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ふたなりキャラハンと雑談交流避難所35発目
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ここはキャラサロンに存在した「ふたなりキャラハンと雑談交流スレ」の避難所でした。
本スレ無き今ここが本スレです。
利用はオリキャラ・版権問わず可能です。
マナーを守って楽しく使いましょう。
【前スレ】
ふたなりキャラハンと雑談交流避難所33発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360599547/
ふたなりキャラハンと雑談交流避難所34発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1366747276/
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はぅぅぅ、夏休みが終わってしまぅ〜↓↓
ってコトで来てみたらぁ、ま〜だコッチは誰も来てないのねン☆
んー、じゃぁ新しい部屋だから、もいっかい彩華のプロフ貼っとくかなーっと。
【名前】遠藤彩華(えんどう あやか)
【年齢】17歳
【外見上の性別】女性(高2)
【身長】162㎝
【体重】52kg
【3サイズ】87・56・89
【髪型】胸までのミディアムロングで先をロールさせたギャル風のヘアスタイル。髪色はブラウンゴールド
【容姿】褐色で張りのある肌、濃いアイメイクにチーク、キュートなアヒル唇にプルプルのグロスリップと典型的なギャル風情。
【特技】長い舌(7.6cm)が自慢で、舌先をフリル状に縮めたり、舌を4つ折に畳んだりと非常に器用
フェラチオ。柔らかなアヒル唇に長い舌を自在に操る舌戯に虜にされる者も多い
ポールダンス。引き締まった容姿からもかなりの技量であることが伺われる
【男性器】経験済み、パイパン。勃起時長さ17cm、太さ3.6cm、反りが小さい。仮性包茎で包皮の先にピアス穴を開けている。
カウパー液の分泌量過多
【陰嚢】パイパンで剥き卵のようにプリプリ。睾丸は大人顔負けに鶏卵大でずっしり重い。非常に敏感で性感帯でもある
【射精量】濃厚な白濁を大量に噴出。自慰は一日に4回行っている
【女性器】経験済み、パイパン。人数、回数共に外見相応に経験豊富だが、薄桃色で崩れも少なく締まりも良い。花弁は薄く
はみ出しも小さい
【アナル】経験済み、パイパン。膣穴並みに名器。肛門は桃色で大輪、深い皺がくっきり刻まれている
【性格】明るく奔放。良家の出身(後述)であるため、意外と常識人。ファザコンで甘え上手
【性癖】ビッチ。色事に興味津々な年頃である上に性欲も強いため、まさにセックスマシーン。強い刺激を求める余りS、M両方をこなす
ファザコンのせいか、性交の対象は年上のオヤジが多い。
【備考】華道の名家に次女として生まれる。家風に馴染めずギャル化。厳格な父親に反目する余り父子愛に飢えている。
オヤジ好きが高じ、彩華を慕う同好の志達が彼女のファンクラブ「竿姫の会」を立ち上げ持ち上げられる。
【推奨プレイ】 変態系イチャラブ、言葉責め等の羞恥系プレイ、ソフトSM、タマ責め中心のプレイ
【NG】流血を伴うグロ、リョナ、脅迫、強姦
【服装】ギャルらしく下着丸見えな超ミニスカートに臍出しシャツ等、露出度の高い派手な服装を好む。下着も極小なエロ下着を好む
ヒールの高い履物を好む
ヨシ!上手く貼れた♪
ってコトで、あらためてヨロシクー^^v
【落ちー。】
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【名前】稲見 香苗(いなみ かなえ)
【年齢】18
【外見上の性別】女
【身長】188
【3サイズ】112/62/109
【容姿】赤く染めたロングヘア・耳と舌と臍にピアスじゃらじゃら・しっかり焼いた褐色肌
【男性器】23cm・カリ高太め
【陰嚢】なし
【女性器】ヤリマンビッチ穴
【アナル】ヤリマンビッチ穴
【性格】強気・竹割系さっぱり・酔うと甘えだす
【服装】適当
【備考】お酒大好き・でも弱いからすぐ酔う
【NG】スカ・グロ
【スレ立てお疲れさん、機会があったら絡もうな。】
【プロフ貼り落ち。】
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【ちょっと連絡に一言借りるぞー…】
【うぅー…ごめん…今日は帰れなくなってしまって無理になったんだー…】
【金曜日以降になら大丈夫だけど…そっちはどうだー…?】
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【名前】 切坂 晶(きりさかあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 166cm
【体重】
48kg
【3S】 86/59/83(暫定)
【男性器】 経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ 18cm、うずらの卵大の陰嚢あり。
【女性器】 経験済み。だが怖い のかあまり積極的にはいじったりしないけどしまりはいい。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。
【容姿】肩あたりで切りそろえられた赤髪、瞳の色も赤く色白 で服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート、基本は制服姿で過ごす。
【性格】 普段は少し引き気味で 奥手だが行為中はたまに大胆で 積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM、責めはあまりうまくない。
【備考】 コンプレックスと恥じらいの間で苦悩しつつも前向きに生きようとする。男性器への責めには弱くすぐに流されやすい、ちなみに責めはあまり得意ではない。 プリンが好き
【推奨プレイ】 言葉責め、ソフトSM、タマ責めや両性器責 め、じらしプレイなど、お尻も可
【NG】 スカ、切断、傷が残ったり流血の伴うもの
【新スレおめでとうございます〜、プロフを貼りつつ少しお邪魔しますね〜】
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【そろそろ失礼しますね、おやすみなさあか〜】
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【伝言にお借りします】
>>4
【こちらこそ、返事が遅れてゴメン】
【少し不確定要素もあるけど、とりあえず金曜の夜で大丈夫だよ】
【問題無ければ、また22時くらいということで、よろしくね】
>>1
スレ立て乙。
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【さてと、待機するぜ。】
【プロフは>>3においてあるから気が向いたら見てくれよ。】
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こんばんは〜、初めまして♪
先輩と呼んでもいいですか〜?
(缶ビールとグラスをテーブルに置き挨拶をし)
【未成年の飲酒法律により禁止されていますが気にしてはいけません!】
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>>7
【い、今帰ったぞぉ〜…ご…ごめん…金曜日潰れてしまったんだ…】
【後は土曜日と日曜で…ダメなら来週になっちゃうなぁ…】
【そっちの都合のいいときはいつか書置きしててくれー…】
【以上、伝言で一言お借りしたー…】
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>>9
あん?あぁお初。
稲見香苗だ、よろしくな?
先輩でも何でも好きに呼んでくれていいぞ。
ナメた真似したらシメるけどな?
(置かれたビールに自然に手を伸ばす。)
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>>10
【お疲れさまです、時間が合えば遊びましょう〜♪】
>>11
私は切坂 晶といいます♪晶とでも呼び捨てで呼んでいただければ…
分かりました〜、ではよろしくお願いしますね〜
イヤですねぇ、そんな事しませんってば…お酌しましょっか?
(ビールの詮を開け、グラスにゆっくりと注いでいく)
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>>12
別にいいよ、そのまま飲むし。
(プルトップを引き起こして缶を開け、そのまま口をつける。)
(咽をさらしてぐびぐび上下させて呷る。)
(それだけで焼けた肌がほんのり赤く染まる。)
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>>13
あ、そうですか…では恥ずかしながら…かんぱーい!
(缶をそのまま開けて飲む姿に少しだけ残念そうにしつつ、グラスに注いだ方は自分が飲み始める)
ぷはぁ〜、子供には禁断のお味…
うわぉ、香苗先輩いい飲みっぷりですねぇ♪
でも身体が赤くなってますよ〜♪
(ぐいっと一気に飲み干した先輩の姿に思わず惚れ惚れしながら告げ)
(自分もすぐにアルコールが回って顔を赤くしながら、香苗先輩の火照る肌を指摘してみる)
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>>14
あいよ乾杯。
(グラスと缶で微妙な音をさせて乾杯。)
ビールはチマチマ飲むもんじゃないし?
温くなるし気は抜けるしいいことない。
(二本目に手を伸ばす。)
んー?しょうがないだろー、家系なんだよ。
うちの親もすぐ顔に出る。
(二本目を空にするころにはもう真っ赤。)
だからな?別にな?酔ってるわけじゃないぞ?
(三本目をチマチマ飲みながら、テーブルを見て。)
ツマミがないな、ちーかま食べたい。
(晶の肩を抱いて絡みつく。)
あーきらー、ちーかま食べたい。ちーかまー。
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>>15
た、確かに泡がある内に飲まないと美味しくないですねぇ…
あ〜、飲みすぎはダメですよ〜?
(自分が飲みきらないうちに2本目に手を伸ばす香苗先輩を牽制する)
すぐ赤くなるのは酔いやすい証拠じゃないですかぁ…次の日頭痛くなっても知りませんよ〜?
あふぅ…変な気分…
(飲みすぎを注意していながら自分も頭にアルコールが回り変な気分になる)
3本目ですか〜、香苗先輩はのんべぇさんですねぇ…
あんっ、ちーかまれすかぁ?たしか冷蔵庫にあったはずっ
取ってきますからこっち食べてて待ってて下さい〜
(ちーかま食べたいと言われ、抱きついて絡む先輩にチータラを渡してふらつきながらも冷蔵庫から取り出す)
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>>16
のんべぇじゃない、普通。うん普通。
酒は好きだけど普通。
(抱きついた晶に頬ずりしながら、普通普通と繰り返す。)
ちーたら…んむ…ちーたらはもそもそするんだよー。
(口からちーたらをぷらぷらさせて、晶のちーかまを待つ。)
あーきらー、ふらふらしてんぞー。
(椅子の上でふらふら身体を揺らし、人のことを言えない様子で晶を茶化す。)
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>>16
どう見たって普通じゃないですよ〜?
弱いのにお酒好きならほどほどにしとかないと死んじゃいますよ?
(頬擦りをしながらじゃれてくる香苗先輩に焦点の合わない瞳を向けて忠告し)
ちーたらはちーたらの良さがあるんですよ〜?
(もさもさすると文句を言う香苗先輩に膨れっ面を見せて反論して)
うるさいんです、自分もふらふらなのに…はい、ぶっとい大きなちーかまですよ〜♪
あ〜んして下さい?
(茶化す様子に反論しながらふらつく足取りに注意して戻ってきて)
(大きいサイズのチーカマの包装を開け、口を開けるように言う)
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>>18
弱くない!弱くないもん。
(ぷすーと頬を膨らませ、三本目の残りを一気に呷る。)
ほらみろ、全然平気じゃないか。
(ひっくひっくとしゃっくりを漏らして、真っ赤な顔で文句をいう。)
遅いぞ晶、世界中のちーかまはアタシのもんだ。
(ふらふら帰ってきた晶に悪態つきながら口を開ける。)
あーん。
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>>19
しゃっくり出てますよ〜?冗談抜きでそれ以上は止めといた方がいいですよ〜
(3本目を一気に煽り、平気だと言い張る香苗先輩に真面目に警告し)
もう、わがままなんですからぁ…えいっ!
(遅いと文句をいう先輩に少しカチンと来たのか、口を開けている香苗先輩に悪戯でちーかまを奥深くねじ込み)
(そうしている間に意識が飛んでしまったのか気絶するように倒れこんでしまい、抱きつきながら寝息を立てる)
【お待たせしました…今夜は眠気来ちゃいましたのでここで失礼します〜】
【お相手ありがとうございました〜、次は先輩のちーかまをいただきたいなぁ…なんて♪おやすみなさい〜】
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>>20
【お疲れ。】
【アタシは別に晶のちーかまでも良かったんだけどな?】
【アタシのはちーかまなんてかわいいもんじゃないから覚悟しろよ?】
【おやすみ、アタシも落ちる。】
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【名前】山田 優美香
【年齢】15歳
【外見上の性別】女性(中3)
【身長】159㎝
【体重】55㎏
【3サイズ】貧乳 下半身デブ
【髪型】黒髪 三つ編みお下げ
【容姿】色白メガネで暗いオタクっ娘
【男性器】勃起時で10㎝程度、皮オナのしすぎで3㎝以上余った包皮の中はチンカスまみれ、ド早漏でもちろん童貞
【陰嚢】見た目に似合わず、陰毛がびっしり タマゴ大でパンパンに張っている 性欲過多
【射精量】ゼリー状で黄ばんだ精虫まみれのザーメンを大量に 一日4度はオナニーをしないと夢精してしまう程
【女性器】未使用
【アナル】女性器は怖いのでアナルオナニーのみ 年増女のマンコのように柔らかく、ふっくらと盛り上がっている
【性格】外見は真面目っ娘だが、かなりのムッツリ
【性癖】ママの使用済み下着を使ってのオナニー、
(射精管理や尿道開発、おクスリを使った医療プレイ 恥ずかしい性癖をお説教されて、童貞のまま焦らし責めなどをされたいです)
【服装】膝丈スカートのブレザー型制服
オナニーをしないように、また、寝るときに夢精でパジャマを汚さないように、内側が生ゴム貼りの
オナ禁用オムツを着けさせられています…
【備考】生まれつきオチンチンがあります。
思春期を迎え、男の子としての性欲が激しくなってしまい、下着にイタズラしていたのがバレてしまいました。
ママに連れられて病院にカウンセリングに行きましたが、未成年の為、去勢手術は不可。
オチンチンの性欲を抑えるように、医師の指導で、今は射精管理治療しかないということになり、
始めることになりました
なるべく射精をしない事で、精液を作る機能を退化させる。
という目的ですが、同時に処方されたホルモン軟膏は、睾丸の働きを活発にしてしまう副作用も…
オナ禁4日目にして、キンタマの中では、精虫だらけの黄ばんだドロドロザーメンが
ごってりと溜まってしまってます…
【NG】男性相手、女性器への挿入
プロフ貼りつつちょっと居てみます。
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落ちます
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【伝言にお借りします】
>>10
【返事が遅くなってしまって、ほんとにゴメン】
【やっと先の予定が確定したんだけど…】
【この土日は無理で、来週も前半はダメそうなんだ】
【本当に悪いんだけど、今回は一旦リセットさせてもらっていいかな?】
【もしよかったら、また別の機会に話しかけさせてもらうから】
【本当にゴメンね】
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【>>3で待機するぞー。】
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【落ちるよ。】
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久しぶりにこっちに待機してみます。
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落ちます。
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こんばんは〜、8月終わっちゃいましたね…
夏限定のアレが今年できなかったのが心残りでしょうか〜
では少しお邪魔しますね〜
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さて…ではそろそろ失礼しますね〜
お休みなさい〜
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【待機するよ。】
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【帰るよ。】
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コンチャー。
ナツヤスミガオワッター::
最後に何かシたかったなー↓
てワケで、宿題教えてー><
【ちょっとだけ待機ー】
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オナカスイター><
モス行こっかなー、コンビニ行こっかなー。
何か食べてくるー
【おちー】
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なんだこれ…夏休みの宿題?真面目かっ。
宿題なんて踏み倒すもんだろーが。
【待機するよ。】
【もう少し早かったら遠藤に会えてたな。】
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♪お腹いっぱい〜☆宿題ガンバるぞ〜^0^/オー!
Σはわっ@◇@;(センパイが…っ)
ぁー、センパイこんばんゎっス…☆
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ん、おー遠藤。
こんなとこでどうした?
(ソファでごろごろしながらファッション誌を見ていたが、彩華の声に顔と手を上げて応える。)
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ぇ?ぃゃー…。
センパイこそココでナニやってんスか?
今日で夏休み終わりっスょ^^;
(相変わらずデけーな、このヒトは^^;)
(香苗との遭遇で宿題の片付けは、半ば諦めて)
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んー、暇だし?なんか面白いことねーかなーって。
(読んでた雑誌をテーブルに放り、立ち上がると冷蔵庫に向かう。)
(その途中20cm以上下にある彩華の頭をぽんぽん叩いて通り過ぎる。)
えんどー、なんか飲むかー?ってなんもねーでやんの。
(作り置きされた麦茶と、コップを二つ持って戻ってくる。)
ビールくらい置いとけってのなぁ?
何言ってんだ、どうせ明日なんて始業式くらいしかないんだから行かなくてもいいだろ。
明日まで夏休みだよ、アタシ的にはな。
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ぁー、お構いなく^^;
てか、冷蔵庫?何も無かったから、ビール買って来たっスょ☆
センパイ飲みましょー♪
(面白いコトになってきたと、瞳がキラリと輝いて)
(ストックのために買って来たビールを取り出して)
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お、気が利くじゃん。
ナデナデしてやろう、よしよし。
(ビールを見た瞬間目を輝かせ、彩華の頭をなでる。)
(麦茶のことはすっかり忘れてテーブルの端においやって、ビールを受け取る。)
そんじゃま夏も終わるし乾杯ってことで。
(冷えた缶を開け、口をつけると咽を晒して呷っていく。)
ぷは、やっぱ夏はビールだよなぁ。
(あっというまにほんのり染まる顔。)
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ぇへへー♥
それじゃぁセンパイ、ガンガンいきましょー^0^/
(頭を撫でられると、胸キュンしてしまう彩華。しかし子猫のような瞳は
悪戯っぽく輝くのを香苗は気付かずにいる)
ンもー、夏も終わりデスょー。ビールが美味しいのも今の内デスょー
…っぷハー♪^0^ビール、んめー♪
センパイ、イイ顔色デスねー☆ぅひぇひぇ…♪
(徐々にテンションが上がっていく彩華。ソファの上に胡坐をかいて座り込み
すっかり酒宴モード)
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(あっという間に一本空けて、二本目に手を伸ばす。)
遠藤もいい飲みっぷりだな、負けてらんねー。
(けらけら笑いながら、早いペースでビールを流し込んでいく。)
(アルコールが入るたびに顔は赤くなり、表情は弛んでいく。)
つーまーみ、どれどれ…?
(ちーかまを取り、包装をひん剥いて咥える。)
んむ、やっぱちーかまが一番だな。
(ちーかまをツマミに、空き缶を増やしていく。)
えんどー、今夜は寝かさねーぞー?
朝まで飲み明かすからな?明日も休みだし。
(既にぐでぐでに酔った様子で、彩華の胴に腕を回して絡みつく。)
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キャぁー♥センパイ、イイ飲みっぷりー♥
ガチで酒弱いっスねー♪ンもー、ヨダレ垂れてますよー^^
彩華が舐め取っちゃぅー♥ンふふー♥
(二人きりの酒盛りなのに、酔いで異様に盛り上がる)
(大柄の香苗にベタベタと抱き付いては、表情の緩んできた
香苗の頬を長い舌でれろんと舐め上げたり無礼講)
あしたはー、8月32日!明日も夏休みだし!
…ぁれ?33日?ぇっと、31日って何曜日だっけ??
ま、いっかー^^ヒャヒャひゃ…♥
センパイ、つまみつまみ♥ココ、ココ♥
ちーかまっ♥きゃははははっ♥
(超ミニのフレアスカートを捲り上げると、極小ショーツから零れ出しそうに
収まっていた牝竿をぶるんっと曝け出し大笑い)
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弱くない!弱くないもーん。
(あくまで酒には強いと主張しながら、手にしたビールをぐいぐい飲む。)
(だらしなく弛んだ唇から垂れる涎を舐めとられ、お返しとばかりに彩華の頬にかぶりつく。)
んむんむ、もちもちしやがって赤ちゃん肌かこのー。
(彩華の無礼も酔った頭では気にすることなく、テンション高く騒ぐ。)
もちもちえんどーをつまみにするから覚悟しろ?
(首筋を甘噛みして、れろれろと舐めまわす。)
ばっか、明日は休みなんだから日曜に決まってんだろーが。
31も32も33もずーっと日曜日だぞ、だから酒のめおらぁー。
(ビールを口に含み、彩華のぷるぷるな唇を奪い流し込む。)
んむ、ちゅ、ちゅぶ…。
(口の中のビールをかき混ぜながら舌を絡ませ、唇の隙間から溢れさせる。)
はふ、つまみつまみ…ちゃーしゅーみっけ。
(かがみこむようにして超ミニから伸びる彩華のふとももにかぶりつき、舌をねろねろとこすりつける。)
んむ?ちーかまみっけ、大物だな?
(彩華の声に視線を上げると、目の前にさらされた竿を見つける。)
あ、ん…ここじゃ食いづらいなぁ。
(半ば落ちるようにソファから降りると、彩華の正面からちーかまに食いつく。)
(ソファに胡坐をかく彩華の股間に顔を埋め、大好物のちーかまに舌を這わせる。)
あんむ…れろぉ…ちゅぶ、ぢゅるぅ…♥
ちーかまおいひ…んちゅ、ちゅぅ…♥
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ほぇ?明日はにちよーびだっけ??あれ?きょうどよーび????
あ、そーか^^きょうはどよーびか!あははー♪なんかトクしちゃったー♥
ばっかでーす^0^あははははー♪
ひゃふ、んっ…♥んくっ♥…っぷぁ♥
クチ酌おいひーれふぅ♥ぁむっ♥んむっ♥んむっ♥
ぁひゃ…っ♥彩華のちゃーしゅーっ♥
むっちむちちゃーしゅー食べて♥たべてー♥
っふぁああっ♥せせセンパイ、ゴーカイっ♥
牝チンポ丸呑みきもちいーっ♥
彩華のちーかま、おいひーれふかぁ??チーズ効いてましゅかぁ????
(正面からガッシリと腰を捕えられ、牝竿諸共下肢を丸呑みされる)
(その豪快な性戯に堪らず腰を捩じらせるが、下肢を丸ごと蛸にでも
絡め取られたように、身動ぎしても全く離して貰えない)
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んちゅ、ちゅ、ちゅるぅ…ん、うん、おいひ…ちーかま♥
(舌先で先端のピアスを揺らし、仮性包茎の包皮をくすぐる。)
(鈴口をつついて刺激して、包皮に舌をもぐりこませる。)
れる、ぴちゃっ、んふぅ…ちーず味濃くておいひ…♥
(包皮と亀頭の間で舌を蠢かせ、蒸しあがったそこを舐め回す。)
(彩華の腰をがっしり捕まえ、舌で包皮を反転させながら根元までくわえ込んでいく。)
(唇で締め付け、強い吸い付きのひょっとこ顔でしゃぶりつき、カリのくびれを舌先でなぞる。)
んちゅぅ…えんどーのちーかま臭くておいしいよぉ?ちーず臭くて、かまぼこ臭くて、はぷ、んじゅるっ♥
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ひゃひっ♥センパイ、舌入ってりゅっ♥
皮のなかで、センパイの舌ぐりゅぐりゅねじれて…っ♥
っぉ♥っぉヒ♥チンポ吸い込まれりゅ♥
んは…ら、らめ♥彩華のチンポ抜けちゃぅ♥
んんぅ、綱引きだょ♥おーえす♥おーえすっ♥
ぁぁんっ♥チンポ綱引きで、センパイの顔伸びてきた〜♥
超ェロぃぃ♥ンほぉら、チンポ抜いちゃぃますよ〜♥
おーえすっ♥おーえすっ♥
(彩華の牝竿を咥えて蕩けきった香苗の顔にゾクゾクとS心が刺激される)
(香苗の前髪を優しくかき上げてやると、後頭部を抱え込み背中に脚を絡めて
香苗をホールドしてクイクイと腰を降り始める)
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んちゅ、ちゅぅ、ちゅぶぶっ♥
んちゅっ、んふぅっ♥
(抜けそうになるチンポを離すまいといっそう強く吸い付く。)
(腰に回した手を滑らせ、極小ショーツにもぐりこませるとお尻の割れ目に指を這わせてなぞりあげる。)
(アナルを探り当てると、深い皺を伸ばすように指先でマッサージする。)
ちゅ、ちゅ、んんっ、んーっ♥
(ひょっとこ口からチンポを抜かれそうになると、泣きそうにぐずった声を上げて抗議して、根元まで飲み込むように舌を絡める。)
(彩華の脚に捕まり、押さえ込まれてオナホのように腰を振られて夢中でしゃぶりつく。)
ちゅぶっちゅずっんふっちゅむぅぅっ♥
はぷ、ちゅっちゅぞぞっ♥
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ャぁんセンパイ♥オナホ顔、超カワイイ♥
ぁぁン、どうしたんでちゅか〜?チンポ抜かれそうになって
泣きそうな声で甘えちゃって〜?
大っきぃ赤ちゃんみたいでちゅょ〜♥
っひン♥ァにゃリュっ♥
んはぁぁっ♥指で捏ねられて…ぁぁぁんんっ♥
あなるモミモミきもちぃぃっ♥チンポ勃起するっ♥
センパイの指、優しくて柔らかくて…ンヒっ♥
(香苗を見下ろす彩華の表情は、SからMへコロコロと変わる)
(互いが興奮するツボを刺激し合い、ツボを突かれ合っては昂っていく)
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んんーっ♥んっ、んふぅっ♥
(甘えた声で鳴きながら、チンポから口を離さず吸い付き舐め回す。)
(後輩に甘えてオナホ顔でチンポをしゃぶる姿はすっかり立場などなくなっている。)
(彩華にチンポを抜かれそうになるとぐずって上目に見上げて、ちゅうちゅう音を立てて吸い付く。)
んちゅっちゅっ、れるれろっちゅぶぅっ♥
(勃起し始めて張り詰めていくチンポを、舌と唇で感じていっそう強く吸い付く。)
(彩華がアナルの刺激に声を上げれば、浅く指を沈めて入り口をこね回す。)
はぷ、ちゅる、ちゅばっ♥
(口元を涎でベトベトにしながらチンポをしゃぶり、垂らした涎でテカテカ光る玉袋も片手でなでる。)
(ずっしり重たく手に乗る大振りな玉袋をたぷたぷ揺らし、指先で中の玉をくるくるマッサージする。)
んっ、はっ、はむぅ、ちゅるっちゅっ♥
(カリのくびれを執拗に、隙間なく舐め回す。)
(亀頭も丹念に舌で擦り、ピカピカに磨き上げていく。)
(彩華の勃起度が上がっていくのに合わせ、アナルの指も徐々に深く沈めていく。)
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ぁっ♥ぁっ♥コーモンきもちぃ♥センパイの指ホジ
きもちィょ♥
ンひゃっ♥キンタマたぷたぷもみもみっ♥ぁぁあぁあぁぁ♥
ぉぉ奥まで♥タマの奥までひびくぅぅ♥優しくモミモミされて
ジンジンくるぅぅぅぅっ♥
(彩華の竿の下に、たぷんたぷんに重そうに垂れ提がった、テラテラに照り輝く
肉嚢を弄べば、頭上で甘い嬌声が伸びるように木霊する)
はひっ♥カメちゃん、メッチャ磨かれてりゅっ♥センパイのお口の中で
カメちゃんがキュっキュ言ってりゅのぉぉっ♥
ンはっ♥っへ♥カメ磨きスゴぃっ♥彩華のカメちゃん、ピカピカになりゅっ♥
…っぉ゛、ぉぉぉぉ…♥指、入ってく、りゅ…♥ちょ、深…ぉぉぉ♥
ンん…っ、ぁ…出、っぁ♥っぁ♥っぁ♥
(香苗の指が肛門深くまでゆっくりヌメヌメと埋められていく。深い溜息を吐くと、低く呻る彩華)
(香苗の背中に預けられた綾香の爪先がピクピクと痙攣するのが分かる)
(途端、香苗の上顎を熱い迸りがジューーーーっと叩きつけてくる)
【時間が来ちゃいました。次で締めさせてね☆】
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んぶっ!んっんんっ♥
んぢゅるっぢゅるぢゅずずっ♥
(勢い良く吐き出される精液を口いっぱいに受け止める。)
(熱く滾った精液を、咽を鳴らして飲み込んでいく。)
(後輩の精液飲んでうっとり蕩けた顔をばっちり見られる。)
(長く続く射精を強く吸い立て手伝って、無理矢理奥から精液を引きずり出していく。)
んぷぁっあっ♥あっ熱ぅ…♥
(途中で口を離して精液を顔で受け止め、褐色肌を精液で化粧する。)
(射精するチンポの裏筋を舐めながら、熱い吐息を漏らす。)
【あいよ、今日はありがとな。】
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ぁーっ♥ぁーっ♥ヤバィっ、びゅるびゅる出てるっ♥
止まンなぃょぉっ♥
こんな長い射精、センパイに見られて恥かしぃっ♥
(仰け反り両掌でイキ顔を覆う彩華。指の間から覗けば、んぐんぐと喉奥へ
後輩の吐き出した精液を受け入れる、淫媚に蕩けた表情の香苗と目が合ってしまい)
なっ!?センパイ何見てんスかっ!?
も、ィャぁぁぁんっ♥センパイの顔も超エロぃっ♥
ふぁっ!?ザーメン吸われてりゅっ♥ナニナニナニ???
センパイ可愛すぎーっ♥またザーメンでちゃぅぅっ♥
(連続射精でぐったりと崩れる彩華。チラ、と股座を覗けば、精液化粧に
塗れて、切なげに肩で息をする香苗の姿が視界に入る)
…はぁ、なんか、めちゃくちゃヤっちゃってスミマセン…。
でも、センパイ超可愛かったし、エロかったし、サイコーでした♥
ぁの、ザーメン塗れのセンパイとチェキ、撮ってもイイっスか?
(かくして小悪魔チンポは陥落し、事後、精子塗れでピースサインを作る
香苗の頬に、敬愛のキスを贈る綾香の2ショット写メが微笑ましく撮影された)
【こんなカンジで締めますー☆お相手ありがとうございましたっ♥】
【短い時間だったケド、楽しかったです。機会があったら、また絡んでくださいねっ♥】
【それじゃおやすみなさーい♪オチー。】
-
はふ、は…はぁ…♥
ん…写メ?
(酒と興奮でぼんやりする頭で、深く考えずに頷く。)
(彩華の精液に塗れて蕩けただらしない顔でピースする姿をばっちりと写真に収められる。)
えんどー…アタシのもー…♥
(ソファの彩華を見上げ、ギンギンにそそり立って先走りでテラテラ濡れ光る23cmを見せ付ける。)
(夏休み最後の夜はまだ明けない。)
【お疲れ、楽しかったよ♥】
【アタシ射精してないし、次はもっとねっとりじっくりヤりたいな。】
【おやすみ、また遊ぼうな。】
-
キャぁっ☆「えくすてんでっど」っスか♪
そうなんですよぉ、センパイの23砲、しゃぶれなかったのは残念ー><
また、声かけて下さいー
【今度こそオチー。】
-
【名前】アリス・マーガトロイド
【男性器】やや大きめ
【女性器】 経験あり。でもあまり使わない
【アナル:経験】 たぶんあったと思う
【性格】クールでクレバーなつもり
【性癖】受け7 攻め3
【NG】 グロ系全部。これは他のキャラにも共通。
【服装】ttp://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89
【出典】東方Project
【名前】古明地こいし
【男性器】大きめだけどすっぽり皮に覆われてたり
【女性器・アナル】経験あり
【性格・性癖】自由奔放、気持ちよければわりと何でもいいらしい
【容姿】ttp://dic.pixiv.net/a/%E5%8F%A4%E6%98%8E%E5%9C%B0%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%97
【出典】東方Project
-
9月ということは…もうすぐ秋ですね
プロフ貼りついでにちょっと待機するよ
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眠いー、落ちるー。アンバサー。
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今夜もおっじゃまー。
-
うーん。時代の移り変わりを感じるなあ…落ちるよ。
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こんばんは〜、そして夜更かし組へ…と
少しお邪魔しますね〜
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それでは失礼します、おやすみなさい〜
-
【名前】 橘あいな
【性別】 女
【年齢】 18
【身長】 163
【体重】 秘密(軽め)
【3サイズ】 73/58/87
【容姿】明るめの茶髪にキレイめの顔立ち。服装もニーハイにピタっとした
ワンピでいかにもギャルって感じの子。
超ド貧乳だが開き直ってブラをやめたため、服の上からも胸は完全ぺったんこ。
【性格】明るくはきはきしてて性格も今時のギャルって感じ。
でもそれはコンプレックスを隠すために強がってるだけ。
コンプレックスを責めらると急にしおらしい従順な女の子になる。
【男性器】小学生並の超粗チン。平常時は2cm程度。勃起してもやっと5cmくらい。
おまけに超早漏。
一応童貞卒業したが、入れた瞬間に発射してしまったのでほぼ童貞同然。
【女性器】パイパン。経験済み。
【NG】 スカグロ
【備考】超貧乳、超粗チン、超早漏と三重のコンプレックス持ち。
今時のギャルで経験豊富そうだが、エッチに関する知識は中学生並。
【また久しぶりにきました。少しだけプロフ変えました】
【晶ちゃん、この間はごめんなさい…寝落ちしちゃいました…】
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ほいほい、お邪魔しますー。
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おちー
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珍しく昼間に降臨します
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おちー
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だれかお相手してくれるかな… ちょっと待機してみます
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おちます
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あっ、こいつマルチポストしてんぞ
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kwsk
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こいしだってあちこち来てるじゃん
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こいしはもうクズっていうのがわかりきってるから誰も相手してない
それでも多数のスレにしがみ付いてる可哀想なおっさん
-
まあ、ここはもう殆どオリキャラの天下ですしおすし
版権キャラはふたなりっ娘とロールするスレに移動してるよ
-
こんばんゎ☆
二学期始まっちゃったョー↓↓
テストテストで、もぅ死にそぉ;;
息ヌキに来ちゃいましたー^^
【待機ー♪】
-
抜くのは息だけ?
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こんばんわ。
男相手だと、やっぱりオヤジ希望ですか?
-
夏休みが終わったら、いきなりテストなんだねー…お疲れ様。
それで息ヌキにヌキに来たと。
-
彩華ちゃん愛されすぎワラタwww
-
>>77
こんー☆
ェ?ェ?オンナノコにソレ言わせるー!?
だからぁ、イきヌキって言ってんじゃん♥
(親指と人差し指で輪を作り、上下にシコシコと振って見せる)
>>78
コンー☆
別に年上のヒトならオッケーだョ♥
彩華はオジサンって呼んじゃうケドねー^^
-
>>79
コンー☆
ンもー、そぉなのー><
キンタマ、パンパンに張っちゃっててチョーヤバイ♥
複数で彩華のキンタマ、モミモミして欲しいってカンジー*^^*
>>80
ぇへへっ、ぁりがとー♥
彩華のコト、ラブドールにしちゃってイイョ♥
-
>>82
肩じゃなくて、キンタマが凝っちゃうんだ?
それは勉強どころじゃないかもねー
よかったら、モミモミしてあげるけど…?
(褐色の太腿を、つつーと股間の方へと撫で上げて)
-
>>83
ぅん…、チョームズぃ問題解いてると、キンタマがキューッてなるの><
なんかもぅ、キンタマがすっごく重ぃカンジでしんどい;;
優しく…っぁ♥キンタマモミモミして…♥
(褐色の瑞々しい太股に、微かに触れて撫で上げてくる男の掌を
腰をくねらせてスカートの中へと誘導する)
(ショーツも覗きそうな超ミニのプリーツスカートに男の手が潜り込むと
ゆっくりと腰を下ろして熱の篭った陰嚢を押し当てる)
-
彩華ちゃんこんばんわ、ってもう既にオジサン達に可愛がられてるのか。
ほんとモテモテだねw
出遅れ組はおとなしく見学してるとするかな。
-
>>84
はは…それは大変だ。
いいよ、たっぷり彩華ちゃんの疲れをモミほぐしてあげるよ…
…お、彩華ちゃんのタマタマ、ずっしりしてお疲れみたいだね?
(誘われるままに手をスカートの中へ入れていき)
(押し付けられた陰嚢の感触と重さを確かめるように)
(その手を揺らして、片方のタマをゆさゆさぷるぷると震わせて)
せっかくだし、両方いっぺんがいいよね…
ほーら、モミモミ……
(もう片方の手もスカートの中へ侵入させ、もう一方のタマも支え持つと)
(両手をうねうねと動かして、陰嚢を左右同時に揉み捏ねていく)
-
>>85
っは♥ぁぅ…♥こ、コン…♥
さっそく可愛がられてまーす♥(ピース☆)
ぅ、ぅん…。セックス見られるの好き♥
彩華、欲張りだからオジサンチンポいっぱい欲しいんだケド
みんなのお相手出来なくてゴメンね><
(既に蕩けた表情で、伸ばした指先で男の股間を撫で上げながら)
-
>>86
ふぅぅ…っ♥っぁ♥ぁー…♥
彩華のキンタマ、ずっしり乙なのぉ♥
ぉぉぉぉ♥もみもみっ♥
っはぁぁ♥オジサンの大っきい手に優しく包まれてるぅぅ♥
(両脚を高く上げて抱え込み、露わになったショーツに包まれのっしりと
重く垂れ下がった肉風船を男が弄ぶ)
(自身も太股で挟んでぎゅむぎゅむと押し潰すと、徐々に乱れたショーツ
からその内ボロンっと剥き身の陰嚢が飛び出して)
-
>>88
おっと、彩華ちゃんのキンタマさん、こんにちはー
俺がいーっぱいマッサージしてあげるからね…?
(飛び出た陰嚢を、改めて両手でしっかりと握ると)
(だんだんと指を食い込ませて、本当のマッサージさながらに捏ね回しながら)
(上下左右にたぷたぷと転がすように揺らして玩具のように弄んで)
…彩華ちゃんは、凝ってるとこはずっしりキンタマだけ?
一緒にスッキリさせなきゃいけないとこ、あるんじゃないかなー?
(むにゅっむにゅっと手の中で睾丸を揉み転がしながら)
(その両方をぐいっと持ち上げ、竿の根元辺りをかるく擦るようにしてみて)
-
>>89
ぁ…ぁぁぅぅ♥こ、こんにちゎー…♥
ンひっ♥ンぉぉぉっ♥せーし上がるっ♥
(両掌にズッシリと圧し掛かる肉稲荷は、吸い付いてくるように
もっちもちの手触りで、優しく絞り上げて伸ばせば女子高生の
澄んだ嬌声と共に卑猥に形を歪める)
ぁぁああンっ♥そーなのぉ、凝ってるのはキンタマだけじゃなくてぇ
彩華の牝チンポもゴリゴリに凝ってるのぉぉ♥
ココっ、ココっ、ココもモミモミしてほしーのぉ♥
(自身の鶏卵大の睾丸の狭間で、溺れそうになっている綾香の牝竿)
(仮性包茎の竿身は既に半勃ちで、綾香がフリフリと左右に腰を揺らせば
併せて厚顔の上で転がり揺れる)
-
>>90
いいよー、精子どんどん作って上げちゃいな?
むっちりキンタマの中で溜まったザー汁、どんどん濃くしてさ。
(手に吸い付いてくる陰嚢を、乳房を揉みしだくように捏ね回し)
(その感触を楽しみながら、好き放題に形を歪ませて)
そうだよね、ここもスッキリしなきゃ息ヌキにならないよね。
それじゃ、この皮被った可愛い牝チンポも……
(そう言うのと同時に、ねだるように左右に振られる包茎ペニスを)
(持ち上げた陰嚢で左右から、むちっと挟みこんでしまうと)
(もっと勃起させようと、睾丸を揉み捏ねながら、その間で竿を扱き上げて)
たっぷりモミモミして、ヌキヌキしちゃおうね、彩華ちゃん?
ほーら、牝チンポ、ビンビンにさせちゃえー…
-
>>91
ふぁあぁぁっ♥自分のキンタマでタマズリっ♥
コレ、ヤバすぎっ♥
(高く上げられた美脚の爪先がピン!と伸びる)
(自身の陰嚢に竿を挟まれ扱かれる。その一連の前戯を他人に
よって受ける倒錯したプレイに、竿身はぐんぐんと硬さを増し
半剥けの包皮からは、卑猥なてかりを帯びたピンク色した亀頭が
饐えた性臭と共にムリムリっと顔を出す)
ぁぁあンっ♥彩華のチンポ勃起してるっ♥
ビンビンに勃起してるトコ、オジサン達にガン見されてるうぅっ♥
-
>>92
ほーら、彩華ちゃんのピンクの亀さんもこんにちはしちゃったよ…
いやらしい匂いが、ぷんぷんするね…?
(すっかり勃起したペニスに、左右から睾丸をさらにぶにゅっと押し付け)
(反り返った竿の形に沿って激しくに上下させ)
(そのまま根元へとぐっと引っ張って、半剥けだった包皮を引っ張って)
(ピンク色の亀頭を、すっかり露出させて)
彩華ちゃんのビンビンチンポがキンタマズリされてるの、みんな見てるよ…
このまま、びゅーってしちゃうのかな?
ガン見されながら、恥ずかしいザー汁いっぱいぶち撒けちゃう?彩華ちゃん…?
(握った睾丸を左右交互に上下させて扱いたり)
(竿の根元からカリ首へとぎゅぅっと搾り上げるようにきつく陰嚢で締め上げたりしながら)
(彩華の勃起ペニスを、片時も休まず2つの睾丸で扱きまくって)
-
ぉおっ♥ンぉおっ♥
らめっ、せーしどんどん作られてるっ♥
ザーメン、びゅーしちゃぅっ♥
ぉぉぉオジサンにザーメンぶっかけちゃぅっ♥
避けてっ、オジサン避けてぇっ♥
【そろそろ時間になっちゃった><次で締めさせてね☆】
-
>>94
イクっ…?彩華ちゃん、チンポイキしちゃうんだねっ…
いいよ、俺のことは気にしないでこのまま、思いっきりびゅーってしちゃいなっ…!
キンタマに溜めまくったどろどろのザー汁、牝チンポから
どびゅーってしちゃえ、彩華ちゃんっ…!
(避けろといわれても、正面から彩華の股間をガン見したまま)
(握った睾丸をピストンさせるように上下させ、挟んだ勃起ペニスにとどめをさすように扱いていって)
【了解、いっぱい出してね】
-
>>95
らめっ、らめ…っ、ンひぃっ♥ぇへぁぁあぁああっ♥
ヤバぃっ♥ザーメンびゅーびゅー出てりゅっ♥
彩華のチンポ、バカになってりゅっ♥
見てっ♥彩華のバカチンポ見てっ♥
射精してるの見てっ♥んぁぁあっ♥チンポきもちぃいいぃっ♥
(ソプラノの甘い美声とは真逆な、糊のように濃い白濁をどびゅどびゅと
吐き出す、えげつない光景を晒す牝勃起)
(決壊した牝竿を周囲に見せ付けるように天高く掲げた褐色の美脚を
V字に開いて腰を突き出して射精感に酔う彩華)
(射精中も、最後の一滴まで精液を搾り出さんと、乳搾りの要領で睾丸を
揉みしだいて彩華の射精を助ける男)
(周囲も今か今かと待ち焦がれていた、黒ギャル女子高生の射精シーンに
どよめきを上げ、沸き立つ場に彩華も高揚して更に濃厚な精液をひり出し続ける)
…ふぃ〜〜っ♥スッキリした〜♪
ん…、なんか腰が軽くなったような気がするょ?
はー、オジサン達にもいっぱい可愛がって貰えたし、今日はやっぱ
ココに来て正解だったょー♥
(放心して、くったりと投げ出していた両脚を伸ばし、軽く股割りして
クールダウン)
(心身のストレスが取れて晴れやかな気分の彩華。大きく息を吸って
満足げに微笑むと乱れたブロンドの髪を整えて帰宅の身支度を始める)
【はぅぅ、半寝落ちしながら何とか締めるょー><】
【お相手さん、覗きのオジサン達、付き合ってくれてぁりがとー♥】
【また可愛がってねーおやすみなさいー☆】
【落ちー♪】
-
>>96
【悪いけど、彩華ちゃんのレスで終わりにさせてもらうね】
【お相手ありがとう、おやすみー】
-
こんばんは〜、遅いですけれどちょっと待機してみます〜
>>64
【お久しぶりです〜、わたしの方こそレス遅くなっちゃってゴメンなさい〜】
【よろしければまた遊びましょう〜】
-
それでは失礼します、おやすみなさい〜
-
こんばんは〜、あれだけ暑かったのにずいぶん過ごしやすくなりましたねぇ…
では今夜もこんな夜中にちょっとお邪魔します〜
-
つ【月見バーガー】
-
>>101
ありがとうございます〜、でも1個だとさすがにカロリー高いですから…
はんぶんこしません?
(包丁を取り出し月見バーガーを半分に切って)
-
断る!デブれ!
-
がーん、仕方ないですね…半分は冷蔵庫にでも入れときましょう
いただきま〜す
(断られたことにショックを受けつつ、半分は冷蔵庫に入れて)
(食べないわけにもいかず、お茶を片手に平らげる)
ごちそうさまでした…そろそろ失礼しますね〜
(食べ終わり、お茶を飲んだ後に後片付けをして帰っていく)
-
こんばんはー。久しぶりに待機します。
プロフは>>64です。
-
あ、お久しぶりー。
元気してたー?
-
あっ!こいしちゃんお久しぶりー!
元気だったよー♪こいしちゃんも元気??
-
ん、何とかねー。
新しい子がいっぱい来て私もすっかりシニアになっちゃったよ(笑)
せっかく会えたし…遊んじゃう?
(小さな体をくっつけるように抱き着くと、お腹に男根を当てて)
-
あははwこんな幼くて可愛いのにシニアって変な感じだねーw
うん…久しぶりに遊じゃおうか?
あんっ…相変わずおっきいね…
(お腹に見た目と相反するこいしちゃん大きなおちんちんを感じる)
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368886883/l50
気づけばこのスレ初参加から結構経ってたからね…にゃはは。
続きはこっちしよっか?
-
いいよーじゃあ移動するねー。
あと気になったんだけど、こいしちゃんの身長、スリーサイズ、おちんちんの長さって
どんな感じかな?移動先で教えてね。
-
>>111
言っておくけれど、そいつは先ほど別のスレを荒らしてきたばっかりだよ。
気をつけたほうがいい。荒らしキャラハンだから。
-
(交流部屋の伝言板にメッセージが入る)
ぁ♥モシー♪
彩華だょ^^v
明日?土曜日の深夜にぃ、遊びに寄るから☆
彩華をゲットしたいトオジサンは、ザーメン溜めて待っててねっ♪
【じゃーねっ♪一言落ちー。】
-
彩華ちゃんはいい子だなぁ
-
コン〜☆
バイト早上がりっス〜♪
深夜ていうには、まだ早いかなー^^;
(上は長袖を腕捲りした開襟ブラウスにベストの重ね着。)
(下は超ミニのプリーツスカートにルーズソックスという定番のJKルックで
アルバイト先から直行)
【待機しまーず♪】
-
>>115
こんばんは、初めまして
バイトお疲れ様だったね
なんか刺激的な伝言があったから覗いてみたよ
-
>>116
コン〜♪
ァハ♥メッセ聞いてくれたんだ^^
刺激的?そーかな?
彩華的にはフツーだったケド?
(ソファの上で胡坐をかいて座り込んで)
-
>>117
おじさんにとっては充分に刺激的だよ
ザーメン溜めて待ってて・・・なんてさ
(彩華の隣に腰掛けると、彩華の肩に手を回して耳に唇を近づけて・・・)
ザーメン溜めて待っててみたけど、彩華ちゃんがどうにかしてくれるのかな・・・
抜かずに我慢させるだけさせて、それでお終いってわけじゃないよね
(胡坐をかいてただでさえ短いスカートから覗く生太ももに、さわさわと手を置いて撫で擦ったりしてみる)
-
疲れて寝ちゃったか?
落ちるわノシ
-
んん〜♥…っぁ♥んゃぁん♥
今夜はぁ、バイトで疲れちゃうって分かってたから、ココでオジサン達の
ザーメンをゴチになって、じよーきょーそーに役立てちゃおうって思ってたの…♥
(耳元で囁く男の唇を擽ったそうに身を捩りながら、焦れったい口調で挑発する)
オジサンはぁ、溜めたザーメンを彩華にどうやって処理して貰いたいの??
ザーメン搾り出せたら、オジサンは満足?
彩華のコト、欲しいとは思わないの??
(ピチピチの褐色太股を男が弄れば、応えるようにゆるゆると徐々に股座を緩め
太股を行き来する男の手を瞳で追いながら、男の股座へと細く白いい指を這わせる)
(男の股座の中央は既にギンギンにテントを張っており、その天辺は染みを作っている)
(彩華の長い付け爪が、その染みに深く割って入ると、染みに浮き上がる割れ目の上を
何度も弄る)
-
【あちゃー><レスが間に合わなかったか】
【遅レスでゴメンねー::】
【…むー、これからどうしよっか…?】
-
一緒にコキ合いしてみたいなー
と思ったけど、もうこんな時間か…
-
【んむー><今夜は日が悪かったかなー】
【後日に出直すょー】
【>>122さん、ゴメンなさい::今夜は落ちるねー】
【おやすみー。落ちー】
-
【名前】 花房 綾乃(ハナブサ アヤノ)
【性別】 ふたなり(♀)
【年齢】 20
【身長】 155
【体重】 秘密
【3サイズ】 106/68/91
【容姿】 少し癖のかかった黒髪ロング、やや童顔で丸顔、赤縁眼鏡
全体的に豊満、ともすれば太めとも言える体つきで、普段は体型を隠しやすい服装を好む
【性格】 ややコンプレックスが強く、内向的で大人しい性格だが好奇心は強い。
他者との性的経験は未だ無いものの、非常に性欲が旺盛。
一日に複数回の自慰は勿論のこと、休日などは自慰だけで一日を潰してしまうこともしばしば。
【男性器】 玉あり、射精量多め、仮性包茎、最大まで勃起すると25cm前後
【女性器】 経験なし(ただし自分で貫通済み)
【趣味】料理、読書、アニメ・ゲーム等ヲタ趣味を浅く広く、(性的な)妄想
【性癖】どちらかと言えばM気質で、妄想の中身も快楽・羞恥要素を中心に他者から責められるようなものが殆ど。
中でも特に寸止め・焦らしや射精管理といった類いのものが好みで、
自慰の際にも自らできるだけ絶頂を引き延ばしてたっぷりと快感を味わおうとする。
見られ好きの素質もあり、Webカメラで自慰の様子をネットへ配信してしまった事もあるとかないとか……
【NG】 猟奇・グロ系
【こんばんはー、プロフ貼りついでに少しだけ待機させて頂きます】
-
こんばんは〜、あまり長くはいられませんが誰も来ないのも寂しいかな…って来てみました〜
まだいらっしゃいますでしょうか…
-
>>125
わわ、こんばんはー
私もそんなに長くは居られませんけど……はい、まだ居ますっ
-
>>126
私は切坂 晶といいます、プロフは最初の方にあると思いますが後から探してきましょうか…
綾乃さんは20歳みたいなので私は年下になりますね〜
(プロフィールの紙と綾乃さんの姿を見比べて、何か嬉しそうに笑い)
-
>>127
プロフにもありますけれど花房綾乃と言います、こちらは初めてですのでよろしくお願いしますね
切坂さんは……ええと、私より4つ下なのかな?
それにしては背も高いし、凄く良いプロポーションですよねぇ
(晶さんの笑顔に少し恥ずかしそうにしながらも、じっと相手を見つめて)
-
>>128
はい、よろしくお願いします〜♪名前は別に呼び捨てにしていただいても構いませんよ〜?
はい、私が16歳ですからそうなります…
いえいえ、胸は綾乃さんの方が大きいですしそこまで自信があるわけじゃないので…
それに、綾乃さんの方がグラマラスですからセクシーさでは敵いません
(プロポーションの事を褒められて少し照れてしまい、首をぶんぶんと横に振って)
-
>>129
あ、はいっ、そうしたら……話し方もこんな感じで良いのかな、晶ちゃん?
ううん、グラマラスなんて言えば聞こえは良いけどお腹も腕もお肉がつきすぎだし……
胸だってあんまり大きいと色々大変だし、晶ちゃんぐらいの大きさが丁度良いと思うな
(少し自虐的な笑いを浮かべ、胸の下で腕を組み)
(腕で持ち上げられた乳房がたゆん、とその重みを感じられる揺れ方で組んだ腕に乗っかる)
――ってわわ、もう3時!?
ごめんね、もうちょっと色々話したいんだけどそろそろ寝ないと……
またここにお邪魔させて貰うと思うから、その時はよろしくお願いねっ
【ごめんなさい、そろそろ眠気が……;】
【お先に失礼します、本当に短くてすみませんけどお相手ありがとうございました!】
-
>>130
はい、そんな感じで構いませんよ〜リラックスしていきましょう♪
ん〜、そうは見えませんけどねぇ…腕やお腹もそこまでには見えないですし…
胸大きいと肩が凝りやすいですけれど、見る方はすごいって思っちゃうんですよね…
(綾乃さんが腕を組むと、その上に乗っかる大きな胸が揺れるのを見て少し息をのみ)
そういえばこんな時間でしたねぇ…はい、またお会いしましょう♪
おやすみなさい〜、私も帰りましょうか…
(帰っていくのを見送り、自分も帰ろうと明かりを消して退室していく)
【はい、そういう時は無理せず寝てくださいね〜】
【お相手ありがとうございました♪おやすみなさい〜、私も失礼しますね〜】
-
うー、蒸し暑い……
朝の雨で予定も流れちゃったし、どうしようかなぁ?
【少し待機させて頂きますー】
-
【うーん……一度失礼しますねっ】
-
【待機するぞー。】
【細かいことは>>3な。】
-
ふぅ、お風呂に入ってさっぱりしてきました……
……ってあら、誰か来てるのかな?
【こんばんはー、お相手よろしいでしょうか?】
-
んぁ?新顔か、稲見香苗だ、よろしくな?
つってもアタシも来たばっかりだけどさ。
【あいよー。】
-
(香苗一見して派手な格好に、一瞬驚いて)
わ……っと、こんばんは。
花房綾乃と言います、よろしくお願いしますね?
(どこかおどおどとした感じのある様子で、椅子に座る)
-
ふんじゃ、綾乃でいいな。
(胸元ががばっと開いた服装で、超ミニのスカートで脚を開いてだらしなく座っているせいで派手な下着が丸見え。)
台風とかめんどくせーよなぁ…ガッコなんかサボるからいいけどどこにも行けないじゃんなぁ?
(綾乃と対照的に、物怖じせずに話しかける。ついでに声もでかい。)
-
あ、は、はいっ!
(有無を言わさぬような雰囲気に、半ば反射的に頷きながら)
(大股開きで座る香苗の脚の間から見える下着を、ついちらちらと眼で追ってしまって)
え、ええと、サボるのはあんまり良いことじゃない、と思うんですけど……
あ、私はインドア派なので休みになって家に居られるのは嬉しいかも知れません
(相変わらず恥じらう様子も無く、丸出しな香苗の下着についつい視線が行きながら)
(香苗の大きい声に押され気味になりつつも、軽く笑いながらそう言う綾乃)
-
だって台風だぜ?そんな日にバカ正直にガッコなんか行く奴居るかよなぁ?
家に居てなんか楽しいか?男釣ってカラオケいきてーなー。
(投げやりにいいながらソファーに転がる。)
-
ま、まぁ、多分休みになるとは思いますけど、サボるって言うのは何だか……
家で色々するのも楽しいんですよ?
お、おと――そ、そんな、釣る、なんて……
(香苗の一言にどきりとした様子で身体を震わせ)
(何を想像したのか、股間を押さえて前屈みになる)
-
ヲイ、何赤くなってんだよ。処女かっつーの。
今時いるんだな、綾乃みたいな奴。
(股間を押さえて前かがみになる綾乃を見て体を起こす。)
男釣ってハメまくるなんて誰でもヤってるだろ?
-
え、あ、あう……そ、それは、そのっ……
べ、別に良いじゃないですか、処女だってっ!
(頭から湯気が出るのではないか、そう思わせるほどに顔を真っ赤にしながら)
(混乱した様子で俯きながら叫んで)
わ、私はそんなはしたないこと、してません、から……っ。
(俯いたまま、脚をぴたりと閉じてもじもじと擦り合わせる)
(押さえていたはずのモノも、既にその両手では隠しきれないほど膨らんでしまっていて)
-
マジで処女かよ、小学生かっつーの。
(呆れたようにいいながらケラケラ笑う。)
はーん、そう言ってるわりにゃ体はずいぶん正直だな?
(スカートを押上げるふくらみをじっと見つめる。)
見せてみろよ、そのでっかいの。
どうせ手じゃ隠しきれてないんだから隠すだけ無駄だって。
-
あ、焦ってないだけですし、良い人が居ればそのうち……
(呆れたように笑う香苗と対照的に、視線を逸らし口ごもりながら言い訳じみた言葉を吐いて)
ぇ、あ、あう……っ。
(必死に隠していたつもりが、まるで隠せていなかったことを指摘され)
(赤らんでいた顔を更に赤くし、耳まで赤くしてしまう)
ええと……ほら、その、香苗さんも私と同じで、生えてるなら分かると思いますけど……
ふ、不意に勃っちゃっただけ、ですよ?
(言い訳をしつつも観念した様子で手をどけると)
(下着に収まりきらなくなって、スカートを臍の辺りまで持ち上げてしまっているペニスが露わになり)
-
おぉ、でっかいでっかい。
大人しい顔して狂暴なの隠してんなぁ。
(脚を伸ばし、押上げられたスカートを払って先端まで露出させる。)
おいおい、せっかくでかいのにホーケーかよ。
オナニーのしすぎなんじゃねーの?
(からかうように笑うと、足の先でチンポをつつく。)
-
ひゃうっ!?
す、好きで大きくなったんじゃないですー……
(スカートを払いのけられ、ペニス全体を眺めるような視線を感じると)
(恥ずかしそうに俯きながらも、ペニスは更に限界近くまでその体積をむくむくと増して)
ち、違いますっ、オナニーで皮が伸びるなんて俗説――ひあっ!?
(香苗の伸ばした足先でペニスをつつかれると、調子外れな甲高い声を上げて)
(つつかれたのに反応するようにペニスが震えて、露出している鈴口からは先走りがにじみ出す)
-
なんだよ、つついただけだぞ?
シコりすぎて敏感になってんじゃねーの?このホーケーチンポ。
(両足で挟むようにしてこすりだす。)
涎垂らしてるし、こんなので気持ちいいのか?
足でされて気持ちいいなんて、綾乃、お前Mだな?
-
経験してないから敏感なだけ、です……ふあっ!
(両足の裏で挟まれ、ぐにぐにと刺激され始めると甘い声を漏らして)
し、刺激されたら反応しちゃうのは、ひゃっ、稲見さんだって、一緒でしょう?
確かに、そういう妄想は……その、したり、しますけど……っ。
(逃げようとも抗おうともせず、香苗の足で弄ばれるに任せている綾乃)
(足での刺激を続けられると、先走りがどんどんと溢れてきて)
(竿を伝って垂れたそれは、香苗の足も汚してしまう)
-
処女で童貞とか、化石みたいな奴だな。
セフレ紹介してやろうか?童貞食うの好きな奴いるし。
(先走りを垂れ流す先っぽを足の親指で擦る。)
そりゃまーそうだけどさ、アタシはこんなに敏感じゃないぞ?
童貞のホーケーチンポとは鍛え方が違うんだよ。
(綾乃の童貞チンポを鼻で笑う。)
さすがマゾってところか?もうチンポべったべたじゃん。
(左足の甲で押さえて、右足の裏で踏みつけるようにして擦る。)
アタシの足も綾乃の先走り汁でべったべた、チンポ濡らしすぎだろ。
-
か、かせ……んくっ、ひあぁっ!?
(香苗の言葉に一瞬腹を立てるも、先走りに塗れてぬるぬるな亀頭を)
(足指でずりずりと擦られ、再び嬌声を上げてしまう)
ぁ、ふ……っ、け、経験がなくて、何が悪いんですかぁ、っ!
(先走りの粘液で滑りが良くなったことで、香苗の足から更なる快感がもたらされ)
(次第に息を荒く、声も上ずらせはじめる)
それは、っ、稲見さんが……ぁ、私のおちんちん、足で弄ぶから、っ、く……ぅっ!
(踏みつけるようにペニス全体を刺激されると、香苗の足の下でペニスが更に硬さを増し)
(時折腰もひくついたように上下させる綾乃)
-
嫌なら逃げればいいだろ?
アタシは逃げんななんて言ってないんだしさ。
(身長に見合った大きな足でズリズリと擦りたてる。)
んじゃまぁここまでにしとくか。
(硬さを増して腰を震わせるのを感じてやめてしまう。)
あーあー、足べったべた。
(先走りでぬるぬるの足を綾乃に見せる。)
えーとティッシュティッシュ…あれ?近くに置いとけよな…っと!
(足をあげたままティッシュ箱に手を伸ばす。)
-
え……あ、え?
(足裏でぐりぐりと踏みつけられ、頭の中が蕩けてしまいそうな感覚に襲われ始めた刹那)
(ぱっと足を離され、ペニスをびくびくと脈打たせながら戸惑う)
ぁ、う、その……
(自らの先走りでべとべとに汚れた足を見せつけられ、何事か言いたそうに口ごもる綾乃)
その、ご、ごめんなさい……私、口では嫌がってた、けど……
稲見さんの足でおちんちん踏まれて、興奮して、ました。
だから、その……ここで止められちゃうと、おちんちん、切ないままで……
(きゅっと眼を瞑り、息を軽く吸い込むと)
お願いしますっ、私の……包茎おちんちん、もっと、虐めて、くださいっ!
(羞恥心を振り切るように、大声で香苗にそう告げる)
-
ふーん、やっぱ綾乃は足でされて興奮するマゾなのか。
人間正直が一番だぜ?
(再び足でチンポを挟み、互い違いに足を動かしてチンポを擦る。)
それにしてももったいねーなー、こんなデカチンそうそう居ないのに童貞マゾなんてさ。
(綾乃の身体に押し付けるように片足で踏みつけて擦り、キンタマも足で撫で回す。)
-
ぁ、はぁ……っ!
は、はいっ、ごめんなさい……足で弄られてっ、こんなにおちんちんぬるぬるにしちゃってるんですっ!
(足によるペニスへの刺激を再開されると、次第に甘みを帯びてきた声でそう答えて)
あう、ひあ……♪
こ、こんな身体で、ふあっ、いっつもえっちな事ばっかり考えてる子のっ……
ひゃうぅ、相手なんて、居る訳ないじゃないですか、ああぁっ♪
(お腹と香苗の足で挟まれるようにずりずりと擦られると)
(剥けたり被ったりを繰り返す皮に見え隠れするピンク色の亀頭の先端から先走りをどんどんと湧き立たせて)
(中身の詰まった重さを感じさせるタマを撫でられると、上ずった嬌声を恥ずかしげもなく漏らす)
-
そりゃ綾乃がそう思ってるだけだろ。
街に出ろインドア派、性欲滾らせて相手探してる奴なんていくらでもいるぞ?
ついでに金も稼げていいことばっかだ。
(足指で挟むようにして皮を剥き下ろし、ピンク色の亀頭を足裏で撫でるように擦る。)
チンポってさー亀頭ばっか弄るとなんかすっげぇ変な気分だよな。
(先走りを絡ませて足裏で亀頭を磨く。)
-
っ、く……ひあぁっ!
そ、そうなんです、か……?
(包皮を剥かれ、淡い桃色で包茎の割には雁首の張った亀頭を剥き出しにされて)
(先走りにまみれたそこだけを、足裏でぬるぬると擦られると腰のひくつきを一層激しくして)
ひゃひぃっ!?だ、だめです、そこっ、私、弱いからぁ……♪
先っぽだけなんてだめ、わたし、おかしくっ、はひっ、はへぇぇ♪
(綾乃の嫌がる声も意に介さず、亀頭を磨くようにずりゅずりゅと刺激され続けると)
(ペニスの竿に血管が浮き立ち、先走りが更に際限なく溢れ出してくる)
-
もうチンポビチャビチャだな、そろそろトドメ刺しちゃうか。
(綾乃の足首を掴み、両足でチンポを包むように挟み込む。)
(先走りを絡ませてぐちゅぐちゅと音を立て、電気あんまのように激しく擦りたてる。)
そらイけイけ!足でコかれてイっちまえ!
-
ぁひっ!?そんな……っ、だめ、そんなに、激しく……っ!
(パンパンに張り詰めたペニスは、香苗の足裏に強烈な脈動と熱を感じさせて)
(足の動きが激しくなるに従って、腰をがくがくと自分から降り始める)
はひ、あひぃっ♪
も、もうだめぇ、イく……足でずりゅずりゅされて、童貞マゾちんぽいっちゃいますぅ♪
ぁ、あひっ、は、ぁ、はへぇぇぇぇ♪
(これまでにないほどペニスが膨らんだ、次の瞬間)
(綾乃がとろとろに蕩けた甘い声を上げるのと同時に、鈴口から勢いよく白濁した精液が噴き上がる)
はひぃ、あ……と、とまらないぃ、わたしっ、足でこんなことされてっ、いっぱい出しちゃってるぅ……♪
(綾乃の頭上を越える高さまで噴き上がった精液は、二人の身体にぼたぼたと降り注ぎ)
(その大きさに見合う勢いと量の精液を、綾乃のペニスは射精し続ける)
-
ったくどんだけ貯めてんだよぉ。
(びたびた降り注ぐ精液をすくって舐める。)
(褐色の肌に白濁がべっとり絡みつく。)
足コキなんかでこんなにイきやがって、童貞マゾチンポめ。
(未だ大量射精を続けるチンポを踏みつけ、先端を綾乃の顔に向けて顔射させる。)
-
(射精の勢いが弱まってきて、恍惚としながらもぐったりした様子で荒い呼吸を繰り返し)
はへ、ぇ……これでも、昨日出したばっかりなんです……
ごめんなさい、せーえき出しまくっちゃう童貞マゾちんぽでごめんなさいぃ♪
(勢いが弱まったとは言え白濁を噴き続けるペニスを顔へと向けられると)
(自らの精液で顔や眼鏡、胸元までどろどろに汚してしまう)
ぅ、ぷあ……どろどろの精液、美味しいですぅ……♪
-
昨日出してこれかよ。
毎日どんだけヌいてんだ?
一発二発じゃすまねーだろこれ。
(足裏についた精液を綾乃のチンポにこすりつける。)
さーて、シャワー浴びてくるかー。
こんなんじゃ帰れないしな。
【次でおちるぞー。】
-
お、多いときは……その、1日に10回ぐらいです……
(精液まみれでとろりとした顔つきのままながら、恥ずかしそうに顔を赤らめて)
ひゃう、っ!
(漸く射精が止まったばかりの敏感なペニスを、足裏で擦られるとまた上ずった声を漏らして)
あ、あの……い、稲見さんっ!
(暫く呆然としていたが、香苗が去ろうとするのに気付き慌てて上体を起こして)
ま、また……その、今度は一緒に楽しみたい、です……
(少し躊躇って、恥ずかしそうにしながらも)
(上目遣いでそう言って、失神したようにソファに倒れ込む)
【はいっ、お付き合いありがとうございました!】
-
(ソファーで失神する綾乃を見下ろす。)
…いや、風呂入れよ。
(精液まみれのままで転がる綾乃を放って自分だけシャワーに向かう。)
【お疲れさん、また機会があったらな。】
-
さーて、暇だし待機するぞー。
-
誰もこねーからどっか行くかー。
-
【名前】麻園目 数子(まぞのめ かずこ)
【年齢】38
【身長】162
【3サイズ】120/69/108
【髪型】烏の濡れ羽を思わせる黒髪はお尻まで長く、うなじで簡素にまとめている
【容姿】タレ目、左目の側に泣き黒子、化粧は薄いかしない
【特技】寝る気になればおやすみ3秒
【男性器】未経験、陰毛濃い目、勃起時長さ20cm、太さ5cm、反りは深めで座るとお臍に触れる
【陰嚢】無毛で大きく、蒸れやすいのが悩みの種
【射精量】普段自慰などせず射精しない為、一度射精しだすとバケツが溢れるまで止まらなくなるほど
【女性器】経験済み、陰毛濃い目、経験人数は旦那一人な上元々淡白なほうだった為使用感は薄い、現在はセックスレス
【アナル】未経験、性交に使うことすら考えも及ばない
【性格】非常にのんびりとした性格でおおらか、お人好し
【性癖】自覚も経験も無いが潜在的なマゾ
【備考】旦那とはお見合いで結婚、性格故に性的な興味は薄く経験は旦那一人で積極的に性交しようとも思わないがそれを疑問には思わない
【推奨プレイ】マゾ性を開花させるSM調教、性交の快感を教育することでの寝取り
【NG】グロテスクな行為、スカトロプレイ
【服装】身体のラインの出づらいゆったりした服装を好む
よろしくお願いしますねぇ?
-
>>167
今日は待機されているのかな…?
是非、寝取りプレイで御相手したいですね
-
>>168
はぁい、よろしくお願いしますねぇ?
どのような間柄なんでしょうねぇ?
-
ついにコミュ障ネカマがこのスレにまで…
-
>>169
お返事有り難うございます。では念のため酉を付けて…
お家柄等は存じませぬが、もし良家の方なら出入りしている何かしらの業者や…
お子さんがいるのでしたら、シンプルに家庭教師では如何でしょうか?
性交の快感だけではなく、色んな自慰等も教えこむ感じでしたいと思いますがどうでしょう?
-
>>171
子供のことは特に考えてませんけど、家庭教師なんてやりやすそうですねぇ。
私はそういうのは疎いので、主人が手配した家庭教師さんでぇ。
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>>172
では、そのような設定でやらせていただきます。
一目見た時より気になっていて、ご主人が不在の時にふたなりである事を知った所で…みたいな感じでどうでしょうか?
書き出しは、どちらからに致しましょうか?
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>>173
はぁい、よろしくお願いしますねぇ?
書き出しはお願いしてもいいでしょうかぁ?
-
>>174
では、それで書き出しを作りますので暫しお待ちくださいませ。
本日は宜しくお願い致します。
-
はい、それじゃあ今日の分がしっかり出来ているかこれでテストしよう。
ちょっと席を外すけど、しっかりやっておくんだぞ?
(今日も家庭教師として麻園目家の御子息の勉強を見る一日)
(結構出来ている子で手間があまり掛からないのは喜ばしい事なのだろう)
(今日のノルマ分を終えて、最終チェックのテストを解かせている間は自由な時間が生まれてしまう)
(御子息の部屋を出て、目的を果たすために廊下を歩き始める)
(それは、この麻園目の妻である数子さんと少しでも話してみたいからで)
何時見ても綺麗だもんなぁ…あれで38って嘘にしか思えないし……んっ?
(彼女の美しさについ呟いてしまいながら歩いていると、物音が聞こえて足が止まる)
(自分の記憶が確かなら、ここは数子さんの部屋。少し空いた扉が好奇心を擽ってしまい)
……っ!…こ、これって……!?
(誘惑に負けて隙間から覗いてみると、彼女の着替えている姿が見えて唾を飲むが)
(普段は服の所為ではっきり出ないグラマラスな体型と綺麗な黒髪だけではなく)
(下腹部にある、本来女性には無いモノが見えていたのだった)
……我慢、出来ないっつーの……!
(きっと彼女にとっては秘密でもあるだろう存在を知って、奥に燻っていた気持ちが燃え上がり)
(携帯を手に取り扉を開き、カメラのシャッターを切るのだった)
【お待たせしました、このようにしてみましたが如何でしょう?】
【長くなってしまいましたが、必要ない分は切って頂ければと…】
【では、改めて宜しくお願い致します】
-
>>176
(子供の勉強を見てくれる家庭教師にお茶を出し、キッチンに戻って片付けていた際に服を汚してしまった。)
(着替えのために自室に戻り、家庭教師と子供は授業で部屋にこもっていると油断していた。)
(汚れた服を脱ぐと、服の所為でわかりづらい豊満が体が誰もいないはずの部屋に晒される。)
(ブラジャーは大きな乳房を包みながら、重たげに肩紐が食い込んでいる。)
(ブラと揃いのショーツは、その股間にありえないふくらみが出来ている。)
(小さなショーツに収まりきらない陰嚢と竿が、押し上げたショーツの隙間から見えてしまっている。)
(勃起せずとも十分存在感を放つそれは、歩くたびに太股に押しやられ右に左に揺れる。)
(衣服を取り出そうと、下着姿でタンスに手をかけたところで自室の扉が不意に開き、同時にシャッター音が響く。)
(驚いてそちらを振り向くと、大きな乳房がぶるんと揺れる。)
え、あ…な、何をなさっているんですか…?
(驚きのあまり、下着姿のまま呆然としてようやく搾り出した言葉はなんとも間抜けなものだった。)
【よろしくお願いしますねぇ?】
【至らない点があれば遠慮なく言ってくださいねぇ?】
-
>>177
っ、え…あ、その……
(決定的瞬間を収めたと言っていい状況で放たれた言葉にしては間が抜けていて)
(こちらも拍子抜けしてしまうのだが、状況を変えるためにこちらも言葉を絞り出す)
いえ、少々気になることがありまして…数子さんの事で。
(意を決して、下着姿の数子の傍へと近寄っていく)
(普段のボディラインの出ない服でもありありと解る豊満な乳房はより存在感を出していて)
(近づけば近づくほど、成人男性に引けをとらない男性器もハッキリと理解できる程であった)
まさか、こんなモノをお持ちだったとは知りませんでしたよ…大変だったでしょう?
良ければ、俺に手伝える事があればと思いましてね…?
(今まで何度か話していても、とてものんびりしている彼女にならば大丈夫と思い)
(眼と鼻の先まで近づいてから、早速ショーツの隙間へと手を伸ばして竿を握ってみる)
(普段自分が昂らせるためにするように、握った竿を擦り上げつつ、彼女の反応を伺ってみる)
【こちらこそ、なにか御座いましたら遠慮なく言って下さい】
【ご希望なども出ましたら、是非仰って下さいね】
-
>>178
あっ、あのぅ…!
(家庭教師の青年が一歩踏み出してようやくビクンと震える。)
(身体を隠そうにも箪笥はしまっていて衣服を取り出せず、脱いだ衣服は手の届かないところに置かれている。)
(豊満な体を隠すには不十分すぎる腕で身体を抱いて、一歩後ずさる。)
や、何を…そんなところ、触っちゃダメですよぉ…?
(自分ですらあまり触れたことの無い部分を握られ、いやいやと首を振り目じりに涙を浮かべる。)
(普段から刺激に疎いペニスは、青年の手の中であっさりと勃起させられていく。)
うぅ…どうしてこんなことを…やめてくださぁい…そんな、そんなところ汚いですよぉ…?
(震える手を青年の胸にあて、弱々しく押し返そうとする。)
-
>>179
数子さんが魅力的だからですよっ…こんな身体している上に、コレまで付いてるなんてっ…!
(怖がっていると解っていながらも、いとも簡単に勃起したペニスを擦るのを止められず)
(若干血走った目で数子を見つめつつ、ペニスをショーツからはみ出させて扱きやすくする)
(抵抗とは思えないような手の反抗も、全く効果は出ずに二人の距離は変わらない)
汚い?…そんなの関係ないですし、それだけじゃないはずでしょう?
(普通ならありえないような形ではあるが、性的に襲われている状況だというのに)
(出た言葉はあまりにも滑稽なもので、思わず笑ってしまいそうになる)
(しかし数子の様子を確かめていく内に、一つの推測が思い浮かんできて)
……もしかして数子さん、ココで気持よくなった事が無いのですか?
なら、たっぷり教えてあげましょうっ……!
(推測が当たりかは知らないが、糸口にはなると思って彼女の後に周り)
(片手では彼女の身体をがっしりと抱き抱えて拘束して、本格的にペニスを扱き始める)
(男故に、理解している手つきで上下にリズミカルに太く長い竿を握った手が往復していき)
(きっと知らないであろうペニスの快楽を感じられるかどうかを確かめようとしていく)
-
>>180
だって…そんなところ、気持ちよくなるなんて…男の人じゃないですしぃ。
あぁっ…は、離してくださぁい…。
(後ろに回った青年の腕でしっかりと抱き締められ、逃げられなくなってしまう。)
あ、う、や…どうしてこんなことするんですかぁ…?
(青年の手の中でペニスがビクビクと震える。)
(先走りがあふれ出し、青年の手を濡らして室内に音を響かせる。)
ひぃ…や…やぁ…離してぇ、お願いします離してぇ…!
(青年の服をぎゅっと掴み、焦ったように懇願する。)
あ、あぁっ…もうダメ、ダメです…あ、あぁぁっ…!
おしっこ…漏れ…あぁぁぁんっ…!
(びゅるびゅると勢い良く、長年溜め込まれた古い精液が大量に吐き出されていき部屋の床を汚していく。)
あぁぁ…やだ、いい歳してお漏らしだなんてぇ…それもこっちでなんてぇ。
(射精経験のない数子は射精と放尿の区別がつかず、めそめそと泣き出す。)
-
>>181
でも、数子さんにはあるんですからっ…離しませんっ。
…それは、数子さんがいけないんですよっ……!
(捕まえた手を離すこと無く、震えるペニスを容赦無く扱いていき)
(先走りに濡れた手で数子にペニスの気持良さを知ってもらおうと扱いていき)
駄目ですっ、このまま、もう少しでっ……っ!
これは、凄い……!!
(懇願されようとも、数子を射精させる為に手は動き続け)
(ついに訪れた射精の凄まじさに、思わず息を飲んで見守ってしまい)
っ……数子さん…いいえ、これはお漏らしなんかじゃないですよ。
これは射精と言って…おちんちんがある人にはとっても大事なことなんです。
(憧れの人を泣かせてしまった事に罪悪感を憶えてしまうが、お漏らしという一言に付け入る隙を見つけ)
(その気持ちを欲望が押しのけて、数子を制御しようと語りかけていく)
数子さんの事だから、ずっと射精なんてしてないでしょう?
溜め込みすぎると身体に毒だから、たまにはこうして吐き出さないと駄目なんです。
旦那さんは教えてくれなかったんですか?
(性に疎い数子だからと、嘘の混じった情報を咄嗟に教えこんでいって)
(少しでもてなづけようと画策していく)
きっと、数子さんの事だからもっと出せるでしょうから…ほら、今度は自分でやってみて下さい?
(情報を疑う隙を作らぬように畳み掛け、彼女の手をペニスへと導いて促していく)
-
>>182
(たっぷりバケツ一杯は射精して、室内はむせ返るような精液の、それも若い男とはまったく違う熟成された匂いが充満する。)
しゃ、せい…?そんな、ことしたことないですよぉ…。
(年下の青年に、自分の下半身について教えられて戸惑う。)
(先走りと精液に濡れたペニスは依然として硬く太くそそり立っている。)
え、あ、はい…何も…男性器のことは気にしていないようでしたけどぉ…。
(性に疎い数子にあえて教える必要もなければ、射精させる必要もなかったために知らされていなかった様子。)
あ、あのぅ…ひぃ。
(自分の手でペニスに触れれば、その硬さと熱に怯えて悲鳴を漏らす。)
こんなところ、さ、触るなんてぇ…。
(青年の言うことに疑問を挟む暇もなく、手の中で震える肉の棒に注意を引かれる。)
(手を離そうにも青年に掴まれて叶わず、青年に促されるままに上下にこすらされる。)
ひ、うぅ…ほ、放っておけば治まりますからぁ…。
(不意に勃起することはあれども、自慰することはなく自然に治まるのを待っていた。)
あぁ…なんだか変ですよぉ…?こんなこと、汚いところを触ってるのにぃ…。
(ペニスを擦るにつれて、腰をもぞもぞと動かす。)
(肉厚なお尻が青年に押し付けられ、その柔らかさを伝える。)
-
>>183
駄目じゃないですか。出したくなったら出すようにしておかないと、本当に身体に毒なんですからっ。
(旦那が数子のペニスに手を付けてないと知って、尚の事強く出ていけるようになり)
放っておくだなんてとんでもないっ。勃起した時はオナニーして精液を出さないとっ!
もっとしっかり掴んで上下に扱いてっ!
(少し強く出ただけでこちらの言いなりみたいに動く数子に、最早遠慮はなく)
(強い口調で数子に無理矢理自慰を強要していく)
…気持ちいい、でしょう?これ、癖になりそうでしょう?
自分で精液を出すオナニーは、悪い事じゃないですから…大丈夫ですよ。
(変化が出てきた数子に、問い詰めるように言いつつも、安心させるように教えていく)
(押し付けられる肉厚のお尻の柔らかさもあるが、憧れの人の痴態にすっかり自分もペニスは硬くなっていて)
僕も勃起してしまいましたし…一緒に、精液を出しちゃいましょうね?
ほら、コッチの手も空いているじゃないですかっ。コッチでも気持ちよくなるようにしてみて下さいっ!
(自分も我慢の限界と、硬くそそり勃つペニスをズボンから取り出して数子の尻に押し付けつつ)
(何もせずに遊んでいる片方の手を秘所へと伸ばさせて、二つの性器での自慰を促していく)
-
>>184
ひんっ…ご、ごめんなさぁい…。
(強気の青年に叱られ、ビクンと震えて謝ってしまう。)
うぅ…こ、こうですかぁ…?
(自慰への抵抗は拭えないものの、強気な青年に逆らえずに手を上下させる。)
気持ちいいなんて、そんなことぉ…。
(ペニスで感じる性的な快感に戸惑いながら、最早手を止めることはできずにしごき続ける。)
はっ…はっ…んくぅ…!
(旦那以外の人間に肌を晒し、ましてやペニスを扱く醜態を晒すことに呼吸は乱れている。)
お、おなにーって、いうんですかぁ…?
こんなことぉ…おなにー、なんてぇ…え、悪い事じゃ、ないんですかぁ…?
(強気に言う青年が嘘をついているとは思えずに信じてしまう。)
え、そ、そっちは…あうぅっ…。
(秘所に触れさせられて戸惑う。)
(普段用を足すのと、旦那との子作りのときにしか使わない器官という認識しかなく、ただ存在するだけだったペニス以上の抵抗を覚える。)
だ、だってここは、そんな、気持ちよくなんてぇ…。
(有無を言わせぬ青年の物言いに怯えながら、秘所に指を這わせる。)
(旦那との性交でも快感はなく、気持ちいいものではないと疑心を抱きながら指を動かす。)
あ、何か熱いのがぁ…?
(お尻に押し当てられるペニスの熱と感触に怪訝な声を漏らす。)
-
>>185
始めは戸惑うでしょうけど、慣れればとても良いものですよ。
そう、オナニーは悪いことじゃないんです。誰だってみんなやってることなんですから。
(何も言わずともペニスを扱き続けるようになり、次は抵抗心を消すことを目的に語りかけつつ)
(こちらの言う事を信じ始めた数子に、自分に都合の良い事ばかりしか言わなくなる)
?…どうしましたか?
こっちだって気持ちいいものです。では、僕も手伝いますからっ。
(本来は女性である数子が秘所に対して戸惑いを憶えた事に怪訝になり)
(疑問の言葉を投げかけられて合点がいって、自分も秘所に手を伸ばしていく)
(旦那との性交が非常に淡白であると知り、こちらにも快楽を教え込もうと数子の先走りに塗れた指で)
(秘所を数回撫で回した後、少しずつ指を潜り込ませて、数子の感じるポイントを探り始める)
これが、僕の男性器…おちんちんですよ。
数子さんのエッチな姿で、こんなに興奮しているんですっ…!
(より身体を密着させる為にと、巨乳に手を伸ばして鷲掴みにしながら身体を密着させ)
(こちらに押し付けられて形を変えている尻の谷間にペニスを挟むと、腰を前後に振りたくっていく)
(数子がこの状況下でも快感を得ているのを好機と見て、掴んだ巨乳を揉みくちゃに形を歪ませていく)
【そういえば、本日は何時頃まで可能なのでしょうか?】
-
>>186
あぁっ…ダメですそんなぁ…。
(青年の指が秘所に触れ、愛液で滑る指が進入してきて声を漏らす。)
(旦那との淡白な性交しか経験がなく、子供を産んでいるにも関わらず緩んでいる様子はない。)
(旦那や本人すらよく知らない膣内を、赤の他人の指でかき回されていく。)
(子作りのための義務的な愛撫ではなく、快感のポイントを探るような丁寧な愛撫に奥から熱く潤んでいく。)
んくぅ…やぁ…あ、んんっ…はぁ…はぁ…。
(じっとりと肌に汗をかき、漏れる声は艶が混じる。)
(ペニスを扱く手は快感を求めて止まることなく、青年の手に指導されて秘所までも撫で回す。)
そんなぁ…わ、私でそんな、興奮なんてしちゃだめですよぉ…。
私結婚して子供もいてぇ…それにこんなおばさんなのにぃ…。
(青年の手に余るほどの乳房は柔らかく形を変え、食い込む指を飲み込むように沈ませる。)
はぁ…あぁぁ…やだぁ、また出ちゃうぅ…お漏らし、しゃせいしちゃいますぅ…!
(ビクンビクンと腰を震わせ、先走りの水音を響かせて夢中で扱きたてる。)
(やがてびゅるびゅると勢い良く、二発目でも衰えることの無い量の射精をする。)
【5時を目処にしたいと思ってますねぇ。】
-
>>187
そうそう、その調子…ここだって気持ちいいでしょう?
オナニーは気持ちよくて良い事だって、良く分かるでしょう?
(生理的反応もあるだろうが、それ以上に快感を感じて蜜を湛えようとする秘所の状態に)
(数子本人も快感を自覚し始めたと思い、問い詰めつつ)
それでも、無理ってもんですよっ…!
おばさんだなんてとんでもないっ!こんなに綺麗でエッチな女性、見過ごせませんってっ!
(手で掴みきれない程の大きさの乳房の柔らかさに酔いしれつつ)
(諌めると言うには語調が弱すぎる制止に、欲望のままに答えていき)
えぇ、我慢せずに出して下さいっ!
俺もっ…数子さんのお尻でっ……くぅっ!!
(目の前で憧れの人がペニスを夢中で扱いているのをオカズに、数子の柔らかな尻でペニスを扱き)
(数子の射精に一息遅れて、尻の谷間の中で精液を放っていく)
(数子には負けるものの、それでも成人男性にしては多い量で、むっちりとした尻を汚してしまう)
っ…ふぅ……ねぇ、数子さん…オナニー、気持よかったでしょう?
男性器でも、女性器でも……今までより、ね?
(すっかり精液で汚れきった数子の部屋を見渡しながら、一歩離れて)
(数子に自慰の感想を尋ねていく)
だから、後でもっとオナニーしてみるといいですよ?
後…セックスって、本当はオナニーより気持ちいいんですし…今夜にでも旦那を誘ってみたらどうですか?
もし気持よくなかったら…後で教えてあげますよ。
(射精したばかりの数子に快感を餌にするように囁いて、自分が居ない間の行動を促していく)
(きっと、旦那とのセックスではオナニーより満足できないだろうと、確信を得ていたからの行動だった)
では、俺は家庭教師があるので…また今度、教えてあげますね?
(最後に再び快感を得られる機会を教えてから、家庭教師があると理由づけて、ペニスを仕舞ってその場を後にするのだった)
(そして、次の家庭教師の日である3日後。ちょっと多めの自習を言いつけてから、再び数子の元を訪れてみて)
数子さん、こんにちは。
……あれから、どうでしたか?
【5時ですね。了解しました】
【では、ちょっと時間経過をさせて頂きますね。この場でそのままってのは難しいかも知れませんでしたので……】
-
>>188
(二度の射精で荒い息をついて、青年の腕の中でぐったりとしている。)
(放心したような、蕩けたような表情で呆然と、自分の身体に起こったことを反芻している。)
気持ちいい…なんて、そんな…私、そんなことぉ…。
(はっきり否定せず、むしろ快感を感じたことに戸惑っている返事をする。)
本当はもっと…そうなんですかぁ…?
(快感を知ったばかりの身体は、いままで人知れず溜め込まれていた欲求不満の疼きを燃え上がらせる。)
(乱れた下着姿で、何事も無かったかのように部屋を去る青年をぼうっと見送る。)
(三日後の家庭教師の日、自室でぼんやりとしていると青年が入ってくる。)
(三日前にあんなことがあったとは思えない様子で、床も、部屋に充満した臭いもすっかり元通り。)
あ…。
(部屋に入ってきた音と声に顔を上げ、青年の姿を認めると声を漏らす。)
(その姿は普段どおりのゆったりした服装。)
(青年の問いになんと答えればいいか戸惑うように、口を開いては閉じを繰り返す。)
先生、そのぉ…はい、先生の言ったとおりに主人と、したんですけどぉ…。
(ずっとレスだった旦那との性交を語りだす。)
(子供が弟妹を欲しがっているとして誘ったこと、以前と変わらぬ淡白な性交で済んだこと。)
やっぱり、気持ちのいいものじゃないですよぉ…。
(つい最近夫婦で交わったばかりのベッドに腰掛け、青年を見上げる。)
【もちろん5時きっかりでなく、状況で前後することも含めてですよぉ。】
【最後までお付き合いくださいねぇ。】
-
>>189
へぇ…そんな感じで旦那とは……。
そんなセックスでは、どうやっても気持ちよくなれるわけ無いですよ。
(三日前にオナニーを教え込んだ部屋で、いつものボディラインが解りづらい服の数子を見つめ)
(旦那との淡白な性交を知らされて、内心ほくそ笑みながら彼女の隣に腰掛ける)
だから、約束通り気持ちいいセックスを教えてあげますよ。
(彼女の肩に腕を回して抱き寄せつつ、躊躇いなく胸を揉みしだき)
(欲求が燻っているであろう股座に手を伸ばしてさすり)
では、まずは服を脱いじゃいましょう…今日はちょっと時間も有りますし…
あ…そういえば、あれからオナニーはどのぐらいしましたか?
(性交の為と言いながら今回は衣服全てを脱ぎ去って、既に期待で固くなったペニスを見せつけつつ)
(自発的に自慰行為をしているかどうか尋ねてみる)
【はい、その辺りは考慮して…辛くなったら言って下さいね】
【勿論最後までお付き合いさせていただきます】
-
>>190
(肩に手が回るとピクンと震えるが抵抗はせずに抱き寄せられ、青年に身を預ける。)
んふっ…く、ふぅ…あ。
(衣服を押上げる胸のふくらみを揉みしだかれて声を漏らし、頬を上気させる。)
(性的な反応が三日前より格段に良くなっている。)
(夫婦の淡白なセックスを語り、青年に抱き寄せられ、胸を揉まれて、快感を覚えたばかりの身体は発情期のように火照る。)
(ゆったりした衣服越しに青年に触れられれば、そこは既に硬くなって震えている。)
うぁ…は、はい…教えてくださぁい…気持ちいい、セックス…。
(青年が服を脱ぎ促されると、緊張に震える手で衣服を脱いでいく。)
(三日前と変わらぬ身体に、三日前より華美な下着。)
おなにーですかぁ…えっとぉ…。
(恥じるように口ごもり、促されると観念したように白状する。)
主人が仕事に行って、子供が学校に行ってから…帰ってくるまでずっと…。
(オナニーを覚えたての思春期の男子、あるいは発情した猿のようにオナニーに夢中になっていることを恥ながらも白状する。)
あぁ…ごめんなさぁい…私、こんないやらしかったなんてぇ…!
-
>>191
えぇ、勿論教えてあげますよ。とっても気持ちいいセックスをね?
(3日前とは比較にならないぐらいに快感に素直になっている様子の数子につい笑みを浮かべてしまい)
(相変わらずのグラマラスな身体を彩る華美な下着に興奮は募って、ペニスをより硬くしてしまう)
おや、そんなに…でも、気持ちいいのは悪い事じゃないし、一人でする分には誰にも迷惑を掛けてないでしょう?
それに、そのぐらいオナニーする人なんて幾らでも居ますから、気に病む事は無いですよ。
寧ろ悪いのは、数子さんの悩みを解決してくれない旦那だと、俺は思いますね。
(すっかりオナニーに夢中になってくれてたようで嬉しく思いつつも、自責の念に囚われているのはよくない傾向だと思い)
(少しでも気を楽にさせるように、都合の良い事ばかりを並べて数子に語りかけつつ身体を寄せていき、ベッドにそっと寝かしつける)
では、まずは準備から…いつもみたいにオナニーしてみて下さい。
俺も、数子さんが気持ちよくなれるように手伝いますからっ。
(自分が上に覆いかぶさりつつ、手を取って自らも昂らせるように促しつつ)
(下着越しに柔らかな乳房を前より強い力で握って歪ませ、秘所も下着越しに擦り上げてから)
(頃合を見て指を沈ませ、前回得た快感のポイントを責め立てていく)
-
>>192
そんな、主人は…。
(旦那をかばい、快感に溺れる自分を責める。)
(青年の言葉を受けてもそう簡単に救われるものでもなく、悶々としながらも身体は快感を求める無限ループ。)
(青年の手でベッドに横になり、覆いかぶさる青年を見つめる。)
は、はい…あぁ…んっ…。
(促され、既に勃起しているペニスを両手で握ると上下に扱きたてる。)
(漏らしたような先走りを絡め、びちゅびちゅと爆ぜる水音を響かせる。)
(技術も何もなく、覚えたての快感を求めるだけの本能的なオナニー。)
(快感に蕩けた顔で夢中でペニスを扱きたてる。)
(秘所を擦られ胸を揉まれ、一人では不可能ないくつもの刺激に発情は留まることを知らずにかくんかくんと腰を揺らす。)
はっ…あ、あぁ…き、気持ちいい、ですぅ…おなにー…気持ちいい…のぉ。
(男性の力で乳房を掴まれ、ブラジャーの布地に硬く勃起した乳首を浮かせる。)
(下着もシミが出来るほどにクロッチをべったり汚してしまう。)
(蕩けた視線は青年を見つめ、ゆっくりとその股間に降りていき勃起するペニスに釘付けになる。)
-
>>193
まぁ、今は旦那の事なんて気にせずに…ね。
気持ちよくなる事だけ考えましょう?
(オナニーを始めた数子に憂いを取り除くように囁きつつ、愛撫を施していく)
(自慰も快楽も抵抗なく望んで欲していく様に喜びつつ、こちらももっと気持ちよくなってもらえるように誠意を込める)
オナニーもそうでしょうけど、俺の手はどうです?
旦那はこんなこともしてくれないんじゃないですか?
(すっかり発情していることを見せつけるかのように、各所で変化が見えてくると)
(乳首を隠すブラもずり下ろし、クロッチは横に退けて直接いじり始め)
(秘所を隠しそうな大きな睾丸もここまで来ると楽しみの一つになってか、舌を這わせていき)
(視線からも準備が整いつつあると解れば、一度愛撫の手を止めて)
それじゃあ、本番を始めましょうか…失礼しますよ、数子さん。
(まだオナニーをしている数子の身体に手を伸ばして姿勢を変えさせていく)
(睾丸の事も考慮して四つん這いにさせて、安産型の大きなお尻をこちらに向けさせる)
(すっかり愛液まみれの秘所を、尻肉を手で割り開いて丸見えにさせるつつ、一度数子の目の前にペニスを突き付け)
では、こいつでオナニー以上に気持ちよくさせてみせますよっ…!
(自分を気持よくさせるペニスをしっかり認識させてから、濡れそぼった秘所に突き立てて)
(まずは形を確かめさせるかのようにゆっくりとペニスを挿入し埋没させていき、一番奥まで到達させてみせる)
(
-
>>194
んく…は、はい…気持ちよく、なることだけぇ…ふぁ。
(快感に支配され始めた頭は、青年の優しい言葉がするりと入ってきて旦那のことを頭から追い出していく。)
ふぁ、はいぃ…気持ちいいですぅ…んっ…先生の手、気持ちいいふぁ…。
(胸や秘所への必要以上の愛撫は経験がなく、下着が汚れるほど濡らしたのも初めて。)
(旦那とは準備程度の愛撫と、子作りのための挿入と言った程度。)
(ブラを下げられると、出産を経験したせいか大きめの乳首と乳輪が現れる。)
(硬く勃起した乳首と、充血してぷっくりと膨れた乳輪が青年の前で揺れる。)
(ショーツをずらされると、出産を経験したとは思えないほど使用感の薄い秘所が現れる。)
(軽くなでられただけで指に愛液が絡むほど濡らし、そのすぐ上では一日中オナニーに耽る原因でもある陰嚢がどっしりとしている。)
あ…う、は、はい…。
(青年の求めるままに四つんばいになり、大きなお尻を突き出す。)
(愛液でべとべとに濡れた秘所もずっしりした陰嚢も勃起して震えるペニスも青年から丸見えになり、羞恥で枕に顔を埋める。)
ふぁ…えっ…あ…はい…先生のペニスでぇ…。
(突きつけられたペニスをじっくりと見つめ、興奮と緊張で呼吸を乱す。)
んぐ…ん、ふぅぅぅっ…!
(枕に顔を押し付けて声を殺しながら、青年のペニスを受け入れていく。)
(ゆっくりと侵入してくるペニスを締め付けながらくわえ込んでいく。)
(半ばまで挿入されたあたりで奥がいっそう狭まっていく。)
(奥まで挿入されると、肩で息をするように上下させる。)
ふぅっ…ふぅっ…奥までぇ…苦しい、いっぱいですぅ…。
-
>>195
えぇ、それでいいんですよ…数子さん。
とてもエッチで、綺麗ですよ……もっと、淫らになって下さい…!
(快楽に従順な数子に気を良くしつつ、下着をズラして見えた肢体に惚れ惚れする)
(どこもかしこも魅力的で、今は卑猥さもあって言葉が漏れだしてしまうほど)
(初めは驚いてしまった男性器も、今では彼女の魅力の一つにも思ってしまっていた)
えぇ、コレで…ペニスでもいいですけど、ちんぽって言ってみて下さい。
淫らになればなるほど、気持ちいいですから…!
(言いなりである数子に、強く出れるからか、卑猥な言葉遣いまで教えようとしつつ)
っ…子供を産んでるのに、いい締め付けでっ…!
(秘所に飲み込まれていくペニスへの締め付けと快感に呻きつつも奥まで侵入させていく)
(憧れの人と性交する喜びもあって、快感はとてつもないが耐えつつ)
(到達すると一度動きを止めて数子の様子を見つめていき)
んっ…数子さんはここまで入れられた事は無いのですか?
女ならここまで入れないと勿体無い…ほら、ここの奥に子宮があるんですよ。
ここで感じるのはとてもいいでしょうねぇ…?
(亀頭の先端に感じる最奥を少し突きつつ、数子を問い詰め)
(呼吸が収まるまで暫しの間待ち、頃合を見て腰を引き始める)
さぁ…本番ですよっ…俺を感じてくださいっ!
(引いた腰を尻肉に叩きつけるかのように、再び押し込んでいく)
(乱暴なピストンながら、数子の様子を確かめ、反応の良い所を重点的に攻めようとしていく)
(その最中、乳房に両手を伸ばしてわしづかみにシて蹂躙しつつ、顔を隠している数子の身体を持ち上げて)
(顔が見えるようにして、羞恥を煽っていく)
-
>>196
ちん…ぽ?
(聞きなれない言葉を教えられ、不思議そうに口にする。)
んくぅ…ぺに、ちんぽ、奥までぇ…。
(膣内を奥までペニスで埋められて苦しそうにしながら、教えられたことを従順に守る。)
はふ…はいぃ…こんな、こんな奥までいっぱいなの初めてですぅ…。
主人はこんな所まで入れないですよぉ…。
(奥を軽くつつかれながらも呼吸を整える。)
はぁ、ん、はぁ…あ、ありがとうございますぅ…んっ!
(落ち着くまで待っていた青年にお礼を言った途端、ゆっくりとペニスが引き抜かれていく。)
(膣内を押し広げるペニスに擦られて悲鳴に似た声を漏らす。)
ほ、本番…ってぇ…んぐひぃっ!
(急に激しくなった腰使いに声が溢れて慌てて枕で押さえつける。)
んっ…んっんっ!んふっ!んっ!ふあっ!あっあっ!だっだめぇ…!
(乳房を握られて体を起こされて、枕で隠せなくなった表情を晒す。)
(青年のペニスで膣内を擦られ、弱点を探すように満遍なく刺激されて蕩けた快感の表情。)
(押さえつけるものの無くなった口からは、快感の喘ぎ声があふれ出していく。)
ひぃっ…やぁ…き、聞こえちゃいますぅ…あっあぁっ!
こっ子供にぃ…こんなことしてるの、聞こえちゃうぅ…!
-
>>197
そう、ちんぽが奥まで入っていますよ?
なら、旦那のちんぽは数子さんを満足させられない駄目ちんぽって訳ですねぇ。
それなら旦那に出来ない本当のセックスを教えてあげますよっ!
(従順すぎるぐらいな数子に嗜虐心を沸かせつつ、その気持ちに従って腰を動かしていく)
(枕で声を押さえつけているのを知れば、それを阻害するように乳房を握って身体を起こし)
大丈夫ですよっ!お子さんはいつも自習の時はヘッドフォン付けて集中してますからっ!
だから、正直になるんですっ!どれだけ気持ちいいかねっ!
いつものお遊びセックスとどう違うかも、ハッキリ声に出せばもっと気持ちよくなるっ!
(雌の快感を知ってしまった数子の表情を眺めて悦に浸りながら、言い訳を用意してやり)
(更に快楽に素直になるように、命令にも聞こえるぐらいの口調で促していき)
ほら、数子さんのちんぽが寂しそうですよっ!
こっちだって気持ちよくなりたいでしょうっ!!
(尻肉を撓ませ、肉の弾ける音を立てる度に四方に振られる数子のペニスをしっかり握ると)
(まだ覚えたてのオナニーしか知らない数子とは違う、男の堅い手で乱暴な扱きで快感を与えていく)
-
>>198
んあぁぁっ…そんなこと言っちゃぁ…んひぃっ!
あっあっあぁぁっ!あっあぁっ!
(抑えることのできない声を響かせ、青年の命令に従っていく。)
きっ、気持ちいいですぅっ…こんなの初めてでぇ…!
先生のちんぽ奥までぇ、ずんずんってぇっ…主人のと全然違うんですぅっ。
(青年の求めるままに、正直に快楽を口にする。)
んひぃぃっ…ああぁっ!
(青年の慣れた手つきで扱かれて、セックスの快感に震える身体はあっさりと達して精液を発射する。)
(三日前と同じく熟成された年増ザーメンを大量にぶちまける。)
-
>>199
でしょう!旦那のちんぽなんかじゃセックスが気持ちいいなんて解るわけがないっ!
これが本物のセックスなんです!知って良かったでしょう!?
(正直な言葉にこちらも昂ぶり、腰を叩きつけながら尚も追求を続けていき)
もう出しちゃったんですか?本当に数子さんは早漏だなぁ…!
でも、こんなに出してくれて嬉しいですよっ!
(大量の年増ザーメンが吐き出される様子を喜びつつも、扱く手は止まらずに数子に快楽を与えていく)
(既に数子のペニスには興奮しか憶えておらず、強くなる腰使いは子宮口を抉り、押し上げていく)
こんなに気持ちいい子作りなら、生まれてくる子も幸せでしょうっ!
ほら、本当のセックスで精液…ザーメンを受け止める快感を知って下さいっ!!
(速度よりもグラインドを大きくした後、細かく早いピストンで子宮口を執拗に小突き)
(トドメに強烈な突き入れで子宮口に亀頭を押し付けた後に、男もザーメンを中にぶちまけていく)
(数子程ではなくとも、子宮に注がれるのは大量の精液で、グリグリとこねくり回しつつ、全て中に収めてしまう)
-
>>200
はひぃっ…良かったっ、良かったですぅっ!気持ちいいセックスよかったですぅ!
(下半身はガクガクと震え、青年に支えられていなければとうに倒れこんでいるほど。)
(愛液は漏らしたように溢れてベッドを濡らし、青年が一突きするごとにぶちゅっと音を立てて結合部から噴き出す。)
んぐっ…くひっ…!あっあっあーっ!
(青年の執拗なピストンで雌としても初めて絶頂する。)
(奥にぴったり押し付けての射精に身体を痙攣させる。)
ひぃ…熱いの広がりますぅ…?
あぁ…しゃ、射精?射精してるんですかぁ?
はふ…すごいですぅ…おなかの奥でどくどくって…初めてですよぉ…?
(膣内射精を初めて受けたというが子供が居る以上それはなく、単に旦那に膣内射精されたことに気づいていないだけ。)
-
>>201
んんっ!…んっ、そうですよっ…数子さんの中で射精してるんですよ?
おや、これが初めてだなんて…旦那さんったら相当な駄目ちんぽみたいで…
(膣内射精の快感すら知らせられない旦那のペニスに駄目出しをしながら)
(最後の一滴まで注ぎ込んだ後にペニスを一度引き抜く)
…うん、まだ出来るな……今日はかなり時間を取ってるし……
数子さん、まだセックスしたいですか?
(数子の愛液と自分の精液に塗れていやらしく光り、まだ硬くなったままのペニスを見せつけながら問いかける)
それに、これからも気持ちいいことがしたいなら…守ってもらうことがあります。
俺とセックスするのは旦那とした次の日だけ…だって、バレたら大変でしょう?
日は空くでしょうけど…オナニーして満足させて、本番にたっぷり発散する形です。
そしてそれを旦那にバレないようにすること…どうです、数子さん?
(唐突に投げかけられるのは、まるでセックスフレンドとしての契約)
(間男を作るなんて、変わる前の数子だったら考えられないだろうとしても問い掛けた)
-
>>202
んふぁっ…!
(ペニスを引き抜かれて、その刺激にも敏感に反応する。)
(力尽きたようにベッドに倒れこむ。)
え…?あ、あぁ…。
(逞しくそそり立ったままの若いペニスが目の前で見せびらかされる。)
は、はい…したいですぅ…気持ちいいセックスしたいですぅ。
(すっかり中毒になったように快楽を求める。)
(そして突きつけられるセフレ契約。)
(セックスフレンドという概念が存在しない数子はそれと気づかず頷く。)
主人とのセックスじゃダメなんですぅ…先生じゃないとダメなのぉ…。
(すっかり青年とのセックスにハマり、深く考えずに間男を作ってしまう。)
【そろそろ睡魔に屈しそうですよぉ。】
-
>>203
それじゃあ、約束を守ってくれたらセックスしてあげますから…
一先ず、今日はたっぷりセックスしましょうかっ…!
(契約が為されれば、再び数子に覆いかぶさっていく)
(今は時間が許すまで、欲求不満な人妻の身体を貪り尽くすのだった)
(そして、それから暫しの時間が経過した)
(部屋は互いの精液と数子の愛液、雄と雌の臭いに満たされていて)
(二人のセックスの濃厚さをハッキリと知らしめる程で)
…ふぅ…そろそろ行かねばなりませんね…
では、俺はこれで…また、旦那とセックスした後は呼んで下さいね?
(何度も射精させ、絶頂させた数子を尻目に身支度を整えて息子の下へと向かう)
(ついに手に入れた憧れの人の身体と心の一部。そして全てを手に入れたいと欲望を滾らせつつ)
(これから先の事に思いを馳せるのだった)
【もうこんな時間でしたか…すみません、つい夢中になってしまいました…】
【では、こちらはこれで締めに致しますね】
【本日は長いことありがとうございました。とても楽しい時間でした】
【もし、また縁があればマゾっ気の方をメインでやってみたいですね…】
-
>>204
【遅くまでありがとうございましたぁ。】
【また会えたらよろしくお願いしますねぇ。】
【とても楽しかったですぅ、ありがとうございましたぁ。】
【おやすみなさぁい。】
-
>>205
【えぇ、その時はよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ。本日はお疲れ様でした】
【以下、空室で御座います】
-
こんばんは〜、こんな深夜になりましたが少しお邪魔します…
(パジャマ姿で入ってきてソファに座る)
-
そろそろ失礼します、おやすみなさい〜
(目を擦りながら明かりを消して部屋を後にする)
-
こんばんは〜、すっかり冷えてきましたねぇ…
少しお邪魔しますね〜
(扇風機を片付けてタオルケットを出し、それにくるまりソファに佇んでみる)
-
ふわぁ…それでは失礼しますね〜
おやすみなさい〜
(目を擦りながら部屋を後にする)
-
【名前】リラ
【年齢】19
【身長】152cm
【3サイズ】76・55・80
【髪型】銀色のショートボブ
【容姿】中性的というより意図して男っぽくしている節あり
【男性器】勃起時10cm・包茎
【陰嚢】大きくもなく小さくもなく、標準サイズ
【射精量】人並み
【女性器】あまり使わないが処女ではない
【アナル】淫乱アナルマンコ
【性格】性悪・外道
【備考】女の子は大嫌い
【推奨プレイ】男の人を攻めてあげたいかな
【NG】キャラハン・コテハンとの絡み
-
>>211
新しい人かな? はじめまして。
名無し男を責めたいって人は貴重だから是非居ついてくれると嬉しい。
-
>>212
やぁ、ボクはリラ、よろしくね?
ボクに責められたいって男の人がいるといいんだけど。
-
うん、よろしく。
できれば俺が率先して責められたいけど、土日休みじゃないから
今からプレイするのは辛いんだよねw
もう少し早い時間だったら良かったんだけど。
もしよかったら待ち合わせとかしてくれたりする?
-
>>214
ボクも暇じゃないからね、約束はできないよ。
今日は顔見せみたいなものだからプレイする気もないしさ。
基本的に土日にしか来ないから、そのつもりでいて欲しいな。
-
>>215
わかった。 じゃあもしお互い暇なときに会えたら、
そのときはお相手お願いするよ。
それか他にいい相手が見つかればいいんだけど。
なんにせよリラちゃんが男を責めてるところが見てみたいです。w
-
>>216
リラ「ちゃん」はやめてほしいな?
リラでいいよ?そうでないとうっかり何か潰しちゃうかもね?
名無しさんと縁があることを祈ってる。
-
怖っ!? う、うん。わかったw
俺も縁があることを祈ってるよ。
じゃあ、今日のところはお休み。 またね。
-
魅力的な人発見
しかし性格が性悪とはこれいかに?
-
>>218
おやすみ、またね?
しっかり溜めてきてくれるとうれしいな?
>>219
ふふ、どういうことだろうね?
とりあえず優しくはないかな?
-
そうなんだ、それはそれで逆に惹かれちゃうかも?
今日は顔見せって事なので、お話だけでもと思うんだけど、プロフを見た感じお尻の方で攻めて貰えるの?
-
>>221
ボクのアナルマンコで搾り取られたい?それもいいよ?
逆にボクが名無しさんのお尻ほじほじしてあげてもいいよ?
自分より小さなおちんぽの、それも男だか女だかわからない生き物に掘られてみるのもいいんじゃないかな?
もっとも、どんなプレイであれ名無しさんがボクに逆らうことは許さないけどね?
-
>>222
どっちかというと、搾り取られたいかなー
でも、こうやって聞くと掘られるのも悪くないように聞こえてくるから怖い
逆らうのは駄目と…ああでも、リラの言葉にはなんだか逆らえない気がするかも
うん、普通に言うこと聞いちゃいそうだね
-
>>223
逆らうのはダメ、なんて言わないよ?
逆らってもいいんだよ?許さないだけで。
逆らったら逆らっただけ、ボクだけに従順な雄犬に躾けるだけだからね。
-
>>224
そんなこと言われて逆らえる男がどれだけいるのやら…
リラは逆らってくる男の方が好み?
-
>>225
どっちも好きだよ?
反抗的な雄犬を躾けるのも好きだし、従順な雄犬を可愛がるのも好き。
-
>>226
なるなる
これは、ロールできる時を楽しみに待っておこうかな
早く搾り取られたくてたまらなくなってきた
-
>>227
それじゃあその時まで、しっかり溜めておくんだよ?
そろそろボクは帰るから、またね?
おやすみ、名無しさん達。
-
こんばんは〜、9月も終わりますねぇ…
それでは少し待機してみます〜
-
ふわぁ…そろそろ失礼しますね、おやすみなさい〜
-
コンバンワー^0^
ひっさしぶりー♪
【待機ー☆】
-
>>231
まだいる?
お暇だったら相手して欲しいな。
-
>>232
ウニャ?
あーゴメンゴメン^^;ヒマだったから動画見てたょ
いいょー♪エッチしょっ♥
-
快諾してくれて嬉しい。
土日も仕事なんだけど、今日は溜まってたのか会社でも勃起しちゃってて
抑えるのに大変だったよw
彩華ちゃんもエッチな気分だったら一緒に発散したいな。
-
ァャ〜、オシゴト乙でした〜><
お休みの日もオシゴトってカワイソウ…
リーマンは大変だょねぇ
ザーメン溜め込んじゃってんの??
禁欲何日目??
彩華が癒してあげたいニャン?
(くたびれた風体の男に瑞々しい褐色肌のギャル女子高生が擦り寄る)
(石鹸の香りに混じった甘く乳臭い彩華の体臭が男の鼻腔をくすぐる)
-
まだ2日目くらいだけどすぐ溜まっちゃうんだよなー。癒してくれる?
彩華ちゃんみたいないかにもギャルっぽい女子高生って俺は好きなんだけど、
今はかなり減っちゃったよね。
受身で癒してもらうのもいいけど、俺のほうからも気持ちよくしてあげて
喘いでるところ見てみたいなー。
(擦り寄られると体を抱き寄せ、彩華の頬に舌を這わせつつ、
その手を取って股間を触らせ、手のひらにズボンの上からでもよく分かる
ガチガチに堅くなったものの感触を感じさせる)
-
ンニャァァン♥オジサン、精力絶倫だにゃん♥
んぅ〜、黒ギャルって、ガチでぜつめつきぐしゅだょネー;;
流行遅れって言われちゃうと彩華悲しいケド、彩華は黒ギャル
気に入ってるし、オジサン達にもウケがイイからやめられないんだょねー☆
(スベスベの頬を這う男の舌にくすぐったそうに瞳を細めるも嫌がる素振りもなく
寧ろ自ら頬を摺り寄せ男にしな垂れかかる)
(男の肩に、綾香のカールされたブラウンゴールドのロングヘアが
ふぁさっと圧し掛かる)
(シャンプーの甘い香りが漂う中、甘えた風に綾香が男の鎖骨をチロチロと
舐め上げる)
ぁ…っ♥ぃゃん☆デカチンポ♥
ャダ♥オジサンのチンポマジデカイ♥
ぃぃょー、今夜は一緒にキモチよくなろぅ♥
(宛がわれた勃起に両脚をパタパタさせて、男の懐の中から
瞳を丸くしてはしゃいで見せる)
(彩華の長い付け爪がズボンの上から男の勃起をつつぅーとなぞり
雁首の辺りでクリンと折り返すと、その根元でパンパンに張った陰嚢を
軽く揉みあげて弄ぶ)
-
確かに、絶滅危惧種かもなぁ、黒ギャル…
でも彩華ちゃんみたいな可愛い子がその火を絶やさないように頑張ってくれて
オジさんは嬉しいよ。
今夜は思う存分、二人で一緒に気持ちよくなろうな。
でもとりあえずは、彩華ちゃんのエロい手とお口のテクを味わっちゃおうかな。
(立ち上がると、手早くズボンを下ろして下半身裸になり、
ベッドに座った彩華の前に仁王立ちになって、
太く堅くそそり勃って先汁を垂らす剛棒を、息がかかるくらいまで
目の前に近づけてこれでもかと見せ付ける)
-
ぁっ♥ャん♥マジデカーイ♥
ガマン汁すごぉぃ♥ぅゎぁトロっトロに垂れてる…♥
(ギャル女子高生の眼前にガチガチに勃起した巨根を突きつける男)
(うっとりと蕩けた瞳で男の勃起をしげしげと見入る彩華)
(糸引き垂れる先走りを思わず指で掬うと、指の間で粘液を暫く愉しんだ後
長い舌でぬろんと舐め上げる)
んぁー…♥しょっぱくてコッテリ濃い味♥オジサン汁って大好き♥
チンポもくっさい♥この臭い、彩華の大好物♥
(男の竿身に整った顔を擦り付け、スンスンと鼻を鳴らしてその臭いを嗅ぐ)
(亀頭の先に鼻腔を押し付ければ、先走りが彩華の高い鼻を汚し
鼻腔にねっとりと淫汁の橋をかける)
(牡臭い剛直に完全に惚けた瞳の彩華。アヒル唇からぬろろと長い舌が垂れると
裏スジをツツ・・・となぞり上げる)
-
すごく溜まっててもう溢れそうだろ?
先汁もだらだら垂れてるし…
彩華ちゃんはおじさんのチンポ汁大好きなことだし、
思う存分味わって飲んでいいんだよ?
(先走り汁をつけた指から、直接陰茎へと彩華の舌が踊り、
長くぬめった舌で敏感な男性器を舐めまわされる感触に背筋が震える)
おぉ…さすが淫乱ギャル高生だな、チンポ舐めるテクはプロ級だね…
チンポだけじゃなく、こっちもお願いするよ。
(長い舌の上に精液を溜め込んでデップリと肥え太った牡臭い睾丸を
載せるように動かして奉仕をねだりつつ、彩華の手を取って
脈動するヌルヌルの陰茎を握らせ、手でしごいて快感を与えるよう促す)
手コキのテクも味わいたいから一緒にしてね。
…オジサンちょっと欲張りすぎかな?w
-
んへへー♥褒められちゃったぁ♥
舌コキしてあげる♥彩華のベロにくっさいチンポの臭い染み付けて♥
れろぉんと長い舌を露わにして、にへっと笑顔の彩華)
(幼さの残る天真爛漫な笑顔にドギツイギャルメイクの取り合わせが
堪らなく卑猥に映る)
(舌を波打たせ、頭を前後に揺すって男の勃起を舌ズリ奉仕する)
ンぉっぷ!?
はぉぁぉあ♥ヒンヒャマらぁ♥
(はぁぁぁ♥キンタマだぁ♥)
ぁぁー♥ヒンヒャマぁちゅいー♥んへへー♥
(ぁぁー♥キンタマ熱いー♥んへへー♥)
(ノッシリと長い舌上に男のメタボな陰嚢が乗せられる)
(重さに舌が折れそうになるも、舌先でしっかり支えると、くにゅくにゅの
アヒル口をんあっと開けて男の肉玉を頬張りもふもふとむしゃぶりつく)
(ほぼ男の股座に顔を埋めた状態で更に男が竿の手コキを強請ってくる)
(細く柔らかい小さな掌がそっと剛直に添えられると、言葉は出ないが彩華の
意思が篭ったようなにゅちゅにゅちゅと熱の篭った手淫で男に愛欲を伝える)
-
ぐおぉぉっ… こ、これはたまらんっ…!
(少女のものとは思えないくらい淫靡に這いまわる舌と、
年相応の柔らかく可愛らしい手の両極端の感触の責めを性器に受け、
興奮もますます加速させていく男)
い、一回出すぞ… 今度は口で、奥までチンポをくわえ込んで、
ザーメンを吸い出すんだ…!
(一度愛撫を制止し、彩華の華奢な顎を押し下げるようにして
強制的に口を開かせると、先汁と牡臭い性臭を撒き散らす
絶頂寸前の陰茎をその中に深々と挿し込んでいく…)
-
ッぷぁっ♥あぶ…っ
ンぐ、ごきゅ♥…んぐっ♥んぐっ♥
っはぁぁ♥ほぁぁっ♥ザーメンっ♥オジサンザーメンっ♥
(愛らしい唇がこじ開けられると、中からがぽぁっと男の玉袋が引き抜かれ
入れ替わりに男の精液がドクドクと注ぎ込まれる)
(嬉々として大口を開けて男の精を胃袋に収めていく彩華。収束し、次第に勢いの落ちていく
男の精の迸りに待ちきれなくなると、男に言われるまでもなく咽頭をかっぽり開けて
男の巨根を刀を納める鞘のように、ぬろろとダイレクトに喉道へ収めていく)
-
おぉっ、こ、これは…
俺の亀頭に彩華ちゃんの喉が当たってるのを感じるよ…
口マンコでもこんな奥までチンポをくわえ込むなんて本当に淫乱なんだな。
エロすぎて金玉の中に一滴もザーメン残らないくらい思いっきり射精できたよ。
(先端が咽頭を通り過ぎるくらい喉奥までガッポリはまり込んだ陰茎から、
食道に直接精液をドクドクと射精し、睾丸内の最後の一滴まで搾り出すと、
ずるるっと音を立てて陰茎を引き抜き、彩華の前の床に座り込む)
さて、一緒煮気持ちよくなろうって言ってたことだし、今度は約束どおり、
彩華ちゃんのほうを搾り取らせてもらおうかな?
淫乱ビッチ高生の彩華ちゃんのことだしもう興奮しきってるんだろ?
ご自慢のjkチンポ、見せてくれるよね…?
(男は好色そうな笑みを浮かべて舌なめずりしつつ、
彩華の股間を食い入るように見つめている…)
-
ンぁ゛…っ♥ぁは、っはぁ♥はぁっ…♥
…ぁー、お腹いっぱいぃ♥
オジサンザーメン飲みながら、彩華も軽くィっちゃったょ♥
ほらぁ、JKチンポ見て見てぇ♥
(好色そうに彩華の前に男根丸出しで胡坐をかく男に、甘え声で
盛り上がった超ミニのプリーツスカートの裾を持ち上げて見せる)
(暖簾のようなスカートの奥からは、軽く達して先端をヌルヌルの淫汁塗れ
にした若竿が腹を見せて勢い良く反り返った姿を現す)
【そろそろ時間なんだけど凍結する??】
-
【おっと、タイムリミットか。彩華ちゃんがよければぜひ凍結お願いしたいな】
【俺は20:30くらいからなら毎日OKだから、それくらいの時間で、
日にちは彩華ちゃんの都合のいい日を指定してね】
-
【ぅん、ゴメンねー;;】
【それじゃ、明日月曜日の21時くらいから続きをお願いできるかなぁ?
今週は21時以降からならいつでもおkだょ♪】
-
【おっけー。それなら毎日21時以降にちょっとずつ進めていくのでもいいね】
【とりあえず明日21時にまた会おう。続き楽しみにしてるよ】
【それじゃ、お休みー】
-
【りょーかいー♪じゃ、まずは月曜日にー^^】
【明日は伝言板で待ち合わせして、スレ移動して続きをしよぅね☆】
【じゃ、今夜は落ちるねー^^お相手アリガト☆おつかれさまでしたっ^3^チュッ】
【おやすみなさーい。落ちー】
-
【昨夜のお相手のオジサンとの続きに、スレ借りるね☆】
移動したょー^^
-
【彩華ちゃんこんばんは、今夜もよろしく】
【俺の番だから、>>245の続きから書き出すね】
おお、やっぱ若い子のチンポは元気だねぇ…
男のチンポくわえて、お腹に直接、くっさいザーメンを
たっぷり注がれて、それで自分もチンポをこんなに
勃起させちゃうなんて本当にいやらしい娘だな。
ただ、チンポだけじゃなくて、彩華ちゃんのjkザーメンたっぷり詰まった
エッチな金玉も見せてくれるとオジサン嬉しいんだけどなぁ。
(男はニヤニヤしながら恥ずかしい部分を曝け出すように促し、
女子高生のストリップショーを期待して、自らの丸見えの陰茎も
堅く勃起させて大きく反り返っているところを彩華に見せ付ける)
-
【コンー ♥書き出し早っ@@】
【彩華もレス書くから待ってて><今夜もょろー】
-
オジサンのキンタマでこってり熟成されたザーメン、たっぷり直ナマでお腹いっぱい飲めて
彩華チョーマンゾクっ♥
彩華ねぇ、オジサンのザーメンが流れ込んでくる度に、背筋がゾクゾクして
チンポがビンビン跳ねてたんだょ♥
(くっと腰を浮かすと上体を軽く反らして暖簾状態のプリーツスカートの裾を
勃起した牝竿だけの力で捲くり上げて見せる)
♪オジサンも彩華のギャルキンタマに興味あるんだ??
ゃぁんっ♥彩華、キンタマがチョー性感帯だから、興味持ってくれるの
すっごい嬉しいっ♥
じゃサ、じゃサ、彩華がオジサンのためにストリップ踊ってあげる♥
(スカートのポケットから取り出したスマートフォンを音楽プレイヤーに切り替えると
恥部丸出しの男の前でリズミカルに腰を揺すり始める)
(男の好色な眼を見つめる彩華の瞳は、ダンサーのスイッチが入り肉食獣のように鋭く輝く)
(ズンズンと前後に揺する腰に合わせて激しくスカートが捲り上がり、反り返りもビンビンと
弾んで先端からは珠のような先走りの残滓をピッピと散らす)
(リンボーダンスのように腕を使わず腹筋と腰だけでガニマタで起き上がると
音楽に合わせてベストの前を開いてネクタイを外す)
(完全に捲くれ上がったスカートの奥からは極小のショーツを押し退けて起立した
牝竿が覗き、彩華が意識してステップを踏めば、ショーツの両脇からはプリップリの
JK肉稲荷がぼろんっと重たげに露わになる)
(踊り乱れながら開襟ブラウスのボタンを徐々に外していき紫色の派手なブラジャーが露出する
ブラジャーの隙間からちらちら覗く淡い色の乳輪、弾む美乳、男を見下ろし舌舐めズリして挑発
しながら、解いたネクタイで股座を数回前後に擦り上げて、牝竿に括り付ける)
(つま先立ちでプリプリと美尻を振りながらこれ見よがしに男の周りを廻ると、眼前で高々と
片足を上げて睾丸まで丸出しの股座をフルオープンで見せつける)
)
-
こ、これは素晴らしいエロダンスだな… ゴクリ…
(見てるだけで背筋がゾクゾクするような淫靡すぎるダンスに度肝を抜かれ、
息を呑みつつ瞬きをするのも忘れそうなほど食い入るように見つめる男)
(その股間の肉棒ははちきれんばかりに勃起して屹立し、
彩華のダンスが過激さを増していきあの手この手でセックスアピールを
見せ付けるたびにビクンビクンと上下に脈打ち、中空に粘つく先走り汁を
空しく撃ち出していく)
それにしても、ちょっと誘いすぎじゃないかな?
この踊り子さんはお触り禁止、なんて野暮なことは言わないよね… ふふ
(男の性欲を挑発する術を知り尽くしたビッチギャル高生の淫乱ダンスに、
たまらず興奮に震える手を伸ばし、性器を隠す役には全く立たない
極細ショーツの脇から零れ出して跳ね踊る睾丸を鷲掴みにする)
彩華ちゃんのJK金玉の触り心地はいつも最高だね…
今日もザーメン工場フル稼働して限界まで膨らんじゃってる?
俺が片手ごとにそれぞれ片玉握ってちょうどくらいの、
彩華ちゃんの男顔負けのデカ玉大好きだよ…
好き過ぎてたっぷり苛めたくなるくらいにね。
ほら、ダンスはそのまま続けて… 金玉握られながらエロダンス続けて見せてね?
(彩華のダンスに合わせて打ち振られる、ズッシリと重量感のある睾丸を
手で握り込み、揉みしだき、睾丸に与えられる強烈な刺激でダンスをますます
激しいものにさせ、その様子をニヤニヤしながら視姦する)
-
ンふん♥彩華はおさわり禁止ダンサーじゃないもン♪
彩華のは、「はゃくさわって〜♥はゃくエッチしょぅょ〜♥」
って、オジサン達を誘うダンスなの♥
ほォら♪ボールみたいに弾んでる彩華のキンタマ、捕まえてみて♥
(大股開きで軽妙にステップを踏んで男を挑発すれば、ショーツの両脇から完全にはみ出した
大玉の睾丸はポンポンと縦横に跳ね、その見かけの図体と量感に似合わない身軽さをアピールする)
(照りを帯びたスベスベの褐色袋に浮かび上がる重たげな女子高生の精巣が跳ね回る稀有な光景に
思わず男は手を伸ばす)
っキャーっ♥釣れたーーっ♪オジサンゲットーーーーっ♥
(ふたなりギャル高生の卑猥な浮がピクンっと引くと、ぐいんと腰をグラインドさせて
タマ袋を鷲掴みにした間抜けな格好の男を彩華の前に引きずり出す)
ぁふっ…ぅぅぅンん♥こんな風に踊らされるシチュって初めて♥
オジサン、ヤバイくらいヘンタイ♥
タマ踊り、ってゅぅのかな?…ヤバイ、彩華コーフンしてきちゃった♥
オジサン、彩華をもっと躍らせてみて♥
(男が彩華の睾丸を握り締めれば、腰を強く突き出して快感を主張する)
(音楽を激しいビートポップスに変えて、彩華のテンションが一気に上がる)
(時には睾丸を男の掌に預け、片足を天高く掲げて背面へ大きく仰け反り
時には睾丸を握らせたまま男の腕を跨いで体の向きを変えては尻たぶでリズムを刻んで
男の掌中でたぷたぷと睾丸を強く弾ませる)
(タマ袋で拘束されての超近接ダンス。男が握った睾丸を引き寄せればペニスを提げた
ギャル高生が面白いように意のままに舞い踊る)
(男の掌に握られたギャル高生の精子工場は、ギャル高生を操るモコン
というよりは、寧ろそのギャル高生自身を支配する宝珠と化していた)
-
うっ、くぅ… このタマ踊り、エロすぎて我慢できないよ。
見て楽しむだけじゃなくて、感触や快感でも、彩華ちゃんのエロダンスを
俺に感じさせてくれる?
(体が密着するほど接近してのダンスに転じたのをこれ幸いとばかりに、
二人の腰同士を近づけ、手に握った両方の雌玉の中央部分に自らの陰茎を挟み込み、
手で睾丸を上下させてオナホールのようにペニスをしごき立てる)
お、おぉ… 彩華ちゃんの金玉オナホすごく具合がいいよ。
プリプリの肉玉の感触と、中でザーメン作ってギュルギュル動いてる感覚が
俺のチンポに伝わってくる…
さぁ、このまま腰振りダンス続けて、彩華ちゃんのチンポと金玉の肉オナホールで
俺のチンポをダンス抜きしてね?
(彩華の腰が跳ねる度に、密着し合った二人の男性器が擦れ合い。
男の、血管で節くれだった陰茎の感触が、触れ合っている彩華の睾丸と、
牝竿の根元部分をゴリゴリと擦り上げていく)
どう? 自分の淫乱金玉で男を悦ばせるのは興奮するでしょ?
彩華ちゃんのチンポが興奮してる様を自分でよく見て、実況して聞かせてくれるかな。
-
んふぁぁぁっ♥オジサンチンポキタぁぁっ♥
ぁっ♥ぁっ♥…っへぁ♥ぁは、オジサンチンポ
ゴリゴリ感じりゅぅぅ♥
ぉ、踊りながら実況…?ぅぅ、ムズカシイょぉ♥
っぁ♥、彩華のチンポ、ぴくぴくしてるの♥
オジサンがチンポで彩華のキンタマをギュっ♥てしてくると
チンポがドキドキするのぉ♥
んっ、と…、ホーケイのチンポ皮がめくれて、真っ赤になったカメちゃんが
ムキ出しになってマスぅ…♥
オジサンの、チンポと…、彩華のチンポがスリスリ抱き合ってま、す…♥
オジサンのチンポ汁と彩華のチンポ汁が混じりあって、糸引いて…んぁ、唾液
交換してるみたい…♥
ぁ♥ぇへあ♥チンポの口同士でチューしてる♥
オジサンのチンポのワレメが彩華のチンポのワレメに重なって…♥
っぁぁぁ♥コレ、ヤバイ♥キュンキュンするっ♥
もっと深く噛み合わせてっ♥
ンぅぅぅんんッ♥切ないょぉっ♥オジサン、チューしょ♥
チューしょぉ…っ♥
(身長差から爪先立ちでタマズリ踊りを強いられる彩華。男の節くれ立った
厳つい極太が陰嚢を擦りあげる度、その力強い感触が精巣の奥まで染み込んでくる)
暴れて跳ねた男の剛直がいつの間にか綾香の牝竿と絡み合うと、今度は互いの竿身が
ネチネチ抱き合うように擦れ合い、互いの切っ先が天を取り合うように鍔競り合いを
始めると、やがて互いの鈴口を求め合うように亀頭同士をぶつけ合う)
(使い込まれてドス黒く鬱血した男の亀頭と、経験豊富ながらも若々しいピンク色した
彩華の肉笠が互いの先走りに塗れながら、くぱくぱと肉色を晒しながら
鈴口を啄ばみ合う光景にすっかり当てられた彩華は、やがて男に濃厚な接吻を強請り始める)
【名残惜しいケド、今日はこの辺で凍結してイイかなぁ…??】
-
【うん、もうこんな時間だし続きは次回にしようか】
【彩華ちゃんは明日はいつ来れる? また同じ時間かな】
【俺は休みだから何時でもいいよ】
-
【明日おkなら、やっぱり21時くらいからがイイなぁ^^】
【一日にちょっとしか進められないから、明日からは↓のスレに
移動して続きしない?】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1349603260/l50
【↑は今あんまり使われてなさそうだし、ココは他のコがよく来るから
長い間独占しちゃうのはヤバイと思ぅの。】
-
【おっけー、じゃあ明日も21時に待ち合わせってことで】
【確かにそうだね。じゃあ明日はそっちのスレで続きしようか】
【今日も相手してくれてありがとう。 それじゃ、お休み。 またね】
-
【ぅん、それじゃ明日も伝言板で待ち合わせて移動ね^^】
【いつもレスがチョー遅くてゴメンナサイ><】
【今日もお相手アリガト☆お疲れ様デシタ】
【おやすみなさい。落ちー。】
-
【名前】 耒下美卯(すきしたみう)
【年齢】 16歳(高校2年生)
【身長】 145㎝
【容姿】 髪は腰までの長さで基本はツインテール。高校に通う時は白の
ニーソックスを好んで着用している。私生活ではエプロンドレス等を着ていたり
家の手伝いで巫女服になる時もある。
【男性器】 玉はなし。未経験だがオナホ経験はある。勃起時25㎝
【女性器】 小学生と見紛うロリロリまんこで処女。
【性格】 大人しく口数は少なめ。
【備考】 実家が神社で休日には巫女服を着てお手伝いしていることもある。
学校では図書委員に所属しており、小柄な体型のために先輩や後輩にまでマスコット的存在として
可愛がられている。その一方で人気に嫉妬する女子やロリコン趣味な教師、生徒から狙われたり
結構災難の相も強い。近所の子供たちの面倒も時々見ており勉強を教えたりするが
運動となるとこっちがいつも根を上げてしまう。彼女の家系の女性はみんなふたなりで、
遠い先祖が性欲を持て余して非道の限りを尽くしてきた悪霊を除霊した際に呪いを受けてしまった
ことが原因と言われている。
【推奨プレイ】
・ふたなりの秘密を知った生徒や教師に脅され、犯されてしまう(男・女両方可)
・委員会の先輩や後輩におちんちんとおまんこを弄られ玩具にされちゃう
・通学のため乗った電車内で痴漢(痴女)に遭遇しみんなの前で無様に射精しまくる
・面倒を見ている子供にじゃれられているうちにおちんちんを触られて遊ばれちゃう
【NG】
・グロ、スカ、怪我や血が出るほどのリョナ等
【こっそりとプロフを用意して…そしておやすみなさいです】
-
プロフだけでも胸と股間が熱くなるな
-
こんばんは、お邪魔します…。
-
落ちます…
-
【名前】綾峰香織(あやみね かおり)
【年齢】16歳
【外見上の性別】女
【身長】160㎝
【体重】45kg
【3サイズ】96/56/90
【髪型】 黒髪のロング
【男性器】最大勃起時でも10㎝程度の包茎の租チン、童貞で早漏
【女性器】パイパン 経験あり
【アナル:経験】あり
【性格】真面目で冷静を心がけているが、直情的で負けず嫌いな面があるため搦め手などには弱い。
【性癖】床オナ 足コキ 尿道責め オナホ責め 股縄責め 羞恥プレイ 射精管理など
【NG】切断 スカ(大)グロ
【服装】ハイレグレオタード風のピッチリとした退魔服(伸縮性に優れ淫魔の淫気を軽減出来る)
【備考】普段は学生として女子高に通っているが、退魔師としてまだまだ未熟なところもあり、
一人前として活動しているが非情になりきれず甘い面もある。
チンポは以前淫魔との戦いに敗れたときに生やされた後天的なふたなりで、何度射精してもすぐに精液が溜まってしまう
射精中毒チンポに頭を悩ませている。
淫魔との戦いで身体は開発されており、快楽に対する抵抗が極端に低く、チンポは誰かに射精許可をもらえないと
射精出来ない呪いをかけられていて、そのためどんなに快楽を与えられても寸止め状態でお預けされてしまう。
(仮に射精許可を貰えても相手がまた射精を禁止すれば射精出来なくなってしまう)
普段は射精欲求を意志の力で抑えているが、段々と辛くなってきており、たまにチンポに手が伸びてしまうこともある。
常に欲求不満気味の身体に悶々としながら、淫魔との戦いの他に呪いを解く手段を探している。
どうしても我慢出来なくなった時は、協力相手を探してお金を支払って射精させてもらったりしている。
【プロフ貼りついでに少し待機してみます】
-
【落ちます】
-
凄く久しぶりな気がしますが…久々にプロフを張らせて頂きますね
【名前】 鷹村 渚(たかむら なぎさ)
【性別】 外見は女性
【年齢】 22
【身長】 173cm
【体重】 **kg
【3S】 B97cm(成長中) W61cm H85cm
【男性器】 経験済み。通常時は少年男性器並だが最長で20cm近く、睾丸はかなり小さい。
【女性器】 経験無し。クリ有り。
【アナル】 経験済み。前立腺有り。
【容姿】ショートカット(攻○機動隊の少佐風)、最近は密かにラテックス・ラバーキャットスーツ・プレイスーツ等を私服の下に着込んだりしている。
【性格】あまり積極的に発言するようなタイプでは無く、空気に流される。プレイも受けが中心ですが、責めでも可能。
【備考】元々普通の男性だったが、スイッチが入った切坂 晶さんに徹底的にふたなり精液を注がれ続け、ふたなり化した。
【推奨プレイ】言葉責め、最終的に満足させて頂けるなら射精管理・排泄管理も可、両性器責め、緊縛、貞操帯等器具を使用するのも好き
【NG】 重度のスカ、四肢欠損や傷が残る流血沙汰
【その他】レスが遅かったり、割と頻繁に寝落ちしちゃったりします…その時はごめんなさい、言って下されば凍結して継続しますので。
-
こんばんは、ちょっと待機してみますね〜
(のん○る気分を片手にそふぁに座り、携帯ゲーム機をピコピコしはじめる)
-
>>269
(ソファでゲームを始めた晶の背後にそっと近づき脇の下から両手を伸ばし、晶の胸を優しく揉みながら)
ふふ♪だーれだ?
【お久しぶりですねぇ、こんばんは♪】
-
>>270
(渚さんの企みなど知るはずもなく、脇は隙だらけで簡単に侵入を許してしまい)
んにゃあうぅっ…いきなり何するだー!?
(両胸を優しく揉まれ、思わず変な声を上げて振り向くと渚さんの姿があり)
(渚さんの手には柔らかい感触を伝えて)
いきなりパイタッチとはずいぶんなご挨拶ですねぇ、お久しぶりです〜
(ゲーム機を片付けて渚さんの手はそのままにして、挨拶を返して)
【返事に遅れてしまいスミマセン、お久しぶりです〜】
-
>>271
ふぇっ?!
(予想外の反応に同じく変な声を上げ驚愕の表情で晶を見つめる)
あっ…う、うん…ひ、久しぶり…び、ビックリした…人違いかと思っちゃった
(いつもの晶である事を確認して安心するも、胸を触られている事について嫌がる素振りも見せない事に戸惑ってしまう)
んっ♥本当に久しぶりですねぇ…あふ♥…今日は誰かと待ち合…あぁ…わせ?
(何故か微妙に頬を赤く染めて時折変な声を交えつつ何気ない会話を始める)
(ソファの背で隠れている下半身はモジモジと不自然な動きをし始め、晶の胸を覆う手の動きも次第にネットリとした物になっていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜。…その、もしお暇だったら…久しぶりに、如何かなぁっ?て思って】
-
>>272
私ってやっぱり何処にでもいそうな感じでしょうか〜?いや、それはいいんですけど
一応少し耐性はつきまして…ただ、だれでもOKじゃないですけど渚さんなら大丈夫です〜♪
(いろいろあったのかあまり驚く事はなくなり、更に渚さんなら大丈夫だと告げて)
はい、また姿見ないからちょっと心配してましたけど安心しました〜
そうですねぇ…ここに来る人と、ですね
(胸を強く揉まれ、少し興奮している様子を煽るように返事をして)
(ねっとりした手つきが胸にまとわりつき、自分も興奮していて)
【凍結前提でもよければ、お相手になりますよ〜♪空いてそうな場所探して来ますね〜】
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>>273
【ありがとうございます♥お手数を掛けます】
-
【ではこちらに…なにしちゃいましょうかね〜、ではお待ちしてます♪】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379782398/
【以下空室です〜】
-
ちょっとだけ覗いてみます…
-
落ちー
-
【切坂 晶 ◆S.ZdoE0Qb.さんを待たせて頂きますね】
-
【こんばんは〜、お待たせしました…】
【空いてそうな場所を探して来ますね〜】
-
>>279
【お気になさらずに〜いつもすいません…】
-
【ではこちらをお借りましたので待ってます〜】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380120809/l50
【移動しますね、以下空室です〜】
-
個スレ立てたやつががっつけないからってここきたり
こんな設定スレと同時待機したり
他のスレでがっつこうとしたりオリキャラはこんなのばっかりか
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【こんにちはー、こんな時間だけど待機してみますね】
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>>283
おはようございます。
どのようなシチュなど希望はありましたか?
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>>284
【あっ、おはようございます!】
【うーん、希望ですか……寸止めで焦らされちゃったり、】
【ふたなりさんとか男の人と……か、兜合わせとか、そういう妄想はしてました】
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>>285
なるほど…
それだと公園などの男子便所でこちらが用を足しているところを綾乃さんが後ろから襲いかかるとかはいかがでしたか?
-
>>286
【うーん……ちょっと合わない感じがするのでご遠慮させてください、ごめんなさいっ!】
【スレをお返ししますね】
-
ちょっとプロフ見たけど、これはいじめ倒したいな。何度も寸止めさせて、泣きながらおねだりさせたいぜ。また会えたらお相手してくれるかな?
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なんてこったー!!もったいなさ過ぎるー!!
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>>288
【わ、わわ……ここで戻ってきちゃうのもちょっとアレな感じ、ですけど……】
【まだいらっしゃいます、か?】
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ふたじゃないノーマルなギャルとかでいじめてみてもいいかなー
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>>290
あー、すまん!もう戻って来ないかなと思って見てなかった。早くに気づいてれば相手出来たんだけど…本当に申し訳ない。
はぁ…せっかくのチャンスを台無しにしてしまった。またの約束をしてもいいかな?これも縁だし、さっきも言ったけど泣きながら射精させて下さいっておねだりするまで寸止め調教したいし。
あと、これもあげるね。
(スクール水着ではあるが、少しだけサイズは小さく、襟元はセーラー服のようになっているコスプレ衣装を渡して)
今度はこれを来て、ドロドロになるまで射精させてあげるから。くっさい臭い精液まみれの身体にして、寸止め地獄を味合わせてあげよう。想像しただけで、勃起してきたでしょ?
まぁ、良ければでいいから伝言残してくれると嬉しいかな。調教されたければ、俺に連絡をー。じゃあまたねー。
-
誰かいるかね
-
>>292
あわわわ、気付きませんでした、ごめんなさいっ!
それで、ええと、寸止め調教ですか……?
もし名無しさんの都合が合えば、して貰ってみたいなーって思ったりします……けど……
(恥ずかしそうにもじもじとして、軽く前屈みになり)
これは……うわぁ、こんなのどこで手に入れたんですか?
それに、このサイズだと私の……い、色々とこぼれちゃいそうですよ?
(少し引いたような様子を見せながらも)
(むくむくと持ち上がってしまうスカートの布地が興奮していることを何より如実に物語っていて)
こんなの着せられて寸止め地獄とか、全身どろどろとか……っ!
(生唾を飲み込む音で喉を鳴らし、スカートを持ち上げてなお膨らみ続けていたそれは)
(とうとうスカートからはみ出してしまい、皮が少し被って赤く膨れている先端を外気へ晒す)
と、とりあえず、もし良ければ名無しさんの都合の良い時間とか、聞きたいんですけど……
(きょろきょろと周りを見渡し、人目がないことを確かめると)
……だ、ダメぇ、溜まってるおちんちんもう我慢できない……っ!
だ、誰も居ないし、ここで抜いちゃっても、バレない……よね……?
(すっかり勃起して、先走りまで零し始めたペニスを両手で握ると)
(人目を気にしながらも、ゆっくりと扱き始めてしまう)
【と言うわけで、ちょっと型破りな感じですけど待機してみますっ】
【このまま私が何かされちゃうのも良いし、見ちゃった子を口封じに犯して、なんていうのも……そんな気分、です】
-
>>294
(今までの行動の影から見ていたのか、ゆっくりと近づいていき、後ろから手を伸ばすと、スカートからはみ出した勃起ふたなりチンポを相手の手の上から掴んで激しく動かし始める)
はぁ…やっと気づいてくれたのかー。プレゼントまでしたのに。嫌われちゃったのかなーと思ったよ。
でも、プレゼントや俺が提案した内容は気に入ってくれたみたいだね。絶対、このコスプレ衣装は似合うと思うんだよね。
(さっきの一連の行動を見ていたため、相手は完全に興味を示していることが分かり、後ろから話しながらも扱く手は止まらず)
いろいろ妄想して興奮したんでしょ?俺の寸止め調教受けたくて…ウズウズして…こんなにガチガチに勃起させてるんでしょ?
(さらに扱くスピードは早くなっていくが、いいところで手は止まってギュッと強くふたなりチンポを握って)
本当に綾乃は変態さんだねー。ふたなりチンポ寸止め調教して下さいって、お願いすればいいのに。素直に射精寸止め地獄に落として下さいって。
(耳元で卑猥な言葉を並べなら、もうこの寸止め調教しかないことを悟らせて、扱いては止めて扱いては止めての繰り返しを行い)
俺は今日は相手出来ないんだよ。だから、綾乃を見つけたから返事をもらおうかなって。そしたら綾乃、こんなとこで惨めに自慰なんてしようとして。だからついでや手伝ってあげようかなと。
(優しいことを言ってるがさっきからいいように寸止めをくらわせていき、その光景を楽しんで)
明日の20時ごろなら空いてるけど…綾乃はどうかな?都合が合えば…分かるよね?もう綾乃にはふたなりチンポを俺に管理される定めなんだよ…
(ほら、射精させてくださいって言ってごらん…と許しを得させる言葉を言って)
【お返事ありがとう!待っててよかったよ。上にも書いたけど、今日は相手出来ないから明日の20時ごろはどうかな?】
【最後は思いっきりイッていいからね…どんな我慢限界射精するのかな。楽しみだよ】
【なら、また返事待ってるよ】
-
>>295
あっ、はぁ……わ、私、こんないつ誰が来るかも分からない場所で、おちんちんしごいてるんだ……
っは、ふあぁ、でもダメぇ、もう手止められないよぉっ、もう根元からザーメン登ってきそ――
ひ、ひゃっ、ひゃあぁんっ!?
(臍どころか胸元まで届きそうなペニスをごしゅごしゅと擦り、上ずった声で喘ぐ)
(そんな情けない姿を見られてしまうかも知れない、そう思うとますます興奮は加速していき)
(背後からこっそり近づく男にも気付かず、後ろからペニスを握られ話しかけられたところで漸く気づいた)
ご、ごめんなさいぃ、私っ、全然気付かな……
は、ひっ♥ ダメですぅ、男のひとのごつごつした手でっ、そんなに扱かれたら……っ♥
ふあぁっ、は、はいぃっ、こんなエッチなコス持ってきちゃう人に、どんな……はひぃっ、調教されるのか想像して、
勃起どころかオナニーまでしちゃってまし――ぁぐ、や、やだぁ♥ イけないっ、手ぇ止められちゃったらイけませんよぉ♥
あふ、はひぃっ♥ ごめんなさいぃ、名無しさんの寸止め地獄で、ぁっ、綾乃の早漏おちんぽ……
たっぷりいじめてぇ、タマタマもせーえきでパンパンにしてください、はひぃぃ♥
(寸止めされる度にペニスは激しく震え、鈴口から溢れる粘液の量も加速度的に増えていき)
(射精する寸前に刺激を絶つ男の巧みな手つきに全身をびくびくと痙攣させる)
ぁ、あふっ、はいっ、オナニー手伝ってくれてありがとうございますぅ♥
あ、明日は……その、23時ぐらいからしか、空いてなくて、んくっ、あひぃ♥
それから、でも……っ、ぁ、やっ、だめぇ、イけない、射精できないぃぃ♥
(ただでさえ敏感なペニスに寸止めを重ねていかれれば)
(しごいてから寸止めまでの時間はどんどん短くなっていき、綾乃自身も声を蕩けさせ口の端から涎まで零してしまう)
【わわ……こ、こんなに速くお返事いただけるなんて、びっくりですっ】
【気付くのが遅くて遅レスになっちゃってごめんなさい!】
【それで、その、明日はちょっと夜遅くならないと手が空かなくて……】
【も、勿論不都合だったら他に都合の良い時間帯教えてくれればなるべく合わせますからっ】
【限界まで溜め込んでからの射精……想像するだけでゾクゾクしてきちゃいます♥】
【そ、それまで自分で抜いちゃったりしないで我慢、してますから……】
【という訳で待機解除させて頂きますっ】
-
>>296
【ロールの返事はちょっと省くね。これ以上したら絶対射精してしまいそうだし】
【ちゃんと会って存分に今の溜まった状態で射精したいか、こんな離れ離れで俺を感じれないまま射精するのとどっちがいい?】
【気付くのおくれたのはいいよ。そうだな…俺があげたコスプレして許してくださいって言って、このお返事くれたらいいよ】
【うーん、お仕置きになってるかな。まぁそういうことで。楽しみだなー。絶対似合うもん】
【で、今日のことだけど…やっぱりその時間はこっちが都合悪いな。お預けになっちゃったね…ごめんね】
【悪いとは思ってるんだ…はやく射精させてあげたいし、このまま拘束が伸びちゃうし。でも、寸止め調教気に入ってくれたら早漏ふたなりペットとして飼おうかなー】
【綾乃はいい子だねー。こっちの都合に合わせてくれるのかー。そんなことされると気に入っちゃうな(ナデナデ)】
【うーん、時間帯は20時ごろがいいんだ。綾乃はそれだといつが空いてる?俺は今のところ来週の火曜かなー】
【だいぶ発情してるねー。うーん、俺を思ってオナニーしてくれるなら。一回だけ抜いていいよ。それか我慢するかだね。あー綾乃の狂ったような、オナニーみたいなー】
【こっちに伝言残したけど良かったかな。返事待ってるよー】
-
>>281
【この前はごめんなさい、今日・明日の夜なら確実に来れますので】
【伝言でスレをお借りしました〜】
-
>>297
【は、はい……すぐイっちゃいそうになる早漏おちんちんでごめんなさいっ】
【そ、それは勿論ちゃんとお相手して、いっぱい気持ちよくさせてほしいです!】
【うぅ、着ないとダメですか?こんな小さいの、入るか分かりませんよぉ……】
【……その、ちょっと待っててくださいね?】
【(そう言い残すと物陰でこそこそと着替えて、しばらくすると出てくる)】
【(男から渡された衣装は綾乃の身体にはかなり小さく、胸も尻も、そして股間も今にもこぼれ出しそうで)】
【(たっぷりと肉のついた太腿にも、服で言えば裾の部分が相当きつく食い込んでいるのが見て取れる)】
【あ、あうぅ、やっぱり小さすぎます、すごくキツいですよぅっ】
【な、何だかすごく恥ずかしいですし、十分にお仕置きすぎます……】
【(そう言いつつも、股間の膨らみはきつい布地の中でむくむくとその体積を増していて)】
【こ、こんな格好でたっぷりいじめられてドロドロにされたら……私、どうなっちゃうんだろう……】
【……あ、その、いえっ、都合が合わないのはしょうがないですから!】
【来週の火曜日ですねっ、それなら私も空いてるから大丈夫だと思います】
【うー、誰のせいだと思ってるんですかぁ……】
【ま、まだ我慢ぐらいできますもん、火曜までだったら……多分、なんとか……】
【そんなに私が乱れるのが見たいなら、今度お相手して貰える時に見せてあげますっ!】
【(口では恥じらっているが、スク水の中で勃起したペニスはくっきりと浮き出ていて)】
【(その先端から滲む先走りが生地に染みを作ってしまっている)】
【ち、ちゃんと名無しさんの言うとおり、ちゃんとお相手して貰える時まで我慢しますから……】
【その分、たっぷりじっくり可愛がられて、我慢した精液どぴゅどぴゅさせて欲しいです♥】
-
【伝言にお借りしますー】
>>298
【私の方こそ返事ができなくてすみませんでした…今夜なら0時30分からなら大丈夫です〜】
【時間が近くなったら来てみますね〜、1レスだけ失礼しました〜】
-
【こんばんは〜、宣言通り待ち合わせのためお邪魔してみますね〜】
-
>>301
【こんばんは、この前は御免なさい】
-
【いえいえ、私こそ返事を忘れてたのでゴメンなさい…】
【では空いてそうな場所を探してきますね〜】
-
>>303
【この前と同じ此処は如何でしょう?】
【好きに使うスレ Cタイプin避難所9】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380120809/】
-
【ではこちらをお借りしましたのでお待ちしてます〜】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378662023/
【では移動します、以下空室です〜】
-
【伝言だけ失礼しますね〜】
>>304
【昨晩は大変失礼しました、ゴメンなさい…】
【一応今夜と明日同じ時間から行けそうですが都合が悪かったら連絡を下さい〜、一応今夜お邪魔してみます…】
【1レスだけ失礼しました〜】
-
コンー♪
ぅー、さすがに夜はさぷくなってきたねぇ><
カーディガン背負ってないとキツイゎー
【プロフは>>2で。待機だょン☆】
-
んんー…。
今夜は静だなー。もぉ誰も来ないのかニャ?
ックチュンっ☆
…っぁ。ぅー、冷えてきた?
今日はもぅ帰ろっと。じゃあねー☆
【落ちー。】
-
【こんばんは〜、宣言通り渚さんを少しお待ちしてみますね】
-
【やはり厳しかったみたいでしょうか…】
【振り回してしまって申し訳ないです…今夜はこれで失礼しますね〜】
-
【そういえば、どこで待ち合わせとか言ってなかった…少しここで待ってみるか】
-
【そしてトリ打ち間違えてる…動揺したかな。これでいいはず】
-
>>311
【お待たせしました、こんばんはっ!】
-
>>313
【はい、こんばんは!待ち合わせ場所とか決めてなかったけど、会えてよかったよ。場所は移動したほうがいいかな?】
-
>>314
【そうですね、移動しましょうか……えっと、こちらでお待ちしてますね】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377440173/】
-
>>315
【了解だよー、俺も移動します!!】
-
オハー☆
今朝もさぶいょー><
トコロで彩華ねぇ、イメチェンでメガネ買ってみたのー♪(伊達)
紅いオーバルフレームで、 かけると知力アップ☆(ウソw)
メガネスキーなオジサンとお話したいなー^^
【ちょっと待機☆】
-
あー、残念…
ぜひ彩華ちゃんの可愛いメガネ顔にドピュドピュしてみたかったけど
今は時間がないー(泣)
-
っぅあ!?
しまった☆誰か来てた><油断したし!
ぁぁンっ、メガネ彩華のお顔にオヤジザーメンドピュドピュ顔射キメてもらえるトコロ
だったのにィー><
夜に来たらシてくれるかなぁ??
あーんっ、チンポ勃ってキタし!
【うーん残念っ!一旦落ちるねー^^;また夜来るよー】
-
ちすちす☆
さてさて、誰か来ますかねー??
(ソファの上に胡坐をかいて座り込み、ファッション雑誌をペラペラ捲って)
【ちょっとだけ待機ー☆】
-
ぅ、ふぁ…〜〜ぁ。。。ムニャ・・・。
んぅー、眠くなってきた…。
誰も来ないな〜ぁ(´・ω・`)今日はもぅ帰るか…。
んじゃまた。おゃすみなさ〜ぃノシ
【落ちー。】
-
お久しぶりでーす♪ちょっと待機してみますね。
プロフは>>64ですので。
-
おいすー。
もう今年も僅かだねー。
-
>>323
こんばんはーこいしちゃん♪
ねーあっという間だよねぇ
-
今年はあまり顔出せなかったなー…。
忙しかったし、仕方ないか。
今夜は溜まってるのかなー?
(じっと股間を見てみる)
-
今年はあまり顔出せなかったなー…。
忙しかったし、仕方ないか。
今夜は溜まってるのかなー?
(じっと股間を見てみる)
-
こ、今夜も・・・うん溜まってるかも・・
い、いやぁ・・どこ見てるのこいしちゃん・・
(股間を見つめられて顔を赤らめる)
-
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368886883/l50
【ふむう。溜まってるなら移動しちゃう?】
【毎度おなじみの場所だけど】
-
【じゃあ、移動しますねー♪】
-
【ほいほい、それではお邪魔しましたー】
-
【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、経験済み
【女性器】 未知数だが経験は浅い
【アナル】 それ以上効くと鉄拳ぱんちだよ!
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。 愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履い ている。
【出典】 アルカナハートシリーズ
【画像】http: //dic.pixiv.net/a/%E6%84%9B%E4%B9%83%E3%81%AF%E3%81%81%E3%81%A8?guid=on
こんばんわー!すっごい期間空いちゃったけどプロフをどっかーんと貼って少しお邪魔しまーす!
-
>>331
こんばんは。よかったら相手してもらってもいい?
-
こんばんわー♪ちょっと目を放してて遅れちゃったよ、ゴメンね
どんな感じとか希望はあるかな?
-
それはお気になさらず。
どんな感じかは、そうだな、
愛情を込めてしゃぶったりしゃぶられたりしたいな。
お互い満足できるようにご奉仕し合いたいね。
-
>>334
愛情たっぷりだね、分かったよー!
じゃあ、空いてるところ探してくるから待っててねー♪
-
【ここをお借りしたから先に行って待ってるねー♪】
http: //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380120809/
【それじゃー移動します、以下空室でーす】
-
了解。
場所探しの手間かけさせちゃって悪いね。
楽しみにしながら待ってるよ。
-
約束の時間になったし、はぁとちゃんを待ってるよ。
-
こんばんわ、お待たせー
昨日と同じところ借りてきたから待ってるよー♪
http ://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380120809/
【それじゃあ移動しまーす】
-
了解。俺も移動するよ。今夜もよろしく。
【以下空室です】
-
はぁとちゃんへ
凍結を了承してくれてありがとう。
明日0時半〜1時くらいってことで了解したよ。
それくらいの時間にまた来てみる。
楽しみにしてるからね。
-
こんばんわー!約束の時間よりちょっと遅くなっちゃったけどお邪魔するよー♪
-
>>342
こんばんは、待ってたよ。
昨日の続きをお願いしてもいいかな?
場所は同じところでいいよね。
-
こんばんはー。これは・・待機しちゃっていいのかな?
プロフは>>64です♪
-
【返事が遅れてゴメン、この前の所は他の人が使ってるみたいだからここで待ってるねー】
http: //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381219253/
【それじゃあ移動するよー】
-
>>345
毎回場所の確保ありがとう。
じゃあ俺も一緒に移動するよ。
あとは空室なので自由にお使いください。
-
はぁとちゃんへ伝言です。
さっきは寝落ちしちゃってごめん。
また今夜の同じ時間に来てみるから、よかったらお相手お願いね。
お付き合いありがとう、この次もよろしく。
-
【うわぁー、大遅刻だぁ!!】
【名無しさんゴメン…帰ってきたらウトウトして来ちゃって、気がついたら今の時間だったよ…】
【前に言った通り今夜23時位にまた来るね、ホントにゴメンなさい…】
【1レスだけ失礼しましたー】
-
此処に来るのも久しぶりだな。
いまいちキャラが不安定になってしまっているが久しぶり!
私の名前はイリス…。
と説明が面倒なので
【名前】 イリス(淫魔)
【年齢】 見た目11歳 実質111歳
【外見上の性別】 女
【身長】 139センチ
【体重】 33キロ
【3サイズ】 B64 W50 H65
【髪型】 ストレート、背中までかかる白い長髪
【男性器】 大きさは、その場により自由自在。初期は15センチ
【女性器】 経験有り
【アナル:経験】 経験有り(弱点化)
【性格】 無邪気で幼稚だからこそ過激。ドSでドM
超絶的なナルシスト。
【性癖】 激しいのが好き。淫魔なので相手の精液愛液ほしがる。
【NG】 突如エッチは拒否、それ以外はほぼ可。
【服装】 ほぼ全裸。形状はスライムのように半透明。
【備考】完全オリジナル。特殊能力多数。
①相手の精液、愛液摂取によりその精液、愛液を持つものに変身、性格も影響あり
②触手、相手への拘束等の縛りつけなど。
③自身の精液、愛液を飲ますことで相手の身体を変形させる。
他のことも要相談。
-
っと、今日は此処までだな。
またくるとしよう!
-
【名前】及川雫(おいかわしずく)
【性別】女性
【年齢】17
【身長】170cm
【体重】56kg
【3サイズ】B:105(Jカップ) W:64 H:92
【男性器】
経験無し。通常は仮性包茎で亀頭は半分ほど露出、勃起すると長さは20センチ越えで包皮も剥ける
野球ボール大なミルクタンクの睾丸付き。量も濃さも特濃
【女性器】
経験済み。無毛でぴったり閉じているため子供のそれと変わりない
【アナル】 経験無し。
【容姿】黒髪ショート。破壊力抜群の爆乳持ち。服装は地味目なツナギか牛娘コス
【性格】のんびりまったり天然気質。Hの時は貪欲になる
【備考】
ふたなりの身体に戸惑いながらも割りと楽しんでいてアイドル活動も続けている模様
毎日自分のミルク搾りも行っていて誰かに手伝って欲しいと思ってる
【推奨プレイ】
搾乳&搾精プレイ コスプレH オナホ(or本物の女性)相手の童貞喪失 など
【NG】 スカ、流血したり痛いこと
【出展】アイドルマスターシンデレラガールズ
こんばんはー、こっそりお借りしてみますねー。
雑談とかでも話してくれると嬉しいですよー♪
-
こんばんは。人待ちなんだけどちょっとお邪魔してもいいかな?
-
むむむぅ…まさか雫ちゃんがふたなりアイドルだったとは……
しかもおっぱい顔負けなデカチン……
-
あれー?よく見るとトリップが最初に来た時のになってくれてますね
私の管理がよくなかったんでしょうかー、あんまり問題はないかもですけど
>>352
こんばんはですー
はい、待ち合わせのお時間まででしょうけど私なんかでよかったら喜んでー♪
>>353
えへへー……ここに来てる人たち以外には秘密ですよー?
そ、そんなに大きくはないとー………思い、ますよ…?
(語尾が弱々しくって半ば認めちゃってる)
-
>>354
一人で待機してるのは退屈だろうから話し相手でも、と思ったけど
もう一人の人が来てくれたみたいだね。
じゃあ自分は待ち合わせの相手が来るまで潜伏してるとするかな。
-
>>355
話相手の人がいてくれるだけで違いますもんね
仰る通り来てくれたみたいですねぇ
それではお相手の方とごゆっくりなさってくださーい♪
-
いや、自分の待ち人はまだ来てないんだけどね?w
23時に待ち合わせのはずだったけどちょっと遅れてるのかもしれない。
ところで雫ちゃんのチンポは結構デカイみたいだけど
合うオナホがなくて困ったりはしない?
-
>>354
おっとと……先に人が来てたから目を離してたらいなくなってたか
いやいや、20cm越えじゃ誰もが認める"巨根"だからねぇ……
チン長比べとかされたら間違いなく男の尊厳ブチ壊れちゃうよ
雫ちゃんはふたなりさん相手じゃなくて、男相手でも大丈夫な感じ?
-
【こんばんわー、ちょっと遅くなっちゃってゴメンね…】
>>356
【初めまして…少しお邪魔しまーす、アイドルって凄いな…また今度お話しましょうねー!】
>>357
【お待たせ…こちらにお借りしてるから待ってるね、お話が終わってからでいいよー】
http: //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380989455/
【それじゃあ移動しまーす】
-
>>357
あれ、そうだったんですかー。勘違いしちゃいました
事前の予定が変わることってありますから
単純に遅れちゃってるのかもしれませんねー
…えと……一応入ることは入りますけど……
すっごくキツくなったり、入れるのが大変だったりは…しますねー……
-
>>360
そうか、デカ過ぎるのも大変なんだなー…
っと、それじゃあ待ち合わせ相手の人も来てくれたことだし俺はお暇するよ。
また機会があれば話しよう。 あとはごゆっくりw
【移動落ち】
-
>>358
あぅぅ……やっぱりそうなんでしょうか……
男の尊厳はたぶん女相手だから傷つかないですよー♪
(ふたなりなことを棚上げしたお気楽発言)
私としては男の人でも大丈夫ですよー♪
そのぅ……優しくしてくれるのなら、ですけど……
>>359
【わっ、ごめんなさい!】
【よく見たら今日の23時にここで待ち合わせがあったんですね】
【タイミング悪く待機してしまったみたいですいませんでした】
【今度会えたらお話しましょうねー♪】
-
>>361
私が確認ミスしちゃったみたいでご迷惑おかけしました
ちゃんとお会いできたみたいでよかったです♪
また機会があったらお願いしますねー、ありがとうございましたー
-
>>362
うーん、そーいう問題じゃないと思うんだけどー………
(ふたなりとはいえ、同じモノが生えてるんだけどなー、などと心の中で抗議)
優しく、っていうのはどの程度なのかな〜?
えっちなコスプレしてもらってー……
お互いのおチンポをぐちゅぐちゅにちゅにちゅイジくり倒しちゃってー……
同じオナホに同時に突っ込んで、童貞喪失&穴兄弟……なんて、どう?
-
>>364
そうですかねー?
(やっぱりよく分かってないので相手の心中を察するのは難しそう)
えっちなコスプレ…というとー…どんなのでしょうかー…
う…一緒のオナホを使う、なんて………♪
(想像してみただけでも刺激が強かった)
そんな感じなら優しく、だと思いますよー…?
(期待しちゃってるのか顔がなんだか赤い)
あの、移動したほうがいいんでしょうか?移動します?
-
>>365
んーっと、ごめん、移動してアレコレする時間まではちょっと無さそうなので…
眠気もちょっとして来ちゃったし、ここまででいいかな?
-
あ、いえいえー。眠気が来たのならしょうがないですよ
あれこれを話してみたくもありましたがここまでにしましょうかー
どうもありがとうございましたー♪おやすみなさいませー
-
うーん、なんだか今回は私の失敗が多くってごめんなさい…
反省しなくちゃいけませんよねー……
もう少しだけいさせてもらってお暇しますね
-
オナホとチンポが相手でイかされても童貞喪失になるのか
-
>>369
た、たぶんなるんじゃないでしょうかー……?
自信はないですけどぉ…雰囲気的に…
-
オナホだけじゃ童貞は捨てれないから、生チンポも一緒ってのが大きいみたいだな
オナホの中で男のチンポにチンポを犯される感じか?
-
>>371
女性やふたなりさんとご縁がありましたら可能かなぁと…
あ、あんまりおちんちんを連呼しないでくださーい!
【眠気がひどくなってきちゃいました……このへんでお暇させてもらえますかー?】
-
【別に眠くなったらおやすみでいいんじゃないか?】
-
>>373
【すいませんそれじゃ失礼しますねー】
【おやすみなさーい。場所お返ししまーす】
-
【時間も時間なので、余り長くはお相手できませんけど……】
【ちょっと待機してみます、プロフは>>124を見てくださいっ】
-
【こんばんわ、1レス失礼しまーす】
>>352
【完全に日にちを間違えてしまってたよ…ゴメンね…】
【今夜の23時からは空いてるからまたよかったら連絡してねー】
【1レス失礼しましたー】
-
>>376
そうか、まぁ間違いは誰にでもあるから気にしないでね。
今夜の23時にまた来てみるよ。楽しみにしてるからね。
-
>>375
こんばんは。プロフィール見たけどかなり見られるの好きっぽいね。
よかったら綾乃さんのオナニー見せてくれる?
-
>>378
あ、こんばんはっ!
ええと、うー、その……見られるのは、その、好きですけど……
(ごにょごにょと口ごもり、ちょっと恥ずかしそうに俯いて)
ど、どうしても見たいって言うならしょうがないです、一度だけですからね?
(俯きながらちらりと上目遣いで相手を伺うと)
(寝間着のズボンと下着を脱ぎ、萎えた状態のペニスを露わにする)
(萎えた状態でも優に十数センチはあるそれは、相手の視線とひやりとした空気とに晒されると)
(すぐにむくむくと膨らみはじめ、ピンク色の先端も包皮の中から顔を出す)
え、ええと、普通に……こっちでシてるときのを見せれば、いいですよね?
(顔を赤くして、どこか恥ずかしそうにしながらも)
(興奮してしまっているのが丸わかりなほどにすぐ勃起してしまったペニスへ手を伸ばすと)
ん、っ……はふぅ……
(手慣れた様子で竿を握り、ゆっくりと上下に手を往復させる)
……ぁ、その、どう……ですか?
こうして声を掛けてくれた、ってことは……んくっ、こういうの見て、興奮するんですよね?
(時折詰まったような軽い喘ぎを漏らしながら、少しずつ手の動きを速めていき)
-
おぉ、これはエロい。
それにしても、声かけていきなり見せてくれるとは思わなかったよ。
綾乃は相当見せるのが好きなんだね?
もちろん、そういうの見せてくれると俺も興奮するよ。
でもそれだけでかいとチンポしごくのだけでも大変そうだね。
手とか疲れない?
快く見せてくれたお礼に俺も手伝ってあげよう。
綾乃はこっちもついてるみたいだし、こうすると気持ちいいよね?
(一心不乱に自らのペニスをしごき立てる綾乃の股間に手を忍ばせ、
睾丸を握って揉みしだいて自慰の手伝いをする)
-
>>380
それはほら、こういう場所ですし……
い、いっつも見せたがりなヘンタイさんな訳じゃないんですからね?
なんていうか、その……んうぅ、どうせなら一緒に楽しむ人が居た方がいい、というか、ふぅっ!
(生で自慰を見られている、その事実にいつもより興奮しているのか)
(ペニスを擦る手の動きはどんどんとせわしなくなり、)
(桃色にぷっくりと実った亀頭の先端からも先走りの露がにじみ出してくる)
んく、ぅ……はぁっ、はい、ちょっと疲れたりすることもありますけ、どっ、ひゃううっ♥
(膨らみきったペニスは更に硬さを増し、竿にも血管が浮き出てきて)
(そんな状態で唐突に玉袋を掴まれ、ぐにぐにと揉みしだかれ調子外れな嬌声を上げてしまう)
だ、だめですっ、そこ、弱いんですから……はひ、ぃっ♥
ふあ、あぁぁっ、私のたまたまっ、そんなに弄られると、ひああぁぁ!
ダメぇ、出ちゃう、たまたま揉まれてふたなりせーえき出ちゃううぅぅ♥
(自らの手に加えて、男の手からもたらされる快感に腰を軽くかくつかせ)
(鈴口からは先走りが勢いよく流れ出してきて、陰嚢もきゅんきゅんと引き締まり)
(綾乃の言葉通り、絶頂が間近いことを男の手に伝えている)
-
そうなの?
俺としてはいつも見せたがりな変態さんのほうが興奮するんだけど、
綾乃もそうなってみない?
綾乃のチンポの先っぽのいやらしい穴がパクパク開いて、
中がピンク色なのがよくわかるくらい奥まで見えてるし、
お汁もどんどん溢れてきてるじゃないか。
見られて相当興奮してるんだろ?
素直に、オナニー見られてチンポ気持ちいいって言ってみてよ。
そしたらもっと気持ちよくオナニーできると思うし。
金玉ちょっと揉んだだけなのに、そんなにエロい声いっぱい上げちゃうほど
感じてるんだね? すごくエロいよ。
チンポも硬くなって血管浮き出て卑猥な形になってきたね。
女の子のいやらしいチンポ好きな俺には大好物だよ。
ここも物欲しそうだけど、自分で竿をしごいてたらいじれないだろうし、
俺が代わりにいじってあげるよ。
(膨れ上がってわななく綾乃の陰茎の先端の、ぷっくりとした亀頭の中央で
絶頂が近づきヒクヒクと蠢く尿道口に指を這わせ、入口を広げるように
指先でぐりぐりと刺激していく)
-
>>382
はひぃ、っ♥ ごめんなさいっ、エッチなヘンタイさんでごめんなさいぃぃ♥
ぁ、あっ、綾乃はこうして、おちんぽしこしこするのを人に見られてぇ、
気持ち良くなっちゃうヘンタイなんです、あひいぃ♥
(男の言葉通り、鈴口はまるで呼吸でもするかのように開いては)
(透き通った先走りを次から次へと溢れさせている)
(それが綾乃の手によって、ペニス全体へと塗り拡げられていき)
(ぬちゅぬちゅと湿った淫靡な音を立てながら、手の動きを更に加速させてしまう綾乃)
うあ゛、やっ♥ さ、先っぽぉぉ!?
だ、だめぇ、ほんとにダメ♥ 出ちゃうぅ、先っぽぐにぐにされてっ♥
イくっ、イっちゃう、ふたなりザーメンどぴゅどぴゅって出ちゃ、ぁ……っ、はへぇえぇぇ♥♥
(今にも破裂しそうに脈打つペニス、その尿道口を穿るように刺激され)
(二人の手で快感を蓄積されまくったペニスには、それが十分すぎる程の引き金となって)
(一際大きくペニスが震えた、その次の瞬間、どぷ、ごぶ……っ、びゅるびゅる、と)
(そんな擬音が聞こえてきそうな勢いで白くまだらに濁った精液を噴き出してしまう)
あ゛っ、ふあ、あぁぁぁぁ♥
出てるぅ、せーえき止まらないっ♥ はひ、ぁっ、ふあぁぁぁん♥
ぁ、あっ、どうれすかぁ、わたしのしゃせー、すごいれしょう、はへぇぇっ♥
(ぱんぱんに張り詰めたペニスから、何度も何度も精液を噴く綾乃)
(夥しい量の精液を自分の身体に、辺りの床にぶちまけてしまうのも気に掛けない様子で)
ぁ……はぁ、はぁ、ふえぇぇ……♥
ま、満足してくれました……か?
(やがて射精の勢いが衰え、絶頂の極みから戻ってくるとぐったりした様子で横たわり)
ぁ……どうしよ、これ、シャワー浴びないと……
で、でももうダメ、眠……く……ぐぅ……
(自身のどろどろに汚れた身体に目を落として、洗い流すべく身体を起こそうとするも)
(射精後の強烈な眠気に耐えきれなかったのか、そのまま崩れ落ちてしまう)
(――翌朝後始末にてんてこ舞いになる綾乃だが、それはまた別の話)
【……と、こんなところでどうでしょうかっ】
【遅レス気味ですみませんでしたー;】
-
これはまたいっぱい出たねw
付き合ってエロいオナニー見せてくれてありがとう。
こちらもすごく興奮したよ。
今日は既に夜も遅かったからあまり長くできなくて残念だったけど、
今度時間があるときに会えたらじっくりお相手したいね。
それじゃお疲れ様。ゆっくりお休み。
-
【この時間に来るって言ってたし、とりあえずはぁとを待ってみます】
-
【こんばんわー、急用で遅れるって連絡できなかったよ…ゴメンね】
【ここをお借りしたから問題なかったら来てねー、遅れちゃってホントにゴメンね…】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381219135/
【それじゃあ移動しまーす】
-
【おっと、こっちに報告忘れてた】
【はぁとのあとに続いて移動したので、以下空室です】
-
こんばんわー、少しお邪魔してみるよー!
-
はぁとちゃんはどんなプレイが好きなのかな
-
こんばんわー♪
えーっと…痛いのよりも一緒に気持ちよくなったりとか甘い感じのが好きかなー?
-
こんばんは。ほほう、甘いのが好きなんだ。
らぶいちゃな感じかな。
おちんちんはいっぱい弄られたい?
-
うん、甘いの好きだよー♪いちゃいちゃって言った方がよかったね…
この前たくさん搾られたからどっちもいじっていじられて、ってやってみたいかなー
-
そっか、お互いにいじりっこしたいんだね。
えっと、どうすればいいのかな?
最初はキスしたり抱き合ったりして、それから、みたいな感じかな?
-
うん、最初はそんな感に抱き合ったりとかしていって…最後はあんな事とかって流れだけど…変かな?
(頬を少し赤らめ、ちょっとだけ目を逸らしてみて)
-
うん、じゃあちょっとやってみよっか。
(はぁとちゃんに近づいてそっと優しく抱きしめて)
はぁとちゃん、ちっちゃくて可愛いね。
それにやわらかくてあったかい…
(じーっと顔を覗き込みながら)
………キスしてもいいかい?
-
うん、いいよー♪
な、何か抱き締められるとドキドキしちゃうね…
(優しく抱きついてきた名無しさんの暖かさにドキッとし、心拍数が上がっていって)
な、名無しさんはちっちゃい子好きなの…かな?
そんなに見つめられるとちょっと恥ずかしいけど、イヤじゃないよ♪
(じーっと真っ直ぐに見つめる視線を感じ、それになぜか魅了されていって)
い、いいよ…優しくね…?
【ここから先は占領しちゃうとまずいからこっちで待ってるねー♪】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381219135/
【それじゃあ移動しまーす!】
-
>>396
【それじゃ移動します】
-
こんばんは〜、もうすぐ冬支度か…
少しお邪魔しますね〜
(パジャマ姿で枕を抱えてやってくる)
-
ん…そろそろ帰ろ、おやすみなさい〜
(眠たくなってきたのか目を擦りながら帰っていく)
-
こんばんわー、今夜も元気いっぱい!愛情特盛でお届けするよー!
それじゃあちょっとお邪魔しまーす♪
(少し大きめな箱を持ってきて、中からケーキを取り出す)
-
ふわぁ、それじゃあ帰るね…冴姫ちゃんにもケーキあげようっと♪
(半分に切ったホールケーキを冷蔵庫にしまい、残りを持って帰る)
【それじゃあ帰るね、おやすみー♪】
-
こんばんは〜、どうもすれ違いが…orz
めげずに今夜もお邪魔しますね〜
(コンビニのおでんを鍋に移して暖め直す)
-
さて、ぼちぼちかえりましょうか…おやすみなさい〜
(電気を暗くし、帰っていく)
-
こんばんわー、ちょっとお邪魔するよー♪
今夜は誰かと会えるかなぁ…
(シュークリームをむぐむぐしながらお茶を飲む)
-
こんばんわー
最近はすごく冷えるようになったよね。
よかったら一緒に温まりたいなー。
-
こんばんわー♪もう11月だもんね、もう少ししたら冬になるし寒くなるなぁ…
いいよー、名無しさんもおいでよ♪
(暖まりたいと聞いて自分の隣にスペースを作って手招きする)
-
お、隣行っていいの? 嬉しいね。
俺は今日も休みじゃないからあまり長居はできないんだけどね。
しかしそれおいしそうだな。シュークリーム好き?
-
暖まるならくっついてた方が早いよね、だから遠慮しなくていいよー♪
私もあんまり長居はできないからそこは気にしなくて大丈夫、それまではゆっくりしていってねー
名無しさんも食べる?まだあるから好きなだけどうぞ♪
ケーキとかシュークリームは大好きだよっ
(シュークリームを1つ名無しさんに渡して、口元にクリームのついた顔で微笑む)
-
おいおい、顔にクリームついてるぞ?
全く子供みたいだな… まぁそんなとこも可愛いけどさ。
(指ではぁとの口の周りについたクリームをぬぐってやる)
俺も甘いものは結構好きなんだよな。
ただ、一緒に暖まるならはぁとに口移しでもらうというのも
いいかなーとか思いついてみたり。
カスタードクリームの味がするキス、もらってもいいかな?
-
あ、つい夢中で気づかなかったよ…
中学生はまだ子供だから、問題ないよね…?
(クリームを指で拭う姿にちょっとだけ恥ずかしそうにし、おそるおそる聞いてみる)
よかったー、甘いもの嫌いって言われたらどうしようかって思ってたよー
口移し?名無しさんはすっごいのを持ってくるね…いいよー♪
んー、ふぅっ…
(シュークリームを頬張って中のクリームを少し吸って口に含み、唇をつき出して近づけてみる)
-
お願い聞いてくれてありがとう。じゃあお言葉に甘えて、おひとつもらおうかな。
ちゅっ、んっ… ちゅるるるっ…
(差し出された唇に吸い付き、舌を出してはぁとの口の中に差し入れ、
中のクリームと一緒にはぁとの舌や口の中も舐めて味わう)
クリームと女の子の甘い味、美味しいよ。
一緒に暖かくなるためにもっとエッチなキスもして興奮してみようか。
はぁとの方からも舌出して、俺のと絡めてごらん?
【中学生だったのか。前回相手してもらったときは女子高生とか呼んじゃったな…】
【誤解しててごめん!w】
-
んっ、ちゅっ…ふむっ……んむっ、ふぅっ…
(唇が触れると舌が口内に入ってきて、甘いクリームの味を名無しさんの舌に伝えながら)
(舌同士が絡んで、音を立てながら濃厚なキスを交わしていく)
んっ…美味しかったー?あんまり上手にできないけど、喜んでもらえたならよかった♪
今度は私から…だね、いくよ…
(名無しさんに言われた通り、舌を出して相手の唇に触れて)
(最初はゆっくり舌を舐めるようにからませて、身体も次第に近づけて密着させる)
【勘違いは誰でもあるから気にしないでいいよー♪】
【年齢的に名無しさんが捕まらなきゃいいけど…それは別の話だね】
-
上手くできなくてもその一生懸命さが伝わってきて、
喜ばせてくれようと頑張ってるんだなって思って、俺もすごく興奮しちゃうよ。
はぁとの方はどうかな…? んんっ、ちゅっ、ちゅっ…
(舌を動かして触れてくるのを感じると、こちらからも絡めて吸い立てながら、
身体が密着したのをいいことに、スカートの下に手を忍ばせ、下着の上から
はぁとの股間を撫でさすってみる)
【ははは… 愛があれば大丈夫、たぶんw】
-
【あれ?うまく書き込めなかったかな…】
>>413
【うまく返事できなくてゴメンね、眠たくなって来たからもし良ければ凍結したいなーって思ったけど上手く書き込めなくてゴメン】
【次は月曜0時30
分ぐらいから出来そうまた返事を返してくれると嬉しいでーす!】
【それじゃあおやすみだよーっ♪】
-
わかった、じゃあ月曜のその時間来れそうだったら来てみるよ。
眠いのに付き合ってくれてありがとう。 それじゃお休み、またね。
-
コンー☆おっひさー彩華ダヨー♪
もーなんかさぶくって人肌恋しーてカンジ;;
誰か彩華と遊ぼーョ!><
【待機っ☆】
-
彩華ちゃんおひさー。
ほんと急に寒くなってきたし、人肌恋しいのわかるよ。
よかったら一緒にあったまろうか?
-
>>417
キャー>▽<おひさー♥
ウンウン!一緒にあったまろーっ^0^
(男を見るなり瞳をキラキラ輝かせ、抱っこを強請るように大きく両腕を差し出す)
-
はは、彩華ちゃんくらい可愛い娘に笑顔で抱っこせがまれるっていうのは
男冥利に尽きるな。
お互いの温もり伝え合おうか?
と言っても、若い彩華ちゃんのほうが体温高くて俺が温めてもらう方になりそうだけどw
(擦り寄ってくる彩華ちゃんを抱き寄せて、胸や脚も擦れ合うくらい密着し、
間近で顔を見つめ合う)
どうかな。少しは寒いのと寂しいのがまぎれればいいけど。
-
ゃぁんっもー、最近ココに来てもなかなか出逢いないしー
彩華、チョー寂しかったもンっ!
(男の膝上に乗ってべったり密着する。キュートなアヒル唇をぷぅと突き出して
少し拗ねた風で男を上目遣いで見つめると、懐にゴシゴシと頭を擦り付けて)
ぅにゅぅぅ…あったかいょぅ♥
「ほーよーりょく」があるから、彩華はオジサンだーい好きっ♥
もっと強く彩華を抱きしめて欲しーの♥
(男の腰に両脚で絡みつき、懐に顔を埋めてガッチリしがみ付く)
-
ここはタイミングによってはなかなか会えないこともあるからね。
今日はぴったりのタイミングで彩華ちゃんと会えてラッキーだったよ。
そんなに密着したら、彩華ちゃんのおっぱいとか、
股間の秘密の場所とかが俺の体に当たっちゃうけど…
いいのかな? ふふ…
(彩華ちゃんの体と密着して柔らかい感触に興奮し、
背中に回した手できつくぎゅっと抱きしめる)
-
うんうんっ☆今夜は彩華も優しそーなオジサンに逢えてチョーラッキー♥
まださぶいから、彩華をあっためて欲しーのっ><
別に胸とかチンポとか触ってもダイジョーブだょ♥
つか、彩華のチンポさぶくて小さくなってるの;:、オジサンの手であっためて♥
(布越しではあるが、男の股間にギャルJKの秘部がグイグイと押し付けられる)
(甘えた声で誘いながら、男の懐を細いしなやかな指で撫で回して)
-
そうか、それは大変だなー。
大きくしてるところ見せて欲しいし、俺が精一杯暖めてやらないとな。
それじゃ彩華ちゃんが興奮して股間を熱くしてくれるように、こんなのはどうかな…
(女子高生との抱擁で既に膨らみきった自らの股間を相手の股間に押し付け、
熱く硬い感触を伝えつつ、二人の股間の間に手を差し込み、
下着の上から彩華の睾丸を器用に探り当て、ぐにぐにと揉んで
マッサージを加える)
ここ、弄られるの好きだったよね?
俺も彩華ちゃんのJK金玉が大好きだよ…
精子いっぱい溜め込んでパンパンに膨らませて見せてくれる?
(耳元で卑猥な言葉を囁きながら、頬を舌でペロリと舐め、
彩華の褐色の肌の魅惑的な味を堪能する)
-
ぁぅ…ん♥
んふー…♥オジサンの手あったか〜い♥
オジサンもJKのキンタマファンなの?
彩華のキンタマ、オジサンの手で包んでモミモミしてくれたら
中でセーシ、ギュンギュン作っちゃうんだけどなァ♥
(男の首に両腕を絡め、膝の上に乗ったまま両脚をM字に高く掲げる)
(超ミニのプリーツスカートが捲れ上がると、男の掌中で暖められて解れた
褐色の剥き卵のような睾丸がぶりんと露わになる)
-
もちろん、JKについてるとは思えないデカ金玉が精子作って
ギュンギュン動いてるところ見てみたいから頑張っちゃうよ?
ここが彩華ちゃんの性感帯でも弱点でもあるのは把握済みだからね…
アヘって下品な声出して悶えるところ見せてね。
(片方ずつが鶏卵ほどもある彩華の巨大な睾丸が目の前に露出されると、
誘われるようにそれぞれを左右の手で掴み、強く握り締め、
睾丸同士をぶつけ合ったりして強烈な刺激を与えていく)
彩華ちゃんのデカ金玉、綺麗で可愛くてエロくて最高だよ…
-
Σンひっ♥…った、タマ責めキタっ♥
ぁ♥ぁ♥…オトコのヒトの大きい手で、キンタマ鷲掴みにされると
胸がキュンキュンするのっ♥
(男が睾丸をグニグニと揉みしだく度、高く掲げた爪先がヒクヒクと跳ねる)
(少女の幼さを残した甘えん坊モードだった彩華の表情はみるみる気色付き
男のタマ責めに堪らず身を乗り出すと、自ら男の唇を奪いちゅばちゅばと音を立て
貪り啜る)
-
はは、一気に発情モード入っちゃったねぇ。
ほんとに、ここが彩華ちゃんにとっては一番のエロスイッチなんだね。
そんなにいやらしいキスも自分から求めてくるなんて…
んんっ… ちゅっちゅっ… はぁ…
(鷲掴みにした金玉の間に、露出させた自らの陰茎を挟み、腰と手を動かして
彩華の両方の睾丸と、男の勃起した節くれ立った陰茎とが激しく擦れ合う)
おぉ… 暖かくてしっとりしてコリコリして、いつ味わっても最高だよ、
女子高生金玉のオナホは。
彩華ちゃんの金玉の皮で、俺のザーメン受け止めてくれる?
-
はふっ♥ひゃふっ♥…っんちゅっ♥ちゅばっ♥
ン゛あ゛あ゛あ゛♥キンタマごりゅごりゅされりゅぅぅぅっ♥
おおオジサンの熱っついチンポ、彩華のキンタマがサンドイッチしてりゅぅっ♥
ンはっ♥ンはっ♥オジサンのチンポでっ、彩華のキンタマゴシゴシしてぇっ♥
出してっ♥彩華のキンタマにっ♥オジサンのセーシっ♥
彩華のキンタマにぶっかけてっ♥
(力を籠めて握れば、ギャル高生の睾丸は薄く伸ばされテカリを帯びた褐色の包皮の下に
青筋を浮かべてその姿が透けて見え、その浮き立つ精子タンクに興奮した男は自身の勃起を
双丸の谷間に焼き鏝のように強く押し当てる)
-
そんなに、金玉に精子かけてほしいの?
可愛い顔して変態さんだね、彩華は。
でもまだ、彩華の金玉と俺のガチ勃起チンポとのセックスは始まったばかりだし、
金玉袋にご褒美の牡ザーメン欲しかったら、彩華ちゃんのいやらしいところも
見せて俺を誘惑してくれないとね?
精子タンクのほうは興奮してギュンギュン動いて精子作りまくってるみたいだけど、
こっちのほうはどうなの?
(男の腰が高く上げられ、睾丸の間から飛び出た亀頭の先端が、
彩華の牝竿の中程をノックする)
ほら、彩華ちゃんのセックスアピールたっぷりなJK勃起チンポで
おじさんを誘惑して見せてよ。
-
っあ゛♥ぅ…っぉ♥そんなっ、オジサンチンポに突かれたらっ♥
チンポの奥にズンズン響くっ♥
ぅぅ〜〜〜っ♥んぅぅ〜〜〜♥
エロアピールって…どぅしたらィィの??
ぁぅぅ〜〜〜♥
(厳つい牡の肉棒で裏スジをゴツゴツとノックされる度、派手なギャルメイクの奥の潤んだつぶらな瞳が
裏返りそうになる)
(男の注文に腰を捩って困惑する彩華。やがて両脚で男の脇腹に掴まると
両の人差し指と親指を反り返る雌勃起の半剥けの包皮に掛け
ストッキングを下ろすようにそれをぬるんっと剥いてみせる)
(二人の間にむわっと饐えた性臭が広がる)
(頬が紅潮して少しはにかんだ様子の彩華)
(褐色の竿肌からギャル高生の淡い肉色の亀頭がぷりんっと顔を出す)
(更にその切っ先の鈴口に左右から人差し指を掛けると、男の眼前で
パクパクとそのおちょぼ口を開いては腹話術を披露する)
「オジサンこんばんわ♥ぁたしゎ彩華のェロチンポだょ♥」
「オジサンのアツアツのクッサイザーメン、ぁたしにぶっかけて欲しーな♥」
-
ふふ、俺が一番喜ぶエロアピールの方法、ちゃんと分かってるじゃん。
彩華ちゃんの一番いやらしい穴が、エロ汁で濡れ濡れになって、
ヒクヒクしながら広がって、ピンク色した穴の奥まで丸見えになってるよ?
そんなところ見せられたら思わずいじりたくなっちゃうんだけど…
(自身の指先によって広げられ、淫汁でヌメった穴の奥まで晒された
女子高生の亀頭にポッカリ開いた尿道口の眺めに興奮し、
男は無骨な指先をその中に捻り込む勢いで入口を弄り、
グリグリと解していく。と同時に、
興奮で激しく勃起した自らの陰茎もますます激しく彩華の牝竿に擦りつけ、
張り出した雁首の段差で、彩華の裏筋や雁首の溝の中に引っ掛けて
削れるくらいに思いきりしごき立てる)
-
は…ひゃひ♥ぁへゃぁぁ♥チンポの奥までガン見されひぇりゅぅぅっ♥
チョォ恥かしぃょぉ…っ♥でもでもっ…、ンっごいカンジちゃぅぅぅっ♥
(男の視線を浴びて尿道口の花弁がにわかに綻び、口の奥からとろみを帯びた
淫汁が泉のように溢れてくる)
(クパクパと広げる肉口に思わず男の指先が伸び、二人して鈴口を縦横に弄んでは蹂躙する)
たちまち鈴口は溢れてくるカウパーに溺れ、竿身にまで滴らせては天然のローションとして
男の勃起との鍔迫り合いにぬちゃぬちゃと滑りを与える)
-
チンポの穴の奥見られて興奮してるんだね。
彩華の先走りチンポ汁がどんどん溢れて、
チンポもビクンビクンさせて悦んでるのが、
擦れ合ってる俺のチンポにも伝わってくるよ。
すごく感じて興奮してるっぽいし、チンポで気持ちよくなりたくてたまらない、
ってところを俺にもっと見せて欲しいなぁ。
前もやったかもしれないけど、彩華の腰振りチンポオナニー見せてよ。
いつも一人でするとき、オナホにチンポぶち込んで、腰振って、
人工マンコを奥までガンガン突いてドクドク中出ししてるでしょ?
また、俺の手とチンポで、彩華のチンポをガッチリ包み込んでフィットする
天然肉オナホ作ってあげるからさ。
(密着した陰茎同士を両手で握って包み込み、彩華のチンポを包み込む
ホールを形作ると、腰を振ってその中に牝竿を抜き差しするように促す)
-
ぁぁ…ぅー♥っく…♥
(男が両掌を組んで形作った肉孔に彩華の牝竿がフラフラと引き込まれる)
(ぐにに…と孔を押し広げて差し込まれていく桃色の亀頭)
(人工の膣内で内包された男の肉棒がゴリゴリと擦れ合う)
ふぁぁあぁああぁぁあっ♥オジサンのチンポがゴリゴリ擦れてりゅぅぅぅっ♥
ゃっ♥んゃぁぁああぁっ♥ここコレっ♥やっぱコレサイコーっ♥
腰が勝手に動いちゃうぅぅぅうっ♥
【ゴメンー><眠気が来ちゃってるー】
-
【だいぶ時間も経ったし仕方ないね】
【次回来れる時間に待ち合わせして続きするか、
一旦切って次の逢瀬に期待するかは彩華ちゃんの好きな方に任せるから、
どっちにしたいか教えてね】
【今回は楽しかったし、長時間付き合ってくれてありがとう】
-
【来週はまだ予定がつかないから、続きの確約ができないんだー;;ゴメン】
【途中で悪いケド、今回はココで切っちゃってもいいかなぁ??】
【お付き合いありがとぅね><ヒト恋しかったからお相手してもらえて嬉しかったょー】
-
【大丈夫だよ、また次会えたらその時はまた慰め合おう】
【俺も彩華ちゃんとのプレイは大好きだから会えて嬉しかった。
次も会えるのを楽しみにしてるよ】
【それじゃ、お休み】
-
【ぅんーまた彩華を見かけたら声かけてねー><】
【それじゃおやすみなさいーありがとうございましたー><】
【落ちーzzz】
-
こんばんは〜、こんな時間に少しお邪魔します〜
(パジャマ姿でやってきてこたつに入る)
-
>>439
あ、こんばんは!まだ起きてらっしゃるかな?
-
んー流石にこんな時間ですからね、ひとまず撤収しますね〜
-
>>411
【ゴメンなさい、うとうとしてたらそのまま気づかずにストーンと行っちゃいました…orz】
【また見かけたら声をかけていただけると嬉しいです…】
【ではちょっとだけお邪魔しますね…】
-
やあ、晶。ひさしぶりだね…
おじさんのこと、覚えてくれてるかい?
(肩に手をやり、優しく抱き寄せながら)
-
>>443
こんばんは〜、おひさしぶりです♪
もちろん、覚えてますよ?もし、忘れたって言ったらどうだったんでしょうか…
(久しぶりに会った人物に、ちょっとだけ意地悪な事を言ってから抱き返して)
-
>>444
忘れたなんていわれたら、おじさん悲しいな…雅子の後を追うか…w
あまり長くはいられないのだけど、いつもの悪戯していいかい?
さあ、おちんちんを…出してごらん。
(抱き返されると、晶の身体の心地良い柔らかさ、甘い匂いを堪能しながら)
(胸をまさぐり、揉み、乳首を服の上からコリコリして引っ張りつつ、そう誘う)
-
>>445
そんな事したら私は雅子さんに一生恨まれちゃいますねぇ…
(後を追うか、という言葉に苦笑いをしながらおじ様にそう告げて)
いつものですね…んっ、ホントにおじ様はしょうがない人です…♪
(おじ様に抱きつかれ、いつものように身体をいじられていき)
(胸をまさぐる手には柔らかさと弾力を伝えて、気持ち良さそうに声を発してしまう)
【一応移動しましょうか〜?空いてそうな所探してきますね】
-
>>446
だろう?しかし、心優しい晶のことだ。おじさんを忘れるはずはないのさ。
ふふふ。
そう言いながらも、いつも拒まないじゃないか。
晶ぐらい可愛ければ、いっぱい言い寄ってくる人はいるだろうに…
同じふたなりさんでもね。
…そんなに、おじさんに心を許してくれているのかい?
(晶の服に手を入れ、股間の一物を握ると、まずは優しく扱きたて初めて)
(首筋にキスをしながら、大きな姿見の前に移動していく)
【了解。お願いするね、晶】
-
【それではこちらにお借りしましたのでお待ちしてます〜】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383449825/
【以下空室です〜】
-
【さてと。晶は来てくれるかな…?】
-
【こんばんは〜、少し野暮用がありまして遅くなりました…スミマセン】
【では今から空いてそうな場所を探して来ますね〜】
-
>>450
【晶も大変なのだね。けど、おじさんとの約束を覚えてくれてて嬉しいよ】
【うん、待っているからね】
-
【ではこちらにお借りしてますので移動しますね〜】
【以下空室です〜】
-
【URL貼り忘れ…orz】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383449825/
【では移動しますね】
-
【ええと、この時間かな?晶。待っているよ】
-
【こんばんは〜、ゴメンなさい…1日日付がずれてました…orz】
【せっかく来ていただいたのに申し訳ありませんが、明日同じ時間は可能でしょうか〜?私の不手際で申し訳ありません…】
-
>>455
【ああ、やはりそういうことだったんだねw】
【構わないよ。晶こそ、よく今日待ってるかもしれない、と来てくれたね】
-
>>456
【とと、トリ忘れ。ごめん】
-
>>456
【後々考えてみて、もしかしたらって考えて急遽見てみたら案の定でした…orz】
【こんなバカな子でスミマセン、では明日の0時30分にまたお会いしましょう…次は間違えませんから】
-
>>458
【気がついて来てくれるんだから、晶は優しい子だよ。おじさん嬉しいな】
【うん、わかった。明日の0時30分だね。それでは、おやすみ(ちゅっ)】
-
>>459
【おじ様も優しい人ですね〜、ではまた0時30分にお会いしましょう♪】
【お詫びは必ずしますから、ではおやすみなさい〜】
-
【さて、晶を待とう】
-
【こんばんは〜、昨日は失礼しました…orz】
【ではこちらをお借りしましたのでレスを投下までお待ちください、移動しますね〜】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383449825/
-
こんばんはぁ……うぅ、寒くなってきましたね
少し待機してみますー
-
ううん、誰も居ないかな……
今日はそろそろ失礼しますねっ
-
【すっかり遅れてしまった。晶はまだいるかな…】
-
【こんばんは〜、空いてそうな場所探してたら遅くなっちゃいました…スミマセン】
【こちらにお借りしましたので投下まで少しお待ちください〜、ではでは移動しますね〜】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384628483
-
コン〜☆おひさダネー*^^*
ふぁ〜、バイトで踊ってキタょー
BARの中は暖かかったケド、外はさっぷぃねー::
【ちょこっと待機っ☆】
-
んんー、今夜は誰も来ないかにゃー…↓
しょぅがない、今日はまっすぐお家に帰ろぅっと。
じゃ、マタネー^^ノシ
【落ちー】
-
【こんばんは〜、たしか今夜約束をしていたので少しお邪魔しますね〜】
【◆157wCy6SGMのおじ様をお待ちしてみます】
-
【う〜ん、今夜は無理っぽかったかな…また都合のいい時間があればここでも伝言板でもいいので連絡を下さい〜♪】
【それでは失礼します〜】
-
>>470
【お返事遅れてごめんよ、晶】
【おじさん、その日はすごい忙しくてね。とても無理だった…】
【もしよかったら、明日、金曜日の22〜23時頃とか、どうだい?】
-
【ずいぶん遅れてしまったけれど、晶は来てくれているだろうか】
-
【いきなり来てもそれは無理だよね。ごめんよ、晶。おじさん、また来るよ】
-
久々に待機してみますね。
プロフは>>268で
-
今日は帰りますねーお休みなさい〜
-
こんー☆
ひっさしぶりー^^
人肌恋しくなって遊びに来ちゃった^^;
誰か居ないかなー??
【待機ー】
-
んんー、やっぱ誰も居ないかぁ><
もぅ帰ろっと☆
【じゃねーノシ落ちー☆】
-
【こんばんは〜、伝言を…】
>>473
【ゴメンなさい…せっかく来てくださってたのにばたばたしてて来れませんでした…orz】
【今週はちょっと無理そうなので来週の火曜の夜なら23時以降大丈夫です〜、よろしければ返事をいただけるとありがたいです♪】
【ちょっとだけ、お邪魔してみますね〜】
-
【そろそろ失礼しますね、おやすみなさい〜♪】
-
>>478
【ありがとう、晶。おじさんに返事をくれて、うれしいよ】
【火曜夜の23時だね?では、その時間にここで待っているからね】
【また何かあったら、連絡させてもらうよ。ではね〜】
-
晶とおじさんは個スレ立ててそこでやればいいと思うよ
他人と共有するスレで何度もすれ違いや伝言ばっかり
-
こんばんわー!ふぅ…すっごい寒かったよぉ…
やっぱりこたつはあったかいねっ♪
(ブルブル震えながら炬燵にインして冷えた身体を温める)
【ちょっと待機するねー】
-
ニャーン
(こたつのなかにいた先客がはぁとの膝に乗っかる)
-
あ、猫、かな?
ふふ、なでなでしてあげるね…なでなでー♪
(膝の上に乗った動物を見て上機嫌の様子で、そのまま撫でてあげようと)
(手で背中に触ろうとして近づけていく)
-
ニャアー
(嫌がる素振りもなく、はぁとの膝の上で丸くなっている)
-
エヘヘ、すっごい可愛いねー♪
ねぇ、キミはどこから来たの?飼い主さんは?
(膝の上で丸くなっている猫に話しかけ、背中を擦ったりして)
(目をキラキラさせて猫を見つめ、喉元を擽ってみる)
-
ニャーン
(咽をくすぐられてゴロゴロと鳴らしてはぁとを見上げる)
(はぁとの手のひらをぺろりと舐める)
-
あ…こらっ、くすぐったいよっ…もう♪
どうしたの?お腹空いたのかな…
(自分を見上げ、喉を鳴らした後に手をペロッと舐める猫にくすぐったがり)
(お腹が空いたのかな、と猫を見下ろして顔を近づけてみる)
-
ニャオン
(はぁとの思案もどこ吹く風で、はぁとの匂いを嗅いだ後に太股を舐めだす)
(ざらついた猫の舌がふとももの谷間を擽る)
-
ちょっ…そんなとこ舐めちゃダメだよっ、なんか変な感触…
ひゃっ!いい子だから、ね?
(予想外の行動に無防備だった身体は簡単に太股への侵入を許して)
(小さい声を上げ、ざらついた舌の感触に変な感覚を覚えて身を捩って感じる)
-
ナァーウ
(はぁとの声に顔を上げて、首を傾げて見上げる)
(ひょいと膝から降りると、身軽にどこかへ行ってしまう)
-
はぁっ…もう、悪戯好きなにゃんこだなぁ…
あ、帰るんだ…またゆっくり来てねー♪
(少し困ったような顔をし、猫を見ると首を傾げているので何をしたかは当の猫もよく分かってないみたいで)
(そのままどこかに行ってしまうのを見送り、また炬燵に入る)
【もう少し待ってみるよー】
-
ふわぁ…かえって寝なきゃ、おやすみ〜
(大きな欠伸をしてから立ち上がり、部屋を後にする)
-
【さてと、切坂 晶 ◆S.ZdoE0Qb.を待つね】
-
【こんばんは〜、お久しぶりです♪】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383399131/
【こちらにお借りしましたので先に待ってますね〜、では失礼します】
-
>>495
【了解。ではそちらに移るので、スレをお返しするね】
-
こんばんは♪久しぶりに待機してみますね。
プロフは>>64です。
-
落ちます
-
こんばんはー、遅い時間だけどちょっとお邪魔するね♪
-
ん…すぅ…
(こたつの中でそのまま眠りこけてしまう)
【そろそろ帰るよー、おやすみー】
-
こーんにーちゎー^0^
テスト中だからガッコは早上がりー♪
遊びに来ちゃった^v^
ぉ!ニャーが居るの??
キャー♥ニャーカワイイょニャー♥
【待機ー☆】
-
ぁー…ぅぅ、寝てたー…><
もぅこんな時間かぁ
帰るねー
【落ちー】
-
【名前】クララ
【年齢】14
【外見上の性別】女
【髪型】三つ編
【男性器】一般的な男性の大きさ、包茎
【女性器】処女
【アナル:経験】豊富
【性格】普段はおしとやかだが、プレイのときはビッチ
【性癖】ハードなプレイ(卑猥なコスプレ、ボディペイント、記号、アヘ顔、露出など)
【NG】血が出るプレイ、女性器への挿入、大スカ
【服装】基本的にはアカデミーの制服だが、自由に着替え可能
【備考】女性のふたなり版権キャラさん希望ですが、名無しさんも歓迎です
【出典】クイズマジックアカデミーシリーズ
【おひさしぶりです♪少し待機しますね】
-
おっ、クララじゃないの。ひさしぶり。
ボディペイント塗って公園でお散歩トイレしたときは興奮したねぇ。
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>>504
おひさしぶりです♪
もしかして、あの時の名無しさんですか…?
-
>>505
かなり前だけど、覚えててくれてるかい?
ダディって犬と3Pしたり、コリー犬のペイントをしてあげた名無しさ…♪
(クララの胸に手を伸ばして、揉みしだきながら)
-
>>506
ひゃぁん♥勿論覚えてますよ♪
あの時はすごく気持ちよくなれましたから今でもよく思い出すんですよ…♪
(あのときの名無しさんだと分かり、彼に向ってだらしなく微笑んで)
-
>>507
ほんとかい?うれしいな。
クララみたいな可愛いエロビッチさんにそこまで想われるなんて、光栄だ。
ちゅっ、ぺろぺろれろれろ(唇を重ねて、舌を入れてしばらくディープキスを愉しみ)
ふぅ。クララ、あの時のことを思い出して、どうしてたの?
一人でおちんちんやおまんこ、お尻の穴をイジって気持ちよくなってたのかな?
ここで見ててあげるから、再現してごらん…雌犬クララちゃん♥
(頭をよしよしと撫でて、まるで犬を躾けるかのように焚き付ける)
-
>>508
んんっ♥ん…じゅぅっ…♥
(名無しさんとの濃厚なキスはとても甘くて、頭が蕩けてしまいそうで)
分かりました…それでは、あの時のことをオカズにしてオナニーを披露しますね♪
(迷うことなく制服と下着を脱ぎ捨てると、その場に四つん這いになり)
あぁぁっ♥おぉぉぉ♥ワンちゃんになりきってオナニーするの、やめられないです…♥
(最初から全速力で皮オナを繰り広げていくと、すぐに我慢汁が漏れ床にぼたぼたと零れていく)
-
>>509
ふふふ、クララはそうやってオナニーするんだね。
ほんとの雌犬さんだねぇ、まったく…んん?
(しゃがみこみ、尻の目の前に自分の顔を持っていって)
(指で皺をなぞりくぱぁとケツ穴を拡げ、そこから漂う雌臭を嗅ぎつつ)
(我慢汁をこぼしていく包茎チンポの震える様を鑑賞していく)
-
>>510
ひゃぁぁ♥そんなのらめぇぇ♥ひぐぅぅぅ♥♥
(名無しさんにケツマンコをくぱぁ♥と広げられ、恥ずかしさとセンズリの気持ちよさで)
(いつも以上の早漏ぶりを発揮し、アヘ顔を晒しながら地面に濃厚なザーメンを勢いよく叩きつけてしまって)
いつも、こんな感じで、変態オナニーしてます…♪きょうは興奮して、1分、もたなかったですけど…♥
-
>>511
見られて興奮しちゃったんだね?あれだけ恥ずかしいところを知らない人にまで見せたのに。
俺にケツマンコの中を見られて昂ぶっちゃったんだ。
クララはビッチだけど、とても純で可愛いところも残ってるね。
そういう子は、大好きだよ…♥
だから、ご褒美あげる。もっともっと、センズリこいてごらん?
(拡げたケツ穴に顔を近づけ、鼻を鳴らす。石鹸の香りが漂っていた…♪)
(たまらず、一気にしゃぶりつくと、ケツ穴にねっとりとキスを浴びせ、舌でペロペロ舐めまわし)
(そのうち腸内にまで先端を突っ込み、腸壁をべろんべろんと刺激していく)
-
>>512
だって、名無しさんに見られるの、すごく興奮するから…♪
おぉぉっ♥そんなぁ♪すご、あへぇぇ♥
(言われるがままに射精後のチンポを元気にしようとセンズリをこくと)
(予想しなかった刺激に白目をむいて、理性が強制的に無くなってしまう)
(無意識に自分からも腰を振り、チンポはすぐにむくむくと勃ちあがってきて)
【あの…もし良かったら、またあの時みたいなヘンタイなことで楽しんでみませんか…?】
【凍結前提になるので、それでもよかったら、ですけど…】
-
>>513
おやおや…これは俺一人では、とてもチンポを鎮めてあげられそうにないねぇ。
クララみたいな子におしゃぶりされたいって言ってた、俺の仲間でも呼ぼうかな。
クララはそれを壁越しにひたすらしゃぶり抜いて…俺は、後ろからアナルをイヤってほど犯してあげる。
どうだい?クララ…
(前回も取り出した、鎖のついた犬用の首輪を取り出して、服従するか否かを選ばせる)
【そうだねぇ。凍結前提だと、今の俺はちょっと厳しいんだよね】
【リアルの事情的に、確実に来れるという約束ができないんだ…ゴメンね、クララ】
【俺も、クララを連れてヘンタイプレイしたかったんだけどさ】
-
>>514
名無しさんのお仲間、ですか…?
また、輪姦してもらえるんですね…♪もちろん、よろこんで服従します…♥
名無しさんのザーメンも、たくさんケツマンコに欲しいですから…♪
(完全に服従した意を示すために仰向けに寝転がり、その首輪を愛おしげに見つめた)
【そうだったんですね…お疲れ様です、名無しさん】
【また私を見かけてもらえたときには、声をかけてもらえれば嬉しいです♪】
-
>>515
その態度は…どうみてもOK、だね?
では、行こうか…首輪、つけてあげるから。
(カチャリと首輪をつけると、鎖を引いて雌犬クララを引っ張っていき)
(夜の闇へと消えていった…これからは、二人にとってお楽しみの時間なのだ)
(輪姦凌辱という、果て無い快楽の渦の…)
【これで〆るね。お疲れ様、クララ。期待に応えてあげれなくて、本当にごめんよ】
【トリをつけておくから、今度逢えた時は…ね♪】
-
>>516
【こちらこそありがとうございました♪】
【また会えた時には、是非よろしくお願いしますね…♪】
【それでは失礼しますね…おやすみなさい】
【スレをお借りしましたー】
-
遅いけど・・・ちょっと待機してみます。
誰かくるかな??プロフは>>64です。
-
落ちます。以下、空室です。
-
コンー☆
ちょっと早いけどメリークリスマ〜スっ♪
【待機〜】
-
くひひ、これは可愛いサンタさんだねぇ。
おじさんにくれるプレゼントは、何かな?
-
Σぅえあッ!?
…ぁー、すっかり落ちてた;;
エロそぅなオジサンも来てたのに残念ー…
また来るょーおやすみなさいー
【落ちー】
-
こんばんわーっ♪もうすぐ今年も終わりだね…
ちょっとお邪魔するよー!
-
ん、眠くなってきちゃった…
そろそろ帰るね、おやすみー…
(眠たい目を擦り、部屋を後にする)
-
明けましておめでとう、今年もよろしくねー!
少しお邪魔するよー!
-
そろそろ帰らなきゃ…おやすみ〜
-
ぁけまして、ぉめでとーっ☆(^o^)/
今年もヨロっ♪
【チョイ待機☆】
-
あ。
もぅお昼ぢゃん!
お祖母ちゃん家でお蕎麦食べてくるー☆
じゃまたねーノシ
【落ちー】
-
【名前】アクア
【年齢】不明
【外見上の性別】女
【身長】172㎝
【体重】47kg
【3サイズ】98/62/91(ただし幾らでも増減可能)
【髪型】 黒のロングヘアー
【男性器】通常時は体内に収めている、最大時は18㎝程で形を自由自在に変えられる
【女性器】経験豊富で相手のペニスに応じて変化可能な名器、パイパン
【アナル:経験】あり
【性格】温厚だが、自分に敵対する者や水を汚す輩には容赦せず精気を搾り取る
【性癖】スライムの特性を生かして相手を責めるのが好きだが受身も可能
【NG】グロ描写、スカ等
【服装】ビジネススーツ等の男性的な服装を好む
服は体の表面を変化させている為、相手の嗜好や自分の気分で直ちに変化させられる
【備考】スライムの特性を持つ淫魔。淫魔ながらに人間社会に溶け込んで悠々自適に生活してる
自分から強引な搾精は行わないが、怒ると徹底的に嬲り倒す
新年が明けたな…悠久の時を生きる淫魔には余り関係無い事だが…この雰囲気は嫌いでは無いな
せっかくだ、少し待機してみよう
-
【こんばんはっ、はじめまして】
【お相手するなら、こっちもふたなりとかがいいのでしょうか?】
-
>>530
やぁ、こんばんは。
男でも女でもふたなりでも、君が望む形で構わないさ。
人間族が言う所の”変態”…になるのかな?大体のシチュエーションでも楽しめるからね。
-
それじゃあこっちが女で、アクアにせめられたいです
したいシチュとかありますか?
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>>532
ふふ、承知したよ♥
そうだな…絶頂直前での寸止めや、貴方の体を私のスライムでふたなり化させたりするのは構わないかな?
-
はいっ、大歓迎ですっ
どんな設定の女の子をそんなふうに攻めたいとかってありますか?
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>>534
良かった、嬉しいよ。たっぷり楽しむとしよう♪
うーむ…迷ってしまうな…私を慕ってくれている子と愛し合うのも良いし、逆に気が強い生意気な小娘に世の理を学ばせてやるのも一興…
そこは貴女にお任せするとしよう
-
そうですね…
川にタバコを捨てたヤンキー高校生とかどうでしょう
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>>536
良いね、では水を汚す小娘に大きな代償を払って貰うとしよう
私がその場を目撃した所からスタートが良いかな?
思いついたのだが、仕置きとして全身をスライムでゼロスーツサムスの様に覆い一晩愛撫され続けた後に再び遭った
どちらが好みかな?
ttp://www.chara-net.com/images-item-big/page-15396.jpg
-
うーん、迷います…
再び会った、というほうが好みかもです …ただ、堕ちちゃうと思うので…
アクアさんが単純に酷いことしたいなら、前者のほうがいいかもです
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>>538
ふふ♥そうか、ではそうしようか。
なに、流れでそのように持っていっても構わないしな?
では待たせたな、簡単に書き出してみようか
「おい、お前!何をしてる!!」
(すっかり日も暮れ、人も居なくなった河川敷で制服姿の少女が煙草を河に投げ捨てたのを目撃し激昂しながら詰め寄る)
「お前、人間の学生だな?学生が煙草を吸うのは法で禁じられているのだろう?その上、水を汚すとは何事だ!」
【こんな形で構わないかな?】
-
あん?なに?おねーさん
(橋の下でタバコをすっていた女子高生。吸殻を川にぽいと投げ捨てると、乳がでかい変な女が大声で怒ってくる)
(人間の、なんて変な言い回しだが、そんなことより)
だよ、うっぜーな、
(立ち上がる。すこし傷んだ茶髪に、短かいスカート、カーディガンという格好)
アンタには関係ないだろ?あん?
(その女のほうにメンチをきると、ぷいっと河原から出るほうに歩き出す)
-
>>540
「私は水と密接な関係でね、大いに関係があるんだ…おい、どこへ行く?!」
(悪びれた様子も反省した様子も無い所か挑発的な態度でさっさと歩き出す少女を追いかける)
「…口で言っても分らぬ輩には体で覚えて貰うしかないな…#$%&'…さて、この空間を結界で遮断した。もう何処にも行けないぞ?」
(少女が理解出来ない言語で短く呟くと目に見えない壁が2人の周りに生まれ外界との接触を全て禁じてしまう)
-
ふんっなにあいつ
(意味不明な、イカレタ女を無視して足早に立ち去ろうとして)
っ、なに、これ…
(何かに触ったような感覚)
(確かめるように、手で何度も叩く、足で蹴る)
(もうどこにもいけないぞ、という部分だけは理解できて)
(振り向いて、その見えない壁に背をつけるように後ずさる)
な、なに、したの、アンタなんなの…
(震える声で問いかける)
-
>>542
「ふふ、少しは自分の行いを反省する気になったか?何事も無く帰るには遅すぎたがな」
(先程までの強気な態度から一変、怯えた表情の少女にゆっくりと近づいていく)
「私か?私はアクアだ、水の淫魔スライムさ。」
(言うと同時に人間の擬態を解き、全身半透明で水色の本来の姿に戻る)
「まったく…綺麗な顔をしているのに心は大変汚れているようだな、お前は。私が浄化してやろう…ん♪」
(互いの鼻先が触れ合う程に顔を寄せ、唐突にキスをする)
-
ひぃっ
(突然半透明になった姿に腰が抜ける)
あ、ぁぁ、ぁっ
(力の入らない脚で、地面をかくように後ろにさがろうとするが、見えない壁に阻まれて逃げられない)
(半透明な顔が近づいてくると、驚愕に顔を歪めて)
ば、ばけ、んっ、
(唇になにかが触れる感触がして、塞がれる)
-
>>544
「ん…ジュル…チュ♪…はぁ…おやおや、ばけ…何かな?まさか化け物呼ばわりか?ふふ、まぁあながち間違いでも無いな」
(少女の口腔を徹底的に嬲りつつ媚薬成分を含む唾液を嚥下させてからようやく唇を離す)
(その間に、スライムに触れている制服がゆっくりと溶かされ、瞬く間に全裸にしてしまう)
「可哀想に、愛に飢えていると見える。遠慮するな、たっぷりと愛してやろう…こういうのはどうかな?」
(アクアが少女の両手を握る。やがて指先からねっとりとスライムの皮膜が覆い始め、水色の手袋を嵌めたようになる)
(皮膜の下では何枚もの舌によって隅々まで舐めるようにスライムが蠢き、やがて其々の指はクリトリスと同じ程の性感帯へと作り変えられる)
-
んん、ん、や、ん、んちゅ、ん
(最初は唇を閉ざして必死に抵抗しようとしていたのか)
ぅ。あ、はぁっ、ん、じゅるっ、ん
(しかし、一度侵入されると、舌に広がる甘い味、ゾクゾクとなる粘膜との擦れあいに)
(口をだらしなくひらき、目を瞑って、なすがままにされる)
(注ぎ込まれる唾液を、ごくりと飲み込むと、唇をはなされてしまう)
(離れていくとき、アクアを切なそうに見つめて)
はぁ、はぁ、…なん、なの…、…はぁ
(顔を紅くして、潤んだ瞳で、息を荒くしながらアクアという謎の存在をみあげる)
はぅ、やだ、服が…
(気がついたら、服は無くなり、お椀型の乳房や、薄めの茂み、その下の割れ目がさらされている)
(いろんなことがおこりすぎて、頭がパンクしそう)
あ、ひぅっ、ヌルヌルしてる…あ、やだ、こっちにきてる、あ、っ
(抵抗しても力が入らず、スライムの手袋がとりつけれて)
ん、んん、く、くすぐったい、なにこれ、っ、はぁっ、ん、
(普通に指をくわえられて舐められるような感覚だったのが)
ん、あ、っ、ぁ、っ、あっ、なんか、クルっ、あっ、やだ、あん
(指のジンジンとしたのが、下腹部に伝わって血が集まるような感覚、そしてそこから、喉まで熱いのが競りあがってきて)
(腰をビクン、ビクンと踊らせはじめる)
-
>>546
「ふふ、どうした?私は何もしていないのに腰を厭らしくクネらせて…堪らないんだろう?」
(少女に見せ付けながらスライムに覆われた指先を口元に運び、水色の舌でねっとりと舐め上げる)
(舌が触れていない指も常にスライムで刺激され続け、10個のクリトリスを同時に舌で舐められる異様な快感が少女を一気に昂ぶらせる)
「こちらはもう大洪水だな?それとも、失禁してしまったか?」
(片手で少女の性器から愛液を掬い取り、わざとニチャニチャと恥ずかしい音とアクアの指で糸を引く様子を見せる)
「もうイキそうか?良いぞ、たっぷりイクと良い…イケればの話だがな?クックックッ」
-
あん、あっ、なにもしてないって、そんなわけ、ない、じゃな、っあああん!
(抗議しようとして、手袋から襲ってきた快感の波に、背を反らしながら別の声をあげる)
はぁ、やだ、なにするの、もう、これいじょう、だめ、へんになる、あっ、やだ
んああああんっ!
(脚をビクビクっとささて、舐めあげられるたびに声をふるわせる)
ぁ、あう。あん、あ、
(割れ目は、紅く色づいて花ひらいて、白濁した汁を垂らしながら、ヒダがひくひくと動く)
っ、あ、ぁぁっ
(そこを触れると、声にならない悲鳴をあげて)
はぁ、はぁっ、
(とろんとした顔で、ぼんやりと、恥ずかしい汁がさらされるのをみる)
い、イキ、そうっ、はぁ、イキそう…
(熱にうかされたように呟くと、スライムの手袋で、ぷっくりとふくらんだ陰核を自ら)
ぁまっ!、はうぅっ、
(体を丸めながら、ソコをコリコリと弄り始めてしまう)
あぁ、イクッ、イクッ、
(子宮がきゅんとして、胸がたかなり、喉が熱くなってきて、後少しで…)
-
>>548
「おやおや、自分でオマンコを弄り始めちゃって。…でも、イケないだろう?」
(凄まじい快感にも関わらず何時までも絶頂の瞬間が訪れない事に蕩けた表情の中に戸惑いの色が浮かぶ様子を少し離れた位置からニヤニヤと見つめる)
「当然だな、これは水を汚した人間に対する罰だ。簡単に満足させてはやらないぞ?…さて、お前の淫らな姿を見ていたら私も少し昂ぶってしまったよ、奉仕して貰おうか?」
(ズズズとアクアの股間からペニスが形成され、そのまま長大なペニスを少女の唇に押し付けてフェラチオを強要する)
【貴女は既に男性経験有り、で良いかな?それとも意外にも処女としてしまうかい?w】
-
はぁ、あんっ、あ、っ、んん、
(膝たちになり、陰核を弄る動きがだんだんとつよくなる)
イケないっ、あん、イキたいのにっ、やだ、おかしくなるっ、んん
(割れ目からぽたぽたと溢れて地面のシミになる)
(もう片一方の手をお尻から割れ目へと伸ばして)
んひうぅっ!
(2本の指を膣穴へのいれて、かき回し始める)
はぁ、はぁっ、はぁっ
(前と後ろ、膝たちになって、両方から慰め始める)
ご、ごめんなしゃいっ、タバコすててぇ、ごめんなさいっ、はぁっ、あぅっ、んひいっ
(太ももと地面を汚しながら、それでも昂るだけで達することができない)
おっきい…舐めたらっ、舐めたらいかせてくれるのっ?、んんっ、はぁっ、んん
(その格好のまま、おしつけられたペニスにしゃぶりつく)
じゅるっ、じゅぼっ、んじゅるっ、ぐちゅっ、
(頭を振って、下品な音をたててしゃぶり吸いつく)
(下では腰をふり、自らを必死に慰めて)
(媚びるような目がアクアをみあげる)
【結構経験豊富でお願いいたしますっ】
-
>>550
「ふふっ、初めから素直なら可愛いものを…もっとも素直だったらこんな気持ち良い事は味わえなかっただろうがな」
(浅ましく両手で女性器を激しく弄る少女を楽しそうに見つめる)
「さてな?イケるかどうか、それはお前の態度しだいだ…うっ、くっ!…な、なかなかやるじゃないか」
(躊躇すると思いきや積極的にペニスを咥え込み、ネットリと舌を絡ませる技巧に思わず唸る)
「あぁ…そうだ、良いぞ!…はぁ、はぁ…うっ!…わ、私を追い込むとは…よし、褒美をやろう!」
(指先から数的スライムの雫を垂らす、雫は示し合わせたように硬く尖った少女の両乳首で集結しスライム手袋同様に豊かな乳房を覆う)
【ふふ、淫乱な奴だな。承知した】
-
じゅっぽ、じゅぽ。じゅるるっ
んんっ、んんっ
(動きを止めて、指先から垂れるスライムの行方をみる)
(それが胸にあたると、ぴくんと体をふるわせて)
んあっ、んっ、あっ、ひううっ
(胸からの快感に口が開いて、ペニスが離れる)
すごっ、あむっ、んぐうっ、んひっ
(もう一度くわえようとするたびに、こみ上げてくる快感でうまくできなくなって)
お、おっぱい。きもちいいっ、ぬるぬるっ、はうぅっ、きもちいいっ
ごめんなしゃいっ、ぁぅっ、きもちよすぎて、できないのぉ、はぁっ、んんっ
(身体をまるめて、快楽に震える)
(膣口をかき回す指の数はいつのまにか三本になり)
はぁ、はぁっ、あ、あ、あっ
(唾液と愛液をぽたぽたと垂らしながら、うずくまって自らを慰める)
-
>>552
「まったく、仕方ない奴だな?ではお前の浅ましい肉体の奥底を使うぞ!」
(言うや否や少女を押し倒して両手を顔の横で地面に固定してしまう)
(そのままスライムペニスを女性器に宛がい、じっくりと沈めていく)
「うぅ…す、凄い締め付けだな!幾ら興奮しているからとは言え…これでは余り持たん…一気に行かせて貰おう!」
(少女の返答を待たず、最初から激しく腰を振り始める)
-
ひ、ひゃい…
(押し倒されて、手をそこから引き抜かれる)
(仰向けになった顔は、すっかりメスの顔で、うっとりとアクアをみつめていて)
あうっ、、欲しい、おちんちんほしいっ
(自分から脚をめいっぱい広げて膝をたたみ、割れ目が裏返りそうなくらいの姿勢で)
(早く欲しいとばかりにヒダがヒクヒクとねだる)
きたぁっ、すごいっ、あうううっ!
(ねじこまれると、それと入れ替わりに、ナカを満たしていた汁が吹き出して)
お゛っ!、お゛っ…んぎぃっ、んほぉっ、お゛ぅうっ!
(激しいピストンに、獣のような声をあげてよがる)
-
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界で…落ちます】
【遅くまでありがとうございました、楽しかったです。】
【またお会いできたらうれしいです】
【おやすみなさい】
-
>>555
【あぁ…済まないレスが遅くなってしまったな…】
【こちらこそ感謝する、楽しませて貰った】
【もし良ければ凍結と言う形でまた後日続きをするのはどうだろうか?】
【いつでも構わないから可否をレスしてくれると嬉しい】
【ではまたな】
-
>>556
【1レスだけスレをお借りします】
【おはようございますアクアさん、昨夜はありがとうございました】
【凍結、了解です。また続きしたいです。伝言板とかでお会い出来る日を教えて欲しいです】
【スレをお返しします】
-
【名前】リーザ
【年齢】不詳(外見20代)
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ・メ♪
【3サイズ】B99.9 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉なし
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【アナル:経験】好き
【性癖】ドM!ぁ、ちがうちがう‥攻めるの大好きっ娘だからね?
【服装】名無し君から貰ったグレーのたてセタ。下は何も履いていないが、ご都合主gゲフンゲフン‥‥悪魔パワーのお陰か、見えそで見えないギリギリの状態
【備考】褐色の肌と尖った三角耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意
【名前】小牟(シャオムゥ)
【年齢】765歳(外見20歳くらい)
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20センチ ソフトボール大のお稲荷様付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【アナル:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス(スリットはかなり激しい)に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン
あっけおめー♪久しぶりだけど、ちょっぴり待機してみるよん♪
-
リーザさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
…お年玉は、あげられませんけど。
-
>>559
うぉわっ!?ビックリしたぁ〜、反応早いね名無しクン。そんなにアタシに会えたのが嬉しかったのかにゃ〜?
(名無しをからかうような笑みを浮かべながら)
あけおめだね名無しクン、今年もよろしく!
えー、なんでくれないのー?名無しクンのケチー
(口を膨らませて子供のように不満をあらわにする褐色悪魔)
-
〉560
たまたま覗いたら、たまたま、居たので…
あ、会えたのは、確かにウレシイですけど。
(からかう笑みに、少し、顔を赤くして)
そもそも、リーザさんの外見で、お年玉をもらう立場っていっても、
説得力ありませんし。
いろんな意味で、大人ですよね。
…まだ、子供っぽい部分も、ありますけど。
(頬をふくらます顔に、苦笑する)
-
>>561
んふっ、素直で結構♪
(赤面する名無しに満足したのか笑みを浮かべる)
むむむ、アタシはいつだって永遠の17歳なんだけどなー
(ふぅ、と小さくため息を吐いてから再度名無しを見て)
それとも‥‥‥名無しクンは「お年玉」シて貰う方がお好みなのかにゃ〜?
(明らかに言葉のニュアンスを変え、唾液にまみれた紅い舌をヒラヒラと踊らせる)
-
リーザさんじゅうななさい?
…ごめんなさい、なんでもないです。
(視線をそらして、すっとぼけて)
う…まあそれは…その…。
(お年玉、という単語に、明らかに反応を見せる)
その、確かに、ふたなりの人のタマとか…好きですけど…。
あ、リーザさんは、無かったですっけ…。
-
>>563
おいおい
(顔を背けた名無しに目だけが笑っていない笑顔で迫る)
「わしの出番と聞いて!って、な、なんじゃこの触手達は!?えぇい、離れんか貴様ら‥‥あ、ぁ‥‥アッーー!!」
(どこかで狐の断末魔が聞こえた気がした)
んー、でもアタシは悪魔だからねー‥‥自分のカラダならちょっとだけ弄れるけど‥‥
んふふ♪名無しクンにご希望があるなら聞いてあげてもいいよん?悪魔っていうのは人の欲望を叶える生き物なんだから♪
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべる褐色悪魔)
まあ、欲望を叶えた人達の末路は、だいたいが悲惨な結末を迎えてるけどにぇー♪
-
ひい!?
(目が笑ってない笑顔に、ビビって、声をあげて後ずさる)
ごめんなさい!なんでもないです!リーザさんは世界で一番カワイイです!
…あ。
…お疲れ様です。またいつか。
(悲鳴が聞こえた方に、合掌する)
ひ、悲惨な結末って、そんなコト言われたら、お願いなんてできないじゃないですか…。
…でもその。もし、お願い聞いてくれるなら、
タマ付きのおちんちんで、女の子みたいに、レイプされたいというか…。
(顔を赤くして、小さな声で呟く)
でも、時間の都合があるでしょうから、無理しないでくださいね。
-
>>565
うんうん、名無しクンは正直な良い子だねぇ〜♪
(名無しの頭を優しく撫でるその瞬間まで目は笑っていなかった)
あっはは、大丈夫大丈夫♪どこかの白くて訳が分からなくて淫獣扱いされてる生命体との契約よりは良心的だから♪
そっかそっか、やっぱり名無しクンはタマチンポの方が好きなんだにぇ?それなら‥‥んっ♥
(リーザの指先に紫色の禍々しい光が灯ると、それを下腹部に押し当て)
(体を震わせ小さく声を漏らすと、艶のある表情を浮かべてゆっくりとセーターを捲り上げていく)
ん、ちゃんと出来てるね‥‥♥どうかな?名無しクンのお眼鏡に敵うと良いけれど‥‥
(セーターから現れたのは、握りこぶしほどの大きさで張り詰めたプリプリの陰嚢と既に先走りを垂れ流し屹立している肉棒だった)
【時間の方はまだ大丈夫だと思うよん。相変わらずの遅レスっぷりだから凍結とかになっちゃうかもだけどorz】
-
うう、リーザさんが、本当の悪魔に見えました
(頭をなでられながら、こっちは涙目になって)
あの生命体とは、絶対、契約はしちゃいけませんよね…。
ハ、ハイ…。どちらかというと…。
(目の前で、マガマガしい発光が始まると、それをボーとみつめていたが)
(セーターがまくられて、肉棒と、張り詰めた睾丸があらわれると)
あ…♥
(途端に、うれしそうな顔になって、そのまま、屈んでリーザさんの股間に近づく)
は、はい。スゴイ、気に入りました。リーザさんのタマチンポ♥
ん…♥
(幼めの顔を、先走りが垂れる、局部へ押しつけ、そのままホオズリする)
(甘えるように、同じ動作を、繰り返す)
【わかりました。凍結の方も大丈夫です。ヨロシクお願いします】
-
>>567
本当の悪魔だからねっ!?
(涙目の名無しにも突っ込みは忘れない)
んん‥‥久しぶりに付けてみたけど‥‥チンポに直接ビンビン来る感じが‥‥すっごくコーフンしちゃう♥
ひゃひっ♥は、早いよ名無しクン‥‥お預けも出来ないなんて‥‥そんなにお年玉が欲しかったの‥‥?
(名無しが肉棒と陰嚢に頬擦りを始めれば、セーターを捲った姿勢のままぶるぶると震え)
あっ、あ‥‥ダメっ‥‥タマチンポ敏感しゅぎて‥‥‥んっ、んんんんんんっ!!
(プリプリの玉が収縮し始めたかと思うと、ぶびゅるっ、どぷぅ、びゅるるるっ♪と普段よりもどろどろに濃く量の多い精液を肉棒から吹き上がらせ)
(濃厚な白濁は名無しの顔だけではなく、互いの服や体にもべっとりと降り注いだ)
-
>568
…なんか、忘れちゃいそうに、なるんですよね。
悪魔のコスプレしてる、おねーさんって、可能性も…。
はい、ほしかったです…♥
リーザさんのオチンポも、久しぶり、だし♥
(顔を、こすりつけるだけじゃなくて)
(大きなタマに、しゃぶりつきながら、竿を、小さな手で、先走りごと扱きたてる)
(興奮した様子で、じゅぽ♥じゅぽ♥と、音をたてて、しゃぶりはじめて)
感じてる、リーザさん、カワイイ♥
あ、も、もうイくんですか。出して…。
…♥
(びゅるるるる♥と、大量に、射精されると、自分から喜んで、それをかけてもらって)
(口を開けて、舌を出し、精液を味わいながら、全身をザーメンまみれにしてもらった)
はあ、はあ♥
お年玉の、キンタマミルク、凄い…♥んう…♥
-
>>569
うぐっ‥‥そう言われるとぐうの音も出ないというか‥‥
(今度はリーザが気まずそうに視線をそらした)
ひ、ひぐぅっ♪ちゅっ、ちゅって♥チンポしゃぶるの上手すぎぃ‥♥
ドロドロふたなりザーメン吸われひゃうぅぅ♥
(ドクン♥ドクン♥と長い射精が終わっても、悪魔巨根は白濁を垂れ流したまま屹立している)
んふぅぅー♥た、玉がキュンキュン疼いて‥すぐに新しいチンポ汁作ってるのが分かるよぉ‥‥♥
こ、今度は‥‥名無しクンのお口マンコに‥‥んっ、んにゃあああっ♥
(肉棒を舐めしゃぶっていた名無しの頭を掴むと半ば強引に小さな口へと挿入していき)
あはっ♥チンポ頬張りたくて仕方なくて、く、口の中、涎まみれになってるじゃん‥‥♥
可愛い顔して‥‥ふたなりチンポを誘惑する淫乱口まんこ‥‥♥
お望み通りに‥‥出来立てのふたなりチンポ汁を注いであげるからぁ♥んんんっ♥
(名無しの口内を蹂躙したままガツガツと腰を振り)
(悪魔巨根が喉奥を突く度にぺちんぺちんと玉袋が名無しの顔にぶつかる)
(根元近くまでを挿入し亀頭をぐりぐりと押し付ければ、どびゅるるるっ♪びゅぷっ♪びゅぷっ♪と食道へと直接精液を飲ませていく)
-
リーザさんの、チンポ、チンポおいしい♥
精液飲んだだけで、ボッキしちゃう♥
(言った通り、コチラの股間も、テント型に大きく膨らむ)
(亀頭からにじむ、先走りで、履いている物が、濡れてしまって)
んぐ…♥リーザひゃん…♥
(ノドまで、無理やりねじこまれる、リーザさんの巨根を、嬉しそうにほおばった)
(ちゅう♥ちゅう♥と、やらしい音をたて、夢中になってる)
(とうとう、自分の肉棒を、取り出すと、シコシコ♥しはじめて)
(リーザさんのをしゃぶりながら、激しく、オナニーをはじめて)
はあ♥もっと、もっと♥ん♥
んんん♥♥♥
(ノドから胃へ、直接、ザーメンを飲まされると)
(扱いたモノから、びゅるるる♥と、元気よく射精しながら)
(目を細めて、ウットリ、リーザさんの美味しいザーメンを、飲ませてもらう)
(ぬぽ♥と音をたてて、口を離すと、幸せそうな顔で、リーザさんを見上げた)
-
>>571
んふうぅぅ♥い、イラマされてるのに、ちゅうちゅう♥って、吸い付いてきて、舌も‥くふぅ♥ねっとり絡みついてぇ♥
ほんと‥変態、口マンコなんだから♥
(ぶぴゅぶぴゅと残り汁を吐き出しながら肉棒をゆっくりと引き抜き)
(射精し、恍惚となっている名無しの服を強引に剥ぐと、そのまま足を掴み、ちんぐり返しの態勢にさせる)
あは‥‥♥お待たせ名無しクン‥‥名無しクンが一番欲しい所に‥‥一番のご馳走、お年玉をプレゼントしてあげる‥‥♥
(まだ硬度を保ったままの悪魔巨根の先端をくちゅくちゅと菊穴に擦り付け)
(そのまま、ゆっくりと腰を押し進めて亀頭部分を挿入し)
いっぱい、かんじてね♥
(一気に腰を叩きつけて根元まで挿入し名無しの体を貫く)
(名無しの尻肉に勢いよく陰嚢がぶつかると、その瞬間に)
(ぶびゅりゅりゅりゅりゅ♥びゅりゅりゅりゅっ♥どぷっ♪どぷっ♥)
(と、名無しの腸内に叩き付けるような勢いでどろどろに濃い精液を放った)
-
こんな、ステキな、タマチンポ目の前にしたら、
しゃぶりたくなっちゃうもん…。
(恥ずかしそうに、言った後、自分の口から離れた、肉棒をみつめて)
(裸にされ、ひっくり返されると、カワイイ声をあげる)
は…はひ♥リーザさんの、お年玉チンポで、ケツマンコほじってください♥
金玉にいっぱいたまった、お年玉、
妊娠しちゃうくらい、注いでください♥
(両手を広げて、挿入される準備をする)
あ…きた…♥
…ああああああああああ♥
(容赦なく、タマごと、一気に貫かれ、中出しされると)
(びゅるるるるるる♥と、トコロテンで射精し、ドライまで感じる)
(イったところなのに、腰を動かされ、何度も声をあげちゃう)
ん…き、気持ちいいです♥もっと、犯し…て…♥
(ザーメン塗れの肛門が、収縮して、ちんぽを掴むように扱く)
【ごめんなさい、まだ、早い段階ですが、眠気が出て…】
【こちら、次のロールでしめさせていただきます。ごめんなさい…】
-
>>573
んくぅっ♥も、もちろん‥‥こんなスケベで変態なケツマンコ‥‥一回中出ししただけじゃ収まりつかないんだからっ♥
(最奥まで貫き、限界まで引き抜く前後運動はどんどん加速していき)
ほ、ほら‥‥また出してあげる‥‥♥お腹の中、たぽたぽになるくらい注ぎ続けて、種付けてあげるから‥‥アタシとの赤ちゃん、孕んじゃえ♥♥
(名無しの小さな体躯にのしかかるようにして、ミルクを噴き上げている爆乳を押し付けながら)
(ぶびゅるっ♥びゅびゅびゅる♥と、何度も何度も特濃精液を注ぎこんでいく)
あはっ♥タマチンポでレイプするの堪んないっ♥名無しクンを犯したいって獣欲がどんどん溢れてくるよぉ♥♥
(射精しながらも激しい抽送は止まらず、何度も名無しの前立腺を刺激してはトコロテン射精をさせて)
(結局、性欲旺盛な陰嚢に込められた魔力が霧散するまで一晩中名無しを犯し続けていた‥‥‥)
【うん、アタシもそろそろ限界だったし、この辺で〆にさせてもらうにぇ♪】
【レスが遅くて待たせちゃったかにゃ?名無しクンが謝る事じゃないよ、ゴメンね?】
-
【いえ、ちゃんと最後までできましたし、大丈夫です】
【レス返してから、と思いましたが、寝落ちしちゃいそうなので、僕もさっきのレスで終わっておきます】
【ありがとうございました♥また、縁があったら、お願いします】
-
>>575
【ありがとね、お疲れさま〜♪こちらこそ、またよろしくにぇ?】
【それじゃあアタシもこれで落ちるよ〜】
-
あけましておめでとうございます!
あんまり長居はできませんけど、ちょっと待機してみますね
-
あ……っと、そろそろ失礼しますね
それではまたっ!
-
新年あけましておめでとうございます♪
こんな時間ですが少しお邪魔してみますね〜
-
んぅ…もう少し休みますね、おやすみなさい〜
-
だれかいる?
-
こんばんは〜、ちょっとお邪魔しますね〜
(こたつの電源を入れ、アイスのカップを開けて)
-
こたつの中で蒸れたチンポしゃぶってあげたい
-
こんばんは〜、ちょっと遅れちゃいました…
ん…しゃぶりたいですか?どうしようかなぁ〜
(こたつに入りながら、その申し出を聞いてアイスをつついて考えている)
-
晶様のデカチンしゃぶらせてくださいお願いします(土下座)
-
>>585
あ、様はいらないです…
そんなにしゃぶりたいんです?ならこれを…
(チュッ○チャップスを取り出して名無しさんに差し出す)
それを私のおちんちんと思って舐めてくださいね〜♪うまく出来たら、させてあげます
(意地悪く言いながら、こたつから出てあぐらをかいて座りその様子を眺める)
-
どうでもいいことですが正式名称はチュッパ○ャプスです
あぁ…晶様のおちんちん…♪
(差し出された飴に舌を突き出して舐めはじめる)
(飴の形をなぞるように舌先で丹念に舐めまわし、裏筋を舐め上げるように飴の棒を舐めあげる)
(視線はずっと胡坐をかいた晶様の股間に釘付け)
-
>>588
私は間違って覚えていたみたいですね…orz
(細かな指摘に少しうなだれて落ち込んでしまう)
ふふ、けっこうイヤらしく舐めちゃうんですねぇ…ふたなりっ娘のおちんちんそんなに好きなんだ♪
さっきから私の股間にも視線を感じるし…
(言われた通りに棒付飴を丹念に舐めたり、棒や裏筋を想像しながらしゃぶる様子にクスクス笑って)
(股間を凝視している目に少し顔を赤らめて、スカートがテントを張るようになる)
-
うあ…はい、好きです、ふたなりデカチンポ大好きです♪
(盛り上がるスカートに熱い視線を注ぎながら飴を咥える。)
(亀頭を舐め回すように飴の頭を舐め回し、舌の腹を押し付けて飴と棒を擦りあげる。)
-
>>589
正直な人は好きです♪
こんなにイヤらしく舐めちゃうなんてよっぽど欲しかったんだ…
(大好きだと素直に告げる名無しさんの頭を軽く撫でて微笑み)
(飴を愛撫するみたいに舐め回して、頬にキスする)
んっ…特別ですから、ねっ?
(一頻りしゃぶり終えると、スカートとショーツを脱いでいき)
(18cmはあろうかというモノを見せようとカチカチになったモノとタマを晒す)
-
あぁ…晶様のおちんちん…ふたなりデカチンポ…♪
(晒された18cmふたなりチンポをうっとり見つめて、吸い寄せられるように顔を寄せていく)
すんすん…あぁ、こたつの中で蒸れてすっごくいやらしい匂いしてる♪
(こたつで蒸しあがって熱を発するそのモノに鼻を寄せて匂いを堪能する)
(すぐにでもしゃぶりつきたい衝動を抑えて、亀頭の先にキスをする)
晶様のふたなりデカチンポしゃぶらせていただきます♪
(飴にしていたように舌を突き出し、亀頭の先から形をなぞるように丹念に舐めていく)
(鈴口を舌先で舐めあげ、亀頭を磨くように何度も舌で擦り、くびれたカリも舌先でしっかり味わう)
-
【ゴメンなさい、眠たくなってきてしまって…日を改めて続きはできますでしょうか…】
-
【次いつ会えるかわからないので出会えたときに続きをお願いしたいです】
【もちろんそれまで晶様を束縛したりしませんので自由にセックスしていただいて構いません】
-
【せっかく声をかけてくださったのに申し訳ないです…】
【見かけたらまた声をかけてくださいね〜、その時はおちんちんもタマもいっぱいしゃぶらせて、ぶっかけてあげますから〜】
【それではお相手ありがとうございました、おやすみなさい〜】
-
【こんばんは、しばらく待機していますね♪】
【プロフィールは>>503を参照してください】
-
>>595
おや…また逢えたね、クララ♪
俺とまたヘンタイプレイして遊びたいかい…?
ダディと遊んだみたいにさ…
(正面から近づいて、抱き寄せながら)
-
>>596
あ…♪おひさしぶり、です…♥
はい、今晩もあの時以上にヘンタイなことで気持ちよくなりたい、です…♪
(頬を染め抱きしめ返し、勃起した肉棒をスカート越しに彼に押し当てた)
-
>>597
こらこら、期待でもうおちんちんを大きくカタくしちゃってるじゃないか…
なんてはしたない女の子なんだい、クララは♪
(楽しそうに頬を染めて股間を押し当ててくるクララを見つめると)
(そっと手を伸ばし、スカートの中に入り込ませ、下着を降ろして肉棒を露出させる)
(そして、クララの手を俺の股間にあてがわせ、チャックを降ろしてごらん…と誘う)
-
>>598
でも、名無しさんも…相当期待されていたんじゃないですか♥
(スカートも自分からたくし上げ、我慢汁がだらだらと垂れて勃起したチンポを披露してしまう)
(誘われた手には熱く堅い感触を覚え、名無しさんも興奮してる、と安堵したらしくだらしなく微笑んだ)
(躊躇うことなく名無しさんのチャックを下ろしてズボンと下着とを同時に下ろし、彼の昂りを露わにさせる)
-
>>599
当たり前じゃないか…こんなにえっちで可愛いヘンタイふたなりさんと楽しめるんだからね?
(クララによって露わにされた一物は、天を衝くばかりに勃起していて)
(その亀頭をクララのおちんちんの亀頭と合わせ、腰を上下に動かして兜合わせを始める)
クララ…んっ、ちゅっ…ちゅくっぐちゅっ…
(同時に唇を奪い、舌を差し入れて唾液を送り込み、口内を激しく嬲って掻き混ぜだし)
(胸にも手を伸ばして、乳房を大胆に揉みしだいていく)
-
>>600
嬉しい……♪あへっ♥おぉぉ♥おちんぽぉ♪こしゅれりゅぅぅ♥
(兜合わせが始まると、敏感なクララは早々に理性が崩壊し、アヘ顔アヘ声になる)
(我慢汁で濡れる竿を擦る名無しさんの手の上にクララはその小さな手を重ね、いつものように激しいオナニーをしようと扱く速度を速めようとして)
んっ、じゅっ♥んんっ、ん〜…んじゅっ…♪
(自分からも積極的に舌を伸ばし、故意に水音を立てて互いの気持ちを高めようとする)
(豊満な乳房への刺激が加わると明らかに喘ぎに色味が増し、我慢汁の量も互いの竿をぐちょぐちょにさせてしまうほどになって)
-
>>601
っはぁ、こんなにいっぱい感じて…先走り出しまくりじゃないか。
相変わらずしまりのないおちんちんして…俺を興奮させてくれるねぇ…♪
(ぬちゃり、と透明に粘る液体を手に取り、クララの顔前に見せつけて)
ねぇ、クララ。俺と一緒に、ステージに上がって皆にえっちなところを見せ付けてみないかい?
首輪をつけて鎖に繋がれたクララに、俺が命令していって…気持ちよくなるところを、好きものたちに見てもらうんだ。
楽しそうだろう…?
-
【すみません…!こんな時間なのに来客が来てしまいまして…】
【続きはまた会えたときでも大丈夫でしょうか…落ちますね、ごめんなさいっ…】
-
>>603
【あらら、それは残念。うん、また今度ね〜】
-
こんばんは〜、冬は冷えますねぇ…さぶぅ
(こたつの中に入り、ホットココアのキャップを開けて飲む)
【遅くなりましたけどまったりしながらちょこっと待機します〜】
-
【そろそろ失礼します、おやすみなさい〜♪】
-
【昨晩はすみませんでした…今夜も、しばらく待機していますね】
-
【クララ、まだいるかい?】
【よければ昨日の続きを、したいなぁ…♪】
-
>>602
ふぇ…すてーじ…♪たくさんの皆さんに、ヘンタイな姿を見られちゃうんですね…♥
はい…&heartsとっても恥ずかしい変態な命令、期待してます…♪
【はい♪改めて、よろしくお願いします…♥】
-
>>609
そうだよ。ふふ…ちゃんとできたら、とっても気持ちよくなれるし…
ご褒美もあげるからね?
(首輪を渡すと、つけるように促して)
服装は、そのアカデミーの制服のままでいこうか。
学生服を着たクララを汚すのは、背徳の快感があるだろうからねぇ。
さ、ついておいで…♪
(鎖をくいっと引きながら、怪しげな建物が立ち並ぶ道へと足を進めていく)
【こちらこそ、よろしくね…クララ♪】
-
>>610
気持ちよくなれるのにご褒美もあるなんて…
本当に待ちきれないです…♥
(躊躇うことなく首輪を装着して、うっとりとして頬を染める)
はい♪こうして連れてもらってる間にも、色んな方に見られちゃいますね…♥
(自分がマゾビッチであると分かるように超ミニ仕様のスカートをはいたため)
(クララの大きなキンタマが時折見え隠れしてしまい、それのせいでさらに興奮してしまう)
-
>>611
本当にえっちなことが好きなんだねぇ、クララは…
だったら俺に、処女を捧げてくれないかい?ふふふっ。(くいくい)
そうだね。みんなクララを見て驚いてるようだね…♪
よし、ついた。ちょっと待っているんだよ。
(その場にクララを残して、怪しげな建物の中に入り、交渉をする)
(しばらくすると出てきて、クララに向けて指で「OK」マークを作り、手招きした)
-
>>612
はい、変態なことは大好きですから…♪
でも、前の方はもう少し我慢して下さいね♥
……♪これから私、誰だか知らない人たちの見世物にされちゃうんですね…♥
(名無しさんの駆け寄ると、興奮の熱が冷めないままぎゅっと抱きついて)
-
>>613
もう少し…ってことは、俺に捧げてくれるつもりがあるのかい?
楽しみだな…ずぷっと、貫くときがね…(頬を撫でまわして)
そうとも、見世物になるんだよ。…とても、昂奮するだろ?
(抱き付いてきたクララの唇を奪い、舌を少し絡めて)
さ、行こうか…地下へと降りていくから、階段をはずさないように、ね?
(鎖を引っ張り、コツコツと下りていくと、やがてカーテンで仕切られた扉が現れる)
(その向こうからは、大勢の人の息遣いが聞こえてくる)
-
>>614
もう少ししたら、来ると思いますから…だから、それまでは…♪
(ケツマンコを苛めぬいてくださいね♥と熱く囁いた)
はい、今までで一番、こうふんします……♪
(階段で一段一段降りるごとに、心拍数もどんどん上昇していって)
この、向こう、ですね……私は、もういつでも大丈夫ですよ♥
-
>>615
ありがとう。ふふ、処女でもビッチなクララ、というのもとても興奮するけどね…♪
そっか、じゃぁ…行こうね。
(鎖を引きながら、カーテンを潜る)
(ムッとする熱気、饐えた男臭。数々の目が、俺とクララを見つめている)
(鎖を引き、中央に設置されている円形のステージの中央に、二人で立って)
皆様、お待たせしました。
今日のスペシャルゲストは、この娘です。
さあ、皆様に自己紹介をしてごらん。
-
>>616
わっ♥皆さん、初めまして…♪マジックアカデミーから来ました、クララです♥
優等生って言われるんですけど、本当はこんなふたなりチンポ持ちの変態マゾビッチです♥
(ノーパンのスカートをまくり上げ、ビンビンに勃起したチンポを見せつける)
-
>>617
「ほぉぉ、これは…」
「ふたなり、というやつですな。なんといやらしい」
「包茎チンポがビンビンだねぇ。もう興奮しているのか、このマゾビッチちゃんは」
ごらんのとおり、クララはふたなり娘というやつです。
それでいて処女なのに変態マゾビッチという、どうしようもない娘でもあります。
(クララの欲情を煽るために、あえて冷たい言葉で嬲りながら)
その証拠を、みなさんに見せてあげなさい、クララ?
しゃがみこんでM字開脚をして、おまんこを自分で拡げるんだ。さあ…♥
-
>>618
はい…♪
(言われたとおりに大股を開けてしゃがみ込み、観客におまんこを向けくぱぁ♥と広げる)
見えますか…♥こんなにビッチになっちゃったのに、まだ処女なんですよ…♪
(室内の薄暗い妖しい光が、広げられたおまんこの奥の処女膜に幾度と反射した)
それなのに、こっちのケツマンコの方は、何度も調教されてすっかりグロマンになっちゃって…♥
(言われてもないのに自分からケツマンコもくぱぁ♥と広げ、直腸がいやらしくくねり蠢く様子を披露する)
-
>>619
「ほおお…」
(人々は息を飲んでクララの処女マンコと、調教されきったケツマンコに魅入る)
(中には早くもズボンに手を入れ、もぞもぞと扱きだす男も現れ始めた)
いい娘だ…クララ。俺が次にしようと思ってたことを、何も言わずに悟ったね?
(クララに合わせてこちらもしゃがみこみ、頭をよしよしと撫でてやる)
じゃぁ、次は…いつもやっている、ビッチクララのオナニーショーを見せるんだ。
皆さん期待してくれているんだぞ。できるだけいやらしく…誘うようにしてごらん?
-
>>620
えへへ…♪はい、いつも以上に激しいの、やってみますね♥
(自分のやったことが正しかったと分かって、嬉しそうだがいやらしく下品に微笑む)
おっほぉぉぉ♥おほっ♥露出皮オナきもちひぃぃ♥♥
ケツマンコほじくるってまたアヘってどぴゅぅ♥ってなっちゃうぅ♥あへぇ♥
(その場に座り込みオナニーショーが始まると、先ほど同様になりふり構わず理性が崩壊し)
(最初から全速力で皮オナを繰り広げてはアナルに何度も三本の指をずぽずぽと出し入れし、射精へ向かおうとする)
-
>>621
「へへ…こいつはたまんねぇ、なんてビッチちゃんなんだ♪」
「あの手でコイてもらいたいぜ…」
「しゃぶらせて喉奥に出しまくりてぇ」
「ケツマンを盛大に掘ってやりたい…くううっ、こんなの見せつけやがって」
(激しいオナニーショーを繰り広げるクララに、観客達の昂奮も煽られていき)
(すでにほとんどの客が、自分の手でモノを扱き始めていた)
(中にはあからさまに下半身を露出し、クララに見せつける人も)
くくく、クララったらそんなに激しくしちゃって。
ほら、俺も手伝ってやるから、派手に射精をぶちまけちゃいなさい。
(胸に手を伸ばすと、アカデミーの制服を肌蹴させて乳房を露出させ)
(両手で鷲掴みにしてこねくり、乳首を思い切りつまんで引っ張り、苛めていく)
さあ、イケ…イくんだよ、クララ。
-
>>622
ひぎぃぃ♥ひぐぅぅぅ&heats;びゅるるるるるっ♥びゅーっ♥
(思わず加わった乳房への激しい責めに、早漏クララは限界を迎えた)
(ゼリー状で黄ばんで臭いザーメンシャワーは、多くの観客に向かって放たれ、白く汚していく)
はぁ……はぁ…&heats;これで、準備運動は100点満点、ですね…♪
(射精の余韻からか肩で息をしつつ名無しさんを見やり、これがあくまでもはじまりに過ぎないことを確認する)
-
>>623
「うおっと!」
「きたねぇな、ザーメン出してイキやがった、このビッチちゃん♥」
ふふふ…当然だろう?
さあ、四つん這いになって、お尻を高く俺のほうに上げてごらん。
ご褒美をあげるからね。
(鎖を引っ張り、クララの顔をステージの床近くに一旦下げて)
-
>>624
はい…ありがとうございます…♪
(嬉々として尻を高々と名無しさんの方に上げ、誘うように左右に振ってみせた)
(ケツマンコへ、どのようなご褒美が待ち受けているのかドキドキとわくわくが混ざっていて)
-
>>625
尻尾をつけてあげるのもいいけど…ここは、俺のチンポを挿れてあげようね。
(下半身を脱ぎ捨て、勃起チンポを晒すと)
(亀頭をクララのアナル口に擦り付ける。ぱくっ、とほんの少し先端を飲み込んできて)
皆様、これから尻穴に挿入すると同時に、クララのサービスタイムが始まります。
おまんこに挿入以外なら、どこに擦り付けて射精しても構いません…ぞんぶんに、使ってやってください。
ね、クララ?
(同時に、ずぶうっ!とアナルの奥までチンポを叩き込み、尻をばしばしと平手打ちして)
-
>>626
おっほぉぉぉ♥はひぃ…名無しさんの極太ちんぽぉ…♪
マゾ変態な私の身体、遠慮無く使って、ザーメンをたくさん恵んでください…♥
(挿入と同時にところてんを迎え、床に向かってあっけなく二度目の射精を果たした)
(周りの観客を見渡し、マゾのクララに容赦無い責めをおねだりした)
-
>>627
俺のを入れただけでイクなんて、クララのケツマンコはとても敏感だね。
俺も…とても気持ちいいよ、吸い付いてきて、うねってる…
(じゅぼっじゅぼっ、とはしたない音をたてながら腰を振り、ピストンを開始する)
(両手をフリーにできるように、腰を持ち、三つ編みを掴んで上を向かせた)
(クララが認める発言をした途端に、堪え切れなくなった観客がステージに上がってきて)
(たちまち口に、両手に、胸に、臭いチンポが宛がわれていく)
「はぁはぁはぁ、くわえろ!しゃぶれビッチ!」
「手でシゴけよ!おらぁっ!」
「胸!胸でシゴきやがれ!くぅぅっ!」
(太腿に擦り付け始める人や、足の裏まで使おうとする人も…)
-
【すみません、そろそろ眠気がひどくなってきました…】
【続きはまた今度ということでも大丈夫でしょうか?】
-
>>629
【クララがいいのなら、もちろん俺は大歓迎だよ♪】
【今日も楽しかった。ありがとうね(ちゅっ)】
-
>>630
【ありがとうございます…♪(ちゅっ)】
【私も失礼しますね、おやすみなさい…】
-
こんばんは〜、少しお邪魔しますね?
(こたつに籠って、おでんの大根をつつく)
-
ふぅ、ごちそうさまでした…
(食べ終わった皿を片付け、部屋を後にする)
【そろそろ失礼しますね、おやすみなさい〜】
-
【名前】及川雫(おいかわしずく)
【性別】女性
【年齢】17
【身長】170cm
【体重】56kg
【3サイズ】B:105(Jカップ) W:64 H:92
【男性器】
経験無し。通常は仮性包茎で亀頭は半分ほど露出、勃起すると長さは20センチ越えで包皮も剥ける
野球ボール大なミルクタンクの睾丸付き。量も濃さも特濃
【女性器】
経験済み。無毛でぴったり閉じているため子供のそれと変わりない
【アナル】 経験無し。
【容姿】黒髪ショート。破壊力抜群の爆乳持ち。服装は地味目なツナギか牛娘コス
【性格】のんびりまったり天然気質。Hの時は貪欲になる
【備考】
ふたなりの身体に戸惑いながらも割りと楽しんでいてアイドル活動も続けている模様
毎日自分のミルク搾りも行っていて誰かに手伝って欲しいと思ってる
【推奨プレイ】
搾乳&搾精プレイ コスプレH オナホ(or本物の女性)相手の童貞喪失 など
【NG】 スカ、流血したり痛いこと
【出展】アイドルマスターシンデレラガールズ
こんにちはお久しぶりですー。少しお借りしてみますねー。
-
やっぱりお昼時は厳しいでしょうかー
一旦帰りますね、余裕があれば今日の夜にでもまた来たいですー。お返ししまーす
-
(「・ω・)「がおー
-
キシャー!!
-
『あ、やせいのななしがあらわれた!』
こんばんは名無しくん、それとも猫だったりするのかにゃー?
(荒ぶる(「・ω・)「がおーのポーズのまま)
-
いや、てっきりテレテレテッテ的なアレなのかと思って威嚇してみただけで決してネコではありませぬ。
あ、分からなければスルーしていただいて結構で。
しかし、ふたなり同士の絡みはアレはタチとネコと云っていいのかどうか。
-
>>639
そっちの意味で言ったんじゃないけどそっちも知ってるよん♪
何を隠そう、リーザちゃんは4級までいった事があるのだー!
(ネタなのかなんなのか分からないが、妙に自慢気に胸を張る)
タチかは分からないけど勃ちであるのは間違いないからにぇ〜♪
ちなみに名無しくんは、ふたなりっ娘とするのとふたなりっ娘どうしがえちぃ事してるのを見るのとどっちが好きかにゃ?
-
こっちはそのテレテレテッテで苦しめられてるからねぇ。そらキシャー!ってもなるわ。
(特に意味のない威嚇がリーザを襲う!)
んーそうだなー…
ふたなりっ娘とするのが好き。それこそ、リーザみたいなタイプの娘だったらなおさら。
そしてふたなりっ娘同士がくんずほぐれつしてるのを見てるのも好き。
あわよくば乱入して汁まみれになるのもまたよし。
-
>>641
ふっふっふ、いまだにキュッキュッするのが安定しないリーザちゃんに隙は無かったのだ!
(名無しくんと威嚇合戦をする褐色悪魔)
なるほどなるほど、つまり名無しくんは節操無しのエロエロスケベ大魔神って事だにぇ?
(にやにやと笑みを浮かべながら名無しをからかい)
-
否定はしないけど節操無しって云われちゃうとなんだかなー。
(と云いながらリーザの尻尾を捕まえると先を指でクリクリ遊んで)
それに、節操無しって所はお互い様なんじゃないの?
(尻尾を辿っていけばセーターの裾に手を潜らせ、そのまま尻を撫でまわす)
(互いににやけた顔を突き合わせて次第に密着していく)
-
>>643
まぁ、節操無しってあんまり良いイメージの言葉じゃないからにぇ〜
でもぉ、名無しくんはそんな汚名を返上する気はなさそうだけど‥‥?
(名無しが尻尾の先端を弄り始めれば黒光りする胴体をうねうねと踊らせて)
(褐色尻をいやらしい手つきで撫で回す名無しの腕に尻尾が巻き付く)
んふふ、だってアタシは悪魔だもん♪悪魔は節操とか規律とかを守らなくてもいいんだもーん♪ん、ちゅっ‥‥♪
(子供の屁理屈のような事を言ってから、至近距離の名無しの唇にそっとキスをする)
-
絡め取られてしまったら、あとはもう離れる訳にもいかないだろう?
(次第に尻肉を揉んでいた手は内側に入っていき、割れ目に沿って指を動かしていく)
そんな悪魔に良い様にされるのも、まんざらじゃないんだよなぁ……んむ、ふぅ…
(暫く啄ばむようなキスを繰り返すうちに徐々に噛み合うようになり、唾液が垂れていく)
(もう片方の腕で抱き寄せれば豊満な感触と、布ごしに互いの屹立がぶつかり合い、それでも構わず押しつけ合う)
-
>>645
自分から絡め取られにいってるくせに♪そんなんじゃ免罪符にすらならないよー?
(密着する体が互いの熱と鼓動を伝えて)
(もちろん、褐色悪魔の巨根もビクビクと脈打ちながら名無しの勃起に押し付けられる)
ちゅ‥‥んむっ、ふ‥‥‥ぅ‥‥♥
んっ‥‥こうしてるとなんだか恋人同士みたいだにぇ♪
(何度もキスをして、何度もキスをされて)
(まるでお互いの愛を確かめ合うような優しい口付けの後にはにかんで見せる)
それじゃあ、名無しくんの可愛い彼女ちゃんのオチンポも可愛がってあげて欲しいなぁ♥
その間、ずっとチューしててあげるから♥
(たてセタを捲れば、既に先走りを垂れ流している肉棒が現れ)
(それを名無しの体に強く押し付けながらリーザは唇を奪う)
(先ほどまでの優しいキスではなく、長い舌で名無しの歯列を舐めあげ、舌を絡め取り)
(ともすれば、息が出来なくなるほどの口内を蹂躙する激しいキスをする)
-
ん…それも否定しない。
(顔を離すと唾液が二人を繋ぎ、それが切れると再び貪り合う)
(唇を甘噛み、歯列を撫で合い、舌を絡め合うキスをこれでもかとしながら、リーザの亀頭を生地でくるみ)
ほら、セーターのこのザラザラしたので擦れるのも、またいいんじゃない?そういうの一人でしてたかもしれないけど。
(ぐりぐりと生地越しに撫でていると変色していく)
(それと同時に後ろから攻めていた指は膣内へと侵攻を開始する)
よ…っと。こっちも窮屈だからな。
こういうのも、たまにはねっ!
(名無しもズボンを下ろすとリーザと負けず劣らずの肉棒が晒され)
(リーザの屹立の根元をなぞり、抱き合った状態で雌の部分に擦りつける)
-
>>647
ん、んふっ、じゅるっ♥んんんっ♥
(名無しの唾液を啜り上げるような激しいキスを交わし続け)
した事もあるけど‥にゃっ、人にしてもらうとやっぱり違う感触がしてきもちいいね♪
んん♥アタシのオチンポのえっちぃよだれがセーターにぃ♪
(少し腰を前後に動かすだけでセーターには先走りの染みが出来て、それは段々と広がっていく)
あはっ♪名無しくんのチンポもおっきくなってる‥♥アタシの体に欲情してこんなにしちゃったの?
(勃起した名無しの巨根が物欲しそうに涎を垂らす秘所へと擦り付けられれば、それと同時にぶるりと体を震わせて)
きていいよ、名無しくん‥‥♪名無しくんのぶっといチンポ♥アタシのオマンコにぐっぽりぶっ刺して生ハメセックスしよ♥
-
もうセーター越しでもこれだからなぁ。気持ちいいんだろうなぁ。
(弄っていた手を離すとにちゃぁ…と音を立てながら粘液が多重の糸を引き)
(今度はそのまま手コキに移行する)
欲情しっぱなしも何も、姫始めがリーザだからそら興奮もするわ。
濃いの期待していいぞ。
(態勢を替え、後ろから先端を少しずつ膣口に捻じ込んでいき、しばらくは浅い所、リーザの生えている裏側を執拗に擦り)
(セーターを捲くり上げ、たわわな胸を露出させる)
-
>>649
んっ、あぅっ♪セーター生地に擦れてぐちゅぐちゅって、やらしー音立てちゃってるよぉ♥
んふぅぅ♥も、もっと強くチンポコキしてぇ♥
(まるで射精のようにびゅぷびゅぷとカウパーを垂れ流し)
(名無しの手コキに合わせて腰を動かして更に快楽を貪る)
んっ、白くて濃ゆいのいっぱいどぴゅどぴゅして、ね‥‥?♥
あはっ‥♪さっきまで恋人同士みたいだったのに‥‥後ろから、動物みたいに生ハメぇ♥
名無しくんのチン先が擦れて‥‥んん、そんな焦らさないで、もっと奥までちょーだい♥
(膣肉がざわざわと蠢きながら肉棒を締め付け)
(悪魔尻尾は名無しの腰に巻き付いて、まるで獲物を逃がさないかのように交尾を強要する)
【と、名無しくんゴメン。そろそろアタシは落ちなくちゃいけないから、次のレスで〆にさせてもらうにぇ?】
-
悪魔におねだりされるっていうのも、悪いもんじゃない、ねっ!
(膣内の蟲惑に誘われるかのようにして、勢いをつけて腰を打ちつける)
(子宮口と鈴口が「ぷちゅ」と口づけを交わすと同時に、膣内の感触を愉しむかのようにして)
(リーザの屹立を扱く動きも速くなっていく)
さ、このまま、たっぷり膣出しするからなっ!
しっかり孕んで、元気なハーフ身籠っ、ぐ、お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ……!
(獣のような呻き声を上げたかと思うと、激しく痙攣をし、それが結果として何度も子宮を押し上げ)
(勢いもさることながら、固形物のような濃厚な精子をリーザの膣内へと吐精していく)
(ひとしきり射精が終わると、先程までの動物的な様は影を潜め、また甘い口づけを交わし始める)
【畏まりです。それではこちらはこんな感じで】
【新年早々リーザさんと絡めてほくほくでございましたです】
【それでは長居しました&お疲れ様でした】
【また機会があればいずれ】
-
こんばんは〜、二人ともお疲れさまでした…
少しお邪魔します〜
(こたつにすっぽり入り、みかんの皮を剥き始める)
-
>>651
んにゃあああっ♥一気に奥までぇ‥‥♥
オチンポの先っちょと赤ちゃん作る部屋の入り口でえっちぃディープキス‥‥んんぅ♥
(最奥までみっちりと膣内を埋める巨根に熱い吐息が漏れて)
にゃっ、ふあぁっ♪んにゃあ♥な、名無しくんのチンポぉ♥
ナカでビクビク震えながら‥‥んんっ♪オマンコ肉、いっぱい掻き混ぜてきて孕ませようとしてる‥‥♪
(獣のように激しく腰を振る名無しと、獣のように喘ぐリーザ)
あぁっ、んひぃ♪あ、熱いのキてるぅ♥んみゃあああああっ♥♥
名無しくんの孕ませ種汁ぅ♥一番奥にどぴゅどぴゅって中出しぃ♥
(名無しの射精を受けてリーザの巨根からも、どびゅるるるっ♪ぶぴゅっ、ぶぴゅっ♪と白濁が噴き上がり)
(そのほとんどがセーターへとぶち撒けられ、濃厚な精液はボタボタと床に滴り落ちる)
(繋がったまま口付けを交わし、すぐに回復した性欲が獣のような交尾を再開させる‥‥‥)
【アタシもこんな感じで〆にさせてもらうよ!】
【遊んでくれてありがとにぇ名無しくん♪今度は名無しくんにどぴゅどぴゅってしてあげる♥】
【それじゃあアタシも落ちるよん、おやすみー♪】
-
んっ…そろそろ帰りますね〜
それよりレスの確認せずに投下した私はおバカでしたね、スミマセン…orz
ではでは失礼します〜
(眠たい目を擦りながら、明かりを消し部屋を後にする)
-
【こんばんは、しばらく待機していますね♪】
【プロフィールは>>503を参照してください】
-
>>655
【おお、クララ。今日俺と遊べるかい?】
【遊べるなら>>628のレスを返してね。】
-
自分の女でもないのに何えらそうに言ってんだこいつ
本人だって証明する酉もないくせに
-
勘違いしやすい童貞なんだよ、そっとしておいてあげなって
-
こんにちは〜、こんな時間ですけれどちょっとお邪魔しますね〜
(部屋に入るなりすっぽりとこたつとドッキングしこたつむりになる)
-
よいしょっと、一旦失礼しますね〜
(こたつむりのまま部屋を出て帰っていく)
-
【こんにちはー、暫く待機してみます】
-
【こんにちは、よければどうですか?】
【ふたなり同士か、こっちがふつうの女性で】
-
>>662
【こんにちはー、ふたなり同士ですか……良いですね♪】
【どんな事がしたい、とかありますか?】
-
>>663
【筆降ろししてあげたり、綾乃さんに自信つけさせるために犯させるとか】
【こっちから誘惑したり、あるいは私が風俗嬢とかやりたいなって思ってます】
-
>>664
【ふ、筆下ろし……ごくり】
【それでしたら、私と知り合いか何かの名無しさんが誘惑してきて……】
【みたいな感じでどうですか?】
-
【知り合いの名無しさんで誘惑しちゃいますね】
【義理の姉妹とか隣人とか…やりたい関係とかありますか?】
-
>>666
【えーっと……そうですね、すぐにこれって言うのは思いつかないですけど】
【名無しさんが言ったような義理の姉妹とか、従姉妹とか……そういう感じの関係が良さそうです】
-
【じゃあ、学校か就職の関係で春から同棲する従姉妹とかどうでしょう】
【こっちは何歳くらいがいいですか?】
-
【はい、ではそれでお願いしますねっ】
【うーんと……私より少し上、ぐらいでお願いしたい気分です】
-
【わかりましたー、24歳くらいでお願いしようかな】
【就職した会社に近いからそっちに住むって設定で】
【今日は綾乃さんの家に初のお泊りだから記念に筆降ろししてあげたり】
-
【あ、と……ごめんなさい!ちょっと急用が入ってしまって……】
【もしまたお会いできたらお願いしたいです】
【わざわざ付き合って頂いたのに本当にごめんなさい!】
-
【スレをお返しします】
-
【そうですか、すみませんでした】
【スレをお返しします】
-
【おはようございます、少し待機してみますね〜】
-
【そろそろ失礼しますらまた来ますねー】
-
久しぶりにこちらにお邪魔させてもらいます。
-
お邪魔しました。
-
こんばんは〜、1月ももう少しで終わりですねぇ…
ではちょっとお邪魔しますね〜
-
そろそろ失礼します、おやすみなさい〜♪
-
コンチャー☆おひさー
ヒマでさぶいから遊びに来たょー^^
(入室するや炬燵にダイブ!)
【待機ー♪】
-
はぁー、おなかすいた〜><
さぶいケド、ごはん食べにいこっかなー。
ぁぅー…。
【落ちマース】
-
こんばんは〜、少しお邪魔しますね〜♪
(ストーブに火をつけるべくマッチを擦り、点火をして火力を調整する)
-
ふぅ…そろそろ帰ろっと、おやすみなさい〜
(ストーブを消し、目を擦りながら帰っていく)
-
【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、経験済み
【女性器】 未知数だが経験は浅い
【アナル】 それ以上効くと鉄拳 ぱんちだよ!
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。 愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履い ている。
【出典】 アルカナハートシリー ズ
【画像】http://dic.pixiv.net/a/%E6%84%9B%E4%B9%83%E3%81%AF%E3%81%81%E3%81%A8?guid=on
こんばんは〜!入れ替わりになっちゃったけどちょっとお邪魔するよっ♪
-
>>684
はぁと〜!久しぶり!
まだいてくれるかな…前によく相手してもらってた俺だよ…!
-
こんばんは〜!久しぶりだよっ
って言ったけどどのお兄さんだったっけ?
あのお兄さんだよね…
(うーん、と首をかしげて思い出そうとして考え込んでしまう)
-
>>686
やだなぁ…うふふ…
(耳元に口を当ててこっそり耳打ち)
はぁととおトイレでしちゃったり、お尻の穴でもしちゃったり…
あとはぁとのおちんちんで、俺のお尻の穴を掘ったりもしただろ…?
【トリ、つけたほうがいいかなぁ?】
-
>>687
あ、思い出した…あのお兄さんだ!!
元気だった?今は寒いから暖かくしてないとダメだよー♪
(耳元で囁かれた言葉にちょっと頬を染めながら挨拶を返して)
-
>>688
覚えててくれたんだね。嬉しい♪(赤くなった頬にちゅっとキス)
はぁとのこと、大好きだったから、いっぱいえっちなこと、しちゃったもんね…
本当に寒いよね。ちょっと、風邪を引きかけて体調を悪くしちゃってた。
今は大丈夫なんだけどね。
ね…はぁと、温まろうよ、二人で♪
(両手を拡げて、抱き付いておいで、と誘う)
-
>>689
んっ…あれで忘れろって言われてもむりかなぁ…
(ちゅっ、とキスを受けて反論したけれど表情は笑顔のまま)
風邪?寒いからホントに気を付けなきゃダメだよっ!!
大丈夫ならいいけど…
もぅ、しょうがないなぁ…私が温めてあげるね
(両手を広げ、抱きついて欲しそうなアピールに少し苦笑いしてからお兄さんに近寄り抱きついてみる)
-
>>690
ん…はぁと、とっても温かいね。
(きゅっと抱きしめ、胸板に当たる柔らかい乳房の感触を心地よく感じて)
(腰に手を回して抱き寄せる)
ね…このまま、おちんちん、弄りっこしようか。
俺ははぁとのを、はぁとは俺のを、手で握ってしこしこしてあげるの。
…どう?
(今にもキスしそうなほど唇を近づけながら)
-
>>691
お兄さんはちょっと冷たいよー、ちゃんと身体暖めなきゃダメだよ?
(ぎゅっと抱き締めるとお兄さんの身体はちょっと冷たかったのか、暖めるように更に強く抱き返し)
(まだ未発達な身体だが、柔らかい感触を伝えてしばらくそのままでいる)
やっぱりそっちが目的だったんだ…いいけど意地悪したら、はーとふるぱんちだよ?
(扱き合う、その提案を聞いてやっぱりそっちが目的だったかと聞き)
(意地悪をしない、そう条件を付けてから首を縦に振りお兄さんの頬にキスをする)
-
>>692
ごめんごめん、はぁとに冷たい思いをさせちゃったね。
…はぁと、好きだよ。大好き。…はぁとは、俺のことどう思うの?
んっ♪
それじゃぁ、公平に…
(自分の手をはぁとのスカートの中に入れ、パンティを掻き分けて肉棒を探り当てると同時に)
(はぁとの手をとってズボンの中に導き、硬くなり出している肉棒を握らせる)
じゃぁ、いくよ…しこしこ、開始だ…♪
(上下に手を動かし、肉棒の幹を扱きながら)
(玉袋を掴んで、コリコリと揉み解し、快感を与えていく)
-
>>693
私の事散々にしたのに今更聞くんだ…なんかおかしいよっ♪
私も、お兄さん大好きだよっ…ちょっと意地悪だけど
公平に、んぁっ…
(お兄さんの手がスカートの中に入り、下着を探りその刺激で感じて男性器は既に勃起し始めていて)
(自分の手もお兄さんのズボンの中に導かれて、同じように下着の中に手を入れて硬くなり始めたお兄さんのを握る)
うん、始めるよっ…はぅっ!んみゃぁ…♪
(ゆっくりと扱き上げようと上下に動かしたのと同時に、お兄さんの掴む手にビックリして声を発し)
(自分も同じように男性器を扱き上げて、時おり不規則なタイミングで陰嚢を揉み解して責め返す)
-
>>694
嬉しいな。んちゅっ。
はぁ、はぁ、はぁとの手、気持ちいいよ…
このまま扱きながら、一緒に出しちゃお…?
(お互いに相手の性器を弄りながら、盛り上がっていく)
(カウパーでヌチャヌチャといやらしい音が響き始め、段々手の上下が激しくなっていって)
う…!もう、イキそうだ、はぁと…!
あ、イク!うううっ!イクううううっ!!
(どびゅどびゅと、柔らかく小さいはぁとの手に精液をぶちまけ始め)
はぁ、はぁ、はぁ…はぁと…まだまだ、これからだからね…
(二人のえっちな夜は、始まったばかりだ…♪)
【ごめんね、はぁと。俺もう寝なきゃいけないから…ちょっと急だけど締めさせて貰ったよ】
【今度は時間に余裕のあるとき、じっくりしようね…おやすみっ♪】
-
>>696
ちゅっ、んっ…
はぁっ、お兄さんの手もすっごい気持ちいいよっ♪
そっちもぬるぬるだね…手についてるよ♪
(お兄さんを扱く手には先走りがベットリ着いていて、その滑りを刺激するのに利用して)
(同じくお兄さんの手を自分の先走りで汚して、ビクビク震わせながら絶頂に近づいていく)
いいよっ…いっしょに出しちゃおっ、私も出ちゃいそうだよっ!
出るっ、あっ…あぁぁぁぁっ!!
(お兄さんとほぼ同時に絶頂して、お兄さんの手にびゅくびゅくと熱い白濁を放って汚してしまい)
あっ、はぁ…
まだ足りないんだ…いいよっ♪愛情特盛で行くから覚悟してねー!
(今のはまだ始まりにすぎず、射精後の余韻に浸りつつもお兄さんの言葉に返事して夜は更けていく)
【ううん、レスが遅くて私こそゴメンね…先に休んでねー】
【お相手ありがとうだよー、また時間あたらゆっくりしよう♪それじゃあおやすみー】
【以下空室でーす】
-
こんばんは〜、夜更かし組になっちゃいましたが少しお邪魔しますね〜
-
こんばんは〜、夜更かし組になっちゃいましたが少しお邪魔しますね〜
-
>>698
やあ、晶。おじさんだよ。久しぶりだね…
まだ怒ってたりするかい…?
-
こんばんは〜、お久しぶりです♪
えっとその話はこちらでしましょうか…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388546535/
-
【何か段取り悪くてスミマセン、それでは移動しますね〜♪】
【では以下空室です〜】
-
【さて、時間だから来たよ。待ち合わせ場所はここでいいかな?】
【晶…じゃなかった、智枝美を待つね】
-
【こんばんは〜、突発的な用事で遅くなっちゃいました…ゴメンなさいorz】
【ではこちらにてお待ちしてます〜】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388665711/
【では以下空室です〜】
-
久しぶりに来てみたけど、流石に夜は冷えるわね…
(全裸にどてらという恥知らずな服装で頓珍漢な事を
いいながら、勃起ちんぽから湯気を立てて椅子に座り、くてっとなる)
早く春にならないかしら・・・
-
プロフとかは無いですか?
-
>>705
あ、あらごめんなさい、これ良かったら自己紹介カード。
岩崎ほのかっていいます。こんなおばさんで良かったら、仲良くしてね?
【名前】岩崎ほのか
【年齢】外見年齢40前後
【性別】女
【身長】歳相応(胸以外)
【体重】それなり
【3サイズ】胸以外の肉付きはそこそこ
【髪型】緑色のショートカット
【男性器】20センチ前後の黒ずんだはしたないチンポ 玉あり 常に蒸れていて汗ばんでいる
【女性器】子ども一人生んでいるので少し緩みくすんだ色
【アナル:経験】それなり
【性癖】基本的に受け身 相手のしたい事を受け入れて喜ぶ母性本能
【服装】歳相応の落ち着いた服装 チンポが蒸れるため薄めの生地のスカートを好む
【備考】状況にも寄るが、自身の基本NGなしの変態性癖に悩まされている為、
受けでも攻めでも自分を開放出来る変態的なシチュエーションになると
普段の大人しい性格の反動で火がつく
(にこにこ笑いながらも、恥ずかしいのか少し汗を書きつつカードを渡す)
-
>>706
ありがとうございます
素敵ですけれどやっぱり今夜は眠気が来てしまって、また今度機会がありましたら……
-
>>707
>>707 いいえ、こちらこそ話しかけてくれて嬉しかったわ。
また今度逢えたらお話しましょう?
(にこにこ笑いながら手を降ると、ついでに下品な勃起ちんぽもふるふると
震えて)
それじゃあ、寒い夜だから風邪ひかないようにね。おやすみなさい。
-
もう明け方かしら…眠くなって来たので、一旦移動するわね。
おやすみなさい・・・むにゃむにゃ
(手を寒そうにすり合わせながら、股間のちんぽをみっともなく
ブラブラとさせつつ部屋から出て行く)
-
ほのかさんの蒸れちんぽしゃぶりたかった
-
ほのかママに甘えたい
ほのかママのおっぱいとか黒巨根ちゅうちゅうすいながら粗チンを手コキされたい
-
ふたなりっ娘のデカマラで犯されたい
-
こんばんは〜、少しお邪魔してみます〜
(ドアを開け、ストーブを点けてからカーペットの上に座布団を敷いて座る)
-
>>713
晶じゃないか。お久し振り。
まだおじさんのこと、怒ってるかい?
-
んぅっ…そろそろ失礼しますね〜
(眠りかけていたらしく、目を擦りながら部屋を後にする)
-
>>715
なんというニアミス…ゴメンなさい〜orz
まだいらっしゃいます?
(ジェットを噴かすように慌てて戻ってきて)
-
>>716
勿論だとも。
しかし、あれだけの待機で落ちかけるとは、よほど眠かったんだね。
(抱きしめて、唇を自然に重ねながら)
-
>>717
今のでちょっと目が覚めちゃいましたけどね…
(少し恥ずかしそうに笑いながら抱きつき、軽くキスを返して)
【ちょっとだけ遊びたいと思いますけれど、良かったら場所探してきましょっか?】
-
>>718
嬉しいよ。おじさんに逢えて目を覚ましてくれるなんて。
王子様というには、ちょっと歳を取りすぎてるけどね…
晶、好きだよ。…愛してる。
(そう言いながら、優しく股間に手を移動させ、服の上から晶のモノをすりすりと)
【うん、遊ぼうか。お願いするよ、晶】
-
>>719
私は白雪姫じゃないですよ?それに、おじさまはまだまだ行けそうですけどねぇ…
ふっ、っん…おじさまはホントに好きなんですからぁ…
(股間を触られ、少し感じてしまい仕方ないなぁ…という表情で見つめ)
【お待たせしました〜、こちらにお借りしましたのでお待ちしてます〜】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430922/
【ではでは移動しますね〜、以下空室です】
-
晶とおじさんは個スレ立ててそっちでやれ
-
【名前】 リリィ
【性別】女(外見上)
【種族】悪魔
【年齢】外見上は17、実年齢は百数十歳程
【身長】 162
【体重】 秘密
【3サイズ】上から88/60/84
【容姿】銀髪を左側に纏めたサイドテール、青い瞳に尖った耳で銀縁の伊達眼鏡をかけている、悪魔シッポ有り
服装は紺のエプロンドレス、普段着はドクロ絵のTシャツにショートパンツなど…
【性格】空回るタイプの頑張り屋さん、たまにドジだが他人には優しい
【男性器】通常時は皮被り、勃起時18㎝でぷっくりとした先端が顔を出し大サイズのスーパーボール位のタマがぶら下がっていて、濃厚なミルク味の精液を溜め込んでいる
【女性器】使い込まれているが形は綺麗で入り口の色は薄いピンク、締まりは良好
【アナル】何度も掘られていて、性交用に開発済み
【趣味】お菓子を食べる、ゲーム、軽い悪戯
【NG】切断、欠損などの血が出る事や殺害やスカ(大)
【備考】それなりに名のある家に使えていた新米メイドだったが、度重なるヘマの末に主人から修行の名目で外の世界で経験を積むように命じられる
今は住み込みでどこかのアパートの大家さんにお世話になっているとか…
-
こんばんわ、これからお世話になるけどよろしくね〜♪静かな内にお掃除お掃除…っと
(挨拶もそこそこに、はたきやほうきやちり取りを取りだし室内の掃除を始める)
-
よーし、これでピッカピカだ♪お腹も好いたしそろそろ帰るか…
うわぁっ!へぶぅっ…
(部屋の中をピカピカにして、掃除用具を片付けてから部屋を後にする…のだが)
(ドアの段差に引っ掛かってベチンと床にぶつかりビービー泣きながら帰っていく)
【次はもうちょい早く来れるといいな、おやすみ?】
-
こんばんわ、今夜もお邪魔しちゃうよ?♪いつか立派になって戻るんだ…
(鼻に×印の絆創膏をつけ、躓かないようにそっとドアを開けて入ってくる)
-
お菓子食べるかい?
このたべっこどうぶつをあげよう。
-
>>726
わ〜い、ありがとう♪ボクビスケット大好きなんだ、いただきまーす
ん〜甘い♪
(たべっこどうぶつをもらい、さっそく1個口に入れて食べる)
名無しさんも食べる、半分こしよ?
-
>>727
子供っぽいかもしれないけど、俺はこいつが大好きでね。
美味しいよね〜
おっ、半分こかい?
ふふふ、君みたいな可愛い子に口移しで貰えたら嬉しいな。
-
>>728
子供っぽくなんてないよ〜、お菓子好きなのは別に変なことじゃないし…美味しいものを美味しいって言って食べられるのが一番の幸せだよ♪
チョコ塗って食べるともっと美味しいよね?今度やってみてね〜
く、口移し…?いきなりハードル高いけど、これあげたお礼したいし…
んっ、ろうぞ…
(口移しと言われて少し悩んだが、ビスケットを1つ口に加えてそっと口元を突き出す)
-
>>729
ありがとう♪そういってもらえるととても嬉しいな。
…おおっ。いいんだね?
それじゃぁ…
(途中までゆっくり顔を近づけて、ビスケットに口がかかる瞬間)
(リリィをがばっと抱き締め、一気に唇を奪いながら食べ、舌を差し入れて絡ませ始める)
(その上手を伸ばすと、股間を撫でさすってしまうのだった)
-
>>730
こ、今回だけだよ?こんなの誰にでもするわけじゃ…
ん、ふむぅ!?んうぅぅ…
(口移しで名無しさんがビスケットに触れた瞬間にまるで噛みつかれたかのようにがばっと抱き締められてびっくりし、とっさの行動で回避もできないまま固まり)
(口移しからそのままディープキスに移ってしまうと身体に力が入らずに、ボーッとした瞳で見つめつつ)
(撫で擦る手には股間の性器が膨張し硬くなっていくのを伝える)
-
>>731
(散々舌を絡ませて口内を掻き混ぜた後で、ようやく口を離すと)
(つうっと唾液の糸が引き)
ふふっ…ここに来る子だものね。やっぱり、おちんちんついているんだね。
もう大きくなってきてるよ…気持ちいいんだね?
(しこしこと扱きながら、乳房にももう片方の手を宛がって揉みこねて)
君、名前はなんていうの?
俺とえっちなこと…して欲しいな。いいでしょ…?
(舌で首筋や頬をぺろぺろ舐めあげながら、胸と肉棒に悪戯を続けて)
-
>>732
あ、ふぅ…んぅっ…
(執拗に舌で咥内をなぶられ、それだけで顔を赤くしながら息を吐いた後に唇が離れ)
(唾液が糸を引く用に離れてその光景を見つめる)
あぅっ、こ…こらぁっ!勝手に触るなっ…んあぁっ&;hearts
(無遠慮に自分の片胸と肉竿を掴んでくる名無しさんを睨むが、その直後に感じて甘い声を発し)
んっ…最初からこれが目的だったなぁ?卑怯だぞ〜
ぼ、ボクはリリィ…名前も知らない娘にいきなりえっちを求めるなんて普通あり得ないぞー?
(首筋に舌を這わされてそれをくすぐったそうにしながら、またキッと睨み付けているが股間は既に形がわかるくらいになっていて説得力がない)
なんか屈辱的…でも、どうしてもって言うなら…してあげてもいいよ?
-
>>733
それが目的だったのは、リリィちゃんも同じじゃないかい?
ふっふふふ、君からはいやらしい匂いがしたからさ。だから、大胆になったの。
もちろん、してほしいな。
ほら…俺のちんちん、まずはしゃぶってくれるかい?
リリィちゃんも、自分でオナニーしながらだ。いいね…?
(すでに勃起しきっている、20センチ前後の勃起を取り出して見せつけて)
-
>>734
そ、そんなことないよ!名無しさんがそんな風に誘うからいけないんだもん…
さては名無しさん淫魔だなー?こうやってそそのかして…
えっ?こんなおっきいのお口に入らないよ…ボクのよりおっきいんだし
(眼前にさらされた名無しさん20cmもある肉竿を見つめ、うっとりと見上げながらこんなの無理だと首を横に振る)
【お待たせついでに悪いけど、こっからは移動しちゃう?みんなが使う場所だし…】
【探してくるから少し待っててね〜!】
-
>>735
【了解、リリィちゃん。俺もトリをつけるね】
-
【お待たせ、こっちにお借りしてきたから待ってるね〜】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387693558/
【先に移動します、以下空室で〜す♪】
-
こんー☆チョーおひさー♪
なんかー、最近あったかくなってきたょネー^^
イイカンジなんで待機するねー♪
ついでにアゲちゃうょっ!プロフは>>2ね☆
-
んんー、誰も来ない〜;;
遊びにいこっかな…
ぢゃ、またねー
【落ちー】
-
こんばんわ〜っと♪今夜は冷えるね…寒いときは布団から出たくないけどそういうわけにはいかないのが辛いや
んじゃあちょっとお邪魔するね〜
(指の先から火の玉を出して石油ストーブの火を点す)
-
そろそろ戻らなきゃ、また来るね〜♪
(ストーブを消して部屋から出ていく)
-
こんばんわ、今夜もお邪魔してみるね〜♪
まだまだ春の暖かさまでは遠いみたいだね…
(炬燵や毛布を用意し、少し寒そうにしている)
-
リリィちゃんこんばんは。 ほんとに寒いね。
3月になったら多少は寒さも緩むかと思ったけど…
お互い人肌が恋しい季節だったりするかな?
-
>>743
こんばんわー♪まぁこれが過ぎたらたぶん少しずつ暖かくなっていくと思うけど…風邪引かないようにね〜?
人肌かぁ…別に、って言うと嘘になるけどこうやって話すのはいいよね♪
ボクが言えた義理じゃないけど、ゆっくりしていって♪
(名無しさんに少し熱めにした紅茶を差し出して、微笑みかけて)
-
お茶ありがとう、いただくよ。
とりあえず一緒にコタツに入って暖まろうか。
俺の方は久しぶりの土日休みだしゆっくりしていきたいなぁ。
ところでリリィちゃんは今はどんな服装? 制服なのか普段着か…
-
>>746
うん、温まろうか…じゃあ隣がいいよね?お邪魔しまーす♪
(一緒に温まろうという事になり、名無しさんの隣に失礼して片腕に抱きつき炬燵に入り)
今は制服だよ〜、この姿が一番落ち着くんだ…
(若干見上げるような視線をし、名無しさんに自分の仕事着姿を見せて尻尾をゆらゆら揺らす)
-
おおっ? いきなり腕に抱きつくなんて結構大胆だな…
初対面だし悪い狼かもしれない男相手にそんな無防備で大丈夫か? なんてね。
ところで視界の隅でそうゆらゆらされると気になるんだけど…
悪魔のシッポってのは触られるとどんな感じかってのも気にかかるなあ。
ちょっと試してもいい?
(少し意地悪そうな笑みを浮かべながらリリィの揺れる尻尾を掴み、口元に寄せて
矢印型の先端に息を吹きかけてみたり、舌でペロッと舐めてみたりする)
-
>>747
ボクの仕事はこういうことしたりだからね〜、その辺は大丈夫だよ♪
まぁ人間にはボクたちを凌ぐほどの悪人がいるって聞いてるけど、名無しさんはそんな気配ないから多分大丈夫だよ♪
(悪い狼と聞いたが少なくとも今はそんな気配を感じないので、全く問題無さそうな表情をしてみせ)
あんっ…♥そんな乱暴に掴んじゃダメだってば〜
あっ、ひゃっ!くすぐったいよ〜
(強く掴まれて少しビックリして、先端にかかる吐息や舌の感触がくすぐったくてそれを堪えている)
-
こういうことってのは男に色目使ったりってこと?
やっぱ悪魔だし、人間の欲望を叶えてあげたりするのが普段のお仕事なのかな。
俺にもそういうことしてくれ! …って言ったら、
お代に魂を取られちゃったりするんだろうか。w
シッポはかなり敏感みたいだね。ちょっと触っただけでもくすぐったいみたいだし、
こうするとどうなっちゃうかな…?
(先端の三角形の部分をまるまる口に咥えて吸い立てたり舌で舐めしゃぶったりしてみる…)
-
>>749
んっ、悪戯しつつおもてなしするのがボクの仕事で…相手は男女どっちでもいいんだ♪
ボクは下っ端の方だから、そんな魂を取ったりなんて出来ないけど…もらえるならお菓子とかがいいなー♪
尻尾は結構重要なんだから変な事したらダメだってば、あうっ…ふぅん♪
おしゃぶりダメなのぉ…♥
(息を吹き付けられくすぐったかった刺激がしゃぶられることで性感に変わってしまい、身体を捩って震えながら快感に悶え)
(スカートの辺りが盛り上がってテントを張るようになっている)
【流れ的に移動かな?探してくるからちょっと待ってねー】
-
【それじゃあここお借りしたから待ってるよ〜】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392647749/
【移動しまーす、以下空室です】
-
【こんばんわ、ちょっと遅くなったけど時間だからお邪魔するね〜】
-
【間違えちゃった…かな?もし続けてくれるならここか伝言板にメッセージくれると嬉しいよ〜】
【それじゃあこの辺りで失礼しまーす】
-
ごめん、寝てしまってた…
リリィもういないよね?
-
【ちょっとだけ戻ってみたら名無しさん来てたんだ、もし大丈夫ならここをお借りしたからよかったら来てね〜♪】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/
【以下空室だよっ】
-
>>755
ごめん、気づくの遅くなった。
続き書くから移動先で待っててくれるかな?
-
リリィ、今日もお相手ありがとう。
次は火曜の夜ってことで楽しみにしてるよ。
何時頃来れそうかっていうのも、火曜までにできれば書いておいてね。
それじゃ、俺も寝ます。 お休みー
-
【リリィへ。二日も待っててくれたのに、行けなくてゴメンね】
【仕事がとても忙しくて、疲れてたんだ…】
【今は新しいお相手さんがいるようだけど、俺の方も良かったら、まだ続けてくれるかい?】
【返事を待ってるね。それじゃ…】
-
【こんばんわ、約束してたから少しお邪魔するね〜】
>>758
【連絡ありがとう、こっちが終わったらまたお相手お願いしたいな〜、って事で目処がついたら伝言板に連絡するよ〜】
-
>>759
あれ、23時からだっけ?
時間書いてなかったから前と同じく0時からだと思ってた…
待たせてごめんな。
-
【こんばんわ、こっちこそ時間書くの忘れてて今それに気づいたんだ…ゴメンね】
【空いてるとこ探してくるから少し待ってね〜】
-
わかった、待ってるよ。
いつも場所探ししてくれてありがとな。
-
【お待たせ、レスはこっちに投下するね…先に待ってるよ♪】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387693558/
【以下空室だよ〜】
-
【1レス失礼するね〜】
>>762
【遅くなってゴメンね、伝言スレで待ってるからよかったら来てね…】
【1レス失礼しました〜】
-
リリィごめん、また寝ちゃってた。
伝言板のほう見たけど次来れるのは14日の23時だっけ?
今度は寝過ごさないように頑張るから会えたらよろしくね。
何回もすっぽかしてほんとにごめん…
-
リリィへ伝言です
そろそろ約束の時間だけどごめん。ちょっと用事ができたから0時開始でもいいかな?
とりあえず来れたらレス置いといてくれると嬉しいです。
-
>>766
【了解、伝言板でゆっくり待ってるから無理しないでね〜】
【1レス失礼しました〜】
-
約束の時間ちょっと過ぎちゃったけど、リリィいるかな?
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395144545/
-
>>769
誰かは知らないが教えてくれてありがとう。
感謝しつつ行ってきます!
-
うぅ〜、3月になっても夜はまだまだ寒いねぇ〜‥‥
(こたつこたつ〜、と言いながら炬燵の中へと潜り込む褐色悪魔)
-
>>771
こないだ暖かい日があったからそろそろ春になるかなーと期待したんだけど
また元に戻っちゃったねw
悪魔でもやっぱ寒いのは嫌なもんなの?
-
>>772
寒くなったり暑くなったり‥‥大雪になったり大雨になったり‥‥最近の気候はフリーダム過ぎるよにぇ?
こんばんは名無しクン♪寒いのが好きな雪だるまみたいな悪魔もいるみたいだけど、アタシは暑い方が好きなんだよね〜
(炬燵の天板に頭を乗せて、挨拶代わりに尻尾をフリフリ)
-
ふーん、まあ人間でも暑さ寒さの耐性は個人差あるし悪魔も同じなのかもしれないな。
寒いのが嫌いなのは俺と同じだから気持ちは分かるw
しかし寒さを紛らわすには運動して体を温めるのが一番だと、そう思うわけですよ自分としては。
-
>>774
そうそう。氷系の悪魔がいたり炎系の悪魔がいたり‥‥ちなみにアタシは堕落系です!
(清々しいほどの笑顔でサムズアップしてみせる)
運動、にぇ〜‥‥例えば例えば、名無しクンはどーゆー運動を考えているのかにゃ〜?
(誘うようなからかうような、そんな意思を含んだ視線を名無しへと向けて)
-
堕落系なのか…そうやって無気力な姿を見せつけることによって
つられてだらけてしまう者を増やすことによって、
引いては人間社会全体を堕落させようと企んでるんだな?
なんて恐ろしい悪魔なんだ!
そんな悪い悪魔には愛のある運動で怠惰と一緒に寒さも吹き飛ばせるということを
教えてあげないとなー?
(コタツのとなりに潜り込んで息がかかるくらい間近で顔を見つめてみる…)
-
>>776
ぇ、えーと‥‥そ、そうっ!これはリーザちゃんの至高にして究極の作戦!
決して普段からサボってばかりいて、悪魔のような上司に雷(物理)を落とされているからではないのだよ!
(思いっきり目が泳ぎまくっている褐色悪魔)
んふふ♪愛のある運動なら名無しクンよりもアタシの方が詳しいと思うけどにぇ〜♪
(隣へと座った名無しに得意気な視線を向けてから)
(肉厚で唾液にまみれた紅い舌をだらりと垂らし、ゆっくりと目を瞑る)
-
ほうほう。悪魔なのに相手に愛を与える行為が人間より上手いって?
それは是非味わってみたいもんだが… いいかな?
(リーザの了承を得るように遠慮がちにゆっくりと肩を抱いてみるが、
舌を垂らして目をつむったのを見て自分の舌もそれに絡めて、
抱擁も強くして2人の体を密着させるようにして、情熱的なキスに切り替えていく)
-
>>778
んぷっ、んっ、ちゅ‥‥じゅるっ‥‥んっ、ふぅぅぅ♥
(名無しの舌を絡め、唾液を飲ませあい、体を密着させれば爆乳は卑猥に形をひしゃげて甘い声が漏れた)
くふふ♪悪魔は昔から愛を与えるのは得意なんだよ?
ただ、『ほんのちょっぴり』歪な愛だから、人間はすぐに壊れちゃったり騙された、なんて言うんだけれどね♥
(ゆっくりと唇を離し、名無しの目をまっすぐに見ながら優しく微笑み)
ほら名無しクン、アタシの愛に応えて欲しいな♥
(腰を近付けて先走りを垂れ流す巨根を名無しの股間へと押し付ければ、そのままゆっくりと腰を揺すっておねだり)
-
そうなのか。
じゃあここはひとつ俺が人間代表として、
悪魔の愛を受け止めきれない軟弱な人間ばかりではないということを
体を張って証明してやろうじゃないの。
(そう言うと、股間にこすりつけられるリーザの逞しい男根に目を向け、
片手で竿を握り込み、もう片方の手で先走りを亀頭全体に塗り広げて
滑りをよくしつつ、汁の溢れてくる先端の穴の入口を
指でぐりぐりとほぐすようにする)
さすがに悪魔のペニスだけあって凶悪なサイズだけど、
オナニーしまくって鍛えた人間の男のセンズリテクもなかなかのもんだろ?
こことかもチンポの弱いところだよな…満遍なく弄ってあげるから
思いっきり感じてくれると嬉しいな。
(カリの裏の筋や、亀頭の周囲の段差と皮のあいだの溝にも指を這わせて
くすぐるようにほじくるように執拗に刺激を与えていく)
-
>>780
にゃふっ♥先っぽもチンポ穴も、キくぅ♥んっふぅ、んんっ♪
(名無しに弄られて、更にとぷとぷと先走りは溢れ出し)
(ローション代わりになったカウパーがぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる)
ん、にゃ‥‥♪名無しクンのチンポ楽器演奏‥‥上手ぅ♥ひぁっ♥
チンポからも、アタシからも‥‥やらしー声が出ちゃうよ♥
(名無しの手と指が敏感な場所を走る度に、甘く蕩けた声が悪魔から漏れて)
んひっ‥‥もう、らめ‥‥出ちゃ、う‥‥♥んみゃああぁぁ゙ぁ゙っ♥♥
(ビグンッ!と大きく背を仰け反らせ、嬌声と共に腰を突き出すようにすれば)
(びゅぶぶぶりゅりゅるっ♪びゅりゅりゅっ♪どぷぅっ♥と粘っこい音を響かせて名無し目掛けて白濁をぶち撒けた)
【名無しクンごめん!睡魔がかなりの猛スピードでやってきてて‥‥‥】
【勝手なんだけど、ここで〆にさせてもらうね?遊んでくれてありがと〜♪】
-
>>781
リーザが気持ちよくなってくれたら俺も嬉しい。
また会えたらその時もリーザのチンポたっぷり抜いてあげたいから相手してね?
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【次も会えるのを楽しみにしてるよ。おやすみ】
-
こんばんわ、ちょっとたお邪魔するね〜
それから伝言を…
>>766
【この前はゴメンね、急に睡魔が襲いかかってきちゃった…】
【ホントにゴメン、もし続きをしてくれるならまた連絡をしていただけると嬉しいな…】
-
よいしょ、そろそろ帰るよ…おやすみ〜
-
>>783
リリィごめん、仕事が長引いて疲れてたから
帰ってすぐに寝ちゃって起きたらこんな時間だったよ…
こっちこそごめん。次はいつくらいに会えそうかな?
よかったら次回都合がいい日時教えてね。
-
お互いいつがいい?いつがいい?じゃなくてさ
私はこの日とこの日が都合つくけど貴方はどうですか?
のほうがよっぽど生産的だよ
-
【おはよう♪1レス失礼するね】
>>785
【連絡遅くなってゴメンね、明日の23時からできそうだけどどうかなー?】
【時間近くなったら伝言板で待ってるね〜、1レス失礼しました】
-
なんでバカって日付じゃなくて明日とかあさってとかで連絡取り合うんだろう?
-
>>787
火曜の23時ってことだよね?
それなら次の日が休みだからゆっくりできるな。
その時間に伝言板覗いてみるよ、次もよろしくね
-
【名前】越乃 雪椿
【年齢】208
【外見上の性別】女
【身長】158
【体重】54
【3サイズ】81・58・86
【髪型】黒い艶やかな長髪はお尻まで届き、それをポニーテールにしている
【容姿】雪のように白い肌は昂ぶると椿のような赤みが差す
【男性器】肌と同じく色素の薄い男性器 長さ16cm 太さ4.5cm 磨き上げられてつやつやの亀頭が露出している
【陰嚢】つるつるの陰嚢
【射精量】ぐい呑み一杯分 きめ細やかな旨みと華やかな含み香が冴える味わい 精液の温度は低い
【女性器】ぴったり閉じて締まりの良い女性器 陰毛は薄い
【アナル】桜色のよく締まる菊穴
【性格】凛として気丈
【性癖】
【服装】白地に椿をあしらった着物
【備考】
【NG】スカグロ
こちらで世話になることとした
よろしく頼む
-
>>790
はじめまして
雑談とかからいいですか?
-
>>791
お初にお目にかかる
もちろん構わんよ、私はここのことを余り知らないからな
いろいろ聞かせてもらえると助かる
-
ここっていうのは、避難所の避難所のことですか?それともこのスレのこと?
実はこのスレにはあんまり来てなくて…よくは知りません、ただ雪椿さんが素敵だから声かけちゃいました
雪椿はなんと読めばいいのでしょう、ゆきつばき?
-
>>793
ここの、この場所のことだな
すれというのか、どうもそういった言葉は苦手だ
ふふ、素敵か……世辞でも嬉しいぞ、ありがとう
ああ、ゆきつばきで構わない
-
>>793
ここの、この場所のことだな
すれというのか、どうもそういった言葉は苦手だ
ふふ、素敵か……世辞でも嬉しいぞ、ありがとう
ああ、ゆきつばきで構わない
姓はこしの、名はゆきつばき
越乃雪椿だ、よろしくな?
-
これは失礼しました
(ぺこりとお辞儀をして)
夢と現実を行き来していてこんがらがってしまいました
越乃雪椿さん…いいお名前ですっ、もちろんお世辞なんかじゃないですよ?
申し遅れました、私、夢見儚といいます
私もここにくるのは初めてなので…雪椿さんと同じく、なにも知らないのです、ごめんなさい
名前:夢見 儚 (ゆめみ はな)
年齢:不明、見た目12才
種族:幽霊
身長:145
体重:かるめ
身体:ふくらみかけ、生えかけ
髪型:黒髪で短く切りそろえている
格好:丈の短い着物一枚、下は履いていない
性癖:相手に合わせて
希望:女性相手
NG:とくになし
けど、よろしくおねがいしますね?
-
>>796
夢見儚か……すぐにでも消えてしまいそうだな?
(儚の手を握る)
こうしていれば消えずに済むだろうか?
-
あっ、…うふふ
(手を握られると、こちらも握りかえして、もうかたほうの手を雪椿さんの手に重ねる)
ありがとう、ございます…
そうですね、きまぐれに消えたり、現れたり…わたしってそういう幽霊ですから…
けど、こうしていると、消えませんよ?
(幼い顔に笑顔を浮かべる)
-
>>798
私の目の前で消えるのだけはやめてもらいたいな
残されると哀しくなるものだ
(重ねられた手の甲に口づける)
幽霊か……何か未練でもあるのか?
手伝えることがあれば言ってくれ
消えることは哀しいが、それ以上に現世に束縛されているのを見るのは心苦しい
人は、特に子供は幸せであるべきだ
(じっと儚の笑顔を見つめる)
-
んっ…
(唇をつけられると、ぴくんと小さくふるえる)
(漏れた声に嫌そう、という雰囲気はない)
わたしは、そういう類の幽霊じゃないですよ?
束縛や未練でいるわけじゃないんです…だから大丈夫ですっ
それに、子供っていっても見た目だけですよ、もしかしたら雪椿さんより年上かも…
(くすくすと悪戯っぽく笑う)
そういば、雪椿さんはどんなお人なのですか?もっと、知りたいです…
-
>>800
そうか……それなら安心、というのもおかしな話か?
(安堵したように小さく笑みを零す)
ふむ、私とてそれなりに生きてきてはいるが……人は見た目ではわからないものだな
私が言えたことでもないな
私か?私はそう語ることも多くないが……
一つ言うなら人ではない……酒だ
米と水でできた酒、所謂日本酒に分類されるな
【すまない、少し席を外す】
【何、すぐ戻るさ】
-
お酒ですか
確かに言われてみれば甘くいい匂いが…
(雪椿さんの手を引き寄せて、手首をくんくん…そのまま、雪椿に軽く抱き付くような格好になって)
わたし、結構日本酒すきですよ、辛口も、甘口も…
(身長差から雪椿を見上げる)
こんな見た目ですけど…ふふ
【わかりました】
【おまちしてますね】
-
>>802
(抱きついてきた儚を抱きしめる)
儚が酒を飲むところは俄かには想像できんな
ならばいずれ酌み交わそう
(見上げる儚の髪を撫でる)
それとも今試飲してみるか?
(儚の小さな唇を奪う)
【すまない、待たせたな】
-
(髪をなでられると、くすぐったそうに目を細める)
(雪椿にもっとつよくぎゅっと抱きつく)
ん、はぁっ、ん…
(唇を重ねられると、こちらからも吸い付いて)
おしいし、雪椿さん、もっと…
(顔が離れると、頬を赤く染めて、切ないような表情で雪椿を見つめる)
【いえいえ、おきになさらず】
-
>>804
ん、ふ……ん、ん、む……
ふふ、儚の唇は柔らかいな
(頬を染めた儚の表情に小さく笑うと再び唇を重ねる)
ん……ちゅ、れる……
(小さな唇に舌先を滑り込ませ、儚の舌に触れる)
-
えへへ、そうですか?
(照れたように笑い)
雪椿さんも、わたしを味わってくださいね
はぅ、ん、はぁっ、ん、ちゅっ
(導くように唇を軽く開き)
(口のなかで舌がふれあうと、雪椿の舌をこちらから軽く舐め、絡める)
(足を雪椿の足の間に入れ、軽く足同士をスリあう)
はぁっ、ん、んん、ちゅっ
-
>>806
(儚の唇を、舌を味わうように吸い付く)
(小さな舌を絡ませてくる儚に答えるように、こちらも舌を絡ませ)
ん、ふ、ちゅ、ちゅる……
(舌を伝い、小さな口に唾液を注ぐ)
(人のものとは違う、冷えた日本酒のような味)
ん?んふ……
(脚をすりよせてくる儚を、着物を肌蹴させて受け入れる)
(人より体温の低い肌が儚の肌に触れてじわりと温まる)
ん、ちゅ……ふぁ、ふぅ……
あぁ、儚が長く生きて……いや、生きてはいないのか
長く存在するというのを今更実感してきたよ
幼い容姿に反して妖艶、と言うべきだろうか?
惹きつけられる魅力がある
-
はぁっ、ん、ごくっ…
(流し込まれた唾液を喉を鳴らして飲み込む)
ん、おいしい…
雪椿さんは温めているのよりも、冷やしてるのが合うお味?、はぁっ、ん…
ひんやりして、気持ちいいです…口の中も、あしも…
(瞳を潤ませ、頬は赤みをまして)
(体温が上がっていき、それが雪椿に伝わる)
あぁ、もっと、ください…雪椿さん…
(帯をゆるめ、雪椿からは、着物の間からふくらみかけの幼い乳房とその先の桜色がちらりと見える)
いろいろな方と、あったので…ふふ…
雪椿さんは、見た目通り、いえそれ以上に綺麗で、凛としたお味…
惹きつけられるだなんて、言ってもらえて嬉しいです…
雪椿さんのような素敵な方に好いていただけるためなら、私、もっと妖艶になれますよ?
(軽く肌が色づいていく)
-
>>808
ああ、私は冷やを勧めるな
儚は温かいな……心地良い
(小さな身体をぎゅ、と抱きしめる)
もちろんだとも、儚にはたっぷりと私を味わって欲しいし、私も儚を味わいたい
(儚の頬に手を当て唇を重ね、手を滑らせて首筋から肩へと撫でていく)
(細い肩から幼い乳房をそっと、優しく肌に触れるように撫でる)
いろいろな方、か……妬けてしまうな
(儚の首筋に唇を押し当てて強く吸い付き、跡を残す)
儚、私に好かれようとしなくていい、私は充分好いているよ
だから好かれようとする儚ではなく儚自身を見せて欲しい
……私もそれに応えよう
(帯を解き、着物をするりと落として肌を晒す)
-
【どうにも具合が良くないな、回線なのだろうか?】
【頻繁に書き込み失敗と出る】
-
(前よりもさらに強く舌を絡ませあい、唇を甘く唇で挟む)
(後ろに回した手が、舌が、雪椿のひんやりとした手が滑っていく感触にゾクリと震えていることを伝える)
ん、はぁっ、んん、
(唇を重ねながら、息を漏らし、二人の口のなかであえぐ)
はぁっ、はぁっ…ぁうっ、ん…
(唇がはなされて、息を整えているうちに、しるしをつけられてしまう)
はい、わたし、自身を雪椿さんに捧げます…こんなわたしでよければ…
(雪椿の後を追うように帯をほどいて着物をするりと落とす)
(ふくらみかけの乳房、まだくびれきっていないような腰、薄い茂みと、そこからはじまる一筋の秘裂)
(それはほんのり色づいて、首筋には雪椿の印)
もっと、嫉妬して…わたしのために嫉妬してください…
そして、雪椿さんのものだけにして欲しい…なんて、欲望を抱いたわたしでよければ…
-
【私のほうも少し書き込みと読み込みに時間がかかったりします…】
【また不安定になっているのかもしれません】
-
>>811
いいとも、儚を私だけのものにしよう
他の誰にも渡さない、私の伴侶となってくれ
(互いの体温を確かめるように、肌を触れさせ抱きしめる)
(触れるだけの口付けをして、膝をつくとふくらみかけの乳房に口付けの跡をつける)
(儚の肌全て、余すところ無く触れるように手を滑らせていく)
(ふくらみかけの乳房も細い肩も、くびれきっていない腰も小ぶりなお尻も、細い脚も……幼い秘所も)
儚の全ては私のものだ、そんな欲望も含めてな
-
(雪椿の冷たさと、肌のすれあう感触が心地よい)
っ……
(伴侶という言葉に小さく息をのみ、そして)
はい、よろこんで…わたし、夢見儚は越乃雪椿のものになります
(柔らかな笑みを浮かべて答える)
はぅ、ぁっ、ん、あぁ…
(雪椿にもっとして欲しいとねだるように胸をはり、乳房をさしだす)
(ひんやりとした手が撫でるだけで、身体を震わせ、もだえる)
嬉しいです…ん、雪椿さん
(雪椿の頭を抱き、ちいさな胸に引き寄せ、頬に触れさせる)
(秘所は熱を帯びて、雪椿が触れると透明な愛の雫を滲ませて)
私の全て、もらってください…雪椿さんに捧げます
-
>>814
雪椿でいいぞ、儚
私たちは伴侶となったのだから
(小さく笑い、ささやかなふくらみに頬ずりして)
(聞こえないはずの鼓動を聞くように耳を押し付ける)
(触れた秘所の熱の心地よさに、綺麗に閉じたそこを何度もなぞる)
(指に絡む雫をぺろりと舐めると、薄い茂みに顔を寄せ口付けして)
(唇は熱く潤う秘所をなんどもついばみ太ももにも吸い付き跡を残す)
ああ、儚の唇も瞳も、手も足も全て……心まで私が貰う
私もまた、儚に全てを渡そう……貰ってくれ、儚
(正座のような姿勢で儚を抱き寄せる)
(抱き合う形で膝の上に座らせるようにして、秘所に男性器を押し当てる)
他の人間のことなど忘れさせてやる、全て私で塗りつぶしてしまおう
(儚の幼い身体を強く抱きしめてささやき、ゆっくりと男性器を秘所に沈めていく)
-
はい、雪椿…
(頬ずりしてくれる雪椿をいとおしくなでる)
はぅっ、あっ、ん、
(なぞる度に顔を切なそうに歪めて、越を動かしてしまう)
ふふ、やらしいです…雪椿
(指を舐める雪椿の姿を恥ずかしがるのではなく、むしろ幼い顔に似合わぬ挑戦的な眼でみつめる)
(雪椿が顔を近づけると軽く足をひらき)
あぁっ、んっ、はぁん、きもちいい…
(雪椿の舌先で舐められる度に固さをます陰核が興奮を伝え、ぷっくりとした土手に隠されていた小さなヒダが雪椿の舌にキスを返す)
(しるしをつけられる悦びに身をよじり、泉から零れていく雫は太股を滴る)
はい…雪椿を、いただきます…
(雪椿にまたがり、甘えたように首に、肩に手をかける)
(お互いにそこを触れ合わせたまま)
はぁっ、雪椿を、注いで、わたしという器を、満たして…ほかのすべてを追い出してっ…
(雪椿を強く抱きしめ返して、こちらから腰を動かし雪椿を探り、沈めていく)
あぅ、あっ、く、くる、あん、あんっ
(雪椿の耳元で熱い息とともに喘ぐ)
(結合部からは、ミチミチという狭い膣を男性器が貫いていく音が漏れる)
はぁっ、はぁっ、んんっ、雪椿っ、雪椿っ、あん…
(雪椿の男性器に子宮口があたり、奥まで達したことを伝える)
-
>>816
ああ、これから先儚を私で満たそう
他の全てを追い出して、誰も入れないように
儚が消えてしまわないように……
儚、辛くは無いか?
(儚の奥まで達し一息ついて儚に問いかける。)
(儚の中できつく締め付けられる男性器は時折ひくんと脈打ち、苦しそうにしている)
は……ぁ、儚の中はすごく熱いな、溶けてしまいそうだよ
(体温と同じひんやりした男性器が儚の中で温められて)
-
はぅ、ん…辛くないよっ、はぅ…
(体内でひくつくたびに、ぴくんと体全体を震わせる)
溶かしてあげる、わたしのなかで、とろけて、雪椿…
(雪椿の胸をゆっくりと揉みあげ、乳首をくすぐるように弾き)
(背を丸め、乳首に吸い付き、舌をつかってじっくりと舐めていく)
(舌で乳首を弾くたびに膣がひく、と締めあげる)
ちゅっ、れろっ、くちゅっ、ん…ちゅぱっ…
(そのまま、ゆっくりと腰をもちあげていく)
(膣が男性器を物惜しそうに締め付けながら、ゆっくりとひきぬかれていき)
んひぃっ、っあっ!
(腰を落とすと、ずちゅっという卑猥な音とともにふたたび男性器が根本まで包まれる)
-
>>818
っそうか、辛くなったら言うといい
(狭い膣内を押し広げるように腰を動かし、儚の中を満遍なく擦る)
(動くたびに儚の雫がくちりと音を立てて)
んっ、ああ……溶ける、融けて儚と一つになろう
(儚に乳房と乳首を愛撫され、熱に浮かされたように吐息を漏らし)
(白い肌が椿の色に染まっていく)
んっふ、んく……あ……儚……
っ慣れてるな……
(拗ねたように呟くと儚をぎゅっと抱きしめる)
(小さな背中を撫で、乱れた艶混じりの吐息が儚の耳をくすぐる)
(そっと儚を押し倒すと、ゆっくりと腰を使う)
儚は何もしなくて良い……悔しくなるから
(他の人の名残を見るようで、そう呟くと、男性器で幼い膣内をかき回す)
(亀頭の先で子宮を優しくつつき、高く張った雁で引っかきながら引き抜いていき)
(また狭い膣内を押し広げるように埋め込んでいく)
-
はぁっ、ん、ごめんなさい、我慢、できなくて、もっと気持ちよくしてあげたくて…
(ぎゅっと抱きしめられると動きをとめて、震えて、消え入りそうな声で言う)
あっ、ん…
(押し倒される、雪椿が上になる体勢になるのを身をまかせる)
あぅっ、ん、あっ
(空中にある足がもどかしそうに動き)
おく、いいのっ、雪椿っ、あぅっ、
はぁっ、はぁっ、んんっ!
(引き抜かれていくと、いままでの体勢では見えなかった、尖った陰核、男性器にすいつく桜色の濡れた秘肉が雪椿に見える)
あんんっ!
(じゅぷりとつきいれられると、結合部から押し出された雫が垂れて肛門までをぬらす)
ゆ、雪椿…やらしくて、ごめんなさいっ…
好きなように、されたくて、これから、雪椿に、されることを想うだけで、おなかがきゅんとするの…
わたしのこと、めちゃくちゃにしてして…
-
>>820
大丈夫……心配要らない
私が全部追い出す、塗りつぶす
私だけの儚にしてあげよう
(震える儚の髪を撫でて、安心させるように耳元でささやく)
私が私に嫉妬するくらい、儚を私の色に染めてやる
(そう言って口付けをする)
謝ることなどない、私は儚の全てを貰うと言った
いやらしいなどと卑下することはない
(儚の言葉に応えるように、次第に腰の動きを強めていく)
(床に手をつき、まっすぐに儚を見つめて一心に腰を振る)
(幼く狭い膣内を乱暴とさえ言えるほど激しくかき回す)
あうっ……くぅ、儚、儚……っ
(額に汗を浮かべ、儚の名を呼んで)
ん、う、くぅぅっ……!
(ぱぢゅんっと音を立てて腰を打ち付ければ、最奥で絶頂に達して)
(普通とは違う冷たい射精を儚に放つ)
(それは儚の中で温まり、ひとつの体温になって溶けあう)
儚……愛してる、ずっと側にいてくれ
-
あっ、あっ、はぅ、ん、あっ
(雪椿が腰を動かす…かきまわすたびに、幼い顔を快楽で歪めて、喘ぐ)
はぁっ、はぁっ、雪椿、雪椿…ゆきっ、つばきっ、あんっはぁっ、あん、いいよぉ、きもちいいの…
(肌がさらに色付き、汗をにじませる)
(髪が額にはりつき、かき回されるそこは水音を増していく)
はぐっ、いいよっ、んぐっ、はぁっ、はぅ、あんぅっ
雪椿、きて、たくさんっ、きてぇっ!
(奥までつかれると、背中を仰け反らせる)
ーーーっ!
(声にならない嬌声と、膣の締め付けは、雪椿とともに達したことを伝えて)
ぅ、うん、私も愛してる…雪椿…
(もっとも大切な箇所にある冷たさがたまらなく愛おしくなり、そこを撫でる)
(そして、それがゆっくりと暖まっていく感覚にも)
ずっとそばにいるよ…
このまま口づけして…もっとつながりたいよ…
-
>>822
私もだ、儚ともっと、ずっと繋がっていたい
片時も離れたくない
(唇を重ね、舌を差し入れて絡ませて)
(絶頂したばかりの男性器を、また儚の中で動かす)
ちゅ、ちゅぷ、ちゅ……んっふ、ちゅ、ちゅぅ
(貪るように口付けをしながら、腰を激しく振りたてる)
(幼い身体の敏感な部分を探るように、腰の角度を変えて膣内を擦りたてる)
(互いの体液が交わり、腰を打ち付けるたびに卑猥な水音が響く)
-
嬉しいっ、うれしいのっ
ちゅっ
(舌を口内に導き、吸いつく)
(ちゅぱちゅぱという音を立てながら、上でも繋がる)
(小さな体は雪椿に覆い被せられるようになる)
(雪椿の下で膣を擦りあげられる悦びに悶え、自由を奪われる悦びに震える)
(先が子宮口を弾くと、びくんと体を跳ね上げて)
(細い足を雪椿の腰にまわして、ぎゅっと挟む)
(両手も雪椿の体を引き寄せ、お互いに汗をにじませた肌がふれあい音を立てる)
(腰で太股を叩く音が汗が混じった音となる)
(口の端から漏れるくぐもった声と、粘性のある音が混じり始めた水音をたてながら、雪椿よりもさきに)
っ、んっ、んぐっ、
(膣がぎゅっとしまり、雪椿の男性器を押し出して)
(男性器が抜けると同時に雪椿に組み伏せられながら潮を吹き、二回目の絶頂を迎える)
-
>>824
んっ、んんっ!
(儚の強い締め付けに押し出され、潮を吹きながら絶頂するのに少し遅れ)
(二度目の射精を儚のお腹に吐き出す)
はぁ……はぁ……儚……
(乱れた息を整えながら儚を抱きしめる)
(精液で汚れるのも構わず体を密着させて唇を重ね)
ずっと、ずっと一緒だ……私の前から消えないでくれ
【良い時間だな、ここらで仕舞いで良いだろうか?】
-
あっ、ぁ、そと…っ、雪椿のならナカに欲しかったのに…
(おなかへのひんやりした感触に息を乱しながら言う)
あんっ、はぅ、広がって…ちゅっ
(その冷たい精液は、二人のお腹の間でひろがり、二人の体温でゆっくりと暖められていく)
うんっ、消えないよ…ずっとそばに居させて…雪椿…愛してる…
【はい、私にとってもそろそろ時間でしたので、これで今日はおしまいに…しましょうか】
【長い時間ありがとうございました…たのしくてあっという間でした】
-
>>826
【ありがとう、私もとても楽しかった】
【とてもかわいかったよ、儚】
【それでは、また会えることを願ってる】
【おやすみ、儚……よい夢を】
-
>>827
【そういっていただけるなら嬉しいです。貴女も素敵で、そしてかわいかったです】
【私もまた会えるときを楽しみにしてます】
【それではおやすみなさい、雪椿】
-
こんばんわっ、寒くいから中々寝付けないのはつらいね…
ちょっとお邪魔するよ〜
(こたつにすっぽり入り、ブルブル震える)
-
ん、すぅ…もう食べられないよぉ…
(そのまま眠りこけてしまいこたつの中で寝息を立てる)
【それじゃそろそろ帰るね、お休み〜】
-
にょわー!あと3分もしない内に今日が終わっちゃうぅぅぅ!
(褐色悪魔が両手で頭を抱えて悲痛な叫びを部屋に響かせる)
なにか‥‥何か悪魔らしいウソを‥‥‥
(ろくでもない事を考えつつ室内をうろうろしていたが、やがて何かを思い付いた様子)
(科を作ってその場に座りこむと、片手で股間の膨らみを誇示するようにピースサインを作り)
(もう片方の手は大きく広げて目線を隠すようにしてから紅い舌をちろりと覗かせる)
処女で童貞、ピチピチの17歳です♪えっちで楽しくて、ちょっぴりいけない事をして遊びたいな♥
-
悪魔にエイプリルフールは関係ないと思うよー、まぁボクはいたずら専門だからなんとも言えないけど…
(ポットに水を入れて沸騰ボタンを押す)
-
うわあああ、この悪魔め。
ちょっぴりで済むわけないだろう、この悪魔め。
(棒読み)
(ついでに他のところには面倒くさいのでツッコまない)
-
>>832
あらら?ここでアタシ以外の悪魔なんて久々に見た気がするにぇ〜♪
ノンノン♪悪魔だろうとなかろうと、季節のネタには乗っておかないとだよん♪
(にひひ、とその場の空気を楽しんでいるような笑みを浮かべ)
あ、アタシにもお茶ちょーだいね♪
>>833
あん、名無し君はちょっぴりじゃご不満かにゃ〜?
がっつり?ずっぽり?ずこばこ?アッーーー! な気分だったりするの?
(紅い舌をひらひら踊らせて指先を軽く舐め、名無しを挑発するように)
って、アレ?感想それだけ?ほ、他にもあると思うナー(棒読み返し)
-
>>832
っと、失礼。送信に手間取っていたらかぶってしまった。
よかったら、俺にもお茶をいただけるかな。
>>834
えー、どうみたってしょじょでどうていのじゅうななさいじゃないですカ。
(無表情のまま、カクカクと口を動かして無機質に喋って)
アッーーー!以外なら、それなりにずっぽりな気分ですけどねー
よければ、せっかくですしスッキリしていきます…?
(指を舐めるリーザの胸元に手を伸ばし、たゆたゆと爆乳を揺らしたりしてみて)
-
>>833
悪魔に悪魔って言うのは褒め言葉になっちゃうね、別にいいんだけどさ
(そんなことを言いつつお茶とまんじゅうを差し出して)
>>834
悪魔と言ってもランクは低い方だけどね、いつかはお姉さんみたいな立派な悪魔になりたいかな…
確かにそうかも、といってもボクにはあんまりいい案が浮かばないのが
了解、ちょっと待ってねー
(どういう風にしたらいいかは分からず、頭を悩ませながらお茶を準備して)
-
>>835
そうだよねー?名無し君は真実を見抜く力を持つ、良く訓練された名無し君だねー?
(ヒクヒクと口元が痙攣しているようなしていないような)
にゃふっ♥も、もぉ‥‥踊り子さんへのタッチは厳禁ですよーお客様♪
(褐色悪魔が身を捩ると、たてセタの中で爆乳がふるふると震えて)
それにほら、今日はエイプリルフールネタをやりに来ただけで時間も遅いし‥‥お話やえっちぃ話な気分なんだけど、いいかにゃ?
>>836
お姉さん!?え、エヘヘヘ♪そ、そうだよにぇ〜♪アタシみたいな立派で美人で凄腕で職人気質な悪魔だったら、誰でも憧れちゃうよにぇ〜♪
(露骨に機嫌の良くなる褐色悪魔‥‥実に分かりやすい)
コホン、そういえば名前を聞いていなかったにぇ?アタシはリーザ、君の言うとおりけっこー偉い悪魔なのだよ♪
(えっへん、と子供のように胸を張る褐色悪魔)
-
>>836
もちろん褒めてるんだよ、あの人は(ボケ的な意味でも)強大な力を持った悪魔だから。
お、ありがとう。いただきます。
あぁ、饅頭怖い怖い……
(日付が変わってから、そんな嘘をつきつつ)
(差し出された饅頭をかじり、お茶を啜る)
-
>>837
それはもう、どこかの黒い悪魔に鍛えられましたから。
(口元をヒクヒクさせる相手に、いい笑顔を向けて)
あれ?そうでしたっけ?
じゃー、タッチじゃなくて、がっつり鷲掴めばいいんですねー
(頓知風の屁理屈をこねると、たてセタの上から爆乳をむぎゅんと両手で握り)
(10秒ほど揉みしだいて感触を堪能してから、ぱっと手を離す)
ふぅ…了解です、もういい時間ですしね。
久々にリーザさんに会えて嬉しいですよ。
-
>>837
あら、違う呼び方がよかった?
えーと、下2つはまだあったばかりだから分からないけど…美人なのは確かだね
(機嫌がよくなる様子にちょっと分かりやすいかな、と思ったが楽しいのであまり気にせず)
あ、忘れてたリーザさん…いや偉いならリーザ様かな?
ボクはリリィ、その辺にいるただの見習いメイド悪魔だよ、よろしくー
名無しさんのでまんじゅう切れちゃったからリーザ様にはこれを
(胸を張る様子のリーザにペコリと頭を下げ、黒い肉まんを渡す)
>>838
なるほどー、なんか言われてみれば強大な感じがするかも…いろいいろ教えてもらおうっと…
名無しさんも詳しいんだね
(その嘘にまんまと引っ掛かるドジ悪魔がそこにいて、メモを取り自分もお茶を飲んで一息)
まんじゅうはもうないけど、お菓子いるならまだあるからねー
-
>>839
その眩しいほどの笑顔をぐちゃぐちゃにしてやりたいと思うのは、きっとアタシが悪魔だからなんだろうね‥‥
(何かを悟ってしまったらしく、どこか遠い所を見つめながら)
えっ、ちょ、名無し君‥!ひにゃっ!あっ、や、やだっ♥んっ♥そん、な‥‥おっぱいで、くぅん♪ぁ、遊ぶみたいに‥‥♥
(不意を突かれて鷲掴みにされた爆乳は、たてセタの上からでも分かる程に名無しの手の中で卑猥にひしゃげ)
(その度に、まるで名無しによって演奏される楽器のようにリーザの口からは嬌声が漏れる)
ううぅぅ‥‥名無し君の卑怯者‥‥散々、アタシのおっぱいで遊んだ後にそーゆーこと言われたら、怒れないじゃん‥‥‥
(熱い吐息を吐き、たてセタにじんわりと染みを浮かばせたまま、上気した頬で潤んだ瞳を名無しに向ける)
>>840
んふー♪お姉さんでもお姉様でも、好きなように呼びたまえ〜♪
(すっかり機嫌の良くなっている悪魔)
うんうん、よろしくねリリィ♪
って、リリィ‥‥?どっかで聞いたことあるような‥‥‥確かアタシの知り合いがドジばかりやらかす新米メイドを旅に出したとか言ってた気が‥‥‥
(ふむぅ、と考えるような素振りを見せて小さく首を傾げる)
おぉ、ありがとー♪ちょうど小腹が空いてたんだよにぇ〜♪
(黒い肉まんを笑顔で受けとるとかぶりついて)
(もぐもぐと頬張りながら、お茶にコフー、コフー、と息を吹きかけて飲み干し)
【と、アタシはそろそろ落ちさせてもらうよん♪】
【リリィも名無し君も遊んでくれてありがとにぇ?次はゆっくり、えっちぃ事も出来ると良いにぇ〜♪】
【それじゃあ、おやすみ〜♪】
-
>>840
そう、物理的にも強大だしね。(主におっぱい的な意味で)
イジメ(られる)のが大好きで、(自分を)快楽に堕とすのが得意な
それはそれは悪魔らしい悪魔だよ。
(饅頭を平らげていきながら、適当に黒い悪魔について話し)
ありがとう、でももう饅頭でお腹いっぱいだよ。
(そう言いながら、不意にリリィの悪魔尻尾をきゅっと掴むと、扱くようにかるく擦る悪戯をして)
>>841
あぁ、悪魔怖い怖い……
(そりゃそうだ)
怒ったリーザさんに押し倒されて搾り尽されるのも一興ですけどね。
いつもながらの素敵な揉み心地と反応で…ほんと可愛いです。
よかったら、次はいっぱい遊びましょうねー
(手に残る極上の弾力の余韻を楽しみつつ、顔を赤らめたリーザにそう言って)
【こちらこそ、深夜にありがとうございました】
【また時間がある時には、どうぞよろしくです。おやすみなさい、リーザさん】
-
>>841
じゃあ、お姉さまでいいかな?
(機嫌のいい様子にもう少しおだててみようとして)
え、ご主人様を知ってるの?さすがは上級悪魔、顔が広いから知り合いも多いんですねー
その通りなんだ、恥ずかしいけど…
(その通りな内容だったのでビックリしてしまい、何でも知っているんだろうと思ってしまい)
どうぞどうぞ、通販限定の肉まんで…いい食べっぷりだぁ…
(パクついている姿に見とれ、喜んでもらえたかな?と少しホッとする)
【はーい、お疲れさまでした♪またお会いしましょう〜】
-
>>842
物理、おっぱいかな?確かにおっきかったなー
何もかもを堕としつくす、さすがは別格といった感じ?
(その光景を思い浮かべ、名無しさんの文字通りの誇大広告を鵜呑みにして身震いし)
そう、ならよか…んぁっ♪いきなり尻尾いたずらしちゃダメっ…
(悪魔尻尾を擦る手にくすぐったそうにし、手のなかでびくんびくん跳ねて暴れる)
-
>>844
そう、とにかく(色んな意味、特にちょっとアホ可愛い意味で)別格の悪魔だよ。
リリィも、いつかはああいう一目置かれる悪魔にならないとな?
(にこにこと、こちらの言葉に身震いするリリィを眺めていて)
おー、すごいびくびくして…
こっちにあるのと同じみたいに、敏感なんだな。
(もう一方の手でリリィの身体を抱き寄せてしまうと)
(メイド服のスカートの上から股間をごしごしとまさぐり、尻尾を扱く手もどんどん速めていく)
-
>>845
確かに別格だね…今のボクになれるかは分からないけど…
(にこにこ微笑んで、リーザさんの事を嬉しそうに語る姿に、少しだけ焦りつつ)
んっ、ま…待ってよ…名無しさんの手がそんなとこっ、んぁ♥
(体を抱き寄せ、更には股間をまさぐり、性器を触る手に慌ててしまいスカート越しにテントを張って)
(尻尾扱きにも感じてしまい、次第に嬌声を発して感じていく)
【このまま行っちゃうなら移動した方がいいかな?流れは名無しさんにお任せするね〜】
-
>>846
大丈夫、悪魔は人間よりずっと長生きなんだから。
焦ることないって。
(焦るリリィの頭をぽふぽふ)
お、ここにも尻尾を発見、と……
(スカートにできたテントを握るようにすると、形を確かめるようにこすっていき)
(やがて、スカートを捲り上げてショーツもずらし)
(リリィのペニスを露わにさせてしまうと、直接握って扱き始め)
(同じように扱いている尻尾と、先端同士をくにくにとこすり合わせて)
【ごめん、実は俺もそこまで長く居れなかったんだ】
【よかったら、今回はこのまま発射するなりして終わってもらっていいかな?】
-
>>847
確かに長いからゆっくり頑張ってみるね、ありがとう♪
(頭をぽふぽふされて、少し上機嫌になりお礼を告げて)
違うっ、そこは尻尾じゃなくてぇっ…んぁっ♪
や、止めてっ…ホントに我慢できなくてイっちゃうからぁ♥
(膨らみを掴む手に、熱く脈打つ肉竿の感触を伝えて)
(やがて、スカートから引きずり出された時には完全に勃起をしていて先走りを溢れさせていた)
し、尻尾とおちんちん擦れるぅっ♪先っぽが、あっ…んあぁぁぁ♥
(尻尾の先端と肉竿の先端を擦り合わされるとすぐに達してしまい、噴水のように精液を噴き上げて達してしまう)
【了解、じゃあここで締めだね…お話とお相手ありがとう♪】
【また会ったらよろしくね♪】
-
>>848
【締めてくれてありがとう】
【こちらこそ、お話とお相手と饅頭ありがとう】
【次会えたら、もっといっぱい遊ぼう。お疲れ様、おやすみ、リリィ】
-
【まだちょっと寒いから温かくしてね〜、お疲れさま♪】
【以下空室ですー】
-
こんばんわっ、今週で桜の花は見納めかな?
今日も寒かったなぁ…ちょっとお邪魔するねー
(まだ出番のあるこたつを出し、その中に入ってまったりとする)
-
さらに東の方とかは、まだこれからが花見の時期だと思うよ。
お邪魔しまーす、と…
(リリィの背後に座ってこたつに脚を入れ、腰に腕を回して)
-
そうみたいだね〜、お花見は楽しいけど飲みすぎて人に迷惑かけいのと、ゴミはちゃんと片付けてね〜
はい、どうぞ…ってそっち?隣とか向かい側じゃなくて真後ろなんてたまげたなぁ…
(自分の後ろに座り、腰に手を回して抱きついて来たのに驚き)
(とりあえず用意したお茶を名無しさんに手渡して)
こういうの好きなの?ボクは構わないけどねー♪
-
もう、そういうのは論外だと思うんだ…うん。
いやー、こういう入り方もなかなか乙じゃないかな?
しかし、まだまだ夜になると、少しコタツが恋しくなるもんだな。
…お、ありがとう。
(片手で、かるく相手の身体を抱き締めつつ)
(もらったお茶を一口飲んで、ほぅと息を吐く)
好きだよ、もちろん女の子とか限定だけれど。
(お茶を飲み進めながら、メイド服の上から胸をふにふにと撫でてみて)
-
もちろん、名無しさんがそんなことする人じゃないのは分かってるけどさ♪
まぁ、やるなら知らない子にはやめといてね?間違いなく通報されるから…
こたつにお休みをあげられるのはもう少しかかるかな、あとは温かいお茶もまだ必要だね
(お茶を飲んで一息つく名無しさんにそんなことを言いつつ、リラックスした様子に微笑み)
(あまり自信はないが、それなりの抱き心地を名無しさんに伝えつつ体温で温めてあげて)
んっ♥好きなのは構わないけどさ…あんま気持ちよくないかもよ?
(胸をふにふにと揉む手に感じ、名無しさんにはマシュマロのような感触を伝える)
-
そして誰もいなくなった
-
こんばんわ、この前はビックリしたね…またああいう事あるのかな…
とにかく、少しお邪魔するよ〜
(冷凍保存してあったお餅を焼いて持ってくる)
-
んふぅ…ごちそうさまでした〜
すぅ…
(お餅を食べた後、眠たくなったらしくそのままこたつに入り眠りこけてしまう)
【それじゃあここまでだよ、お休み〜♪】
-
こんばんわ、それともおはようかな…
こんな時間だけどちょっとおじゃまするね…
(目を擦りながらゆっくりと入ってくる)
-
この時間なら、もうおはようでいいんじゃないかな。
おはよう、リリィ。…まだ、おねむかな?
えーと、この前はトラブルとは言え、返事できずにごめんな。
-
【おはよう、でいいんじゃないかな?】
【あの……もしよければ、ちょっと、イチャイチャとか、お願いできるかな?あっちじゃ言いにくいから、こっちまで来てっていうのも、なんだかとは思うんだけど】
-
【あ……リロードしておくべきだった。シンで詫びます……】
【えっと、交流所で会ったねむそうな人です。あんまりスレ間移動とかいいのかなって、名前抜いてた……なんか、その……ごめん……なさい】
-
>>860
じゃあ、おはようだね♪
ん…今のところは平気だよ〜
気にしなくていいよ、仕方ないもん…連絡もできたんだしさ♪
(気付け、もしくは目覚めの一杯なのか温かいお茶を差し出す)
【気を遣わせちゃったみたいだね、ゴメン…この前みたいな感じだね?いいよ〜】
-
>>862
【移動云々に関してはボクもしてるから大丈夫だと思う、たしかここはどっちかが付いてたらいいはずだから気にしないで?】
【名無しさんでもあの子でもどっちでもいいよー、そこは任せるね?】
-
>>861-862
【えーと、何か間が悪くて失礼】
【こちらはあまり長くいられないので、よかったら気にせず留まってください】
-
>>864
【把握……ありがとう。わざわざトリップついてるわけだし、そこは、ねむい私のつもり。というわけで名前つけた】
>>865
【気を使わせちゃって本当に申し訳ない……申し訳ないついでに甘えさせてもらって、居座らせてもらうね……】
-
【何て事、トリ付きさんと>>860さんを同じ人だと錯覚してしまった…お二人にお詫びしますorz】
>>865
【いろいろグダグダでゴメンね…】
-
>>863
【こちらこそ、紛らわしくてごめんよ】
まさか、あんな豪快なトラブルが起きるとは思わなかったよ。
何だかサーバ?が変わってから、ここも重かったり不安定だったりで大変だ。
お、ありがとう、いただきます。
(差し出されたお茶を一口飲み、一息ついて)
というわけで、俺は俺で別の人だったりするわけだけど…
まー、こっちもかるいイチャイチャを目論んでいたんだけどねー
>>866
【お気になさらずに。むしろ可愛い子が増えて嬉しいから】
【よければ、遠慮なく混ざっちゃってください】
-
【そういう事なので3人でいちゃいちゃしよう(提案)】
>>866
わりとねむいまでが公式な名前なんだ、最初見たときはちょっと驚いたなぁ…
まぁあの手の傭兵は実名とパイロット名違うから珍しくもないか…
(カリンさんにもお茶を注ぎ)
-
おはよう、ここに来るのは初めてだけど、あっちの交流所よりちょっと空気がピンクだね
そして本当にグダグダさせちゃってすまぬ……すまぬ……
【SteelChronicleってゲームが出典。生えてなくてごめんね】
-
>>869
【一応、あの、ねちょねちょ入ったイチャイチャのつもりの発言。それでも、大丈夫かな?】
【そしてまたリロードががが】
うん、ハンドルネームやペンネームとかに近い感じなんだけどね。
傭兵、っていうと違うかな。本業はプログラマーだし、戦うのは副業っていうか、上からの依頼だったし。
(ありがとう、と受け取ってずずー)
結構なお手前で
-
>>870
気にしなさんな。
朝だし、こういうグダグダも悪くないよ。
よろしくー
(とりあえず、握手の手を差し出して)
【キャラの見た目は一応分かるけど、ゲーム内容はメカに乗って戦う?くらいしか知らないのでもうしわけない】
【こちらからのお触りはOKかな…?】
-
>>868
ホントだねー、あんなのに遭遇したのは初めてだったからビックリした…でもこうやって復旧したんだからよかった♪
運営してるとこも変わってるみたいだし、いろいろ大変なんだろうねきっと
寒い朝に温かいものはいいよねー
(お茶を飲む名無しさんを楽しそうに見つめ、自分も用意したのを飲み)
>>870
【問題ないよー、ついててもいいなら…♪】
ペンネームやリングネームが近そうだね…
プログラマーか…でもプログラマーが戦うなんてよっぽど人員足りないの?
組織も大変だね…まぁ今はゆっくりしていってよ♪
(プログラマーが戦うのか、そんなに人員がヤバイのかなーなんて思い)
-
>>872
うん、ひとまず謝るのはここまでにしとくね。よろしく。
(握手を返しつつ、もう一度だけ頭をぺこり。謝罪を挨拶をかねて)
【うん、搭乗じゃなくて遠隔操作だけど、大体そんな感じ】
【お触りとかも、まあ、問題ないよ。】
>>873
【分かってて来てる、大丈夫だ、問題ない(キリッ】
ううん、なぜか突然機械っぽい敵が出たから、専門家の先生よろしくって担ぎ出された。
人員不足じゃなくて、そこに需要があったから。
ゆっくりしていってね!!
(某まんじゅう顔で)
……やれと言われた気がした
-
>>873
ま、こちらは使わせてもらってるわけだし文句ばかり言うのもよくないね。
でも、たまに送信したのが反映されないのは、すごく焦る…
まだまだ夜と朝は寒いなー
温かいものが身に染みるよ。
(美味しそうにお茶を一気に飲み干してしまい)
ごちそうさま。
…さて、温まるためにすることと言えば、もう一つ……
(そそ…とリリィの後ろに回ると、この前の続きのように)
(両手で胸をふにゅんと掴み、かるく指を動かして)
>>874
【あぁ、あれって遠隔操作だったのか…】
ちなみに、向こうの交流所は全然覗いてないので
何か失礼なことがあったら、なるべく大目に見てくれ。
それにしても、ちっちゃいなー…
(改めて、目の前のカリンを繁々見てしまい)
-
>>875
(送信キーを)ッターン、トイレいこ……戻ってきて送信されてないことに気付く。こういうのあるある……
【実は最近になってそういうことになった。最初は装着式っぽいこと言ってたんだけど……コンマイってやつ】
それは、こっちも、きちんとここを見るのはほぼ初めて。こっちこそ失礼じゃないよう……
(目線泳ぎ、大丈夫かなーと)
ん……まあ、家系か体質なのか。別に力仕事するわけでもないから
それとも、小さいと、ぐっとこない?
-
>>876
うん、かるい一言ならともかく、長めの分はほんとヘコむ…
送信前にコピーしとく癖がついたよ。
【何てこった、さすがコンマイクオリティ…】
なら、お互い安心しようということで。
リリィも結構よく来るし、気軽に来ちゃっていいと思うぞー
ふむ…いや、どちらかといえば好物です。
(片手でリリィの胸に触れながら、もう片方の手を伸ばし)
(カリンのお尻にふにっと触れ、撫で回して)
-
>>877
こっちの専ブラは優秀だから書き込み失敗しても文章は残ってる。
だけど書き込み時間がだいぶ遅くなって相手に迷惑かけるパターンが……
【当初は本スレとかが装着か遠隔か議論になって大わらわだったよ……そのうちまたラスボス曲お漏らしとかやらかすんじゃないかな】
そだね、誰かいるときにお邪魔してみるかもしれない。
キミは変態さんなのか?んっ……積極的、だね
(鼻にかかった声を漏らし、撫でられたお尻をもどかしげに動かし)
-
>>874
【了解、じゃあ大丈夫だね】
なるほど、確かに専門家は必要になるもんね、言い方変えれば人使いが荒いってことだけどね…
まぁ人員は多い方がいいのは分かるよ
(話をしながらお茶を飲み、ゆっくりのものまねでクスッと笑ってしまい)
フフ、カリンさんはなかなか楽しい人だねー
>>875
なっちゃったものは仕方ないよね、使わせてもらってるのもあるし…
まだまだ暖かくなるまで時間かかりそうだね…
何を、ひゃあぁっ!!
(お茶を飲む姿を楽しそうに見ていると、急に後ろに回った名無しさんの手が胸を掴み)
(いきなり捕まれてビックリしたのと、揉んできた手に感じてしまい手にはマシュマロのような感触を伝える)
-
>>878
むぅ、いいな…俺のは消えちゃうんだよな。
【何やら、それをコンマイということで許容されている辺り、ある意味人徳というべきか】
うん、それがいい。
変態なのかと訊かれれば、ごめんなさいと答えるしかないな…
こういう場所で、あまり積極的にならないのもどうかと思ってしまう方でねー
(小さいお尻をかるく揉むようにして、レイヤー越しの手触りを楽しんでから)
(その手を胸にやり、こちらもふにふにと撫で回して)
>>879
昼間は結構暖かいけど、日陰とかはまだひんやりするもんなー
もうちょっと夜が過ごしやすくなるといいんだけど。
はー、リリィのおっぱいは、ほんとふっかふかだな…
(話しながら、メイド服の上から柔らかい乳房を捏ねるように揉んでいき)
(もう一方の手で触れているカリンとの差も楽しんで)
【こちらは、次にそれぞれに返事して退散するよ】
-
>>880
そうだね、夜が早く暖かくなるといいよね〜、そうしたらストーブも使わなくて済むしね〜
こ、コラっ…あんまり乱暴に揉まないでっ、んぁっ&heats;
(ふかふか、と言われて気持ち良さそうに声を発し)
(隣にいるカリンと比較する名無しさん注意する)
【了解、朝早くからお話ありがとう♪先に言っとくね〜】
-
>>879
まあ、一大事だったみたいだし、そこはね?
ん、そんな風に言われたのは初めてだ……嬉しい、かも
>>880
キミもJane様を信奉するといいよ
(なぜか宗教勧誘みたいに)
【半分諦めじゃないかな】
謝る、ことじゃない……んんう……
そこ、も、小さいほうがいいの……?
(触らせるまま、悩ましく身もだえ)
(コネクトレイヤーの下で、身体が反応していて)
【了解したよ】
-
>>881
まだちょっとコタツとかストーブとか無いと夜は辛いな。
ごめん、乱暴だったかな…?
でも、これくらいでもリリィはいい声出してくれてるけどなー…
(注意されても、ほとんど手の動きを緩めることなく)
(膨らみを服越しに揉みしだいていき、乳首のありそうな辺りを指でつついて)
…じゃ、ついでにこっちも…
(その手を不意に下ろすと、スカートの上から股間の膨らみに触れ)
(形を確かめるように撫で回し)
さ、今日はこれくらいにしとこうか。
(最後に、尻尾をするっと撫でてから手を離す)
>>882
もうギコに慣れちゃったんだよ…
【まぁ、企業として色々やろうとする努力は素晴らしいしね。努力は】
小さいのも、大きいのも、それぞれの魅力があるんだよ。
そうやってちっちゃい身体でもぞもぞしてるのも、いやらしくて好物です、うん。
(胸をふにゅふにゅと揉んでから、なだらかなお腹や腰も撫で回していき)
(さらに股間をぷにっと一撫でしてから、こちらも手を離し)
【じゃ、こちらはこれで】
【リリィもカリンも、お相手ありがとう】
【どうにも間が悪くてお邪魔になってしまったようで、悪かった】
【よければ、また会えたらよろしく遊んでやってくれ。それじゃ、お先に失礼】
-
>>883
そ、そうじゃなくて…他の人と比較するような言い方はダメだってこと…
んっ、だって…感じるものは感じるから、ひゃっ!!
(胸を揉む手が乳首の辺りを探るようにつつくのが気持ちいいのか、指の刺激でまた感じて声を発し)
(股間を撫でる手に顔を赤くしながら、手でそこを押さえている)
【朝早くからありがとう、また遊んでね〜♪】
-
>>883
うう、やっぱり変態さんだ……んく、んふぅ……
(抑えた声を漏らすが、頬は火照り、刺激された股間は湿っぽく蒸れて)
【こっちがリロードしてなかったからだし……気にしちゃいけないのはキミのほうだよ】
【お疲れ様、また機会があれば】
>>884
うう……弄ばれてしまったね……
(そんな物言いをしながら、嫌そうな顔はしておらず、頬を紅潮させていて)
リリィも、ドキドキ、しっぱなし?私は、まだちょっと、興奮が抑えられないな
(熱っぽい表情でリリィの様子を伺えば、手で押さえた股間に目が行って)
-
>>885
ここに来たら弄られるのはいつもの事なんだけどね…いざやられたらやっぱり恥ずかしいけど
(お互い顔を紅潮させ、今のセクハラで感じてしまったのを伝えて)
うん、何かドキドキしちゃってる…ん、ここが気になるの?
カリンさんもやっぱりお年頃かな?
見る?
(股間を押さえる姿を見つめるカリンにそう聞いた後、股間から手をどけて)
(スカート越しにテントを張っているのを見せてから悪戯っぽく微笑む)
-
>>886
いつもこうされるの……それは、刺激的な。
やっぱり……あんな触られたら、仕方ないよね
え、あ、え?それ、話には聞いてたけど、やっぱり生えてるんだ……
(膨らんだスカートの下を思って、より鼓動を早めながら)
(頬を更に朱く染めて、こくんと頷いた)
-
>>887
それもあるし、単に悪戯で終わることもあるしね…それはそのときの気分次第なんだと思うよ♪
うん、生えてる…カリンさんには見せてもいいかなー?
驚かないでね♪
(股間の膨らみを見て、頷く様子にじゃあ…という感じで手をどけ)
(スカートをめくりショーツを見せるとあり得ない膨らみが露になる)
【ゴメン、返信遅れちゃった…もう大丈夫】
-
>>888
なるほど、時間の都合とかもあるだろうからね
うわ、わ……こんなに、なってる……
(初めて目にするいきり立ったそれを前に、怖れとも感嘆ともつかない声が漏れ、目がそれに釘づけになって)
(ごく、と唾を飲んで、膝を床について目線の高さをソレに揃える)
-
>>889
んっ、見られるのはやっぱり恥ずかしいかも…
触ってみてもいいから…気になったら、ね?
(ショーツを降ろし、ガチガチに勃起した肉竿を彼女に見せつけて)
(少し恥ずかしがりながら彼女の目線の高さが自分の肉竿に来て、さらに興奮して先走りを垂らす)
-
>>890
あ、ご、ごめん……でも、これ、すごい……ひっ……!?
(ある種グロテスクな、しかしどこか可愛いようなものがショーツから零れ出て、驚きの声を漏らし、)
え、いい……の……?うわ、何か、垂れてて……
(ふわ、と薫る、どこか甘い女の香りと混ざったような雄の臭いに中てられ、目つきがぽーっと蕩け)
(許可を受けておずおず、恐る恐る手を伸ばすと、指先で竿に触れ)
(おっかなびっくり、そのまま指先で撫でてみて)
-
>>892
んぁっ♪あんまり騒いだりしなけりばちょっとは…
はあっ、んっ…ふあぁ♪
そう、上手だよ♪
(まじまじと性器を見せつけ、その後来るソフトとカリン両方に興奮し)
(指先の刺激だけでまた先端部を弄られてびくびく震えて熱い脈動を思い出す)
-
>>892
わかったよ、騒いだりはしないね……
は、跳ねた……ここ、すごい熱いし……はぁ、はぁ……
(震え、脈打つペニスを前に興奮は最高潮に達して、手は指先だけでなく手のひらでそれを握りこんで)
(無意識に息のかかるほどまで顔を近づけなて、犬のように荒く呼吸して雄臭を吸い)
-
【ゴメンね…うとうとしてきちゃって、凍結は可能かな?】
【もしよければだけれど…ちょっとゆっくりやりたくなっちゃった♪次できそうなのは11日の23時以降だけどどう?】
-
【凍結だね、大丈夫だよ。あ、もう五時間とかしてたんだね】
【私もちょっとのつもりがここまで盛り上がっちゃうとは思ってなかったし。】
【11日、金曜日の23時なら私も大丈夫だ。土日は時間取りにくいけど、平日ならだいたい空いてるよ】
-
【ふむ……ダウンしてしまったかな?ひとまずスレを返そう】
【ひとまず11日の23時に来る、何かあればここか伝言板に連絡してほしい。】
-
>>896
【案の定…長い時間付き合ってくれたのにゴメン…じゃあ11日何もなければ11日23時に伝言板で待ってるねー】
【それじゃ、お相手ありがとう♪またね〜】
【以下空室だよ〜】
-
東方ふたなりスレと合併しましょう!
-
男割りでござる
-
合併すんならキャラサロンの版権オンリースレいけよ
ここ以上に過疎だぞ
-
我々はもう東方キャラは許している
歓迎するよ
-
自演乙
-
東方は気持ち悪い信者がもれなくついてくるのでお断りです
-
キャラハンが言い出した事じゃないし
荒らしが来てるだけだろ
-
東方でふたなり好きと言えばとある奴を思い出す…お断りだ
-
カイの冒険のカイとか需要あるんだろうか…
-
懐かしいな 昔やったわー
-
眠いデース
-
>>906
懐かしいな、ふたキャラはニッチな需要あると思うからやりたいならプロフ作るよろし
-
すこし前だがカイとイシュタルのエロ同人出てたしな
今でも好きな人は好きなんだなとしみじみしたよ
-
か
-
【名前】カイ
【年齢】23?
【外見上の性別】女
【3サイズ】97/66/89
【容姿】ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28785
【男性器】勃起して10cm程度。仮性包茎
【陰嚢】あり
【女性器】経験なし
【アナル】経験なし
【性格】優しいけどむっつり
【備考】ドルアーガの呪いでふたなりにされてしまい、そのせいなのか日常的に欲求不満の体質になってしまった様子
【NG】スカ・グロ
【希望プレイ】異種姦から同性まで大体は大丈夫と思います
【ひとまずプロフィールが出来たので貼ってみます…】
【楽しめるロールが出来るかわかりませんがよろしくお願いします】
-
ローパーの触手責めは定番だよな
処女みたいだけどそっちはプレイ可なのかな?
-
今宵の月は赤うございましたな
今は元に戻っておりますが
-
こんばんわーっ、カンストが近づいてるね…ちょっとお邪魔するよー♪
(眼鏡と髪を留めていたゴムを外して、まったりモードに入っている)
-
こっちでは気持ち悪い語尾つけないの?
-
よいしょ…そろそろ帰るね、お休み〜
(立ち上がり、電気を消して帰っていく)
-
おたくらのスレのな名無しさんが東方スレでのさばってるから始末して下さいよ
-
彼は知的障害者だから
文章も「、」をやたら多めに入れてるし
-
やはり東方スレと復縁するしかないな
-
そういう誘導はもういいから
-
こいし
-
>>913
【異種プレイはぜひしてみたいですね】
【巫女ということなので一応処女ということに…もちろんそちらも可能ですし非処女でも構いません】
【せっかくなので少し待機してみます】
-
【落ちます】
-
東方スレのが盛り上がってるやんけ
-
差がついたな
-
お前ら子供のときお母さんに言われなかったか?
「他所は他所!うちはうち!」
-
主力キャラハン軒並みいなくなったしなあ
-
名無しさえ向こうに流れましたしおすし
-
東方スレのパチュリーってミズキじゃね?
気分屋なところとか
-
だなあ
-
どこが盛り上がっているだのとわめき立てるのは東方スレにとりついた荒らしだろ
こっちにまで来るなって
-
こんばんは〜〜。
随分と久しぶりの登場だな!!
と言っても次いつこれるかはわからんが……。
まあ〜久方ぶりの待機と行こう!
-
と、プロフィールも書いておこう!
【名前】 イリス(淫魔)
【年齢】 見た目11歳 実質111歳
【外見上の性別】 女
【身長】 139センチ
【体重】 33キロ
【3サイズ】 B64 W50 H65
【髪型】 ストレート、背中までかかる白い長髪
【男性器】 大きさは、その場により自由自在。初期は15センチ
【女性器】 経験有り
【アナル:経験】 経験有り(弱点化)
【性格】 無邪気で幼稚だからこそ過激。ドSでドM
超絶的なナルシスト。
【性癖】 激しいのが好き。淫魔なので相手の精液愛液ほしがる。
【NG】 突如エッチは拒否、それ以外はほぼ可。
【服装】 ほぼ全裸。形状はスライムのように半透明。
【備考】完全オリジナル。特殊能力多数。
①相手の精液、愛液摂取によりその精液、愛液を持つものに変身、性格も影響あり
②触手、相手への拘束等の縛りつけなど。
③自身の精液、愛液を飲ますことで相手の身体を変形させる。
他のことも要相談。
-
うほっ、懐かしい人がきてくれた
-
うぐっ……既にあの人は今状態か!?
言われれば、仕方がないとは思うがな。
だいぶ、ここも様変わりしてしまっているがな。
だが、こうして私のことを覚えてくれる輩もいる以上、こうして出向いてやるのが
淫魔の女王たる私の優しさだな!!
-
おお、イリスじゃないの。
相手して貰ったことはないんだけど、俺も覚えてるぜ!
今日はちょっと無理だけど、そのうちお相手願いたいんだ!
これからよろしく来てくれないかな?
-
だーかーら、その『あの人は今』扱いをやめんか!!
そうかそうか、まあーあのころは、私も引っ張りだこだったからな。
次から次へと私にと襲い掛かる悪魔や淫魔やらを相手に
それこそ、死闘を演じてきたわけだからな!
いやーなんという激戦の日々。
DB顔負けの展開と言っても過言じゃない!
そうだな、私もきてやらんことはないが……。
時間があれば、お前の精液をこの淫魔の女王が吸い取ってやらんでもない!
いい子にしてることだな?
-
うん、いい子にしてちんこギンギンにして溜めとくよ!
イリスに俺の精液全部あげるためにね。
それじゃ!
-
うむ!良い心意気じゃ!
せいぜい、精進することだノシ
と、私はもうしばらくはいれるぞ。
こうして私のことを覚えているものに会えることは嬉しいことだな。
-
イリスー!俺だー!結婚してくれー!
-
お断りだ!
だいたい、淫魔は人間の精を飲み尽くす生き物だ。
そなたが、私の搾取に耐えられるとは思えんしな。
だから悪いことは言わんからさっさとそんな願望は捨てたほうがいいぞ〜〜。
(手をひらひらさせながら)
-
百年先も愛を誓うよ
-
まったく人間は口先ばかりだからなぁ。
口ではなんとでもいえる。
我々は口よりも行動で示してくれるものを重宝するぞ。
だいたい、愛してるだの好きだの、
そんな言葉で精液が提供されるなら、苦しくはならないわ!
-
江頭の精液でも欲しい?
-
……。
わ、私は、よ、より好みは……するぞ!!
あーするとも!!そうだな〜〜。
こってり溜まりにたまったふたなり精液が一番おいしいなぁ。
後は若さがある方がよりよい!
だから、そいつは難しいなぁ〜〜あー残念だ!
-
今日は此処までだな。
また名無し達がいい子にしているのなら来るとしよう!
-
こんばんわっ、ちょっとお邪魔するね〜
悪魔ってなんだろねー
(ヘッドドレスを外して、髪のゴムを解いてからブラシで手入れを始める)
【プロフは>>722だよ〜】
-
よん様
-
んうっ、そろそろ帰るか…お休み〜
(眼鏡とヘッドドレスとゴムを置いたまま帰っていく)
-
これなくしたら困るんだろうなぁ…
捨てる…のはかわいそうだからそれなり見つけやすいところに隠しておこう
-
こいし来い
-
過疎だぞ愚図共
-
ダヨネー。
需用なけりゃヨソ行っちゃうよねー。
(チュッパチャップスしゃぶりながらヤサグレてみる)
【一言だよっ。覗いてはいるけど、呼ばれないから来ないよー】
-
東方スレと合併
-
合併賛成
-
こんばんは〜、需要と供給は時に釣り合わなかったりしますよねぇ…
さて、少しお邪魔しますね〜?
(明かりをつけ、ロリポップをしゃぶりながら携帯ゲーム機で遊び始める)
-
カップラーメン
-
よいしょ…帰ろっと、みなさんもいい夜を…おやすみなさい〜♪
(ゲーム機を閉じ、明かりを消して出ていく)
-
合併
-
か
-
こんばんはだぞ!
ぬふふふ、約束通り、今度は時間があるときに来てやった!
ぬははは、さあ、褒めろ褒めろ!!
といっても誰もいないわけだがな。
-
(黒スパッツに半裸姿で)
ドーン!
(某芸人の真似をする)
-
なんだ?最近はそういうのがはやりなのか?
はあーそんなことをされてもまったく私の興味はひかれんぞ?
出直してくることだなぁ〜。
-
さてと、今日はもう帰るぞ!
お疲れ様だ!!
-
彩華ちゃんの赤フレメガネ顔にぶっかけたいぞー
-
>>966
きゃ〜〜〜っ♥
彩華のお顔、種付けされちゃぅ〜〜♥
クとサぃオヤジザーメン、ドピュドピュぶっかけられちゃぅ〜〜っ♥
(最早、絶滅危惧種な褐色スベスベ肌に、トリプルツケマとくっきりアイライン、鮮やかな青いシャドウ、涙袋へのメジロメイク、頬のドピンクのチークも愛らしさすら覚える濃厚ギャルメイクでバッチリキメて入室)
彩華の赤フレメガネ顔が好きだなんて、マニアだねー♪
んじゃ、リクにお応えしてメガネそーちゃくー☆
(四角い大きめのレンズを朱紅色の太フレームが囲うメガネをスチャっとかけて)
んふふー♥
どうどう?彩華の赤フレメガネ、欲情しちゃう?勃起しちゃう?
さぁさぁ、お好きにドピュドピュシテねー♥
(無邪気にニッコリ微笑んで、ンッと顔を上げると、クニュクニュのアヒル唇を目一杯開いて、鮮やかな赤肉色の長い舌をデロンと差し出す)
【一言だよ♪置きレス?】
-
>>967
前にメガネかけてるの見かけた時には、ムラムラしたのに
タイミングが合わなくてさー
ありがとう、ほんと可愛いね、彩華ちゃんの赤フレメガネ…
ばっちりギャルメイクにメガネ…あ〜、すっごく興奮するよっ…
(そう言うのとほとんど同時に、自分のペニスを露わにして)
うん、欲情して勃起しまくりだよ…
やっぱり、アヒル口も舌もエロいな〜
メガネかけてそんな顔されたら、勃起チンポ扱きまくっちゃうよっ…
(いきり立つペニスを彩華の目の前、長い舌に亀頭が触れるか触れないかの)
(至近距離でぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃと激しく扱き上げて)
じゃ…ドピュドピュしちゃうよ?
うぅ〜っ、イク、イクっ…!彩華ちゃんのドエロ顔に、ザーメンぶっかけっ…!
(塊のような初弾の精液をメガネのレンズにびちゃんっとぶち当てて、一瞬で視界を塞いでしまい)
(その後もギャルメイクに向かって、びゅくんっびゅくっ、びゅくんっと)
(匂いのキツい濃厚精液をぶち撒いていき、どろっどろにしてしまう)
…はぁ〜……赤フレメガネ最っ高〜…
(射精が終わって、ペニスの先から垂れる白濁を)
(最後に赤いフレームになすり付けた)
【リクに応えてくれてありがとう、彩華ちゃん】
【こっちはこのレスだけ返させてもらうから、ぶっかけられた反応もらえると嬉しいな】
【よかったら、今度はリアルタイムでのお相手よろしくね】
-
>>968
ぁは♥前に彩華がメガネかけて来てたのチェックしてたんだ♪
やぁん♥今日みたいに一声かけてくれてたら、後からでもお返事したのにー(>_<)
っぁン♥カワイイって、ゃん♥ウレシいー♥
(朱紅色の弦に指を添えて、メガネをクイと上げる仕草)
(カールの効いた長い付け睫をあしらった、つぶらな瞳を潤ませて男を見上げる)
っぁ♥っぁ♥チンポ出てきた♥ぁん、極太デカチンポ♥
ぁっ、ぁー…♥デカチンポ、めちゃシゴイてる♥クチャクチャ言ってる…。
すっごいガマン汁♥トロロみたい…♥
ぁー、エロい臭いしてきた…♥クっサイ♥スッげクっサイ♥
(彩華の眼前で、これ見よがしに肉棒を扱き立てる男)
(赤いメガネ越しに瞳を丸くして、寄り目になるほど男のセンズリを凝視する)
(M字に股を開いてしゃがみこみ、改造制服の極ミニスカートから丸出しのピンクのエロショーツからは、いつの間にか桃色の亀頭を半出しに覗けた牝竿が、男のセンズリに当てられて、勃起した竿身をピョコンと晒してしまっている)
あ゙ー♥
っは♥っはへ♥はヒ♥
出してっ♥濃ゅ〜い、極濃ザーメン♥彩華のお顔にぶっかけてっ♥彩華のギャルメイクをレイプしてっ♥彩華にザーメンメイクしてっ♥
(フン!フン!と鼻息も粗く顔面射精を待ちわびる彩華)
(お預けを喰わそうものなら、すぐさま眼前に突き付けた逸物にむしゃぶりつき、喉奥まで丸呑みして扱き立てるであろうほどの勢い)
【続きまーす♥】
-
>>968
*鼹鼹鼹鼹類辰團磴,,△鵑*♥
…ッぁは♥
あー、ドピュドピュ出てるー♥
っぅあー、ドロッドロ…♥
きゃあー♥こんな顔射、滅多にないょー♥チョー顔射♥
チョーコーフンするーっ♥(男の亀頭が破裂したかのように、痰唾のような塊の黄濁がドパっと噴き出し、朱紅色のメガネごと彩華の視界を呑み込む)
(レンズの裏側に潜り込んだ黄濁は精液溜まりを作り、ギャルメイクでキメた彩華のつぶらな瞳は、出来上がった男の精液プールの中で溺れ、おぶおぶとその瞳を白黒させる)
(続いて男の精液が二弾、三弾と彩華の顔面に浴びせられる)
(右頬が黄濁に塗れれば右頬を差し出すといった具合に、男の顔面被虐を嬉々として受け入れる彩華)
(たちまち彩華のキュートなギャル顔は、クリームパイにダイブしたような黄濁塗れの精液顔に成り果て、ゲル状のザーメン氷柱を何本もぶら下げてしまう)
…ぅぶあー♥
彩華のお顔、漬け物みたいにクっサイのぉ♥
ザーメン漬けってヤツぅ?も、前見えないしー♥
彩華の赤フレメガネもイイ具合に漬かってまーす♥
ィェーイ♥ピースっ♥
(恐らく精液に埋もれた中では微笑んでいるのだろう、ヌルヌルに汚れたメガネの赤い弦で満足気に残滓を拭う男に向かってM字しゃがみでダブルピースでキメてみせる彩華)
(そんな彩華の下肢では、顔面射精を受けていきり立った牝竿が弾けて、半剥けの切っ先からドプドプと白濁を漏らしていた)
【こんなカンジでお返しするねっ☆】
【もうココも終わっちゃうしで寂しかったから、リクくれてマジウレシかったょー(>_<)】
【GWは時間あるから、またココ覗いてるね♪一言セクハラも大歓迎だょっ♥】
【じゃ、これでオチるねー♪ありがとねーノシ】
-
彩華ちゃん結構覗いてるのかな?
あんまり待機しなくなったっぽいからもう飽きちゃったのかと思ってたよ。
今後は適度に呼んでみたり置きレスしたりしてみようかな。
-
>>971
ぉはょー(^-^)
ぅんぅん、ココはちゃんとチェック入れてるょっ!
オジサン達があんま来なくなっちゃったから、空待機するのも寂しくて最近は待機してないだけー(^_^;)ゴメンネ
でもでも、彩華のコト呼んでくれたら、お返事するから声かけて欲しーな♥
【一言でぇす♪ぅーん、やっぱココ無くなっちゃうのはャだょぉ…(;_;)】
-
誰も無くなるなんて言ってない
ちょっと過疎ってちょっと荒らしが湧いてるだけ
次スレ立てて何も問題ない
-
>>973
きゃあ♥力強いお言葉っ♥
ダイテー(//∇//)
-
思いっきり顔射させてもらってすっきりしたよ、ありがとう。
今度は、彩華ちゃんのキンタマもにゅもにゅしながら
バックでハメまくって、褐色のお尻をぷるぷる揺らしたいー
-
>>975
あ!顔射のオジサンだー♥
こーんにーちはー♥
お顔にベッチョリご馳走してくれたから、おかげて今日はお顔スベスベだょっ♪
ナニナニなーにー?
彩華のキンタマモミモミしながら、立ちバックでハメてくれるの?
んゃぁん♥エロすぎぃ♥
(男に向かって挑発するように極ミニスカートを捲り上げると、Tバックから剥き出された小麦色の尻たぶをプリンっと突き出す)
(恥丘を僅かに覆う極小の股布をずらして剥き卵のような陰嚢をボロンと露にするとガニマタで尻をくねらせて、その狭間でブルンブルン揺れるタマ袋に男の視線を集める)
【コンチャー♪置きレスでヨロー(^-^)】
-
>>976
こんにちはー、彩華ちゃん。
それは、いっぱいドピュドピュしたかいがあったな…
そう言ってもらえると、そのスベスベの可愛いお顔に、またザー汁メイクしたくなっちゃうよ。
そうだよ、顔射させてくれたお礼ってわけでもないけど
やっぱり彩華ちゃんも気持ちよくしてあげたいしー
おぉ〜、彩華ちゃんこそエロすぎだって…
後ろからだと穿いてないように見えちゃうような、このぷりっぷりのお尻…たまんないよ?
(短すぎるスカートが捲くられ、ほぼ丸出しの褐色のお尻が突き出されると)
(片手を伸ばして張りのある尻たぶを揉むように撫で回しながら)
(キンタマがこぼれ出る様子も、じっくり眺めていて)
はぁ…スケベなガニ股ダンスと一緒に、キンタマも一生懸命ダンスしちゃってるね?
こんなの見せ付けられたら、またチンポがびんっびんになっちゃうよ…
ほぉら、まずはこのままもにゅもにゅ、っと〜
(卑猥にくねる小麦色のお尻を触ったまま)
(もう一方の手で、激しく揺れるキンタマを捕まえるようにむぎゅっと握り)
(手の中でタマ同士を擦り合わせるように揉み捏ねて)
【また反応してくれてありがとう、こちらこそよろしくね】
-
>>977
ぇえ〜っ!?ザーメンパックのご褒美を貰っちゃったのに、彩華をまたキモチよくしてくれるの?
彩華ねェ、オジサンのザーメンパックで顔射イキキメちゃって、精子お漏らししたの気付いてた?
顔射されて、あんなに盛ったの初めてだょ♥
っんふぁ…♥ぉ、オジサンの手、ぃやらしい♥チカンされてるみたいにネチネチ揉まれて…♥
彩華のプリケツ、もっと弄んで♥(グラマラスで脂の乗った肉厚な牝尻とは違った、10代特有の瑞々しく弾む尻肉を掌一杯に鷲掴み、ねっとりと撫で回す)
(撫で回すほど小麦色の尻たぶは妖しい艶を帯び、自らも男の掌にまとわりつくようにねちっこくくねり躍らせる)
っぉ♥ぉっほぉぅ♥
キンタマ掴み取りキタ♥
をぉぉんぉ…♥右タマと左タマがもにゅもにゅ…押しくらまんじゅうされて…っ♥
ふンッ♥はひッ♥ッはフンッ♥っぁ♥っぁンん♥ぃ、イく…っ♥タマイキする…っ♥
ッぁンへゃぁあああっ♥
(股座の間でタプタプ弾む鶏卵大の精巣を二つ包んだ肉巾着を男はまさぐりムンズと掴むと、胡桃を転がすように掌中で揉み潰す)
(男の掌中で引っ張り伸ばされ、もぎゅもぎゅとせめぎ合い零れ出る肉嚢)
(甘い嬌声を漏らし、ガニマタに広げた両膝をガクガクと震わせる彩華)
(やがて陰嚢に脂汗が滲み、モッチリ吸い付くように解れてくると、男はギュムギュムと睾丸に圧をかける)
(ブラウンゴールドに染めたロングヘアを振り乱して、彩華の美顔は長い舌を犬の舌のように垂らし、視点は寄り目に崩れて歪み)
(ピン!と爪先立ちで延び上がる美脚、強張る脹ら脛)
(既にビンビンに勃起した牝竿はビートを刻んで、狂ったように空を突く)
(やがて絞り出すような嬌声と共に、彩華の牝の部分が決壊し、桃割れした秘裂からジョビジョビと歓喜の飛沫を上げる)
【置きレスー♪】
-
ブタがブタれた
-
>>978
もちろん、気付いてたよ。
ザーメン面で嬉しそうにダブルピースしてくれながら、彩華ちゃんのチンポどぷどぷってしてたね?
触ってないのに顔射キメられただけでイッちゃって可愛かったよ…
彩華ちゃんぐらいエロいと、いつも痴漢されてそうだよね…
それともスケベそうなおじさんを逆痴漢しちゃったり?
あ〜、褐色プリケツ最高だよ…若い子の肌の弾力、たまらないな。
(汗ばんできた手の指を尻肉を捕まえるように食い込ませ、揉みしだくように感触を楽しんで)
いち、にっ、いち、にっ…と…
はぁ…お尻に負けず劣らず、キンタマもぷりっぷりでいやらしいだね…?
チンポもビンビンで、こんにちはしちゃってるし…
…お、タマイキしちゃう?おぉっ…イッた、イッたっ…
キンタマアクメで、エロマンコ潮噴きまくりだ〜
(一際下品な嬌声と共に、彩華の割れ目が飛沫を撒き散らしてしまっても)
(その汁に塗れた手で握ったキンタマをもぎゅっもぎゅっとリズミカル捏ね回し、絶頂を手助けして)
すごいね、彩華ちゃん…アクメ汁で足元びっちゃびちゃだよ。
これじゃあ生ハメしてキンタマもにゅもにゅしたら、どうなっちゃうかな〜?
(一旦、お尻とタマから手を離すと、既にそそり立っている自分のペニスを取り出し)
(竿を振って打ち上げるように、垂れ下がる彩華のキンタマをびたんっびたんっと数回下からビンタして)
さ…じゃ、入れちゃうよ、彩華ちゃん…
アクメしたてのJKオマンコに、ガニ股生ハメっ…!
(ずれた股布もそのままに、愛液塗れの牝穴にガニ股立ちバックでペニスを突き入れると)
(間髪入れず激しいピストンでぱちゅんっぱちゅんっと腰を叩き付け、尻肉をぷるんぷるんと揺らしながら)
(背後から両手でキンタマを鷲掴み、さっきよりも乱暴に揉み捏ね回していく)
【返すの遅れてごめんね】
【新スレ立てておいたよー】
ふたなりキャラハンと雑談交流避難所36発目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399104525/
-
>>980
んぇへ♥チカンは毎日逢ってるょ♥チカンオヤジ大好きっ♥チカンオヤジを逆チカンするの、彩か華の最近のお気に入りなのぉ♥
ぅうッ♥っはんッ♥ぁあ゙んッ♥
っタマ打ち、キくっ♥オジサンのチンポ鞭、オマンコに響くぅッ♥濡れタオルよりゼンゼンイイッ♥
っぅぷ♥またイクっ♥トロトロマンコ連続イキしちゃうッ♥
肉棒で、彩華のキンタマもっと叩いてッ♥
(ガチガチに勃起した反りの強い男の肉棒が振り上げられると鞭のようにしなり彩華のタマ袋を勢いよく打つ)
(その度に彩華の腰は跳ね、一度達して敏感になった秘裂は連続イキして、ピュルピュルと何度も潮を吹き散らかす)
(ゴン太の肉鞭による堪えきれず、内股に折れ曲がろうとする彩華の美脚を男は間に膝を割り込ませ、容赦なくガニマタに広げる演出も彩華の昂りを更に煽る)
…っぁぁ〜♥き、来てぇ…♥
もぉらめぇ♥チンポ欲しいょぉ♥
オジサンの極太チンポ、彩華のトロマンにガチハメして…♥
(すっかり解れたギャルJKの膣穴に男の肉棒が宛がわれると、十分に綻んだそこは極太を躊躇うことなくヌブヌブと呑み込んで)
ッをほぁぁああああっ♥
ぶっといのキタああああんっ♥
っを♥っを♥っを♥っを♥ィ♥ィ♥ィ♥ィ♥ッンに゙ぃいいいいいッ♥
キンタマ掴み取りぃいいいいい♥タマ揉み生ファックサイコーっ♥
ひぃぃッ♥ンひいいいいいッ♥
あ゙ぎゃぁぁッ♥パンパンらめっ♥両手シンバルらめっ♥死ぬっ♥彩華死んじゃうっ♥死んじゃうっ♥ぁぃいいいいいッ♥
(男は極太でJKを串刺しにして、仁王立ちで腰を擦り付けてガン突きする)
(更に暴れて跳ね回る彩華の睾丸を両手で掴むと、もぎゅもぎゅ捏ね回した上に両側からベチャンベチャンとプレスを始める)
(激しいピストンと陰嚢へのプレス責めに脳は揺さぶられ、思考が飛んで彩華の頭の中はセックスハイに陥り真っ白になる)
(裏返る瞳、愛らしい唇はだらしなく開いたまま涎を垂れ流し言葉すら失うも、極太をくわえた膣穴は尚もきゅうきゅうと貪欲に締め付けてきて、指揮棒のように振り回される牝竿は、睾丸をプレスされる度にビクビクと痙攣して我慢汁を撒き散らす)
【置きレスー♪遅れてもダイジョブ、濃厚なエロレスを待ってるょっ♥】
【わぉ☆新スレだ♥お疲れー!すっごく嬉しいっ♪ありがとーねっ♥】
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東方スレに土下座
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>>981
毎日逢ってるんだ…彩華ちゃんになら、逆痴漢されてみたいかも。
満員電車の中でネイル盛りまくりの手で、シコシコされまくって
情けなく褐色太腿にドッピュンしたいなぁ…
おぉほ…ぉっ…!
JKのトロマンにガチハメ最高ぉっ……!
元々具合がいいのに、アクメしまくってたからすっごく気持ちいいよ、彩華ちゃんのオマンコ穴っ…
(ガニ股の彩華の下半身に、斜め下から大きなピストンで腰をぶつけていき)
(反り返ったペニスで子宮口を抉るように突き上げまくる)
(彩華の腰が浮き上がりそうになれば、鷲掴んでいるキンタマを下へとぐいっと引っ張り)
(落とさせた腰へと、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっと荒々しいピストンを食らわして)
ほんっとキンタマ弱いよね…
もにゅもにゅされてアヘってる彩華ちゃんも、とっても可愛いよ…?
ぶんぶんってチンポも暴れて、我慢汁吐き出しまくりだし…
ほらほら、こっちも一緒にキンタマプレスしちゃうよっ…
(どんどんピストンの速度と振り幅を大きくしていき、きつく締め付けてくる膣穴の奥へとペニスをねじ込み)
(ぷるんっぷるんっとさらに激しく弾む褐色の尻肉を、じっくりと鑑賞しながら)
(頭を振って我慢汁を撒き散らす彩華のペニスをキンタマでぎゅっとサンドイッチして)
(竿へ叩きつけるように睾丸をべちゃんっぶにゅんっもぎゅっと力任せにプレスしまくって)
おぉっ……おぅ…っ…あぁ〜っ、ハメ腰止まんないっ…!
いいよっ…そのまま死んじゃいなよ、彩華ちゃんっ…
気持ちよすぎるこのトロマンに、顔射の時みたいにドピュドピュ生出ししてあげるから
タマイキとチンポイキとマンコイキでアクメ死んじゃえっ…!!
(キンタマ越しに竿を握ろうとするように、両手の間でむぎゅんっと睾丸を握り潰し)
(同時に根元の方へ仮性包茎の皮を引っ張って、彩華の亀頭を剥き出しにさせながら、腰を押し付け)
おっはぁ…っ…イクっ…!JKマンコに生ファックで種付けぇっ…!
(膣内でペニスを打ち震わせながら、子宮口めがけて)
(どぷどぷっ…どぷんっ…と、ゼリー混じりの特濃精液をたっぷりと注ぎ込んでいって)
はぁ〜っ……彩華ちゃんと生ハメファック、最高すぎだよ…
(ゆっくりと握り潰していたペニスとキンタマを解放し、自分のペニスも牝穴から引き抜くと)
(ぷりぷりの尻たぶへとどろどろのペニスを擦り付けて)
【今回は、こっちはこれで終わっておくね】
【お相手ありがとう、彩華ちゃん。よければ、また遊んでねー】
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>>983
ふひっ♥ひくっ♥ヒぐんッ♥ィ、ィぐ♥ィぐっ…♥
(男は腰をゴリゴリ擦り付けて密着させて、肉棒に捻りを加えて秘肉を突き上げる)
(ガチハメされて失神寸前で、糸の切れたマリオネットのように何度も崩れ落ちそうになる彩華を、男はその都度彩華の肉巾着を引っ張り引き付けて、その刺激で意識を呼び戻す)
(彩華の方も意識を失いながらも、タマ責めにはしっかり反応して、牝竿は最高頂の角度まで勃起してピストンを受ける度にピタンピタンとへそを打つ)
(やがて男が絶頂を告げると、彩華の体内深くに固体と化した種汁をどぶどぶと放つ)
(腟壁を打つ熱い迸り。体内にじわぁっと熱が広がり、ダプンダプンと波打つ男の精液を感じて、全身が気だるさに満たされようとしていたその時に)
Σ*鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹顥*!!
ヒンぎィィイィィイィィイィッ♥
ッダ、ダマっ、キンタマィぐううううううううッ♥
(男はトドメとばかりに両掌で彩華の睾丸を包み込むとブヂュンとタマ潰しして、彩華の絶叫と同時に仮性の包皮をズル剥けに引きずり下ろした)
(瞳を剥いて喘ぐ彩華。ズル剥けにされた牝竿からはその日一番の特濃精液がビュルルと爆ぜた)
【こちらもコレで締めるねー♪次スレまで立ててくれて、お付き合いガチでありがとー♥】
【そっかぁ、オジサンてば彩華に逆チカンされたいんだぁ?】
【今度オジサンのチンポをデコネイルで、クリクリイジメてあげるのも楽しいかもネー♥】
【んじゃ、今回はココまでーお疲れサマでした、またシょぉねっ♥】
【オチー♪】
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あんまり次スレほったらかしにすると落ちるよ?
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コンチャー(^-^)v彩華だょ♪
つか、覗いてみたらレス伸びてないし!
せっかくオジサンが新しいお部屋作ってくれたのに、使われてないし!
新しいお部屋チョーヤバくない!?落ちちゃうじゃん!?
コッチまだ残ってるケド、ちょっとアッチ保守して来るね!
あ〜、他の女の子たちも来てくれないし、彩華も時間ないし〜っ
【そんなワケで、アッチに移動するねっ☆】
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避難所だから落ちることはないんだけどね
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落ちるよ?
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ふわぁ…こんばんわ、新スレ立ったみたいだけどこっちをカンストさせなきゃねっ
ということでお付き合いしてくれる人をまってみるね〜
(眼鏡を外し、髪をブラシで整えつつまったりしている)
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んぅ…そろそろ戻ろう、おやす、みぃ…?
(眠たい目を擦りながら立ち上がろうとして滑って尻餅をつき、ビービー泣きながら帰っていく)
【今夜はここまで、お休みなさい〜】
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ほしゅ
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東方に勢い持ってかれたな
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よそはよそ うちはうち
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ちょっと時間できたからお邪魔するね〜、カンストに付き合ってくれると嬉しいかも…
(冷蔵庫、資材、家具やソファーなどを梱包して移動の準備をする)
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じゃ、引越しの準備がてら、ここを埋めちゃいますか。
(梱包された重いものを運び出していく)
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何てことだ……いつも知らない間に移動してると思ってたら俺らが運んでたのか……
(此方も大きい荷物を担いで移動していく)
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>>995
あ、お手伝いありがとう♪重いのはボクが持つから置いといてね〜
名無しさんにはあとでお駄賃あげなきゃ…
(あらかた梱包を終え、ひょいと冷蔵庫を背負うようにして)
(ダスタークロスで床を綺麗にしていく)
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>>996
な、なんか言ってる意味がよく分からないけど…とにかく運んじゃおうか…
後でお茶でも出してあげるよ〜
(床を綺麗にした後、冷蔵庫を背負ったまま家具を抱えて足元に注意しつつ移動をして)
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>>997
むぅ…何となくそうじゃないかと思ってたけど、さすが悪魔と言うか…
これじゃ男の出る幕が無いな。
お駄賃もらえるように頑張らないと……
(代わりに、食器などが入った細かい箱を運んでいって)
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ここに居ついてると麻痺しちゃうんだけど、
こびりついた精液の匂いを消すのにファ○リーズ何本使うんだろうね?
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