【調教済】マゾ・Ｍ・シチュエーションスレ【調教途中】

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1 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/22(土) 02:00:04: ここはマゾな女性、マゾな男性とのプレイを楽しむスレです
既に開発されたマゾも、これからのマゾも
マゾビッチ、純愛マゾ、色々いるでしょうが、様々な状況シチュエーションで楽しみましょう
オリキャラ、版権どちらもご自由に
プロフィールの投下もありで、マナーを守り楽しくロールを
2 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 15:55:53: 【スレを借ります】
3 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 15:57:34: 【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
【先ほど打ち合せは大体終わらせましたのでもう大丈夫でしょうか】
【書き出しの方はこちらから、オナニーしてるところをネットで中継してるところからやろうと思ってます】
4 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 15:59:27: 【はい大丈夫ですよ～】
【あ、こっちの口調に希望とかありますか？】

【で、そのオナニー配信を見てコメントを書く辺りから始めるんですね】
5 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 16:03:21: >>4
【そうですね、淡々としてるかねちっこいか】
【どちらかがいいですね】

【ええ、パスを着けて誰も見られないだろうと安心してるところで】
【オナニーし終わって消そうと思ってたら見られてて、コメントが着いてる】
【みたいなところから始めたいと思います】
6 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 16:07:02: 【わかりました、じゃあ、ねちっこくでやってみますね】
【もしちょっと違うなと思ったら言ってください】

【わかりました、偶然入れてじっくりオナニー観察して】
【調教を持ちかける感じで】
7 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 16:08:23: >>6
【では書き出してみますのでお待ちください】
8 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 16:36:05: いってらっしゃい貴方、気をつけてね
…今日もろくに話してくれないで行っちゃった
(結婚して二年目の夫を送り出して一人っきりに)
(仕事人間の夫は殆ど自分のことを構ってくれず)
(まともに会話が無いのが普通になっていた）

(見合い結婚で夫婦になった中、最初はお互い義務感で会話を続けていたが）
(そういう義務感がなくなると、どんどん触れ合いがなくなっていく）
今日も暇だなぁ、だーれも友達がいないし……またアレやっちゃおうかな
(毎日家事が終わると退屈な時間が始まる、地方から都会に嫁いで着たせいで遊べる友人も居ない)
(浮気なんかをすれば両親たちに申し訳ないと今年で29の女盛りの体を持て余し)
(最近、非常にインモラルなろくでもない遊びを覚えていた）

えーと、これで映ってるかな…いつやってもドキドキする
誰かに見られてると思うと、興奮するんだよね
(ネットで生放送、そういうことが出来る動画サイトを見て、色々調べていると)
(個人でも簡単に放送が出来ることがわかった）
(そこで初めてしまったのが自分のオナニーをネットで中継するというもので）
パスワードは何時もみたいに…kerokeroっと…こんなのわかるわけないよね

…えっと、始めましての人は始めまして、誰にも見られたこと無いから始めましてでいいかな
今日も29歳、洩矢諏訪子のオナニーショーを見てくれてありがとう
じゃじゃーん、まだ5回くらいしか使われてないオマンコ、ピカピカでしょ
今日もここを一杯弄っちゃうからね♪
(カメラの位置をセットして、ベッドに寝転がり、自己紹介を始める）
(29にも関わらず、小学生にしか見えない外見と同じく、オマンコもまだ綺麗な形を留めたままだった）
(そして服を脱いで、胸や股間を弄りは始め…）

んんっっ、あぁっっクリトリスいいっっ…はぁ、はぁ♥
私のクリトリスぷっくり大きくなってるよぉ、見て、ねぇ見てぇっ
(30分くらいのオナニー、もう気分は高ぶりきっていて)
(裸のままカメラに向かって、ブリッジしながら股間を広げて)
(両手を使ってクリトリスを弄ってるところをレンズに見せ付ける）
あぁっっ、イクっっ、クリちゃんでいっちゃうよぉぉっ
イク、イクイクイクぅっ、あぁっーーー♥
(激しくクリトリスを擦りながら、大きく体を反らし、体震わせてアクメを感じる）

はぁ…はぁ……あーー気持ちよかったぁ…また明日もやろうっと…♪
じゃあＰＣ切ろうっかなぁ
(絶頂の余韻が去った後、ＰＣをシャットダウンしようとすると)
(なぜか画面に見られない文字、閲覧数1の文字が見えた)

【このようなスタートでお願いします】
【導入部も含めてかなり長く書いてしまってすみません】
【まずは軽いオナニーが終わったところで見られたことに気づく】
【道具も何も使わない指だけのオナニーしか知らない諏訪子を調教していってください】
9 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 17:02:34: ………………これのパスがなぁ、わからないんだよね
（昼間に自室のPCに向かったまま、ライブチャット系サイトを巡回していた）
（なかにはかなり過激な放送している人もいて、オカズを探してさ迷っていたら）
（閲覧者0コメント0のままある時期から時々放送しているのを見つけた）
（配信者のプロフィールは詳しくは書かれていないけど29歳既婚の文字に引かれてその配信を見ようとパスを何回も打ち込んでいく）

開かないかぁ、そりゃ開かないよなぁ
（パスは配信者が決めた暗号だから、配信者しか解らない）
（それを適当に打ち込んで正解するような幸運は中々ありえない）
（頭をかきながら何回も何回もトライしていき）

はぁぁぁあ…………無理、かなぁ
ん？
（配信予定時間まで後数秒、出来れば最初から見たいから諦め気味になり身体から力を抜いたとき）
（配信者のアイコンに使われている蛙キャラを見つけた）

これ、なんだけ…………あー、確かケロケロ、なんとか
…………試しに入れてみるか
（もう何秒もない配信予定時間、慣れた指で「これがダメならJKの放送でも観よ」とか思いながら打ち込んだ）

kerokeroっと………………ぉ
ぉ？　ぁおおおお入れたっ！　入れた入れた入れたっっ！
（パスを入力した途端に画面が切り替わりちょうど配信が開始された）
（画面にはベッドが映し出されていて、何が始まるかと期待する）

なんだなんだ？　セックス配信か？　期待裏切らないでちょーだいねぇ♪
（鼻息荒く今か今かと待っていたら、いきなり画面にはかなり可愛い、美少女と言える女の子が映し出された）
（29歳既婚はどうしたと思う暇もなく、その美少女は自己紹介を始めると言葉も忘れるくらい激しいオナニーを開始した）
（乳首をクリを弄りまくり反り返りながら絶頂）
（可愛い顔をだらしなく歪めての淫乱すぎなオナニーを30分近く見入っていた）
（そして、見ながら彼女、諏訪子と名乗ったロリ妻が欲求不満であることを理解した）
（オナニーしながら聞かされた愚痴、旦那に対する不満や、見えないけど29歳として女が物足りない不満）
（それらをしっかりと聞き届けにやりと笑うと、キーボードに手を伸ばした）

to:kerokero
『凄いオナニー見せてくれてありがとうｗもし良かったらマンズリ中毒の淫乱妻を調教してあげましょうか？』
『29歳で○○県の洩矢諏訪子さん』

（さっきの配信で知りえた情報をわざと書き込み、メール添付でコメントを投降した）
（ロリまんこを広げてオナニーしてるスクショもついでにつけて）

【激しいエロいオナニーありがとうございます、興奮しました♪】
【じゃあ、こっちはこんな感じでいきますね】
10 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 17:14:36: >>9
えっっ…あれ、あれあれ？
な、何よこれ、あははは、おかしい、おかしいなぁ
誰もパスなんてわかるわけないのに
(頭をポリポリ掻きながら、乾いた笑いをして自分を落ち着かせようとする）
(冷静になればパスはアイコンから安易に想像がつくもの、バレても仕方ないのだが）
(何とか気を落ち着かせようと安易な考えをしようとする）

あ…へ…め、メッセージ……あぅうぅぅぅぅぅぅっ！！
(メッセージを見ると自分のオナニー姿を見られてしまっていたことがわかる）
(さらに添付ファイルには情けない顔を晒してマンコを弄くる自分の姿が)
(足がガクガク震えて立っていられなくなり、椅子に体を持たれかけさせて）

『なんでパスわかったの』
『ハッカーとかいう人なの？』
『お願いです誰にも言わないでください』
(まともに頭が働かない諏訪子、想像がつくパスだと思わず)
(県だけはプロフィール入力していたのを忘れて、ＰＣのデータを調べられたんだと思い)
(相手がＰＣに詳しいハッカーなる凄い存在だと思いこんでしまう）
(そして、最後にお決まりのセリフを投げる）

(その間、全裸で狼狽している姿も画面の向こうの男には丸見えだった）

【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】
11 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 17:22:28: ？　…………あぁ、ちょっと頭が緩いのかな諏訪子”ちゃん”は
（何やら勝手に焦ってるらしいロリ妻に首を捻るけど）
（だんだんと向こうの状況を理解したら、最初のちょっとオカズになったら良いな、から）
（調教、という言葉が頭に浮かんできた）
（顔もまんこもしっかりロリなのに、胸はかなりあるみたいでタイピングの度に揺れていて）
（何よりその乳首がピンと立ち、興奮しているのがカメラにしっかり映っていた）

これは、面白いことに、なるよねぇ♪

『誰にも言わないのは良いけど、条件あるんだよねぇ、わかるかな？』
『もし断ったりしたら諏訪子ちゃんの淫乱マンズリ動画世界中に広まるかもｗｗｗ』

（もちろんそんなことをする気はないけど、相手は完全に萎縮しているから）
（そこに付け込んでやろうと脅迫をする）

【希望あったらいつでもどぞー】
12 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 17:30:09: >>11
じょ、条件…一体何をするのぉ…
ええっっ、やだやだやだっっ！
そんなのされたらあの人やお父さんお母さんにバレちゃう
り、離婚されちゃうぅぅっ…うぅぅーーー
(画面の向こう側の冷たいコメントに狼狽する）
(黒塗りもボカシもモザイクもないあんな動画がバラまかれたら)
(とてもじゃないが生きていける気がしない)
(それどころか周りに迷惑をかけてしまう）

『お願いします、私に出来ることなら何でもします』
『お金とかなら用意しますから許してください』
(男の脅迫に従うしかなく、従う旨のメッセージを返す)

【そうですね、まずはバイブとかのオナニー】
【徐々に大きくしていって、オマンコの拡張とかどうでしょう】
【道具はそちらから住所不明で送られてくると】
13 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 17:39:40: 可愛いねぇ、本当に29？　どう見てもロリなのに
（涙目で泣きそうな仕草があまりにも可愛くて気持ち悪い笑みをこぼす）
（この美少女みたいな人妻がさっきまでエロいオナニーをしまくってたと思うと息が荒くなる）
（画面に顔を近づけ、じっくりと観察して）

『何でも、言ったね何でもって』
『じゃあ、住所を送って、そこに明日荷物を届けるからそれを持ってまた放送をすること、良いね？』

（そう送ると直ぐにアダルトショップサイトに接続して、いくつも道具を見繕っていく）
（これからあのロリ妻を徹底的にマゾ調教すると考えたらドキドキして目が血走る）

【こんな感じで道具送って、慣れてきたらカメラを設置して受け取りもやらせたいですね】
14 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 17:53:40: >>13
ううぅっー、うぅっー
どうしようどうしよう
何て言われるんだろう…怖いよぉぉっ
(何でもすると言ったのはいいが、何をさせられるか不安で仕方ない)
(涙目でブルブル震えてる姿はとても29歳の人妻に見えなかった）

明日荷物が届いたら…ま、またあれをやるの
また見られちゃうんだ、うぅぅっ、やだよぉ…
(今度は100％人に見られてるの公開オナニー)
(夫でない誰かに見られるなんて恥かしい行為をしなきゃいけない自分が)
(情けなくなってくる）

『わかりました、明日同じ時間にやります)

(その日、夫が帰ってきたときには血の気を失っていて)
(どう見ても体調が悪い様子だったが、気遣っても貰えず)
(夜に一人寂しく枕を濡らして寝ることに）
(次の日、届いた宅急便の荷物を持ってウェブカメラの前に）

…部屋が完成…届いたところを見せたほうがいいよね
何が入ってるんだろう
(ダンボール箱に一体何が入ってるのか、ビクビクしながら待つ）

【ありがとうございます、中身が何かわからないので】
【あけるのは次に回しました、やっぱりバイブでしょうか】
15 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 18:02:01: さぁ、明日が楽しみだねぇ諏訪子ちゃん♥
（諏訪子の住所にいくつかの道具を送り付けた）
（中には首輪とローション、それと床において使うバイブ）
（そして黒いクリ責め部分もあるバイブが入っている）
（首輪はこっちからのスイッチを入れると電流が流れる仕組みで、さらに一度付けたらこっちが電子ロックを解除しないと外れない仕組みのものだった）

お、始まった始まった、震えちゃって可愛いねぇ

『昨日はよく眠れたかなぁ諏訪子ちゃん♥』
『それとも今日が楽しみでマンズリでもしてた？』

（不安そうなロリ妻にいきなり卑猥な言葉を投げつける）
（目が腫れているとこを見れば泣いてたのは解るけど、そんなことを気にしない）

『じゃあ、まずは箱を開けようか』
『開けたらまずは首輪しよっか』

【まずは普通のバイブセットで】
【進めていきながら色々送ったり買わせたりしたいです】
16 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 18:11:55: ううっっ…この箱に何が入ってるんですか
危ないものはないですよね……
(送られてきたダンボールの箱の中にまるで時限爆弾が入ってるような怯え方）

ひぅ、エッチなこと言ってる
怖くて全然眠れませんでした
そ、そんなのしてません
(メッセージでからかわれて涙目でカメラに反論する）
(それは本当のことでちょっと目の下にクマが出来ていた）

箱を開ける…えええっ、な、何これっ
(箱の中には犬がつけるような首輪）
(ローション、バイブが二種類が入れられていた）

こ、こんなのつけないと…駄目なんですか…
あぁっ、やだよ、これ怖いよぉぉっ……
(とても成人女性とは思えないほど狼狽し、泣きながら）
(ブルブル震えた手で首輪を自分の首につける）
(ぽろぽろと泣く様はそそる物があるだろう）

【バイブは二種類で大小、見たいな感じでしょうか？】
【手で持つのが普通で、床に置くのは大きいのがいいですね】
17 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 18:21:49: ぅひっ、こんな可愛い29歳いちゃダメでしょ、可愛すぎる♪
涙流してプルプルしちゃって♥
（箱を開けて不安げにしてるけど、さりに首輪まで付けるように言ったら泣きだしてしまった）
（そのままロリ系アイドルでも通用しそうな顔を涙に濡らす姿は心を踊らせる）

それじゃあ、まずは無恥からかな？　
（諏訪子がしっかり首に付けたのを見てから、操作をして首輪に電気を流した）
（火傷はしないけれど嫌な痛みが諏訪子の身体に走っただろう）

『もし命令に逆らったりしたらいつでもお仕置きするからね？』
『あと、こっちの指示がないと首輪は外せないから』

【では、大小それで】
【床においてカメラの前で腰を振らせたりしたいです】
18 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 18:27:21: >>17
この首輪、何…何だか金属の冷たいのが
何なのこれぇっ…
(首筋に当たる感触に不気味さを憶えていると）

あうぅぅぅぅぅぅうっっ！！
ひぃっっ、うわぁぁぁんんっ、痛い、痛いよぉぉっ
何これぇっ、いやぁぁっーーー
(首筋に電気が走り、感じたことのない痛みを味わう）
(最初は呆然としていたが、気を取り戻すと再び涙を目に浮かべて叫びだす）

ぐすっっ、そ、そんなぁ…酷いよぉぉっ
こんなのつけてたくないよぉ…怖いよぉっ
(画面を見たら勝手に外すなとの命令）
(すぐにでも外したくて堪らないが、外そうとして電気を流されたら嫌で）
(怖くて怖くて涙を流しながら、諦めて首輪をつけておくことにする）
19 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 18:33:56: 『諏訪子ちゃんはいーこでちゅねー、もし逆らったりしたら旦那さま帰宅までずっと電気責めだからね？』

（さらっと外道なことを言い付けて、見た目美少女なロリ妻を好きに出来る快感にぞくぞくして）
（次はどうしてやろうかを考える）
（見れば見るほど魅力的な身体をいじくり回してやりたい欲望に鼻息を荒くしたら）

『それじゃまずは服を全部脱いで挨拶しよーか』
『名前と年齢をしっかり言って調教お願いしますってね』
『あ、バイブを前に並べてからね、そのバイブは諏訪子ちゃんを可愛がってくれるんだから、しっかり頭を下げるんだよ～ｗｗｗ』

（ねちねちと、まずは諏訪子の中に見え隠れするマゾを確認するために）
（全裸にさせてからの挨拶、土下座を命令する）
20 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 18:42:09: >>19
そ、そんなぁ…あーうぅー…
わかりました、さ、逆らわないから電気はやめてください…
(あんなのをずっとされ続けてたらバレてしまう）
(画面の向こうの誰かに心も体も支配され始めていた）

服を全部脱いで…わかったよぉ
あうぅっっ、見られてると思うと…すっごく恥かしい…
(何時もは誰も見られてない安心感があるが、今日はオーディエンスがいる）
(私服を一枚一枚脱いでいけば、小学生ボディに巨大なオッパイとムチムチ尻）
(アンバランスな体をカメラに晒し、無言で二つのバイブをカメラの前に立たせる）

私の名前は洩矢諏訪子、
29歳です…今日から…あうぅぅ、あの、調教
よろしくお願いします
(裸のまま、カメラに、そしてバイブに向かって三つ指ついて頭を床にこすり付ける）
(まるでバイブよりも地位が低いように思えてきて）
(情けなさと、ほんのりとだが何だか感じたことのないものを感じてくる）
21 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 18:51:57: エロい身体してるよねぇ、おっぱいでかいし
お尻もムチムチじゃん♥
（真っ赤な顔で服を脱いでいき露出した肉体は確かに成熟した女のそれで）
（小学生くらいに見える童顔と合わさるとかなり卑猥に見えた）
（アンバランスな男を誘うエロさにチンポを立たせて）
（さらに土下座で興奮がMAXまで跳ね上がった）

『よくできたね諏訪子ちゃん、わかってると思うけど諏訪子ちゃんよりそのバイブのが地位は上だから』
『バイブはご主人様のチンポだから、使うときは敬語でね？』

（はっきりとバイブより下だと宣言してやる）
（もう三十路になる人妻にバイブ以下の女と言い切った）

『それじゃあ、ローション使ってバイブをいれよっか』
『バイブ様の童貞を諏訪子ちゃんみたいな中古ババァが貰うんだから、お礼と謝罪はしっかりね？』
『バイブ入れたらまだスイッチは入れないでしっかりならすんだ』

（そして、調教をゆっくりと開始した）
22 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 18:58:50: >>21
(床に裸で土下座するというな避けない姿を他人に全て見られている）
(胸は床で潰されて一部がはみ出ていて）
(ムチムチの尻は突き出されていて、オマンコも肛門も一切隠せていない）

こ、これでいいかな…
ええっ、こんなのより私方が地位が下って

うぅぅっ、バイブはご主人様のチンポ…使うときは敬語
あーぅーー、わ、わかりました
(29歳にもなってこんなチンポの形を模した玩具以下になってしまう）
(そんな自分の待遇に情けなくなってまた涙が出る）

ふぇぇぇっ、わかりました
あ、あの…バイブ様、バイブ様の、その…貴重な童貞を
29歳の中古マンコで貰ってしまう事を許してください…あうぅぅぅっ、こんなのやだよぉ
(自分で何を言ってるんだろうと、涙目で思いながら）
(目に涙を溜めて、バイブにローションを塗りたくる）
(だけど塗ってるうちに、これって旦那のよりもずっと逞しいなと思い）
(ちょっとだけ興奮してきてしまう）

それじゃあ、バイブ様、入ってください…うぅうっ、大きいよぉっ
中々入らないっ、ああぁっ、うぅぅっ
(自分のオマンコとバイブにローションを塗ったが)
(初めてのサイズのチンポは中々入っていかない)
(入り口でグリグリと回転させながら、入り口からオマンコを徐々に広げて）
(ゆっくりと中へ中へと押し込んでいく）
23 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 19:08:23: ぷふっ♪　ほんとに言ったよ
1980円のバイブに敬語なんか使っちゃって
（自分でするように言っておきながら人妻、しかも男なら誰もが抱きたくなるような美少女ロリ妻がバイブ以下と宣言する姿は笑えて興奮した）
（しかも、そのくせ涙を流していてもバイブの太さが気に入ったのか）
（熱っぽい視線でローションを塗っていた）
（まだ小さなサイズのバイブにどれだけ飢えてるんだかと呆れて）
（股を広げてピンクまんこにバイブをねじ込む姿をじっくりと観察する）

『よくそんな小さなまんこで入るね』
『旦那が粗チンだったから広がらなかったのかな？』

（使われていないロリまんこを押し広げて挿入されたバイブ）
（黒くテカテカ光るそれが、美少女から生えてる姿はかなりエロかった）

『初バイブの感想はどう？』
24 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 19:15:25: >>23
(カメラの前でだらしなく股を広げながら)
(片手でバイブを回転させて、もう片方の手はオマンコを広げて)
(ゆっくりと確実にバイブを飲み込んでいく）
あぁっ、太くて中々入らないけど
でも、これ、見られながらこんな体勢して
入れてるんだよね、バイブ…はぁんんっっ
(見られてると意識すると子宮の中から快感が湧き上がる）
(手が徐々に激しく動き、グリングリンと回転させながら中に収めこむ）

私の旦那様、だって、あんまり大きくないし
それにしてくれないんですっ
バイブ様の方が、全然太いよぉー
(自分の旦那を馬鹿にされてるにも関わらず正直に答えて)
(やっとのことバイブをオマンコでくわえ込む）

こんなに太いの初めてで、圧迫感強くて
あんまり気持ちよくないけど、でもでも
何か…すごくいいのぉっ
(ピンクのワレメマンコから黒いバイブがはみ出てる姿をカメラに見せて）
(そして根元をグリグリ動かしながらのオナニーに入る）
(すごい気持ちいいというわけではないが、痛いとか苦しいという感覚はどんどん抜けていく）
25 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 19:29:58: 『悪い旦那さんだねぇ、こんな淫乱な♀豚を放置したら』
『その辺の男に手を出しちゃうのに』
『牝豚を飼う飼い主の基本的なルールなのに』

（旦那をバカにしてもむしろそれに乗ってくる諏訪子の心はバイブ様に奪われてるみたいで）
（がばっとまんこを広げて、だらしない声を上げてる）
（ローションに混じりマン汁が垂れだしているみたいで）
（アナルの方まで筋が出来ていっていた）

『じゃあ、気に入ったならそのまままんこを広げてバイブをズボズボしなよ』
『でも、許しを出すまで絶頂したらダメだからね？』
『だらしなくバイブ様に犯して貰いなよ』

（黒いバイブが綺麗なピンクまんこを出入りしてるのをじーっと見ながら指示を出す）
（ぐりぐりといやらしくバイブを押し込み、足を奮わせながら感じまくる姿はエロ過ぎてチンポがバキバキになっていた）
26 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 19:43:10: >>25
い、淫乱牝豚…私が牝豚・・・　
私そんなのじゃ、そんなんじゃない
うぅぅっ、でもこれ…そういわれると…
(ゾクゾクするよぉ)
(今まで体験した事も無い自分がわかってくる）
(自分は人前でオナニー姿を晒して)
(自分の尊厳を踏みにじられるのが快感な人間なのではないかと）

あぅっっー、わ、わかりました
これからズボズボします
ご主人様…私のオナニー姿見てください…♥
(死んだ蛙のようにだらしなく足を広げてバイブを掴む）
(そしてゆっくりとバイブを引き抜いて、今度は押し込む）
(引き抜くたびに愛液が床に飛び散り、お漏らしをしたような痕ができて）

あぁっっーーぅぅぅーーー
これ、気もちいぃよぉぉっー、だめ、声我慢できないっ
バイブ様気持ちよすぎちゃうよぉぉぉっ…
(ゆっくりと慣らすような動きは、決して自分に苦痛を与えず快感だけを与えてくれる）
(涎と愛液をたらして、自分本位のオナニーを続け）
(新品バイブを自分の愛液で専用中古チンポに変えていく）
27 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 19:58:24: （天性のマゾなのは見抜いた通りで見られているし、記録に残っているのに）
（足を下品に広げて、ズボズボとバイブを何回も何回も出し入れしていく）
（カメラごしにも飛び散るマン汁ははっきり見えて、♀の匂いすら漂ってきそうだ）
（バイブを完全にチンポ扱いで、涎を垂らしながらの激しいオナニー）
（胸がたぷたぷゆれて、押しつけられた尻がやらしく潰れていた）

『いーねぇ、下品なマンズリ、人妻とは思えないし』
『バカ丸出しで可愛いよー』
『でも、諏訪子ちゃんはバイブ様の奴隷なんだから一人よがりはダメだなぁ』
『スイッチ入れて自分で弄らないでバイブ様に犯してもらいなよ』

（下品すぎるまんこおっぴろげのオナニーをじっくりと楽しんだら）
（今度はバイブならではの気持ち良さを教えてやることにして、スイッチを入れるように命令する）
28 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 20:13:06: >>27
(愛液による潤滑とバイブの太さに慣れてきたことも合って)
(バイブを動かす手が徐々に激しくなってくる）
(更には体を前後に動かして自分からバイブを飲み込む動きをして）

あうぅぅっ、ああぅっ、あうっぅぅっ♥
はぁ、はぁ、バイブ様気持ちいいっ
もっともっとぉっ
(友達も居なければ、お金も渡してもらえず外に遊びにも行けない)
(オナニーして自分を慰めるくらいしか出来ない諏訪子に出来た新しい遊びは)
(あまりにも過激で、気持ちが良く、心の底にあった抵抗はあっという間に消え去っていた）

バカ、私バカなのかなぁ、それでもいいかも
あの人にも話が合わないとか言われるし、あははは
バイブ様にも劣っちゃうんだから、バイブ様を気持ちよくしないとー
ふえ、スイッチ入れていいの…イ、イっちゃわないようにしないと
あぅうぅっ、あーーーううっーーーーー
気持ち、あひぃぃぃっ
(バイブのスイッチを入れると、膣内で小刻みにバイブが動き出し）
(クリトリスとオマンコの同時責めを始めてくる）
(動きをゆっくりにして、バイブの自発的な動きを楽しいながら）
(空いた片手を胸に回して、胸も弄くり感度をあげていく）

【そろそろ夕食なので、今日はここまででいいでしょうか】
【今日はさわりですが、こういう風に進めていきたいので続けてもらえますか】
29 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 20:14:57: 【了解です、ありがとうございました】
【こっちこそこの感じで大丈夫ですか？】
【大丈夫なら是非とも】
30 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 20:16:10: >>29
【はい大丈夫です】
【とても楽しませてもらってます】
【次回ですが、明日の21時半当たりは大丈夫でしょうか？】

【後、諏訪子が堕ちるのちょっと早すぎちゃいましたかね】
31 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/23(日) 20:21:34: 【なら良かったです、諏訪子のエロさも興奮しまくりでした】
【明日ですね、わかりました、その時間にまたここで使用中なら伝言板で】

【いえいえ、堕ちてからまだ色々ありますから楽しみですよ】
32 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/23(日) 20:23:05: >>31
【それは良かったです、では明日の21時半に伝言板で会いましょう】

【無駄な抵抗するよりもどんどん楽しんでいったほうがいいかと思ったので】
【オマンコくらいは未調教ですけど、他の行為は初体験が多いので】
【最初は抵抗してみたいのを入れていこうかと思います】

【それではこの辺りでこちらは失礼します】
【今日はお付き合いくださりありがとうございました】
【スレを返します】
33 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/26(水) 21:35:53: 【スレを借ります】
34 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/26(水) 21:37:05: 【スレを借ります】
【よろしくお願いします、この前の続きから出よいでしょうか】
【レスとかは前回と同じ洋に進めますね】
35 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/26(水) 21:40:00: 『なっちゃえなっちゃえ、バカになっちゃえｗｗｗ』
『バイブ様の奴隷になるのが諏訪子ちゃんの正しい生き方だから』
『ロリィなマン肉擦りまくってもっともっと可愛い顔を台無しアヘ顔しちゃえってｗ』

（完全にバイブの虜になっちゃった諏訪子は、スイッチを入れて生チンポにはない振動と、クリの同時責めにだらしなくアヘっていた）
（腰がくねれば肉感的な尻も揺れ、自分で乳首を弄り、ボリュームたっぷりな豊乳を見せ付けてくる）
（生唾のみながら手を出せないもどかしさをオナニーで鎮める）
（イカないように我慢はしていても諏訪子の腰はくいくい揺れていて）
（絶頂ギリギリを揺らめいているように見えた）
（しばらくは、何とか我慢している人妻の切ない顔を堪能しておく）

さっ、そろそろかなぁ

『そろそろバイブ様も気持ち良くなりたいらしいからさ、諏訪子ちゃんのロリまんこ、ズコズコして貰いなよ』
『もちろん、バイブ様が第一だから、諏訪子ちゃんがイッても3分は突きまくってくれるよ』

（表情を堪能して満足したら、絶頂解放の命令を出す）
（しかも、さらに絶頂したらバイブで3分間、敏感なまんこを刺激しろとおまけまでつけて）
（敏感になったロリマンで、セルフバイブ責めをどれだけ耐えられるかニヤニヤ見つめる）

【ではではよろしくお願いします】
【ちょっと遅れ気味になります】
36 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/26(水) 21:51:13: >>35
んはぁっっ♥バカになっちゃうよぉっー♥
オマンコ気持ちよすぎて私もっともっとお馬鹿さんになっちゃうっ
で、でも気持ちいいのすきぃー♥
(快感のためなら頭がおかしくなってもいい)
(もう見栄も何も考えずに、オマンコにバイブを激しく出し入れする）
(バイブを抜き出すたびに床に愛液が噴出して)
(愛液の水溜りを作っていき）

ほ、本当！？バイブ様も気持ちよくなってくれるの
諏訪子の中古マンコで気持ちよくなってくれるんだ
あぅうっっーーーー♥♥
もっともっとズコバコしてぇっーー♥
(イっても良いという許可が出て、舌をだらんと垂らした)
(情けないアヘ顔でバイブを激しく動かしていく）
(ずっとイクのを我慢していたせいかすぐに絶頂に達し）

あひぃぃぃぃつ、オマンコいっちゃうぅうっっ♥
らめぇっーバイブ様、諏訪子イってるのぉおっっ♥
あおぉぉっ、また、またイっちゃうぅぅっ♥
あぅぅっーーイキくるうよぉっーー♥
(絶頂後も３分間動かせと言われて狂ったように手を動かす)
(イった後の敏感マンコはバイブの刺激で連続絶頂をもたらし)
なぁっっ、頭おかしくなっちゃうぅぅつ、いぐぅぅっー♥
(あまりの連続絶頂に心臓が破裂しそうなくらい高鳴り）
(２分を過ぎた辺りでバイブから手を離してバタンと後ろに倒れてしまう）
(カメラに大股を広げて、マンコの中で勝手に動くバイブだけが移されていた）

【こちらも食事をしながらなので少し遅れますので】
【ご了承ください】
37 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/26(水) 22:25:21: （淫乱そのもの、バイブに本当に惚れ込んでるみたいに、乙女な顔でズコズコと出し入れして）
（中古マンコからは、汁が壊れた蛇口みたいに溢れだしまくっていた）
（カメラに向かってまたをぐあっと開き、恥も外聞もなく、ただ快楽を貪るためにバイブを動かしまくる）

おっほ、すげぇ…………こんな可愛いのに諏訪子ちゃんは本当に変態マゾなんだねぇ
（みっともないアヘ顔を晒して、気持ち良いと言うことを隠さずにアピールしてくる）
（それをカメラ越しに見て、伝わるはずないフェロモンに鼻息を荒く）
（チンポを固くして、こんなに乱れるものかと人妻のエロい姿を堪能しきったら）
（イキ過ぎて電源が切れたのか、バタンと倒れた諏訪子メッセージを送る）

『すっごいエロいセックスだったね』
『もうバイブ無しではいられなくなっちゃったかもねｗｗｗ』
『でも、許し無しにバイブ様を使ったらお仕置きだから』
『明日また同じ時間に来なよ』

（三分間出来なかったお仕置きはせずに、より深く引きずり込むためにお預けをさせておくことにした）
（美少女ロリ妻が自分の好きになる快感にぞくぞくして、次は何をさせるか考えていた）

【お待たせしました】

【次の日にするか、調教は続いていてしばらくした日にするか、どっちにしますか？】
38 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/26(水) 22:33:56: >>37
あひぃぃっ…はぁはぁ、あーぅぅーー♥
きもちぃー、きもちぃよぉー♥
(倒れたまま立ち上がりもせず)
(イきまくった後の気だるい体をバイブの振動に任せて）
(先ほどよりも弱くなった快感に身を震わせている）

(少ししてから体を起こしＰＣを見ると）
あぅぅっ、もう駄目なのぉー
もっとバイブ様とオマンコセックスしたいのに
うぅっ、ご主人様の意地悪ーー
また明日まで我慢しないと……
(ご主人様にバイブ様を使う事を封じられて)
(明らかに不満そうな顔をするが、逆らえずに我慢する事に）
(その後も指で自分を慰めようとするがバイブの快感からすると大したことなく)
(完全に見知らぬ相手の策略にはまりつつあった）

【調教してるって感じが出るのでしばらくした日がいいですね】
【それまではバイブで毎日オマンコを鍛えてたでいいでしょうか】
39 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/26(水) 22:49:12: さぁて、そろそろレベルアップかなぁ
（淫乱変態マゾロリ妻の諏訪子を調教しだしてもう二週間）
（本当に旦那とはセックスはなくて、まともな会話すらないらしくて、どんどんこの調教にのめり込んでいた）
（常にカメラはONにさせて、バイブを見える位置に置かせてあるから）
（諏訪子は許し無しにバイブセックスは出来ない状態にしてある）
（そのせいもあってか、命令には従順になっていて、むしろ進んでおねだりをするくらいになっていた）

（家の各所にカメラも設置させ、道具もいくつか受け取らせて、諏訪子の生活を徐々に侵食していく）

『諏訪子ちゃん、お待たせ、ちゃんとマンズリ我慢しているかな？』

（いつもと同じ時間にメッセージを送る）
（チンポをギンギンにさせて、可愛い♀豚を待つ）

【じゃあ、こんな感じで】
・バイブしたまま宅配受け取り
・ディルドーで騎乗位
・視聴者招待
・犬と絡む

【とかだと好みありますか？】
【もちろんそちらから希望あったら是非に】
40 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/26(水) 22:57:42: >>39
(2週間の調教により諏訪子のモラルや理性は完全に破壊されていた）
(話し相手は夫しかおらず、その夫ともまともに話すことも出来ず)
(ただご主人様の調教と快感だけが刺激の毎日）
(日常ですら侵食されてきても夫は気にも止めないせいで、諏訪子のビッチ化は更に進行していた）

はぁはぁ…ご主人様♥
今日もだらしない中古人妻の諏訪子を一杯調教してください
(カメラの前でオマンコを指で広げながらご主人様に挨拶する）
マンズリ我慢しすぎて頭変になっちゃいそうです♥
ほらほら、オマンコがバイブ様欲しくて泣いちゃってる
(愛液を垂らすオマンコを見せ付けてバイブをねだる）
(綺麗なワレメだったマンコは調教によりビラビラが成長した)
(オマンコへと変貌しつつあった）

【そうですね…どれも好みですが】
【バイブをしたままなら…どうせなら裸エプロンで迎え入れてみたいですね】
【時折エプロンからバイブが見えてしまったりとか】

【視聴者招待はご主人様以外にもオナニーをネットで見てもらうでいいでしょうか】

【残り二つもいいですが…】

【選ぶのであればディルドー騎乗位でしょうか、調教の順番という意味合いで】
41 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/26(水) 23:13:36: （まだまだロリで、しかも経験人数は旦那のみだけど調教の成果からか）
（自分を中古の価値無し女と進んで蔑み）
（びらびらがはみ出たいやらしいヤリマンコに成長しだしていた）
（バイブだけで使い古しのマンコになりだしている諏訪子の股広げ挨拶に唾を飲み込むとチンポを触りながらメッセージを送る）

『大分エロいまんこになってきたねぇ、ピアスしたら重り付けてもっと伸ばしてあげるからｗｗｗ』
『旦那しか使ってないのに、最低のヤリマンコにしてあげるよ』
『だけど、まずは調教からだよね』
『じゃあ、ディルドーを出して、もちろん諏訪子ちゃんはディルドーより格下なんだから丁寧にねぇｗ』

（完全にビッチなマゾになりだしているから、そこを刺激してやる）
（いずれもっともっと凄いことをしてやると誓い、まずは、と命令した）

【裸エプロンで宅配受け取りは楽しげですね】
【中身バイブとかで、目の前で開けさせるとか】

【はい、一人か二人かをゲストで招待して、みたいに】

【では、まずはディルドーからで】
42 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/26(水) 23:22:33: 【すみません早いのですが凍結をお願いします】
【眠気が来ていて寝落ちしそうなので】
43 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/26(水) 23:22:39: >>41
(ビラビラを指でひっぱりながらのオマンコ開帳）
(経験人数一人にもかかわらず、ビッチマンコへと変貌しつつあることもわからずに）

錘をつけって、このビラビラにですか
それってすっごいエッチ♥
ご主人様になら何でもされたいなぁ
(自分のオマンコを更に破壊されるというのに)
(それすらも楽しい行為になっていて）
(本当にそれを待ち望んでしまう）

えっっ、ディルドー様ともエッチできるの♥
あーうぅーーーっ♥嬉しいよご主人様
(今まで使わせてもらえなかった太いディルドー）
(それを床に置くとその前に土下座して)

ディルドー様♥
淫乱人妻の諏訪子です、私のエロマンコを使ってくださってありがとうございます
一杯奉仕するので、諏訪子を気持ちよくしてください
(挨拶が終わると、とろーっと唾液をたらしてディルドーを舐めていく）
(涎で周りをベチョベチョにしながら、自分に入れられたときのことを考えて興奮する）

【宅配のお兄ちゃんを興奮させたいですね】
【色々考えて見ます】

【犬の前にアナルとかも手をつけて欲しいですね】
【よろしくお願いします】
44 ：洩矢諏訪子 ◆rIkzN4P4mk：2013/06/26(水) 23:52:11: >>42
【すみません、返事に気づけてませんでした】
【凍結ですね、了解しました】
【次回ですが…土曜日にしてもらえないでしょうか】
【駄目なら日曜日でお願いします】

【もう落ちられてるようなら後日お返事ください】
【土日でしたら、18時あたりからならあいてます】
45 ： ◆V.dCdkmRtI：2013/06/27(木) 07:11:03: >>44
【寝てしまいすみませんでした】
【土曜日18時ですね了解です】
【スレを返します】
46 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/14(日) 08:27:04: あげ
47 ：佐々木 ◆Mrs.VdLr0o：2013/07/14(日) 19:07:46: 【スレを借りるよ】
【少し待っていて】
48 ：中尾　夕 ◆oXBSUoYibk：2013/07/14(日) 19:11:02: 【スレッドを借ります】
49 ：佐々木 ◆Mrs.VdLr0o：2013/07/14(日) 19:21:17: …………買ってきたよ、ほら、これで十分かい？
（雑居ビルの二階に入っているカラオケ店の一室、タバコの臭いが充満する不健康な部屋にブラトップに淡い緑の肩出しのアッシュセーターを着て、デニムミニをはいて入った）
（そしで、頬を微かに赤らめ、机の上に胸に抱き抱えた物を放り投げた）

まったく、なにが楽しいか理解に苦しむよ本当に…………まったく
（どさっと音を立てて落ちたのは雑誌数冊にコンドームの箱、それとバイブ、しかもむき出しで）
（これら全部をボクは袋に入れず小さめの胸に抱えてここまで持ってきていた）
（雑誌は全て投稿雑誌で、ボクの写真が載っているもので、わざわざ店員さんに「ボクが載ってる雑誌を」と探して貰ってきていた）
（バイブも「直ぐ使うから」と箱を捨てて貰った）
（足が震えるくらい恥ずかしいけれど、全部目の前にいる男の命令で逆らえずにいた）

【お待たせ、最初この場面からで】
【君一人か、複数かは任せるよ】
50 ：中尾　夕 ◆oXBSUoYibk：2013/07/14(日) 19:30:05: >>49
ん？　ああ、それでいいよ

（佐々木が帰ってきても、男は暫く携帯を弄る手を止めず、最後に指で何かをスライドさせてから携帯を仕舞う）
（剥き出しのバイブと雑誌を見て、ほうほう、と興味ありげに下卑た笑いを見せて、さっさと本題にはいろうと口を開く）

佐々木、お前だって楽しんでたじゃねーかよ、本当は買いにいく途中で濡らしてたんじゃねーのか？

（そんな服装できやがってよ、と早速首の後ろから手を回しこちらへ寄せ、片手をわきわきと動かして少々小ぶりな胸を鷲掴みにする）
（そのまま胸を一周させるように動かしながら、耳元で話を続ける）

ったく、散々もんでやったのに大きくなんねーのな、お前のは
今日はこれよりやべーもん載せるぞ

（今までは裸だとか、それっぽい写真だけを載せていたが、今度はそれより過激な写真を乗せるという）
（さっさと佐々木のスイッチを入れたいからか、胸をもんでいた手は、気づけば突起を抓ろうと人差し指と親指で先端を潰そうとしていた）

【最初は一人で、後から複数で、みたいなのでお願いします】
【もう少し粗暴なほうがいいですか？】
51 ：佐々木 ◆Mrs.VdLr0o：2013/07/14(日) 19:38:17: なっ！？　きゃっ！　…………ふんっ
相変わらず、君からは、ひ、品性が感じられ、んぅっ！
（濡れてるのかと言われたら図星を突かれた形になり、顔がポッと赤くなる）
（実際短いスカート姿でアダルトショップを歩いていればかなり目立ち）
（一定水準以上の顔立ちをしたボクはかなり男性からの視線を受けて、恥ずかしながらライトグリーンのティーバッグに染みをつけていた）
（否定する間もなく身体を抱き寄せられ、小さめのCで成長が止まった胸を揉まれ細い身体をビクンっとさせる）

お、大きくならないのは、ひゃっ！　仕方がない、こと、んんっ！
そ、それより、ボクは、今日用事が、あ、あるから
（コンプレックスをからかわれながら、そこを責められて逃げようとしても）
（身体は言うこと聞かず愛撫とも言えない、雑な刺激に、熱い息を漏らしていた）

【今の感じで大丈夫だよ、ありがとう】
【希望を言うなら、小馬鹿にするようなニュアンスで、先輩、サキちゃん、とか言われたいな】
52 ：中尾　夕 ◆oXBSUoYibk：2013/07/14(日) 20:00:35: それと付き合って股開いてやるこやってたの誰だよ？　俺とお前だろーが
それにここもビンビンじゃねーか、溜まってるなら素直にそういえばいいだろうが

（空いた片手は段々とデニムの方へと動いていき、気づけば下着の中へと無遠慮に手を突っ込んでいた）
（漏れでた甘い液を手でかき混ぜるように動かせば、ぐちゃぐちゃと音をかきたてて膣の入口でもどかしい刺激を与えていく）

は？　用事？　んなもんバックれろよ
それとも、その気にさせろって事か？　相変わらずお堅いなぁ――サ・キ・ちゃん？

（突起へとかける力を段々と強くしていき、先端を潰す勢いで力をいれた後に）
（力を抜いて優しく撫でて、そしてまた強く潰していく――これを数回程繰り返す）

それとも、用事があるからさっさと犯して欲しいって誘ってんのか？

【ならこんな感じで、後はこちらは短絡的な思考回路なのか、チャラいけど頭は回るのか、どっちがいいですかね】
53 ：佐々木 ◆Mrs.VdLr0o：2013/07/14(日) 20:11:01: んきゅぅっ！　い、いたいっ、痛い、よっ！
（乳首を潰され、ショーツの中をかき回される）
（嫌で拒否したいのに身体は言うこと聞かずに）
（痛みすら脳を焼く快感に変わり、びくびくと悩ましげに身体をくねらせた）

妙な勘違いはやめてくれ、ボクは君との関係をき、切りたいんだからっ！
（真っ赤な顔をぷいっと逸らして、年上なのに子供っぽりリアクションを見せた）
（関係を切りたくて彼氏を作ってみても、ボクは変わらず彼には逆らえずに玩具にされていて）
（その事実にさえ興奮するマゾになっていた）

【短絡的、かな、バカじゃなくても良いけど】
【変に切れ者とかよりかは、何も考えず、どうせ捨てる女だからと】
54 ：中尾　夕 ◆oXBSUoYibk：2013/07/14(日) 20:20:33: 痛いだけならここまでショーツぐちゃぐちゃにしねーだろうが
認めろよ、俺にめちゃくちゃにされて嬉しがるマゾだってよ、なぁ？

（膣の中に指を入れ、それをズボズボとわざと音がでるようにいじっていく）
（壁を無理に広げるように押してみたり、最奥まで指を無理につっこんでみたり、と）
（ただ快感なだけの行動はせず、痛みも同時に感じるような行動をし続ける）

ぶっはは！　ガキみてーだな、それ
（顔をぷいと反らす仕草に思わず吹き出し、馬鹿みたいな笑い顔を晒す）

そうだ、今のこの写真撮るか、まず一枚目――

（そういって携帯を取り出し、態々無音設定を外して、カシャリと頬を染めた佐々木の姿を撮る）

せっかくだし、これも使うか

（剥き出しのバイブを手に取り、さて、といったふうに少し思案した後）

上の服、まくってくれよ、サキちゃん？

【それじゃあそのようにいかせてもらいます、本当に自由にめちゃくちゃにって感じで】
55 ：佐々木 ◆Mrs.VdLr0o：2013/07/14(日) 20:33:58: ぁっひっあ！　指、は、はげし、ちょっと、やめっ！
あっあっあっあっ♥　んぉっおっお！
（3つも年上の高校生の指に良いようにされて、悔しさに涙を浮かべ）
（はしたないくらいに声を上げてしまう）
（足は受け入れるみたいに開いてしまい、セックスし過ぎで小陰唇がはみでたおまんこから汁が溢れてシートを濡らす）

しゃ、写真、やめ、て、もう、バレちゃう、んんんぅっ！
………………これで、良いかい？
（抵抗なんか意味ないし口だけの抵抗なんかじゃ誰も止まらない）
（薄い目線だけで、手で顔を隠しただけの写真は雑誌や彼のtwitterに大量にはられているから、大学でいつばれるか気が気じゃない）
（それでも身体はまったく抵抗なんかしない目元を片手で隠しながら、セーターとブラトップをまくりあげ）
（小さく綺麗な胸を露出させた）

【うん、それでぜひよろしく】
56 ：中尾　夕 ◆oXBSUoYibk：2013/07/14(日) 20:39:54: やめていいのか？　はい、じゃーやーめたーっ！

（する、と指から手を抜いて、付着した粘液をぱっぱ、と空中で手を動かしてはらって）

あー、きったねー……お前のせいなんだから、お前が綺麗にしろよ

（と、今度は三つも下の高校生が自らの指を舐めろ、とプライドを傷つけるような提案をする）
（ゆっくりと指を唇へと近づけ、下唇を触り、ほら、と催促するような言葉を発する）

バレちゃう、って割には随分と嬉しそうだな、おい
よし、これ加えろ

（そして自分からデニムを少しさげ、ショーツの中へと無理矢理ずぼり！とバイブをぶち込む）

さっき止められてご無沙汰だったろ？　え？　どうだよ、このぶっといバイブは気持ちいいですかぁ？　先輩？

（片手でバイブをかき回しながら、パシャリ、パシャリと何回もフラッシュと撮影音を炊いて写真を撮る――そのあいだも、バイブは遠慮なく回して）
57 ：佐々木 ◆Mrs.VdLr0o：2013/07/14(日) 20:41:33: 【ごめんなさい、席を離れなくちゃいけなくなってしまった】
【申し訳ないけど、先の見通しがないから破棄をお願いするよ】
【時間とらせて本当にごめんなさい】
58 ：中尾　夕 ◆oXBSUoYibk：2013/07/14(日) 20:54:15: 【それなら仕方ないですね、お疲れ様です】
【お相手ありがとうございました、スレッドを返します】
59 ：大槻唯 ◆XY460oolDM：2013/07/20(土) 10:08:46: 【お仕事のためにおかりするね♪】
60 ： ◆Ci1ulz6gIA：2013/07/20(土) 10:13:27: 【アイドルを研くための布と借ります】
【あ、こっちの口調や年齢に希望ありますか？】
【あと美希もこっちがやりましょうか？】
61 ：大槻唯 ◆XY460oolDM：2013/07/20(土) 10:15:27: >>60
【うーん、特にはないかな？】
【あ、うんお願いしてもいい？Pちゃん】
62 ： ◆Ci1ulz6gIA：2013/07/20(土) 10:17:58: 【それじゃあ、こんなくらいの敬語混じりで行きますね？】
【もしイメージと違ったら言ってください】
【ファンや美希を交えながらやってみますね～】
【どの辺りから始めます？】
63 ：大槻唯 ◆XY460oolDM：2013/07/20(土) 10:25:28: 【はーい、おねがいねー】
【うーん、それじゃ、私はもう調教が始まってて】
【美希ちゃんのファンに輪姦させる前くらいからにする？】
64 ： ◆Ci1ulz6gIA：2013/07/20(土) 10:27:32: 【じゃあ、ちょっと書き出してみますね～】
65 ：大槻唯 ◆XY460oolDM：2013/07/20(土) 10:32:17: 【うん、おねがいねー】
66 ： ◆Ci1ulz6gIA：2013/07/20(土) 10:46:26: 美希、先週のイベント大成功でしたよ！
入場者数、グッズ売り上げ、新規会員、どれも予想をかなり上回りましたよ
スポンサーも会場管理者もまた是非と言っていました

「そんなに誉められてもミキだけの成功じゃないのっ、みんなのおかげなのっ★」

いやいや、やっぱりこれは美希のアイドルとしての成功ですよ、本当に
（出向してる事務所から預けられたトップアイドルの卵、そのイベントを成功させた喜びを語り）
（さらにやる気を出させるように誉めて、笑顔で更に上をめざすように肩を押す）
（そんなまっとうなプロデューサーとして正しい姿を見せて）

それじゃあ、美希、今日はこれで上がって大丈夫だから
また、レッスン頑張ってください

「うんっ、解ったの、じゃあ唯ちゃん、一緒に帰らな――」

あ、ごめん、唯はちょっとまだ用事あるから

「そうなの？残念、それじゃあ美希帰るね？ばいばーい★」

はい、ではまた………………ふぅ
（イベントで成功を収めた美希の輝きが満ちる部屋の隅に座らせていた唯、言われなければいたことも忘れていた彼女につまらなそうな視線を向ける）
（同じく事務所から預けられたアイドルだけど、唯は美希とは違い、次なるトップアイドルを目指すための卵ではない）
（同タイプアイドル美希をトップアイドルにさせるための肥料だ、その肥料を前に一気にテンションを下げると）

仕事、わかってますよね
今日はいつものマンションで美希のグッズ売り上げトップのファンとの接待
美希のために下手は打たないで下さい
（椅子に座り、唯を見もしないで当たり前みたいに枕営業接待を命じだした）

【お待たせしました、最初はこんなでいかが？】
67 ：大槻唯 ◆XY460oolDM：2013/07/20(土) 10:54:31: >>66
あははっ♪さすが美希ちゃんだよね♪
うんうん、凄く輝いてたし♪
ゆいも負けられないなぁ～♪
（そう美希の前で明るく微笑んだ姿を見せて）
（自分はあくまでも美希ちゃんが成功するために）
（美希ちゃんが出来ない仕事をしている、その自覚を持って勘違いしている）
（プロデューサーと一緒にとってもお仕事を頑張ってると）
（しかし、いつもプロデューサーの視線はゆいを見ていなくて）
（それは少し悲しいけどもっと頑張ろう、そう思う）

うん、美希ちゃんまたねー♪
今度はいっしょにかえろね～♪
（そして楽しそうに笑顔で手を振っていくと）

うん♪お仕事だよね♪
美希ちゃんのためってわかってるから平気だよー？
あはは、でも、この前みたいにゴムをつけないでっていうのは怖いかも
ゆいだって妊娠はしたくないだよ？Pちゃん♪
（そう言ってここ最近、ゴムもなしの営業が多く少しだけ困ったように言って）

【うん、いーよ、おねがいね♪】
68 ： ◆Ci1ulz6gIA：2013/07/20(土) 11:04:49: ゴム？　あー…………今回もゴムなしですね
ゴムありだとあまり評判良くないみたいなので
緩いとか気持ち良くないって意見もあり、これだと美希へのマイナスにもなりますから生でしてください
妊娠した場合は堕胎になりますので、嫌でしたらピルを買ってください
（明るい笑顔で美希のためにと健気さを見せるけれどそんなのはこっちからしたら当たり前だから）
（わざわざ何かを言うことはしないで淡々と告げていく）
（しかもピルすら自腹で買えと宣告して、仕事をてきぱき片付けだし）

それじゃあ行きますか、今日のお客様は10人程度なので前みたいに気絶はしないでくださいよ？
（仕事をある程度まで片付けたら、さっさと荷物を整理して立ち上がる）
（普通にすればグラビアアイドルとしてかなり活躍出来そうな唯だけど、あくまで美希のためにしか働かせない）
69 ：大槻唯 ◆XY460oolDM：2013/07/20(土) 11:13:06: >>68
えー、ないんだ？さすがにまずいと思うけどなぁ…
う、ゆ、ゆいは緩くないもん…っ、う、わかったけど
…全部、自分でなの…？
（事務所のサポートはない、その体制に難しいなぁと思いながら聞いて）
（そのまま冷たいプロデューサーをじっと見ている）

あはは…ゆい、さすがに10人は厳しいかも…
（そう言いながらも頷いて立ち上がり）
でも、美希ちゃんのためだもんね♪
70 ： ◆Ci1ulz6gIA：2013/07/20(土) 11:24:11: はい、美希の為だから頑張って下さい
もしこれでまた失態があるようなら、接待相手のランクも下げますから
（淡々と告げて、縋るような目にも反応しることなく先導して歩きだす）
（事務所から出たら直ぐに目立たない乗用車に乗り込み、接待用のマンションに向かった）
（人目を気にしながら早足に部屋まで向かうと）

お待たせしました、申し訳ありません
接待用のアイドルを連れてきました

「お待たせじゃなくて、早く来てほしいよ」

「どれだけ待たされたと思ってるわけ？」

「それで、ミキちゃん、き、きてるの？」

本当に失礼しました、それと今回はミキではなく、こちら大槻唯が接待させていただきます…………ほら、挨拶
（妙にクーラーが効いた部屋で待っていたのは態度のでかいファンたち）
（これは美希のために数百万を落とすカモを逃がさぬための接待で、そのために唯をつれてきた）
（唯の背中を押して前に出させ、挨拶を命じる）
71 ：大槻唯 ◆XY460oolDM：2013/07/20(土) 11:32:06: >>70
うん、美希ちゃんは大事なアイドルだもんね？
こんな接待なんてさせられないよね♪
う…ランク…？ゆ、ゆい悪い事してない、のに…？
（そして車に乗りさすがに焦る）
（低ランクの相手をする大事な同じアイドルを見ているからこそ恐れてしまう）
（それがどれだけ酷いことなのか）

あはは、美希ちゃんじゃなくてごめんね？
ゆいだよ♪よろしくね♪
（そう言ってファンに向けて美希のような明るい笑顔で言動で声をかけて）
ゆいは美希ちゃんの代わりだから、沢山美希ちゃんにしたいことしてね？
72 ： ◆Ci1ulz6gIA：2013/07/20(土) 11:42:18: 「…………誰？」

「確か深夜にたまに出てる、ような」

「ミキちゃんの代わりで、これ？」

がっかりさせてしまい本当にすみません
（顔立ちは綺麗でスタイルも抜群な唯を前にファンたちは明らかに意気消沈していて）
（ため息を繰り返し、さっきまでのいらだちすらなくなっていた）
（じろじろと唯を見回しては額を押さえていた）

「あの、プロデューサーさん、ミキちゃんとちょっと話したりは出来ない？」

「うん、それくらいで満足出来るから僕ら」

…………本当にすみません、唯でどうか
マゾ女として仕込んでありますから、楽しんでください
（唯の身体を好きに出来るより美希と少しだけ話がしたいと言うファンたちに頭を下げる）
（枕営業すらこんな扱いの唯はやはりランクを下げるべきかと考えながら、何度かお願いをした結果）

「プロデューサーさんも大変ですからね、はい、今回はこれで我慢します」

「一応ミキちゃんのライブ映像ながそっか」

「そうだね…………じゃあ、唯ちゃんだっけ、何できるの？」

（低いテンションで目の前の唯に興味もなさそうに何人かは大画面テレビにミキのライブ映像を映し出し）
（如何にミキが可愛いかを語りだした）
73 ：大槻唯 ◆XY460oolDM：2013/07/20(土) 11:50:27: >>72
えっと、美希ちゃんは忙しいからゆいでごめんね？
でも、美希ちゃんの代わりにゆい沢山頑張るから♪
（そう言って目の前で意気消沈しているファンを見て焦る）

あ、あのね、ゆい、本当に、なんでもする、から
え、えっとね？ゴム無しの生ハメでもいいんだよ？
ゆいはあの･･･美希ちゃんのファンにきちんとご奉仕するからね♪
（そう言いながら美希ちゃんに似てるとよく言われるのに）
(本物のファンの前ではただのビッチ程度扱いで)
（それでも必死に気を引こうとして）

あのね、ゆいもアイドル、だから…
お願いー、美希ちゃんの代わりにして♪
美希ちゃんへの愛とか今日だけ私にぶつけてね♥
74 ： ◆Ci1ulz6gIA：2013/07/20(土) 11:59:18: 「アイドルって言ってもねぇ」

「ミキちゃんみたいな天使とこんなビッチだとなぁ」

（どんなに唯が健気に媚びてもファンたちはまだやる気はないみたいで）
（ライブ映像を見たりとだらけていて、そのうちに一人が手を挙げて）

「あ、唯ちゃん、ミキちゃんのイメージビデオで抜きたいからフェラしてよ」

（イメージビデオを見ながらの、本物のアイドルにフェラしろと言い出した）
（目の前にいるスタイル抜群なアイドルよりも、画面の向こうを選ぶ筋金入りの発言）

【すみません、ちょっと出なくてはいけなくなりました】
【凍結、もしくは破棄をお願いします】
75 ： ◆Ci1ulz6gIA：2013/07/20(土) 12:11:20: 【すみません時間なくなってしまったので本当に落ちます】
76 ：大槻唯 ◆XY460oolDM：2013/07/20(土) 12:16:59: 【ごめん、ゆいもちょっとだけ席を外してて】
【凍結大丈夫だよ？】
【今日の夕方くらいからゆいは大丈夫だから】
【返事できなくてごめんね、スレを返すね】
77 ：女の子幹部達 ◆BCeBmt5l5s：2013/07/23(火) 16:27:49: 【スレをお借りしますねー】
ではではよろしくお願いします！
書き出すので少々お待ちをー
78 ：魔法少女達 ◆UQRH0/Bng.：2013/07/23(火) 16:31:12: 【スレをお借りしますっ】
>>77
はい、のんびりお待ちしておりますので
焦らずにどうぞ♪
79 ：フリン（女の子幹部達） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/23(火) 16:39:11: （ここはとある魔法少女達が居た世界、今は魔法少女はいない）
（悪の軍団の幹部に負けて、性奴隷と化していたからだ）
（幹部たちはこの世界の魔法少女には飽きてしまったので、別の世界から呼び出すことにした。）

やあやあ、こんにちは見知らぬ魔法少女さん。
君がいるのは君の居た世界によーく似た世界、そこの幼稚園だよ。
そして僕はフリン、この世界を守っていた魔法少女の敵って感じかな。
君は僕たちが呼び出したんだ、暇つぶしにね。
（木之本桜が居たのは小さな幼稚園の庭、目の間にはちょっと年上の赤い髪の女の子がいる）
（色々と小難しい事を話しているが、周りを見ると禍々しいオーラに包まれた牢屋の中に幼稚園児達が捕まって泣いている）
（目の前の女の子の態度からすると、幼稚園児を捕まえた犯人に違いないだろう）

【では、よろしくお願いしますー♪】
【最初はボーイッシュなフリンちゃんで行きますね。】
80 ：木之本　桜 ◆UQRH0/Bng.：2013/07/23(火) 16:54:52: (それぞれの世界で、それぞれの敵と戦っていた三人の魔法少女)
(倒すべき敵を倒し、平和な日常を送っていたのだが)
(ある日突然、自分のいる世界とは異なった別世界へと飛ばされる)

ほぇ……？ここってどこ……？
私、今日はお休みで家でゆっくりしていたはずなのに…
(休日に家でゴロゴロしていたハズなのに)
(ふと気づけばその格好は家着ではなく、一番の親友　大道寺知世が作ってくれた魔法少女の衣装)
(そして、今いるのは見覚えはあるが、そこには卒業以来はいった事のない幼稚園の庭のようで)
(キョロキョロとあたりを見回していると、自分より少し年上の赤い髪の少女に声をかけられた)

あ、えっとこんにちわ……
うん、やっぱり幼稚園だよね…私が通っていた…
え…魔法少女の敵…っていう事は、悪い人って事…
暇つぶしってえ…えぇ、これ、どういう事……！？
(フリンからこの世界と、フリン自身の事について説明を受けるがいまひとつ要領を得ない)
(だけど、更に周りを見れば禍々しい赤いオーラを纏った牢屋の中で泣く大勢の幼稚園児)
(普通に考えて、その犯人は魔法少女の敵と名乗った目の前の少女…フリン)

と、とにかくよくわからないけど、この状況をそのままにしておけないよね…
…うん、えっと…み、皆を解放してあげてよ！
さもないと…えっと……許さないから！
(と、フリンに向けて言い放つ)
(ケロちゃんが傍にいない状況で、久しぶりの戦い)
(クロウカードの使い方を覚えているかどうかも不安だが、目の前の幼稚園児達を見捨てる訳にもいかないし)
(何より戦わなければ、元の世界にも帰れそうになかった)

【はい、ではこちらもさくらで…】
【今更ながら思い切り名前を間違えてましたね…；ごめんなさい；】
【ともかく改めてよろしくです♪】
81 ：フリン（女の子幹部達） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/23(火) 17:12:03: うん、やっぱり魔法少女は正義感がないとダメだよね。
そういう魔法少女を壊すのが僕の楽しみなんだ...♪
じゃあ、こっちからいくよ。いっておくけど僕、一番強いからね。
（戦う覚悟ができて、敵意を向けてきた桜を見てにっこりと笑い）
（拳を構えて、桜を見つめてそう告げる）
（一番強い、それは嘘ではなかった。一緒消えたかと思うと、次の瞬間桜の首を掴んでいた）

...遅いなぁ、もうちょっと反応してもいいくらいだよ？
まぁ、僕も無理に戦いたくはないからね。
君が負けを認めるなら、子供たちは解放してあげる。
負けを認めないなら、君の首をへし折って焼き尽くしてあげるよ。子供たちと一緒にね。
（じゅうっと熱した鉄を押しつけられているような痛みが桜の首に走る）
（フリンは炎や熱を操る能力をもち、尚且つ格闘の天才）
（桜がどんな行動をとろうが、直ぐに反撃して桜を殺してしまうだろう...)

【いえいえ、大丈夫ですよー♪】
【この後、敗北を認めたそちらにストリップをさせたいです♪】
82 ：木之本　桜 ◆UQRH0/Bng.：2013/07/23(火) 17:20:28: 壊す…！？と、とにかく負けないもん！
えっと、とりあえずウインディで動きを封じて…え？
あ…う、あぅ……っ！！
(正義感に駆られたのもあるが、このまま子供たちを放っては置けない)
(フリンの動きを止め様と考えているとフリンの姿が消えて)
(そして次の瞬間、カードを発動させる間もなく首を掴まれてしまっていた)

あ、うぅ…強すぎる…よぉ……く…ぅ…っ
う…わ、私も戦いたくなんか……
え…本当に……？
あ、わわわ、分かった！負けを認めるから！
私の負け…だから、皆を解放してあげて……！！
(首を掴んでいるフリンの手から、火傷をするような痛みが奔って)
(そしてさらりとフリンの口から言い放たれる恐ろしい言葉)
(その時点でもう桜に戦意はなかった)
(慌てて負けを認めて、子供たちを助けてくれるようにお願いする)

【ありがとうございます；では一瞬ですが、負けを認めて…】
【敗者は勝者の言いなりですので、命令してあげてくださいｗ】
83 ：フリン（女の子幹部達） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/23(火) 17:39:14: じゃあ、約束としてこれをあげるね。
これは僕特製の焔の首輪、君が命令に背いたり、勝手な行動をとったら...
君の首を締め付けて、焼き殺してしまうからね♪
しかも僕が許可するまで解けないから、絶対に逃げられないよ。
とりあえず今は解放してあげる。
（首元を離すと、真っ赤な首輪が桜の首につく）
（首輪には真っ赤な鎖がついていて、フリンの手に握られている）
（一旦手を離し桜を解放するが、鎖は離さない）

とりあえず、武器を全部捨てて裸になって、制限時間は2分だよ。
一秒でも遅れたら、遅れた秒だけ子供たちを始末するからね。
よーい、スタート！
（そう言い放つと、カウントをスタートする）
（もう桜に選択肢は、一つしかないだろう）

【ごめんなさい、遅れました！】
【はい、好きにします♪】
84 ：木之本　桜 ◆UQRH0/Bng.：2013/07/23(火) 17:47:47: これ…首輪…ほぇえ…！？
あ、う…分かった…えっと、ふ、フリン…に逆らわなかったら良いんだよね…？
うう…なんだか、首輪で着けられてるなんて変な気分…
それに、その鎖…わ、私はペットじゃないよぉ……
(ようやく首元から手が離れたと思えば、いつの間にか真っ赤な首輪が嵌められていて)
(そしてその首輪に繋がった鎖はフリンが握っており)
(身体は解放されたが、鎖がある為逃げる事ができない)
(そもそも逃げれば自分も子供達もただではすまないので逃げる訳にはいかないが)

え…は、裸に……？で、でもこんな所で……
あううぅ…わ、分かった…今脱ぐから待って…
う、うぅ……！！
(子供とはいえ人前、それも野外で服を脱ぐことにはかなりの抵抗と羞恥を覚える)
(けれど、制限時間を過ぎれば子供達が犠牲になってしまう)
(恥ずかしがって戸惑う時間などなく、慌てて衣服を一枚また一枚と脱ぎ捨てていく)
(流石に下着になると手が止まったが覚悟を決めて一気にショーツを下ろしブラを外す)

…ぜ、全部…脱いだよ…こ、これで良い…よね…？
(両手で胸と股間を隠すようにしながら、耳まで真っ赤にして)
(フリンに涙で潤んだ視線を向ける)

【いえいえ、素敵な責めありがとうございます…♪】
【あ、勝手に身体を隠していますが、さくらにならば容赦なくお仕置きして頂いて大丈夫ですので…ｗ】
85 ：フリン（女の子幹部達） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/23(火) 18:02:30: 一分45秒だね、あとちょっとだったのになぁ。
でも素直に脱げた事は誉めてあげるよ。
これで子供たちは助かったしね。
次はどうしようかな、ちょっと付いて来て？
（パチパチとあざ笑うように拍手をして、桜を褒め称える）
（何をしようかと考え始めた途端、名案が生まれたらしく）
（鎖を引っ張って、桜を牢屋の目の前に連れてくる）

さっ、ここで止まって。
次の命令は簡単だよ、制限時間は5分もあるしね。
この牢屋の前で、オシッコしてみてよ。
犬みたいに四つん這いで片足あげてさ。
ワンワン言いながらだったら、ちょっと時間が遅れても許してあげるよ。
じゃあ早速、よーいスタート！
（牢屋の前に連れてきた桜にそう笑いかけるが）
（命令はあまりにも恥辱的で、そうできるものではない）
（しかし、逆らうことは死を意味する...)

【では早速やらせていただきました♪】
【次はウンチもさせたいですね。】
【ふたなりですが、大きい方がよろしいですか？】
86 ：木之本　桜 ◆UQRH0/Bng.：2013/07/23(火) 18:11:39: 間に合った…よ、良かったぁ……
う、うん…でもこれで皆を解放してくれる…よね…
え、次って…ど、どこに…？
あ、うぅ………
(恥ずかしい目にあったが、子供たちを救えた事には安堵する)
(だが、フリンの責めはまだ始まったばかりで)
(鎖を引っ張られるまま着いていくと、まだ子供が捕らわれたままの牢屋の前へと連れて来られる)

…つ、次…さっきので終わりじゃ……
5分…ほぇ！？お、オシッコ……！？
そんな事……っ！！
う、ううぅ………恥ずかしいよぉ…でも、やらなきゃ…皆が……
う…く…うう…ぅ……
(フリンは簡単だと言い切ったがその内容はあまりにも恥辱的)
(けれどやらなければ自分も子供達も殺されてしまう)
(迷っている間に2分3分とどんどん時間が経過していく)
(そして制限時間の5分が迫ったところで意を決して、四つん這いになり片足をあげて)
わ…わん…わん…ひ、ぐす…ぅ…わん……わん……っ
(恥辱に泣きながらも、犬の鳴き真似をして)
(制限時間の5分を少し越えた所でさくらの股間からおしっこが弧を描いて迸る)
(恥ずかしさで頭がおかしくなってしまいそうだが、それでも必死に堪えてどうにか命令を実行する)

【人質とはいかにも悪役らしくて素敵です…ｗ】
【はい、大きいほうも命令さえいただければ…♪】
【あ、そうですね…初めてですけれど、容赦なく大きなモノで無理矢理奪っていただければ嬉しいです…♪】
87 ：フリン（女の子幹部達） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/23(火) 18:15:00: 【うゆ、ごめんなさい】
【今日はここまでみたいです。】
【気に入ってもらえたら、凍結お願いしたいです！】
88 ：木之本　桜 ◆UQRH0/Bng.：2013/07/23(火) 18:20:30: 【あ、はい了解です♪】
【はい凍結は是非お願いします！凄くツボな展開で…こちらからもお願いしたいです♪】
【えっと、次はいつが良いでしょうか？私は木曜日と金曜日は一日中空いている予定です♪】
89 ：フリン（女の子幹部達） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/23(火) 18:23:03: 【ごめんなさい、不定期に用事が入るみたいです。】
【気に入ってもらえたようで嬉しいです♪、これからもよろしくお願いしますね♪】
【では金曜日13時からでお願いできますか？】
90 ：木之本　桜 ◆UQRH0/Bng.：2013/07/23(火) 18:28:49: 【いえいえ、お気になさらず…こちらもお休みが不定期だったりしますので；】
【はい、今後ともよろしくお願いします♪】
【金曜日の13時ですね？了解です♪では次は金曜日の13時にまた伝言板で…】
【キャラはまだ桜のままなので引き続きこの名前で待機していますね♪】
【では今日はお疲れ様でした…また次回楽しみにしておりますので！】
【それではお引止めしてしまってごめんなさい…いってらっしゃいませです♪】
91 ：木之本　桜(魔法少女達) ◆UQRH0/Bng.：2013/07/26(金) 13:25:22: 【フリン（女の子幹部達） ◆BCeBmt5l5s様とスレをお借りします！】
【ではでは前回の続きをのんびりお待ちしておりますねー♪】
92 ：フリン（女の子幹部たち） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/26(金) 13:28:41: 【スレをお借りしますねー】
ではよろしくお願いします！
ご飯を食べながらなので遅くなります、ごめんなさい！
93 ：木之本　桜(魔法少女達) ◆UQRH0/Bng.：2013/07/26(金) 13:33:31: 【いえいえ、ご飯食べてからでも大丈夫ですよー？】
【こちらも今の内にご飯にしちゃいますので、焦らずのんびりどうぞ♪】
94 ：フリン（女の子幹部たち） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/26(金) 13:54:06: ほらほら、迷ってないでスパッとやらないと。
魔法少女なのに人を救えないなんて、それはキツいよ？
しかも自分より年下で大人数だからね。
これは責任重大だなぁ。　
（刻々と時間は迫っているのに、もじもじと悩み続ける桜にそう告げていく）
（優しい桜ならこのように脅されたらすぐにやってしまうだろうと高をくくっての発言だ）
残念、五分過ぎたね。
それじゃあ子供たちにさよならをつげようか...と思ったけど。
ギリギリセーフ、かな？ちゃんと犬の真似をしたしね。
（五分を過ぎた瞬間、手のひらから巨大な火球を出し）
（子供たちに放とうとするも、寸前で桜が放尿したため、すぐに火球を消す）

さて、次はどうしようかな？
たまにはご褒美をあげないと、可哀想だよね。
ちょっと動かないでいてね、ご褒美あげるから。
（犬のように四つん這いになって泣いている桜に近づくと、ひょいっとお姫様だっこをして）
（髪を撫でてから、ゆっくりと桜に口づけする）
（まるで溶けてしまうくらい熱いフリンの舌は、桜の舌とからみあい）
（その唾液は、女を発情させる媚薬にもなっていた...)

【遅れてごめんねー、改めてよろしく！】
【次は桜ちゃんの身体を弄んでみるね♪】
95 ：木之本　桜(魔法少女達) ◆UQRH0/Bng.：2013/07/26(金) 14:07:33: うぅ…わかってるけど……
う…ううぅ………
い、今すぐ…するから……！
(フリンの言葉に煽られて、四つん這いになった桜)
(ただ羞恥からか中々尿が出て来なくて、焦っている内にも時間はどんどん過ぎて…)
あ、もうちょっと待って…ん、ふ…あぁあ……
は、ふ……せ、セーフ……？
よ、良かった…ぐす…ひぅ……
(制限時間はオーバーしたが、犬の真似をした事で許して貰えて)
(手の平の巨大な火球は消えて、どうにか子供達を守る事が出来た)
(その代わりに人として大切なモノを失ってしまった気はしたが…)

次……ほぇ…ご褒美……
え、うん…え…んんっ！？
ん、う……んん…ん…ぅ……
(ご褒美と言われても身体を強張らせて警戒する桜だったが)
(身体をお姫様だっこで抱き上げられて、驚いている間に優しく髪を撫でられ唇を重ねられる)
(それだけではなく、舌までいれられ、初めてのディープキスに目を見開いて…)
(だけどフリンの舌使いは巧みで、その唾液も甘く感じて)
(キスが続くうちに桜の瞼はトロンと細められて、身体から力も抜ける)
(唾液の媚薬効果で、桜の未成熟な身体は発情をさせられていた)

【ううん、こっちもちょっと次のお返事が遅れちゃうかもしれないし…；】
【あ、どうしようか悩んだんだけど、【】もキャラ口調で喋っても大丈夫…かな？】
【ほえぇ…どんな事されるのかドキドキするよぉ……】
96 ：フリン（女の子幹部たち） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/26(金) 14:20:12: どう？初めてのキスの味は...
僕みたいな女の子に初めてをとられちゃったのに、顔が赤いね。
もしかして、こういう事を望んでたのかな？
（口を離すと、てらりと淫らに唾液の糸が引き）
（妖しい笑顔を見せながら、そう耳元で囁く）
（脚を支える手が、桜のお尻にのびてゆき...)

ほら、ここなんかこんなに堅くなってるよ？
ピンク色で、何だか美味しそうだね...♪
ちょっと頂こうかな、まずは味見...
(媚薬の効果でぷっくり膨らんだ乳首を見つめて、桜を辱める）
（真っ赤な舌を出して、唾液を乳首にかけて）
（そのままペロペロと乳首をなめていく）
（お尻の手は、柔らかなお尻を揉んでいき）
（割れ目の奥にあるお尻の穴を開いたり閉じたり）

【うん、大丈夫だよー】
【うふふ♪最終的には自分からお尻を振っておねだりするHなワンちゃんにしたいなぁ。】
97 ：木之本　桜(魔法少女達) ◆UQRH0/Bng.：2013/07/26(金) 14:29:21: ん…ほぇ…何これ…身体が熱いよぉ…
え、あ…そんな事…ないもん……
あ、そうだ…私の初めて…だったのに…ひゃんっ！？
(あまりに唐突過ぎた為意識していなかったが、初めてのキスを同じ女の子に奪われてしまって)
(顔が赤くなっていると言われて首を振って否定するが、何故かどんどん身体は熱くなっていく)
(耳元で妖しく囁かれ身体を震わせているとお尻を触られ、短く悲鳴をあげる)

ほぇ…あ、うぅ……これは…ち、違うの…
や、やだよ…恥ずかしいよぉ……
味見…？ひゃうぅ…！？ん、あぁ……
う、うぅ…くすぐったい…よぉ……
(発情して膨らんだ乳首を指摘され耳まで顔を赤くする)
(唾液が乳首に触れて、続けざまに舌を這わされて)
(くすぐったいような…未知の快感に身体を捩らせる)
(お尻を揉み解され、その奥のお尻の穴まで弄ばれて、恥ずかしさにまた涙目になるが)
(身体はしっかりと感じてしまっていて…前の幼い割れ目から、蜜が溢れてきて…)

【ありがとー♪じゃあ、これからはいじめられている子の口調にするね？】
【私、ワンちゃんにされちゃうんだ……え、えっと…大事に飼って欲しいな…】
98 ：フリン（女の子幹部たち） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/26(金) 14:57:46: 何が違うのかな？子供たちの前で悪い人に弄ばれて、乳首をビンビンに起たせてる変態さん♪
（舐めるだけでなく、唇をつけてちゅうちゅうと赤ちゃんのように吸っていき）
（そのまま軽く歯を立てて、優しく噛んであげる）
お尻もモチモチしてて柔らかいね、オマケにすごい敏感♪
ほら、子供たちが君のお尻の穴見てるよ？
パクパク開いたり閉じたりしてるから、面白いんだろうね♪
（小さなお尻を揉みほぐして、どんどんお尻の穴を刺激していく）
（ヒクヒクと蠢くお尻の穴に、子供たちは興味津々）

おや、ここもぐっしょり濡れてるよ。
僕が特別に掃除してあげるよ♪
（股間が濡れている事に気づき、にっこりと笑って体勢を変える）
（桜がフリンの頭に股間を押しつけて、お尻を子供たちに向けている体勢になり）
（股間をフリンに舐められて、お尻を子供たちに見られながらフリンの指で虐められる形になる）

【やっぱりなりきってるほうがたのしいよ♪】
【もちろん、一生ペットにしてあげる♪】
99 ：木之本　桜(魔法少女達) ◆UQRH0/Bng.：2013/07/26(金) 15:08:39: へ、変態…！？さくら、変態なんかじゃ…ひゃうぅ…っ♪
(変態呼ばわりされて、カァっと一気に顔を赤らめて否定するが)
(乳首にそのまま吸いつかれて甘噛みされるとその快感に甘く鳴いてしまう)
んぅう…やぁ…やめてよぉ……
え、あ…み、見ないで……
お願い…こんな姿見られるなんて、恥ずかしくて死んじゃうよぉ…
(お尻を揉まれ気持ちよさに酔い痴れていると、フリンに子供達が見ていることを教えられる)
(一気に視線を意識してしまうが、ヒクつくお尻の穴は自分ではどうすることも出来ずに)
(恥ずかしい姿を子供達の前に曝け出してしまう)

ほぇ…あ、う…ぅ…
こんな格好、やだよぉ……
ひ、うぅ…ん、あ……はぁ……
(フリンに体勢を変えられれば、子供達にお尻の穴を向ける格好になり)
(更に恥ずかしい状態なって嫌々首を振るが)
(フリンの舌で濡れた割れ目を舐められ、お尻の穴まで同時に責められて)
(初めてなのに、凄まじい快感にビクビクと身体を震わせてしまう)
(喘ぎ声もどんどん上擦ってきて、身体の火照りは昂ぶる一方で…)
(切なげに瞳を潤ませる)

【うん、お互い色んなキャラになりきれるから、余計に楽しいよね♪】
【一生…うん、そのうちフリンの事をご主人様とか呼んだりしちゃうのかな…？】
100 ：フリン（女の子幹部たち） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/26(金) 15:13:26: 【あう、まただ...】
【ごめんね、急に呼び出されちゃったよ。】
【...ここで凍結をお願いしていいかな？】
101 ：木之本　桜(魔法少女達) ◆UQRH0/Bng.：2013/07/26(金) 15:16:00: 【あ、うん分かったよー！じゃあここで凍結だね♪】
【えっと、次はいつが良いかな…？】
【私は火曜日と水曜日は一日空いてる予定だよー？】
102 ：フリン（女の子幹部たち） ◆BCeBmt5l5s：2013/07/26(金) 15:23:18: 【ごめんねー、やっぱり不定期なんだよね...】
【じゃあ水曜日の14時にお願いしていいかな？】
103 ：木之本　桜(魔法少女達) ◆UQRH0/Bng.：2013/07/26(金) 15:25:15: 【ううん、気にしなくて良いよ？私も今日はあんまり長く出来なかったし…】
【じゃあ水曜日の14時だね？それじゃあまた水曜日を楽しみにしてるね♪】
104 ：アリーゼ ◆KHeGeH1dLc：2013/08/04(日) 10:43:29: 【スレをアティ先生とお借りさせていただきますね】
【今日もよろしくお願いします先生♪】
105 ：アティ ◆ExQM.Jmu26：2013/08/04(日) 10:46:21: 【アリーゼとスレを使わせて頂きますね？】
>>104
【こちらこそよろしくです…♪】
【えっと、前回の続きですから…アリーゼのお返事の続きを待てば良いんでしょうか…？】
106 ：アリーゼ ◆KHeGeH1dLc：2013/08/04(日) 10:51:05: >>105
はい♪先生にたっぷり可愛がってもらえるのを楽しみにしています。

それじゃあ私から書き出しになりますね…
前回最後の中途半端なのはもう無視して最初から書き直した方が良さそうですか先生？
先生のご意見を伺っておきたいです。

後は先生…どんな感じにGｼﾞｬﾝやｼﾞｰﾊﾟﾝを脱ぎ捨てたんですか？かなり一瞬みたいでしたけど…
実は変装のために着ていたというのは私は知らないですが先生はもう使い捨てな感じなのですか？
107 ：アティ ◆ExQM.Jmu26：2013/08/04(日) 10:57:08: >>106
はい、これからたっぷりと可愛がっちゃいますからね…？

んー、それはアリーゼの好きな方で良いですよ？
書き直したいのだったら最初からでも良いですし、続きを加筆するだけでも私は構いません

ちょっと手品みたいな感じになっちゃいますけど、一瞬で脱ぎ捨てて早着替えみたいな感じで…
あ、でもGジャンはともかくGパンは破れてちゃってそうですし…ええ、元々変装の目的で着ていた服ですから…
ちょっと勿体無い気もしますけど、使い捨てにしちゃった感じで…
108 ：アリーゼ ◆KHeGeH1dLc：2013/08/04(日) 10:59:05: >>107
わかりました先生…詳しくありがとうございますね♪
じゃあまずは私から書き出してみますのでお待ち下さい。
109 ：アティ ◆ExQM.Jmu26：2013/08/04(日) 11:03:20: >>108
いえいえ、ではのんびりアリーゼの書き出しをお待ちしてますからね？
110 ：アリーゼ ◆KHeGeH1dLc：2013/08/04(日) 11:12:52: >>107
ペット用の首輪…私が先生のペットに…確かにそんなことお屋敷では話せないですよね…
で、でも私なんかが先生のペットで大丈夫なんでしょうか？私が言うのもおかしいですが他にもっと可愛い子ならいると思いますし…

(優しくいつもの調子で、しかし有無を言わせない先生の口調に頭が冷静になってきたためか先ほどより落ち着いた口調になり)
(しかし今度は恥ずかしいという感情が出てきたのか顔は相変わらず真っ赤で、それを見られたくないためかうつむき加減で帽子を目深に被り直すと両手をポケットに突っ込みアティの方を見ようともせず)

嫌……ではないです。むしろ私が先生のペットになれるなんて夢みたいと言いますか、なんだか信じられないです。
って先生！？どうしたんですか先生、突然脱いだりして…

(ペットになることを嫌かと直球で問われ言葉につまるも突然先生が着ているGｼﾞｬﾝの肩を掴んだかと思えばバッと一気に脱ぎ捨ててしまい、どこに着こんでいたのかいつもの白い帽子に白いマントの先生の服が現れ)

変装って？どういうことなんですか先生！？私とお揃いの格好をするため…ポケットがいっぱいあって機能的だからって、先生はそのGｼﾞｬﾝを着てたんじゃないんですか？
そ、そんな風に聞くのズルいです…後、服を脱ぎ捨てながら聞くことじゃないですよ！罪悪感ないんですか？

(いつもの白と赤の格好になったアティに思わず乱雑に放置された先ほどまで彼女が着ていた服を指さして)
(先ほどまで先生が着ていた服が変装だという真実を聞き何故今まで先生が変装なんかをしていたのかがだんだんはっきりしてきて青くなり)
(その鬼気迫るアティの表情に身の危険を感じたのか自分のGｼﾞｬﾝのボタンを身を守るように一つずつ留めていく)

【とりあえずこんな感じになりました先生！】
【先生ったら酷いです…解いちゃいましたってそんな軽い考え程度にか変装のことは考えていないんですね？私しか眼中にないんですか？】
111 ：アティ ◆ExQM.Jmu26：2013/08/04(日) 11:27:19: >>107
ええ、ですから二人っきりで話したかったんです♪
大丈夫だなんて…私はアリーゼだからこそペットにしたいと思ったんですよ？
(突然打ち明けた私の想いだが、アリーゼは戸惑いながらも受け入れてくれたようで)
(ただ恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、その顔を隠すように帽子を深く被ってしまった姿が可愛らしくて、クスっと笑ってしまう)

ふふ、でしたら決まりですね…今日からアリーゼは私のペットです…
ん…ふぅ、やっぱり私はこの格好のほうが落ち着きますね…
(まだ少し戸惑っているみたいだけど、アリーゼはペットになる事は満更ではないようで)
(私がペットになる事を決定付けるように言葉を続けて、今まで変装目的の為に来ていたGジャンとGパン、そしてハンチング帽を脱ぎ捨てれば)
(いつも来ている家庭教師の格好になって)

アリーゼとお揃いを着たいというのは本当ですよ？
ただ、変装の為に着ていたというのも本当です…
罪悪感はありますけれど…この気持ちは抑えきれませんから…♪

(脱ぎ捨てたGジャンやGパンを指差すアリーゼだが、私は目的の終わったそれにもう視線を向ける事はない)
(今私の目の前に移っているのは、怯えた様子の可愛らしい私のペット…アリーゼだけ)
(アリーゼがGジャンのボタンを留めているのを見て…)

…アリーゼ、ペットに服は必要ありませんよね？
ですからボタンなんか締めなくても良いですよ？
さ、それじゃあ脱いじゃいましょうか…ふふ、自分で脱ぐのが恥ずかしいのならば…私が脱がしてあげます♪
(私はアリーゼに詰め寄りながら、裸になるように命令する)
(アリーゼが自分で脱ぐ事を躊躇った場合は、少し強引だけれど私の手で脱がすつもりで)

【はい、素敵な書き出しありがとうございます♪花マルあげちゃいます♪】
【そんな当たり前じゃないですか…もう私の目には可愛いペットのアリーゼしか映ってませんよ？】
112 ：アリーゼ ◆KHeGeH1dLc：2013/08/04(日) 11:43:04: >>111
そうなのですか？
わ、私なんかが先生のペットなんかで本当に良いのでしょうか…
確かにそう言ってくれるのは嬉しいです。でも…やっぱり私じゃあ先生には釣り合わないと思うんですが本当に大丈夫なのでしょうか？

(相変わらず顔を隠したままアティの愛情に自分ごときが応える資格はないという考えを口にして)
(同時にアティのペットとして可愛がってもらえる姿を想像してか少し息遣いが荒くなっていて)

は、い…その言葉を信じて良いのですよね？だったら私は先生を信じます。
先生は今まで一度も私に嘘なんかついたことなかったから…
えっ、はい…確かに先生にはその格好の方が似合いますね♪全ては私のためなんですね…わかりました先生。

(最早改めて姿を隠す気などこれっぽっちもないらしいアティに全ては自分をペットにするためだと言われているようで帽子の下でトロンとした甘えた表情になるがGｼﾞｬﾝのことを言われて我に帰り)

えっ…な、何を言ってるんですか先生！？私は先生と違って下にTシャツしか着てないんですよ？
そんなことしたら私裸に…

(一番上は首輪のせいで留められなかったが他は全て留めて自分の身を守るように両腕で自分の体を抱きしめるようにして)
【先生ありがとうございます♪先生に花マルもらえるなんて頑張った甲斐がありました】
【もう先生ったら…もう止められそうですね。私のGｼﾞｬﾝもどうなるのでしょうか…ドキドキします】
113 ：アティ ◆ExQM.Jmu26：2013/08/04(日) 12:01:42: >>112
アリーゼは最高のペットになるって私は思っています
だからもっと自分に自信を持って…ね？
私もアリーゼの飼い主として恥ずかしくないように頑張りますから…♪

(本当に自信がないのか少し卑屈になっているアリーゼを自信つけるように言い切って)
(本当にアリーゼにはペットの素質があると思うし、それに何より…その姿を想像するだけで私も興奮してしまう)

ええ、私は嘘をついたりはしませんから…だから私を信じてください♪
ふふ、このほうが動きやすいですしね…？
そう、全てはアリーゼをペットにしちゃう為です…♪

(アリーゼの帽子を取って、その頭を優しく撫でながら囁いて)
(すっかり甘えたそうな表情を浮かべて…後はペットとしてふさわしい格好にすれば外見は完璧となる)

アリーゼ…ペットに服を着せる人もいますけれど、私は着せないほうが自然で良いって思ってるんです
だから…裸になっちゃいましょう♪
私が脱がせてあげますから、じっとしていてくださいね？
(裸になる事は庶民の服を着るよりもずっと抵抗があるだろうけれど、裸にする事でペットの自覚を芽生えさせたいと思っていて)
(何より、裸にしてしまえば仮に逃げ出したくなっても逃げ出せなくなる)
(そっとアリーゼの着ているGジャンのボタンに手を伸ばし一つ一つ外して)
(Gジャンを脱がせれば、次は優しくアリーゼを横にしてGパンを脱がし、その次はTシャツ…)
(そして下着姿に剥いてしまったアリーゼを押し倒したい気持ちをぐっと抑えて)

…アリーゼ…後は下着だけ…それは自分の手で脱いでください…
私のペットならば、出来ますよね？

【これから一杯花マルをあげちゃいますから…♪】
【もちろん脱がしちゃいましたよ？でも一番恥ずかしい所は、アリーゼ自身に脱いでもらっちゃいましょう…♪】
114 ：アリーゼ ◆KHeGeH1dLc：2013/08/04(日) 12:13:55: >>113
は、はい…先生。
私なんかでも先生のペットとして頑張ることができるなら是非ともお願いしたいですし、出来る限りのことはしますから♪

(アティに勇気付けられたのが効いたのか今度は自分からペットになることを望むように言いながら、それでも自分で脱ぐ勇気は流石にまだなくアティにされるままで下着姿にされてしまい)

はぁ…はぁ…ペットに服は確かに要らないですよね。
はい、これは自分で外します。あの…できれば恥ずかしいのでそんなに直視しないで下さいね先生？
(自分が下着を脱ぐ姿を必死に何かを堪えるように我慢しているアティがこちらから視線を外さないことに恥ずかしそうに言いながら)
(先生が手に持っている先ほどまで自分が着ていたGｼﾞｬﾝやｼﾞｰﾊﾟﾝを見て今の自分が裸になっているのだと自覚してしまい)

うう…先生、本当にこんな格好でずっといないとダメなんでしょうか？すごく恥ずかしいです…
後、先生？その手に持ってる私の服はどうするんですか？

(下着も脱いでしまうと胸を腕で隠すように立ち恥ずかしさからか急に話題を変えるように言う)

【うう…本当に脱いでしまいました先生。これからはこれが私の普段着なんですね？】
115 ：アティ ◆ExQM.Jmu26：2013/08/04(日) 12:28:57: >>114
アリーゼは本当に良い子ですね…♪
ええ、アリーゼがペットになってくれるのでしたら…私も大切に可愛がりますから…♪

(アリーゼの口からペットになる事を望む言葉を聞きだして、私は一先ず満足する)
(下着姿にして、一度アリーゼから離れて)

分かってくれて嬉しいです…
ふふ、分かりました…じゃあ後ろを向いて見ないようにしますね…
(そう言って私はアリーゼに背中を向けて、脱ぐ瞬間は見ないと言うが)
(アリーゼに悟られないようにこっそり小さな鏡を取り出し、恥ずかしがりながら下着を脱ぐ姿も堪能すて)

そうですね…お日様を浴びないと身体にも悪いですからその時は流石に服を着せちゃいますけれど
その時以外はずっと裸のままです♪
あ、でも夜中でしたら裸でお散歩というのも良いですね…♪
あぁ…この服はとりあえず…今は必要ないので仕舞っちゃいましょう♪
(腕で身体を隠すが、今はまだ許す事にして)
(だけど、これから何かない限りずっと裸に首輪の姿だときっぱりと断言する)
(手に持っていたアリーゼの服は召喚術の応用で別の世界へと仕舞って)
(これでアリーゼは服を着たくても着れなくなってしまう)

さて…それじゃあ、まずはペットらしい振る舞いから身に着けていきましょうか…♪
では…そこに四つん這いになってみて下さい♪

【ええ、これからはずっと裸でいて貰いますので…あ、でも付け耳とか尻尾とかはちゃんと着けてあげますから♪】
116 ：アリーゼ ◆KHeGeH1dLc：2013/08/04(日) 12:40:29: >>115
良い子だなんてそんな…
私は先生のペットなんですから可愛がってもらうことが生き甲斐なんですから大丈夫ですよ♪

って先生！？見ないでって言ったのにちゃっかり見ているじゃないですか…うう…先生イジワルです。

(裸になりアティの方を見ればなにやら手鏡を持ち興奮した様子で、すぐに盗撮していたのだと気づいて泣きそうな表情になって)

もう、先生ったら…代わりにたっぷり可愛がってくれないとですよ？夜のお散歩…いつかはしてみたいですね。というより今日の夜とかしたら面白そうです♪
は、はい先生…こんな感じでしょうか？
(先生を独占しての夜のお散歩というのがよほど気になったのか惚れ惚れしたかのように言い、すぐにでもしたいという考えを口にして)
(腕を地面につけてお尻を高く上げて犬のように四つん這いになり低くなった視界からアティを見上げて何かをねだるように見つめる)

【ええっ！？それって逆に恥ずかしいような…先生ってば趣味がよろしいですね？】
【後、最後にギリギリになるとマズいので次回の予定を伺っておいてもよろしいですか？】
117 ：アティ ◆ExQM.Jmu26：2013/08/04(日) 12:50:54: >>116
ふふ、アリーゼは躾に手がかからなさそうですね…♪
これからずっとご飯もお風呂も眠るときも一緒ですからね…？

あはは…ごめんなさい
でも、アリーゼの可愛らしい姿が見たくて…つい…♪
(鏡で見ていた事がバレてしまい、苦笑して誤魔化そうとする)
(恥ずかしさで今にも泣きそうな表情のアリーゼも可愛くて…もっと意地悪したいという気持ちも込み上げてくる)

はい、アリーゼが満足するまで可愛がっちゃいますから…
ふふ、じゃあ今夜…と言ってもあまり遠くまではいけませんけれど、お散歩してみましょうか♪
ん、そうそうそんな感じで…後は……
(四つん這いになったアリーゼの前に屈み、首輪にリードを繋げて)
今度はそのまま歩いてみましょう…
さ、私についてきてくださいね？
(そう告げてリードを引っ張り、小屋の中を何週か歩いて見て)
(四つん這いで歩くことに慣れされようとする)

【でもペットには必須ですし…ただ、誰かに見せられないというのが残念ですね…】
【はい、えっと次の予定ですけれど…火曜日の11時頃ならばまた14時までですけれど空いている予定です】
【暫くはお仕事の関係で長く時間が取れなくて…ごめんなさい；アリーゼは如何でしょうか？】
118 ：アリーゼ ◆KHeGeH1dLc：2013/08/04(日) 13:03:35: >>117
はい先生…私は自分から望んで先生のペットになったのですよ？だから先生の言うことは聞きます。
まあ盗み見たことは大丈夫ですよ。先生は私のご主人様なんですからそれくらいは当たり前ですよね？意見しちゃってごめんなさい…

(何かを誤魔化す時に見せる笑みを浮かべた先生にやれやれと言った表情を向けて、ご主人様となった先生に意見してしまったことを素直に謝り)

本当ですか！？
はい♪先生と一緒ならどんなところにだって行きますよ！
先生のいる場所が私の居場所なんですから…

えっ…きゃっ！先生、急に引っ張らないで下さい。
こうやってお散歩するんですね…やっぱり四つん這いで歩くのは体力ない私にはちょっとキツそうですね…ふぅ…

(興奮したアティに引っ張られ小屋の中を歩かされるが慣れない四つん這いにやや苦戦していて)
(元々体力がある方ではないのも災いして息を整えるのにも苦戦してしまっていた)
【時間は了解しました♪大丈夫ですよ。その時にはお散歩させてもらえると嬉しいです！】
【はい…先生が望むなら…でも街中に出かける時には何かで隠させて下さいね？】
119 ：アティ ◆ExQM.Jmu26：2013/08/04(日) 13:17:42: >>118
いえいえ、素直にじっと見ているから気にしないで脱いでくださいって言っちゃえば良かったですね…
ふふ、謝る必要なんてないですよ？
可愛いアリーゼの為でしたら…出来る事ならなんでもしちゃいますから…♪
(アリーゼは私のペットだけれど、無理矢理嫌な事をさせるつもりはない)
(ペットを辞めたいというようなお願い以外ならばある程度は妥協してあげるつもりでいて…)

あは…嬉しい事を言ってくれますね…♪
じゃあ、慣れてきたら…お屋敷の前まで行ってみましょうか？
あ、もちろん真夜中ですけれどね？
(そんな提案をして…見つからないように色々と手は打つつもりだけれど)
(ペットとしての視線で、今までアリーゼが暮らしていた屋敷を見せるのも良い経験になるのではと思って)

ふふ、ごめんなさい…でも、これからはずっと四つん這いでいなきゃダメですから…
今の内に慣れておきませんとね…？
(慣れない四足歩行に苦戦しているアリーゼだが、少しでも早く慣れさせるために連れ小屋の中を連れまわして)
(暫く歩いた後、一休みも兼ねて動きを止め)

それじゃあアリーゼ…休めっ♪
(犬のように、休みの姿勢を取るように命令をした)

【はい、では次は夜のお散歩ですね…♪】
【そうですねぇ…首輪は外したくないですから、格好はアリーゼと分からないようにしなきゃですねぇ…】
【あ、あとごめんなさい；ちょっと今から出なくちゃいけなくなっちゃいました…】
【予定より短くなっちゃって本当にごめんなさい…一度ここで凍結お願いしても良いでしょうか？】
120 ：アリーゼ ◆KHeGeH1dLc：2013/08/04(日) 13:20:14: >>119
【大丈夫ですよ♪
ちょうど予定も決まったところですし。
では今日も楽しい時間をありがとうございました先生、愛していますよ♪また伝言板でお会いしましょう】
121 ：アティ ◆ExQM.Jmu26：2013/08/04(日) 13:30:09: >>120
【ありがとうございます…♪はい、また伝言板で…】
【次から本格的に可愛がってあげますからね？】
【今日はお疲れ様です…私も愛していますよ…♪】

【ではこれでスレをお返ししますね♪】
122 ：東風谷早苗 ◆zouxsTuBeA：2013/08/05(月) 23:03:21: 【ナズーリンさんとスレをお借りします】
【書き出しはこちらからしてしまっても良いですか？】
123 ：ナズーリン ◆L/bEidHJMk：2013/08/05(月) 23:05:15: 【スレを借りるよ】
【ああ、よろしくお願いするよ】
124 ：東風谷早苗 ◆zouxsTuBeA：2013/08/05(月) 23:08:52: ―――きゃああぁぁぁぁ！？
（早苗の盛大な悲鳴が辺りに響き渡って）
（被弾して撃墜の憂き目をみた身体が地面に叩き付けられる）
あいたたた…こんなはずじゃないのに…。
（ゆっくりと身体を起こすが、まだ視界がグラグラと揺れて）
（波の激しい船の中にいるような、そんな感じだった）

んん…不覚、たかだかネズミの妖怪如きに…。
（意識が上手く定まっていないのでそんな言葉が出てくる）
（ナズーリンに全部聞こえているとも知らずに）

【あと一時間くらいですが、よろしくお願いしますね】
125 ：ナズーリン ◆L/bEidHJMk：2013/08/05(月) 23:17:37: まったく、これで人間ばかり３人目、どうなっているんだ…………はぁ
（せっかく聖が復活し、再び命蓮寺が動きだすというときに）
（さっきから人間がうろちょろうろちょろやってきては、いきなり襲い掛かってきてイライラしてくる）
（そして今一人の人間を撃墜させ、死んではいないだろうから怪我の手当てくらいはしてやるかと近づけば）

………………そのたかがネズミにやられた君は何なんだろうね？
（反省なんかもちろんなしみたいな顔で文句を言う東風谷とかいう人間にこめかみをピクピクさせながら近づいたら）

君には少し反省が必要みたいだねっ！
（お尻を突き出す態勢の彼女を脇に抱え込み、まずは服の上から肉付きはそるなりなお尻を叩いた）

【ああ、よろしく】
126 ：東風谷早苗 ◆zouxsTuBeA：2013/08/05(月) 23:24:45: 私は……え？
（見上げるととても不機嫌な表情を張り付かせたナズーリンが）
（咄嗟に逃げようにも叩き付けられた衝撃があって上手く動けずに）
（這って逃げようとした所を捕まえられてしまって）

反省って、きゃぁっ！？
（脇に抱え込まれて何が起きたのか理解できないままに）
（お尻を叩かれてしまって、悲鳴が上がる）
（成熟には遠いが発展途上で女の子らしい肉付きも始まっており）
（将来がとても有望で美しい女性に成長することが予測できる）
（それなりの体つきは言い換えると、蕾の魅力とも言えた）
（その蕾がお尻叩きに晒されていて）
127 ：ナズーリン ◆L/bEidHJMk：2013/08/05(月) 23:31:49: 服の上からじゃ今一か…………まぁ、お仕置きには直接と決まっているよね
（無理矢理に捕獲してお尻をまずは一発叩いてはみたけど、服越しだとあんまり良い音がしない）
（だからと、長いスカートをまくりあげ、そして下着を脱がしかすかに赤らんだお尻を露出させたら）

まったくっ、君みたいな、半端な力をもったっ、人間はっ！
頭が悪いから始末にっ、終えないなっ！
姑息に妖怪を付け狙いっ、やらしいったらないねっ！
（白いお尻にバチンっバチンと赤い手あとをつけていく）
（微かに肉が乗り出したお尻は柔らかさが絶妙で、なをど叩いても痛みはない）
128 ：東風谷早苗 ◆zouxsTuBeA：2013/08/05(月) 23:37:51: 直接、やだ、離して！！
（バタバタと身体を暴れさせてはみるが）
（ナズーリンとて妖怪の端くれ、ガッチリと捕まえてしまえば）
（早苗をそのまま捕獲することなど訳もなく）
（抵抗もまともに出来ないままに、お尻が外気に晒されてしまって）

いたっ、痛いっ、何、しているんですかぁ！？
やめっ、お尻、あっ、痛い、痛いいぃ！！
（まさかお尻叩きなどと想像もしていなかったので）
（脇に抱えられたまま耐えるしかない）
（程よい肉付きはナズーリンの手にも柔らかな感触を返し）
（セックスアピールを強く見せつけるそこは同性だって見とれるだろう）
（ナズーリンもこんな状況でもなければそうなった可能性だってある）
（怒りに我を忘れかけている状況ではその可能性はないが）
129 ：ナズーリン ◆L/bEidHJMk：2013/08/05(月) 23:46:14: 叩かれたらっ、痛いだろう？
君はそれを私に強いろうとしていたんだよ、無許可で、ねっ！
（ぐっと腹を圧迫するように固定したまま、振りかぶり何回も繰り返し叩く）
（特に意識したわけではないけど左右の尻たぶを交互に叩き、たまに真ん中を狙う）
（叩いていた楽しいというか、弾力ある感触はくせにすらなっていく）

それで、何か申し開きはあるかい？
（左右ともに真っ赤になったらいったん手を止めて、尻肉を掴みながら質問する）
（叩いていくうちに頭も冷えてきたので謝罪があるなら許すかと、ため息を吐き待った）
130 ：東風谷早苗 ◆zouxsTuBeA：2013/08/05(月) 23:53:02: 何でっ、妖怪如きに説教なんて！
今すぐ離しなさい、さもないと…酷いですからね！
（強がりを言っている間にも早苗のお尻は音高く叩かれ）
（交互に叩かれて赤くなって、真ん中を叩かれると身体の震えが強く）
（口調こそ強いのだが、早苗自身には余裕がないのか）
（唇を噛みしめてお尻の衝撃に耐えていた）

…な、にが…覚えていらっしゃい、こんな事…。
（まるで信じられない出来事に動転して息が上がっているけれど）
（強気な発言は相も変わらずで）
（舐められまいとしている早苗の精一杯の虚勢でもあったけれど）
（そんなことをしたらナズーリンの怒りに油を注ぐだけだった）
131 ：ナズーリン ◆L/bEidHJMk：2013/08/05(月) 23:54:37: 【む、むぅ、やはり限界みたいだ】
【中途半端になってしまいすまない】
132 ：東風谷早苗 ◆zouxsTuBeA：2013/08/05(月) 23:59:26: 【ナズーリンさん、凍結はお願いできますか？】
133 ：東風谷早苗 ◆zouxsTuBeA：2013/08/06(火) 00:17:22: 【お休みになってしまったのでしょうか…仕方ないですね】
【凍結の有無を確認しなかった私も手落ちでした】
【今回のお話はここまでとさせて下さい】
【お付き合い、ありがとうございました】

【スレをお返しします】
134 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆oDuoi4EGco：2013/08/19(月) 00:47:19: 【スレを借ります】
135 ： ◆K96Jk4jthA：2013/08/19(月) 00:51:52: 【スレッドをお借りします】
【まず最初に、スレッド用意してくれてありがとうね】
【見た目の描写とか適当でも大丈夫？細かい方がいい？】
【後、先出しはどっちがいい？　もしそっちが書くなら、こっちがお願いしてる所からかな？】
136 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆oDuoi4EGco：2013/08/19(月) 00:53:50: 【シチュエーションスレ好きだから自分から提示するようにしてるんだ】
【そっちは適当で大丈夫かな、見た目より態度や口調が気になるほうだから】
【相性良ければ良いほどワガママ言うから、私から書き出すね】
137 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆oDuoi4EGco：2013/08/19(月) 00:59:19: だ、だからぁ、ダメっ、ダメなのっ！　これから後輩と買い物に行くんだから、じ、時間ないんだからぁっ！
（マンションの一室、一人暮らしの部屋のリビングでセフレの一人に後ろから抱き締められ）
（ブラウスに越しにも解る爆乳をたぷたぷ揺らし、長い髪をふりみだす）
（普段より控えめなノースリーブブラウスに、ダブルフリルスカートを着てこれから後輩と買い物に出かけるのに）
（急にやってきたセフレに捕まり、小ぶりだけど肉がのったエッチなお尻におちんぼを押しつけられたら）

夜、夜なら、してあげるからっ、だから今は我慢して、ね？
（スカート内の黒いショーツに染みを作り、肩越しに振り返り）
（諭すようなことを言うけど、お尻はくいっと突き出してしまう）

【最初は簡単に、これくらいでお願い】
138 ： ◆K96Jk4jthA：2013/08/19(月) 01:09:32: そんなの時間ずらしてもらえばいーって、ね？
大体さー、部屋にいれた時にこーなんのはわかってたっしょ？期待してんじゃねーの？

（尻にペニスをぐいぐいと押し付けながら、抱きしめている手、もとい逃げられないようにしている手を大きな胸の方へと動かして）
（服越しにたぷたぷと揺らすように指を沈ませたり、下から支えて揺らしたりして）

お？フェイトちゃんノリノリじゃね？お尻突き出して誘ってんの？

（諭すような言葉も既に聞こえていないのか、尻肉に押し当てていたペニスを動かして、スカートの下からショーツへと擦りつけて）

なー？　ちょっとシゴいてくれるだけでいいんだって、今からぱぱっとすれば遅れないっしょ？

（な？　な？　と片目をウィンクするようにパチパチとさせてはやくはやくと催促を繰り返す）

【こっちもこんな感じになっちゃったけど、大丈夫かな？】
【とりあえず、よろしくお願いします】
139 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆oDuoi4EGco：2013/08/19(月) 01:16:44: お、遅れなくても、セックスした後に出かけるとか、そんなの…………んんぅ♥
（胸をいじられおちんぽを押し当てられて腰をびくっと跳ねあげちゃう）
（敏感そのものな身体は小さな刺激にも簡単に反応していき）
（おまんこからは濃いマン汁が溢れだしていく）
（セフレは私がセックスしだしたら止まらないのを知った上で軽い口調で投げ掛けてくる）
（唇を噛みながら誘惑に耐えていき）

お願い、だから、我慢して？
21時、ううん20時には戻るから…………んっ♥
（今は12時過ぎ、意気込んでる後輩の気持ちに気付かない私は妥協案を出した）
（私自身したくない訳じゃないからキープしようとして）

【ありがとう、良い感じだね】
【希望あったら教えてね】
140 ： ◆K96Jk4jthA：2013/08/19(月) 01:25:22: >>139
じゃーさ、セックスじゃなくてもいーからさ、口でしてよ、口で！
胸の方がはやくおわりそーだけどさ、流石に服は汚されたくねーでしょ？

（まだ口上の上では出かける前にさくっと一発、という事だからか、フェイトを気遣うような発言をして、口ならすぐでしょ、とこちらも妥協案を出す）

だって携帯でちょっと遅れるっつーだけだぜ？何も一時間も待たせる訳じゃねーんだしさぁ
フェイトちゃんが今すぐシてくれれば30分、いや20分くらいで終わるっしょ？

（そういいながらもショーツにペニスを擦りつける――素股の動きは速くなっている）
（しつこくねっとりとなすりつけるように左右にずらしたりと、とても口に出しただけで終わるとは思えない）

えぇー？　我慢できないからここにきてるんだぜ？　それにさぁ
（ショーツにこすりつけていたペニスをゆっくりと離し、今度はこすりつけるように、ではなくて）
（ショーツ越しに突き刺すように押しつけ、ぐりぐりと少しひねると離す、という事を何度も繰り返す）

フェイトちゃんマン汁ドバドバだぜ？　こんなので買い物すんの？
それやべーって、フェイトちゃんも一回気持ちよくなろうぜ、な？

【そうかな、だったらよかったよ】
【そういや、絶倫は駄目だったって書いてあったけど、二回戦三回戦くらいまでは許容範囲かな】
【後は巨根、とかも大丈夫？】
141 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆oDuoi4EGco：2013/08/19(月) 01:37:20: 口、口………………ぁ、ぅうっん♥
（おちんぽでおまんこを擦りあげられて、また簡単に感じちゃう）
（ショーツに染みだすほどの汁がおちんぽに塗りたくられていき、どんどんスムーズに動くようになり）
（カリが大きなぷっくりクリトリスを引っ掻き、泣きそうなくらい気持ち良い）
（このまま快感に身を任せてしまいたくなるのを我慢して唾を飲んだら）

わ、わかった、っ、わかったから！
口、口ね？　お口ですれば満足するのよね？
（乳首を勃起させ牝臭を撒き散らしながら、口なら大丈夫と言い訳して同意する）
（ショーツは変えなきゃいけないけど、そんなに時間は掛からないと判断して口に唾液をためていく）

ほら、早くおちんぽ出して？　
（しゃがみこんでブラウスの胸元からJKサイズとは思えない谷間を見せて）
（十分以上に可愛い顔で上目に見つめた）

【絶倫が嫌っていうか、ただただセックスの繰り返しが嫌なだけかな】
【巨根はバカみたいなサイズだったり、それをアピールしないなら大丈夫】
142 ： ◆K96Jk4jthA：2013/08/19(月) 01:45:55: >>141
お？　さっすがフェイトちゃーん、じゃあパパっと終わらせちゃおーか、後輩ちゃん待たせると悪いしねー

（フェイトが条件を飲むと掌を返したような意見をいって、嬉々とした声音でやったやったと、見ただけで喜びが見て取れるようで）
（言われた通りペニスを取り出し、それをフェイトの目の前に置いて）

ほら、見てよフェイトちゃん、俺我慢できなくってカウパー垂れちゃってさー
こんだけ楽しみにしてたのに我慢とかフェイトちゃん酷くねー？

（カウパーが垂れ、既に水分を含んだペニスを今度はフェイトの頬に擦りつけて）
（二、三回程こすったら戻して――段々と、フェイトを戻れないようにしようと考えているのだろう）

いやー、フェイトちゃんやっぱかわいいーよなー、おっぱいも大きいしさー
それじゃあよろしくねー

（更に一歩近づければ、目と鼻の先、フェイトが牝の匂いをまき散らすように、ペニスの雄の匂いを発して、それをフェイトに嗅がせようとしているのがわかる）

【そういう事ね、じゃあフェラしてもらった後にセックスとかは大丈夫なんだ】
【こっちも何回も同じ事しても描写つきたりしちゃうから、それは大丈夫だよ】
【まあ、ただ気になっただけで巨根とかはあまり使う気はないんだよね】
【それで、今の所はこっちは大丈夫かな？　もう少しこっちから動いたほうがいい？】
143 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆oDuoi4EGco：2013/08/19(月) 01:55:35: ぁ、これ…………
（おちんぽを前にしたら発情は止まらない）
（腰をもぞもぞさせて、頬にカウパーをつけられたらもう限界ギリギリ）
（マゾな身体は見下される立ち位置ってだけで熱くなり、鼻をすんすん鳴らした）

ぇ？　………………ぁ、う、うん
（発情しないように舐めて終わらせようとしたら「可愛い」と言われてドキリとしちゃう）
（それはどんどんドキドキになって興奮が更に高まっていく）

………………♥
いただきまーすっ♪　あ、んむちゅっちゅっ♥
じゅるりゅっ♥　ちゅっじゅるっ♥　れるぅっ♥
んっんっんっんっ♥　きんたま、ずっひり♥
（本気モードってことで髪をツインにしたら根本をしごきながらフェラを開始）
（深めにくわえて、わざとらしくやらしい音を立てて頭を舌を動かしてく）

【うん、大丈夫だよ】
【今は大丈夫、特に不満はないよ】
【だからしたいことあったら遠慮なくね】
144 ： ◆K96Jk4jthA：2013/08/19(月) 02:03:57: >>143
あれ、フェイトちゃん牝豚モード入っちゃった？
何？そんなにおちんちん欲しかったの？

（最初から知ってはいたが、敢えて聞き返さずにはいられない色欲に溺れた淫らなフェイトの様子に）
（更にペニスをかたくさせて、まだ触られてもいないのに、更にカウパーがトロリと尿道の穴から零れる）

うっはぁ～！　やっぱフェイトちゃんのフェラは気持ちいいね！
何？そんなに金玉からザーメンだしてほしいの？
（舐め上げられしごかれれば、ペニスは面白いようにビクビクと跳ねて）
（唾液と分泌液の混ざった透明な液体を飛ばしながら、熱を更に強めて、段々と反応する間隔も短くなる）

あーもうだめだわ！　フェイトちゃんかわいすぎ！
（そういうとフェイトの頭を掴み、喉奥へと差し込むように無理矢理顔を動かす）
（所謂イラマチオをさせて、しかもフェイトのペース配分等気にせず、まさに自分勝手に突き刺し、奥まで飲ませ、舌へと無理に絡ませたりとやりたい放題）

【そうかな、ありがとう】
【大丈夫、今の展開に満足してるからさ、フェイトだって我儘になったっていいんだよ？】
145 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆oDuoi4EGco：2013/08/19(月) 02:05:12: 【時間だから凍結大丈夫？】
146 ： ◆K96Jk4jthA：2013/08/19(月) 02:08:43: 【うん、大丈夫だよ、次はいつならできるかな？】
147 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆oDuoi4EGco：2013/08/19(月) 02:09:44: 【一番近くて水曜日の夜だね】
148 ： ◆K96Jk4jthA：2013/08/19(月) 02:11:24: 【じゃあ水曜日にお願いね、何時頃かな？】
【こっちは9時以降になっちゃうけど】
149 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆oDuoi4EGco：2013/08/19(月) 02:13:36: 【じゃあ、その時間からで0時か1時が限界だけど】
【それじゃあ先に落ちるね、ありがとう、おやすみなさい】
150 ： ◆K96Jk4jthA：2013/08/19(月) 02:14:34: 【ああ、でもちょっと遅れちゃうかも、21時30分くらいを目安にしてほしいかな】
【それじゃあ水曜日、お願いね、おやすみなさい】
【スレッドをおかえしします】
151 ：三日月夜空 ◆03h55C4Myg：2013/08/26(月) 01:58:35: こんな時間、こんな場所だが……私をスパンキングしてみたいやつでも募集してみるとしよう。
プロフィールが必要か？まぁ、見ての通りだ。
刺激的かつエキセントリックな話だが、私に疲労がきたら凍結を頼もうかと思ってる。
152 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/26(月) 05:27:52: まさか夜空が来てたとは…それもかなり俺好みの内容という始末…
また来て欲しいもんだぜ。
153 ：三日月夜空 ◆03h55C4Myg：2013/08/26(月) 12:19:02: >>152
ん……三時頃には意識を飛ばしていた。悪いな。
好みか？お前は変わった趣味のやつだな。
私には肉とは違ってマゾの性癖はないから、一から開発されるという形になる。
また今度、声をかけてくれ。
154 ： ◆OSO8x7Vn5w：2013/08/26(月) 12:28:53: >>153
こうして返事だけでも貰えるとは思ってなかったから感謝だよ。寝てるとは思ってたしね。
ついでに都合よく気づけたから返事を…
いや、お互い変わってる人間だと俺は思うんだけど…こんな募集してる夜空も変わってるよ。
その開発が楽しいというか。夜空はちょっと扉をこじ開けたらマゾが出て来そうだし。
また、気づいた時に声を掛けさせてもらうぜ！
155 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/26(月) 12:29:36: >>153
今時間はあるのかな？スパンキングまでの流れは何か考えてる？
156 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/26(月) 12:40:26: これは恥ずかしい。お相手さんと合うよういのってるよ
157 ：三日月夜空 ◆03h55C4Myg：2013/08/26(月) 12:45:20: >>154
代わってない！私はその……止むを得ぬ事情があるのだ。
時間がないので手短に。
トリップをつけてくれて感謝しよう。覚えていく。
時間が空けば、今夜の２０時あたりにまた待機しているかもしれん。

>>155
今は時間が無い。
こういうことを言っていいかはわからんが、
キャラサロンの方にあるスパンキングのスレで尻を叩かれていた肉を操作していた黒幕は私だ。
またあんな感じで、今度は私自身でやれたらと思っている。
158 ：三日月夜空 ◆03h55C4Myg：2013/08/29(木) 00:30:13: 予定していた日に結局来れなくて悪かったな……
ちょっと都合がつかなくなっていた。
週末の昼あたりとか、暇だったら見てくれているといいかもしれない。
159 ：三日月夜空 ◆03h55C4Myg：2013/09/01(日) 05:12:07: 日中どころかこんな時間だが……待機させてもらうか。
160 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/01(日) 05:24:39: きみは　ほんとうに　すぱんきんぐが　すきだな
161 ：三日月夜空 ◆03h55C4Myg：2013/09/01(日) 05:27:55: >>160
ふん……？
別にスパンキングばかりが好きだというわけではないがな。
私は行為を限定して募集するのが好きなだけだ。
時間もあまりないしな。相手だって何をすればいいかわかりやすくてはかどるだろう？
162 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/01(日) 05:36:51: >>161
残念ながらその出展については詳しくないんで、返事ついでに話題とネタだけ振っておこう。
暇潰し程度に振ってるだけなんで、人が来なさそうだと思ったらさらっと落ちるなり、あるいはスルーしてくれていいよ。

……スパンキングされる時に希望の格好とかってある？
例えば、着衣だったらピッチリとしたらショートパンツだとか。下着だけならＴバッグだとか。
もしくは単純に、上はつけたまま。下だけ全裸で、素肌にそのまま紅葉印を付けられるのが好きとか。

後はなんとなく隷属するシチュエーションが好きそうだと思いました。
163 ：三日月夜空 ◆03h55C4Myg：2013/09/01(日) 05:42:12: >>162
お、おお……？
こういった声の掛けられ方をしたのは初めてだな。
……新手の宗教の勧誘か？

一応……制服を着たままでスカートを捲り上げて、中の下着は脱がせられてしまうという状況を考えていた。
半脱ぎというのは面倒臭いので、私は裸というのが好きだな。
相手は服を着たままでこちらだけ靴下さえない裸というやつだ。
あとは、まぁ……黒いジャージ？くっくっく……これは出展ネタだからな、ただの冗談だ。

場所が変われば隷属させるシチュエーションだって好きだがなあ？
最近はたまたまこういう気分だったというだけだ。
否定はしない。
164 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/01(日) 05:54:16: >>163
……もしくは新手のナンパにしておこうか。
「俺と一緒にスパンキングプレイを楽しまない？」なんて台詞は一週回っても、ちょっとぶっ飛んでる気がするけど。

制服＋スカートの場合だと、スパンキングなり一通りの行為が終わった後、下着は穿かせないまま
真っ赤になった尻を布地の下に隠したまま、校内散策とか出来て楽しそうだなーと思いました。
後者の全裸は、なんだっけ。英字四文字とかでそれっぽいシチュの名前があったけど。奴隷と主人みたいな感じでイイよね。
首輪とかついてたりすると個人的にも凄く好きだな。
ちなみに黒ジャージってのは、肌を出したくないって性格からのものでＯＫ？他の意味があったなら拾いきれないから勘弁。

じゃ、もう一個。無茶振りついでに
全国に多数居る…と思われる、夜空ちゃんにお尻ペンペンしたがっている大きなお兄さん達を熱狂させるような一言をお願いします。
165 ：三日月夜空 ◆03h55C4Myg：2013/09/01(日) 06:12:02: >>164
ナンパだと？そんなリア充のやりそうな事は私は好かん。
私に似合うのは地下室で、救いが無くて、やるかやられるかのような殺伐とした吉野屋のような雰囲気だ。
まあ、細かい設定をつけるのもあまり好まんので（好き嫌い多い）、
実際のパートナーを務めてくれる者にもその場の気分でやってくれると助かるがな。

面白そうかどうかはさておき、そういうメンドくさそうなことを実際にやるのは好かん。
私としては、叩かれるだけでいい。
……ＣＭＮＦのことか？
（不機嫌そうな顔で制服の胸元の前で腕を組んで）
私は首輪もあまり好かんな……いかにも男性的右寄りで、なんか腹立つ。（否定を連ねる）
貴様らなどどうせ理論派マッチョの右曲がりだろ！　と言ってやりたくなる。ふん。
……ジャージに関しては表向きはそういう解釈で当たっている。
より深く確信を突くと女嫌いのため、女性のような格好をすることを忌避しているという設定だ。
女性的でないのなら肌の露出が多くても構わないようだが……

おい、ここはセクハラしながらインタビューする場所……ではないのだが？
まあ……このように性格に多少問題がある私ではあるけれど、
暴力で屈服させたい者、尻を割り開き羞恥を与えて辱めたい者などがいれば
な、名乗り出てみるといいんじゃないか……？
今は、知らん男とこうして話しているだけで結構疲れてきているが、全部>>164というやつのせいだ。
叩くなら私ではなくこの男を叩け。
叩くのは尻でも似た文体をヲチでも構わんぞ！
166 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/01(日) 06:33:15: >>165
お前殺伐と吉野家って言いたいだけじゃないのかという突っ込みは置いといて……。

言うに事欠いてメンドくさいだとォ……やる側も苦労して色々考えていると言うのに
この極上のマゾは本当に注文が多いと言うか、なんというか……
（自分の頭を抱えると、苛立たしそうに髪を掻き毟るように引っ掻き回して）
バカ言うな。俺は理論派にもなれないただの頭でっかちの、「左曲がり」だァァァ！！
まぁ、いいたい事は分かった。つまりは……少なくとも、ここでは本当にごく単純に「尻を叩かれたい」だけなのね。
で、服の好みについては>>163を参照と。……っていうか、女性的で無くて肌の露出が高い衣服って何？
ふんどし？某ガンダムパイロット張りの緑のタンクトップ＋半ズボンとかかよ……。

そんな事はわかっとるわ。
ただ、暇そうだったし（自分もだけど）、折角の機会だから声をかけてみただけですー。
僕の募集には候補者が来ないって言うオチよりは、少しでも暇を潰せてかつ、後の候補者の為に情報引き出したほうが
いいロールに巡り合い易いんじゃないかと思って……まぁ、こんな長文で語られるとは思わなかったけど。
とりあえず、コースの選択ミスで空振りしまくって、女王様も不機嫌になってしまったようですし
オチも尻たたきも正直怖いので、この辺で尻尾巻いて逃げる事にします。

こんなくだらない雑談に付き合わせてしまって……本当に…申し訳なく思っている……。
あ、後スレ違い気味になりかけたのは本当ごめんなさい。
修正の為にも一刻も早く僕の変わりに>>165の尻を叩いて空気を正常に戻してくだされば助かります。現場、以上です。
167 ：三日月夜空 ◆03h55C4Myg：2013/09/01(日) 06:43:36: >>166
ごちゃごちゃ言うな――――この右曲がりめ、好きスレに移動して踏んでやろうかッ？
この知らんキャラにさえ群がる汚物め！

私は至ってシンプルなつもりなのだがなあ？
「叩かれたい」だけというか、まあ、好みは置いておいてそういう募集だ。打ち合わせとかはあまり考えてない。
て、テーマがないと赤の他人と離し辛いだろ！？
服装の好みに関しては自分の目で確認してくれ、としか言いようが無い……
私が最終的に選んだのは、黒一色のジャージでした。
ある一定の時期からずっと外出するときは制服かジャージだった気がするが……

ふぅ……別に不機嫌になどなってはいないぞ。
ただ貴様をイジるのが少し面白くてな、つい柄にもなくハシャいでしまった。
疲れたし、私もこれで待機をやめにする。
お疲れ様だ、お前とくだらない事を話すのはそんなに悪く無かったよ。
168 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 13:37:12: 【浪費癖の暴君と腹黒狐とスレをお借りするわ】
169 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 13:41:41: 【どうにも賢そうじゃないのとすれを借りるぞ】
【「悪趣味な赤とスレを借りますね～」】
【悪趣味、はて…………それはさておき何か希望があるなら聞くぞ？余は寛大であるからな】
170 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 13:51:25: >>169
賢そうじゃなさそうって…ッ…！アンタこそ浪費癖の抜けない歴史に残る暴君じゃない！
…悪趣味な赤っていうのはある意味二人に言っているのかしら…？大体、趣味のことに関してはアンタに言われたくないんだけどっ！

ｺﾎﾝ…それはさておき、プレイの傾向の確認とすり合わせね。
そうね、私としてはＳＭ寄りな傾向が好みだわ。首輪付けられたり、靴を舐めさせられたり…踏まれたりとかそういうものもね！
私の身体を弄られるよりも、私が一方的に奉仕する方が好みね。
場合によってはスカとかも私はＯＫではあるけど…と…とにかくそういう傾向かしら！
こ、こんなスレに誘導したのはアンタ達なんだからねっ！

と、まぁ…うん、私からはまずはこれね。貴女達の傾向も聞かせなさいよ。
171 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 13:57:06: ちょっと財布の紐が緩かっただけだ
それに余は民のため臣下を思い財布の紐をゆるゆるしたのだ

「私は至極無害な純情狐でございますので言い掛かりはちょっと…………♪」

ふむふむ、余たちが責めるよりかは奉仕の強制か　

「マゾ根性丸出しで引きますね～」

スカは聖水くらいだな、余の光り輝くような

「栄養過多で黄色くなってるんじゃないですかそれ」

奉仕の強制ならば臭い責めなどだろうか
172 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 14:10:58: >>171
それこそ頭の緩さの証明じゃないかしら…
結局国が傾いたら意味が無いでしょうが！お金は貯めるものよ。いくら貯めたって足りないくらいよ…あればあるだけいいんだから。

一皮向けば限りなく黒に近いじゃない！ったく、若作りした団地妻並みの驚きの黒さじゃない！

ぐっ！！あ、アンタ達だってこんな場所に連れてきておいて何言ってんのよ！！

ええ…小…で構わないわよ。お尻の穴を舐める…のは大丈夫かしら？勿論、私が貴女達によ。
…聖水？何言ってるのよ。汚水の間違いでしょう。

臭い責めも問題ないわね。

私は既に喜んでいる状態なのか、身体が無理矢理悪徳団地妻の狐に操られて意思ははっきりしてても身体が勝手に…か
心は勝気でも身体はマゾになっていて、嫌と思っていても身体が逆らえないのか…
まぁ、好みがあれば教えて。他の希望やプレイも含めてね
173 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 14:19:05: >>172
まるで白痴のような発言だな
財は使ってこそ、飾るならば金より芸術品に限る
この程度もわからんとは、そなた頭が可哀相なのか？　余はとても心配だぞ？

「そーですねー、私みたいな純情純白美少女若妻を黒いとか訳解らないことをほざくくらいですから」
「おそらく幼少の頃に頭に怪我をしたのでしょう」

余の高貴なお尻をか？　構わんぞ
状態としたら口では強がりながらも、が良いな
最初は肉便器らしく責めを考えてはいたが奉仕の希望ならばそれに合わせよう
したいことがあれば言うが良い
174 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 14:42:44: >>173
言うに事欠いて白痴ですって！？
国がなくなるまで散在したらどっちにしろ意味が無いでしょ！！
アンタなんて心配以前の問題じゃない！

人間より遥かに長生きなアンタが若妻なんてそれはギャグで言ってるわけ？
大体、本当に純情純白なら自分でそうは言わないし、美少女なんてしょいすぎてるわ！
ぐぐ！！二人がかりでそこまでっ！！

あ、ありがとう…まぁ、貴女に限らず狐のもエキノコックス覚悟で舐めてあげるけれど。
わかったわ。口では強がっていても身体は肉便器として抗えない。自然とマゾな行動をする…でどうかしら？
ええ、ありがとう。感謝してるわよ。
そうね…キャスターは普段の…というか前作の和服として、セイバーには…えっと新作のあの白い衣装でお願いしたいわね。
わ、私にも希望があれば聞くけれど？
あとそうね…二人そろって靴を差し出されてそれを交互に舐める…なんてしてみたいかしら。
175 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 14:49:40: >>174
財政は破綻させてなんぼだ
消え行くからこそ美しいものが世界にはあるのだ白痴の娘よ
まぁ、理解は難しかろうがな

「心が若妻なのです♪ 白痴のあなたと違い、私はしーっかりと若妻やっていますから」
「しかし、言うに事欠いて白痴猫に汚物扱いはたまも、いらっ★としちゃいます」
「私、綺麗好きですのでエキノコックスなんてありえませんの」

服装は了解だ余は花嫁もかくやな純白で

「私はセクシーな和装ですね」

そなたには、猫の格好でもしてもらうとするか
靴舐め用の猫だ♪
176 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 15:14:00: >>175
滅びの美学なんて私には理解できないわね。
続いていくからこそ残される美しさっていうのもあるのよ、散財王様？

心がって…それこそ若作りの最後の拠り所じゃない。大体私は白痴でもないしっ…アンタより全然若いんだからっ！心がとかじゃなくて若作りしなくても実質的にね？
まあ、その清潔っていうのも当社比というか本人談というか個人の感想であって実際の商品とは一切関係ありませんってやつでしょ？

ええ、それでお願いしたいわね。
猫の格好っていうと…猫耳に猫の尻尾に…身体は赤いネグリジェな感じでいいかしら？
靴舐め用の猫…♥くぅ～キュンときた自分が情けないわ。

っと、他になければそろそろはじめてみる？
177 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 15:22:32: >>176
儚く散る故に花は可憐であり、風と消え行くから花火は美しい
つまりはそーゆーことだ、わかったか白痴猫よ？

「ホント失礼な汚にゃんこですねー」
「誰彼構わず股を開いてそうな顔して、純情狐にやっかまないでくださいますぅ？」
「それど、あまり近寄られると何やら発酵臭がするので出来れば発酵の元をお捨てに、え？発酵臭するようなものは持ってない？」
「でも、臭いは確かに…………あ、す、すみません私ったら気が利かずに」
「消臭スプレー使います？」

うむ、そのような猫だな
帰宅と同時に靴舐め足舐め、舐めたければマンカスまでだ♥

「まさになめ猫ですねー」

そうだな、初めてみるとするか
178 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 15:37:24: >>177
でも昔から残ってるお城とかそういう残っている物だって美しいでしょう？

その私をこれから……しようっていう性悪狐が純情ぶってんじゃないわよ！
っぐ！！言いたい放題…ッ！その発酵集ってのはアンタの好物の稲荷寿司でもアンタがどっかに隠してるからじゃないの？

わかったわ。それじゃ二人のマイルーム的なものを用意して、そこで奉仕する猫になってあげる。
ま、マンカスまで？い、いいわよ…し、仕方ないわね、自己管理できない貴女達のマ、マンカス舐めて綺麗にしてあげるわよ♥

それじゃ始めるから少し待っていて
179 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 15:42:10: あれは永なる美、余は瞬たる美を愛するのだ♥

「あらあらすみませんね、私純情狐故に正直者でして♪」
「ついつい本当のことを言ってしまいました、たまも反省★」
「私はあなたと違って発酵臭なんかさせてませんので、なすりつけはお止めくださいまし♥」

うむ、詳しい部分はそなたに任せよう
さすれば白雪のごとしマンカスをそなたにくれてやるぞ？
それでは任せた
180 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 15:56:14: 全く、なんで私がこんな格好で……
（量販店で手に入れた黒い猫耳付きのカチューシャを頭につけ、赤いネグリジェ、ネグリジェに合わせた赤いショーツ）
（赤いショーツから覗く長く黒いものは猫の尻尾で、黒のニーソックスを履いた状態で正座で待機する）
（ここは1ＤＫのマンション…8畳ほどの広さのダイニングに正座で鎮座しながら自分のあられもない姿に赤面し）
（チラリと立て鏡を見ると、直ぐに顔を逸らす…それくらいに恥ずかしい）
（ここは住居ではない…ある目的のためだけに用意された…言わば散財の一つで）
（紆余曲折あって、ここで猫として振舞うことを強要されている…チャイムが鳴るまで「いい子」にしながら待ちわびる）

【っとこんな感じで書き出してみたわ。セラフの中ではない…外の世界って感じでね】
【再現されたものよりも、本物を…味わってみたいし…】
【そ、それじゃよろしくね、二人とも】
181 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 16:16:04: ふぅむ、中々疲れたな

「どこぞの王さまがあっちこっちフラフラしたのが原因かと」

困ったものがいたようだな、まったく
（買い物ついでに、というかついでメインにそこら中を見て回ってきた余とキャスターは手荷物いっぱいに、現在家としている狭い部屋に帰宅した）
（余からしたらトイレほどの広さしかないマンション、その部屋の前で呼び鈴を鳴らした）

「今日は何秒でしょうか？」

5秒こえたら仕置きだな
（呼び鈴を鳴らし鍵はあるけど自分からあけるつもりはなく）
（二人で話ながら目の前の粗末なドアが開くのを待つ）

【すまないな、少し目を離していて遅れた】

【状況は理解した、現世を楽しむとしよう】
【ついでにそなたもな♥】
182 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 16:27:18: >>181
来た…！
（呼び鈴が一度だけ鳴らされる。慌てたように駆け出す…そう広くないマンションとはいえ、制限時間を設けられれば精神的に焦りがくる）
（術って転びそうになりながら急いで玄関まで駆けつけて鍵を開いてドアを開ける…一連の所作を5秒以内というのは無理があり）
（肩で息をして二人を眺める…猫耳姿というのが以下にもアレな人でましてやネグリジェに尻尾まで付けていれば痴女もいいところだ）

…お、お帰り…なさい。
（ばつの悪そうな…ついでに機嫌も悪そうな顔で二人に挨拶する。ドアを開いた時点で10秒は超えている。けれどこれでも大分急いだ方だ。要求の方が無理難題なのだ）

【いいえ、大丈夫よ。つ、ついでとは言ってくれるわね】
183 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 16:37:25: …………なんだそのイカれた格好は

「最近暑かったですからね～、脳ミソがついに、可哀相」

（5秒以上をオーバーして出てきた我が家の飼い猫リン）
（それなりに整った容姿ながら貧相な身体をしていて、さらに猫をイメージした装飾まであった）
（それらは余と狐が酒の戯れに「これからはこれをつけろ」と強要していたんだけどそんなことは二人とも完全に忘れて奇妙なものを見るように蔑んだ）

まぁ、そなたの頭がおかしいのはかわらずだが
頭の位置が些か高くないか？

「それと椅子は準備されてますの？」

（玄関を潜り、余が見上げる位置にある猫頭を見つめて）
（直ぐに視線を土間部分に映す）
（二足歩行を言外に否定しながら荷物を置いていき狐は靴掃除をさせるための椅子がないことにむくれだしていた）

【ついではついでだ、余がそなたを破産させてやるからな？】
184 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 17:12:35: >>183
はぁっ！？アンタ達忘れたのっ！？じ、自分たちで言っておいて忘れるとか有り得ないわっ！
ほら…この間のドンチャン騒ぎしたときに「これからはこれをつけろ」って一式用意して渡してきたじゃない！！
言ったことは忘れていても、これを用意したときはシラフだったんだろうから思い出しなさいよ！！
でなきゃこんな服…自分から着るわけないでしょ！？

（今の格好を奇妙な…哀れむべき存在を見るように見つめる二人に顔を真っ赤にして怒鳴る）
（酒の席だったために言ったことを忘れている…のは、まぁ、想定内でも、そのために前もって用意したのではなかったのか）

人のこと言えるわけ？
ぐっ…わ、わかってるわよ。ったく、悪趣味なんだから……
（案外小柄なセイバーの身体は、こちらが立っていれば少し見下ろせるくらいだ）
（ともあれ、四足の姿勢のために這い蹲れば顔に前にセイバーの靴先が見える状態に）

ま、まだ…よ。わ、わるかったわね！今準備してくるわよ！
（ぺたぺたと足音を立てながらカーペットが敷かれた―靴のまま部屋に上がれるようにと、靴を脱ぐ習慣のないセイバーにあわせた様式で―床を）
（四つん這いで歩き、リビングに二人分の椅子を用意する）

ほら、お望みどおりに用意してあげたわよ。

【ぐっ！……ま、まぁ、破産させられるのは楽しみにしておくわ】
（）
185 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 17:23:00: うむ、やはり猫は見下すに限るな♪

「それにしても不様ですね～、お尻から尻尾まで生やして」

（自分たちが用意した記憶すらアバウトなまま、猫が用意した椅子にどかっと座る）
（無駄に豪華な椅子は余の趣味で、資金がかりの猫はなにやら嫌がっていたが無理に買わせたそれ）
（座り心地良い椅子に満足げに座れば、目の前には恥ずかしい格好した猫がいる）
（狐もそれを見ながら脚を組み普段とは違うブーツの爪先を揺らし）
（余も1日はききった靴を揺らしたら）

靴舐め猫、余の靴を美化させる栄誉をくれてやる♥
その賤しい舌で汚れを全て舐めとれ♪

「私の靴もお願いしますね～、ヒールブーツとかはきなれなくて汚しちゃったので～」
「あ、靴の裏のガムも綺麗にしてくださいね♪」

（二人して靴の爪先をリンの口元に近づけて臭うそれを舐めるように命令する）
（爪先で顎をあげさせ、くいくいと催促をしながら）

【うむ、残高0までやってやる】
186 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 17:52:41: >>185
普段が見下ろされてばかりだからそう思うのかしら？

これは…！貴女達の趣味じゃない！！

（好き勝手を言いながらセイバーもキャスターも傲慢な仕草で椅子に座った）
（高い…無駄としか思えないくらに高い椅子に座って、まるで大様気分のようにドヤ顔で座り込んでいる）
（キャスターも普段の下駄とは違う、ヒールの高いブーツを履いて現代を満喫してるみたいだ。脚まで組んで、自分よりも立場の弱い相手を見下ろしている）
（二人して見せ付けるように爪先を揺らして、一日排他靴を見せ付けている）

誰が靴舐め猫よっ…ぐっ！！うぐっ！！
あ、アンタ達いい加減にしなさいよ！！大体、誰のお金で生活できてると思ってるのよ！！
少しは限度ってものがあるでしょ…！！
（セイバーの白い爪先が、キャスターの黒い爪先がそれぞれ口元に近づけられた）
（白いブーツには一日の汚れが目立ち、水色のソールにも滑り止めの溝に砂利や汚れが詰まっている）
（キャスターの黒い靴も、目立たないが汚れが…わざとかというくらいについている）
（更に靴底に黒く変色したけれどほのかに紫色の面影があるガムが張り付いていて、わざわざ言うということはわざとなのかもしれない）
（爪先で顎を持ち上げられる屈辱を受けながら、歯を食いしばった後、涙目になりながら舌を伸ばすとまずはセイバーの爪先へと舌を這わせる）
んっ！！ぐっ…ぴちゃっ！
（ブーツの爪先は苦く、惨めったらしい気持ちになる。舌を動かすと表面の汚れがぼやけ、溶けていく）
（汚れを溶かした唾液を啜ると、一度セイバーの靴から舌を離して、今度はキャスターの爪先に舌を付ける）
（唾液で汚れがそこそこに落ちて、光沢が付く靴…心なしかセイバーよりも埃っぽく、苦い気がする）
（椅子に座る二人の靴を舐めて…なんて身字めったらしいんだと思うと泣けてくる）

【ええ、それどころかマイナスにまで追い込んでみなさいよ】
187 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 18:09:34: 「きゃはは♪ 毎度思いますけど良く靴なんて舐められますね～」
「言っておきますけどそちらネロさん、わざと男子トイレとか入ってますからね？」

わざとではない、見学に向かっただけだ
あれはあれで中々楽しかったぞ？
（ぐいぐい押しつけた白いブーツにリンの舌が這っていき誇りやゴミ、土がついたそれを舐め取っていく）
（舐めた後はナメクジが這ったようにテラテラと光っていた）
（もう慣れたものでうまく唾液で汚れを溶かし舐めていくリンに満足した笑みを浮かべる）

「私のも早くしてくださいね～」
「誰が噛んだか知らないガムもしっかり～♪」

（後回しなされた狐はむくれながらもう片方の足でリンの頭をぐりぐりして）
（そんなことされても舐める健気さを笑い）

「さて、明日は何を見に行きます？」

ふむ、もう少し調度品がほしいな
この部屋は殺風景過ぎる

「随分悪趣味になってると思いますけどね～」

（家主に靴を舐めさせながら、さらに散財する予定を話しだす）
（確かに部屋には余が買い付けた高貴にて美麗な調度品があるが、まだ足りない）
（だから毎日毎日買い物に出かけていたりする）

リン、明日は50万ほど用意しておけ
この椅子も飽きてきた、新しいものにしようではないか

「ぁ、私は30で～、新しいブーツ欲しいんですよね～」

（金銭感覚狂いまくりな会話自覚しないまま当たり前に繰り広げ）
（日々遠坂の資産を食い潰していく）

【無論だ、無一文、住む場所無し借金莫大にしてやる】
188 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 18:48:44: >>187
じ、自分たちでやらせてることでしょ…？
うえぇっぇ！！？な、なんてことしてんのよっ！！
おえっ！！ただでさえ靴なんて舐めるのは嫌なのにっ！！
ぐぐっ！！か、顔に押し付けないでよ！！
（ブーツに付着したゴミや土、埃を舐め取る舌は黒ずんでいき、用意していた水で口をすすぐと）
（またセイバーの靴に這わせて汚れを舐めとっていった。そこそこに表面を綺麗にすると今度は持ち上げて靴の裏へと舌を這わす）
（男子トイレに入ったと聞かされれば目をぎゅっと瞑り、屈辱と嫌悪に震える）

わ、わかってるわよ！早く終わらせられるものじゃないからっ…仕方ないじゃない！！きゃっ！やだっ！頭踏まないでよ！！
ぐっっ！！いちいち言い方がやらしいわねアンタって！いい性格してるわ。良妻どころか毒婦のほうがしっくり来るわねっ…！
（一度セイバーの靴から舌を離すと、忌々しく頭をグリグリ踏んでくるキャスターの靴底に苛立ちながら）
（黒いキャスターのブーツにも舌を這わせ始め、つま先から足の甲までを大きな動作で往復してから粗方を舐めとると）
（その大雑把な仕草では落としきれなかった細かい汚れを落とすために舌先を硬くしてちろちろと強く舐めだし、汚れを根こそぎ舐めとっていく）
はふっ…んっ…！！うぇぇっぇ！おえっ！
（キャスターの靴底の汚れを舐め、黒ずんだガムも咥えて剥がし、ティッシュの上に乗せる。ガムを離すと滑り止めの凹凸でざらざらとした感触の靴底を舐めていく）

（こんな扱いをされながら、二人は自分そっちのけで明日の予定などを話し始める）
（悪趣味なくらいに調度品、美術品を買いあさっているのにまだ足りないというようだ）
（きっとまた豪邸みたいな家まで欲しがるんだろう…そう思えた）

うっ…わ、わかったわよ。ってその椅子2週間前に買ったばかりじゃない！？
それだって高かったんだからね！？
キャスター…アンタまで！うう…わかったわよ！
しめて80万！！用意してやろうじゃない！！

（マネーゲームを得意として、資産家並み財を残しているものの、しかしこの二人の浪費は無遠慮にも程がある）
（資産も食い物にされ、自分自身も食い物にされる…そんな日々が続いていた）

【ごめんなさい！遅れたわね…】
【それで無一文になったらポイ、かしら？】
189 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 19:07:07: 椅子など１週間使ったら飽きるに決まっているではないか
その点この椅子は二週間も使えたのでな、それなりに良い品であることは間違いないぞ♥
さすがは余の審美眼、狂いも衰えもないな
（むふーと鼻を鳴らして小さい割りには豊かな胸を揺らした）
（最初は椅子を少しはほめたけれど最終的に誉めるべきは自分）
（満足しながら新しい椅子に思いを馳せ）

「にしても便利な財布ですよね～、反応面白いし、靴舐めまでしますし～、って」
「うっわ、この人本当にガムを口で取りましたよ……うわー」

むぅ？　おお、それは凄いな
通常の自尊心があれば、誰が吐き捨てたか知らないガムなど口にするのは不可能だろうに
やはりそんな格好をする白痴猫だけはあるな、うむ♥

「ほーんと、たまもちゃんドン引き～」

（自分でやらせておきながら汚物を前にしたように狐は袖で口を隠し）
（余は猫の不様な姿を満足げに確認した）

しかし、捗らないな

「ですねー、舐め猫さぁん、スピードあっぷー」

む、待て良いことを思いついたぞ♪
猫、余と狐の靴の裏を唾液で濡らせ♥
（小さな舌でちびちび舐められては中々掃除はおわらない）
（そこで良いアイデアを思いつき、ニヤリと笑った）

【当たり前だな、まぁ、靴舐め猫としてなら駆ってやるぞ？】
190 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 19:35:20: >>189
何よその散財癖はぁ！！破綻した論理ね…
大体、1週間で飽きるようなものを買ってくるのが審美眼なんて言えるわけ？
手当たり次第物を買い漁るだけの価値の分らない成金趣味じゃない。
（胸を張り、豊かな乳房を揺らして誇らしげなセイバーに白けた視線を向ける）
（結局最後は自分への賛美へと回帰するのかとため息をついて呆れる）

うっわっ…て！アンタ自分でやらせておいて引いてんじゃないわよ！！
しかも言うに事欠いて財布って！
セイバーまで…そ、それを言うならアンタ達こそ真っ当な人間らあって当然の良心ってものがないの！
玉藻は…まあ、人が前身じゃないけれど…
は、白痴とか！言いがかりもいいところだわ！大体、っ…アンタの浪費癖こそマトモな頭でできるものじゃないわよ！
なにが「たまもちゃん」よ！若作りした可愛コぶりなんて年増のやることだからっ！

（自分でやれといっておいてこの仕打ち…二人の前で惨めな姿を晒して）
（歯を食いしばって反論してみても、結局惨めさを際立たせるだけで）

し、仕方ないでしょ…二人分、それも一人に偏るとアンタ達不機嫌になるから
二人同時にやってるんだから……あむっ、じゅぶっ、少しは我慢しなさいよ…

え？ど、どうせロクでもないことなんでしょ。
ぐっ…わ、わかったわよ。んるっ…
（唾液を乗せた舌を、手で持ち上げたセイバーの靴裏に塗し、キャスターのも同様に塗していく）

【わ、わかったわ…靴舐め猫、として最後まで面倒みなさいよ？】
191 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 19:53:05: 「ほんっとうるさい猫ですね～、発情期の猫って訳じゃないんだからもう少し静かに出来ないんですかねぇ」

発情期なのかも知れんがな、この猫は

「あー、確かに発情期の顔はしてますね～」

淫乱、とも言うな、もしくはスケベだな♥
ほら、もっと唾液を塗せ
（猫が鳴くようにぎゃーぎゃーわめくリンに狐は辟易したように肩をすくめ）
（二人でそれを発情期とからかい喉を鳴らして笑う）
（生活の保障に対する感謝なんかまるでなくて、本当に便利な財布か玩具くらいにしか考えてない）
（そしてリンが唾液をたっぷりと塗ったら、二人で靴の裏を顔に向けて）

こうすれば早く済むぞ？

「きゃー♪ ネロさんってばナイスアイデアですね♥」

ほれほれ、そなたの顔を雑巾にしてやるぞ♪

「ぐ～りぐり♥ぐ～りぐり♪」

（唾液で濡れてぐちょぐちょな靴の裏で、リンの顔を踏むように擦りつけ）
（綺麗な顔を汚していく）

【厭きるまで、ではあるがな】
192 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 20:43:28: >>191
何よアンタこそ狐じゃない！！
大体、アンタたち揃って万年発情期みたいなものじゃない！！人のこととやかく言える義理じゃないでしょ！！

い、淫乱って！わ、私で…その…色々してくるのはむしろあんた達じゃない！！
発情しきってる色ボケ王と発情狐が人のことあれこれって言うんじゃないわよ！！
あぶっ…ンっ……！！
んぐっ…んぶぶぶっ！！んっ！！…んちゅっ…んぶっ…
（口では叫ぶことも相手を糾弾することもできる）
（けれどそれも直ぐに塞がれる。二人を糾弾する口で二人の靴を舐めて、唾液を塗していき）
なっ……ま、まさか……
（唾液が塗された靴底を顔に向けられてようやくその意図を察する）

ぐっ！！あぁっっあっぁぁぁっっああぁっ！！！
（ぐっちゃ、ぐっちゃと音を立てて、二人のブーツが顔を踏みつけてきて…そのままこすり付けられて）
（整った顔をただの掃除道具という具合に使われて、唾液や靴底の汚れを顔に擦り付けられて黒ずみが広がっていく）
（本当に二人は自分のことを財布や道具程度にしか思っていないと冷たい行為から伝えられる）

【ふん、傲慢なんだから】
【それと今日は何時まで大丈夫？凍結の有りか無しかも確認したいわね】
193 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 20:58:17: 「あらあらまぁまぁ、随分汚いお肌になりましたねぇ」
「散々私を年増扱いしてくださりやがったですけど、こんな肌なら年増のがましですね～」

うむ、確かにこれは年増のそなたより汚い肌だな

「おいこら、あなたにまで年増言われたくないんですけど」

発情ばかりしてると肌も荒れるのだろうか？

「なんか今こっち見ませんでした！？」

（猫の顔をぐちゃぐちゃのねばねばに地面を踏むように汚したら）
（片足である程度満足したので、もう片方は明日までにやるように言い付けてブーツを脱いだ）
（途端に蒸れに蒸れた足の臭いが猫の鼻に突き刺さる）
（1日ブーツ内で熟成された脚はまさに凶器で）

「はいはい猫ちゃんメインディッシュのお時間ですよ～♪」

うむ、たっぷり熟成してあるからな遠慮なく味わうが良い♥
（靴下ごしにも糸が引きそうな足をずいっとつきだして、二つの足で左右から汚れた顔を挟む）

【余に気に入られたくば精進あるのみだ】
【では、今日はここまでにするか】
【凍結は構わないが大丈夫か？楽しんでいるか？】
194 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 21:14:02: 【むう、すまぬが先に失礼する】
【凍結なら良い日を教えてくれ】
195 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/08(日) 21:14:09: 【むう、すまぬが先に失礼する】
【凍結なら良い日を教えてくれ】
196 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/08(日) 21:17:16: >>193
【そうね、それも正論ね】
【今夜はもう少しできるんだけど…って先に落ちたみたいね】
【反応が遅れたから…ごめんなさい】

【えっと…大丈夫かっていう意味がわからないわ。その…た、楽しんでなくてこんなことできると思う？】
【私はすごく…怖いくらいに楽しんでるからそんな心配は無用よ！】

【次は間が空いちゃって…水曜日の21時からでどうかしら？】
【よければまた伝言板ででも教えて頂戴。楽しかったわよ】

【それじゃ私もスレを返すわね】
197 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/10(火) 10:18:43: 夜空はもう来ないのだろう
198 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/10(火) 22:16:46: 【◆LGOol.BksYさんとのロールにお借りする】
199 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/10(火) 22:22:23: 【それではスレをお借りします…と、まずは何を言いかけたか聞いてもいいかな…なんて】

【続き、置いていくから少し待っていてくれ】
200 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/10(火) 22:26:07: >>199
【いや…私はマゾだったのかと考えると、かなり恥ずかしくなってしまって…】
【自分では意識していなかったのだが……】

【レスはゆっくりで構わないので、どうかよろしく】
201 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/10(火) 22:27:40: http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1375806247/121

>>121
こんなに焦らされて一回も抱かれてないんだ。隠さなくたって分かるさ。
（深い羞恥心は彼女を自由にはしてくれず）
（恥じらいと戸惑いをにじませた言葉と、それとは裏腹にマゾっ気たっぷりに感じてしまういやらしい肉）
（揺すれば揺するだけ男を誘うように揺さぶられる乳房と鈴の音はまるで誘うように無差別にあたりにいやらしい香りと）
（自分の存在をほのめかすような音を響かせていたが……）
そう、……ほら、据え置き肉便器緒完成だ。
（機械的な振動を胸の先に与えるローターはその振動で先ほどまでちりんちりんと音を立てていた鈴を）
（チリチリという小刻みな鋭い音に変え）
（張り詰めた乳首を一瞬の間もなく…しかしどこかもどかしさを感じるような微妙さで虐め続け）
（シェラの豊満な肉を発情させ、そして彼女の身体をいつでもどこでも使用可能な状態へと高めていって）

ほら、言うんだよ、シェラ…さっきちんぽって言ったみたいにさ。
（きゅっと股で足を挟みこまれると逆にそれを利用し、密着した太股でずりずりとレザーの下着をすりあげ）
おまんこ、だろう？
（口にするのも憚れる自分の秘所を虐めてほしいと強請らせようとそう囁くと、ローターを人差し指で乳房に埋め込むように押して）
（密着させられた胸の先をブルブルと強めの振動が襲っていき）
ほら、シェラ……その可愛い唇から聞かせてくれ。
（膝頭を秘所に強く押し付けながら、卑猥な言葉を求めて、残ったひとつのローターを背中に伝わせていき）

【おまたせ、久しぶりだし無理をしないでゆっくりと…よろしくたのむ、シェラ】
202 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/10(火) 22:58:18: >>201
にっ…肉べっ…！？
（自分の意思に反し、攻めに対して敏感に反応する肉体…）
（すると体の揺れに合わせて、まるで彼を誘うように小気味良い鈴の音が響く…）
（だが、彼から向けられた卑猥な表現にハッとなり、驚きのあまり声を詰まらせる）
くっ…！うっ…あっ…ぁ……やっ……あぁ～っ……んんぅっ！！
（あられもない淫らな姿で目隠しをされ、両手を頭上で束縛…）
（おまけに豊満な乳房にローターを宛てがわれたその格好は）
（彼が言葉にした表現に相応しい羞恥姿であり、絶えずネチネチと続く執拗な攻めに）
（甘く酔い痴れるような声色で反応する様は、さながら男の性欲を満たすためだけの道具のようにさえ見える）

…はっ…ぁ……んっ……ゃ…っ…ぁ……うっ、うぅ…っ…！！
（視界は塞がれていようとも……いや、むしろ視覚が遮られているゆえにか）
（自分自身、攻めに対する感度も反応も敏感になっているような気もし）
はぁっ…はぁっ…はぁっ……やっ……そっ、そんなことっ…とてもっ……ふわあぁ～～～っ！！
（耳にするのも恥ずかしい女性器の俗称を、自らの口から言葉にする事を求められ）
（頭を左右に振って拒んでいたが、乳首から胸全体に伝わる刺激が強まるのを感じると）
（ビクビクビクッ…！と、肉付きの良い肉体が反応し、裏路地に響き渡るような甲高い声を響かせる…）
（それと同時に、背中に這わされたローターによって背中にもゾクゾクとした快感が走り）
（あろうことか…膝頭で刺激された秘部からは、ピチャピチャと恥ずかしい液体を漏らしてしまった…）

【お気遣いありがとう。確かに間が空くと、やや感覚が鈍ってしまいそうだが…こちらこそどうかよろしく】
203 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/10(火) 23:25:26: >>202
……可愛い反応するじゃないか。嬉しいだろ？見ず知らずの男にも使ってもらえるなんてさ。
（自らの身体を性欲処理用に貶めてしまうひどい言葉に、びくんと可愛らしく反応してしまう体）
（卑猥な言葉を投げかけられただけで言葉を詰まらせ玉のような汗を浮かべるシェラに楽しげに笑い）
（無防備な腋の下をねっとりと舐めて見せて）
今のシェラのすがた、みせてやりたいよ。
いつでも準備が出来てる…そんな感じでさ。
（がちゃがちゃと鎖は音を立て、いやらしい肉を振り乱しながら抵抗する様子は）
（男の加虐心を無意識に煽ってきて、掻く言う彼女を仕込んだ自分ですら）
（この場で彼女をめちゃくちゃにしてしまいたいのをぐっと堪えて）

言うんだよ、シェラ……おまんこ気持ちよくしてください。
ほら…・・・聞かせてくれ。
（むっとするような牝の匂いを振りまきながら首をふり拒みながらも）
（刺激されるマゾ性壁を目覚めさせられたいやらしい豊満な肉体を誘うように振り乱すシェラに）
（なおも執拗に淫語を求め、レザー生地の内側に溜まったいやらしい蜜を膝先で擦り音を立てて羞恥心を煽り）
…この、淫乱
（くすくすの脳みそに響かせるように彼女を甘く酷く詰って）

>>200
【ならいっそ、この場で宣言をしてしまったら…どうだ？フフフ…】
【こんないやらしいマゾ肉に無自覚だったなんて、罪だな、シェラ…】
204 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/10(火) 23:53:54: >>203
やっ…やあぁ～～～っ！！はあぁ～んっ…！！
（あまりの羞恥心からか、嫌がる様な素振りを見せつつも）
（敏感に反応して甘く卑猥な声を響かせる様子は、図らずも彼のＳの感情に訴えかける結果となり）
（すっかり汗で濡れた腋の下を舐められると、肉付きの良い体を捩らせて震える声を絞り出す）
い…いやっ……そ、そんな事はとても……私にできるはずが……
（だが彼の言う通り、見ず知らずの男達…性欲を漲らせた荒くれ男たちの性欲処理の道具として）
（自分の体を捧げ、好き放題に弄ばれる……そんな光景を脳裏に浮かべるだけで恐怖心を抱いてしまう）
（こんな場所でこんな行為に及び、もし放置などされれば、実際にそうなってしまうのは明白であり）
（それだけは止めて欲しいと願うが、そんな状況さえも望んでしまう感情が、心の奥底に微かに芽生えて…）

…はぁっ…はぁっ……はぁっ…はぁっ……
……ぉ……おまんこ……気持ち良く……して……くださぃ……っ………
わ……私の……ぉ……おまんこ…を……もっと…いっぱぃ……ひゃうぅっ！！
（ついには彼の言葉に導かれるまま、普段なら口にできないセリフを）
（消え入りそうな声で途切れ途切れに囁き、切なそうな声色で嘆願する）
（だが、粗相をしでかした秘部を膝でグリグリと刺激されると）
（熱くなって疼き続ける子宮の奥が更に疼いて感情が昂り）
（尚もビクビクと肉体を反応させて、お漏らしをしてしまいそうなほど感じていた）
（既に足下…股間の下では水溜まりが地面に広がって、丸みを帯びた染みを形成しており）
（自分の淫臭と汗の臭いとが混じり合い、ムンムンとした熱気が鼻腔をくすぐっている）

【なっ……！さ、さすがにそれは……うぅ…】
【それに…マゾ肉だなんて…そんな……耳にするのも恥ずかしい…】
205 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/11(水) 00:19:11: >>204
できるできないじゃないんだよ、シェラ。
……使われてしまうんだよ。孔と孔を使われて、性欲処理をするだけの…便器、なんだから。
（熟れ過ぎた果実を思わせるいやらしい肉を捻らせながら）
（女としてすら扱われぬヒドイ扱いを想像し悲鳴混じりの甘く蕩ける麻薬のような嬌声を聞かされれば）
（ぞわぞわとＳ心を煽られ、恐怖と期待に身体をひくつかせるシェラにさらにヒドイ言葉を投げかけて）

……ふふふ、そんなはずかしいおねだりしてしまうほど我慢できないんだな？
俺の膝ももうびしょびしょだ。
（子宮のうずきに耐えかね、卑猥な言葉を口にしながら艶かしくおねだりをされると）
（彼女の体が浮いてしまうほどに思い切り膝を押し付け、レザーの下着から蜜を搾り出して）
（あたりにむっとするような牝匂いを撒き散らすと…彼女のお臍にすりつけていたローター下着の中に落としてしまい）
（ローターは彼女のクリトリス辺りに密着させられ、小刻みなよわい振動が、シェラの一番敏感な突起を虐め始めて）
じゃあ、シェラおおまんこを気持ちよくするのは／・
ローターとほかの男にまかせようか。
（そう囁くと目隠しして初めてシェラから自分の身体を離してしまい、宙ぶらりんの頼りない恐怖感をシェラに与えていき）

【言うんだよ、シェラ。ロール内みたいに浅ましく…】
【恥ずかしいのは、シェラの体そのものだと思うけどな？（無造作に乳房に手を当てぎゅっと握ってみて）】
206 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/11(水) 00:43:55: 【すまないシェラ……そろそろ休まないと】
【来週、予定空いている曜日はあるだろうか】
207 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/11(水) 00:53:36: >>205-206
……ぅ…っ……い、嫌…っ……私は怖い……そんなこと……
（羞恥心や恐怖心を煽り立てるような彼の言葉に、今にも泣きが入りそうなほど表情を強張らせ）
（そんな状況を拒むような呟きをさり気なく口にする。だが、彼の口調も冗談には聞こえず）
（調教の一環としてそのような行為も強要されてしまうのだろうか…と、心の奥底で感じてしまう）
（…筋肉の塊のような逞しい男や、嫌悪感を抱いてしまいそうな醜悪な男達が自分の肉体に群がり）
（好き放題に犯し尽くして溜まりきった性欲を発散させる………そんなおぞましい光景を想像すると）
（身の毛もよだってしまい、かぶりを振って身を震わせながらも股を濡らしていた…）

くっ…うぅっ……いっ、言わないでっ……ひぁっ！！やっ、あはぁ～～～っ！！
（羞恥心や快感が具現化した、女としての生理現象を彼に告げられ）
（グショグショに濡れた秘部に膝を押し付けられると、思わず声を絞り出して腰を浮かせる）
（だが更には、ローターを下着の中に落とされ、包皮から剥き出しになったクリトリスが刺激されれば）
（いっそう強い反応を見せて肉体を躍動させ、甲高く卑猥な声を響かせて身悶えてしまう…）
（すると、秘部からは小刻みに潮を撒き散らして下半身を濡らし、足下の水溜まりを更に大きくしてゆく…）

…………え？
（文字通り機械的に振動するローターが乳首と乳房を弄び、最も敏感な箇所を刺激している…）
（すると、そんな状況に置かれている自分から彼が身を離し、不安気なセリフを口にする）
（一瞬、それがどういう意味か分からず疑問符を浮かべ、情けない声を短く発するが）
（彼の言った事がそのまま言葉通りであるならば、想像していた恐怖が現実のものとなる道理であり）
（消え入りそうな声で「ま、待って…」と口にしながら、手錠に繋がれた両手をガチャガチャと鳴らす）
（だが皮肉にも、乳首に付けられた鈴の音と無機質なローターの音が止むことは無く）
（視界が遮られていることも手伝って、更なる羞恥心と恐怖心に苛まれてしまうのであった）

【【】内の返事を真剣に考えていたが、幸いにもリミットに救われたようだ…】
【今夜もありがとう。久しぶりだったがとても楽しかった】
【来週なら今のところ…連休明けの17日、火曜日の同時刻なら空いている予定だ】
【もし無理なら、その後の水曜日か木曜日辺りであなたの都合が合えば…】
208 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/11(水) 00:55:41: 【あぁ…それと、今さらのことながらレスが遅くなってごめんなさい…】
【無理せずこのまま落ちてもらって、返事は後日ということでも構わないので…】
209 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/11(水) 00:57:25: 【うまく逃げられてしまったね。次への宿題かな？ふふ】
【こちらも楽しませてもらったよありがとう】
【ならば１７日。時間は２２時で……お願いできるかな】
210 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/11(水) 01:04:48: >>209
【……と言うことは、一時的に命拾いしただけということか……う、うぅ……】
【以前よりは多少短めの時間だったとはいえ、充実した時間を過ごすことができたし】
【あなたにも楽しんでもらえて嬉しかった。また続きができるのが楽しみだ】
【では次回は17日の22時からということで、次もどうかよろしく】
211 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/11(水) 01:12:06: >>210
【時間が経ったら余計に期待してしまうな？なんて】
【時間よりもずっと濃密な時間だった。】
【以前と何も変わらない充実感で楽しかった。ありがとうシェラ．。】
【それでは、火曜日にまた…おやすみなさい】

【スレをお返しします】
212 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/11(水) 01:20:06: >>211
【うぅ……そうやってあなたは…毎回私を辱める……】
【久しぶりに会えて嬉しかったし、今夜もとても楽しかった】
【以前よりは限られた時間で申しわけないが…こちらこそ本当にありがとう】
【当面はこんな調子になってしまいそうだが、最後までお相手してもらえれば幸いだ】
【遅い時間までお疲れさま…どうかゆっくり休んで欲しい】
【また次回を楽しみにしているので……それでは、おやすみなさい】

【ありがとう、スレをお返しする】
213 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/14(土) 21:39:49: 【ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTgとスレを借りるわね】
214 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/14(土) 21:43:41: 【便所雑巾とスレを借りる】
【「便器ブラシと借りますね～」】
215 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/14(土) 21:45:03: >>193

そ、それはアンタ達のせいじゃない！！
大体、こんなの洗えば綺麗になるわよ！！そもそもがちょっと寄る年波が入ってる若作り奥様（自称）と一緒にしないでよ！

ぐっ！むぐっっんっ！！うっ…えぇっ！おぇっ！！
ふぐっ！！んん～～～～～～～！！
ふぇっ…臭ッ！！くぅ…臭いぃぃぃ～～～～～！！
ぐっぶっ！！うぇっぇえっっ！！やめっ…やめてぇっぇぇぇぇっ！！
（一日歩いた二人の悪臭溢れる足が顔に押し付けられ、ぐっちゃぐっちゃと顔を踏みにじる）
（ネロの靴下、玉藻の長足袋は唾液に濡れる前から二人自身の汗で湿り気があって臭いと共に不快感を増大させる）
（それにこの二人の足の粘つきや臭みは尋常ではなく、糸を引きそうで、そんな足で顔を挟まれれば死にたくなるくらいに吐き気がする）

ん……ぶっ！！？うぇっぇぇっっ！！しょっぱいぃ！苦いぃぃぃっ！！
おぇっ！無理！！こんなの無理！！なんかぬるっとした…ッ！アンタ達の足なんて汚すぎて無理よ！
（勇気を出してネロの足先を舐めてみると、靴下ごしから酸味があるしょっぱい刺激味に苦味、それに臭みが襲ってきて、さらに溜まった汗なのだろうかヌルっとした）
（これ以上舐めるなんて到底出来ず、ふたりの不愉快な体温を感じながら口をつぐみ、それは出来ないと首を振る）

【それじゃ今夜もお願いね、二人とも】
216 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/14(土) 22:05:48: 臭いとは失礼な！

「まったくです、ネロさんと一緒にされたらとっても不本意ですよ？」

何を言ってる狐、それを言うなら余の方だ
獣くさいそなたと一緒にされてなるものか！
余の足は高級フレグランスも真っ青な芳しい香りだ！
（靴下ごしにもにちゃにちゃで、足の甲まで汗がしみてる状態で猫の顔を挟み込み）
（ぬっちゃぬっちゃと音を響かせるたびに、臭いが猫の鼻に突き刺さり）
（腐敗臭とも発酵臭とも判断できないそれが脳までしみ込んでいく）
（それを震えながら猫は舐めるが必死に首を振り拒否をした）

ほー…………

「いー度胸、ですよね♥」

（たった一舐めで逃げ出そうとする猫にちょっとイライラして）
（便器掃除用具の分際で、と二人で立ち上がると）

さっきの玄関に出るまでに5秒以上かかったお仕置きもあるし、なぁ♥
狐、準備だ準備だ

「はいはいな～、さー猫さん？」

ん、良い感じだな♥
（狐が仰向けの猫に馬乗りになり、抵抗できないようにしたら）
（その顔に向けて、余がゆっくり足を近付けていく）

【待たせたな、ではよろしく】
217 ：ネロ＆たまも ◆oXQWtLGBTg：2013/09/14(土) 22:50:24: 【むぅ、落ちてしまったか？】
【「やり過ぎでしたかねー」】
【とりあえず、こちらも失礼するぞ】
【もしまたがあるなら伝言をな】
218 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/14(土) 22:55:31: >>216

ど、どっちも臭いわよっ…おおえっぇっっ！！！
ど、どうやったら…こ、こんな臭いになるっていうのよ…おうぇぇえっ！！
げっほっ！！！げほっ！！けっほっ！！っっ！！
これのどこがフレグランスよ………確かに顔面蒼白モノな破壊力だけど…
ぐっぶっ！！うぇっぇつひっぐっおえぇぇぇっ！！
は、吐きそう………うぐっ！！！！
げっほっ！！ふっっっ！！！！！

（常軌を逸している臭い…臭いばかりかぬめる感触でまで顔を責めてくる）
（吐き気もえずきも止まらない。いっそのこと鼻が麻痺してくれないかと思ったが、そうそう思うようにはなってくれない）
（とにかく逃げなくてはと二人の足を払った）

ひっ……！？ちょ、何よ！！アンタたちなら舐められるっていうの！？
きゃっ！？ちょっ！お、重いじゃない！どいてよ！！

（二人が立ち上がり、不穏な空気…というよりも明らかに苛立ちを覚えているのを感じて）
（後ずさりしようとすると、どすっと玉藻が腹部に馬乗りになって身体を押さえつけられて）
（ネロが見せ付けるようにゆっくり足を近づけていくと、ぞっと顔を青ざめさせて、臭いが近づくのをいやいやと首をフルが逃げられない）

【ごめんなさい…急な呼び出しを受けて…】
219 ：遠坂凛(extra) ◆AF97m2UGLU：2013/09/15(日) 02:05:18: 【う…気づいてはもらえなかったみたいね】
【ごめんなさい。私ももう限界だし、下がるわ】
220 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/24(火) 22:14:32: 【ロールの再開にスレをお借りする】
221 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/24(火) 22:18:17: 【こんばんわ、スレをお借りします】
【続きは出来ているのですぐに投下するよ。少し待っていてくれ】
222 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/24(火) 22:25:01: >>207
いいじゃないか。みんなシェラの身体を好き勝手使ってくれるぞ
それこそ乾く暇もないくらい。寝かせてだってもらえない…言葉ももう善がり声しか出ないくらいになるまで
（怖い、嫌……拒否の言葉を口にしながら今にも泣き出しそうなその顔は）
（元の美貌をあいまってゾクゾクするような色香とマゾ性を曝け出しているようで）
（脳内ではすでに肉便器として奉仕させられているのだろう。体を震わせ嫌悪を堪えながら）
（膝を濡らすほどに感じてしまっている彼女にサディスティックな含み笑いを聞かせていき）

言わないでといったってな？自分で言ったんだろう？おまんこ気持ちよくしてくれって。
（レザーに収まりきらない愛液は膝頭に搾り出されぽたぽたと地面に落ち）
（むちむちした肉体を揺さぶりながら可愛らしく身もだえ）
（ぷしっ、ぷしっ！と膝頭に熱い潮を撒き散らされる様子にさらに強く足を押し付け）
（感じまくる様子をたっぷりと観察して……）

まだ買い物があったのを思い出してさ。１時間位したら戻るから
そのまま待っててくれ。
じゃ、おとなしくしてなよ、シェラ…動くと鈴の音が目立つからな。
（がちゃがちゃという手錠の音を響かせこちらを引きとめようとするシェラに）
（楽しそうに釘をさしてから、悠然とその場を立ち去っていってしまう）

（一人残されたシェラは遠くの雑踏と、自分の体から響くローターの音と）
（少し動くたびにちりちりとなってしまう鈴の音だけが包み込んでいて）
（ほぼ全裸で投げ出され、肌に触れているのは体液居濡れたレザーと今も敏感な場所を刺激するローターだけ…）
（散々と男に開発され妄想に浸されすっかりと出来上がったご馳走のような肉体が暗闇に浮かび上がり）
（この場に誰かが現れてしまったら…そう思わざるを得ない状況に放置してしまい…）

【と、言うわけでこんな感じにしたんだけれどどうかな？】
【上の方はカットしてしまっていいので…どうぞよろしくお願いします】
223 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/24(火) 23:00:11: >>222
なっ……！
（こんな状態にされているにも関わらず、思いがけない彼の言葉に唖然とし）
（表情のうかがえぬ顔に焦りの色を浮かべて声を詰まらせる）
ちょっ…！まっ、待ってっ…！！せめて手錠を外しっ…………
（何事かを言い残して立ち去ろうとする彼に慌てて声をかけ、引き止めようとすれば）
（ガチャガチャッ…チリンチリンッ…と、自分の体に結ばれた道具を鳴らすが）
（やがて…その場から気配が消えたことに気づき、言葉を失って愕然としてしまう）

くっ……！！
（手錠で繋がれた腕はかろうじて動きを止めておけるものの）
（体が僅かに震えるだけで乳首に繋がれた鈴は小さく音を鳴らし）
（機会じかけのローターは相変わらず一定のリズムで無機質な振動を響かせている）
（激しく攻め立てられているわけではないものの、ローターの動きが刺激をもたらすたびに）
（敏感な肉体はビクッ！ビクンッ…！と小刻みに震えて揺れ動き）
（僅かながら甘い声を漏らして熱い吐息を漏らしてしまう…）

（…ただ目隠しをされ手錠で束縛されているだけなら、何かの事件か犯罪の被害者と思われたり）
（あわよくば通行人に助けてもらえたかもしれないが、今の自分は卑猥なボンテージに身を包み）
（股を濡らして雌の芳香を漂わせてしまっている……）
（誰であろうとも一目見れば奇異か好色の視線を向け、心配や同情どころか「おかしい女がいる」と）
（思われてしまうだろうし、それだけならまだしも、いかがわしい行為に及ぼうとする輩や、暴漢の類も居るかもしれない）
（いやむしろ、こんな格好でこの状況…俗語的な言い方をすれば「肉便器として犯してくれ…」と言ってるようなものであり）
（それを拒むだけの説得力など皆無という痴態を曝け出していた…）

（何とかして脱出しなければ……誰かに助けを……だがこんな姿は絶対に他人に見られたくない…）
（そんな様々な思いが頭の中で錯綜すると、気持ちは焦るばかりで悪い汗は止まらず）
（ローターの刺激に反応しては恥ずかしい声を漏らし、秘部からは恥ずかしい液体を溢れさせていた）

（彼は1時間ほどで戻ると言っていた気がしたが、それは今の自分にとってはとてつもなく長い時間であり）
（果たして予定通りの時間で戻る保証は無く、それどころか、わざと自分を放置して様子を見ているかもしれない…）
（焦りと不安が益々悪い考えを募らせ……かといって、大声で助けを呼んだりすることなどできるはずもなく）
（ただの雌奴隷や痴女としての姿を晒したまま、大人しくそこに繋がれているしか無かった…）

【時間がかかってしまって申しわけない…内容的には大丈夫】
【お言葉に甘えて省かせてもらったが…こちらはこんな感じで】
【今夜も短時間となるが、時間までどうかよろしく】
224 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/24(火) 23:29:18: >>223
………
（最初は手錠を慣らしながら抵抗を見せていたものの）
（一人きりで放置されてしまったことに気づけば、極力体を動かさないようにしているものの）
（重力にひかれた汗の浮かんだ乳房は吐息を漏らすだけでちり、と鈴の音を響かせてしまい）
（低く小さな音のローターはあまり聞こえないものの彼女の体を苛んでいるのは目隠しから覗く眉を見ればすぐにわかり）
（びくびくと痙攣するたびに涼やかな音が暗い裏路地に響き）

（静かな空間に一人にされるとさまざまな妄想が頭に浮かんでいるのだろう）
（息を殺し、動かないようにしていても、ひくん、ひくんと身じろぎをしてしまうらしく）
（その艶かしいからだが誰かに見つかってしまう確率を高めていて）
（何とかしなくてはという思いはある緒だろう、しかし、助けを求めることも出来ず）
（タダローターの責め苦に恥ずかしい声を上げ続けるしかない彼女の姿は）
（まさに肉便器そのもの……といった様子で、ただ切なげに身体を揺らし）
（誰も来ないことを祈っているだろう彼女に――こつこつと足音を聞かせていく）

（目の前の吊り下げられた彼女はいまやご馳走のようにそこにつながれている）
（逃げることも出来ず、好きにされるしかないシェラに、少しずつ少しずつ歩を進め）

【いや、とても刺激的な内容でゾクゾクさせられてしまった】
【本当は暴漢に襲わせようかと思ったが…それはお楽しみに取っておくことにしたよ】
【リミットは何時くらいだろうか……？】
225 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/25(水) 00:08:47: >>224
…………！？
（かつては魔戦将軍の一人としてカル様の下に身を置き、戦いに参加していたこともあり）
（常人よりは感や警戒心に優れているつもりである。だから…というわけでもないが）
（微かに聞こえて来た靴音に気づくとハッとなって身を強張らせ、心拍数を高めてしまう）
（彼の足音かどうかまでは判別できなかったが、少しずつ近づいてくる靴音に不安と緊張感は高まっていき）
（刺激による肉体の震えとは別に、強張った体が小刻みに揺れ動き、恐怖心に苛まれていく）

……………ッ！！
（「……誰だっ！？」…などと今の自分が言うのは滑稽であり）
（通りかかった人間から見れば異常な女にしか見られないだろう…）
（ただでさえ人に見られたくないため、小声で助けを求めることさえも憚られ）
（この状況を打開することも身を隠すこともできず羞恥心を高まらせていく）

くっ…！うっ……うぅっ……やっ、あぁっ！！
（全身には汗を浮かべ、焦りや不安や羞恥心で気持ちが昂ると、体温の上昇が著しくなって体が火照り出し）
（人前で恥ずかしい思いをした時の同じような感情が込み上げてくるが）
（小刻みに震えるローターは、相変わらず一定の音と刺激を伝えて鳴り止む様子は見せず）
（無意識に肉体が敏感な反応を示すと、恥ずかしい喘ぎ声を漏らしてしまい）
（それと同時に身が震えて鈴が鳴り、ガチャッ…ガチャッと、外れぬ手錠が音を軋ませる）

うっ……！
（そんな状況が事態を益々悪化させると、冷静に…などと悠長なことを言ってる余裕も無く）
（自分の気持ちを落ち着かせることもできぬまま、体はビクッ…！ビクンッ！と震え上がってしまう…）
（それにも関わらず、秘部は更に熱く疼き始め、溢れ出す液体はトロリ…トロリと流れ出て股間を湿らせている）
（すると唇を噛み締めて顔を歪め、内股をモジモジと擦り合わせて落ち着きを無くしていき）
（せめて靴音の主がそのまま通り過ぎてくれることだけを強く願い、顔を俯かせて今にも泣きそうな顔を浮かべていた）

【そう言ってもらえて良かった…】
【かく言う私もこの状況を楽しませてもらっているが…】
【展開的には、確かに暴漢などの登場は自然の成り行きなのかもしれないが】
【その辺りはあなたに任せるので、引き続きこの状況を楽しませてもらいたい】

【…というところで、今夜はそろそろリミットになってしまった…】
【あまり時間も取れず、僅かずつしか進められず申しわけないのだが…】
226 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/25(水) 00:14:56: 【シェラからこちらに誘ってもらったのにもドキドキさせられたし】
【久しぶりの顔合わせになってしまっていたがとても楽しかった】
【他の男に抱かせるのは…もう少し落としてからのほうがいいかなと思ったんで…ふふ】

【了解…と、今週はちょっと時間を取るのが難しいが、来週はどの辺があいていそうかな】
【大丈夫、少しでも楽しませてもらってるから】
227 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/25(水) 00:24:37: >>226
【……え？いや…前回の続きということもあるし…】
【ロールの内容的にも、引き続きこのスレだろうと自然に考えていただけなのだが…】
【そんなにドキドキさせてしまったのだろうか…？】
【それはともかく、こちらも変わらず楽しませてもらった。今夜もありがとう】
【他の人物を登場させるかどうかはお任せするので、気が進まなければ無理には望まない】
【現状でも十分に刺激や辱めは受けているし、直接的な攻めは無くても恥ずかしいものだ…】

【私も次回は来週になるので丁度良かった】
【今のところ30日の月曜日なら多分大丈夫だと思う】
【時間は今夜と同じ22時からとなるな】
228 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/25(水) 00:31:30: >>227
【場所が場所だから、同じ場所でも…気分が違うものさ】
【ふふ、ちょっと考えすぎだったみたいだが】
【ありがとう、お言葉に甘えて俺のままで今回は楽しませてもらうよ】
【今回は接触が殆どなかったのでやりづらいかとも思ってしまったがそういってもらえると嬉しいよ】

【わかったでは30日の月曜日にまた会おう。ありがとうシェラ】
【少し引きとめてしまったな、遅くなるといけないので返事は端折ってもらって構わないので…】
【ではまた。月曜日に会おう…おやすみ、シェラ…】
【スレを返しますありがとう】
229 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/25(水) 00:45:22: >>228
【む……そう言われて改めて考えると】
【妙に恥ずかしい気持ちになってしまうな…】
【確かに今夜は、攻めに対するレスポンス…という通常の流れと違って】
【私の心情や体の動きのみといった独り舞台となってしまったが】
【決してやり辛さは無かったので安心してほしい】
【いつもより時間がかかって申しわけないが】
【こうした展開も新鮮で、とても楽しませてもらっている】

【次回は来週の月曜日22時ということで…】
【また続きができるのを楽しみにしている】
【では、おやすみなさい】

【ありがとう、私からもスレをお返しする】
230 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/30(月) 22:16:40: 【ロールの再開にスレをお借りする】
231 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/30(月) 22:19:21: 【こんばんわ、今夜も禁断の扉を開いてしまったシェラとスレを借ります】

【では、早速レスをはっていくよ】
232 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/30(月) 22:23:58: >>225
（ちりんと、一際大きく音がなる）
（いまはまだシェラの姿が見える位置ではないから、その姿はわからない）
（だが彼女の良い耳はこちらの足音を感じ取っているようで）
（動揺するような空気と、なんとかしようとガチガチと手錠を鳴らしている音がかすかに聞こえている）
（だが女の腕でどうなるような手錠でもなくただイタズラに自分の存在を知らせているだけに過ぎないことに）
（彼女は気づいているのだろうか）

………

（足音が近づくたびに彼女の鈴の音がちりん、ちりんと響）
（怯えているような雰囲気が手に取るように伝わってきて…）
（違う男に抱かれると怯え、畏れるシェラの顔を想像すると否応なく興奮が高まり）
（ズボンの中でペニスが彼女を求めて堅くなっていくのがわかる）
（今すぐ駆け寄って犯したいという気持ちを抑えながらさらに歩を進めれば）
（手錠を鳴らす音と鈴の音、そして彼女の荒い息遣いと…艶かしい肉を揺さぶりながら）
（ローターの刺激に耐える姿が段々と近づいてきて）

………

（ついには手の届く場所までシェラの傍に近づくと、あえて何も言わず、そのままシェラの乳肉を乱暴に握りつぶし）
（誰とも知れ知れぬ男の手に蹂躙される恐怖を味あわせるように強引に）
（片手で乳房を揉み潰したまま反対の手はシェラの口を押さえ、声を出せないようにしたまま体を密着させ）
…喋るな。
（小さな低い声を声色を使って聞かせ、とろりと愛液に濡れた太股に生のペニスをすりつけ）
（静かに振動を続けるローターの上に亀頭を押し付けその振動を強く秘所に与えていき）
（レザーのショーツを引き裂こうかと言う勢いで腰を叩きつけるように腰を打ちつけ、レイプされる恐怖を彼女に叩き込んでいき）

【お待たせ……さて、今夜のリミットはどのくらい、かな？】
233 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/30(月) 22:56:32: >>231-232
くっ………
（明らかに人が近づいてくるのがハッキリと分かるが）
（ただの通行人なのか…それとも暴漢の類なのか、それは分からない）
（相手は一人……恐らく成人男子……まさか彼が！？いや、そんなはずは…）
（などと、焦りながらも心の中で自問自答を繰り返し、手錠と鈴の音を響かせて身を震わせている）
（だがそんな状況にもかかわらず、ローターは無機質な機会音を振るわせ）
（汗ばんだ肉体に刺激を与え続けていた。すると……）

ひっ…ひあぁっ！？やっ、止めっ……あぁっ…んんっ！！
（相手の靴音が傍で止まったことに気づいた次の瞬間）
（いきなり豊満な乳房を強い力で乱暴に握り潰されてしまい）
（突然の出来事に、甲高く裏返った悲鳴を響かせて身を捩らせた）
んんぅっ…！！んーっ！んぅーっ…！！
（だが、相手がそのまま口を塞いで言葉を遮ると、声にならない声を上げ）
（恐怖に苛まれながら心拍数を高めれば、相手の体が張り付くように密着してきた）

んぁっ……くっ…ふっ！！
（こちらの言動を抑圧する声で命じられると、思わず息を詰まらせて竦み上がってしまうが）
（濡れた太腿の辺りに生暖かい違和感を覚え、自分に何かが行われていることを感じさせられる…）
（すると、相手はローター越しに何かを押し付けて圧迫し、あろう事か更に強い刺激を与えてくる）
ひぁっ……！んっ……ぐっ……！！
（相変わらず視界は遮られているが、この状況で相手が何をしているかは大凡の想像がつき）
（いま自分が置かれている状況に改めて不安と恐怖を感じながら表情を歪める）
（もちろん、相手は自分を助けてくれているわけではなく、悲鳴を押し殺して抵抗すると）
（手錠と鈴の音は激しく鳴り響いて通りに伝わり、今にも泣きそうな表情で嫌悪感を表している）

（幸い…今までは経験は無かったとはいえ、いま自分がされていることはレイプ以外の何物でもなく）
（最も恐れていた事態が現実の物になってしまったと感じ、身も心も恐怖に苛まれてしまう…）
（本来であれば爪を伸ばすなどして撃退するところだが、両腕の自由を奪われている上に）
（大声を上げれば命まで奪われかねない………助けを求めれば誰かが駆けつけてくれるかもしれないが）
（それでこの状況から開放されるのだろうか……益々最悪な事態に陥るのではないか……）
（冷静さを失っていく意識の中で朧げに考えると、一筋の涙が頬を伝って零れる…）

【そっ…そんな私はっ！うぅ……禁断の扉を開いただなんて……】
【それはそうと、リミットは…今夜は1時ぐらいまでは大丈夫と思うが】
【そちらはどうだろうか…？】
234 ： ◆LGOol.BksY：2013/09/30(月) 23:18:10: >>233
っ…は、っ…はっ……
（掌を柔らかく押し返す肉の塊。男ならば誰でもむしゃぶりつきたくなるような）
（淫らに実ったそれを強引に握りつぶしたままもみしだけば）
（乳奉仕や口奉仕を強要されていた上ローターに感度を引き上げられ続けた体は面白いように反応し）
（鈴の音よりも綺麗で淫靡な鳴き声を響かせる彼女に興奮を伝えるかのように荒く激しい息遣いだけを聞かせ）
っ…喋るなっ…いいかっ・・・！
（顔をギリギリまで寄せそう低く威圧感のある声で命じ）
（その状態のまま腰揺すり、びしょびしょのレザーパンツを突き破ろうとするかのような）
（乱暴で強引な腰使いでこれからシェラにしようとしていることを伝えれば）
（最悪の事態をすでに想定していたのかそれとも恐怖に怯えきっているのか）
（掌に伝わる声を出そうとする喉の震えは意外と感嘆に収まり）
（それでも嫌悪感を伝えるように淫らにひずんだ眉や、手は後がつきそうなほどにがちゃがちゃと抵抗の意を示していて）
っ……それで、いいっ……
（そういうと、舌を汗ばんだ喉へ這わせ、鎖骨に溜まった甘美な汗をナメあげつつ牝の匂いを胸いっぱいに吸い込み）
（同時に彼女の下半身に手を伸ばすと、クロッチ部分に作られたファスナーをゆっくりと降ろしていき）
（ショーツの中に溜まっていた愛液と、むっとするほどの牝のフェロモン…そして彼女の下半身を責め続け電池の切れ掛かっているローターが）
（かつん、と音を立てて地面に落ち、代わりにひんやりするほどの外気が火照った媚肉に吹きかかって）
…この、マゾ女が…欲しかったんだろ、え？
（自分と気づかせないように、わざとかすれた声をだしながらシェラを詰り）
（乳輪を鈴のイヤリングごと噛み、鮮やかなピンクの乳輪に歯形をつけながら下半身を蕩けきった牝穴にすりつけていき）

【こんなところで…前回の続きをしているんじゃ、そう思われても、しかたないだろ？】
【今夜こそ、認めてもらうよ、シェラ？】
【（服の上から乳房を撫でつつ意地悪く囁き）】

【リミット了解。俺のほうもそれくらいまで大丈夫…次はどうしようか？】
【また来週…かな？】
235 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/09/30(月) 23:48:55: >>234
ふっ……！んんっ……ぅ…っ……くっ……！
（見た目は大人しそうに見え、小柄で華奢な容姿であるが）
（腰は括れ、豊満な乳房や突き出た尻肉など）
（外見に似つかわしくないほど豊満な体つきをしている…）
（その肉体がボンテージ姿によって更に強調されていることもあってか）
（相手が興奮している様子が荒い息づかいで感じ取れ、必死になって声を押し殺して身悶えてしまう）
（だが相手の手はその大きな膨らみを無遠慮に揉みしだいて、その手には柔らかな感触と揉み応えを伝えていく…）
（すると、ローターの刺激と相まって、瑞々しく弾けるような肉体がビクッ！ビクンッ！と躍動し）
（相手の言いなりになって好き放題に蹂躙されながら、秘部からはトロリ…と滑らかな液体を滲ませていた）

…………ッ！
（こちらを脅迫する相手の言葉に怯みながらも、素直にコクコクと頷いて従い）
（相手の腰使いを受けて身悶えると、激しい抵抗は控えて唇を噛み締める）
（すると相手の舌が鎖骨の辺りに這わされ、そのたびにゾクゾクと身震いして背筋を仰け反らせるが）
（秘部を覆うレザーに設えられたファスナーがずり下ろされると、ビチャビチャになった触れた汁が漏れ落ちる）
（…と同時にローターが地面で乾いた音を立て、ひんやりと心地良い空気が、湿りきって熱く疼く秘部に開放感を与えていた）

ふゃあぁっ…！！くっ…うぅっ……やっ……あぁっ……んんっ……！
（相手が彼である事になど露ほども気づかず、乱暴で卑猥な言葉遣いに身を竦ませると）
（突然、乳輪に歯が立てられたことで驚きの声を上げてしまい）
（火照り上がった肉付きの良い肉体をビクンッ！と躍動させる）
（だがすぐに声を押し殺して身を震わせると、下半身に擦り付けられる違和感に顔を歪め）
（抵抗することなく好き放題にされながら、手錠と鈴の音を微かに響かせていたのだった…）

【やっ…！ちょっ…！うぅっ……】
【（突然の彼の言動にハッとなると、思わずその手に自分の手を添え）】
【（羞恥心から拒もうとしてしまうが…露骨に嫌悪感を示すことはなく戸惑いを感じている）】

【ありがとう…では今夜はそのぐらいを目処に】
【次回は……水曜日か木曜日辺りなら大丈夫だと思うが】
【そちらはどうだろうか？】
236 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/01(火) 00:12:16: >>235
……スケベな体つきだな。
（小柄でありながらいやらしく育った肉体は男を惑わすには充分すぎる魅力的なもので）
（その体を申し訳程度に隠すボンテージの卑猥さに）
（この姿を見せられるだけで我慢させられてしまったあの店主を心から不憫に思いつつ）
（可愛らしく声を殺して快楽をかみ殺そうとするも、電流のように強制的に流し込まれる快楽に艶かしく鎖の音と鈴の音を響かせるしかないシェラの嫌らしい肉を）
（欲望のままにもみまわしこね回し、唾液をたらしながらむしゃぶりついて）
（はじけるように体をはねさせ艶かしい肉体を堪能させるしかない牝の無力さを叩きつけるように虐め続けて）

それでいい…っ…
（素直に頷く彼女にサディスティックに低く笑うと）
（本当にシェラをいき刷りにレイプしているような錯覚に陥り、ぞわぞわと背筋に走る感覚に身を震わせ）
（開放されてひくつくいやらしい牝穴に、久しぶりのペニスの感触をたっぷりと味あわせるように）
（あらゆる角度からスリットにすりつけ、逞しい幹から、がっつりとせり出して彼女を引っ掻き回したがっている雁首まで）
（ねっとりと下のくちに味合わせながら、聞こえる鈴の音を楽しみつつ…噛んでいるほうの乳首に食い込んでいたイヤリングを）
（歯で噛んで乳肉の形が変わりるほどに強く引っ張り、鈴ごと乳首から引き離すとぺっとそれを吐き出し）
（圧迫されて敏感になっているだろう乳首をいやらしくすいあげながら…）
（目隠し越しに顔をゆがめるのを楽しそうに見つめたまま――）
ほら、くれてやるよ、この…マゾ女っ…！
（抵抗をなくしたシェラの片足を抱えあげると、そのまま一気に腰を突きこみ）
（子宮を串刺しにしようとするような強烈な突き上げを蕩けきった子宮に叩きつけてしまって）

【いやなら、次から移動場所をかえようか？】
【（手を添えるも抵抗しないシェラの乳肉を押しつぶすように揉んで）】
【（形だけの抵抗を楽しむように服のボタンをひとつずつはずして）】

【そうだな木曜日ならこれそうだ。時間は22時からかな？】
237 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/01(火) 00:50:42: >>236
ひっ……ぁ……っ……んっ……くっ……！
（汗で光沢を帯びた肉付きの良い裸体を振るわせ、熱い吐息混じりの甘い嬌声を漏らすと）
（ビショビショになった秘裂に這わされるペニスの感触に、熱くなった子宮の奥を疼かせ）
（口元を唾液で濡らしては唇を噛み締め、秘部をゆっくりとペニスに擦り付けるように腰をくねらせる）
（言葉や態度では嫌がっているように見えても、その実…肉体は正直に反応して欲情してしまい）
（今すぐにでもペニスを突き入れて掻き回してほしいっ…！そんな邪な願望さえ心の中で沸き起こる…）

やあぁ～っ…！あっ…！やっ…ぁ…っ……ダッ……だめっ……くっ…うっ……あぁっ……！
（乳首に食い込んだイヤリングが引っ張られると、固くなって瑞々しく実った果実のように熟れた乳首が）
（グイッ…と引き伸ばされて、柔らかな乳房も引っ張られて彼の方に引きつけられてゆく…）
（すると痛みに加えて、そのまま乳首が引きちぎられてしまうのではないかという恐怖心さえ感じ）
（今にも泣きそうな悲痛な声を響かせるが、そのままイヤリングが外され、地面で鈴の音が響いた）

いっ…いやあぁあぁーーーーーっ！！！！
（ハァ…ハァ…と、全身で荒い呼吸を繰り返して、彼が何事かを吐き捨てたかと感じた瞬間）
（いきなり片足を抱え上げられてしまい、濡れた秘裂を這っていたペニスが容赦なく突き立てられ）
（絹を引き裂くような甲高い悲鳴が路地裏に響き渡る…）
はあぁ～んっ！！やっ…あぁ～っ！！
（幸か不幸か、膣内がヌルヌルになる程おびただしく濡れていたので）
（ペニスは勢いよくヌルッと挿入されたが、その瞬間に膣口が締まって）
（ペニスの根元までギチギチと締めつけ、子宮に達するほど奥深くまで刺し挿れられてしまった…）

（相も変わらず両手の自由を奪われ、目隠しをされたまま、羞恥姿を晒したまま犯されてしまう…）
（生まれて初めて体験するレイプに抵抗することもできず、もちろん彼と気づくはずもなく）
（精神的にショックを受けて、肉付きの良い肉体を２度３度、ビクビクッ！と躍動させて身悶える）
（本来であれば必死に抵抗し、泣き叫びながら激痛に耐え忍ぶところであるが）
（心の奥底でこうした状況を望んでいた自分が居て、膣から子宮に伝わる刺激が脳天を駆け抜けてゆくのを感じると）
（無意識の内に腰を突き出して括れた腰をくねらせ、膣内からは止めどなく液体を溢れさせていたのであった…）

【いやっ、それは大丈夫なので、どうか安心してほしい】
【どうしても恥じらいを感じるあまり…このような反応に……ぁ…っ……】
【（彼に変な気を遣わせてしまったと感じると、慌ててその言葉を否定し）】
【（赤い顔して俯いたまま、はち切れんばかりに張り詰めた衣服のボタンが）】
【（ゆっくりと外されていく様子から顔を反らしてしまう…）】

【わかった、では次回は木曜日の22時にしよう】
【…と、今夜も良い場面でリミットがきてしまったようだ…】
【相変わらずレスが遅くてごめんなさい…】
238 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/01(火) 00:56:04: 【それでは次回もここで、お願いできるか？】
【……この、淫乱マゾ…】
【（こっそりと内緒話をするように耳元で低い声を聞かせ甘くなじり）】
【（肌けらさせられた胸元に手を差し入れ、柔らかなふくらみをこねながら楽しげに囁き）】

【ああ。それでは次もよろしく頼む…】
【次回が楽しみだよ、シェラ。フフ、こんないいところで焦らされてしまって花】
【いや、寧ろ返しづらくないか心配してるところではあるが、遅いなどとは思っていないから安心してくれ】

【と、時間が押してしまったな…では、返事の方は省いてしまって構わないので…】
【木曜日にまた会おう…おやすみシェラ…スレをお返しします】
239 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/01(火) 01:06:31: >>238
【それはもちろん………なっ！？】
【（彼の問いかけにコクンと頷き、恥ずかしそうな声で快諾するが）】
【（次のセリフにハッとなると思わず彼を見つめ、大きな瞳を瞬かせる）】
【やっ…ぁ……だっ、ダメ…ッ……こんな所でっ……んっ……ぁ…っ……】
【（はだけた胸元に手が刺し入れられ、ふくよかな乳房が捏ね回されると）】
【（赤い顔を歪めて恥じらいの表情を浮かべながら、小さな声で囁いて体をくねらせた）】

【こちらこそ次回が楽しみだ…今夜もありがとう】
【会えて嬉しかったし、とても楽しませてもらった】
【展開的にお預けを与える結果となって申しわけないが…】
【そのぶん、次回もタップリと相手をしてもらえると嬉しい】
【お気遣いありがとう。恥ずかしいのは事実だが、ぜんぜん返し難くはないし】
【その…私自身も虐められて楽しませてもらってるので…この調子で引き続きお願いしたい】

【では、また木曜日の22時に。今夜もお疲れさま】
【続きを楽しみにしているので、次回もどうかよろしく】
【それでは…おやすみなさい】

【ありがとう、スレをお返しする】
240 ：ユウリ ◆rb7ZL.QpjU：2013/10/06(日) 01:29:56: 【スレッドをお借りします】
どうしようか、街中でバッタリあった感じ？
最初の方は口だけ抵抗してもらいたいけど、駄目かな？
241 ：古明地さとり ◆C7GVPA.ux.：2013/10/06(日) 01:33:58: 【スレを借ります】
【呼び出しからして欲しいです、急に呼び出したような形で反抗も大丈夫です】
【あと、名前は日本名と言います漢字をお願いします】
242 ：里中　悠里 ◆rb7ZL.QpjU：2013/10/06(日) 01:35:23: >>241
【ああ、そうだったか、ごめんね】
【それじゃあこれでいいかな、急に呼び出した所で、書き出しはどうする？】
【そっちがやり辛いならこっちがかくよ】
243 ：古明地さとり ◆C7GVPA.ux.：2013/10/06(日) 01:39:04: 【ありがとうございます】
【ワガママ言ってしまっているので私からしますね】
244 ：古明地さとり ◆C7GVPA.ux.：2013/10/06(日) 01:49:35: （学校では優等生、普段は目立ちたくないから眼鏡をかけているけど今はそれを外して夜の街をノースリーブのシャツにフリルのミニスカートの格好で小走りに走っていく）
（学校では無理に制服に詰め込んだそろそろＨカップになるＧカップの胸を揺らしながら、息を切らして二年前に自分を捨てた彼氏の元にむかっていた）
（一方的に捨てられたのに、見知らぬアドレスからのメールに彼の名前を見ただけで身体は勝手に動いていて）

はぁはぁはぁはぁ…………な、何のようですか？　悠里さ、じゃなくて里中さん！
（昔彼に躾けられたようにノーパンノーブラのまま、呼び出されたファミレスに入り）
（背が低いのにムチムチした身体を見られながら腕を組み精一杯強がりながら彼をにらみつけた）
（彼に会うときはノーパンノーブラというルールを無意識に守ってる私のおまんこからはかすかに汁が出ていた

【それではこんな感じでどうですか？】
【シチュエーションを変えながら色々して欲しいです】
245 ：里中　悠里 ◆rb7ZL.QpjU：2013/10/06(日) 02:00:22: >>244
うわ、マジできたよ
っていうか、ちゃんとアドレス残してくれてたんだね、嬉しいなあ

（呼び出した本人といえば、その目や言動はかつての彼女にむけるような物ではなく）
（簡単にいえば唯の興味の対象で、口では喜びを表したが、どうも胡散臭い）

そんな睨まないでよ、可愛いだけだよ？
……ああ、ちゃんと約束も守ってるんだ、へえ、周りに見られちゃってるけど、いいの？
だって、今は下着もはいてないんでしょ？

（声量を抑える事もせず、今ここにいる客に聞こえるようにいい、視線は上から下へ、太腿から垂れた液を見てにや、と笑い）

【それじゃあここで少しさせてもらおうかな】
【誰かに使わせるとか、そういうのも大丈夫だよね？　寝取られたいっていってるんだし】
【それと、昔の約束事の内容は決めたほうがいい？　それとも考えてあるのかな？】
246 ：古明地さとり ◆C7GVPA.ux.：2013/10/06(日) 02:10:54: かわっ………………///
（可愛いと言われたら頬が赤くなり言葉につまる）
（今は彼氏がいるけど、やっぱりこの人を忘れられていなかった自分にイライラして）

約束って、あ、あ、これは…………！
（さらに言われてから気付いた昔の躾の一つ、会うときは下着禁止を守っていたことに今気付いて）
（とっさに身体を隠すけど、普段は眼鏡でガードしてるけど裏では人気ある私の顔は目立つし、何より身体も目立つ）

っ！　そんなことは何でも良いんです、それで何のつもりなんですか？
（顔を真っ赤にしたまま、虚勢を張りつつ腕を組めば）
（93センチの爆乳がたぷんと揺れた）

【はい、大丈夫ですよ、一回500円でフェラとかも】
【色々思いついたら入れてくれたら幸いです】
【考えてるのはフェラ前には必ずおねだりとか】
247 ：里中　悠里 ◆rb7ZL.QpjU：2013/10/06(日) 02:21:50: >>246
ほら、やっぱり可愛いじゃん？
今は高校だっけ、結構モテるでしょ？

（可愛いと口ではいいつつも、よりを戻すつもりはなかった）
（やはり、そういうものとしか見ていないようで、からかう仕草も友達か、それ以下の感覚に近い）

いやさ、ちょっとあまり大きな声で言えないからさ、こっちきてよこっち

（手で自らの隣の席へこい、と招き、隣に来たら耳元に手を口を当てる）
（無論、さっきの声で注目が集まっているとしった上での行動だ）

ちょっとさー、小腹がすいて食べたくなったんだけどさ、自腹が嫌なんだよねー
さとり、誰かから稼いできて？

（その言葉の意味は勿論、援助交際と同意義で）
（付き合っていた頃にもやっていた事だ）

いやさ、股開けって訳じゃないよ、ほらこの口を使ってさ、ね？

（口元へ手を伸ばし、唇をなぞりながら指を口内へと入れ、舌を軽くつまむ）

【それじゃあその案いただきかな、まずそれをするよ】
【うん、面白そうなのがあったらいってみるよ】
【それと、時間は大丈夫かな？　こっちは大丈夫だけど、凍結とかもできる？】
248 ：古明地さとり ◆C7GVPA.ux.：2013/10/06(日) 02:30:36: ぇ？　あ、はい、失礼します…………
（呼ばれたら素直に返事して昔と同じく一礼してから隣に座る）
（それに気付いてまた自分のマゾ精神に嫌になって）

は？　ぇ、あ、な、なにを、あっ♥　んっちゅ♥
（これからどうしようかと目を伏せていたら、また中学時代のように援交をしろと言われて）
（目を見開いて顔を向けたら口に指を入れられ、とっさに舐めてしまう）
（餌を貰った犬みたいに浅ましく指に舌を絡める）

【犬猫の躾レベルで、机を指で二回叩いたらスカートめくるとか】
【本当に犬みたいにお手やちんちんとかも】

【時間は大丈夫ですし、凍結も大丈夫です】
249 ：里中　悠里 ◆rb7ZL.QpjU：2013/10/06(日) 02:37:54: >>248
どうしようか、さとりも何か食べるでしょ？　ああ、さとりの分は俺が奢るとして
パスタ、好きだったよね？

（自腹が嫌といいつつも、さとりの分は自腹で、何とも奇妙でおかしい事だが）
（片手でさとりの口の中を弄り、舌を引っ張り、線にあわせて這わせつつ、メニューを開き）

それじゃあ、あそこの……そうだね、あの人、お金もってそうだし、稼いできてよ
できるよね？　さとりなら

（ゆっくりと指を引き抜き、唾液で濡れた指をさとりに見せながら、一人で座っている男性の方を指さす）

【わかった、じゃあ考えておくね】
【次はいつこれるのか、先にきいてもいい？】
250 ：古明地さとり ◆C7GVPA.ux.：2013/10/06(日) 02:47:16: ありがとう、ございます…………
（口の中をいじられながら昔を思い出しながら指をしゃぶり、よだれをポタポタ垂らして）
（パスタを奢って貰えるだけで、彼への愛をほとんど取り戻していた）
（そこに付け込まれて中学時代に散々遊ばれ、金儲けに使われたのを忘れて胸を押しつけるように身体を寄せたら）

わかり、ました…………
（ムチムチした身体を優しくすり付けてから、爆乳を揺らしながら指定された男性の元に行き）
（ドキドキする心臓をなだめながら）

あの、500円で一回、どうっすか？
お口だけ、なんですけど♥
（ちょっと前屈みになって、いやらし過ぎる谷間を見せながら）
（唇を指差して、安すぎる値段を提示した）

【月曜の夜になるかなと思います】
251 ：里中　悠里 ◆rb7ZL.QpjU：2013/10/06(日) 02:52:05: >>250
（その男性は先ほどからこちらを見ていたのか、既に股間部を服の上から膨らませていて）
（生唾を大きく飲むと、黙って頷きトイレの方へとさとりを誘う）

（男子トイレの個室へ入れると、黙ってズボンをおろし、さとりに見せ付けるようにして）
（青筋が浮かび、既にカウパーが何滴か垂れ、男性器特有のにおいを放ちながらソレをさとりの顔の前にもっていき）

「ほ、ほんとうに500円でいいの、かな？」

（確認するように再度尋ねる）

【何時頃かあいてるかな、その時間に伝言板で待ち合わせしたいな】
252 ：古明地さとり ◆C7GVPA.ux.：2013/10/06(日) 02:54:02: 【すみません大丈夫かと思ったら眠気来ちゃいました】
【月曜20時くらいからで大丈夫ですか？】
253 ：里中　悠里 ◆rb7ZL.QpjU：2013/10/06(日) 03:05:22: >>252
【うん、大丈夫】
【それじゃあ月曜20時に伝言板で】
254 ：里中　悠里 ◆rb7ZL.QpjU：2013/10/06(日) 03:22:40: 【眠っちゃったかな？】
【とりあえず、へつ曜日の20時にまってるから】
【スレッドをお返しします】
255 ： ◆OSO8x7Vn5w：2013/10/07(月) 00:02:42: ちょっと時間が出来たが…夜空はもう来ないだろうか…
256 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/15(火) 22:36:49: 【だんだんと…目覚めてきた感じのするシェラとスレを借ります】
【レスのほう、もう少し待っていてくれると嬉しい】
257 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/15(火) 22:44:10: 【スレをお借りする】

>>256
【わ、私は…決してそんな……うぅ……】
【このまま待たせてもらうので、レスはゆっくりで構わない】
258 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/15(火) 22:47:43: >>237
く、うううううううううううううっ！！！！！
ふふっ…肉便器のクセに、随分締まるじゃないか、ええ？
（汗の滴る淫らな乳肉。強引にイヤリングを引き剥がされ、圧迫されていたところに急に血液が通り）
（敏感に充血している乳首にむしゃぶりつき、汗の牝の味にあふれたそこをぢゅるぢゅると強く仕上げながら）
（引きちぎられそうな恐怖に戦慄く胸の先を強引に甘くしゃぶり上げいじめ）
（レイプの快楽に甘く声をあげ、きゅうんと締め付ける彼女の膣肉を雁首が強引に引き離し、ローターの刺激に痺れている子宮を）
（ガチガチのペニスが思い切り突き上げ、彼女の体が揺れるほどに強くたたきつけていき）
ｔっ…っ、レイプで、感じてるのかっ……どうしようもない変態女もいたものだな。
（低く声色をつかったまま、形だけの抵抗を見せ）
（肉棒の刺激にあっさりと屈服してしまっている淫らな肉を突き上げ続けながら）
（声を殺すことも忘れ淫らに善がり狂うシェラを甘くヒドイ言葉で詰りいじめ）
ほら……気持ちいいんだろ？このマゾ女…
（子宮の入り口をグリグリしながら、彼女の口からいやらしい言葉を引き出そうとして）

【お待たせシェラ】
【…ふふ、そういいきれないところがつらいよな？】
259 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/15(火) 23:08:00: >>258
いやあぁーーーっ！！くっ…！ふっ…ぁ…っ……はあぁ～んっ！！
（大きめで張りのある柔らかなバストを吸引されると、固くなった乳首を振るわせ）
（ビクッ！ビクッ！と震えながら、頭を左右に振り乱して甲高い声を上げる）
（そして既にビショ濡れになった膣が逞しいペニスを咥え込み）
（かなり締まりの良い膣口が、ギチギチと締めつけて適度な心地良さを伝えている…）

やっ…！あっ…くっ……ふあぁっ！！だっ…ダメッ…あぁんっ！！
（溢れ続ける愛液が潤滑油となり、繰り返される激しいピストンを受けながら悶えるが）
（言葉とは裏腹に、相手が言う通りに快感を覚えてしまっている自分が居て）
（表面上は相手の言葉を否定しつつ、全身で刺激を敏感に感じながら喘ぎ狂っている…）
わっ…私は決してっ……変態やマゾなんかではっ……くうぅっ！！いやっ…あぁ～っ！！
（手錠をガチャガチャ揺らしながら括れた腰をくねり、汗ばんだ肉付きの良い体を振るわせるが）
（亀頭の先端が子宮を刺激するのを感じると、腰を迫り出して身を痙攣させ、快感が募るあまり）
（ついには…攻め立てられながらも膣口からビチャビチャと、お漏らしのように潮を撒き散らし始め）
（ビクンッ…！ビクンッ…！と何度も下半身を躍動させて、すっかり相手の腰使いに翻弄されていたのだった…）

【確かに……それを否定すれば嘘になるかも知れないが……うぅ……】
【ともあれ、今夜もどうかよろしく…】
260 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/15(火) 23:28:03: >>259
っ……フフ、彼氏の趣味か？どこかで見てんのかね？
（むっとするような胸の谷間に顔をすりつけ、汗と女の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら）
（その柔らかさを顔や唇で味わい、ぷるんと震えるたびに、シェラの体に甘い背徳の刺激を与えて）
（締りの良い蕩けた膣肉にカリをひっかけながら時折クイクイと引っ張り）
（程よく刺激を与えつつも、彼女の連れの存在を思い出させようとして）

だめなら、抵抗しろよ。気持ちよさそうに腰振って……
（蜜をぐちゅぐちゅとかき混ぜるとそのたびに心地よく反応してしまうシェラの姿に）
（こちらも一度も彼女を抱いていなかったために興奮してきたのか）
（本気の腰使いでシェラのくねる腰にタイミングをあわせながらきゅ、きゅ、と締め付ける彼女の子宮口に執拗に亀頭をぶつけていき）
じゃあ、声を抑えな？道の向こうまで聞こえてたぜ
アンタのエロい声。男を誘うようなマゾ便器の声だ…
（嘘か本当かわからない言葉でシェラを攻め立て、自らマゾであることを認めようとしない彼女に）
（屈服しかかった下半身を何度も何度もたたき、乱れさせられ翻弄される牝の本能を刺激するように耳元に口をつけ）
ほら、名前、言ってみな？
（小さな声でも囁くように、自ら名前を名乗るように命じて…）

【そろそろ、シェラの口から聞きたいんだが…】
【聞かせてくれないか？なんて…ふふ、恥ずかしいことを言わせるのは興奮してしまう】
261 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/15(火) 23:54:49: >>260
くっ………！
（相手の言葉に彼のことを思い出すと、一体どこに行ってしまったのか…と）
（嘆きのセリフが脳裏を過る…思ったよりも用事に時間がかかってるのか）
（それとも何かトラブルに巻き込まれたとか…？）
（…そんな不安に駆られ、様々な考えを巡らせてしまうが）
（相手のツボを心得た巧みな攻めに翻弄され、情けない雌の痴態を曝け出してしまう…）

…あっ！…やっ！んんっ……はあぁっ！！
（逞しいペニスが膣を出入りするたびに、既に白濁と化してドロドロとなった愛液が掻き出され）
（ペニス全体を白く染め上げながら連結部分を汚し、地面にポタポタと滴り落ちている）
（自分では精一杯抵抗しているつもりだが、みだりに大声で叫びまくれば）
（第二…第三のこうした輩を引き寄せてしまうことも危惧され）
（更にはこの痴態を、多くのギャラリーの前で見せつける結果となることも考えられたため）
（最低限度に嫌悪感を露にしていたのだが、それは嫌がっているようには到底見えない反応であって…）

えっ…！そんなっ！？
（相手の言葉に一瞬驚いた様子を見せ、目隠しをされた顔からもその表情が見て取れる）
私は………シェラ……シェラ・イー・リーだ……
私は……ふしだらな雌やマゾ便器などでは……決して……ひゃっ…ぁ……あぁっ……！
（生まれて初めてのレイプ体験……視界が奪われているため、その恐怖や不安は倍増し）
（好きでもない相手へ自分の体を犯し尽くされ、あろうことか快感を感じて善がり狂う自分がいる…）
（逆らえば何をされるか分からないため、命じられるがままに自らの名前をフルネームで伝えるが）
（恐怖が募ったのか感極まったのか、情けない声を上げると、膣口からは小水を漏らして粗相をしでかしてしまう…）
（すると、ペニスが挿入されたままの結着部分からはジョワジョワと恥ずかしい液体が湧き出てきて）
（あっという間に足下に水溜まりを作り、その範囲が大きくなって相手の足下まで広がっていく）

【……えっ？いや…それは……】
【でも…そうだな、本当に恥ずかしいのだが…】
【こうしたプレイに悦びや楽しさを感じてるのは事実…】
【勇気を振り絞って…希望に添えればとは思っているが…】
262 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/16(水) 00:22:23: >>261
美人局、ってわけでもないんだろ？
こんな本気汁でとろとろにしてるんだし…なぁ？
（自分のことを考えて不安になっているのだろう）
（いや、もしかしたら心優しい彼女のことだから自分のことを心配しているのかもしれない）
（そう思うと僅かな罪悪感が首をもたげ…そしてそれはすぐに快楽に変わっていき）
すごいな、どろどろじゃないか……フフフ。
（抜き差しするたびに響く粘着音はいやらしくそして淫らに）
（太股を生暖かな愛液が濡らすもそれはすぐに冷えて、シェラの体温を奪い）
（自分以外にも何人にもむさぼられることを恐れつつ、それでいてそれを求めているような
（複雑な甘い反応にゾクゾクしながらペニスを何度も叩きつけ）

シェラか……なら、わかるように名前書いておかないとな？
って、おいおい、便器がお漏らしとか…何やってるんだ？ええ？
（見ず知らずの男に抱かれている状況に不安と恐怖を覚えながらも抵抗できない状態に）
（自分の名前を名乗りながら失禁してしまうシェラにからかうような声を聞かせて）
（自分の下半身を濡らす小水に寧ろ興奮したように強引に腰を突きこみ）
（子宮を押しつぶさんほどの勢いで激しく腰を叩きつけながら）
淫乱マゾ便器……
シェラ・イー・リーっと…
（持って来たマジックでレイプされるたびに揺さぶられる乳房にと左右の乳房に言葉通りの文字を書き込んでしまって）
（同時に彼女の下半身から漏れる生暖かい水に濡れた手をしゃぶる音を彼女に聞かせて）

【ふふ、無理はせずにじっくりと…可愛がってあげたいところだ…】
【と、すまない、始まったばかりなんだが…明日の朝の台風が少し不安なので】
【今日はこの辺でやすませてもらっていいだろうか】
【来週はいつごろあいているだろうか…？】
263 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/16(水) 00:28:21: >>262
【もちろん、私も明日はそれが少し不安なので、そろそろと思っていたところだ】
【来週は今のところ…月曜日か火曜日なら、恐らく今夜と同じぐらいで何とか…】
264 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/16(水) 00:35:19: >>263
【１０年に一度の大きな台風だそうだ…少々おそろしいな、流石に】
【だったら、月曜日でお願いできるかな】
【勿論疲れていたりしたら無理はしない方向で…】
265 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/16(水) 00:42:05: >>264
【では月曜日で…時間を少し下げて、22時30分にしてもらっても大丈夫だろうか？】
【無理な時や変更があれば、なるべく早めに連絡を入れるつもりなので】
【それでは今夜はこれで…お休みなさい】

【ありがとう、スレをお返しする】
266 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/16(水) 00:45:20: >>265
【了解した。それではまた来週に…】
【明日はどうか気をつけて…おやすみなさい】

【スレをお返しします】
267 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/20(日) 16:28:57: 【儚く可憐な美少女がスレをお借りします】
268 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/20(日) 16:31:21: 【儚くは絶対無いだろうが…しかも美少女ってなぁ、オイ…】
【兎も角、その同居人も同じくスレを借りるぞ？】

【まぁ、こんな感じでな…流石に誰か居る時は俺も猫被ったりするだろうけどよぉ…】
【書き出しはどっちからにするか？俺からの方がやっぱり良さそうか…？】
269 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/20(日) 16:38:08: >>268
【まぁ、その両眼はピンポン玉か何かですか？】
【正しい審美眼を持ちあわせていないなんてかわいそう…】

【そうだな。俺も人前ではしっかり猫かぶってるだろうが、お前と二人の時は大体こんな感じだろ】
【書き出しか…あぁ、状況説明もかねてそっちからが適当だろうが。俺からでも始められなくはない。どうする？】
270 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/20(日) 16:40:30: >>269
【あら、ピンポン玉だなんて酷いですね…私の眼は真実をただ語ったまでですよ？】

【くっ、やっぱり猫被るのは面倒くせぇな…二人の時はお互い楽に行こうぜ？】
【んじゃ、こっちから適当に状況説明をさせてもらうわ。お互い、男だって知ってる設定でいいか？】
271 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/20(日) 16:49:49: >>270
【それでも人前じゃおしとやかにしてなきゃいけないぜ、天の妃の生徒らしく、な】
【あぁ、それで良い。お互いに男だとしっていて、同室…の方が話ははやいだろ。】
272 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/20(日) 16:54:36: （天の妃女学院付属中学高等学校。ミッション系の一貫教育市立女子校）
（広大な敷地を有し、学生寮もある閉鎖的な女の園の中に、今では二人の男が在学している）
（一人は前理事長の孫、紫堂鞠也。そしてもう一人は『遥けし地より出る者達』の一柱、紫苑だった）
（時を超えて人間として転生したはいいが、何の手違いかまだオロチの復活に動ける状況ではなく）
（天の妃を隠れ蓑として、コネと情報を活かした諜報活動に専念することに決めた）
（しかし、天の妃を隠れ家に決めたのはその特異性だけではなく、もう一人の男の鞠也の存在も大きかった）
（男でありながら女として振る舞う彼に、ただらなぬ興味を持った紫苑は）
（裏から手を回して、寮では鞠也と同室に住まう権利を得ることに成功するのだった）

はぁ…今日も疲れたぜ…なんであぁまで付き纏われなきゃならねぇんだか…
鞠也も良くそんなに猫被れるなぁ？
（もうすぐ就寝の時間に近づく頃、二人が気兼ねなく過ごせる時間になり）
（ベッドに腰掛けながら首を回しつつ、ガサツな言葉遣いを隠すこと無く鞠也との会話を楽しんでいく）

（鞠也には自分が男であることを告げていて、自分も鞠也が男だと知っている）
（理由としては、自分の家の都合と、安全な場所への隔離。平たく言えば身内のゴタゴタと偽っている）

お、悪いね…ふぅ、茉莉花の茶は何時飲んでも美味いな…
これだけでも、鞠也と同室で助かったぜ……
（何時の間に淹れたのか、茉莉花が二人分の紅茶を用意してくれていて、遠慮無く口を付ける）
（どうやら茉莉花はなにか用があるのか、そそくさと部屋から抜けだしてしまっていた）

（しかし、これも紫苑の企ての一つ。鞠也に使える茉莉花は、既に紫苑の手駒に堕ちていた）
（宝石好きな彼女を釣り上げ洗脳。それだけで、彼女は紫苑の言いつけを守るメイドとなっていた）
（そして、今日は紫苑が望みを果たすために動き始める日。鞠也をこの手に収めるために動き始め）
（手始めに茉莉花に淹れさせた紅茶には、媚薬を忍ばせてあるのだった）

【あぁ、解ってる。そんなヘマは流石にしねぇよ】
【こんな感じでどうだ？説明文が多くなったが、適当に切ってくれ】
【後は、脅迫して存分に身体を使わせてもらうから、覚悟するんだな】
273 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/20(日) 17:15:52: >>272
（天の妃の前理事長である祖母の遺言は、性別を偽り女学院にて誰にも正体がバレないよう過ごす事）
（敬愛する祖母の遺言を果たす為、普段はどこからどうみても女性にしか見えない容姿と）
（女性よりも女性らしい、天の妃の模範生のようなおしとやかな物腰と立ち居振る舞いで上手く日々をこなしていた）
（編入の理由は自分とは違うが、男の身でありながら天の妃に通う紫苑と知り合い）
（茉莉花以外にも寮の自室で素の口調と振る舞いで話す事が出来るのは、多少の息抜きにもなっていて）
（正体がバレてしまってはいるが、互いに偽っている身ならば問題は無いだろう、と高をくくっていた）

ふふ、お疲れ様です。紫苑さんは私とは違って凛々しいお顔立ちをされていますから…
女性に人気が出てしまうのは当然ですわ。
―――勿論、容姿端麗、頭脳明晰、成績優秀、非の打ち所のない美少女の俺が持て囃されるのも当然だけどな？
（突然の来訪者にも対応出来るように、シンプルなフリルを施した薄いピンクのネグリジェを纏い）
（口元に手を添えおしとやかに笑みを浮かべて微笑む―――と思えば途端に口の端を吊り上げ不遜に笑う）

俺のメイドだからな。ひと通りの事は出来なきゃ話にならん。
それに口は悪いし態度は悪いし、優秀でもなけりゃわざわざ雇うか。
（茉莉花が席を外した事を気にもとめず、何の疑いもなく仄かに湯気をくゆらせる紅茶に口をつける）

ん、あれ――――……？
（歓談しながら飲んでいくうちにすぐに媚薬は効果をあらわし、体温が上昇してくる）
（突然の発熱に体調不良を疑うが体が熱いだけではなく、疼くような感覚が徐々にせりあがってきて）
……っ、ちょっと、寝る前にトイレ、行ってくる……
（体に起こってる変化の理由は不明だが、解消方法は流石に明確で、状況を確かめる為にも部屋から退室しようとする）

【あぁ、適当に…切った？いや、切ってねぇな…まぁいいだろ】
【……わかった、覚悟して、おく。】
274 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/20(日) 17:31:17: >>273
ケッ、面倒なことこの上ないぜ。
――ハハッ、相変わらずの自信だなぁ、オイ。
お前ぐらいに猫被れりゃ、少しは楽なんだろうがよぉ…
（猫被りに疲れていても、寝間着は女物の黒のネグリジェを纏って）
（来訪者が来た時にでも隠すつもりなのか、今は毒を吐きつつ不敵な笑みを浮かべる）

まず、学園にメイドを連れてきている事自体がどうだかねぇ…
今度辺りは、中国茶でも淹れてもらうように頼んでみるか。
（茉莉花が席を外した理由を知りつつも、こちらも気にすること無く鞠也との談話を楽しむ）
（鞠也の紅茶に入っている媚薬の事を考えると、唇が釣り上がりそうになるも、抑えたまま）

まぁ、ちょっと待てよ……どうせ、こっちが原因だろう？
（媚薬が身体に回っていった鞠也が席を立とうとする前に、肩を掴み）
（疼きを１番感じているだろう下腹部へと手を伸ばしつつ、鞠也とは桁違いの力で抑えこみ）
別に男二人なんだし、隠す必要なんざ無いぜ？
なぁ…祇堂静珠ちゃんよぉ…？
（唇が触れそうなぐらい近づいた耳元で囁いていくが、呼んだ名前は本当の鞠也の名前）
（妹との入れ替わりも知っていると、暗に知らしめるかのようだった）

【ま、進めてけば少しずつ切れていくだろうよ。後は流れに身を任せるとするか】
【あぁ、覚悟しておいてくれ。泣き喚こうがまずは頂くからな】
【所で、時間は大丈夫か？確か１７時から１８時までだっただろう？】
275 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/20(日) 17:46:04: >>274
こんな状況だからな、一応茉莉花のフォローも色々必要な時がある。
天の妃じゃ誰も疑問に思ってないぜ？ま、俺の人徳だな。
（腰に手をあて自慢げに鼻をならして、紫苑同様淑やかさのカケラも無い笑みを浮かべて）
あぁ、中国茶も良いな…茉莉花でジャスミンじゃ、あまりに捻りが成さすぎるか……

―――何だよ。なにっ……――――くっ！？
おまっ……な、どこ、触ってるっ……！？
（肩を掴んで呼び止められると不機嫌そうに睨みつけるが、下半身へと伸ばされた手に）
（隆起しはじめた股間に刺激が与えられればびくっと震え、怪訝そうに視線をやれば）
（振り解こうと藻掻くも、びくともせずに抑えこまれてしまう）
男二人だから余計にだろ！！どこの野郎がんな気持ち悪ぃ事するんだよ―――！！
――――なっ……お前、どこまで知って……！
（囁かれた名前に眼を瞠り、すぐに脳裏によぎったのは今は静珠と名乗っている妹の事で）
（静珠のことまで知られているとなると下手な誤魔化しはきかないと）
（体の熱はその間も上昇していきながらも、注意深く紫苑を睨みつける）

【あぁ、そろそろだな】
【はじまったばかりだが一旦ここで凍結、で良いか？】
276 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/20(日) 17:49:38: 【あぁ、それじゃお楽しみは次にとっておくとするか】
【次なんだが、火曜日の22時はどうだい？】
277 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/20(日) 17:54:19: 【ま、出だしとしちゃ上々だろ。】
【火曜日の22時か…良いぜ。それじゃ火曜の22時にまた、だな】

【忙しなくて悪いが先に落ちる】
【この先も楽しみにしてるぜ？じゃあな】
278 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/20(日) 18:15:53: 【仕事の電話が入って遅れちまったが…火曜の２２時にまたよろしく頼むぜ？】

【遅れちまったが俺もスレを返す。火曜日を楽しみにさせてもらうとするかな】
279 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/21(月) 22:41:00: 【ロールの再開にスレをお借りする】
280 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/21(月) 22:47:49: 【おまたせ、シェラ。移動してきたよ】
【えっと、今日はそちらからだったね。このまま待っていればいいかな】
281 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/21(月) 22:49:20: >>280
【そうだな…今から返事を書くので】
【気長に待ってもらえるとありがたい…】
282 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/21(月) 22:52:08: >>281
【了解した、それじゃお茶をいれながら少し待っているよ】
【ゆっくりとで大丈夫だからね】
283 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/21(月) 23:14:00: >>262
美人局っ…！？
なっ…何を馬鹿なっ！そんなことは断じてありえないっ…！
（人を小馬鹿にしたような相手の発言に、顔を赤くして驚きの声を上げると）
（それをキッパリと否定し声を荒げるが、下半身がふしだらな状態になっていることは否定できず…）
うっ…うぅっ……やっ…あぁっ……あぁ～…んんっ…！
（既に膣内はドロドロの分泌液で溢れ返っており、ペニスが出入りするたびに聞き苦しい音を立て）
（そのたびにジェル状となった濁汁が滴り落ち、卑猥な情景を映し出している…）
（すると表情は苦悶に歪み、悲痛な声を奏でてしまうが、同時に刺激と快感が身を支配していき）

あうぅっ………くっ！！なっ、名前っ！？
（不安と恐怖…極度の緊張感…そして強い快感が募るあまり）
（犯されながらも粗相をしでかしてしまい、相手の言葉に何も言い返せないまま悶絶している）
（だが、名前を明記されると聞けばハッとなり、目隠しされた顔に焦りの表情を浮かべて声を上げた）
やっ…！あっ…！あぁんっ！！いっ…嫌っ！ダメッ…！ふあぁっ…！！
（露になっている大きな乳房に、相手が本当に名前を書き始めたことに気づくと）
（甘く卑猥な声を絞り出して身を捩り、頭を左右に振ってその行為を拒む）
（するとようやく尿意は終息していくが、何か生々しい音が耳に伝わると）
（顔を顰めながらそむけてしまい、ヒクンッ！ヒクンッ！と膣口をヒクつかせる…）
（だが繋がり合った下腹の下には、汗と恥ずかしい液体に混じり）
（黄色いアンモニア臭が水溜まりを形成し、ムワッとする刺激臭と湯気を漂わせていた…）

【お待たせ…今夜も0時ぐらいまでとなるが、どうかよろしく】
284 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/21(月) 23:29:09: >>283
…つまり本物の変態だってことだな。
安心したえ？
（彼女の否定の言葉は逆に心置きなくこの肉を楽しんでも構わないと同じ意味に捉えられ）
（卑劣な罠を否定する代わりに、趣味でこういうことをしているというレッテルを貼ってしまい）
本気汁こんなになるまで垂れ流して……！
（粘度の高い白濁した愛液を垂れ流しながら、好き勝手に肉襞を刷り上げていけば）
（苦しそうな声に甘い響が混じるのを聞き逃さず、カリで弱い場所を探りながら子宮をガツガツと激しく叩いてしまい）

これからもよろしくなシェラちゃん？
（お漏らしをしながら名前を口走ってしまったことを驚くように反応を見せるシェラをからかい）
（焦る彼女に顔を寄せて唇にイキをふきかけ、これからもこのような行為を求めることをほのめかしつつ）
これで俺がいなくなった後も、誰かに可愛がってもらえるだろシェラちゃんよ。
（いくら彼女が抵抗したところでペンの動きは止まることはなく、彼女の体に屈辱的な言葉を刻み込んでしまい）
しかしまぁ、こんな便器みたいに扱われて、小便漏らすくらい善がるなんて…
どれくらいいい女なんだろうなぁ…シェラちゃんは。
な、目隠し取らせて顔みせてくれよ。
（ひくつき心地よい締め付けを感じさせる膣肉を極太ペニスは強引にえぐり上げ、子宮を押し上げるように攻め立てて）
（乳房を力任せに握りつぶすようにもみながら、悩ましく顔をゆがめるシェラの正体を探ろうとするようにわざと目隠しに手をかけ）
（からかうようにつんつん引っ張り、素顔を見られる恐怖を感じさせ）

【ん、それじゃ、次くらいまでかな】
【…次は金曜日とか、空いてるかな？】
285 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/21(月) 23:51:32: >>284
ちっ、違っ……やっ、あぁ～っ！！
（相手が意図的にこちらの返事を曲解すると、益々焦りを感じて声を荒げるが）
（更に激しく…いやらしく腰を振り始めると、その力強い突きに堪らず悲鳴を上げ）
（体が激しく揺れるたびに手錠も金属音を奏で、止め処なく溢れ続ける愛液が潤滑油となっている）

ッ………！！
（正直に本名をフルネームで答えてしまったことを今更ながらに後悔し）
（こちらを冷やかすような口調で相手が名前を呼ぶと）
（込み上げる羞恥心のあまり、唇を噛み締めて押し黙ってしまう）
（だが、生暖かい吐息を唇に吹きかけられると、そこに僅かながら）
（尿の臭いを感じ取り、思わず顔をそむけて今にも泣きそうな表情を浮かべていた）

やっ…！あぅっ！！あっ…！あっ…！やあぁ～んっ！！だっ…ダメッ……あぁっ！！
（力強い腰使いで繰り返し子宮を突き上げられると、華奢な肉体は激しく躍動して跳ね上がり）
（ふくよかなバストを上下左右に大きく振るわせ、卑猥な蜜を滴らせて甲高い声で囀り続ける）
（そしてついには、相手が目隠しを外すことを仄めかしてくると、今更ながらに恥ずかしくなってしまい）
（嫌っ…嫌っ…と頭を左右に振ってそれを拒み、腰をくねらせながら刺激と快感に苛まれている）

【短時間で申しわけないのだが…次のそちらのレスぐらいで】
【今夜は凍結にしてもらって良いだろうか？】
【金曜日は普段より帰りが遅くなってしまうことが多いので】
【できればまた来週の月曜日（28日）か火曜日（29日）あたりにしてもらえると助かるのだが…】
286 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/21(月) 23:56:42: 【と、０時までに終わる自信がない…ので、先にこちらだけ】
【時間の方は気にしないで、こちらはすごく楽しませてもらっているし…】
【なるほど、では…28日の夜、またお願いできるかな？】

【俺はレスを作っていくけどそちらは先に休んでくれて構わないので】
【少し疲れてるかな？と思ってるけど、違うかな？】
【無理はせずに先に休んで欲しい…今夜もありがとう、シェラ】
287 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/22(火) 00:08:16: >>286
【お気遣いありがとう…楽しませてもらっているのはこちらも同じなので】
【お互いに楽しい時間を過ごせているのなら何よりだ】
【週末は中々時間が取れずに申しわけないのだが】
【では次回はまた来週の月曜日（28日）の同じ時間からでお願いしたい】

【レスを見届けるまでは待たせてもらうので…心遣いに感謝を】
【返信に時間がかかってしまうのは毎回のことなのだが】
【確かに今夜は疲れてしまっていることは否定できない…】
【言い当てられてしまって少し驚いてしまったが…】
288 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/22(火) 00:18:02: >>285
それとも、後で金でも請求するのか？
いくらだっ…この肉になら金貨２～３枚だって安いものだっ…！
（娼婦としては破格の額すら提示しながら違うと声を上げるシェラを無視し）
（めちゃくちゃに腰を動かし雁首で膣肉をかきむしりながら）
（可愛らしい善がり声を上げながらサディスト心を揺さぶるように手錠を慣らすシェラの肉を貫き続けて）

仲間に名前広めてもいいだろ、シェラちゃん？
ほら、黙ってないで…なんとかいいな？
（きゅっと唇を噛み締め言葉を失う彼女にくすりと笑うと、勢いをつけて子宮を叩き）
（噛み締めた唇を解かせようとして）
そうそう、女の子は声を出さないといけないぜぇ…
気持ちいいんだろ、ん？
（乳肉をぱしんと軽く叩くと、玩具を扱うように乳首を捻り上げ、歯でキリキリと噛み付いて刺激しながら）
（顔を見られることを拒むシェラのめかくしを危ういところまでずらす仕草を見せながら）
（くねる腰にタイミングを合わせ、容赦なくペニスを打ち込み）
（ぱんっ、ぱんっ、とだれもいない路地にセックスの肉同士がぶつかる大きな音を立て続け）

【そういってくれるとこちらも嬉しいよ】
【忙しいところいつも時間をつ食ってくれて感謝してるよ、シェラ】
【では月曜日、というところで…】

【では、少し時間は過ぎてしまったが今日はここで凍結で…】
【構わないよ、ゆっくりと遊んでくれると俺も嬉しい…】
【ん、なんだか雰囲気でそんな気がしたんだ。結構付き合いも長くなってきているから、かな？】
【疲れているところをありがとう…また、月曜日もよろしくね、シェラ】

【返事は蹴ってもかまわないから…台風に気をつけてまた、来週に会おう】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
289 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/22(火) 00:40:41: >>288
【ありがとう、見届けさせてもらった】
【こちらこそ毎回感謝しているので】
【また続きができるのを楽しみにしている】

【そう言ってもらえると救われるな…】
【言われてみれば…もう随分と長期間お付き合いしてもらっている気もする…】
【ちょっとした出会いから今日まで関係を続けてくれて、改めて感謝をすると同時に】
【何だか感慨深い気持ちにも浸ってしまう……と、これでは何だか湿っぽくなってしまうな…】
【以前に比べ時間が短くなってしまって申しわけないのだが…私の方こそいつもありがとう】
【ハードな展開になってきたし、続きが待ち遠しいな…次回もどうかよろしく】

【続けて台風が発生し、被害に遭われて大変な思いをされている方々のことを考えると】
【言葉にならない気持ちなのだが…そちらもどうかお気をつけて…】
【それでは今夜はこれで…おやすみなさい】

【ありがとう、私からもスレをお返しする】
290 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/22(火) 22:04:35: 【さて、鞠也とここを借りるぞ】

>>275
お前の人徳ねぇ…化けの皮だけなら十分だろうがな。
俺も、今の所は問題もねぇから安心だが――テメェも気をつけるんだぞ？
（尊大なまでの自信を引けらかす鞠也を諌めるかのように眼光を光らせて）
ジャスミンでなくたっていいだろう…そうだな、正山小種辺りがいい。

どこって、生娘でもねぇんだから解るだろ？
それとも…恥ずかしくて言えねぇってわけねぇよなぁ？
（抵抗されようとも何の障害にもならず、後ろに陣取ってしまえば逃げる手段も失わせ）
（肩を掴む手と、ネグリジェの薄い生地越しに伝わる膨らみに伸びる手と腕が鞠也を拘束する）
（下半身へと伸びる手は、大きくなりつつある存在へと届いてしまい、指先が膨らみの頂点までをなぞっていき）
別にそこまで異質な話じゃねぇ。日本にも衆道と言われてた時代もあったしな。
――知っている事と言ったら……遺言、理事長の椅子、双子の妹……粗方は知っている。
しかし、随分と面白い事を考える……双子を入れ替えて競わせるなんてなぁ…
今も妹は御星の森学園で頑張ってるんだろうけどよぉ…
（双子を取り巻く遺言の事も、静珠の存在の事も入学前から調べは済んでいて）
（睨みつける瞳を獰猛な本性を覗かせながら見つめ返し、鼻で笑いながら質問に答えていく）

――まぁ、俺はそっちのお家事情なんかに口出すつもりはまだ無いから安心しな…
そうだな、お前がもっと女らしくなれるように手伝ってやろうと思ってね。
悪い話じゃないだろう…なぁ、鞠也…お前なら、解るだろう？
（二人の事を知らぬ者が見たなら、女の子二人が身体を寄せ合っているようにしか見えない状況で）
（耳元に寄せた口を離すこと無く囁きながら、ついに手は股間を包み込んでいく）
（最後に囁いた一言だけは、同じ部屋で過ごした鞠也すら初めて感じたであろう程に鋭く凍りついた声で）
（自らを頭脳明晰と誇る鞠也には、その声質の意図に気づいたであろう）

【とりあえず、前回の続き…ここからがお楽しみだな】
【しかし、ふと気になって身長を確かめてみたら、お前の方が２ｃｍ高いとは…気に入らねぇ…】
【まずは一発、鞠也に出してもらうのがいいか？】
291 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/22(火) 22:23:36: 【紫苑とここを借りる】

>>290
き、生娘って…俺の事知っててよくそんな言葉が言えるな…っ
どこ触ってるかぐらいわかってる！だから余計に、ひっ…♥どこ、触ってんだって、聞いてんだ――っ！
（ぞわりと粟立つように戦慄を覚え、本気で体に力をこめてもびくともしない事に驚き）
（時間が経つにつれてどんどん体内で効果を表していく媚薬によって勃ち上がっていく膨らみに）
（薄布地のネグリジェ越しに触れられれば小さく息を詰まらせる）
そりゃ昔の話だろうが！今は日本じゃ一発で変態決定だっ！それに俺だって、こんな格好はしてるがそんな趣味はねぇ！！
―――っ、殆ど知ってるじゃねぇか……。
……おい、静珠には、何もしてねぇだろうな……。
（並べられたキーワードに不機嫌さを隠しもせずに眉を顰めながらも、内心は焦燥を覚えていて）
（奥歯を噛み締め軋ませながら、紫苑の顔を正面に見据えて睨みつける）

じゃあ何の為に―――お、女らしく？
―――――っ、マジかよ…こいつ……！！ふっざけんな……っ！！
誰がそんな、んっ♥気色悪ぃ真似、するかよ―――！！てめぇの変態性癖に俺様を付きあわせてんじゃねーぞ！！
（ひとまず祖母の遺言に対し、何らかの介入をするつもりがないと知れば僅かに安堵するも）
（”まだ”という言葉はしっかり留め、次いで耳元に囁かれた言葉に紫苑の目的を察すれば、背筋をぞくりと冷たいものがはしる）
（冗談じゃない、と体を捩って抜けだそうとするが、下手に体を動かせば股間を包む手の平が擦れ、刺激が生まれてしまう）
（異常な反応に何か薬を盛られた事は既に明白だが、それでも男の手で勃起しているなど認めがたい事実で）

【そうだな、ここからがお楽しみ、だな？】
【へーそうなのか？2cmぐらいで喚くな喚くな、ふふん】
【…あぁ、展開については基本任せるが、一発出させて絶望させるも良いし、あえて焦らすのもいいだろ】
292 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/22(火) 22:52:51: >>291
さぁね、お前だって触ってる場所ぐらい解るだろう？
変態どうこうはいいが、そう喚くな…外に漏れるぞ？
（徐々に触れる指先を押し返そうとする膨らみと鞠也の反応の良さにほくそ笑みつつも）
（声を荒らげ続ける鞠也にそっと耳打ちし、自分が置かれている状況を改めて認識させる）
何もしていないさ。何度か様子を見に行かせてもらったが…あぁ、つい先日もな。
あれだけ似ていれば、そう簡単にはばれない訳だ…
（苦虫を噛み潰したかのような表情で睨まれても、寧ろ機嫌を良くして笑みを浮かべて返し）
（妹の存在も、その気になればすぐに手を出せる状況であると暗に示す）

こんな状態なのに随分と吠える…お前に拒否権があると思っているのか？
それに、テメェもたらふく楽しませてやるからよぉ…
（威勢のいい鞠也が抜けだそうと藻掻いても、やはり絡みつく腕は解く事は出来ず）
（嫌悪すら見せる声に笑みを浮かべるが、それは鞠也も知るであろう優位に立つ者が見下ろし悦に浸るような嗜虐的なもので）
（完全に勃起したであろう手の平の中の膨らみを曝け出す為に、ネグリジェを捲って下着の中に手を入れていき）
――ほぅ…見てくれはまぁまぁ……だが、お前と違って怖がりみてぇだなぁ…
その癖、正直者…こいつは思ったより良さそうだ…
（下着を膨らましていた逸物がはみ出して、皮に守られた姿を視界に収めると思わず舐めずり）
（少し擦れただけで声を上げる程に敏感になっているであろう男の象徴を無造作に手が掴み）
（軽く擦り上げるように手の筒を上下に往復させつつ、身体を密着させていく）

【あぁ、お互い楽しむとしようじゃないか】
【鼻で笑っている時点でムカつくぜ…だが、お互い同じぐらいの身長と言う事は良しとするか…一部のプレイも楽だろうからな】
【ならば、少し弄ったら焦らすとしよう…そうだな、後ろを奪いつつの方が楽しめそうだからな】

【あぁ、それと…俺もこんなナリだからよぉ…♥は使った方がいいか？】
【その辺りはお前の好みに任せようと思うが、どうだ？】
293 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/22(火) 23:16:30: >>292
―――っ、こんな場所見られて困るのは、てめぇもだろうが……っ
（思わず部屋の外に声が漏れていないかドアの向こうに耳を澄ますが聞きつけたような様子は無く）
（一安心すれば声を潜めつつ、紫苑を睨みつける）
ちっ……よく知ってやがる……。
（忌々しそうに吐き捨て、とりあえず今は手を出していないという言葉を信用するしか無いが）
（御星の森にまで様子を見に行っている事を知らされ、人質の存在をしっかり知らされる）

ふざけんなっ、楽しめるわけがねぇだろ、こんなもんっ！
っ―――や、やめろっ、馬鹿っ―――ひんっ♥触んなっ、んっ、ぅうっ！
（先程よりは声量を落とすよう注意しながらも、剣呑に睨む瞳も荒らげた声音も鋭いままで）
（しかし、ネグリジェの裾を捲って曝け出す為に手指が潜れば触れる指に快感を得てしまう）
――――くっ……み、見るんじゃ、ねーよっ……！
男の、チンポなんか見て、んぁっ♥ひっ――っ、ぅううっ♥あっ、やめ、扱く、なぁぁあっ♥んっ、んぐふっ♥
（外気に触れた男性器はすっかりガチガチにフル勃起をしていて、血管を浮き立たせ脈打ち）
（肉塊の砲身はそこそこに大きく、太く、しかし先端が完全に勃起をしていても半分程包皮に包まれていて亀頭を隙間から覗かせ）
（美少女二人が睦み合う様相には不似合いな逸物を手で掴まれ、扱かれれば腰ががくがくと揺れ先端から透明な汁が滲む）
（早くも限界近くまで発情してしまっている体では、軽い手コキでも声をおさえきれない快感がはしる）

【何考えてるのか知らねーけど、同じぐらいっていうのは俺も良いと思うぜ。キスもしやすいだろ？】
【……じゃあそうしろ。嫌、とはいわねーよ】

【あー…そうだな、俺としてはどっちでも、って所だな】
【自分が使う分には使った方が好きなんだが、相手が使う分には拘りは無いぜ】
294 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/22(火) 23:41:02: >>293
それにしちゃあいい声で鳴きやがって…こっちも十分楽しめそうだ…
ハハッ、少し弄ってやっただけでこれじゃあ先が思いやられるぜ？
（こちらも正体を他人に知らせる気はなく、声量を落としつつも至極愉快そうに笑い）
（学園では隠さねばならない肉竿の脈動を感じながら、鞠也の嬌声に耳を傾けていく）
（軽い手コキでも滲む透明な汁が手に纏わりつき、いつしか粘着質な水音も混ざり合いつつも）
（まだ亀頭に触れること無く、包皮を滑らせながら発情した身体を追い詰めていく）

それにしても弱っちいな…まだ始まったばかりだぞ？
まだ皮被りな上にもう腰が引けてるとは――俺を見習ってみたらどうだ…？
（力が入らないであろう状態なのは目に見て解り、嘲笑を浮かべながら股座に何かを滑りこませて覗かせていく）
（それは自身の剛直であって、それなりに立派な大きさである鞠也のモノよりも全てが勝っていて）
（特にエラが大きく張ったカリ高かつズル剥けの亀頭が、より強烈な存在感を鞠也の男性器の下でひけらかされていた）
まだまだお楽しみはこれからだぜ？…これからもっと鳴いてもらうんだからよぉ……
テメェがもっと女らしくなれるように、俺がみっちり教えこんでやるよ…！
（鞠也には後ろで何をしようとしているか全て把握できぬだろうが、そちらの意思に関係なく動いていき）
（いつの間にか拘束する必要も無いと判断してか反対の腕は解かれていて、見えぬ所から尻を撫で回していく）
（すぐに離れたかと思えば、今度は下着の中に入り込んで、不浄の穴を指先が皺を確かめる日のように撫でていき）
（忍ばせていたローションを塗りたくった指が、後ろの穴にも満遍なく伸ばしていく）

【その辺りは色々とな…キスもいいが、それは暫く先だ。今やれば噛まれそうだからな】
【何だい、こっちでくらい素直になっても構わねぇだろう？】

【そうか…なら、使った方が良さそうな時には使わせてもらうぞ】
【もとより、お前が欲しいからこうしているんだ…その内、な】
295 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/22(火) 23:58:57: >>294
うるせぇっ…！変な声が、んっ、出てるだけ、ぁっんっ、ンッ♥
さっさとはなしやがれぇ…ぁ、あっ♥ンふっ♥くぅんっ♥
（噛み付くように声を荒らげても勃起を扱かれれば女のような甘い声が上がって）
（声を抑えようと唇を噛み締めても、先端からとぷとぷと愛液のように先走り汁を零してしまう）

てめぇが…変なモン、飲ましやがるから、だろーがっ…！
じゃなきゃこんな―――っ、ひっ……！な、ぁっ……な、んだよ、これ……っ
（既に立っているのがやっとのような状態でも、気丈で尊大な口振りは変わらないが）
（太腿を割って自身の男性器と比べるように差し込まれた勃起の存在を眼下におさめ戦慄する）
（そこそこの大きさを自負していた己のモノよりもさらに大きく、剥き出しの赤黒い亀頭にえぐいほどに太く張り出したエラに）
（雄として完全に優位に立っている逸物に、男としてのプライドを傷つけられる）
ふざけんな…っこんな気色悪ぃこと、付き合ってられ―――ひんっ…♥な、ぁ、なに…っ！？
ひぅっ…んっ、やめ、やめろっ！んな所、さ、触んな、ぁ―――っ！
（熱く火照った体にローションの冷たさは新鮮で思わず身を竦ませ、尻穴を狙って指先がなぞれば）
（一瞬わけがわからなかったが、嫌悪感のままに頭を振って、指から逃れようと腰を前に出して）

【そうだな、今やったら間違いなく噛む】
【あー…。―――はい、是非♥鞠也のお尻を紫苑さんのぶっといオチンポでゴリゴリえぐりながら】
【焦らされてガチガチにはちきれそうになった鞠也のオチンポ射精させて下さい♥】

【わかった、使いたい時とかあったら気にせず使え】
【ん？その内、なんだよ？】
296 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/23(水) 00:24:29: >>295
変な声って自覚がある辺り、どうしてかも解ってんだろ？
まさか、オナニーしたことねぇとか笑い話は勘弁しろよ？
（勃起を扱く手は漏らし続けている先走り汁ですっかり汚れて、手の滑りも良くなっていって）
（気丈に振る舞って耐えようとする鞠也を嘲笑うかのように、水音が部屋の中に響いていく）

俺は何もしてねーよ。それはお前だって見てただろうが。
んっ？――何って、お前にもあるだろうが…チンポだよ、チンポ。
テメェの弱々しいのとじゃ、比べ物にならねぇかも知れねぇがな。
（自分も窮屈な下着から解放したかったのもあるが、試しに見せつけてみれば効果覿面の様子で）
（強気な態度が消えかけたかのような口ぶりに、追い打ちを掛けるかのようにせせら笑う）
（太腿を割って出ているというのに鞠也の肉棒よりも目立つそれは、下から小突くかのように勃立して）
（下着の中の陰嚢に当たり、硬さと逞しさをも感じさせて雄弁に語る）
おいおい、逃げんなよ…それとも、チンポの方が我慢できねぇか？
少しは我慢しな……その内、どっちでも善がらせてやるからよぉ…
（逃げようと腰を前に出すと、掴んだままの手に擦り付けるかのようになり）
（偶然にも手の動きとタイミングが合い、包皮が向けて亀頭が剥き出しになってしまう）
（その上、少し腰を動かそうとも逃げられる訳がなく、即座に指が尻穴に追い付いてしまい）
（ローションが尻穴全体に馴染んだ所で、中指が少しずつ沈んでいき）
（前に逃げようとも後ろに逃げようとも、どちらか一方を責められる状況が作り上げられる）

【だからやめておくとしよう。近々するにしても洗脳中か、完全に力が入らない状況だろうな】
【ほぅ…いいねぇ。いつかはあっちでもそう言わせてみたいものだ】
【希望があったら遠慮無く言ってくれよ？俺も楽しめるようにやれるだけはやるけどな】

【お前の考えでは、変質的な執着なり、愛情なりがある方が好みだろ？】
【だから、お前の状態次第でこっちも遠慮無くそういうのを出せるようになったら…ってことだ】
【気に召さねぇなら別のスタイルを考えるが…】
297 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/23(水) 00:42:43: >>296
馬鹿にすんなっ…そんぐらいしたこと、あ、んんっ♥んふっ、ふぅうっ♥
んくっ、ひっ――♥んぐっ！あ、ンッ♥
（ギッと睨みつけても高ぶった急所を手の内に囚われていては強気な声音もすぐ嬌声に掻き消え）
（薬の所為の昂ぶりもあるが、快感を知り尽くした手によって扱かれれば自慰の時とは全く違う快感がはしってしまう）
（溢れだす先走りで潤滑を良くし、肉棒と手指を濡れ光らせ、限界が徐々に近づけば腰ががくがく揺れて）

チッ……茉莉花、あの野郎……っ
ち、チンポぐらい見りゃわかる――っ何でそんなもん、だしてんだっ……
…っし、しかも、何で……ぼ、勃起して、やがる……っ
（舌打ちして裏切ったであろうメイドの名を忌々しげに呼んで）
（声音が僅かに震えてしまいそうになるのを押し込めながら、隆々とそそり立つ勃起に下から追い詰められる）
んぐっ、ひっ…♥んなわけ、ねぇだろ――っあっ、んひんっ♥はひっ…ひぃっ♥
あっ、ンぁぁああ……っ♥ど、どこっ、指、いれ、んぐっ――♥やめろっ、んなとこ、いれんなぁっ…！！
（腰を前に突き出し手の動きとのタイミングでずるりと包皮が剥ければ、敏感なピンク色の亀頭が剥き出しになって）
（僅かな抵抗をあざ笑うかのようにローションを塗り伸ばされた尻穴に指先が沈ませられるとギチギチ窮屈に締め付け）
（尻穴への責めに逃れようと腰を前に出せば手によって扱かれ、そちらから逃れようとすれば尻穴を差し出してしまう）
（どちらにも逃げられないというのに、がくがくと腰は揺れてしまって手コキに合わせ腰を振っているような）
（尻穴に指をくわえたくてねだっているような体勢になってしまう）

【ま、キスは好きだからな、する時はネットリ濃厚なのを頼むぜ？】
【…喜んでんじゃねーよ。あぁ、あっちでも素の状態で言うようになるまで…楽しみだな】
【あぁ、こっちも何かあれば言う。そっちもなにかあれば言えよ】

【なるほどね、そりゃ楽しみだぜ】
【気に入らない事ねーよ】
298 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/23(水) 01:06:33: >>297
――あぁ？そりゃあ勃起するだろうよ。お前が盛大に俺の手の内で喘いでんだからなぁ…
十分イケるぜ、鞠也。ククッ、淫らで堪らねぇ…！
（鞠也に勃起を見せつけているだけでも十分に興奮を煽る要因となって）
（喉を鳴らして笑いつつも、追い詰める勃起はグイグイと鎌首を持ち上げて下着に押し付けられていく）
おぉっ、やはり初物はキツイなぁっ……これを味わうのが楽しみだぜ…！
――どうした、鞠也っ。踊ってくれるとは嬉しいじゃねぇかっ！
ハハッ、楽しんでくれているようで嬉しいねぇ――！
（中指を痛いぐらいに締め付ける尻穴に笑みを浮かべ、楽しみの為に穿っていくと）
（どちらか一方の責めから逃げようとして腰を躍らせる鞠也に笑い声すら出てしまい）
（扱く手から逃げようとすれば指は尻穴を更に掘り進んでいき、穿る指から逃げれば合わせて手が扱き）
（男性器から得られる快感と、尻穴の異物感を綯い交ぜにするように責め立てていき）
（その腰の動きで太腿に挟まれた剛直が擦れ、目も耳も快感でもこちらを楽しませてくれる）

さぁて、そろそろか……お前が漏らしちまう前の方が楽しめるだろうからよぉ……
（漸く尻穴の指が引き抜いたかと思えば、鞠也の上半身をベッドの上に預けさせ）
（尻を付き出した体勢を強要しつつ、勃起の根本をしっかり握りしめる）
（ネグリジェを捲り上げれば、ローションで濡れた尻穴が皺の数が数えられるぐらいハッキリ見えて）
（上から覆い被さって、再び逃げられない状況を作り出す）
オナニーぐらいはしたことあるらしいが、これからどうなるかは解るかね……
――あぁ、最高に愉快だぜ…！
（今度はローションを尻穴に向けて直接垂れ流していき、冷たい感触を与えていくと）
（次には硬い勃起がその上に押し当てられ、幹を尻穴に擦り付け、滾った熱さとローションを擦り付ける水音を与え）
（鞠也にこれからどのような異常事態が起こるかを予告していく）

【やるときは盛大にやらせてもらうぜ。気に入ってもらえるように、頑張るとするか】
【仕方ねぇだろ、あんだけエロけりゃな。そっちも楽しみならいいじゃねぇか】
【勿論、遠慮無く言わせてもらうぜ？】

【こっちの方針に関しても問題ないならその方向で行かせてもらうぞ】
299 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/23(水) 01:08:46: 【あぁ、良い所なんだが眠気がそろそろ来た】
【今日はここまでで凍結、でいいか？】
300 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/23(水) 01:09:50: 【あぁ、凍結なら大丈夫だ。前にこのぐらいの時間だって聞いていたからな】
【次なんだが、木曜の22時でどうだ？】
301 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/23(水) 01:17:36: 【木曜は用事がある。金曜はどうだ？】
【週末は日曜があいてる】
302 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/23(水) 01:21:27: 【金曜なら、大丈夫だな。こっちも22時で大丈夫か？】
【週末の日曜も今の所は空いているな。そこでするかは金曜日にでも決めるとしよう】

【さて、少しばかり欲が出てきてな…鞠也がキスが好きってことだから、ちょっと手本を見せてくれねぇか？】
【お前のレスでかなり興奮してるから、こっちが釣り合うか解らねぇしな……いいか？】
303 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/23(水) 01:26:22: 【わかった、それじゃとりあえず金曜日の22時だな】

【……あ？手本？】
【（訝しげに眉を顰めると、瑞々しく潤う桃色の唇を小指の先で横一線になぞり）】
【俺様の可憐な唇をねらってんのか？確かに強欲だな。】
【別に良いぜ…って言ってやりたいが、今日は眠いからここまでだ】
【次回、開始前にしようぜ、キス。たっぷり発情させるキスでメロメロにしてやるよ♥】

【じゃぁな、おやすみ。楽しかったぜ】
304 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/23(水) 01:31:44: 【あぁ、それで頼むぜ。何かあったら伝言は残すようにする】

【ハハッ、最後には全部頂くんだからこのぐらいは欲深くなきゃなぁ…】
【（鞠也の唇に誘うような仕草と瑞々しさに、自然と笑いが溢れ）】
【流石に遅いからな…それなら仕方無ぇな】
【――フフッ、なら次の開始前に。そっちがその気なら俺はイかせるぐらいやってやるよ】
【あぁ、本当に次が楽しみだ……】

【おやすみ。俺もたっぷり楽しませてもらったぜ】
【さてと…それじゃあスレを返すぜ】
305 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/28(月) 22:37:26: 【ロールの再開にスレをお借りする】
306 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/28(月) 22:41:54: 【こんばんわ、スレをお借りします】
【それでは今夜もよろしく…と】
【一応次の予定とか先に決めておこうか？】
307 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/28(月) 22:46:04: >>306
【こちらこそ今夜もどうかよろしく】
【次回は…そうだな、今週なら31日の木曜日か】
【それ以降であれば今のところ大丈夫だと思う】
308 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/28(月) 22:53:11: >>307
【今週だと空いてるのが週末しかない…】
【ので、また来週の４日の月曜日とかどうだろうか？離れてしまって申し訳ないが】
309 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/28(月) 23:01:33: >>308
【それは構わない、では日付が変わって11/4の月曜日でお願いしたい】
【なるべく22時には間に合うようにするので、その時間で良いだろうか？】
310 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/28(月) 23:03:32: >>309
【わかった、ではその時間に】
【楽しみにはしているが…無理なときは無理で構わないので】
【あんまり負担に感じずいてくれると嬉しい】
【それではそちらのレスを待っているよ】
311 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/28(月) 23:08:10: >>310
【ありがとう、ではもし厳しい時は連絡を入れるので】
【4日（月曜日）の22時に待ち合わせよう】

>>288
しっ…しないっ！そんな事はっ…！やっ…あぁ～っ！！
（美人局でもなければ娼婦でもないと、必死になって否定するが）
（相手はお構い無しに激しく腰を振り続け、そのたびに華奢な体が大きく揺れ動き）
（豊満な乳房や尻肉がユサユサと揺れ動く…）
（だが言葉では嫌がりつつも、本能では強い快感に打ち震える自分が居た）

なっ……！？
（相手の思いがけぬ発言にハッとなり、その言葉を信じ込んで取り乱し）
いっ…嫌だっ！それだけはっ……ふうぅっ！あっ、はあぁ～っ！！
（絶対に勘弁して欲しいと懇願するように語気を荒げるが）
（巧みで強い腰使いに翻弄されると再び卑猥な声で囀り）
（ピストンが続くたびに、結着部分からは泡立った恥液が止め処なく溢れ出てくる）

キャッ…！やっ…あっ…ぁ……ふあぁんっ！！
（乳房をぶたれると、か弱い少女のような悲鳴を小さく零し）
（乳首を歯で刺激されれば、頭を激しく左右に振って悶絶してしまう）
（そして目隠しをずらされそうになると、必死になって拒みながらも）
（膣の締まり具合や感度の良さを露呈し、正に相手の肉人形や性欲処理の玩具と成り果てる…）

（…こんな状況ゆえにか、既に彼の帰りを気にする意識も忘却の彼方に追いやってしまい）
（人の助けや通行人の心配をする余裕さえ完全に失ってしまっていた…）

【改めて今夜どうかよろしく】
【こちらの本日のリミットは1時ぐらいまでとなるが、そちらはどうだろう？】
312 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/28(月) 23:39:24: >>311
なんだ、やっぱりスキモノなんじゃないか。
こんなスケベな肉してるんじゃ無理もないか…
（娼婦でも美人局でもない…彼女の自尊心を守るための言葉は）
（金目的ではないただの性癖とわざと曲解して受け止め）
（シェラを抱いてくれるならばだれでもいいという最低の女性と貶めるような言葉でからかいながら）
（むちむちの体を好き勝手貪られそれに喜びを見出しつつある彼女に膣肉にペニスのデッパリを強くすりつけ）
（柔らかな肉をもみくちゃに可愛がりながら彼女を落とそうとし）

知らない奴に声かけられるかもだけれど、勿論抱かせてやってくれるよな？
嬉しいだろ、こんないやらしいカッコで抱かれるの待ってたんだしさ。
（嫌だと抵抗する彼女を黙らせるように子宮を肉棒がたたき）
（からかう言葉はシェラをマゾ快楽のそこへと引きずり込もうとするように耳の中に入り込んでいき）
（飛び散る体液は地面に溜まりを作るほどで…）

ははは、なんか面白いな、これ。
気持ちいいかいシェラちゃん？
（敏感な先端を苛烈なほどに攻め立てれば弱弱しい少女の悲鳴は淫らな牝の声へと変わっていき）
（ハメればハメるほど、感度よく善がる牝孔奴隷に成り果てていくシェラに笑みを浮かべながらめかくしに手を伸ばし）
ほら、暴れるなよっ…ふふ
絶対美人だろ、お前。ほら、顔みせてみろよッ
（などといいながらも、目隠しを取る気はなく、素顔も本名も知られてしまうかもしれない恐怖を彼女に与えるのが目的で…）

【こちらは０時過ぎ、になってしまうな…すまない】
【どうかリミットまでよろしく頼む、シェラ】
313 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/28(月) 23:44:24: >>312
【わかった、では今夜はここまでにしておこう】
【恐らく私がレスを返せば日付を跨いでしまうだろうから…】
【1レスずつでは何だか置きレスを返し合ったみたいだが…】
314 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/28(月) 23:51:20: 【すまない、日付合わせに時間をかけすぎてしまったな…】
【そうだな…しかし置きよりもこうして顔を合わせての方がこう、テンションが上がるので】
【その辺はかなり違うと思うな】

【では、今夜はここまで…だな。名残惜しいがまた来週だ】
【（先ほどのように強引に腰を抱くと甘い唇を奪い）
315 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/10/29(火) 00:02:45: >>314
【いや、私ももう少し早めに来れれば良かったのだが…申しわけない…】
【本当に僅かだったが…ありがとう。今夜もお疲れさま】

【あぁ…また次回を楽しみにしている…】
【んんっ……ちゅっ……むっ……ふぁ…っ…】
【（不意に腰を抱きとめられ、艶やかな唇にキスを落とされると）】
【（静かに瞼を伏せてそれを受け入れ、緊張からか…僅かに身を震わせ、くぐもった声を漏らす）】
【（そろそろ時間が…と伝えようとも思ったが、もうしばらくこのままでもいいか…と考え、そのまま身を委ねたのだった）】

【名残惜しいが、ちょうど時間がきてしまったようなので…これで…】
【4日の22時にまた会おう。それではお先に…お休みなさい…】

【ありがとう、スレをお返しする】
316 ： ◆LGOol.BksY：2013/10/29(火) 00:08:32: >>315
【忙しいところ時間を貰っているんだからそこは気にしないで欲しい】
【今日も楽しかった、ありがとう…】

【こちらこそ、次回もよろしく…】
【（別れを惜しむように唇を重ね、時間が近いというのに…ゆっくりとシェラの感触を楽しみ）】
【（飽きるまでその柔肌を楽しんでいって…）】
【…これで、来週まで持つな。なんてな】

【ああ、では月曜日に。おやすみなさい…スレを返します】
317 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/29(火) 22:08:46: 【鞠也とここを使わせてもらう】
【そういや、ちと思いついたことなんだけどよぉ…あのクローゼットの隠し部屋、色々と使って構わねぇか？】
【茉莉花を手駒にしておいてる分、あそこの一つを改造して洗脳等を施すに適した設備を置いて…なんてどうだ？】
318 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/29(火) 22:12:24: 【紫苑とここを借りるぜ】
【よぉ、久しぶり……っと、あの部屋か？】
【あぁ別に構わねぇよ。一般の生徒には入って来られないから、誰にも見つかる心配は無いしな】
【広さもあるし、設備を適当に弄ってもらっても構わないぜ】
319 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/29(火) 22:15:40: 【一週間ぶりだからな。こっちも少しは忙しくなり始める時期だ、焦らず楽しもうぜ？】
【そういうことなら遠慮無く使わせてもらうとするか…浴室もあるから便利だしな】
【そっちの部屋でオナってる所でも見たり…なんてのも乙かもしれねえなぁ？】
320 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/29(火) 22:21:18: 【あぁ、焦るつもりはねぇけどな、それじゃゆっくり楽しませて貰うか】
【遠慮無く使え使え、好きにしろ】
【…ほー。なるほど？尻穴で弄る事を覚えて…とかか？】

―――っと、紫苑、約束だっただろ？
（不意に顔を近づけると顎先に手をかけて正面を向かせ）
キスはするのとされるの、どっちが良い？
321 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/29(火) 22:26:57: >>320
【それでいい。こっちも何かと時間については迷惑をかけるかも知れねぇ…】
【テメェのケツの穴でもいいし……何なら、その頃には洗脳で俺以外でイけない体にしてからってのもいいな】
【まぁ、プレイに関しては相談しつつだな。その時してみてぇ事でも十分だしな】

――おっと、そうだったなぁ…しかし、随分とノリがいいねぇ？
（思い出したかのように相槌を打ち、至近距離で絡む視線は不敵な眼差しで）
そうだな…まずはそっちのキスを楽しませてもらうとするか……
お前の好きなキスの味を憶えておくのも、悪くはねぇからな？
322 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/29(火) 22:35:06: >>321
【あぁ、そりゃしょうがねーよ。お互い様だろ？】
【なるほど。それでてめぇに構ってもらえない俺がたまらず一人で…って事か】
【ま、何をするかってのは追々だな。今のところ、やりたい事は大分ありそうだしな】

あ？お前がしたいって言ったんだろ？
（美少女二人が顔を寄せ合う倒錯的な光景を作り出しながらも、怪訝に顔を顰めて）
―――了解。それじゃ……―――ん、ん……ちゅ、ん、ん……ん、ちゅっ……♥
（顎から手を離して頬へと手の平を這わせれば、鼻梁を傾けて唇を近づけ重ねあわせる）
（ゆっくりと口付けを二度、三度と繰り返し、小さくリップ音を響かせ）
んちゅっ……ちゅ、ちゅ、れるっ……♥ぴちゃ、ちゅっ……♥
（表面だけの口付けを暫く繰り返してから、唇の隙間から小さく舌を覗かせて唇を擽るように舐めていく）
323 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/29(火) 22:48:07: >>322
【そう言ってくれりゃあ助かる。場合によっちゃあ置きレススレの使用も考えておくか…】
【おっと、そこまで妄想が働くって事は…そっちの方が好みなのかい？】
【まぁ、それでいいだろ。そっちもしたいことがあれば遠慮無く言えよ？】

ハハッ、そういやそうだったか。わりぃな？
（悪びれずに笑ってみせる辺り憶えていたのは確実で、瑞々しさを感じさせる唇を釣り上げてみせて）
――あぁ、来いよ……――ん……んっ、ふ……ちゅ、ふぅ……♥
（頬に触れる手も、呼吸を間近に感じる程に近づかれようとも動くことなく鞠也を見据え）
（重なり合って触れ合う唇に、したいようにさせていき）
んむ……んっ、ちゅ、ん、ふ……♥んん、ちゅっ…んぁ……♥
（唇そのものを味わうかのような口付けを甘受して、時折吐息を漏らしていって）
（擽るように舐めてくる舌に、こちらも僅かに唇を開かせて舌の先端を覗かせていくがそれだけに留め）
（まだ表層を彷徨く舌の求める道筋を問うかのように開く唇から粘着質な音が漏れていく）
324 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/29(火) 23:07:55: >>323
【そうだな…時間帯が上手くあわねぇようならその方が良いかもな】
【…そっちの方が好みってどういう事だよ。いや、俺はどっちでも良いけど…】
【ふっ、そっちこそな？贅沢していいんだぜ】

―――んっ…ちゅ、ちゅっ…♥―――はむっ、んちゅ、ちゅ、ぢゅ、ぢゅるるっ♥
ちゅ、ぐちゅっ…れる、ちゅっ、ちゅるるっ…♥ぴちゃ、れろっ、れるっ…ちゅむ、むちゅ、ちゅぅうっ♥
（緩やかに丹念に、唇を舐めて口内の熱を高めて、僅かに開かれた唇の隙間から覗く舌先同士が触れ合えば）
（瞬間、いきなり唇の上下で舌を挟んで捕まえ、音を立てて強く吸い立てる）
（伸ばした舌を絡ませ、唾液の蜜をたっぷり絡め合わせてはまた吸って、逃す事がないよう唇でしっかり捕まえて）
（舌を絡ませ舐めまわし擦り合わせては、二人分の唾液を吸い喉を鳴らして飲み込んでいく）
325 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/29(火) 23:25:00: >>324
【忙しくても１レスぐらいならなんとかなるだろうから、状況次第ではな】
【それを考えると次の予定はどうなるかだが…そっちはどうだ？】
【どっちでも良い…ねぇ？…だが、どっちにするかはその時決めればいい話か】
【ククッ、そういう事なら遠慮無くやらせてもらうか。たっぷりとな】

――んっ…んむっ、んぅ…♥――んんっ♥んくっ、んんんっ♥
んっ、ちゅぷっ…れろっ、んふぅ、んんむっ♥んうっ、ぷちゅっ、ちゅるっ…ちゅぅ、むちゅっ、んちゅぅぅっ♥
（舌先を触れ合わせて誘ってみた所に唇の挟撃を与えて、口内で蓄えた熱が鼻息として漏れていき）
（吸い立てられると引っぱり出される形になって、細かく舌が震え出す）
（絡ませてくればこちらからも絡ませていき、吸い付かれると口の中で二人の唾液を混ぜ合わせていき）
（より大きく響く水音に耳を擽られながら、溜まり続ける唾液を送り続けていき）
んふっ…んんっ…♥――んんっ、れるぅっ♥ちゅずずずっ♥
ぢゅるっ、じゅぶっ♥んぅっ…ちゅぅぅっ、むっちゅぅぅぅっ♥
（鞠也が唾液を飲み干せば、今度はこちらの番だとばかりに腰と尻に手を当てて引き寄せていき）
（絡まる舌を口内まで引き摺り出して、唾液でてらてらと光る唇ごと甘く食んでいく）
（舌先が自分を楽しませた舌の形を確かめるかのようになぞらせながら、強く押し付けた唇ごと吸い付いて）
（二人の間で垂れそうになった唾液ごと啜り、飲み干していく）
326 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/29(火) 23:50:33: 【っ…悪い、眠気に襲われてた……】
【キス、続けたいんだが眠気に勝てそうもねぇ……】
327 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/29(火) 23:52:36: 【そういう事なら無理すんな。疲れてんならしっかり休んどけよ？】
【キスか本編の続きはまた今度…場合によっちゃ置きレスだって構わねぇさ】

【次の予定、そっちは立てられそうか？】
【俺は土曜日辺りになっちまいそうだが、お前の方は？】
328 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/29(火) 23:55:40: 【余裕があったら置きに残しとく、……期待はすんなよ】

【土曜日か…】
【ちょっと予定がハッキリしねぇな】
【土日はちょっと忙しいかもしれねぇ、その次…予定、決まってから連絡寄越せよ】
329 ：紫苑 ◆uo1eL.FdZ6：2013/10/30(水) 00:01:00: 【何、余裕があればで十分だ。無茶をさせるわけにも行かねぇからな】

【そんじゃ、土曜日以降の予定が決まったら連絡をそちらにするか】
【もしかしたら、土曜日以前の方でも空きができるかも知れねぇ…まぁ、当日になんて急な真似はしねぇが】

【さて、と…あまり突き合わせ続けるのも悪いからな…後で伝言板に連絡を残すから宜しく頼む】
【んじゃおやすみ、鞠也……チュゥゥッ♥――ククッ、おやすみのキスってやつだ】
【（別れ際に唇同士を目一杯押し付けてから飄々と消えていった）】
330 ：祇堂鞠也 ◆M3uMX3TXUU：2013/10/30(水) 00:04:14: 【無茶なんてしねーよ。誰がするか、そんなもん】

【あぁ、それで頼む。土曜日より前の日程も、合うようなら合わせてやるよ】

【そうしてくれ、でないと俺の意識が沈んじま……】
【―――ンぅううっ♥っ……おい、馬鹿野郎……ったく、しょうがねぇヤツだな…♥】
【…じゃあな、おやすみ】

【スレを返す】
331 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/12(火) 22:12:22: 【ロールの再開にお借りする】
332 ： ◆LGOol.BksY：2013/11/12(火) 22:17:25: 【ロールの再開に場所を借ります】
【今夜も疲れているところありがとう、今日も日付が変わるくらいを目安にしていこうか？】
【そちらからだったと思うので、このまま待たせてもらうね】
333 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/12(火) 22:20:40: >>332
【いや、それはお互い様だと思うので…こちらこそどうもありがとう】
【リミットはそうだな…今夜もそれぐらいにしてもらえると助かる…】
【では申しわけないが…今からレスを書くので、のんびり待っていてもらえるとありがたい】
334 ： ◆LGOol.BksY：2013/11/12(火) 22:27:29: >>333
【ああ、その前でも疲れたと感じたら遠慮なく言って欲しい】
【ゆっくりでもこうしてすごせるのは楽しいし嬉しいから…】
【では、このまま、待っていよう。あわせて来週都合がよくなりそうな曜日があったら教えてくれるとありがたいな】
335 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/12(火) 22:47:52: >>312
……くっ！ふっ…ぁ……やっ……ああっ！んんっ…！！
（男の心ない言葉に辱められながら、肉付きの良い体を好き放題に蹂躙され）
（ペニスが膣を何度も突き抉り、内壁を掻き回すたびに、卑猥な音を響かせ）
（頭や身を捩って切ない声を奏でながら、悶え狂って男の性欲の捌け口と成り果てる…）
（自分自身…かなり奥手で性にも無頓着、異性からの好奇な意識にも鈍感であったが）
（そんな地味な性質とは真逆に、肉体の方は男が好みそうな体型をしており）
（いわゆる安産型とでも言うのだろうか…そんなギャップが妙な誤解を与えていたのかも知れない）

いっ…嫌だっ！そんな事は断じてっ！
はっ！あっ…あぁんっ！！ダッ、ダメッ…ェ…ッ…！！
（男の言葉にハッとなると、見知らぬ暴漢たちが次から次に自分の肉体に群がり）
（好き放題に犯し尽くして、性欲解消のための道具として扱われる…）
（そんな光景を想像して恐怖心を抱くと、頭を左右に振って嫌悪感を露にする）
（だが、男に犯されながらも膣内はおびただしい程に恥ずかしい液体で溢れ）
（快感に蝕まれるたびに、豊満な肉体はビクンッ！ビクンッ！と大きく躍動し）
（あろうことか何度も絶頂に達しては、潮を撒き散らすという痴態を曝け出してしまう）

なっ…やあぁっ！ダッ、ダメッ…！！
気持ち良くなんかっ……ひゃっ、あぁ～んんっ！！
（必死になって声を荒げ、男の言葉を否定するが）
（身悶えて敏感な反応を示す姿は説得力が無い）
（更には、男が目隠しを外すことを仄めかすとドキッとして表情が強張り）
（これ以上素性を知られたくないという意識が強く働き、抵抗する様子を見せる）
（その光景はさながら、強姦魔から衣服を引き裂かれる女の姿に酷似しており）
（既に場所や状態など顧みず、大きな声と音を出して、悲痛な思いで翻弄され続けてしまう…）

【お気遣いありがとう。待たせてしまって申しわけないが…今夜もどうかよろしく】
【来週はまだ少し分からないが…月曜日（18日）か火曜日（19日）いずれかであれば】
【今夜と同じ時間からなら恐らく大丈夫だとは思う】
336 ： ◆LGOol.BksY：2013/11/12(火) 23:12:29: >>335
ホント、運がいいよな。こんなエロいからだが転がってるなんてさ。
感度も申し分ないし…清純そうな反応するくせに、この変態加減だもんなぁ。
（もはや否定の言葉も出ず、ただ蹂躙され性欲の捌け口になるしかない少女に）
（なじるような言葉をぶつけながらただ自分が気持ちよくなるためだけの腰使いで）
（シェラの大人しく奥手な性格にそぐわない卑猥な肉を乱暴に揺さぶり、女性らしい膨らみが）
（ぶるんぶるんと暴れまわるのを彼女自身にもわかるようにして）

っ……そんな潮噴いてイきながら言われても説得力ないぞシェラちゃん？
ここで大声出して他のおとこ呼んでやろうか、ん？
（きゅうと形の良い眉を寄せて、男の慰みモノになるのを必死で拒否するシェラ）
（そんな彼女の必死の否定を嘲笑うかのようにペニスは、潤滑油であふれる膣肉をめちゃくちゃにかき回し）
（なすすべもなくイかされる屈辱と、自分がマゾだというのを思い知らせるように）
（時々尻肉は乳房を叩き、鋭い痛みを感じさせながら、彼女の妄想を事実に擦るようなことをほのめかし）

唇もぽってりして色っぽいし、鼻もいい形してる、お前絶対美人だろシェラちゃん。
安心しろって、顔ちゃんと確認して町中にばら撒いてやるからさ？
っ……暴れるなって、目隠し取れないだろ？
（思ったとおり、目隠しを取られそうになると正体を明かされまいと恐怖に染まる顔が）
（ゾクゾクするほど色っぽく。その気になればすぐにでも奪える目隠しに指をかけてはわざとはずすことを繰り返し）
さ、もう逃がさないぜ、シェラちゃん。っ……やっぱり、女を黙らせるには、中出しだよな？
（悲鳴を上げて抵抗する彼女をねじ伏せるようにして体を寄せると、目隠しに手をひっかけて、いつでもはずせる状態にしたまま）
（がつがつと子宮を亀頭が叩き……やがて射精を仄めかすと、ぎっちりと子宮口にペニスを突きつけたまま動きを止めてしまい）
（ケダモノのうめき声をあげながら…濃厚なザーメンを叩きつけるように下がりかかった発情子宮に無理矢理叩きつけるように鼻はなっていき）

【わかったよ、それではその辺に時間が取れるように調整しておくよ…それでは今夜もよろしく】
337 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/12(火) 23:41:10: >>336
くっ！うっ…うぅっ……あっ…ゃ……んっ…ふあぁっ…！！
（男とは真逆に、自分にとっては不運としか言いようが無かったかも知れない…）
（元はと言えば彼がこんな場所に繋ぎ止めたまま放置したことで）
（どこの誰とも分からぬ相手に肉体を貪り尽くされてしまう…）
（とは言え、男の言う通り、このような反応を見せていては説得力のかけらも無く）
（言葉や態度では嫌がりながらも、快感を得ていることは肉体が証明しており）
（既におびただしい水溜まりが形成された足下からは、饐えた匂いが沸き上がってくる）

ふっ…あっ……やっ……あんっ！！ふぁっ……はぁ～んっ！！
（男の脅迫めいた言葉に、「嫌っ…嫌っ…」とかぶりを振ってそれを拒み）
（輪姦などされては堪らないと、その表情を強張らせて不安を滲ませる）
（そして、豊満な乳房や丸みを帯びた肉付きの良い尻肉をぶたれれば）
（小気味の良い音を響かせて肉体が跳ね、甲高い声を発して反応する）
（自分は決してマゾなどではないと必死に否定しつつも）
（いたぶられ…伝わる刺激が次第と快感になっている事は事実であり）
（奥底に眠る本能では、それを求めている自分が居たのかも知れない…）

やっ…！いやあぁっ…！！私はそんなっ…！
あぁ～っ…ダメッ！絶対に嫌だっ！！あぁ～っ！！
（恐らく男がその気になれば、いとも簡単に目隠しなど外せるのだろうが）
（脅迫めいた言葉に更にその態度は頑になり、必死な抵抗を試みる）
やっ…止めっ…あぁっ！！中は絶対にダメッ…！！
あっ…！あぁっ！！中はっ……いっ、いやあぁーーーーーっ！！！！

（ついには膣内でのフィニッシュを口にする男に、更なる恐怖心を抱き）
（それだけは困ると悲痛な思いで訴え、声を裏返しながらもかぶりを振って拒む）
（だがついに、子宮口を亀頭の先端で強く打ち続けていた、男の激しい腰使いが止まると）
（ビュッ！ビュッ！と音が聞こえそうなほど、勢い良く精が放たれている事を悟り）
（路地裏に響き渡るほど甲高く卑猥な声を上げれば、絶望的な気持ちと脱力感が全身を苛む…）
（すると肉体はビクンッ！ビクッ…ビクビクッ！と、大きく…そして小刻みに震えて背を仰け反らせ）
（両手の手錠をガチャガチャと動かしながら、男に腰を突き出すような姿勢で自分も果ててしまった……）
338 ： ◆LGOol.BksY：2013/11/12(火) 23:46:24: 【と、すまない、シェラ、あんなことを言っておいて俺のほうが先に眠くなってしまった…】
【今日はここまででいいかな？】
【月曜日と火曜日、時間取れるようにしておくよ
339 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/12(火) 23:55:18: >>338
【時間も丁度良いし、今夜はここまでということで…お疲れさま】
【少しだけ久しぶりとなったが、とても楽しかった。お相手どうもありがとう】
【来週…どちらかで構わないので、また続きができるのを楽しみにしている】
【こちらへの返事は気にせず、今夜はこのままゆっくり休んでほしい】
【今週から急に寒くなったので、暖かくして風邪など引かないように…】
【それでは…お休みなさい。もし都合が合えば、次回もどうかよろしく】

【ありがとう、スレをお返しする】
340 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/19(火) 22:03:33: 【スレをお借りする】
341 ： ◆LGOol.BksY：2013/11/19(火) 22:09:56: 【待ち合わせが埋まったので直接移動してきました】

【昨日は本当にごめん、気がついたらあんな時間になっていて】
【俺のほうも少しばたついていて疲れてたのもあるし、少し気が緩んでいたのかもしれない】
【こんなことのないように気をつけるよ…】

【それでは続きを書いているから少し待っていてくれるかな】
【それと今日は何時くらいまでにしようか？】
342 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/19(火) 22:18:25: >>341
【スレが埋まりそうなので少し駆け足になってしまったが…改めてこんばんは】
【昨日のことはどうか気にしないで欲しい……誰にでもあることだし】
【私も疲れて帰ってきたら、そのまま眠りにつきたいと感じてしまうぐらいだ】

【ゆっくりで構わないので、続きをお願いしたい】
【私は今夜なら1時ぐらいまで可能だが、そちらはどうだろうか？】
343 ： ◆LGOol.BksY：2013/11/19(火) 22:39:01: >>337
もう声も出ないか、シェラちゃん？あんあん善がってないで少しは抵抗しなって
（言葉の抵抗もままならず口から甘い善がり声を垂れ流し続け）
（ひとつきするたびに飛沫が舞い、床に溜りが出来るほどの愛液に自ら足を入れ）
（水溜りを踏むような音を立てながら彼女をからかい）
（ペニスの突きこむ位置を変えお腹にぽっこりとペニスの形が浮き上がるほどに強く腰をたたつけ）
（彼女に自分が玩具にされていると無力感と快楽を視覚でも感じられるようにしてしまって）

はははっ、喜んでるんだか嫌なんだかわかんないな？
（大勢の男に抱かれるのを想像したのかさらさらの髪を振り乱し拒否の意を表すも）
（髪中に篭っていたむっとするようなメスの匂いを漂わせながら甘い嬌声を上げながらでは）
（寧ろそれを望んでいるかのようにもみえ、それをからかいつつ）
（男ならば誰でもむしゃぶりつきたくなるような牝肉をたっぷりと揺さぶらせ）
ふふふっ、嫌がる振りして喜ばせてくれるなんてサービスいいな？
（がつがつと子宮を何度も何度も叩き、女としての彼女を意識させつつ）
（清楚な美貌の奥の本能を引き出そうとして）

もう、遅いぜシェラちゃんっ……く、うううううううっ、出る出るっ……！
わかるか、シェラちゃんの子宮どんどんちんぽ汁が満たしていくのが。
（中出し妊娠の恐怖に嫌だと喚く彼女の姿は逆にこちらのＳ心を揺さぶって）
（射精寸前までとろとろのいやらしい肉襞を擦り続け…ぴったりと子宮口にペニスを押し付けたまま）
（悲痛な…というにはあまりにも淫らでいやらしい嬌声をあげ達してしまった彼女の肉孔に）
（何度も何度も精子をたたきつけ、一滴のこらず、惜しむように絶頂に達した彼女の子宮に流し込み…）
さーて、そろそろその可愛い顔、みせてくれよ、シェラちゃん。
（くったりとしたシェラの目隠しをうしろから解いてしまい、はらりと地面に落とすと）
（そこでぐいっ、と強引に自分の方に顔を向かせようとして）

【こちらも改めてこんばんわ、シェラ】
【そういってくれると気が楽になる…が】
【もうすこししゃきっとしておくべきだったよ。ソファでくったりしてたせいで寒さで喉をやられてしまった】
【そちらもきをつけてくれ…】

【了解、では今夜はそのくらいまでで…次は来週の月曜日、会えるだろうか？】
【そろそろこのシチュもおしまいだが…そうだ、この間そちらもやってみたいことがあるといっていたよな？】
【よければその話しをしてみないか…？】
344 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/19(火) 23:22:26: 【かなり時間がかかってしまって申しわけない…】

>>343
うっ…！くっ…！んっ…やっ…あっ…あぁ～っ！！
（言葉でも攻められながら、巧みで…そして強い腰使いで翻弄されると）
（膣を貫く逞しいペニスの先端が、薄く平らな腹部に皮越しに浮かび上がり）
（それでもなお異常なテンションで、善がり狂って肉体を躍動させ）
（密室のベッドの上で行うのと変わらぬ痴態を見せていたのだった）

やっ…やあぁっ！！ふぁっ…ダッ、ダメッ！！
（髪を振り乱し、汗だくになった肉体をビクンッ！ビクビクッ…！と震わせ）
（豊満なバストや肉付きの良い丸みを帯びた尻肉を揺らしながら）
（男の言う通り、快感を得て悦楽に溺れているような反応を見せる）
（言葉や声色こそ刺激に耐え凌いでいるように聞こえるが）
（本能的な部分ではすっかり調教されてしまったかのように喘ぎ）
（奥底に眠るＭの潜在意識がムクムクと雁首をもたげ始めてゆく…）

いやあぁーーーーーっ！！
（ダメ…と言っても、強姦魔の男にそんな悲痛の叫びなど届くはずも無く）
（激しいせめぎ合いののち、ついには膣内の最深部で大量射精されてしまう…）
うっ…あぁっ…！くうぅっ…！！
（見ず知らずの相手の子どもを身籠ってしまうかも知れない…）
（という恐怖と不安に苛まれるのと同時に、諦めにも似た心境にもなる）
（だが、ドロドロになった膣内で、大量の濃厚な白濁を注ぎ込まれれば）
（子宮内まで余すとこなく満たし尽くされてしまい）
（ヒクつく膣口はキュッキュッと締まってペニスを何度も締めつけ）
（絶頂に達した自分の肉体も、何度となくビクッ！ビクンッ！と震えた…）

うっ…うぅっ……やっ…あっ……そっ、それはっ……！
（半ば放心状態でグッタリしてしまうが、男はいやらしい口調で）
（あろうことか目隠しを外して、ついには長く視界を塞いでいた闇に光が差し込む…）
あぁっ…！！
（路地裏とはいえ、長時間目隠しされていたため、差し込む光が眩しく感じられ目に悪い）
（だが、強引に顔を傾けられ、その視線の先に映った相手の顔を見て愕然としてしまう…）

【あぁ…それは大変だ、インフルエンザの流行などはまだかも知れないが】
【時期的に、風邪を引いて病院を訪れる人も今後は増えてくるだろうから】
【どうかお大事に……私もしっかり気をつけたいと思う】

【来週の月曜日というと…25日か、今のところは大丈夫だと思う】
【いつもと同じ22時からで良いだろうか？】
【そういえば、夏ごろにそんな話もしていたな…】
【あぁ…いや、別に大した事ではないのだが…】
【普通に純愛路線のロールをしてみたいなと思っていて…】

【以前に話をした時であれば、海水浴や夏らしい催しができればと考えていたし】
【今であれば…そうだな、温泉に行ったり…旅行やデートをしたり】
【少し気は早いが、クリスマスに沿った内容なんかも楽しそうだな…と】
【こんな感じでありきたりなので、気乗りしなければ断ってくれても構わない】
345 ： ◆LGOol.BksY：2013/11/19(火) 23:43:43: >>344
……シェラ、俺だよ俺……
驚いたか？
（ついにその顔を暴かれてしまった、と久々に感じる光に目を細めるシェラに）
（声色を使うのをやめながら可笑しそうに声をかけていき）
…すごい乱れ方だったな？
どうだ、知らない奴にめちゃくちゃにされる気分……ぞくぞくしただろ？
（ペニスを差し入れたままの状態で後から頭を撫で）
（発情しきった肉体をさすりながらシェラの言葉を楽しそうに待っていて）

【声がかすれて中々つらいな。喉も痛いし…】
【予防接種はしておこうと思う】
【人ごみに出るときはマスクをしておいたほうがいいと思う。そちらも気をつけて】

【その時間で大丈夫だよ】
【ずっと俺の希望ばかりきいてもらっていたから…】
【俺も純愛路線は好きだから大丈夫だ。次はそんな感じにしようか？】

【なら。そうだな、クリスマスを見越して遊んでみようか？】
【このところずっとハードだったしここらで一息と、のんびりするのもいいだろうしね】

【それでは、このシチュはあと１～２レスで締めにしようか？】
346 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/20(水) 00:10:24: >>345
うっ………！
（ぼやける視界の先で視界に焦点が定まってくると）
（見慣れた顔がこちらに語りかけてくるのが分かり）
（大きな瞳を更に見開いてそちらを見つめる……）
（だが、にわかには現状が受け入れられずに、何度か瞳を瞬かせると）
（言葉を発することもできず、返答に窮して、頭を撫でられるのを感じていて…）

……あ、あなただったなんて……あうぅ……意地悪だな……
私は生まれて始めてのレイプを体験した気持ちに……うぅっ……
（安堵と複雑な気分で、何とも言えぬ気持ちになったまま）
（ようやく声を絞り出し、悩ましげな表情で今にも泣きそうな顔になる）
（見知らぬ相手からレイプ……では無かったとはいえ）
（淫らな行為に及び、激しい乱れっぷりと痴態を披露した事実に変わりはなく）
（次第に顔を真っ赤にしながら俯き、視線を彷徨わせてポツリポツリと呟いた）

（そしてまだ繋がったままの秘部は、ジンジンとした疼きと…余韻と…情欲の燻りが残っており）
（正面から抱き合っていれば、ムギュッと抱きついてしまいたい衝動に駆られた…）

【大丈夫だろうか…】
【今夜は無理せずこの辺りで凍結ということでどうだろう？】
【お気遣いには感謝するが、ぜひ病院に行って安静にしてほしい…】

【本当に良かったのだろうか…と思ってしまったが】
【提案を受け入れてくれてありがとう】
【では次回からは純愛路線でお願いしたい】
【あなたがそう言ってくれるのなら、少し早いがクリスマスロールを楽しんでみたいな】
【今までとは内容的に対照的になると思うが、もともと純愛が好きなので嬉しい…】

【もしまだ余裕があるなら、このまま締めに向かっても構わないが】
【あなたの体調を考慮して、ロールの締めはまた次回の始めに回しても大丈夫なので…】
347 ： ◆LGOol.BksY：2013/11/20(水) 00:23:45: 【ん…それではお言葉に甘えてしまおうかな】
【早めに休んで体力を温存した方が直りやすいと思うし・・・】

【いやいや、俺も純愛路線は好きだし】
【次はそういう感じで色々と考えておこうと思うよ】
【シェラも楽しんでもらえるように俺も頑張るよ…】

【では、締めは次の頭にもって今日と思う…】
348 ：シェラ・イー・リー ◆BARD/x5e2Y：2013/11/20(水) 00:42:17: >>347
【では、今夜はこの辺りで…】
【既に昨日かその前から前兆があったのではないかと心配だが】
【寝込んだりする前に、しっかりと治してもらえればと思う】
【風邪は引き始めが肝心とはよく言うが、どうか無理はせずゆっくり休んでほしい…】

【あなたも純愛が好きで良かった、私も基本的には純愛が好きなのだが】
【今回のようなロールも新鮮だし、自分の見たいなタイプにとってはギャップもあって】
【これはこれで凄く楽しませてもらった…その…とてもエッチな気分になれたな…】
【クリスマスということでサンタコスなんかもしてみたいし、引き続き一緒に楽しめると嬉しい】

【次回は来週の月曜日（25日）の22時からということで、どうかよろしく】
【今夜はこれで失礼させてもらうが、こちらへのレスは気にせず落ちてもらっても構わないので】
【どうか暖かくしてゆっくり休んでほしい…。余計なお世話かも知れないが】
【うがいと手洗いを忘れずに、栄養と休養をしっかりとって無理をしないように…】
【一日も早く復調するのを祈ってるいるので…どうかお大事に。それでは、お休みなさい】

【ありがとう、スレをお返しする】
349 ： ◆LGOol.BksY：2013/11/20(水) 01:13:28: >>348
【心配かけてすまない、すぐに直るように】
【きちんと薬を飲んで体力を温存しようと思う】

【ふふ、普段やらないことだと矢張り盛り上がるもの名￥な？】
【次からもどうぞよろしくお願いします…

【ああ、それでは来週にまた、お願いします】】
【そちらも年末年始で忙しいと思うが】
【風邪には気をつけて欲しい…ありがとう、そちらも気をつけてくだあい】

【おやすみなさい、シェラ…スレをお返しします】
350 ：鷺沢文香 ◆gMxebhzFXQ：2013/12/25(水) 23:17:13: 【私のマゾ心を開発していって頂ける方募集します】
【所属事務所の社長さんや店に訪れる常連客の中年男性でお願いします】
351 ： ◆VsF35OecGA：2013/12/25(水) 23:28:48: >>350
【マゾと言っても色々あるかと思いますが、どのような方向でしょう？】
【露出、羞恥、被虐等々ありますが】
352 ：鷺沢文香 ◆gMxebhzFXQ：2013/12/30(月) 16:48:14: >>351
【主に羞恥系でしょうか…】
【待機してみます。】
353 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 16:53:32: >>352
354 ： ◆vf7gmagn.s：2013/12/30(月) 16:54:03: >>352
と、ごめん。
中年のおじさんでもいいかな？
355 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 16:58:19: age荒しかｗ
356 ：鷺沢文香 ◆gMxebhzFXQ：2013/12/30(月) 17:00:36: >>354
はい、構わないです
お店に来る常連客の方でやられますか？
357 ： ◆vf7gmagn.s：2013/12/30(月) 17:03:04: >>356
うんうん、それでお願いするよ。
書き出しをしてくれたら合わせるけどね？
358 ：鷺沢文香 ◆gMxebhzFXQ：2013/12/30(月) 17:13:18: >>357
【分かりました…こんな感じで始めてみます】

あ、もうこんな時間…
(あまり人も訪れない本屋で一人店番を任された文香)
(ふと読んでいた本から顔をあげ時間を確認するとそろそろ店じまいの時間で)
そろそろ閉めようかな？
(カウンターの椅子から立ち上がると店を閉めようと扉へ向かう)
359 ： ◆vf7gmagn.s：2013/12/30(月) 17:17:48: >>358
(彼女がちょうど扉へ向かう所へ、一人の中年が入ってくる)

ああ、文香ちゃんごめんよ。
入らせて貰ってもいいかな？
(彼女の顔を見ると、にっこり笑ってみせて)

もうお店の中には誰もいないのかな。
それじゃあ、二人きりかい？
(彼女の顔と、お店の中を交互に見つめて)

【では、宜しくお願いします】
【どんな感じまでOKですか？】
360 ：鷺沢文香 ◆gMxebhzFXQ：2013/12/30(月) 17:27:38: >>359
(文香が扉に近づくと一人の中年男性が店に入ってきて)
あ、いらっしゃいませ…
はいっ、おじさんならどうぞ
(この男とはすっかり顔馴染みになっていて文香もにこりと微笑むと店の外の明かりを消し、他に客が訪れないようにする)
ゆっくりしていって下さいね？
何なら奥でお茶でも飲みながら…
はい、今夜は私一人なんです。
それが何か？

【宜しくお願い致します】
【グロい事以外でしたらおじさんのやりたい事にお付き合いしますよ？】
361 ： ◆vf7gmagn.s：2013/12/30(月) 17:35:20: >>360
おや、いいのかい？
それじゃあお邪魔させて貰うよ。
(彼女がお店の外の明かりを消すのを見ながら、お店の中に入っていく)

奥でお茶かい？
それじゃあ、ご馳走になろうかな。
そうなんだ、今夜はずっとか。
じゃあ、おじさんが一緒にいてあげようかな？
(店の中を一通り歩き、新刊を確かめると、彼女の方を向いて)

【二人は既に関係のある仲？それとも今回が初めてかな】
【なんでもいいのは嬉しいね】
362 ：鷺沢文香 ◆gMxebhzFXQ：2013/12/30(月) 17:46:09: >>361
はい、どうぞ…

えぇ、いい紅茶を頂いたのでおじ様にもお裾分けです
いつもお買い上げ頂いてるお礼に
一緒にですか!?
でも、おじ様もご自宅に帰らなくてはいけないんじゃ…
(男の発言に文香は目を見開かんばかりに驚いてしまって)
本がありましたらどうぞお上がりください

(男を伴って文香は店の奥にある居間へと案内し)
今、ご用意しますから!!

【本格的な関係に陥るのは今夜が初めてでお願いします】
【今までにも軽い戯れあいは受けていましたけど…】
【おじ様好みの女へ仕立てあげていって下さい】
363 ： ◆vf7gmagn.s：2013/12/30(月) 17:51:14: >>362
それじゃあ、お邪魔させて貰うよ。
いやいや、明日は休みだしね。
それに、こんなおじさん一人、朝まで帰らなくても大丈夫さ。
それより、文香ちゃんの事が心配だからね。
(朝まで二人きりという事は、今まで以上に深い仲になれる事を期待して)

それじゃあ、これを貰おうかな。
会計は今するかい？それとも、明日の朝帰る時にするかな？
(お店の中を一通り回ると、一冊の小説を彼女に見せる)

紅茶か、嬉しいね。
ほら、こっちにおいで？
(今まで何度か案内された今に通されると、炬燵に入って)
(彼女に、自分の隣に座る様に催促する)

【では、炬燵の中で戯れながらどんどん深くなる形で】
【挿入、中出しもいいのかな？】
364 ：鷺沢文香 ◆gMxebhzFXQ：2013/12/30(月) 18:07:00: >>363
ありがとうございます
そんな心配して頂いて…
じゃあ、明日の朝まで宜しくお願いしますね。
(店の戸締まりをしっかり確認してからレジへ戻り)
お会計は明日の朝で構わないので…

えぇ、いい紅茶が手に入ったので
はいはい、お待たせしました～
(紅茶とクッキーを乗せたトレーを持った文香が男の隣に腰を下ろす)
はい、どうぞ♪

【おじ様のアレを挿入して中に出していいですよ？】
【私の服装はいつもの私服姿です。】
365 ： ◆vf7gmagn.s：2013/12/30(月) 18:13:56: >>364
ああ、朝まで宜しくね。
(この可愛い彼女と、一晩一緒にいる事を想像するだけで興奮してしまう)
それじゃあ、お会計は明日の朝にね。宜しく頼むよ。

ああ、ほらほら、もっとこっちにおいで。
炬燵に入れないだろう？
(彼女が紅茶とクッキーを置くと、片手を伸ばして彼女の腰を抱き、身体を引き寄せる)
(身体と身体を密着させると、反対の手に紅茶を持って)

文香ちゃんも大人になってきたなあ。
身体も柔らかくなってきて……
(そう言いながら、腰を抱く手を下ろし、服の上から尻をムニムニ揉み始める)
(お尻の柔らかさを確かめながら、顔を覗き込んでいって)

【既に経験があるのかは……直接聞かせて貰おうかな？】
366 ：鷺沢文香 ◆gMxebhzFXQ：2013/12/30(月) 18:19:09: 【うぅ、すみません…おじ様】
【夕飯に呼ばれてしまいました…】
367 ： ◆vf7gmagn.s：2013/12/30(月) 18:19:40: 【それじゃあ、晩ご飯の後に続きでいいかな？】
368 ： ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/16(木) 21:38:00: 【スレを借ります】
369 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/16(木) 21:38:40: 【スレをお借りします】
【書き出しはどちらが良いでしょうか？そちらがやりやすい方でお願いします】
370 ： ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/16(木) 21:39:53: 【最初のシチュエーション、あとキャラによりますね】
【どのようにはじめましょうか？】
371 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/16(木) 21:44:37: 【キャラは昨日打ち合わせでお話しされていた八雲紫で、
シチュエーションとしてはこちらに呼び出されて近所のコンビニへ、という流れでしょうか】
【コンビニの入り口でこちらに殴られたり灰皿代わりにされた揚句、
自分の教え子が働いているコンビニで痴女そのものの恰好でコンドームを買わせるとか】
372 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/16(木) 21:49:07: 【私ですね、よろしくお願いしますわ♥】
【素敵なシチュエーションですね、ドキドキしてきますわ♪】
【一応スタイルなどは、28歳、162 98 63 89でＨカップのやらしい身体はいかがでしょうか？】
373 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/16(木) 21:54:39: 【こちらこそ、よろしくです】
【お気に召したようでなにより。このシチュだと、そちらを呼び出すメールをこっちが出すところから書き出しですかね】
【了解です。アラサーで良い感じにやらしくて大変結構だと思います】
【こっちは年齢的に高校生～大学生くらいまでの不良ということで良いでしょうか】
【簡単なビジュアルについても始める前に出しておきますか？】
374 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/16(木) 21:59:59: 【やらしい身体をしたマゾな教師を可愛がってくださいまし】
【ビジュアルについては大丈夫です、軽く描写さえあれば】
375 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/16(木) 22:04:51: 【では、存分に遊んで楽しませていただきますね】
【了解しました。では簡単に書き出しますから少々お待ち下さい】
376 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/16(木) 22:17:39: 「でさー、あのクソババアがさー…」
「ギャハハ！マジかよ、バカじゃね？バカなんじゃね？」
「だっしょ！？マジあの雌豚何とか何ねーかなー。そそろそろうぜーんだけど」
（夜半でも煌々と明かりが灯るコンビニの前に、数人の男たちがたむろっている）
（見ればまだ幼さが残る少年や、脱色して金色に髪を染めたもの、坊主頭でいかつい男など様々だ）
（共通するのは煙草と、ニッカボッカやジャージなどのだらしない格好をしていることで）
（一目見て不良とわかるような格好をしているその集団を、道をとる人々はあからさまに避けていて）

売っちまえば良いじゃん。あのボンボンまだ金もってんべ?
「まだこの前のがいるから良いっていわれた…」
んじゃあきらめろし。まだまだ芸させられるっしょ?こんどサツの前でやらせようぜ？
「あー。サツにお持ち帰りしてもらうんか。良いなそれ…あ、灰皿ねーや」
（仲間内で和気あいあいと喋っていたところ、コンビニの灰皿は一杯になってしまい）
んじゃ灰皿呼ぶべ。クソババならくんだろ
（脱色した髪を伸ばした男が言う）
（彼はそのままスマホを取り出し）

『いつものコンビニ。五分以内。「仕事着」で』

（それだけかいて、紫にメールを送信した）
（すぐにそのことなど忘れて、雑談に戻ってしまう）

【では、こんな感じの書き出しで。ちなみに仕事着は、援交などで男を誘う際のビッチな服装とお考えください】
【お気に召せばよいのですが…。とりあえず、よろしくお願いします】
377 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/16(木) 22:37:45: はぁはぁはぁっはぁっ！
（仕事が終わり帰宅してもまだまだ山積みの仕事を処理していたらご主人さまからのメールが届いた）
（久しぶりに可愛がってもらえるのかと、人目を引く美貌を緩ませたのも束の間）
（内容を確認と同時に顔を青ざめさせ、冷や汗をかきながら着替えをして部屋を出た）
（慣れない運動に息を荒げ数いる奴隷のなかでも屈指のＨカップの爆乳を揺らし走る）
（しかも服装は首輪に、シースルーキャミ、キャミの下は♥のマイクロビキニで）
（下半身はむちむちしたお尻を半分近く露出させたフレアスカートで、おまんこにバイブを入れて紐みたいな下着で止めていた）
（ウェーブ掛かった長い髪を揺らし何とかコンビニについたのは8分は経っていた頃で）

も、申し訳ございませんご主人さまぁっ！
（おっぱいをぷるんぷるん揺らしてコンビニ前に着いたら、そのままアスファルトに土下座をした）
（極上の美女が自分よる10近くも下の少年たちに迷わず頭を下げる）

せっかく私みたいな廃棄寸前な牝豚を呼んでくださったのに遅刻してしまい本当に申し訳ございませんっ！
どんなことでもいたしますから、捨てないでくださいまし、紫は、ん
ゆ、ゆかりんはご主人さまのチンポなしじゃ生きられない、にゃん♥
（捨てられたくない一心からの土下座で、さらに谷間を寄せて爆乳を見せ付けたら）
（ご主人さまたちに仕込まれた年齢にあわない媚びたにゃんこポーズまでしてみせる）

【ありがとうございますわ、すっごくすっごく興奮してしまいました♪】
378 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/16(木) 22:53:50: 「んでんで、明日はどうすんのよ。女よぶん？」
もち。つーか女よばんと盛りあがらんべ…あん？ああ、なんだババアか。あれ、俺呼んだっけ？
（頭を下げた紫に、自分が呼んだことなどすっかり忘れて問いかける）
（彼らの中で、紫のような奴隷たちは女にカウントされてはおらず）

「さっき呼んでたじゃん。灰皿がないってさー」
あー。そう言えばそうだった、気がする。んだよ遅刻かよババアはこれだから使えねぇ
（煙草をふかしながら呼び出した本人は冷めた目で）
「まぁまぁｗチョー哀れじゃね？これでガッコでセンコーしてるってんだからマジうけるｗｗ」
「ほんっと、このクソババア面白いよね。俺らの靴でも舐めるんじゃね？」
（周りの少年たちは紫のことを嘲笑っていて）
「ま、媚び媚びのクソババアの芸に免じて捨てんのは許してやろうぜ？お仕置きは別だけどな」
「んだな。どんなことでも致しますってよ。とりあえず頭がたけえんじゃねーかな。ババアの媚ポーズとか正直勃たねえし」
（ガタイの良い少年が中から歩み出ると）
「おらっ、土下座からやり直すんだよ！」
（遊び半分で紫を殴り飛ばす）
（力はこもっていなかったが、紫を地面に転がすのには十分な勢いで）

【それなら良かった。今後ともよろしくお願いします】
【何かあったらすぐに言っていただければ幸いです】
【プレイ中は機会がないでしょうが、【】の中でもキャラっぽくした方が良ければそうします】
379 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/16(木) 23:05:24: は、はい、ご主人さまたちのお靴なら喜んで舐めさせていただきますわ♪
紫の便所雑巾以下の舌でよろしければ丁寧にペロペロいたし、きゃぅんっ！？
（靴舐めときいて、ちろっと舌を出して舐めるポーズをする）
（若い奴隷に比べたら扱いはひどいのでせめて媚びなきゃと、必死になっていたら頬を強かに殴られて、不様に身体を転がす）

ぁ、は、はぁ、も、申し訳ございませんでしたっ！
紫のようなお情けで飼っていただいている奴隷が頭を上げてしまい本当にすみませんっ！
お許しくださいましご主人さまぁ♥　紫はご主人さまのためなら何でもいたしますからぁ♥
（殴られて頬を赤くしながらも自分を殴ったご主人さまの脚にすり付く）
（靴に頬摺りをして、甘えるような上目遣いをしながら）
（お尻をくねらせ一緒にバイブも揺らし、美人校長と噂される美女とは思えない媚を売りまくる）

【ありがとうございますわぁ♥】
【口調は今のままで問題ないですわ】
380 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/16(木) 23:19:37: 「止めろよ？ババアのザーメンくせー舌で舐められたら靴が臭くなっちまう」
（舌を出した紫を見る目はまるで汚物を見るようで）

「ホントによー。自分の立場ってもんを考えろよクソババア」
（すり付かれた少年はその顔を足で払い、紫を道路に転がしだし）
「まったくだよね。呼び出されたらたら二分でつけよ。何分待たせてんの？捨てるよ？」
（別の少年はく寝る尻のまん中、突き刺さったバイブを奥に蹴りいれて）

まぁまぁまぁ。ぼーりょくはいかんでしょ暴力は
（そこまで傍観していた金髪の少年が、ようやっと腰を上げる）
（当然ながら紫を助け出すためなどではなく）

紫、灰
（それだけ言って、火が付いたまま灰が伸びた煙草を紫の前に差し出す）

【どういたしましてですね。口調は了解です】
【今日も０時か０時半くらいまでしか時間がないんですが、よろしいですか?】
381 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/16(木) 23:32:06: きゃぅうっん♥　も、申し訳ございません♥　ご主人さまぁ♥
私みたいな淫乱なババァがご主人さまの靴を舐めたいだなんて、私はご主人さまの歩いた地面を舐めれたら幸せです♥
だから、ご主人さまぁ、足元をペロペロさせ、ふぎゅわぁあっ！？
（脚で払われてまたゴミみたいに地面を転がる）
（でも、すぐに身体を起こしてまたすがりついていく）
（若くて可愛い奴隷たちに負けないように、ウザがられながらも擦り寄り）
（おまんこに入ったバイブを蹴られ女らしくない叫びをあげて痙攣したら）
（今度は目の前にタバコを差し出された、それを見て一瞬だけ息を呑み）

ぁ、あーん♥　ご主人さま♪　紫のチンポ臭い口を灰皿にしてくださいまし♥
便器を舐めるにも使えないベロを灰皿にしてくださぁい♥
（長い舌を垂らすように突き出し、身体を震わせながら口を灰皿としてさしだす）
（よく見たらおっぱいやお尻にも灰皿のあとがあり、完全に女以下、ゴミ扱いされてるのが見て取れる）

【名残惜しいですがかしこまりましたわ♥】
382 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/16(木) 23:48:59: 「こ―いうの見てるとまだ俺ののがマシかなって思えてくるわ。マジうぜー
舐めんのは良いけど俺らの見てねぇとこでやれよな。マジ不快だわ」
（無様に地面に転がる紫を見やる。他の奴隷と比べてけなして）
「あはは！今の聞いたかよ！ふぎゅわぁだってよ！人どころか豚だってあんな情けねぇ泣き声上げねぇよな！」
（バイブを蹴った少年は、紫のあげた声が面白かったのか
続けて何度も繰り返しバイブの底を足で小突いて）

ん。で？明日は何時出だよ
（紫を灰皿扱いした金髪は、紫のおねだりに一言だけで返すとまた雑談を始める）
（少年にとって紫は返答にも値しないただのモノで）
（バイブを何度も小突かれた紫の体が揺れる度に熱い灰が体にかかるが気にせずに）

「んー朝?でもめんどくさくね」
「昼からで良いっしょ。どーせしばらくはあっちだし」
（他の少年たちも紫を嘲るのに飽きたのか、開いた口を灰皿代わりに雑談を再開する）
（一人だけ執拗に紫のバイブを蹴り続けているが、それは性的な興奮ではなくただ遊ぶためで）

んー。なら昼からにすっか。車はまわしてくれるんしょ？
（伸びだ舌に火が付いたままの煙草を押し付けて消すと、もう一度煙草に火をつけながら話を続けていく）

【すみません。あまり時間がとれず】
【次ですが、明日の遅い時間からなら行けそうです。２２時か２２時３０分になりそうですが、どうでしょう】
383 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/17(金) 00:05:07: ぎゃぅっ！？　んぎぃっいっ！
（バイブを蹴り上げられながら豚以下の悲鳴を上げて、それを笑われる）
（中からお腹を持ち上げれるような不快感に涙目なりながら、蹴られるたびにＨカップの爆乳を揺らし）
（灰皿をしているから逃げることも出来ずに、惨めな玩具とかしていた）
（完全に私を玩具として扱い、舌を灰皿として使われる）
（脂汗を流しながらも、目には♥を浮かべてマゾ快感におまんこを濡らしていたら）

あ、あの、んぐっ、ぐっ！　ご、ご主人、さま？
明日は、な、なにか、ぎゅひっ！　お出かけ、な、なんですか？
お出かけでしたら私、車を出します、わ♥
（バイブを蹴られながら必死に会話に参加しようとする）
（ガタガタ身体を震わせながら、ポタポタマン汁を垂らし）
（タバコの火で火傷した舌をぬめらせた）

【いえいえ気にしないでくださいまし♥】
【明日は、ちょっと難しいですわ、ごめんなさい】
【あ、fateのたまもとかは大丈夫ですか？
384 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/17(金) 00:22:00: 「うわキモっ。このババア発情してやがる」
（バイブを蹴っていた少年が紫のマンコが濡れているのに気づいて心底引いた声をあげる）
「マジかよ、さすが豚以下」
「ふつーここまでされたら首括るべ。なんで生きてんのこいつ」
（他の少年たちはそれを聞いてついに紫の生でさえ否定し始め）
（しかし灰皿としては手放せないようで、言いながらも灰を落とし続けては）

あん？なんでババアにそんなこと教えなくちゃいけないの？関係ねーんだけど
車とか友達に出してもらうし。だいたい女くんだよね
お前みたいな無様なの見せて引かれたらどーすんの？責任とれるわけ？
（会話に入り込もうとしたことから不満なのか、火をつけた直後の煙草をその爆乳に押し付ける）
（つい応えてしまった事にいら立ったのか、口を開いた紫の喉奥にその煙草を投げ込んで）

「そうそう空気読めよ。マジひくわ」
「あーあ、折角の旅行気分が台無し」
（ほかの少年たちも、次々に紫の舌で煙草の火を消し始める）
（バイブを蹴っていた少年もようやく飽きたのか紫の尻で煙草の火を消し）

マジ興ざめだわ。ホントによー…
（金髪の少年は足で紫のことを蹴り起こすと）
明日使うからそこでゴム買ってこいや。あるだけ全部
（そう命令する。当然の金などは出さずに）
（少年はこの時間に彼女の教え子がここで働いていることは知っていた）

【ありがとうございます】
【そうでしたか…。では次はいつが良いでしょうか？】
【extraの方ですよね？未プレイですが、漫画などでビジュアルと大体のキャラクターなら知っています。それでも大丈夫ですか？】
385 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/17(金) 00:35:40: あ、ご、ごめんなさい、で、でも、私も車くらい運転でき、んっ！
じゃ、邪魔にはな、なりま、ひゃぅ！　ぁ、あぅ
（必死にどうにか相手して貰おうと会話に割り込んだ結果、周りから大バッシングをくらう）
（魅惑的な爆乳、街を歩くだけで目を引くにもタバコを押しつけられ）
（さらには吸い殻を口に投げ込まれてしまう）
（本当に女としては見られていなくて熱さに身体をビクビク震わせながらも、ご主人さまたちを伺っていた）
（そのときにご主人さまたちのスマホには明日の旅行に参加する奴隷、たまもや桜から）
（『明日はこれで行きますね♥』とビッチな服の写メなどが届いていた）

きゃぃん！　わ、かり、ました
（蹴り起こされシースルーキャミから見える爆乳を揺らしながら立ち上がり）
（転びそうになりながらコンビニに駆け込み、コンドームを全部抱えたらレジに向かいそこで固まってしまい店の外のご主人さまたちを見る）

【土曜の夜などはどうですか？】

【でしたら出させていただきますね、ちょいウザキャラ好きなので】
【どのキャラが解るかは確認しておきたいですね】
386 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/17(金) 00:59:26: なに、まだ言うの？あんだけ言われて理解できないの？バカなの？
（邪険に扱われてもまだ諦めずについてこようとする紫にいい加減キレかけるが）
「まぁ良いんじゃね？運転手だけさせとけば。代わりに弄るの無しバイブもなし部屋も無しでさ」
「そーそー。俺だって運転ばっかはゴメンだしさー。どーせなら遊びたいし」
…まぁ、おまえらがそう言うんなら。感謝しろよ、運転手役させてやる。そのカッコで車出せよ
（周りのとりなしでようやく苛つきを抑えながらスマホの着信を確認して）
やっぱババアより若い肌のがなんぼかマシだよなー。まだ穴扱いができる
（そう言うと、スマホに届いた写メを紫に見せてやり）

「そーだそーだ早くしろよー」
「お前の為のもんなんだからな。出し惜しみすんなよ？」
（店内に向かう紫を見送る。その顔は既ににやついて）
ぷっw見ろよあの顔！固まってやがるぜ！
「ぎゃはは！入った時点で気づけってーの！」
（こちらを見た紫を指差して笑う）
（金髪も気が晴れたというように腹を抱えながらスマホを手に取り紫に電話して）

『なに固まってんの？さっさと会計済ませてこいよ。
あ、お前みたいなのを相手にする店員さんが可哀想だから、
しっかりへりくだって媚び売って懇願しろよ？ゴム売って下さいってさ。
売ってくれたら一箱分付き合ってくださいってお願いしとけよ？お前みたいなのでも勃起してくれる数少ない男何だからさ』

（そう指示する金髪の目は、レジに立つ紫の教え子をみる）
（紫を尊敬し、親愛以上の感情を紫に向けていた彼は、紫の痴態に口をあんぐりと開け目を見開いていた）

【大丈夫です。では土曜の夜で。時間は21時からで良いですか？】

【了解です。楽しみですね】
【そのあたりの打ち合わせを一度しっかりやらないとかもですね。昨日はこちらが作品名を勝手に上げただけでしたから…】
【手際が悪く申し訳ありません】
【キリの良いところで、今夜は終わりで良いですか？】
387 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/17(金) 01:17:44: あ、あの、ご主人、さま？　もしもし？　あの、あの…………
（さすがに冷や汗をだらだら流し、ただでさえシースルーのキャミソールを透けさせる）
（赤く火傷した爆乳を見せながら、腕に大量にコンドームを抱えたまま固まり電話をする）
（まさか教え子がいるとは思いもせず、見られながらもどうにか誤魔化そうとしても無駄で）
（それにご主人さまから命令かあれば無視なんかは出来ないから涙目のままわざと腰をくねらせレジにコンドームをおく）

あ、あのぉ♥　ドスケベババァもコンドームを買ってよろしいでしょうか？
あ、私ぃ、八雲ゆかりん★加齢臭垂れ流しの中古便所なんですけど、まだまだチンポをズボズボしたいんでぇっす♥
（自分を尊敬してくれている教え子を前に、横ピースのギャル媚ポーズをしながら）
（爆乳の谷間を寄せてお尻をフリフリして）

だ・か・らぁ♥　ゆかりんにチンポハメ道具売ってくださいまし～♥
ゆかりんはドスケベド淫乱のマゾ牝でぇ、ある方々に月々50万で飼っていただいてて、もしかしたらチンポをハメていただけるかもなのでどーかコンドームを売ってください♥
あ、もし売ってくださるのでしたらぁ、ゆかりん、一箱分お付き合いいたしますわぁ♥
あ、もちろんゆかりんの使い古しまんこでよろしければ、なんですけど♥
緩くてがばがば、ご主人さまには、ほら♥
（教え子に本気で媚を売りながら片足をあげて、内腿に入れられた刺青を見せる）
（そこには『16点ゴミまんこ』と書かれていた）

ハメたら損するレベルですが、良かったらお使いくださいまし♥
（片足をレジに上げたままバイブを動かして見せる）

【はぁい、よろしくお願いしますわ】

【いえいえ、私も確認し忘れましたから】
【しばらくは私でも♥】
【かしこまりましたわ】
388 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/17(金) 01:45:56: 【さすがに寝てしまいましたか？】
【無理をさせてしまい申し訳ございませんでしたわ】
【土曜に、またよろしくお願いしますわ】
スレを返します
389 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/17(金) 01:52:33: （紫の返事など無視して電話を切り、後は完全に静観の構えで）
（アラサーの、彼らにとってババアがコンビニでゴムを買い占めようとする姿はこの上なく無様で顔をにやけさせる）
（暇つぶしにバイト先を調べた紫の教え子は、端から見ていて心配になるくらいに顔面蒼白で）
「うっわ、マジで行きやがった。あの子かわいそーww」
（教え子に涙目で近づく紫を見ては腹を抱えて笑い）

「い、い、い、いらっしゃ、い、ませ…」
（紫が近づいてくると、現実を認められないのか顔を真っ青にしながら通常の接客をする）
「こ、コンドームで、ござ、ございます、か？あの、えっと…」
（しかし紫が続けた言葉と自己紹介に、それ以上接客は出来なくなって）
（紫の口から飛び出る淫語にも、興奮よりも気持ち悪さを先に覚えて）

「ち、チンポハメ道具って…も、もう止めてくださいよ先生！どうしちゃったんですか！？誰かに脅されてるんですか！？」
（そうであって欲しいとの願いを込めてそう問いかけるが、しかし紫の言葉でそれは即座に否定され）
「飼っていただいてるって…それが先生の本性なんですか…」
（男子生徒の顔は絶望に染まっていく）
（尊敬が強かった分、それに幻滅するのもまた激しく）
「もう、良いです…ゴム売りますからどっか行ってください…。ホントに！付き合うとか、その良いんで…」
（敬愛し、同時に欲情していた紫に誘われても、もう何の反応も出来ず、目からは涙が溢れて）
（さらに紫の１６点まんこを目の前に晒されれば）
「ウッ…」
（生々しく突き刺さったバイブに吐き気を覚えたのか、純情な少年はトイレに駆け込んでいく）
（入れ替わるように事務所からフラフラ出てきたのは、やはり紫の教え子の女生徒で）
（ただただ無言で、紫が持ってきたコンドームを会計していく）
（なるべく目線は紫には向けず）
「ーーーー円」
（金額を言う際も最低限で、だされたお金も指で摘まんで会計をして）
「サイテー、キモ」
（会計だけ済ませると、また事務所に引っ込んでいく）
（後には紫と大量のコンドームだけが残されて）

「あーらら。サイテーだな。自分の教え子にさえ見捨てられてやがる」
ババアだから仕方ないんじゃね？アイツ童貞かなー。紫にむりやり逆レさせよっと
「うはｗまじ鬼畜w」
（その一連の流れをゲラゲラ笑って見ていた少年たちは、しかし飽きてしまったのか）
（紫が店を出る頃にはいなくなってしまっていた）
（明日の集合場所と時間だけを書いたメールが届くのは、その日の深夜を過ぎてからだった）

【すみません。キリが良いところ～で考えていたら伸びに伸びて時間がかかってしまいました…お待たせしました】
【今夜はこれくらいで、キャラの相談はまた土曜でお願いします】
390 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/17(金) 01:57:40: >>388
【申し訳ありません。やたらに時間をかけてしまいました…】
【こちらが遅いせいで大変なご迷惑をおかけしました。繰り返しになりますが、申し訳ありませんでした】
【はい、土曜日によろしくお願いします】
【こちらもスレを返しますね】
391 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/18(土) 21:09:43: 【スレをお借りしますわ】
392 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/18(土) 21:12:48: >>391
【スレをお借りします】
【今日はキャラの打ち合わせからでしょうか？】
393 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/18(土) 21:15:04: 【こんばんは、そうですね】
【次にどのキャラを出すか、シチュエーションはどうするか、ですね】
394 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/18(土) 21:19:04: >>393
【こんばんは】
【そうですね。シチュはこの前の流れで旅行にするか、もしくは飲み会に呼び出されるなどでしょうか】
【他の客の前で下品な余興をさせたり、旅行なら他の娘がヤらるているのを指を咥えて見ているしか出来ない紫とか】

【キャラによってはその立場を利用したプレイをしたいですね。前回の紫のような】
395 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/18(土) 21:21:28: 【♥両方魅力的で迷ってしまいますわ】
【どちらにいたしましょうか、ムラムラしてきちゃいますわ】

【キャラの立場の利用はぜひしていただきたくありますね】
396 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/18(土) 21:28:08: 【複数プレイもしてみたい気もしますから、うーん…。旅行は貸し切りバスでもなければやりにくいでしょうか】
【いっそ新幹線なりなんなり、公共交通機関を使うのも面白いかもしれません】

【キャラクターを決めてからシチュエーションを詰めていきましょうか】
【前回仰っていた、たまもと、他にも出していきますか？】
397 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/18(土) 21:32:01: 【バスの貸し切りや、周りに人がいる状況でも興奮しますわ】
【では、ミックスする形で旅行に行き、宴会で芸をでお願いしますわ】

【キャラは私、たまも、あとは、シャルロット・デュノアや何人かいる形でも構いませんよ】
398 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/18(土) 21:40:42: 【了解しました。では、旅先までの移動から始めていきましょう】

【とりあえず３人は決定で、あとはそうですね…】
【スタイルが良いキャラばかりになりますから、貧乳と言うか、ロリっぽいキャラを追加しても良いかもしれません】
【鳳鈴音、魂魄妖夢、インデックスや御坂美琴などでしょうか】
399 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/18(土) 21:43:22: 【そうですわね、皆さんスタイル良いですから、私がＨ、たまもさんがＧ、シャルちゃんもＥはありそうですわ】
【では、妖夢を追加で、あとは脇に何人かいる形、そのキャラについては触れたり触れなかったりで】
400 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/18(土) 21:48:54: 【指を食い込ませたら楽しそうな胸の数々ですね。ええ、それこそ枕にしたら気持ちよさそうな】
【そういうのも入れていきたいですね】
【はい、そのような形でいきましょう】

【書き出しはどうしましょう。今回もこちらからしますか？】
401 ：八雲紫＠教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/18(土) 21:55:06: 【98、92、88くらいとバストは質が高く揃ってますわ】
【好きに揉んでくだされば幸いですわ】
【簡単にまとめると、教師の私、その生徒のシャルちゃんと妖夢、大学生くらいのたまもで】

【もしお願い出来るなら、よろしくお願いしますわ】
402 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/18(土) 22:01:18: 【では、そのようにさせていただきます。味わうのが楽しみですね。紫は直接触れるかすら怪しいですが】
【関係性は把握しました。若いのから存分に味あわさせていただきます】

【では、書き出しますから少しお待ちください】
403 ：シャル＆たまも＠88cm＆92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/18(土) 22:06:27: 【じゃ、じゃあ、最初はボクと「私で♪」よろしくお願いするね？】
【あくまでメインってだけだから】
404 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/18(土) 22:32:04: （紫の立場と金を使って買った新幹線のグリーン車車内）
（堂々と煙草の煙をくゆらせ、酒を飲みながら彼らは騒ぎ立てている）
おいおい！タバコはまずいっしょー。いやすいませんね皆さん迷惑かけちゃって。ま、コレとでも遊んでやってください
（途中の駅から合流した仲間の一人が、ここまで犬扱いで四つん這いで這わせてきた紫を宛がって）

『い、いい、良いんかい！？こんな別嬪さんだいちまって！？』
（そう焦りながら応えるのは薄汚れた浮浪者だ）
（彼らは、わざわざ紫に一両分すべての切符を買い占めさせて、その一部を浮浪者に与えさせていた）
「どーぞどーぞ。こんなクソババアで良ければいくらでも抱いてやってください」
（紫の首につけていた首輪のリードを浮浪者に投げると、その一角では即座に容赦ない凌辱劇が始まって）
「おーおー。餌に群がるハイエナそのものだな。クソババア―？きこえてっか？しっかり御奉仕して、楽しませてさしあげるんだぞ？」
（そうニタニタ笑いながら言って、最前列の仲間の所に向かって）

「おっせーよー！先に楽しんじまってるぜ？」
（奴隷の一人を足置きにした小太りが言う。彼はその横に座って）
ワリワリ。ちょーっとこっちに用があってな。んで、今何やってんの？
「ババ抜き。最後に残ったやつの雌に一番に勝った奴の雌が罰を与える設定でー」
ほほー。んで？今やってるのは？
（ごく自然に近付いてきた自分の雌に足を舐めさせながらそこを見やれば、丁度最後のカードが捨てられたところで）

「っとー？シャルが負けで、一番がたまもかー。ま、年長者の余裕ってやつw？」
「つっかえねえなぁ！これだから便器の娘はよー！！」
（勝ち誇るたまもの主人と、シャルを罵倒する彼女の主人）
（二人とも何かしらの賭けをしていたようで）

「ま、勝ち勝ちは勝ちなんでwじゃー、たまも。シャルちゃんにアレ飲ませたれ」
（そう言ってとりださせるのは白濁に満ちたペットボトルだ）
（この日のためにたまもや他の便器を総動員して集めさせたもので）
「はい、じゃーシャルちゃんにはこの腐ったザーメン一気飲みしてもらいまーす」
「うげ、きたな。おいシャル！てめぇこぼしたら捨てるかんな！ぜって―体にこぼすなよ！」
（シャルのイッキを期待して、その場が盛り上がっていく）

【お待たせしました。そうそうに紫さんには退場いただいて】
【とりあえずは手始めに、シャルから芸を始めて貰おうかなと思います】
【よろしくお願いしますね】
405 ：シャル＆たまも＠88cm＆92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/18(土) 22:59:25: 「はぁ、はぁ、ご、ご主人さま、夜は可愛がってください、まし♥」
「あっああっあ♥焦らずにぃ、んぁっ、く、くひゃぃ♥チンカスたまりすぎぃ♥」
「ひゅぎぃいぃいっい♥」

（奴隷を集めた旅行、参加奴隷は全員一人10万の旅費を払い実現したけれど、グリーン車貸し切り、浮浪者、キモオタたちへの依頼料を全て賄ったのは紫先生だった）
（スタイル抜群の美女であるけどご主人さまたちからしたら使い古しの奴隷でしかないらしく）
（昨夜も浣腸された上でサンドバックにされたりしていて、今は美貌にも疲労が見えた）
（その彼女は浮浪者たちの玩具として四つんばいの差し出されていった）

「ぁ、ご主人さまお帰りなさい♥」

（一人主人が帰ってくると待機していた間桐桜がご主人さまの靴を脱がし足を舐めだした）
（清楚な見た目なんか無視なやらしい舌使いで足を舐めていて、その近くではマイクロビキニをきたボクとたまもさん、妖夢ちゃんたちがババ捨てをしていて）
（ボクが一番負けになってしまい、ご主人さまに怒られちゃう）

ぁ、ご、ごめんなさい…………

「きゃは☆ご主人のために勝ちました～♥」
「夜のご褒美は期待してよろしいんですよね♥」

（がっくり肩を落としたボクとは対照的に大学生のたまもさんは可愛く喜び）
（たぷんと爆乳を揺らしご主人さまに抱きついていた）
（大学生だからちょっとランクが下がり気味だけど、ロリ系の顔に爆乳のやらしさ満載の彼女をチラチラ見ていたら）

ぇ゛？

「じゃじゃ～ん♥どーぞー、えーっと、43人分のザーメンボトルでございまぁす☆」
「私や紫さん、インデックスさんで集めたザーメンですから遠慮なくどぞー☆」

う、え、こ、これ、腐って、る？
（ノリノリで出されたザーメンボトルには下半分は完全にどろどろで）
（チンカスやチン毛が混ざっていて、女の子が飲むには適さない最低なものだった）
（まだそれなりに大事にオナホにされてたボクには初めてのそれだけど、ザーメン中毒なマゾだからドキドキしながらご主人さまを見つめる）

【紫さんもまた可愛がってね、じゃあよろしくね】
【撮影とかもしてくれたら嬉しいな】
406 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/18(土) 23:26:17: おう。疲れちった。きっちりいやせよ？あ、その口でチンポにキスとかしようとか考えんなよ？
きっちり口綺麗にしてからションベンで綺麗にして使ってやる
（足を舐める桜に、遅れてやってきた金髪の彼はそう言ってリラックスしながら奴隷たちの戦いを見て）

「チッ！マジふざけんなし！これだけで捨てちまってもいいくらいだぞチクショー…」
「この勝負中はそれしないって約束っしょｗま、精々汚れちゃったｵﾅﾎ穴楽しんでｗ
おー、たまも。よーしよし良くやった。でもあんまウゼ―と紫と同じ目にあわすかんな？」
（苛立った体格のいい男がグチグチとこぼすのを、長髪の男が笑って）
（長髪の男は近づいてきたたまもに釘をさしつつも）
「ま、ゴホービの前渡しってことで、ちょーっとだけ可愛がったるｗ」
（その爆乳を鷲掴みにする。とはいえ技巧などなくただ乱暴に揉むだけで）

「集め始めたのが一か月前ｗ？それからコツコツ溜めて昨日全部あつまったｗ２リットルｗ」
「っとにー。そのくっせー口を使わなくちゃいけねぇとか。俺が一番の罰ゲームだろ…」
「賭けはかけじゃーん。あー、良かった。たまもがアレ引いてたら間違いなく裸でほっぽり出してたわ」
（ザーメンボトルを差し出され固まるシャルを見つつ、彼女の主人は溜息をついて）
（これからそれを飲み干すシャルのことより、自身のことの方がよっぽど心配で）

凹み過ぎだろ…。おいシャル！罰ゲームは罰ゲームだ。さっさと飲め
「そーだそーだ！きっちり感謝しながら、美味しそうにいっ気するんだぞー？」
（彼女に返事を返さない体格のいい主人を無視して、他の男たちが彼女に指示して）
（彼女のしゅじんも、嫌々ながらようやく頷いき）
「じゃあシャルちゃ―ん、これを見ている人たちに自己紹介からやってみようか―」
「これから何するかもきっちり言わせろよ？これも金に何だからな」
（彼らが暇つぶしで運営する裏サイトにアップするための動画を、男の一人が撮影を始めた）

【まぁ、そのうちに。きっと前よりひどい扱いですが】
【よろしくお願いします。衣装とかもこちらで指示した方が良いでしょうか？】
【撮影は了解です】
407 ：シャル＆たまも＠88cm＆92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/18(土) 23:55:03: す、捨てないで、だから、ぅえっ…………臭い
これは、すごく、臭いよ、これ♥

「ふにゃ、うざいことはしませんから可愛がってくださいね♪」
「んにゃ、あ、おっぱいを可愛がってくださいね、ね？」

（ザーメンボトルを持ったまま固まっていたら、たまもさんはご主人さまに抱きつくように身体をすり寄せて）
（おっぱいも揉んでもらいながら幸せそうにしていた）
（大学生ながら抜群のスタイルをくねらせながら、男子憧れの爆乳を好きにされて乳首を勃起させていた）

「全裸でなんて酷いことはしないでくださいまし♥」
「たまもは清楚な女子大生なんですからぁ♪」

こ、これ、全部飲む…………全部
（カタカタ身体を震わせ、何回も唾を飲みながら息を整える）
（たまもさんはすりついたり甘えたり、ご主人さまに媚びてるけど）
（ボクは呆れられてご主人さまにフェラも出来ない可能性に泣きたくなるけど）
（せめて媚を売らなきゃと、顔を赤らめながらカメラを見る）

あ、ど、どうも、えっと、肉便器ランク中の上のシャルです♥
おっぱい88センチくらいしか取り得ないボクだけど、い、今からザーメン一気、するね♥
ほ、ほら、これ、すごく、美味しそうでしょ？　あ、あはは…………
みんなが集めてくれたのを独り占め、し、しちゃいまーす♥
（身体を震わせながらおっぱいをぷるんと揺らしたり、美少女と言ってさしつかえない顔をしっかりカメラにさらし）
（ピースをしてからザーメンボトルを見せつけ、ゆっくり口をつけたら）

んっんっんぐっんぐ！　んっごきゅっごきゅんぐ！
んぐんぐっぇえっおぷっ！？　んぐごきゅごくっ！
（涙目のままどろどろのゴミザーメンを一気に飲んでいく）
（最悪な味に吐きそうになりながらも、ザーメン中毒なボクはおまんこをきゅんきゅんさせて）
（残らず一気に飲み干して、吐きそうになりながらボトルを逆さにして空のアピールをしたら）

ぉえっぷっ！　ご、ごちそーさまでし、げぇぇっぷ♥
ごちそーさまでした、ぅぷっ♥
（ピースをしながらチンカスやザーメンで黄ばんだ舌を見せて、横ピースをする）
（今にも吐きそうに震えながらもチラチラご主人さまを見て）

【あとは、五和とかも好きかも♥あ、トラブルとか大丈夫？】
【うん、衣装も指示あったら嬉しいかな】
408 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/19(日) 00:31:29: 「お前が勘違いしなきゃー捨てないでいてやんよwだからうぜぇことすんなし」
「くっそ、調子づいて発情しやがってこの駄乳が！乳にばっか栄養がいって頭が足りてねぇんだよ！」
（たまもが乳を揉まれて悦んでいるのが苛立たしいのか、体格の良い男は勃起した乳首を摘み力の限り引っ張って）

「これ以上乳首伸ばすなし、只でさえだらしねぇんだから。それにしても、清楚が聞いて呆れるw今度大学でするべw」
（たまもの主人はそれを強く咎めはせず、たまもを憧れの的から最悪の肉便器に堕とすことを考えて）

「まだ飲んで嫌がらねぇのか…おいシャル！のまねぇなら裸で一般車に捨ててきてやる！嫌ならさっさと飲みやがれ！」
「あー、俺そっちのが助かるわー。くそザーメンで汚れた口とか触れさせたくねぇもん」
（震えるシャルをけしかけるように周りの男がはやしたて）
（ただシャルの直接の主人だけが嫌そうにげんなりして）

「もう中の下扱いだかんな！喜べよシャル！ああなるのは時間の問題だぜ？」
（シャルの自己紹介中も体格の良い男は野次を飛ばして紫の方を指さす）
（直接は見えないながらも、下品な喘ぎ声は聞こえっぱなしで）
「まぁまぁ、ちなみに底のあたりは一ヶ月もんでーす。皆さんも飲ませたい方は金付きで送るか、もしくは便器が取りに伺いまーす」
（カメラの向こうの誰かに向かって男は語りかけて）

「はい、じゃあ最低の肉便器への第一歩でーす。張り切ってどぞーw」
（ペットボトルを傾けるシャルの口許を映す）
（のどが動いて燕下している所までしっかり映して）
「ぜってー吐き出すなよ。はいた排気決定だからな！」
（よっぽど身体にゴミザーメンが着くのが嫌なのか、主人はそうシャルにプレッシャーをかけていき）

「はい全部のめましたー。はくしゅー！おら、拍手しろや！」
（カメラを持っていた男は他の奴隷に拍手を強いて、視線を向けられた男は）
「うげ、きもちわり。まさか褒めてもらえるとでも思ってんのかよ…」
（心底嫌な顔をしながら、隠そうともせずこちらも吐きそうな顔で）
「まぁまぁ良いんじゃね？健気じゃんよ俺はごめんだけどな！」
（長髪の男はたまもから手を離すと）
「じゃ、たまも。ゴホービだ。しゃるちゃんの舌についたチンカスやらザーメンの残りやら舐めて綺麗にしていーよ」
（笑顔で、たまもにそう命令する）

「シャルはそれが終わったら口マンコなー」
「ああ嫌だ。なんで汚れた口とか使わなきゃならんのだ」
（それは予定調和のようで、特に驚きもなく男たちには受け入れられていく）

【五和了解です。トラブルは見た目しかわからないですね…】
【じゃあ次からはそうします】
【とらドラ！とか、境界線上のホライゾンとかどうですか？】
409 ：シャル＆たまも＠88cm＆92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/19(日) 00:52:52: 「あはっ☆たまもちゃんはおっぱいのみ成長しちゃってまーす♥」
「あ、んっ、んんぅ♥きもち、ぃ♥」
「大学でも、か、可愛がってくださいね♥な、んでも、あ、しますからぁ☆」

（ご主人さまの胸板に擦りついて、手入れをしっかりしたさらさらの髪の感触を伝える）
（だいぶ可愛がられてるから乳首はぷっくりしてて、だらしなくＨだった）
（ただ私生活を乱す遊びの提案は廃棄の始まりで、たまもさんもそろそろ危ないのかも）
（そしてザーメンボトルを飲み切り、不快感と屈辱にマゾ痙攣していたら）
（奴隷仲間から拍手が送られてきて、中には蔑むような目をする人もいたりした）
（それにまたぞくぞくしていたら）

「ぁ、は、はーい♥」

あ、た、たまもさん、あ♥

「シャルちゃんのお口綺麗にしますね～♥」　
「ぁ、んちゅっ♥れるっちゅぅ♥」

んぃっちゅじゅ♥　たまもひゃ、んっ♥
（命令を受けたたまもさんがボクにキスをしてきて、お掃除ちゅーをしてくれた）
（だからボクもお返しにキスを返しながらお互いにエッチすぎるおっぱいを触り合う）
（レズキスをカメラに見せ、わざと口の外で舌をからませたりしてから、口まんこのお許し出たので）

ご、ご主人、さま♥　ボクのお口使ってくれますか？
あの、フェラ、久しぶりだから、な、舐めたいの♥
（明らかに嫌そうにしながら、妖夢ちゃんの小さめの胸を揉むご主人さまにすがりつく）
（上目遣いに見ながらはぁはぁ息を荒くしながら媚びる後ろの方では、紫さんが床にこぼれたザーメンを舐めながらバック責めされていた）

【一応、パッ出る解る作品を、出来るキャラは別だけど】
東方
とある
バカテス
アイマス
fate
トラブル
恋染紅葉
めだかボックス
ぬらりひょんの孫
ハルヒ
IS
なのは
化物語
ケンイチ
ローゼン
【くらい、か、かなぁ？】
410 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/19(日) 01:23:59: 「うっひょーｗレズキスってエロくね？エロいんじゃね？」
「今さら何言ってんだお前…っつーかあれ汚れを雑巾で引き延ばしてるようなもんじゃねぇか…」
（長髪の男は面白げに、もしくは興奮して声をあげて）
（そんな仲間を不気味なものでも見るかのように見やりながらも）
「よーむぅ？お前は負けんなよ―？負けたら一気に下の下に格下げ抱かんんぁ？」
（今まで触れていなかった妖夢を引き寄せ、口直し代わりに揉み始めるが）
「あん？なんだこりゃ、まな板かよ。揉む場所なんかねぇじゃねぇか」
「ひっど、ひどすぎｗｗ妖夢ちゃんマジ涙目ｗｗ」
（揉んで楽しむと言うよりは妖夢を罵倒することを楽しんで）

「はい皆さん見てますかー？便器が便器を綺麗にしてあげてますよー」
まったく、見上げた便器根性だよな。桜はああならないようにしろよ？
腐ったザーメンなんざついたら汚くて使えねぇからな
（カメラ持っていいる男がシャル達を囃し立てる中、金髪の男は足を舐めさせている桜の背中に煙草の灰を落として）

「そーいう賭けの内容だったかんな、仕方ねぇ使ってやンよ」
（顎をしゃくって妖夢にズボンのチャックを下ろさせる）
（まだ勃起していないチンポをわざわざ妖夢の手で出させたのは、少しでもシャルの口を着けさせる時間を短くするためで）
「ほれよ、シッカリ感謝しながらさっさとやれや。これ終わったら二度とお前の口はつかわねぇかんな」
（淫水焼けで黒光りして、勃起前でも体に見合った大きさのチンポをシャルの前に差し出して）

うるせーぜくそばばあ！！少しは声抑えろやさかってんじゃねぇ！！
（金髪の少年はそんななかでも紫を叱るのを忘れないで）

【その中でやったこと見たことがあって大体分かるのは】
東方
とある
アイマス
fate（extraはビジュアルのみ）
めだかボックス
ハルヒ
IS
なのは
化物語
ローゼン
【ですかね。見た目と大体のキャラが何となくわかるのがトラブルとケンイチで】
【バカテス、恋染紅葉、ぬらりひょんの孫はほとんどわからないです】

【遅くなってしまいました…お時間大丈夫ですか？】
411 ：シャル＆妖夢＠88cm＆78cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/19(日) 01:49:40: 「か、格下げはしないで、ください、頑張りますから♥」
「ぁ……はぁ、い、いつか大きくなります、から♥」
「ん、んっん、ま、まな板じゃ、ない、です…………」

（妖夢ちゃん、細くて筋肉質な身体をくねらせながら、ちっぱいを揉まれていた）
（可愛らしいけどスタイルは貧弱だから、それを笑われながら、ちょっと恥ずかしそうにしてた）

「ちゅぷっちゅ♥はい、私はご主人さまに気に入っていただけるように、ひぃっ！」

（桜さんはおっぱいを揺らしながら足舐めを続けていて）
（うっとりした顔で指の股まで舐めていて、フェラ並に丁寧にしていく）
（足の裏にも舌を這わせてゆっくり舐めて、お尻をフリフリしていたら灰を落とされたらしく、鳴き声をあげていた）
（そしてボクのおねだりにご主人さまは嫌々対応して、妖夢ちゃんにチンポを取り出させていた）

は、はぁい♥　最後最後だからね♥
うん最後最後ぉ♥　いただきまぁっす☆
あむっちゅ、じゅりゅりゅ♥　ちゅっちゅじゅっ♥
ご主人さまのチンポ、おーいひぃ♥　んっ♥

「あ、あの、ご主人、さま、私には？」

（目の前に出してもらったチンポを夢中になりながらむしゃぶりつく）
（うっとりした顔でドスケベフェラをしちゃう）
（学校ではかなり人気でもご主人さまからしたら廃棄の近い便器だから嫌がられながらのフェラで）
（それを見ながら妖夢ちゃんはご主人さまに甘えだしていた）
（怒られた紫さんが口を押さえて声を出さないようにしたら）
（浮浪者さんたちはなおさら感じさせようとしだしていた）

【ありがとうございます、じゃあ、ね】
東方
・咲夜、リグル、妖夢、諏訪子、紫、藍、白蓮、にとり、さとり、こいし、てゐ
とある
・インデックス、美琴、五和、火織、アイテム、レイヴニア
アイマス
・美希、楓、幸子
fate
・セイバー、桜、凛、イリヤ、ネロ、たまも
めだか
・めだか、安心院
ハルヒ
・佐々木
IS
・シャル、ラウラ、セシリア
なのは
・フェイト、はやて
化物語
・撫子、月火
ローゼン
・水銀燈、蒼星石
トラブル
・モモ、ナナ、京子、御門
ケンイチ
・美羽、リミ

【この辺りからチョイスあると嬉しいかな、時間は大丈夫だよ、ちょっと量削ったし】
412 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/19(日) 02:15:48: 「ほんっとマジがんばれよ？がんばったらたまもみたいに御褒美くれてやっからな？」
「ぐはは！何時かっていつだし！そのころには下の下になってらぁな」
「ああ？なに、口答えしてくれちゃってんの？乳首ちぎんぞごらぁ！！」
（妖夢の貧乳を揉みながら、妖夢が自身の発言を否定すると怒鳴りだして）
（本当に乳首をちぎってしまうようにつねりあげて妖夢の身体を浮かせて）

そーそ。姉には負けねぇ様にな？あと、煙草の灰落とされたくらいで鳴いてんじゃねえよクソが
（丁寧に舐めあげられていた足を桜の口の中に蹴りいれイラマチオするように口をふさぎ）
（揺れる尻に煙草を押し付けて煙草の火を消して）

「たくよー…まじやる気起きねえし。つかたたねぇし」
「条件は出るまでっしょ？まさか逃げないよなぁ敗者クンｗｗ」
（柔らかなままのチンポを咥えられてもほとんど反応は無く）
（しかし仲間内での約束だからと粘膜の刺激に集中すればやっと口の中で膨らんでいって）

「なに丁寧にやってるつもりになってんだ！もっと深く咥えこめや！！」
（シャルの髪を掴むと、当然のようにイラマチオを初めて喉奥を犯しぬき始めて）
（気管にまで入ってしまいそうな勢いをつけて、勃起したチンポで口の中を犯していき）
「あん？なに気分出して甘えてきてんだキモチわりー。お前はこれでも咥えておなってろ！」
（甘えてきた妖夢には指を差し出し、自身で慰めるように指示しながらシャルに息をさせない勢いで腰を使い）

「んー。みてたらちっともよおしてきたかも？たまも」
（挑発がたまもに、自分の前にひざまづくように顎で指示して）

【そうですね、それでは…】
東方
・咲夜、リグル、妖夢、諏訪子、紫、藍、白蓮、にとり、さとり、こいし
とある
・インデックス、美琴、五和、火織、アイテム
アイマス
・美希、楓、幸子
fate
・セイバー、桜、凛、イリヤ、ネロ、たまも
めだか
・めだか、安心院
ハルヒ
・佐々木
IS
・シャル、ラウラ、セシリア
なのは
・フェイト、はやて
化物語
・撫子、月火
ローゼン
・水銀燈、蒼星石
トラブル
・モモ、ナナ
ケンイチ
・美羽

【好みで少し削らせてもらいましたが、後はこのキャラ表の中からシチュに合うのを引っ張ってくる感じでいきましょう】
【今ガチガチに登場キャラを決める必要もないわけですし】
【後は次回の予定を、時間があるうちに決めておきたいですね。今夜とかいかがですか？あまり遅くまではできませんが】
413 ：シャル＆妖夢＠88cm＆78cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/19(日) 02:32:06: 「んぎぃっ！ひぎ、す、みませんっ！ごめんなさいっ！」
「痛い、乳首痛っ！ごめんなさいっ！」

（小さな身体は乳首をつねられて、簡単に浮いちゃう）
（涙を浮かべながら必死に謝るしか出来ない情けなさを見せて）
（足舐めをしていた桜さんは、無理に口に足を押し込まれ、えずきながらも奉仕を続けてく）
（お尻にタバコを押しつけられながらも歯をたてないように、奉仕する奴隷根性を見せてた）
（その桜さんのお姉ちゃんである凛さんは違う席で奉仕をしている）

ちゅじゅぅ♥　んぶぅっ！？　んごっ！
（チンポしゃぶりをまったりしていたらイライラしたご主人さまに髪を掴まれ）
（無理矢理気味にイラマをされちゃって、喉を圧迫され目を白黒させていた）
（抵抗なんか出来ないから苦しさに足をばたばたさせていて、妖夢ちゃんがご主人さまの指を舐めながらオナニーしだしたのにも気付かずに苦しむ）
（おっぱいも暴れながら揺らしてお腹にたまったザーメンをはかないように我慢して）

「ぁ、はぁい♥たまもちゃん便器でございますね～☆」

（呼ばれたたまもさんは笑顔で床に座り込み口をあけた）
（舌を動かしながらお口を差し出しておっぱいを揺らす）

【ありがとう、じゃあ、これでお願いするね】

【今夜はちょっと難しい、かな、月曜なら多分】
414 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/19(日) 02:39:54: 【はい、よろしくお願いしますね】

【ではとりあえず月曜の夜で、何かあったらやはり伝言板におねがいします】

【盛り上がっていくところで申し訳ないのですが、眠気がそろそろ危ないので。今日はこのあたりで凍結で良いですか？】
415 ：シャル＆妖夢＠88cm＆78cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/19(日) 02:46:26: 【うん、りょーかい、わかったよ】
【月曜に時間はどうする？】

【大分誤字増えてきちゃったしね、凍結にしよっか】
416 ：シャル＆妖夢＠88cm＆78cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/19(日) 03:10:16: 【おちちゃった、かな？】
【じゃあ私もおやすみ～】
417 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/19(日) 03:12:24: 【ご、ごめんなさい、言い出したそばから寝かかってしまって…】
【月曜日はとりあえず21時30分ら0時を時間で考えています】
418 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/19(日) 03:14:17: >>416
【前回、今回と、続けて申し訳ありませんでした】
【つづけていただけるなら、また月曜日にお願いします】
【こちらも失礼します。おやすみなさい】

【スレをオカリナさます】
419 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 16:58:23: 【リング上で恥辱を味あわせながら私をマゾ奴隷へ仕立てあげる男性レスラー募集します】
【ピチピチのビキニパンツで巨根をアピールしながら卑猥な攻撃で私をＫＯさせて欲しいな～♪】
420 ： ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 17:02:45: 【面白そうですね。お相手お願いします】
【圧倒的に力の差があって一方的にセクハラ攻撃しまくるというのでもいいですか？】
【書き出しはどちらからにしますか？】
421 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 17:06:54: 【はいっ、宜しくお願いします!!】
【えぇ、エッチな攻撃でアイドルレスラーの下に隠されたさくらのマゾ気質な本性を暴いちゃって下さい】
【そちらから書き出しお願いしても宜しいでしょうか？】
422 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 17:12:13: 【分かりました。それでは始めますね】

（リング上に二人の男女―萩原さくらと対戦相手マスクドＳが対峙していた）
（マスクドＳは目元を覆い隠す仮面とビキニタイプのパンツ１つという出で立ちで）
（ぴちぴちのビキニには男の太くてたくましいペニスの形が浮き出ていた）

（そして、試合開始のゴングが鳴る）

フゥフハハー！！
（マスクドＳはゴングと同時に床を蹴って一気に距離をつめて接近し）
隙だらけだぞ萩原さくらっ！くらえっ！！
（猛然と飛び込んでくる巨体、そしてその巨体から繰り出される豪腕）
（さくらを捕まえるべく両手がさくらの腕を掴もうと伸びてくる）

【簡単ですがこんな感じでよろしくお願いします】
423 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 17:21:31: >>422
今日の相手は覆面レスラーかぁ…
一体誰なんだろう？
(相手レスラーと対峙しながらさくらはそんな事を考え)
それにしても…あのピチピチのコスチュームは何とかならなかったのかしら
さっきから気になって仕方ないのよね…
(男の股間が気になり今一つ試合に入り込めないでいると試合開始のゴングが打ならされ)

くっ、早い!?
(体格からは想像できない程素早い動きにさくらはギリギリのとこで相手の腕を交わすと男の背後を取り)
このままジャーマンよっ!!
あれっ!?重っ!!くっ、このぉー!!
(そのまま投げようとしたさくらだが、如何せん体重差があり相手を持上げられず男の腰に両腕を回しながら悪戦苦闘している)

【ありがとうございます!!宜しくお願いしますね】
424 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 17:25:51: >>423
おおっ、ほう、これはなかなかいい動きだな
（捕まえきれずに後ろに回りこまれるが、悠然と余裕を保ち）
ほらほら、どうした？そんなもんか？ははははっ！
まったく、思っていた以上に弱っちいな貴様！
（男を投げようとして四苦八苦する様子を見てあざ笑って大きな声で笑い）

さて、それじゃあ
（さくらの腕を掴んで簡単に腰から引き剥がし、腕を押さえつけたまま体を反転して後ろを向き）
次はこっちの番だな？たっぷり楽しませてもらうぞ！
（そう言ってさくらの乳房にアイアンクローを仕掛ける）
（大きな手がさくらのおっぱいをがっしりと掴み、指が乳肉にめり込み）
（握りつぶすくらいの力で乱暴にぐにぐにと揉み解して玩具にしていく）
425 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 17:37:34: >>424
ちょっと…ここは女性レスラーに花を持たせる場面でしょ!?
自分から飛んだりして派手に投げられて下さいよっ!!
(男とくだらない内容の口論しているとあっさりホールドしていた腕が外され)
あれっ!?こんなあっさり外せるの……？
(一転して大ピンチに陥ったさくらはにんまりとアイドル時代に備わったスマイルを男に投げ掛けるが…)
お、お手柔らかに……きゃあっ!?
ちょっ、掴むとこ違う!!
それじゃアイアンクローになりませんよっ!!
痛い痛い!!そんな強く握ったら胸が取れちゃいます～
(力の加減を知らない男の攻撃にさくらの端正な顔が苦痛で歪む)
426 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 17:43:48: >>425
花とか言われてもしらねえなあ、ははは
おいおい、これぐらいでとれるほどやわな鍛え方してないだろ？
（更に両手で左右のおっぱいを同時に掴み、ぐにぐにと乱暴にこねまわし）
（その上乳首の辺りを親指でぎゅうっと押し潰し、めちゃくちゃに揉みまくる）

このくらいの攻撃で終わりだと思うなよ？
ほら、こっちもだっ！
（右足を上げてさくらの股間に膝蹴りをするように押し付けると）
（膝でぐりぐりとオマンコを擦りつけたり、さくらの体を持ち上げるぐらいに膝で突き上げる）
おっぱいも揉みごこちは最高だし、おまんこもなかなかよさげだなあ
たっぷりとマゾ奴隷に仕立て上げてやるから覚悟しとけよ、ハハハッ！
（などと言いながら女性の敏感な箇所を三箇所同時に攻め続ける）
427 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 17:55:18: >>426
このおっ!!
女の子に優しくしないと嫌われますよ!!
(リングに上がった以上男女関係ない世界なのだが…)
やだっ!?両方掴むなんて…
ああっ!?止めっ……
そりゃ、本当に取れたりなんてしないけど
(男の手からこぼれ落ちそうな程豊かな乳房を好き放題に揉まれまくって)
ああん!?何するの…真面目に戦いなさい
(男の卑猥な三点攻めにさくらの顔がみるみるうちに赤く染まって)
やだぁ……マゾ調教なんて
428 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 17:59:34: >>427
ハハハッ、嫌われる前に奴隷にしてやるさ
こんなエッチなコスチュームで暴れまわってるんだ
本当はエッチな事とか大好きなんだろ
（そして今度はさくらのおっぱいに軽くチョップを振り下ろし）
（おっぱいをたぷんたぷんと揺らして玩具のように弄び）

みんながお前のたぷたぷ揺れるおっぱいをじっくり見ているぞ
もっとサービスしてやったらどうだ？
（さくらの後ろに回りこんで、おっぱいが客によく見えるようにし）
（後ろからおっぱいにチョップするだけでなく、下腹部や股間にもチョップをぶつけていく）
429 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 18:11:57: >>428
誰が…奴隷なんかに………
(キッと強い眼光で男を睨み付けるさくら)
あんっ!!ちょっと……何して
(男のチョップを受けたさくらの乳房はプルンプルンと揺れ弾み)
そんな事ありません!!
これはちゃんとしたコスチュームですから
コスチュームに付いてなら貴方にどうこう言われたくありませんよ
そんな卑猥なパンツ履いて
あんっ!!ああん!!やだっ…見ないで
(背後を取られてしまったさくらになす術はなく
男のされるがままになってしまう)
【マスクドＳさんはまだまだお時間あるのかしら？】
【こちらはありますので心配ないのですが】
430 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 18:16:39: >>429
俺に言われたくないってか？確かになあ
お前の視線が俺のチンポに痛いぐらい注がれてたからな、ははっ
（さくらのおっぱいを揺らしながら楽しげににやにやと笑い続け）
さて、そろそろのおっぱいを丸出しにさせてもらおうか
（すると今度はコスチュームの胸元に手をかけて）
（左右にがばっと広げてさくらの乳房を露にしていく）

ほうら、みんなにたっぷりとお前のおっぱいを見てもらえ！
お前がこれから俺の奴隷になる証人になってもらうんだからな
（さくらの両腕を後ろへ引っ張って関節を極めて隠せないようにしつつ）
（更にさくらの胸を突き出すような体勢をとらせながらリングの端へと移動してより見えやすくする）

【時間ならまだ大丈夫です～】
431 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 18:26:18: >>430
ち、違いますっ!!
そんなじっくりなんか見てません!!
そりゃ、チラチラとは見てましたけど

やだっ!?何するの？
いやあっっ!?おっぱいが～
(さくらの悲鳴と共に放漫な乳房が外にさらけ出され)
(そのボリュームや綺麗な乳輪…そしてやや小さめの乳首までもが観衆の前に晒されてしまう)
やぁぁん…これじゃ隠せない～!!

【これからが本格的なマゾ調教かしら…楽しみだわ】
【マスクドＳさんの性技で私をメロメロにさせて欲しいな】
432 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 18:30:03: >>431
嘘つくな、本当は男のチンポに興味津々なんだろ、この雌豚め！
ははは、いい眺めだな、こんないいおっぱいを隠していたなんて勿体ない！
（笑いながらさくらのおっぱいをバシィ！と平手でひっ叩き）
（おっぱいを左右に激しく揺らして弄んでいく）
（数回叩いておっぱいが敏感になったところを今度は優しく掴み）

みんなにおっぱいを見られて気持ちいいんじゃないのか？
ほら、こうやって押し潰すと気持ちいいだろ
（痛みの後の優しい愛撫がさくらのおっぱいを包み込み）
（ぐにゅっぐにゅっ、と形を変えてこねまわしたり）
（乳首を摘んで根元からコリコリと押し潰したりして玩具にしていく）

【ついおっぱいを叩いてしまいましたが軽度のスパンキングは大丈夫でしょうか？】
433 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 18:43:38: >>432
そんなっ…人を勝手に雌豚扱いしないで!!
(人並み外れた男のペニスに目を奪われてしまったのは紛れもない事実なのだが)
痛いっ!!やだぁ……胸が
(男の平手を受けたさくらの乳房は面白い様に揺れ弾み)
(会場の客やＴＶで見ているであろう視聴者の目を楽しませる)

あんっ!?さっきとは違う？
(先程までと売って代わり
ソフトに攻め立ててくる男にさくらは戸惑って)
やだっ…気持ち良くなんて……はぁん!!
(男の手つきにさくらの声色も変化して行く)

【大丈夫ですよ!!軽いスパンキング程度ならさくらの興奮も掻き立てられますから】
434 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 18:48:38: >>433
ほらほら、おっぱいを玩具にされて気持ちいいんだろ？
もっと素直に気持ちいいって大きな声で言ってみろよ！
（ぐにゅっぐにゅっ、と淫らに乳房が握り潰されたり）
（快感を産むように乳首を丹念に扱いたりして弄繰り回し）

次はこっちだな
（さくらのお尻を突き出すようなポーズをとらせてテレビにも映るようにし）
ほらよっ！叩かれるのも好きなんだろっ！
こんなにいい尻を突き出して叩かれてみんなの前で苛められると興奮するんだろ！
（さくらのお尻をバシッバシッと激しく平手打ちしてその度に尻肉が揺れ動く）
（時々スパンキングを中断しては、さくらのおっぱいを不意打ちで触って握り締め）
（さくらを調教して人前で叩かれて興奮するマゾの資質を開花させようとする）

【ありがとうございます～】
435 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 19:02:14: >>434
そんなっ…そんな事まで言わせるつもりなの
あぁーん…いいっ!!
きっ…気持ちいいです!!
貴方におっぱいを玩具にされて気持ち良くなってます
(羞恥に身を震わせながらさくらはハッキリした声で快感を感じている事を認めてしまう)

やだっ…次は何？
きゃぁぁん!!痛い痛い～!!
(男にスパンキングされたさくらの臀部が赤くなって)
う、嬉しいです…こんな犬みたいな格好でお尻を叩かれるのもぉ!!
もっと私を感じさせて下さい…
【マスクドさんの攻めでイカされてしまったら
リング上で６９したりしたいかも？】
【マスクドさんのご奉仕してイカせないと挿入して貰えなかったりとか…】
436 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 19:07:30: >>435
なんだ、簡単に認めてしまったな、ははは
いいぜ、今日からお前は名実共に俺のマゾ奴隷だっ！
（そして、一際強くお尻をばしいっ！と叩いて奴隷としての立場を刻み込み）

次はオマンコだな、こっちでもたっぷり気持ちよくしてやるぞ、このマゾめ！
（コスチュームの横から指を滑り込ませておまんこを直接触れて）
（おまんこの中に指を挿入して軽く動かし始める）

感じさせて欲しいんだろ？ほら、もっと足を広げろ！
淫乱雌豚の癖に恥じらいなんて人間らしいもの持ってんじゃねえぞ！
（さくらのおまんこを指でかき回しながら足を広げさせて）
（コスチュームの下で指が蠢いているのがカメラや観客に丸見えになる）

【了解、そういう展開で進めてみますね】
437 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 19:22:11: >>436
だって、認めろって言うから…
もっと粘った方が良かったかしら
あぁーん!!
(一際強く尻を叩かれたさくらから大きな声が上がり)
はい、たっぷりさくらのおまんこ弄って下さい…
あんっ!?いいっ!!
分かり…ました……
(さくらは素直に従うと両足を大きく開き…周囲からよく見える体勢をとる)
いいです…ご主人様……気持ちいい

【さくらがイク→さくらが肉体を使ってご奉仕で射精させる→６９で互いに弄りあって二人が再びいったら本番で】
【結合部を見せつける体位で中出しされたり
ロープに掴まりながら激しい立ちバックとか…】
438 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 19:27:46: >>437
ははは、なあに、素直な奴隷は嫌いじゃないぞ
それだけ素直ならもっと自分の気持ちを言えるよな？
チンポをねじ込んで欲しいか？おっぱいを苛めて欲しいか？中出しして欲しいか？ん？
ご主人様にぐちゃぐちゃにされてるおまんこをもっとみんなに見せ付けてやれ！
「さくらは見られながらおまんこを苛められて感じる変態ドマゾです」ってみんなに言ってやれ！

ほら、イケッ！イキ狂え、この変態雌豚っ！！
（コスチュームをずらしてさくらのおまんこを丸出しにして）
（カメラに向かってオマンコを広げながら指を深くねじ込んでぐちゃぐちゃにし）
（御尻の穴も丸見えになるぐらい押し広げながらお尻をばしぃ！とひっぱたく）

【立ちバックいいですね。ではまずさくらを責めまくってイカせちゃいますね】
439 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 19:43:46: >>438
は、はいっ…言えます

ご主人様の凄く立派なチンポ下さい!!
さくらの無駄にデカイおっぱいもたくさん苛めて下さい!!
ご主人様のザーメンをさくらのおまんこに中出ししてください!!

あぁーん…見てぇ…ご主人様におまんこかき回されてるとこ
(自らコスチュームをずらすと男の指で蹂躙されているおまんこをさらけだす)
ああん!!イクっ!!淫乱な雌豚いきますっ!!
イクイクっ…いくぅぅぅぅ
(さくらは声を張り上げながら一度目の絶頂に達し)
【はい、さくらをたくさんイカせちゃって下さい】
440 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 19:47:56: >>439
さすが俺専用のマゾ奴隷だな。チンポとザーメンがそんなに欲しいなんてな
ははは、おまんこをちょっと弄ってやったらあっというまにイキやがった
（イッたばかりのさくらのおまんこをぐちゅぐちゅとかき回し続けて）
（潮が吹き散らかされても気にせずに更に膣奥から愛液をかきだしていく）

おい、雌豚、お前ばっかり気持ちよくしてもらっていいと思ってんのか？
ご主人様のチンポが欲しかったらお前もちゃんと奉仕しろ
（ビキニパンツからペニスを取り出して硬くそそり立つそれを見せ付けて）

さくら、俺の言う事を聞いてちゃんと従えよ
まずは俺の顔に跨って座り込め、マンコを見せ付けるようにな
（そう命じた後床に仰向けに寝転がり、６９の準備をする）
441 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 20:03:04: >>440
あぁーん…気持ちいいっ
こんな恥ずかしい事言わされてるのに感じちゃうの

本当の私ってこんな変態だったのね
やぁん!?イッたばかりのおまんこかき回さないでぇ～
は、はいっ…分かりました
(男が取り出した巨大なペニスをうっとりとした表情で見つめ)
では、失礼します…ご主人様
(割れ目を指で開きながら男の顔に股がるさくら)
これを気持ちよくすればいいんですね？
(手を伸ばすと男のペニスを握りしめ手コキを開始して)
442 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 20:06:09: >>441
ああ、そうだ、お前の口とおっぱいを使って奉仕するんだぞ
（ギンギンになったちんぽが反り返ってさくらの手に熱を感じさせ）
（手コキが始まると同時に更に硬く大きくなってびくんびくんと震える）

お前のマンコもなかなか美味そうだな
（さくらのおまんこに吸い付き、舌を膣の中にねじ込んでいく）
んんんっ！
（じゅるるるる！と下品な音を立てて愛液を吸い上げて飲み干しながら）
（指でさくらのクリトリスを摘んでコリコリと押し潰す）
ほら、奉仕の手を抜くなよ！俺をイカせるまでお前のマンコにチンポは突っ込んでやらないからな
443 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 20:16:10: >>442
分かりました…頑張ります
(しばらく手コキを続け男のペニスの熱や形を確かめると)
(さくらは胸の間にペニスを挟み込んでそのまま上下に動かす)
凄い…こんな大きいチンポ初めてかも
(上から唾液を垂らすと滑りをよくしパイズリを続けて行く)
ああん!?ご主人様……そんな風に弄られたら
私がまた先にイッちゃいますよ
444 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 20:18:44: >>443
お前が先にイったらお仕置きだな
（さくらのおまんこに指をずぶりと突っ込んでぐちゃぐちゃにしつつ）
（あふれる愛液を舐め取りながら、チンポを更にギンギンに硬くしていく）
ふむ、なかなかいいパイズリだぞ
ほら、もっと気合を入れてしゃぶれ！
（さくらのお尻を平手でばしっと軽く叩きながら渇を入れて）
よーし、それじゃそろそろ出してやるか、ちゃんと口で受け止めるんだぞ
（そして、ビュルルルルルッ！と勢いよく精液が噴出しさくらの喉の奥に叩き込んでいく）
445 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 20:26:26: >>444
【ご主人様は凍結可能でしょうか？】
【ちょっと落ちなくてはいけなくなりました…すみません】
446 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 20:27:03: >>445
【凍結は可能です。いつ再開しますか？】
【平日なら夜21時からが都合いいですね、こちらは】
447 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 20:30:26: 【ありがとうございます】
【では火曜辺りはどうでしょう？】
448 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 20:31:07: 【大丈夫です、では次は火曜日の21時ですね。このスレか、使用中の際は伝言板スレで待ち合わせしましょう】
449 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/19(日) 20:35:30: 【分かりました～本日はお疲れさまでした】
450 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/19(日) 20:36:21: 【お疲れ様でした。それでは～お付き合いありがとうございました】
451 ：萩原さくら ◆yaO/nuWrjk：2014/01/21(火) 19:39:34: 【今夜のロール延期させて下さい。】
【ちょっと都合がつかなくなってしまいました】
【申し訳ありません。】
452 ：マスクドＳ ◆/UwtLJm/0w：2014/01/21(火) 20:24:20: >>451
【分かりました。都合がつきましたらまたご連絡ください】
453 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/21(火) 21:35:26: 【スレをおかりします。前回の続きからで良いでしょうか？】
【あと確認なのですが、飲尿は大丈夫ですか？】
454 ：シャル＆妖夢＠88cm＆78cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/21(火) 21:38:30: 【スレを借りるね】
【「昨日は失礼しました、続きからでお願いします」】
【飲尿は大丈夫だよ】
455 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/21(火) 21:40:28: >>454
【いえ、まったく問題ありません。こちらこそ寝落ちしてしまって申し訳ありませんでした】
【了解です。では入れていきますね】
【続きを書きますから少しお待ちください】
456 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/21(火) 21:53:34: 「なにえづいてんだこら！！てめぇ吐き出しやがったら即座に紫の仲間入りだかんな！？あのカスどもね相手したくねぇならきっちり喉締めろや！」
（左手で髪を掴んでシャルの頭ごと振り回しながら喉奥に亀頭を叩きつける）
（息をさせる気などなく、鼻の穴さえ腰を叩きつける度に陰毛で塞ぎ）
「くそ貧乳もしゃぶんなら、もっと奥までしゃぶれや。乳が足りねぇんだから頭遣いやがれ」
（妖夢に差し出した指を深く付き入れる。のどちんこを指で触れてえづかせて遊び）
「あぁクッソ。マジでなんでこんな汚物に俺のザーメンやんなきゃいけねぇんだくそ」
（腰を振っていればその粘膜の刺激で射精感が増し、シャルの中でチンポが膨らみますます喉を塞いでいく）

「よーしよし。久しぶりにお前の口便器使ってやるからなぁ？嬉いっしょw？」
（長髪は自分でジッパーを下ろす。多少細いが長さのあるチンポがあらわれ）
「うっし、じゃあしっかり口開けてろよー？こぼしたらわかってんな？」
（その開いた口に向かって小便をし始める）
（じょぼじょぼと勢い良く、たまもの口に黄色い尿が貯まっていく）

【お待たせしました。今夜はこんな流れからよろしくお願いします】
【こちらになにかありましたら、すぐに言っていただけたらと思います】
457 ：シャル＆たまも＠88cm＆92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/21(火) 22:11:07: んぐぉえっ！　ぇうっぷっぉぐぅうっ！？
ぃ、いき、できな、んぉえっ！
（金色のサラサラした髪を捕まれて、可憐な唇を穴ボコ扱いされながら）
（呼吸さえ許されずにフェラを強要される）
（激しい出し入れに喉を刺激され、涙と鼻水を垂らしながら何とか吐かないように耐える）
（もし吐いたりなんかしたら、最低辺の便器にさせられると思ったら気が気じゃなくて）
（隣で妖夢ちゃんが喉を遊ばれて、涎を垂らしながら苦しそうにしてるのを見る）
（細い身体をくねらせて、顔を赤らめながら、ボクと同じくえづき、それでもオナニーをしていた）

「はぁい♪ たまものぉ、プルプルの唇とぉ、可愛い舌をおトイレにしてくださいまし～♥」
「たまものお口はチンポ様から出るものなら何でもうぇるかむでございます♥」

（たまもさんは谷間を寄せて、わざと身体をくねらせながら、男性なら誰もが目を引くおっぱいを揺らし）
（綺麗だけど可愛い顔を緩ませ、準備良く口の中に男子トイレに入れる香り玉を入れていて）
（本気で便器になる気満タンな姿を見せ）

「んっあ、あぉ♥ んくっをくん♥ んくごきゅ♥」

（首をやや上にそらしながら、手のひらをお椀にして口の下で構えながら）
（ご主人さまのおしっこをどんどん飲んでいく）

【うん、ありがとう、じゃあよろしくね】
【「そちらからも何かあれば言ってくださいまし～」】
458 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/21(火) 22:20:48: 「便器に呼吸が必要か？ああ！？」
（ガタイの良い男は怒鳴りながら喉奥をほじっていく）
（あこがれの的である金髪も、皆がキスしたがる唇も男には無価値で）
「ああ、吐いちまってもいいかもしんねぇなぁ？お前を捨ててやる口実になるぜ。がはは！！」
（妖夢の喉を弄び続けながらどんどん腰を振っていけばその行為に楽しさを覚え）
（脅しつけるようにシャルの事を追い詰めていって）
「おら！何時までしゃぶってやがるんだ！お前もさっさといっちまえ！」
（ずぼりと指でイラマチオをするように妖夢の喉を犯していって）
459 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/21(火) 22:21:27: 【すみません、途中送信です…もうしばらくお待ちください】
460 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/21(火) 22:30:57: 「便器に呼吸が必要か？ああ！？」
（ガタイの良い男は怒鳴りながら喉奥をほじっていく）
（あこがれの的である金髪も、皆がキスしたがる唇も男には無価値で）
「ああ、吐いちまってもいいかもしんねぇなぁ？お前を捨ててやる口実になるぜ。がはは！！」
（妖夢の喉を弄び続けながらどんどん腰を振っていけばその行為に楽しさを覚え）
（脅しつけるようにシャルの事を追い詰めていって）
「おら！何時までしゃぶってやがるんだ！お前もさっさといっちまえ！」
（ずぼりと指でイラマチオをするように妖夢の喉を犯していって）

「お、さっすがー♪準備が良いじゃんたまちゃんよーｗ」
（しっかりとトイレになる準備をしているたまもを顔をゆがませて褒めて）
（ションベンを何のためらいもなく注ぎ込んでいって）

「あー…さっぱりした。んじゃ、綺麗にしてくれやｗ」
（美しいその顔に、ションベンをした直後で濡れたチンポを叩きつけるようにして）
「上手に勃起させられたら咥えさせてやっからｗ頑張れｗ」
（長髪が彼女にそうしている間に、ガタイが良い男はようやく射精感が極まり）

「おらいくぞクソ便器！！おめぇが飲み込む最後のまともなザーメンだ！ありがたがって全部飲みきれや！」
（整った鼻を陰毛の茂みに押し付けるように深く咥えこませて塊のようなザーメンを注ぎ込んでいく）
（食道に直接注ぎ込むような激しさで、シャルの腹を更に満たしていく）

【失礼いたしました。改めてよろしくお願いします】
461 ：シャル＆たまも＠88cm＆92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/21(火) 22:45:00: んぎゅぷっぐぇっご！　おっおぐっ！　ぅうっうっ～っ！
（捨てられたくない一心から何とか何とか我慢するけど、苦しいものは苦しいから涙がどんどん溢れて）
（ご主人さまの足を叩いてやめさせたくなるのを耐えながら）
（早く終わることを願い、白目になりそうになる）

「んくんぐん…………ぷっはぁ♥」
「ありがとうございました、ゴチっす☆」

（苦しむボクと妖夢ちゃんの横ではたまもさんが幸せそうにおしっこを飲んで）
（臭いおしっこを全部残さず飲んで、口の周りに飛んだのも下で舐めとり）
（びしっと敬礼するように可愛いポーズをとってみせていた）

「きゃっ…………はぁい♥綺麗綺麗いたしますね～☆」

（そして、おしっこ出したてのほかほかチンポを綺麗にしていく）
（幸せ顔で、ご褒美欲しさにお掃除をする）

んぐっぽぇぐぅっ、げっぽ………………ぉえぇぇぇえっっっっ！！！
ご、ごぇ、ごぇんな、ひゃ、いっ！　ごめんなひゃ、ぉっぷ！
（幸せなたまもさんと違い、死にかけのボクは酸欠の中、なんとか何とかザーメンを出してもらってけど）
（そこまでで意識が途切れて、ご主人さまが言ったことが本当になるように、一気に吐き出してしまう）
（吐き出したら直ぐに頭を下げて、許しを請う）

【「はい～、よろしくお願いしますです♥」】
462 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/21(火) 23:05:04: 「ははっ、どーいたしましてｗ」
（便器としての根性が染みついているたまもに愉快な気分になっていく）
（上手に飲めたうえでそこまでやられれば、道具としての愛着もわき）

「おっおっｗ中々気持ちいいっすよたまちゃんｗ」
（舌で舐めとられれば少しずつチンポが大きくなっていく）
（長髪は気持ち良ければ便器であっても気にならないようで）
「くふふｗ上手に出来たごほーびだ。直で咥えていいぞたまも」
（勃起した一物を咥える許可をたまもに出して）

「ぐ、ぉぉ！！出る出てるわ、あー…ああっ！？」
（射精の余韻に浸っていたガタイの良い男は、しかしシャルが吐き出したことでその余韻を遮られ）
（そして当然のように吐き出したシャルにキレ始める）
「てっめぇ！！名にしてくれてんだこらぁ！！？」
（頭を下げたシャルを踏みつけ、手加減なく床に叩き付けていく）
「言ったよな俺言ったよな！！？吐き出しやがったら紫の仲間入りだっつったよな！！？」
（ガッガッっと音を立てるほどに蹴りつけ、そして髪を掴んで持ち上げ顔をあげさせ）
「前言撤回だ。お前は紫以下だ。お前はもういらねぇ」
（ずるずると髪を掴んで引きずっていく）
（浮浪者たちは聞き耳を立てていたのかシャルのことを待ちわびていて）

「おら屑ども！このクソ便器好きに使いやがれ！！」
（どん！と浮浪者の一人にシャルを叩きつけた）
『ふへへぇ！ありがて、ありがてぇ！！』
（叩きつけられた浮浪者は即座にシャルの首筋に吸いつく）
（鼻に着く匂いがシャルにしみついていって）
（シャルの末路を見ることなく踵を返すと）

「妖夢！！シャルの片付けとけ！！あー、くそ気分わりぃ…！！佐々木！足置き！！」
（ずかっと座席に腰掛け、佐々木を呼びつけると四つん這いにさせてその上に足を乗せる）
463 ：シャル＆たまも＠88cm＆92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/21(火) 23:27:38: 「ご主人さまのチンポについてなら、んっ、ちゅ♥れるぅ☆」
「このたまもちゃんにお任せくださいまし♥」
「ご主人さまのチンポは、んむっちゅぅ♥ここが弱いですよね～♥」

（街を歩けばモデル、アイドルにスカウトされるレベルの美少女顔のたまもさんは上目遣いに見ながら）
（舌で綺麗にしながら、何百回も舐めたチンポだから気持ち良い場所はわかっているからご奉仕しまっていた）
（お尻を小さくふりながら、大事に可愛がられてる姿は便器として羨ましく思う）
（そんな幸せな空気とは真逆でボクは自分が吐いたものに頭を押しつけながら土下座して）

ごめんなさいっ、ごめんなさいっ！　ほんとに、んぎぅ！？
許して、許してっ！　ボク何でもするから！　お金も払うからっ、もっと払うから！
何でも、な、なんでも、ゆるし、ぁ、あっ！　あぁあぁあぁうっあっっ！！！
（その土下座も虚しく頭を踏まれて、まだまだ16歳で、スタイル抜群な美少女なのに便器の最低ランクに無理矢理落とされちゃう）
（泣き叫ぶボクは浮浪者の方に叩きつけられ、紫さんと同じく最低便器扱いされる）

「ぁ、は、はい、わかり、ました、ペロペロ、んっ…………」

「ぁ、わかった、んっ！」

（そしてボクの後釜は佐々木さんが足置きとして入り）
（妖夢ちゃんはボクの吐いたものを舐めて綺麗にしだした）
464 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/21(火) 23:52:31: 「ん、んんぅ。あ゛ー。持つべきもんは出来た便器だわ。たまもならアレくらいはできるもんなぁ？」
（長髪の男はたまもにされるがままを許しながら、ちらちらとガタイの良い男を見やって）
（優越感を覚えたような目で見てニヤニヤと笑う。その目線も男を苛立たせる原因になり）

「あ、あ゛ー。良いよ良いよたまちゃんｗ中の中くらいにはランク上げてやっても良いかも知んないｗ」
（その優越感のままたまもに無責任な約束までしてやる）
（調子にのった長髪はノリ良くなってしまって、勃起した一物を喉奥まで突っ込んで）

『シャルちゃんはこっちで仲良くしよーなー！げへへ』
『おぉ、めんこいわぁー。やっぱ若い肌は違うのぉー』
（シャルは浮浪者の中で揉まれ犯され、好き放題に弄られていき）

「っとに、あーマジ最悪。へこむわ、なんであんなクソに射精しちまったかな俺は…」
（佐々木を足置きにしながら思いっきりリクライニングさせて顔を覆い）
「まま。今回は仕方なかったんじゃねぇの？罰ゲームだしｗ」
（小太りが嘲笑するようにしながらガタイの良い男に声をかける）
（足を舐めさせるのに飽きた金髪は桜の顔を足置きにして）
そーそー。自分の持ち物の不始末は自分でつけんのが約束だっしょ？
ま、金出させるだけ出させたれば？ザーメン１グラムにつき十万とかｗ
「マジ鬼畜ｗいったいどれだけ積むことになるやらｗ」
（小太りと金髪が二人で笑いあい）

「てめーら他人事だと思いやがって。あんな便器に絡まれるおれの気にもなれや…」
（苛立ちがおさまらないのか、足を置いた佐々木の背中にかかとを何度も落としていく）
（超薄手、しかもサイズはＳＳの水着を着せている佐々木の背中は徐々に赤黒く染まっていって）
（ガタイの良い男の意識からは、床を舐めとっている妖夢のことなど消え去っていた）
465 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/22(水) 00:06:00: ちゅじゅちゅっぷ♥　ちゅぅ～～♥
はい☆　喉をコンコンされるくらい余裕ですよ♪
たまものお口はチンポのためにありますからぁ♥　だからお好きに使ってくださいまし～♪
んっ♥　んぶっ♥　じゅりゅりゅっちゅ♥
（誉められた嬉しさから犬みたいに擦りついておっぱい押し当てながらチンポを舐め舐め♥）
（カリ首を舌でなぞり先端をくわえて根元をしごき、上目遣いにほほえんだらキンタマを優しくもむ）
（小刻みに頭を動かし自慢げなご主人さまの気を更に良くするために簡単にチンポを根本までくわえて）
（喉奥で締め付けながら、舌を絡ませ、裏筋を擦りあげた）

「んっ、ぐ！く、っ、んぅ！」

んぷっんっ♥　ちゅぅっ♥
（妖夢ちゃんが床を必死に舐めて、佐々木ちゃんは背中に痣を作る）
（桜ちゃんは綺麗な顔を足置きにされるなか、私は幸せたっぷりにチンポさゃぶり）
（妖夢ちゃんが何とか床を綺麗にしても無視で、床を汚したシャルちゃんは）
（紫さんと一緒に浮浪者さんのチンポをしゃぶっていた）
（私たち便器は射精一回50000円払う義務があるけど、紫さんとシャルちゃんは更に高額になるような話をしていた）
466 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/22(水) 00:20:10: 【すみません…唐突にＰＣの電源が落ち、書いていたレスが消えてしまいました…】
【これから書きなおすとまた待たせてしまいますし、時間も遅くなってきてるので今日は凍結をお願いしたいです】
【中途半端なところで本当に申し訳ありません…】
467 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/22(水) 00:26:19: 【あらー、それは大変ですね】
【了解しました次は、木曜か金曜をお願いします】
468 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/22(水) 00:32:34: 【すみません、急にぷつんと…】
【では、金曜日の夜はいかがでしょう？開始時間は同じくらいでお願いしたいですが、翌日は休みなので長く出来るかと思います】
469 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/22(水) 00:35:29: 【では、金曜日でお願いします】
【期待しながらお待ちしますね～、おやすみなさい】
470 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/22(水) 00:37:56: 【はい、よろしくお願いしますね】
【シャルはいなくなってしまいましたが、その分たまもを楽しませてもらいます】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
471 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/24(金) 22:12:53: 【スレを借ります】
472 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/24(金) 22:13:13: 【たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9Mさんとスレをお借りします】
【再開の前に相談というか、お伺いしたい事がございまして…】
【今夜は前回の続きからやっていきますか?それとも進めて旅先とかにしましょうか？】

【それから、プレイの方向なんですけども…】
【今の所、一切本番はしていませんが、
やはり本番よりはこういった具合に惨めに扱うのを優先する流れで良いのでしょうか】
【シャルなど使い捨てのように終わりにしてしまいましたが】
【どうも、ちゃんとできているのかが不安でして】
473 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/24(金) 22:22:04: 【続きからで大丈夫ですよ～、あ、すすめていただけるならありがたいです】

【本番も好きですが、この惨めな扱いが大好きでゾクッとしちゃってますから】
【かなり楽しませていただいてますよ】
【シャルちゃんもまた出番あっても大丈夫ですし】
【なんかもうやばいくらい大好きです♥】
474 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/24(金) 22:26:09: 【では、軽く続きをしてから旅先に移動という感じで。１．２レスで新幹線の中のは終わりにしてしまいましょう】

【なるほど、なるほど。わかりました、ではこのままの流れで】
【ただ次から少し本番も出来たらな、と思います】
【シャルはそうですね…最初よりよっぽどひどい扱いでしょうが、だからこそ出したいですね】
【そう言っていただけるなら良かったです。では、続きを書いていきますね】
【あ、書いている間に確認ですが、寒いところはお好きですか？】
475 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/24(金) 22:32:38: 【はぁい、よろしくお願いします】

【フェラ好きだったりで偏ったりはしますがよろしくお願いします】
【個人的には超輪姦とかされたいですね、ご主人さまたち、さらに友人集めて】
【寒い場所、は、好きですが？】
476 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/24(金) 22:40:18: 「おっおっ！イイよイイよ！そこそこ気持ちいいよ～！
じゃあチンポ専用便器のたまも喉コンコンしちゃおっかなぁ？」
（根元まで咥えられたチンポを自分で動かし始める）
（喉奥の締め付けをしっかりと楽しみながらも、乱暴にがつがつと腰を叩きつけていく）
「おーし！きっちり締めつけてろよー？俺のザーメン注いでやるんだからなー？」
（余裕を持ってチンポをしゃぶっていたたまもの喉をつぶしてしまおうという勢いで）

「あー…あ？ああ！？俺の靴が汚れてやがる…」
（佐々木の背中を、もはや腹いせでも何でもなく、ただ何となく蹴り続けていた男は）
（なんとなく見た靴に、シャルが吐き出した腐ったザーメンが飛びちっているのを見つけ）
「マジ最悪だなあのクソ…一本じゃたんねぇぞ…」
（靴の爪先で佐々木の顎をあげ、その目の前に汚れた靴を出して）
「綺麗にしろ。隅々までな」
（そう命じた。出来ないなら即座に蹴り飛ばしてやるつもりで）

【ではこの流れで。とりあえず次には締めにしたいですね】
【フェラがお好きでしたか。その他に好きなことがあったら教えてください】
【なるほど。擦り切れるまで、ですね。ファンタジー気味な、例えばほぐしてないのにアナルとかはアリですか？】
【では、次の舞台はゲレンデです】
477 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/24(金) 22:54:07: んぶっぷちゅっぷっぐぅっお♥　んっおっおっふゃ♥
んっぐぅっんぐぅうっうっ♥♥♥
（喉を潰されながらぐっぷぐっぷと息を漏らしていく、涙と鼻水を垂らしても幸せな顔しちゃって）
（ツインテールをぴょこぴゅこ揺らし、♥になった目で見上げる）
（ザーメン下さいって視線でおねだりして、おっぱいも見せ付けるように揺らす）
（その近くで、佐々木さんは背中にいくつもあざをつけられながら細い身体を揺らしていて）

「ぁ、あぁ、うん、わ、わかっ……た」
「んっ、ペロッ、ん～、ちゅ」

（雑に顎を足であげられたら、佐々木さんは素直に靴を舐めていく）
（ちらちらと上目遣いに見ながら、反応を確認して舐める）
（クールな美貌に怯えを浮かばせ、どうにか早くすまそうとしていた）

【はぃ～、よろしくです～♥】
【フェラて、あとは惨めな芸とか、お金の受け渡し、とか】
【この旅行とかじゃなくても、最初は数人で安心してたら一気に増えて青ざめるような】
【あー、アナルは実はちょっと苦手なんです】
【ゲレンデですね、わかりました】
478 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/24(金) 23:15:12: 「いいよいいよ、たまものゆるゆる口便器でもなんとかいけそうっすよ～！」
（頭を掴んでいたのが、揺れる髪が気になったのかツインテールの根元を掴んで引き延ばし）
（そのまま反動をつけて喉を犯し続け、髪の毛が抜け落ちてしまおうと気にせず）
「その目イイねー♪特別だ、今日のザーメンは十万でいいよっ」
（しれっと金額を倍にして請求して、そのまま自分勝手に腰を振り）
「でるっ！！」
（たまもの顔を完全に自分の下腹に押し付ける）
（息はさせず、ただただザーメンのみが注ぎ込まれるように）

「あん？っざっけんな！俺が舐めろっつったら舐めさせていただきますだろうがよ！！」
（怯えと躊躇い交じりの佐々木の態度は男を激高させた）
（早く済ませようとする佐々木の口の中に爪先を叩きこむ）
（その口は完全に靴で塞がれ、無様に広がっていて）

「おい！スマホ寄越せ！サイトのトップページに住所氏名とケー番付きで無修正で晒してやる！！」
（その無様な顔を撮影用にしているスマホで撮影して、口を塞いだままサイトにアップする）
（それほど時間はたたずに佐々木の携帯は着信で一杯になって）
「てめぇ帰ったら携帯で呼び出されたら即座に遊ばれてこいよ？断りなんてしたらどうなるかわかってんだろうな？」
（ぐいぐいと靴を押し込めながらそう命ずる）
（佐々木も妖夢も、男にとってただの肉便器で、使い捨ての存在でしかなかった）

（列車は車内の女たちを着実に壊しながら、先に進んでいく）

【多少強引かと思いますが、こちらはこれで締めで】
【芸をしてこちらを興に乗らせて、先払いでフェラとかですねー】
【ふむ、なるほど。五人が十人に、十人が二十人に、と。どんどん追加されていった途切れることなく、とか】
【わかりました。確認しておいてよかった。アナルはしないようにしますね】
【はい。ゲレンデは決めていましたが、他は特に決めていませんでした】
【なにか、ゲレンデという場所を使ってこう言うのしてみたいなどありますか？】
479 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/24(金) 23:37:10: っぷっちゅじゅぽっ♥　んぷっぷぷっぽ♥　んっぽちゅじゅちゅぅ♥
んひふぅっ♥　んんぐくぅっちゅう♥　じゅちゅぅっ♥
（髪を掴まれてそれを手綱みたいにされながら、喉をがつがつ犯される）
（便器として長く使われたからこそ出来る喉マンコを見せ付けて）
（ご主人さまの中では飽きられてたりするけど、使ってくれるご主人さまからしたら気持ち良い穴で）

んぶっちゅっぷっぷっ♥♥♥　んっ♥
んくん♥　んくっ♥　んぅっ♥　んっ♥
ぁっぷ、はぁっあー…………ご主人、ひゃま、のザーメン、おぃひかったれひゅ♥
（酸欠でクラクラするくらいチンポを押し込んでもらい、髪をボサボサにしながらザーメンを飲ませていただき）
（喉奥にどろどろのそれを流し込んで貰いながら、軽くいっちゃって）
（ふらふらのまま頭を下げ、自然てお掃除フェラをしだす）

「ぇ！？な、舐めて、んぐがっ！？」
「がっぐ、あ、ちょっと、あ、や、やめ、ぁがっ！」

（幸せいっぱいな私の近くでは佐々木さんが酷い扱いをされていた）
（口に爪先を入れられ、さらには私たちのアングラ調教サイトのトップに個人情報を全て流出されてしまって）
（完全に誰彼かまわず使われるように命令され涙ながらに頷いていた）

【はい、では、次にいきましょーか♥】
【芸は宴会場でさせられたりですかねー】
【こっちは１人で何とかなるとおもったら最終的には20人くらいで、何回も何回もいかされたり】
【ゲレンデでしたいこと、ですか】
【む、む、む、ちょっと思いつかないですね】
480 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/24(金) 23:49:20: 【失礼しました。遅れてしまいました】

【宴会芸ですね。浴衣はしょって裸踊りとか、おマンコにビール瓶入れてお酌とか】
【ふむふむ、わかりました。旅行編が終わってからですね】
【うーん…。スキー場で全裸なままとか、周りがまわりなだけにかなり目立つ感じがしますね】
【やるならそう言った感じでしょうか、おしっこ漏らしながらスノボとかスキーとかして、ゲレンデ中の人に罵倒されるとか？】
481 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/24(金) 23:51:42: 【しまった途中送信で…】

【自分で言っててなんですが、あまり上手くできる気がしなくなってしまいました…】
【温泉で男湯に入って一般客に見られまくり遊ばれまくりとか】
【宴会場での流れをした方が楽しそうですね】
482 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/24(金) 23:55:45: 【お気になさらずに～♪】

【おまんこに筆さして習字とか、ザーメン一気とか好きですし】
【おしっこ一気、記念撮影とかもされたいですね】
【お漏らししながら、ですね】
【あとは、あ、季節を気にしないなら夏でも】
483 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/24(金) 23:58:23: 【あ、はい、じゃあ宴会場でお願いしますねご主人さま】
【また紫先生とか出していただけますか？】
【すがりついたりしたいので】
484 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/25(土) 00:04:21: >>482 >>483
【おまんこお習字と、ザーメン一気はシャルにやらせましたね。
まだまだペットボトルは残ってるでしょうが】
【おしっこは直飲みですね。記念撮影って言うと、体中に落書きの上ダブルピースとか】
【夏とかになるとやっぱりエロ水着で海でしょうか。マイクロ水着やスリングショットで】
【宴会場で、紫も必死に関心を引こうとしようとして、でも無視されて…ということで良ければ】

【んー、今日このまま始めますか?また後日、日曜日くらいなら日中も時間がとれそうですが…】
485 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/25(土) 00:12:05: 【どろどろのザーメン一気とかは大好きなので♥】
【浮浪者さんと直接からむのは苦手ですが、浮浪者さんたちが出したザーメンとか、事前にサイトで募集した腐りかけのザーメンとか】
【直だったり、ジョッキにとかもされたいです】
【落書き、個人情報を出して♥】
【そうですね、エロ水着、あとは宴会みたいになりますが、目隠しでスイカ割りのかわりにチンポ探したり、逆ナンとか】
【無視というか罵倒されたり、それこそ使う予定で集めた腐りかけのザーメン処理で飲まされたり】

【今日は二時くらいまでなら大丈夫ですが、どうします？】
【土曜夜なら大丈夫ですが】
486 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/25(土) 00:25:06: 【誰のものかもわからない、しかも冷えた不味いやつですね】
【なるほど。募集したら即座に集まりそうですからね。絞っジョッキに注いで、とか】
【じゃあ宴会場での乾杯で、奴隷は酒の代わりにザーメンで、とか】
【住所とケー版とかですね。後は卑猥な落書きとか。刺青とかもしてみますか】
【匂いだけでチンポを探して、目隠し騎乗位でチンポ入れられたら御褒美とかですか。
逆ナンは、いかにも童貞っぽいのを、とか。童貞を何人食えたかで賞品が出るとかいかがでしょう？】
【ふむふむ。紫は直接に酷いことをされる言われる等が良いでしょうかね】

【後一時間半ですね…。では、それくらいまで無理しない程度にお願いします
書き出しはこちらからにしますか？それともそちらからしていただいた方がやりやすいですか？】
【土曜、今日ですね。今日ですと２１時くらいからならおそらく大丈夫かと思います】
【】
487 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/25(土) 00:36:07: 【半分くらいどろどろになって、毛とかチンカス混ざりのを紫先生だったりに飲ませて欲しいですね】
【吐きそうになりながら、気に入られたくて飲んだら、笑われて、さらにひかれたり】
【刺青大好きですし、学生証を出してそのまま某ネット掲示板にとか】
【おちんぽを探して自分から挿入する無様さを見せたいです♪】
【童貞くいですね、わかりました、チャラい方たちにもしてみたいです】
廃棄寸前な扱いが希望です】

【はい、よろしくお願いしまーす】
【ん～、ではお願いして大丈夫ですか？】
【はい、今夜また】
488 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/25(土) 00:43:35: 【了解です。あり得ないくらいに非衛生的なものを使っていきましょう】
【シャルと同じことをやらせて、さらに廃棄を確実にするとか】
【ふむ、わかりました。刺青しておでこに学生証を張りつけさせて記念撮影とか】
【目隠しで必死に…。腕とかもついでに拘束していきましょう】
【童貞喰いも、チャラいのは、今の男たちと同じ路線ですね】
【はい、わかりましたー】

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では書き出ししていきますね。すこしお待ちください】
【はい、また今夜】
489 ：たまも＠92cm奴隷 ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/25(土) 00:46:07: 【ではではお待ちいたします～♥】
490 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/25(土) 00:56:17: よーしよし、みんなグラスはもったな？
（貸し切った広々とした宴会場で、金髪が空のグラスを宙に掲げる）
「おう」
「もった持ったｗ」
「あーい」
（小太りも長髪もガタイが良い男も、それぞれにグラスを持っており）
じゃ、注げ。こぼすなよ？
（乳首だけをギリギリ隠して、尻も前も食い込んでしまうような極細クロッチのバニーガールを着せた奴隷たちに命じる）
（それぞれ色の違うバニーコスを着せた麦野、たまも、セシリア、水銀燈の胸の谷間にビール缶を挟ませていて）
（その身体を傾けて、グラスにビールを注がせていく）

当たり前だがこぼしたら飲むのは三倍だからな？嫌なら気ぃつけろよー？
（自身もビールを注がせながらそう忠告する）
（ちなみに男たちそれぞれは、廃棄寸前の奴隷を全裸に四つん這いで椅子にしていた）

【では、こんな感じでお願いします】
【キャラはチョイスしましたが、全員出していただかなくてもダイジェストな感じで結構です】
【椅子の奴隷も特に触れなくてもいい感じで、そこはお任せします】
491 ：たまも＆沈利＠92cm＆89cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/25(土) 01:12:47: はぁい♥　わかってまぁっす♪
ご主人さま、失礼しまーす♥

「…………なんで、私がこんなことしなきゃいけねーんだよ」

「沈利さん、ワガママはいけませんわ、シャルさんみたいになりますわ」

「ちっ…………」

（若い奴隷の中でも屈指の巨乳ばかり集めたバニー集団がそれぞれの豊かすぎな谷間にビールを挟みおしゃくしていく）
（パイズリなれしたおっぱいで缶を優しく挟みアナルにはバニーの尻尾を入れて）
（愛想良くする私とは裏腹に沈利さんは不満そうにするけど、今や椅子にされ、可愛い顔に痣を付けたシャルちゃんを見たら舌打ちしながらもお酌をする）
（ただ、この爆乳奴隷たち、それぞれ私が19、沈利さんが18、水銀燈さんが20と実は期限が近い奴隷だったりもして）

「ほ、ほらぁ、銀ちゃんのおっぱいお酌、しぃっかり見なさいよぉ？」
「綺麗で柔らかそうでしょぉ？」

「ご主人さまぁ、ふふっ、私はシャルさんみたいなおバカはしませんから、末永くお使いくださいな♥」

（みんな媚びに媚びて、それぞれ綺麗な可愛い顔にやらしい色を浮かべ）
（バニーの耳を揺らしながらお酌をしていく）
（腰をくねらせて、まだ可愛がって欲しいから必死に媚びて、沈利さんすら）

「コップ、しっかり持ってなって、こぼしたくない、から」

（たぷんと谷間を寄せてわざと揺らしながらビールをついで、チラチラ顔色をうかがっていた）

【ありがとうございます、では、私からこんなで】
492 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/25(土) 01:37:36: 「あん？てめ麦野、なんか文句あんのか？」

「まぁまぁw捨てられてもプライド選ぶのがむぎのんぽさっしょw」

捨てられたいんだからほっときゃいいんだよ。セシリア、人のこと心配してる余裕があったら俺の手元よく見てろ

（麦野の悪態に、沸点の低めなガタイの良いのが即座に脅しをかける）
（男が体をいきらせれば、その動きはダイレクトにシャルに伝わり腕への負担になり）
（長髪がそれを窘めつつたまのの胸に目をやり）
（金髪は冷たくそう言って、4人の中では一番若いセシリアに小言を言いつつその尻にスパンキングする）

「別に、そんな珍しいもんでもないだろ。良いからさっさとしろ、ビールが温くなんだろ？」

「あー、どーしよっかなｗ気が変わるかもw」
「とりあえず必死で媚び売っとけばw？」

（水銀燈の必死のアピールには一切興味を示さず、ただコップを突き出す小太り）
（彼の椅子は幸子で、四人の中で一番重い彼の体を必死に支えている）

（たまもを引き続いて使っている長髪は、たまもの媚びに食傷気味で、飽き始めていて）

「御託は良いからさっさとしろや。めんどくせぇやつだなおい」
「無駄乳さらしてる余裕があったら黙って酌しろババァ」

（ガタイの良い男も、やはり麦野の胸に興味は示さない）
（ただただ罵倒していって）

【すみません、時間かかってしまいまして】
【今日は終わるまで少しゆっくり目になってしまいそうです…】
493 ：たまも＆沈利＠92cm＆89cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/25(土) 01:52:41: 「…………なんでも、ないから」

「ぇ、あ、はい、です？」
「ぇ、あ、あっ、きゃぅぅっ♥」

（まだどうにもプライドを捨てきれない沈利さんは脅しを掛けられたら直ぐに目線をそらしていた）
（マゾな身体をしているから捨てられたくはない気持ちもあるみたいで屈辱に耐えながらお酌をしていて）
（セシリアさんは、うめくシャルさんを気の毒に見ていて、そこにスパンキングをされていた）
（可愛くむっちりしたお尻を赤く染めて、甘く甘く鳴いてはお尻をさらに突き出してく）

は、はーい♥　たまもちゃん、たっぷり媚び媚びしまーす♪
たまもはぁご主人さまラブなおっぱい奴隷ですので、いつでもお呼びくださいまし～♪

「け、結構大学でも人気なのよぉ？触って、みない？」

（飽きられてるとは思わずぐいぐいからむように媚びていき）
（ロリ可愛い顔を弛ませながらお酌をしていく）
（冷たくあしらわれた水銀燈さんはそれでも、とおっぱいを突き出しアピールして）
（ぴんと乳首を立てて、捨てないでとおねだりをした）

【かしこまりました～】
494 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/25(土) 02:15:52: …セシリア。今な？俺は注げっつってんだよ。な、わかるよな？
なにケツ突き出してんの？このクソマゾ。しまいにゃ怒るよ？他に役にたちゃしねぇ無駄乳使ってやってんだからさっさとしろよ
（突き出されたセシリアの尻をギリギリとひねり上げていく）
（呆れたような溜息と、シャルと同じとこいきか、という呟きも合わせて）

「…うざ。そう言う方向でしかこびれねぇのかよ低脳。しねば？」

「あー、はいはい。触ってやるからさっさとしろ」

（絡まれれば絡まれる程にうざくなって、聞こえるようにぼそりと文句を言う長髪）

（そして小太りは、業を煮やして水銀燈の両乳首をまとめてつかみ、体を傾けさせて注いでいく）
（その途中、幸子の指を踏んでわざと揺らさせビールをこぼし）

「はい罰ゲームな？楽しめよー？」

（グラスにビールを注いだ小太りが水銀燈に笑いかけ）
（ほかの男たちも小太りをまねすれば、結局全員がビールをこぼし）

つかえねぇやつらだな。まともな結果は0かよ…
（落胆したと言わんばかりに金髪が溜息をつく）
（男たちにはビールがそそがれ、そしてバニーの女たちの手には）
（腐臭を放つザーメンの大ジョッキが渡されている）
（シャルが飲んだ物よりにおいが強く、男たちもきつそうで）

一杯目は必ず一気。できなかったら即廃棄だ。いくぞー…かんぱい！
（かんぱい！と唱和をした男たちは即座にグラスを干し）
（そして自分たちの奴隷を見つめる。仕置きの口実を探す鋭い眼光で）

【お待たせしています。時間がだいぶ過ぎてしまい申し訳ない】
【今日はここまでですね】
495 ：たまも＆沈利＠92cm＆89cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/25(土) 02:17:44: 【遅くまでありがとうございました】
【ではでは、また明日よろしくお願いしますね】
【私も大夫眠くなってきてましたので】
496 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/25(土) 02:32:40: >>495
【こちらこそ、ありがとうございました。すみません、エラーが重なり書き込めず…今は携帯からです】

【はい、よろしくお願いします。遅くまで起こしていてしまい、申し訳ありません】
【明日もまたよろしくです。では、おやすみなさい】
【こちらで返しておきますので返信は大丈夫です。おやすみなさい】

【スレを返します】
497 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/29(水) 21:27:42: 【スレを借りますね】
498 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/29(水) 21:28:34: 【たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9Mさんとスレをお借りします】
499 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/29(水) 21:30:34: 【かぶりっぱなしで申し訳ないです。前回の続きからお願いします】
500 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/29(水) 21:33:58: 「ぇ、これって、ぇ、えー？」

あ、あは、あははは、こ、これは、ま、また、あはは
えっと、あ、あー、え？

「これ、飲む、のぉ？う、うぇっ、すごい臭いよぉ」

う、うわ、ぁ、これ、く、腐ってます、よね
（ビールをこぼしてしまった私たちの前には大サイズのジョッキで、そこには旅行で使うからとサイトで募集したザーメンがなみなみと注がれていた）
（こぽこぽと泡立ち、半分腐っているようで、チンカス、チン毛まで浮いたそれを前に私たちはさすがに固まってしまう）
（ちらちらと奴隷同士目線を交わして「本当に飲むの？」と冷や汗をかいていた）
（さすがにこんなのは、と二の足を踏みチラチラご主人さまを見て冗談ではないと分かり目の前のザーメンジョッキを見つめる）
（水銀燈さんは銀色の髪を何回もかきあげて、冷ややかな美貌に焦りを浮かべていた）
（大学では何人からも告白されていてミスキャンパスにも輝いた彼女が普通なら生涯見ることもないような最低のそれを見つめては震え、他の皆も踏ん切りがつかない中）

ぃ、いっちばーん♪　たまも、ザーメン一気しまぁすっ♥
ザーメン大好きだからぁ、これくらぁい、よ、よゆーでございます♥
そ、それでは、い、いただきまんこぉ♥
んっ、んぐんっんっ！　んぐっんぐん！　んっんんっ！
（内心ではそろそろ飽きられだしてるのは解っているから、少しでも周りから抜きんでなくちゃと）
（おっぱい揺らしながら仁王立ちになり、舌出し横ピースを決めたら）
（ジョッキ片手に腰を手を当てて、そのままビール広告に使えそうなくらいの一気飲みをしてみせる）
（私だって通ってる大学ではファンクラブさえあるけど、ここではご主人さまに媚びるしか生きる道が無い奴隷だから）
（他三人が固まる中、涙目になりザーメンを飲み干していく、この姿は撮影されて後日サイトにしっかりアップされていた）
（自分達のザーメンを飲んでくれたと、かなり好評で）

っぷはぁぁあ♥　ぉっ、げぇえぇっぷ
あ、あら、失礼しちゃいました♪
で、でも、これくらい余裕ですよ？　ザーメン中毒なめんなー♪　ですよ♥
（バニー姿で、むちむちしたエロボディをくねらせ）
（ジョッキを逆さにしながら、飲み干したアピールをして）
（ご主人さまたちに媚びた笑顔を見せ付けちゃう）

【では、今夜もよろしくお願いしまーす】
【一気に四人はちょっと一人一人が薄くなるので、二人づつ、くらいで後は脇にでやってきますね】
501 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/29(水) 22:07:34: サイトを見てわざわざザーメン送り付けてきやがった野郎どもが、必死にひり出したザーメンだ。ああ。ションベンも混ざってるかもなぁ？

「くひひっ。送り先は紫の住所で、ペットボトルに移すのも全部紫にやらせたけどな。しばらく腐ったザーメン臭かったぜ」

（奴隷たちがドン引きする中、金髪とこぶとりがわざわざその来歴をつたえる）
（現住所を公開したので、紫が家で直接絞っていたこともあるが、それは関係ないから伝えない）
（黄色を通り越して淀み切り黄緑になりそうなそれはすさまじい匂いを放ち）

「お、たまちゃんノリいいじゃーんｗそんなに捨てられんのが嫌なんだ。泣かせるぅｗ」
「いいねぇいいねぇｗザーメン大好きたまちゃんはこれくらい飲み干せなきゃねぇ」
「それ、イッキイッキ！」

（散々ためらいつつも一番に口を付けて飲み干していくたまもに長髪が手を叩いて囃し立てる）
（正直のもうがどうしようがそのうち捨てる予定ではあったが、今の所ていの良いおもちゃで）
（一気コールとともにたまもがようやっとそれを飲み干せば）

「うわ、マジ最悪。臭すぎ鼻曲がるわ。こっち顔向けないで。飯がまずくなる」

（真顔で鼻を押さえ、嫌悪感剥き出しの顔でたまもを邪険に扱いつつ）

「ま、それはそれとしてー。その２♪ごちそうさまが、聞こえないー！！☆もう一杯、もう一杯ｗ」

（長髪がそう言いだせば、ジョッキに並々注がれた腐ったザーメンが、わざわざ温められた状態でたまもに渡され）

「勿論、余裕で飲めるよなぁ？ザーメン大好きだもんなぁたまちゃんは」

（ジョッキを渡して、その顔を間近でカメラに収めて）

「おーおーよくやってんなぁ。ありゃ吐くまでやんな。くひっ」

（たまもの様子を見て笑いながら、小太りはじろりと水銀燈をにらみつける）

「で？お前はジョッキもったまんまでなにやってんの？のまねぇなら即廃棄だっつってんだろ?
なに、のめぇえってか。良いんだぜ?そしたら即座に払い下げるだけだから
お前の顔と無駄乳ならド変態の好事家にうれっかもなぁ。そうするか？お前には似合いかもしんねぇぞ？
なにせ女の手足ぶった切って豚らしくするのが趣味の慮な趣味の持ち主だかんなぁ。豚そのものになれるぞ」

（言葉で脅しつけながら、虫けらを見る目で水銀燈を見つめて）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【考えているとどうしても時間がかかってすぃまいます。すみません】
【はい。二人ずつくらいで良いかと思います】
502 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/29(水) 22:40:21: そ、そんなぁ、ひどいですよぅ♥　たまもちゃん乙女なんですから臭いとかいったらメッ♪
ぅぷっ…………あ、あは、ホントにおいしいザーメンでしたぁ

「本当に飲んだのぉ…………信じられないわぁ」

（邪険にされても笑顔は崩さないで、脂汗を浮かべたままお尻をくねらせちゃう）
（捨てられたくない一心で腐ったザーメンまで飲んで、せっかく美少女に生まれたのに台無しな状態）
（いくら可愛くても腐りかけのチンカスザーメン小便ミックスを飲むような女は大半の男が願い下げだろう）
（だけど、今はご主人さまたちに気に入られたくて、うざがられながらも媚びまくっちゃう）
（そのザーメンを集めるために住所公開までされた紫先生は散々ホームレスさんやキモオタさんになぶられ青い顔をしながら）
（空き缶やゴミをまとめとく場所に放置されていた）
（勿論紫先生だって超美人な爆乳だけど、飽きられた奴隷の扱いはゴミのそれ）
（まともに生きられないマゾ便女な私たちはご主人さまに捨てられたくない、あんな扱いは嫌だと媚びて媚びて、だけど、みんなさすがにザーメンジョッキを前に固まっていた）

にゃはぁ～ん♥　皆さんにはちょーっと早かったですからね～
たまもちゃんくらいザーメン中毒じゃないと、これは難し、ぇ？
あ、あの、ぇ、ご主人、さま、あの、私はもう飲んで、ぁ、あ、あ…………
（これでまだ遊んでいただけると内心ガッツポーズしていたら、空にしたジョッキにお代わりが注がれた）
（しかもさっきより泡立ち、温くなっている最悪のそれを）
（唾やおしっこまで混ざったそれを見て、さっきの不快な味が思い出され吐きそうになるけど）
（カタカタ震えながらぎこちない笑みを浮かべ）

ぇ、えへ☆　あ、あ、あったり前のコンコンキツネです、よ
こ、これくらいザーメン中毒のたまもちゃんなら、か、簡単、です♥
むしろ、ど、どんと、こ、こい、です…………あは、はは
そ、それじゃあ、たまもちゃん、に、二発目、い、いっきまぁっす♥
んっんぐ、ぐっぐぅんく！！
（ご主人さまたちの無茶ぶりに必死に答えようと、足を震わせ涙目のままジョッキを傾ける）
（これさえ飲めばご主人さまが可愛がってくれると信じながら、美少女が口にしたらいけないそれを飲み込んでいく）

「ぇ？で、でもぉ、こんな、あ、あんまりよぉ…………」
「そんな、は、廃棄なんて、うそ、よねぇ？」
「ほら、ほら、私美人、よ？それにおっぱいだって、こんなにあるのよぉ？」

（私が涙目で必死にザーメンジョッキを飲んでる横では水銀燈さんがご主人さまに必死に慈悲を貰おうと）
（きれいな顔に可愛い笑顔を浮かべたり、おっぱいをたぷたぷ揺らしたりしていた）

【私こそ遅くてごめんなさい】
503 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/29(水) 23:21:25: 【む、む、すみません、ちょーっと眠気、きちゃっいました】
【落ちる前に一言残しときますね、明日も多分大丈夫なのでよければ】
504 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/29(水) 23:25:10: 「うわウザいわーw。腐りザーメンがお似合いの便女が乙女とか、口に出すだけでマジうざだわーw」
「あっはウケるーwそんなうまかったんなら、お代わりたくさんあるからさーw
全部飲んでみ？な、飲んでみ？飲みきったらごほーびあげっかもw」

「前はだから、見てるだけじゃなくてさっさとしろっつってんだろ」
「叩かれなきゃわかんねぇの？バカなの？死ぬの？」

（美女と自称できるような世間一般から見れば羨まれるような女だが、それは何の価値もなく）
（惨めすぎる環境にもかかわらず必死に媚びを売る姿は滑稽としか言いようがなかった）
（飲み干した時点で少なくともなまもに関しては紫と同じ扱い決定なのだが、遊びつぶしてやることに決める）
（小太りは、ただただ呆然とする水銀燈に苛立ったように言葉を荒げ、今にも切れそうで）

なに、お前ら紫と同じになりたいん？なら良いよ、ほら、外にホームレスいるからさっさと便女になってきな？
お前らが持ってるジョッキは椅子に渡してやるから。飲んだら遊んでやる、かもだけどなー？

（ザーメンジョッキを手に固まっている奴隷たちを見渡して金髪が告げる）
（心の中ではすでにカウントが始まり、あと10秒待って飲まないようなら即座に捨てる気で）

「ザーメン中毒なんだろ？いくらでも飲めるっしょwほらほらーw♪早すぎて、見えなーい！！☆もう一杯、もう一杯！！」

（震えるたまもは当然無視してコールを続ける）
（ストックはまだまだ余裕があるために、たまもが吐くまで飲ませる気になっていて）

「あっれあれー？その割にはうれしさが感じられないんじゃなーい？」
「ほら、もっと嬉しそうに…おっ、おっ、おおっ！？イくねーいくねーイっちゃうねーw」

（心底嫌なんだろう涙目と足のふるえを見ると心底楽しくて仕方ない）
（たまもが飲み干す前に、他の奴隷の手により三杯目が用意されていて）

「♪☆ザーじるー、ファイト、ファイト。ザーじるー、のめー、ファイト、ファイト、ファイト！！！！」

（ザーメンを空けたたまもに即座に手渡されるザーメンジョッキ）
（これは小便が多めだったのか、粘り気が少ない分すさまじい臭気で）

「あー、なら良いわ。この程度のこと出来ねぇんじゃいらねーし？」
「そのジョッキ置いて出てけよ。顔も見たくねぇ。寄るなきもちわりぃ」
「は？は？美人で乳がでかい？だから？喧嘩売ってんの？あ、売られたいのか。そーかそーか。わかったなら良いわ」

（水銀燈の必死の媚びは完全に逆効果で、小太りは懐から携帯をとりだしいずこかへ電話をかけ始める）

【すみません！コールとか、調べてたら遅くなってしまって…】
505 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/29(水) 23:34:57: >>503
【申し訳ないです、お待たせしてしまって…すみません】
【明日はこちらが駄目なので、金曜日が土日にお願いしたいです】
【とりあえず金曜日の同じ時間にお待ちしてみます。都合が悪かったら伝言をお願いしたいです】

【スレをお返しします】
506 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/31(金) 21:38:32: 【お借りします】
【前回の続きからの流れで良いでしょうか？】
507 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/31(金) 21:45:46: 【こんばんはです～】
【はい、大丈夫ですよ、したいことあったら遠慮なく～】
508 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/31(金) 21:48:11: >>507
【こんばんは】
【そうですね。そろそろ本番なんかも入れていきたいなと思うのですが、どうでしょう？】
509 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/31(金) 21:50:10: 【もちろん大丈夫ですよ♪】
【乱交気味に、か、もしくは仕切り直しでズコバコですね】
510 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/31(金) 21:58:27: 【基本的には一切動かないでそちらに全自動オナホとして動いてもらう形で】
【結局全くイケそうにないから自分で動く、みたいな流れで考えています】
【できればこのままの流れで乱交に移りたいですが、かなりひどい扱いをしてしまっていますからね】
【この面子には結局お預けしたままの方が良いのかなぁ、とも思うんですよね】
【そちらとしてはいかがでしょう。このままやるか、仕切りなおすかどちらが良いとかありますか?】
511 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/31(金) 22:02:58: 【かしこまりましたぁ大丈夫ですよ】
【全自動オナホ扱いで、たっぷりご奉仕しますね】
【緩くていけないから、みたいな感じですね】
【では私たちでお願いしまぁす、全自動オナホなら多分一人づつになりますね】
512 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/31(金) 22:05:55: >>511
【よろしくお願いします】
【ええ、その感じで。罵倒しながら壊す勢いで腰を振る。もちろん何の気づかいもなく、と】
【では、あのままの流れで。飲ませるだけの増して飽きたから、ということで】
【あと、大変っ申し訳ありませんが明日が早いので、今日は０時まででお願いします】
【ちなみに土曜の夜などは空いております】
513 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/31(金) 22:09:28: んくっぐくっん！　んぐくっく！
（つぶらな瞳に涙を浮かべたままバニーコートに収めたやらしい身体を震わせ）
（ジョッキに溜まったチンカスザーメン唾液ミックスを飲んでいく）
（ご主人さまのザーメンだったり、新鮮なザーメンならのめるマゾでも、腐敗しかけた誰のか解らないザーメンは拷問でしかない）
（腰に手を当てながら飲む私を見ても、水銀燈さん、沈利さん、セシリアさんは飲みだせずにいた）
（いくら言われても吐きそうな臭い、さらにその量に尻込みして持ち上げては下ろし）
（何とか慈悲を貰えないかと期待していて、水銀燈さんはきれいな顔に媚びた笑みを浮かべて）
（自分の価値をアピールしても、ご主人さまを怒らせるばかりだった）

んっぐ、っく、ぇ、あ？　ちょ、ちょっと！

「はいはーい、ザーメン中毒なおばさんにご主人さまから更にサービスだそうでーっす♥」
「冷たいと飲みにくいでしょうからキモオタさんからのご厚意で、ほかほかおしっこをブレンドです♪」

も、モモさ、ちょっと、あ、あの、さすが、に

「なんですかぁ、飽きられて下の上扱いのおばさん♪」
「これくらい飲めなければ、そのまま廃棄ですよ、ね？」

っ………………
（一気に飲み干して、またご主人さまに可愛がってもらおうとしていたら）
（今ご主人さまたちがお気に入りにしている一人、モモさんがペットボトル片手にジョッキに追加を注ぎだした）
（腐敗ザーメン入りの黄ばんだそこに、キモオタさんがおしっこを入れたそれをシェイクし混ぜ合わせたものを）
（どぷどぷとジョッキに注ぎ、ガタガタ震え涙目な私を笑う）
（味以前に既に1.5リットルジョッキに二杯、細いお腹が膨らむくらいには飲んでいて）
（これ以上は吐いてしまうかも知れない私を追い詰める）
（ご主人さまらのコールに応えないわけにはいかず、吐きそうな口を押さえながらジョッキを傾けた）
（中の上のシャルさんでも一回のミスで中の下、廃棄手前扱いなんだから）
（下の上、捨ててないだけの奴隷の私が吐いたりしたらどうなるか考えるだけど足が震えた）
（捨てられるだけなら御の字、今の水銀燈さんみたいに変態に売り払われたりなんかしたら最悪）
（だから必死に笑顔で、ご主人さまに笑ってもらえるように不様に一気をしていく）

「あ、わ、わ、わかったわ、わかたったわぁ！」
「飲むわ飲むからぁっ、だから売るなんて言わないで？」
「ほ、ほら、銀ちゃん、一気、す、する、か、ら…………ぅ」

（売るといわれて泣き笑いの表情をした水銀燈さんは）
（わざと谷間を作ったり媚びるようなポーズをしてからジョッキ片手に立ち上がり、そこで固まってしまう）

【ではでは、よろしくお願いします】
【時間も了解です、土曜はちょっと無理なので日曜なら、多分】
514 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/31(金) 22:32:47: 「キモオタっちやっさしーwションベン入れた方が飲みやすくなるっしょwご厚意に感謝しなきゃー、なぁタマ？」
「お前みたいなクソ以下の便女に、ザーメンどころかションベンまでくれたんだから。飲んだら笑顔でゴチソウサマってさ」
「腐ったザーメン美味しかったですって、カメラ目線にちょーだいw」

（たまもがジョッキを傾ける間に実質的な命令を行う）
（自分はとっくに飽きていても、商品価値はまだあるようなので）
（サイトのPV代わりに、モザなし肉便女として掲載するつもりだった）

「あ、モモには後でボトルでやっから。ちゃーんと残さず飲むんだぞっ☆」

（そして余裕の表情で笑ったモモにも同じ目にあわせる）
（まさしく２リットルサイズのペットボトルがすでに用意されていた）

（そのモモの表情を楽しみながらその胸を楽しんでいく）
（モモの胸は完全にひしゃげて真っ赤に指の痕がついた）

「んだよ結局飲むのかよ。飲むならはなっから飲めやグズ」

（水銀燈の媚びポーズにも谷間にも興味はない）
（その程度ならいくらでも見ていて好きに出来るためで）

「…………ちっ」

（結局飲めない水銀燈に舌打ち一つ。今度は何も言わずに電話わ、始めて）

「あ、もっしー？りょうちん？あんさー、今売りに出してるゴミがあんだけど…」

（変態の好事家に水銀燈を売る交渉を始める）

「あー、あん？もう壊れたん？安モンは駄目だってー」

（通話相手とはかなり親しいようで、水銀燈は一切見ずに話を進めていく）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【でしたか…。日曜は日中が空いていますが、どうですか？夜はまだちょっと微妙で…】
515 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/31(金) 22:55:31: んっんっんっんっ！　んぐっんくんぅっ！
（もう意地と自棄しかなくて、本気で涙を流しながらザーメンおしっこカクテルを流し込む）
（飲むしか選択肢がないんだから、無理にでもと、これさえ飲めばとツインテールを震わせ）
（グラビア以上にやらしいおっぱいを揺らし脂汗を全身に浮かべる）

「ぇ、あ、あは、あはは、も、もー、冗談がうまいんですからぁ…………ぇ、え？」

（底辺奴隷を見ながら優越感混じりに見ていたモモさんは、さらに腐敗したザーメンが入ったボトルを見せられ引きつり笑みを浮かべていた）
（私たち底辺奴隷と違い気に入られてるモモさんはそんな扱いは初めてだろうから、まさかと思いながら震えていた）
（そんな姿に意識を向ける暇もなく、気が遠くなりかけながら何とか飲み切り）

ぅえっ、げぇぇっぷ…………く、腐ったザーメン、す、すっごくおいしかった、でーっす♥
た、たまもちゃん、さ、三杯も飲んじゃい、まひ、たぁ♥
ザーメン中毒でごめんなさ～い♥　ぅっぇ…………
（いわれたように笑顔でカメラに向かい谷間を寄せながら口にチン毛を付けたまま挨拶をする）
（ご主人さまからしたら便器以下でも顔と身体だけならアイドル並みだから）
（稼ぐにも使いやすいので、しっかり撮影されちゃう）
（後日ネットに広がり最低辺女と騒ぎになるのは今は知る由もなく）

「ご、ごめんな、さい、飲めないのぉ、こんなの」
「こんな、ひどいわぁっ…………」

（水銀燈さんは飲むのを諦めたのか土下座をしながらなんとか許しを請う）
（このまま売り払われ壊されたくないからと必死で）

【昼間はちょっと不明ですね～】
【もし大丈夫ならって感じで】
516 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/31(金) 23:16:51: 「またまたーw冗談なわけないっしょ？…あんま調子乗ってと椅子にすっぞコラ」

（たまもが吐き気を抑えながら必死に飲み干しているのを、最早見ようともせずモモに笑いかける）
（ただしその目は笑っておらず、自分より下がいると勘違いしている奴隷に立場を教えてやる気で）

「じゃwモモちゃんあっちで自画撮りねw」
「上手に撮れてたら捨てないでやっからw」

（カメラとザーメンボトルを押し付けてからモモを追いやりつつ）

「あん？なんだ、呑み終わったん？吐いたら楽しかったのに。ま、いーや♪」

（気づくとたまもの一気ショーは終わっていて、興味をなくしていたたまもをみる）
（同じ奴隷が持つカメラに媚びた笑顔を見せるたまもは醜悪かつ最高に気持ち悪かったが）
（しかしまだ金を稼ぐ以上は捨てる気もなく）

「たまちゃん良く頑張った！感動した！」
「とりあえず今は捨てないでやるわ。ほれ、ごほーび♪」

（奴隷椅子の上で浴衣の裾をはだければ、半勃起なチンポがあらわになる）
（当然ちん毛つきの汚らわしい口などで触れようとしたなら蹴り飛ばして廃棄にする気でいた）

「そうそう。サイトの…そう、無駄乳奴隷水銀燈ってやつ。そう、頭悪そうなゴスロリの…」

（諦めた水銀燈を見もせずに、その頭を踏みつけ体重をかけていく）
（ぐりぐり足を擦り付ければ、床にそれだけ押し付けられていき）

「そうなんよー。こういうの好きっしょりょうちん。好きに壊してくれて良いからさー」
「っと。あ、ああなんでもない。足が軽く滑っただけ」

（水銀燈の頭を踏みつけたまま、片足で土下座するのに水銀燈が脇に置いたジョッキを倒す）
（中身が零れあたりに臭気が立ちこめ、そしてザーメンは、その半分ほどが水銀燈の頭から首筋に）
（残りは水銀燈が擦り付けられている床に広がっていく）
（汚物そのものが、強制的に水銀燈に擦り付けられていく）

【わかりました。予定などわかりましたら連絡をください】
【場合によっては置きレスなども視野に入れましょう】
517 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/01/31(金) 23:34:41: ぁ、は、あ、ぁりがと、ぅござい、まふっうぷっ！
あ、ご主人さまのおちんぽっ♥　んっ、あ…………
（吐き気をなんとか押さえ込んで四リットル以上飲んでたぷたぷな胃を揺らさないように頭を下げたら）
（目の前に出されたおちんぽにおもわずしゃぶりつきそうになるのを堪えて）
（バニー姿で擦り寄り、股間部分のボタンを外し、じっとり濡れたおまんこを露出させた）

「他のことなら何でもするわぁ、だから、だからぁっ」
「ほらっ、無駄乳でもまだ人気あるのよぉ♥」
「だから、だから、ぁっ！ぃ、いや、き、汚いっっ！！」

（もう完全に売り払われる寸前な水銀燈さんはお尻をふりふりしながら媚を売る）
（顔も身体も最高な彼女だけど、私と同じくご主人さまからしたら便器以下）
（頭を踏まれながら許しを請うけど許されず汚物ザーメンをかけられ、綺麗な髪を振り乱していた）
（そんな姿とは違い私はご主人さまにまたがらせていただき）

ご主人さまぁ♥　たまものゆるゆるおまんこで良ければ楽しんでくださいまし～♥
んっ♥　ぁっあふっあ♥　あ、ああっあっ♥
やばい、き、きもちぃ♥　ご主人さま、ご主人さまぁっ♥
（ウサミミをフリフリさせながら、おちんぽを深くおまんこでくわえこみ）
（自分の腰に手を当てながらくいくいとオナホｾｯｸｽをしながら）
（ザーメン臭を振りまき、おっぱいをたぷたぷさせちゃう）

【昼間は何時から、でしょうか？】
【置きはちょっと苦手ですね～】
518 ： ◆2xeKyig5z.：2014/01/31(金) 23:55:43: 「ちぇー。なんだ、わかってんのか。口付けたら捨ててやったのにさ―」
「ほーれほれ、頑張れがんばれーｗ」
（正解を選んだんならそれでも良かったが、それはそれでつまらないなと考えつつ）
（腰を軽く揺らして半勃起のチンポを揺らして、釣りをするように誘って）

「え、なに？わりわり。ちょっと雑音がさぁ」
「んん、そうそう、ゴミがなんか言ってんの」
「値段?んー。どうすっかな。1000？500？それくらいかなぁ。そんなもん」

（腐りザーメンに浸かって悲鳴を上げる水銀燈を完全に無視する）
（値段の交渉まで進めて既に売る気満々で）
（そこでようやく携帯を耳から離す）

「そのまま全部綺麗にしとけ。床も、自分の顔のも全部指ですくって舐め切ったら考えてやるよ」

（そして足をあげて水銀燈の頭を解放しながら足を組み）

「あ、あー…？ゆるっ！たまものマンコってこんあ緩かったっけ？」
（半勃起のチンポを下の口で咥えられても大して気持ち良くもなく）
（たまもが一人で気持ち良くなればなるほどゲンナリな気分で）

「あんさーｗもっと激しくできん?こんなんじゃまともに勃起もしないけどｗ」
「あと、もっと締めとけよ。オナホにもならねぇのお前」

（腰を使わせながらたまもを罵倒したおして、あくびさえ見せて完全に飽きていると態度で示す）

【14時からとか…。もっと早くても大丈夫です】
【そうでしたか。じゃあ無理してやることもないですね】
【今日はそろそろ凍結で良いですか?】
519 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/01(土) 00:02:02: 【じゃあ13時くらいに、でお願いします】
【ではでは、今日はありがとうございましたぁ♥】
520 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/01(土) 00:04:06: 【はい、13時に待ち合わせで。よろしくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
521 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/01(土) 00:05:13: 【じゃあ13時くらいに、でお願いします】
【ではでは、今日はありがとうございましたぁ♥】
522 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 17:05:23: 全裸土下座で新しい何かに目覚めた私を飼って頂けるギルドのマスターを募集します
523 ： ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 17:20:09: >>522
そのギルドマスターはオリジナルで構わないですか？
524 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 17:25:02: >>523
勿論…オリジナルで構いません。
色々な意味で私を可愛がって頂けるマスターでしたら
525 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 17:30:12: >>524
それでは剣咬の虎を追放された後で
ユキノがマゾに目覚めているのに気付いて拾ったという設定で
既にギルドに迎え入れているという状況からの始まりでいいでしょうか？
今回は拾った初日で、これから色々仕込んで可愛がっていくという事で。
ギルドの新人は○○せねばならないルールだという嘘で色々卑猥な事などさせてみたいです。
526 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 17:35:33: >>525
ありがとうございます。
マスターに拾われたとこから始めましょうか
マスターの手で私を淫らな魔導士へ仕立てあげていって下さい

衣装の方は如何しましょう？
何もご指定がなければルーシィー様と出会った時の服にしたいと思いますが。
527 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 17:37:44: >>526
はい、ではそういう設定でよろしくお願いします
特に衣装は指定するつもりではなかったので、それでお願いしますね。
では始めて構いませんでしょうか？
こちらがユキノを見つけて声をかけるというところからでいいでしょうか？
528 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 17:42:41: >>527
では、そんな設定で宜しくお願いします。
分かりました…あの私服姿で街中をさ迷ってますので
そんな私に声をお掛け下さい。
529 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 17:49:46: >>528
【では始めますね。よろしくお願いします】

……ふーむ……
（街の喧騒の中、一人の男が人ごみを掻き分けながら歩いていた）
（目線は油断無く周囲を見渡しているその視線は並の人間ではない事が分かる）
（大きなマントと短く切った髪、いかつい顔で意識せずに威圧しながら歩き）

！ほう、あいつは…なかなかいいな
（そこにはギルドを追い出されてさまよっているユキノの姿があった）
（男は大魔闘演武の顛末を知っていて、剣咬の虎のギルドの性質を知っており）
（ユキノの表情や様子からも、彼女がギルドを追放されたと感づいて近寄っていく）

よお、あんた、ユキノ・アグリアだろ？試合は惜しかったなあ
（男は警戒を抱かせぬように笑みを浮かべて近づいていく）
（ユキノの佇まいをじっくりと観察し、そしてその瞳を覗き込む）
（男はユキノの瞳から、彼女の中に芽生えたマゾ資質を見抜き）
（彼女をギルドに勧誘するつもりで声をかけた）
で、こんなところで所在無さげにしてどうしたんだ？しかも一人でさ
530 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 17:59:29: >>529
【こちらこそ、宜しくお願い致します。】

(所属していたギルドを追放されてしまった私は…いく宛もなく街中をさ迷い歩いていて)
あなたは……
(声を掛けられたユキノが顔をあげると憔悴しきった表情で)
慰めの言葉はいりません…ただ私が未熟だっただけですから
(街中をさ迷っている顛末を男に説明するユキノ)

かくかくこう言うわけでして…
仕方なくこうして街中を彷徨いているのです。
531 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 18:04:28: >>530
なるほどねえ、そうか、ギルドを追い出されたか…
（少し考え込むようなそぶりを見せて考え込み）
行く宛てがないなら俺のギルドに来るか？
これでもちょっとしたギルドマスターやってんだよ

いや、違うな…来い、ユキノ・アグリア
（強い口調で有無を言わさぬ雰囲気で命令をする）
（瞳をじっと見据えて、ユキノの被虐気質を揺さぶるように）
どーせ行くところがねえんだろ？
なら俺がお前を貰っても誰にも文句言われる筋合いはないな、違うか？
（そして、強引な勧誘によってユキノを連れ出していく）
532 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 18:15:17: >>531
えぇ、そうなんです。
憧れだったギルドから追放されてしまってこれからどうした物かと思い悩んでいた所なのです

えっ、私をあなた様のギルドに!?
嬉しい話なのですが…私なんか引き受けて宜しいのでしょうか？
(男と視線が交わると何故かユキノの胸の鼓動が高鳴って)
あ、はい…確かに今の私はフリーですから文句は出ないと思われます
分かりました…あなた様に着いていきますわ。
(強引な程の誘いに断りきれなくなったユキノは男について行く)
どちらへ逝かれるんですか？
(キャリーバックを引きながら男に訪ねるユキノ)
533 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 18:23:28: >>532
ははっ、どこって、決まってる、俺のギルドだ
…つっても、まあ、俺の家みてぇなもんだけどな
（そして到着するのは、魔導師ギルドとしては弱小に分類されるであろう建物）
（小さくとも使用されている材木等は質のいいものであるようだが）

ここが俺のギルド「巨人王の足跡」だ
（入り口の看板には裸足の足型を象ったギルドマークが描かれていた）
まあ、入れ入れ、今日からお前のうちのギルドメンバーだからな

（建物の中は小奇麗に掃除されているが人の気配は無く、ユキノとギルドマスターのみであった）
俺の事は…マスターでいいだろ、どうせ名前なんて使う事もないからな
歓迎するぜ、ユキノ。そこでまずはウチのギルドのルールを教えてやろう。
（男がにんまりと笑って、邪な光を瞳に輝かせ）
まずは、挨拶として土下座しろ。それも服を脱いで、な。
前のギルドでもやったんだろ？なら出来るはずだよな
534 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 18:33:07: >>533
そうですか…失礼しました。

へぇーこちらですか…思ってたよりもその…こじんまりしてると言うか

他のギルドメンバーの方はいらっしゃらないみたいですね。
(人気のない部屋へ足を踏み入れたユキノは室内を眺めて)
宜しくお願いします、マスター

えっ!?
(腰を折り曲げ丁寧な挨拶をするユキノだが
マスターの男から告げられた言葉に顔をひきつらせ)
は、はい…分かりました
(あの屈辱を再び味わうとは想像していなかったが
まさか今さら断る事も出来ない為、ユキノは男の前で服を脱ぐと全裸土下座を披露する)
この度は、私を拾って頂き誠に感謝しております。
マスターに誠心誠意尽くしますので…どうか可愛がって下さいませ。
535 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 18:43:01: >>534
ああ、今の所他の奴は出払っているのでな

ほほう、これがその全裸土下座か…なかなかいい眺めじゃないか
（にやにやと笑いながらその姿をじっくりと上から下までいやらしい目つきで観察し）
ああ、たっぷりと可愛がってやるからな。
ふむ、今の気分はどうだ？ユキノ
（ユキノの前に屈みこんでユキノの頭を掴んで持ち上げて上を向かせて）
（顔をじっくりとみながらささやき掛ける）

それにしても、これだけいい女を負けたくらいで手放すなんて
剣咬の虎のギルドマスターも見る目がねえよなあ
（ユキノの頭を更に持ち上げて、土下座から上半身をのけぞらせる体勢にし）
（そこに見える二つの大きな乳房をじっくりと見つめる）
今日からきっちりとウチのギルドに相応しい女に躾けてやるからな
これだけいい女なら仕込み甲斐がありそうだぜ
536 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 18:53:37: >>535
そうなのですか……
「他の方がいなかった事だけは幸いでした…」

は、はい…これが噂の全裸土下座です

今の気分ですか……？
凄く屈辱的な行為なのに…何故か私の肉体は熱くなってます。

私はどうかしてしまったのでしょうか…
(自分自身の肉体の変化にユキノは戸惑いを隠せず)
あっ…前のマスターはギルド内の人間を駒としか見ていませんでしたから…
(胸を突き出すような格好な為、ユキノの豊満な乳房が更に強調された姿になって)
よ、宜しくお願い致します…マスター
(これから行われるであろう行為にユキノはドキドキしてしまう)
537 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 19:00:44: >>536
ほう、熱くなっていると？ふふ、どういうことなのだろうなあ
（何もかも知っているという顔でにたりと笑いながら）
こんな美しい体を隠すなんて勿体無いな
ユキノよ、俺の指示がない限り服を着るのは禁止とする
（そして、ユキノの首にペット用の首輪を取り付ける）

これからは全裸に首輪がお前の正装だ。
許可無くこの胸やマンコを隠したら厳罰を与えるからな
（そう言いながら両手をユキノのおっぱいに伸ばして）
（両乳房をぎゅっと掴んでいやらしい手つきで揉み、持ち上げる）

ああ、改めてよろしく、ユキノ
お前は俺のギルドメンバーであり、娘であり、妻であり、奴隷であり、ペットであり、便器である
俺の命令には絶対服従だ。分かったな、ユキノ
（乳房を掴む手に力をこめてぎゅうっと握り締め、乳首にも指を引っ掛けて押し潰してみる）
538 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 19:10:48: >>537
わ、分かりません…そんなの
(本当はユキノ自身も理解しているのだが、それを認めたくないために知らない振りを決め込む)

そ、そんなっ…あっ!?
(マスターから首輪まで装着されてしまったユキノ)
わ、分かりました…マスターのご指示であればそれに従います。
ああん!?マスター…ぁっ

(乳房を掴まれるとユキノの口から声が漏れ)

ああん……そんな強く揉まれては
あんっ!?はぁん!?
(乳首を押し潰されたユキノの肉体がビクビクッと震えて)
539 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 19:17:01: >>538
そうだ、マスターの指示だ。だが、指示とはいえ…
こんな痴女みたいな事をするのを許容するとはなあ
（ぐにぐにとおっぱいを揉みしだいて、その乳房の感触を楽しみ）
（時には乳房全体を手のひらですくいあげ、撫で回したり）
（首筋や腹部まで手を伸ばして撫で回して弄くったりして遊び）

次は、足を広げて股間の穴を見せてみろ
前の穴も後ろの穴も両方もだぞ
（そう言ってユキノを仰向けに寝転がせて、足を広げるようなポーズをとらせ）
今日から俺の奴隷として、便器として、この穴も使ってもらうからな
ところで、まさか処女だったりということはないか？
まあ、どちらにしろ、しっかりと俺の肉棒を教え込むだけだがな
（ユキノのオマンコを左右にくぱぁと広げていき）
（穴の中に処女膜がないかを確認するように奥まで覗き込む）
540 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 19:21:43: 【すみませんマスター】
【夕食の為、中断宜しいでしょうか？】
【再開は後日になりますがそれで宜しければ凍結を】
541 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 19:22:51: >>540
【分かりました。再開はいつにしましょうか？】
【こちらは明日の昼や夕方、あるいは来週の週末夜が空いていますが】
542 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 19:28:24: >>541
【では来週末でお願い出来ますか？】
【７日金曜の２１時で如何でしょう？】
543 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 19:29:33: >>542
【了解です。では金曜日の21時にこのスレか、使用中なら伝言板XYZスレにてお待ちしてますね】
544 ：ユキノ・アグリア ◆OfULZXcVYE：2014/02/01(土) 19:33:48: 【はい、分かりました】
【本日はありがとうございました】
545 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/01(土) 19:41:05: 【はい、それではまた来週お願いします】
【スレをお返しします】
546 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 14:56:12: 【スレを借ります】
【伺っておきたいのですが、この段階で紫を絡ませることは可能ですか？】
【直接的な絡みではなく、あくまで見せ物にするといった感じで】
547 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 15:00:00: 【スレを借りますね～】

はい、大丈夫ですよ、からませ足りも多分
548 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 15:03:44: 【では、少しだけですが話に出したり指示したりしたいと思います】
【御負担をおかけしてしまうことになり、申し訳ありません】
【前回の続きから、お願いできますでしょうか？】
549 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 15:12:51: ゆ、ゆるく、な、ないれひゅよぅ♥
締め付けなら、ま、まだまだ頑張れまぁす♥
（がに股で腰を揺らしくねらせ、グラビア並の爆乳を誘惑するように跳ねさせて）
（ウサ耳をぴょんぴょんさせていく）
（なるべくおまんこを締め付けて、ぬちゅぬちゅとやらしくチンポを気持ち良くさせるけど）
（ご主人さまからしたら緩い穴、ダメなオナホでしかない）
（顔と身体はまだまだ使えても、生まれながらのダメまんこは使い込まれてさらにダメダメで）

んっは、はぁっ♥　ごっ、主人、さまっ♥
ど、どうです、かぁ？　ほ、ほらぁっ♥
（普段援交している相手からしたら極上美少女と極上ボディで満足するから、それなりまんこでも大丈夫だけど）
（私くらいじゃ特別扱いしてくれないご主人さまたちには通用しない）
（ザーメン飲み過ぎで膨れたお腹を押さえながら、きゅんきゅん締め付け、ただの大学生が身につけてるとは思えない風俗テクニックで、腰を揺らしていく）

【ではでは、よろしくお願いしまぁす】
550 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 15:33:09: 「いやー、ユルユルっしょｗチンポ全然気持ち良くねぇし?」
「その辺の処女捕まえてヤク漬けセックスした方がまだ興奮するわ―ｗ」
「ケツばっか見せつけられたところでそれが？って感じだし―」
（たまもが必死にケツを振っても半勃起状態から七割の勃起くらいにしかならない）
（ずるむけた亀頭にねっとりと粘膜が絡みつくが、それだけならまだまだ気持ちいいのがいるので）
（長髪にとっては全く気持ち良くない作業を行っているのと同じ気分だった）

「お？ちょーとしまったかな?」
「でもなーこの程度の締まりじゃ恥ずかしくって売りにも出せないしｗまじ産廃まんこだなｗ」
「こんなんで援交相手に金出させるとか詐欺じゃね？訴訟も辞さないってやつじゃね？」
（たまもが全力で締めつけて、風俗テクを使ってやっと少しは感じるようになり）
（しかしそれでも満足には程遠い状態で、椅子の上で溜息をつく）
（この期に及んでまだ自分で動く気はなくて、どっしりと椅子に腰を落ち着け腕を組んで思案顔で）
（あたりを見回せば、打ち捨てられた紫が目に入り）

「おｗそーだｗ紫っち、ちょっとこっちゃきてｗ」

（紫を呼びつけ自分の前に立たせる）
（首輪に尻尾、とれかかった耳でザー汁まみれの紫に）

「あんさー、なんか芸して芸。俺を興奮させられたら、捨てるんじゃなくてたまもとセットで売ったるからさｗ」

（どう考えても無茶ぶりを、紫に押し付ける）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
551 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 15:51:07: さ、さんぱい、なんて、んっんっ♥　もっと、し、締め付けます、からぁっ♥
ほらほらぁ現役JDのエロケツふりですっよぉ♪
（バカにされながらも必死に締め付けてお尻を振るしかないから）
（肩ごしに振り返ったりして甘えるような視線を投げ掛けながらも）
（腰に手を当てて左右から圧迫してせめてきつくする）
（ある援交掲示板では…………）

563:援交好きな名無しさん

たまもちゃんマジ可愛いよな
ただ、まんこゆるすぎない

564:援交好きな名無しさん

あの娘アイドルでもいけるよなぁ、確かなまんこはダメ緩だけどｗｗｗ

565:援交好きな名無しさん

俺なんかそれわかってるから最近フェラばっか(笑)
顔と乳は最高だからじゅーぶん(笑)　

566:援交好きな名無しさん

俺もそーすっかなぁ、フェラいくらだっけ？　

567:援交好きな名無しさん

確か1000円

568:援交好きな名無しさん

やっす(笑）

（……と笑われるくらいダメまんこだけど、吐き気を堪えながらも締め付ける）
（マン汁を溢れさせながらがに股でパンパンさせていたら）

「ぇ、あ、は、はいっ！」

（ご主人さまは青い顔した紫さんを呼び付けた）
（紫さんはフラフラのまま近づいてきて、私よりある爆乳を揺らし）
（おまんこからザーメンをボタボタ垂らしていた）
（そしてご主人さまのいきなりの無茶ぶりに「ぇ？」と固まり、口を半開きに目を彷徨わせたら）

はっ、はぁっ、んっあっ♥　んっんぅっあ♥

「え、えっと、い、一番、ゆかりん、せ、セクシーダンス、しま、す♥」

（腰を振る私の前でザーメンまみれの身体をくねらせだした）
（スタイル抜群な身体を揺らし、ストリップダンスみたいにありきたりなことをしだし）
（動きながらザーメンをボタボタ垂らしていく）
552 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 16:14:56: 「産廃は産廃っしょ？口答えしてんじゃねぇよ捨てるぞ？」
「なに、ＪＤだっつー強みしかねぇわけ?ＪＫどころかＪＣもいますけどｗ」
（それこそオナホのように強引に手で強く締めつけられればさすがに多少は響いてくるが）
（しかしたまもの物言いいは、ＪＫやＪＣのまんこが揃う奴隷たちの中では価値がないどころか勝ちを下げるものでしかなかった）
（掲示板でもゆるいと評判のマンコで、さらに口まで汚れてしまえば、無価値どころかマイナスで）

「なにその間抜け面ｗチョー笑えるんですけどｗ」
「あんさー。俺がやれって言った事、さっさとやってくんない?」
「とろとろしてっと、まじいらつくんだよなぁ！！」

（スタイルだけならスーパーモデルものだと世間一般は言うだろうが）
（顔面蒼白の紫の半開きの口は、それこそ間抜け面としか言いようのないもので）
（長髪にとっては見飽きて、中身にいたっては抱き飽きて価値もないその体がリサイクルできるか試す気分だったのだが）

「……は？ホームレスの腐りザーメン垂れ流しながらセクシーダンス?マジ笑える―」

（そういう長髪だったが全く笑っていない）
（もっと奇抜な、そうそれこそ人間を捨てたような行いを期待していたのにこれではがっかりで）

「あー、もう言いわ、紫とたまもは廃棄決定な。はい決まり決まり―」

（たまもの尻に掌を叩きつけて床に這いつくばらせる）
（真っ赤な手形が付いた白い尻は気にせず背中を抑えつけて尻をあげさせて）

「腰振らせてても気持ち良くなれねぇから自分で動くわ」
「たまはしっかり腰掴んで締めてろ、な?」
「お情けで捨てる前に一回だけナカダシしてやっから、な？」

（そう言って、突きあげさせた尻をむちゃくちゃに突きまくり始めて）
（そして紫には、ザーメンがつまった１.5リットルのペットボトルを投げて）

「おまえもさぁ。自分でそれくらいマンコに突っ込んでナカダシーとかしないと面白くないわけ」
「分かるかばばあ。もう一回だけチャンスやっからさ。がんばってみ？」
553 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 16:31:15: 「「ぇっ！？」」

きゃあっ！？　ご、ご主人、さま、嘘ですよね！？
だ、だって、私ザーメン飲んだし、ま、毎月ノルマも収めてますし、ふにゃぁあっ♥
あ、あひっ、い、いきなり本気、せっくちゅ、ら、あめっ♥
（せっかくご褒美を貰えていたのに、いきなりまさか廃棄を言い渡され目を見開く）
（何かの間違いと信じながらご主人さまを見るけど、本気っぽさに涙を浮かべたら）
（お尻を叩かれ床に這いつくばらされ、久しぶりも久しぶりの本気ｾｯｸｽをされて身体は勝手に喜んじゃう）

「ぁ、は、はい、わ、わかりました！」
「二番ゆかりんっ、せ、セルフ膣出ししまぁっすっ♥」

（廃棄発言に紫さんも真っ青になり、ペットボトルを抱えて自分からマングリ返しになると）
（歯を食い縛りペットボトルの先端をまんこに差し込む）
（相変わらずどろどろな腐敗ザーメンをおまんこにそのまま流し込みながら）

「あ、あはっ、ゆ、ゆかりん妊娠しちゃいま、まーっす♥」
「誰の赤ちゃん妊娠するかにゃー♪」

（マングリ返しのままお尻を振ってどぷどぷザーメンを流し込み）
（入り切らないザーメンがあふれ出ていき、身体を汚しまくり全部を流し込んだら）
（腐敗ザーメンまみれの身体を起して、ペットボトルをまんこに入れたまま）

「んっんぅっ、さ、三番、ゆかりん、射精、しまーっすっ、んっ！」

（がに股でペットボトルを押さえ、ゆるいマンコを締め付けて）
（ザーメンをボタボタとペットボトルに逆流させる芸を見せた）
554 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 16:49:20: 「マジマジ、おおマジ。だっていらねぇもんお前」
「マンコはゆり―し口はきたねーしｗお前それでもお前を持ってなきゃいけね―理由なんてねーもん」
「だいたいさー。ノルマだって先月ギリギリだったべ?」
「稼いできた額、仲間内でお前が一番しただったかんな？」
（ごつごつと、一切容赦なく腰を叩きつける）
（今まで椅子にしていた奴隷がうらやましげに見つめるのを睨みつけて黙らせ）
（一突きごとにたまもの頭が床にたたきつけられるようなピストンをしながら廃棄の理由を言い）

「まぁ？ノルマ十倍持ってきたら廃棄は許してやっけどｗユルマン女にゃ無理っしょｗ」
（本気で腰を振りながら、それでも中々射精にいたるほどの快感は感じずにいらついて）
（ふと見れば、自分が投げたペットボトルを紫がナカに咥えこむところだった）

「ぶはっｗｗばばあマジでやってやンのｗちょー必死ｗ」
「何アレｗマジ人間捨ててんわ―ｗ写メ写メｗ」
（首を振れば仲間が紫のことを写メで撮り始め、そのまま即座にツイッターにアップされる）
（「ゆかりんマジキチガイｗ」という呟きとともにアップされた画像は瞬く間にリツイートされて）

『うわぁ、ドン引きだわ…』
『まｗじｗうｗけｗ』
『アレ俺のガッコのセンコーなんだけど。アレで生活指導とかないわ―』
『次！次は俺の孕ますから！！』

（等々、様々に反応が返ってくる。紫の本名で登録していたから学校に拡散するのも時間の問題で）

「そうｗそうｗそう言うのを最初っからやっときゃよかったんよｗまじうけｗ」
「女どころか人間捨ててるよなぁｗ今日孕んだら捨てないでおこうかなｗ」
「ぜって―触りもしないけどｗｗ」

（腰を振りながらようやく愉快気に笑う。気分も持ち直したようだったが）

「ううぉっ！！？き、きたねぇ！!てめこらクソババア！！あんま調子乗ってんじゃねぇぞ！！」
「一旦はらにおさめたもの噴き出すたぁどういう量見だ！！」

（紫の渾身の芸に長髪が切れ始める）
（その感情を表すように、たまもの尻に叩きつけられる腰の動きはどんどん暴力的になっていく）
555 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 17:03:08: た、だって、ぇっ♥　下ランクの奴隷は、ぁっ♥
一回5000円でしかぁっ援交しちゃだめって、ご、ご主人さまが言う、からぁっ♥
20万円た、ためるのにぃっ、40回、し、しなきゃ、だから、あっ♥
ぁっ、あ、あっ、ああっ♥　きもち、よすぎぃ♥
（決められたルールで廃棄寸前奴隷、下の下から下の上の私たちは援交は最高5000円と決められていた）
（それでノルマを満たすためには毎日毎日やらなきゃダメで、必死になっている）
（しかも私は先月ご主人さまらの気まぐれでAVに出演させられ、数日間拘束されたあげくにギャラは1000円だったから）
（稼ぎにくいノルマをさらにギリギリになってしまっていた）
（それを伝えるけどご主人さまチンポの良さが勝ってしまい、頭を床にぶつけながら小刻みにイキまくり）
（お尻をプルプル震わせ、逆流しそうなザーメンを必死に飲み込む）

「ぁ、あはっ、あははは♥」
「学校に、し、知られちゃいましたぁ♥」
「でも、ゆかりんは後悔なんかしてません♥」
「ご主人さまに可愛がられたいからこれくらいは余裕ですわぁっ♥」

（涙ぐみながら自分の人生の終わりを予感する紫さん）
（拡散された画像はまたたくまに世界に広がり、だれもが見てしまい）
（まともな人生が送れなくなってしまうのは確定で）

「ぇ、あ、あ、ご、ごめんなさいっ、舐めますっ、飲みますっ」

んきゅぁあっあ♥　子宮がひしゃげて、ぁあっ♥
捨てないでくださいましぃ♥　何でも何でもしますからぁ♥
お金はらいますっ、孕みます、AV出ます、犬ともしますっ！
腐ったザーメンすすりますからぁ♥
（怒られてこぼれたザーメンすすりだす紫さんの前で）
（私は必死におねだりして媚を売る）
556 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 17:31:16: 「おめーみてぇな産廃まんこで5000円もいただいてんだぞ？感謝こそすれしかってなんだしかって」
「おめ―の価値は5000円以下だっつーのにお情けでその価格設定にしてやってんの。わかるかー産廃？」
「200万だって簡単だろ？一日15回も援交すりゃそれでお釣りがくるしｗ」
「ＡＶ出演だってよぉ？顔売ってウリしやすくするために出したんだぜ？それでノルマ下がるとかまじふざけんなっツーの！」
（実際には『人間失格！！廃棄ドマゾ奴隷の連続アヘ顔！』というＡＶの売り上げがごっそり入ってきているからいうほど下がっているわけではない）
（でもそれは、たまもかたの直接入金ではないからカウントはせず）
「そういうさー。俺の気遣いをてめぇ全部無駄にしてるんだって気づけや！！」
「大体自分が金稼げなかったの俺のせいにすんなや。そんなだからてめぇは産廃なんだよ！！」
（ただただ好き勝手に、いらつきをたまもに叩きつける）
（すでに自分の快楽すらどうでもよく、ただたまもを痛めつけるのが目的で）

「おいおい。後悔なんかしてねぇんだろぉ？それならもっと嬉しそうにしろや」
「そーそーｗこれで肉便器としてのお仕事に専念できるんだからさｗむしろ喜べよｗｗ」

（写メを撮った小太りと、ガタイの良い坊主がそう言って笑う）

「ったく。使えねぇ常識的に考えろや」
（怒鳴った長髪は、たまもの髪を掴んで引っ張り手綱代わりにしながら犯し続ける）
（もはや紫のことは視界にすら入っておらず、たまもを痛めつけ続け）
「むしろトドメ刺してやろうぜｗえーと、紫の勤め先は…」
「お、いーねー。よっしゃ、これで直で送ったったぜ」
（さらに止めをさすべく小太りと坊主頭が、床に広がった腐りザーメンを啜る紫の姿を写メり、それを紫の学校に直接メールして）

「ほんっと！このクソの役にもたたねぇ穴は！自分勝手だな！！」
「俺が廃棄っつってんのに！捨てないで―とか！まじふざけんのも大概にしろって感じだわ！！」
「孕みとかＡＶとかどうでもいいわ、ああ、犬とは面白そうじゃん？なー、確かお前犬かってたべ？」
（長髪は金髪に話かける。金髪は自分でセシリアで遊んでいたが振り向いて）
ああ、シベリアンハスキーな。なに使うん？
「子犬うませたろーぜｗ犬とマンコして孕んだら捨てねぇって条件でｗ」
「ああ、もちろんノルマ十倍は絶対条件、なっ！！」
（ごしゃり、と歪んだ嫌な音がして、人気を大きく腰が叩きつけられる）
（そのままひしゃげた子宮に、たっぷりとザーメンを注ぎ込んでいった）
557 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 17:45:26: 「は、はぁい♥ゆかりん、す、すっごくハッピー、でぇっす、い、いぇー、い」

（教職に就いている美女、スタイルも頭も顔も良い紫さんは必死に笑顔を浮かべるけど）
（顔面蒼白なのは隠し切れずに、これからを考えて震えていた）
（それでもとピースをしてご主人さまらの期待に応えて）

「あ、か、可愛く撮ってくださいまし♥」
「学校に送るなら、せ、せめてザーメンを顔に付けなきゃですよね♪」

（腐敗ザーメンをすすりながらピースをしたり、顔にザーメンを塗りたくり）
（ボタボタザーメンが垂れるまんこを開いてピースをしたり）
（ご主人さまたちの期待にもう自棄で応えていた）
（動画まで撮影して自分が以下に最低な女かを説明したりもしていた）

ぁっあは♥　だって、だってぇ♥　こ、こんな、調教してから、捨てるなんてぇっ♥
む、無責任すぎまひゅぅ♥
ぇ、あ、は、はいっ♥　産みます♥　可愛い子犬ちゃん生みますから捨てないでくださいましっ♥
あっあああっあひぁいいっ♥　子宮ちゅぶれてぃくぅっ♥
（人間相手とのセックスすら諦めて犬に孕まされることを誓う）
（妊娠なんかありえないけど、その可能性にすがりつくしかなく）
（だらしない顔で絶頂しちゃう）
558 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 18:13:07: 「がははは！！見ろよこの顔！世界の終わりって顔しながら笑ってやがる！！」
「みっにくぅｗちょ、マジで笑えるんですけどｗｗまた写メ撮っとけｗ！」

（腹を抱えて紫を笑う。彼らにはすでに最高の見世物になっていた）
（もっとも、それで紫が廃棄されないかと言えば…）

「ぶふははは！！ばばあが可愛いとか可愛くないとか気にしてる場合かよ！」
「気にしなきゃいけないのは肌年齢っしょ紫ちゅぁあん？」

（紫が必死に媚を売りながらザーメンを啜る様をどんどん写メにとってツイッターにあげていく）
（同時に、紫の個人情報を、携帯の番号から住んでいる場所、実家でさえ全て公開して）

「あー…ｗｗ笑った笑ったｗマジでうけるわー」
「良かったなー紫。これで俺らに捨てられても新しいご主人様がすぐに来てくれるぜ？まぁ何人いるかはわっかんねぇけどな！！」

（既に廃棄されてしまったかのように紫に話しかける）
（実際そう遠くない未来、つかりは世の中の変態どもから追いかけ回され）
（自分たちの前に姿を現す暇もないだろうと予想が付いた）

「ああ？何言ってくれちゃってんのー？俺らは好きなことをしてただけだしーｗｗ」
「ほんと、無責任とかまじ勘弁してくれない？責任をとってもっとけってんならもっとマトモなマンコしてから言ってくれやなー」
「お、言ったな、言ったな？ぜって―孕ませてやっから。ほらアレips?それ使えば何とかなるんじゃねぇ？」
（もちろんその手術費用はたまもに出させるつもりで）
（犬の子を孕んで産んだら、好事家に高く売れるだろうくらいにしか考えず）

「あ、でちった。いやー、楽しいこと考えてたら何とかいけるもんだわ。俺ってマジすげぇ」
なーに言ってんだ。うちの大事な犬に便器宛がいやがって。アイツにだって選ぶ権利があるっつーの
（どぷりどぷりとお情けザーメンを注いでいく）
（お情けだから量も少なく、射精も短く）
（終わったら即座にたまもを蹴り飛ばす。抜いたチンポを汚いものでも見たかのように見て）

「あー。ま、仕方ねぇか。舐めて綺麗にしようなぁ？」
（マン汁とざー汁でデロデロのチンポを、椅子にしていた奴隷の口元に運んだ）

【じ、時間かかってごめんなさい…】
【それで、今回の流れはそろそろ締めにしようかと思うのですが…】
【紫とたまもの処遇は、まぁおいおい考えることにして】
559 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 18:28:56: 「は、い…………新しいご主人さまに飼っていただけたら、嬉しい、です、ひっく」

（泣き笑いのままご主人さまらに土下座をする）
（全部を公開され、これで美貌ある限り、あと20年は便器生活を送り）
（最後はゴミみたいに捨てられる運命が決まってしまった紫さん）
（ガタガタ震える彼女の家にはぞくぞくと人が集まり、携帯電話には電話やメールが溢れていく）

はぁっはぁっ♥　何を、しても、ぉ生みますからぁっ♥
赤ちゃん、美少女、生みますからぁっあっっあ♥
ザーメンっ、きへるっあっああっあ♥
ご主人さまのザーメンっ、受精したひ、きゃんっ！
（どんなことをしても孕むと誓い、緩いなりにチンポを締め付けて）
（久しぶりのご主人さまからの膣だしに絶頂したのも束の間で）
（蹴り飛ばされ床を転がり、それでも幸せな顔をしながら口からザーメンを吐き出し気絶した）

「ぁ。んむちゅぅ♥おひんぽ♥おいひぃの♥」

（椅子にされていた今をときめくアイドル、美希さんは）
（迷わずむしゃぶりつき頭を振りながら、フェラを開始した）

【はぁいかしこまりましたぁ】
【私や紫さんは好きなキャラなので、捨てられる以前の、とかもお願い出来たらしたいですね】
560 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 18:43:34: 【では、今回はこれで締めとさせていただきます。すみません、エラーが続いて書きこめず…】
【たまもは、そうですね…。このまま犬便器としてペット扱いされたりとか。過去へんで出してもいいのですが】
【紫は、どこぞのお金持ちと愛し愛されで結婚して、それをぶち壊してあっさり寝とるとかいかがですか？】
561 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 18:47:55: 【お気になさらずに～】
【過去のとかで出していただきたいですね～、廃棄ギリギリな扱いで】
【紫さんのそれはドキドキしちゃいます♥】
562 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 18:53:27: 【ありがとうございます】
【では、たまもに関してはまた過去編をやりましょう】
【初っ端からたまもを捨てる勢いでやってしまいましたから、惜しくはあったんです】
【あとは、前回水銀燈が売られたか残ったかについても気になるところではありますね】
【では、紫でやりましょう。順番にやりたいことをやっていければと思います】

【次はいつが大丈夫でしょう？】
563 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 19:10:08: 【勢いそのままに可愛がられたいですね♪】
【水銀燈さんは売られて、でも良いですし、残留も楽しげなんですよね】

【次回は、火曜、とかになるかも、です】
564 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 19:17:11: 【では、そのように使わせてもらいましょう。所詮使い捨て、と】
【ううむ。ではとりあえずは残留で考えましょう。捨てる度に新しいキャラを考えないといけませんしね】

【わかりました。火曜なら21時～0時までで大丈夫ですが、その時間で大丈夫ですか？】
565 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 19:18:56: 【はい、水銀燈さんもifでしたくださっても大丈夫ですし】
【大学内でとかもありかなぁって】

【はい、大丈夫ですよ～】
566 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/02(日) 19:27:41: 【大学構内は良いですね。普通に考えたら退学ものですが、教授におまんこさせて退学免れるとか】

【では、21時からでお願いしますね】

【今夜はそろそろ失礼させていただきます。今日もありがとうございました】
567 ：たまも＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/02(日) 19:32:12: 【こちらこそありがとうございました】
【ではでは、またー、スレを返します】
568 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/04(火) 22:19:18: スレを借りるね
569 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/04(火) 22:24:04: スレを借ります。書き出し、よろしくお願いしますね
570 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/04(火) 22:30:44: …………っ、はぁ、はぁ
（ご主人さまらに調教されだして数年、調教の裏では結婚をし、人妻になってもまだ私は自分より年下相手に服従していた）
（そして旦那の出張に合わせて出された命令、それは27歳の私にははっきり似合わない黒ギャル化）
（髪を焼けた金色にして、むちむちしたＧカップのバスト、140ちょっとしかない体型に似合わないやらしい身体はミルクチョコレート色に焼いて）
（乳首とクリ、びらびらには左右に３個づつピアス穿ち、やらしい服装でご主人さまたちの溜り場に向かっていく）
（そして奴隷たちの出資で賄われているマンションのベルをならした）

こ、こんにち、はー♥　諏訪子、きちゃいましたー♪
（命令されて１ヶ月、旦那がいる身で黒ギャルになった私は）
（ご主人さまらの命令が何の気なしのお遊びとも知らず期待しながら返事を待つ）

【じゃあ、よろしくね♥】
571 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/04(火) 22:47:56: 「いやー！たまもには最後まで笑かして貰ったwまさかマジで犬の子孕むとかw」
「お？おぉ、水銀燈可愛がってもらってんな。もう処置済んだらしいぜ」
「あー…麦野のバカサンドバックにしてやるかな。最近飽きてきた…」
……セシリア売るかなぁ。新しい穴が欲しいとこだ

（いかにも高そうな家具でくつろぎながら、それぞれの奴隷の末路をだべっている四人）
（足置きに奴隷を侍らしながら家事や給仕をやらせてすっかりリラックスモードで）

あ？なんだよ。穴なら間に合ってんぞ？
「客とかきたんじゃね？ほら、よっくんとか」
「あー。新しいの仕込んでるっていってたっけ？」

（顎で指示してやれば穴の一人が動く）
（インターホンに写るだらしない肢体の女は）

「えっと、誰だっけ…？」
すわ、諏訪子？んーとー…
「あ！遊びで黒ギャルにしてこいっつってた気がする！」
「誰がだよ。俺は覚えてねぇぞ」

（４人の内で誰も覚えていないくらいにどうでも良い存在で）

ま、いーや。とりあえずモモ。ここ連れてこいや

（覚えがなくとも、自分できているなら穴として使っているのだろうと、リビングに通して見ることにする）
（モモに連れられて入ってきた諏訪子に開口一番）

で、どちらさんだっけ？
「ぎゃはは！ひでー！あー、でも覚えてないかもw」
「なに命令してたっけ。最近ババアになっちまったのが多くて覚えてねぇわ」
「しっかしバカみてぇな乳だな。脳の栄養全部乳にいってんだなそれ」

（口々に、ひたすら罵倒にさらしていく）

【こちらこそ、よろしくです】
572 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/04(火) 23:03:08: あ、あの、ほ、ほら、諏訪子、諏訪子ちゃん、だよーっ★
（中々扉は開かずにいたけどしばらくしてモモちゃんが迎えに来てくれたので、後ろをついてあるき）
（サイズは自体は、90越えてないけど小学生並みの身体に付いた規格外なおっぱいを揺らしてご主人さまらの前に立つ）
（そしてなるべくバカっぽくピースをして、ケバめの化粧で彩られた目でウィンクして）

ご、ご主人さまの命令通り黒ギャルにして自宅近くで、ひゃ、150人とチンハメしてきったよー♥
（以前はロリな清楚人妻だったとは思えない、頭の足りないようなバカギャル口調で話して）
（着ていた服を脱ぎ捨て、ナイスバディじゃないけど、むしろやらしいむちむちした身体を晒した）
（その身体、紐しかないエロブラには大量にザーメンコンドームがついていて）
（乳首に付いたリングピアスにも4個くらいコンドームがぶらさがり）
（また紐しかないショーツには腰をぐるっと一周コンドームがつけられ）
（クリ、マンビラピアスにもコンドームがつけられていた）

洩矢諏訪子18歳115ヶ月♥　逆ナンチンハメたっぷりしてまいりました
あ、あと、コンドーム買い占めも♥
（ぎこちなく笑いながら、１ヶ月間でやってきた命令を報告）
（がに股で腰を振りながらザーメンコンドームを揺らして、ご褒美に期待しちゃう）
573 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/04(火) 23:23:16: 諏訪子、すわこ…。あー、はいはい。他の男と結婚させてやった
「あぁ！あの諏訪子っち？久しぶりじゃーんwなになに元気してたんw」
（目の前で馬鹿面ピースをされた段階でようやく目の前の穴が自分たちのものだったと思い出す）
（ただ穴はそれこそ日替わりで変わっているから、命令した内容までは思い出せず）

「おいおい。勝手にぬぎ出すなや。俺らなんにも…ってクサっ！？」
「んだこの臭い…おめ、それか！」
（勝手に服を脱ぎ始めた諏訪子にどん引きし、さらに漂う匂いに顔をしかめ）
（ゴムで密閉されているとは言え、そのザーメン臭はそこそこにキツく）

「ぶ、はっw18歳115ヶ月ってw結局紫と同じwババアw」
「適当に誤魔化してんじゃねぇぞクソババア！！」
「まぁ待て。おい諏訪、子？なにその目。誰に命令されたんだかしらねぇけどそんなんで褒美貰えると思ってんの？」
そーだそーだ！旦那はどした旦那は。ほかの男にほいほい股開くようなクソビッチはいらねぇぞ！
（自分たちで命令したことも忘れてなじっていく。目線は軽蔑しているそれで）

「まぁwまぁw暇だし芸をやらせてからにしようずｗ」
（追い出そうとする三人を長髪が止める。諏訪子に向き直って）

「下がってるゴムだしザーメン。このばで全部のみほしてw今ついてるとこから外れないよう伸ばしてw」

（諏訪子の至る所につり下がったゴムを有効活用させようとする）
574 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/05(水) 00:10:19: 【申し訳ないのですが、今日はこのあたりで失礼します。お気に召さなかったようならごめんなさい】
【続けていただけるなら伝言をください。では、失礼します】

【スレを、お返しします】
575 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/05(水) 06:54:53: 【ごめん、寝落ちしちゃってた】
【流れはすっごく良い感じで素敵だよ？】
【えっと、多分今夜も大丈夫だけど、どうかな】

【一言借りたよ】
576 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/07(金) 20:56:49: 【ユキノさんをお待ちします】
577 ：ギルドマスター ◆wiqzVUAIW2：2014/02/07(金) 21:42:27: 【落ちます】
578 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/12(水) 21:32:00: 【スレをお借りします】
【前回の続きからで宜しいですか？】
579 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/12(水) 21:33:02: え、だ、だって、命令してきたの、そっちだし…………
び、ビッチって、わ、私は別に
（命令をしっかりこなして、結婚生活すら破綻しかねない黒ビッチになってきたのに）
（向けられるのは罵倒とあざけりで、ラメが光る目元に少し涙を浮かべちゃう）
（ろりろりさた顔なのに、やらし過ぎる胸を揺らし、一緒にコンドームも揺れて）
（揺れるたびに古いザーメンコンドームから発酵臭が漂っていた）
（その発酵臭、ザーメン臭は既に肌に染み付いていて、完全に便女の臭いを発しだしていた）

ぇ？　の、飲むの、これ…………ぁ、わ、わかった！　わかった、の、飲む飲みます！
す、諏訪子にゃん♥　くっさいザーメン150人分飲みまぁす♥　…………だ、だから、捨てないで、ね？
（ただでさえ大変だったのに更に飲むように言われるとは思いもせず）
（「うげっ」て顔をしたけど、不機嫌そうになった雰囲気を察してバカなギャルになりきり）
（ベロだし横ピースを決めてから、おずおずうかがう、そして）

んっ、ん、ぅげっ、くさ、くさぃ～…………
（涙目になりながらまずは近場、ブラについたザーメンから飲んでいく）
（引っ張り延ばして口にくわえたら、歯で穴をあけてじゅるじゅる吸い出して）
（涙ながらにどんどんどんどん胃を満たしていく）

【大丈夫だよ、むしろよろしくね～♥】
580 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/12(水) 21:51:01: は？はぁ？なに言ってんの？覚えてないって言ってんの
わかりますかー？おばあちゃんはもう惚けちゃったんですかー？
（金髪はあからさまにバカにした口調で諏訪子に問いかけ、さらに小太りも）
「今のクソババアのカッコがビッチなんだっつの。むしろビチグソかw」
（命令されたからこんな格好なのだと主張する彼女をまったく人間扱いなどせず）

「おやー？諏訪子にゃんは何か文句でもあんのかなー？ないよねー？」

（一瞬の躊躇いも見逃さず、長髪はそう言って揶揄して）
（飲まなければ即廃棄、飲んだら飲んだでやはり廃棄にする気で）

「そーそーwそれで良いんだよ諏訪子ちゃ～んw」
（ばっちり挨拶してからゴムに口を付けるのを見てニヤニヤする）
（廃棄決定でも暇つぶしにはなるかと思い、しかし五分もしない内にその場の全員が飽き始めて）

（そしてついに、坊主頭がぶちきれる）
「あのよぉ…ババアがコンドーム一本一本すする姿見て楽しいと思ってんのか？150人分じっくり味わおうってか？」
「あんまバカにすんなや。ババアのお粗末な芸なんぞ見てるほど暇じゃねぇんだよ！」
「どうせやるなら10本ぐらい咥え込んでガム代わりにくちゃくちゃするぐらいはしろや」

【こちらこそ、よろしくお願いします】
581 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/12(水) 22:06:30: ぇ、えへ、えへへ、ご、ごめんね？
じゃあ♥　一気に飲んじゃうよ～♥　ザーメン大好きギャルのちゅぱちゅぱチンポ汁飲み見てて見てて～きゃはっ☆
（罵倒されてびくっと身体を震わせたら、ランカちゃんの如くキラッとポーズを決めて）
（どうにか気に入ってもらわなきゃと、ギャルな乗りで乳首のピアスについたコンドーム、ブラのコンドームを口に一気にくわえて）

ん、んぐっ、んっく♥　んっんぅっん！
んっっ、ん…………んぐっ、ぷはぁっ♪
え、えへへ～☆　一気に、ひのふの、11本も飲んじゃったぁ♥
諏訪子にゃんってばザーメン大好きっ娘でごめんね♥
（一気にザーメンを飲んで冷や汗をかきながら、それを見せ付ける）
（発酵しきったザーメンの一気にガタガタ足を震わせながら）
（ちょっと前かがみになり、ロリ爆乳の谷間を揺らしてみせる）
582 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/12(水) 22:21:00: 「あひははははは！！きゃは☆って
ババアがきゃは☆ってぇ！ひっはっあはは！！」
（ポーズをとった諏訪子を見て、長髪は大爆笑で）
（しかし他の三人は完全にドン引きした様子で）

「で？あと残り138本だな。いつまで待たせんの？」
「あそこで爆笑してるバカに任せときゃ良いんじゃね？正直どーでも良いわ」
あー、腹減ってきた。何か作ってもらおっかな
（諏訪子の谷間アピールも全くの無視で、むしろ完全に興味を失ってしまい）
（残りのザーメンを飲み干すのを待つ気など一切なく）

「まーまーまーまーwあと4回！4回だけまったげよ？なw」
（長髪だけが、趣味悪く完全に悪乗りで）
（言外に諏訪子を急かしてやり）
583 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/12(水) 22:30:11: あはっ♥　ビッチなザーメンLOVELOVEな諏訪子にゃんをしっかり見てね♥
って、4、かい、四回…………
（喜んでくれるご主人さまに笑顔をぱぁっと浮かべたら）
（ウィンクしたりピースしたり、お尻を揺らしてみせたりする）
（気に入ってもらえてる気に入ってもらえてる～♥と思ったら、四回で、と条件を出されて固まる）
（残り138を四回で、一回につき30本以上一気に飲まなきゃいけない、それを理解しながらも、ぎこちなく笑顔を浮かべ）

よ、よーっし♥　諏訪子にゃんザーメンちゅぱちゅぱしちゃうゾ～♥
ぁ、あーんっ、んぐ、んっく、く、んんっ！！
…………
……………………
んっ、ぐ、あ、は、はぁ、はぁ、あと、少し、はぁはぁ、うぷっ！
（最初はギャルギャルしながらどんどん飲んでいくけど、量は徐々に減っていき）
（最後の一回になったときに、残りはあと48個、しかも下半身に集中している）
（吐きそうになり、ミルクチョコレートな肌に脂汗を浮かべながらガタガタ震える）
584 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/12(水) 22:48:36: 「くっwくくくっが、がんばってwくふ、くふふっw」
（諏訪子が無理をしながらま飲みきると宣言すれば、それを笑いながら口だけで応援して）
（長髪以外の3人は、むしろ笑っている長髪を引いた目で見て）

「あー、かじきまぐろ」
「ろ、ろ、ろ…ロリマンコ」
「こー？…コアラ」
（息も絶え絶えな諏訪子が最後の一回を迎えるころには、すっかり飽きた3人はしりとりを始める始末で）
（はやし立てていた長髪も、最初のノリはどこへやら。すっかり飽きた顔で欠伸を浮かべ）

「どーしたんよ諏訪子ちゃ～ん。顔きつそうよー？最初の勢いはどったのー？」
（残りは数えてないがまぁ30個以上はあるだろう）
「今着いてんの全部飲めなかったら廃棄ね。その格好で帰ってちょw」
（完全に捨てる気で、無理難題をふっかける）
585 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/12(水) 23:00:59: は、廃棄って、わ、私こんな格好になったのに、す、捨てるなんて…………
（旦那が出張から帰ってきたらそのまま離婚に発展しそうな黒ビッチになったのに）
（今捨てられたらもう何も残らない）
（ウルウルと目に涙を浮かべて、ろりぃな可愛い表情を見せてもご主人さまたちには響かない）
（それでも飼ってもらうためには媚びなきゃいけないから）

さ、最後に一気に飲みたいから残してたのぉ♥
ザーメンちゅぱちゅぱ委員会名誉会長の諏訪子にゃんを舐めないでほしいなぁ☆
い、一気に、一気にいくぞ～♥
（あとは勢いで乗り切るしかないと思って、前かがみになりながら）
（マンビラピアスについたザーメンコンドーム、ショーツのザーメンコンドームを全部口に押し込んで）
（真っ赤な顔で口をパンパンにしながら全部無理矢理飲んでみせる）

んっんぐんっ…………ぷっは、はぁ、げふっ！
お、おいし、かったぁ♥　ザーメンぜーんぶ飲んじゃった、ぁ♥
（涙目でガニ股になって、ニコニコしながらこれで飼って貰えると思う）

【何かしたいこととかある？】
【あったら言ってね】
586 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/12(水) 23:09:42: >>585
【ごめんなさい。どうも今日は集中力が続きません】
【この状態で続けるのは失礼かと思うので、今日の残りの時間を今後の打ち合わせの時間に当てたいのですが、良いでしょうか？】
587 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/12(水) 23:13:06: 【うん、大丈夫だよ】
【なんか、あんまり楽しんでくれてないかなぁって不安になっちゃったからさ】
【気が乗らなかったりしたときはしっかり言ってね】
【じゃあ打ち合わせスレいこっか？】
588 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/12(水) 23:18:46: 【楽しんでいないわけでは決してないのですが…。最初に使い捨て上等なキャラ設定にしてしまった為にその先の展開が…】
【不安を抱かせてしまいすみません】
【ともあれ、お言葉に甘えて移動させていただきます】
【スレをお借りしました】
589 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/16(日) 22:50:25: 【改めてスレをお借りします】
【書きだしますので少々お待ち下さい】
590 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/16(日) 22:51:46: 【スレを借りるね】
【あと一時間ちょっとなら次に回す？それも大丈夫だよ？】
591 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/16(日) 22:56:27: 【そうですね…。やはりどうしても中途半端になってしますから】
【申し訳ないのですが、次に回して改めて書き出しのは方が良いかもしれません】
【すみません、前回と言い今回といい、全く話が進められないで】
592 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/16(日) 22:58:31: 【大丈夫大丈夫、気にしないで】
【次はいつにする？】
593 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/16(日) 23:02:49: 【火曜日か水曜日のどちらかでしょうか】
【時間としては21時頃からでお願いしたいです】
594 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/16(日) 23:04:59: 【じゃあ、水曜にがっつりお願いね、おやすみ～♥】
595 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/16(日) 23:09:10: >>594
【はい、水曜の夜にお会いしましょう。ガッツリと。楽しみにしています】
【では、スレをお借りしました】
596 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/19(水) 22:07:28: 【スレをお借りします】
【今度こそ書き出しますから、少し待っていてください】
597 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/19(水) 22:24:19: （とある駅前のカラオケチェーン店。その比較的広めなパーティルームをいつもの面子で貸し切っていた）
（きゃぴきゃぴのアイドルソングが流れているが、しかしあまり声は響いておらず）
（ディスプレイの前では小太りが後ろから諏訪子を犯し、長髪がその口元にマイクを突きつけている状況で）
（曲の終わりとともにその歌について採点が行われる）

「はい60て～んw残念また罰ゲームw」
（笑いを含みながら長髪が諏訪子から離れて）

「まぁたかよー。ババア持ち上げんのやけにつかれんだよ。誰か代われ！」
（ぶつぶつ愚痴りながら、小太りが諏訪子の膝を抱いて逆駅弁の格好にする）

「ジャンケンで決まったろうが。文句言ってんじゃねぇぞ？」
（そこに坊主がポキポキと指を鳴らしながら近付いていく）
（その顔は、暴力を振るえる喜びに満ちていて）

「さーてクソババア。罰ゲームの時間だ、ぞっ！！」
（思い切りふり被って、小太りに犯される諏訪子の腹を殴りつける）
（小太りはたたらを踏みつつもなんとかそれに耐えて）
（見れば諏訪子の腹は、殴られた痕が何個もついていた）

【お待たせしました。とりあえず、こをな始まりで】
【次のレスで呼び出しをかけたいと思います】
598 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/19(水) 22:35:01: あ、んんぅっ♥　やめ、っ、う、うたえにゃ、ぁうぅ～♥
こ、恋する、ふ、ふぉーちゅ、んぁあっああっあ♥
（28歳で人妻だけど、今は完全オバカなギャルモード）
（命令されて自主的に自己改造しちゃって、頭ゆるゆるおまんこガバガバな黒ギャルになった私は、バックからガツガツ犯されながら）
（突き出されたマイクにむかい必死に歌っていた）
（ゆるいけど身体が小さいからそれなりな締め付けをしながら何回かの絶頂を味わい、足をガクガクさせていたら曲が終わり採点される）

ぇ？　ぁ、あは♪　も、もー、またぁ？
結構苦しいんだからね？　諏訪子にゃんのお腹、赤ちゃん産めなくなったら責に、んぐぉえっっえぇっ！？
（身体を起こされ罰ゲームを前に「ひっ」と息を呑む）
（おっぱいを揺らしながら突き上げられ、何とかおバカギャルな雰囲気を見せるけど）
（お腹に刻まれた数発の痣は恐怖の証で）
（涙を浮かべながら震え、そして思い切り殴られると呻き声をあげながら足をバタバタ震わせる）

【書き出しありがとう、よろしくね～】
599 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/19(水) 22:37:20: 「っ…！くぁぁ、チンポ」
600 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/19(水) 22:38:21: 【操作ミスですすみません！】
【続き書いてきます】
601 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/19(水) 22:44:26: 【落ち着いて落ち着いて♪】
602 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/19(水) 22:54:17: 「とぉっ！っつー…。お前さぁ、殴るときの衝撃俺にもきてるのわかってんの？バカなの死ぬの？チンポ中で折れるかと思ったわ」
（ガチガチになっている勃起チンポで、間髪入れずにまた諏訪子を犯し始めながら小太りが文句を言う）

「わりわり。いやー、ババアの聞き苦しい悲鳴なんぞ聞きたかねぇが、殴る感触だけは病みつきになっちまうんだよな！」
（楽しそうに笑いながら、坊主は殴った腹に拳を突き立てぐりぐり回して）
「しっかしあれか、責任とかめんどくせぇこと言い出しやがったぞこいつ。今更そんなもん取って貰えると思ってんのか、あぁ？」
（ゴツゴツと、軽く諏訪子小突きまわし）

「まぁまぁまぁまぁw良いじゃんよ、言うだけならタダな訳だしw」
（長髪は笑いながら次の曲をセットしていて、曲か流れ始めればまた諏訪子にマイクを差し出し）
「ほれ、次はババアによくわかるようにラブマシーン入れたったぞｗババアの世代っしょw？」
「80点のナカ出しごほーび目指して頑張れw」

（そんな中で詰まらなそうにカクテルを傾けて煙草をくゆらせていた
金髪が）
…飽きた。やっぱ見てるだけじゃダメだわ。ババア殴られてるの見てもつまらんし
（スマホを取り出し、ただ店の住所を書いただけのメールを送る）
（そうこうしている間にも、諏訪子はイかされ殴られ続けていた）

【失礼しました…改めてよれしくです】
603 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/19(水) 23:07:17: んぁ、げほっ！　ぉ、おぉ、んっ♥
（中に響くような痛みに身体を震わせるけど、またチンポにガツガツ犯されだすと顔をとろけさせる）
（肉付き良い身体をくねらせ、たまに痛みに眉をひそめる）
（完全に女としての権利なんかない玩具扱いで、それでも喜ぶドＭな人妻）

ぁ、んっ！　や、い、痛い、からぁっ、まださっきのが、残って、ぁぐぅ！
ぁ、えへっ★　言ったなぁ、80で膣出しなら90以上で結婚だからね？
（お腹をぐりぐりされ、さらに小突かれて身体をプルプルさせる）
（ミルクチョコレート色の肌に脂汗を浮かべ、痛みに耐えながら）
（次の曲になればおちんぽをきゅっと締め付けながら横ピース挑発して）
（新たな曲に挑戦しながら自分から腰を振ったり、また殴られたりを繰り返して）
（マイクをまんこに入れられたりしていたら）

「はぁはぁ、はぁ、はぁ、お、お待たせ、お待たせー」

ぁ、ん、いたた、あ、フェイトじゃん
あれ呼ばれたの？　もー、諏訪子にゃんだけで満足しなさいよねー？
（スカートスーツを着た金髪ロングの美女が汗をかきながらカラオケボックスにやってきた）
（細身ながら出るとこ出まくりやなやらしいスタイルのフェイトを見て、私は拗ねたようにご主人さまの足に頬摺りした）
604 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/19(水) 23:25:58: 「はぁ？何寝ぼけたこと言ってくれちゃってんの？精々許して出産させるくらいだから」
「認知はしないからぁ、旦那の子供として育てようねーw」
「ま、そんな高得点出すの許さねぇけどな」
（諏訪子を囲んだ男たちが口々に言う）
（見下し殴り犯して遊び、諏訪子を壊す勢いで楽しんで）

おせぇ。てめぇが遅いせいで俺はあのババアの悲鳴を何度も聞くことになっちまった
俺が呼んだらすぐ来いっていつもいってんだろが
（手持ちの煙草を差し出しながら金髪が言う）
（フェイトに口を開けさせ火のついた煙草を舌で消し）

「おwなになにーwする気になったんw？」
「まぁあんまり諏訪子は気に入ってなかったみたいだしなぁ。仕方ないよな」
「って、どさくさに紛れて顔擦りつけてんじゃねぇ！きもいんだよババア！」
（顔を擦り付けた諏訪子を足蹴にする）
（仰向けになった諏訪子の顔を土足で踏みつけて）

お、ちょうど良い。あそこのババア踏みつけて歌ってこいフェイト。ババアは気にかけるなよ
（そう命じて、諏訪子のマン汁にまみれたマイクをフェイトに放り投げた）
605 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/20(木) 00:24:39: 【今日は遅くなり申し訳ありませんでした】
【遅れておいてなんなのですが、今日はこれで失礼します】
【続けていただけるならまた伝言をください】
【今夜はありがとうございました】

【スレを返します】
606 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/20(木) 03:36:20: 【ま、またごめんね、今日も一応大丈夫だから】
【もし良かったら同じ時間に、ありがと】
607 ：名無しさん＠ピンキー：2014/02/20(木) 07:43:44: これがリアル廃棄か
608 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/21(金) 21:31:58: 【洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9Mとスレをお借りします】
【前回の続きからお願いします】
609 ：洩矢諏訪子＠87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/21(金) 21:32:55: 【スレを借りるね、この間はごめんね、その分頑張るよ～ｹﾛｹﾛ】
【っと、言いたいけど、最初ちょっと遅れちゃうね】
【それじゃ書き出すから】
610 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン＠92cm執務官便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/21(金) 21:33:36: ご、ごめんなさい、で、でも、仕事してたから、これでも早く来たつもり、ぁ、は、はい、ぁっ！
（21歳で異例の抜擢をされ、今尚活躍するエリート執務官が私の肩書きだけど）
（その本性は呼び出されたら、仕事してても駆け付ける便器の一匹でしかない）
（常に男性から欲情した視線を受ける92cmの爆乳を揺らし、長いブロンドをかきあげながらカラオケボックスに入ると）
（愛らしい顔にやらしい身体をした諏訪子さんがなぶられ、半分意識を飛ばしながら倒れていた）
（それを見ながら、まずは灰皿にされ、舌にタバコの熱を受けた）
（涙目になりながらも火を消したら、息を調える間もなくマン汁臭いマイクを渡され）
（諏訪子さんの小さな身体を踏みながら歌うように命じられた）

は、はい、わ、わ、わかり、ました…………諏訪子さん、ごめんなさい
（顔を踏まれている小さな、見た目中学生な人妻に謝りながらちょっと垂れだした胸とお腹に足を乗せる）
（筋肉が少ないからか柔らかい身体に体重をかけ、不安定なままマイクを握る）

【じゃあ、こんなで】
611 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/21(金) 21:52:29: はぁぁ？なに言い訳してんの？仕事が言い訳になるとでも思ってんの？
（そのまま煙草をフェイトの口の中に放り込む）
オメーは俺が呼んだらなにを置いてもくんだよ。あんま舐めたことしてっと便所に設置すんぞ？
（軽く頬を平手で張って赤く染めさせ）

「はいフェイトちゃん入りまーすw」
「おう諏訪子。あんま動くなよ？動くと転ぶぞ、フェイトが」
「フェイトは何が良いかなー。あー…」
（諏訪子の頭を踏みつけたままの坊主が諏訪子に命じ）
（小太りはガチガチのチンポを丸出しにしながら曲を選ぶ）
（長髪はその間、諏訪子のクリトリスを指で弾いて弄び）

（そしてイントロが流れ始める）
（小太りが入れたのはAKBのヘビーローテーションで）
お、ちょうどいいやな。しっかりステップ踏みやがれよフェイト！

【こっちこそよろしく】
612 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン＠92cm執務官便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/21(金) 22:08:45: ぇう？　こ、これ？

「ぉっぐっ！？」

あ、わ、ごめんなさい！
（流れだしたイントロに冷や汗をかいて、身体を硬直させたら）
（体重がかかり過ぎて諏訪子さんからうめき声が漏れた）
（いじられたクリをパンパンに腫らした諏訪子さんは、踏まれながらも感じてるみたいで）
（ギャルメイクの頬を染め手足を震わせていた）

え、えっと、I want you～♪　I need you～

「ぁ、ぐく、あ、やめ、ちょっと、みぞおち、は、はいって」

え、え、あ、ごめ、あ！

「ぐみぃっ！？」

（言われたようにステップを踏みながら歌いだしたけど）
（さすがに下にいる諏訪子さんは苦しいみたいで、涙目でプルプルしていた）
613 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/21(金) 22:23:27: 「あははははwおぐ！だってよ。ババアの呻き声マジ笑えるわーw」
（呻くのに合わせて、長髪はクリトリスを摘まみ潰す）
（ぷるぷるしている諏訪子の穴に余っていたマイクを入れて、マラカス代わりのマン汁音を入れて）

「あ？ほら、気にすんなって言われてんだろ。塞いどいてやるからしっかり踊れや」
（坊主は靴の先を諏訪子の口の中に入れ、諏訪子から呻き声が出ないようにして）

「ほら。きっちり点とりゃこれが貰えんだぞ。フェイトの大好きなチンポだ。真面目にやれよー？」
（小太りはフェイトに先走りと諏訪子のマン汁でテカテカになったチンポを見せつける）

ただ歌うだけじゃつまんねーぞ！もうちょっと楽しませろよフェイトー？
（そして金髪がそう挑発する）
614 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン＠92cm執務官便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/21(金) 22:27:55: 「ぃぎ、ふ、と、ぃいっ！」

た、楽しませろって言われても、これじゃ、歌うのも、難しい、よっ
（うめき声をあげる諏訪子さんに気遣いながら、マイクに向かい歌うけど）
（ほとんど歌えずに、ただただ音楽だけが流れてく）

【ごめん、諏訪子さんの上で踊るってシチュエーションあんまり楽しくないから違うのに切り替えとか、大丈夫？】
615 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/21(金) 22:46:56: 「あー、だめだこりゃ。おーい。このままじゃ諏訪子で遊べなくなっちまーな。どするー？」
（長髪が諏訪子のマンコで遊びながら金髪に振り返ってたずねて）

つっまんねぇ…しかたねぇな
（カラオケの曲を止めてフェイトを降ろさせる）
（ぐったりした様子の諏訪子の腕を取って立ち上がらせると）

「あー。とりあえずてめぇは俺のチンポでも咥えてろ」
（小太りがその諏訪子の口に乱暴にチンポをぶち込んで）
（そのままの姿勢で座ってまったりし始める）

「んーｗフェイトそんはどうしますかねｗ諏訪子と同じことしてもつまんねぇし…」
「とりあえず服縫いどけや。穴が服とか生意気なんだよ」

【ちょっと展開に悩んでしまいました。楽しくなかったらする意味もないです。切り替えましょう】
【扉あけたままスピーカーで喘ぎ声大きくして店中に響かせるとか？】
616 ：フェイト＆諏訪子＠92cm＆87cm便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/21(金) 22:58:50: 「ん、ぁ、あは♥チンポだぁ♪」
「頑張ったからたっぷりしゃぶらせてにゃぁん♥」

わ、わかり、ました、ん
（ぐったりしていた諏訪子さんは一気に元気になって、ご主人さまのチンポにむしゃぶりついた）
（むっちりしたお尻をぺたんと床に付けて、染めた明るい金髪をかきあげながら）
（上目遣いに見ながら、舌を絡めて、谷間を見せながら頭を揺らし）
（私はとりあえず着てきたスーツを脱いでいく）

ん、ふ、ぅ…………ど、どう、かな？
（顔を赤らめ、外を意識しながら服を脱ぎ捨て）
（均整とれながら、やらしく育ち切った身体を見せる）
（片手で胸を隠しながら、伺うような顔をする）

【ごめんね、私が踏んで私がリアクション取ってたら、なんか、どうしたら良いか解らなくなっちゃって】
【うん、そんなとか、あとは打ち合わせしたプレイ、かな】
617 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/21(金) 23:23:16: 「あー、はいはい。そういうの良いから黙ってしゃぶってろ」
（さっきまで諏訪子を犯し散々弄んでいた小太りのチンポは、そこそこな臭気を放っていて）
（しゃぶらせたままで、諏訪子の頭を深く深く押さえ込んで喉奥をふさぐ）
「ほれ、ケツあげろや。俺が催してきてんだよ」
（床に付いた諏訪子の尻を足で蹴り上げる）
（露になった性処理用の穴に、坊主の極太がねじ込まれて）

てめぇ、そんなことは基礎中の基礎だぞ？言われて始めてやるとか自覚がたんねぇなぁ？
（裸のフェイトの尻を思い切り引っぱたいて）
「何恥ずかしがってんのフェイトちゃーんｗほら、気をつけーｗ」
（長髪が腕を掴んでそれを横に伸ばさせる）
（無理やり直立不動にして、さらに）

「はーいご開帳ーｗ」
（あっさりとその扉を開ける）

【ん、確かにそうかもしれませんね。関わり難しいし】
【サンドバック、とかですかね。縛ってつるして、とか】
618 ：フェイト＆諏訪子＠92cm＆87cm便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/21(金) 23:37:02: 「んっじゅるっちゅ、っ、むぅっちゅ♥ ひんぽ、おーいひぃ♥」
「んぁ、っむ、きゃっ♥ ぁ、はーい♥ しっかりたっぷり濡れてるから遠慮なくズボズボして、んにゃっあ♥」
「ぁっ、あ、ふ、ふかひ、っい、あんっん♥チンポ、ずっぽりぃ、んっ♥」

（諏訪子さんはむっちりしたお尻をくいくい突き上げて、やらしく濡れたまんこにチンポを挿入されたら）
（背筋をプルプルさせつつ、チンポをしゃぶりながら）
（自分からお尻をぐいぐい押しつけ、小さな身体を震わせていた）

きゃあっ！　い、いたい、です、あって、あ！
ご主人さま、あっ！　ちょ、ちょっと、見られちゃいます、からぁ♥
（お尻を叩かれてびくっとして、それから腕を捕まれ）
（カラオケボックスの外に向けて立たされ、ドアを開けられ身体を震わせる）

【サンドバックとか、チンポマイク、とか？】
619 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/21(金) 23:51:36: 「あー。まぁまぁ？イク程じゃねぇけどなぁ」
（ごすごすと、自分の快楽の追及のためだけに腰を振るう）
「マンコは緩々でも、口マンについてはそこそこだぞ？経験値がちげぇってことかね」
（前と後ろにずっぽりとはまったチンポはビクビクと震えて諏訪子をかき回していく）
（坊主はそれこそいくために必死だが、口マンコは諏訪子の経験を示すように小太りを気持ちよくさせていた）

「まぁまぁｗ見られて減るモンじゃないし。良いっしょｗ」
（廊下にフェイトを突き出してその胸を形が変わるまで揉み込んで）
（その間に金髪は、フェイトの鞄から縄を取り出して）

お、良いもの持ってるじゃーん。なんだ？これで遊んで欲しかったのかドマゾ
（ビンっとその縄を張ってみせる）

【了解です。次の日程もそろそろ決めておきたいのですが…】
620 ：フェイト＆諏訪子＠92cm＆87cm便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/21(金) 23:59:47: 【次は、水曜とか、になっちゃうかな？】
【あと、私から色々したいこと言ったほうが良いのかなぁ】
621 ：フェイト＆諏訪子＠92cm＆87cm便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/21(金) 23:59:51: 【次は、水曜とか、になっちゃうかな？】
【あと、私から色々したいこと言ったほうが良いのかなぁ】
622 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/22(土) 00:11:53: 【と、失礼いたしました。気づくのが遅れまして】
【水曜日ですね。時間はとりあえず21時からでよろしいですか？また、仕事の都合でできなくなったらごめんなさい】
【やりたいことをがんがん言ってもらった方が嬉しいです】
623 ：フェイト＆諏訪子＠92cm＆87cm便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/22(土) 00:17:57: 【こっちもまだどうなるか解らないから、よろしくね】
【じゃあしたいことガンガン言ってみるね♥】
624 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/22(土) 00:24:21: >>623
【はい、よろしくです】
【お願いしますね。私がやるとどうも単なる暴力になってしまうので】
625 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/22(土) 00:41:57: 【今夜はこれで失礼しますね。何もなければまた水曜に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
626 ：ネリス・フィリアム ◆ivi8wzgsCo：2014/02/22(土) 13:30:14: 【私の胸をまるでパン生地を捏ねるかの様に揉み上げながらマゾ調教してくれる男性を募集するわ。】
627 ： ◆SrzzOXj7MQ：2014/02/22(土) 13:33:32: >>626
【キモデブの下品な手つきでマゾ牝乳に飼育してあげちゃうよ】
628 ：ネリス・フィリアム ◆ivi8wzgsCo：2014/02/22(土) 13:40:24: >>627
【どうして貴方みたいなキモデブにそんな事されなきゃいけないのよ…】
【私を従わせる理由あるの？】
629 ： ◆SrzzOXj7MQ：2014/02/22(土) 13:47:40: >>628
【上乳露出なマゾ牝ちゃんがボクにエロ乳を揉まれたがっているみたいだからねぇ】
【パンの材料になる小麦を格安で売る代わりってのはどうだ？】
630 ：ネリス・フィリアム ◆ivi8wzgsCo：2014/02/22(土) 13:51:49: >>629
【いやらしい目で見ないでよ!!この変態!!】
【仕方ないわね…貴方は最低だけど物はいいから買うしかないわね。】
【私に売り込むとこから始めて貰ってもいい？】
631 ：ネリス・フィリアム ◆ivi8wzgsCo：2014/02/22(土) 13:52:36: >>629
【いやらしい目で見ないでよ!!この変態!!】
【仕方ないわね…貴方は最低だけど物はいいから買うしかないわね。】
【私に売り込むとこから始めて貰ってもいい？】
632 ： ◆SrzzOXj7MQ：2014/02/22(土) 13:58:54: >>631
【ムッツリすけべに露出してるマゾ乳は誰だっていやらしく見ちゃうとも】
【あとはそのエロ乳を寝取るために小麦買占めとか…】
【せいぜい、イケメン君のためにマゾ乳を使ってボクから小麦を買ってもらおうじゃないか】
【それじゃこちらから始めるよ】
633 ：ネリス・フィリアム ◆ivi8wzgsCo：2014/02/22(土) 14:01:11: >>632
【う、うるさいわねっ!!】
【これは店の為だから仕方ないわ…】
【ありがとう、書き出し待ってるわ】
634 ： ◆SrzzOXj7MQ：2014/02/22(土) 14:11:20: >>633
（パン屋にやってきたのはキモデブの成り上がり商人）
（汗だくに顔をギトつかせながら、背負った袋から最近は高騰しがちな小麦をこれ見よがしに見せ並べる）

むふふ、どうだいネリスちゃん
この小麦…ネリスちゃんのために厳選した一品だぞぉ
ただまあ、値段も張るんだけどねえ…ネリスちゃんになら、特別価格にしてあげてもいいと思っているんだ
（提示するのは高止まりする市場価格の更に倍もして）
（そんな所にこれ見よがしに告げる価格は、市場価格より少し高い程度にまで割り引かれる）

…ネリスちゃんのそのエロいオッパイの残り全部を見せてくれたら、それで売ってあげるよぉ
（キモデブの視線がこれ見よがしに、美少女の豊満美乳の露出した上半分に注がれ、デレリとキモ笑み浮かべる）
635 ：ネリス・フィリアム ◆ivi8wzgsCo：2014/02/22(土) 14:20:05: >>634
いらっしゃい……
ちょっと!?売り込みなら裏口から入ってよね…
(ネリスが店番をしているといかにもキモオタ風の行商の男が店を訪れ)
ううっ、確かに品質は良さげだけど
ちょっと高くないかしら？
まけてくれるの？それなら何とか出せそうね
ええっ!?そんな事まで要求するの…
分かったわ…こっち来て…
(男を店内から工房へ連れてきて)
ちょっとだけよ？
(服の胸元をずり下げるとネリスの乳房が服から溢れ落ちて)
こ、これで…いい？
(ネリスは恥じらいながら伏せ目がちに尋ねる)

【書き出しありがとう…私を貴方のマゾ奴隷にしてね】
636 ： ◆SrzzOXj7MQ：2014/02/22(土) 14:33:03: >>635
（可愛らしい服装でエロ乳だけを丸出しに露出する美少女にキモデブは満足げに、鼻息荒げて見つめる）
うほぉぉ、本当にエロ乳丸出しにするなんて…
ネリスちゃんってやっぱりスケベな娘だったんだねぇ

こんなエロ乳なら…揉ませてくれたら、もっと安くたくさん売ってあげちゃってもいいなぁ…
ネリスちゃん、もっと安くしてほしいなら、値引きのオネダリしたら考えてあげてもいいよぉ？
（あからさまに揉みたいと言わんばかりの手つきをしながら）
（エロ乳をつかっての値引きするようにと、卑猥な淫乱のごとき行為を促す）

【イケメンからしっかり寝取ってマゾヒロインにしてあげるとも】
637 ：ネリス・フィリアム ◆ivi8wzgsCo：2014/02/22(土) 14:42:18: >>636
ううっ…こんな奴に胸を見せなきゃいけないなんて…
そんなっ!?私はエロくなんてないっ!!

もっと安く…？確かに下げてくれるなら助かるけど…
わ、私の…この大きくて柔らかな胸を
貴方の手でたくさん揉み捏ねて下さい
(値段を下げて貰う為にネリスは仕方なくおねだりの言葉を口にして)

【別にリックの女じゃないけど…】
【取り敢えず昼間は１７時までになるわ】
【２２時からで良ければ今夜続きできるわ】
【都合が悪いなら来週まで凍結と言うことで】
638 ： ◆SrzzOXj7MQ：2014/02/22(土) 15:09:00: >>637
【レス遅れてすみません】
【用事に時間がかかってまして継続が難しくなりました】
【申し訳ありませんが破棄とさせてください】
639 ：ネリス・フィリアム ◆ivi8wzgsCo：2014/02/22(土) 15:12:19: 【了解したわ】
【私はこのまま待機してみるから】
640 ：ネリス・フィリアム ◆ivi8wzgsCo：2014/02/22(土) 15:45:25: 【落ちるわ】
641 ：妙高 ◆MEUNaSdmfk：2014/02/23(日) 08:57:05: 【今日は相談ぐらいになりそうですが、待機してみますね】
642 ：妙高 ◆MEUNaSdmfk：2014/02/23(日) 11:09:03: 【落ちます】
643 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 21:07:47: 【スレをお借りします】
【前回の続きからでよろしいですか？】
644 ：フェイト＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 21:14:00: 【スレを借りるね】
【ちょっとシチュエーション変更、大丈夫？】
645 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 21:15:06: >>644
【ええ、大丈夫です。どんな風にしましょう】
646 ：フェイト＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 21:19:54: 【ありがとう♪】
【えっと、露出デート、みたいな感じとか、先生と生徒、みたいな、かな】
【バカにされながらは好きだし、下の扱いかなぁ】
647 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 21:23:43: >>646
【露出デートで先生と生徒、ですか。すると、こちらは不良っぽい感じではなくなりますね】
【基本的にはこちらに服従しているのは変わらず、なんでしょうか】
648 ：フェイト＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 21:27:50: 【あ、ノリはそのままだと嬉しいかな】
【デートと言っても、外で遊ばれたりで】
【先生と生徒なら、不良生徒の奴隷教師みたいな感じで】
【命令されてやらしい格好したり、それを笑われたりしてみたいかな】
649 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 21:34:24: >>648
【ああ、なるほど。勝手にこちらが教師側だと思い込んでました。すみません】
【それならば、やはり紫のようなアラサーと、といったところでしょうか】
【好き勝手に命令して遊び、催したらいつでもどこでも穴を使うと】
【また複数での集団デートにした方がよさそうですかね】
650 ：フェイト＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 21:37:16: 【年上か、新人教師が生徒に好き勝手か】
【露出デート♪どっちが良い？】
【キャラは相談で】
651 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 21:45:42: 【ババアババアと散々罵ってあげましたから、
今回は新人教師とかが良いかもしれません】
【ベビードール、でしたか。そんな下着ギリギリの服とおもちゃを着けて、とか】
【さて、誰にしましょうかね。教師役となると…はやてとか？】
652 ：フェイト＠92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 21:50:12: 【教師だね、わかった♪】
【玩具を付けて授業とか、当たり前にセクハラされたり】
【普通の生徒の前で「昨日は楽しかったよな」みたいに、どれだけ乱れたかを話されたりしたいな】
【ん～、高垣楓さんとか、どう？紫先生とかも乱入するかもだけど】
653 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 21:59:07: 【おねがいしますね】
【そのあたりは基本ですね。あとは股下５センチの超ミニスカとか】
【他の生徒の目の前で尻を揉まれながら、とかですね】
【男子生徒はそれ見て勃起させてしまい、女子からは軽蔑の視線で見られると】
【ああ、良いですね。年齢的にもピッタリでしょう。紫についてはきっと酷い目に合うのでしょうが…】

【とりあえずは授業からでしょうかね。玩具でいじられながら一時間とか】
【わざと物を落として拾わせて、ノーパンもしくはエロ下着な尻を他の生徒に見せつけたりとか】
654 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 22:03:38: 【では私で、スカートスーツだけどマイクロミニとかで、完全にご主人さま生徒に服従してる形で】
【紫先生も同じく服従していて、フェラやセックスを当たり前にされたり】

【そうですね、授業でリモコンバイブ責めとか、見せつけだったりをさせていただきたいです】
655 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 22:06:15: 【了解しました。集団で主人を務めますか？それても一人だけで、、それから貸し出されると言う形にしましょうか】
【休み時間のたびに口を使われ、授業中でも跨って腰を振るように命じられたりとかですね】

【わかりました。では、そんな感じで。紫が来るなら二人で一緒に行かせて潮吹きとかもしたいですね】
656 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 22:10:58: 【複数、をお願いします、何人かいて学校側も黙認してる形をお願いします】
【授業してようが休み時間でも関係なしに玩具にしてください♥】

【紫先生も甘えに来たりして二人で競わされたりさせられたいです♪】
657 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 22:15:14: 【わかりました。ではやはりいつもの４人で】
【とはいえメインを一人サブで三人。他のモブ生徒、という感じで】
【いつでもどこでも好きな時に、ですね】

【競わせる…。教室内の童貞を、どちらが多く嗅ぎ分けて中だし決めてもらうか、とかですか？】
658 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 22:19:20: 【はい、よろしくお願いします】

【例えば、バイブを紐でつないで綱引きさせられたり】
【またザーメン一気勝負、チンポにスクワットとか】
659 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 22:28:02: 【こちらこそ、お願いします】

【ふむ。綱引きの際は四つん這いでしょうか。Ｍ字でやらせるのも楽しそうですね】
【先に抜けてしまった方の負け、と】
【腐りザーメン一気は楽しかったですからね。またやらせてもよいかもしれません】
【チンポスクワットは…。モブ生徒のチンポで、ですね】
660 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 22:30:45: 【四つんばいだったり、引っ張るのが生徒ならＭ字でも】
【ザーメン一気とかは好きなのでよろしくお願いします】
【モブチンポか、ご主人さまチンポで感じまくりながらとも】
【朝礼では毎朝、したプレイを発表させられたりしてみたいです】
661 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 22:38:25: 【教卓にＭ字で実地の性教育とかもしてみたいですね】
【全校生徒のザーメンを集めてきてとかいいですね】
【下手するとご褒美になってしまいますからねー。そこらへんは慎重に】
【なるほど。何本チンポに奉仕して、どんなことをして何回イったかとか事細かに報告してもらいましょう】

【学校での一日の流れをするなら朝礼からですかね】
662 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 22:43:47: 【わざとバカにするようなことを言われたいですね、緩いとか臭いとか、オナり過ぎでクリがでかいとかも】
【誰か他の奴隷が集めたのを二人でのみ比べとかしたいです】
【ご主人様側から自慢というか「昨日ずっとチンポくわえたままで」みたいなことも】

【はい、朝礼あたりからで、だんだんと】
【書き出しはどうします？】
663 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 22:49:13: 【ふむふむ。いちいち指示棒とかでクリをこねくり回しながらやりたいですね】
【そうすると、やはり生徒の中にも奴隷がいる感じでやりますか】
【楓さんが足りないことを追加で、みたいな感じでやりましょう。なるべく下品に】

【書き出しはどちらからでも。ただ、私は今日も０時までですから、時間が半端になるかもしれません】
【それでも良いでしょうか？】
664 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 22:51:02: 【では、開始はまた次にしてみましょうか？】
665 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 22:52:23: 【その方ががっつり出来るやもしれません】
【次は土曜日あたりが空いていますが、そちらはいかがでしょうか】
666 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 22:55:06: 【多分、大丈夫かなといった感じです】
【何時くらいからにしますか？】
667 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 22:59:45: 【では土曜日に。20時30分くらいからでよろしいですか？】
【なんなら午後からでも構いません】
668 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 23:02:15: 【わかりました、とりあえずは夜で】
【もし午後一大丈夫なら金曜日に連絡します】
669 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 23:09:46: 【はい。伝言諸々を含めてよろしくお願いします。基本は金曜20時30分で】
【いければ午後も、ですね】
【今日は打ち合わせだけで終わってしまってごめんなさい】
670 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/02/26(水) 23:10:57: 【いえ、こちらこそワガママですません】
【では、またよろしくお願いします、おやすみなさい】
671 ： ◆2xeKyig5z.：2014/02/26(水) 23:27:25: 【なぜかエラーが続いていました。すみません】
【いえ、ふたりで楽しむためですから】
【では、また土曜日に。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
672 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/01(土) 21:22:50: 【お借りします。今日も0時頃までになりますが、よろしくお願いします】
【書き出しは結局どちらからになりましたっけ？】
673 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/01(土) 21:23:02: 【スレを借ります】
674 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/01(土) 21:24:30: 【0時までですか、わかりました】
【書き出しはまだ決まっていませんね】
675 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/01(土) 21:31:11: 【よろしくお願いします】
【そうでしたね。どちらがやりやすいですか？】
【朝礼からということして、朝のホームルームの時間に楓さんが入ってくるような形にしましょうか】
676 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/01(土) 21:40:23: …………はぁ、はぁ♥
（学校の廊下、ホームルーム時間だから静まり返り教師の声がそこらから聞こえるそこをフラフラ歩いていく）
（極端に短いスカートスーツを着た私は赴任して一年の新人教師で）
（今から向かうのは私の任されているクラスで、学校のある意味問題児数名がいるクラス）
（その問題児たち、私のご主人さまたちに昨夜もじっくり可愛がられ）
（さらにはご主人さまたちの友人らに貸し出された私は、明け方まで肉便器にされ出勤してきていた）
（だから身体はフラフラで、身体からはやらしい臭いがしている）
（しかも太ももにはベルトが巻かれ、そこにはバイブのリモコンが挟まれ、バイブ本体はおまんこにずっぽりと入れられていた）
（その快感に美人揃いの教師陣の中でも、かなり上位に食い込む美貌を緩ませながら教室に入っていく）

お、おはようございま、あっ
（男子からは好色な、一部を除いた女子からは侮蔑の視線浴びながら教室に入ると）
（まずは黒板に『楓せんせー昨日は17人抜き』とでかでか書かれているのが目に入り、顔を赤らめる）

【では、こんな感じからでお願いします♥】
677 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/01(土) 21:56:35: 「あ、17人抜きの楓センセじゃないっすか」
「おー。17人も抜いてっと朝っぱらからザーメンくせぇなぁ」
（にやにや笑いながら男子生徒が声をあげる）
（心底侮蔑しきっている女生徒は「キモッ」と口の中で呟いて）

「おはようございます楓先生。今日もくっさいですねぇ？昨日も大人気だったわけかー」
「ねぇねぇ、昨日はどんなことをされたんです？早く報告してくださいよー
」
（極一部のその境遇にあこがれている女生徒が、朝から楓に催促している）
（それを見ながらいつもの四人はにやにやわらい、教室の後ろで煙草をくゆらせていて）

【では、こちらはこれで。今夜もよろしくお願いします】
678 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/01(土) 22:08:09: あ、あは、あはは、はは…………
（黒板を埋め尽くすように書かれた卑猥な言葉に、私をモデルにした雑な落書き）
（一教師に対する尊敬なんかない、礼儀も何もない扱いに空笑いしか出来ない）
（バイブの快感に足を震わせながら何とか生徒等の前に立ち）
（興味津々な男子や、私と同じくご主人さまに買われている女子にせかされていつものホームルームを始める）

昨日、は、その、ご主人さまたちに18時から23時まで可愛がっていただきました♥
マンションに帰宅して着替えもそこそこに、口とおまんこをたっぷり使っていただき、ました
（昨夜のことを思いだし、もじもじしながら語っていく）
（何回も犯されて、感じ喘いだ記憶が蘇る）

ご主人さまが私に飽きて、美希さんを呼び付けるまで三時間、た、たっぷりチンポをいただき、ました♥

「ミキは五時間もらったのー♥」

（生徒であり便器である星井美希さんからの元気な声を聞きながら）
（羨ましいなとちょっとむくれて）

【ご主人さまの一人に胸を揉まれたりしながら、私が如何に淫乱かを自慢と言うか、語っていただきたいです】
679 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/01(土) 22:34:35: 「なんだ、口とマンコ使っただけかよ」
「昨日もザーメンと小便のシャワーはしてもらったんですかー？」
「もちろん生っしょ？生じゃなきゃ楓ちゃん満足できないもんな」
（下品で卑猥な質問が次々と飛ぶ）
（クラスの男子は金髪達に唆されて全員が楓の穴兄弟になっていた）
（もはや彼女を教師として扱う物は誰一人としておらず、すっかり処理用の穴かおもちゃ扱いで）

「あー、やっぱりミキちゃんのが具合良いの？アレだって別に悪い訳じゃないっしょ？」
（後ろの四人に目線がいく。その目線に応えて小太りが立ち上がり）

あー、まぁなぁ。あいつ三時間でへばりよったんよ
（ゆっくりと楓に近付いていく。手には今楓に入っているものより太いバイブが握られていて）

お？お前そんな不満そうな顔してて良いの？
（ピタピタと、楓の頬をそのバイブで叩く）
（そのままするりと後ろに回って背中側から胸を鷲掴みにして）

こいつはな？最初は良いんだよ。ちっさい胸でチンポ挟めって命令したら必死にやろうとして笑えるしな
（特に気持ち良くさせようとするでもなく、ただなんとなく弄んでいるだけで）

でな？バイブだけじゃ足りねぇの。潮吹きまくって小便漏らして腰ガクガクになっててもチンポ欲しがるんだよ
ほら、そんな時はどういう風におねだりすんだっけナイチチ
（そのまま当然ノーブラにさせている乳首をギリギリと押しつぶしていく）

【こういった形でいかがでしょうか？】
680 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/01(土) 22:48:10: え、ええ、ザーメンとオシッコを頭からたっぷりかけてもらって
臭いがまだ、しっかり残って、ます♥
最初はゴムで直ぐに生に切り替えて、ず、ずっぽりとおまんこを気持ち良くさせていただきました
あ、ご、ご主人さまぁ♥
（質問に答えながらマゾの快感から小さなお尻を揺らして）
（足にはたっぷり汁を伝わせていたら）
（ご主人さまが一人近寄ってきて、私の胸を揉みながらバイブで頬をたたく）

あ、んっ、んぅっ♥　乳首、ぃ、気持ち良い、です、ぅ♥

「あ～ん♥ミキもムラムラっきちゃったの♥」

（ご主人さまに恥ずかしい話をされながら、乳首を潰され美貌をとろけさせる）
（美希さんは可愛い顔を緩ませ、たっぷりある胸を揺らし身体をくねらせ）
（私は『ナイチチ』呼ばわりに相応しい胸を触られながら）

おちんぽが欲しくて、た、たまらないときはぁ♥
ご主人さまぁ楓のチンポ穴でチンポをこきこきしてくださいませんか？
ナイチチの情けない身体ですけどチンポ穴はそれなりなので、頑張って動きますからチンポをくださぁい♥
って、お尻をふりながらおねだり、します……
（恥ずかしい、教師とは思えないおねだりを暴露して）
（さらに顔を真っ赤にして俯いてしまう）

【ありがとうございます♪】
681 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/01(土) 23:04:53: 「み、ミキちゃんの顔えろ…」
「うは、もう勃起してきちまったわｗあとで楓穴でヌこっと」

（発情状態の美希の顔に、周りの男子生徒はすっかり当てられ股間を膨らませている）
（まだ美希はクラスメイトには解禁されてはおらず、その代わりに楓の仕事がさらに増えそうな勢いで）

だ、そーですよ。こうまで言われちゃさすがに哀れでさ
仕方なくチンポ穴使ってやるわけ
だけどさぁ、コイツそこそこイかせてやってたもんだからすぐ動かなくなっちまってさ
マジでちょー役立たず。しまいにゃアへ顔晒して涎垂らしてひっどい顔になるんだぜ？こんな風にさ
（太股のバイブのリモコンを操作して、ずっぽりと嵌ったままのバイブの動きを激しくする）
（そのうえ更にそこをひざで蹴って、奥のおくまでバイブで刺し貫いて）

【お気に召したようでなによりです】
【レスに時間がかかってしまっていますね。申し訳ありません】
682 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/01(土) 23:15:38: だ、だって気持ち良くなったら直ぐに腰砕けになっちゃうからっ、んっあっああっあ♥
ぁんっ♥　おまんこにっバイブがっ♥　んっんぅっああっあ♥
（バイブの刺激が強くなると途端に顔を情けなくだらしなく緩ませて）
（おっぱいを揉まれながら、バイブをおしこまれる快感に声を上げる）
（汁をポタポタ垂らし、背中を反らしながら、お尻をふりふりしていき）

あひっひぁぅっ♥　ひぃっひぁあぁあ♥
おまんこ、おまんっこ♥　きもち、ぃっひ♥
（ご主人さまにすがりつくように身体を寄せて）
（美女台無しながに股アクメまでしちゃう）

【気にしないでください】
683 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/01(土) 23:34:44: ほんっとに使えねぇよなぁ。美希はそれでも必死に腰振るぞ？
「その分ミキちゃんのアヘ顔ひっどいけどねw」
（はまったバイブの底をごつごつと膝で叩きながら小太りが楓を嘲れば、長髪がそれを混ぜっ返して）
「あー、あれはなぁ」
「確かにひどぇよな。声とか既に雄叫びだし」
（他の二人もそう同意してひとしきり笑って）

ああ、ありゃひどいよな。こんなもんじゃないからなぁ…っと？
（美希を槍玉に挙げていたら楓がすがりついてきていて）
（見れば楓がアクメの余韻に浸っていて）
おいおい。お前なに勝手にイってんの？教え子の前で無様にアクメるとか恥ずかしくねぇの？おら、おらっ
（イっていたとしても膝蹴りは止めず、むしろ段々乱暴になって）

これがっ、ちょっと前までっ、美人の新人教師だって、噂されてた女のっ、正体ですよっと！
ふぅ…。まったく手間かけさせやがる
（ようやく足を止めた頃には、小太りの膝や股間が楓のマン汁で汚れていて）

あー、あー。きたねぇなぁ…。ナイチチ、掃除

【ありがとうございます】
684 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/02(日) 00:09:26: 【本日は、そろそろ時間ですのでこれで失礼します】

【毎度こちらのレスが遅いせいでご迷惑をかけてしまっていますね】
【お体お辛ければ、レスを待たずに言っていただければと思います】
【また、続けていただけるのであれば次の予定を教えていただければ幸いです】
【直近ですと、日月の21時からが空いておりますのでよろしくお願い致します】

【本日もありがとうございました。お待たせして申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
685 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/02(日) 13:49:07: 【毎度毎度本当にごめんなさい】
【月曜、またお願いします】

【一言すみませんでした】
686 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/04(火) 20:27:36: 【見た目とは裏腹にドＭな私を落としてくれる方を募集するわ】
【電車内で痴漢されてそのまま落ちてゆく流れでお願いします】
687 ：名無しさん＠ピンキー：2014/03/04(火) 21:28:53: >>686
原作設定そのままのキャラで十分このスレで通用する逸材じゃないか
ねちねちした痴漢と強引にお持ち帰りに持ち込むような痴漢だったらどちらが好みかな
688 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/04(火) 21:39:31: >>687
私にぴったりなスレだと思い、お恥ずかしながらやってきてしまいました

ねちねちとしたやり口の方がいいですね
痴漢されているうちに私のマゾ気質が相手に知られてしまってそのままお持ち帰りされて…
689 ：名無しさん＠ピンキー：2014/03/04(火) 21:48:13: >>688
ねちねち触られ、肌蹴られることにさえMっ気を刺激され
いい具合に弄んで瑠妃さんが逆らえなくなったところでお持ち帰り、といった感じでいきたいですね
690 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/04(火) 21:49:14: 【同じこと繰り返しただけのレスになりましたが】
【あらためてトリをつけて、お相手願いたいと思ってます】
691 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/04(火) 21:52:12: >>690
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
【ねちねちした痴漢行為で私のマゾ心をくすぐって下さい】
【私はいつものゴスロリ風の服装です】
692 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/04(火) 21:54:23: >>691
【あのいつもの衣装ですね、わかりました】
【書き出しお願いしてもいいでしょうか？】
【瑠妃さんなら痴漢体験したくて乗ったという事もありえなくないですし、詳細はお任せしたい】
693 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/04(火) 21:59:46: >>692
【えぇ、上はピンク色…下はロングスカートですね。】
【分かりました…書き出しますので少々お待ちを】
【人間界には痴漢と呼ばれる行為があるのを聞いて内心ワクワクしながら電車へ乗り込みます】
694 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/04(火) 22:02:05: >>693
【痴漢にワクワクなんて普通ありえないですが、瑠妃さんなら不自然どころか自然に思えますね】
【ありがとうございます】
695 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/04(火) 22:14:39: >>694
【こんな性癖を持った女ですみません…】
【では、こんな感じで始めてみます】

これが人間界で名物となっているラッシュアワーですか…
(人で溢れ帰るターミナル駅へとやってきた瑠妃が痴漢が多く出没する事で有名な路線の車両へどうにか乗り込んで)
これは中々…期待できそうですね
(周りから一際浮いているゴスロリ風の服を身に纏った瑠妃がほくそ笑んで)

早く来ないかしら…痴漢ってやつ
【こんな感じで始めてみました】
【宜しくお願い致します】
696 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/04(火) 22:21:41: >>695
（学生からサラリーマンまで多くの人間が乗車していくが明らかにおかしい部分が一つあった）
（ほとんど女性の乗客がいないということ）
（噂を知らないか、噂を知ってなお乗り込む変質者紛いの女しか乗り込まないからであった）
……珍しい服着てるんだな
（目立たないサラリーマンが一人瑠妃の背中に近づいていく）
（変わった服を着た女は噂を知って乗り込む女だと経験上わかっていたからで）
（瑠妃の細い腰に手をそえながら容赦なく身体を密着させていき）

【いい性癖じゃないか、虐め倒したいよ】
【こちらこそ宜しくお願いします】
697 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/04(火) 22:34:40: >>696
(瑠妃が電車に乗り込みしばらくすると)
(背後から体を密着してくる気配を感じとり)
「あら、来たかしら？
ここは取り敢えず気づかない振りして…と」

(痴漢について調べた際に乗っていたマニュアル通りに瑠妃が行動を取り)
(取り敢えず瑠妃は素知らぬ振りを決め込んで…)
「さぁ、早く来なさい…」
【変態女らしくいやらしい肉体の私を痴漢してね】
698 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/04(火) 22:39:54: >>697
……いい体つきじゃないか
（瑠妃の後ろで笑いながら股間を押し付けていく）
（腰の付近にそっと擦り付けるようにしながら、手は瑠妃の足の付け根を狙う）
（ロングスカートにしわが入るよう触っていきながら布地越しにさすっていった）

いやらしいな…
（体つきだけでなく雰囲気からも淫靡なものを感じながら）
（太股を堪能した手は胸に近づいていき、軽く乳房を撫でていく）
699 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/04(火) 22:53:01: >>698
「ふふふ、来た来た…」
(耳元で囁かれた言葉に瑠妃は内心ワクワクするが
それを表情には出さずに)
な、何ですか？止めて下さい
(股間を押し付けられると腰を突きだし…太ももに触れてくる男の手を軽く掴んで抵抗する素振りを見せ)
「最初は軽く抵抗した方がいいのよね…」
あっ、そこはっ!?
(ゴシック調の胸元を盛り上げる巨乳に男の手が伸びてくると瑠妃は初めて表情を変え)
何する…つもりなの？
(怯えた少女を演じながら背後に立つ男に問い掛ける)
700 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/04(火) 23:01:00: >>699
何って…
この混雑なんだ、しょうがないだろ？
（軽い抵抗で止まるほど甘くはなく、瑠妃の手をそのままにして巨乳の輪郭をなぞっていく）
（後ろから胸の谷間を覗き込みながら乳房の形を歪ませていった）
おっと…悪い、電車が揺れたんだ
（確かに電車は軽く揺れたがそれは口実、そっと撫でていただけだった手つきが変わり）
（しっかりと力を込めて胸を揉んでいくと、そのせいで瑠妃の衣装が少しずつずれていき）
誤解だ、何もしないから…
（少女を怯えさせることに愉悦を覚えながら股間を擦り付けていく）
（興奮していき股間が膨らみ、その感触が瑠妃の腰へと伝わっていった）
701 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/04(火) 23:17:09: >>700
電車が込み合ってるからって人の胸を触っていい事にならないでしょう？
(女らしい曲線を描く胸の膨らみを撫でられながら男に指摘し)
(胸の谷間を覗き見られながら巨乳を強く揉まれてしまって)
あっ、ダメです!?そんな強くしては…
服が乱れてしまいます

誤解って…どうみても確信犯じゃないですか
やだっ…そんなもの押し付けないで
(男の硬い性器が腰に押し付けられると瑠妃も興奮が高まってきて)
「いいわ、この調子よ…もっと触って!!」
702 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/04(火) 23:26:27: >>701
わざとじゃないんだ、許してくれよ
う……おっと
（ずれ始めていた瑠妃の服をずらしきれば綺麗な巨乳がまろび出てしまい）
少し黙ってた方がいいぞ…誰かに見られたらそっちも困るはずだ
（瑠妃を隠すように抱き込みながら、見るからに興奮させてくれる胸をやんわりと掴んだ）
（柔らかく沈み込む感触に酔いしれながら胸を揉み、さらには先端までさすっていって）

黙ってたら悪いようにしない
俺は次の駅で降りる…騒いで大事にするより、静かにするのが利口だぞ
（大人しくさせるために適当な事をいいながら片手で激しく胸を揉んでいきながら）
（ロングスカートを摘んで引っ張りあげていき、両脚をだんだんと露出させていく）

【ある程度感じさせたら駅のトイレに連れ込んで、完全に落したらお持ち帰りなんて考えてます】
703 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/04(火) 23:40:12: >>702
そんな…ううっ…酷いわ

イヤッ…!?胸が…!!
(ずれた服から瑠妃の乳房がこぼれ落ちて)
(男の指が柔らかな乳房に食い込み…先端を擦り上げてくると瑠妃は敏感に反応し)
あっ…ああっ!?
確かに…こんな姿見られるのなんて真っ平御免よ
(本心とは正反対の事を口走ると瑠妃は押し黙って)
んんっ…はぁっ…
(男が瑠妃のスカートを捲り上げるとスカートの下から破廉恥極まりない下着が現れ)
「私のいやらしい下着が男に見られてしまうわ…」
【えぇ、トイレでも私を狂わせて欲しいわ】
【凍結も大丈夫だから焦らなくて平気よ♪】
704 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/04(火) 23:47:55: >>703
感度も悪くないな…
（敏感な反応を見るとますます先端を擦っていき）
（硬くなったように感じるその部分をこすって抓ってみたりと弄んでいく）
そうだろ、こんな痴態を見られたら恥ずかしくて生きていけないぞ
（乳房を下から掴み上げるように持ちながらいやらしく揺らしてみせた）
なんだよ……このエロい下着は
（見えたのは興奮を煽る卑猥な下着だった）
（すぐさまそこに触れて下着越しに股間を撫であげ、摩擦していく）

【次くらいで駅を降りてトイレに行っていいでしょうか？】
【それを聞いて安心しましたが、これだけの獲物だとちょっとは気持ちが焦りますね】
705 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/05(水) 00:03:50: >>704
んあっ、そんなとこばかり弄らないで!?
(胸の先端を集中的に攻められると瑠妃の肉体は過敏に反応を示し)
(硬くなり始めた乳首を弄られ続けると瑠妃から悦びの声が上がり続け)
ああっ…いいっ…ダメなのに～

そうよ、こんなはしたない姿見られてしまったら…もう街を歩けないわ

「あぁ、ついに見られてしまった…私の勝負下着が」
(瑠妃が履いていた破廉恥極まる下着に男が興奮した姿に瑠妃も一安心する)
ご、ごめんなさい…こんな下着履いていて…ああん!!
【えぇ、いいわ…トイレでは洗面台の前で私を犯して貰えないかしら？】
【淫らな姿を鏡に写しながら…】
【私のスケベなあそこに早くブチ込みたくてウズウズしてるのね…】
【今夜はあと一時間程で凍結させて貰えると助かるわ】
【次はいつこの続きを出来るかしら？】
706 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/05(水) 00:11:09: >>705
胸を触るなって言うなら、どこ触ればいいんだ？
まさか、こっちか…
（先端を摘んで遊びながら下着越しとはいえ強く股間を擦っていき）
（瑠妃の声を聞くとますます股間が膨らみ、それを理解させるために背中に押し付ける）

「次はー○○○ー、お降りの際はー」
（電車のアナウンスが響くと破廉恥な下着の端を摘んでいって）
お嬢さん、次で降りるぞ？
降りなかったら……どんなことになるか…
（きつく下着を引っ張って股間に食い込ませながら耳元で脅しを囁いた）

【それはいい、いやらしい瑠妃さんを鏡で見るようか】
【元も子もない言い方をするとそうです、もうウズウズしてる】
【木曜日はどうでしょう】
707 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/05(水) 00:23:37: >>706
そんなっ、こんな行為を止めなさいって意味よ
イヤッ…そんなとこまで!?
(乳首への攻撃だけでも瑠妃はどうにかなりそうだったのに)
(そこへ更にあそこへの攻撃の手も加わるともう身悶えるしか術はなく)

「いいわっ、これよ!!私が待ち望んでいた展開は…」
ああん!!わ、分かったわ…貴方に着いていくから
(表面的には従順な少女を演じている瑠妃が男に従うと誓い)

【えぇ、二人の痴態を鏡に写しながら…】
【あれを欲しいのは私も山々だけど…時間的に今回はちょっと厳しいかしら】
【いいわ、木曜の夜にまた私を犯してね？
２１時にここでいいかしら？】
708 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/05(水) 00:25:33: >>707
【さすが瑠妃さん、いい趣味してますね】
【今日はここまでにして続きはまた今度…】
【わかりました、21時ですね】
709 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/05(水) 00:35:31: 【最高の誉め言葉ありがとうございます】
【また木曜にお会い致しましょう】
【おやすみなさいませ】
710 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/05(水) 00:36:02: 【木曜日にまた、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
711 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/06(木) 18:29:50: 【名無し様へ伝言です】
【少しばかり体調が優れないので、別な日に変更お願い出来ないでしょうか？】
712 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/06(木) 19:42:44: >>711
【はい、承知しました】
【体調が回復したら教えてください。それではお大事に】
713 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/08(土) 15:06:49: >>712
【どうやら回復しましたので伝言いたします】
【今夜もしくは火曜以降でしたらいつでも問題ありません】
【お返事待ってますね】
714 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 21:20:32: 【スレを借ります】
715 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 21:22:33: 【スレをお借りします。前回の続きから、ということで宜しいですか？】
716 ：高垣楓＠貧乳便器教師 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 21:39:05: 【すみませんお待たせしました】
【どうしましょうか、ご迷惑おかけしてますから、希望があれば聞きますよ】
717 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 21:44:28: 【お気になさらずに】
【そうですね。出来れば続きからで】
【あとは、そうですね。なにかやりたいことがあればお伺いしたいですし】
【水銀燈やたまもの大学で二人をさらしものにするとかでも良いかと】
718 ：たまも＠爆乳便器大学生 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 21:46:52: 【じゃあ、気分をかえるいみで私にしてみますか？】
【楓先生のは一時ストップで、楓先生のもがっつりやりたいですから】
719 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 21:55:41: >>718
【わかりました。では、たまもさんにお願いしましょう】
【大学の校門などで裸を晒して落書きをしてみたりとか】
【顔だけ隠しておいて、生徒に好きなように落書きをしてもらったり】
720 ：たまも＠爆乳便器大学生 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 22:00:08: 【楓先生、紫先生もそのまま大学にあげる形にして色々使ってくれても大丈夫ですし】
【落書きとかされてみたいですし】
【構内で犯してもらったり、サークル内で可愛がられたいです】
721 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 22:06:39: 【そうですね…中高大一貫校くらいのつもりでいますか。とはいえ、出し過ぎてしまうのもなんですね】
【全身卑猥な落書きまみれにして、狐耳に尻尾で四つん這いで散歩をしましょうか】
【最終的な目的地は講堂で、ついたら思い切り犯すとか。大丈夫なら、途中でマーキングとかもして欲しいですね】

【たまもと、あともう一人くらいでいきたいかなと】
722 ：たまも＠爆乳便器大学生 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 22:10:11: 【そうですね、機会があったらくらいにしときましょーか】
【四つんばい散歩でマーキングとか、男子トイレで立ちしょんしたいですね】

【私と水銀燈さんにしますか？それともキャラ希望あります？】
723 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 22:16:13: 【ええ、そんな感じでお願いします。特に楓はまたがっつりやるとして、ですね】
【ああ、立ちションは良いですね。普通に立ちションではなく、ちんちんのポーズとかの方がより卑猥でしょうか】

【とりあえずはたまもと水銀燈のつもりでしたが…誰か他にこのキャラでしたいというのはありますか？】
724 ：たまも＠爆乳便器大学生 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 22:20:27: 【楓先生で可愛がられたい気持ちはありますからね♥】
【撮影されながらとか、ちんちん立ちしょんマーキング♥】
【腹パンとかもありでいきますか♥】

【じゃあ水銀燈さんで爆乳美女コンビでいきましょー♪】
725 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 22:29:49: 【ええ、是非たっぷりと授業中に楽しみたいですね】
【みじめで卑猥な姿をしっかりおさめられてしまいますね】
【腹パンも、ですね。お仕置きにもご褒美にも使えて良いですね、腹パン。拳で子宮を直接犯すような気持ちで】

【はい、その二人でいきましょう。書き出しはどちらが良いですか？こちらが呼び出すあたりからが良いでしょうか】
【あと、最初に言った通りに今日は０時までになります。始めて一時間半くらいしか出来ませんが、大丈夫ですか？】
726 ：たまも＠爆乳便器大学生 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 22:34:05: 【こっそり講義中にフェラしたりぃ♥周りから触られまくるとか】
【完全にトロ顔のまま参加したり、犯されながらとか】
【ご主人さまたちは大学関係者じゃなくして、関係ないから好き勝手したり】

【はい、よろしくお願いします】
【私は大丈夫ですが、どします？】
727 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 22:41:10: 【さて、どんな風にしましょう。散歩の途中で講義中の教室に潜り込んでフェラ？】
【トロ顔授業は散歩とは別枠になりそうですね。とろけた顔見て回りの男子が勃起したり、勃起させた責任をとってそれをフェラしたり？】
【良いですね。勃起したチンポの上に座らせて授業受けさせたりとか】

【では、とりあえず散歩に行く方向で。書き出しを始めます】
【伸び伸びになってしまっていますから、出来ればお相手お願いします】
728 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 22:46:04: 【最初は露出というか、恥を晒す感じでお願いしまぁす】
【ご主人さま方にお尻を蹴られながら進んだり、見知らぬ生徒に「こいつらバカだから」みたいに曝されたりしてみたいです】

【ではではよろしくお願いしますね～】
729 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 22:53:51: （たまもと水銀燈が通う大学の正面入り口を、いつもの四人組が訪れていた）
（一応付属校の制服を着ているためかとがめられずに、しかし彼らの様相は完全に回りから浮いていて）
（気にも止めずにスマホを操作する）

へぇ、中々良いとこなんじゃね？お、あのこ可愛いーじゃん
（金髪は獲物を見る目で女子大生をみたりしていて）
（そこに呼び出した奴隷二人がやってくる）

「おせーんだよグズが！わざわざきてやってんだぞ！！」
「ままま、まぁそんなに怒らなくてもいーじゃない」
「ただ、お仕置きは必要だろ？二人とも服まくり上げて腹を晒せよ」
（なにをするつもりなのか一発でわかるような命令をする）

【短めですが、とりあえずこのように】
【短い時間ですが、よろしくお願いします】
730 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 23:04:17: はぁはぁはぁはぁっ！

「くっ、あ、はぁはぁ、はぁっ！」

（大学のキャンパスをミスコン、準ミスコンの二人で息を荒らげながら走る）
（おっぱいを激しく揺らして、汗を流しながら校門に駆け付けて）

ご、ごめんな、さいっ、お待たせしましたぁっ

「ごほっ、げほっ、は、はぁ、お、お待たせ、ぇ」

（銀髪でクールな美貌の水銀燈さんは走り疲れて咳き込み）
（ツインテールの私は何とか息を整えて笑顔を向ける）
（大学入り口に爆乳美女二人が汗だくでいる、ある意味異様な光景だけど周りに人はいないので目立ちはしない）

ぇ？　あ、は、はぁ…………

「あ、あんまり痛くしないでねぇ」

（そして出会い頭に怒鳴られながら、命令に従い服をめくりあげ）
（細くしまったウェストをご主人さまたちに晒す）

【はい、よろしくお願いします】
731 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 23:17:34: 「はぁ？痛くしなけりゃ躾に何ねぇだろうがよ。なに腑抜けたこと言ってんだ！」
（これみよがしに指をぽきぽき鳴らしながら坊主がまた怒鳴って）
（小太りと長髪が、それぞれたまもと水銀燈を羽交い締めにする）

よーし。んじゃ、お仕置きいってみようか
（坊主と金髪がそれぞれ構えて、拳を思い切り振りかぶり）

「「おらぁっ！！」」

（ずんっ！と重い音が響いて、それぞれの腹に拳が食い込む）
（食い込ませたまま、女の大事な部分を上からぐりぐり拳で潰して）
732 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 23:24:21: 「躾って、わ、私たちは犬や猫じゃ…………」

わ、私は狐さんですけどね♥
（背後からがっつりと羽交い締めされる）
（細く引き締まったウェストを突き出すような体勢で固定されて）
（二人とも冷や汗かきながらも、目にはマゾな光が灯っていた）
（カタカタ歯を鳴らしながら、涙を浮かべて）

”ごっ！”

　　　　　”どごっ！”

「あぐぉおっ！？」

おげっ、えぶっ！？
（押さえ付けられて逃げられないから、衝撃が完全に子宮に響いて）
（二人して身体をぐねぐねくねらせる）
（痛みと興奮にぷしぃっとおまんこから汁を漏らして、足をガクガク震わせた）
733 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/08(土) 23:36:33: 両方雌豚で十分だろ？犬猫と比べものになんねぇよ
「がはは！確かにな！」
（殴った二人は存分に子宮の感触を拳で楽しんでから腕を引いて）

「しっかし、二人ともほんとドマゾだよねw殴られただけで汁漏らすとかw」
「人として終わってんな。床に零れた分は綺麗にしとけよ」

（羽交い締めにしていた二人は突き放すようにたまもと水銀燈を解放する）

（解放された二人の足下に、紙袋がどさりと置かれて）

それ、着替えな。今日の遊び道具だ。さっさとつけろよ
（紙袋の中にあるのは、首輪と尻尾と獣耳カチューシャのみだった）
734 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/08(土) 23:45:50: はぁーはぁーはぁー♥　こひゅっ

「ぃんぎもぢぃ…………♥」

（殴られて絶頂を迎える最低なマゾだと自分たちを認識しながら倒れこみ）
（お尻を突き上げながら、今まで可愛い、美人と何からも優遇されてきた二人が自分が垂らした汁を舐めとる）
（お腹を、赤ちゃんのための大事な子宮を壊されるような一撃にマゾイキしたことに恥を覚えながら）
（渡されたそれに着替えていく）

「こんなのぉ、は、恥ずかしいわぁ…………」

う、うわぁ、このビキニ、ちょっとえぐいです……
（中に入っていたのは狐と犬セットと、超マイクロビキニ、それと手足ほごの肘までの手袋と、ニーソ）
（乳首すら隠せない紐のそれを無理に身体に食い込ませて）
（狐耳と犬耳をそれぞれつけ、尻尾まで生やしたら四つんばいになり）

もー、私たちまだここに通うんですからね？

「あ、あんまり激しいのはなしよぉ？」

（ご主人さまらの足元にすりより、媚びるように上目遣いをする）
735 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/09(日) 00:07:38: 「きも。見ろよあの顔。どんだけ恍惚としてるんだっつの」
（見下げ果てた目で二人を見てやって、さらに床を舐め始めるところからを動画で撮影し始める）

「はーいw今こちらに映ってるのがぁ、たった今腹パンされてマゾアクメ決めた雌奴隷でーすw」
（床を舐める二人の顔がアップになる）
「水銀燈ちゃんの声きいたぁ？マジ豚未満の鳴き声だったっしょ？w」
（背中を軽く踏みつけながら侮蔑して）

豚未満にゃちょうど良いだろ？
人間様と同じ気になって服着て勘違いしてるその性根を叩き直してやらないとなぁ
（着替えた二人の尻を軽く蹴ってやり）

「さて、んじゃ始めよっかw」
「そだな。おい、豚ども。まずはあれにマーキングしとけ」
（そう言って指さすのは、二人が脱ぎ捨てた服と下着で）

「てめぇらあれ着て帰るんだからよ。誰かに持って帰られないようにしっかりびしょびしょにしとけよ？」

【申し訳ありません。遅くなりました】
【本日はそろそろ凍結をお願いします】
【次はいつが都合が良いでしょう？】
736 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/09(日) 00:08:48: 【かしこまりましたぁ、次は、月曜日とかなら大丈夫かなって感じです】
737 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/09(日) 00:10:46: 【毎回こちらの都合で申し訳ないです】
【では、月曜日の２１時半頃からでお願いします】
【進め方はこんな流れで問題ないですか？】
738 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/09(日) 00:14:06: 【気にしないでくださいまし迷惑かけてますから】
【はい、ではその時間に～】
【すすめ方は問題なしなしですよ？】
739 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/09(日) 00:19:13: 【では、月曜21時30分に伝言板で】
【問題がないようなら良かったです。また月曜日にお願いします】

【今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【では、これで失礼します。おやすみなさい】

【先にスレをお返しします】
740 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/10(月) 21:39:09: 【スレをお借りします】
【今日も続きからお願いできますか？】
741 ： ◆YCOkJBhmi2：2014/03/10(月) 21:46:23: >>713
【返信遅れました、瑠妃さんへ】
【20～21時頃…火曜日の夜ならいつでもお好きな時間に来られます】
【よろしければお願いします】
742 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/10(月) 21:54:44: 「んむぐ、くぅっ…………ふ、踏まないでぇ♥」

きゃぅんっ♥　あん、もー、可愛いお尻に痣がついちゃいますよぅ♥
（二人してむっちりしたエッチなお尻をフリフリして）
（昼間の大学の入り口なのに、卑猥な臭いをプンプン垂れ流し）
（学内TOPな美爆乳を揺らしながら、痛みと蔑みに興奮してく）
（見た目はミスコン美女でも中身はどーしょもないマゾ二匹♥）
（狐の私と、犬な水銀燈さん二人でクラクラしながら脱いだ服に近付き）

し、しっかり撮影してくださいね？

「ブログで人気な方にご褒美、忘れちゃダメよぉ？」

（二人でカメラを意識しながらピースをしたら、♀犬なくせに）
（♂犬みたいに片足をあげてビキニをずらし、服におしっこをかけだした）

【お待たせしましたぁ、よろしくお願いしまぁす♥】
743 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/10(月) 22:15:36: 「あったりまえじゃんw雌犬二匹の小便シーンとか、悦ぶやつがいるのか知らねーけどw」

「あー。堕狐がああ言ってるんで、ブログ見てる人はコメントお願いします。罵倒が多かった方は便器に設置されるんでよろしく」
（小太りが動画に音声を入れる、たまもか水銀燈か、どちらかが肉便器になることは決定で）
（賞賛されたとしてもご褒美で公衆便所にされるがそれは言わずに）

あーあー、きったねぇなぁ。大学の床なんだと思ってんだ。人の迷惑とか考えないわけ？
（命令通りにマーキングした二人を罵倒する）
（その間も長髪の持つカメラは二人の股間から迸る小便をアップでうつして）

「うわ、雌犬くっさ！マン汁と小便で最低な臭いになってんぞオイ！こんなん放置とか完全なマナー違反だろ！」

そうだな、これは躾が必要だよなぁ？

（マーキングが終わった二人の前にビニール袋が放られて）

ほれ、二人で協力してそのくっさい服片付けろよ。雌犬何だから手ぇ使うんじゃねぇぞ
ああ、もちろん床掃除もな？
（口だけでの後かたづけを強要する）

【遅くなりました。こんな感じでお願いします】
744 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/10(月) 22:27:43: く、臭くないですよぅ…………たまもちゃんのおしっこは乙女の匂いですから♥

「私のだって臭くないわぁ、変なこと言わないで欲しいわぁ」

（最後までしっかり出し切りブルリと身体を震わせて）
（撮影されてることと、何より露出の羞恥にマン汁を垂らしまくる）
（見た目は美少女でも中身はしっかりマゾだから、命令されたら犬みたいに口でおしっこまみれの服を拾い上げ）

「んっ、む、くひゃいわぁ…………」

水銀燈さんの臭い、ですね、うわっ

「違う、わぁ、あなたのよぉ」

（顔におしっこをつけて、ビニール袋に何とか服を詰め込んだら）
（また地面をしっかり舐めて綺麗にしていく）
（這いつくばることによってマゾ興奮しまくり、お尻を小刻みに揺らす）
745 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/10(月) 22:47:56: 「はんっ！なーに責任の押し付けあいしてんだ。てめぇらどっちもクセェんだよ！」
（坊主が床にはいつくばって片付けを続ける二人の尻を順番に蹴り飛ばす）
（白い尻にくっきりと足跡が残って）

「まぁまぁまぁw二人とも必死でいーじゃんwほーらみんなー、君らの大好きな雌犬二匹だよーw」
（長髪が惨めに床を舐める二人の顔をアップで）
「うはｗまじあり得んしwきったねぇ床舐めながら興奮してやがるw」
（嘲笑しながら撮影を続ける。腰ふりを続ける奴隷二匹は惨めそのものど）
『この淫売どもが！』
『人としてどころか犬としても終わってるよな、マジで』
（と、ブログのコメント欄が荒れるが目に浮かぶようで）

…よし、終わったな。やれやれ、これだから躾のなってないペットは。製造者責任をとりたいくらいだ
（掃除をし終わった二人の背中に平手が一発ずつ入り、たちまち手の平の形に赤く染まって）
いいかー？躾が必要になったら一発ずつぶったたくからな？
背中真っ赤になったらホームレスんとこにボランティアにいってもらうから。気をつけろよー？

（警告をするだけして、首輪につないだ鎖を引き始める）
（特に当てもなく、とりあえず人がいそうな場所に向かっていく）
746 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/10(月) 22:56:37: ぁんっ♥　ま、またボランティアはごめんですよー♪

「その割りには楽しそうな顔してるわぁ、あなたって変態ねぇ」

しってまーっす♥
（床を舐めてうっとりしてる顔まで撮影されたら）
（背中を叩かれて改めて犬の散歩に出かける）
（いつ人が来るかもわからない場所、むしろ今日は多分私たちを破滅させるつもりなんだと思う）
（大学での築いてきた全てを打ち壊すために）

ん…………はぁ、はぁ
（よたよたと歩きながらチラチラご主人さまを見つめて）
（ビキニで支えられたおっぱいがたぷたぷ揺らす）
747 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/10(月) 23:10:22: 「オマエはタマのこと言えるのか？えぇ、ギンよぉ？」
（坊主が水銀燈に凄んで見せる。二人の名前はペットらしく略されていて）

「あぁっと、そーだ。あれ、忘れてた！」
（小太りは四つん這いで歩き始めた二人の首からネームプレートをかける）
『豚未満　タマ　みだりにチンポを与えないでください』
『穴ペット　ギン　注意！チンポを見ると見境なく襲います』
（と、それぞれ書かれた札が、二匹の首からぶら下がって）

（それを長髪が撮影しながら、構内での散歩が続く。講義中だからか人は少ないもののいないわけではなく）

なーにチラチラ見てんだ。前見て歩け前！
（たまのアナルにずっぽり刺さった尻尾を蹴り入れたタイミングで、一人の女子大生に出会う）

『え、え？なに？…ひっ！？』
（何が起きているのかわからないのだろう。一瞬の混乱と悲鳴の後、目を見開いたまま固まってしまって）

「あーあー、可哀想にw怯えちゃってるしwほら、タマもギンも挨拶！」
（びたんびたんと、言われる前に挨拶しなかった二人の背中に、ペナルティの紅葉が増える）
748 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/10(月) 23:24:25: こんな可愛い豚さんはいませんよ？

「穴ペット、間違ってないけどぉ、見境無くはないわぁ」

（プレートをつけられて、そこに書かれたバカみたいなやらしい言葉に興奮して）
（身体をもじもじさせたり、くねらせたりしていたら）
（人がいる場所につれていかれて、お尻を蹴られ）

きゃぅぅんっ♥　あ、は、はいっ♥

「あ、穴ペットでご主人さまたちの便利なハメ女のギンよぉ♥」

豚未満の惨めな穴ボコ狐のタマでーっす♥
趣味はご主人さまのチンポ舐めでございます♥
（二人で並んで女子生徒に頭を下げたら）
（犬みたいなチンチンポーズをして、おっぱいを必要以上に揺らし）
（同じ女性からしたら軽蔑対象の媚顔を向ける）

今日はぁご主人さまのお散歩なのです♥

「しかもぉ、チンポご褒美ありなんだからぁ♥」

早く早くチンポご褒美欲しいですぅ♥
（肩を寄せあい二人でイチャイチャと犬みたいに頬をあわせる）
749 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/10(月) 23:37:23: 「あー、そういうわけなんで。このグズどもを散々罵ってやってください」
「マジでw罵られて悦ぶキチガイなんでw男以外には興味ない穴ぼこなんでw」
（小太りと長髪が口々に言う間、女生徒の顔はみるみる真っ白になっていって）
『うぷっ…』
（口許をおさえてトイレに駆け込んでいってしまう。本気で気持ち悪がっているのがわかり）

あーあ、ひっでぇ。一人のか弱い女子大生にトラウマ植え付けてやんの
オマエ等どう責任とる気なの？え、言って見ろよおら
（げしげしと、二人の尻を交互に蹴って）

「しっかし人がいねぇよな。このままじゃつまんねーぞ」
（坊主が周りを見回しながら呟けばそれに同意して）
おまえら、講義抜け出してきたんだろ？とりあえずそこ行くから。さっさと案内しろよグズども
（とりあえずの目的地を決めて、二人を先に歩かせ始める）
750 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/10(月) 23:46:48: おバカな淫乱狐のタマを罵ってくださぁい♥　罵ってくださったらぁ色々サービスしまぁす♪

「あなたが男の子だったら一日貸し出されてあげたのに残念だわぁ♥」

チンポラブラブ秘密サークルでも活動してますから良かったら入ってくださいね？
（ビッチで頭の悪い発言を繰り返していたらあっさり逃げられちゃう）
（罵ってほしかったなぁとか思ってたら）

せ、責任は、はぁ、んぅ♥

「し、しっかりチンポの良さを教えてあげるから大丈夫、よぉ」

（お尻を蹴られながら笑われ、二人でマン汁を垂らしまくっちゃう）
（お尻は二人とも真っ赤だけど歩くときは高くあげて左右に振っている）
（そして言われたように抜け出してきた教室まで案内したら）
（さすがに冷や汗かいて、チラチラご主人さまたちを見る）
751 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/10(月) 23:54:16: 【ごめんなさい。少し早いですが、今日はここで凍結をお願いします】
【次は明日か、木曜日の夜が空いているのですが、ご都合はいかがでしょうか？】
752 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/10(月) 23:57:54: 【木曜なら多分大丈夫ですよ～♪】
753 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/10(月) 23:59:46: 【では、木曜日の２１時からでいかがですか？】
【あと、今のところ好き勝手させてもらっていますが大丈夫ですか？】
【なにか要望がありましたら何でも仰ってくださいね】
754 ：たまも＆水銀燈＠92cm＆93cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M：2014/03/11(火) 00:03:40: 【はい、よろしくお願いしまーす】

【大丈夫ですよ～】
【希望としましては何食わぬ顔でご主人さまが講義に参加して、こっそりフェラしたりしたいです】
755 ： ◆2xeKyig5z.：2014/03/11(火) 00:08:55: 【はい、お願いしますね】

【では、木曜日はそのあたりのプレイを進めていきましょう】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレを返しておきます】
756 ：燈条瑠妃 ◆NJm7nlyi6Q：2014/03/11(火) 00:21:30: >>741
【申し訳ございません】
【水曜日の同じ時間では駄目でしょうか？】
【火曜の予定がつかなくなってしまいまして…】
757 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 12:36:02: 【名前】風見幽香
【外見】原作参照。
【3サイズ】95/65/99
【体重】62kg
【備考】
普段はSぶったりクールぶったりしているけど真性のマゾ。
お尻はスパンキングされたせいか大台一歩手前。
お相手は男性女性問わずだけれど、年齢は中年まで行くとちょっとやりづらいかも。
NGは出血を伴うレベルの暴力。

【…プロフィールってこんな感じで良い、のかしら？】
【例がないと作りにくいけど、取り敢えず貼っつけておくわね】
758 ：名無しさん＠ピンキー：2014/03/11(火) 13:09:17: ゆうかりんってマゾだったのか…
759 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 13:11:06: そうよ、がっかりしたかしら？
…と言っても、普段からマゾっぽい訳でも無いんだけれどね。
760 ：名無しさん＠ピンキー：2014/03/11(火) 13:19:25: いいや、むしろ嬉しいね
ギャップ萌えってやつでさ
普段はＳにしか見えないよな
761 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 13:26:06: そう、それは良かったわ。
…良かったのかどうかは微妙な気もするけど。
私は普通にしてるだけなんだけれど…なんでかしらね？
762 ：名無しさん＠ピンキー：2014/03/11(火) 13:34:44: 幽香より見た目も年齢も年下で、ご主人様と呼ばせたて
おしっこの後は清めるとフェラをさせたり。
ペットショップで似合いそうな首輪を買ってあげて可愛がったり
まるで好きに扱えるペットみたいにしたいな。
763 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 13:49:11: あら、良いわね…男の子？それとも女の子になるのかしら？
おしっこの後のお掃除とか…首輪とか…素敵…♥
格好もペットらしくしたり、そういうのも良さそうね。
まるで、じゃなくて本当に好きに扱えるペットみたいにされてみたいわ…♥
764 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 13:54:17: 男の子の方で考えてたんだげ大丈夫かな？
幽香をペット扱いで、可愛がったり色々やってあげるよ。
最初は太陽の丘辺りから仲良く、だけど少しずつペット扱いしてこうかな…
良かったら書き出しを作ってもいいかな？
765 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 13:57:39: おしっこの後のお掃除だから、女の子と思ってたわ…ふふ、男の子でも大丈夫よ。
ええ、一杯可愛がって頂戴ね？
基本的にNG以外なら何でも大丈夫だから、遠慮はしないでね？
徐々にペット扱い…ふふっ、良さそうね。
書き出しは大丈夫…なのだけど、もう少ししたら出かけないと行けないのよね…。
一旦中断を挟んで、また夕方過ぎになるけど大丈夫かしら？
766 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 14:02:32: 女の子の方がイメージは強いね、でも男の子も清潔にしなきゃ…
オッケー、なら可愛がってあげたり…ペット扱いしたりするよ。
うん、なら軽く初めてから凍結を挟んで…
幽香が帰って来たらまた続きをやろうか？

じゃあ、簡単に書き出しを作るから待ってて！
767 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 14:12:04: （ひまわりの多く咲き誇る綺麗な丘、そこにはしゃぐ子供の声と）
（緑が生い茂ってる地面に座り、それを見守る一人の女性）
（普通に見れば親子か姉と弟だが、片方は幻想郷で知らない者は存在しないフラワーマスター）
（風見幽香で、人間からも畏れられる彼女の顔は穏やかだ）
（穏やかと言うには若干赤くなり、発情気味と言う方が近いと言え）
ほらほら、幽香！あの雲はなにに見えるー？
あっちのはお煎餅、あっちのは……山？
あっ、ちょっとトイレ……
（楽しそうに遊んでる子供を見守る珍しいフラワーマスターの姿）
（彼女を知ってる存在が見ればそう思うが、男の子はトイレと口にする）
（それだけで目を輝かせた幽香の変化は普通とは違い）
（男の子は端の方でズボンを下ろし、排泄を済ませ戻って来ると……）

幽香、おしっこしたよ？
綺麗にしてくれる？
（丸見えのまま戻って来ると、まだ成長途中のペニスを幽香に見せた）
（排泄後なので雫が付着したモノであり）
（綺麗と言う言葉と共にゆっくり、幽香へ近づいた）

【書き出しはこれで大丈夫？】
【問題無かったらよろしくね。】
768 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 14:21:05: ん…そうね。
今日はいい天気だし、雲も一杯あって飽きないわ…
（子供の言葉にそう返しながら。仄かに火照る身体をまだ抑えこみ）
（頬は仄かに染まっては居るものの、まだ傍から見れば熱っぽい程度の印象）
…っ♥
（しかし、少年の「トイレ」という言葉に思わず表情を綻ばせてしまう）
（少年が端の方に行っている間、まるでスカートの上から秘所を抑えこむようにしてしまい）
（口元からは、熱っぽい吐息が溢れだしてしまい…）

え、ええっ、判ったわ…♥
（少しどもりながらも、その場で四つん這いになれば。スカートで若干わかりづらいものの）
（些か大きすぎるお尻を左右に振って。まるで犬のように舌を垂らしながら）
…ん、ちゅぅ…っ♥ぴちゅっ、ん、ふぅ…♥
（まだ雫も残っているソレを、舌先を伸ばすだけではなく、唇でも挟み込み）
（音を立てて吸いながら、丹念に、尿道の中に残っているおしっこも吸い上げて綺礼にしていく）

【ええ、問題ないわ。一応、15時を目処と思ってもらっても大丈夫？】
769 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 14:31:28: ふふふ、あの幽香が僕のペットになってくれるなんて嬉しいよ？
なんか紫に才能あるから飼い主を探してるって聞いた時は驚いたけど…
（幻想郷では有名な妖怪も、見た目はＳだが本心はドＭらしく）
（こうした自分が主になると、凄く従順である）
んんっ…おしっこ、ちょっと残ってたの吸っちゃったんだ…？
（差し出した雫の垂れてたペニスや幽香の唇に挟まれて）
（まるで授乳するように吸われ、残ってた尿は吸い出される）
（綺麗になった代わりに唾液が付いてるし、まだペニスは食べられたままなので）

んっ…幽香はフェラチオも好き、だよねっ…？
（そっと幽香の前に足を開いて座ると、四つん這いの幽香は顔を離さないので）
（犬がお尻を上げて顔だけ下げたポーズを幽香にさせる）
よしよしっ…よしよしっ…、幽香はいい子だね。
（そのまま頭を撫でてあげ、ペット扱いで幽香の相手をする）
（もし他の妖怪が見れば目を疑うだろう、Ｓな幽香が）
（年端も行かない子のモノを咥え、頭を撫でられて嬉しそうだから）

【うん。15時までよろしく】
770 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 14:39:53: わ、私も…貴方がご主人様になってくれて、嬉しいわ…♥
ん、ふ…んむぅ…っ。
（そう言いながらも、少年のおしっこをなめとるのは止めずに）
（少年のソレから口を片時も離すことなく、丹念に掃除していって）
ちゅぅ…っ、ん、ふぁ…ご、ごめんなさいぃ…♥
（音を立てて吸いながらも、少年の言葉に媚びるように謝りながら）
（唇で挟み込んだまま。唾液も舐めとって綺麗にし、また唾液がついて…）

んむ…っ♥は、はい、大好きです…っ♥
（少年の言葉にそう言いながら。少年が座り込めば）
（四つん這いのまま、大きなお尻を上に突き出すように高く上げて、地べたに爆乳を押し付けて）
（その姿は、まるで犬のようでもあり、同時に少年に不格好な土下座でもしているかのようで）
んちゅっ、んっ、ふうぅっ♥んうぅん…っ♥
（頭を撫でられれば、嬉しそうに表情を緩めながら）
（お尻をまるでしっぽを振るかのように、左右に揺らせば、だぷんっ♥と尻肉が弾み）
（その姿からは、普段の自分のイメージなど一切感じさせなかった）

【再開は何時頃が良いかしら？私は17時以降ならご主人様に合わせるわ…♥】
771 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 14:53:16: そっかー、おちんちんも綺麗にしてくれたし…幽香は賢いよね。
ちゃんと綺麗にお口で洗ってくれて、いい子いい子……
（フェラチオを好きと言う幽香を褒めるが扱いはペットだから）
（普通に聞けばバカにしてる様でも、幽香からは主に褒められと思うらしく）
（頭を撫でるのも合わせて幸せそうな表情が良く見える）
んっ…ふふ、幽香ってば犬みたいだよ……？
そんなにお尻を振ったりして…、尻尾があったら面白いね…。
（身長も高く身体もメリハリがある幽香が四つん這いで）
（伏せた姿でお尻を振ってると、犬の幻覚がチラッと見えた）

んん、んっ…おちんちんふやけちゃうよ、ほら…終わり、幽香…？
（ずっとしゃぶってた幽香の頭をトントン、と叩けば頭を上げさせる）
（口とペニスには唾液がたっぷり絡み合い、いやらしく出て来て）
んっ～、買い物に行かないとだし……出そうかな？
（うっとりした顔の幽香へ、ペニスを頬に当てて擦り付けると）
（一回出してから、と言えば今度は唇の隙間から亀頭を当て）
（幽香にペニスを咥えさせ、頭を両手に掴み円を書く様に回してく）

【時間は17時で大丈夫だから、そこから再開でいいよ？】
【幽香のレスで凍結にしてくれたら、レスを作って置くから】
【戻ったら知らせて欲しいな。】
772 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 14:59:58: んちゅっ、ちゅうぅぅ…っ♥
ふぁっ、有難う、ございまふ…っ。
（頭を撫でられ、まるで犬でも褒めているかのような言葉にさえも）
（喜びを感じてしまい。先ほどまでは軽く火照る程度だった身体も、既に熱っぽさを感じさせる程になっており）
（表情に至っては、明らかに発情しているのが見て取れてしまっていた）
んちゅっ、ちゅうぅっ♥
ふ、ぁ…♥ご主人様、が…望むなら…お願いします…♥
（そう言いながらも、大きなお尻を振るのを止めずに。寧ろ少年に見せつけるように、お尻を揺らして）

んむっ、ぁ…ふ、ぁ…♥
（とんとん、と頭を叩かれれば、口を開いて。男根を離すと、唾液が糸を引き）
（口元からとろとろと涎を垂らし、舌もてろん、と犬のように垂らしながら吐息を漏らして）
ふぁ…♥ふぁ、い…♥私の口…使って下さい、ご主人様…♥
（頬に男根を擦り付けられれば、頬には唾液がねっとりと付くものの）
（嫌がる素振りなどまるで見せないまま。唇を開き、亀頭を舐めて）
（頭を捕まれ、回されるという扱い方をされても、口元から唾液をだらしなくこぼしながら）
（懸命に、少年のおちんちんに奉仕をしていく）

【有難う、ご主人様…それじゃあまた17時に此処に来るわね？】
【時間も丁度だし、此処で一旦凍結で…】
【有難う、優しいご主人様♥それじゃあ、ちょっと行ってくるわね…一度失礼するわ。】
773 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 15:03:39: 【うん、いってらっしゃい幽香。】
【また17時にここでよろしくね？】
【レスだけ投下して置くから、戻ったら続きをやろう】
774 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 15:15:33: ちゃんと飼い犬には首輪を付けなきゃだから、後で買わないとだね…
幽香にはどんな首輪が似合うかな、黒…赤、黄色…うーん…。
（ペットに付ける首輪を考えて、悩む姿は子供にしか見えないけど）
（それが妖怪とは言え人型の幽香が相手では異常な姿で）
うん、ペットの口はご主人様の持ち物になるからね…。
使いたかったら使うし、気分じゃなかったら使わないよ…？
（咥えさせたペニスを幽香の頭を回して、奉仕をさせれば）
（溢れた唾液が幽香の顎から地面にポタポタと垂れて落ちてく）
（緑色の髪の頭を掴みながら使い、少しずつ高ぶるので）

はぁっ…いいよ、うんっ…おちんちん、気持ちいい…んっ…！
（熱い吐息を吐きながら掴んだ頭を揺らし、ぐちゅぐちゅと唾液を溢れさせ）
（先走りが少し漏れてくと、ペニスから痺れる感覚が腰へ上ると）
んっ…！幽香…っ、んんっ…！
（とぷっと幽香の舌へと溜まってたゼリーみたいな精液を吐き出した）
（口を使って射精したので気持ち良く、咥えさせたまま）
（フェラチオの他に後始末まで一緒にさせる為に口からは抜かないで）

【レスを投下して…】
【また後でね、借りました！】
775 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 17:03:03: 【少し遅れちゃったわね…今から大丈夫かしら、ご主人様？】
【取り敢えずレスを作りながら待ってるわね】
776 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 17:04:47: 【お帰りなさい、幽香。待ってたよ】
【レスが出来上がったら投下してね？】
【改めてよろしくー！】
777 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 17:16:03: 首、わ…っ、んむっ、ふっ、ちゅぅ…っ♥
んぁっ、ぁ…♥ふわっ、んあぁ…♥
（首輪、という言葉に子宮が勝手に反応してしまい）
（突き出したお尻を左右にふりふりと振りながら、既にショーツはぐっしょりと濡れており）
んむっ、ふうぅぅ…っ♥
ふむっ、んぶぅっ♥んごっ、ふっ♥
（頭を揺らされ、回され。物を扱うように扱われる度に）
（口からは声が、音が漏れてしまい。口元からだらしなく唾液をこぼしながら）
（しかしまるで嫌そうな素振りは見せておらず。嬉しそうに歪んだ表情を見せ）

ん、ぐ…っ！
んむっ、ふ、ううぅぅ…っ♥んぷっ、ん、うぅ…♥
（そして、口内にとぷっと精液を吐き出されてしまえば）
（吐き出すことも、飲み込む事もまだせずに。頬袋に精液を貯め）
んむ…っ、んちゅっ、ふっ、ちゅううぅぅ…♥
（頬をふくらませながら、尿道に残っている精液も吸い出し）
（そして、再び少年のおちんちんを丁寧に舐め、綺麗にしていく）
（頬袋に精液と唾液を貯めているその顔は、無様ではあるものの本人は嬉しそうだった）

【良かった、待たせてごめんなさいね、ご主人様…】
【此方こそ宜しくお願いします…♥】
【（そう言いながら、地べたに頭を擦り付け、お尻を上に突き出すような不格好な土下座をする）】
778 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 17:28:44: んっ、んっ…んんっ、んっ……いっぱい出たんだけど…、飲んでない？
（幽香の口の中で遠慮なく射精したが、呑み込まずに口の中に溜めて）
（そのままペニスを吸って尿道に残った精液も吸い出せば）
んんっ…っと、おちんちん綺麗に舌で洗ってくれたね、よしよし…
（幽香の頭を撫でながら唇からペニスを引き抜くと唾液がたっぷり絡まってる）
（顔を上げさせて、口を開かせれば中には精液が残ってて）
（小さな水たまりがあるのを満足そうに見て笑った）

言うまで飲まないのもご主人様としては幽香の評価が高くなるよ？
ごっくんしていいから、幽香の中に受け入れてね。
（許可を与えるまで呑み込まない幽香に笑ってから）
（たっぷりの精液を飲み込んでいいと言って誉めてあげる）
（唾液に濡れたペニスはその間にしまうと、立ち上がってお尻をほうらいて）
じゃあ、出掛けよっか？
手を繋いであげるから、迷子にならないでね。
（お口での奉仕を終えたから、約束通りに幽香とお出掛け）
（手を繋いで歩くも妖怪が幽香に寄る筈もない安心なお散歩で）
（それなりの村へと到着するまで、ゆっくりと歩いてく）
779 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 17:38:33: ん、ぁ…ふぁ、い…のんれ、まへん…♥
（口の中に精液も唾液も溜め込んだまま、頬をふくらませていると）
（少年の言葉に嬉しそうにそう応えて）
ん、ぷ…っ、ん、あ…♥
（口をだらしなく開くと、中には精液と唾液がなみなみと溜まっており）
（こぼさないようにしながら、少年に見せつけるようにして）

…ん、く…っ、んぐっ、ん、きゅ…っ♥
ふぁ…有難う、ございます…ご主人様ぁ…♥
（許可を与えてもらえると、嬉しそうに口を閉じながら）
（喉を鳴らして、ごきゅんっ、と唾液と精液を飲み込んでいき）
（精液臭い吐息を漏らしながら、口元に糸を引かせて）
…ぁ…え、ええ、判ったわ…。
ん…っ♥
（そう言いながら立ち上がると。土や草で汚れた服を叩く事もなく）
（そのまま、少年に合わせるように中腰になって手をつないで。些か不格好なまま、少年についていく）
780 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 17:50:16: こうやって幽香を連れてるだけで、妖怪が寄って来ないよね？
もし幽香が離れちゃったらさ、僕は食べられちゃうかも……
（そんな事になれば幽香のストッパーが外れるのは目に見えてる）
（村に入ると幽香の容姿や身体に目を奪われる男が居るが）
（手を繋いでる男の子から、親子か姉弟と思ったのか落胆してると）
ちょっと待っててね、直ぐに用事を済ませて来るから…
知らない人について行ったり、勝手に交尾をしちゃダメだよ？
（雑貨屋の前で幽香を待たせて、買い物を済ませて数分だけ待たせた）
（出て来ると再び歩きながら、丁度いい建物との隙間を見つけ）
（そこに入ると半分くらい進んだ場所で、幽香に振り返ると）

んっ…、幽香は寝転がってくれる？よいしょ…。
（地面に背中を付けて幽香を寝転がらせ、そこへ跨がって座ると）
（幽香の大きな胸と、こっちを見上げる顔に視線を合わせ）
（さっき買い物をした紙の袋から、ペット用の革の首輪を出せば）
ほらほら、赤色で…花の飾りが付いてるでしょ？
それに名前もちゃんと「ゆうか」って書いて貰ったんだ。
…付けてあげるね、動いちゃダーメだよ！
（自分より小さな男の子に座らせ、細い首には首輪を巻かせる幽香）
（本当にペット扱いで首輪を巻き付け、苦しくはないがぴったり巻くと）
（出来たよー、と今巻いた首輪へ幽香の手を導いて触れさせる）
781 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 17:58:46: そ、そうね…
…で、でもっ、そんな事はさせないわ…？
（そう言いながら、少年に縋るように手を優しく握って）
（村に入って感じる視線に少し顔を紅潮させながらも、少年の跡を付いて行き）
判ったわ、それじゃあ待ってるわね。
わっ、判ってるわ…っ♥
（少年の言葉に思わずきゅんっ♥と子宮をうずかせながらも）
（もじもじと、スカートの上から股間を押さえるようにして）
（甘ったるく、時折吐息を漏らしてしまって。少年が戻るのを今か今かとまち）

お、お帰りなさい…♥は、はいっ♥
（そして、少年に命令されれば。喜んで地面に背中を擦り付けるように）
（仰向けになって寝転がり。犬のように両手を顔の横に、足もみっともなく上げて）
（買い物袋から何かを取り出したのを見れば、嬉しそうに表情をほころばせる）
あ…有難う、ご主人様…♥
ん、ぁ…っ、は、ぁ…♥
これが、私の…首輪…♥
（少年の言葉に嬉しそうにしながら。もししっぽがあれば千切れんばかりに振っていたであろうほどに喜び）
（少年に跨がられながら。首輪を首に、苦しくない程度に巻きつけられる）
（しかしそれを嫌がることなど有るはずもなく。震える指先で首輪をなぞり。その瞬間、ショーツから愛液が溢れてしまう）
782 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 18:14:14: うん、お風呂の時しか外しちゃダメだからね？
幽香が僕のペットて証だから外したら、捨てちゃうかも。
（脅しながらも幽香の頬を撫でてると、発情期の雌の顔は隠せない）
（隠せないと言うより隠す気が幽香からは全く感じないので）
でも、幽香に似合う首輪が簡単に見つかって良かったよ？
中型犬のサイズので可愛らしいのがあったからね……
（話しながら幽香のチェックのスカートの中の変化も感じてるが）
（目の前の巨乳を隠してるブラウスのボタンを外して）
（出て来た下着は色っぽい黒色、表面を触ってなぞってから）
（先端の場所を探し当てると、軽く擦って刺激を与えると）

やっぱり…幽香ってば、また発情してたんだ？
きっとスカートの中もヌルヌルで、下着はぐしゃぐしゃになってるのかなぁ…
（今はドＭの幽香が首輪を付けられ、身体に座られて興奮しない筈がない）
（それを知ってる自分は幽香を見下ろし、まるでゴミを見る冷たい視線を送ってから）
……ねぇ、幽香？疲れちゃったし、帰ろっか？
丁度裏から帰れるし、お馬さんでいいよね。
（買い物が終わったから帰る、が普通には帰らない）
（大妖怪の幽香を胸の下着を出したまま、四つん這いで乗って帰ると）
（ペットを大型の乗り物とばかり扱い提案した）
783 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 18:24:26: わ、判ったわ…♥
は、外さないっ、絶対外さないから捨てないでっ！
（少年の言葉に嬉しそうにしながらも、捨てる、という言葉に）
（顔を青ざめさせながらそう言って、少年に縋るような視線を向け）
は、ぁ…♥
探してくれて有りが…んひゅっ♥
（嬉しそうに首輪に触れていたが、ブラウスを肌蹴させられて）
（表面をなぞられれば、背筋を震わせながらも心地よさそうにしていたが）
（既にブラの上からでも分かる程に固くなった先端を弄られると）
（思わず甘ったるく、甲高い声を漏らしてしまい）

は、ふぁ…♥
は、はい…♥下着も、ぐしょぐしょで…発情しちゃってますぅ…♥
（思わず甲高い声を漏らしながらも、少年の視線に身震いして）
（地べたに寝転がったまま、少年に媚びるような声で、媚びるような視線でそう言って）
ぁ…♥
わ、判ったわ…♥ん…♥
（そう言いながら、少年の意図を察すれば。四つん這いになり）
（爆乳を包んだブラを晒したまま、乳肉をだぷんっ♥と左右に揺らし）
（お尻をふりふりと左右に揺らして、少年が乗るのを今か今かと待ち望む）
784 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 18:36:54: いっぱい発情してもいいけど、勝手に交尾したら叱るからね？
幽香の穴を使っていいのは僕だけなんだからさ……
（予想通りに発情してる幽香は下着もぐっしょり濡らしてる）
（媚びてる顔や仕草があの風見幽香とは彼女を知ってるなら信じれないだろう）
うん、幽香に乗ってたら移動も楽だから助かるよー。
それじゃあ…あんまり揺らさないでね、落ちたくはないしさ
（四つん這いになって身体を揺すってる姿は幽香が誰かを誘ったり）
（気まぐれで抱いてくれないか、そんな期待を込めてるのが分かるので）
（そっと幽香の背中に跨がって座り、尻に敷いてやれば）

じゃあ、しゅっぱーつ！
（乗り物扱いした幽香が歩いてく、四つん這いでは速度は早くないし）
（発情してる幽香は興奮しるのか身をよじりながら移動してれば）
（丁度良く綺麗な川に差し掛かるので……）
幽香ー、水浴びしてくー？
（タイミングもいいので幽香に水浴びを提案と言う名の命令を下す）
（当然ながら誰に見られるか分からない外で、肌を晒す事になる）
785 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 18:44:14: し、しないわ、絶対にしないから…っ♥
ぁ…ん、ぁ…♥
（震える声でそう言いながらも、少年の言葉は嬉しくて）
（表情をだらしなく緩め、蕩けさせながら）
え、ええ、判ったわ…♥
ん、ぅ…っ、それじゃあ、行きましょうか…♥
（四つん這いになって、背中に少年を載せれば）
（声を漏らしながらも、流石に大した負荷にはならず）
（お尻を左右に揺らしながら、少年を落とさないようにして）

ん、ぅ…っ、んぁっ、は、ぁ…♥
（四つん這いで歩くのは楽ではなく、速度は緩やかで）
（ぺた、ぺた、と歩く度に爆乳はたぷっ♥と揺れ、大きなお尻も揺れてしまい）
（呼吸も疲労ではなく、興奮で少しずつ荒くなっていって）
は、ぁ…っ♥は、はい…っ、水浴び、したいです…っ♥
（少年の言葉に喜びながら。これからどうなるかも分かっていながらも）
（興奮は抑えきれず、お尻を嬉しそうに振ってしまう）

【そう言えば…ご主人様のNGって何かしら？】
【あまり聞いてなかったけど、何かこういうのはダメ、とかこうして欲しい、とか有ったら教えて…ね？】
786 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 18:55:37: こんな場所で水浴びをしたら誰かに見られるかも知れないのに…
幽香ってば裸を見られるるの、誰に見られてもいいのかな？
（水浴びをしたいと答えた幽香を軽く苛めながらも）
（背中から降りると、先に服を脱いでく）
（小さな身体を裸に剥いてから、幽香の方を見れば）
ちゃんとペットの世話も主人の仕事だからね、手伝ってあげるね？
（そう言えば幽香の服を剥ぎ取る勢いで脱がしてく）
（チェックのベストやブラウス、そして巨乳を隠してたブラを外して）
（スカートも脱がせてやると、色気のあるショーツを晒し）

太股までヌルヌルになっちゃってるよ？幽香ってば、お漏らしして悪い子だなぁ…。
（ショーツを左右の手に掴むと、ゆっくりと脚から脱がせてやる）
（ねちょっとした愛液がショーツと泌裂に糸を引いてエッチだ）
（その身体を惜しげもなく外で晒させると）
……んっ、幽香…洗ってくれる…？
（川に入れば幽香に洗うのを頼む、当然普通にやる筈もなくて）
（指差してるのは有り余ってる胸で、それを使って洗ってと言ってる）

【そうだね、お尻の穴とか弄られたりは嫌だったりするかな…】
【やって欲しいのなら色々あるから、ん～】
【水浴びから胸で少しやったら、幽香に自分からおちんちんを入れるのをさせていい？】
787 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 19:03:08: あ、ぁ…っ♥
だ、だって、私は、ご主人様のペット、だもの…
…ペットなら、裸を見られても、その…っ♥
（そう言いながらも、少年の方をチラチラを見ながら）
（まだ、四つん這いからは戻らずにいて）
あっ、有難う…んっ、ふぁっ♥
（そして、少年の手で服を脱がされていけば。ベストもブラウスも剥ぎ取るようにされ）
（ブラを外されれば、爆乳がだぷんっ♥と重たげに揺れてしまい）
（スカートも脱がされると、まるでおもらしでもしたかのようなショーツがあらわになり）

ご、ごめんなさい、お漏らしごめんなさいぃ…♥
（少年の言葉に、実際は粗相ではないのだが、自分からそう言って）
（ショーツが脱げると、大きなお尻まで完全にさらされてしまい）
（一糸まとわぬ姿になれば。フルフルと身体を震わせて）
は、はい…っ♥
ん、ぁっ♥ふぁっ、ん、うぅ…っ♥
（少年の命令通りに、少年に身体を寄せていくと）
（腕で爆乳を寄せて。持ち上げるようにしながら、その乳肉を少年に擦りつけていく）
（乳肉は柔らかく卑猥に歪みながら、乳首のコリコリとした感触も伝えていき）

【判ったわ、お掃除を頼まれたら…と思ったけどタッチしないようにするわね？】
【ええ、勿論…♥】
788 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 19:14:18: 幽香は直ぐにお漏らししちゃうし、今度はオムツも付けないとかな？
そうしたらお漏らしもしないし、下着が汚れなくていいねー。
（そんな事を言ってから洗ってくれるのを待ってると）
（かなり大きな幽香の乳房を寄せて、身体を洗ってくれ始めた）
んっ～、おっぱいで身体を洗ってくれると柔らかくて気持ちいいなー
時々だけど…、幽香の乳首が触ったりしてるよ？
（全身を撫でてる乳房は尖った先端が肌に擦れるのも伝わって来る）
（それに乳首を擦って洗うのは幽香も気持ちいいのか）
（身体を洗いながらも呼吸を荒げて、赤い顔を見せてるので）

もう、幽香ってば一年中発情期なんだから…
そんなに発情してばっかりで、ご主人様を困らせないでよ？
（こうして肌を擦らせるご奉仕も幽香には堪らないらしく）
（乱れた呼吸や雌の本能からか、ぐちゃりと濡れた音が股から響くので）
幽香ー…ここも、洗ってくれる？
（自分から小さなペニスを摘まんで、胸に洗ってと言って）
（指に揺らせばペニスはぷるぷると震えてた）

【うん、それはよろしくね。】
【ありがとう幽香、うんと恥ずかしくさせるから…楽しんでね！】
789 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 19:19:06: 【有難う、ご主人様…♥ちょっと次のレスは遅れるわ、ごめんなさいね？】
790 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 19:21:37: 【ゆっくり待ってるから大丈夫だよ、幽香。焦らないでねー】
791 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/11(火) 19:27:05: 【おっとっと、ごめんよ幽香！】
【今度はこっちが用事だよ、もしまた明日から続きが可能なら…】
【会えそうな時間を連絡してくれたら嬉しいな。】
【また後で連絡を残すよ、ごめんね？】

【それじゃ、スレを借りました】
792 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/11(火) 19:53:14: お、オムツ…♥そんなの、付けたら…♥
でも…ご主人様が、望むなら…つけます…♥
（恥ずかしそうにそう言いながらも、想像するだけで秘所はほころび）
（愛液を垂らしながら。乳肉を押し付けて、少年の身体を洗い）
んぁっ、ふ、ぁ…っ♥
ご、ごめんなさい、ご主人様ぁ…♥
（少年からの指摘にそう言いながらも、乳首を触れさせるのは止められず）
（乳肉を擦りつけながら、身体を揺すって少年の身体を洗っていき）

あ、ぁ…♥ごめんなさい、ご主人様ぁ…♥
年中発情期の幽香で、ごめんなさい…♥
（そう言いながらも、少年の言葉にすら秘所は潤い）
（お尻を左右に振りながら。乳肉を押し付け、洗っていたが）
…わ、判ったわ…♥ん、ぁ…っ♥
（そして、少年のおちんちんを洗って、と言われると）
（嬉しそうに頬をほころばせながら。乳肉で左右からおちんちんを挟み込み）
（身体を上下に揺すりながら、丁寧に洗っていく）

【了解よ、それじゃあ明日なら…17時頃、とかになるかしら】
【今日は有難う、ご主人様…♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね。】
793 ： ◆p949Tv.XQw：2014/03/12(水) 15:37:46: 【ごめん！幽香、今日は五時に帰宅は出来そうにないよ。】
【申し訳ないけど破棄にして欲しい…】
【ごめんよ、またいつか！】
794 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/12(水) 17:23:58: 【ん…私も遅れてしまったし、仕方ないわ】
【気にしないで…また機会が有ったら宜しくね、ご主人様】
【…それじゃあ、また…改めて、待機してみようかしら】
795 ：風見幽香 ◆ESmj.OVGek：2014/03/12(水) 22:05:18: 【…って、待機解除忘れてるじゃない…！】
【ごめんなさい、待機解除するわ】
796 ：名無しさん＠ピンキー：2014/03/14(金) 21:08:16: 幽花さんドM過ぎてかわいい
797 ： ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 19:07:59: 【スレをお借りします】

【始める前に女体化後の身体と名前は決めておきたいですね】
【ある程度の設定も、ですか】
【そちらのお名前もそうですけど】
798 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/16(日) 19:20:04: 【ロールでお借りします。】

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20110307/20110307035808.jpg
【此方のイメージとしてはこの「邪馬台幻想記」の壱与なんかいいのではないかと考えています】
【設定は私が運営していた宗教団体の巫女のような立場はどうでしょうか？】

【私の名前はこれで「がくざん」というのでいかがでしょうか？】
799 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 19:28:54: >>798
【こちらの名前はこれで行きます】
【性格は普段は冷静ながら割合感情の起伏は大きい】
【退魔師としては至近距離での一撃こそ強大ながら格闘などに秀でてはおらず】
【距離を置けば符術しか手法が無いタイプ】
【それ故に警察に協力して女装潜入や囮捜査で働いていた、という感じです】
【女体化後は割合豊満な乳房にしようと思っていましたがどうでしょうか？】

【男性に仕えさせられて女体化後、堕とされるという流れですが】
【所謂一般的な犯罪者を想定していたので意外ですね】
【生臭宗教ならそれもアリなのかな】

【そちらのお名前はそれで結構です】
800 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/16(日) 19:37:14: >>799
【設定を見事につくりこまれていて驚くばかりです。】
【豊満な乳房にして頂くのも弄びがいが有るので歓迎です。】

【そろそろ中断ですので最後の一つだけ、】
【最初に男性体でフェラなどを入れてからの】
【女体化をさせてみたいと思うのですが構わないでしょうか？】
801 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 19:40:35: >>800
【いえ、ありがとうございます】
【では乳房は最終的に豊満に】

【こちらも中断ですね】
【男性でフェラをするのはＯＫですよ】
【女体化も出来れば徐々にが良いと思っています】

【では一旦離脱します】
【恐らく21：30には来れると思いますのでその時間に】
802 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/16(日) 19:42:42: >>801
【はい、ではその時間に改めて宜しく御願いします。】
803 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 21:27:44: 【再度スレをお借りします】
804 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/16(日) 21:32:03: 【ロールの為お借りします。】
805 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 21:39:30: >>804
【よろしくお願いします】
【大体の枠組みは出来た感じでしょうか】
806 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/16(日) 21:43:59: >>805
【こちらこそ　宜しく御願いします。】

【かつて主人公のおとり捜査により潰された宗教団体の代表である此方が】
【病弱である彼の母親を人質に取り、手下である半妖（牛頭と馬頭）も合わせ】
【調教を施していく…　といった感じでしょうか？】
807 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 21:49:45: >>806
【そうですね、母親は病院で寝たきりになっているという風に考えています】
【宗教団体そのものを潰したというよりはクスリや人身売買をしている末端組織を潰した】
【そこから芋づる式で代表のそちらも捕まっていたが組織の力で釈放】
【病院そのものを金の力で傘下に入れた為に母親が危機に陥った、という風にまで今考えました】
【調教についてはそういう感じですね】
【末端を潰す時にこちらはホステスなどして潜入した経緯がある設定で初めは考えていたので】
【敢えてそれをなぞらして従わせられるのも面白いかな、と思いました】
808 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/16(日) 22:02:06: >>807
【それも面白いかもしれませんね】
【母親の命はいつでも手の内にあると脅して…】

【病院が扱う非合法な薬物とかも道具で扱うといいかもしれませんね】
【書き出しはいかがしましょうか？】
809 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 22:05:08: >>808
【それだとこちらは手出し出来ないですからね】

【ええ、そういうのを使っても良いかも知れません】
【書き出しはそうですね、どの辺りから始めるかによりますけれど…】
【前段階だけ書く感じなら私から始めます】
810 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/16(日) 22:08:57: >>809
【では、書き出しをお願いをしてもよろしいでしょうか?】
811 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 22:13:01: >>810
【わかりました、ではしばしお待ち下さい】
812 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 22:34:14: （魔界から人の世に魔族が訪れる様になり、犯罪は更に凶悪さを増していた）
（古くより魔族と争ってきた退魔師と犯罪に対していた警察が組むのも必然の流れといえた）
（祐月（ゆづき）もそんな退魔師の一人として多くの魔族や寝返り退魔師を警察に引き渡していた）
（若年ながら警察に多くの犯罪者を引き渡せたのは実力が特に秀でていたからでは無かった）

（彼の必殺の武器は手刀に聖念を込めて打ち込むというモノで多くの退魔師の様に武器を使う訳ではない）
（ただしこの技は受ければどんな対象であっても致命の一撃になる為に侮れはしない）
（だが至近距離に寄らなければ効果を持たないその技を振るう本人は男性としては華奢で細身だった）
（実際、距離を置けば一般的な符術を使うのが精一杯であり、単なる戦闘者としての悠月は中の上程度）
（その彼が多くの実績を挙げられた秘密はその容姿にあった）
（やや勝ち気に映る瞳と小ぶりながら整った唇、通った鼻筋……知らない者が見れば美人に類する顔立ちをしていた）
（その容姿を利して女性と謀り、潜入、囮として接近して情報を得て警察と連動して検挙するのだった）

（先日検挙して潰したのは表向きはクラブだが、中身はクスリの販売や人身売買、強制売春などを手掛けていた組織）
（そしてそこに関連があったという事で樂山という男も検挙されかなり多規模な逮捕となっていた）
（しかし、その樂山は何故か釈放されたという情報を得て不穏さを感じていた）

……あれだけの証拠があったのに何故釈放されたのだろう……
ちょっとこれは長期化するのかも知れない……

（唯一の肉親である母親は意識不明のまま病院にあるが、それを見舞った帰り）
（ひとりこぼしながら家路を急いでいた）

【お待たせしました、こんな感じで始めてみます】
【ちなみに悠月の年齢は24歳前後を考えています】
813 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/16(日) 22:56:48: （夕暮れの黄昏が長く影を落とす小道）
（一人の少年、それもかなり整った顔立ちの青年が何やら思案の顔で歩いていた）
（彼の取り扱う案件は麻薬の売買や人身売買と凶悪なものが多く）
（退魔士としての実力もあり警察からの信頼も厚いものがあって）

（前からすれ違ってくる、今風の茶髪と金髪の若者2人）
おい…　前からくるあのねぇちゃん見てみろよ・・・
ああっ!　すっげー美人だよなぁ!!
（今回も例の如く女性と見間違えた男が声をかけてくるのだろう…）
（祐月の中の思考はそう油断しきっていたのだが）

探してたぜぇ、神楽祐月ちゃん…　俺たちと一緒にご足労願おうか？
おっと断ることは出来ねぇぜ、母親の命を救いたかったらな…。
（考え事をしているのもあってか、彼らは常人離れした速さで祐月の退路を塞ぎ）
（一緒に来るよう促してくる、それも唯一の肉親の安全を手に握って）

【年齢は24前後ですね、こちらは40後半を考えています】
【改めて宜しく御願いします。】
814 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 23:14:15: >>813
（思案していると前から茶髪と金髪の二人組が近寄ってくる）
（パッと見ただけでは女性の様に見える容姿はこういう男を寄せる事が良くあって）
（無意識に今回もそうか、と思っていると一瞬で前後を抑えられてしまう）

……しまった！？
私と知っての事……一緒に、だって！？
救う……？どういう事だ？

（体術や身体能力に秀でている訳でも無い為にこうなると打つ手が限られてしまう）
（まして今の動きは妖魔の類であり、対抗する事が出来るとは思えなかった）
（勿論実績のある退魔師である為、血を流す事を厭わなければ何とかはなるだろう）
（その思考も母親の安全をちらつかされて途切れざるを得ない）

（自分を知っている事、母親の事も知られている事、を考えるとここで交戦するのは好ましくない）
（何より意識も無い母親の死命を制せられているのは致命的といえた）

……どういう事かわからないけど、従う他なさそうだ
どこへ連れて行くつもりだ？

【はい、了解しました】
【こちらこそお願い致します】
815 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/16(日) 23:34:54: >>814
あんたには俺たちのボスがずいぶん世話になったようだから
是非あってお話がなさりたいんだとよ……。　
全く奇特なお方だぜ。
（もう一人の男が要件の概要を軽く述べる、そのことから彼のおとり捜査により）
（発生した因縁が今回の事象を招いているということが分かり苦虫を噛みつぶすような）
（思いが心の中を走っていって）

それじゃ、行くぜ…‥。
（辺りに陣術が現われ彼らの周りの風景が一変すれば…）
（そこは大きなソファやベットなどといった、贅沢品を取りそろえた空間に代わっており）

フェヒヒ…　ご苦労
まさか、このような形で君と再会するようなことになろうとは思わなかったよ
祐月君。
（異相の時差から覚醒しかけた彼の目前には、あの樂山の声が聞こえてきて）
816 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/16(日) 23:44:47: >>815
……お前たちのボス？
世話をした覚えはないけれどな……

（とぼけて見せるが、この妖魔たちの親玉が誰かは見当がついていた）
（おとり捜査に掛り、末端の組織は壊滅、それを端緒に捕まったはずの宗教指導者）
（何故か釈放されたとの報についてさっき考えていたのだ、当然といえた）

うぅっ！？
……っ、路上でいきなりの術なんて……
ここは……お、お前は……樂山……
こちらは別に用も話も無いんだが……早めに用件は終わりたいね

（それで済むはずは無いが、周囲を見渡すが出口が見つからない）
（術で移動する閉じた空間なのか、それとも広すぎる為にわからないのか）
（ただ、そこにある調度品が高級である事だけははっきりとわかった）
817 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/17(月) 00:06:33: >>816
ぎゅふふ…　まぁそう言ってくれるな
君をもてなすためにこのように多彩な品々も用意した。
（その姿は潜入中に何回か見たことあるが）
（醜悪な笑い声は相変わらずであり、捕縛された祐月の感情をただ逆なでするしかなくて）

連れてこい!
（後ろ手にくむ腕を持つ男が祐月を樂山の前へと跪かせる）
うへへ…　先生こいつはさぞかし上玉でしょうね？
ああ、そうに違いねぇや！
（空間の主、樂山の前にひざまずかされる少しの合間）
（部屋の特徴を頭に入れようと辺りを見回す祐月だが、出口らしきものは見当たらなく）

要件は簡単だ、君がかつて私の店に入り込んでいたときいてね…。
今回は是非、奉仕をお願いしたいなと思ったんだよ。
（両ひざをつけば腰かけた樂山の股間と目線が同じ高さになり）
（彼の股から漂う据えた匂いが鼻をついてきて）

【今夜は0時半頃に凍結を挟んで】
【頂きたいのですがいいでしょうか？】
818 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/17(月) 00:13:56: >>817
あんたにもてなされる様な事はしてないと思うけど？

（腹が立つのもあるが、状況の悪さもあって皮肉を口にして）

くぅっ！？はな……せっ！！
あくぅっ！！！く……っ！

（非力な祐月の力では妖魔の力を持つ男たちに抗えず）
（情けなくも無理矢理樂山の前に跪かされてしまう）
（周囲に気を配るもやはり出口は見当たらず、打開策が思い付かずに）

上玉だって……要件……？
確かにそうしたのは……な、何だって！？
馬鹿な事を……は、離せっ！！

（確かに裏クラブなどにホステスとして入りこみ、男に酌をしたり身体を触られた事はあった）
（しかしそこまでの行為はした事もなく、嫌悪も露に身悶えるが動く事も出来ずにいた）

【はい、それで大丈夫ですよ】
【次回はいつが可能ですか？】
819 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/17(月) 00:34:28: >>818
離してもいいが、君が命の次に大事に思っている御母堂がどうなってもいいのかね？
（自らが醜悪だと思う相手への奉仕、それだけでも逃れなければと体を振り乱して暴れていたが）
（不意に今日見舞った母親のことを樂山から口に出され、その抵抗が俄かに止まって）

ぐにゅ…　ぐにゅぅ―――　にゅっにゅぅ…‥
（その隙を突くように手下の2人が祐月の端整な鼻先を、樂山のはち切れそうなズボンの）
（中央…　すでにやや起立を始めたテントへと押し付けていって）
さぁ、賢明な君ならば母親をすくう為に何をするべきか、分かるだろう？
（興奮で汗ばんだ指が祐月の背中を舐めるようにすべっていく）

【次回は今週の土曜か日曜の21：00～】
【を希望したいのですがいかがでしょうか？】
820 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/17(月) 00:40:55: >>819
……くっ、卑怯な……

（それを聞いてここに来る事を承諾したのだが）
（改めて言われて、抗う力を抜いていく）

うくっ！？くぅ……
そんな、近づけ……くっ！！

（顔に近づけられ肉棒がズボン越しに押し付けられる）
（流石に顔を嫌悪に歪ませるが、抗う事も憚られて）

……ぅ……奉仕、すればいいんだろう……？

（そう言うしかなく、ぶっきらぼうに言う事でせめてもの抵抗を示す）

【土曜日の21：00～でお願い出来ますか？】
【あ、それと裏クラブのホステスっぽい格好にさせられて奉仕させられたいですね】
821 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/17(月) 00:44:56: 【では、土曜の21時にこちらか】
【使用中の際は伝言板ということで宜しく御願いします。】

【奉仕の際の格好もそれにいいイメージを探しておきます。】
822 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/17(月) 00:46:16: >>821
【はい、では土曜日の21：00からお願いします】
【空いてればここ、使用中は伝言板、了解しました】
【そちらもお願いします、イメージは私も考えておきます】

【ではありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
823 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/17(月) 00:52:32: >>822
【こちらこそ　今夜はありがとうございました。】
【次回もどうかよろしくお願いします。】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします。】
824 ：小野寺小咲 ◆ioKlzHSvSM：2014/03/20(木) 00:58:59: 【スレをお借りしまーす…】
825 ：古泉一樹 ◆HGP4M0gjf2：2014/03/20(木) 01:02:20: 【女性でありながらタマあり巨根なマゾとお借りいたします】
826 ：小野寺小咲 ◆ioKlzHSvSM：2014/03/20(木) 01:23:13: 【…ごめんなさい、暫く待っていたんですけど】
【スレを返したり、そういうのが出来ない人はちょっと良い経験が無くって】
【だから、そんな事…って思うかもしれないけど】
【お断りさせてください。お話してくれて、とっても楽しかったです。】
【ありがとうございました】

【スレをお返しします】
827 ：古泉一樹 ◆HGP4M0gjf2：2014/03/20(木) 01:25:19: 【そうですか、それは失礼しました】
【では、こちらも落ちます】
828 ： ◆ImUoXejp.w：2014/03/20(木) 22:00:46: 【スレを借ります】
【書き出しはこちらからで大丈夫ですか？】
【学校内のハルヒの部屋ペット小屋みたいな扱いの場所からで】
829 ：涼宮ハルヒ ◆Urtx5pb2DQ：2014/03/20(木) 22:00:54: 【スレお借りするわっ！】
830 ：涼宮ハルヒ ◆Urtx5pb2DQ：2014/03/20(木) 22:03:35: >>828
【うん、じゃあそれでお願い、状況はお任せするわ】
831 ： ◆ImUoXejp.w：2014/03/20(木) 22:18:17: （AM7:00、まだ学校内に人の姿はなく静かな状況のはずだけど、ある一部屋からは一時間前からくぐもった悲鳴が響いていた）
（学校内に作られた「変態マゾペット部屋」と書かれたプレートがさげられた小部屋からだ）
（対したものもないそこ、そのベッドの上でショートカットの美少女、涼宮ハルヒが手足をベルトで縛られバイブを股を通したベルトで固定され、口にはギャグを噛まされ悶えていた）
（彼女の頭にはヘッドギアがはめられ、絶頂の度にちかっと光りオルガ回数をカウントしている）
（彼女は一日100回の絶頂を義務付けられているから起きた瞬間から休む暇はない）
（既に一時間のバイブ責めでカウンターには903になっていた、これは積算カウントのため、今日まで9日間毎日100回絶頂させられ、今朝から新たに4回絶頂したことを示していた）
（それから更に30分してやっと部屋に人が訪れた）

涼宮さぁん、おはようございまぁす♥　今日も元気にアクメきめてますか？
（入ってきたのはグラマーな美女、ハルヒの担任である女性）
（ニコニコ笑いながらハルヒに近づくとギャグを外してやりカウンターを確認し）

905、ですかぁ、朝からそんなに絶頂したなんて本当に女として最低ですよね
バイブなんかで簡単にアヘっちゃって、情けなぁい♥
（みくるはベッドに腰掛け、ベルトに固定されたバイブをぐりぐり動かしだした）
（その目にはＳな光りが宿り、髪をかきあげる仕草には色気があった）

【では、こんな感じでいかがでしょうか？】
832 ：涼宮ハルヒ ◆Urtx5pb2DQ：2014/03/20(木) 22:37:02: >>831
……
（寝息すらほとんど立てず、死んだように眠る少女）
（9日連続で100回イカされ、限界まで責められた身体を回復させるため、夢も見ないほど深い眠りについていた）
（……がその眠りもやがて妨げられる）

……ん……んんっ！！
……んんんんっ！！
（絶頂のくぐもっと叫びと同時の目覚め……そして頭の上に表示されるカウント）

んーーーーっ！んーーーーっ！！
（意識を取り戻した瞬間に下半身を襲う刺激に混乱しながらギャグの下でうめき声をあげ）

んっ！！んんっ！！んんんーーーっ！！
（その刺激をなんとかしようにも、自分はベッドに大の字で四肢を拘束されていることに気づき）
（ギシギシとその拘束をきしませることしかできず）

んんんぁーーーーっ！！
（イッた後も止まらない連続バイブ攻めに、連続してイッてしまい）

んんっ！！んんっ……むぅうーーーーー！！
（バイブを固定した、股に通ったふんどしのようなベルトだけ身に着けた裸身を拘束の許す範囲で精いっぱいもがかせ、）

んんんんんーーーーーっ！！
（さらにイッてしまった瞬間体が弓なりになり乳房が揺れ）

んっ……んんっ……んーーーー！
（ギャグからヨダレをダラダラとベルトの隙間から愛液をドロドロと垂れ流しシーツを汚しながら）
（これ以上イッたら気を失ってしまうと思ったとき）

……っ！！
（部屋の中に女性が入ってきて）
（情けなくイキ狂っていた顔をキッと引き締め）

ぷはっ……はぁはぁ！……うぅ……
とめ……なさいよぉおお……！！
（ギャグが外されると開口一番、相手を睨んでそう言うけれど）
（バイブをぐりぐりされて声が震える）

【よろしくお願いします】
【そっちのみくるちゃんのことはなんと呼んでることにしましょうか？】
833 ： ◆ImUoXejp.w：2014/03/20(木) 22:53:51: ふふっ、相変わらず気は強いままなんですね
涼宮さんって本当に学習出来ない人なんですね♥
（ギャグを外した瞬間に強い言葉を吐くハルヒにみくるは優しく微笑むが、手は変わらず動いていて）
（振動するバイブを押し込んだり、逆に引いたりを繰り返す）
（ハルヒのおまんこの下のシーツにはお漏らし並に染みが広がっていて、かなり牝臭い）
（それに鼻を鳴らし、バイブのスイッチを切るとみくるは立ち上がった）

そろそろ当番の生徒が来ますから、また教室であいましょう♪
（ハルヒの不様な姿を見て満足したのかそのまま部屋から出ていき）
（それで一段落、なんてことはなく5分の休憩もなく男子生徒が数日部屋に入ってきた）

よっ、涼宮ぁ、今日は何回いった？

「見ろよ、905だとさ、朝からこれかよ」

「とりあえずチンポやるから感謝しろよ？」

（既にクラスメイトとしての扱いはなく、息も絶え絶えなハルヒの髪を掴み頭を上げさせ回数を確認したり）
（ベルトを外しながらチンポを出して、絶頂の余韻が残るハルヒを囲んでいく）

【呼び名はそのままで大丈夫かと】
【違和感あるなら先生、あたりで】
834 ：涼宮ハルヒ ◆Urtx5pb2DQ：2014/03/20(木) 23:07:36: >>833
なに？従順にしてたら止めてくれるって言うのあんたたち……うくぅううっ！！
（強烈ながら単調なバイブの振動に人為的な責めが加わり）
（危うくまたイキそうになるのを唇を噛んで耐えて）

はぁ……はぁ……
（ようやくバイブを止めてもらえるけれど拘束はそのままで）

ちょ……これ外してきなさいよ……なんのために来たのよ！……
（責めは止まっても汗や涎や愛液でベトベトの身体をベッドに拘束されたままで）

……っ！
（しばらくして男子が入ってくると……今度は睨みすらせず目をつぶって無視する）
（……しかし拘束された裸身を複数の男子にさらす羞恥と不安に小刻みにその体は震え）

あうっ！
ちょ……痛いわね！放しなさいよバカ！
（髪を掴まれるとようやくそちらを見て怒鳴るが）

や……！ヘンな物見せないでよ！
（早くもペニスを見せられると再び目を背けて）

【んーと、じゃあ先生で】
835 ： ◆ImUoXejp.w：2014/03/20(木) 23:20:30: 昨日あんだけイキまくったくせに元気だよなぁ

「押さえ付けて連続15回イカせたら痙攣して意識飛んでたくせにな♪」

「まっ、変態マゾだし、そんくらい大丈夫なんじゃねーの？」

（イキ過ぎて足に力が入らずベッドから立てないでいるハルヒを囲み、笑う生徒らはそのスタイル良い身体にチンポを立てている）
（そして、一人がハルヒの腰についたベルトを外しバイブに手を掛け、引き抜いた）

「うっわ、すっげー汁、お前汁だしすぎだろ、朝から変態かよ」

「変態だろ、そいつはマジの変態マゾなんだからさ」

「そいやー、そうだったな」

（マン汁がたっぷりついたバイブを見てハルヒをバカにしたら）
（そのバイブをそこらに放り投げて、腰を掴みチンポをまんこに押し当てた）

「涼宮ぁ、なんか言うことねーの？」

（濡れたまんこにチンポが何回も触れながらも、挿入はせずに）
（バックの態勢のままハルヒにおねだりを強要する）
（自分からねだり、絶頂させて、とプライド高いハルヒに言わせようと）

【はい、それでよろしくお願いします】
836 ：涼宮ハルヒ ◆Urtx5pb2DQ：2014/03/20(木) 23:36:22: 【ごめんなさいちょっと想定していたのとは違っていて……】
【こちらも期待に添えられそうにないので申し訳ないですが破棄させてください】

【失礼します】
837 ： ◆ImUoXejp.w：2014/03/20(木) 23:38:11: 【そうですか、それは申し訳ないことをしました】
【ありがとうございました、スレを返します】
838 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/22(土) 21:04:13: 【スレをお借りします】
839 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/22(土) 21:09:56: 【こんばんは】
【ロール解凍でスレをお借りします。】
840 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/22(土) 21:18:28: >>839
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
841 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/22(土) 21:23:11: フェヒャヒャ…　よろしい、では早速だがこれに着替えてもらおうか…。
今身に付けている装束でも、君の魅力は引き立っているとは思うんだが。
（抵抗する術を許されず、今はただ憮然としか顔で心の有り様を表わすしかない祐月）
（その状況は捕縛者の被虐心を大いに引き立てて不快な笑い声が彼の鼻につく）

せっかくの機会だ、店で働いた際に着た衣装を身に付けるのもいいんじゃないかと考えてね
（樂山がその巨体を沈ませるソファの背もたれに手を回し一着の衣装を差し出して）
懐かしいだろう…？
ちゃんと見ているから、店内で変装する時の様にしながら着ていくんだ…。
（渡された装束は男の目を引き付けるべく布地も薄く、丈も短い…）
（まさに夜の世界といった表現が当てはまるに相応しいものであり）

4e2ce3f9234a2ce896cffb02bc4cbdfb.jpg

【今夜もよろしくお願いします。】
【衣装のイメージは上記の感じなのですが、】
【印象とそぐわなければ、そちらの用意された方で構いません。】
842 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/22(土) 21:30:50: >>841
【レスを返すその前に】
【画像が見えませぬ……スミマセンが、もう一度ＵＲＬを張ってもらえませんか？】
843 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/22(土) 21:38:56: >>842
【申し訳ありません】
【服装のイメージで言えば、このような感じです。】

http://matome.naver.jp/odai/2131579245109390101/2131579560309494803
844 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/22(土) 21:49:35: >>841
く……っ、卑怯な……
着替える？一体何に……

（元より卑怯上等な相手には皮肉にすらならないが言わずにはおれず）
（口にした後で何に着替えさせられるのか怪訝な表情を浮かべる）

店で……？うっ！？これは……
そこまでして貶めたいのか……

（手渡された衣装を見てからキッと樂山を睨みつけるが）
（それ以上の事が出来る訳もなく）

変装していた時に様に、だって……？
変態趣味か……くぅ……

（女装を普段からしている訳ではないが、それを今しろと言われて悔しげに呻いて）
（それでもやらざるを得ない状況は理解出来ているので着衣を脱いでいって）
（男性として華奢な身体はそうした衣装を着るには好都合であり、腰回りも問題なく入って）
（着替えだけが終われば見た目は完全に女性を見紛う姿となっていた）

>>843
【画像了解です】
【こちらはこういうのを考えてました】
【http://img15.shop-pro.jp/PA01082/384/product/34866726.jpg?20110915031504】
845 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/22(土) 22:25:48: >>844
やぁ…　美しい体つきをしておるわい。
これなら、女と騙されるのも無理ないことかもしれん、なぁ？
（身に付けた衣服を一枚…　また一枚とはだけていけば女性と見まがうほどの）
（白く可憐な肌が樂山の前に晒され、この男はそれを見るに興奮したように眼を大きく見開き）

うっぇへへ… 着替え終わったようだし、ではこちらへ来てもらおうか。
なに、同じ男同士じゃないか怖がることはないだろう？
（ソファに座る男は醜悪な本性をいよいよ表し、紫のボンデージに身を包んだ）
（祐月を自らの隣へ座るよう言って来て）

【お返事が遅くなりすみません】
【今宵は巻き添えの規制にかかりやすくなっており】
【もしかしたら、途中で戻れなくなるかもしれません。】

【その際は伝言板の方に書置きを残しておきます。】
846 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/22(土) 22:35:11: >>845
そんな事言われても嬉しくも何とも……
うく、くぅ……

（妖魔による拘束を受けている訳でもなく従わざるを得ない状況）
（打開策もなく、出口すら見えないこの場所で何が起きるのか想像も出来ない）

……そちらに？
怖がってる訳じゃ……わ、わかった……

（奉仕させられそうだったのを一旦免れた事で内心ホッとしていたが）
（侍らせようとする意図に気付き、逡巡するが仕方なく樂山の隣に座る）
（丈が短くて肌の露出が激しいボディコンを着ている事で自身が性の対象とされる危険をどこかで感じていた）

【いえ、お気になさらず、こちらも書き込みがどうも遅いです】
【最悪のケースはそういう事で、こちらもそうなる可能性もありますね】
【了解致しました】
847 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/22(土) 23:01:07: >>846
よしよし、おとなしくしてたら悪いようにはしないからな。
じゃあ、こっちを向いてその顔をじっくり見せるんだ…。
（紫の衣装が歩くたびに照明を反射してきらきら光り、女装を施された祐月がソファに腰を落とす）
（樂山は獲物を手に入れたように鼻息も荒く露出した肩へ手を回し）
（汗ばんだ手を彼の整った頬筋へと沿わせ自らの方へと向かせれば）

ほぉお…　これは、なんとも柔らかい肌触り。
そこらの女達にも勝るとも劣らないものだぞ。
（貪欲と湿気に覆われたその唇を祐月の柔らかい頬へと沿わせて）
ん――　ちゅるぅ、
じゅるるぅ……　んれぇろぉ―――?
（舌と唾液の筋を何度もつけ、唇で頬肉をしゃぶっていって）

【温かい言葉を頂いて感謝します。】
【こちらもあわてる心配がなくなりホッとしました。】
848 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/22(土) 23:12:11: >>847
……すでに悪い様になってるんじゃないか？
く……っ！？一体何のつもり……

（樂山の邪悪な狙いなどわかるはずもなく、女装姿で隣に腰を下ろす）
（すぐさま肩を抱かれ嫌悪に顔をしかめるがそのまま顔を向けられ）

そうかい？それはどうも……
うぅっ！？何を……！？や、やめろ……！！

（人質を考えると抗う事も出来ず、頬にナメクジの様な舌が這いまわり）
（しゃぶりつかれるのを必死に堪えるしか出来ない屈辱に内心身悶える）

【はい、こういう事はお互い様ですからね】
849 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/22(土) 23:38:00: >>848
くひひぃ、まぁそう邪険にするんじゃない。
母親の安全を保つための代償と考えればたやすい事であろう…？
（頬を這い擦り回す舌が与える滑り気と鼻孔に伝わる樂山の口臭に思わず顔をしかめるが）
（人質のことが頭をよぎれば、今はこの仕打ちにひたすら耐えるしかないもどかしさに震えて）

んむぅ…　はっ、鼻筋もいい。
（脂っぽい掌が祐月の後ろ髪を掴み、唇が美しい稜線を持つ鼻筋を丹念にしゃぶりだす）
ちゅぶ…、んむぅっふぅ―――　ちゅっ… じゅぶぅ!!
（毛穴まで丹念に吸い付くような愛撫は意識が揺らぐほどの臭気と油気を彼に与えており）
850 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/22(土) 23:47:12: >>849
人質を取って何が……！！
くぅっ！？うぅ……これが代償……

（いかにも強欲な樂山がこれだけで終わらせるはずが無いと思ったが）
（今はとにかく目先の気持ち悪さに耐えるのが精一杯で）

うぁっ！？な、何を……！？
や、やめ……んぅ、うぅ……ぅ……

（鼻筋すらしゃぶられ顔中を樂山の唾液で汚されていく）
（その臭気に目の前が明滅し、クラクラと意識が揺らぐのを感じる）
（息苦しさからか口を半開きにした状態で必死に耐えるしかなかった）
851 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/23(日) 00:06:15: >>850
ちゅるぅ…ヌ、　にゅぬぅ、じゅるるぅ!!
（鼻麓を丹念に往復する唇は祐月の意識や力を奪うのには十分なほどだったが）
（その中でも彼は恐らくは呼吸をするために開かれた口へそれが折り重なるであろう…）
（と推測しわずかな反撃をしようとチャンスを伺っており）

しっ、舌ぁ…　入れるからなぁ
じっとしてるんだぞぉ。
（樂山が鼻筋からいよいよその興味を唇へと移し、口内を容赦なく犯すのだろうと考えた）
（噛み切ってしまえばこの危機を乗り越えれる…　と祐月は考えていたが）

ショリィ…　ニュ――ヌプゥ…
ヌ、ヌヌプゥ―――　ショリショリィ…
（次に祐月を襲ったのは脳まで達するような強烈な不快感…）
（樂山は口ではなく、彼の鼻腔へ舌先を侵入させるさせることを選択してきて）
852 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/23(日) 00:17:35: >>851
うくぅっ！？んぅぅ、くぅ……
あ、はぁっ、はぁ……んん……

（息苦しさに耐え、いずれ口内に向かうであろう凌辱に備える）
（妖魔相手なら効果は薄いが樂山なら舌を噛み切れば倒せると思っていた）

んぅ……！！むふぅぅっ！？
な……や、あぁっ！？ふぅぅぅっ！！んんっ！！！

（鼻に入ってきた舌に身悶え、涙目になりながら苦悶の表情を浮かべる）
（まさしく凌辱であり、どうにもならない嫌悪に突き飛ばしたい衝動を堪えるのが精々で）
（その不快感に目を閉じてしまい、時間が過ぎるのを必死に願っていた）
853 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/23(日) 00:39:17: >>852
はぁはぁぁあ…　なんとも、いい声でなくなぁ。
（時の経過がひたすらに長く、樂山の荒い息遣いが鼻穴から直に入ってくるたびに）
（嫌悪と気持ち悪さに意識が飛びそうになりながらも逃げ場はなく）
「せっ、先生…　そろそろ俺たちにも代わってくださいよ。」
「へへっ、そ～ですよ。」

分かったよ、薬はちゃんと用意したろうな!？
ヌ…　ニュプゥ、じゅるるぅ～～～、ぷはぁ
（果てしなく続くと思われた鼻孔への侵入から解放された時には）
（祐月は己の呼吸まで樂山の口臭に染められたような錯覚に陥り、ソファに仰るしかなく）
（遠い意識で、３人の会話と器具の音を聞くしかできなくて）

【今宵はこの辺で凍結を入れて頂いてもいいでしょうか？】
【私の方は、今夜か今週土曜の２１時からであれば再開可能です。】
854 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/23(日) 00:59:33: >>853
【凍結了解しました】
【では本日の22時からお願いします】
855 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/23(日) 01:06:08: >>854
【今夜の２２時ですね、承知しました。】

【キャラの特性上、ねちっこく感じられる面もあるかもわかりませんが】
【次回もどうか宜しく御願い致します。】
【今夜はありがとうございました。】

【おやすみなさい】
【こちらはスレをお返しします。】
856 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/23(日) 01:07:00: >>855
【こちらこそありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】

【おやすみなさい】
857 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/23(日) 21:58:05: 【ロール解凍で、スレをお借りします。】
858 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/23(日) 22:06:47: 【スレをお借りします】

>>857
【こんばんは、続きを投下しますので少しお待ち下さい】
859 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/23(日) 22:18:29: >>858
【こんばんは】
【はい、今宵も回線が昨夜と同じ状況になりがちで】
【ご迷惑をおかけするかもしれませんが】

【どうかよろしくお願いいたします。】
860 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/23(日) 22:27:36: >>853
く、ぅ……はぁ、はぁ……

（永劫にも続くかと思った樂山の行為に苦しげに呻いて）
（漸く解放されるとテーブルの手拭きで必死に顔を拭う）
（しかし体力気力ともに消耗してソファに仰向いて倒れ込み）
（樂山と手下になっている妖魔たちの会話と物音を聞くのが精一杯だった）

あ、ふぅ……ふぅ……

（至近であれば必殺の一撃を入れられるが万一誰かを討ち漏らせば）
（脱出法もわからない状態では人質の安否も保証されない為にそれも出来ず）
（何かをされる危険だけを感じるものの、どうしようも無い状態だった）
861 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/23(日) 22:58:47: >>860
妖魔B「なぁ、兄貴コイツは例の物をなら、きっと上玉になるに違いないぜ…。」
妖魔A「ああ、ちげぇねぇ。　早く試さないとな。」
（ようやく意識が鮮明になりだした祐月だが、未だ起き上がるほどの体力の回復は叶わず）
（霞む視界から露出した腕を、彼らにとられた感触だけはわかる状態で）

妖魔A「これからお前さんの体の仕組みを少しだけいじくる薬を注射するからよ
　　　　　なに、痛みもなくすぐ終わるから安心しな…。」
（注射器を手にした妖魔が中味の薬剤を投与すれば、その体を火で焼かれるような）
（感触が駆け抜けると同時に紫のボンデージに包まれた胸やスリットのラインが）
（僅かだが膨らむような錯覚を覚えて）
862 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/23(日) 23:09:37: >>861
う、く……何をする……？

（腕を取られたのはわかったが、視界も霞み思考も定まらない）
（危機感だけが増大するが、実際に何が出来る訳でもなかった）

身体を……？う、ぅ……！？
熱い……！？あ、く、何を入れたんだ……？

（注射されると熱を注がれた様な感覚が全身を駆け廻り、一瞬意識が覚醒する）
（しかし損耗した気力体力が戻る訳もなくすぐにダルさを感じるが、妙な違和感だけが広がって行った）

【この注射のみで女体化が進行する感じでしょうか？】
863 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/23(日) 23:35:51: >>862
【これは、第一段階で今からは胸を強調するためのローションや】
【生殖器転換をするための護符、産道構築のための方陣などを今のところは考えています。】

妖魔A「お前さんを文字通り女にしてしまう薬を注射させてもらったんだよ。」
なかなかにいい様になったじゃないか、案外に体も感じ始めているんじゃないのかね？
（熱さと供に襲う全身の不快感にもだえながらもどうすることも出来ず）
（自らの性転換への行程というおぞましさに思わず体を見てしまう…）
（その紫の装束には、薄く２つの突起の陰影が浮かび始めていて）

妖魔B「せっかくの機会だから俺たちにも楽しませてくれよ。」
妖魔A「へへ…　そういうこと。」
（樂山に代わり今度は２人の妖魔が祐月の傍ら）
（片方は視界を覆うように、もう片方は開いた胸の隙間を定めるように立って）
864 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/23(日) 23:49:21: >>863
……私を、女に……！？
そんな……これは……

（妖魔の言葉を無視して自分の身体を見てしまう）
（全身からは発汗し、同時に湧き上がる名状し難い感覚に襲われて）
（着せられたボディコンの胸元が膨らみを帯びている様に見える）

や、やめろ……何をする気だ……！？

（想像を超える状況に怖れを感じるが、腕力では敵うはずもなく）
（更に不調ともいえる体調になっていてはどうにも出来る筈がなかった）

【了解致しました】
865 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/24(月) 00:11:16: >>864
妖魔B「祐月ちゃんがどれ位感じやすい体になってるか、俺たちが直々に調べてあげようってんだよ。」
（男がズボンのベルトをずらせば、常人より一回り大きくはあろう）
（性器が顔を覗かせ、開いた衣装から胸元を軽くなぞり）
妖魔A「そそっ！　そういうことなのよ。」
（同じく男が性器を自らの顔の真上で露出させれば、その雄臭に思わず顔を背けてしまい）

妖魔A「きひひっ…　コイツきっとたまんねぇぜ。」
（相手の不快感とはお構いなく、肉棒の先端が頑なに閉じた祐月の唇へ擦り付けられ）
（汚辱の恐怖を与えるが、それは再び訪れた肉棒への反撃の糸口でもあって）
866 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/24(月) 00:22:41: >>865
感じやすく、だって……？
し、調べなくても良いっ、からっ！！

（何をされるか、何が起きるかわからない状況は不安を煽り）
（女装が似合うところか、女そのものにされるという言葉にも怖れを感じていて）

うぅっ！？なに、を……。
んぅっ、何が……たまらないんだか……。

（妖魔の肉棒が唇に押し当てられ、その雄臭と威容に恐怖を感じる）
（しかし樂山には訪れなかった痛撃を与えるチャンスともいえ、数瞬のあいだ逡巡して）
（まるで恐怖に勝てなかった様におずおずと唇を薄く開く）
867 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/24(月) 00:39:46: >>866
妖魔A「いい子だねぇ…　祐月ちゃん」
（唇を僅かに開けば、罠とも知らず妖魔がその突端を口内へと忍ばせてゆく）
（『あと少しで噛み切れる！！』　反撃を確信した時だった）

妖魔B「おっと、こっちも忘れてもらっちゃ困るよぉ。」
（意識を集中していた彼を襲ったのは、胸への不自然な快感…）
（もう一体の妖魔が開いた胸元の隙間から差し込んだ肉棒で乳首を突きだしており）

妖魔Ａ「この口すげぇ、しまりがいいぜぇ！」
（あっけなく抵抗を封じられた祐月の喉奥へ容赦のないディープスロートと）
（肉棒の形を刻み込む行為が行われていって）

【申し訳ありませんが】
【今宵はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】

【私の方は今週・土曜か日曜の２１時以降であれば大丈夫です。】
868 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/24(月) 00:40:36: >>867
【凍結了解致しました】
【では土曜日の21時からお願い致します】
869 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/24(月) 00:44:49: >>868
【有難うございます。】
【では、土曜日の２１時にこちらでお会いしましょう。】
【今夜もお相手頂きありがとうございました。】

【今のところ、ロールの進行でやりにくいな】
【と感じられるところはないでしょうか?】
870 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/24(月) 00:53:54: >>869
【では土曜日の21時にまたお会いしましょう】

【そうですね、特には無いですが、薬や術については効果を【】でも教えて頂けると反応に反映出来ると思います】
871 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/24(月) 00:57:02: 【分かりました。術などは細かい点もいりますし】
【そうするように気を付けていきます。】

【では次回もよろしくお願いします。】
【おやすみなさい】
【こちらはスレをお返しします。】
872 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/24(月) 01:00:08: >>871
【いえ、ありがとうございます】

【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
873 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 10:05:03: 捕らえた私を快楽攻めにして奴隷にしてしまう犯罪組織のリーダーを募集します
こちらは１９歳の私で…
874 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 10:07:08: >>873
具体的にしたいことや、NGなどを確認させていただいて良いですか？
875 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 10:16:17: >>874
腕を拘束された状態のまま身体を弄られるとか
私が落ちて行く姿を記録されてそれを管理局に送られたり
他にも色々あるけどそれは後々のお楽しみで

ＮＧは殺されたりするのは流石にダメかな？
それ以外なら大体いけると思うよ
876 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 10:27:24: >>875
なるほど、把握しました。それならいっそ四肢すべてをバインドで拘束して…といった方が好みですが、いかがでしょう？
で、最初から最後までしっかり撮影されていると

そうですね…性感のアップはデフォルトで、乳首・クリトリスの肥大化、乳房自体の肥大化、入れ墨、口の性器化、等々
ハードになると、四肢の欠損の上肉便器、オナホ化、などもありますが、いかがでしょう？
877 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 10:35:25: >>876
体の向きとか入れ替える事が出来るように収縮自在なバインドがいいかな？
こちらからは決して外せないけど

落ちた証として墨を入れられる位まではＯＫかな？
878 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 10:42:53: >>877
こちらの自由自在に体位が変えられる感じにしましょうか
多少の遊びさあって、微妙に抵抗ができるように

了解です。いわゆる淫紋というような、ハートマークとか、バラの墨とかが入るようにしましょう
性感アップや肥大化などは大丈夫ということでよろしいですか？
快楽調教の過程で、スパンキングや乳首・クリへのピアッシングなどの痛みでも感じるようになっていただきたいのですが

こちらの容姿、キャラクターなどに、何か希望はございますか？
879 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 10:51:50: >>878
そうだね、そうして貰えると助かるな…

いいね…薔薇の紋章とか
悪堕ちしたみたいな感じで…
うん、大丈夫…性感が高まったり乳首やクリが肥大化しても問題ないよ

叩かれたりピアッシングされても感じてしまう肉体に作り替えて欲しいな

スカリエッティに似ている感じはどう？
880 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 11:03:35: >>879
では、そのような形に

悪堕ち後の堕ち宣言もしっかり撮影されて…いえ、堕ち宣言は直接通信で、とかが良いでしょうね
では、そのように処置をしていきましょう。性感アップは最初からされていて、肥大化は目の前で、と

わかりました。身体改造を含めて、ですね

わかりました。マッドサイエンティストな感じで、口調はこのままでも構いませんかね？
専門は生体工学で、色々非道な人体実験を行っていると
881 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 11:15:08: >>880
うん、宜しくね

まずはじっくり…私を攻めて落としていって欲しいな
素直になったら皆に見られながら宣言したりとかしちゃうから

口調もそのままで構わないよ
非合法な事を行っている科学者だね

こちらの格好はソニックフォームでどうかな？
あの姿はエロくて弄りやすいと思うから
もし可能なら書き出しお願いしてもいい？
882 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 11:24:26: >>881
こちらこそ、宜しくお願いします

では堕ちるまではじっくりゆっくり、身体に快感を刻みつけていきましょう
その瞬間まで楽しませていただきます

はい。非合法だからこそ、執務官が逮捕しにくるわけですから

ええ、そうですね。通常の執務官服を切り裂いて、というのもアリですが、そちらの方がよろしいでしょう

わかりました。ではバインドを掛けて、性感アップの処置くらいは済ませておいたくらいから始めようと思いますが、よろしいですか？
883 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 11:34:06: >>882
こちらこそ宜しくね♪

貴方の手で私を執務官からただの淫乱な雌に変えて下さい

執務服はまた今度にしようか…

そこから始めて下さい～♪
本日は１６時～１７時を目安でお願いします
884 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 11:44:27: まったく。よくもまぁ暴れてくれましたね。おかげで研究成果のほとんどが台無しです
（バインドにより、宙に吊られている美女にそう語りかける）
（白衣を着た男は、生命工学の第一人者だった男だが、
徐々にその研究内容が、自信の欲にまみれてきたために学会から追放されていた）
（台詞こそ苦々しいものだったが、その顔は嬉々としていて、
良いモルモットが手に入った、位にしか認識していなかった）

まぁ内容は全て、私のデバイスと、私自身の脳髄に刻み付けられていますから無駄なわけですが
しかし、このままお返しするのも私の沽券にかかわりますから…
（吊り下げられたフェイトの腕や太股には点滴の針が突き刺さっていた）
（四肢に対して一つずつ、計四つの点滴パックは既に空の状態で）

貴女に投与させていただいたのは、この研究の過程で生まれたものです
どうですか？中々ハイな気分になるでしょう？
（四肢に刺さった点滴の針を、ゆっくりと引き抜いていく）
（それですら今の彼女には、膣からペニスを引き抜かれる感覚に等しいくらいの刺激のはずだ）
（彼が投与した媚薬には、それほどまでに性感を跳ね上げる効果があった）

【では、このような形で。よろしくお願いします】
【ご期待に沿えるよう、努力しましょう】
【そうですね。機会がありましたら】
【時間は了解です。私はそれよりも早く出てしまうかもしれませんが、そのときは申し訳ありません】

【媚薬の効果ですが、最初から飛ばしすぎと思われましたら自由に調整してください】
【改めて、よろしくお願いします】
885 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 11:57:48: >>884
くっ…あと一歩だったのに
(フェイトが最近追っていた非合法な人体実験を行っている組織のアジトへ乗り込み)
(施設内の機器や研究に使われていた物をあらかた破壊したのち男を逮捕する寸前で捕らえられてしまうフェイト)
大人しく投降するなら今のうちだよ
じきに管理局が乗り込んでくる筈だから…
あうっ!?はぁぁぁぁ…
(点滴を外されただけで肉体を襲う快感にフェイトは目をカッと見開き)
(次第に媚薬が浸透してきたフェイトの肉体は淫らな物へ変化してゆく)

【そうだね、まずは徐々に感度が増してゆく感じにするよ】
【貴方が弄る毎に快感が高まる感じで…】

【じゃあ、早目に次回の予定決めておこうか？】
【次はいつがいいかな？】
886 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 12:15:54: >>885
おとなしく投降、ですか。それはどうでしょうね
そもそも本当に管理局の応援部隊が来るのかどうか…
「お得意様」の中には、管理局の高級将校の方も多数いらっしゃるのでね
（眼鏡のリムを押し上げながら不敵に笑う）
（研究の産物として出来た性奴隷たちは、管理局だけでなく各管理世界の権力者にも降ろされていて好評を得ていた）
（フェイトの突入は完全に想定外だったが、しかし既にその応援要請は上で握りつぶされているはずで）

まぁ、貴女が私の従順な奴隷になるくらいの時間は残されていると思いますよ。たっぷりとね
（それをフェイトには言わずに笑う）
（引き抜かれた針から少しだけ漏れた媚薬が伝わる感覚も、
男がそのまま針で柔肌を撫で始めたりするのも、中々鋭敏に感じるはずで）

くふふふ…。いかがですか？貴女が破壊した研究の、これはホンの序の口ですよ
この程度でそんな甘い声をあげていて、果たしてこの先体が持つのでしょうかねぇ
（両手に持った針で、ソニックフォームのフェイトの胸の部分をちくちくと刺激していく）
（刺さって流血はしないように、むずがゆいような刺激を与えていき）

ほら、こことか
（時たま乳首を正確に探り当てて、そこだけ深めに針を刺して弄んでいく）

【ええ、それでお願いします】
【じっくりと、でしたね。すみません。最初から飛ばしすぎました】

【ふむ。基本的には平日日中が開いているような感じですか？夜はあまり出来ないとか】
887 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 12:31:31: >>886
そ、そんな…
そこまで組織の手が及んでいたなんて…
(こちらの予想より遥かに組織の力が及んでいた事実を知らされフェイトは呆然として)
でも、機動六課なら…きっと

くぅっ…!?
(肌を撫で回されているだけなのにフェイトの身体はゾクゾクしてしまう)

な、何を？ああっ!?止め…
(チクチクした感覚にフェイトは身を左右に捩らせ) あああっ!!
(乳首に針が刺さると肉体を大きくビクつかせ)

【昼はまちまちだけど
夜の方が空いてるかな？】
【そちらとこちらの都合が合えば昼夜どちらでも私は…】
888 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 12:47:33: >>887
さて、どうでしょう。貴女のところ、機動六課、でしたか
そこの上司の方、八神はやてさんは、本当に信頼できる方なのでしょうかねぇ？
（フェイトと目を合わせて、下卑た笑いを浮かべて見せて）

おや？おやおや、私は貴女の敵ですよ？
その敵に好きなようにされているのに、そんな風に声を上げてしまって良いのでしょうか
（ニヤニヤと笑いながら、細い刺激を与え続ける）

くふふ。止めてと言われるとやってしまいたくなるのが人の性と言うものです
（乳首の中心に、細い細い点滴の針を突き立てる）
（まだまだ浅い所にだが、突き立てたままでぐりぐりと円を描くようにまわしていく）

さて、乳首の感覚はいかがですか？中々強烈な刺激と思いますが…
（両方の乳首に突き立っている針の頂点を人差し指で支えて、少し深めに刺したり、そのままグリグリとかき回していって）

【なるほど。かしこまりました】
【とりあえず開きそうなのは明日の日中。または金曜の夜になってしまいそうですね】
【時間は22時くらいでしょうか】
889 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 12:55:55: >>888
なっ!?何を言って……
はやては信用できる上司だよ!!
(はやての事を引き合いに出されたフェイトは語気を荒げ)
くうぅ…こんな奴に言い様にされて
止めろっ!!ああっ!?
(じたばたと抵抗して見せるが針を動かされると口からは艶の掛かった肉声が漏れ)
イヤッ…これ以上刺さないで…ああん!?
(乳首への痺れるような刺激にフェイトの硬さを増した乳首が薄い布地に浮き上がってくる)

【明日の日中がいいかな？】
【時間は１０時か１１時頃から】
890 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 13:07:39: >>889
くふふふふ…。果たして本当にそうなんでしょうか？
彼女は出張が多いでしょうね。場合によっては長期出張もあるでしょう
それだけ重要な役職でしょうから。その際、私のところにしばらくいた、となったらどうでしょうねぇ
（語気を荒げられても男にはどこ吹く風で、ニヤニヤと笑ったままで）

良い様にされているのに感じてしまっているんですねぇ
それだけ針の感触が気持ち良いってことでしょう？
ほら、針で刺されて痛いはずなのに気持ち良いでしょう？
（動かした針を、今度は前後に抜き差しし始める）
（つぷつぷと音がし始めるようになり）
ああ、硬くなってきましたね。コリコリで、気持ちよくなってしまっているんでしょう
いやはや。敵に良いようにされているのに乳首を勃起させてしまっているとは…
管理局の執務官というのは、随分とまぁ淫乱なのですね？
（突き刺した針を一気に引き抜くと、浮き上がってきた乳首を摘む）
（そのまま摘み潰すようにぐりぐりと揉んで、引っ張り始めて）

【では、とりあえず10時からでお願いします。場所はココがあいていればここ、使っていたら伝言板ということでどうでしょうか？】
891 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 13:19:41: >>890
(フェイトは最初のうちは男の言葉の意味が分かずにいるが)
(男の言葉の意味を理解するにつれて顔が強張っていき…)
確かに出張は多いけど…
はやての立場からすると上の方との折衝とかあるから
ま、まさか……既にはやても貴方の手に!?

そんな…気持ちよくなんか…
敵にこんな酷い事されてるのにっ…
ああっ!?やだぁ～針を刺されて痛い筈なのに
全然痛くなくて…むしろ快感が増してゆくのぉ!!

ああーっ!!やだっ、摘まんだりしないで？
ああん!!いいーっ…引っ張っちゃだめぇ…
(浮き出した乳首を摘ままれ引っ張られるとフェイトは艶かしい声を張り上げ)
【分かった、明日の１０時にそのどちらかで会おう】
892 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 13:27:41: >>891
くくく、さて、どうでしょうねぇ
そうやって疑ってしまっていること自体が、既に私の術中なのかも知れませんよ？
その上との「折衝」のためのスキルを、私のところで磨いただけなのかも、知れませんしね

そうでしょうねぇ。それだけいやらしい体になってきているんですよ、貴女は
敵に良いようにされて、乳首をいやらしく勃起させてしまうような、そんないやらしい身体にね
まぁ、こんなのはまだ序の口です。まだ、まだまだまだまだ足りません
もっともっと、変態な身体になってもらうのですから

くく、そのお願いを私が聞くと思っているんですか？
ほら、貴女の胸がどんどんと伸びてしまっていますよ
このままでは乳首も伸びてしまうかも知れませんねぇ
（良いながら、ソニックフォームの生地ごと乳肉をもみくちゃにして）
（言葉のとおりに、乳首は伸びてしまっていって）

【はい、その時間でお願いします】
893 ：フェイト・Ｔ・ハラオウン ◆F2Y49kwvys：2014/03/25(火) 13:40:37: >>892
【ごめんなさい!!こちらが早目に出なくちゃいけなくなったよ】
【申し訳ないけど打ち合わせた時間にまた…】
【何かあったら伝言板にメッセージするから】
894 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/25(火) 13:44:19: >>893
【かしこまりました。では、また明日に。楽しい時間をありがとうございました】

【では、スレはお返しします】
895 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/26(水) 10:08:21: 【空いているようですので、待ち合わせにお借りします】
【かなり重くなっているようですが、大丈夫でしょうか…】
896 ： ◆7Coc0csIFY：2014/03/26(水) 11:03:43: 【いらっしゃらないようなので失礼します
897 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/29(土) 17:49:55: 【スレを借りますね】
898 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/29(土) 17:52:19: 【文ちゃんとスレをお借りしますね？】
【じゃあこのまま文ちゃんの書き出しを待ってるね？】
899 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/29(土) 18:02:12: 早苗さん、聞きましたよ～、また告白されたんですってね♪
あやや～今月に入って三人目じゃないですかぁ
（新聞部の拠点としている教室に呼び出した早苗さんの前でにこにこ笑う）
（口元は笑っていても目は冷たく、足をイライラと揺らしていた）
（時間は授業が始まりそうだけどお構い無しに早苗さんを教室から出す気はなく）
（薄い胸の前で腕を組み、まだ何だか解ってなさそうな早苗さんに近づいたら）

早苗さんって、モテるみたいですけどぉ…………

”ぱんっ！”

よく見たら不細工ですよね♪
（ぐっと顔を近付けて、優しさと、顔の可愛さから人気の彼女を思い切りビンタした）
（乾いた音を響かせ、冷たい目で睨み付ける）

【最初ですから簡単にこんな感じでどうでしょうか？】
900 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/29(土) 18:13:59: え…あ、うん……どうして私なんかに告白するんだろ…
私なんかよりずっと可愛い人なんて沢山いるのにね…

そんなことより、もう教室に行かないと授業始まっちゃうよ…？
(新聞部が使っている教室に呼び出され)
(唐突に切り出された話題に苦笑して答える)
(早苗自身色恋沙汰には興味がなく、告白されても丁重に断っていて)
(その事で文の怒りを買っている事なんて微塵も知らず)
(チラチラと時計を見て)

…文ちゃん……？
きゃ…っ！！？
(文が顔を寄せてきたと思えば次の瞬間、頬を張られていて)
(ぐらりと身体をよろめかせる)
(少し遅れてジンジンと痺れるような痛みが頬に奔って)

あ、文ちゃん…痛いよ……
いきなりどうしたの……？
(頬を抑えて涙ぐみながら、こちらに冷たい視線を向ける文を見上げて)

【うん、素敵な書き出しありがとう♪私もこんな感じで始めるわね…】
901 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/29(土) 18:24:59: どうした？　あやや～、自覚はないんですか？
まぁ、鈍感そうな顔してますしねぇ、鈍感そうなと言いますか鈍く、不細工な顔ですよね
（冷たい目をかえずに口元だけで笑い、涙目で見つめてくる早苗さん）
（何も理解せずに、悲しそうな顔にまたイライラしてしまい）

なぁんでこんなブスが持てるんでしょうね？
何でだと思います？　やっぱり胸ですか？
このデブった胸が男性を引き付けるんですか？
（制服ごしにもはっきり解るくらい大きな胸を強く掴む）
（爪を立てるようにぎゅぅっと握り、ギリッと歯軋りをしたら）
（ぱっと手を離し、その手で豊かなおっぱいを思い切りビンタした）

あー、叩き心地だけは良いですね♪　さすがは脂肪の塊
ほら、反対側もっ！
（やわらかく重い感触を気に入り、さらにもう一回反対の手で胸を叩く）
902 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/29(土) 18:37:25: 自覚って何の事……？
あ、文ちゃん……私、何か悪い事した……？
もし何か気に障る事をしたんだったら謝るから……
(次々と罵りの言葉を投げ掛けてくる文)
(何故いきなりこんな事をしてくるのか理解できずに困惑して)
(ただ文の怒りだけは感づいて、機嫌を損ねないように言葉を選び)

わ、分からない……
胸なんて、別に関係ないと思う…し…っ
痛ぁ……文ちゃん、やめて……んくぅ……っ
(最近また一つブラのサイズが変わった胸)
(豊満なそれを鷲掴みにされ、痛みに顔を歪める)
(手を離したかと思えば、横薙ぎに胸を叩かれて)

ひぐ…酷いよ……きゃ…ん…っ
(再度胸を叩かれれば、その反動で床へと倒れこんでしまい)
…文ちゃん…どうしてこんな事するの……？
(少し前までは仲良しだった筈なのに、急激な変貌の理由が理解できず)
903 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/29(土) 18:46:39: どうして？　どうしてって、私が早苗さん嫌いだからですよ～♪
まぁ、まぁ、まぁ、直接的に言うならぁ
（へたりこんだ早苗さんを見下すように見つめたら）
（怒りにこめかみを震わせ、口にするのを少し躊躇いながら）

ま、松井くんに告白されて断ったらしいじゃないですかぁ
いやぁ、本当にモテてるみたいで羨ましいですね
ブスのくせに、本当に、なんでっ！
（先日早苗さんに告白してふられた男子、私が好きな相手の名前を出し）
（自分の片思いを証明され、さらにはそれを踏み躙られた怒りと恥ずかしさに顔を赤めたら）
（それを発散するようにお腹を蹴を放った）
904 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/29(土) 18:56:21: そんな…私達友達じゃ……
(嫌いと言い切られ、叩かれた事よりもショックが強く)
(怒りに顔を強張らせる文を縋るように見上げ)

松井くん……？あ、この間の……
確かに断ったけど…で、でもそれは…私なんかじゃ釣り合わないって思ったからで
ぁ、んぐ……げほ…っ！あ、うぅ……
(文の口から先日振った男子の名前を聞き、ようやく文の怒りの理由を理解する)
(どうにか文の怒りを和らげようとするも、怒りに任せた蹴りがお腹に放たれ)
(鈍痛にお腹を抑えてそのまま蹲って)

う…ぅ…文ちゃん……違うの……私、そんな気じゃ……
お願い、いつもの文ちゃんに戻って……
私、なんでもするから……っ
905 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/29(土) 19:02:37: いつもの、って言われましても、ん？
（苦しむ姿を見れば少しは気分は晴れるが全開では間違ってもない）
（このまま殴り続けたらいつかは気分は晴れるのかなと考えていたら）
（早苗さんから解決策を転がしてきてくれた）
（蹲った彼女の背中を上履きで踏み付けながら、にやりと意地悪な笑みを浮かべる）

何でも、何でもかぁ、何でもするなら許してあげなくもないですよ？
でも、ほんとに何でもしてくれますかぁ？
（ぐりぐりと背中に体重かけつつ、ぐっと前かがみになりながら、何をしてやろうか、何をさせてやろうか考えて）

じゃあ、ちょっとお付き合いしてくれますか？
ちょっと用を足す場所まで♥
（冷たい笑みを浮かべたまま足を退けたら）
（くるっと早苗さんに背中を向けて出口に向かった）
906 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/29(土) 19:10:03: う…く…うぅ……
(背中を踏みつけられながら、大人しくされるがままになって)
(それだけ文という大切な友達を失いたくなかった)
(仲直りした一心で口にした「なんでもする」という言葉が文の気を引いたようで)

本当……？う、うん…文ちゃんが許してくれるなら
私、なんだってするから…だから…ぁ……っ
(背中を踏みつける足に体重をかけられ、息苦しさに声を詰まらせつつも)
(何度も頷き、何でもすると改めて約束する)

え…あ、でも……
う、うん…分かった……
(足を退けつつトイレへ着いてくるように言われ)
(授業が始まる事が気がかりだが、早苗に選択権はなく)
(よろめきながらも立ち上がると文に後ろに着いてトイレへと向かう)
907 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/29(土) 19:24:49: ～♪ おっ、授業が始まりましたね～
（早苗さんを連れてトイレに向かうとチャイムが鳴りだしたが）
（それに慌てることもなくトイレ、しかも男子トイレに迷わず踏み入り）

ほら、さっさと来なさい
（早苗さんを手招きしトイレに入ったのを確認したら）
（扉をしめ、小便器が並び、女子トイレとは雰囲気の違うそこに仁王立ちをしたら）
（少しだけ周りを見渡し、にやりと笑う）

早苗さん、謝罪には行動が必要だと思いませんか？
言葉だけの謝罪なんか意味がない、そんなのいらないと私は思うんですよね～
（わざとらしい口調でそんなことを言いながら、個室便器、和式タイプのそれが設置された小部屋に入ると）
（入り口側じゃなく、わざとタンク側に立ち、意地悪な笑みを見せ）

謝罪には土下座、必要だと思いませんか？
（自分の目の前、和式便器のあるそこを指差した）
（そこで土下座をしろと、追い詰めるように質問する）
908 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/29(土) 19:35:57: チャイムが…授業…どうしよう……
え、そっちは男子トイレじゃ…
(授業開始のチャイムが鳴り、初めて授業をサボってしまった事を気にしつつ)
(文が迷いもなく男子トイレに入っていけば困惑を見せ)

う、うん…分かった……
(周りを見回し誰もいない事を確認し、男子トイレの中に入る)
(女子トイレとは違う、壁際に小便器が並ぶ光景に視線が泳ぎつつも)
(これから何をさせられるのだろうかと少し不安を抱き)

う、うん……言葉だったら、いくらでも謝れるよね……
(同意しつつ文を目で追えば、和式タイプの便器が設置された個室の扉を開け)
(文についていけば、便器を挟んで向かい合う形となり)

土下座って…ここで……？
……っ、あ、文ちゃんが……許してくれるなら……
(土下座はともかく、そこは不衛生なトイレの個室)
(少し躊躇うも、覚悟を決めて床に跪いて)

文ちゃん……ごめんなさい……っ
(両手も床へ着き、そのまま頭を下げる)
(便器擦れ擦れに顔が近づけば、何とも言えない据えた臭いが鼻について)
909 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/29(土) 19:45:34: …………ふんっ

”がすっ”

（クラスではもちろん学年、学校単位でも人気で、男子の筆頭オナペットである早苗さんが男子トイレで土下座している姿は、色々楽しい光景だけど）
（それだけで満足なんかするつもりはなく、その頭を踏み付け）
（和式トイレの中、その底に顔を押しつけさせたら）

誰にでも媚びるチンポ好きなあなたには堪らない臭いがしてるんじゃないですか？
男が好きで好きで仕方ないみたいですからね～
（ぐりぐりと頭を踏み付け、すっきりしていきながらも）
（早苗さんを虐げる興奮を確かに感じだしていた）

【結構好きにやってますが大丈夫ですか？】
910 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/29(土) 19:53:20: …んぶっ！？
ん、うぅうう……っ！！
(後頭部を踏みつけられたかと思えば、そのまま力を入れられ)
(和式トイレの中へと顔を押し付ける形となる)
(何人の男子が使ったのか分からない不潔なそこへ顔を埋め)

ん、ぶ…んぅう……ぅ……
(好き放題詰る声を上から聞きながら)
(咽帰る臭いを吸わないように、必死に唇を閉じて)
(文の言葉を無言で受け入れる形となって)

【うん、全然大丈夫♪文ちゃんも、こんな感じで大丈夫かな…？】
【あ、それと先に言っておかなきゃいけなかったんだけど、今夜は8時で一度凍結お願いしても良いかしら…？】
【明日予定が早くてあまり長く起きていられないの…】
【えっと、私は次は月曜日の夜21時とか、火曜日だったら一日空いてるけど…文ちゃんはどう？】
911 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/29(土) 19:57:33: 【あ、なら良かったです】
【早苗さんもイジメ易くて素敵ですよ】

【わかりました、ではでは、次は月曜日で大丈夫ですか？】
912 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/29(土) 20:01:31: 【これからイジメが酷くなっていくって思うと…少し楽しみかも…♪】
【ふふ、ありがとう…文ちゃんもイメージ通りで凄くやり易いです】

【うん、じゃあまた月曜日の21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【じゃあ今日はこれで落ちるわね？また月曜日楽しみにしてるね♥】
913 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/29(土) 20:08:04: 【こちらこそ楽しかったですよ～】
【ではでは、また月曜日に】

【スレを返します】
914 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/29(土) 20:45:56: 【スレをお借りします】

【のですが、21：00の予定ですが、30分遅刻します】
【少しお待ち下さい】
915 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/29(土) 20:57:08: 【ロールの解凍でスレをお借りします。】

>>914
【21時半からの再開承知しました。】
【待っておりますので、慌てらぬようお願いします。】
916 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/29(土) 21:38:06: >>867
うむぅ……んん……。

（嫌ではあるが口内に妖魔の男性器が侵入してくる）
（タイミングを計りながら片手に霊力を集中する）
（肉棒を噛み切り、同時に一撃必殺の退魔術をもう一方の妖魔に叩きつける）
（痛みで動きが止まっているか、鈍っていればその退魔術をこの相手にも喰らわせる）
（そうすれば樂山だけが残り、事態は打開出来ると思っていた）

ふぅぅぅっ！？んんっ！！んむぅぅっ！！！

（精神の集中とタイミングを計っていた事でもう一方の妖魔への注意は疎かだった）
（それ以上に乳首から湧き上がる過敏な反応に虚を突かれ集中力も霊力も霧散する）
（そうした後には口内を犯す妖魔の肉棒と刺激によって固く尖る乳首があった）

>>915
【お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】
917 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/29(土) 22:00:46: >>916
妖魔A「きっへへ!　この口の柔らかさと絡みつく舌の心地…　病みつきになりそうだぜぇ。
　　　　そうだ…　祐月ちゃんせっかくだから俺たちからの贈り物受け取ってくれや」
（集中力をたちまちにかき乱され、妖魔の手で顎を封じられれば）
（極太肉棒が何度もピストン運動を繰り返し、先走りと唾液の混合液が呼吸を塞いでいけば）
（感覚が遠くなりかけた時…　祐月の手に念珠と思しき腕輪がはめられて）

【この腕輪に女体化の固定と霊力を減させる効果を持たせる設定にしようと考えています。】

妖魔B「兄貴、先生が開発した薬の効果は上々だぜ…。
　　　　ちょっと触れただけですぐに感じてやがる。」
（乳輪を撫でまわす亀頭の感触はカウパーと共にいよいよ気色悪さを捕縛者に与えており）
妖魔B「せっかくだから、あんたも見てみるかい？」
（男がボンテージの紐を軽く解いていけば、投薬の効果で薄く膨らんだ乳房と）
（刺激で俄かに立った薄紅色の頂が存在を強調していて）

【こんばんは　こちらこそ】
【今夜もどうか宜しく御願い致します。】
918 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/29(土) 22:29:48: >>917
うむぅっ！！んんっ！！ふぅぅっ！！

（口内を往復する極太の肉棒に呼吸を遮られ）
（先走りの不快感と自分の唾液で意識が遠のく様な気がして）
（ふと気がつくと腕輪を嵌められているのに気付くが意図まではわからず）

んぅぅっ！！んっ！！んふぅっ！！

（乳首を捏ねるもう片方の妖魔の肉棒に嫌悪を感じるものの）
（そこから得る感覚は初めて感じる快感でくぐもった声を漏らし）
（露にされた胸をちらと見ると生まれ始めた乳房と突起した先端が目に入る）

【念珠のイメージはこんなのでしょうか？】
【http://image.rakuten.co.jp/naka/cabinet/48330-r2.jpg】
【http://image.rakuten.co.jp/ansindo/cabinet/zyuzu/374.jpg】
919 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/29(土) 22:54:09: >>918
妖魔A「これをされたらアンタは、その体のままになって霊力もなくなった
　　　　ただの女になるってわけさ…　どうだい素晴らしいだろう？」
（くぐもった声をあげ抗議の意思を示す祐月に構うことなく、己が性器を出し入れする妖魔）
（填められた腕輪の効果に愕然としたように、目を大きく見開いた彼の呻きが一際大きくなった刹那）
妖魔A「オラぁ!!　出すからしっかり味わいなぁ！！」
《びゅぐぅ―――!!!　　じゅびゅぅ―――!!!　ごじゅびゅぅ・…　っどぷぅ・・!!!》
（口内を青臭く染めた妖魔の肉棒から熱い液体が幾度となく退魔士の喉へ流し込まれていって）

妖魔B「男でもやっぱ気もちいいもんなんだな…？
　　　　んっああ…　俺も追加サービスで頼むぜぇ!!」
　　　　　　　　《ビュグゥ―――――！！！》
（逃げ場のない放流に対処しようとした矢先、もう一方の灼熱が祐月の目前…）
（それも瞼を白く染めるように幾度となく射精を繰り返されていき）

【念珠のイメージは、下の数珠のようなものを考えております。】
920 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/29(土) 23:09:57: >>919
うむふぅぅっ！！んんっ！！！？

（妖魔の告げた言葉に真実味と剣呑なモノを感じるが）
（その瞬間に口内に熱い白濁粘液が吐き出され喉奥に流し込まれる）
（屈辱と恥辱を感じながら口内を塞ぐ極太肉棒の為にその精を飲み込まざるを得なくて）

んん、ふぅぅぅっ！！んぅっ！？
んんんっ！！！！

（飲み込もうとした瞬間にもう片方の妖魔が顔に向けて白濁粘液を吐き出して）
（屈辱を感じる以上に目も開けられない状況になりただ耐えるしかなくなる）

【念珠了解です、外したりは出来ないと思って良いのでしょうか？】
【この後、自分で外そうとすると思いますので】
921 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/29(土) 23:26:57: >>920
よぉ～し、もうその辺にしておけ…。
恨みは晴らす時間はたっぷりとあった方がいいからな。
（一連の成り行きが済んだのを見届けた樂山が部下にどくよう指示をだし）

妖魔A「へいっ…　いい思いをさせてくれて感謝するぜ」
妖魔B「きひひっ　ああっまったくだ。」
（二匹の妖魔は白濁液を出しきった陰茎を祐月から離すと、呑み込むことに一心地つき）
（息も荒く天井を見つめるしかない虜囚の被虐が3人をさらに煽っていって）

じゃあ、次の準備に取り掛かるんだ!
妖魔A「分かりました…　しばらくおとなしくしてるんだぜ。」
（白濁に塗れた祐月を起こし、次なる儀式の準備を始め出す3人）
（念珠は解けやすく、絶好の機会が到来したとみえて）

【紐で束ねただけですので、脱力を装い破壊することは可能です。】
922 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/29(土) 23:44:35: >>921
はぁ、はぁ、はぁ……。

（荒い息を吐きながらぐったりと天井を見上げる）
（男の、しかも妖魔の肉棒でイラマチオさせられ、精液を呑まされ掛けられる）
（そんな恥辱、屈辱を感じながら乳首を突起させてしまって）
（打たれた薬の効果によるとはいえ、確実に被虐性の強さを印象付けて）

これ以上、何をするんだ……う、く……。

（念珠は特に固定されるものではなく容易に外せそうに見えて）
（このままでは抵抗の力すら封じられる危険性を感じるが）
（脱力している為と儀式とやらの準備の為、注意が向いていないと感じると）
（片手を念珠に掛けて引きちぎろうとする）

【了解です】
923 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/30(日) 00:07:28: >>922
うひひっ…　お前さんの胸を成長させるために、この粉をかけてやるのさ。
（樂山が手にした薬剤のビンには何やら怪しげな粉が入っており）
（それを自らに試すと聞かされた祐月は、一層焦って念珠を解こうとして）

妖魔B「そう言うことよ、姉ちゃんはこのままでもいいんだが
　　　　　もっとグラマラスな体つきの方が俺たちもそそられると思ったんだよ。」
（その焦りのせいか妖魔にあっという間に後ろ手にされてしまうが）
（幸いなことに指先の感覚だけは自由になる状態であって）

いひひぃ！　どのような大きさになるか楽しみだわい
キュポン―――!!　わささぁ……
（粉が身体に振りかかると同時に、体を熱い衝動が襲っていって）

【この粉は、精液と交わることで効果が倍増する設定を入れよう】
【とは考えておりますが構いませんでしょうか？】
924 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/30(日) 00:21:18: >>923
胸を……！？
そんな粉を掛けただけで……くっ！？
な、何がそそ……ああっ！！！

（手も無く後ろ手にされてしまうが、幸い指先は自由で）
（樂山に見えないうちに解こうと指を引っ掛けて引っ張ろうとする）

や、やめろ……くぅっ！？
ああああっ！！！！

（粉を振りかけられると全身を熱が駆け巡り、その感覚に後ろ手にされたまま悶えて）
（その中でも外そうと思いながら念珠に指を引っ掛けたまま好機を窺おうとする）

【粉と精液の関係は了解です、100ｃｍオーバーくらいになると良い感じかなと思ったりします】
【ちなみにですが、今現在の状態としては乳房が出来かけている→完全な乳房の形成】
【という事で他の部分は女体化していないという認識で良いのでしょうか？】
925 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/30(日) 00:43:38: >>924
>>924
おやおや、じゃあこの反応はどういうことかのぉ…？
（後ろ手にされたまま体を駆け巡る熱に耐え、危機から逃れる術を伺う祐月）
（だが虜囚の反応を楽しむかのように樂山の太い指は快楽に溺れた胸を再び揉んでいき）

この粉は面白い特徴があってなぁ…　
男性の精液と混ざると効果が倍増する特徴があるんじゃよ。
（乳房の感触を楽しみながら、樂山が己の法衣を解いていけば）
（長さこそ妖魔には及ばないものの、太く存在感を持った性器が祐月の眼前に顕れ）
さて…　これをどうしたものか？

【おっしゃる通り、性器などはそのままと考えて頂いて構いません。】
【大きさも現在は成長期ほどの大きさで、最後は100センチ級の】
【母乳が出るくらいにしたいと思っています。】

【それと勝手なお願いで申し訳ないのですが、】
【今夜はここまでで、今夜か来週土曜の21時まで凍結を】
【お願いしてもいいでしょうか？
926 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/30(日) 00:46:12: >>925
【凍結了解しました】
【本日日曜日の22時から可能ですが、如何でしょうか？】
927 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/30(日) 00:52:39: >>926
【聞き入れて頂き感謝します。】
【では、本日22時から再開で宜しく御願い致します。】

【今夜もお相手頂きありがとうございました。】
【次回も難しい展開があるかもわかりませんがどうか宜しく御願い致します。】
【では　おやすみなさい】

【此方からはスレを返します。】
928 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/30(日) 00:55:42: >>927
【こちらこそありがとうございます】
【では日曜日の22時にお願いします】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
929 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/30(日) 21:55:48: 【ロール解凍でスレをお借りします。】
930 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/30(日) 22:00:46: 【スレをお借りして続きを投下します】

>>925
うぅっ、何が反応だ……あ、ふっ！？

（次第に大きさを増す乳房に恐怖を感じながら男相手もあって抗いを見せるが）
（揉まれた瞬間に過敏になった感覚に息を漏らして）

特徴？精液と……混ざると効果が……？
な、あ、く……そんなモノ、出すな……。

（後ろ手のまま逃げる様に身じろぐがそうしながら指に思い切り力を入れて引きちぎろうとする）
931 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/30(日) 22:21:33: >>930
まぁまぁ‥そう言わないで、お前さんの為にここは熱くなってるんだ
存分に感じてやってくれなきゃ気の毒というものだ。
（念珠を引きちぎろうと暴れる祐月の首へ樂山の手がまわされていく）
（逃げられない状況で肉棒が脇腹や臍を無作為にこすって快楽を与えていく）

この骨のでっぱりがたまらんのぉ…。
お前も来てやってみるがいい。
（醜悪な部屋の主は祐月の華奢な体型から出た鎖骨が気に召したようで）
妖魔A「へい、じゃあ僭越ながら。」
（部下の1人を呼び、射精して先走りを垂らす性器と共にそのでっぱりを突いていき）

【こんばんは　今夜もよろしくお願いいたします。】
932 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/30(日) 22:38:57: >>931
私の為って何を言ってるんだ……！！
か、感じてなんかいるものかっ！！

（暴れながら口に残っていた妖魔の精を床に吐き出して）
（樂山の肉棒に嫌悪を表しながらも触れるだけで未知の感覚に苛まれる）

や、やめろ……くぅっ！！
そんなのくっつけるな……くぅぅ……。

（鎖骨に妖魔の肉棒が擦りつけられ先走りが塗りたくられていく）

【こちらこそお願いします】
【今の後ろ手というのは何か拘束具で拘束されているという感じで良いのでしょうか？】
933 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/30(日) 23:08:30: >>932
ではこの先端はどういうことかね…？
私には薬の効果と君の感度の高まりがはっきりと見えてならんのだがな。
（嫌悪と未知の感覚にさいなまれながらも反論の言葉を露わにする虜囚）
（その口からは注ぎ込まれた精液があふれ、樂山は好機とそれを胸へと塗り込んでいけば）

早くも膨らみだしたようだな…。
（窮屈なボンテージを押し開けるように、成長する双丘が祐月の呼吸を息苦していき）
妖魔A「先生、こちらも…　出そうでさぁ」
いひひっ…　そうか、しっかり塗りたくっておくんだぞ。
（再び自らの体を白濁のキャンバスに染められる…　その戦慄におののく彼の思考が）
（追いつく暇もなく『びゅぐぶぅ―――!!』　胸の中から混濁するほどのすえた匂い…）
（そして、加重が増すバストの重みに脱力しそうで）

【現状は妖魔Bが腕を掌で抑えてる状況にあります。】
934 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/30(日) 23:19:24: >>933
あふぅ、く……っ！？
な、なら薬の効果であって、私が感じているのでは……
や、やめろっ！！

（口元に付着している精液を塗られると身体が熱くなって）
（それがもたらす結果に恐怖を感じて身悶える）

はぁ、はぁ、や、やめ……ああっ！？
そんな……うぅ、大きくなって……

（絶望に近い呻きを上げながら大きく、そして明らかに乳房となった自分の胸を見る）
（大きさを増す乳房はそれだけで身体のバランスを崩し、自身の変化を固定し、力を封じる念珠を）
（引きちぎろうとする行為を妨げるが、必死な思いはそれでもまさぐる様にして紐を引っ張っていた）

【了解です、念珠が外せる仕様なのでこのままだと引き千切りそうですが、大丈夫でしょうか？】
935 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/30(日) 23:42:06: >>934
妖魔A「きへへっ　たまんねぇ大きさじゃないか、今すぐしゃぶりつきたいくらいだ。」
（大きくなった乳房はもはや衣装を完全に開き、掌からこぼれるほどになっており）
（暴れようとするのに呼応して、乳脂肪はたおやかに揺れ妖魔の性欲に火をつけていく）

せっかくの機会だ、どのようなお味か賞味させて頂こうじゃないか…。
（念珠を引きちぎることに一生懸命な祐月の乳突起に樂山と妖魔それぞれの舌が重なる）
ジュルルゥ―――!!　んっむぅ　ジュルルルルゥ……
んむちゅううう―――――!!!　はぁ、ちゅうう、ちゅくぅ…
（一方はひたすら激しく、もう一方は舌を絡め歯を立たせたりと2重の責め苦を）
（急な成長を遂げた双丘へと与えてきて）

【それは構いません、少し強制的な進行をやっているので】
【行動を自由にやって頂くのは気兼ねなくお願いします。】
936 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/30(日) 23:53:05: >>935
うくぅっ！？はぁぁ、ああっ！！
なんて事……

（乳房はすでに巨乳と呼べる大きさになっていて）
（その違和感に声を漏らすが、それでも脱出への望みは持っていて）

な、やめ……あ、ああっ！？
くっ！？ひぅぅぅっ！！！！

（敏感になった乳首に吸い付かれ、軽く噛まれると感じた事の無い快感が湧きあがる）
（ひたすらに吸われるのも同じ感覚を促進して身体が自然にビクンと震えて）
（しかしキャリアを積んでいる退魔師だけにその震えを梃子にして念珠を引き千切る事には成功する）

【了解です、ではこんな感じになりました】
937 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/31(月) 00:23:17: 妖魔Ｂ「おっとぉ　逃げようたってそうはいかねぇぜぇ…。」
（紐を振りほどき振りほどこうとしたが…　女体化しかけた身ではたちまち腕を持たれ）
妖魔Ｂ「このラインも俺をそそってんのかい…？　うへへ」
（化け物の長く粘ついた舌が潜入のゆえ、綺麗にされた脇のラインをしゅるり…と這い）

んっむぅ…　んふぅ！　たまらんなぁ。
妖魔Ａ「仰る通りで、こりゃ我々の見せ物にしても間違いなしだ。」
ちゅうううぅうう――――!!　んちゅうう……　ちゅうう…
（吸われ噛まれる感覚に甘い声を洩らす祐月に満足したのか）
（2人はいよいよ吸い付きを強めていって、乳輪は口内へ収まっており）

【承知しました。】
【それと此方の回線が不安定になってきており】
【今の内に次回は、今週・土曜か日曜の21時を希望したい】
【旨をお伝えしてよろしいでしょうか？】
938 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/31(月) 00:32:31: >>937
うくっ！？ああっ！！！
だ、誰が……んぅっ！！

（紐を引き千切る事で件の効果は無くなったが）
（霊力を発揮しようにも集中出来る状況ではなく）
（また力では叶わず抑えつけられたままになって）
（クスリの効果で高まった感度を良い様にされていく）

あ、ああっ！？やめ……んんっ！！
見世物になんか、なる……ああっ！！！

（強制的な快感に声を上げ、身体は華奢とはいえ男のままだが）
（乳房だけ膨らみ、女の様に愛撫されて声をあげていく）

【趣向と仕掛けとしては好みなので外れない様な腕輪とか良いかもですね】
【土曜日は予定があるので日曜日の22時からお願い出来ますか？】
939 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/31(月) 00:41:59: >>938
【なるほど、腕輪は面白いかもしれません】
【少し展開を練る時間を頂きたいので、次回（日曜22時）まで】
【お時間を頂いてもいいでしょうか?】

【その間に腕輪の効果や胸以外をどうするか考えておきます。】
940 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/31(月) 00:47:51: >>939
【わかりました、では次回は4/6（日）22：00からでお願いします】
【そうですね色々なギミックを入れた小道具は面白いと思いますし】
【では次回を楽しみにさせていただきます】
941 ：樂山 ◆5pCdXYurQE：2014/03/31(月) 00:53:03: >>940
【有難うございます。】
【こちらこそ、次回もよろしくお願いします。】

【今夜も本当にありがとうございました。】
【おやすみなさいすれをお返しします。】
942 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/03/31(月) 00:54:03: >>941
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
943 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/31(月) 21:36:58: 【文ちゃんとスレをお借りしますね？】
944 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/31(月) 21:44:39: あやや～、そんなに気に入っちゃいましたかぁ？
男子の便器に口付けてそのまま離れないなんて、早苗さんは本当に男好きみたいですね～♥
（言葉を発することが出来ない状態の早苗さんの頭を更に強く踏んで）
（その不様な姿を撮影しら一回足をあげて、直ぐに髪を掴むと）
（そのまま隣の個室、洋式タイプの便器の前まで早苗さんを引きずって来たら）

おやおや～、この便器、便座が上がって、あやや、黄色いお水が残ってますね♪
（洋式タイプの便器、そこには流し忘れたおしっこがしっかり残っていた）
（早苗さんの髪から手を放したら、ニヤニヤと見つめて）

ここでも謝ってほしいなぁ♥
（誰のか解らない、間違いなく男子のおしっこが残ったそれを指差し笑った）

【ではでは、よろしくお願いします】
945 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/31(月) 21:56:32: ん、ぐぅ……う、うぅ……
ぷぁ……あ、文ちゃん…痛…やめ…てぇ……っ！
(文の足に踏まれ、便器にぐりぐりと顔を押し付けられ)
(痛みと汚臭に耐えていると唐突に髪を掴まれて)
(長い髪を引っ張られ、無理矢理隣の個室へと引き摺られていく)

うぁ……え…お水って…あ……
(痛みに涙ぐんでいると文が意地悪な笑みで言葉をかけてきて)
(洋式トイレの中には誰が流し忘れたのか、おしっこの混ざった水が溜まっていた)

う、嘘でしょ…だって、こんな……汚い……
う、うぅ……わ、わかった……
(更なる無茶な要求に眩暈を覚えるが、ここで断れば二度と関係は修復できないだろう)
(悩んだ結果、小さく頷いて便器の前で屈み込み)

ごめん…なさい……っ
(そのまま土下座をすれば便座の中に顔を突き入れるなんとも無様な格好になる)
(鼻先が汚水に付く擦れ擦れまで顔を下げて、文の許しが出るのを待って)

【こちらこそ、今日もよろしくね…♪】
946 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/31(月) 22:04:16: あやや～♪　さっすが年中発情してる牝犬だけあって男性のチンポから出た液体には敏感ですね～★
普通なら出来ないこんなことを当たり前にするなんて早苗さんって本当に淫乱ブスですよね～
（震えながら便器に頭を入れる美少女、マニアからしたら垂涎な姿をしっかりかっきり撮影しておく）
（これはこれで色々使えるしとニヤニヤしてから、早苗さんそのままに掃除用具入れに行きゴム手袋を捜し出してきたら、それを手にはめて）

ただ、頭はもっと下げるのが礼儀ですよ～♥

”ばしゃっ！”

ほらほら、謝罪の気持ち気持ち～
（ゴム手袋でガードしたら早苗さんの髪を掴んで小便たっぷりなそこに無理矢理顔を押し込んだ）
（体重をかけてしっかり押さえ付けながら、膝を背中に当ててグリグリ押さえ付けることも忘れない）
947 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/31(月) 22:10:47: あ、文ちゃん……だって、私…文ちゃんに嫌われたくないから……
だからお願い…もう、許して……
(屈辱に耐え、嘘偽りのない気持ちを文に伝える)
(とはいえ汚水に顔を突き入れるまでの覚悟はなくて)
(醜態を晒しながらこのまま満足してくれるのを待っていると)

え…ごぶっ！？
ごぼ…っ！！……っ！！…！
(髪を掴まれたと思った次の瞬間、勢いよく汚水に顔が押し付けられ)
(整った顔が汚水に浸かり、汚していく)
(同時に背中を肘で痛めつけられ、土下座する事も忘れ暴れ悶えて)
948 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/31(月) 22:21:18: あやや～、そんなにはしゃがなくても良いのに
やっぱりビッチはチンポから出た汁には反応するんですね♥
（暴れる早苗さんの身体を押さえ付けながら、しっかり顔を小便水に押し込み）
（自分にはかからないように気を遣い、10秒くらいしたら髪を掴み引き上げ）

はい、もっかい♥

”ばしゃっ！”

そしたら深呼吸★

”ざばぁっ！”

それでまた行ってみましょうか♪

”ばしゃっ！”

今度は20秒くらいでしょうか？　

”ざばぁっ！”

まだまだ♪

”ばしゃっ！”

（顔を引き上げては水に再びたたき込む行為を何回も何回も繰り返し）
（早苗さんの制服の胸元が小便水で黄ばむくらい繰り返したら）
（息も絶え絶えな顔をしっかり撮影して）

ん～、不細工な顔が更に不細工になりましたね
せめて洗ってあげましょうか♪

”ばしゃっ！”

男に色目使う汚いブスにはこれで十分でしょ？
（最後にと頭を思い切り水に入れたら、レバーを捻り水を流した）
（瞬間的に水位があがり、小便水ががっつりと早苗さんを汚す）
949 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/31(月) 22:32:48: げほ…っ！は…けふ……んぶっ！？
(汚水を飲んでしまったのか、顔を上げられると咽こんで)
(呼吸を整える間もなく、再度勢いよく便座に沈められ)

んぶぶ……ぶはぁ……んぶっ！
(何度も引き上げては汚水に叩きつけられ)
(次第に沈められる時間も長くなっていき)
(跳ね返る水が制服を汚し、無残に黄ばんでいく)

は…ひぅ…げほ…が……
し、死んじゃ…う……ん、ぷ……っ！
(否応無しに飲みこんでしまった汚水を鼻から逆流させ)
(意識も朦朧として、無様な表情を撮影される)
(辛うじて紡いだ言葉も届く事がなく、そのまま水に沈められると)

……あ…ぁ……
(水を流せば、鼻先から後頭部まで汚水に浸かり)
(そのまま便器に顔を突っ込んだままぐったりと脱力してしまって)
950 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/31(月) 22:43:29: おっ、これなら♪

”ぱしゃり”

学校のオナペット、自身は便器にキスしてオナニー、と♪
（脱力して便器を顔を突っ込んでる姿を撮影する）
（無理矢理押さえ込んだんじゃないから、ある意味良い写真で裏新聞部サイトに載せるに最適ですね、と笑い）
（さすがにこのままじゃまずいかと便器から引き上げ男子トイレの床に転がす）
（たぷんっと、仰向けになっても形が崩れないおっぱいが揺れたのを不快そうに見て）
（黄ばみ濡れた胸元、透けたブラを撮影したら）

それじゃとりあえず私は教室に戻りますから、男子のおしっこを堪能したら戻ってきたほうが良いですよ
（ヒラヒラ手を振ってから男子トイレから出て教室をめざした）
（そして、普段から仲の良い女子何人かに話をして放課後を待つ）
（濡れ透けな早苗さんは男子に大分心配されていたけど、それは私を苛立たせるだけだった）

早苗さん、お暇でしょうか？
（授業が終わり放課後になったら、私を含め4人で早苗さんを囲んだ）

暇なら遊びにいきませんか？
951 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/31(月) 22:59:46: (あたかも自分の意思で便器に顔を預けているような写真を取られ)
(文に引き上げられ、トイレの床に仰向けに転がり)

…ふ、あ……けほ……こふ……
う、ぅ……
(水責めされ、肉体的にも精神的にもダメージを受け)
(虚ろな眼差しでこちらを蔑む文を見上げる)
(豊かな胸とそれを包むブラが制服越しに透けて)
(深く呼吸をする度に上下して)

あ…ぅ…ま、待って……う、ぅ……
(その場に一人取り残され、惨めさに涙しながらも)
(いつまでも男子トイレに倒れているわけにもいかずによろよろと身体を起こす)
(洗面所で顔を水で洗い、汚れてしまった制服も水に漬ける)
(着替えなんて持ってきている訳がないので、ろくに乾いていないそれを身に着ける事になって)
(何度も何度も臭いがマシになるまで頭と服を洗い)
(教室に戻れたのは、授業が終わるギリギリで)
(そんな姿で教室に戻れば当然先生や友達はもちろん、男子にも心配されるが)
(なんでもないと笑みを作ってその場を誤魔化した)

(そして時間は経って放課後)
(濡れた制服の代わりにジャージを借りてその後を乗り切り)
(皆が帰っていく中、文とその取り巻きが周りを囲んできて)

あ…文ちゃん……？
う、うん……特に用事は無い……
…いいよ、どこいこっか…？
(文からの遊びの誘いに頷いて)
(文に恐怖を覚えつつも少し機嫌を治してくれたのかな…と淡い期待を抱いていた)
952 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/31(月) 23:09:39: さぁて、どこに行きましょうか♪
あ、とりあえず鞄お願いね～

「あ、私のも」

「私のもね～」

（意地悪な笑みを浮かべながら歩きだし、全員が鞄を早苗さんに持たせる）
（普段は中身なんか空っぽなのにわざと辞書とか入れたずっしりな鞄）
（それを持った早苗さんと歓楽街的な場所を歩きながら）

「早苗ってバカみたいにおっぱいでかいよね～」

「やっぱり男に媚びるビッチはそーなるわけ？」

顔が残念だから他を強化したんじゃないですか？
（重い荷物を精一杯運ぶ早苗さんの胸を揉んだり、私は顔を軽くたたいたり）
（事情を知ってるみんなで好き勝手しながらゲームセンターに入っていく）
953 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/31(月) 23:23:33: あ…うん……良いけど…
え、何でこんな重いの…？
ちょ、ちょっと待って…っ

(鞄を持つくらいならと引き受けるが、渡された皆の鞄には見た目以上に重く)
(両手や肩に錘をつけられたような状態で、よろつきながら文たちについていく)
(明らかに虐められている光景だが、学校を出れば誰も庇ってくれる者はいない)

そ、そんな事ないよ……？
私、男の子に媚びた事なんてないし……
胸も、無駄に大きくて邪魔なだけだし…ん、ぁ……っ
(鞄のベルトが食い込み、豊満な胸が余計に強調されて)
(それを背後から揉まれ、文には軽く顔を叩かれる)
(だけど、ビンタやトイレでの暴力に比べれば軽いもので)
(苦笑いをしてやり過ごしながら、普段は入る事の無いゲームセンターへと向かう)
954 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/31(月) 23:36:14: さぁって、まずはどうしましょうか♥
（汗だくでカバンを運ぶ早苗さんを小突いたりりしながらゲームセンターを歩く）
（そして色々な筐体を見たりしながら、プリクラをめざす）
（やや狭いがみんなで入り早苗さんを逃げられないように真ん中に配置したら）

「色々持ってきたから遊べるよ♪」　

気が利いてますね～♪
（一人が、早苗さんに持たせた鞄から鼻フックやサインペンなど色々取り出してみせた）
（みんなでそれを物色しながら、まずは、と言った感じで早苗さんの財布を抜き取りお金を入れたら）

「東風谷さぁん、スマイルスマイル～♪」

「ほらほら、ピースしなよピース♪」

「早苗ちゃんの鼻の穴大公開～★」

じゃあ私は早苗さんの口を大公開しちゃいましょうか★
（四方から手を伸ばして、早苗さんの顔をいじくる）
（綺麗に整った顔、その鼻の穴を広げたり、頬っぺたをひっぱったり口をひっぱったりしたのを撮影して）

次は脱いじゃいましょうか♥

「「「さんせ～★」」」

（今度は制服を脱がしにかかり、ショーツにいたっては頭に被せまでした）
955 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/03/31(月) 23:49:21: はぁ……ね、ねぇ…遊ぶのも良いけど
ちょっとだけ休ませて……
あ、ん……
(疲労を訴えるが誰も聞いてはくれない)
(文やその友達に小突かれながらプリクラへと追いやり)
(狭いプリクラの筐体、その真ん中に連れてこられて)

プリクラ…？って、それ何に使うの……？
あ、ちょ、ちょっと……やめ…っ
(ずっしりと重い鞄から取り出されるサインペンや見慣れない道具の数々)
(何をされるのか分からず戸惑っていると、財布を取られて)
(硬貨を投入すれば、プリクラの撮影が開始されるのだが)

ひぁ…ひぁあ…っ！？
離して…痛…っ！
ふぁ、やめへ…取らないへぇえ…っ！！
(文とその取り巻きの手が顔へ伸びて)
(無茶苦茶に顔を弄くっていく)
(元々の美貌の欠片もないくらいに歪められた顔がいくつも撮影されていき)
(抵抗するが、全員に押さえつけられれば敵うはずがない)

い、いや…こんなのおかしいよ……いやぁあ…っ
(今度は早苗の服へと手が伸びて、上着を捲くりスカートを脱がせ)
(瑞々しい穢れのしらない裸体が露になる)
(可愛らしいショーツも下ろされ、有無を言わさず頭に被せられて)
(変態以外の何物でもない格好にさせられていく)
956 ： ◆K6L10yJ2MI：2014/03/31(月) 23:51:19: 【っとー、そろそろ凍結大丈夫ですか？】
957 ：射命丸文 ◆TlCp4EU6ug：2014/03/31(月) 23:52:45: 【あやや～、酉がこっちでした】
958 ：東風谷　早苗 ◆JZezUoxBko：2014/04/01(火) 00:09:56: 【返事が遅くなってごめんなさい…！】
【ん、私もちょっと眠気が来ちゃってたかも…こちらこそ凍結お願いしますっ】
【けど次がちょっと間が空いちゃうけど大丈夫かな…？】
【一番早くて4日だったら何時からでも空けられる予定なんだけど…文ちゃんはどう】
959 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/04/06(日) 22:39:41: 【スレをお借りします】
【書き込める……かな？】
960 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/04/06(日) 23:46:35: 【樂山 ◆5pCdXYurQEさんは来られない様ですね】
【本日は落ちさせて頂きます】
【伝言板にも伝言は残していますが、次回可能な日を教えて下さい】
【よろしくお願いします】

【スレをお返しします】
961 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/09(水) 21:43:21: 【名前】エリクシル･フォーウッド
【出展】オリジナル
【年齢】14
【性別】♀
【身長】139
【体重】35
【3ｻｲｽﾞ】62･48･61
【容姿】長い金色のロングヘア･青い瞳の釣り目･白い肌(服装2のときのみツインテール)
【性格】高飛車･傲慢･自己中
【服装】1･一切の着衣なし 2･白基調の華やかなドレス 3･その他(ボロボロのシャツ一枚等
【NG】なし
【備考】好き放題わがまま放題に何不自由なく育てられた貴族の娘
　　　　弱いものをいたぶることに快感を覚えるドS
　　　　と思うじゃん？
　　　　(性的でない意味でも)他人に責められた経験が無いため気づいていないが潜在的なマゾ
　　　　プライドと自信をズタボロにされ、地べたに這いつくばらされることに興奮を覚える
【設定】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、放蕩が過ぎて没落。
　　　　身包み剥がされ放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下、ホームレスと同等に落とされる。
　　　　
　　　　男性経験はなく、処女。

【希望するプレイ及び結末】
平民、又はそれ以下の男達に犯され汚され、性処理便所に調教される。
かつてオモチャにしていたメイドに拾われ、弄ばれた復讐として蹂躙される。
以前親交のあった貴族の友人に拾われ、愛玩動物として飼育･調教される。
以前お互いにライバル視していた貴族の娘に拾われ、蹂躙されて服従させられる。

【こんな感じでよろしくおねがいします】
962 ：名無しさん＠ピンキー：2014/04/09(水) 22:44:10: >>961
貴族の友人に愛玩動物として飼われる場合、具体的にどんなプレイを想定されていますか？
また、この貴族の友人は男でも構わないのですか？
963 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/09(水) 22:51:31: >>962
【たぶんこの中で一番愛があるルートだと思います】
【エリクシルを愛しながらも、それは人としてではなくペットとしてであり】
【貴族どころか人間としてのプライドや尊厳もすり潰して愛玩動物として躾けていく、そんなルートです】
【全裸に首輪とリードで散歩や、道端での排泄・マーキング、他の動物との交尾、など】
【男性でも女性でも構いません】
964 ：名無しさん＠ピンキー：2014/04/09(水) 22:52:08: す、すみません。質問だけとか失礼な形になってしまいました
965 ：名無しさん＠ピンキー：2014/04/09(水) 22:57:28: >>963
【なるほど。回答ありがとうございます。性処理便所に調教か、こちらの貴族に飼われるか、どちらかが楽しそうだなと思ったのですが…】
【どちらも非常に魅力的で決めかねてしまいますね。性処理便所の方だと、ただただひたすら犯されなぶられといった感じになるのでしょうか？】
966 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/09(水) 23:08:24: >>965
【性処理便所ルートは基本的にはそうです】
【プライドの高い貴族として平民やホームレスなど馬鹿にしていた男たちから、逆に馬鹿にされるそんなルートです】
【貴族という後ろ盾を失った傲慢な娘に身の程を教え込むように、犯して汚して心を砕いていきます】
【犯されて体を開発され、性処理を喜びとするように】
【浴尿や飲尿・食糞といった排泄処理・身体を使っての便器掃除など屈辱行為】
【貴族や人間としての尊厳をすり潰し、性処理便所として使われることのみを自分の存在価値だと教育していきます】
967 ：名無しさん＠ピンキー：2014/04/09(水) 23:26:30: >>966
【むむむ。やはりどちらも非常に魅力的ですね。願わくば両方やりたいくらいです】
【強いてどちらかを選ぶとするなら、愛玩動物にする方を選ぶのですが…】
【申し訳ありません。自分が思っていたより早く眠気が来てしまいました】
【このままですと寝落ちしかねません。実際時間がかかってしまっていますし】
【ですので、今日はいったん下がらせていただきます。また募集された時に機会があれば声をかけさせていただきます】
【お時間を取らせて申し訳ありませんでした…】
968 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/09(水) 23:28:06: >>967
【ありがとうございます】
【不明な点などあればなんなりと】
【今日は私もこれで失礼します】
969 ：リオ・ロリンズ ◆SGDhg8oPJ.：2014/04/11(金) 22:10:27: 【調教して頂けるお客様をお待ちしています】
970 ：名無しさん＠ピンキー：2014/04/11(金) 22:14:10: >>969
おお、快楽調教でもいいのかな？
971 ：リオ・ロリンズ ◆SGDhg8oPJ.：2014/04/11(金) 22:18:42: >>970
快楽調教でも勿論構いませんよ？
こちら残り少ないので何処か違う場所へ移りますか？
972 ： ◆k88yW5jPiU：2014/04/11(金) 22:23:57: >>971
じゃあ、「SM・調教・拷問総合避難所」って所に移動しようか。
いい？
973 ：リオ・ロリンズ ◆SGDhg8oPJ.：2014/04/11(金) 22:27:46: >>972
分かりました、そちらへ移動します
974 ： ◆k88yW5jPiU：2014/04/11(金) 22:31:13: >>973
じゃあ、こっちも移動しよう。
スレをお借りしました。
975 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/12(土) 18:26:52: 【>>961で待機します】
976 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/12(土) 19:25:08: 【今日は下がります、お邪魔しました】
977 ：名無しさん＠ピンキー：2014/04/12(土) 19:53:11: １４歳にしては小さい気がするな。長く出来るなら、性処理便女に堕ちた後に貴族に拾われてペット化、とかしてみたいかも
また機会があればよろしく
978 ：神楽祐月 ◆zJjXrw/Hrs：2014/04/13(日) 22:01:43: 【樂山 ◆5pCdXYurQEさんに伝言です】
【伝言板にも同じ事は書くのでいずれかで気付いて頂ければと思います】
【もしかしたら避難所に書き込めないという可能性もあると気付きました】
【なので避難所で無理ならキャラサロンかオリキャラ板の伝言スレに書いて頂ければチェックしておきます】
【ご確認よろしくお願い致します】

【お借りしました】
979 ：名無しさん＠ピンキー：2014/04/14(月) 20:12:05: >>961
>と思うじゃん？
というのはキャラなりきりでのセリフなんでしょうか
お嬢様的な口調なのかと思いましたが、ちょっと下品な言葉遣いだとか？
980 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/15(火) 02:07:24: >>979
【それは特に関係ないので気にしないで頂ければと】
【口調に関しては、下品というほどでもないけれどお嬢様口調ではないです】
【見たことはありませんが涼宮ハルヒなどが近いと思います】
【お嬢様口調はどうにもわざとらしく感じてしまい、演じるのは苦手です】
【お相手様が使われる分には何の抵抗もないのですが】
981 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/16(水) 23:13:53: 【>>961で待機します】
982 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/17(木) 00:13:07: 【今日は下がります、お邪魔しました】
983 ：名無しさん＠ピンキー：2014/04/17(木) 11:16:38: 970とか980のひとは次スレを立ててほしいなあ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397700765/
ほい
984 ：篠塚アラシ ◆DTO3hnTPwk：2014/04/17(木) 12:12:57: スレ立てお疲れ様!!

こんな時間だけど待機してみるね
985 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/18(金) 21:07:44: >>983
【失礼しました、以後気をつけます】
【>>961で待機します】
【不明な点などあればなんなりと】
986 ：名無しさん＠ピンキー：2014/04/18(金) 21:27:15: >>985
とりあえず質問だけいいですか？

>愛玩動物として飼育･調教

このシチュの場合、>>963の回答を見る限りだと
直接的な行為の場合、獣姦のみな感じになるんでしょうか
987 ： ◆K9PJC1HGGc：2014/04/18(金) 21:27:57: 【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【没落したばかりでドレス姿の所を捕まえて犯して性処理便所に調教するというのをしてみたいです】
【暴力や罵倒はどの程度まで大丈夫でしょうか？】
988 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/18(金) 21:40:03: >>986
【基本的には獣姦のみとなるでしょう】
【飼い主様に獣と交わる趣味があるのなら話は別ですが】
【貴族なら女を買うことに不自由しないでしょうし、わざわざペットの動物と交わることもないかと】

>>987
【ありがとうございます、暴力も罵倒も制限は設けません】
【貴族という後ろ盾を失った以上、貴族でもなんでもなくただの無力な小娘ですから】
【存分に憂さ晴らしをしていただいて構いません】
989 ： ◆K9PJC1HGGc：2014/04/18(金) 21:44:16: >>988
【よろしくお願いします】
【後は、こちらはエリクシルに嫌な目に遭わされた事があるという過去持ちでも面白そうですね】
【書き出しについてはどうしましょうか。どのような導入でどちらからやるのがよさそうでしょうか】
990 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/18(金) 21:50:28: >>989
【差し押さえられた屋敷の前で宛ても無く悪態をついているところを見つかり追いかけられて捕まえられる】
【というのはいかがでしょうか？】
【貴族の生活におんぶにだっこ、わがまま放題の小娘ですから体力もないので苦労せずに捕まえられるでしょう】
【傲慢な娘ですからね、平民などからの恨みなど五万とあるでしょうし】
【書き出しはこちらから行いましょう、エリクシルの簡単な紹介も兼ねて】
991 ： ◆K9PJC1HGGc：2014/04/18(金) 21:52:20: >>990
【了解です。ではそのような感じで書き出しお願いします】
【普段からの恨みをぶつけるつもりでやりますね】
【ではよろしくお願いします】
992 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/18(金) 22:00:33: (差し押さえられたフォーウッドの屋敷の前、使用人たちは既にどこかへと去り両親もどこかへ連れて行かれてしまった)
(14歳という年齢にしては小柄なエリクシルは価値無しと判断されたのか、その場に残されて)
(つい先ほどまで自分がいた場所には立ち入ることすら許されず、屋敷を忌々しげに見上げている)
まったく、冗談じゃないわ……！どうして私がこんな目に合わないといけないの？
きっと愚民共のせいね、本当に役立たずなんだから
(文句を言う暇があるなら何か行動すれば良いのだが、屋敷の中で全て使用人任せですごしてきた少女に何をしていいかわかるはずもない)
(そうこうしているうちに日は傾き、屋敷の向こうに沈もうとしている)
それに何よ、私がこんなに困ってるのに誰も迎えにこないなんて！

【それでは、改めて宜しくお願いします】
【ええ、何も遠慮することはありませんので存分に日々の恨みや不満をぶつけてください】
993 ： ◆K9PJC1HGGc：2014/04/18(金) 22:09:06: なんだよ、おい、うるせえなあっ！
（そこをたまたま通りがかった男がイライラした声で怒鳴りつけ）
（屋敷の前で喚いているエリクシルの姿を見つける）

お？お前は確か…フォーウッド家のワガママ娘じゃねえか！
ハハッ！この家が潰れたって噂は本当だったみてぇだな！
ザマア見ろ、クソガキ！ははは！ふはははははっ！！！
（落ちぶれたエリクシルの様子に笑いがこみ上げ、指をさして大笑いし）

これでお前も俺と同じ…いや、俺以下のド貧民だな！
どうせ金も住処もねーんだろ？もうお終いだなお前！ハハハハッ！！
おらっ、何か言ってみろ！貴族から貧民に転がり落ちた気分はどうだ！！
994 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/18(金) 22:18:13: >>993
何か野蛮な鳴き声がすると思ったら何よ、平民じゃない
(背の低い少女が男を見上げて睨みつけ)
うるさいし態度は大きいし、やっぱり平民って馬鹿ね？身の程がわかってないわ
誰に対して口を聞いてるの？エリクシル･フォーウッドの前にひれ伏しなさいよ平民、いえ愚かな愚民
(腕を組み男の罵倒に罵り返す)
(身の程がわかっていないのはどちらなのかと言わんばかりの勘違い発言を並べ立て)
(無一文の貧民以下に落ちた元令嬢が平民を見下す)
995 ： ◆K9PJC1HGGc：2014/04/18(金) 22:22:46: >>994
んーん？なんだこいつ、自分の立場分かってねえのか
おい、ガキ、お前の周りを囲っていた奴らはどこ行ったんだ？
（ずい、と一歩前に出てエリクシルに近づく）
誰かがこうやって近づいてもすぐに取り押さえたよな？
今はどうだ、取り押さえもしなきゃ止めもしねえじゃねえか
（更に一歩前に出てエリクシルの髪の毛を掴み）
で、誰が誰にひれ伏せって？ひれ伏さなきゃどうするってんだ？
おらっ、ひれ伏すどころかぶん殴ったらどうなるんだよ！
どうなるんだよ、なあ、おい！！
（パァン！と思い切りエリクシルの頬を平手で殴りつけ）
（髪の毛は掴んだまま更に高く引っ張り上げて痛めつけていく）
996 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/18(金) 22:30:21: >>995
何よ、無礼よ！離れなさいよ貧民！
(近づいてくる男に一歩後ずさるも、固く閉じられた門扉がそれを阻む)
痛っ！何するのよ！放しなさい！放しなさいったら！
へぶっ…!?な、何するの!?私の顔を叩いてただで済むと思ってるの!?
ひぎ…痛い痛い！放しなさいよ愚民！貧民！家畜民！
(じたばたともがきながら喚きたてるエリクシル)
誰か！誰かきなさい！この無礼な愚民を取り押さえなさい！
(誰か来るはずも無く、きたところで自分が不利になるだけだというのを理解せずに喚く)
997 ： ◆K9PJC1HGGc：2014/04/18(金) 22:35:32: >>996
うるせぇ！黙れよクソガキがっ！
（今度は拳を握り締めてエリクシルの頬をドゴッ、と殴りつけ）
（更に膝でエリクシルの腹部を思い切り蹴り上げていく）
俺はお前には散々な目に遭わされてきたからなあ
これぐらいで許してやるつもりはさらさらねえからな！覚悟しとけ！
（その言葉の後、２～３回追加で殴りつけた後、ようやく髪の毛から手を離してエリクシルを地面へ投げ落とす）

そういえば、お前そんなナリでも一応女なんだよなあ
どうせ処女なんだろ？マンコぶち抜かれて泣き叫ぶところ見たら少しは溜飲下がるかもな
（ニタニタと笑って不埒な事を考えながらエリクシルの下半身に視線を這わせていく）
998 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/18(金) 22:42:48: >>997
がっ…げほっ…ごほっごほっ…
な、何よ、やめなさいよ…！私にこんなことして、許さないんだから！
(殴られた頬を腫れあがらせ、怯えの色を含んだ視線で男を見る)
ひぎっ…がはっ、や、やめ…ごぶっ…！
(腹も顔も容赦なく男の拳に殴りつけられ無様な声を漏らす)
(地面に投げ捨てられ白いドレスが砂と土で汚れて)

な、何を考えてるのよ！愚民ってやっぱり下劣で下品で最低ね！
(男の視線に怖気を感じ、地面の上を後ずさりする)
(男の脚を蹴りつけて逃げ出すも、まともに走ったことすらないエリクシルは非常に遅く)
(走りづらい靴もあいまって男なら簡単に捕らえられるような、できの悪い逃走劇)
999 ： ◆K9PJC1HGGc：2014/04/18(金) 22:48:28: >>998
はははっ、おいおい、それで走ってるつもりか？
遅い、おせぇよ、豚ッ！
（逃げ出すエリクシルを悠然とした足取りで追いかけていき）
（一定距離を開けてわざと逃走させて走らせて疲労させ）

ほら、そろそろ終わりだ
（鬼ごっこに飽きた男が一気に距離をつめてエリクシルに手を伸ばして捕まえる）
（ドレスの首根っこを捕まえて逃げられないようにして）
（そのままズルズルと引っ張って自分の傍に引き寄せる）

まったく、のろますぎて欠伸が出るぞ。まだ豚の方が早く走れるぞ
走るんだったらもっと気合入れて走れよ！
（エリクシルを捕まえたまま力いっぱいお尻を引っぱたいて怒鳴りつける）
1000 ：エリクシル・フォーウッド ◆NlDPwWiGYs：2014/04/18(金) 23:04:36: >>999
はぁ…はぁ…まっ、たく…しつこい、ん、だから…
(体力もないエリクシルはすぐに息があがり、足取りが重くなっていく)
はぁ…っはぁ…ひぐっ！
(いきなり後ろに引っ張られ、無様な声が漏れる）
はな、しなさい…よ…！
(息が整わないまま、悪態をついて疲労した腕を振り回してもがく)
ひゃいん！お、お尻なんて叩いて…馬鹿にしてるの!?
(男の足を踏みつけるも、棒のように疲弊した脚は力が入らずまったくダメージはない)

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