに嵌めるような形でシチュを考えてくれるとうれしいわ。
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>>627
何かトラップにか。
高官が圧力をかけてきてあまり強く逆らえない状況で身体の関係を求められる…とかかな?
セルベリアには何か、こういうトラップがいいとかあるかな?
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パワハラ系も結局一方的なのが問題ね。
私の希望としては戦場で衣服が破れた際の写真を撮られ、それをばらまかれるのを防ぐために少しのサービスで丸め込もうとしたら結局淫乱になっちゃったみたいな感じかしら?
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>>629
では、セルベリア大佐の軍服が破れたかなり際どい写真を撮った戦場カメラマンとって感じで。
写真を返すかどうか渋るこちらに、少しだけサービスするつもりで接するということですね。
写真の代償に何をくれるんですか?って問いかけたり。
-
そんな感じね。
一旦フェラチオで一度だけとかで話がまとまったあと、カメラマンの肉棒に媚薬が塗り込まれていてとか
-
>>631
なるほど、ではそんな感じでいきましょう。
書き出しはどちらからにしましょうか?
-
書き出しはこっそりと撮影したカメラマンからセルベリアをカメラマンのスタジオへ呼び出す感じでお願いしてよろしいですか?
-
【それでは、こんな感じで】
【よろしくお願いします】
大佐殿、ちょっとお話があるんですが来てもらえませんか?
先日、こんなものを撮ってしまいまして。
(大佐が一人でいるときに、首からカメラを下げた、帝国公認の戦場カメラマンが)
(人目を気にするようにゆっくりと近づきながら、大佐へ一枚の写真を見せる)
…あまり、人目に触れるのはまずいですから。
どうです?…ちょっとスタジオのほうへ来てくれませんか?
(その写真には、先頭後の大佐の姿が映されていたが、衣服は至る所が破れていて)
(太ももの白肌が見え、胸元は大きく破れギリギリ乳首は覆っているものの乳輪はうっすらと伺える)
この写真の今後についてお話しませんか?
-
わざわざ戦場カメラマンの相手をしていたら時間がいくらあっても足りない。
(そう言ってその場を立ち去ろうとしたセルベリアだが、一枚の写真を見せられると足が止まる)
いつこんなものを…
仕方ない、今からしばしこの戦場カメラマンのスタジオに向かう
申し訳ないが仕事は少し任せるぞ
(激戦ではあったがなんとか勝利した少し前の戦いの際、敵から攻撃を受け満身創痍だったときの写真)
(自分でも露出が高くなっていたのは認識していたが、まさかあの激戦地でカメラをとる猛者がいるとは思わなかった。)
今後というのは大人しく返してはくれないと言う意味か?
金がいくら欲しい?
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>>635
もちろん、こちらも命がけで撮ったものですので。
いくら大佐といえども、ただでお渡しするわけには行きません。
(あくまで丁寧に話しかけながら、二人きりになれるスタジオへと移動する)
(戦場での宿泊地も兼ねているのか、ベッドやシャワールームまであって)
いやいや、お金の問題ではないですよ。
ここは戦場ですし…、お金よりももっといいものがありますから。
…戦場でこんなものを、晒されては…いろいろと、あるんですよ。
ですから、それを大佐殿が解消してくだされば、これはお渡しします。
(そういって、衣服越しにテントを張って勃起した股間を主張しながら)
なに…なにも本番までとは言いません。少し…サービスしていただければ。
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命がけでとる写真がこういう写真であるというのが情けないところであるが…
(スタジオ、後にこのスタジオで撮影が行われることは知るよしもない。)
お金の問題ではないとすると
他に違うものを要求するというのか?
言っていることがよくわからないのだが、戦場で溜まっているときにこんな写真を撮ってしまっておさまらないから、写真を返すかわりに私にその勃起しているものを沈めろと言うことか?
(相手の露骨な要求はさすがにのめるものではないのだが、写真をばらまかれてもたまらない。)
先に写真とフィルムをもらえるならば…仕方ない、一度だけ、口でなら抜いてやろう
もちろんそれを撮影することも私の体に触れることも許さない
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>>637
どういった写真を撮るのも自由ですし。
それに…需要があるということですよ。帝国公認っていうのはそういうことです。
(しっかりとしたスタジオまで用意してもらえるほどの待遇を見せびらかしつつ)
(スタジオには戦場にふさわしくない衣装などが揃えられていた)
ええ、察しが良くて助かります。
多額の金銭を要求されるよりは良心的だと思いますよ。
(どこで、どのようになどという要求はあえてせず、あくまでセルベリアにも自由はあるという立場を維持しつつ)
(時折ひらひら、っと写真を見せ付けるようにして)
そうですね…。
いいでしょう。セルベリア大佐なら、そういう約束は守ってくれそうですし。
(彼女を信用してか、コピーがあるのか、自信たっぷりに大佐を信用し、笑みを浮かべながら)
(指で挟んでいた写真を大佐の前に落として、カメラからフィルムを取り出して)
(カメラからはフィルムが抜かれた状態というのをアピールしつつ)
それでは、お願いできますか?
約束どおり、手で触れませんし、カメラもこのままです。
こちらが約束を破ったときは、やめてもらってかまいませんから。
戦場で汗だくになった、勃起チンポ、よろしくお願いします。
(そういうと、自らズボンを前を空けて勃起した肉棒を取り出しセルベリアへと差し出す)
(根元からすでに太く、勃起した幹は上を向いていて、その幹はテラテラと液体でぬれていた)
(亀頭部分は特にぬれていて、あくまで、汗と先走り、だと彼女に伝える)
(仁王立ちのまま、セルベリアの奉仕しやすいよう軽く脚を広げる)
-
【いなくなられたみたいですね】
【スレを返します】
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【打ち合わせなどに場所をお借りします】
-
【打ち合わせにお借りしますね】
>>640
こちらの希望は大体スレに書かせてもらったとおり複数のショタに空き放題されて、というものですが、加えたい要素などはありますか?
それと、版権というとどんな作品の娘を想定されてます?
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>>641
すみません、今改めて複数だと知りました。
ちょっと募集の文がわかりにくかったと言うか…ごめんなさい。
一人ならできそうですが、募集と違いますからね
ここまでにした方がいいでしょうか?
ホントに…すみませんです。
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>>642
意味を捉えにくい募集文だったようで、こちらも申し訳ないです
複数というのは絶対条件ですので、本当に申し訳ないですが破棄ということで…
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お手数お掛けして申し訳ありません…
よいお相手が現れるのを祈ってますね。
場所をお借りしました、お返し致します。
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【打ち合わせにスレをお借りします】
-
【打ち合わせにお借りします】
お早い反応ありがとうございます。
改めてよろしくお願いしますね。
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>>646
はい、よろしくお願いします
こちらの希望は募集のときに記載したように気弱な娘を強引に抱いてから
何本もの肉棒に一度に貫かれたり色々な場所で突かれまくって、徐々に制作会社が家庭に侵食していって
母親キャラに不倫を持ちかけて寝取られセックスや、気のつよい娘に夜這いをかけたり…などというシチュを希望しています
多少細かく書くとこんな感じの流れが良いなぁと思うのですが、何か希望などがありましたらどんどんいってくださいね
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>>647
なるほど、募集から想像した流れに非常に近くて嬉しいです
こちらは複数の男優やカメラマン、監督といったあたりをやらせていただく形になりそうですね
キャラについてですが、ガルガンティアのご予定ということですが、他に候補はおありでしょうか?
プレイの方については、流れはそれでと思うので、撮る相手あわせで色々変えられると嬉しいです
それから、差し出がましいようですが…sageのチェックが外れていらっしゃるようです
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>>648
はい、複数の人物を動かすのは大変かもしれませんがよろしくお願いします
ガルガンティア以外は…ぱっとは思いつきませんが、ほかの版権キャラやオリキャラを家族に組み込んだり入れ替えたりすることも可能ですよ
そもそもAVのある世界という時点でガルガンティアのキャラをという時点で結構無理な設定ですし…w
……あらら、失礼しました…!
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>>649
それは立候補した時点で想定していたことなのでご安心を!
確かに、その辺は現代ですよーという設定ということでw
えっと、やれそうなキャラとか、少し教えて貰えると嬉しいかもです
ひとまずガルガンティアのキャラ中心で、とは思っていますが、母親役がピンとこないのもありまして
娘は最初に被害にあうのがサーヤで、あとはメルティやエイミーなんかもいいなあと思ってますが
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>>650
まぁガルガンティアの女の子という時点で母子関係というのは割りと無理があったのは若干わかってはいたのですが…確かに歳が近すぎますね
エイミーやメルティだと歳の近い妹という感じですかね、発育具合的に
二人のどちらかを追加するとしてベローズと交代させるか、それとも姉妹を増やすかどちらにしましょう?
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>>651
あんまり人妻人妻していなくてもそこは平気ではありますが…
なんというか、ベローズとかリジットでも経産婦っぽいイメージがつかなくって
そうですね、入れ替えて二人姉妹か三姉妹あたりでどうですか?
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>>652
確かにそうですね、正直二人とも長女っぽいイメージのほうが強かったので…
でしたらサーヤ長女エイミー末っ子の二人姉妹でどうでしょうか?
それと、母親キャラの希望がありましたらおしえてくださいな
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>>653
母親抜きの三姉妹という形ならいけそうですが、それだとそちらのコンセプトから外れそうですしね
はい、その二人姉妹でお願いします
母親キャラは…何か思い浮かばれるキャラはいらっしゃらないでしょうか?
こちらからは…御坂美鈴、高良ゆかり、イオリ・リン子といった感じで実際に人妻設定のキャラが出てきますね
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>>654
その三人の中でしたら、美鈴さんが適任っぽいかなぁとおもいます、ゆかりさんはむしろ娘っぽいですしw
イオリさんは申し訳ないのですが作品をみていないのでちぐはぐなロールになってしまいそうです
こちらは、母親と聞いて出てくるのが一昔前の漫画からしか出てこないですね…w
ハレグゥのウェダや烈火の炎の陽炎あたりでしょうか…
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>>655
そちらの挙げられた二人も知っていますよー
ただなにぶん古めの作品だけあってうろ覚えなのが欠点ですが
あ、禁書だと木山先生も年齢的にはアリですね、ダメ母っぽいですけどw
大体こんな感じでしょうか?美鈴さんでいきますか?
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>>656
一番母親らしいのは陽炎ですが、確か設定上一番若かった気も…
ウェダだったら美鈴さんと性格が割りと似ているので外見上の好み次第でしょうか
木山先生は…生徒達にも慕われてましたし、娘二人がしっかりものな裏づけにもなるような…w
どうしましょう、4択の中でしたらそちらは誰が一番好みでしょうか?
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>>657
そうですね……では、木山先生でお願いしても?
出番は後の方になってしまいそうですが、お願いいたします
とりあえず最初はサーヤからで、どういう入りにしましょう?
おっとりしたタイプですし、街で内容を伏せてスカウトして、契約書をタテに撮影を迫る、あたりでしょうか?
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>>658
それでは母親は木山先生ということで
髪型はロングの頃でしょうか、それともショート?
そうですね、ナンパものにありがちですがスカウト〜の流れで撮影場所に連れ込んだあと
ノリ気じゃないサーヤを強引なノリでセクハラして、初めてのセックスで感じさせちゃう…といった感じでどうでしょう
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>>659
えっと、ではロングでお願いします
あ、サーヤは男性経験はない設定でしょうか?
その辺での抵抗の大小なんかもありますし、エイミーについても含めてどうお考えか教えて貰えると嬉しいです
どっちにしてもあんまり痛がられるのとかは苦手なので、感じる方向でと思いますが
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>>660
経験か未経験か微妙なラインの年齢ですので、どうしましょう…
こちらとしても痛がるロールよりは気持ちよくなってしまって困惑といったロールをしたいと思っていますので
経験の有無を問わず感じてしまうということにしようとおもっています
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>>661
悩むところですよね…
あ、でしたらハマりやすくなるように、経験はあるけどその時は痛くて気持ちよくなかったっていうのはどうですか?
そうすれば男優のテクで感じさせられて、どんどんハマっていくという流れにできるかと
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>>662
それでは前にいた(今も継続中?)の彼氏と一回だけ経験があるが痛くて途中でやめてしまったということにしましょうか
エイミーも似たような経験を済ませているほうがいいでしょうか?
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>>663
そうしましょうか、二人とも似たような経験があってセックスへのイメージが良くないと
ああ、そういえばNGはどういったものでしょう?
かなり遅くなりましたし、それと開始日を決めて本日は解散でいかがでしょう
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>>664
NGはスカと過度な暴力ぐらいでしょうか
お尻とかも全然大丈夫なのでもしそちらがNGでないのならガンガン腸内射精やサンドイッチなどをしてあげてください
こちらは来週の月曜日と火曜日と日曜日はきびしいですね、それ以外の日にちなら大体大丈夫ですが、どうでしょうか?
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>>665
了解です、それならアナルもガンガンやらせてもらいますね
サンドイッチとかも沢山やって、AV女優として立派にしてみせます
うーん、それでしたら木曜日が一番近そうですね
明日土曜はこちらが都合悪いので
木曜でしたら何時がご都合よろしいでしょうか?
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>>666
はい、是非いろんな形の肉棒を覚えこませてあげてください
でしたら木曜日の20時か21時でどうでしょうか?
これくらいの幅ならそちらの都合のいい時間に合わせられるとおもいます
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>>667
木山先生の方も旦那を捨てるくらいですね
最後は家で三人揃ってのAV撮影といきたいものです
それなら木曜日の21時からでお願いします
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>>668
旦那への罪悪感は消えないものの、肉棒を入れられるとどうしようもなくなって…
といった感じになるほどいやらしい撮影を待ってます
それでは、木曜日にお会いしましょう
スレをお返ししますね
-
>>669
こちらこそ木曜日を楽しみにしております
スレをお返しします
-
【ひとまず、使用予定だということをお伝えさせていただきます】
-
移動しておいてもらって悪いのだけれど…
残念なお知らせ
つ り で し た
【スレをお返しします】
-
【キュアムーンライト ◆GOrqHRMGvcさんとスレをお借りします】
ムーンライトさんが僕の願いを叶えてくれるなんて感激です。
そ、その……。
僕、初フェラですから……、思いっきり恥ずかしい声だしてしまうと思うけど……、
ムーンライトさんが僕の恥ずかしい声を聞きたくなかったら一生懸命我慢しますのでお願いします。
(また頭を下げてお願いした)
ちゃんと石けんで洗いましたから汚れてはいません。皮の中もきちんと洗いましたから。
-
プリキュアの絆にそんなハッタリは通用しないわ!(キッ
-
【皮というのはいいとして、可愛い反応をする人や幼かったりする人は……】
【私は、趣向が合わない……の】
【ごめんなさい……ここまでにしましょうか】
>>673
最後まで完遂しようと決意を新たにしていたところだったのだけれど、
私を求めていたのは、こんなにもまだ幼い子だったというの……。
駄目よ……僕?小さい内から口で……して欲しいだなんて、そんなお願いをしたら。
(猥褻なお願いをしてくる自分より年下と思われる相手に珍しく狼狽え、)
(静かに唇を結わうと、瞳を輝かせ優しく諭すように言い聞かせ)
私のために洗ってくれたのは嬉しいわ、清潔な方が好きだから……けど、ごめんなさい。
子供とは……私はそういうこと、できない。移動までしてもらって悪いけれど……。
-
>>675
【こちらこそすみません、ムーンライトさんというと原作でのあのエピソードが思いつきましたので】
【はい、構いません】
【それに変なのがついてきてますのでこのままするのもムーンライトさんに迷惑がかかりますので】
ムーンライトさん、わかったよ。
けど僕のお願いを聞いてくれて来てくれたのは感激して嬉しかった。
わがままいってごめんなさい。さようなら。
(背を向けると後ろを振り返らずに走っていった)
【時間を取らせてすみませんでした】
【こちらはこれにて失礼します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>676
【原作ではたしかに、そ、そうね……だからこれは私の趣向的な問題で】
【普通くらいか大きめまでのオチンチンが好きなのよッ……】
【頭をなでてあげるくらいなら、あなたくらいの方が……】
わかってくれて、ありがとう……。
いい子ね……また大きくなったら、いらっしゃい。
(少年の頭髪に細い指先を絡めると、ゆるやかに撫で撫でと頭を愛でて)
(走り去っていくその姿を母性を秘めた瞳で見送った)
【こちらこそ、力になれず申し訳ないわ】
【これでお返しします】
-
【スレをお借りします】
【◆uFqKsq89Vo君をまつね】
-
【不二咲と一緒にお借りします】
>>678
【じゃ、改めてよろしくぅ!】
【お待たせついでで悪いんだけどレスが出来るのにもう少しかかりそうだ】
【引き続き待っていてもらえるか?】
【それと、不二咲はなんて呼ばれるのが嬉しいかな。今は苗字呼び捨てになってるけど】
-
>>679
【改めてよろしくね】
【うん、待ってる】
【えっと、僕は……苗字で呼びつけがいいかな】
【千尋……でもいいけど】
-
>>596
なんでもか?じゃあ不二咲の体は俺専用なっ……!こういう特訓も俺とだけっ!
(尻肉を打つたびに丸見えの尻穴が拡がるのがわかる)
(そこをさらに拡げてやろうと色んな角度で内壁を滅茶苦茶に突きまくって)
(おまけに自分の痕跡を増やそうと平手で尻を叩き、パァン!と乾いた音を鳴らす)
そうだろぉっ……!特訓のついでに気持ちよくなれるんだから最高だよなぁ!!
んっ……おおおおっ!!
(小さく少女のような体で自分の行為に応えてくれる千尋に容赦なく腰を叩き付け、
体重を乗せた重い一突きのたびに千尋の体を揺らし、さらに奥まで蹂躙する)
(もう男としているのか女としているのかもわからなくなりながら、こちらは雄そのものの雄叫びをあげた)
はぁっ……あぁっ!まだっ、まだだぞっ!……よしっ!
よく頑張った、もういいぞっ!!俺からもっ……ご褒美にケツマンコに種付けしてやるっ!!うおぉっ!ふああぁぁっ!!
(千尋がこのままではイけないのも構わずに強く扱いて限界を速め)
(とどめに尻穴を思いきり深く貫くと、自分の絶頂に合わせて千尋の根元を縛るバンドを外す)
(解放したその肉竿を、今度は搾り出すようにギュウギュウと握っりながら、
一瞬遅れて熱くドロドロの白濁を千尋の中に思いきり吐き出していく)
(射精しながら何度も腰で抉り込むように動かして)
【ありがとう……。会ってからの方が興奮して書けそうな所があってね】
【原作でも呼ばれ方は終始そうだしな。じゃあこのまま無造作にで行こう】
-
>>681
う、うん、なんでも……
僕、頑張るよ……ふ、ぁ、あひ、ひぃっ!
(何度も何度も腰を打ち付けられ、震える声で叫び)
(尻穴も拡がり、襞が延びる様も見せてしまい)
きゃひ、ひぃっ! きゃふぅっ!?
(尻肉を叩かれ、音を立てるたびに高い声をあげ)
(手の中で尻肉が軽く弾み、ぷるんとして)
んく、ぅ……ふ、ぁ……
う、うん……すごく、気持ち……いい……
(尻穴を抉られる度に快感に震え、声も上げ)
(自分がいやらしい事をされているという自覚もなく悶え)
あ、ふ、ふぁ……
も、もっと……して、特訓頑張るからぁ!
(竿も扱き上げられ、締め付けられたままもどかしげに腰をくねらせ)
(深く尻穴を抉られ、バンドを外されると)
きゃぅ、ぅぅ、あ、あぁ、だ、だめぇ!!
(そのまま強く竿を握られ、尻穴に熱い物を注ぎ込まれると)
(びゅるぅっ!と音を立て、まるで尿を吹き出すかのように射精し)
(腸内を満たされる感覚に震え、尻穴と竿、両方で達して、快感に蕩け切った表情を見せる)
ふ、ぁ、ぁぁ……すごい、よぉ……
【うん……じゃあこのままで……僕もすごく興奮する……】
【えっと、これでとりあえずひと段落……かな?】
-
>>682
んんっ!おぉっ、これは……
(尻肉を叩く手応えに今まで知らなかった喜びをおぼえ、何度も手を振り下ろす)
(打ちながら尻を犯すのも休まず同時に続けた)
くうぅっ!んんっ、ふぅっっ!はあぁぁ……!!
(痙攣に近いほど震えたペニスから止めどなく爆ぜる精液を尻の中へ飲ませ)
(こちらも大量の精をぶちまけるが、千尋の出した量もそれに負けていなくて)
(まるで千尋を通して自分の射精を見ている気持ちで一緒に果てた)
あぁ……俺も、よかったぞ……。不二咲、お前最高……
(大方、力が抜けて崩れるだろうと思った千尋の腰を抱き支えて手近なマットへ座り込む)
(挿入したまま自分の膝に座らせて荒れた呼吸を少しずつ抑えながら)
女子とこんな特訓したら妊娠させてしまうけど……。男同士なら何も問題ないよな……
【そうだな、じゃあ一回戦はこんな感じで】
【次はまたそれから先の特訓か】
【外で女装してとか、寝取りだったかな。もう少し打ち合わせてみたいね】
-
>>683
ひ、ぅ、ぅ……ふぁ……
……あ、はぁ……
(射精し、尻穴に精液を注がれながら恍惚としてしまい)
(そのまま浸りこみ、口も半開きにししてしばらくの間浸り続けて)
……あ、ぅ、ぅん……
特訓……上手く……いったかな?
(抱きかかえられ、マットに裸のまま座らされると脱力し)
(まだ繋がったままで、尻穴に熱い物を感じつつ肩を震わせる)
ええと、その……
僕が……男の子らしくなった……証拠で、いいのかな?
(と、顔を振り向かせ、どこかまだぼんやりしたまま聞いた)
【うん……ありがとう】
【次はそんな感じで…よかったらでいいけど、下着も女の子もので……とか】
【もしくは下にマイクロビキニとか着せて、公園とかどこかで服を脱がせて……とか】
【あ、後ね、写真……撮って欲しいんだ】
-
>>684
あ、ああ……頑張ってたし、初めてなのによくやってたよな……
ほら、自分からお尻振ったりしてただろ?
(健闘を讃えるふりしながらいやらしい方に話を振り)
(中出しした後を栓していたペニスを、力を込めて少し抵抗を感じさせながら引き抜いた)
少し男らしくなったかな。ま、第一歩って所か……
この調子で続ければもっと男らしくなれるさ……
(簡単に認めるとこの関係が終わってしまいそうで、まだ含みを持たせて答え)
は、んちゅ……ぅ……
(それをごまかすように唇を奪って余韻を楽しむようなゆっくりしたキスをする)
【そうだね、次はもっと膨らみがわかるようなパンティかビキニでもつけてもらおうか】
【公園に行くなら最初は恋人同士みたいに連れ回しながらこっそり悪戯したりしてみようかな】
【脱がせた後は見られそうな所でするのがいい?それかもう、見られながらとか?】
【へえ、写真ねぇ。それも面白そうだ……可愛い姿から恥ずかしい姿まで色んな不二咲を残しておきたい】
-
>>685
え……あ、う、うん……。
(相手の言葉に頬を染めてしまい)
(体を小さくかがめると、くわえ込んだ竿も軽く締め付けてしまい)
ひゃ、ぅ……っ
(その状態のまま竿を引き抜かれ、尻穴から精液が流れる様も見せ)
……そ、そう、なんだ。
じゃあもっと、特訓して……男らしくなるよう努力するね。
だから次も……んんっ
(唇をふさがれ、何処かうっとりするような表情を見せた)
【ありがとう、楽しみ……】
【あ、うん、そういうシチュ好きだよ、楽しそう……】
【えっと、ギリギリ見られるか見られないか程度がいい……かな】
【写真とか、動画でもいいけど……そういう風にされるとすごく興奮するし……】
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>>686
んあぁ……ッ!
(不二咲を見つめて嬉しそうに笑っていたが、不意の締め付けに顔を歪めて甘い声をあげる)
くっ……ふぅ……ずいぶんたくさん入ってたなぁ……
まあ、不二咲もいっぱい出してたけど……
(何気ない風に口にしながら、後ろでは食い入るように精液が漏れる光景を見て)
そうだ……!不二咲が男らしくなるまでずっと俺が付いてるからなっ。
んっ、んんっ……ああっ、次も……
(唇へ舌を柔らかく触れさせ華奢な体を胸に抱く)
(口付けの途中でも次回への意欲はしっかりと表明して)
【ひとまず上のレスの方はこのぐらいにしとく?いちゃいちゃしたかったら続けるけど】
【あ、それか一度ちゃんと締める形にしてもいいし】
【なるほどねぇ。やることも、見つかるかも、全体的に際どい感じか……】
【こっちがやりたいのとも一致するよ】
【じゃ、最初は不二咲と何かするたびに写真を撮って、】
【エッチに入ったら動画で全部記録するってのがいいな】
【始まりは、特訓だからってカップルみたいにして公園へ来るって感じ?】
-
>>687
あ、うん……
……す、すごい、ね……。
(尻穴から精液がたれ、自分でもどうにもならず)
(恥ずかしげに震えてしまい、何とか穴を閉じるようにして)
んっ……
あ、ありがとう、僕……ちゃんと期待に応えられる様にするよ。
(抱きしめられ、無邪気な満面の笑顔を返す)
次も……よろしくね。
【じゃあれで……一度〆で】
【うん、一致してくれたみたいで安心だよ】
【君が話すような流れが理想だし】
【それじゃ次からお願い……】
-
【ひとまず〆をありがとう】
【ああ、じゃあ少し時間もらうことになると思うけど、改めて書き出してみるよ】
【しばらく休憩のつもりで待っててくれ】
-
>>689
【うん……色々ありがとう】
【待ってるから焦らないでね】
-
>>690
【ごめん、書いててまだ相談し足りない所があった。時間帯と服装!】
【昼の公園で明るくデートしながらってのを想像してたけど、
夜も人目気にしながら大胆なこともできそうだし、不二咲はどっちのつもりだった?】
【服は、下はさっき言ってたマイクロビキニとして、それが見えそうなミニスカとニーソで…と考えてたけど】
【でも前に靴下とかこだわりがあったみたいだし、どうせなら着たい服をきいてみたいと思って】
-
>>691
【ええと、お昼で平気だよ】
【あと服装は…ミニスカでニーソで大丈夫】
【むしろそういうの好きだよ……だから、それでお願い】
-
(二人が最初に特訓を始めてからしばらく経ったある日、また特訓と称して休日に不二咲を呼び出した男子生徒は、
場所だけでなく決められた衣装に着替えて来るように指定した)
やあ、不二咲!頑張ってここまで来てくれたみたいだなっ。
まあここからが本番だけど……
(今回は学園の外でまるでデートのように待ち合わせると、
落ち合うなりデジカメを取り出して今の姿を写真に収めた)
女の子の格好はいつもしてるから普通の服じゃ特訓にならないだろうと思って、ちょっと過激にさせてもらったよ。
じゃあ行こうか……
(彼が不二咲に強制した服装は、上は自由だが下はミニスカート、脚にはニーソックス、
しかも下着のかわりにマイクロビキニを着用というものだった)
(短いスカートが揺れるたび、その下で股間を無理に覆った狭い布が見えそうで)
(しかしそれもお構いなしで歩きながら腕を組ませて来る)
今日は予想外の事態にも動じない男らしさを養うために、この際どい格好のまま歩いてみよう。
ああ、大丈夫……見せろってわけじゃないから。見られるかもって不安と戦うことが大事なんだ。
(半ば引っ張るようにして、昼下がりのまばらに人のいる公園へカップルを装って入って行く)
(男は周囲を気にする様子もなく、横目で楽しむように不二咲の格好へ目線を送って)
それに念のため、俺が恋人のふりして付いてるからなっ……
【だいぶ遅くなっててごめん!こんなんでいいかな……】
【追加や希望があれば言ってくれても、不二咲のレスで足してくれてもいいんで】
-
>>693
(あれからしばらくして……)
(休日、学園の外で特訓をする事になった)
あ……おはよ。
ごめんね、ちょっと寮から出るとき石丸くんに捕まっちゃって。
それに朝日奈さんたちにもちょっとからかわれて……。
(待ち合わせの場所で軽く頭を下げ、少し申し訳なさそうな顔をする)
でやっぱり、これ……恥ずかしいよ。
(言われたとおりの格好、それは上こそ普通のブラウスにフードつきのパーカーだったが)
(下はかなりの短さのミニスカートで、少屈めばお尻が丸見えになってしまう代物)
(靴下はひざ上のニーハイソックスが太股に僅かに食い込み)
(細い体ではあるがしっかり肉のついた太股を強調させている)
ひゃ……
(待ち合わせるとすぐに腕を組まされ、一緒に歩く)
(スカートが揺れ、その中……マイクロビキニが見えそうになり)
(相手の顔を見つつ、思わず赤面してしまう)
う、うん、特訓……だもんね。
恥ずかしいけど、ガマン……するよ。
(特訓、その言葉をすっかり信じ込み、赤面しつつも強く頷く)
(そのまま公園へ行くものの、昼間のその場所は人も多く……)
……う、うん。
結構人……多いね……。
【うん、ありがと。僕のほうも上はこんな感じで……えっと、千秋ちゃんのパーカーを想像そてくれると……】
【楽しみにしてるから……】
-
>>694
ちゃ〜んと寮からここまで着て来てくれたんだなぁ、えらいえらい。
ま、江ノ島さんにじっくりとファッションチェックされなくて助かったって所か……
(謝る不二咲と対照的に満足げな顔でじっくりと覗き込んで)
んっふっふ……それがいいんじゃないか、特訓には。
(それと違う意味でもいいと言いながら体の上をゆっくりと視線で撫で下ろす)
(際どいスカートの下、いわゆる絶対領域はこうして見ると案外健康的な太股がまぶしくて)
(指定を外した上着は可愛らしく似合うものを着ているのがまた胸の内で黒い欲望をくすぐった)
おっとぉ……気をつけなよ?
(目ざとくスカートの危なっかしさに気付いてチラッと見下ろした)
(わざとなのか、隠すために必要な片腕をがっちり捉えたままでいて)
(赤くなった不二咲とこうして並ぶと傍目にはただの初々しいカップルに見えたかもしれない)
よく言った……!まあ今日は特訓を兼ねた自由行動ってことで。
あんまり気を張らずにゆっくりして行こうじゃあないか。
(そう言った所で常に視線を気にしなければならないのは変わらないのだが)
(こちらだけ気楽にそう言うと躊躇なく公園の中を進んで)
なーに、みんなが俺達を見てるわけじゃないんだから、そんなに心配するこたないさ……
(気にせずどこかへ座ろうかと辺りを見回していたがふと深刻な顔をする)
……おやぁ、気のせいかな。不二咲、結構見られてるんじゃない?
もしかしてみんなスカートの中を気にしてるのかな……
(たまに視線を向けられるのは単に不二咲が可愛らしいからというだけなのだろうが、
あまり自覚がなさそうなのをいいことに、大げさに、さもじろじろ見られているかのように吹き込んで)
どうしよう。まさかすぐに男だってバレたりはしないと思うけど……
【なるほどっ!それは可愛いじゃないか……!】
【ちょっとノープラン気味だったから、軽くいじめながら何か考えるよ】
-
>>695
……うん、ちょっとウソついちゃったけど。
でも、こうして何とか抜け出せたからよかったよ……。
(クラスメートにウソをついたことを心苦しく思い、顔を一度伏せる)
(そんな表情を覗き込まれると、何故か頬をまた染めて)
う、うん、そうだよね。
恥ずかしいから…ちゃんと恥ずかしくないようにしないと。
(相手の視線を受け、頬を染めたまま思わず脚をすくめ)
(ニーソに包まれた太股がより強調されてしまい)
(つい小さな耳の付いたフードを頭に被り、上目遣いになってしまう)
え……あ、う、うん。
(フードを被ったまま頷くも、手を繋いだままなので隠す事も出来ず)
(本当に僅かに見えそうになりつつも、ギリギリの絶対領域を見せつけることに)
自由行動……うん。
軽い散歩、みたいな感じ……かな?
(公園を歩きつつも、やはり人目を必要以上に気にしてしまい)
わかってはいるんだけどね、でも……。
やっぱりこういう格好って……も、もちろんそれが特訓なのはわかってるよ。
……って、そ、そんなぁ。
(見られているかも、という言葉にますます顔を赤くして)
(フードをより目深に被り俯いてしまう)
【うん、あの格好を僕がしてる……みたいな感じ】
【ありがとう、そういえば今日は0時前まで……だから】
-
>>696
だ……大丈夫だよ。隠れて努力するためなんだし、誰も傷つけないウソなら騙した内に入らないって。
まあ、くれぐれも矛盾と証拠品は残さないようにね……
(俯いているの見るとつい励ましたくなり、肩に手を回して弁解)
ふふふっ、これが……頭隠してなんとやらってやつかなっ!
(頼りなげな足元はますますよく見えるのに、
隠れるようにフードだけ被った姿が微笑ましくて笑みをこぼす)
(寄り添って歩くだけでも目に入る太股の隙間のギリギリなラインをしっかり目に焼き付けた)
思ったより堪えてるみたいだね。さすがにここまで女の子っぽいのは初めてか?
まあ、俺でも今の不二咲の格好はじろじろ見たくなるな。よく似合ってて可愛いし……
(話題にかこつけて見つめていると思わず本音を漏らして)
こらこら、それじゃあスカートの下は隠れないんだぞ?
じゃあ……ひとまずあそこに避難してほとぼりを冷まそうか!
(日陰になっている屋根付きベンチを指さすと腕のかわりに手を取って)
(不二咲の短いスカート丈を無視して駆け出した)
(もちろん全力ではなく追い付ける程度だが、スカートを押さえながらでは何かと苦労しそうだ)
【一見するとあざとい組み合わせに見えるけど、実際ネタバレレベルで関係が……繋がりがあるもんな】
【ちょっと目からウロコが出た。それに絶対領域だし】
【俺も時間はそのぐらいかな。途中で疲れたりしたらお互い無理はしないってことにしておこう】
-
>>697
そうかな……
そう、だよね、みんなを驚かせる為だもんね。
(肩に手を廻され、囁かれると少し自信を取り戻したように顔をあげ)
(不安げだかしっかり頷く)
……う、うん、普段は……
あの制服は変装に近いところあるし。
(実際、フレアの大きいスカートや、カボチャパンツは自分が男であるのを隠す為のもの)
(今の服はスカートも短く、その下は股間や尻肉へ食い込むマイクロビキニ……)
(それを思うと恥ずかしさの余り、顔から火が出そうなほどに熱くなり)
え、に、似合ってる……だなんて……
……ひ、避難? う、うん……。
(手をとられるとそのままベンチへ向かい、相手が駆け出し)
わ、わ……ちょ、ちょっと待って……。
(一瞬躓きそうになり、スカートがめくれそうになるもののかろうじて踏ん張り)
(片手でスカートを押さえつつ、何とか相手似合わせるようにして走るが)
(内股で走るその姿はなんとも頼りなく、ますます男らしさとは無縁でまるっきり女の子のそれであった)
【うん……そういうこと……】
【僕だとちょっと変かもだけど、喜んでくれたらいいなって……】
【じゃあ時間までよろしくね】
-
>>698
なるほど、なるほど、それがこれぐらい露出してると女装って自覚も湧いて出るわけだ……
(またしても真っ赤に顔を火照らせる姿に、嬉しげに何度も頷いて)
(内心ではそれでこそ連れ回す甲斐があるとほくそえむ)
さあ、こっちこっちぃ!
(一応、不二咲の走るのに合わせて先導しているが、そのために振り向き気味で、
つんのめった拍子や走るたびに捲れそうになるスカートを役得と思って見守る)
(自分に向けて乙女のように走る仕草にはなんだこの可愛い生き物はと戦慄して)
到着……今のは頑張った。男らしかったかもなー。
ここなら多少まずい角度から見られても大丈夫そうだ……
(ようやく日陰に入ると不二咲にベンチをすすめて自分はその前から話しかける)
(日差し避けで守られたベンチのまわりは外から見れば薄暗く、
あまり注目も無いし、太股やスカートもよくは見えないだろうと思われた)
さてと安心した所で記念撮影!
(油断させておいて正面からいきなり写真をとる)
(フラッシュを焚いたため一瞬だけ不二咲の姿が浮かび上がり、スカートの中までフィルムに写し出した)
うん……よく撮れてる。
【どこが変なんだ、似合うって!全俺が大喜び!】
【こちらこそよろしくー】
-
>>699
……はぁ、はぁ
(なんとか転んだりせずにベンチへ着き、肩で大きく息をする)
(その際軽く屈み、久をついた姿を見せ)
(後ろから見ればお尻が丸見えになっていたのではないか、と自分では気づかず)
あ、ありがとう。
ここまで来れば安心……だよね?
(ベンチにゆっくりと腰掛けようとしつつ、フードを被ったまま相手を見上げ)
(やっと安堵したように柔らかい微笑を向ける)
……って、ひゃっ?
(いきなり目の前が光リ、目を丸くする)
(体も反応し、後ろにのめりそうになるとスカートがめくれ、マイクロビキニに包まれた股間とが露になり
(その恥ずかしい姿を写真にしっかりと収められてしまう)
……び、びっくりしたぁ。
ど、どうして写真なんて……?
(スカートの中を撮られた事に気づかないまま、再びベンチに腰掛けようとしつつ上目使いで尋ねる)
【あ、ありがとう、よかった…】
【もしよかったら……色んなポーズするし……もっと撮ってね】
-
>>700
ああっ…急に運動したからなぁ……
よしよし……頑張ったよ。
(到着と思ったら崩れたのを見て慌てて駆け寄ると)
(苦しそうに息する背中をそっと擦って)
もちろんさぁ!これで安心、安全……外からの視線にはな。
(微笑みを交わすと力強く頷いてみせる)
(同じ屋根の下にいるのは自分達だけなので、安全と言えば安全だが)
(他ならぬ自分が一番危険なような気も)
すまんすまん……。いきなりで驚かせた。
特訓がてらせっかく不二咲と散歩してるんだし、思い出を残しておこうと思ってね。
(期待以上に反応がよく、不意打ちで撮っただけでもハプニングのような恥ずかしい写真を撮ることができた)
(それを画像で確認すると、不思議そうに見ている不二咲へまたレンズを向け)
そういや写真とかデッサンのモデルってのも、なかなか度胸がいる役らしいな。
不二咲も……ちょっと俺のモデルになってみないか?いい特訓になるかもよ。
(ファインダーごしに見つめて誘いをかける)
(まずは少し自然な不二咲を撮ってみようと指示や要求は出さずに)
せっかくおめかししたんだし、何かポーズとか頼むぜ。なあなあ不二咲。
【いいねぇ。じゃあ何か、と言わずに色々とポーズとってもらおうかな】
【後で俺の方もエスカレートするような要求でもするしさ】
-
>>701
思い出……?
うん、そういうことなら……ちょっと、恥ずかしいけれどね。
(頬をまだ少し赤く染めたまま微笑み、小さく頷く)
(恥ずかしい写真を撮られ、それを確認する相手に何の疑問も持たず)
(更に顔をほころばせ、満面の笑みを)
写真モデル……江ノ島さんみたいな?
うん、ああいうのすごく大変そうだもんね。
僕にはとても……って、ええっ?
(笑顔から一転し、目を丸くして戸惑い)
(ファインダー越しに見つめられると、やや大きめのパーカーの袖で隠れた手で口元を隠し)
で、でもぉ、これも……特訓、だよね?
(戸惑いつつも思い直し、また上目遣いのままで)
どんなポーズがいいのかな……
(しばし思案すると、もじもじしつつ体を動かし)
こんなの……かな?
(ベンチへと腰掛け、両手をひざの上につき顔を上げる)
(少し大きめのパーカーのせいか、小柄な体がより強調され、小動物的な雰囲気をかもし出す)
【まずは大人しめで……】
【何でもいってね、頑張ってポーズとるから】
-
>>702
お……おう、わかってくれたんなら……よかったよ。
(はにかんだ笑顔から満面の笑みへの移り変わりにぽーっと見とれてから)
(あ、これシャッターチャンスだったんじゃね?とか思って)
本当にモデルやるのに比べたら楽なもんだろ?
撮ってるの、俺一人だし……
(驚いたり恥ずかしがったり、そんな表情の変化もファインダーの向こうから見て取れるが、
まだシャッターは切らず、その気になってくれるのを待った)
そうそう、特訓の意味もあるから無駄にはならないって。
ポーズは……まあ、最初は好きなようにしてみて欲しいな。
(上目遣いの視線にカメラをどけて頼もしく笑ってみせる)
(もじもじ悩んでくれるのも幸せそうに今度はゆっくりとカメラを構え直して)
おっ……!いただきっ……
(おずおずととってくれた本人の雰囲気もあって儚げなポーズを迷いなく激写)
(手の向きのせいでかちょこんとして見える不二咲の座り方に、最初は見下ろして一枚)
(それから膝をつくと正面からまっすぐ向いての二枚目)
(このアングルでついでにスカートの辺りも狙った)
次はもう少し……そうだな、動きをつけてみようか。
試しにクルッて回ってごらんよ。
【これは嬉しいね。可愛いモデルさんだぁー】
【さてと、そろそろ時間かな。予定の打ち合わせでもしよう】
-
>>703
うん、お互いプロってわけじゃないもんね。
あくまでも特訓だし、二人きりだし。
気楽に、気楽に……。
(写真を撮られつつ、戸惑いつつもまた微笑むようにし)
(下半身を撮られると、短すぎるスカートの為か太股の隙間から覗く)
(マイクロビキニのパンツがファインダーに写され、それに気づくことなく笑顔で)
えっと、廻るんだね……?
(いわれるままに立ち上がり、両手を軽く広げると)
じゃ、いくよ……?
(そのままカメラの前で合図してくるっと廻る)
(その動きは例によって小動物的でもあり、また可憐な女の子のそれだが……)
(瞬間、スカートが翻り、また小さく、股間やお尻に食い込む紐同然のパンツが丸見えになり)
(Tバック状態の後姿もしっかりと見せ付けてしまう)
ん……どう、だった?
【ちょっと照れるけど、なんだか……なんていうか、らーぶらーぶな雰囲気……かも?】
【じゃあ僕もこれで〆るね、次は火曜日なら大丈夫だよ】
【キミのほうの予定も聞かせてね、なるべくあわせるようにするから】
-
>>704
【入り方がデートっぽかったからかな……。こういうのも楽しくなって来るね、不二咲とだと】
【なんだろう、この……パンツを無理矢理剥ぎ取った後から希望のカケラを集めてるような感じ?】
【ううーん、火曜日はちょっと無理っぽい。ごめんね……それ以降なら時間は合わせられると思う…】
【水曜日ならどう?もちろん、都合があったら別の日でいいしさ】
-
>>705
【僕も……すごく楽しいよ】
【パンツが先ってちょっと、不思議な気分……でもそうかな】
【うん、じゃあ水曜日の7時半でいいかな】
【ちょっと眠気がひどいし、これで眠るね……(ぎゅ)】
【今日もありがとう、すごく楽しかったよ……お休みなさい(ちゅ)】
【スレをお返しします】
-
>>706
【スキルが先よりはしっくり来そうじゃない?この場合だとさ……】
【1・2リロードやってないからダンガンハイスクールでもパンツもらえるのかは知らないんだけどね】
【おっ、よかったぁ……!なら水曜日を楽しみにしとこうか】
【もう30分過ぎてるしな。無理せずお休みー(ぎゅぎゅ)】
【俺の方も不二咲に楽しませてもらったよ。ありがとう……(ちゅっちゅっ)】
【(嬉しさのあまりどっちも倍返し)】
【またなーっ、お休みなさい】
【長いこと借りました。失礼します】
-
ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-
-
【スレを借りるね】
【◆uFqKsq89Vo君を待つから】
-
【不二咲と使わせてもらうよ】
>>709
【じゃあ、こっちでもよろしくね】
【レスが書きかけなんでもう少しだけ待っててくれるかい】
【あ、リクエストも……いつでも受け付けてるんで】
-
>>710
【うん、待ってるねぇ】
【リクエストは……その、あの……写真撮ってるときでも撮ったあとでもいいから】
【スカートの中に顔突っ込んで欲しい……かな】
【えっと、今日は11時半までね】
-
>>704
そうさ……。軽やかに頼むよ。
(座った状態の写真でも面積の少ない水着がしっかり写っているのを確認すると、不二咲を見てさらにけしかける)
(下の水着の事を忘れてるんじゃないかな、と思いながら、指摘せずに期待して)
おおっ!シャッターチャンス!
(まずはスカートを翻して廻る上半身を捉え、まるで妖精が踊っているような、可愛らしい一枚)
(それから少し引いて、紐のような布地がまとわりついた下半身までフレームに収める)
(パシャパシャと連続でシャッターを切りながらだんだんとあられもない水着に向かってズームして行った)
(最終的には際どい下着と下腹部だけをアップで撮っている状態になるが、
デジカメの機能で視界を拡大していたため、不二咲本人にはどこを撮られていたかはよくわからない)
どうって……可愛かったよ。
おかげで不二咲のとってもいい写真がとれたぜ……
(照れくさそうに頬を赤らめて微笑むと、デジカメの画面に最初に可愛く撮った写真を何枚か見せてから)
(急に、露出度の高い股間が写り込んだ過激な写真まで突き付けた)
ふふっ……下着の事を忘れてこんなに動けるなんて、特訓の成果が出て来たじゃないか。
(間髪入れずにそれを見た不二咲の表情を撮影すると)
(今度はズームではなく自分がカメラと一緒に不二咲へと迫っていく)
【それは俺もしたかった事じゃないか!カメラの次は顔でお邪魔するよ】
【時間はわかったよ。ちょっと気を付けるね】
【……前回はらーぶらーぶだったけど、状況的に結局こうなるよなって流れにしてみた、というかなった】
-
>>712
えっと、もう一回……かな?
(写真に撮られたあと、スカートの中身まで写っている事に気づかず)
(何度か身を振り返し、踊るかのように回って)
(その間もまたスカートがめくれ上がり、紐状のパンツを丸見えにし)
(ほぼ丸見えのお尻までしっかりとカメラの中に収められてしまう)
えへへ……よかった。
で、でもぉ、可愛いって……。
(ますます頬を染め、フードを被って俯きつつも)
(映し出された写真を見ると)
へぇ、このデジカメよく映ってる……
(次の瞬間映し出された自分の下半身を見て顔を完全に赤くし)
……っ!
ああ、あぁっ、ぼ、僕……こ、こんな風に……写ってたの?
(フードの両端を掴み、俯き、写真に撮られながら上目遣いで尋ね)
え、えっと、これも……特訓……?
【よ、よかったぁ、そういってくれるとすごく、安心できるよぉ……】
【一応目安だから、ギリギリ0時までは平気かなぁ。11時半で切り上げて0時まで打ち合わせなら平気だよぉ】
【う、うん、ドキドキ……する///】
-
>>713
おおっ、いいよいいよー。じゃあもう一回、いってみよう!んん、いい笑顔っ……
(繰り返しターンを披露してくれるのを本当に楽しそうに見ながら撮影を続け)
(回転を重ねる内に色んな角度から不二咲の恥ずかしい姿を記録した)
そうさ、この写真なんてすごく可愛いじゃんか。男だって知らないで見たら惚れちまうかも……
(当たり障りの無い写真を見せる間、和気藹々と語りかけ)
気付いてなかった?そりゃお気の毒、スカートの短い時は注意しなきゃなぁ〜。
ほらこっち……これはなんと、可愛い不二咲と一緒にここの膨らみもばっちり写ってるぜ。
(脚から上が股間を含めて写り、明らかに男の娘とわかる一枚を見せつける)
(それもさっきまでと同じように、さも親しげに優しく)
もちろんこれも、今日の不二咲の格好を使った特訓の一つだ。
……大丈夫。今度は恥ずかしい所は撮らないから。
ただ不二咲の、自然な表情を撮影するだけ……
(また少し卑屈に戻った顔を舐めるように近くでデジカメを動かしていくが)
(それだけではすまず、片手を前からスカートの中に入れて股間の水着を揉んでいる)
そういや、上もちゃんとこの水着を着けて来たんだろうな……?
ちょっと見せてくれよ。
【ますますよくわかった!時間が来たらまず打ち合わせだな】
【ありがとう、不二咲にもまた俺をドキドキさせてもらうぞ】
-
>>714
(目の前に突き出された自分の股間のアップ)
(マイクロビキニの小さな布地越しに膨らみがはっきりわかり)
(大きくは無いものの、しっかりと男である事を主張するそれを見せ付けられ)
だっ、だからぁ……そういうの、恥ずかしいよぉ。
(両手に掴んだフードをますます目深に被り)
(少しだけ涙目になり、上目遣いで相手を見つめて)
で、でも、特訓だし……
もっとしっかりしないと……だよね……。
(不安げな表情を撮られながら頷いて)
ん、んっ……
(相手の手がスカートの中へと潜り込むと、股間を布越しに刺激され)
(小さく、可愛らしい声を上げ身をすくませる)
えっ、あ……う、うん……
(相手の言葉におずおずと上着を捲り上げると)
(パンツとおそろいの、ぺたんこな胸を申し訳程度に隠すだけに、小さなブラが見える)
ほ、ホラぁ……ちゃんと約束、守ったよぉ……。
【うん、次大丈夫な時間とか……打ち合わせで】
【あ、あの、キミの方も何かあったらいってね、なんでもするからぁ】
-
>>715
さっきは特訓の成果が無意識に出てたからな。この調子だぞ。
(たまたま水着の事も忘れてはしゃいでいたのを大げさに言って)
ふ、ふふ……。またいい顔が撮れてる……
(なおも手の中に股間の膨らみを包んで弄り回しながら)
(それに反応する不二咲の顔を何度も写真に撮りまくっている)
うおぅ……!やっぱり…この胸にこれは逆にエロい……
(無理に胸にへばりついている感のあるブラを見て興奮した声をあげ)
(すかさずそこへデジカメを向けて記録を残す)
ああ、えらいな……。ご褒美をあげようか……!は、んん……
(胸に手を当てると、ずれないように紐に沿って肌を撫でてから先端に指を押し付けた)
(一旦カメラを置き、顔を薄い胸に押し当てて、水着の上から乳首を吸い始める)
【そうだなぁ〜。こっちは流れを好きに作らせてもらってるからさ、
普段からお願いしたい事は思いついた時にロールの方で要求してるんだ】
【じゃあ……これもどこかで頼むと思うけど、お口でしてもらったりしたいね】
-
>>716
そっかぁ、じゃあ僕頑張るね。
ちょっと恥ずかしいけど……我慢しなきゃ。
(相手の言葉をすっかり信じ込み、恥ずかしそうにしつつ素直に頷き)
んぅぅ、きゃぅ、ぅ……
特訓、だもんね……耐えなきゃ……
(頬を染め、身震いしながら股間を弄られ)
(腰も軽く震え、内股になって相手の情欲を刺激するような姿で)
……こ、これで、いいんだよね?
(上着をめくり上げ、ブラを見せながらもじもじとし)
(写真を撮られると白い肌まで紅潮してしまうかのようで)
ぼ、僕、頑張るよぉ……ひゃ、ぅっ!
(手を胸に当てられ、そのまま肌を撫でられ身もだえし)
(乳首を布越しに弄られぴくんと反応して)
ひゃぅ、ぅ……ぅぅ……
(布越しに吸い付かれると可愛らしい声を上げ、大きく震えてしまう)
【そうなんだぁ、じゃあそれなら安心……だね】
【う、うん、いいよぉ、ドキドキするし……】
-
>>717
うーん……じゃあ、胸を見せたままちょっとピースしてみようか!
(捲らせた胸を撮影しながらさらなる無茶振りをすると)
(裸のままよりいやらしい水着と、羞じらう顔を一緒にバストショットに収め)
ふぅ……んっ、ちゅっ……ちゃんと頑張ってるね……
(指で弄って大きくなった乳首へ、水着だから濡れても大丈夫とばかりに強くむしゃぶりつく)
(その内に、紐を引っ張りながら、胸を覆うブラを舌でずらして、
露出させた胸の先を今度はじかに貪って刺激を与えた)
次はっ……こっちだ……
(しばらく胸を味わうと顔を離すものの、カメラを取ってさらに姿勢を低くする)
(内股になった脚の間に手を突っ込んでスカートを持ち上げると、
その光景をすぐ目の前からデジカメで撮影して)
くっ……んん…
(もちろん撮るだけでは済まず、そこを反応させようと優しく撫でながら)
(カメラを伴ってどんどん顔が近付いて来ている)
-
>>718
……ええっ?
ピースって……こ、これでいいのぉ?
(言われるままに片手でピースサインをして)
(胸を巻くりあげ、水着を見せながら写真に撮られて)
な、なんだか喜んでるみたいで……変な感じ……
……あ、あぁ、きゃぅ、ぅっ!
(強く吸い付かれ、水着越しに乳首を硬くしてしまい)
(ブラをずらされ尖った小さな先端が露出して)
(直接吸い付かれると体が反るほどに感じて)
きゃぅぅ、そ、それ……だ、ダメ、そんなぁ……ひぅっ!
(ひとしきりを声を上げ続け、すっかり乳首で感じていると)
(顔を離され、頬は染めたままでほんの僅かに物足りなさを覚えるような表情になる)
え……
(相手の手がスカートの中へ突っ込まれたかと思うとスカートを捲り上げられ)
きゃ……や、やぁ……
(間近でマイクロビキニのパンツを撮られ、恥ずかしさに声をあげてしまい)
ん、んぅ、ひゃぅ、ぅ……
(なで上げられると股間が膨らんで行き、小さな水着からこぼれそうになる様を見せ)
(顔が近づき、息がかかるのを感じると、パンツの上から小さな先端がこぼれてしまう)
……はぁ、ぁ……こ、今度は、これも……耐えなきゃいけないんだよね……?
-
>>719
おっ……おっ……大きくなってきたぁ。
(膨らみだした股間にじっと見入ればデジカメもそこを向き、余計に視線を感じさせる)
どうやらここも可愛い絵が撮れそうだ……!
(興奮した息づかいで暗に不二咲のそこも可愛いと言った)
(無理矢理に被せられた水着からついに先端がはみ出てしまうと、何やらカメラのモードを動画に切り替えて)
(小さな肉棒の姿や、それが指で擦られる様子を克明に撮り)
そうだね……思いきりやるから、頑張って耐えてみなよ……
お邪魔します……っはぁ……んっ、んむっ……
(カメラを自分達に向けたままベンチに置き、とうとうスカートの中へ顔を侵入させる)
(わざと鼻を鳴らしながら股間の根元を覆うビキニパンツの僅かな布地に鼻先をポフッと押し付けた)
っ……んっ、んっ……ちゅぅ……
(ビキニごしに玉や根元に触れたまま顔をもぞもぞさせてスカートを揺らす)
(その上で舌を動かし、上下に舐め始め、次第に頭を出した部分まで舐め上げていく)
-
>>720
だ、だってぇ……こんなにするからぁ……
(少しずつ勃起し、それでも余り大きいとはいえない先端を覗かせ)
(マイクロビキニのパンツにくっきりと竿を浮かび立たせ)
これも、撮るんだぁ……
(カメラにその様を収められると、何故か更に硬くしてしまい)
(指で擦り上げられると先走りが滴り、それれも動画に収められてしまう)
うん……
僕、耐えて……見せるからぁ……
……ひゃぅっ!
(そういった矢先スカートの中へと顔を入れられ、目を丸くして驚くも)
(小さな布地に鼻先を押し付けられると快感を覚え)
あ、ひゃぅ、あ、あぁ……あは、ぁ……
(袋や竿を刺激され、もじもじしながらスカートが揺れ)
(舌まで這わせられ、亀頭を舐め上げられると可愛い声が止まらなくなる)
きゃぅ、きゃぁ、ぁ……きゃふぅぅ……
すご、すごいよぉ、それぇ……
-
>>721
そりゃあ撮るさ。大切な思い出だ……
ほんと頼むぜ……。あんまり騒がしくすると、本当に見られるかもしれないしね……ちゅっ、んっ……
(胸にしたのと同じように、唇を布に貼り付かせて吸ってみた)
はぁ……ん、くちゅ……っ……。不二咲の…結構美味しい……
(声に合わせて動きながら上がっていった舌は、ついに亀頭にまで達して、
舐め回しつつ、特に先走りが滲んだ先端を撫でる)
(やはりそこへもキスしながら、下の方は手で揉み回した)
んううっ…!ちゅ、ちゅくぅ……むぅっ……!
(高まった喘ぎ声を聞いているとますます可愛がってやりたい気持ちが湧き上がる)
(唇を開いて不二咲の先端から口の中へ含み、吸い付いて口内で締め付けだし)
(さらに頭を動かして深く飲み込んだり刺激を激しくして行った)
【もうすぐ時間か。今日はここまでで打ち合わせに入ろう】
【俺の方、土曜日ならまた早い時間で会えそうなんだけど不二咲はどう?】
【それか金曜日で、無理ならまた来週になるな】
-
>>722
【うん、丁度時間にあわせてくれてありがとう……】
【えっと、僕としては金曜がいいかな…土曜はまた都合悪くて、ごめんねぇ…】
【金曜日の7時半で大丈夫?】
-
>>723
【たまたまさ。本当はもっと早くキメるつもりだったとは言えん……】
【おっ、それなら文句なく金曜日だな】
【時間もそれぐらいで来れると思うんだけど……もしかすると帰れる時間が遅くなる場合があるんだ】
【その時は先に延期してって連絡入れるから…。不安定でごめんよ】
-
>>724
【でも時間通りだったし結果オーライだよぉ】
【じゃあ延期の場合は日曜とかになるから……】
【その時はまた教えてね、いつも本当にありがとう……(ぎゅ)】
【それじゃ金曜日よろしくね、お疲れ様ぁ(ちゅ)】
【スレをお返しします】
-
>>725
【ご理解ありがとう。その時はまた決めようか】
【ま、そうなったらの話だから……(ぎゅっ)】
【おかげで今日も楽しかった。またな、不二咲……お疲れ様(ちゅ…と同じように返すはずがつい舌まで出して)】
【スレをお借りしました】
-
【今日も不二咲と使わせてもらうよ】
-
【スレをお借りします】
【◆uFqKsq89Vo君と使わせてもらうから……】
>>722
そ、そうだよね、特訓……だもん。
ちゃんと静かに……してるよぉ……。
(布越しに股間に吸い付かれると一瞬びくんと大きく反応し)
(唇の感触に悶えつつ腰を軽く動かしてしまい)
ん……ん、ぅ……
やぁ……そ、そんなぁ……っ
(相手の言葉に更に羞恥を覚えつつ、顔を俯かせてしまい)
(はみ出した亀頭を舌が撫でるとかろうじて声を抑え)
っ……ん……ぅ、ぅ……
(両手で口を塞ぎ、漏れでそうな声を必死に押さえて)
(吸い付かれながら全身を震わせると、目じりに少し涙が浮かび)
(徐々に快感に耐え切れなくなってゆく)
>>727
【こんばんはぁ、改めてよろしくね】
【いつもありがとう……】
【続き……こんな感じだよぉ……】
-
>>728
ん……よくいったな。んっ、んちゅ……
(いい子だと言うようなニュアンスで褒めると、
まるで押し付けて来るような腰の動きに自分もしっかりと口付けて返す)
はっ……んっ、んんっ……ちゅうっ……!
(聞かせた言葉をもっと実証してやろうと美味しそうに舌をむしゃぶりつかせ)
(裏側を先から根元まで、水着ごと何度も舐め上げていく)
んん……。ふぅっ…!
(ペニスを口に入れたまま、ちゃんと声を我慢しているなと思って見上げると、
不二咲が思った以上に必死に堪えていて、それでいて限界が近そうなのを見て取る)
(いっそ我慢できなくしてやった方が楽になるかなと考えながら手を股の下へくぐらせて)
んうっ、んっ、んっ!くちゅぅっ……
(尻に近付いた手がビキニを引っ張り、紐状の布地を尻の谷間に食い込ませた)
(手探りに尻穴を押さえるとそこへ指先を少しずつ侵入させていき、
ペニスの先端を唇で扱くのを強くすると同時に体の中で指を震わせて刺激する)
【うん、不二咲もよろしく!レスありがとう】
【言われた通りに頑張ってる不二咲を一気に決壊させたくなるな……】
-
>>729
……あ……んんっ……
(必死に耐え、口元を両手で抑えたまま震え続け)
(水着ごと舐め上げる舌の動きに必死に耐えるが)
(案の定女の子のような内股となり、おおよそ男らしいとはいえない姿を晒し)
っ……ぁぁぅ……
……っ!?
(突如紐を引っ張られ、お尻に食い込み目を見開く程強い刺激が伝わり)
(腰が大きく跳ね、目じりの涙も更に溢れてしまい)
〜〜〜っ!
(そのまま尻穴に指を挿し入れられる、穴が広がる感覚に悶え)
(亀頭を扱き上げられながら、尻穴の中も刺激されると耐え切れす)
ぁ……だ、めぇ……っ
(口元を押さえたまま呟き、ぴゅっ、ぴゅるっと小さく音を立てて射精してしまう)
ぁ、ぁぁ……ご、ごめん……なさい……
【……い、いっちゃったけど……だ、大丈夫……だった?】
-
>>730
ふ……んん……
(いつも通り内股になっていく不二咲の脚の間には今回は男子の顔が収まっている)
(そこが狭くなる前に自分から顔を下腹部へ押し込み、太股にはさまれるような状態を楽しんだ)
はぁっ、ふぁっ、んちゅ、んっ……!
(腰が揺れ、押し殺した声にならない喘ぎが聞こえると、ますます愛撫を強くする)
(自分で息苦しくなるぐらい口淫の間隔を早くし、尻穴を開いて二本目の指を差し入れて)
(嬌声があがるか、それとも先に達するか、とにかく突き崩すつもりで快感を高めていった)
んぐぅっ!んんっ!ぷはっ……ちゅっ、んぐっ……んんっ……
(口の中で始まった射精を受け止め、喉を鳴らしながら唇を動かして軽く搾り上げる)
(出された精を飲み込み、こぼれたもので口元を汚す)
(最初の勢いが収まって来ると鈴口に唇を当ててこちらから吸い出してやり)
はぁ……イっちゃったかぁ……
謝ることはないけど、どうだい?気持ちよかったかい…っ?
(収まったそこをゆっくり握って飛び散った白濁を舐め取りつつ、顔で押し上げたスカートの端から見上げている)
【もちろん大丈夫だって!むしろよかった】
-
>>731
ひゃ……ぅ……
(内股になった太股へ割り込まれ、そのまま挟み込むような形となり)
(体型の割には肉付きがいい太股の柔らかさを伝えてしまい)
……きゃ、ぅ、ぅぅ
(二本目の指が挿しいれられ、尻穴が広がる感覚にますます声が漏れそうになり)
(結局耐え切れず射精してしまい、そのまま吸い上げられ身震いし続けて)
あ、ぁぁ……ひゃぅ、ひゃぅ、ぅ……
(目を潤ませ、半泣きになりながら射精を続け)
(強く吸い出されるとまた竿の奥からびゅるっ、と音を立て精を吐き出して)
……あ、ぅ、ぅ……
(ようやく解放され、相手の言葉にこくんと頷いて顔を真っ赤にし)
(未だに両手で口元を押さえたまま、潤んだ目を向ける)
【あ、ありがとぉ、どんな事でもしていいから……】
【えっと、今日も11時半……くらいでお願い】
-
>>732
んむぅぅっ!?まだ……出るっ…んっ、ぐっ……
(繰り返し吸っているとまた勢いを盛り返した射精を受けて喉を鳴らす)
(飲み込みきれずに口から垂らし、舌で美味しそうに舐め取ってみせ)
ははぁ……嬉しい答えだ。あっ、声はもう出していいんだぜ。
イくまでよく我慢してたな……
(ひとしきり綺麗に舐めると立ち上がる)
(その途中で不二咲と視線を合わせ、しばらく見つめながらフードごと頭を撫でて)
……うん、頑張ってくれたおかげか、見られてもいないようだ。
(改めて周囲を見回し、ベンチに座ると不二咲も自分の横に来るようにすすめる)
(録画のままにしていたデジカメを回収すると不二咲の前で今のフェラの動画を確認しだした)
【そう言われたら何しちゃおうかなっと夢が広がるぞ!それとも俺がしてもらうかな……】
【公園内でどこかに場所変えてもいいかも。何かアイデアとかある?】
【ああ、時間はこの前と同じぐらいだな。覚えておこう】
-
>>733
は、恥ずかしいよぉ……んぅぅ。
(顔を赤くしながら俯き、撫でられると少し安堵したように頬を緩ませて)
うん……頑張れたなら……よかったぁ。
(と、途切れ途切れに言葉をつむぎ)
(気を取り直したかのように微笑んでみせる)
あ、座るんだね……うん。
(相手に促され、一緒に座る)
(脚を閉じ、両手をひざの上に乗せて女の子のような座り方をしつつ)
え……あ、あの、な、何見てるのぉ……
(相手のデジカメを覗き込むと、そこに映し出された動画を見て慌てて手を振る)
だ、だめ、も、もう……
こんなのダメだよぉ……
【な、なんでもいいからね?】
【僕は……前に言ったように茂みの中で脱がされて……とか、そういう】
【あ、あとね、その……ダメならいいんだけど……しゃがんでおしっこしてる姿を撮られるとか】
【うん、それまでよろしくね……
-
>>734
そう。これはつまり……カモフラージュだよ。
たまには怪しまれないようにカップルっぽい動きをしとかないとなっ…
(そばに座った不二咲を見ながら親しげに肩を抱いて自分にもたれかからせる)
ふふふ……もちろん今撮れた映像のチェックさ!
ダメって、おいおい……ついさっきまで不二咲がされてたことじゃないか。
(恥ずかしがっているのを見るとにやつきを隠せず、覗き込むと顔が近い)
(まだ精液の湿りが残った唇を不二咲の目の前で歪ませて)
なんなら不二咲も俺にしてみるか?
そしたらダメなんて思わないで、もっと平気になれるだろ…?
【よし、それならもう少ししたら茂みの方に移動してみようか】
【さすがに今いるベンチじゃ脱がすわけにいかないしな。ちょうどいいや】
【んー……でもおしっこを撮影ってのはちょっと無理だな……。悪い、期待に添えなくて】
-
>>735
あ……そうなんだぁ。
カモフラージュね、それなら納得だよぉ。
(肩を抱かれつつ、微笑みながら頷く)
(相手に小柄な体をもたれさせ、女の子のような甘い香りをさせる様はカップル以外の何者でもなく)
え、で、でも、やっぱり……恥ずかしいし……
(そういいつつも、自分自身の竿を咥えられ、羞恥と快感に悶える姿を見せ付けられ)
(内心背徳感を覚え、ちらちらと俯きながらも覗き込んでしまう)
き、キミのを……?
う、うん……頑張って……みるね。
(と、これも特訓なんだと思い直し、ベンチから立ち上がると)
(相手の前に脚を揃えて屈みこんで)
……じゃ、じゃあ……いくよ?
(おずおずと手を伸ばし、相手のズボンのチャックを下ろし始める)
【うん、お願い……】
【あの……口でするのはここでいいんだよね?】
【わかったよぉ、無理いってごめんね】
-
>>736
ま、俺も少し恥ずかしいものはあったけどさ……
それで不二咲の特訓になって、ついでに気持ちよくできるって思ったら平気だったよ
(しれっとそんなことを言うが、同じ男のそれでも不二咲のだと思うと興奮したのは黙って)
(視線を意識すると少し画面を不二咲に近づけて見やすい角度にしてみた)
ほんとか?じゃあやってみてよ……
不二咲がどれぐらい我慢できるか見てみたいしね。
(動きに合わせて見上げてまた見下ろし、両脚を少し開いてやりやすくする)
(ただしカメラは手に持ったままで少し弄りながら)
おっ……。本気みたいじゃん……
ほら、これでどうする?
(ファスナーが下りるにつれて盛り上がった下着が立ち上がって来て)
(下着は自分で下ろすと、先走りも微かに溢れさせた大きめのペニスが不二咲の目の前で屹立する)
ちなみに……不二咲のをしゃぶってたらこうなった。
【場所はどっちでもよかったし、こうなったらここでしてもらおうか!ありがとう!】
【いやー、先に無理かどうか聞いてくれただけなんだし、気にすることなんてないよ】
-
>>737
いつもありがとう……。
僕もそれに応えなきゃね、もっと頑張って男らしくならないと。
(意気込みはともかく、女の子そのものの格好で言っても説得力はなく)
(頬も染め、仕草も女の子らしいがために何ともちぐはぐなものとなり)
ちょっと……待ってね。
(身を乗り出すと、目の前に張り出したふくらみが見え)
(それを両手で軽く握るようにすると)
ん……んっ……
(先端へキスするように唇を触れさせ、舌を一生懸命延ばし)
(亀頭と先走りを少しずつ、しかし丹念に舐め上げる)
んちゅ……ん、んぅ、ぅ……
(そのまま舐め上げてると徐々に夢中になり、更に身を乗り出すと閉じていた脚も開き)
(短いスカートからお尻が少しだけ見えてしまうが気づかず……)
【じゃあこんな感じで……どうかなぁ】
【よかったぁ……あ、あの……嫌ったりしないでね……?】
-
>>738
へえ……俺のためにそう言ってくれてるなら嬉しいね。
(なにやら不二咲の思いきりぶりは案外男らしく見えて)
(それは外見や仕草と相まれば可愛く見えるのだが、頼もしくもある)
あ…ああ……ま、待ってるぞ
(と言いつつ膨らみは手の中で待ちきれないように震えだした)
うあっ……!ん……んんっ……あぁ……
(唇が先端に触れて来るのを感じただけで勃起が強さを増し、根元からピンと硬直する)
(そこを舐められれば声をあげて腰が小さく揺れだした)
くっ……ふぁ…ぁ……不二咲っ……
(あられもなく、普段の不二咲なら恥ずかしがるような姿勢になっても奉仕に夢中な様子に見とれていると、
次第に、舌が拭う先から先走りが出てくるようになって)
(腰をゆっくりと動かしながら不二咲の頭に手を添えさらなる愛撫を促す)
【いいよ、健気で……なおかつだんだんエッチになってくとこが】
【そんなんで避けたりとかしないって!もう…気にしすぎだぞ】
-
>>739
ん、んぅ……んちゅ、ぅ、ぅ……
(吸いたて、徐々に音も大きくなり)
(相手の腰が動くさまを確認すると、更に亀頭を唇で包むように吸い)
んぐ、ぅ、ぅ……
きもち……いい……?
(舐めながら上目遣いで問い、頭を撫でられると心なしか嬉しそうで)
(更に強く吸い上げながら、舌先で先走りをもしっかり舐めとっていく)
んぅ……なんだか、変な……気持ち……
(舐め上げながら自分も興奮してしまい、スカートの中で再びペニスを硬くし)
(先走りが地面に小さな水溜りを作っていた)
【何だかもっと大胆になっちゃいそうだよぉ……】
【……よかったぁ、嫌われるのは嫌だし……】
【あ、じゃあそろそろ時間だから、これで。次は日曜ならお昼からでも大丈夫だよぉ】
-
>>740
【それはますます期待してるよ……ゴクリ】
【ううん、いつも付き合ってくれてるのに嫌うわけないじゃんか】
【じゃあ次は俺からだな。えっと、日曜日は帰りが遅くなるもんで今週は無理なんだ、ごめんな】
【火曜日以降でよかったらなるべく合わせるようにするから…】
-
>>741
【……ドキドキしてるよぉ、ホントになんでも言って見てね】
【あ、ありがとうぉ、僕の方こそ付き合ってもらってるのに……】
【じゃあ……来週の水曜はどうかなぁ? 7時半とかで……】
-
>>742
【いや、今はここから不二咲がどうしてくれるのかにも期待さ】
【水曜日の7時半だね。了解したよ、じゃあまた楽しみにしてるから……】
【今日もありがとう。手間どったりしてごめん…】
【そうだ、今度は俺から不二咲に……(ぎゅ)】
【あとはおやすみのキスを頼むぜ】
【スレをお返しします】
-
>>743
【うん、じゃあ次も頑張るからね】
【じゃあ僕もこれで……(ぎゅ)】
【お休みなさぁい、また水曜日にね……(ちゅ)】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるね】
【◆uFqKsq89Vo君を待つから】
-
【また不二咲と使わせてもらうよ】
>>745
【ほんとにありがとう……】
【レスがまだ書きかけだから、重ねて悪いんだがもう少し待っていてほしいな】
-
>>746
【ううん、大丈夫だよぉ】
【待ってるからね、改めてよろしくね】
-
>>740
くっ……!すげぇ……あぁ…
(目の前で唇ごとむしゃぶりつくのを見せつけられるとすっかり興奮して)
(口の中で気持ちよさそうにペニスを脈打たせる)
うあっ!っ……くぅ……んっ……
(唇と舌で同時に責められる内に身を震わせ、頭に当てた手がぶるぶると髪を掻き乱した)
(さっきは不二咲に我慢させた手前、自分も必死に声を押し殺している)
ずいぶんやるじゃん、不二咲っ……。ふぅぅ……!
変な気持ちってのは……ここかいっ?また硬くなってるなぁ……
(片足の靴を脱いでミニスカを押し上げる不二咲の股間の上から優しく踏みにじってみる)
(重心が変わったついでに腰を揺らし、口内で先端を暴れさせ、ますます溢れる先走りを擦りつけた)
>>747
【こちらこそ!大胆な不二咲もエロ可愛くて実にいいね】
-
>>748
んむぅ、んぅ……ちゅ、ちゅるぅ、ぅぅ……
(竿を舐め上げながら髪を撫でられるようにされ)
(徐々に興奮が高まり、強く吸い付いてしまい)
(亀頭をそのままくわえ込み、舌を絡めるようにして愛撫し)
あふ……きゃぅ、ぅ……っ
そ、そこぉ、へ、変……だよぉ……
(スカート越しに脚でふくらみを刺激され、身もだえ)
(靴下越しにますます勃起していくのを伝え、脚もはしたなく開いてしまい)
(亀頭を咥えながら喉奥から声を漏らし、慌てて咥えなおし吸い上げる)
んぐぅ、じゅる……ぅ、ぅぅ……
【よかったぁ、なんだかもっと……大胆になっちゃいそうだよぉ】
-
>>749
おおぉ……!んっ、んんぅ!ああっ、不二咲っ……
(さらに深く、強く飲み込まれていく感触に耐えられず呻き声をあげ)
(奉仕する不二咲の姿に快感で顔を上気させたまま見とれている)
俺だって、変なんだからっ、おあいこだ…!
このままじゃスカートが汚れちゃうし……。こうするか……っはぁ、あぁっ……!
(足の先でスカートをめくり上げると、勃起を増したそこを足の指でギュッと包む)
(何度も咥えられる内に呼吸がどんどんと荒くなり)
(思わず昂って喉を亀頭で突くと、不二咲の股間を挟んだままの足も震えだす)
くううぅぅっ……!!ぐっ……んっ……
(吸い上げが加わる内にとうとう達して男根を痙攣させ、口の中へ白濁をぶちまけた)
(歯を食い縛り、声を抑えながら、収まりきらない勢いで射精した)
【それは楽しみだなぁ!こっちもそろそろ我慢できずに不二咲を茂みに連れ込むかも】
-
>>750
ちゅる……んぅ、ぅぅ…
…ふぅ、ぅ……んぐぅ
(更に吸い付き、夢中になりながらペニスを喉奥まで咥え)
(頬を染めつつも一心不乱に竿を舌で舐め上げて)
あ……んっ!?
(器用にスカートをめくりあげられるとパンツからはみ出した亀頭を摘まれ)
(強い刺激に目を見開き、感じている事を相手に伝えつつ)
(ますます喉の奥まで味わうように竿に吸い付いて)
あ、ぁ……んぐ、ぅ、ぅ……っ!!
(そのまま足の指で亀頭を刺激され続け、徐々に達しそうになり)
(相手のペニスが小刻みに震えたかと思うと射精され)
きゃぅ……ぅぅっ!
(喉奥に叩きつけられる熱い物を啜り上げつつ自分も射精して)
(相手の足先を汚しつつ、喉を鳴らしザーメンを吸いたてる)
んふ、ちゅ、ちゅぅ……ん、んぅぅ……
(ひとしきり吸い付いたあと、ようやく口を離し糸を引きながら上目遣いで微笑み)
ふ、ぁ……ど、どう……だったぁ?
【僕も楽しみにしてる…また何かして欲しい事あったらいってね】
-
>>751
んんぅっ!あぁ……ああぁ……
(股間を弄られてもなお、貪欲に自分のものを味わってくれる不二咲に、
こちらも足の裏を使って肉棒全体を擦ってみたり、指で亀頭を軽く扱いてやり)
(そのまま我慢比べをするみたいに互いの秘所を愛撫しあって)
ふぅぅ……んくっ……ぐっ…
(喉に向かって精を吐き出しながら、小刻みに足で擦り続ける)
(不二咲も射精しているのを感じると、興奮からまた少し射精の勢いが強さを取り戻す)
き……気持ちよすぎた……
不二咲……お前、スイッチ入るとすごいのな……
(余韻の中で不二咲の股間を軽く弄り回しながら、最後まで吸い続けてくれるのを楽しんで)
(特訓になぞらえずに素直な今の気持ちを告げると)
(頭のフードをぽんぽんと親しみを込めて叩く)
本当の才能は超高校級の男の娘だったりして……
(膝の上に不二咲を抱き上げて横向きに座らせた)
(体を抱いたまま、先ほど不二咲の精液を味わった唇で、まだ自分のが残った唇へキスをする)
【うん。遠慮なくしてもらったりしたりするぞ。不二咲もして欲しい事あったら言ってね】
【今回は前半とか気にせず切ってってくれ】
-
>>752
す、スイッチって……
……だ、だってこれも特訓……でしょ?
(股間を弄られ、僅かに身悶えながら少し照れくさそうにし)
(頭のフードを軽く叩かれると、嬉しそうに目を細め)
え、な、なにその才能……
お、男の娘って言われても僕……よくわかんないよぉ。
(抱き上げられ、相手の膝上でお姫様だっこをされ)
(困ったような、照れたような表情で少し目を一瞬そらし)
(再び視線を向けると)
あ、この次は……何、するの?
(その声色には明らかに期待が入り混じっていた)
【じゃあこんな感じで……】
【えっと、今日はまた11時半までで……ごめんね】
-
>>753
も、もちろん!いや、頑張って特訓について来てるなーってことさぁ!
……ハッ!お、男の子だよ、男らしさのことだって
(恥ずかしいだけでなく、態度に出るぐらい照れているらしいと気付くと嬉しくて)
(腕を回しながらじっと視線を向けていた)
んんと……それじゃあ次はいよいよ、一番激しいのを行くか!
(少し赤くなって声色にくすぐられたように立ち上がる)
(カメラだけ腕にかけて回収すると、今度こそ不二咲をお姫様だっこの体勢)
(それから小走りに植え込みや茂みを突っ切って、木々や茂みに隠れたある程度開けた場所を探し、)
(不二咲の体を横たえて自分もそこへ屈む)
こ……こないだの最後みたく、不二咲に恥ずかしいことをしてやるよ
ただしこの場所で……ってゆー特訓だ
脱げよ。大丈夫、ここならそうそう見つかったりしないしさ……
(そうは言っても、茂みを覗き込む物好きがいたらどこから見られるかわからない場所だ)
(それでも期待に息を荒くして、次第に股間を勃たせながら不二咲に迫る)
【裸になってもいいし、水着は残してもいいし、お好きな脱ぎ具合にしてくれよな】
【時間はわかった。打ち合わせの時間も必要だしね】
-
【あ、もう一つ。俺が強引に脱がせるってのもありだな】
【それがよかったらもたもたしててくれ】
-
>>754
あ、う、うん……そう、だよね。
それに、そうだよぉ、僕……男だし……。
(頬を染めつつ、今の格好や行動では余り説得力は無いのだが)
(相手の言葉を素直に信じきっているためか、根っこから疑う事はせず)
あ……次の特訓だね。
って……わっ!?
(激しい特訓を、との言葉に気持ちを新たにするが)
(お姫様だっこのまま抱えられていることに驚く間もなく茂みへ連れて行かれる)
え、えっと、今度はここで……なんだぁ。
(少し開けた木の下へと横たえられ、不思議そうに相手を見つけて)
ぬ、脱ぐんだ……?
うん……特訓だもんね……す、少し待ってて……。
脱げ、との言葉に一瞬躊躇するが、それでも強くなる為と自分に言い聞かせ)
(パーカーに手をかけ、脱ぎ始める)
……だ、大丈夫……だよね。
(パーカーを脱ぎ、軽く畳んで地面へおき、スカートも脱ぐと同様にし)
(ブラウスも地面に置くと、マイクロビキニとニーソックスという姿となり……)
あ、あのぉ……こ、これで、いいのかなぁ?
(両手で軽く体を抱くようにし、恥ずかしさを堪えながら上目遣いで相手に問う)
【えっと、まずはこんな感じで……どうかな。足りないなら強引に脱がしちゃっていいから】
【いつもありがとうね、もう少しだけどよろしくねぇ……】
-
>>756
ふっふっふ……あそこであれ以上はさすがに目立ちそうだし、
この辺りなら多少思いきった特訓もできるってもんだからね……!
(もっともらしく言うがさっそくカメラを構え、不二咲が服を脱ぐのについ反応して目線を体のあちこちにやる)
(フードを脱いで頭が露になる時は微笑ましそうに笑っていた)
さあ?本当に大丈夫かは俺にも保証できないなぁ〜……
けどその不安に耐えながらするってのが特訓のキモだから、思いきりやるぞっ
(軽くおどかしつつ、露出度が高くなるに従って側へ寄って来て)
脱ぐのはそれでいいんだけどさぁ、恥ずかしいのはもっと我慢しないとな!
ほら……もっと見せてみろって…
(上目遣いに興奮して舌なめずりし、体を少し隠したそのポーズを撮影していたが)
(体を抱いた手を掴むと、少し強引に開かせて体をよく見えるようにし)
(不二咲の顔から胸、さらに股間へとカメラを動かして)
またここが元気になってたりしてなぁ……!
【ああ、後は色々しながら脱がしたくなったら脱がしてみるよ。ニーソックスは残しててもよさそうだし】
【そう言えばそろそろか。俺の方だって、いつも不二咲に感謝してるんだからな……】
【特に今日は待ってもらったし】
-
>>757
そ、そう、だよね……。
さすがにあっちじゃここまで出来ないし。
でも僕のために色々考えてくれてるんだもん、ちゃんとやるよぉ。
(恥ずかしそうにしつつ体を隠したまま撮影され)
(シャッターを切られる度に頬を赤く染めて、うつむいて)
え……ひゃっ!?
(ふいに手を掴まれると開かされ、マイクロビキニの僅かな布地だけの体を丸見えにされる)
あ……こ、こんな格好……
……特訓でも……う、ううん……頑張らなきゃ……。
(自主的に手を後ろに回し、ビキニ姿を見えるようにして撮影され)
(白い肌まで赤く染まるかのように小刻みに震えつつ)
……え、そ、そんなこと……ないよぉ。
(と、首を振りつつも股間の小さな布地は少しずつ反応してしまい)
(カメラが近づくと盛り上がっているのがよくわかった)
【あ、じゃあこんな感じで……今日は】
【今日もありがとうね、えっと今度は金曜日……あとは日曜日が大丈夫だよぉ】
【金曜日は夜7時半からで、日曜日はお昼過ぎから平気】
-
>>758
【ああっと、先に言っておいたらよかった…】
【土曜からちょっと出かける用事があって次に来れるのが来週になりそうなんだ】
【来週だったらなるべく不二咲のいい日に合わせるよ。後だしでごめんな】
-
>>759
【えっと……じゃあ火曜日か水曜日はどうかなぁ?】
【それだとまた7時半からになっちゃうけど……大丈夫?】
-
>>760
【じゃあ火曜日でお願いしたいな。その日なら7時半で大丈夫だから】
【気ぃつかってもらって悪いね。こっちも普段は可能な日を選んでるつもりだから心配いらないよ】
-
>>761
【それじゃ火曜日の夜7時半に待ってるねぇ】
【ううん、僕の方こそいつもありがとう……(ぎゅ)】
【また来週、楽しみにしてるから……お休みなさぁい(ちゅ)】
【スレをお返しします】
-
>>762
【いやぁ、今日は俺から不二咲に礼を言わせてくれよな】
【予定外の遅れを待っててくれて嬉しかった……ありがとう(ぎゅっ)】
【うん…。少しあくけどそのぶん楽しみにしてるよー】
【おやすみなさい……(ちゅ)】
【スレを借りました】
-
【酒宴に場を借りる】
奢りゃいいんだろ、ったく…ほら、飲めよ
(エール酒が並々と注がれたジョッキを差し出して)
奢る代わりにそっちは何をくれるんだよ
財宝か?それとも余興か?まさかタダで奢ってもらおうって魂胆じゃねえよなぁ?
-
【晩酌に借りるわね】
……、…空から槍でも降って来そうね。
なによ、男らしい所もあるんじゃない!見直したわ。
(無遠慮に木樽のジョッキを受け取ると至極嬉しそうに口元を緩める)
(ゾロに軽くジョッキを傾けるなり喉を鳴らしながら美味しそうにエールを飲んで)
ん、おいしっ。
……あら、私と一緒にお酒が飲めるのよ?
これ以上の対価なんて他にないでしょ、こんな美女と飲めるなんてあんたついてるわよ。
-
言うじゃねえか
これまでの戦闘で、ナミを守ってやったのは誰だと思ってるんだ?
俺がいなきゃナミなんざ、とくに海の藻屑だぜ
美女だって?
どこにいるんだよ、その美女ってのは……どこにも見あたらねえな〜ハハハッ!
(かなり酒が回ってきたのか、いつもの雰囲気とは違って)
(ナミを茶化すような口ぶりで笑いあげた)
-
>>766
海の藻屑!?マリモ頭にだけは言われたくなかったわ…っ!
そりゃいつも庇ってもらってるけど、それとこれとは話が別よ別ッ。
誰があんたにお金貸してあげてると思ってんのよ!
ちょっと、あんたの目の前にいるキュートな航海士が目に入らないっての…!?
それともなに、安い男には私の価値がわからないのかしら?
(上機嫌な様子のゾロに睨みを利かせながら自棄のようにジョッキを傾け)
(腕で唇を拭うと挑発するように鼻を鳴らした)
-
だれがマリモヘッドだ!
だったらマリモに守られたり金貸したりするお前はなんだってんだよ
キュートな人魚様だってのかぁ?
(挑発に答えるかのようにナミの方にぐっと顔を近づけて)
(顔立ちやボディスタイルをまじまじと眺めていった)
………よく見りゃあなかなか…いや、けっこういけてるじゃねえか
抱くのには充分合格点だな
(おもむろに抱きついて、その勢いのままに体重を預けて押し倒してしまう)
(テーブルがひっくり返りジョッキが転げ落ちるのも気にせずに、ナミの上に覆いかぶさって)
(胸の谷間にちょうど顔が挟まる格好となって)
-
>>768
私は美人で有能な航海士よ、筋肉バカになるとそんなことも忘れちゃうものなのかしら?
ちょ…っ、ゾロ、あんた本当に酔って……っ!
(距離が縮まると身の危険を察知して僅かに後ずさりし)
あんた自分が何言ってるかわかってんの!?
確かに私の身体は世界で一番いけてるけど…っ!!
(不意に身体が密着すれば手に持っていたジョッキがからりと床に落ちて)
(酔いが回り掛けの力ない腕でゾロを押し返そうとするも力の差は歴然だった)
や……っ!やめ、誰か来たらどうするつもりよ…っ!!
(脚をばたつかせながら抗議の声を上げてはいるものの、期待が無いわけではなく)
(ビキニの下でゾロの体温に乳首が微かに反応していた)
-
いいじゃねえかよ
もし誰か来たら、酒宴の仲間に入れてやるだけさ
(平然と言い放って、ビキニ越しに乳房を揉みしだいていった)
俺一人じゃ手にあまるほどの大きさだからな
他の連中と分けあって可愛がってやる…ってのも悪くねえだろうさ
一味の中では、誰が好みなんだ?
なあ…美人で有能で、世界一の魅惑ボディの航海士さんよぅ?
(谷間に顔をはさんだまま、両手で左右からぎゅむぎゅむと揉みしだいて)
(大きく柔らかく包みこんでくるような感触を存分に楽しんでいる)
こりゃいい気分だぜ…さすがに生意気なこと言うだけはあるな…
(徐々に息遣いが荒くなっていき、指先で乳首を弄くりまわしながら)
-
>>770
なっ…、ふざけないでよバカ!
私はあんたたちの慰み者じゃないわ、離れないと殴るわよ…っ!!
ん…っ
(アルコールのせいで敏感になった肌に太い指が食い込むと思わず喉が鳴る)
そうね…ッ、あんた一人じゃ私を満足させられないって自覚、あるんじゃない…っ!
恥を掻く前に、離れるのが懸命…っ、よ……ッ!
あっ、ぅ……ぁ…
(口元を手で押さえながら潤んだ目でゾロを睨み続ける)
(時折じれったげに身体をくねらせながら鼓動を速めていき)
素直に答えると思ったら、んっ…大間違い、よ…ッ
当ててみなさいよ、私の、好み――…っ!この、変態……っ!
(荒く乳首を刺激されれば首を仰け反らせ声を掠れさせて)
-
誰が離れるかってんだ
剣士にとっては間合いこそ命……一度接近した相手とは、そう簡単に離れないのが身上ってものだ!
(酒が回ったのか、完全に目が据わった様子で)
(谷間にはさんだ顔をグリグリと動かして乳房に頬ずりしまくっている)
ん…ん、む…っ…うぅ……柔らかくていい匂いだな
ナミの好み?
そうだな…強くて強引なタイプってところだろ
どんなに強がっていても女は女…
この過酷な海で、誰かに守ってもらいたいって思いが強いんじゃねえのか?
(徐々にブラをずらしていき、露出させた乳首に直接唇を付けながら答えた)
-
>>772
っ、とんだ剣士もいたもんだわ……っ!
酔いにも勝てないようじゃ先が思いやられるんじゃないっ?
(据わった目の色とは対照的にどこか甘えるような仕草が心許なく)
(ゾロの身体を剥がそうにも剥がせなくなり視線を泳がせる)
そりゃ、あんたと違って毎日洗ってるから当たり前よ……っ
それは――…見くびられたものだわ。守ってもらいたい?
笑わせないで、私はね、本当はあんたたちを守れるくらいになりたいのよ…っ!
力がないと、こんな目に…あっ、あう、しね……!
(乳首に唇が寄せられた瞬間ぶるりと身体を震わせ肌を粟立てる)
(無意識にゾロの頭を抱き寄せながら身悶えを続けて)
-
【ごめんゾロ、ちょっと眠気が来ちゃって…寝落ちになると悪いから先に落ちるわ】
【今日は来てくれてありがと、また機会があったらよろしくね】
【借りたわ。ありがとう】
-
充分守ってるじゃねえかよ
オレたちには無い力で…
(乳首を咥えたまま、ナミの方にちらりと視線を向けて)
腕っぷしだけの筋肉バカのオレたちを次の島へ連れて行く…それがどんなに荒い海でも、だ
ナミの航海士としての能力はどこの海賊どもよりも上だ
……俺が認める
(日ごろから思っていても口に出せなかった言葉が)
(酒の勢いも手伝ってはっきりと漏れた)
これは、その…感謝の印だと思え
(唇を吸いつけてちゅっ、ちゅ、と乳首を吸いたくる)
(と同時に、片手をナミの股間へと伸ばしていき、ジーンズやショーツをずり下げて秘部を弄くり始めた)
-
【ここまでの付き合いに感謝する】
【ありがとな】
【場を借りたぜ】
-
【スレを借りるね】
【◆uFqKsq89Vo君を待つから】
-
【不二咲とお借りします】
>>777
【はっはっはー、ゾロ目おめでとう。この瞬間を期待してたぜ】
【んじゃあ、続きから始めて大丈夫かい?】
-
>>778
【あ、じゃ改めてよろしくねぇ】
【なんだか縁起いいね、えへへ……】
【続き待ってるよぉ】
-
>>779
【揃ったのが不二咲の顔だったら「不二咲くんがクロにきまりました」ってなるけどな!】
【ああ、不二咲もよろしく頼むぜ】
>>758
おっ……。いいねぇ、自分からそんなにするなんて度胸がついて来た証拠だね
ついで思いきって可愛いポーズとかしてみたらどうだー?
(懸命に体を見せようとしてくれるのに気を良くして褒めると)
(上気していく肌を撮る合間に変な要求も混ぜ始めた)
へえ?なんだか少しずつ膨らんでる気がするけど?
どれどれ……あ、ここは動画でどうなるかゆっくり撮っておこう
(撮影中のモデルに手を出さないというモラルは無いらしく、
股間の盛り上がりを軽く、しかしグリグリと執拗に撫でて刺激して来る)
(シャッターを切る代わりに動画で静かに撮影しているのがまるでじっと見つめているようだ)
次は後ろから撮影してみようか……ふふっ…
こっちにお尻向けてごらん?
(余計恥ずかしくなるように背中でなくお尻という言い方をして催促すると)
(カメラを構えたまま待ち受ける)
-
>>780
か、可愛いポーズってどんな……かなぁ?
(わからないなりに手を後ろに回し、小首をかしげる)
(それが何処か媚びたようなポーズになり、知らず知らずにアピールし)
(写真を撮られながら内股にもなって)
ひゃふ、ん、んぅぅ……
だ、だってぇ、お外でこんな格好……だしぃ……
(股間をなでられ、眉をハの字にして困ったような表情を浮かべ)
(そのまま刺激され、膨らんでいく様子を動画に撮られてしまい)
え……こ、こんな……感じ?
(今度はお尻を向けてという言葉に対し素直に後ろを向き)
(Tバック状態のお尻を見せ、軽く突き出してしまい)
……や、やっぱりちょっと恥ずかしいね……。
【お、オシオキは許してねぇ……】
【じゃ今日もありがとう】
-
>>781
やだそれ可愛い……!!ぎこちなさが逆にいいっ
(変に意識したせいで出たぎこちない媚び方が気に入った様子で、)
(興奮した声をあげてパシャパシャと連続でフラッシュを浴びせた)
それって…!そ、外でこんな格好だと興奮してこんなになっちゃうってことかぁ?
おっと、恥ずかしがらないで目線こっちね……!
(クニッ、クニッと指の間で先端を水着ごと揉んでやりながら)
(しゃがみこむと上から来たカメラが通り過ぎて下へ向かう)
(少しずつ盛り上がって来たそこを下から煽るように見上げるアングルで、
勃起と一緒に不二咲の顔もばっちり画面に収めている)
おっ……!いい感じいい感じ
(本当に言われた通りお尻から向けて見せる姿にほくそ笑んだ)
(ほとんど丸見えのお尻を容赦なくカメラで舐め回しているのが、シャッター音で後ろから伝わる)
ふぅ〜ん……まだちょっとぐらいの恥ずかしさか。それじゃあ特訓には物足りないよね
……お尻のヒモ、じゃなかった……水着、ずらしてみな
【大丈夫だ。毎回オシオキより楽しいことをさせていただいております】
-
>>782
だ、だってぇ、こんなの……
初めてだもん……
(写真を撮られつつ身もだえし声まで震えさせて)
(指先が布越しに股間を刺激すると更に膨らませて)
(また水着から先っちょが見えるほどになり)
(恥ずかしげな顔と一緒に勃起しきったペニスもいやらしいアングルで撮られてしまう)
……ほ、ホントぉ?
いい感じなら……いいんだけどぉ。
(お尻を突き出し、恥ずかしげに小さく震える)
(カメラのシャッターが切られるとやはり知らず知らずのうちに興奮して)
え、あ……あの、ずらすって……
(一瞬相手の言葉に躊躇するが、興奮のせいかおずおずとお尻に手を伸ばし)
(水着の紐を引っ張り、ゆっくりずらすと)
こ、これで、いいのかなぁ……?
(お尻の割れ目も、小さな尻穴も丸見えにし、相手の前に大写しにしてしまう)
【じゃ、じゃあ……もっと楽しい事してね】
【ひとつ……お願いして……いいかな】
-
>>783
【じゃあ先にお願いから聞いておこうかな。ふふっ……言ってみてくれよ】
-
>>784
【まだ先の話でいいんだけど……】
【あのね、お尻に入れたとき……僕の片足を持ち上げて欲しいの】
【Y字バランスって言うのかな……そういう感じ……い、いいかなぁ?】
【恥ずかしいポーズ……とるの好きだから】
-
>>783
ほんとだって……不思議な色気があって本当にいい
ほら、恥ずかしがらないでこっち向いてくれよ
(お尻や背中を撮って回った後は少し引いて不二咲の頭も入る構図で撮りだして)
おおっ!その通りだっ!やるじゃないかぁ……
(恥ずかしそうに少しずつずらして行くのを連続写真として記録すると)
(さらに寄って露になったお尻を激写する)
ふふふ、じゃあ今度は……自分でそこを広げてみようか
(恥ずかしい部分をアップで撮りながら、それでも手は触れずに)
(一番恥ずかしい所を不二咲自身の手で晒させようとしている)
>>785
【なるほどな、了解だ!】
【こっちも入れる時に何か恥ずかしい体勢になってもらうつもりで、】
【まんぐり返し的なポーズに押し倒してみようか、とか考えてた所だったから……】
【して欲しいのをリクエストしてくれてちょうどよかったね】
【それだったら後ろからの方がよさそうかな】
-
>>786
なんだか、そのぉ……
(写真を撮られながら震えた声をあげ)
(お尻も撮られると尻肉が小さく揺れて)
こういうの、その……
……どうしてかな、恥ずかしいんだけど……
(尻穴まで撮られてしまい、穴の襞が引くつき)
(竿はますます硬くして先走りをにじませ)
こ、こう、だよね?
(今度は尻肉へと手をかけ、震えつつも両方から大きく開いてしまい)
(ピンク色の尻穴をカメラと相手の視界にしっかり映し出し)
(興奮の余り穴の襞が更に引く引くとさせて)
【あ、ありがとぉ】
【うん、それじゃ後ろからが……いいな】
-
>>787
んんっ……そうだねぇ、恥ずかしさと同時に何か感じるものがあれば、それが正解かもしれないな
(お互い、特訓の意図と違う何かを感じているだろうと分かっていてそんなことを吹き込んだ)
うおっ!いいっ、いいぞ不二咲ぃっ!!
(尻ごと開かれて目の前で生々しく震える尻穴に、激しくシャッターを切るが)
(その内に余さず残そうと動画に切り替えて撮影しだす)
(ベルトを解く音を響かせ、興奮のあまり屹立して苦しくなった男根をズボンから解き放った)
ついでに、こう…!すると良くなるんじゃないかなっ
(二本の指で震える尻穴を真ん中から押し開いてみせて、しばらく固定したままじっくり撮るが)
(次第に指を動かして襞の中へ何度も擦り付けていく)
-
>>788
なんていうか、体が……熱くて
これも特訓の成果、なんだね……
(相手の言葉に納得し、更に興奮を抑えられず荒く息を吐き)
……こ、これで、いいんだよね
(写真を撮られるごとに穴がひくつき、動画まで撮られると)
(尻穴が僅かに盛り上がるように動き、襞が伸びたり縮んだりする様まで写されてしまい)
(ますます興奮も高まり、先走りが地面に落ちて小さな水たまりを作る)
あ……んっ!?
(今度は尻穴を押し広げられ、驚いたような声を上げ)
(穴の入り口を映し出されると自分からお尻を突き出してしまって)
きゃふ、ん、んぅぅ……
(指が動き、穴の襞を擦られると甘い声を上げ、お尻をますます相手に向かい押し付けるようにしてしまう)
-
>>789
おおぉ、いい子だな……恥ずかしいとこ全部俺にみせてみろ
(息づくその場所をじっくり見守って一呼吸ごとに記録し続ける)
(アングルを少し変えて周囲からも撮ると、横からも不二咲が勃起させたものが観察できた)
はぁ……ん、んっ……
(嬌声に聞き入って手を震わせ、擦る指の動きを速くする)
(さらに尻穴を中からかき混ぜながら)
あああっ!もうたまらんっ!不二咲っ……
(急に不二咲の太ももに腕を絡ませると、片足を抱え、持ち上げていく)
(下から開かれた下半身は、お尻の間や股間が常に晒されている状態になり)
(身動きとれない所へ自分のペニスを尻肉へ押し付けて滑らせて回る)
ほらっ……ちょっとずつ入ってくだろ…。今誰かに見られたら、丸見えだけどな……!
(やがて亀頭を尻穴に当てて、広げながら少しだけ入って来る)
(挿入と言うよりも、指と同じように先端を使って愛撫するような調子で、浅く小刻みに動いて)
(その光景を尻のアップで撮影し続けていた)
【悪いっ、なんか重くて書き込むのが少し遅くなった……】
-
>>790
……こ、これ、すごい……
こんな特訓……初めて、だしぃ……
(様々なアングルで撮られてる事に声も震えて)
(カメラが動くと勃起も撮られ、パンツ越しにペニスがぴくんと反応する)
きゃ、んぅ、ぅぅ……っ
(指の動きが早まり、尻穴の入り口で軽く締め付けてしまい)
(小ぶりな尻肉が小さく揺れて)
きゃ……っ
(片足を持ち上げられ、下半身を丸見えにしてしまい)
(勃起しきったペニスも相手によく見えるようになり)
ん、く、ぅ……
(そのまま尻穴に亀頭を宛がわれ、擦られると身震いし)
あ、ん、は、入って……くるぅ……
(亀頭が僅かにめり込み、小刻みに動くとまた甘い声を上げて)
み、見られちゃったら……ど、どう、しよう……
(そう口では言いつつも尻穴の快感にすっかりと酔い、物欲しそうに穴が引くつき亀頭を刺激する)
【大丈夫だよぉ、僕もさっきからエラーが多く出て……】
【だから焦らないでね、ちゃんと待ってるから】
【あの……パンツ、履いたままずらす感じだよね? 脱がしちゃってもいいけど……】
-
【有りえねー!書き込んだと思ったらレスが消えた……】
【まずいな、ここまではエラーが出ても書き込めてたから油断してた、ごめん】
【時間になっちまったし、今日はここでいいかい?】
-
>>792
【やっぱりちょっと変だよね……】
【サーバーが変みたいだし気にしないでね】
【えっと、次は……金曜日なら大丈夫だよぉ】
【あとは日曜日かな、キミの予定も教えてほしいなぁ】
-
>>793
【今のレスも一回書き込むに失敗したよ。さっきまでは重くても一発でいけたんだが……】
【すまないなぁ。次までに書き直しとくんで…】
【こっちは多分今週は無理っぽいんだ。土日はまだわからないんだけど……】
【無難に来週でよかったら、週のはじめの方はまた大丈夫だ】
-
>>794
【ちょと今日は厳しいね……】
【じゃあまた来週の火曜日の7時半で……どうかな】
【もしダメだったらまた連絡待ってるね。僕も速めに連絡入れるよぉ】
【それじゃ重いしちょっとギリギリだからこれで(ぎゅ)】
【お疲れ様ぁ、今日もありがとう……(ちゅ)】
-
>>795
【ああ、それなら火曜日にまた】
【こっちは大丈夫だと思うけど、何かあったら知らせるね】
【今日はありがとう……。重くなって来た所で早めに切り上げればよかったかな、ごめんよ】
【ちゅっ……でも楽しかったぞ。またな、不二咲っ】
【ということでスレをお返しします】
-
【<場所をお借りすることをご了承ください>】
(無言で腕を組んで暫く考え込み、溜息をつく)
(電気もつけずに壁際に歩を進めると、直立して相手を待って)
-
【須賀君に続いてお借りします】
>>797
――わっ。
(ドアを開いた瞬間、視界に飛び込んで来たのは)
(真っ暗な部屋の中に真っ黒な服を着て直立不動でいる須賀君で)
(思わず小さな驚きの声が漏れる)
…須賀君!びっくりしちゃった。
停電…じゃないよね、電気を点けるよ?
(何となく初めてここへ戻って来た時の事を思い出しながら)
(ドアに近くの壁に手をやり、灯りのスイッチを探って)
(まだ遅れた事を気にしているのかなと相手の顔を窺い)
-
>>798
(驚かれるのは既に慣れてしまっているようで、気に素振りもせず)
(発せられた声は自分としては「お邪魔します」のような感覚で受け取る)
(明かりが真っ黒な自分を照らすと、眩しそうに顔を少ししかめ)
(ようやく目を慣らしてから相手に視線を移す)
(とりあえず腰を90度に曲げて深いお辞儀をして出迎え)
……こんばんはと、ごめん。
これからはもう少し余裕を持って予定を伝える。
(眉尻を下げながら顔を上げると、同じように顔を窺う)
-
>>799
(パチンと軽い音を立てスイッチが入ると、間もなくして部屋に電気が点いて)
(軽くシパシパさせていた目が明るさに慣れた頃)
(こちらを向いた須賀君の頭が目線よりも下の位置にまで下げられていて)
…気にしなくていいよ?
って言っても、言われた方は気になってしまうものだよね。
そういう真面目な性格も須賀君の良い所だと思うよ。
私は本当に気にしてないんだけどね、あはは。
………そうだ、以前は時間切れでダメだったから…。
何かあたたかい飲み物を淹れてよ須賀君、今日のお話のお供に。
遅刻の事はそれでチャラにしてあげる!
――…っていうのはどうかな?
-
>>800
………………。
(出された提案に驚いたのか、少し大きく目を見開き)
(視線を斜め上へと向けて口を真一文字に結んで腕を組み、暫く考え込んで)
(ゆっくりと視線を相手に戻すと、納得いかなそうにではあるが微笑んで頷く)
(腕まくりをして相手に背を向けるとキッチンへ―――)
(冷蔵庫から水を取り出してヤカンに水を注ぐとコンロに火をつける)
(当然のようにヤカンの幅をゆうに超える火力にすると、棚を指差して)
何か飲みたいもの、ある?
(棚には透明な容器の中に様々な色の葉が入っており)
(几帳面に、ビンの中身を示したラベルが貼られていて)
-
>>801
…!
(少し考えた素振りを見せた後に、納得してくれた様子に安心したのも束の間)
(ゴッ…と勢い良く点火されたコンロの火…むしろ炎の勢いに驚き)
(慌てて後を追う様にして須賀君の隣に並ぶ)
(さりげなく程良い加減になるまで火力を抑えると)
(指の示された方にあった、整頓された棚の並びを眺めて)
わぁ、綺麗に並べてある。
流石だなぁ…須賀君は整理整頓が得意だね。
こうして中身が見えるように瓶に入れ替えてあるとお店みたい。
(庶民的な感想を嬉しそうに漏らすと、瓶に貼られたラベルを一つ一つ確認する)
えーっと…?あれは日本茶で…こっちは紅茶で…、これは中国茶…かな。
並んでいる中で須賀君が好きなのはどれ?それが飲みたい。
-
>>802
(並んだビンを見ながら何を飲みたいのか思案している間に抑えられた火)
(お湯の加減を見ようと目を戻すが、元々火力など気にしたことも無く)
(火の勢いが弱まったこと等はまるで気付く様子も見せずに)
………………。
(褒められた事は嬉しいようでほんのり頬を赤く染めながらも、無言で目を逸らす)
<整理整頓は管理の基本>
<来てくれた人がいつでも見やすいように>
<自分がいつ見直したくなった時に、すぐに手に取れるように>
(―――主に)
(資料館に訪れる人がまるでおらず、次第に癖になってしまった事ではあるが)
…………。
(問いかけられると暫し考え込み、すぐに並んだビンに手を伸ばす)
(「Chocolate Mint」そう書かれたビンの蓋を開け)
(手馴れた手つきでティーポットへ、そしてお湯を注ぐ)
(プレートの上にティーポットと、揃っていないティーカップを2つ乗せ)
(テーブルへと運んで、椅子を引いては座ることを促す)
どうぞ。口に合うかわからないけど。
-
>>803
「チョコレートミント」…。
フレーバーティーだね、これが須賀君のお気に入りなんだ。
(須賀君が手に取った瓶を覗き込むと、ラベルを読み上げる)
(最初のコンロでこそ驚かされたものの)
(後は淀みのない手つきでお茶を入れる姿を少々感心しながら見守って)
ありがとう。
(須賀君に促されキッチンのすぐ目の前にあるテーブルに移り)
(自然な流れで引いてくれた椅子に腰掛ける)
(須賀君が席に着くのを待ってティーカップを取ると)
(琥珀色の水面からゆらゆらと揺れる湯気からは)
(すーっと鼻に抜けて行く爽やかな香りが立ち上がっていて)
はぁ…良い香りだなぁ……、頂きます。
――うん、美味しい…ミントの香りで頭もすっきりするし。
最後にほんのりチョコレートの甘い香りも残って…私も好きだな、このお茶。
(一度息を吹き掛け、淹れ立て熱々の紅茶に口を付けると)
(力が抜けて思わず、ほぅ…と小さな溜め息が漏れ、唇は自然と笑みを湛えて)
嬉しい、須賀君の好きなものを新しく一つ知れて。
-
>>804
(相手が座ったことを確認して自分も席に着く)
(ティーカップを手に取り、口に含む。そして感想を口にする)
(その一連の流れをまるで観察するかのように真剣な眼差しで見つめて)
(口にされた感想がポジティブなものだと分かると胸を撫で下ろす)
<お礼は要らない。これは遅れたお詫び>
<お気に入りは他にもたくさん。気分次第>
<お茶は気分によって選べるし、あんまり飲まないのもあるけど>
<美味しくないのは一つもない。少しずつ紹介>
(そうメモを渡すと自分もティーカップを手にとって口を付けて)
……………。
(ポツリと付け加えられた一言に反応したのか)
(カップに口を付けたまま、盗み見るように上目遣いで視線をやる)
…僕もしぃちゃんの好きなもの、知らない。
しぃちゃんが持ってたぬいぐるみとか、おじいちゃんから―――。
(一度、言葉を止め。口を閉じてから、再び口を開き)
……。―――神崎敬一郎さんから渡されたりしたけれど。
戻ってきてからは結局あんまり話せてなくて。
………しぃちゃんの好きなもの、なに?
(カップをテーブルに戻すと、両手をひざに置いてやや前のめりになり)
(瞳の奥を覗き込むようにジッと見つめて)
-
>>805
うん!またこうやって、一緒にお茶を飲もうよ。
お茶なら私も淹れられるし、須賀君の沢山のお気に入りを知りたいよ。
それで今日みたいに…二人でお茶を飲みながら、色んな話が出来たら嬉しいな。
……うん。
(何か聞きたそうにこちらを見ていた須賀君と視線が合うと)
(一度言い直した事は敢えて止めず、そのまま続きを聞いて頷く)
そう言えばそうだよね…。
時間も経っているし、きっとお互いあの頃と比べると…。
好きなものも色々と増えたり、変わったりしているんだろうな。
………私の好きなもの。
(いつになくじーっと正面から見つめられて、ぱちぱちと瞬きをした後に問い返す)
(質問されて改めて少しの間考えて宙を見つめ、うーんと唸り)
(ようやく視線を元に戻したと思うと、へらっと緩く笑いながら)
えっと…、須賀君?
…ごめんね、そういう話じゃないよね。
そうだなぁ、本はよく読むし、大学に入って料理も始めたし……。
…あ、お花…好きだよ。
昔はお花つみよりもたたかいごっこの方が楽しい!って思ってたんだけどね。
私も少しは女の子らしく成長したのかな?
中学生くらいの頃から興味が出て来てね…結構詳しいと思う。
-
>>806
<勿論> <いろいろ飲んだ中でも、一番好きなものが見つけられたら嬉しい>
<しぃちゃんがどんなのが好きなのかも分かるし、楽しみ>
(見つめていると、想像の範疇を答えが出てきて)
(カーッと顔を赤くし、それを察されまいと視線をテーブルの下へ落とす)
(そういう事じゃなくて。そう制そうとした矢先、言葉が紡がれる)
(発されようと言葉はどこへ、もやもやしたまま飲み込み)
(拗ねたようにムスッとしながら相手の話に耳を傾け)
(話し終える頃には表情も普段の表情に戻る)
そんなことないよ。しぃちゃんは、昔だって……
(昔の記憶を開き、女の子らしい彼女のことを思い出す)
(花を眺める――と思えば、虫を眺めて)
(森を歩けば手を引き……、引かれて進み)
(男子数人に苛められたかと思えば、一人で立ち向かっていく)
(思い返せば思い返す程に逞しい記憶に、それ以上言葉が続く事は無く)
………うん。
……本と、料理と、花。
しぃちゃんのあっちでの生活。全然想像もつかない。
料理は、僕もたくさんする。あんまりいろんな味がしないけど。
花は、ここにある花の事も大体なら分かるのかな?
あんまり森の奥には入った事がないから分からないけど、
きっと森にはたくさん花があると思う。
もし良ければ、花のことも教えて欲しい。しぃちゃんの好きな花。
………また、次の機会に。
ごめん。しぃちゃん。そろそろ時間。
返事は大丈夫。今度もゆっくり話せると思うから。
次は、土曜日。21時以降なら大丈夫だけど、どうかな?
-
>>807
うん、それじゃ次の約束だけ返しておくね。
またゆっくりお話ししよう。
土曜日は私、予定を入れてしまったんだよね…。
だから一番早ければ月曜日、9日はどうだろう?
9日は21時から待ち合わせ出来るよ。
-
>>808
えっと…、ごめん。
来週はちょっと忙しくて…。
一番早くても、また来週の木曜日になっちゃう…。
ごめん。木曜日だったら、21時から。それでも平気?
-
<寝ちゃったかな? 予定は、また今度>
<風邪を引かないように。おやすみ、しぃちゃん>
【<お借りしました。お返しします。ありがとう>】
-
>>810
…ごめんね、ウトウトしちゃってたみたい。
こんな時間に須賀君を待たせちゃった。
来週の木曜日の21時…だね、私も大丈夫だよ?
それじゃ今度はちょうど1週間後に約束だね。
今夜もありがとう須賀君、おやすみなさい。
【お返しします、ありがとうございました】
-
【狐とスレを借してもらうわ】
-
【礼儀を知らぬ巫女と場を借りるとしよう】
さて……何処から話すべきなのか。生憎じゃが本当に何も考えておらぬ。
ただ単に百合というものをしたかっただけであるからなぁ……勿論、御主とな(ちらり)
何か要望があれば今のうちに聞いておこう。
まず初めに、お互い何が好きで何が嫌いなのかぐらいは知っておいて損はあるまい、そうじゃろう?
妾は上記の通り、御主と交わる……とまで行くかは分からぬが、それに近いことをしたい。
勿論それは血が滲むまで辱めることでも、砂糖菓子のように甘ったるいものでも構わぬ
……妾は寛容じゃからな(くすくす)
逆に猟奇を含む内容はできぬ……現代言葉で言うなら、「ぐろてすく」じゃな。
小刀で皮膚を薄く切る程度なら良いが……切断までされるのは御免じゃな、最悪死にかねん。
-
【か、書き込みエラーが出て全部消えた…?】
【書きなおすからもう少し待ってて!】
-
【ゆっくり書き込むと良い、妾は気にしておらぬ】
【気にしろと言われれば気にしてやらんでもないが、な】
【丁度良いから少し湯浴みでもしてくる、返事に障りの無いようにはするから安心しろ】
-
>>813
頭の中まで動物になっちゃったんじゃない?
ま、そうなったらなったで改めて私のかぞ…こほん。
私のペットにしてあげてもいいんだけれど…。
(目を逸らし)
そうね…私は甘いほうが好きね。
いくら役目があるとはいえ、一緒に暮らしてる奴を傷付ける趣味はないわ。
ただ、あんたは妖怪なんだし、好き勝手させるわけにもいかないの。
だから、一緒にご飯を食べて余計な物を食べてないかチェックしたり。
同じ家で暮らしてる以上綺麗にしてほしいから、あんたをお風呂に入れたり。
夜出歩かれたりしないようにあんたと二人並んで寝て…寝なくちゃいけない、と思うの。
で、ここまで私はこんな強気キャラなんだけど…。
……大丈夫?
【待たせたわけだし、そこはちゃんとしないと……ごめんなさい】
【そっちこそ湯冷めしないようにね】
-
【すまぬ、え、え……えぬじーわーどというものに引っかかったらしい】
【待たせてすまんな……】
-
>>816
そうかもしれぬなぁ……冗談抜きで妾の尻尾が隠せなくなってしまった……
九つもあると制御が難しくてな、透過も易々とはできなきなくなってしまった…(ふさふさの尾をやらりと揺らし)
……阿呆。
ぺっとともなると、妾を愛でることになるが……それは良いのか?(扇子をびしっと向け)
……なら、甘露煮くらい甘いものにしてやろう。御主が歯を痛めるほどのな。
まあ、歯を痛めるのは妾も同じじゃから問題はあるまい。
――妾の気のせいじゃろうか、扱いが殆ど飼い犬と変わらぬ気がする。
ま、御主のような小娘に妾が飼い慣らせるかは別として……。
心配なら首輪でも付けて鎖で縛っておけば良い。……まあ、妾は御主の側から離れるなど、考えたこともないがな(にやり)
-
ああ、構わぬ。
……募集では大人しい娘を呼ぶと書いてあったが、御主くらい弾力性のある娘の方が好みかもしれぬ。
妾のきゃらについての要望があるなら、今のうちに聞いておくぞ……?
-
【何がえぬじーに含まれていたのか皆目見当もつかぬが、ひとまず待たせた】
【……ひとまず、この二れすは、ぺあとして扱ってくれ】
-
>>818-819
え…あ、別に私の前でなら隠す必要はないんじゃない?
柔らかそうだし、なにより綺麗だし…。
(いろいろと魅力的な尾に目は釘づけ)
なに言ってるの、ペットは可愛がるものでしょうが。
それともなに、段ボールに入れられて橋の下に置かれたい?
そんなの私はまっぴら御免だけど。
あいにくと好物は甘いケーキなの。
二人して虫歯になったら一緒に歯医者にでも行かないといけないわね。
……もちろん付き添ってくれるわよね?
首輪に鎖ね……あんた、そういう趣味が?
まあ冗談は置いておいて、そう言ってもらえるのは嬉しいわ…。
なら良かった。
じゃあこのままでいかせてもらうわね。
特に今のままでいいと思うのだけど…過去に人間を虐殺してたとかそういうのは無しの方向でお願い。
さすがにそれだと退治しなくちゃいけなくなるから…。
あとは背格好とかかしらね。
私は16、17歳くらいの女子高生をイメージしてやってるけど、何か希望するのはある?
【了解、大丈夫よ】
-
>>821
御主の想像している以上に手入れは大変じゃがな……(はふり)
まあ、それを踏まえてもこの時期には役に立つ、何より暖かい……。
……ん、なんじゃその視線は……触るなら好きにすればいい。
けぇきは妾も好物じゃが……
歯医者は勘弁じゃな、何よりこの格好は目立つ、尻尾は妖術でなんとかするとして……着物じゃからなぁ。
おまけに妾は可憐じゃし、目立つことは必至じゃろう(くつくつと喉を鳴らし)
ああ……、だから御主がこの場にいる間だけならば側にいて……。
愛でてやろう、それこそ赤子のように、な(けらけら)
ふふん、それは心配要らぬ。
力の弱まりきった妾に人間を殺すことなど不可能に近い……まあ、昔も人を殺すことなぞしなかったが……。
背格好についても、それぐらいで構わんが……そうじゃな、要望としては黒髪の乙女が良い。
髪型は束ねているのでも何でも構わんが、可能なら黒髪でお願いをしたいものじゃな。
……逆に聞くが、妾に対しても何か要望があれば聞くぞ?
一応初期容姿は二十歳ほど、髪は銀で、長さは臀部に届くか否かというほど。
……簡素になるがこんなものになるな、ちゃんとしたものを書けばもう少しマシになるが。
……これはあくまで別の話じゃが……。
御主は妾にどう愛でられたい?……別に答えずとも良いが、一つ聞きたくなった。
【ところで時間は平気か…?】
【妾は丑三つ時まで起きられないこともないが、途中で離脱するかもしれぬ】
【可能なら、次に会合する時間を決めておこう】
【妾は平日は九時以降ならどうとでもなる、と一応言っておこう】
-
>>822
そ、そっか…。
なら今度ブラシでもかけてあげようかなって思うんだけど、どうかしら…?
そうねぇ…服は私のを貸すとしても…。
悔しいけれど確かに美人なのよね…。
あ、赤ちゃんはさすがにないんじゃない?
せめて妹とかくらいにしておいて…。
ならいいわ。
九本の尻尾を間違われて退治されかけ弱ったところを私が保護したってところかしら?
すっかりうちに居ついてしまったみたいなのだけど。
ええ、黒髪ね。
長めの髪を後ろで纏めてポニーテールにしておくわ。
ふむふむ、なるほど、うん了解よ。
できれば私より少し背は高いほうがいいかしらね。
ちなみに耳はどうなっているのかしら…。
(頭の上の方をちらちらと見ている)
ど、どうって…言わなくちゃだめ、よね…。
抱き締められて身体を撫でられたり、キスしたり…。
それでできたら二人で気持ち良くなりたいわ。
可愛がられてばかりは嫌だから、時には私からもできたらなぁって…。
ああもう、何言わせるのよ!
それと名前よ、私とあんたの名前。
どうしましょうか…?
で、時間はそろそろ厳しいかも…。
あと一往復くらいね…。
とりあえず次は火曜日の夜、あまり遅くまでは難しいけど来られるわよ。
-
>>823
【すまぬ、返事を書こうと思ったが予想より睡魔が酷い】
【火曜日なら空いておるから、詳しい時間を書いておいておくれ、それに合わせるとしよう】
【……名前もその時、じゃな】
【おやすみじゃ、阿呆巫女(ぎゅっと抱きしめると、すぅすぅと寝息を立てて)】
【妾からは場を返すとしよう、感謝する】
-
>>824
【じゃあ時間についてはまた伝言するわね】
【…ふん、誰が阿保よ】
【お休みなさい、甘えん坊の狐さん…】
【(抱き締め返すと二人の身体を布団へと横たえ、眠りへと落ちていった)】
【お返しします】
-
【キラ君とスレをお借りします】
-
【スレを使わせてもらうね】
>>826
昨日ので打ち合わせはもうよさそうだけど話しておくことはある?
あとはどっちから始めるかとかどのシチュでやるか、ぐらいだと思うんだけど…
-
一応箇条書きで今の状況とかの希望を簡単に纏めたわ。
・キラ君と一緒にアスラン君も転校してきていて、私以外は彼に寝取られちゃって前田君は一人に。
・私もキラ君と毎日中出しセックス三昧で、胸ももっと大きく成長しちゃって……
・キラ君は自分のブログや素人投稿雑誌に私のハメ撮り(目線入れ)を投稿していて、私もポーズをとったりするくらいにキラ君にぞっこん。
・普段の服装も露出が多くなって、制服もスカートがどんどん短くなって……
不快に思うものがあったら言って欲しいわ。
キラ君から私への希望とかもあれば、遠慮無く言ってね。
シチュとかの希望も含めて、何かあるかな……?
-
>>828
アスラン……ここでもそういう扱われ方なんだ……
ちょっとクスっと来ちゃったけど、それで良いよ。
彼と違って僕だけは深角さん一筋ってわけだね。
言われたものは全部大丈夫。
Hな事はなんでも積極的にするような淫乱な深角さんになってるみたいだね。
あとはシチュの希望かな。
まずは授業中に男子トイレでこっそり…なんてどうかな?
体調の悪くなった深角さんを送るって名目で教室を抜け出して…
気分が乗ってきたらどこかに移動するのもいいよね。
-
彼には悪いけど、他に適役が居なくて……
ありがとう。シチュもそれで大丈夫よ。トイレの個室でいっぱいハメ撮りしてね……♥
書き出しはお願いしても大丈夫かしら……?
-
……ねえ深角さん。そろそろこの授業にも飽きてこない?
科学の実験なんて誰がやっても結果はわかってる事だし…また二人でちょっと休憩しに行こうか。
この近くのトイレとか…今なら誰も使ってないと思うよ。
(移動教室でクラスの皆が各々実験器具を用意している頃)
(同じグループ内の彼女にこそこそと耳打ちして机の下ではその手を取り)
(制服の中でもう大きさを隠しきれない程になった自分の股間へ押し当てて)
…あ、先生。なんだか深角さん…調子が悪いみたいなんです。
念のために保健室に送って来ようと思うんですけど…ええ僕で大丈夫です。
(親切心からとしか思えないような笑顔を浮かべて教師にその旨を伝えると)
(身体を支えるようにして教室の後ろから出て行き)
【ちょっと確定みたいになっちゃったけど…これでどうかな?】
【必要ない部分はばっさり切ってもらっていいから】
-
もう……昨日もそう言って授業抜け出したのに……
でも、キラ君が言うなら仕方ない、かな……♥
(科学の授業中、いつものように『休憩』しに行こうと提案してくるキラ)
(数週間前にキラとアスランが転校してきてから、友恵の生活は一変した)
(惹かれていた前田の事を忘れてしまうくらい、キラとのセックスに夢中になった)
(前田の粗チンとはまるで違う、キラのペニスとテクニック、甘いマスク)
(恋愛とは無縁だと思っていたのに、今ではキラに夢中になってしまって)
(今でも机の下では、手に押し付けられたキラのペニスをシコシコ♥扱きながら、熱っぽい目で調子が悪い事を教師にアピールして)
またサボっちゃった……もう、キラ君のせいよ?
ちゃんと勉強教えてくれないと、成績悪くなっちゃう……♥
(二人で連れ立って教室を出ると、向かったのは保健室では無く近場の男子トイレ)
(口ではキラを咎めるように言っていても、右手でキラのチンポをズボンの上からシコシコと扱きながらでは、まるで説得力が無く)
(早くキラと交尾をしたがっている事が分かる程に、友恵の顔はだらしなく緩んでいて……♥)
【書き出しありがとう……それじゃあ、私はこんな感じ】
【改めて、よろしくお願いします】
-
大丈夫だよ。勉強ならいくらでも教えてあげるから…
でも今教えてるのはこっちの方ばっかりかな。
成績が悪くなっても…ずっと僕が面倒見てあげるから、関係ないと思うよ。
深角さんだってもうコレ…欲しいんじゃない?
(少し狭いトイレの個室に二人で入るとしっかり施錠する)
(あまり使われることの無い移動教室先のトイレだけあって、中も綺麗なほうで)
(蓋をした洋式便座の上に腰掛けると待ち焦がれているだろうチンポを外に出すと)
(ずっと扱かれていたせいでもう完全に勃起した形で鼻につく雄の精臭を放ち
あ…トイレで撮影するのって初めてだったかな?
ちゃんと記録しておかないとだね。
深角さん、まずはいつも通り…チンポの前で記念撮影だよ。
(すっかり扱いなれたカメラを取り出し、ブログのサムネ用となるチンポの前でのピース写真を求めて)
-
ほんと、キラ君ってば私にえっちな事ばっかり教えてくるんだもの。
そ、そう言ってもらえるのは、凄く嬉しいけど……わ、もうこんなに……♥
すっごく臭いわ……とってもえっちな臭い♥
(軽口を叩きながら、二人でトイレの一番奥の個室に入り)
(ズボンの下でガチガチに勃起していた極太チンポを取り出すと、蕩けた顔でクンクン♥とチンポの臭いを嗅ぎ)
ま、また……?
べ、別に良いわよ……ぴ、ぴーす♥
もうやだ、恥ずかしい……またブログに載せられちゃう……♥
(キラのブログでは、友恵のハメ撮り写真とプレイの内容などが記されており)
(物静かだった友恵が、今のハメ撮り大好きな淫乱に仕込まれた過程がつぶさに書かれていて)
(目線入りという事もあり、今では友恵もノリノリでポーズをキメるくらいになっていて)
(キラに言われた通り、極太チンポに舌を伸ばしながらのダブルピースをキメて)
(どれだけの男が、自分のエロ写メで抜くかを考えて興奮したのか、カクカクっ♥と腰を振り始めてしまう)
-
飲み込みがいいからつい教えたくなっちゃうんだよ。
頼んだことはなんでもしてくれるしね…
これも深角さんの好きな匂いになっちゃったのかな。
(好きにどうぞと言いたげに目の前に出現したチンポを揺らして)
もうすっかり慣れちゃったんじゃない?
どうせ見る人には載ってるのが誰かなんてわからないよ。
あとは…ハメ撮りしてるときの深角さんが一番綺麗に見えるからね。
深角さんをオカズにしてますってファンの人達も多いんだよ。
…ありがとう。じゃあよく出来たご褒美に…僕のチンポ好きなだけしゃぶっていいよ。
もっと深角さんの映像と声で抜きたいって要望も増えてきたし…
その人達に少し幸せのお裾分けもしてあげよう。
(カシャリとシャッター音が響いてまずは一枚写真に収めると、動画撮影モードに切り替えて)
(淫語たっぷりのハメ撮り動画を撮ろうと再度カメラを向けて)
-
ごめんなさいちょっと気分悪い…
-
【体調不良…大丈夫?】
【ロールの方向性があまり合わなかったならここまでにしてもいいから】
【どっちみち今日は大事をとってお休みしよう。お疲れ様】
-
ごめんなさい、ごめんなさい…ちょっとやすみます…急に気持ち悪い……申し訳ありませんでした……
-
【僕の事はいいから、とにかく今はゆっくり休んで】
【辛い時はちゃんと病院にも診て貰うんだよ。お大事に】
【スレをお借りしました】
-
【巫女と借りるとしよう】
【……さて、ここはどうするべきか……】
【色々と話をした後に、ぷろふというものを綴ってみた方が良いじゃろうな、おそらくは】
-
【スレを借りるね】
【◆uFqKsq89Vo君を待つから】
-
【スレを貸してもらうわね】
>>840
まずは…まぁ、こんばんは。
今夜もよろしくね。
プロフィールか…そうね、名前も決めてきたことだし、それも必要になるわね。
それと、前回の他に確認しておきたいこと、あるかしら?
-
【リ、リロードしたら被ってた…?】
【どうしようか…?】
-
【不二咲とのロールに使わせてもらいます】
>>841
【いやー、気を抜いてたもんであっちで気付くのが遅くなっちまったよ】
【でもその間も楽しみにしてたんだからな……。今日もよろしく頼む!】
>>791
おお……うぅっ!相変わらずきついけど、合わせてくれるじゃないか……
(声に反応してまた少し先端を突き入れ)
(中を亀頭の張り出した部分で尻肉ごと掻き回して自分の形に広げてやりながら)
っ……んんっ…そうだなぁ……!
見られたらもう、思いっきり激しくして見せつけるしかないかっ!
(少しずつ飲み込もうとする尻穴の蠢きに腰の動きを強めて挿入を深くして行く)
(ついに根元までずぷりと突き挿したまま、不二咲の体内を先端で擦ってまわり)
俺のが入ってるとこも、不二咲が犯されながら勃起してるとこも隠しようがないからなぁっ!
うぅっ……んっ、どうだ不二咲っ……この特訓はっ!?
(片足で立たせるように広げた逃げ場の無い下半身に、音がするほど激しく腰を打ち付けて)
(無防備に晒された不二咲の勃起までカメラを近づけると、)
(突き上げるたびに腰ごとそこが揺れるのをこれ見よがしに撮影し続けた)
-
>>844
【あ……先に使ってる人がいるけど】
【ど、どうしよう、別の場所……いかないと】
-
>>843
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382864221/】
【被った上、もう既に逢瀬を交わしているようじゃし、妾達はこちらへ移動するとしよう……】
【文句があるなら妾に言え】
【……気分を害したなら済まなかった、では、我らは移動する故、続けるといい】
【この類の文が被っても、そなたらはここへ残って構わぬ】
【場を返すぞ】
-
>>846
【まーったく、そういうとこはキライじゃないわ】
【文句なんか出てきやしないわよ】
【それじゃ私も移動するわね】
【スレ、お返しします】
-
>>844
【大丈夫だったみたい……ごめんね色々と】
……だ、だって、これも特訓……なんでしょ。
だから……ん、くぅっ……
(先端を突き入れられると声を上げ、穴が広がって行き)
(そのまま奥まで突かれると目を見開いき声を上げて)
え、そ、そんなぁ……恥ずかしいよぉ……
……あ、く……ひゃぅ、ぅっ!
(深く、深く突き入れられてまた声を上げてしまい)
(相手の言葉に困惑するも興奮を高めて)
(亀頭が自分の中を擦りあげると腰がゆるく動いてしまい)
……す、すごい、よ
この特訓……なんだか、すごく……いつもより、気持ち、いい……
(片足を持ち上げられ、恥ずかしいポーズを撮られながら打ち付けられ)
(勃起もカメラに撮られると先走りが垂れて)
(何度も突き上げられながら竿を揺らし、悶えてしまう)
>>846-847
【ごめんなさい、ありがとうございます……】
-
>>840>>842
【しまった、被ってたのにいきなりレス投下から始めてしまって……すまない!】
【明らかに俺もリロードしてたよな……。それで気付いてなかったとか、本当に申し訳ない】
【こっちが後からだし移動するから、と思ったんだが…】
>>846
【重ねてすまなかった……。そちらもここで続けてたみたいなのに】
【タイミング的に俺達が移動した方がいいんだが、場所探して来た間に譲ってもらう形になって】
【これじゃ詫びようがないな。しかしありがとう……】
【今回は迷惑かけたけど、もし今度被るような時は改めてこっちに筋を通させてくれ】
>>847
【お相手さんにも迷惑かけたな。水をさしちまったけど、どうか向こうでも仲良く……】
>>845
【不二咲にもだ。見落としに続いて俺の不手際で心配かけちまって悪かったな……】
【移動前後はもう少し注意深くしとくべきだった……。許してくれ】
【返事はすぐさせてもらうからな】
-
>>848
そぉーか、不二咲……。この特訓は気持ちいいかぁ……
ははは……!お前ほんと可愛い奴だなぁ……こんなのが特訓だなんてウソに決まってるだろ?
(深く挿入したままで止め、グイグイと圧迫するように腰を押し付けながら)
(耳元へはっきりと、愉悦の混じった冷たい声で言ってのける)
俺は不二咲と気持ちいいことがしたくてやってるだけなんだよ……!
それなのにこんな、尻を犯されてチンポ汁垂らしながらよがってるなんてさ……っ!
(カメラを不二咲の顔に向けてその表情をつぶさに収めながら、体を動かし始める)
(これまで以上に激しく、乱暴に腰をぶつけて膨らんだ先端で尻穴を出入りさせ)
男らしくなるどころか、すっかり女よりエロい体になっちまったよなぁ!ほらぁ!!
(ついにカメラまで脇に置くと先走りに塗れた不二咲の竿を締め付け、扱き上げる)
(そこになおも菊門への突き上げを加えて犯し続けた)
【前から考えてたんだが、せっかく二回目だし今度はちょっと絶望的なことを言ってみた】
【一応、後からフォローするつもりだからな】
【しかしこう、人から善意を受けた直後に悪い奴になるのはなかなか胸が痛む】
-
>>850
ひぅ、ぅ……う、うん……気持ち、い……
(尻穴を抉られる快感に浸りつつ頷き)
(腰を押し付けられるとそのまま自分もきゅっと穴を締め付け応えるが)
え……?
な、なに、言ってるのぉ……?
(ウソ、という言葉に我に返り、目を見開き)
(信じられない、という表情を浮かべて)
え、う、ウソでしょ?
だってそんな、僕の為にって言ってくれてたのに……きゃ、ひ、ひぃっ!
(首を振り、必死に否定するも尻穴への刺激に声を上げ)
(竿が更に中で大きくなると悶えてしまい)
きゃふ、そ、そんな、僕……僕……んん、きゃぁっ!
(自分の竿も扱かれつつ悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げ)
(延々と尻穴も犯され、頭の中がグルグルと周り混乱してしまい……)
【うん……でもなんだかこういうのもドキドキするね……】
-
>>851
へへへ……。その顔が見たくて今まで我慢して来たんだぜ
そりゃあ、力になるって言えばなんでも言うこと聞いてくれたからなぁ……!
(頬にキスして舌で舐め回す)
(繋がったままいやらしく腰を回し、ますます不二咲の体内を掻き乱した)
これでもまだ抵抗できないのかい?
そんなんだから男らしくなれないんだよ……!
(声に合わせて手を上下に動かし、与える刺激を大きくしていく)
(それに合わせて小刻みに先端が体の中を突きまくり、肉壁を擦って)
やっぱり不二咲には俺のチンポで喘いでるのがお似合いだなぁ……
ほらっ、今から種付けしてやるよ!孕んで男からメスになっちまえっ……!!
(パンパンと腰で尻肉を叩くような音とともに強さを増して不二咲を攻め上げる)
(射精が近いらしく息を荒げて、腰の動きで逸物が思いきり奥へ向かおうと加速した)
【ああ、もちろんそう思って趣向を変えてみた!】
-
>>852
ひ、ぅ……う、ウソだって……言ってよぉ……
(頬にキスされ、舌が這うとくすぐったそうにし)
(目じりに涙を浮かべ、今にも泣き出しそうになり)
(それでも相手の腰の動きには抗えず快感を覚えてしまい)
だ、だって、こんなに……
そんなこと、言わないでぇ……ん、んっ!
(首を振って否定するも、突き上げられる度悶え)
(直腸を擦りあげられると口を半開きにしてしまい)
やだ、そんな……だ、ダメ……
……きゃ、ひぃぃっ!
(更に突き上げられ何度も声を上げ)
(体の中で男根が大きくなるのを感じつつ、自分も達しそうに)
【なんだか嬉しい……色々考えてくれてありがとうねぇ】
-
>>853
たまらないなぁ、今の不二咲の顔っ!もっと犯してやりてぇよ!
おおそうだ……今度は尻だけでイってみたらどうだ?
(泣きそうな表情で余計に情欲を掻き立てられ、興奮のままに動き)
(しかし男根を握り締めていた手をスパート中に外して尻への行為で昇り詰めようとする)
ううっ!!おおぉ!ふああっ!!っくぅ……!
(最後に肉棒を全て尻穴へ埋めると、奥を押し開きながら射精を始めた)
(何度も先端を震わせ、白濁を不二咲の中へ注ぎながら繰り返し腰で押し込んで)
はぁっ、んうっ……はぁ……
(射精が終わりきる前に不二咲の頭を掴んで自分の方を向かせた)
(欲情に燃える瞳で見つめると強引に唇で口を塞ぐ)
【単に俺がしてみたいことでもあるけどね】
【それに不二咲としてる最中に思い浮かんだから】
-
>>854
なっ、何……言ってるのぉ……
そんなの、無理……だよぉ……
(竿を握られていた手を離され、喉奥から弱弱しい声を上げ)
(それでも腰は自然に動いてしまい、尻穴を抉られながら確かに感じていて)
だ、だめ……きゃぅ、ぅ、ぅ!
(深々と尻穴に男根を突き刺され、射精される)
(一気に熱いものを注ぎ込まれると体がびくんと跳ね)
(勃起した自分の竿も尻穴での絶頂に反応して射精してしまう)
あ、あぁ……ん、ぅ、ぅっ!?
(尻穴での絶頂に呆然としていると頭をつかまれ)
(涙目のまま唇を塞がれ、ますます相手の情欲をそそるような顔に)
【うん……したいこと、色々して欲しいよ】
【恥ずかしいことされるの大好きだからぁ……】
-
>>855
おぉ〜っ!尻アクメでしっかり射精してるじゃないか!
やっぱ気持ちよかったんだなぁ……
(体で押さえつけて精を放ち続けながら、嬉しそうに騒いで)
(カメラの方へそれを見せつけるように腰をひねらせる)
はんんっ……ちゅっ、じゅぷっ……んううっ……
(情けない顔つきを見ていると思わず強く唇を吸って)
(少しずつ高ぶりが静まるように呼吸が落ち着いて行った)
っはぁ……
不二咲……特訓のためとはいえ、不安にさせるようなこと言って悪かったな
(急に優しく笑うと、声も穏やかにして語りかける)
ははっ、あれもお前に揺さぶりをかけるためのウソだったんだよ
【俺も何かあると不二咲に意地悪したくなっちゃうんで、期待しといてくれ】
-
>>856
だ、だって、だってぇ……
(震えた声を上げ、涙目で呟き)
(それでも尻穴に射精される度に感じて身を震わせ)
(カメラにその姿を撮られながらようやく自身も射精が止まって)
んふ、ぅ、ぅ……
(涙目のまま唇を貪られ、吸い付かれると頬を涙が伝い)
(唇を離され、ようやく一息ついて相手の言葉を聞くと)
え……ほ、ホント、なの?
も、もう……心配させないでよぉ……
(一瞬目を丸くするも安堵し、胸をなでおろすと)
じゃ、じゃあこれも特訓だったんだ……?
……ええと、ごめんね……僕まだまだ弱いみたい。
だから……もっと、してくれる……かなぁ。
(と、上目遣いの笑顔で告げた)
【ええと、じゃあ今日はこのくらいで……】
【いつもありがとう、すごい楽しかったぁ】
【僕は今週は金曜日と日曜日が大丈夫だよ】
-
>>857
【ちょっとバタバタさせてしまったけど、俺もすごく楽しんでたよ】
【それなら、日曜はまだわからないんだが金曜日は来れるから金曜にしようかな】
【時間は20時半ぐらいになると思うんだけど、それでもいい?】
-
>>858
【また……色々してね(ぎゅ)】
【金曜の夜20時半だね、わかったぁ…待ってるね】
【それじゃちょっと眠気が…このまま眠るね】
【おやすみなさぁい、いつもありがとう……(ちゅ)】
【スレをお返しします】
-
>>859
【任しとけ!】
【時間も遅いし、予定もきまったらいつ寝たって大丈夫だからなぁ……(ぎゅっ)】
【じゃあおやすみ、不二咲……(ちゅ、ちゅっ)】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【 ◆uFqKsq89Vo君と待ち合わせするね】
-
【再開にスレをお借りします】
>>861
【もろもろ合わせてたくさん待たせてごめんなっ】
【レスは今からなんで少し待ってもらえるかい?やることは大体考えて来たんで】
-
>>862
【改めてこんばんはぁ】
【うん、待ってるよ】
【ただ今日は少しだけリミットが早目なんだ……えっと11時15分くらいまでで】
【とりあえず待ってるね】
-
>>857
ああっ!ウソさ!いや、ホントさ?
どっちだ……とにかく特訓だったってことは確かだ
(親しげに肩へ手を回し、軽く抱いて)
ま、ああまで言われてもなすがままってのはまだ特訓が足りない証拠だね
けど俺を信じようとしてくれたのは男らしかったかもな……
よしっ、じゃあ次の特訓の準備を兼ねて軽い特訓を……
(まだ繋がって尻穴に栓をしたままだった肉棒を引き抜いていく)
(濡れた腸内を軽く擦りながら抜けると、そこを満たした精液がこぼれだし)
不二咲もそろそろ特訓のことがわかって来たろ?どんな風にしたいか考えてみてもいいんだぜ
(その尻穴をさらに指で、クパッと広げて余計に白濁を垂れ落ちさせる)
>>863
【わかったよ。時間のことは気をつけるね】
【それと不二咲もして欲しいことがあったら言ってくれ】
-
>>864
う、うん……
特訓だもんね、色んな事……するのわかってるし。
(やや戸惑いつつも、肩を抱かれると安堵して)
もっと頑張らないとね……
ちゃんとキミのこと信じてるから頑張れるんだよぉ。
……きゃ、んっ!
(そのまま尻穴の肉棒を引き抜かれ声を上げ)
(広がった穴からザーメンが零れ、地面に落ちて)
きゃ、ふ……
(尻穴を指で拡げられるとさらに白いものが流れ、地面にますます白い水溜りが広がってしまう)
どうしよう……
そ、そこ……お尻の穴……もっと特訓して欲しい……かな。
(尻穴を拡げられる快感に、ついこんな事を口走ってしまう)
【ありがとう、ごめんね】
【して欲しいことは……お尻の穴、もうちょっと弄って欲しい……かも】
-
>>865
そ、そうかい?へへっ……お互いもっと頑張って行くか
(体を好き勝手に弄んで来たなりに、手を尽くしているという自負はあって嬉しそうに)
ん……ふぁ……
(萎えた状態で過敏になっているペニスが体の中を通る間、こそばゆそうに息を吐く)
こんなに……出しちまったのか、不二咲の中に……
(指を穴に引っ掛けて開いたり力をゆるめたり、刺激を加えながら精液をしぼり出す)
(その内に少しずつ指先が中まで入って来て)
ここをだな……よし、
じゃあ特訓してるのが不二咲にも見えるようにしてやるっ
(指を尻穴に出入りさせながら、肩を押さえて腰を下ろすように促した)
(座りかけた所でそっと不二咲を押して仰向けに寝かせる)
【じゃあここを……もう少し弄り方を考えてみるよ】
-
>>866
ひゃぅ、ぅぅ……ん、ぅ……
(指が尻穴の縁で動き、精液をかき出されると声に甘いものが混じり)
(そのまま少し指を挿入されると腰を突き出してしまい)
……ぼ、僕に……見えるように?
(一瞬また戸惑うも、何処か期待してしまう自分が居て……)
(尻穴を弄られながら頷くと)
こ、こんな……感じ?
(肩を抑えられ、促されながら腰を下ろしつつ仰向けに寝かせられ)
(ほぼ裸同然でニーソックスと靴のみという姿を相手に見せてしまう)
【あ、ありがとう、楽しみにしてるね……】
-
>>867
あははっ……気にしないでまあ横になって楽にしなよ
さっきの特訓から立ちっぱなしだろぉ?
(何か意図を秘めてにっこりと笑ったまま)
(その下でクイッと体の中に入った指を曲げたり動かしながら掻き回す)
おっ、いいね、そのままそのまま……
よぉーし、これならわかる?
(寝かしただけに留まらず、下半身を持ち上げていく)
(両脚を曲げさせたまま開いて、体の下へ自分の膝を潜り込ませて支え)
(まんぐり返しのように無防備な股間や尻穴が不二咲自身にも見えるような姿勢にしてしまう)
っ……んっ……んん……
(体ごしにピースするとその二つの指で尻穴の中をえぐってみる)
(指を二本とも掻き混ぜるように動かしながら見せつけるように秘肉をゆがませて)
-
>>868
そういえばそうだよね……
ちょっと、脚が疲れちゃった……かな。
……きゃぅ、ん、んぅぅ……
(相手の言葉に素直に頷き、無垢な表情を見せつつ)
(尻穴の中で指を曲げられ、かき回されると快感に悶えてしまう)
ん……ん……
こ、こう……なの……?
(下半身を持ち上げられる。幸いにも体は意外と柔らかく)
(両足を開いたまままんぐり返しの姿勢にされてしまい)
(自分自身のペニスや尻穴が眼前に晒される)
あ……こ、この姿勢……すごいね……
ちょっと、恥ずかしいけどぉ……きゃ、ひぅぅ
(指が二本も尻穴に挿入され、抉られる)
(そして指が開いたままでかき回されると中まで見せ付けられて)
……きゃ……ぅ……
す、すごい、よぉ……これぇ……
(羞恥と快感に震えつつ、頬を染め、ペニスを少しずつ勃起させていた)
-
>>869
この姿勢できつくなかったらいいんだけど……
(あまり無理をさせてはいないようでほっとしながら、
尻や肉棒まで丸見えな下半身とその向こうにある顔を見下ろしている)
俺ばっかり目で楽しんでたけど不二咲にもお裾分けしたくてさ!
(視界でわざと目につくように指を抜いたり挿したり、尻穴を弄り回し)
(そのたびに精液にまみれた指がクチュクチュといやらしく音をたてて)
ついでにここも……よく見える
もう元気になりだしてるね……
(指を尻穴に入れたまま、お留守の手で不二咲のペニスを握り込む)
(尻の中に軽く指を震動させ、嬉しそうに笑うと、肉棒をゆっくりと扱きだす)
【時間そろそろかっ。えっと、ギリギリでごめん】
【次はいつにする?こっちは火曜日なら19時半で来れそうだ】
-
>>870
【じゃあこれで……こっちこそギリギリでごめんね】
【えっと、じゃ火曜日で大丈夫だよぉ】
【火曜日の夜7時半だよね、待ってるから】
【今日もありがとぉ、すごく楽しいし次も楽しみだよぉ(ぎゅ)】
【じゃあ速いけどこれでお休みなさい……またね(ちゅ)】
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>>871
【いんや、もとはと言うと俺の遅刻で減った時間の方が多いんだから】
【よかった……。それじゃ次は火曜日に】
【もうなんでもし放題の体勢になったし、次までにまたネタを考えられそうだ】
【だからお楽しみにな……(ぎゅ)】
【おやすみ、不二咲!ちゅっ……】
-
【にこっちとお借りします!】
-
【希とスレをお借りします】
こんにちは、希。来てくれてありがと。
これで絵里がいたら3年みんな……なーんて贅沢よね。
で、どう希。寒くなってきたけど元気してる?ほら、にこ達の新しいステージももう少しだし、ね。
-
>>874
せやな。三年生全員揃ってライブ出来るんも次かその次か……
年越し過ぎたらもう来ないな風にして集まるんも難しいなあ。
嗚呼、こないしてにこっちをわしわし出来るんもあと少しや。
(ぽかぽかとした小春日和の日差しを浴びつつ、にこを背後から抱きしめ、程良い位置にある頭頂部を撫で)
(思えば遠くに来たもんやね、とわざとらしく遠くを見る目をしながらよいしょとにこを抱っこして座り)
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>>875
……あ……
(自分で言っておきながら少し切ない話を振ってしまったと、はっとなる)
あー、ごめん、呼んでわざわざそんな暗い事は話すつもりじゃなかったんだけど……
って、希ぃ!あんたねぇ、ってこら、にこは子供じゃない、同学年、同学年だから!
(頭を撫でられ、抱っこされてと恥ずかしさに軽くじたばたするも)
(さっきの話のせいもあってか、大人しく希の膝の上にちょこんと座らされていた)
(まるで姉と妹のような画に、少しだけ複雑。なぜか悪い気もしなかったりするけれど)
-
>>876
あはは、冗談や冗談。そらウチかて色々思う事はあるけど、それでも皆との、にこっちとの今の時間……
こないしてまったりする一時が大切や。はいはい、子供扱いせーへんからそない暴れへんのにこっち。
(ほんまに可愛いなあ、と小動物のように身を捩らせて抗議するにこのお腹の辺りに両手を回して抱いて)
(肩口から首筋にかけて頬擦りし、かつお腹に回していた左手がスカートから太股へ、右手はにこの顎へ)
くすっ、ところでさっき言うてた“他に……”ってどういう意味?
何かウチ、にこっちと前にもこんな風にしてギューッてした覚えがあんねんけど?
(肩口から覗き込み、同時ににこの顎に添えていた手指からこちらを向かせ、にんまりと目を細めながら)
-
>>877
……そーよね、今を一番楽しまなくちゃいけないもの。大切にしていきましょ、皆の時間。
言ってる事と言葉が一致してないっていうかさぁ……あうぅ、今度はペットかなにかと思ってるんじゃ。
(身体は更に背中に希と密着し、頬が肩や首筋にむにむにと触れて不覚にも心地よいと思ってしまう)
(しかし、太ももに手が触れるとぴく、と何故か緊張をして)
ほ……ほかっ?そ、そりゃ……ねぇ……ま、ほ、ほらあれよ!
スキンシップとか、大事だし、それはメンバーによって違うだろうし、えーっと……
ききき、気のせいっしょ!わしわししすぎて混同してんのよ誰かと!
(顔を覗かれると、逃げたくなっても顎の指がそれを許さない)
(目を泳がせたり、頬を赤くして恥ずかしがってる顔を見られるが更に恥ずかしい)
(揺れる瞳でなんとか希を見据え、ぽつぽつと小声で)
……希は……にこと、……他にって、どういう意味だって思ってた……?
-
>>878
うん、皆との時間は“大事”、にこっちとの時間は“大切”や。この違い、にこっちにはわかるかなあ?
ふふふ、にこっちはペットとちゃうけど、動物で言うたらネコかな?うん、にこっちは絶対にネコやね。
(にこの肩甲骨にたっぷりとした乳房を押し付け、今にも吐息が耳朶を震わせるほど近くから囁きかけ)
(同時に太股に手を置いただけでピクリとしたにこに、黒鍵を叩き白鍵を奏でるように手指を滑らせて)
そうそう、こういうスキンシップも大切なんやで?それにウチ、自分の手を通して触れた物は間違えへん。
……にこっちかて、“その他”に期待してたんやろ?せやから今もそないな顔して、抵抗せーへんやん♥
(にこの輪郭を右手でさすり、揺れ動く眼差しと赤らむ頬を見、左手がスカートと太股の狭間へ滑り込み)
(右手の人差し指がにこの上唇から下唇にかけて一周し、指先をシーっというジェスチャーのように当て)
……“にこ”、ウチの指しゃぶって?舌と唾液を一杯絡ませて
-
>>879
ん……んぅ……?
(疎いのか、最初は不思議そうな顔を。ただわざわざ区別しているということは…と、何となくのニュアンスは理解したようで)
(喜んで…良いのよね?と胸の中で呟きつつも、あいまいに頷いて)
……やっぱりペットじゃない!猫は可愛いし嫌いじゃないからいいけど!
(ぎゅって背中で潰れる乳房、耳を撫でるような吐息)
(繊細な指つきで撫でられる太腿、ぴく、と変な震え方をしてしまう)
うっ……にこ、そんな顔してる……?
言わないでよ、のぞみ……知ってるならさ……んひゃっ……
(じ、と軽くジト目で睨んでからすぐに目を逸らす。でもスカートの中に入りそうな手に震える声は誤魔化せない)
……あむ……ぺろ、れろ……ちゅる、ちゅぱ……ちゅ、れろ……
(こく、と無言で頷いた後、にこの唇をつつ、となぞった指、その手首を捕まえて寄せると)
(まずは人差し指をあむ、と咥えて、柔らかそうにぬるぬるする舌を指に這わせていく)
(舐めてない場所を残さないように、たっぷりと唾液を絡ませ、つつ、と手の甲にも唾液を零しながらも)
(希を見つめながら、これでいいんでしょ…?と、恥ずかしそうにしながら目で問いかけていて)
-
>>880
……うん、そんないやらしい表情する子、うちが間違ったり忘れたりするはずないやんかにこっち……
はあ、めっちゃ気持ち良い。ミルク飲んでるネコみたいで。にこっちはほんまに可愛いなあ。ずっと……
ずっと、もう一回会えたらええなあって思ってたんよ?ちゅっ、チュッ、にこっち、にこっち、ちゅぱっ
(こちらの一挙手一投足に文字通り借りて来た猫のようなリアクションを見せるにこが手首を引き寄せて)
(人差し指に口に含み、水掻きまで舌を這わせる様にゾクゾクと、下着が染み出して来るほどの官能を得)
(こちらからもにこの耳の穴に舌先をヌルッ這わせ、耳の溝をヌルヌルと外回りに舐り、耳朶を甘く噛み)
(にこにしゃぶらせた指先をスカートの中へ、ショーツの脇へと忍び込ませ、クチャクチャと割れ目へと)
(にこの耳朶に唾液をまぶした所へ吐息を吹きかけて冷ややかに、その上で右手がにこの胸元へと這い上がり)
そう、それでええねんよ?はあ、あかん、にこっちの事、躾たくなってしまいそう。れりゅっ、ネリュッ♥
にこっちの事めちゃくちゃにしたい、ウチのペットにしたい、ちゅっ、にこっち、ウチの事好きって言って?
ウチな、前ににこっちと会うてから、ちゅるっ、チュリュッ、はあ、ずーっと来ないさせたかったんよ?
(掌で胸元を弄り、指先でボタンを外し、ブラウスを肌蹴させ、ブラジャーをずり下げ、にこの肩越しに)
(唇を重ね、舌先で小突き、お口を開いてと促すような左手の人差し指と中指がクリトリスを左右から挟み)
(軽くこねながら右手の人差し指と親指を右乳首に集中させると自分もたまらなくなって来たのか唇を離し)
……シックスナインって知ってる?あかんねん、もうウチにこっちが欲しゅうて欲しゅうてたまらへん♥
-
>>881
ぺろ、れろ……ぷはぁ……
(ちゅぱっと音を立てて話したあと、希の指はぬるぬる濡れて照っていた)
ほんと……?にこも、また会えたら良いな、とは思ってたよ?
でも……恥ずかしいし照れ臭いし、一回だから良いって事もあるし……ふあっ、はぁっ……
ごめん、変なこと言っちゃった……やっぱり、また会えてうれしいのっ……ふあっ、はぁっ……
(希の舌の動きは繊細で巧妙で。耳を舌でくすぐられるだけで小さく悶えて、喘ぎ声だって漏らしていた)
(耳たぶに響く水音も相まって、気持よさにぴくりぴくりと子猫みたいに震えていて)
も、もうっ、ペット扱いしないでってばぁ……ふあっ、はあっ……
(器用に、簡単に脱がされるブラウスやブラの下から控えめの胸を覗かせ)
(胸も、下半身も弄られてすぐにぐずぐずに。乳首はぷくぷくと膨らみ、クリを弄られて下半身がきゅんとして)
(希とのキスの間に喘ぎ声をふきかけてしまいながら、とろんとした目つきになっていた)
(ただ快感に酔ってるからじゃなくて、希を見つめるからそんな目になってしまう)
……し……知ってる……わよ……
にこも希を気持ちよくさせたい、し……どっちが上で下でも良いから……しよ、ね……?
(もぞ、もぞと腰を浮かせたりしながらするすると下着やスカートを降ろし始める)
(制服やブラウスだって、これからする事の前には邪魔って言わないばかりに、脱ぎ捨てていって)
-
>>882
チュッ、ウチかてそうや。にこっちの言う通りやけど、ぬるっ、はあ、ウチもにこっちもおかしなってる♥
ううん、にこっち、ちゅっ、ほな、ウチが下になるからにこっちが上になって?身長差あるし。うふふ♥
(にこの唾液に濡れた人差し指を自分でもチュパチュパとしゃぶって上書きし、次第に熱と艶を帯び始めた)
(にこの肢体が、69に先立ってスルスルと脱衣に伴って露わになって行く様を彼女とはまた違う眼差しで)
(見つめながら自分もブラウスを開け、ショーツを左足首に引っ掛け、日差しの下で仰向け寝となり手招きし)
ふふふ、今だけはにこっちとウチは友達やのうて恋人同士やよ?おいで“にこ”。リードしたるさかい♥
ぢゅるっ……ンッ……じゅるっ……はあ、ちゅっ、にこっちのお豆ちゃん、さっきので気持ち良うなったん?
ずりゅんっ、ヅリュンッ、ぷっくりしとうよ?れるっ、れりゅっ、れろっ、はあ、ベロ入れるで?にこ……
(一糸纏わぬにこを跨がせ、先程まで子猫のようにむずがっていたお尻を四本指で、割れ目を両手親指で)
(開いて捕まえるなり伸ばした舌先が陰唇を下から上へ唾液をまぶしてほぐし、くすぐりにも舌使いで)
(そこから剥き身の膣にヌルヌルと舌先をくねらせながら蠢かせ、ヂュルヂュルと内部から舌腹を泳がせ)
(にこの涙を色濃くしたような甘酸っぱいヴァギナを内側からも唾液を塗りたくるようにして味わって)
うん、にこ、うちのもして?さっきからにこのええ匂いとか、味とか、指しゃぶりだけでうちも濡れて……
はあ、ねっちゅニッチュ、くりゅっツルッ、はあ、にこ、好きって言うて、ウチの事大好きやって言うて♥
ぢゅぞっ、ベロッ、嗚呼、にこ、にこ、ウチも腰がクネクネしとうの、わかる?はあ、にこ、好き、チュッ♥
(舌を表面上にあてがってのた打たせている間に、お尻に沈み込ませていた左手を外してにこの陰核へと)
(指の腹というより指紋でさするように、溢れた唾液と零れた愛液をまぶすようにタッチしながら溜め息を)
(そして自分も余裕ぶっているだけで、すでにテラテラと濡れ光るほど興奮しているのか腰をうねらせて)
(舌に力を入れ、ニュリニュリと右へ左へそよがせ、かと思えば唇をすぼめてジュルジュルとにこを啜り)
-
>>883
うん……うんっ……首とか辛くなったら……言ってよね?
(細くて華奢な体は希には、敵わないかもしれないけれど見られると嬉しくて、恥ずかしくて)
(手招きされるがままに、胸を肌蹴て、スカートの下には何もない希の上に)
(顔とあそこが互い違いになるように覆いかぶさる。希のあそこに顔を近づけると思うと鼓動は否応なしに激しく)
うん……皆には内緒だから……お願い、希……にこ、もっと希を感じたいから……
んっ、ひゃあっ!はぁっ、ふわっ……気持ち良いよっ……今だって……うん、もっと……シて……シてよ、希ぃ……♥
(尻たぶもあそこも広げられて、誰かが見ていたら穴も、ピンク色のの内襞も丸見えだったかもしれない)
(まずは入り口を舐められて、くすぐるような舌遣いに腰をふるふると震わせていて
(にゅるっと潜り込む舌のぬめりに、ぴくっと膝を曲げてしまい、中は希の舌をくるんで蜜を纏わせていた)
(希の舌が奥までくるとそれはもっと分泌されて、とろっと入り口から零れる程多くなっていて)
はぁっ、あっ……わかったわよ……私も、希……触りたい……
ん、はぁっ、好きよ、希……希、大好きっ……もっと、シて欲しい……大好きな希にして欲しいんだからぁ……!
(クリを弄られながらあそこの中を吸引されて、気持ちよさに動きも覚束ない)
(下半身をビクつかせながらも、右手の指で、秘裂に宛がうと、左右にくぱりと拡げ)
(もう片手の人差し指をゆっくり中に入れて、ぬるりと中で前後させながら希の中を確かめる)
(拡げた事で剥き出しになったクリを舌で器用に向いて、ぺろ、ぺろと舌先でくすぐりながら)
(指は奥に沈ませたり、ばたつかせたりして気持ちよい所を探りながら動いていた
-
>>884
ええよ、それで首痛くなっても、それはにこを気持ち良うしてあげられた幸せなしんどさやから。チュッ♥
くちゃ、ピチャ、ああ、気持ち良え、にこの可愛い鼻息もあったかいお口も、はあ、全部感じ取れるねん♥
あっ、アッ、じゅずヂュヅ、ぷちゅっブチュッ、嗚呼、ウチもにこ大好き、にこの事好きやねん、あん♥
(自分の上に跨ったにこの、白桃のようなお尻から桜貝を思わせるクレバスまで、味わうように舌で舐り)
(にこの入口から溢れ出る蜜を啜り、舌先をぐねぐねと転がす側から締め付けられ、至福の一時を過ごすも)
(にこの手指がクレバスに触れ、ヌルッと指先が入って来ると目元を真っ赤にして喘ぎ、一瞬お口を離し)
はあ、にこ、ウチのお豆ちゃん吸うて、吸いながら入口の上側、こすってお願い、あっ、アッ、にこっ♥
はあ、やらしい、めっちゃやらしい、アッあっごめん、ウチ、めっちゃ早いから、にゅぱにゅぷにゅぽ♥
あんイクッ、アンいくっ、あっアッ嗚呼っにこごめん、ウチ、ウチもうあかん!アカン!逝くぅゥ……!
(にこのクレバスに唇をかぶせ、舌を尖らせたり丸めたりしながら唾液を送り込み愛液を啜り込む抽送を)
(しかしクリトリスの包皮を剥かれ、ヒヤッとした感覚がにこのあたたかいぬくもりに包まれた途端に)
(肩甲骨から背筋を反り返らせ、にこのお顔を挟む太股をプルプル震わせ、指をヌルヌル飲み込んで果て)
はあ、ハア、ほな、身長差関係ないのするな?にこ、足広げて?
これ、貝合わせって言うねんけど、あっ、お豆ちゃんが当たっ……
あっ、アッ、にこ、にこ、好き!にこの匂いウチにつけてにこ♥
(にこのお尻をポンポンと叩いて下りるように促し、クンニしたお口からほっぺな?と頬にキスするなり)
(にこに横向け寝になってもらい、エクササイズのように右足を開かせると手で支え、左足を跨いで座り)
(にこのクリトリスに自分のクリトリスを押し合いへし合いさせ、互いの愛液のヌメリをいかし、更に)
(お互いの薄いアンダーヘアと共にこすり合わせ、にこの左足を抱えながら腰を使い、貝合わせで抽送し)
あっ、アッ、男の子やのうても、にこの事気持ち良う出来るもん、女の子でも、気持ち良うなれるもん♪
【もしふたなり好きやったらごめんな?にこがふたなり好きかわからへんかったから慣れてる貝合わせで♪】
-
>>885
うんっ、そうするね……クリ、吸ってあげる……んじゅっ、ちゅうぅぅっ……んうぅっ……
希こそ、そんな、はうっ、中で指あばれちゃ、にこもきちゃうっ……ふあっあっ!
うん、っ、いって、希もイってよ、にこの舌で、指で……ほら、……あっ……!
(舌に挿入されるような感触に何度も腰をビクつかせながら)
(震える顔で希のクリを唇であむっと挟んで、柔らかくはむはむして)
(それから、ちゅうっと擦ったり刺激を咥えると想像以上に希は絶頂した)
(あそこからつんと匂う女の子の匂いにうっとりしながら、すんすん、と鼻を鳴らして)
ひんっ……んっ……
な……なに、これ……私と希のあそこが、くっついちゃ……ふあっ、あぁっ!
(おしりをたたかれて軽く震わせながら、大人しく降りると)
(キスをされて、こっちだってお返しのキス。そのまま促されるがままに横になる)
(右足だけ上げられて、?となりつつもやっぱり裸で開脚は恥ずかしい)
(そのまま、お互いが股間を跨ぐような体勢、下半身を押し付け合うようなそんな)
(クリとクリが当たって、下の唇がキスをすると、びくっと悶えてしまった)
クリ、当たってる……うんッ……気持よくして……
あっ、ふあっ、や、にこも……気持ちよくさせるから、ね、もっと、もっとくっつけて……
くり、気持ちいから……あそこ、キスしちゃって気持ち良いからぁ……っ
(自らも腰をくい、くいっと押つけるとクリは更に密着し、強くこすれ合う)
(びくっとその度に身悶えて、それでも腰の動きは止まらない)
(あそこからは愛液が溢れ、希とぬるぬるとミックスさせながらもどんどん分泌していって)
【苦手ってほどでもないけど、にこみたいな現代劇でそういうのはちょっと……って感じ】
【つまり問題ないし、楽しいからこのままでいいの!ありがとう、希】
あっ、アッ、男の子やのうても、にこの事気持ち良う出来るもん、女の子でも、気持ち良うなれるもん♪
【もしふたなり好きやったらごめんな?にこがふたなり好きかわからへんかったから慣れてる貝合わせで♪】
-
【コピーで余計なものも巻きこんじゃった……あー、もうっ!ごめん!!】
-
>>887
【ううん、良かったわ。ウチも興味ないねんふたなり。ふふふ、コピーミスなんてええよ。今から返すな?】
-
>>886
ウチもめっちゃ気持ち良うて勝手に腰が動いて止まらへんねん、あっ、ガム噛んでるみたいな音するわ♥
あっアッ、すごい、これ凄い、ほんまスゴい、あはぁっ、あふぅっ、アッあっにこともっとくっつきたい♥
(にこのふっくらした唇によって絶頂に導かれたクリトリスは、ジンジンと心地良い痺れと熱さを伴って)
(お互いの太股の柔らかさや素肌の滑らかさ、異なるシャンプーの香りまでスパイスに感じられて行って)
(ヌルヌル!ヌルッ!とクリトリス同士が押し潰され、にこからも腰を使って来るとこちらも男の子に)
(対する時の騎乗位のように、前後に腰をくねらせ、その間にもにこのお尻を揉んだり撫でたりし、更に)
はあ、にこ?そこの椅子に座って?ウチ、にこにご奉仕したいねん。にこにもっと気持ち良くなって……
ぢゅるりゅじゅるりゅ!ニチャヌチャネチャ、はあ、にこ、見てるよ?べろんペロン、はぁァぁァぁん♥
にこの、ちゅばっ!身体の、ちゅぴっ♪隅々まで、ちゅぷっ、愛してあげる、ちゅぽっ、にこ大ひゅき♥
(貝合わせから離れ、にこに椅子を勧めて腰掛けさせると、両足をパカッと開かせ、両手親指で花園を)
(広げるなりひんやりした鼻先から鼻の下でクリトリスをこすりつつ、粘っこいほどべったりと舌腹を)
(にこのクレバスに押し付け、唾液で濡らすと人差し指と中指をチョキのように交差させて入口から挿入)
(にこの膣に指先→第一関節→第二関節と断続的に沈めつつ、ヌチャヌチュヌチョと出し入れを繰り返し)
(クリトリスの包皮を剥き、ソフトに唇で挟み、キュッと窄めて吸い、狭めた唇から覗かせた舌で転がし)
にこ、ウチの髪の毛わしわしして?結んでるのほどいて?思い切り腰に押し付けるみたいに頭ギューッて♥
(クリトリスに唾液をジュワジュワと泡立たせる、それを空気を震わせながら啜るを繰り返し、左手を抜き)
(両手をにこの胸元へ伸ばし、右乳房をふにゃふにゃに揉み込み、左乳首をグリグリ捻り上げ、もう一度)
(にこの薄いアンダーヘアをサラサラ舐めながら膣にヂュルンジュルンと舌を先をねじ込み、引き戻して)
(にこの目を見つめながら乳首責め&クンニリングスを繰り返し、にこも本物のレズにしたるな?と目で笑い)
-
>>889
はぁっ、はあ……もっとしたかったのに……うん、座るから……こうでしょ、ねえ……
(座るとすぐに、脚を広げながら腰を下ろす。希が何を考えているか、うっすらとわかっていたようで)
ありがとう、希……もっと、気持ちよくしてほしいの……ねえ、見て、エッチなにこをもっと見て……
はぁぁぁっ、気持ち……い……♥私も、大好き、希、すきぃっ……
(拡げられた秘所はもう、ぬらぬらと蜜を溢れさせて淫靡なピンク色の光る)
(希なら見られても良いと、そのまま見せつけて、クリも自由に弄らせてビクビクと体を震わせる)
(挿入される指は、中で勢いよく動いて、中でばたついて。そんな指を膣内は愛おしげに包み込んで)
(暖かみと、ぬめりを与えながら、擦れる快感に何度もビクっ!ビクッ!と椅子の上で腰を跳ねさせて)
(敏感すぎるクリを剥き出しにされて、口からは甲高い喘ぎが幾度も漏れて、口の端からはだらしなく涎も)
え……こ、こう?こうでいいでしょ……?
うん……離さない、希の子と絶対に離さないからっ……だから、愛して……
私も、希のこと好きだから、もっと気持ちよくしてぇっ……♥
ひやっ、はぁっ、希、希希っ、またキちゃうから……女の子同士で、イっちゃ……ひあぁぁぁああぁっ……♥
(戸惑いなら希の二つの髪留めを解く、ストレートに伸びた長髪はいつもと違う姿の希にドキリとしながら)
(愛してくれる希に抱擁を強請られると、途端に更に愛おしく感じてぎゅっと腰に更に押し付けるように)
(それでいて両太腿で頭を挟み、くしゃ、くしゃと希の頭を優しく、時には激しく撫で続け)
(その間も舐められ続けて、弄られてる乳首はとうに濡れそぼって、乳首はぷっくりと膨らんで)
(蕩けながら希を見つめる視線は愛おしげで、とろけにとろけて原型を忘れそうな程)
(希がいるのなら、男の人なんていらない…そう言いだしそうになりながらも)
(舌を包む膣肉がきゅっと締め、クリがぷるぷるっと震えたかと思うと、全身を痙攣させて絶頂してしまう)
>>888
【ありがと……それと、にこの時間は18時くらいかな……って感じで】
【残念だけど、それくらいを目安でも、良い?】
-
>>890
【うふふ、にこっちはほんまに可愛えなあ。ウチずぶ濡れや♥】
【その上、にこっちのレスが完璧過ぎて完結してもうとるわ♥】
【……なあ、もし迷惑やなかったら18時までにこっちに依存して良い?ちゃんとチュー出来へんかったから】
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【ああん、もうっ、こんな時に席を離すんだからっ……!】
【ごめん、気づくのに遅れちゃった……】
【にこも濡れちゃったし……ありがとう、希のレスが凄く可愛くて、えっちぃ……からよ……】
【うん、良いよ……にこも、したいし……ちょっと待たせちゃったし、30分くらい延長しても大丈夫だから】
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>>892
ええよ?ちゃうねん、にこっちとのエッチがスゴい気持ち良くて、何か終わってから急に甘えたなって……
うん、ウチも今びっくりするくらい濡れて、乳首も固くなって張って、にこっち、お願いがあんねん……
ウチににこっちのツバ垂らして飲ませて?ほんまは責めるのより、そういう方が好きやの……幻滅した?
(先程までのタチから一転して、にこの頬っぺたを両手で挟んで甘ったれるようにキスすると目を瞑って)
-
>>893
へぇえ……希ってほら、リーダーとは違うけど、にこ達を支えてくれるお母さんって感じっしょ?
……あ、嫌味とか悪意とかないからね?
だから、甘えられることはあっても、そういうの意外かなって……
ん、んん……わかった、ちょっと待ってて……?
(頬をふに、と挟む手に)
(希の子供みたいに甘える仕草にどきりとしながら)
(口の中をもご、と小さく動かして準備をすると希に唇を触れ合わせる)
(希の顎をやや上向かせ、上からはむっと唇を合わせる。身長差を考えると背伸びをしたりでアンバランスだけど)
(そのまま舌を差し込んで、たっぷりと乗せた唾液をとろ、とろ……と流し込んだ)
-
>>894
うふふ、“友達”の前ではおかんでも、“恋人”の前では女の子の顔になるもん。にこっちのいけず♥
ちゅぱっ、コクッ、ちゅぷっ、ゴクッ、ううん、にこっちのツバ美味しい、もっと飲ませてーな、うん♥
(身長差に気づき、やや屈んだ所でにこに頬っぺたを挟まれ、唇を被せられ、舌を入れられ、唾液を流し込まれ)
(眉根を寄せ、小鼻を鳴らし、ぴちゃぴちゃずるずるとヌメリを帯びた舌を絡ませ合うと完全に女の顔になり)
おっ、お願いにこっち。ウチのおっぱい吸って?傷だらけになるくらい歯形とキスマークつけて欲しい……
週明けまでおっぱいがジンジンするくらい、うちのおっぱい、滅茶苦茶にして欲しいねん、お願いやから。
(先程にこに下ろされた濡れ羽色の黒髪が、グイッとずり下げられて露わになった真っ白な乳房にかかり)
(キスマーク、歯形、何だったら油性ペンで落書きしても構わないからと、にこから与えられる物を欲しがり)
-
>>895
うっ……よく、口が回るのね、希……ほんと、敵わないわ……
(素直な感想すら、返す言葉はにこをドキっとさせる)
(そんな何枚も上手な希が甘えるのだから、ギャップのせいか彼女に感じる愛おしさは一層強くなる)
(両頬に手を添えたまま、とろとろと唾液を垂らす。2人で舌をくっちゅくっちゅと絡めては、ミックスしたそれを流してあげる)
(そしてお返しをちょうだい、と)
(希の舌を唇で挟んで引っ張り出すと、そのまま扱いて唾液をじゅるじゅると吸い取った)
にこ……が?
にこにそんなこと、でっきるかなぁ……でも、やれって言われたからには……希が満足するまで、やらせてもらうから。
(ちゅぱっと乳首をいきなり咥えこんて、ちゅうぢゅうと音を立てながら何度も吸い付く)
(舌を伸ばして乳首を先でくすぐりつつ、執拗に、長い時間吸い付き続けて)
(先がふやけそうで、ひりひりしても構わず、やっと解放したと思っても)
(髪を掻き揚げてあげて、耳にかけてあげながら)
(乳首を吸ってた顔の位置から少しずれ、ガリッ…と強く歯を立てて、痛みと歯型をくっきり残していた)
(大きな希の乳房を、横からぺちぺちと叩きつつ、この調子でいいの、と問いかけて)
-
>>896
くすっ、よう回るんわ口だけやのうて舌もやで?ほなお返し♥
ぬちゅっ、プリュッ、ちゅぱっ、ゾリュッ、にこっち、うん♥
ぢゅぞジュゾ、れるっれりょっれろっ、んちゅんみゅっんっ♥
くちゃ、ちゅぽっ、ニチャぬちゃネチャ、ちゅるっチュルッ♥
(尚も甘露を注いでくれるにこの舌先を舌先で小突くなりトンボの目を回すようにヌチャヌチャ絡め取り)
(にこの舌先を唇で挟んでフェラチオするようにチュパチュパと首を振り、その上でにこの真似をして)
(お口をくちゅくちゅし、にこの口内にトロトロとシロップのような唾液を夕焼け空の光を帯びて垂らし)
はあ、良い、いい、イイ、思い切り噛んでにこっち、お願い……
んっ、ンッ、痛いのも気持ち良えのも、女の子もにこっちも好き♥
嗚呼、爪も立てて、うちのおっぱいににこっちを刻んで欲しい♥
(乳頭に感じるヌメリ、乳首に走る痛み、乳房に刻まれる痕、髪を耳にかき上げられてゾクゾク身震いし)
(身長差を利用してにこの頭をすっぽりと両手で包み込み、鬼子に乳房を座れる毒婦のように恍惚として)
(その左手がにこのお尻を滑り、太股を撫で、先程絶頂を迎えた膣へヌルヌルと中指を突き立てて微笑む)
くすっ、またウチを見かけても声かけたらあかんよ?にこっちの事、ほんまもんのレズにしてまうから♥
(にこの愛液でねっとり濡れた中指を口元に差し出し、次見かけたらまた犯してしまうよ?と悪戯っぽく)
ウチの中指しゃぶって?にこっちからのお別れのキス代わりに♥
-
>>897
んちゅっ、ちゅぅっ、んちゅっ、希ぃ……んちゅっ、ぺろっ……
んんんっ!?んっ……んぅ〜っ……
(希の舌を好き放題に弄ったと思ったら、反撃に目を見開き)
(舌が希の唇にこんどは挟まれ、くっちゅくっちゅと扱かれ、じわじわと唾液をたくさん分泌させて)
(2人のミックスジュースをとろーっと垂らされると、舌を伸ばしながらそれを受け止めて、こくこく飲み込んだ)
こっちもね?ほら、かぷ……んくっ、もっとにこの印つけてあげるんだから……
んあっ!また、エッチな気分にされたら……本当に、戻れなくなっちゃうじゃないぃっ……
(お尻、そして膣内の中にまでまた指が入り込んで、再びエッチな気持ちが再燃してしまいそう)
(希の胸を吸う動きが更に情熱的になって、身悶えながら)
(片方の乳房にくらいついて、かりっと歯形を立てて、強く揉みながらも爪を立てて赤い傷跡を残し)
……にこが……にこがもっと、そんな子に……女の子と……ごにょ……な、いけない、
スクールアイドル仲間に……欲情しちゃうような子になりたいって思っちゃっても……だめ?
(寂しげな表情で希を見つめ、中指を差し出されれば大人しくこくりと頷き)
(自分の味がのこる指をぺろり、ぺろっと優しく、愛おしげに舌を這わせる)
(根元から付け根まで、たっぷり唾液を塗してマーキングして指の腹をぐりぐりと最後に舌先を押し付けてから)
(ちゅぽっと唇から離して、名残惜しげに希を見つめて…)
うー……やっぱ、ちょっとタンマ!
(いきなりマジックを取り出すと、希の胸に)
(許可を貰う前に、かきかき、とにこのサインを綴った)
(サインした場所を、唾で濡れた指でツツっとなぞっても消えない辺り、油性で書かれており)
これで……お風呂に入ったり、裸になったらいやでもにこの事、思い出すでしょ?
このサインをあげるの……希だけ、なんだからね……
【あー、長くなっちゃった……】
【私のレス、これで最後にしちゃうね】
【希の〆は無くても大丈夫だから、気にしないでね、最初の時間はすぎちゃったし】
【じゃ、希……本当にありがと】
-
>>898
【ううん、ほんまにありがとう♪最後も完璧なレスでしめてくれておおきに。にこっち、大好きやよ……】
【うん、時間オーバーさせてしもうてごめんな?ふふふ、にこっちのサイン、めっちゃやらしい♥】
【チュッ、またどこかで会った時は、もっと濃いんのんで、にこっちを女の子しか愛されへん子にしたる♥】
【長時間ありがとうにこっち。めっちゃ楽しかった。ありがとう。ウチからスレをお返しします♥】
【以下、ご自由にお使い下さい】
-
【(キスをされてはにかむような、でも今さらながら恥ずかしくて素直になれないような)】
【私も大好き……また、縁でもあれば会いましょ。その時はもっと……希に喜んでもらいたいから】
【じゃ、繰り返しだけど……ありがとうございました】
【レス、被っちゃうけどにこからもお返しします、ありがとうございました】
-
【スレを借ります】
-
【沙々さんと一緒に場所をお借りしますね】
【……そういえば、また映画の方は新しい特典が出たようね】
【これはひょっとすると、また行かなければならなくなるのかしら……】
【と、それでは今日もよろしくお願いね、沙々♪】
-
妹として、友達として同じ魔法少女として、仲良くしていきましょう
もう仮面も服も…下着さえも脱がされちゃいました…♪
ん…ちゅっ、っん…ドキドキする…甘い…お姉ちゃんとのキス、とろけちゃいそう
(裸のまま抱き合い濃厚なくちづけをかわす)
(唇を離すと唾液が溢れてしまい、手で拭う)
(織莉子の口から溢れる唾液も舐めとってしまう)
お姉ちゃんの家に行って、色々遊びたいな
勉強教わったり、一緒に料理作ったり…
今してるような熱く心地よい行為も、楽しみたいです
うん、もっとぺろぺろしちゃうから…気持よくさせてあげる…♪
(愛しき少女との情事を堪能する)
(乳房を押し付けられ、両手で織莉子の乳房に触り左右から押し付けて)
(舌を這わせ乳房の付け根から先端まで念入りに舐め)
(硬くなった乳首も甘噛みし、ちゅうちゅうと吸い付いていく)
うん…うん…もっとぺろぺろしちゃう、気持よくしてあげる
私もお姉ちゃんにかわいがられて、愛されて幸せ、です…ん、あぁ…あん、ああん
(腋をくすぐられ心地よい快楽に身を震わせて)
(汗をかき愛液を漏らしながら織莉子の愛撫を受け入れて行く)
一緒に…?うん、いっしょに…あ、あっ、脱がされちゃった
(ショーツも脱がされ全裸となる、恥ずかしくなり手で顔を隠そうとするが)
(織莉子の乳首が自分の乳首に重なると、羞恥心をはるかに上回る快楽と幸福感を味わい)
(織莉子に抱きついて蕩けきった顔を見せる)
あっ、あ、あ、あぁ…はあ、あん、私とお姉ちゃんの体重なってる…ああ、んっ
気持ちいい、私のあそここすれて…ああ、くふっ、んぁ、ぁ…熱くなっちゃうのぉ…♪
(くちゅくちゅと秘部と秘部がこすれるたびに卑猥な水音と、二人の魔法少女の嬌声が鳴り響く)
【映画、おもしろかったです、またみたいです】
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
そうね……魔法少女として、大切なお友達として。
そして可愛い妹として……一緒に仲良くしていきましょうね。
私もドキドキしているわ……素敵なものね。こうしていると、何もかもが甘く感じるのだから。
(零れた唾液を拭った手をそっと掴んで、口元に引き寄せて)
(その指先を口に含むと、指の腹をちろちろと舌で舐め上げて)
(軽く甘噛みしてみたり、ちゅうと吸い付いてその指を可愛がって)
ええ、ええ。もちろんいいわ。
キリカ以外の子を家に招くのなんて、とても久しぶりだから。
腕をふるって歓迎させてもらうわね、沙々……♪
ぁ、ん。もう……そんなに、胸ばっかり…ぃ♪
すごく、ぞくぞくって…感じちゃう、わ……ぁはぁ。
(丹念に胸に舌が這って、背筋を駆け上がる快楽に思わず上ずった声をあげて)
(すっかり硬く尖ってしまった乳首に悪戯っぽく甘噛みされると、きゅんとお腹の奥が熱く疼くようで)
(思わず沙々の頭を抱いて、胸元深くに埋めるように抱きしめてしまって)
そうね……あぁ、とても気持ちいいわ、沙々。
こうして肌を重ねて、同じ時間を過ごして、身も心も一つになるくらいにまぐわって。
もう、私も……とろけてしまいそう。
(硬く抱きしめあって、汗の滲む肌同士が触れ合って擦れる感触は、うっとりしてしまうほどに甘くて)
ほら、もっとよく顔を見せて……んむ、ちゅ……っ♪
(恥ずかしそうにしている顔もまたいじらしくて、快楽にとろけた顔は可愛らしくて)
(間近に顔を近づけて、そのまま唇も重ねてしまって)
ぁ……ぁん、はぁぁ…んっ。全身で貴女を感じる……あぁ、とても愛おしいわ、沙々……♪
(擦れあう秘所から伝わる快楽が思考を蕩けさせて、いつもの理知的な表情は消えうせて)
(すっかり快楽に蕩けきった表情で、甘く熱っぽい喘ぎ声を零しながら)
(愛おしい妹を抱きしめながら、激しく秘所を重ねて快楽を貪りあって)
【ええ、とても面白かったわね……だからこそ、もう一度というのも吝かではないのが幸いだわ】
【今日もいっぱい楽しみましょうね……沙々】
-
>>904
はい、これからもずっとずっと…私達は仲良し姉妹です
ん…本当に甘いです…あっ…舐められるのも、心地いい…ん
(温かな手のひらで、やわらかな指先で触れられ、すこしくすぐったくなり)
(指を舌で舐められると、もっと可愛がってもらおうと差し出すように指を少し前にだして)
どきどき…お姉ちゃんの家、お姉ちゃんの部屋
家の中でも、仲良く過ごしたいな…
お姉ちゃんの部屋でも、こんなふうに胸とか触りたいです
お姉ちゃんの胸、とても柔らかいから、もっと触りたいの…ん…
(織莉子の柔らかく大きな乳房に顔が埋まるように体が密着される)
(沙々も同じように抱きついて、甘えるように顔を振って)
(大きな乳房に頬ずりし、ぷるぷると胸を揺らしてみる)
きもちいいです、わたしも、とても、きもちいいですっ!
私も、とろけちゃう、お姉ちゃんといっしょに、ひとつになっちゃうのぉ!
(体を震わせて、胸と胸を、秘部と秘部をこすり続ける)
(快楽に酔いしれ、大声を上げながら情事を続けていく)
ん、ちゅ…あっ、あむ…きゃ…は、ああ…ん、見て、私の、顔…顔も胸も、見ていいから…
(顔と顔も密着する、見つめ合いながら、濡れた秘所を擦り合いながらくちづけを交わす)
(織莉子の蕩けた表情を見ると、魅了され織莉子のことしか考えられなくなり)
ありがとう、お姉ちゃん…織莉子お姉ちゃん
私も大好き、お姉ちゃんのこと、大好き…愛してるわ
ん、ああぁ、だめ、もう良すぎて…いっちゃいそうなの…ああ、ああ、ん、あぁ…♪
(腰を左右に前後に振って敏感な箇所をこすり心地よい刺激を与えてみる)
(達してしまいそうになりながらも織莉子の全てを感じ取るため、秘所を重ね愛液を絡ませる)
(織莉子の腰を掴み、お尻にも手を伸ばしてさらに腰を密着させて
-
>>905
こんなに幸せなものなのね……姉妹っていうのは。
こんな気持ちは初めてで、とても幸せで……嬉しくて。
そう、これが好きなのね……ん、ぁむ…ちゅ、ぺろ、っ。
(差し出された指先を、そのまま口に含んでしまって)
(舌を絡めて、そのままじゅるりと指を吸って。柔らかな指の腹に、そっと犬歯を立てたりもして)
あら、私の部屋でもこんな事がしたいの?
……そうね、でしたらその時は、家に泊まっていくといいわ。
私も、隣に貴女が居てくれたら…きっと安心して眠れるでしょうから。
(一人ある夜は怖いから、寝付けぬ夜もあるものだから)
(肌を重ねて愛し合って、それから迎える夜はきっと、幸せなものだろうと思うから)
こうして私を見て居てくれる、愛してくれる。そんな貴女が、たまらなく愛おしいわ。
……沙々♪
(胸の谷間で沙々の顔を受け止めて、汗の匂いの混じった、たまらなく甘い匂いを漂わせて)
あ、私も……っく、んぁぁっ♪とても、素敵……あは、ぁぁぁっ♪
(最早声も抑えられなくて、情欲と快楽に任せた二人の身体と声が重なって)
ええ、見えているわ。貴女の全てが、一番可愛らしい姿が…ぁぁ。
今はもう、貴女しか見えない……好き、好きよ…沙々、ささぁっ♪
(唇と秘所と、二つの粘膜で触れ合って、全身にぴりぴり、ぞくぞくと甘い痺れが走り続ける)
(それでもまだ足りないとばかりに抱きしめ合って、貪るように唇を重ねて)
ぁぁ……嬉しいわ、素敵だわ。
貴女は私を見てくれる、求めてくれる。私も貴女を求めている。
だから、こんなに満たされて……あ、私も、もう……っっ♪
(心身ともに満たされて、秘所からはとめどなく蜜が零れて)
(二人の秘所を、そして脚を濡らしていって)
(擦れあう秘所だけではなくて、その奥までもがじんじんと疼き始めて)
(目尻からはぽろぽろと涙まで零してしまって、満ち足りた絶頂の気配に全身を震わせた)
-
>>906
ん…幸せ、私達、幸せなんだ…
キスして体を重ねて、愛し合って…それはとっても幸せなことなんだな、って…
ん、お姉ちゃんに舐められるの、すきぃ、もっとなめてぇ…あふ…
(そっと歯で噛まれる、その感覚も愛おしくて)
(ぷるぷると指を小刻みに震わせながら、織莉子の舌や歯をくすぐって)
だって、今とても気持ちよくて、心地よくて…心も、温かくて
料理作って一緒に食事して、本を読んで、お話して…
夜はお姉ちゃんのベッドで一緒に寝るの…ずっと一緒だよ、織莉子お姉ちゃん
んあ、私はいつもお姉ちゃんを見つめてる、愛してるもの
だから、安心して…私はお姉ちゃんの味方、だもの…ん
(甘い匂いに包まれながら、きつくきつく抱きしめていく)
(熱い吐息を織莉子の胸元に吹きかけて、優しい姉に甘えていく)
あん…ああっ、ふぁ…ぁぁ…ん、っ…
(何もかも忘れて、理性も失って、情欲に溺れていく)
ん、私の前にお姉ちゃんがいる、お姉ちゃんの目の前には私がいるの…
いつもの悪賢い私じゃなく、素直で甘えん坊の私が…お姉ちゃんと裸で抱き合ってるの…
お姉ちゃんもいつもと違う、色っぽい仕草と声…とても素敵、よ…
(優しく織莉子の頬を撫でていく)
(腰を震わせ、下半身を熱くさせ、蜜を零しながら耳元でささやいて)
(きつく抱きしめられると、うっとりした表情で唇を差し出し)
うん、満たしてあげる、お姉ちゃんの心も体も、幸せで満たして、包んであげる…!
だからいって、私も、いっちゃう、お姉ちゃんの前でいっちゃうからぁ!
あ、お姉ちゃん、織莉子お姉ちゃん、大好き…ん、ああぁぁぁぁぁ!
(足を絡ませ、秘部と秘部を密着させて、互いの体に快楽を注ぎ込み)
(織莉子との行為に、体の中まで熱くさせ大きく体をのけぞらせ、達してしまう)
-
>>907
そう、これはとても幸せな事……誰とでものべつ幕無しにできることではないけれど。
こうして、心を許せる人と触れ合って、愛し合いながら過ごす時間は……とても素敵。
ふふ、指までも気持ちよくなってしまっているのね。もっとしてあげるわ……。
(舌や歯茎を指先が撫でる感触がくすぐったくて、お返しとばかりに指に舌を這わせて)
(根元まで指を口に含んで、唇で締め付けながらゆるゆると出し入れして)
(その合間にも、指先を舌で嘗め回して。まるで男性に奉仕するみたいにいやらしく)
(口淫とも呼べるような行為を繰り返して)
朝目が覚めてから、夜眠りにつく時まで、ずっと一緒にいられるなんて。
きっと、それはとっても素敵な事ね。ありがとう、沙々。
貴女にそう言ってもらえて、私はとても嬉しい。貴女のような妹に出会えて、よかった。
(大好きな妹を胸の中で抱きしめながら、その頭にそっと手をやって)
(栗色の髪を、その下の地肌ごと撫でるように、軽く爪を立てるようにすぅと撫でて)
私も、いつもの私なんかじゃなくて、もう気持ちよくてしかたなくて
身も心も、沙々と一緒にとろとろにとろけてしまいそうよ。
柔らかな身体で、蕩けるくらいの熱と情欲を交わらせて……ぁ、んぁぁあっ♪
(震える唇を重ね合わせながら、互いの頬に手を沿えて)
(刺激を求める秘所をもっと触れ合わせて、擦りあわせるように)
(脚を沙々の脚の間に差し入れて、脚同士を絡め合わせてしまって)
沙々、沙々……ぁ、私、も………ん、ひゃ、ぁぁぁっ♪
(視界にも、頭の中にも愛おしい妹の姿しか映らなくって)
(はち切れそうなくらいに膨らんだ愛情と情欲が、弾けた)
好き、好きぃ……ん、ひゃ、ぁああぁぁっぁぁっ♪♪
(脳天から爪先まで、激しく駆け巡る絶頂の快楽に、爪先までぴんと伸ばして身を反り返らせて)
(あらん限りの声で、叫び声にも似た嬌声を上げて)
ぁ……は、ふふ。
(絶頂の波が過ぎ去ると、その余韻やら気恥ずかしさやらで、ほんのりと顔を朱に染めて)
(それでもそっと、沙々の頬に手を沿えこちらを向かせるようにすると)
……とても、素敵だったわ。沙々♪
(絶頂の余韻を長引かせるように、静かに優しく唇を重ねた)
-
>>908
心も体もつながる…私達二人愛しあうひととき
とても充実した日々、織莉子お姉ちゃんと、こんなふうになるなんて、夢にも思わなかった
ん…私の心も体も、お姉ちゃんに満たされて、お姉ちゃんを求めているの
指も、頬も、胸も…ね?
(指を丹念に舐められる、唾液で濡れてしまい)
(織莉子に奉仕してもらって、指から伝わる快楽も体中を駆け巡り)
(うっとりした表情で織莉子を見つめ)
お泊り、だからね
朝も夜も、私がいるよ、私がお姉ちゃんの隣にいるよ
…ん、お姉ちゃん、私も素敵なお姉ちゃんに出会えて、し・あ・わ・せ♪
(激しい情事の後でも、頭を撫でられ甘えた仕草を見せて)
(頭を軽く振るい、織莉子の手のひらを髪の毛でくすぐっていき)
お姉ちゃんも、幸せいっぱい、だから
気持ちよさそうなんだね、私と一緒にいられて、私に愛されて…蕩けちゃったんのね
うれしい…私も、同じ気分。お姉ちゃんに愛されて…どきどきしちゃった
ん、ああ…おねえちゃん、おねえちゃん…いっちゃったね…
(織莉子に幸せと快楽を与えようと、腰を前に突き出し、秘所をぴったり重ねる)
(愛液を足元にもこぼし、きつく抱き合い、織莉子も達してしまう)
(織莉子の愛の言葉と嬌声を聞いて、満足したように微笑み)
ん…はぁはぁ…あふ、くふふ…
(同じように顔の赤い沙々が織莉子を見つめる)
ん、お姉ちゃんもとても素敵、最高に可愛かったわよ
私も…お姉ちゃんに、素敵って言ってもらえて、うれしいな
大好き、おねえちゃん…
(息を乱しながらも、余韻に浸る)
(織莉子の手のひらは温かく心地よく)
(しかし、沙々の頬は熱く、赤く)
(熱を与えるように織莉子の手のひらにぴたりと重ね)
(うっすらと目を閉じると、最愛の姉からの甘い口づけをかわしていく)
【そろそろ締め、でしょうか?】
-
>>909
きっと、素敵でしょうね。
朝目が覚めたとき、貴女が隣に居て。
一緒にご飯を食べたり、他愛ない話をしたり、料理やお菓子を作ったりして。
(そんな楽しい一日の事を想像するだけで、自然と頬が緩んでしまう)
私も、貴女みたいな素敵な妹が居てくれて……とても幸せよ。
(頭をすり寄せてくる沙々の動きに合わせるように、何度も優しく髪を撫で、梳いて)
ええ、こうして互いに愛情と熱と時間を共有し合って。
互いの区別さえなくなるほど、とろとろに蕩けあって交わる。
そんな素敵な時間だったわ……今もまだ、胸の奥がとくんとくんと脈打っている。
収まらない余韻が、身の内で燻っているみたい。
(全身に汗を滲ませて、特に股から脚にかけては、蜜でどろどろに濡らしてしまって)
(それでも身体の奥から湧き上がり、肌を重ねあう事で生まれる熱は)
(余韻に更ける身体に、冷める事をしばらくは許してくれそうになくて)
(熱に浮かされたような口調で、甘く切なく囁いて)
貴女も、とても可愛かったわ。沙々。
……私も、好きよ。沙々。あの時はこんな風になるなんて思わなかったけれど。
今はただ、ただ貴女が愛おしい。大切な妹なのだもの。
(絶頂の余韻が静かに引いていくと、その隙間にするりと心地よい気だるさが滑り込んできて)
((どこかとろんとしたような目を頼りなく開いて、ふわふわとした口調で囁く)
ねぇ、沙々。今日はこのまま……一緒に寝ましょう。
そうすればとても暖かくて、幸せで、心地よくて……気持ちいいから。
ね、沙々……♪
(触れ合うだけのキスを、ゆるやかに味わいながら)
(気だるさに身を沈めて、静かにその瞳が閉ざされていく)
(きっと見る事になる夢でさえ、甘く優しいものになる事だろう)
【それでは、私はこんな感じで〆、という事にしようかしら】
【長い間付き合ってくれてありがとう、沙々さん】
【本当に、とても楽しかったわ。……また向こうで会えたら、とても嬉しいわね】
-
>>910
ホントだ、まだどきどきしてる
お姉ちゃんのおっきな胸とくんとくんてしてるね
私も、どきどきどきどき…心が騒いてるんだけどね
家に遊びに行ったら色んなコトして楽しみましょう?
(互いに達した後も体は覚めることはなく)
(髪を梳かれ、足を絡ませきつく抱き合って)
(織莉子の言葉を聞いて、胸に軽く触ると、鼓動が伝わって)
(体を離さずくっついたまま、蜜だらけの下半身はますます熱を帯びていく)
くふふ〜私、可愛いですか?
うれしい、です…ん、こんなにも深い関係に、なれるなんて…幸せ
私も、お姉ちゃんのこと、大切に思う…守ってみせるから
…うん、いいよ
一緒に寝よ?二人いっしょに
もう離さないんだから、いっしょに、寝よ?
朝起きた時も、隣に私がいるから…安心して、眠りについてね?
(沙々も、織莉子と一緒にいられてすっかり安心した表情で)
(織莉子が眠りにつくと軽く頭を撫でていき)
(そっと裸のまま抱きつくと、沙々もすぐに小さな寝息をたててしまい)
(二人共穏やかな表情で一緒に抱き合ったまま眠りについた)
【私も締め、です】
【ええ、こちらこそ、お付き合いありがとう織莉子さん】
【またお会いしたいです、私も楽しかったです】
【スレ返します】
-
【不二咲とのロールに場所使わせてもらいます】
-
【スレをお借りします】
>>870
だ、大丈夫……だよぉ……
それに少しきつくても特訓……なんだし……
(恥ずかしい体勢のまま頷くも、やはり頬を染めてしまい)
(目をあわせられると僅かに逸らし、ますます顔を赤くして)
え、あ、ありがとぉ……
で、でも、ん、んぅぅ……
(尻穴に指を出し入れされ、穴が広がる様を見せ付けられ)
(指が出入りすると淫猥な音を立て、快感もより高まってしまい)
(息も荒くなり、肉棒がますます硬さを増して)
きゃ、ふぅ……
だ、だってぇ……気持ちいい…からぁ……
(肉棒を握られるとますます甘い声を上げ、相手の手に中で硬くして)
(扱きあげられながらそれほど大きいとはいえない竿もひくひくしてしまう)
>>912
【それじゃ改めてこんばんはぁ】
【遅れちゃってごめんね、今日は0時くらいまでは大丈夫だから余裕を持ってできるよ】
【今日もよろしくね】
-
>>913
やっぱり体が小さいからかな…。指だけでもこんなにきついのはぁ……
(相変わらず恥ずかしい格好で下半身を押さえ込んだまま、)
(指で犯しているみたいに強く中を掻き回している)
(不二咲の息遣いに引き寄せられるようにだんだん身を乗り出して)
気持ちいいのは嬉しいけどそのままじゃ特訓には物足りないからねぇ…!
もっと強くしてみようか……!
(軽く握っていた肉棒をさらに強く包み込み、締め付けながら手を動かす)
(もちろん、ここで刺激を強くする事は快感を強くする事に他ならない)
へへっ、まあ俺も不二咲のこんな格好見てたら興奮しすぎてしまうんだけどさ…
(ペニスを下の方に引っ張って不二咲へ見せつけるように扱きつつ)
(痴態を見る内に自然と勃起した自分の肉棒を尻肉へ押し付ける)
(先端で突くのではなく、竿を滑らせるような角度で尻穴の上を擦らせて)
【さっそくありがとう。こっちもそれぐらいまでいけるよ】
【ああ、今夜もよろしく】
-
>>914
きゃぅぅ、ん、んぅ……
だ、だってぇ、指入れられるなんて君とが初めて……だし……
(下半身を押さえ込まれ、身動きも出来ずされるがままに尻穴を弄られ)
(強くかき回される度に穴がひくつき、快感に表情も緩み、赤くなって)
も、もっと……なの……?
……ひゃぅ、きゃぅぅ、きゃひぅっ!
(竿を手で包み込まれ、強く扱かれると声も大きくなり)
(強い快感にここが公園の茂みという事も忘れ浸りこみ)
(表情も緩み、蕩けていってしまう)
ふぁ……君のも……すごいよぉ……
(尻肉に相手の肉棒を押し付けられ、擦られると穴が更に引くつき)
(物欲しそうに僅かに開き、見せ付ける)
そ、それ……君のおちんちん……ほ、欲しいなぁ……。
【えっと、何かして欲しいこととかあったら……いってね】
-
>>915
こ…こうしてるだけでお尻がヒクヒクしだしてるな…
どうした?ふふっ、何か物足りなそうだけど……!
(ひくつきが伝わった男根が大きさを増して震える)
(まだ焦らすようにペニスを使って尻を愛撫し続けていたが)
うっ…!そ、そんな素直にねだられたら……!
ええいっ!わかった……ここからは特訓じゃなくてご褒美だ!
(自分が我慢できなくなり、腰をしっかりと不二咲の体の上に重ねる)
(置いて軽く撫でるだけだったペニスが入り口へ強く押し付けられて)
一緒に気持ちよくなろうぜっ!くうっ……んんっ!!不二咲っ…!
(よく見えるよう垂直に下ろした肉棒をズプリと突き刺して不二咲の中に埋没させる)
(改めて先端の大きさを肉壁に掘り込みながら、早くも腰を動かして行く)
【ああ!今はしたくなった事をしてるし、して欲しい時はまた何か言わせてもらうよ】
【不二咲も今みたいなおねだりはいつでもいいからな】
-
>>916
ご褒美……
う、うれしいよぉ……
(体を重ねられ、尻穴に亀頭が押し付けられる期待してしまい)
(快感の中口元に笑みを浮かべて)
あ、んんっ……
……入って、入ってくるよぉ!
(目の前で肉棒を挿入され、自分の尻穴に熱い物が入る様を見せ付けられて)
(穴の入り口で竿を締め付け、しっかりと確かめると荒く息をはく)
ふぁ、ぁ……これいい、いいよぉ
おちんちん……いいのぉ、気持ちいいよぉ!
(口元をだらしなく緩ませて叫び、尻穴を何度も穿られ)
(自分のペニスも痛いほどに勃起させて先走りを胸元へと垂らす)
【ありがとぉ……このあと、場所移動とか……する?って思って】
【今度はもっと賑やかな場所とか……】
-
>>917
何度入れてもっ…きつい!うあっ、はあぁぁ!
(根本まで繋がって、軽く体を揺らすと入り込んだ肉竿が中から体内を掻き混ぜた)
お、俺もっ!不二咲のケツマンコ気持ちよすぎて夢中になっちまうよ!
(快感を貪ろうと乱暴な動きで腰を振りたくると肉の杭は深く打ち込まれ)
(興奮に任せて不二咲のペニスも掴み、手荒く扱き上げる)
ふぁっ、んんっ!すっかりとろけてメスみたいになっちまって……!
可愛くて止まらなくなるよっ!!
(不自然な体勢にもこなれて来て、もっと強くと腰と手を加速させていった)
(先走りが垂れる先端を指の間で押してみながら自身の先端で秘肉を無茶苦茶に突いてまわる)
【もっと人気の多い場所に変更か。それなら何かこれをやるってネタが欲しいね】
【何か思いついてる事はある?】
-
>>918
きゃぅ、ん、んぅぅ……
君のもぉ、おっきいからぁ!
(深々と突き入れられ、中をかき混ぜられると叫んでしまい)
(より強く入り口で締め付け、腰を小刻みに揺らし)
きゃひあ、あjひ、ぃ……っ!
め、メスじゃないよぉ、ぼ、僕……男だもん
……でもぉ、これいいの、いいよぉ!
(肉棒もつかまれ、扱きあげられるとますます甘い声を上げてしまい)
(自分は男と主張しても説得力はなく、女の子のように悶え続け)
ひゃふ、んぅぅ、きゃぅん!
(鈴口を押されると叫びながらまた粘つくものを垂らし)
(直腸をかき回されると全身が痙攣し、快感に浸り続ける)
【えっと、映画館とか……ファミレスとかどうかなぁ】
【そこで……君のおちんちん舐めたりとか……そういうの】
-
>>919
【ごめんよ、さっきからレスを返す時に力が入らなくてどうしてかなと思ってたんだが…】
【今、寝落ちしかけて自分が眠いらしい事にやっと気が付いた……】
【スケジュールの上じゃ今日ロールするのは問題なかったはずなんだが、ちと睡眠時間が足りなかったようだ】
【まだ半分も経ってなくて悪いんだけど…今日はここで凍結してもらえるか?】
【ああ、なるほどそういう方向か。やっぱ頭が回ってなかった…】
【映画館の暗がりの方がこれまでみたいに好きにやれそうだけど、
趣向を変えるならファミレスとかの方がスリルはありそうだね】
【ちょっと次までに俺も考えてみるよ】
-
>>920
【あ、大丈夫だよぉ】
【むしろ無理……しないでね】
【僕は今週は金曜と日曜日かなぁ】
【大丈夫な日だけ教えて、来週でも平気だから】
-
>>921
【面目ないね。ありがとう…】
【あ…金曜と日曜はちょっと無理だから、来週にしてもらおうかな】
【来週の火曜日か水曜日なら、いつもの時間に来れるよ】
【今わからなかったら不二咲の予定が決まってから連絡くれても構わない】
-
>>922
【じゃあ火曜日の7時半でいいかなぁ?】
【今日はゆっくり休んでね、お休みなさぁい(ぎゅ)】
【いつもありがとぉ、お疲れ様ぁ(ちゅ)】
【スレをお返しします】
-
>>923
【火曜日だね、わかったよ】
【おおっ…。いつもみたいにぎゅってしてくれてありがとう…(ぎゅ)】
【じゃあ休ませてもらうよ……おやすみ(ちゅっ)】
【スレをお返しします】
-
【スレを貸してもらうよ】
-
【こちらをお借りします】
【まあ、ふふっ…大佐でもお間違いなさるんですね…?】
【お返事の前に、軽くこちらでお話を…】
【折角名前を頂きましたから、身の回りのことを任せるなり、戦闘を仕込むなり、
それ以外にも…大佐のお役に立てれば…私は嬉しいです…♥】
【ただ、大佐の情報は大まかに調べた範囲でしか知らなくて…
詳しい事に応えられない場合はすみません…っ!】
-
【イーフュンフだ。君も間違えているな】
【役に立ってもらえるなら…ふむ、大まかに調べた範囲というのがどの範囲なのか気になるが…】
【調べるにうってつけの例のアレなら、私の正体も記載されているか。割と細かいからな】
【キルシュバオムでヴァルヴレイヴの相手をしてもらうか、ファントムでルーンを採取するか…】
【仲間のマギウスに身体をジャックさせるか…嬉しい結果になる未来が見えないのはさておくとして】
-
【私も名前を…っ、失礼しました…大佐…すみませんっ、すみません…】
-
…私は犯罪者だったんでしょうか…何も、何も分からなくて…っ…。
でも、大事な…何か…何かを――…ああ、思い出せない…。
(自分自身の身の曖昧さに怯えて、潤んだ瞳で頭を抱えて小さく呻き)
いえ、答えられない身ですみません、大佐…。
はい――…名前だけでも思い出せれば…良かったんですけれど…。
イーフェンフ…私の名前…はい、ありがとうございます…!
(名無しの身から名前を与えられれば、それだけで安堵出来、無条件にカインを信用信頼
していくようになる)
【ううっ、失礼しました…大佐っ…】
【主に例のアレなどですね。はい、どういう方かは理解出来ました】
【使い捨てでも構いません…助けて下さった恩をお返しできるなら…】
【本来の任務や記憶が戻らないままでも…私…は…貴方のお役に立てるならそれで嬉しいです…】
-
酷な言い方だが、君の記憶が戻らない可能性はある
そういう症状を、いくつか見てきたのでね
今の世の中、過去を抹消されたという人も少なくない。気持ちはわかるが、自分だけが…とは思わない方がいい
(表情を全く変えぬまま、冷酷に、しかし優しげに諭して)
名前…か……フ、妙なところに人間というものは、固執する物だと思うよ
自分を定義する物があるだけで、過去を持たないものは安心すると聞くが…どうやら本当のようだね
(訥々と語りながら前に歩み出て、手を貸して身体をあげて)
さて、ここは宇宙艦の中だが……宇宙に出た事はあるか?
窓を指差し、広がる星の海を観察させて)
こういった光景に、見覚えは?
【なに、お互い様というものだろう】
【しかし、記憶を失った君をどう役に立てたものか…】
【君の希望があれば伺わせていただきたいところだが】
-
【大佐の身の回りのお世話など、甲斐甲斐しくさせて貰えたら…などと考えてみましたが】
【私にそちらの世界観の把握が成していない状態だと日常も上手く表現出来ない気がします…】
【もう少し大佐のこと、そして募集の際に曖昧な部分などない状態で、またお逢いしたいです】
【折角お応え下さったのに、すみません、大佐…出来ればご一緒したかったです…】
-
【甲斐甲斐しくされるほどまともな世界に生きていないからね…】
【君が知る人であれば良かったかもしれないね】
【こちらこそ申し訳ない。記憶が戻る事を願わせてもらうよ】
【それでは、元気でね】
【スレをお返しするよ】
-
スレをお借りします
-
【スレをお借りします】
【 ◆uFqKsq89Vo君と待ち合わせするね】
-
【不二咲とロールに使わせてもらいます】
>>934
【改めまして、来てくれてありがとう…】
【この間は振り回してしまったがそのぶんまで不二咲と楽しみたいと思ってるよ】
【んで、レスなんだがもうしばらく待っててくれ…】
【書きかけだったからすぐ完成すると思ったら意外と時間かかってて…先に挨拶しとく】
-
>>935
【改めてこんばんはぁ】
【えっと時間はいつもどおりの11時半までだよぉ】
【レス、ちゃんと待ってるね】
-
>>919
はぁっ……はぁ……んんっ!へへっ、そうは言ってもなぁ!
こうやって掘られてる姿を見てたら女の子みたいにしてやりたくもなるっての……!
おっ、俺も最高に気持ちいいからっ、もっとよくなろうぜっ!!
(両脚を押し開く腰に力を込めて余計恥ずかしいポーズにさせながら)
(ますます声をあげさせようと深く体の中をえぐって、反応の強い所へはグリグリと先端を押し付けてやる)
んううっ…!くはっ…ふうっ……!ううっ!!
(先走りに粘ついた手でグチュグチュと、先から根本まで扱き上げ続けた)
(次第に、不二咲のペニスを扱くのと交互に肉棒をぶち込むようなリズムを作って、)
(常にどちらかの刺激が襲うようにし向けて行く)
おあぁっ!不二咲ぃっ!またお腹に熱いの欲しいかぁっ!?
(腰の角度が不二咲に向かって深く貫こうとするものに変わり、体内のペニスが一気に入口と奥を行き来しだす)
(射精が近いのを知らせるように、腰を加速させてぶつけ、投げ出された両脚が揺れるぐらい激しく犯して)
(乱れきった呼吸で、道連れに果てさせるために不二咲のものを握り込んだ手を上下させる)
>>936
【お待たせっ…。時間はそのぐらいだね、気を付けるよ】
-
>>937
きゃ、ぅ……
こ、こんな格好…だしぃ……
それに、や、あ、脚もっと開いてるよぉ……きゃぅ、きゃぅん!
(更に脚を開かれ、より尻肉も開き穴も丸見えになり)
(深く抉られると男のものとは思えない高い声を上げてしまい)
(先端を押し付けられ、尻穴の入り口がきゅっと締まり竿を刺激して)
ひゃぅぅ、きゃぅぅっ!
(自分もペニスも擦られ、粘液が淫猥な音を立て)
(尻穴と竿両方への刺激にただ震え続け)
う、うん……欲しい、欲しいよぉ!
君の熱いの……一杯欲しいのぉ!
(相手の言葉に恥ずかしいポーズのまま頷き、叫び)
(脚も体も小刻みに揺れ、快感に浸りこんでしまい)
(竿への快感も限界に達し、手の中でびくびくと跳ね)
あ……ぼ、僕も……いっちゃう、いっちゃうよぉ!
【うん……改めてよろしくね】
-
>>938
っ……いいだろぉ、こんな格好もなんかの体位みたいで興奮するじゃないか…!ううっ…んんんっ!
(あられもない姿を見下ろして嬉しそうに笑い、
鳴り響く嬌声にゾクゾクと体を震わせながら)
(男根も締め付けに喜ぶように尻穴と絡み合う)
おおっ!よく言えたなっ!ふふっ……すぐにたっぷりごちそうしてやるからな…!はぁ…あぁ!
(異常な興奮に顔を歪めていよいよ最後の仕上げにかかる)
(尻穴の締め付けを使って自分のペニスを扱かせるような、性急な動きだが、
同時になるべく不二咲の体の奥まで擦ったり突いたり快感を与えるようにして)
こっちも…だっ…!よぉし、これを受け止めてお前も一気にイっちまいな……!
いくぜぇっ!不二咲のケツマンコに今度も子種ぶちこんでやるっ!!うおおおおぉぉっ!!
(不二咲が達するより先に限界を迎え、悶えながら小刻みに腰を打ち付ける)
(マグマが噴火したように熱くてねばついた白濁を不二咲の中へぶちまけて)
(その間にもグイグイと腰を尻肉へ押し付け、残った全てを吐き出して行く)
-
>>939
た、体位って……なぁに……ひゃぅ、ぅぅっ!
きゃふ、きゃぅ、ぅっ!
(ほぼ裸にニーソックスのみで脚を開かされ、体もひっくり返されてしまい)
(恥ずかしい姿を全て見せ付けたまま尻穴を延々と抉られ)
(気持ちよさに声を上げ続け、ペニスを締め付け、尻穴の襞もひくつく様も見せ)
ふぁ、ぁ……う、うん、は、早くぅ……
ひぅ、きゃひぃぃぃっ!
(相手の腰の動きがより激しくなり、その動きは尻穴を激しく抉り)
(小さな体も小刻みに揺れ、快感に目を見開き叫び続けると)
あ……だ、めぇ!
い、イク、ボク…お尻の穴でまたイっちゃうううう!!
(一気に吐き出され、尻穴の中を再び熱いもので満たされて大きく痙攣し)
(その後叫び声と共に射精してしまい、ザーメンを自分の顔に噴出し)
(白く汚しながら、絶頂にすっかり蕩けた顔を相手に見せ付けつつ)
(尻穴の中へザーメンを吐き出される度、びくん、びくんと痙攣し続ける)
ふ、ぁ……ぁぁ……あひ、ぃぃ……
-
>>940
んおぉっ!!ふっ、不二咲もイったかぁ!これで一緒だなっ…!くうぅ…んっ!
(射精しだしたのを見ると、ペニスから手を離して脚を広げさせながら注ぎ込んでやるが、
あまりにいやらしい不二咲の顔を見ている内に、上気した顔と股間へさらに血が巡って)
(しまいには中出し真っ最中の肉棒を引き抜くと、自分も不二咲の顔や可愛い男根に向かって精を降りまいた)
はぁ…あ……ふうぅ、んんっ……
(不二咲の尻も股間も顔もドロドロにしてようやく射精が収まり)
(さすがに力が抜けたように座り込むと、持ち上げていた不二咲の腰や脚も地面につく)
(蕩けた余韻にまだ惚けつつも、体を不二咲の方へ横たえて)
はぁ……ふぁぁ……やばい、最高だった……
たまには……特訓じゃないエッチもいいもんだな…
(まるで普段がちゃんとした特訓みたいな口振りで微笑んだ)
-
>>941
ひゃぅ、ぅぅ、ん、んぅっ!
一緒、だね……え、えへへ……きゃふ、ぅ!
(射精され、尻穴に熱いザーメンを注がれながら力なく微笑み)
(そのまま一気に穴からペニスを引き抜かれたかと思うと)
(白濁を浴びせられ、顔や体、ペニスを白く染め上げられてしまう)
ふぁ……ぁっ、熱い、よお……
(ようやく体を横たえられ、ザーメンで染まったまま痴態を晒すような格好となり)
(相手がとなりへ横たわると顔を向けて)
すごかったよぉ……これぇ……
……外でするってこんなにきもちいいんだねぇ
(もはや特訓という肩書きも忘れ、ザーメンまみれの顔でうっとりと微笑む)
【えっと、この後……どうする?】
-
>>942
【続けるなら場所を変えるって話だったよな】
【結構迷いはしたんだけどファミレスでどうだろう】
【最初は映画館の方がやりやすそうだと思ってたんだけど、特にこうしようってのが浮かばなくて…】
【ファミレスの方は一応ぼんやりと考えが浮かんで来たからそっちにしようと思った】
【歩いてる時に他の場所も色々考えたりはしたんだけど、結局よさそうな場所が思いつかなかったからね…】
【不二咲は他にアイデアとかある?】
【打ち合わせに色々考え込んでたらそろそろ時間になってしまったかな】
-
>>943
【うん、続けるのは……君がよかったらって話だけど】
【ファミレスかなぁ、その場合は】
【あとは……むしろどこかホテルとかで……?】
【コスプレとかして写真とってそのままの流れでとか……】
【あ、時間だね。じゃあ君のお返事を聞いてから戻るよ】
-
>>944
【ああ、不二咲がいいなら、せっかくだからどこかに移動の流れでもう少し続けたいね】
【おっ……そうか、逆にホテルで人目気にせずあれこれするってのもありだな】
【人前のスリルってのと、不二咲はどっちがいい?】
【あと予定なんだけど、次来れるのは日曜日か年明けになると思う】
【来年の予定はまだ未定な所があるから、年明けがよかったらしばらく伝言を待ってて欲しい】
【こんな所かな。今日もありがとう…】
-
>>945
【よかった、僕ももう少し続けたいから……】
【人目を気にしない場所ならなんでもいいよ】
【その方がより大胆な事出来そうだし……】
【じゃあ年明けで……お願い】
【日曜日はやっぱり慌しそうで】
【じゃあこれでね、お休みなさい(ぎゅ)】
【今日もありがとう、よいお年を……(ちゅ)】
【スレをお返しします】
-
>>946
【そう言ってもらえるとこっちも嬉しいよ…】
【んん〜、じゃあホテルの方がこっちも大胆な要求ができそうだな】
【ファミレスの案だと見られてないか気にしながら羞恥プレイって方向になると思うし】
【それで最初は、そういう恥ずかしさをやってみたいのかと思ってたんだ】
【年末も年末だからね、じゃあまた会いたい日時を連絡するよ】
【こっちも日曜日は夕方まで予定があって結構ギリギリだったから】
【予定より遅くなってごめんよ。お疲れ様…(ぎゅ)】
【よいお年を…。おやすみ不二咲……ちゅっ】
【スレをお借りしました】
-
【魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqcと借りますよー】
-
>>948
【移動してきたわ】
【それじゃ今夜もよろしくお願いするわね♪】
【今続きを書いてるから、ちょっと待っててくれるかしら?】
【流れとしては、このまま私がナイトエンドくんをリードしてあげるって感じでいいかしら?】
-
>>949
【こちらこそよろしくね】
【うん、そんな感じかなー。僕を優しくリードしてくださいな】
【終始リードしてくれると嬉しいかも】
【タイムリミットってどのくらいかな?一応僕は1時くらいまでなら大丈夫だと思う】
-
【あ、それとちょっと次のスレ立ててくるよ】
【もう950突破しちゃったしね】
-
>>950-951
【了解よ♪私も1時までは大丈夫よ♪】
【あ、新スレありがとう♪それじゃよろしくね♪】
うふふ…♥そんな声出しちゃって、とっても可愛いっ…♥
(ナイトエンドの声を聞いて、嬉しそうに笑って)
ほら、もっとナイトエンドくんの可愛い声聞かせてっ…♥
(もっとナイトエンドの股間をぎゅっぎゅっ♪と揉んでいく)
だって…ナイトエンドくんがとっても可愛くて…エッチなことしたくなっちゃったもの…♥
所謂、一目惚れってことなのかしら…♥
私、他の人からはクールで真面目って思われてるけど…その印象で寧ろ男の子が近づいてこなくてね…
本当は私だって彼氏が欲しいの…♪私の性欲を受け入れてくれる男の子が欲しいのよ…♥
ねえナイトエンドくん…私の恋人に、なってくれるかしら…?
(普段のクールな雰囲気ではなく、恋する女の子のような一面を見せて)
(顔を赤らめて緊張しながら、ナイトエンドに愛の告白をする)
いいわよっ…♥ナイトエンドくん、私の身体に、いっぱい触って欲しいのっ…♥
私のおっぱいや、お尻に、遠慮なく触ってねっ♥
(そう言うと、上半身の服を下へずらして、大きな乳房をぷるんっ♪と露にしてしまって)
ほらぁ、おっぱい召し上がれっ♥
(その状態でナイトエンドの頭を抱き締めて、乳房に直接押し付ける)
あぁんっ…♥その調子よっ…♥
(ナイトエンドの手がぎこちない手つきで自分のお尻を撫でていき、気持ち良さそうに喘ぐ)
でも、もっとナイトエンドくんがしたいように、遠慮なく激しく揉んじゃっていいのよ…♥
私も、遠慮なくナイトエンドくんのおちんちん触っちゃうから…♪
ほら、私にナイトエンドくんのおちんちん、直接見せてっ♥
(にやあっ♥と妖しく笑うと、両手でナイトエンドのズボンを無理矢理脱がそうとし始める)
-
好きに使うスレif避難所5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388665711/
【はい、新スレですよー】
【ここが埋まったら使うように】
【じゃあジュノンさんへの返事を書きますよ】
-
>>952
だ、だって…そんな、手つきが…ぁっ、…あぁぁうっ。
(股間を揉まれて思わず全身に走るなんとも言えない感覚に身を捩らせる)
ひとめ、惚れ………っ?えっ?
(突然出てきたそんな単語に目をぱちくりさせて)
(話を聞いているうちに告白をされてしまい、顎が外れんばかりに口を開いて)
……えっ、えーっ!?
じゅ、ジュノンさんが?僕の?……こ、恋人!?
待って、ちょっと待って? …………ぼ、僕なんかでいいの?
僕なんて背伸びして大人の姿に変身したりすることあるけど……まだ子供だし!
そ、それにジュノンさんみたいなすっごい魔法使いと……僕が…?
(突然の愛の告白にしどろもどろになってしまう)
うわっ……ぷ!
(露わになったジュノンの乳房を押し付けられて息が一瞬止まる)
ん、んむっ……。
(頭を包み込む柔らかい感触に意識が持って行かれそうになり、こちらも必死で尻を揉みしだいていき)
じゅ、ジュノンさん……っ、いろいろ……やばすぎ……っ!
(息も絶え絶えにそれだけ言うと、言われるがままに尻を揉む手を激しく動かしていく)
(そんな状態だったから、無理やり脱がされることに意識が回らず)
(気づけば、すでにカチカチに硬くなっている逸物が外気に晒されてしまった)
……っ、ぬ、脱がされた!?いつの間に!?
(完全に脱がされたところで初めて気づいて、うろたえるあまり顔が動いて)
(鼻先を乳首がこすってしまう)
-
>>954
気持ち良くなってるナイトエンドくん、本当に可愛いっ…♥
そう、ナイトエンドくんがいいのっ…♥小さくて可愛い男の子のナイトエンドくんがっ…♥
ナイトエンドくんは、私と恋人になるのは、嫌かしら…?
確かに、ナイトエンドくんはモテるから、私なんかじゃ他の女の子より魅力が足りないのかしら…
…例え嫌でも、今夜はナイトエンドくんに、私の処女を捧げたいのっ…♥
ナイトエンドくん、大好きよっ…♥
…んっ…♥
(ナイトエンドの身体を持ち上げて、ナイトエンドの顔を、嬉しそうにじいっと見つめて)
(そのまま顔を近づけて、唇にキスしてしまった)
んっ、ちゅっ♥ちゅぷぷっ♥
(彼女もまたぎこちない感じだが、舌をナイトエンドの口内に差し込んで、ナイトエンドの舌に絡み付けて舐め回す)
いいわぁ…♥もっと触って、揉んでいいのよっ♥
(お尻を揉まれて、気持ち良さそうに喘いでいく)
あぁんっ♪おっぱいも気持ち良いわっ♥
(乳首も擦られて、思わず甲高い声を漏らして)
うふふ♪ナイトエンドくんのおちんちんっ♪大きくなっちゃってて、これもとっても可愛いわっ♥
ほらぁ、もっとよく見せてっ♥
(ナイトエンドの下半身を露にして、もっとナイトエンドのモノをよく見たくなって)
(ナイトエンドの身体を床に押し倒して、自分の身体を後ろに下がらせて)
(間近でナイトエンドのモノをじ〜っ♪と嬉しそうに見つめた)
-
>>955
……ジュノンさんは本気、なんだね。
(処女を捧げたい、その言葉にごくりと喉を鳴らす)
好意を向けてくれるのは本当に嬉しいよ…正直、グラっときた。
ジュノンさんはすっごく魅力的なんだ…本当だよ。
だから……僕をもっと、夢中にさせて?
他の女の子なんて目に入らないくらいに……僕を、ジュノンさんでいっぱいにして……?
(身体を持ち上げられると、ジュノンの目を見つめ返し)
んっ……ちゅっ、ちゅるっ……はむっ…。
(ジュノンの舌を口内で受け止め、積極的に自分の舌を絡めていく)
(とろりとした唾液でジュノンの唇を湿らせて、負けじとジュノンの口内に舌を這わせていった)
っ、ジュノンさんのおしり、引き締まってて……なのに、柔らかくて……。
(ジュノンの尻肉の感触がようやく実感できるくらいには余裕を取り戻してきた)
ジュノンさん……っ、声、エロすぎ……っ……。
(喘ぎ声をあげるジュノンの声を聞いて、興奮してきたのかさらに息が荒くなっていく)
んっ、っわぁっっ!
(押し倒されて、ジュノンが至近距離で逸物を眺めるのを見て)
……っ、そんな、お、お見せ出来るほど立派なものじゃ……。
(恥ずかしそうにもぞもぞ、と身悶えする度に屹立する逸物がふるっ、と揺れる)
-
>>956
んっ、ちゅっ…♥ちゅぷちゅぷっ…♥
(ナイトエンドも自分の舌を受け入れて、舌を絡ませ合った激しいキスをしていく)
うふふ…♪とっても嬉しいわっ…♥
(ナイトエンドが自分の好意を受け入れてくれて、心から嬉しそうに笑って)
いいわよ♪ナイトエンドくんを、いっぱい夢中にさせてあげるっ…♥
はぁはぁ…♥ナイトエンドくんに体触られちゃったら、もっと声が漏れちゃうわっ…♥
うふふ…♥そんなことないわよ?
ナイトエンドくんのおちんちんっ…♥立派におっきくなっちゃってて、ビクビク震えてるっ♥
(ナイトエンドのモノを間近で見つめて、ビクビク震えているのを見てにっこりと笑う)
ねえ…♥こういうのはどうかしら…♪よいしょっ♥
(にやっ♪と妖しく笑うと、大きな乳房を持ち上げて、ナイトエンドの股間に持ってきて)
(モノを挟み込んでむにゅむにゅっ♥と手を使って擦り付けてパイズリを始めてしまった)
ほらほらぁ♪私のおっぱいで、ナイトエンドくんのおちんちん、もっともっと大きくな〜れっ♥
-
>>957
はぁっ、……ちゅっ、ちゅむぅっ……ちゅるるっ、ちゅっ……。
ジュノンさん……キス、すごすぎ…。
(唇を離されると、大きく喘ぎながら弱々しく笑い返してみせる)
へへっ……こんな捻くれた答えで、ごめんね?
(顔を寄せると、耳元にそっとささやいて)
(精一杯の抵抗のつもりで、耳たぶに軽くキスを落とした)
……っ、まぁ、その……気に入ったのなら別にいいんだけど……。
(消え入りそうな声でそうつぶやくと、突然乳房が逸物を包み込んでしまう)
…えっ、そ、そんなこと……っ!?
っ、あぁぁっ、そ、そんなことされたら……っ、っはぁぁあうぅっ………!
(柔らかな乳房に挟まれて擦られると、悶えるような声が上がる)
これ……これ、すっごくやばい………っ!
-
>>958
うふふ…♪ナイトエンドくんとのキス、とっても気持ち良かったわ…♥
大丈夫よっ…♪とっても嬉しいからっ…♥あんっ…♥
(耳たぶにキスされても声が漏れてしまう)
はぁはぁ…♥悶えてるナイトエンドくん、とっても可愛いっ…♥
おちんちんもビクビクしちゃってるっ♥
(柔らかい乳房の中で、ナイトエンドのモノがビクビク跳ね回り)
(ナイトエンドも悶えていて)
(モノが大きくなって、乳房の間からぴょこんっ♪と顔を出して)
あはっ♪おちんちんが大きくなったわねっ♪
私に、おちんちんお口で味わわせてぇっ♥
あむっ…♥じゅるじゅるっ…♥
(現れたモノを唾液に濡れた口で咥え込んでしまい、口腔や舌を擦り付けていく)
じゅぷぷっ♥ナイトエンドくんのおちんちんっ♪とっても美味しいわっ…♥
ほらほらぁ、おちんちん、もう射精しちゃいそうでしょっ♥
遠慮しないでっ♪私のおっぱいやお口に、いっぱいザーメンかけて欲しいのぉっ…♥
-
>>959
っ、はぁぁっ、だって、だって……っ、ジュノンさんが、こんなに……っ。
胸がすごく柔らかくて……それで、そんなにゴシゴシされたら……ぁ……!
(腰のあたりに断続的に来る快感に身をよじり、全身で甘受する)
(いつしか逸物は硬度を増していて)
そ…そんな、言わないでよ……っ!?
(突然口に咥え込まれ、語尾が上ずる)
んっ、そ、そんなぁっ……やばい、そんなことされたらっ……!
(腰から全身に痺れるような感覚が襲いかかったかと思うと、津波のようにせり上がってくる射精感)
っ、い、いくよっ、イクよぉっ………!!
っ、あぁぁっ、あぁぁぁぁっ……!
(ついに決壊し、白濁液が勢い良く逸物の先端から飛び出したかと思うと)
(ジュノンの胸を、顔を、口を、ドロリとした精液が汚していくのだった)
【……ごめん、想定より早く眠気が来たかも】
【キリもいいし、このあたりで凍結させてもらえると嬉しい、かな】
-
>>960
【ごめんなさい、私も眠気が来てしまったわ…】
【それじゃ、凍結にしようかしら】
【月曜以降なら大丈夫なんだけど、ナイトエンドくんはどうかしら?】
-
>>961
【あはは、考えることは一緒だったみたいだね】
【うん、僕も月曜以降なら問題なさそうだよ】
【月曜日の夜9時に待ち合わせでいいかな】
-
>>962
【それじゃ月曜日の夜21時に遊戯王スレで待ち合わせってことで♪】
【またね、お休みなさい♪】
-
>>963
【はいはいー、了解だよ】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレを返すね】
-
【◆jguQtjK85Yさんとのロールに、こちらをお借りします】
-
◆rFD7vs08FYさんとスレをお借りします。
ロールの書き出しは私の方から書きましょうか?
◆rFD7vs08FYさんの部屋にもう来ているという設定でいこうかなと思います。
-
>>966
【こちらもその設定で問題ありません】
【じゃあここはお願いしちゃいますね。このままお待ちしています】
-
(金曜日の深夜から時刻は日付をまたぎ土曜日になったころ、ある部屋の一室)
(その部屋は見るからにオタな部屋だったが意外と整頓されていた)
(物は多いが持ち主の真面目な性格が表れているのだろう、男の子でも整頓好きは多いがオタなのに珍しくて)
今夜もお邪魔するよ〜。
いつ来ても凄い部屋だね、大分慣れたけど……
(その部屋には似つかわしくない女の子がいた)
(顔立ちからJKというのがわかるがファンションリーダー的な外見で髪の毛も金色に染めていてネックレスも大きめのをつけていた)
(口調は外見と比べてきつくはない)
(またこの部屋の主ではないことが一目でわかる)
今夜もよろしくだよ〜〜。
はあ〜〜。
(外着のままベットに座り込んでへたりこんでしまう)
ごめんねー、週末はいつも来ちゃって♥
(口では罪悪感を言っているが、舌をだしている笑顔を見ると明らかに後ろめたい気持ちなんか無くて)
いまからはそーたは何するの?
紙芝居のようなゲーム? 深夜放送の漫画?
(軽く笑顔で笑いながら部屋の主に話しかける)
(部屋の主の男の子ともリラックスした感じに話しかける)
(何度も泊まっているから安心して話しかける)
ttp://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/1886970
ttp://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/1888166
ttp://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/1892799
【服装はこんな感じで、参考は美希ですが】
【とりあえずこんな感じでいかがでしょうか?】
【お気に召していただければ幸いですが】
-
>>968
……よろしくだよ〜、じゃないよ藤咲さん。
お邪魔していいなんて快く承諾したこと、今までないんだからね。
こんな時間に外出すわけにもいかないけど……
(よくこんな時間にその格好で外を歩けるものだと呆れてしまう)
(治安の悪い場所ではないがこれから放り出すのも良心がとがめて)
(結局は自分の部屋に上がりこまれて、いつもベッドを占拠されてしまう)
(ディスプレイの中に入った、フィギュアやプラモを好き勝手に弄くられないだけまだ良い方だろう)
(マイPCの乗せられたデスクの前で椅子に座ったままそんな彼女を見て)
(脳内では今日もソファーで寝るか徹夜をするか、二択を迫られていた)
ほんとに反省する気持ちあるのかな…
うーん…どうしようかな。ゲームはクリアしてないのもいくつかあるかな。
アニメも今夜は見てるのあるんだけどまだ始まるまで時間が…
藤咲さんはアニメもゲームも…興味ないよね、特に。
(問題はそのクリアしていないゲームというのがとても女の子の前ではやれないような)
(いわゆる18禁ゲームである事で、音を出さなくてもベッドからは画面が丸見えになる位置であり)
【いい外観とファッションです】
【打ち合わせのときには言及なかったですけど…モデルってことはやっぱりスタイルいいのかな】
【胸も高一とは思えないぐらい育ってると、嬉しかったりしますが…】
-
>>969
(しぶしぶ部屋に入れたという総太だが、早奈は総太の優しさを知っているため)
(追い出すこともできないとわかっていた)
(利用しているには違いないが総太の優しさには感謝していた)
んん、早奈何か悪いことしたかな?
そーたの家に来ることが悪いことなの?
確かに街にでるのはそーたの家の方が私の家より近いから利用しているけど
そーたの家のものには手を付けてないよ
(天然なのか計算なのかわからない言い返しをして)
(アニメもゲームも興味ないと言われて)
うーん、確かにどたばたする話とか面白くないけど、たまに面白いのあるじゃない。
そーたの家で見なかったら知らなかったよ。
えー、とかいいながら夢中で見ちゃったよ。
もっとそういうのがあればいいのに、しょーもないごりおしドラマとかマンネリドラマなんかよりも。
(以前見た中に彼女の偏見を変える作品もあったのだが、大抵はわからない内容ばかりで)
何かありそうだね?
(総太の態度から気になって聞いてみる)
【モデルですので胸もスタイルも美希と同じ設定で大丈夫です】
-
>>970
悪くはないんだけど……男女が夜中に二人きりで同じ部屋っていうのは…ね?
僕達みたいに思春期にそれって…恥ずかしかったり気まずくならない?
…ならないから僕のベッドでぐっすり寝ていられるのかな。
僕のコレクションにまで手を出しちゃってたらさすがに怒ってるよ。
全然触っちゃ駄目とまでは言わないから…興味がわいたときは教えてね。
(少しずつオタク系の分野も彼女に浸透して来たみたいで)
(いくつか気に入った作品もあるらしいのを聞くと嬉しくなってしまう)
どたばた日常系は…普通の女の子が見ても面白くないよね。
かといって難しすぎるのも……見てて疲れちゃいそうだし。
数は多いから、探せばまだ藤咲さんが好きそうなのもいっぱいあるけど…
どんなのが好きだったかな?
…え?あるにはあるけど、これちょっと…いやらしいシーンとか入ってる奴で。
せ、先週のプリキュアまだ見てなかったからそっち見ようかなーって…。
【ありがとうございます。二つ程展開を匂わせてみましたが】
【見られながら恥ずかしそうにHなゲームを起動してプレイするか】
【プリキュアの話にシフトしていくか…という感じです】
【どちらがお好みでしょうか】
-
>>971
そーたは優しいから気まずくならないよ。
そーたは遠慮しすぎ!
(びしっと言ってみた)
あ、だけどそーたのベットの匂いを嗅いじゃうと気まずいかな。
って、ほ、ほら、パパのお布団の匂いとかと同じ感じ。
(気づいてあわあわと言い訳して)
そこはそーたがあらすじを教えてください。
(好きなのもありそうという言葉に反応する)
(いやらしいシーンとかという言葉に対して)
そーた、やっぱりそういうの好き?
前もパンツや胸がでているのとか見ていたよね。
(早奈が好きな作品にもそういうのがあったが展開上意味があるのは何も思わなかったが)
(無駄にあるものにはなんか嫌なものを感じて)
プリキュア見てないの? じゃあ見よう。
イーラと六花はどうなるのかな?
(総太が見た最初の回が記憶喪失イーラと六花の回だったので早奈は一目で気に入ってしまった)
(このような偶然もありオタ趣味にも理解を示していた)
(キャラのカップルを気にしているのでオタク系の考えに染まってきているのだろう)
そういえば亜久里に似ている子とまた一緒にモデル撮影したよ。
本当似てるんだよ。
【Hゲームは展開が難しそうなので、今回はプリキュアを選びました】
【続くようでしたら次はHゲームも面白そうです】
-
>>972
…優しいって言ってくれるのはいいんだけどなぁ。
うええっ?変な匂いなんてしてるっ!?
ちゃ、ちゃんとシーツも洗ってるんだけど…!
それ加齢臭してるって言われてるみたいで…複雑。
(なんの匂いを嗅いでしまったのかは微妙にはぐらかされて)
深夜のアニメって設定が細かいから、あらすじ説明するのも大変なんだよ…
それだとやっぱり…プリキュアみたいな分かりやすくて面白いってのが良いのかな。
どう?こういう女の子が見るような…魔法少女系とか。
……好きじゃなかったら、買ってないし……どうしても意識しちゃうよ。
もちろんそればっかりじゃないけどね!
(引かれてしまいそうだと思って苦し紛れのフォローをいれつつ)
もう終盤の時期になっちゃったから、どうなるかなぁ。
ラケルもちょっと絡んできそうだし…でも!プリキュアなら絶望的な話にはならないと思うよ。
きっと最後はいい結末があると思うんだ!
(藤咲が幹部とプリキュアの絡みを気に入ったのは少し意外でもあったが)
(自分の趣味についての話ができるのは、これ以上ない程に嬉しくて)
(普段は控えめな総太もつい熱が入ってしまう)
え、リアルにそんな子いるの?
一度見てみたいかも…コス衣装とか着たらそのまんまになったりするかな。
(録画された最新話を流しつつ話題に出てきた撮影が気になって)
【今はお試しのようなものですから、これぐらいゆっくり話すのでいいと思います】
【次があるならそのネタに取っておくということで】
-
>>973
そうなの〜、1クールだけなのになんで細かいのだろうね〜?
(まだまだこういう疑問も早奈は多くて)
プリキュアはわかりやすいだけでなくて可愛くて好きだよ。
私のころはなんか無骨だったのをなんとなく覚えてるくらい……
(子供の頃の記録はおおざっぱなので見てたのかも覚えてないようで)
(プリキュアの今後の展開の予想に)
うんうん。気になるんだよ、あの二人。
(総太の言葉にうなずいて同意する早奈)
ドラマも見習ってほしいよ。
いるのよ。
ロングヘアーでおでこ見せてて、背丈も、生意気で、声もそっくり
【伊織のイメージです、話題を膨らませるために作ってみました】
エースには似てないけど。
(総太と一緒に見ていく、今回はエースとレジーナの戦いがメインでかつ謎解きの回で)
(見終わって)
面白かったね、あんな展開有りかな?
(早奈には二人が姫から分かれて産まれたのが以外で)
プリキュアを見てよかった。
女の子も可愛いし、服装も可愛いし、話もよくて。
私も服着てみたいな。
(褒め称える、よっぽどいまのTVがつまらないのだろうか)
(本音かどこかで服を着てみたいといってしまう)
-
>>974
他にいっぱいアニメがあるから、違うものにしなきゃいけないんじゃないかな?
時間もそんなに無いんだから複雑にしなくていいのにね…
やっぱり?うんうん、衣装は毎回ちゃんと可愛く作られてるもんね。
毎年同じ違うデザインになってもいけないから、大変みたいだよ。
ドラマもたまーに面白いのもあるんだけど…
普通の大人の人が見るものだから、役者さんの人気とかで色々大人の事情が見えちゃって…
…今のアニメもそこはあんまり変わりないんだけどね。
そこまで似てるんだ…声までそっくり?凄い子もいるもんなんだね。
…だよね。エースは変身すると大人になって違う見た目になっちゃうのが一つのポイントだし。
エースのコスプレだったら藤咲さんの方が似合うんじゃないかな?
見た目はあの大人びた雰囲気出せそうだよ。
(性格はともかくとして、という事は口に出さない)
元々は一つだった光と影…だったのかぁ。
同一人物じゃないかって噂されてたのも…製作者の意図に釣られちゃってたのかな。
こういう設定、他のアニメでもあったりするけど…どうなるんだろ。
最後は一つに戻っちゃうって事が多いんだけど、二人とも可愛いしそれも勿体無い気がするし…あー。
(物語りも佳境に入ってこれからの展開も気になるところだったが)
(それよりも藤咲さんが不意に口に出した着てみたいの一言に反応して)
…着てみたい?藤咲さんならぜったい似合うよ。
毎週見てる僕が言うんだから間違いなく……!
ね、ねえ…もしエースの衣装とか用意したら…着てみてくれたりする?
-
>>975
(ドラマの話題になって)
そうだよね! ごりおしが多すぎ!
(よっぽど溜まっていたのか)
そうなの、アニメは違うと思うけど……。
(エースに似てると言われて)
私が……?
どちらかというとレジーナの方が似てると思うけど違うのかな?
そーたはそう思わないかな?
(金色の髪の色とかでレジーナと言う)
赤色のエースは似合うかな?
(色で考えてしまう)
(他のアニメでもあるといわれて)
へー、ハリウッド映画でも見たこと無い設定だよ。
(日本のアニメではよくある設定だろうが見たことがないと新鮮で)
え……
(思わず言葉をいったのに気づいて)
子供のころ来たことがなかったからかな〜。いまの子供は恵まれているな〜。
(子供用の変身セットのCMを見てて思っていたので)
あったら来てみてもいいけど……
(「有るわけがない」と思い簡単に頷いてしまう)
-
>>976
アニメも声優さんのごりおしとかスタッフのごりおしとか…見え隠れするのもあるよ。
とにかく作ってる数が多いからしょうがないんだけどね…
(おかげで見るアニメの数は多くないのは良いのか悪いのか、複雑そうな顔をして)
金髪だけ見るとレジーナに近いんだけど…なんて言ったらいいかな。
ちょっと大人っぽい雰囲気とかきらびやかさとか…
モデルさんやってるおかげかな?あの豪華で派手な衣装にも負けないと思うんだ。
レジーナのは黒でちょっと大人しい衣装だからね。
(黒主体のレジーナより色使いもアクセサリーも派手な方が彼女には合いそう)
(改めて顔とスタイルは同級生の子とは異質なことを確認して9
概念的なものだから、実写とかドラマだと胡散臭い話になっちゃうし…
アニメとか漫画に向いてる設定なのかな。
今の子供の玩具とか服って凄いよねー…見た目も中身も昔よりずっと進化してて。
さすがにそれは藤咲さんが着るのは無理だけど…その、サイズないし。
でもね。ちゃんと大人の人が着れるようなコスプレの衣装って今はあるんだよ?
ネットで簡単に買えるようになってるし…ほら、これこれ。
(簡単にネットで検索をかけると、すぐにそれが出てきて)
(PCの画面にそれを写しだして彼女に見せてみる)
…あったら着てみてもいい…って、ほんとに?
-
>>977
ハートでもロゼッタでもなくてエース?
(総太の選択を聞きながら違うキャラをあげてみる)
うーん、早奈、子供っぽいところもあるからね〜〜。
エース似合うかな?
(大人の雰囲気はまだもっていないよというのを言ってみた)
へー、あるらしいのは知っているけど。
(どこかで聞いたことはあったが)
へっ……。
(パソコンで検索されてでてきたのは大人サイズのコスプレ衣装で)
あ、ああ……、あははは………。
(笑ってごまかそうとする)
ほ、ほら、値段、値段、諭吉さんだよ。
しかも何人も。
(値段を言ってあきらめさそうとする)
普段着ることもできないのにこんな高い服悪いよ。
(上手く逃げれると思う)
-
>>978
…僕がエースが一番好きだからってのもあるんだけどね…
ああ、変身前だと迷うところもあるんだけど…
特にこの赤い口紅なんかは藤咲さんみたいな人じゃないといけないと思うんだ。
似合わない人がやったら…ギャグみたいになっちゃうでしょ?
でも藤咲さんならきっとこの色っぽい雰囲気まで出せるよ
(彼にしては珍しく熱の入った語りようで譲らずに)
買うってなったら諭吉さんだけど…
ちゃんとそこはお金の無い人にも対応してるんだよ。
ほら出てきた。衣装の配送レンタル……見て、これ。
コミケ…って言ってもわからないかな。
コスプレとかをするイベントの日だけ着たい人用に、今は格安で貸し出してるんだ。
これなら買うよりもずっと安く済むし…藤咲さんにその気があるなら…
ど、どうかな?ただ着るだけじゃなくて…
モデルさんの仕事でしてるみたいに写真に撮ってみたりとか。
その時はカメラマン、素人の僕になっちゃうんだけど…
もし、よかったら…どうかなぁ?
(そちらも検索してみると一週間程度のレンタルでも金銭的には全く問題ない範囲で)
(むしろ簡単に実現できる事を証明してしまって、よりやる気になった表情)
-
>>979
確かに口紅はそうだよね〜。
うーん、そうかも〜。
(総太の語りに頷いてそうかなと思い始める)
れんたる…………。
(値段はさらにリーズナブルになってきて、追いつめられる)
あははは…………。
(さらに笑ってごまかしてなんとかならないかな〜〜)
(と思いながら笑っている)
【「いっつも泊まっているのだからして欲しい」とかいって押してみるのがいいなと思います】
【早奈に踏ん切りが尽かせるために】
【あと遅い時間になってきていますが大丈夫でしょうか?】
-
>>980
…なんとなくわかってくれた?
ね、いつも泊めてあげてるその見返りっていうか…
お礼の意味込めて…してもらえたらなー…って。
…この言い方ちょっと卑怯かな…
絶対、ネットに晒したりもしないし…個人的に着てもらって見るだけだから。
…誰もいない時は今まで通り泊めてあげてもいいから…どうかな。
これなら藤咲さんにとっても全然、悪い条件じゃないでしょ?
ひょっとしたらこれで藤咲さんの別の魅力が引き出せるかもしれないんだし…
そうしたらモデルの仕事だってもっと上手くできるようになるかもよ…!
(だんだん逃げ切れなくなってきた様子の藤咲さんに最後の一押し)
(そんな事を言いながら手元ではしっかり自分の家の住所や期間を入力していって)
(あとは最後の確定をクリックするだけの状況になっていた)
【時間はまだ少し余裕がありますけど、そっちがそろそろ厳しいでしょうか?】
【落ちないといけないのでしたら無理せず言ってくださいね】
-
>>981
【こっちもあと1時間は大丈夫です】
う゛っ〜〜。
(「泊めてあげている」早奈も悪いな〜と思っていた)
(だけどなにも言わない総太に甘えていたのでなし崩しになっていた)
(流石にこれを言われると頷かないわけにもいかない)
(晒さないというのは総太と付き合っていてそういうことしないとわかっていた)
そ、そうだよね〜〜。
いつも泊めて貰っているからお礼だよね〜〜。
べ、別に早奈は着たいと思っていないよ〜〜。
(もはやツンデレまでマスターしているのか自然に出てしまう)
-
>>982
じゃあこれで決まりだね…はい。これでもうぽちったよ。
(気が変わってはいけないとすぐさまマウスをクリックして)
(画面が移り変わってご注文ありがとうございましたと大きく表示される)
発送するところそんなに遠くないし…日曜日には届くかな。
楽しみだね藤咲さん…?
…さっき自分で着てみたいって言ってたよ、はっきりと。
それともツンデレキャラの再現?
(苦し紛れの言い訳を聞いてうなだれてしまい)
撮影する場所とか全然決めてなかったけど…まずはこの部屋でいいよね?
照明の心配いらないし外は目立っちゃうだろうから。
藤咲さんの希望があるなら聞いちゃうけど。
-
>>983
あ、あ、あははは。
(もう笑うしかない、注文されてしまったのだから)
日曜日って、明日だよ〜。
どうなってんの〜、そんなに早く着くの〜。
(さらに追い込まれていく)
うん、言ったよ、もう!
(ちょっといらだつ)
も、もちろん、この部屋で……
それと絶対公開しないでね!
そーたがそういうことはしないと思っているけど。
特にあの亜久里クリソツに知れたらなんていわれるか……
【ここで一旦切って服が届いてからでしょうか】
【日曜日なので早奈もいるということで】
-
>>984
それはもちろん約束するよ。
撮った写真は個人的な使用にとどめるって…
ネットだけじゃなくて友達にも公開したりしないから。
ウィッグもついてるみたいだから、それを被ったら誰かわかることもないとは思うけど…
念のためにね。藤咲さんの友達とか知り合いに見られる心配はないよ。
届くのが楽しみだなぁ…
(焦る藤咲さんとは逆に機嫌よさそうににこにこ笑顔を浮かべながら)
(いつもフィギュアの撮影に使っている、そこそこ質のいいデジカメを取り出して)
(今からバッテリーにしっかり充電をしておいてその日に備えた)
【ちょうどよくここで切れる感じですね】
【今日はここまでにして時間があるのなら次の展開の打ち合わせもしましょうか?】
-
>>985
【そうですね、ではここで一旦締めて次の服が届いた展開へ】
【まだ時間もあるので打ち合わせしつつ次の日時を決めていきたいです】
【次はすでに早奈が服を着替えて総太の部屋に向かうとかでよいかなと】
【着替えるのに一悶着はいれても仕方がないので】
【着るまではいらいらしますが着てしまえばのりのりにしようと考えています】
【再開は今日の昼からでも大丈夫です】
-
>>986
【届いてから着るまでの流れは、今のを繰り返すような事になりそうですし】
【それでいいと思います。部屋の外で着替えて入ってくるところからで】
【あんまり抵抗感が強いと、こっちも戸惑って撮影どころじゃなくなりそうですから】
【ノリノリでやってくれると助かります】
【Hな展開はどうしましょう。これから取り入れていきますか?】
【今日のお昼はたぶん来れますね】
【何時ぐらいからがいいでしょう】
【なるべく昼食後がいいので13時か14時ってところがいいかなと思います】
-
>>987
【葛藤は一度ポーズなり決めたらふっとんでしまうことにします】
【そうですね、H展開もいれていいと思います】
【エースでやりにくいようでしたら次のコスプレなりで】
【13時開始で大丈夫ですがいかがでしょうか?】
-
>>988
【ではそれぐらい割り切っていきましょう】
【やりにくいなんて全然無いです。むしろ凄くやりたいです】
【その上でNGとか好きな展開とかあったら教えてもらえますか?】
【13時に待ち合わせスレ集合ということで了解しました】
-
>>989
【では13時に伝言板にてお待ちしております】
【そろそろよいお時間なのでお先に失礼します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>990
【おやすみなさい。続きはまた明日にしましょう】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【次のスレはちゃんと立ててくれた人がもういるみたいですね】
【このまま使用して使い切ったらそちらに移動しましょうか】
-
【同じくスレをお借りします】
>>992
【今日もよろしくお願いします】
【使い切って移動了解です、親切な方に感謝です】
【昨日の仕切り直しの書き出しはもうできていますのでこちらから書きこんでよろしいでしょうか?】
【服が届いて、着て、部屋に入るまでの流れです】
-
>>993
【ありがとうございます、それならこのままロールに入りましょう】
【また相談するような事があったらいつでもこちらで】
【今日もよろしくお願いします】
-
【ではよろしくお願いします】
(日曜日の朝が終わる頃、総太の家のリビングで早奈は遅くて簡単な食事を取ると苦笑いしながらソファーの上にあった衣装を手に取る)
あははは……、本当に着ちゃうんだ、私……。
(確かに着てみたい気持ちはあった、モデルも好きでしているから、変わった服も着るのも好き)
(だけどこういうアニメ系は初めてだった)
(だけどここまできたら悩んでいても仕方がない、モデルの時も好みでない服を着ることもあったのだから割り切って着始める)
(ウィッグを被り、確認の為に鏡を見るとキュアエースになった自分がいて)
悪くないかも♥
(やや上機嫌になるが、このあと総太に見せることになっていて少し沈む)
う゛う゛ー、いかないと。
(総太の部屋の前にきて)
そーた、入るよ。
(ドアを開けて総太の部屋に微妙な表情で入る)
【H展開ですが早奈は本番経験無しだがペッティングの経験有りの設定にしようかなと思っています】
【本番は絶対抵抗してきたという設定で、ペッティングはサービスということで】
-
>>995
……もう着終わった?どうぞ、こっちも準備できてるから入っていいよ。
(準備といっても部屋の中央を軽く片付けるだけで)
(充電しておいたデジカメをフィギュア等の小物から人を撮影する設定に切り替えるぐらい)
(あとはいつも通りベッドに座ったりしてもらえれば十分だろう)
……わぁ、ちょっと見惚れちゃうかも……
やっぱモデルさんって違うなぁ。
(部屋に入ってきた藤咲さんのキュアエース姿はちゃんと様になっている)
(複雑そうな表情をやめてくれればもっと可愛くなりそうなのが惜しい)
適当に選んだけどサイズとか大丈夫だったかな。
どこか窮屈だったりしない?
(藤咲さんぐらい発育とスタイルがいいと標準的なサイズでちょうどよかったか心配で)
【わかりました。サービスでというのもいいですね】
【全く経験が無いというよりもその方がやりやすいです】
【こちらのキャラは一切経験とか無いと思いますが…】
-
>>996
(部屋に入ってくるとそーたが褒めてくれた)
(何を着ても言われるのだけど今回はおせじではないことはわかるのでちょっと嬉しい)
サイズは大丈夫。
ほら。
(体を軽く動かしたり、体を一回転させて大丈夫なのをアピールする)
【ペッティングから先は展開次第ですね】
【衣装が汚れるとかもありますからどういう展開になるのでしょうか楽しみです】
-
>>997
きつくないなら良かった…
じゃあえっと…撮影しちゃってもいいかな?
いつものベッドに座って…の前に、最初はやっぱりあれしないと!
藤咲さんもいつも見てるんだからわかるよね?
変身したあとの決めポーズ…記念すべき一枚はそこからじゃいと勿体無いよ。
(恥じらいが抜けきらない藤咲さんをその気にさせようと)
(いきなりの無茶振りをしつつカメラを構えて)
【上手くその気になるように展開できるといいのですが】
【汚れないように気を使うんだけど欲望には逆らえなくて…みたいなのでもいいと思います】
-
>>998
(決めポーズをして欲しい総太のお願いに)
あはは……、やっぱりするの……。
(苦笑いをする、総太には初めて見せるキュアエースコスの笑顔で)
じゃあ、いくよ!
(スイッチが入ったのか、顔つきが変わる)
愛の切り札!キュアエース
(腕で「A」を描きながら)
美しさは正義の証!ウインク一つで、あなたのハートを射抜いて差し上げますわ!
(今度は両手で「A」をつくる、ウインクして、笑顔で)
…
……
(終わった後ポーズで固まり少しの沈黙が流れる)
-
>>999
おお……藤咲さんいざやる時はノリノリだね。
……いい!凄くいいよ。台詞の再現度まで完璧だよ。
やっぱり藤咲さんに着てもらってよかった……
普通のレイヤーさんでもこの可愛さはなかなか出せないよ。
(カメラを両手で持っているため拍手はできなかったが)
(何度もその姿にフラッシュをたく事で喜びを表現して)
あ、ごめん、ずっとそのままだと辛いよね。もう解いてもいいよ。
ちゃんと撮影はしておいたから。
恥ずかしがる必要なんて全然なかったでしょ?
他に誰も見てる人なんていないんだから、今の調子で行こうよ。
さ、次はもうちょっと大人しいのでいいからベッドに座ってリラックスして。
【次スレです】
【このまま撮影会という感じで色んなポーズを希望する流れでいいでしょうか】
好きに使うスレif避難所5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388665711/
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