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入室お断り―――放課後の学園、二人きりのクラブハウス
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ここは、私こと◆egNpRryRqcと恋人の◆5CqJRrz9Qwによる個人スレになる。
すまないが、第三者の書き込み等は禁止とする。
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スレ立てお疲れ様、ルルーシュ。
―――…う、わ…。改めて自分も踏み込むとドキドキする…っ!
照れくさいし嬉しいし恥ずかしいし…っ!
(緊張で握ったルルーシュの手を更にぎゅうううっと握り締めたまま、新たな新居を見渡して)
(恐る恐る手を緩めて解くと、楚々とらしくなく正座などしてみて、緊張に気味に背筋を伸ばしてから)
―――ふ、不束者ですがどうぞ宜しくお願いしますっ!
末永く、………仲良く、ね。
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>>2
こ、この程度…どうという事は、無かったさ…。
―――あぁ、なんだろうな…この異様な高揚感というか、気恥しさは…。
これから、ここでカレンと…二人きりだと…。
(握り締めた手にはうっすらと汗が滲み、自らの意識する以上の緊張を抱えたまま新居へと入り)
(いきなり、目の前で正座をして畏まる彼女に呆然となるも、自らも慌ててその場に正座し)
―――こ、こちらこそよろしくお願いする…!
もちろん、末永く…仲良く、君を愛していくと誓うよ、カレン。
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>>3
ルルーシュ、声が上擦ってる、上擦ってるから。
―――嬉しいのに、実感が無いっていうか…ずっと今週今日を待ち望んでたのに、
おかしい、こんなふわふわしすぎて、もっとこう――――…なんて言うかその、立ち上がってイヤッホウウウウウ!
みたいな勢いがつくのかと思ってたけど、気恥ずかしさがっ…!
(ゼロの前でだってこんな緊張を味わったことがない、というくらい、ピンっと伸びた背筋で、挨拶にも声は上擦り)
(背筋が固まりすぎて座礼すら出来ない状況であったものの、同じく正座で応えてくれるルルーシュと向かい合うと、
少しだけほっと気持ちが和らいで、照れ臭そうに笑いながら)
これからはもっともっと覚悟して貰わなきゃね、ルルーシュに。逢えない日だって何かと置きレスしちゃうし、
えっちな告白で次の予定まで悶々とさせてやるし、責める上でだって容赦しないんだからっ!
雑談も、デートも、イベントも―――思う存分…やろうね?ルルーシュ。
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>>4
ふ、フッ、うわわ擦る?このゼロが、上擦りなどするのものか!
―――解る、その気持ちはよく分かるぞ、カレン。
これも、一日経てばまた変わってくるのだろう。…明日になって、昼間に変なテンションとかになったら困るが。
(正座など、遠い昔に数える程度をしたのみで、姿勢良くは座れていても、
照れ臭そうなカレンの笑顔を見た瞬間、緊張が解けると共に足の痺れも生じ)
っっっ…ぅ!あ、あぁ……その辺は、もちろん覚悟の上だ…。
俺が忙しかろうが、気にすることはないぞ?…というよりも、俺からもこれからは置きを残してみるとしよう。
おいおい、あんまり悶々とさせすぎると…急に呼び出すことになるからな?
責めるのは…そうだな、俺なんかで良ければ喜んでと言っておこう。
あぁ、雑談もデートもイベントも、君を愛することも―――思う存分やらせてもらうよ、カレン。
それで、この後の予定だが…まず、俺は今夜は1時まで大丈夫だ。
休憩を六時過ぎに、再開を21時として……その後は、君と俺の望みを叶える時間にしたい。
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>>5
………そういうところが可愛いんだってばっ!はあ、もう………。
―――来て早々押し倒されたいのかしら、私の恋人さんは。
明日、あした、ね―――…ええ、朝起きて、スマホで確認して何かと空き時間にニヤニヤしちゃう
自分がいるのは間違いない。………昼間の変なテンションなんか、今までだって…っ、うう………馬鹿。
ルルーシュ?―――無理しなくて良いわよ?私も正座苦手だしね、………っと。
胡座なりなんなり、…ブリタニア人には畳の生活自体大変なんだって分かるし。椅子に座る?
………本当に大丈夫?
(状況によりすっかり忘れていたが、彼は生粋のテーブル文化な訳で―――何となく察すると、先ずは自分が
脚を崩して斜めに横座りにして、じぃっとルルーシュを観察し…悪戯心から、四つん這いになってにじり寄っては)
(腕を伸ばして、ルルーシュの足裏を―――つん、とつついてみた)
うん、ありがとう。―――…本当?嬉しい!だけど無理しないようにね?ふふ、その三倍置いてやるからっ。
あら、呼び出される可能性は考えないわけ?寧ろ呼び出して欲しいから、言うのよ…?
じゃあ、じゃあね、次にルルーシュを責める機会があったらお願いしたいことがあるのっ!(わくわくきらきらっ)
ええ、いっぱいいっぱい、―――貴方と。楽しみよ、これからが。
ありがとう、1時までルルーシュと過ごせるのは嬉しい。
ええ、―――…その後は、いっぱい、しようね…♥
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>>6
新居を建てた早々、彼女に押し倒されそうになる不思議。
いや、可愛さでは君に敵うはずもない。
あぁ、俺の場合は明日の昼以降が危険だ―――まず、昼の時点で一度確認するだろう。
その時点で何かのメッセージがあったら危険だ。その後は、浮かれていることを面に出さないようにしないと…って、何故馬鹿と…!?
あ、あぁ、すまないが……足を崩させてもらうよ。そうか、君も今ではこちらの文化で生活しているしな。
いや、このままで大丈夫だ。もう少しすれば足の痺れもおさまっひゃぅ!?
(情けないとは思えど、先にカレンが足を崩したのを見て自らも片膝を曲げて座り、
こちらを気遣う彼女の優しさに感謝しながらホッと安堵し、にじり寄ってきた悪魔の指先によって奇声と共に身をバタつかせ)
っ、の………―――む、無理などはしない。さすがに、俺も…返したいから返すだけだ。…待て、三倍のレスを返す赤いヤツだと!?
なるほど、そっちは考えていなかった。…あぁ、その言葉を言って欲しくて切り出したのさ。
……はぁ、男に二言はないというが……そのクリスマスを待つ子供のような目が、今は不吉で仕方ないぞ…。
あぁ、約束する―――俺も楽しみだよ、これからずっとね。
1時まで、君に溺れさせてもらうよ、カレン。
―――今夜は聞かせてもらったりもしようか、君の状態を。
初夜だというのに…我ながら、欲情が酷いなとは思うけどね。
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>>7
―――ってそこで素で惚気けるなっ!ばか、もう………照れるってば…。
―――ルルーシュ?ねえ、それ…見方によっては、朝から昼までに何かしらあったら嬉しい、
って言ってるように聞こえるんだけど?………ところで、私明日少し朝に余裕があるのよね?ご希望には全力で
行かせてもらうけど―――…っ、…だからっ!へ、変なテンションっていうか、うず、きっていうか…昼間から、それは…
貴方と過ごすようになって寧ろこっちは日常茶飯事なのにっ………バカバカバカバカっ!ルルーシュの馬鹿ぁっ!
ええ、私はどっちでも平気だしね、そう?直ぐに立ち上がれないとか?―――…やだ、ルルーシュってホントにダメだったんだ?
へーぇ?完全無欠なゼロでもあるルルーシュ皇帝が、正座一つで悶絶なんてねえ?
(すっかり油断したルルーシュに、悪魔の薄い笑みを浮かべて軽く突付き―――予想以上の身悶える姿に、
手を止めて唖然としていたが、にんまりと人の悪い笑みを浮かべ、珍しい姿にじっくりと悶絶する様を見下ろし続け)
後で椅子持ってくるから、ね?―――うん、それなら安心しておく。ユーフェミアも手紙を渡したいって言ってたし、
………ええ、若さ故の過ちって奴?…そうなの?私の方が逢いたいーって言っちゃうかと思うし、うう。―――この策士っ!
何時だって、貴方にドキドキさせて…いやらしい気分にさせたいんだから、私は。
そうよね、二言はないわよね?―――じゃあ言うわ!C.C.と私で、ルルーシュの…コレを、歯ブラシで責めてみたいの♥
(にじり寄り、ルルーシュの下肢の股間を、きゅっ♥と柔く握って、好奇心と期待いっぱいに蒼い瞳を輝かせて強請り)
何種類も違う硬さの毛先のを用意したりして、…ローションでドロドロにした上でギザギザ毛先で裏筋をゴシゴシしたり、
柔らかい毛先の奴で鈴口をブラッシングしたり…♥―――たっぷり舌でゆるゆるにしたアナルに、赤ちゃん用の小さいのを
入れて、前立腺を直接ブラシ責めしたりとか、してみたい―――なぁ…♥(うっとり)
うん、これからずっと貴方と一緒でいられるのが嬉しい。………懐かしいな、こんな感覚。期待だけで、胸がいっぱいになるの。
―――うん…私もいっぱい、欲しいから…♥
今までは、憚って話題が上がる雑談は、置きでもリンクを外していたりしたけど…これからは、
そんな心配せずにいっぱい聞かせてあげられるんだね…♥―――たくさん、聞いて…欲しい…♥
それくらい、もう―――…興奮してる、って事でしょう?…嬉しい♥
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>>8
君が傍にいるんだ、惚気けない方が俺にとっては辛いからね…すまない。
―――おっと、催促したわけではないんだがな、そう聞こえてしまったのなら謝るよ。
ほぅ、朝に余裕があるのか、それは良かったじゃないか。うん、決して催促したわけではないと念を押しておこう。
―――あぁ、そういう事か…それは察する事が出来なくてすまなかった。
だが、君からの置きを確認した時の俺の方が酷いだろうな。…抱きたくて仕方なくなる。
くっ、さすが日本人のハーフだな…。い、いや、そこまででは―――っっっ……カーレーンぅっ!
ゼロだろうが、皇帝だろうが…痺れるものは痺れる!
(形容しがたい感覚に悶える最中も、完全に勝ち誇った笑みで見下ろすカレンを復讐者の眼で睨み)
(いつか、いつかやり返すと誓いながら、必死で足を庇い続ける)
いらん!―――あぁ、安心してくれ。…紳士気取りの男も、近い内に手紙を渡すだろう。
…か、覚悟しよう。逢いたいと言ってくれれば、それは素直に嬉しいけどね。―――フッ、それも私の役目なのでね。
さ、さらりと凄いことを告白したな、カレン…。何時だってドキドキはともかく…いやらしい気分って……。
だが、過ちを認めるのも男らし―――なん、だと…?
(あくまでも自然に前言撤回しようとするも、にじり寄ると同時に股間を掴まれては驚きに硬直し)
(部屋に入る前から勃起していた肉竿は、硬さと熱さこそ保ってはいたものの、輝く蒼い瞳が語る衝撃の願望に瞳孔を見開き)
俺のを…ブラッシング?しかも、君だけでなく、あの魔女と一緒にっ?
くっ……恐ろしい、カレン恐ろしい子…!―――くそっ、明らかに男の沽券を踏み躙られると解っていながら、
何で俺の勃起は萎えずにこのままなんだ…―――その、優しくか…?(びくびく)
…大切にする。これから先、寂しい思いとかもさせるかも知れないが、大切にしていくと誓う。
愛してる、カレン…。君と一緒なら、それだけで幸せだ。
―――じゃあ、たっぷりとご馳走しないとな。
聞かせてもらうよ、カレン。君が恥ずかしがっても、この口先で口説き落として聞かせてもらう。
鮮明に、君の状態を俺が理解して…また君に欲情するためにね。
あぁ、こんな雑談中だというのにな―――喉が、すぐに乾いて仕方ないよ…。
カレン、ここで休憩をお願いするよ。
それと、休憩明けに現れるときに着ていて欲しい衣装があるんだが…いいか?
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全部に返しておきたいけど、晩ご飯の買い物だってあるし―――貴方が来るまでに出来れば返しておく、
って事で休憩も了解よ。
………勿論優しくに決まってるじゃない?ルルーシュが生粋のドMだったら、歯間ブラシの極細で尿道責めまでやってたけど、
羞恥と快感で悶える姿は好きでも、苦痛に歪む顔は好みじゃないから―――…脇舐めも耳責めも乳首も全部愛撫しながら、
いっぱい尊厳傷つけられてイカせてあげる♥………女の子みたいに鳴いてね?ルルーシュ♥(ちゅう)
衣装?ええ、いいわよ?どんなの?ぶっちゃけ今更引く事なんて何もないから。
ラバースーツでもボディ用のパンストも言われたって引いたりしないわ。
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くっ、求められれば全力だ!
俺の愛する女達の前で、良い声で鳴いてやる!
確かに、今更だがな。恥ずかしいものは恥ずかしいのさ。
では、これで頼むよ、カレン。きっと君に似合うはずだ。
(手渡したのはマイクロビキニ。彼女のパーソナルカラーである赤く、極小生地の水着)
すまない、一先ずこれで落ちる。
愛してる、カレン。また21時に…ここで逢おう。
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ありがとうルルーシュ♥―――期待して待ってるわ、大好きよ、うふふ…♥
ルルーシュって偶に可愛いわよね、ううん…そいうとこが鳴かせなくなるんだから。
―――…って、………うん…い、今更って言ったけど、これは隠す事を全く考えてない機能性皆無っぷりだわ。
(受け取ったモノをぴらん…と広げて、凝視した後に、あれだけ言ったものの、かぁっと顔を赤らめてしまい)
ええ、また後でね?ゆっくり休んでおいて。
愛してるわ、ルルーシュ。
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>>9
………ずるい。―――そんな事言われて、そんな顔されて、ダメって言えないの分かっててっ!
ええもうっ、好きなだけ照れてやるわよっ!だから、ぞ、存分に惚気てくれていい…。
嬉しいか嬉しくないかって言われたら、そりゃ、嬉しいし…ね…(赤い顔でぷいっと)
いいえ、催促してくれる方が嬉しいし?ふふ、期待してくれてるのよね?そうよね?ルルーシュ…?
ええ、今月以降はまた平常通りって感じなんだけど、ひとまずは来週ものんびりと、って感じで―――…
………はいはい、そういうことにしときましょ。ふふ、余裕持って起きておかなきゃね、明日。
―――そ、そういう事よっ、馬鹿っ…!………何でこんな初っ端から恥ずかしいこと…うう…ぐすっ。
置きを置いてた私は、抱かれたくて仕方なかったのよ?ルルーシュ…。
ハーフだけど心は日本人だからね、生粋の。あらそう?―――ほら、そこまでじゃない。
あはは、皇帝ルルーシュの弱点見破ったり、って感じ?ごめんごめん、そんな怒らないでってば。
(日頃してやられている分、楽しくて仕方がないといった様子で終始愉しげに、何時もなら身を竦める視線の強さにも)
(全く緊張感と謝罪の気持ちが篭っていない詫びで済ませて、身悶えしながら庇い続ける姿にまた肩を震わせた)
分かった分かった。じゃあ部屋は洋装にしないとね。…あ、でも冬はコタツ欲しい―――掘りごたつなら有り?
ええ、皇女様が目を輝かせて待ってると思うわ。…ふふ、あれでも本当はセーブしてたんだから。
ん、う―――…じゃ、じゃあルルーシュも逢いたい時は我慢しないし、逢えなくてもお互い謝らない、気にしない、
って事なら、逢いたいって思った時には、言う…。―――っ、もうっ!ここでゼロみたいに策略張り巡らせるの禁止!
へっ?え?え、あっ―――〜〜〜ッ!?…だ、って…!考えても見てよ、そんな気持ちでなきゃ、
置きにあんなの、何度も置いたりしない、でしょっ…!………やだもう、告白させられる前に何自爆してるんだ、私…。
ええ、男らしいわね、うん―――…でもルルーシュの、そんな所以外が見たいの…♥
(きゅうっと握り締めた硬さに、うっとりと蒼を細めて蕩けた微笑みでルルーシュを見詰め、ずぃと身を寄せて)
(綺麗な顔立ちが驚愕に歪む様に見惚れながら、熱っぽい声で続け)
うん、ブラッシング…♥………だって、私一人だと手が二本しかないし、口もひとつでしょう?
満足させれられる自信ないし、アイツがいれば何とかなるかなって…。
勿論優しくするわ、ルルーシュ。貴方を傷つける気なんて全くない、―――ふふふ、嬉しい…♥
そんな警戒した子猫みたいな所見せたら、今直ぐ襲いちゃいたくなるわ、ルルーシュってば。
抵抗の気力が削げるまで身体中いっぱいぺろぺろしてあげるからね♥…
C.C.と二人で両側から耳フェラしながら乳首を捏ね捏ねして、脇舐めしながら最初は手コキして…抵抗できなくなってから、
指よりもっと柔らかくて細かい毛先で…ルルーシュのココ…♥―――シュッシュッ♥って綺麗に磨いてあげるから♥
(ツン♥と衣服の上から盛り上がる牡チンポの先を探り当てて、指で突いてみせて)
…うん。逢えない日だってあると思うけど―――でも、ここで貴方を待てるのなら平気。…ありがとう、ルルーシュ。
私も、大事にする。大切にするからね、貴方のこと。
愛してるわ、ルルーシュ…。うん、貴方と一緒なら、どんな孤独な夜だって辛くない。
―――っ…うん…いっぱい、お腹いっぱい…ザーメン頂戴…♥
恥ずかしいのに…おかしいよ、ルルーシュにいっぱい―――…恥ずかしい告白…聞かれたいって思っちゃう…♥
でも、ルルーシュも聞かせてくれなきゃ駄目………♥…私がちゃんと貴方を欲情させられてるかどうか、
教えてくれなきゃ、駄目だからね、ルルーシュ…♥
んぁ、ぁあ…♥―――出来るなら、今直ぐキスして潤してあげたいくらい…。
お鍋コトコトさせてる時間があったから、置いておくわね。
それじゃ後1時間半後に。またね、ルルーシュ(ちゅ)
………お風呂上りにこれかぁ―――…中々ハードル高いっていうか、やっぱり私の彼氏ってへんt
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(こそ、とバスタオルを胸元まで巻き付けて―――…少し時間より早めに、先に来ていないと鉢合わせた時どんな顔を
すれば良いのか分からないくらい、気恥ずかしいから、と言う理由で、きょろきょろと周りを伺い、忍び足でベッドまで進んでいき)
(ふかふかの上に腰を落としたと同時、タオルの前が外れ、床に落ちていくそれを引き止めず…ころんとベッドの上に仰向けになって転がった)
(まだ少し湿った髪をかき上げて、たわわな乳房の―――ぷっくりと浮かぶ乳首と僅かに盛り上がった乳輪を辛うじて隠す程度しか
ない、小さな赤い三角のビキニと、股間の食い込みは深く、その上生地は浅くカットされていて、ワレメの縦筋からムチ肉の形まで
ピッタリと浮かび上がらせていて、赤い扇情的な色でありながら、限りなく薄い生地のせいで上下共に隠しているモノの形をはっきりと表し)
(寝転がったまま腰を捻れば、腰紐を結んだ両脇から後ろ、ほぼ一筋の紐がヒップの間に食い込んでいる―――のを見遣って、)
初夜早々この…―――趣味はどうなのよ、ルルーシュ…。
(感心とも呆れともつかない台詞を、前言撤回気味に溜息と漏らしながら、その実、全裸を見られるよりも羞恥を感じて期待と
興奮に鼓動を高鳴らせていた)
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―――変態彼氏に相応しい趣味だろ。
(カレンの独り言が寝室の空気へと消える寸前、答えるはずのない声となって響き)
(ベッドに寝そべる彼女の前へと現れるなり、彼女と同じく微かに湿る前髪を払い、薄く微笑みを浮かべる)
(だが、その身には何も纏わず、均整の取れた肉体の下肢では、明らかに異様なまでに反り立つ勃起まで剥き出しとなり)
(太い杭のような肉竿の下では、この三日間で溜まった量を見せ付けるように、陰嚢を揺らして近づいていく)
よく似合っているぞ、カレン。
キミの男好きする身体には、やはりそういう少し下品なくらいの水着がよく似合う。
(言葉以上に、視線は雄弁の極小ビキニに彩られた彼女の肉体を視姦しては、股間の勃起を脈動させ)
(興奮と愉悦から、口元を歪な笑みの形にしながら、無防備すぎるメスの肉体へと覆い被さり、
早くも滲んだ汗と勃起から雄の臭いを漂わせて、両手で彼女の手を押さえ込む)
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っっ―――!?るるー、……しゅ…?
(ぼんやりと過ごしていたせいで、彼の気配など全く気取る事も出来ずに、不意に聞こえた声にビクッと肩を震わせ、
上肢を僅かに起こして―――無駄な肉のない、華奢で中性的な雰囲気すら漂わせる身体の線の中で、唯一異質な程)
(彼の男の姿を強調した、兇悪で反則的な牡チンポの具合と、重たげにでっぷりとザーメンを溜めてミチミチに膨らんで揺れる、
精玉を目の当たりにしてしまい、短く小さな股間を隠すビキニの奥で、キュウッ♥とワレメが震えてしまい)
…そん、な…♥………それ、褒め言葉なのか、わからな、ぃっ…♥
(距離が近付く度、ドキンドキンと心臓が高鳴り、アメジストの生々しい眼差しに視姦されると、それだけで産毛が
総毛立つ様な感覚に陥って、ふるふると身体を震わせ、未だ躊躇いがちな様子で平静を装った言葉で反抗してみせる)
(牝としての欲情と同時に、捕食される側である心理的な怖気と…初夜と言う状況に恥じらいを見せて視線を俯かせるが、
どうしても蒼い輝きはルルーシュの今にも牝穴を犯す気でいる牡チンポへと流れてしまい、チラチラと媚びた眼差しを向けて)
ひぁっ―――…♥…る、ルルーシュ…っ………!
(嗜虐者として、牡としての歪んだ微笑を魅せつけられて―――…唯それに見惚れてしまい、身体はもうルルーシュの
種を胎に受け止める準備は出来てしまっていて、薄い生地をピンッと張り、乳首が勃起を主張し、下はじわぁ…♥と
染みた牝蜜でスケスケになっていた)
(軽くいなせる筈の相手に、まるで無力な子供のように腕を取られ、向かい合う身体はルルーシュにより育てられた雌牛の様な
乳が深い谷間と薄っすらそこに汗を滲ませて、漂う雄の匂いに誘われる様に牝フェロモンを漂わせ)
(期待と怯えで瞳を濡らし、震える表情で、恋人の支配欲と嗜虐性を煽っていく―――だが、明らかに乱れた息遣いと
漂う牝肉の匂いは、発情していることを如実に彼に伝えていて…)
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褒めているさ…この私の牝として、ここまで卑猥に鍛えた肉体をね。
(彼女の肢体を震わせているのは、怯えか羞恥か、それとも期待か)
(見極めようとするかの様に、両腕を押さえ込んだまま、トパーズブルーの瞳を嗜虐の色を宿した瞳で覗き込み)
(チラチラと無意識的に盗み見してくる彼女の視線の先では、牝肉から漂うフェロモンによって、
更に発情を煽られた勃起の先端から、ツンと臭い立つ先走りを滲ませていく)
解っていたのだろ、カレン。こんなビキニを、この時間に、寝室で着ることの意味をな。
…どうだ、君が欲情させた勃起の感想は?極上の牝を前にして、早くも痺れてるぞ、コイツは。
(薄い生地に浮き出るあらゆる情報が、押さえ込んだ牝の発情具合を如実に伝えてき)
(脳内で暴力的に生まれる性衝動を、今にも切れそうな理性の鎖で押さえ込みながらも、
雄を誘う二つの乳鞠のボリューム、極小ビキニを食い込ませた割れ目の染み、そして…期待と怯えを滲ませる瞳によって、
大きく喉を生唾で潤すと、左手で両手首を押さえ込みながら、右手で先走りに濡れた勃起を握り締め)
さて、君を素直にしてやろう。土下座をさせてのハメ乞いを聞くのも悪くなかったが…今夜は初夜だからな。
望み通り、改めて子宮を口説き落としてあげるよ、カレン―――ッッ…!!
(隠す意味ではなく、逆に魅せ付けるためのエロビキニ越しに、くっきりと浮き出た筋を亀頭で擦りつければ、
それだけで、牝の発情ぶりを匂わせる淫蜜が絡みつき)
(ピッチリと食い込んだ生地を横にずらし、漂う牝フェロモンを無意識に吸い込みながら、
亀頭の先端を発情穴へと食い込ませる)
(覆い被さり、サディストとしての表情を露わにした酷薄な笑みで見下ろし、一切の愛の言葉もなく挿入する)
(―――と同時に、乱れた息を紡ぐ唇で彼女の唇を塞ぎ、子宮口にも鈴口での奪うようなキスを与え)
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【一応残すが、返事は今でなくてもいい】
【抱くことに…それに、君の告白も聞きたいしね】
>>13
俺が狡いのは、よく解っているだろ―――あぁ、そうやってダメと言えない君が見たいからね。
もっと君の可愛い反応を見せて欲しいから、これからも沢山の愛を注がせてもらうよ。惚気も、もちろん。
ふふっ、なら良かった。ほら、カレン……その可愛い顔を、見せてくれないか?(赤くなった頬に手を添え、微笑み)
…本当に君は、ワンコ体質というか。正直にいえば…期待している。申し訳ない、時間を奪ってしまう―――と思いながらも、
君からの置きや伝言を、何よりも期待している。
そうか、のんびりとできるなら良かった。―――参ったな、そういうことにしておいてくれ。俺も、また浮かれてるとか指摘されないようにしないとな。
―――悪かったよ、気づけなくて。…恥ずかしいだろうけど、俺にとっては嬉しいことだ。
…そんな事を聞かされたら、このまま理性的にいけるか怪しくなってきたけどね。
…確かに、君は日本人だな。尽くし上手な所とかも。―――くっ、やはりエリア11のままにして、正座を闇に葬るべきだったか…。
(睨みが全く効かなかったことに内心ではショックを覚えながら、痺れが未だ残る間中、再び伸びてくるかも知れない魔手も怯え続け)
……別に、畳でも構わない。カレンとしては、その方が寛げるだろうし。―――胡座が組めないわけじゃないから、普通のコタツで構わん。
あの紳士も、何だかんだで恋焦がれてるからな。…ある意味で危険だな。化学反応で一気に燃え上がりそうだぞ、あの二人。
―――あぁ、我慢はしないよ、もうね。逢えなくてもいい、君を待ちたいから待つということも、これからはさせてもらう。
逢いたい時には、言うだけ言うようにしよう。―――フッ、ついクセでね。けど、そうするとしよう。
なるほどな、やはりそういう意味だったのか。……何ていうか、文章に艶が満ちているというか、
読んでいて……我慢が出来なくなったのは、アレが初めてだ。…君の自爆以上の自爆だな、これでは。
―――俺のこんな所が見たいのは、君くらいのものだよ、カレン…。
(本気だということを訴える熱に満ちた声と吐息に気圧され、表面こそ呆れたような笑いを浮かべるも、
握られた勃起は確かに何度も脈動し、彼女の提案に欲情していることを訴え)
……お前達で、俺のを…ブラッシングして……っ、口でも…?
満足させられないなんてことは…!?ぁ…いや、なんでもない…。
優しく……二人に、チンポを………―――っぅ…。
だ、誰も……警戒など、していない…。身体中…だと?
待て……そんな事を言われたら……っ、想像する……。想像して……頭から離れなくなって……っ。
っ、ぁぁ……カレン………―――本当に……優しく、頼む…。
(期待と不安と、自身でも言い知れぬ衝動から瞳を微かに潤ませ、信頼する恋人へと懇願の眼差しを向ける)
(―――鈴口を突かれた勃起を、確かに脈動させながら)
逢えない日でも、想いは君と共にある。―――そうか、迷惑をかけると思うが…これからもよろしく頼む。
孤独な夜にしてしまった分は、また別の夜を幸福で満たそう。
……今も、胸が高鳴っているよ。
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―――あ、ぁっ…♥………ルルーシュに、欲情…して貰う、為の身体、だから…♥
(羞恥に隠した発情までも暴いていく濃紫の嗜虐の色から、恥じらう様に視線を逸らして―――だが震える声は、
紛うことなき己の身体の有り様が、恋人であり主人であるルルーシュの為だけのモノである事をはっきりと宣言し)
(まだ牡の味を知らなかった自分を、まず最初に狂わせた先走りの濃い匂いに、理性らしい理性は焼き切られていき、
息遣いは明らかに発情っぷりを示す、はっ…♥…はぁっ♥と短い間隔に溢れる犬の呼吸になっていく)
…わ、分かって、たけどっ…♥…ルルーシュ…ぅっ♥
―――…んぅ…すご、凄いよぉっ♥………太くておっきいのに…ガチガチに硬くてっ…♥
ガマン汁だけなのに、頭クラクラしそうな位…やらしい臭い…―――たま、んない…っ♥
………発情、する…?ルルーシュ…、私で、興奮してくれてるの…嬉しい…♥
(ごくんっ♥と息を飲み込み、促されるまま、真下から匂い立つ牡フェロモンを充満させるチンポの具合に
恥じらいを忘れ、欲情した事を認めざるを得なくなって、唇を興奮の唾液で濡らしながら答え)
(ルルーシュの左手に囚われた手首がシーツに縫い付けられると、反動によってぶるんっ♥とビキニを千切らん
ばかりに牝乳が弾んで、剥き出しになる、薄っすらと汗の粒を滲ませた脇のラインから、余りある牝メロンを零して)
わ、私は別にっ―――ッ♥…しょ、初夜で何考えてんのよ、この、変態っ!…そんな事したら当分一緒のベッドに
なん、…んひぃッ♥…ぁ、あひッ♥ま、まだ準備が、心の、じゅん、びぃっ♥先っぽ入っちゃ、ぁ、ひい゛いいいぃぃん゛っ♥
(牝汁と我慢汁が交じり合い、ぬっとりした太い発情汁の端が亀頭とビキニ越しの割れ目の間に繋がっていく)
(最初の夜だというのにとんでもない事を考えていたらしい恋人に対し、思わず身を捩って批難をするが、構わず突き込まれる
兇悪な亀頭の先が、弄ってもいないのに欲情が過ぎてヒクヒクッ♥と入口をパクパクさせている被虐マンコに食い込むともう…)
(嫌がり、怯える声は背を浮かせて漏れるイキ声になり、ルルーシュを責めて泣いて縋って、感情豊かに変化を繰り返していた瞳は、
ズブブブブブゥゥッッ♥♥と孕み強請りのマゾマンコに、マゾ汁に我慢汁、周りの空気までも飲み込んでぶっ刺される
種付けチンポによって―――…一瞬で輝きを失ってしまった)
んぎゅうううううううううううううう゛ぅぅぅ゛ぅ゛ぅうひぃ゛ぃいぃ―――゛〜〜〜ッッ♥♥
(反り返りの極太竿にグボォッ♥と敏感襞が抉られ、カリ首にGスポをこそぎ落とされ、ゴチュゥッ♥と鈴口のザーメン穴と
孕み牝の子宮口がぴったりと吸い付き合い、鍛えた脚力を誇る脚が宙にピンッと伸びて、シーツから背中は浮き上がり)
(ルルーシュッッ♥―――こんなの、一発で妊娠しちゃ、しちゃうっ…♥今日危険日なのにぃっ♥)
(堕ちりゅっ…♥堕ちちゃうっ♥―――らめぇっ♥チンポ挿入れられただけで牝堕ちしちゃったぁぁぁ♥)
(ビクンビクンッ♥と全身が大きく痙攣して、塞がれた唇の息苦しさにも逃れられず、反転しかける蒼い瞳の焦点を失っていく、
牝堕ちの瞬間までルルーシュに間近に目撃されながら、―――…初夜一回目の牝イキをキメてしまった)
……んぎゅ、むうううんん………っ♥…ふ、んんぅぅ―――ぅっ…♥
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【―――え、ええと…告白………てっきり今日はルルーシュ、聞かないんだ…(シュン
とか思ったのに、やっぱり聞くの!?………べ、別に聞いて欲しいわけじゃないけどっ!ルルーシュがどうしても、
って言うならまあ、その、
嘘ですちょっと聞いて欲しかった………ちょっとっていうか、…か、かなり―――…?】
【だってね、ルルーシュがそれで…こう、…ふんしてくれるのって、ほら…嬉しいし…、だからよっ!
―――どこからどう言えば良いのか困るんだけど、その…アレよ?今日だって、前日から遠足前の子供みたいに、
眠れなかったし…あ、あんなのスザクに任せておいて、正直言うと―――ちょっぴり期待してたり、した…。
フライングでルルーシュが…シテくれることとか…】
【疲れ切って眠いのに眠れなくて、触ってもいないのにアソコがきゅううううってして、切ない感じが気持ち良くて、
なのにエッチな想像とか止まんなくてっ…!枕を抱いたり、布団を抱いたりして、腰…スリスリって………しちゃって…】
【その時に、ああ、ルルーシュに今どれだけ興奮してるか伝えたら、今日いっぱいシテくれるんじゃないか、
って思って―――…手、伸びそうになるの堪えて…♥………置き、置いたんだよ…♥】
【それにね、私ほら、初心者でしょ、こういうエロ単語とか、エロ造語とか、擬音とか…
だから、一応調べたりしてるのよ。―――そういう薄い本とかネットで探したりとかしてね…。
変な話だけど全然ドキドキしないの。ああ、これ使えるかな、なんて思って―――…だって、だって…!
全部途中から、内容と違う…ルルーシュとしたいエッチな事に頭が切り替わって、そっちで興奮して…
資料の内容なんて、全然頭入んない、よぉ…―――ルルーシュ………♥】
【っっっ!!ここまで、ここまで言ったんだからっ!
ほんとに恥ずかしくて泣きそうよ!こ、これ以上言わせたきゃルルーシュの方がもっともっとやらしい内容で
私を発情させてくれなきゃ無理だからねっ!―――…ああもう…明日朝振り返って死にたくなりそう………】
-
んぶっ、ちゅぅっ……じゅぶっ、んん……っっ!
んぁ、れろっ…じゅるるっ、ちゅっ、ぐちゅっ…ちゅっ…!
(唇で塞いだからこそ、よりダイレクトに伝わってきた牝鳴きを感じながら、
孕みねだりでずり下がっていた子宮を亀頭で押し潰しては、射精意欲を煽るコリコリの感触を貪り続け)
(誰かにとっては下品であり、エグさすら覚えさせるアヘ寸前の蒼い瞳のさえも、
自らにとっては何よりも愛しい彼女が、心底から感じきった悦びの証であり)
(その証拠とばかりに、繋ぎ合わせた唇から強引に舌を捩じ込ませては、舌を絡め取っては舐めしゃぶり)
(孕み口と射精口ともグッポリと密着キスさせたまま、腰を円状にグラインドさせて苛んでいく)
っふぅ……いい表情だぞ、カレン…。
今の君の顔を見せられたら…どんな男だって、孕ませたいと思うだろうな…。
(唇を離すと、キスの証として繋がり合う唾液の糸が伸び、粘着質を見せ付けながら垂れ落ちていく)
(挿入と同時に牝イキした事実を、確かに把握している微笑を向けながら、右手は彼女の前髪を払い)
(左手では日常生活を送るだけでも、卑猥なまでのボリュームを見せつけてくる牝メロンを鷲掴みにしては、
汗に濡れ光る柔肌に開いた五指を食い込ませながら、大きく円を描いて揉み回し)
…もちろん、俺もだ。
孕ませるよ、カレン。君の意思など関係なく、君の子宮も、妊娠の権利も…全てこの俺が奪う。
フフッ……それに、カレンのここは―――どうやら欲しくて堪らないようだしな…!
(それまでグラインドで苛んでいた腰使いを止めると、額に浮かべた汗を拭うのも忘れて、ゆっくりと腰を引き抜いていく)
(牝堕ち直後の締め付けを、カリ首は荒々しく肉襞を削り落として引き抜いていき、
たっぷりと溜め込んだ汁気が生み出す卑猥な音にも、雄としての支配欲を満たされながら、カリ首が膣口から抜け落ちる寸前で止め)
(まるで彼女の危険日を承知済みのような口振りで、一方的に妊娠させることを決めつけた直後、
再びの一撃を子宮口へと見舞い、そこからはゆっくりとしたペースながらも、何度も腰を引き抜いては突き出し、
ゴツッ、ゴツッと亀頭で子宮を口説き続け)
-
>>18
分かってる、分かってるけど!―――…もう、…。
可愛いとか言ってくれるけど、ただ拗ねてるだけだしっ!………私に悶え死ねと言う気か、恋人さんは。
う゛ー。………っ!
(唸る声を上げて抵抗しようと思っても、微笑む相手に敵わず…真っ赤になって弱り切った顔をおずおずと上げ)
…ワンコって言うな。原作通りでしょ?って開き直るしかないでしょーが、もう。…うん、良かった。
なら頑張る。―――だってね、あれだけするのは、ルルーシュが好きだから。だけど、喜んでくれてるかどうかなんて、
途中まで本当に…分からなかったから、不安だった。―――言われた言葉だけ、信じる様にしても、やっぱり…
頻度が頻度だったけだけにね?そう言いつつ止められなかったけどっ!
嬉しいんだよ、ルルーシュがそう言ってくれるの。凄く。―――ありがとう。
ええ、今のところはね。何かとミレイ会長達に引っ張り回される事が多くなりそうだけど…空いてる午後なんかに
置きレス置く事は可能だから。ふふ、楽しみにしてて?
―――浮かれてくれてると、嬉しいけど?
ほんとよっ、馬鹿っ…―――、もう、恥ずかしいことばっかり経験させられてるわ…。
………理性的なルルーシュも、そうでない時も、全部素敵、だから…ね♥
ふふ、ありがとう。認めて貰えて嬉しい。―――いやそれで決めるとかどんだけ横暴な皇帝なのよ!?アンタの父親もびっくりなレベルよ!?
(実は子供の頃散々痺れを経験して、暫く再起不能になる事は良く分かってるから今のところ怖くない―――なんて、
当たり前だが言わずにしれっとツッコミの方に回り…痺れる足を弄るより、他の悪戯へとシフトチェンジしていく)
まあ、あの人達は長かったもんねー。………ねちっこそう、何か。紳士なだけにムッツリ感がルルーシュ以上っていうか。
ユーフェミアは素直だし、私より一生懸命覚えようとするんじゃないかしら?教え甲斐はあるかもね。
―――うん…。私も、そうする。これからは貴方に逢いたい時、ガマンしたりしない。…それと、ありがとう、凄く嬉しかった。
ええ、折角堂々と言えるんだもんね。―――そんな事しなくったって、私はルルーシュの方にメロメロだもん。
はいはいそういう意味っていうか、詳しく語っちゃったから、ここは省くっ!…はあ、もう―――…どうしてくれるのよ、こんな場所で、
こんな告白とか…考えたこともなかったわ…。こうなる、なんて思っても見なかったし、身体、が―――♥
………ルルーシュその、それっ…あ、ぅ―――…嬉しい、嬉しいから、凄く…ありがとう…♥
-
そうかしら?結構皆、ルルーシュの喘ぐ姿には興味あると思うなぁ―――?
(きゅ、きゅ…♥と布地を引っ張る様にくっきりと形を浮かばせる愛しい牡チンポに優しい慰撫を施して、
ゆっくりと片手をルルーシュの胸板に置き、その手で身体を押して押し倒しながら覆い被さり、柔らかい女の身体を重ねると)
(クリクリと先を弄りながら、とろんとした表情で、チェリーピンクのリップに染まった唇をルルーシュの唇に寄せて)
そう、口でも―――♥…耳朶も耳の奥もグチュグチュのトロトロにして、唾液でヌルヌルにした乳首を引っ張ったり摘んだり、
指先で転がしたりして、ね…♥………その間、どれだけ私達が貴方のことを思って、オマンコ疼かせてるか…
ルルーシュが居ない間、どんなオナニーでチンポ代わりの慰めしてるか、聞かせてあげるから♥
ね、その間太腿を貸して?ルルーシュの太腿にヌレヌレの発情牝マンコ、擦りつけて…ただ責めてるだけじゃなくて、
ルルーシュに欲情してるところ、いっぱい知ってもらいたいな♥
―――脇も綺麗に舐めあげてあげるからね♥…舌の根本からピッタリ合わせて、何度もルルーシュの汗の味味わいたい♥
………ちゃんと、私、ルルーシュを満足させられてる?そっか、嬉しいっ♥―――でも、ルルーシュは二人がかりで
されたいよね?そっちの方が気持ち良いもんね…?
ローションたっぷり掛けて痛くないようにしてから、裏筋から戸渡のとこまでコシュコシュ♥って、ちょっと固めのギザギザ歯ブラシで
擦ってあげて…カリのところは念入りにぐるっと柔らかめので磨いてあげるね♥…亀頭は念入りに、一番やわらかい奴で、
二人がかりで―――…毛先で鈴口ホジホジ♥しちゃおっか…♥
…その間、キスして?私とC.C.と三人で、涎がダラダラ溢れちゃう位、三人の唾液舌でミックスさせて―――♥
………ん♥―――大丈夫。私は、私達は、ルルーシュを傷つけたりしないからね?信じて?
(潤んだ瞳に庇護欲を掻き立てられ、態と想像容易い様に語りかけながら指先でクニクニ♥と先端を虐め続け)
(慈愛に満ちた優しい微笑を浮かべて、愛しすぎる相手に、ちゅっと唇へキスをした)
【くっ…レス優先するから、これ以降はちょっと待っててっ!!】
【何が原因か一目瞭然よね、ははは、は…あ…】
-
【―――る、ルルーシュ………結構やばい、かも…その、―――…ずくん、ずくんってしちゃって、あの…】
【レス、遅れたらそのせい、と思っておい、て…………うわ、ほんとに変、なっちゃいそ…う…】
-
【告白を―――何よりも楽しみにしていた】
【どうしてもではなく、命令として聞かせてもらおうかと思ったが…、
どうやらこれなら大丈夫そうだな】
【―――確信しての、留守電だったか。悪い子だな、カレン。
何度も想像して、留守電を聞いてからずっと悶々していたと言っただろ?
…まさか、触っていないと思ったのか】
【あぁ……カレンも、そうなっているのか…。良かったよ、俺だけじゃなくて…。
頭の中では、ずっと君を抱くことしか考えられなくなっていた。…間違いなく、発情していたさ】
【我慢していたのは、昨夜だけではない。C.C.のスケベなフェラを見せられて射精したあの日からもな、
ずっとあの女の顔が浮かんでは消えて……何度も先走り塗れになってる勃起を拭っては、必死で我慢していた】
【間違いなく、君に興奮させられて……管理されていると言っても過言ではないな】
【…初心者、だと?あ、あぁ…そういう意味でか―――と思えども、こんなに……魅力的なのにか。
そしてまた、そんな可愛い事を……。単語も造語も擬音も、きっと俺を興奮させようとして取り入れているんだろうというのが解っているから、
だから………余計に堪らなくなるんだ。君に負担をかける罪悪感よりも、君をどんどん染めていく優越感が勝る…】
【俺と、今みたいなことがしたいって…ずっとアソコを疼かせながら思っていたのか?】
【はいはい、如何でしたか…お姫様?
フフッ、それは可哀想にと思いながらも、顔は笑っているけどね。…もっととなると、そうだな……。
根元から、痺れるほどに感じてるよ…今。―――まぁ、そんな君も可愛いんだけどな】
-
【レス作成中だからこれだけ】
【首から上がメチャクチャ熱いけど―――熱じゃなかったら確実にルルーシュのせい…っ!】
【………で、熱の可能性ゼロだから…っ!!】
-
>>24
【了解したよ、カレン。そうなったのは俺にも責任があるからね、遅れても気にせずに大丈夫だよ】
【ただし、一つだけ質問に答えるんだ。今―――開いているかな?】
-
>>27
【―――んなことしたらそれこそっ、】
【そっちに意識が行き過ぎてレス打てるかっ!のッ―――…察しろっ!!】
【そうさせたかったらその、レス打ってない時にっ!!指の位置間違って待ちぼうけしたいなら止めないけどねッッ!!】
【馬鹿馬鹿このド変態ッッッ!!ドスケベッ!!………はぁ、なのに好き、なんて…どうしようもない、私…】
-
>>28
【ククッ……本当に、君は苛めがいがあるな】
【はいはい、察します察します。ま、ちょっとくらい遅れるんだろうと思いながらね】
【あぁ、そっちの方が可能性は高いな。なるほど、指の位置を間違ってか…ふむふむ】
【お褒めの言葉をありがとう、カレン。……俺も愛している。本当に辛かったら、無理はしないで大丈夫だからな?】
-
>>21
んぢゅ、むん゛ぅっ♥…んぁ、ふ、んぎゅぅっ…ぢゅぱっ♥…ちゅう゛♥
ぢゅむっ♥…ぢゅぱっ♥―――…んくっ♥…んむ゛ぐぅぅぅぅ―――〜〜〜♥
(唇の濡れ具合、震え、その奥で舞う根本から浮き上がった舌痙攣まで全てが、完全に牝イキアクメに陥落した事を伝えて)
(ゴリュッ♥と亀頭にザーメン強請りの子宮まで押し上げられ、ぎゅうううう…♥と処女の時と何ら変わらないキツさで極太チンポを
締め付けては粘膜とは違った硬めの刺激で敏感な亀頭に心地良い刺激を送り)
(令嬢信仰しているクラスメイト達が見れば、トラウマを与えそうなだらしないイキ顔を晒し、凛々しさも可憐さも投げ打った発情牝の
姿は、ルルーシュだけに晒す特別の牝の一面で―――)
(逃げられず塞がれた唇の中で、舌交尾でのキスアクメを覚え込まされた状態では、上下両方の口でイキ地獄を味わう羽目になり)
(らめっ♥またイグっ♥イッちゃううう♥―――舌っ…痺れっ…気持ち良すぎるのにぃっ♥オマンコもイイッ♥♥)
(子宮口グリグリされっ…されてっ…♥―――…チンポに腰密着しちゃ、うっ♥…イクの止まらないっっ♥)
(誰かっ♥―――ルルーシュっ…♥助けてっ♥このままイキ狂っちゃうっ♥ルルーシュ…ッ、ルルーシュぅっ♥)
(グリッ♥グリッ♥と腰の動きに合わせて子宮口のザーメン受け止め口を責められ、アクメ絶頂の波に飲まれ続けて、
ボロボロと溢れる涙だけが悲鳴の代わりにルルーシュに訴えるが、届く事はなく)
は、…へ♥―――ぁひ…っ♥………や、らぁ…っ♥―――はりゃ、む…の、るるーひゅ…らけっ…♥
ま、まらっ、おっぱい触っっ―――んんんんんっ♥
(ぬろ…♥と引っ張られる唾液が、ゲル状の繋ぎ糸になって涎塗れの唇からメロン乳の上に落ちていき、ひゅう、ひゅう、と
喉の奥から息を絞り出して呼吸を繰り返しては、ヒクヒクっと余韻に痙攣させて震えて、輝きの消えた蒼い瞳がぼおっとルルーシュの微笑を映し)
(ただ、他の男の事を言われると、途端に顔を歪めて嫌々と駄々っ子の様に力なく首を振り、あくまでルルーシュの牝でいる
ことだけを望んでいると訴えた)
(アクメにより噴き出した汗で、極小ビキニがベットリと肌に張り付いたマゾ乳肉を掴まれると、きつく捏ねられ、浮き上がった隙間から
乳輪まで膨らんだエロ乳首の有様が顔を覗かせて、ムチっ♥と吸い付くようなハリと柔らかさ、汗の滑りでルルーシュの手を楽しませ、
牝の象徴を握られるだけで被虐の喜びに軽くまたアクメを覚えてしまった)
-
………るるーしゅ…も、―――♥
うれし、ぃっ…―――うば、って…、………わたし、の意思なんか、なくってぃいっ♥―――ルルーシュに、レイプ、されるのっ♥
マゾマンコ疼かせて…ずっとそれだけ、…待ってたっ♥―――…でも、ダメ…♥…今日、危険日、なの…っ♥
妊娠確実キメ、ちゃう…からぁっ♥…ひう゛ぅぅぅッ♥…ヒダヒダ扱かれっ、りゅっ…♥―――チンポ抜くのらめぇぇぇぇっ♥♥
(腰が止まると、ほんの少し意識を保つ事も出来て、だがすっかりと我を失ったままでは言葉も本能のままに紡がれてしまう)
(望んでいたことを遂に口にしてしまい、態と彼が望む様な事実を嫌がる振りで媚び媚びに訴え、強請る視線を送っていたが―――)
(ずり゛ゅるううううううう゛ッッ♥とイキ汁の濁り汁を掻き出し、襞イボを削り上げて極太の根本からエラの張ったカリ首までが引き摺り出され、
ホワイトアウトする抜かれる快感に頭を焼き切りながら、本能的にガニ股の脚がルルーシュの腰に巻きついて強請って引き止めようとする)
ん゛ッ・ ほぉおぉぉぉ゛―――ッ〜〜〜ッッ♥♥…イグッ♥イッたッ♥し、しぬ゛っ、しんじゃぅっ♥
(最奥を一気にドグちゅッ♥と容赦無く突きつけられ、牝鳴きの咆哮を上げ、嘶きと共に潮を噴き上げてイキ狂ってしまった。
むぢゅううううッ♥と子宮口のコリコリが亀頭の鈴口にディープキスを施し、キツキツの締め付けで野太いザーメンストローを締め上げるが、
まだ射精に至らないチンポによる子宮レイプは続いて、涎で汚れた口元が、快感と被虐、恐怖と入交り、笑みなのか引き攣りなのか、
形容し難い形に歪んだまま、喘ぎを上げて―――)
るるっ…るるーしゅっ♥ひぎゅっ♥―――らめ、子宮っ…子宮の口ぃっ♥ゆ、ゆるんぢゃ、イグぅううううッ♥
(ぎゅっぎゅっ♥と絡めた脚がルルーシュの腰を引き寄せて、下肢だけが間抜けに浮き上がり、ルルーシュの腰にグリグリと擦り付けられて
媚び腰の動きでザーメンを強請っていき、硬い子宮の小さな入口が少しずつ、チンポの口説きによって抉じ開けられていった)
【お、おまたせ―――ただ、今回は謝らないから!】
【ふんだっ!遅くなったのは全部ルルーシュのせいなんだから、ちょっとは反省しろっ!】
【………じゃあ、存分にお望み通り脚を開いて差し上げましょうか?ルルーシュくん♥】
【なんてね。…眠れなくなったら明日用意する約束どころか、遅刻もあれだし。―――同じ理由で遅刻は勘弁したいわ…】
【ってことで、遅刻の原因もアンタだからね、ルルーシュ!責任とって、今度逆転した時は覚えてろッ!】
-
>>22
では、悪い魔王に捕まったと思って、可愛がられるのを大人しく受け入れるのが最善だな。
それが可愛いんだけど、俺には。…大丈夫、生かさず殺さずで悶えさせるさ。
……あぁ、やっと見せてくれたね、俺の大好きな人の顔を。
(弱りきった表情の愛らしさに微笑みは自然と深まり、照れ続ける彼女を宥めるように優しく抱き締め)
確かに、忠実なまでに原作通りで…さすがの再現性だな。…ありがとう、カレン。
―――あんなにしてもらって、好きじゃないと思う奴は馬鹿だ。…すまなかった、はっきりとした意思表示をせずに、
不安にさせてしまって。―――喜んでいるから、続けて欲しい。…いや、まぁ…個人スレだから4レスでも何とか受け入れよう。
こちらこそ、本当にありがとう。君の言葉は、励みになる。
会長め……後でキツく説教しておくか。……あぁ、素直に楽しみにさせてもらうよ。
―――違う、浮かれていることが周りにバレバレだったから困ったんだ…。
今度からは、ちゃんと反応させてもらうよ―――まだまだ、俺と一緒だともっと体験するようだけどな。
……本当に、理性を無くし始めてるときに、その言葉は危ないというのに…。
…そういえば、紅月には戻さないんだな、今も。―――これも、ナナリーの望む優しい世界の為にだ!フッ、どうやら母親の血が濃いようでね。
(明らかに立場が逆転してしまったことに、一抹の不安だけでなく妙な高揚感を覚えているのは、また別の話として)
二度と、会うことはないと思っていたからな。……ねちっこいだろうな。それも、丁寧語は崩さずに攻めるタイプだ。
皇女を躾ることにも興味はあるらしいが、それ以上に……まずは手を握りたいんだそうだ。……はぁ、変に気恥しいことをっ。
―――そうしてくれていい。もう、運命共同体だからな。…俺からも、ありがとう。
あぁ、堂々と言ってくれ。その方が嬉しいよ。―――まぁ、それはよく知っているけどね。
俺も詳しくは語ったから、ここはな。―――それは、俺のセリフでもあるけどな。
全く……君が魅力的すぎるのがいけないんだ。自分の中のルールが、どんどん塗り替えられているよ…。
―――あぁ、こちらこそ……とても気持ち良かったよ。
…喘ぐとしても、相手がス○クやシュ○イゼルではな…っ。
(生地に浮き出るほど張った勃起は、擦れる感触さえも快感の糧として脈動を繰り返し、
やがてカレンに押し倒され、全く抵抗などできず、戸惑いと恐れを抱いた瞳で彼女を見つめる間も、
期待に反り立つ勃起からは痺れるような快感が生じ、艶かしいピンクへと、無意識に求めるように唇を寄せ)
っ、く…。耳など、そんなの……汚いだろう……。それに、男の俺が……乳首を触られても…。
ぅっ……っ、あぁ……っ、二人の……オナニーを……、っく……。
太股…?―――っ…!はぁっ…はぁっ……っ、そんなことを、されたら……本気で……我慢できなくなる…。
―――カレン…っ、もうっ……我慢、できなくなるから……!っっ……勃起が……狂い、そうだ……。
させ、られてる、君に……満足させられている…。―――二人、がかり……いや、そんな……事は…。
(息は乱れ、口腔には発情の涎が溢れかえり、理性を削られたアメジストの瞳は、彼女から送られる情報を妄想しては、
身を焦がすような快感に何度も歪められていく)
(想像の中では、ベッドに寝そべる自らを左右から挟んで、全く違うメスの匂いで勃起を挟み、
手にしたブラシで丹念にブラッシングを繰り返しては、こちらの反応を蒼と琥珀色の瞳で見つめながら、
艶かしく濡れた唇を重ねてくる姿が浮かんでは―――鈴口から先走りを滲ませ)
-
【あぁ、謝る必要はないさ。これも、俺のせいだからな】
【でも、君にそこまで影響を与えられる自らが、光栄にも思えるよ】
【フッ、解っているよ。さすがにそこまで影響を与えてはな、この前あれだけ落ち込んでいただけに―――同じ、理由…?】
【遅刻の原因が、俺だと…?―――ッッッッ!?な、な、な、いきな、な…!?】
【お、覚えておくが……その、もう少しの間だけ、雑談でも構わないだろうか?】
【良ければ、まだ一緒にいさせて欲しい】
-
ノシ【】
―――はー…。こんな体力使うもんだったっけ、ロールって…(ぐったり)
…置きレス考えたり過去ログ眺めたり次の期待したりとかその他ルルーシュの伝言覗いたりして、
気分が一人盛り上がったせいで眠れなくて、やっと眠ったと思ったら時計の表示時間一時間見間違えてのんびり…
それで初めての遅刻よ………ええ、思春期の中学生か私は………orz
―――ん、分かった。大丈夫、私ももう少し一緒にいたいし。
…紅月に戻さないのは―――…ルルーシュはほら、シュタットフェルト令嬢が下品に悶える姿がお好きみたいだし?
………それなら、いいかな、こっちで、って。
-
【】ぉぉぉぉ、愛している…!!
―――と、だいぶ俺もグッタリとしてきて、おかしなテンションになってきているな…。
…なるほど、やはり俺の彼女は可愛いということか。
おいで、カレン。
(可愛い理由で遅刻しては落ち込む彼女に微笑み、小さく両腕を広げ、いつもの場所へと招き)
―――とはいえもうすぐだからな、時間が来たら一緒に寝よう。
―――まさかとは思っていたが、本当にそういう理由だったか……。
いや、確かに…好きではあるが。あぁ……その、なんていうか、ありがとう…。
-
【】を愛してるなんて言ったら許さないから!!
―――懐かしのガムバレな台詞(本編ボツ)で返しつつ、思わず噴いたわよ…。
ええ、逆に落ち着いたけど。ありがとう…。
何でそういう結論になる!?(ビシ
………うん…。
(頷くと、ややフラフラした状態でルルーシュの腕の中に収まり、…はふ。と息を付いてぎゅうと抱き締め)
ん―――じゃあ、このまま…何だか凄く…眠くなってきた―――…、疲れすぎて…?
そういう理由からよ。………この変態。
(笑いながらルルーシュの頬を突いて寄り掛かり、胸板にスリスリして)
…どういたしまして。………本当に、どういたしまして、だわ。今日は。
………寧ろ誘導尋問掛けたのは私に見えるのかしら、他の人から見たら。
どっちでも、―――良い…や…もう。
それでも…、多分私…貴方といるから、きっと。
焦って困って恥ずかしくて困惑して、それなのに結局ペースに嵌められて………
明日、えっちなのかそれとも健全な伝言なのか、―――…スザクの女装なのかは分かんないけど、
私自身…置いておくつもり、だから…、無理だったら寝過ごしたと思っておいて…。
(うとうとと舟を漕ぎ、目を擦ってむずがる子供のようにぷるぷる頭を振り堪えるも、耐え切れなくなり)
(ルルーシュの首に腕を回してそのまま倒れこむ様にベッドへと押し倒し―――…)
………おやすみなさい、―――ルルーシュ…。
これから、…ずっと、いっしょ…だから―――ね………すぅ…。
-
今更でも、何度でも言おう―――愛している、カレン。
―――もちろん、空中へと投げ出されながら叫んだぞ。
フッ、落ち着いたならそれでいいさ。
…むしろ、そういう結論にしかならないガッ
………今日はお疲れ様、カレン。
(クタクタの彼女を抱き締め返し、腕の中で安らぐ姿を愛しく見つめ)
あぁ、このまま眠ってしまって大丈夫だ―――すまなかったな、色々と。
そういう理由か、では…変態と呼ばれるのも当然だ。
(頬を突かれるも、彼女の変わった気遣いを聞いては微笑しか生まれず、胸板に擦り寄る頭を撫で)
…カレン?……さすがに、今になって少しだけ罪悪感を覚えるよ…。
………さぁ、その辺は些細な事だろ。
そう、どちらでもいい。
ん………本当に今日はお疲れ様。何にしろ、俺は君が好きだよ。
あぁ、明日の楽しみがまた一つ出来た―――いや、スザクは止めておけ…。
解った、何もなかった時には…小さく笑っておくとしよう。
(先程までの艶かしさが嘘のような彼女を抱き締め、子供同然の寝顔を飽くことなく見つめていたが、
不意に抱付かれたままベッドへと押し倒されては、さすがに驚き)
………まったく、―――キミって奴は。
おやすみ、カレン。あぁ、これからはずっと…二人一緒だ。
-
おはよう、カレン。
昨夜はお疲れ様。まだ少しだけ眠いくらいだけど、お陰で気力は充実してるよ。
眠い時には、このまま寝てしまってて大丈夫だぞ。何よりも大事なのは、君の健康だからな。
それじゃ、そろそろ時間だから行ってくるよ。
愛してる、カレン。今週もよろしくな。
-
おはよう、ルルーシュ。
―――さて起きて用意、と思ったら…。ええ、実際寝付いたのは私も2時過ぎだったし、
眠くないかって言われたら眠いかもしれない。………。…………理由突き詰めたらポーチ突き付けるわよ?
あふ…、ええ、だけど起床時間にはきっちり目が覚める方なのよね。だから少し待ってて。
ふふ、何時頃からルルーシュはそわそわしてくれるのかしら。ちょっと楽しみだわ。
ええ、気をつけて行ってきてね、ルルーシュ(ちゅ)
此方こそ、今週も宜しくね。
-
【はいはい、安定の2レス2レス】
【朝からサービスしたんだから、ちょっとは…その、どうにかなってくれると嬉しいな―…なんて】
【見せ付けるのは嫌いじゃないんだっけ?なら、こういうのはどう?これから先の描写はさすがにルルーシュの反応次第じゃ
ないと無理だったから―――…続きがご希望ならリクエストをどうぞ】
【他に見たい事があれば言えば良いんじゃない?別にC.C.宛てでも構わないわよ?】
(―――アッシュフォード学園のクラブハウス。早朝。…まだ、学生の一部しか登校していない時間。
ルルーシュのギアスによって十数人の男子生徒の一部が、階段の踊り場前に集まっていた)
“クラブハウスの階段前に集合したら目の前の光景を確認して、クラブハウスを出たと同時に忘れろ”―――
そんな内容を絶対遵守の力により強制された彼等は、一見自分達の意思があるように、感情や感覚はそのまま
正常に限りなく近いまま、良く分からないけれど階段前に集合して―――)
(やがて暫くして、上から階段を降りてくる人の姿があり、彼等の視線はそれに向かう。
淑やかな雰囲気を漂わせ、憂いを帯びた表情と端正な美貌、肉感的な肢体を持つ学園の密かなアイドル―――)
(「カレンさんだ」「あれ、シュタットフェルト令嬢?」「やっぱり綺麗だなあ…」「色っぽい身体してるよね、彼女」等と
ひそひそと周りは騒がしくなるが、その深窓の令嬢は、制服姿でありながら、首元には赤い首輪をつけていた…)
(踊り場の中央に両手を前に組んで佇むと、憧れの眼差しを一身に背負いながら、お嬢様らしい表情のまま、
軽く一礼をし、ゆっくりと口を開く。小刻みに震える太腿の内側から、つぅー…♥と垂れるモノに、数人が気付き、
指を指して訝しむ中、彼等にとっては信じ難い告白を始めて…)
-
み、皆さん…集まって下さって、ありがとう…御座います…っ♥
―――この度は、皆さんに本当の私を見て…貰いたくて…っ♥………お呼び、しました…はぁっ♥
わ、私は…シュタットフェルトの令嬢ではなく、る、…ルルーシュくんの…性欲解消の為の生オナホ、なんです…っ♥
(忘却前提とは言え、衆人環視の中―――自分の痴態を告白する恥辱と屈辱にズクンっ♥と子宮は疼いてしまい、
一気にざわつき、疑心暗鬼と軽蔑、戸惑いと好奇の視線が入り混じって自分に突き刺さっていく……それが堪らない)
(「ルルーシュってあの、生徒会の副会長…?」「えー、付き合ってたのかよショック!」「っていうか今性欲とかオナホとか…」
「嘘だろ、あのカレンさんが…」「何かの罰ゲーム…?」―――動揺する声が上がり、それらに欲情を覚えつつも未だに
シュタットフェルトの令嬢らしく、はかなげに微笑んで見せ―――だが興奮に息は確実に上がって、口元は歪み始め)
………はい♥―――生徒会の副会長の、ルルーシュくんの…恋人で、ペットで…ザーメン用便器なんですっ♥
口も、おっぱいも、オマンコも全部…んんっ♥…彼のチンポを扱く為の牝オナホとして、―――存在するんです…♥
ルルーシュくんのチンポを銜えて扱く為だけの、エロ唇にエロ舌ですっ…♥…話す事を許されてるけど、本当の役目は
彼のチンポからザーメンを気持ち良く発射して貰う為だけの、んくぅっ…ぁはっ♥―――お口便器です…♥
(突き刺さる視線が、侮蔑と軽蔑、未だに信じ難い驚愕の事実に動揺したモノになって、だが高嶺の花だった少女の
生々しい淫靡発言には、思春期の性欲を抑えれず、自然と下半身を弄る者も、前かがみになる者も現れ始めていた)
(ルルーシュ以外の興奮する男を見るのは実際始めてで、彼等の幻想を打ち崩し、ルルーシュの所有物である宣言をする、
その得も言われぬ堕落の快感にびく、びくッ♥と腰を震わせ、何度も零れそうになる唾液を飲み込んで、)
きっと信じて貰えないかもしれないから―――…ルルーシュくんに、“使って”貰ってるところを、見て貰おうと…思って♥
オナホとして口を使われた後、濃厚なプルプルザーメンをゴックン♥して…髪や頬をティッシュ代わりにに拭って貰って…♥
牝オナホの癖にフェラアクメしちゃうところっ―――♥…どうか見ていて下さい…♥
(「何言ってるのか分かんないよ…」「ありえねー!カレンさん!」「やばい…興奮してきた…!」「これって似てる他人とかだろ…なあ」
「大体ルルーシュってそういう奴じゃないし」「あれ女嫌いじゃなかったのかよ」「どうしよう、すげぇ見たい…!」「オカズにしよ、これ…」
幻滅する者が半分、それでも信じられない者が数人、残りは興奮を隠せず期待をし始めている。そんな中、彼等から向きを変えて、
階段を降りてくるもう一人の―――主役へと向き直り、欲情と愛情をたっぷり込めた微笑みで見上げ、観客には―――
ルルーシュの牡として選ばれた、同性ならば嫉妬と挫折を味わうだろう牡チンポの姿と、それを喜んで受け入れ貪り、顔を歪めて
悦ぶ牝オナホのピストンする横顔が良く分かるよう、彼等には横向きでその姿を魅せつける準備をして。踊り場の上で膝を付き、
ルルーシュを見上げてヌレヌレの口腔と滴る唾液の糸を垂らしながら、スカートを持ち上げる―――何も履いていない其処からは、
濃厚な牝汁の匂いが漂っていて、生唾を飲み込む音、ズボン越しに触ることを我慢出来ない一部の、生地を擦る音が響いていき)
―――ルルーシュ…♥………ここで、私の口をグチャグチャに、オナホとしてレイプして♥…ルルーシュの牝便器だって
他の人に知らしめて…視姦されながらオナホ宣言して、射精受け止めアクメっ♥…キメて…♥
朝イチの濃ゆいプリプリザーメンミルク…直飲みさせて、下さい…っ♥―――愛してるっ…ルルーシュ…♥
だから、―――貶めて♥…辱めて…♥…貴方だけの最低底辺マゾ牝玩具として、扱って―――♥
(目前に立つ彼に微笑みかける―――…欲情にトパーズブルーの輝きをとことんまで濁らせ、牝発情で息を乱れさせ、許されない
行為を彼の持つ特殊な力を無駄遣いさせた上で叶えて、全ては欲望に染まりきっても深い愛情の上だと告げながら、
晒される奉仕先の猛り激しい反り返りチンポへと、忠誠のキスを行っていき―――…)
-
>>32
―――…それ以外方法は無さそうね…はあ。…とことん最後まで可愛がってくれなきゃ噛み付いてやるから。
…っ、ば、馬鹿…!………なにそれこわい。生き地獄を味わえと?さすが魔王、容赦無いわ…。
………ふん。―――…ん、…ルルーシュ…すき。
(優しく見詰められれば見詰められるほど気恥ずかしさは増していき、抱き締められて顔が視線から外れると、
漸く素直になれて、ぎゅうと背中に腕を回し、小声でそっと吐息と共に気持ちを伝えて)
………そんなつもりなかったのに、どうしてこうなった、って部分だけど、―――どう致しまして…?
そう…なの?…良かった、―――受け取る側の気持ちって分からなかったから、私…。
うん、分かった。なら頑張るね、ルルーシュ。…4レスで何とかって言われると、6レス位何とかしたくなるわよね、頑張ろう。
良かった―――…貴方に喜んで貰えて幸せ。
後は玉城に連れ出されたりとか…はあ。まあ、騎士団の方での忙しい事は今はないから良いけど。
…浮かれてるのがバレバレなんだ?へぇ、そっかあ。―――嬉しい、可愛い!(ぎゅっ)
ん。…有難う。期待しちゃうから。―――…うん、これからどうなるのか、色々と怖いくらいよ…。
………昨日は本当に、さよなら理性、こんにちは欲望状態だったよね、お互い。
理由は伝えたとおりよ。―――ナナリーをダシするな其処。…あ、あー………嫌う割には似たもの親子じゃない。
ああ、和室は欲しいけど、ルルーシュは胡座かいてるより偉そうに椅子に座って脚組んでる方が様になるし、
そういう姿も好き、だから。―――…一部を除いて洋室の作りで良いんじゃないかしら?
…うん、気持ちは分かる………。ああやっぱり。何か、あれよね。ルルーシュも大概変態っぷりが際立ってるけど、
丁寧語と淫語の組み合わせって更に変態度増すよね…。ま、まあ最初は恥じらって泣くけど、頑張ってとしか―――…、
え、あ、そうなんだ…?こっちも何か、一緒にお茶をしたいって言ってたし………そういう方向へはまだまだ先っぽいわね。
うん…ちょっとでも顔を出せる時は、擦れ違ったって構わないから出てくるようにするね。…どう致しまして。ふふ。
…ん、分かった。―――っ、る、ルルーシュだって私のコトが大好きな癖にっ!
………お互い語り過ぎた上に、―――私はとんでもないツッコミされるわ、自分から自爆するわ…、
昨日は何かに取り憑かれてたんじゃないかしら、お互い…。
何かもう、R2後半の主君替えするスザク並にコロコロと変わっちゃってる気がするわ、私も。
―――え、あ、………わ、私も、気持ち良かった…、って朝から何を言わせるかこのド変態ッ!!(バシバシッ)
-
…まあ、そんな趣味はないよね、ルルーシュには。伏せ字に良心を感じた。
―――それは置いといて。じゃあ、私相手なら喘いでくれる…?―――聞きたい、なあ…ルルーシュの鳴く声♥
(嘘のつけない下半身の反応を愛おしく見下ろして、布地越しの手コキでもどかしい程度の刺激を送り続けながら、
弱々しく無防備な表情の恋人に、何時もとは違う欲情を感じて、求められる唇に―――態とすぃ、と触れる直前の
ところで唇を離していく)
汚くなんか無いよ?ルルーシュの身体に汚いトコなんてないもの…♥―――そうかしら、じゃあ試してみる?今…。
うん、―――…どれだけ私達が貴方を愛してるか、…貴方のチンポに虜になって耐えられない日々を送ってるのか…聞かせてあげる♥
…ルルーシュの太腿にぐりゅぐりゅっ♥、ってね、ふふ、この綺麗な脚、オナニーに使わせて貰うから♥
―――…どうして我慢する必要があるの…?………ルルーシュ、私はただ、そうしたいなあって話してるだけよ?
もう我慢出来なくなってるのかしら、ルルーシュは…♥想像だけで、チンポが勃起しちゃって…ガマン汁滲んじゃってる…♥
可愛い、ルルーシュ…♥―――んちゅ、ぢゅぱっ…ぢゅるっ♥…んむ、ぬりゅっ、ぢゅるるっ…♥
………んはっ、こんなにお口の中トロトロにさせちゃって…♥………そっか、私、満足させられてるんだ、嬉しい♥
…嘘。本当は二人の方が良いんでしょ?責める時は素直なのに、される側の時は恥じらうのね、可愛いな…♥
(時折、ほんの微かに唇同士を触れ合わせながら、発情した息でルルーシュの唇を優しく包み込み、冷ややかに傍観者を気取る
C.C.とは対照的な―――決して嘲笑せず、優しく、愛しげに、だが間違いなく言葉責めでルルーシュを少しずつ追い詰めていき、
震える唇を舌で割り広げると、トロトロの唾液を舌で掻き回しながら、遠慮ない音を立てて啜り取り、美味しそうにごくっ♥と飲み込んで)
(布地の上からでも滲み出てくるガマン汁に手を濡らして、くすくすと笑みを漏らしながらルルーシュの前を寛げると、
張り詰めた勃起をひんやりした外気の中に晒し、くりゅっ♥くりゅっ♥と先端を捏ね回し、ガマン汁のカウパーを亀頭全体に
丹念に塗り込んでいって)
ルルーシュのチンポって凄い立派だけど、―――敏感だよね…♥………直ぐに欲情してバキバキになっちゃって…♥
………ね、ルルーシュ…♥私の手を使って、何時もどんな風に扱いてるのか教えて…?ルルーシュのオナニー、見たいな…♥
(亀頭から離れて優しく野太い竿部分を五指で包み込むと、唇の位置をルルーシュの左耳に寄せ、しっとりと濡れた息を注いでは、
かりっ♥と促す様に耳の柔い骨に歯を立てた)
-
―――って、責めるの久々だから、無双し過ぎてるとか、お前はどうなんだとか、何か思うトコあったら遠慮せず言っちゃって?
C.C.はもうちょいSらしいけど、私って責めるって言ってもこんな感じになりそうなのよね。…おねショタのノリじゃない、これじゃあorz
それもこれもアンタが可愛いからっ!―――伊達に受けもこなししてないな…。
ええと、凄く楽しませて貰ってるけど、本来の嗜好と違うところがあれば無理せずにね?責められるの実は苦手、なんだったら無理しないで
くれて平気っていうか、受けるだけでも好き、だし―――…。
そろそろ時間がアレだから行くね?…んー、明日は朝が早めだから、多分挨拶くらいしか無理だと思っておいて。
それ以降、3日くらいは朝でも昼でも、ルルーシュの希望に合わせてエロエロだろーがイチャイチャだろーが用意してあげられる。
今日の夜なんだけど、………んーう、顔見せ位になりそう。確実に出てこられるのが木曜日、かな。
金曜日は、―――…もしかしたら、遅いかも。23時以降…?土曜日は、夜なら大丈夫。水曜日がミレイ会長と買い物で終日、
って感じだから、おやすみとおはようくらいになるかな…ごめんね?
日曜と月曜日の祝日は、任せておいて!―――その、月曜なんだけど、扇さんがレジスタンス時代のメンバーのみの早朝ミーティングとか
言ってるんで、午後には確実に戻って来られるんだけど、朝6時起きになっちゃって、…もしかしたら、来るのがちょっと遅れる、かも。
…お昼寝的な意味で………。ミーティングから戻ってきたら、まず連絡しておくから。
それじゃ、また夜に。―――…愛してるわ、ルルーシュ。
-
…うん、さすがはカレンだな。
俺が少し目を離した隙に、レス番が飛んでいるとは…。
今夜は22時になりそうだが、せめて一目でも逢えればと思う。
あと…君の望み通りの状態だ、カレン。
まったく、受けも攻めも出来るのは君の方だよ。
ポーチは怖いが、今の気分なら詳しく聞けそうだ。
それじゃ、また夜に。…ありがとう、朝から楽しませてくれて。
-
………褒めても何も出ないわよ、今は。
4レスくらいにって言うから、雑談部分含めきっちり4レスに仕上げたけどね!(えへんっ)
分かった、もしかしたら23時近くなるかもしれないけど、おやすみだけでも伝えるから。
あら、それは嬉しいわね、ふふっ。顔が緩んじゃう。
…ま、まだC.C.のがえげつない言葉責めしやすいんだけどね…私でルルーシュに意地悪とか無理無理っ!あんな温いので責めと認められて良いのか…。
でも、…ありがと、ちょっと自信ついたわ。………って聞くなっつーのっ!!黙秘権を行使する!弁護士呼んで!
じゃ、また夜にね?どう致しまして。草臥れず帰って来てね、ルルーシュ。
-
まずは色々と書きながら待つとしよう。
こういう時、自分達の部屋があるとやはり便利だな。
あぁ、あとカレン。4レスではなく5レスだ、と突っ込んでおこう。
-
―――…ただいまー、ルルーシュー…。
えーと、お風呂して、ご飯食べて、………あ、着替えなきゃ。はー、疲れた…。
………ん。まず先にルルーシュ補給…(ぎゅーっ)
…はふ。
じゃあ、ちょっと諸々済ませてくるね。23時過ぎちゃったらごめんなさい。
4レスも5レスも一緒っ!!(くわっっ)
-
―――おかえり、カレン。今日もお疲れ様。
あぁ、ゆっくりと済ませてくると良い、俺はこのまま待っているからさ。
……ふふっ、じゃあ俺も補給しておくか…(ぎゅぅ)
ただし、お約束として―――この…馬鹿がっ、と言っておこう。
-
(ルルーシュのパジャマを借りて、疲れた様子でベッドに飛び込むと、うつ伏せにルルーシュの腰へぎゅっと腕を回し、
彼の膝の間に顔を埋めて、くったりしながら、膝下の両足をだらしなくバタつかせ)
―――…んうー…遅くなってごめん、ルルーシュ…。………眠かったんじゃない?大丈夫?
でも、………はー、ルルーシュだー…一緒に眠れるの、嬉しい。
ああ、C.C.から預かりモノがあるけど、どうする…?明日にしておく?それとも今見る…?
-
―――待っていると言っただろ?それに、君からのレスを書くのに集中していたから、眠気も大丈夫だよ。
(部屋へと再び入るなり、猫のように膝の間で甘えてくるカレンの頭に手を伸ばし、
遅くまで頑張ってきた彼女を労わる手つきで、優しく撫で始める)
当たり前だろ、俺と君の部屋なんだからな。これからはずっと…そうだな、もし喧嘩した日も一緒のベッドだ。
…俺がそれにきちんと返せるか不安になってきたが、預けたということは見て欲しいという事か…。
―――あぁ、覚悟を決めてみるとしよう。…くっ、また眠れなくなったら、責任はカレンに取らせるとしてな。
-
―――うん…。待っててくれてありがとう、ルルーシュ…。………そうなんだ?嬉しい、楽しみ。
(ゴロゴロと喉を鳴らすみたいにルルーシュの腰に擦り寄って甘えて、膝の間で寛いで心地良さそうに
髪を撫でる手に任せていたが、ぴくんと顔を上げると、一層嬉しそうに目を輝かせて見上げ)
そっか、そうよね。―――…うっ、………そ、それは嬉しいような、針の筵のような…け、喧嘩しないようにしよう…。
んー…?返すって感じじゃなかったし、ぶっちゃけある意味完結しきって返すトコなさそうな、
―――…逆に確定多いし、アレな代物なんだけど…それでも良ければって感じかしらねー…。
………ちょ!?何で私!?
じゃ、ちょっと待ってて?(ごそごそ)
-
【―――私か?通りすがりの仮面ライd…超絶美少女だ】
【明日の分も纏めて前倒しでくれてやる。…私に管理されたいんだろう♥望み通り出てきてやったぞ?】
(拘束衣のレオタード姿でベッドに脚を組み腰掛け、琥珀色の瞳を猫のそれの様に細めて面白そうに見遣り)
そう言えばルルーシュ、お前は私の足コキに興味があると言っていたな。…良いだろう、やってやる。
先ずは裸になれ。話はそれからだ。―――ああ、当然だが床に跪けよ?当たり前だろう…不服か?
………嫌なら良いんだぞ、無理にとは言わないさ。お前の鬱屈した性欲解消に一役買ってやろうと思ったが、
言う事も聞けないのなら此方もお断りだからな。―――ふふ、服を脱いだら跪いて背中の後ろで手を組んでおけ♥
奴隷時代、私が良く主人にさせられた格好だ。…懐かしいな。
自分を見下ろす主人は小柄な女だったが、下から見上げる姿はとても威圧感があって恐ろしかったのを覚えている。
………昔話はどうでも良い、そのまま大人しくしていろよ、ルルーシュ♥
…どうだ?奴隷と同じ格好で見下ろされる気分は♥
(さも已む無しと言った様子で溜息を吐き、相手の動揺を煽るだけ煽ってから、行動に移されるのを愉しげに眺め、
その姿は己自身が過去に置いてきた、恐ろしかった女主人と何ら変わらぬ佇まいで―――…)
(ルルーシュを両膝を床に着かせ―――足の指の裏を土台に確りと腰を立たせて、膝と脛だけが床に押し付けられ、
腰を楽に落とす事も出来ない姿勢で、後ろ手に休めのポーズの様に手を組ませている間、)
(ニーハイブーツの金具部分を外し、細い素足に履いていたブーツをずり落としていく。長く履き込んだブーツは
気密性の高さで、踵から脱ぎ捨てると、溜まっていた湿度と湿った汗の匂いが微かな熱気となって沸き立ち…
ピンク色の柔らかそうな踵から小振りでも長い足の指まで、優美で女性的な足元には不釣合いな匂いを纏いながら、
見せ付ける様にルルーシュの前でぷらぷらと揺らして見せ)
やはりあのブーツは蒸れるな…。足の裏が特に湿っぽくなって気持ちが悪い。………洗って来い、等とは言わないだろう?
ふふ、お前には決定権などないのだからな、ルルーシュ♥
(左足の足の甲が、ルルーシュの端正な顎に寄せられ、そのままぐいと持ち上げていく。しっとりとした感触と共に、
まだ生々しい温もりと匂いを保ったそれで、見下ろす相手の顔を無理矢理自分の視線に合わせては、嘲笑を浮かべ)
(牡として優れた姿形を持ち、散々自分とカレンを乱してきた牡チンポの具合を、右足の足裏で無遠慮に押し遣り、
正面から竿を足の裏で押さえ付け、平らなルルーシュの腹にグイグイと押し付けて)
…何だ、もう勃起しているのか?―――気が早いな、ルルーシュ♥まだ何もしていないというのに、私の足の匂い
だけで興奮したのか?…だとしたら本当に度し難い変態だな、お前は♥
(己の勃起が如何なものか分からせる様に、ぐい、ぐい、と腹に当てて。刺激らしい刺激は何一つ与えず、ルルーシュの顎を
持ち上げていた脚をベッドの上に引き寄せると、片足だけで十分だとばかりに、膝を立てて畳んでだらしなく両腕で囲い、
面倒臭そうに唯々、片足でルルーシュの勃起チンポを押し遣るだけを続けていき)
…不満気な顔だな?先に言った筈だぞ、お前に決定権はない、とな。
―――…ふふっ♥…日本人の英雄となり、世界に悪逆皇帝として名を轟かせた男が、女の足コキを強請って
情けなく膝を折ったまま抵抗も出来ないとは♥悪趣味なゼロや皇帝の正装より、その姿の方が様になっているぞ♥
(侮蔑はない、だが何処までも煽り嘲笑い陥れる台詞を、愉しげにルルーシュへと向けていく。軽く押し付けるだけだった
足を漸く浮かせて、桜色の爪を嵌めた足の親指で、上から亀頭をグリッ♥と抉り)
カレンに幻滅される程の情けない姿を晒したいんだったか?―――…なあ、ルルーシュ…?
射精管理されて、ザーメンを吐き出す事だけ必死に訴える姿を、お前の愛する女に見られながら、カレンの幻滅と驚愕の顔を
目に焼き付けたまま、恥辱まみれの搾精アクメを決めたい…んだったか♥
ククッ…♥―――…お前が度し難い変態なのは、一つの性癖だけでは満足しきれないところだ♥
-
(左足の足の甲が、ルルーシュの端正な顎に寄せられ、そのままぐいと持ち上げていく。しっとりとした感触と共に、
まだ生々しい温もりと匂いを保ったそれで、見下ろす相手の顔を無理矢理自分の視線に合わせては、嘲笑を浮かべ)
(牡として優れた姿形を持ち、散々自分とカレンを乱してきた牡チンポの具合を、右足の足裏で無遠慮に押し遣り、
正面から竿を足の裏で押さえ付け、平らなルルーシュの腹にグイグイと押し付けて)
…何だ、もう勃起しているのか?―――気が早いな、ルルーシュ♥まだ何もしていないというのに、私の足の匂い
だけで興奮したのか?…だとしたら本当に度し難い変態だな、お前は♥
(己の勃起が如何なものか分からせる様に、ぐい、ぐい、と腹に当てて。刺激らしい刺激は何一つ与えず、ルルーシュの顎を
持ち上げていた脚をベッドの上に引き寄せると、片足だけで十分だとばかりに、膝を立てて畳んでだらしなく両腕で囲い、
面倒臭そうに唯々、片足でルルーシュの勃起チンポを押し遣るだけを続けていき)
…不満気な顔だな?先に言った筈だぞ、お前に決定権はない、とな。
―――…ふふっ♥…日本人の英雄となり、世界に悪逆皇帝として名を轟かせた男が、女の足コキを強請って
情けなく膝を折ったまま抵抗も出来ないとは♥悪趣味なゼロや皇帝の正装より、その姿の方が様になっているぞ♥
(侮蔑はない、だが何処までも煽り嘲笑い陥れる台詞を、愉しげにルルーシュへと向けていく。軽く押し付けるだけだった
足を漸く浮かせて、桜色の爪を嵌めた足の親指で、上から亀頭をグリッ♥と抉り)
カレンに幻滅される程の情けない姿を晒したいんだったか?―――…なあ、ルルーシュ…?
射精管理されて、ザーメンを吐き出す事だけ必死に訴える姿を、お前の愛する女に見られながら、カレンの幻滅と驚愕の顔を
目に焼き付けたまま、恥辱まみれの搾精アクメを決めたい…んだったか♥
ククッ…♥―――…お前が度し難い変態なのは、一つの性癖だけでは満足しきれないところだ♥
(グリッ、グリッ♥と亀頭を親指で捏ね回し、粘つくガマン汁に指先をヌメつかせながら、もどかしいだけの亀頭責めを続け、
腕で囲っていた脚を漸く伸ばすと、スゥー…♥とピンク色の爪先で裏筋を擽り、上から下、下から上へと行き来させて、
気持ちを昂らせたところで、イク事の出来ない緩い刺激ばかりを送って、恥辱と屈辱に悦ぶ変態チンポを焦らし続ける)
本来はサディストである癖に、―――それだけでは飽きたらず、逆の性癖にまで手を出して♥
ふふっ、本当に射精欲しか持ち合わせていないド変態め♥…どんなプレイでもチンポを疼かせて握り締めていたんだろう?
見た限り、私に主導権を握られて責められるのが好きなようだな♥………どうした?牝を孕ませるんじゃないのか?
―――このままだと、ザーメンの無駄打ちになるぞ♥…マンコどころか口にも触れられず、手コキ以下の足コキで、
ご自慢の牡チンポから射精してしまう事になるが、良いのか?ルルーシュ…♥
妊娠確定させられる精子たっぷりのザーメンを、私の足にぶちまけて、―――思い出しては屈辱よりも快感にまたコレを疼かせるんだろう♥
お前はマゾ以下だ、―――射精中毒のド変態のルルーシュ♥…チンポを痺れさないで過ごす事も出来ない、
私とカレンの姿を見る度だらしなくガマン汁を垂らしてしまう、精通したばかりのガキ以下の、管理が必要な強欲チンポだ…♥
(ぐりゅんっ♥ぐりゅんっ♥と足裏の土踏まずの窪みで亀頭を掻き回して濡れた足裏を脈動する竿に擦り付け、僅かに
残る足の残り香とガマン汁の濃く鼻腔を突く状態で、今度こそ確りと両足を菱型に開き、ムギュウッ♥と足の指で竿チンポを
両脇から締め上げると、五指と五指の指の凹凸をカリ首に引っ掛けて亀頭から根本までをズリュウッ♥ズチュッ♥ズチュンッ♥
と激しく扱き上げていく―――…散々焦らした後で、何の余裕も、制止する暇も与えず、自分のタイミングなど一切くれてやらず、
弄ぶだけ弄んで、飽きたから絞り出してやる、と言った風に―――)
-
自分の気分で射精などとおこがましいんだよ、ルルーシュ♥…んっ♥………お前は私に、管理されたいのだろう♥
―――赤ん坊よりも情けなく、チンポを勃起させて扱かせて欲しいと言うんだろう♥………はぁっ…♥
(レオタードの食い込みは足の動きに合わせて更に牝のワレメに食い込んでいき、じゅ…わ…♥と滲み出る牝蜜が、ルルーシュを
責め立てながら自らも興奮していることを示し、ガニ股での足コキで堂々とそこを晒しながらも、ルルーシュには一切手を触れる事を許さず)
良いだろう、―――…お前の為だけに今後もズリネタを提供し続けてやる…♥
お前は雑誌のエロ本みたいに、毎回使い捨てていけば良い♥…欲しいものがあれば強請れ♥
…私達のモノで気持ち良く射精したいので用意して欲しい、とな♥…抱きたいのか、抱かれたいのか、陥れたいのか、堕ちたいのか、
私がお前に飽きるまでは、望むだけ用意してやろう♥
―――ふふっ、すっかり管理されきっている事を告白する様なものだが、今更だろう?なあ、ルルーシュ…っ♥
射精管理されてイキたい、ド変態めっ♥………はっ♥…んんッ♥………ほらッ♥…イケ、イッてしまえっ♥
―――情けなく声を上げてイけッッ♥
(唇を舌で舐め上げ、唾液で濡らして―――…グジュゴリュグシュッ♥♥と、飛沫を飛ばして足裏でのチンポ責めは加速していき、
限界まで膨らんだチンポに決定的な刺激を―――綺麗な爪を、メリッ♥とガマン汁ダダ漏れの鈴口に突き込んで―――送り、ライムグリーンの
輝く髪を振り乱して、唇を魔女の名の通り歪め、淫欲に興奮した声で…“許可”とも“号令”とも言える命令を下して―――…)
【容量規制にNGワードの洗い出しで時間を食った…】
【カレンの温い責めでは満足できないかと思って前々から少しずつ用意はしていたんだが、何だ、あの程度で良かったのか】
【あまり虐めない方が良いのなら言え。私だとお前を徹底的に甚振りたくなるからな♥】
【では、現場のカレンに返すぞ】
-
―――第一、このまま眠ってしまったら後が怖いしね。寝込みを襲われるといった意味でも。
…とはいえ、途中途中で席を外したりしていたから、1時間以上あったのに雑談の半分が終わったところだがな…。
(無邪気と言っていい甘え方につい微笑みが溢れ、撫でる手でも心地よさを堪能していたが、
期待に輝く瞳を向けられると、申し訳なく彼女の頬に手を添えて謝り)
あぁ、明日も明後日もな。―――フッ、可能な限りそうしよう。…してしまったとしても、俺と君なら大丈夫だろうけどね。
なんて、モノを寄越すんだ…あの魔女は…!クソっ……俺がどうなるかを、確信してだな…!
―――確定など気にするな。アレだが、俺が悦ぶと判断したから持ってきたのだろうし…。
………これも全てカレンの仕業だからな、責任を取らせるしかないだろう。
あと、前もって言っておくが、攻められるのは嫌いではない。
受けと攻めを両方こなしたいという相手がいなかったから、俺からは口にしなかっただけでな。
-
えー…と…、以下、C.C.からの言い訳………
「言葉責めに傾き過ぎたせいで、足コキ描写が温かったのは反省しているので、リテイクがあれば受けようピザを寄越せ。
お前がどの程度受け止められるのか分からないので、此方のSッ気の9割方でやってみたが、きついようなら
手加減も加えてやろうピザを寄越せ。
何処を何処まで如何に受け取るかはお前次第だが、じっくり詳しく此方の意を探りたければ私が話してやる
ピザを寄越せ。最後に―――引越し祝いだピザを寄越せ」
…だそーです…。言い訳ってゆーか催促よね、これ…。
―――…ん?………ちょっと誰が淫獣みたいな真似するかっ!月曜早々はやんないわよ、私だって、
ルルーシュが疲れてるの分かってるんだからっ!
…ん、良いの。急かしてるみたいだったらごめんなさい。ゆっくりしてくれてる方が安心するから。
(頬へと触れる掌に軽く口付けていたが、謝罪を聞くときょとんとした顔で見上げて、それからルルーシュの平たいお腹にぐりぐりと
顔を擦り付けてじゃれては、気にしないでと甘える仕草で伝えて)
ふふ、楽しみだなあ、明日からもずっと。―――うん、………信じる、ルルーシュの言うこと。
きっと仲直り出来るよね。
えー、あー、………一応は?多分?………うん。
―――良かった。ああ見えて気にする方かもしれないしねー、アイツも。………で、悦んだ訳か?
誰がゴルゴムか。放送開始数分で決めつけるレベルだわ、それ。…ああ、そのときふしぎなことがおこった、オチでならっ!?
…そうなの?………なんか、意外…。
―――…そっか。………で、今はどう?両方こなしたい?それとも責める方が好き?
-
今さらになって言い訳だと…?
―――――――――ピザが欲しいだけだろうが、馬鹿がッ!!
はぁ、はぁ……っ、まぁ……言いたいことは理解した。折角の足コキが少なかったのは確かに残念だが、リテイクの必要はない。
これも、俺達にとっては初めての行為だからな。ならば、このまま返させてもらうさ。
キツく攻めても構わないが、一つだけ要求するとすればだ―――鞭だけではなく、飴を寄越せ。
カレンが嫉妬するくらい、とびきり甘くて俺を堕落させる飴をな―――フフッ、出来るだろ?
…催促には催促で返してやる。
―――いや、月曜じゃなければやるのか…っていうか、既に前科アリだったな。まぁ、昨夜は……色々と熱中してしまったから、
その疲れがまだ少しあるくらいだ。
そうは言えども、せめて雑談部分くらいはな…。観客付きの口腔セックスも、先の展開が浮かんだから書いてしまいたいくらいだ。
(却って彼女に気を遣わせてしまったことに表情を曇らせるが、じゃれつかれれば嬉しさは隠せず、
また自然と緩んだ頬で笑みを作りながら、今度は感謝を込めて彼女の髪を撫で)
俺もだ、こうして…他愛もなく君と逢えるんだからな。―――あぁ、信じろ。信じたからには、幸せにしてみせる。
何度でもだ。…その度に、もっと好きになるよ。
くっ…多分と言われると、俺の変態度を探られたかのような気になる…。
―――ノーコメントだ。決して、また節操もなく勃起などしていないぞ?
おのれカレン!…これからC.C.がとんでもないことをしたら、全部カレンのせいにする方向で行こう。
…意外か?そうでない方が、意外だと思うが。
―――君が明らかに攻めるのに向いていなければ、攻める方が好きだといっただろうな。
けど、ここまで出来るなら…両方こなしてみたくなったよ。
聞きたいのだろ?羞恥を覚えながらも、快感に蕩ける俺の鳴き声を。
-
………うん。ルルーシュの仰る事は尤もかと。ええ、全部ね。
本当に、描写が少なかったのは自覚してるし耳が痛いトコだと思うわ…。はー…情けない、今回ばかりは。
ん?………返すって、別に無理しなくて良いのよ?アイツも使い捨てろって言ってるしね。
「両方こなす奴が何故厄介かと言うと、求めるところが本質的にM一辺倒の奴とは違うところだな、…飴なぞ要求するMはそう居ない。
改めてお前が純粋なド変態だと実感したよ、ルルーシュ。………カレンに出来て私に出来ない事があると思うのか?」
―――あー、あー、売り言葉に買い言葉。私の居ない所でやれっつーのよ。
………何なの低レベルなこのやりとり!?子供かあんたら!?
―――…えー、木曜日辺りなら?ルルーシュの体力に余力があれば、だけどね。………う、うん…。
じゃあそろそろ休まないとね、私も明日に限っては早いし…。
無理しないでいてくれるのが一番だし、何時かはちゃんと見せてくれるんでしょ?なら良い。…ふふ、気に入ってくれてありがと。
(ぎゅっと顔を埋めながらルルーシュを見遣り、曇りがちになれば直ぐにまたぐりぐりと擦りつけて、彼の表情が和らぐまで
たっぷりとじゃれついた後、もう一度優しく撫でる手に、うっとりと吐息を零し瞼を下ろし、―――かけて)
(そのまま微睡んでしまいそうになるのを堪え、身体を起こすと、ルルーシュの傍らにまで移動し、並んで眠れるように
枕に横顔を埋め、ぽふぽふと隣を叩いて催促)
…何か、―――今まで、一生懸命してきたことが当たり前になるとか、…夢みたい。
うん、幸せにしてね。私も、幸せにする。―――…ふふ、シャーリーにだって、負けないわ。私は貴方を愛してる。
…C.C.のアレが一番ツボだったみたいだし、「ならこの程度余裕だろう?」ってなノリっぽかったわよ、アイツ。
―――殆どが昨日の時間の合間の代物なだけに、粗が酷いけど…ただあれに描写足したら確実に5は行く気がすr
…ふうん―――…そうなんだ、何だかちょっと残念。………もしそうなら、その分も木曜日、告白部分に返事しつつ、
慰めようかと思ってたけど…要らない、よね…?(しゅん)
私のせいじゃないって言ってるだろうがっ!?横暴とか無茶とかそういうの飛び越えてるんだけど!?
―――女装スザクに押し倒させてやるーっ!!
…や、―――徹底的なドSじゃない、ルルーシュって。だから、ちょっとね。
―――…一方的っていうの、単純に苦手なだけなんだけど、認めて貰えたら嬉しい。
…、き、聞きたい…っ。ルルーシュの色っぽい鳴き声、いっぱい、聞きたいよ…っ♥
………。じゃあ、ルルーシュ的には、C.C.みたいな徹底的な責め方より、私みたいな責め方の方が好み?
-
む、すまない…明日は早いとそういえば午後の時点で言っていたな。
(可愛らしく枕を叩いて催促する彼女の隣へと横になり、このまま彼女が眠ってしまっても構わないように、
彼女の頭に片腕を回し、自らも眠る体勢となり)
…ざっとだが答えておくと、まず置かれたものには無理がない限りは返していく。
―――それをC.C.が望んでいないなら返さないが、俺にはそうは思えないのでな。
あと、訂正というか、言葉を足すとだ、お互いに愛情も何もない割り切ったプレイでの関係でなら、徹底的な責めのみでも構わない。
ただ、俺はもう…カレンにもC.C.にも情を抱いてしまっているからな。責められるだけでは……その、寂しいんだ。
そういう意味では、君の望みと一緒だな。…どんなに辛くされても、最後にキスの一つでもしてもらえれば、俺としては満たされる。
っっ―――恥ずかしいからもう言わん!!
……それと、木曜日は聞かせろ。今も、昨日の今日だというのに…硬くなっているからな。
それじゃ、先に休むといい、カレン。君が寝付くまで、ずっと見つめさせてもらうよ
-
【あら。あらあらあらあら…?夫婦のお邪魔をしてしまったかしら…?
空気は詠むものでなく感じるものだと聞いて、感じてみたのだけれど、間違っちゃいました…?】
【―――ルルーシュっ!わたくしですっ!…もう、未だにお引越しのご挨拶に来てくれていないわっ!
このままルルーシュがきてくれないのなら、ナナリーと文化祭の着飾った貴方を見に行っちゃいますっ】
『
拝啓―――真夜中の紳士の方へ
お元気ですか?再びお会いしたあの夜から、随分経った様に思えるのに…過ぎた時間はほんの一週間ほどなのですね。
雑談の場で再会出来たのも今年だというのに、まるでずっと昔の出来事みたいで―――
ああ、わたくしったら本当に…恥ずかしいわ。
恋焦がれると言うのは、もしかしたらこういうことを言うのかもしれません。
ルルーシュも、ルルーシュの彼女さんも、愛する人と逢えない時間はこんな気持ちでいるのかしら?
そう言えば、この前、ルルーシュを良く知る女性とお話をしたんですっ。緑の長い髪の、可愛らしい方でした。
その方が仰るには、日本には「お医者様でも草津の湯でも、恋の病は治りゃせぬ」という言葉があると。
―――つまり、恋とは不治の病なのだそうですっ。…そうね、きっと………お姉様に何を仰られても、
私は貴方を想う気持ちを止める術など思い付かないし、考えることも出来ないわ。
きっとお姉様は怒るでしょうね―――スザクを騎士として選んだ時も反対なさったもの…。
皇位を捨てて、一人の男性の下に往くなんて言ったら―――…お姉様はわたくしを見限ってしまわれるかも。
私は悪い子です。それでも、それでも―――もし貴方が、わたくしと同じ気持ちでいて下さるなら、
迷わず私は…貴方の下に飛び込んでしまいたい、なんて…。
貴方の言葉、貴方の声、―――唯一度の逢瀬で芽生えたときめき…それをどう表せば良いのか、
沢山の恋の詩集を開いても、ぴったりの言葉が出てこないのです。
彼女たちもこうして、何度も愛の言葉に苦悩していたのでしょうか…?
愛する人に向ける言葉に相応しい言葉を探っては、窓辺から月を眺めて溜息をついていたのかしら?
―――今夜は、雲に顔を隠してしまって、綺麗な月の姿を望めません。
何だか秋の空にも意地悪をされているようで、切なくなっちゃいますっ。
日本の秋空はきまぐれなお天気だそうですね。乙女の気持ちと一緒で揺らぎやすい、という言葉があるとか。
でもそれはきっと偏見だわっ!本当に愛する人を見つけたなら、揺らぐなんて事はありませんっ。
お天気がどんなに機嫌を損ねても、雲の向こうには輝くお日様がちゃんとありますから、
きっと女の子の事を良く分かっていない人が言ったに違いないわ!
―――なんて…、こんな事にムキになっちゃうのは、やっぱり恋したせいなのかもしれません。
…そうそう、紳士様は御存知ですか?日本には、ドーナツのお店が合って、真珠を繋げた様なまあるくて、
コロコロして、輪っかで、モチモチのとっても美味しいドーナツがあるんですっ!
この前、スザクがこっそり差し入れてくれたのですけど、とっても美味しくて…お姉様の頬みたいに、
ふかふかむにむにしていて―――…一度食べたら忘れられない味でしたっ。
今度紳士様と一緒に食べてみたいと思いますっ!―――ああでも、ドーナツ、お嫌いですか?
ごめんなさい、男性の方って甘いモノをあまり好まないかもしれないって…思い付かなくて…!
お店には甘くないパイがあると聞きましたし、―――いつか、いつかお忍びで、二人でお店に行ってみたいわ。
天気の良い公園で、ピクニックみたいに二人でドーナツを食べて過ごせたらどんなに素敵でしょう。
………とりとめのないお話で、便箋が埋まってしまいました。
また、お手紙を送りますね?わたくしは何時でも待っていますから、パンダさんになる前にベッドに向かう日でも、
呼んで下されば参りますし―――…私の大事な兄にも伝えて下さいますか?
何時までも逢いに来てくれないのなら、スザクに頼んで逢いに行っちゃいますっ!って。
それでは、わたくしの紳士様―――出会った頃よりもまだ時計の針は早いけれど、明日の公務に備えて眠ります。
貴方に、良い眠りと良い目覚め、そして素晴らしい明日がありますように。
―――貴方のユフィより
』
【―――ふふっ。リロードしてびっくりなルルーシュを見てみたくて、確信犯、ですっ】
-
目、目が完全に醒めた……。
く…………やはり、君なのか。
読んでいて……胸が切なくなっている。
ぐっ…今は……この場は君に勝ちを譲るとしよう、ユーフェミア!
-
ん…まあでもそれほどじゃないっていうか、ルルーシュの朝と変わんない程度だし、大丈夫。
(ルルーシュの腕に頭をそっと包まれながら、間近に見る彼の顔に嬉しそうに目を細め、やがて来る睡魔には
抵抗せずに、ほんの少しの距離も切なくて、布団の中で脚を絡め合わせて身を寄せる)
………うん。ありがとう。
―――…あると嬉しい、けど、あるとは思わなかった、って言うのが本音なんじゃない?
代わりに言っておく。ありがとう、ルルーシュ。
………うん?―――…、そうだったのね。…あーもうっ、ルルーシュってば可愛いんだからっ!(ぎゅううーっ)
ちゃんとC.C.には言っておくからね?………はいはい、もう充分伝わったから。―――次からはちゃんと見える愛情、
示すから安心してね、ルルーシュ。
………っ、―――…ん、分かった。………このスケベ♥
…うん、ありがとう…。ルルーシュ、―――んっ…。
(もそもそと腕の中で背伸びをして、…ちゅ。とルルーシュ額にキスをしてから、幸せそうに目を瞑り)
―――今さっき何かピンク色の何かが通りすぎて行った気がするけど、気のせいよ、うん。
おやすみなさい、ルルーシュ………。また、明日、―――…遅くなっちゃうけど、…おやすみ、だけでも…。
………すき………、……ん…。
-
ピンクはKYだ、カレンも気を付けろ。
慌てて仮面を被ってやり過ごしたが……くそっ、ここにきてのイレギュラーとはな!
色々と恥ずかしい告白をした上に、こんな不意打ちとはな……。
ククッ……今夜は仮面をかぶったままで寝よう…。
…あぁ、また明日。おやすみカレン。
大絶賛動揺中だが、俺も大好きだよ。
-
………ルル、…ん…?
(…こつん…? …、ぱち、、、じいー………)
(ずぼっ。…ぽーい。………ゴトッ、ゴロゴロ…)
んー…。
(ぎゅー…。………すやすや)
-
ん………―――仮面が!?
(起きると同時に、慌てて部屋の隅に転がっていた仮面を回収し)
むぅ…着けたまま寝ると何処かに行ってしまう法則でも発動したのか…?
…まぁいい。おはよう、カレン。
今日はもう出立した後かも知れないけど、気を付けていってらっしゃい。
手短ですまないが、また後で。
愛してる、カレン。
-
おはよう、ルルーシュ。もう出掛けてる状態でも、つい覗いちゃうわよね。
一瞬の隙を突きつつ、顔出してみた。
ん?昨日仮面被ってたの?………じゃあ、あれは夢じゃなかった?…まあいいや、仮面も外れたい年頃なのよ。
…ルルーシュもね?気をつけて行ってらっしゃい。
ん、また午後に顔出してみる。
あ、それと今夜も遅くなるかも。ごめんね?
愛してるわ、ルルーシュ。またね。
-
ようやく一息つけたよ。
しかし、ついついで覗いてみるのが今まで以上に癖になりそうだ…。
イレギュラーに対処する為に、仮面が急遽必要になってな。
…年頃か。なら、しばらくは見守ってやるしかないな…―――なんて訳ないだろうが、まったく…。
夜は俺も遅くなるかも知れないから、気にしなくていいさ。
一目でも…いや、今夜は一度でもキスが出来れば、それで満足だ。
-
(こそっ)
はあ、明日からしばらく楽出来る分、昨日今日が慌ただしくて、一息が今頃だなんて…(ぐったり)
………ん、…(ぎゅー)
-
>>58
…おい、訂正しろ。“俺達にとって初めての行為”―――ではない。
“私にとって、初めての行為”だ。…メジャー?な行為かもしれんが、私はこれまでやったことがなかったからな。
自分を過小評価もしなければ過大評価もしない方だが、…流石に経験不足が露骨に表れてしまって、
正直お前に出して来た代物で尤も完成度が低いモノだったと実際後悔しているんだ。
―――…だが、経験不足と言う部分よりも…、喘ぐお前の姿を想像すると、足元の描写が疎かになるくらい
興奮してしまって―――唯々独り善がりな責め句しか綴れなかった………♥
そうだな、お前のせいだ、ルルーシュ…♥
堕落するだけでは満足出来ず、堕落させたい欲望に私を陥れたのは、他ならぬお前なのだからな。
お前には分かるまい。どれほど欲情に胸を震わせながら言葉を綴っていたか―――。
ああ、そう言えばだ。私より上手い奴は沢山居ると、―――経験豊富なド変態の発言らしく重みがあったよ。
今回の件で改めて自分の未熟さを思い知ったからな。自分自身に課題を突きつけられた気分でいるが、
私は諦めも悪いが負けず嫌いだ。私の知らぬ他人をお前が冷静に評価するなら、冷静で居られない位、
私に惚れ込ませてやるだけだ♥
まあ、技術が至らんところは情熱とやらでカバーしておくさ、今のところは。
…堂々とズリネタにしろと宣言して、その為だけに只管言葉を選んでお前の為だけに用意する女は、そう居ないだろう?
愛情にも、言葉にも、私以外のではぴくりとも出来ない様にしてやる。覚悟しておけ、ルルーシュ。
………で?
飴を寄越せだと?―――…ルルーシュ、強請るなら相応の対価を支払え。
ユーフェミアはお前の罪を赦す事が出来る、カレンはお前の心を慰める事が出来る、スザクはお前の覚悟を受け取る事が出来る。
だがな、ルルーシュ。お前の痛みを共有出来るのは、私しかいない事を忘れるな。
仮面の中で流した涙も、自らの覚悟で受けた刃の痛みも、誰も理解はしてくれない。―――私以外に。
如何にユーフェミアがお前を赦そうと、カレンが癒やそうと、スザクが願いを引き継ごうと、お前の傷を識る事はない。
私だけが知っている。私だけが共有している。………そう、私だけが、お前の疵を共有する者。
―――忘れるな、ルルーシュ。お前が心で流した血の涙の味を知っているのは、私だけだ。
結局、………何が言いたいかと言うと、だな。
ならば、そんな共犯者を、もっと大事に扱えと言う話だ。
例えば、―――今日…ちーずくんは(カレンに無理矢理預けたので)出張している。
私は一人寂しく夜を過ごさねばならん。………どうだ?可哀想だろう?
だがな、私は愛人らしく自分の身を弁えているので、忙しく疲れて帰って来たお前に、カレンと同じだけ構え等とは言わないさ。
―――…ベッドの隣を開けておく。…おやすみのキスを寄越すなら、それで手を打ってやろう。
疲れ切っているようなら、サービスで私からくれてやる。一言も要らん。さっさと寝るがいい。
………ひとまずこのまま待っているが、終日と言っても明日は午後からの予定だ、幾らでも待ってやれる。
1時を迎えたら、逆に休んだと捉えて眠っておくが…、待たせた等と言わなくて良いからな。
―――、………、………(ごろん、ごろん)
それにしても、ちーずくんがいないと、隣は寂しいものだ、…落ち着かないぞ、ルルーシュ。
-
…お前がチーズくんを預けるとは、相当な覚悟だな…。
今帰ったぞ、C.C.
取り敢えずだ、お前の言いたいことはよく解った。
だがな、お前が未熟だなどと言った覚えはない。
―――というよりも、惚れた贔屓目を抜きにしてもだ、お前の描写は魅力的だよ。
欲情に震えているのがお前だけでないのは、もう知っているだろ?
…気持ちいいぞ、お前は。触らずとも、痺れるほどに欲情したのは…お前が初めてだ。
とはいえ、こんな変態の言葉だからな、信じなくても構わない。
だが、間違いなく俺の快感は…お前に支配されているよ。
-
おかえり、ルルーシュ。
―――ああ、今頃カレンはちーずくんとくんずほぐれつしている頃だろうな。酷い話だ。
(「ふざけんなっ!ていうかこれ本当にチーズ臭い!」と枠外で怒り狂う本妻 ※メイドによるLIVE映像)
ふふ、優しいな。だが拗ねているわけではないぞ。事実を否定するほど自惚れてもいない。
行動に擬音の詳細描写はまだまだ甘いと自覚はあるからな。―――ほう、なら素直に喜んでおこうか。
当然だ。お前がそう答えてくれるからこそ、幾らでも尽くせるんだ。
………そうか。ならもっと欲情させて、―――四六時中私しか考えられない様にしなければな♥
何、変態だからこそ自分の欲望に偽る事はない。言っただろう?お前を私が一番理解していると。
―――…ああ、それも訂正しておけ。…お互いに、だ、ルルーシュ。
………疲れている癖に、律儀に気遣ってその辺りに返答を寄越すとは。
つくづくマメな変態だな。ああ、褒めているぞ勿論。そんなお前が愛おしいんだ、私は。
-
あぁ、ただいま。
―――そうか、アイツはテクニシャンだからな…今頃カレンもメロメロだろう。
(LIVE映像を横目に、わざとらしく唇を噛んで嫉妬する表情までおまけで浮かべ)
優しいわけではない、俺にとっての事実を言ったまでだ。…そうか、お前がそう感じているなら、これ以上はよしておこう。
その辺も、俺からとやかく言うことは無しにしておくぞ。お前が自分で考えて、工夫する様を楽しみたい。
惚れているのも事実だからな…フフッ。
おっと、それは怖いな―――お前とカレンと、今日だけで何度思い出したと思う?今日だけで、何度硬くしていたか…。
あぁ、お前の前で俺を偽ることはないさ。…そうだ、お前はもう、俺にとって必要な存在だ。
―――お互いに、か。……お前相手に、こんな気持ちになるなんてな。
疲れていようとも、その時に必要な言葉を疎かにはしないつもりだ。
昨日の言葉を気にしていたのだろうしな、上のを見る限りでも。
―――C.C.
(ベッドの上に寝そべる彼女の上へと覆い被さり、琥珀色の瞳を深紫の瞳で捉え続け)
(両手は彼女の両手を恋人繋ぎで握り締め、ゆっくりと近づけた唇は、静かにその温もりを共有していき)
-
ちーずくんのテクを知っているとは、ルルーシュ…お前まさかちーずくんにまで………。
さすがに彼とお前の3Pは背徳的過ぎて危険だ。
(ていっ!と八つ当たり気味にちーずくんの頭上に手刀を食らわせた後、カレン様はさっさとナナリー様の
ところに参られて、涙目なところをなでなでして貰いながら二人で仲良く同衾しました、―――以上メイドからの報告書より)
なら素直に受け取るとしよう。だがまあ、一応だ。礼を言っておく。ありがとう、ルルーシュ。
探してはみているが、実際引用出来る言葉を見つけるより、自分で考える方が時間の方が早いな…。
…今度お前の嗜好品を聞かせろ。―――…何度か、姫騎士のアレをDLしようか悩んではいるんだが。
惚れられている自覚もあるぞ、言葉を尽くして言ってくれるからな、お前は。
ふふ、だが悪くはないだろう?―――…そうか、ならカレンからの伝言を伝えておこう。
週末と月曜日はデートを予定していたが、我慢できそうにないので、日曜日だけは続きを頼みたいそうだ。
素直は美徳だ、私の前でなら尚更にな。………ふふふ、こんなものでは済ませないさ。
後悔してもし切れない位、堕として愛してやる♥―――この先、募る想いでお前が傷つこうと、
私が傷つこうと、互いが振り払えない位にな。
―――…その言葉、そっくり返すぞ、ルルーシュ。…ああ、全く。予想だにしなかった。
気にしていた振りをすれば、間違いなくお前が慰めてくれるという計算の上で、口にしたのかもしれないぞ?
お前は弱さを見せる女にはとことん弱いからな♥―――女の本心を一つとは思わないことだ。
………そうだ、だからこれもその一つだ。………ん―――、お前の優しさが、何より愛しいよ。
(被さるルルーシュを真下から見上げ、琥珀を細めてからかう様にそう嘯くが、)
(繋がれた手を確りと握り返し、降りてくる唇を受け止める頃には優しい声で本音を告げて、瞼を下ろした)
-
…いや、冗談だったのだが……え、まさかお前…。
どんなプレイだ!お前の強気な表情も、チーズくんの前ではチーズのように蕩けるのか!?
(恋人と妹が同衾すると聞いて、胸に芽生えた嫉妬の感情)
(それがどちらに対しての嫉妬なのか―――その時のルルーシュには、まだ知る由もなかった…)
あぁ、それでいい。こんなサービス、滅多にしないのだからな。
俺としても、引用よりは考えるのをオススメする。実験台はここにいるのだしな。
…嗜好品というのが、どういう意味なのか…―――待て、嫌いではないが待て。
そうか、ちゃんと伝わっているなら良かったよ。もっとも、言葉が尽きることはないが。
…あぁ、悪くない―――俺としても、そうして欲しい。デートの最中も、今の状態だとすぐにそういう方向へと進めてしまいそうだからな。
お前の前で偽ったところで、何も意味はないしな。…ほぅ、それは楽しみにしておこう。
堕として愛して……そして、ずっと一緒だ。―――構わない、それでも傍にいて欲しいと願ったから、部屋を作ったからな。
―――愛している、C.C.。
それも女の特権だ。ましてや、そんな計算をするということは、俺の気を惹こうとしている証明でもある。
あぁ、俺の前でだけ弱さを見せる女には、特にな。女は魔物か―――それでも良いさ……惚れた弱みだ。
ん……―――俺もだ、お前の存在そのものが…愛しくて堪らない。
んっ、ちゅっ……ん、っ………。
(彼女らしい皮肉げな言葉にも、今は苛立ちではなく愛らしさすら覚え、
握り返してくる掌に瞳を細めたまま、愛する女の唇を啄むようなキスで堪能していく)
-
…冗談、だと―――ちっ、藪蛇だったか…。
―――私の口からはちょっと語り難い…。ふっ、彼の前で見せる私は彼だけの私だ。お前には答えられん。
(その後、カレン様に妹萌え属性まで備わり、ナナリー様の愛読書に「マリア様が○てる」が増えられたことを、
私はルルーシュ様にご報告できずにいたのでした―――声:の出演、篠崎咲世子※大河ドラマのナレーション風に)
そうか。なら、お前が、お前達(ちーずくん)が、私の翼だ。
―――コピー等より健気に考えて生み出してくれた方が、いじらしくて勃起すると言うことか。ならそうしよう。
…ああ、わかりやすく言った方が良いか?つまり、そういう嗜好品だ。…ふむ。ルルーシュは「聖薇一発KOラブキュンky」派か?
これ以上ないくらいに伝わっている。…それは良かった。互いにまだまだ惚気られそうだな?
………ふ、なら日曜はそれで決まりだな。カレンに一人で着付け出来る技術が無ければ、帰れない事態になりそうだぞ♥
確かに、偽る必要があれば此処に私もお前もいないな。ああ、期待していろ、これからも遠慮はしない。
この場所が如何に刹那的なモノかお前も私も理解しているというのに、―――持たずには居られなかった。
愛しているぞ、ルルーシュ。
承知の上で、私の手の内で踊る事を選ぶのか。―――は、大した自信だな。…だがまあ、否定はしないよ。
ふふ、お前は私が可愛くて仕方がないんだな、ルルーシュ。―――ああ、だが確かにお前に見せているのは、その本心でもある。
愛しさが募って―――…労るつもりが…、妙な気を起こしそうだ…。
んっ…ちゅむ、………んんっ―――ルルーシュ…、―――はっ、…明日も忙しいのだろう…?
止められ無くなる前に、休むと良い。
(はぁ、と短くらしくない程弱った声を上げて、降り落ちるバードキスに時折自ら強請って強く吸い付き、薄い唇をそっと
見せた舌で味見するように舐め上げて、―――堪える様に息を飲み込み、気遣いの色を見せてアメジストの瞳を覗き込む)
-
…本気だったのか、魔女め。
―――しかもなんだその思わせぶりな発言は…。はいはい、俺の部屋でいつもどんな事をしてるのやら。
(後のブラックリベリオン―――事の発端が、たった一冊の本だった事は、後の世の人間は誰も知らぬこと)
…どんなトライアングラーだ!
―――そういう事だ。俺が求めているのは、お前の言葉であり、お前そのものだからな。
生憎と、最近はそういう嗜好品は……ふむ、薄い本くらいだな―――何かと思って検索して吹いたぞ、馬鹿がッ!
あぁ、まだまだだ。伝わっていても、俺の感じている衝動も愛情も、まだ少しも伝えきれていない。
日曜はそうしよう。…カレンには秘密だが、祭りの会場となる神社の裏手は、そういうのが盛んな場所だそうだ。
そういう事だ。…俺も、お前達の全身を舐めたいしな。
それでも、俺はお前と迎える明日が欲しくなった―――その選択は間違っていないと確信している。
カレンに睨まれても…この気持ちは偽れないさ。
それも、男の甲斐性というものだろ?―――自身もだが、確信もだ。お前は俺に惚れているしな。
…手の掛かる子ほど可愛いというヤツだ。―――解っている、俺の可愛い女でもあるからな。
―――なら、遠慮などするな…。
ちゅっ…ちゅっ、ん…―――あぁ、明日も忙しいが……んむっ、ちゅるっ、べろっ、れろっれろっ…!
舌を出せ、C.C.……このまま朝までお前と交尾したい気分だが、今はこれで我慢しておく……ぬぶっ、ちゅるっ…れるっ…!
(牝を感じさせる声も、こちらを気遣う瞳の色も、全てが今の状態では高ぶりを煽る要素でしかなく、
直接的な言葉のとおり、熱く勃起した肉竿を彼女の下肢へと押し付けながら、繋ぎ合わせた唇から伸ばした舌で、
味見をする舌を、唇を舐め上げては、恋人繋ぎにした掌に欲情の汗を滲ませ)
-
…冗談だと思っていたのか?ふふ。
―――さあ、なんだろう。…口では言えない事をちーずくんに強要され、お嫁にいけなくなる行為をいつもしている(しれっと)
(そんな未来など露知らず、手を握ってすやすや眠る二人の寝言は揃って、「ルルーシュ…」「お兄様」だったとか―――)
ならイヤリングを寄越しておけ。ちなみに私はアルシェリ派だ。緑なんて無かった。黒ウサギの衣装は扇情的で良いものだな。
―――其処まで言わせたなら、此方も善処するとしよう。自分で探り、お前の一番痺れる言葉を選ぶ事に専念する。
………そうか。ブラックリリスやらColorsやらシルキーズが大好きだと言われても頷く準備は出来ていたが。
薄い本なら、好みの描き手位はいるだろう?教えておけ。―――…中々面白いだろう。アレは私もプレイしたことはないが。
私もだよ、ルルーシュ。思いついた限りの言葉の、綴れたのは僅かな部分だけだ。
…ほう?―――お前とナナリーとスザクの思い出の場所が随分穢れてしまったが…楽しそうじゃないか、ルルーシュ♥
ふっ、言っていろ、この変態が♥
それは、お前の願いであり、私の願いでもある―――…ああ、間違っていない、私達の選択は。
…泣かれても、か?―――…お前の意思を、カレンが否定出来る訳がないと分かっていて言うとは、悪い男だ。
少し前まで童貞だった男が甲斐性を語るとは、大きくなったものだな坊や♥―――だが、見惚れてやる。
………ほう?確信か。―――否定しないさ。惚れていない相手に此処まで尽くすほど、私は暇でもお人好しでもない。
…っ、―――…何を馬鹿な事を言っている、私は明日は気楽な身だがお前は違、
…んちゅっ、…んんんんっ♥―――なら…っ、ちゅ、ぢゅっ、くちゅ…っ♥…ぐちゅっ、ぬりょっ♥
は、っ…♥―――…お前っ…、そんな事をしたらお互い生殺しっ…に…んぁ゛っ♥…にゅぢゅっ…ぬぷっ♥
ぢゅっ♥―――…はっ、…はぁっ…♥………馬鹿だ、お前は………っ♥
(思わず漏らした言葉への返答に、憂いに伏せた琥珀色を見開いてルルーシュを見詰め、下肢に触れる熱と伸びる舌に
逆らえず、求められる通りに舌を差し出して、唇の外で舌を絡め合い扱き合わせ、じっとりと汗が掌の内側で湧いて指の間にも滲み)
(ぬろっ…♥と離れた舌で唾液に濡れるルルーシュの唇を拭ってから、潤んだ目で責めるように吐き捨て―――)
………疼きが止まらない、―――責任をとって明日のピザはLサイズにしろ。………はぁ…、自滅する気か、ルルーシュ。
―――…キスだけで疼いて、胸元がざわついて、………魅せつけるように脚を開いて、下着がぴったりと吸い付いてしまった♥
………木曜日のカレンまで我慢しておくが、…堪らないぞ、これは♥
(ぐいとルルーシュの頭を抱き寄せ、肩の脇に押し込むと、間近な耳元に熱い息と共に囁いて、乱暴に引き剥がし背を向ける)
………誰かの為に我慢しなければいけないからな。くっついて寝るなどと言うことはしない。
おやすみだ、ルルーシュ。―――だがまあ、後ろから抱き締める位は許してやる。私はもう眠っていて気付かないからな。
-
…危うく自滅するところだった。
意識が朦朧とし始めたが、これだけは忘れずにしておくぞ…。
(背を向けて眠るC.C.の身体を抱き締め、艶やかなエメラルドグリーンの髪に顔を埋め)
近い内に、お前も抱かせてもらう…。
だが、今は睡眠だ…。
おやすみ、C.C. …。
-
おはよう、ルルーシュ。
―――ええ、昨日は大変お楽しみだったようで良かったわねっ!
…ふんっ。ナナリーと一緒に朝までぐっすりだった上に、おはようのほっぺちゅー交換したし、
朝ごはんだってあーんしちゃったし!
全ッ然!ルルーシュがアイツと何してたって気になんかしてないわよ、ばーかっ!
………アンタの気が多いのも覚悟の上なんだから、い、今更言ったところで…っ、
―――…ルルーシュの、…馬鹿…。
朝ちょっと起きれなくてごめんなさい。…まだボーッとしてる………ルルーシュは平気?
んーと、今日は特に遅くなっちゃいそうだし、先に休んでて?
その代わり、15時頃にもう一度“差し入れ”持ってくるから。ふふ、楽しみにしててね?
それじゃ、またねルルーシュ。愛してるわ。
堂々と愛人を自分のベッドで一緒に寝ちゃうような男でもねっ!!
-
【―――…えー。…残念なお知らせ】
【………NGワードさらってる間にコピペをまた失敗して、きれーに後半の本文………きえ、た…】
【何時もはね、メモ帳に貼ってたんだけどね…ふ、ふふふ…私の2時間………、うふふ…】
【予定の時間より遅れるけど、絶対前より濃いの書いてやるッッ!!!】
【NGワード滅びろちくしょうっ!!】
-
【―――ああ、そうだ。予定夕方からになったから、まだ余裕はある、ってだけ言っておく】
【17時以降は流石に完全に出てこれなくなるけどね。………ええ、それまでには絶対仕上げてやるからッ!!】
【ふふふ、きっと努力が足りなかったのよ、だから無意識にリテイクを食らったのよね、ええ、そう思おう…】
【構成全部ド忘れするほど私だって馬鹿じゃないしね、ええ、全然平気だもの、―――…、………ぐすっ…】
【序でだから先に言っておくね。…ええと、その、最近遅くまで付き合ってくれて、疲れてるだろうし、
今日は本当にゆっくりしていて。―――で、でももし、少し気が向いたら、雑談でも良いし何でも良いから…、
置きレスしてくれたら、…なんて………】
【ルルーシュの負担にならない程度に、でねっ!…わ、私も…貴方のレス…何時だって好きで、期待してるから】
【ううー、全く矛盾してる事言っちゃってごめんなさい。………言って良いって言って貰ったから、我儘言ってみたよ】
【それじゃ、また寝る前に来るね?どうか良い夜を。無事貴方が帰って来てくれたら嬉しい】
【じゃ、復旧作業に戻るからっ!(すちゃ】
-
【コピペミスするなら、リアルタイムで投下していけばいいじゃない。―――と思い立ったと言うか、
ミス防止と言うか、ほんとにほんとに今回ばかりは本っっ気で落ち込んだから―――…リアルタイムで一区切りずつ
落としていくからね。………だって時差があっても、多分ルルーシュが見る頃は夜なわけだし、問題ない筈っ!】
【やたら時間に空きがあったら、またNGワードに引っ掛かったとでも思っておいて…orz】
(ショッピングモールの野外にある、比較的人気の少ない女子用化粧室の最奥の洋式個室で、腰紐で結んだパールブルーの
サテンショーツを解くと、ぬとぉ…♥と粘度の強いマゾ汁が糸が引き、篭った熱と共に牝の発情フェロモンがむわ…っと
トイレの個室に溢れていく)
(便座に腰掛けると、く、ぱァ…♥と脚を開いて、ニーソックスの食い込む脚を下品なV字開脚に広げると、鍵をかけた
扉にブーツの底をぶつけた―――発情で外気の温度差に、湯気を上げる孕みたがり牝股間の、ぷっくりと膨らんでは
チンポの根本を優しく銜える大陰唇のピンク色も、ヒクッヒクッ…♥と縦筋を痙攣させて、極太チンポによりレイプ開通
させられた子宮までの牝筋の隙間を、トロつくマゾ牝ジュースでヌメヌメになった赤貝色の襞肉がチラ見せしていて)
(その後ろにあるキュッと絞られるべきアナルさえ、ケツマンコらしくブラウンピンクの菊口を、小指一本が易々飲み込めるほどの
誘い穴を開けて緩急をつけ、開き結びを繰り返していた。牝蜜が上から垂れて、ひくつくケツ穴に吸い込まれ―――、
飲み込みきれない愛液を押し出して垂らす姿は、腸液まで滲ませ欲情した排泄穴のようにも見える)
(淑やかな女の子らしいデザインのブラウスを持ち上げ、ジャケットから溢れる乳房は、授乳時期を迎えた牝牛の如く
弾けそうな爆乳サイズで、爽やかな色のパールブルーのハーフカップブラから、ぷくっと膨らんだ牝ニプルの縁がハミ出していた。
滲む谷間の汗に、ぺたあ…とブラウスが張り付き、ジャケット無しではハミ出しニプルがブラごと透けていただろう)
(扉を開いた途端、チンポ乞いのマゾ牝肉便器が妊娠準備を完了させ、勃起を誘発して、上下のザーメン用吐き出し口に
捩じ込ませたくなるような―――…フェミニンな装いに誰もが振り返る美少女の顔が、完全なマゾ牝の下品トロ顔になって、
只管牡のレイプ願望と射精欲望を煽り、着こなした衣装ごと黄ばんだザーメンで汚したくなる―――…そんな衝動を誘い込む姿)
(だが当然ながら、それを臨めるのはただ一人であり、彼以外にはどんな手段を講じようとその片鱗すら覗く事は出来ない。
変態的な性欲も嗜好も、それら全てルルーシュただ一人の為にあり、彼にだけ捧げる為に、スマホの集音マイクをonにして)
-
ルルーシュ…っ♥………今ね、ミレイ会長とショッピングモールに来てるんだけど、わたし、私―――っ♥
ガマン出来なくなってっ…♥…トイレでオナニーしちゃうのっっ♥………もう、朝から、ううん貴方と日曜を過ごしてから、
ずっとずっと、うずいて疼いて…、―――木曜日まで、ガマンしようって決めたのに…♥
ごめんね、ルルーシュっ♥ちゃんとどんなオナニーしたのか、こうして報告…♥…するから、赦して………♥
あ、ぁ、―――もぉ、トロットロ…♥…入れちゃう、入れちゃうねっ♥…ルルーシュごめんなさいっ、
許可もなくルルーシュの居ないところでっ…♥―――友達置いて外のトイレでオナニーしちゃってごめんなさ、ひっっ♥
(スマホを震える片手で握り締め、濡れ濡れムレムレのマゾ穴器官に近付けて、チンポ勃起誘発用生音を集音していく。
通話の適正音量であれば、耳が痛くなるほどの激しい音で、牝穴弄りの生オナニー音は集め、届けられていき)
“ぬ゛ぶぅぅっ♥―――ぬる゛るるるぅぅっ♥…ぬじょっ♥ぐぢょっ♥ぢゅくっ♥ぐぢゅっ♥…ぬぶぅっ♥”
“ごりゅっ♥ぐりゅっ♥…ぬぼっ♥…ぶぬ゛っぬぼぬぽぬぽっっ♥…ぢゅっぼぢゅぼッ♥ちゅぼぐちゅぐちゅぐりゅっ♥”
いひぃい゛っ♥自分の指なのにぃっ、すご、凄くかんじりゅぅぅっ♥―――あひっ♥…はひぃぃっ♥…んひッ♥
イイッ♥外のトイレでオナニー癖になるぅっ♥…らめぇっ、こんな変態オナニー癖になるの駄目なのにぃっ♥
とまらならひっ♥―――オナニー止まらないよぉっ♥…ルルーシュのチンポ用のオカズオナニー気持良すぎるぅぅっ♥
イクッッ♥…こんな外でぇっ♥…誰か来たら終わりなのにっ♥―――っ、イクイクっ♥イッちゃいますぅ゛ぅぅっ♥
ルルーシュの許しもなくオナニーしてイクっ♥…あひィいいぃイくぅ゛ぅうううぅぅ―――〜〜っっ♥♥
(鍛えている分、マンコ口のワレメは指ですらキツキツで、ぐぐっ♥と強く抉じ開けて突き込めば、その奥は柔らかさと吸着感たっぷりの
マゾ肉襞が汁気に満ちて二本の指を迎え、ワレメは指の根元を処女肉のようなキツさで指を銜え込むが、極太チンポの
開通レイプを経験した便器穴にはあまりにも物足りなく、指を銜えていてもチンポ乞いに、時折パクパク…♥とトロ襞肉をチラ見せし)
(細い二本の指をきゅ、きゅっ♥と締め付け、指はそんな拘束を振り切って、上付きのカズノコ部分をズリズリッ♥と擦り上げ、
根本までグショグショにしたそれを引き摺り出して、マゾ汁を便器の中にぼたぼたと垂らしながら、膣虐めな指ピストンを行っていく。
引き抜く時に指の股を開いて、突き込む際は空気までも取り込み、グボッ♥ボグッ♥と下品な膣声を態と上げては、
扉を介しても明らかに漏れ響く、化粧室の外にまで届きそうな牝鳴きで、変態オナニーのアクメをキメた)
(指が引き攣りそうな程強い膣締めでギチギチにマゾ孕み穴がイキ狂い、誰もが振り返る美少女らしい顔立ちは、すっかり恥辱に悦ぶ
チンポ中毒のマゾ牝そのもののアヘ顔になり、綺麗に惹かれたオレンジピンクのルージュが、ダラダラと垂れた涎で唇の縁を汚していて、
スカートから伸びる引き締まったニーソ脚は、暴れるように何度もゴツ、ゴツッと扉を蹴って痙攣の激しさと下品な腰の振りで便座までカタカタと
音を立てる)
-
(だが一度きりのアクメでは終わらず、グジョグジョになった指をぬボッ♥と孕み穴から引き抜くと、今度はその一本を、ヒクつくケツマンコ
へと捩じ込んでいった―――…)
“ぬずずずずずぅぅ………っ♥…ぬぶぅっ♥ずぼん゛っ♥…ぬっずッ♥…ぬぐっ♥…んっぶぅっ♥”
んぎぃぃっ♥…ケツアナ…っ♥…ケツマンコもぉっ、ちゃんと、解してっ…ルルーシュのチンポにアナル処女レイプしてもらえるよう、
開発してるからぁぁっ♥…あ゛っ、ひっっ♥…ふ、深く奥までぇぇっ…指ぃっ、吸い付かれてくのぉぉっ♥…るるーしゅぅっ♥
(すっかりルルーシュのチンポによりザーメン受け入れ口として調教されきったマゾ牝マンコとは違い、まだアナルは指一本でも苦しい位の
キツさを誇っていて、チンポのカリを擦るツブ襞や幾段に締め付ける膣肉の多様さはないものの、括約筋は亀頭から根本まで平等に
締め上げ、出口知らずの奥行きでザーメンぶちまけ用の極太ストローを楽しませる準備は整っていて、指でそれを自ら感じながら、涙を流し、
歪んだ笑みを浮かべてケツマンコを“開発”していき、指を失った牝マンコ口も、ヒクヒクッ♥と喜んで濁りきった本気汁を垂らしていく)
(ケツマンコの指を銜える音も、汁気は少なめだが吸着感はたっぷりのバキューム具合を伝えて、もうすぐアナルアクメが目の前まで迫ったところで、
ぶるっと腰を震わせ、緩んだ唇を戦慄かせて、菊門からぬずっ♥と指を引き抜くと、動揺とマゾ歓喜の入り混じった告白を行って…)
あ、あひっっ♥―――ら、め、っ…き、きちゃ、ぁ、あっ…♥―――る、るるーしゅっ…♥…ど、しよぉっ………、
ごめんなさいっ、…で、出ちゃうっ♥―――おしっこ出ちゃうぅぅっ…やらぁぁぁっ、恥ずかしい音聞かれちゃうよぉぉっ♥♥
“ちょぽ…じょろっ…じょぽぽぽぽぽ―――…っ♥…びちゃぴちゃびちゃっ♥…ぽちょぽちょぼちょ…ぽちょ…ん…ぴちゃ…ぴちょ…♥”
(悲鳴の制止など何の意味もなく、マイクは尿道口の小さな穴から溢れる小水の勢いを生々しく拾い上げていく。水の溜めた便器の中に
注がれる事で音量は一層大きくなり、水に跳ねる音まで陶器の内側で響いて、勢いを失って滴り落ちる雫の最後の一滴までも容赦なく
音は捉えられてしまった。絶望と羞恥の中で、―――ルルーシュの表情を想像すれば…侮蔑と興奮に艶めかしくアメジストを輝かせてくれていると
思うだけで、はひ…ぃ…♥と涙声が緩んだアヘ声になってしまう)
はぁ、はあ……♥…ルルーシュ………っ、も、ぉ、―――戻れなくなっちゃった…♥
わたし、こんなの…公開されたらぁ、もう生きていけないよぉ…♥はぁっ―――皆の前になんて、騎士団にもいられなくなっちゃう…♥
はぁっ…んぅ、だけど、―――貴方の為、ならっ…もっともっと、…♥
変態マゾとして、調教されて…イッて…底辺マゾ便器として………尽くす、から…―――♥
………いっぱい、オナホとして、わたしを…使って…♥―――…C.C.じゃなくて、わたし、じゃなきゃ、やだよぉ、ルルーシュ…っ♥
(乱れた息を繰り返し、スマホを震える手で持ち上げ、画面に向かい蕩け顔で語りかけていく―――その声が、次第に愉悦以外のものに震え、
常に一人では奪えないただ一人の想いに対して、―――認めながらも、受け入れながらも、未だに葛藤の続く気持ちを泣き声ながらに
吐露していった)
………ぐすっ―――、………だけど、どんな事があったって、私は貴方が好き、なんだもん…。………愛してる、ルルーシュ―――♥
(ごしごしとジャケットの袖で目元を擦る衣擦れの音の後で、溜息と共にそう漏らし、どちらに愛情を注ぎながらもきっと自分が泣けば、
葛藤に顔を歪めるだろう、優しさも捨てきれない恋人の疵が小さく収まるように、精一杯優しい声で、心からの想いを告げ―――…)
『 宛先:ルルーシュ
件名:お疲れ様
ミレイ会長とご飯食べて帰るから、遅くなる。先に休んでて。お土産に美味しいスイーツ買ってくるからね。
《添付データ::音声》 』
-
【初っ端に書いてた衣装の辺りにNGワード含まれてたせいで、ほぼ9割消失とか泣きたかった……。
プリーツのミニスカが駄目だったのか、フェミニンレース襟のカーキジャケットが駄目だったのか、ショートブーツが駄目だったのか分かんない…】
【えー、時間ギリギリなんでこれでっ!はー疲れた………。胃がキリキリしそう。それじゃ、また夜にね?】
-
今ようやく覗けたが…何だこれは!?
くそッ、今日に限って拘束時間が長いなんて…!
待っていろ、カレン!戻り次第、何かを返す!
…それと、君が辛いなら……君だけを望むようにする覚悟もあると言っておこう。
愛してる…俺の大切な人。
-
(なでなで)
ノシ
-
ようやく帰ってきたが、まずは少し目を覚ましてくる。
頭が働かないからな、残すのは思いついたままの雑談になるが勘弁してくれ。
とりあえず……麦茶を飲んでくるぞ!
-
おかえりなさい、ルルーシュ。
私も丁度戻った所。………はい、お土産のクリーム大福。
紅茶クリームも美味しいけど、アップルパイ味もなかなかイケるわよ。
って…嬉しいけど…無理しないで、って約束でしょう?
そんな状態なら休んだ方が良いからっ!昨日も遅かったし無理言っちゃったなあ、って
自覚はあるし、寧ろ逆にそんなので頑張られたら罪悪感感じるからっ!
…うん、麦茶はいいよね。カフェインないし、ミネラル豊富だし。
―――…うっかり夜中に巨峰緑茶淹れちゃって寝る気ないのか私、って
自分で突っ込んでしまってる私よりずっと賢明な判断だと思う。
-
Q. 何だこれは
A. 嫁のほんき
………って冗談は兎も角。ふっ、最近C.C.贔屓っぽいからね!このまま本妻のプライドまで寝取られてなるものか!
って意地を見せてみた、―――つもり。…ええ、NGワードさえ引っからなかったら、もう少し早く用意出来たんだけど…。
当初の予定じゃ後ろとお漏らし…は、なかったし、まあ良かったのか、なぁ………?
見返すとやっぱり表現で忘れたトコとか甘い部分とか、描写疎かになった部分とかあるのよね。
やっぱり日々精進っ!(ぐっ)
あら?私に睨まれても偽れないんでしょう?―――なんて意地悪言っちゃったけど、
私ね、負けず嫌いなの。特に好きな人が相手なら。―――…C.C.も言ってた通り、良い刺激になったわ、
ルルーシュの忌憚ない意見は。そういうの、聞きたかったし。ちょっとばかり気に入られてるって驕ってた部分
もあったしねー。ジノみたく本気出さないまま本編終了とか勘弁したいし、頑張らなきゃ。
ふふ、貴方が私のだけに見惚れる位にしてやる!って覚悟決められたから、寧ろありがとうって感じよ、本当に。
前にC.C.が言ってたと思うけど、貴方の心の中の本命が“誰”だって構わないわ。
C.C.だろうがユフィだろうが、うっかり手に取る薄い本がC.C.寄りだろうがスザユフィだろうがスザルルだろうが別にね、
ああでもシュナルルは反対したい。シュナイゼルが性欲とかないと思うけどせめてコーネリアn
…こほん。態々分かるように言い出さない限り気にしないって。―――…だけど訂正させて?
構わないっていうのは半分本当。ただ、此処では“私”が本命だって建前でなく本心で言うしかない位に、
徹底的に私に染めてやるからねっ!
だからってここでC.C.を切ってくれなんて言わないわ、本気では。C.C.の方がルルーシュを責めるのは得意だろうし、
喘ぐルルーシュは可愛いし綺麗だし虐めたいし。
C.C.を切ったら3Pだって出来なくなっちゃうんだもの。嫉妬する相手が居た方が、こうやってやる気にもなるしね。
ふふふ、ある意味C.C.は自己鍛錬用にいてくれないと困る存在だわ。
あ、かといって態とアイツが卑屈なるとかもないから。そんなのC.C.じゃないしね。よわよわ萌え萌えしーつーはあの時だけで充分。
C.C.だって愛してると言わせた以上、情を途切れさせるような真似はしないだろうし。
それに貴方を喜ばせる事が私の一番楽しい事なんだもの。望まれてるのに自分の都合で出さないなんて、
楽しみを自分で潰してるようなもんだわ。
―――ねえ、これで気付いたかもしれないけど、一番苦しいのは板挟みなルルーシュなのよ?
その貴方が平気だと言うなら、幾らでも。………結果的にそうして“貴方”を雁字搦めにして、“私”から
逃れられないようにするのが私の真の目的だもの、ふふっ。
そうやって、涙に耐え切れず優しく手を伸ばしてくれる貴方が好きなの。大好きなの。
だからきっと私は泣いちゃうんだわ。―――ルルーシュの優しい手が欲しいから。
女は魔物って言ったでしょう?ルルーシュ。―――ねえ、私も女なのよ?…ふふ、どうか気をつけてね、魔王さま。
………って。言ってみたところで、案外全部ルルーシュの手の内なんて可能性も高いけど。
それはそれで幸せだから良いかな、うん。貴方が好きなのは変わらないんだもん。
お疲れ様、ルルーシュ。―――愛してるわ、私の大切な人。
べ、別にえっちなことばっかりしたい訳じゃないからねっ!最近偏り具合が酷いけど!
―――だ、だから明日…、そろそろイチャイチャする方が良いかも、ってルルーシュが思うならそれでも全然構わないから。
…初期のお互いが見たら唖然としそうよね………それぞれに何があった、って言ってそうなくらい。
ま、カプスレ立ててる時点で何があったー!って感じかも。ふふ。
明日、―――私は何時でも出てこられるから、ルルーシュに合わせる。
え、えろえろな話でもイチャイチャでも、ユフィ出す事だって出来るし、ルルーシュ………を、この流れで出してきたら、
“そっち”のスザク辺りにゼロレクされそうで怖いから止めとこう…。
そ、そんな感じで希望には応えられるから何でも言ってくれて平気。あ、欲しいレスやら何やらあれば
それもどうぞ。明日明後日はゆっくりしてるし。
-
君こそおかえり、カレン。
あぁ、さすが女の子だな、どこかのピザとは大違いだ。
…とはいえ、この時間に甘いものは危険だからね、明日にでも生徒会で一緒に食べようか。
しかし、男には無理をしてでも頑張らなくてはいけないときが…まぁ、たまにはある。
それもこれも、あんな魅力的な自慰行為を見せつけるカレンに責任があるぞ。
改めて読んで、俺が今どんな状態になっているか解るか?
あぁ、麦茶は素晴らしいな。
巨峰緑茶……ほぅ、フレーバーティーか。なかなかに美味しそうだ。
少し前まで、ルピ○アで色々と買っていた頃を思い出したよ。
そういえば、もう夏摘みが採れた頃か…。後で、ダージリンだけは忘れないように注文しておこう。
-
ただいま、ルルーシュ。
とは言っても、会長のオススメそのままに買ってきたってだけなんだけどね、あはは。
ええ、冷凍商品らしくて食べる時は半解凍って言ってたし、冷凍庫に入れておくね?
ナナリーにも食べて貰いたいし良かった。
―――…明らかに今回は無理しなくて良いでしょうが。
え、ええー、わ、私のせい!?…いやだってその、ほら思いついたら書いちゃいたいし、
書いたら小出しするのとか性に合わないし…、―――へぁっ!?
む、寧ろそれを聞いてくる時点で半分答え言ってるようなものだと思うんだけど、ルルーシュ…(たじっ)
烏龍茶とかも嫌いじゃないけど、一番麦茶が飲みやすいし私も好き。
うん、雑貨屋さんの一角に小瓶で置いてあってね?可愛かったからつい…。
ふふ、日曜日にでも一緒に飲みましょ。
―――ああ、彼処の丸い缶がすっごく可愛くて、偶に立ち寄るんだけど、
フレーバーティーを選びきる前に時間過ぎちゃうのよね…。夏の期間の、水出し紅茶セット欲しかった…。
―――…、………ああうん、お育ちの良いルルーシュらしいわ。
きっとファーストフラッシュもセカンドフラッシュもティーバッグも区別つかない。
もっぱらフレーバーティー寄りだもん。それでも、欲しいのは中々高くて手が出せないんだけどねー。
-
あ、疲れてるんだし眠気堪えてって状態みたいだから、無理せずに休んでね?
ちゃんとベッドまで付き合うわよ?昨日の分も一緒に休みたいし!
って…一方的に私のせいにされかかってるんだけど、
大体ルルーシュが、そう言う気分にさせたりするからいけないんだ!って反論しとく。
寝る前にC.C.とイチャついてたみたいだし?
―――乾く暇ないどころかカラッカラにしてやるからっ!
………さ、そんな事を言いながら、私も着替えよっと。
急な引っ越しだったからまだパジャマとかルームウェアとか持ち込めてなくて…
気遣って咲世子さんがプレゼントしてくれたナイトウェア、ワンピースなのは良いんだけど、
どれも透けてたり透けてたり透けてたりするのよね…。機能性何処いった。風邪引くっつーの。
って訳で今日もルルーシュのパジャマ、借りるわね?(ごそごそ)
-
これが嫁の本気か……恐れ入ったよ。
NGワードは俺も解らないのが、正直なところだ。
以前に引っかかったことがあったが、その時はなんてことのない雑談だっただけに驚いたが。
どちらにしろ、俺が確認できたのはあんな時間だからな、カレンは大変だっただろうけど、時間は気にしなくていい。
…お疲れ様、カレン。何も返せていない自分が、いい加減に歯噛みするくらいもどかしいな…。
ここからは端的にいくが、薄い本はC.C.寄りではないことは安心しろ。
…というか、うど○やくらいしか買っていないから、そういう嗜好もほとんど無いんだが。
俺が誰寄りかは…既に言ったけどね。
まぁ、もうしばらくは黙っておくとしよう。
…さすが会長、美味しいものには抜け目ない。
あぁ、それじゃ入れておいてもらおう。折角なら、皆で食べたいしな。
―――こういうことは気にするタチだからな、今は少しでも残すべきだと思った。
間違いなく君のせいだ。…思いついてそれを書き切るのが、君の長所であり短所でもあるな。
君のせいでどうなっているのか、目の前でよく見せてあげようか?
俺が扱く姿も、目の前でな…フッ。
烏龍茶は食事中が多いかな。麦茶は単体で飲むことが多いと思う。
ほぅ、小瓶で……良い趣味じゃないか、君も。
あぁ、楽しみにしておくよ。
―――気持ちは解る。小さいからまだ置き場所にも困らないが、選ぶとつい買いすぎてしまう…。
水出しは中々に便利だぞ。去年のだが、あのハンディクーラーも洗いやすいしな。
―――そうか?最近は、紅茶もすっかり習慣づいたと思うが…。
とはいえ、お茶はお茶だ。自分で、あるいは誰かと美味しく飲めれば等級も関係ないさ。
-
正直に言えば眠いが、まぁ…あと少しだ。
もちろん、君がいるのに一緒にベッドに行かないわけないだろ。
…ふむ、つまりは俺が反応しすぎるのがいけないわけか。
解った、これからは反応してしまったとしても一切出さずにおこう。
なに、仮面を被るのは得意だからな、任せておけ。
…昨夜のアイツが、変に可愛かったのがいけないんだと、一応は反論しておく。
―――なら、君は顔中を汚して、ボテ腹になってくれるわけだな。
あぁ、肌寒くなってきたからな、いつものように下着姿で寝ないほうが良いぞ。
今度の日曜にでも運んでくるか?君に不自由をさせたら、本末転倒だしな。
…ある意味では納得の気遣いだが、一応は説教しておこう。
―――借りるのは良いけど、我慢できなくなって染みにしないでくれよ?
-
―――えへへ。…頑張った甲斐あった、そう言って貰えたら。
一つアウトなのは知ってるんだけど、どうやらそれ以外で引っ掛かったみたい、今回。
それ以外思い付かなかったから悩んじゃって。…うん、今回はゆっくりでも間に合って良かったわ。
ありがとう、ルルーシュ。―――気にしないで?今こうして一緒にいてくれてるじゃない。
そっか…べ、別に気にしてなんかっ………!!
―――ああ、所謂サーク○買いって奴?ふむふむ…知らないトコだから、後でゆっくりチェックしよう。
………ユーフェミア皇女だっけ?…え、何焦らすのずるいっ。
うん、皆で食べた方が美味しいしね。
アーサーにもペット用のお菓子買って来たから、スザクに渡しとく?
―――…律儀なのが長所でもあり短所でもあるわね、ルルーシュ?
ってさっきから私のせいにしすぎだ!………じゃ、分かった。思いついたけど書き切っても、
ルルーシュには見せずにそのままゴミ箱にぽいってしておく。
………へあっ!?な、な、何言ってっ…!?
あ、ぅ、み、みた、―――じゃなくて寝ろって言ってんのにっ!
うん、私もそんな感じだ。―――後冬は絶対ほうじ茶っ!これは譲れない。加賀棒茶美味しいんだもん。
あーいや、見た目に惹かれちゃってね…?あはは、恥ずかしい…。
そうなのよね、茶葉全部飲み切る前に次のを買ったりとかしちゃいそうで、うー…。
くうっ、あの時買っておけば良かったっ!…来年こそ買おうっと。
―――いや、習慣付いてもそこまで拘る人は早々いないって。
…うん。そうね、私も貴方と飲めたらどんなものでも美味しいと思う。
今度オススメのフレーバーティー取り寄せて淹れてあげるからね、ルルーシュ。
-
じゃ、これで休みましょ。
―――うん、良かった。一緒に眠れるの、本当に嬉しい。…幸せ。
そ、そういう事っ!ルルーシュが毎回そうやって言ってくれるから嬉しくなって、頑張るんで私は、………
へ?…え、えっ、―――っ………そ、そんな意地悪するなら、―――こっちだって…!
毎回毎回毎回雑談時はスザクかシュナイゼルかジノで出てきてやるっ!!(涙目)
間違って変なことして欲しいなんて言わなくて済むし、まずルルーシュ自身その気起きないしっ!
意地悪っ!馬鹿っ!変態っ!
………へーぇ?本妻に向かって愛人の惚気とか、随分言ってくれるのねルルーシュ?(ひくっ)
―――っっ!!………、―――ぁ、…当たり前でしょっ!!
ボテ腹?ザーメン風呂?なんだってやってやるわよ!
うっ、分かってるっ!ちゃんと着るからっ!
―――うん、そうね。持って行きたいものもまだあるし。家族の写真とか…ルルーシュの写真とか…。
………余計な気遣いってああいうの、言うのよね…はあ。
ば、っ………するか馬鹿ッ!!
ほらさっさと寝なさいっ!明日アンタの方が忙しいんだからっ!!
(ルルーシュのパジャマの袖を折ると、ぐいぐいと背中を押してベッドまで押し遣り、逆側からベッドに上って、
忙しくバシバシと隣を叩いて催促して)
-
はいはい、君の返事も見届けたし…これで眠らせてもらおう。
(苦笑いを浮かべたまま、強気なカレンに押し切られる形でベッドへと上がり。
大人しくカレンの隣へと横になり―――そして、彼女の体を抱き締め)
愛してる……カレン―――ん、っ………。
(深く唇を奪い、華奢な肩、括れた腰をそれぞれの腕で強く抱き締めると、
室内灯が消え、ゆっくりと闇に落ちていく部屋の中からは、靜かなキスと吐息がしばらく鳴り続けていた…)
-
ったくもうっ…―――夜更かししてまた授業中バレないように寝るつもり?
(すっかり拗ねて、苦笑いを浮かべるルルーシュを軽く睨みながら待ち構え、隣に彼が落ち着くと、
そんな表情も次第に和らいでいき、抱き締められてはすっかりと作った拗ね顔も解けて)
ぁ、愛してる…ルルーシュ、―――っ…んんっ…ふぁ、ん…っ。
(ぽわ、と頬を染めて想いを伝えてくれる恋人を見詰め、確りと抱き締められながらくちづけを交わして、
おやすみのキスには少し長いくちづけが続いた後、―――…やがて二つの健やかな寝息が生まれていった)
………んー…るるーしゅ、…明日、―――…
ま、いっか…。21時にはいるから、落ち着いたら戻ってきてね…?(すり)
-
ふぁ、―――ぁふ…。
………おはよう、ルルーシュ。昨日で100まで行ってたんだ…早い…。
ま、まあ置きレスし過ぎなせいもあるけどっ!忙しいのに何時も遅くまで一緒にいてくれるルルーシュのお陰ね。
ありがとう、ルルーシュ。―――私は時間があるって言ってた通りそれを使っての置きレスだけだし、
ルルーシュは忙しいのに夜遅くまで一緒に眠ってくれて…凄く嬉しいよ。
貴方が帰ってくるまでに何か残しておくね?ちゃんと伝えきれてなかったハンニバルの感想とか。
―――え、えろえろなのは…今日はお休みしとこうかなあ、なんて。
それでも…ルルーシュの希望があれば幾らでも用意するけどね…?
それじゃ、また今夜に。―――行ってらっしゃい、ルルーシュ(ちゅ)
-
さてと。―――病弱設定って便利よねー。多少学園休んだところで問題ないし。
後で大福持って行かないと。
―――あ、今日は安心して?夜もあるし、えろえろなのは置かないから。
流石に毎日思いつく程爛れてないわよ、私だって。………な、い、か、ら、ね!?
取り留めのない独り言くらいだから、別に読まなくても可っ。
それで…ルルーシュが教えてくれたの見てみたら、知ってた。読んだことあった。
ナルガンナーさんの持ってたような…気が。―――気になったのは黒剣金本だけどっ!欲しかった…。
この人のって可愛いわよね、エロエロっていうか可愛い。色っぽいけど可愛い。
もっとこう、ルルーシュのことだからぐっちょんぐっちょんのぬっとぬとなシロモノが好きなのかと…。
サークルだと、ゴロメ○ツとか、女の子皆可愛いしムチムチしてるしえっちだし、好き…かなあ。
色気とか置いといて、「ルルカ○ー丼」は出た時ちょっと感動した覚えがある、当時。
手にとって感慨深い気持ちになっちゃった。―――実はまだ当時本放送を見てなくて、
話題になってるからネットで色々探ってたのよね。偶然、そのサークルさんのギアス感想ページについて…。
「生徒会のカレン・シュタットフェルトだ!」の回の紹介から実際それをバ○チャで見て、後はズルズル…。
持ってたのもお兄ちゃん達と暮らしてた頃の、紅月の家に殆ど置いてきたせいで、手元にないのよね今。
後は、全く違う嗜好モノだけど、「VM50○」とかのS女M男モノはえっちだったなぁ。
………ルルーシュ自身は、モンハ○自体には興味ないの?
金曜日から発売でしょ、新しいの。好きならやり込みたいんじゃないかしら、って思っただけで。
―――あ、私はクック先生とかクルペッコ先生と戯れるのが精一杯なんで、全然。
ゲームそのもの、最近やってないからなあ。今年やったの、二次OG、ソウルハッカーズ、UX…くらいか。
そう言えばルルーシュって学園黙示録好きなのよね?…ちらっと映画の時に話題が出たから。
大体皆毒島先輩好きよね。分かるけど!―――私は眼鏡ツンデレ推し。
トリアージXももう少し人気出てくれたらなあ、なんて。あの人の薄い本もいい意味で馬鹿っぽくて好き。
ゲームって言えば、ルルーシュは3DS版の方のギアスのゲームはやった事あるのかしら?
盤上じゃない方の、バッドエンドが割とえげつない方のやつ。…気になったままタイミングなく買えなくて、
もしプレイ済だったら感想聞いてみたいなー、なんて思ってね。
ロスカラはやったんだけど。―――…女性にも男性にも親切なゲームだったわよね、ええ。
女の子が皆可愛かったなー、って。………後ノネットさんのおっぱいが凄かった。…そしてルルーシュの女装。
―――ルルーシュ…綺麗だった…(うっとり)
何時かルルーシュと原作談義もしてみたい。折角お互い大好きなんだもの、色々聞かせて欲しいな。
さ、最近完全にあっち系に偏ってるけど別に、その、…そればっかりっていうかね…?
ルルーシュの身体が目的なわけじゃないんだからっ!!―――強いて言えば全部…?
雑談のセンスも好きだし、イチャイチャしてくれるところも大好き…。
遅くまで傍にいてくれるのも凄く嬉しい。―――実際、こんなに沢山貴方に逢えるなんて思ってなかった。
ありがとう、ルルーシュ。優しいところも色っぽいところも格好良いところも変態なところも、全部好き。
性癖までこんなに歪まされるなんて思っても見なかったもの。―――…ええ、ほんとにね…。
酷いことされるの、あまり好きじゃなかったのにね。…限度が低め、な感じで………エスカレートすれば
従順に喜ぶより、段々とアレなんでこんな扱いされてるの私!?って切れそうにな、………って、萎える、
感じだったのに、今までは。逆にカップルさんでそういうプレイ出来る人を凄いなーって雲の上の人みたいに
思ってたんだけど、…おかしいな、あれだけ忌避感あった便器扱いも平気になってるし、
プレイの上でどんなに酷い事されてもそれで貴方が悦んでくれるなら感じちゃう、って―――…は、ぁ。
ルルーシュの描写が色っぽくて興奮してくれてるのをはっきり伝えてくれるから、余計…感じちゃう…せいだと思う。
ゾクゾクする…し、―――…この前の、日曜の時だって、わたし………
っは!えろえろな事は言わないって約束したのにっ!(ぷるぷるっ)
そ、そうよ言うとしても夜ルルーシュとって言う話だしっ!!い、今は我慢…じゃなくて今は無しっ!!
-
おはよう、カレン。
100……だと…!?馬鹿なっ、俺はまだほとんどレスしていない…っ!
こちらこそ、ありがとう…カレン。
時間があるとはいえ、その時間を俺の為に使ってくれている事は間違いないからな。
その位しか今はできないが、お安い御用だ。
無理はしなくていいが、あるのならば…やはり嬉しい。
ハンニバルか…そういえば、君に薦められていた映画の感想もまだだったな…。
エロエロは、カレンが我慢できるようならまた日曜か月曜にしようか…フフッ。
君も気を付けてな。愛してる、カレン。
-
ハンニバルの感想、っと―――クラリスが博士側に落ちたのは本当にショックだった…。
そうして欲しくないとか以前に、FBI捜査官としての彼女が凛々しくて素敵だったから、どんどんと
その立場を追われて失望して、レクター博士側に傾倒していく姿が生々しくて―――。
パカってしてもぐもぐ、辺りの描写よりも、クラリスがそれを受け入れてしまってる事の方に絶望感あったなあ。
動揺させられる本を読んだの久し振り。楽しかった、ありがとうルルーシュ。
それかえーと、………今月までは比較的余裕あるから、ルルーシュのご希望の置きを出来ると思う。
C.C.とレズるのでも、お預け状態で発情屈服ぎりぎりのコーネリア出すのでも、夜の生活に満足できなくて
ルルーシュに相談という不倫を持ちかけるヴィレッタさんを用意するのでも、―――何でも。
それとも、シャーリーとミレイ会長二人に、私に内緒でしゃぶらせてみる?
お天気お姉さんしながらのミレイかいちょ、…ミレイさんかこの時だと―――に、ローター入れて悶えさせてみる?
思いつく限りのルルーシュの好みのキャラで、ハーレムルート的に攻略したいって言うなら喜んで用意する。
…つくづく私って、ルルーシュ大好きよねー…。はぁ、自覚はあるけどしみじみ思ったわ。
別にえっちに限らないんだけどね!…ナナリーとお兄ちゃん談義できゃっきゃウフフしててもいいし、
スザクが失恋して俺口調になり続けながら淡々とルルーシュに諦めの告白してもいいし。
来月はちょっと忙しくなって、余裕ここまでないと思うから。12月は―――…、………屍になってるかも。
そんな訳だから、出来る間は出来るだけやっておきたいって言う、私の希望でもあるの。
そう言えば、C.C.とのアレに参加させろって言ってたわよね?…んーっと、―――時間の余裕もあるし、
続きが出来る様にちょっと弄る事もできるけど、………あの時は時間なくて色々聞けなかったからね。
「C.C.の銜えてるのが本当にルルーシュのものだった前提」にした方が良いのか、
「敢えて全部目の前で傍観者のままでルルーシュはいる」事にした方が良いのか、それを確認しておきたくて。
いきなりバーン!な登場でも構わないし。…割と、目移りしやすいみたいだしね?ルルーシュの方も。
その時の気分でどの続きを選ぶかは任せるし、改変して置きに置いたからって絶対それの続きを待ってるって訳じゃなくて、
―――んー…、なんて言えば良いのかしら…?ロールする事も大好きなんだけど、それに拘ってるよりも、
…その、―――…るっ、…るるーしゅが…悦んでくれる、事の方に、………だから使い捨てろって
C.C.も言うし、取捨選択をルルーシュに任せちゃうし、どんなシチュでも新しくとも古くとも、し、したい…し…。
―――っっ、………死ぬほど恥ずかしくなってきた………。
そ、それじゃまた夜21時位に出てくるからっ!ルルーシュも落ち着いたら出てきてねっ!
べべ、別に色っぽい事抜きでも良いんだから!最近ずっと遅くまで相手してくれてるし、23時までとかでも平気だからね!
そ、それじゃっ!またねっ!
-
―――ルルーシュ挟んでた…。
100…ね、ええ。100だわ。レスしてくれてない?間違っているぞルルーシュ!
レスはなくとも、私と夜に雑談してくれてるお陰でさくさく進んでるんだから。貴方と話す機会がなければ、
私もダラダラ出てきたり出来なかったしね。
どう致しまして?好きでやってるし、それにルルーシュがちゃんと嬉しいって言ってくれたから、―――、あ、ぁ…
う、く…っ………やだ、嬉しくて…照れた………っ。
それだけ、貴方が好きってことよ…?
無理はしなかった結果、無駄に2レスになったわけだけど…平気?大丈夫?
…うん、面白かった。ありがとう、本当に。―――…観てくれたんだ…?………今度聞きたい!
ん、分かった。が、我慢くらい出来るわよっ!―――それじゃ、夜の告白も無しで良いのかしら?今日は。
そっか…うん…。―――お、落ち込んでる訳じゃないからね!そういう意味でなくて唯納得してるだけでっ!!
日曜日は、―――…いっぱいルルーシュとセックスしたい…♥
けど、月曜日からはデートするっ!時期ずれちゃったけど、浴衣のルルーシュとデート、
ずっと楽しみにしてたんだから!
ありがとう、ルルーシュもね?…愛してるわ、ルルーシュ。
-
ええとその、えろえろなの、置きはお休みってだけで、雑談でルルーシュと二人でそういうのは
全然回避とかする気な、―――あくまでルルーシュがその気ならってだけで私はほんとはどっちでもっ!!
………ああ、ほんとこういう時、C.C.に任せれば良かったと思う…。
アイツなら全然恥じらいなく話持っていけるのに、私は無理………はあ。
―――お昼ごはん食べたら生徒会に大福持って行くからね、ルルーシュ。
-
…10時にある程度書いたのを、昼に書き足して送信して確認もしなかったからな…まさか続きがあったとは。
なら、二人で育んだ100レスだな。
解っているよ、君が俺を好きで…俺も君が好きな事をね。
そして、改めて見れば2レス以上になっていたが…これも愛か。
詳しく返したいが、まずは戻る時間を伝えておく。
恐らく、22時には何とか待機できるはずだ。
居なかったとしても、すまないが23時までは待っていてくれないか?
とはいえ、勝利条件は既にクリアした所だからな、安心してくれ。
-
お暑い
-
こんばんは、ルルーシュ。
ふふ、多分そうだろうと思った。―――あー…うん、気付いたら書いてたって感じで…。
ええ、二人でここまで来れたのよ。………うん。…大好きよ、ルルーシュ。
ははははー…あ、愛ね、うん愛の成せる業って凄いよねっ!………恥ずかしいな、ほんと。
うん、分かった。じゃあ22時頃に私も出てくるわね?ゆっくりしてるから、焦らずにいて。
ふふ、ルルーシュが来てくれるまでちゃんといるわよ?少なくとも日付変わるくらいまでは、
ここで待ってるつもりだし。
―――ん、安心してルルーシュを待ってる。また後でね。
-
(シュタットフェルトの家から運んで貰った私物のナイトウェアに着替え、風呂上がりの髪を拭きつつ、
ルルーシュのベッドの上に胡座を掻いて―――白とピンクのストライプ柄の、パイル地パーカーとショートパンツ姿で)
(広げたランジェリーショップの通販カタログを捲り、時折うーむと唸って…)
………ピンクのサテンに黒のレースは可愛いけど、サイズがない…。
シースルーの黒の上下は、さ、流石にやりすぎか…。………ハーフカップブラだと見えちゃいそうだしなあ…。
テディもベビードールも魅せ下着よねー…。着てる意味あるのかって突っ込みたい。
(ぺらぺらとページを捲りながら独りツッコミを行って、のんびりとルルーシュを待っていた)
-
…くっ、イレギュラーが!
アイツさえ、居なければッ…!!
(本来は仮面で隠されるはずの禍々しい形相を露わにしながら、部屋へと辿り着き)
(思わず勢いに任せて叫んだりしてみたものの、ベッドの上で寛ぐカレンに気づくと、
バツが悪そうに表情を緩め)
…すまない、待たせてしまったな。
読書か…今度は何を読んでるんだ?
(マントをハンガーに掛け、自らもベッドの端に座ると、彼女が読んでいる雑誌を覗き込むように顔を寄せ)
-
ルルーシュ…?―――だ、大丈夫っ!?
(怒気も露わに部屋へとやってきた彼の様相に思わず慌てて顔を上げ、立ち上がりかけて)
(ゼロ姿でいても自然と今は“ルルーシュ”と認識している自分に気付かないまま、心配そうにルルーシュの
顔を見詰め、硬く苛立った表情が和らぐ様子に少しだけ安堵して息を吐いた)
ううん、大丈夫。―――ゼロが大変だって言うのは私も良く分かってるから。
親衛隊隊長として以外に出来る事があれば良かったんだけど。
………っ!!な、何でもないっ!
(セクシー系ランジェリーの特集ページを丁度開いていたところで、ルルーシュの視線が入ると
慌てて雑誌を閉じてしまい、ぶんぶんと首を横に振り、上擦った声で)
あは、あははは。…これは、もう良いの。そ、それよりっ!…おかえりなさいっ、ルルーシュっ。
(引き攣り笑いを浮かべてズルズルベッドの端へと雑誌を追いやろうとしながら、
身をルルーシュの方に乗り出して、…ちゅ♥と頬にキスをし)
大丈夫?連日遅くまで一緒だから疲れてるなら短めでも良いからね?一緒にその時は寝よう?
-
…あぁ、大丈夫だ。想定外の事態が起きて、多少苛立った程度の事さ。
親衛隊長としてだけでなく、恋人としての君が傍に居てくれれば…それ以上の望みはないよ。
(険しさを察して、心配げな瞳を向ける彼女へと、そんな姿を見せたことを恥じるように苦笑いを浮かべ)
うぉっ!?―――いや、別に俺は気にせずに続きを読んでいて構わないが…。
…そうか。あぁ、ただいま…カレン。
(どこか必死で隠そうとしているようにも見える彼女の気迫に押され、気にはなりながらもそれ以上の追求はせず、
帰ってきたと実感させる言葉と共に、頬へ与えられた柔らかな感触に微笑み)
そうだな、多少眠気はあるが…もうしばらくは大丈夫だろう。せっかく待っていてくれたのに、すぐに寝てしまうのも寂しいからね。
今日も、たくさんの言葉をありがとう。特に聞いておきたいことがいくつかあれば、今の内にでも答えておくが。
-
…そう。――…本当にお疲れ様。………貴方がいなければ、黒の騎士団は成り立たないものね。
うん、じゃあ………ここにどうぞ?恋人さん。
(恋人、とルルーシュに改めて言われると、つい頬は照れて赤く染まり、胡座を解いて脚を斜めに揃えながら、
太腿をぽんぽんと叩いて呼び寄せてみて)
ええっと、―――ご、後日ゆっくり見るから大丈夫っ!!………見せる下着先に見つかったら困るもん…。
お勤め、ご苦労様、かしら?ふふ。
(にこにこと笑顔で押し切ってから、それ以上の追求がないと知ると顔を背けて溜息と、こっそり小さく独り言を漏らし、
愛しい人の微笑みと向かい合えば、自然と頬が緩んだ)
ありがとう、優しいね、ルルーシュ。…む、寧ろごめんなさい、って位で、―――…ただダラダラ独り言
繰り返してるだけだしっ!………ええっと、それじゃ、置きの希望なんかあれば…明日にでもまた用意出来る
かもしれないし、言ってくれたら。お任せ、って言うのでも構わない。
………こ、これは別に、今って訳じゃなくて、疲れて眠そうな相手に聞くのもアレ、だし…、その内ね、
その内教えてくれたらなーなんて事何だけど、―――今後の参考に、その、一番…興奮した奴とか、ある…?
-
俺があってである事は間違いないが、一人ではどうしようもない事も事実だ。
…あぁ、甘えさせてもらおう……。
(照れた表情も愛らしく、見ているだけで心が満ちていくのを感じながら、誘われるままに彼女の太股へと横になり)
(柔らかく滑らかな感触に心地よさを覚えると、緩みきった瞳で彼女を見上げ)
確かに、俺が近くにいては集中できないだろうしな。
そんな所だが、こうして迎えてくれるお嫁さんがいれば辛くもないさ。
(怪しいまでに満面の笑みから、何となく事情を察しはしながらも、やはり言葉にはしないでおき、
太股へと頬を埋めながら、片手を彼女の頬へと伸ばして撫で摩り)
いや、俺がこうしていたいから、お願いしたことだ。独り言でも、君の言葉には違いないし、
何より俺に向けられた言葉だからな。
置きの希望……うーん、カレンとC.C.のレズプレイも見てみたいが、君のコーネリアも個人的には一度見てみたい。
あと、変り種の愚痴スザクも色々と面白そうだ。……なので、まぁオススメで任せても良いだろうか?
―――一番興奮したというのは、置きか…それとも、リアルタイムでしている時かでも変わるが。
そうだな……君とトイレでしたときは、実際に扱いてしまったくらいに興奮したと言っておこう。
………くっ、今更だが恥ずかしいな……
-
………うん。私達にはゼロがいるように、ゼロには私達がいるから。そして、ルルーシュには私がいる。
ん―――…ルルーシュを甘やかせられるのって、結構優越感…。
(程良い重みが太腿に掛かって、真下に臨む恋人の優しい表情に、幸せいっぱいの胸から大きく息を吐いて、
艶やかな黒髪の前髪をそっと指先で撫で払い、愛おしそうに見下ろし)
…う、うん、ごめんね、ルルーシュ、気を使わせちゃって。
………素敵な旦那さんにそう言って貰えて、お嫁さん冥利に尽きるわ。
(敢えて問わずにいてくれる優しさに気付かず、すっかりバレていないと信じきったままでいて、
ルルーシュの頬の感触を太腿に預かりながら、伸びた手が頬に触れると、そっと自分の手を重ねて包み込んで)
…ありがとう、ルルーシュ。―――…う、鬱陶しくなったり、レス進め過ぎになったら言ってね!?
………そうじゃないと、言葉が尽きない…。
ふむふむ、―――じゃ、コーネリアとスザクくらいは同時にこなせそうだし、了解。…んと、レズプレイも大丈夫、かな。
明日明後日あれば多分。………レズプレイの筈が勢い余ってルルーシュを襲ってそうな気もしないでもな、…ごほん。
―――…え、と。それって両方それぞれあるって事?………え、え、あ、ぁ………こ、光栄、です…っ。
じゃあ、ルルーシュだけ恥ずかしい思いさせるのも可哀想だしね。…んーと…、女の子って、意外と便利な作りしててね?
聴覚とか、後は視覚なんかからの刺激だけでも、触らずに軽くならイク事出来るの。
―――…、さ、最近…だと、引っ越して来てからの、ルルーシュの一番最後のレスの、最後の行とか、
…ほ、ホントに突きこまれてるみたいな感覚、アソコに感じて…、―――さ、触ってないのに、イッ…、………
イっちゃった、…の…。………ど、どうだ!!これで恥ずかしいのはお相子でしょっっ!!
-
それから、ね…C.C.が描写疎かになった理由も、―――ほ、本当にアイツが言ったそのまま、…なの…。
昨日はまだ平気だったんだけど、日曜からずっと一昨日まで、眠るまでずっと、………思い出すと…、色々…ぁう。
奥がグズグズに疼いて、それで、―――その結果があの置きってゆー…、………。
―――ルルーシュが眠くなければもっと色々…こ、告白するつもりだったけど、ルルーシュの状況を鑑みて、
以降の報告は日曜日に改めようと思いますっ!………も、もう今日は言わないっ!何聞いたって無駄だからねっ!
-
……愛してる、カレン。
ふふっ、こんな事で優越感を感じられるなら、喜んで協力しよう。
(黒髪を撫でられれば、擽ったそうにも見えるほどに目を細めて笑い、
少しずつ微睡みへと落ちていきそうな心地よさの中で、彼女だけを感じられる幸福に浸り)
いいんだ、君が置きに残してくれるように、俺もこうしたいからしているだけさ。
……そうか、お嫁さんならば―――一度は裸エプロンも試してみるべきか。
(優しさではなく、後の楽しみの為に敢えて見逃しているだけだったりもするが、
そんな事はお互いの手を重ねて、熱と感触を共有する間はおくびにも出さず)
どういたしまして、カレン―――どちらにしろ、今夜はもう限界が近づいているからね、君からのレスで休ませてもらうよ。
眠気さえなければ、言葉がどれだけ尽きないかを試したいくらいだ。
―――おっと、これは火を点けてしまったようだな。同時に大丈夫は予想外だったぞ。
それにレズの方もか……む、まぁ………約束はしたからな、襲いたければ襲うがいい。もっとも、お前らなどに負けたりはしないがな!
―――ある…。出した後でも、すぐに元通りになったこともな…。
カレン………そんなことを聞かせたら、恥ずかしいだけでは済まなくなるぞ?
このまま、問答無用でセックスして…何度も種付けしたくなる。
今、イッた直後の君を犯すことばかり考えている……。
そんなに良かったのなら……もっと口説き落としたいよ、“君”を。
-
………私も、愛してる、ルルーシュ。
ほんとに?―――じゃあ、これからもさせて貰おうかな。
(細められるアメジストの優しげな具合に、彼を癒せているのだと実感も湧いて温かい気持ちになり、
尚且つそんな風に言って貰えたなら、ぱっと顔を輝かせて喜んで)
うん…嬉しい―――そういう風に思って貰えるの。…ありがとう、ルルーシュ。
…ん?んんっ!?―――…、………ま、まあ…ルルーシュが好みなら、ね…?
(きゅうと握り合う温かい手の温もりに蒼い瞳をうっとりとさせていたが、旦那様からの提案に
一瞬首を傾げ…、―――悪くないかも、等と素直に言えずに、曖昧な答えを照れて頬を赤くしながら漏らし)
うん、じゃあこのままどうか休んで?―――…ふ、後悔するわよ、眠気が無かった時にだって。
―――ルルーシュが、言ってくれたからお陰でやる気になった。ありがとう?
…うふふ、頑張ろうっと!―――ああ、「二人前立腺責めには勝てなかったよ…」って言うフラグでしょ、それ。
………その、―――後日また色々と、き、聞かせて貰いたい…なあ、なんて。
聞きたくない、なら、言わないっ!…ルルーシュの時間が可能なら、そうして欲しい、なんて思ってるんだから、
私も大概ハマっちゃってる自覚ある。―――また、イッた直後も気持ち良くしてくれるんだ…?
“貴方”になら、―――…構わないよ…?
さ、休んで休んでっ!………お互い、…日曜日まで我慢の時ね?
愛してるわ、ルルーシュ。大好きよ、―――貴方のお陰で…身体は熱いままだけど。
-
身体が熱いのは、俺も大概にだがね…。
このままセックスしたいよ……カレン。眠ろうとして、間違いなくしばらくは寝付けないと思う。
でも、日曜までは我慢するとしよう。我慢した分だけ、もっと君を感じられるだろうしな。
…このままだと本当に歯止めが効かなくなりそうだから、今夜はここまでだ。
(彼女の太股に頭を委ねていたが、僅かに起き上がり、半ば押し倒すような勢いでカレンへと覆い被さり)
(しばらくの間、じっと真上から見下ろす深紫の瞳には、確かに欲情の色を滲ませていたが、
それもふっと口元を緩ませると消え、静かに彼女を抱き締める力へと変わり)
…愛している、カレン。
日曜日が、狂いそうなほど待ち遠しいよ…。
-
お互い、相性が良すぎて困る、って感じよね―――…?
…ダメ…そういう事言っちゃ…、―――わ、私…余計に…っ、………うん、寝付けないのは確実だわ。
ん…。私も、日曜日までは堪えないとね…。いっぱいルルーシュを感じる為に、頑張って耐えるから。
………きゃっ、―――ぁ、―――…。
(募る欲情に身動きすら取れずにいる最中、ルルーシュの身体に押し倒され、同じ欲情を湛えた深紫の瞳を
受け止めて、期待の色すら見える瞳を潤ませていたが、…火を消した様に微笑みと共に消え去る、
それをほんの一瞬、寂しげに受け止めて、―――その代わり、抱き締める腕に応え、ぎゅうっときつくルルーシュに抱き着き)
…愛してるわ、ルルーシュ…。
………土曜日、―――ルルーシュがもし…、予定が無ければ…夜…その、話だけでも、したいけど。
日曜日の前だし、忙しかったら気にしないでね?
おやすみなさい。―――愛してる。本当に好きよ、貴方が。
…こ、このまま寝付けなくなるとルルーシュが辛そうだから、緩和剤?をこの後に置いておくからね?
-
…こんばんは、紳士の方。
ええと、―――今日は少しお話を聞いて頂きたくて。…独り言、なんです。
ですけれどこんな独り言、貴方の前以外では何処でも呟く事が出来なくて………、
ただ、隣で聞いていて下さいますか?
―――わたくしには、大好きな兄がいます。
血の繋がりは半分ですけれど、幼い頃からとても仲が良くて、将来彼のお嫁さんになるって決めていたんですっ。
ふふ、私の初恋の人なんですよ?………不幸な出来事により妹と共に亡くなったと聞いていたのですが、
偶然の再会が叶って―――…けれど、わたくしは、彼の宿した不思議な力によって自分の意思とは全く異なる
行動に出てしまい、彼の手によって、命を落としました。
彼は、―――ルルーシュは、ずっとずっとそれを気に病んでいるようなんです。
だけど、ルルーシュが悪い訳ではありません。…悪意を持って彼がその力を行使したのなら別ですけれど、
あの時ルルーシュは、本当に私に心を開いてくれたのです!―――あれは、事故だったんです…。
ルルーシュは、ルルーシュも、誰も責められる筈はないわ。
責められるとしたら、心を捻じ曲げる力に屈したわたくしの心の弱さです。
自らの意思が強くあれば、ギアスに屈する事はなかったのに―――そんな私を、ルルーシュは、救ってくれたんだわ…。
自分の心に隙があったばっかりに、わたくしを信じてくれた日本人の皆さんを沢山、殺して、裏切って…!
きっとルルーシュがあの時撃ってくれなければ、まだ沢山の人を傷つけていました。
彼は、私の心を尊重してくれた。ギアスの呪縛から開放してくれたのです。
―――…なのに、どうして…、ルルーシュはそれを罪として背負わなければならなかったのでしょう。
あの時私が…私自身の心が、ギアスに負けないものであったなら………!
ルルーシュもスザクも傷つける事はなかったのに―――…!
私は、ルルーシュの手で救われただけで、何も果たさないまま、大好きな兄と兄の親友を傷つけてしまったのです。
確かに―――ルルーシュは、兄であるクロヴィスお兄様を手に掛けました。
それは、彼の罪かもしれません。けれど、私の事で彼が責められる事は何も無かった筈だわ。
スザクにルルーシュが責められる事も、ルルーシュ自身が自分を責めることも―――…。
だから、わたくしは決めていたんです。何時かルルーシュに此処で再会出来たなら、…彼に謝ろうって。
貴方とスザクを苦しめてしまった事、それから―――わたくしを、助けてくれたこと…ありがとうって、伝える事を。
これは懺悔なんです―――わたくしの、わたくしの大切な人達へ犯してしまった罪の。
でも…誰にも聞いてもらう事が出来なかった…。
わたくしは、この懺悔でわたくしの罪が赦されるとは思っていません。赦されてはならないのは私の方。
ただ、―――烏滸がましいけれど、ルルーシュがルルーシュ自身を赦してくれることを願わずにはいられないんです。
ごめんなさい、紳士様。こんなお話をしてしまって、驚かせてしまったでしょう?
貴方なら、こんなわたくしでも受け止めて下さる…なんて甘えてしまって…ごめんなさい…。
―――やっぱりわたくしは、ルルーシュに逢う資格などないのでしょうか…?
………でもっ、…私はやっぱりルルーシュに逢いたいわ!折角幸せになったのに、お祝いも言えないなんて嫌ですっ。
この前こっそりお邪魔した時だって、直ぐに仮面を被ってしまったんですよ?酷いわ、ルルーシュったら!
…でも、そう言えば、ちらっと見かけた女性の方、あれが恋人さん…?なのかしら?
何処かで見たような―――あら?あらあらあら…?どなただったかしら…?
………あ、ごめんなさいっ、こんなお話ばかりに付き合って頂いて…今度は、今度こそは、二人で夜更かし、ですっ!
ふふっ、ルルーシュのお話ばかりしてしまいましたけど、わたくしが一番お逢いしてご一緒したい方は、
あれからずっと変わっていませんから。
【ルルーシュの一大事と聞いていてもたっても居られずに、明日夜お邪魔するつもりが今出てきてしまいましたっ!】
【…大丈夫ですか、ルルーシュっ!誰かに虐められたなら、わたくしが「めっ!」しに行きますっ!】
【―――…ええと、………ルルーシュ…?何か辛いようだったのですけど…少しはマシになってくれたかしら?】
【苦しい時は、私にも吐き出して下さいね?私は何時だって貴方の味方よ?】
【それじゃあ、―――わたくしも、お休みなさい。良い一日を過ごして下さいね?】
-
【貴様が私を指定するとはな…魔王となって男としての理性も投げ捨てたか、このケダモノめ………ッ!】
【―――“私”である事は何度かあるが、行為に関しては覚えがない。温いモノであっても今回限りは赦せ】
【姿はR2時を想定しているが、両腕共に無事な状態と思え。―――…りょ、両方…っ、責められたいからだ…♥】
(黒の騎士団に囚われたコーネリアは、ルルーシュとジェレミア、そしてC.C.、カレンしか立ち入れない一室の中で監禁されていた)
(男の腰の高さに合わせた丈のベッドは、背中が辛うじて落ちない程度の30センチ程の幅しかなく、両腕を頭上で手首を拘束され
括りつけられ、脚は大股を垂直に開かされた状態で床の足枷により固定されている)
(隠密中の軽装は、白いボトムの股間部分が切り取られており、髪と同じ鮮やかな紫のアンダーが、発情汁によってテカっている様も、
高貴な立場であった故に未だ処女を守り続け、熟れた牝の肉付き良い大陰唇の膨らみ奥から覗く、牝の涎を垂らし続ける
皇女マンコの牝桃色のワレメも露出させて隠せずに)
(歴代皇族の中でもマリアンヌに次ぐ爆乳は、騎士団のカレンのそれよりも更に下品に大きく、仰向けになってもキツい谷間が
浮かぶほどの大きな乳鞠で、乳房だけを剥き出しにしたレイプ用の装いの中、じっとりと汗の粒を浮かばせる雌牛のような乳鞠の
頂点は、500円玉サイズの下品なデカ輪乳輪が囲い、搾られる為の乳首は、あろうことか尤も恥ずべき陥没乳首であって―――)
(乳房を曝け出した時、ルルーシュの嘲笑と侮蔑が乳首の情けない具合に注がれると、―――男であればチンポのサイズや形を
嘲られるのに近い絶望と屈辱の言葉を受け、ブリタニアの魔女たる皇女は、顔を赤らめ、唇を噛み締めて女としての屈辱感に
涙を堪えたのだった)
(しかし、皇族としてのプライドが未だにコーネリアを牝として堕落することを赦さず、牝の欲望に牝穴からのイキ汁を垂らしながらも、
心が屈服出来ないまま、―――そんな強情な身体には当然“ご褒美”も与えられず、未だ処女マンコを疼かせ、
今日の調教が始まっていった………)
―――っっ…今日も、…“其処”か…っ♥………はーっ…はーっ…♥
この、…っ程度で、私が陥落っ…♥―――すると思っている、なら…、つ、つくづく…甘く見られたものだ…っ♥
ゼロ、―――…いや、っ…ルルーシュ………!…その悪趣味な仮面を外せっ…♥
(C.C.を従え、慇懃無礼な挨拶と共に部屋にやってきたゼロを、視線を向けて睨みつけ、必死の虚勢で嘲笑う)
(靴音が己の腋の前で止まると、期待に一瞬喉を鳴らしながらも、自分自身では拷問に耐える覚悟のつもりで、
しかしその実、憎むべき敵である“ゼロ”よりも、血の半分を分けた弟でもある“ルルーシュ”に穢される事を望んでの牝強請り
でしかなく、言葉通り仮面は外され、ルルーシュの、母親譲りの中性的で冷徹な美貌が露わになると、…きゅんっ♥と子宮が疼いて)
(今日も始まる腋マンコの調教に、喉を早くもカラカラにしてしまい、何度も唾液を飲み込んで、興奮に息を荒くしていった)
-
(腕を頭上で纏められ、晒された腋を徹底的に責められる―――…乳首にも乳房にも、牝ワレメにも一切手は出されず、
全く性感のない筈の腋を調教されていく日々。行為が終わればジェレミアの手により、一日置いてたっぷりと汗とザーメンの匂いを
肌に染み込ませた後で清められるが、その直後から発情汗を滲ませてしまう)
(今も、恥じらうべき腋からは女として耐え難い汗を粒で沸き立たせ、湿った熱気すら感じさせる程の熱さを保ち―――
滑らかな曲線を描いては、どれ程肉体を鍛えようとも鍛えられない、柔肉具合をルルーシュに魅せつけていた)
―――っっっ♥………け、穢れたモノを見せるな!………っっ♥
(期待に喉を乾かせる最中、傍らでルルーシュの牝調教用の牡チンポが剥き出される。ブルンっ♥と音を立てて嘶く様に
反り上がった勃起を前に、明らかな悦びの色を一瞬瞳に宿した後、濡れた声で吐き捨てて視線を逸らし、喘ぎそうな唇を噛み締める)
(上から降ってくる己の牝具合を視姦する濃紫の視線や、煽り立てる慇懃且つ高慢な言葉責めに、汗に濡れる搾乳用牝鞠を
ぶるっ…♥と震わせて、濃厚な先走りの匂いに堪らず唇を舐める振りをして、それを舐め上げる妄想で己の欲を満たした)
んッッッ♥―――っい、ぃきなり、ッ…♥………んおぉぅ゛ッッ♥♥
(これまでは丹念に腋性器を視姦された後、クンニで汗溜めの窪みや整えられ磨き上げられても快感に広がる毛穴を責め尽くされた後、
前戯を済ませてチンポが擦りつけられていたが、今日に限ってはいきなりの勃起チンポによる腋レイプが行われた)
(驚愕する最中に、グジュゥッ♥と先走りと汗の汁気たっぷりな音を立てて、腋マンコの一番柔らかい部分に亀頭が食い込み、
挿入で子宮口を穿たれた様な感覚を受けて、挑発的にルルーシュを嘲笑っていた顔が、余裕なく食い縛り顔になってしまう)
(足を、足首から下で固定されても腰や太腿などは“脚”の部分は自由な為、襲い来る快感に、がばぁっ♥下品開脚の上、
腰を浮かせてのマゾ穴晒しを行ってガクガクっ♥と腰から下を震わせ、浮き上がった牝ワレメから、トロミたっぷりの牝汁を垂らしていき)
(真後ろでつまらなさそうに扉に背中を預けて眺めている、C.C.に前に今にもイキ狂いそうなマゾ女陰の具合を魅せつけていた)
んぎぃっ♥…ひぃぃぃぃぃッ♥―――っこの、変態めッ♥…お、女の脇を犯して何が、ぁ、あひぃぃぃッ♥
(ぬりゅ゛っ♥ごりゅっ♥ごしゅごしゅッ♥と激しい音を立てての腋コキレイプは、一切の容赦なく牝発情のマゾ皇女を責め上げていき、
ルルーシュを睨み据える瞳は、既に自分では気付かないだけで媚び媚びの牝誘惑にしか成っていない)
(薄皮にたっぷり脂肪を蓄えて柔らかさとハリを誇る爆乳よりも更に、腋マンコ肉は柔い感触で牡チンポを迎え入れ、女としての恥じらい箇所を
犯す興奮をルルーシュに与えながら、直ぐ傍から匂い立つ牡マラ臭に、腋コキに悶えながらも堪らず鼻を鳴らして吸い込み涎で唇を濡らす、
気丈な戦乙女の堕落顔が、彼の征服者としての悦びを満たしていく)
-
(堕ち、堕ちるものか―――っ♥…我が騎士や我が愛する妹、ユフィに…っ…も、申し訳がたた、ないっ♥)
(しかし何と濃厚なのだ、ルルーシュの…性器はっ♥―――…これ以上腋を犯されたらっ♥…こんな所を責められて、
屈辱的な行為を受けて私は、私はぁっ―――っっ♥)
(必死に心に愛しい妹と、尤も信頼する男を思い浮かべて耐えようとするが、弟に腋レイプされる快感に抵抗など無駄な足掻きでしかなく、
欲情を示すように触れても居ないニプルが震えて、乳輪の恥ずべきワレメから、少しずつ勃起を始めた乳首が顔を出し始めていた)
あ、あっ♥―――見るなっっ♥―――…み、見ないでくれッッ、ルルーシュ…った、頼、んほぁぁぁッ♥♥
(見下し嗤う声に耐えられず涙を滲ませ、コーネリア自身一番卑しいと思う姿が露わになっていく様子に身悶えして拒絶しようとするが、
そんな無駄な抵抗も、腋を下から肩近くまでごりゅうううっ♥を擦り上げられては腋性器での絶頂にワレメ開帳をして、ぴゅ、ぴゅっ♥と
イキ汁を噴き出させ)
「そう言えばお前は―――マリアンヌを慕っていたのだったな?…アリエス宮の庭であの日の夜を迎える前、
見通したマリアンヌに逆に追求されて、告白の後、自らキスを強請ったんじゃなかったか?………お前の愛する者は妹なのだろうが、
あの時は間違いなくマリアンヌだったようだな?」
(その中で、独り傍観者を気取っていたC.C.が、思い出したようにマリアンヌより聞いた横恋慕の話を持ち出してきた。無論C.C.に語ったのは
マリアンヌ本人だが―――“あの子ったら泣きそうな顔してね、どうかご無礼を申し上げる事お許しくださいって…可愛かったわよ。
V.V.との逢う予定があったから、後日ね、って言っちゃったけど…あの時してあげればよかったかしら”―――等とCの世界で彼女が漏らした
内容を、当然コーネリアは知る由なく、秘めていた想いを暴かれ、声も出せずにその瞬間驚愕して)
「生粋の同性愛者のようだが―――…ルルーシュはそのお前の愛したマリアンヌの息子だ。あれに叶わなかった情欲を、
息子に満たして貰うのも悪くはないだろう?現に、乳首がすっかり勃起しているぞ♥皇女の身分に似合わず随分下品な形だな♥」
あ、いや、やめて、やめてくれっ♥―――見ないでくれっっ♥―――私の、私の恥ずべき場所ぉっ♥
んひぃッ♥嫌だぁぁぁ………ッ♥
-
(容赦のないC.C.の言葉に、ガクガクと身体を震わせ涙を零し、―――麗しい戦后であったルルーシュの母親に、劣情を感じていた
変態的嗜好者であることを暴かれて、その遺児たるルルーシュに犯されマゾ悦を感じている事までも思い知らされて)
(尚且つ…隠したかった乳首の変容…女の小指の第一関節近くまで歪に長く伸び上がり、下品な形にも関わらず埋もれていたせいで、
膨らんだ乳輪よりも更に鮮やかな赤ん坊のピンク色をしたそれ―――を、ルルーシュの前に露出してしまっては、気高い皇女のプライドも崩れ)
(悲鳴を上げて泣き声の哀願を行う―――それを聞いてくれる者など、其処に誰も居らず、容赦無い言葉責めと腋ズリの音が、
唯の牝肉と化した被虐皇女の耳を襲い、恥辱的快感に侵されながら、マリアンヌ似の美貌で囁かれる、―――それ、を。
言われた通りの言葉で言えたなら、顔射してあげよう、という誘惑に、………もう、耐える事は出来なくて…)
(腋性器をレイプする牡チンポの臭いにずっと、本当は唇にも味わいたかった願望、囁かれただけで乳首チンポがビクビクッ♥と震える程、
渇いた喉を粘つくザー汁ミルクで潤して堪らない………あれだけ頑なだったブリタニアの魔女も、今はチンポに媚びる事しか
考えられない牝便器と化し、涎と涙で汚れ、紅潮した発情顔で牡を誘惑するガニ股腰振りダンスを行いながら―――)
チンポっ…♥チンポ欲しいっ♥ルルーシュ頼む、ルルーシュっ…♥わ、私にっ…お前のチンポを味わう許可をくれっ♥
するッ♥屈服するっ♥―――チンポ屈服を認めるっっ♥だからチンポぉっ♥頼むぅっ♥
(強請る有様を呆れる様に笑うC.C.の声や、猛り狂うチンポを握り締めて己の主人と宣言を行うルルーシュの声も遠く、唯顔面に
降ろされた亀頭の鈴口から噴き上がる、ブリュッ…どヴゅッ♥ブビュウウウウウッッ♥と耳を塞ぎたくなるような勢いと濁った射精音
だけに聴覚を研ぎ澄まし、薄化粧の凛々しい美貌をザーメンパックで覆い尽くされながら、便器皇女としてのマゾ絶頂をキメて)
あ゛ひィいぃぃ゛ぃんンンン゛―――〜〜〜♥…精液っ精液凄いっ♥…おぼっ、おぼれ、る゛ぅっ…ごぼっ、げふッ♥
お゛ふっ、おぶっ…♥…臭いと濃さに鼻も口も塞がれっ、る゛ぅっ―――…ゆ、ユフィ…すまないっ…赦してくれ…ッ♥
―――私はもう…お前の汚名を雪ぐ事が…あひっ…はへぇ…♥…出来な、くなってしま、ったぁ…♥
わ、わたしは…♥………今から、我が弟の…マゾ奴隷と、…なった、のだ…―――♥
【身体的特徴は―――…他の女共との差別化の為に行ってみたが、特別この嗜好を持っているわけではない】
【お前ならば好きやもしれぬ、と勝手な予想の上で行っただけだ。気に入らない様なら無視して構わん】
【………お前の望み通りのものであれば良いのだがな、ルルーシュ】
-
【置きにすると、あの表現を足し忘れた、などと言う後悔が余計に募るな…―――すまぬ、それは私の至らぬところだ。
認めるべきは認め、謝罪しよう。すまないな、我が弟よ】
【4レスに渡っているが、実質何とかすれば3レス以内の代物だ、然程量があるわけではない。………ああ、事故防止だ】
【枢木の分は暫し待て。貴様が戻る前までに仕上げておく。頭の切り替えと休憩が欲しい】
【―――昼間よりお前を疼かせる事が出来たなら僥倖だ。その為に私が先に参ったのだからな、ふっ】
【では後程、枢木に預けておく。
―――今後、私を呼び出したいのなら好きに呼ぶが良い。私は貴様の姉ではなく、性欲解消の奴隷なのだからな】
-
―――はー…。お昼ごはんの用意にちょっと手が空いたから、その時に打ってたり。
………夕方からは出かけるから、それまでにね。連休だったんだけど体調が完璧じゃなくて、
外に出掛けて楽しむのは辛いなあって具合だったから昨日とか、今日の今とか―――…
ちょうど良かった。あ、こういうことする分には全然平気。人の多いところだとぐったりしちゃうからね。
コーネリアだと口が堅い重たいわ、スザクだとッアー!!臭くなるんで、私で、なんて。
………まあ、ルルーシュ相手なら余裕でスザルル出来そうなんだけどね、私は(ボソッ)
それは置いといて。―――ええと、あの、ほんとにね、こういうの初めてなのよ…。
こういうのっていうかこう言う系統っていうか―――…だから何処まで、そういうのが好きな人のストライクゾーンが
広がってるのか良く分かんなくて、………ルルーシュがアウトな部分が私は萌えだったりしちゃうから、
母親への片思いネタとか入れちゃったけど表現的に拙かったかなあ、なんて………。
うー、ダメだったらごめんね、ルルーシュ!次から気をつけるからっ!
明日なんだけど、明日は騎士団の方で紅蓮の起動テストがあるから夜だけになっちゃいそう。
置き、出来ないと思うから…ごめんね。二日掛けてC.C.との奴が用意出来たらいいかなーって感じかしら…?
ああ、そうだ。聞いてみたいこと―――ルルーシュの中で、ギアスで攻めが出来る女性陣って誰?
この前、キャラによるって言ってたから聞いてみたいなあって。
私はこっちのルルーシュが言った通りだけど、どうなんだろう、違うのかな、やっぱり。
じゃ、そろそろご飯の用意に戻るね?この後はスザクに任せて、私はまた夜、お休みを言いに23時頃来るから。
愛してるわ、ルルーシュ。またね。
-
(アッシュフォード学園の校庭のベンチで、一人で腰掛けては俯きがちに膝上へ組み合わせた両手を置いて、
苦悩とも思案とも見える陰りある表情を浮かべ溜息をついていたが、呼び出したルルーシュの気配を察すると顔を上げ、
少し笑顔を取り戻して笑いかける)
ああ、―――呼び出してごめん、ルルーシュ。生徒会の書類整理はもう良いのかい?
僕も手伝いたいけど、ルルーシュのあの高速でさばく手を見てたら、手伝うどころか邪魔になっちゃいそうで。
君は仕事が早い上に確実だからつい会長も頼んじゃうんだろうな。信頼されてるんだね、ルルーシュ。
………信頼、か。
(ベンチの隣をずらして開けてルルーシュに預けると、雑事をこなしてきた相手を気遣いながら笑顔で称えて、
しかし途中でふっと表情を曇らせると、遠い目をして風景をぼんやりと見詰め)
―――君は知ってるのか?…ユフィが、………想いを寄せている相手を。
僕は逢ったことがないんだけど、一度真夜中に彼女がお忍びで出掛けた時出会った人物らしいんだ。
日本人だと言っていたけれど、―――彼の話をする時のユフィはとても幸せそうで、僕はただ頷いて聞くしか出来なかったよ。
分かっていたんだ、父親殺しっていう凶行を犯した俺が、誰かと心を寄せ合って幸せになるなんて赦されないって。
ただ、ユフィはそんな僕でも受け入れてくれた。…好きになりなさい、って………
てっきり、そういう意味かと思っていたんだけど、彼女はもっと純粋に広く大らかな意味で、あの時言ってくれていたんだろう。
それなのに俺は…彼女の騎士で、何処かで想い人になれた気分で浮かれて…はは、情けないな。
(ルルーシュ以外が知る“枢木スザク”にはあまりにも不似合いな、自嘲気味の笑みを浮かべ、気持ちの動揺は
本来の一人称を露出させるほどで、俯いたまま独り言を続けるように語りは止まらず)
だけど僕が望むのはユフィの幸せだ。誰を彼女が愛そうと、応援してる、その気持ちは本当だよ?
―――…ただ、それでも…ルルーシュ、君なら分かるだろ?
大事なナナリーに何処の馬の骨だか分からない野郎が気安く声を掛けてあまつさえキャッキャウフフ
お兄様私あの方と結婚します♥なんて言われたりしたら………
そんなイライラしてる時に、時系列無視して堂々と学園を闊歩してるジノの、お気楽な顔を見たら、
あのどういうセンスか全く理解できない三本稲穂な三つ編みを引き千切りたくなる気持ちが…ッ!!
………いや、大丈夫だよ。引き千切りかけたけど途中で涙目のジノに気付いて我に返ったから…ジノには酷いことしちゃったな。
しかもそんな最中の写真をアーニャに撮られてしまって、“友達に八つ当たりする自分”の記録が生涯残るのかと思うと、
何だかもうそれだけでナイトオブゼロになって世界に仇なして良いかなって気分になったりしたよ。
―――でもね、よくよく考えたら、僕にとってジノってそんなに言うほど大事な友人でもなかった気がしてさ…。
何とか立ち直ったところだ。
(ルルーシュの方を向きながら、あはっ、と気恥ずかしそうに笑って、同僚の扱いの悪さをナチュラルに告白し)
それにしても、どんな人物なんだろう。………ルルーシュは逢ったことあるのか?逢ったことがあるなら、聞かせてくれ。
君が認める人物なら、間違いないと思う。そうでないのなら―――…………、ルルーシュ、邪魔をするなら君も敵だ。
なんてね、冗談だよ。そんな事したらユフィが悲しむ。彼女を悲しませることはしたくない。
もう僕は、誰か一人を好きになるのは止めようと思う。そんな権利、俺にはないんだ。
バイク乗りのお姉さんとの良い経験を胸に、これからは友情だけを糧にして生きていこうと思う。…ああ、アーサーは別だよ。
ナナリーも最近気遣って慰めてくれるしね。…君も、僕に最近特に優しい気がするのは、分かってたからだろう?
ありがとう、ルルーシュ。―――僕も、ルルーシュみたいに男女の友情を大事にする男になるよ。
カレンとはとても良い友情関係にあるみたいだしね。羨ましいな、まるで付き合ってるみたいに見えるよ、仲が良くて。
けどルルーシュに限ってそんな事はないだろうし…僕も生徒会の皆と、君達みたいに信頼を築いていけたら良いな。
ルルーシュ、―――…君が僕の友達で良かった。
(完全に思い違いをしたまま、ルルーシュとカレンの関係を理想と掲げ感動気味に涙すら浮かべながら、心からの笑顔で
ルルーシュを見つめると、漸く明るさを取り戻して立ち上がり)
そろそろ会長達が次の仕事を用意して呼びに来る頃だろう?僕もキャメロットに戻らないと行けないんだ。
それじゃあまた、ルルーシュ、話を聞いてくれて有難う。
-
【やあ、こんな感じで愚痴らせて貰ったけど、ちょっとは笑って貰えたかな、ルルーシュ】
【君に限って、女の子と付き合うとか女の子と経験するとかあまつさえハーレム築くなんて事あるわけがないから、
君の妹への愛情以外一切他に興味を示さない姿勢を、改めて尊敬してる。…やっぱり凄いな、君は】
【僕も君を倣って、親愛的にユフィとナナリーを大切に思いながら、アーサーと愛を育んでいくよ】
【じゃ、また幾らでも呼んでくれ。僕も君と雑談するのは好きだからね、希望があって嬉しかったよ。
勘違いしないで欲しいだけど…カレンはああ言ってるが僕は、胸も無ければ穴もない上に余計なものがぶら下がった
男相手に、幾ら綺麗な顔だからと言っておかしな気を起こしたりしない。君が女装してもだ。
それに女装は―――それは俺の十字架だ(キリッ】
【あ、そうだ。…“僕”が“ルルーシュ”だった時、カレンに一度して欲しい事として、裸エプロンを挙げた事があってさ…。
昨日の会話で、カレンの後ろでこっちのルルーシュが紅茶を噴きそうになってたよ。
“ルルーシュ”同士だと、そういうところまで似るんだな。面白いよね。じゃあ、また何かあれば何時でも呼んでくれ】
【友達だろう?僕たちは】
-
取り敢えず今こうして戻ってきたが…うむ、すまん、一気に疲れが来たんで今日はこのまま休ませてもらうよ。
明日になれば気力も回復するから、悪いが感想や置きへの返しは明日で。
…気にしなくて良いからとは言ってくれたが、俺にも返せないことへの罪悪感が芽生えてしまっているんでね。
さすがにこの量は、圧倒されてしまっているぞ…。
…とはいえ安心してくれ、俺は負けず嫌いなんでね。
明日になったら覚えていろ、姉上もウザ…おっと、スザクも、C.C.も、カレンもな。
貴様ら纏めて、全力で相手をしてやる!
-
…そして、私の想い人である姫君にも、必ず。
貴女を忘れているわけでは無いことだけは、どうしてもお伝えしたかったので…。
すみません、ユーフェミア様……今は、体力回復に努めさせて頂きます…。
-
ただいま、ルルーシュ。―――うん、そうだろうなあって思ってたけどやっぱりね。
………今日辺り、連日付き合ってくれた疲れが溜まってるだろうから、休んで、って言おうと思ってたし。
大丈夫って言われても、お願いするくらいでいてたから。
もう、律儀なんだから。返せないなんて気にしてたら、私になんて付き合ってられないわよ?
あは、あははは…。いやー、制限もなく人のツッコミも気にせずに書けるとついつい…?ごめんね。
あら、無理されたら心配でこっちが困っちゃうわ。
体力もその他も確り蓄えといて貰わないとねー。ふふ。―――今ウザクって…?
はいはい。………それじゃ、ゆっくり眠ってね、ルルーシュ。
(ベッドで健やかな寝息を立てて熟睡中の彼に、こっそり近付くと、ちゅ、と額におやすみのキスをして)
愛してるわ。―――うん、それじゃあ、また明日楽しみにしてる。
-
ええ、分かっています。貴方に一番必要な事をなさって下さい。
―――ちゃんと休んで頂かなければ、心配してわたくしも眠れなくなってしまうわ。
寧ろ、こうして丁寧に言葉を残して下さった事が嬉しいのです。
有難う御座います、貴方はやはり紳士でいらっしゃるのですね。
どうか良い夢をご覧になって下さい。おやすみなさい、わたくしの大切な方。
-
【ルルーシュのレスに返せてなかったのって大体補完してるけど、これは出来ないままだったから】
【………わざとリンク張っておかないけど、何処のか分かる?】
…や、止めてよそういうのっ!何で意地になるわけっ!?
―――そんな事ないってば。ただほら、ゼロはゼロ、ルルーシュはルルーシュってだけで…。
ほんとよ、ほんと。ルルーシュくんに言って貰えてとっても嬉しい、―――…そういうゼロはアンタなんだけどね。
…いや、その普通が………気障っていう。はあ、これだから皇子様は。
アンタってナナリーのコトになると見境ないでしょ?それ以外は何処までも紳士だからね。ええ、褒めてるわよ。
………っ、―――そ、そう?それはどーもっ。………な、何でそうやってサラッと言えるんだか。もう。
一体どんなメイドを想像してたのかそっちも気になるけど、気に入って貰えたみたいで良かった。
元々キツくて、これ以上ブラなんか付けたら露骨に見え、―――あ、ち、違っ…!ほ、ホントに見てない!?
絶対っ!………し、信じるからねっ、ルルーシュ!
こ、困った顔ってっ…性格悪いわ、ルルーシュっ………ばかっ。
―――う…っ、そ、その時は貸してもらう。………ん?ルルーシュに照れさせられて、ルルーシュに
抱きつくって、これ何か…嵌められてる様な気も…流石に気のせいか。うん。
それ以外だと中々敵うところないってのがねー、私としてはちょっとショックなんだけど。
…押し倒して良いの!?………えっと…それは、その時による、けど。駄目だったらそもそも言わないし…。
って何で初っ端からこんな照れる話っ!!
ええ、ありがとう。勿論貴方に嫌われるのは私だって遠慮したいから、それなりにデレるつもりよ。
うん………弄られるネタにされる話題にされる可能性がっ!…シャーリーにバレちゃうと、絶対参加になっちゃうからね…。
うぐっ…えーと、早めに料理を覚えるよう、前向に検討の上最善の努力をして努めて参りますっ!
………そっか。―――ルルーシュは本当に良いお兄ちゃんだったのね。…ナナリーが慕うのも良く分かるよ。
あ、あれー?…何でかなあ、こう、拭きにくいなーと思って軽く動かしたらバコッと…?あは、はははは…。
お、お願い…。二人揃って照れてたらどうしようもないしね…。
そんなギアスの無駄遣いすんなっつーのよ。…掛けたギアスもこんなことで後悔されるとは思ってもなかった筈よ。
まあ流石にねー。…そうであってほしいと願ってるわ。…な、何言ってっ………何処からそんな余裕っ…!
う゛っ〜〜〜っ………!!そんな顔でこっち見ないでってばっ!う、うわあ…もうしばらくルルーシュの顔見れないっ…。
ドキドキするし熱いし…!
正直な感想が一番タチ悪いのよっ!………うー、あー、そりゃ女生徒皆好きになるわ、アンタの事。
っだって!そうさせたのはアンタでしょうがっ!う、ううっ…今から自信なくなってきた…!
まともに顔合わせられるか心配、これから…。
【ずっと返せなかったのが心残りだったからね。………スッキリした】
【私ももう限界だからこれで休むわ。―――明日、夜なんだけど、…んー、来られるとしたら21時か22時の間くらいからになりそう】
【ルルーシュに逢えたら良いな。それじゃ、明日は私も早いからこれで。おやすみなさい。…ルルーシュが見る頃には、おはようかしら?】
-
(ルルーシュの寝息が近くに聞こえるベッドで寝返りを打ち、無防備な彼の寝顔を眠気を纏う瞳で見詰め、
むく、と身体を起こすと、そっと静かに覆い被さって…)
ちゅ…はむ………っ、ちゅく、…ちゅう…あふ、…んんっ…ちゅ…っ。
(薄く形良い唇に軽く吸い付き、食み、舐めて、小さなリップ音を立てて安眠中のルルーシュにこっそりとキスを施し)
(はふ…と息を吐き出して、最後に頬に口付けすると、彼の胸板に顔を寄せてもう一度…今度こそ深い眠りへと落ちていった)
【…何か無性にキスしたくなった………反省してない…おやすみ…(ぐう】
-
(目覚めれば隣で眠っていたカレンに気付き、安らかな寝顔を朝の日差しの中でしばらく見つめていたが、
視線は自然とメロンと言っても良いバスト、寝間着の裾から覗く太股、そしてその奥で息づく付け根を見透かすように視姦し)
(ここ数日の禁欲から、朝立ちする股間が生み出す疼きのままに、魅惑的な肢体へと覆い被さり、
そのままお互いの身体が密着する―――寸前で、動きを止め)
…まったく、朝から襲いたくなるだろうが……。
(約束は明日。こんな状態でまで律儀に守ってしまう自らに苦笑いしながら、柔らかな唇へと触れるだけのキスをして離れ)
(再び隣で寄り添いながら横になり、数分と経たずに寝息を漏らし始めていた)
-
ふう………まだまだ先長いなあ。沢山逢ってる筈なのに、堪え性無くて困る。
でも、夜になったらルルーシュと過ごせるんだし、頑張る!明日はルルーシュにいっぱい甘えるんだ…。
………けど、欲求不満なのかな、ルルーシュにキスして貰う夢見るとか。…どうせならキスだけじゃ無くて…、
(ぷるぷるっ)………ひ、昼間から何考えてるんだ!平常心、平常心…っ!
じゃ、じゃあまた夜にねっ!愛してるわ、ルルーシュ。
-
>>129
(呼び出した理由が解っているからこそ、憂鬱な時がある―――そう、正に今のように)
(ベンチに俯きがちに座る親友の姿を遠間から目にした時点で、口から漏れたのは深い溜息)
(かと言って、そのまま踵を返すことは許されず、渋面になりそうな表情をどうにか平静を装いながら近づき)
いや、構わない。あぁ、そっちの方も問題ない。
……単に慣れているだけだ。邪魔とか信頼とかではなくだな…。
(言葉の端々から滲む、余りにも暗すぎる響きに早くも口元はひくつきを抑えきれず、
一度ネガティブに陥ると、とことんまで暗い親友に内心で呆れのため息を吐く)
―――あぁ、知っている。
(不意に本題を切り出され、一瞬だけ目を見開くも即座に偽りなく答え、そこでようやくベンチへと座り)
出会いも偶然なら、再会も偶然だったらしいな。…奇跡だと、聞いているよ。
ユフィも酷な真似をする…。そんな風に言われたら、お前でなくても勘違いするさ。
(懐かしい呼び方を耳にすれば、余計にスザクが受けた傷の深刻さを目の当たりにするようで、
どう慰めの言葉を掛けるべきかを考えてしまう―――そんな自分への苛立ちさえ覚え)
…お前は強いよ。スザクを騎士に選んだことは、間違いない選択だったとユフィも思うだろう。
―――…解る?何をだ?
(問い掛けの意味を理解できず疑問を返すが、スザクの口から紡がれた“例え”を聞くうちに、
表情は徐々に仮面によって隠されるべき歪んだモノへと変貌していき)
…冗談だとしても笑えないな、それは。
ナナリーが、いきなり現れた男と結婚する?…フッ、クククッ……仮にそんな事が起こったなら、
まずは兄としてその男と“話し合い”をしないとな。ナナリーを幸せに出来る覚悟があるのかどうか、
きちんと話し合う上で、まずは“説得”するさ。
(鬱状態の友人そっちのけで歪な笑いまで漏らす瞳には、スザクに見えない角度でギアスマークまで浮かべ)
ジノなら良いだろ、ただの同僚なんだしな。
それに、写真の方もどうしても残したくなかったら俺に言え。なんとかお願いしてみるからさ。
(ようやく見せたスザクの笑顔に、言葉とは反比例なまでに良い笑顔を返し)
どういう奴か、か……そうだな、礼儀正しくはある。常識も、良識もある…な。
(ただし、それらを踏まえた上で、倒錯行為を楽しむ―――とまでは言えるはずもなく)
……もし、ユフィが泣いている姿を見たのなら、その時はお前の好きにすればいいさ。俺は止めん。
誰か一人をとか、かなり誤解を招く発言だぞ、それ。…いや、アーサーは別とかもあまり誰かには言うなよ?
そうだ、ナナリーも気にしているしな。もちろん、俺もだ。
―――男女の、友情…?
あ、あぁ、カレンとか…。そうだな、確かに彼女とは最近になって特に仲良くしているからな…。
おいおい、俺に限ってとか…俺だって男だぞ?もしかしたら、生徒会の誰かと付き合うなんて事があるかも知れないさ。
大げさだな、スザク。俺たちが友達なのは、当たり前のことだろ。
(ようやく晴れ晴れとした笑顔を見せる親友に、実はつい小一時間前も男子トイレでカレンを専用便器として愛でていた…などとは言えず、
もうどうにでもなれと思いながら、親友としての笑顔で応える)
あぁ、いい加減に解放して欲しいなとは思うけどな。そうか、気を付けていけよ。
いいって―――友達だろ、俺達は?
-
【…色々とアイデアまで浮かんでしまったコーネリア調教ではなく、コレを先に返す辺り、俺はまだ疲れているのかもしれない】
【まぁ、スザクと奴が対面するなんて面倒な機会がないことを願うばかりだ】
【あと、今夜は21時から待機しておくから、戻れた時間からでも逢えればと思っている】
【イチャイチャでも、雑談でも…あるいは、俺のが欲しければ、な】
【とはいえ、明日までは我慢の約束だし、雑談あたりをカレンは選ぶだろうけどね】
【それじゃ、また少し後で】
【愛してるよ、カレン……今夜にも理性を切ってしまいたいくらい、愛している】
-
【ルルーシュがスザク大好きなのは良く分かった。やっぱり私の前に立ち塞がるのはスザクなのね…!(嫉妬】
【あ、ただいまルルーシュ。思わず二人の容赦無いイチャつきっぷりに我を忘れちゃってた。
これからお風呂入って、ご飯食べて、―――だから、21時位には何とか出てこられると思う。ちょっと待っててね】
【うー、病み上がりだと地味に疲れた…。ルルーシュで癒やされよう。…なのでイチャイチャしながらの雑談希望。
………っルルーシュのはその、あ、明日っ…!―――か、感想くらいは、聞いておきたいけど…頑張った、し…】
【ていうか引いてない!?大丈夫!?何かもうこの辺ほんとよく分かんないまま、薄い本で見掛けたノリを
目指してやってみたけど、ルルーシュが何処までの変態なのか分かんなくてっ!】
【…と、とにかくご飯食べてくる…お腹すいた…】
【愛してるわ、ルルーシュ。べ、―――…別に、駄目じゃないよ、とだけ言っとくっ…!】
-
さて、そろそろ待機しておこう。
イチャイチャしながらの雑談で大丈夫だからな。
-
…るるーひゅ、おまらふぇ。
(後ろからぎゅっと片腕でルルーシュの肩を抱き寄せてハグし、風呂上がりのボディソープの匂いを纏った
ルームウェア姿で頬を寄せて、人肌の温もりを堪能して…)
(―――やたら声が不明瞭なのは、デザートスプーンを口に咥えているせいで、もう片手には開封したプチサイズの
ヨーグルトの容器を握っており、ルルーシュの頬に寄せては、ぷらぷらとスプーンを揺らしながら)
ごめん、デザート代わりにヨーグルト食べちゃってから来ようと思ったら、もう時間だったから…。
-
ぅおぅ!?
(感触だけでなく、匂いまで柔らかな彼女にいきなり抱きしめられると、素っ頓狂な声で驚き)
(ヨーグルトとスプーン片手のラフな姿に苦笑いを浮かべるも、頬の温かさに免じて不問とし)
別に構わないさ。ここは君の部屋でもあるんだしな。
…しかし、良い香りがするな、カレンは。
(密着すれば鼻先に自然と香る匂いに、微かに頬を染めながらも、自ら離れるような真似はせず)
(むしろ、彼女の括れた腰へと片腕を回して抱き寄せると、香りの元を辿るように耳朶へと鼻を寄せ)
-
…んー………ルルーシュだ…ルルーシュなんだ…。
…何か一日ぎゅーっとしてないだけなのに、ずっと抱き締めてない気分になっちゃって。
(恋人の体温と感触にしみじみと、そして嬉しそうに何度も繰り返し頬を擦り寄せて甘えて、
今まで以上に忍耐力の欠如した自分自身に呆れるような溜息を吐き出し)
…ありがと、ルルーシュ。
じゃあ遠慮無く食べと、…くっ…?―――あ、ぇ、あのっ…お、お風呂上がりだしっ!?
そのせい、…ひゃ、っ…!?
(行儀悪いと咎められる事も覚悟していたが、甘やかしてくれるらしい恋人の寛大な言葉に擽ったそうに
笑いながら、器用に容器を持った指でスプーンを口から外し、容器に差し込んでいざ実食、
………するつもりが)
(しかと抱き寄せられた上に、匂いを探る鼻先が耳朶の傍まで近付けば―――自ら距離を埋める事は
平気でも、抱き締められて感じる温もりには鼓動が跳ね上がってしまい、声が裏返って)
(ルルーシュの目にも明らかな程頬から耳朶まで赤く染め、おぶおぶと容器を掲げた手を揺らし)
る…ルルーシュ…、この状況だとドキドキし過ぎてヨーグルト食べれない、んだけど…?
ちょっとの間、ルルーシュの膝の上で大人しくしてるから、その間に食べちゃってもいい?
その後ならハグでもキスでも何でもオッケーだからっ!
-
…昨夜はすまなかったな、抱き締めることもせずに先に眠ってしまって。
(甘える彼女を受け入れ、こちらからも抱き締めるだけでなく頬を擦り寄せて感触を楽しみ)
(彼女の呆れるような溜息にも、真剣に申し訳なく思う声を紡ぎ)
お風呂上がりだからか。んっ…本当に、良い匂いだな……。
(行儀の悪さなど忘れ、完全に彼女から漂う匂いに魅入られた低い声で囁けば、
耳朶の裏側へと鼻腔を寄せて、直接堪能しようと―――する寸前で彼女の制止を受け)
…気にせずに、食べててくれて構わないんだがな。
……解った、食べ終わるまでは我慢しておこう。
その代わり、食べ終わった後は……俺の好きにさせてもらうよ、カレン。
(一度、耳朶へと寄せていた鼻先を離しはするものの、膝の上へと載せる彼女を支える両手は、
明らかに先ほどよりも熱っぽくなった体温を彼女のお腹に当てていき)
-
ううん、昨日はちゃんと休んで貰わないと心配だったし、私もちょっと疲れてたしね。
今日こうして一緒にいてくれるのに、これ以上贅沢言えないし、何より貴方自身の身体が大事なんだから。
(思わず零れた言葉に対しても、真剣に向き合って応えてくれる相手に、小さく首を振り、
真面目に受け止めすぎる彼を宥めるように、スリスリと頬を擦り寄せて今日過ごせている喜びを伝え)
…そ、そうだと思うっ。―――あわ、わわっ…、
………いや無理だから!気にするからっ!C.C.の前で一人ピザ食べるレベルで落ち着かないからっ!
(異性にも見紛うばかりの顔立ちとは逆に、男性的に響く低い声に背筋がゾクッと痺れて行くのを感じ、
何とか押し留めようと必死の訴えを行っては、聞き入れて貰って溜息が漏れる)
(思わずツッコミと、絶対に落ち着いて食べれない最上級の例を上げた後で、肩から大きく溜息を吐き出し、
いそいそと誘導に乗ってルルーシュの膝の上に落ち着いた…のだが)
―――え、うっ、それは、…あ、………うん…。
(間抜けな動揺の声が何種類の音になって漏れて、ひたと腹部に触れる手の熱さに、
また顔が火照るのを感じながら―――解ける事も、否の言葉も出ず、小さく頷くと黙々とスプーンを口に運び)
(何時もならかき込んで20秒もあれば空に出来るヨーグルトを、一口ずつ大人しく食べ進めていって)
スザクがやたら晴れやかな顔してたけど、バレたら無印最終回の比じゃない位切れそうよ、アイツ。
…知人な上に、性癖も充分理解してて、その内ヤるつもりだなんて知ったら―――…、…どうなるんだろう。
ナイトオブラウンズ初の女装家として進むしか道が無くなりそうよね…。
(緊張やら何やら、とにかくルルーシュを意識し過ぎないようにと、話題を選んで話しかけ、友情最高!
な様子のスザクを思い出すと、スプーンを齧って視線を上げ、恐らく火の粉を一番に引っ被るだろう相手を、心配そうに見上げた)
-
そういえば、カレンも病み上がりだったか…。やはり、すまない…自分のことばかりだな、俺は。
贅沢なんてことはない。…俺にとっても君が大事なのは変わりないが、俺に出来ることはしておきたいんだ。
(悩みすぎるこちらを気遣っての頬擦りと解ってはいても、自分への情けなさだけは消えず)
―――ゆっくりでいいぞ、その分だけ…俺の燻りも増していくしな。
(黙々とスプーンを動かしながらも、明らかにいつもよりも遅い食事のスピードにも、背後から見透かす言葉を掛け)
(腹部に当てた掌は、撫でるような直接的行為はなくても、言葉通りにじっくりと熱を増していき)
フフッ、その時はその時さ。俺は何も偽ってはいないしな。
…それにそうなった所で、肝心のユフィ自身が望んでいるようにも俺には見える。
……とはいえ、友達には変わりない
(少し前のスザクとの会話を思い出し、あの日から明らかに様子の変わった友人の顔を思い浮かべて苦笑いするも、
血みどろの修羅場も、これ以上の変態が増える惨劇も望んでは居ないことを、心配そうな蒼い瞳に微笑みで伝え)
…コーネリアが反対するだろうが、それも公認させてしまえば、スザクが口を出せるようなレベルでは無くなるからな。
これもユフィの為だ、近い内に策は打っておくさ。
-
ん、帰って来て殆ど元気になったし、平気。…昨日はあれからぐっすり眠れたしね。
………ありがとう、ルルーシュ。貴方が此処に居てくれる事が、私にとって一番嬉しい。
(律儀で受け入れた相手にはとことん情が厚い恋人の優しさを実感して、心からの感謝を込めて
礼を伝えると、そっと静かに…愛してる、と囁いて)
―――んぐっ!?………ぁ、え、と。………じゃあ遠慮無くっ、………っ。
(如何にもお見通しだと言わんばかりの台詞に、スプーンを銜えたまま息ごと詰まらせそうになって、
無事飲み下してから窺うようにルルーシュを振り返るが、まともに見詰める事で自滅しそうで直ぐに視線を逸らし)
(じくりじくりと染み渡る掌の熱が、身体の奥にまで染み込んでいくような錯覚を覚える中、何とか冷静を
保とうとゆっくりヨーグルトを舐め取っていくが、動揺に少しスプーンが震えて、ぽた、と一滴分が谷間に溢れていった)
………確かに嘘は言ってないわよね。うん。―――あの人が皇女様の嫌がることなんかするわけないしねー。
(他の誰が言っても不安を覚えただろう言葉も、ルルーシュであれば間違いないと微笑みを見上げて
安堵に表情を緩め、納得して頷いて)
…やっぱりシスコンよね、ルルーシュって。ナナリーにしろ、ユーフェミアにしろ。
―――後はまあ、アイツが失恋から立ち直って、ナナリーの気持ちに気付いてくれたら万々歳よね。
-
それなら良かったが…昨日の時点で、もっと気遣うべきだったな…。
……いや、俺の方こそありがとう、カレン。こんな顔で良ければ、いくらでも見せに来るよ。
(愛情を注いだ以上に返してくれる彼女への感謝は、この程度の言葉では伝えきれるはずも無く)
(静かに囁かれた愛の言葉を受け、小さく喉を鳴らすと、腹部に当てていた手に僅かに力を込め)
―――大丈夫か?…何なら、俺が食べさせてあげても良いぞ。
(面白いほどに挙動不審な彼女に微笑みつつ、わざとその戸惑いを煽る言葉まで掛けて楽しみ)
そういう事だ。お互いに納得しているなら―――どんな行為をしたところで、本人達の問題だしな。
それに…もしスザクが因縁を付けてきたところで、君が守ってくれるだろ、カレン?
(普通であれば情けないと取られる言葉でも、それがお互いの役割だと理解しているからこそ、
全幅の信頼を、微笑みに乗せて彼女へと問い掛け)
…だろうな。どちらも、俺にとっては誰よりも大切な存在だ。
―――なん、だと…?ふっ、フフフフッ…まだ、ナナリーがアイツを思っているだと…?
……やはり、始末すべきか。
-
何言ってるの。昨日ルルーシュの方が疲れてたんだから、気遣われたらこっちまで恐縮しちゃってたわよ。
―――そう思ってくれるだけで幸せなんだから。…ありがとう、………いっぱい見せてね、ルルーシュ。
それだけで、私、貴方の為に何だって出来る―――…。
(想いは充分に伝わっている、そう思うけれど…きゅうと抱き締める力が篭もる温かさに、胸が詰まってしまう)
(躊躇ってしまうような我儘も今は甘えて淀みなく紡ぎ、姿を臨めれば幾らでも尽くせるとそう囁いた)
―――へ、っ平気っ!全然だいじょ、……………ぁ゛。――――いいッッ!!も、もう食べ終わるからっ!!
(上擦り声を上げて平静を必死に装ったつもりでも、愉しげな微笑で問い掛けてくるルルーシュの一言に、
指で掬い取られたヨーグルトを舐め取らされる想像が生々しく思い浮かんでしまい、…暫しそちらへと意識が吹っ飛んで
―――我に返った途端、真っ赤になって残りをかきこむと、慌ただしく一度離れてプラスプーンごとゴミ箱に収め)
(暫くデザートはゼリーにしよう、と心に決めながら、素直にルルーシュの膝上へと戻っていった)
うん…他人が口出せる事じゃないもんね、仕方ないわ、確かに。
―――勿論。貴方は誰からも傷つけさせない。私が守るから、ずっと。
(最も信頼し、敬愛するゼロでもある彼からの問いは、寧ろ自分にとって最高の賛辞でもある。自信に満ち溢れた、
力強い微笑みで、迷いなく頷き誓いを立てて、彼からの信頼に応え)
…誰よりも、ねぇ…。別に良いけど。―――あ、いやアンタも気付いてなかったの?スザクの心配してるナナリー見て、
………やばい話題を間違えたかもしれないっ。
あ、あー?ルルーシュ?…えーと、その、ユーフェミアの姉の方はどう、だった?
今回ばかりはほんとに打ち合わせも確認もなくぶち込んだあれとかそれとか、―――不安で…!
………だ、大丈夫、…だった?
-
…それは、確かにそうかも知れないが、それでも俺は男だからな。女性を気遣うのが当たり前だ。
―――君が幸せなら、俺からはこれ以上は何も言えないよ。…フッ、これで君に尽くしてもらえるなら、
俺にとっては得することばかりだな。
(どこまでも奉仕気質な彼女を、言葉でこそ軽く揶揄しながらも、抱き締める手には愛おしさで力が篭もり、
食べ終わるまで待つという約束も反故にして、奪いたい想いで一杯となっていく)
―――そうか、残念だよ。今度からは、スプーンでも、指先でも…あるいは舌でも、望むならね。
(急速に真っ赤になった彼女の姿からは、何を想像していたのかも容易く理解でき、
ゴミ箱から膝上へと戻ってきた彼女を改めて抱き締めながら、耳元へと次を期待させる言葉まで囁く)
それこそ、俺と君の様にな。俺から君への嗜虐行為も、誰かは鬼畜と罵るだろう。
―――信頼しているよ、カレン。
(恋人であり、主人と奴隷であり―――満面の笑みで答える彼女へと、雄弁な言葉よりもこちらからも微笑みで見つめ返すことで応え)
フフッ、あくまでも身内としてだぞ?…恋人として大切なのは、君だけだ。―――気付いてはいた。だが、それから時間も経ったしな…。
……間違ってなどいない、よく進言してくれたな、カレン。こちらも早急に手を打とう。
あぁ、姉上のか………そうだな、なんと答えればいいだろうな…。
まず、腋コキも、爆乳も、陥没乳首も、真性レズも…何から何まで、俺の欲情を刺激してくれたよ。
あれを読んだ後、頭の中はしばらくの間、自分でならどう調教するかばかりを考えていたほどにね。
屈服しないながらも、肉体はマゾ堕ちしているコーネリアへの交換条件として、
ユフィとあの男の仲を認めさせる代わりに、久しぶりのチンポを顔面で堪能させてやる条件をつけるとか、
あるいは、あの男自身の手でコーネリアを堕とすようにさせても良いとは思ったが、その場合はユフィを裏切ることになるなと思ったりな。
…何にしろ、久しぶりに凌辱者としての悦びを思い出させてもらったよ。
ただ一つ難点を挙げるとすれば―――俺自身の手で屈服させてみたかったと、惜しんでいる事くらいでね。
-
………何だか、女の子扱いされてしかもそんな気遣いしてくれるのって、ルルーシュしかいないし…
凄く、嬉しいんだけど照れる…っ。―――扇さんは親友の妹扱いで、そもそも玉城には女扱いされたくないし。
うん、幸せ。―――“貴方”が悦ぶなら、何だってする。貴方が傍にいてくれるなら、何も望まないわ。
(心から素直な言葉で相手へ捧げる事が喜びだと幸せそうな笑みで応えて、強く抱き締める腕が自分を
求めてくれているんだと思うと、それだけで心は満たされ、―――だが同時に、もっと触れ合いたい欲求が生々しい
欲情の形で沸き上がってくるのを感じていた)
…っ、ぁ。―――…ひ、んっ♥………ぅん、次、は…お願い…。けど、ルルーシュから食べさせて貰えるなら、
その、………違うのが、良い…♥………もっと濃くて、ドロドロしてて、…熱いの…♥
こうして伝えるだけで、胸がゾクゾクして…アソコがきゅって疼いちゃう…アレが、―――♥
(ぽすっと飛び込んで落ち着いたルルーシュの膝上で、色っぽい声で煽る様に囁かれれば、耳朶を赤くして
身体をヒクヒクと震わせ、抱き締めるルルーシュの腕の片方を引き剥がすように身体から一度解くと、その手首を掴んで、
激しく鼓動を打つ胸元へ、肌蹴て見える素肌の膨らみの部分へと導いていき)
………確かに、酷い行為かもしれない、他の人が見たら。―――だけど、私は幸せ。
はい、―――…ご主人様♥
(歪に穢れた関係であっても、其処に通う愛情は澄み切った想いであり、返事は彼だけにしか呼ぶことのない主としてのそれで)
………そう。それなら、良いんだけど。―――ほんと?C.C.にもそう言ってるんじゃない?…いいけどね、
公認の恋人は一人までなら赦すっ!…ルルーシュの奥さんの座は渡さないけどっ!―――ま、まあねえ…
このタイミングだし、落ち込んだスザクに気持ちが再熱するのも…、ってナナリーの為に認めてあげようよルルーシュっ!
…うん、平気だった?大丈夫だった?―――…よ、良かったぁ…。
―――…彼にコーネリアをどうにかさせたら、多分彼自身が後々お人形皇女の前で罪悪感に駆られそうよ?
割と本気で大事にしてるっぽいしね。………こっそりと、一度くらいなら有りなんじゃない?
どうせならユーフェミアと関係を持った後の方がNTR感あって良いかな、とか…?それまではルルーシュが飼ってあげたら?
―――満足して貰えて何よりです、ご主人さま?ふふ。………ん。…なら。
巻き戻してルルーシュ自身でして貰っても構わない。C.C.と私のアレみたいに。またあっちもルルーシュに確認が取れ次第、
巻き戻して一部改変しておくつもりだったしね。
-
>>153
なら、尚のこと役得だ。君の可愛らしい女の子としての一面は、俺が独り占めしているということだからな。
扇や玉城などにそんな真似を許すものか。君は、俺だけの女だ。
―――“君”の行為で、どれだけ悦ばされているか、形としても確認させたいほどだよ。
…俺のここ数ヶ月の欲情は、全て君で晴らしている。
(純粋であるからこそ、どこまでも貪欲なお互いの想いとが交じり合う快感に今日も興奮を覚え)
(事実として告げた言葉は、支配する形となっている彼女に、逆に支配されてもいる現実を伝えていく)
―――いいとも、たっぷりとご馳走してあげるよ。ただし、あまりがっついて食べないことだ。
よく噛んで、十分に咀嚼してから…飲み干せると約束するなら、直に口腔へ注いであげよう。
フフッ、すっかりザーメンの虜だな、カレン。とてもいやらしくて…俺好みのメスとなっているよ。
(囁きだけで発情していく様を眼前で見せつけられては、それまでの比ではない勢いで股間が熱く疼くのを実感し)
(彼女に導かれるままに握らされた乳鞠を鷲掴みにすれば、耳朶に近づけた唇からは貶める言葉を紡ぐ間、
しっかりと爆乳のボリュームと弾力を堪能し始め)
当事者にしか解らないことばかりさ、この世は。…もっとも、辱められている時の君の顔は、言葉よりも理解しやすいかもしれないがな。
良い子だ―――私の専属肉便器。
(恋人を、恋人として呼ぶには明らかに相応しくない言葉で呼びながら、その声には彼女にしか捧げない愛しさが響きとなり)
当たり前だ、二人は肉親だからな。―――さぁ、それはどうだろうな。アイツは、共犯者だからな。
はいはい、お言葉に甘えて作らせてはもらうが―――俺とウエディングロードを歩むのは、君でなくては駄目だ。
…あんな面倒なだけの男に、誰が想いを寄せるものか!ナナリーの為を想うからこそ、俺は…っ!
―――扱くのを我慢できないほどにだ。
…ユフィの悲しむ表情を思うだけで胸が痛むそうだからな、重症だろう。…もっとも、コーネリアを見る目は、完全にサディストのそれだったが。
俺と奴の二人掛かりで攻めるのも考えたが…そうだな、しばらくは俺が飼っておこう。
妹の恋人に調教されるか―――フッ、その場合は間違いなく倒錯マゾとしての悦びに浸るだろうさ、ブリタニアの魔女は。
―――“君”に満足させられてばかりだよ、“俺”は。
あぁ、そうさせてもらえると楽しめそうだ。二人のも、ディルドを使っての行為で頼んでおこうか。
あくまで、俺は部屋に仕掛けておいたカメラから、二人の痴態を目にしていたことにしてな。
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遅くなってすまない、カレン。
そろそろ一時になるが、眠いようなら今夜はここまでで大丈夫だからな。
明日もあるんだ、無理をする必要はない。
明日は、14時からでも良かったか?
前回の子宮口説きの続きでも、また違うことでも構わないから、希望があったら教えて欲しい。
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―――る、ルルーシュ…っ、………眠気と、その、ど、動揺にっ………手が、おいつ、かない…っ。
あ、明日っ!時間より早く起きてるし何かと片付けしながら、1レス作る位は余裕だしっ、返すから絶対っ…!
―――う、嬉しいし、ドキドキして…な、んか、だめ、―――…胸が詰まって、…苦しくて…、
興奮、するし………はぅ…。
(真っ赤になって、くたっと寄り掛かり抱きつく力もなく、熱っぽい息を吐き出して―――)
(潤んだ瞳でルルーシュを見上げ、…声も出せずぱくぱくと口を開いては、小さく呻き)
-
…あ、明日は14時でだいじょぶ………、えっと…出来たら、い、今の続き…を………このまま―――、
だけど一番は、ルルーシュが一番…その、………触りたくなる奴が、いい…。
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おっと、何をそんなに動揺させてしまったのか…気にはなるが、それは明日の楽しみにしておこう。
解ってるさ、君は言ったことはやり遂げているからね、何も心配はしていないよ。
―――可愛いな、本当に。このまま押し倒して、全てを白状させたいくらいだけど…それも明日だ。
楽しみだよ、カレン。“君”に必ず告白させると、今から宣言しておこう。
(動揺というよりも、まるで発情したかのような彼女を抱き締め、力ない牝の身体へと熱に満ちた言葉を囁く)
(潤んだ瞳越しに、薄く笑みを浮かべる自らの表情を見ながら、宣言が嘘ではないことを示すように、
密着する下腹部では、熱と硬さをズボン越しに押し付けていた)
さ、このまま眠っても大丈夫だよ、カレン。
心配しなくても、寝込みを夜這いしたりはしないからさ。
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なら、続きで君を抱かせてもらおう。
正常位だけでなく、色々と体位を変えて…行為も変えて、俺を楽しませてくれれば―――その時は、ご褒美をあげるよ。
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…今の続きで大丈夫…?―――えっと、C.C.とか混じった方とかでも平気だからね…?
―――ルルーシュのその時の気分で、…ぬ、…抜きたいの、で…私、頑張るから………、―――ご褒美、ちょうだい。
ん…ごめんね、これで休むね、ルルーシュ。―――眠くて、熱くて、ぽわぽわして…
変なこと言ってたらごめん…。………愛してる、ルルーシュ。また午後にね?…おやすみなさい…。
-
ふふっ、なら…時間までに考えておくとしよう。C.C.も、何だかんだで放っておいてしまっているしな。
―――相当、発情しているようだな、カレン。―――あぁ、良い子にはご褒美が必須だろ。
大丈夫だ、ぐっすりと眠るといい。
俺は構わないが、君の方が明日になってこれを見て、頭を抱えないことを願うばかりだ。
おやすみ、カレン……愛しているよ
-
お。おはようルルーシュ…、―――…はふ…、レス返したらちょっとだけ寝る…。
目は冴えてるのか冴えてないのか…眠いんだけど目、覚めちゃうのよねこの時間…。
基本的に6時間以上一度に眠れない性質だから…。
ええと、頭を抱えたいというか…寧ろその後の自分に頭を抱えたわ…。
ひとまず返事返してから…言う…。
-
>>154
―――…うっ、…何でこっちが恥ずかしくなるような事をサラッと言うかな、ルルーシュは…。
大丈夫よ、あの人達には女として見られちゃいないから。…っ、うん―――嬉しい、ルルーシュ…。
“貴方”が悦んでくれるなら、嬉しい。…形、………?
へ、あっ…!?そんな、ぅあ、―――嬉しい、けどホントに恥ずかしいっ…あの、頑張った甲斐があって、
凄く嬉しい、ルルーシュ…。本当にちゃんと気持ち良くさせられてるんだって思うと…嬉しいよ。
(彼が伝えてくれなければ、ずっと知ることはなかっただろう事実を耳にして―――堪らずに顔は真っ赤になり、
言葉も上手く出て来ずに上擦った声を上げて、やがて一息すると)
(尽くしてきた事への最大の賛辞へ、心からの喜びと感謝を伝えて、気恥ずかしそうに微笑み)
うんっ…♥―――…む、難しい事を言うのね、ルルーシュってば…。
分かった、ちゃんと飲み込んだ後もあーん♥して見せるから、ぁ、んっ…そんな強く揉んじゃ駄目、ぇっ♥
(ご馳走を前にがっつくなと言われると、今から待てをさせられているようでつい自信なさげな声を上げるが
返事は素直に答えて、ルルーシュの掌に柔らかく温かい感触を伝え、吸い付いては重たい弾力で応える乳鞠を
揉みしだかれて、嫌々と声を上げるそれが、もっとと強請る様に媚びた濡れ声で)
そうね…、―――貴方が言うと凄く納得出来る。…っ、―――馬鹿。どうせトロトロになってるわよっ。
あ、ぁ…♥―――ルルーシュ………っ。
(蔑む言葉でありながら、それに込められた愛情は何よりも強いものだと知るが故に、そう囁かれて表情はうっとりと蕩けて)
…コーネリアも肉親に入ると思うんだけど?―――…ふん、共犯者でも何でも、アンタだってアイツとイチャイチャしてるじゃないっ。
ええ、好きにすればっ。それくらい平気だもんっ。―――っ!?あ、当たり前よっ!絶対譲らないから!
………そうやってちゃんと、大事にしてくれるから…貴方が誰を抱いても堪えられる、堪えてみせるから、ルルーシュ。
アンタも大概面倒な男だと思うけど。…ナナリーを思うなら尚更、そろそろナナリー自身の意思を大事にしてあげるべきよ。
妹は何時か女になってしまうんだから、堪え時だと思うけど。応援してあげましょ、お兄ちゃん?
え、えぇっ…!?―――あ、ありがとう…、………でも、ねぇ、私ばかり告白させるのはずるい、よ…?
今日はちゃんと、詳しく聞かせてくれなきゃやだ。
…泣く。絶対間違いなくそんなもん知ったら泣くわ、あの皇女。だからまあ、うん、―――良い玩具見つけても、
暫くはルルーシュに任せる方が良いかもね。
愛した妹を女にしたそれで喘がせられる屈辱の快感に、イキ狂っちゃいそうになるんじゃない?ふふ。
―――“貴方”を喜ばせる事が出来て“私”は本当に嬉しい。
…ん、分かった。近々用意しておくからね?ふふ、来てくれるのを待ってる♥
-
んぁ…やっぱり頭、ぼーっとしてる…寝起きでレス作るもんじゃないな…はあ…。
―――昨日、すっごく眠い筈なのに、寝付いたのって2時以降で…、………それまで、わたし…、
ルルーシュの…で………し、ちゃって…っ、―――下着の上からなぞるだけで痺れて…、
クリがぷくってしてるの、分かる…くらいに、上から何度も撫でて、気持ち良くなって、ゆるゆるの快感にずっとずとっと、
浸ってたくて―――…その後、ルルーシュの…ロールのレスをその、ぉ、…かずに、………しちゃぃ、ました…っ。
だ、だからね…?昨日あんなこと言ったけど、ルルーシュが…良いって言うなら、やっぱり続きが、いい…。
―――それと、もし貴方が此処に気付いてくれて、可能なら…、少しでも早く逢いたい。
さ、三十分でも、10分でも構わないから。………朝からこんなこと言って、恥ずかしくないわけないんだからっ!
ぎゅーって、ぎゅーってしてよ、ルルーシュ…っ。
はぁ、………ちょっと朝ごはん食べて、一息ついたらもう一度ベッドに戻って1時間位休むね。
色んな意味で頭がクラクラするから、何とか、逢うまでに治しとく。…体調不良じゃないから安心して。
それじゃまたね、ルルーシュ(ちゅ)
-
では、その願いを叶えてみせよう。
…おいで、カレン。
-
………っ、ルルーシュっ…!
(愛しい相手の姿を確認した途端、迷わずその腕の中に飛び込んでいって、強く抱き付き)
―――たった数時間なのに、信じられない位長かったよ、ルルーシュ…。
-
気持ちは同じだ…。
(ようやく抱き締める事の出来た愛しい存在を腕の中で包み込み、既に熱を持った身体を押し付け)
あんな告白を聞かされたら、我慢なんて出来る訳ないしな。
…俺を想って慰めたんだな、このいやらしい身体を?
(吐息を紡ぎ、今にもキスが出来そうな距離で囁く間も、
左手は背中を指先でなぞり、右手はムッチリとしたヒップラインを掌で撫で回し)
-
…うん―――…、嬉しい。
(温かさを越えて熱を抱くルルーシュの胸に抱かれ、想いを込めた喜びを呟くが、分け合う熱は熱さを増すばかりで)
…っ、わ、わ、忘れてっ!!―――あの後凄く後悔、って言うか恥ずかしくなっちゃったんだから…!
………ひんっ♥…あ、ぁっ…♥―――慰め、て…た、………ルルーシュを、想って…、んぅっ♥
(間近に迫る唇から溢れる声と吐息に濡れながら、ルルーシュの背中にぎゅっとしがみつき、紅潮した頬と潤んだ蒼を
濡らして背筋を震わせ、今にも崩れ落ちそうな身体を必死で堪えて恥じらいに俯き、小さく頷いた)
-
忘れろ、だって?…それは随分と酷なことを言うな、カレン。
(羞恥と快楽の熱に染まりきった頬の朱や、吐息を堪能しながら、抱き締める力は強くなっていき)
(それまで背筋を愛撫していた左手でも、彼女のヒップを鷲掴みにすると、太股を割り開くように腰を押し付け、
彼女の股座へと自らの股間を擦りつけ始める)
解るだろ、勃起しているのが?これは…君が俺を興奮させようとしてあんな告白をしたからだ。
クリトリスが気持ち良かったのか、俺に触られているのを想像しながらするのが…。
指で、それとも…こうして、君が勃起させたチンポで虐められるのを想像したか…。
(既に十分に勃起した肉竿は、その充血ぶりを見せつけるような威容をズボン越しに浮かばせながら、
彼女の着衣の上から、割れ目の筋よりも上を狙って執拗に腰を上下に押し付ける)
(ヒップに指を食い込ませたまま拘束し、微かに頬を色づかせたまま酷薄な笑みを浮かべる唇からは、
赤い舌を突き出し、ベロキスを連想させる動きで唾液に濡れた舌先をくねらせて見せ)
-
ね、寝惚けてっ、変なこと言っちゃっただけでっ―――ッ!…んひゃぅっ♥
(羞恥に堪らずルルーシュの身体を押し返そうとするが、何時もの力は全く発揮出来ず、強い抱擁にされるがままで)
(乳房よりも更に弾力とハリを誇るヒップを両手に掴まれ悲鳴を上げて、スカートの布越しでも伝わるルルーシュの
股間の熱と膨らみに声は震えて)
わ、分かる…熱くて、―――硬く、て…っ♥…う、ううっ、つい魔が差してっ、あ、あれは…っ!
んぁっ、ひんっ♥…や、やだぁっ、ルルーシュ…擦れ、てっ…♥………んんぅっ♥
…ち、チンポで…い、虐められたり…、逆に、ルルーシュが感じてくれてる、姿想像、したら、手が動いて…っ♥
や、ぁっ………っ、ひぅっ…あ、ぁっ♥…ルルーシュぅっ…♥
(硬く脈動するそれが、下肢のワレメよりも上に佇む小さな牝突起を布越しに刺激して、逃れるつもりの手が
必死に縋り付き、膝がガクガクと震えて、羞恥にこれ以上堪えられないと泣きじゃくりながら喘ぐ声は一層媚びていき)
(チロチロと誘い込むように魅せつけられる舌に、俯いていた視線が持ち上がって、応えたくなる舌先が唇から覗き、
艶めかしく動くそれが、身体中の性感帯を探っているような錯覚に陥って)
ず、ずるいっ―――私ばっかり言わせるなんてっ…、………恥ずかしい想いばっかり、させるなんて、意地悪、馬鹿っ…!
(痛みなど寄越してやれる程もない、気の抜けた拳で、軽く彼の背中を叩きながら抗議を上げ)
-
君が待ち望んでいたモノだ…。魔が差して、俺を想っている間もずっと、コレも欲しかったのだろうしな。
あぁ…気持ちいいよ、カレン。良い具合に擦れて…それに、君のいやらしい声が、もっと高ぶらせてくれる…。
フフッ、チンポと口にするのにもすっかり抵抗がなくなったな?感じていたさ、君が想像したとおりに。
(ヒップを捏ね回す両手は、スカートを内側から膨れ上がらせながら、徐々に熱と汗を滲ませ)
(言葉とはまるで正反対に、媚び始めた喘ぎは雄としての支配欲を満たしていき、
深紫の瞳に宿した嗜虐の色をはっきりと浮かばせると、探り当てた牝突起を亀頭で押し潰したまま、腰を揺すって苛み続け)
告白させると、そう言ったからな―――…嫌いになったか?
(痛みはなくても、彼女がこちらを叩くというその行為だけで、僅かに躊躇を覚えるほどの衝撃が生じるが、
既に理性も切れている状態では、止めるという考えになど及ぶはずもなかった)
(牝を苛む腰使いはそのまま、微かに唇の表面が触れる距離で覗き込み)
―――目覚めてすぐに君からの伝言を確認して、俺が何をしたと思う?
あのたった数行の言葉に欲情して、扱いていたよ。先走りは何もしなくても滲んできたからね、それを絡めて…狂ったようにだ。
その状態からずっとだ―――こうして、君に逢う時まで我慢していた。
―――約束しただろ、ご褒美をあげるとな。
-
…あ、ひっ、―――ほ、欲しかった…っ♥…早く貴方に逢いたくて、し、たくて…っ♥
ん、ぁっ、ひぅっ♥………わたし、も、気持ち、ぃっ♥…るる、しゅっ…あ、あ、っグリグリされちゃってるぅっ♥
ば、ばかぁっ…♥―――今の状態で言うの、凄い恥ずかしいんだからっ…!………んう、嬉しい、るるーしゅっ♥
(スカート越しだというのに、掌から滲む熱はスカートの内側の薄いサテンの下着まで擦り抜けて、生尻に薄っすらと汗を滲ませる程で、
ルルーシュの手と生尻の汗が、下着とスカートを共にじっとりと湿らせて、彼の手にも下着が張り付いてより生々しくなった
ヒップラインを伝えていき)
(愛情を越えてサディストの貌を露わにした主の表情に、ずくんっ♥と子宮が疼き始め、既に充血し膨らんだ小さな
牝突起を亀頭責めされると、否定の言葉だけでなく快感に屈した喘ぎが感じている事を訴えて)
―――っ、………それこそ、馬鹿が、だわっ………嫌いになる人相手に、感じたり、しないっ…。
(ルルーシュを責めたのは自分であっても、問い掛けには寧ろ傷つけられたように目を見開いて泣きそうな表情になり、
ふるふると髪を揺らして否を訴え)
(近い距離で囁かれた事実に、唇は言葉を失って震えて)
あ、ぁ―――っ♥…るるーしゅ、…うれし、ぃ―――あ、の。じゃあ、…イッてないの…?射精して、ない…?
………ご褒美、欲しい。…続き、で、私の中にビューっ♥って出す…?それとも、このまま口マンコでゴックン♥させたい…?
ルルーシュの、射精したい方でイイよ…♥―――…ちょっぴり、続き、したい、気持ちはある、けど…。
だって、そうしたら、暫く―――…、お、オナニーの、…に、困らない、からっ…………、ぅ、あ。
ごめん、し、死ぬほど駄目、は、恥ずかしくて泣きそう…っ!
-
―――そうか、俺と一緒だな…。早く、君に逢いたくて堪らなくなっていた…。
可愛らしいクリトリスだ……ここで、いっぱい感じていたなんて教えられたら、余計にそう思えるよ…。
あぁ、恥ずかしいのもよく理解しているさ。それでも、今から何度も叫ばせることになるから、覚悟しておくといい。
(スカートの内側へ手を忍ばせ、互いの汗によってぴったりと張り付くように吸い付いてくる生尻の感触を握り締め)
(雄を高ぶらせる為にあるとしか思えない弾力とサイズを揉み回すだけでなく、汗に張り付き、食い込む下着を左手で掴むと、
上へと引っ張っては更に食い込ませて弄り始め)
―――ありがとう、カレン。俺も、愛しているから…ここまでどうしようもなく乱れている…。
(今にも泣き出しそうな表情の意味に自嘲めいた笑みを漏らした後、その時だけは嗜虐者の色を消した瞳で見つめ、
愛情を全て捧げる彼女へと、恋人としての微笑で感謝を漏らし)
―――もちろん、イッてないさ。何度も射精したくなったが、我慢している。
ティッシュで拭っただけだからね、臭いも…かなりキツくなっている状態だ。
このまましゃぶらせるのも魅力的だが、約束通りに続きをしよう。
カレンの発情マンコに出させて欲しいんだ…。―――すまない…射精することばかりしか、頭からなくなっている…。
カレン……してみせて欲しいよ。“君”の理性も削れるように、今日は射精させてもらう。
フフッ、いいさ。どうしようもなく恥ずかしくなったら、その時は胸元を貸してあげるよ。
-
―――うん、ずっとずっと、待ってたよ、ルルーシュ…っ。
ひ、ぁ、あっ♥…や、んっ、そこ、だけじゃなくて、奥も、―――ひぐっ♥…あ、あ゛ぁっ、食い込んっ、れぇっ…♥
(内側の牝尻は、生地から透ける程肌が濡れて下着ごとぴったりとルルーシュの掌に吸い付いていき)
(たっぷりの牝蜜を吸い取った下着を引き上げられ、食い込まされては、ぐじゅんっ♥と発情ワレメの熟れ汁が音を立てて、
下着に隠れていた牝の匂いと共に戦慄いた身体が、軽くイッてしまい、ひくひくと後ろのアナルまで疼かせて、唇の外で舌を震わせた)
―――うん、…大好きよ、ルルーシュ…愛してる…。
(愛情を疑われたのかとすら思いかけて不安だった表情も、優しい恋人の微笑により氷解していき、最中であるのに
囁き返す言葉は穏やかに愛を応えて)
―――っっ♥…、ぁ、あ…すご、い…っ♥―――…いっぱい、銜えたい、けど、我慢するね…?
うん、出して…♥………いっぱい射精して…?膣内射精キメて、妊娠させて欲しいの♥
その、―――イッて続きが出来なくなったら、言ってね…?…小休止なり、雑談なり出来るから、ね…?
続きが書けないって言う状態も、ちゃんと言ってくれたら平気だから。………その、扱いて、とか…賢者になっちゃって、とかも、
大変なの、分かるし。………うん、―――いっぱい、させてね、ルルーシュの…いやらしい姿で、もうずっとキュンキュン♥って、
オマンコ疼いちゃってるから、………ね、大好き♥
っ、うん…最中でも我慢できなく成ったら、ぎゅーをお願いするかもしれない…。
その時は生殺しになったら、ごめんね…?―――さ、最悪っ!その時はC.C.でも引っ張り出して解消させてあげるから!
…それじゃ、ええと。その、続き待ってても良い?何時もよりゆっくりになるかもしれないし、待ってるから。
………私は、ちょっとだけ文章構成する冷静さ保つ為に雑談でも間に挟んでおく。
ルルーシュ、大好き(ちゅ♥)
-
―――あぁ、君が待っててくれているから、我慢もできた…。
本当に、いやらしい身体だ……。その上、おねだり上手ときてはな。……フフッ。
(汗だけではなく、体臭による牝の匂いを嗅がされれば、勃起の先端からは先走りが再び溢れ出し、
手綱のように下着を引っ張った直後、全身を痙攣させるような震えを感じ取れば、見透かした微笑みのみを向け)
―――嬉しいものだな…こうして、愛を受け入れてくれる相手がいるというのは。
(欲情の熱と汗を浮かばせながらも、胸を満たすのは穏やかなまでの愛しさで)
(ともすれば乱暴に、己の欲望を果たす為だけに彼女を使ってしまいたくなるのを、ギリギリで抑え)
―――はは…銜えさせるのが、頭の中で浮かび続けて参ったよ…。
出させてもらう…。というよりも、この状態では…冷静に続ける方が無理だな…。
―――あぁ、その時は隠さずにちゃんと告白しよう。恐らくは、子宮に射精するときにしてしまいそうだが…。
すまない、助かるよ。頭は朦朧としてるから、続きも時間が掛かってしまうと思うが、よろしく頼む。
愛してる…俺も、こんな風になるなんて想像もしなかった…。君を孕ませたいと、本気で思っているくらいだ…。
いや、気にせずにぎゅーしてくれていい。
ははっ、生殺しになったらその時はその時だよ。―――おいおい、そうなったらC.C.に全部注ぎ込むぞ?…一晩中な。
あぁ、今から続きを書いてみるよ。恐らくは遅くなると思うが、待っていて欲しい。
そうだな、そうしておいてくれ。…君の冷静ではない姿は、夜までとっておこう。
俺もだ、カレン。愛してる…(ちゅっ)
-
…うん、―――嬉しい、ルルーシュ…ありがとう、我慢…してくれて…♥
あ、ぁっ♥…だって、ルルーシュに調教、されちゃった、からぁっ♥―――…んぅ、んんっ…!
(擦り付けられるズボン越しから漂う牡の匂いに、一層子宮が疼いて軽いアクメの追い打ちを掛けられ、びく、ビクッ♥
と縋って息を詰めた後、濡れた息を吐き出して、とろん…とした余韻の顔でルルーシュの微笑に見惚れていた)
―――ん、私も、嬉しい…貴方に愛されて幸せ…。
(欲望を生む過程にあるのは、清廉とした愛情であり、行為の中でも決して愛情を忘れない彼の想いに、
幸せそうな微笑みで頷いて、―――堪えている最中だと言う気遣いも忘れて)
ぬるぬるで、あったかくて、口も、気持ち良いと思う、ルルーシュ…の、鼻の下が伸びちゃう位キツキツに吸い付いて…♥
亀頭を上舌でぺちぺちっ♥って刺激して、上顎のぬるぬるスベスベで磨いて、―――…裏筋やカリ首に
舌や唇でぎゅっぎゅっ♥って刺激したら、喉の奥まで銜えるピストンでフェラ人形になってあげる…♥
…ん、―――無理に冷静になることも、続けることもないから、何時でも中断するからね。
………うん、―――聞きたい…、じゃあ頑張ってその時は、スケベでチンポ疼く描写頑張る♥
…出逢った時から想像出来ない、―――…嬉しいの、ルルーシュ…。大好き。
うんっ、ありがとう…。
で、でもっ!―――あ、う。それはやっぱり嫌っ!一息したら絶対イカせるっ、私がっ!!
ん、待ってるね。ゆっくりどうぞ。
―――…今でも充分冷静じゃ、ないんだけど、ね…?はふ。
幸せよ、貴方と逢えて(ぎゅう)
―――すう、はぁ………すう、―――はぁ………ふぅ………。
よしっ!少し落ち着いたっ!手もあっちも震えて書けないとか本末転倒気味になっちゃうし、ちょっとだけ気持ちを落ち着けて、と。
―――は、あ…。それにしても私、貴方の事大好きなのね、自分で言うのも何だけど…。恥ずかしい…ほんと。
何でかなあ、C.C.でいる時は割と「羞恥心?何だそれはピザのトッピングか?」って気分でいられるのになー。
それ言うと、ユーフェミアであの人と対面してる時にこんな気分になったら、罪悪感とか羞恥心とかで先ず出てくる事自体、
出来ないだろうし―――…此処での成る形って大きいなあ…。
形といえば、―――考えてみれば、全て“貴方”が“ルルーシュ”であることが私にとっても大事なのかもしれない。
…多分ね、あの人と知らなかったなら、きっと“貴方”であっても、名前がない人に対してはとことん警戒していただろうし、
仲良くなるには倍以上掛かっただろうし、それにこんなこと言うのは無かったと思う。
私はきっと、名無しでも良いよ、って言う人の対極にいる側だと思うし…、嫌悪してるわけじゃないけど、違う世界の嗜好くらいには
思ってる所もあったりするしね、雑談以外だと。雑談は好きよ、誰彼問わず、話してくれる人は親切だもの。
だから…もしかしたら貴方の嫌いなタイプなのかもしれない、って思ったりもする、本来の私は。
―――だからこそ、あの時貴方が“ルルーシュ”でいることを選んでくれて嬉しかった。
ほら、偶にね?カップルさんの片方だけがキャラを変えて片方はそのままで尽くしてる人とかいるじゃない?
自分はああいうの出来ないなーって…。一キャラ一カップル!みたいな気持ちでいてたから、凄いなーって感心してたのよね。
………ええ、本当に分からないもんよね。私がそうなってるんだから。
何か、“ルルーシュ”以外をお願いしたい気持ちが全く沸かない。“貴方”の“ルルーシュ”じゃなきゃヤだ!ってなってるせいかも。
スザクやシュナイゼルを見るのはワクワクするし絶対機会があったら見たいし話したいし逢いたいとは思うんだけど、
抱かれたいとは思えないのよね、不思議と。ていうかこんな性豪ぽこぽこ表れたらこっちの身がもたないっつーのよ…。
あ、でも貴方の“カレン”は見たいっ!悪戯したいセクハラしたい愛でたい可愛がりたい怒らせたい鳴かせたい拗ねさせたい。
―――ってウチのヘタレが言ってた気がする。
-
>>31
あぁ、今は特に……君を孕ませることしか、考えられないよ…。
奪って、蹂躙して…君が嫌だと言っても、首輪で繋いで交尾し続けるさ…。―――ククッ、危険日だから中出しは駄目だと?
好都合だよ。何度目で妊娠するだろうな、カレン?…っぉお、いいぞ…メス襞も媚び媚びじゃないかっ。
(カレンの紡がれる声は、欲情に掠れるだけでなく、雄の劣情を煽る艶と媚びに満ちていて)
(学園での令嬢としての顔も、騎士団でのエースとしての顔でもない、孕み雌へと堕ちた妊娠志願のマゾ顔を眼下に見下ろしながら、
期待に応えるように強い言葉を履きかけては、亀頭から肉棹にまで絡みつくメス襞を引きずり出して、削り取っていく)
(鍛え抜かれた下肢で自然とハメ強請りするガニ股を嘲笑しながら、一気に腰を突き入れ)
ッッッぅ…!―――フフッ、そうか…イッたか。子宮レイプされてイったわけだな…。
大丈夫だよ、カレン。孕ませ交尾の為だけに鍛えてきた君の身体が、この程度で死にはしないさ。
…まだだ、まだまだ君が知らない悦楽を…この俺が教えてやるっ。
(部屋から廊下にまで漏れる牝鳴きを満足げに堪能する口元は、歪な笑みの形に歪み)
(連続アクメで潮まで噴き出すイキ狂いぶりを心配する姿など無く、むしろ更に追い詰めるように至急と密着キスする亀頭を押し付け)
カレン…愛してるぞ…。誓っただろ、この私に…ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアに全てを捧げるとなっ。
君の子宮の方がよっぽど素直だぞ?自分が誰のチンポに服従して、隷属しているのか…少しずつ理解し始めているようだ。
(エグささえ漂うほどのアヘ顔を間近で見つめたまま、囁く愛の言葉は胸の内から生じる温かさが生み出すもので)
(ずり下がる子宮を亀頭で半ばまで抉りながら、腰をグラインドさせて情熱的にチンポ口説きする間も、
激しい下半身の交尾とは対照的に、右手では汗に濡れた彼女の髪を優しく払い、左手では頬を愛で続け)
妊娠したら、この乳マンコもさらに卑猥になるだろうけどね。ただでさえ男子生徒のズリネタとなっているのに、
これ以上のオナペットされることには…嫉妬すら覚えるよ、んっ……ちゅっ、むちゅっ…!
(腰を円状にグラインドさせるだけでなく、ガニ股ホールドで固定されていることを活かして小刻みにベッドへと押し付けるように突いてもみせ)
(だくだくと溢れ返る先走りで膣穴を満たしながら、子宮姦の倒錯した快感に射精意欲は確実に高まり続けては、
脈動の感覚を小刻みにしていき)
(額から流れる汗を拭うのも忘れて、快感で余裕のなくなった表情を歪めながらも、牝鳴きし続ける口マンコを唇で塞ぎ、
愛おしい衝動のままに吸い、舐め、唾液を貪っていき)
-
>>176
約束だからな…我慢もするさ。
そうだ、俺が調教した…俺の為の牝便器だからな、君は。―――これからも、傍にいろ…。
(抱き合うだけでもアクメに陥るほど、牝としての資質を開花させた姿を満足げに見つめ)
(蕩けきった表情を愛でつつ、尽きることのない欲情を誤魔化すように強く抱き締め)
―――俺もだ、こんなにも心まで満たされるなんて思ってもみなかった…。
(大切だからこそ汚したいと思ってしまう、歪んだ嗜好さえも受け入れてくれる彼女への感謝も尽きず)
(せめて優しさを忘れずに―――とは思えど、続けて紡がれた言葉には、思わず勃起が反応してしまい)
カレン……っ、お前…ワザとか!ワザと……そんな、スケベ過ぎる描写で言ってるな…!?
くっ…我慢、できるか…っ、そんな…妄想を刺激するk鳥羽を並べられて…。
くそっ…痺れて、扱くと気持ち良すぎる…。本気で、先走りが止まらないあ…。
―――これは、早めに休憩を頼むかもしれない…。まずい、まず過ぎる…
っっ…頑張られたら、間違いなく射精してしまう…。もう、虜だからな、俺は…君に。
フフッ…いちゃいちゃだけが、こんなだからな―――言葉でも、呟いてしまっているよ…愛してると。
あぁ、その時は遠慮しなくていいからな。
―――やはりか。はいはい、そこまでイカせる事に熱心というのも、ある意味では凄いけどな。
すまない、色々と諸々の事情が重なって遅くなった。
―――まったく、何度君のレスに見蕩れてるんだ、俺は…。
もっと、幸せになろう…カレン(ぎゅぅっ)
あぁ、大絶賛落ち着いてなさ。手は震えてないが、あっちはビクビクし続けてるぞ…まったく。
―――それは俺のセリフだ。何でこんなにと思うほど、君の事を想わない日はない。
羞恥心に関しては、確かにそうだな。C.C.の時はあっけらかんとしてても、カレンの時は真っ赤になるしね。
ユフィの時にそうなったら…『誓っておかしな真似はしませんので、抱き締めさせてください』―――と、エセ紳士が言っているぞ。
―――まぁ、俺も俺でなければ躊躇や羞恥はあっただろうがな。
なるほど―――それも確かにだ。君にとって、俺自身が既に憧れであり恋慕の対象でもあるだろうしね。
それは当然のことだろ?俺が逆の立場だったなら、無条件で相手に全てを委ねる覚悟などしない。
仲良くなるのに、早いも遅いもないというのが自論だからな、そこまで気にする必要はないさ。
名無しを受け入れるかどうかも、それは人それぞれだ。キャラ同士では満たせない部分―――要するにエッチ関連を名無し相手で発散するタイプ出ない限りはな。
その場合も、名無しに愛情を抱くのではなく、あくまでも演じている自分のキャラが欲情対象だったりするしな。
雑談のみの場合は、割り切った相手が多いから安心できるだろうし。
だからだ…本来の君が俺の嫌いなタイプであることなど、有り得ない。こうして曝け出す君を、愛おしく感じているくらいだ。
―――キャラ同士の場合だと、相手にも感情を寄せやすいから続けやすいというメリットはあるな。
あ、あぁ、偶にいるな……うむ。
なるほど、カップルという定義で言えば矛盾した付き合い方だからな、理解はできる。
……まぁ、俺としては嬉しい限りだけどね。
やれやれ、これは相当惚れられてしまったな。口元がどうしようもなく緩む辺り、俺も相当だが。
スザクはあまり自信がないし、シュナイゼルは雑談専用だな。あの設定さえなければ、C.C.辺りは奴に任せたかったが。
性豪というほどでもないと思うが……いや、性器に関しての描写は確かに。
…俺のカレンか。ふむ、出来なくはないが……前はレズ専門で、攻め専門だったしな。
―――ヘタレだと、逆に調教される事になるかも知れないぞ?
-
>>177
ひ、ぎゅっ…♥…あ、ルルーシュっ、ルルーシュぅっ、そんな、のっ、も、もう戻れなくなるからぁっ♥
―――大事、なのにっ、お母さんも、騎士団も、…皆、もぉっ…ゼロ、だって、―――…頭のなか、消えちゃ、ぅっ♥
ルルーシュのチンポの事しか考え、られなく、なるっ♥…んぎぃっ♥♥
レイプしないれっ♥―――メス襞ゴリゴリしちゃ嫌ぁぁぁっ♥…ひ、ぎィ―――ッッ♥♥
(己の中で決して穢されないものとして、矜持としても抱えていた存在―――ルルーシュでもあり、誰よりも尊敬していたゼロへの憧憬さえ、
ルルーシュ自身の手により穢し押し塗り潰され、ルルーシュよりも特別視していた筈のゼロの姿もマゾ快感の中で薄れていき)
(ぎゅうううっ♥とアクメ収縮により極太チンポを締め上げたまま削ぎ落とされるマゾ襞は、牝汁とツブ天井の刺激で裏筋扱きを
容赦なく行い、孕み用便器だけでなく、孕ませ主人のチンポそのものにも苛烈な嗜虐的征服快感を齎していく)
(嫌がる言葉は溢れども、明らかに媚びた笑みを浮かべながらのそれは、抵抗を見せて犯す嗜虐者の征服感を満たす為だけの、
形ばかりの反抗で、その嫌がる仕草も全て、種付けチンポへの発情欲へ応えようとする孕みマゾの忠誠心と卑屈なレイプ願望からくるものだった)
はひ、いぃいいぃ゛ぃいんッ♥―――っ、あひ、はへ、ぇっっ♥…らめ、これ、いじょ、狂うぅうぅ゛っ…♥
ち、ちがぁっ、わらひ、は、…鍛えたのはぁっ、日本を取り戻、し、…ゼロの、ため、ぇっ、―――…♥♥
お゛ぉっ、…んほ、ぉッ♥ぉおんッ♥…あっ、んぎゅぅぅっ♥………ちが、…わらひの腰もぉっ、腕もぉっ♥
ルルーシュのチンポに媚びりゅ為にぃっ…♥―――鍛え、へ、きまひ、たぁっ♥…鍛えて締まりイイっ♥…マゾマンコで
ご主人さまのっ、種付けチンポにビュービュー♥して貰う、ためへぇぇぇっ♥♥
(女が聞いたなら思わず下品な牝鳴きっぷりに耳を塞ぎ、男が聞いたならチンポを疼かせるか、あまりのエグさに腰が引けるか
どちらかになりそうな―――…家畜鳴きを上げてアクメに狂い、尚チンポで責め立てて、言葉でも貶めようとするルルーシュに対し)
(自分を見失わぬように訴え、遠のいてぼやけるゼロの姿を追い掛けて片手が宙を描くが、ゼロの姿を思い浮かべ思い出し切る前に、
子宮に濃厚キスを食らわせる亀頭からの責めに完全屈服し、ゼロに伸ばした筈の腕でルルーシュの背中を抱き締め、
細く引き締まった脚が、その脚力を活かしてルルーシュの腰を、グイッグイッ♥と強請り引き寄せていき)
(ルルーシュよりも強く優先していたゼロの存在は、彼自身の手によりマゾ便器の中から掻き消えていってしまった―――…)
-
あ、あひ、しへぇ…っ♥…愛して、るっ、るるーしゅぅっ♥―――ち、誓った、誓ったけどぉっ、ほんとにらめぇ゛っ♥
し、きゅっ、子宮がぁっ♥…ルルーシュのチンポに媚びちゃうぅっ♥…種付け強請っちゃうよぉっ♥
ボテ腹便器になっちゃうっ♥―――赤ちゃん出来ちゃうのにぃっ♥ルルーシュの赤ちゃん孕んじゃうっ♥♥
…ルルーシュっ、ルルーシュぅっ…ね、がぃっ♥―――ボテ腹のマゾ便器でも毎日ザーメントイレにしてぇっ♥
赤ちゃんにもルルーシュのザーメンミルク注いじゃう変態妊婦になっても、あ、ぁいして欲しいよぅっ♥
(グボッ♥ぬ゛ぼッ♥と亀頭が子宮口を口説いていく為、プリプリでコリコリの小さな口が屈服にマゾ拡張され、亀頭の半ばを銜えた
其処は、空気を抜いたゴム膜よりもキツく敏感なチンポ槍の先をキュキュキュッ♥と締め付けていき、腰の突き上げグラインドに合わせて
チュッポ♥チュッポ♥と吸い付いて、ザーメン強請りを何処よりも素直にチンポへ訴えて)
(トロ顔でイキ続けながら愛を応えても、まだ嫌々と口では抵抗にならない抵抗を続けており、陵辱の腰使いとは違い優しい手つきの
両手に、快感とはまた違う意味で溢れた涙を浮かべ、―――孕みマゾとなった途端に、彼の欲情の対象から外れるかもしれない、
幾人も射精玩具を侍らせるルルーシュだけに、その寵愛を受け止められなく成る不安を、母親失格の宣言から告白して―――…)
に、妊娠したらぁっ、ミルク搾って貰うのっ♥ルルーシュに、ぎゅーっ♥ってぇっ…搾乳用乳マンコでミルクまみれのチンポ扱きするうっ♥
だ、だったら―――魅せつけ、よ、…よっ♥…下品でマゾで便器の、エグいルルーシュ専用のド変態マンコだって…♥
私に触れられないまま、憧れぶっ壊して…、鬱勃起させて、トラウマ射精させちゃお…♥二度ともう女でチンポ勃てない位♥
―――…ルルーシュ以外、ズリネタにされるのも嫌だから、…そんな気起こらないくらい、んぉ゛ぁお゛ぉおうぅぅっ♥
そ、それっ、いいぃぃいい゛ッ♥♥Gスポ当だってりゅぅ゛っ♥また子宮緩むぅ゛ぅううぅっ♥
(ルルーシュが他の男に嫉妬を覚えてくれている、それだけ自分を愛してくれている、―――嬉しくて、愛おしくて、こみ上げてくる想いが、
言葉を失いかけている最中でも必死に紡ぎ…、うっとりと蕩けて愛おしむ眼差しでルルーシュを見詰めながら、語る内容は醜穢な行為そのもので)
(ルルーシュ以外の男子生徒の生涯の疵と男としての自尊心をズタズタに切り裂く事を、ルルーシュしか見えない心は簡単に提案して)
(ガマン汁で満たされ、塗りつけられる子宮口は、乱暴な力さえあれば兇悪なサイズを誇るカリ首を銜えられる程緩ませられてしまい、
律動を刻み突き上げられて、極太カリにゴリゴリッ♥とGスポ責めを受け、根本からぎゅ、ぎゅぅっ♥ギュウウウッ♥とザーメンを
送り出すように何段階もの締め付けで精管の中でのザーメンの注送を促していき)
ん、…ぢゅっ、ちゅむっ…♥…るる、しゅ―――っ、…んむっ♥…ぢゅっ、ぬぷっ…♥ぬちゅ、ぐちゅっくちゅっ♥
…らし、れっ♥…れろっ、ぬりゅっ♥…煮詰まったルルーシュのぉっ、んむ゛ッ♥…征服チンポで子宮ハメしてっ♥
ルルーシュだけの子宮処女喪失させてッ♥…んぢゅぅっ♥―――ルルーシュの牝便器をボテ腹便器にしてぇっ♥♥
(塞がれた唇に応え、舌が絡みつき、貪り合うキスではなく口腔セックスを行いながら、ルルーシュの肩から離れた腕がシーツを握り締め、
鍛えた強い腰を浮かして、ガニ股開脚の腰抱きをしたまま、脚でルルーシュの腰を下から押し付け、持ち上げた腰で上から押し上げ、
膣運動だけでなくエロ腰のグリ、グリッ♥と行われる射精誘導を行って―――…自ら堕ちて孕み覚悟の屈服宣言を行い、射精を乞うた)
【ぎ、ぎりぎり時間に間に合った…!】
【―――それじゃ、休憩、だよね…?ゆっくり休んできてね…?………それと。ルルーシュ?…まだ、射精しちゃ、駄目♥】
【耳朶を噛んで甘く強請り声で囁き、膨らみをきゅっ♥握り締めて】
-
【あぁ、ここで一度休憩としよう】
【それでは、再開は21時からで大丈夫だろうか?】
【…雑談の御陰で理性がなんとか保ったが…上のを見せられて、また疼いてる…。っ、解ってる…出すときは、君にだ】
(耳朶を噛まれた瞬間に勃起は激しく脈動し、握り締められれば先走りがじわりと垂れ落ちていき…)
-
【ん、おつかれ様、―――ほんとにお疲れ様…】
【ええ、21時で大丈夫。…その、凄く…楽しみにしてる、から…お互いに、イくの―――♥】
【ふふ、嬉しい…。―――…イキそうになってるルルーシュのガマン汁、ぺろぺろしたい…♥】
(うっとりした声で耳に濡れた息を注ぎ、手に感じる脈動に嬉しそうに目を細めると、キュ、キュッ♥と指先で
先走りを掬い、亀頭に塗りつけて鈴口に押し返し…指についたそれを―――ルルーシュの耳元でちゅう…ちゅぽんっ♥
と舐め取ってから、主人に怒られるよりも前に身体を離していく)
【それじゃ、また数時間後にね?愛してるわ、ルルーシュ♥】
-
【君こそ、お疲れ様。―――すまないな、こんな状態に付き合わせて】
【あぁ、再開は21時だな。…すまないと言ったが、訂正だ―――俺も、楽しみだよ】
【っ、だから……そんなことを言われるとまた我慢できなくなるだろうが…!】
(絡みつくような牝声は甘く、扱くことを優しく容認するような錯覚に陥りそうになりながらも耐えていたが、
朝からずっと滲み、薄く白濁が滲む先走りを掬われれば亀頭が震え、耳元で聞かされた『味わう』音に、
喉奥まで銜えてフェラ人形を化すカレンの姿を瞬時に連想してしまい…)
【まったく…治まるまで、ナナリーの前に行けないだろうが。……あぁ、愛してるよ、カレン】
-
>>178
…ん、ありがとう、ルルーシュ…♥
………ぁ、は、ぁっ…♥―――…傍に、い、ます、…私のご主人さま、ぁ…ふぁ…♥
(ぴく、ぴく、とアクメ後の震えに声も震わせて、トロトロの顔でうっとりとルルーシュを見つめ、応える様に抱き縋る)
―――不思議…出逢ってまだ、半年も経ってない相手なのに、こんな気持ちになるなんて…。
(ふう、と溜息が漏れる位しみじみとした思いで呟くが、ルルーシュを煽る言葉を改めて指摘されると、
目に浮かんだのは悪戯っぽさと情欲に濡れた色で、かくん…と首を傾げ微笑み)
あら、何のことかしら…?―――だって、ルルーシュがこれくらいで…チンポ射精しちゃうなんて事ないって、
信じてるもん、私。………オマンコ、妊娠させてくれるんだよね…♥子宮がパンパンになっちゃうくらい、
ザー汁ボテ腹で、…沢山膣内射精しされ過ぎて、ブビュッ♥って吹き出ちゃう位に―――♥
その後はバックでアナルレイプして欲しいな…♥…排泄の穴で交尾セックスしたい、ルルーシュと…♥
ううん、ルルーシュに交尾して欲しい、私と…♥
―――そっか…扱くと気持ち良い…?ね、どっちの手でするの?聞いたよね?ルルーシュは私に。
ならルルーシュも答えるべきじゃない…?………シコシコしちゃうんだ、ルルーシュ…私で…嬉しい♥
―――ふふっ、何時でも良いよ?顔につく位勢い良くザーメン射精してね♥
………うん、私だって貴方の虜だから。安心して、貴方だけじゃない。
多分お互い噴き出すわよ、驚愕で。―――…ぁ、あ。………なに、ごめ、て、照れ、ぁ……う、だめ…っ。
最後の破壊力なにそれ…はう…。
―――やはりって何よっ!だってっ!ううう、此処まできたら私でイカせたいじゃないっ!
ううん、私こそ何度も見なおして、ルルーシュの…で、ドキドキして、大変で、遅くなっちゃった…。
―――嬉しいっ♥…ありがとう、ルルーシュ!
うん、一番しあわせになろうね、ルルーシュ(すりすりっ)
-
………貴方には珍しい誤字で、良く伝わってるわ…うん。………息吹き掛けてみて良い…?(わくわくっ)
―――雑談でも、何でも貴方としたいことばかりが頭のなかにいつもある…。好きだわ、本当にルルーシュが。
…なんかね、C.C.だと、余裕持ってルルーシュを悶える姿を楽しめるんだけど、聞かれても答えて貴方が興奮してくれるだろうっていう、
余裕と期待を優先してられるのに、………言葉責めされながら扱きたい時は言ってね?C.C.呼ぶから。
…多分、その時は抱き締められただけでドキドキし過ぎて気を失う直前になると思う、あの皇女様だと。…後エセ言うな。
私は、“カレン”が一番好きだと思ってたんだけど、―――貴方のお陰でとんでもなくルルーシュも好きだと思い知ったわ…。
“私”だから、“ルルーシュ”が良いと思った筈なのに、すっかり“貴方のルルーシュ”に惚れ込んじゃった…。
あう、………冷静に考察してくれて有難う…。―――自分のキャラが欲情、…あー、こう、姿形があれなタイプにどうこうされたいとか、
中の性別が逆転した状態でのそれとか、正にその通りよね…分かりやすい説明ありがとう。納得できた。
雑談畑の人間だから、逆に不特定多数の名無しさんと話すのは大好きだったんだけどね…。募集でのトラウマが…。
―――…う、…貴方の冷静さに救われてる…。ありがとう、ルルーシュ。
そうよね、前提があるといくらか話も纏めやすいし、物語的な楽しみも味わいやすいし。
ずっと不思議で仕方なかったんだけどね、―――って、…ルルーシュ…突っ込んだ話であれだったらごめん、
ルルーシュは前もそんなご関係だったりしたの?………そう、それじゃ女の子が幸せじゃないじゃない!って憤ってた、筈、
なのにどうしてこうなった私…。ルルーシュが私をちゃんと大事にしてくれるから、平気なのよ。
一方的に私がひたすら書いては置いてするから、私ばかりが貴方に惚れ込んでるように見えるんだろうけど、
私はルルーシュが―――…勇気を持てなかった時、不安になりそうなとき、何時もはっきりと言葉や態度で示して
安心させてくれた。…貴方の誠意に救われてきたから、せめて今出来る事があればあの時の分まで応えたいの。
それにね?―――純粋に、悪い気分じゃないでしょ?…尽くす彼女がいるっていうのは。ふふ、男の色々なところを満たしてあげたい。
そうなの?スザクもこなせてたのに。シュナイゼルが雑談専用なのは同意。寧ろ他に手が出そうなのって言ったら、
クロヴィス辺りだろうけど………いまいちパッとしないのよね、あれ。此処でヤるには。
………此処までしておいてそう言うか。いや、それ以外も大概に。
わあ、見てみたい!―――、………え、攻め専門…?………ウチのが、「またか!?またこのパターンか!」ってorzってなってる。
惚れ込んだカレンに褒められたのが、ひたすら可愛い、喘ぎが色っぽい、とかで、男らしくて素敵とは無縁な上、
嫌がるところを無理矢理襲いたい、みたいなお願い食らって実際やったんだけど…うん、否定はしない、楽しかった―――
けどね、自分なりに攻めるルルーシュを頑張ってみたのに、何でこうなるのかなあ、ウチのルルーシュは…。
貴方のカレンに期待してwktkしたらまたこれか!って感じだわ。…なんだろう、根がヘタレなんだろうか…。
-
んぅ…、ご飯食べて一息ついて、ルルーシュの気分が落ち着きすぎちゃったら…困るから―――…、
興奮剤代わり?に、ちょっとだけえっちな告白しておくね…?
金曜日の真夜中ね、―――…何だか無性に、…すっごく眠たいのにそういう気分になっちゃって…、
身体の調子だって良くないのに、キスだけじゃなくて………ルルーシュを押し倒したい位になってた…。勿論寝てるトコ、
邪魔するわけにはいかないからキスだけにしたけど…ほんとはね?…唇だけじゃなくて首筋にも、胸板にもキスして、
大人しくなってるチンポを一から勃起させちゃうくらい、優しくねっとりフェラしたかったんだよ…♥
そんな気分だったから―――朝、貴方が寝てる時にキスしてくれたの知って…、騎士団での調整が無ければ
直ぐに抱いて欲しいってお願いしてた、昼間から。
昨日だって、一応抑制してたけど…、ほんの少し気を抜いたら、おっぱいヨーグルト塗れにして、ルルーシュに召し上がれ♥
なんて言っちゃいそうだったし!…か、空のカップに注いで貰って…、ザーメンをひとすくいずつルルーシュに食べさせて貰う…
みたいなのも、その…考えたり過ったり…、して………って変態か私はっ!…いや、変態よね、うん…。
…も、もっとやらしい告白は、また今度っ!―――タダじゃ教えないからっ。
そうね、………んー、>>135が何時の時のレスか当てたら答えてあげる。…簡単でしょ?貴方なら。
寧ろ分かんないとか言ったら落ち込むわよ私がっ!
あ、それと来週も割とのんびりなんだけど、今週みたいな連休は流石にないから、見たい奴があればルルーシュで
優先順位決めちゃってくれて構わないから。
えーっと、
C.C.と私でカメラ越しのご奉仕@ルルーシュ逆ドッキリ
コーネリアの調教の巻き戻し
C.C.と私でルルーシュの歯ブラシプレイ
…くらいかな、今んとこパッと思いついたとの、希望聞いてた気がするのって。これ以外であれば、それを優先的に回すからね。
ほしい描写やら属性やらがあれば言ってくれたら入れるから。あ、言ってなかったかもしれないけど獣姦も大丈夫。
…………ええ、貴方の為なら、って事で白い目で見たら紅蓮でチンだからね、ルルーシュ!
ただ私は、………貴方に、気持ち良く…しゃ、射精して貰いたいだけ、なの…♥
後15分程だけど、ひとまずまた後でね。ルルーシュ。こっちは台風の影響で雨がとんでもない事になってるけど、
ルルーシュの方は何ともないと良いな。
-
ごめん遅れたっ―――…、って、良かった。ルルーシュはまだみたいで。
待たせずに済んだみたいね。安心した…。………天気が天気だし、ちょっと心配。
-
【すまないカレン!イレギュラーが発生した!】
【22時までには戻る予定だが、それを過ぎるときには先に落ちていてほしい!】
【だが、このままでは眠れんので必ず戻って見せる!】
-
【うん、分かった。じゃあ23時くらいまでは見てるから―――明日は逢えるんだよね、ルルーシュ?】
【だったら平気。明日旧扇グループのミーティングが早朝だけあって、帰りが遅くなって13時に
間に合わなかったら連絡する】
【………ん。私も一目で良いから逢いたいよ、ルルーシュ】
-
待たせてしまってすまない、今戻ってきた。
…それで、もう一つ謝らなくてはいけないことができた。
明日の約束なのだが、午後からは無理になってしまった…。
先ほど掛かってきた電話の相手と会うことになってな、早くても夕方までは掛かりそうなんだ…。
ずっと前から楽しみにしてくれていたのに、本当にすまない…。
もし、気分ではなくなってしまったら言ってくれ。
あとは、雑談だけでも大丈夫なように切り替えてみせる…。
-
―――そっか…。
それなら仕方ない。元々未定だって言ってたし、約束自体に予定が入るかもしれないが…って
前置きはしてくれた上での約束だったし、イレギュラーは何でもあるもん。
………夕方からは逢える?それとも、夕方も忙しそう、かしら?
がっかりしてない、って言ったら嘘になるけど。………ちょっと待って、深呼吸する。
5分待って。気分入れ替えるから。落ち込んだまま貴方の前にいて、貴方まで落ち込ませるのは嫌。
自己嫌悪とか一番陥りたくない状況になるから。
―――じゃあ、我儘、聞いてくれる…?来週の月曜日は…出来たら一緒にいて欲しい。
明日の分も、…全部って言わないから。ただ夜だけでも午後だけでも良いから。
貴方がレスをくれるまでに何とかする。…雑談の方が良いならそれで構わないけど、
もし私だと気を使うようなら、ウザ、じゃなかったスザクでもシュナイゼルでもv.v.でも若本…じゃない
貴方のお父さんでもお母さんでも連れてくるからね?
-
ああ、落ち着こうとして言葉足らずだった。ごめん。
―――貴方が、こっちの>>191にお返事くれる間に、立ち直って見せる、って言ったつもりだった。
逆に此処で…じゃあ、やっぱりそんな気分になれないから、なんて言われる方が私も落ち込むけど、
露骨にしょんぼりしないようにって思ったらこう、―――…ちょっと硬くなっちゃって、
そのせいでルルーシュが雑談にしか対応できない気分になっちゃったりしても仕方ないし、
って意味で…ああもうっ!一番自分に腹が立つっ!
ええいこんなことなら、じゃあルルーシュお詫びに“私”になって今から即レイプさせてチャラね♥
とかネタでも言えれば良かったのにっ!攻め専門のカレンとか相手するだけガクガクブルブルだけど!
………よし。切り替え完了。立ち直った、ルルーシュ、もう大丈夫(ぐっ)
-
―――すまない…。
まさか、この直前になってだったからな……どう切り出したものかと思ってしまった。
…恐らくは、夜ならば逢えると思う。どちらにしろ、帰宅時間が解る時点で伝言する。
……いや、落胆しても当然だ。
あぁ、五分だろうがずっと待っている。俺は、お前の彼氏だからな。
俺に出来ることがあれば、何でも言ってくれて構わない。
―――あぁ、来週の月曜日は君の為だけに空けておく。
用事も入れないし、電話も切っておこう。君と逢うための一日にする。
本音を言えば君を抱きたいが、無理をさせてしまう気にもなるからな…。
いや、カレン…このまま君でなくては嫌だ。…というかだ、その悪意に満ち満ちたラインナップの中から誰が選ぶかっ!!
はぁ、はぁっ……君なりの、気遣いだと、思っておく…。
-
はあ、落ち着いたトコで改めて。
えーと、ごめんね。さすがにちょっと、がーん…って気分だったからあんなそっけないお返事になっちゃったけど、
もう立ち直った。だからルルーシュも気にしないでね?その分遠慮無く逢う人と楽しんできて?
じゃないと私が浮かばれないんだから!―――笑顔で送り出すから、全力で遊ぶなり何なりね。
逆に、優先すべきトコを間違わずに居てくれて良かった、とも思う。
私は、“此処”だけでしか貴方を満たせないけど、それ以上にどうにか出来る人がいるんだから、
そちらを選ぶ方に何の間違いはないし、私だって人によってはそうするかもしれない。
夜ね、分かった。じゃ、それまでルルーシュが落ち着かない位エロエロなの作って置いておくから、
帰ってバッキバキにしてればいいわっ!………ん、ありがとう。待ってるね?
………ん、まあ、………やっぱり正直言うと、落ち込んだかなあ。
けど、露骨にそれで貴方まで落ち込ませちゃうのが一番嫌。実際、落ち込むの分かってて
口にしちゃった時点で自分が腹立つしね。
………………。―――、…………………ネタで言うんじゃなかったな、先走った…(ちっ)
ありがと、―――ってルルーシュ駄目、電話は駄目っ!扇さんやらナナリーやらから入ってきたらどーすんの!?
別にもう怒ってもイジケてもないから平気だってば。…そこまで言ってくれただけで嬉しい。
…時間、あんまりないよ?それでも―――抱いてくれる…?………そうして、欲しい。私も。
ずっとうずうずして堪えてたんだから、ね…、ルルーシュ。
………あはははは、気のせいよ、気のせい。ならジェレミアとかナナリーとかユーフェミアとか?
ルルーシュに時間と気持ちの余裕があれば続きで。無理そうなら雑談で平気。
-
ヘタレで即レイプしたいというなら、それも受けて立つ次第さ…。
―――ただ、生憎とカレンでレイプなどされたことはなかったのでね、上手く出来るか解らないが。
何しろ、やったことと言えば、ルルーシュを拘束責めして、奴隷状態のC.C.を嬲って、
スパロボ繋がりでクロスオーバー気味にシン・アスカの初物を色々な攻め方で奪ったりだったからな…。
あぁ、けど…それを望むのなら、覚悟するまでだよ。
それはまぁ、冗談として。
…カレン、キスしてもいいか?
-
ヘタレ言うなっつーの!?
………いや冗談だから。レイプって言ってもちょっと強引な位で、私相手を傷つけるとか痛めつけるとか、
乱暴に扱うとか、そう言うの、特に男側だと無理なのよね。………、………、………………。
(くらっ)………い、いやいいです、大丈夫です。その内雑談からお願いします…。
妊婦に手出せずに自家発電してたら、欲求不満のカレンに逆に襲われてイカされるようなウチのヘタレだと
確実に泣かされる―――っ!!
………冗談よね?本当よね?
駄目って言うつもりないの、分かってて聞くでしょう?
…ん、―――…。
(疑い深そうに念押しした後、少し表情を緩めて首を傾げながら近づき、後ろ手を組んで)
(軽く顎を引いて瞼を閉じ、ルルーシュの唇を待って…)
-
落ち込んで当たり前だ。明日を楽しみにしていることが強く伝わっていたからな…。
数年ぶりの友達との再会だから、楽しめることになるかどうかは解らないけどね。
それに、明日も天気は荒れるだろうし…出来れば外出は避けたかったくらいだ。
とはいえ、会わずにいられるような奴でもないから、カレンには悪いが優先させてもらったよ。
けど、此処だけでしか満たせないなどと言うな。もし、俺が同じようなことを言ったら、君自身が否定する言葉は特に。
選ぶこと自体には仕方ないと思えど、これが普通の誘いなら、俺は君と逢うことを優先する。
あぁ、夜に必ず。フッ…それは楽しみだな。
うっかり外出先で読んで、トイレに駆け込む事態にならないよう注意するよ。待っていてくれ、カレン。
…落ち込んでくれて、罪悪感とは別に……その、嬉しいと思っている俺はどうしようもない奴だよ…。
逆の立場なら、俺も間違いなく動揺したさ。そして、きっと用事を優先させてくれと言いながら、落ち込んでたと思う。
…ネタじゃなくてもいいぞ、君に本気だということを示したいしな。
―――ふんっ、扇からなら無視して構わん。電話などかけるまでもなく、ナナリーの傍に入ればいいだけのことだ。
…それでもだ。此処だけだとしても、俺の中で君がどれだけ大切なのかを伝えたい。
…時間は確かに厄介だ。―――けど、違う手法で抱こう。…このままでは、疼いて眠れないのもあるしな。
君の中で以外、射精したくないからな。
-
おっと、誰かさんの呼び方がうつってしまったようだな。
優しいな、カレン。男という力を発揮できる存在になったからこそ躊躇する辺り、
君は本当に優しい女性なんだろう…と、勝手に思っておくよ。
…そうか、雑談からでいいか。ツンツンしているかも知れないが、決して嫌っているわけではないと、今のうちに前置きしておくよ。
―――あぁ、ヘタレだ。正真正銘、まごうことなきヘタレだったか。
…もちろん、冗談さ(笑顔)
あぁ、それでも聞くのが礼儀だからね。
…愛してる、カレン―――んっ、ちゅっ……っ、ん。
(念押しも入念な彼女に笑顔を返しつつ、ようやくお互いに緊張が解けたのを実感すると、
可愛らしくキスを待つ彼女の肩をそっと掴んで、熱に満ちた唇を押し当てる)
(唇の表面が触れた瞬間、思わず息が漏れ、その音を聞かれたことを恥ずかしく思いながらも、
求める唇は収まることを知らず、頭を左右に揺らしてキスを求めていき)
-
奴隷状態のC.C.を嬲ってたカレンは、そう言えば昔上手な人見掛けたっけ。
―――案外あれが貴方だったりするのかもね、いやー此処の狭さって半端ないから有り得そうで怖い。
…ま、ね…。楽しみには、うん―――してた、し。
なら、楽しまないと損よ。天候は天候、屋根のない場所の方が少ないんだから、電車さえ止まらなきゃ何とでもなるわ。
ええ、優先してくれて平気。実は数年ぶりの再会予定があったけど君を優先したよ!なんてどや顔して言うような奴なら、
私は速攻貴方の傍から離れてた。―――割とシビアなの、知ってるでしょう?
…う、―――い、一応…事実のつもりで、卑屈にはなってなかったんだけど、…ごめん。
冷静でいようと思って、…頑張ってみた、つもりで(しゅん) ………うん。ありがとう。
…んう、―――そう言って貰えて、嬉しいと思ってる私もいる。
うん、………多分、その、明らかにもう此処に顔出す事が辛くなりそうな気分だわ、その時は。申し訳なさで。
向き合ってくれてありがとう。………、ヘタレなので段階踏んでからお願いし、ます…。
まぁまぁ、―――…じゃ、ルルーシュは私がお母さんとの連絡用の携帯も電源落して貴方と過ごす!
って言ったら、気にしない?………ルルーシュって、そういう人?…良心痛んだならそれが私の答えよ、ルルーシュ。
充分伝わってる。…そもそも、大事にされてる自覚はあるもの。ありがとう。
ふふ、そうね、後2時間?1時間?…どんな方法でも………、疼いたまま明日を過ごしてくれても構わないわよ?
ええ、腕広げて待ってるから♥…、………て、照れるからそういうの!
-
否定出来ない事実があるだけにっ…!くっ…!
―――ヘタレなだけよ、ええヘタレですよ。ヘタレだもの(ぷいっ)
…だから、よ。力で無理矢理やられて、誇示されて、赦される位信頼関係築けるかどうか分かんないし、
そういう前提でもないのに露骨に酷い事なんて出来ない。女だから、逆にして欲しくない事はしないし、やらない。
ただ、―――まあ、触り方はねちっこい方だと思う。…うざったいくらいに。
ちょっとくらいのスキンシップは欲しいけど、も、もう少し慣れてからっ!…ええ、分かった。
ツンツンなのが当たり前だもん、私は。“私”が例外なだけでっ!
―――その前はちゃんと抱いた!二回目の希望がそれだったから応えたまでだ!っていう反論は一応ある。
…取り敢えず…、自分が萌えると思う男の仕草は受けやすいと同時、可愛い評価しか貰えないって察したわ…。
………(じとー)
…ありがとう、紳士過ぎて涙が出そうだわ、なんて。
…愛してる、ルルーシュ、―――ん、…ちゅ、……んむっ…はぁんっ。
(胡散臭いくらいの笑顔が、寧ろ安心させてくれるから、ほっと息を漏らすと笑いながら意地悪な
台詞を漏らし、目を閉じて唇を待って)
(ふわっと触れたと同時の呼吸に、一瞬瞼を持ち上げてルルーシュを見つめて笑みを見せ、
後ろに組んだ手を解くと、そっと頬に触れて触れ合う口付けを何度も繰り返しては、唇を分け合い)
-
あー、停電が来てビックリした…
…なんだか今日はとことんだが、すぐに続きを書く!
-
………だ、大丈夫っ!?
―――うん、待ってるけど、無理しないようにね?…こっちは無事。何ともない。
雨は相変わらず酷いけど…。土砂降りよ、ずっと。
…と。返し漏れてた部分が。
―――あら、寧ろそれを狙ってるんだけどね?トイレに駆け込みたく成る位にして、ちょっぴり困らせてやろう、なんて。
寧ろ貴方が覗く時間を教えてくれたら、合わせて用意するわよ?それとも―――えっちな告白の方が良いかしら?
昼間から、ログを辿って興奮して………、なんて。ちゃんと待ってるから、気をつけて帰って来て。
この天気だし、帰りの電車も危ういかもしれないから。
-
>>199
さぁ、他人の空似などよくある話だからな。
―――まぁ、狭い世界だけにどうだかは解らないが。
確かに、数年ぶりの再会を邪魔したなんて思ってしまうだろうから、それは嫌だな。
―――一つ選択肢を間違っていたら、君を失うことになってたかも知れないか…本気で怖いぞ。
決して怒ったわけではないが、俺の心が君で満たされていることは間違いないから…うん、少し怒ったんだな。
…本当に可愛いな、君は。…あぁ、俺に気を遣わせまいとしてるのがよく伝わって…俺こそ、ありがとう。
もう、生活する上で君が一部となっているからね。
おいおい、人には気にするなと言っておきながら、それは無しだぞ?その時は、気まずさも忘れるくらいのラブレターをここに残してやる。
こちらこそ、俺と向き合ってくれてありがとう。フッ、少しずつ進んでいくとしよう。
―――なるほど、それは気にする。…ふむ、思考が極端になっていたか、俺も。
君の言葉の方が正しいな。携帯の電源を落とすのは止めて、扇を着信拒否にするのみしておこう。
大事にもする、ここまで惚れてしまってはな。…あぁ、どういたしまして。
くっ、停電まで俺を焦らすか!まずい…このままだと、本気で疼いたまま明日を過ごすようだ…っ。
…いかん、カレン相手にMに目覚める日が来るとは。…けど、今朝からずっと、そればかり考えていたからね。
-
―――あ。でもシンは色々仕込みたいよね、分かる。私も昔同作品キャラでやった事あって、可愛かった。
ステラでなら絶対純愛ほのぼのしたいけど、それ以外だと虐めたいというか仕込みたいと言うか…。
喘ぐのが様に成るっていう辺りは、ルルーシュと同じ匂いがする。
>>203
そうね、―――どうでも良い事よね。ごめん、ルルーシュ。
でも天気がこんなだし、気をつける事には気をつけておいてね。怪我なんてしないように帰って来て。
C.C.が言ってたけど、案外あの通りよ、私。電源なんて何時落ちるか分からない、だから出来る限り後悔のないように、
言葉と気持ちを捧げたいと思う。それは貴方自身にも言えるけど、どちらが何時オフになるか分からない。
それを覚悟で―――それでも、そうなったとしても、後悔しないから貴方といる。
…ふふ、これくらい言っておけば、これ以降記念日だろうが一ヶ月前の約束だろうが、間違った選択しそうに
なったりしないでしょ、ルルーシュも。安心して送り出してくれって言えるかなって。
………う、…ごめんね、………怒らせるつもりなかったんだけど、うう…。
…か、可愛くなんかないっ!………どう致しまして…?
ん…良いのかしら、って思うけど、私もそれは同じだから。
だ、だってそりゃ、―――無理だもんっ!明日扇さんのミーティングが朝から夜までだったら、私だって落ち込んでたし!
………っ、う、………なにそれ、逆に嬉しい…。…うん、ゆっくりでいいから、貴方を理解していきたい。
でしょ?今日のことでルルーシュが動転してるの良く分かったもん。
………扇さん…。ま、まあ扇さんならいっか。大事にしてくれて、嬉しいよ、本当に。ありがとう。
………泣きっ面に蜂、失策の上に白兜ね、ルルーシュ。
…良いんじゃない?それならずっと、一日中私のこと思ってくれるでしょ?って、ダメだ何言ってるんだっ、私も入れ込み過ぎてる。
良いじゃない、悪く無いわよこっち側も。意地悪したりしないから、堕ちちゃいましょ?ね?
私だってルルーシュの…、中に、………ずっと、待ってたし…欲しかった、んだから、―――馬鹿…。
-
>>200
ふっ、その辺も君らしいと言っておこう。
―――では呼ぼう、ヘタレと!
…あぁ、きっと君が名無し相手に受けたトラウマもそういうことなのだろう。
そういう意味も含めて、俺は君を優しいと思っている。男である俺では、つい忘れてしまうことだからな。
―――何ていうか、どんなルルーシュだったんだと逆に興味が出てきたぞ。
大丈夫だ、何もいきなり牙を剥くわけではないしな。徐々に徐々に、獲物は追い詰めていくが。
あぁ、そういえばカレンはそういうものだったな。すっかり忘れていたよ―――フフッ。
―――ほぅ、一度だけ抱いて直ぐにそちらへとシフトしてしまったわけだ。なるほど、なるほど。
この可愛さがルルーシュでも滲み出ていたら、俺も危うい気分になるかも知れないか……気を付けねば。
そんなに見つめられたら、照れるだろ?
…あぁ、これでも紳士的と言われることは多いんでね。
カレン……んっ、ちゅむっ、ちゅっ…ふぁ、ん……。
(頬に触れる手のひらの感触に瞳を細め、彼女からも唇を求める動きに鼓動を高鳴らせていく)
(肩を掴んでいた手で同じように頬へと添え、彼女の唇の表面を味わうように舌で舐め上げては、うっすらと唾液で濡れ光らせ)
-
>>202
そして、ようやくここまで返せたぞ(えっへん)
―――雨が降って、風も吹いているのにな…何故かセミの鳴き声が聞こえて恐ろしい。
君も気を付けて。雨戸は閉めて、くれぐれも畑や屋根の様子など見に行かないことだ。
…カレン、恐ろしい子。
―――言っておくぞ、うっかりで君の置きレスを確認してしまって、トイレへと向かったことが何度かある。
それはとても魅力的だが、数年ぶりの友達と会うのに、頭の中がカレンを○して○する事で埋まっていても仕方ないしな。
―――まて、エッチな告白なら別だ。そちらなら何をしてでも―――冗談か、くっ…。
あぁ、無事に君の元へと戻ることを約束する。…ありがとう、カレン
-
>>205
褒めてない、褒めてないから!
だからアンタの血の色は本当に赤なの!?ゼロレクの血は仕込みだったんじゃないの!?
…ええ、まあ、―――…名無しでもいい?的なのに始まって、何か、…うん。大体テンプレに出て来る駄目になった
理由全部かしら。こういう場所では物足りないと思うわよ?…現にヘタレだったわけだし!?ええ!
―――あ、いやルルーシュの時はそれほどではなかったけど、下着の上からひたすら舐めて噛んで、
強請られるまで脱がさないとか、………ルルーシュの時は泣いて強請るまで指で我慢させるとか…それくらい。
…逆に怖いわ!何よそのネコ科の肉食獣は!?………気をつけよう、夜道とルルーシュ。
ええ、私がすっかりデレデレなせいでねっ!一応、他の面子は原作意識してるんだけど、私はなー、誰って感じよね。
―――普通にしてる時も可愛いしか言われなくて、…まあ、原作通りメンタル豆腐だったけどそのせいかしら。
涙目レイプ(やる側)って基本男が中なら有り得ないもんね、考えてみれば。
………ルルーシュの状態でそれ言うと更に危ういわよ、色んな意味で。やめてよね、私ギアスでホモしていいのは
スザジノくらいなんだから。
…馬鹿…っ。
はいはい、本当に紳士様だわ。
ん、ぅっ…ちゅ、ルルーシュ……んんぅ、ちゅむ、…くちゅっ、ちゅ…っ♥
(唾液で濡れた唇をやわやわと重ね合わせて、お返しとばかりにそっと下唇を摘むと、舌先で弾いてから開放し)
(微熱を伴うじれったいほどの甘いキスを交わして、そっと瞼を持ち上げルルーシュを見つめては、目を細め)
-
>>206
何このルルーシュ可愛いっ!(ぎゅううううっ)
―――…セミ、この状態でも落ちないとしたら凄い根性だわ。…どういう天気なんだ、本当に。
ええ、ありがとう。後で20分程玉城からの電話で外に出るけど、気をつけて行ってくる。
………斑鳩の様子が気になって、とか言いながら扇さんが飛ばされてくれたら面白いのに、なんて
思ったりしてないわよ?ええ。
…ふふふ、貴方のファム・ファタルになる為になら、どんなことでも致します、なんてねー。
―――ふえっ、…え、え…そ、そうなのっ…!?…あ、の、えっと………あ、ありがとう、本当に。
そうよね、流石にそれは拙い、と思うし、お邪魔しないように―――くれぐれも此処は覗かないでね?
ええ、ルルーシュがM気出てきたって言うから優しく射精出来るように囁きながら手コキとか、
パイズリとかしたりして置いておこうとか全然考えてるけど、告白も間にはさみながら、境界線ギリギリ暈した奴で、
思わず握り締めたくなるようなの頑張ろうなんて、―――でも此処さえ見なければ平気でしょう?(にっこり)
………どう致しまして。愛してるわ、ルルーシュ。
-
>>204
―――だろ?原作での不遇さから、スパロボではつい入れ込んだのもあってな、かなり思い入れがあるキャラだ。
基本的には、ルナマリアで虐めるようなことばかりしていたのも、今となっては良い思い出だ…。
待てっ、俺が喘ぐ様が似合うなどと言うのもだが、俺と奴とでは同じ匂いなどしないと断言しておく!
いや…言葉が素っ気なさすぎた、すまない。どうでもいいというのではなく、君になら俺がしてきたレスを見せても恥じることはないが、
ここ以外での行為の方が多かったりするからな、そういう意味でだ。
あぁ、怪我をしたなんてのは洒落にならないからね、十分に注意して行動するよ。ありがとう。
だとしても、俺にとってはその点も含めて魅力的だよ、君は。割り切った思考でいながら、熱を入れる時にはとことんという所もね。
俺もそれは同じだからこそ、君に本気になっている今も、明日も全力で尽くしたい。
部屋を作ってくれるようお願いしたのも、その覚悟の上だ。…だからこそ、この場所を作ってくれた君の覚悟が、どうしようもなく嬉しかった。
幸せになろう、カレン。
5月22日を祝えるように、これからも俺の傍にいてくれ。
お、怒っているわけではなくてだな…その、つい真剣になりすぎたというか…。
いいや、違う。間違っているぞ、カレン。君は俺の知る存在の中で、一番可愛いよ。
良いんじゃないか、こうまで自然になってしまってはね。
やれやれ、その場合は落ち込まなくていいと念入りに慰めるようだな。…その場合は、扇にギアスを掛けるとしよう、うむ。
……嬉しいなら、なんでもないタイミングで投下しておこう。…あぁ、焦らなくていい。まだ、始まったばかりだからな。
悔しいが、そのとおりだ。…こんなタイミングでなければ、今頃はカレンの舌に四日分をぶちまけていたのに…。
あぁ、扇なら構わんだろ。礼には及ばないさ。大事にするのが、最初からの誓いだからな。
…くっ、アイツさえ、アイツさえいなければ!スザクッ…!!
―――え?……あ、あぁ、た、タシカニソウダナ。…うぉ、今ので本気で股間が反応してしまうあたり、俺もどうかしている…。
そして、この三ヶ月ちょいでそちらへと堕ちた先駆者の言葉は頼もしいな。
…カレン、明日の夜は……交尾し続けても構わないか?
-
>>209
スパロボでなら、OG辺りのエクセ姉様とかで可愛い可愛いしたくなるわ。セツコさんはちょっと、逆に幸薄すぎて…。
寧ろルナマリアから原作通りの泣き落としで寝取り側してた、私。…その時本来生きてない子だけどね。
………似合うじゃない、ルルーシュも。とっても可愛いわよ?
…ううん、―――…え、ええと。…そっか。………私も元は外の畑の人間だし、うん。そういうのあるよね。
興味はあるけど其処まで掘り返したいわけじゃないから大丈夫。偶に話を聞くとわくわくするけどね?
そうそう、ルルーシュは運動音痴なんだから、つまずいて骨折とかありえそうだし。
………っ、―――割り切ってるつもりよ、後悔はしたくないから。…だから余計、刹那的に生きてるっていうか、…うう。
………うん、ありがとう、ルルーシュ。―――何時か、後悔させても良いなんて気持ちで受けた。後悔するんじゃなくて、
もっとエゴのひどい方。それでも、居たかった。こうして傍に。
うん、―――…幸せに。
そうだね、一緒にお祝い出来たら幸せ。
…ほんと…?良かった…。………ありがとう、ルルーシュ。
―――…っ、………ば、ばか…っ(ぷいっ)
そう、よね。…うん、良かったって思おう。
…落ち込んだら、ルルーシュに慰めて貰える役得もある、って…だけどやっぱり過ごせないのは落ち込むわ。
本当!?うわ、わー…どうしよう、今から楽しみっ。ありがとうルルーシュ!(ぎゅうううっ)
…うん、―――スタートダッシュが激しすぎるのよね、私達きっと…。
………そういう事もあるわよ、うん。…私だって、いっぱいいっぱいごっくんってしたかったもん。
扇さんの扱いってあれよね、いやうん良いけど別に。―――…大事にして貰って幸せだよ、ルルーシュ♥
ルルーシュの弱点はナナリーじゃなくてスザクな気がした。
ふふふ、―――嬉しい、ルルーシュ。…ん、………なら、いっぱい用意しておくね?…大好き♥
………言うな。それを言うなぁっ!全く使ったことないこの方向性に戸惑うより慣れた自己嫌悪がいまさら襲ってくるから!
…うん、―――お願い、したい。いっぱい…種付け、して♥
-
って、ルルーシュごめん、ちょっと田んぼの用水路を見てくr
じゃなくて!―――ちょっと友達を迎えに行ってくるっ!傘壊れたらしくって…、立ち往生気味っぽいの!
ええと、こんな時間だし1時過ぎそう、先休んでて?レスは返してから寝るからっ。
最後の最後で私が…ああもう今日はごめん!お相子って事で許して、ルルーシュ!
-
>>205
おっと、最大級の賛辞だったんだがな。
なんだ、君まで俺が生きているなどと言うんじゃないだろうな?赤かったかは、自分では確認できなかったがね。
…そうか、それでは雑談しかしたくない気持ちも解るようなものだ。忘れるといい、これからはそんな目には遭わせないしな。
物足りないと相手は思っても、俺が勝手に君の優しさに感銘を覚えただけだ。君自身はピンとこないだろうが、惚れ直したともいう。
―――ふむ、愛撫に重点を置く感じか。俺も一時期はそうしていたが、まどろっこしいと言われてな…。泣いて強請るまでは、今度やってみよう…うむ。
カレンだけにな、実は肉食獣なんだ。…気を付けるのは、夜道と君ではないカレンだ。
まぁ、それが可愛いから俺は構わない。誰かなど愚問だ―――俺のカレン・シュタットフェルトだよ。
―――可愛いだろうな、間違いなく。女性が喜ぶポイントを押さえたルルーシュなんだから。
…なんだそれは、ふざけているのか?―――と言うだろう、涙目レイプなど目にした俺の感想はな。
……違う、待て、そういう意味ではない。いや、割と本気でカミングアウトもよせっ。でも、スザクの心はルルーシュに向いてるとかも止めろっ。
…馬鹿で結構さ。
何故だ、ユフィの口にする紳士と、君の口にする紳士では温度差が激しすぎるのは…?
ちゅっ、ぴちゅ…ちゅっ…ぁ、ん…。ぺろっ、れろっ…ん…!
(触れ合うたび、舐め合うたびに頭が欲情の熱で白く染まるのを感じながら、ただひたすらに心地よさを味わうキスを続け)
(下唇を噛まれることにも、背筋に震えを覚えながら、吐息が繋がり合う深さでキスを奪うことでさらにお返しとし)
-
>>211
おい、割りと本気で冗談になっていないぞ。
―――それならば、仕方ないが……それでも、気を付けて帰ってくることだ。
時間は気にしなくていい。無事に君が帰ってきたことをレスしてくれれば、それに越したことはない。
いいさ、最初は俺の方だったしな。あぁ、おあいこにしておこう。
気を付けていってらっしゃい、カレン。
-
>>208
ええい、俺は可愛くないっ!(むぐっ)
―――やっと鳴き止んだが…鳴くことが生きることと言うしな。…まぁ、嵐の後の鮮やかな夕焼けを明日は期待するよ。
気を付けてな、本当に。
あぁ、それだったら笑い話だな。未亡人となったヴィレッタというのも、味わいがあって良いしな…ククッ。
…その場合、俺は君に入れこんで破滅するようだな。
―――気持ちよかったぞ、君に勃起させられて扱いてな……。あの時ほど、カレンを使いたい時はなかったよ。
あぁ、それは不味いからな、君には悪いが置きレスは―――なん、だと…?
まて、なんで俺が今して欲しいことを解っている!?囁きながら手コキだけでなく、パイズリもだと…!
こ、告白まで……。そ、それは我慢など―――くッ、計ったな…カレンッ!!
…約束だ、必ず。
-
ただいま、ルルーシュ………うう、びちゃびちゃ…。
―――レス返したいけど、多分シャワー浴びたらどっと眠気に押し潰されそうな気がする…。
…くしゅっ。………ん、明日…レス纏めてさせて貰うから、待ってて貰ったのにごめんなさい、不甲斐なくて。
このままシャワーして休ませて貰う。………風邪引いてルルーシュに逢えなくなるのだけは避けたいし。
明日の分もこうして話してくれて有難う。―――…ちょっとだけ残念だったけど、楽しかった。凄く。
やっぱり貴方と過ごせるなら、どんな形でも満足できる。
明日、―――そうね、午後から夕方以降は覗かない方が良いかも、ね。
…えっちなのが置いてるかもしれないし。ええ、ルルーシュのを正面から手コキしながら告白して、
キスして、首筋にキスマークいっぱいつけて………ね、―――私だって今日、いっぱい発情してたんだよ…♥
明日、本当に天気が危なそうだから気をつけて?…待ってる。
―――ルルーシュの連絡があったら直ぐに出てくるからね。………それじゃあ、おやすみなさい。
シャワー浴びてくる。…覗いちゃ駄目だからねっ!
………愛してる、ルルーシュ(ちゅ)
-
おかえり、カレン。
あぁ、早くシャワーを浴びてきたほうがいい。レスも後でで構わないさ。
風邪を引かれたら、俺も困るしな。…この状態のまま、あと一週間も我慢は辛すぎる…そんな下心もだが。
いや、明日のことに関しては謝るばかりだ―――今になってどっと疲れが来たけど、俺も楽しかったよ。
今日は開始前からあんな状態ですまなかったが、俺も…君と一緒ならそれで満足だ。
―――覗くものか。
覗かないと言っている。俺は明日は、友人と会うんだからな。
それが、会ってる間も…カレンの置きがきになったり、勝手な妄想だけで…勃起などするものか…。
くっ―――我慢はするが……今から扱きそうだ……。
あぁ、ありがとう。君の為にも気を付けるよ。
―――時間が解った時点で、すぐに連絡する。…おやすみ、カレン。お迎えもお疲れ様。
…フフッ、今の状態だったら、覗くだけでなくそのままお風呂場で襲ってるよ。
………愛してる、カレン。君に夢中だ…(ちゅっ)
-
おはよう、ルルーシュ。………なぁに?明け方も迎えてないって?
―――ああ、雨音のせいで全然眠れなくてね。なら起きて書いちゃおうって言う、…ただ寝惚けてはいるから、
誤字脱字その他の苦情はご了承下さい、よ。どうせ寝たって3時間後には起きなきゃいけないし、
数時間のミーティング終わったら帰って爆睡してやるわ。ルルーシュもいないし、思う存分昼寝してやる。
ほら、それに夜のテンションの方が、エッチなこと言うの、気にしなくて良いでしょう?
-
【さてと、夜中のテンションに合わせて頑張ってる、んだけどね―――リアルタイムで投下していくから、
もしやたら間が空いたら…眠気じゃない理由で手が違うところに伸びたと思ってくれて良いよ…♥…なんて、
どう想像するかはルルーシュにお任せするわ。目が覚めてもし見ちゃったらごめんなさい?】
(…とん。とルルーシュの背中を壁に追い詰めて、淫靡な色を浮かべたトパーズブルーの瞳で優しく微笑みながら、
たっぷりのボリュームの彼用の乳鞠を胸板に押し付け―――制服越しでも伝わる重みと柔らかさを相手に味合わせ、
微笑みを浮かべた瞳は逃さずアメジスト色の瞳を覗き込んだまま、両手がベルトを解きに掛かって―――…)
ふふ、立ったままって言うのも悪く無いでしょ?それにほら、ルルーシュ言ってたじゃない?
―――堪らなくなってトイレに駆け込んだって…ね、―――…このシチュエーションなら、その時にだってちゃんと、“再現”出来るでしょう?
ん、ズボン脱いじゃおっか♥…下着も脱がなきゃね、………敢えて脱がさずに触るのも好きだけど。膨らんでいくトコ、可愛いし♥
(小さい子供に言い聞かせるような優しくて甘い声で囁いて、くすくすと愉しげな笑みと共にジッパーを下ろしてズルっと床に落とし、
両手で下着の端を掴むと、そのまま自分も下に降ろし、屈んで)
―――えいっ♥…ぁは…♥ホントだ、ルルーシュ…もう先っぽ濡れ濡れ♥…興奮してる、期待しちゃってたんだね?
チンポもガチガチになっちゃって…まあ、隠れてなかったけどね?膨らんでるの分かっちゃうもん。ふふ、こっちも重たい♥
(屈んだまま、下からじぃっとルルーシュの勃起チンポの姿を凝視していく。無邪気に笑い、ぬと…♥と先走りを垂らす鈴口を指先で
トントンと叩いて、はっきりとカサが開いたカリ首から裏筋、ザーメンを溜め込んで重たく膨らみ皺が伸び切ったタマ袋まで顔の角度を変えてじっくりと)
(興味深げな、楽しそうな視線で視姦していき、掌で重力に引っ張られずっしりと垂れるザーメン溜めをタプタプ♥と持ち上げて揺らし)
幾ら見てても飽きない、ルルーシュのチンポ♥でも見られてるだけじゃ辛いよね、ちゃんとシコシコ♥してあげる♥
(よいしょ、と声を上げて立ち上がると、ルルーシュの膝を割り、肩幅に開かせて、ニーソックスが食い込む太腿をぐいっと股の間に突き込み、
ずしっと重みのあるタマ袋ごと太腿に抱えて、両手で極太の牡マラを―――…きゅっ♥と両手で握り込むように包み、先程よりも更に強く
スイカップをルルーシュの胸板にムニュゥッ♥と押し付けながら、彼の唇に唇を寄せていく)
ちゅ…♥…んちゅ、…んむっ♥………ぁふ、ちゅぱっ、んちゅぅ、んぅ、れろっ、ちゅっ♥
―――ルルーシュ、何もしてないのに何か…手の中でビクビクしてるんだけど、…そんなに射精したいの?…ガチガチで、根本なんか両手でも
ぎゅって出来ない位太くなってる♥―――竿に脈が浮かんで…、先っぽなんてカウパーでドロドロ…♥
ルルーシュのチンポはエッチ過ぎるよ♥………あ、そっか。こんな言葉じゃルルーシュは駄目か…、
(唇に柔く吸い付いて舌先で唇の境をつぅっ♥となぞり、開いて欲しがっても舌先以上は押し入れず、絡めて伸びる舌があれば
態と逃げて、代わりに吸い付き返す唇にも、オイタを赦さないとばかりに離れ、けれどこちらからは一方的に啄んで舐めて吸って食んで…と
焦らしのキスを何度も繰り返し、尖らせた舌で唇の裏側をぬるんっ♥と舐め上げた後、軽くバードキスをして)
(ルルーシュの顎先に唇を寄せ、下からじっくりと悶える表情を観察しながら、欲情に濡れた瞳でルルーシュを見つめ、両手でホールド
するように包み込んだ牡マラをゆっくりと上下に擦って、指同士の交差した部分や親指で、じっくりと辿って緩すぎる刺激を与え、
手が触れていることをしっかりと認識させながら、舌で濡れた音を立て勃起具合を囁いていく―――)
(だが、途中ふっと何かに気付いたように声のトーンを落して、………ルルーシュの左耳に、唇を寄せていくと)
-
私にチンポコキされて数日分の煮詰まったドロドロザーメンぶち撒けたがってる、ルルーシュのガマン汁ダダ漏れのドスケベ牡チンポ♥
お手付きで扱いてチンポ臭充満させちゃってる、エロチンポ♥…下着脱がした途端、クラクラしちゃった…♥
―――すっごいムレて…オシッコとカウパーと汗の臭いがしてたよ、ルルーシュ♥…ふふっ、私も濡れちゃった、臭いだけで♥
(淫語塗れの下品な言葉遣いで、正常な状態なら男であっても恥じらいを覚えそうな感想を、うっとりとした声で濡れた息と共に
発情した様子で囁き、とろりと唾液の糸を滴らせる舌を耳に伸ばして)
んぢゅるっ♥グチュっ…ぢゅぼっ…♥ぢゅる゛っ♥―――ぬ゛ぞぞぞっ♥…ぬちゃっ、ヌチョっ♥
んはぁーっ♥…はぁーっ…♥…んんふぅっ…♥…ぬぢゅるっ♥…ぎゅぢゅっ…ぬぽっ♥
(舌を耳奥に押し込み、耳の窪みや裏、奥をヌポヌポッ♥とピストンして、耳フェラで聴覚レイプを行っていく―――…生々しい音は、
フェラ音のボリュームを最大限に上げた上、本来なら聞こえる筈のない発情吐息の音まで荒々しく響いて、間接的な恥辱行為を行い)
(だがそれだけ耳をフェラ音で陵辱しておきながら、手の動きは両手を解いて、片手でゆるく緩く牡竿を扱いて、先端はくるくると円を描くだけの
まどろっこしい生殺し状態を続けており、ぬめって濃くなるガマン汁の臭いと滴りをたっぷりと手に絡めて、じっくりと牡マラ全体に塗り込んで)
は、ぁっ…♥ルルーシュの耳、おいし…♥―――もっとしゃぶってたいよ…、―――…ん?どうかした?
チンポが辛い?…あは。そう言えば私、ルルーシュに言わされるようになってすっかり抵抗無くなっちゃった♥…でもね、ルルーシュぅ?
(ぢゅるっ♥と耳に溜まった唾液を啜り上げて、無邪気に笑っては、分かっている事を態と勿体ぶって訪ね、低く甘えた声で名を呼び、
ぎゅヂュぅッ♥と片手で締め上げたままキツキツの中速度ピストンを話し掛けながら十回程行っていき)
私ばっかり言わされるの、おかしいよね?ルルーシュ自身ももっといっぱい言えば良いのに。―――…ああ、一人の時は言えない?
トイレだと拙いか。…でも声に出さなくたって良いじゃない。唇の中で、唱えるみたいに………私に言わせたみたいに、言って、聞かせて♥
………ほら、―――チンポ…♥………チンポ…♥…チンポ♥…チンポっ♥チンポっ♥チンポっ♥
(少し拗ねたような可愛らしい声で不満を上げて、ルルーシュの耳から離れた唇を、ルルーシュの唇の触れる直前まで寄せ、
口寄せするように、囁く声でそっと共に呟く事を促して、言葉の間隔が短くなるのに合わせ、グヂュヂュクブヂュッ♥とカウパーを飛び散らせながら
射精間近のザーメン一方通行なチンポ竿を激しく手コキ責めしていく。太腿がタプンタプン♥とチンポにザーメンを絞り取られたタマを
優しく揺らして刺激し、もう片手では掌の反りで亀頭を擦り上げ、鈴口にピッタリと吸い付かせてぐりゅんっぐりゅんっ♥と捏ね回していき)
-
………聞かれてたの、答えてなかったの忘れてた。だから今、答えてあげるわ。先週の日曜日のところで―――、
…今みたいなことがしたいって、ずっと疼かせてたのかって、孕ませ中にルルーシュ聞いてきたわよね…?
うん、ずっと疼いてる♥…今も、触らないでも分かる位クリが勃起してて…♥身動ぎしたら下着に擦れて気持ち良くなっちゃいそう♥
ロールと違って、貴方を待たせることがないから―――安心して、脚を開いてるよ…♥ちゃんと、見て…♥
ショッキングピンクに黒のレースの…露骨なエロ下着が食い込んで…押したらジュワッ♥っておもらしみたいに愛液滲んじゃって…、
椅子の上で腰が時々前後に動いちゃうの♥…ほんの少し擦れるだけで痺れて軽くイッちゃって、何度も繰り返して…♥
ね、ルルーシュ…イク時、声出して…?ガマンしないで一緒にイこ♥…ね、好き、だよ、ルルーシュっ…♥
―――イッてっ♥私の為に溜め込んだザーメン勃起チンポからビューっ♥って射精してっっ♥♥
ガマンしなきゃ行けないのに耐え切れずにトイレでビュッッビュッッ♥ってぶち撒けてっっ♥…ルルーシュっ、ルルーシュぅっっ♥
私も、イく、っ…ルルーシュのザーメン射精管理しながらオマンコイジらずにイッちゃうううううっっっ―――♥♥
(ぢゅぐじゅぼぬぼぐじょッ♥と両手使いの拘束手コキを行いながら、押し付けた乳マンコの乳首を制服の奥で勃起させ、発情牝の
トロ顔をルルーシュの間近に晒して、責め立てている筈がトロトロの唾液を唇の端から垂らし、アヘ顔近いイキ顔を魅せつけたまま、
ルルーシュのチンポの角度を射精直前―――膝を下ろしたスカートの中、グショ濡れ下着の上から浮かんだ牝ワレメに射精位置を定めて)
あ、あひッ♥…イクッ♥ルルーシュのザーメン浴びてイクぅぅ゛ぅうう―――っ!!クリにザーメン直撃してりゅっ♥
これすご、すごひっ♥…下着ごと種付けされりゅのぉっ♥んおお゛ぉっっ♥…いひぃいいいいいっ♥
(噴き出るザーメンを下着に“受精”させて、ぶびゅるるるぅっ♥と濃すぎる孕ませ牡ミルクを勃起クリに浴びせ、下着の濃いピンクは一瞬にして
黄みがかった白濁のザーメン色に染め替えられてしまい、堪えて誘導し管理する筈が、ザーメン狂いはどうしようも隠せずそのままザーメン浴びの
アクメに達して、部屋に木霊する下品なイキ声を上げて全身を震わせ、―――…やがてビク、ビクっ♥と肩を震わせた後)
(握り締めていたチンポから手を離し、―――ぶち撒けられたザー汁によって、スカートの内側には濃厚な牡汁臭が充満しており、
べっとりと下着に張り付いたそれは臭いも濃さも到底落ちることない代物で、中出しされた後のように、内腿を伝ってニーソックスまでも
白く汚していった)
………はぁっ、―――はぁっ…♥………んんっ、―――ふぅ…♥………すご、ひ…、きもち、いぃ………っ♥
(荒い息を繰り返して、ぐったりとルルーシュに身体を凭せ掛け、やっと意識が回復したように震える声で呟いて、
まだ紅潮した頬に、アクメ後の欲情した瞳でぼぉっとルルーシュを見上げると…にこっ♥と愛らしく微笑みを浮かべ)
じゃあ、午後は―――パイズリしようね、ルルーシュ♥
【…これを用意するに当たって犠牲になったもの。…私の二の腕(蚊に噛まれた)、プライスレス】
【は、ふぅ…。………気持よかった、って言っておく。…ええ、うん、そういうことで。お陰でとんでもなくレスとレスの間が開いたけどね!】
【―――えーと、後2時間、…1時間か…。ちょっとだけ仮眠してくる、私も。おやすみなさい】
【午後って言っても多分夕方になりそうだけど、―――だから、先に。おはよう、ルルーシュ、それから、行ってらっしゃい】
-
>>212
………嬉しくない。全然嬉しくない!嬉しい訳あるか!!
ああ、生存説否定派よ。どう思おうとそりゃ勝手だけど、生きてて欲しいとは思っても、あれで生きてるなんて言ったら、
今度こそ本当にルルーシュが唯の卑怯者になっちゃう。どんな時でもノブレス・オブリージュを忘れなかった人が、本気で最初は
クロヴィスの圧政に憤ってもいた人が、あれだけのことを行った上であれを茶番にして世捨て人になるとか―――
それこそルルーシュに対する侮辱だわ。…まあ、賛否両論あるし、実際後半は色々納得行かない部分とかもあったけど、
馬車の従者はルルーシュで、C.C.と二人でひっそりと世界を巡ってこれから生きていくの♥って言うあれを見た時は、
ちょっと眩暈がした。…人それぞれなんだけど。………というマジレスで良かった?え、違う?
…うう、ごめん、―――分かってるんだけどね。良い人だってちゃんといるって。“貴方”も、そうだったし。…ありがとう、…ルルーシュ。
ああ、確かにまどろっこしいって言われがちだと思う。前以て言っても無理だったりするしね。何とかキャラ被ってる分、
誤魔化しが聞いたりもしたし…―――って、何で私がルルーシュでやったことをルルーシュで私にやられなきゃならないわけ!?
あー………もうドックフード大人しく食べるくらいで良いじゃない。…ウチのルルーシュに言っておくわ。ご忠告ありがとう。
…痘痕も笑窪って事ね。―――…俺のって言うなっ!そこ照れるから!…もう、馬鹿。
―――…逆に男からしたら唯の腐った男でしかないわよ?間違いなく。………ああうん、私もそう思った。今あらためて見ると。
ざっくり言うと、セフレだけど好きになってくれてるのかも、みたいな期待しつつ、相手が結局ゼロとして受け止めてくれてないと勘違いの上、
八つ当たり気味に…ってゆー、………だってルルーシュ良く泣いてたし!そもそも此処での初ロールで初ルルーシュだった気がするし!
だから何か生ぬるい目になっても私のせいじゃないっ!(ぶんぶんっ)
ルルーシュ×ルルーシュ?あんたどんだけ自分が好きなのよ。引くわ流石がにそれは。いやスザクがルルーシュ絡みならごめん、
悪いんだけどルルスザ派なんだ…。最大敵派閥でごめんね、ルルーシュ。スザルル派っぽいルルーシュの希望に応えられなくて…。
でもルルーシュ相手なら私、スザルルでもいけるから安心して!あ、ロロは私もパス。せめてスザクにしといてね、攻められたいなら。
―――竜ちゃん的押すなよ押すなよって聞こえたんだけど、何、違ったわけ?
………むぅ、開き直られたら言い返す言葉がないっ。くそうっ。
気のせいよ気のせい。まあ紳士様の質が違うのもあるかなーとかないかなーとか…?
ちゅくっ…ちゅ、…ん、ぅっ…、くちゅっ…ぴちゃ、……んぁ、ふぁんっ♥
(愛情を知る筈のキスが、それでも長く交わしていれば次第に湧き上がるのは欲情の熱で、じんわりと痺れる神経と、
下肢に温かいものを感じながら、離れず離さず、キスを交わして)
(深い息を浚われる口付けに堪らず、解けた時は蕩けきった息を上げて、感じ入っている事を訴え示し、頬からも手が滑り落ちていく)
-
>>214
可愛いってば!………私に可愛いとか言われるのは、ルルーシュは嫌…?(しょぼん)
―――こっちは今現在、良く電線がブチ切れないもんだと感心するレベルで風が唸ってる…。ガクンガクン揺れてるんだけど。
て言うか後数時間後にこれ本当に集まるのかしら?電車動いてない気がするんだけどなあ。
ルルーシュも本当に気をつけてね。―――帰り、電車が止まってる可能性もある、これだと。
遅くたっていい、間に合わなくたって良いから、とにかく安全に帰ってきてくれたら。それだけで良いわ。本当に。
…ルルーシュ、喪服とか好きそうだもんねー。………ルルーシュ、また顔が邪悪になってる。
…既に入れ込んでるんじゃないかって言うツッコミしていい?―――ふふ、破滅しない程度に頑張ってね?
―――良かった…♥すっかり私に射精管理されて、…悦んじゃう身体になったんだ…?………使って欲しかったな。
そう言えば、置きと即レスじゃ一番が違うって言ってたけど、まだ詳しく聞けてない。聞きたいな、ルルーシュ♥
へぇ、して欲しい事だったんだ?…じゃあ満足して貰えた?―――…ふふふふ、策略が貴方だけのものだと思ったら大間違いよルルーシュ!
おはようを言いに来てくれるだろうルルーシュの目に止まるよう、この時間起きて用意させて貰った!
…ま、―――台風の音と、気分昂って眠れないって言う理由で書いちゃっただけなんだけどね。…ルルーシュの反応ちょっと楽しみ♥
ええ、―――早く戻ってくるなんて思ってないわ。この天気のせいでね。
…だから出来れば、行ってきますとただいまがあると、安心する。………待ってるから。
絶賛雨風の音酷すぎて眠れない私がいる。―――午後寝る。寝倒す。寝尽くすっ!
あーもう、コンプリベストでも聞きながらログ見返しておこうかしら。…ていうか後日にしろっつーのよ、扇さんめ。
-
………おはようございました。
えー、ファーストフードで朝ごはん済ませたから、扇さんと合流してくる…。
ルルーシュは行き帰り、電車の遅延確認した方がイイかも。多分午後からそっちに台風が近付きそうだし。
ふああ…、じゃ、行ってくるね?
-
…やられた、クソッ!
おはよう、カーレーンーっ!
少し前に起きて…あぁ、ばっちりと確認してしまったよ!
君は……よほど俺に自慰行為をさせたいようだな!?
…覚えていろよ?用事が済み次第、望み通りに使ってやろう!
今から出てくる。
…カレンも気を付けてな?台風はもちろん、扇が変な真似をしたら腕の一本はやって構わん。
それじゃ、帰宅時刻が解り次第、すぐに連絡する。
愛してる、カレン。また後でな。
…扱く時に、言葉にするのがクセになりそうな気持ちよさだったよ。
あと、質問の答えは―――右手だ。
-
あふ、―――んぅ…おはようルルーシュ。
10時前に帰って来て、ごろごろして1時間程熟睡して、一息ついた…。
ミーティング中に大雨警報の避難アラームがどのスマホからもガンガン鳴って話が進まなかったわ。
避難区域から外れてたんだけどね…。こっちは台風一過の晴れやかな天気よ。
―――あら、やられただなんて何のこと?
酷いわ、ただ私はルルーシュに悦んで貰おうと思って…(うるうるっ)
………ふ、うふふ。ちょっとした悪戯兼復讐よ。ええ、とっても楽しみにしてたんだから、これくらい可愛いもんでしょ?
え?昨日は気にしてないって言ってた?―――…ルルーシュ、あの状況で気にし続けてるなんて言う馬鹿、いると思う?
…シャーリーを撃ったロロに対して表面上堪えてたルルーシュなら分かるでしょう?
油断させて落とすっていう、基本中の基本よ。
嫌だわルルーシュったら。そんな事考えてちゃお友達と楽しめないでしょう?
こんな事は忘れて、健全に遊んできてね?(にっこり♥)
遅くなったけど、行ってらっしゃい。今頃外で食事でもしてるのかしら。
行きは雨風だったけど、今はすっかりいい天気だし―――…あんた扇さんをどんな男だと思ってるんだ…。
ええ、それまでにパイズリの方でも仕上げて待っているわ(にこにこ)
くれぐれも夕方まで覗かないでね?そんな暇ないと思うけど、ええ。
―――待ってるから。ルルーシュからの連絡。ずっと楽しみにして待ってる。
愛してるわ、ルルーシュ。ええ、また後で。
…気持ち良くなってくれて良かった。嬉しい、本当に。恥ずかしいこと夜のテンションに任せてぶちまけた甲斐があったわ。
―――ありがとう。…じゃ、教えてあげる。基本的に左利きだけど、ナイフと習字とハサミと…それは、私も右よ。
-
―――カレンだと思ったか?くくく…はははははは!残念だったな、ヘタレな俺で!
リロードに期待と焦りを起こさせた上で幻滅させられたなら満足だ。ふっ、一体何を期待していたのか、敢えて問うまい。
それに関しては後程約束通りカレンの方が用意しておく。
昨日は散々好き勝手言ってくれてありがとう、感謝の言葉も尽きないよ。―――…ああ、本当にな!
(白々しいほど引き攣った微笑みを浮かべ、こめかみには地味に青筋まで浮かべて口元を歪ませ)
まあ、そんな事より―――、ただそちらの俺を落胆させるだけの一言落ちもつまらないからな。
イレブンジスには1時間以上遅く、アフタヌーンティーには2時間以上早いが…。
(カフェのギャルソンスタイルの衣装で背筋を真っ直ぐに伸ばし佇み、白のテーブルセットの傍らで恭しく頭を下げ)
食後のティータイムは如何ですか?カレンお嬢様。あいつ程拘りはないが、紅茶そのものは嫌いじゃないんでね。
フレーバーティーが好きで、フォショ○のアップルティーなんかは特に気に入っているが、
一番好きなのはロ○ネフェルトのアイリッシュモルトだ。―――正規取り扱い専門店が日本に一店舗しかない上、
かなり地方での営業で、他は輸入代行か…若しくはサロンで扱っているハイアッ○リージェンシー系列のホテルでの
小さな物販でしか手に入れられないのが不便だが…。
但し手間を掛けて手に入れたり、遠出をしてホテルサロンで飲む価値は充分にあると思う。
(パッチワークキルトのティーコゼーを被せたポットを、傍に置いた砂時計の砂が落ち切るのを確認してから
コゼーを外して、ティーストレーナーをセットした白いティーカップに紅茶を注いでいき)
どうでも良い話だが、ウチの間抜けなエース殿は某刑事ドラマの名物警部の真似をして、高い位置から紅茶を注ぐあれを
やってみたところ、思った以上に飛び散って火傷しかけたらしい。
アイスティーなんかを高い位置からグラスに注いで濁りを防ぐ淹れ方をしてくれるところもあるが、
アイスグラスではなくティーカップにやれば跳ね返りは酷いと気付けなかった辺り、つくづく間抜けな話だ…。
暑い時期なら、俺も高くから注ぐアイスティーを用意してみたんだがな。…アールグレイにカルヴァドスを少量添えて。
―――かなり個人的な嗜好が偏っていて、フレーバーティーとミルクティーは好きだがアールグレイとウヴァは飲まない。
ミルクティーは飲むとしたら専らアッサムだ。これはアッサムにモルトウイスキーの香りとカカオの香りが交じり合って、
ミルクティーにすれば甘くて深い味わいが楽しめる。ロイヤルミルクティーにすれば最高だな。
口に運んだ時に甘い香りと、アルコールのないのにウィスキーの樽の心地良い香りが堪らなく癖になる。
―――最初はストレートで飲めるように、ミルクを別添にしておいた。
紅茶の知識は薄いが、これだけは自信をもって君の前に差し出せるよ。
(一杯分の紅茶を注ぎ入れると、そっとティーストレーナーを外してカレンの手元に引き寄せ、何処か自信に満ちた笑みで見つめ)
時間も時間だからな。スコーンなどよりクリームウェハースを用意してみた。
この紅茶になら、BA○BIのヴィエネッズィが合うと思う。口当たり軽く、クリームとチョコのバランスがとても良い。
―――もう少し季節が進めば紅玉の林檎も出回るから、その時にはパイでも焼いて出したんだが…。
カラメル風味の、酸味の残した林檎でアップルパイを作って、カラメル風味のホイップクリームを添えて…。
ナナリーも喜んでくれるからな。ああ、出回る頃に咲世子に忘れず頼んでおこう。
………無駄な話が長くなったが…、出来る限り俺の好みではあるが君に満足して貰えるものを用意してみた。
向こうの俺が散々脅かしてくれたお陰でな!―――少々、緊張はしているよ、君と話す事に。
(何処ぞの違う方向をギッと一度睨んだ後、やや肩を落として吐息を零し素直に告白し)
俺はアイツほど完璧に“俺”をこなせる訳ではないから、君の目は厳しいだろうが、“君”の“ルルーシュ”として認めて貰えるよう、
最善の努力はしよう。俺とて、アイツにもカレンにも負ける気はない位、負けず嫌いなんでね。
(テーブルに片手を置くと、少し前に身を寄せてカレンに近づき、恐らくは自分にとって最も扱いの難しい女性だろう少女に、
挑戦するが如く瞳を眇めて悪戯っぽい口調でそう宣言した)
-
行き付けのティーハウスで紅玉のアップルパイが出回る時期になると、ヴィンテージウヴァがメニューに限定で載るようになる。
ウチの味音痴は残念ながら希少なそれを、「薬っぽい味」としか認識出来なかったらしいが、そちらの俺なら楽しめるんじゃないかと
言っていたよ。茶葉の品種に拘りなく好きなら、一度は行き付けのティーハウスに連れて行ってあげたい、とかな。
日本で初めてポットで紅茶を提供した店として、紅茶通の間では有名らしいが…中々趣きのある居心地良い店だ。
最高級品の紅茶が安価で飲める上に手頃な値段で買えるからな。もし此方に訪れる機会があれば勧めておこう。
―――何しに来たんだと俺自身も思ったが…、この際、唯俺好みの紅茶をゴリ押しにしに来ただけと開き直ってやる!
ああ、茶葉だがカレンが言うように特別凄い拘りがあるわけではないから、普通のティーバッグも飲むぞ。本当に。
リプ○ンよりも日東○茶の方が質とコストパフォーマンスは良いと思う。
えい○く屋や、成城○井なんかで手に入るメーカー不明の輸入紅茶のを幾つか試した上で、下手なものに手を伸ばすより、
日東○茶のフレーバーティーの方が安心確実で飲みやすくしかも安価だと言う結論に辿り着いた。
勿論、拘りたい時は拘るけどね。ルピ○アは選ぶ楽しみがありすぎて危険だ…!
しかもまだ俺はムジ○で買った茶葉が消費し切れていないというのに、誰かが話題にしてくれたお陰で
木曜日の帰りにでも出向く予定を立ててしまった…!―――その時何を買ったかは、またカレンが報告するだろう。
………スザクと違ってネタだのボケだの出来ない分、ぎこちないところは目を瞑っておいてくれると助かるな…。
それじゃ以降は、―――タイミングをずらしてカレンが甚振り…おっと間違った―――…尽くしにくるだろう。
楽しみにしておいてくれ。くくく…。
-
……なんだ、ルルーシュか。
あー、ううん、嬉しくない訳じゃないのよ?どんな形であれ、貴方からの伝言は楽しみだもの。
…でもねぇ、朝からあんな気分にさせられた後で『ルルーシュ?』って感じが否めないって言うか…。
うん、まぁいいわ。
こんにちは、ルルーシュ。置きとはいえ、やっと言葉を交わせたわね。
それで、まだ外なんだけど、もうすっかり台風も過ぎた後だから、安心してって連絡。
帰るのは夜になるけど、22時くらいから…逢いたいな。
あっ、とは言っても私じゃなくてルルーシュとして逢いたいって意味だからね!?ルルルルとか気持ち悪い想像やめてよねっ!
貴方の嗜好を教えてくれたのも、嬉しかった。私もそんなに拘ったのを飲むばかりじゃないから、
普通のティーバッグに関してはあるあるって思っちゃったし。
ありがとう、ルルーシュ……そういう所も、うん……好きよ。
あと、そんなに警戒しなくても大丈夫よ?
直ぐには獲って食べたりなんてしないから。
貴女がこっちのルルーシュにしてるように…私も、たっぷり焦らす方が好みなの。
だから、機会があったらゆっくりお話ししましょうね?
それじゃ、また夜にね。心配してくれてありがと!
-
………何だとは何だ。―――登場早々言ってくれる。
慰めでも建前でも、君がそう言ってくれるのなら素直に嬉しいと思っているよ。
だがまあ、俺に嘘を言うような君ではないと分かってるからな。………小休止が必要だろうと思って、
というのが此方のカレンの言い分だ。
こんにちは、カレン。―――…ああ、ようやく言葉を交わせた。
…カレンが用意を始めて念の為にリロードした時に君がいたんで、慌てて俺が出てきたんだが…。
―――こうして逢えると、一層言葉が出て来ないな…。嬉しくて言葉が詰まる。
そうか、なら安心したよ。此方も良い天気だが風は強い。一応念の為気をつけて帰って来てくれ。
ああ、分かった。ならその時間に待っていよう。―――カレンで良いんだろ?…分かっているさ。
その気持ち悪い想像をしたのは俺でなくカレンだっ!俺を責めるところじゃないぞ其処はっ!?
しかし22時か―――…俺は1時過ぎまで余裕で過ごせるが、君は明日忙しくなるんじゃないのか…?
続きよりも雑談の方が良ければ言ってくれ。………カレンが疼こうが喚こうが何とかするだろ、“俺”が。
それにアイツも、“俺”の言う事を聞かない程、聞き分けのない奴ではないと思うからね。
―――いや、…一人で勝手に講釈を垂れたみたいですまなかった。…君がそう言ってくれて救われたよ。
奮発して買った、良く分からない海外もので失敗して持て余す、なんて良くやったからな。
………どう致しまして、カレン。―――…、っ…ああ、俺も君が好きだよ。
まさかこんなに早くデレて貰えるとは思っていなかったから、………少し動揺した…。
あ、ああっ、そ、そうか…。すまない…。だが正直、君が出先から態々出向いてきてくれたことが、堪らなく嬉しい。
―――…直ぐには…?………尚更不安が増すが、…そちらの“俺”が前例を作ってくれるお陰で、
気恥ずかしさはまだ紛れそうだ。この後にもカレンがあれな例のシロモノを置く予定だと伝えておいてくれ。
相変わらず3レス以上になりそうな予感が既にひしひしとしているがな!
楽しみにして待っているよ、カレン。君と話が出来るのを。
ああ、また夜に。楽しんできてくれ。
-
【―――…ん、………それじゃ、しよっか、ルルーシュ♥】
【今回も、―――書きながら、だから…ゆっくり待っててね…?】
(下肢を晒した状態のルルーシュの手を取ってソファに誘導すると、腰掛ける彼の前で制服を解いていく)
(ジャケットにブラウス、スカート…ブラをも外して、ニーソックスと下着―――腰紐の部分が薔薇の刺繍のテープになっている
以外はクロッチ部分まで黒のシースルーで後ろはヒップのワレメに食い込むタンガタイプのそれ―――姿になって、期待してくれているで
あろうルルーシュの下に躙り寄ると、…にこ、と顔を寄せて微笑んだ)
ごめんね、ルルーシュ。本当は胸でする予定だったんだけど、―――ちょっと違う形でさせてね?
ソファに座ってじっとしてるだけで良いから。………ん、…しょっ、と。
(そう言って頬に一度キスすると、ルルーシュに背中を向けたまま彼の膝にぶつかるまで背後に詰めていき、ルルーシュの
ソファの上の太腿の両脇に手をつけると、―――鍛えた腕と脚力、バランス性を活かして、顔をルルーシュの股間に、足の膝を
ルルーシュの肩の両脇のソファの背もたれにそれぞれ預けて、背凭れに預けた脚でバランスと体重を支え、逆立ちに似た格好で彼の
剥き出しになった下半身の牡勃起へと顔を寄せていった)
(ぐ・ぱっ♥と大胆な開脚を行っては、ルルーシュの顔面に迫るのは黒のスケスケの下着からぷくっと膨らんだ牝陰唇の形で、
鼻先にくっきり下着越しに浮かんだワレメがあと僅かで食い込みそうな至近距離に近付いており、じわっ♥と滲み出た牝蜜の
蕩けた匂いと発情襞の熱気が鼻先をしっとりと濡らして、透けエロ下着の上からも見て分かる、充血して勃起した発情クリは、舌先を
伸ばせば触れそうな近さで鎮座していた)
―――ルルーシュは…、触っても駄目、舐めても駄目、言葉責めも駄目…♥
今日の貴方はご主人さまじゃないもの。私に射精管理されてる、―――射精中毒の患者さん♥
(下から、ルルーシュが触れるよりも先に念押しをする。彼の言葉を受ければ、容易くイキ狂いマゾ便器へと堕落するだろう、
飼い慣らした牝玩具に、優しく諭すように主人ではないと一蹴され、代わりに、ちゅっ♥と勃起竿へのキスと共に寄越されたのは、
ザーメンを吐き出す事が癖になって管理されなければならないクランケと位置付けられる)
…私は貴方のザーメン専用牝便器だけど、―――…気持ち良く射精を促せるのは私でもあるんでしょう?
………ふふっ、本当に躾けられてるのはどっちなのかしら♥…時々分からなくなるよね、ルルーシュ♥
(鈴を転がしたように楽しげに無邪気に笑いかけ、何の役目も与えられず無防備に両脇に垂れるしかないルルーシュの腕が、
そして唇が、万が一“言付け”を守らなかった場合…)
………一週間、お預け。―――…ルルーシュ、射精禁止。…チンポ扱き用のオカズだって用意してあげないから。
(…め。と軽く後ろを振り向いて釘を刺しておく。彼が命令すれば喜んで靴を舐め上げてマゾアクメに達する程の、ルルーシュの手により
染め上げられたマゾ玩具に、主人が子供扱いに近く命令と罰を示される。倒錯し切った関係を愛しい恋人に強要しながら、
相手を喜ばせるだけでなく、自分自身もまた興奮を隠しきれずに)
(エロ陰唇の膨らみの半分しかカバー出来ないシースルー生地越しに、ルルーシュの目前でワレメの奥から覗く牝赤貝がヒクヒクっ♥と
興奮に蠢いているのを晒してしまい、未だ小さな広がりだった牝汁のシミは、じわわ…♥と一回り大きくなって、濃いマゾ孔の
発情臭を漂わせ、直ぐ傍にあるルルーシュの鼻腔に直接熟れ襞の欲情マンコの濃密臭を嗅がせていく)
………ルルーシュの右手には後でちゃんと、手伝って貰うからね♥………んっ♥………はぁっ、すぅんっ♥
(役目無しの無防備な手へ後程の役目を予告してから、躊躇いもなくルルーシュの縮れた陰毛に顔を埋めていき、勃起チンポを右手で
傾かせ、陰毛の茂みの溜め込んだ、汗と先走りとアンモニアの臭いを思いっきり胸いっぱいに吸い込んで、揺れる爆乳がルルーシュの
平らな腹の上で大きくたゆんだ)
あふっ♥…凄い、におい…♥―――…ああ、キツい臭いなのにぃっ♥…癖になっちゃいそうっ♥
―――ふさふさの此処から、…タマの方に向かっていく内に、苦くてしょっぱくて鼻の奥まで嗅覚狂っちゃいそうな臭い…が…、んすうぅうっ♥
-
(発情息は元より湿気た茂みを一層濡らして、再びザーメンを溜めきり暴発寸前にまで膨らみきったザー汁嚢へ埋める先を
進めていき、一層濃い臭いを放つ其処に辿り着く頃には、牝ワレメのヒクつき滲み出る牝汁に、シースルーのクロッチ部分は
ビッタリ♥と吸い付くように牝マンコに張り付いてしまい、スケスケの黒から覗くマゾ牝口が、呼吸に合わせるかのようにパクパク♥と
チンポ強請りに蠢いて)
(白濁混じりのガマン汁がヂョロヂョロ♥と垂れて射精強請りをするチンポには、まだ刺激を与えないままで、絡みつく陰毛ごと、
ぞるんっ♥と舌の根本からタマ皮を舐め上げ、舌が痺れる苦く濃く塩味とエグみたっぷりの牡タマの味を堪能して、うっとりと息を吐き出し)
………んぁぁぁ…♥ベロが痺れておかしくなっちゃいそうだよぉ、ルルーシュぅ…♥………こんな濃い味、何時までも
しゃぶっていたくなっちゃう♥………チンポにザーメン残さず送れるよう手伝ってあげるね、ルルーシュ♥
―――んぉ、あひっ♥…あひ、あふ、はぁっ…はぁっ…ごめん―――…ルルーシュ顔汚しちゃって…。
がぼっ♥…ごりゅっ…♥ぞりゅっ♥…ぐりゅ゛こりゅ゛ぅっっ♥…ぞるぞるっ♥…んぢゅ、ぶっ♥
(ぐっと身体を前に乗り出し、股間に更に深くめり込ませれば、ルルーシュの顔前に寄せた発情牝のワレメが整った鼻梁にぐぢゅんっ♥と
食い込んでしまい、下着から滲み出て押し出された牝汁はルルーシュの斜線を牝臭で穢し、トロついたそれで濡らし、―――
イキそうな位にヒクヒクっ♥と鼻梁コキに感じた牝鳴きを上げて、引き締まった太腿をルルーシュの肩の両脇でブルブルと震わせ堪えきり)
(その分もルルーシュを悦ばせようと、陰毛ごと躊躇いなくザーメンタンクのタマ袋を銜え込んで…ザリザリと毛の感触で薄皮を扱き、
舌でタマを舐め回して、玉舐めへの貪欲さと下品さを最大限に引き出しながら、袋がふやけて蕩けそうになるまで、しゃぶりつくして
タマの味が唾液の味だけになるまで徹底的に金玉フェラを行い―――…)
るるーひゅのっ♥…ぢゅるっ…ぞりゅっ♥………キンタマ袋おいひぃよぉっ♥…取れた毛も、ゴックン♥しちゃうね♥
―――もう、この味忘れられ、なひっ♥…んぢゅるるっ♥…ぞりゅっ…ざりゅっ♥…ぐちゅくちゅっ♥…はぁっ♥
(片方側から、もう反対側まで顔を伸ばしてしゃぶり回す際に、再び牝マンコのワレメ肉がぐちゅんっ♥とルルーシュの鼻先を突いて、
激しすぎる口の動きに合わせ、ぴたんっ♥…びたんっ♥と牝汁に濡れて外気で冷えた鼻先を、熱々牝肉が温めては離れを繰り返し)
(目の前にある牝孔には、鼻先が抉った痕がくっきりとした窪みとなって食い込んで、下着を深くめり込んだ状態で布を擦り抜けたトロ汁の
薄い膜すらもルルーシュの前に魅せつけた状態で在った)
は、…ぁっ―――…、るるーしゅっ…♥………あのね、信じても、信じなくても、どっちでもイイの…♥
もしかしたら、そう、言ってるだけかもしれないし、真実なんて、教えてあげないけど…私、ね…♥…これ、用意する為に、
スケスケの下着で、ちゃんと…コンパクトミラーで―――…触ってないのにイキそうな、オマンコの姿確かめて、ルルーシュに伝えられるように、
頑張ったんだよ…♥………ぺたーっ♥って、下着張り付かせてる自分の発情マンコ見つめて、…すっごく、興奮した…♥
―――上手く活かせてなかったら…、………感じ過ぎちゃって、言葉…出て来ないんだって、思って、欲しいな…♥
ね、…早くしたいよ、ルルーシュっ♥―――ルルーシュに妊ませセックスっ♥…ルルーシュと交尾っ♥
―――…楽しんできて…だけど、私とも射精アクメして…♥…ガチガチになったルルーシュのチンポの竿…っ、スリスリしたいのっ♥
(ぬぢゅる…♥と唾液の粘った糸を引いてタマ責めから口を外すと、膝と腰を使って魅せつけるように濡れ濡れの発情牝マンコを、
ルルーシュの目前で上下にフリフリ♥と強請り腰にエロ運動してみせて、羞恥の為に真実がどちらかは敢えて暈したまま、
自ら発情性器の観察まで伝えて、―――何食わぬ涼しい顔で逢瀬を楽しんでいるであろう恋人に、切実な想いと情欲を訴えながら)
-
(散々放置プレイで焦らし続けていた、勃起チンポへと右手を絡ませ、言葉の通りにスリッスリッ♥と優しく擦っていき、頬がガマン汁塗れに
なるのも構わず顔を寄せて、管理必要な―――射精を留めるのではなくて常に垂れ流しになるくらいに促し続けなければならない、
ザーメン吐き出し中毒へと堕落させるべき、ド変態チンポへと頬から横に下品顔で伸ばした舌先でレロォ――…♥と舐め上げ)
(舌全体でなく、横からチラ伸ばしでしか出していない舌先の、焦れったい舐め上げに一層射精欲を追い詰めていき、タマから吸い上げられた
ザーメンが管を駆け巡る感覚を後押しして、舌を離すと右手で握り締めたまま何故か動かさず―――)
…ルルーシュ、右手を私の手に重ねて…♥…ほら、“こっち”からなら、ルルーシュと手の向きが一緒でしょう?
―――これからは、ルルーシュが扱くんじゃないの。私の手が、ルルーシュのチンポをシコシコしちゃうの♥…たとえ貴方の手で握っても、
それは私の手で…射精管理されちゃう、―――イカされちゃう…♥…いっぱい私の手の感触、チンポに染み込ませてね♥
(男の手よりも柔らかく、チンポを慰めに吸い付く指先と掌でマンコ肉の如くチンポを締め上げ、その上からルルーシュの手を重ねさせ…
これから先自分で扱いても己に手コキをされているのだとチンポに自分の手コキの感触を覚え込ませ、射精への欲望に取り憑かれる頃の
ルルーシュに囁き意識までもそれに染め上げ、同時に二人の手で行う手コキでのチンポ陵辱は、ネトネトヌトヌト♥のカウパー塗れで、
ぬぢゅっ♥ぐしゅっ♥ぐしゅっ♥グチュッ♥ズブッ♥ぬごッ♥ぬこズコずちゅぬチュッ♥とえげつない扱き音を
立てており、顔前で射精直前にビキビキ♥と膨張限界を迎える番チンポを魅せつけられ、触れてもいないマゾマンコが堪らず疼いて)
(勃起クリの充血っぷりは吸い付きシースルーの上でも色づき具合や薄皮から覗く勃起具合まではっきりと臨める程昂っており、
じゅわっ♥ぽたっ、ぽとっ♥とチンポ乞いに揺れる腰振りに合わせて、ルルーシュの顔には牝汁のトロ液が降り掛かり、綺麗な顔立ちを穢していく)
ルルーシュぅっ、しよ、しようよぉっ♥…セックスしたいっ♥…ね、ねっ♥―――早く、早くハメてっ♥
子宮ザーメン漬けにして欲しいのっ♥…私の子宮っ、卵子溺れちゃう位濃厚種付けザー汁プールにしてっ♥逃げられない卵子に
精子突き刺して妊娠事実作って欲しいよぉっ♥…ね、ルルーシュっ、早くチンポハメてぇっ♥
―――イクからっ♥…触らずにイクとこ魅せつけるからぁっ♥♥…ハメて欲しくてマンコ弄りされずにイッちゃうマゾ便器に
ご褒美ちょうだいっ♥…ひぐ、イグっ♥…ルルーシュっ、ルルーシュぅっ♥イクイクいくイグっ♥♥
(太腿の内股がぷるぷると震えて、上下にエロ腰で揺れる奥のマゾワレメが発情限界にヒクッ♥ヒクヒクッ♥と痙攣を起こし、
チンポを握り締めて擦る二人の手がギチギチに締め上げたまま亀頭までを拘束ピストンで責め続け―――…本当の交尾のように恋人の名を
呼び続けて、ガニ股に開いた脚で開帳したマゾ牝ワレメが開かれモロ見えした妊娠誘導牝襞が、ムキュウっっ♥キュウウウウッ♥と
牝赤貝を閉じて牡チンポへの締め付けザーメン搾りのマンコ締めをルルーシュの目に焼き付けさせながら)
うひィいいいんィィィいいい―――〜〜〜っっ♥♥…射精管理してイクぅうううぅぅう゛っ♥…ひぐ、ぉあぁぁぁぁ……っ♥♥
(ぶびッ♥ぶびゅぅッ♥びゅぶぅッ♥ぶぶるるるるぅぅっ♥と顔を通り越え孕ませザー汁の噴水は、高く上って赤毛の髪に、滴り落ちて
頬に、唇に、目元に、二人の掌に、白で塗り潰した牡汁のザーメンシャワーを浴びせて、同時に間接セックスにアクメ極めた牝肉の孔がぱくっ♥
パクパクッ♥と引き攣った動きで戦慄いて、ぽってり陰唇ごと吸い上げるようにワレメにめり込んでキツさを示すと、やがてプルっ♥ピクッ♥
と柔らかい震えを起こし、アクメの濃厚トロトロイキ汁を…涎の如くだらぁぁぁ…♥とルルーシュの顔へとお漏らししていき)
見られ、ちゃった…♥ルルーシュに触らないで牝イキするとこ…♥だけど、―――やっぱりルルーシュのチンポで、イキたい♥
-
…ぁふ♥―――ルルーシュ、早く帰って来てオマンコ虐めてね♥
………って、言っても多分、時間から考えてお酒入ってるだろうしなあ、………あ、未成年だから飲むななんて言わないわよ?
ウチの玉城がああなんだから、騎士団は案外そこら辺緩いし、ワインなんか普通に料理と一緒に出てくるだろうしね、皇族だと。
飲み慣れてるなら安心だけど、飲み過ぎないように気をつけて。
………ルルーシュが楽しんでくれてるんだ、楽しいんだな、って言うのが分かる時間の連絡と同時に、………ごめんね、ちょっぴり寂しい。
多分気遣ってわざわざカレン呼び出して、外から連れてきてくれたんだろうなって分かるのに…。
(むぎゅうーっとタバタッチ人形を胡座の上で抱き締めて、緑の頭の天辺に顔を埋め)
―――…来週の月曜日は期待してるんだからね、………ばか。―――こんなん書いちゃう位、私だって、………ぅー。
………………明日。遅くなるから。…別に態とじゃないからね!?元々予定入るっていうか扇グループの関係で遅いんだってば!
水曜日もお母さんのところによっていくから基本的にこのひも23時以降になると思う。木曜日は、22時か、それくらい。多分。
金曜日もちょっと遅くて、土曜日は21時以降なら…、………日曜日と月曜日は、出来たらえっちもしたいしデートもしたい。
頑張ったよ、ルルーシュ………褒めて欲しいよ………、えっちしたいよ、………―――逢いたいよ………。
(埋めたままで、泣き声混じりに呟いてから―――ずっと暫く顔を埋めて…途端に勢い良く顔を上げていくと、吹っ切った様子で)
よしっ、泣き言終わり!―――…言わないと何時までも抱えそうだったから、ルルーシュの良心ガッツリ削るの分かってたけど言っちゃった。
22時もちゃんと了解したし、大人しく待ってるし、時間的に雑談でいる覚悟も出来てるし、逢えて1時間だけとか言われても泣かないっ!
………いや、ちょっとルルーシュの顔見たら泣きそうに成る、かもしれないけど、………ぅあ。どんだけ好きなのよ私。
お風呂してご飯して片付けたりして待ってる。―――じゃ、また後でね。
…そういえばお昼ごはん食べてなかったっけ。………ああ、すごくお腹すいた………。
-
何をやってるんだ、君は…。
ご飯は食べろ!体調が悪い時でも、最低限は何かを口にするようにだ。
夜は抜いても、朝と昼は抜くな!いいな、復唱だ。
…それ以外は何も問題ない。君の言葉も、彼女として当然の権利だ。
そうだな…さっきの下着に着替えて待っていてくれ。時間には必ず戻る。
-
な、何ってその、―――…た、食べるタイミングなくしただけで、忘れてて…。
体調悪い時は逆に食べるわよ、体力つけないと治んないしっ!休日だし良いかなあ、って。
………よ、夜は抜いても朝と昼は抜くな…。―――うう、お母さんみたいだ…ルルーシュ。
さっきご飯食べたから大丈夫だってばっ。
…それ以外、………でも、…うー、ごめんね、ルルーシュ。
………へっ?ちょ、あの恥ずかしい奴に!?…あー、ぅうー…分かった…。
ぺたぺたするのになあ、もう。………ん、待ってるからね。
-
………。―――うー…、ルルーシュ大丈夫かなあ、酔ってないかな…。
(言われた通り、黒のシースルーの刺繍入りタンガを履き込み上にルルーシュのパジャマを借りた姿で、
ベッドの上でタバタッチを抱き締め、ころころと転がって―――そろそろ帰宅するだろう恋人を思い、天井に溜息を吐き)
-
ふっ、酔っているに決まっているだろ。
ただいまだ、カレン。
(Yシャツのボタンを外し、胸元を覗かせた姿で部屋へと帰りつき)
(ベッドの上で寝転がる彼女の姿を見れば、口元を緩めて抱き付き)
あぁ…そういう下着をタンガというのか…。
勉強になったぞ、カレン。
-
―――やっぱり…。
(タバタッチを抱いたまま声のする方へと向き直ると、緑色のぬいぐるみを手放し、代わりに恋人を抱き締めて)
………おかえりなさい、ルルーシュ。―――ああ、ええまあ、そう言うわね。
Tバックとかそう言うのとはまたちょっと違う感じ。詳しくはGoogleさんが教えてくれるわ。
…酔ってるならそのまま休みましょ。明日だってあるんだから。
(彼の居ない休日の寂しさを越えてやっと逢えた今に、その背中を掻き抱いてしまいたい衝動を堪え、
努めて冷静に…平静を装った声で背中を抱き締め、掌で宥めるように撫でて)
-
…すまん。
だが、このまま眠るのは…俺も寂しいからな、君さえ問題なければ…酔った状態だが話がしたい。
ただ()とかは期待しないでくれ。
本心としては、このまま君を押し倒して、もう朝からずっと半勃起状態を繰り返してるコイツを挿入したいというか、しないと明日が辛いんだがな。
好きだよ、カレン。…君の言葉は、いつも俺を温かくして切なくさせる…。
飲まなければ良かったと、本気で後悔してる…
-
はいはい。…だろうと思った。
―――楽しいお酒で何よりよ。…飲みたくなるくらい楽しい席だったんでしょ、なら良いじゃない。
怒ってはないから安心して。………ただ、ルルーシュ。―――…日曜日まで我慢してくれるわよね?
ええ、怒ってないから。全然怒ってないし拗ねてもない。
楽しく飲んできてくれた事に関しては、ほっとしたし嬉しくもある。
でもそうね、彼女として当然だと言ってくれるなら…これくらい貴方に我儘言っても良いでしょう?
-
酔ってる時って思ってるより気持ちが不安定だったりするから、気をつけてね。
私も大好きよ。………好き過ぎて、―――嫌になる。貴方に寄り掛かって甘えていじける自分が。
酔ってる貴方にこんなの言うの最低。…分かってるけど、ごめん。………結構拗ねてるわ、私。
明日までには治す。ごめん、ルルーシュ。………楽しんできて嬉しい、―――その言葉だって嘘じゃないのに。
…貴方がいっぱい帰って来て、雑談でも良いから沢山構ってくれるって楽しみにしてたのも、本当だから。
後、可愛い彼女を有難う。―――…外からあれだけ返してくれて、確認してくれて…嬉しかった。
ていうかむちゃくちゃ可愛いじゃないっ!何あれもうルルーシュのカレンとルルーシュがくんずほぐれつしてるのを
視姦する役でいいわよ私!割と本気でっ!寧ろそうしちゃってよ!どっちが責めとして優れてるか気になるし!
-
二回言う辺り怒っているんだろうなとは思いながらも、口には出さずにおこう…うむ。
日曜日まで?…月曜まででなくて良いのか?
約束しよう、君に俺の射精管理を委ねるとな。
ただひとつ問題があるとすれば、俺が本当に射精していないという事を、君が信じてくれるか…そこだけがジレンマだ。
何しろ、こんな雑談を交わしてるだけなのに、君がそこにいると思うだけで勃起してしまうようなチンポだからな…。
-
シリアスに返さねばと思ったのに、なんだその後半部分は!?
馬鹿かっ!?思わず吹いたぞ!
なんで俺が俺とくんずほぐれつせねばならん!それこそオナニーだろうが!
だいいち、俺のカレンは…あぁ、いや、この場合は「俺の演じるカレン」はだが、淫乱なだけで可愛くない。
その点、「俺のカレン」は可愛い。こうして拗ねてるところも、たまらなく愛しくて…君が悲しんでいるというのに、俺は今の君にも胸を熱くしている。
いいんだ、俺には気を遣わなくていい。素直なままの君を見せてくれることが、俺にとってはどうやら嬉しいようだ。
とはいえ強要は出来ないし、君は気を遣う素敵な女性だと分かっているからこそだが。
何が言いたいかと言えば、好きなんだ君が。一週間の禁欲だろうが受けて立つ。
それで君に愛を示せるなら、俺は喜んで欲情し続ける日々を選ぼう
-
―――ええ、………多分怒ってるっていうか…自分にね。
良かったって言ってる口で、寂しかった馬鹿構ってくれるって言ったじゃない!って責めたくて仕方ない、
………それで貴方に今日を後悔させる事になって自己嫌悪になるだろう馬鹿で単純な自分に腹立だしくて仕方ないのよ。
信じるわ。信じられない人とこんなこと言わない。―――信じるに値しない人とこんなことしない。
…月曜日までの方が良いの?そうしたいならそうするけど…?
でもねお願いルルーシュ。これだけは約束して。
出来ないと判断したら早めに言っておいて。期待だけさせるのはやめて。
結果的に貴方を責めて、後悔して、自分を嫌いになって、そんな嫌いな自分が貴方の傍にいるのが堪えられなくなるから。
明日一日自己嫌悪で沈みそうだけど、―――明日貴方に逢う事が出来るなら、何時もの私でいるって約束する。
本当は、………楽しみにしてたのよ。…貴方が構ってくれるの。雑談でも、何でも。
-
精一杯の意地よ、ええ。………泣きたいっていうかちょっと泣いたわよ!?
ふざけんなこのもやし男っ!!あんたなんかスザクとッアー!!しちゃえばいいのよ!ルルーシュ総受けで触手に獣姦に
性転換に女装にショタに散々孔という穴打ち込まれちゃえば!?
…………あ。案外言うとスッキリするんだ、こういうの。…ありがとう、ルルーシュのツッコミでちょっと冷静になれた。
一人二役でC.C.とのあれはほぼオナニーと変わんないでしょ私だって!?だったら出来るやれるやれる諦めんな!!(S松岡)
…淫乱?あんな可愛い子が?―――…、………。そう言う余裕が多分244辺り見て無くなりそうな気がした。
ええ、泣いたわよ!思わずホントにがっくりして涙出たわ!人が何週間前から、何十時間前からあんたが帰ってくるの
楽しみにしてたと思ってんの!?
抵抗できない事をいいことにスザクで括約筋ゆるゆるにしてやろうかルルーシュ!?
………。
………何処までその余裕保てるか見てみたい。ルルーシュの限界を超えるところを見てみたいから、無茶なお願いしてもいい?
なんて言うわよ、今の私は。………はー、……でも少し落ち着いた。吐き出したらスッキリした。
-
馬鹿なのは俺の方だ。
君に期待させるようなことを言って飴を与えているようで、実質は鞭しか与えていないようなことを今日はしてしまったのだからな。
約束しよう、無理なことは無理だと。それが君の信頼に応えることだと、きちんと理解しよう。
明日、逢って欲しい。いつもの君でなくてもいい。
今日果たせなかった逢うという約束を、明日は果たさせて欲しい…頼む・
-
フッ……ふふふふッ!
まったく、俺と触手というのはどういうシチュだ!?十缶でさえどうかしている!
言わないと、すっきりなど出来はしないさ。いいんだ、君からああいうことを言ってくれたから、俺もツッコミが入れられたんだし
なるほど、アレをオナニーだと思うと…ますます興奮するな。でかしたぞ、カレン!
淫乱だ、可愛いというよりもアレは男にとってどうするのが心地いいのかを理解しているだけの紛い物だ。
君のような可愛さは、俺には一生できない。…泣いたか、そうか。
だが、スザクは断る、絶対にだ!
どれだけ無茶なお願いをするつもりだ……。
だが、少しでも落ち着いたなら良かった。自己嫌悪など、阻止してみせる。
-
えーと…確か触手資料だとこの辺に…魔法少○アイの壱と弐のパックが………あ、惨は買ってないわよ当たり前だけど(ごそごそ)
―――触手ボテ腹ふたなりレズショタ輪姦妊娠産卵排泄悪堕ち、…割とこれ属性豊かなのよねー。
…もう一度プレイしてルルーシュ泣かすイメージプレイしとこう。………何よ、薄い本に常識なんて求める方が無駄でしょ?
>>246
………明日は遅いけど、構わないの?ルルーシュ、明日多分貴方の方が疲れてると思うけど、無理されるのは辛いから。
それと、…本気でそろそろ辛いんじゃない?お酒入ってるし、どれくらいの量で貴方が平気なのかも分かんないけど。
できるだけ早く来て、22時くらいになると思う。
―――先に言っておくね。…私は私が嫌いになって、貴方の傍にいるのが辛くなった時は迷わず身を引くわ。
貴方を嫌いになることはないけど、好きな人の傍に大嫌いになった自分がいるなんて耐えられないから。
その時は絶対、決めたら揺るがない。―――…後悔なんて、しないように日々過ごしてる。…つまりそういう意味。
“その時の選択だって後悔しないように”………だけど、私はまだずっと貴方の傍にいたい。嫌われたくない。
貴方に好かれてる自分が、誰より自慢で幸せだから、………傍にいさせてよ、ルルーシュ。お願いだから。貴方の傍にいたいの。
-
>>247
………どういう?ルルーシュ、薄い本にストーリー性求める方?あんなもんシチュなんかどうでも良くてエロけりゃ良いじゃない。
ならルルーシュも、陵辱されてくれるなら触手だろうが獣姦だろうが―――あ、人間が良い?じゃあ扇さん辺りにしとく?
ディートハルト?女の子が良いって言うならアーニャなら良いわよ?ただし中身アンタのお母さんだけどね!!!
冷静に冷静に、真面目に真面目にってなったら↑みたいなノリになるのは確実だったから、何とか防ぎたかったんだけど。
間に合わなかったみたい。ごめん。―――…、……ルルーシュ、少し、頭冷やそうか…?(にっこり)
あれで淫乱?あんな可愛いのに?―――うわー、見てみたい、乱れるところ!全然敵いそうにない気がするけど!
女な分そのまま鬱陶しさも女々しさも面倒くささも露骨に出てるだけよ、私は。………ええ、泣いた。
悲しいやら残念やら悔しいやら腹立つやら主に自分にだけど3割位はガチでルルーシュにもムカついたんだからね!!
はいはいスザク以外ね。………えーと。じゃあシュナイゼル?ルルーシュ受けだと割とあったみたいよ?
私基本的にホモは見ないから良く分かってないんだけど。それともヤンデレブラコンホモにハァハァされてみる?ロロもやったことあるから行けるし。
―――ルルーシュ、PCゲームの螺旋○廊であったイベントH全部再現してみたいの♥
って私が言ったらどうするんだろうなー、なんて思うとwktkが止まらなかったり?………流石にレベル高すぎて無理だけどね。
………ルルーシュが無理ですごめんなさいっていうまでムチャぶりしてやるつもりではいた。ふんだ。
…お陰様で、―――半分落ち着いて半分まだ変に冷えてる感じはあるけど。
-
ご覧の有様だよ!
―――属性だけでなく、弍はストーリー自体も嫌いではなかった。
待て、それで俺を泣かせるイメージプレイとかどれだけだ!…くそっ、言い返せん!
構わない。君は自分が嫌いになるというが、それは俺も同じことだ。
これだけ君に甘えたままでいては、俺とて自己嫌悪に陥る
22時でも23時でも、一目でも良いから逢うことが俺のけじめだろう。
とはいえ、君の方が本格的に疲れている時は、それこそ無理しなくていいからな?
あぁ、君はそういう女性だろう。
だからこそ、俺は君が欲しいと思った。部屋を作ってまで一緒にいたいと思ったのも、そういう部分に惹かれてるからだ。
俺が傍にいて欲しいから、頑張ってみせよう。可能と不可能の線引きを鮮明にして、君に少しでも悲しい気持ちにさせないように。
俺からも改めてお願いする。俺の傍にいて欲しいんだ、カレン。
-
―――ええ、ええ。絶対明日になったら、何でそんなことで必死になってムキになって何言ってんの馬鹿なの死ぬの!?
って自分にツッコミと呆れとその他黒歴史対面した気分でベッドでバタバタする羽目になるんだわ絶対っ!!
………ある意味明日は間違いなく、いつもどおりだから安心して…。死んだ目をしてても意味が違うから…。
-
>>250
―――…orz
主人公のガチムチ体型の見掛け倒しっぷり以外は概ね全部好きよ?ストーリーも含めて。
エロいのはメグ姉、主人公はリン、ヒロインはアイ、プレイヤーは空気って感じだったけど、抜きゲーらしいっちゃらしいし。
二次元ドリーム文庫のアンソロジー欲しかったなあ。………どれだけって、それだけ?(ペコちゃん顔☆)
………自己嫌悪に陥られたらこっちがまた凹みそうだけど、…。
分かった。じゃあ、落ち着き次第出てくる。予定よりずれそうなときは連絡するから。
………うん、その時は言うわ。ちゃんと。
―――…変なの…。だって、そういうところ、求められるトコじゃないのに。
何でルルーシュがそんな私を気に入ってくれるのか分からない。………利己的で、自分が満たされなければさっさと離れるような、
そういう女よ?ルルーシュが思ってるような優しくておもいやりがあって信念持ったような奴じゃないのに。
―――うん、………傍にいる。だから、………傍にいてね、ルルーシュ。
-
>>249
くそッ、それに関しては↑でも言った…!エロには敵わなかったよ…!
だから、何故俺なんだ!?扇にやられてる俺の何処に欲情しろと!
カオスマニアに用はないっ!アーニャか…そうだな、その辺りなら―――だと思ったぞ、馬鹿がっ!
それも君の優しさだと俺は思っている。
防ぐ必要はない、実践はしないけどな。―――え………(死んだ目)
エロさだけならば、そうだな…君の描写にも立ち向かえるだろうが、俺はあんなのを抱きたいとは思わん。
だが、それこそが俺では永遠に表現できない要素でもある。
はいはい、何でそこで俺が10割じゃないのかが君の複雑さだけどね。
意味が違うッ!…確かに、あるのは知っているが、奴は執着しない設定なので、うん。
じゃあ、見ないことにしよう、な?たとえ“君”でも、ロロは論外だ!
―――すみませんでした、二度とこのような真似はしません。
…冗談か、驚かせるな…まったく。………誰しも、トラウマはある。
なら、目標達成だ。思い出すだけで寒気がする…。
そうか―――カレン………。
(名を呼び、そっと抱き締める)
(汗とお酒の匂いが残る懐へと抱きしめ、何も言わずに髪を撫で続け)
-
るるーしゅこうていのみみはろばのみみー。
なので、こっから下はルルーシュには聞こえません。聞こえてません。全然聞こえちゃ駄目。聞いたらスザクのフレイヤぶち込むわよ。
すぅ―――…、…………
あんな恥ずかしい事実践して書き上げて一日中疼かせてルルーシュのでどうにか鎮めてイクのを昨日の夜から
ずっとずっと待って一日中そればっかりで如何にルルーシュがその気になってくれるか興奮抑えつけて書き上げて
反応wktkしながら待って押し倒されるのを期待してたらご覧の有様だわ何なのよ馬鹿―――ッッ!!
濡らすだけ濡らさせてひたすらお預け食らわす発射不可能なもうチンポもげてしまえば良いんだっ!!
当分もうエロエロなのなんか書かない置かない用意しないもん疼いたって鎮めてくれないくせにぃ―――っ!!
どんだけこっちが一日中軽くイキっぱなしでルルーシュにしてもらえるの待ってたか知らないでっ!!!
ルルーシュのば――――っかっっ!!
………はぁっ、はぁっ………。………陵辱の限り犯したくなるっつーの、全くっ(ぷいっ)
-
安心しろ、俺も明日になったら頭を抱えている。
どれだけ酔っても記憶が残るというのは、こういう時は厄介でしかないな!
なら、俺も明日はいつもどおりだろう。いつも通りに、映画を観るか、モン○ンでもやりながら君を待つさ。
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>>252
―――やられた、って気分だった…。
デザインも、魔法と言う名の撲殺も嫌いではなかった。
メグ姉はエロの為だけに生まれたような存在だからな。リンはカッコいい、アイはカワイイだな。
二次元ドリームとか、久しぶりに聞いたぞ…。やれやれ、可愛いから許す。
大丈夫だ、そうなったとしても見せれば君が凹むだろうから、自己解消するさ。
あぁ、そうしてくれ。俺も無理なときには、前もって連絡するしな。
―――変だからな、俺は。
君は否定しても、俺の目にはそう映るからだ。もしかしたら、俺の錯覚かもしれなくても、
それでも、俺は君が好きだよ。
―――だから、離さない。傍に居ると、何度でも約束する。
-
まっかなおっはなのーとなかいさーんがー♪の方が1だっけ?
「痛いィィィィ!痛いィィ!!」は2よね、確か。
>>253
エロければいいのよエロければ。薄い本のストーリーなんて飾りです。
―――えーと、言い方悪いけどキ○○タ系に犯されるカタルシス的な何か?…扇さんの生尻は見たくないなあ…。
皆好きでしょ譲二声。エロいじゃない。綺礼でアーカードの旦那よ?様になるわよ?…結構萌えたんだけどなー、そういう薄い本。
ただ明日引き摺って落ち込むのが自分だって分かってるから自己防衛でしかない(フイ)
―――…ルルーシュくんには何か(ペナルティ的なものを)送っときます。
…うわ、うわあ…見てみたい、気になる!ああ、なら私だってウチのヘタレなんか願い下げだしね!
………多分勝手に加点して見てるだけじゃない、その辺りは。
…結果的に巡り巡って自分に跳ね返ってくるんだもん。結局は自分の器の小ささが問題なわけだし…。
ああじゃあオカマにしとく?それともルキアーノ?案外様になるわよ、ルルーシュ。…って、男の割に詳しいよね。
ルルーシュやっぱりまさかスザルルに興味が…?
―――ちっ。
じゃあ次何かあったらトランクを玄関先に置いておくわ。クリスマスソング流しながら。
2の主題歌は好きなんだけど。―――…向日葵の花を払った時のあの子の身体…(ボソッ
………ま、これくらいにしといてあげる。
―――ん、………、ぅ。………っ、う、―――ううーっ…ぐすっ、ひっく…っ。
(びくっと身を竦め、包み込む温もりにおずおずと顔を埋めると、何かが砕ける音がして、緩む涙腺から涙が溢れ)
(ルルーシュの肩口を濡らしてなきじゃくり)
-
>>255
ああ、やっぱり好きなんだ?―――ていうか、オトモ達の武装化がマッハ過ぎるでしょ今回。
銃火器豊富過ぎるんだけど、人様より。
ええ、ありがとう。………確かにね、記録って形でここに残るしね!はははは、はぁ…。
>>256
期待してたんだけどね…ええ、本当に残念な事に。
変身の台詞も厨二っぽくて良かったしね。…リンはイケメンだったよね、すごく。
メグ姉様は本当に使えな(ry ―――でも一番エロかったのはアイのバッドエンドだと思う。
堕ちるまでの過程が…メグ姉様はチョロ過ぎて………。
一時期買ってたわよ。やたら古い特撮コラムとか、海賊版ファミコンの攻略とか、馬鹿記事も良かったし。
魔法少女のグローブとか頭おかしい付録とかもぶっ飛んでて。………っ、そ、そこでデレるな馬鹿ルルーシュっ!
ツッコミ待ちだったのに!
う…、―――分かった…。任せるよ、それは。
無理はしないけど、正直…逢いたい、から。明日は私も…。
―――本当にね…、変な人…。
………とんだ色眼鏡だわ、ルルーシュ。…でもね、きっとその眼鏡越しで見るよりも、現実はもっと…
私は幸せなんだろうなって、思う。貴方が思う以上に、貴方に大事にされて、幸せ。
―――…うん、………ありがとう。ルルーシュ…。
-
―――ルルーシュ。そろそろ限界なんじゃない?眠気とか酔いとか。
そうなら無理せずさっさと寝る!じゃないと漏れなく隣の添い寝が若本になるわよ。いいの?
………っていうか、―――エロゲーまで被るとか…一体何なのよ…。
殆どそっち系やんない私のあれで何で被るかな…。脱力越えて笑っちゃう、ほんと。
-
>>257
あーあー、聴こえない聴こえない。
まぁ、薄い本に関してはそれ以外を求める方が…いや、18禁に関してはに限るか。
―――なるほど、理解はしたけど納得はしてやらない。……だろ。
あぁ、好きだが愛を囁かれたくはない。「悦ぶがいい」とか、笑えない…。カレンはそういうのが好きとな(メモメモ)
あぁ、それで良いとも。君が悲しいと、俺も悲しいのは事実だ。
―――あーあーあー、聞こえない聞こえない。
…はぁ、そんなに見たいなら、カレンでも何でもリクエストに応じるぞ?むしろ、あのヘタレの方がBL向きでは…。
…それでもだな、惚れた弱みだろ?
それは誰しも同じことだ。違うな、器が小さいとかではない。それは君の思慮深さだと俺は思う。
公式カップリングに口は出さない主義でね。ルキアーノはこの前に■した。…誰も、詳しくなろうと思って詳しくなったわけではない。
いやいや、お前はスザジノ以外認めないんじゃなかったのか?―――まったく。
あーあーあーあーあーあー、聴こえない。
…君は、驚くほど詳しいな。驚きすぎて酔いが覚めるぞ。
……そうしてくれると助かる。
―――すまなかったな………カレン。
(肩口に顔を埋めさせたまま、泣き顔を見られることがない様にしっかりと抱きしめ)
(彼女の心が落ち着くまで、いつまでも髪を撫で続けた)
-
>>258
初代を発売日に買って、でも2の頃は忙しくてやれないまま、少し前にネットのでやったらハマった口だ。
―――そうなのか、まだまだ始めたばかりだから何とも言えないが。じゅ、銃火器!?
…何にしろ、忘れられないからな。これも君との想い出だと思えば、悪くないさ。
…惨に偽りなしだったな。
あぁ、好きだったな、厨二心が疼いたものさ。というか、リンがいなかったら話が進まない。
あの表情にあのスタイルだぞ、犯られや(ry―――あぁ、まさに屈服という言葉が似合うエロさだったな。
白は淫乱、間違いない。
へぇ、そんなのが載っていたのか。グローブって、アレをか―――フフッ。
あぁ、悪いな、自分に正直なものでね。
そのくらいの甲斐性はある、安心しろ。
なら、お互いに何もなければ逢おう。謝罪とかではなく、逢いたいのは同じだ。
―――だから、君に惚れてもらえたのかも知れないしね。
幸せも、恋も、結局は本人次第だからな。幸せになろうと言ったのは、その場のノリではないさ。
―――俺こそありがとう、ちゃんとこうして話し合ってくれて。
-
変に楽しくなってきたが、眠気が来てるのは確かだな。
おっと、それは勘弁して欲しいから、君が気づき次第で寝るとしよう。
さぁ、それだけ相性がいいってことだろ。
殆どやらないでピンポイントにそういうのばかりというのが、君の趣味の良さも悪さも物語ってるね。
俺も笑ってしまったよ―――今もだけど。
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>>260
………ちっ。
まあ、ニトロ系のエロなんて飾りだぁっ!!男と鬱とホラーと血みどろさえあれば良しッ!!
みたいな18禁ゲームも嫌いじゃないけどね。…カップルで本買う方だから、どちらかといえばあった方がいいし。
男の顔だけが下手とか萎えるもん。
―――…まあ、………ええ、確かに。………むー。
じゃあクロヴィス?ルルーシュ、私は戦争が好きだ、とか言ってくれるわよ?
…いやアニャ(マリ)×ルルの逆レ本が萌えたんであって、若本やら譲二やらあっちの声には興味ないからっ!!
…ん。―――お人好し…なんだから。
ちっ。さっきから耳塞ぎ過ぎでしょルルーシュ!?
…カレンが見たい。見たい!―――…やめて、やめて!逆にアンタの体型、細すぎてホモにする意味ないじゃない(しれっと)
………っ、ば、馬鹿………、ほんとばか、みたいっ。…く、ぅ。顔、熱い…。
自分が大好きだから、自分を嫌いになりたくないの。…ルルーシュの好意的解釈には、お礼言っておく…ありがとう…。
公式とか言うな、男が!?………あー、じゃあワンさん?………えーと。なんて言うかご愁傷様?
“貴方”のルルーシュなら良い。だって可愛くて綺麗だしね。…ふふっ。
とことん回避する気ね、………まあ、「早くしないと腐っちゃいますよ!」はドン引きしたけど私も。
…滅多と知らない範囲で知ってるところが何故か被ってる奇跡って感じ。―――まあ、螺旋○廊自体は有名だしね。
でもトラウマ組だったんだ、ルルーシュ…。
………う、ひくっ、…ぅうっ………、―――逢いたかった、んだから…っ!
(震える指先で何度もルルーシュの背中を掻き毟り、…しゃくりあげて暫くルルーシュの胸で気が済むまで泣き続け)
(宥めるように優しく触れる手に髪を撫でられていく内に、肩の震えも声の戦慄きも収まっていき)
………すん、―――…、………ルルーシュ…すき…。
-
>>262
気付いたからこれで休みましょ。酔っぱらいはさっさと寝る!
―――…変なとこまで合うとか、………何か笑っちゃうわよね。
…いや、でもちゃんとほら、えーと、本来はニトロ系のノリが好きだったりするわよ?
二次元の広告で知って内容知らずにアイは買ったしっ!螺旋回廊は、………怖いもの見たさ的な?
―――ほんと…笑っちゃえる話になって良かった…。
ええと、―――っ、ルルーシュ…その、ごめんなさい。今日は…取り乱し、ちゃって…。
明日はいつも通りスザクを連れてくるから!!
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>>264
はいはい、酔っ払っているから大人しく従うとしよう。
―――あぁ、けど…変な話だが、嬉しかったな。
カレン…俺は、今でもヴェドゴニアがリメイクされる日を待っている。
いや、内容を知らずに買うとかも凄いな、おい。気持ちは解る、怖いのは苦手なのにホラーが好きな俺だからな。
―――そうだな、楽しい夜だったよ。
良いんだよ、カレン。笑える話になったのも、君がこうして話をしてくれたからだからね。
だから、俺からもありがとう。
……なら、カレンを連れてくるぞ?
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>>265
そうしなさい、一緒に寝てあげるからっ!
(もそもそとブランケットを引っ張ってルルーシュの身体に身を寄せ、ちょっとツンツンに言いながら)
(ぎゅっと抱き締めて、擦り寄っていき)
―――ほんとね。…お互いの趣味にバンザイってトコかしら?
………ええ、Phantomに取り憑かれ過ぎてリメイクもアニメも良いからその予算他に回せとか、そに子はもう止めろとか、
鋼屋そろそろ仕事して下さいお願いしますとか、―――ツッコミが絶えないメーカーになっちゃって本当に残念だわ。
ドグラQ待ってるのに。若しくは斬魔大戰。ぶっちーはもうきっとフリーでやっていくんでしょうね、きっと。
広告だけ見たら可愛かったんだもんっ!アイは!―――…ルルーシュ、可愛い…それ。でも分かるそういうの。
ふふ、私もその口だから。
………ほんと、笑っちゃった。
…何か、泣いてたのに、変なの。…本当に貴方といると楽しい。ありがとう、ルルーシュ。
ええと、どう致しまして。
貧弱なもやしがスザク説得に掛かるわ、スザクそこどけカレン口説けない!みたいな。
さ。寝ましょ寝ましょ。………おかしくて眠れそうにないけど。
………大好きよ、ルルーシュ。おやすみなさい。またあしたね…(ちゅ)
-
>>266
あぁ、一緒に寝てくれる特典付きなら、なおのことだ…。
(本人としてはツンツンなのだろが、デレデレにしか聞こえないセリフに微笑みながら自らも身を寄せ)
(ぬくもりを求めて抱き締め返し、ベッドへ横になる)
―――そうとしか言えないな、これは。
どうしてこうなったの典型だな、ニトロは。そに子だけは、どうあっても理解できそうにないし。
出るのかな、これ以上の新作は…。名物広報も辞めたんだったか…。深夜のプリキュアの次は、公式ライダーの脚本だしな、もう戻らないだろ。
あぁ、広告だけなら可愛いし格好いいな、アイは。広告だけなら。―――あまり、人には言わない秘密だけどな。ふっ、そうか…可愛いな。
本当に、良い夜だった。
俺も、沈んでいた気分が嘘のようだ…。俺こそ、君といると楽しいよ。こちらこそありがとう、カレン。
…大好きだ。
大丈夫だ、俺のカレンは俗に言う肉食系だからな。ルルを落として、スザクも寝取るさ。
寝よう寝よう。…まだ顔がニヤついてて、困ったな。
……あぁ、好きだよ…カレン。おやすみ。また明日…な(ちゅ)
-
おはよう、ルルーシュ。―――禁欲生活1日目の朝はどうかしら?(にっこり)
…え?何言ってるの、昨日は立ち直ったし怒ってないけどこれとそれは別。
まあ、二日酔いとかの心配の方が大きいけどね。…ウコ○の力、飲んどく?
…あ。ちょっと待って。
(バスルームに駆け込んで脱衣所から何かを掴んでくると、ルルーシュの前に膝をついて
許可も得ずさっさとベルトを外しズボンと下着を引き下ろして)
(昨日言付けを守っても何の活躍も出来なかった黒の下着―――たっぷりと牝汁を染み込ませ、
捻れて紐と化したそれ―――を、ルルーシュのチンポに輪を作り巻き付け絡めていき)
(亀頭には細いクロッチ部分がぴったりと張り付いて、カリ首にも紐状の部分が食い込むように、
勃起が酷くなればギチギチと締め付けていく程度に、…逆に今はほんの少しの余裕だけを残して結びつけ)
(再び下着とズボンを引き上げて前を留め、下からルルーシュを見上げながら、いっそ爽やかな位
清々しい微笑みを浮かべ)
―――昨日の使い所なかったそれの再利用先があって良かったわ。
シャワー浴びちゃったしね、ルルーシュの好きな匂いなんてそれくらいしかないから。
触っても扱いても良いけど、イクのは駄目。
………あ、今日の私の下着は、水色の地に白の小花の刺繍とレースの上下だから。
知りたくなければ忘れてくれていい。何ならつけてる香水も教えてあげましょうか?
それじゃルルーシュ、行ってらっしゃい。また夜にね?
とってもとっても愛してるわ♥
-
おはよう、カレン。―――確かに、君との約束では1日目だけだが、コイツ自体は今日で5日目さ。
…解ってる、約束だからな。昨夜はぐっすりと眠れたが、その分…起きた時が……な。
二日酔いは大丈夫だ、心配かけてすまない。…ただ、それは飲む前にだ。
くっ……また、なんて貞操帯だ…。禁欲なのに欲情を煽るとか……鬼め。
(巻き付けられていく時点で、朝勃ちの激しかったチンポは完全な勃起状態となり)
(彼女が身に付け、確かに眼前でイッてみせた記憶と相まって、早くも扱きたい衝動に駆られる)
…シャワーを浴びた後の、君の匂いも好きだけどな。
とにかく……今は我慢するよ。扱くだろうけど、イッたりはしない…。
あと、そんな情報を教えられて、忘れられるわけないだろうが…。
もう、発情した頭は君を抱くのを妄想してるよ。
…ただし、香水の情報はいい。そんなのを教えられたら、間違いなく…同じのを取り寄せてしまうからな。
あぁ、君も気を付けてな。夜にまた逢おう。
夢に見たくらい愛してるよ、カレン。
-
こんにちは、ルルーシュ。そうなんだ?…ウコ○の力にお世話になる事なくて知らなかった。
最近は弱くなったけどどっちかと言うと飲み慣れてる方だから。芋焼酎だけは駄目だけど。
そう、スッキリ起きられたみたいで良かった。ふふ、朝が、どうしたのかしらねー?
いやでも、…え、五日目…?って、10日目になるんだけど日曜日!?………あの、大丈夫…?
………ねえ、土曜日、忙しい?…夜、逢えたら、その、ね…?
別に同情してとかじゃないから!アンタに無理強いてる間私だって我慢して、辛くなってきたから…っ!
月曜日って言わなかったのは私の限界が日曜日、だからで…
私だって……!貴方に抱かれたいんだからね、ルルーシュ…。
昼間から何を言わすか、この男は…。
ねえ…、ご飯何食べても味がしないのよ。何飲んでも喉が渇いて、………朝起きた時からずっと疼きっぱなしなの。
シャワーを浴びてブラ付ける時まで、それを外してくれる貴方の手を想像しちゃってる。
…何が言いたいかって言うとね?
貴方が感じてる全部、私も感じてる感覚だからっ!
…欲しいのは、私も一緒よ。
けど、私にだってプライドあるんだから!このままお仕置きなしなんて許さない!
………自分の首も締まるお仕置きだけどね、はあ…。
ふふ、取り寄せなくても案外何処でも扱いあるから、テスターで知るくらいは簡単よ?
じゃ、黙っておく。知りたくなったら、貴方になら答えて構わないと思ってる。
また夜にね?
貴方の事しか考えられなくなってるわ、ルルーシュ。
-
やっと夜になったな…。
香水とか下着とかで、頭が悶々としてしまっていたが…やっとだ。
待っている、慌てずに来てくれ…カレン。
-
―――早い、早いよスレッg…、ルルーシュっ!
っていうか22時から23時って言ったのに一時間前なんて…、どんだけ待つ気だったの。
ああ、じゃあヒントだけ。これ以上は言われた時以外言わないわ。フェラガ○の、インカ○トシリーズのどれか。
結構シリーズあるから、当ててみて。
ノーヒントで当てたら…何でも叶えてあげる。
ただいま、ルルーシュ。案外早く戻って来れたけど、先に貴方がいたなんて。
(恋人の姿を見ると我慢出来ずに駆け寄り、ぎゅうっと抱き着いて―――温もりを堪能し)
-
>>272
……いや、普通に待ってしまったが、考えてもみれば遅くなる話だったな。
…すまん、気が急きすぎた。
何でもと言われると魅力的だが、ノーヒントでは難しいぞ…。
はぁ………当たって砕けろ、シャインでFAだ。
おかえり、カレン。昨日の今日で、どうやら動揺していたのは俺の方らしい。
(飛び込むように抱き着いてきた恋人を受け止め、自分への苦笑いを浮かべながら、
両腕で愛する彼女の背中を包み込み、耳元へと唇を寄せながら抱き締め返し)
-
>>273
………23時だったらどうするつもりだったの、ルルーシュ…。
もう、…ほんと…っ、ルルーシュってば…ふ、あははっ、―――私が好きで仕方ないのねっ?(なでなで)
じゃあヒントいる?流石に無茶ぶりだったし。いるなら言うけど、―――…で。
改めて聞きます。シャインでFA?
ほんと、そうみたいね。…ただいま。
(恋人の可愛らしい焦りを目の当たりにして目元も口元もつい緩んでしまい、背中にしっかりと両腕を絡めながら
耳元に響く声に擽ったそうに肩を竦め、幸せそうに温もりを堪能して頬を寄せ)
今日から始めた友達は、何か4時間やってようやくド○ジャギィ狩れたとか言ってたけど、
ルルーシュの狩猟活動の方はどんな感じ?
-
むう、ルルーシュより早く来られたら、ユーフェミアがウチのルルーシュから預かった差し入れ届けに来る予定だったんだけどなあ。
紳士の人なら快く預かってくれるだろうし、ユーフェミア皇女が持ってきたものをルルーシュが無碍にする訳がない、とか言って。
じゃあ、今度にしとけってルルーシュに言っておこう。
(何やら色々なモノが入ったペーパーバッグをごそごそと後ろに仕舞って、「開けるな危険!」の張り紙を貼り付けておいた)
そう言えば、昨日頑張った代物への評価を未だに聞かせて貰ってないわ、ルルーシュ。
………立派にそれを反応させられたなら、褒め言葉の一つでもくれたって罰あたんないと思うんだけど?
(ふと思い出せば、少し拗ねたような口調で上目遣いにルルーシュを見遣り、右手の人差し指を下に降ろすと、
…つん。とルルーシュの股間を突いてみせて)
-
>>274
……その時には、俺のス○ッシュアクスがもう一段階強化されていただけさ。
くっ……笑うな!勘違いなど誰にでもあ―――こ…のっ、好きに…決まってるだろ……。
ヒントか…いや、一度決めたことを覆すまでもないだろう。
ほぼ二択だと思うから、改めてシャインでFAだ。
まったく、困ったものだ。おかえり…逢いたかったよ。
(笑われはしても、何故か嫌な気分にはならず、温もりを感じられる喜びと、
彼女と言葉を交わせる幸せを、寄せてくる頬へと軽く唇を触れさせながら堪能する)
俺の方は、現在9時間でゲ○ョスを狩ったところだ。
タッチパネルの操作にまだ戸惑うが、言われていたほど悪くはない感じだな。
-
>>275
ユフィ経由で、もやしの俺から差し入れ?
確かに、あの男はユフィ経由だと言えばドリアンでも預かるだろうが…―――ふんっ、それはどうだかな。
…なんだ、おい、気になるぞ。―――というか、なんだその張り紙は!?
(気になることだけを言って仕舞い込むカレンを後ろから覗き込み、チラリと見えた張り紙の文字を見て表情を強ばらせ)
エロは、おあずけじゃなかったのかい?…なんて言っても、感想は確かに言うべきだな。
……飲んでいる途中で、見たのが完全にいけなかったな…。
酔っていたのもあるんだろう、トイレに行くなり…扱いた。それも、五分近くはしていたと思う…。
手もチンポも…泡立ったカウパーでベトベトになっていた。…射精せずに済んだのは、君との約束があったからだ。
そうでなかったら、きっと声でも上げながら出していたさ。普段でも量は出る方なんだ…今なら、どれだけ出るんだろうな、本当に…。
(言葉だけでなく、仕草にも拗ねたような雰囲気を見せる彼女の様子に、観念したような息を吐いた後、正直に答えていく)
(人差し指に軽く突かれただけでは勃起こそしなかったものの、告白を続けるうちに昨日の事を思い出した肉竿は硬さを増し)
-
>>261
私は初代のGちょっとやって、クック先生と遊び回るくらいで終わって…2ndGがえーと、クルペッコ先生だっけ?
あの辺りでまたうだうだして、―――…それ以上のクエストは、上手い子について回って剥ぎ取るだけの簡単な作業に徹して、
だけど尻尾当たって死亡とか、危ないから避けてたらマップ的に追いつかなくてアイテム取れずとか…
で、………ええ、投げたわ。夕日の浮かぶ綺麗な海の方へ力強く!
なんかね、装備が重々しくなってる。オトモ達。
―――…一度は、解雇する、のボタンでガガーン!ってさせちゃうよのねー、あの子達。可愛すぎて虐めたくなっちゃう。
悲惨の惨だったわけね!本当にね!!
変身したかと思うと、槍でフルボッコにして「死ね死ね死ね死ね!!死ねぇ!!」…だもんね。
こう―――、テキスト的に「高校生が始めてネットにアップした厨二病小説」的な…洗練され切れてない垢抜けてなさが
時々微笑ましくなってくる不思議。1の時の方がストーリー的な意味でのレベルは高かった気がするけど、
キャラの描写の魅力や表現は2なのよねー、あれ。
設定が一気に安っぽくなったのは、(悪堕ち的に)チョロインなメグ姉のせいだと思う…。まさしくその通りだったね、白…。
えー、魔法少女のグローブで、魔法少女の手が扱いてくれます!みたいな。しかも右手だけ。左手は頑張れみたいな。
後は、アダルト雑誌初女の子の匂いつき小説!とか…清々しくあたまわるい感じでね。
―――参考に買ってみたけど、小説自体は全く自分の文体の色と合わなくて役に立たなかったけど。
…まあ、流し読みだけでもしておいて良かったのかも。今こうしているわけだし。
………ルルーシュのばか…。
>>276
………そっか、ルルーシュはそっちなんだ?…私は双剣だったなあ。
…ごめんごめん、―――そうよね、…うん。知ってた。………ありがとう、ルルーシュ…やだ、ほんと可愛いっ!
ふっ―――掛かったな、ルルーシュ…!そのシリーズが二択だと?
………残念。罰ゲームは家族水入らずでの鍋パーティー(諸事情によりナナリー欠席)参加です、おめでとう!
―――…正解はいるかしら?
本当に、…何か、可愛くて………嬉しかった。私も、逢いたかったわ、ルルーシュ。
(唇から溢れるのは幸せ過ぎて溢れる笑みで、ふんわりと掠める唇の感触にも瞳は緩んでしまって、
お返しに軽く、囁いた後に耳朶へとキスを施し、そっと身を起こして恋人と笑顔で向き合い)
何だか今までより簡単な気がする…なんて言ってたけど、どうなの?やっぱりルルーシュでもそう感じる?
―――…、タッチパネル操作あるんだ?………楽しんでるみたいで何よりだわ。
-
>>277
もやしって言ってやるな、アンタも一緒でしょうが。自虐になるからそれ。
―――あー、あのお人形さんだと、美味しい果物らしいのですっ!って悪意なく渡すわね、そんな果物でも。
ウチのもやs…じゃなかったへたr…じゃなくてルルーシュ曰く、ユフィが持ってきたものを無碍にすることを、たとえ義兄に
なる相手でも紳士の男が赦しはしない筈だとか何とか…。
―――え?ああ、こうしておけばうっかり他の人達が勝手に開けないかなーなんて思って。
大丈夫、ネットで買える免許無しの安全安心な代物ばっかりだったから、今見たら。
(更にコーンで囲っておいて、工事現場用案内に「ルルーシュ用」の張り紙も重ねてペーパーバッグを保管しながら、
何のことはないと白々しく手をパタパタさせて見せて)
―――き、聞くぐらいするっ!…それに頑張ったん、だもん………、死ぬほど恥ずかしかったんだからっ。
っ、え、ぁ………えと、と、友達にお腹の調子心配されなかった!?ていうか吐いてたと勘違いされたんじゃない!?
あ、ぅう………っ、―――っ……あ、―――…はぅ、………ルルーシュ…♥
えと、………ありがとう、約束守ってくれて、それから…此処で、悦んでくれて、嬉しいよ…♥
(途中から弱々しく、しゅんと落ち込みがちな声で認めて欲しいと強請るように、同時に羞恥が蘇って吠えてしまうが)
(実際、耳にする内容は驚愕したと言っていいほどのそれで、先立った心配の後は言葉に詰まり、渇いた喉に息を飲み込み、
堪えてくれた事と、悦んでくれた事に、恥じらいつつも微笑み伝えて―――熱の集まる牡チンポを優しく握り締め)
ルルーシュも…ルルーシュのチンポも大好きだよ♥
-
すまん、カレン!
電話に出ていた!今すぐに返す!
-
(危険区域扱いのコーンをよいしょよいしょと持ち運んでずらし、ペーパーバッグの張り紙をそーっと破かないように剥がして、
大事そうに両腕で抱き締め抱えながら、薔薇色に頬を染めて―――)
こんばんはっ。―――ルルーシュの手がふさがっている間にこっそり来ちゃいましたっ!
………こういう、こっそりお逢いするのって何だかドキドキしちゃいますね、ふふっ。…後でルルーシュが、モノがない!?
なんて驚いちゃうかしら?
ええと、ウチの兄のルルーシュからルルーシュへ…何だか不思議な感じですけれど、私が渡した方が喜ぶ、って言ってくれたので、
届けに来ましたっ!ちゃんと伝言も預かっているので、伝えて頂けますか?
「禁欲中、何かと大変だろう?食欲にも響くだろうから、せめて栄養補給だけでも滞りなく行ってくれ」―――ですって。
それでは、どうぞ宜しくお願いしますっ!
(ぺこん、と頭を下げてペーパーバッグを彼に差し出す―――)
《内容品》
ガラナチョコ、亜鉛、マムシドリンク、うなぎパイ、すっぽんスープ、等々…
「“俺”からの朝の伝言がなければ、
―――『どうしてもイキたいなら射精乞いしてね?土下座でチンポ乞いさせたいって言ってたルルーシュなら分かるよね?
だけど膣内射精しは駄目。足を貸してあげるだけ。ローファーもルルーシュが脱がして。
亀頭に擦り付けるなり、足を舐めてくれるなり、好きにして良いから、我慢のできなかったチンポを目の前で扱いて見せて♥』
等と言ってやろうと考えていたあの女は、可愛らしくも何ともないぞ、いい加減目を覚ませ」
(………等と言いつつ、数時間前…、それらのイヤゲモノを詰め込んでいたルルーシュがいたとか何とか)
-
>>278
そうだ、先生は偉大な御方だからな。…クルペッコ?奴など先生と付ける必要はない。
なるほど、アレの場合はレベルがあるわけではないからな、引率は楽だが、
最後には自身で戦えるようにならないと、な。
そうか、それは楽しみなような…可愛くないと困るような。
―――いともたやすく行われるえげつない行為…とは正にこのことか。
あぁ、買って損したとあれほど思ったことはない。
でもそこが素敵だ…。弾けろブリタニア、くらいインパクトがあったさ。
そうだな、垢抜けてはいないし、ストーリーの流れも1の方が無理はなかったんだが、
俺も2の方が好きだったな。やはり、リンの存在が大きい。
仕方ないさ、チョロインは必要だ、巨乳的にもな。もう、調教しなくても淫乱だろ、白は。
…凄いな、それは。全然嬉しくないところが驚きだが…。
匂い付きとか……まさに、女の子への幻想を逆手に取った商売だ。
―――参考に買う辺り、君もかなり凄いが…、
活きているのなら、そうなる運命だったのだろう、きっと。
…でも、嬉しかっただろ?
いや、本当の本職はガ○ランスだ。…まぁ、これは知り合いとでしか使わせてくれないんだが。
くそ……こんなの、俺のキャラではないというのに…。あと、俺に可愛いは禁止だ!(ギアス)
―――なん、だと…?
…なんだ、その程度の罰ゲー―――ふざけるなカレンッ!!やっていい事と悪いことがあるだろうが!!
―――言っておく、正解を聞いたら俺の手元に置くぞ。
…ふんっ、君が満足したなら良い。…あぁ、君もそう思っていると信じていたから、待ち遠しかったよ。
(唇が触れることで緩む蒼に微笑み、お返しの擽ったいキスに一瞬驚いた顔を見せるも、
身を起こして笑顔を向けてくる彼女の姿を目にすれば、幸せな笑顔を自然と浮かべて見せ)
まぁ、俗に言う村長クエストは簡単だな。けど、集会所でのはまだやっていないから、そちらに期待している。
―――右手にはスティックが無いから、タッチパネルに表示されている十字キーでやるのさ。…あ、あぁ、お陰様で。
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>>280
(ランスロット仮面のお面を被って、こそこそと近付き)
わ、わたくしはユーフェミアではありません!通りすがりの…ええと、ええと、せ、正義のランスロット仮面ですっ!
―――お電話なら仕方ないわ。恋人さんは、「てっきり―――その、………耐え難い状態になったのかと…」なんて
言葉を濁していたみたいですけど、また具合が悪くなったの、ルルーシュ!
お届け物に薬があったようだから、それを飲んで元気になって下さいっ。早くわたくしもルルーシュに逢いたいわ!
え、いえ!ユーフェミア皇女がそう言っていたようですっ!それではわたくしは夜のパトロールに戻りますので、失礼しますねっ。
(お面を外した後、―――名残惜しそうに後ろの愛しい紳士を振り返って、ぐっと決心の表情を固めると、
彼だけへ心からの笑顔を浮かべて手を振り、振り返りたい気持ちを堪えてドレスを摘み去っていった)
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>>279
いつから俺がもやしだと錯覚していた?この、魔王ゼロを!
―――それでもだ…それでも、アイツは手順通りに熟れ頃になるまで保存して、
ドリアンを美味しく食すだろうさ。…何度もトイレにダッシュしながらな。
まったく…なぜ、ユフィがあのエセ紳士に惚れ込んでいるのか解らない…。くそっ、無碍にしたらばどんな目に遇わされるか…。
―――被害が拡大するようなものなのか!?
…?何にしろ、免許なしという時点でロクなものではなさそうだが…。
(眼前で展開されていく仕切りを呆然と見つめることしかできず、白々しい恋人へとジト目を向けながらも、
乱暴に奪おうとしたところで、無理なことは目に見えていて)
―――以上だ。吐いてたのかとか冗談っぽく聞かれたがな、別に問題はない。
どういたしまして、カレン。俺の方こそ、君のが目の前にあるのを想像して…生唾が溢れるほど、興奮させてもらったよ。
また、“君”の下着で…俺を挑発して欲しい。
(さすがに羞恥を覚え、告白を終えた表情を反らして、どこかぶっきらぼうな口調で応え)
(だが、この一時間のうちに反り立つチンポを握り締められれば、切なく細めた瞳に彼女を映し)
俺もだ…。カレンの全てを愛している。…もちろん、俺の躾たそのスケベな身体もな。
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>>282
先生はしかも可愛いのよね。愛嬌あるし。―――何度お世話になったことか!…あは、あははは…。
その扱いか、クルペッコ。………フルフルとババコンガはエロ本で活躍しそうだなあと思ったら案の定だった。
うん、良くアイテムとか貰ったり、一緒に連れて行って貰って装備自体はそこそこの用意してたんだけど、
それでも技術がないとやっぱりね、ついていくのも無理だし。
だからこうして話を聞いてるのが今は好きなの。…まあ、オトモ自体は可愛いままだと思う。確か。
―――あの後の、やっぱりやめる、で戻ってくるヘヴン状態!!なオトモが可愛くてつい?
か、買ったんだ…!?―――ルルーシュ…可哀想に…。
うん、それなのにぬいぐるみぎゅーしたり、ギャップが可愛くて…。―――それを引用されると何か照れるんだけど。
そうね…、一番作品中で大人だったし、立派だった。リンの一人出て行ってしまうENDは何か切ないのに、
陵辱ルートでも若干笑いを残してくれてて、…本当に良いキャラだった。………私、アイ派だけど。
足引っ張ってたよね、むしろいるだけ邪魔だったよね、メグ姉。あんな出来上がった淫乱、そうそう居ないわ。
…ええ、誰が喜ぶんだっていうのを嬉々としてやりとげる馬鹿企画が微笑ましくて。
―――えーと、だから表現不足に悩んでたんだってばっ!元々違う畑って言ってたでしょ?
ああ、そう言えば此処以外だったら、バッドエンドな展開はやった事あった。オリでだけど。
………見ておいて良かった、と言っておくべき、なんだろうなあ。きっと。
―――喜んでいいのか何なのか、困惑する…けど、ルルーシュに繋がるなら嬉しいなんて思ってる…。
…う、………嬉しかった…っ。
そうなの?―――何で本職なのにそっちじゃ駄目なの?…皆でやる時って担当があるもんだっけ?
ふふっ、とっても嬉しかった、ルルーシュ。―――もう私にギアスを使っちゃってるから無意味よ、可愛いっ!(ぎゅううっ)
あ、自信あったんだ?ざんねんでしたぁ!貴方間違っちゃったの!
…ナナリーの居るいないで全然違うのね、ええ。ナナリー抜きだと地獄にも勝る拷問になるわけね。どんな家族だアンタんとこは。
―――そもそも嫌なら話題にもしなかったと思わない?…ラブ○ーフラワーの方。
ええ、満足した。ありがとう、ルルーシュ。―――…凄く、逢いたかった。ずっとずっと、待ち遠しくて…、
貴方に逢う事だけでいっぱいになってたの。
(優しい笑顔と向かい合い、背中を抱きしめていた手は自然とルルーシュの感触を求めて頬に伸びて、
五指で優しく撫でて頬の輪郭を辿っていきながらゆっくりと降りて行き、人差し指が唇へと滑り…暫くその形をなぞり上げ)
ふむ…。そっちの方も難易度下がった感じがあるんかな?―――ん、色々聞かせて。
へぇー。やってるとこは見てなくて、唯話聞いてるだけだったから知らなかった。ふふ、私、やるより聞くほうが好きなの。
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>>281>>283
…何がランスロット仮面だ。堂々と出てきておいて…。
―――待て、そっちの勘違いをされていただと!?ち、違うっ、馬鹿がッ!
あ、いや…具合が悪くなったわけではなくだな…。
あんなもの飲めるかッ!!ますます紅い悪魔の思う壷になってしまう!
…待て。お前の…いや、ユフィの紳士殿から言われて、少し考えを変えたのでな…伝言を預かってくれ。
「近い内に逢えることを、俺も楽しみにしている」と…そう、ユフィに伝えてくれ。
正義の味方なら、このくらいはお安い御用だろ?
……射精乞い云々に関しては、直接カレンに伝えるとしよう―――クククッ。
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>>284
ナナナ版だと漏れなく妹は百合に走りクラスメートにNTRることになるけど良いの?
―――後C.C.と合体してる筈だけど、私が大人しく納得すると思う?せめてマジコ版にしなさいよ。
…う、うわあ…。そこまで行くともう、あの人の健気さに全ブリタニアが泣いたわ…。
だって良い人じゃない。私も貴方に興味のない状態だったら、きっと惚れてたかもしれないって思うし。
はいはい、危なくないものだって分かったから平気でしょ?
―――散々脅しておいたから、逆に拍子抜けしちゃったかしら?
(ネタばらしが早々に行われたことで、笑いながら肩を竦めていたが、余計な一言を残したもやしには、
後日制裁という名の、赤毛ヒロイン相伝アイアンクローがお見舞いされました、まる)
―――ぁ、あ…っ、あの、お、お粗末さまでした…。………そっか。気付かれなくて良かった。
ん、―――…か、かなりほんとにあれ恥ずかしかったんだからね!………もう、もうあれはやらないっ!
はぁっ♥………、それくらいなら、―――“貴方”の為に、してみせる…♥
(ぶんぶんと首を振って、思い出しただけで自分の行動に泣きそうになってルルーシュの視線を追いかける事も出来ず)
(ひたすらに悶えていても、手の内に感じる熱感にうなされては、とろんとした眼差しで彼を見つめ、素直に頷き)
………ん、嬉しい。―――本当に躾けられて、………今も、疼いてる…♥
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>>286
ら、ランスロット仮面ですっ!ちょっと今、解説のロイドお兄さんはいらっしゃいませんけど、
シュナイゼルお兄様の間違いは…あ、あら?あら?…と、とにかく貴方の妹のユフィじゃないわ、ルルーシュっ!
―――…?良く分からないのだけれど、勘違いだと聞いて、「彼女」という紙袋を被った女性がほっとしているみたい。
そう、なら安心したわ。良かった…。―――具合が悪くなるものを渡したの?まあ、後でめってしておきますっ!
…は、はいっ?………分かりました、お預かりします。
―――ありがとう、ルルーシュ…。
正義の味方はちゃんとお預かりしましたっ!貴方の妹さんにお届けしますね?
「………(びくっ」
………あら。「彼女」さん?具合が悪いのかしら?大丈夫ですか?
「(フルフル)……(コクコク)」
それではわたくしはこれで失礼しますっ。また、逢いましょうね、ルルーシュ。
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>……射精乞い云々に関しては、直接カレンに伝えるとしよう―――クククッ。
―――えーと…る、ルルーシュ…?………あ、あのね…?
その、あれよ?………辛いならこう、負けても良いんだよ、っていう選択肢はあった方が良いかな、とか…
でも簡単にオッケーしちゃうのってその、私もちょっぴり…く、悔しくて…っ!
だからそういう、―――の、考えたんだけど…、既に5日目って言うし、それに私だって…そこまで濃いの、
………どうせなら…中出しして、欲しい…し………、
土曜日の夜、ルルーシュに余裕があれば、…し、したいなって思うんだけど、その、ルルーシュくん………?
妹の前でするべきじゃない顔してたんだけど、あの…怒ってない…?(びくびく)
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>>285
そうだ、今でこそ愛嬌を感じるが、初めて対峙した時は恐怖そのものだった…。―――奴と戦う為に爆弾を地道に作って、
何度も負けた末に、時間ギリギリで勝利した時の感動を俺は忘れない…。
それと比べたらクルペッコなど…ただの武器素材に過ぎん。異種姦なら任せろ、だな…あの二匹はすっかり。
よく初心者と一緒にやる上級者はいるが、装備が同じならまだしも、装備差が激しいのに組んでも何の意味もないさ。
プレイヤーを増やしたいと思うなら、一緒に戦うようにしていかないと駄目なんだがな…難しいところだ。
そうか、話でいいのなら、いくらでも聞かせよう。…なら安心だ。役に立とうが立つまいが、アイツらは可愛ければいい。
―――…なるほど、一度カレンにもそういうプレイをすれば身に染みるか、ふむ。
―――あと、一日待つべきだったな…。
あぁ、それも良く解る。君のようにギャップは必要だな。―――良いじゃないか、ナリタの時の君は本当に格好よかったぞ。
主人公と言ったのも頷けるよ。あぁ、どれだけリンとの生活が賑やかだったかを、しみじみと感じさせてくれたな。
いや、それでもヒロインはアイだと俺も思うぞ?戻ってきてからの甘え様は、さすがのヒロイン力だったし。
…そう言うな、必要な存在だったんだ、抜き的に。スタイルといい設定といい、ある意味では完全だ。
聞いているだけでも、面白そうな馬鹿をやってたのは伝わってくるよ。
―――あぁ、そういえばそうだったな。今では、プレイに飽きていた俺を虜にするほどだが。
バッドエンドか、何度かはやったことがある。男側でも、女側でもな。
…そうだな、多少は影響もあったのだろう。
―――フフッ、なら俺はありがとうとでも言っておくか。それで、多少は俺との行為も受け入れやすかったとか影響したならね。
そうか、ではこれからも…正直な言葉を忘れずに伝えさせてもらうよ、俺のカレン。
―――話すと長くなるが、要するに使えないという認識が出来上がっているのさ。役割分担というのはあるぞ、切断とか打撃とかでな。
君に喜んでもらえたなら…俺も嬉しいよ。―――クソっ、一回しか効かないなんて知らなかったんだ…!(むぐっ)
君の言葉から推測したんだが…間違えたか。
そんな家族だ!鍋というのは、嫌でも同じ食卓を囲むものだろ。…っ、嫌すぎる。
―――君はきっと知らせたいと思っていた。でも、それを知ったら……日曜までもつか怪しくなったぞ、カレン。
こちらこそ、満足させてもらったよ、君の笑顔でね。―――解ってる、気持ちは同じだ…。
逢うこともそうだが、俺の場合は…君を背後から抱きしめて、香水の匂いを確かめながら、
下着を脱がせる事まで想像してしまっていたよ…。
(確かめるように伸ばされた指先の好きにさせ、微笑みを絶やさずに恋人の行為を見守っていたが、
唇へと触れ、なぞり上げていくその手を不意に掴み、熱に満ちた吐息と共に告白を続け、指先をそっと銜え)
かも知れないな。何にしろ、確かめてみてからだが。―――そうか、なら聞かせよう。
…君は聞き上手な気がするよ。きっと、俺の話すどんな事でも、その気にさせる表情で聞いてくれそうな気がしている。
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>>287
…それもナナリーが選んだ道だ。私は、来るべき時まで行く末を見守るのみ。
―――うん、納得しないと思ってるぞ…。あちらを選ぶくらいなら、素直に本編を薦める。
らしくないとは思えど、あの一夜で心は奪われていたそうだ。■■も■■■■もやってきた男が、今さら純愛とは笑わせるが。
良い人に見える、の間違いだろう。―――っ!?やめろッ、俺の時以上に取り返しがつかなくなるぞ!!
…十分に危ないだろうが。
拍子抜けというか、これを俺が本気で服用すると思ったのか…。
(額が軋むという奇妙な既視感を覚えながら、余計な一言で逝ったであろう二人に敬礼をしたのだった)
―――いや、ご馳走様。気づかれるようなヘマはしないさ。
あぁ……でも、今まで以上に鮮明に浮かんだよ、君の熱がいつも以上に入っていた分ね。
では、期待させてもらおう。…フッ、待ちきれない状態になってるけどな。
(それだけの羞恥と覚悟だったことを窺わせる彼女の反応に唇を歪ませ、
それでも、恍惚と勃起を握り締める掌を自らの手で握り締め、蒼の瞳を見つめながら前後に擦っては、ゴツゴツとした熱へと擦り付け)
―――良い子だ、カレン。……あと少しだけ、夜鳴きしながら待つんだ…いいね?
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さて、そろそろ時間となってしまったが、カレンのを確認してからベッドへ向かうとしよう。
このままだと、会話が弾みすぎて眠るタイミングを逃してしまうからな。
あと、怒ってなどいないさ。いや、むしろ何に怒っていると思ったんだい、ん?
月曜は君の為の一日とするが、土曜か日曜は…どちらかを君が選ぶといい。
最初の言葉通り、日曜までお互いに我慢するか、それとも…一日でも我慢できないと、土曜にずっとセックスし続けるか。
どちらでも、十分に濃密なのを味わうことになるだろう。
フフッ……さぁ、カレン、どっちにする?
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>>290
ああ、最初はみんなPSPをベッドに投げつけたって言ってたけど…実際やってみて自分もそうなったの覚えてる。
―――うん、初めて勝ったのは嬉しかった………!けどその次のギザミに心折れちゃったのよね…ごめんね先生…。
むー、そうなんだ?確かに可愛くないし、なんだかなーって思ったけど。て言うか異種姦が殆どの薄い本じゃ、
コスチュームごとにヒロイン一人と換算すると、誰より一番出番が多い気がする、あいつら。
色々手伝ってくれてはいるんだけどねー、やっぱり追い付けないのとストーリー性がないと追いかけるの苦手だったから。
マナーとか礼儀とかに加えてレベルとかプレイ時間とか、色々制約あるみたいで大変そうだと思った。
うん、話して聞かせて?私、貴方の事もっと色々聞きたい。凄く楽しいわ。………うん、どんぐり装備可愛い。
あ、一つ自慢しよう。―――U○Jのモンハン展行って、屋台のこんがり肉食べたことあるんだから!(えへんっ)
―――…やめろっつーのよ私にそういうのを向けるのはっ!そんな事したら、泣いてぐれて飛び出して、オトモからメラルーになってやるっ!
あー…発売日は逆にスレにいた人だったから、私…。
―――うん、ナリタの時も、紅蓮可翔式の時も聖天お披露目の時も、多分誰より格好良かったと思う。
ただ、ただね!?渡しの場合、同時にどんどんとヒロイン的なものが反比例して落ちていった気がしてならないのよ…。
潔くて優しくて強くて、人間味があって…良い子だったんだなぁってね。…ああ、良かった。本当に可愛かったよね、アイは。
………ルルーシュってあれよね。学園黙示録の養護教諭みたいなタイプも好きそう。抜き用には確かにいる人だ。
コラムとかもハイレグクエストを攻略!とか…PS3以降直前の時代に海賊版FCとかやってたりね、ライオン仮面とかの
昭和特撮特集だったり…面白かったのよ、読み物が。
―――…ただ書き落とすだけの創作板的なとこも、後はレス速度的な意味で更にリアルタイム要求されるロールの方もいてて。
後者の時にね。…ただ、耐性なくてしんどかった。………ルルーシュがどんなえげつない事してたのか知りたい。
かもしれない、ね。―――ええ、どう致しまして?…うう、恥ずかしいな、ほんとに。
………っ、これからも照れさせるよって言ってるようなもんじゃない、それ!?………お、お手柔らかにね?
ガンランスが?………んう、やりたい武器を好きなようにやったら良いのに、って思ったりするのに、案外難しいのね。
役割分担出来るだけこなさないと、組んで狩るのも難しそう…。
そんなに逢いたいって思ってくれたんだ、って。―――お陰で私にナイフ突きつけられるハメになっちゃったもんね?(なでなで)
そんな言葉あった?…逆に意地悪しちゃってたのかしら?
ええ、良く分からない演説が木霊する中、自分の箸で野菜も肉もぶち込んで鍋奉行して自分が決めたから絶対!
とか言っては、〆のうどん、ラーメン、雑炊すら他人に選択肢を与えなかったり…。
―――知って欲しいと思ってた…から。………に、日曜日までに用意するとか、言わない…よね?
流石に日がないと思うんだけど!?っていうか、………土曜日…、……(くい、と引っ張って)
―――こんなものでよければ、幾らでも。―――…ん、………同じだよ、ルルーシュ。私だって…。
時間があれば、………って思っちゃう時点で私の負けかも、―――ぁっ…んんッ♥…だ、め、………っ♥
(ルルーシュの告白に、容易く理性が削り取られて、自ら課した期限すら守れそうにないことに溜息が漏れたが、
指先に柔い唇の感触を受けただけで、びりっと身体を電流が流れたような痺れが走り、潤んだ目でふるふると力なく抵抗し)
うん、ちょっとだけ触れてるから大体分かるし、説明してもらいながら聞いていきたい。
そうかしら?ただ話を聞くのが好きなだけ。もちろん話すのも。―――好きな人の話はだれだって楽しいものよ?
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>>292
うっ、時間過ぎるのが早すぎる………っ!はあ、確かに平日には向かないわ、この楽しさは。
………あの、―――その、…お前が俺を虐げるなど思い違いをしているんじゃないか、とか…?
どちらか、………?―――土曜日は、夜しか出て来れなくて、………だったら、長く一緒に過ごせる日曜日、
……が、良いけど…待つの、………ほんとに辛い、………っ。
く、何でルルーシュの方に余裕が生まれてるのよっ、悔しい!―――じゃあ、じゃあっ、
………日曜日、で…お願い…。
もう決まったからルルーシュがどんな辛くても、覆させないからねっ!…絶対絶対日曜日!
………………あの、土曜日夜は、忙しい…?
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>>294
本当にな。もっと、ずっと話していたくなるよ。
ん……あぁ、そういう事か。それこそまさかだ。君の責めが本当に悪意を込めていたなら苛立ちもするが、可愛いお強請りだからね。
むしろ、楽しんでいるから安心してくれ、カレン(なでなで)
あぁ、どちらかだ。―――そうか、日曜の方が余裕があったか。
フフッ、これが経験の差というやつだな。
…では、日曜日に孕ませるとしよう。
はいはい、約束したからにはもちろん覆さないよ。日曜日は絶対に逢おう。
忙しくはないが、折角ここまでのお膳立てが揃ったのならね、その前日は逢わない方が想いが募る。
…もちろん、欲情もな。
だから、日曜まで我慢することだ、カレン―――いいな?
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>>291
女の子同士な分まだ許せるトコがあるのか…。これが相手男だったら絶対反応違ってたよね、ルルーシュ。
―――ええ、ってことでもやしでキムタ○絵なルルーシュのままでいて。別にホモりたいなら佐光絵でも良いけどね。
でも打ち切りの解説マンガな反攻よりはまだ…。
■の中身をちょっと伏せないで言いなさいよ不安になるでしょうがこの先っ!でも、信じてるしね、裏切らないでしょ?
良い人じゃない。優しいし、誠実だし。―――あの時私が出て行ったら、逆にお願いしてたと思う。
…何言ってんの?大袈裟ねー、ルルーシュってば。
………爆発物では、少なくともないけどね。
―――ユーフェミアが、わざわざ、ルルーシュの為に、出向いて手渡したものを、放置したり捨てたりしたら。
紳士さんに睨まれるわよ?それにアンタの身を案じてるのはユーフェミアに限っては事実だし。…さ、ぐぐいっと♥
(その後三日三晩、自業自得な頭痛に悩まされたヘタレがいたというが、それはまた別のお話)
―――どう致しまして………う、恥ずかしい…。ルルーシュより私が恥ずかしくなってきた…。
…ん、必死に、なってたから。貴方に求めて欲しくて、挿入れて欲しくて、………感じて、イキながら、………っ♥
………うん、頑張る、ルルーシュ…ふあ、ぁっ♥………かた、いぃっ♥…やだ、ぁっ…♥
(きゅっと下唇を噛み締めて、思い出しただけで涙が出そうな羞恥を堪えて俯き、
ルルーシュの手に閉じ込められて、しっかりと感じさせられている硬さと熱さ、チンポの脈動に舌が震えてトロ顔になっていき)
あ、ぁっ―――…舌が、………伸びちゃ、って…っ♥………きっと今、凄い、顔になっちゃってる………っ♥
ん、ぅ…、待って、るから…ぁっ、早く、挿入れたいよぉっ♥
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>>295
や、やだっ!………エッチなこと無しでいい、雑談で良いから逢いたいっ!
―――予定あるとか、忙しいとかなら…良い。ゲームしたいとかでも、そういう理由があれば、我慢する。
だけど、………それ以外なら、やだよ。逢いたいもん。………ずるいよ、ルルーシュ、また、意地悪するの…っ?
月曜だって我慢、したよ…?ね、―――遊びたいならそれで良いから、そう言ってくれて良いから。
理由があれば納得するから、
………意地悪、しちゃやだ、………っるるーしゅ…っ。
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>>297
……甘すぎる、俺はカレンに甘すぎる。
分かった、逢おう。ゲームはいつでも出来るが、カレンに会うのは都合が合うときでないと無理だからな。
その日は、眠くなるまで雑談しよう。
土曜の夜、21時からで構わないか?
-
>>298
ルルーシューっ!(ぎゅうううっ)
大好きっ、大好きーっ♥…うん、ありがとうルルーシュ!
―――じゃあいっぱいルルーシュと話出来るのね、嬉しいっ!たくさん夜更かしして過ごすんだ…!
紳士さんが良ければユーフェミア連れてくるけど、どうするかは後日でいいよね!
うん、21時で大丈夫っ!(ぎゅうぎゅうっ)
ごめんね、遅くなっちゃって。また明日―――ちょっと帰りが遅くて、23時は確実に回りそう。
だから先に休んでて?ルルーシュのベッドにはちゃんと帰るから。
それじゃあ、また明日―――…朝、ゆっくりだからちょっと長めに顔出すね。
………また朝、シャワー浴びた後にその日の下着、教えてあげる♥
おやすみなさい、ルルーシュ。大好きっ!ん、んんっ♥…んぅ―――っ♥
(そのまま飛びつき押し倒して、頬に額に瞼に唇に、顔中いたるところにキスし、もちろん首筋にキスマークも忘れず)
(満足したら幸せいっぱいの寝顔で、ルルーシュに抱き着いたまま、すやすやと眠って…)
-
>>299
ぐぉっ…!?し、締めすぎだ…!
くっ…俺としては、まさかこんな風に意思変更する自分にショックだがな…。
―――まぁ、約束だからね。いっぱい話をしよう、色んなことをね。
…なるほど、その方が変に欲情しなくていいかもな。あぁ、後で決めるとしよう。
だ、っから…締め、し…ッ(きゅぅ…)
いいさ、俺が勝手に待っているだけだ。そうか、気を付けて帰って来いよ?
あぁ、英気を養っておくとしよう。もちろんだ、抱き締めないと落ち着かないからな。
あぁ、また明日―――ん、それは楽しみだな。朝からカレンの可愛い姿が見れるのか。
……くっ、香水の事といい色々とピンチだというのに…悦んでしまう股間が情けない…。
あぁ、おやすみカレン。俺も…大好きだよ。っ…くっ、ぅぉっ、んむっ!?
(まさにキスの雨を顔中に降らされ、柔らかくて甘くて、今にも押し倒してしまいたくなるのを我慢し)
(猫が遊びに満足した後のように、抱きつくなり安らかに聞こえてきた寝息に苦笑いしながらも、
眠る前に額にキスを与えてから、彼女の胸元に埋まるように眠りにつく)
-
…そうだ、US○は羨ましかったぞ、本気で……zzz
-
おはよう、ルルーシュ。―――アトラクション自体は大したこと無かったんだけどねー、
等身大の動く…、あれは何だったっけ、寝惚けてるから直ぐに思い出せないけど…モンスターが動いてる奴が
入口で出迎えしてるのは良かった。実際装備品のレプリカ見ると、ゴツくって―――…寧ろマネキンに着せるより、
生身の人が装備して歩いてくれたら良かったのに、なんて思っちゃった。
ふふふ、“こっち側”に居る特権かしら?………こんがり肉はちゃんとこんがり肉な形してたわよ。
美味しかったけど、友達と半分ずつでもキツいくらい大きかった。お土産にアイルーマグカップ買って帰ったわ。
それと、私が経験したバッドエンドのえげつないの…。
ファンタジーの世界観で、家族惨殺の強盗にレイプされて処女奪われた上…復讐しようとして返り討ちにあって
恋人居るのにまたレイプされて薬漬けにされて、薬が切れるまでは恋人と、切れたら相手に媚び諂うしかなくて、
言われるがまま危険日に種付けされた後、素っ裸に安い値段の値札ぶら下げて四つん這いで町中を“営業”させられて、
出産後の子供が女の子だった場合、自分の身代わりとして必ず性奴隷として男に売りに来る約束でやっと開放される
―――って言う、自分可愛さにお腹の子を生まれる前から売り飛ばして罵声と嘲笑を浴びる〆でした。
何でも経験しとかないと否定も肯定も出来ないって考えたんだけどね、………で、どうだったかって?
中○生の年齢設定でぶちかましたのがいけなかったのか、それとも純粋に肌に合わなかったのか―――
愛情のない行為がその後NGとなりましたとさ。
コーネリアとかヴィレッタさんなら出来るんだけどね、割り切れると言うか。…多分私やC.C.やユーフェミアだと死ぬ。
確実に心が。―――ルルーシュの男女両方で経験したのも聞いてみたい。
-
最近ぐっと寒くなったよね。朝とか空気がひんやりしてる。ルルーシュは身体弱いんだし、気をつけてよね。
シャワーじゃなくてお風呂に浸かりたいくらい。―――…起きて直ぐ、昨日のログ見ていたせいかしら…、何か、疼いちゃって。
昨日もね、ルルーシュのチンポ擦り付けられながら…夜鳴きしながら待つんだ、って言われて…きゅうーって…しちゃった♥
自分の琴線が自分でわからないんだけど、不意にそういう最中のルルーシュの一言のどれかに、確実に毎回何時も
身体が反応しちゃってる…。
眠いのに、瞼落とせば直ぐ熟睡出来ちゃう位だったのに…、もう一度だけベッドで確認しようとしたら、何だか…
我慢出来なくなって…、下着の上からクリ捏ね回しちゃってた…♥―――でも、深くはイかなかったよ、我慢したもん。
ルルーシュに課してるんだから、私だって…貴方に膣内射精しされるまでは…本気イキは我慢するから♥
けど朝もそのせいか―――シャワー浴びながら…アソコに当てちゃったりして…水流が強くないから凄く切なかったよ…。
綺麗に流した筈なのに、上がったらまだヌルヌルのトロトロで―――…はぁっ…♥………思い出すとやばいなあ、もう。
下着は…全体がパステル系の紫に、白の小さい刺繍と上の方に紺色がかった紫の刺繍とレースを編み込んで、紺色の
腰紐の奴―――…、寝惚けてパンツスタイルにしようとしたけど、ピッタリしたのだと腰紐の結び目が結構食い込んで、
ちょっと違和感あったり痛かったりするのよねー。ジッパー上げた所で気付いてスカートに切り替えた。
下着履く時にね、濡れてるせいかな、…ぴたぁっ♥って吸いついちゃって…うう、恥ずかしいな、今日もこの状態なんだ…。
ああ、―――そうだ。ルルーシュが香水をうっかり買っちゃったりする時は、店頭でなくネットをお勧めしとく。
私は最初、発売日近くに見つけて正規の値段で購入して、ネットで次に見かけて落ち込んだわ…。
特に店頭だと高くて安いものじゃないから―――…何て言うか、買っちゃう場合は、その、後悔しないようにね…?
流石に女性用の香りだから日頃つけられないだろうけど、寝る前に枕にタオル敷いてその上に一吹きとかしたり、
カーテンに吹き掛けたりするといい匂いでぐっすり眠れる。干したてのお布団の匂いも好きだけど、顔埋めた時に好きな
香水の匂いがするのも幸せ。お陰でもうすぐ無くなりそうだから、また私も買っておかないとね。
―――ん。今日も、もう付けてるよ。右の手首に吹き掛けて、手首擦り合わせた後、襟足に擦りつけて、肘にもスリスリして。
香りはもう随分柔らかくなってる。でも、最初のとろーっとした甘い匂いが一番好き。本当にね、トロトロの甘い匂いなんだよ…♥
そんな甘い匂いが、カウパーやザーメンに塗り潰されちゃうと思うと、それだけでゾクゾクして…オマンコ疼いちゃう…、
って―――朝からルルーシュを煽るつもりが、ほんと、にぃっ…藪蛇っ…♥…は、ぁっ…、トロ顔になっちゃいそうだよ、ルルーシュ…♥
そえじゃ、そろそろ行ってくるね?…今日もいっぱい射精出来ないチンポ扱いてカウパー塗れでズキズキさせてね、ルルーシュ♥
じゃあ、おやすみなさいの時に。愛してるわ。
-
こんにちは、カレン。アトラクションはまぁ、期待はしていないさ。
リオレイアとリオレウスだな、確か。装備品のレプリカ…そう、それが見たかった…。
くっ、ランドやシーではなく…俺はそっちが良いのに。バイオハザードのイベントもあったらしいし…羨ましい。
来年の春にもあるらしいからな、今度こそ行くべきか…悩む。
…あぁ、それはえげつないな。さすがの俺も、それを実際にやったら途中で心が折れそうだ。
子供を…というのが特に駄目だな。それを、君とのと考えた場合…黒い感情しか湧いてこないよ。
俺がしたのは、男の時は部下である女性にセクハラから肉体関係を迫って、
遠距離恋愛中の彼氏からも寝取った末、バックボーンとなる男達に貸し出すという終わり方だ。
女でやった時は、ルナマリアだな…敵の捕虜となって、尋問と称してレイプされて、
肉体改造や媚薬漬けで理性を狂わされながら敵兵士と合意の輪姦をした後、
明らかにサイズの合ってない軍服を着て味方捕虜の牢に放り込まれてな、最初こそお互いの無事を喜びながらも、
敵兵相手に腰を振りまくった動画を流されて…後は、罵声と軽蔑されての性処理便器扱いさ。
締めは忘れたが、何にしろ未来は無い終わりだったよ。
…俺自身は今でもNGではないが、君に…特にその三人にこんなことはしない。
-
年々ホラーナイトのイベントが充実してきているからな。ああ、ハリーポッ○ーのアトラクションが完成する前に来た方が良いぞ。
ホグワーツに入学するのが目当てなら止めないが、恐らくは人は増える。だがモン○ンの為だけに来ることはやめておけ。
展示のみであれば百貨店上のイベント展示レベルだ。交通費旅費が無駄になるぞ、ルルーシュ。
それ以外も楽しむつもりであれば無駄にはならないが。ハリウッドのセット、という街全体のデザインは歩いていて楽しい。
良い散歩コースにはなるな。―――今年は買っていないが、年間パス所持組なので行く事には随分気楽なものさ。
ギアス饗団における年パス所持率は約6割だからな。………あの場所など所詮暇潰しでしかない。羨ましいか?(ドヤ顔)
だが私はランドもシーも未経験だ。両方行った奴に言わせれば、ランドとシーに敵うどころか相手にもならない、
という評価だからな。期待はし過ぎるなと言っておこう。私は嫌いじゃないさ。街のセットを眺めるだけでも飽きないからな。
―――女の方がえげつない内容なのはどういうことだ…。ああ、なんというか…異性側では一切酷い真似は出来ない分、
お前のプロ意識は尊敬するよ。―――…此処ではない分、恋人役は別人でいた状態で、メタ的なそれぞれの同意の上での
プレイだっただけに、まあ…此処だと確実に揉めるレベルでのNTRだな…。………あんな気疲れするロールは二度とごめんだ。
若さゆえの過ちという奴だ。あれに限っては本当に。―――堕胎するか、生かすか、生かしても売り飛ばす以外の選択肢を
与えなかった相手の徹底したドSっぷりは見事だったがな。
お前がやりたいというなら、ヴィレッタやコーネリアでよければ輪姦でも構わん。
…ああ、非情にもなり切れる癖にそうやって優しく扱わずにいられない姿は何より愛しいぞ、ルルーシュ。
少し覗けばお前がいたので出てきてしまった。…また夜に顔を出す。お前も無事に戻って来い。
-
あぁ、今も青空に少し冷たいくらいの風が吹いているよ。やっと秋の様相が見えてきたな。
はいはい、今は大人しく受け入れておこう。君の為でもあるからな。
そうだな、お風呂にゆっくりと浸かるのも悪くない。…その内、君と一緒に入る楽しみもあるし。
―――そうか、嬉しいよ…カレン。
フフッ……君がしている姿を想像するだけで、俺もまた興奮させられてるよ。
身体が反応したのは、俺の言葉がお願いではなく、命令だったからだと思うが。
本当に身体が辛くなったら、深イキしても大丈夫だからな?
これは俺の罰なんだから、君にまで強要するつもりは始めから無いしね。
―――しかし、本当にエッチだな…君の告白は。俺の手でシャワーを押し当ててから、トロトロになった割れ目に口付けをしてしまいたい…。
下着も……また可愛らしいのに、エッチなのを…。腰紐という要素に俺が弱いのを知っているのか…!?
そういう理由でスカートなのも……まったく、俺の方がまずいぞ…間違いなく。
あぁ、香水はうっかり注文した後だから安心してくれ。
価格にばらつきがあって戸惑ったが、どうやらそういう代物の様だな。
ベッドで横になりながらでも買えるのだから、この点はネット様々だ。
なるほど…枕にタオルを敷いてか。君の付けている香りに包まれると思うだけで、眠る楽しみが一つ増えるな。
―――手首に、襟足に、肘だな…君の付けている部位は。
では、今度はその辺を唇で愛してから…チンポでのマーキングを上書きするのも良さそうだ。
…どうした、マゾの顔になっているぞ、カレン。
そんな誘う顔を見せられたら…我慢できなくなってしまうだろ?
気を付けて帰っておいで、カレン。
あまりに疼きが酷くなっているからね、今夜辺りに…君が残してくれたようなのを、俺からも置ければと思う。
それじゃ、逢えたらおやすみだけでも……愛してるよ、カレン。
-
そうね、夜になるとちょっとストールとか軽く羽織るものが欲しいくらい。
寒くなりすぎる前にキョウトの方へ行きたいな。紅葉の時期になるともう寒いからその前くらいに。
ええ、ちゃんと元気にしてくれないと、心配するどころか襲っちゃうから。―――スザクが。
ふふ、それも良いわね。バスボブル入れてみたりして……あ、えっちな事は禁止!絶対逆上せるから!
―――る、ルルーシュが思ってるよりずっとずっと、か、感じてるんだからっ!
…あんまり興奮しすぎないように、言わないようにした方がいい?
命令でも、お願いでも…ルルーシュの言葉なら………感じる、と思う…っ。
…でも、ルルーシュと一緒にイキたいから…ね。我慢する。
―――私も、ルルーシュと…一番感じたいもん。まだ、平気…(ぎゅ)
っ言わないで!今更だけど恥ずかしくなってきた!!………煽るの駄目!出先だからまだ私っ!
して欲しくなって堪らなくなる………。
別にこういうのばっかりじゃないから!ボトム用の浅い奴とかもあるし!…知ってるわけあるか!聞いたことないわよ!
………じゃあ暫くスカートは履かない方が良い?
早!?早いよルルーシュ!!………ああ、うん、値段はああいうものだから。特にモノは変わんない。
そうよねー、ネットってほんと便利で堕落させるよね、人を。
うん、直接だとシーツやカバーが染みになるかもしれないから、一応ね。ふふ、お揃いの匂いで眠れるね?
復唱されると恥ずかしい、―――っ、あ、煽るなって言った傍から!?…っ、……唇には、マーキングしてくれないの…?
………っ、あ、あんたのせいでしょうがっ…っ、もう、辛い…、んぅ。
我慢しなくても良いんだよ、なんて言いたくなる………。
ありがとう。もう少し掛かりそうだけど無事帰るからね。
―――…、………絶対大変なことになると分かってて期待しちゃう自分が辛い。
ルルーシュの気持ちがちょっと分かった気がするけど、………た、楽しみにして帰ってきます…っ。はう…。
ええ、愛してるわ、ルルーシュ。………また後でね?
-
…書いてる途中だが、明らかに確定要素が多くなって戸惑うものだな、これは。
カレンならこんな反応をするかと思いながらも、何だか…そうあって欲しいという願望の様にも見えて、
恐ろしく恥ずかしくなってきたし…。
>>305
ホグワーツには生憎と興味がないな。一作目を劇場で観て、途中で席を立ってしまったほどだしね。
…まぁ、人が多くなるのは覚悟の上だ。展示に関しても、そのくらいの物だろうとは覚悟しているさ。
もちろん、それ以外も楽しむつもりだぞ。何も、モン○ンだけがU○Jの楽しみではないしな。
ぬぅ、となると何とかしてバイオのイベントだけは体験しに行くか…。何故、貞○やジェ○ソンがいるのかは知らないが。
―――しかし、年間パスとは聞き捨てならん。しかも、暇潰し…だと?…やはり、饗団は潰す!
ランドとシーは、確かに大したものだ。だが、あそこはあくまで夢の国…男ばかりで行って楽しむ場所ではない!
期待はしないが、お前が嫌いじゃないのなら、その景観を見てみるだけでも一興はある。
―――そういう気分だったんだろ。プロ意識などではない、下衆な欲望の表れだ。
…何ていうか、それには俺も驚いたぞ。恋人役と、寝取り役とが居る上での行為とは…。
俺には無理だ。どの役にしても、きっと耐えられなくなる。
―――そういう奴こそ、本当のSなんだろうと思うよ。
そうだな、ヴィレッタかコーネリアかに輪姦を施してみるのも悪くない…が、今はいい。
……あぁ、認めよう。俺にはもう、お前達に頼まれても、愛のない行為は出来ない。
-
あるある。―――…確定要素ねー…。最初は、ルルーシュごめん確定してごめんねごめんね恥ずかしいよ!!
ってなってたのに、後半からはもう、何も考えず気付けば確定しまくりなの書いてても何も感じないようになってた…。
言われてみたら死ぬほど確定してるわよね、私…。うう、ルルーシュごめん!
………遅くなってごめん。ただいま、ルルーシュ。
-
いや、決して君が悪いわけではない。
勢いのある内にと思いながらも、もうちょっとなんとかならないかと踏み止まってしまった俺が臆病なだけだ。
カレンが○○で○○○○○を確定で書く…勇気が無かっただけの話さ。
そういう、つまりは……相手を興奮させるための置きでは、確定と割り切るべきかも知れないな。
おかえり、カレン。遅くまでお疲れ様。
-
>>308
そうなんだ?本の方は好きだったけど、途中から飽きちゃったから…映画は…一作目はまだ面白かった。と思えた。
以降は………うーん。そうよね、あれがあると一気に増えると思う。モ○ハンとバイオが重なれば一番なんでしょうけど。
どの季節でもイベントはやってるけど、個人的にはやっぱり秋のハロウィンナイトが一番面白いと思う。
真っ暗なハリウッドセットの町中に、いろんな職業のコスプレしたゾンビクルーとお客さんが同等の数うじゃうじゃしててカオスよ。
―――ルルーシュ。常時アトラクションにキ○ィやス○ーピーが当たり前にあって、夏は毎年ウォーターワールドが
ワンピースになったり、昔はハガ○ンやけい○んのイベントもあったあの場所に突っ込むだけ無駄よ。
ふふふ、年パスさえあれば土日祝日でも入れるし、平日なんかは結構アトラクション空いてるから、モノによっては
そんなに待たずに周回出来るのよねー。
いいなあ、行ってみたい。シーソルトアイス食べてみたいのよね。………あー、それは確かに、うん。納得した。
そうね、私は好きよ。ただあんまり注目されないけど…街の裏通りなんかも再現されてて、全部ハリウッド映画のセットとして
セット使用した映画のプレートが貼ってたり…のんびり見て回るだけでも飽きない。もし行くことがあったら感想、聞かせてね?
―――でも貴方のそう言う、欲望に素直なところも大好きよ、私。
…えーあー、…まあ此処じゃ異端かもしれないけど、其処じゃ割と当たり前だから。演じるキャラクターごとにお相手さんが違う、
とか言う人も一人じゃなかったし。結構感覚がドライなのかもね。
…うん、私ももう無理。―――流石にルルーシュ相手だとキツい。感情無しのプレイが駄目になるくらいには苦手になったしね。
そうかもしれない。…ほんとに、出来る人っていうのは………ある意味尊敬する。
うん、したくなったら何時でもその辺は対応出来るから。
………ありがとう。ルルーシュ。―――大事に、してくれて。…嬉しい。
-
―――んー…。
………もうちょっと何とか?………気になる。逆に気になってくるじゃない、ルルーシュってば。
しかも伏せるし!?そうなって欲しいと思ってる事があるなら、逆に確定内容でも良いから教えてくれたら
ルルーシュの好みや嗜好が分かって嬉しいし、………知りたい、けどなぁ…?(じぃー)
そうね、割り切る方が良いのかも。―――ルルーシュのレスで私も、………外、で、…してみたい…。
ただいま、ルルーシュ。待たせちゃってごめんなさい。待っててくれてありがとう。
-
っあ、ああごめん何言ってんだ私っっ!!―――いえ、あの、忘れてっ!!
だ、大体何処だったら邪魔や迷惑にならないかなとか真剣に考えて我に返って死にたくなった……ッ!
………ごめん、ちょっとほんと、…どうかしてる、最近…私…。
冷静になる為に明日から暫くタバタッチの中に入って生活することにする………。
-
あぁ、もうちょっとカレンを描写する上でのな…自然な反応をと考えて…ちょっとうとうとしてた。
カレンがマゾでチンポ好きだが、こうして伏字にしないと何でもないことなんだが…。
けど、まだ俺の好みを知りたいと思ってくれているのか…。もしかして、輪姦を誘っているのもそういう事か?
あぁ、割り切ってもう一度書いてみるが―――外でということなら、また違うシチュのを書こう…少し浮かんできたしな。
また夜にと俺も言ったからな、それで待っていただけさ。
しかし…カレンの姿を見た途端にこれか…。まんま、パブロフの犬だな…。
-
忘れてやらない。それだけ、君もしたいと思ってくれている証拠だからな。
そういう対策も含めた置きになるさ。…まぁ、一人では出来ないから、やはり外でするのはオススメしないけどね。
どうかしているのはお互い様だし、そうなったのも俺のせいだから気にしないでいい。
いや、タバタッチの中で生活するほうがどうかしているぞ!?
-
―――自然な反応…?………ルルーシュのそれが目の前にあったらあーん♥したくなるし、
挿入されたら即イキするとか、…多分予想通りの反応だと思うわよ?言っててあれだけど!
…うん、その通りよね。………ええ、伏せ字にする前に何時も言ってるだろうがアンタはっ!
当たり前でしょ、出来るってことは好きって事なんじゃないの?なら応えてみせるわ。幾らでも。…それも、もちろん。
ん、んう、………ありがと、嬉しい、―――けど其処にふれないでお願いっ!!(涙目)
ありがとう、ルルーシュ。逢えて嬉しいよ。
………?眠気飛んじゃった?ごめん、うとうとしてたとこなのに。
-
ふ、触れないでって言ったのにぃっ………!―――思ってるわよ…思ってるもん…ぐすっ。
ぅう、此処まで言われても期待しちゃう自分が恨めしい…。―――…え、と。し、しません!外でなんかやらないっ!
………気付いたらもう300よ?週末迎えたら400行きそう?進みもそうだし、関係も…。
カプスレ恐るべし…っ!―――早々に引き篭もって良かったかもね…。
………え、いやこれならルルーシュに変な事しなくて済むかなとか。きぐるみ型貞操帯?
-
あぁ、カレンと言っても…どちらかと言えば君の反応だな。
ふむ、やはりそのような感じか……と、納得してしまうのもアレだが。
いや、そうなんだが…何故か置きで書こうとすると、変に気にしてしまってな。
参ったな…分かっていたことなのに変に感激してるなんて…。なら、少しだけ遠慮なくお願いしたりしてみるかな。
君の為に用意するんだ、ちゃんと感じてもらえるように頑張ろう―――フフッ、思わず外で魔が差すようなのになればいいが。
俺もだよ、カレン。今夜は無理かと思ったが、こうして一目でも逢えて嬉しいよ。
いや、眠気はあるが……雑談しかしていないのに、股間が充血してるという話だ。
この場合、いつもの君の言葉を借りれば、察しろという感じかな。
-
これだけ付き合ってるんだし、多分ルルーシュがそうかなと思った反応はその通りだと断言しとく。
見てないけど確実に言える位に。…納得されたらされたで何かちょっと切ないけどね!?
…ルルーシュったら律儀なんだから(なでなで)
言ったでしょう?貴方の為なら何だってするって。言葉に偽りはないわ。うん、どうぞ?したいこと言ってね?
った、―――楽しみに、してます…。期待でドキドキしてる…し…。―――ぐっ、…気をつける…。
ああ、ルルーシュってこんな気持ちだったのかしら…。期待と興奮と…、ちょっとだけ怖いような、ゾクゾクする感じ。
ええ、私もちょっとだけでも逢えて良かった。一緒に眠れるね…?
それじゃ、そろそろベッドに、―――…あ、へぁっ…ルルーシュ…う、嬉しい…。
ええと、はい―――理解しました…察しました…。………銜えたい……♥(指を銜えてじぃーっと)
-
俺だけは忘れずにいさせてもらおう。―――俺も、我慢できる枷になるしね。
触りだけを聞かせると、トイレなりカラオケボックスの中で、キスをしながら君の下着にに手を入れて…―――あぁ、もちろん解ってるよ、カレン
そうだな、早い早いとは思っていたが、ここまでだったか。
前のスレも二つをほぼ食いつぶしていたし…君の勇気ある判断の賜物だな。
…フッ、甘いなカレン。たしかに俺はその出来損ないのゆるキャラには欲情しないが、
それを着続けて汗に濡れた君に対しては、どうしようもなく欲情するだろう。
-
………ばかっ…。―――無理、だったら暴発というかその、してくれていいからね…?
…ぁ、あ…、―――…う、っ…さ、触りだけで期待でどうにかなりそうな自分をチンしてしまいたい…。
………ごめん、やっぱり自信がなくな、りそう…orz
月末までには500くらい行きそうよね。今年で1スレ消費もありえそうな感じ。
うー、そろそろ外野から置き使いすぎ、って言われるかなってビクビクしてたからね。かといって逢うごとに
10レスくらい渡すのもアレだなーって。―――最初の勇気は貴方だわ。ありがとう、ルルーシュ。
ちょっと今聞き捨てならないこと言った!?タバタッチの何処が出来損ないのゆるキャラだ!?可愛いじゃない!
ひぇっ!?………すみません脱ぎます…。
-
俺もそうだと思っていたが、やはり本人のお墨付きが欲しかったしな。
では、これはこれで書き進めておこう。…安心しろ、君はどこに出しても恥ずかしくないマゾとなったぞ、カレン。
…くっ、これも予想通りだったぞ…照れるが…。
そうだな、その言葉を…君がそう言ってくれた想いを尊重しよう。それに俺自身…君への調教を深めたくなっていたしね。
―――あぁ、近い内には用意できるように努力しよう。―――魔が差したときは、報告を忘れずにな。
君が今感じているのが、俺も感じたことだ。何度もレスを確認して、見つけた時は…どうなるんだろうな、君の場合は。
あぁ、一緒に眠れることも考えて、待っていたしね。
―――香水効果だな…君を、たとえ既製品の香りであっても、感じられると思ったら、な…。
察したならそれでいい。…咥えさせたいが、それは…さすがにな。
先端だけでも咥えさせても、きっと貪欲にしゃぶり始める君の口マンコで我慢できなくなって…、
あとは、後頭部を両手で押さえつけて、何度も陰毛にまで顔を埋めさせながら…オナホ同然に使って射精してしまう。
…だから、我慢してベッドへ行くぞ。
(欲情に喉をひりつかせながらも、カレンの腕を強引に掴んでベッドへと向かい、
頭の中で、浮かんでは消える交尾への衝動と妄想を誤魔化して横になり)
-
…すまないな、こんな恋人で。―――暴発など、そんな勿体ない真似はできないよ。
舌を絡めながら、君の中を指で可愛がりたいとはつねづね思っていたしね。
…その時には、思いっきり甘やかして慰めてあげるよ。
今年が終わる前に、1スレ使い切るだろう。
あぁ、俺もそれを気にはしていたが、かと言って君に無理強いなどしたくはなかったからな。
…いや、すまん…それをやられてたら引いてたな。―――でも、最後の決断は君だ。君の思慮深さのおかげだ。
何が聞き捨てならないのか理解できないな。あぁ、悪い悪い。出来損ないの着ぐるみだな―――ゆるキャラに失礼だったよ。
…チッ、言うべきではなかったか。
-
じゃあこれで存分に―――思い描いちゃって…?………いやそれ全然褒めてないから!?
ルルーシュって結構アレよね…甘えん坊なところあるもん。可愛いなあ、お兄ちゃんなのに(なでなでなで)
何したい?首輪つけてリードでバイブ入れたまま全裸で四つん這いのお散歩?それともお口を“両方”のトイレにしたい?
学園や騎士団のメンバーに見せつける?靴を舐めて隷属イキさせたい?何でも聞くわ、ご主人さま♥
―――ん、待ってる…♥―――わ、分かってるっ…言って貰った分、ちゃんと言う、もん…。
………これは、結構キツ、い…かも。嬉しいけど、待ち侘びてるのに、怖くて、…喉が乾くのに、唾液は溢れそうで…凄く……。
ありがとう。それじゃ、一緒に寝よう?遅くまでごめんね?
―――って、まだ手に入れてない内から気が早いってばっ。…ほ、ほんとに後悔したって知らないからっ。
はい…。―――あ、あぁっ…♥………されたい、口オナホもきっと気持ち良いよ、ルルーシュ…♥
ルルーシュの股間の匂いにイキながら喉マンコまで犯されて、口コキ用のオナホになるのきっと最高…、あ、ぁ…ほし、い…♥
酷く扱って、―――…ルルーシュのオナホにしてっ…♥
―――ふにゃっ!?
(とろぉん♥と表情を蕩かせて浸っていると、がっしり捕まれベッドに引き摺られて悲鳴を上げ、触りたい銜えたいハメられたいっ♥
とそれでいっぱいになる頭の中で、百万のゼロを数えて冷静を取り戻そうとしながら、…ぎゅ。と胸でルルーシュを抱き締めるのは忘れず)
おやすみなさい、ルルーシュ。―――また明日。22時過ぎには戻れる、かも。…逢えたら一緒に休んでね?
愛してるわ、良い夢を。………明日も朝、ちょっと出てくるからね?………だから今日は、眠れる努力、する。
(はふー、と熱い息を吐き出して頭を冷やし、抱えた黒髪にちょんと唇を当てると、静かに瞼を下ろして、眠気が浚っていってくれるのを願った)
-
…そんな恋人が、好きなんだもの。―――…う、ん。ごめんね、待たせちゃって。
あ、ぅ。………び、微妙に再現できる辺りを狙ってるのが確信犯としか言い様がないっ!!
…うん………絶対半泣きになってるから、お願い…。
早…。まあ、一因は私だけど、間違いなく!
―――そうよねー…。うん、ごめんね、気を遣わせちゃって。作れば良いのに、って言われて、じゃあ言われたし、
なんて決断の仕方は絶対に嫌だった。それならもう一緒にいる!って。
………うん、だよね…orz ―――思慮深いっていうか、ただ我儘なだけ。付き合ってくれて、ありがとう。
ルルーシュ、―――…、………。ナナリーも可愛いって言ってくれたのに?そう、へーえ、それ否定するんだ?
良いわよ、全部そっくりナナリーに伝えておくわねっ?
出来損ないのきぐるみなんか見たくないでしょうし、被ってやんないっ!(んべーっ)
スザクと稽古しても絶対ルルーシュの前に出てくる前にこれからシャワー浴びて綺麗になってやろう…。
-
…そうだな、好きにさせてもらうよ。ん…カレンなら喜ぶかと思ったのだが…。
言うな…気にしている部分ではあるんだ。くっ…こんな姿、もしナナリーに見られたら…(ぐぬぬ)
君を連れての散歩はしたい。両方…?
見せつけるのも、靴を舐めさせるのも、皇帝としての俺に対してさせたいかな。…あぁ、命令には従ってもらおうか、愛奴隷らしくな。
―――あぁ、待っていてくれ。―――俺のを楽しみにしていた君の気持ちも、よく理解できたよ。
良いな、今の君の表情。まだまだ調教し甲斐のあるメスだな、君は。
一緒に眠れれば、遅くなっても構わないよ。
―――後悔はしないだろ。匂いを嗅いでこんな感じかと思うかもしれないし、あるいは…我慢できなくなる可能性もあるしな。
気持ちいいだろうな、シュタットフェルト製の令嬢口マンコは。
喉奥までハメたまま、陰毛に埋めた鼻で深呼吸してもらおうか。君の股間をピンポイントでビデオ撮影しても面白そうだ。
おいおい、酷くも何も…私のモノなのだから、どう扱おうと私の勝手だろ?―――君こそ、失神しないようにな?
(甘い匂いと弾力に満ちた彼女の胸元に顔を埋め、ますます酷くなる勃起を我慢しながらしがみつき)
おやすみ、カレン。―――あぁ、俺もその時間には戻れると思うから、逢えたら一緒に寝よう。
愛してるよ、君も良い夢を。…あぁ、楽しみにしている。……そうだな、日曜日が待ち遠しすぎる…。
(少しでも気を抜けば、このまま彼女に覆いかぶさり、きっと一晩中でも腰を振ってしまう確信さえ覚えながら、
深い谷間の中で目を閉じ、このまま眠ることを熱くなる身体で願い)
-
おはよう、ルルーシュ。―――…ああ、最近なんかね…、………うん、欲求不満なんだろうなあ、っていう夢を。
詳しく細部までは覚えてないんだけど…知らない人っていうか…顔見えてないか覚えてないかそんな感じの相手と、
野外で立ちバックで、………ぅあ、あ…、結構微妙な気分ね、目が覚めるとこういうの。
はあ、―――朝から昨日のログを見るだけで、腰が浮き上がりそうなほどアソコが感じちゃう自分が恨めしい。
っていうか最近9割が猥談ってどういうこと!?どんだけなんだ、私等…。
あ、あー…両方っていうのはアレよ?…ザーメンと…お、おしっこでも両方受け止めるよって言う…。
口でも中でも、………それともおっぱいの谷間に注いで啜って見せた方が興奮する?
イキ過ぎてアヘ顔で痙攣してる身体に、上からビチャビチャ掛ける方が好き?
皇帝としてのルルーシュに…、玉座に座ったルルーシュへ媚び媚びの腰使いでハメ強請りしてみたい…かも…。
―――あぅ…まだまだ、ルルーシュを沢山楽しませていける、からぁ…いっぱい、弄んで、虐めて、満たして…♥
うー…、駄目だ…楽しみにし過ぎて余計なことばっか考えちゃう…。―――ね、ぇ…ルルーシュ…?
外で、いやらしい置きを見ながら扱くのって………家でするよりも、気持ち良い…?………興奮、する…?
―――し、しないけどっ!しないけど…一応…、どうなのかなぁって…。
言っとくけどねっ!エロエロだから期待してるわけじゃないっ!ルルーシュが、ルルーシュから…言葉をくれるって
そう言ってくれた事が一番嬉しいんだからっ!何時か書いてくれるって言ってくれたラブレターだって同じくらい楽しみだし、
無駄に語っちゃいるけど、本当は好きな人の言葉を貰う方が好きだったりするし!
自分のペースと人のペースが元々違うのはじゅーぶん分かってるから大人しくしてるだけよっ!
だから、午後にちょっとだけ顔を見せてくれる時も、―――そういうのと同じくらいに嬉しい…。ありがとう、ルルーシュ。
えーと、今日の下着は…、白のサテンに極薄のシフォンを重ねてた地に、黒のテープ状の細リボンと黒の薔薇の刺繍と、
黒チュールの蝶が縫い付けてあって…中央にハートの金色のリングで留めたリボン結びの黒リボンと、腰のとこは
テープ状の細いリボンで、中央にハートリングにリボンが掛かって折り返してる、―――って言葉で説明すんの難ッ!!
可愛いけどエロくはない。エロくはない筈。………ま、まあ、時間ある状態で、尚且つ日曜日までの限定期間の告白だから。
以降は秘密っ。―――…大体、外に響かないような態とシンプルなデザインのとか、ボトム用の浅いすっきりしたタイプとか、
見えても大丈夫なはっきりした柄の見せパンとか…その内そう言うのしかなくなってくるし…。
-
昨日のに幾つか続けて応えとくと…、―――“何処に出しても恥ずかしくないマゾ”なんて嬉しくない。
だって、何処にも出して欲しくないもの。私は貴方専用の、恋人で、玩具で、ペットで、マゾ奴隷で、肉便器でしょう?
他の人の賛辞なんて要らないわ。ぶっちゃけ、アンタ以外に肉便器なんて言い出したら速攻で蹴り飛ばしてるわよ。
ご主人さまはお忘れのようだけど、偉そうな奴とか、踏ん反り返って人扱いしない威張り腐った男、っていうか牡って、大嫌いなの。
調子に乗るなぁッッ!!!ってとっくに切れてるわ。―――…ルルーシュ…だけ、………なんだからね…♥
ただ、ルルーシュが見せつけたいって言うなら、良い…。それに私は結構ルルーシュのお陰で歪んじゃってるマゾらしくて、
蔑んで悦んで認めてくれる人は貴方以外要らないし、どうせなら、幻滅と嫌悪と欲情と鬱に周りを陥らせたいの…♥
告白してくれた下級生を呼び出して、四つん這いでルルーシュに種付けして貰ってる最中を見せつけたりとかしてみたい、な…。
如何にルルーシュのチンポに屈服して、自ら悦んで専用便器になってるか語って聞かせて、恐怖と幻滅で泣きそうに
なりながら鬱勃起しちゃうのを、情けなく目の前で扱かせてあげたい♥…もちろん、優しいけど露骨にルルーシュのチンポと
違うサイズや形を陥めてね…♥―――…でも、こういうの私じゃなくてヴィレッタさんの方がルルーシュは好きかしら?
それで、その…、今度ちゃんとC.C.との撮影のアレ、用意するから…その時に、昨日言ってた事、したい、…されたい…♥
喉奥までハメられた状態で、必死に呼吸しようとして鼻でルルーシュの股間の匂い吸い込んで、その度にアクメしちゃうの…♥
C.C.に股間を撮影されて解説されながら、抵抗出来ずルルーシュ専用のフェラ人形としてぐちゃぐちゃに扱われて、
口の中熱々のザーメンで火傷しちゃいそうになりながら、嚥下して喉までザーメン漬けにされたい…♥
失神しないでイケたら、ご褒美にキスして?…髪を撫でて、良くやったって褒めて欲しいよ、ルルーシュ。
―――うんと酷い事してくれて良いから、………その時は、愛してるって言葉をちょうだい?…そしたら悦んでどんな姿も晒すから。
しかし、朝からダラダラ書いてたら2レスになってた不思議。バイト数が4000越えてて焦った。
えーと、明日は朝が早いから、出て来れても午後に一言置く位になりそう。ごめんね?その翌日はどうだったかな…。
土曜日も朝は早いせいで夜まではあんまり…何も出来ないかも。―――…土曜日、凄く疼いてそう…前日、だし…。
それと、私は別にモ○ハンしたいから今日休みにしてくれって言われても落ち込んだりしないから、したい時は言ってくれて平気よ。
買ったばっかりの好きなゲームをゆっくり出来ないのもストレスになるだろうしね。土曜日、もしかしてそうだったのかな、って
思ったら凄く申し訳なくなってきて…、―――つい言っちゃったけど、逢いたいけど、…やっぱりルルーシュにどうするかは任せる。
無しにしてくれても堪えてみせるから!テラフォー○ーズでも読んで過ごしとくわ。若しくは何かしら置きしてみたりね。
言ってて用意出来てないの、結構あるし。逢いたくなくなったのか?って言われたら、―――寧ろ逆に募ってる位だって言えるけど。
………何もかも貴方の時間、奪うわけにはいかないから。
さて、それじゃそろそろ行ってきます。また夜にね、―――…愛してるわ、ルルーシュ。
-
おはよう、カレン。欲求不満か、それはいけないな。
夢にまで見るほどとは…なにか、そうだ、スポーツで発散してみたらどうだい?
…なんてね。なら、その夢の相手は俺だろう。
というか、君が俺以外となんて想像しただけで……はぁ、やはり許せん…スザクッ!
あと少しだ…日曜は中出しするまで雑誌も忘れて抱くと思うから、覚悟しておいてくれ。
仕方ないだろ、二人ともエッチをお預けにして発情してるんだから…。言葉が艶に満ちるのもやむを得ない。
…そう言った側からこれだものな。もちろん、両方とも使わせてもらう。
おっぱいに注ぐよりは、イキ果てて床に倒れ付した君へと掛ける方が好みだよ。
便器として使われた後には、当然お礼を言わせてね。
今日は余裕がないから、まずはこれだけを。
愛してる、カレン。溜め込んでるときの臭いがして、チンポが疼き続けてるよ、今日は特に。
-
こんにちは、ルルーシュ。…そうね、スポーツで発散出来たら良いんだけど、身体が弱いから、私…。
貴方に習ってチェスでもやってみようかしら?ルルーシュ、手取り足取り教えてくれる………?
ええ、運動で発散出来たら良いのに、収まる気がしないわ。…そっか、やっぱりあれはルルーシュだったんだ…。
は、はあっ!?何でスザクになるのよ!あいつと私がいたところで、展開されるのはバキかエアマスターよ!
…うん、本当におかしくなりそう。いっぱい出してね…ルルーシュ…。
うー、そうよね、仕方ない………、うっ、だから仕方ないんだって!話題にしちゃうのは!
あ、あ…使われたい、ルルーシュ…っ、………奇遇ね、私も掛けられる方が好きよ?
勿論壊れた笑顔でお礼を言うわ。
シュタットフェルト製のルルーシュ専用特注チンポ用便器を使って頂き、ありがとうございます、ってね…?
愛してるわ、ルルーシュ。………最後の最後で煽られたっ…!く、咥えたい、嗅ぎたい…っ。
-
―――…はー…、疲れた…。
ただいま、ルルーシュ。シャワーは浴びたけど…、凄く………お腹すいた。ご飯まだなのよね。
あ、お昼は食べた、一応!簡単に済ませてくるから、ごめんもう少し待たせちゃうかも。
日付変わるぐらいまでは何かしら戻ってきたらしてると思うから、ルルーシュもゆっくりしてて。
そのまま休んでくれても良いからね。じゃ、また逢えたら後で。
-
ただいま、カレン。
確かに、ものすごく疲れたな、今日は……。
どちらにしろ、俺もさっき済ませてきたばかりだ。
慌てなくていいというか、今日は早めに休もうか。
モン○ンをやりたい気持ちは確かにあるが、一日に二、三時間もやれば今のところは十分だしな。
そのうち、知り合いが手を出したらば時間を割かせてもらうかも知れないけどね。
…というかだ、まずは君を抱かないと色々と平常通りに戻れないんでね。
-
おかえりなさい、ルルーシュ。
―――お互いお疲れ様ね。金曜日と土曜日は割と元気でいられるけど、水曜や木曜って結構疲れるもんねー。
…ええ、それじゃお互い明日明後日の分も早めに休みましょ。
うん、じゃあその時は大人しく待ってるから、狩猟報告をお願いね。楽しみにしてる。
今回農場がなくなったって聞いたんだけど…採掘場にトロッコで突撃するアイルーが見られないのは残念過ぎる…。
………それは、確かにお互いに…。何だろう、こんな危うい気分になったのって初めてかも。
土曜日はどうしましょうか?今のところの良心とも言える二人に預けておく?
-
まったくだ、特に明日が金曜と思うと余計にな。
そうしよう、疲れきった状態で待ち望んだ瞬間を迎えても、残念な結果にしかならないからね。
地味に進めてはいるが、C.C.の恋人のババコンガやら、新しい蜘蛛やら蛇型のモンスターが出てきたよ。
今回のモンハン隊は、樽にアイルーが乗って出発する仕様だ。今の所は魚採りしかできないが、その内にトロッコでどんがらがっしゃーんも復活するかもな。
…今も、君を性欲の対象として見ている。危ういよ…誰かに挑発でもされたら、暴力的に襲ってるだろう…。
あぁ、そうしよう。…似非紳士が怖い目で俺を睨んでるしな。
-
金曜日の後の土曜日の慌ただしさが一番嫌いだけど、―――まあ、終わったら日曜日がある!
って思って乗り切れるし…ルルーシュとしては金曜日が一番大変そうね(なでなで)
ええ、―――お互い色んな意味ですっきり出来るように。今日は温存しておきましょ、いろいろなのを。
一応0時までとかで大丈夫?辛かったらすぐに休んでくれて良いから。
アンタ…その内C.C.に仕返し喰らうわよ。私は別に構わないけど…。蜘蛛か…今までは蜂とかだったもんね。
………アイルーは本当に癒やしだと思う。モンハ○くじも、アイルーはデフォルメされてるのが残念で。あのもふもふが可愛いのに!
ルルーシュ、どんがらがっしゃーんが出たら教えて。それだけ友達に頼んでムービー見せて貰う。
…そういう事言うと、誘いたくなっちゃうでしょ(頬むにー)
こっちだって、きゅんきゅんしてるんだから、あ、あそこが………っ。もう、馬鹿…。
こっちもここ3日位、お姫様がウロウロしてるわよ、後ろで。
ああ、後ね。―――多分後で本人から言うかもしれないけど、ウチのヘタレ…完っ全に、紳士状態になってるわ。
誰かさんのカレンがあまりにも可愛くて一目惚れしたらしいわよ。万が一捕食されて食い千切られても本望なんじゃない?あいつ。
-
そうだ、明けない夜は無いように…約束の日も来る。
ん……カレンもな、頑張れるように応援しているよ(なでなでなで)
そうだな、最近…自然と君とC.C.の顔が浮かんでくるのは、やはりそういう事なんだろうな。
あぁ、0時までにしておこうか。
フッ…ヤツはそういう方面での需要も期待されやすい方だと思ってね。動きが解らないが、まぁ…ガン○ンスの敵では無かったさ。
…メラルーでは駄目なのか。デフォルメした方が、一般受けはするからな。
わ、わかった。君の望みが叶うことを祈りながら、進めていくとしよう。
…むむっ、ほれはひふげんらっひゃな。
君が、あんな夢の話をするのがいけないんだ。ずっと、外で“君”を立ちバックで犯すのを妄想してしまったんだからな…まったく。
土曜も俺と君の時間にしていたら…どうなっていた事だったか。
ん?―――紳士状態?あれは、最初から人畜無害なヘタレだと思ったが…。
…悪趣味の極みだな。あんなカレンに惚れる男とは…。俺のカレンのように可愛い女を選べばイイものを。
まぁ、良いんじゃないか?草食系と肉食系なら、相性はバッチリだろ。…何をされるかは保証しないがな。
-
うん―――今度こそっ!誰にも邪魔されずルルーシュといっぱいエロエロしてやるっ!
こっちだって一切邪魔させる要因省いてやるから!お母さんになんかあった以外はもう知らない!(ぐっ)
…ありがと、ルルーシュ。………うん、貴方がそう応援してくれるなら、どんなことも平気。
………お互いギリギリね、本当に…。
ええ、それじゃこれでおやすみなさい、ね?
ああ、不死ってこういう時便利なんだか不便なんだか…。あ、本命武器だったんだ、その時は。
………ルルーシュ?本来全く歯がたたないような武器素材を上級さん達に付いて行って取りに行って、
雑魚でもいっぱいいっぱいの状態でゲージも短い身の上が、砂漠地帯でクーラードリンク奪われたりしたら…
メラルーを可愛いと言える余裕、持てると思う…?
(発光する小さな丸い白目になって、顔全体が黒いモヤがかかりコホーと言いながらルルーシュを見遣り)
でもねー、あのデフォルメが可愛いかって言うといまいちな…。まあ買うんだけど。
全くだわ。ホントに貴方の一言一言も大概迂闊だっつーの。…っ、だ、だから煽るなっ!馬鹿ルルーシュっ!
―――何の為に今日ルピシ○取りやめて帰って来たか…。て言うか日曜日以降じゃないと行けない…。
フライングの可能性大よね、間違いなく…。
―――…一応、ついてないけどついてるわよ、アレにも。人畜無害…っていうか、なんて言うか…。
そうかしら?可愛いじゃない凄く。………「其処に居る、面倒臭い上に我が強くて可愛げのない女を言っているなら、此方からお断りだ」
ってヘタレから。私も冗談じゃないけど、あんなヘタレもやし。
………どー見ても肉食系に見えないのよねー…。―――…良いんじゃない?カマキリの牡は牝に食われるのと一緒で、
少しでも気が済むならアイツも本望でしょ。
っと。………時間になっちゃった。―――話してる内に目が冴えてくるから危険だわ。楽しすぎる。
時間もアレだし、そのまま休んじゃって?………ルルーシュ。
(ベッドの上に登ると、ぺたんと脚を広げて座り、両腕をルルーシュに向けて伸ばして、抱擁を求めそのまま眠る事を強請ってみせて)
-
直ぐに出るかもしれないが、一回出した程度では萎えることはないから、その点は安心してくれ。
あぁ、俺も緊急の用事以外は……俺の女との交尾に専念するさ。
俺こそありがとう、カレン。辛いときはすぐに言え、全力で慰めよう。
まったくだな……だが、幸せだ。
あぁ、これで今夜はお休みだ。
もっとも、アイツも俺のモノだからな…そんな真似はさせんが。スラッシュアクスと蛇&蜘蛛との相性が最高に良すぎて…無理だった。
……あ、あぁ、それは…すまなかった。確かに、今でこそ対処は慣れたが、初代の時は散々にこかされたしな、俺も。
そうだ、デフォルメに関してはクルペッコが可愛かった覚えがあ―――買うのか。
…煽らずにいられると思うか?
本当なら、君の腕を強引に押さえつけて、無理やりにでもレイプしたいほど高ぶっているぞ、今の俺は。
―――なんてね。ルピシアに行ったら、どんなのがあったか教えてくれると嬉しいな。
奴が忍び込もうとする前にな、そろそろ逢わせておこう。
―――ついてないけどあるのか…。人畜無害でないとしたら…不能か?
可愛いのかも知れないが、ビッチだな。…どうやら、もやしには俺のカレンの良さがわからないようだ―――哀れだな。
もっとも、譲れと言っても君を譲りなどしないがな。
……今も、ヘタレのチンポを唾液でベトベトに発酵させてから…とか考えてる女は、少なくとも清純ではない。そうだな、美味しく食べられてしまえばいいさ。
あぁ、会話は弾むが…今日はさすがに眠気が限界だ…。
ありがとう、カレン。……今日こそは、君の夢が見れるように…。
(足を広げ、両腕を伸ばして迎えてくれるカレンに抱き着き、既に閉じかけの瞳を今日も彼女の胸元に埋めて)
(昨日の夢はよくよく思い返すとP3っぽかったなと思いながら、眠りに落ちていく)
-
【―――…ルルーシュ…ごめんなさい…。
ちょっと今の今まで身内に関わる話で離席してて、やっと終わったところ…。
病気ケガ事故逝去ではないんだけど、明るい話や良い話題でもなくて―――…ぶっちゃけた感じ、
大事に関わり気味と言うか…、………今後にとてつもなく影響するような、ややこしくて回避したいけど出来ない、
そういうの。
それ以外だったら普通に何があっても断ったり、万が一PC壊れたりその他あったって外で繋ぐなりして、
日曜日出てきたんだけど…もしかしたら、出て来れないかもしれない】
【落ち着いても…その収拾に追われて日曜日、出て来れない可能性の方が高い感じ、なのよね………本当にごめんなさい】
【気分が落ち込んでるとか、此処に持ち込む程じゃないし、持ち込んで貴方や私自身のテンション下げちゃう方が
ずっと気が重くなるから―――…こんな残念な話をしておきながら無茶を言うけど、いつも通りの貴方でいて欲しい】
【あ、私が何かやらかしたとかでなくてねっ!寧ろ巻き込まれ気味の方だから!
尚更………余計に貴方に迷惑掛けちゃう事が気が重たい…本当に、―――ごめんなさい…】
【はっきりした事は明日の夜以降分かるけど、………あのね、もし、その、可能なら…土曜日の夜に前倒しか、
月曜日まで…待って貰う事って、出来る?】
【―――こういう話持ち込んじゃったし、心配とか気遣いとか萎えたとかで気分じゃなくなってるとか、
そういうのなら本当にごめんなさい。謝るしかない。ただ私は落ち込んでる訳でもなくて、頭抱える側でいるけど割と大丈夫】
【じゃなきゃ此処に今居ないしね!そういう事以外でもルルーシュとなら楽しめるし、
…こ、今回はこっそりスッキリしちゃってまた次回に!なんて言うのでも全然っ!………出来れば此処は当たり前に過ごしたい】
【眠って起きて来た後、こんなレスでごめんね。…本当にごめんね、ルルーシュ】
【私は…、申し訳ない位いつも通りで、だからこそ落胆させちゃった事に謝るしかない。ごめん…】
【明日はいつも通り、21時くらいには出て来れそう。…お叱りも、愚痴も、お怒りも呆れも全部受け止めるから。
ただ―――心配だけはしないで。腹立つくらいにいつも通りの私だと思うわ。あ、ウチのヘタレからの置きもあるしね】
【取り敢えず今から眠るわ。…頭痛がしたけど薬飲んで収めて、―――朝早いのよね、なんつータイミング…。
笑っちゃうわ、ホント。じゃあ、また明日。朝、余裕があれば顔を出すけど…寝過ごしたら慰めて…?】
-
くそっ…、あの馬鹿力めッ―――!頭蓋骨が粉砕されるかと思ったぞ…っ!
………はあ。…ヘタレは否定し難い事実だとして受け入れるが、もやしに関してはお前が言うな、と
其方の俺に釘を刺して置いて、だ。
「ルルーシュが来るまでなら良い」と言う限定された時間を譲って貰ったんでね、少しお邪魔しよう。
と言って速攻あの後蹴り出されたがな!背骨を折る気か、あの女………ッ!
―――暫くこの姿を取って居かったせいもあるが、…ぎこちないのは何より、
………“君”のカレンが本当に愛らしかったせいだ、と言わせて貰う。―――笑ってくれて良い。
君が姿を見せてくれたのは確かに一度だけだったが、………ユフィの惚気話が身に沁みて理解できる日が来るとは。
“君”だから、という贔屓目も差っ引いて、―――可愛いと…思った。本当に…。
感情が先走り過ぎると、“らしい”行動や言動が乱れてくるので出来る限り自分の形を優先して、
相手を冷静に捉えるようにはしていたんだが―――…まさかカレンの時以外でそうなるとは思っても見なかったぞ…。
何度か話題にした過去の可愛らしかったカレンと過ごした以降は、基本的に不特定多数の雑談でしか“俺”は顔を出してなかったからな、
皮肉も元より控えていた上に、すっかり君にやられてヌルいルルーシュになってしまっているが、すまない。許してくれ。
君と触れ合うのは勿論魅力的だが…紳士の男がユフィに手を出せないように、俺も君を前にしたら行動を起こす余裕がきっとない。
―――ああ、嘲笑う其方の俺の顔が目に浮かぶぞ!………致し方あるまい。ヘタレなのはもう事実として認めているさ。
本当に大切な相手には、そういう感情を抱いても行動に起こせないものだな。
…元々、過去にそちらが言っていた通り、俺が性欲盛んに致す姿が想像出来ないというのもあるし、俺の性分のせいでもある。
だが半分は―――恐らくは全く紳士と同じ気分だと言える。何よりも大事にしたい。
―――童貞拗らせすぎて呆れられて引っ繰り返されるオチしか見えないぞ、とかウチのピザ妖怪は言っていたが、聞かなかったことにした。
そ、その時はその時だっ!女受けの良いヘタレっぷりを存分に見せつけてやるっ!(自棄)
この前C.C.に、女性の姿での話を自虐的に語っていたが…、アイツはアイツなりに純粋に尊敬していたんだが、
言い方が悪かったならすまなかった。
逆に、異性側では何もかも躊躇して、それこそまどろっこしいどころか鬱陶しいと言われてもおかしくない行為しか出来ない奴より、
互いに望む行為をきちんとこなせる方がずっと立派だし、此処ではそうであるべきだ。
下衆な欲望など、此処に居る時点で誰もが多かれ少なかれ抱いているものさ。
相手を悦ばせて自分も満足出来る以上に、此処で喜ぶべき事はない。それを達成出来ている時点で、君は素敵だと思う。
正直―――…男の方が羨ましくなる。“俺”が、本来紳士や其方の“俺”と同じ性別であったなら、
其処まできっちりとこなせたかもしれないと思うと、少し悔しいよ。
無論、全力で“俺”に断られる上、此方のカレンが「ふざけるな!冗談でもそんな事だったらルルーシュに嫌われる!何言ってるんだ!」
とスザクを前にした時以上の殺気でこっちを睨んでるので、これ以上は口に出来ないが…。
それくらい、君は魅力的で素敵だと言いたかった。“俺”らしく振る舞おうと心掛ける事も忘れて、必死に君に説いてしまうくらいにね。
カレンのそういう所もすべて、尊敬している。あの時来てくれた“君”に、心から感謝してるよ、ありがとう、カレン。
-
しかし恋と言うのは性癖を大きく変えるものだな…。
―――完全にデレデレなカレンだが、ああ見えてとてつもなく煩い方でね、妥協とか、折り合いとか言う日本語を習ったことが
ないんじゃないかというくらい、我儘で我が強い。
実際、本当に…ロールの当初は「如何にオブラートに包んで上手くルルーシュに、その単語はNGだと伝えようか」と
【】の内容で頭を抱えていたんだがな。案外あっさりと受け入れてくれたところで拍子抜けもしたらしい。
………そんな機転の速さも惚れたところだとか何とか…。俺としては、同じ“俺”でありながら人のことを散々に言い捨てる男の
惚気なぞ聞きたくはないが、―――本当に、数カ月前までは、眺めて感心することはあったが、踏みとどまるどころか引き気味だった
プレイまであっさり自ら柵を越えていく程、惚れ込んだら出来るものかと感心するよ。
昔のアイツなら、他人のプレイにも冷静に眺める余裕があれば良い方で、尊厳無視した行為には憤りさえ感じて速攻に閉じるか
目撃してしまった事を後悔する程に、今“俺”に応える内容は、数ヶ月…、いや、数週間前までは望まない行為ばかりだったんだが。
無理をせずに興奮して悦べるのは、奉仕精神と言うよりも―――…情の方が強いのかもしれないな。
まあどんなに変わろうが、アレが女ピクルとか女範馬優刃牙には代わりはないが。向こうの俺の目はギアスの使い過ぎで曇りすぎて
いるんだな、可哀想に。
俺だって君が望めば何だって応えられる。ただ、酷いことをしろというのだけは許してくれ。
人畜無害のヘタレと言われようと、草食系だと言われようと、君を傷つける位なら傷つけられる側に回った方がマシだ。
何やらそちらの俺が有り得ない話をしていたが気のせいだろう。君がそんな、―――…する等と、想像すら出来ないよ。
ユフィに突かれているし、急な事態でウチのカレンにユフィもまた変わらなければいけなくなりそうだ。
「アンタは後!」と紅蓮可翔式のお披露目回のジノアニャに対するような露骨な態度で言い捨てられているが、まあ仕方ない。
また君に逢えるのを楽しみにしてるよ、カレン。
-
※このあとルルーシュはスタッフが厳しく処理しました―――
ま、そんなことはさておき。おはよう、ルルーシュ。
………えーと…、なんて言うか…、昨日は眠いギリギリのとこで書いたせいで、謝罪が足りないとか、
誠意が見えないとか、ノリが軽いとか…改めて見るとそんな感じで、今もちょっと飛び出すギリギリのとこで、
帰ってきたらちゃんと、改めて謝ります。―――ごめんなさい。
えーと、アイルーのマグカップ2個と初期くじのアイルークッションとティッシュカバーと、
うっかりパッケージに惹かれてアイスを買う位にはアイルー好きよ?デフォルメなのがアレだけど!
まさか昨日の内に緊急が飛び込んでくるなんて思ってもみなかったわ…。
私自身のテンションややる気が下がるとかはないから。―――そもそも、持ち込むのって嫌だしね。
貴方の前では出来る限り笑っていたいもの。
心から楽しませたいと思うし、楽しんでくれたなら、それが私の存在価値そのものだと思うから。
じゃ、また午後にでもちょっとだけ顔出せたら出す。
夜には顔見て謝るから。ごめんなさい…。―――貴方が無事に帰って来てくれますように。愛してるわ。
-
こんにちは。こちらは汗ばむ陽気よ。秋晴れで、お出掛けには持って来いな天気。そっちはどう?
………駄目ね、やっぱり何時も通りって振舞おうとすると、本当に反省してんのかって感じになっちゃう。
月曜日に散々貴方を責めておいてこの有様だから、顔なんて見たくないって言うなら出て来るのも控える。
逆に、女なら出来る事があるだろう、って言うなら、貴方のお願いを何だって聞かせて欲しい。やり遂げるから。
………貴方が望むなら、口調はこのままで名前外して説明しても構わない。
ただ、端的にしか言えない上に、全く楽しくない中の事情な上、聞く方が重たい話だから…。
一応、そういうのだと思って?
………ごめんね。
どういう形で貴方に誠意を示せば分からなくて、…もしかしたら、こうしているのも望んでいないのかもしれないし、
これ以降は貴方の許可があるまで出て来る事も控えるわ。ごめんなさい、ただそれしか言えなくて…。
貴方は変わりなく穏やかに過ごせる事を願ってる。
-
連絡が遅れてすまない。
一通り読んだが、まず…君自身の事でなくて何よりだよ、カレン。
日曜は仕方ない。月曜に予定は移行させるとしよう。
で、誰がいつ君の顔を見たくないなどと言った?
…馬鹿が、その程度で離れるような男だと思っているなら、それだけは謝ってもらおう。
それ以外は何も謝ることなどない。君が参っているときに、更に追い詰めるような真似をする訳がないだろ。
…来れるようなら、慰めてやる。事情も話したくなったら、話せば良い。
俺は君の傍にいる。愛してると、言葉にして捧げるよ、カレン。
取りあえずはこれだけを、また後でな。
-
………ごめんなさい、それから、ありがとう。
辛い事とかは耐えるの簡単だけど、優しくして貰うと泣けてきちゃって…。
ありがとう、ルルーシュ。本当に、ありがとう。喉が詰まって痛いくらい、嬉し泣きで、…顔ぐしゃぐしゃだわ。
また、夜にね。
-
………あの、―――落ち着いた、から。気分の方はちゃんと、だから、平気。
良ければ逢いたい、………あ、あんまり優しくされるとほら、ボロボロ泣いちゃいそうだからっ!
何時ものド変態でドSでデレッデレなルルーシュでいてくれると助かるなー…なんて。
それから、………本当に有難う。―――嬉しかった。
だけど、…やっぱり貴方、相当変わってるわ。本当に変な人。面倒な相手に好き好んで優しくするなんて。
―――だけどね、………嬉しかった。それに、凄く凄く、………格好良かった。
っっ………きょ、今日は意外と空から綺麗に月が見えるけど、そっちはどうかしら?
―――…何となく、紳士の人が告白しそうよね、こういうので。
-
こちらも、月が綺麗だよ…カレン。
そうか、少しでも持ち直したなら良かった。
っと、今帰ってきたばかりだから、23時まで待っていてもらっていいか?
すぐに戻る!
-
そっか…良かった。離れても同じものを見れるって良いね…。
お陰様でね。ありがとう。―――おかえりなさい、お疲れ様、ルルーシュ。
ええ、ゆっくりしてて。私も明日お休みになったから………まあ、何時に用事が立て込むか分からないけど、
早朝からって事はなさそうだし、数時間用事に取られたら、後は出て来られそう。
―――…こほんっ。明日朝には分かると思うから、出て来られそうな時間は、一応伝えておくわ。
だからゆっくりご飯とか食べてくること!慌ててたらナナリーも心配するしね。
-
あぁ、離れているとはいえ、同じ世界…同じ国にいることには変わりないさ。
少し安心したよ―――ありがとう、ただいま、カレン。
良かった、休みならば少なくともいつもよりは休めるな。そういう状態ならば、ゆっくりとしている事だ。
早朝からは辛いからな、せめて午前中には済むことを祈っているよ。
―――あぁ、君からの連絡を待っているから、慌てずに用事を済ませるといい。
さて、早速…さっき届いたばかりの香水を試してみるか。
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………うん、―――…一緒のものを同じ時間眺められるのは幸せだわ。
ありがとう、心配してくれて。…本当に有難う、ルルーシュ。…おかえりなさい、旦那さん?
ええ、周りにも気遣って貰っちゃって…。だけど助かった。気が楽だし、それにその、面倒な予定は確かにあるけど、
その後やその前、どちらになるかはまだ分かんないんだけど、―――ルルーシュと過ごせる…し…。
ああ、自分が現金過ぎるっ…!正直、頭抱えたく成るような事なのは間違いないのよ。
なのにね、貴方に逢えている今や、明日の予定を済ませた事が楽しくて、楽しみで…仕方ない。
え、えっ!?届いたんだ!?―――う、うわー…、凄い緊張する…っ!
と言いつつ、まあ、私も手元にあるんだけどね?…気に入ってくれると良いな…。
-
……愛してる、カレン。
心配するのは当たり前だ、これでも彼氏だからな。いいさ、朝の返事が遅れて、不安にさせてしまったし―――あぁ、可愛いお嫁さん。
ふふっ、気遣ってもらえるのも君の人徳だ。少しでも助かったと思ったなら、今度はその気持ちを誰かに返せばいいだけだ。
ん―――それは、俺も同じことだ。現金で、何も悪いことはない。
…正直に言えば、俺も今日は午後に少し落ち込む事があってね、久しぶりに多少でも気分が滅入っていたんだが、
君のその様子を見て、安心したというか…つい笑いが浮かんだら、かなり気分が楽になったよ。
明日もだが、月曜も楽しみだ…本当に。
あぁ、リボンをイメージした蓋かな、これは。今、軽く手首に掛けて擦ってみたが…、
うん……好きな香りだよ。もちろん自分で着けたりはしないが、さっそく枕にタオルを巻いて掛けてみるとしよう。
…まぁ、余計に……君を抱きしめた時のイメージが如実になって、嬉しいやら困ったやらだが…。
-
っちょ、直球で来るとは思ってもみなかった…っ、て、照れっ―――…、私も、愛してるわ、ルルーシュ。
ありがとう、こんなにも素敵な彼氏、だもんね?ふふ。…べ、別に不安には、………ああ、バレバレだったよね、動揺…。
何か、良いなあ…ルルーシュにお嫁さんって言って貰えるの。にやにやしちゃうわ。顔緩みっぱなし。
そっか…一緒なら尚更良いわよね。―――うん、それほど貴方が好きって事だし。
…そうだったの?逆に…、そんな最中に面倒な事持って来ちゃってごめんなさい、ってとこもあるけど、
ルルーシュが元気になってくれたら嬉しい。支えて貰ってるばっかりじゃなくて、貴方の支えになれてるんだ、って。
うん、………月曜日があれば日曜の諸々なんて全然辛くないから不思議。
そうそう、何だか子供っぽいデザインだけど其処がまたちょっと可愛くて。………うん?
良かったぁー…!結構甘い匂いだから、好き嫌い分かれそうだしドキドキした。あら、ルルーシュなら似合うわよ、その香りも。
うん、―――今同じ匂いなんだって思うと、…へ、変に意識しちゃうというか興奮するというか…っ!
………ごくっ…♥…ね、ぇ、ルルーシュ…?それで、―――その香りで…扱いたら、気持ち良いんじゃないかしら…?
-
こんなに月が綺麗なんだ、素直な言葉も出てしまうものさ。―――ほら、今夜は君も素直なようだ。
あぁ、君にふさわしい彼氏だ。…きっと、俺からの伝言が無くて不安で仕方なかったのだろうと思ったよ。すまなかった、すぐに駆け付けられなくて…。
そんなに嬉しいものなのか…。いずれは嫌でも呼ばれるようだが…まぁ、その幸せな顔を見せられては、何も言えないよ。
そういう事だ―――もちろん知っているとも、君が俺にベタ惚れなことはね。
あぁ、何となく予感はしていたが、実際に知らされるとやはりショックだったみたいでね…。
面倒事は君のせいではないし、タイミングに関しても同じことだ。そうだ…君がいなかったら、もっとダメージは大きかったな。
では、月曜は期待に応えてみせないとな。…あの続きか、それとも…その時の気持ちのままに抱かせてもらってもいいのか?
確かに、デザインを見たときはずいぶんと可愛らしいと思ったよ。
甘い匂いだが、決して鼻につく匂いではないからね。おいおい、甘い香水なんて付けていたら、ますます女装疑惑を深めるばかりだろ。
―――これが、君の普段の香りと思っていいのかな…?
…だから、言っただろ?香水の銘柄を教えられたら、それを感じながら…君を犯す想像で扱くってな。
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―――出してくれて良いんだよ…?一回くらい、………折角ルルーシュが取り寄せてくれたんだもん、“使わなきゃ”勿体無いわ♥
甘い甘い匂いが―――…我慢し続けてドロドロの濃くて臭いザーメンの匂いに犯されるかと思うと、ゾクゾクする…♥
………んぁ、…はぁ…♥………ルルーシュ、大好き…♥
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うん、………ドキドキした…凄く。―――うう、き、きっと月に魅入られたせいかもっ?
意地悪で優しくてえっちで格好良い素敵な彼氏よね、本当に。…っ、―――ごめんなさい、…貴方の都合を思う余裕もなくて…。
嬉しいわよ?ああ、私だけのルルーシュなんだー、って思えるもん。恋人と違って、絶対に一人の位置なんだから。
ええ、この呼ばれ方だけはC.C.にもシャーリーにも譲らないわ。
―――そう…。いきなりじゃない分余計に重たく感じたりすることもあるよね。…お疲れ様、ルルーシュ(なでなで)
うん、………。それなら、私のやることは一つよね。大事な旦那さんの辛い事が全部薄まっちゃう位、楽しませなきゃ。
凄く、期待してる。―――ええ、続きでも、その時の好きな形で、………抱くんじゃなくて、犯して欲しい♥
もっとお洒落なデザインの奴とか色々あるんだけどね。逆にシンプルで可愛いから目について…。
なんだっけ、恋する乙女の香り、みたいな説明して貰ったと思う、買った時に。―――良いじゃない、似合うんだから(うっとり)
…ええ、一年近く付けてると思う。季節によって変える事は前してたけど、今はこれだけだから、朝からずっとこの香りよ、私は。
ずっとずっと、―――そうして欲しかった…っ♥………ホントに私が貴方に触れてるみたいで、…右手だけ、つけて…、ドキドキしてる。
………我慢しないで扱いて射精して、直ぐに香りごとドロドロにして欲しい、なんて強請っちゃうくらいに…っ♥
-
香水ってね、人それぞれの体温や匂いで同じ香りでも少しずつ香り方が変化していくんだって。
体温とか、汗とか………色んな匂いに重なって混じって…それでもちゃんと良い匂いがする筈なのに、
きっと何日も我慢したカウパーだけで香水の甘い匂いなんて、ドロドロにされて、グチャグチャに穢されちゃうよね…♥
それとも、牡臭い匂いの中で牝の匂いみたいに主張してるのかな…ねぇ、ルルーシュ…教えて欲しいよ…♥
“私”の―――匂い…どんな風にチンポに犯されていくのか…教えて…♥
っ、―――寧ろ、我慢できないのは私の方、だったみたい…。こんな風に、煽っちゃうの、止められなくて…♥
-
…もっとドキドキさせてみたいよ、君を。―――はは、じゃあ…今夜はそういうことにしておこうか。
優しくて可愛くてエッチで素敵な彼女には、ちょうど良いだろ?―――あのまま、我慢されていたほうが怖かったよ、俺は。
そういうものか…なるほどな。確かに、奥さんに限っては…正妻という言葉の通りに一人だけのものだな。
シャーリーはともかく、あの魔女はこだわらないだろ。むしろ、気楽な位置を好んでいるように見えるしな。
―――…すまない、助かる……。………君が居てくれて、本当に救われてるんだ、俺は…。
…あぁ、そっちも期待させてもらうけど、君も決して楽ではない状態なのだから、無理はしないようにな?
期待に応えるのは、得意なのでね。―――では、きっとその時の状態で…犯すだろう。
この決して気取ってないデザインが、きっと馴染んでくるんだろうな。
ほぅ、まるで君その物の香りだな。―――何度言われようとも、女装などしてたまるか!
…そうか、それでこそ期待していたとおりだ。なら、シャワーから上がって準備をしている君を抱きしめれば、この香りがするのか…。
―――フッ、やはり期待していたのか、いけない子だな…カレン。右手に付けたよ、今。
……扱くとしよう。射精はしないが、君のレスが来るまで、その状態だと思ってくれていい。
どのくらい先走りで濡らせば、香りをマーキングできるか…楽しみだな、カレン?
-
良過ぎるな…これは。扱くのが、止まらなくなる……。
なるほど、熱で匂いが変わるというのを実感するよ…。勃起の熱とカウパー、それにザーメン袋にも擦り付けた後は、
甘い匂いの中にも……確かにチンポの臭いが漂うようになったぞ。
手首に、肘に、襟足だったな…。
-
…わ、割とかなりギリギリ超えちゃいけないライン超えそうな位ドキドキしてるんだけど!?…うん、―――月が綺麗だから、本当に。
貴方と眺めたから、尚更凄く綺麗に見えた。
………デレデレとは言ったけど、本気でデレて来られると死ぬほど恥ずかしいもんね…。―――ありがとう、ルルーシュ…。
きっとその、落胆と心配を同時進行でやってくれてるだろうなって思ったら、申し訳なかった…。
そういうものよ、ええ。…シャーリーの場合は、ルルのお嫁さんが駄目ならお婿さんになる!とか言いそうだけど…まあアイツはそうよねー、
愛人だろうが共犯者だろうが相棒だろうが、その日の気分で日替わりに変えてきそう。「ご主人さまと呼べ」なんて言い出す日も
出てきそうよ、アレの場合。恋人の主張だって、多分こっちの焦りや煽りを楽しんで言ってるだけだろうしっ!あのピザ女…っ!
どう致しまして。―――昼休みに貴方の言葉を見て、それだけで本当に救われたんだよ、ルルーシュ。
だから、少しでもそのお返しができたら嬉しい。………何時でも甘えてね、私はその為にだっているんだから。
ありがとう、無理はしないわ。けど、こ、こっちも結構我慢できない状態っていうかね…!
―――それと、明日は17時頃から出掛ける感じで、3時間から4時間程開けると思う。逆に…午後からその時間までと、
帰って来てからは時間があるから、ルルーシュに時間があれば、―――…今日みたいなえっちな話でも良いし、
今度こそ皇女様達に任せても良いし………時間に都合がつくようなら考えておいてくれたら嬉しいな。
ん、―――本当に毎回、いっぱいありがとう。―――…どんな風にされるのか分からないのって、ぞくぞくする…っ♥
うん、何だか可愛くて愛嬌あって、デザイン含め気に入ってる。
………誰かにずっと恋してるからね?って返したものの恥ずかしい事言う…。―――似合うのに。美人なのに。
夏場は違うのにしようかとも思ったんだけど、何となく変えるのが嫌だったし。…うん、大体貴方に朝レスを用意してる時はもう付けてる。
シャワーから上がってこれをつけたら、ルルーシュに抱き締められてるみたいになるんだ、これから…うわ、冷静でいられるか自信ないっ!
―――ずっと、してた…貴方に問い掛けてから、ずっと…♥…ぁ、ぁあ…っ♥………私の手が、ルルーシュの手で、
一緒になったみたいで、堪んない…っ♥
―――…急いで返したいのか、ゆっくりしたいのか、分かんなくなっちゃった…♥―――ぁう…♥
ねえ、………もう私の匂いは、カウパーのドロドロで消えちゃった…?ごくっ…♥…それとも、何時もよりもっとやらしい臭いになってる…?
-
………る、ルルーシュの…っ♥―――私の手で、扱いてる気分になってくる…っ♥
この匂いが、熱いチンポの熱感じて、カウパーに塗れて…タマ袋の濃い臭いに擦り付けられて…っ、は、んぅっ…♥
汚されて、穢されて…っ♥―――勃起チンポの臭いに上塗りされていってるって、思ったら…、ぁ、あ…あそこ、疼ちゃ、ぅっ♥
はぁっ…♥…は、い、…そこに、つけて…んくっ―――いつも付けてるのに、今日はこの匂いで発情止まんないっ…♥
-
これ以上は…だめだ。
もう、雄の臭いの中で微かに牝の匂いが残る程度だよ。
無理矢理に押し倒して…牝鳴きする君に全てを吐き出す直前の臭いだな…。
いやらしいな、君の香りは。バックから挿入して…襟足に顔を埋めて香水を嗅ぎながら……腰を振らせてもらったよ。
-
ふぁ、あぁ…♥―――るる、…しゅ………っ♥
―――殆ど、匂い…塗り潰されちゃったんだ、チンポの臭いに…はう…っ♥
あ、ぁあっ♥…し、て、欲しいのにっ………!下のお腹にずくん、ずくんっ♥って―――その言葉だけで、響いてくるっ…♥
るるーしゅっ…辛いのっ、オマンコ疼いて切ないよぉっ…♥…襟足に付ける時、何時もルルーシュにバックで突かれて感じちゃう、これから…っ♥
ふ、ぁ、―――きょ、今日ほど禁欲が辛いと思ったこと、―――…ない………。
ルルーシュ、………眠れそう?完っ全に私は目が冴えちゃったけど…、―――ルルーシュが眠るなら、一緒にベッドに入る。
それか、寝顔を抱き締めながら、朝勃ちチンポがズキズキしちゃう位のいやらしい話、置いておくね…♥
-
香水をつけても、隠せないぐらいにマーキングさせてもらったよ…。
欲情状態で嗅ぐと、ますますパブロフ化が進むな…。
今ならすぐに孕ませそうだ…。子宮も、いつもより突きやすい状態になってそうだしね。
フッ…イッてしまうか?ずっと、君の皮膚に鼻を埋めながら…スパンキングする勢いで突きまくったからな…。
―――本音を言えば、このまま出したい。もう、匂いの上に声を上げながらぶっかけてしまいたい…。
………息が乱れてるが。眠れるだろう…。む…そんなに発情してしまったか……―――とはいえ、まずは一緒にベッドへ行こう…。
…くっ、やはり君は…根っからのスケベなのだと思っておこう。…月曜日の前に一度、君の今のNGとかを後で聞かせてもらうよ。
-
ぁ、らめ、―――あ、ひ、ぁっ…♥…る、るーしゅっ………ンくぅッ―――ッッ♥♥
触ってないのに、…、また、感覚だけで、………ィ、っちゃった…♥
………ぁ、ふ、………波が高くない分、ずっと余韻が長くて…軽くイキっぱなしの状態がずっと続いてくから、ホントにキツいのに…っ!
首筋に息が掛かってる気がして、竦んで、ゾクッとした瞬間脚が開いちゃって、キュウーッ♥って、あそこが、…そしたらも、ぅ、………はぁ…。
………堪え性のないペットでごめんなさい、ご主人さま♥―――イキそうなのに頑張って堪えてくれてる目の前で、
脚開いて見せつけて、触らずにオマンコイキしちゃうマゾ玩具のカレンを…どうか月曜日、たっぷり躾けて下さい♥
ああ、…息ごとキスで塞いで舌をとろとろに唾液で濡らして吸い付きたいよ、るるーしゅっ…♥―――ふぇっ!?この状況で!?鬼ぃっ!!
そうね、きっととってもご主人さまが悦んでくれるから嬉しくて、スケベなマゾ性が開花しちゃったんだと思うわ♥
………今でなくていいの?…NGは大スカとか、後は純粋な暴力とか…、―――ルルーシュが興奮するって言うなら、悦んで犬とでも交尾するわ♥
ピアスは、…付ける過程はどうしても苦手だけど、付けてる方がビッチぽくて好きなら大丈夫よ。全く興味ない上にやったことないけど、
ルルーシュとなら…乳首ピアス引っ張られて痛いのにアクメしちゃいそう…♥…んーと、鼻フックは流石に苦手かしら。
それ以外なら、触手でもふたなりでもレズでもスザクでも期待には全力で、よ♥
-
一緒にベッドに、―――…。今の状態で、って事は………。
ザーメンヒリ出したくてウズウズしてるカウパーまみれのバキバキチンポを私に握らせてくれながら、優しくイク直前まで両手でシコシコ♥させてくれて、
綺麗な唇に唇でかるーく触れたり、舐めたり、発情牝の喘ぎたっぷりなエロ吐息吹き掛けたり、あーん♥って舌先伸ばし合って、ベロフェラ
しながらザーメン混じりのチンポ汁だらだら垂らしてるガマン効かないお預けチンポの鈴口指でグリグリ♥虐めながら、耐える顔じっくり視姦されて眠りたいと?
そういうことよね?ルルーシュ♥(にっこり)
-
我慢だ…自分にギアスをかけてでも我慢だ。
くそっ、生唾が止まらなくなる…・・・。
堪え性が無くても、俺の可愛いペットは君だけだよ、カレン。
…そんなに脚を開いて見せつけられたら、すぐにでも挿入して具合を確かめたくなるがなっ。
気持ちいいだろうな、キスに溺れて…時間が経つのも忘れてキスし続けたら。―――ふんっ、1時の欲情に流されてなるものか。
NGを、やんわりと伝えようとしていた君が懐かしいな。確か…肉便器か、それか牝豚だったか。
……今聞いたら、余計に疼くと解っていて言ってるな!ふむ、そのへんは変わらないな―――いや、犬とするぐらいなら俺と交尾しろ。
ピアスか……あまり興味はないな。きっと、今の君ならば確実に気に入るという確信はあるけどね。
なるほど、鼻フックは苦手か…。身体への落書きも、俺から受ける行為でも辛く感じてしまうだろうか?
…触手は俺が生やせないし、ふたなりは…どうなんだろうな。レズも鑑賞させてもらうとして、スザクはノーサンキューだな。
カレンとC.C.を並べてバックから犯すというのもしてみたいがな……あぁ、完全に脳が発情してる発想だ……まったく
-
こ、のっ………。
月曜日を覚えていろよ、肉便器が…。優しいだけの男だと思っているなら、後悔するぞ?
セックスしたい……本気で交尾したい…。カレンが気持ちいいかなど確認せずに、好きに中出ししまくって孕ませたい…。
くっ……好きにしろ、俺はもう……寝る。
いいな、寝るからな?本当に寝るから…さっさと君もこっちに来い。
-
………ご主人さま。―――ううん、ルルーシュ?
もう一度右手の掌に軽く一吹きして?掌を擦り合わせて香水の匂い染み付かせた状態で、眠りながら“私の手”で、弄らせて?
指先まで良く行き渡せた香りで、私の手で、チンポ優しく弄って、―――…ゆっくり休んでね?
下着とチンポと指に、甘い匂いとカウパーのミックス臭たっぷり染み付かせて眠って、ルルーシュ♥
………私は今の間にちょっと、―――し、下着換えてくる………orz
顔も洗おう、もう一回…。でないと、はぁ、―――落ち着かない…眠れない………眠れる気がしない……。
私の眠気は何処にいったのでせうね?って感じだわ、本当に。
―――うん、嬉しい…♥………これからも飼ってね、私を♥
…下着が…あれな程、じわって染み出してきて…熱くて………濡れた下着は冷たくなってるのに、ワレメも周りも熱くて…、
きっと―――…ルルーシュのチンポを気持ち良く射精させられると思う♥
………うん、ルルーシュのキスでイクの、堪らなく気持ちよかった…ログで、お、………お世話、に、―――…ああ、もう何言ってるんだ私は…っ。
そりゃ必死だったからねあの頃はっ!おぶおぶしながらゼロに嫌われないように!ってあの時は…はぁ…。
―――言うな馬鹿ぁっっ!!どや顔するなっ!!…うん、良かった。―――…、………何か凄く照れたけど嬉しい(ぎゅーっ)
ん、じゃあそれは無しで、うん、流石に鼻フックは、―――…。ルルーシュがしたいなら、…私以外で慣らしてからなら、良い…。
………んー、中出し回数を正の字で書かれたりするのなら、………ルルーシュにならイイ…かも…♥
あんまりごちゃごちゃ書くのが嫌いなだけで、よほど酷い落書きでなければ平気。そういえばルルーシュの中の責めの女性キャラって誰なんだろう。
うん、じゃあ今度やりましょ♥…二人して腰振って下品に誘うから♥
あの、―――わ、私は…痴漢プレイしてみたい…♥電車の中で、―――素股されて電車のドアのガラス越しにアヘ顔をルルーシュに
じっくり観察されて、………電車の中なのに生ハメ強請ってザーメン滴らせながらホームに降りたり…♥
きっとルルーシュがそんな事するように見えないから、酷い痴漢にあった女の子を宥める健気な彼氏に見えるわ♥
駅のトイレでザーメンだけじゃ我慢出来なくて、―――…ルルーシュのオシッコも…強請って…オマンコ便器に熱々のを注がれたい…♥
-
って下着着替える暇もない!?
―――はいはい。煽ったのは今回私だもんね、素直に従います、ご主人さま。あら、優しいけどとってもドSなのは知ってるわよ?
私だって、ずっと疼いてるし…胸のあたりがゾクゾクして、胸だって張ってる感じがするもん。
………はーい。―――…んぅ…♥
(するっとルルーシュの胸に顔を寄せ、定位置に身を預けて―――まだ香水の匂いが残る手でルルーシュの下着の中を探ると、
やんわりと指先、掌でそれぞれ亀頭と竿に触れながら、同じ香りの漂う身体を擦り付けて瞼を下ろし)
おやすみなさい、ルルーシュ。―――明日…、14時位から…貴方がいなくても出てきてると思う。
勿論、―――…たっぷりやらしいの、用意する為にね♥
たくさんエッチな夢見てね、ルルーシュ。―――愛してるわ。
-
……あ、そうだ…(ぱち)
ルルーシュの、>>367の2行目の我慢できない台詞だけで、―――充分感覚イキ出来る位興奮させて貰ってるから…。
今に限らず、………辛そうで必死で牡の欲望ダダ漏れの言葉を聞かされたら…何時見たって疼いて、何度もオカズにしちゃうみたいに、
繰り返し繰り返し追い掛けて…想像するよりも先に私も、イッちゃう―――♥
ふふ、たった一行だけでイッちゃうくらい、私は貴方が大好きよ、ルルーシュ…。
………ぅん…、それだけが言いたかったの。…おやすみなさい…(すやすや)
-
…(ぱち)
扱かずに済む訳がないだろうが、馬鹿がッ…!
……愛してる、カレン―――だから、月曜日は穴として犯させてもらう。
おやすみ……今夜のも、朝になったらベッドでゴロゴロする展開だったな…。
-
ふっ、カレンだと思ったか?残念、更に美少女なC.C.ちゃんだ。
等と言う事は置いていてだ。―――本気で心配してくれた事への信頼と、今後何かとその事で
抜けなければならない状況になるかもしれないからな。ざっくりとだが今抱えているややこしい話について言っておく。
「玉城を更に質を悪くした奴と、関わらないで済むように全力で何とかしようとしている最中」だ。
仔細を語ることはないが、そういう状況だからな。―――…お前でなければ確実に伝えることはなかっただろうし、
実際伝えられたところで、………お前は優しい、優しすぎる程に。きっと心配や同情をしてくれているに違いない。
私は大丈夫だ。本当に危なくなったら何とかするし、そうならない為の今日や日曜の予定だ。
昨日お前に逢う直前まで、自分の近い相手に、覚悟が足りないと散々言われてかなり心は折れていたんだが…
本当に現金なものだ。あんな欲情に塗れた会話が直ぐに出来るなんて思いもしなかったぞ…。
お陰ですっかり吹っ切れた。良い目覚めだったよ、今日も。………疼いてはいるがな、ふふ♥
逆に今知ってしまった事で、本気でお前が引いているかもしれないし、今後その気が萎えてしまうかもしれない。
それに関しては謝罪する。すまない。
例え事情は知らなかったと言っても、昨日の昼にお前が残してくれた言葉はどれだけ私を救ってくれた事か―――…
お前がいてくれて、本当に救われたんだ。有難う、ルルーシュ。
さてと。辛気臭い話は此処までにしておく。出掛ける場所が少し変わって遠出する羽目になったので、
私は16時までしか此処には居られなくなった。帰りは22時かそこらだな。戻り次第顔を出すよ。
日曜日も一日塞がる訳ではないと思う。一段落したらまた顔を見せるさ。あまり遅くならない筈だ、………多分だが。
それでやたらレズ鑑賞したがっている様に見えるが―――いや、構わん…お前が望むなら喜んでやってやるさ。
ただ、“此処”でのレズプレイは記憶にない…ふたなりなら経験はあるんだが―――…、だから私の覚えのある範囲で
やってみるが、そのせいでヌルいとか勃たないとか萌えないとか言っても一切責任は取らん。
細かい希望があるなら今後言え。応えてやる。ネコで二人、タチで一人くらいの経験しかない上に昔の話だ、
何処まで思い出して描写出来るかは分からないが…出来る限りやってみるとしよう。
ああ―――、外の畑での話なのか、“私”の経験なのかはお前の想像に任せるが…そうだな、………察しろ。
ふふふ、根っからのスケベだという言葉には否定しないさ♥…自分が楽しむことには貪欲な方だからな。
では少し待っていろ。お前が此処に来るまでには用意しておく。
-
…たまに、お前に感心させられるぞ、C.C.
そういう事か…仔細は解らなくとも、面倒な事はよく伝わった。
ならば、俺に出来ることは一つだけだ。変わらずに、お前を愛していくとしよう。
別に優しくなど無い。これも、共犯者であり…愛人であるお前を失わない為の打算含みだ。
…気を付けていくことだ。本当にどうしようもなくなった時は―――言え。
俺との会話で、少しでも気休めになったなら何よりだ。…疼いてるのはお互い様だろ。
引きも、萎えもしない。誠意を見せてくれたのだから、俺はそれに応えるだけだ。
事情など関係なく、あれが俺の本心だからな。……信じてくれるか、C.C.?
時間に関しても承知した。
気を付けて帰ってこいよ、待っているから。
ま、待てっ、俺がレズ鑑賞したがっているわけではなく、お前の提示した選択肢にレズが目立つから選んだまでだ!
け、決して…レズに興味が……いや、無いとは言わないが…。
ただ、勃たないという事はないから安心しろ。
…そういう、また煽るような事を言われては、余計にな。
スケベとスケベなら相性も良い事だし、これからもよろしく頼む。
お前を誰よりも愛してる…。
-
なんだ、思ったより早かったな、ルルーシュ。14時までにとのんびりしていたら、先を越されたか。
ふ、そう褒めるな。私が可愛い美少女なのは当然のことだ♥
―――ありがとう、ルルーシュ。
こんな面倒な事態を抱えている女でも、失いたくないと言われると嬉しいものだな。いや、だからか。
…ああ、疲れきった時は頼らせて貰うとしよう。お前の腕の中は居心地が良い。気に入っている。
信じているよ、ルルーシュ。そして、………嬉しかった。お前の今の言葉も。
無事に帰ってくる。連絡は早めにしておく。きっと出掛けてから心配してくれているだろうルルーシュを安心させたい。
ほう?なるほど興味はないのか。―――…ふむ…、ただ全く感覚が違うものだと一応言っておくぞ。
堂々と擬音にアヘ顔とイキまくりのえげつない描写には向かないので…、いや人それぞれだが…私の知る範囲ではないな。
逆にAVの類でそちらは見ないので知らん。ペニバンを使うくらいならふたなりで良いだろうという気もするしな、此処では。
割と触れずにイク感覚はタチ側のそれに似ているような気がする、と憶測か経験かは黙っておくが言っておいてやる。
とは言っても十人十色だからな、知っていると言うか経験はそちらだと然程ないのであまり役に立たないかもしれないが…。
―――だがなルルーシュ。二役で受け攻めこなすのはオナニーかSS書いてるかどちらかとしか言いようがないんだぞ…?
お前の頼みでなければ後ろ足で砂を掛けて去っているところだ。
ふふ、此方こそ宜しく頼むとしよう。―――私も、愛しているぞ、ルルーシュ。
それでは暫く準備している。その間、私の代わりに、ぽかぽ○アイルー村でアイルーと戯れていてくれ。
…どこでも○っしょ並の駄ゲーだったが、此処に来てアイルー村の存在の偉大さを思い知ることに成るとはな。
………情報を知って其処だけがやりたくなった。―――もふもふなのだろう?
あのキラキラした目にもふもふのアイルーがわらわらと村を作っていると思うと、それだけの為にモンハ○をやる気になってしまう。
-
それと、昨日のやりとりで完全に余裕がなかったせいか、お前の言葉の受け取り間違いを二箇所程
ド派手にやらかしていたが―――…熱に浮かされて余裕が無かった、悪かったな、赦せ。
大体既に今までもやってはいるが…、色んな意味で余裕がない事態に起こしているんだ、可愛げあるミスと思って目を瞑っておけ。
これからもな。
-
フッ…目覚めたらお前の伝言があたから、それに返しただけさ。
…美少女なのは間違いないが、美『少女』と言っていいのか少し悩んだ。
信じてくれるなら、俺の全てを注ぐまでだ。
お前がギアスによって得た愛などとは、比較にならない愛を与えてやる。
…なんて事を言ってると、またカレンに睨まれるがな。
そうだな、心配しないと言えば嘘になる。
とはいえ、無理はするな。無事に帰ってくれば何時でも構わない。
なるほど、レズをやったことはあるが、実際には無いので勉強になったよ。
つまり、普段の言葉攻めで悶える君の感覚に似ているわけか。
―――ならばはっきりと言おう、お前の自慰行為を見せてもらいたいんだ、とな。
俺の頼みなら、受け入れるという自負からだ。…もちろん、ご褒美はあげるとも。
今さらアイ○ー村か!?
まったく、何で俺がこんな―――待て、今…どこでも○っしょを侮辱したな?
聞き捨てならんぞ、C.C.…。たとえお前の言葉でも、俺と『かげきよ』の想い出を汚させてなるものか!
…トロなど知らん。俺の中では、どこでもいっしょはPSの初代のみだ。
―――しかし、お前もそういうところは少女だな。
あぁ、もふもふだ。みゃーみゃーにゃーにゃー言いながら、頑張ってるぞ。
…たまに毛繕いしてサボってるがな。
-
それとミスだと…?ふんっ、気付くものか。
お前が余裕を無くしていたように、俺は……まぁ、ああいう状態だったからな。
冷静にと努めながら、カレンの唇から太股まで発情した雄の視線を向けていた状態では、気づけるはずもない。
可愛いミスと思っておこう。実際に可愛いしな…フフッ。
-
―――少女だろう?こんなに可憐な美少女何処を探してもいないぞ(しらっと)
ふふふ、なら期待しよう。お前が教えてくれる本当の愛とやらをな。
―――…カレンとは、私の隣でパイスーに着替えながら紅蓮のキーを握り締めてレイプ目をしている娘のことか?
だが此処には向かないぞ、とてつもなく地味だからな。私がやっt………知る範囲は。
女の喘ぎで男は興奮するだろう?ソレの延長線に気持ち良い感覚があって、更に昂ぶった感じだな。
逆に男の感覚は知らん。―――ぶっちゃけたな、ルルーシュ…。なら分かった。
過去の記憶を掘り出して何とかしてみよう。ご褒美を期待しているぞ♥
うむ、いまさらと言ってもシリーズ2作は出ているだろう?
…初代に関しては私だって好きだったさ。ポケステを持ち歩いてうっかりした時にトロがいなくなった時の絶望感…。
しかしあいつは少々調子に乗り過ぎた。―――…お前…。後付の名前を気に入らないのはわかるがな…。
「るるーしゅ って 胸キュン?」
ノアうん、そうだよ!
違うよ
ふ。時折近所の野良猫の動画を撮影しては、苛立った時こっそり再生して和む私だぞ?
猫は良い。―――犬も好きだ。触れ合い型ドッグカフェでの小型犬が膝の上で眠ってくれた時のふおぉぉ…♥感を、
私は一生忘れないだろう。…猫カフェは慣れすぎてつまらん。奴等に逢うなら近所の野良を眺めている方が良い。
っく、ルルーシュ………!う、羨ましくなんか………っ、ない、ないぞ、本当だ!
………にゃーにゃーが気になって続きがロクに出来ないというわけではないが。………ないが。
お前が居るならリアルタイムで出来た範囲ずつ落としていくことにする。
-
(カーテンの隙間から秋晴れのすっきりとした眩しい日差しが差し込む寝室―――で、眠りから覚醒したルルーシュの傍らから、
二人分の女の吐息と一人分の煽り立てるような密やかな笑い声、啜り泣くような喘ぎが響いていた………)
…ふあぁ、あぁっ…ぃ、いやあっ♥―――…や、やめてよぉっ、ルルーシュ起きちゃうっ…♥…ひ、ぃぃいんっ♥
「起きるかもしれない隣でオナニーをしていた身が、何を今更♥…女同士でまぐわろうとアイツは気にしないぞ。
この相手がスザクだったなら、恐らくは殺意の波動になり何なり目覚めているだろうが―――…まぁ、それが逆に男らしい迂闊さだがな♥
―――と、言っている間にどうやらお目覚めのようだ。…お前の犬が盛っていたので慰めてやっている最中だが、今から交じると言うなよ?
二人相手は私が面倒臭い。お前はそのまま大人しく眺めていろ」
(日頃C.C.に見せる強気で敵対心さえ感じられる態度は完全になりを潜め、泣きながら嫌々と弱々しく首を振っては、
愛撫に何度も身を捩らせて涙に濡れた甘ったるい喘ぎを漏らし、白のサテン地に白のフリルと刺繍、サムシングブルーのリボンで飾った
可愛らしい下着のみの姿で―――ベッドに横たわったまま、C.C.に無理矢理脚だけをM地に立たされ開かされて、下着越しからワレメを
焦らし責めする指に翻弄されて。ルルーシュ以外の経験などない身体に、同性が齎す快感は未知のもので)
(抵抗らしい抵抗も出来ず悶えている最中に、ルルーシュの覚醒をC.C.から知らされて目を見開き、驚愕と動揺に尚一層しくしくと泣いて、
覆い被さるC.C.すら押し返せない片腕を水平に伸ばし、ルルーシュに縋ろうと求めて)
(C.C.はチャイナ服のアンダーであるホットパンツだけの姿で無理に押さえつける事もせず、四つん這いに覆い被さっているだけで、手を縛る事もない)
(下着上からの指先とルルーシュの牡により雌牛の爆乳と化した乳房に顔を埋め、時折悪戯に唇だけで、散々これまで其処を弄んできた
ルルーシュにならば特に分かる程、乳輪まで浮き上がり、敏感な性器と化した乳首を、歯ではなく唇のふわふわな瑞々しい柔らかさで挟み、
目覚めたルルーシュの方を眺めながら、猫のように目を細めて舌先を捻って乳首を包み込むように舌を絡め、舐め上げていく)
ひ、ひうう゛ぅぅぅッ♥ぃ、やっ、ルルーシュっ…、ルルーシュ助けて、も、もぉこんなの、知らないっ♥…こんな感覚しらないぃっ♥
ぃあ、あ゛ぁひぃぃ…っ♥―――んぐぅうううッ♥…い、イッてるの、おかし、ぃっ♥…こんな、こんな緩い筈なのにぃっ♥
C.C.…っ、お、おねがひっ…♥―――ルルーシュの前、れっ、…しなひれっ…♥
(徹底的にマゾ性を開花させ、牝便器へと陥れていく激しい快感ではなく、身体の奥から力を奪っていき、長く細く細かな波が止むことなく
常に身体の中を駆け巡る快感―――…喘ぎと吐息以外の音と言えば、くちゅ…♥…ぬちゅっ…♥とワレメの濡れた下着の音と、
足の指が丸まって、シーツをぎゅうっと引っ張る音しかない。激しさとはどう見ても無縁の行為ながら、ガチガチと歯を鳴らし、蕩けた顔は
快感に怯えきって、泣きじゃくりながらC.C.に哀願し、ルルーシュの手に触れようと震える手を伸ばし続けている)
「しないでと言われもな。―――お前の主人からの制止がない以上、許可されているんだ、止める理由はない。言っておくがカレン、
私とルルーシュは対等の立場で、愛人であっても行為の最中での序列はお前より上なんだ、お前のお願いは聞けない。
―――…男女に比べれば見たところ地味だが、女同士の方が快感はえげつないぞ♥…カレンの相手がお前でなければ、余裕で
寝取れるんだがな…♥」
(懸命な懇願も薄ら笑いの愉しんでいる雌猫の顔で一蹴し、ルルーシュの一番の存在で居る事を何よりも支えにして、他の女を抱く恋人への
嫉妬を懸命に堪え続けている、年下の少女の嫉妬と絶望感を煽り、身悶えする有様を当然だと言いたげに観察した後でルルーシュを見遣り、
自信ありげに目を細めて、自分とカレンを飼い慣らす少年へと挑発して)
【「混じりたいなら途中参加してくれても構わん。―――軌道修正は幾らでも此方でやってやる」】
【「まあ、16時になれば1時間で用意して17時には出ないと間に合わないというギリギリ感はあるが、帰って来てからでも続きはするつもりだ」】
【…レズ行為を男の前でするのって…何か凄く色んな意味であれな気もするけどねー…。ルルーシュが見たいなら頑張る!
―――けど私に聞かれたら何だって…?(ゆらぁっ…)】
-
>>378
やれやれ、そうしておくか。―――実際、抱き心地は少女だしな。
約束しよう、契約ではなく…一人の男として。
―――………。
(涙目で乱入してくるカレンの姿が浮かんだ直後、おもむろにスマホを取り出してメールを作成し)
(『…君の香り、今朝も着けてしまったよ』と、一文だけを載せたメールをカレンへと送り)
…これで、もう少しは大丈夫だろう。
だろうな、延々と同じ体勢で続けるのだろ、確か。…あぁ、お前の知る範囲でな。
確かに、お前達の欲情に濡れた声を聞くたびに、身体の芯が狂いそうなほど熱くなる…その先か、興味深いな。
―――隠しても仕方ないからな。見たいという衝動が、今は殊更に酷い。
ご褒美は個別か、二人一緒か選ぶと良い。俺が隠してた性癖を晒してやる。
…認めん。PS2以降など知らん。
そうだ、寝てる最中に何処かへ行ったポケステを探す絶望感もな。
あざとすぎたんだよ、トロは…。―――ヤツはトロであって、俺のかげきよでは無い。
「しーつー って はまち?」
→うん、そうだよ!
ちがうよ
…お前、可愛すぎるだろ。
動物大好きっ娘か…。確かに、小型犬の可愛らしさは凶悪だな。
…慣れすぎてつまらんとか、まるでホストに通いなれた女みたいな台詞だな…。
元野良のアーサー(仮)がいるからな、猫は奴だけで十分だ。
…あー、そこまで動揺したお前は、ちーずくん以来だな、おい。
モン○ン4の方も、離れ小島で10匹ばかりが戯れるようになった。
最大で20匹までストック出来るらしいから、集めたら壮観な絵になるだろうさ。
あと、家事をしながらの返信だから、レズに混ざりたいのは山々だが、俺の事は勃起したオブジェと思っておけ。
…カレンめ、俺の時より良い声で鳴いてるんじゃないか…?
-
「………ああ、そうか。お前もカレンが初めてだったなら、女同士の行為なぞ見たことは無いのだろう?
チンポで徹底的に牝に堕落して犯す男とは、全く根本から違うセックスだからな。と言っても分かりにくいか…ふむ。
…美味いと感じても、肉料理とデザートが全く味が異なるのと同じだ。そんな太くて硬くてデカいモノなぞ無くても、女は鳴かせられる。
ポイントさえ抑えれば後は簡単だ。………男は逆に、優しくしているつもりでも力が篭りがちなんだよ、その逆が良い場合もある。
さっき前には触れず背骨から腰、尻にかけてただ舌と手と唇で撫で回してじっくり欲情を炙ってやった分、感度は増しているだろうしな」
(身を起こし、抵抗の力もなくなっているカレンの腰に手を伸ばし、―――パステルブルーの腰のリボンをシュルっと引っ張り解きながら、
思い出したようにルルーシュを見て一人納得してみせる。カレンで初体験でマゾ牝に堕落したように性豪として目覚めてしまったルルーシュでも、
コレばかりは未知の代物だろうと思えば、不死の魔女の琥珀色が面白そうに眇められていき)
(最初は性欲を拭う手伝いをしてやると嘯いて、うつ伏せにしたカレンを、密かに性感帯が集合している腰や背中、尻などをねっとりした
愛撫で煽りつけて置いた意地の悪い前戯を告白すると、それを証明するかのように片手を伸ばしてカレンの、勃起しきった乳首の上を、
人差し指の指先でスゥッ♥となぞって見せて―――)
はぅぅ…あはぁ゛ぁぁぁぁ………っ♥
(C.C.の、触れるか触れないか程度の刺激に、ビクッと腰に来る痺れの後に子宮全体がじわぁっ♥痺れて、ルルーシュへと伸ばした手が
堪えられずシーツを掴んでしまう。ルルーシュとの交尾での吠えるような牝の嘶きとは違う、崩れ落ちるような吐息濡れのレズ鳴きで喘ぎを零して)
(腰紐を解かれた清純なデザインと色の下着を剥ぎ取られ、暴かれた牝マンコの具合は―――…漏らした後かと思うほど、牝蜜でプリプリの
陰唇をグショ濡れしていて、濡れ膣襞が擦られ続けたワレメの向こうで、ピクッピクッ♥と痙攣している様が晒されていき、シーツは防ぐ
下着がない為に、とろォー…♥と湧き出るように溢れてくる牝汁で早くもビショビショになっていった)
「………男から寝取るのも愉しいが、―――流石に私でもお前相手では敵わん。そのチンポと、後はお前自身が注ぐ愛情にはな♥」
(グイッと脚を開かせて膝を立てた扇型の開脚をさせ、ルルーシュの目にも良く見えるように、レズ手管に屈した彼の牝玩具の様を見せつけて、
余裕と同時にどうあっても敵わない事実を苦笑交じりに―――だが決して悔しそうではなく、その恩恵に預かる身故に清々しい程満たされた
笑顔で微笑みかけた)
(再びカレンの上に被さると、胸の谷間の下の鍛えて引き締まった腹部から指先を下ろしていき、ビクビクっ♥とその間にも何度も痙攣する
少女の肢体に薄ら笑みを浮かべて見下ろして、人差し指と中指を熟した牝ワレメに添えると、軽く斜めに構えて焦らずゆっくり中へと押し込め)
っひ、―――ッッ♥♥………ぁひ、ぃ、いっ………!?ぁ、あ゛ぁぁぁぁぁぁ…っ♥
(C.C.の挿入と同時にビクッ♥と腰が同時に浮き上がって、指二本だけが齎す快感では想像出来ないその感覚に目を見開き、驚愕と
悦楽に痺れきった声を上げてボロボロと涙を零していく。指でもキツそうな入口のムチムチ感と銜え込んで吸い付く具合が、腰が浮いて
足の指に力が篭った事で、ルルーシュの前に発情マンコの有様をまざまざと見せつける形となり)
(ルルーシュ以外では感じたくない、―――嫌、なのにぃっ…♥なんで、なんでぇっ…♥…涙も、気持ち良いのも、イクのも止まらないぃっ♥)
(やだよぉっ…C.C.もうやめてよぉっ…♥―――こんなの、こんな、…女の子同士でシてるとこっ…ルルーシュに見られたくな、ぃっ♥)
(膣襞を削り落とすような激しく太いチンポを強請りたいのに、今直ぐルルーシュの股間にしゃぶりついてマゾ孔でのチンポ強請りとザーメン便器として
使い込んで欲しいのに、身体は全く言う事を聞かず、縛られた訳でもないのにC.C.を押し返す事も出来ず、中をゆっくり進みながら、襞の中でも
弱い部分だけを選別して探るような動きに、完全に征服されて―――)
(チンポを強請る筈がレズ責めの快感に蕩け、甘いからこそ壊れきれない理性を半分保った状態で、感じる姿をルルーシュに観察されるという
ある意味仕置きのような状況で泣きじゃくり、喘ぐ声と息遣いの間に、ひっくひく…と意思を無視されレイプされた後の女のような女々しさを見せていた)」
-
>>380
ああ、そうだろう。否定などさせないさ。―――大体、実年齢で言えばお前はとんでもない年増好きになるんだぞ?
マリアンヌやコーネリアの年齢の比ではないが、良いのか?
………ふ。悪くない、その告白。…だが、愛人の前で本妻に「愛してる」メールを送る真似はどうなんだ、おい。
確かに落ち着いたみたいだが。―――モテる男は大変だな、ルルーシュ。
(呆れた顔でルルーシュを見遣ったが、実際メールを開いた本妻は、ぽっと頬を染めて)
(『私も付けてる。貴方と一緒だと思うとドキドキするわ…♥』とメールを送り返し、ほわーんと和んでいた)
そうだな、一々体勢を変える理由もない。…貝合わせは面倒な上に外れやすいから知らないのでやらないぞ。
期待していたなら悪いが。―――…。
(「この物語はフィクションであり、登場する発言、体験談などは全て架空のものです」という看板を突き刺しておいた後)
実際、当時のを思い出しながら、両方の経験を合わせて書き込むとなるととてつもなく時間がかかるな…。
この程度でこの時間か!?と思われても仕方ないが―――お前の好きな、私限定のリアリティだけは何時もよりマシマシだと
言っておいてやろう。嘘臭いと言われたらそれまでだが、記憶に間違いがなければそのままコピーの勢いだぞ、今回は。
―――ふっ、男には一生知らない感覚かも知れないがな。女で良かったよ。セックスに関しては本当に。
ふふ、素直に言ってくれたから、答える気になったんだ。お前のそういうところも気に入っている。
…ふむ。―――…個別が良い。カレンが物欲しそうにしているので、そちらに先にくれてやってくれ。
…子トロは逆に可愛くなかったな………。
トロのいなくなった部屋に涙が出たのは一体幾ら昔だったろうか………忘れてしまったよ、そんな過去など。
そうだな、全くその後の派手な商品展開も納得がいかん。アイツは初代だけで良い。
(リボルテッ○のトロとクロのフィギュアを並べながら至極真っ当な顔で頷き)
………お前…。
ルルーシュ。お前は、大型犬が足元に擦り寄りながら小型犬三匹が膝の上を取り合い、負けた子が膝の端っこに
顎を乗せて三匹同時睡眠の重みに足を痺れさせた事があるか?―――これを経験したら、リフレインでも良いから
再度あの頃に戻りたいと思うだろう、誰でも。虫以外は何でも好きだ。
ああ、まさにその通りだよ。奴等は自分たちが接待される側だとわかっていて可愛げがない。
そうだな、アーサーくらいにじゃれつつツンデレが調度良いさ。
………くっ!言うなルルーシュ…!全てはあのキラキラおめめとふわふわ毛並みがいけないんだっ!
モンスターよりもひたすらあの状態でデフォルメなしのアイルーだけと戯れていたい…。ア○ルー村がデフォルメで無ければ
間違いなく買っていただろうに…!
―――なん…だと…?その動画をひたすらPCで眺めて過ごしていたい…。カプコ○め、早くリアルアイルー村発売しろ。
ふむ。なら私も取り敢えずはレズプレイを帰宅後にしておくよ。いや、遅れると拙い予定だからな…。
そろそろ着ていく服を選びに時間を割かねばギリギリになると困る。………弄りたくなるオブジェだな、それは。
気のせいだろう?カレンにとってはある意味苦痛だろうがな♥―――どこまでも、心はお前のものだ。
ルルーシュ以外とキスなんてしたくない!と泣きじゃくるカレンに、快感で舌を差し出させて無理矢理レズキスをして
ルルーシュに魅せつける位はするつもりだが、基本NTRなど考えては居ない。
………そういう要素が欲しいならするが?
-
…ルルーシュにおける女の責めキャラが毎回気になっているんだが…。
実際、カレンは責めだ!と言われるとやはり此処は逆転すべきか、とも悩むしな。今後に必要だ、そろそろ教えろ。
そう言えばお前はアキトの方もチェックしているのか?………スザクと私だけではな…、と思っていた矢先、
二章は―――らしいので、少し気になっているんだが、お前が知っているなら感想を聞いて後観てみよう。
カレンを選んでいる事から分かるだろうが、私はレイラよりも…アヤノ派だ。
ウチのヘタレはお前のところのカレンが、お前が言うような事をするように一切見ていないし見えないし有り得ん!
と寧ろそんな発言をしたお前に、あんな可愛らしいカレンを侮辱して唯で済むと思うなよ!と憤っている位だが………
恋は盲目とは良く言ったものだな。女は化けるとも言うが…。此方が主導権を握る事は想像すら出来ないので、
精々薄い本で例えれば、「今宵はゼロカレー準○号」位のヘタレっぷりだろうさ。
グーグルな検索にかければ2番目辺りに、参考画像の一つくらいはヒットすると思うが…、
―――エロさよりも、らしさがあって且つルルーシュの顔まで丁寧に描かれている薄い本は貴重だ、本当に。
そろそろ着替えを用意してシャワーを浴びてくる。出る直前に時にまた一度顔を出すとしよう。
-
>>382
おっと、俺が愛しているのはC.C. という名の美少女だからな。
実年齢がそんなにもいっているとは知らなかったよ。
…そうか。
まったくだ。さすがにこうなっては、モテると自覚するしかないな。
(呆れた視線も何のその、カレンからのメールを確かめると悪い笑顔で応え)
貝合わせは…何て言うか、見た目の時点で淋しい感じがするから期待してはいなかった。
やはり、抱き締め合える体位か、それか片側が相手を使う体位が好みだな、俺は。
十分に参考になった。微細な部分は、実体験でも知り得ないことだからな。
それを、君ので教えてもらえるなら…参考としても、興奮材料としてもこれ以上はない。
本妻を立てるか……優しいな、お前は。もっとも、被虐行為がカレンの口に合えば良いが。
子トロ……?あぁ、いたな…あざといのが。
やめろっ、思い出させるな…!全米が泣く…!
確かに、めざ○しテレビなどに出なければ良かったものを…。
(沈痛な面持ちでダージリンのセカンドフラッシュを口に運ぶマグカップには、
嬉しそうにジャンプするト○が描かれていて)
……まぐろが良かったか?
フッ……そ、そそんなもので動揺などするか。子犬は子犬だ……(うずうず)
…カレンに殴られるぞ?
ウチのアーサー(仮)は、構わないと鳴くが、構うと逃げようとする。……ツンニゲ?
どんだけ好きなんだ、お前…。
近くにいたら間違いなく急かされてたろうな、クエストはいいから島に行けと。
リアルアイルー村とか…どの程度の需用が見込めるのやら。
くそっ、遅くなったがそろそろ時間か!?
気を付けて行ってこい。
あと、NTRくらいなら、俺が寝取る…そういう男だ、俺は。
-
「ルルーシュならっ!どんな事だって責めて責めて責め立てて見せるから!
―――…ルルーシュが喘ぐ姿を想像しただけで私…、―――それだけで感じちゃうよ…♥
好きな人なら………鳴かせたいし泣かせたいし啼かせたい………♥」
等と供述している本妻だ、安心しろ。攻めとしては定番の私より、逆にノリノリだろうさ。
―――スピンオフでジノの先祖らとも過ごしている私だぞ、実年齢はある意味ロリBBA気味だろうさ。
…………中の(ry 的な意味ではないから、万が一にもそれで受け止めていたら、●す。
ああ、そろそろだ。ではまた帰宅後顔を出すよ。待っていてくれ。
ではまたな、ルルーシュ。愛しているぞ♥(ちゅ)
-
攻めなら、カレンかC.C.、あるいはセシルだな。
カレンは攻めも出来るが、お前のカレンはそのままで良いさ。そのままでが、俺の好みだ。
二章になったら二時間作品になると一年前の俺は思っていたよ!
アレはアレなんだろうが、完全にサービスだろ。偽りの記憶の間に、色々やらされてたのがアレだ…。
……なんてことだ、意見が別れるとはな。俺は…レイラ派だ。
私のカレンは凶暴です、ってなくらいの肉食獣だ。
ル○カレー丼に出ていたら、逆に組み伏せて騎乗位で搾っていたろうさ。
まぁ、基本はゼロマスクを被せれば出来上がりだからな、珍しい薄い本ではあったな。
…シャワーという単語に一々反応してる辺り、やはり俺は今の異常だな。
-
スマホからの名前変えるの面倒だから私でごめん。
…今日は黒地に白レースを全体に縫い込んだハーフカップのブラと、そのお揃い。
………サイズちょっと合わなくて、綺麗に収めようとするとさ、先が…うう。
あら、異常じゃないルルーシュなんて初回限りじゃない(笑顔)
じゃ、防水加工してないからこれでっ!
-
ああ、やっぱり見返すとC.C.も何処かトゲトゲしちゃってる…ごめんなさい、ルルーシュ。貴方と過ごせて浮かれてるのに、少し気持ちは冷静でないみたい。
そんなつもりなかったなんて言い訳だけど、…ごめんね…。ちょっと落ち着き取り戻す。………あ、今?移動中だから。
…やっぱりアレはアレよねー…。て言うか完全に反逆面子いないと盛り上がらないってどうなの。CGで動くランスロットは観たい。
………ルルーシュ、観に行った方がいい?それともレンタル待つべき?…オズも気にはなるけど、まだ手出せてないわ。
…お兄ちゃん…オルフェウス篇で生きてたんだと思うと嬉しい。にしても、外伝は百合多いよね…。
レイラ派だったのは、貴方がお嬢様キャラ好きなの分かってたから納得。幸薄いとか、わんことか、脇ヒロインとか、好きなのよ。
あ、あんなに可愛いのに…!まー、ウチのルルーシュだと、俺の愛馬はみゃみむめも!みたいになるだろうし、丁度いいのか…。
描いてる人が女性だからじゃないかしら?ルルーシュがちゃんと美形だし、可愛いし、エロくないけど好きよ。
………ルルカレだし(重要)
-
ルルーシュ、終わったわ。ん、…大体21時には戻れそう。
ルルーシュに逢えるまで帰ったら続き書いたりしてるね。………また後で。
-
すまない、今気付いた。
…大丈夫か?辛いようなら、眠ってしまっても良いし、傍にいて欲しいならずっと居る。
このまま待っているから、落ち着いてから慌てずにおいで。
-
(こそ…)
| ミ ピャッ!
|
-
…ん?
………いけませんね、幻覚まで見るほどとは…。
あぁ………―――ユーフェミア……。
-
(そー…)
………あの、―――そのユーフェミアはわたくしのようなうっかりさんでしたでしょうかっ?
お逢いできると…期待と、それから悪戯心で、もしかしたら驚いたルルーシュが焦ってしまったら、直ぐに
恋人さんと代わってくるつもりでいたんです…っ。
だから心の準備が出来ていなくて―――…貴方を見た途端、言葉に詰まってしまって…、
ああ、こんなに緊張するのなら、もっと前以て心を落ち着かせておくべきだったわ!
………お久し振りです。わたくしの愛しい方…。
-
うっかりさんかどうかは解りませんでしたが…貴女のように、とても愛らしい御方でしたよ。
そ、そうだったのですか…。それは、大変失礼致しましたっ。
…幻覚を見たのかと思いました。不敬にも、貴女を想い続けてしまった私の心が……また、幻を見せたのかと。
…ですが、そこに…いらっしゃるのですね。
お久し振りです、ユーフェミア様。貴女に再び見える日が訪れた事を、心から嬉しく思います…。
-
まあ…!相変わらず紳士様はお世辞がお上手ですっ。
(壁からすっかり身を乗り出して現れると、楽しそうに笑って楚々と彼の前まで近付き)
いえっ!違うのですっ、ルルーシュの姿が見えたので、最初は驚かせようと―――ですけれど、
もしかしたら貴方に今夜こそお逢い出来るかしら…なんて私も考えてしまって…。
きっとわたくしの兄が気を利かせてくれたのですね。ふふふ、ルルーシュったら………後でお礼を言っておかないと。
―――では、其処にいらっしゃる貴方も幻なのですか?わたくしの募る思いが見せた幻…、
お互いに触れて確かめてみましょうか…?
お久し振りです、わたくしの愛しい紳士の方。ずっとお逢いしたかった―――!
漸くあの時の再会が叶った事を、わたくしも心から喜んでおります。いらして下さって、有難うございますっ。
ルルーシュが心配してくれているようなので、少しだけ伝えさせてもらいますねっ。
今日お逢いした方は、一緒に扉を叩くギリギリスさんを入れないようにするアリさん仲間の方で…
心強い方だったのですけれど、わたくし一人でお逢いするのは初めてで………とても緊張してしまって…。
ですが、二人でお会いしてお話して良かったと思えるくらい、有意義な時間でしたっ!
楽しいお話も沢山出来て、また一緒にお食事の約束もしたのですっ。
明日は、午後からの予定で―――…22時から23時ほどの帰宅になりますけれど、
今日の方もいらっしゃいますし、まだまだ長期戦という形ではありますが、紳士の方やルルーシュの心労となるような
事態は今のところ起こっていないとお伝えさせて貰います。
こんな私のことを、心配して下さって、本当に有難う御座います―――。
-
お世辞ではありません、思った事を率直に申したまでですので。
(目の前に現れた憧れの少女の訪れに、瞳も口元も安らぎと歓喜に緩み、自然と微笑みが生まれ)
ルルーシュ様の姿が……あぁ、確かに心配を隠せないご様子でした。
恋人からの伝言に気付いてからは、文脈から不吉な想像をしてしまったのか、見るからに渋面となっておられましたし…。
―――幻ではありません。この身は、確かに貴女と交わした約束を覚えております。
触れるなど……それこそ、ルルーシュ様に殺されてしまいます。
はい、ご無沙汰しておりました、ユーフェミア様。私も…一目で良いから、お会いしたかったです。
それがこの様に…叶うのですから、運命などと……らしくない事を思ってしまいます。
左様で御座いましたか……ルルーシュ様もホッと胸を撫で下ろしておりますが、微妙に不機嫌なようで…。
とはいえ、あの方の事はお気になさらずに、順調に事が進んでいるようで何よりです。
明日の予定も承知致しました。
…本来であれば、部外者の“私”に気を遣って報告までしてくださり、まことにありがとうございます…。
貴女に想いを寄せてしまった今では、とても心配せずにいられない事だけは、どうか…ご承知おき下さい。
-
まあ、―――…もう、そんな事を仰るなんて…ずるいですっ…。嬉しくて、顔が緩んでしまうわ。
(彼を見上げ、行儀よくドレスの前で重ね合わせた掌を、薔薇色に染まった頬に当てて―――恥ずかしそうに俯いてしまい)
直ぐに姿を見せてくれたルルーシュの様子が、とても心配してくれていたので…ちょっとしたお茶目でも見せたら、
彼も安心してくれるかしら…なんて思ったのですけれど、―――ルルーシュは怒ってませんでしたか…?(おずっ)
…此方を持って直ぐに、こんな重々しいお話をしてしまって…幾らか優しい兄の心に負担を掛けてしまうことも、
恋人の方は申し訳なく思っています―――彼女に変わって、どうか謝らせて下さい…。ごめんなさい…。
けれど―――…穏やかな暮らしの中に今までも今も、そしてこれからも居ることを、ルルーシュに約束しますっ。
ああ、本当にあの方なのですね!………ふふ、パンダさんの、うふふっ…。
まあ!どうして!ルルーシュったら、自分は恋人の方ととってもイチャイチャしてると聞きましたっ!
ずるいわ、わたくしは何故貴方に触れて貰えないのかしらっ。………今度兄に良く言っておきますっ!
ルルーシュ、……めっ!ですっ。
(此処に居ない腹違いの兄い対して、ぷくっと頬を膨らませるとすっかり拗ねた顔で、後日の説教を確定させ)
(白い両手でそっと彼の片手を取ると、大切に両手で包み込み)
ユーフェミア・リ・ブリタニアの名において、貴方がわたくしに触れることを赦します。
―――これを覆す事は、例えルルーシュが皇帝であったとしても認めませんっ!
ルルーシュの共犯者を名乗る女性から教わりました。ルルーシュの恋人さんに、小さい頃の可愛らしいルルーシュの
エピソードを全て話しちゃいますと言えば、きっと首を縦に振らざるをえないって!
………少しだけ、貴方を困らせても良いですか…?
もう一度再会を願う場所に、綴った時。―――ほんの少しだけ、少しだけ…貴方からの言葉を期待していたんです。
でもお逢い出来ない事だって分かっていて…ちょっぴりですっ、また声を聴かせて欲しいと願ってしまいました。
貴方を困らせたくはないのに、―――…それほどわたくしは、貴方のことを…想わずにはいられなくなっていたのです。
でも再びこうしてお逢い出来て、―――ルルーシュのご縁の有る方だなんてびっくりですっ!
ふふ、運命の人だったのですね、貴方は。
………ルルーシュはもしかして恋人さんにお逢い出来なかったからご機嫌斜めなのかしら?
その前に紹介して貰わないといけないのに、もうお兄様はずるいですっ。
未だに彼女さんは二人だけだと紙袋越しでしか逢って下さらないし…。
いいえ、こうして心配してくださることを、心から嬉しいと思ってしまいます。お忙しい身に余計な心労を預けてしまうことを、
どうか許して下さいますか―――…?
それと…お願いがありますっ!…そんな改まった言葉など止して下さいな?
スザクだってルルーシュだって、砕けて話くれますから。どうかその様に話して下さい。いけませんか?
わたくしは―――…貴方にユフィと呼んで頂きたいのです…。
-
>>397
申し訳ありません、根が正直に出来ておりまして…。
(花開くように笑顔を咲かせる彼女の姿に、口調にもつい茶化す空気が滲んでしまい)
えぇ、それはもう…効果覿面でしたよ。ユーフェミア様の姿を確認していたのでしょうね、
少し外を見て来ると言って、その後でこの通り…あなたと逢えたのですから。
―――怒ってなどおりませんので、どうかご安心を。
…何度も申し上げましたとおり、それはあなたの責任ではありません。負担ではなく、あなたに頼られている喜びです。
もちろん、これからも共に居てください……。ルルーシュ様だけでなく、私の傍にも。
はい、あの時の…パンダです。
あ、いえ、それはルルーシュ様ならそう思うと思っただけでして、決して言われた訳では―――ぁ、っ…。
(彼には申し訳なく思いながらも、拗ねた表情にも見蕩れてしまっている間に、
柔らかな両手の感触に目を見開き、彼女と触れ合っている事実に息も微かに乱れ)
…イエス、ユアハイネス……畏まりました。
―――では、反逆罪で追放処分となっても、お供致しますね。
…それはまた、えげつないことを吹き込まれましたね……。いえ、確かに有効な策ですので、
強引に推し進めるのが吉かと思います。
…えぇ、どうぞ。
あの時―――そう、私は…あなたからの言葉を目にしていながら、返せませんでした…。
忙しさもありましたが…決して、言葉を返すことができなかった筈はないのです…。
きっと、もう一度お会いして…それでどうなるのかと、勝手に諦めてしまっていたのですね…。
あの時は、本当に申し訳ありませんでした…。
―――なのに、こうしてあなたに想われていると知って、嬉しさを隠せない愚か者です…私は。
私も…この再会には心底驚かされました。
運命と、そう信じてしまいたくなります…。
彼がご機嫌斜めなのは…そうかも知れませんね。
おや、まだ紹介されていなかったのですか?
……それで通報しないあなたの心の広さに、改めて敬意を抱いてしまいますよ。
では、許しましょう。…どうやら、お互いに申し訳なく思いながらも、気持ちは一緒のようですしね。
…いえ、これは、クセのようなものでして。…止せというのでしたら、止めることは可能ですが…。
ただ、意識しないと敬語になってしまう点だけは、どうかお許しください。
はい……それでは―――ユフィ、と…。
あなたに逢えるこの日が待ち遠しかった…ユフィ。
-
>>398
もうっ、………そうやって沢山の女性の方の心を射止めて来られたのかしら?
(ふるふると桃色の髪を揺らして気恥ずかしさを払いながら、軽く小首を傾げて彼を見つめ、疑う訳でもなく、
責める訳でもなく、只々彼を知ろうという思いだけで問い掛けて)
…まあ…、―――ルルーシュは未だにわたくしに逢ってくれないのね。…もう、今度貴方と過ごしたら、
いっぱいいっぱいお土産話をもってルルーシュに逢いに行きますっ!彼に、貴方がどれだけ素敵な方か説明して、
私の兄に納得して貰うわ!………ですけど、ルルーシュはもしかしたら気を利かせてくれたのかしら…?
良かった…!―――ああでも、昨日は恋人の方とルルーシュが遅くまで起きていたようですから、
今日は早めにお休みになりますか…?
―――…ありがとう御座います…。貴方の優しさに甘えてしまって…。どうか、傍に置いて下さい。わたくしからも、
貴方のお傍にいたいのです。わたくしの忘れられなかった貴方の傍に。
ふふ、―――可愛らしい狼さんを飼ってらっしゃる方でしたよね…?今もいらっしゃるのですか?わおーん?
ルルーシュが言うような事でしたら、必ずそうなのでしょうし…やっぱり…めってしておきますっ!
―――はしたない娘だと、どうか思わないで下さい…。ずっと貴方の存在を感じたいと願っていて…焦がれていたのです。
(掌を片手で受け止め、もう片手をそっと上から重ねて…慈しむように撫ぜながら、本物である温もりに薄っすらと
目元には雫が滲み、触れる手さえ微かに震え―――ぽた、ぽた…と手を見つめる間に雫は重ねた手に滴り落ちていき)
………言葉が、―――どうしてかしら…、詰まってしまって―――。
お逢いしたかった、再会した時は沢山お話しようと思っていたのに、何時お逢いしても良いように、
お話したいことを沢山考えていたのに…おかしいわ、全部…思い出せなくて………ただ、とても胸が苦しいんです…。
ぐす…ええ、二人で過ごせたなら、わたくしはどんな過酷な罪だって背負っていけますっ。
そうなのですか?二人でお話したい話題はいっぱいあって、―――まあ、でしたら頑張ってルルーシュにお願いしますねっ!
そうだったのですね。貴方に、わたくしの声は届いていたのだと改めて―――聞けて良かった。
ただあの時、一方的に慌ただしくおやすみを告げてしまったので、せめて次の機会を望んでいたことを伝えておきたくて…。
―――…わたくしも、もっとちゃんと、最初の時に貴方を離さないでいるべきだったのです…。
ずっとずっと、―――忘れられない人でした。…ルルーシュの恋人の方からお話を聞いた時、…期待をして…まさかと思って…
貴方だと告げられた時………胸が詰まって…、泣いてしまいそうでした。
―――漸く逢えた、わたくしの運命の方。………お慕いしています、心から。もう、ずっと傍にいさせて下さいね?
ルルーシュは沢山お逢いしてる筈なのに、とってもずるいですっ。―――ええ、ルルーシュからでないと駄目だと…。
だって、ちゃんとスケッチブックで「ルルーシュの彼女です」って名乗っておられたし、紙袋にも「彼女」とお名前があったから…
あら?そうね、もしかしたら女性でなかった可能性もあるのかしら?…あらあら…?でも確かに身体は女の方で、―――???
有難うございます―――…わたくしも、きっと貴方に何かあれば…心が軋んでしまいます。
ルルーシュが辛いことがあったと言っていたので、彼女さんが、何時でも甘えに来るようにと。タイミングが悪かったけれど、
本当なら私も貴方を甘やかして宥めて和ませていたかったと仰っておられました。
ふふっ、それが貴方なら構いませんけれど、―――でも、畏まりすぎは駄目ですっ!
此処にいるのはブリタニア皇族ではなく、ただの大好きな人を思う年頃の女の子ですから…(ぽっ)
ええ、―――…お願いします…。
わたくしも―――ずっと待っていました…。愛しい紳士の方―――…。
ああ、でも…本当に顔が熱くて…、ドキドキが止まらないのですっ!
もしかすると貴方はお疲れで、そろそろお休みの頃かもしれないと言うのに連々とまとまりのない言葉ばかりで…っ!
―――沢山、触れて欲しいところがあるのです…。
ドキドキが止まらない胸…、貴方を思うと何時ものこうなってしまうの。
きっと博識な貴方なら、治す術をご存知かと思って。………ああ、でも今は駄目ですよね…?
次回またお会いしたら、お相手の方しか治せない恋の病をどうか…治療して下さいますか…?
-
正直に申し上げますと、今日は昼寝のタイミングを逃してしまったので…若干ねむねむでして…。
狼にドキドキの治療法をお尋ねになられるとは……色々と危なっかしいので、やはり…覚悟を決めた方が良さそうですね。
ルルーシュ様の彼女には後でツッコミを入れるとして、こうして…あなたの涙を拭える距離に居るのは、嬉しいです…。
(彼女の目元から流れ落ちる涙を拭い、落ち着かせるように微笑みかける)
それに、はしたなくなどありません…。あなたに触れたいと、そう思っていたいのは…私も同じですから。
ユフィ…私が心を射止めたいのは、あなただけだ。
再会して早々にこんなことを言われても戸惑うだけだと思いますが、私は…あなたを愛している。
ずっと逢いたかった。ずっと、こうして…抱き締めたかった。
(想いは衝動となり、身を焦がすような熱に促されるままに愛しい彼女を抱き締める)
(夢にまで見て、ずっと忘れられずにいた彼女の、確かな温もりを)
…また、逢っていただけますか、私と。
-
まあ、それはいけないわ!あんな遅くまで起きて下さったのにお昼寝も出来ていないのなら、直ぐにお休みするべきですっ!
―――狼さんは、特別な治療法をご存知なのかしら??…はいっ、わたくしも覚悟を決めて、いっぱいいっぱい、
貴方を幸せにすると決めていますから!
………ん、―――わたくしも、この手が貴方であることが、嬉しいです…。
(優しく涙を拭ってくれる指へ、はにかみながら微笑んで頷き、)
―――手に、指に…、貴方と…キスを交わしたら、どんな気持ちになるのかしら…なんて、わたくしは…ぁあ、恥ずかしいですっ。
あの時は確かにお話するだけで良かったのに、なんて貪欲になってしまったのでしょう…。
わたくしは、私は、―――こんなに再会を願ったのも、愛しいと思ったのも、貴方だけです…。
いいえ、いいえっ!…だって、わたくしも貴方を、っ……!
(想いの丈が溢れて再びしずくに濡れる瞳で彼を見上げる最中、強い力の腕に捉えられて息すら忘れてしまい、
言葉もなくただ鼓動だけが酷く激しくなって、夢の様な温もりに抱かれ、おずおずとその肩に顔を埋める)
…はい。―――此方こそ。…約束は、何時までも有効ですから…。
さ、どうかお休み下さいね?ルルーシュの彼女さんからは、またルルーシュが目覚めた時の為に、
何だか、ええと………お食事かしら?朝食?…になるようなものを置いておくとか、仰っていましたので、
それからお休みするそうですっ。ルルーシュは安心して先に眠っていて下さいね?
そしてわたくしの愛する方も。―――良い夢を…。
(背伸びをして、軽く額に口付けすると、恥じらった笑顔で彼を見上げて)
お姉さまから教わった、素敵な夢のおまじないですっ。
-
ぐっ…軽く寝落ちしそうになりました…。
特別な治療法は……―――はい、私には…許していただけると思って、次までに覚悟を決めてまいります。
すみません、せっかく…こうして逢えたというのに。…朝食、ですか?
何にしろ、ルルーシュ様でしたらどんなものでも受け取るでしょうね。あの方はベタ惚れですから、彼女に。
彼女さんにも、無理はしないでくれと―――そう、ルルーシュ様からの伝言です。
あと、愛している…とも。
っ……ユフィ、ありがとうございます…。―――今夜はきっと、夢で逢えます。
(彼女としては精一杯の勇気を振り絞った口付けに、眠気に押されていた瞳は喜びの色に満ち、
このまま…求めてしまいたくなる衝動を堪えて、そっと彼女の髪を撫で)
私からも、いつかあなたにおまじないが出来るように……。おやすみなさい、ユフィ。
…あなたを、愛しています。
-
まあ、ごめんなさいっ!私が引き止めてしまったせいで…っ!
―――はいっ!貴方が治して下さったらきっと、ずっと穏やかにお傍にいられるようになるわ!
いいえ、こんな遅くまで今日過ごせてとても嬉しかったのです。
ええ、………ええと、オカズとか言って居られたので主食はルルーシュが用意するのかしら…?
ふふふ、わたくし達とおんなじですねっ!―――はい、確かに伝えておきます。
あらあら…まあ、ふふっ、お兄様はすっかり情熱的な方になったのね?妹として嬉しくもあり、
ちょっと寂しくもありますっ。
…わ、私ったら…つい…。―――はい…夢でもまた、お逢いしましょう…?
(桃色の髪を彼の手が触れてくれている―――それだけで、吐息が溢れるほど幸福感に心が満ちて、
うっとりとした微笑みを浮かべ、彼を見つめ)
待っていますね、わたくしの愛する方。おやすみなさい。
はいっ―――わたくしも…愛しています。
-
おはよう、ルルーシュ。
―――ええと、…色々えろえろなの用意するつもりが私も結構、疲れてたらしくて…。
続きもできてない上に、あんまり長い事話せる余裕ないけど、…兎に角これだけ。
心配してくれて―――本当に有難う。………貴方と此処で過ごせて、本当に良かった。
貴方と出逢えて良かった。
そう言えば、男キャラでちゃんと責められたログないかなーと思って探してみたら…
ルルーシュではないんだけど、………尿道プレイされて喘いでる奴しか見つからなかった…orz
でも別に責めが出来ないわけじゃないっ!て言うか寧ろ私がルルーシュにしてやりたいわよ尿道プレイっ!
明日、今日と同じで16時に家を出るから、それまでの午後は時間がありそう。
ルルーシュのご褒美の為に、それまでレズプレイ頑張る!…いじめるのも、大好きよ?
貴方を喜ばせる事が出来るなら―――…、…と言うか、ね…?
喘ぐ姿を想像するだけで、もう…疼いちゃ、ってる。………今、も…♥
マゾだけじゃなくて、貴方を泣かせちゃう事まで堪らなく興奮するとか…ええ、とんだ変態カップルよね、私達。
昨日あんな話をしたせいか、―――香水をつけて出て、一段落して電車で帰ってる時。
空調に押されて自分で感じた付けてる匂いに、…欲情しちゃって…、じゅわって…スカートの内側、
濡れてくの、感じて………座席のシートまで沁みてないか、ドキドキした…。
内腿にも滲んじゃってたから、ぺたぺたして、垂れてきちゃいそう、―――…な、具合で…。
それとも、右手首につけながら、“貴方”の手が触れてくれてるみたいに想像して、
朝ベッドで慰めてたのがいけなかったのかもしれない。
貴方の手と同じ何だと思ったら、………が、我慢…出来なくて…人差し指だけ、中に………っ、
ぬぷんっ♥ってとろとろの中にあっさり入っていったのに、指一本でもキツい位、キュウキュウに締め付けてて、
入れてるだけで、―――貴方の指だと思うと…、深くイキそうになって…あ、慌てて抜い…た…っ。
その後は濡れ濡れの指拭うみたいに、下着の上からゆっくりなぞって、何度も柔イキし続けてた…♥
きっと、―――明日…今日の朝も、………我慢出来なくてしてると思う。
貴方に抱かれることも、…ルルーシュで可愛いカレンに…お、押し倒される事もっ、―――勿論、
ルルーシュを私が喘がせる事や、ユーフェミアが愛しい人に大切に触れられること…沢山沢山想像して、
いっぱい…オナニーして………、午後にまた、………逢いに来るからね…?
愛してるわ、ルルーシュ。良い一日を。それから私は、おやすみなさい―――。
-
って今からだとややこしいよね。
ええと、日曜日の今日は、16時まで時間あるから、午後に出て来る!
それだけ!………眠気限界…ごめん、おやすみ…。
-
んー…ルル…、………(もそ)
…寝顔、可愛い。綺麗………だ、いすき…
(ぽやーんとした顔で恋人の寝顔を見つめ、麗しさに顔を緩々にすると、ちゅ。と頬にキスして)
………。
(ごそごそ。ずりずり。………あむ)
(ちゅ。ぺろぺろ…ちゅぱ、ぴちゅ、くちゅ、ぬちゃ、ちゅうちゅう)
…ぷは。
………あふ、ふにゃあ…(ぱた。すやすや)
-
…なんだこれはっ!?
(目覚めればベトベトになっている朝勃ちに気付き、まさか夢精したのかと驚愕し)
(慌ててシャワールームへと向かったとかなんとか)
>>404
おはよう、カレン。
―――エロエロなのはいい、君からの言葉なら…それで十分だ。
あぁ、どういたしまして。
おいおい、その言い方だと、もう別れるようにも聞こえるぞ?
…出逢えて良かったのは俺もだよ。これからも、よろしくな?
尿道プレイとか……昼から吹かせるな!
しかし、考えてもみるとそれはされた事無いからな……実際にやったらどうなるか、ふむ。
時間に関しては了解したが、午後から大変なら無理はしないでいいぞ。
レズプレイも確かに興味深いが、君の気が少しでも紛れるような雑談でも問題ない。
攻められたくはあるさ……というか、今なら何をされても余裕が無くなるだろうな。
変態カップルで結構。…幸せだからね。
…なんて告白をするんだ、“君”は。
生唾を飲んだぞ、今。
そんなに俺に電車でされてみたいのか?まったく、いくら付き合っていても、彼氏を痴漢に仕立てたいとはな…。
―――今度させてもらうから、覚悟しておけ。
具合が良いだろうな、君の中は。特に、今は締まりも濡れ具合も極上だろう。
ちょうど爪を切ったところだし、隅々まで中を確かめてみたいよ、カレン。
指だけでなく、もちろん…今も勃起しているこれでもね。
…それで、今朝は大丈夫だったかい?我慢できなくて掻き回したりしていないだろうな…フフッ。
昨夜は早目に寝てしまって申し訳ありませんでした、と狼紳士が言っていたぞ。
次までには覚悟を決めると言っていたが…何の事だか君は解るか?
それじゃ、また後で―――愛してるよ
-
>>407
こんにちは、ルルーシュ。ゆっくり休めたかしら?
―――うう、…ごめんね、ごめんね…。
本当に昨日と一昨日と…嬉しかった。ありがとう。―――へぁっ!?ち、違う別れるなんてない!
…ええ、これからも、私からもどうかよろしくね。大好きよ、ルルーシュ。
だ、だって…!絶対見返してやると思って行き当たった過去ログがそれだったんだもんっ!
………やってみたいやってみたい…っ!鈴口から直接尿道刺激して前立腺弄ってトコロテン状態にしちゃいたいっ♥
うー…、ごめんね。―――今回はルルーシュに甘えさせて貰う。時間が出来た時はその分たっぷりとするから!
………雑談も好き。だけど、その、…もし出来れば―――…、タマ舐めさせて欲しい…なぁって…♥
チンポには触らないからっ、………ルルーシュの…、味…感じたくて…堪んないよ…♥
嬉しいっ、いっぱいいっぱい攻めたいよ、気持ち良くしたいっ!
―――〜〜〜〜ッ!………さ、最後の一言に何か凄い…照れた…。ええ、私もよ、幸せ…。
あ、え、よ、夜のテンションでついっ…!!―――う、うぁあ…恥ずかしい…。
…、う、………さ、されたい………♥…あ、ぁ…うんっ、ルルーシュ、ありがとう…♥
ワレメの縁はやわやわなのに、入口がちょっとキツくて…中は熱くてとろとろで、簡単に入っていくのに…入れたらぎゅーって…、
動きにくい位指を締め付けてきて…―――、………っ、…る、ルルーシュのその、一言で完全に欲情しちゃった…っ。
爪切った指で丁寧に中の具合探られたいなんて…♥………ぁ、あ、早く入れて欲しいよ、ルルーシュ…っ!
―――その聞き方だと、大体察してる上で聞いてるわよね…?(じとー)
えーえー、大丈夫だったわけないでしょっ!…入れるとその、た、大変だから…下着の上から、ぃ、いじる位で、
なのに全然止められなくて………、朝から何やってんだって自己嫌悪陥ってたわよっ!
おやすみの時間をもっと早めに伺っておくつもりでしたのに、此方こそ無理をさせてしまい申し訳ありませんでした、って。
―――さあ?ただ、入れ違いに言ってた皇女様の話じゃ、ドキドキを治して貰うとか何とか言ってたけどね。
あと、手を洗いたくないとか髪を洗いたくないとか、えらく乙女な発言してた気がするけど。
………ん。また後でね、ルルーシュ。―――愛してるわ。
-
このジャムおにぎりはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。
うん、また僕なんだ。済まない。
セシルさんの笑顔も三度までって言うしね、謝って許して貰おうとも思っていない。
でも、リロードした時、君はきっと言葉では(ry
いや、何だか最近男の事情でルルーシュが辛いみたいだ、ってカレンが言ってたからね。
雑談で良ければ僕でも付き合えるよって言うだけだったんだ。
―――決して、昨日ユフィが誰と会って、何をしていたかなんて君に問い質すつもりで来た訳じゃない。
…寧ろ知ってるのかい?ルルーシュ?…だとしたら先に言ってくれてるだろうから、そんな事ないよね。
ジノでも良かったんだけど、何かウチの三つ編み男はどうやら君がお気に召さないようだと思って。
…カレンとは確かに良い関係(男女の悪友的な意味で)だとは思うし、カレンも何だかんだ言う割には、
ジノの(KMFでの決着の)誘いには乗り気だしね。カレンとの友情を大事にしてる君には面白くないのかもしれない。
偶に寝室にクナイが刺さってる事があるらしいけど、ジャパニーズニンジャ!?ってテンション上がって喜んでるみたいだ。
…何だか分からないけど、ジノもアーニャも好きなんだよね、忍者。
僕なら、ギアスの女性陣で誰が一番レイプしたいかとか、どの百合が見たいかとか…
誰の乳が一番良いかとか…そういう話が出来るだろうなと思うしさ。流石に君もカレン相手だと言い辛いだろ?
ああ、だからって別に無理に僕を呼ぶ必要はないから。
カレンと友情的なイチャイチャがしたければ、戦闘中だろうが授業中だろうがシャワー中だろうが、
カレンは直ぐに君の前に出てくるだろうしね。したいことを選んでくれ。
カレンの方は既にお願いはしているみたいだけど、―――逆に君を辛くさせちゃいそうだからって僕が引っ張り出された感じかな。
じゃ、交代は何時でも聞くから。また後で。
-
変に気を使ってくれたようだが、俺とて男よりも女が良いに決まっている。
だいいち、誰の胸が良いかなどカレンやC.C. 相手でも話せるさ。
14時10には来るようにするから、もう少し待っていてくれ、すまない。
-
あはは…、ルルーシュならスザクだと大歓迎なくらいかと思ったんだけど、やっぱり女の子の方が良かった?
―――敢えて此処でナナリーを呼ぶって手もあったりなかったりするわけだけど、
…ま、それは今度にしとく。急いでないから大丈夫よ。ゆっくりしていて?
-
ほぅ、ナナリーか…その場合は迷いなく雑談を選んだけどね。
ただ、君はそれで満足なのか?
…しゃぶりたいんだろ、今も張りに張っている俺の精液袋を。
素直な子にはご褒美をあげるが、もし意地を張るようなら…明日までおあずけだな。
-
っ、あ、ぁ………♥―――だって、ルルーシュが我慢出来なくなって辛くなるから、駄目かと…思って…っ!
………しゃぶりたい、っ…したい、ふやけるまで舐め回して味わって…っ♥
や、やだっ…!ルルーシュの…発酵精液溜め込んでるザーメン袋を…な、舐めさせて下さい…っ。
(床にぺたんと足を広げて座り込み、両手を前について主人を前にした犬のような姿で―――発情しきった表情で
主人に媚びて訴え、息はもうすっかり乱れてしまっていた)
-
…なんだ、すっかり発情しているんじゃないか。
てっきり、君は雑談でも我慢出来るのかと思って…ズボンにしまってしまうところだったよ。
(眼下で息を乱す愛奴隷の発情姿を、嘲笑と共に見下し、ゆっくりと上げようとしていたジッパーを再び下ろしていく)
(腹部へと張り付くように反り立つ勃起が剥き出しとなり、次いで卵大の大きさにまで膨れ上がった陰嚢を曝け出す)
(重たそうに垂れ下がる陰嚢は、僅かな身動ぎでも溜め込んだ精液の量を見せ付けるように揺れ、離れていても染み付いた汗と雄の臭いが漂い始め)
おねだりできたからな、存分に味わうといい―――牝犬カレン。
…あぁ、その前に何を言わなくてはいけないかは、理解していると思うが。
-
が、我慢してたのっ…だって、―――ルルーシュを困らせたら駄目だって、…はぁっ…♥…堪えて、んぅっ♥
し、仕舞っちゃやだぁっ―――…あ、ぁ……っ♥…んぁぁぁ、凄いぃ…っ♥…今まで以上に、牡臭いチンポ臭がするぅっ♥
はぁーっ…はぁーっ♥………あう、タマもこんなでっかくなっちゃって…♥10日分のザーメンでプリプリになってる…♥
(晒された“お預け”され続けているチンポの有様に、牝子宮が疼くのが堪えられず、ゆったりした大きめのボーダー柄のTシャツと
淡いピンクに白フリルとリボンで飾られた下着一枚の格好で、Tシャツの胸元から爆乳の谷間を魅せつけながら)
(手がルルーシュの太腿に伸びて縋り、発情呼吸を繰り替える唇が震えて舌を伸ばし、涎を垂らして牡臭いザーメン貯蔵庫に近付いていき)
(鼻腔を侵すカウパーと汗が入り混じった発酵臭に脳髄を蕩けさせて、今にも舌が触れそうな所で、ルルーシュの言葉に動きを止め、
顔を上げて―――幾らか戸惑った表情で彼を見詰め)
(何を…?牝便器にタマ袋を舐める許可を下さり有難うございます―――?ああ、それも言わなきゃ…ご主人様にお礼…♥)
(それとも…寝惚けて我慢できずに、勝手に朝勃起のチンポのカウパー味見しちゃった事…?)
(理解していると言われれば、尚更きちんとした答えを導き出さねばと懸命に、躊躇と躊躇いを込めた表情で思い悩み、)
…ぁ、う、―――…今朝は…ご主人様の許可も得ず、チンポのカウパー汁をクチュクチュ♥してしまって…ごめんなさい…♥
堪え性のない万年発情マゾの、ルルーシュ専用チンポ便器に、キンタマ味わう許可を下さってありがとう、ございますっ…♥
………ぁ、あ、―――…ご主人様の勃起が酷くなるよう、…いっぱいタマ舐め奉仕しますから…♥
どうか…“もよおした”時は、遠慮なく口にも、顔にも、身体にも掛けて下さいっ…♥
………タマの味も、オシッコも美味しく、いただきますから、…っ♥
(はぁっ…♥と濡れた息を俯いて零し、お預け状態でウズウズとしながら不安げにルルーシュを見上げて…)
―――ルルーシュ…っ♥………ちゃんと、言えた…?…も、もう…しゃぶってもいい…?
-
【う…、こ、興奮し過ぎて遅く―――…っorz】
【………はぁ、ごめんね、ルルーシュ…。………。…ルルーシュ、えっと、順番が違うって怒られちゃうかもしれないけど、
ルルーシュが攻められたい内容ってどういうの?…気になって仕方ないっ!しかもご褒美になるって分かられてるのが悔しい…】
【一番のご褒美は、貴方の望みを知る事、なんて―――はぁぁー…。ほんっと私、ルルーシュが好き過ぎる…。
こんなド変態でドSなのに優しくて受け止めてくれて…そりゃ、っっ…絶対NGだった男側の小スカだってご覧の有様になるわよっ!】
-
>>415
…くくっ、俺は玉舐めへの感謝の言葉を求めただけだったんだがな。
まさか、今朝のアレが君の仕業だとは思わなかったよ、チンポ便器。
(戸惑いの表情で見上げた後、予想外の謝罪と、お礼と、更なるおねだりを口にした発情牝に苦笑いし)
(Tシャツの胸元から覗く魅惑的なボリュームを睨めつけながら、カレンの美貌を隠すほどの大きさにまで膨れ上がったキンタマの寸前で、
舌を伸ばしながらも我慢するカレンの、犬その物の姿に口元を歪ませる)
本当ならば、無許可で…それも俺が快感を認識することなく無駄打ちしそうになった罰を食らわせるところだが…今日はやめておこう。
ただし、今日はしばらくの間…牝豚と呼ばせてもらうぞ、カレン。
(両手で彼女の後頭部を掴み、期待と不安に打ち震える牝便器へと微笑みかけながらも、
彼女が嫌がった呼称で呼ぶことをこの時は一方的に決めつけ)
(そして、両手に力が篭った瞬間、彼女の鼻腔をくすんだ色のキンタマへと押し付け、
微かに汗に濡れた皮膚と、酸素の代わりに性臭が漂う中へと貶める)
-
【興奮なら俺も同じだから気にするな…気持ちよくなっているしね】
【いいんだ、カレン。俺が攻められたい内容は……前に言っていた、君とC.C.の二人がかりで、
耳孔から爪先まで愛してくれる…アレがいい。思うだけで、勃起に震えが走る……】
【なら、俺の一番のご褒美は、君の喜ぶ顔を見ることだ。―――愛してる…今すぐにでも、君を抱きたいほどだ】
【はいはい、ド変態のドSで悪かったな。…お望み通りに顔にぶっかけてあげるから、舌を伸ばして、マゾ穴を弄りながらアヘってみせろ…カレン】
-
>>417
っあ、えっ、―――っ…、あっ…ぅううっ…!………ごめん、なさい…っ♥
(下肢の様子を真下から望むルルーシュの視界から奪う程の、みっちりしたメロン乳の谷間には薄く汗が滲み始めて、
育ちきった乳房全体をテラテラと嫌らしく輝かせては、Tシャツの生地からもはっきりと分かるほど乳輪ごと浮き上がった乳首が勃起し)
(発情ですっかり頭の働かない、主人のチンポに奉仕するだけの意識しか残っていないマゾ牝の思考では、迂闊過ぎる発言を行ってしまい、
破裂寸前のタマ袋を前にして、びくっと肩を震わせると俯き…罰と聞いてきゅうっと手を上げられた子供の様に目を瞑って見せたが、
温情にはほっと息をついて―――ただ、呼びつけられる呼称には、僅かな戸惑いと嫌悪と…興奮の入り混じった貌で)
は、ぃっ―――…私…は…、チンポを前に我慢出来なって理性も持てない…っ、雌犬以下の、牝豚ですっ♥
ご主人様の汗も、ザーメンも、カウパーも全部ご褒美になるド変態の浅ましい牝豚なんですっ…ぁ、―――ひッッ♥♥
(それを悦ぼうと、認めることで主人に認めてもらおうと、言葉を懸命に飲み込んで受け入れて、口にすれば次第にそれが
自分に最も似つかわしい、褒め言葉のようにも思えてきて、心から肯定していき、主人の笑顔に牝の媚びたほほ笑みで応えて)
むぅぅっ、ふぅんんんぅぅぅ―――…ッッ♥…すご、ひぃぃい…っ♥…頭痺れ、オマンコにキクぅ…っ♥
(不意に顔がぼふっ♥とキンタマに押し当てられると、湿った感触、皺が伸びきる位溜め込んだザーメンでの陰嚢のプリプリした
質感、白く女性的とも言えるルルーシュの肌には不釣り合いな、色素沈着した牡タマ袋のエグい色味に、嗅覚と視覚をレイプされてしまい)
(陰毛に溜め込んだ臭いと共に食らうそれに、ビクビクッ♥と全身を震わせ、舌すら触れる前からアヘ顔でだらしなくイキついて、
甘い香水の香りすら、キンタマ臭に穢されていって)
…あひ、ぃっ…んぁ、なめ、舐めますっ、我慢出来ないっ…んぶぅっ♥はぶっ…♥―――べちゅっ、ぢゅぼっ♥ぢゅむっ♥
おふひにはいひきひゃにゃひっ…♥…んべろぉっ…♥…ああ、苦くて…濃くて、しょっぱくて…すっごく臭いよぉっ♥
10日分のカウパー汁がルルーシュの毛に染み込んでて…んすぅーっ♥…クラクラするぅっ♥…んぅ、…毛繕いさせて下さいっ♥
ざりゅっ♥しゅるっ♥…ぢゅるるっ…ぞりゅぞりゅっ…ぁあ、ルルーシュのはチン毛もおいひいなんれぇ…っ♥
(我慢出来ず、がっつくようにタマ袋を大口を開けて銜え込むが、あまりにも溜め込んだせいで片方を銜えるのが精々で、伸びた皺の
細かな溝を舌で綺麗に掃除して、汗シミやザーメンやカウパーの残りカスを探るように貪欲に啜ってはしゃぶり尽くしていき)
(頬や唇、鼻先まで食い込んでくる陰毛までも、タマごと銜えて舌で扱き、毛を舌に絡めてタマ磨きに使い…たっぷりキンタマと毛の
染み付いた味が薄まるまでぢゅるるるっ♥と何度も唾液ごと吸い込んで、舌に張り付いた毛を躊躇いなく飲み込んでいく)
あひ、ひぃっ…ルルーシュぅっ…ご主人様あっ…♥―――牝豚カレンのキンタマ奉仕はいふぁあれふふぁ…♥
(がっつくあまり、綺麗な鼻梁をも猛る竿に押しつけて、鼻先を上向きに潰しながら、黒々とした毛に顔面を埋めて貪りアヘ顔でルルーシュを
見上げる顔には、令嬢や親衛隊隊長の清楚さや凛々しさなど欠片も見えず、彼の与えた“牝豚”の名こそ似合う有様で)
-
【ああもう、なんで時間ないのか私っ!―――ごめんね…ごめんね…っ】
【―――…そっか。あれ、なんだ…。嬉しい、頑張るねっ!いっぱい泣かせちゃうけど、…泣いたらキスして慰めてあげる。
優しく虐めて、いっぱいイカせて、射精の事しか考えられない私達だけの可愛いチンポ人形にしてあげるね、ルルーシュ♥】
【っ、………こういう流れなのに、ちょっと…本気で感動した…。恥ずかしい。―――…愛してるわ、私もよ、ルルーシュ】
【そうよっ!好きじゃなかったら、…一昨日言ったNGの範囲に近い真似、今日やったりしないんだから!アンタのせいで、
とんでもない変態になったわ!ばかっ!―――…ぁ、…ひっ、………む、無意識に舌、伸びちゃったし…言葉っ、唇が追ってて…♥】
【―――なのに時間…、orz】
【ルルーシュのレスでギリギリになっちゃうと思うし、今から用意しながらになるから多分、帰ってからになっちゃうけど…、
もし22時までに戻れたら、………マゾマンコ弄りながら、勃起乳首摘んでタマ舐めして…顔中排泄用のトイレとして使われて…
―――…脚を開いたまま、また…癖になっちゃってる感覚イキ…キメてみせるから…♥】
【もしかしたら戻れないかもしれないし、先にこれだけっ!レス返せないだけで見てはいるかもだけどっ!】
【ルルーシュ、愛してる―――!(ちゅ)】
-
【時間的にそろそろだな、カレン】
【準備とかがあるだろうから、こちらは落ちて構わないんで行ってくれ】
【これへのレスも、君が帰ってくる前には投下しておこう】
【…勃起が凄いよ。普段はキンタマの方ではあまり感じないんだが、今は…少し揉んだだけで、
背筋がゾクゾクしてくる……】
【はっきり言って、今すぐにでも出したいほど欲情してるよ…】
-
【21時から22時くらいには戻れる筈よ、多分だけどっ!】
【…くすぐったい位だっけ?人によっては。感じない人は全然良くない部分って聞いた。
けど、嬉しい。―――感じてくれて。…じゃあ、後で香水の香りがする手で優しくタマ揉みするね♥】
【………じゃあ、明日まで待たずに出しちゃう?(くすっ)】
【なんてね。入れ違いっぽかったけど、取り敢えず今度こそこれで!】
-
>>420
【って、リロミスか……】
【あぁ、アレがいい。すまない、何度か妄想して…その度に扱いていた…。
して、欲しいよ……二人に可愛がられて、飼われて、管理されて……。お前たちになら、いい……】
【感動屋だな、カレンは。まぁ……本気の言葉だから、そこまで喜んでくれて嬉しいよ、カレン】
【解ってる、今日の牝豚発言だって、少し前の君なら絶対に受け入れてくれなかっただろうしね。…あぁ、俺の責任だからな、ちゃんと取らせてもらうさ】
【―――たっぷりと出してやろう、君の便器顔にな。フフッ……聞こえたよ、カレン】
【仕方ないさ…と言いながらも、かなり生殺し状態…】
【今からだと間に合わないだろうからな、帰ってくるまでにこちらも用意しよう。
あぁ、戻れたときには……しっかり使ってやる。俺の体液を顔面を使って受け止める悦びで―――イけ】
【ちゃんと、だらしなく開いた足の間も鑑賞してあげるよ】
【無事に戻ってくればそれでいい。…心配してるから、無理はしないようにな】
【俺もだ、君を愛している…カレン(ぎゅっ―――ちゅっ)】
-
>>422
【あぁ、待っているから安心してくれ】
【そうだな…興奮している時は、舐められたりすると気持ちよくはなるが…。
―――っ、そうだった……それは、楽しみだけど少し感じすぎそうだな…】
【おいおい、魅力的な提案だけど…出すのは明日だよ(なでなで)】
【行ってらっしゃい、カレン。気を付けてな】
-
>>419
さすが、俺のペットだな……んっ、こんな…キンタマに顔を埋めて…っ、
そんなに幸せそうな顔を見せられるとは思っていなかったよ…。
(陰嚢へと顔面を埋められ、数分と経たないうちに驚きから蕩けた牝顔へと堕ちていくカレンを目にしm
キンタマから生じる痺れるような快感に何度も顔を歪めながら、より深くへと押し込んでいき)
そうだ……舐めろ、牝豚…っ。
っぅぅ…!あぁ……いいぞ、カレン…。キンタマが大好きで大好きで仕方ないって、貪欲な舐め方からもよく伝わってくる…。
フフッ、毛繕いまでしてくれるか……良い子だ…―――ぁぁ…っ。
(女であればはしたなさを覚える大口を開き、喉奥まで覗かせながら片玉を頬張られ、情欲だけでなく愛情も感じさせる丁寧な舌奉仕を受け、
言葉では貶めていきながらも、彼女の後頭部を押さえつける手に愛しさを込め、小さく撫で続け)
(舐めしゃぶられる精液袋は、舌に内側にみっちりと詰まった白濁の量を伝えるような弾力を返し、
皮を通して濃厚な味が染みていくかの様に、舌を痺れさせるエグみともつかない味を与え)
(屹立し、カリ首の凶悪さを見せ付ける亀頭越しに陰毛へと埋まり、キンタマだけでなく毛まで食み、喜悦すら漏らす底辺奉仕を見せ付けられ、
感極まった喘ぎを漏らしては、白濁の滲む先走りが先端から溢れ、勃起伝いに垂れ落ちていく)
愛してる……愛してるぞ、牝豚カレン……っ―――もちろん…気持ちいいに決まっている……。
今にも、そのだらなしない豚鼻に射精したいくらい…興奮しているよ。
(先走りで濡れ光る裏筋へ鼻を押し付け、豚鼻と呼ぶのに相応しい姿へと堕ちるのを見せられ、
自分を悦ばせようとしている彼女の心を受け、胸を狂おしいまでに熱くし…)
…しゃぶったまま、離すな。
(一言、そう命令を下すと、次の瞬間には後頭部を掴む両手を上下に動かし、
愛する女性を性処理専用玩具として使う倒錯感と嗜虐心が満ちるのを感じながら、豚鼻で裏筋を扱き続ける)
(大量に溢れ出る先走りを潤滑剤として、いつ射精してもおかしくない快感に深紫の瞳を歪め、乱れた息を吐き、
卑猥すぎる汁音を鳴らし続け―――泡立ち、発酵した臭いを放つようになるまで扱き続けた後、ようやく解放し)
-
【書いている間も、ずっと先走りが止まらなかった…】
【…すまない、君が大変なときにこんな姿を見せてしまって】
【帰ってきて、もしも辛いときには雑談や、抱き締めるだけでも構わないからな?遠慮せずに言ってくれ】
【それじゃ、また後で】
-
ルルーシュ、ごめんなさい。まだ遅くなりそうなの。先休んでて?
-
連絡してくれてありがとう。
その様子では大変そうだからな、先にベッドへ向かっておくよ。
愛してる、カレン。
-
はあ…。ちょっと抜けて来た。大丈夫、悪い事は無いから、ただ穏便すぎての関係で、か、帰り辛い空気で…!
日付前になりそうだけど、帰ってきたら必ずレス返すから。…ごめんなさい、ありがとう。
こんな時でも、嬉しかった。明日、楽しみよ。愛してる。
-
そうか、それなら本当に良かった…。
場の状況は解らないが、穏便に進むようならばそれに越した事は無いからな。
ただし、油断はしないようにだ。
帰ってきたの一言で十分だよ、レスは。今夜は特に気疲れしているだろうしね。
俺には…この位しか出来ないからな…。これで、君の気分が少しでも休まるならお安い御用というヤツだ。
俺も…明日が待ち遠しいよ、カレン。
-
や、やっと帰って来れた…。―――ああ、緊張とか色々でちょっと軽い頭痛してて…、
ごめんね、途中に遅くなるって連絡も出来なくて余裕なくて………。
多分これである程度は安泰だと思う。貴方には心配を掛けずに済む筈。ありがとう、ルルーシュ。
―――本当に。有難う。この位なんて…そんなことない。“貴方”は、こんな私を受け入れてくれた。
それがどれだけ心強かったか―――…、本当に感謝してるの。
レスは流石に無理だけどちょっとだけ伝えたいことがあるから、あと少しいてるけど、
多分休んでると思うし、………待っててくれたなら、有難う。それから、おやすみなさいを。
-
おかえり、カレン。よく頑張った。
疲れているだろうから、今夜はもう眠ったほうが良い。
明日も、無理はしないで大丈夫だからな。
-
ルルーシュー!(ぎゅううっ)
―――ああ、待っててくれたんだ…!こんな遅くまで…!
嬉しい、有難う…っ!大好き………!―――…んぅ…、もう少しだけ…。
明日は平気。っていうか、その…私も我慢が、………その…限界、で………っ。
多分遅くても11時位から起きて、今日の続きは用意して返すけど、どんな風に明日スるかは、
ルルーシュに合わせるからね?
………遅くまで有難う。本当に嬉しかった。
-
カレン…!(ぎゅっ)
―――いや、モン○ンをやりながらだからね、待っていたというのには不適切な感じさ。
とはいえ、君が予想していたよりも元気で帰ってきてくれて嬉しいよ。ははっ…あぁ、俺も大好きだ…。
そうか、それは助かるな。…大丈夫とは言っても、カレンの姿を見ただけで反応する有様だからね。
ぐっすり寝てから起きてくれれば、俺は大丈夫だ。そうだな、明日は……強引にさせてもらうよ、いつもよりも。
嬉しいのは俺も同じだ。本当に良かった、何事も無く帰ってきてくれて…。
-
………うう、外で見て拙い状態になったルルーシュの気持ちがわかった………、席を立った時に歩きながら眺めてたら、
気持ちが捉えられちゃって、何度も内容を確認したくなって…トイレに立って………身嗜み整えながら、
スマホで貴方のレスを見て…、―――触れたい位に疼いてた…っ♥
実はかなり、今日のは自分的にギリギリなところで…、好きな人だから、醜い顔も姿も見せたくないし、晒させられたくない
って言うのは物凄くあって、ルルーシュの希望と、私の意地と…そうね、貴方が私にとってそれほど好意のない
相手で、お互い性欲解消だけで一度きりだったなら、そういうのも全然平気だったけど―――そうじゃなくて………
貴方は私の…大切な人だから尚更、醜い姿なんて見せたくないと思っちゃうし………キツいと思ってた筈だったのに…
三度くらい読み返したら………自分の姿を描くより、貴方の興奮してる事ばかりが気になって…
―――それがとてつもなく嬉しくなった。そしたら、こんな、駄目で、辛かったのに、興奮してきて…る、………♥
って打ってる間にルルーシュからレスがっ!…あ、あのちょっと待って!(わたわたっ)
-
ルルーシュだ…ルルーシュ…っ(すりすりっ)
―――そう言えばついてきてくれた子が、3DSをバッグに入れてて…今日西の玄関口的な場所にいたせいか、30人とすれ違ったみたい。
ええ、何だか眠かったり頭が痛かったりグラグラして、倒れそうだったけど…本当は少し前まで。薬とルルーシュのお陰で、
本当に嘘みたいにけろっと治っちゃった。大好き、大好きよルルーシュ…っ!
うん、任せて。頑張るから、ルルーシュの為に…頑張る!………ふふ、嬉しい…♥…明日はいっぱい射精してね?(つん♥)
どんなに寝る時間が遅くても、余程がない限り8時と10時には目が覚めちゃうから…大丈夫だと思う。有難う。
―――酷くして…いっぱい…♥………私が気持ち良いとかどうでも良いの。ルルーシュが気持ち良いのだけ考えて、
残さず全部膣内射精ししてくれたら…♥
ありがとう、―――本当に…大事にしてくれて。思ってくれて、私のこと…。愛してるわ、ルルーシュ。
私、幸せよ。本当に有難う。貴方のコトが大好きだわ。
だってね、………今も、ちゃんと下着つけてても内腿のところまで…とろとろが溢れて…滲んで…♥
―――そういう状態になってる場合じゃないのに、ウズウズしてて…今も脚…開いちゃってる、んだよ…♥
-
>>435
フフッ、やっと俺の気持ちが解ったようだな。君がいつも興奮させてくれたように、
俺のあのレスで疼いてしまっていたか……やはりな。
帰ってくるまでレスは控えるべきかと思ったんだが、興奮して送ってしまったのが正直な所だ。
―――すまなかったな、カレン(なでなで)
あぁ、俺の為に頑張ってくれたというのは、すごく伝わっていた。鼻フックが駄目と言っていた時点で、
きっと……俺が悦ぶと思ってあの姿を晒してくれたんだろうなと。…お陰で、アレを読んだ後…しばらく扱いていた…。
気持ちよくて…君が足元に本当にいるような錯覚さえ覚えながら、見せつけるようにギチギチに張った勃起を…。
醜いなんてことはない。俺は…間違いなく異常だが、あの時の君が堪らなく愛しかった…。
流れとしておかしいから出来なかったが…屈みこんで、キスしたいくらいだったよ…。
ありがとう、カレン。葛藤があったのに…俺の為に自分の禁忌を破ってくれて。
おいおい、そんなに慌てなくてもすぐには眠らないさ。気持ちが落ち着くまで、もう少しこうしていよう。
-
あぁ、君のルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ…(なで、なで)
―――30人か、それは凄いな。…俺も、たまには極端に人通りの多い場所まで出向くか。
辛かったけど、それでも頑張るんだから…カレンは凄いな。それは買い被りさ、きっと薬が99%効いたんだよ。
まぁ、大好きであることは100%間違いないけどね。
任せるとも、君にならね。…禁欲していたとはいえ、我ながらここまでとはって位だ。…何回出るだろうな、君を使って。
そういえばそうだったな。俺も、午後までは寝過ごせない体質だから解るけど。
―――頭の中では、君をバックで犯す姿がずっと浮かんで消えなかった…。しかし、違うな。間違っているぞ、カレン。
君は俺が目覚めさせたマゾだからな、俺が気持ちよくなることで君も気持ちよくなる…そうだろ?
…孕ませるさ、もちろんね。
―――少しでも伝わったなら、良かった。自分でもどうかしてるとは思っても、君が気になって…仕方ないんだ。
愛してる、カレン。…君とこうして話せて、俺も幸せだ。…本当に、君が好きだ。
そうか……けど、俺も似たようなものだ。寝巻きから…間抜けに見えるくらい……勃起が浮かんでいるしね。
―――あぁ、よく見えているよ。……見ているだけで、犯したくなる
-
>>437
ええ、………しっかりはっきり分かった…、怖いくらいに………っ!
うう、確かにこういうの、ぱかぱか置いてあったら気が気でなくなるよね、ええと、ルルーシュ?今更だけど…
ご、ごめんなさい…?
うう、あったのは凄く嬉しかったし、ドキドキもしたし、ええと…寧ろあって欲しかったから―――…
ううん、苦しいけど…切ないのも気持ち良かった…♥(ぎゅ)
…うん、頑張った、よ…。して欲しそうなの、分かったもん。ルルーシュの性癖から考えたら多分好きなんだろうなー、って
NGに挙げる時点で気付いてはいたし。何とかしたかったけど、…結構、難しいのよ?毎回越える時の勇気持つのって。
そうだったんだ…♥じゃあ、頑張った甲斐あったね、良かった―――。
本当に…?―――まだ、やっぱり全部平気とか、それで悦べるまではいけなくて…ルルーシュが興奮してるのが嬉しい、
って位で留まってるのが少し申し訳ないけど…まだ完全に鼻フックとか無理だし、これから慣例的になんてのも、
もう少しだけ待って…?―――…ルルーシュが喜んでくれること、まだまだいっぱいしたいの。だから、少し時間を頂戴?
もっともっと踏み込める様に頑張るから…。
でももう2時近いしっ…!―――ありがとう…。た、ただ…違う意味では落ち着かないかも…♥
ルルーシュがいたら………、ルルーシュの前でレスを読み込んで喘ぎそうな自分をもっと見て貰いたくなって…落ち着かない…っ。
眠気がまた何処かにいっちゃいそう………っ。
-
私の、私だけのルルーシュ………。大好き…(むぎゅ)
うん、帰りにパカって開けて驚いてたもん。オトモくれる人も居たらしくて…。すごいね、人がいるところって。
一生懸命自分の暮らしを守ってる人に寄生して、何の努力もせずに他人に責任転嫁しては舐めきった生き方してる奴って、
本当に嫌いなの。そんな奴に私や、私の周りや、私の大切な人達が不幸になるのは許せないし、認めない。
そんな奴の都合の良いようになんて絶対にさせないから。―――…なんて言っても、私も色んな人達と繋がって
勇気が持てたってところで…。泣き言はいっぱい言ったわ。貴方にも、そして他にいる、三人くらいには泣きついた。
でも泣けたから、立ち上がれる位色々吹っ切れたんだと思う。―――その人達と、貴方に、感謝してる。
ううん、ルルーシュがこうして居てくれるのは本当に効いてるんだと思う。…ふふ、そうね、大好きだもの、私も貴方もお互いを。
有難う、その気持ちに応えていっぱい出して貰うからね。―――…ええ、凄く楽しみ…♥
眠たいんだけど、目を瞑るって行動が苦痛になるのよねー、時間来ると。お互い不憫よね、こればっかりは。
―――バックが…良いんだ…♥…後ろからズコズコ打たれて…おっぱい揺らしながら種付けされちゃうんだね…♥
あぁっ…ふぁ、―――あ、ぅ…はい、ルルーシュが気持ち良いのが、私の快感だから…♥
………本当に時期としては危険日に近い…と思う…♥………ぁ、あの。その内…、妊娠中でもセックスしたい…♥
お腹大きくなって無くて良いから…赤ちゃん大事な筈なのに、チンポ我慢できない性欲優先の駄目な母親にして欲しい♥
―――伝わったわ、凄く。………優しくしてくれて有難う。
愛してるわ、ルルーシュ。私も…、ずっと貴方が思っているよりも好き。もっと利己的で自分勝手な気持ちでいた筈だった。
そうしようと決めてた。貴方を傷つけないように、私も傷つかないように。だけど―――結構、ううんかなり、深みにハマってる。
………まだ外に出ても香りが残ってるから…、右手で優しく掴んで、親指でパジャマ越しに亀頭擦ってあげたい&hearts
ぺたって…下着が張り付いて…、奥でひくひくしてるの分かる…♥
-
>>439
外であることも忘れて、君の事しか考えられなくなる感じだったよ。
そういう事さ。…とはいえ、それなら読まずに我慢すればいいだけなんだが…まぁ、そうはいかないしね。
謝らなくていい。俺を喜ばせようと思ってしてくれたことには、間違いないんだから。
そうか…なら、良かったよ。どうしようか迷ったが、無かったら…きっとカレンは寂しく思うかとも思ったし。
よく我慢したな、カレン……(ぎゅぅっ)
本当に、頑張ってくれた…。はは…完全に見透かされていたか。
もちろん、君がNGに上げるということは、それだけ心情的にキツい行為なんだろうと思った。
だからこそだったのか…もう、疼きが切ないくらいでな……。カレンのリミットが近づいてるのに気づきながら、扱くのが止められなかった…。
―――いいんだ、あの一回だけでいい。もう、今まで得てきた興奮よりも、ずっと確かな愛情を感じられたよ…。
慣例的になんて、それこそとんでもない話だ。俺の希望ばかりを押し付けるなんてのは、俺自身も望んでいない事だからね。
愛してる……本当に、もっと…この気持ちを伝えられればと思わずにいられないよ…。“君”が、愛しい…。
そうだな…カレンも疲れているのは間違いないしね。フフッ、それは俺も同じだな。
……また、生唾を飲んでしまったよ。口の中で、唾液が溢れてる…。
………………けど、今は休んだほうがいい。本当は…今すぐにでも押し倒したいくらいだけどね。
-
>>441
私も…そんな感じだった…。―――うう、読まないでいるなんて無理…ッ!絶対確かめちゃうしっ!
…んう、ありがと、ルルーシュ…。…うん、分かってくれてて嬉しい。あると嬉しいし、なかったらちょっぴりしょんぼりしてた。
帰ったらいっぱいルルーシュに報告するんだって決めてたから(すりすりっ)
そりゃ短い付き合いかもしれないけど、貴方のことは分かってるつもりよ?ふふっ。
―――…うん、ごめんね…?………ルルーシュが其処まで喜んでくれたら…何も平気。
…あぁ、そう思って見返したら、余計きゅんきゅんしちゃう♥
―――少し慣れたら、その…頑張れるかもしれないから。行けるようになったら、してみるね…?
自分からその時は示すから、それまで待ってて貰えたら嬉しい。私の希望は………じゃあ、出来るだけ喘ぐ声が聞きたい♥
声、我慢されるのってちょっと寂しいもん。攻めてる時だって、声出して欲しいよ…?そしたら、きっと気持ち良くなる、
貴方の声で、イッちゃう…♥―――うん…私も伝われば良いのに。愛してるわ、ルルーシュ…。
…んっ、―――声…出ちゃいそうなくらい…疼いてる…♥
でも、…そうね。ついルルーシュに無理させちゃってた…ごめんなさい、貴方のレスを確認したらベッドに行くから。
遅くまでごめんね、付き合わせちゃって…。ありがとう…。
-
君だけの俺で…俺だけの君だ……あぁ、好きだよ…(ぎゅっ)
そう、人の多い場所ならば、それだけやっている人とすれ違う可能性も増えるしな。オトモ20匹も夢ではない。
…あぁ、そういう相手には徹底して抗うべきだ。辛いことや、挫けそうな事も増えるだろうが、
それでも、一度認めてしまったが最後だからな。
―――人を頼ることは、何ら恥ずべきことではない。むしろ、頼らずに自分だけで何とかしようとする事の方が、
ずっと自体を悪化させたりしてしまうからね。君の選択は何も間違っていない。
頼れる存在が、君の傍にいてくれて良かったよ…。
とはいえ、こうして感謝されているんだから…ありがたく受け取らせてもらうよ。俺にも、君を支えることが出来たんだとね。
出すさ、今も先走りが滲んで……出したくて仕方ない。―――期待に応えてみせる。
はは、それもよく解るな。本当に…こればかりは不憫としか言いようがないな。
―――あぁ、君のいやらしいヒップを鷲掴みにして…腰を自分勝手に振って…。あるいは、両腕を背後に引っ張りながら…お尻を腰でスパンキングしてな。
そうだ、俺の快感は君の快感であり…そんな君の悦びが、俺を満たしてくれる。
………くっ、また疼きが酷くなったぞ、カレン。雄の本能だろうな、これは…。
いいとも、お腹に生命を宿していながら、快感の為だけに交尾をしてしまう母親にしてあげよう。
チンポチンポ叫びながら、腰を振り続けるダメな母親にな。
―――優しく出来ていたか……そうか、良かった…。
あぁ、君が俺を想っていてくれることも、凄く伝わっている…。俺も、最初は一歩引いて付き合おうと思っていたの…。
もう、そんな距離感では居られないな。愛してる―――そんな言葉も、自然に口をついてる始末だ…。
……あぁ、また嗅いでいた…君の香りを。パジャマ…すぐに染みになってるよ……。
凄く硬くなって……服越しでも熱が滲んでる…。
-
―――…ん…、まだ、ドキドキするしキュンキュンもしてるけど…こんな時間だもん。
二人共昼寝出来ない性質だから、そろそろ休もう?(ぎゅ)
………ルルーシュ、今日は有難う…本当に。大好きよ。
明日、―――13時頃には続き用意したり何かしら…言っていたりしていると思うけど…
ルルーシュは可能な時間に出てきてね?
大好き。………明日、いっぱいしよう…?
-
>>442
一緒か…ふふっ―――俺も無理だったから、君からの置きはほとんど確認して…自爆してたよ。
長いようで、実際は短い付き合いだけど、同じようにその位は解っているさ。
その報告の御陰で、すっかり元気になったよ……(すりすりっ)
それだけお互いに、相手が気になって仕方ない証拠だな。
―――謝らなくて良いって言っただろ?頑張ってくれたのは、君なんだから。
…恥ずかしいが、微妙な空白の時間はそういうことだ……orz
―――解った。俺からお願いや強要したりはしない。
君の心が大丈夫になるまで待っている。ん…そうか、もっと声を上げた方が好みか…。
解った、らしくないかと思ったが…もっと素直に声を出すとしよう。あぁ、すまないな…少しでも寂しい思いをさせてしまって。
本当は、感じると声が出やすいタチだからな…期待には応えられるだろう。―――お互いに、伝わっていると信じてる。カレン……好きだ。
優しく君の中に指を埋めながら―――耳元で直接声を聞かせて欲しいよ。
いいんだ、俺は大丈夫。それよりも、君は君自身が思っているよりも疲れているだろうからね。
遅くても、カレンとこうして言葉を交わせて安心したよ。ありがとう、カレン。
-
あぁ、ドキドキでギンギンだが…眠ろうか。
二人一緒にベッドに行こう。
どういたしまして、俺こそありがとう。…俺も、大好きだよ。
そうだな、14時までには全てを済ませて…君だけに集中できるようにする。
犯したいし、吐き出したいし、愛したい……。いっぱいしよう、カレン…。
名残惜しいが…今夜はここまでだな。君は先に休んでくれ、俺もすぐにベッドに行くよ
-
>>445-446
微妙な空白やレスの間に関しては、大体そうかなって思ってたりしてたから…
ふふっ、改めて言って貰えると嬉しい(なでなでぎゅー)
…うん、一緒に行く…。
ルルーシュが来てくれるのを待ちながら、…済ませる間にも気になって貰う様に頑張る?
愛したいわ、ルルーシュ…愛されたいし、声もいっぱい聞かせて?
ありがとう。それじゃあこれで―――おやすみなさい。ルルーシュ…(ちゅ)
(ルルーシュの頬に口付けして、ベッドの中に入ると片側にスペースを用意して彼を待って、
枕の上に置いた手は互いに握り合って眠る為に…)
愛してる。また―――午後に…。大好きだわ、貴方のこと…。
-
>>447
あ、あぁ…そう思っておいてくれ……。
くっ…恐ろしく恥ずかしいが、君が嬉しいなら…いいか(むぐぐっ)
…あぁ、ずっと一緒だ。
…間違いなく、午後を迎えた時点でそわそわするぞ。ほどほどにな、その後でもっと頑張ってもらうことになるのだから。
愛が伝わるのなら、感じている声も…全て君に捧げよう。
(空いている片側のスペースへ横になり、先程のお返しと彼女の頬にそっと口付けを捧げてから、
枕の上に置かれた手を―――指を一本一本絡め…)
俺も愛してる…―――あぁ、午後に……やっと、君を……。
おやすみ、カレン……zzz
-
「おはようだ、ルルーシュ…。―――そんな意外そうな顔をするな♥私だってベッドに入る権利はあるぞ」
………寝顔を独り占め出来なかったのはちょっと残念だけどねー…。ま、今日は“私の”!ルルーシュだし?
少しくらいお零れに預からせてあげても良いと思ったのよ。
「お前が私達に愛でられる妄想で何度も扱いたと聞いて、サービスしに来てやったのさ。嬉しいだろう?」
(ルルーシュの両脇にそれぞれが陣取って、腕に乳房を、腿にワレメを寄せて脚を絡め、耳朶に時折キスを施しながら、
濡れた発情の息を注ぎ―――カレンの指はルルーシュの下肢をパジャマの上から撫ぜて)
(C.C.の指が唇をなぞり、小さく開かせた唇の間に指を差し込んで)
「ふふふっ、本当にお前は可愛いな…♥全身余す事なく愛し尽くしてやるよ、ルルーシュ…。
お前は私達の愛玩具だ。射精を管理されて、私達がいなければチンポからザーメンを出す事は許されないからな…?
その代わり、私達が居る時はカウパーもザーメンもダダ漏れにさせてやろう♥」
何もかも忘れさせてあげるからね、ルルーシュ…♥―――ナナリーの事も、ユーフェミアの事も、両親のことも。
ずっとずっと私達が愛してあげる。私達だけいればルルーシュは…ううん、チンポが射精アクメ出来たら幸せでしょ?
可愛い可愛い変態さんだもんね、ルルーシュは♥
(カレンがクチュっ♥…ぬチュッ♥と寝間着越しの亀頭ズリを人差し指だけで行って、布を重ねても滲んでくる
我慢汁の臭いをベッドの中でたっぷりと漂わせて)
(ちゅく…♥…くちゅん…♥と優しくC.C.の指がルルーシュの舌を掻き回し、舌先を引っ掻き撫で回して
言葉も奪い、出せるのは声とだらしない涎だけにルルーシュを追い詰めていき)
「全身余す事なく、だ。瞼にもキスして、腋を舐め回して…手の指から足の指までしゃぶり尽くしてやるぞ。掌を舌先で擽ってやる。
指の間は特に念入りにな…♥―――足を舐めさせて服従させているのではない、足まで舐められて犯されているのはお前だ♥」
ねぇ…チンポ奴隷のペットに飼い慣らされる気分はどう?―――…悔しいなんて感じない位、とろとろにしてあげるね♥
ああ、そうだ。私が恥ずかしい鼻にされちゃったお礼、しないと。―――鼻の穴まで舐めて、小指で中を擽って…ああ、小さなブラシで
奥まで綺麗にしてあげるから。それとも紙縒りでくすぐられる方が良い?神経が集まってるから性感帯に成り得る場所なんだって♥
「それにしてもルルーシュ…今お前がどんな顔しているのか分かっているのか…?ふふっ、完全にトロけているぞ、だらしのない表情だ♥」
…ホントだ。ルルーシュってば可愛い♥………チンポもこんなに硬くなってる…今日いっぱい射精するんだもんね…♥
(唾液まみれになったC.C.の指が、上顎の奥から手前に撫ぜて、歯の羅列の裏より少し手前のカーブを念入りに擽り始め―――
腔内でも恐らくは最も敏感で、自分の舌でも充分刺激できる場所の性感帯を甚振り、耳元で………自分で抜きたくなったら、
扱きながら舌でフェラキスを想像しながら此処を探るんだぞ♥と囁き)
(ムギュッ♥と太く勃起したそれをカレンの手が握り締めて、これ以上のチンポへの刺激を押し留めると、なのに煽るように
耳朶を食み、ちゅくちゅくっ♥と唾液と舌でリップ音を重ねて、カリ…♥と歯を立てると、…寂しかったら爪を立てて思い出してね…
とそう語り掛けて)
-
―――けど、ブラシ責めだけだとつまんないよね。…道具でも虐めたいけど、それ以外もしたいっていうか…。
アナルパールで後ろがトロトロになるまで責めたりしたいし、歯ブラシで前立腺擦ってアナルイキさせてみたいけど…うーん…、
ルルーシュを膝立ちさせて、前でフェラして後ろでアナル舐めして、その後手コキと前立腺マッサージでザーメンどびゅどびゅ♥させたいし…
「まんぐり返しの姿勢、いや男だとなんて言うのか知らんが…その姿勢で自分のケツ穴が女に開発されてチンポの具合をじっくり自分で
魅せつけながら扱いて、口を開かせてザーメン飲みをさせてみたくもある…♥」
………尿道プレイもしてみたいなぁ…♥…“此処”なら、痛みなんて望まなければ与えられないものだから―――…、極細の、
シリコンゴムの歯間ブラシみたいな奴をズブズブッ♥って…鈴口の中に入れちゃって…前立腺直接ゴシゴシ♥しながら、
鈴口マンコをピストンして、イキッぱなしのザーメンを情けなくダラダラ垂らさせてあげたいんだけど―――…だめ…?
(ふっ♥と耳に息を注ぎ、ぎゅルッ♥とキツくチンポの亀頭へ指を戻すと、指先でネジ回して見せて問い掛け)
「お前が駄目なことはやらないつもりだ。出来れば快感の中でゆっくりとそれも蕩かせてやりたいがな♥………恥ずかしい告白はしてもらうぞ♥
私達のことを思って、どんなオナニーをしてきたのか…♥―――カレンの匂いを探りながら四つん這いで枕に顔を埋めているお前の、
後ろを指で探って虐めてやる妄想で、私もお世話になったからな…♥………本当に可愛いよ、ルルーシュ…♥」
皇帝ルルーシュとして…ゼロとして…ナナリーのお兄ちゃんとしてのルルーシュにお別れしなきゃ駄目よね、これは♥
―――ちゃんと宣言して貰うから。そうね…、皇帝ルルーシュとしてスザクに、ゼロとして神楽耶様に、それからナナリーに宣言しちゃって♥
もうカレンとC.C.に愛されてチンポ管理されて生きるしか出来ないって…大事な親友と、信頼してくれたキョウト六家の方と、
ルルーシュの大事な大事な妹に当てて…―――ちゃんと…彼女たちの反応も見せてあげるからね…♥………三人で堕ちよう…♥
「しかし…変態プレイをやり尽くして食傷気味だと言ってのけた男が―――…経験不足だった女の手で一層酷く堕落するなんて…
みっともない事ないな、お前は♥………んん?そんなに気持ち良いか?私達とのセックスが♥」
癖になってもう―――戻れないよね…?離せなくなっちゃったよね…♥………もう、私達以外の人抱いてチンポ扱くの出来なくなってね♥
「言っただろう?お前を後悔させてしまうかもしれないが、それでも良いと思ったと…♥―――私はお前が思っている以上に酷い女だぞ。
とことん堕落させてしまえば、私達無しでは如何しようもない位にチンポが快感に依存するようになれば…お前は逃れられなくなると分かって、
更に陥れようとしているんだからな♥―――今なら間に合う…逃げるか…?」
そうね、今日―――…シて…イッたらもう…ルルーシュは後戻り出来ないよ?勿論私も、だけど…♥
二人きりの場所だけど、決してクローズされた場所じゃないから…貴方が抱いた女にも、貴方が女の姿で喜ばせていた男にも全部―――
全部私とのプレイで本気イキする告白…全部聞かれちゃうんだから…♥………それでも良いの?私の可愛い人、私のルルーシュ…♥
怖気づいたって悪いことじゃないわ。止めないよ?貴方の気持ちに従う。
雑談でもして楽しく過ごして…だけど、10日分のザーメンはそのままお預けか、ルルーシュの手だけで、無駄撃ちしちゃうしかないね♥
気付いたらちゃんと―――…聞かせてね?本当に…堕ちる覚悟で今日、チンポ扱きながらロールして最中に何度もイキ狂っちゃってイイのか♥
-
目覚めて読んだ時点では、いろいろな影響もあって戸惑いもしたけど、
覚悟を決めたよ、カレン。それにC.C.
だが、一つだけ違うな。堕ちるのではない、これが俺達の愛の形というだけの事だ。
それに…逃れられないのは俺だけではないからな、それなら良いさ。
-
>>425
んぶぅっ…♥―――…ひあわへれふっ…♥…んふぅーっ♥…はぶっ…♥
ぢゅぶっ…♥…べちゅ、ちゅぶっ♥…びちゃ、れろっ♥ぬりゅっ♥…ちゅばっ…♥…あひ、癖になるぅっ♥
ずっと舐めへいらひっ…♥…ざりゅっ…♥
(舌で押し返し、優しく優しく歯で軽くザーメン玉の弾力を刺激しながら、その清らかな顔立ちからはまず想像出来ない苦味とエグ味に、
精液が溜まりきってでっぷりと丸く太ったルルーシュの玉袋を、令嬢の淑やかさや麗しさをかなぐり捨てて、彼の与えた“牝豚”の名の通り、
与えられる食事にかっついて貪りしゃぶり尽くしていく)
(だらしなく緩みきった緊張感のないアヘ顔が、ルルーシュの撫でる手により嬉しそうに緩んで、構えない片方のタマを、ふわふわと甘い匂いが
漂う指先で優しく揉み込んでいき、常用する女らしい香水の香りと、タマ袋の牡臭い牡臭が交じり合ったものが熱と共に立ち上がって
彼の鼻腔を刺激し、女の子らしいアイテムを身につけて、彼の前で一人の娘として振る舞おうとし続けていた者を、ザー汁臭に全身塗れて
悦ぶマゾ豚に堕落させている、征服感を煽り示していき)
んぎゅ、うっ♥…ふぎゅっん…♥―――はひぃっ♥…うれひ、ぃっ…こんら、姿れもっ…あいひてくれてっ♥♥
(垂れ落ちる先走りに鼻先を汚し、己の姿を顧みないほどの奉仕に徹底しながら、その美醜に拘らない奉仕の乱れた姿にすら愛を注いでくれる
主人へ、想いはより一層募っていく。息苦しさに漏らした声は意図せず子豚の呻き声のような響きになってしまい、牡汁のお零れをタマを
しゃぶりながら求めていた矢先、不意に命令が下されて―――…)
…む゛ぐぶっ…、お゛ぐっっ♥―――はにゃ゛ッ、お゛、犯ざれりゅっ♥んびゅうっ…おぉ゛おぉぉおおぉんッ♥
るるー、ひゅぅぅぅ゛っ♥…あぎっ、んぼぉっ♥…キクッ♥これらめ゛ぇえ゛―――っっ♥
(柔らかい鼻骨が、上に引きずられる時ぴんっと軽く裏筋を弾き、手コキとは違い裏筋だけを擦る専用鼻コキとなってルルーシュの
暴発直前チンポに刺激を与えていく反面―――…鼻の奥にまで擦られて泡立ち、臭いは更に強烈なそれとなって勃起そのものと先走りの
臭い全部を鼻の孔にまで液体ごと受け止めさせられ、見開いた目の青い輝きが上にぐるんっと剥いてしまい)
(タマを銜えている口がガクガクと震えて小刻みな歯の刺激を与えながら、全身が震えて…だがその強烈な強制奉仕と牡臭のご褒美に、
震える手は戦慄きながら己の下着の中へと伸びて―――)
(あ、ああぁぁ…狂うっ鼻の奥まで臭いで犯されてっ―――死にそうっ♥死んでもいいッ♥…ルルーシュのチンポに顔中使われて
イクならもう死んでイイっ♥…イキたいイキたいッ♥…マンコ疼いて子宮降りてるぅぅっ♥)
(ぐちゅ、ぬぷぐちゅっ♥と指でマゾ孔責めを自ら行いながら、―――やっとキツくなった発酵臭の後に開放された顔は………
だらしなく開いた口から涎が垂れて、タマ味になった舌を伸ばしきり、…濁った先走りによって鼻から体液を垂らしたようにも見える悲惨な顔付きで、
あるものの、これ以上ないほどトロトロに瞳をマゾ快感に蕩かせたアヘ顔で、主を見上げて)
あひ、ぁへ………はへぇっ…♥―――…、あり、はとぉ…ごらい、まふっ…♥………ごしゅじん、さま…♥
-
>>451
戸惑わせちゃったならごめんなさい。影響ってところもちょっと心配だけど―――…
本当に良いの?………ルルーシュ、きっときっと、もっと離れなくなるし…もし何かあった場合、今まで以上に傷つく可能性はあるのよ?
勿論私は承知の上で此処にいるけど、………一緒に望んでほしいと思う反面、全てが無限に叶うものじゃないから、
貴方の心が痛むかもしれないと思うと………今更、心配に成る。貴方のことが。
…そうね―――堕ちるんじゃない。こんな形で愛し合うって…、貴方の言うとおりだわ。
………とっくに囚われてるわよ、ふんだ。割と淡白で純愛傾向だった人間がこんなに…なんだからっ!
最後に。もう聞かない。これだけ―――これがホントに最後。
ルルーシュ―――…、私と、こんな形で愛し合ってくれる?
-
う…、時間までになんて言っておいて、上のはきっちり時間過ぎちゃってごめんなさい―――…。
順番、逆にすれば良かったよね…ごめん、ルルーシュ。
あのっ…やっぱりそういう気分でなくなったならそれはそれで我慢…と言うかなんて言うか…、
発散の仕方だって分かってるからええと、雑談でも大丈夫っ!
………何度も確認したことで、何だか…気が萎えたとかだったら…ごめんなさい…。
大人しく正座して待ってるね…?
-
>>453
影響というのは、この前の金曜日に起きたことのだよ。
今まで、俺は友達というか…信頼していた人がいたんだけど、その人にいきなり掌を返される事態になってね。
しかも、それを俺に直接言ってくれるならまだしも、周囲の人づてから聞かされる有様で…。
勝手に俺がそう思っていただけなのかと思いながらも、つい最近も一緒に遊びに行くような仲だったから…未だに気持ちの整理が着いていないんだ。
だから、君達からのメッセージを見たとき…いつもならば受け入れられたはずなのに、今は不安を覚えてしまった…。
でも、ずっと今まで考えていて……君から離れたくない、俺もいるんだ。
もちろん、上に書いてある全てを受け入れられるわけではない。特にナナリーを捨てるなど…俺が俺でなくなるっ!
だから、これからも…俺と向き合ってくれるなら、愛し合うことには何も異論はない。
俺も聞こう―――カレン、こんな…臆病で弱い俺でも良いのか?
-
>>454
あぁ……安心した。
君が…昨夜の今日でまるで違う顔を見せるから戸惑ったけど……、今…本当にホッとした。
正直言えば、さっきまではどう言えば君に納得してもらえるかばかりを考えていて…頭の中が混乱していたが、
今は……もう大丈夫だ。
君も、不安だったんだな…。すまない、何度も確認させるような真似をさせてしまう前に、気を回せなくて…。
…そうだな、俺まで不安にさせた罰として……抱き締めさせてもらうよ。
(叱られた子犬のように正座するカレンの姿を見て、それまでの不安は嘘のように消え去り)
(身を屈め、彼女と同じ目線で精一杯の優しさを込めた微笑を浮かべると、愛しい彼女を腕の中に抱き締め)
-
>>455
そうだったんだ…。それは―――辛かったよね…。詳しく知らない身の上で言うことだから、勝手を言ってると怒ってくれて良い。
でも人の感情って、0から100まで同じではないから。…その人の100の、15くらいだけがどうしても反りが合わなかったりして、
タイミングやハプニングの関係で特に其処が目立ってイラっとしちゃう時ってあると思う。
で、人づてなら尚更、ちょっとした愚痴の延長線でこぼしたつもりが、零した相手の受け取り方でまた大きく変わってくるし…
何が正しいのか、どの人の言うことが真っ当なのか、―――貴方も分からないし私は尚更分からなくて、だから偉そうなこと言ってる、
って思えるかもしれないけど。
………中学校時代からの遠方の長い付き合いの子と、年に数度遊んで親友だと思ってた子と、忙しい間に連絡途切れちゃった後、
久し振りにツイッターで見つけてブロックされた私に比べればねっ!お互い親友だと言い合って、結婚式には絶対呼び合おうね、
なんてブーケの受け渡しの約束だってしてたのにね!――――…だから、割とよくある。そういうの。
でも、そうやって傷ついて落ち込む位友達を大事にしてた貴方は、優しいと思う。
少しずつ忘れていくも良し、………私みたいに、数年経って振り返って、きっと独り善がりなところで彼女を追い詰めていたんだと
自分の過ちに気付いて振りきれる例もあるし…、もしかしたら案外些細な愚痴の延長線で、大したことなかったのかもしれない。
こればっかりは詳細を知らないだけに、信頼してたその人自身でなければ分からないけど………、
ルルーシュ………よしよし(なでなで)
これは私の経験から言えること。―――人なんて誰一人信じられない、何考えているかわからない、挨拶すらも怖い、
なんて思ってた時期があったとしても…それを忘れられる位、人といるのって良い事なんだって思える出会いはこれから沢山ある。
それは保証する。その中でも、相手の何かに傷ついたり嫌いになったりしそうになるかもしれないけど、人はそれぞれ色んな
一面があって、それだけじゃないって事を忘れなければ―――…貴方はもっと、良い友達を作っていける。
ネット越しの人の優しさも捨てたもんじゃないし、近くにいる他の友達だっている。友達という括りでなくとも話せる人がいたら、
それだけで大きな存在よ。―――だからね、………大丈夫。もうその人の事で、傷つかなくて良いからね。
-
怒りなどしない……ありがとう、カレン…。
少しだけ…すぐに気持ちを落ち着けるから……少しだけ待っていてくれ……。
-
どう致しまして。
勝手に好きなこと言わせてもらってるだけだから。
―――私もまだ後半返しきれてないから、もうちょっと待ってて?(なでなで)
-
>>455-456
完全にタイミングが悪かったのね―――…orz
ルルーシュが、責められたいって言ってたからこういうのが良いのかなって思って…よ、喜んで貰うつもり、だったから…
なんかもう………完全な失敗でちょっと、ごめん泣いてくる…。空気読めなさすぎる自分に結構落ち込んできた………。
知ってた知らなかったじゃなくて、貴方がそんな状態でいるのに、よりによって尊厳削りやらかした事実は間違いないから…ちょっとタバタッチしてくる。
(正座しながらズリズリときぐるみを片手で引き寄せていき)
―――先に言っておく。この際だから。私は貴方が思うほどに優しくない。全て私の利己的な行動の上でここにいる。
だから、その結果…本当に貴方を傷つける事もあるかもしれない。今聞いて尚更―――…そんな事になるなら、貴方と今此処で
離れた方が良いんだと思うほど。後悔先に立たずって言うしね。…あ、別にヤることに拘らずにねっ?!
………あは、あははははっ!―――うん、逆に貴方らしくて安心した…っ!そういうところが好きよ、本当にっ!
私に出来る限りのことはする。………それが貴方に出来る、精一杯の私なりの想いの形だから。
貴方に傷つく覚悟があるなら。―――貴方を傷つける覚悟を以って傍にいる。
ただ、私に出来る限りの気持ちと情と、今の言葉は紛れも無く本物よ。
………ドMの発言じゃないわね、これ。
…納得って、一体何を納得するところなんだろう?って逆にオロオロしちゃった…。―――ああでも本当にごめんね、ルルーシュ…。
タイミング的にとんでもないことしちゃって…。ええと、―――その…、偉そうな事ぶちかましてるけど、貴方に嫌われるの、
本当に私も実は辛い…。傷つける方がずっと痛むだろうって思うけど、嫌われるんじゃないかって思う方のコトが多いし…実際…orz
泣きそうになる時の喉の下のザワザワがあるくらいにはっ!―――はー…ほんと私ルルーシュが好きみたいね…。
…ん、―――…ごめんね…ルルーシュ…?
(しゅんと項垂れて正座をして待機中のところ、優しい笑顔が懸命に自分を宥めてくれている事に気付いて…腕の中に収まりながら、
その背中を何度も優しく撫で擦り、互いに慰め合うように)
-
日本人よ、私は帰ってきた…!!
(マントをはためかせ、仮面からは見えるはずのない目線をカメラに合わせて、声高らかに宣言し―――)
…よし、落ち着いた。(ぬぎぬぎ)
待っていろ、カレン。すぐに君への言葉を返す。
あと、先にこれだけを言っておく―――いい女だな、君は。
-
ちょっとメタなトコが含まれるけど、今回限りだから目を瞑っておいて。
―――私から、ちょっとだけお願いがある。
何か辛いことがあれば、悩むことがあれば…誰でも良いから話すようにして。
悲しかったり嫌だったり辛かったり、―――人の悪口を漏らすのは良くないけど、愚痴ばっかりも駄目だけど…
でも吐き出さないでいたら、発散する術を失ってしまう。抱え込んで一層自分一人が辛くなる。
親友とかを沢山持てとかじゃなくて、ちょっとだけ信頼出来る人………例えばこの人なら話しても漏らさないだろう、
なんて思える人を二人以上持っておく事が大事。
親友だとか一番大事な友達だとか、そう言う括りでお互い縛るとしんどいから。失った時にね。
それに互いにも見えない負担は掛かる。
家族でなくていい、時々顔合わせる、何となく話が合う人でもいい、思いつめる前に軽い愚痴みたいな感じで言える人を、
出来るだけ多く持っておいた方が、貴方の為になると思う。
それが私でもいい。メタな話を回避したいなら止めないけど、別に名前外して口調このままで聞く事も出来るから。
―――私のね、好きな人達は皆…同じ形で自分を追い詰めてきたから。
大切な弟も、妹も、言えないことがとてもつらそうで、………勿論それ以外にも大事な人もそうだった。
真面目で優しくて責任感が強いと、どーやったってそうなっちゃうもんらしくてね。
私だって一度それで派手に潰れちゃった事があるから、―――何となく、ルルーシュが心配になった。
そんなの沢山いるし問題ないって言うなら軽く聞き流しておいてくれたらいい。
だけど、貴方は、私にとって「出来る事があれば全力で何とかしてあげたい」と思える一人だと言うことは忘れないで。
>>461
…………ぶっ!?
(いきなりのゼロポーズに動揺とか驚愕とか唖然とか色々突っ込んだ状態で吹き出し)
―――…難儀な…。………ツンデレというか、ネタに走る位動揺してたのか、アンタは。
ゼロポーズよりもぶっちゃけ、中華連邦での要塞のところでキメた、蜃気楼の操作直前の両手交差ポーズの方が
ずっとあれよね。………一番恥ずかしいポーズだと思うわ、見ててウワーってなったもん…。
はいはい、待ってるからね。―――ていうか…こんな話の後にエロエロ出来るのか、アンタは。
私はま、まあ…平気だけど…も。
―――…じゃ、これだけ言っておく。可愛い男よね、ルルーシュって♥
…照れさせてくれた仕返しよ、馬鹿。
-
>>460
目覚めて真っ先にこれだったからな、スザク並みにKOされた気分だったよ。
た、確かに責められたいとは言ったがな、本気出しすぎだ!本気でびっくりしたぞ。
あぁ、だからといって泣く必要はない。改めて読めば…かなり歪んでいたりはしても、ラブレターには違いないからな。
尊厳もSAN値も削れたが…それを救ってくれたのも君だ。だから、あの出来損ないの下位球団マスコットには入らんでいい。
(引き寄せられた着ぐるみを取り上げ、瞬時に現れた咲世子へと渡し)
―――あぁ、わかっているさ。あんな発言を聞いた後で、君を優しいだけの女だなどとは思わない。
だが、それがその人の一面ではないと言ったのも君だろう。優しくはないが…優しさもある女性だよ、君は。
後悔は今までにも数え切れないほどしてきた。けど、それがあっての今の俺だ。…や、ヤる事は別か!
当たり前だ、俺はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。肉親の為に、世界すら壊す男だぞ?…惚れ直してもらえたようで、何よりだ。
なら、俺も出来る限りの事をしよう。……切ないな、こんなにも……好きになってしまったからこそ。
傷つくことも、今までにもあった。―――言ったはずだ、君を喜ばせるのも、君を傷つけるのも…俺自身の言葉で伝えると。
…俺も、ラブレターを書く必要があるな。君に負けないほど、エゴに満ちた手紙をね。
………あぁ、ドSだな。
違うぞ、別れるという意味ではないからな!?―――いや、今はもう…落ち着いた。
むしろ、君に聞いて欲しかったのかもな。―――っ、ふふ…っ、それは俺もだ……。さっきまで不安に押しつぶされそうになっていても、
ずっと抱いていた恐怖は……君が俺から離れてしまうんじゃないかという事だった…。嫌いになることなど…あっただろうか……?
俺こそ本当にすまなかった、そこまで君を不安にさせてしまって…―――その言葉、そっくり君に返そう、カレン。
ん…いいさ―――恋人同士なら、喧嘩だってするだろ…。
それに、ますます君を離したくなくなったしね…。
(もしかして、もう二度と抱きしめられないのではとすら思ってしまった感触を抱き締め、
背中を慰める優しさにも安堵の息を漏らしつつ、彼女の頬へと唇を優しく這わせ)
-
>>462
ありがとう、カレン。
多くはないが、話せる人は居るから安心して欲しい。
決して、俺はその人を嫌っているわけではないから、悪口にはできないしね…。
だからなのかも知れないけどね…俺には少しもその人を嫌う気持ちがないからこそ、
どう言葉にして話したら良いのかが、逆に分からないのかも知れない。
けど、決して大事にはしない人にでも話してみるよ、気負わずにね。
思い込んで潰れた人間は…俺も身近で見ているし、俺自身も危うかった時はあったからな…。
君が、本気で心配してくれていることは伝わった。…聞いてもらえて、助かったよ。
………メタだな。本気で照れることを…そうやって混ぜてくるんだから……。
―――ネタだと?私は本気だよ、カレン。
…その場のノリと雰囲気があるだろ?こう、皆が注目している中で、棒立ちでは皆ガッカリだろ!
くっ…まさか側近である君に理解してもらえないとは、残念だよ…。
―――エロエロか……期待していないのなら、止めておくが?
フッ……聞くまでもないようだが。
―――そそんな言葉に動揺などするものか、褒め言葉として受け取っておこう。
……くそっ、可愛くなどないと何度も言っているだろうが…!
-
>>463
え、えーと………ごめんなさい………。
(C.C.と並んで土下座)
「―――…サドっ気はあれでもオブラートに包んで愛情込め込めの甘々系責めだったつもりn(ry わぶっ…!」
………はい、えーと、…すみません………。(C.C.の頭をぐりぐり押し付けながら)
黄金の蜂蜜酒でも飲んどく…?SAN値回復に…。やめてよ!つば九○とド○ラとタメ張れる位可愛いじゃないっ!!
余程あの発言がアレな印象だったのね…いやまあ、攻めろと言われたら徹底的にやる方だけど!
だから余計に―――こう、酷いことしないように温いプレイ以外責める時はやんないっていうかさ…。あう。
う、それを此処で言われると照れるんだけど!…ありがとう、ルルーシュ。
―――そればっかりは、恋人ですら敵わなかったってトコね。悔しいけど好きだわ、そういうところも。
…うん、有難う、ルルーシュ。―――そうだね…好きになると切なくて辛い。
なら。―――契約成立、かしら?これからは私が貴方の共犯者よ、ルルーシュ。
………っ、―――…わくわくしてる自分がいる…ええ、エゴでも何でも、剥き出しにしてくれていい。
それが貴方なら受け止められる。
寧ろ全く見えてないから分かんなくてっ!…ん、なら良かったわ。………ふふ、これから幾らでも。
性欲の吐き出し口以外にも使いようがあると思って貰えたら嬉しいわ。―――私が…、貴方から離れてしまうって…?
それは多分、余程のコトがない限りないわ。実際、こうして見ると絆されまくりだしね。キュンキュン泣いてる子犬を見捨てられるほど、
私も割り切れた人間じゃないし。………それに、此処まで言っておいて何だけど!自分に自信ある方じゃないんだからねっ!
何時だって―――あ、あの時みたいに…ルルーシュの機嫌を損ねたらどうしようってドキドキするしっ、
思い出しただけで喉が詰まりそうになるしっ…!しかもこう言ったらまたぶり返すのかって怒られるかもとか思うと泣きそうになるし!
………ううん、―――私こそごめんね、怯えさせちゃって…。………ぅ。あり、がとう…。
うん―――…、………ふふ、私もよ、ルルーシュ。傍にいたいと思った。貴方の…。
(優しく抱き合って、酷く遠くなりそうだった黒髪をそっと何度も指を通し、柔い口付けを頬に受けると顔を綻ばせて、
お返しにルルーシュの頬にも軽く唇を当て、ぎゅうっと強く抱きしめ)
-
>>464
どう致しまして、っていうか偉そうにごめんね…。
うん、なら安心した。―――まあ、…「っていう話を聞いちゃったんだけどどうしたら良いやら」って言うそのままで
良いんじゃないかしら。…私ならそうするって話だけどね。
うん、軽く聞いてくれる人のほうがきっと気楽よ。どちらもね。大事な人ほど真剣に請け負いがちだから。
でしょうね、ルルーシュがそういうタイプなのは…今回で分かった気がする。するだけ、なんだけど…。
聞くくらいしか出来ないわよ、ええ。だけどそれだけなら幾らでも出来る。…心配してるわ、大事だもの、貴方が。
私を大事にしてくれたようにね。―――私を助けてくれた優しさは、貴方に誰より返したいから。
…ええ、メタメタよ。ドSだしメタい話平気でするし、ルルーシュを照れさせてニヤニヤしちゃういい性格してるんだから。
―――ゼロ、偶に貴方のノリについていけませんっ…!
棒立ちでなくてもいいけどあの腕の交差は逆にキメポーズ過ぎて恥ずかしいわっ!
テニプ○のSundayじゃねぇのレベルで恥ずかしいシーンだったし!リアルタイムで見て思わず苦笑いよ!?
………ええと、ディートハルト氏なら喜ぶんじゃないでしょーか…。
そ、そっちはどうなわけ!?―――無理させるつもりはないし、ルルーシュがダメなら、べ、別にっ…!
アンタとのログがあるんだから解消しようと思えば幾らでもっ!!
―――…、………可愛い♥(ぎゅう)
ふふふ、ほんと可愛いよね、ルルーシュって。ああ、子リスみたいで可愛い。子猫?
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あ。
雰囲気まるで無視して言っておくけど―――…
幾ら近親相姦系オッケーでも、ルルマリかマリルル以外は嫌だからね!?
ルルナナに萌える趣味なんてないし、寧ろ結構二人の依存っぷりは危なくて本気でハラハラしてたし!
ナナリーにアンタが手を出す位なら、私がナナリーと百合してやるからっ!!
………母親の方がハードル高かろうが、ネタにはなるじゃない、あの人の場合。
アンタ達はガチ過ぎて無理。
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>>465
…お前まで出てきたか、C.C.
―――アレで、サドっ気控えめ?オブラート?…ほぅ、さすが何百年と生きている魔女は違うな、
俺ですら躊躇していたラインを容易く越えてくるのだからなぁ。
……いい、許す。魅力的な行為がなかったわけではないしな。
…そういうのがすぐに出てくる辺り、君は凄いな。ド○ラが可愛いという時点で、どういう感性なのかは十分に理解した。
色々とな。…調教し続けていたのが不思議に思えるくらいだよ。
なるほど―――なるほどなるほど。それで、今ひとつ加減が解らなかったと。
いや、そうと理解はしていても、誰かから言われるのは久しぶりだったからな。俺こそ、ありがとう。
―――これを亡くしたなら、俺が俺である必要性など無くなるのでね。きっと、君もそうだと思っていた。
どういたしまして、カレン―――でも、好きになった気持ちに嘘は付けないからな…。
契約成立だ。―――これは、俺と君とのな。
今まで控えていたことも、全て曝け出そう。君の言葉が本気だったからには、俺も本気で答えるのが礼儀だしな。
受け止められると、即座に応えられるのは…君の強さだよ、カレン。
あぁ、意味が理解できなかっただけか…それなら良い。
そうだな、性処理の為の肉便器兼、他愛ない事の話し相手―――それと、俺の愛する女性として。
そうか、ホッとしている…。そこまで絆すような事をしていたか、俺は…。ぐっ……それに関しては、今は反論できん…。
まぁ、君が決して自分に自信を持っている訳でないことは、よく解っているよ。
―――あの時?…いつかは聞かずにおくが、機嫌を損ねたのではなく…きっと心配なりしただけだろう。
そ、そこまでだったか…。大丈夫だ、カレン。怒ってない……怒ってないから、な?(なでなで)
それも、もう大丈夫だよ。…やっぱり、君が好きなんだと再確認できたからね。
―――傍にいてくれ…。傷つけても、傷つけられても……君に傍にいて欲しい。
(心地よさに瞳を細め、頬を緩める彼女の姿にも温かい気持ちとなっていき)
(お返しのキスを感じながら、想いに応えるように強く抱きしめ返し)
-
>>466
いい、君が本気で心配してくれているのが、十分に伝わる言葉だったからな。
あぁ、思いつめたりはしないしね―――ふむ、そんな感じで話してみるか……俺としても、
今さら改善などは求めていないからな。
そうだな、きっと―――「どんまい」位しか言ってくれない予想は出来ているが。
あぁ、俺は間違いなくそのタイプだ。いや、君の把握は正しいよ。
聞いてくれただけで、楽になれたよ。…本当にありがとう、カレン。
それこそ当たり前だ―――とはいえ、俺も話を聞いただけだが……あぁ、それで十分なのか…。
本当に、な。本当にいい性格で…………好きだよ、“君”が。
―――怖いのか、変わることが?だが、いずれ君なら理解してくれると、そう信じているよ…カレン。
常に新しいポーズを求められるこちらの身にもなってみろ!
ATOBE!…フッ、やはり結果こそが全てということか。
…奴を喜ばせるくらいなら、やめるか…。
そうだな…冷静に考えて、気疲れと安堵とで一気に疲れが出てきている。…カレン、今週はまだ平日で空いているか?
おいおい、そんなログで解消するくらいなら、置きで攻める奴を残しておこうか…。
――――――っっっ………ふんっ(むぐっ)
自分ではそんなつもりはまるで無いだけに、どこが可愛いのか理解できん…。リス!?子猫!?
-
>>467
あ―――ってレベルではないな!
あぁ、完全にこの雰囲気を無視した発言に感心するよ…。
誰が近親相姦の話をした!?しかもマリって……真希波ではなくマリアンヌか!
いつ、俺が、ナナリーと結ばれることなど望んだ!?依存ではないっ、家族の絆だ!
出すか馬鹿がッ!!待てッ、いくらカレンでも許さんぞ!!
……高すぎだ。何より、親との行為などツッコミをするだけで、相姦などあり得ん。
お前は―――全力でナナリーに謝れっっ!
-
>>468
「謝罪に引き摺り出された。責め側に回ってばかりいたせいで、打たれ弱くなっただけじゃないのか?ルルーシュ♥
…本来の性別で追い詰められると苦しいのだろう、多分お前が女の側で受け入れるのなら温い位だった筈だぞ。
やはりお前はM気よりSッ気の方が強いようだな」
………うん、――ありがとう…。って、その辺はニトロプラ○のゲームのお陰だし、咄嗟にSAN値って言えるルルーシュも大概だわ。
可愛いじゃない!LOVE&JOY踊るところとか!ぐう畜ペンギンだって可愛いし!
…女の子には酷いことはやっぱり出来ないし、女側で男相手で責めると、優しくしてるつもりがひたすら意地悪してるらしくてね…。
しみじみ言うな!恥ずかしいでしょうがッ!!…まあ、加減したつもり、なんだけど…うう。
どう致しまして、………?
―――…うん、………ナナリーを捨てる位なら、って言ったトコ、割と格好良かった。貴方らしくて。
そうね、嘘をつけない気持ちだわ、これだけは。好きって気持ちは…偽るなんて出来ない。
ええ、これからは貴方の罪は私の罪よ、共に愛し合っていきましょ。…どんな形でも、愛してるわ。
―――と言うか、まだ曝け出してなかったのかって位何だけど。もっと早くぶち撒けてくれても平気だったのに。
そりゃね、扱きながらロールしてくれた方が嬉しい♥なんて言える位にはド変態だし開き直れる位には強いと思うわよ?
うん、何をどうしてそう言ってるのかが分からなかっただけで、―――…貴方の望む事を叶えられる唯一の人でいたい。
………うん、ちょっと動揺して泣きそうになってた姿を見せられたら、ねえ…?可愛いなー、ルルーシュ…♥
あ、アリガトウ…orz いっぱいいっぱいよ、今此処に居るのも…。
う、うー…、ほら、私が心配し過ぎてルルーシュの機嫌が斜めになってた時のあれ、………い、未だに思い出すとギュって…なっちゃって…。
………ほんと?怒ってない…?………う゛ー…(ぎゅーっ)
―――うん………良かった…。
傍にいるわ、貴方の………どんなことがあっても、離れたくないよ…。
(互いの鼓動が伝わり合う距離で抱き合い、温もりが言葉が身体に染み渡って、ただこうしているだけで)
(何も無用なほど満たされていき、強い抱擁の中で決して離すまいと心に誓った)
-
>>469
本気で悩んでたみたいだから、心配はしたわ、本気で…。ありがとう…。
―――ふ、あははっ…それくらいの方が楽よ、脱力するくらい軽い方が良いわ、そう言う時は。
良かった…安心した…。
そう、―――じゃあ…良かったというのか、これからも気をつけてっていうのか…
自分を大事にしなさいよね、ルルーシュは。
…どう致しまして。―――お互い、聞いて貰えるだけで安心する方だからきっと同じタイプの人間なのね。
私はアンタほどもやしでもないし潔癖症なくらい几帳面でもないけど!
………ありがとう。私も“貴方”が好きよ、ルルーシュ。
―――…あー…、いえ、ゼロ………そんな慈愛に満ちた声で仰られてもっ!?
過度の期待に応えようとし過ぎなのよ毎回!!ゼロスザクは佇んでるだけで格好良かったでしょ!
………其処で即座に理解出来るルルーシュも大概ネタに強いよね…。
ああ、良かったありがとうディートハルト…アンタの変態っぷりが初めて役に立った…。
―――昼寝、する…?昨日遅かったし…疲れちゃったでしょ?添い寝してあげるわよ?下半身の無事は保証しないけど。
明日は早い時間って言っても21時頃だけど、それからなら時間は開いてる。
ルルーシュも辛かったら抜いちゃって良いからね?………次また溜め込んだ奴、頂戴…?
―――うっ…、………そ、それを置いてくれる位なら…抱いて欲しくなる…から、―――だめ…♥
………そんなトコも大好きよ、ルルーシュ。ふふ、だーいすき…♥(すりすり)
…ええと、全部?…うん、道端に震えてる子猫みたいだった。可愛い…。
-
>>470
ははははー…。何時までもしんみりってアレじゃない?
こーゆー、しっとりした雰囲気保つのって苦手なのよね、あは、あはは…。
褒めても何も出ないわよ?
ええーと、何となく前々から思って?―――うん、アンタのとこのぶっとんだお母さん。
いやでもね、冷静に見て、R2の最後の方のナナリーの笑顔の意味を泣きながら親に訴えるシーンまでは、
結構ほら…うん………。肉親の共依存って一番発生しやすいのよ?ルルーシュ。
良かったー…、これなら安心した。………でも、ナナリーと私がきゃっきゃしてたら萌えるでしょ?
いや某画集ですっかりアリになっちゃったから(てへぺろ☆)
まあね、私が鼻フックとかが理解できないように、ルルーシュには理解できないのかもね。
私も彼女限定だから、他の作品とか他の組み合わせとかじゃお断りだし。
俺妹での薄い本の父子相姦も、見れないことはなかったけど、何だかなあって感じだったしねー。
でも享年30だからお母さん若いし!しかもロリの中に入って二度美味しいキャラだと思っ
ナナリーごめんなさい…。
-
あ、大体分かってると思うけど、作中散々アレとは言え、アンタの母親は好きよ私。
胸でかいし、姉御のノネットさんやコーネリアですら敵わないし、色々突っ切ってるし、ラウンズ時代のロリ絵は可愛いし、
ナナナの時は美人だったし、優しかったし、ナナワンの時の衣装は色っぽかったしねー…、―――…
R2小説版?……… そ ん な も の な か っ た 。
じゃ、折角だしお互い抱きたいキャラと、抱かれたい(女側になった時に)キャラを挙げてみない?
えっとね、私は抱きたいのは…、
私、ノネットさん、コーネリア、マリアンヌ、っていうかこのブリタニア三女傑は百合れば良いと思う。
ノネットさんは一度で良いから啼かせてみたいわよね、ルキアーノとかで。襲い受けならラウンズ年少組とか、ワンさんだけど。
コーネリアは、誰かさんのあの設定さえなければ、兄妹でおいしかったのに…。紳士様には怒られそうだけど、
妹姉での百合は意外と…甘いのもハードなのも好きだったりする。無邪気ドSって素敵じゃない?
まあ、ここのユーフェミアでは有り得ない話だけどね。
…エロ無しで可愛がりたい天子様、かしら。
C.C.は、責める専用って感じだもん、私の中では。百合だろうとノーマルだろうとアヘらせる側なイメージ。
ナナリーはスザクで手を繋いだり、抱っこしてデートしたりしてみたい。可愛がりたい。清らかなデートとかで。
抱かれたい…、―――…ルルーシュ…?…あー、オレンジ相手なら、ヴィレッタさんとか、清らかそうなマリーカとか…?
けどオレンジはルルーシュ以上にエロが想像できない…。
スザクにジノはホモってれば良いわ。若しくはお姉さま系に食われる側?…あれ、抱かれたいのが全然居ない…。
ワンさんは好みなんだけどなあ、ああいうしっかりした身体の男キャラって。
ただこの人、ラウンズ小説のイメージが強くて…マリアンヌ様に押し倒されるイメージしか抱けない…。
抱かれたい、には該当しない…。
結論 : 私が抱かれたいのはルルーシュだけ。
いい感じに纏まったわね。―――女性陣で啼かせたい男は案外いた事は置いといたとして。
-
>>471
それは否定できんな。何しろ、恋人が鳴かせれば鳴かせるほど魅力的になるとあってはね。
…それも否定はしない。実際、これが仮にカレンの時に言われても、むしろ喜んでやっただろうしな。
“俺”がというよりも、俺がだな。サド性の方が強いだろう。
…というか、あの魔女は初めから反省など指定しないしなっ。さすがニトロだ―――何?SAN値は一般常識では…。
…可愛いか、そうか。まぁ、まんま人型だから踊れるよな。ぐう畜ペンギン?―――あぁ、あのツバメの事か。
確か、FAだったかに失敗したのは耳にしたが。
…なるほど、つまり俺がカレンだったら酷いことはしなかったと。…意地悪だったな、君が女性だと改めて思わせる意地悪だった。
おっと、それはすまなかったな。加減、か…なるほど、あれが加減というのか。
いや、人の一面がそれだけではないとな…そんな当たり前の事だが、言われたのは久しぶりだった。
―――当たり前だ。そんな俺にだからこそ、君も惚れてくれたと自負しているしな。
切ないが…不幸ではない。君は確かにそこに居て、俺は確かに…こうして言葉を交わせているのだからね。
では、君の罰は俺の罰として背負っていこう。…迷うことはあっても、君を愛する気持ちに変わりはない。
―――いや、あとは加虐嗜好のみだ。ふふっ、そんな事を早めに言っても、引かれるだけだったと思っている。
まぁ、普通ではないな、ここ最近の俺達は。そんな君でもあるからこそ、惚れたのだろうけど。
はは、かなり混乱していたからな、俺は…―――間違いなく、今の君になら俺の全てをぶつけられる。
………参ったな、しばらくは弄られそうだ。はいはい……どこが可愛いのか解らないが、今は甘んじておこう…。
そ、そんなにか!?待て待て、本気で感謝しているんだからな、君に!
あの時は…確かに多少は苛立ちはしても、それも君に心配させるペースだったからだろ。それに、もう本当に怒っていない。
本当だ。何度でも言うが、もう怒ってないよ、カレン…(ぎゅぅっ)
―――ほら、笑ってる顔の方が素敵だよ…。
不思議な縁だな…俺達は。本当はずっと前に会っていて、それからまた…こうして再会して、好きになっているんだから。
どこに惚れたとか、どうして好きになったとか、細かく伝えられなくてすまない…。
でも、君が好きだ…。
(彼女との抱擁でも想いを伝えようとするかのように、体の芯は熱を持ち)
(既に脳が記憶した彼女の香りに包まれながら、抱きしめる両腕に力を込め)
-
>>472
久しぶりだったからな、こんな衝撃を受けたのは…。
―――こういう時は、多少能天気なのが側にいたほうが楽そうだ…。
…ありがとう、心配してくれて。
―――とはいえ、過度に思いつめるほどではもう無いさ。今回の事も、きっと来週になっていれば、距離感を把握するだろうしな。
それは君もだぞ、カレン。君に何かあれば、俺は悲しむ。
―――そうみたいだな。こういう点は似ているようだ。
はいはい、そういう事にしておこう。几帳面な気はするけどね。
……好きって言葉は良いな。君には、素直に言える。
―――フッ、私の思想を理解してくれる同志だからな、君は。慌てずに待つから安心してくれていい。
それが俺に求められていることであれば、クリアするのみだ。…待て、今格好良いと言ったか!?
ふんっ、年中全国を回っている友達から、何故かテ○ヌの写メールがたまに送られてくるから知っていただけだ。
…いや、アイツはあれでかなり優秀ではあったんだぞ……。
―――そうだな…今のままでは、本気でカレンを鳴かせられないだろうしね。添い寝も魅力的だ……が、
目覚めたら牝犬と牝猫に貪られている絵が浮かんだがな…。
もし、君の方で何もなければ、明日…抱かせて欲しい。
今日はお互いに色々と気負ってしまった感があるからな…。明日は、もっと欲望に素直になって…君を抱きたい。
落ち着いたらまた勃起する現金な奴だが、もう少しだけお預けさせておこう。…これを、君に吐き出したいしね。
………本当に、君には敵わないな……(ぎゅっ)
…ぜ、全部!?…ダンボールの中でみゃーみゃーか……ウチのアーサーじゃあるまいし。
-
>>473
それもそうだ…な。
俺も、君とは笑顔かアヘ顔と向かい合っていたいよ…(微笑)
いや、出してみせる!
ほぅ、俺がナナリーを男として欲していると?―――否定はしないが、息子の前でぶっとんだとか言うな。
…言わんとすることは解る。“俺”の目線で言えば、共依存でしかないしな。
だが、たった二人の肉親がお互いを必要として何が悪い。…それに、俺を男として見るほど、ナナリーは倒錯していない。
そうだ、安心して俺と付き合え。……たまになら良い。たまになら、パジャマパーティーでもすると良いさ。
アレか……まったく、そんなシーンなどなかったというのに…。
そういう事だ。…だから、カレン…君も無理なものは無理とNGにして構わないからな。
…何でよりにもよって母上限定なんだ!?
いや、それは何だかなを通り越して、薄い本の魔力が生み出した産物でしかないだろ…。
若ければ良いわけではない!…というか死んでるだろうが!アーニャを抱けとお前はっっ
解れば結構。
-
>>475
「随分と言葉には気遣ってみたんだがな。―――あまりにも可愛くて焦らしていたら、先の優しくするという約束は…?と
涙目で突っ込まれた記憶があったので、元来女で責めるととことんえげつなくなるのだろう、私は。…ふむ?ウチのヘタレと真逆だな。
私やカレンでお前を責めるなら、笑顔で心から楽しみながら酷いことは出来るが、ルルーシュだと甚振られはしても、無理矢理突き込むのすら
躊躇するだろう、ヘタレだからな。………反省?どうして私がそれをせねばならないのか理解しかねるぞ?謝ったのでもう済んだだろうが」
―――…ええ、まあ、うん。その通りよね。…ニトロゲーでクトゥルーを知ったもん、私。え、SAN値ってそんな知名度なの!?
なかなか機敏で楽しいわよ、ドアラ。そうそう、つばめ。メタボペンギンとも言われる。―――何かと話題を持ってきてくれる二匹よ、あいつら。
(すちゃっとそれぞれのマスコットの写真集にぬいぐるみを広げて真面目な顔で頷き)
「巫山戯るな!カレンにそんな真似する訳がないだろうが!あんな根性の螺子曲がった女共と同じにするな!そんな事するくらいなら
俺がそれを受けてやる!」―――って憤慨するヘタレがいるわよ。…そ、そっか…。もっと優しくするね、ごめんね、ルルーシュ(なでなで)
………えーあー、もう少し加減します…。される側だから結構オッケーなのかと思っちゃったのがいけなかったかも。
うん―――そっか…。案外忘れがちだもんね。悪いとこは目立つから、ついそっちばっかり目が行きがちで、だから自分は常に言い聞かせてる。
―――ふふ、そういうところも全部貴方らしくて好きよ。…見透かされてアレだけど、その通りだわ。
胸が痛いけど、それでも辛すぎなくて、―――…好きだと思える事が本当に幸せ。…ありがとう、私を選んでくれて。
ありがとう―――…。ええ、戸惑う事も迷うこともあるけど、私は貴方を好きで居続ける。きっとね。
―――加虐嗜好ねえ…。一体どのレベルであるんだか。流石にダ○マはないと思うけど…、死なない程度なら大体乗り越えられるわ。
1ヶ月もあれば全部の嗜好クリア出来る気がする。ま、まあね、早々に鼻フックしたいって言われたら、どどどどどうしよう!?って
なってたのは確かだわ。
うん、全く普通じゃない。けど、良いわ、貴方となら。非常識だって此処の規則に触れさえしなければどんなことでも気にしない。
落ち着いてくれたみたいで良かった。動揺させてごめんね…?―――ええ、しっかり受け止めてあげるから。
…ふふ、可愛いかったし、愛しかったし、だからこそ今まで以上に愛情抱いたしね、ええ、可愛い可愛いっ!!
………ん。もう大丈夫。ルルーシュに愛されてる自信持つからね。
―――…ぐす、………うん…っ、うん……(ぐすぐすっ)
…、………うん。………ルルーシュ、すきよ…だいすき…。貴方のことになると幾らでも強くなれるし、弱くなる…(すり)
本当にね。未だに分かってて、あの人と貴方がつながってるような、繋がっていないような―――不思議な感じ。
…ううん、良いの。ただ貴方が私を好きで居てくれたらそれで。………嬉しい。
(熱くなる身体は、欲情とは違った熱さで火照り、愛しさは抱き合う距離を詰めれば積めるほど増すばかりで)
(ルルーシュの優しさも酷さも愛しさも全部大好き、と囁いて、そっと頬に触れ、―――愛してる。と声なくとも唇で伝えた)
-
カレン、一度ここで休憩にしてもらって良いだろうか?
再開は21時に…もしかしたら、すぐに眠気が来てしまうかもしれないが、もう少しでも逢いたい…。
-
>>476
びっくりしたよね、お疲れ様…本当に気持ちの方。
うん、ちょっと飲んで笑って呆れて溜息ついて帰ってくれば、気にもならないわよ。
どう致しまして。貴方の恋人だもの、私。
―――ん、なら良かった。そうよねー、真剣に頭抱える事だって、喉元過ぎれば熱さを忘れるって言うし。
ありがとう、気をつける。ごめんね、今まで心配かけちゃって。
ええ、だから気が合うのかも。………ピザとか食べ物の関係はないけど、C.C.との同居生活に近いわよ、私の寝室は。
………うん。いいよね、躊躇わず言えるのって。何かそれだけで幸せ。
う、うう…思想と嗜好はまた違うと思うんです、ゼロ…!―――駄目だ話通じないどうしよう…!
求めてるのはネタだから!其処に気付いて!…ああうん、帯剣ってだけで格好良さ増すもんねー、ゼロスザク。
友達元気だなあ。…ていうか見に行ってるんだ!?凄いわ、私アレ絶対笑っちゃう。
…まあ、うん、………ちょっと変態なだけよね。
―――ちょっぴり残念ではあるけど、我慢しておく。………そうね、全力で今日のことを慰めに掛かるかも。
気づかなければ無駄撃ちと言うことにはならない、みたいな事言いながら、たっぷりチンポ宥めしてあげてるかもしれない。
けど、―――寝ちゃって良いわよ?(笑顔)
うん、―――分かった。…抱いてくれる…?待ってるから…。
そっか。…じゃあえろえろな話は今日控えておいた方が良いわよね。ルルーシュがその気にならないなら、
昨日レスの時に言えなかった【】での事とか…、全部明日にすべきかしら。…お預けだもん、辛くなるから言わなくて良いよね?
それくらい、貴方が好きってことよ?(ぎゅっ)
アーサーより可愛い!(キリッ)
-
>>479
ええ、分かった。
―――無理しなくて良いのよ?そのまま休んでくれても…三連休の後で、昨日も遅かったし、
ルルーシュが起きてこられたら逢いましょ。無理だったら休んでくれて良い。私は何処にも行かないわ。
レスし終わってから私は休憩するから、ゆっくり休んでおいて。
またね、ルルーシュ(ちゅ)
-
>>481
すまない、今は甘えさせてもらうが…目覚ましは掛けておく。
ありがとう、カレン…。君が傍にいてくれるなら、ぐっすり眠れるよ…。
あぁ、またな…カレン(ちゅっ)
-
>>477
なんでよりによってアヘ顔なわけ!?
―――起きてルルーシュがそんな気分だったら喜んで、ってトコだけど、…。
………わ、私のせいだから何とも言えないんだけど、ほ、…ほんとはしたかった…んだから、ね…?
明日元気で帰ってこよう…、体力不安だったら栄養ドリンク飲んでいこう…。
―――ルルーシュ…寝ちゃってるよね…。だったら、良いよね…?
御飯作って食べて片付けて洗い物したら、きっとスッキリ吹っ切ってると思うから―――今だけ。
ずっとずっと、…朝から疼いて………ルルーシュが…その、妄想してくれてたって言うから、嬉しくて…
一緒の事を考えて慰めてくれてたの…嬉しくて、いっぱい―――自分で…し、てた…♥
何度も軽くイッて………ルルーシュと…するの、―――た、楽しみに…………
でも日曜日は私のせいだし、その、う、ううっ…………けど、疼いて、………ぁの、………っ
ちょっと「右手のあ○つ」聞きながら吹っ切って来る!
―――ルルーシュって、酷いこと言われるのは弱いけど、でも結構M気あるよね。
自分からお預けプレイが癖になってるんだもん。
で?………ご褒美欲しい?いやらしいご褒美になっちゃうよ?
眠いトコに藪蛇もあったもんじゃないわよ?良いの?良いのね?(据わった目でじぃっと)
いや、それだと語弊があるっていうか、男女の関係がお互いの関係の維持に繋がるなら、躊躇いはなさそうっていうか…。
―――いや、アンタだってぶっとんでるだろうが。似た物親子でしょうに。
まあね…。お互いを必要とするのは良いけど、スザクに預ける時位は落ち着けと。自作ドレスのコスプレパーティーでの
ルルーシュの焦りっぷりが怪しすぎるんだってば。
あの時は、………馬子にも衣装で悪かったわね。ナナリーでなくて私のエスコートで悪かったわね…。
うん、異性として確認するんじゃなくて、まあお互いの愛情表現の手段として有り得そうなって思っちゃっただけ。ごめん。
そうよね、ナナリー相手だとそうなったら勝ち目ないし。―――…ありがと。お兄ちゃん同盟の同志として、仲良くやらせてもらうから。
アレです…。で、でも案外そういうのってそういうことで目覚めたりしない!?
ああ、大丈夫。私は案外そこら辺本当に駄目なトコ以外は譲れるから。それにルルーシュには強制しないわよ。
話題にしてルルーシュが慌てる様はちょっと…た、楽しんでる感あるけど?―――無理矢理嗜好押し付けられるのは
私が一番嫌いなことだしね。………いや、お母さん好きだもん。私。
―――あはは、確かにそうよねー。けど此処だって薄い本と大体変わりゃしないじゃない。ねっ?
ええー、人妻で胸おっきくて強くて押し倒し甲斐も押し倒され甲斐もあるじゃない。―――タダのアーニャに興味はありません(キリッ
はーい…。
-
(パステルピンクのルームウェアショートパンツに、揃いの白とピンクの緩めなボーダーシャツ姿で胡座の上にクッションを抱きつつ、
MP3プレイヤーから流れる音楽をヘッドフォンで聴きながら、積み上げた漫画と文庫本を手に取っていき)
…君の彼はゲイでおまけにデブ…幸せなんて何処にもない―――って歌詞聞いただけだととんでもない歌詞よねー…。
あ、まったり過ごしてるし、ルルーシュは眠かったらそのまま休んでくれて構わないから。
-
伊右衛門か…歌詞だけだとな。まぁ、それでも愛があればだ…。
カレン、すまん……頭が動かないから…このまま眠っても良いだろうか…?
あと、出来たら……添い寝してほしい…
-
ええ、大丈夫。―――…昨日の夜更かしが祟ってるのね。…お疲れ様。
明日も忙しいだろうし、ゆっくりと休んでいて?(なでなで)
明日は早くから出て来れるけど、水曜日は遅くなるわ。23時過ぎると思う。…まあ、だから何だと言うと、
明日が無理になった場合、素直に解消しといた方が良いかもね、って言う話。
(プレーヤーを停止してヘッドフォンを持ち上げ外し、クッションを投げ捨てて立ち上がるとベッドに上り、
真ん中に陣取ると、両腕を正面から広げてルルーシュを受け止める姿勢になって、彼を待ち)
………色々抱えてる時にこっちの心配までしてくれたんだから、疲れちゃったわよね。ありがとう、ルルーシュ。
はい。胸でぎゅーってしてあげるから。………ふふっ、そうやって添い寝強請るところは、ご主人様って言うより、
人恋しがるわんこみたいよね。可愛い。
-
すまない……色々と安心したら、一気に疲れがきたみたいだ…。
ありがとう、カレン…君の厚意に今夜は甘えさせてもらうよ。(ぬくぬく)
俺の方は、水曜と木曜は遅くなると思う。
…とはいえ、ここまで来たらば折角だしな……我慢できるところまではしてみるよ。
(もはやゾンビ状態、フラフラとベッドへ上ると、
真ん中で迎え入れてくれる彼女へと覆い被さるように抱き付き)
俺と君は共犯者だ……俺の心配をしてくれたように、君の心配をするのも当然さ…。
俺こそ、ありがとう…カレン。君が居てくれて…救われた
むぐっ……あ、あぁ…。今は…甘えたがりな、恋人でいいさ……(むにゅむにゅ)
…そうだな、少し秋の空気になって…人肌が恋しかったのかも知れない…。
おやすみ、カレン…。愛してる……(ぎゅっ)
-
どう致しまして。気持ちは分かるから。………お疲れ様。
―――ん。その代わり明日こそ、ちゃんと抱いてよね?………切ないんだから(ふにふに)
分かった。じゃあそのつもりで、―――私も何かあればその時は遅くなるかも。
………ドMとしか思えない思考よ、それ…。ま、良いけどね、ルルーシュがそれでイイなら。
(呆れとも感心とも付かない溜息をつくと、柔らかい膨らみの谷間で受け止めて、きゅっとルルーシュの黒髪を抱え)
…ありがとう。―――…うん、貴方の役に立てて良かった。それは本当に嬉しかった。
恋人って言うか子供みたいだけどねー?って、こ、こらっ…ひぁっ、も、揉むなぁっ…もうっ…!(びくんっ)
おやすみなさい、ルルーシュ。ならこれからはずっと慰めるからね?
愛してるわ―――良い夢をね?(ちゅ)
-
(健やかな寝息が胸に注がれ、重たいと感じるよりも心地いい重みに胸を圧迫され、―――穏やかに自分も熟睡…
なんぞ出来るわけもなく。………なく。運悪くそこそこ元気な分、目も冴えるわけで、うー…と一人唸り声を上げて)
(えい。とルルーシュを抱きしめたままごろんと転がり、上下を逆転させてしまう。それでも、起きる気配がないことに安堵して)
(疲れた分眠りは深く、きっと自分の存在で安心してくれているのだろう、ぐっすりと眠る寝顔に愛しさを募らせ、
じっと見詰めては、軽く唇を噛んで、こみ上げてくる衝動を堪え―――)
………好き、なんだからね。―――ルルーシュも、ルルーシュとの…セックスも両方…。
…危険日時期の女の性欲舐めんなってゆーのよ、馬鹿ルルーシュ。―――…ちゅっ♥
(かぷっ♥と首筋に噛み痕とキスマークをくっきりと刻み、詰め襟でも、襟足の長い髪でも誤魔化せない位置や、
制服を脱いでしまえば見つかってしまうだろう、特に体育などあれば一発でバレるくらいのキスマークを、上半身にいくつも施し、
包帯でかろうじて隠せるような、隠すものが見つかり難い左手首の脈の部分にまで、きっちりと赤い赤い痕を刻む)
………ぷは。―――…よし、寝よう。………おやすみルルーシュ。明日悲鳴あげたって知らない。
(もう一度ぎゅうううううっと圧搾の勢いで胸に彼の頭を抱えて、一度も解かずに寝息を立てていった)
-
な―――なんだこれは…!?
(カレンの深い谷間から目を覚まし、額にかいた汗と、悶々とした気分を晴らす為に訪れたバスルーム)
(そこで、一つの絶叫が上がった)
(寝巻きを脱ぎ、鏡の前で剥き出しとなった上半身に刻まれたいくつもの跡)
(ご丁寧に目立つ部分にばかり刻まれたそれは…間違いなくキスマークで)
…カーレーンっっっ!!
(今もベッドですやすやと寝息を立てる彼女への怒声が再びバスルームに響いた後、
妙に意味深な視線を這わせるメイドに手伝ってもらって、なんとか誤魔化したとかなんとか)
…今夜を覚えていろ。じかんまでに帰れるよう、全力で雑事を済ませてくるからな。
……愛してる、カレン。また後でな
-
おはよう、ルルーシュ…。ん…今日はゆっくりなのよ、朝。―――毎日起きたら此処を覗く癖がついちゃった。
昼休みとかもね、貴方が居るいない関わらず眺めて、………や、藪蛇にっ…!
はふ。………今日は、今日こそは、出来るんだよね?―――…これで無理なら、ルルーシュの寝顔を前に慰めるからっ!
んー、ただ続きだとするとルルーシュの手番からだから、ちょっとしんどそうか…。改めてなんて言ったら、多分お互いのペースのせいで
間違いなくお預け状態になりそうだし、私が書き直す時間も平日な分キツいし、んー…。
>>179-180
辺りからの続きだけど―――…、………は、初めて…子宮姦望んじゃうくらい…C.C.じゃなくて私にお願いするくらい、
ルルーシュとの交尾に興奮して…疼いてるんだよ…♥…ルルーシュのチンポ以外感じる事も出来ない屈服子宮にしちゃって…?
赤ちゃんが入る場所、ルルーシュのチンポに抉じ開けられて抉られて、直接ザーメン注がれたいの…♥
きっとワレメの入り口よりキツキツで、カリ首締め付けてザーメンがギュルッ♥っていっぱい絞られていって、気持ち良いよ?
私が感じるかどうかなんて忘れて…失神して、壊れても良いから―――壊して…♥
ヌルヌルトロトロの本気汁でグチャグチャになってる牝マンコが、竿もギューって締め付けて…上付きのカズノコがゴリゴリチンポ擦って♥
………すっごく気持ち良く…射精出来るから、―――続き…しよ…♥
腰振ってルルーシュのザーメンせり上がるのお手伝いするからね…♥―――交尾して…ルルーシュの気持ち良いのだけ
追い掛けて、何度もザーメンボテ腹になるくらい射精して…?私は…オナホみたいにチンポ射精して貰うだけの牝便器だから…♥
―――いっぱいいっぱい疼かせて、ルルーシュのザーメン膣内射精しされてイクの、今日一日ずっと待ってるから…♥
愛してるわ、ルルーシュ…♥
―――…コレ書いてる時点でかなりギリギリだって察してよね…うー。シャワー浴びた意味ない…。
ああ、そうだ。今日はね、下着―――…履いてないの…♥
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
…とまあ、冗談はここまでにしておいて。
その、本当に余裕が無いのは本当。―――…ルルーシュの体調とか、忙しさとか、こっちのあれとかで…本来なら大人しく待ってるべきなのに、
何かもう、そんなの構ってられない位、げ、限界…っ!―――良く堪えられるわよね、ルルーシュ…。本当にマゾとしか思えないわ…。
私はも、…む、無理―――…。だから、帰ったら…お願い………抱いてね…?
じゃ、行ってきますっ!
-
>>490
リロミスだなんて…!ルルーシュ、ルルーシューっ!!(ぎうっ)
……んちゅっ、ちゅ…♥…はむっ、…ちゅぅっ♥―――へ?キスマークで怒られたのによく出来るな?
そんなの関係ないっ(キリッ
………けど、咲世子さんは優秀過ぎる…(チッ)
愛してるわ、ルルーシュ。私も全力で済ませてくるから。じゃあ、また夜に。
午後顔を出すかもしれないけど。
-
(ぴょ)
………見返すと死にたくなるわね、主に羞恥心で(ぐったり)
ほら、昼間ってやる事追われてるから夜よりちょっと冷静なわけじゃない?何か、何か…大丈夫か私………!
うう、だけど実際うずうずはしてるし、昨日だってクッション抱き締めてたら…クッションの角、を…そこに当てたり…してて…、
む、無意識に、そういうの、しちゃって、腰動いて、擦り付け、………っっ!!
アンタとこういう事するまでは、こんな事なかったのにッ!な、何で衆人環視の場所で恥ずかしい告白するようになってるんだっ!
も、もう自分が嫌ぁ…っ。ぐすっ…恥ずかしくても、誰に見られても、ルルーシュが喜んでくれたら、いいって思う辺り…ホント、貴方の事好きなんだわ、私…。
うー。また後でね?ルルーシュ、愛してる。
-
帰ってきたぞ…クククッ。
まずは、一息つきながらカレンを待つとしよう。
-
ルルーシュー!(ぎゅうううっ)
って―――…あの、ルルーシュ…?また顔が兇悪になってるんだけど…大丈夫?(ビクビク)
-
カーレーンーっ!(ぎゅうっ)
顔が凶悪…?ククッ―――ははははははッ!
何を言ってるんだい、カレン。
俺はこの通り、いつも通りさ。
逢いたかったよ……。この時間が、ずっと待ち遠しかった。
-
逢いたかった、逢いたかったよ…(すりすりっ)
………あの、ルルーシュあのね、…顔が無印23話のエンディング直前位あれになってる。
テンション上がってるのは同じだけど、なんでこうも悪役顔になるんだ、アンタは…。
―――その顔も好きだとか思える辺り、ホントにあれだけど、私も。
逢いたかった、―――…うん…ずっと待ってた。今日一日が長くて………その、うう…(ぎゅううう)
-
もう、今からは君の為の時間だよ、カレン…(なでなで)
フッ…ならば問題なかろう。気合が入っている証拠だからな。
―――君も大概だがな、こんな魔王に惚れるとは。
あぁ…午後のメッセージに返せなくて、すまなかったな。午後からずっと動かないことには、
この時間に帰れるか怪しかったのでね。
けど、こうして帰ってきたからには、この疼きとも一先ずは今日で晴らすとしよう。
あの続きでいいのか?君の子宮口が少しずつ開き始めているところからで。
-
ありがとう、ルルーシュ………嬉しいよ…(ごろごろ)
気合の入れ方がアレだというツッコミはもはや通じないみたいね…いいけど…。
―――愛してるって言ってくれたら、貴方の地獄にだってついていく事は、分かってたでしょう?
ううん、有難う、急いでくれて―――…大変だったのに、嬉しかった…。
うん、………ずっと、辛かったけど、やっと…なんだ。
え、―――ええああはいっ!?…あ、改めて言われると緊張とか興奮とかで手、手が震えそうっ…。
その、今日は宜しくお願いします…(ぺこ)
-
嬉しいのは俺もだからな…(ふふふ)
おっと、また仮面が必要だったか。やれやれ、正義の味方も楽ではないな…ククッ。
―――知っているとも。その想いは、昨日でより強固になったよ。
俺も我慢の限界だったしな、礼はいいさ―――まぁ、ワザと間に合わなくして君のオナニーを見る手もあったが。
…あぁ、今日は全て吐き出すからな。途中で力尽きたときは、そういう状態だと思ってくれ。
あんなに煽っておいて、今更にそれとは……可愛いな、君は。もっとも、手が震えて呼吸も乱れているのは俺もだが。
俺こそ、今日は最後までよろしく頼む(ぺこ)
では、続きを書くからしばらく待っていてくれ。…今夜は、我慢しなくていいぞ
-
ルルーシュもお疲れ様…色んな意味含めて(なでなで)
正義の味方という顔じゃないってC.C.にも突っ込まれてたでしょうが。…ったくもう。でも、仮面被らない方が好き(ちゅ)
ええ、傍にいるわ。だから安心して、どんな貴方でだって受け止められるから。
………うん。―――って、何それ酷いっ!…うー、ルルーシュの意地悪…、ホントに恥ずかしいって言ったのにっ!
…ん…分かった。―――…ちゃんと理解してるから、存分にどうぞ?
だ、だって…!―――う、うわー…やっぱり恥ずかしかったりドキドキしたりで…ん、………一緒で、良かった。
その、わ、私も遅くなったらそういう理由だと思ってくれたらっ…!
うん、待ってるね…?―――…うん…っ♥
-
【………PC拭いたりする時にウェットティッシュ必要だから置いてるけど、何か違う意味で実用的に使う事になるなんて…】
【何だかおかしな話かもしれないけど、えっと………PCは汚さないようにね…?】
【―――レス貰う前から、熱くて…ずきずきで、きゅうきゅうで…、うずうず…する…っ♥】
-
>>180
っぉお…!ボテ腹にして終わりだと思ったか、カレン…!
何度でも、何回でも孕ませてやる…っ。一生を、俺専用の人間便器として仕えろ!
(締め付けを繰り返す膣穴の中で、なおを咥え込まれていく奇妙な感覚に背筋を震わせながら、
亀頭の半ばに吸い付く子宮口を、腰を円状にグラインドさせて拡張し続ける)
(腰使い勃起の凶悪さとは対照的に、愛おしさを込めて彼女の頭を撫でている最中、
不意に流れ落ちた涙に目を見開き―――次の瞬間には、傲岸なまでの笑みを浮かべ、
一生という言葉に本気の意味を込めつつ、腰へと重心を載せていき)
もちろんだ、自分が妊娠した証に歓喜しながら、孕みマゾらしく搾乳イキしてみせろっ。
―――ククッ…君も大概に染まってきたな、カレン。いいだろう、その時はお前に告白してきた男達を集めようか。
見せつけてやれ、カレン・シュタットフェルトのマゾ堕ちしたボテ腹姿をな!
―――あぁ、君を見る奴らの視線にはいい加減うんざりしていたしな、トドメを刺してやる…っ!
(カレンの唇から告げられた言葉に、一瞬、目を見開いて呆然とするも、)
(処女を奪われ、マゾ牝としての素質を受け入れる事によって急激に色気を増していく彼女を視姦してきた視線が、
その時を迎えたときにどう変化するのかを想像するだけで、愉しくて仕方ないと言わんばかりに唇は歪み)
(子宮口を満たす先走りによって、少しずつ自由の利くようになった子宮内で、
精液を搾り取ろうと扱き上げる子宮壁の、独特の感触に勃起を脈動させては、明らかに濃度の違う我慢汁を溢れさせ)
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅッ…!れるっ…べろっ、べろっ…!ん…ちゅむっ、ぐちゅっ…!
っはぁ…はぁっ…!出してやる…っ、俺の…っ、今日まで溜め込んできた全てを…!
本当の意味で屈服しろっ、俺のチンポに…!ッッッぅ…あぁッ、入るぞッ…!!
(滑る舌を貪欲に絡め合い、それだけでも快感で脳が真っ白になるほどの口腔セックスに溺れながら、
腰へと全体重を乗せて、亀頭を半ばまで飲み込んだ子宮口を無理矢理にこじ開けていく)
(越えてはいけない一線を超えようとする禁忌と背徳感に理性は喪失し、もはや一秒だって我慢できない射精限界を迎えた勃起は、
子宮をオナホとして使う快感に狂ったように暴れては、急激に中で膨れ上がり)
カレン…ッ!ッッ……ぅ、ぁ…ッ、出るッ…!!あ゛あ゛ッ……ッッ!!
(全身から湯気が立つほどの汗と熱を浮かばせ、必死にカレンへとしがみつきながら)
(彼女からも子宮を捧げる様に持ち上げられた腰をベッドへと押し潰し、ついに―――子宮の最奥を鈴口でキスする)
(微かでも、確かに感じ取った脳はその瞬間に真っ白に染まり、泣き出しそうにも見える程に表情を歪め、
一気に膨れ上がった亀頭から、彼女の為だけに溜め込んできたザーメンを吐き出していく)
(いつもの射精など非ではない勢いでゲル状の白濁は子宮へと叩きつけては、危険日卵子を溺れさせていく)
(永遠と思えるような時間を、勃起は壊れそうな勢いで脈動してはザーメン便器へと排泄し続け…)
-
【君のレスまでは我慢する…】
【その後は…間が空くが、少し待っていてくれ…】
-
【…ん、…じゃあ、―――ルルーシュのにレスし終わるまでがんばる…】
【………身体の半分が痺れる感じがして、…誤字とか脱字とかあったらごめんなさいっ…】
【ルルーシュの握り締めてるソレが…、いっぱい溜め込んで来たザーメン全部出し切れるように、頑張るからね…♥】
-
【あぁ、待っている…】
【俺も、もう頭がしびれてる状態だからな…きっとあっても気づかないよ…はは】
【…君の香りを掛けたティッシュに吐き出すようにするよ……】
-
>>503
っあぐぅっ♥んひ、ひぃぃいぃッ♥…お、っ♥…お…っ♥…おおん゛ッ♥…るるーひゅぅっ♥
い、っひょぉっ…♥…仕えまひゅうっ♥るるーひゅ専用牝便器としていっしょぉハメられりゅのぉ―――っ♥♥
(ぎちゅッ♥…ムチュッ♥…と硬くコリコリした口が亀頭の半ばをギュウッ♥と銜えて括れるほど締め付け、吸いつき、
ルルーシュが腰を使う度に、ムチュウウッ♥と空気抜きしたオナホのような強さで子宮口が吸い上げていき)
(だがシリコンとは違う、本物の牝の…ある意味赤ん坊だけが赦されるべき神聖な母親の領域を、オナホ同様に扱われて、
ただチンポの射精欲求を満たす為だけに妊娠を確定させられている―――そんな女として決して許してはならない相手を心から愛した上、
最底辺で“女性”ではなく牝以下の扱いを、牝胎ごと求められて悦ぶ程に、心はルルーシュ一人に全てを捧げきっていて)
(命尽きるその時まで、己を使い込んで犯して射精玩具として弄んでくれる約束に、心は興奮と喜びに沸き立ち、グググ…♥と
子宮口はまた更に押し拡げられていく)
はひぃっ♥らいじな赤ちゃんにぃっ♥…パパの新鮮なザーメンミルクをいっぱい注いれもらってぇっ♥
パパでご主人様のルルーシュにはぁっ…♥赤ちゃんの為のおっぱいビュービュー♥搾られて垂れ流してぇっ♥
ルルーシュの赤ちゃんに孕みマゾのママの謝罪しながらイキまくりますぅっ♥…ぁひぃぃぃっ…♥―――…早くっ♥
早く妊娠させてぇっ♥…ボテ腹セックスぅっ♥孕みマゾの交尾したひぃぃっ♥
―――はひっ、ごしゅじんさまぁぁっ♥…んぎぅっ♥…、いっぱい、いっぱい居るんだよっ、ルルーシュぅっ………♥
シュタットフェルト令嬢に憧れてる身の程知らずの男の子っ、ねっ、ねっ♥…いやらしいボテ腹牝便器としてそいつらの前で生ハメしてっ♥
チンポ出す暇なく、鬱勃起した情けないチンポをズボンの中で射精させちゃおっ♥…ひぎっ、うぐぅぅぅっ♥…メリ込んでくるぅぅっ♥
(愛しい恋人で最愛の人の子を、きっと心から愛して育てるだろう気持ちよりも、今はそんな子への愛情すら、彼に捧げるマゾ奴隷としての
母親失格交尾への期待に塗り替えて、歪みきった人として赦されるべきでないセックスへの期待と興奮に、ただそれだけで妊娠を強請っていき)
(歪な嗜虐者の嘲笑を浮かべる彼を見上げる目は、純粋なルルーシュの牝奴隷として精液便器として、その役目らしい希望伝えて、
鬱陶しいとしか思わなかった、ただ思春期の憧れと欲望だけで自分を見つめていた罪のない少年たちの男としての機能を、絶望的マゾ交尾に
よって完膚なきまでに心から損壊させようと、無邪気な壊れた笑顔で頷く)
(トプットプッ♥と子宮口に塗りたくられる粘り気が強い我慢汁が姦淫用ジェルとなってギチギチッ♥と締め上げる口縁の硬い部分を
強引に開かせ、グぶブぅ…っっ♥♥と、順調に亀頭をメリ込ませていき、痛みと女ではなく完全に牝便器に堕落し尽くす
瞬間を前に、食い縛った歯と唇の間から、泡立った唾液が垂れていった)
-
んぢゅっ、…ちゅっ♥…ぢゅぅっ♥…べろっ♥…んちゅっ♥…むぢゅっ…ぬりょっ、ぬぢゅっ…♥…んむ、はぷぁっっ♥
ぎ、ぃッ…♥ら、ひれっ♥ルルーシュの二桁溜め切った発酵ザーメン全部ぅっっ♥…牝豚ザーメン便器の中にぶち撒けてぇっっ♥
らめっ♥戻れ、戻れなくなるぅっ♥完全にルルーシュに屈服しちゃうっっ♥ルルーシュのチンポに子宮まで屈服しちゃううぅっ♥
ィぎぃぃいいいぃ゛いぃッッ♥♥…お゛おぉ゛オォォ゛ほォおお゛ッッ♥しぎゅうきれ゛る゛ぅぅぅぅぅッ♥―――おお゛ぉぉ…ッ♥
(舌交尾にビクビクッ♥とイキ狂いながら、子宮は完全にチンポ専用オナホと化していき―――体重を掛けた腰の陵辱ピストンに屈して、
ドぐぼォッッ♥♥と硬く重たい衝撃が子宮全体に響いたと同時、子宮オナホは膨張しきった極太竿に完全に入口を開かされてしまい、
ギュムゥゥッ♥とキツいゴムのような締め付けとそれを縁取る柔らかい感触で迫り上がるザーメンを極太のチンポストローから圧搾していき)
(ベッドの上で跳ね上がった身体が、ビクンッ♥ビクンッ♥と何度も激しく痙攣を起こして、ぶわっ♥と汗を噴き出し滑る背中に縋り付き、口の端を
泡立った唾液をぼたぼたと垂らして、見開いて青い輝きがぐるんっと上に向かい喉の奥まで晒すような下品なオホ口で子宮陥落のアクメに達し)
ぐ、る゛ぅぅううううぅうううッッ♥―――びぐぅぅううふうぅううッッ♥♥…ザーメンに卵子溺れでりゅぅぅぅぅっ♥逃げれ゛な゛ぃいひぃいいッ♥
ひ、ひてるっっ♥卵子に精子張り付いてりゅうぅぅっ♥くりゅっ♥来ちゃう来ちゃう来ちゃうぅぅっ♥卵子の膜突き破って受精キテるぅぅっ♥
(ぼぢゅンッッ♥♥と、子宮の最奥が亀頭にぶつかって―――膣内よりも更に柔らかくムチムチとした感触でネットリと亀頭に吸い付くような
質感の、本来どんな牡でも味わう事が出来ない感触をルルーシュに伝え…ブビュブウゥゥゥォオオオッ♥とホースの先を潰したような勢いと激しさで、
溜め込まれ発酵され、濃度も臭いも精子の量すら半端なく跳ね上がったゼリー状の牝孕ませ液が子宮を満たしていく)
(ブビュぅッ♥ドビュゥッ♥ドブんっっ♥―――と終わりなど見えない位に何度も子宮が膨らみ上がり、ザー汁ボテ腹になるほどに注がれていき、
危険日卵子は逃げ場なくゲルザーメンに飲み込まれながら精子のメッタ撃ちに遭って、その日そのままその瞬間完全に…ビチビチッ♥と勢いある
ルルーシュの牡タマジャクシに卵子殻をプチュんッ♥と突き破られてしまい―――…受精完了♥の妊娠が確定してしまった)
(本来なら感じる筈のない、小さな妊娠確定事実をはっきりと、―――逃げ場無しに精子に張り付かれ受精卵にされてしまう瞬間までまざまざと実感させられて、
汗でヌルついた脚を何度もルルーシュの腰に媚び媚びの擦り付け運動を行ったまま、チンポ銜え穴のマンコ口の直ぐ傍の、小さな尿道口からじょわぁぁ…♥
と熱々の小水を垂れ流してしまう)
あへ、ぁ…ひ、ぃ………は、へぇ………っ♥…ひ、へ、ぁっ………はひぃ………っ♥
(自分がどんな状態かも分からず、失神ギリギリの、だらんと舌を伸ばして垂らし、緊張感の何もない弛緩しきった牝便器の成れの果ての姿を晒して―――)
-
【―――んぐ…っ、ぅう、………が、頑張って堪えたよっ…ルルーシュのレスでもう、…シたかったけどっ♥】
【これでもう、我慢しなくていいよね…っ♥ルルーシュ―――…っ、愛してる…っ♥】
-
【カレン……愛してる……!!】
-
【あぁ………頭が、しびれてる…】
【これは…凄いな。これ程とは思わなかったというか……】
【君の香りを着けたティッシュにぶっかけたが……一枚では足りない量だったよ】
【すまん…まだ、息が落ち着かない…】
-
【―――…ふぁ…、ルルーシュ………とろとろで、ぐちゅぐちゅで、ぬるぬるで、ヒクヒクだったよ…♥】
【まだ…私も…ひくひくって奥が、………してて、―――ん…、ゆっくり落ち着ける、からっ…】
【うん………今日は、えっと…ロールはこれで良いんじゃない、かな…?後はイチャイチャしてたい…のんびりと】
【男の人って出したら眠くなるって聞いたけど…平気…?んと、0時半くらいまでいちゃいちゃして、
ぼーっとして………それから、休もう…?明日明後日とルルーシュは、忙しいんでしょう?
今日だって急いで帰って来てくれたし………心配だから。―――…っと、………その、………お粗末さまでした…♥】
【あとね?―――…気持ち良くイカせてくれて、ありがとう♥(ちゅ)】
-
【気持ちよかった……】
【君の反応を聞いて…また勃起し始めているけど、そうだな…今夜はこのままイチャイチャしたいよ】
【あぁ、だいぶ意識は重くなってきているけど、もう少しなら大丈夫だよ。出してすぐに眠るのは、申し訳ないしな…】
【明日明後日は遅くなるが、金曜日は大丈夫だ。もし、カレンが空いているようなら、その日も逢えればと思う】
【急いで帰ってきたのも、君の為だけど俺の為でもあるから、気にしなくていいさ。―――こちらこそ、こんな真似に付き合ってくれてあリがとう…】
【ん?―――俺もだよ、カレン。…まだまだ抱きたいよ、君を…(ちゅっ)】
-
【ん…良かった…♥】
【ふふっ、じゃあ後日じっくりとこっち側の話はしてあげるわね?………ん、イチャイチャする…】
【大丈夫、私も結構眠いかもしれない…っ…。こう、とすんっと眠気的なのが落ちてきてるから、―――…イチャイチャしたいのに…!】
【うん、金曜日なら―――大丈夫だと思う。21時とか22時とかには戻れるし。………またえっちするの?(くすっ)】
【………ん。ありがとう。―――あはは、まさかこんな真似することになるなんて、思っても見なかったけどっ!…、よ、良かった…♥】
【偶になら良いかもね、偶に、なら。―――何度もだと癖になっちゃって落ち着かないし…?】
-
【あ、“こういうこと”は、偶に、で。…でも、―――ロールでえろえろな事するのは、何時でも沢山…したい…っ】
-
【恥ずかしいけど、正直な感想だ…】
【はは…それはまた、気になって眠れなくなってしまうかも知れないな。……カレン、愛してる】
【じゃあ、このまま一緒に寝てしまおうか…。疲れてるけど、心地いい眠気がきてる……―――じゃあイチャイチャは、ベッドでしよう…】
【それじゃ、金曜日に約束だ。慌てなくていい、待っているから。……そうだな、君の顔を見たら、我慢できなくなるかもね】
【俺こそ、ありがとう…―――本当に、君にハマっているな、俺は……】
【あぁ、偶にならな―――これで刺激が足りなくなっても、困るしな…色々な意味で】
-
【…それは俺もだ。まだまだしたい事が、たくさんあり過ぎるしね】
-
【それは、貴方の専用性処理役としては光栄よね。…今はちょっと凄い恥ずかしいからアレは言わない…っ】
【じゃ、金曜日までのお楽しみってことにしといて。それまでにまた、………溜めて置いてね(さわさわ) ―――私も愛してるわ】
【うん、一緒に寝る…。―――私も、何だか気持ち良く眠れそう…。………ええ、ベッドでいちゃいちゃする…】
【分かった。21時には多分大丈夫だと思うけど、遅くなるなら連絡するね。―――…ふふ、ルルーシュのえっち♥】
【………もう離せない?】
【これが癖になったら本当に…日常生活が怖い…っ】
【―――啼かされたりしたいもんね、ルルーシュも。私も啼かせたいし?】
(汗がひき始めて冷えてきた身体をルルーシュに寄せ、温もりを得ようと脚を絡めて抱き着き)
………ん。―――…気持良かったし…楽しかった。有難う、ルルーシュ。………ふふ、貴方が好きよ。こんな事しちゃうくらい。
また明日、おやすみだけでも伝えに来るからね?………愛してる。どうか良い夢をね?私のルルーシュ。
おやすみなさい―――。
-
【君以外では射精できなくなるというのも、冗談ではなくなりそうだ。…ちょっと期待していたが、今は仕方ないか】
【そうしよう。…おいおい、そんなことを言われたら真に受けるぞ?】
【意識が朦朧としてきたが、明日の目覚めは良いだろうな…。ん、目覚めてもしばらくはイチャイチャだ…】
【あぁ、慌てずに帰ってきてくれればそれで良い。―――さぁ、するとは言ってないけどね…フフッ】
【もうじゃなくて―――離さない】
【……少し切なくなった】
【―――そうだな、あの怖い魔女と一緒のも興味はあるしね。それに、俺もまだまだカレンを鳴かせ足りないし】
(未だ欲情の熱が引かない身体をカレンへと預け、彼女の頭を胸元で抱き締め)
―――しばらくは、今夜の事を思い出してしそうだ…。ありがとう、カレン。…そうだな、俺も間違いなく君が好きだ。
あぁ、また明日。遅くなっても、一言だけは残しに来るよ。なら、君の夢を見れるように…もっと抱き着いてくれ、カレン。
愛してる、君も良い夢を…。
-
おはよう、ルルーシュ。
えーと…、ごめんね、良い話とはいえないかもしれない。
来月の20日以降から、生活の方が大きく変化しちゃうことが確定しちゃって―――…、暫くは日曜日…ほぼ出て来れないかも。
平日ももしかしたら、逢える時間が大幅に減るかもしれない。ちょっと落ち着いたら、月に一度は日曜日をまた、
これまでみたいに一日使う事は出来ると思うけど………暫くの間、昼間から夕方までとか、若しくは一日塞がって
おやすみ位になるとか…、平日も何処まで時間が取れるのか、私自身はっきりとまだ分からないの。
ただ、ただね―――?勝手な話ではあるけど…、決して個人的な意味では悪いことではなくて、
生活水準は上がる予定と言うか…上手く行けば時間と共にトレーラーから斑鳩になるって感じで…、
無論どうなるかはっきりと先の事は言えないし、それまでに草臥れて悪い方向になるかもしれないけども―――…
頑張れば、私個人の都合だけを見れば、暮らしの中の色んな余裕はある。この時間と引き換えに。
正直…私はのんびりと貴方と過ごせる生活の方が良かったけど、選ぶ余地は私にはもうなくて、この選択しかなかった。
選ばなきゃ、此処に来る事そのものが出来なくなってしまう可能性の方が高かったから。
言わなかったのは、決まったのが本当にギリギリだったから。ぶっちゃけた話ね…今なのよ。確定した連絡が来たの。
お陰で私も目が覚めちゃったわ、こんな時間に。―――急ぎ伝えてくれるのは有難いけど寝てるっつーの…。
朝起きて、いきなりこんな話見る羽目になって………動揺も焦りも…困惑もすると思う…。
折角これからって時に―――って私自身思う位。このせいで、貴方からこれから先やっていけないと言われても仕方ない。
でも出来れば…、まだ傍にいたい。時間は減るけど………落ち着くまでは全然取れなくなるかもしれないけど…
取れる時間はちゃんと傍にいるし、急に空いたとか、数時間だけとかになるかもしれないけど日曜とかだって…いられるし、
置きとかは出来るだけ今まで以上に増やすから。
一段落したら、月に一度以上は日曜日だって一日取れると思う。
それに、来月の20日までは今まで通りで―――…、もしかしたらその関係で急に、ごめん無理!なんて言う羽目になる…、
かもしれないんだけど…それがない限り、日曜日はルルーシュと過ごす為だけに置いておくわ。
勝手にこっちがそうするだけで、予定があるなら優先してくれて良いし、別に置きなんか用意したり好きにやるから。
来月の祝日…14日も既に空けてあるしねっ!回避不可な予定が飛び込んでくる以外は―――…貴方と過ごしたい。
今日も…隙を見てちょこちょこと置き作っておくね。来るのは遅くなるかもしれないけど、それくらいは間に取れるから。
平日も出来るだけ沢山時間を作る。土曜日も夜だけになるけど、早めに戻るわ。どうしてもそっちの関係で塞がる日は出てくるし、
おやすみだけの日だってこれからもあるかもしれない。だけど、可能な限り時間は作るから。
―――正直ね…身内のゴタゴタに少し解決の糸口が見えてホッとした矢先これで、…ついていけてない。
これから先自信もないし不安だらけだしだけどやるしかなくて…、………そんな中で、我儘だけど貴方を失いたくない。
もしどうしても駄目なら、その時はちゃんと笑顔でお礼を言うから。
せめて、―――後一ヶ月だけでも、ルルーシュの傍にいさせて欲しい。お願い…。
-
おはよう、カレン。
良い話だと俺は思ったが、君にとっては不安が募るのだろうな。
だが、それも無理のない事だ。新しい何かに挑む時、誰しも不安になるしね。
…その変化が、君にとってマイナスでないのなら、頑張るべきだと俺は思う。
もちろん、詳しい事情を知らない身での言い草だが。
動揺も焦りも困惑もない。俺は、これからも君の傍にいると誓ったからな。
逢える時間が減ったとしても、君は俺と居たいと思ったのだろ?なら、当然の様に応えさせてもらうさ。
あと、逢える時間が減るからと無理はするなよ。
君は頑張りすぎるきらいがあるからね、まずは新しい環境になれる事に専念すると良い。
俺は、君の彼氏として応援するし、辛い時には支えていく。
頑張れとは言わないでおこう。君には、既に覚悟が出来ているだろうしね。
愛してる、カレン。これからも、俺の傍にいろ……いいな?
あー、あと食っちゃ寝魔女に伝えておいてくれ。
おともアイルー達の住む『ぽかぽか島』が、30匹まで住めるようになったと。
…なかなかに壮観だとな、フフッ。
-
こんにちは、ルルーシュ。
―――…有難う…。それ以外の言葉がないくらい、感謝してる。
今までにないくらい心身ともに慣れるまではボロボロになりそうな、―――予感じゃなくて確定してる位だから。
正直怖気づいてる所もあるけど、どうしようもない。良い事が楽で好きなことばっかりじゃないって分かってるから、頑張る。
私には貴方がいるから。………ううん、良い話だと言ってくれただけで凄く気が楽になった。
うん…有難う………傍にいてくれて。
ルルーシュといたい、これからも、少しでも良いから。―――嬉しいよ、本当に…。
む、無理はしない、た、多分…。分かった、暫くは此方の事に集中するけど、ひとまず来月の半ばまでは今までどおりだから。
―――有難う、頼れる彼氏がいてくれて、本当に救われてるわ。
愛してるわ、ルルーシュ。―――…はい………私はずっと、貴方の傍に。
C.C.のあんな悔しそうな顔初めて見たわよ…。で、―――ちーずくんを絞め殺す勢いで羨ましがってる食っちゃ寝魔女から。
「30匹だと!?………おいルルーシュ。お前のギアスでアイルー島をネット配信するように仕向けろ。
臆病アイルーのしょぼん仕草の可愛さは犯罪だ。あれは取り締まるべきだ。ぎゅっとぎゅーっとしたくなるっ!
だがな―――リアルアイルー(という名の野良ぬこ)と戯れてきた私はまだモン○ンに手を出すことを我慢出来た。
スカートの中に入ってくる不届き者の牡ではあるが、仰向けになってMの字開脚した脚をピクピクさせながら、
舌をだしてアヘ顔寝しているのを見たら、全て許せるな。ふふふ…毛繕い中に掲げた足の肉球を触っても怒られないんだぞ?
尻尾をムニムニしても、何処を撫でても、トロ顔でクルルウルゥゥ…と鳴くんだ。とても可愛い鯖猫だよ。
抱っこも強請るんだぞ!ふふふふ…………ああ、だから羨ましくないさ、アイルーなど…、
―――貸した3DSが早く戻って来いと願ったり、ルルーシュ写メうp!うp!等と強請ったりしないように堪えてみせるっ!」
-
―――…ルルーシュ…、ちょっとした一発ネタでルルーシュを驚かしてやろう♥…なんて考えてたら、
そのちょっと前に貴方との過去ログ眺めてた、家スレの現行スレの方に誤爆した…orz
………パーフェクトもハーモニーもないのよ…笑え、笑えよ…って、やさぐるまさんの気分だわ…。
ええ、ええ。凄いこの滑った感と、イタタ感と、居た堪れなさに泣きたい…。ご飯作ってくるね…あはは、ははは…。
えー…失敗したネタをもう一度此処で披露するのもアレだし、アレを見て笑ってくれたらそれで。
長い【】つけてたけど、別レスに分けようとしてて良かったわ…。だって、【】の内容も要約すれば、「ルルーシュ大好き♥」
ってオチなんだもん………衆人環視のど真ん中で何やってるんだろう私…。
っ「金曜日までタバタッチに篭もります。開けないで下さい」
-
あー、要らぬ誤解を受けそうだから、こっちに【】部分で証明しておくわね。
【―――少しは驚いて貰えただろうか…?いや、君がクロスオーバー否定派であったなら、見なかったことにしてくれて構わないんだっ!】
【どうせならこう言う声ネタも偶には良いのではないかと…、男女の睦事以外は少々マンネリ化し始めた気もする…、
特にこのような場所を構えた以上、君の妻たる者は君を心身共に満たす義務が要される、つまりこれは“私”の義務でもある…
だが君が望まねば、以降は控えておくし、勿論これすらも所謂「一発ネタ」の類なので安心して欲しい】
【メインは彼女等であり、それこそが私の望む事でもあるのだが、時折男は…違う刺激を求めたくなるという…メイド長が言っていたのだ…。
“君”に勇者を求めたりはしないのでそれは安心してくれ、―――ただ君が、クロスオーバー等気にせぬ身であるのなら、
しがない母性の欠如した駄肉ではあるが、君にNTRなどされても…私は構わないと思っている…っ!君の姿では食指が働かない場合、
例の紳士でも悦んで相手をさせて貰うっ!しかしこれもまた一つの選択肢と言う範囲で考えてくれ。強制でも希望でもない、
だが私は、君が望むのならば他の姿だって用意する気概であると伝えておくよ】
【「まおゆう」が駄作であった事は否定しないが、音楽と背景、あの声の組み合わせの壁ドン的イチャつきっぷりは大変楽しかった。
―――狼と香辛料も同じ理由でハマるキッカケになったと言ったら、君は笑うかもしれないな…。ああ、すまない、あの声の組み合わせは、
“君”と“彼女”が大好きな自分には、何よりの萌えなんだ………orz
それと、どうやら君が好きらしいHSOD辺りも、コミックスは持っているので出来ない事はないと言っておこう。私は、トリアージXや、
雑誌廃刊と同時に打ち切られたFIRE FIRE FIREが好きだが】
―――という、内容からも分かって貰えるように、保険とか言い訳とかのレベルでなく、本当に中の人の一発ネタではぐはぐしてただけなのよ…。
ああ、タバタッチの中、あったかい…。
-
誤 要らぬ誤解を受けそうだから、
正 他の人から見ると、明らかに要らぬ誤解を受けそうだから、
―――まあ、完全に描写でルルーシュ×勇者ネタだと分かるだろうし、凄く「前使ってた場所に間違えて誤爆しました」感あるけど、
一応ね…、ルルーシュが誤解して怒るとかは思ってない。いや、何やってんだこいつはと呆れると思うけど…。
ちょっとだけ時間出来て、何時もえろえろなのばっかりだから偶には遊び心出してみようとか思ったのが失敗だった…。
今日は本当にその、―――お忙しい中、朝早く、夜遅くまでご迷惑をお掛けしました…orz
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―――ああ、今日は色々と見苦しいところを見せた。…カレンか?未だタバタッチの中だが明日には出てくるだろうさ。
それから伝言を預かっているぞ、「夜食に塩昆布のおにぎりと、きゅうりとササミの胡麻和えがあるから、お腹が空いていたら食べて」と。
………ついお前とのログを眺めて戻ってきたつもりだったが、…以後ないようにしよう。お前の前での誤爆は二度目だからな…。
これにもレスは不要だし、カレンにも言葉は要らん。数時間も経てば間抜けっぷりに自分で呆れはしても立ち直ってはいるからな。
責めたいのなら言ってくれて構わないが。真摯に受け止める構えだ。
明日は―――…買い物に少し巡る予定なので、22時から23時の間に戻ってくる。恐らくは私が早いだろう、ルルーシュの姿を確認して
休むつもりだが、1時になれば勝手に眠っているから無理して出てくる必要はない。忙しいのなら休んでおけ。
それでなくとも夏場にバテた虚弱体質なんだ、温度変化で参っていてもおかしくはない。
そうなられるとカレンが泣きついて五月蠅いんだ、予防も兼ねて早めに休め。だが問題ないなら止めはしない。お前の顔が見られるのは
素直に嬉しいよ、私も。
しかし改めて不思議なものだな…。明らかに私やカレンが置きだの何だのとやっているせいもあるが、所帯を持って500を越えたぞ…。
ふふっ、此処でもう一度誰かと一緒になる選択をすることはまず有り得ないと思っていたが―――…分からないものだ。
出逢った頃から好きだった、と言うのは確かだが…、唯それは、己の理想の“ルルーシュ”だったからだ。
だが此処を持ったのは、“お前”だからだ。自信の持てない私を察して、何時もはっきりと優しく言葉をくれた“お前”だから、
傍にこれからも居たいと願った。時間がどれだけ少なくなっても、限り在る中で逢いたいと。
此処での縁は、然程大事とは思わない方なんだがな…。無論、一度はこういう場を他にも設けた経験のある身だ、全くないとは言わないさ。
だが此処まで大事にしたいと思ったのは、二度目だ。―――ふふっ、一度と言ってやりたいが、過去は変えられないものだからな。
ああ、それと…お前と過ごしてきた誰かに嫉妬する等と言う事もない、………と、以前言ったが、一部訂正しよう。
嫉妬はしない。恵まれた相手と出逢えて良かったな、と、お前に逢った奴にそう言ってやりたい気持ちになる。
無論、お前の淫乱で愛らしい女の姿で出会った男にもな?いじらしいじゃないか、ウチのヘタレでは満足させられんので妬みもないが、
純粋に羨ましいと思うぞ。きっと色っぽく牡の股間が疼くほどの女っぷりだったのだろうからな。尊敬しているんだ、そんな一面も。
ああ、そうだ。これは時間が出来たので、―――所謂ラブレターという奴だ。お前の本性を剥き出しにしたそれも楽しみにしているが、
私なりにはこれで良しとしてくれ。カレンの方が良かったかもしれんが、アイツは今タバタッチの中だからな…。
因みに、…うっかり魔王の方も、本来はNTRなんぞお断りだ。あの二人の関係性が気に入っているからな。…漫画版も揃えたぞ(すちゃ)
無論賢狼と商人でもそうだ。原作の関係が一番望ましいと思うし、募集などでNTR希望などを見ると…個人の自由ではあるので
何とも思わないようにしているが、まあ…微妙な気持ちになる。
―――だが、“お前”なら構わない。クロスオーバーや作品自体に興味が無ければ無視しておいてくれて良い話だが、
NTR側に…思わず興奮してしまう位、“お前”は私にとって至上の相手であり、魅力的な男だ。
金曜日は恐らく21時過ぎにはやって来られると思うが…、―――カレンの口から、あの時のナマ告白をさせながら、
昨日のことを思い出させてもう一度チンポを握り締めてシコシコ♥扱くか、それとも、前回置きで泣きそうな気分にさせた詫びに、
私とカレンで後ろと前を徹底奉仕するのが良いか、―――選ばせてやろう♥
当日でも良いさ。他にしたいことがあれば言えば良いし、任せるが………別にそれだけでお前を気に入った訳ではないからな。
あの歌詞だけで伊右衛門と良く気付いたとも思ったし―――そういうところで楽しませてくれるお前のセンスも大好きだよ、ルルーシュ。
ではシャワーを浴びてからまた顔を出す。入れ違いになったらすまないな。
-
帰ってきたらカレンがタバタッチの中で、C.C.からのラブレターは届いているわで、
もう……訳が解らなかったぞ。
だいたい事情は把握したが、また器用な真似をするな、君は…。
なるほど、随分と役得な思いをさせてくれる予定だったはずが…すっかり、あの誤爆に食われてしまったな。
おばあちゃんは言っていた、『レスをする時には必ず自らの立っている場所…それと自分の名前を確認すること』ってな。
何で誤爆程度で俺が怒るのかと思ったが…そういう意味か。…それこそ馬鹿な話だ。
ここまで俺に夢中な君が、今更に他の誰かを求めたりなど考えらないしね。
さて、どこから返したものかと思うが、まずは先にこれで帰宅報告としよう。
-
(こそっ)
………言い訳してもイイ…?ルルーシュとのログめぐりを、ちょっと時間が出来たからやってて…、
それでそのまま、こっちに引っ越してくるまでの流れを追って…置きを思いついて、書き込み用に開いたらほら、
前の名前が記憶されてるじゃない?だからそのまま信じて、名前だけを消して、書きなおして、ぽちっとしたら―――
家って文字が出てきて慌ててやめるってしたんだけど、間に合わず、に…orz
―――はい、天の道を総て司る人の言葉を有難く受け止めておきます………。
おかえりなさい、ルルーシュ。お疲れ様。
―――…どうせなら最初の予定のエロ置きにしておけば良かったと思ったけど、そっち誤爆した方が悲惨だったかも。
-
君が信じてくれたように、こんな事で不信になどならないさ。
ただいま、カレン。
―――そっちを誤爆していたら、身の潔白を証明する必要は無かっただろうけど、代わりに…うん、まぁ……君は生きろ!
それにしても、まさかNTRの提案とは、少し予想外だったな。
それもあの駄…いや、魔王でとはね。君の事だから、きっと思い入れがあるだろうと思ってはいたが。
…そうだな、俺で良いのであれば相手をするのも面白いかも知れない。
お互いに、魔王であったことには違いないからね。
あっちの紳士には期待するな。アレは基本的にはユフィ、応用的にコーネリアで駆り出せるかも知れない程度の存在だ。
…何より、声が違いすぎるしな。
-
ありがとう、ルルーシュ………。
おかえりなさい、疲れてるのに顔を見せてくれて嬉しい(ぎゅっ)
―――あははははは…、………ええ、本当に別の意味で泣きたくなってた!後それ慰めてないルルーシュ!!
こっちを見ろぉっ!!
自分でもね…ちょっと悪戯で魔王を出すだけのつもりだった、のよ…。
でもフト、―――あれ?ルルーシュにNTRても良いんじゃない?なんて思っちゃって………。
なんて言うか、ルルーシュマジック?(かくん) 貴方だとNGとか有り得ないと思ってた範囲がガンガンなくなっていって、
―――ああ、作品の枠越えてNTRなんかでハーレム作ることも可能な気がしてきた、って。
一生添い遂げる誓いを立ててる二人から、絆を引き裂いて隷属させるのなんてルルーシュ好みでしょう?
ふふっ、そうよねー、それ以外に手を出すなんてあの人自身、皇女に操立ててる状態だし断られそうよね。
………確かにそうだった。
-
これくらいはな、君の方こそ今朝から大変だったのだしね。
―――まぁ、そうなったらなったで別の方法で慰めたまでだ。
ちょっとの悪戯で魔王を駆り出すとは、恐ろしい奴め…。
ふとでNTRも良いとか思う辺り、君も相当に染まっているな。
実はギアスだろ、ハン○ーガーが売れてるのも。本当に、どんどんNGが無くなって大変だな…。
―――それはまた、魅力的な提案だな。
おいおい、それではまるで俺が悪党の様じゃないか?彼女の方から靡いてきた事になるのだからな。
…もっとも、ユフィとの仲を邪魔する存在はどんどん排除するだろう。そういう奴だ。
…そればかりはな、無理だ。
-
…ん、有難う。―――だけど後半月はルルーシュとイチャイチャするのに全力注げるからっ!
う、………惜しいことしたとか思ってしまう自分が憎い…っ!
わっちわちも出来るけどね?おっぱい的にルルーシュの好みはこっちだろうと思って?
―――ええ、本当にね…。公式カップルを切り崩す事なんて、貴方と逢うまで考えもしなかったわよ…。
ハ○バーガーって真奥さんか!?そっちの魔王か!………ええ、この先恐ろしいよ、どうなるんだろ私…。
知ってる範囲になるけど、それで良ければ幾らでも?ルルーシュ、なんて言うかさ…乾く暇ないよね…(じっと凝視)
識らない範囲はこれから覚えていくから、―――ただ、最近のは特に触りくらいしか知らないのよね…。
今放送中のだと、pixi○とGoo○leと薄い本でカバーってなるけど!
はいはい、相手の方からそういう風に持ってくるよう誘導するんでしょ?………数百年生きてて、尚且つ
あの身体で、しかも誓った相手がいて、更に処女よ。―――…奪い甲斐あるんじゃない?
目をつけられたコーネリアには同情するわ。後、こんな鬼畜な弟を持ったことにもね。
―――何よりも、ユーフェミア皇女が泣くのは間違いないから、そっちの方があの人にはダメージありそうだしね…。
日曜日、相変わらず開けてあるけど…ルルーシュがやってみたいなら魔王引っ張ってくるわよ?
男女の営みは簡単な知識以外何も知らないから、私なんかよりずっと初心だけど…。
-
礼には及ば―――あぁ、それでいい。いつもの君らしくて安心したよ。
やれやれ、故意の誤爆では慰めないから、また忘れた頃に期待するとしよう。
あぁ、胸囲的に魔王の方が好みだな。
―――俺も少し迷ったんだが、君が据え膳してくれたのなら、それを拒む理由もないしね。
ん、何のことだかなぁ?…不安に打ち震えるカレンが、まさかこの先あのようになるとは、この時はまだ誰も知らない。
…少し怖くなってきたな。君のキャパシティを侮っていると、本気で乾く暇が…というか、逆に乾涸びそうだ。
おいおい、そこまで無理はしなくていい。まずは、君が知っている範囲で構わないしな。
さすがに身も蓋もないな!
いや、既成事実を作り上げて堕とした上で、彼女の方から男に言ってもらうのさ。
ククッ…奪うだなどと、彼女もいる俺がそのようなことに悦びを覚えると思うのかい、カレンは?
姉上自身も、密かに望んでいる気はするが。鬼畜にでも何にでもなってやろう。
―――それに関しては、な。
あぁ、多分大丈夫だとは思うが…一応はその予定でさせてもらうか。
それで構わない。どうして同衾することになったのかも、色々と考えておこう。
カレン、すまないが今夜はこの辺で頼む。
-
うん、ルルーシュが休んでから、レスは返しておくわ。
―――遅くに帰って来たのに此処まで付き合ってくれてありがとう。ごめんね、無理させちゃって。
さ、旦那さん。お隣にどうぞ?(ベッドに上って隣の枕を叩き)
また明日、………無事に帰って来てね?どうか良い夢を。有難う、ルルーシュ。
―――大好きよ、貴方が。愛してるわ。
-
ありがとう、俺の奥さん……。
(ベッドの上へ横になり、指定された枕ではなく彼女の枕へ一緒に埋められるよう、抱きしめて密着し)
もちろんだ、明日も君の隣に帰ってくるよ…。君も、良い夢を。
―――おやすみ、カレン。俺も愛している…。
-
>>533
ふふっ、その時が来るまでは何時もどおりでだって問題ないしね。今をその分まで楽しまないと損でしょ?
―――ぐっ…、故意の誤爆もアレだけど、誤爆自体もうやりたくない………。
あ、やっぱり?ルルーシュってだらしないくらいに胸が大きい方が好きだもんねー。
―――据え膳食わぬは男の恥、って?そうね、“貴方”の勇者も素敵でしょうけど、“ルルーシュ”が私は大好きだから、
貴方に捧げられるのなら、どんな子でも引っ張ってくるわ。
ルルーシュみたいに無事にネタ打ち返せてるのか不安になるけど、兎に角そんなことより不吉なナレーション止めろっつーの!
うふふふ、調教したは良いけど逆に食い掛かられて持たない、なんてことないようにね?
知ってる範囲―――…ね、…ルルーシュが休んだから逆にゆっくり答えると、ギアスなら大体名前があって台詞がある
女性陣は可能だし、スパロボ系でのOGヒロインも大まかにだけど出来る筈…ただ10代組はあんまり得意じゃないかも…
SEED系に関しても精度にバラつきはあるけど、連合、大天使、フェイスの其々艦長は出来るし、主要ヒロインも大丈夫、
型月関連は…メインヒロインの一部なら。因みに遠坂姉妹はやったことない。マクロスFはシェリルで良ければ大丈夫かな…多分。
マネージャーも一度はやったことあるけどね。攻めで。
HSODだとやったことはないけどコミックス全部あるから、なんとかする事は出来るし、魔法少女アイは、アイ辺ならいける、
と思うけど此処でやったことないのよねー…。クイーンズブレイドは、ニクスに限り…、絵師好きの都合よ、ええ。
後は此処では見かけないけど、監獄学園、テラフォーマーズの其々の眼鏡巨乳担当、シュタゲならバイト戦士と助手、
BLEACHなら夜一、乱菊、自信ない範囲だけど戦場ヶ原ひたぎ、神原駿河、こんな場所に向かないかもだけど、
よつばとキャラも多分大丈夫。あ、私モテのもこっちも出来るわよ?需要ないだろうけど!
ひぐらしは、鷹野さん辺りなら。ロリも出来なくもないけど、好みじゃないでしょ?園崎姉妹は難しいかな…。
00だとスメラギさんかネーナなら可能。超電磁砲系は要勉強ってトコ。
アイマス、モバマス、進撃、艦これ、東方、IS、SIO、ヴァルキュリア、―――この辺は全く手を付けてないから、
時間が欲しい。………んーっと、大体パッと思いついた限りじゃこんな感じ?精度がどれも自信あるってわけじゃないから、
そこそこ何とか見れる範囲と思っておいて?
―――当たり前よ、グーグ○さんは偉大なんだから。
………そっちの方がえげつないわ。―――そうね、ルルーシュに限ってそんな事ないって信じてるわ。…全くもう。
妹が好きで、惚れてた義母の息子に犯されて、尚且つ妹の恋人にも調教される事が嬉しいなんてとんだ変態よね。
だけど、ええ、きっと望んでる筈よ、ブリタニアの魔女は。
―――はいはい、ちゃんと黙っておくわ。
それじゃ、日曜は一応魔王の予定で―――考えてくれるなら、それに甘えておく。
>>535
(少しの隙間もなく、ぎゅっと抱きしめてくれる相手に頬を染めて見上げて、嬉しそうに笑みを浮かべ寝顔を見つめ)
―――大好き…。ええ、いい夢以外見れる気がしないわ…。
(そっと、ルルーシュの頬を掌で撫ぜてから瞼を落とし、静かに自分もまた眠りに落ちていった)
-
ルルーシュ…、なんか、その…ね?ああ今度は魔王でしちゃうんだ、って思ったら、ぐじぐじうずうずして…ね、眠れなくてどうしよう………!
し、鎮めないと眠れなくて…、私もう駄目、手遅れかも…。管理なんて不可能なくらい、貴方に染められてる…。
ルルーシュがぐっすり眠ってるのにうずうずしてる事に、罪悪感も興奮もしちゃって、………本当に、駄目になってる。
………また、しようね、ルルーシュ…♥(ちゅ)
-
おはよう、ルルーシュ―――…、………。
シャワー浴びてすっきり目を覚まして此処に居るわけだけど。
………真夜中のテンションって怖いよね、………ええ、本当に………。
もうお嫁に行けない…!(へたり込んでぐすぐす)
―――…ある意味行ってるけどっ!!ルルーシュのお嫁さんだけどっ!
い、言い訳するとねっ!別に魔王じゃなくてもルルーシュが相手なら私でだって、眠れない夜は大体その気に…、ってそうじゃなくて!
………これじゃ覚えたての中学生男子と変わんない…。る、ルルーシュに引かれないようにだけ気をつける…。
ぜ、前言撤回はしないし、その、―――好きだし…、か、火曜日はホント癖になっちゃう位良かったし…、ううううっ。
ルルーシュが帰って来てくれたら、思い切りナデナデして貰うんだ―――。
あはは…金曜日冷静でいられる自信がないよ、ルルーシュ…。
火曜日の終わりの話、真に受けてくれてるなら、―――頑張るね…♥
―――けど、帰宅早々ルルーシュに襲い掛かったらごめん………。
えーと、こういう時は亜鉛サプリ?それともエビオ○錠?
明日も日曜日も楽しみにしてるけど―――今日貴方が無事に戻ってきてくれる事が、今は一番嬉しい。
遅くなるって言ってたし、昨日今日続けて大変そうだから…今日はちゃんと直ぐ休んで貰うようにする。
―――ありがとう、毎日顔を見せてくれて。一緒に眠ってくれて。
愛してるわ、ルルーシュ。
ルルーシュにもずきずきして貰う為に何かえろえろしたもの置いておこう♥なんて昨日の日中は考えてたのよ、今日の朝。
―――…そんな余裕ない位恥ずかしくなってる…。うう、それじゃ行ってきます…(ふらふら)
-
おはよう、カレン。
これは…金曜日が楽しみだな。俺に強引に迫られて、愛する者がいながら寝取られる妄想でもしていたのか…。
あぁ、もうお嫁さんだから安心しろ。…これからも、夫婦の営みとして更に堪らなくしていくよ。
ほぅ、つまりは俺で何度も自分を慰めていたのか。いけない子だな、カレン。
…とはいえ、俺も似たようなものだ。
火曜日に大量に射精した後、君と一緒にベッドへ向かった後にしてしまったしね。
二回目でも、やはり出るものだな。あれを危険日だった君に中出ししていた、間違いなく孕ませる量だったよ。
……はぁ、朝から何を言ってるんだろうな、俺は。
俺も愛してるよ、カレン。
俺が遅くなるときには、先に寝てて良いからね。
-
(真っ赤になって、ぱくぱく)
あ、あ…、アンタねっ!言い出したのは私だけど、何言ってくれてんのよっ!そ、そんなもん聞かされたら、冷静でなんていられっ………!
…はう、………これ以上堪らなくなっていったら、本当に毎日疼いちゃうじゃない。今だってほぼそうなのに…ルルーシュの馬鹿…っ。
う、うー…っ、否定はしないわよっ!今だって…何ともない顔して、平静装ってるけど、アソコはぐずぐすしてるんだからね…♥
ルルーシュが、あんな事言うから………寝る前、私がシテあげたかったよ…♥
銜えたい…舐めたいっ♥…ぶっかけられたいよぉ、ルルーシュっ♥
ん…ルルーシュが帰って来てくれたら、キスしたいから。疲れてたらそのまま休んで?勝手に待ってる。
-
ただいまー………。
おかしいな、財布の中に何人か諭吉さんが入ってた筈なのに、
服買って、友達の誕生意プレゼント買って、頼まれモノの焼酎買って、自分のご褒美のアイスワイン買って、
ルピシ○でアッサムの、ハルマリ・ゴールデンクオリティ買って、明日の晩ご飯の食材買って、朝ごはん兼デザートの
果物買って―――って………したら、誰一人居なくなってた………。アルェー?
しかも今日ルピ○アで茶葉買ったのに、帰って来て直ぐミルクティーの飲み比べしたくなって、
アイリッシュモルトをポチっちゃってる始末―――…、ムジカの茶葉も、巨峰緑茶もまだあるのに………!
ああそれにしても加賀棒茶はやっぱイイお値段するなあ…。美味しいんだけどなあ。また加賀行きたい…。
―――今度ルルーシュとお揃いの茶葉買ってみよう…教えて貰おう、そうしよう…。
時間があれば20分位あるいて、ムジカのティールームが22時近くまでやってるから、
ご飯とお茶済ませるつもりでいたんだけど………荷物が多くて帰って来ちゃった…。はふ、疲れた…。
皮むきオレンジとアイスワインでまったり過ごそうと思ってたけどヤバい、この程度で酔うコトまずないけど、
眠気に襲われそう………、せめて0時まではルルーシュを待ってたいし、明日にしよう、そうしよう…。
早速紅茶淹れる準備して待ってるね。―――シリコン製の茶こし付きティーポット、便利そうだったなあ…。
茶葉によってはカポッと綺麗に抜けなくて、洗うのが手間だったりするもんね…、今度買おうか…。
-
女性は本当に好きだな、買い物が。
ただいま、カレン。すまない、すっかり遅くなってしまった…。
-
はァ―――いっ♥ザフトの歌姫こと、ラクス・クラインですわ♥どうぞよろしくおねがいしますねぇっ☆
………なんて言っても、ゼロ様にはバレバレよね。その黒いマスクの向こうから全部お見通しなんでしょ?
あたしがミーア・キャンベルってことも、えっちが大好きで…、ゼロ様のぶっといチンポの虜で、マゾ牝の肉便姫ってコト♥
ふふふ、ステージの上で踊って歌ったグショ濡れ♥のレオタード姿で、スケスケ♥ワレメを魅せつけながらチンポご奉仕とかぁ…
ステージの上でザフトも議長も無茶苦茶にしちゃうような…全世界中継しちゃってる最中に、牝鳴きオナニーしてゼロ様だけに、
屈服マゾ豚宣言しちゃって予告無しのアイドル引退ステージを会場の鬱チンポでイカ臭くしちゃったりとか♥
ゼロ様のご希望があれば幾らでもあたし頑張っちゃいますっ☆
それとも、本物のラクス様の方が良いのかしらっ?歌姫繋がりで、黒うさぎ衣装のシェリル・ノームとお尻向けてのハメ乞いライブでも
全然オッケーですっ!時間がある時は置きでそーゆーの、置いときましょうか?
ホントーはあたしも、若くてイケメンな素顔を堪能したいけど…、どっかの女パイロットさんがすっごい睨んでくるんだもん、ミーア怖い…っ。
仮面を外しても顔は見ない約束なら、キスもクンニもされちゃっていーですよね。ゼロ様ぁ♥
一応SEED勢は誰でも出来ますからっ!あ、ただ、個人的にステラは可哀想なコト出来ないかなあって…。後はマリューさんは、
………薄い本で扱われ尽くした感あるわよねえ…あたしが言うのも何だけど…。
あ、男性面子も大体出来ちゃうから、シン・アスカが良ければ言っちゃって下さいねっ!やるとしてもヘタレなのはは間違いないけどっ。
―――シンと言えば、あたしやフレイ・アルスターで攻め攻めした覚えがあって、そう言えばあたしって、受けキャラしたことなかったのよね、男の人に。
ふたなりのラクス様とあったような、―――無かったような…?ううぅん、すっごい昔で覚えてない…。
それから、思い出したんですけど…ブラクラ辺りも大体出来ますっ!ゼロ様のご希望があれば何時でも言っちゃって下さいねー♥
ゼロ様…ってゆーか、ルルーシュくんのお嫁さんの方は、―――ホラ、大好きな人に見っともない姿見せたくないとか、恥ずかしいとか、
そーゆー乙女心発動しちゃって、下品系ってどーしても戸惑い覚えちゃいますけど、あたし達なら全然オッケーですからね♥
鼻の奥までザーメンレイプしちゃってくれてもアヘって悦んじゃいます♥………でも、鬼畜な旦那さんなルルーシュくんは、カレンちゃんで
そーゆー目に遭わせたくなっちゃうのかしらねぇ…?
あたしでいるのなんて、もおホントにすっごい久々だから、ちょっとノリが怪しかったりしちゃうけど、こんな感じでも良ければ、
何時でも“使って”下さいね?全員が貴方の為の牝オナホなんですから♥
それじゃ、そろそろお戻りになるだろーから、お嫁さんと交代しまーす☆
お疲れでしょうから、これにレスは要りませんからね?いちおー、ご挨拶にお邪魔しました♥
それじゃまた宜しくお願いしますねっ!―――ちゅっ♥(投げキス)
-
>>542
(淫乱ピンク娘を半ば押し遣るように押しのけて駆け付け、飛び込んで)
ルルーシュっ!おかえりなさい、お疲れ様!
………ええまあ、お小遣い出るとつい…?
ううん、遅くまでご苦労様。疲れてるでしょう?直ぐに休む?(なでなで)
-
はぁはぁ…髪も頭の中もピンク色の女に気を取られて、ルルーシュに気付くの遅れちゃってごめんなさい…。
慌てすぎて一瞬、名前欄にルルーシュの名前を入れかけた。―――危うくこっちのルルーシュが唯のオカマの変態になるトコだったわ…。
危なかった……。ルルルルとか、そっちの私でも頭抱えるような展開になったらどうしようかと自分で焦った。
(片手にUSJのロゴ入りアイルーマグカップに入れたミルクティーを持ちながら、額の冷汗を拭い)
-
あ、あぁ、ただいま…。
……気のせいか?今、ラクス・クラインが居た気がしたんだが。
いや、彼女にしてはこう…妙にフレンドリーというか、軽いというか…。
それに、胸元も…………っ―――パットか!?
なんてボケは程々にして、まぁ俺も以前はそういう時があったからな、気持ちはわかる。
疲れてはいるが、こうして会えたんだしな…君さえ良ければ、0時30まで付き合ってくれないか?
そういえば、君が色々と提示してくれているのに、キャラに関しても返せていないしな。
-
おかえりなさい。
………やだわ、ルルーシュ貴方疲れてるのよ。そうに違いないってば!
大体あんな頭悪そうな安っぽい地下アイドルみたいなノリのラクス・クラインが居るわけないじゃない。
―――…魔改造でもしたんじゃない?叶姉○みたく…。
ありがとう、丁寧なボケをこんな状況でもしてくれて。…なんかね、可愛い服とか、バッグとか見るとふらふらと…。
うんっ、嬉しい!喜んでお付き合いさせて貰うわ、ルルーシュ。有難う、本当にこうして居るのが幸せ。
ああ、別に何時でも良いのに、そんなの。焦るものじゃないしね。
-
>>545
いや、タイミングが良すぎたとしか言えないしな、気にしなくていい。
…安心してくれ、その時はそっとブラウザを閉じて、今夜はぐっすりと眠っていただけさ。
まかり間違っても俺が相手をしないしな、大丈夫だよ。
(笑顔を浮かべて答える間も、彼女が手にしたマグカップへと、視線はチラチラと何度も奪われ)
-
……そうか、てっきり俺の考えた理想のラクス・クラインでも出てきたのかと思ったが…。
カレン、確かに彼女はファンサービスで色々とやってしまいそうな軽さがあるが、そこがまた良いんじゃないか。
―――やめろっ、それ以上は危険だ!
フッ…それは大変だな。でも、それなりに満足できる買い物だっただろ?
少しの時間で申し訳ないけどね、俺としても一緒にいたかったしな。
焦りはしなくても、色々と気にはなるさ。魔王との提案だけでなく、今夜のこんな趣向までされてはね。
-
>>548
さっさとどいてくれれば良いのに、ゼロ様ゼロ様ってあの淫乱ピンクったら…!
………泣きながらウチのルルーシュに八つ当たりして、明日はひたすら泣いて謝る羽目にならなくてほんっとうに!
良かったわ、ええ。―――それを聞いて安心したわ…。
………。
(ほっと胸を撫で下ろした後、視線の先を追って目線は自分の手元に落ち、ずずいっとルルーシュの前に突き出して)
………………………やだわ、ロゴ以外多分そこら辺のキャラショップで売ってるのと、何も変わらない、
ただのデフォルメアイルーのマグカップよ、ルルーシュ。………まあ、ロゴが入ってるのは、
期間限定の、モンハ○イベントの時の、ワゴン売店で、しかもU○Jでしか売ってない、って事はあるけど?(にこにこ)
-
>>549
………どんな理想なんだ、アンタの中のラクス・クラインは。完ッ全にMUTE○I落ちした元グラドルみたいな存在でしょ、アレ…。
うっかりやり過ぎた為に旬を逃して、慌ててヘアヌード写真集出したけど、契約金の割に売れず数年後AVデビュー一本で
終わっちゃうような可哀想な子にしか見えないんだけど。…ああうん、ルルーシュも男だもんねー…。
べ、別に嫉妬してるわけじゃないんだからっ!
―――替え玉とか流石にないわよねー、あんなモノマネレベルでh(ry
ええ、おかげ様で楽しかった。疲れはしたけど、良い買い物だったわ。
ううん、少しでも一緒にいられて嬉しいよ、有難う、ルルーシュ。
―――…気に入ってくれた…?私、貴方が望むなら何だって出来るよ…?(ぎゅううう)
-
>>550
フフッ、可愛いじゃないか、彼女は彼女で。それに…本物よりは偽物の方が好きなのでね。
…いっそ、それも悪くなかったか。あのヘタレが、君のコンボを食らって生きていられるかは怪しいが。
―――……聞かなくても、安心していろ。
(突き出されたマグカップに視線を奪われるも、彼女の自慢気な笑顔に気づくと、ハッとして視線を反らし)
……そう、だな、どこにでもある…マグカップだ。
あぁ、そういうのを見かけたことはあるさ、俺も。何も珍しくは―――っ…!?
こ、の……っ、ランドもシーも無いくせに…!!
-
>>552
まあ、私も偽物の方が好きだったけど。桑島キャラ三人とアホの子が好きだったかな…女の子なら。
シホも可愛かったけどね。………アンタ、同じルルーシュに対して一番辛辣よね、別に良いけど。関係ないし。
まあ、そっちのカレンとイチャイチャするまでは死んでも死にきれないだろうし、意地でも生きてるんじゃない?
………はい。
ええ、おそろいでもう一個あるとか言ったって、気にすることないわよルルーシュ。
U○Jロゴの入ったアイルークッキーとか別に、包装紙剥けばただのアイルーのクッキーだけだし…?
こんがり肉とか、こんがり肉味のポップコーンとか、大したこと無かったわよ?全然!
(爽やかな笑顔で本気で悔しがってくれるルルーシュに微笑みかけて)
………ランドとシーにモンハンイベントがあれば良かったのにね…?
(慈愛に満ちた笑顔のまま、ルルーシュの肩を叩いて)
-
>>551
…いや、そこまで言うか……。それに俺が言っているのは、ミーア・キャンベル自身の事だ。
上でじゃれてくる彼女も可愛らしくはあるが、俺は本編中の彼女も嫌いではなかったのでね。
本物としての虚栄に縋り付く様も含めて、な。まぁ、男としてそういう視線で見てしまうことは否定しないが。
はいはい、君は心の広い本妻だからな、解っているとも。
―――路線変更だっ。モノマネでは似ても似つかないだろうが、主に胸囲的に。
そうか、色々とあるからな、少しでも気分転換になったなら何よりだ。
どういたしまして。眠る前に君と少しでも話ができて、俺も幸せだよ。
―――あぁ、気に入ったとも。フッ、では…ご褒美もあげないとな。(ぎゅっ)
-
>>554
ああごめん、つい突っ込んだ方がいいトコかなーとか思っちゃったりして。
まあ、途中まではウザキャラにしか見えなかったけど、後半からは居た堪れない子だなって言うのはあったし、
リアルタイムよりも暫くしてエディション関係で見直すと可愛くて可哀想だったんだな、って。
同じ理由で、当時は好きになれなかったフレイ・アルスターが私の中では一番のヒロインになってる。
―――やっぱり…。………っ、ひ、広いけど!―――…構ってくれなきゃ、拗ねはする…。
ああ、本物もあれじゃない?死期が近付けば揺れるとかあったかもよ?
最後の、撃て!マリュー・ラミアス!の時だけ揺れたナタルさんみたく。…あ、こう言ってるけどナタルさん派だからね。
うん、ちょっとスッキリした。財布のスペースもスッキリしちゃったけど!!
ふふ、ありがとう。幸せよ、今こうしてる事が。ルルーシュが居てくれるだけで顔が緩んじゃう。
―――良かった…。んう、………嬉しい。ご褒美、幸せ…(すりすり)
(ルルーシュの腕の中でゴロゴロしながら見上げて)
そろそろ寝る時間よね…?一緒に寝てくれる…?―――…明日、…その、どっちが良い…?
C.C.と私か、“私”…―――の、方…か…。
-
>>553
ふむ、SEEDの女性キャラで好きな順位的に言うとだ、
フレイ>>>>>>>>ルナマリア>ミーア>ナタル>越えられない壁>その他
…となる。……辛辣にしておかないと、恋人が疑いの眼差しを向けてきそうなのでね(じろり)
そうか、ならば良い。アレでも俺だからな、死なれては寝覚めが悪い。
……気にする?誰が気にすると言った、カレン。
あぁ、よくある土産物包装か。最近では倍○しまんじゅうがそんな感じだしな。
こんがり、肉……くっ、ぽ、ポップコーンのフレーバーでは…子供騙しもいいところだ!
―――言ったな……こちらの人間に対して、決して言ってはいけない言葉を…!
(慈愛を感じさせる笑みでありながら、勝利宣言とも取れる発言に目を見開いてよろめくと)
(懐から取り出したスマホを耳元に当て)
扇か、私だ。……大阪だ。我が黒の騎士団は、次は関西へ向けて進出するぞ!
-
>>556
(はっし、とルルーシュの手を握り締めて)
フレイ派って言う事を聞いてちょっと凄く嬉しかった!ルナマリア以下に関しては全然違ったとしても、
その部分は嬉しかった。―――…え、えーと、別に疚しいコト考えてないってば!(視線逸しっ)
何かあってもCの世界から呼び掛けたりするんじゃない?通じるか知らないけどね。
………気にしてるようにしか見えないんだけど。
そうそう、剥いちゃったら意味ないっていう感じの。あー、あるわね、アレ。半年持つのかあの土産…。
でも、こんがり肉は再現されてたわよ。大きいし。一人じゃ食べきれない感じもあって良かった。
(完全勝利の優越感たっぷりで見つめていたが、ルルーシュの行動に唖然として)
ちょ、ちょっとそんなに悔しかったわけ!?ごめん、ルルーシュそんな理由で騎士団使うの無しっ!
こ、今度あってルルーシュが行けない場合はうpするからっ!
―――はあ、それまでにiPhoneのカメラ機能直さなきゃ…。買い替えの方が早いのかな…。
-
>>555
とはいえ、そういうのが嫌いではないというのも、もちろんあるぞ。
最初から可愛かったと思う辺りが、男と女の違いなのだろうな。あそこまで状況が動いてはな、
彼女はあのまま偶像となるか、それか捨て駒となるかしか運命はなかったさ。
…これも男と女の違いか。当時からずっと好きだったがな、フレイは。
―――フッ、当然だろ。…構うに決まっている。俺の牝便器兼…新妻なんだからな。
無い。スパ○ボに出ても揺れなかったのだ、もう…機会はない。
ナタルは結構あったからな、揺れても不自然ではなかったさ。…あの不憫な最後に揺らすのはどうかと思うが。
…そ、そうか、スッキリしたのならそれで良い!
じゃあ、緩んでいる顔をもっと近くで見せてもらうとしよう…。
―――本当はキスをしようと思っていたのだが、さすがに…眠気がな…(にゃでにゃで)
あぁ、もちろん一緒に眠るに決まっている。―――ん、そうだな……。
……じゃあ、“君”にしよう。
-
>>558
―――ん、じゃあベッドに行きましょうか?また後で返すからね。
明日はちょっと朝が早めだから、あんまり来られないかもしれないけど…。
夜その分21時からは時間が取れるからね、待ってて?
………ねこねこしてるルルーシュ可愛い(ぎゅううううっ)
―――ええ、分かった。………は、恥ずかしいんだけどっ…、う、嬉しいのかな…、嬉しいのかも…。
ドキドキして、きゅーって…今も、―――ふあ…。よ、よし寝ないと明日イチャイチャ出来ないしねっ!
(ぽわん、と火照って逆上せる身体を落ち着けるようにぎゅっと自分で抱き締めると、
ベッドの上でルルーシュに縋り付き、胸板に顔を埋めて視線だけを恥ずかしそうに持ち上げ…)
くっついてたら、手が変なとこ、行かない…から―――っ。
おやすみなさい、ルルーシュ。また明日ね?愛してるわ。いい夢見てね…?
-
>>557
(手を握り締めてきたカレンに驚きながらも、しっかりと握り返し)
俺もだよ、カレン。フレイ様の良さが解らない輩ばかりで、世界に絶望していたところだったからな…。
―――そうか、ではこれからもヤツは無視し続けるとしよう(微笑)
誰にでも通じるわけじゃなしな。仮に聞こえたとしても、すぐに着信拒否だ。
……気にしてないやい。
救いとしては、お茶菓子としては一定レベルの美味しさであることだけだな。アレは既に稼いだからな、持たずとも黒字さ。
…………………・・・・・・・・次は、食べてみせる。
(スマホ片手にうっすらと瞳に涙を滲ませながら、恨めしそうにカレンを見やり)
…ふんっ、次だ……来年を覚えていろよ!
………万が一の時は頼む。
―――4Sか?4や5ならば、買い替えも考えるのも悪くないと思うが。
-
>>559
―――あぁ、いつもすまないな…。君も、眠かったら寝てしまっていいぞ。
ふふっ、大丈夫だよ、カレン。
夜に手中してくれたほうが、俺としても嬉しいしね。
………お、俺よりも…郵便屋さんのアイルーの方が可愛いぞ。(むぎゅっ)
―――喜んで欲しいな、君の事をもっと知りたいと思っているのだから。
今も、か……―――あぁ、明日の為にも眠るとしよう。
(胸板へと縋り付く彼女の頭へ片手を置き、何度も宥めるように撫でながら、瞳を閉じ)
我慢はしなくてもいいが、ギリギリで止めること―――いいな?
おやすみ、カレン。ミーアにも礼を言っておいてくれ。
明日は、君の告白で…もっと俺を切ない気持ちにさせて欲しい…。
-
>>558
陥落やら堕落やら、そう言う展開ルルーシュ好きだもんね…?
あー、うん…。どちらかって言うと昔はほら、駄目な代表派だったからね?ジノには全然ときめかなかったけど、
金髪キャラって基本的に好きだし。―――幸せになって良い子だったな、なんて後から思っちゃったわ。
や、当時はほら、ね…?何て言うかこう、獅子の娘が可愛い年頃だったのよ、私も。アホ過ぎて微笑ましいけど、今でも。
桑島キャラはみんな可愛くて可哀想で、好きよ。一番健気で普通の女の子だったわよね、フレイが。
―――…うん、………ありがとう、ルルーシュ…。旦那さん、大好きよ…。
あー、あー…。スパロボで揺れなかったら、ね…。そう言えば再世のエスターも揺れてなかったなあ…。
最後の最後で揺れるってのはどうかと思ったけどね、ええ私も!ただ、最後本当に綺麗だったな―――。
さ、さんにんのゆきちさんがすっきりとあとかたなくすがたがきえちゃってたよるるーしゅ…?
う、ううっ…は、恥ずかしいってばっ―――ぁう…。
―――ん、キスされたらドキドキして大変だったから…可愛いルルーシュが見れたしご褒美になってる(ぎゅうぎゅうっ)
>>560
(きらきらと目を輝かせて頷き)
情に訴えたドSも出来るけど、それもまた自分を守る術で本当は誰より弱くていじらしい子だもんね!
わかる、分かるよルルーシュ…!守りたくなる位可愛いけど、泣かせたくもあるから!
―――…後ろでこめかみひくつかせてC.C.に抑えつけられてる奴がいるけど気のせいね、うん。
まあ、一番聞こえて欲しいそっちの私には聞こえないだろうっていうのが、一番アレだけどさ。
………拗ねちゃって(つんつん)
食べたんだ!?―――ルルーシュ…、意外と流行りものに弱い…?私まだ観てないのよね、一度も。観たい…。
………はいはい、来年は多分あるだろうから、狩猟仲間連れて限定クエストに称号手に入れられると良いわね。
(よしよしと背伸びして涙目のルルーシュの頭を撫でて宥め)
ええ、分かった。どの道付き合いで行く予定はあるし、撮っておくわ。私が駄目でも一緒に行く子に頼むし。
―――うん、4S。5の新作は…まだ欲しいと思わなくて…。画面割れてないからもう少し使っておきたいのよね。
>>561
どう致しまして。返したいからね、置いておくの勿体無いし。
うん…ごめんね、ルルーシュ。
その分夜確りと時間作るからっ!任せといて!
………じゃあ、中華鍋振るってる料理人アイルーと同じくらいルルーシュは可愛い!(ぎゅっ)
嬉しいけど、やっぱり恥ずかしいよ…?ドキドキするのは両方、の理由だと思うわ…。
―――うん、今も…。明日はいっぱい、………一緒にドキドキしてね…?
(緊張と興奮が少しずつ宥められていき、愛しい人の寝顔を前に優しい気持ちで顔が綻んでいくが)
っっ、―――!?………ぁ、………は、ぃ…♥
(下った命令に、きゅんっ♥とソコが疼いてしまい、熱い息を零しながら震える身体で頷いた)
おやすみなさい、ルルーシュ。ええ、ちゃんと伝えておくわ。
―――ん………いっぱい切なくなってね…?貴方の事も、教えて欲しい…。
-
あ、因みに私は、フレイ>カガリ・ナタル・ステラ>>タリア>>ミーア>>>>>>その他な感じで、フレイ以外ルルーシュとは
全然違ってたから、ちょっと驚いて楽しかった。
ギアスだと、私>超えられない壁>ノネットさん>>マリアンヌ・コーネリア・天子様>超えられない壁>>観てないけどアヤノ>>その他ヒロイン
って感じで、此処で演るのと個人的嗜好は一部違って来てるけど、だからってユーフェミアでいるのは本当に楽しいし楽しかったし、
まだまだ紳士さんといちゃつきたいって言うし、C.C.でルルーシュをからかったり甚振ったり返り討ちにあったりするのも好きよ?
まあ、おっぱいは正義!っていうのと、ロリは穢れない本物に限るって感じかしらねー。
―――…ユーフェミアがどうしても、ブラクラの兄さまにしか聞こえなくて困ったなんて言わない、言わないから。
明日早いけど、早く帰ってルルーシュとイチャイチャしよう…♥(ぎゅっ)
-
(もぞ)
(うずうず…) っ…、はあっ………、が、我慢しなきゃっ…♥………く、んっ♥
ルルーシュ、…んあっ♥………せ、切ないよぉっ…♥(ぎゅーっ)
はあ、頑張って、寝よう…、ルルーシュの馬鹿ぁ…。
-
(ぽや…)………おはよう、ルルーシュ…。おやすみなさ…じゃなかった、行ってきます、あふ…、ふあ…。
動いたら目が覚めるから平気、んう…。
よなかこわいよなかのてんしょんこわいよ。
-
悲しいときー。
アイルーストラップの為だけに、肉肉しいハンター弁当を買った後に、ストラップ終了の事実に気付いたときー。
・゜・(ノД`)・゜・。
これなら普通にランチ行ったのに…!
そんな私が12時28分くらいをお知らせします。
-
こんにちは、カレン。
昨夜は遅くまで悶々としていたようだな。命令を守れたかは、今夜にでも見せてもらうとしよう。
なるほど、SEEDでの順位はそのような感じか…。面白いものだな、ここまで評価が違うとなると。
ギアスに関しては、
シャーリー>C.C. >ユーフェミア=ナナリー>カレン>その他
といった感じだ。
基本的に、一期で印象が固まって、R2では変動無しといったところだな。
…おい、泣くなよ?あくまでも作中での印象や、単純にキャラとしての好き嫌いを含めてであって、
君の事が好きなこの気持ちは考慮していないからな。
しかし、君の方でコーネリアがそんなにも高評価なら、試しに呼んでおくか…。
酷い目に遇わせる未来しか浮かばないが。
生きろっ、スザ…ではなくカレン!
…まぁ、肉食系女子か、ハンターだとでも見られただろうな。
ストラップが無くてもこの弁当を頼むとは、現代に生きるハンターの鑑だとな!
…ちなみに、こちらの近所にはほっかほっか亭が無いので、諦めた…orz
そんなささやかな悲しみにうちひしがれる俺が、14時45分過ぎをお伝えしよう。
-
種での男性陣だと、ムネオ、シンちゃん、ノイマン、ハイネの順で後は有象無象共よ。…アスランはナルニアかエリア88しか知らない。
別に私の順位が低いからって気にしてないわよ、ないったら…!
_| ̄|○
拗ねたりいじけたり落ち込んだり鬱ったり萎えたり荷物纏めたり緑の神召喚したりしたりしないわよ…?
………い、良いもん、これからは私といて順位上げてやるから!(ぐすぐすさめざめっ)
ああ、男だと一番好きなのは多分ルルーシュだけど、男としてより私とセットな意味で好きだったりするから…、
男なら一番好きなのはガウェインだしね!………ガウェインには性別がないとか無機質でとか野暮い事言ったら刺すわよ…?
格好良いしセクシーだし美人だしインパクトあるし最高じゃない!
ロボット魂のガウェインはウチの家宝よ。
腐女子の気はあるけど、腐女子人気高い男キャラだとテンション下がるのよねー。
ルルーシュやスザクにきゃっきゃ言えるなら女子寄りにならないしね。男キャラ萌え出来るほど可愛げないわよ私。
ルルーシュとカレン、スザクはラウンズセットじゃないとアレだし。
っていうか、コーネリアは好きだけど酷い事前提って喜んでいいわけ?まあ、そうだろうとは思ったけど!
お昼ごはんはきつかったわよ…。大体ハンターじゃないし!アイルー好きなだけなのに!うう…、晩ご飯サラダでいいや…。
ないなら諦めつくけど、あってコレも凹むわよ…?
さて、帰ったらルルーシュとイチャイチャ出来ると思って急ごう。また後でね、ルルーシュ。
-
………やっぱりもっとC.C.とかシャーリーを出した方が良いのかしら?ルルーシュ。
別に貴方がそうしたいなら、シャーリーをメインで出てきても良いわよ。―――って言うか後悔されてないと良いんだけど…。
シャーリーが出来るならもっと早く言え!みたいな?
―――…まあでも、私も…ルルーシュはあくまで私と一緒って形で好きだと思ってたのにね。
本編に関しては結構冷ややかに見ていられるし、思い入れの9割は全部、紅月カレンにしかなくて、
きっとルルーシュ・ヴィ・ブリタニアって言うキャラにだけなら、彼女の1割にも満たなかった思い入れだった筈なのに。
気付いたら、“貴方”だけが特別の例外になってたんだもの。
私といる貴方が良くて募集した筈なのに、“貴方”がいるなら私で無くても構わないなんて―――…。
これが惚れた弱みって奴なのかもね。
あ、でも嬉しかったのよ?多分貴方の中じゃ陵辱だろうと輪姦だろうと酷いことしても良心痛まないだろう、
ぶっちゃけコーネリアみたいな立ち位置だった筈の私でも、他の男に触れさせたくないなんて言う位、思い入れくれて。
………って話したら、また別れ話っぽく聞こえちゃうのかなあ…?ううー、違んだってば!
別に“貴方”が喜んでくれるなら、それで良いって思えるから。
それじゃ、そろそろカボチャが焼けた頃だからまた後で。…えっと、21時をちょっとだけ過ぎるかも。ゆっくりしててね。
-
すまない、今帰ったから30からで頼む!
なにか色々と書いてあるのに対する返事も、その時にする!
-
お帰りなさい、ルルーシュ。ご苦労様(なでなで) ―――っていうかご飯は?大丈夫?
あ、いやあの…別にそんな急ぐ返事でもないからっ!怒ってる訳でもないしっ!
焦らずにのんびりしてってばっ!別に22時で大丈夫だからねっ!
-
ただいま、カレン(ごろごろ)
ご飯は食べてきてあるから大丈夫だ。ただ、今日はシャワーでは寒かったな…。
上のに関する返答を極めて簡潔にするとだ、君はカレンでいい。
というよりもだ、俺が傍に居て欲しいと思ったのは“君”であり、“君”のカレンとのやりとりが楽しいからな。
だから、不安に思うことも、落ち込むこともないからな?
…というか、俺が気にするなと付け足したのに、やっぱり気にしたか…。
-
………可愛い(ぎゅーっ)
―――本編のルルーシュに萌えるトコ無かったのに、“貴方”だと可愛らしくて和む…。
って、急いでそんな真似しなくても、ちゃんとお風呂浸かってよっ!今日寒いんだからっ!もう…。
うん、分かった。―――えーあー…ちょっと照れた…。
べ、別に落ち込んでるわけじゃないっ!気にしてるつもりもないしっ!“貴方”がしたいことを叶えたいのはホントだしっ!
えー、ぅー………、―――あう………そう見えちゃった…?
-
……うむ、今日はちょっと寒いからもっと抱き締めても良いぞ(むぐっ)
―――フッ、本編の俺がこんな好きを見せるものか。孤独のグ○メっぽく、帰りに焼肉も食べてこないさ。
いや、大丈夫かと思ったが、予想外に寒かったから驚いた。はは…今度からはそうしよう。
分かったなら良い。―――言ってる俺もそれなりに恥ずかしいけど、このくらい言わないとな。
ほぅ、落ち込んでいるわけではなかったか。君の気持ちは嬉しいが、俺は本当にしたい時にはお願いしていたよ。
あぁ、残念ながらばっちりそう見えてしまった。シャーリーでも可能と聞いたところで、俺の気持ちは変わらない。
…それに、あの順位は作品内での好きなキャラ順であって、低ければ愛着がないわけでは決して無い。
そこだけは、訂正させてもらおう。
-
………擦り切れる位なでなでしてしまいたい!(ぎゅうぎゅうなでなでなでっ)
―――焼肉…、良いなあ。今日は昼が昼だけに野菜ばっかりにしちゃったし、ちょっと羨ましい…。
カボチャのバター焼きに、ブロックベーコンと小カブのミルク煮で、飲み物がトマトジュースと昼を補ってみたけど…、
アイルー………。
室温で肌寒かったら、お風呂上がりはもっと寒いんだから―――ちゃんと待ってるからお風呂してきてよね。
風邪引いちゃう方が心配だわ。虚弱体質なトコは結構本編と同じっぽいし?
―――ウチのヘタレもやしに指差されて嘲笑われたくなかったら気をつけることね。
ええ、はい…凄く分かりました………は、恥ずかしい………。あ、ありがとう…、ルルーシュ。
いちおー、冷静に言ってみたつもり、なのよ?や、予想はしてたし!C.C.より下なのは何となく貴方のC.C.への反応とかで
分かってたしね!ええ、うん。………そう、なの?案外そうやって察してくれてるから、気を遣ってくれてるのかと…。
ぐっ、―――うう…、もう少し迷彩施しておくべきだったわよね、………うーあー…。えっと、有難う…。
うん、―――分かった。作品への愛情とかは“貴方”の方が強いと思う。それは間違いなく感じてる。
ただ1キャラに関しては自信があるっていうか、集めてる分に関してうpしたら結構本気で貴方をドン引きさせる自信あるわよ。
これが女の集めるものなのか、って感じで。―――あ、バンドのルルーシュフィギュアも無事揃えて並べてるから。
きゅんキャラ以外はほぼ全部?取り敢えずこう、………私が関連付いてる奴は大体揃えたかしら、今回。
あ、でもガウェイン大好きなのは本当だからね!―――…紅蓮弐式になってガウェインと合体したいくらい好きよ?(まじっ)
-
―――あ゛。
………いや、完全にバレてたのは仕方ないけど…、ほんと今回限り無意識に自爆するとしにたくなるよね…orz
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えーと、何か色んな意味で恥ずかしくて隠れたくなるから話題変えよう…。
あ、明日は夜だけになっちゃいそうだけど、ルルーシュに時間の都合があって、尚且つ貴方が良ければ魔王引っ張ってこようと思って。
日曜日、そう言う予定ならそれまでに軽く打ち合わせしておいた方が良いと思うしね。
どんな会話になるのか、ルルーシュがギアスのキャラ以外と向き合ってるのもちょっと楽しみだしっ!
それとも、………うーんと、―――何か色っぽいコトする…?
-
ぐぉっ…!?だ、抱きすぎだ…っ(ぐしゃぐしゃレイプ目)
―――大変美味しゅう御座いました。…いや、そのラインナップも十分に食欲をそそるというか、
美味しそうだな。もういい、辛いことは全部忘れるんだ…カレン(ギアス)
ふんっ、もう一度入るような真似はせずとも、ダルマの如く着込んだから問題ない。
…くっ、今は否定せずにおく……が、治ってからを覚えていろよ、カーレーン?
―――あぁ、アイツの声は“俺”の時は完全に無視するから安心してくれ(スマイル)
解ってもらうために言ったんだ、それで良い。
一応、か。あぁ、その辺は君にも伝わっているだろうと思っていた。どう偽ったところで、C.C.には思い入れがあるしね。
特に、君のC.C.は魅力的だから…つい、な。…気を遣うときは遣うが、基本的には素直にやらせてもらっている。
フフッ―――では、次からは少しだけ期待しておこう。礼には及ばない、これも本心だ。
―――主に一期への愛情だがな。R2?知らん、と言っても良いくらいではある。
お、おぅ…ドン引きは怖いから、うpするのはアイルーのマグカップだけでいい。
……なんだって、そんな物まで集めていたとは…―――あのヴィジュアル系か。ウサ耳だったな、誰かさんは。
大したコレクター魂というか、最近は何かを集める事もなかったからな…少し羨ましいよ。
どんだけだ!―――そして、俺が本当に愛着を感じているのは、無頼(ゼロ専用)だ。
ロボット魂で出た時に、どれだけ歓喜したことか…。
-
>>577
やれやれ、君から始めた話題だろうに。…ま、そういう所も可愛いから許そう。
明日か…すまないが、明日の夜は無理だな。
しかし、魔王との事前打ち合わせはすべきだったな。こちらとしても、ある程度の流れは考えてみたが。
世界には魔王や勇者が意外と溢れているから、そういう繋がりでの会話は面白そうだ。
色っぽいことは魅力的だけどね、すまない。
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………ルルーシュ、大丈夫?―――疲れてるなら、早めに休んだ方が良いと思うけど、違ったらごめんね…?
む、無理にえろえろなコトしなくてもほら、一応週初めには解消出来たから待てるっていうか、持つしっ!
可愛い、かわいいっ!はうぅー、ルルーシュお持ち帰りぃー!って位!………あ、ごめん(ぱっ)
―――…良いな、良いな…(じー) ………まあ、寒かったしね。栗かぼちゃは甘くて美味しいし、小カブも
茎と葉がシャキシャキして実がトロトロで美味しかったわよ。………!!―――そしてアイルーの思い入れを綴った手紙で思い出すと。
………転がしたい。着込んだルルーシュをコロコロしたい…(うずうずうずっ)
風邪予防にちゃんとヨーグルト取りなさいよ。LG21って案外侮れないんだから。…って風邪引くアンタが悪いんでしょ!?
いやあ、嬉しそうな高笑いと共に上から目線で偉そうに嗤うわよ、アイツ間違いなく。………イイ性格してる。流石ルルーシュ。
うう、ありがとう…その、うん―――…。
見返すと明らかにテンション下がってましてゴメンナサイ…。まあね、露骨に甘いんだもん、バレバレだわ、ルルーシュ。
お世辞だとしても有難く受け取っておく。有難う、貴方に認められるなら嬉しいよ。うん、じゃあ安心する。
―――今回の失態の分も取り戻して見せるから!
R2………気持ちはまあ、分かるけど!私はカレンさえ可愛ければそれで良いし。一期の方が良いっていうのはあるけど。
えーと、立体物のカレンものなら食玩除いて7割は確実に集めてると思う、多分ね。
アイルーマグカップ、―――USJものと、多分他で買って、何故か塗料が溶けちゃってホラー化してるのもあるけど?
前のナナワンくじでA賞のC.C.当てたけど、躊躇いなくルルーシュと私のきゅんキャラとマリアンヌきゅんキャラの資金になりました(合掌)
そうそう、ギアス目のフェイスも差し替えであって中々良いもんよ、ルルーシュのってばどれも市販は高いから、有難い。
此処数年だけどね、集め出したの。興味無かったのに、気付いたら棚がフィギュアで埋まってる始末だし…。
だってカッコいいだもん!―――ああ、あれって一般流通だっけ、魂ウェブ限定ではなかったのよね?
………良かったね、ルルーシュ(なでなで)
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>>579
仰るとおりです…ゴメンナサイ…orz
―――うー、時間食っちゃったし、ルルーシュも何かまったり気分になってそうだしね、ごめんね…?
………この流れでデレられると死ぬほど恥ずかしいんだけどっ!
そっか。分かった、気をつけて帰って来てね?私ものんびり行きそびれたティールームに行ってこよう。
まあ、いきなり振っちゃったからね。ルルーシュが考えてくれてるならそれで大丈夫っていうか、知りたいしっ!
飽食気味にいるわよね、勇者に魔王に。一体どの口調でルルーシュが接するのかも楽しみだったし。
ううん、気にしないで。別に盛ってるわけじゃないわよ、希望には応えられるってだけで!
ほんとだからね!最近そればっかりみたいだけど、そうじゃないんだからっ!
―――そ、…そういうことが嫌いってコトもない、………けど…。
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>>580
ん…まぁ、疲れていないかと言えば嘘になる。だが、まだ持ちはするさ。
すまないな、せっかく君がアレもこれも告白して、なおかつ…だというのに。
嘘だッッッッッッ!!!!……っほ、ごほっ……(びくびく)
―――久しぶりに、肉という肉を食べたよ(ふふん)……いや、君のそのラインナップも本当に美味しそうだな。
特に小カブが……。―――ゼロの正体が…アイルーだったなんて、みたいにか。
待てっ、さすがにそこまで着込んではいないから早まるな!
そうしよう。ヨーグルトは嫌いじゃないしな。…ふっ、そこに気づくとは。
では、その高笑いをBGMに君とイチャイチャするとしよう、うん。
あの一言で落ち込むと、予想しなかった俺にも非がある。それでも、カレンと同じくらいに扱っていると思ったんだけどね、個人的には。
お世辞ではなく、本心だよ。ここまで入れ込んだのもな。
―――ふっ、ほどほどに頑張ってくれればそれで良い。
言い切ったな、カレンさえと…!どうあっても、一期のような魅力は無いのでね。
それは凄いな、素直に感心するよ。
―――USJって胸キュン?に、そうだよと答えてしまうくらい、まだ見ぬ地が待ち遠しい。
…なんてことだ。そいつは、俺のッ…!―――と叫んでいただろうな、その場にいたら。
へぇ、なかなか凝っているじゃないか。ウチでは、最初はfigmaルルが変態ポーズを決めていたが、
今はG・E・Mルルが悪い顔をして、やはり変なポーズで立っているよ。
フィギュアは集めたが最後だ、諦めろ。俺はその連鎖を、ようやく断ち切ったが。
カッコいいのは否定しない、俺のだからな。―――そうだ、出ないかと思ったが…本当に良かった。
……あぁ、ちゃんと両手をもいで、ランスロットにやられた状態を再現して飾ってあるよ(笑顔)
-
>>582
>すまないな、せっかく君がアレもこれも告白して、なおかつ…だというのに。
………。
(赤い顔のまま無言でフィギュア4レッグロック)
-
ま、ルルーシュより私の方が体力あるし?性欲保てる程の持続力も気力も満ち溢れてるから平気よ?(ふふんっ)
―――て言うか、ヤル気力ない奴が言うなっつーの!煽るなっ………!
はあ、………ったくもう。―――…ごめん、途中ちょっと出る。―――バッグの中に友達の家の鍵が………。
本返してくれるのは良いけど、鍵は要らないってば…。近くの駅まで取りに来るらしくて届けてくるわね。
眠かったら先、休んでて(ちゅ)
-
>>581
フッ…俺もなかなかに意地が悪かったな。
いいんだ、君との時間ならエッチが無くても構わないさ。
……恥ずかしいと言っているが、君も十分にデレデレなんだけどね、カレン。
あぁ、ちゃんと君の元へと帰るよ。そうしてくると良い、君自身の時間も大切にすべきだからね。
半ば合意のような形を、魔王には取らせたいと思っている。箱入りのお嬢様でもあるからな。
処女というものを面倒なものだと―――何とか口先で騙してね。
東京に来たのも含めてな。…さて、どうなるかはお楽しみだ。
はいはい、解ってるよ。君は、もともとはいちゃいちゃメインだったしね。
―――それも解っている。俺が躾たメスだからな。
-
>>584
あぁ、気を付けて行ってくるといい。最近は、何かと物騒だからな。
このまま待っているから、慌てずにね。
-
ナニコレほんと寒い…!
-
しっかり厚着をして行け!
あと、寝たら死ぬぞ!
-
よし。………受け渡し完了。ありがとう、直ぐ戻るっ。
…まあ、躾られたのは間違いなくそうだけど、子犬かと思ったらタスマニアンデビルだった、って感じじゃない?
付き合ってたら間違いなくルルーシュの体力と精力の方が尽きるわね。
ふふっ、囲った事を乾涸びた後に後悔する羽目になるんじゃない?男女経験ある程度には元はスキモノだもの、私。
-
…ルルーシュから血の玉絞り出すまで死んでもしに切れないんだからっ!
女の子って地理弱いよね…はあ。
-
…なんてセリフだ。喜ぶ俺も俺だが。
タスマニアデビルと子犬では、成長せずとも解るわ!
そうだな、その点に関しては同意としておこう。
とはいえ、回復も早いのが自慢なのでね。俺に対してその面も見せてくれたことは、やはり嬉しいよ…カレン。
-
―――このド変態が…。
ほらでも、凶暴過ぎて共食いやら喧嘩でセルフ絶滅危惧種になりかけるうっかりっぷりとか、―――
どちらかって言うと私ってばそっち側な気がするのよねー…。
あら、認められちゃった?―――…貴方が引き出したんだから、満たしてくれなきゃ嫌よ…?
“貴方”以外で解消する術がないのに、―――満たしてくれなきゃ欲求不満で死んじゃうわ。
ま、その回復力を以ってしても、基礎体力の違いでルルーシュがバテるのに賭けるけど。
―――その面って…?“私”の昔のコト?それとも、実はとんでもなくスキモノだったってトコ?
ただいま、ルルーシュ。明日遊ぶ予定があるならゆっくり休んで?
明日は………、―――体力あれば遊んで帰るし、無ければルルーシュが戻るまで仮眠してるから。
-
―――何とでも、事実であることに変わりはないしな。
あぁ、そういう意味でのタスマニア…―――納得!
そうだな、俺で可能な限りは尽くして満たしていこう。
ふむ、となると…日曜は徹底的に解消させなくてはいけないな、これは。
ぐぬぬ、今から少しでも鍛えておくか…実際、こうしてる最中でも、君の方が体力はありそうだしな。
―――実は、とんでもなくスキモノだったってとこだ。
おかえり、カレン。そうだな、そろそろ眠らせてもらうよ。
―――では、せめて一目だけでも会いに来るとしよう。…待っている間に、悶々としないとも限らないしね。
-
………まあ、―――そういう相手のお陰で、今の私があるんだけど…。寧ろ、せいで、って言うべき?
ええ、そういう意味よ。精々食い殺されないように気をつけてね、ルルーシュ。
―――あら?ご主人様とも在ろう人が案外消極的な台詞よね、それ。満たして溢れて垂れ落ちる位―――、
その上でもっともっといやらしくしてくれるんじゃないの…?それとも、………もう手に負えないから野放しにしちゃう…?
跨って腰を振って喘いでアヘ顔晒してイくのは貴方が良いんだけどな―――…?
他の男に同じ顔を晒して来いなんて言われたら、泣きながら嫌々行くけど、………貴方がそうして悦ぶなら、
嫉妬で狂う位喘いで見せる。ね、そしたら―――…、絶対に満たし続けて傍に置こうって気になる…?
(ルルーシュの顎を撫でて、耳にそっと息を吹き掛け、甘えるような声で囁いて)
そうね、取り扱いには注意が必要で、だからこそ大人しくしてたのに。―――暴いちゃって後悔しても遅いんだから。
飼ったら、最後まで面倒見てね、ご主人様♥………そのかわり、美味しいごはんのお礼はいっぱいするわ♥
ええ、おやすみなさい、ルルーシュ。
―――…なぁに?…じゃあ、貴方が早く帰りたくなるように、“私”の、今日話せなかった話でもしたら良いのかしら?
うん、時間が時間だけど、夜中に限って盛るみたい、私。―――…今夜もいっぱい一人で鳴くから、想像しておいてね♥
じゃ、おやすみなさい、ルルーシュ(首筋ぺろり)
―――夢の中でも犯してね♥
-
昔からアレみたいで、―――こう…、大人しく食われる方って苦手なのよね…。
気付いたら引っ繰り返したくなるって言うか…、ある程度バレてるからもう開き直って言うけど。
タチ基本の彼女を散々口説き落として逆転して、そっちの初めてゲットしたり、興味あるからって強請り倒して、
電話口で後ろの前立腺開発させてみたり………、―――気付いたらこう、しちゃってたりして…。
まあ、信じる信じないもアレだし、痛い妄想の類と思われても構わないけど。
―――結局貴方と一緒よ。“そっち側”は、散々やり尽くして食傷気味で、疲れて面倒になって興味失ったから、
“こっち側”では、言葉の官能的な響きを愉しんでたのにね。
―――…あ、怖くなったら何時でも無理せずに言ってくれて平気よ。
嬉しいって言ってくれたから言ってみたけど、これから先、付き合いきれずに考えが変わるかもしれないから。
“貴方”が大切だから、―――その時はちゃんと、最初の約束の通り、手放すからね。
それじゃ今度こそ、おやすみなさい。愛してるわ、ルルーシュ。
―――食べ尽くしてしまいたいくらい。
-
―――御陰と言っておいて欲しいかな、俺としては。君と出会ったことに、後悔はないからね。
フフッ、これはとんでもないペットを飼ってしまったみたいだ。
―――はは、俺とてたまには控えめにもなるさ、言葉だけはな。
満たして満たして、俺から離れられないようにしてみせる。…挑発されているようだな、どうやら。
そういえば、君の騎乗位はまだ経験してなかったし、今度その姿を晒してもらうのも悪くない。
…誰が、他の男になど抱かせるものか。カレン、お前は俺のモノだ。だらしなく快感に蕩けるメス顔は、俺にだけ捧げろ。
―――嫉妬で眠れなくなるから、二度と想像させるな。
(甘くしなだれかかる彼女の囁きに、その場面を想像して険しさを見せた表情で言葉を返し)
取扱注意でも、俺の愛する女は君で間違いない。―――なら、その全てを受け入れるまでだ。
ちゃんと、手綱を握りながら飼っていくとしよう、俺の牝犬。……あぁ、これからも尽くしてもらうよ。
おやすみ、カレン。
―――おいおい、どんなものを用意しておくきだか。それは…とても興味深いけどね。
あぁ、さっきまでとは別人のように……堪らない表情をしているぞ―――そうか、なら一つだけ俺からも提供しておこう。
俺の爪は、俗に言う女爪でね、指の方もそれに倣って男としては長い方だよ。
この指がどこまで沈むか―――確かめたいよ、カレン。
ん……君も、我慢していたから溜まっているようだな。
―――組み伏せて、抱きたい気分だ……夢の中でね。
-
>>596
―――っ………ッ、あ、…煽ったつもりが………あ、煽られた………、―――はう…♥
………ルルーシュ、………そういう話題の方が、色っぽくて危ないっ…。
はふ、………やっぱりご主人様には敵わない…。おやすみなさい…♥
-
おはようだ、ルルーシュ。―――ふふふ、好きで思い入れがあって愛おしい私だぞ、嬉しいだろう?
………暫くこれでお前をイジれるな。カレンの時で言うと恐らくお前自身居た堪れなくなりそうだが。
後、私が可愛いだと?当たり前だろう、可愛くて魅力的なのは当然だ。私はC.C.なのだからな。
―――…実際、思い入れやら外の感情的なアレに引き摺られるカレンより、安定して扱えるという利点もあるし、
概ね私は、お前以外にも高評価だったりしたからな…、
―――だが、何よりカレンが可愛い、愛らしい、好きだと言ってくれる奴もいたぞ?それはもう猫可愛がりにな。
………ああ、根に持っていると言うより、お前の反応が気になるので弄っているだけだ、気にするな。
いや、面白い姿が観たいので一度だけ気にしろ。
ふっ、―――嫉妬に歪めた顔は中々精悍だったぞ♥…悪くない貌だった。
別に私は構わないぞ、他の女の所に行っても。その余裕があるなら見上げたものだ。褒めてやっても良い位にな。
無事に戻りさえすれば、犬が主人の行動を縛る事はないさ。その時は餌を置いていくのを忘れずに頼む。
散々弄り倒して行きたいところだが、時間が今日はない。その少し苛立つような面倒な案件がある。
プライベートでやらなどの重大事ではないから安心しろ。だがまあ、癒しは欲しいな。………ルルーシュ、寄越せ。
さてと。―――最後にクイズを置いておこう。隠す必要もない位バレバレだったので、開き直ってしまうとこのレベルだという話だな。
昨日の話で
、中々に愉快な台詞があった。私、ではな?さて誰かさんは拗ねるしかないような台詞だったが―――…、
男の気の緩みは可愛いな。ふふ、本当に笑ってしまったよ。その時は苦笑だったが、私でいる場合はニヤニヤ出来る。
さて、何処の台詞か分かったか?
正解者には、今夜用C.C.ちゃん抱きまくらをプレゼントだ。不正解だった場合、―――…生身で輻射波動体験の権利で良いんじゃないか?
………お互い分かっていたこその、カレンだけで構わないと気遣ってくれた言葉と、本妻だの何だのの牽制なのだろうな。
私でいる間は本当に冷めて見られていると言うか―――ルルーシュをこれで弄り倒せるという本気でそれを考えての行動に出れるので楽しい。
くれぐれも気をつけることだ。取り扱いは本当に苦労するだろうし、危険だからな。
言い切っただけの甲斐性、これからも見せて貰おうか。愛しているよ、ルルーシュ。只管微笑ましい位にな。
では行ってくる。また夜に―――お前が正解していれば、私が来よう。ふふっ。
-
この前は大変失礼したっ…!謝罪はまた明日改めてさせて貰うとして、今日は無事の帰宅を只管願っておくよ。
ああ、酒が入る可能性が高いのだろう?
っウコンの力
…つば九郎も言っていた。うこんを なめるな、と。私は飲むほど酔う事はないが、君は弱い気がしてならないからな。
辛かったら顏を出すのも控えて休むと良い。来週の火曜は、私が出て来られないから、大人しくしているよ。
………わ、私は何時でもその気になれるし、モカとロキソニンと栄養ドリンクさえあれば食事なしでも生きていける身だ、
しかも君を見ると…、さ、最近は抑えが効かなくなりそうなんだ………っ。
どんな精神状態であろうと睡眠不足であろうと欲情が収まらない性質だが、人間の雄とやらはかなりデリケートらしいからな…
このまま行くと本当に絞り尽くしてしまいかねない、…す、すまない…。
………夫婦の営みの難しさを理解しなければならないな、うむむ。
君は優しい魔王だ。私よりもずっと。私は女の中でも一際面倒なタイプで、尚且つ現実主義者だ。
だから、過去の事例が、経験が、私の現実の全てなんだ。君の言葉もまた事実として受け止めている。
一言一句、大事な契約相手の言葉は忘れないように。
………故に。君自身の言葉が、君自身を縛る枷にならぬよう、どうか気をつけてくれ。
君は、何時でも手綱を離せるのだから。
愛しているから、私のエゴに君が幻滅し切り疲れ切ってしまう前に………
そうならないようその時は、離される覚悟はあると、告げておくよ。
………何時でも振り払ってくれて良い。その時まで、我儘も、苦悩も、情欲も、愛情も、私が抱く感情を君に捧げよう。
愛しているよ、君を。泣きたい位愛おしく、こんな明るい中で疼く位欲している。
逢えるのはまた今夜か、明日かは分からないが、無事帰って来てくれ。
-
>>598
すまないな、こんにちはだ、C.C.―――言質を取った気分だろうが、否定はしないでおこう。
……Sっ気全開で、絶好調だな。ふんっ、お前の時で言われてもダメージはあるさ。
やれやれ、お前はそういう女だとは思っていたから、その点も仕方ないと思っておく。
―――そういう部分が感じられるから、“君”のカレンは愛しいんだが。
それはいるだろう、お前のC.C.はあくまでもC.C.だが、可憐にはそれとは違う魅力があるからな。
一度だけは気にしておいてやる。失言と取られるようなマネをしたのは、俺のせいでもあるしな。
だが―――あんな提案は二度とするな。アレを受け入れたが最後、俺達の関係は色々な意味でお終いだよ。
お前が癒やしとは珍しいな。それなりに面倒ごとではあるだろうから、たまにはくれてやる。
23時には戻るから、もし起きていられたら多少でも愚痴なりに付き合ってやろう。
さぁ、俺自身はそういう意図はないが、お前に…というよりも、カレンに寂しい思いをさせてしまったのは、
恐らく『カレンと同じくらいに扱っている』という言葉か?
他にもう一つ、君が気にしそうな言葉はあったが、こちらでFAとしておこう。
正解のプレゼントはいらん。
可愛いものじゃないか、本妻と主張するカレンは。
弄りたければ弄るといい。
シリアスなのは苦手といっておきながら、すぐにシリアスに持っていこうとする辺り、本当に取扱注意だな。
甲斐性は見せてやろう。
カレンでいい―――夜に会おう。
-
>>599
これはこれは、異世界の魔王殿ではないか。あぁ、いつぞやは驚かされたが、気にしないで欲しい。
酒は入らない。というか、基本的に酒は飲まないタチなのでね。
だが、この気遣いはありがたく受け取っておこう。
…異世界でも知られているとか、どんだけだあのペンギン。あいにくと、酒には強いんで安心してくれ。
まぁ、さっきも言ったが今夜は素面なのでね、問題なく会えるだろう。
……全く健康的でないから、食事は取ることだ。抑えに関しては、程々に自制していくことだな。
流石というか、雄に限らず人間は精神と睡眠はしっかり取らないと生きていけないのだ。
求めるばかりでは確かに駄目だが、かと言って求められないのも寂しいからな―――まぁ、来月には逆転するかもしれんが。
私が、優しいと?―――フフッ、これは妙な事を。
貴女がリアリストである事は知っているが、同時にロマンチストであることも知っているつもりだ。
なるほど、既に個として固まっているつもりなのかも知れないが…それは違う、間違っているぞ、魔王よ。
その全てが君の現実ならば、こうして私の言葉に耳を傾ける君は存在しないはずだ。
…俺も、そうであるようにな。
手綱を委ねられていることは自覚しておこう。
……お前の柔らかそうなほっぺをつねって、むにっと引っ張ってやりたい気分だ。というか、引っ張らせてもらおう。
言っておくが、俺は基本的には軽い男だからな。女性の真剣な表情は魅力的だけど、やはり向き合うのなら…笑顔の方が素敵だと俺は思う。
言葉も想いも受け取った。まだまだ君を一人にはしないと約束しよう。
…まったく、決め台詞はプレイの最中に言わせて欲しいものだがな、この空気を払うにはこのくらい言った方が良さそうだ。
―――この私のものとなれ、魔王よ。
-
>>600
すまないな、今戻ってきたところだ。気付いて直ぐに反応したかったが………、おかしなテンションの連中に
巻き込まれてしまったので、少し手古摺った。
―――お陰様でな。私がSッ気ない時など、よわよわ萌え萌えC.C.の時だけだろう?そうだったのか、それは悪いことをしたな。
ふふ、理解してくれているようで何よりだよ、ルルーシュ。
………。―――そうか…、………有難く受け取っておこう。別に照れている訳ではないぞ、ああ、私は違う。
ただカレンの時に聞いたなら、枕に突っ伏して悶えそうなくらいの反応はしていただろうな。
―――…、昨日と一転して褒め殺しされるとコメントに窮するぞ、ルルーシュ…。だが、嬉しいのは間違いないので礼は言っておく。
有難う、―――お前の評価が嬉しいよ。
それはどうもだ。ああ、分かった。そればかりは茶化さず素直に謝罪しよう。…すまなかった、ルルーシュ。
それから、望まぬ言葉かもしれないがそうだとしたら聞かなかった事にしてくれ。………想ってくれて、有難う。
日がな一日頭痛を抱える程に面倒な一日ではあったんだ。…ああ、しかし食事はちゃんと摂ったぞ。
―――お前に頼るつもりだったが、今の時間までギアス饗団の連中に妙な慰められ方をしてしまってな…。
慰め方が、………トッポ3箱一口一気食いという意味の分からない真似だったんだが、馬鹿して笑わせて貰ったのでもう大丈夫だ。
起きてはいるさ。今から風呂に浸かって出てきたならその程度の時間だからな。
愚痴ではなく違う形でカレンが甘えさせて貰うとしよう。
―――…もう一つもあるのか。該当がありすぎるな、それは。
何だ、色々と語ってやるつもりではいたのに、それは残念だな…。
………。―――どう言ってやろうものか、私らしく無く上手い返しが思い浮かばなかったぞ。
堂々と言い放たれると案外困るものだな。思い知ったよ。
大体、飽きるまでやり尽くしたスキモノの女が、色々な意味でまともな訳がないだろう。
その手の女は、遊ぶには良いが付き合うには面倒なタイプだと相場が決まっている。
ではその甲斐性に期待するとしようか。―――了解した。では風呂から上がったらカレンが大人しく待っているだろうさ。
魔王からも預かった一部を此方で要約して返しておくが―――、…勝手なイメージでお前は酒にとことん弱そうだと思ったよ。
柔らかそうなほっぺたと言われて、あの後メイドにリフトアップも必要なのか!?と涙目になって問うては弄られていた、
という報告を受けているが、まあどうでも良いな、この話は。
―――で、だ。最後の部分だけはそのまま伝えよう。
「す、すまないっ!大事な台詞を先出しさせてしまった事も含め、明日は我が身を以って謝罪させて貰うつもりだ。
有難う、そして、―――…壊れた瞳を持つ人界の魔王よ、………私は、君のものだ」
それでは急ぎ入ってくるが…逆に待たせる羽目になったらすまないな。
-
そして今日も、私は帰ってきた!
大変だったようだな、今日も一日。
でも、慰めてくれる仲間がいるようで安心したよ。…はは、良いじゃないか、トッポ一口食いなどそうは見れないぞ。
慌てずに入ってこい…と言っても既に入った後か。
………ちっ、もう少し早めに帰って来れれば乱入したものを。
-
ルルーシュお帰りなさいっ!(ぎゅっ)
ちょ、ちょっと待って拭いてから直ぐ来るっ!脱衣所で濡れた手で触ってるからiPhoneもアレだけどまず寒いっ!
丁度のタイミングで上がれたけど間に合ってない感が…っ!
拭いて直ぐに上着てくるからねっ!
………びしょびしょで濡れて良いなら、今裸だけどハグハグする?…服びしょびしょになるけどね!
後5分待ってて!
-
ただいま、カレン!(ぎゅっ)
な、な、っ…つまり、今は……!?あ、あぁっ、気にせず存分に着替えてこい…!
まま間に合ってるっ、大丈夫だ!
…それだと君が風邪を引いてしまうからな、残念だが遠慮しておこう。…俺まで風邪をぶり返しては困るしな。
あぁ、慌てずにおいで、ちゃんと待っている。
-
お風呂に持ち込んでる最中は濡れないようにタオルやら蓋の上やらでカバーしてたけど、上がった時確かめるのに
うっかり濡れた手でキー触っちゃって…、―――うー、防水ケース買おう…、これからの為に。
ええと…お、お待たせしました…。ちゃんと着たから大丈夫!
胸焼け起こして口の中切ったりしながら馬鹿やってくれる人達が周りにいるからね、お陰様で随分と気楽になった。
―――…お礼に焼肉奢る羽目になったけど、まあ仕方ないかな、なんて。
………色々、謝らなきゃいけないのと、お礼言わなきゃいけないんだけど、
ご、ごめんなさい…、―――やっぱり私本当にスキモノみたい…、………貴方が前に居ると思うとドキドキして…堪んない…。
昨日のあれとかそれとか、あんな状態なのにそんな、だし、それに今さっきだって…、
………本気で抑え方覚えなきゃ…orz
-
それは、防水ケースが必須だな。風呂場で使って、過去に二台もダメにしている俺が保証しよう。
いや、俺の方こそ、折角のリラックスタイムを慌てさせてしまってすまなかった。
うん、それは馬鹿だが、愛すべき馬鹿という奴だ。君の為にそうしてくれているのだから、俺からも感謝したいくらいだよ。
―――はは、焼肉食べたいと思っていたのが、こんな形で叶ってしまうわけか。
いいさ、謝らなくても。
―――それだけ、俺の事を好きということだろ?…ドキドキしているのは、君だけではないしね。
おいで、カレン。明日は早くから用事をこなさなくてはいけないが、1時くらいまでは大丈夫だから。
(広げた両腕で彼女を包み込んで抱き締めながら、湯上りの柔らかな匂いがする耳朶へと唇を埋め)
今さっきまで、何をしていたのかを教えてくれるかい、俺に。
-
―――…ルルーシュ…。うん、貴方が言うと本当に買おうって気になったわ、有難う。
ただアレ、種類も値段も色々あり過ぎてどれ選んだら良いのか迷うのよね…。高ければ高いほど良いのかしら。
ううん、ルルーシュに逢いたかったし、本物の方が良いもの(ぎゅっ)
ええ、仲間が更にLINEに流してグループの爆笑を買うって言う流れまでお腹痛くなるくらい笑ってきた。
―――うん…、結構良い人達に囲まれてるから、安心して。心配してくれて有難う。
牛○で良いって言われたけど、○角じゃなくて近所のいいトコお礼に連れて行ってやる予定。…美味しいお肉食べたいしね、私も。
色々昨日今日と…、ごめんなさい…。
―――好きよ、本当に。貴方のことが。………ほんと…?………嬉しい、有難う、ルルーシュ。
うん、………明日、用事があるの?じゃあ、明日は逢えない?それとも時間をずらした方が良い?―――ん…。
ごめんね、無理しないでって休んで貰うべきなのに、甘えちゃうね…?―――っっ♥
(まだ濡れた髪のまま、湯と熱に火照った身体をそっと重ねて、柔い感触を耳朶に感じると息を飲み込み震えて)
………、―――る、ルルーシュの…昨日の…手の、所を何度も…眺めて…お湯の中で…ゆ、指を深く…入れて………っ、
い、―――…、イッちゃいました………っ♥
………自分の手がどれだけ性的か良く分かってらっしゃる人の台詞はほんと怖い…っ。
-
ごめん本気で恥ずかしくて泣きそう………っ。
ちょっと熱いお茶淹れてくる………。白桃緑茶がまだあった筈、―――…
過去のコトなら終わったことだし大体「ハイハイ妄想乙」って感じで流されるような内容ばっかりだし、
何話しても聞かれても平気なんだけど、い、今は無理っっ!!流石に恥ずかしくて死にたくなってきたっ!!
-
―――あぁ、一滴の雫に泣く前に、防護策は施しておいたほうがいい。
ふむ、確かにケースというのは無駄に種類ばかり多いからな…。高ければ言いというものでは無いという事も、
俺自身の実体験から言っておこう…。
俺も、本物の君が良いに決まっている…(ギュッ)
ふふっ、笑えているなら大丈夫だな。
―――あぁ、安心したよ。君が元気になっていて、本当に良かった。
ほぅ、近所のいいトコか…興味深いな。…こんな時間だというのに、焼肉という言葉だけで涎が…くっ。
いや、俺の方こそ配慮が足りなかった。だから、俺からもすまなかった。
―――俺も、君が好きだ…。本当さ、お風呂上がりとか聞いて余計にドキドキしてる始末だよ。
用事は昼間には終わる―――というか、終わらせる。だから、明日は14時にここで待っていてくれ。
俺も、セックスしたい気分なのには違いないからな、甘えてくれていい…。
(彼女の肌から伝わる熱を懐で感じては、その熱が湯上りによるものなのか、それとも慰めたことによるものなのか、
そう思うだけで抱き締める腕の力は自然と強くなり、耳朶に埋めた唇は、震えを感じながら吐息と共に擦り合わせていき)
―――あぁ…俺の指でイッてくれたんだ?ん……それは嬉しいな、カレン。
どこまで届いただろうな、熱くトロトロになった君の中を…。ちゃんと、君の気持ちいいところを擦って、
掻き回してはいやらしい音を奏でることが出来たのかな、俺の指は?
……フッ、綺麗だと何度も言われたことのある手だからね、自覚もするさ。
もっとも、一時期は水荒れでボロボロだったこともあったけど…orz
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>>609
すまない、虐めすぎたな。
あぁ、気分を落ち着かせてくるといい。俺も、こんな時間だが緑茶で落ち着くとしよう。
過去の事はいいさ、そういう話よりも…今の君が、俺を相手にしてどうなっているかが気になるからね。
それに、過去は過去でも、聞かせてもらうならこの前のような趣味の話の方が興味深いかな。
…ただし、螺○回廊で語る気はないと先に断っておくが。
-
うん、そうする。………やたらとごついのあったり、ほんとに大丈夫!?って思うような代物だったり…、
選ぶのが難しそうだけど、ちょっとAmazonのレビュー見つつ探してみるわね。有難う。
何よりルルーシュの実体験が参考になった。
うん、―――…有難う…(すりすりっ)
………ええ、もう大丈夫。―――ごめんね、心配掛けて、色々と。…ありがとう。
そんな高くないけどね、美味しいの。………寧ろキムチがやたら美味しくてっ!お肉よりそっちの方が好きかも。
って、昨日食べたでしょーが、アンタは。意外と肉食派なのね、“貴方”は。
―――ううん、私がいけなかったし、…調子に乗ってその…あんなこと言ってごめんなさい…。
うん、嬉しいよ、有難う。………そっか。せめてルルーシュの前では綺麗な状態で出てきたかったしっ!
そうなんだ?…無理しないでね?ええ、待ってるから。
ストレートに今言うの無しっ!眠れなくなるからっ!…ん、ぁぁっ…♥―――るるーしゅっ…ふぁぁん…♥
(ルルーシュの腕にしがみつき、響く言葉にも身体は反応してしまい、息を飲んでふるふると髪を揺らして堪えて、
必死で縋り付いていても、甘い息の音に力は抜けて寄りかかるのが精一杯になって)
―――…、ぅん…、は、恥ずかしい…っ。
お湯の中にいるのに、中はとろとろで、熱くて、ぬるぬるしてて―――…っ、上付きのつぷつぷしたところ、擦ったらそれだけで
声が漏れちゃいそうな位気持ち良くて、………逆上せそうになったから、壁に手を付いて後ろで立って、
その、したら………ぢゅぷじゅぷって音…凄くて…、―――…バスタオルで拭ったトコがぬるぬるになっちゃってた…っ。
………本当に色っぽ過ぎるっ!手が綺麗って本当に性的だと思う、………うん、想像しないようにしようこれ以上っ!
でもすっかり今は綺麗なんでしょ?なら良いじゃない(なでなで)
-
>>611
―――…いい、………ルルーシュが聞きたいって言ってくれたの、嬉しかったし…。
お茶おいしい…。―――…緑茶入れたら、羊羹欲しくなるよね…。
ん………。今の私は、貴方で、今もうずうずしてる…っ♥………あんな、イッたのに、まだ…止まんない…。
趣味―――?…ん、んーと、別にそんな大した事知らないし、何でも浅く狭くだし…。
ああ、私らしくはないけど、料理はそれなりに好きよ。ヘ○シオ出た当時はスチームオーブン欲しくなって買う位。
パンも定期的に作ってたけど、一度で出来る種が多過ぎて、毎回惣菜パンに菓子パンが配布物化しちゃって、
流石に作るのは控えて普通の食パンのみになったりした。お菓子作りも、下手の横好きで一応。難しいのは作らないけど。
―――大体、どれも凝ると材料費が嵩むしっ!
一度は難易度高い、ベリー系のピュレとバタークリーム混ぜ合わせたバタークリームケーキ作ってみたいけど、
分離させずに冷やしながらバタークリーム固まらせず混ぜるの自信なくて、その組み合わせは食べる専門、かな。
後は―――…そうね、………バレンタインでのチョコ巡りは買うのが楽しくて、何時も諭吉さん何人かとお別れしちゃう。
こっちの方の趣味は…んー………、マイナー雑誌の看板作品系が好きかしら。深夜アニメとラノベは殆どノータッチ。
此処数年でフィギュア集めに目覚めてお財布が軽くなる感じで…、最近欲しいのはイツワリノウタヒメの白黒うさぎシェリル。
特撮で好きな脚本家は靖子ちゃん。井上俊樹と聞いたら池ポチャと答える。男キャラより女の子の方が好き。
映画も―――最近観たのはパシフィックリムで、…マン・オブ・スティールを観に行き忘れてちょっと凹んだ。
クドカンは嫌いじゃないし謝罪の王様は観に行きたい。好きなデリバリーピザはドミ○・ピザ。
…って話で良かった?―――て言うか、貴方のことの方、もっと知りたいっ!
………残念。あのレズメンヘラ怖かったよねとか、茶色い連結とか、色々ルルーシュとは話せると思ったのに。
彼処まで行くと逆にギャグに見えてしまうんだけど、なまじ声と音楽があるだけにホラー感有り過ぎるわよね…。
-
俺は、今はモトローラのフォトンというのを使っているんだが、これが防水も何もないシンプル仕様でね。
ケースも色々と試したが、最終的にはそこそこの値段のゴッツイのになった…。あぁ、こういうのに関するレビューはそこそこ信用できる。
そうか…俺の実体験も、無駄では、なかったか………っっ。
ん―――どういたしまして(なでなで)
C.C.の時に癒しというのは余程だと思ったからな―――これも君との契約の一つだ、気にしなくていい。
値段がほどほどで美味しいというのは、良いな。キムチか…あぁ、いいな。ご飯が進みそうだ。
ぐぬぬ、確かに…。美味しいご飯が好きなだけさ、肉に限らずね。
―――調子に乗っていたのは、俺もだ。君の気持ちに甘えて……言ってくれて目が覚めた気分だったよ。
湯上りの女の子も好きだからな、嬉しいよ。そういう気遣いも、ますます愛しくなる…。
あぁ、無理はしないけど、最大限の努力はする。待っていてくれ、必ず行く。
おっと、それはすまなかった。睡眠不足では明日が大変だしね。…でも、すっかりイイ声が出てるね―――可愛いよ、カレン…。
(必死で何かを堪えようとする彼女の姿にも、込み上げてくる欲情は煽られ、更に熱を増していき)
(縋り付くように寄り掛かってくる身体へと、背中に左手を、ヒップへと右手を這わせて握り締め、
性感帯となっている耳孔へと、低く響く声で優しく囁きかけ)
―――恥ずかしいのに、聞かせてくれてありがとう。
湯船でしていたのか…。あぁ、チンポでも感じた具合の良さだからな―――なるほど、上付きの…つぷつぷね。
目に浮かぶようだ…君を壁に着かせて、中のトロトロもつぷつぷも掻き回す“俺”の姿が。…お風呂場だから、音も、声もよく響くだろうな。
これ以上は毒になりそうだから、この辺にするとして、まぁ…また味わいたくなったらいつでもどうぞ。
お陰様でね。本当にあの頃は痛くて辛かったから、治って良かった…(すりすり)
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私の今のは、LAISSE PASSEの花柄ケースで…気に入ってるんだけど割れ始めて買い換えたい…。4Sカバー、良いのないんだもん…。
そっか、やっぱりそう言うのってゴツくなっちゃうんだ?………むー、可愛いの欲しいだけに、嵌め換え出来ると良いな。
………ええ、尊い犠牲だったよ、ルルーシュ(なでなで)
ルルーシュ、―――んう…好きよ、大好き…(ごろごろ)
あははは…、アレの時は比較的冷めてる状態ではあったけど、うう…―――…ぅん、…嬉しかった。
凄く安い訳じゃないけど、安心して食べられるっていうか。………お肉食べずにこの前はご飯とキムチ食べてた、私。
何しに来たんだって連れの子には言われたけど美味しかった…。―――良いじゃない、東京なんだからルルーシュは…。
こっちに出店殆どないトコいっぱいあるし…。
ほんと………ルルーシュの方は良いよね…。ピエール・エル○の本店も、アンジェ○ーナのサロンもあるんだもん…。
バビだって東京にはあるしっ!!ああもうUSJあげるからその辺頂戴っ!
―――…そんな事、ない…。私の方こそ、本当に、………っ!………嬉しかった、大事にしてくれて。
で、でもごめんねっ!お手入れしながらで途中遅くなったりしてて…お風呂上がりだから肌は特にやわやわになってると思う。
うん、待ってるね、有難う、ルルーシュ。―――…っ、ひ、ぁあああっ………♥…ら、め…ぇ…♥
(唇を噛み締めて堪えて息を飲み、これ以上を自制しようとしても、まだ蕩けた奥がヒクつく最中でヒップを握られ、
ゾクゾクッ♥と快感は込み上げて、尚且つ全身に染み渡る声で愛撫されれば、舌先が踊るほど感じ入ってしまい)
(潤んだ目で、懸命にこれ以上は駄目と恋人に訴えた)
―――…貴方、だから…良いんだよ…?
うん、………お湯の抵抗殆ど感じなくて、ぬりゅんって飲み込まれていって…、―――…け、結構その、…なんか、具合イイ、らしいの。
だからちゃんといっぱい、気持ち良く出来てると思う、ルルーシュを。…ちょっと漏らしただけで声反響しちゃって…は、恥ずかしくて…っ!
ほんとに、眠れなくなる…、―――あ、ありがとう………。ごちそうさまでした…?
良かった…。大体性的に色っぽい指が傷んだままなんて、世界遺産を破壊するのと同じくらい文化的冒涜だわ!(手をぎゅっ)
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って―――、急ぎレス返した後検索したら、てっきりケースの種類かと思ったけど、スマホの機種だったのね…は、恥ずかしい…orz
ごーりk…あうさんスマホなんだ?―――…男友達は態々取り寄せてまでブラックベリーしてたけど、ある意味変態よね…。
ってごめん時間過ぎちゃってる!!
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>>613
―――ありがとう、カレン。恥ずかしいのを我慢してくれて。
少し前までは冷たいのが美味しかったのに、すっかり温かいのが美味しい感じだ―――くっ、欲しくなるな……こんな時間だというのに。
俺が一番興奮するのは、今の君だよ…カレン。……じゃあ、また静めてあげないとね。
あぁ、広く浅くでも構わない。君と話をするのは、楽しいからな。
いや、レパートリーからして、それなりに出来るんだとは解ったからね。な、に…スチームオーブンがあるのか…!?
パンは俺も何度か作ったが、惣菜と菓子系は確かに作りすぎていた…。
同じように食パンしか作らなくなったけど、それもその内に普通の食パンには勝てなかったよ状態になったしね…。
―――そう、食費とコストの割が合わなすぎる。
それは難しいというか、それが出来たら普通に店売りできそうだ。お菓子系はほとんど作ったことがないから、
クッキーを焼いてくるだけで、俺にとっては畏敬の存在になるくらいだよ。
フフッ…バレンタインのチョコ巡りとは面白いな。…とか言ってる俺も、ホワイトデーのお返し選びで通販とか色々検索しては、
渡す分よりも気になって買った物の方が多くなった始末だが。
マイナー雑誌の看板系か…。深夜アニメとラノベは、最近のだと俺も解らない現状だ。
はは、フィギュアはある種の中毒性があるからね。一番くじのヤツかな、アレは確かに出来が良かった。
平成ライダーを一時期見るようになったのも、彼女の影響だな。井上脚本でも、キバは好きだった。ふふっ、もちろん俺も女の子が好きだが。
映画は、最近だとワールドウォーZとマン・オブ・スティールを観てきたよ。
クドカンは、木更津キャッツアイからタイガー&ドラゴンはよく見てたな。デリバリーは殆ど頼まないから、好きなポテトはマックで。
あぁ、ありがとう―――君のに合わせる形で答えたが、俺も色々と伝えていくよ。
……あーあーあーあーあ、ノーコメント。
-
>>616
はは、解らなければ勘違いしても仕方ないさ。
あぁ、会社は何も考えずに選んだけど、最近はソフトバンクに興味津々だったりする。
……ブラックベリーは一時期真剣に俺も悩んだ、とだけ伝えておこう。
いいって、多少の眠気よりも楽しい会話を選んでしまうからね。
今夜もありがとう、カレン。
-
>>617
どう致しまして。―――…嫌じゃなかったから…、平気…。
うん、今は熱いの飲むとほっとする。良く買ってるファミ○のセルフカフェラテも最近ホットばっかりになってるわ。
疲れてるとコンビニのお手軽羊羹が凄く美味しそうに見えちゃうよね、ふふ。
―――…ありがとう…、―――嬉しい…。いっぱい、慰めて欲しいよ、“貴方”で。
そっか…、駄目だ顔が緩む…。すっごく嬉しい。―――ルルーシュ。ああいう機能はね、段々と使わなくなるんだよ…?
っていうかルルーシュだって其処まで出来るのは凄いってば!フランクロールとあんぱんに分けて作ってもまだ余っちゃうもんね、生地。
食パンはもうホームベーカリーさんにお任せ気味だったけど、あれ音凄いんだもん…。
………分かる。焼きたて凄く美味しいけど、コスパ悪すぎて…orz 近所の塩フォカッチャを並んで買う事を選んだわ。
クッキーなんてパンより簡単だし、焼き菓子なんて混ぜて焼くだけよ。難しいのはほんと極一部だけどね。
すっごく楽しいんだから!だって日頃来日しないブランドとか、滅多に口にできない奴とかいっぱいあって…わくわくする!
―――…ルルーシュってば可愛い…。それにマメだし、良いな、羨ましい。
うん、アワーズとかバンチとかジャンプスクエアとかそう言う系でのそこそこ人気有りそうなの?…良かった、好きだと言われたら
勉強しなきゃって思ってたから。
あ、あれは持ってる。―――最近予約始まった、その白黒衣装が重なって歯車背負ってる立体的な奴。1万越えてるから…。
んー、じゃあ龍騎辺りかしら?靖子ちゃん脚本で人気なのは。…電王でハマった子に、同じ脚本さんだよーって言って龍騎見せて泣かすプレイ。
龍騎は全巻ウチにDVDある。電王はプレ値上がりすぎてつい売っちゃったんで、今また集める予定。
龍騎のフィギュアアーツのシリーズ良いよね。―――キバはお子様全力で置いてけぼりだったけど、あれは良い井上さんだと思う。
良いな、良いな、マン・オブ・スティール観たんだ?聞きたい感想!
クレイジーケンバンドの曲良かったわよね。真夜中の弥次さん喜多さんと、IWGPが好きかな。
………ポテトはモス択一!冬はお汁粉かクラムチャウダーで!
―――うん、………嬉しい。本当に色々知れて…。意外とこう、―――気が合うのかしら、やっぱり?
逃げるなルルーシュぅっ!
-
>>618
昔は友達とか、ソニエリシリーズしか絶対やだ!って言う子がいたり…私は拘りなくて適当に買ったりするんだけど、
そういう気にする子はブラックベリー好きよね、何故か。ウチは白い犬のトコです。
うう、ごめんね、ごめんね…!言った最中につい我慢できずにレスしちゃったりして…!
此方こそありがとう、ルルーシュ。
明日早いって言ってたのにほんとごめんなさいっ!
一緒にぎゅってするから、先に目を瞑っていてね?(なでなで)
-
>.>620
あぁ、よく解るよ。俺も、その時その時で気に入ったのを買うか、あるいは適当にだったな。
セキュリティが強固と聞いて興味があったが、確かに根強いファンは多そうだ。お父さんの所か、気になるな。
このくらいなら大丈夫だよ、カレン。俺も返したくなったが、今は自制しておくけどね。
あぁ、どういたしまして。
ははっ、大丈夫大丈夫。むしろ、好きな子との会話で、明日も頑張る気力をもらったよ。
ん…じゃあお言葉に甘えて…。先に休ませてもらうよ、カレン。
愛してる……“君”の事を教えてもらって、眠る前なのに心が弾んでるよ…(むぎゅっ)
-
>>621
ブラックベリー買った子は、弄り方が良く分かんなくてメールが精一杯って言ってた。
―――どうなのかしら?…携帯会社で通信とかそんな違うものなのかな…、何か良いデザイン、こっちであった?
ごめんね、ありがとう、ルルーシュ。―――…うん、また色々聞かせて?
楽しかった…!
う、あ…ちょっと照れた…かも。―――うん、無理しないでいてね?
ええ、おやすみなさい、ルルーシュ。
愛してるわ。私も、“貴方”の事が知られて嬉しかった、凄く。温かくなったし、ふわふわしてる。
顔がゆるゆるよ、寝る前なのに(ぎゅうっ)
―――良い夢をね?ルルーシュ。………ん♥(額ちゅ)
-
時間ギリギリだが、何とか間に合ったな…。
今日も今日とてダージリンでも飲みながら待っているから、慌てずに来るといい。
何か用事が入ったとしても、気にすることはないとも言っておこう。
-
こんにちは、ルルーシュ。後30分くらいでまた貴方と逢えるのが嬉しい。
―――そう言えば、今日ってウィザード最終回だっけ…?録画はしてるんだけど、殆ど観てなくて…。
久々にもやs―――…士が出るって話は聞いてたから、最終回だけは見るつもり。電王ソードフォームもいるみたいだしっ!
平成ライダーって飛び飛びでしか観てなくって…全部きっちり観て覚えてるのは電王で………それ以外は、
ディケイド(劇場版含む)>>W(スピンオフOVA込)>>>>>龍騎(DVD全巻所持)>>ドラゴンナイト>>>カブト・キバ>>>>>>555とその他
って感じなのよね…。電王は大体ちび系やらイマジンオンリーなOVA以外の劇場版は全部観たと思う。
ディケイドは、イタミンガイスト、劇場版前編の最後が完全にスザクとルルーシュです本当に(ry、アマゾンは犠牲になったのだ…、てつを!てつを!
残念過ぎるクウガ、史上稀に見るダサすぎる最終フォームete………で、散々ネタ的な意味で毎週楽しんでた。
Wはナスカ・ドーパント良いよねって感じだし、劇場版、ビギンズナイト、充くんのOVAも大体面白かったけど、―――ディケイド劇場版版で
挨拶代わりに影月を噛ませにした事は一生赦さない…。
龍騎はちゃんと観てなかったからこう…集めようと思って集めたら、そっちに集中しちゃって、案外飛び飛びに見ちゃった感じ?
でもこれのお陰で相棒のドラマが楽しかった。龍騎で香川教授知って、相棒見るようになって、相棒観てるところでイタミンガイスト出てきて、
って………ディケイドの頃が自分の中では一番盛り上がったかも。
ドラゴンナイトもちょこちょこと。ただ特別好きって訳でもなくて、―――解釈面白いなっていう感じだったかしら。
カブトは周りがやたら盛り上がってたんで、逆にテンションに追い付けなくて。ああでも、良く頼まれて鯖味噌煮と、放送当時公式でうpされてた
レシピ通りの麻婆豆腐は作ってた。555とか響鬼は完全に平成ライダー興味無かった頃だったし、最近のは…
変身ベルトやらフォームが間抜けだとテンション下がって見る気しないのよね。録画しつつ、偶にチラッとは見るんだけど。
オーズ以降ウィザードまで、ほんとに極々偶に、録画整理の時観た程度。Wの初登場のダサさも、見慣れたら平気になったし
気にせず食わず嫌いしなきゃいいんだけどねー………、ウィザードのコート的なシルエットは好きよ?ただね、ベルトデザインがね………。
龍騎は話もそうだけど、アベントカードやベルトが格好良かった…!女ファンの例に漏れず龍騎で好きなライダーは王蛇。
限定販売のアベントカードセット―――…アリマス…。電王のも、多分買っちゃう。っていうか買う…。
ダークキバはSIC映えするなあって思ったら、―――実際発売された分本当に格好良かった。
私自身、フィギュアーツシリーズに偏りがちだけど、最初に買ったのはSICのライダーシリーズだし、SIC食玩の奴とかは今も7体位飾ってる。
お気に入りのSIC電王デネブ・ゼロノスは、未開封で飾ってるし!因みに2箱。一箱は開けて遊んだら小物無くしちゃってorz
女の子系のフィギュアは最近だけど、ライダー方面は電王時期から色々買ってたかも。影月様の立体映えったらないっ!
変身フォームの方も結構好きだったり、電王のイマジン好きから流れて一時期レンジャーズストライクは買ってた。
後々知っていって、初期のSR影月様が格好良くて欲しかったけど、プレ値高すぎて手が届かなかったんだよね…。
って話をのんびりしてたら出遅れたっ!!ごめんルルーシュ待たせちゃって!直ぐに駄にk(ry 魔王さんに代わるから!
-
―――時計を確認していたのだが…うっかり語りに集中してしまったのがいけなかった…。
君を出迎えるつもりでいたのに、完全に出遅れてしまった。すまない…!
日々変わらぬ気遣いを感謝している、君はやはり優しいな…。
君こそ疲れてはいないだろうか…?昨日の流れでの雑談でも喜んでお相手させて貰うし、
その時は君の奥方に任せても、私でも構わない。
―――…色々知ることが出来て嬉しかった。知って貰える喜びもあるのだと思ったよ。
わ、私で…男女の営みが希望ならば―――それも勿論、誠心誠意応えたいと思っている…!
-
お、おぉ…リロミスとかではなく、何かもっと強大なものが残されていた。
ざっと残すと、龍騎で好きなのは圧倒的に王蛇というか浅倉だな。
カブトは俺もハマっていた口だ。序盤から中盤、劇場版までが熱中していた時期で、
後半に入ってからは、シナリオ的には荒さが目立って残念だったな。
でも、矢車というかキックホッパーは格好良すぎて、これもフィギュアーツが出たときに歓喜していたのをよく覚えている。
…話したら長くなるのは間違いないし、魔王も来ているだろうからまずはこれだけを。
平成ライダーの初見で格好良いと思ったのは、カブトのみだよ、俺は。
-
>>625
ご機嫌よう、陛下。
いえ、私もこの通り時間ギリギリでしたのでお気になさらずに。
それに、出迎えは上で頂いておりますので。…嬉しいですね、趣味が合うというのは。
はは、私は優しいのではなく、あくまでも己の私欲の為に動いている存在です。
それに、今は疲れよりも疼きの方が強くて仕方ないんですよ。雑談は魅力的なお誘いですが、
“貴女”という存在を貪ることにも、一人の雄として魅力を感じてしまっておりますので。
―――お互いに、行為ばかりを過激にしていってしまいましたからね。一度、ゆっくりとお互いの事を知りたいと思っていた。
何も知らずに離れる事になるのは、やはり寂しいからな。
では、陛下のお心遣いに甘えて―――男女の営みを…いえ、セックスを希望させてもらいますね。
-
>>626-627
すまない、―――気付いたら長々と…!駄目だな、私は…。
話し込むと長い性質なので、すっぱりと纏めて返してくれる君のセンスを見習いたいよ。
以降奥方より言葉を預かっているが…
王蛇と浅倉、其々が私は好きだし、それに香川教授とオルタナゼロは思い入れがあった。
―――フィギュアーツで未だにオルタナゼロが出ない事に憤りさえ感じるほどだ…!
ふふふ、ニンゲンの雄とやらは、私が知る範囲での統計の結果、平成ライダーでカブトを好む傾向が非常に高いようだな。
君もそうだったので、少し和んだよ。
―――…無論、フィギュアーツのキックホッパーは飾ってあるとも。折角なので、とカブトもな。
こんにちは、人界の魔王。
多忙な君よりも暇を持て余した身が出遅れるという事が失態だよ、すまない。
―――ありがとう、君の言葉のささやかな優しさに何時も救われている。
君の私欲と言うのもまた、優しさの中にある欲求なのだろう。
―――そ、そうなのかっ…?ああいや、…それすらも、私にとっては光栄だし、生殖機能を持つ牝として、
雄に肉体的魅力を感じて貰える事は、喜ばしい事だ。それに、私とてまた、………君に抱かれたいと思っている…っ!
私も、“君”を知ることが出来て嬉しかった。とても中性的な魅力がある男性だと思ったよ。
料理が出来る男は、それだけで素晴らしいと思う。
―――…しかし、消えない思い出は優しくも有り残酷でもある。
互いを思い出す要素を多く抱いてしまった事によって、離れる時はどんな感情を抱いての別れであっても、
相手を形成するモノは、―――情報として世界に溢れているのだから。きっとその時、私は君を思い出してしまうだろうな。
しかしそれでも、想いというものはどうしようもない。知れば知るほど、有限である世界であっても君を求めてしまう。
こ、行為も含めて、だ…っ!
―――心得た、優しい人界の魔王。
だが陛下などと呼ばないでくれ。君もまた王として世界を統べた身であるなら、私達は対等だ。
それに君の前では………正しく言えば対等ですらないだろう。私は、君の………、せ、性処理用オナホ…なのだから。
ふしだらでだらしないこの身体で、君の滾る欲望を満たす為だけの、牝の形と堕落の思考を持った玩具だ♥
どうか好きに扱って欲しい―――…。
-
>>628
構うものか、それだけ俺に伝えたいと思ってくれたと捉えているよ、俺は。
いや、俺も雑談がメインだったらば普通に返してしまっている長さだ。短くしても、後で語るしな。
香川教授か、確かにあの人物も印象的だったな。
―――何っ、まだ出ていなかったのか…。何をしているんだ、開発部は…!?
ヒーローとして格好いいからな、カブトは。それ故に、矢車ザビーもキックホッパーも映えるんだが。
ん、まぁ…少し気恥ずかしいな。
多忙なのはお互い様ですよ。それに、貴女はここ最近色々と大変だったんだ、今日くらいはゆっくりでもお釣りが来るほどかと。
―――どういたしまして、救われているのは…私もですから。
さて、どうなのでしょうね。
―――この通り、情に繋がる欲が多めではありますが。貴女という存在に欲情しない雄が居るでしょうか?
私こそ、受け入れていただけて…既に滾っている次第ですし。
はは、お褒めに預かり光栄です。料理は最初こそ義務でしたが、今は趣味ですからね。
―――えぇ、それも私は覚悟の上です。
きっと、何かを見たり聞いたりする度に、貴女を思い出すでしょう。
この先、私達の関係がどうなるにしろ、それは間違いのない事です。
…そして、貴女の言う通り―――私もこの気持ちに嘘は付けません。
知りたいし、求めたいし、可能ならば…これから先、可能な限り傍にいたいとも。
―――感謝致します、優しき魔族の王。
……フフッ、それは確かに。では、普段通りに話させていただこう。
あぁ、既にご自分の存在理由を認識していたか…流石に、聡明な女性だ。
本来ならば勇者に捧げるべき純潔も、私のような男に奪われて…快楽という愛に堕落した堕肉オナホ。
このまま、私の正妻にもしたことのない激しさで使いたくもあるが、可能ならば久しぶりにロールを回しても構わないだろうか?
貴女という存在を相手にするのだ、せっかくなので寝取ってみたくなってしまってね。
こうして異世界の魔王として親交を深めた私に、勇者との仲を進展するための相談をしてきたという設定で、
それに乗じて、貴女を私のモノに堕としていきたいと思っている。
打ち合わせが必要になってしまうし、今日中には終わらないかも知れないからな、
もし、今すぐにでも抱かれたいというのであれば、遠慮なく言って欲しい。
君という存在なしでは、この様な事は出来ないのだしね。
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>>629
「うん―――貴方に知って欲しいと思った。呆れられても、苦笑されても、どんな形でも構わないから。
また貴方のことも色々教えて?語った以上に知りたいと思ってるんだからね?」
「オルタナゼロのデザインがあったから、なおさらガウェインに惹かれたんだと思う。黒って良いよね…。
SICすら出てなかった筈、多分…。きっとアレよ、全部龍騎ライダー出した後に、魂ウェブ商店限定扱いなんだわ…。
地獄兄弟は並べると素敵よね…。牙王の時の手下が地獄兄弟でテンション上がったっけ。
そういう感性の違いも楽しいし、微笑ましくて可愛い…(ぎゅー)」
気遣いに感謝する…。有難う。―――だが、その間に君が居てくれたから、癒やされていたんだ。
―――…君の役に立てたのならば、これ以上光栄な事はない。
しかし私は君の奥方と違って引き締まっては居ないし、二の腕もぷにぷで、太腿も女騎士に比べてはゆるゆるだし、
抱き心地の良さは保証するが、胸だって母性の欠如した駄肉とメイド長には罵られる始末―――…、
それにちゃんと私か!?大丈夫か!?スパロ○を買ってみたら一人称が違ったとか、やたらDQN口調になっていた
君の奥方みたいな、如何ともし難い違和感などないだろうか!?(涙目)
何せ私でいるのは久々なので違和感などがあれば迷わず訴えて欲しい、速やかに対処に努めるつもりでいる。
趣味が料理とは―――…寧ろ嫁にしたいと言われるのではないか?婦女子の方々に。
包丁を握る君の手元を想像するだけで、―――…う、疼いてしまいそうだ…♥
―――…その時が来て、泣いてしまうだろう位、今君を好きだと思える様になって、私は幸せだな…。
感情を揺さぶられる相手と過ごせる…、意思を持って生まれた事を喜びを感じているよ。
私もだ、有限だというなら、その限りが尽きるまで傍に居させてくれ。私の―――愛する人。
良いんだ、君は私にとっても―――大切な人なのだから。
…ああ、そちらの方が君らしいよ。優しい少年の一面もとても好ましく思うが、本来の君の優しい顔を、
私では望む事は出来ないからな。
―――っっ…♥…………ごくっ…♥………ああ、正妻に行えなかった行為総て、君が望むならば受け止めよう。
以前伝えた禁忌行為以外―――、鼻フックとやらは君が望めば今は躊躇う事はないよ…好きに扱ってくれ。
勿論だ、此方こそ、お願いしたい。
………そ、それで流れの方だが…(こほん)
君の提案に更に重ねさせて貰うが、―――処女でいることで居ることが妨げになっていると君の説得を受け、最初こそ頑なだったが…
信頼の足りる男である君の言葉に次第に揺るがされて、………この度君の“厚意”に甘える形となる、辺りから始められたらどうだろうか?
あの有能なメイド長の目に掛かれば問題視されてしまうだろうが…既に彼女はギアスの手に落ちたと言うことであれば、
協力もしてくれるだろう。―――深い打ち合わせを更に煮詰めたいなら応えるし、此処より直ぐに、という形であっても可能だ。
書き出しをどちらかから指示してくれれば、直ぐに入ろう。私に預けてくれても構わないし、君の手番にまかせても、どちらでも。
―――そ、そして…出来れば、だが…っ………更に君のザーメンを注いで貰って、犬舐めさせられたり…、
アナルに中出しされたザーメンを皿に放り出さされて、擬似排泄の様を見られながらマゾアクメに達してみたい…んだ…♥
奥方に望むなら、逆にその部分だけを後日彼女に預ける事も可能だが、良ければ検討しておいて欲しい。
酷く長くなってしまった。互いに長考の気があるから、必要な部分だけで今は構わない。
また後日、雑談に花を咲かせよう。それも楽しみにしている。
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>>630
呆れも苦笑もしない、むしろ嬉しいというのが正直な感想だ。
あぁ、約束しよう。本や映画やゲームやアニメに関わらず、好きだった作品や見ていた物を後で書き起こしてみるよ。
それ以外にも、何から伝えたらいいか…色々と考えてみる。
…なるほど、それでこのゼロマスクにも惹かれたということだな!
SICか、昔は王蛇が欲しかったが…今はフィギュアーツで満足してしまったな。教授の不遇には、同情を示そう。
色と左右違いでしかないんだがな、どうしてもセットで揃えてしまう。ディケイドの時か、しかも喋ったから余計に上がったな。
だ、だから…気恥ずかしいだろうが…っ(むぐぐ)
なら、お互いにお互いが必要な存在だったということだな。
―――俺も同じ想いだ、君の支えになれていることを嬉しく思う。
…それを本気で言っているのだとしたら、俺の新妻と女騎士とどこかの助手に睨まれるぞ。
女としての抱き心地はもちろんだが、牝としての抱き心地も極上だと俺が保証しよう。
その点も問題ない。アレは俺のカレンだから良いんだ。バン○ムから苦情が来ようとも、俺が許す。
違和感があったならば、こうした提案などしないだろう。抱きたいと思った―――それが正直な気持ちだ。
まさか、言われはしないさ。驚かれはするがな。
―――フフッ、では一緒に料理などしたら…それどころでなくなってしまうかもな。
俺も、きっとしばらくは君を忘れられずに溜め息を吐くだろう。それこそ、失恋したのかと周りに勘ぐられるほどにね。
これが、良いことなのか悪いことなのかは解らない。けれど、間違いなく幸せで、この感情は確かなものだと思っている。
あぁ、傍に居ろ。俺の全てで君を愛していく。
大切で特別だからこそ汚したくなる…そういう存在だよ、貴女は。
では、遠慮なく使わせてもらおう。…ただ、望むのならばいつかお見せしよう。
感謝しよう、異世界の魔王―――そして今は、私のザーメン排泄専用扱き穴。
禁忌にはもちろん触れずにおく―――鼻フックも、君には止めておこう。
…溜まっているんでね、溢れるほど出るだろうから期待しろ。
あぁ―――それで良いとも。処女こそ私に散らしてもらうことで同意するが、ファーストキスだけは禁忌としてな。
メイド長には、ギアスなり何なりで説得した事にしても良い。彼女が、処女との初体験は男性にとって心労でしかない、とでも言えば、
きっと君は信じてしまうだろうしな。―――細かい打ち合わせは、プレイ中にでも構わないだろうか?
最初の流れは、普通のセックスと何ら変わりない行為をするのみだと思うのでね。
―――っ、ククッ……あぁ、それを君が望むのなら、悦んで注いでやろう…どちらにもな。
俺からの望みとしては、処女を散らした日の後に勇者と行為に望むか、もしくは君から強請るかなりをしておいて欲しい。
その後で……自身の肉体の変化に戸惑いながら、私の元へ再び戻ってきてくれればと思う。
私こそ、恐ろしく遅くなってしまってすまない…。
雑談も、適度な長さであれば構わないさ。
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>>631
返してくれていたとは―――有難う、嬉しいよ…。
いいや、待って尚余りある喜びだ。君がこんな風に語ってくれる事が嬉しいんだ、私は。
君への返事の詳細は、レスの待ち時間に返す形でも構わないだろうか?
恐らくは―――…今からだと良くて一往復、と言ったところだろうし、………急いている訳ではないがっ!
君との行為もまた、代え難い愉しみであるのは間違いないのだ…。
細かい打ち合わせの事も、勇者の事も了解したよ。―――その時の勇者は、此方で預かるのか、君に任せるのか、
それはその時になってから教えてくれれば合わせよう。
私がやる場合、やはりヘタレは得意なんだなと言う喜んで良いのか微妙な賛辞を受け取る羽目になりそうな気がしてならない…。
書き出しは私が預かろう。―――…此処まで丁寧に言葉を綴ってくれた君に、更にまた負担を預ける真似は出来ない。
勇者が魔界へ行っている間、私の寝室に君を招いている辺りから始める予定だが、何か希望があれば直ぐに変えるので言ってくれ。
………勇者と何時かは行為を交わすベッドの上で、の方が、君は燃えるのではないかと愚考したのだが…。
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>>632
いや、まさか感激されるとは…。呆れられても仕方ない時間だったのだが…。
くっ……何故、俺の方が照れ臭い気持ちになっているんだ…!
あぁ、もちろんそれで構わない。というか、ある程度切っていいからな?
そうだな、時間的にもそのような感じだろう。…ふっ、俺は多少だが疼いているけどね。
もっと代え難いものとなるように、今回も努力させてもらおう。
ありがとう、魔王。―――描写をすると本格的に長くなるから、恐らくは君に任せると思う。
なに、君が勇者を演じずとも、数日を経過したという一言だけで済ませても良いさ。
その場合は、君自身の口から事の経緯を教えてもらうことになるがね。
すまない、その点に関して答えるのを忘れていた…。―――本当に良い女だな、君は。その優しさに、また惚れてしまいそうだ…。
あぁ、その状態からで大丈夫だ。間男として、しっかりと務めを果たすとしよう。
…よく解っているじゃないか、魔王。そして、いつかはそのベッドの上で、俺に跨って腰を振ってもらうさ。
書き出しを任せてしまってすまないが、今回もよろしく頼む。
-
(異界へのゲートが開いた時、未知の世界を識る為向かった先で出逢ったのは、呪われた瞳を持つ人界の魔王だった)
(眉目秀麗の少年は、機知に富んだ知性的且つ理性的な人物で、語らいの場を持つ毎に信頼と友情にも似た感情が生まれていき…
やがて恥ずべき話題すらも曝け出す様になっていった)
(中々望めぬ勇者との男女関係の契り、それが敵わないのは己が処女だと言う欠点を持っているからと彼に言われて―――
最初こそ抵抗はあったものの、説得力ある言葉に躊躇いながら現実を受け入れ、己の最も信頼するメイド長にまで、彼が正しいと言えば
もう否を唱える事はなかった)
(彼自身を孤独にする呪いの瞳―――としか知らなかったが、メイド長も最初は警戒していたものの、今では少年を信頼している)
(屋敷に招いたのは一度や二度ではない。ただ、要らぬ誤解を招かぬよう、勇者がいる間は決して訪れる事は無かった)
…髪も梳かした。ハーブ水で口も濯いで歯も磨いた。肌の手入れも済んでいる。香水も―――…強すぎない程度に…。
それから、ええと………このような装いで、彼は悦ぶのだろうか…。
メイド長め…、幾ら彼がニンゲンの雄とは言え、若くして世界を統べた孤高の王なのだぞ…?そんな彼がこのような衣装を望んでいるとは…。
(寝室の扉の前で点検を行う。身体に不備はない筈、と確認して、そして自分の姿に溜息が漏れた)
(三歩歩けばワレメに食い込んでしまう細く少ない布地の、赤いシースルーの下着。腰紐も細く、後ろのヒップラインまで紐で結ばれている。
上もスケスケの扇情的な赤のベビードールで、歩けば弾む、彼の本来の恋人ですら敵わないサイズがみっちり♥と透けて見えていた。
膨らみのサイズに比例して、やや大きめの乳輪に、薄っすらと盛り上がった乳首の色は色素の薄いピンク色で、それが赤のシースルー素材から
透けながら生地を押し上げている)
(日頃鍛えた身のカレンとは違い、腰の括れはくっきりしていても下肢の輪郭は安産型の肉感たっぷりなムチムチっぷりで、
スレンダーとは世辞にも言えない代わり女性的な身体つきは、下着が食い込むワレメもまた肉厚の心地良さを晒す前から保証していた)
(「ルルーシュ様を悦ばせなければ、勇者様に悦んでいただく事など出来ません!」とやたら張り切ったメイド長に、簡単な予習を
行われていたものの、初めての行為に緊張は高まり、ごくん、と息を飲んで扉をノックし、先に寛いでいるだろう良き知人―――今はまだ―――
である彼の元へ向かっていった)
すまないな、待たせてしまって。女の支度は少し手間が多いんだ。
………退屈だっただろう?何か君の暇を埋められるような、面白い書を運んでおくべきだったな。
(ぺこりと一度頭を下げて、初めて見る少年の裸体から目を逸らしながら、ベッドに上り座り込んで辺りを見回し、ぼそぼそと零す)
(明かりを灯したままの部屋で見る彼は、女性的な顔立ちでありながら牡の貌をしていて…嘗て知る知人の一面とはまた違って見えて、
緊張は一層高まっていき、内心だらだらと汗を掻きながら―――実際もまた、じわりと肌に熱が生まれて薄い汗を滲ませつつ)
(協力を申し出てくれたルルーシュへと改めて向き直り、極力、下肢を見ないように勤めながら…)
この度は、無理難題な話に付き合ってくれて有難う。年下の君にこんな強力を仰いでしまって…恥ずべきところだが、
君の優しさに甘えさせて貰うよ。―――だが、………すまないが口付けだけは、…勇者のものでありたい…。どうか我儘を赦してくれ。
(礼を告げ、心からの感謝を伝えた後で、きゅっと胸に手を当て握り締めて、決意を込めた眼差しで訴える)
(総ては愛する勇者の為、それだけの為に抱かれるのであって、あくまで彼は知人であり、男性として意識する事は今後ない、
そう決めている故の。真っ直ぐに躊躇わずその時だけ、アメジスト色の瞳を見据え、強い意志と此処に居ない男への愛情を露わにして)
ただ、―――それ以外であれば、君の誘導や希望には沿いたい…と、思っている…。………お、お手柔らかに頼む…っ!
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>>633
少し心配はしたが、だが返って来たものを見て安心と同時に喜んだよ。
時間を掛けて考えてくれたのだと思うと嬉しかった。…ふふ、君は時折とても愛らしい一面を見せるんだな。
ああ、そうするところがあればそうしよう。
―――…、君にっ、そうやって真実を言われては、偽れないではないか…っ。
私だってこの一週間ずっと、抱かれたかったよ…君に―――…♥
ではその時は私が行うよ。口での説明と、同時に短めの再現シーンを入れてみるとしよう。
徹底的に貶されるのはその時になるのだろうか。………君の今とその時のギャップも愉しみだ。
いや、これだけ一度に返せば、取り零すところだってある。寧ろ私が分けて伝えるべきところだったんだ。
な、なななっ―――…ッ!?…そ、そういういきなりデレられると困るぞっ!…当たり前の気遣いじゃないか、この程度っ…!
ふうっ………。状況説明も入れてしまったので随分待たせてしまったがこんな形で頼む…。
君の学徒の装いもまた好みだし、皇帝服もまた良いのだが―――…ああ、君の奥方は後ろで、R2はゼロ衣装の
マイナーチェンジが良かったとか何とか言っているよ………、それは良いとして、その、どちらも脱がしにくいという欠点があるので、
確定して裸にしてしまったが…駄目であれば着込んでくれ。
それと、ただ処女という立場に甘んじては、折角応えてくれた君に申し訳が立たない。
メイド長に仕込まれたという形で、不器用ながら私からも行動を起こしたいと思う…。
無論、君に仕込んで貰ったり、更に具体的にアドバイスされながらも視野に入れた状態でだ。
―――何せ無知な私だ、男女間の営みでの常識など分かる筈がない…、
これが当たり前だと、下品な言葉も行為も、君の手で教えこんで欲しいんだ…♥
君の名前を呼ばないのは…意図的な理由のせいだが―――…主に、私にそれに値する名がないことと、
君自身に呼ぶ様に促されていきたい…♥………そうだな、君の名を呼ぶ事が発情スイッチになったら素敵だと思う…♥
では少し雑事を片付けた後、上へのレスを用意している。今日も宜しく頼む、私だけの魔王。
-
>>634
(彼女の私邸である寝室のベッドで寛ぐその表情には、薄く微笑みが浮かんでいた)
(異世界の住人でありながら、こちらの世界でも十分に通用するほどの知識と知恵を持つ―――魔王)
(ファンタジーの世界で語られる、暴虐の限りを尽くすだけの存在とはまるで違う理知性を親交を深めるにつれて理解していき、
奇妙な友情さえ覚え始めていた―――そんなある日、彼女から相談された内容が、潜めていた欲をはっきりと認識させる切欠だった)
(彼女が想う男と、どうすれば結ばれるか。それはきっと、信頼してくれたが故の相談だったのだろう)
(だが、その言葉によって魔王が女である事を意識した心は、耐え難い疼きとなって身を熱くし)
(あの日―――彼女の側近とも言えるメイド長にギアスをかけた日から、全てが狂い出した)
(メイド長に掛けたギアスは、屋敷を訪れた時には一度だけセックスをさせる事―――ただ、それだけを)
(魔王との親交を深めた分だけ、牝としての毒がメイド長を蝕み、今ではもうギアスキャンセラーに掛けても、
彼女のこちらを見る瞳には、情愛以外の何も存在しなかった)
(そして今日、魔王自身が気づかない内に固められた外堀によって、彼女の本心に反しながらも寝室の扉はノックされる)
全然待っていませんよ。えぇ、それも身近な知り合いで十分解っていますから。
……退屈など、それこそまさか。貴女とこうして二人きりとなる時間を前に、どうして落ち着いてなどいられるでしょうか。
(自身の寝室へと、ノックをしてから入ってきた彼女を見た瞬間、まだ勃起もしていなかった肉竿が一気に充血していく)
(雄として、生唾を飲まずにはいられない程の肉体。カレンに比べれば、確かに引き締まった印象はないが、それが却って牝としての肉感を主張する)
(薄く笑みを浮かべ、緊張で震えが走っている彼女を落ち着かせようとしながらも、心臓は早鐘を鳴らし続け、
今すぐにでもあの牝肉を貪りたいと、暴れ回る欲情を抑えるので必死だった)
(メイド長が用意したのだろう衣装もまた、魔王の肉感的な魅力をオスへと見せ付ける効果を倍増させ、
普段は感心すら覚えるほどに聡明な彼女が、一匹の牝として自らの前にいる現実に勃起がとうとう腹這いに反り立つ)
これも、貴女の申し出だったからですよ、紅の魔王。確かに俺は年下ですけど、これに関しては経験者ですし、何も恥じる必要はありません。
こんな事を彼氏に申し出たら、大変な事になるのは目に見えていますから、貴女は安心して俺に身を委ねてくれれば大丈夫。
(決意を込めた紅の瞳は美しく、だからこそよりこれからの行為への期待が増していく)
(ベッドから立ち上がると、彼女とは違って何も身に着けていない裸身を晒しながら、一歩ずつ近づき)
(近づく事で微かに鼻先に漂う香りに瞳を細め、正面からゆっくりと抱き締める)
(彼女にとっては初めてとなるだろう、生身で抱き合う熱と感触で包み込み、力を込めずに触れ合うだけの抱擁を続け)
―――当然、大切なファーストキスを奪う真似などしないさ。
貴女と私の友情に誓って、決して。…だから、まずは深呼吸をしてご覧、魔王。
(優しく、労わるように彼女の背筋を撫で摩りながら、耳元に近づけた唇からも労りの響きを込めた言葉を囁きかける)
(抱きしめる体は、彼女と同じように薄く汗を滲ませ、下肢では密着することによって硬く熱した勃起が太股へと押し当たるが、
そんな事を一切気にしていない微笑まで向けて、彼女の友人としての理解を示し)
さぁ、まずは君からも抱き締めてくれないかな。
可能ならば、貴女に想われる幸せな男にする様に…ね。
-
>>635
喜んでくれたのなら、良かった…。書き終わった後に、こちらも心配だったからね。
それでも、遅くなってしまったことは変わりない。…君が、照れるような反応をいきなり見せるからだろうが…。
というか、間違いなくそうしないとお互いに大変な事になるのでね、任せる。
―――おっと、さっきのは痩せ我慢だったのか。フッ、これは失礼。
あぁ、それがよく伝わっていたからこそ、今日は何があっても抱こうと決めていた。
君にばかり負担となってしまうが、描写は簡潔で構わない。私からの質問に答える形で、告白していっても良いしな。
さて、貶されるようなことになるのか…それは魔王次第だな。…貴女のギャップにも期待させてもらいますよ。
では、今回もおあいこですね。…とはいえ、俺に非はあると勝手に思っておきますけど。
―――これを当たり前と言えるのが、俺にとっては堪らない魅力に映るんですよ。…こんなの、好きになるしかないじゃないか。
いや、状況説明の御陰で繋げやすかった。こちらからも半分を占めているし、気にしないでいい。
そうか、ではその装いは後日に披露しよう。―――ゼロマニアめ、やはり彼女専用のスーツを着込んだ状態で嬲ってやるべきか…。
あぁ、裸に関しても問題はないから安心して欲しい。この方が、俺としてもやりやすかったしね。
…ほぅ、さすがはメイド長だな。夜伽の準備も済ませておいてくれたか。
もちろん、俺からも仕込んで、仕付けて、俺の色に染めていくとしよう。
―――ククッ、男女の営みの正しいマナーを、教えこんで差し上げましょう…魔王様。
なるほど、嫌われているのかと思ったが、そういう意図でか。
促されていきたいとは…魔王の血にも、マゾが滲んでいるかのようだ。……声高らかに、俺の名を呼ばせてみせよう。
あぁ、慌てずとも良い。こちらこそ、改めてよろしく頼む、俺だけの魔王。
-
【改めて―――“君”は凄いな…。言葉のニュアンスや変化を違和感なく繋げていくところは、君自身が自信を持って当然だと思う。
毎回言葉を交わす度に、“君”の取る姿の再現率の高さには溜息さえ漏れるよ。
―――…何の違和感なく、あの声で再生されて、暫し見惚れてしまった………。
惚れ直すというよりも、惚れる事を毎回更新している状態だ。心より尊敬しているし、信仰に値するほどだ】
【返せるかと少し行ってみたが、どうやら時間が間に合いそうになかった…。此処で休憩を挟ませて欲しい。
君の返事は簡潔で構わない。私が書き込んだら時間ぴったりだろうからな】
【3時間の間に食事と買物を済ませておこう。―――…昨日、龍騎の鮫が発売だったことを失念していた…!
………ヨドバ○にあることを祈っておいてくれ…。何故今回それを一般流通させたんだバン○ム…!】
【―――帰りにメイド長を連れて昨日に言っていた場所で焼肉をして来る。
…うむ、一昨日の君が羨ましかったので、メイド長の都合がついたと連絡を受けて直ぐ決めた】
【時間には間に合うので安心して欲しい。遅れることは無い筈だ。―――…食事のみの予定で解散は、割とあるんだ、私達は】
【なので気を遣う事もない。それに…私も我慢出来ない…からな…♥】
【ではまた後程逢おう、紫の瞳の魔王。―――…ハラミも良いがロースも食べたいな。…冷麺はミニサイズを半分こしてこよう(わくわく】
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【…いや、俺もさすがに異文化交流は初めてだからな、どうなることかと不安はあったぞ?
でも、君が認めてくれたのなら大丈夫だな。
―――君さえ見蕩れてくれれば、それで良い。
おいおい、信仰なんてほどのものではないさ。君がいるから、俺もここにいるんだしな】
【あぁ、時間的にそろそろかと思っていたから気にしないでいい。俺も休憩にしようと思っていたしね。
簡潔にだな、解った、任せろ】
【気を付けて行ってくるといい。―――実は変身後よりも、正体のほうが強い鮫か。
………祈ってはおこう、希望はあると。確かにな、今さらアビスとか…】
【―――焼肉、だと…!?
くっ…そして、今度は俺が君を羨ましがるというジレンマか…。ちなみに今夜は、おでんだ】
【―――そういうことならば、気にしないでおこう。思考を先読みされてしまったな…】
【あぁ、どちらにしても俺も我慢できなかったからな。君が遅くなったとしても、雑談では済ませられなかっただろうさ】
【それでは、また21時にな。―――涎が……こんな、文字だけで涎が出ちゃうなんて…っ(びくっびくっ)】
-
【焼肉なう。等と書き込みつつ、おでんは魔王城近くに行きつけの店がある。テイクアウトも可の】
【ねぎまと春菊のとろろかけを大根をつつきながら、鳥飼を飲むのが好きだ】
【だが君の手作りなおでんなら、それよりも美味しいのだろうな…。………卵は、卵はあるのか?(そわそわ)】
【無事アビスは、有能なメイド長の手筈により入手出来た上、マカロンまで土産を用意してくれていた…。
日○橋は最近当たり屋が屯していて危険な街になってしまったよ…。秋○原はどうなのだろうか】
【有能な狩人の彼女が電気街ですれ違ったのはMAX50人だったようで、立ちんぼのメイドもモンハ○をやっていたらしい】
【因みにメイド長の目的だった鷹の爪劇場版では、総統達がクック先生を狩りに行く流れがあり、
尚且つプロデューサーが助太刀に出たり、ロボットデザインのほぼ全部をモンハ○開発スタッフが行っていたり…】
【君ならば楽しめるのではないだろうか。…狩人なら、とDVDレンタルをお勧めしていたよ、メイド長も】
【では、締めの石焼ビビンパにわかめスープを注ぐ作業があるのでまた後程】
【大根に付けるなら、私は辛子より七味の方が好みだ】
-
【しらたきなう。テイクアウト可能とは、羨ましい…。ご飯を食べに行けるおでん屋が欲しいよ】
【なにそれ美味しそう!…はっ!?ん、ごほん、生憎と我が家のおでんはシンプルだ】
【卵も大根もこんにゃくもしらたきもジャガイモも、たらふく食べると良い。……焼肉】
【ほぅ、それは良かったな。私からも、彼女にお礼を言わせてもらおう。…当たり屋とは、物騒な】
【秋葉は相変わらずだ。路上には、メイドやAKBの劇場待ちの列と平和そのものだよ】
【すれ違う人間が、最近はモンハンばかりだな、こちらも。よく行くスーパーの店員もハンターなんだが、未だに誰だか解らない…】
【た、鷹の爪か…確かにしょっちゅうコラボしていたな。話を聞くだけでも、カオスだ…】
【機会があれば観てみよう。先生が主演と聞いては観ないわけにはいかないしなっ】
【なんて危険な作業だ…!】
【ふむ、辛子でしか食べたことがないから、早速試してみたが…悪くないな】
【大根が良い具合に煮えたから、ほくほくだよ】
-
【…君の大根と私の上ハラミとを交換出来たならどんなに良かったことか…!】
【大根もこんにゃくもしらたきも好きだ…。魔王城の近くは質の高いご飯所が多いんだ。値段もそこそこで良い】
【USJからは決して遠くないので、名物に拘らなければ界隈はお勧めしておこう】
【因みに此方では有名なムジカティー○ームが併設しているカフェ・レストランの、ウニパスタも野菜のグリルも大変美味だよ】
【足を伸ばしてランチをしに行って、残り時間をティールームの方で本を捲りながら過ごすのも良いものだ】
【―――しかし此方には、私の大好きなバビの店舗やアンジェリーナのサロンがない…!アンジェリーナのモンブラン…】
【あんな美味しいモンブランは初めて食べたよ…。洋酒が欲しくなるほど美味しかった…。販売店舗はあるが…うう…】
【………じぃーーーーー。―――私は羨ましいぞ、“君”が…。あのモンブランをランチと共に食べられる環境にある君が…!】
【ネットの書き込みで注意を促されていて、実際メイド長が街を観察しているとそれらしき連中が鴨を物色していたらしい】
【いきなりぶつかってきて時計やサングラスを落としては、弁償しろと訴えてくる小僧どもらしい。…昔はこうではなかったんだが…】
【どうしてこれほどまでに治安の差が付いてしまったのだろうな、残念だ…】
【モンハンをしていない人を見つける方が難しいだろうな…。スーパーの店員までも狩人なのか!?凄いな…】
【ギャグのほとんどがメタネタだが、そういうのが平気なら楽しいだろう。プロデューサーの狩りがちらっとでも見られたので
それでもとが取れたとメイド長は言っていたよ】
【………モンハン事で浮かれている君を見ると、人の子はなんと可愛らしいのだろうと溜息が出るよ(なでなで)】
【良い肉を少なめで注文して、サイドメニューの冷麺と石焼ビビンパを半分こし、キムチを一皿頼んで満たされて帰宅したよ】
【行きつけの店で、大根を頼むと何時も七味を掛けてくれて出してくれるんだ。…柚子胡椒もお勧めだ。何より酒に合(ry】
【―――!?…お腹いっぱいなのに、どうしてこんなにも揺さぶられるのだ…!ああ、だいこんたべたいぞ…】
【くうっ…!大根に心を揺さぶられつつ、帰宅の連絡とともにレスの準備に入ろう】
【臭い消しも兼ねたりんごヨーグルトをつつきながらなので、時間ギリギリになるかもしれない】
-
さて、時間となったがゆっくりと魔王を待つとしよう。
本当に温かい飲み物が、夜になると美味しくなってきたな…(ずず)
-
>>636
―――そ、そうか…君は若くありながら妻帯者だったな…。すまない、愛する伴侶がいる身に、このような依頼をしてしまって。
君の妻は不貞と君を責めたりはしないだろうか?場合によっては私自身、彼女を説得しよう!
私は君を好意的に思っているが、それは邪な意味などなく、友人としての願いだったのだと…!
(見送ってくれるメイド長が酷く―――…それこそ見たことのないような、うっとりとした表情だったのが気掛かりだったが、
その意味などわかる筈もなく、優しく語り掛けてくれる少年の姿にほっと安堵し…忘れかけていた事実を思い出すと、懸命に両手を振って)
(誤解を解く必要があれば尽力すると訴えた。―――が、当の“相手”は、幾らか嫉妬はしたものの、学園で過ごす間一日2回の
牝便器としての使用を強請って約束を取り付けると、「…可哀想ね、魔王さん。もう好きな相手を好きになれないんだもん」と同情と、
彼に愛される心地良さを思っての溜息を零しながら呟き、笑顔で見送っていたのだった)
-
………あ、ああっ、そうだな、ふたりきりだっ…!しかしあまり意識させないで欲しい、―――…っっ、せ、生理現象…、なのか…?
書物で見た図解とは随分と…同じ、ではあっても違うと言うか………き、君の身体の細さからは、意外、だった…が、
君の世界ではそれが標準なのだろうか…?
(女性と見紛うばかりの整った顔立ちに、育ちの良さが伺える所作、聡明さと紳士で優しい姿は、恐らく愛する存在がなければ、
自分でさえ心を揺さぶられていたかもしれないと思うほどで―――…、更に彼の声は、出会った時間違ってしまうほど、勇者のそれと
良く似ていた。だが勇者の声よりも声質はもっと艶気あって、低く官能的で、そんな声で優しく寝所で語り掛けられれば、)
(彼を意識せざるを得ず、尚且つ―――初めて実物を眺める男性器は…その昔書物で知った、平均的な実物大の図解を
遥かに越える大きさでそそり立っており…色褪せた羊皮紙や、魔界に浸透した紙では、仔細な色合いや生々しさなど再現しきれて
いなかったと納得させられる、彼の肌の白さにに使わぬグロテスクな形状と色は、だからこそ改めて知る牡という人界の魔王の性を意識させて)
(規格外だということも分からぬ為に、おずおずと尋ねる。…直視し難い代物である筈が、何故か脳裏に焼き付いて気付けば視線が
流れてしまいそうになる―――牝の本能に訴えかける猛々しい牡チンポの具合から、何とか視線を逸らして、恥じらいに頬を染めた)
―――すまない、こんな無理を言ってしまって。…君には救われてばかりだ。どうか宜しく頼む。…不束者だが、私もまたできうる限り応えたい。
君のような立派な人格者と出逢えた事を心より嬉しく思う。君は私にとって初めての異性の“親友”と言っても過言ではない存在だ。
決して君との思い出を忘れぬよう、心だけでなく書にも記そう。異界の優しい、紫の瞳の魔王のことっ、―――っ!?
(我が身を庇うような仕草で、両腕を組み重たい乳房をだぷんっ♥と揺らして俯きがちになった紅玉が、優しい言葉によりルルーシュを見上げ、
絶大な信頼と信用の眼差しを向ける。一寸の疑いすら抱いていない純粋な敬意と友情を掲げた瞳は、協力者の優しさに潤んで)
(未来永劫語り継がれる事を約束しようとして、構えつつも受け入れた抱擁の中での、太腿に触れた違和感に言葉を喪った)
(―――か、硬いっ…熱い…!こ、これを勃起状態というのか…!?しかしこれは生殖器と言うより脈動する凶器のようだ…っ!)
(人の営みとはこれを受け入れ、膣内射精の上着床させて…と、いうが、これだけの太い代物が入るものなのか…!)
あ、ああ…有難う、信じているとも、君の言葉に疑う余地など何処にもない。―――し、深呼吸だなっ?
す、すぅ―――…っ、はぁ―――…っ…すう―――っ…、………。
(太腿は筋肉を殆ど内包していない分、スベスベとした感触としっとりと吸い付くような柔らかい弾力で勃起チンポを迎えて、
優しく包む腕や胸板とはまるで違う生物のように主張し続ける其処、に、裸で抱き合う初めての異性の動揺の殆どを奪われてしまい)
(抱き締められる事よりも、太腿に食い込む牡チンポの強い存在感にビクッ♥と身体は震え、怯えまでも抱きかけるが、
優しく背中を撫でる手、約束を破るなど考えられない声の響き、動揺を宥めようとする言葉に従い、ゆっくりと息を吐き出すと心は少し落ち着き)
(柔らかい乳房と胸板の間で、今はまだ大人しい乳首が乳房ごと押し潰されていき、視線を合わせた微笑みにぎこちなく頷くと、
―――勇者に似た声で囁かれてより一層、愛する男を思い描きながら、きっと抱擁の感触ですら全く異なるだろう、友人の身体に腕を伸ばし)
分かった。―――…こ、こんな感じで良いのだろうか………?
(背中に両腕を上下で交差するように、ぎゅっと抱き締める。圧迫され盛り上がる乳房が鎖骨近くまで膨らみ、ルルーシュの眼下には
コーネリアが辛うじて対抗出来るかどうかと言うほどの、深く大きな牝乳の谷間が薄い赤を引き破らんばかりにむにゅぅぅっ♥と張り詰め差し迫って、
距離を縮めた分、太腿もスリッ♥スリッ♥と優しい感触で擽るようにチンポの脈やカリを擦ってしまう)
(赤い顔が少し不安そうに、…また、友人である人物を愛しの男にするような仕草で包む事に恥ずかしさを感じながら、問い掛けて)
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>>643
リドードミスだ、すまないっ!………いや、だが…君の描写は素敵だな。
こんな何の価値もない駄肉にも、悦びを露わに表現してくれているのだから………(ほろり)
つい嬉しくて長くなってしまった…。すまなかった…。
こんばんは。先程振りだ。
―――もう少しすると、ココアが美味しくなるだろう。ホイップクリームとマシュマロが欲しくなるな。
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>>646
…っ、ふふっ…そこまで焦らずとも大丈夫さ。それもきっと、君が素敵な書き出しを残してくれたからだよ、魔王。
価値がないと思っているのなら、私が君に価値を見いだしてやろう。…勇者ではなく、この私がな。
あぁ、それも纏めながら進めていくから問題ない、安心して俺に身を委ねていろ(ぎゅっ)
おかえり、焼肉は美味しかったか?
―――あぁ、それはすごく美味しそうだ―――ただ、なるほど、これが駄肉の元か…。
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>>647
うう、年下の君の方がずっと落ち着きがあって冷静だな。私も見習わなければならない。
―――いや、君のセンスや此方をときめかせる言葉の使い方には及ばない。
…手馴れているだけあって、喜ばせ方も上手い。―――ありがとう…、君なしでは生きていけなくなりそうだ…。
すまない、ありがとう。君に総て委ねていこう。…頼りになる…主人で嬉しい…(ぎゅう)
ああ、とても美味しかったよ。だが君のおでんが食べてみたい…。
―――ふふ、最近では業務用スーパーとやらがホイップクリームを冷凍で置いているんだ。
3日位の賞味期限だが、何とか他にも代用して使って、とろとろのココアを楽しむ、―――っっ!?
ひ、酷いぞ君はっ!!これでも運動しているというのにっ!(ぽかぽかっ)
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>>631
「………結構ドン引きすると思う、って言った通りの内容だと思うけど、…平気?
うん、教えてくれるならほんとに嬉しい!些細なことでも、ううんそういうのが嬉しいの。紅茶に入れる砂糖の数とか、
卵焼きは砂糖有りか無しか塩派か、いいや全部すっ飛ばしてだし巻きだ!とか…、好きなもの、いっぱい知りたい…。
じゃあ、―――未だに教えて貰ってない加虐趣味の部分も知りたいな…」
「え、えーと…ああ、うん、まあ―――…(視線逸し気味に)
SICはブリスター映えするのよね、未開封用って感じ。ロボット魂もフィギュアーツも動かして飾るタイプだから…
両方は無理となるとどうしてもフィギュアーツになっちゃう。ええ、ほんとに早く出してよね!鮫よりこっちだろうが!
寧ろ揃えない理由がないって位よ!…ディケイドって色々アレだったけど、お祭り騒ぎらしいライダーだったよね、楽しかった。
ライダーキックは良いものだと思う。
ええ、やっぱり男の子なんだなあ、とか、ああでも無邪気で可愛いなあとか、…案外甘えてくれるし…にやにやしちゃう(ぎゅぎゅっ)」
君の役に立てているのなら、本当に嬉しい。これからも頼らせて貰うかもしれないが、
どうか私も使ってくれ。―――へ、変な意味じゃないぞっ!君の疲れを癒やすものとしてだな…っ!
なんでだ!?(ガーン) と言うか君の妻は立派なものがあるだろう!女騎士と助手は…少しスレンダーなだけではないか!
良かった…。君が私に関して何処まで如何思っているのか、現れた時は分からなかったので、こうして言って貰えると助かっている。
―――…何故か君の嫁が照れている…。………ええと、そうだこういう時はバカップル乙と言えとメイド長が言っていた!
そうか、良かった…。―――ああ、嬉しかった。彼女達以外でも、興味を示して貰えた事も。…抱いてほしいと、私も願っていた。
言われないのか!?私は自分も好きだが迷わず嫁に来いと言うぞ!
料理男子な上にホワイトデーのお返しまで熱心にチェックしてくれて、しかも猫好きとは…その上性的な手を持っているとか。
君は完璧超人なのか…。
きっと、握られている包丁や野菜に嫉妬してしまいそうになる…。つまみ食いを強請る理由が君の指を銜えたいから、
等と言う邪な理由になりそうで、―――いや、間違いなくそうなってしまうっ!
私もきっとそうだ。暫くは、―――唯、時が過ぎてしまえば…「多分僕は忘れてしまうだろう、その温もりを」と…。
ああ、私も幸せだと言える。過去を嘆く日がいつか来ると、君にも自分にも言っていても尚、―――此処にいるほど。
愛しているよ、私の大切な人。有難う、―――…私も君に捧げられる総てで応えよう。
愛しく認めてくれているからこそ、どんな行為でも受け入れられる。それが私にとっての君のように、だな。
どうか遠慮などしないでくれ。それが願いだ。………良いのか?ならば奥方や妹君といる君を遠くから眺めた後に、少しからかってみたいものだ。
その後はそう、今言われた通り、―――容赦無い嗜虐者の魔王として、チンポ扱き用穴の価値しかない私を使って欲しい♥
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>>645
そうだ、何も君を緊張させるためにしているのではないからな、まずは落ち着くことだ。
そう、ゆっくりでいい……。君が落ち着くまで、俺はこうしているよ、魔王…。
(まるで勃起を擦りつける為に存在しているかのような、太股の極上の肉感に勃起は小さく脈動し)
(腕の中で深呼吸を繰り返しながらも、初めて目にする勃起の異形に怯える魔王の髪を左手で撫でつけ、
右手を彼女のウエストに回して、やはり包み込むような抱擁を続けていく)
(そして声は、彼女の想い人である勇者と瓜二つの声音で、再び耳朶へと近づけた唇で囁いていき)
あぁ……―――これで良いよ、魔王…。
君の処女を散らす為の行為だが、折角だから…勇者との本番を想定した練習にしてみるといい。
俺では不足だろうが、彼との初めてが緊張したまま終わってしまっては、君もそうだが―――勇者も不満だろうからね。
(こちらを信じているからこそ、素直に抱きしめ返してくる魔王にある種の親愛さえ抱きながらも、眼下に覗く牝肉の谷間と、
意図せず勃起のツボを擦る太股の感触を受けて、少しだけ力を込めて抱き締め返す)
(きっと彼女の想い人には、逞しさにおいて劣ってはいても、それでも裸で抱き合う初めての男が自らであることには変わりなく、
少しの力でも体格において違うことを窺わせる抱擁と共に、耳朶に近づけた唇では一つの提案を囁き掛け)
(予行演習である事を囁き掛けながらも、最後には彼女の抱く不安を煽る言葉を、愛する彼と同じ声で口にし)
じゃあ、そろそろ始めよう……
魔王……―――愛してる。
(滑らかな髪へと鼻腔を近づけて嗅ぐわいながら、耳朶に囁くは愛の言葉)
(彼女が欲してやまず、未だに彼から掛けてもらうことの出来ない言葉を、まるで同じ声で囁き、力強く抱き締める)
(自分の女だと主張するような力強さで、静寂に満ちた部屋の中でしばらくの間、時を忘れて抱き締め続け…)
(お互いの心音も、熱も、吐息の音さえも感じ合う時間を過ごした後、ようやく彼女の身体を僅かに離すと)
(微かに額に汗を滲ませながらも、いつもと変わらない彼女の友人として微笑みかけ)
そういえば、これを実際に見るのは初めてだったんだな。
(言って、右手でそっと勃起を掴んで見せれば、先程まで彼女の太股のムチムチ感を貪った事によって、
更にカリ首を開かせた姿が覗き)
魔王がどんな本を見たのかは解らないが、これでも標準の大きさだよ。
きっと、今の君には恐ろしくて仕方ないものにしか映らないだろうけど、見続けていればすぐに慣れるさ。
(さりげなく嘘を笑顔で口にし、掌の中で何度か脈動する勃起を見るように促す)
(肉竿の先端を彼女へと向け、本能的に淫靡と羞恥を覚えさせる奇妙な形状を先端から根元まで見せ続け、
不意に彼女の左手を掴むと、自らの掌で包み込みながら、ゆっくりと雄の塊を握らせ)
…熱いだろ?熱くて、硬くて、人体とは思えない形をしているけど…これが雄その物だ。
離さずに、しっかりと握るんだ。…俺の太さに驚いているようでは、君の想い人のを受け入れるのは大変なんじゃないかな。
(握らせた掌の滑らかさに勃起は激しく脈動し、うっすらと先端から先走りを滲ませては、濃密な雄の臭いを漂わせていく)
(彼女の為にと、声では真摯に語りかけながらも、内心では彼女の初めてをまたひとつ奪った暗い征服欲に浸り、
張り出たカリ首や、肉竿に浮き出る血管の凹凸で掌を擦りながら、ゆっくりと上下に手コキを促していく)
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>>648
何、慌てている誰かがいると冷静になるものでね。これが逆だったなら、貴女が冷静になっていただろう。
―――そうでもないさ。俺には俺の良さがあるように、貴女にも…少なくとも俺を虜にするだけの魅力がある。
欲しいと思ったから、こうして抱かせてもらっているまでだ。―――なら、やはり君は私のモノだな…。
あぁ、だから安心して書いてみせてくれ。俺も、こんなにも可愛い女を抱き締めることができて幸せだよ…(なでなで)
そうか、それは良かった。いや、なんてことのない普通のおでんだぞ。
―――ほぅ、ホイップクリームを冷凍とは驚いたな。
なるほど、確かに色々なものに応用できて便利だろうな―――フフッ。
悪かった、悪かったって。すまない、ついからかってしまったが…女性には失礼だったな。
…許してくれないか?
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>>650
不慣れな為に君には苦労を掛けてしまって…すまない………ああ、ありが、とう………。
ぁ、―――ゆうっ、………いや、その…、熱い位だな、君の身体は…。それに硬い…、初めてだ、異性の身体に直で触れたのは。
(気恥ずかしさに身動ぎすれば、キュ♥キュ♥とカリがめり込む太腿のムチ肉にチンポが優しく擦れて、自らの身体でもチンポの具合を
また強く感じながら、温かく慈しむ抱擁と声に、―――…一瞬、彼を想い人に重ねてしまい、呼び掛けて途中堪え、緩く頭を振った)
(彼は違う、勇者ではないぞ…!そう言い聞かせても、追い打ちをかける声は目を閉じれば愛しい相手そのものの声で、
勇者との本番を、と言われてしまうと―――彼と勇者を区別する気持ちが次第に薄れていってしまう。そのように気遣う優しさを一層好ましく
友人への友情と捉えては、抱く力の篭った腕に何の抵抗もなく委ねて、こくんと頷いた)
君が愛する人物ではない私が此処までして貰う事など、本来なら赦されて良い筈はないのだが―――…ありがとう…。
勇者を愛するように、君に触れさせてもらうよ。………る、―――いやっ、名を呼ぶ事は控えておこう!
私は君のものではないし、君とて愛する者がいる身で此処までしてくれているのだ。くだらない意地と笑ってくれて良い、だがこれは、駄目だ。
(躊躇わず彼をルルーシュ様と呼ぶメイド長のように名を呼び変えて、途中ハッと我に返り頑なに自ら否定した。一線を超えない証という事で、
勇者に心の操を、カレンに義理を立てる意味で親しい友の名を口にしたい欲求を押し留めて)
ああ、宜しく頼むっ!
っあ、ぁ、―――…っ♥………ゆう、………しゃ、ぁ…っ………!
(キリッと引き締めた顔が一瞬で崩れるほど、その言葉には破壊力があった―――勇者の声で囁かれ、一瞬で目の前の少年は、想い人になる)
(一度とて言われたことのない告白を叶えられ、ビクンッ♥と震えた身体は、その響きだけで未開の雌穴を疼かせていき、
興奮と喜びに涙を滲ませては、ぎゅっと強く抱き締め返し、ルルーシュにも如何に勇者を愛しているか示して、堕落させた後の喜びを煽るように、
何度も勇者ではない男の身に身を擦り付け、無意識にチンポ媚びの太腿の刺激を送りながら、蕩けた声で勇者ぁ…♥と鳴いた)
私も、あいしている、―――あいしているんだ…君を………っ♥―――抱いて欲しい、抱かれたい…っ♥
…、私を、女にしてくれ…♥
(心の中では勇者に、実際はルルーシュに、懸命にいじらしい位切ない声で抱擁の間強請っていき)
-
(はぁっ…と熱い息が溢れ、谷間にもベビードール越しにも滲んだ汗を交換するほど互いに熱を保った身体が離れると、其処にいるのは優しい友人で、
かああああっと真っ赤になって先程の失態に声を喪ってしまう。あうあう、と動揺している中で、促されるまま視線を落とし―――、
ビキビキッ♥と硬く勃起して、極太の竿や錨を逆にしたような、膣肉をこそげ取るカリの傘の広がりを目の当たりにして、恐怖と動揺に目を見開いた)
…っ、ここここ、ここここ、―――これがかっ!!!??だ、だってこんな、でかくてふとくてあつくてビクビクビキビキで…ッ!
な、慣れる…?これにか!?見て、いて…慣れてくる、のか―――…?………凄く、いやらしい形では、あると思う…。
いや、生殖器としては…理に適っている形なのかもしれん…だが、これを受け入れたら………牝はどうなってしまうのだろうか…?
し、失礼だが…無論このような話を答えなくても構わない、しかし良ければ…君の奥方はどのようになっているのか、教えてはくれないだろうか?
(涙目で、完全動揺の有様を見せて弱気になってしまっても、ルルーシュの言葉以上に信頼出来るものなど此処にはなく、言われるまま、
じっと凝視する。恥ずかしくて逃げたいところを堪えて、三桁の長寿の処女の視線が、年下の少年の性豪の証をじっとりと濡れた瞳で視姦していき)
(寧ろ視線をチンポで犯されながら、抉じ開けられていく牝マンコの具合を想像すると、苦痛や快感が何処まで及ぶのか検討もつかず、
愛する者との営みを経験している女性は、如何に受け入れ馴染ませて、感じているのか、隠しようない興味と興奮をチラつかせ、問いかけた)
っ、な、なんだこれはっ!―――熱い…、硬い…♥―――…ぐっ………そうだった、勇者のを…、この程度で動揺などはっ!
あ、ぁあ…っ♥…手に脈動を感じる―――…、これが引っ掛かって抜け難くするのだな…?此処が、亀頭…か…♥
だとすると此方が…鈴口、という尿道口と射精口を兼ねる出口か…♥―――んっ、中々…強い臭いがするのだな、性器と云うのは。
(触れさせられたチンポの具合は、まるで別の生き物としか思えず…女にはない存在感と、凶器そのもののえげつない形を、
書物を捲ることしか行ってこなかった柔らかい牝の手を嗜虐チンポの感触で穢されていき―――手コキ処女を非常識なほど猛って
凶暴なチンポに捧げながら、動揺を飲み込んで、震える手を揺らし確認していく)
(はぁっ…♥と興奮し始めた息を零し、上下に誘導されるまま血管の凸凹からカリ首、茂みに埋没した根本までも優しく包み込んで、
学者らしく探究心を刺激されたのか、自ら右手でも亀頭を五指で撫で上げ、おずおずと、最初は…ちょん♥と触れるだけだった指が、
鈴口の直径を探るようにクニクニ♥と指の先で掻き回し、無知故の無邪気な探究心が、ルルーシュのチンポを暴いていった)
はぁっ、―――んっ…♥君の今の状態は、性的興奮にある、と見て良いのか…?
………もし、刺激や興奮が足りない場合は、私もまた協力せねばならない。メイド長にも教わってきたからな…、不慣れだが善処するつもりだ。
んんっ、こほんっ。―――…、は、恥ずかしいなやはり…、い、いや君とてこんな恥ずかしい姿を晒してくれているのだ、私だって…!
(興奮してくれるその姿に喜びを感じていた。ルルーシュであっても、やはり牝としての悦びはあり、だがそれだけでは駄目だと教わったことを
思い出し、メイド長から相手の興奮が足りないと感じた時、言えと言われた言葉を、羞恥で歯を鳴らしながら、ぐっと堪え、)
「私のような淫らな牝肉を前に、立派な、―――…ち、チンポを勃起、………っ、して下さり、有難う御座います…っ♥
どうか最後まで、牝マンコや牝おっぱい、ケツマンコにザーメンをビュッビュッ♥と吐き出して、気持ち良くなって下さいませ…っ♥」
(―――言葉の殆どの意味など分かりはしない、ただ嫌らしい内容だということだけは分かっていて、処女でありながら、
意味も知らない卑猥な言葉で、メイド長が彼にしていたような痴女強請りを行ってみせ―――…泣きそうな恥じらい顔でルルーシュを見上げた)
-
>>651
ああ、お互いの役割と言うのは状況により変化するのは理解できる。ふふ、君は時折とても可愛らしいから、きっと抱き締めていただろう。
そうなのだろうか…?だとしたら嬉しいな、君を悦ばせられるだけの技量があるのは、本当に。一層努めていかねばっ!
私も君が欲しくて、―――…こんなに書いてもきっと取捨選択が下手なのだろう、肝心な部分に返しきれていなかったりする…。
興奮して尚且つ冷静に分析と言うのは難しいものだ…。私は、君のものだよ。そして君は、私のものだ。
すまない、時間を掛けすぎてしまった…!………お、大人をからかうものではないぞっ!人の牡は言葉がうますぎるのだっ!(おぶおぶっ)
うむ、とても良い食事だった。―――普通の、ではない。君の手料理、なのだろう…?
絞り袋に入っている奴が冷凍されているんだ。ヨーグルトと合わせて簡単なムースにしてみたり、アイスの材料に使ったりとして
使って何とか消費は出来るが、大体買う時は友人が来る予定に合わせているよ。ワッフルやパンケーキのお茶菓子に使えるからな。
君はっ!私がっ!気にしていることを知っていてっ!(勇者抱きまくらを持ってきて、バシバシと叩いていき)
―――…じとー…。ふんっ、君にはこの度の事も含めて世話になっているので、許さない理由はない。
………ただ、聞きたいと言うか、聞かせてしまいたい事がある。
しかしそれをすると確実に時間は食う事が間違いないので、―――続きをするか、それともこの先は後日に改めるか…聞かせてくれないか?
-
すまない、思考能力が落ちている…。つまり、眠気が少し危険だ。
聞きたい、聞かせたいというのは、このプレイの中での事だろうか…?
そうだとしたら、このままではろくな言葉も返せないので…後日に改めてもらってもいいだろうか…。
-
そうだったのか。明日から一日始まるのだから、今日はこれで休むとしよう。
―――ああ、いや。そうではないんだ。しかし眠気に押されている相手に語る内容でもないので後日にしよう。
…さ、ベッドに行こうか。今日は、今日も楽しかったよ。
やはり君は愛しい存在だ。時折見せる可愛さも、弱さも、日頃の強さも、いやらしさも全て愛しいよ。
また明日―――…22時には確実にいるだろうが、遅くなるなら気をつけて帰って来てくれ(なでなで)
-
>>637
いや、もしかすると急ぎ何かあったのかとも思ったが、細かに返してくれている可能性もあったので、
声を掛けては逆に君に要らぬ気を回させてしまいそうだったので―――…大人しく待っていて良かった。
それに大体、急用以外は君のペースの乱れに関して、こ、こういうのも失礼やもしれないが………私にとって好ましい事が多い。
その、―――…き、君の自慰行為を望めるのは…、大変嬉しい事なのだ…っ!
照れるよりも悶えさせてしまいかねない発言をしてしまったが…すまない…。
溜まっているとか、溢れるほど出るとか、―――君は本当に…煽りすぎだっ!私が堪らなくなるのを分かっていて…。
ああ、昨日は本当に堪え難くてあそこまでやってしまったが…やはり、君自身の言葉で興奮したい…♥
負担と思っているのなら、自ら言うことは無かったよ。ああ、それも良いかもしれない…楽しみだ…♥
―――…今回は優しく、なのだろう?…出来れば陥れて欲しい。愛する男を捨てて情欲に走ったことを嘲笑してくれ…♥
分かった、君の期待には応えられるよう尽力しよう。
君に非があるのなら、私の行動は今後総て非を詫びながら行わなければならなくなるぞ。
―――わ、私は…君ほどに気遣いも出来ない愚鈍な女だ…。だからせめてささやかなところでの常識的行動は努めて行おうと…っ、
君に返せるものは殆どない、つまらぬ女の小さなお返しとして見守ってくれたら嬉しい。…そんなに喜ばれてしまうと恐縮するぞっ。
ありがとう、つい気合が入ってしまって短い書き出しが出来なかった…。
そうだな、その姿は君の愛する人達といる時に見せて貰おう。―――…ああ、その彼女からのコメントだが、
「一期のつなぎに比べたらどんだけマシになったことか!手袋もポイント高いよね、素手じゃないってエロいと思いますゼロっ!」
…萌えてるのか萎えているのか良く分からないが、ゼロでルルーシュ、という部分がおいしいのではないだろうか。
ああ、良かった。確定してしまってすまない。どうにも勝手に決めるのは苦手だが、聞くのも野暮かと思ってしまって。
メイド長の言われるまま、意味も分からずに行って戸惑いながら君を煽れたらと思う。
―――ああ、頼む…♥…男女のマナーに、君仕込みの性技を、私に………♥
呼んだ時点でもう、恋人として、主人として君を認めてしまっているのに、そんな事はないと言い訳しながら最初はいて…、
勇者を捨てた後は―――ご主人様と呼ばせて欲しい…私のマスター…♥
うむ。何とか今日の時間まで返せた。良かった…。
-
ぐっ、本当にすまない…。雑談の続きを書いているうちに、予想もしないくらい眠気が来てしまって…。
―――くっ…今ほど眠いのを恨むことはないだろう。解った、後日にちゃんと正座して聞かせてもらう。
俺も、最初は魔王とでどうなるかと思ったが、今日も楽しい時間だったよ。
よしてくれ、こんな…肝心な言葉を返せずに、眠気が来るような男に…。今は酷く照れるし…目覚めてから、きっともっと頑張ればよかったと公開する…。
解った、明日だな―――22時には来れるはずだ。あぁ、君も気を付けて帰って来いよ(ぎゅっ)
…とはいえ、あと少しで雑談のが完成するから、40分まで待っていてもらって良いか…?
すまない、勝手ばかり言ってしまって……。
-
そういうことは稀に良くある。私だって君が望んでくれてもレスが出来ない日だってあったからな。
―――…恨むほどの大した話題ではないから気にしないでくれ。………、いやっ、正座して聞いて貰ったら恥ずかしくてどうにかなる!
君の誘導が上手かったからだ。クロスオーバーが初めてというのなら、君はやはり凄いよ。
卑屈になることなど何もない、寧ろ眠気を堪えて寝落ちしたら、奥方が泣きながら怒るだろう。それを理解した上で伝えてくれたんだ。
尚且つそんな状態でも雑談に返してくれるのだろう?―――…充分過ぎるよ、ありがとう(なでなで)
それまでに幾らか時間はあるだろう、纏まっては居ない分小刻みだが、何時もより多く言葉は残せる筈だ。
君が望むなら、今言えなかった内容もその時に―――。…ああ、勿論君に逢いたいので、無事に戻ってくる(ぎゅうっ)
分かった、私は眠気は問題ないから、いくらでも待とう。ただ無理のないようにするんだぞ?
君は気遣いが過ぎるほど優しい。………良い子だな。勝手などではないよ、私も嬉しいからな。
終わったら直ぐに落ちてくれて良いぞ?メイド長に頼んで、メイドゴーストにベッドまで君を運んで貰うからな。
無事休んでくれ。―――…明日また逢えるのが嬉しい。…眠気で押されて、少しぐずっている君は本当に愛らしいな…(すりすり)
-
>>631
普通であったならそうかも知れないが、俺にはどこにドン引きすればいいのかが解らないな。
君の事をまたひとつ教えてもらって、嬉しかったという感想しかないよ、俺には。
些細な事か…紅茶には基本的に砂糖は入れない。コーヒーには、疲れている時は甘くしたいから入れるけど。
卵焼きも砂糖は無しかな。だし巻き卵は、正月だと食べる程度だね。カレーはジャワカレー。
加虐趣味は―――天井から吊り下げて拘束して、まずは身体に赤い跡を刻むのが好きだな。基本は鞭で、殴ったりとかはあまり好きじゃない。
でも、スパンキングは別だったりする。お尻の形が綺麗なのを見ると、それだけでツボだ。
スパンキングも、どちらかと言えば痛みを与えるよりは、衝撃と音に震えて声を漏らさせるのが好きだね。
…うん、加虐というほどの加虐でもないな、うん。
フフッ…照れ隠しか、可愛い奴め。
確かに、動かしてどうこうという造形では無いしな。ブリスターは、ウチにはウォーリーしかないな、ロボットの方の。
カブトもホッパーも、フィギュアーツだしね。はは、敢えて需要は外しているのか何なのか、だな。
そうだな、二人揃っての兄弟だ。色々とアレだったのは確かだが、最初から最後まで見たしな。
むぅ……クロックアップとか、123ライダーキックとか…格好いいじゃないか……ふんっ(むぎゅっ)
役に立っていると断言しよう。だから、頼ってくれていい…そういう契約だしな。
………―――あ、あぁ、もちろん解っているとも!親愛的な意味でだな!
…そこで驚く辺りが、他者にも窺い知れるというものだ。あぁ、ではその言葉をカレンはもちろん、残る二人にも言ってやるといい。スレンダーなだけだ、と。
君からの提案だから、仕方なくだとでも?…何にしろ、抱き締めているだけでも、勃起しているということは間違いない。
―――可愛い女だからな、俺のカレンは。フッ、では褒め言葉として受け取っておこう。
“君”がやるからには可愛いだろうと思っていたが、想像以上だったな。…ますます、目移りしてしまいそうだ。
言われないとも。おいおい、君が嫁には来てくれないのか。
料理は作るのが楽しいからだし、ホワイトデーのお返しは自分で食べる用に調べるのが熱中しただけさ。猫も同居してるだけでね。
まぁ、性的な手は否定しないでおくが―――決して、完璧超人ではないよ。
そこまでいくと、ヤンデレも開拓できそうだな…。まぁ、そういう可愛いお強請りなら喜んで。
―――もっとも、銜えるのが指だけとも、口だけとも限らないがなっ!
それでも、だ―――いつかは思い出となって、いつか思い出すさ。
俺も似たような……いや、それ以上にどうしようもないが―――それでも、傍にいたいと思ってしまったからな。
俺も愛している、大切な君を。―――なら、喜んで受け入れるさ。
そう言ってくれて、本当にありがとう。お互いにだから、成り立っているんだろうな。
解った、俺もダメ元で一度は聞くということを覚えよう。…ん、そういう事であれば構わないさ。
その後で―――使って欲しいと待ち望まれてはな、元・魔王の寝取られチンポ奴隷。
-
>>659
それでも、いざ自分がこうなると…解ってはいても嫌なものだな…。ぅ…また勝手を言ってしまってるが。
―――そう、なのか…?…、ますます正座をして聞いてみたくなった。
お褒めに預かり光栄だよ。男…ではな、女キャラでなら何度かあるが、やはり勝手は違ったな。
ん、君ならそう言ってくれると分かってはいても、解っているからこそ…だな。
雑談も、本来ならばもう少し早めに返せたのに……おでんとお風呂でまったりしすぎたのだろうか。
君は凄いな…。上にも雑談のが返してあって、眠いというのに…読んで嬉しくなってる自分がいた。
色々と言葉がおかしくなっているかも知れないが、今夜は目を瞑っておいて欲しい…。
優しくはない、決して。………ありがとう。喜んでもらえると、やっぱり嬉しいよ。
うん、すまないがこれで落ちるというか……君は一緒には寝てくれないのか…?(上目遣い)
…いや、馬鹿を言ってしまってすまなかった。―――あぁ、また明日。…だからっ、可愛くなどないっ!…(むにゅむにゅ)
おやすみ、魔王。
君にも、良い夢が訪れることを祈っている…。
-
>>661
ふふ、分かるよその気持ちも。私も悔しいので、出来る限り君の言葉には漏れのないように返しているつもりだ。
流石にこれは空気的に返すのが気不味い場合は敢えて避けておくが。
っっ!!―――身も蓋もない言い方をすると猥談にカテゴライズされる話題だっっ!だから正座はしなくて良いんだっ!!
何ら違和感もなく、見事にこなしていたが…少し負担があっただろうか。お疲れ様だ…それから君の女性陣を相手にした男たちが正直羨ましい…。
女性の方々なら、何となく―――微笑ましくはなるんだが。…何故だろう、男に容赦無用という考えのせいだろうか…。
なら、私が眠気で負けてぐしぐしとしていたら、次は君が宥めてくれないか…?
ふふ、まったりしてくれて嬉しいぞ、しかも時間より先に応えてくれたじゃないか、今日は。充分だ、充分過ぎるさ。
何が凄い!?いや何も自慢するところなどないぞ!?―――…良かった。喜んでもらえて光栄だ。
何も乱れてはいないよ、君は相変わらず私の愛しい人で、何時もより可愛らしい位だ。
むう、否定はさせないぞ!我が身を誓いに捧げても、君は優しい。―――…うん、私もだ。嬉しいと言って貰えて、嬉しい。
ああ、ゆっくり休んでくれ…。―――お、奥方に殺されろと言うのか君はっ!…ああ、分かった。腹を括ろう…、
だからそんな目で見ないでくれっ!しかもその後にしょんぼりしながら撤回するなんて、君はどれだけ私の良心と理性を削り取る気なのだ!?
(ごそごそと隣に入り込み、癖のない髪をわしゃわしゃと撫でて)―――また明日だ。………可愛い。可愛い(なで、なでなで)
おやすみ、紫の瞳の魔王。
ありがとう、君が良い夢を見られるように願っていよう。
-
>>660
―――…だって、女の子っぽくないじゃないっ!趣味とかそういうの全然可愛げないし…。一緒だったのは嬉しかったけど。
私もアンタの事知って、………あ、年上…っ!?あの、すみませんついっ。失礼しました、皇帝陛下!
………何で私の周りにはお姫様とか皇子様とか恵まれた奴等ばっかり…っ、なのに私は―――…!
私も貴方のことを知ることが出来て嬉しかったです。正直言って浮かれてますし…、
あ、それ一緒よ、私も入れない。ミルクティーは砂糖抜きだもんっ。コーヒーはカフェラテばっかりでその時は入れるし…
卵焼き…だし巻き派って少数なの?ふうん、そうなんだ…。―――アレ辛いじゃない。もっと私甘いのが良い、エバラの焙焼何とか?
フレーク状のを何時も使ってるわ。………辛いの、食べられるのね。…、―――そんなに辛くないなら今度試してみようかしら。
ひっ…!?そんな叩くの…!痛いことしないで―――…お願いっ…ごめんなさい…!
―――って私なら言っちゃいそうだけど、乗馬鞭とかでやっちゃう感じなんでしょ?…長いと打ちづらいっぽいじゃないの。
殴るまで行くとリョナって感じがするわ。―――スパンキングは痛いのが好きって言うんじゃないわよ…、私も。
敏感なお尻を叩かれて感じちゃう背徳感みたいなのにドキドキするだけっ!お尻にくるビリビリの感じが好きなのよ。
…ふ、ふんっ。どんなのが来るかとか構えてたけど安心した!それくらいなら、―――コーネリアとか言う皇女様が似合うんじゃないの?
私にしたいとか止めてよね!痛いの怖い…!優しくしてよ、お願いよ…!意地悪…しないで―――…(びくびくっ)
―――何よ、ラブラブってゆーの?別に羨ましくないわよ、アンタ達なんて…(拗ね)
動かすことは出来るけど、飾ってるだけで映えるもの。あのメタリックな光沢とかね。逆に箱に入れっぱなしだとアーツは地味だわ。
ウォーリー…、見たかったの!見に行くタイミング逃したシリーズの一つだわ!観たかったけど、絶対泣いちゃうもの!
需要があるのに気付いてないんじゃないの?開発が鈍いのよ。ふんっ、私なら直ぐに出したのに!
でも、いきなり路線変更強いられて酷い有様になった響鬼よかマシだったわよ…?
ふふふ、クロックアップは格好良かったって認めてあげる。ライダーに大事なものはキックよね?(くすくすっ)
逆に要らないのは銃使用ライd
そうなのね、私は貴方の役に立ててるなら嬉しいの…、利用したいとかじゃなくて―――そんなのじゃなくて…。
頼って良いの…?甘えて良いのね…?ありがとう、―――…ありがとう…っ。
アンタ…本気で言ってないでしょうっ!?
-
さっきね、胸のデカい女が言いに行ってたのよ。そしたらね、アンタの女が凄い微妙な顔で、それはどーも…って言ってて、他の二人は、
胸の格差社会だとか!自慢と自信か!優しさは嘲笑より残酷だとかこれだからパイオツカイデーは!とか叫んでて、何かオロオロしてたわよ。
………、あの、私でもそうなってくれる…?―――アンタが…いえ、貴方が私を好きだって言ってくれて嬉しかった、んです…。
年上だけど、正直私…、私で年上と接するのって此処じゃなかったから…スパ○ボでのクロスオーバー辺りは丁度私がいる間のって
手をつけてなくって…見てなくて、敬語で良いのか、それともキラ達に接してるみたいで良いのか分からないのよ…。
私、何でもします!セックスだって、ちゃんと出来ます…!ぁ、だけど痛いのは怖い―――…それから、コーディネーターの相手も嫌…!
あいつら絶対許さない―――!ねえ、貴方は凄い力あるんでしょう?何でも出来るんでしょう?壊しちゃってよ、殺してよ!
私の家族殺した連中なんて跡形なく殺してよ!!はぁっ、はぁッ―――…はあ…、……ぅ、ううぅぅ………っ、ひっく、ぅぐっ…えぅぅ………、―――!!
………ぐす。ごめん、なさい…。落ち着きました…。
貴方が…アレの後気遣っていっぱい嬉しい言葉言ってくれてるの、伝わってるわ。ごめんなさいなんて思ったりもするけど…素直な気持ちを言ったら、
そうやっていっぱいこっちの気持ちを汲んでくれる優しさは時々泣きたくなるのよ…。嫌じゃないの、違うの、その逆なの―――…胸が苦しくなって、
切なさで、嬉しすぎて…泣きたくなるの…。
“私”を其処まで評価して貰えて嬉しいけど…、じゃあ、―――私はどう?貴方の好きな子って聞いたわ。だから絶対やろうって決めてたの。
けど先に言ったみたいに敬語なのか砕けて言って良いのか分かんないし、此処に望むキャラじゃなかったらどうしようって不安だらけだわ。
同い年や年下への態度は不自然なく出来る自信は…ちょっとだけあるんだけど…貴方は年上だし、凄く偉くて怖い人だし、分からないの。
だから教えてくれない…?その時こそ上手くやるから―――。目移りしてくれて構わないのよ。どれも貴方の為だけにあるんだから。
“貴方”は全部選んで、全部使いすてて良いの。それが貴方だけに赦される事なの。
おかしいわ、それ。勿体無い!信じられない!―――…言っとくけど家事は分担制だから!私、料理は得意だけどお掃除苦手よ…?
じゃ、言い方変えてあげる。“貴方”は魅力的な男の人。完璧じゃなくて、もっと柔らかくてふわふわしてて、欠点だって可愛いとか
思わせるような感じの、魅力的なタイプよ。―――どう?これなら否定しないでしょ?(ふふんっ)
―――呼ばれた気がした。っていうのは冗談だけど、ヤンデレやれって言われたらやるわ。ただ引き摺られるタイプだから、言われないと避けるけど。
台所で料理の途中に銜えさせられるなんんて、―――…すごい、興奮…しちゃうわ…♥
私ね、きっとその時になったら笑ってなんて別れられないわ。きっと唯々、ぐしゃぐしゃになって、貴方をぐしゃぐしゃにしちゃってる気がする。
だけど…昨日貴方が魔王に言ったことを思ったら、その通りだと思ったのよ…。
私は自分の理性とか言い訳とか後悔とかそんなのより、貴方の言葉と気持ちに付いて行きたいんだって。
傍に居ない方が良いなんて言いながら、泣きながら貴方の袖、掴んでるの。何時も何時も。そうしてる時に貴方は何時も撫でてくれたよね。
抱きしめてくれて、離さないって。―――…ごめんね、ありがとう。こんな私でごめんね、だけど愛してくれてありがとう。
―――傍にいるわ。私に出来る事で、貴方を守るから。
お互いに好きだから、って言う理由を分かり合えてるのは良い事だわ。後、どんなに愛してくれても、情の見えない行為なんて大嫌いよ。
だから貴方のは好き。変態でえげつなくて下品でドSだけど、ちゃんと欲情してくれてる。本当にモノ扱いなら、興奮なんて見せない筈だもの。
多分私は責める事が貴方より少ないから、その表現が苦手なのね。だからあの二人で怯えさせちゃったんだわ。ごめんね。
今度は上手く、―――ドキドキする気持ちいっぱいにしてみるわ。
そうよ、無理と言っても貴方は気落ちしないって言ってくれたから、出来る事は出来るだけ応えて、駄目な時は無理しないわ。
微笑ましい気持ちになったのに、それだけじゃ満たされないなんて変態よね、あの魔王とか言う女。
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ああダメ、もう限界よ…、眠い、…サイー目覚まし代わりのモーニングコールお願い…―――…。
お手入れ後に出てきたからギリギリ遅い時間でごめんなさい。ちゃんと私…らしい?貴方のお気に入りだから余計心配なの…。
きっと朝に見るだろうから―――…おはよう…?また今夜ね、待ってるから。多分アンタの嫁とかが来るんじゃない?
私が良ければ言ってくれれば出てきてあげるわ。
貴方が慰めて大事に気遣ってくれたように、“私”もそのお陰で気にしないでいられるようになったから、どれを求められても平気よ。
寂しくなったらその時は拗ねて甘えるから、その時だけ構ってよ。それじゃ、気をつけて行ってらっしゃい。
-
こんにちは、ルルーシュ。―――ふふふ、来月に備えて結構今週はゆっくりなのよね。嬉しい3連休って奴?
明日は午後から晩まで友達とキョウトに行ってくるから、帰りが遅くなっちゃう。23時か0時か、それくらい。
―――…多分お休みだけになると思う。
疲れてたら先に休んでて?…あ、今日は22時にはちゃんと戻ってるから!夕方からちょっとだけ出てくるわね。
さっきも近所の野良猫撫でて遊んでたんだけど…、何処触っても怒らないから幸せ…。甘えてくれるし、嬉しい。
ただね、屈んでると何故か足の間入って来るのよね。スカートだと猫相手なのにちょっと恥ずかしくなる。
今日はパンツだったからまだ良いんだけど…あんまり屈むと見えちゃうから。み、見えて良いデザインの履いてるけどっ!
かと言って、見せパンだから恥ずかしくないもん、って言う勇気もないわ…。
そう言えば今の時期って猫の抜け毛の季節なのね。眉間カリカリしてあげたらほわほわの毛がいっぱい出てきた。
―――実は私猫アレルギーでね、友達の家とか猫カフェとか1時間以上いると顔が腫れちゃうのよ。
外だと大丈夫なんだけど。だから一生猫は飼えない。アーサー(仮)がいるルルーシュが羨ましい…。
何時か猫と一緒のベッドで眠ってみたい…。けど私には猫より可愛い旦那さん兼ご主人様兼恋人兼ゼロがいるわけだしねっ!
今度猫耳つけて貰って、にゃーにゃー言って貰おうそうしよう。―――…見た途端私、可愛すぎて押し倒す気がする。
…………。
………。
……。
―――…あ、涎が…(ごしごしっ)
おかしいな、私原作でのあざといルルーシュの姿とか逆に冷めてたのに…。
男女逆転祭りとかロスカラのコスプレとか、はいはい釣られクマクマでしょ女性向けサービス乙、みたいなヒネて冷めて、
佐光絵とか見ると尚更に笑えるくらいの、萌え萎え側だった筈なのに、―――“貴方”だと可愛くて仕方ないっ!
女装も猫耳も似合うと思うし萌えるし泣かせたいし啼かせたいし虐めたいしどきどきぞくぞくするっ!
正直、最近貴方が私の中で、格好良いご主人様よりも、ぐずぐず萌え萌えキャラになってる。―――可愛い…♥
え、えーと、SEED勢相手だと難なく出来るんだけど、クロスオーバー経験ないわけじゃないのに、
何故かすっごい緊張しちゃって…、ルルーシュが良いって言ってくれるならリベンジしたいし、寧ろそういう意味で見れないって
言うならユーフェミアみたく雑談要員とかで、―――私も、彼女は大好きだしね。
前にシン相手で泣き落としから誘惑でSっぽく童貞食いした事があるのがフレイなのよね。
カガリ、ナタル、フレイ、ミーア辺りは何度か経験あるから希望があれば何時でもってとこかしら。
あ、シンもアスランもキラも一通り出来るから、珍しく女の子やりたい時は言ってくれれば対応出来ると思う。
ジュール隊もやったことあるから出来るんじゃないかしら。
-
こほん。―――それでね、ルルーシュ。………もし良ければ…私にも、貴方を示す“アイテム”を教えて欲しいの。
貴方が香水を用意してくれたみたいに。ささやかだけど同じものを共有し合って過ごしたいし、“貴方”を感じたい。
愛用してる何かがあれば教えて?………やっぱり紅茶なのかしら?ルピシ○で何時も買ってる茶葉があれば教えて欲しいな。
ダージリンは好きだしね!アッサムの甘い感じも好きだけど、スッキリしたダージリンの渋みとかも好き。
望むなら、うpだってしてみせるっ!紅茶缶とアイルーマグカップとセットでっ!
ルルーシュが付けてる香水や、日頃常用してるボディクリームとか、リップクリームとかがあれば知りたいけど…、
無理にはお願いしたりしないから…良かったらって事で。
―――そ、それにしてもホントに貴方の手はいやらしすぎるっ!―――…だって、もうあれから…その、手の事が離れなくて…。
此処でのログで、ルルーシュが自分で…扱いてたって言う内容だって、アレのせいで一層やらしく見えるもんっ!
綺麗で長い手が…泡立ちそうな位激しく扱いてるのとか、―――や、やらしすぎて…、………余計疼いちゃう、よ…♥
ゴツゴツした大きな掌だって色っぽいし格好良いけど、性的いやらしさで言ったらルルーシュの手の方だわ…。
貴方が脚を開くようにって言うから―――あれから、…ベッドに居る時も、…その、―――脚、開くようになって…
あ、貴方に…見せつけるみたいに…♥…そしたら凄くゾクゾクしちゃうの…っ♥………其処に、貴方がいるみたいに…。
そしたら自然に手が伸びちゃって―――、触って、イクまで弄っちゃうの…♥………好きな人の事考えて、興奮してくれてる貴方の言葉、
いくつも思い出して、たった数行だけで、何て言うか…イクには充分なオカズになってるっていうか…っ!
指、ふやけちゃうから余り中には入れないんだけど…下着の上から、クリトリスを潰すみたいに擦りつけたまま、浅く入り口の上側、
ぐりぐりってやわやわの感触の部分を責めて………♥―――…じゅくじゅくになった下着の上からワレメ引っ掻いて、焦らして…
貴方の言葉、思い出すしていたいから、気持良さに忘れて没頭するのなんて寂しいから―――…左手で、スマホ弄って辿って…♥
でもどうしても堪え切れなくなって、…ルルーシュの…ち、チンポが欲しくて我慢出来なくて…っ♥
ナイトウエアのハーフパンツも下着も脱ぎ捨てて…お布団の中に身体埋めたまま、脚開いて、指をずぶずぶ♥って奥まで入れて、
弱い所グリグリ責めたり、ゆっくり指を屈伸させるみたいにしてゆるゆるのピストンしてみたり…♥
気持良すぎて腰上がっちゃって、気付いたら…もう片手でも押さえ付けて…、深くグチュグチュ出来るように―――…♥
その時って貴方の手に押さえられてるみたいだって思ったら、―――…凄く、強く…アクメしちゃったんだよ…♥
薄着の筈だったのにもう胸とか滑るくらい汗かいちゃうし、太腿もぬるぬるだし、あんまり激しくイッちゃったせいで身体も何かだるくて…
シャワー浴びたいけど一先ず汗を拭ってから起き直した後に浴びた………、す、凄く、気持ち良かった………♥
でね、そう言うの、ホントに後々、枕に顔埋めてバタバタする位になって、実際涙目になるんだけどっ!
―――貴方に聞いて欲しくて…何時も…堪らなくなる…♥―――いっぱい感じたんだよって伝えたくて…、だからその、昨日ね…?
聞いて欲しいっていうのはそれだったの。こ、こんな内容、眠気に押されてる相手に言えるわけないだろうがっ!(涙目)
正座も禁止っ!―――…寧ろ…外で見て…ドキドキして欲しい…なんて…♥
そ、そろそろ出る準備しなきゃっ!シャワー浴びて行ってくるっ!22時前、21時くらいには戻れてるから、22時には何時もどおり出てきてるわ。
多分、時間に合わせて今は忙しくしてると思うし…此方は気にしないでって言っておく。また夜、顔を見せてくれたら嬉しい。
じゃあ、寒くなってきたけど無事に戻ってきてね、旦那さん♥(ちゅ)
-
>>582
小カブのベーコンとの相性の良さは異常。
油抜きしたバラ肉と炒めて中華風も美味しいし、生で食べられるからサラダも良いし、クリームシチューに入れても美味しい。
葉っぱや茎だけみじん切りにしてちりめんじゃことごま油と醤油と七味で炒めたら、美味しいふりかけにもなるしね!
甘いのが手に入ったら、生で小さく切って柿と合わせてヨーグルトに入れてデザートにする。…意外と合うんだから。
………ルルーシュのお勧めの食べ方教えて欲しいな。
それまで定期的に一時期病院にお世話になってたけど、RG21だっけ、赤いの。あれのドリンクタイプ飲んでたら、
ほんとに風邪ひかなくなってた。ヨーグルト侮るべからずよ、ルルーシュ。
―――ほんっと容赦ないな、同じルルーシュに対して…。その内貞子並みに這いずりながらカレンを出せーとか言いにくるわよ、アイツ。
うん。正直言っちゃうと、学園パートから饗団壊滅までの流れが本ッ気で苦痛だった。カレン出ないから。
作画にも恵まれないから、クラブハウスのキスシーン作画担当した奴には今でも殺意が湧く位。何で其処まで男前の顔になるんだ!
収集癖が酷いのはまあ、ライダー関係含めて分かって貰ったし。うん…。
ルルーシュ可愛い…。いやでもほんとアレよ?期待し過ぎると肩透かし半端ないわよ…?
ふふふ、カレンさえあればそれで良いという言葉に嘘はないっ!―――…一回目で引き当てたのはちょっと感動したけど。
値段の割には良いものだと思う。ギアス目の顔にしてるかな、私は。figmaシリーズでもっと出すべきだったよ、ギアスは…。
G・E・Mシリーズ高い、高いよ…!あれ毎回迷って諦める…。皇帝ルルーシュも欲しかったけど、スザク並べなきゃ意味ないし…、
っていうか変態ポーズ言うな。させるな。
―――…断ち切ったってことは経験者なのね、ええ。………何あるの?(じぃー)
登場から23話までの活躍はホント格好良すぎた…。一目惚れだったもん。―――はいはいナルシスト乙。
…偶に何でこれ一般?っての出すよね。ロスカラ月下とか、ランスロクラブとか…。グロースターコーネリア機がヨドバ○で投げ売りされた時は、
ちょっと悲しくなったけど…。―――…本当に大好きなのが良く伝わって来たよ…。ただ、それは優しさなのかしら…?
ゴジラの限定エフェクト狙ってるんだけど高いのよね…。―――え、火炎吹いてるあれでハドロン砲の再現やりたいから。
エフェクトに一葉さん以上か…厳しい…。
返し忘れたの返して、ただいま。ちょっと買い忘れ思い出したからスーパー行ってくるね?
…牛乳ないと紅茶飲まないから、私。―――…牛乳切れた…。
-
今、帰った…。
今日はずっと返事が返せずすまなかった。何度か確認したんだが、一言でも残すべきだったな…。
外で、アレも確認した。…どうなったかは、察しておいてくれ。
色々と済ませてくるから、22時30分の待ち合わせで頼む…!
-
お帰りなさい、ルルーシュ。
ううん、忙しかったのは置きながら分かってたし、だから気にしないでって言ってたけど、優しいんだから(ぎゅう)
―――…ぁ、ありがとう………、―――その、嬉しくて…、………うん。
ええ、待ってるからゆっくりしててね。急がなくて大丈夫。また後で。
-
私も明日の夜食か若しくは明後日朝ご飯の仕込みしてるから、遅れたとかは無しね…?
私がゆっくりって言ったんだし、気にしないで。
疲れてるだろうし、ぎゅーさせてくれたら直ぐに休んでくれて構わないから(なでなで)
-
ただいま、カレン。
待たせてしまってすまなかったな。
…しかし、フレイには驚かされた。物語前半の情緒不安定な感じがよく滲み出ていて、
いつか会える時が楽しみだよ。
それで、“アイテム”なんだが…君の提案してくれたように、ル○シアでお揃いのでも買ってみたりしないか?
ミルクティーに合うようにアールグレイでも良いしね。
あと、リップクリームはニ○アのモイスチャーリップを使っている。水色っぽいケースの奴だ。
-
おかえりなさい、ルルーシュ。
ううん、大丈夫。私も鯛茶漬け用の鯛漬けてたトコ。丁度良いタイミングでこっち戻れて良かった。
あはは…何時かはね、やろうと思ってたから。―――…うーん、だけど貴方を相手にしてる時って、ちょっと悩む。
あの子の性格だと、ルルーシュの立場に対して怯えも嫉妬も利用も媚びもグチャグチャに混じってそうだしね…。
ご希望なら今直ぐでも?―――単刀直入に聞くけど、抱きたいキャラ?それとも愛でたいキャラ?
うん、お揃いの買いたいっ!………あ、ルルーシュの何時ものが良い。それの方が嬉しいかな…。
そっか…じゃあ常用してる奴はちょっと変えて、明日ドラッグストアで買ってくる。
―――う、うわー…、リップクリーム塗る度変な気分になりそう…っ!
-
…凄いものを漬けているな、キミも。思わず喉が鳴ったぞ…。
なるほど、仕込みは済んでいた感じか。
ふむ、なるほど…確かにフレイはこちらに対して、、打算込みで対応するのが自然だろうしな。
そうだな…試しに話してみようか―――フレイは、まずは抱いてから…懐かせた後で愛でたいキャラ、だな。
温かいのが欲しくなるからね、ちょうど良いかなと思って。…それならば、今だとアールグレイ・ダージリンというのをよく飲んでいるよ。
これなら、ミルクティーにしても美味しく飲めるはずだ。
良いのだろうか、きっと君がいつも使っているものの方が合うはずだが……まぁ、気持ちは解ってしまうので、止めずにおこう。
―――うん、それを期待している自分がいるのも、確かだしね。
-
(何だって皇帝様が私を呼び出すのよ…!―――けど、キラよりもずっと…使えるかもしれない…)
(呑まれないように―――気をつけなきゃ…。怖くない、怖くないんだ…だってもう失くすモノ、なにもないのよ私は―――!)
っお、お呼び頂いたのでっ!―――こんばんは、皇帝陛下…っ。
牛乳を買いに行った先に鯛のお刺身が半額になってたので、濃縮タイプのお鍋用のごまつゆとみりんとお醤油で漬け込んで、
薄めの白だしを掛けてだし茶漬けにしようかと思って用意したんです…。タレにつけておけば少しは日持ちしますから…。
後はお米を炊いてあつあつを冷凍しておけば、帰宅後でも直ぐに食べられますし。
京都の嵐山で食べたお茶漬けの自分流の再現ですけど、結構美味しいんです…。
よ、宜しければっ…陛下のお口に合うか分かりませんけどっ…!ご、ご一緒にいかがですか…?(びくびくっ)
―――ッ!だ、打算だなんてそんなっ…そんなつもり…ありません…。こうして唯の、なんにも出来ない小娘を呼んで下さって、
気にかけて貰えているだけで、充分過ぎます…。私は何も出来ませんから………技術もないし、陛下の保護がなければ、
多分生きて行くことだって出来なかった………!
(ぎりっと唇を噛み締め、庇護無しでは生きることすら侭ならぬ身に屈辱すら感じて、握り締めた拳を震わせながら俯き)
あのっ、大丈夫でしょうか!私、陛下のご機嫌を損ねるようなことしてませんかっ?だったらごめんなさい…!
偉い人の前で話すこともなかったから…どうしたらいいか分からなくて、無駄に長く話してしまって…っ、不要な所は省いて下さい…!
―――っっ、………ごくっ…そ、それは、陛下のあいじん、になるって事ですか?そうなったら私、私にも…!
陛下、お願いを聞いて貰えたりしますか…?一生懸命、頑張ります―――…貴方の為に、ベッドで尽くしますから…?
(息を飲み、唯怯えているばかりの表情が一瞬驚愕の後に生気を帯びて、今まで震えて近づこうともしなかった相手のもとに、
おずおずと歩み寄り、如何にも健気な少女らしい、いじらしげな表情を浮かべて両手を組んで見上げる―――
…だから私の復讐を手伝ってよ、―――と心の中で黒く呟きながら)
はいっ、私もまた、ハンディクーラー欲しいなって思ってましたから…。アールグレイ・ダージリン…今度買ってきますっ!
有難うございます、私ミルクティーばっかりだから…牛乳がないと飲まないってくらいだし。
大した差はないし、惰性で使ってるだけだから、陛下とおそろいが良いんです。じゃあ、―――…間接キスみたい…?
………陛下、これ以上ドキドキしたら、本当に…大変なんです、わたし…っ。
最初の頃は尋ねられる事が恥ずかしくて仕方なかったのに、今は―――伝えたくて仕方なくなっちゃって…?
―――陛下好みになれてますか…?わたし、貴方の…、欲望を何時も自分に向けたいんです…、だから、だから…。
察したけど、―――良ければ…教えてくれませんか…?また今後の…慰める為に…っ。
ごめんなさいっ…、お疲れのところいっぱい話しちゃって…す、すみませんっ…!ごめんなさいっ!
-
【ッ―――変換ミスが掛かって…!何なのよもう!メールで打った後で誤変換に気付かなかったなんて!】
【へ陛下っ、…直ぐに直しますっ!ごめんなさい、同じ内容二度投稿しますけど、気にしないで下さいすみませんっ】
【無礼をどうかお許し下さい…!(びくびく)】
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(何だって皇帝様が私を呼び出すのよ…!―――けど、キラよりもずっと…使えるかもしれない…)
(呑まれないように―――気をつけなきゃ…。怖くない、怖くないんだ…だってもう失くすモノ、なにもないのよ私は―――!)
っお、お呼び頂いたのでっ!―――こんばんは、皇帝陛下…っ。
牛乳を買いに行った先に鯛のお刺身が半額になってたので、濃縮タイプのお鍋用のごまつゆとみりんとお醤油で漬け込んで、
薄めの白だしを掛けてだし茶漬けにしようかと思って用意したんです…。タレにつけておけば少しは日持ちしますから…。
後はお米を炊いてあつあつを冷凍しておけば、帰宅後でも直ぐに食べられますし。
京都の嵐山で食べたお茶漬けの自分流の再現ですけど、結構美味しいんです…。
よ、宜しければっ…陛下のお口に合うか分かりませんけどっ…!ご、ご一緒にいかがですか…?(びくびくっ)
―――ッ!だ、打算だなんてそんなっ…そんなつもり…ありません…。こうして唯の、なんにも出来ない小娘を呼んで下さって、
気にかけて貰えているだけで、充分過ぎます…。私は何も出来ませんから………技術もないし、陛下の保護がなければ、
多分生きて行くことだって出来なかった………!
(ぎりっと唇を噛み締め、庇護無しでは生きることすら侭ならぬ身に屈辱すら感じて、握り締めた拳を震わせながら俯き)
あのっ、大丈夫でしょうか!私、陛下のご機嫌を損ねるようなことしてませんかっ?だったらごめんなさい…!
偉い人の前で話すこともなかったから…どうしたらいいか分からなくて、無駄に長く話してしまって…っ、不要な所は省いて下さい…!
―――っっ、………ごくっ…そ、それは、陛下のあいじん、になるって事ですか?そうなったら私、私にも…!
陛下、お願いを聞いて貰えたりしますか…?一生懸命、頑張ります―――…貴方の為に、ベッドで尽くしますから…♥
(息を飲み、唯怯えているばかりの表情が一瞬驚愕の後に生気を帯びて、今まで震えて近づこうともしなかった相手のもとに、
おずおずと歩み寄り、如何にも健気な少女らしい、いじらしげな表情を浮かべて両手を組んで見上げる―――
…だから私の復讐を手伝ってよ、―――と心の中で黒く呟きながら)
はいっ、私もまた、ハンディクーラー欲しいなって思ってましたから…。アールグレイ・ダージリン…今度買ってきますっ!
有難うございます、私ミルクティーばっかりだから…牛乳がないと飲まないってくらいだし。
大した差はないし、惰性で使ってるだけだから、陛下とおそろいが良いんです。じゃあ、―――…間接キスみたい…♥
………陛下、これ以上ドキドキしたら、本当に…大変なんです、わたし…っ。
最初の頃は尋ねられる事が恥ずかしくて仕方なかったのに、今は―――伝えたくて仕方なくなっちゃって…♥
―――陛下好みになれてますか…?わたし、貴方の…、欲望を何時も自分に向けたいんです…、だから、だから…。
察したけど、―――良ければ…教えてくれませんか…?また今後の…慰める為に…っ。
ごめんなさいっ…、お疲れのところいっぱい話しちゃって…す、すみませんっ…!ごめんなさいっ!
【& hearts;が、メールを打った時に機種依存文字変換してて…それで、そのまま気づかずに使っちゃったみたいなんです…
この程度の事ですけど、雰囲気が変わっちゃうの嫌だったんで、直しました…。ごめんなさい、無駄な時間使っちゃって…】
-
あぁ、よく来てくれたね、フレイ・アルスター。
なるほど、さっきの時にか…。―――なるほど、素晴らしいなその発想は。
漬けにしておけば確かに多少でも日持ちするし、お茶漬け用とするのには十分だからね。
あぁ……良いな、君の伴侶となる男が羨ましいよ。
うん、とても美味しそうだ。嵐山のお店も気になるが、君のお茶漬けも食べてみたくなる。
是非ともご相伴に預からせてもらうよ。皇帝とはいえ、少し前はただの学生だったからね、庶民の味の方が合うんだ。
―――おっと、それはすまなかった。なに、君を庇護に置いているのも、君自身に価値があるからだよ、フレイ。
(まるでかつての自らを見ているかのような、屈辱を抑え込もうとしていながらも、ありありと滲み出る姿に薄く笑みを漏らし)
大丈夫とは、何がかな?…あぁ、機嫌を損ねることなど何もないから、安心して欲しい。
先程も言ったように、皇帝となる以前はただの生徒会副会長さ。だから、そこまで畏まらなくてもいい。
―――もちろん、君には選ぶ権利がある。断ったところで、追放する様な事も無いからね。
……が、どうやら君にも事情があるようだ。―――私に尽くすと誓うのであれば、私の力の及ぶ範囲で叶えてみせよう。
(先程までの脅えが嘘のよう―――自ら近付き、少女でありながら女の仕草を見せるフレイの変化と、
見上げてくる瞳に過ぎる意思を覗き込みながら、それまでの穏やかさとは一変した歪んだ笑みを浮かべ)
ハンディクーラーは洗うのにも簡単だからね、お薦めはしておこう。ふふっ、では…今度は一緒にお茶会といこうか。
いや、そういうことも教えてくれて助かったよ。折角だから、合うほうが良いしね。
そうか、可愛いことを言う。―――あぁ、周囲にとっては君が普通にリップクリームを塗るだけにしか映らないだろうが、
君自身は…その時も俺とキスを交わしていると思ってくれて良い。
…ほぅ、大変か―――なるほど、それであんなにも詳しく伝えてくれたわけだ。
私好みだよ、フレイ。君が身体を火照らせていたように、私もね。
しかし、察しても聞いてくるとは…いけない子だな。―――僅かな休憩時間にだ、可愛らしい伝言を確認して、
“アイテム”に関してどうしようかと考えながら読み進み……その後は、一気に股間が充血していた。
君は、俺を疼かせるのが得意だな。時間がなかったから、触れずに静めるのに苦労したよ。
脚を開いて―――いや、俺が開かせた脚の間で、夢中でオナニーに耽る君を見つめる事ばかり想像してしまってね…。
イッたばかりの君のオマンコに口付けをしたいと、どれだけ思ったか…。
構わないさ、私こそ急に呼び出してしまってすまなかったね。…少しずつでいいから、私に慣れてくれると嬉しいかな。
-
【うん、そのこっそりと癇癪持ちなところも、悪くない】
【いや、二度投稿してあって驚かされたからね、これは何かしらの罰を受けてもらうとしよう】
【…などというのは冗談さ。あまり謝らないで欲しい。…いけない気分になってしまうからな】
-
へ、陛下のお呼び出しなら喜んでっ…!
ありがとうございますっ…、―――はい、味が濃くてもお茶漬けにすれば丁度良いですから…刻みネギと海苔とで…。
そんな奴、いません…、男なんて皆勝手で役立たずばっかり…!ほんとに使えない連中…!あ、いえ陛下は違いますっ!
いいんですか?陛下が日頃口にされてるのと違って安物ですけど、―――は、はいっ!喜んでっ!
―――いえ、…良いんです、わたしこそ、すみません…。………私に、価値…?陛下に認めて貰えるなら、光栄です。
(苛立ちを押さえ込んで謝罪をするも、意外な言葉に顔を上げて―――素直に喜ぶよりも、安い慰めなどしてくれるなと
言わんばかりの、自嘲を滲ませた卑屈な微笑みを浮かべて、それでも敬意を払った一礼をし)
ほ、ほんとですか…?―――ただの…そう、陛下もそうだったんですね。凄い立場とか能力とか、隠したままで…
普通の人みたいに一緒にいたのに…いきなり偉くなってわたしを置いて離れて行って、―――…っっ!
(気遣いでの言葉は寧ろ、彼をあの少年と結びつけるには充分過ぎる情報で…怒りや嫉妬で声を震わせながら、
「そしてアンタもそうやって友達を捨ててきたのね」と、相手に向けられない言葉が喉元まで出掛かっては、何とか飲み込んだ)
いえ、いえっ!そんな事っ!光栄です、陛下―――…だって、こんな格好良くて綺麗な男の人に可愛がって貰えるなんて…
女の子なら夢みたいです…♥…それに、初めてお会いした時から私、陛下のことを―――…♥
はいっ!尽くします、誰よりも貴方に尽くしていきます、陛下…!ああ、有難うございます…!
(皇帝の白い衣装に手を伸ばし、そっとルルーシュの手を取って恥じらいつつも両手で包み込み、美麗さに驚いた事実はあるものの、
感情まで揺さぶられた事はないのに、安い媚びで、お慕いしていました…と告げると、覗き込まれる先、ゾッと背筋が凍るほど
整った顔だけに恐ろしさを感じる歪んだ微笑を前に、一瞬ビクッと竦んだが、薄暗い感情を隠しもせず、剥き出しの復讐への
欲望を滾らせたまま、手にとった手を握り締めて誓い)
紅茶って洗うのが面倒だったりしますよね…。だから嬉しいです。ハーフサイズとカバーを買おうかなって。…はいっ、陛下!
お気遣いありがとうございます、メーカーに拘るほどではなかったので、明日用意しますね。
―――っ♥…キスを、…っ………人前でさり気なく付けてる時も、陛下と…ぁ、あぁ…っ♥…だめ、濡れちゃいます…♥
…はいっ…陛下にいっぱい知って欲しいんです、貴方の事で―――すっかり蕩けていった身体を…♥
良かった…。―――ご、ごめんなさい陛下…っ。―――あ、ぁ………その場にいたらわたし、わたし…口で銜えてました…♥
イッた後にキスされたら、またイッちゃいます…♥―――陛下が…ご希望なら、…しながらでも、わたし…ここに、………♥
ありがとうございます…っ。―――がんばります、頑張りますから…!傍に置いて下さい…これからも。
-
【え…?きゃあっ!陛下っ!嘘、見られていた!?…あ、あ、ごめんなさいっ!違うんですこれはっ!…こんなのわたしじゃない…】
【罰、―――罰っ、…ぁ、い、嫌…、酷いことしないで下さい、ごめんなさい、ごめんなさい、陛下…っ!謝りますから…!】
【じょ、じょうだん…?(ほっ)―――…いけない気分ですか?あの、陛下…痛くないことなら、陛下の命令にはちゃんと従います…。
(皇妃代理だとか寵姫だとかやたらいっぱい居るって聞いたもの…。蹴落としていかなきゃいけない連中がそれだけいるのに、
躊躇ってなんて居られないわ。可哀想な娘の健気な姿に、どうせころっと騙されてくれるんでしょ…?―――男なんて…!)】
【陛下…眠気とか…平気でしょうか?お疲れだったら休んで下さい。明日は私は遅くなりますけど、おやすみの挨拶だけでも伝えに来ますから!】
-
フッ―――ふふっ……ははははははッ!!
あぁ……良いぞ、フレイ。魔王を寝取っている最中でなければ、ベッドの上で鳴かせているところだよ。
…君と肌を重ねる事を想像してしまってね、今も硬くなっている始末だ。
とはいえ、君に気遣ってもらっている通り、眠気が限界に近くなったから、今夜はここまでとさせてもらおう。
さ、今夜は君が朝まで傍にいてくれ、フレイ。
(男に好かれる仕草と美貌を兼ね備えた少女の腰を抱き、様々な女と肌を重ねてきたベッドへと横になれば、
行為を始めるのでもなく、ただ彼女を抱き締めて目を瞑り)
おやすみ、フレイ。良い夢は見れずとも…俺が傍にいよう。
(そう囁いた後、すぐにその唇からは健やかと言っていい寝息が漏れ始め…)
-
え、ひっ!―――…な、なにかわたし、おかしな事言いましたか…っ?へ、陛下…?(びくびくっ)
―――…あ、あのっ、…寝取っ、―――!?………陛下は何をして、いえなさってるんですか…っ?!
何時でもその、気分が変われば…ベッドの上じゃなくて…口とか、でも、構いません…から。
陛下が望むなら私………、―――ぁあ…っ♥…嬉しいです…♥
は、はい、分かりました。どうかゆっくりと休んで下さい…。
―――え?わたしが!?…あ、あのっ………!?
(緊張が解けてほっと息をついた後に、傍に、と言われて腰を抱かれ、竦み上がりながら驚いて、
新たな拠り所となる相手を見遣り、綺麗に洗濯されても何処か牡と牝の匂いが漂うシーツの上で身を硬くしていたが…
抱き締められたまま一切手を伸ばさない相手を、怪訝そうに間近で見詰めながら)
………おやすみなさい、ませ、陛下。―――…、………あの…陛下…。
(殆ど何も知らない相手でいるのに、まるで此方をよく知るような―――心まで見透かす紫の瞳は閉じられて、
無防備過ぎる寝顔が晒され、穏やかな寝顔を前に、強張りは溶けていき…ほっと息をつくと本来の表情を取り戻していく)
―――男、よね…?喉仏あるし…。信じられないくらい綺麗な顔…何の不自由もなかったんでしょうね、アンタは…。
生まれついて皇族様で、どうせ道楽で学生してたんだわ。
人に媚び売って生きるしか出来ない私なんかの気持ちは、アンタみたいな恵まれた連中には分からないでしょうね。
同情して偽善売り付けていい気分でしょ、皇帝様。良いわ、好きなだけ同情してよ。アンタの大好きな可哀想な女の子だもの、私。
それで―――凄い力で、…コーディネーターの奴等全員ぶっ殺しちゃってよ…。
そうしてくれたら、何だって…してやる………他の女よりずっと私が可愛いって言わせてやるわよ。く、くくっ、ふふふっ…。
キラよりもずっと使えるじゃない―――。
(腕の中から離れず、間近に見つめながら吐き出すのは、心の濁った澱となっている、妬みや僻み、そして憎しみで―――。
嘗て一人の少年に向けられた苛立ちはそのまま、ルルーシュの寝顔へと向けられて、愛らしい顔は眉間の皺で歪み)
(規則正しい鼓動を立てる彼の胸板の衣服をぎゅうっと握り締め、呪いを紡ぐように願いを吐き出しては、相手を利用しようとする
言葉を憚ることなく口にする)
………傍にいよう、なんて―――…優しさの押し売り?…同情…?………何で、分かったの?
(吐き出しきった憎しみの後に残るのは、彼が眠りにつく前の言葉で。常に一人でいて、取り残されて、最後には背を向けられて
手放された自分の寂しさをまるで知っているかのような、その言葉に眼の奥が熱くなる)
(怒りに握り締めていた手を一度解いて、もぞもぞと自分から身体を摺り寄せ、両手を胸板に当てて目を瞑り…)
あったかい―――…久しぶりに…ゆっくり眠れそう…。―――…、わたし………パパの夢がみたいな…。
(すぅ、と静かな寝息と安らいだ寝顔で、久々の安眠がその夜少女に訪れた)
-
(とある「控室」。扉の前にはスザクとギルフォードが佇み、中の賑やかな声に其々顔を見合わせ、時折赤くなりながら警備を行っていた)
「ゆ、ユフィ…?やはりその衣装は…私には少し若すぎると思うのだ………何というかその、だな。ユフィ…?
視覚の暴力とも言われても否定は出来ぬ―――ひゃんっ♥…こ、こら、ユフィっ!」
「そんな事ありませんっ!お姉さまはとっても綺麗で愛らしいですから絶対似合います!それに私だってこれに着替えますから、
お揃いですよ?エスコートは紳士の方と、お姉さまはルルーシュがしてくれるってお願いしてきました♥
ふふ、学生時代に戻って皆で文化祭を巡りましょう、お姉さま。あ、シュナイゼル兄様も後程いらして下さいますから♥
ああもうダメですっ、ボタンが止まりませんからじっとしてくださいな、お姉さま♪」
「いや駄目だ駄目だ駄目だっ!その格好が許されるのは10代までだ!ユフィは良い、そのピンクはお前に良く似合うだろう、だが私は、
―――…今、何と言った?私は認めておらぬぞ、ユフィ!そしてルルーシュがエスコートだと!?あいつに笑われろと言うのか!
シュナイゼル兄上まで!―――ギルフォード、枢木!聞こえているのだろう!今直ぐユフィを取り押さえろ!これは命令…っ、
こ、こらユフィ…そこは、ソコは…っ♥……ぁぁぁん♥」
(コーネリアの決死の悲鳴にも堪えて、特に枢木スザクは色々な感情を押し殺しつつその場に佇み続けたのだった)
(―――その数時間後、クラブハウスの前にリ家の姉妹がルルーシュとその知人を訪ねて訪れていて…)
(ピンク色のアッシュフォード学園中等部の制服に白タイツを合わせてにこにこと扉の前に立つユーフェミアと、妹の背に必死に隠れている、
高等部の衣装に黒のニーソックス姿のコーネリア。扉を開けてくれたルルーシュに和やかな笑顔を向けたのはユーフェミアだけで)
こんにちは、ルルーシュ!どうですか?可愛いかしら?…文化祭は仮装するものだと聞いて、着てみたのですけど、似合いますか?
あの方はまだいらっしゃらないのかしら?―――それとも奥に…?
ああ、今日はお姉さまも一緒ですっ!もう、恥ずかしがらないで前に出てきて下さい、お姉さまっ!
(愛らしく首を傾げて見せて、膝上の上品なスカート丈や清潔感溢れる白タイツなどで、本来の年齢にそぐわない愛らしい制服も
違和感なく着こなしては、兄へと笑顔を向けて、愛しい相手の姿を求め少し背伸びして扉の向こうを覗き込み)
(ビクッと後ろで震える姉を引っ張りだすと、ルルーシュの方へ、とんっと押し出していき)
「ひ、こらユフィやめ、っ!―――〜〜〜ッッ!!る、ルルーシュ…ッ、分かっていると思うが、わた、私は貴様を、赦してはおらぬぞ!
それだけではない、ユフィの言う男の事を私は絶対に、ぜ、ぜったい、―――に、………」
(何時もの威勢もなければ、よろめいてルルーシュの前に突出され、伸ばした髪に化粧の薄い顔は羞恥に染まり堪え切れない屈辱(?)に、
薄っすらと目に涙まで滲ませ、これまでの学生服を着た生徒達の中でダントツのバストサイズを誇る胸を張って、ルルーシュに指を
突き出し怒りの宣言を行うが、次第に指は震えて萎れていき)
「後生だ………、貴様にこんなことを頼むのは何だが…、―――どうか着替えさせてくれ…ユフィを…、説得してやってくれ…。
事と次第によっては、ユフィの言う男と話をしても良い…、た、頼む………」
(余りの恥ずかしさに、決して頼ることのなかった弟の肩にしがみつき、項垂れて半分泣きそうな声で縋り付いて―――
のほほんと花を散らしながら、天然の妹は、「まあ!お姉さまとルルーシュったら仲良しさんね♥」と無邪気に喜んでいたのだった…)
【明日は私が遅くなる。―――少しでも気を紛らわせるモノをと貴様の嫁がこのような、っく―――!あの紅蓮のパイロットは赦さぬっ!
必ず私の手で鉄槌を下してくれる…!!「ルルーシュが予想もできない代物で、朝から吹き出す位のインパクトを」等と言って借りだして…
こんな痴態を晒させられるとは…!】
【もしかすると23時か、22時の間になるやもしれぬ。無事早く帰宅出来たなら、貴様の時間に余裕があった時だけで構わん、
顔を見せろ。だが無理は通すな。―――良いな?】
【それと、お前の女からの伝言だ。「ルルーシュにだけ、晒させといて…って事もあるし、フレイが言った通り、ルルーシュに希望があれば、
恥ずかしい姿を晒しながら此処で貴方の前に居ることも…良い…♥」だと、―――…不要と思えば無視しておけ】
【明日になって悶えるやもしれぬのに、軽い口だ。ではな、おやすみだ、弟よ】
-
おはよう、ルルーシュ…、まだ私はベッドの、上よ。まだ、時間あるから…。
休みの日に、ベッドでルルーシュとのログ見てたら、最近堪らなくなってくるの…♥
脚、開いちゃう…そしたらきゅーっ♥ってアソコ…、オマンコ疼いちゃって、触るの我慢出来ない…♥
今も…きゅんきゅん♥ってして、膝立てて開いて………貴方に見て貰えるように、………ふあ、ぁんっ♥
昨日な、ちょっとだけ嘘ついてごめんなさい…ルルーシュが良いなら、見て欲しい…って言うのが本音♥
ん、あワンピースタイプの寝間着だから手、簡単にソコに触れて、ワレメを摩りながら、………ンんッ♥
貴方が気付いて興奮してくれたら嬉しいな、って思って、そしたらじくじく♥って下着に沁みちゃってる♥
ゆっくり、しか打てないけど…、良いよね…?片手で打つの苦手だし、右手が下着越しにオマンコ弄りしちゃってる
から、早く打てなくて…下着の上なのに、ぐちゅう♥って音、してる…♥
んあ、あっ♥…ルルーシュっ…貴方を思ってトロトロのオマンコ♥に貴方の指でイクまで掻き回してぇっ♥
下着脱いで、うつ伏せで突かれてるの想像しながら、発情マンコ弄っちゃいます…♥待っててね…♥
-
ふ、あ、あ…っ♥
…気持ち良過ぎてっ…声、いっぱい出ちゃった…♥………イク♥とか、イッちゃう♥とか言いながら、あひあひ♥喘いで………
イキまくって、オマンコが暫くキュウキュウ♥するの止まらなかった、よ…♥
詳しい話はまた今夜するね…♥汗かいたしトロトロだし、シャワー浴びて用意して来る。
また夜にね、ルルーシュ。愛してる♥(ちゅ)
-
おはよう、カレン。
ユフィとコーネリアでも驚かされたと言うのに、まさか…こんなサプライズがまっているとはね。
我慢できなくなるだろ、そんなだらしない声を朝から聞かされたら…。
しゃぶらせたり、顔コキで使いながらオナニーさせてみたくなるよ。
今夜は俺も遅くなりそうだが、逢えることを願ってる。
君の告白もだが、君が勃起させて…今も触れるだけで痺れるコレの責任も取らせたいしな。
愛してるよ、カレン。シャワーでも気持ち良い声をあげてないといいけどね
-
………っ!ルルーシュっ!(ぎゅーっ)
着替えた後にルルーシュがいるなんて!(すりすりっ)
うくっ…、し、してないもん…、ほんと、よ………?
ちょっとでも今夜逢えるの待ってるから。ルルーシュの、勃起チンポにキスさせて♥
愛してるわ、ルルーシュ。またね。
-
ルルーシュただいま、………あ、まだ戻ってないみたい。
京都は楽しかったわ。いっぱい歩いたけど。―――これ、おみやげの黒ゴマおたべと、よーじやのあぶらとり紙。
ちょっとでも逢えると嬉しいから、このまま待ってる。
-
た、ただいまカレン…。
そうか、楽しんできたのなら何よりだよ。おみやげもありがとう。
おたべってのも、八つ橋の一種なのか…。これもお茶に合うからね、嬉しいよ。
はは…まぁ観光地巡りは歩くものだから、仕方ないさ。
しかし、今日は本当に忙しかったというか…余裕がなくて色々と失敗したよ。
特に……ロ○ット魂のHi-νガン○ムの予約も忘れていたのが痛かった……orz
-
おかえりなさ、―――…ルルーシュ、随分ぐったりしてるみたいだけど大丈夫?
ええ、八つ橋=おたべ位の認識なのよね、こっち。どう致しまして。
千本鳥居が有名なトコ行ってきたんだけどね、山道只管登っても登っても鳥居が終わらない鳥居地獄だった…。
普通に山登りだったわ、ルルーシュ…。楽しかったけどね。
今日は本当にお疲れ様(なでなで)
そういう日もあるわよ。失敗すると余計気持ちが焦るから立て続けミスしやすいのよね。
大体私もそうだし、ミスした子とかにも、今日はそういう日だからって割り切って諦めるのも良いよ、なんて言っちゃってる。
―――…えーと、ネットの通販とかでも間に合わない感じ?ヨドバ○とかあの辺りは結構早く予約切るけど…。
アキバなら、発売日の2日目くらいならだいたい残って、―――…もしかして、魂ウェブ商店限定…?
だとしたら本当にご愁傷様だわルルーシュ(ぎゅうっ)
え、えーっとえーと、………る、ルルーシュ!リップクリーム買ってきたのっ!おそろいの筈っ!
商品名が貴方が教えてくれたトコの後に、ウォータータイプって書いてるので良かった?無香料の奴よね?
合ってたらちゃんと買えたよ!
遊んできた私なんかよりずっと疲れてるでしょう?無理しないでこのまま直ぐ休んでくれて良いからね?
-
―――く、くくっ、この私が疲れていると?み、見くびらないでもらおうか、カレン(がくがく)
なるほど、一つ勉強になったよ。
あぁ、あれは確かに惹かれるものがあるな。…が、実際に行ってみればそのような感じか。
はは、お疲れさま。楽しめたなら、その疲れも悪くない感じかな。
ん………ありがとう(ごろごろ)
あぁ、割り切るべきとは思えども、どうにも今日はダメだったな。
そうだな、君のアドバイスは的確だろう。こんな日はさっさと帰ってしまうべきだったか…。
―――ネットの通販が全滅した感じだな。とはいえ、店売りではまだ希望はあるかもしれないから、そちらに賭けよう。
―――いや、一般商品なんだが…相変わらず数量が少ないというか。
発売からしばらくすれば出回るはずだが……だがっ、それでも…(ひしっ)
あぁ……本当に買ってきてくれたのか。ありがとう、カレン。
…ウォータータイプ?―――っ、シアバター+ホホバオイルとなっているヤツなのだが…。
違っていたら、俺がそれを買いに行くまでだ!
くっ…すまん。やはり早めに帰るべきだったと後悔しているよ…。
君からのレスを見てから、ストレッチだけはやって眠らせてもらおう…。
-
………はいはいお疲れ様、23時を大幅過ぎた時点でフラフラなのは確定してたわ(頬ぷに)
因みに私はニッキが食べれません。だから勝手に黒ゴマにしちゃったんだけどね。
ええ、実際行ってみると体力と気力に満ち溢れた状態でちょっとした登山気分で行かないと無理。
夜は滅茶苦茶怖いって言われてた意味が分かったわ。…ゲシュタルト崩壊起こしそうな位延々と鳥居だし。
そうね、久々に動きまわったって感じだったから。
ふふ、私もルルーシュを甘やかせていい気分だしね(すーりすーり)
ま、そんな日もあるわよ。つい挽回しようとして頑張っちゃうんだけど空回りになり気味で落ち込むのよね…。
ええ、私も常々ミスした日はそうだから!さっさと帰ってちょっとめんどくさいメニュー作って、自己満足したら立ち直ってるけど。
あー、成る程そっちか…。店の方での予約が生きてたら良いんだけどね…。
分かる、あの鮫でさえ日○橋でラス1だったって言われたもの。
ルルーシュ、発売日から3日が勝負よ。頑張って勝ち抜いて来て!(ぎゅうっ)
ええ、ちゃんと買ってきて、―――…え?
………え、え…?京都のスギ薬○で見つけたこれって、ええと…ウォータータイプのヒアルロン酸配合ぷるぷる保湿、って
え、え…―――もしかして間違った…?(じわっ)
………ルルーシュ。明日騎士団の近くのトコで買い直すから待ってて。未開封だから後輩の子にあげちゃうし!
それでなくても散財させちゃってるのに、貴方一人更にまた負担かけられる訳ないじゃないっ!
これは私のミスだし!………そういう事でも対等でいたいから、ね…?
ルルーシュが“今”愛用してたり愛飲してたりする奴を揃えたいの。―――ささやかな彼女の意地って奴?
次回から無理せずに帰って来てね。私も多分ルルーシュは今日帰ってフラフラで、直ぐお休みになるだろうなって思ってたから。
おやすみしてからシャワー浴びてくる。筋肉痛になっちゃいそうだしね。
それじゃ、おやすみだけ聞かせて?また明日―――…は、23時前には来られる気がする…多分。
金曜日もちょっと遅くて、土曜日は21時以降なら。日曜日は約束通り暫く空けてるから、もし都合が合えば逢えたら嬉しい。
この辺もまた明日以降で良いから聞かせてね?
おやすみなさい、ルルーシュ。金曜はちょっと遅くなるかもしれないけど…その分ルルーシュが教えてくれた紅茶買ってくるから。
愛してるわ、いい夢を見てね?また明日の夜に(ちゅ)
-
…わかった、リップクリームに関しては君の方で用意してもらおう。
実際、俺がいつも使っているのは『濃厚保湿』とかパッケージに書いてあるヤツだからね。
―――彼女の意地とまで言われては、なんていうか…口元を緩めながら任せるしかないさ。
明日は早めに帰れそうだ、というか帰る。
金曜日と土曜日は、恐らくハンター稼業で怪しくなるが、日曜日は必ず空けておく。
おやすみ、カレン。むむ、そう言われては…金曜は俺も可能な限り早めに帰ってこよう。
俺も愛しているよ。…じゃあ、夢の中で君に逢えるかな。というか、今朝…二度寝したときには何故かコーネリアが出てきたが…。
あれは、恐らく君からのレスを確認して二度寝したことで、記憶を整理しただけなんだろう思うが…。
あぁ…明日の夜に―――んっ、ちゅっ……明日は、久しぶりにキスを楽しめればと思う。…リップクリームでね。
-
ええ、任せて。明日こそちゃんと買って揃えてみせるから!
―――ん、今度こそ間違えない…、けど…何か………ルルーシュが使ってるのが濃厚とか言う文字あるだけで、
如何わしく聞こえるのは私のせいじゃないと思う…。
だって、今度は私の番だもの。貴方のものを、私が揃えるって言う。―――紅茶、ちょっと多めに買ってこよう。
うん、帰ってゆっくりすること!ゴア・マガ○とか狩りに行かなきゃいけないんでしょ?
ハンター稼業に勤しむ前の下準備とかあるだろうし、久々にゆっくり過ごしてて。…ん、分かった。
じゃ、私は貴方の分までその間、モンハン商店アイ○ーバザールでもやっておく。…偶然見つけど可愛い…。
―――…「ハチミツください」(ボソッ
日曜日、―――楽しみにしてるね…?
ああでも、金曜は凄く早く戻れる訳でもなくて、22時とか早くてそれくらいだけど…大丈夫?23時にはならないと思うから。
って言うかハンター稼業があるなら無理しなくても平気だってばっ!日曜日ゆっくり一緒に飲んでくれたら。
ええ、夢の中でも逢いたい。―――…は、はははは…そうね、記憶の整理だけで、きっとそのせいで…。
ルルーシュの隠れた本命がそれとかは絶対ないから安心して?(ぐっ)
うん、明日の夜―――…ちゅっ…んん…え、あ、あ…♥………うんっ…ドキドキするけど、楽しみ♥
じゃ、ゆっくり身体を伸ばして温めて休んでね?(ぎゅっ)
-
こんにちは、カレン。
…リップクリームが濃厚?なだけであって、俺のせいではない!
お互いのアイテムを用意するというのは、何だか気恥ずかしいものがあるな。
これもまた…幸せな感情には間違いないけどね。
今日は早めに帰れると確信したから、ゆっくりさせてもらうさ。
ゴアは既に虐めた後だ。今は、ジン○ウガをかわいがりしてるよ。
何…?―――iosのみ対応だとっ!?
―――貴様は永遠に蜂の巣前でAボタンを押し続けていろ!(ギアス)
あぁ―――俺も楽しみにしている。
いや、俺も帰れたとしても22時くらいになるかも知れないからな。
遅くなるときには、連絡を入れるようにするよ。
夢は………うん、ぐっすり眠った証拠だな。
そうか、隠れた本命……無意識に意識していたのが、コーネリアだったのか…。
なんてな、それじゃまた夜に逢おう、俺のカレン。
-
こんにちは、ルルーシュ。………眠い…(くてー)
ルルーシュ自体が、萌えキャラ兼卑猥キャラだから仕方ないわよ。…ま、そんな所が大好きなんだけど(てれてれっ)
うん、こうして貴方の事を知っていって、幸せ。嬉しはずかしって感じよね。
教えてくれて、ありがとう。無事買えたからね、ルルーシュ。今度こそ間違いない!
…うん、ゆっくり出来るみたいで安心した。のんびりしててね?
ふふ、頑張ってジ○オウガ可愛がってあげてね?
………(ドヤ顔でiPhone見せ付け)
あはは、オンラインだと禁句らしいわね、それ。
…ん、いっぱいいちゃいちゃしてね?
そっか。無事に帰って来てくれたら嬉しい。帰りも気を付けてね?…うん、連絡してくれるの嬉しい。
…ってないない!私じゃなきゃやだっ!………もうっ。
それじゃあ、また夜にね、愛してるわ、ルルーシュ。
-
うぉっと、つい部屋の掃除を始めたら時間を忘れてしまった…。
モンハンもやらずに、何をやっているんだ俺は……orz
カレンはまだのようだし、一息つきながら待つとしよう。
-
(長袖のゆったりしたTシャツと下着だけの姿で目を擦りつつ、ルルーシュの傍にふらふらと寄って行って)
―――…ぁふ…、おはよう、ルルーシュ…。じゃなかった、おかえりなさい、ルルーシュ………。
何か、予想以上に早く帰って来られたんだけど…、帰宅時点で眠くって…。
取り敢えず下着以外全部脱いでベッドで仮眠してたら遅くなっちゃった…、ごめんね、待たせて。
今はもう眠気は収まってるから平気。―――けど掃除って、………ほんとマメよね、感心する。
-
―――ふふっ、おはよう、カレン。
そう言えば午後に眠いと言っていたからな、むしろ眠って正解だろ。
…いや、待ったと言っても狩りをしながらだから、気にしなくていいさ。むしろ、下着だけで仮眠とか……そっちが問題だ。
とはいえ、眠気が来たなら遠慮なく言ってくれ。俺も、眠気に負けたばっかだしな。
―――捜し物のついでにちょっと拭いたら、止まらなくなってね。
しかし、あげたり売ったりしたが…フィギュアがまだ押入れの一角を占めているのだから、
本当に以前の俺はどうかしていた…。
-
ん………おはよう、ルルーシュ…(ぎゅー)
お陰ですっきりした。―――…んう、狩りの方は順調?ああ、大丈夫。ちゃんとお布団被ってたし。
疲れてるとね、全部脱ぎ散らかして裸で布団に丸まって眠るのが一番スッキリするから。流石に真冬はやらないけどね。
ええ、無理はしないけど、出来ればルルーシュの眠気まで傍に居させて?
―――へえ、そうなんだ…?………うん、やっぱりマメだわ。
………ああ、うん。箱って場所取るもんね、あれ。
ウチも、飾ってるのざっと数えたら90体近くある………―――これでも売ったんだけどね、一部…。
周りがダメなのよ!値段で止めておこうかなあ、って言っても、その値段であるのは今しかないかもしれないよ!
って煽るんだもんっ!…聖天八極式を買い漏れた時の後悔をネタにされるとつい手がorz
-
あぁ、よく眠れたようだね(ぎゅっ)
ん、まぁ通常通りだな。…いや、その辺も君はちゃんとしているから大丈夫だろうとは思っている。
ただ……まぁ、それを俺が想像した時の事がな、色々と危険というか……。
―――マメではないよ、たんに趣味なだけだ。
そう、特にア○ター品は馬鹿みたいにスペースを食う…。
90とは恐れ入ったよ。―――あぁ、捌いていかないとゆくゆくはスペースの限界が来るしな。
…それはダメな周りだな。値段に関しては、確かに変に希少価値が出たりするものもあるとはいえ…。
メル○ラのシ○ンでもな、それでしばらくの間手が出せなかった品物があったよ。
聖天八極式?あぁ、もちろん手元にあるさ(笑顔)
-
お陰様ですっきり良い目覚めよ、ルルーシュ(すりすりっ)
それは重畳、なんてね。………うん?―――…だったら、………、………。
―――今日のはピンクの無地サテンと小花柄、白のメッシュとリボンのデザインの上下よ、旦那様♥(こそ)
あ、当然今の格好だとノーブラだからしてないけど。………っていうか今日ちゃんと買ってきたのに、
ルルーシュにまだ褒めて貰ってないっ!今度こそ間違ってないもん。角のない丸いフォルムのやつよねっ!(尻尾ぱたぱたっ)
箱さえ、箱さえなければ!って思うんだけど…捨てたら最後、売ることも出来なくなるしね…。
半分がフィギュアーツとSIC関連だけどね。半分は女の子っていうか、好きなのをジャンル問わず?
ええ、くじのルルーシュも5000辺りであって、あと少し待つべきかと思ったんだけど…、一緒にいた子が、
YOU買っちゃいなYO!と煽るもんだから…Amazonで値段チェックしてちょっとの差額に切なくなったけどね!
ボークスのショー○ーム行くのが楽しくて仕方ないけど、FS○のシリーズとドールにだけは絶対手を出さないよう決めてる。
へー、やっぱり値段上がるのね。そう言えば、CHUCHUアイ○ルのと水着シャーリーをこの前売りに行ったら、
倍近くの値段で売れたわよ。中古で保存状態微妙なのに…。
―――…今日以上にルルーシュを羨ましいと思ったことないッ!!いいもん、絶対再販掛かるもん!
ガウェインだって、フィギュアーツのP4タナ○スだって掛かったんだからっ!
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(フト)―――…、………。ねえ、でもルルーシュ?売ったり押入れに入れたりあげたりしてても、
ロボッ○魂買い忘れた!なんて言ってる時点で、多分まだまだコレクション癖は抜けてないと思うの…。
可愛い女の子からロボットや特撮系に走っただけで根本的解決…して、る…?(首傾げ)
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ぐっすりと眠っている君の寝顔を見ていたかったよ(なでなで)
ふっ、どんな言い回しだ。………あぁ、まぁ、期待して聞いてはみたが…
―――……うん、解ってはいるが…ついイメージしてしまうな。そして、つい硬くなる…。
の、の……っ!?―――あ、あぁ…そういえば買ってきていたんだったな。
…うん、それで間違いない。偉いぞ、カレン。これで、いつでもお揃いだ。
箱を捨てたものも幾つかある。ア○ターのメイドセイバーとかア○ターのセルベリアとかア○ターのガハラさんとか…どんだけだ!!
なるほど、渋いな。俺も、手元に残っているのは気に入ったものだけだ。
…泣いていい、お前は今泣いていいぞ、カレン。僅かでも、差額というのは惜しむべきものだ。
それにだけは絶対に手を出してはいけない!まさに散財の極みとなってしまうだろう。
上がったな。定価は確か5000位だったが、一年後には+10000だったよ。あぁ、チュチュも出来が良かったそうだからな。
しかし、水着シャーリーまであるとは…カレン、恐ろしい子。
―――あぁ、いつか来るさ。…もっとも、俺は聖天より初期紅蓮が一番好きだが。
ガウェインはともかくとして…違うな、間違っているぞカレン。P4ではなくP3だ…と、P3主人公のfigmaが出ることを祈る俺が言っておく。
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>>704
安心してくれ、カレン。
業が深いこの世界から、完全に抜け出せたとは思っていないさ。
買い物の頻度が、半年に一品に落ちた程度だよ。
…何しろ、Me○albuildのデスティニーを買おうか迷った馬鹿だからな、俺は。
-
ルルーシュに見られてると思ったら恥ずかしくなっちゃうけどね(ごろごろ)
偶にはこう、かっこ良く言ってみたくて?………じぃ。―――…そしてルルーシュの大好きな腰紐タイプだったり。
サテンリボンだからちょっと結びにくいけどね。………うん、嬉しいっ♥(ぎゅううっ)
当たり前でしょ、ブラして寝ないもの、私。夜こうして貴方と居る時はお風呂上がってる時だし、
ルームウェアのショートパンツの時もあるけど、割と上着て下着ないでいるけど…?
良かった!これでルルーシュとキスしてる気分でいられるんだ…嬉しい…♥
あのガハラさんは良かったよね…。欲しかったけど場所が、場所が…!
赤セ○バーとか黒うさぎシェリ○とか、ワールドイズマ○ンとかマイトガイ○とかレプリカの龍騎ベルトとか、
―――うん、結構一部屋まるごとカオスだけど。…ルルーシュの今のお気に入りってフィギュアーツとかそっち系なの?
………1000くらいの差だったけど、けど…!ううっ。
でもいつかF○Sの、オー○ェやシュペル○ーやバッ○ュをヤクトミ○ージュを買い揃えるのが夢なの…(うっとり)
(聖天八極式の値段を改めて確認中―――確認中―――…終わり)いちまんろくせ○えん…。
ガウェイン用に必要なゴジラエフェクト2セット買って尚お釣りが来る…orz
ヴィレッタさんはないんだけどね。因みにクイーンズブレイドのニ○スもあるわよ。…剥いたらのーぱんな上にワレメつk…こほん。
紅蓮可翔式が一番好きだけど、立体化映えるのは聖天八極式かなって。
―――あ。…漠然と原作知らずに好きなものだけ買ってたから、大事なとこ忘れてた…。
出ると良いね、ルルーシュ(なでなで) 私メガテンの方はちょっとやってたんだけど、ペルソナシリーズはP4Uくらいだったから。
…デモニカスーツの立体化を待ってる。
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>>706
…うん、安心したわ、ルルーシュ。まだ貴方が此方側の人間だってことに。
―――…龍騎が半年に一度になってくれたら、ペースはもっと落ちてたんだけどね…。
MSだけは、MSだけには手を出したら終わりだとそれだけは言い聞かせてる―――!
ただロボット魂でミナ天が出た時はちょっと自信ない…かも…。
最近漸く、電撃ホビー○ガジンやHYPE○ HOBBYやホビージャ○ンの雑誌購入の魔力から
逃れられるようになったんだよ!双貌のオズがあってももう、雑誌チェックの日々には戻らない…!
って、―――…うー、ルルーシュとキスする予定が完全に趣味ネタに走ってしまった…。
貴方と逢った頃はまさかこんな話題が出来るなんて思っても見なかったし…そりゃそうなんだけどね、
―――何か…嬉しい。こういう話も貴方と出来て。
えーと、日付変わったけど大丈夫?私はすっかりケロッとしていられるけど、
ルルーシュが眠かったら一緒に休むからね?
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大丈夫、起こさないように注意しながら見つめさせてもらうよ(なでなで)
そういう年頃か……まぁ、温かく見守ってやろうじゃないか、母さん(C.C.「そうだな」)
―――ふっ、その一言で期待通りなまでにガチガチに反り立った…はぁ、単純すぎる…。
くっ、解きたい…解きたい……っ(むぎゅっ)
当たり前だったのか!?確かに、お風呂上がりなのは何となく察してはいたが、
上着て…下着ないとか……そ、それが君の普通なんだな、了解した…もう動揺しないでみせる。
俺も嬉しいよ、カレン。…明日からは、これを付ける時にも君とのキスを思い出すだろう。
顔が似てない言われてはいたが、俺はかなり良い雰囲気だと思ったのでね。場所は、アルター使いの宿命だ。
うん、カオスだな。容易に浮かぶだけで驚きもしない辺りは、俺もカオス寄りな証拠だろうが。
今のお気に入り…というシリーズは無いな。その時その時で、気に入ったものを買うだけさ。
最近買ったのだと、プラムのア○サが安売りしてた割には出来が良くて驚かされた。
…よしよし、君はよく頑張った(ぎゅっ)
やめろっ、その夢は身を滅ぼす!
……そこまでになるとはな。間違いなく言えることは、その値段に見合う価値はない!
そうだ、冷静になって今は耐えるんだ、カレン。
ヴィレッタもシャーリーもないな。あぁ、ニク○は欲しかったが……そうか、そんな部分まで作り込まれていたか。
聖天は、オプションは豊富だからな。が
―――P3は色々と思い入れがあるからな、つい指摘しまった…。
出ると信じている…(ぐすん)ほぅ、メガテン経験者だったか。P4Uくらいとは、なかなかに変わっている。
…アレも、最初はダサいと思っていたんだがな、エンディングを迎えた頃には、アレでないとダメなまでに見方が変わっていたよ。
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>>708
私はいつだって君の傍にいる、そう約束しただろ?(駄目な笑顔)
なるほど、カレンは本当に龍騎のデザインが好きなんだな。…という俺も、オー○ィン&ゴ○トフェニックスがついに出た時には、
自然とアマゾンでポチってしまったがね。
なんだ、そのリフレインに手を出したかの様な言い草は…!?
…良かったな、カレン。HGで出たからには、君の望みはもうすぐ叶うだろう。
なんて、なんて………っ、生きろ!
雑誌とかは、だいぶ前からチェックしなくなったからな、俺にもその心配はない。
―――そうだ……今夜はカレンと抱き締めあったまま、舌を絡めて楽しもうと思っていたのだったが…。
まぁ、これも俺達らしいと言えばらしいだろう。悪くないさ、こうして話をしているだけでもね。
俺もだ―――エッチに没頭していた時以上に、君を愛しく感じられるよ、カレン。
ふふっ、少しずつ睡魔が襲ってきているから、君のレスを見て今夜は休むとしよう。
もちろん…朝まで一緒にな。
-
うん………ね、寝言で絶対ルルーシュの名前言ってると思うけど…笑わないでね…?(ぎゅ)
ちょ、やめてよ、そう言うの!寧ろ厨二病最後まで貫いたアンタらに温かい目されたくないから!C.C.も同調すんな!
ルルーシュ―――…大好き、嬉しい…♥………んぅ、だけど私もそれ聞いて…きゅんって疼いてるよ…♥
―――その時は手よりも口で引っ張って欲しい、かな…なんて(むぎゅむぎゅっ)
だってその方が楽だし、―――…だから尚更脚開くの最初恥ずかしかったんだってば…。けど、…動揺しないのはちょっと残念。
今日何度もフライングしそうになったよ…ルルーシュとキスの感覚想像して、………ぁう。
アルターは細かい造形が良いよね。小物が丁寧っていうか。全体で見た時に凄い綺麗だし映えるし。
うん、ルルーシュの断片的な情報だけでも、同じ側の人間だって良く分かるから。
そうなんだ?―――…全く一緒ね。そうやってカオス空間が広がっていくんだもん、同じだ。
ああ、値段の割にすごく良いのって偶にあって嬉しくなるわよね。けど貴方と出会った事だし折角だし、
ルルーシュ揃えて後悔はないよ!(ぎゅうっ)
ルルーシュ…私宝くじ当てたら、ボークスで値段見ずに大人買いするんだ…。
うぐっ―――再販を待ちます…ぐすっ。いつかは絶対手に入れてやるから!
ニ○スは結構安売りしてたからね。人気はアレかもしれないけど、出来は良かったわよ。…うん、買ってきて直ぐキャストオフして
確認したから間違いない。
KMFは飛ばない方が良いと言いつつ、立体化するとエナジーウィングが映えてときめく矛盾…。
よしよし…(なでなでぎゅー) ifからちょこちょことね。全部してるわけじゃないけど、ifとデビルサマナーとソウルハッカーズと…
3と後はSJくらい?―――アトラスゲームなら魔剣Xが一番好きだけどね。
…最初見た時はテンション下がったのに、あのスーツのパッケージ、格好良い訳じゃないのにアレじゃなきゃダメって分かる…!
―――…ルルーシュ…何か、お互い共通点多そう…?
-
>>710
はい、ゼロ………、私は貴方と共に…!(うっとりして)
一度揃えるとああいうのってほら、きりがないじゃない?いやあのね、言うとね…本当はウルトラシリーズのあれも欲しいのよ?
別売りマントつけて飾りたい位なのよ…?寧ろミラーマンとかあの辺りエフェクト充実してるし良いなあとか…、
思っちゃったりしてるけどこれ以上は…!―――…ということで、先輩のルルーシュにこれからもご指導頂こうと思いますっ!(敬礼)
MSだけは…MSだけは―――!ウィングガンダムゼロカスタムとか、あの辺りが超合金魂に出たら絶対買うけど、
大枚はたいて絶対買っちゃうけど!それまでは…!こういう時、プラモの技術ないと安心、―――…、……
いやあああああ…お財布がまた軽くなるー!
特に何も積み本がない時は良い暇潰しにはなったけどね、ホビージャパ○とか広告含めて眺めると。
―――うー…残念なんだけど、これも楽しいから顔がゆるゆるになってるし…うん、すっごく楽しかった…。
ルルーシュの方が詳しそうだから、これからも色々教えてね…?貴方を知る事が出来るのって本当に嬉しいし、
それでお互い共通点がいっぱいあるともっと嬉しい!―――益々離したくなくなるよ、貴方を(ぎゅっ)
お待たせ、ルルーシュ。ありがとう、待っててくれて。
ええ、朝までずっと一緒に、ベッドで―――…。明日、ルルーシュは遅いのかしら…?
-
私の側近と、趣味やら嗜好が色々と被っている件。
…キスもしたいしエッチもしたいし、雑談もしたい。
君と一緒だと、本当に時間があっという間に過ぎてしまうな。
離すものか、君は俺のモノだ。…リップクリームを付ける時も、心の中で君に愛を囁くよ。
明日は遅くなるから、もし23時を過ぎても連絡がなかったら先に寝ていてくれ。
こんな話をしていたというのに、今も欲情しているが…朝まで抱き締めて、その後は衝動に任せるとしよう。
愛してる、カレン…。
(キングサイズのベッドの上へと彼女を優しく押し倒し、反り立つ勃起はそのままに柔らかな牝の体を抱きしめ、
甘い匂いを力強い抱擁と雄の体臭で包み込みながら、静かに寝息を立て始める)
-
友達や連れと、間接的な相手の趣味が合致。…良くあると思います。
…うん―――どれも一度に出来たら良いのにって思うくらい、正直選べない…。
ほんとね、貴方といると時間がどれだけあっても足りない。もう1時前なんて…あっという間だ、凄く。
―――うん…貴方も、私のものだよね。…あ、あっ、―――…、だめっ…本気でてれ、た…、ぁう…(くたぁっ)
私も、そうするから…♥
分かった。一応1時までは何かしら用意しながら起きてるつもりだけど、無理だった時はちゃんとお休みを伝えて休むわね。
私も…楽しかった、って言っておきながら…―――貴方のことが欲しくなってる…、ほんと、ダメになってるよ、私…。
愛してるわ、ルルーシュ…、―――ぁ、あ、…ちょ、当たってる…っ…!………ふぁ…ぁん…♥
仮眠するんじゃなかった…襲っちゃいそうよ、ルルーシュ…。
(ベッドの上に沈められて、ぎゅうっと自らも抱き締め…たものの、下肢の滾りや雄のフェロモンをたっぷりと感じてしまい、
既に眠気を収めてしまった分、欲情の方が勝ってしまいそうで―――長い睫毛の影を落とす様を眺めながら、こつんと額を合わせて
溜息をつき―――…暫くして、誘われるように眠りに落ちていった)
-
いっぱい書いたのに専ブラ立ち消えした…(がーん)
仕切り直しで、こんにちは、ルルーシュ。今日は遅いのよね、無事帰って来てね。仮眠して出て来るかもしれないけど、
23時には戻るし、明日ゆっくりだから待っていられる。1時になったら勝手に休むから、そのまま眠ってくれても平気。
明日は…遅くて22時って所。ルルーシュは遅いんだっけ?0時までは待ってる!ルピシアでお茶買ってくるからね。
んー、それから…日曜日は良ければ、C.C.と二人でルルーシュを可愛がらせてくれたら嬉しい、な、って…。
意地悪しないし優しくするから絶対。約束する!優しくなかったら逆に虐めてくれて良いから!………だめ?
………可愛いルルーシュ、見たいなあ…(指唇に当てて、上目遣いでじぃーっと)
リップクリーム、何度か付けたけど、使う度ドキドキしてこれ、堪らなくなるっ!ルルーシュと、同じで、
キスしてるみたいだって思ったら………ドキドキして…気付いたら、そんなに塗らなくても荒れてないよ、って笑われた…。
逢えない間も、繋がっているみたいで幸せ。愛してるわ、ルルーシュ。また夜に。
-
…あふ、おはよう、…。ええと、上着てごはん作って片付けして、お風呂してくるから、23時半になるかも、出て来るの…。
お布団気持ち良い…出たくないくらい………。ルルーシュもお昼寝する時は裸で寝てみたら?凄く気持ち良いわよ?
スベスベひんやりしてぬくぬくで癖になるんだから(ゴロゴロ)
ふあ…、じゃあまた後で。
帰って来たルルーシュをぎゅーって出来たら嬉しいけど、そのまま休んでくれてもいいからね。
-
―――んーっ…、………はふ。ルルーシュは23時過ぎても来なかったら先に休んでくれって言ってたわよね。
明日の準備や友達へのメールとか打ったりして、のんびり夜の時間過ごしてるから…うん、此処に居るのはついでよついでっ!
だから別に逢えなくったって気にしないし、逢えない前提でいるんだもん。何度も言うけど、無理して顔出さなくて大丈夫だからね?
1時に休むのはほら、メールとか全部終わって一息ついて満足した時間なわけで。ひとまず、ぼんやり過ごしてる。
-
こんばんは、カレン。
…まったく、忠犬ぶりが過ぎるぞ。
どれだけ言い訳したところで、そんなに逢いたそうな顔をされたら大人しく眠れるわけないじゃないか。
罰として、今度の日曜はC.C.と二人で俺を悦ばせろ…いいな?
-
るるーしゅっ!(飛び込んでぎゅーっ)
おかえりなさい、ルルーシュ!帰って来てくれてありがとう!…それから、―――…えーと…、
………ば、バレバレでごめんなさい…。うー、でも休んでくれて構わないっていうのは嘘じゃなかったんだよ…?
ごめんね、疲れてる所わざわざ引っ張り出しちゃって…(しゅーん)
っ、―――はいっ、ルルーシュっ♥(すりすりっ)
-
やれやれ、そんなに嬉しそうな顔をされたら、一人だけ先に眠るわけにはいかないだろ。
はは、帰ってきてお礼を言われるとは思わなかったよ。
バレバレすぎるというか、むしろ……あざとい?あぁ、君の本心だとは思っても、会いたいのも嘘じゃなかっただろうしな。
疲れているのも間違いないから、今夜も一緒に寝るぞ!
んっ―――カレン、愛してる…(ぎゅっ)
-
だって嬉しかったんだもん、今日はほんとにダメだろうなあ、って諦めかけてたから…。
無事ルルーシュが帰って来て、疲れてるのに顔を見せてくれたって事に、お礼はやっぱり言いたいよ。ありがとう。
―――あざといっ!?そのレベルだったんだ、私…。(がーん) ………うー、逢いたかった…。
うん、一緒に寝る。ありがとう、ルルーシュ。
んぅっ―――ルルーシュ、愛してるわ…(ぎゅうっ)
明日も遅いみたいだし、明日はルルーシュが出てくるまで出て来ないっ!あ、あざとくない忠犬になるっ!
…それ以外で出てくる時は先におやすみを言う時だけにするっ!―――ちゃんと紅茶買ってくるから待っててね…?
大好きよ、ルルーシュ。いい夢を見てね。優しい恋人さん。ありがとう。
-
ふっ、今夜は俺ももう無理だなと思っていたが…待っていたとはね。
…あざとすぎて、エロエロなことをしたくなってくるくらいにな。…責めさせるのを許諾はしたが、二人同時に責めるのを諦めたわけではないのでね。
むしろ、あざとい子は嫌いではないさ。いや、あざとくなるというのも難しいものだがな。
出てきて待つ分には構わない。来れないときには本当に来れないことも理解しておいてくれればね。
まぁ、俺も可能な限り早めに帰ってくるようにするよ。―――あぁ、紅茶の感想も聞きたいしな。
大好きなのは俺もだ、カレン。優しくないことは、後でベッドで思い知らせるとして…こちらこそ、待っててくれてありがとう。
せっかくだから、後で…二人に着せる衣装も選ばないとな……zzz
-
―――うう…ごめんね、待っちゃってて…。何か、どうしても待たずににはいられなくて…。
…そ、そんなに!?………一体何処にルルーシュの火をつけるところがあったんだろうか…。―――む、出来るものなら?
とろとろにしてやるからっ!―――…ほんと?狙っては逆に難しいよね、あざといの。狙ってるからあざとくなる…?んん?
良いの?ん、分かった。待ってはいるけど絶対じゃない事はちゃんと理解してるつもり。期待は、一応しちゃう、けど。
ありがとう、ルルーシュ。1店舗になくても1時間圏内に4店舗あるから探し回ってみせるっ!
うん、嬉しい…。え、ええっ、ちょ、ちょっとルルーシュ…い、今からなんて…―――…、ふふ、どう致しまして。
バニーかジプシーか、………マニアックに体操服?水着でも何でも。ルルーシュの好きなもので…。
ふふ、色々考えておいてね…?おやすみなさい(なでなで)
-
―――送信エラーとか…気付かなかったわ…orz
うー、休んでくれてると信じてる!待たせてたらごめんなさい…。明日、紅茶買えたらまずスマホから報告するからっ!
-
今度こそ、本当におやすみ…俺のカレン(ちゅっ)
リップクリームを付けるだけで、幸せな気持ちになれたのも君のお陰だよ…。
-
っ!………おやすみなさい、ルルーシュ(ちゅっ)
私も、一日幸せで、今もちゃんとつけたわ。教えてくれてありがとう。ルルーシュのお陰よ。
貴方と逢えて、本当に幸せ…(ぎゅ)
-
こんにちは、ルルーシュ…。昨日はありがとう。嬉しかった…。
逢いたいとは思うけど、貴方の全部束縛したい訳でもなくて、勿論予定や都合や、気分だって色々あるのはちゃんと
理解してるつもり。
ただ、私がこうして貴方を待てる間は後2週間くらいしかないから―――…せめてその間だけでも、待っていたいの。
その後は、ルルーシュが望んでくれても、逢いたいと思ってくれたり、抱きたいと思ってくれたとしても…私が出て来られない
事の方が多くなっていくのは間違いないと思うから―――…、………って、………考えたら、何だか悲しくなって…、
全部自分のことで、貴方に不自由させてしまってるのに、ぽろぽろ泣けて来ちゃって…、―――ごめんね………。
はあ―――…私、本当に貴方のことが好きなんだわ…(ごしごし)
あ、私自身も無理してるわけじゃなくてね、―――…平日の自由な日があって、友達と遊んだり出掛けたりはその辺りで
行動してて、逆に日曜とかは個人的に今の間は都合がつきやすいから…。今日もそんな感じでまったりお出掛け日だったり。
一人で出掛けて遊ぶのも好きだし、友達と騒ぐのも好きよ。ただ、貴方と過ごす時間も同じくらい大事。
そんなわけだから、この後からちょっと出掛けて来るわね。アールグレイ・ダージリン買ったらその後はアンジェリーナのモンブラン買うんだ…。
それにしても…。貴方と過ごすようになって、特に此方に来てから―――…、…もともと嫌いじゃなかったけど、
最近はあまりそれほどその、…えっちな事に関しては蛋白だった筈なのに、っ…と、止まらなくなってて………困る…。
外は流石にダメだと思ったからね、…貴方が、しちゃったって教えてくれたトイレので、わ、私も、自分のところのトイレでし、してみた…の。
途中から我慢出来なくなって、脚を扉に掛けて…、そしたら足には力が篭もるけど、腰は何か浮ついた感じがして、
ずっと奥まで、指―――…飲み込んでいっちゃって…♥…いっぱいえっちな言葉言いながら、時々ぴちょ♥って便器の中に
えっちなオマンコ汁零しちゃいながら、指先がふよふよにふやけちゃうまで掻き回して、ぐちゅぐちゅ♥のとろとろ♥の中、声出してイっちゃった…♥
―――…そ、れで…多分凄く興奮してたんだと思う…、一人の時なんかそんな事先ずしないのに、ぬるぬるでとろー♥ってした指、舐め、て…
くちゅくちゅって口の中で唾液と混ぜ合わせて…―――の、飲み込んじゃった………。―――白状します、貴方の指と重ねてました…orz
ザーメンと違って舐める程度だったし、そもそも物理的な飲み込みにくさはザーメンの方が上だけど―――…精神的にはこっちの方が色々上だったよ…。
だ、大体こんな、信じ難いエロ話とかするからあざといって言われるんだ…っ!篭ってても隠れてるわけじゃない場所でほんと、何言ってるんだろ私…。
逆に信憑性なんて殆どないと思われそうな内容だから、うっかり見たヒトはネタだと思ってスルーしてくれるって考えれば、ちょっとは開き直れるんだけどね。
とゆーか、趣味があまりにも女らしくないから、疑われてもおかしくないわよね!メンタルは完全に女の面倒なタイプそのものだけどっ!(自棄)
ああ、下着も買いに行く予定があるけど、―――…貴方の好きな色…位はその、…あれば、こ、考慮するっていうか…、えっと、その…。
紐のタイプが好きっていうのは知ってる…から、うん…。良く選ぶのは黒で、その次にピンク、赤、青系、最後に白系なんだけど…。
結ぶのは腰が食い込んじゃうから、結び目がなくて紐一本で繋いでるような腰部分の奴とか結構好きなんだけどね、結ぶ方が良いなら、
スカートに合わせられるし、―――…、………で、でもっ、忙しい身の上で答えろとか言う訳じゃなくてっ!…よ、良かったら…?
そ、それじゃあ行ってきますっ!シャワー浴びたし、後は着替えたりするだけだし!
―――…トイレから出て死ぬほど恥ずかしくなって、お湯温まる前に浴びたら冷たくて息止まるかと思った…。その後汗かきそうな位熱いの浴びたから、
風の心配はないって言っておくわね。
それじゃ、また今夜、逢えたら―――嬉しいな。愛してるわ、ルルーシュ。
-
こんにちは、カレン。
…そうだったな、君はもう少しで忙しくなるんだった……。
それを聞いていながら、失念していたよ……すまん。
待っててくれて良い、君がしたいと思うように待っててくれても。
俺も可能な限り帰れるようにしよう。無理とかではなく、逢いたい気持ちは俺も同じだからな。
抱き締めたいから、今夜も待っていてくれ。
平静を装ってはいるが、朝が最近は特に辛くてね。
疼くんだよ、本当に。触るだけで、射精したくて堪らないほどに気持ちよく痺れる位だ。
何度も扱くのを我慢できずにはいるが、射精はしていない。
これも、君に処理してもらうつもりだからな。
君は魅力的だ。本心から抱きたいと思うほどに、俺は欲情させられてるよ。
…そんな所に、下着の好みというか買うもののリクエストを受け付けるとか……あざとすぎる!
黒が良い。紐は、やはり結べるのをな。
…君が言った、口で結び目をほどくというのも……何度も想像してる。
いってらっしゃい、気を付けてな。
眠いようだったら先に寝てくれて構わないが、出来れば待っていてくれると嬉しい。
愛してる、カレン。今日は肌寒い位だから、君の温もりが恋しいよ。
-
ただいま、ルルーシュ。
―――はあ、疲れたけど楽しかった。…紅茶もハンディークーラーも………し、下着も無事買えたから。
ううん、気にしないで。ただ、改めて申し訳ない気持ちになる。こうして過ごせるのは後どれくらいなのかな、なんて
考えたら自分で落ち込んじゃいそうで―――…もっと前向きにならなきゃね、私らしくないしっ!
ありがとう、ルルーシュが許してくれるなら、待ちたい時に待ってる。…良いの?―――…うん、嬉しいよ…凄く。
ちゃんと待ってるから、無事に戻ってきてね?
っ………ぁ、―――そうなんだ…、凄く、嬉しいな…。うう、そんな朝勃ちのを舐めたい銜えたいしゃぶりたいっ♥
んぅ、じゃあ日曜日にいっぱい射精して貰わなきゃいけないよね。頑張るね、ルルーシュ♥
あ、ぅう…っ、て、照れたっ…!貴方の方が、魅力的だと思う。こんなに発情しちゃう位に…♥
だ、だって知らなかったんだもん仕方ないじゃないっ!―――ご希望通り、黒の結べる奴を買ってきました…。
んと、正面の…上の三角の両角のとこ…、ピンクのレースで透けてる感じになってて、リボンも細めのサテンピンクで、
バックスタイルの中央の上のとこに、ピンクの縁囲いがされたドロップ型の穴が開いてるデザインなのよね。
現物うp出来ない分、言葉で伝えるの難しいな…。
―――うん…ルルーシュに焦らされながらゆっくり解かれていきたいの…♥
ちゃんと待ってるからね、ルルーシュ。無事帰って来て?愛してるわ。
寒かったならぎゅって抱き締めて温めてあげるから。
-
―――…何か忘れたと思ったら………アンジェリーナのモンブラン買い忘れた…orz
今ハンディークーラー洗って紅茶用意しようとした時にっ!!うー、本屋さんで北斗の拳いちご味買うのも忘れたし…。
これも全部、映画館で3度も携帯鳴らした隣のおばさんへの苛立ちのせいだと八つ当たりしておこう…。
うん、電源切って下さいね、ってやんわり言った後にまた鳴らされて、「私切ってるのに携帯が鳴るの」的な発言された時には、
それ電源切ってないから!寧ろ切ってあげましょうか?と突っ込みたかった………隣で弄られて眩しかったし…。
コメディで良かったわよ、観てたのが…。
RED2もキック・アス2も楽しみ。―――前者は映画館で見るつもりは流石にないけど!
…清須会議は観に行きたいかも。映画館の予告編ってわくわくするよね。
-
カレン、今から帰る。
23時前には着くだろうから、もう少しだけ待っていてくれ。
帰ったら、俺も紅茶を用意しよう。
それじゃ、また後で。愛してるよ
-
お疲れ様、ルルーシュ。連絡ありがとう。
うん、待ってるから―――…、電気ケトルにお水入れたトコ。もう少し後で沸かすね。
ええ、愛してるわ。
………あー、幸せ…(ごろごろっ)
-
ただいま、カレン。
待たせてしまって、すまなかったな。
お風呂もご飯も済ませたから、俺の方はもう大丈夫だ。
-
おかえりなさい、ルルーシュ。
ううん、忙しいのに帰って来てくれてありがとう。逢えて嬉しい…。
―――そっか、安心した…。丁度今紅茶入れたトコ。何か…ちょっと嬉しさで手が震えかけた。
ん、………ベルガモットの香りがしっかりしてるんだ、これ。封開けた時に柑橘系の匂いがはっきり感じられたけど、
淹れてもちゃんと損なわれないのね。―――最初はストレートで飲もう。…アールグレイって久しぶり…。
-
約束したからな。それに、待っていて欲しいとお願いしたのは俺の方だ。
―――あぁ、きっと気にするだろうと思ったから、先手を取っておいたよ。じゃあ、その手をぎゅっと握ろう…。
やはり良いな…こういう寒い日には、香りだけでもホッとした気分になる。
香りに関しては保証するよ。味も、普通のアールグレイよりは飲みやすいはずさ。
それじゃ、21分になったら一緒に飲もうか。
-
ありがとう、嬉しいよ。貴方が帰って来てくれるのも、待ってる事も。
―――流石、旦那さん。………る、ルルーシュ…今度はドキドキが止まらない…っ!
―――…ん、………おいしい。貴方が言う通り、ミルクティーにしても絶対美味しい気がする…!
ああ、夏場はアイスでたっぷり飲むと美味しいんだろうなあ。…二杯目はミルクたっぷり入れてみるね?
ふふ、ルルーシュと一緒に飲んでるって…幸せだなあ…。
これから貴方と居る時は、ハルマリじゃなくてこっちの方飲むようにするね?
教えてくれて、ありがとう、ルルーシュ。―――とっても嬉しかった。
………因みに、…えへ、2袋買っちゃいました…。しばらくはルルーシュと同じお茶を堪能できるわ。
-
嬉しいのは、俺もだ。君が待っていてくれるのも、こうして逢えるのもね。
まぁ、「ご飯にする?お風呂にする?それとも……ワタシ♥?」―――みたいなのも悪くはないが。
…良いじゃないか、やっと触れられたんだからな。手…しっかり握り合わせてご覧。
―――ミルクティーは、実は試したことは無いんだが、今度用意するのも悪くないかもな。
そうだね、アイスティーにするなら、何だったかな…ブルーベリーの風味付けしてある奴が美味しかったと記憶してる。あぁ、たっぷり入れるといい。
まさか、カレンと一緒に紅茶を飲んでまったりする日が来るとはね。
うん、俺も君に逢うときは紅茶を用意しておこう。
どういたしまして、カレン。―――君に喜んでもらえたなら、俺としても本望だよ。
ははは…それはなかなか大変かもね。じゃあ、ちゃんと飲み干せるように…俺もこうして逢って協力しないとな。
-
そう言って貰えると嬉しくて、―――顔がゆるゆるになっちゃうわ、ルルーシュ。
………裸エプロンで?―――…起こす時はルルーシュの朝勃ちを口で宥めながら、おはよう、旦那さま♥とか…?
…ん、―――ぅん…ルルーシュの…手、―――って意識するとやっぱり、ダメだ…変な気起こしちゃいそう…(きゅ)
そうなの?ルルーシュは基本ストレート派、と。メモしておこう。………ん、今ミルクティーにしてみたけど、これもまた
趣きが変わって美味しい。はっきりした味だから、濃いめのケーキとかでも合いそうなのが嬉しい。
ブルーベリーの?何それ美味しそうっ!よし、来年の夏はルルーシュに聞いてから買おう、アイスティー用のやつ。
ええ、自分で買ってきてあれだけど、―――ルルーシュの好みに合わせて下着買う事になるなんて、少し前では想像もしなかったわ…。
つくづく貴方が好きなんだな私、って…。
―――…何か…さっきから顔が緩みっぱなしよ、ルルーシュ。幸せ過ぎて…。
ええ、貴方の事を教えて貰えて、一緒に同じものを感じられて、リップクリームも…紅茶も、幸せ。
ふふ、飲んでる時は貴方と逢えてる時なんだと思うと、―――嬉しくなる。買って良かった。
-
じゃあ、そのゆるゆるになった顔を独り占めさせてもらうとしよう。―――カレン、愛してるよ。
…少し肌寒くなってきたから、ノーブラにセーターでも許す。―――実際、それを想像していつもはしている…。メイド姿の君にねっとりとフェラやパイズリされるのをね…。
―――今、少し汗ばんで温かくなっているのが解るだろ…―――…意識してるのは俺もだよ、カレン。昼間の告白を聞いて、
ますます…君のオマンコに指を根元まで入れながら掻き回してみたくなった。
あぁ、大抵はストレートで飲んでしまうからね。ふふっ、では今度は君に紅茶を入れてもらおうかな。…日曜には牛乳を用意しておくか、俺も。
そうだな、タルトなんかと一緒に楽しむのにもピッタリだろう。
さっぱりとした飲み口の紅茶だったけど、アイスティーにオススメとあったから買ってみたんだけどね、夏の間は結構買っていたよ。
あぁ、来年の夏も…ちゃんと俺の言葉で君にオススメさせてもらうよ。
あ、あぁ…俺も驚いたが―――興奮したのは、確かだ。好きな女性に、望んだ下着を付けてもらうのは…何ていうか、凄く淫靡な気がする。
それなら俺も負けていないさ。…射精は、君とでないとする気になれなくなっているしね。
―――じゃあ、もう少しだけ幸せになれる紅茶の飲み方を教えてあげようか。
最近は、本当に少しだけどね…君の香水を毎日着けるようにしている。手首と、襟首に。
カレン……紅茶を口に含んで、少しだけ顎先を上に向けてごらん。
-
こ、これ以上ゆるゆるになったら変な顔ってルルーシュに笑われちゃ、―――っっ…ぁ、あ…ぁう…♥
…ピンクと白のボーダー肩出しニットとかでも良い?―――…ん、ぁ…それなら、今度はそうやって起こしてあげるね、ルルーシュ♥
ぅん、分かる…、私も…同じだから―――…っ、ぁ、ああ…っ、だ、駄目…ルルーシュとこうして逢ってる時に聞かされると、
う、疼いちゃう、の…♥今だって、もこもこのピンクの着圧ニーソと大きめTシャツに…下着、だけ、だから…脚開いたら、
ぬ、濡れて…ひやってしちゃってるの、分かって、恥ずかしいよ………っ!
うん、何か大人だ…ルルーシュ。私は何でもミルクティーにしちゃうからなあ。…が、がんばるっ!…一緒にミルクティー飲んでくれるの?
嬉しいな。―――…アンジェリーナのモンブランは忘れても、トゥーストゥースのタルトだけは買っておけば良かった…!
そっかあ、ルルーシュが常に選ぶってことは美味しいの、間違いないだろうし、楽しみ!
うん、ルルーシュの言葉で、貴方と同じモノを選んで楽しんでいきたい。来年も、またその次も…。
―――じゃ、あ…日曜日に、履いてみる、ね…?ルルーシュのザーメンにたっぷり汚される想像しながら、いっぱい濡らして…、
感じるように、する…♥
っほんと?―――…ああ、どうしよう、きゅんきゅんするし、嬉しいし、疼いちゃうし、幸せだしっ…もう、大好きよルルーシュ!(ぎゅうっ)
………?まだ、これ以上あるの?うん、教えて欲しい。
ぁ、―――…その、………あの、ね…?リップクリームは二本、買ったの…。い、言わないでおこうって思ったけど!
唇以外に、触れさせてみたくて…。恥ずかしくなって一度しか、してないけど、お風呂上がった後に、一度だけ、だけど…!
む、胸に…っ―――!
…?―――うん、…ん、む…(こく) ―――…ん…。
-
笑わないよ―――こんなに幸せな表情を、他の誰かはともかく、俺は笑わない。
あぁ、もちろんオッケーだ―――是非そうしてくれ。というか一度で良いから…朝にしてみたいね。
一緒か、気持ちも、考えていることもね。―――でも、俺が教えた日からずっと指の事を意識してるからな、スケベなカレンは。
ほぅ、まるで襲ってくださいと言わんばかりの格好だな。その姿を聞かされた俺のチンポがどう反応するのかも期待しているんだろ?
カレン、開いてみせるんだ。俺も今、ジッパーを下ろして勃起したのを剥き出しにしたよ。
ふっ、単に味の好みの差でしかないさ。いいじゃないか、可愛らしくて。…君が美味しそうに飲むのをみたらね、俺も飲みたくなった。
―――あぁ、アンジェリーナというのはプラン○ンにあるアレか。トゥーストゥースのタルト……ふむ、美味しいのか?
どうかな、口に合えば嬉しくはあるけど。それ以外にもオススメできるものがないか、改めて色々と試してみるとしよう。
…そうだな、俺もこれからも…君と他愛ない話や、想いを言葉にして繋げていきたいと思っている。来年も、その先も…ね。
―――見せてもらうとするよ、俺の為に買ってくれたのをね。また一週間は溜めているから、シミだけでなく臭いが付くくらいにぶっかけるとしよう。
我ながら呆れたことに、本当だ。―――その可愛らしい姿を見せられるたびに、和みながらも下半身は疼くというこの矛盾…。俺も大好きだ、カレン…(ぎゅっっ)
あぁ、今から始めるから、ゆっくりと味わってくれ。
―――やはりか。俺を感じられるものがあって、カレンが我慢出来るはずはないと思ってはいたが、
まさか二本用意していたとはね。…俺の唇が触れた感触を、君は胸でも感じたわけだ。
それで、感想はどうだったのかな?ただ塗っただけ、で済むとも思えないけど。
―――カレン……んっ、ん………。
(不思議そうな顔をしながらも、紅茶を口に含んで言われたとおりに上向きとなった彼女の後頭部を左手で押え、
トパーズブルーの瞳を覗き込みながら、ゆっくりと唇を重ね合わせる)
(唇の温もりを感じるキスの後、不意に唾液よりも熱い液体を少しずつ彼女の口腔へと注いでいき)
(同じアールグレイでも、唾液によって味の変化したそれを流し込み、右手の指先を彼女の喉に這わせて、下へと撫で擦ることで飲むように促し)
-
―――…うん…、ありがとう…ルルーシュ………、大好き…。
…良かった…。―――…る、ルルーシュの時間が良ければ…、日曜日なら、そもそも朝からそういう気分で、目、覚めてるし…
何時でも…、―――わ、私も銜えたい…し…。
一緒なら、恥ずかしいことでも、良いって思えるよ…。―――っ、…だ、って…!ルルーシュの指がやらしいのがいけないんだからっ!
少し帰って来て軽く仮眠してたら、ね、寝汗かいちゃってだから薄着にっ!う、ぅ…期待、してました…♥
ひぅっ♥―――ぁ、あ…♥………下着が、ぴたぁって吸い付いて、下着越しからも、じわって濡れて、て…ひくひくしちゃう…♥
でもストレートでって方が大人っぽい…。そ、そうかしら…?って喜んじゃう私ってつくづく単純だ。ふふ、美味しいわよ、ミルクティーも。
売りがモンブランなら間違いない筈。ただ、一つが大きいからモンブラン好きじゃないと結構きついけどね!―――トゥーストゥースも私はお気に入り。
こっちで一件だけ銀座マキシムのミルフィーユ買えるところがあって、そっちにしようか迷ったんだけどね…両方買い忘れるとかorz
ブルーベリーは好きだから楽しみよ。うん、期待してるっ!色々教えてくれたら嬉しい。貴方のことも知られるしね。
ずっと…なんてないって分かってても、―――ずっと一緒にいたい、って思っちゃう…。ずっと一緒にいてね、ルルーシュ。
ん―――見て…♥ルルーシュにお披露目する為にちゃんと買ったんだから…。っ、つ、辛くない!?大丈夫!?でも、嬉しい…♥
ああ、すっごくすっごく幸せよ、ルルーシュ…っ!………大丈夫、そういう矛盾は貴方の彼女さんも抱えてるから(すりすりっ)
ぅ、ん―――…分かった…。
やっぱりって!何それ!何それーっ!バレバレってちょっとやだ恥ずかしい避難用タバタッチ何処行ったっけ泣きたい恥ずかしいっ!
だって、唇につけるのを、って思ったら躊躇っちゃいそうだから…―――ぁ、うぁ…は、ぃ…っ♥
…き、期待で勃ってた乳首が、付けた瞬間更に硬くなっちゃって…、唇に触れられたみたいでドキドキして…でも、舌の感触が欲しくて…
指を唾液で濡らして………塗りつけて…、舐められてるみたいにな、ったら―――それだけで、も、ぅ…軽く、イッちゃって………
―――ルルーシュ…引いてない…?気持ち悪い女だって…思ってない…っ?
―――ん、んぅっ…!………ふ、んんっ…♥
(視線を逸らせずに、アメジスト色に魅入られたまま―――…柔らかい唇の感触と、熱い紅茶が唇の内側に注がれていって、
ふわりと口腔に広がる紅茶の香りのキスに瞳は蕩けていき、二人の間を行き渡った事で違った味わいと温度になった、)
(特製の紅茶を―――喉に触れる手にしたがってゆっくりと、味わいながら飲み下していき…)
ぁ、―――…は、………っ…♥
………ちゃんと、喉辿って…して、………そしたら、ほんと、だめ…っ、火照りが収まりそうにない…っ!
-
―――俺も、好きだ………君に本気になってる。
フフッ、お礼を言うのはこちらだけどな―――…9時くらいまでは、朝も空いているから……7時頃に待ち合わせで構わないか?
きっと朝勃ちで辛くなっているから、カレンに慰めてもらえると…嬉しい…。
あぁ、一緒なら、悦びもずっと深くなるしね。―――はいはい、カレンがエッチな気分になるのも俺のせいですよ。
…もう少し早く帰ってきて、仮眠を取っているところを夜這いしたかったな。あぁ、正直でよろしい。
凄いな……そんなに濡れるんだ、触ってもいないのに…。本当に欲しがっているのがよく見えて、俺のも…さっきから脈動しっぱなしだ…。
なら、大人っぽいのと可愛らしいのでちょうどバランスが取れてるかな。うん、凄く可愛いよ。じゃあ、日曜には必ず用意しないとな。
あぁ、確かにサイズは大きかったな。あと、周りが女性ばかりだったのもなかなかにね…。―――では、トゥーストゥースも一度は試してみないとな。
…検索したが、俺の知ってるミルフィーユとは大違いだ。ちょっと涎が出た…。
俺も、久しぶりにコージーコーナーのショコラでも買ってくるか。無性に、甘いものが食べたくなってきたし。
あぁ、それじゃあ後でちゃんと調べて教えるよ。君の事も知りたいし、俺の事も知って欲しいからな。
…解ってはいても、ずっとと願おう。―――あぁ、ずっと一緒にいる、カレン……。
―――本当に、君に欲情しっぱなしというか……。少し辛くなってる……触らなくても、先走りが浮かぶしな…。
喜んでもらえるなら、それだけで我慢の甲斐もあるさ。…うん、可愛らしい告白と、艶かしい告白が最近は1セットだしね(なでなで)
ん、言葉の通りのやっぱりだが。唇に塗る→キスを連想する→ドキドキ→他の部位にしたら…みたいな感じだと思ったがタバタッチに籠られても困るから、この辺にしておこう。
なるほど、その辺は確かに気にするな。―――良い子だ、カレン。
―――なぜ、俺が君の告白を聞いて引くと思う?
俺の感触を求めて、それだけで快感を得てくれる愛しい彼女の告白を教えてもらいながら、
浅ましく勃起したチンポを我慢できずに扱くような男だぞ、俺は。
逆に、君こそ俺の事を、気持ち悪い男だと思わないのかな?
―――ん…っ、っ………はぁ…。
(触れた手から伝わる喉の蠢きに息を乱し、注げば注ぐ分だけ、飲み干していく彼女への愛しさに鼓動は早鐘を打ち鳴らし)
(唾液の糸を引いて唇を離しながらも、欲情の熱に潤んだ瞳は、彼女の発情した表情から視線を離せずにいて)
……気に入ったかな、こういう紅茶の楽しみ方も。…今度は、君の中を確かめながら飲ませるのも悪くない。
-
―――…、………ルルーシュともっといたいのに、眠気が…仮眠したのにっ…!したのにぃっ…!
ドキドキして疼いてるのに、熱いのに、頭が…はたらかな、ぃ―――…。
日曜日の7時ね、分かった…。明日早く寝よう、ちょっとだけ早く眠ろう…、慰めるよ、ちゃんと…♥
全部返したいけど、明日返すっ…!
それからね、―――…思わない。思ったら嬉しくなってこんなこと言わないわ。
ねえ、ルルーシュ。きっと私達、とても良く似てると思うの。だからね、私は貴方が大好きよ。“貴方”の言葉も、存在も、
貴方がすることは何だって―――どんなことだって、愛おしい。忘れないで、この感情は本物。
そして、私は絶対に“貴方”を嫌いになったりしない。何があっても、どんなことがあっても。何をされても。それくらいに好き。
ええ、貴方が望むなら、スマホは駄目でもデジカメで全部話題にしたもの揃えたもの全て撮ってうpしても良い位。
だから、―――…ね、気持ち悪い女だと笑ってくれても、貴方が笑ってくれるなら、それで良いのよ、私。
貴方に見せている表情全てだけが、私を形成するものじゃなくても―――そりゃ、人様と逢う時はもうちょっと理性的だもの!
―――けど、でも、貴方と居る時、ドキドキも、苦しくなるのも、一緒にいられて嬉しいのも、全部偽りない気持ちだから。
ええとだから、―――…何が言いたいと言うと、
………何故こっちにコージーコーナーがないのかっていう…憤りが…!東京系の店が大阪伊○丹にしか殆どないとか!
うう、眠気で訳分かんないこと言ってるわ、私…。何があっても好きだし、言ってくれて嬉しいって、こうもっと、
理知的に説明したいのに飛躍したような、―――でも間違ってはないし…ああ、だめ…、ほんと働かない、頭…。
明日も遅いのよね?―――…うん、じゃあ…明日はこっそり覗きつつ、日曜の準備してるわ。
ちょっとだけ夜遅くなりそうだしね。週末の夜を楽しんでね、ルルーシュ。愛してるわ。貴方が思ってる以上に、ね。
紅茶―――…美味しかった…。最後、の飲ませてくれたの、癖になっちゃいそう…。
おやすみなさい、ルルーシュ。…愛してるわ(ちゅ)
………一緒のベッドに来てね…?
-
安心してくれ、俺も眠気でこっくりしながらこれを書いている。
君が絶対と言ってくれたように、俺も気持ちは同じだ。
だから、笑うことはないと約束する。それだけ、君が本気なんだと解って…むしろ嬉しくなるような奴だ、俺は。
指だって、見せても構わないくらいに君が好きだ。
―――つまり、何が言いたいかというとだな、
……こんな時間に美味しそうなスイーツの話ばかりするから、小袋の小枝をポリポリしてしまったじゃないか!
すまないが、明日は本格的に遅くなる。とはいっても、会うのは女性ではないから安心してくれ。
愛してる、カレン。きっと、この場で伝えてきた言葉以上に…君を想っている。
―――また今度、紅茶をごちそうするよ。
おやすみ、カレン。愛してる…(ちゅっ)
…もちろんだ。我慢できなくなって襲っても、その時は諦めてくれ。
-
おはよう、ルルーシュ。
貴方の返事を昨日ベッドでスマホから確認して、ゆ、指!?ってガタッ!って立ち上がりかけた………。
なにそれこわい。―――じゃなくてッ!!………ねえ、昨日一晩ドキドキして、iPhoneを自分で直した方が早いか、
長らく使ってない上にPC差し込んで弄ったことないデジカメを使いこなす方が早いか…店で修理するのが早いか…、
一晩中考えて気付いたら4時近くまで眠れなかったとか言ったら、―――信じる?
前に直し方をネットで検索したのよ。多分それで何とかなると思うんだけど、PCの中のバックアップとiPhoneの状態が
すれ違い気味で―――最新のiPhoneのに同期化したらPC内の音楽データの半分が吹っ飛ぶと言う…、
………そうならない方法ってあるんだろうけど、私ぶっちゃけて言うと凄まじい機械音痴なんで、多分消す以外の
方法が分かんない…。修理は費用より、仕事でどうしてもLINEは使うから代替品だと結構困るのよね。
そんな訳で渋ってたんだけど―――…自己修理、試してみようかな…。
見せる時は流石にパス掛けるけど、貴方なら言わずでも分かってくれると思うわ。…ま、可能性としては数字の羅列か
アルファベッドかどちらかになるだろうけど、ヒントはそれだけで充分でしょう?
―――…って、………何か前提で話してるけど、な、直ったらだからね!直らなかったら暫くはデジカメの説明書と
睨めっこで、………って、なんでうp前提で話してるんだ私は…。指に釣られクマーとかじゃないから!違うから!
ちg、…………ちがわないです………ああ、単純だ…わたし…。
―――…バビのウエハース、ピエール・エルメのマカロン、ジャン・ポール・エヴァンのチョコケーキ、とかも検索オススメしておくね?
東京メインの進出スイーツブランドだとこの辺が有名かしらねー。ふふふ、スイーツに関してはちょっと強いわよ?
尤も、知ってるメインはこっちに本店あるトコが多いけど。………ツマガリにS・コヤマにデリチュース…ete
ということで今日はルルーシュの帰りを待ちつつ、マキシムのミルフィーユでお茶して帰ろうと思います。えっへん。
―――って、べ、別にそっち側で女性と逢おうと気にしないってば!大体私は貴方が“此処”にさえいてくれればそれで………
…っもう、―――…ありがとう。………過保護ね、ルルーシュ。愛してるわ、ルルーシュ。貴方が想う以上に、貴方を愛してる。
あ、あんな飲み方で!?―――…だめ、紅茶飲んでるのに気分がやらしくなる…。
………あと少し時間があれば、朝勃したチンポにキスして、根本から裏筋、カリ首、亀頭までねっとり舌の根元から舐めあげて…
鈴口を舌で綺麗にほじったら、何度も何度もゆっくり舐めるだけの往復を繰り返して、亀頭に上から唾液を垂らして―――
ルルーシュのチンポを先走りと唾液の臭いでグチュグチュにしてしまっていたのに―――…タマも勿論綺麗に…、ううん唾液で汚して…
貴方のチンポを私の舌でたっぷりマーキングしておきたかった………。
それじゃ、もう行く時間だから。―――ルルーシュはお休み、なのかしら?だとしたらゆっくり惰眠を貪って、午後?夜?からの
予定に備えて、良い週末をね?愛してるわ、ルルーシュ。
因みに今日の下着は前が白地に黒のチュールレースの刺繍で、腰が結び目のない黒の紐タイプで後ろは黒のシースルーの奴。
結構気に入ってるのよね、可愛くて。貴方が此処を確認する頃にはもう、とろとろに濡れてるんでしょうけど♥
-
こんばんは、カレン。
合間を見ての連絡になるけど、やはり今夜は遅くなりそうだ…。
デジカメなら、基本的にはUSBで繋いでそのまま保存すれば問題はないと思うが…、
まぁ…機械音痴を自称する程だから、この説明さえも難解に聞こえるかも知れないか…。
必要ならばiPhoneを直す方が、俺としては手間も取らないとは思うかな。
とはいえ、何もそこまでしてうpしなくても、君からの説明で十分に伝わっているさ。
それに、いくらpassを付けても絶対とは限らないし、些細な事でも気を付けた方が良いからな。
君は女性なんだから、そういう点は特に注意するに越した事はないと思う。
…何より、そういう些細な情報でも、誰にも見せずに独り占めしたいという気持ちもあるし。
俺の指に関してなら、近い内にでも何かしらの方法で見せるのを考えておくよ。
ジャンポールエヴァンので、ショコラフランボワーズだったかは前に食べた事があるよ。
濃厚なチョコレートに、フランボワーズの甘味と酸味が程よく効いていたのを覚えている。
それと、ショーケースに並ぶケーキがどれも綺麗だった事もね。
相当に詳しいようだし、お薦めのスイーツに関しては、また教えてもらうとしよう。
―――変に感じさせてしまったのなら、すまない…。
俺も、“此処”で君と逢えているだけで幸せなのにな……何だか、君の方に強制させるような発言だった…。
俺も、君自身が男性と逢ったとしても問題ないと思っている。この事だけは、改めて明言させてもらうよ。
過保護ではなく…駄目な性根が露呈しただけさ。…あぁ、俺も…君が思っている3.5倍くらいは君を愛してるよ。
…そろそろ時間だが、最近は下着の事を教えてもらっているからか、
ずっと形とかを調べて想像ばかりしてしまっている……。
君のスカートを捲り上げて…膝からゆっくりと唇を這わせていって、淡い膨らみに唇をおしつけて…。
下着の上から唇を埋めてキスして……きっと、理性もなく発情した息を漏らしては、下着に筋が浮かぶまで愛撫するのをね…。
手で紐状のサイドを引っ張って、何度も食い込ませたりしながら、クリを舌で探り当てたりして……。
君がマーキングしたいと思っているように、俺も…君をマーキングしたい。
唾液でも……おしっこでも、俺のモノだと君自身に強く印象付けて、独り占めする…。
はぁ……こんな事を真剣な表情で打ち込んでるんだから、我ながらとことんだな…orz
愛してる、カレン。明日の朝は、君が目覚めさせてくれ。
-
こんばんは、ルルーシュ。―――…んぅ、………仮眠してたけど、まだ眠い、かも…。あふ、ご飯食べなきゃ…。
食べる時間じゃないんだけど、流石にお腹すいて起きちゃいそう…だし…。
うん、分かった。…もしかしたら今日は先にお休みしちゃうかもしれない。明日寝過ごしたら困るしっ!
―――え?…SD差し込んでどうこうじゃないの?私は分かんなくて、友達が、アンタはSDカード差し替えたら失くすから、PCに
差し込んどきなさいって言われて差したんだけど、何かの表紙に飛び出てきちゃって…差す場所分かんなくて、デジカメの外箱の中に
ケースに入れて仕舞ってあるんだけど、―――…、………もう一度差す場所探さなきゃ…。
OSをアップロードしたら直るかと期待したんだけど、最新のOSに今日アップロードしたら、使いづらさと電池の減りがアップしただけで
何一つ直らなかったわルルーシュ!(自棄気味に)
………う、うー…。でも、でもっ!―――パスを掛けた上で、一人がファイルを開いたら以降開けないようにするロダとかがあった筈だし、
身体的な特徴を出すような真似は、念を押して手先も含めて控えるつもりだったし、―――…だって、貴方だけ晒させて、
自分だけ何もないなんてそういうの………寂しいし、申し訳ないとも思うし…。うう………貴方がそれで良いなら、言うとおりにする。
―――私が見せないと言うなら貴方だけが晒すのは駄目、―――と言えたら良いのに…。ごめんね、素直に嬉しい…。
じゃあ私は…全部が整って、直って、―――それで貴方が望んだ時だけ、こっそりとうpすることにするわ。
気に掛けてくれた優しさも、見せてくれるって言ってくれた事も。全部。ありがとう、ルルーシュ。
上が赤いフランボワーズの色で、上にちょこんと実が飾られてる奴よね。ええ、私もあれをイートインで食べた。…美味しかった…。
今日も実は丁度行く用事があってね、来週の月曜日の祝日を、を今後を見通して気に掛けてくれた子が変わってくれて………、
お礼に何が良い?って聞いたら、美味しいケーキって言われたからお使いに。
ケーキも綺麗だし、チョコレートも、キャラメルも綺麗で可愛くて、―――良いわよね、ずっと眺めてみたかった。
ふふ、それ以外に詳しい事なんて何一つないけど、これだけはそれなりに?ええ、何時でもどうぞ。
-
ち、違う違うっ!そうじゃなくて!―――…何て言うか………嬉しかった、な…って。
強制なんて思ってないし、貴方が私を思ってくれるからこそ自然と出た言葉だって分かってたから、嬉しかったのよ。
………私は、“此処で一緒に居てくれる”時だけ、構ってくれたらそれで幸せだから。それ以外で貴方を束縛するつもりはないわ。
逆に、きれいな手で家事得意で猫がいる貴方だったら、色々とこう、―――…そういうのも不自然じゃないし?なんて…。
勿論、束縛しないっていうのは広い意味で取って貰って構わない。“それ”が何処までを指すのかは貴方の判断次第で構わない。
―――あ。でも“私とのこの場所”に関しては、私、が、一番じゃなきゃやだ!って拗ねはするからねっ!それは言っておくっ!
っていうか前回で散々拗ねたわね………うう、ごめんなさい…。
ただ、“此処”が―――…いつまでも、これからも、ずっと。…貴方にとって義務感でなく、惰性でなく、枷でなく、在り続けて、
共に貴方と過ごせたら本当に幸せだと思ってる。
私は私用の手錠と鍵しかない。自分の意志で、貴方を愛しいと思って此処に居続ける。貴方を束縛し続ける事は出来ないし、しない。
自分で手錠を掛けて、“此処”と決めて、貴方と過ごす事を可能な範囲で一番に優先して……、それが今の私の幸せ。
それでいて、貴方が此処に縛られる事もなく、だけど“此処”で愛してくれたら―――、本当に幸せ。
あくまでこれは私の考え方で、ある意味独り言だし、貴方に強要するつもりも、理解しろー!なんて言うつもりもなくて…、
束縛するとかしないとか、色々と細かい制約とか決まりとか約束とかそういうのじゃない、もっと単純なこと。
―――…ただ、願ってるのは。貴方の幸せ。
何処にいても、貴方が楽しんで毎日を過ごしてくれたら。その楽しい日々の一部の中にほんの少しでも、これから先も、私がいられたら。
きっとね、それ以上嬉しい事ってないわ。それくらい、貴方を愛していて、大好きで、大切なのよ。
あ、でも………本当に、あの時女性じゃないって言ってくれた気遣いは、嬉しかった。大事にしてくれてるんだなって、思えて。
上でも女性なんだから、って気遣ってくれて。ありがとう。凄く嬉しかったよ、ルルーシュ。
けど何処のデータが弾き出したのよその3.5倍っていうのは…。だけど私だって貴方が思ってる7倍くらいは貴方を愛してるわ。
………調べ、………それなら、教えてくれればそれ、買っ、―――ごほごほっ。
ありがとう、ルルーシュ。帰宅前に開いてとんでもない事になったわよ、もうっ!!…………………なきたい………orz
うん―――私は、貴方に独占されるのが嬉しい…♥………いっぱい、貴方のモノだってマーキングしてね、ルルーシュ…♥
真剣な顔だったら良いじゃない。貴方からの返事があったってわかった途端顔が緩んじゃって、ラブラブメール?wみたいな風に
突っ込まれる私よりはずっと!ええ、全然っ!―――その後あれがこうなってそうなって、………ぁぁぁぁ………。
愛してるわ、ルルーシュ。今フト時計見て、ご飯食べて、明日の準備してる間に貴方が帰って来てくれそうな気がしてきた…。
今が日付変わる手前って嘘だと言ってよルルーシュ…。書き始めた時はまだ22時過ぎだった筈なのに…、
iTunesの設定触りつつだとこんなに………。
るるーしゅ、早寝って、胸キュン?
-
胸キュンだ。
今、まだ外出先でな、完全に2時までは帰れそうにないから連絡を入れようとしたら、
君からの伝言を見つけてね、驚いたし嬉しいしで……友達の前だというのに顔がゆるむ…。
ちゃんとした言葉は帰ってから返すよ。
カレン、愛してる。そして、これからも愛させてもらうよ、君だけをね。
ぐっすりおやすみ、俺の愛しい人。
-
ふぇっ!?―――る、るるーしゅ!?
………お疲れ様。びっくりした、びっくりした…!ん、分かった。それじゃあ先に休んでるわね?
て言うか7時起床で9時以降予定があるのに大丈夫?無理、しないでね…?―――…それ聞いて私も緩んじゃった…。
いや待って寝てよ!死んじゃうよ!いや死にはしないけど睡眠不足は良くないんだからっ!
愛してるわ、ルルーシュ。無事帰って来てね…?おやすみなさい。
-
ごちそうさまでした(合掌)
駄目だ。もう少し起きて明日の準備とか………したいけど、ちょっと無理、かも。
―――っていうかルルーシュ…2時で帰宅して、7時起床って…それでほんとにほんとに眠れてる?
月曜日もまた帰りが遅いんじゃないの?帰宅の時点で無理そうなら休んでて良いからね?置きレス位は朝しておくから。
って言って、私が起きれなかったらもう、アレ過ぎてアレなんだけど………。うわあそれだけは回避したい………。
私ね。―――此処で一番駄目なことって、言葉を尽かしてしまうことだと思う。
好きとか嫌いとか、それさえも言葉だけしかない世界で、尽かしてしまったら何も残らないもの。
それ以外のってほんとに、―――…何なのかしら…こう、………そうなの?って首を傾げる範囲なのよね、私にとっては。
いや故意の荒らしとかは兎も角。あれは論外だから。それ以外はぶっちゃけ考え過ぎたらトリスタンの頭b…
ある意味どうやっても踏み越えられない海溝並の一線はあるんだから―――手を伸ばして直接“貴方自身”に触れる、とか。
だから、性欲も言葉も表現も有り余ってるなら活かせば良いだけで、本人自身に踏み越えられないからこそのメリットを生かしたら、
それで良いんじゃないかしら、なんて。
万人受けする考え方でもなければ、貴方自身の理解や納得からもかけ離れてるかもしれない。
ただ、私はそうやって考えてる。強要する気はないけど、こういう場所だからこそ、余計に言っておきたくて。
此処は、気持ち一つで枷にも籠にも…二度と振り向きたくない廃墟にもなりうる場所だから。…そうなるのは嫌だから。
まあそう言う私だから、尽かさず言葉をくれて、大好きだとか、興奮するとか、独り占めしたいとか、きゅんきゅんするような、
―――そう言う事、言ってくれる貴方に惚れ込んだんだと思う。
実際“私”の為に“貴方”は自分の時間を使って、此処に現れて、形として言葉を残してくれる。
私が喜ぶだろう言葉を選んで。私の為だけに、貴方が言葉をくれる。―――その事実だけが、私の此処に居る全ての理由。
私は貴方のくれる言葉を全力で受け止める。それが幸せだから。私は貴方を幸せにしたいと願って思うまま言う。
それが誰にも邪魔されずに叶うことが、泣きたいくらい嬉しい。
だから、出来たら…。きっとこれからあまり長く居る事が出来なくなるから、…こうして、一人で沢山書き残す事を許して欲しいの。
貴方のことが大好きだって言う事。易い奴だとか、単純だとか、そうやって笑ってくれても良い。事実そうだもの。
だけど…お願い。どんなに細々とした事になっても、一言だけでもいい、直接じゃなくてもいい、貴方と言葉を交わしていきたい。
約束でなくて良い。約束として結んでも、絶対じゃなくて良い。―――ただ、ちょっとだけ何処かで覚えていてくれたら嬉しい。
意外とね、私ってしたたかなのよ?ルルーシュ。………こんな風に言えば、ちょっとは罪悪感に漬け込む事が出来て、
私の事もっと大事にしてくれるかしら、なんて思ったり?―――と同時に、鬱陶しいと思われたらどうしよう、って不安にもなってる。
………つくづく自分なら重たいと感じるレベルだわ、自分の事を言うのもアレだけど。
人の感情が一面だけだなんて思わない。そこまで単純な子供じゃない。だからこそ、―――此処にある事が全てで、
だからこそ、貴方の言葉がこんなにも嬉しくて、愛しくて、大好きよ。
………ま、ホントの私なら、もっと潔くストレートに貴方が好き!で済ますんでしょうけどね。
“私”は、無駄に語りたがりだったから、こんな感じになっちゃったけど。―――うー…ユーフェミア皇女に任せるべきだったかなぁ…。
寝るつもりでいたのに、気付いたら後少しで貴方が戻ってくる時間になってる…。
ほ、ほんとに寝なきゃ起きれないっ!―――…今度こそおやすみなさい、ルルーシュ。また明日ね?
貴方と過ごせるのを楽しみにしてるから。愛してるわ。
夜の手紙は朝見なおしてから投函しろってばっちゃが言ってた。多分起きてゴロゴロするのは間違いないわね!
-
ただいま、カレン。
もう、すぐにでも眠るけど、君の考えを聞いて…ホッとした。
少なくとも、俺と君の間にあっては、これで良いんだと思えたというか、
俺が伝えたい感情は、ちゃんと君に伝わっていると感じられたから…。
感じた事を言ってくれるのが、君の魅力だと俺は思っている。
どんな事でも、言われなかったら伝わらない。察しろとか言う人はいても、俺はエスパーじゃないから、
空気を読むのにも限界があるしね…。
たくさん書き残して良い。それが、君の望みなんだからな。
ただし、逆になった時は、俺がたくさん書き残すのも許してくれ。
君が大変なときに、つらつらと、とりとめも無いことを書き残すかも知れないからね…。
愛してる、カレン。
文字だけではなく、君へ言葉にして捧げるよ。
深夜のテンションという奴だな。…君を好きなのを改めて思い知って、少しだけ泣いてる。
出来たら朝に。お互いに眠ってしまってたら、また14時に逢おう。
…朝にゴロゴロするのは、俺も確定だ。
-
おはよう、ルルーシュ。
ふふ、貴方にホッとしてもらえて何よりよ。―――まあね、もっと身も蓋もない言い方も出来るけど、
ただそうすると貴方は笑ってくれるだろうけど…人の目が全くないとは限らないからちょっぴり控えてみた。
貴方が此処に居ることが一番大事で、此処にいなくなることが一番辛い。私に必要なのはその事だけだから。
ありがとう、貴方が許してくれる限り、いっぱいいっぱい書くね?
ううん、とりとめのない事でも良い、貴方が私に綴ってくれた事が、きっと辛い時の支えになるから。
何処かの一面で、私はもっと冷ややかに打算的に媚びにそれこそきっと螺子曲がった見方で笑ってる時だってある。
けどね、―――…違う一面で。貴方の言葉で、泣きたいくらい嬉しくなったり、ドキドキしたりするのも、本当。
貴方に好かれたい、喜んで欲しい、嫌いになって欲しくない。此処に貴方へ言葉を綴っている時思う気持ちも、本当。
おかしいよね、全然違う感情だって色々いっぱいあって、全部私で、その私を形成する一部に貴方はいる。
―――だから。貴方にとっての私がそうであれば嬉しい。
愛してるわ、ルルーシュ。―――…、嬉しいよ、大事にしてくれて。
けど私だって何度も泣いちゃうくらい貴方の事大好きだわ。………それにしても、実はね…、
貴方が戻ってきてくれて20分位後に気付いたんだけど、眠気に負けなかったら絶対抱き締めてたのに…。
-
―――さて。…それじゃメイドらしくご主人様を起こす作業に入りましょうか…♥
別にルルーシュは起きれなくたって構わないわよ。8時までいて…貴方が来なかったらおやすみのキスをしてまた午後に来るから。
んふ、久し振りな気がする…ルルーシュの…チンポを味わうの…♥………ん、元気が良くて素敵♥…ちゅっ♥
―――ぬろっ…ぬちゅっ♥…レロぉっ♥………はぁんっ、雄臭くてクラクラする…♥朝から疼いちゃう…♥
(ルルーシュの横たわる前に…四つん這いにヒップを彼の顔に向けて、パジャマをずらしながら朝勃ちの猛りきった先に音を立てて口付けし、
アッサムティーで潤した舌で優しく根本から舐め上げていき、舌が持つ紅茶の香りをチンポの臭いで上塗りして、)
ぬりゅっ…れるっ♥―――…ん、るるーひゅ…そう言えば、私の下着がどれか気になってるんだっけ…?
店舗の公式サイトで通販してるから、それで確認出来るわよ?………知りたいなら貴方が選んでくれたのがどれか、教えましょうか…?
そうね、―――ルルーシュが知りたいと思ってくれて、時間通り起きてきてくれたら♥………なーんて。
(くすくす笑いながら、腰を高く突き出し、顔を深く雄チンポの根本埋めて…生理現象でも挿入に充分過ぎる硬い勃起から漂う
雄チンポの脳髄まで痺れさせる臭いと、汗と熱にムレた陰毛の濃く苦い臭いを存分に堪能し、くにゅ♥にゅぐ♥と優しく指先で加減を
しながら、一週間分を溜め込んだタマへのマッサージを行っていき)
ん・すぅぅーっ…♥………すんっ♥―――…ぁ、あ…♥………このニオイだけで、軽くイッちゃいそう…♥
ご主人様、朝ですよ…♥―――…起きて…、朝一の濃いチンポミルク、ルルーシュ専用のザーメン便器メイドにお恵み下さい♥
(下着ごとパジャマを更に膝までズリ下ろし一層顔を奥へ進ませて、ずっしり♥するタマを軽く持ち上げ柔らかい頬を熱いチンポに擦り付けて、
サラサラと癖を伸ばした髪も唾液と先走りに汚れる程、毛先や真っ直ぐな流れの間にチンポを埋めさせてくすぐったい感触を送っては髪を穢し)
(右手の親指で亀頭全体を撫でた後、鈴口を抉るようにグリュぅっ♥と何度も親指が反り返る程ゆっくりした動きで擦り上げていき、
左手でタマ揉みを続けながら、舌は優しくアナルの皺を解すように丁寧に舐めて)
…れろっ♥…ヌロっ♥…ぐちゅっ♥………ぬちょぉっ…♥………ふふ、ルルーシュが寝てる状態のままで、
っていうのも何か興奮する―――…綺麗な寝顔に、朝からヒクヒクして濡れちゃってるオマンコ向けて…、アナルまで堪能してるの…♥
はぁっ…ルルーシュぅ………っ♥―――このまま起きなかったら…、唾液でチンポグチョグチョにして…♥
午後にはすっかり私の唾液と先走りで濃ゆぅい臭いに発酵するまでマーキングしちゃうからね…♥
-
………うん、これはきっと確実に寝坊組ね、ルルーシュ(くすくすっ)―――ま、私も30分刻みの睡眠だから…ドーピングしつつとはいえ、
持ったとしても8時が限界だし…、9時以降予定があるなら寝る以外の選択はまあ、ないと思うし寝てくれて安心、って言うのもある。
とはいえちょっと寂しいから…、―――煽るだけはきっちり煽らせて貰うわね?って言うか冗談でなく死にたくなりそうな話のレベルなんだけど…
寧ろ眠気で朦朧としてなきゃ言えない位だし―――…あー、さわやかな朝に何やってるんだろ、って思うけど…
何かそれも背徳感あって良いなあ…♥って思うのは、我ながらぶっ壊れてる証拠よね…倫理観ってなにそれおいしいるるーしゅ。
5時に起きて…シャワー浴びて目を覚まして…、うん、朝一寒いわね、最近シャワーも…―――、貴方が選んでくれた下着を履いて…
それでもまだちょっとだけ時間があるような気がしたから………、ベッドの上で貴方の言葉を追いかけてた…。ドキドキもしたし、泣きもしたわ。
嬉しくて………その、えっちな告白とかも、何て言うか、きゅんってするし、…顔が緩んじゃうし、息が上がって胸がぎゅーってなって………。
貴方がどんな風に触れてくれるのか、詳しく語ってくれたから―――…それに、合わせて…、貴方の舌を思い描いて…リップクリームで、
下着の上から、筋が食い込むまでゆっくり撫でて………、クリを擦って…♥………とろとろになったところにギュッ♥って、
ワレメの奥まで下着を食い込ませて擦り合わせて…、―――ひんっ♥…って、声出ちゃった…ベッドの上で…。
軽くイッてるけど、深くにはイケなくて、切なくて…疼いて辛くて、それが気持ち良くて―――貴方に焦らされてるみたいで………堪らなかった…♥
蓋、取ったら使えなくなるって分かってたけど………取らなきゃ、もっと違う使い方しちゃいそうで、―――…これはもう、その、オナニー専用…に、
なっちゃいそう、………、下着の上からだってもう、ぢゅく…♥って音しちゃうくらい濡れてた、からっ………♥
でも、貴方が我慢してくれてるのに、イクのは駄目だって………軽くイくので堪えて、我慢…したよ、ルルーシュ…♥
―――…きっと、貴方は今頃良い夢の中なんだろうけど…ちょっとだけ、ちょっとだけよ………?8時までに間に合って起きてくれた貴方が、
尋ねてくれて、…香水つけたそれに、甘い匂いなんか掻き消える位ドロドロの濃いザーメンで穢してくれたら…嬉しいななんて―――思ったりも、した…。
洗濯する時に陰鬱な気分になったり後悔してる姿もきっと可愛いんだろうなあ、なんて…勝手に思ってにやにやしちゃったりもして………。
―――うん、ほんとに好き。貴方の事。
-
ああ、ごめん―――ほんとはもっと沢山…ご奉仕の続き、書くつもりだったのに………ふわふわして、ふらふらして、―――限界かも。
眠気とかなくて、ただ漠然とぼーっと…してて………、ならもっと言えることありそうなのに、使えないなぁ…。
そう言えばC.C.との、衣装決まった…?まだならこっちで考えた方が良いのかしら…?準備…しておきたいけど………頭が回らなくて…。
書き出しちゃんと、しようと思ってたのにな………だめだ、いまはむり。ルルーシュの希望ある…?出来れば12時までにはもう一度起きて、
ご飯食べたらまたちゃんと書けたらって思うけど…、―――2時からは…シたいし…ね…。
最近平日は雑談ばっかりだったから、ちゃんと―――…るるーしゅと…セックスしたい…な…♥………だから、がんばる…。
―――あと5分だけ、起きてる…。
-
2時じゃなくて14時か…。―――いつか…約束した明け方までの…出来たらいいな…。来週ね…、日曜日と祝日の月曜日…お休みなの。
きっと暫くは余裕持って貴方と過ごせる週末や祝日がないから、出来たら………過ごせたら嬉しい。―――でも、まだどうなるか分からなくて…、
もしかしたら数日前にどちらかの時間が限られるかもしれないし、―――はっきりしたこと言えないから、予定が入ればそちらを優先してくれて良いから、
ちょっと検討してくれたら幸せ、かも。
それから―――…起きて…「すまない」、は禁止。寝ててくれて良いって言ったのは私だから。私は勝手に起きて出てきただけ。
ちょっぴり、熟睡しちゃったことを悔しがってくれたら嬉しいなーって。それだけで満足。寝顔を堪能出来て私も役得だったわけだし?
起きてきた貴方がどんな顔してくれるのかな、なんて思って過ごせた時間も幸せだったわ。
それじゃあ、―――私はおやすみなさい。………また14時に。ルルーシュは、…おはよう、かしら。見る頃には、そうよね。
愛してるわ、ルルーシュ(ちゅ)
-
す―――っ…!?
…くっ、寝坊した。
予定も必ずでは無かったからな、今日は諦めるとしよう。
それよりも、今は…朝勃ちを静めるのに専念する。
君の残してくれたオカズを見ながら、チンポ汁でベトベトにしたまま….14時を迎えるようにね。
じゃあ、今から扱き始める……なんて、どんな宣言だかな…。
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おはよう、ルルーシュ。………もう落ち着いた?(じー)
もう少し早く起きたら、眺められたのかしら。む、だとしたら早起きすれば良かったわ、二度目の。けどまだ少し眠くて…。
遅くなってもしっかり煽るのがルルーシュらしいけどねっ!………ああ、触りたいキスしないっ。
14時までが生殺しなのはこっちも同じなんだからね…?
-
しないってなんだ私。キスしたい、よ…。
ごはん食べたら、先に書き出しの用意しておくわ。
…ルルーシュ、
今頃死ぬほど発言が恥ずかしくなってきた………。
-
安心してくれ…と言うのも変だが、まったく落ち着かない…。
ベッドで横になりながら、まずは根本から竿を握って扱いて……それだけでもギチギチに硬くなってしまって、
先走りだけで潤滑剤になるからね…亀頭に塗り付けて、カリ首を親指と人差し指の輪っかで扱き続けていた…。
カレンの唾液でベトベトにされてると思うと…それだけで何度も射精したくて堪らなくなって……。
一度、浅く眠ってから起きた後も、チンポ汁では勃起したままだった…。
今も、スマホで書きながら扱いている…。
二人に着てもらう衣装は…任せても良いだろうか…。
君が俺を興奮させようと用意したものを見てみたいし……こういう所から、甘えてしまいたい…
-
安心、―――して良い…のか、どうか不安になる状態なんだけどっ!
「………と言いつつしっかり喉を鳴らしていたがな、カレンは。私は久し振りだな、ルルーシュ―――
久々の再会がこんな具合で嬉しい位だよ♥」
………っ、るさい!―――ええと、じゃあ…こっちで選んでおくわね?貴方の右手が羨まし、………じゃなくてっ!
じゃあ今日はいっぱい甘やかす方向でいくね?………大好きよ、嬉しかった♥
書き出しの用意は丁度これからしようって出てきたところで…、ドキドキし過ぎて、何か…手が止まっちゃって…遅くなってごめんなさい。
ええとそれからこれは独り言だと思って聞き流しておいて。―――…貴方の選んでくれた下着をね、一応サイトで確認したの。
バックデザインが何故かアップされてなくて、逆にもし貴方が手に取る事があれば、そのデザインが私が言った通りであれば
本当に手に入れてたんだって、うpしなくても分かって貰える、って。幾ら女でもランジェリーショップで下着のデザイン全部覚えるまで
凝視してたらおかしいし!だからもし…本当なのかって思ったら何時でも尋ねてくれて構わない。
「ああいう店での他人との遭遇率は少ないからな…。大体他の客はいないか一人の状態で、一枚まじまじと広げていたら
店員の視線が痛くて耐えられないぞ。―――…寧ろ私はお前が店に行って手にとるところを見てみたいがな♥」
それじゃ、用意するから―――辛いだろうけど、もうちょっとだけ待っててね…?(ちゅ)
-
「―――サイトをよく見たら確認できたというオチで、若干此処にいる一名が早とちり具合に落ち込んではいるが、
この際深く考えずに用意に入るので、気にしないでやってくれと言っておこう。………ストリングスの方がお前好みではありそうだが、
ストリングス系だとデザインが可愛くないというか好みから外れるんだ」
………だって寝ぼけて見てたから………最後の写真チェック漏れてて………orz
-
カレン…それに、C.C.……。
右手がベトベトになって、凄い臭いがしてる……。
下着なんて言われたら……昨日あんなわかったような事を言ったのに、
気になって仕方なくなってる……。
でも、どんなの顔を教えられたら…絶対に確認してしまう…。
手に取って、“君”がコレを履いているんだと妄想して……きっとチンポに絡み付けて扱いてしまう…。
カレン、C.C.……お願いだから、慰めてくれ……。
-
(今回は手首を縛り上げる事はしなかった。ルルーシュの意思でベッドの柵に両腕を伸ばし掴んで貰って―――触れたければ何時でも、
抱きたくなれば何時でもそうすれば良いと言う意思表示の上で、ただ一人の男を興奮と情欲を誘う為だけに二人の少女が、
それぞれ彼の太腿に黒のサテン地とピンクのシースルーレースの腰紐で結ぶ揃いの下着を擦り付けて、瑞々しい胸の乳房は剥き出しに、
ぷっくりといやらしく勃起した乳首にはそれぞれ掌より一回り小さいステッカーが貼られていた)
(C.C.の方は黄色い☆型、カレンはピンクの♥型が卑猥に膨らんだ乳房の、最もいやらしい乳首の勃起から乳輪のうっすらと盛り上がった
形までもしっかり浮き上がらせたまま、申し訳程度の隠し程度に―――否、最底辺の痴女らしいアイテムでルルーシュを煽る為に飾り付けて)
んちゅっ…れる………っ♥―――ルルーシュ…可愛い…苦しそうな顔なのに、とっても色っぽい…ゾクゾクする…♥
ごめんね、苦しいよね…だけどちゃんと、いっぱい射精させてあげるから…ふふっ、朝よりずっとガチガチになってる、ルルーシュのチンポ…♥
はぁっ………ルルーシュの腋もおいしい…♥…じっとり汗で濡れて…ちゅむっ…♥…ぬりゅっ♥
「ちゅぶっ♥…ぬるっ♥…はぁっ、誰かが朝に散々チンポを舐めまわしてくれたお陰で、先走りに唾液が交じり合って軽く扱くだけで
凄い臭いだぞ♥此処までせり上がってくる…堪らないな、今直ぐ銜えてしまいたいよ、ルルーシュ♥」
(平らな胸板と脇腹の間に、ぐにゅうっ♥と潰れて押し上がる程、エロステッカー付きの乳房を押し当てながら、二人の舌は晒された
ルルーシュの腋に舐め上げていて、舌の根本をぴったり♥と押し付け、滲み出る汗をこそぎ取るようにぞりゅんっ♥と舐め取っては、
うっすらと見える毛穴を突くように舌先でチロチロと擽り、チンポ奉仕にするような舌使いで男は特に責められる事のないだろう箇所を舌責めし)
(C.C.の指先が一週間分を貯蔵して発酵させ続けている膨らみきったタマ袋をくにゅんっ♥ぐりゅっ♥と片手で両方を掴み、揉み込み、
指先を上手に使って摺り合わせたり、其々強弱を付けて軽く揉んだりとザーメン送りの手伝いをし、カレンの“右手”が、ガチガチの上に
先走りでグチュグチュ♥と泡立つチンポの竿から裏筋までをきゅうっ♥と手で締め付けながら扱き上げていき、時折指先を亀頭へと
動かして、こりゅっ♥くりゅっ♥と敏感な亀頭を先走りで磨き上げ)
ぁ、っ―――…ルルーシュぅっ…可愛い…すき…嬉しい、―――…興奮する、のっ…貴方の、その顔、堪んなく、なってぇ…♥
私、も………っ♥―――んぅ、んんんっ♥
(じっとりと下着越しから濡れた牝汁がルルーシュの太腿を二人が濡らしていたが、カレンの指先はそれでは堪え切れず、下着の中へと
片手が滑り込んでいき―――…ぬちゅんっ♥とぬかるんだ牝マンコに指が飲み込まれる音までも響き―――…)
-
「すっかり出来上がってしまってるな、ルルーシュ…。此方は具合を見てレスの速度と量を調整していく。
お前はそのままで良いさ。声だけ聞かせてくれれば―――…♥しかし、これは本当に堪らないな…興奮するよ、ルルーシュ♥
多分私は此処で二番目くらいに相手に甘い存在だろう。何をしても良い、何をしたって自由だ、愛しているからな、お前を。
知りたいなら教える。それとも自制を掛けて妄想のままの方が焦らされている気がして興奮するか?どちらでも良いさ、私は♥」
ルルーシュ…凄く、きゅって下着の上から、アソコが疼いて………吸い付いて、切なくなってるよ、私も…♥
お風呂あがりにね、遠くからちょっとだけ下着に香水吹きかけてみたの。オマンコの匂いと混じったらきっとえっちな匂いになるのかな、って…♥
ね、使う時はクロッチのトコにいっぱい亀頭擦り付けてね…♥―――ぐりぐりって…犯すみたいにして、ね…♥
-
(裸よりも卑猥すぎる下着姿となった二人の前で、ベッドの上で仰向けとなる姿は包み隠すもののない全裸で)
(戸惑いと不安と、濡れた瞳に隠しようのない期待を滲ませながら、両手は拘束されているかのように自らベッドの柵を掴み)
(開いた両足の付け根では、目覚めてからずっと扱いては我慢を強いてきた勃起チンポが、先走りと唾液で泡立つ姿を見せ付けていた)
っっぅ…!あぁっ…!カレン…っ、そんなところ…舐めたら…!
ぁっ、んんっ…!はぁ…はxぁ…っ、もう・・・頭の中が…射精することしか…考えられないんだ…。
射精したい…、射精したい…っ。腋も……自分が舐められて…気持ちよくなれるなんて…。
んんっ…C.C.…っ。ずっと…ずっと我慢していたんだ……。射精したくても…射精しないで…ずっと・。
チンポの根元まで…ザーメンが溢れてきてるような感じで…、臭いも……自分でも凄くなってるのがわかる…。
咥えて欲しい…っ、俺の目を見ながら…頬を凹ませて銜えられて……。根元まで銜えながら…っ、んんっ…舌でベロベロされたい…っ。
(寝る前にシャワーを浴びたとはいえ、寝ている間にも寝汗をかき、起きてからも自慰行為で汗ばんだ腋下へと二人の女による舐め奉仕を受け、
歯を噛み締めながら禁悦に震えては、C.C.の手の中で愛されるキンタマの敏感な刺激と、
カレンの“右手”で愛される勃起チンポの今にも暴発しそうな快感とに、何度もベッドの上で背筋を仰け反らせて喘ぎ続ける)
(下品なニプレスに浮き出た乳首の膨らみを見ているだけでも、鈴口は強い匂いのする先走りを溢れさせ、
腋下を徐々に開発されていくうちに、戸惑いは声を漏らすほどの悦楽へと変わり、“右手”にべっとりと白濁した先走りをこびりつかせ、
ティッシュで拭うだけでは離れることのない臭気をマーキングしていく)
俺も…っ、俺も好きだ…!あぁッ…!あぁッ…んんぅ!!声が…おさえられない!
お願い…お願いだから…っ、こんな姿を見ても…離れないでくれ…!おねがい、します…!
-
>>767
きもちよすぎて…もうダメなんだ…っ。
ありがとう…C.C.。っん、こんな…扱いて声が漏れるなんて…。
C.C.…C.C.…っ、俺も…愛してる…っ。
っっ…あぁ……知りたい…。ごめん…知りたい…。それがいいのか悪いのか、考えられない…。
カレン・・…その言葉だけでも、イッてしまいそうになる…。
っく、あぁッ…!オマンコのところに…この匂いが……んっ、はぁ……んんっ…!
する…香水をつけて、擦り付けて…、ちゃんと……そこに中出しする…。
-
>>769
「気持ち良くなる為に此処にいるんだ、何も間違ってはいないさ、お前は♥―――ああ、愛しているよ、ルルーシュ。
…なら、先に教えておこう。良いのか悪いのかは後々考えれば良い。躊躇うのも考え直すのもいくらでも出来る。
アモスタイル→ミニショーツ→サテンリボン×編みレース―――…これだけでおそらくは辿り着ける筈だ」
ルルーシュ…私も、私も…っ♥―――…ドキドキして…疼いて、指が…伸びて………んぁ、はぁんっ♥
声出ちゃう、こんな、脚開いて…打ってる間も、貴方に言葉を綴りたいのと同じくらい、触りたくて…堪んないの…っ♥
ひとつだけ、証明の方法…あったよ…?色味って、実物と違ってくるでしょう…?腰紐のリボン、殆ど白に見えるけど…
実物はね、もっと薄いピンクで…見方によっては薄い薄い紫がかって見える…。これなら、実物をじっくり見ないと分かんない情報。
紫がかった薄いピンク色のリボン。これが私の―――貴方の手へ返せる証明。愛してる、ルルーシュ…♥
手、の位置が…その、―――乱れて…んっ♥遅くなってごめんね…?
口、が…良い…?それとも、下着を巻きつけて扱く…?
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>>770
ありがとう……こんなのに…つきあってくれて…。―――愛してる…っ。
っっ……検索した…。これが…“君”の履いている……・・。
触ってくれ…っ、一緒に…感じて欲しい…。
わかった…実物も確かめる。この目で確かめて…ちゃんと君に報告する…。
俺も、扱くのが止まらなくなってるから構わない…。
口でお願いする…。出すときは…君に触れてもらいながらが良いんだ…
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>>768
だっておいしいの、ルルーシュの…んちゅううっ♥―――…他のことなんて考えないで…♥…我慢した分、いっぱい射精して…♥
キンタマに溜め込んだ一週間分のザーメン…♥びゅーっ♥って…ルルーシュの胸まで飛ぶ位…噴き出して…イかせてあげるから…♥
んっ…♥………一週間、溜めたもんね…♥…我慢して、偉いよ、ルルーシュ…嬉しい…♥
もっともっと…これからも―――ルルーシュの気持良いところいっぱい探っていくから…大好きよ、ルルーシュ…♥………愛してる♥
「そのようだな♥………こんな勃起を抱えておきながら…平然とした顔で日々を過ごして辛かっただろう、可哀想に…♥
ガマン汁までこんな濁らせてしまって…♥………ああ、キンタマがキュンキュン♥しているのが指先から伝わっているぞ♥
んんっ♥―――堪らない臭いだ…♥…ふふ、それは私へのリクエストか?なら上の口はカレンに譲るとしよう♥」
(たぷんっ♥たぷんっ♥と態と揺らした乳房で二人揃ってニプレス越しの乳首の硬さや乳房の柔らかさで、ルルーシュの硬い身体を煽り、
濃厚な雄臭が立ち込めるベッドの上で、荒い息は三人分奏でられていき、切なく身悶えあえぐ愛しい男の痴態に、どちらも…とろん♥と
目元を蕩けさせて、口元から興奮の息遣いと笑みが浮かんでおり、ルルーシュの懇願に、C.C.が満足気な顔でカレンを見遣って)
-
…んぁ、あっ…ぁあぁぁ゛ぁ…っ♥―――指、…なのにっ、自分の指なのにぃっ…何時もと違うのっ、凄く、気持ちい、ぃっ♥
ルルーシュのチンポ扱きながらオマンコ掻き回すのっ、くせになっちゃいそうっ♥………あひ、ひんっ♥…いいっ、イイっ♥
可愛い、大好き…っ♥…声ガマンしちゃ、いやぁっ♥ね、ね、もっと…聞かせて、んぢゅっ、ちゅむっ…♥…れろっ…ちゅばっ♥
(“右手”にこびり付いた先走りは、拭うだけでは取りきれない濃過ぎる臭いを放って牝マンコを疼かせていき、まだ僅かな余裕を保ちながらタマ責めを
し続けるC.C.に比べて、腰を浮かせては下着の中でぬちゅっ♥ぐちゅっ♥…ぢゅぷっ♥ぢゅっく♥くっぢゅ♥と牝汁を
たっぷり掻き混ぜ、ルルーシュの喘ぎとチンポの感触、臭いをオカズにした指ピストンのオナニーが止まらず)
(ぬとぉ…♥と腋から糸を引いて唇を離すと、強請り声を上げて、舌を伸ばし唇の外でベロキスを求め…喘ぐルルーシュのトロ唾液を奪っていく)
「―――これはどうやら本妻の許可も得たと言うこと、だろうな。そんな余裕はなさそうだが…実際は。まあ良い。文句は言わせない。
ルルーシュ、今日は私の口マンコに…一週間分の濃縮ザーメンを吐き出せ♥お前の可愛い喘ぐ姿で一層お前に惚れ込んでしまった、
私の口性器にな…♥―――喉奥まで突き込ませて…生理現象で出てくる奥からのドロドロ♥の唾液を亀頭に塗りたくりながら
上顎の裏のヌルヌル♥や凸凹に擦られて…♥―――それからベロベロ♥されたいんだったか…♥犬みたいに舐め回してやる♥」
(カレンの有り様に苦笑しながら、腋から舌を離したC.C.がゆっくりとルルーシュの下肢の間に顔を埋めていく。カレンの手を払い、顔を隠す長い髪を
耳に掛けて、頬の内側をクチュクチュと音を立てて動かした後で、溜め込んだ唾液をだらぁ―――…♥と亀頭に垂らして見せつけてから、先走りの
ぷくっ♥した汁玉に押し上げられて亀頭から滑り落ちていく唾液ごと、カレンに舌レイプされたまままのルルーシュの瞳を見据えながら深く銜えていき)
ぬぢゅずずずずず…っ♥………ぢゅむむむむっ…♥―――どぢゅぶっ♥…おぐまれっ、きらろ、るるーひゅっ♥
きろうを、のどれ、ぐりゅぐりゅしてやりゅ♥…おぐ、んぎゅうっ♥…お、お゛ふっ…んぢゅっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅごっ♥どぐっ♥
(ぐりゅんっ♥と喉奥にぶつかった亀頭を、ぬるぬるトロトロ♥の濃厚唾液ローションでまぶして…美少女の表情が台なしなほどの下品な
ヒョットコフェラ顔をルルーシュに晒しては、ぎちゅううううっ♥とチンポストローに吸い付いていき、根元の陰毛に熱い息を口と鼻で吹き掛けては、
喉奥までを使って締め付けたイラマチオでルルーシュの限界チンポを口マンコレイプで強制射精へと導いていき)
(舌はその間も咥えたまま、ベチョぬチュベロぉっ♥と口の中で根元、竿、カリ首、亀頭、をフェラの間にベロ責めして―――)
-
>>771
「こんなの、じゃない…寧ろ望んでいたよ…ルルーシュ―――私はお前とのセックスを…♥
…ふふ、無事見つかったか…良かった。………少し違うぞ。…“今”、履いている、だ…♥」
あふ、ぁっ…♥―――熱くて、ひくってして…トロトロで―――指がキツく締め付けられてきてっ…♥
止まりそうにない、けどっ…レス作る間はガマン、したよっ♥…あ、も、これぇっ、癖になるぅっ♥
ルルーシュとセックスすきぃっ♥…もっと欲しいっ、ルルーシュの指、チンポっ♥―――欲しいのっ♥♥
―――ありがとう、嬉しい…♥………黒い所も真っ白になるくらい、ザーメンぶっかけて…♥
んっ…これで、良い?…♥―――感じ過ぎて、オマンコイキしたいって、なって…気が、そぞろで…♥
頑張ったけど、時間書かてって、ごめんね、ぁ、くっぅぅんっ♥
も、いっぱい、グチュグチュしていいっ?ルルーシュぅっ♥
-
カレン…C.C.…すまない…、出してしまった…。
堪えなきゃと思ったのに…カレンとキスしながらC.C. に逆イラマされたら…我慢できなくて一気に出てしまって…。
ごめん……頭が気持ちよくて真っ白で…
-
「何故謝る…?そうして貰う為に用意したんだ、これ以上ない褒め言葉だぞ、ルルーシュ(なでなで)
気持ち良かったなら嬉しいよ、私も。―――本当にお前は可愛いな…ふふ。一週間ご苦労様、だ♥」
…っ、寧ろ私もその、―――貴方の言葉を確認して、堪らなくなって…、も、イク、イッちゃう…♥って声出しながら、
―――キューっ♥って…イッちゃった………から、………あ、明らかに中に入れた指だけふやけて…、
洗って、拭いてもまだ…指がふよふよして…――――は、恥ずかしい…くらい…。
だけどルルーシュのそれは…嬉しかった………。イッてくれて、ありがとう(ちゅ)
けどこれは、何て言うか癖になっちゃって…困る…。―――気持ち良すぎる…っ!
-
それでも…ちゃんと我慢すべきだったんだ……。
扱いてても、駄目だ駄目だっておもってたのに…止まらなくて、声まで出して射精してた……。
また、君の香りを付けたディッシュに吐き出そうとしたのに…自分のお腹に射精して…orz
一週間で…前よりもいっぱい出たと思う。
ディッシュ何枚も使って拭いたけど、君が怒ってないかちょっとだけ心配だった…。
ありがとう…勝手にイッたのに許してくれて。
カレンもイッてくれたんだ……良かった。
まだ息が落ち着かないし……汗もぐっしょりになってる。
本当にセックスしたみたいで…確かに、これは色々と…大変だな…
-
―――…っと。ひとまず私で。
逆にどうしてガマンすることがあるの?…私は貴方が気持ち良くなって欲しいだけだもの、レスよりもそっちに集中してくれたのは
嬉しいくらいで………そんなしょんぼりしないで?可愛いのね、私の彼氏さんは♥(ぎゅーっ)
ふふっ、間に合わなかったんだ…?―――嬉しいな、ありがとう。………うん、前より?―――もっと嬉しい♥
怒らないってば。んもう、ルルーシュが分かってないようだからもう一度言うけどっ!何時いかなる時でも、私が貴方に怒るってないから!
そりゃ拗ねる時とかイジける時とかはあるわよ?だけど、その、全ての意味で、私は貴方の行動を、きっと此処で誰より
許容出来る人間だと自負してる。
寧ろ、我慢出来なかったって言ってくれたのは嬉しかった………凄く。それに今日はとことん甘やかそうって決めてたしね。
どう致しまして?って何かルルーシュが素直で可愛くて、えっちな意味じゃない方できゅんきゅんしちゃうわ…。
―――る、ルルーシュ一人に色々語らせたままは、ずるいよね…。もう、レス待ってる時に、両手で、ね…?
下着の中と外から、ぐりぐりって…深く何度もイキそうになりながら我慢して、―――…よ、余裕なかったから、貴方の言葉をスマホの方で探って…
確認した途端にぐりゅって奥に指進めて、そのまま…―――…、………何だか落ち込んでるみたいだから、急いで手、抜いて洗って、
戻ってきたけど、…まだ打ってる間、手が震えてた。
うん…胸の谷間とか、ブラつけてるせいで尚更………背中も、太腿も汗で濡れてる…。う、うわー、もうまたシャワー浴びなきゃ…。
感覚の深さはセックスに至らないかもしれないけど、苦痛や苦しさとかないのに快感は一人のそれとは全然違って凄く気持ち良くて…、
―――…うん………ちょっと、癖になりそう………っていうか………ね、ルルーシュ…
…………既に、手遅れな気がしてきた…わたし………
-
…うん、君なら…きっと怒らないと思ってても、快感が深かった分だけ……冷静になると少し不安になってしまって…。
可愛くない……まだ……快感で痺れてるし…(んむっ)
うん……ごめん、ちゃんと…これからは出したら快感に浸るから…。
うん、君は一番俺を受け入れてくれる人だよ…。
凄い甘えてしまってるけど、幸せで……落ち着く。
ありがとう、カレン…。イク時……好きって口にしたら気持ち良かった。
…それを聞いて、またチンポが反応してる…。
下着の中…凄い事になってたんだね。
ごめん…心配させてしまって。もう大丈夫だから、ちゃんと気持ち良い時やイク時は、君に言ってからにするよ。
…お互いの身体や汗の感触に浸ってるように、扱いてる間も錯覚してた…。
うん、実際の感触や…お互いを感じる深さは及ばないけど……でも、オナニーとは全然違うね。
―――俺は……もう手遅れだよ、カレン
-
そう………じゃあ、不安にならないように、その間ずっと待ってる。傍にいる。撫でてあげる。
それから言ってあげるわ。―――貴方をそんな風にした私が、責めるわけないじゃない、なんて。
残念、とっても可愛い男の子だわ、ルルーシュ。………、…さ、触りたくなっちゃうからそう言われるとっ!(ぎゅーう)
謝らなくて良いの。―――貴方の好きにしたらいい。気にすること、何もない。
ええ、きっとね、貴方は聡明な人だから、私が伝えた何もかもを理解してくれてる。そして私は、貴方をとても良く知ってるつもり。
その上で、何度でも言えるわ。私は貴方を誰よりも受け入れられる。だから安心してね、ルルーシュ。
どんなことも、どんな行為も、何でも、―――私は貴方だから、受け入れられる。
うん………何だかとっても、私も幸せな気分…。
っっ―――!?はう……………るるーしゅそれ、ちょっとはんそく………。てれ、その一言で長く照れて返事、
遅くなった………ご、ごめんなさい………嬉しくて、恥ずかしくて、なんて言ったら…ぁう。
―――…触りた…っ、―――いやそろそろ自制しないと!
基本ピンクの座椅子にクッション敷いているんだけど…下着があんまりなせいで、レス作ってる間に、若干、クッションカバーが…、
………犠牲、…に………orz
ううん、私ももう心配しないで待っていられるから。…イキたい時に我慢せずにイッてくれたらいいの。
自分の汗が自分のじゃなくて、貴方とわけあってるみたいだった…。
どちらも良いけど、―――今は此方の方が、好き…よ…?おかしいかもしれないけど、………うん…。
―――ふたりとも、もう駄目みたい…ね…。だけど貴方なら良い。それが幸せ。
………ちょっと早いけど、疲れたでしょう?シャワー浴びて一休みしましょ。ルルーシュも私も今日は眠りが浅かったし、
仮眠でも、ご飯でも…。21時には起きてくるつもりでいるけど、疲れてたら休んでて良いから。
また明日も遅くなるんでしょう?月曜日だもんね。今日はいっぱい疲れたから、ゆっくりしてて良いと思う。
もしそれでも余裕があったら、23時かそれくらいまでは、イチャイチャしましょ?
-
うん、正直……一気に眠気が来てしまって…
ありがとう、カレン…。君で良かった
好きって、セックスでも口にしたこと無かったのにな……不思議だよ
頑張って21時には起きられるようにするね
一度、おやすみ…。好きだよ、カレン
-
でしょうね…、私もそうだもん。ぼーっとしてる、頭…。ふわふわくらくらしてるから、結構限界だったし。
私も貴方で良かった。―――けどこういう時の貴方って素直でホント可愛いわよね。にやにやしちゃうくらい。
―――…、照れるっていうのに追い打ちをかけるのか、アンタは…。
ありがとう、嬉しかった。ほんとに…。
ふふ、無理しなくて良いから。―――寝顔見ながら、何か言葉を残す作業も好きだしね?
おやすみなさい、ルルーシュ。…大好きよ。
-
私はすっきりと目が覚めたが―――ルルーシュは日曜までの週末疲れが溜まっているだろう、気にせず休んで構わないぞ。
ふふ、私はお前に甘い女だからな♥………母親のように甘やかしてやる。―――…おい、其処でマリアンヌを想像するなよ?
あれはまさに例外中の例外の母親だ。お前の母親がアレだった分、………その分も慰めてやろうと言うんだ。
0時過ぎまでは此処にいるので、何かあればハグでも何でもしてやるぞ。
さてと。10月にはイベントが有るな。―――そう、ハロウィンだ。カボチャを刳り抜き掘り立てて、奇々怪々な化物に化けては
ご乱心に明け暮れても無礼講と言う、―――…そう言う祭りだろう?ルルーシュ。
私の仮装はちーずくんと決めているが、他の連中も一部予定していてな。…なんだ、お前も着るんだぞ。
女装させたいのは山々だが、本来の目的を忘れてお前の嫁がお前に襲いかからないとも限らないのでな、控えさせてやる。
流石にこれからを考えて、衣装を合わせた上でナニする時間はないからな、お仕着せで取り敢えず顔くらい見せろ。
お前の衣装は―――…どうだ?此方で何種か用意して、お前の書き込みの秒数で決めるというのは。
期限は特に考えては居ないよ。好きな時にやれば良い。私も10月中の間を見て、其々落としていこう。
其処でルルーシュ、お前に幾つか聞いておきたい。此方で既に内容と衣装が決まっている連中が四名ほどいる。
カレン、コーネリア、ヴィレッタ、魔王―――…、あと一人くらいなら何とかなるだろう、誰か希望はあるか?
ただ………予想している通り、“唯の”仮装で菓子か悪戯を強請るだけではない♥
メンツを見れば大体想像はつくだろう、そのあたりはな。ふふふ。お前の希望の相手と衣装、内容はこれらを置いた後で詳しく聞く予定だ。
それから―――…、“お前”は傍観者としたままで良いのか、それとも、此方で確定した行動を入れて此方が扱う形であっても、
参加している方が好みか、それだけ教えておけ。事によっては演ることが変わってくる。
急ぎはしないので…気が向いた時にでも返事を寄越せ。
……………気に入っていたムジカの閉店を今しがた知って、少々呆然としている私が20時53分くらいをお知らせしよう。
ナンテコッタ…アップルパイ………orz
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あー……一応は、おはようだな……C.C.
さっきはありがとう。お陰で…よく眠れたよ。
…不思議な女だが、お前にあの女を重ねなどしない。
カレンに睨まれるだろうけど……お前の口便器、キンタマが空っぽになるほど気持ちよかったぞ。
少し待て、下記のモノに返していく。
-
おはようだ、ルルーシュ。―――それは良かった。…スッキリ出来たようで何よりだな、お互い♥
ふふ、だが私はマリアンヌは嫌いじゃないぞ。いっそ潔ささえ感じるからな、あいつの生き方は。母親としての評価はノーコメントだが…。
当然だ、朝イチの生チンポを味わっておいて更に尚更寄越せとカレンには言わせなかったし、欲情も愛情もたっぷり込めたからな♥
む?………ではちーずくんとイチャつきながら待っているとしよう(ごろごろだらだら)
-
あぁ、ハロウィンか。確かに会長が騒いではいたな。
…なんだその知識は。お前がこの長い年月でどれだけのハロウィンを迎えたのかは知らないが、
怪物が乱心で無礼講とは…。
おい、それで言えばお前の愛しいチーズくんも怪物の類ということになるぞ?
って待て、俺もか。……まぁいい、最近は何かと世話になっているしな、その程度の戯れには付き合ってやる。
女装をしたら、最近は俺の嫁だけでなくどこかの姉上も危険だからな、今回は見逃せ。
―――あぁ、それでいいぞ。そういうゲームは嫌いではない。
…そして、その面子でする事となれば、つまりはそういう事だろう。
そうだな……以前に提示してくれた中で選べばいいのか?あと、衣装に関する自由度も聞いておきたい。
傍観者では勿体ないだろ、そんなシチュを用意されては。
参加している方が好みだ、俺も男なのでね。
ムジカ……そこもお気に入りだったわけか。
お前が求めるとは、よほど美味しいアップルパイだったのだろう……。
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うむ、ハロウィンだ。―――カボチャを使ったピザを作ると良いぞ、ルルーシュ。
ブリタニア式はそうだと習ったぞ、お前の母親に。狂喜乱舞と言うか酒池肉林というかシャルルとV.V.の悲鳴が絶えなかったな。
何を言っている。ちーずくんは天使にも勝る存在だろう。禍々しい連中ばかりでは心が枯れる。愛しいちーずくんの姿を見て、
過激なコスプレプレイに疲れた連中の心を癒してやるのが私の仕事だ♥
当たり前だ。参加しない者には何の楽しみもくれてやらんぞ、私は。ふ、なら決まりだ。衣装は此方で用意する。
―――…ところで、シャーリー他ミレイを含めたアッシュフォード学園の女生徒からの女装以外の希望シチュエーションがあるが、
それも踏まえて良いのか?………よし、一つくらい入れても問題無いだろう。
つくづくシャルルの血は度し難いな…。ルルーシュ、強く生きろ。
ならば近々衣装は用意しよう。その後好きなタイミングでお前が選べば良い。
察しの良い男は嫌いじゃないぞ、ルルーシュ。…ふむ、他が良ければ構わないが、知識の範囲が及ぶかどうかは断言出来ない。
それで良ければ挙げてみると良い。………野暮なことは言わん、好きなのを指定しろ。
了解した、ではたっぷりとお前に「悪戯」を楽しんで貰うとしよう♥
―――ああ…去年あたりから行き始めたが…毎年あるらしいアップルパイにはギリギリ去年間に合わなくてな…。
茶園から直接買い付けした茶葉での紅茶が、3杯分のポットで500円前後から飲める良心的な老舗店だったんだよ…。
………通販は生きているらしいから細々と買い付けていくが、それでも店の雰囲気が好きだったんだ。
なくなったものは仕方がない。気分を入れ替えてアールグレイ・ダージリンのミルクティーを淹れるとしよう。
…お供は手軽なセブン-○レブンのクリームぜんざいだが。
-
(3Gのポータブ○ガイドを捲りながら)
玉城が置いて本棚の鈍器と化していたこれが役に立つとはな…。
ふむ、時期的にマギュルシリーズの鎧がベターだが、体型からして似合わないだろう、お前には。
と言うか、鎧の重みで立てない可能性もあるな…精々この辺りか………ふむ。
秒数1〜3 モンハ○ブナハガンナー用♂防具
秒数4〜6 特派軍服(ロスカ○青仕様)
秒数7〜0 裸にSS軍服の上着を羽織って首と足首に枷付き、ボトムの着用は認めるがモノが見えるギリギリまで下ろしておくこと
奇跡的に二桁同じ数字を並べた場合…要するに:33とか、:55とかだな―――
全裸にゼロマント。股間を隠すのはゼロマスクか天狗面、どちらか好きな方を選ばせてやろう♥
………どうだ?女装して、コーネリアにハァハァされながら靴を舐められる勢いでアヘ顔を見せつけられる上、
カレンの異常なテンションのままで逃げ場なく押し倒されるよりはずっと易しいのを選んでみたぞ。
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―――ハロウィンだからな、それも考えておいてやるが…お前も少しは手伝え。
……くそ、納得した。だが、今年のハロウィンはブリタニア式ではなく、アッシュフォード式だ。
わかった、もうそれでいい。何で天使がピザ屋にいるのかは謎だが、魔王がハンバーガ屋にいる昨今だしな。
フッ、では参加するしかないな。あぁ、出来ればハロウィンらしいものを選んでくれよ。
―――…聞くだけ聞いてやるが、それを実行するかどうかは確証しないぞ。女装よりはマシだと思うが…。
そこで奴の名を出すな…。言われなくても生き抜いてやるさ、もう…俺一人の体ではないのだしな。
あぁ、よく見た上で選ばせてもらおう。
そこまで言われれば、余程でない限り気づくだろ。…いや、お前に無理を強いるつもりはない、あくまでも確認だ。
タリアかスメラギか、どちらかの艦長で選ぶとしよう。たまには、年上にもお相手願いたいのでね。
衣装も、折角だから映えるものを選ぶとしよう。…この面子なら、羞恥に染まる表情も楽しめそうだしな…ククッ。
あぁ、お菓子をくれなければどうなるのか―――もしくは、お菓子という名のザーメンをご馳走してやってもいいしな。
―――そうか、それは間が悪かったというか、気の毒にな…。
安いな、サロンで提供されるのを考えれば、良心的としか言えない値段だ。
…店の雰囲気か、あぁ……俺も数年前にお気に入りの店が潰れた時は、がっかりしたものさ。
そうしておけ、俺もちょうどミルクティーを淹れ終えたところだ。
…セブンであれば、クリームぜんざいと抹茶ババロアが最近のお気に入りだよ。
-
>>788
貴様ッ!?
この変態が!俺以上の度し難い変態だ!変態め!
というかだ、金属製の鎧を作る気だったのか……。
ただ、問題点を上げるとすればだ、秒数はある程度狙えてしまうから、
お前が時間を指示して、その時間からクリックするのみで投稿できる状態で目隠しをして決めるのはどうだ?
時間も、体感で二分数えてから自由にクリックしていいとかでな。
もちろん、目隠ししているかどうかは俺にしかわからないから、この辺は信頼してもらうしかないが、
信頼という点に関しては…お前が俺を疑うことはないと解っているしね。
…はぁ、カレンに女装姿を襲われるのは、男の沽券として避けたいところだが、
姉上相手に女装で責めるのは…構わないぞ?
その代わり、かなり熾烈に攻めることになるがな。
-
仕方がない、手伝ってやろう。―――…味見役で良いな…?
そうなのか?つまりお前が只管弄り倒されるという事だな、自らあの生徒会の生贄になるとは、ドMだなルルーシュ。
ふっ、細かいことを気にしていては、その魔王の城がボロアパートである時点でツッコミが追いつかなくなるだろう?
ああ、用意してみたぞ。―――比較的まともなものを二つ、色物を一つ、ネタを一つ。………良いバランスだな、我ながら。
別にスザクとッアー!!しろとは言わないさ、安心しろ。ただちょっと佐光絵の時のピンナップ程度のサービスだよ、ルルーシュ。
仕方がないだろう、事実なのだから。お前達の血の、業の深さは誰より知っているんだぞ。………当然だ。祈ってやるのは一度で良い。
まあ、そうだな。ただ挙げなかっただけで出来ない訳でもないのもいるので、希望があれば言ってみると良い。
―――ふむ…分かった。ではスメラギを此方は選んでおこう。タリアは何度かやり込んだので、まだ経験の薄い方を仕込まれてみたい。
全く、悪い顔だな。新しく飼い始めたフレイという小娘が見たら、また怯えるぞ、ルルーシュ♥
ふふっ、ならお前が一番気に入った反応をした奴に、“お前”自身から苦くて濃くて臭いミルクをご馳走してやるのはどうだ?
明日から私も少し慌ただしくはあるが、書き溜めを行う程度の時間はある。ひとりずつこなしていこう。
―――…ああ、本当に良い店だったんだ…。五月蝿すぎず、静かすぎず、禁煙でゆっくりと過ごせた。
20年以上やっていたらしいからな…知るのが遅かったよ。………そうか、お前も経験があったのか。
だがこれからは、お前がいてくれる。家で飲む方が楽しみになるだろう。
そうか…ミルクティーはお前の口に合うか?私はどれだけミルクを注いでもボケない味わいが気に入ったよ、ありがとうルルーシュ。
………抹茶ババロアはまた買ってこよう。…気になったじゃないか、どうしてくれる。
-
>>790
温情だと思うんだが、失礼な言い方だな…。
大体こういうのはネタを含めなければ面白くないだろう?要はお前がそれを外せば良いだけだ。
―――…なら聞くぞ。見る側になって、重厚感のないウレタン製鎧のハンターを見たいと思うか?
ふむ………それもそうだな。ならばそうしよう、ルルーシュの案の通りに。
目隠しでなくとも、目を瞑って数えれば良いぞ。無論―――…信頼はしているからな。
ただ、秒数にすらSMプレイの要素を持ってくるお前は筋金入りだと感心したが。
―――そうだな…来週の平日、お前が時間を取れる日を何処か選んでくれ。それにしたい。
週末だと…日がなそのネタで埋もれてしまいかねない。笑い倒すか、カレンが萌えで悶えるか、どちらにしても
暫くはゆっくりと取れなくなる長い時間だ、ルルーシュが可能であるなら…違う愉しみを選びたいからな。
ショタは良くて女装は駄目だという理由は良く分からんが…、―――抵抗どころか完全にすすんで隷奴化した
コーネリアを見たい場合は、これに限るだろう。ふふっ、寧ろそれが褒美にしかならないだろう、あの女を思い起こさせる姿であればな♥
―――時間も時間だ。…来週の予定をざっくりと聞いておきたい。
平日…は、―――少々慌ただしくなるが、22時から23時以降なら取れるだろう。大体22時で問題はない筈だ。
1時までは勝手に待って過ごしているし、眠ければ寝る。その間に置きでの上のを用意しながら過ごす、此方を気にすることはない。
いきなり予定が狂う可能性もゼロではないが―――…日曜と月曜の祝日は空けている。ルルーシュにも予定が入らなければ、
出来るなら―――…当分どうなるか分からない上に、暫くは間違いなく一日取る事は出来なくなるからな…、
共に過ごせるなら嬉しい。…検討しておいてくれるか?
-
―――仕方ない、それで良いから出来上がるまで一緒にいろ。
はぁ……無理に避けようとしても、どのみちいつかは襲われるのだからな、早目に手を打っておくしかあるまい。
それも一理ある。チーズくんが普段どこで生活しているのかとかな…。
―――どこがまともだ、この馬鹿が!…はぁ、我ながら……なんでこんな事を了承してしまったのだか…。
しろと言われても、しないから安心しろ。
事実とはいえ、言われて嬉しいものではない。ふっ、それに…奴よりも俺の方が業は深いかもしれないぞ?…あぁ、お前は俺の傍で笑っていればいい。
希望を挙げると埒があかなくなりそうだしな、止めておこう。
―――いいだろう、ではミス・スメラギで頼む。なるほど…それは相手役が羨ましい限りだな。
ふんっ、あの子にはこんな顔は見せないようにしているさ。まず必要なのは、俺への信頼だからな。
あぁ、それでいいだろう。すまんな、書いている途中で、朦朧としてきたから、この先への返信は許してくれると助かる。
平日は、可能な限りお前の時間に合わせよう。
日曜の夜から空けておく。…朝まで付き合ってくれるのだろ?
-
23時が目処だろうと見ていたので気にするな。ゆっくりと休んで明日の英気を養っておくと良い。
私も手短に済ませていくぞ。
―――…そうか。有難う。勝手に待っている。見掛けて時間が合うなら顔を見せろ。待ち合わせる必要はない。
どうせ此処にいるのだからな、私は。…なら、日曜の夜までに、お前が身悶えするくらいの惚気といやらしい置きでも置いていくさ。
仮眠も済ませておかなければな♥―――…当然だ、寝落ちギリギリまで付き合ってやる。
(ちーずくんの帽子を撫でて椅子に腰掛けさせると、自分はさっさとベッドへと向かっていき…ころんと転がってルルーシュを見遣り)
ちーずくんは理解ある夫なんだ、寂しがりで一人寝も出来ないお前と一緒に寝た所で、私の母性溢れる優しさに惚れなおしてくれる♥
ほら、さっさと来い。明日も勝手に待つが、無理はするな。―――…何、こうして待つ事も名残惜しんでいるんだ、寂しくはない。
-
すまないな、前日のツケが回ってきたようだ…。
―――あぁ、勝手に待っていてくれ。そうさせてもらおう、逢いたくなったらばお前の下に出向く。
あぁ、此処がお前の…そして、俺の居場所だからな。ほぅ、期待するぞ。…とはいえ、無理はするなよ。
あぁ、一度夕方に眠っておこう。―――雑談か、それとも…延々とセックスをするかは、お前に任せよう。
(ベッドへと向かい、可愛らしく寝転がる愛人の隣へと寝そべり)
…理解がありすぎて、愛なのか奔放なのか判断に迷うな。奴の前でお前と交尾しても…値取りになるのかどうか…。
来てやったが、お前こそな。―――ん、お前を抱いて寝るのも久しぶりだ……。
朝まで…一緒だな…。おやすみ、C.C.……愛してるよ。
-
週末はハメを外すものだ。それに今日はたっぷりと疲れる事をしたしな♥
その為には互いに無事に日中を過ごせるようにしておかなければならないな。寒暖の差が相変わらず不安定だ、
私に比べて虚弱なのだから気をつけるんだぞ、ルルーシュ。―――私も言った分には心掛けよう。
此処さえあれば、何も不安はないさ、私は。お前と私だけの場所だからな。ふ、期待しておけ。数時間ごとにリロード
したくなるようにしてやろう♥…ふん、誰に言っている。無理などするものか。そんな事をしなくても、言葉は途切れないし、
身体は休めておくよ。明け方まで、と言うのは久々だからな…。―――む…それは迷うな、…当日までに決めておく。
(ルルーシュが横たわると、直ぐに身を寄せて胸板に顔を埋め)
…ふふん、お前のようなお子様には到底理解はできないさ。私達の深い愛はな。―――ならん。情欲なぞ彼との関係を
揺るがすほどのものではない。残念だったな。―――…だが、彼とは違う愛で愛しているぞ、お前を。
ああ、お前に抱かれるのは久し振りだよ、居心地が良いな、此処はやはり…。
朝までいっしょだ―――…おやすみ、ルルーシュ。愛しているぞ。
-
―――やあ、おはよう、紫の瞳の魔王。良い目覚めであっただろうか。
今の時間にすればこんばんはが妥当なのだろうが、おそらく君は最近の此処の流れを把握した上で、一度は午前中に
確認しているだろうと予想を付けて、この挨拶をしておくよ。
…ふむ、何から話したものかなぁ………何せ君と出会った「わたし」は、此処では新参者の部類だろう?
順序良く君に話をしようと考えてはいたんだが、紅茶を飲み干した後にふとまとめかけていたものを手放してしまった。
学者たるもの己の識を見失うとはあってはならないのに、困ったな…。
故に少々取り留めのない話が続くかもしれない。―――もしかしたらこの先、君のもとに現れる者達が同じ内容のことを
綴ってしまったとしても、笑って欲しい。語りかける先は、君と、“君”に。
相変わらずグルグルと掻き混ぜた状態で話しかけるが、今更このスタンスで語ったところで君ならば混乱せずに
受け入れてくれるだろうと確信している。少し自分語りが交じるが、付き合って欲しい。
―――私はね、相手に足並みを合わせるのが得意だ。おそらくは君もそうだと思う。
…君から感じた知性は、私が君から知っていったところよりも本来は深く広いのだろう、多彩な言葉を識る人だと感じた。
だからだろうか―――…少し意外でもあったよ。君のようなタイプが…何というか…擬音を好むように思えなかったので―――
知性と性癖がイコールではない当たり前のことをどうやら忘れていたようだ。意外な分、面白くもあった。君の一面が。
何度も言っているが、この手は殆ど経験がなくてね。更に私自身、卑猥な造語を生むセンスに関しては、著しく欠けているのは間違いない。
もっと色々と取り入れて覚えて行きたかったが…リアルタイムで返すとなると、擬音を考えるだけで余裕がなくてな…、
難しいのだ、その…未経験から始まるところというのは。だが新しい事を行うのは新鮮でもあった。面白くもある。
何よりも、それで君が喜んでくれる姿が嬉しかった。―――そうだ…全ては其処に帰結する。君が喜ぶ事が嬉しかった。
自ら薄い本をそのまま文字に変換したようなロールを行う際に、性的興奮を抱いた事は否定しない。実際ご覧の有様ではある…(ぽっ)
だが行く先は、君が喜ぶ姿が嬉しかったから―――感じてくれる事に、感じられたから、だろう。だから伝えるべきは感謝だ。
ありがとう、優しい人界の魔王。私の言葉に心を揺り動かしてくれて。そしてそれを伝えてくれて。ありがとう、―――ルルーシュ。
-
私は君ほどに知性と聡明さを持ちあわせては居ないので、似たもの同士等と安易に言ってしまっては申し訳ない部分があるのだが…
何処かしら、―――…似ていると感じることが多い。無論これは一方的な私の印象でしかないので、事実として訴えているわけではない。
寧ろそうであればいいと言う、希望的観測が強いのかもしれない。だから何だと言う話なんだが…それだけに惹かれやすかったのだろう、と。
そう思っている。―――改めて今、“君”と交わしたログを見なおして…色々な事を思うよ。君の優しさや、嘗ての経験を。
心が離れる…そういう経験があったのだろう、あの時は気付かなかったが―――改めて思えば、誘ってくれた時の君の発言もまた、
経験に裏付けられたものであったと振り返って確信した。その時の絶対が、半年後一年後続くとは思っていないだろう、私達は。
こんなにも危なげな関係でありながら、見据えているのは別れのタイミングかもしれない。傷つかないように何時か迎えるその日のことを、
今があるからこそ考えてしまうような―――…これは私だけだろうか。いや、君と私が交わした言葉で、君もまた何処かそれを
見つめていると感じた。そうやって矛盾した想いと行動を共にするあたり、やはり君と私は似ているんだな。
君は、自分の言葉が如何に私に影響があるか、理解している。そして此処で尽かさぬ言葉がどれほど大事かを知っている。
そしてこうして過ごしてくれる。―――平日の最中でありながら、少ない時間で顔を見せて言葉を綴ってくれた事。気にかけてくれたこと。
決して付き合っていくに楽にとは思えない私を、数度に渡り宥めてくれたこと。―――嬉しかった。
君にとって離し難い相手であることが誇らしくもあった。これからも、今までもずっと願うのは、君にとって価値のある者で居続ける事だ。
そうだな、君を惹きつけておくのに効果的な方法として、性的興奮を抱かせる事と考えているから、私は―――…そういう事に、だな…、
着目して…、日々………考えているというか…勿論私自身興奮して堪らないという、一面もまたあり…、一概に君を留めておく
方法としてだけではなく、私も女としての性的な悦びを堪能したいという欲求の上で―――…、其々の行為一つにおいても多面性は
否定出来ないし………………し、しかしながら少々近頃は、パターン化し始めてしまったかもしれないと反省しているんだ!
君の奥方や魔女を自称する女性陣は従順ながら、初々しさとして言えば少々君に物足りなさを感じさせているのではないかと…、
だからこその私や、君が保護した少女の選択肢を広げてみたのだが…如何せん私のやり方では時間が掛かってしまってだな―――…、
スッキリと手っ取り早く…こ、こういっては身も蓋もないが…っ!―――無性にヤリたくなった時に不便性を感じずにはいられない
ところがあるのではないかと愚考する次第だっ!
君に手間の上で二の足を踏ませていては、元も子もない。平日で君がその気になったなら、出来るだけ応えられるように、その時はレス速度
その他を改善していくつもりだ。―――ロールに至らぬ、こ、今回に近いような、互いを感じ合うちょ、直接的行為も受け付けているので…、
遠慮無く希望は言うと良いと思ったりしたりするっ!!………ふああああ…、メイド長…これで良いのかっ?というか私で言うべき
台詞でなかった気がしてならないのだがっ!ええいこの際四の五の言う余裕はないので諦めようっ!
-
いつか来る日を。出来うる限り先延ばしにしたいのだ。私は。―――少なからず、月末からの生活の変化による滞在時間の減少は、
この先の結末に影響しうるものだと思っている。だから、私なりの悪足掻きだ。この悪足掻きが、その時に本当に通用するとは思わない。
おそらく君も私も、より良い別れではない場合―――恐ろしく潔い態度を示すことだろう。きっとどれほど情を掛けたところで、
君も私も下した決定を覆すタイプではない筈だ。でなければ、君は今此処にはいないだろうからね。
でもそういう形でなければ、少しだけ、躊躇わせるくらいは出来るかもしれない。そんな愚かな女の浅知恵だ。余裕なんてないんだ、私には。
君と出逢って、5ヶ月目の月に入ったな…。本当は先月にお祝いしたかったのだが、私の事情によりそれどころではなくなってすまない。
来月はどんな風に過ごしているのか、まだ分からないが大体私の希望的観測で述べるなら…、突発的に出てくる事は可能だろう。
日曜日も含めて。その時に置きと待機を行っていこうと思う。あまりそれまでとスタンスは変わらないな。
ただ、確約した予定が組めずと頻度が減るのは間違いない。不自由をさせてしまうが、すまない…。都合がついて見掛ければ傍にいてくれると嬉しい。
―――き、気付いたら“君”への言葉で終わってしまっていたぞ…!(がーん) ………いや、私は君の、紫の瞳の魔王たる姿と交わす、
世界に準じたやりとりも歓談も好ましく思っているし、その上で君を通して“君”の事を想う気持ちを表現できたらと思っていたのだが………
まだまだ精進が足りないようだ、すまない………(しょんぼりと肩を落として項垂れ)
私が君に言葉にした以上に、君は私を理解しているのだろう。また、私自身も君のことに関して、そうであると確信していたい。
その前提の上で………言葉にする優しさと、言葉にせぬ優しさ―――君の心遣いに感謝を。…ありがとう。
-
率直に言って、君に対して本気になっているからさ。
グレーな行為と知りながら相互オナニーをお願いしたのも、俺自身が“君”を求めてしまいたくなっている気持ちの露れだ。
俺は、君が思っているよりも愚かで、諦めが悪い男だよ。
君が俺を求めてくれたように、俺も君を求めている。…率直に言えば、君が欲しい。
うん、以上は寝言だ…。魔女と魔王を抱き締めながら…眠るとしよう
-
ひゃゎあああ!?(びくううううううっ!)
き、きみはっ…ま、まだおっ、おき、おき、起きていたのか!?正確にはベッドの上なのかもしれないが…!
ついリロードの癖がついていたが自分の書き込みだろうかと思ったら、き、君がいて驚いたぞ…っ!
―――…ああ、もう、君はつくづく困った男だな…私を喜ばせて…眠れなくなるじゃないか、今夜も…。
君が…中々に貪欲で、性的欲求が強く、情も広く寂しがりなのは理解しているつもりだが―――…、だが…、
その、言葉はやはり、嬉しい、ぞ…?………ルルーシュ…。
ただ思うのは、―――いや確信しているのは。“君”は、君の姿以上に相手を虜にするのが上手い。
………。何だ、寝言か。それなら仕方ない…。ならこれも寝言だ。
―――…君がそうしたいと言って貰えるように私は誘導していたし、君はその誘いを理解した上で、行動してくれた。
つまり何が言いたいかと言うとだな、………君の寝言に私の意思として全面同じだと言っておこう。
だが寝言だ。君も眠っているから聞こえてない筈だ。そういうことだ。
…魔王と魔女を携えて…君はどんな丘の上の向こう側を思い描いているのだろうな…?
おやすみ、私の魔王。
-
おはよう、ルルーシュ。
―――えーと…、昨日はお疲れ様、でした…。い、色んな意味で。
気恥ずかしいような、だけど結構嬉しくて喜んでる感じもあって…、貴方とああ言うことするの、嫌いじゃないっていうか、
その………可愛いなーなんて思ったりしたり。ロール中の喘ぐ姿も、その後の気弱なルルーシュも可愛かったしっ!
なんていうか、私相手でその気になってくれて………ありがとう。
今週の間に出来る限り話せる事は話していきたい。貴方に、というよりも自分の独り言みたいなものだけど。
そんな事してる間に、今月中には次スレ行けそうよね。―――これからもよろしくお願いします(ぺこ)
えー、魔王が言った通りなので、シたくなったら何時でもどうぞ?ロールに限らず…き、昨日寝てる途中に貴方が
起きて言ってくれた行為も含めて―――私は、か、構わない…って………ゆーか…、手遅れなのは確信してるしっ!
ああもう朝から何でこんな話してるんだろ、私…。ぜ、全部昨日の貴方が可愛いのがいけないんだっ!
あんな可愛い貴方が見られるなら、何時でも喜んでって…―――気持ち…は、ある、…し………。
………うん、まだ目が覚めてないのよ、そのせいなのよ。
それじゃ、また夜にね。昼、時間があればちょっとだけ顔を出すわ。―――行ってらっしゃい、ルルーシュ。愛してるわ。
-
こんにちは、カレン。
あぁ、お疲れ様だったな。色んな意味でね。
俺も、君とならああいう行為も望む所だよ。むしろ、溜まっているときは、君に吐き出させてもらいたい。
…気弱になったところは忘れてくれると助かる。あれは、気持ちよさと眠気とが…なんというか、
変に不安にさせた状態だったというか……。
君相手だから、性欲の我慢も…ここまでの欲情も得られている。いつも、気持ち良くしてくれて…俺からもありがとう。
そうだな、今月には次か…―――あぁ、これからもよろしくお願いします(ぺこ)
遠慮なくお願いさせてもらうよ、実際…今朝も出すか迷う状態だったからね。
あと、昨夜のはそれまで寝てて、途中で目覚めたときにスマホで何気なく見たら、
魔王からのメッセージがあって書き込めた感じだな。
かなり率直な言い方になってしまってたが、あれが本心からの…寝言だよ。
愛してる、カレン。今夜…早目に帰れたら、唇で愛して欲しい。
-
ははは、リロードして僕がいる時の君の一瞬の微妙な表情が楽しいな。
一応PTO考えて出てきたつもりなんだよ、カレン達だとどうしても惚気的な意味での感情的になりすぎて
話が纏まらないからさ、君にカレン達が惹かれた理由を説明するのは、友達の僕だって構わないだろ?
此方のルルーシュでも良かったんだけどね…、君たち何故かやたら仲が悪いから。―――同族嫌悪な上に、
対局な部分があるせいで尚更仲違いしやすいんだろうな…。彼がヘタレなのは否定しないけどね、僕も。
ああ、そうだ。僕からもお礼を言いたかったんだ。君が、僕を此処でも見てみたいって言ってくれて、レスをくれたのは嬉しかったな。
その当時いた時はギアスキャラではなかったけど、“僕”は元々雑談畑の人間だったから異性問わず話すのは好きなんだ。
けどほら、こういう場所って男女関係が優先されるだろう?可愛い女の子と話すのは大好きだけど、君とも話す機会があったら良いなと
思ってたから、嬉しかったんだ。ありがとう、ルルーシュ。
個人的な考え方なんだけど、エロールとかって数こなせばそこそこ誰でも無難なくらいにはなると思うけど、雑談とかって、
話せば話す程相性もそうだけど、相手の会話センスが大事になってくると思うんだ…そればかりは場数で何とかなるってもんじゃないし、
伝言での結構な無茶ぶりにも難なく応えてくれて、尚且つ咲世子さんのあれとかさ、カレン曰く驚いたと同時に惚れ直したって。
君の対話センスと対応力は凄いな、本当に。ブラッドリー卿の時の返事も格好良かったし…君の会話センスは本当に尊敬する。
師匠って呼んでも良いかな、ルルーシュ。勉強以外も色々と教わりたいよ、君に。
“君”の再現度の高さは本当に凄いし、自信が実力にちゃんと裏付けされてるところも納得できる―――けど、
最初そんな君から、チンポって言う単語が出た時のカレンの方の動揺は、どどどどどうしよう!?って感じだったよ、今思うと面白かったな。
はははは、なんたって理想の王子様から、予想外のそういう単語出てきたんだから驚いて当然だよ、ルルーシュ。
まあその後で、自分の方の1レス書き終わる頃にはサックリ受け入れてたんだけどね。
君が望んだことを受け入れられたのも嬉しかったし、知って欲しかったって言われて嬉しかったのもあるらしいよ、カレンは。
それに最初は此方の希望を君が応えてくれただろう?―――全面的に此方の希望に沿うようにしてくれた君に、
応えられるところがあったのも嬉しかったって言ってたな…。
うん、………一方的に何でもっていうのって駄目なんだ、僕は。する側なら結構平気なんだけどな…、して貰う側だと落ち着かなくて。
奢られたら、早く返さなきゃみたいな気分になったりする方なんだよね。希望とかも聞く方だと良いんだけど、何でも言って?
って言われて聞いて貰ったら、次こそ応えようってウズウズするような―――…そんな感じでさ…。
-
それで、この流れで言うけど………君さえ良ければ、もっと“君”のモノを教えてくれないか、って―――カレンが頼みたいって。
最終的な決断は君ではあるけど、此方がそう話を持って行った事には変わらないからね。あれとか、それとか…。
せめて少しでも予算的に近付けられるようにって紅茶は2袋買ってみたものの、遠くならなかっただけで近くはないし。
君が例え、100円の価値を1ジンバブエ・ドル位にしか思ってなかったとしても―――…やっぱり、君だけに負担を掛けるのは辛い。
………もし君が迷惑でなければ、また教えてくれると嬉しいな。
カレンは、君が持ってたら、お揃いのアイルーマグカップでも買ってみようかな、ってさ。生憎とキャラショップで随分前に買った一個と、
USJの文字の入った、君だと手に入れられないのが二個しかないからね、これじゃあ駄目だよね、ルルーシュ。すまない…。
ああ、2袋消費も案外すぐかも知れないから、もしまたお気に入りがあれば教えてくれるかい?
―――これから先は、君と居ない時も飲んでいこうって決めてるみたいなんだ。もしかしたら夜、偶然、その時間に同じものを
意図せず口にしてる可能性があるんじゃないか…なんて―――確かめる方法はなくても、そう考えると嬉しくならないか?
…………って、カレンが。うん、カレンが。僕は君と同じものを飲んでときめく趣味はないよ、断じてない。
大体ウチのカレンは、スザルル派でなくBLではルルーシュ攻めらしいから。………ああ、君は関係ないから安心して。
あと、ウチのへタr…じゃなかった、ウチのルルーシュだけど、昔は彼処まで駄目なモヤシじゃなかったんだよ?一応。
もっと、もう少し…童貞の癖に偉そうでウザったくてイラっとするようなキャラだったんだけどね、―――…君のトコのカレンを前にした途端、
唯の乙男になってた不思議。おかしいなあ…昔出逢った可愛いカレンの時でも、偉そうな態度は崩さなかったんだけど、
一目惚れすると変わるもんだね、駄目な方に。でも何時か、君のカレンに襲われてみたいな。
中の(ryが性別逆転してるのってちょっと背徳的で面白いかもしれないし。多分僕の相手は何時も女の子っぽい子だったから…
そんな激しいこともしてなかったしさ…君の可愛いカレンがどんな風に色っぽくなるのかも興味あるしね。
君のことをまだまだ知りたいってカレンも言っていたし―――その内、会長が質問用紙を持ってくると思うよ。
新聞部の取材か何かで…アッシュフォード学園生徒会副会長に迫る!みたいな特集組むんだって。リヴァルもインタビューされるらしくて、
ルルーシュの友達のコメントとして…ヤル気になってたな、凄く。会長が持ってくるのもちょっと後になるだろうし、それも気が向いた時に
やってくれたら…励みにしていくよ。
それじゃ、僕はこれで。近くナナリーと二人でピクニックに行く予定だけど、ちゃんと無事に帰すから安心してくれ。
―――え、聞いてない?おかしいなあ、言ったつもりだったんだけど…。でも、予定組んじゃったし、ナナリーも楽しみにしてるし、
駄目かな、ルルーシュ…?
カレンならあと1時間半くらいで出てくると思うよ。これは殆どを別の日に書き溜めて置いて、今落としてる分だから。
お風呂と食事を済ませてから来るってさ。―――ああ、これ、お風呂行く前に預かってた伝言。「………喜んで♥」って。
それじゃあまた。いい夜を、ルルーシュ。
-
ルルーシュ。ぼんやりしててコンロの片方、無意識に掛けてて…
テフロンのフライパン空焚きしちゃって慌てて見ずかけたら白いの浮いてきたんだけど!
これってテフロン剥げちゃったのかな!警報機鳴らないくらいに済んだけど…びっくりしちゃって…
フライパン…使えなくなっちゃったかな…びっくりした…
うん…落ち着きたくてちょっと出てきちゃった………はぁ、ごはん食べよう…
-
………ん、と。ルルーシュはまだ、みたい。はぁ、良かった、間に合った―――…っ!
………お風呂浸かるとこう…時間も気になるし、時間気になるって言い訳しながらiPhoneお風呂場に持ち込んじゃうし…
そうしたらもう―――…、………って、事になるの、自分で分かってるから………シャワーにしておいて良かった…。
あれなら濡れる事が気になって触れないしねっ!
………昨日今日で本当に何やってるんだろ…ルルーシュが遅かったら死ぬ程恥ずかしいよ、色んな意味で…(枕に顔を埋めてジタバタ)
あ。フライパンは………つ、使わないことにしました、これから。なので大丈夫!
-
ただいま、カレン。
今からご飯やらを済ませてくるが、先に質問に答えておくと…空焚きしていた時の温度にもよる。
強火でしていたとは思えないから、中火だとしても微妙なラインだね。
テフロン加工の用途というのが、普通のフライパンだと油を熱さないと焦げ付いたりするけど、
それを焦げ付かないようにするのが元々の目的だ。
けど、この加工自体もあまり熱には強くなくてな、空焚きは基本的に厳禁となっている。
新品かも知れないが、コーティング自体の劣化は始まっている恐れがあるので…買い換えるのをお薦めするよ。
それじゃ、23時に戻ってくる。
-
時間あるからお返事…っと。
>>803
うん、お互いに、………恥ずかしい…。
―――…ほんと…?ルルーシュが溜まってない時の方が想像出来ないけど、………駄目だ、それを喜んでる自分が
あれ過ぎて泣けてくる…。うわーんどうせスキモノだもんっ!えっちなことだしえっちなルルーシュが大好き好きよ悪かったわねっ!
―――だめ。忘れない。だって可愛かったんだもん。…きゅーんってしちゃうくらい可愛かったからありがとう。
…何時も我慢してくれてて、ちょっと心配なくらいだけど、ありがとう…嬉しい。
ええ、もうすぐ次にいけそう。何だかあっという間よね。―――末永く…幸せになれたらいいな、これからも。
遠慮しないところが好きよ、ホントに。恥ずかしいこと言ってもちゃんと受け止めてくれる所とか、大好き。けど、アンタの性欲は底無しか。
ま、まあ人のこと言えないし、ぶっちゃけ性欲に関しては私の方が酷かったりなんかするだろうしっ!だけど、そのっ、
恥ずかしいのに嬉しくて、ドキドキして落ち着かないよ………、今、この時も…っ。
ああ、休んでくれてたんだ。安心した…。―――私だって…っていうか、ま、魔王だってあれは本心だったわよ?
だから、ね。もっといっぱい―――…しよ…?
唇で、したいの。ルルーシュの…銜えて、キスして…舌で…貴方との紅茶の味、消えちゃう位濃いの、
貴方のその言葉を見てからずっと欲しくて、欲しくて―――…疼いてるんだよ…、ルルーシュ…♥
は、早く帰って来てくれないと、ひ、 ………ひとりで、しちゃう…から…っ♥
-
…っとそうだ、忘れてた。
空焚きは本当に危ないから、ぼーっとする時はちゃんと火元を消してからだ!
いいなッ!?
……まったく、では行ってくる。
-
>>808
リロードって大事よね、ルルーシュ―――…。
うああああんっ!ルルーシュの馬鹿っ!み、見るなぁっ!貴方の下で私の上のレス見るの禁止っ!!
やだもう………煽った直前にルルーシュがいるなんて泣きたい、恥ずかしい、馬鹿みたい…やだ、もうやだぁ…。
…お、おかえりなさい、ルルーシュ………。
―――あ、ありがとう…新品じゃないし、ちょっと焦げ付き始めた頃だったから、買い換える…。
-
>>810
(長袖Tシャツと下着ともこもこニーソで身悶えにゴロンゴロンしながら)
優しい彼氏さんの心配と注意のレスに挟まれて居た堪れないわたしが22時42分くらいをおつたえします。
もう下手に色気なんて出すもんか…(しくしく)
-
…何を拗ねてるんだ、俺の妻は。
今から風呂に入ってくるから、あがったら…唇で頼む。
できたら、視覚でも興奮させてくれると嬉しいかな。
可愛いよ、慌てている君も。
もう少しだけ、良い子で我慢してくれるかい、カレン?
-
―――別に拗ねてない、拗ねてないったらっ!こういう時だけ妻呼びずるい…。
ルルーシュずるい………。馬鹿、変態、ドたらしっ!女好き!
………。今日は、結ぶタイプの、赤いサテンと白の刺繍と、黒リボンの腰紐の下着だけど―――…?
貴方が昨日見た奴の、下に見えてた上下のセットだもん。上はないけど。
………待ってるけど、えっちなことする時間、…ないよね…?
―――今日は…“貴方”と…いっぱい、したかったな………ルルーシュ。
-
そうか、俺の勘違いだったようだな。
フッ…事実と褒め言葉と受け取っておくよ。
あぁ…イメージしやすくて良いな。早くも反応してしまっているよ、俺の股間も。
時間は少ないけど、このまま我慢して眠るようかな?
―――取り敢えず、おいで…カレン。
(シャワーを浴び、微かに水滴を浮かばせる裸身のまま部屋へと現れると、
言葉通りに股間で反り立つ勃起を隠しもせずに、両手を広げて彼女を招き)
-
………。
………拗ねてはいるわよ、ええ。拗ねてる(むぅ)
言ったでしょ、何があってもどんなことがあっても怒ったり嫌ったりしないけど、―――…拗ねはするって。
ったくもう、―――馬鹿。
あらそう相変わらずお元気なようで嬉しいわ。………くぅっ、嫌味言いつつも喜ぶ自分が悔しい…!
―――…何時までいられるの?射精するまで銜えさせてくれるの…?
(むすっと不貞腐れた顔で枕を抱えルルーシュを見遣っていたが、広がる腕に結局はふらふらと近づいて行き、
下肢の勃起チンポを軽く優しく握り込みながら、じぃっと潤んだ瞳で見つめて―――片手だけは、軽く一度だけ頬を抓り)
―――…“私”で、射精してくれるんでしょ?“貴方”は。
それとも時間がないから触るだけ?―――もっと早く来てくれたら、沢山サービスしたし、出来たのに。
そう思って拗ねてた。………けどこれで拗ね分解消。
………口で、するんだよね…♥
-
…本当に可愛いな、君は。
時間は1時までだが―――射精しないと眠れそうにないよ、これは。
(懐へと収まる彼女を抱き締め、肉竿を握りしめる掌と潤んだ瞳とに微笑みながら、
頬をつねられたまま、勃起チンポは風呂上がりによるものだけではない熱を彼女の手へと焼付けていき)
―――そうだ、“君”が“俺”にとって…誰よりも愛しい人であり、何よりもオカズとなる証明にね。
拗ねさせたのは謝るが、空焚きは勘弁してくれよ?
…本気で肝が冷えたからね―――んっ、ちゅっ…ちゅっ、んっ……。
(真剣に心配する表情を見せるも、それも彼女の唇と自らの唇を重ねる内に愛しい女性へと向ける瞳に変わり)
(近い内に実物を確認することになるだろう下着越しに、両手をヒップへと這わせて抱き締め)
―――っ、ふぅ。
あぁ、これからの時間で好きなだけしゃぶってくれて良い。昼からずっと、君の唇でイクことばかり考えていたからな…。
今夜も、君の口マンコに中出しさせてもらうよ、カレン。
-
……………もう少し傍に居て。って我儘言ったら聞いてくれる?
それとも、平日どこか早くに帰れる日があったら、早くから抱いてって言ったら、帰って来てくれる…?
―――ちょっとだけ…本気で今日は拗ねたんだから。気持ちの方が空焚きになってたわ、ルルーシュ。
………うー、母性的且つ甘やかし上手な紅月カレンに戻らないと!(自分の頬ぺちぺちっ)
(じぃっと何も言わずルルーシュを見つめて居たが、やがて吐息と共に困ったような顔で微笑を受け止めて、
手に滲む熱を優しく擦り上げていき、抓っていた手を離して…指先だけで亀頭をくるくると回して擽って)
―――…しょうがない人なんだから、もう。………当然よ、此処まで尽くして受け止めてくれる子、他にいないわ。
本命にするなら俄然オススメよ、私は。ちょっと面倒だけど、日々“貴方”を喜ばせる為だけに頑張ってるんだからね♥
ん、ちゅっ…♥…は、んぅ…はむっ♥…むちゅっ…♥…ちゅむっ、んんぅっ♥
(キスを受け止めて…素直に舌を絡めるのではなく、噛み付くようにして応え、敏感なヒップを撫でる手の動きによって
腰が震えて、勃起チンポを扱く手指まで戦慄かせ、掌ひとつで全身まで染め上げられていることを彼に示し)
…ぁ、―――ふぁ…っ。
―――…ずっとずっと…したかったのよ…♥―――貴方の言葉を見て、ごくって喉がなって、ずっと…、
待ってたんだから、“此処”に来てくれるのを。ずぅっと…待ってた…欲しかったよ、ルルーシュぅっ♥
(がくんっ、と膝を折って膝を付いて、反り返る牡チンポの具合に、熱に浮かされたような濡れた瞳でバキバキ♥のチンポ竿と
ルルーシュのアメジストを交互に見上げ、訴えかけて…きゅんっきゅんっ♥と下着の中でワレメの奥のマゾマンコを疼かせながら、
彼と同じリップを使って柔らかくしっとりと濡れた唇を、ちゅぅっ♥と亀頭の先に押し当てて、キスをし―――)
ん、んむ゛っ、―――んんぅうううううう゛ぅぅふぅんっ♥♥
(むちゅっ♥と押し開いた唇の花弁が、キツキツに亀頭を吸い上げたままぬぢゅぢゅじゅううううっ♥っと極太チンポの顎が痛むほどの
竿肉を銜えていき―――…銜えて行く腔内でもまた、ぢゅ、…ぢゅぶっ♥…ぎちゅっ♥…ぬりゅぬりゅっ♥と唇での
バキュームと凹んだ頬肉での柔らかいマッサージ、舌フェラを行って………懸命に、恋人だけに仕込まれた奉仕テクを彼に、視線で伺い)
-
そうだな…早くというのは何時からだ?
君が望むのなら、平日でも、その日は君の為に空けても構わない。
―――すまなかった…そこまで気持ちを汲み取れていなかったよ。ごめん、カレン。
…フッ、そんな急に戻らなくてもいいよ。
―――本当に、俺はどうしようもない奴だよ。…君のように、俺の為に尽くしてくれる子を放ってね。
本命にするならではなく、本命だ。そういう面があったほうが、俺も不安にならないで済むし。
だから、本命にするなら俺もオススメだと言っておこう。セールスポイントとしては…そうだな、君にベタ惚れだ。
んっ…!ちゅぅぅっ、んっ……れろっ、じゅるるっ!ちゅっ、ちゅっ…!
(拗ねた気持ちを表す舌使いに微笑むも、それを強引に飼い慣らそうとするように唇を埋める角度を深くしていき、
懐の中で震え出したメスの肉体を逃がさないとばかりに、むっちりヒップへと男にしては長めの指を食い込ませて拘束し)
……あぁ、ごめんな。―――うれしいよ、俺の言葉一つで…ここまで欲情してくれるなんて…。
うん、よく待っててくれたな、カレン。俺も君が欲しかったから、少しでも早く帰ろうとしたんだけどね…すまない。
(定位置へと屈み込み、既に先端から先走りを滲ませる牡臭い勃起を越しに欲情を隠せないカレンを見下ろし)
(なだめる言葉を口にしていく間も、期待に勃起は何度も脈動しては鼻腔を突き刺す雄フェロモンを漂わせ)
っっ―――っ、あぁ……カレンっ!
(発情マンコへと挿入していると錯覚しそうな唇の締め付けに呻き、下品なまでに口腔を開ききった恋人の姿へと欲情した瞳を向け、
お揃いのリップクリームを塗ってくれている唇をカリ首で擦り、懸命な口マンコと舌フェラによる舐め奉仕によって、
早くも口腔内で勃起はもっととせがむように脈動し続ける)
カレン…っ、んっ……奥まで、入れるぞ…!
もっと、亀頭をベロベロ舐め回せ…っ。今の自分が…チンポ射精専用のオナホールだと思いながらな…!
(バキュームフェラで頬を凹ませながら、見上げてくる彼女の瞳をじっと見つめたまま、
両手は彼女の後頭部を掴み、快感に乱れきった声で命令を下しながら、陰毛の生い茂る根元まで整った鼻梁を押し込み)
(彼女のあらゆる処女を奪った肉棹で、今夜も喉肉を突き入れ、本気汁となったカウパーを直接塗りこんで行き)
-
ん、ふぅううんっ♥―――…んちゅ、むぢゅっ…♥…ん、ぁ、んぁあぁ、あひぃ…♥
(捻じ伏せるつもりで絡めた舌でも、いつの間にか相手のキスに翻弄されていて、息遣いは上がり、ルルーシュの指先が食い込む
プリプリの牝尻が弾力良く弾んで、扱く手は完全に震えるだけで…すでにキスだけでイキそうな程蕩けきっていた)
………うう、恥ずかしかった…、―――…もう、言わないで…。“貴方”は“今はもう”此処にいてくれるんだから。
それ以外考えないようにする。考えたくない。いっぱい気持ち良くなって。激しくして…♥―――すんっ…♥…ぁ、ふぁん♥
(緩く軽くかぶりを揺らして、ただ欲望だけを求め脳髄まで痺れる牡臭い勃起チンポの臭いに自ら鼻を鳴らし、顎の位置がずれてしまいそうな
位に、恋人と同じリップで更に欲情した唇がキュッ♥キュッ♥と螺子回す動きでカリ首を刺激し、ぬりゅんぬりゅんっ♥とその間、
舌先が亀頭をベロ責めに虐めていく―――…たぷんっ♥とザーメン溜めのタマ袋を手で弄んで、中の陰嚢をくりゅくりゅ♥と摺り合わせて)
…ん、ぎゅ、むぐっ♥―――おぐ、ぶっ、お゛ぉほ、ぉおんッ♥♥おぶうっ♥
(ギチュ、ギチュ…♥とマンコ穴とはまた違ったオナホ吸いで竿の脈動まで締め付けていき、そんなキツイ中、ズボォッ♥♥っとルルーシュの
力によって、―――んぢゅづづうづづぅッッ♥♥と唇と舌が竿にめり込み、ふんわりした柔らかい可憐な唇と、舌の滑り蕩けた感触が、
人工物では味わえない気持良さを送りながら、喉奥まで亀頭が打ち貫き―――…くにゅんっ♥とした奥のムチムチヌルヌル♥の粘膜は、
彼が経験した子宮の奥を連想させて…♥)
(陰毛に顔を埋め、きつい臭いと味を鼻でたっぷり味わいつつ、それだけで妊娠できそうなカウパーを飲み込み、)
じゅぶぅうううっ♥ぬごっ♥ぬ゛ぼッ♥…おごぉおッ♥おほォおおんッ♥るるーひゅ…い、ぐぅッ♥
くひまんこレイプれっ、い゛ぐぅっ♥―――ずりゅるうううううううううんんんんッッ♥
-
―――20時くらい………そのくらいなら、来てくれる…?
ねえ、嘘じゃないのよ。貴方に語った言葉。だけどね、これもできれば…良ければ覚えておいて欲しい。
決して―――…気楽に言った言葉じゃなくて、ちゃんと…自分なりに考えて…言ったつもり。最善を、選択できるように。
言葉にだって――、想いを込められるように………言葉にだって、血も涙も通うのよ。
………なんて言うか、待ってる間、懐かしんで伝言なんか覗いたりすると、あの頃の貴方や私のような人達が沢山いて、
―――…何故か此処で一人ちょこんと待つのが寂しくなった。けど本当―――何より…そんな風に感じる自分が嫌だわ。
んーんっ!戻るっ!言いたいこと、下で言ったら落ち着いて来たし!
―――ほんとよ。後悔したって遅いんだから、知らないんだから、ってCla○iSも歌ってるわよ、まったくもう。
そうね、本命でいるつもりよ。一応。………ちょっとだけ不安になったから、一応、つけちゃう。そんなのなんて言わなくて良いように
いっぱい身体でも心でも慰めてね、旦那さん。―――ただし、そんな素敵な旦那さんのウィークポイントは、無類のたらし気質。
気持ちを言葉に込めるのが上手くて、人を虜にするのが上手。そして若干惚れっぽい。自覚ありつつ、天然の気もあり。
しかも私と本質は似ている。…だから貴方のこと、貴方が察してる以上に分かってるわ。紅月カレンを舐めるな!
………って言ったら、なんか、ああ、ちょっとスッキリした。
―――…欲情しつつ、混乱しつつ、拗ねつつって我ながら中々上手くこなしてるわよね、うん。
リアルタイムで全部感情として存在するんだから、人って不思議。悲しくてもおなかがすくみたいに、拗ねてても………
好きな人に欲情して貰えたらそれだけで身体は疼くんだもの…。―――好きなの、貴方が、それだけ、本当に。
時間過ぎちゃったから―――…、ごめんね、休んでくれて構わない。
-
カレン…!カレン…!
口を開けて…舌を突き出してみせてくれ…!
もうっ、出る…。ぶkっかけるから、顔便器を使わせてくれ…!
-
―――うーっ…やっぱり駄目だ、ルルーシュ!
………あれだけ散々言っておいてこの体たらくは我ながらないッ!!
いい加減ちょっと落ち着いたから、此処で思いっきり私の事打っちゃって!…ってルルーシュに手上げさせるの無理か…。
じゃあ顔が横広がりになるまでほっぺたビヨビヨしちゃってっ!時間ないなら明日にでもっ!
―――私の感情を、貴方の言葉より優先した。………あれだけデカい事言っておいて。
さすがにこれはちょっと冷静になってくると笑って許してとは言えないから。ちゃんと、―――この馬鹿が!ってやって?
あ。でも早くは逢いたい。―――だって、………寂しいんだもんっ…!逢いたいんだもん、貴方と過ごしたいの…!
懸命に聞き分け良い子でいようっていたって、どうしたって…、寂しくなるの………、これからのこと、
自分のせいでも何でも、それでも、エゴだって認めて開き直っても、今週だけはいっぱい傍にいて、沢山私と過ごして…!
今週以降はもう暫くいらないって、ルルーシュが思う位構ってよ………おねがい、―――…すきだもん…。
ほんとに…だいすきだもん………、“貴方”が………。
-
―――ルルーシュ…、っぁーん、するから…♥
これからの分もぜんぶ、ちょうだいっ♥―――…舌伸ばしていっぱい口開くよ、顎が痛いくらいッ♥
消えないくらいいっぱい掛けてっ♥こんな…泣きたいくらいなのに、疼くのっ♥すき、ルルーシュ…っ♥
-
くっ…なんとか冷静になったぞ。
もちろん出してないから安心してくれ。
―――寂しかったんだな?
なら、構わないさ。君の好きなように書き残せと、許したのは俺だ。
それに、来月になったら俺が逆の立場になっているかもしれないしね。
…君はそうとう俺を買い被っているようだが、俺とてただの人間だ。
君が寂しいと思うように、俺も日常の中になって寂しかったり苛立ったりもする。
でも、それをなかなか口にできないから…君のそういう所が嫌いじゃないんだ。
あぁ、もう少し感情を抑えることを覚えたほうが良い。
でも、完全に押さえ込む必要はない。俺としても、完璧な彼女では寂しいからね。
……あー、上の喘ぎは忘れろ!(ギアス)
-
―――はいはい。忘れれば良いんでしょ、忘れるわよ。
泣きそうになりながら、―――気分もっかい高めて応えた私も大概違う意味で泣きたくなったわ!
お陰様で吐き出せばスッキリしちゃうから。誰かさんの脱水機の中の洗濯物並みにとっちらかりな下半身と一緒でね。
-
な、な…!?
なんて一言を……。
手洗いかもしれないだろうが!!
-
…ではなく、多少でも落ち着いたなら何よりだ。
それに、そうやって吐き出してしまえば落ち着ける君は、やはり理性的だと俺は思うぞ。
-
毎回すれ違い気味になりそうなレスの流れなんで、食い止めてみた。
―――ええ、………そうする。
言っておくけど、“貴方”に関しての感情しか此処にはぶつけてないからね。それ以外の、事は―――
例のトラブルの件以外、一切持ち込んでいないつもり。それくらいの節度はある。
それから…えー、お互いそのつもりだったのに雰囲気ぶち壊したことには大変申し訳なく………、………。
本気で悪いと思ってるわよっ!ええ!ちょっと思いすぎて色々ぐるぐるして…、だからほんとごめんってばルルーシュっ!
…まあ、出来る限り前向きに検討した上で最善の方法にて善処を尽くす次第です。
―――そうする、って模範解答求められてるんだろうけど、出来る自信ないものをイエースなんて、
言うテンションでもないしね。………そうしようとして、良い彼女でいようとした結果がご覧の有様だよ!だから、
まあ………少しずつ猶予を貰えると嬉しい、っていうのが本音。
―――…完璧な彼女には成り得ないわ。駄目でグチャグチャでめんどくさくて鬱陶しい女だもの。
せめてもの売りは、―――貴方が大好き♥なくらいかしら。売りになれば、だけど…。
-
あぁ、それはよく解っている。
あのトラブルだって、君のせいではないのだから気にしていないしな。
雰囲気さんには後で謝っておけ。あと、俺の行き場をなくした股間さんにもだ。
…はいはい、そこまで思いつめさせたのは俺にも責任があるだろうし、今夜はおあいこだ。
…なんだ、その政治家的発言は。
―――求めてはいない。頑張ってみろ、と言ったまでだ。
猶予など、いくらでもプレゼントしてやる。いくらでもな。
―――俺が欲しいのは完璧な彼女ではない……“君”だ。あと、それが一番のセールスポイントだろ?
でだ、カレン。
すまん、そろそろ本気で電源が落ちる……。
-
良い嫁週間でいたかったんだけどね………、―――距離を詰めるとどうしても、良い嫁でいることを忘れそうになる。
―――…全部、自分の意思の上に成り立ってて、全ては自分の責任、―――此処における行動の原因も根本も何もかも。
分かってる、理解してるつもり。
感情でなく経験を振り返って物事を言えるように―――…なるには、その際中だと…やっぱりどうしたって、直ぐには無理なのよ…。
だから、それが出来なかったことと、この間の悪さは…ごめんなさい。
それから………慈母った発言しつつ、気付けばありがちな、なんて言うかな…カプスレにおける慢性的に流行ってる風邪的な病気っていうか、
そういうノリの“何か”に振り回されて、昨日までの言動と今日の行動が一致しなかった事も、ごめんなさい。
ただ、言っていいよって言ってくれるなら、―――寂しい。………逢いたい。一緒にいたい。後少しでいい。お願い。我儘聞いて。
それと引き換えに求められることなら何だってするわ。貴方のお願いだっていっぱい叶えたい。だから今週は、出来るだけ傍にいて。
嬉しかった経験より、一瞬の感情とかそういうの、押し流される辺り自分の性別と性格とを思い知らされる。
―――なのに、なのか、だから、なのか…言い訳はしやすいけど、したくなかったのにね。ごめんね、ルルーシュ。
-
―――…分かった。長く付き合わせてしまってごめんなさい。
………おやすみなさい、ルルーシュ。
-
いいか、カレン……今夜のことを気にして落ち込むのはナシだからな?
ここまで吐き出したなら、それを聞いて俺がどう感じたのかを、君なら解るはずだ。
―――言ってくれて助かった。君がそう感じていたのなら、今週は無茶をしよう。
でも、人間には睡眠を取らないと脳が働かなくなることも忘れないでくれ。
決して、君が面倒だからと眠るわけではないと―――こんな事を、はっきりと言葉にしていっておく。
愛してる、カレン。
どんな時でもベッドは一緒だからな、ちゃんと隣に来るんだぞ?
-
………(こくん)
………悔しいな、貴方が掲げた約束、ちゃんと覚えてるのね、こういう時まで。
―――…多分それがなかったら、少し…ううん、結構落ち込んで一人で眠ってたわ。
やっぱり貴方はほんと、たらしだと思う。………愛してるわ、ルルーシュ。
おやすみなさい。ちゃんと隣にいるから。
-
褒め言葉だな、それも。
だが、現実にはもうフラフラになりながらベッドへと向かう俺がいるのだった まる
安心した。これで、ぐっすり眠れるよ…
-
たらし、変態、ドS、節操無し、尻軽、スケベ………結構本気でそう思っても、ムカつく位貴方の言葉一つで…投げ捨て掛けたモノを、
思い留まるんだから、私って腹立つ位に貴方が好きだわ。ああ、投げ捨ては例えだから。関係の放棄じゃないから。
そんなことはできないの、貴方も分かっているだろうしね。
………最近泣いた事が、貴方の事って言うのがもう、悔しい。勝ち負けじゃないけど、惚れたら負けってその通りだわ。
泣き疲れた眠る感覚は、嫌いじゃないけど、なんか、………なんか………!(うぐぐ)
………明後日の水曜日にリベンジしたい。今日の分、いっぱい、ちゃんと。ルルーシュ、貴方の時間、3時間頂戴?
……今度はもっとはっきり…しよ、相互、オナニー。もっと生々しいの。………ルルーシュじゃなくて、…貴方、と。したいの。
その方がいいなら名前外すし、口調も変えるわ。今のままが良いならそれでも構わない。グレー上等よ、身体の細部に至るまで詳細にスマホから中継するわ。
おやすみなさい、ルルーシュ。
………こんな後なのに、誘い掛けただけで、腰がゾクゾクするくらい、貴方とのことに興奮する、私も大概よね…。
また今夜。…貴方を見かけたら、出てくる。
-
おはよう、ルルーシュ。―――…昨日は色々とすみませんでした。ええ。
来週から、私は偶に此処で見かける人型のナニカな扱いで構わないから―――…、
今週だけは、一番我儘で手間と面倒が掛かって鬱陶しい存在でいる。
それで、明日の事だけど………希望日は譲らない。その日が駄目、って言うなら、全部諦める。
22時位から―――…日付が変わるくらいまで、付き合って欲しい。
どんな質問だって応える。どんな要求だって―――、…あ、玩具使えは無理よ、持ってないから。
あったとしても引っ越した時に捨てt
―――…過去色々あったからであって個人的な所持物とかっていうより持たされてた系だからね!!
預かってたっていう的な、一人で買ってどうこうじゃないから!!そこ勘違いしたら駄目だからねっ!!
………………まあね、貴方が買って用意しろって言うなら、検討するけども。
流石に明日は無理だからね…。密林のお急ぎ便でも間に合わないと思うわよ、ぶっちゃけ。
時間指定守らない黒猫さんだったら一発アウトだしね。
ええ、じゃあ間に合う日に移行、―――っていうのは勿論…無・理♥(にこー)
時間の都合上、買いに行くのも無理だしね…ていうかホテル以外でどこにあるんだろうか、ああいうの。
アキバにはエロ雑貨店あるって聞いたけど、こっちだと見掛けないし…。
時間も、曜日も、一切譲らない。我儘週間の今週で最大の我儘よ。駄目なら―――…、もう、………を諦める。
極端だと怒るかしら。でもね、言ったわ。今週だけは我儘聞いて、って。貴方も無茶するって言ってくれた。なら、応えて。
―――明日。私のお願い通り、22時から付き合ってくれるなら、私の我儘で―――…“私を選んでくれるなら”。
後日時間が出来た時、貴方の希望があれば指定したものを用意するわ。まあ、なければ無理しなくてもいいしね。
―――あ、でもあんまり太いのやめてね…?女の指程度の慣らしで突っ込むと、サイズ差でそれなりに痛いんだから…。
男女の時の押し開くみたいな…指の使い方しないし、じ、…オナニーの時は…。尚更きついんだってば。
レイプ感覚を味わいたいって言うならどうぞ…?きつい痛い慣れるまで待ってゆっくりさせて、ってリアルで言わされるハメになるだけで、
―――…、………。やっぱりそういうの…興奮するのかしら…?(首をかくんと傾げて)
出来ればローターとかの方が難易度ひく…げほげほっ。
別に無理にやれとか言わないわよ?結構ドン引きさせるようなこと言ってる自覚あるし、希望があれば応えられるって話。
良くも悪くも、此処までぶっ壊れてるのは私くらいよ?私も…“貴方”相手だから、ね。
此処まで言ってもやっぱり駄目なら、きっと色々駄目なんでしょうねって思う。でも、居なくなりはしないから、安心して。
ただ改めて…自分の立場を理解するだけよ。
都合のいい女で良い。手軽に金の掛からないオカズで良いわ。それで構わないと思ってるもの。そう言い続けてたしね。
貴方の自由を束縛しないって。だけどね、今週だけは意地を通させて。“貴方”が欲しがってくれた“私”っていう、意地を。
―――それ以降は全部…気が向く時だけ相手をしてくれたら。
―――逆に、重たくなった。付き合いきれない。ちょっと無理だって思うなら、無理しないで良いからね。
大丈夫、笑ってお礼言えるわ、私。ありがとう、幸せだった、誰よりも、って。今回は結構負担かけてるから。
ねえ、触れもしない相手に馬鹿みたいだと言われたって良い。ちょっとだけ、本気になったから―――…意地を貫かせて、今回は。
…日曜日、ね。貴方が起きられないのは9割確定してて、絶対に無理だろうと思ってたけど…もしかしたら、
必死に起きてきてくれるかもしれないから…その時私が居なかったらきっと、しょんぼりするかなって思って―――…、
ちょっぴり眠気覚ましの薬飲んで待ってたの。その時言えば気にするだろうし、待つ間に関してはそれなりに楽しかったから構わなかった。
ほんとは言うつもり無かったんだけどね、―――結構なりふり構ってられなくなったから、貴方の良心に漬け込むわ。
…ま、そのあたりがそろそろ重たいんで勘弁、って言われちゃうかもしれないけどね。それならそれで、…うん。これが私だもの。
-
後一時間何とか死ぬ気で用意したら眠れる―――…、朝遅くて助かった。
………眠いっていうか眠らないと拙いから、ひとまずはおやすみなさい。
それから、行ってらっしゃい、ルルーシュ。………何時も、午後に貴方の姿が見られて…それだけで嬉しかった。
お礼の気持ちでいっぱいだったわ、何時も。ヘタすると言う機会なくなっちゃいそうだから。
何度も言うけど、こんな無茶押し通すのは今回限りよ。それ以降は言わないから、安心して。
ただ、これが“私”でもあるから―――嫌になったら、手放してくれて良い。
大丈夫よ、放流されても、貴方以外にこんなこと二度としないし言わないわ。
私にとって、これは最初で最後よ、“貴方”が。
ってゆーかもう…1スレ消費手前で終わるとしたらタイミング良過ぎるし、何かもう、もう………!(涙目)
手放したくないから、貴方が好きだから、必死なのよ…。空回りして引かせて結果、貴方が離れても仕方ないって思うくらい、
縋り付いてるわ、私。―――ああ次ないのかなーなんて悲観的になりながら頭抱えてるわよリアルタイム現在進行形なうなうだわ!
だけど、それでだって…譲れない事はある。失敗覚悟でも…それでも。私だって意地くらいあるわ。
どんな返事だとしても、良いよにしろ、駄目だにしろ、このスレで終わりにしようにしろ、馬鹿が!にしろ…、
今日はちゃんといつもの調子でいるから。じゃあ、また夜にね?気をつけて行ってらっしゃい。
-
>>837
おはよう、カレン。まったくだ、一人でイキそうになっていた俺の瞬間的気まずさ指数が更新されたんだからな…。
影人間かっ、逆に怖いぞ!
……はぁ、馬鹿が。
いつ、俺が断ると言った?
君を嫌だとも、別れたいとも、面倒…ぁ、いや、今は少し面倒だが。
水曜の22時以降からは、君を想う為の時間だ。
……ん、そこまで頑なに否定すると却って怪しくあるが、玩具は必要ない。
だいいち、あんな太くて長いのが“俺”の代わりになるものかっ!!
……………くっ。
まぁ、ローションとかがあると楽かも知れないが、それもやはり二人でする時の方が気持ちいいしな。
いつもの、君が気持ちよくなれる方法でしてくれれば良い。その方が、俺も今みたいに興奮する。
俺は勝手にだが、“君”を彼女だと思っている。触れられもしないし、姿すら見たことない存在なのにだ。
でも、きっと……一緒にいたら、色々と大変な事はあるだろうけど、楽しい毎日を送れるだろうと確信すらしているよ。
どんなに言葉を重ねても、不安になったり寂しくなって当然だ。
でも、“君”が好きだから言葉を尽くさないようにする。その時は通じないかも知れないけど、諦めずにな。
何度でも何度でも何度でも、立ち上がり呼ぶよ…君の名前、声が涸れるまで、ね。
明日は“君”が良い。オナニーではなく、“君”を抱く日だと思っておく。
時間がないから一先ずはこれだけだ。
午後には居眠りせずに続きを書くから、全力で待っていろ!
-
こんにちは、ルルーシュ。
………もうっ、逃がしませんっ!貴方の前に立って両手広げて前を塞いで通せんぼしちゃうわ!
緑色の眠そうな顔の貴方の恋人さんから、………こくんって頷いた事を伝えて下さいと頼まれたので、出てきちゃいました。
ええと、………太くて、長い…?トーテムポールか何か、かしら??そうね、それならシュナイゼルお兄様や
オデュッセウスお兄様の方が背が高いから、ルルーシュよりあのお二人の方が似合うと思うわ。
あ、それから…良く分からないけれど、ああ言うのは殆ど使い捨てだって彼女さんが。
大体別れた後の気まずいアイテムとしては指輪の比じゃないとか…、なので本当にないそうよ?
………何だか、貴方の捨て身?の潔い告白?には笑ったけれど好感持てたとか…スケッチブックに書いて仰ってました!
それから、それから………上手く今は言葉が出て来なくてごめんなさい、って。何をどう言って良いのか、
頭がぼーっとし過ぎてちゃんと纏められないから、夜までに何とかします、って。
………今日は私がルルーシュとお話しようとお願いするつもりだったけれど、彼女さんの方が良いかしら?
あの方と逢うと………こんな最中なのに、動悸息切れ顔の火照りが止まらなくて大変だから、
偶にはお兄様とお話しようと思っていたのですけれど。わたくしなら、ルルーシュに優しく出来るからって。
お話は殆どあの方の惚気になってしまいそうですけれど。うふふっ。
私もあまり時間が取れなくてごめんなさい…。お邪魔しないよりは、と思って出てきちゃいまししたけれど、私のことは…
ええと、ええと…、通りすがりのサシミウオさんだと思って下さいっ!ルルーシュに釣り上げられたサシミウオさんですっ!
キャッチアンドリリースをお願いしますね?
それじゃあ、また逢いましょうね、ルルーシュ。………ありがとう。
-
こんにちは、ユーフェミアさ……いえ、ユフィ。
時間がない上にスマホの充電がレッドゾーンなので、手短に。
言葉はゆっくりで大丈夫だ、とルルーシュ様が仰っておられました。
あと、玩具に関してはほんの冗談だとも。
…それと、やはり可愛らしいお方ですね、貴女は。
キャッチアンドリリースですか…ふふっ、思わず和んでしまいました。
ユフィ、貴女とも…近い内にいずれ、覚悟を決めて迎えにいきます。
-
…まさか、ユフィで来るとはな。
しかもサシミウオだと…?キャッチアンドリリースなどするものか、スタミナとなるが良い。
などと馬鹿なことを言っていないで、待機しておくとしよう。
紅茶を淹れながら、ね。
-
貴方が待っているのはコウヅキカレンですか、それとも神に仕えるシスターである私ですか?
迷える子羊の帰還が思っていたより早かったので、出遅れてしまいました。
残念ね、迂闊にネタばらしした皇女に出番はないわ。
―――私は公式でドMでドSな分、貴方には似合いのカレンだと思っているけれど。
ええ、声も同じです。「私…身体が弱くてそういうのはちょっと…」、等と言ってみましょうか?
貴方の悪魔に憑かれて催す欲望の先は、私の駄犬の元飼い主のような、乳房に栄養を吸い取られた
ちょろい女が好みなのでしょうか。犬属性でチョロインという辺りは、貴方の花嫁と全く同じね。
本来の本編での残念な出番の辺りもそっくりだわ。
それとも男も女もノンケでも食っちまう赤い暴君がお好きなのかしら?
-
…とかく、シスターというものにはロクなのがいないと知っているが、これはまた最も足る女が来たな。
子羊よりも、狼の訪れが早かったわけか。
貴様…ユフィにナニ…いや、何をした!?
―――嫌いではないが、お前にはお似合いのサーヴァントがいるだろうが。
ふんっ、そんなセリフを言ったところで、この俺が愛する女の声を聞き間違えたりすると思うか?
ダメ……ん、バゼットか、確かに嫌いではないが、第五次において女性キャラでそういう嗜好を抱いた女はいないな。
あまり言ってやるな、本人はいたって真面目なんだから。どれだけ残念で的外れでもな。
あぁ、赤い暴君は好きだぞ。可愛いしな。
-
………貴方の共犯者を誑かしたのはシスターでしたか。…ですが私は迷える子羊に手を差し伸べるだけよ。
その差し伸べ方や神の言葉を言伝る方法が少々意図的に歪んでいるだけで。
狼など此処にはいないわ。ウチには鎖に牙を立てて食い千切らんとする作法の知らない駄犬はいるけれど。
―――ご心配なく。あの皇女はギルガメッシュと仲良く歓談中よ。
穢れないモノを穢す事はとても魅力的だけれど、既に穢れた者の穢れを払う事も私の労働ですから。
―――似合いとは?前任者からの引き継いだサーヴァントに似合いも不似合いもないでしょう。
唯、主人を前に何の躊躇いもなく牙を剥く気概は嫌いではないわ。躾のしがいがあるもの。
………そう。意外でした。貴方のことを侮っていたようです。ではもっと私は彼女を深く識るべきね。
何処から暴いていきましょうか。彼女を暴けば、貴方をも理解ができる気がするわ。フフフ。
魔術師の皮を被ったパワーファイターとでも言ってあげましょうか。見ず知らずの男の前で罵ってやるのも良い気分だけれど。
私も嫌いではないわ。ただエミヤシロウに寄り付き且つ私の飼い犬の元飼い主という立場が少々歪んだ感情を
呼び起こすだけで。
………そう。―――では検討しておきましょう。貴方の穢れを清める為に、彼女が役立つやもしれませんから。
この辺りに関しては唯の独り言よ。閉鎖的ムラ社会の中で生きていると息が詰まるものね。
今回の事ほど、貴方を人の目につかぬ場所に攫ってしまえたらと思ったことはありません。
いかがですか?私と過ごす教会地下室ツアー。穢れも餓えも渇きも拭い満たし潤してみせましょう。
悪魔の力を使うまでもなく、私は貴方の悪魔に取り憑かれた欲望を解消する為に、この身を捧げます。
―――と言うのは冗談ですが。
たかが1レス5行で済む話が、此処の掟以上に厳しい慣習により、本質に触れられぬまま
まどろっこしい事しか言えない苛立ちは相当なものでした。
単純明快且つ平和的に相互理解が可能な二人の問題でさえ、迂闊に口にすれば、
魔女と罵る信徒からの弾劾裁判が始まるのだから。
しかしこれも神が与えられた試練ならば、受け止めましょう。
ところで、そろそろ引っ張って来た方が良いかしら?貴方の恋人とやらを。言いたいことは言ったので既に満足よ。
―――したいことをしたいように。望むなら、私の知識の届かない者も演じてみせましょう。
Goog○e、pi○iv、ニ○動、薄い本、個別キャラ○レ8割、原作2割の肉人形になるのは間違いないけれど。
それとも、貴方と彼女のように、原作を把握しきっていなければ許せないかしら?
精度が気になると言うなら、目の前の穢れた神の遣いを御覧なさいな。
―――私が月作品で実際触れた原作は、Zero小説版のみよ。
-
ああ、Wikiped○aの間違いでしたね、最初の一つは。Goo○leは捜索にのみ有効な存在だったわ。
月ではなく型月だという指摘も受け止めましょう。母体の名前を間違えるなんて、罰当たりな行為でした。
―――あくまで私は最後の判断材料を示す為に今回居るだけで、それ以外に存在する意味は何一つありません。
毒舌嗜虐シスターと言うことで、何かしら嫌な予感を抱かせたなら残念だったわ、貴方の期待に応えられなくて。
-
これも独り言よ、悪魔付きの目を持つ少年。―――攫ってしまって閉じ込めたいなどという衝動ではなく、
互いの相互理解が何の柵もなく行われることを望んでいるだけよ。
貴方一人、断絶した狭い二人きりの空間に囲いたいなどという気は、残念ながら塵芥ほどにもないわ。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、と前の鬼塚教諭も歌っていたそのままね。
-
…それが余計にタチが悪いのだと気付いていない辺り、だ。
やれやれ、俺が狼となることは想定していないのか。ふむ、犬を飼う身としては同情するよ。
―――あぁ、なら安心だな。
穢れを払って自らを穢すか……何処までも度しがたい女だな、貴様は。
―――……似た者同士と言っておこう。
まぁいい、俺としては躾るなら…駄犬よりも牝犬の再調教の方が楽しめそうだ。
………違うな、間違っているぞ!そこは同じ中の人的特性を活かして、
カレンの台詞に俺が釣られて反応してしまう流れだろうがっ。
…全く、これだから聖職者は頭が固いというんだ。
だが、その場でなければ出逢えなかったのも事実だ。
郷に入れば郷に従え。…だが、その誘いは魅力的ではある。
いずれは、そんなツアーに誘うかも知れないが……。
―――なんだ、冗談か。
色々とメタな発言をしているが、何も問題などない。
お互いを求めている、それだけが重要だからな。
いや、妻との会瀬を楽しむ時間もないからな、このままで良い。
―――知識が届かないキャラを演じる事は、それが俺の希望を叶える為なら遠慮しよう。
知識はなくとも、君自身が興味を抱いて、拙くも試してみたいという形でなら大歓迎だ。
…恐ろしい女だ、何か…邪神を呼び出しそうだな。
―――なるほど、では一つだけ言っておこう。
それは月ではなく、ウロブチだと。
-
―――こちらが覆したことを貴方が望んでいるとは驚いたわ。
(何の表情も変えぬまま、金色の瞳でじっと相手を凝視して―――…)
腸をぶち撒けて話せる機会さえあればと願っていたけれど、貴方はそれ以上をお望みなのでしょうか?
奉仕精神のみに成り立つ行為は嫌いですか?―――どちらにせよ、貴方をもっと深く識る必要がありそうね。
………ライダーポーズの表紙を飾る方ではなく、ニトロの眼鏡巨乳なら何時でも召喚出来るけれど?
それとも純愛出来る邪神がお好みでしょうか?
では―――貴方にこの言葉を捧げましょう。
こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略
-
―――何度も、その様に言ってはいたつもりだったが。
腸…?……あぁ、腹を割ってという意味か。…遠回しになりすぎて、もはや何を指してるのか…。
ん…どちらかが尽くすだけなのは好かない。
…君が演じるキャラに対して初めてこれを言うことになるが、カレン……ユフィにチェンジ。
眠気で頭が回らないところに、解読しながらだと会話が難しい……
-
ルルーシュ、大丈夫ですか?もしかしたらスマホなどの端末からの書き込みかと思っているけれど…
お疲れのところ、更に疲れさせてしまってごめんなさい―――…。
…ごめんなさい、ルルーシュ…。素直に言ってしまっては、余計貴方に迷惑を掛けてしまうと思ったのです…。
このお話はひとまず置いておいて、ベッドに行きましょう?昔のようにナナリーとルルーシュと私、
三人で手を繋いで眠れたら素敵だなって思っていたの。
明日は恋人さんが頑張る、と言っていたので―――…貴方も早めに休む方が良いと思いますっ。
………ルルーシュ、昔のように一緒に眠ってくれますか?
-
…察しが良いな、君は。
あぁ、PCに向かっていられる状態ではないのでね、すまないがこれでさせてもらっていた…。
そうしよう、今すべき話でもないしな。
…あぁ、それは素敵だな。何もかも、昔のように…。
そうだな、肝心の日に倒れては意味がないから、お言葉に甘えさせてもらうよ。
…断る理由もないよ、ユフィ。
君の想い人に睨まれそうだが、今夜は隣にいてくれ。
-
ふふっ、ルルーシュの事ならちゃーんと分かりますっ!貴方が思っているよりもずっと、貴方を見ているのよ、私は。
以前から時折そうなのかしら?って思うところがあったので思い切って聞いてみたけれど、そうだったのね…(なでなで)
ええ、いつかまたそういう日が来たらお話しましょう。
―――…あの頃の、皆が仲良く過ごせた昔のように…今日はナナリーはいないけれど、その分私がルルーシュを抱き締めるわ。
…はいっ、一緒に朝までベッドで過ごしましょうっ!勿論喜んで!―――…あら?何故あの方が睨むのかしら?
だってルルーシュは私のお兄さまでもあるもの。きっと兄妹仲が良いですねって笑って下さるわ。
………おやすみなさい、、ルルーシュ。来てくれてありがとうございました。嬉しかったわ(額にキス)
-
………ルルーシュはもうぐっすりだったのね(くすっ)
わたくしもこれで休みます。―――愛しい方も、どうか良い夢を。迎えに来て下さるのを待っていますね…?
-
おはよう、ユフィ。
昨夜はすまなかった…君とようやく逢えたというのに、完全に力尽きてしまって…。
あと、スマホに関してはいつもではなくてだな、つまり……そういう時に多いんだ。
昨夜は眠気で頭が回ってなかったんで、色々とつまらない思いをさせてしまったかも知れないが、
今夜に関しては問題ない。
十分に眠ったし、自分から待っていて寝落ちという情けない事態にはしない。
…今夜が待ち遠しいよ。
それじゃ、いってきます。
-
おはようございます。ぐっすり眠れたなら良かったわ。
お疲れでも早めに来て待っていてくれたんですもの、気にしていないわ。気遣ってこんな早くに伝言をくれたんでしょう?
私のお兄様は律儀な人ね、うふふ。
あら?ルルーシュったら、私、貴方のレスがぜーんぶスマホとは思っていません。違いは毎回見分けられているわ。
好きな相手の言葉はログで眺めているから、癖や変化や雰囲気はちゃんと分かるのよ。気付けば自然に、ね。
これも(兄妹)愛のなせる技ですっ!(えへん)
私はあまりこれの入力が得意でなくて…ルルーシュを尊敬しちゃいますっ。
逆に私は今日今眠くて…約束の時間までには目を覚ましておきますから。
行ってらっしゃい、ルルーシュ。私も楽しみにしていますね?
-
あ、あーあー…タッチパネルのテスト中。
うん、多分問題ない感じ。
ルルーシュほど入力早くないからなあ、待たせないように頑張らないと。ベッドにノート持ち込みしても邪魔だし、やっぱりこっちかあ…。
うん、入力早くなるようこれからも練習しないと!
じゃ、お風呂してくるね、ルルーシュ。また後で(ちゅ)
-
ただいま、カレン。
今帰ったから、22時までには準備を済ませておく。
少しでも眠気が覚めてれば良いが、辛いようだったら言ってくれ。
愛してる、カレン。
-
お帰りなさい、あなた♥
…なんてね。丁度スキンケア取りに出たら居たから、出てきちゃった。………格好が間抜け極まりないって言うの無し。
眠気は大丈夫よ、もうスッキリ。ふふふ、お預けなんかさせないわ、安心して?
暑かったしシャワーで済ませるから待っててね。
私も愛してる、ルルーシュ。
じゃ、また後でね?
-
身体も綺麗、紅茶も飲んだ…ちょっとアルコール足して。…で、えーと。
…し、下着も、貴方が選んでくれたの、で…冷房掛けて、えっと…これで良いよね………うん。
ああ、緊張して手に汗がっ…!心臓がばくばくする…。
る、ルルーシュ!遅刻厳禁なんだから!ちゃんと時間通り約束したからには登場すること!
悪役笑いだろうがゼロポーズだろうがお任せするから…だから…ちゃんと来てね。
-
さて、することは済ませたし、待機するとしよう。
…とはいえ、さすがに落ち着かないからな…爪を切っておくか。
-
>>860
数秒とはいえ、君より遅れてしまうとはな…すまなかった。
改めてこんばんはだ、カレン。
…緊張が激しくて、何から口にしたものか……。
そう、だな……名前は、外したほうが良いか?
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>>862
こ、かなき、じゃなくて、こんばんわ!
だ、大丈夫全然待ってないよ?へ、へう、えあ、平気!もう打ち間違いミスとか知らないっ!
…どっちがいいのか分からないから一応外してみたけど、私はこの場合、貴方をどう呼べばいいかしら?
君?貴方?………あと爪切るとかやめなさい、おかげでタイピングミスしまくりよ。うう、恥ずかしいなあ、もう…。
-
>>863
じゃあ、俺も外しておくよ。
呼び方は色々と考えてみたが、仮名を付けるのでどうだろう?
君、お前でもいいけど、セックスの時までそう呼ぶのはちょっとと思うし。
あー、爪はそういう意味もあるけど、実際長くなっててタイピングの邪魔なものでして…あはは。
-
>>864
うん、お互い意識するならこっちだよね。
…あの、仮名、だからね!仮名だから!…入力に緊張し過ぎて全部消しちゃったアホの子で、
入力に時間掛かるけど、どうぞよろしく?手が震えて大変です、お兄さん!
………数ヶ月前から、考えて…あの時のルルーシュくんと、何故私はベッドで裸のままiPhone弄りしてるのか、
………人生不思議だね(遠い目)
あの紳士さん相手だと思うと逃げ出したくなりますが!羞恥心で!あと今の君から淫語言われたら、
それだけでフリーズするわ、私。
あ、ああ、うんそう、そうだよね、分かる。私も弄るの下手だからネイル出来ないもん。
………恥ずかしいなあ、もうほんと…。
-
>>865
こんなにドキドキしてるなら、もっと意識できるようにした方が…お、お得だしな。
もちろんですとも、仮名に決まってるじゃないですか?俺は当然の様に仮名ですよ、えぇ。
あ、でも、実は仮名(かめい)ではなく、仮名(かな)という可能性も……いや、何でもないです。
こちらこそ、改めてよろしく。手が震えているのも一緒だ、アキ。
……確かになぁ、「イチャイチャだけでデレデレとかセックスは期待しないでよねっ」とか言われた相手に、
まさかこういうお誘いを受けて、勃起しているのを悦ばれる日が来るとは……(しみじみ)
一夜の姫君と、だからな……本当に、頭が真っ白になりそうだ。でも、もう覚悟を決めてしまっているからね、
名前はもちろん、淫語もいつも通りに口にさせてもらう。
今、即効で爪を切った。ヤスリも、これを打ち終わったら綺麗に整える。
……可愛いな、やっぱり君は。
ドキドキしてるの、もっと近くで感じさせてくれるかな?
(彼女が寝そべるベッドの隣に腰掛け、今日の気温と風呂上がり、それに欲情で発熱する身体に汗を薄く滲ませながら、
小さく両腕を広げて、偽りなく想いを寄せる彼女へと微笑みかけ)
-
>>866
…で、ドキドキし過ぎて手からスマホ落として頭に落下とか…あると思います。
今日は上じゃないもん、下だからぶつかったりしない…!ああでも格好的にはこれもこれで死にたくなるなあ。
だよね、ですよね!………何だってー!これ以上心臓に悪いこと言うのなしですお兄さん。
口調、口調!即イケメン口調にならないで色々と心臓に優しくないこの人!
…五月蠅い。中の人的なアレで勃起してるって告白の真偽に、悩み続けた私にまずは謝るべき。
………で、実はフリでしたーとか言われると、あの、私立場ないですよ、ヒロ?
まあ、恋心多そうな人ではあるからね、君って。惚れっぽいのはユフィとカレンで実感。
人のことは言えないけど。
やめて死ぬ恥ずかしくて!…いつもよりは優しくしてくれると、いいなあ…?
…人の話聞いてんのかこらぁ!ゆ、指の話題はだめぇ…!洒落にならない!
………君が誰なのか分からなくなるよ、その言い方。区別つかないから、もっと普通がいい…。
私はルルーシュを相手にしてるんじゃないんだから。君がいいんだから、今日は。
(もそもそと起き上がって、ベッドに腰掛ける彼に腕を伸ばしてぼそぼそと漏らした後で抱きつき、
汗の滲む恋人さんの素肌に柔らかい膨らみを押し付けて、えーいっと重みを掛けて押し倒し返し)
…恥ずかしいから…しばらくこのまま…、も…何かこう、当たるものがありそうで…アレだけど!
………擦り付けたくなる、よね…?ヒロは…下着越しのスベスベは嫌い…?
フニフニでスベスベでペタペタ…だけど…君が選んでくれた奴、だよ?
-
これでも最速なんです、ごめんなさい!
すごい必死になってるんだけどこれ以降、具合がそのアレになったら遅くなるかもでして…!
………あの、し、下着がべちょべちょです、恋人さん…、さ、さわ、触り、たぃ……♥
-
>>867
あぁ、あるある。とは言っても、ドキドキしすぎてではなく、半年前くらいまでソーシャルゲームやってた時とか、
ベッドに横になりながらやってたら、眠くなって頭にゴンってね。
なるほど、下か…。
いや、本気で仮名だから、その点は安心して大丈夫。
うぉっと、ごめん。ついつい、キリッとしたモードがクセになってしまってて…。
…ホント可愛いな、この子。はいはい、指は言わない、もう言いません。
ん……結構難しいことを言う。割と、ベッドの上ではこういう口調になりがちなものでして…えへへ。
解った、もう少しくだけて話そう……おっけ、任せろ―――おぉっと…!
(どこか寂しそうに言う彼女の訴えに、少しだけ困った表情を浮かべるも、
どうにか意識を切り替えてみようと親指を立てて応えようとした瞬間、抱き着いてきた体の、
意外とありそうな膨らみの感触に口元は緩み、押し倒される声もだらしなく)
…ん、わかったよ。いやいや、それは仕方ないでしょ、大絶賛勃起中なんだから。
……超擦りつけたいです。アキのスベスベで、ぼっきしてるのをビクビクさせたい。
あぁ、俺が選んだから…余計に我慢できないんだけど。
アキも、俺のがどれだけ硬くなってるか、確かめてみたいでしょ?
-
>>868
謝らなくて大丈夫だよ、俺もこんなだし。
うん、だから今夜は慣らす感じでしてみようよ、アキ。
少しずつ、鳴らす感じで。
いいよ、触って欲しいな。
…ほら、俺だったら、まずは下着の上から掌を押し付けて、ゆっくりと円を描いて触ってみるけど。
アキのがどれだけ熱くなってるのか、ちゃんと確かめながら。
-
>>869
あれ痛いよねえ…二度とやるかこんなこと!って思ってまた頭に落下するっていう…。
しみじみいわないでください死んでしまいます心が。
え…そうなんだ…。いやうんそうだよね、うん。…大丈夫私もそうです。ちょっと残念なのは残念だけど。
君はつくづくたらし根性の酷い変態だなあ。いいけどね、途中から凄く色々分かったし。
…だってヒロの指がエロいのがいけないんだ。えろえろめー。
…東の人はそういうのですか、ちょっとびっくりした。…えへへ可愛いな、もうっ!
そうして下さい、じゃなきゃ敬語になりまくりだよ、こっち。…んっ、そっちの方がいーよ、ヒーロー♥
(ごろにゃーと口調の軽くなった途端、安心して甘えて…ぎゅっとくっついて柔らかい膨らみを押し潰しながら、
ちょっと怒った上目遣いで見上げ)
意外とつったか、今。…あの子らと違ってダダ漏れだっつーの。…ギリCだよ悪かったな。
身長と血液型しかカレンと被ってないもん、ちーくしょー。…む、むう…そうか、勃起中かあ…。
うん、素直でよろしい。…ん♥
(身体を起こして、片腕で胸を隠しヒロの股間を跨いで、濡れた下着のピッタリ♥
した感触を勃起に擦り付けて伸び上がるみたいに腰を前後に使って下着越しに竿を扱いて)
…あふ…ん♥…硬い…ガチガチ…だぁ…♥…いい、これぇ…♥
(カリッと片手の指を噛みながらうっとりした声で腰を振り、時々前のめりになって胸をぎゅっと谷間を作って見せつけながら
とんとんっ♥と先っぽをグリグリ押し付けて)
………セックスの時、こうするの好きなんだ…♥…じれったいの、チンポの感触が…イイ♥
-
>>870
…ごめん、ごめんね、頑張るからね…。
ありがと、ヒロ。
………逆によくスマホでロールまでこなせるよね、君って。
そんな人見たことないからびっくりしたよ。
指がね…掌離れて動くだけで、ぞくって…ゾクゾクって気持ちいいの…♥
カリーって爪で濡れた下着の上引っ掻くともう…堪んない…よ…♥
ぁー…って声出ちゃう…。
えと…集中して、こっちがわ遅くなってごめんね…
-
>>871
痛いんだけど、その時は眠気が限界だったからそのまま眠ってしまったという。
きっと、その場面を見ていたら、スマホで気絶したように見えただろうね。
…あー、50%はフィクションです。だから、そのままヒロって呼んでくれると嬉しいなと…。
うわ、聞きましたお母さん!?言葉に遠慮がありませんよこの子!…はぁ、まぁ…口説く時ってのはそんなものですんで、えぇ。
指がー指がーっ、てアキが騒ぐから、こっそりと手入れなんかも始めたり。ふふん、えろえろなのは否定しない。
東の人というか、好きな人と二人っきりになった時の俺は、ですねー。…ふっ、チョロインだぜ。
恐らくは年下に気を遣わせるとは、俺もまだまだだにゃ。―――うわっは、やめてっ、ヒーローなんかにゃなれないんで。
(ベッドの上でじゃれ合っては、温かさと柔らかな膨らみと甘い匂いとで、股間は素直なまでに反り立って、
自然と皮が剥けるまでに勃起し)
い、いえいえ滅相もないです!…そうかぁ、Cかぁ………ヤバい、マジで股間が疼きまくってる…。
おぉ、結構身長ある方なんだ。俺はルルーシュには数センチ及ばなかったがね…。
素直にならなきゃ…もったいないだろ、っ、ぅ…。
(身体を起こすアキを見つめ、勃起へと宛てがわれた布地の感触と、
それを通して伝わってくる湿り気や柔らかさに声を漏らして、勃起が脈打つ度に快感に瞳を細め)
んっ…あぁ……シャワー浴びてる時から、期待で…勃起してた…。アキ、気持ちいいよ…っ。
(自らの腰の上に跨り、陶酔した声を漏らしては腰を振る彼女の淫靡さによって、
亀頭の先端は先走りを滲ませては彼女の下着を更に濡らし)
(自らも無意識に腰を軽く揺すりながら、押し付けられたふくらみの感触を楽しむように、
汗に濡れる彼女の背へと両腕を回して抱きしめ、強くならない力で揺すっていく)
……うわ、今までのどんな告白よりも、チンポが震えたんだけど…。あぁっ…でも、本当にこれは…クセになる…。
-
>>872
大丈夫、心配にならなくても、アキが感じてくれれば俺は満足なんだから。
うん、どういたしまして。
……そこは、ほら、年季というか……試行錯誤のダメな成果といいますか…。
俺も見たことなんてないよ!でも、ガラケーの頃はもっと早かったんだぜ……。
…うん、オマンコが欲しくなってる証拠だね。
俺に触って欲しくて、入口から疼いて堪らなくなってるんだね…。
いいよ、もっと声聞かせて?ほら、さっき爪を切ったばかりの人差し指で、下着に出来てる筋をなぞるから…。
なはは、気にしなくて大丈夫。今夜は、アキを悦ばせる時間なんだから…いっぱい、気持ちよくなって。
好きだよ、アキ。
-
>>873
…あー、分かる。分かるよ。ズキズキしながらちくしょーと思いつつ寝る…。
…ごめん、ちょっと吹いた。スマホで気絶とか微笑ましいなー、彼氏さんはー。
ええと、うん、うん?…じゃあ、ひ、ヒロ♥…なんてー。
バーカバーカ。変態。スキモノ。エロエロー。………あのね、今日君がここにいるの、ちょっと賭けだったんだ。
時間に来てくれて嬉しかった。ホントだよ。…良く分かんなくていいけど、無理言ってごめんね。
うp!…じゃなくてすんな馬鹿ー!あーもー、返せないのって歯がゆいなー。友達呼んで撮ってもらうのも有りかなあ。
ああ、根っからの変態キザ野郎ですか、アンタは。…チョロインちゃうもん、ウチそんなんちゃうもんっ!
もしかしたらおねーさまかもしれないじゃん。そこそこ経験あるよ?変な方向にばっかりだけど。…照れると可愛い。
(剥き出しになった股間に擦り付ける腰の動きをゆっくり大きくしながら、片手を後ろに伸ばしてクニクニとタマ袋を握って)
………ふんだ。…でかくもなければ小さい…くもない、ふつー…もっとデカい方がスキなんじゃないの…?
そう?161って普通じゃない?友達モデル体型ばっかで173とかいるからさ。…よしよし。
ぁん…っ♥………身体熱い…ヒロ…♥
…リアルでチンポとか言わないんだけどね、あんまり…せ、精々オチンポくらい…?言わされそーになったけど拒否ったし。………だ、だからえと。
ヒロのチンポ大好き…♥…擦れる、あ…イイ…♥…んっ…♥
(下着に染み込んでくる、自分のではない先走りにグッチュグチュな下着越しの割れ目で、チンポの竿を包んで
ビチャクチャ♥と音がして、日ごろの仮面をなくした状態では、汗の感触が一層熱く感じられ)
……下着に最初は…掛けて欲しいかも…♥とゆーか…彼氏さん…、これだけで…イキそぉ♥
(あ、あ…♥とイク直前の感覚を追いかけて、口を開きっぱなしに、抱き締められながら腰を必死に振りたくり
おっぱいをヒロの乳首に合わせるように浮かして、コリコリのそれで擽って)
イク、…イキそう…♥…気持ちイイ…♥…ヒロ、スキ…ぃ…っ♥
-
>>874
なんかね、なんかね、いつもより考える時間かかって、その分かけられる時間減ったら拙くなったよ…。
ごめんね、ほんとごめん…!
何でいつもと同じ文章さくさく打てるんだ、変態ー!………ああ、欲望に指が追いついたと。
…ガラケー時代なんかも遅かった方だから凄いなあ。…つまりその頃からヤリヤリってこと?
馬鹿…言うのよくないですっ…!
………う、うんっ…♥…指が、筋…なぞる、だけ…じゃなくて…押して…♥
そしたらちゅぶって…♥………お、オマンコのお汁…染み出てくるからぁ…♥
ずっと寸止めしながらだけど…ホントにも、イキそなくらい、ヤバいのにぃ…!
ずるいよ、スキとか言うのずるい…っっ♥
-
>>875
ふふっ、そっちこそ可愛いじゃないか、おデコさすってから寝ちゃうとか。
まぁ、最近はそういう状態もないからね。
…うん、ドキドキする。ありがとう、アキ。
くっ、人が下手に出ていりゃあ…こんにゃろめ。……うん、よく解らなくはあるけど、
アキが思い詰めていることや、真剣だったのは伝わったからね。でも、22時で助かったよ、これが20時だったらこっそりと退勤するようだった。
じゃあ、近い内に。いやぁ、最近指先とかちょっと荒れてたからねー、そのついでだってば。
うわーお、友達に用途不明の写真撮影をお願いか……なかなか難易度が高いね。
んー、ベッドの上限定でございますよ?最初はみんなそう言うのさ、げへへっ。
まぁ、同年代の可能性もなきにしもあらず、作品の傾向とかからね。あぁ、そう言えば色々えろえろだったな、俺の彼女は。…可愛くないからっ。
(もどかしくも続けて欲しいと思ってしまう腰使いに、掌でたっぷりと持ち上げられる大きさにまで溜まってるタマ袋を握られれば、
射精間際特有の痺れるような快感にはっきりと表情を歪ませ)
大きい子ともしたことはあるけど、揉み心地と密着感があるのはCからEまでだと思うのです。二次と三次は別腹だし。
最近は高くなってるけど、でも高いほうでしょ。っていうか、173とか…2cmギリギリで勝っても…目線はほぼ一緒………。
アキだって…熱くなって、凄いいやらしくなってる…っ。
うん、そうかなと思ったけど…言わせてみたい。……っ、あぁ……嬉しいよ、アキ……。
好きだ…俺も、アキが好きだっ…。グチャグチャになってるオマンコも…俺ので気持ちよくなってくれ…。
(割れ目へと食い込み、柔らかなメス肉の淡い膨らみを亀頭で擦りつけ、押し分ける感触に何度も体を震わせる)
(彼女の濡れて密着する身体を抱き締める腕にも、少しずつ力が篭もり、愛する人を抱きしめる悦びに勃起の疼きは酷くなり)
あぁ…このまま、俺もこのままイク…っ。うん、一緒に…一緒になっ、イこう……!
(頭上で上がる甘ったるい鳴き声に合わせて、腰を下から突き上げるようにして強く擦り付け、
発情しきっていることを伝える乳首の勃起具合にも、射精意欲は煽られ続け)
アキ…好きだっ、好きだ…好きだ…!もう、出る……!
アキ……っ、んむっ……ちゅっ………ん、んんんッッ……!!
(ベッドを微かに揺らす勢いで腰を振り、抱き締めていた両腕で彼女の頭を掴み、自らへと引き寄せて唇を奪うと、
既に射精限界を迎えていた勃起は、割れ目へと埋没させた亀頭を膨れ上がらせた直後、勢い良くザーメンを迸らせる)
(下半身の感覚が痺れるようでいて、はっきりとした快感に全身は震え、
ドロリとしたゲル状の精液を、この日もティッシュ一枚では拭えない量をぶっかけていき)
-
き、…気持ち良すぎてレス、書けないごめん…っ!…ヒロ、ごめんね、すきだよスキっ♥
あひ、んッ…イイ、気持ちイイの我慢できなくて…っ、
……ここまで打った後その…ダメでした…イロイロな意味で…待てなくて…ゴメンナサイ…
-
>>876
それだけ感じてくれてるんだから、何も問題ないよ。
大丈夫、君が好きだからね。
ふはははは、変態スキルの一つに過ぎぬわ。……うん、えろは偉大。
がラケーの頃は、今のキーボードで打つより早かったんじゃないかな。…そうだねぇ、女性キャラばっかたったけど。
ふふっ、ごめんごめん。
うん、そうなんだ……いっぱい感じてくれてるんだね。
あぁ、聞こえたよ、君のいやらしい音。…うん、ちゃんとオマンコって言えて偉いよ、アキ。
俺も、アキのを見てからイクよ…扱くとグチュグチュ言ってるし。
嫌?本気で君が好きだから、アキ……好きだよ。
-
いいよ、大丈夫…俺も、すぐに、
あぁっ…………やっぱり、。いっぱい出る……。
あぁ…………ホント、セックスと変わらない量だな……。
-
ふにゃー!
ご、ごめんなさいリロードしたらああああ…
お、お兄さん用のをちゃんと今から用意しますぅー!
……んーと。今週だけは良い嫁週間お休みして、あたし、キミを独占したかったんだ。
だからね、嬉しかった。来てくれたんだって。それ以外はいつでもなにしててもいーよ、今週だけキミはあたしだけの人。
…ヒロ、大好きだよ♥(ちゅ)
って話の前に抜かせろって感じだよね!すぐに、直ぐに書くからあっ!も、もうPCで書いてしまおうか!せめてヒロが萎える前に何とか、何とか!
-
ああ、
すみません、リロミス激しくて…(しくしく)
-
大丈夫だ…もう、すっかり賢者だもの
-
なるほど、そういう事情か。
てっきり、21日頃から始まる新しい事が不安でピリピリしてるのかとも思ったが…。
ただ、今回のこんな気持ちいいことを体験したら、余計戻れなくなるっての。
…月に、最低でも一回はアキと俺でセックスしたい。きっと、その内に我慢できなくなるだろうけど、
これからも定期的に…お前を抱きたい。
あと、本日の精液の量も、女性の顔ならば簡単にドロドロにできる量でした まる
-
あー、賢者だよね、そーだよねぇ…。
じゃ、じゃあ断片的に返していこう…。スミマセン…。
あ、ココからはPCですよ?もう時間もアレですしね。いそいそ上着てヌルくなったっつか冷たい紅茶啜りつつ。
同年代…かもしれないねえ。……ええ、えろえろでした。SMとアナルとスカ乱交以外は大体に。で、飽きた。
こっちの方が楽じゃーん、気分でノれるし感覚イキたのしーい、となってしまいました。
あたし的にはDカップの子のモミゴコチが最高にスキ。谷間と形とでかさとのバランス最高じゃんあれ!
ちなみにー、ヒール履いたら170の女の子は大体野郎さんと身長並ぶか追い越すー。みたいなー?
そして、あ、改めてお疲れ様です、ヒロさん…(ぺこり)
何かね、今週は超アンニュイだったんですよー。もー、いつもならケラケラ笑える範囲でもメタメタになっちゃって。
だからねー、実はねー、シスターが言ってたねー、君を攫ってしまおうかーみたいな、ちょーっとマジ気味だったりしてた。
二人で手を取り合って征こう新天地!みたいな?…あ、今はもう大丈夫。キミがここにいてくれたから。平気平気。
ええ、そういう事情だったんです。―――ね。ちょっとこればっかはアレだなあ、撤回しちゃったらアレじゃんあたし、って。
なんかもう、ほら、アレですよ、アレがこーなってそーなるとコレで、ね…?
うーうーなりながら、20日からもー、長居出来ないから、今だけお願いあたしだけのキミでいてー!って。
…そぉ?良かった。だって戻す気ないなー。
だってさ、これから逢えなくなるわけですよ、あんまり。なら、せめて偶にエッロえろしとかないと、
女の子キャラでアヘアヘしちゃったせいで携帯の入力速度神になるよーな子相手だと捨てられちゃうかも☆ってね。
男を掴むなら下半身!4回デートの後で1回!
…と、アホ言ってたら結構な時間過ぎちゃったけど、だいじょーぶ?
明日逢えるのかな?イチャイチャ出来るのかなー?(じー)
-
>>884に一部返し漏れが。
定期的に、良いよ…?今回…きっとキミをすっごく困らせたと思う。言ってること違うぞこの女!みたいな。
だからね、あたしの時間が良い時、キミが抱きたいと思ったら応える。…あの、女の子的な日でない限りは…ハイ。
お前って言うなー!ドキドキするだろうが馬鹿ー!
………ありがとうございました。えー、大変その、ありがたいご報告で。ええ。―――…恥ずかしいだろうが!
-
なるほど、と半分目を閉じながら俺は決め顔で言うのだった。
エッチだけで惚れた女を捨てるほど、薄情な男ではないんだわ。
むしろ、こうして不安を吐き出してくれて良かったよ。
今も、君の全てを理解したわけではないけど、それでも…俺の知らない内に君が色々な事に押し潰されていた、
なんてのは…一番怖いからね。
ふふふ、明日かー…そうだなー、逢おうか。
キスが足りないしな、最近。
-
>>886
よし、約束ゲット。それはあったけど、そういうのも含めて女の子だしね。
あぁ、それで大丈夫。…つまり、女の子の日が過ぎたら、むしろ期待しろという意味ですね。
あはは、すまぬすまぬ。実際だったら、ぐっと抱きしめるくらいのウザイこともしてましたー。
我ながら、よくもまぁと思いますよ、えぇ―――ふんっ、あたしがこんなにいっぱい出るのは、あなたのせいなんだからねっ!
-
ああ、寝たいのね、寝たいのね。良いよ寝ましょうそうしましょう。
あたしも明日ちょーっと出張気味だから、早めにおねむです。めんどーくさーい。
んふふ、信じようではないか。
―――そーだねぇ…ぶっちゃけて言っていいならそーするけど、きっとそれ、キミが困るから。
ニヤニヤするだけにしとく。だけどココに君がいる事が答えなんだ。だから嬉しい。
あはは、じゃあこのスレ限りで、なんてあたしだって嫌だわ。次も次も次もイチャイチャするんだ、キミと。
うん、逢おうー。―――えろえろの方?ちゅーできゅーんってするよーな?
カレンさんかそれとも他か、後はお任せするけどあたしはもう時間も眠気も限界です旦那さん!
うー、楽しかった。キミのその姿も惚れ直したとかゆー。
それじゃ、おやすみなさい、愛してる♥(ちゅ)
-
>>888
あったのか!やっぱりか!―――すみませんでしあ。
寧ろアレじゃない?女の子始まる直前のエロさったら、犯せー犯すぞーレベルよ?何時のカレンさんかがそんなんだし。
置きしまくった辺りとか確かカレンダー的にそう。にふふ、えろえろでしたのに、あの時ならもっとこの姿でえろーいこと出来たのにねぇ、
お兄さんってばもう、遊びに行っちゃうんだから、寂しかったんだゾ☆―――性的な意味で♥
たーらしー、たーらしー、たーっぷり、たーらしー♪
何そのツンデレ。クギミー声で再生されたけど、あたし、あみっけ以外ときめかないって決めたのよ。
因みにじゅんじゅんより声で言うなら櫻井さん派っ!だけど福山×小清水コンビには萌える矛盾を抱えた彼女は、
このままベッドに潜りますー。
………待ってる。
-
…つまり、SMとアナルはまだか……(メモメモ)
うん、事情は全く解らなくても、俺はお前の傍にいるよ、アキ。
また、少しは信頼してもらえたなら何よりです…。
ちゅーできゅーんってなって、えっちしよっか?ってなっても時間切れになるようなのを。
うむす、誰にしようねぇ……。いやいや、眠気は俺の方が凄いから、マジで。
楽しかったね、こういうのも。おいおい、事実だけど照れるぜ……えへへ。
うん、おやすみ、アキ。俺も愛してるよ(ちゅっ)
-
>>890
…なるほど、女の子の前を報告させればいいわけだ(ぽんっ)
くっ、スッキリした後だというのに生唾を飲む辺り、全く男の本能ってやつは……どうしようもないな!
あー、その時ならリアルに中に出しても言わせられた訳か……恨むぞ、友よ。
そして、限界……。でも、くぎゅうやあみすけよりも、名塚さんがフェイバリット。
な、ナナリーではないぞ!?絢辻さんというな、素晴らしいヒロインがいて……zzz
………待ってろ、必ず迎えに行く。
-
―――おはよう…?かしら。
………ええと、寝付けなくて、2時間ほど寝た後…ちょっとベッドでログ見たり色々とこう、してた。
眠れない時に携帯弄っちゃダメって確かに。だけどアレよね、眠れないのはしょうがないみたいな…?
あのね、貴方と過ごせて―――夢みたいだった。
本当に幸せな夢。何時冷めても惜しくな、………ぁ、結構惜しい。貴方のモノに囲まれてるのだから、泣きそうになるくらい。
だけど、後悔のないくらい、多分6桁当選の宝くじとだって貴方との時間は交換したくない。…や、安い?
庶民だから仕方ないでしょ!!…まあ、それくらいの大事なものだわ。
貴方への愛情の証明になるなら、何だってうpしても良いって思う。そうね、携帯が壊れてるって言うのが信じられないなら、
修理出してその明細もうp出来るし…つまり何が言いたいかというと、本当に貴方のことは好きなの。
だから、―――ごめんなさい。こんな私で…こんな私が好きになってしまって、ごめんなさい。
貴方と何の柵もない場所で貴方を好きで居る価値のない所まで全部さらけ出して、いっそ潔く嫌われてしまえたらと、思う。
―――…何にも捕らわれずに二人だけの場所を作りたい、ってお願いしたら、貴方は聞いてくれるかしら?
そこで何もかも本音だけで向き合って、遠回しな言葉でなく伝えて、本気で罵って、手酷く振ってくれるかしら。
………そうね。それは本気で思ってる。最後の我儘として貴方にお願いしたい。二人きりになって、話がしたい。
…聞き届けられるとは思っていないけど。
ああでも、二人きりの場所を持ちたいと貴方が言ってくれたの、嬉しかったんだよ。本当に。
ごめんね、ごめんね、ごめんなさい―――…。
最低なの、私。………以前言った通り、貴方を好きで居る資格がない位に。
ずっと一緒にいたかった。貴方は知れば識るほど素敵な人だった。エッチな事も、“貴方”自身の事も、沢山知りたかった。
―――貴方以上に“らしく”て、素敵なルルーシュは何処にもいないわ。贔屓目とかでなく、本当に。
ルルーシュとしても、“キミ”としても、私は…“あたし”は、大好き。
ただ、………どちらにしろ、私は自分の言葉に責任を取りきれなかった奴で。
どうであれ、その時点で私は貴方を好きだと言える資格はなくて。
つまりその―――私はもう、私が許せない位に、なってしまいそう。なってる、んだと思う。
………ごめんね。いっぱい約束したのに。いっぱい、願ってたわ。本気で―――何年も何年も続くことを。
落ち込んだ時駆け付けてくれてありがとう。あの時本当に泣きながら喜んだ。
伝えたい気持ちは感謝しかない。いっぱい救われた。いっぱい楽しかった。幸せだった。
こんなの夢みたいだと毎日思いながら過ごしてた。毎日逢ってくれてありがとう。日々朝や午後に交わす言葉で顔がにやけちゃってた。
そう、貴方は―――私には、過ぎた人だった。もったいなすぎる人だった。身の程を知らなかった。
だから貴方のような人に釣り合うように、頑張ってみたけど―――…身の程知らずが背伸びしたところで、駄目だったみたい。
………今日は、少し控えておくね。ごめんね。
日曜日の夜には、沢山のお礼と笑顔で、過ごせるように頑張るよ。
ただ、ごめんね―――…きっともう、次に移る事は出来ないと思う。
貴方と過ごして良い、私じゃなくなってしまった。大好きなのに。貴方のこと。私が、貴方を想うに値しなくなってしまった。
ええとその、だから…日曜日も…貴方の方もそんな気にならないかもしれないし、
その時はえっと、残り少ない事だし、ギュウギュウにお礼を詰めて………置いておく。
約束してたレスとかまだ用意しきれてなかったしね。出来る限り、感謝を伝えて、伝えきって、それで。
未練とか、そういうの………あり過ぎて困る。
行くなって言われたらハイ!って聞いちゃう位好き。好きすぎて…だからもう、尚更に駄目なの。
好きなのに、私がもう、最低なの。だから、ごめんなさい。
―――…ちょっと自意識過剰だった。貴方なら、私以上に理解して、相性の良い人が居ると思う。
その次くらいにいられたらいいなー、みたいな、ね。
ああ…本当に貴方と出逢えて良かった。―――…此処で得た、夢みたいな時間だった。幸せ過ぎて、本当に。ありがとう。
えっちな事も、雑談も、全部が全部、好きだった。貴方を語るときに好きという言葉以外出ないよ。今だって大好き。
だから、ごめんなさい。それ以上に―――ほんとうに本当に、ありがとう。
-
おはよう、カレン。
…事情はまったく解らない。でも、俺とはいられないのは……いや、仮定ばかりを浮かべても仕方ないな。
二人きりになれる場所だな、構わない。
君が問題なければ、これを見た時間に伝言を寄越してくれれば駆け付ける。
…動揺してるんだ、かなり。直ぐにでも君と話がしたい。
それじゃ、待ってる。
-
おはよう、ルルーシュ。ええ、寝耳に水でごめんなさい。
………言うと、私が、ただ最低だったと言うだけ。貴方の彼女でいる資格ない位に。
だから、直接二人の場所で話して引導を渡して貰う。貴方自身に。先に謝る………ごめんなさい。
都合つけて貰ったのにごめんなさい。私でなく、昨日あたし…が、言った通りの予定で直ぐには出て来れなくて…。
20時には戻るから、貴方の時間が良ければ、その時に。
ごめんなさい。きっと全部聞いた後なら、薄っぺらい言葉にしか聞こえないかもしれないけど………大好きよ、ルルーシュ。
-
気にするな、話を聞かないことには、どう反応して良いか解らないからね。
あぁ、20時で大丈夫だ。…言葉は、君の話を聞くまでは控えておくよ。
でも、これだけ……愛してる、カレン。
-
ちょっとだけ、一瞬時間が出来たから………こんにちは。
この機会ももう直ぐなくなってしまうから、せめて少しだけでも。…なんて、白々しいわよね、ごめんなさい。
誰にも誤解ないように宣言しておくと、一応引越し、の扱いで…ここのルールは絶対に遵守する。プライバシーのやりとりはない。
ただ、ルールより絶対化してる慣習に縛られたくないだけ。後は、出来るだけ人に迷惑かけない為に。
………ええと、だから…貴方が縛られ続ける事はないから。話し合いが終わればちゃんと自由になって貰える筈。
一方的な話だけど、………もう、私は、貴方のそばにいる資格がなくなったから、ごめんなさい、ルルーシュ。
ああ、何かもっと、いっぱい、楽しかったお礼とか言うつもりだったのに…
ここが埋まるまで、貴方が良いと言うならお礼で埋め尽くしてしまえたら。そんな事白々しいって感じかもしれないけど。
時間になったら、“私”でなく“あたし”が来るね。…そしたらもう少し、柔らかいノリで話せそーだから。
じゃあ、また夜に。…愛してるわ、ルルーシュ。
-
930 :ルルーシュ・ランペルージ ◆itI55jw/Uo:2013/10/10(木) 16:05:20
【伝言、と言うよりは言い捨てに近い物になるかも知れないが、済まない、借りさせてもらう】
【……そもそも、見て貰えるかどうかも分からないが、書かなければ確率もゼロだろう】
>>◆5CqJRrz9Qw
こうして声を掛ける事は不躾だし、マナーに反していると言う事も理解しているつもりだ。
始めは仲の良い二人を見守っているだけだったんだがな。
最近の様子が――…如何表現すれば良いか、自分でも分からない処があるんだが、そうだな。
追い詰められていく姿が気に掛かると言うか……ええい、とにかく見ていられなくなったと言う事だ!
観客が舞台に乱入する程に無粋な事はない、と言う事は分かっている。
だが、終わった後に労いの花束を渡すくらいの事はしたいと――そう思う。
無論、君達の関係が再び良い形で収まるのならそれに越した事はない。
俺自身、それを切に願っているんだが……心ならずも、残念な結果で終わってしまった場合は――そうだな。
妙に勘繰られるのも難だし、君からすれば俺自身が怪しい者に見えているだろう。
此処に残させてくれるだけで構わない。何処かに移動したいとも言わないと誓おう。
場所柄、何を仕込むことも出来ない場所だ。安心だろう?……勝手な言い分だが。
――…ま、まあ、そんなところだ。考えてくれると嬉しい。
もし、それ以外に何か……そうだな、愚痴の吐き出し先として使いたい、と言うのならそれも良い。
少しでも力になれたのなら、望外だ。ああ、別にマゾヒスティックな趣味は持っていないぞ?
好意的に見ている相手の助けになれれば、と言う――…フ、これでは下心はないと言っても信用してもらえなさそうだな。
他にはもう何も思い付かない。此処までにしておこう。
どうか、君が心安らかに過ごせるようにと祈っているよ、カレン。
【以上だ。借りさせて貰った事に感謝する】
-
508 名前:アーチャー(EXTRA)◆hOYubSbtsA [sage] :2013/10/05(土) 21:29:46
【いやあ。もちろん俺だってこういうのってルール違反だって分かってるけどさ。そもそも俺は何でもござれの下の下の英霊だ】
【こんな機会またとなさそうだし、そこのいけ好かない王サマのマスターやってる健気なお嬢ちゃんに伝言させてもらいますよ――っと】
>>502
というわけで、もう見てるかどうかもわからねえkど、こんばんは、お嬢ちゃん。
はじめましてかどうかは――ちっと分かんないが、まあとりあえず初めましてと言っておこうか。
まあ、何でお前が伝言してきてんだよって話になるとは思うけど、動機は単純明快だ。オタクと話がしてみたい。
なーに、いくらサーヴァントが不在の隙を狙うセコい呼び出し方してるからって呼び出して背中にブスリ!ってこったあ……
しないつもりだが、まあ、説得力ないかねえ。乱暴なこともやらしいこともしない……っていうか、オタクの金ピカが怖いんでね。
まっ、オタク義理堅そうだし?こういうのノってきそうにないどころか気づかなそうだけど。
もし気づいてくれて気が乗ったら、お茶でもしましょうや。予定が空いたついでの暇つぶしぐらいにゃなるはずだぜ。
もちろん、その気がなけりゃ気づいてもスルーしてくれりゃいいからさ。敵の誘いだ、ほいほい乗るもんでもねえよ。
んじゃあ、俺から伝言は以上。いけ好かない王様も横入れして悪いねって一応謝っといてやるよ。
まっ、あんだけの財をもってんだから一個くらい貸し与えてもいいとおもうが………無粋なのは侘びときますわ。
【どーも、お返ししますよっと】
-
言いたいスレで晒されてるよ
-
さて、そろそろ深呼吸しながら待機しておこう。
昼間は暑かったのに、夜になってまた寒くなってきたからな、半袖から長袖にもチェンジして。
慌てずに来ればいい、待っている。
-
ご、ごめんっ!来てはいるんだけど………!
その、PCオンチなりにアップロード用意したりするのに時間掛かって…!
後、色々話す事打つのにまた時間掛かりそうだから―――…1時間くらいちょっと待ってて…、ごめんなさい!
-
こんばんは、カレン。
まったく、慌てなくていいって言っただろ?
ちゃんと待ってるから、準備が出来たら言ってくれれば大丈夫だ。
まずは深呼吸をして、紅茶を飲んで落ち着くといい。
-
お、お待たせっ!
はあ。―――次のルルーシュのレスを確認して、ろだを上げるね。
えー、再度誓って、………良い結果になった場合―――ってならないけども…引っ越し目的、
ならなかった場合、あくまで個人的な誘導ではありますが、避難所の避難所の避難所としての使用のみで、
出会い系につながる行為は一切ありません。………貴方には迷惑を掛けない。
じゃあ、待ってる。伝えたいことも用意したから。
-
おかえり、大丈夫か?
何を用意したのかは解らないが、そこまでしなくても良いんだが…。
うん、物凄い戸惑っているが、君の話を聞くとしよう。
-
ttp://www1.axfc.net/uploader/so/3054439
パスはアルファベット5文字。
届いたら向こうに一言頂戴。
-
難問すぎる…orz
-
―――…じゃあ、もう………あの娘とあの人を繋ぐキーワードは?
"
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