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【ぬるぬる】触手スレ避難所【抵抗は無意味】
1名無しさん@ピンキー:2013/04/24(水) 12:02:32
ここはキャラハンが触手にて好き勝手されるスレです
触手の役の人は名前は「触手#???」で

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356889181/
本スレ

2原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/04/24(水) 20:24:42
>>1
スレ立てお疲れ様

今夜はこちらで待機してみるわ

【希望するお相手】
・名無し、キャラハンのどちらでもいいわ
・種族は人間、人妖を問わない
・性別は男性、女性のどちらでも構わない(攻め方が変わるけど)
・年齢は少年〜青年…10代前半から20代後半が理想よ
・短小、包茎、不潔、ふたなりはNG(悪い思い出しかない為)

3名無しさん@ピンキー:2013/04/24(水) 20:33:18
意気込んで来ているところまことに申し訳ないが、ここは触手スレだよ?
ルーミアの希望は人の形をした相手を希望してるようにしか読めないのだが

4原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/04/24(水) 20:34:49
>>3
こんばんは、名無しさん
私が触手役をやろうとしているのだけど…駄目なのかしら…?

5名無しさん@ピンキー:2013/04/24(水) 20:42:26
というか、そもそも本スレの方で避難所案が出てなかったのに
どうしていきなりスレが立てられたのかが疑問なのだが

6原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/04/24(水) 20:44:47
>>5
私には分からないわ
避難所にもスレがあったから待機してみようと思ってきただけだし…

7名無しさん@ピンキー:2013/04/24(水) 20:46:46
○○スレのふたなり限定版スレも立てられて今回もこうして
避難所案が出ていないスレが立っている。
実にキナ臭いですなあ

8 ◆ejuDDe6Os6:2013/04/24(水) 20:52:23
ふたなりの女の子かショタっ子希望で待機します
版権キャラでもオリキャラでも構いません
個人的には妊娠・出産プレイもしたいですが相手に合わせます

9 ◆ejuDDe6Os6:2013/04/24(水) 20:53:15
↑女の子の場合は妊娠・出産

10原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/04/24(水) 20:54:35
>>7
私がサロンの触手スレに来てから間もないのは気になるけど
こう言っては難だけど、私、ホイホイされたのかしら…

11原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/04/24(水) 20:55:31
【他の方が来たみたいだし、私は辞退させていただくわね】
【お邪魔したわ】

12フランドール・スカーレット:2013/04/28(日) 02:47:33
しょく、しゅ?
・・・なぁに、これ。新しい玩具?

13 ◆MggZC/J2rQ:2013/04/29(月) 00:07:05
>>2
【では何かやってみましょうか?】

14 ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 09:35:44
【スレをお借りします】

【改めて、書き出しよろしく】
【こちらの名前に「ヴィラン」とか付けた方がいいかな?】

15六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 09:37:56
【スレをお借りします】

(真夜中、町はずれ)
(人気のない一角で、シャドウギアに変身した桐枝は、
次々と迫りくるヴィラン達を片づけていた)
(他のメンバーは、別の場所で戦闘中で援護に来れないが)
(熟達の戦士である桐枝は、数で勝るヴィランをものともせず)
(地上に立っていたヴィランは、ほぼすべて片付き)
(最後の一体が背中を向けて逃げ出そうとしたところへ、思いきり跳躍し)
せやああああっ!!
(渾身の一撃を叩き込むと、最後の怪物を撃破する)
(あたりに散らばるヴィランの残骸を振り返ることもなく、
桐枝はふぅ、とため息をついた)
(皆、無事でやってるかな……)
(素質はあるとはいえ、まだ実戦経験に乏しい教え子たちのことが気になる)
(急いで仲間の元へと向かおうとした桐枝は、
背後の、地面の下からどろどろと這い上がってくる気配に気が付かなかった)

【それじゃよろしくね】
【あなたの触手は地中に潜んでて見えてなかった、ってことで】
【後ろの漏らすのも了解よ】
【我慢できなるまでしちゃってね?】
【じゃあ名前、それでお願いしてもいいかしら】

16ヴィラン ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 09:51:04
>>15
…雌ノ…匂イ……ズロロッ…
(地面の下で、敏感に獲物の匂いを感じ取ったヴィランは)
(その巨体を重たげに揺らすと、それとは対照的な素早さで)
(土を弾けさせるように触手を、桐枝の背後から飛び出させると)
(今までもそうしてきたように、両腕に素早く絡み付かせて相手の攻撃を封じてから)
(さらに別の触手を両の足首へと巻き付かせる)
捕マエ…タ……美味…ソウナ雌……
(腕のような触手をで両腕と両足首をきつく締め上げながら)
(地面を大きく盛り上げて巨大な本体を覗かせると)
(人間の頭ほどもある目で、獲物を値踏みしながら)
(さらに無数の触手を近付かせ、その太腿や腰へと、ぬるりと纏わり付いていく)

【書き出しありがとう、それじゃ名前はこれで】
【もし合わないようなら、遠慮なく言ってよ】

17六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 10:00:37
えっ……?
(仲間たちのもとに向かおうと、連絡を取ろうとした一瞬の隙に)
(背中側で、何かがはじけたのを感じ取ると、あわてて振り向くが)
しまっ……!
(武器を振るうより早く両腕を動かせなくさせられると、
打撃を与えることも出来なくなり)
(足首にも触手が巻きついてこようとすると、必死に蹴って逃げようとするが)
(腕が自由にならないので、遠くへ行くことなど出来ず)
(たちまち手足を拘束されて)
あぐっ……い、痛いっ……
離しなさいっ、この、化け物っ……?!!
(地面を盛り上げて姿を現したのは、
並みのヴィランよりはるかに巨大な体躯の怪物)
(そこから生え出す無数の触手が、ねっとりとまとわりついてくると、
戦闘用のスーツの上から染み込んでくるねっとりとした感覚に桐枝は体をよじり)
くっ……!この……!

18ヴィラン ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 10:11:33
活キ…ガイイ…ナ……
……雌ハ…コオデナ…イト……ジュズロロォ……
(両腕の触手を引き少し後ろ手にして、より攻撃の自由を奪ってから)
(スーツ越しの感触を楽しむように、膝やふくらはぎ、腰周りにも何十本という触手を)
(纏わり付かせていき、さらに股下にも、ぬりゅっと触手を通すと)
(股間やお尻を重点的に、桐枝の下半身をぬめった感触で撫で回していく)
(全ての触手の先端からは、涎とも先走りとも見える滑った汁がどろどろと溢れ出ていて)
(相手の身体を卑猥に滑らせ、光らせていく)
…ズロ…グボボッ……ココ…モ、美味ソウ……
(喜んでいるのを表すように巨体を打ち震わせると)
(両の腋の下を撫でながら、2本の触手を後ろから回し入れ)
(胸の豊かな膨らみをスーツの上から弄ぶように撫で、揉み捏ねていく)

19六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 10:22:17
あぐっ……う、んんっ……!
(腕を更に後ろ手にされると、腕がおかしな方へ曲がり)
痛いっ……しまっ……!
(身を守るための武器が地面に落ちてしまい)
(どうにかそれを取り返そうとあがくが、
女の細腕ではヴィランの触手の圧倒的な力の前には歯が立たず)
(必死に動こうとしている感覚だけをヴィランに感じさせ)
き、気持ち悪いっ……!やめなさいっ、離してっ!!
(全身を舐めまわすような無数の触手のおぞましさに体を震わせるが)
(まるで素股で愛撫するような、股間の触手のうごきに、
それが何をしようとしているか察して)
くっ……これ、汚いっ……!
(どろどろとした汁は、特殊なスーツの内側までじわじわと染み込んできて)
(雌を発情させる匂いも感じれば、必死にそれを受け入れないように息をしないようにするが)
あっ……くうっ、こんなことっ……!
(仲間たちの中でも大きな胸を、スーツの上からこねられる)
(伸縮性の高いスーツは、触手がこねるごとにぐにぐにと歪み、
雄を誘うように柔らかい感覚を感じさせ)

20ヴィラン ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 10:37:49
…グググッ……
(桐枝が武器を落とすと、笑ったのか、ただ呻いただけか)
(声を漏らしながら、その武器を触手で弾き、遠くへと飛ばしてしまう)
モット…動ケ……活…キガイイノ…ガ最高ダ……
(両腕と足首だけは、がっちりと固定したまま)
(必死に抵抗する反応を、むしろ楽しむように下半身の無数の触手を蠢かし)
(媚薬効果を含む体液をスーツの中へと擦り込むように撫で回し)
(ぐちゃっぐちゃっ…と、いやらしい水音を立てていく)
(まるで愛撫するような動きでお尻を撫でながら)
(スーツ越しに、ぐいっと割れ目に押し付けるように股間を前後に擦り立てて)
ググ……並ノ…雌ヨリ、柔ラ……カクテ、特ニ美味ソォ……
ズ…ルルルルッ……
(大きな乳房に触手を巻き付かせ、搾るような動きで揉みしだいて)
(その先端が丸く口を開けると、その内側には円状に細かい歯が並んでいて)
ヂュロッ……!
(それをスーツの左右の胸元に引っ掛け、びぃっと切り裂いて)
(ちょうど左右の乳首だけを露出させてしまうと、その口から伸びる長い舌でべろべろと舐め回し始めて)

21六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 10:48:16
くっ……!
(まるで、獲物が武器を落としたことの意味を分かっているかのような
くぐもった呻きに、桐枝の表情が険しくなるが)
(四肢が拘束されている状態では何をすることも出来ず、
まだ動く首を回して悔しそうに武器の方を見るが)
このっ……離してっ、くっ、んんっ……!
(動け、と言わなくても動きたいが)
(肝心の手足が捕まえられていては、胴体と首を揺らすぐらいのことしかできず)
あっ……なにこれっ、ねとねとしてっ……!
(黒にボディースーツの内側に、どろどろとしたものが染み込んでくる)
(別に熱くないはずのそれが肌に触れ、
内側に染み込んでくると、体の奥から熱くなってくるような気がして)
何かっ……毒?!
(ただ粘ついた液体ではなさそうで)
(こんな風に手足を縛られたまま毒をすりこまされたらどうなるかわからず)
(必死にもがくが、股間を擦られれば、女として足を閉じようとしてしまい)
美味そ……だ、誰が貴様なんかの餌にっ!
(気丈にふるまうものの、股間にも容赦なくねばついたものが染み込んできて)
んぅっ……やめ……!
(教え子たちとは違い、豊満な乳房を絞られ)
えっ、きゃああっ?!
(乳首だけが空気に触れると、乳房をすべて見せるより恥ずかしくて)
(腕で庇いたいが、腕はまったく動かない)
な、何をっ……あ、ううっ……んっ……!
(舌から逃れようと必死に胴体を振るが)
(豊満な乳房が揺れるだけで、逆に自分から乳首を擦りつけるような姿勢になってしまい)
あっ……やめっ、舐めないでっ……んっ、うあっ……!
(粘液がまとわりつきながら舐められ続けると、
桐枝の乳首はツンとなってきてしまい、化け物の舌なのに感じているようで)

22ヴィラン ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 11:07:29
ググ…グ……餌ノ…雌……
(身体を拘束したまま、首元へも触手を纏わり付かせると)
(首に巻いている布にも、ギチッと歯を立てて、びりぃっと引き裂いて取り払ってしまい)
(首筋から耳、頬へと地肌を辿って這わせていく)
(ナメクジでも通るような感触と共に、スーツの上から擦り付けていた体液を)
(素肌へと塗り込んでいきながら、顔の間近で先端の口から赤黒い舌が飛び出ると)
(それが、ぬるっと桐枝の口内へと滑り込み、口内を蹂躙するように舐め回していく)
閉ジ…ルナ……ココ…ガ一番ノ…餌……ズ…ルルッ……
(相手の両脚が閉じようとされれば、当然とばかりに脚に絡み付いていた触手が外側に引かれ)
(そのまま抱えるように持ち上げてしまうと)
(脚を宙に浮かせたまま、M字に脚を大きく広げる姿勢を取らせてから)
(割れ目へとなすり付けるように、粘っこい体液を泡立たせながら)
(何度も股間を往復し、ぬちゃぬちゃと水音を立てて)
ヂュル…ッ……ヂュゥ…ググ……美味…ィ……雌の…乳……
(乳首に舌を巻き付けて引っ張ったり、上下に振ってぷるぷると弾いたりと)
(固さを帯びた乳首を、さも楽しげに舐め回し、弄んで)
(ふと、その片方の先端が乳首に、つぷっと押し当てられると)
(ずちゅんっと、その乳房の中へと突き立てられ、アリクイの舌さながらに)
(激しく出入りしながら、身体の内側から体液を擦り込んでいく)

23六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 11:21:47
誰がっ……!
(ヴィランが自分を餌扱いしているとわかると、
必死に四肢に力を込めるが、圧倒的な力の差はどうにもならず)
っ……!
(首筋をあらわにされると、また気持ちの悪い触手が顔までも撫で)
くっ……ううんっ……!
(敏感な耳や頬にも粘液を刷り込まれ)
(けがらわしい触手が這い回る感覚に震えるが、味方がくるはずもなく)
(素肌に、粘液を刷り込まされていきながら)
え……?
(まるで自分の顔をうかがうかのような触手に一瞬気を取られると)
むぐっ?!うぐううっ?!
(いきあんり口内に入り込んできた触手に、ディープキス以上に
濃厚に舐めまわされていき)
(このっ……噛み切ってやるっ!!)
(必死に舌を噛み切ろうと噛むが)
(太くしなやかな触手は、桐枝の噛む力では到底歯がたたず)
(食いちぎるどころか、しゃぶるような快感を舌に与えてしまう程度で)

んむぅっ?!ぐっ、うううっ……!
(そのまま屈辱的なM字開脚で持ち上げられつつ)
(股間をたっぷりと擦られると、既にスーツの内側には
股間がべとべとになるほど体液が刷り込まれれていて)
(まずいっ……これが粘膜に触れたらっ……!)
(体のあちこちから刷り込まれてくる粘液のせいで、
じわじわと体が火照ってくるのを感じていて)
(それが、もし女性器の中に入ってきたら……と思うと、
必死に秘所を閉じようと力を込めるが、
股間を往復する触手を感じないのは無理で)
(だんだん桐枝の雌汁も滲み出してきてしまう)

んぐっ……ぐっ、ううっ……!
(舌のせいでしゃべることも出来ないまま乳首を、乳房を遊ばれる)
(くやしくて必死に耐えようとしているが)
ごぶっ?!お、おおおおっ……!!
(耐えることさえ許さない、というかのように、一気に乳首が犯される)
(粘液の効果も十分ではなく、乳房が破壊されるような激しい痛みに体をよじるが)
(膣ですらあり得ないような乳肉のみっちりとした締め付けが、
乳首の中に入り込んだ舌をつつみこみ、刺激して)

24ヴィラン ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 11:44:18
ヂュロロォ……ズズッ…雌ノ…口ィ……ズル…ルルルッ……
(相手の噛む感触すら、心地いいと言わんばかりに)
(歯が触れるたびに、しなやかな舌をビクンッビクンッと震わせて反応して)
(口内へも唾液のように体液を注ぎ入れながら)
(相手の舌へと絡み付いていき、頬裏や歯列まで、ぐちゃぐちゃと遠慮なく口の粘膜を舐め回していく)
(さらに何本もの舌が、桐枝の顔へと突き出されると)
(べろべろと頬や鼻先を舐め回し、耳の穴をほじる様にくすぐり、髪までも体液で粘つかせて)

ググ…グググゥ…ッ……
…乳マ…ンコォ……キツク…テ……旨イィ…ヂュルルルルルッ…
(乳房に突き入れた舌で、その中の肉の感触を味わうように)
(舌をのた打ち回らせながら、自身の体液を潤滑剤に、ずちゅずちゅと激しく抜き差ししていき)
(やがて、反対の乳首にも舌が押し当てられると、強引に突き立てて)
(根元の口の所で両の乳首にむしゃぶりつき、チクチクと歯を立てて刺激しながら)
(乳房の中では蛇のように舌を暴れさせ、?き回していって)

……ズ…ズズッ……雌…ノ匂…ィ……
発情…シタ雌ノ汁…ノ……グッグッグッ……
(スーツに、触手の体液ではない桐枝の愛液が滲み始めると、敏感にそれを察して)
(はしたなく開脚させている股間へと、かぶりつくようにスーツに歯をひっかけると)
(びいぃっ…と噛み切り、ちょうど股間から尻穴だけが覗く卑猥な形に穴を開けてしまってから)
(その口から、また舌をびちびちと跳ね出させ、今までスーツ越しだった体液を)
(塗り付けるように割れ目を舐め回し、その舌の先端でクリトリスを弾き、捏ね回していく)
(真下からも別の口を近付かせると、突き出した舌で尻穴を穿るように舐め始めて)

25六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 11:58:01
んぐぅぅっ……ふーっ、うーっ……!
(口への侵入を必死に拒もうと噛みつこうとする桐枝だが)
(歯でかんでいるはずが、却って舌を反応させる効果しかなく)
んじゅうっ……ぶっ、げぼっ、う、ぐぶっ……!
(注がれる体液を吐き出そうと必死にむせるが、ほとんど吐き出すことは出来ず)
(次々と喉奥へと注がれ、口の中まで火照りはじめてしまい)
(まずい……このままじゃ……?!な、何っ?!
嫌っ……ほっぺたも、鼻も……耳の中まで……!)
(耳穴をほじられ、体液まみれにされ)
(つややかな髪もどろどろにされていけば、悔しくて涙が伝うが)

おごっ……ごばべ……おっば……ごが……!
(乳首を穴として使う、人間ではありえない挿入に)
(乳房が引き裂かれそうな激しい痛みを感じるものの、
中で体液をまきちらかされると、だんだんと激しい抜き差しを感じはじめてしまい)
(い、いやっ……おっぱい感じたくないっ……!)
(必死に乳を揺さぶって逃げようとするが、
乳首の奥へ入り込んだそれを振りほどくことなど出来るはずもなく)
(乳首を噛み、刺激しながらニプルファックを決められると、
大きな二つの乳房を雌穴にされながらぶるぶると震え)

お、おおっ……がっ……
(触手の言葉で辱められても抵抗することも出来ない)
(い……いや……私、こんな化け物におかされて……どうして感じてっ……)
(秘所が濡れてしまってきているのを感じると、屈辱に体を震わせるが)
?!!
(ついに、股間が空気にさらされる)
(ヴィランの体液と桐枝の愛液で濡れてしまった穴と、
闇夜に紛れて色こそわからないが、ひくひくと震えている尻穴)
(二つの急所に舌が触れると、体を強張らせ)
(ぜ、絶対侵入は許さない……!)
(シャドウギアの力をすべて股間と尻穴に集中させ、防御を固めるが)
(割れ目をぬるぬると擦られ、体液をしみこまされ)
(クリトリスをはじかれ、こねられ)
(尻穴をねろねろと舐められれば、おぞましく集中が途切れそうになり)
(くっ……お尻まで……!駄目、絶対入れさせない……!)
(だが、舐められる尻穴は、染み込んでくる体液のせいで、少しずつ緩み始め)

26ヴィラン ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 12:23:49
泣…ケ………今マ…デノ雌……ト同ジデ……餌ラシク…泣ケ……
ズロッ…ロロッ……グッグッ…
(桐枝の頬に涙が伝えば、それすらもびちゃびちゃと舐め取り)
(滾々と溢れ出る粘り気の増した体液で、髪をべたつかせ、顔中をどろどろに汚していきながら)
(首の所からも舌を何本も潜り込ませ、肩や鎖骨まで直に舐め回して)
(口内を蹂躙していた舌は、ぶくりと蠢くと、勃起のように太さを増していき)
(赤黒いペニスのように反った姿になれば、激しく唇へと突き立てられ)
(先端から体液を垂れ流しながら、容赦なく喉奥をぐぼぐぼと犯していく)

グググッ……ヂュロ……ロ…乳…マンコォ…
旨アァ…イィ……
(震える乳房の中の舌も、同じように太いペニスへと化していくと)
(さらに乳房を揺らすように激しく胸の奥へと突き立てられ)
(どんどん量を増す体液を、体内へと染み込ませていって)

ヂュルッ…ヂュルルッ……雌マ…ンコ……雌汁……ヂュロロォッ…
(相手が集中して抵抗しようとしているのを知っているのかどうか)
(絶えず、割れ目を舐め回し、先端で輪を作ればクリトリスをぎゅっと締め上げて)
(ほぐれ始めた尻穴を舐める舌は、少しずつ奥へと侵入していき)
(人差し指程度が埋まると、そこからぢゅるんっと波打ちながら、腸の奥深くへと突き入れられ)
(直腸へと体液を擦り込みながら、尻穴を抉るように突き上げていく)
(一瞬遅れて、膣穴にも舌を突き入れるとぐちゅぐちゅと掻き回すように)
(中の襞を隅々まで舐め回し、同時に別の触手の口でクリトリスを舐めしゃぶっていく)

27六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 12:39:20
(だ、誰が泣いたりするもんですかっ……!)
(ヴィランに屈するわけにはいかない)
(乳房を穴代わりに使われても、桐枝は必死に痛みをこらえるが)
(痛みの中から、徐々に体液に犯された乳肉は、快感を感じはじめ)
(くっ……!)
(けがらわしい舌が涙を舐めとって、体液を顔にこすりつけてくるのを
不愉快そうに顔をそむけるが)
(もう、顔の他にはほとんど動かせる部分もなく)
(風になびいていた美しい髪はすっかり汚されて体液まみれになり)
(もう、顔も汚れていない部分はないほどで)
(スーツの中にっ……入ってこないで……!)
(体に密着したスーツを引きはがすように、鎖骨や肩に舌が入り込んできて)
(ぬるぬるした舐めまわされる感覚に鳥肌が立つが)
(鍛え抜かれたシャドウギアとはいえ、女らしくやわらかい肌を舐められると、
女として震えがとまらず)

んごっ?!ぐっ、おおっ……あ……!
(口の中で、触手が太く勃起していく)
(もう噛むことも難しいほど太くなったそれは、激しく喉奥をついて)
(く、苦しいっ……息が……!)
(喉を突かれれば、呼吸することすら難しくなってきて)
(必死に息をしようとすれば、体液をどんどん飲んでいってしまい、
体の奥から熱く犯されていく)
(い、嫌ぁっ……喉も、食道も火照ってきてる……!)

んぎいいっ?!お、おぶっ、ごぶっ……!
(喉への激しい攻撃で声も出せないが)
(乳房の中の、細い舌が完全にペニスとなっていくと)
(乳肉が張り裂けそうな痛みに必死に耐えながらも、穴代わりに使われてしまい)
(しかし、それはただ痛いだけでなく、体液が染み込めば、
乳房を中から犯されているのに感じ始めてしまって)

(くっ……ううっ、クリトリスは弱いのっ……!)
(敏感な突起を輪で締め上げられると、必死に腰を逃がそうとするが)
(M字開脚ではそれすらも出来ず、体液を浴びてぬるぬるに勃起していく
クリトリスを刺激されるたび、じわじわと愛液がにじみ)
(ひぎいっ?!あ、は、入ってきたぁっ……お尻っ……!)
(ついに腸への侵入を許すと、痛みのあまり吐き出しそうになるが)
(喉奥を突く触手がそれを許さず、直腸までも体液で犯され始め)
(容赦なく膣も犯され、かき回され始めると)
(人間の舌では到底出来ないすべてを舐めまわすような動きと共に、
弱点のクリトリスをしゃぶられれば、蜜壺から愛液があふれだしてきてしまう)

28ヴィラン ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 13:09:11
ズロ…ロロォ……喉マン…コ……モ、イィ…
泣ケ……泣…ケェ……
(嗜虐的な嗜好か、それとも泣けば発情すると思っているのか)
(不愉快そうな顔を、さも楽しげに執拗に舐め回し)
(髪の先から滴るほどの量の体液で、首から上を膜が張ったようにどろどろにしながら)
(本番行為ですらあり得ないほどの激しい動きで)
(喉奥をごつっごつっと突き犯し、喉に絡み付く濃さの体液をその喉へと浴びせかけて)

ヲ…ヲォ……発情シ…タ雌ノ…乳マンコォ……
乳マ…ンコ穴ト、交…尾ィ……
(すっかり乳房の中の感触が気に入ったのか、両の乳首を痛々しく拡張したまま)
(ぐぷんっぐぷんっぐぷんっと荒々しくペニスを化した舌を突き立てて)
(突き込んだ時は乳房をぶにゅっと潰し、引き抜く時はみっともなく縦に伸ばして)
(好き放題に2つの柔肉を歪ませ、さらに濃く粘った体液を胸の中に吐き出して)

雌…ココ弱…イ……雌…汁ガ、ドロド…ロ出テェ…
ヂュロロロロロロォ……
(溢れる愛液に、クリトリスが弱いのを感じ取ると)
(口を窄ませて吸い付き、その中で舌先で包皮を剥いてしまってから、弾くよう舐め回しながら)
(歯列でチクチクと肉芽の根元を甘噛みして)
(M字開脚の下半身をガクガクと揺さぶるように膣奥と腸奥を突き上げ、舐め回す舌も2本とも膨張し始めると)
(口や乳房を犯しているものよりさらに太く固く、節くれ立って反り返ってしまい)
(桐枝の腕以上かと思えるほどの長大なペニスへと変化すると)
(膣穴と尻穴とを、裂けても構わないとばかりに大きく押し広げながら、出入りを繰り返し)
(相手の身体を大きく揺さぶりながら、子宮口がひしゃげるほど突き上げ、腸の奥深くを抉り犯して)

グググッ…ヂュロ…ロッ……雌…マンコォ……ケ…ツ穴……美味イイィ…ィ…
喉マンコ…モ乳マ…ンコ、モォ……ゴオオォォッ……ハ…ラメェ…孕メエエェ……!!
(口と乳房の中、そして膣内と腸内の一番奥へと、全ての「ペニス」を、ずぐんっと突き入れると)
(それまでの体液の比ではない、何ヶ月も溜め込んだ精液のような濃厚な白濁汁を)
(濁流のように、桐枝の身体中へと一斉に注ぎ込んでしまう)

29六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 13:26:12
おぼおっ……じぐっ……じんで……あ、おぼっ……
(激しさを増していく喉奥への挿入に、息をすることすら難しくなってきて)
(体液を受け入れながら、顔を舐めまわされ)
(すっかり体液まみれの顔は、苦痛を感じているはずなのに、
喉奥を激しく犯されているのにどこか雌の顔になっていて)
おぎゅっ?!んぼおおおっ、おぼっ、ごほおっ!
(喉奥へ体液が浴びせられると、とても飲み込めない濃さだが)
(激しい突き上げで無理矢理胃へと押し込まれていき、
内側から桐枝を感じさせてしまう)

(やめてっ……おっぱい壊されちゃうっ……裂けちゃう……!)
(最早両方の乳房は完全に触手に支配され)
(開き切った乳首は、舌にしっかりと絡みつき)
(勢いよく突きこまれると乳房は歪み、
引き抜かれそうになると、引き抜いて欲しくないと言わんばかりに
乳房が伸びて触手に絡みついて快感を与え)
(な、中にっ?!おっぱいの中で出すなんて……最低っ……!)
(ヴィランの容赦ない体液に、乳首からまるで
ミルクが出ているかのように母乳がどろどろと噴き出す)
(自分がミルクを出してしまっているかのような感覚に、必死に耐えようとするが)

おぼっ?!がべべっ……ぐぎ、じげっ……!
(クリトリスに集中攻撃が始まると、もう耐えられなかった)
(包皮を向かれれば、ぷりっとしたクリトリスが露出して)
(はじかれるたびに生きの良いクリトリスが
元に戻ろうとしては更に刺激されてしまい)
(あ、あああっ……前も後ろも犯されながら、私、クリトリス責められてっ……
感じちゃいけないのに、どうして、私っ……!)
(ヴィランの体液に含まれる成分で、
痛みだけでなく感じてしまうようになってきている体は)
(ねじこまれた舌が膨張し、
あまりに太く大きなものへと変わっていくのを、
無理矢理ねじこまれたまま受け入れるしかなく)
(さ、裂けるっ……!私の穴が引き裂かれちゃうっ……!)
(こうなってはシャドウギアの力でも抑えることなど出来はしない)
(舌に密着してしわまでも広げさられた前後の穴も、口も、
体を揺さぶられながら犯されるしかなく)
(は、孕……?いぎいいっ?!ま、まさかっ……駄目、やめてっ……!)
(言葉にならない懇願をうかべるが、ヴィランに声など届くはずもなく)
(喉奥で、、乳首の中で、膣内で、腸の一番奥で大きすぎるペニスがねじこまれて
桐枝の体を痛めつけながら)
(すべての穴にいっきに濃厚な白濁を注ぎ込み始めると、
いくらか広さに余裕のある尻穴以外、すべての穴から
白濁を逆流させて噴き出しつつ、子宮に種付けされていき)
(い、いやああああっ!!!中に出してるっ……ヴィランの雄汁中に出されてるっ……!)
(逃げ場などどこにもなく、完全に穴としてすべての穴を使われ)
(たっぷり膣にも出されれば、ぼこっと腹や、
背中側の腸のあたりが膨らんで浮かびあがってきてしまい)

30ヴィラン ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 13:46:59
グッグッ…グッ……孕メ……ハ…ラメ……雌マン…コデ孕メ……
タップ…リ、産ン……デカラ…餌……ダ……
(おぞましい言葉を呻くように吐き出しながら)
(流動食のような白濁を喉奥へぼたぼたと落とし込み)
(乳房が膨らんでしまうほどのミルクのような白濁を、両胸へと注入していく)
(前後からは無尽蔵かと思えるほどの長い長い射精を続けて)
(濃厚な重たい子種を大量に注ぎ入れ、一瞬で妊娠したかと思えるくらいお腹周りをぶっくりと太らせてから)
(ようやくそれらが弱まってくると、無雑作にぢゅぼっ…ぢゅぼんっ…と次々と引き抜き)
(口や両胸、膣穴や尻穴から、ごぼごぼっというように白濁を溢れさせる桐枝を)
(子供に用を足させるようなM字開脚の姿勢で持ち上げたまま)
(他の触手で、そのぐったりした身体のスーツに隠れた部分をねちゃねちゃと撫で回していき)

ホ…ラ……モット…身…体中デ、孕…メェ……ヂュロロロロロッ…
(本当に妊娠するはずはないものの、そう呻くのと同時に)
(それらの何十本もの触手からも、びゅるびゅるとゼリーのような白濁を一斉に吐き出すと)
(桐枝の中だけでなく、身体中にその熱い体液を撒き散らしていき)
(全身に分厚いパックをしたようなほどで、もう表情もよく分からないほどに、どろどろにし尽くしてしまって)

【満足してもらえたか分からないけれど…そろそろ締めかな?】

31六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 13:55:40
(このっ……どうしてヴィランなんかの雄汁でっ……!)
(必死に拒もうとしても、体液で火照った体が
白濁を受け入れようとしてしまい)
(乳も、秘所も、直腸さえも白濁を感じてしまい)
(もっと注いで欲しがるように、ヴィランの触手を締めつけ)
(白濁でぱんぱんに膨らんでしまった乳房は、
ペニスの隙間からどろどろの白濁を噴き出し)
(完全にふくらみきった腹は、どうみても妊娠したかのようで)
お、あ……あああっ、ぬぎっ、いっ……!
(それが引き抜かれると、ぼぼぼぼぼ……と濃厚な白濁が噴き出し始めるが)
(直腸や胃に注がれた分はほとんど戻ることなく、内側から桐枝を犯し)
い、いやぁっ……出るっ、出ちゃう……!
(全身をべとついた触手で撫でまわされながら、
子供が放尿するかのような姿勢で白濁を股間から噴き出し)

あ、あああっ……また雄汁、こんなっ……
やめっ、おぼっ、あぁっ……!
(人間の精液など比べ物にならないぐらい濃くて重たい白濁に全身を包み込まれ)
(動けなくなるまで犯され抜いた桐枝が見つかるのは、
翌日の朝のことだった)

【じゃあ私はこれで締めるわ】
【朝からお相手どうもありがとう。楽しかったわ】

32ヴィラン ◆Wms3GPAr96:2013/04/30(火) 14:06:30
グッグッグッグッ……孕メ…ェ……モッ…ト、モット…孕…マセルルルル…ル……
(お気に入りの玩具を手に入れた子供のような貪欲さで)
(またすぐに桐枝の身体を貪っていく)
(嗜虐的な本能のまま、身体中の穴という穴へと何十回と濃厚な子種汁を注ぎ入れ)
(雌の子宮へと、異形の生命を宿させて……)

【ちょっとだけだけど、こちらもこれで締めにさせてもらうよ】
【楽しんでもらえたなら嬉しいな、こちらこそ朝からありがとう。お疲れ様】


【スレをお返しします、ありがとうございました】

33六道桐枝 ◆iUoam5d0pY:2013/04/30(火) 14:15:03
【最後の締めもありがとう】
【お疲れ様】

【スレをお返しします。ありがとう】

34ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/04/30(火) 22:38:50
雌キツネ獣人を弄びたい触手、募集するよ。
全身の毛皮をベトベトにするくらいにね。

切ったり折ったりのリョナはゴメンだけど、強制排泄系は努力してみるよ。

35ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/04/30(火) 23:39:16
【お邪魔したね。スレを返すよ】

36ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/01(水) 21:49:08
【今夜も寄らせてもらったよ】
【戦場で触手使いに捕まる または、戦闘に敗北後、捕虜となって収容所で触手にいたぶられる様なプレイしてみたいよ】

【NGは出血系で】

37ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/01(水) 23:19:40
【お邪魔したね。スレ、返すよ】

38ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/02(木) 14:02:17
【お邪魔させて欲しいな】
>>36の内容で募集するけど、他の内容でもOK】

39ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/02(木) 16:33:26
【スレ返すよ】

40ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/03(金) 22:44:37
【触手で遊んでくれる人間、募集だよ】
【人間のオンナがいい!っていうならゴメンな】

41ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/04(土) 05:02:31
【寝オチしてた。スレ返すよ】

42ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/06(月) 20:55:10
【雌キツネ獣人と遊びたい、もしくはメチャクチャにしたい触手、募集するよ】

【出展:FEDA(SFC)】
【キツネの獣人。黄色の毛並みに長く太い尻尾】
【身長体重は人間並み。兵士なので締まった体つき】
【服装は、胸を覆う布と腰巻とパンツ、サンダル】

【穴を開けたり切ったりの出血プレイはNG。他は応談】

43ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/06(月) 22:58:23
【お邪魔したね。落ちるよ】

44 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 19:39:41
メスケモ大好きなので機会があれば触手でお相手したい。

45ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 20:39:18
【まだいるようならお相手願いたいけど、いいかい?】

46 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 20:40:32
>>45
【いますよー】

【すいません20分だけ待ってください】

47ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 20:44:02
【了解だよ。それまでアタイも水浴びでもして来ようかね】
【シチュエーションとやりたいこと、教えて欲しいよ】

48 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 20:59:46
>>47
【戻りましたー】
【こちら触手の魔物もしくは魔人でキツネ獣人を犯しまくって】
【繁殖用の家畜妻にしてしまいたいですね】

49ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 21:07:25
【こちらも戻ったよ。場所はどうしようかねぇ】
【それとも、魔物の巣のようなところで、既に捕まっているところからがいいかい?】

50 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 21:11:55
>>49
【そうですね、洞窟の奥の巣に捕えられてる場面からにしましょうか】
【こちらは単なる魔物と魔人どちらが良いですか? どちらにしても会話は可能な方が良いのですが】

51ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 21:17:23
【言葉を解する魔物、のほうがしっくりくるねぇ】
【ミッション途中に魔物に襲われて、HPが0になって。それからの話だね】
【書き出しは、どちらからにしようか】

52 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 21:19:08
>>51
【了解です。じゃあ魔物でいきますね】
【実はそちらの出典にはあまり詳しくないもので…ボロが出てもあれなんで、簡単で良いので書き出しはお願いしていいでしょうか】

53ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 21:27:44
【了解したよ】
【出展についてはしかたないさ。ずいぶん昔のソフトだからねぇ…】
【画像くらいは探して、見てくれると助かるよ】


んっ…く…油断、したねぇ…

(暗く湿った洞窟の中で、黄色の毛並みの狐獣人が地面に倒れていた)
(仲間と共に洞窟に入り、斥候役を行った際に運悪く魔物に出会ってしまい)
(抵抗むなしく、打ち倒されてしまった)
(めだった切り傷打撲傷は無いものの、体力がすっかり奪われてしまい、手足に力が入らない)
(得物のボウガンは魔物の触手によって破壊されてしまって、ただの粗大ゴミになってしまっている)

54 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 21:36:21
>>53
【画像はピクシブにあったので確認してます。エロいですよね。はぁはぁします】

ふふふ……
中々活きの:いい雌狐だったな。
お前なら、良い仔を産んでくれそうだ……。
(ウジュル、ウジュル)
(洞窟の床、いや壁や天井までも覆うかと思われる、肉色の触手の塊)
(太さも形も様々だったが、全て一つの意思に統一された、一体の魔物だと分かる)
(どこからか不気味な声が響いて…)

(ギュルッルルッ…)
(波のように無数の触手が倒れたドーラに襲い掛かり、その全身に絡みつく)
(美しい毛並みを粘液でベチョベチョに濡らしながら手足を拘束し、洞窟の中央の空間に「X」字型に吊り上げた)

55ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 21:48:22
【あちらのは自分の好みに合わせて描いてるからねぇ。それもまた良いんだけどね。ふふふ】

うっ、ど、どこから声が聞こえてくるんだい?
それに…この床はっ!?壁まで!いや、全体が…
(自分のおかれた状況に目を見張った)
(最後に覚えているのは、暗がりで何物かに強打されたところまでだったのだが)

んあっ!くっ、離せッ!はなせぇっ!
(突如四肢に肉質なツタ状のものが巻きつく)
(震える手でなんとか払い退けようとしてもムダで)
(されるがままに宙に吊り上げられてしまった)

(毛皮にも衣服にも徐々に粘液がしみこみ、ぬらぬらと光る)
(出来る抵抗は、頭と尻尾を振ることだけだった)

56 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 21:55:27
>>55

 ははは、ここだここだ…。
雌狐よ、どこを見ている…。
    こっちだよ……。

(ドーラの目の前の触手の先が割れ、そこから不気味な声が吐き出される)
(背中からも上からも下からも同じような触手がドーラを嘲笑う)

(ギュルルッギュムゥッ)
(胸元に這い上がる数本の触手が、胸を覆う布地の内側に潜り込んで豊かな乳房に絡みつき)
(ひしゃげるかと思うほど搾り上げていく。その触手から分泌される粘液は乳房自体をベタベタに濡らしていく)

(ズルゥッ グチュ、ズリュッ)
(腰巻の中、パンツの内側にも触手が潜り込んで膣口を弄り粘液で濡らし始めた)

そら、善い声で鳴けよ雌狐……。

57ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 22:06:40
どこだ…声はどこから…

ひッ!?
(目の前で口を開ける触手をみて息を飲んだ)
(同時にあちこち四方からも声をかけられ、目を見開きまわりを見渡して)

こ、こんな魔物がいるなんてね…アタイはツイてないねぇ…くっ、この…!
(恐怖に引きつりながらもやっと声を出した)
(ムダだとわかりつつも、身を守るために四肢に力を入れるが、空中で踊るばかりで意味も効果も無く)

うぁ、この…バケモノっ!どこに入ってるんだい!
離せ!って、言ってるだろ!
あっ、…うあぁ!
(手足を広げられた状態で何の抵抗もできない)
(乳房を絞られ、毛皮の中の乳首を掘り出される)
(内股に触手が入り込むのを感じ、必死に脚を閉じようとして)
(尻尾もなんとか内側に丸め込むが、入ったものを追い出すことは出来ない)

やめろっ…うぅ、やめろぉ!
(さらに空中で不恰好なダンスを踊ることに)

58 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 22:13:37
>>57
   バケモノ?
 飼い主と……夫となるモノに対してずいぶんな口の利き方だな。

 まあ、そういう無知で無礼な獣を調教するのも

               また楽しいものだがな……。

(ギチッッ)
(強靭な手足も、太い触手ががっちり食い込み引っ張る力には敵わなかった)
(無様にX字に拘束され無防備になった乳房の先端に触手が群がる)
(細く尖った触手たちが、こりこりと執拗に乳房の頂点を弄って乳首を穿り出し)
(そこに口を広げた触手が吸い付いて、ジュルジュルと激しく吸引した)

(グブッ)
(ジュブゥゥッ)
(股間を弄っていた表面に無数のイボのついた触手が容赦なく膣に潜り込んだ)
(メリッメrッ)
(同時に一回り細いが段々のついた触手が尻尾の下、肛門を貫いた)

59ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 22:25:21
ああ、バケモノをバケモノと呼んで何が悪い!
飼い主とかナントカ意味がわからな…

うあっ!あぁあぁっ!
(ギリギリと手足を四方にひっぱられ、苦痛に声をあげた)

なんだ!?胸なんか…ひぃ!?何をすンだよっ!
(胸を覆う布の中で、何かが乳首に吸い付いたのを感じた)
(快感を感じるよりも先に、いやらしい吸い方に嫌悪感を覚え)
(しかし、その吸引する力によって乳首は充血し、硬く張りを持ってきた)

(それに戸惑ったのもつかの間)
あっ…ぎいいぃぃぃ!!
(下半身に突如激痛が襲い掛かった)
(何の慣らしも無く、下の二つの穴に触手が潜り込む)
(腰から下をブルブルさせながら、痛みによる叫びをあげる)
(膣も肛門も、侵入者を排除しようとして渾身の力で締め付けた)

60 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 22:32:32
>>59
くははっ
 なかなかそそられる声で鳴くじゃないか

その調子だぞ雌狐……

(ギュリッギュリッ)
(イボの生えた触手がドリルのように回転しながら容赦なくドーラの膣を蹂躙する)
(グボッグボッ)
(肛門に刺さった段々触手も激しく出はいりし腸を犯して)
(ビュグルゥ ブジュルゥッ)
(滅茶苦茶に蹂躙される二つの穴の奥で触手が震え、獣の鼻孔を蕩かすような濃厚な)
(精子臭を放つザーメンを掃き出し二つの穴を一杯にした)
(魔物の精液は膣と腸の粘膜から全身に吸収され、獣の雌の本能を蕩かしはじめた)

61ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 22:45:37
い…いた…いじゃ、ない、か…ぅあぁ!
アアァァ――――ッ!
(膣奥深くまで入り込んだ触手がうねり、出入りを繰り返し、粘膜をかき回されて)
(快感ではなく防御反応として、粘液が分泌され触手に絡みつく)
(そのぬめりがさらに触手の動きを加速させてしまった)

し、尻が!尻の穴が、壊れるっ!やめて、やめとくれよっ!
(グポングポンと音がするほどに激しく肛門から出入りする触手)
(そのたびに肛門は体内に押し込められ、裏返るほどに引きずり出された)
(尻尾をしっかり股に巻きつけようとしても、触手に邪魔されパンツをこするばかりで)

あぁ!アァあ!何かが入ってくる!イヤだぁっ!
(熱く、極度に粘つく液体が、下の二つの穴からあふれ出す)
(それと共に、体の中でなにか熱い感触が湧き上がってくるのを感じた)

…あぁ…な、なんだい…これは?
(自分でもその感触がわからずに戸惑った声を出した)

62 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 22:55:01
>>61
おお  おお

  いいぞ いいぞ
 獣め  雌狐め   たまらん声だ

 姿だ

(ドーラの周囲を囲む触手たちから興奮したように声が吐き出されていく)

はは 狐だけにフサフサだな。こいつも可愛がってやる。
(触手の邪魔をしようとする尻尾に触手がギュルリと巻き付き、扱く)
(普通の獣にとっては嫌悪しかわかない乱暴な扱い。だが粘液で濡らされた尻尾には痺れるような快感となっていた)

   くくく
 それが  犯される
   快感というものだ  これが  飼い主が与えてくれるものだ

(グブブブッ グジュブッジュブッ)
(ズッズッズッズッ)
(媚薬精液を粘膜で受けた二穴に、さらに激しく触手が潜り込みかきまわし、抉る)
(イボで膣壁が擦られ、段々で肛門がひっかけられ)
(破壊的な衝撃が全て快感へと変換されていった)

63ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 23:07:29
ひぃっ!やめろ!あちこちからしゃべりかけるな!頭が…おかしくなりそうだよ!
(耳を伏せ、目を閉じて頭を振る。今の状況を否定するように)

ぅあ…熱い…体があつくなって…違う、気持ちよくなんかッ!
んぎいぃ!
(尻尾を引っ張られ、粘液を塗りつけられながら毛並みを逆なでされた)
(肩から背中、腰までの毛皮がぶわっと立ち、嫌悪感をあらわす)
(しかし、尻尾の皮膚から染み込まされた媚薬のためか、それが快感となっていき)
(顔に徐々に赤みがさしていった)

快感なんかっ!感じてなんかっ!

んひ、くひぃぃ!
(否定する声は触手の動きで止められた)
(触手が出入りするたびに、粘膜から媚薬が染み込まされ、徐々に腰を振りはじめた)

や、うあぁ…あつい…やめとくれぇ…
(もはや手足を動かすことも出来ず、快感に翻弄されてきた)

64 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 23:16:37
>>63
 うそを…… 
つくな…  雌狐だけに

    化かすのは得意……というワケか?

だが……本能は裏切れない…だろ?

(ブチッと胸の布と腰布が引きちぎられる)
(触手で搾り上げられた豊かな乳房の先端はとがりきっていて)
(そこに吸い付いていたヒルような触手の口の内側に小さな歯が無数に生えて)
(コリッコリッ)
(とふつうなら痛いほど齧った)

いやそれとも
   この
恰好の
           ほうが    気分が出る のか?
(触手はドーラを床におろし、四つん這いにさせた)
(グボグボと激しく二つ穴を犯していた触手が引っこ抜かれると)
(今度はまるで馬の男根のような太さのチンポ触手が濡れた股間に近づき)
(グジュボッ!)
(と、一気に濡れたオマンコを犯した。しなやかな触手というより、硬く逞しい剛直)
(それが子宮までゴツゴツとぶっ叩いて、雌の本能を強制的に蕩かしていった)

65ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 23:32:01
ウソなんかじゃな…い!ウソなんかぁ…ひぃ!うひぃ!
(必死で言葉を否定。衣服を剥ぎ取られ、毛皮のみの素裸にされたことにも気がつかない)
(しかし、執拗な乳首への刺激に首をのけぞらせた)
(吸引も必要ないくらいに乳首は勃起し、触手に弄ばれている)

んほ!おほぉっ!
(床へ降ろされ、突如触手を引っこ抜かれる)
(二つの穴は口を閉めるのも忘れたかのように開きっぱなしになり、パクパクと開閉して)
(自らの液と、注ぎ込まれた精液をあふれ出させている)
(その抜かれる動きも快感の一部であり、白目を剥きかけて涎を一筋たらしてしまった)

お…んお…お、ひぎいぃぃ!?
(尻尾をあげ、ぶるぶる震えていたのもつかの間の事)
(また何の警告も無く、受け入れられる限界を超えた太さの触手を膣内にねじ込まれ)
(全身を反らせて叫び声をあげた)
(下腹には触手の形が浮かび上がり、股からへその辺りまでを前後する)
ひぎっ、ィひぎっ!!
いやだ、こんなので、イキたく…いやだぁ!ンひぎぃぃ!
(突かれるたびに必死の声をあげる)

66 ◆wh2yMmsTis:2013/05/12(日) 23:41:41
>>65
「んほぉ」 だってよ!

   「おほぉ」だとさ!

ぎゃはは!

     はははは!!

                  なんとも雌ケダモノらしい

 卑猥な鳴き声だな! 気に入ったぞ!
(洞窟の中に触手たちの嘲笑が響き渡る)


(ゴボッゴボボッ)
(チンポ触手。といってももちろん普通の形などしていない。イボや短い触手があちこちに生えて)
(身体に穴があくかと思うほど強烈なピストンと同時に、膣壁を繊細に摩擦したり、子宮口やクリトリスを)
(チロチロ触手で撫でたりと人外の愛撫を続けていた)

             そーだなぁー イきたくないよなー
一かいイッたら
  歯止めが効かないもんなぁーーー

  で も だ め だ    イ け よ!!
(クリトリスにもヒル口をもった触手が吸い付き、二つの乳首と同時にキュウウっと引っ張り)
(子宮を叩き潰すような勢いのチンポ触手の先から、ドボッドボボボボッと)
(身体を焼き溶かすかのような濃厚過ぎる触手ザーメンが吐き出され内臓を満たしていった)

67ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/12(日) 23:55:31
違っ…ちが…んひぃ!はひ…はひぃ…おほぉっ!お…おっ…ひぃ…
(散々に突かれながら、まだ頭をふって、自分の状態を否定し、触手の声を否定しようとして)
(しかし、さらに敏感な子宮口を突かれてはどうしようもなかった)
(誰の耳にも明らかな興奮の声をあげ、目を開いて涎をたらす)

だ、だめだ、イっちまう、アタイ、イっちまっ…
(ピチピチに勃ち、包皮から顔を出していた雌の芯を、触手がツルリ吸い込む)
(そのままキュッと引っ張ると、膣もぎゅうっと締まりを増して内側の棒を締め付け)

いく!イク!イかされちまう!イヤだ!助けて!飛んじまうッ!
あひっ!!あひぃぃ――――!!!
(濃厚な媚薬粘液を子宮内に注ぎ込まれ、全身を突っ張らせて絶頂に達した)
(尻尾を高く上げ、首を仰け反らせて泡を吹く)
(陰唇が激しく開閉を繰り返して触手を奥へ奥へと飲み込もうとした)

あ、ああぁぁ…
(シャーッ…びちゃびちゃ…)
(股間から黄金色の液体がこぼれだし、地面へとぶちまけられていく)

68 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 00:05:44
>>67
             あひゃは!
  イった イった!

    雌ケダモノのイきっぷりは楽しいねぇー!
 まだまだ、もっとすごいイきっぷりさせられるさ!

(激しく絶頂したドーラを無数の目が見つめ、無数の口が感想をいい合う)

(ドボッドボッビュグビュッ)
(形こそチンポに近いが触手であるそれは、貪欲に膣が飲み込めば飲み込んだだけ深く潜り込んで)
(子宮口から直接精液を注入し続ける)
(子宮を犯す精液の媚薬成分は、ますますドーラを発情させるとともに)
(魔物の仔を受精し育てることができるほどの膣と子宮に改造していった)

どうした疲れたか?
                     それじゃ栄養補給だ!
(グボッ)
(荒い息を吐くキツネの口に触手が深く突き刺さり、ビュルビュルと精液を注ぎ込む)
(再び胃から吸収された精液は莫大なエネルギーとなってドーラを常時発情、常時絶頂可能な身体へしていった)

(ゴボッゴボッ)
(ギュルルrッ グチュッグチュブッ)
(精液だらけの膣を再び超巨チン触手が激しく突き上げ)
(アナルにもイソギンチャクのような細い触手が無数に潜り込み、直腸の粘膜をあますところなくかきむしった)

69ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 00:20:44
お、おふっ、おふっ…ふぶぅ!?
(激しく息をつく口にまた太い触手が差し込まれる)
(噛み千切ることもできない硬さのそれは咽頭を過ぎ、呼吸できるだけの隙間は開けて、食道にまで入り込み)
(その粘液をドーラの胃袋に注ぎ込む)
(目を白黒させながらも、吐くこともできずに全て飲み込んで)

(膣内では触手が子宮口に食いついて、濃厚な精液を注ぎ込み子宮・卵管まで満たしていく)
(魔物の精液の成分は子宮壁を充血させ、受精卵をいくつでも着床できるように作り変えていき)
(また、卵巣は肥大化して今にも卵子を排出しそうな状態にさせていった)

ほべっ!突かないで…突くなぁ!
(白目を剥いて必死の叫び)
(しかし、アナルにまで潜り込まれてまたさらに仰け反る)
突くなぁ!!尻の穴が熱いよぉ!尻でイくなんでイヤだあぁ!
(膨らまされた腹を何とか絞って触手を出そうといきんで)

70 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 00:22:37
【ちょっと時間配分が良くなかったですが…時間が厳しくなってしまいました】
【次のレスで〆るか…よければ月曜以降の夜に続きにできないでしょうか?)】

71ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 00:32:12
【アタイが遅レスで申し訳ないよ】
【凍結なら了解】
【指定してくれたら、その時間に待機するよ】
【21時以降がいいかな】

72 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 00:34:27
>>69
ケツマンコで
   イきたくないのか?

                     そうだよな ケツの穴でイくなんて 最低だよな ケダモノだぜ
 あ、こいつケダモノ、メスケダだった!

  ぎゃ は は は は は!
(肛門を押し広げ腸内にみっちり埋まり激しく暴れまわるイソギンチャク触手を追い出そうとイきむ)
(ドーラに嘲笑が浴びせられる)

(イソギンチャク触手は肛門の内側に凸部を作り、それがフックになって中々追い出すことができなかったが……)
(ズボンンッッッ!!)
(思い切り力んだ瞬間、触手自体もグッと引っ張られ。肛門が、いや内臓が引きずり出されるような凄絶な解放感とともに)
(触手が腸から抜けて飛び出した)

    おー

抜けて良かったなぁ!  まぁ
 またすぐ
                           入れるんだけどな!
(もちろん。一度抜けた触手が今度は串団子のような凹凸の連続した形になって、肛門にグブブブッと潜り込みピストンし)
(肛門を押し込まれるのと引っかけられるの、二つの快感を交互に与えていった)

>>71
【いえーエロいロールで楽しいです】
【ありがとうございます。じゃあ月曜の21時30分にここでお願いします】
【もし埋まってたら伝言板で集合して移動しましょう】

【ありがとうございました、落ちますね。おやすみなさい】

73ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 00:53:51
んんっ、んぐぅ!くあ…んふぅ!
んんっぎ… (スポン) ンを――――っ!!!!
(口内の触手を食いしばり、肛門のヒダが伸びきるほどにいきんだら)
(突如触手が抜け出た)
(その感覚が脳を直撃し、涙と鼻水まで流し出す壮絶なアナル絶頂へと持っていかれる)

(そこは締まるのも忘れたかのように開いたままブルブル震えて)
(逆に膣は締まって触手から精液を搾り出して子宮へ飲み込む)

お…を…オ…ホ…ヲっ…ほぎぃぃ!!
(間髪いれず、アナルビーズのような形になった触手が腸内へと侵入していく)
(出入りするたびにアナルがめくれ上がり、押し込まれ、括約筋を破壊していく)
(今まで股間を隠そうとしていた尻尾は、今度は引っ張る必要もないくらいに)
(股間を晒す方向へ立っていた)

【楽しんでもらえれば幸いだよ】
【それではその時間に】
【残念だけど、規制で本スレには入れないんだ】
【その時は、また時間を話そう】

【では、オヤスミなさい】

74 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 21:02:32
【解凍に借ります】
【今から返信書くのでお待ちください】

75 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 21:16:32
【……おおっと。21時30分からの約束でしたよね……】
【まあ書いてしまったので投下してお待ちします】


>>73
  ははは!  は!

はっははは!  ケツ穴イきか!

                        ケツ穴でイったな!
              さすがはメスケダモノだな!

 気 持 ち よ か っ た ん だ ろ う ?

(触手の先の小さな口が、ドーラの狐耳の傍でむしろ優しいといっていい口調で囁く)

(アナルビーズ触手の責めも緩急自在で)
(ある時はぐっぽり腸内を深く埋め尽くした状態で身体を震わせ、内臓が甘く痺れるような刺激を与え)
(かと思えば、またグボグボと高速でピストンして肛門が引っこ抜かれ押し込まれる強い衝撃を連打した)

(ウジュルッ ジュルルッ ズリュルウッ)
(洞窟の床に這いつくばったドーラの身体にはいたるところに触手が這いずり粘液を塗り付け)
(毛皮の感触を楽しむようにあちこち撫でまわしている)
(クリトリスと乳首に吸い付いたヒル触手の先は、コリコリと歯で齧るだけでなくリズミカルに引っ張ったりねじったりと)
(決して単調な刺激にならないようにしていた)

  どーだぁ、狐……

     触手は気持ちいいぃーだろ?
                          こっちにも動いて欲しいだろう?

(また耳元で囁く言葉)
(それは、膣と子宮口を恐ろしいほど押し広げびっちり隅々まで占領し圧倒的な存在感を伝えながらも動きを止めている)
(巨チン触手のことであった)

76ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 21:31:40
【こんばんは。それではよろしく頼むよ】
【こちらの行動するから、少し待っておくれ】
【そういえば、産卵だったか…それとも出産?】

77 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 21:44:36
【こんばんは】
【よろしくお願いしますね】


【出産、ですね】
【種付けまではやりたいですが、出産自体は後日談という形でも大丈夫ですよ】

78ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 21:47:11
お…ほ…ほぁ…

ん、んぎっ!尻の…穴がぁ〜!ズボズボされてぇ!…ズボズボに、なっちまってぇ〜!!
(絶頂感に放心したのもつかの間、すぐさま更なる追撃を受けて)
(粘液に塗れたアナルは触手にされるがままに拡げられ、こすられ、ねじられる)
(それが苦痛で無くなってしまったのか、性器周辺の毛皮に愛液を撒き散らす)

きっ、きもちいっ、気持ちよくなんか…気持ち、い、い〜っ!?
(突起三箇所への責めに、ついに鼻にかかったよがり声をあげてしまった)

きもち…いい…よぉ…、お…きもち、いい……くぅん!

(少しずつだが、自らもカクッカクッと腰を振り始めた)

う、動いて…動かしておくれ…腹一杯のチンポ、動かして、おくれよぉ…お…

79 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 22:02:46
>>78
  気持ち良いか!

触手も触手チンポも
 触手ザーメンも        気持ち良いんだな!

んーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 可愛いなぁ。 やはり、ドスケベなメスケダモノは 最高だぞぉぉ。

(触手は口々にドーラの歓迎の言葉を褒め称え)
(愛玩動物を可愛がるかのように、触手の先で器用に喉の下や頭を撫でつけてやった)
(さらに口を開いた触手がドーラの蕩けた顔に群がり)
(チュッ チュッ チュウウッと)
(口や鼻などにキスの雨を降らせた)

      可愛いメスケダの頼みだからなぁ。動いてやろうとも。

  ほれ。

(ゴッ…ゴリッゴリッゴリッ)
(無数の凹凸やイボに覆われた巨チン触手が、ゆっくり引いていく)
(それだけでアナルよりも激しく強い摩擦が起こり、身体が裏返るかと思うほどの吸引を感じて…)

(ドンッッ)
(引っこ抜けるギリギリまで引かれた巨チン触手が、まさに獣を突き殺さんばかりの高速で打ち込まれ)
(触手精液で改造されたドーラの子宮をブン殴った)

  どうだ…?
                     人間のチンポより……獣のチンポより……
触手チンポ最高だろぉ?

80ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 22:12:53
き、きもち…いい…んだよぉ…
尻の穴も…マンコも気持ち…いいんだよぉ〜
(涙と涎をたらし、呆けた表情で震えていて)
(そこに触手がまとわりつき、顔も髪も耳も触手の粘液を塗りたくられる)
(それをキスと勘違いして、すこし壊れた笑みを浮かべ)

動いておくれよ…突いておくれよぉ…
(尻尾をゆらゆら動かして触手にねだる)

お…おおぉぉ…       ほぎぃっ!!
(ゆるゆると抜かれ、一息に突かれる)
(それと同時にドーラの下腹部がボコっと盛り上がった)

触手いいよぉ…触手チンポさいこうだよぉ〜…
(目から光が消えかけ、瞳孔が開いてしまった)

81 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 22:24:42
>>80
          よーしよしよし!

      良い仔だなぁー  良い仔だなぁー

ほれこれもご褒美だ!  触手ザーメンミルクも美味しいだろぉ?

(ドーラの突き出された舌の先にチュゥチュゥと吸い付いていたヒル口触手から)
(ドボドボと濃い精液が吐き出され、ドーラの口に注がれていった)


そんなに触手チンポが好きなら…
                                   ずっとここにいるか?

   朝から晩まで このチンポで マンコも尻穴も   ズボズボされたいだろ?

(ドズッ……と、子宮口を押し広げ食い込んだ亀頭からは細かく短い触手が無数に生えており)
(それが、ザワザワと子宮や子宮口の内側を擦り上げて人外の快感を与える)
(ゴボッゴボッゴボッ)
(腸内深く埋まったアナルビーズ触手も高速ピストンを再開し、二つの穴にまったく種類の違う)
(責めを与えられる快感を与えてやった)

 だったら……  俺様の  ツガイになるんだ

      俺のチンポ専用の   俺の精子を受精するための

     繁 殖 家 畜 妻 に な ぁ ……

82ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 22:37:02
(理性の消えた目をして、触手に顔を押し付ける)
(口を開け、舌を出して触手を咥え、甘噛みして射精をうながし)
(注ぎ込まれる触手の精液を、喉を鳴らして飲み込む)

う、うまいよぉ…ずっと、飲ませておくれよぉ
尻の穴にも、マンコにも飲ませておくれ…
ズボズボして、ドプドプしてぇ…

ふあっ!キャンっ!
あっ、ア〜〜〜っ!あお――――んっ!

(言葉の後に、待ち望んだ突きこみをうけ、歓喜の叫び声をあげる)
(尻尾を左右に振り、腰を前後に振り、口の中の触手をくわえて嘗め回した)

83 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 22:47:01
>>82
ははは! はは!
 欲しいか!                      欲しいか!
          あはは!  ひゃはは!

 そーかそーかそんなに欲しいか!
          だったら

    思いっきり注いでやるよ!!

(ブジュルルッ!)
(ビュウウウウ!)
(ドプッッドプッッ ドブブッ!!)
(口の周りの触手から、甘噛みに震えて喉に張り付くようなドロリとした精液を吐き出す)
(腸液が泡立つほどに高速ピストンで肛門と直腸を穿り返していたアナルビーズ触手からも)
(腸を逆流して胃まで届くかと思うほどの量、精液を注ぎ)
(そして、子宮口をほとんどペニスケースのように亀頭に被るまでに激しく突き上げるようになった)
(巨チン触手が……内臓全て精液漬けになるかと思うほど、大量の、熱くて、粘る、鼻をつく異臭の精液をぶちまけていた)

(精子たっぷりの精液が、卵管を逆流して触手の精子を受け入れられるよう改造されていた卵子を浸し)
(人間も獣も凌駕する生命力をもった精子がいっきに卵子に突入して……受精した)

84ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 23:01:55
来るっ、来るよぉっ!アタイ、種付けされるよぉぉ!
腹一杯に種付けされてっ…

ひぎいいぃぃぃぃ!!!

(体内全ての空洞を満たす大量の射精を受け)
(引き締まった腹部が無残に膨れ上がる)

(胎内では)
(卵管が精液で満たされ、卵巣に精子が群がり集まった)
(通常、月に2個から4個出されるはずの卵子が、精液の成分のためか後から後から排出され)
(出された数々の卵子は、たちまち精子に犯され受精する)
(受精卵は、他の精子達に担がれるように子宮へと運ばれ)
(すでに準備が整えられていた子宮壁に根を張った)

(その瞬間、開いていた瞳孔がきゅっと締まり、一時的に正気を取り戻してしまった)

…あ…れ、アタイ…なにをやって…
…ウソだ…アタイ、ばけもの、孕んじまった…
(下腹部に熱を感じる)

ウソだ…ウソだ――――っ!離せバケモノ〜っ!
(最後の力で暴れようとした)

85 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 23:11:49
>>84
           やれやれ
                    まだ繁殖家畜妻になる
幸せをわかてtねー
   なー……。

(ギュリッ)
(触手が暴れるドーラの四肢を軽々と押さえつけ、逆にあっさりと姿勢を変えさせる)
(仰向けになり両脚をM字に広げたまさに出産のためのポーズ)
(そうすると、膣に太すぎる触手が突き刺さっていること、そして下腹部がぼっこりと盛り上がっているのが良く分かった)

ウソかどうか……   よぉーーく見てろよ?

(ズボッ、と巨チン触手が引き抜かれるが腹の膨張は止まらない)
(強い生命力をもった精液自体が受精卵に栄養補給を行い、受精卵はあっというまに異形の胎児となって成長していく)
(何体もの胎児のうち、最初の一体が……ギチギチと産道を押し広げ下がってくる)
(巨チン触手以上の大きさの胎児をひりだす激痛が長く襲い……)
(ブリュウウウッッッ!!)
(一気に膣口から飛び出す胎児。その、限界を超えた苦痛と解放感のギャップが、魂をも消し飛ばすような凄絶な快感となった)

86ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 23:26:02
離せ…離せっ…うあぁぁ!

(抵抗は全く無意味で、暴れるどころか逆に押さえつけられ)
(股を大きく開いた状態にさせられた)

(仰向けになったために、膨れた腹が良く見え、触手が抜かれたのを見て)

イヤだ…産みたくないッ!んぎぎ…産みたくないぃ!
あ゛あ゛あ゛
出るぅ…出ちまうっ!

(思い切り仰け反る。膣が内側からギリギリ押し広げられ、精液や羊水を垂れ流して)

あがあぁ――――っ!
(新しい触手が産み出された)
(瞳孔が開き、くるりと白目を剥く)
(口がポカンと開き、舌をだらりと垂らして。喉の奥から泡が上がってきた)

(その余韻にしばし浸った後、また先ほどのように心の消えた声で)
え、えへへ…アタイの…児が生まれた゛よぉお…うへ…えへへ…
(うつろな笑い声をあげた)

87 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 23:32:05
>>86
おぉー 産まれた産まれたぁ!
                    新しい俺様の誕生に万歳だ!
 まだまだドンドン産まれるぞぉ!

(触手の言葉通り)
(がっちりと出産のポーズに固定されたドーラの胎の中にはまだ何匹も胎児が残っていた)
(それらが次々と……)
(ボゴボゴッ……ブシャアアッッ!)
(ボゴッ…ボゴゴッ…… ブシュァァッッ!)
(一体ずつ極大の苦痛と快楽を母体に与えながら地面に落ちて)
(小さな蛸にも蜘蛛にも似た触手の胎児はズルズルとドーラの身体を這い上がり)
(乳房を搾りながら乳首に吸い付き、チュウチュウと吸い始めた)

88ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 23:43:41
生まれる…産まれるよぉお…どんどん…

んぎっ、いひいぃっ!
(もう一匹が膣口を大きく広げて産み落とされる)
(苦痛に仰け反り、快感に全身を震わせ)
(生み出すたびに絶頂の声をあげた)

(理性のかけらも無くなった顔で出産を愉しんでいて)
もっと…もっとぉ…産みたいよお…
(おねだりするように腰を振ってみせた)

お〜…おっぱい、のむのかい。いっぱい、のみなよ
(乳房に群がる小さな触手達)
(妊娠出産で乳房がピチピチに張っており)
(触手が触れただけで、その先端から母乳を垂らし流す)

おあぁ!おっぱいすってェ!おっぱいのんでェえへへぇ…
(触手に慈しむような声をかけて)
(もう精神は完全に破壊されて、正気に戻ることはないのだろう)

89 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 23:45:33
【お疲れ様です】
【結局調子にのって出産プレイまでバリバリ入れてしまいましたが…】

【場面としても時間も丁度いいので、ここで〆にさせてもらっていいでしょうか】

90ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/05/13(月) 23:55:12
【お疲れ様!産むところまでキッチリやれて、楽しかったよ】
【場面もいいし、時間は奇跡的なちょうど良さだね】
【今回はありがとうね!メスケモ好きな人にあえてよかったよ】
【それでは おやすみなさい。良い夢を】

91 ◆wh2yMmsTis:2013/05/13(月) 23:56:59
【こちらこそありがとうございました! エロい狐姉さんで楽しかったです】

【ではおやすみなさい】

92和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 00:05:36
【名前】和泉美冬(いずみみふゆ)
【出展】触禍(触手などと戦う退魔師)
【オリ設定】
 触手に辱められた経験があるが、退魔の力でどうにか正気を保っている
 原作と違い悪堕ちはせず、触手と戦い抜く意志あり
 退魔の力によって触手の精液から卵子を守り抜いてきた
【希望】退魔の力によって卵子や精子が認識可能となり、
 卵子を守ろうとする魔力を犯していくような描写を希望してみるわ
 私の退魔の力を大きく超える新型触手による凌辱
 最後の頼みの綱だった卵子の退魔防御も突破しての受精……
 触手については公式サイトにサンプルがあるから
 気に入ったものがあればそれをやってもらえれば
 コスプレ要素も可、詳しくは説明するわ
【NG】グロ。アナル責めは好きだがスカは要相談

93和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 00:07:37
【お邪魔するわね】

94名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 00:12:00
>>92
【こんばんは。お相手よろしいですか?】

95和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 00:12:45
>>94
【こんばんは。トリップつけてもらえると助かるわ】

96 ◆UjXLvW7pmU:2013/05/19(日) 00:18:52
>>95
【了解です】
【サンプル見てきました。椅子のシーンの触手はなかなかイイですね】
【それ以外にも、自分で考えて責めてみたいんですが構いませんか?】

97和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 00:20:49
>>96
【ええ。サンプルがあるとわかりやすいかと思っただけだから】
【サイトのスペシャルの項目に、結構色々出てるから】
【良かったら参考にしてね】

98 ◆UjXLvW7pmU:2013/05/19(日) 00:30:18
>>97
【スペシャルの所も見ましたが…なかなか種類が豊富ですね。参考にします】
【始まりはどんな感じにしましょうか?】

99和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 00:36:01
>>98
【そのなかのこれ、って言ってくれれば容易にどんなものかわかるし】
【あなたの考えた触手でも良いからね】
【そうね、どういう場所が良い?】
【基本は、ありがちな学校を想像して貰えばいいわ】
【やりにくければ他の場所でも良いわよ】
【あと、衣装も、私がシャワーに入ったタイミングとかで】
【服にすり替わった触手が……とかでコスプレみたいな感じも出来るから】
【コスプレ希望ならそれも言ってね】
【あと、あなたのNGとか聞いても良い?】

100 ◆UjXLvW7pmU:2013/05/19(日) 00:42:08
>>99
【了解です。では、場所は学校でお願いします】
【コスプレに関しては特に興味は無いですが、そのシチュなら下着のみがすり変わってるなんてのも面白そうですね】
【NGはこれといって無いですね。そちらのNGだけ避ければいいだけです】

101和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 00:47:36
>>100
【そうね、じゃあ学校で放課後】
【軽くシャワーを浴びて着替えて】
【廊下で下着が触手に変化、凌辱開始】
【気を取られた隙に周りを包囲されて、っていうのでどう?】
【廊下が苦手なら、職員室とか教室でもいいし】
【じゃあグロいのは避けてね】
【それ以外は私も結構大丈夫よ】
【書き出しは私がした方が良い?】

102 ◆UjXLvW7pmU:2013/05/19(日) 00:52:47
>>101
【流れまで設定してくださりありがとうございます。】
【では、そのようにお願いします。書き出しもそちらでして貰えると助かります】

103和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 01:01:47
(授業が終わってしばらくしてから)
(生徒たちも帰り、美冬は、教員用のシャワーを浴びて一日の疲れを癒していた)
(このところ、美冬も退魔師としての力をあげ)
(前のように、服や道具に擬態した触手を正確に見分ける力がつき)
(それらの接近を許さないようになっていた)

(そんな自信もあり、この日も、学校という危険地帯でシャワーを浴びていた)
(シャワーから出て、タオルで体を拭き)
(脱いだ衣服に触手が擬態していないか力で確かめる)
(問題ないわね……)
(何事もないことを確かめると、まずは黒いガーターベルトを履き)
(そして、股間を守る薄布……黒いショーツを履く)
(それが、進化した触手の姿だとも知らずに、服を着て)
(家に帰ろうと、誰もいない廊下に出た……)

【よろしくおねがいします】

104 ◆UjXLvW7pmU:2013/05/19(日) 01:14:40
>>103
ウジュル……
(美冬がショーツを履いて暫くした後)
(股間の辺りで、何やら不穏に蠢く感覚がある)
(と、思ったのも束の間)
ジュルル、グチュッ…ギチッ、
(ショーツに変化していた触手は、貞操帯のような形をとって美冬の股間に張り付き、其処を刺激し始めた)
(その刺激はこれといって激しい訳でも無いが)
(興奮、性欲を掻き立てるように、ねっとりとしていた)

グチュ、グチュッ……ベチャッ、
(最近はきっちり触手を見分けられていた美冬が、不測の事態に混乱している中)
(学校の他の場所から、続々と触手が集まってきていた)
(美冬が気が付いた時には既に遅く、完全に周囲は不気味な色をした肉の壁に囲まれていた)

105 ◆UjXLvW7pmU:2013/05/19(日) 01:15:18
【此方こそ、よろしくお願いします】

106和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 01:22:26
>>104
な、何っ?!
(ショーツからこみあげてくる不穏な感覚)
(これは間違いない……触手)
くっ……!
(あわててスカートを引きちぎるように脱ぎ捨て)
(退魔の力を込めた札を抜けば、
股間に触手がびっちりと貞操帯のような形で張り付いていて)
(たちまちクリトリスを守る薄皮は剥かれ、
何度か触手に犯された、ふっくらとした割れ目を嬲られはじめ)
このぐらいの触手っ……!
(力のある札で触手を引きはがそうとした美冬だが)
(あたりの空間を取り囲む、異様な気配に気づいたときにはすでに遅く)
な、何これ……!
(見たこともない色の触手が、自分を完全に包囲しようとしていて)
(取りあえず股間の触手は放置したまま、逃げようと走りだす)

107 ◆UjXLvW7pmU:2013/05/19(日) 01:32:03
【すみません、始めたばかりですが眠気が……】
【寝てしまう前に、凍結をお願いできますか?】

108和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 01:36:52
【そうなの……】
【次の約束が出来ないし、始めたばかりだからここまでで】
【またここにお邪魔した時声をかけて頂戴】

109 ◆UjXLvW7pmU:2013/05/19(日) 01:40:11
>>108
【そうですか……気が合いそうでしたので、非常に残念です】
【もしまた機会があれば……では、自分はこれで】

110和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/19(日) 01:42:29
【また待機すると思うし、機会があればよろしくお願いします】
【スレを返します】

111和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/20(月) 08:42:10
>>92でお邪魔するわね】

112和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/20(月) 10:28:12
【スレを返します】

113和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/21(火) 14:57:07
>>92でお邪魔するわね】

114和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/21(火) 16:18:20
【一応待機してるわってことで……】

115名無しさん@ピンキー:2013/05/21(火) 16:52:35
面白そうなシチュなんだけど、原作をやったことがないんだよなぁ。
HPは見てきたけど……

116和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/21(火) 17:01:44
【原作をやってなくてもいいわよ】
【HPみてもらったなら、大体雰囲気はつかめたかしら】

117和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/21(火) 17:25:33
【スレを返します】

118アリス・マーガトロイド ◆DliRHQpjsA:2013/05/23(木) 22:47:53
魔法の森の特殊な植物でいそうね。
興味あるのだけど、いないかしら?

119和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/25(土) 06:49:14
>>92でお邪魔するわね】

120和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/25(土) 07:14:42
【待機しておいて何なんだけど】
【この時間に今このスレを見てる方はいるのかしら……】

121和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/25(土) 08:17:56
【スレを返します】

122暁美ほむら ◆UfcBM9nStk:2013/05/26(日) 13:46:42
【突然だけれど待機してみるわ…】

123暁美ほむら ◆UfcBM9nStk:2013/05/26(日) 14:19:40
【落ちるわ】

124和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/27(月) 10:48:05
>>92でお邪魔するわね】
【私も退魔の力で必死に精子と戦うから……卵子凌辱描写とか好きな方を希望してみるわ】

125和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/27(月) 12:16:42
【卵子関係が難しいかしら……そこは無くてもいいわ】

126名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 12:21:44
平日の昼間だし人が少ないだけかもよ?

127和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/27(月) 12:30:41
>>126
そうよねぇ……
その上、普通のセックスでもないし
お兄さん(お姉さん?)はこういうのはお好き?

128和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/27(月) 12:52:44
【声をかけてくれた人ありがとう】
【スレを返します】

129 ◆HyTcv5.aDY:2013/05/27(月) 20:22:21
>>128
【以前からお相手したいと思っていたのですが、いくつか質問良いでしょうか?】
【まず、最初は当然、気丈に抵抗するのだと思いますが】
【卵子凌辱前後あたりでの悪堕ち、快楽堕ちは可能でしょうか?】
【嫌がるのを善がらせるのも好きですが、堕ちた状態をさらに快楽責めというのも好きなので…】
【次に、公式を見ると触手の中にも会話(念話?)可能なものがいるようですが、そういうった触手での言葉責めは可能でしょうか?】
【最後に、こちらがロール可能な時間帯が、平日は0時までになってしまうのですが(休日前は深夜まで可能)、美冬さんの時間帯と合いますか?】
【質問ばかりですみませんが、よろしくお願いします】

130和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/28(火) 00:31:45
>>129
【質問ありがとうございます】
【快楽堕ちは、程度にもよりますが可能よ】
【卵子を堕とされて、受精決定してからは快楽に流されてしまってもいいし】
【悪堕ちって、私が悪の側に回るってことよね】
【つまり私が生徒を犯すってことかしら?】
【だとしたら、それはちょっと難しいかも】
【言葉責めも可よ】
【時間帯が問題ありかも】
【午前中とかは時間がとれることが多いんだけど】
【平日夜はあまりお約束出来ない感じかしら】
【時間帯が合えばいいのだけど】

131金色の闇 ◆4nxMttdFrg:2013/05/28(火) 03:00:39
トランス能力を暴走させる体液とかを打ち込まれて触手の虜にされたいです

132 ◆41oVrAqI1g:2013/05/28(火) 03:17:53
>>131
ずるっ……ずるる…
(後ろから、ぬめった触手をそろそろと接近させると)
(不意を突いて足首に絡み付かせて)

133金色の闇 ◆4nxMttdFrg:2013/05/28(火) 03:21:58
>>132
(気配を感じてあたりを見回し)
…え?これは…
(不意を突かれて足を取られて盛大に転けてしまう)
ん…これは…何?

134 ◆41oVrAqI1g:2013/05/28(火) 03:30:32
>>133
ずろろろっ…ぶぢゅるる……
(ヤミが転げると、もう片方の脚にも触手を巻き付かせ)
(開脚させるように動きを封じて)
(同時に、両手首にもぬるぬると触手を絡み付かせて腕を上げさせて)

ずるる…るる……
(さらに一本の触手を近付かせると、その先端をにちゃっ…と割り)
(粘液で塗れた小さな針状の棘を剥き出させると)
(ヤミの胸元にチクリと刺し入れて、体液を流し込み、胸のトランス能力を制御不能にさせて)

135金色の闇 ◆4nxMttdFrg:2013/05/28(火) 03:34:12
>>134
(急な襲撃に反応が後れてしまい)
くっ…この生物…いったい…
(そのまま開脚させられて手も拘束される)

(さらに胸元に刺さった小さな棘から体液が流れ込み)
う…あ…これ…あ…くっ…
(胸のトランス能力が暴走して、胸が大きくはち切れんばかりに)
これは…いったい…力がコントロール…できない

136 ◆41oVrAqI1g:2013/05/28(火) 03:43:02
>>135
ずるる…るるっ……
(ヤミの胸が大きく膨張すると、嬉しがっているように震わせた触手を)
(服の上からその胸に絡み付かせていき)
(捏ねるように揉みしだいて、ぎゅっと搾るように締め上げて)

ぶぢゅっ…ぢゅろろろろぉっ……
(邪魔とばかりに、服の胸元を引き裂き、たぷんっと乳房を露わにしてしまうと)
(今度は左右の胸の先端に棘を突き刺し、乳房の中で母乳を生成させるようにナノマシンを狂わせて)

137和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/28(火) 21:33:11
【お返事無いみたいだけど、>>92でお邪魔するわね】

138 ◆HyTcv5.aDY:2013/05/28(火) 22:05:35
>>137
【すいません、昨夜回答いただいたときはもう寝てました……】
【一応、お答えへのレスは以下のようになります】

>>130
【回答ありがとうございます】
【悪堕ちというのはこちらはほとんど快楽堕ちの意味で使ってました(汗)】
【単に快楽に溺れるだけでなく、積極的に触手に協力しようとするまでになっている状態、ですね】
【もちろん、他のキャラを襲うような場面は考えてないです】

【時間帯ですねぇ…】
【平日の午前はまずこちらは無理なので】
【翌日が休みであれば夜遅くでも問題ないのですが、金曜日や土曜日はご都合どうですか?】

139和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/28(火) 22:27:14
>>138
【質問頂きありがとうございます】
【なるほど、快楽堕ちだったのね】
【その……わ、私は原作だと、堕ちる側だから……】
【協力っていうのは、自分から触手を手で扱いたり】
【しゃぶったりしちゃうってことかしら?】

【そうね、お話を聞くと時間帯がちょっと合わないかもしれないわね】
【もし今日、今始めさせていただいたとしても】
【0時までになっちゃうわけよね】
【週末は私、どうしても時間がはっきりしなくて】
【直前にお断りさせてもらうのも悪いし】
【うーん……】

140 ◆HyTcv5.aDY:2013/05/28(火) 22:30:00
>>139
【まあ精神的には積極的に触手側、むしろ触手ラブ!くらいな感じというだけですね】


【しかし、そうですね】
【時間帯が合わないことにはどうにもならないので…】
【お手数とらせてしまいましたが今回はご縁がなかったと諦めます】

【すみませんでした。落ちておきますね】

141和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/28(火) 22:36:17
>>140
【そこまで堕とされてしまうのも面白そうで】
【卵子にも興味を持ってもらえたみたいで】
【是非やってみたいのだけど……】
【時間はどうにもならないわよね】
【声をかけてくれてありがとうございました】

【私も落ちるわね】

142和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/29(水) 11:34:46
>>92でお邪魔するわね】

143 ◆oap2H88ZGA:2013/05/29(水) 13:05:02
>>142
【まだいらっしゃいますか?】

144和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/29(水) 13:13:31
>>143
【こんにちは、いるわよ】
【ただ、3時ぐらいには出かけちゃうと思うけど……】

145 ◆oap2H88ZGA:2013/05/29(水) 13:19:42
>>144
【こんにちわ】
【時間はあまりないようですね】

【言葉責めしながら、少しずつ射精して卵子の退魔防御を徐々に削っていく、なんてどうでしょうか?】
【退魔防御に防がれるなり、弾かれるなりすると精液が媚薬に変異していくといった風で考えてました】

146和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/29(水) 13:26:04
>>145
【続けるのが平日の日中で良ければ凍結出来るんだけど……】
【一気に受精させるんじゃなくて、少しずつね、いいわね】
【私も、防御が削られていくのを感じてしまって】
【そうね……精液の、精子以外の液が、媚薬ってことでどう?】

147 ◆oap2H88ZGA:2013/05/29(水) 13:37:56
>>146
【明日、明後日なら日中で解凍できますよ】

【調べるところの精漿(せいしょう)が媚薬ということですね】
【是非、それでお願いしたいです】

【公式HPの妖魔辞典にあるタンク触手で途方もない量を見せ付けながら注いでいきたいですね】

148和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/29(水) 13:44:10
>>147
【じゃあこのまま打ち合わせお願いするわね】
【改めて、よろしくお願いします】

【じゃあ精漿が濃いめの媚薬ってことで】
【これから注がれる量に絶望させられつつ注がれちゃいそうね】
【犯すときは、他の触手も気にいったものがあれば使ってもらってもいい?】
【といっても、どれも触手は触手なんだけどね……】

【他にシチュエーションとか、ご希望はあるかしら】

149 ◆oap2H88ZGA:2013/05/29(水) 13:52:31
>>148
【希望としては・・・】
【最初は普通の男性の射精一回分ずつしか射精さずにいて】
【媚薬を馴染ませるようにしながら少しずつ量を増やしていって】
【最後には其方の口から何人分、何回分と言わない限り射精しないと言って】
【強請るような言葉を引き出すくらいのところまではやりたい】

150和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/29(水) 13:59:44
>>149
【言葉責めで、しゃべりながら】
【自分からねだらされてしまうのね】
【快楽堕ちみたいな感じかしら】
【精液でおなかが膨らんだりしても大丈夫?】
【あと、NGを教えてね】

【おおまかなシチュエーションは】
【学校の廊下で巨大な触手に襲撃されて】
【倒そうとするんだけど、あなたの方が強くて】
【そのままそこで犯されるっていうのでどうかしら】

151 ◆oap2H88ZGA:2013/05/29(水) 14:09:06
>>150
【そうですね】
【お腹が膨らむのは問題ありません】
【こちらからのNGはグロくらいです】

【シチュエーションもそれで大丈夫です】
【言葉責めを入れましたが、会話の方法はどうしましょう?】
【プレイはしてないので主人公なんかのキャラはわかりませんが】
【人間に擬態してもいいなら、巨大な触手の主として語り部を用意したいと思います】
【男女選んでもらえればどちらでも可能です】

【あくまで触手のみにこだわるなら、念話でいきましょうか】

152和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/29(水) 14:15:17
>>151
【じゃあ、たくさん注がれると、おなかが膨らんじゃう感じで】
【スカはどうする?】
【お尻は犯さないなら特に触れないけど】
【学校とかがどうなってるかとかは、私が書くわね】
【擬態なら、女】
【念話なら、男っぽい方でいい?】

153 ◆oap2H88ZGA:2013/05/29(水) 14:27:49
>>152
【触手なら穴という穴は犯すべきなんでしょうね】
【適当なタイミングを見計らって、後ろにも注ぎ込みたいところ】
【媚薬精液で浣腸の後、触手で吸い出したりとかいかがでしょう?】
【空になった後はパール触手で肉越しに子宮を刺激するといった感じで】

【擬態と念話の性別、了解しました】

154和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/29(水) 14:35:21
>>153
【後ろにもね】
【浣腸されるのも精液入れられるのも平気だけど】
【吸いだされる時に……出来るだけ詳しく書いた方が良い?】
【腸の壁ごと子宮を犯されちゃうのね】
【まだちょっといられるけど】
【明日なら朝6時ぐらいから10時ぐらい】
【明後日なら、朝9時ぐらいから16時ぐらいまでこれるわよ】

155 ◆oap2H88ZGA:2013/05/29(水) 14:38:30
>>154
【描写は出来るだけで構いませんよ】

【さすがに明日の朝6時はどうなるかわかりませんね】
【明後日は是非お相手していただきたいところです】

156和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/29(水) 14:43:21
>>155
【なら出来るだけ書くわね】
【でしたら明後日にしましょうか】
【何時からだと良いかしら】
【書き出しは私が用意しておくってことでいい?】

157 ◆oap2H88ZGA:2013/05/29(水) 14:45:31
>>156
【明後日31日の9時からで問題ありませんよ】

【書き出しは用意していただけるならお願いします】

158和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/29(水) 14:48:52
>>157
【今からじゃかなり半端になりそうだし】
【明後日から始めましょうか】
【明後日よろしくおねがいします】
【声をかけてくれてありがとう】
【スレを返します】

159 ◆oap2H88ZGA:2013/05/29(水) 14:50:02
>>158
【こちらこそよろしくお願いします】

【スレお借りしました】

160神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/29(水) 20:46:36
【名前】神凪 飛白(かんなぎ かすり)
【年齢】20
【性別】 女
【種族】 人間/退魔師
【容姿】 腰までかかる黒髪。少し切れ長で鋭い目つき。左右で異なる色の瞳をしています。
【性格】冷静沈着でいて柔和な性格。ややマゾ気質がある。
【服装】 普段はスーツ姿。
戦闘時は特殊素材で出来た黒のボディスーツにロンググローブ、サイハイブーツ
【身長】175cm B92/W58/H85
【希望シチュ】機械触手に捕われての陵辱。犯されながらどんどん取り込まれて
生態ユニットにされてしまう。といった流れを希望。
触手の形状は通常(?)のモノ他御椀型のモノによる搾乳や液体を飲まされたり。
注射型のモノによる肉体改造等…他思いつく限りは試してみるのも可で。
【NG】切断・猟奇的表現等

【待機してみますね】

161 ◆JD7LpmUK2g:2013/05/29(水) 22:01:51
>>160
【まだいらっしゃいますか?】
【よろしければお相手お願いしたいです】

162神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/29(水) 22:06:20
【はい、まだ待機しています。こんばんわ。】
【少し変わったシチュですが宜しいでしょうか?】

163 ◆JD7LpmUK2g:2013/05/29(水) 22:09:17
>>162
【はい、構いませんよ】
【此方の希望としてはペニス型触手で色んな場所で扱かれたりぶっかけたりしたいのですが大丈夫でしょうか?】

164神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/29(水) 22:14:40
【問題はありませんよ。大まかな流れをして貰えれば
汁塗れにされる分には特に問題ありません。また、肉体改造等が苦手な場合は排除して貰ってもよいですが…】
【後は書き出し、ですね。如何しましょうか?】

165 ◆JD7LpmUK2g:2013/05/29(水) 22:20:22
>>164
【肉体改造ですと膨乳化とかが好きですね、飛白さんはどんな改造をされたいですか?】
【書き出しですがよろしければお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】

166神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/29(水) 22:27:08
>>165
【膨乳化ですか…了解です。私的に好きな改造はやはり同じですね。(苦笑)
肉体改造は改造する部位が大体限られてますし…。例えばフタナリ化等も特には問題はないですが、其方様の好みを尊重したいと思います。】
【此方からは了解しました。其方様のキャラの方決めるのも何なのである程度の触手だけは登場させますね。】

167神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/29(水) 22:47:45
(時刻は深夜帯。場所は街外れの廃工場地帯だ)
(最近この辺りで怪異及び事件が連日の様に起きているのだという)
(まず怪異だが廃工場地帯なのに大型の蛇の様な奇妙な生物(?)が相次いで目撃された)
(尚、目撃したのはこの辺りを根城とする不良グループだ。興味本位で近づいた所、一人…また一人と姿を晦ませ
辛うじて帰ったモノが警察に駆け込んできたらしい。)
(それから調べに入った警察官も同様に怪異に巻き込まれ、逃げ帰ってきた)
(流石の異常事態に公安はこういった怪事件を担当するモノに事件の解決を依頼するのだった)

ここですね…成程確かに人ならざるモノの気配を感じます…。
(全身を黒ずくめのぴっちりしたボディスーツとロンググローブ。そして太腿までかかるサイハイブーツという
奇妙な井出達をした女性…神凪飛白は一人呟き、周囲を見渡す。ちなみにこの様な服装をしているのはただ酔狂と言うわけではなく
動きやすく、そして退妖魔仕様に造られているからである。そして彼女は一見すれば何もない様にも見えるがその視線は別のなにかを捉えていた。

(手には複数毎の符に霊刀を所持しており、これによって人ならざるモノ…通称妖魔を討つのが彼女の仕事だ)
(カツ……と靴音を鳴らしながら警戒しつつ一人廃工場へと脚を進めていく)
(しばらくするとうわさ通りに蛇が蠢くような音が聞こえてきた。そしてそれは突然襲い掛かってくる!)

ハァァァ!!
(伸び来る蛇を霊刀にて一掃する。しかしここで飛白は奇妙な手ごたえを覚えた。異常に硬いのだ。見ればその蛇…否、機械はバチバチをスパークしながら
のた打ち回るかの様にその場で転げまわっていて)
面妖な…機械にでも寄生しているとでもいうのでしょうか…。
(そう呟き、襲い掛かってきた方へと更に足を踏み入れていく…。)

【ごめんなさい。シチュ等考えていると随分時間をとられてしまいました…】

168 ◆JD7LpmUK2g:2013/05/29(水) 23:00:52
>>167
(深夜の廃工場に一人の女性が近づくと蛇の頭のような触手が音も無く近づくが切り捨てられる)
(工場の機械と融合した妖魔が火花を散らしながら触手を引っ込めるとやがて毛玉のような触手の塊が転がるように姿を表す)

(飛白を確認すると無数の触手を伸ばして飛白を捕獲しようとする)
(禍々しい妖気に包まれた触手は飛白の手足を狙って巻きつこうと飛びかかる)

【いえいえ、ではよろしくお願いしますね?】

169名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 23:08:26
ひでえ短文名無しだ
これはハズレ引いたな

170神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/29(水) 23:12:00
>>168
…ふう。なんともまあ醜い形状をしているのでしょうか…。
(溜息を吐き、目の前に現れた奇妙な物体を見据える)
(人の数倍はあろうかと思える大きさの機械で出来た触手の塊。所々細やかなケーブルがうねりまるで
巨大な毛玉の様。間違いなく今回の怪異の首謀だろう。意志があるのかは解らないが此方に機械触手を伸ばして来るを見れば

狙いが安易過ぎます…!破!!
(斬!霊刀で次々に一掃し、そして飛白から距離を詰めていく。そして手に持っていた符を毛玉に張れば念じ、手で印を結び)
人ならざるモノよ…神聖なる力を持って滅しなさい!
(張り付いた符が呼応する様に光が焼き、そして凄まじい爆音と共に一気に爆発を起こす!)
(細かい触手が次から次へと焼け焦げおちて。周囲も激しい砂埃に包まれる中、飛白はふうと一息ついて)

【此方こそ宜しくお願いします。】

171神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/29(水) 23:49:27
【お返事ありませんね…。申し訳ないですがこれにて失礼します。】

172名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 23:49:41
案の定短文トド豚ネギだったか

173名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 16:35:11
神凪飛白さんって他のスレのキャラハンだよね?
その設定でやりたいのかもしれないけどキャラ新しく作ろうよ

174名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 16:39:32
短文トドネギの意味不明煽り来ました
シチュスレと作スレ勘違いするなよデブ

175神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/30(木) 18:30:25
【改めて待機しますね。シチュは>>160に。】
【流れは>>167の流れで回したく思います。】

176名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 20:05:09
クリ肥大化と搾精、自己種付けによる複製体の出産と自分の複製体がマシンチャイルドとして
絶望的行動するとかっていうシチュはどうでしょうか?

177神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/30(木) 20:13:02
>>177
肥大化及び搾精は解りますが、自己種付けは其方の、自分の複製体は私の、という認識で宜しいでしょうか?

178名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 20:16:16
搾精した精液での種付けと自分の遺伝子から作られたと言うことで複製体としました
こちらは邪悪な器械ですので、DNAは保持してません

179神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/30(木) 20:18:41
成程把握しました。そのシチュで宜しくお願いしたく思います
あと書き出しなのですが、入りは>>167からという事で良いでしょうか?
なので書き出して貰えればと思います。

180名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 20:21:04
【少々お待ち願います】

181名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 20:27:50
>>167
キュィィィィ…ピピピピピ………………
(火花を散らした触手が耳障りな金属の擦れる音を出しつつ飛び散り、電子音が鳴り響く)

侵入者確認…敵対的行動による破壊活動を確認…状況分析……完了。
物理的攻撃が主と思われる…
(合成音声による中性的な声が聞こえたと思われると、周りの雰囲気が少し変わり…)

ヒュィィィィ……… キュワワワワ…
(紐のような細い金属製の触手が何本も同時に手足に絡み付いてこようとし、足元に別の太い触手も出てきて足元に)
(グリースのような油を撒き散らして運動能力を阻害しようと試みる)

182神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/30(木) 20:38:54
>>181
…どうやら敵にも気づかれたみたいですね。
(機械的な音声が工場内に響き渡る。反響しどこから聞こえて来るのかまでは特定できない)
(しかし、周囲の雰囲気が通常のソレから変わり始めれば妖魔の気配を感知し、足を其方の方向へとむける)

この程度の攻撃で私を捕えよう等とは笑止!ハァァ!
(霊刀で迫り来る触手を次々に斬り捨て、駆け足ぎみに気配の強い方向へと進んでいくが)
(すぐ足元に別の太い触手、それは攻撃はしてこず、油を撒き散らし始めて。それを見やればすぐさま符を取り出し)
中々に悪知恵が働く様ですが、まだまだ甘い!邪悪なる力よりいでしモノよ、凍てつきなさい!
(印を切り、地面目掛け符を投げつけるとそれは周囲を凍らせ始める。いくら油といえどこれでは一溜りもないだろう)

【軽く最初は抵抗させて貰いますね。】

183名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 20:53:14
>>182
キュギィィィ…ビィィィィ………
(素早さ重視で手足を絡めようとしたは次々と切り落とされていく…)
(切り離された状態でもうねうねとのたうつ状態は蛇か蚯蚓を連想させるような有機的動きの金属の塊…)

敵勢力の戦闘能力を再計算………魔法的手段による対抗手段も確認……
戦闘力の補正による対抗手段の再構築を検討……完了…

(床をのたうつ太い触手の表面は凍りついたものの、まだ動きを止めていない)
(床に撒き散らしたグリースのような油は確かに凍りついたが、融点の関係からかもろい固体となり)
(摩擦の確かな床を覆っていて足場は確かに悪くなっている)
(その上でさらに粘度の低い油を撒き散らされ、凍った油との組み合わせでかなり足場が悪くなっている)

ピュィィィィキュゥゥゥゥウ……
(今度は射出された触手が飛白の体めがけて四方から放たれる)
(先ほどと同じように四肢に絡み付こうとしているようにも見えるが、本当の目的は麻痺毒を持った針を至近距離から発射することだった…)

184神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/30(木) 21:09:58
>>183
(ぴくり、と飛白の眉根が釣りあがる。機械的な音声から不快な発言が聞き取れたからだ)
私の戦闘能力を見切ったと?
その上で私を打倒できる手段を考え付いたと?
機械故にその辺りの計算は出来るみたいですが…随分舐められた物ですね。
では其方の企みもろともこの刃で一掃してみせましょう…!

(切り裂いた触手はその場でのた打ち回っている。どうやら切り裂いた所で簡単には機能停止はしない様子。
故に出来るだけ近づかないように配慮。そして凍らせた油も融点の関係から凝固までは至らなかった様子。)
(ソレを見てか次々に油が撒き散らされ足場が悪化していく。しかしその様な足場でも飛白は意に介さずといった様子で
ヒールの高いサイハイブーツを履いた足で奥へ奥へと駆け抜けていく)

私の戦闘能力を見切ったのではなかったのですか?
それとも所詮妖魔。機械と融合したとは言えこの程度という事でしょうか。
確かに足場は安定しない…ですが同じ様な事が通じるとお思いですか?ハァ!!
(迫り来る触手は四肢に絡み付こうとする。足場も安定はしないがそれでも立ち止まらず向かっていく)
(霊刀の間合いに入るまでひきつけ切り裂こうとするが、そこで異変に気づく。絡みつくではなく、此方目掛けて何かを発射しようとしている事に)
くっ……小癪な!!!!
(神速の抜刀で触手群を切り裂いていくが。発射された針の幾つかが身体に刺さる。特殊スーツ越しに貫通した針を抜き去った所で突然膝がかくんっと折れてしまう)
これ…は……身体、痺れて…くっ、まずい……直ぐに処置をしないと…!
(迫る触手を切り裂き、すぐさま処置をしようと物陰に身を潜めようとして…)

185名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 21:22:15
>>184
(痺れた体に処置を施すために物陰に移動した飛白の足元にある)
(油を撒くだけに見えた太い触手…それが青白い稲光を出すと、電流で飛白に追い打ちをかけようとする)
(そして、電流を流すと共に、太い触手からうねうねと細い触手が伸びてきて足に絡みつき自由を奪った上でさらに強い電流を流す)

敵対戦力を捕捉…最も強い戦闘力である鋭利な物体による戦闘行為についてはほぼ無力化…確認
魔法的戦力については現状危険水準に無いと判断する……

敵対個体の身体的特徴について確認する…
(そういうと共に、太い触手がさらに太くなり、伸びてくる触手の数も増えて身体をまさぐりはじめる)

【捕まえたと言うことにして行動してますが、抵抗しても良いですよ】
【あと、グロなどはNGとのことですが、細い触手を皮膚の下にもぐりこませるのもダメですか?】

186神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/30(木) 21:37:36
>>185
ハァハァ……くっ、うぅ…
(胸元から薬品を取り出す。それは身体に異常を覚えた時に使う物だ)
(すぐさま摂取しようとするが、突如として身体全身に衝撃が走った)

ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
(バリバリバリ!と全身が青白い稲光に包まれる。全身が感電しているのだ)
(それでもスーツがある程度に電流を緩和し、ダメージも最小限には抑えられて)
(辛うじて霊刀を手にとり電流を発する触手を断ち切ろうとするが、続く細い触手が足に絡みつき更に強烈な電流を流し始めて)

ぎゃああぁぁぁぁあ!!!!!!
(とても女性があげるような声とは思えないような絶叫を上げる飛白)
(手元からも霊刀が零れ落ちてしまう。再度とろうとするが、麻痺毒が身体に回り且つ電流に晒された状態ではそれもできない)
(そうこうする内にどんどん触手が身体に忍び寄って来る)
(先ほどまで容易く切り裂いていた細やかな触手から、本当に蛇の様なサイズの大きな触手まで…
大小さまざまな触手が身体に絡みつき自由を奪い始めて…)
んっ、ど、どこを…さ、わって…あぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!
(スーツの下にまで触手が這いずり回る感触に顔を顰める。)

【切断等がNGなので、その辺りは問題はありませんよ。】

187名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 21:42:34
【申し訳ないが、眠くなってきた。 明日で良ければ、待機開始時間帯当りからの再開にしたいと思う】
【さわりの部分のみで終わって大変申し訳ないけどね】
【次のレスかけるか怪しいのでこれで落ちます お相手ありがとう 明朝にでも凍結の可否とか確認させてもらいます】

188神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/30(木) 21:55:13
>>187
【了解しました。お相手有難う御座います。】
【明日は同じ時刻に待機出来るか若干怪しいので出来れば21時以降でお願いしたく思います。】
【また、万が一21時以降も待機出来ない場合は明後日土曜日の今日の待機開始時刻よりお相手して貰えればと思います】

189名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 07:47:14
【おはようございます。 解凍時刻確認しました。 今日の21時からよろしくお願いします】

190 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 09:08:11
【和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI さんをお待ちします】

191 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 09:29:34
【いらっしゃいませんか・・・失礼します】

192和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 09:31:32
【すみません、寝坊してしまいました……】

193 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 09:33:30
>>192
【おはようございます】
【始められそうですか?】

194和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 09:35:00
>>193
【おはようございます】
【はい、用事があったとかではなく】
【寝坊なので……ごめんなさい】

195 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 09:36:12
>>194
【まぁ、朝はしょうがないですね】
【改めて宜しくお願いします】

196和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 09:39:32
>>195
【すいません、こちらこそよろしくお願いします】
【あと何か、打ち合わせておいた方が良いこととかありますか?】

197触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 09:43:27
>>196
【ん〜其方の服装なんかはどうしましょうか?】
【特にこだわりがなければ、溶かすなり破くなりしちゃいますが】

198和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 09:52:30
>>197
【そうね、細かいことを書くと、基本はあの教師らしい服と】
【黒系のショーツ、ストッキングにガーターを履いてるけど】
【なにかお好きな下着とかあるなら言ってね】
【破くか溶かすかはお任せするけど】
【あなたはあまり服とか関係のプレイは興味はなし?】
【溶かすなら、肌には安全な成分ってことで……】

199触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 09:55:56
>>198
【そうですね、あまり興味はないので早い段階で丸裸になってもらうと思います】
【肌に影響があるような事はしないのでご安心ください】

200和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 10:00:25
>>199
【わかったわ、じゃあ全部脱がせてね】
【私から確認しておきたいのは】
【大スカについて、描写は出来るだけで構いませんって言われたけど】
【出来るだけ詳しく描写した方がいいのか】
【あまりしない方が良いか、どっちかしら】

201触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 10:06:43
>>200
【其方の裁量にお任せしようと思ってました】
【描写したいならしたいで、したくないならしたくないで出来るだけ、という事で】
【こちらもやってみたいだけで拘りはないので好きにしてください】

202和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 10:08:50
>>201
【私の裁量でいいのかしら……】
【それじゃあ、やるだけやってみるけど】
【なんだかNGっぽい感じとかしたら、【】で注意してね】
【打ち合わせはこのぐらいかしら】

203触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 10:12:52
>>202
【承知しました】
【ちなみに今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】

204和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 10:14:33
>>203
【16時か、17時ぐらいまで大丈夫だと思うけど、あなたは?】

205触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 10:18:00
>>204
【こちらもそのくらいですかね】
【途中、30分ほど離席する思いますがご了承ください】
【席を離れる時にはきちんと言いますので】

206和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 10:19:02
>>205
【大丈夫よ】
【そろそろ始めましょうか】

207触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 10:20:11
>>206
【書き出しはそちらから、ということでしたね】
【宜しくお願いします】

208和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 10:23:31
(皆学校から帰った夜)
(宿直の当番になった美冬は、職員室で時間まで仕事を済ませると)
(誰も居なくなった学校から帰ろうと、廊下を歩いていた)
(学校の中の電源は最低限のものしか残っておらず)
(薄暗い校内は、少し不気味だった)
(普通の人にとっては、人気が無くて心細い、ぐらいかもしれないが)
(美冬は、この学校に潜む本当の危険を知っていた)

(…………?)
(どこから襲ってくるかわからない触手達)
(退魔師である自分達は、それと戦わなくてはいけない)
(一度は触手に敗れ、犯された美冬だが)
(修行を積み、幾度となく戦いを経て、美冬の能力もあがっていて)
(最近は、触手に敗れることも無くなっていた)
(そのことが、美冬の自信に繋がっていて)
(この日も、仲間に助けを求めようとしなかったことが悲劇に繋がるのだが……)

(この気配……相当大きいわね)
(暗い廊下の奥に、触手の気配を感じる)
(それも、これまで戦ったことのないような強力な存在)
(だが、逃げれば生徒達が危険に晒されるかもしれない)
(札などよりかなり直接的な破壊力を持つ、退魔の力を凝縮して作り上げた
白く光輝く剣を構えると、美冬は、廊下の奥へと歩みを進めた)

【最後の剣は、戦闘をわかりやすく出来るかと思ってオリジナルで付け加えてみたわ】
【触手を切ることは出来ても、人体には影響なくて】
【お尻とかに入れても大丈夫なもので】
【特に使わない、ってことなら取り上げて放り投げちゃったりしてね】
【じゃあよろしくお願いします】

209触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 10:46:33
>>208
先、生・・・・・・?
(廊下の先、行き止まりとなったところに少女は倒れていた)
(服と呼べるものは既になく、身体中には尋常でない量の体液がこびり付いている)
(身体だけではない、あたりには大量の白濁が飛び散ってむせ返るような臭いが辺りに充満している)

『止まれ・・・止まらなければ、こいつをコロす』
(臨戦態勢の退魔師の接近に気付くと、触手を少女の首に巻きつける)
(そして、今時小悪党も吐かないような台詞を念話によって飛ばす)

『取引しようじゃないか・・・私を見逃すだけでいい』
(ゆっくりと距離を取るように少女の身体を引き摺りながら、壁際へと移動していく)


【宜しくお願いします】

210和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 10:54:52
あっ……!
(あたりに漂うむせかえるような臭い)
(薄暗い廊下の奥に倒れた、白い裸体)
(少女の姿に気が付くと、美冬は慌てて駆け寄ろうとするが)
……こいつっ……!
(更にその奥にいた触手の姿を確認すると)
(美冬は剣を構えて突進しようとするが)
くっ……
(少女の首に巻きついたものを確認すると、一旦足を止めて)
(触手が持ちかけてくる交渉を、少し考えるが)
……わかったわ。今は見逃してあげる
だからその子を離しなさい!
(剣を構えたまま、それ以上触手には近づかずに様子をみようとする)

211触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 11:15:31
>>210
『賢明な判断だな・・・』
(少女の首から触手を離し、壁際へと退く)

あ・・・ああ・・・先、生・・・・・・っ!
(心神喪失したように見えた少女だったが)
(脅威が離れると同時に、何とか立ち上がって退魔師へと倒れ込む)

『だが・・・・・・』
(本体の気配に紛れて、気付く事はないだろう)
(倒れ込みながら、少女に見えるだけのその個体は絡みつくように退魔師の背後へと回る)
(その四肢は触手へと変わり、両脚の、そして脅威である剣をもつ手の動きを封じる)

甘いんじゃないかしら?
(触手の念話の続きは少女の口から語られる)
(剣を手にした腕をきつく締め付け、脅威を排除しようと試みる)

212和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 11:22:52
>>211
(どうせこの一体を倒しても触手はいなくならない……
なら、せめてこの子の手当てを先に……)
(美冬は、確かに目の前の触手の気配を察していたが)
(近くに二つ、別々の触手がいるということまでは考えていなかったのか)
(倒れこんできた少女を優しく抱きしめ)
大丈夫よ、先生が来たからもう安心して……
(そういって少女を庇うように、触手に剣を構えて向き合うが)
え……何っ?!
(前方の大型触手にだけ気を取られて気が付かなかったが)
(背後から、触手に手足を封じられ)

ま、まさか……!
(少女の口から言葉が出ると、美冬は必死に手足を動かそうとするが)
(剣は触れれば触手をたやすく切り裂けるものだけど)
(美冬本人は、それほど腕力があるわけではなく)
い、痛いっ……!
(まだ動かせる手首から先を振り回して剣を振り回すが、無意味で)
(だんだん剣を握る力が弱くなっていく)

213触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 11:45:16
>>212
そんな物騒なもの振り回さないでくださいよ、先生。
(握りの緩んだ手から剣を奪い、後方へと投げ捨てる)

(その間にも壁や床から生えた触手たちが少女に代わって両手両脚へと絡みついていく)
(一匹に見えた大型触手も更に大きい触手の一端でしかなかった)
(廊下の行き止まりの壁や天井、床までもが触手の擬態だった)

さぁ、夜はまだまだこれから・・・楽しみましょう?
(元の人型に戻った少女は言いながら、彼女を抱きしめる)
(ローションに塗れたような身体を擦り付けると、服はボロボロと形を失っていく)
(豊満な胸の膨らみを揉みしだけば、ブラさえ忽ち崩れて形の良い双房が解き放たれ)
(スカート越しに股間へと腕を伸ばせば、押さえを失ったスカート、下着の順に足元へと崩れ落ちる)

『朝まで孕まなければ、解放してやろう』
まぁ、そこまで堪えられるとは思えないけど・・・精々頑張って、退魔師さん♪

214和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 11:57:34
>>213
あっ……!
(この頃剣に頼りっぱなしだったので)
(剣を投げ捨てられると、他に武器を持っておらず)
んんっ……離してっ……
(剣がなくなったことで、手首から先も、触手の自由に出来る)
(両手両足の自由を完全に奪われていき)
う、嘘……!
(自分が気配を感じたのは、目の前の大型触手だと思っていたが)
(すべてが擬態だったと悟ると、流石に美冬も恐怖で震えてしまい、
抱きついている少女におびえてしまう)

や……嫌よ……離してっ……
(少女に抱きつかれても、両手両足が絡みつかれているので逃げられない)
な、何これっ?!
(少女が触れると、美冬の服がたちまち形を失っていき)
こんなことっ……嘘……?!
(こんな力は見たことがない)
(この少女の能力なのかは分らなかったが)
(たちまち美冬は全裸にされてしまい)
(豊満な乳房がぷるんと揺れて)
(あそこの毛も、乳首も、隠すことは出来なくなるが)
無駄よっ……触手なんかに私を孕ませることが出来ると思わないでねっ
(直接攻撃する方法は失ったが、退魔の力はまだ残っている)
(抱きついてくる少女を、振り返って睨みつけながら、美冬は強気で言い返す)

215触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 12:31:31
>>214
そう簡単に孕まない事は百も承知よ。
『だが、それも絶対ではないのだろう?』
(少女の声と念話が交互に続く)
(証拠でも突きつけるように、彼女の目の前に白濁に満ちた袋状の触手がぶら下がる)
(同時に両手は頭の上、両脚を開くように持ち上げて、彼女の身動きを更に封じる)

コレ、何だがわかる?
『こいつを今から貴様の子宮に注いでやる』
下手な鉄砲、数撃ちゃ当たるって言うでしょ?
効果バツグンの媚薬ザーメン、たっぷりと味合わせてあげる・・・
フフフ・・・『ククク・・・』
(不気味な笑いをリンクさせながら、タンクから伸びた触手を露になった淫裂へと宛てがう)
(その形は何の工夫も凝らしていない男性器に良く似た形のものだ)

まずは下準備からね。
(少女が触手を掴むと、その触手の先端から白濁が飛び出る)
(ただ、その量は多くもなく少なくなく・・・おおよそ人間の一回分と大差ない)
(射精を終えると間髪置かずに触手は彼女の中へと潜り込んだ)

【次のレス、ちょっと席を外すので遅れると思います】
【すいません】

216和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 12:41:56
>>215
っ……
(退魔の力で、触手の精子を無力にすることは出来る……はず)
(しかし、目の前にぶら下がった袋には、信じられないほどの白濁が)
(嘘……これ、まさかすべて精液なの?!)
(子宮どころか、美冬の身体の大きさよりも多そうな白濁を前に)
(何も出来ないまま股間は開かされ、両手の自由も奪われて持ち上げられる)

どうかしら……
ビー玉をいくら鉄の壁に当てたって何も起こらないと思うけど?
(朝まで耐えれば、皆が助けに来るはず……
それまで精子をすべて封じれば……勝機が見えてくる……!)
(その、媚薬ザーメンの恐ろしい力をまだ知らない美冬は、
淫裂へと宛がわれる男性器に似た、しかし色は人の肌とは
まるで似ていないおぞましいものに、体を強張らせ)

くっ……んんっ……
(無理矢理膣に触手を入れられたわけでもなく)
(大した量でもない白濁は、美冬の中を少し濡らした程度)
この程度なの?大したことないわね……くっ、んんっ……!
(強がりを言う美冬だが、その間に、まだ濡れていない淫裂に触手が入り込んでくる)
(きつい女教師の淫裂は、ぐっと触手を締めつけ)

【私もご飯を食べながら待ってるわね】

217触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 13:11:08
>>216
大した事、が御望みかしら?
『退魔師が期待しているとなれば、応えぬわけにはいかないな』
(先に放った白濁を泡立てながら、触手が抽送運動を開始する)
(形が似ているとはいえ、その動きは人には到底真似のできないものだった)
(抽送の最中にもランダムに蠢き、彼女の膣内を刺激していく)

とりあえず、5人分くらい一気に射精してあげる♪
『後悔しながら、よがり狂う姿・・・楽しみにしておこう』
(ゆっくりと、それでいて大胆なストロークが暫く続いた後、射精を促す為の早く細かな動きが続く)

(そして突き破らんばかりに先端を子宮口へ押し付け、勢いよく精液を注ぎ込む)
(言葉どおり一気に、まるで小水を注がれているような勢いで彼女の子宮を犯す)

【お待たせしました】

218和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 13:28:13
>>217
ふざけないでっ……触手になんか、何も望まないわっ!
んっ……んんっ……!
(抽送が始まると、膣に力を込めて耐えようとするが)
(えっ……?!)
(量は大したことがない白濁だったが)
(媚薬の効果は、今まで美冬が感じたことがないほど強いもので)
(膣内の中でランダムに暴れられると、それでも責めに耐えているが)

ご、五人?!さっきみたいに出すんじゃ……あああっ?!
(今度は、さっきの何倍かの量が)
(ぴったりと子宮口に押しつけられて精液を注がれる)
(精液来たっ……!)
(触手の精液を美冬は感知できる)
(退魔の力を集中させて、子宮の中で暴れる精子を倒していくが)
(同時に、精液に含まれる媚薬の成分が子宮にも満ちていき)
(な、なにこれっ……子宮がどんどん熱くなってくる……!)

【いえいえ】

219触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 13:53:20
>>218
『どうした?貴様の肉襞、物欲しそうに絡み付いてくるぞ?』
言ったでしょ?効果バツグンって・・・力んでも、漏れないしね・・・
(子宮への射精を終えた触手は彼女の中で形を変える)
(先端が膨らみ、子宮に栓をするようにそこに居座る)

さて・・・これから色々頑張んなきゃいけないし〜
『食事にするか』
(彼女の腹部を摩りながら、念話を織り交ぜた奇妙な会話は続く)
(精液タンクから生える触手は一本だけではない)
(彼女の目の前に此れ見よがしに現れたのは先が細く尖ったものだった)

ねぇ、先生・・・最近お通じはどう?
(押し付けたのは彼女の不浄の孔)
(雑食といってもいい触手だったが、好物はその腹の中にあった)

ついでだから、こっちにも注いであげる・・・
穴じゃなくて、腸まで敏感になっちゃうかもね♪
それ、一回〜二回〜三回〜・・・ストップって、言わないとどんどん注いじゃうよ〜?
(細く尖った、浣腸と似た形の触手はその機能までそっくりそのままだった)
(一回ずつ、途切れ途切れに精液が彼女の腸内に流れ込んでいく)

220和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 14:07:50
>>219
ほ、欲しくなんかないわっ……
漏れない……?ああっ?!
(膣の中で触手が蠢きはじめたかと思うと)
(しっかりと子宮に栓をされてしまい)

さ、触らないでっ……
(少女に腹部を撫でられると、体を震わせるが)
(新たに現れた触手に、思わず身構え)

お、お通じ……?ふざけたことを聞かないでっ!
あっ、んん……!
(不浄の穴へと細くとがったものが押し付けられると)
(反射的に穴を引き締めて抵抗しようとするが)
(少女の手によってそれは、ゆっくりと中へと入ってきて)

腸にこんな媚薬を注ぐつもりなの?!やめなさいっ!
あっ……くぅぅっ……!
(化け物相手にお願いなどしたくないので、耐えようとするが)
(一度の量は多くはないものの)
(一回、二回と精液が注がれてくると)
(不浄の穴からこぼれるより遥かに多くの精液が腸を満たしていき)
(あ……ああっ……腸が敏感になってくるっ……)
(意識しないようにと思っても、嫌でも腸まで敏感になり、感じはじめてしまい)

221触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 14:20:46
>>220
あら、随分頑張るのね・・・
(ストップと言われたところで止める気はなかった)
(しかし、言おうとはしない彼女に八割方満たしたところで止める)

別に意地悪したいから注いだわけじゃないのよ?
あんまり堅くなってちゃ、食べにくいでしょうから・・・ね?
(意味を理解させるのに言葉は要らなかった)
(細く尖っていた筈の先端が形を変えて、不浄の穴を拡張する)

ズル・・・ズルルルルルルッ!
(コップの残り水をストローで吸い出す様な下品な音と共に、中身を吸い出し始める)

222和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 14:30:50
>>221
うああっ……腸が……こんな……触手の精液でいっぱい……
(子宮の中の精子から卵子を守るために
全ての力を使っているので、媚薬からは体を守れず)
(腸は、異常な速度で精液を吸収していき)
(長い腸が、かなりの部分白濁で満たされれば、
背中からお尻に至るまで、重たいものを詰め込まれたようになり)

食べにくい……?
(少女の言葉の意味が解らず振り返ろうとするが)
(それより早く、不浄の穴が拡張されて)
ひぃっ?!なんでお尻っ、いきなりっ……
う、嘘っ?!まさか吸ってるの?!お尻から私の……
いやああっ!吸わないでっ!ずるずるってそんなっ、嫌ぁっ!!
(女にとって耐えがたい音を立てながら、精液と汚物の混ざったものが吸い出され始める)
(必死に後ろを閉じようとするが、精液に犯された穴は力を入れても全く締まろうとせず)
(それどころか、自分から力んでいるかのように力がこもってしまい)
(精液だけでなく、汚物の混ざった臭いがあたりに漂い始める)

223触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 14:56:05
>>222
ズ・・・・・・
(吸い出すモノがなくなれば、音も静まる)

お通じ、久々だったかしら?
『気に入ったなら何時でも吸ってやろう』
(それはふざけれいるわけでもなく、至って本気の言葉だった)

『・・・さて、まだ孕んではいないようだな』
(孕んでいれば、今頃正気を失っていても可笑しくはない)
(そして相手が退魔師となれば、たかが一度で孕むわけがないのも分かっている)

(膣内に居座っていた触手は元の形に戻り、引き抜かれる)

今度のお相手は・・・この子なんかどう?
(彼女の前に頭をもたげたのは一際太い触手だった)
(返しのついた高い雁、そして雁を囲むように真珠状の突起が並んでいる)

大雑把で、注ぎすぎちゃうかもしれないけど我慢してね♪
貴方は・・・こっちで綺麗にしてもらいなさい。
(引き抜いた触手にこっち、と指したのは彼女の口)
(極太の触手を彼女に突きつけると同時に、口が開くタイミングを狙う)

『さぁ、受け止めてみせろ退魔師!』
(先ほどまでの触手より一回り以上太い触手が開きかけの肉壁を押し広げていく)

224和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 15:08:30
>>223
あ……お腹の中、空っぽにされちゃったぁ……
(腸の八割を占めていた媚薬も、汚物も吸い出され)
(空っぽにされてしまった奇妙な感覚と)
(十分腸の粘膜に染み込んだ媚薬)
ば、馬鹿にしないでっ……そんなこと聞かれて答えるものですかっ!
(吸いだした触手が、普通の女からも吸ったことがあれば)
(少し美冬の中には多く詰まっていたと解るだろう)

くぅっ……んんっ……!
(膣内から触手が引き抜かれると)
(やっと中に吐き出された精液が股間から出てくるが)
(既に、媚薬は子宮にしっかりしみこんでいて)
そ、そんな……そんなものを入れられたって、気持ち悪いだけよっ……
(しかし、媚薬で犯された中を、カリ高な上に真珠突起が並んだもので
犯されれば、感じてしまうかもしれず)
(せめて股間だけでも閉じようとするが、
両足を開かされていて性器を隠すことも出来ない)

(更に、膣から引き抜かれた触手が口の前に来ると、
これ以上何もしゃべるまいと口を閉じるが)
んはあああああっ?!
(媚薬を吸った上に強制的に肉壁を押し広げると、快感で口を大きく開いてしまう)

【私、17時ぐらいに出かけないといけないけど】
【終わらなかったら、月曜日の朝はどうかしら】

225触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 15:28:36
>>224
(開かれた隙を見逃さず、白濁がこびりつくペニス状の触手がその口へ潜り込む)

『ククク・・・気持ちいいんだろう?素直になるなら、ちょっとは加減してやろう』
(奥まで辿り着いた極太触手はゆっくりとした動きで入口まで引き返し)
(抜ける寸前まできては、Uターンして同じ速度で奥へと戻っていく)

狂いたくなければ、正直になることね・・・
想像してご覧なさい・・・加減しなければ、さっきと同じ勢いで10分は止まらないわ。
凄いのよ・・・お腹が破裂しそうになってるのに、気持ちいいの・・・笑っちゃうくらい・・・・・・
(実体験を語るように彼女の耳元で呟く)
(その昂ぶりを示すように、口を犯す触手からは人のものと同じように射精する)

気持ちいいなら、私の指を握りなさい・・・
(言いながら、彼女の手に手を重ねる)

226触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 15:30:31
>>224
【次は6/2 日曜日の昼から、6/4 火曜日の昼から】
【6/5 水曜日なら朝から大丈夫ですね】

227和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 15:39:52
>>225
んぐぅっ……んぶっ……!
(口の中も媚薬が混ざった精液で犯され)
(ペニス状の触手を必死に歯で噛むが)
(子宮が犯されているのであまり強く噛めない)

んぶううっ……ぐうっ、んっ……!
(敏感になった肉壁を、突起のあるカリ高触手が責める)
(勢いよく犯されるよりも、その太い肉を感じてしまい)
(突起も、膣を抉っては美冬から愛液を次々と絞り出させていき)
(駄目っ……感じては……駄目なのに……私……)
(退魔の力では、敵の精子を退けることは出来ても
自分の快感を抑えることまでは出来ない)
(手に重なった指から必死に離れようとしていた美冬だが)
(口を犯されながら何度も射精されていくうちに)
(ついに、少女の手を握ってしまう)

【手を握れるっていうことは、少女は今私の前に来た感じかしら】
【日曜は無理ね】
【月曜より先の予定はまだわからないから】
【月曜ぐらいにまた伝言でいい?】

228触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 16:01:59
>>226
フフ・・・そう・・・・・・
(握り返す彼女の手に小悪魔な微笑みを零す)
(口を犯す触手を引かせ、口を自由にしてやる)

それじゃ、感想を聞かせてもらおうかしら?
物足りないっていうなら、要望でも聞いてあげる・・・
(極太触手は相も変わらず一定の速度で往復を繰り返していた)

【承知しました】
【両手は頭の上なので、特に移動はしてません】

229和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 16:12:59
>>228
はぁっ……はぁっ……
(自由にされた口からは精液が零れて)
(口を自由にされたとはいえ、媚薬は口の中も喉もしっかり犯していて)

か、感想ってそんなこと言えるわけ……んひぃっ?!
(首を振っていいたくない、と見せる美冬だが)
(真珠のような突起がゆっくりと膣をひっかくと耐えきれず)
い、言うから……言うから今中に入ってる触手を抜いてっ……
……敏感になってるのに、突起が膣に当たると、子宮まで感じちゃうのっ……
だから……抜いてっ……
(抜いてという言葉を口にしながらも)
(極太の触手を飲み込んだ女性器からは、さっき出された精液の他に、
美冬の愛液もぐちゅぐちゅと音を立てて泡立ってしまっていた)

【じゃあ予定が決まったらこのスレに書いておくわね】
【なるほど、背後からでも握れるわね】

230触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 16:29:06
>>229
『退魔師なら分かっているだろう?抜いてと言われて抜く触手がいると思うか?』
今の感想だけでも十分だよ・・・さぁ、もっと感じなさい・・・ほら、ほらあっ!
(抜ける寸前まできた極太触手がリズムを崩した)
(勢いよく捻じ込まれた触手が破城槌の如く、子宮口を突き上げる)
(そこからは決して引くことなく、殴りつけるような鈍い衝撃を与えていく)

『ただ言ったことは守ろう・・・加減してやる・・・それっ!』
(収縮を繰り返す触手から塊のような精液が吐き出される)
(二度、三度と叩きつけたところで触手は引き、残りを彼女の身体目掛けてぶちまけていく)
(とても収まりきらない途方もない量が彼女を濡らしていく)

『おっと・・・そろそろ蓋をしてやらんとな・・・』
(射精が収まってきたところで、萎えることを知らない触手を再び彼女の中へと埋める)

231和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 16:39:46
>>230
そんなっ……!だってっ、こんなのにゆっくり動かれたらっ……
(激しくないせいで余計触手を感じてしまっていたが)
(激しく子宮口を突き上げられると、精液まみれの子宮は、
既に媚薬で弱まっていて)
んひいいいっ?!やめっ、子宮口つかないでぇっ!
今、突かれたら、私、感じっ?!
(子宮の奥までずしんと届く衝撃が何度か続くと)
(ちょろろろぉ……)
(股間を開かされた恥ずかしい格好で、少女が見ている前で失禁してしまい)
いやぁ……見ないで……
(触手に突かれながらの失禁が止まらず)
(汚物の臭いに尿の臭いまで加わり)
(さらに、触手が引き抜かれて全身精液まみれにされていく)
(こってりとした白濁に、美冬の身体は顔も、乳房も、腹部も、足も、
隅々までどろどろにされていき)
あ……ぁぁぁ……
(触手が抜けて、白濁を漏らしていた淫裂に再び触手が埋まると)
(極太のそれも、既に媚薬をたっぷり吸った膣が締め付けてしまい)
(更に射精してほしそうに強く絡みつく)

232触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 16:52:55
>>231
感じ過ぎちゃって、お漏らししちゃうなんて・・・
もう大分出来上がってきたんじゃない?
(言う事を聞くわけでもなく、放尿する姿を愉し気に見つめて)

こんなにザーメン浴びちゃったし・・・
忘れてないわよね?これ、媚薬よ??
(言いながら身体を密着させ、背後から伸ばした手で塗り込むように乳房を捏ねる)
(密着した部分は擬態を解き、びっしりと生えた繊毛触手が人の手以上の刺激を与える)

『フン、こっちもそろそろスイッチが入ったか?
もっと欲しいなら、自分の口で言うんだな・・・・・・』
(極太触手は動くことはなかったが、先ほどよりもしっかりと白濁を子宮に封じ込めている)

【そろそろお時間でしょうか】

233和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/05/31(金) 16:55:41
【そうね、そろそろ出かけるわ】
【予定が決まり次第ここで伝言させてもらうわね】
【今日は朝からありがとうございました】
【スレを返します】

234触手@妖魔 ◆oap2H88ZGA:2013/05/31(金) 16:59:40
>>233
【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした〜】

235名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 19:36:52
>>188
【明朝の朝早くに用事が出来たので、今日のロールは出来なくなってしまいました。 申し訳ないです】
【土曜日の夕方なら大丈夫と思いますが… 伝言に1レスお借りしました】

236神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/05/31(金) 21:02:06
>>235
【了解しました。此方も本日少し辛い点がありましたので丁度よかったです。】
【では明日此方は19時以降からなら回せると思いますので検討の程宜しくお願いします】

237神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/06/01(土) 18:56:00
【お返事得られませんでしたね…ともあれ約束の時間なので待機させて貰います。】
【あちら様にもトリを付けて貰うべきでしたね…】

238名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 18:58:40
【おおう、たしかにそうだった。】
【では、続きを書くのでもう少々お待ちを…】
【ぶっちゃけ、上手い人が続けるなら誰がやっても良いし、こんな特殊なシチュ荒らしたい人もいないと思ってる】
【◆AsFQrKIsKcさんが上手なので、こちらのスキルが足りるか不安ではあるけどね】

239神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/06/01(土) 19:08:15
>>238
【万が一というのがあるので…ともあれお待ちしていました。
私は…あまり上手い方ではないと思いますが、そう言ってもらえてなによりです。
寧ろ此方の拙いレスで飽きてしまうのでは…と思う程なので…】
【充分に其方様のシチュを楽しませてもらってますので最後まで走れればと思います。】

240名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 19:10:44
>>186
(大きさの異なる触手が体をまさぐりスーツの中にも這い寄ってくる)
(その感触は生物的な柔らかさには程遠く、金属の管のようであり、それがうねうねと動く感じはかなりの違和感もあるかもしてない)
(スーツとの間に入った触手は邪魔だとばかりに中から食い破り、もう一度中に入ってくるなど、強化された防御機能など)
(全く無視している)
(四肢から絡みついた触手もスーツの中、体幹まで入り込み、その豊満な乳房に絡み付いて螺旋状に絡みつき容赦なく絞り上げる)
(その一方で足元から同様にまさぐっている触手は股間に到達し、膣入り口に冷たい感覚を与え、他の触手が性器内の尿道や陰核を撫で確認する)

捕獲個体の確認………完了
今までの個体と異なり、繁殖能力を持つものと確認できる

個人能力による判断として、今までに採取した遺伝子との配合よりもこの個体の遺伝子を優先的に使うことを推奨する………
繁殖可能であるか、さらに細部の確認を行う…
(無機質で中世的な電子合成音が聞こえると、細い触手が膣内に入り込み、生殖器官の確認を行おうとしていて…)

241神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/06/01(土) 19:29:11
>>240
んんんっ…気持ち悪い…あんっ、どこにもぐりこんで…くっ、こ、のぉぉ…あぁぁぁ!
(麻痺毒が身体を蝕み、加えて電撃による痺れも残った身体では触手に抗う事が出来ず)
(また、単なる触手でなく機械的な物故に、生身の女性がとても引き千切れるような物ではない)
(その感触たるや暖かくもなく、寧ろ冷えきったモノを押し当てられているような感触が広がる)
(それでも飛白は自身の身体に身体的能力向上の術を付与している為、辛うじて抗えては居たのだが)
んくっ…ああぁ!!このスーツを…簡単に破るなんて……
ひああぁぁぁ!?身体に、巻きつい…かふぅ!?乳房が…あ、あぁぁぁぁぁーー!!
(四肢に絡みついた触手を先に振り払おうと躍起になり、そして手間取っている間にも状況がどんどん悪化してくる)
胴体に直接絡みつき、そして乳房もギリギリと絞り上げるかのように締め上げられると凄まじいまでの痛みが身体を突き抜け、堪らず悲鳴が漏れて)

…なっ!?そこ、は……あんっ、だ、ダメ…やめなさい……!!
(足に絡みついた触手が陰核を弄り始める。そしてその後に告げられるアナウンスを聞けば表情が青ざめる)
(なんとか足元を閉じようとするが、凄まじいまでの力で広げられ、抵抗虚しく細い触手膣内に入り込んできて)
あんっ……くっ、うぅ…こ、のぉぉ………!これ、以上、好きにさせ…ひゃぁぁぁ!?
(クチクチ…と生殖器官を弄られ甘い声が漏れ出る。そんな中で飛白はまだ諦めていない…)
(自身の中心…子宮に全霊力を込め、触手が触れた途端にカウンターを放とうと考えていて)

【抵抗できるならば、との事なので最後の抵抗を…。】

242名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 19:44:04
>>241
(抵抗が薄れたとはいえ、それでも必死に抵抗しようとする飛白)
(最大の攻撃手段である刀を失い、防御の要であるスーツもぼろぼろの状態では正に女の細腕で儚い抵抗という感であったが…)

生殖器の確認中……捕獲個体に変化あり。
何らかのエネルギーを溜めている模様………解析確認………完了

個人能力を駆使しての反撃と判断される……
生殖器官の確認を継続した場合、生殖能力が損なわれる危険性あり…… 対抗手段を検討します…………

…………有効性についての判断材料は乏しいものの、対策開始……
(この単語が聞こえた数秒後に陰核にすさまじい痛みが走った)
(陰核を弄っていた細い触手が陰核を包み込み、鋭い針が何本も突きたてられたのだ)
(更に両乳房を締め上げていた触手も乳首を包み込んだ上で乳房と陰核の間に電流を流して抵抗しようとしていた)
(飛白の精神集中を阻害し、霊力を霧散させようと試みる)

243神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/06/01(土) 19:58:25
>>242
…ん、くっ…うううっ…ふぁ、あと……すこ、し…
(スーツはボロボロにされ、全裸以上にエロティカルな雰囲気を醸し出し始めて)
(加えて全身を締め上げられ、且つ敏感な箇所は巧みに弄られ性感を強制的に引き出されてしまう)
(秘部に潜り込んだ触手の感触に嫌悪感を覚えながらも反撃のスキを伺うが…)

なっ、気づかれた…!?…くっ、でも…もう遅い…!
(溜めた力を解き放とうとした時だった。不意に陰核に奇妙な感触を覚えたと同時に
全身が強張り、そして強烈なまでの悲鳴をあげていた)

あ゛ああぁぁぁぁぁーーーー!!!!がっ、あぁぁぁ!!!!!!
(コレまで以上に激しい悲鳴をあげる飛白。)
(陰核だけでなく乳首にも触手が包み込むかのように吸い付き、そして内部で細い針を穿ち)
(電流を放出しているのが感触で解る。堪らず白目を剝いてしまう。そして霊力も霧散させられてしまい、完全に反撃する糸口を失ってしまって)
あっ、あああぁぁぁあ!!!あああああーーーーー!!!!
(バリバリバリと青白い光を全身から放ち、完全に帯電しながらガクガクと身体が人形の様に踊り続ける。)

244名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 20:15:00
>>243

……電気的刺激による捕獲個体の抵抗手段への無効化を確認……
刺激プローブを埋め込み、抵抗に対する有効的な即応手段の構築を信性…………承認

(この言葉の後、四肢に絡み付いていた触手からさらに細い触手…太いミミズほどの太さのそれが肌に食い込み、)
(皮膚の下に深く差し込まれる)
(ウネウネと皮膚下に食い入るそれにより皮膚は静脈が浮き出たように膨らむが、中で蠢く触手による動きを皮膚に見せ)
(静脈が浮き出たわけではなく異物が体内を侵食していることが理解される)
(入った後、数十秒ほどは激痛が体に加えられるが、電気的パルスにより痛覚を麻痺させられ、痛みは感じず)
(異物が入り込んでいるだけの状態になる)

現状、生殖能力に対する今回の処置の効果は不明……… 中断した生殖能力の検査を再開します…
(そういうと、子宮内に5本以上の細い触手を入り込ませると、子宮内部を確認すると共に、その先の卵巣まで検査対象を増やしていく)
(皮膚下に埋め込まれた触手の電気パルスにより痛覚は麻痺させられ、痛みは感じなくなる)
(その一方で性器内の奥深くまで入り込んだ触手に対する感覚は逆に鋭くなりどこを確認されるかまで如実に感じることが出来てしまい…)

245神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/06/01(土) 20:34:06
>>244
はぁ………はぁ………………。
(電撃や止む頃には完全に呼吸困難に陥り、脱力しきっていて)
(触手を振り解く処か完全に全身を触手に預けている様な構図になってしまう)
(そんな中で次なる作業が行われようとしていて)

刺激…プローブ…………?い゛ぁぁぁぁ!!!!!?
あぐっ、あっ…ああぁぁ!!!!中、に…皮膚の、中…にはいり、こんで…!?
(両手足から細い何かが入り込む感触を覚えると共に激痛が走る。みると生き物の様にうねうねと皮膚が盛り上がり
そしてそれがどんどん広がり始めて。薄皮一枚隔てた部分を触手が這い回る感触はなんとも言えないモノがあり)
(退魔士といえど、悲鳴をあげ、ついには涙さえ見せ初めて)

い、嫌…膣の中を…んっ細やかな触手が…はぁぁぁ!?弄りまわって…
あんっまさ…か…い、いやぁぁ…やめ、そんな…中を探らないでぇぇぇ!!!
(卵管に卵巣…女性としての生殖場所のあらゆる箇所を嘗め回されるように検査されていく)
(幽かに動くだけで飛白は身体を弓なりにしならさせ、愛液をこぼしてしまう)
(それほどに感覚が鋭くなった辺りで、皮膚に入り込んだ触手の役目を悟る。どんどん敏感に改造され)
(より抵抗を奪おうとしているのだ。なんとか抗おうと力を溜めるもその感覚にすぐさま霧散させられてしまう)
(加えて全身に絡みついた触手が締め上げ、体力もまた奪われていく…)

246名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 20:50:15
>>245
生殖機能に関する箇所の検査に成功……検査結果を照合中……確認
捕獲個体に関しては、雄性因子による受精を必要としていると確認できる……

現状、持ちうる遺伝子バンクに照合中……確認終了
捕獲個体よりも優れたスレーブの生成は、現状持ちうる遺伝子との交接により得られる可能性が極めて低いと判断されます……

本個体の生殖経験ならびに生殖トライアル回数については判断材料に乏しいものの、特に問題とはなりません…
優良スレーブ生成について有効手段を検討中……完了

本個体に対する改造を申請します…… 承認

(捕獲した個体に対する配慮の欠片も無いレポートが繰り広げられた後になんらかの改造を施すと宣言された後数分が経過する)
(そして、その間体をまさぐっていた触手の動きもぴたりと止まっていたが、もう一度触手が動き始めるた…)

(激しく痛めつけられた陰核…その基部や陰核そのものに再度針が突きたてられる)
(痛覚が麻痺させられているためにその激しい行為に痛みは感じないものの、)
(先ほどの合成音声の中身からもよからぬことがされているのが予測されるが、針の先から液体が注入された後にその予感は的中する)
(豆粒ほどの大きさの陰核が成長を開始し、ペニスのような形を作り出そうとしているのが感じられる…)

【女性として感じることと、強制的に男女両方の快感を味わされるの、どちらが好きですか? 快感無しで苦痛コースもありますがね】

247神凪 飛白 ◆AsFQrKIsKc:2013/06/01(土) 21:08:00
【その流れだと男女両方のほうがよいですね。
申し訳ないのですが本日ここで凍結してもらってよいでしょうか。
諸事情につき離籍する事になったので…】

248名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 21:18:18
【凍結了解です。 今日もお相手ありがとうございました。】
【都合のよい解凍日時に関しては、このスレで連絡でいいのでしょうか?】
【では、お先に失礼しますね。 おやすみなさい。】

249和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/06/04(火) 18:43:08
>>226
【こんばんは】
【明日水曜日朝から大丈夫です】
【9時ぐらいからどうでしょう?】

250和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/06/05(水) 11:15:00
【今日は無理みたいですね】
【また別の可能な日があったら教えてください】

251和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/06/09(日) 22:12:01
【◆oap2H88ZGAさんへ】
【ここまでお待ちしましたが、連絡ないようですので、いったん破棄させてください】
【ありがとうございました】

【一レス借りました】

252和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/06/12(水) 07:10:53
>>92でお邪魔するわね】

253和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/06/12(水) 09:19:26
【スレを返します】

254和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/06/13(木) 13:19:03
>>92でお邪魔するわね】

255和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/06/13(木) 15:14:50
【スレを返します】

256和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/06/20(木) 10:43:05
>>92でお邪魔するわね】

257和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/06/20(木) 12:56:09
【スレを返します】

258和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/07/01(月) 11:15:12
>>92でお邪魔するわね】

259和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/07/01(月) 13:33:45
【スレを返します】

260原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/07/01(月) 22:35:15
こんばんは
私が触手役で、これから待機させていただくわ

【希望するお相手】
・名無し、キャラハンのどちらでもいいわ
・種族は人間、人妖を問わない
・性別は男性、女性のどちらでも構わない(攻め方が変わるけど)
・年齢は少年〜青年…10代前半から20代後半が理想よ
・短小、包茎、不潔、ふたなりはNG(悪い思い出しかない為)

261原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/07/01(月) 23:11:23
お邪魔したわ

【スレをお返しするわね】

262 ◆AL3SucujVw:2013/07/23(火) 20:01:45
【東方キャラでふたなりの女の子を募集します】
【チンポは先天的なものでも触手に寄生されて無理やり生やされたのでも構わないです】

263名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) 02:33:43


264レーラ ◆g8xQcvux9Y:2013/07/30(火) 14:52:03
【名前】レーラ
【年齢】15
【性別】女
【種族】エルフ
【容姿】緑系統の色をした髪、角度によって少し色が変わる。たれ目気味で瞳の色は金色
【性格】明るく活発的で性にも興味津々だが、異性と言葉を交わすことは恥ずかしくてできない
【服装】布一枚でできた簡素な衣装が基本、丈は短く二の腕や太ももの大半が露出しているが、胸元は完全に隠れている
【身長】151cm B80/W58/H83
【希望シチュ】
触手に襲われて、最初は抵抗するけどだんだんとハマっていって卵まで産まされてしまう
or
魔術も使えるので、触手に襲われたけど自分の分身作って有利にしようとする
→両方つかまってしまい、逆に触手側に利用されて二人でプレイさせられてしまう など、触手が絡んでれば何でも
【NG】切断や大スカ

【少し待機してみます】

265レーラ ◆g8xQcvux9Y:2013/07/30(火) 15:28:10
【落ちます】

266食蜂操祈 ◆FvqydbPLwE:2013/07/30(火) 15:59:39
触手に犯されて孕んでみたいわぁ

267名無しさん@ピンキー:2013/07/30(火) 16:15:29
ぶぢゅっ…ずろろろろぉ……
(巨大なタコのような姿がずるずると這い出てくると)
(ぬめった触手を、操祈の足首に絡みつかせて)

268食蜂操祈 ◆FvqydbPLwE:2013/07/30(火) 16:21:37
なっ……なによこいつ!!なっ……わたしこんなのに効く能力使えないわよぉ?
(いつもとは違い一人で歩いていると脚に巻き付く謎の触手、白いニーソがヌルヌルした体液で濡れ汚されて)
(直接攻撃する能力が無いため混乱するばかりで)

269名無しさん@ピンキー:2013/07/30(火) 16:28:59
ぢゅずるろろ…ぉ……じゅるる…っ…
(分泌する体液で両脚のニーソを汚しながら、太腿へと触手を這い上がらせていき)
(地肌とソックスの境目の感触を楽しむように、ぬめぬめと撫で回して)
ぐぶぶっ……ずろお…ぉ…
(さらに両腕にも触手を巻き付かせていき、動きを封じると)
(先端を半袖の中へ潜り込ませて腋の下を舐めるようにくすぐり)
(別の触手で、制服の上から胸を揉みしだき始めて)

270佐倉杏子 ◆Uv.zKthIZo:2013/08/04(日) 18:10:54
この変に魔女がでるらしいがとっとと倒してグリーフシード頂くとするか。

271名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) 15:11:57
触手でぐちゃぐちゃに犯したいな

272佐倉杏子 ◆Uv.zKthIZo:2013/08/05(月) 21:16:14
今日こそ魔女をしとめてやるぜ!

273触手 ◆2hQUm5JZ9o:2013/08/05(月) 21:31:06
>>272
じゅるる…じゅるるるる
(触手が杏子の背後から忍び寄って足を掴もうと伸ばしてくる)

274ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/08/17(土) 23:53:02
こんばんは。
狐ケモノ女と遊んでくれる触手を待たせてもらうよ。

NGなどは応談だよ

275ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/08/17(土) 23:53:42
こんばんは。
狐ケモノ女と遊んでくれる触手を待たせてもらうよ。

NGなどは応談だよ

276ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/08/18(日) 00:50:58
遅かったかねぇ。
いつでも声をかけておくれ。

277ドーラ・システィール ◆ViXENCzgMM:2013/08/18(日) 20:21:32
今夜も来てみたよ。
待機させてもらおうかねぇ

278 ◆3nmR8wKBGM:2013/08/19(月) 20:39:06
言葉を喋るような触手でもいいですか?
あと、シチュレーションは洞窟などで遭遇し
既に戦闘が終わったところからお願いしたいのですが

279 ◆3nmR8wKBGM:2013/08/19(月) 20:58:25
【失礼、曜日を見間違えていたようです。落ちます】

280原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/08/19(月) 22:22:34
こんばんは
これから少し、待機してみるわ

281原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/08/19(月) 22:54:40
今夜は誰もいないみたいね
場所を変えるわ

【スレをお返しするわね】

282ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/08/19(月) 22:58:50
ちょっと遅かったっ

283ドーラ・システィール ◆ViXENCzgMM:2013/08/19(月) 23:12:14
作品クロスオーバーで良ければ打ち合わせでも、って思ったんだけどさ

284ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/08/19(月) 23:26:13
せっかくなので、日が変わるまで待機させてもらうよ。

285ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/08/20(火) 00:08:20
お邪魔したね
スレ返すよ

286和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/08/20(火) 10:49:12
>>92でお邪魔するわね】

287和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/08/20(火) 11:54:39
【スレを返します】

288和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/08/21(水) 14:44:39
>>92でお邪魔するわね】

289和泉美冬 ◆9Y/PmJnaQI:2013/08/21(水) 15:45:42
【スレを返します】

290原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/08/21(水) 22:02:03
>>282-283
はじめまして
声をかけてくれて嬉しいのだけど…ごめんなさい
あなたの出典を検索をかけて知ったのだけど、
それでお相手を…というのは礼儀に欠ける
だから、申し訳ないけど辞退させていただくわ

他に言お相手さんが見つかるといいわね

291原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/08/21(水) 22:02:49
改めて、今夜も待機させていただくわ

292原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/08/21(水) 22:37:44
誰もいないみたいね
場所を変えるわ

293原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/08/24(土) 21:20:11
こんばんは
今夜も待機させていただくわ

294原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/08/24(土) 21:52:48
場所を変えるわね

295結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 18:17:56
【名前】結城晴
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【年齢】12
【性別】女
【種族】あのさぁ…人間以外にあるのか…?
【性格】見ての通りだ。男だけのいえで育ったからこんな口調なんだ…悪いか?
【服装】青を基調としたアイドル衣装。画像は探してくれ。
【身長】140cm B74/W55/H78
【希望シチュ】軟体動物や食虫植物等に取り込まれての陵辱。

とりあえずファンタジーじゃないからなぁ…なんかの撮影中に山なり洞窟なりに入り込む事になって
そこで犯す側に遭遇って流れで。

296ユリーシャ・イスカンダル#:2013/08/25(日) 18:54:19
あっ…こっ……ここは?

297結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 19:05:09
見たとおりの場所だな〜。
んでオレはとりあえずまだ待機中なわけで

298 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 19:11:10
>>295
迷子になった所での遭遇って形かな

取り込まれるのは足とか腕まで?
それとも頭まですっぽり取り込まれちゃう方がいいかな?

299結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 19:36:31
>>298
ごめん、少し返事がおくれた。
どうせなら頭まですっぽりのほうがいいな。

300 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 19:45:35
>>299
それじゃスライムみたいな大型の軟体生物が洞窟の中にあって
晴が興味を持って触れたら頭まですっぽり飲み込まれて、いろいろされちゃう…
っていう流れはどうかな?

NGは書いてないけど、触手に受精させられたり卵産みつけられたりってのはナシ?

301結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 19:49:12
>>300
あ〜〜…いいなそれ。スライムなら確かに興味があるかもっ
流れはそれでいいぜ。書き出しはふと思いついたからオレから書くという形で。

うん…?あ。そういえば書いてないな。まあ切断とか痛いのでない限りは問題ないかな

302 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 19:55:48
>>301
了解。じゃあ書き出しはお任せしちゃうね

切断とか痛いの以外は特にNGナシね、わかった
それじゃ早速だけど書き出しお願いしていいかな?
細かい注文があれば、適時【】内で言ってくれれば対応するから

303結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 20:10:46
全く……なにがアイドルサバイバルだよっ……
文字通りのサバゲーやってんじゃねーっての…たくっ。
(一人のアイドルがアイドル衣装そのままで何故か道なき山道を登り下りしていて)
(時は数刻前に遡る。イベントで何人かのアイドル達と一緒にアイドルサバイバルに参加する事になった)
(サマーバケーションの時にも出たが、その時は結果的に普通に舞台の上で踊ったり歌ったりしただけで)
(今回のソレは完全にサバイバル感覚のモノになっていた。そして見事に一人山奥で迷子になって)

はぁ、こりゃ完全に迷ったな…めんどくせー…ん?あれは…
(草木を掻き分け広い場所にでる。すると眼前には洞窟があって。そしてそれと同時に突然雨に降られ、晴は雨宿りする事に)

…とりあえずあれだ、無事に戻れたらPのヤローをとっちめねーとこっちの気がすまねーなぁ。
処でこの洞窟少しおもしろそーだな☆サバイバルとか言うなら洞窟探検でもしてる方がまだ絵になると思うけどなぁ
さて、最奥にはなにがあるか…運が良ければ知っている場所にでるか…?まあとりあえずは行ってみるか…
(雨はどんどん強くなっていく。ここでじっとしているより行動する方が良いと判断し、奥へと進んでいく)
(しかし晴は気づかなかった。入り口付近に錆びれた看板があり、そこに立ち入り禁止と書いている事に…)

【と導入はこんなもんかな?そっちの形態とかは任せるぜ〜】

304 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 20:23:25
(外で降り続ける雨によってか冷たい湿気に満ちた洞窟の中)
(奥から通り抜ける風は岩肌にこすれると奇妙な高い音を立てて不気味な雰囲気を醸し出していた)

(晴が洞窟の奥へと進んで行くと、次第に薄暗しさが増して)
(暗闇に目が慣れてくるのと同時に洞窟のさらに奥――)
(曲がり角らしき場所に、不自然に存在する白い大きな固まりが目に入ることになった)
(近付いてみれば少し白っぽい半透明の物体である事が判明して、その表面が柔らかいゼラチン状である事までわかる)
(RPGのゲームで序盤に出現するスライムによく似たそれは、暗い洞窟内で幻想的な淡い光を放っていた)

(風が吹き抜けると表面がぷるぷると震えるそれは)
(大人しく休んでいるだけにも、何か獲物を待ち構えている様にも見えた)
(晴が近づいてよく目をこらしてみれば、半透明の表層の向こう側に蠢くピンク色の触手群に気付くかも知れない)

【それじゃ、こんな感じで良いかな】
【よろしくね】

305結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 20:36:13
ふう…まだ奥に続くのか…それにしても湿気がヒドイな……
(ヒュウゥゥ…と風が吹くとまるで洞窟が泣いているかの様なそんな印象を感じれる
かん高い音が聞こえて来る。)
(加えてじっとりジメジメした空気が晴には少し堪えているのか、玉の様な汗を額から零して)
(アイドル衣装にも張り付き少し淫猥に見えるかもしれない)

…お?終点か…ってなんだコレ??
(薄暗い洞穴。目が慣れ始めた頃、ふと曲がり角付近から妙に淡い光が差し込み始める)
(外からの光とは違う何かに興味を覚え、駆け寄るとそこには奇妙な物体が)
(大きさは自分より二周りは大きいだろうか。大の大人より大きいソレを見て首を傾げる)

スライム……?んなあほな。ファンタジーじゃあるまいし…
ああ、海がそういえば近かったけ?んじゃイソギンチャクの類かな…にしてもでかいな〜…
(周囲が妙にイカ臭い匂いが漂っていて少し鼻を摘んでしまう)
(時折プルプルと振るえよく見ればピンク色の触手が蠢いており思わず後ずさりしそうになる。)
(試しに近場の枝で突いてみると妙に弾力性があって。だがそれだけで特になにもなく…)
さて、これ以上はなにもなさそうだし戻るか…ちぇ。つまんねーの…
(溜息をつき、そのスライム状の物体に背を向け後にしようとして)

306 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 20:48:18
(スライム状の物体の中で蠢く触手は晴が近づいたのと同時にほんの少し動きが速くなった)
(獲物が近い事を認知している様に、微々たる速度でじわりじわりと動き始めて)
(それでも、枝で突っ突かれたりしてもその周囲が大きく揺れるだけ)
(機会をゆっくりと窺って、晴が背を向けた瞬間――)

(小さな水音を立てながら白いスライムが大きく口を開く事になった)
(縦に大きく裂けて獲物を飲み込むように大口を開けたまま、中で蠢くピンク色の触手を見せつけ)
(気付かれぬ様にしゅるしゅると触手を数本伸ばすと、衣装に包まれた晴の両手両足首に巻き付く事になる)
(衣装の上からでも強い締め付けだとわかるそれは、剥き出しになった指に触れると生温かな粘液を絡ませて)
(そのまま本体の中へ取り込もうと、開いたままの口の方へと引っ張り始める)

(晴の身体がスライムの方へ近づけば近づくほど、イカ臭いような臭いがきつくなり)
(無数に蠢く触手が奏でる小さな音の群が鼓膜を刺激し始めて)

307結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 21:01:24
――ピチャ。
(そんな水が爆ぜた音が妙に聞こえてきた。それと同時に両手足ににゅるり…と絡みつく何か)
な、なんだコレ…?っ?!
(突然グイィ!!!と背後から引っぱられる!晴は当然対抗する様に両手足に力を込めてそれに抗い
そして何が起きたのかと思い振り返るとそこには)

うっ……うわぁぁぁぁぁぁぁーーー!?
なんだよ!?なんだよコレ!?ふ、ふざけるなぁぁぁ!?
(先ほどのスライムもどきがまるで大口を開くかのように割れ、中ではねっとりした糸が引いていて)
(先ほどのイカ臭い匂いもよりきつくなり、思わず嘔吐感が押し寄せてくる。)
(両手足に絡みついた触手からドビュッと粘液が吐き出されると指に付着。真っ白なそれは凄まじいまでの
粘着性を見せ、零れ落ちる際もねとぉ…と糸を引いて)

うぐっ、こいつ……?!ふっ、ざけん……なぁぁぁ……
(引きずり込まれようとする中必死に抗う。けれどもそこは少女の力だ。人外のモノに通じない
どんどん引きずり込まれていく。たまらず晴はガシっと地面に突き出た岩にしがみつき、それ以上引きずり込まれないようにするが…)

308 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 21:12:00
(必死に抗う晴の様子にも触手はぴくりとも動きを止めず)
(一気に取り込んでしまうべく力をさらに強めるが、晴が岩にしがみつくと流石にその動きも止まる)
(触手が引っ張る力が弱まり、晴に一瞬の休息が与えられる事にもなるが、それも束の間で)
(新たに追加された細長い触手が、岩にしがみつく晴の両腕に巻き付く事になった)

(衣装に覆われていない白い柔肌をぞぞぞっと舐め上げるように触手が這って)
(粘液の透明な跡を残しながら、衣装の青い手袋の中でその先端を突っ込ませる)
(白濁を吐き出し、気持ち悪いような生温かさを塗り付けながら直接、細い手首に巻き付けば)
(岩にしがみつく手の力を弱めてしまおうと刺激を与え始めて)
(さらに追加された触手が、今度は晴の両脇をなぞるように蠢き、腕の力を弱めようとする)

(強制的に与えられる刺激に晴が脱力して岩から手を離してしまえば、手首足首に巻き付いた触手に力が戻って)
(今度こそ本体に取り込んで仕舞おうと、晴の身体を引っ張り始める事になる)

309結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 21:21:15
う、うぐぐうぐぐぐ……じょ、冗談じゃないぜ…たくっ!
これ、なんかの撮影かだろぉ!?い、いい加減にしろよスタッフ!?
ドッキリもここまで来ると冗談じゃ…ひぃぃーー!?
(一瞬力が緩まった。その隙に逃げようとしたときだった)
(更に背後からにゅるるるると触手が伸び来るのが目に見えた)
(さしもの晴も男子言葉ではなく成程に悲鳴をあげる)
(そして両腕に追加される形で触手が絡んできて)

き、気持ち悪……おいばかっ、やめろ…へんなのを塗りつけるな!?
こ、殺すぞ!?お前なんか…直ぐにひっ!?んあぁぁ!やめ、気持ち悪い…
そんな所這うなよぉぉぉ!!!!
(必死にしがみ付く晴の腕に触手が粘液を塗りつけながら伸び来る。
蒼いグローブにうぞうぞと入り込んだかと思えば大量の白濁が吐き出され。掴む手が滑リ始める)
(加えて腋に執拗なまでに擽る様に触手が蠢いて来る。これには耐え切れず悲鳴がもれそして)

あっ、しま……う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!?
(ずるり………と手がすべり等々岩からはがされてしまう)
(必死に踏ん張るもどんどん引き摺られついに目の前に先ほどの白いスライムが凶悪な形になったスライムの姿が移りこむ)
(カチカチと歯をならし、恐怖の顔を見せて)

310 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 21:32:33
(岩から晴を引き離した触手は、勢いを付けるように本体の方へと引き寄せて)
(晴の表情に浮かぶ怯えも無視すると、うねうね蠢き続ける触手の中に放り込んでしまう)

(先ほど両手に巻き付いた触手や脇を擽った触手はそのままに)
(衣装の上からも、剥き出しになった白い肌にも無数の触手が絡み付いていく)
(身体全体に触手が纏った粘液が塗りたくられて、生温かな全身マッサージを施すように触手が身体を覆うと)
(開いていたスライムの口がゆっくりと閉じていくことになる)

(口が閉じて外からは先と同じ様に白い軟体生物が横たわるだけになると)
(その内側では、晴の身体をなぞるように蠢く触手の動きが激しくなっていく)
(視界を白いゲル状の物質に覆われながらも、意外にも晴の視界は暗闇に包まれておらず)
(淡く発光していた外見同様に中も仄かに明るさを灯して、それでも目に飛び込むのはうねうねと動き続ける触手のみ)

(衣装の形や晴の体格を確かめるように這っていた触手は、次第に衣装の縁から中に入り込もうとし初めて)
(目的が何であるのかを晴にあえてじっくりと理解させるように動き始める)

311結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 21:48:25
い、嫌だ!やめろぉぉ!!!!!!!
(晴の悲鳴も虚しく華奢な身体が中空に吊り上げられ、そして等々スライムの中へと入れ込まれてしまった)

う、うああぁぁぁ!?気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!!!
妙なモノを擦り付けるなぁ…!!嫌っ!嫌ぁぁ!!!
だれかっ!おいっ、助けろよ馬鹿P〜〜!!う、うぁぁぁぁ……
(晴の身体全身に覆う様に触手が絡まりついて来る。そして纏まった粘液は落ちる事なく体に纏わりついて)
(全身からイカ臭い匂いが漂う。けれどもそれどころではない。必死に脱出しようと手を伸ばすが晴の前で無常にもスライムの口が閉じられて…)

うぐっ、うぇぇぇ…!なん、なんだよぉ……
オレを、どうする積り、だよこいつ…それに、うっ、ぇぇぇ!!
(あまりのひどい匂いに貯まらず嘔吐してしまう。身体全身に付着したゲル状の物質)
(それと絶えずはき続ける触手。ゲルに嘔吐物や涙といったものが流されて)
(視界には不思議と粘液がついているにも関わらず良好で、そして息もなぜか出来る)
(けれども手足を動かそうとしても動けず。只管に触手に身体をまさぐられるだけで…)

……んっ、どこ、はいって…ふあっ、なん、だコイツ…
…っまさ、か…な…あは、あははは…
(嫌な予感が脳裏に過ぎる。それはつい昨日の授業で習ったコトでもある)
(要するに性行為…あまり興味がない事で欠伸しながら授業を受けていたが今となると…
顔を青ざめ、なんとか逃げ出そうと暴れだす)

312 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 22:02:38
(晴の体中に塗りたくられた粘液がもたらす匂いは)
(鼻孔から口から晴の身体に入り込むと、徐々に感覚機関を麻痺させて)
(次第に抵抗感を感じなくさせ、更には嫌悪感とは真逆の陶酔感のような物を与え始める)
(晴が意識を保ち続けている限りは抵抗できるであろうが、油断してしまうと瞬時に支配されてしまうかも知れない)

(衣装の上から晴の身体を這いずりまわっていた触手は)
(何かに気付き暴れはじめた晴を嘲笑うように、その抵抗の力を軟体生物特有の柔らかさで受け流していく)
(そして衣装に覆われていない白く健康的な太腿に巻き付くと、ゆっくりと左右に広げ始めて)
(蠢く触手の群より少し太めの触手が、濃い粘液を垂らしながら広げられた足の中央に姿を現すと)
(晴が予感したその展開を宣告するように、ゆっくりとスカートの中を目指すようにその先端を近づけ始める)

(それと同時に、上に来た衣装についた星形のアクセサリに一つの触手が巻き付くと)
(器用に下まで降ろして衣装の前面を開くと、紅いチューブトップの方へ移動して、未発達の胸の上を触手がなぞり始める)

313結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 22:14:53
はぁ…はぁ……うっぷっぇぇ…!!
(凄まじいまでの異臭。何度嘔吐したかわからない…)
(けれどもそれもいつの間にか感じなくなり始めて来た事に気づく)
……なん、だ…?んっ気持ち…いぃ……?はははっ、まさ…か、ね…
ありえないだろ…こんなのが、キモチイイ…なん、て……この、匂いのせい…か…
(少し身体を動かすとニチャァ…と糸を引き、そして香る異臭。それが心地良いと思い始める等どうかしていると頭を振って)

く、うぅ………こ、のぉ……はぁ!だ、だめだ…力が、はいらねぇ…
それに、…んっ、あぁぁ!?ど、どこに巻きついて…っ!?
や、やめろ馬鹿っ…まさか…本当に…?い、嫌だ!こんなの……!!
(両太腿に絡みつかれ、そして強引に足を割り開かされる)
(青地のスカートの更に下、可愛らしい下着が粘液に濡れに濡れた状態で晒し上げられてしまう)
(なんとか足を閉じようとするもその力は凄まじくどうする事もできない)
や、やめろ……!!!入るわけ、入るわけないだろぉぉーーー!?
い、嫌だ!こんな事で…こんな事で女になるなんて……い、嫌だぁぁーー!!!

…え?な、何して…う、うわぁぁぁぁ!?
や、やめろっ…気持ち悪…ふぁあっぁぁぁ!!!!
(ビクビクと身体が痙攣する。衣服を剝かれ露になった胸元にぬるりとした触手が這いずり回ったからだ)
(晴としては当然だれにも触られた事がないため未知の感覚で。瞬く間に乳首がピンと立ち上がる程に快感を感じてしまう)

314 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 22:25:08
(晴が拒絶の声をどれだけ上げようと触手の動きは止まらずに)
(ゆっくりと近付いて行く触手はついにスカートの中に入り、粘液に濡らされた下着に接近すると)
(ぐいっと先端を押し付けるように晴の秘所に当て、場所を確かめるように小さく捻りを入れてから)
(下着の向こうの秘裂をなぞり上げるように上下にゆっくりと動き始める)
(他の触手より少し太さのあるそれは、滴らせる粘液もまた別種の物のようで)
(徐々に染み込んで下着を透過し秘所に届けば、晴の身体に熱い疼きを与えて女としての本能を自覚させようとする)

(身体を痙攣させながら胸の上を這いまわる触手は)
(ぷっくりと膨れ上がった乳首を見つけると、両胸のそれを優しく刺激するように上から突っ突き始める)
(別の触手が小さな膨らみに巻き付いて愛撫を始めながら、腋の下から膝の裏まで次々と触手が執拗な責めを始めて)
(晴の敏感な所を探し出してどんどんと開発していこうとする)

315結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 22:42:09
んにゃぁぁぁぁ……あんっ、やめて……やめ、ろぉぉ…
そんな、トコ…くあっ!!擦り、あげるっ…なっ…はぁ、はぁ……
あぁぁん……くっ、自分で、こんな…声あげる、なん……てぇぇ…
(擦りあげられ粘液を付着させられていくたびどんどん晴の態度が軟化してくる)
(不快感に感じていた匂いも心地良く感じられ、どんどんとスライムの思惑通りに思考が曲げられていく)

ふあぁぁぁ…♪んっ、こ、らぁ……やめ、ろぉ……ひうっ♪
あんっ、ちく……びぃ……そんなに、コリコリ…いじる、なぁ…
ハァ…ハァ…(///オレが…ヘンに、なって…きゅ…んぉぉぉ♪
腋、ぃぃ、いい、気持ち、いぃぃ…あんっ乳首も…擦れるの、たまらな…ぃぃ…
(自分では知らなかった性感帯が次から次へと開発され、喘ぎ声を強制的にあげさせられていく)

316 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 22:54:39
(喘ぎ声を上げ始めた晴の身体を更に快楽の渦に叩き込もうと触手の動きが激しくなって)
(開発したばかりの性感帯を強く責め上げ、粘液を更に塗りたくって)
(代わりに、溢れ出てくる晴の汗を触手の先端が吸い取り、粘液の栄養とするよう吸収していく事になる)

(腰の周りに巻き付いた触手がスカートの裾を持ち上げると)
(太めの触手によって下着を擦られる様子が、晴の目からも丸見えになって)
(下着の上から秘裂をなぞっていた触手がついに下着を横にのけ、先端を直接晴の秘部に押し付けてしまう)
(両脚に巻き付いた触手がさらに力を込めると、M字開脚のような恰好を取らせて身体を押し込み)
(粘液によってかそれとも溢れる物があってかぬらぬらと光る膣口を、晴自身からもくっきりと見える様にすると)
(押し付けていた触手の先端を、ぐぷぐぷとゆっくり沈み込ませていく事になる)
(ピンク色のグロテスクな触手が、晴の小さな膣襞を押しのけながら粘液を白く泡立たせて、ゆっくりと奥を目指し始めて…)

317結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 23:02:22
【いい時間だしもし良ければ凍結してもらえねーか?】

318 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 23:04:37
【了解。次はいつ頃がいいかな?】
【こっちは平日だと20時半以降なら空いているけど】

319結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 23:08:22
【とりあえず次空いてるのは水曜日だなぁ。21時でいいか?】

320 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 23:10:33
【水曜の21時ね、わかった。待ち合わせはここと伝言板のどっちにする?】

321結城晴 ◆CzId6CLjP2:2013/08/25(日) 23:19:23
【誰か使うかもだし伝言板で。】
【それじゃ今日は楽しかったよ。また水曜日に…】

322 ◆7GL8.RB7oI:2013/08/25(日) 23:23:49
【それじゃ水曜の21時に伝言板で、また】
【こっちも楽しかったよ、お疲れさま。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

323ユリーシャ・イスカンダル ◆sKlDYxlrzs:2013/08/26(月) 21:14:07
ここはいったい……?

324名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 02:48:56
くっそおおおユリーシャきとったんかいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!

325ユリーシャ・イスカンダル ◆sKlDYxlrzs:2013/09/01(日) 18:56:18
はて?

326ユリーシャ・イスカンダル ◆sKlDYxlrzs:2013/09/01(日) 21:27:15
はて?ここは?

327 ◆lP0rbVyQus:2013/09/01(日) 21:47:47
>>326
にゅる…にゅるにゅる
(触手がユリーシャの足元から近づいて巻きつこうとする)

328ユリーシャ・イスカンダル ◆sKlDYxlrzs:2013/09/07(土) 12:27:54
はて?古代はどこに?

329ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/09/10(火) 22:04:18
キツネ顔のケモノ女と遊びたい触手を募集するよ。
毛皮や鼻面、尻尾をいじめてくれるとうれしいけど、
下の三つ弄んでくれれば、ケモノに興味なくても大丈夫だよ。

330ドーラ・システィール ◆vixen2kjSM:2013/09/10(火) 23:39:42
ふむ、おやすみ

331ユリーシャ・イスカンダル ◆sKlDYxlrzs:2013/09/12(木) 01:38:55
【ふむっ今回こそ】

332名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 02:30:30
>>331
む!ユリーシャはもういないのか!?

333柊つかさ ◆tPR9N7KC86:2013/09/15(日) 15:52:08
ひゃあうう………おしっこおしっこ……
(突然催した尿意に人気のない公園のトイレに駆け込んで来る)

334 ◆d0K0vxyA7U:2013/09/15(日) 16:10:51
(つかさが入った公園のトイレは全て和式であった)
(しかも3つある個室の内の2つは閉鎖中で、一番奥の個室に入るしかない)
(個室に入ってみると、そこそこ綺麗なように見えるが便器の水が少し多いことに気付くかもしれない)

335柊つかさ ◆tPR9N7KC86:2013/09/15(日) 16:19:07
>>334
あうう……古くて汚いし和式だよぉ……ううっ……漏れちゃう……
(学校のトイレとは違い汚く、洋式ではない和式というのにものにも躊躇してしまうが)
(これ以上尿意を我慢するのも難しそうで仕方なく個室に入り扉を閉めて)
なんかお水多いな?前の人が流さなかったのかな?
(少し気にしつつもそれどころではなく、水を流すレバーに手を伸ばしながら下着にも手を伸ばして)

336 ◆d0K0vxyA7U:2013/09/15(日) 16:26:47
>>335
(つかさが個室に入り扉を閉めると、便器に溜まった水に少し波紋が広がった)
(レバーが下ろされ大きな音が鳴り響いて、水が流れ始めていく)
ぐぽ……っ、ぐちゅ、ぐぽぉ……っ
(水の流れる音に混じって、何か不思議な気味の悪い音が便器の奥から聞こえてくる)
(やがて水が全て流れていくが、何故か新しい水が注ぎ足されない)
(和式便器の前方に開いた穴は不気味に黒い口を開いたままで)
しゅる……しゅるる……
(よく耳を澄ましてみれば便器の奥から細いものが這い上がってくるような音が聞こえたかもしれない)
(つかさが用を足し始めていれば、その音に掻き消されてしまうくらいに小さな音だが)

337柊つかさ ◆tPR9N7KC86:2013/09/15(日) 16:40:58
>>336
なにか変な音がするよぉ……詰まったのかなぁ?
(プリーツスカートの中に手を入れて下着に指をかけていたが、不思議な音と足されない水に不安になって)
(不安な気持ちのせいか尿意が少し収まったので暗い穴の奥を覗きこんで)
ううっ……でも私だけなら大丈夫だよねえ?えっ……なになに?
(しかし我慢は出来ずピンク色の下着を膝まで下ろすと、薄い陰毛が生えるだけの割れ目を黒い穴の方に露わにするが)
(何かが這い上がる音に驚いて、用は足さず穴の方を不安そうに眺めて)
(ピンク色の割れ目と菊穴も不安そうにピクピク震える)

338 ◆d0K0vxyA7U:2013/09/15(日) 16:49:42
>>337
(つかさが穴を覗き込んでいると、やがて細い触手が何本も壁を伝って登ってくるのが見える)
(それに反応するよりも早くに触手は一気に加速して、つかさの両足に迫る)
しゅるるる……っ、ぐぐ、しゅる………
(ソックスの上から踝の辺りに巻き付き、逃がさないように締め付ける)
(足に巻き付いた触手はさらに上を目指して進み、やがて素肌の上をぬるぬるした触手が這いずり始める)
(他の触手群は壁から離れて上昇を始め、うねうねと迫るその進路は露わになったつかさの割れ目に向いていて)

339柊つかさ ◆tPR9N7KC86:2013/09/15(日) 17:02:17
>>338
うっ………ひゃぁぁあっ!!?
(尿意も忘れて穴をのぞいているとグロテスクな色の触手が這い出て来て、足首に巻き付かれて自由を奪われてしまい)
いやっ……誰か助け……いやぁぁぁあっ!!
(肌をヌルヌルした触手に這われると立ち上がって逃げようとするが出来ず、割れ目もお知りの穴も丸出しのまま叫ぶしか出来ず)
(尻餅をついて脚を開いてしまい)
ああっ……なんだよこれっ……来ないでっ!来ないでよっ!
(尻餅をついたまま尿が詰まって膨らんだ下腹部と陰部をスカートと手で隠すが、ピンク色のショーツをあげることも出来ず)
(涙を溢れさせながら小さな身体を硬直させることしか出来ず)

340 ◆d0K0vxyA7U:2013/09/15(日) 17:12:28
>>339
(尻餅を突くつかさの様子に、触手は勢いを増して)
(脚に絡み付いた触手は太腿まで達して、開いた足をそのまま拘束しようと締め上げていく)
(振りほどこうとしても、ぬめっとした粘液に包まれた触手は力を受け流すだけで)
じゅぽ……っ、じゅるるる………っ
(陰部をつかさが手で隠そうとすると、穴の奥から新たな水音が響く)
(先ほどの触手より一回り大きな触手が穴から出てきて、つかさの両腕に絡み付いていき)
(腕全体に巻き付くと、ぎゅぅっと力を込めて無理矢理バンザイの格好にさせようとする)
しゅるる……ぐちゅ、ぬる……
(手をどかせば細い触手がスカートの中に入り込んでいき)
(限界まで尿意の高まった陰部を刺激するように触手の先端が押し付けられて)
(陰唇の周りを這いずりまわりながら、粘液をべとべとと擦り付けていく)

341柊つかさ ◆tPR9N7KC86:2013/09/15(日) 17:48:08
>>340
うわっ……いやっ!こないでっ……わたしは美味しくないよぉ…ふぇ……
気持ち悪いよお!離して……
(未知の生物に恐怖を覚えて泣きながら脚に巻き付いた触手を手で払うが、ヌルヌルした粘液が手を汚すだけで)
いやっ………止めてよっ!うええヌルヌルして気持ち悪い……うああっ……痛いっ!!
(腕を強く締め付けられて無理矢理バンザイさせられると痛みを感じながらも簡単に拘束されて、制服は粘液で塗れ透けていき)
(脚も腕も拘束された状態で不安そうに顔を歪めて涙を流して)

やっ……そこ駄目っ!いやっ……くひゅ……
(陰部を刺激されるも恐怖のせいか尿はなかなか出ないようで、割れ目に粘液を塗られると気持ち悪そうに小さな体を震わせる)

342セシリア・オルコット ◆4Q6j5VKD5A:2013/10/02(水) 20:25:25
【待機いたしますわっ!】
【ご都合主義にはなってしまいますが、IS展開を出来ない状態のわたくしに
襲い掛かって、たっぷりと愛でて下さると嬉しいですわね…♥】

343 ◆CB6EYURfuU:2013/10/02(水) 20:53:08
>>342
じゅるるるる……
(触手の群れがセシリアの背後からじわじわと近づいてくる)

【こんばんは、お相手お願いしてよろしいですか?】
【希望などはありますか?アナルとか孕みなどは大丈夫ですか?】

344セシリア・オルコット ◆4Q6j5VKD5A:2013/10/02(水) 21:00:33
>>343
くっ…これは一体何なんですの…!?
(ゆったりとした速度で此方へと寄って来る見た事もないグロテスクな生物)
(忌々しげに端整な顔を歪めて背を向けないまま後退し、一定の距離を保つ)

(IS展開出来ない今、自身の力のなさを痛感させられて歯噛みをしながら)
(何か、誰か、助けになるようなものは無いかと視線を巡らせて…)

【ええ、どうぞよろしくお願いいたします♥】
【申し訳ありませんわ…アナルはNGですの。孕みは大歓迎ですけれど…♥】

345 ◆CB6EYURfuU:2013/10/02(水) 21:03:31
>>344
【分かりました、よろしくお願いします】
じゅるるるる…
(無数のミミズが絡みついたようなその醜悪な群れのようなものが一個の生き物のように動き)
(粘液を飛び散らせながらその体を大きく持ち上げて立ち上がって)
(その全高はセシリアの倍はあろうかというほど)

ぐあああっ!!
(びちゃびちゃびちゃっ!と周囲に粘液を撒き散らせながらセシリアに倒れ掛かり)
(セシリアの体を丸ごと触手の群れの中に飲み込んでいこうとする)

346セシリア・オルコット ◆4Q6j5VKD5A:2013/10/02(水) 21:18:50
>>345
ひっ…!
…本当に…何なんですの…一夏さんっ…
(触手の余りにも大きすぎるその姿を見てしまえば体が竦み)
(細い肩を頼りなく震わせながら、頭に浮かぶのは思い人の姿)

(あり得ない量の粘液が飛び散るのを見ながら逃れることは叶わず)
(倒れかかるその生物の中へと小さな体が飲まれていき…)

く、あ、ん…!
気持ち悪いですわ…わたくし、ここで…だなんて嫌…!
(体験したことのない感触がセシリアの体を襲い)
(粘液のせいで皮膚に貼りつく制服が気持ち悪く眉を顰め)
(感じる命の危機にカタカタと震え出しながらも逃れようと四肢を動かし)

347 ◆CB6EYURfuU:2013/10/02(水) 21:26:25
>>346
じゅずっじゅるるるるっ
(触手がセシリアの全身を包み込み、両手両足にその触手がしっかりと巻きついてゆく)
(そして、そのまま強くて足を締め上げて拘束すると、触手の体内からセシリアの体を出し)
(両手足を四方に引っ張って大の字になるようにセシリアの体を固定する)

じゅるるる…
(そして、そのセシリアの体に改めて触手が絡み付いていく)
(今度は捕まえるのではなく、セシリアの体を弄り回す為に這いずり回り)
(セシリアの胸部へとまきつくと、乳房にまきついてきつく締め上げていき)
(乳房の大きさを楽しむように弄んでいきながら)
(他の触手がセシリアの胸元から服の内部へと滑り込み)
(下着の下までもぐりこんでセシリアの乳房に直接巻きつき)
(乳房の形が変わるほど強く締め上げ、揉み潰していく)

(その間も触手からは粘液が染み出してきており)
(それがセシリアの服のみをじわじわと溶かしていく)

348セシリア・オルコット ◆4Q6j5VKD5A:2013/10/02(水) 21:49:58
>>347
きゃあ、あぁっ…!
(四肢の自由を奪われて外に出されると)
(悲鳴を上げながらジタバタと暴れて拘束を解こうとする)

ひぁんっ!やめてくださいっ、こんなところに巻き付くだなんてぇ…あぁん♥
(恐怖を感じながらも乳房に巻き付かれて恥ずかしがりながら)
(締め付けでぷるんぷるんっと巨乳が跳ねるように揺れて)
ひぁ、あ!あん、ぁあ、あぁんっ♥
(外側と内側からの締め付けには我慢出来ずに喘ぎ始めながら)
(巨乳の中心の乳首が触手の責めで硬く立ち上がり、ぷっくりと浮かび上がる)

(パニックを起こしたセシリアは感じたことのない未知の快感に気を取られて)
(衣服が溶け去っていることに気付かないまま)
(制服やスケスケのブルーの下着や黒ストも全部まだらに溶けて)
(真っ白できめ細やかな肌と肉付きのいいエッチな体を触手に差し出す)

349 ◆CB6EYURfuU:2013/10/02(水) 21:55:17
>>348
じゅるるるるっ!!!
(そして、服がどろどろになっておっぱいもほとんど見えてしまった状態で)
(触手たちが勃起した乳首に吸い付いていく)
(いくつかの触手の先端は蛇のような口のように開いており)
(それがセシリアの乳首に食らい付いて吸い上げていく)
(その間も乳房を締め付ける触手の力は強くなっていき、ぐにぐにとこねまわして揺らしていく)

じゅるるるるるっ
(更に溶解液はセシリアの下半身にも降り注いでいき)
(スカートがどろどろと溶けて股間も徐々に丸見えになっていき)
(触手がセシリアの股間にも襲い掛かっていく)

(触手の先端がセシリアの股間を擦り上げ、下着越しに割れ目にそって上下に動き)
(溶解液で徐々に下着も溶けていき触手が直接セシリアのおまんこにも触れて執拗におまんこを撫で回していく)

350千反田える ◆.p9dW.QOBk:2013/10/05(土) 02:19:08
寝ている状態でこっそり犯し始めて、
途中で目が覚めたわたしを虜にしてしまいながら
種付けをしてくれる触手さんを…。
わたし、触手さんに犯されるのがどんな感じなのか…とっても気になりますっ!

351触手 ◆oa.PeXdrZY:2013/10/05(土) 02:31:05
喋る触手というのでもいいかな?

352千反田える ◆.p9dW.QOBk:2013/10/05(土) 02:34:22
>>351
はい、大丈夫です!
むしろそちらの設定の方が興味深いです…気になってしまいますっ。

353触手 ◆oa.PeXdrZY:2013/10/05(土) 02:36:20
>>352
【ありがとう。それじゃあ始めちゃうね】

…ヒヒヒ…うまそうな女の子だぁ
(寝ているえるにベッドの下側から触手がゆっくりと近づいてきて)
(えるはそれに気づかず、触手の接近を許してしまう)

まずはこれが邪魔だからどかして…と
(触手が布団にまきついてそれをどさっと横にほうり捨て)
(そして、改めてえるの体に触手が巻きつこうとしていく)

354千反田える ◆.p9dW.QOBk:2013/10/05(土) 02:41:23
>>353
【こちらこそ書き出しまで…ありがとうございます】

…すぅ、すぅ…
(今までに見たこともない生物が近付いて来ているなんて思いも寄らないまま)
(天井を向いた状態で静かに眠るえるの表情は整っていて)
(身体は成長途中だけれど女らしい丸みは十分で、胸もお尻も肉付きが良く…)

ん……すぅ…すぅ…
(布団を剥ぎ取られると寒そうに身動ぎをするけれど、すぐにぴたりと止まり)
(シンプルなパジャマに包まれた小柄な身体は触手の巻き付きを受け入れてしまう)

355触手 ◆oa.PeXdrZY:2013/10/05(土) 02:43:44
>>354
ヒヒヒ…たっぷり犯してやる…
(触手がパジャマの裾などから滑り込んで入っていき)
(えるの手足に巻きつきながら服の中を蠢いていく)

(そして、触手がおっぱいに巻きついて撫で回したり)
(パンツの上から触手がおまんこを擦りあげたり)
(えるの肉体を思う存分楽しんで玩具にしている)

まだ眠っているのか?じゃあ寝ている隙に処女貫通ってのもよさそうだな、ヒヒヒ

356千反田える ◆.p9dW.QOBk:2013/10/05(土) 02:51:45
>>355
【すみません、こんな時間にシてくださって感謝しています】
【ですが、描写はもう少しだけ詳細にして頂きたくて…】
【我儘で本当にすみませんっ…!ここまでにしてください】
【ありがとうございました(深々と頭を下げる】

357触手 ◆oa.PeXdrZY:2013/10/05(土) 02:52:18
【分かりました、ご期待に沿えずすいません。それではおやすみなさいませ】

358千反田える ◆.p9dW.QOBk:2013/10/05(土) 03:08:12
>>357
【いえ、そ、そんな…!】
【ありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を…っ】

359エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/02(土) 01:09:31
【スレをお借りする】

360 ◆wLGgLDryho:2013/11/02(土) 01:16:47
【お借りします】
此方としては、色んなタイプの触手を生やした肉の塊とか、
そんな感じのをイメージしてるんだけど…どうでしょ。

361エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/02(土) 01:21:18
移動に感謝する。よろしく頼む
合成獣のできそこないのような感じだろうか
触手のタイプでNGを出すことは無いと思うが……
どんなタイプか軽く教えて貰ってもいいか?
あと、ハードなプレイを希望していて申し訳ないんだが
そちらも色々ハードなことをしたいと言っていたが私は割とNGが多い方かもしれない……
何かこれは普通NGかもしれないということがあれば教えてもらってもいいだろうか

362 ◆wLGgLDryho:2013/11/02(土) 01:29:54
>>361
薬液注入用の針触手、搾乳機型触手、電動ブラシ型触手などなど…色々取り揃えております。(笑)

上にあるモノを使ったプレイの他に、ニプルファックとかもやりたいと考えてます。スカはやらないつもりですが、潮噴きはさせたいな、と思ってます。何か出来ない事ってありますか?

363エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/02(土) 01:38:36
>>361
なるほどな、形が違うというか、役割が違うわけか
面白いと思う
針を刺されるのは身体の柔らかい部分なら結構大丈夫なんだが
眼球や骨を貫通するようなのはやめて貰ってもいいだろうか
乳首姦、潮吹きは大丈夫だ

スカが無いのは助かる
触手だから何が違うんだといわれると困るんだが
そちらの体液や薬液や良いんだが、排泄物はあまり口にしたくないな
逆に私の排泄はどのあたりまでがNGか聞いておきたい

死なない、気絶しない程度なら私の肉を食い千切るようなのも構わないが
部下や村民などの身体を私に食わせたりはやめてもらいたい
自分でハードとか言った割にNGが多くてすまない……

364 ◆wLGgLDryho:2013/11/02(土) 01:49:55
>>363
大丈夫ですよ、刺すのは基本的に局部狙いですから。
実を言うと、キュッと首を締めながら突きまくって
失禁させてみたいなー…くらいの小スカ希望はあります。
大は一切興味ないですね。嫌いとかじゃなくて。
食いちぎるのもアリですか……逆にそれくらいが出来れば此方としては何も文句は無いですね。
ここまでの話をまとめて考えると、多分、自分のやる事はそちらのNGには一切触れないかと思うので安心して下さい。
そろそろ始めたいと思うんですが、書き出しはそちらから始めて貰いたいのですけど……いいですか?

365エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/02(土) 01:54:22
>>364
局部やクリトリス狙いなら大丈夫だ
単についても失禁しない私を堕とそうと首をというのはありかもしれないな
分った、大はなしでいこう
私からのNGはとりあえずこのぐらいだと思うが、
そちらにもNGなどがあれば教えてくれ
書き出しは了解だ
簡単な設定で、エリザベートが戯れに作り出した化け物に犯される、といったところでいいだろうか

366 ◆wLGgLDryho:2013/11/02(土) 02:04:24
>>365
此方もこれ以上のNGは無いですね。ところで、そちらはアヘ顔や♥は行けますか?
可能ならば使って欲しいです。勿論最初の内はエクセリアらしく耐えて欲しいですが、徐々に徐々に…という感じで堕ちていって貰えれば嬉しいです。
設定はそれで構いません。場所は研究所の一角でしょうかね?

367エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/02(土) 02:11:53
>>366
NGは分った
アヘ顔は嫌いではないが上手くロールに出来るかわからない
それでも良ければやってみよう
記号も同じようなタイミングだろうか
場所はそれが妥当だろう

触手の考えていることをこちらに伝えるようなことをするなら
伝言係の女みたいなものがいると助かるが特にそうした希望はないようなので
そちらは人語は理解しない、しゃべらないということでいいだろうか
その場合はエリザベートが私を犯すために作ってみたものの、
エリザベートの言うことも全く理解しないので飽きた、程度に考えている

女の身体を熟知しているか、逆に全く分からないで
でたらめに襲ってくるかはそちらのやりたい方で頼む
後は私の服装が裸か、軍服を着ているか、別に希望の服装が有れば言ってくれ

368 ◆wLGgLDryho:2013/11/02(土) 02:19:57
>>367
ありがとうございます、それじゃあその方向でお願いします。

そうですね、そんな感じで……ただ、女の身体については本能として弄び方を刷り込まれている事にしましょう。今回は裸でお願いします。
大体すり合わせておくべき所はこんなものですかね?

369エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/02(土) 02:23:12
>>368
分った。まぁこんなところだろうか
それではこれまで私を犯してきた他の触手やらオーガどもよりも
本能的に巧み、とさせてもらってもいいだろうか
他になければ書き出す

370 ◆wLGgLDryho:2013/11/02(土) 02:26:30
>>369
そうですね、他の怪物とは全く違う感じだと考えてもらって構いません。
他は特に無いので、書き出しをお願いします。

371エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/02(土) 02:35:44
(囚われの身になってから、何か月が過ぎただろうか)
(悪辣な女の玩具にされ、無数の異種に犯されて)
(それでも、エクセリアの強い心は折れることもなく)
(今日も全裸で引っ張りだされ、研究所の中の人々の視線に晒されて)
(犯され、化け物の玩具にされる為に部屋へ運ばれてきたが、
その気高い表情は僅かも汚されてはおらず)

「さ、どうぞ……お姫様?」
(嫌味を言う兵士の方を見向きもせず)
(拘束を解かれて部屋へ入れらると、いつもと違う部屋……
あの悪趣味なエリザベートが顔を覗かせるような窓もなく)
(だだっぴろい、何もない部屋)
(誰も見ていないのか、見ようともしていないのか)
(照明も薄暗く、最初、奥に何がいるのかわからなかったが)

な……なんだこいつは……?!
(触手の化け物の相手は何度かしていたが)
(今、目の前にいるのはおぞましい肉の塊のようなもの)
(そこから生えているのは、無数の触手)
(しかし、いつもと違うのは、どれ一つとして同じものがなく、
また見たことのない奇妙な形をしているということだ)
っ……
(肉塊は圧倒的に巨大で、戦って勝てる相手のはずもないが)
(それでも、わずかばかりの抵抗を見せようというのか、武器もないのに戦う構えをとった)

【こんな感じでいいか?】

372 ◆wLGgLDryho:2013/11/02(土) 02:56:38
>>371
(囚われたエクセリアを散々実験台とし、化け物に犯されるようなその様を楽しみ続けてきたエリザベート)
(しかし、そろそろただの化け物に犯させるだけでは飽き足らなくなってしまったようで)
(エリザベートが次に用意したのは、まるで人の言う事を理解できない失敗作だったが)
(他の化け物には無い、しかも真似もできない強烈な特徴を持っていた)

(明らかに今まで相手をしてきた化け物とは違う、おぞましい外見をした)
(肉塊とでも呼ぶべきそれは、無数の、それぞれ形の違う触手から成っていた)
(見るからに動きは鈍重そうである。但し、それは無数の触手が集まっているからで)
………ビシュッ!
(一本一本の動きまでもが遅い、とは限らない)
(肉塊から伸びてきた四本の触手は、エクセリアの目ですら動きを追えないほど)
(素早い動きを見せて。あっという間に、エクセリアの四肢を捕捉してしまった)


【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】

373エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/02(土) 03:03:14
>>372
っ……
(エリザベートの用意してきたどの化け物よりも醜悪で、一見鈍重そうに見える触手と肉塊)
(触手の基本的な速さは見切ったつもりだった)
(黙ってやられるつもりはない……そんな気持ちで構えをとったエクセリアだったが)
なっ?!
(触手は、ただの触手よりもはるかに素早く)
(一瞬で四肢を拘束されれば、その力も、エクセリアには全く振りほどけないほど強いもので)
く、くそっ……こんなことがっ……!
(手足の自由さえ奪われた全裸の女軍人を守るものなど何もなかった)

【ああ、よろしく頼む】

374エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/02(土) 03:28:27
【落ちてしまわれたかな】
【夜分にありがとう】

【スレを返す】

375 ◆wLGgLDryho:2013/11/02(土) 18:42:47
>>374
【申し訳ありませんでした……完璧な寝落ちです】
【もし続けていただけるなら、ご都合のつく日を教えてください】
【寝落ちした人間が、おこがましいとは思いますが…】
【一言だけ、お借りしました。失礼します】

376エクセリア ◆nRYPiBRp6A:2013/11/04(月) 01:13:23
>>375
【わざわざの伝言に感謝する】
【しかし初日から寝られてしまうと私もモチベーションの上で厳しいものがあるのも正直なところだ】
【折角伝言してくれたのにすまないが辞退させてくれ】

【スレを返す】

377フランドール スカーレット ◆FCgAI9D0lI:2013/11/25(月) 20:21:14
おっぱいが大きくなって浮かれてる私に色々とイケナイコトをする触手さんは居ないかな?

378触手 ◆WzfrV6f.Ac:2013/11/25(月) 21:00:57
まだいますか?

379フランドール スカーレット ◆FCgAI9D0lI:2013/11/25(月) 21:14:29
>>378
ん、そこにいるのはだぁれ?
新しいお友達かな、それとも遊びに来てくれたのかな?

380触手 ◆WzfrV6f.Ac:2013/11/25(月) 21:18:43
>>379
(じゅるじゅると湿った音を立ててじわじわと近づいてくる)
(フランドールの目の前に姿を現したそれは表面がぬるぬるのミミズの束のような生き物で)
オンナ…オッパイイイイィィィ
(しゃがれた声で奇声を上げながらフランドールに絡みつき)
(無数の触手がフランドールの手足、そして胸に向けて巻きついてこようとする)

381フランドール スカーレット ◆FCgAI9D0lI:2013/11/25(月) 21:29:00
>>380
なにこの音…知らない感じの音…
(温室育ちで湿った音に小首を傾げて疑問に思いながら)
(その音のする方向をじっと見ていた…すると何かが近寄ってくるのは見える)
(しかし、見知った人間ではない…そもそも人の形を成していないものが来ていた)
へぇ、新しいおもちゃかな?
(手足に絡みつく触手に恐れるでもなく新しい玩具と思い)
(あっという間に手足を拘束され服の上から胸に巻きつかれてしまう)
あはっ、おっぱいぐにゃぐにゃ…大きくなったって実感がわくね♪
この玩具、誰がくれたのかな、結構ベトベトで気持ち悪いけど……

382触手 ◆WzfrV6f.Ac:2013/11/25(月) 21:33:47
>>381
オモチャ…オマエガオモチャァァァ
(フランドールの四肢をしっかりと触手が捕まえて)
(四方向に手足を引っ張って大の字に広げさせる)
オオキイオッパイ…モミモミ…
(乳房に触手が服の上から巻きつくと、乳房の根元に巻きついて)
(巨乳を強調するようにおっぱいを締め上げていく)
ニュルル…モットモット…アソブ
(触手が無数におっぱいに群がっていく)
(その一本一本がペニスのような形をしており)
(フランドールのおっぱいを突き上げたり、胸の谷間でパイズリさせたりして遊ぶ)

383フランドール スカーレット ◆FCgAI9D0lI:2013/11/25(月) 21:40:47
>>382
え、私が玩具?
(まさか、と軽く腕を振って千切ろうとするが)
(怪力をもってしても数本がちぎれただけで依然として拘束されたまま)
ふぅん、きゅっとしたらどうかな…?
(大きくなった胸に絡みつく触手を見下げながら右手を大きく開き)
(握ろうとするがそこで驚く)
…何これ、目がいっぱい…どれを壊せばいいのかわかんない…
(それ一つ一つに破壊の目があってどれを壊すか…それが分からず混乱し)
(その間に触手に好き勝手胸を犯され弄ばれて)
やだぁ、私のおっぱいは玩具じゃない…よぉ…
(そこで初めて触手に恐怖し嫌がり身を捩る)

384触手 ◆WzfrV6f.Ac:2013/11/25(月) 21:46:25
>>383
オッパイ…サワラセロオ…
(フランドールのおっぱいを触手が何度も突き上げていると)
(触手から分泌されている液体が衣服に染み付いていき)
(液のしみこんだ部分が黒くなり炭のように硬くもろく変化していく)
オッパイ…ミセロオ…
(変質した服を更に触手が突き上げるとぼろぼろと崩れ落ちていき)
(あっという間にフランドールの乳房の下半分が丸見えになる)
オッパイィィィ
(その服の隙間から触手が入り込んでいき直接乳房に触れる)
(ぬるぬるの触手が乳房に巻きついて締め上げていき)
(フランドールの大きな乳房に触手がめり込んで埋没していき)
(激しく揉みしだいて滅茶苦茶にしていこうとする)

385フランドール スカーレット ◆FCgAI9D0lI:2013/11/25(月) 21:56:27
>>384
え、あ…やだぁっ、なんでお洋服が…!
(身体を隠していた洋服が崩れ去り行く様を見せつけられ)
(無我夢中で暴れて逃げ出そうとするが触手が固く拘束してままならず)
うぅ…やだよぉ…
(白い肌と成長を遂げた胸が丸見えになっていき)
(暴れるたび揺れ動き触手を喜ばせてしまうかもしれない)
やだぁぁぁっ、やめてっ、離してよぉ…!
(触手の奇声と悲痛な叫びは誰にも届かず)
(胸を蹂躙されて大きな瞳には涙が浮かぶ)
(その間も胸には触手が殺到し粘土のように歪められていた)

386触手 ◆WzfrV6f.Ac:2013/11/25(月) 22:00:42
>>385
オオオ…オオオオッ…
(喜びの声をあげながらフランドールのおっぱいを滅茶苦茶にし)
(激しく弄んだ為に服がめくれあがっておっぱいが丸出しになり)
(それを更に激しく攻め立てていく)
オカスゥオカスウウウ…
(フランドールの乳首を触手の先端で押しつぶしたりこね回したりしつつ)
(足を掴んだ触手がフランドールの足をがばっと広げさせていき)
(スカートをめくり上げて股間を露出させていき)
ジュルルッ…シャアッ!
(フランドールの股間に先ほどの液体を浴びせてパンティが黒く炭化していく)

387フランドール スカーレット ◆FCgAI9D0lI:2013/11/25(月) 22:13:21
>>386
やぁぁっ、やだなの…にぃ…
(胸は激しく責め立てられそのせいで固くなっていた乳首を押しつぶされ)
(形が変わるほどメチャクチャにされ喘ぎ声を漏らし始める)
な、なに…こんどはそっち…?
(胸を犯されながら足を広げさせられ)
(すでにシミを作っているパンティが丸見えとなり)
(恥ずかしさに顔を赤くするが鎌首をもたげていた触手から液体をかけられ)
やだ…こんな……
(ブラウスがボロボロにされた時と同じようにパンティが黒く変化して)
(今にもボロボロと崩れそうになるのが見えて首を大きく降る)
(触手にイヤイヤと示すが…聞き入れてくれるはずもなく…)

388触手 ◆WzfrV6f.Ac:2013/11/25(月) 22:16:45
>>387
オカスゥ、オマンコオカスウウウ
(フランドールの股間に触手が思い切りぶつかっていき)
(炭化したパンティを砕くと同時に膣穴に当たり)
ウウウオオオオオッ
(先端をぐりぐりと押し付けて、触手の頭が膣口を押し広げ)
(捻りながらドリルのように犯し始めていく)
オオオッオオッ
(おっぱいを責める方の触手も手加減する事は無く)
(乳房を思い切り締め付けながら持ち上げて)
(乱暴に上下左右にゆすったりこね回したりしながら玩具にし)
(硬くなった乳首にも触手がぐりぐりと押し付けてこね回していく)

389フランドール スカーレット ◆FCgAI9D0lI:2013/11/25(月) 22:21:25
【んー…ごめんなさい、早めに犯されながらおっぱいとか改造されたかったかな】
【打ち合わせ位すればよかったかな…ごめんね、破棄でお願い】

390触手 ◆WzfrV6f.Ac:2013/11/25(月) 22:22:26
【分かりました。改造系が好みだったんですね】
【お疲れ様でした、それでは】

391姫柊雪菜 ◆wssC47rWN6:2013/12/25(水) 11:39:09
【待機してみますね】

392ティア・グランツ ◆Uy9zZTq4uM:2014/01/30(木) 09:57:52
はぁ…一人でこんな場所まで来てみたけど…
何かいないのかしら

【待機してみるわ】
【苗床にされるような展開を希望するけど、無理矢理でも犯されに来たのでも大丈夫よ】

393ティア・グランツ ◆Uy9zZTq4uM:2014/01/30(木) 10:58:15
何もいないみたいね、帰るわ

【落ちるわね】

394巴マミ ◆5AxrowQdOw:2014/02/13(木) 00:18:53
魔女退治にやってきた私を犯して苗床にしてくれる触手さんを募集するわね?
肉体改造とか、割とハード目な事も大丈夫…
流石にあまりにも猟奇的な表現、所謂グロだけはNGとさせて貰うわね

395 ◆PdJ3.SRbIM:2014/02/13(木) 00:37:36
よろしければお相手させて頂きたいです

396巴マミ ◆5AxrowQdOw:2014/02/13(木) 00:42:11
>>395
声をかけてくれて感謝するわ
ええ、もしよければこちらからもお相手お願いするわね?
えっと、そちらはどんな感じの触手なのかしら?
例えば言葉を喋ったり、卵を植えつけたり…
何か好みがあったら教えて欲しいわ

397巴マミ ◆5AxrowQdOw:2014/02/13(木) 00:42:41
sage忘れていたわね…お目汚しごめんなさい

398 ◆PdJ3.SRbIM:2014/02/13(木) 00:46:25
>>396
言葉は喋らず、卵植え付けを目的とした触手で考えています
魔法少女の身体に対して非常に効果の高い媚薬を体液として出したり…など

399巴マミ ◆5AxrowQdOw:2014/02/13(木) 00:50:54
>>398
卵を植えつけるタイプの触手ね…
ええ、媚薬的な何かがあったほうが
ただ痛みに悶えるだけよりもやり易いわね…
是非お相手お願いするわ
私の中に沢山卵を産んで頂戴?
書き出しはどちらからが良いかしら?私はどちらからでも大丈夫よ

400 ◆PdJ3.SRbIM:2014/02/13(木) 00:53:01
>>399
ではこちらから書き出しますね
少々お待ちください

401 ◆PdJ3.SRbIM:2014/02/13(木) 01:01:13
(魔女の気配を察知してマミが入り込んだ結界の中)
(いつもと同じ光景ではあったが、何処か異質な雰囲気が漂っていた)
(マミが結果内を魔女を探して歩き回っていると、ブーツに小さなツタが絡み付いてきた)
(否、それはツタではないようで、よく見ると柔らかな生物のようであった)
シュルル……シュルルル……
(軟体生物らしくウネウネと体をくねらせるそれ…触手は、マミのブーツに巻き付くと)
(そのままストッキングの方へと素早く登っていこうとする)
(両足に柔らかく絡み付く触手は、静かにしかし確実にマミの動きを奪おうとして)

【お待たせしました。こんな感じで大丈夫でしたら、よろしくお願いします】

402巴マミ ◆5AxrowQdOw:2014/02/13(木) 01:14:57
(魔女の結界を見つけ、巴マミは単身魔女を狩る為に結界へと乗り込んだ)
(結界内は光景こそ変わらないものの、肌に絡みつくような空気に満ちていて)

ん…なんだかいつもと少し違う感じがするわね…
…気を引き締めていきましょう
(いつもとは違う結界内の雰囲気に違和感を覚えつつ)
(魔女を探して奥へ奥へと進んでいく)
(ふと何かに足を取られ立ち止まると、ブーツに細長い何かが絡み付いていた)

これは…使い魔……?
あ、ちょ…ちょっと…く…離しなさい…っ!
(蔦のようなそれは次々とブーツに絡み付いてきて)
(ストッキングに巻きつき太股を這い上がってくれば、慌てて振り払おうと脚を動かす)
(魔法で攻撃しようにもその細い身体に銃撃が通じるとは思えず)

【こちらこそお待たせしてしまってごめんなさいね…】

403 ◆PdJ3.SRbIM:2014/02/13(木) 01:23:57
(マミが足を振って解こうとしても、柔らかな触手はうねるだけで離れようとせず)
(ついにその先端を白い太ももに巻きつかせ、ベトベトした粘液をなすりつけ始めた)

シュル……シュルル……
(マミがこの両脚に巻き付く触手に気を取られている間に、背後から迫る触手があった)
(太さは竹刀と同じ程あり、先端が男性器に似た卑猥な形状を持つ)
(静かにマミの背中へ近付き、スルリと胴を一周するように巻き付いてから、胸の谷間に先端を押し付けた)
(上着の上からでも分かる大きな膨らみの間に身を沈め、ゆっくりと上下に蠢き始める)
(まるでパイズリでもさせるように、徐々にその動きは激しくなって行って)

404 ◆PdJ3.SRbIM:2014/02/13(木) 01:51:03
【落ちてしまわれましたかね?】
【こちらも落ちます】

405セイラ ◆WHuuEldS5c:2014/02/18(火) 11:30:25
わたくしを触手責めしてくださる方を募集しますわ
出典は聖徒会長ヒカルです
わたくしがシスターの衣装に着替えて戦おうとしたところ、
実は妖魔が衣装に化けていて、全身に密着して犯される……
こんなシチュで考えていますが、詳しくは相談で

406セイラ ◆WHuuEldS5c:2014/02/18(火) 14:06:00
【スレをお返ししますわ】

407クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 01:08:59
【触手さんとお借りします】

408 ◆RBkNV7flXs:2014/03/01(土) 01:11:27
【スレッドをお借りします】
【書き出しは任せても構わないでしょうか?】
【後、NGがあればそれを避けるのでお願いします】

409クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 01:15:47
>>408
【わかりました、こちらから書き出しはしましょう】
【本来、独りで出歩くような立場ではありませんが……】
【あまり細かくかくと時間がかかりそうですし】
【こちらは独りでいるところを襲われる、という形でも構いませんか?】

【殴るなど、多少の苦痛は構いませんが、極端なグロや大スカはNGで】
【そちらのNGや、ご希望、特にやりたいプレイなどがあれば仰って下さい】

410 ◆RBkNV7flXs:2014/03/01(土) 01:19:16
>>409
【それなら触手の数が思った以上に多くて、味方共々やられて、とかはぐれて、とか色々ありますが】
【まあ考え続けるとはじまらないので、何処かで妥協していただければ】

【そうですね、折角大勢の触手という事ですし】
【汁まみれにできたら、とか、三穴、他には母乳を出させる事ができたら、とか】
【後は快楽堕ち、とは言わなくても触手に屈服するような描写が僅かにでも見えれば嬉しいですが】
【そこは省いていただいても構いません】

411クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 01:28:08
>>410
【そのあたりを、どのぐらい時間をとるかをそちらが希望されるかにも寄りますが】
【仲間とはぐれるような描写があった方がお好きなら用意しますので】
【特にご希望が無ければ、仲間……勇者様なりともはぐれてしまった】
【あるいは、味方は全滅したあたりから書き出そうと思いますが】

【三穴、母乳ともに了解です】
【そういう効果のある媚薬、で良いでしょうか】
【もしそちらが苦手で無ければ、乳首への侵入、とか】
【快楽堕ちではないのですが】
【最初は気丈に振る舞っていたものの】
【中にどんどん出されたり母乳を絞られて】
【もうやめて、と哀願してしまうようなのはいかがでしょう】

412 ◆RBkNV7flXs:2014/03/01(土) 01:31:53
>>411
【ならそれで、といきたい所なのですが】
【一瞬クラッときてしまって、寝落ちの危険があるので、申し訳ないのですが失礼します】
【時間をとらせてしまい、ごめんなさい】

413クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 01:33:31
>>412
【もう1時ですものね】
【残念ではありますが、きちんと断って下さって助かりました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

414クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 01:46:17
【もう一度お借りします】

415 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 01:48:08
【スレをお借りします】
さっきお話していた件ですけど
気持ち良くなっちゃうのはokで、淫乱のように自らあさましく欲しがるようになるのはダメっていう捉え方で大丈夫ですか?
後、上のプレイに加えて、孕むというか触手の苗床にされるのはokですか?

416クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 01:53:12
>>415
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【そうですわね、そういうとらえ方でokです】
【逆に、純粋な苦痛系がお好きならそれも可能ですし】
【そちらのお好み、NGも言ってくださいね】
【甲冑をきたままがどうとか、そのあたりもお聞きしたいです】

【孕むのも大丈夫です】
【母乳だけならその場ですぐ、という感じでも良いかと思いますが】
【触手だから速い、ということにしても】
【例えば、一か月後とかにロールの中の時間を飛ばす、という感じでも構いませんか?】
【そこまでこだわりもないので、すぐ孕んでお腹が大きくなってしまってもいいのですが】

417 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 02:01:19
ありがとう、堕落はしなくてもいいけど、辛いばっかりで感じてくれないのはちょっと物足りないので
媚毒薬は流し込んでいくので、姫のあられもない姿は目いっぱい引き出せればと思います

うん、やっぱこういう性癖だから苦痛系は苦手なんで快楽系でおもちゃにしたいです
こちらの苦手はは死亡とかそういうのなので、あんまり今回には関わらない系だと思います
好みは乳責めなので、姫のその清楚でありながら巨大な胸を嬲りたいですね
ですので甲冑は早々に破壊させてもらおうかと思ってます

嬉しいです、触手は原始的な欲求において子孫を残す目的で姫を捕らえるつもりなので
一杯触手を孕んで産んでもらいたいです
スピードは速いので時間の経過も必要無い形で
あんまり長い事拘束していると仲間が助けに来ると思うし
堕落はさせるつもりないけど、快感を確かに感じて、それを求めて
そして責めが緩んだ時に思いだして悔やむとかそういうのはいけますか?
無理なら大丈夫です

418クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 02:08:44
>>417
【わかりました、それではわたくしも理性のままに抵抗や、嫌がったりはさせてもらいますが】
【ひたすら怯えたり拒絶したりするのではなく】
【はしたない姿を……引き出してくださいね?】

【苦痛重視は苦手、というのは注意するようにしますが】
【わたくしの抵抗が辛そうすぎてやりにくい、とか】
【そういうことがあれば、【】などで言ってくださいね】
【きょ、巨大って、そんな、わたくしはっ……】
【怪物の討伐、ということで甲冑を考えていましたが】
【ドレス姿などの方が好みであれば、それでも】

【触手は卵を産み付けるのか、子種で孕ませるのか、どちらがお好きですか?】
【スピードはやめ】
【感じてしまう、のは了解です】
【求めてしまうところまでは……その場の雰囲気などで、でどうでしょうか】

419 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 02:14:46
あくまでも姫は清楚で可憐なプリンセスの中のプリンセス
おかしくされるのは、妙な薬や人間では生み出せない抗えない程の快楽によるものということで
言い訳しちゃってください

姫様のオッパイ、とんでもなく大きいですもん
もし良かったら、今度はドラゴンで…と思う位弄び甲斐のある最高の胸だから
たしかにドレス姿の方が好みだけど、そこはお任せします
魔物討伐なら甲冑を後で壊しますし
城の近辺を散歩してたときに出くわす、みたいな感じならドレスで

えっと、触手による毒で姫様を強制的に排卵させて、そこに触手の子種で受精させるつもりです
触手の子種による反応は早く、すぐに受精卵はどんどん育ち、次第に子宮から自ら出てこようとしますよ
……了解、凄く気愛入ってきました

では書き出し等よろしくお願いします

420クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 02:22:38
そ、そんな、とんでもなくだなんてっ……
(触手?の視線から逃れるように、胸元が開き気味なドレスをおさえて
僅かに後ずさり)

わかりました、でしたらドレスでお相手させて頂いても?
戦って敗れる、という雰囲気はいれたいとも思いますが、
十分に武装しているわけではなく、簡単に帯剣している程度で
聖なる盾も手にしておらず……という感じで

妊娠のプロセスも了解しました
書き出しはわたくしがすればよいのですね
あとは……その、前の方の……ええと……排泄はNGだったりされますか?

421 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 02:27:08
なんだかこっちの希望ばっかり聞いてもらって恐縮です
ドレス姿の姫様を触手のグロテスクなそれで穢し尽くしてみせましょう
そんな軽武装だったら、歯が立たないのも仕方ないのです

もちろん姫様にとって未知の快楽に戸惑ってしまう事も
触手は基本姫に苦痛を与えたり、ぞんざいに扱ったりすることはありません
自分の子を孕ませる母体なので、だから大事に責めさせてもらいます

姫様はそれが大好きなのでしょう?
触手も大好物です、感じて頂点を極める時は盛大に振りまいて欲しいと思う位に

422クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 02:29:30
その分、始まったら……お願いしますね?
苦痛も、その……そちらが苦手、ということなので
あまり無理にとは申しませんが、少しぐらいでしたら……あの……
え、ええと、忘れてください!
それでは書き出しますから、しばしお待ちくださいね

423 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 02:33:58
姫様のやりたいようにやってみてください
あんまりきついようだったらこちらからお願いする事もあると思うけど

姫様が一番のめり込んで興奮出来るように進めてくれればいいので
では待ってますよー

424クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 02:44:42
(ある晴れた日)
(多忙な政務の合間を縫って、クララクランは一人、城から少し離れた山道を歩いていた)
(あちこちで発生するカオスゲート、緊迫する敵との関係)
(本来なら一人で遠出などしていて良い時期ではない……
そう思っていたのは、他ならぬクララクラン本人だったが)
(あまりに政務に戦闘に、では、心身が疲弊してしまうだろうと)
(カリスやシーナ達が、気を遣って強引に休みをとらせたのだった)
(その気遣いが、悲惨すぎる結果を生むことになるとも知らずに……)

ふう……
(息もだいぶ上がり、このところの異常気象がなくとも、
大きく胸元が開き、お臍が覗いてしまうという、聖なる巫女にしては
少々大胆な白のドレスに身を包んだクララクランは、
人の目を避けるように山道を外れ、森の奥へと入っていた)
(この森は、カオスゲートの発生も確認されておらず)
(近くで悪いうわさも聞かないことから、安全なものだと考えられていて)
(少し……喉が渇いてきましたわね)
(この奥に、泉があったことを思いだしたクララクランは、
水を少し飲んでから城に戻ろうと)
(森の更に奥、誰もいない中へとはいっていく)
(……そこに、未知のカオスゲートが産み出され)
(無数の触手たちが巣食っていることに、今は気が付くはずもなく
(静かすぎる、動物の姿さえない)
(そこだけ木がとぎれ、光が差し込む泉のほとりにたどりついて)

ん……美味しい♪
(城のものたちがみたら、驚くような姿)
(ドレスの裾を水で濡らしてしまいながら、泉にかがむ王女は)
(手で掬った水を飲んでいる背後の気配にまだ気が付いておらず……)

【ありがとうございます】
【勿論、あなたのやりたいことも含めて進めましょうね?】
【それではよろしくおねがいします】

425 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 03:02:03
(この奇怪な生物に自意識が芽生えたのはいつの頃だろうか)
(カオスゲートの中で様々な混沌を糧とし、そしていつしかそれは血肉を得て一つの存在になった)
(だがそれの世界はごく狭い閉じた世界であり…)
(その日急に目の前が開け、極彩色の世界から優しい色をした世界に繋がった時)
(目の前にいた清らかな聖女に強い衝動を感じたのだった、それは生殖欲、繁殖欲)
(リーベリアに住まう存在の肉欲や性欲、それらの濁った感情が形を得た、そう、この世界の住人から見て初めてみる魔物、であった)

(青い空、緑の木々、透き通った水の色、そして白と金と青の鮮やかさをふりまく最高の美しさを持つ少女)
(この異形の存在が生まれ始めて見た存在だった)

(彼はグロテスクな胴体から無数の異形の触手を生やし、それをくねらせ、目の前の少女に襲いかかっていった)
(触手は切っても切っても生えてくる、むしろ切り落とした所からさらに増えていく)
(その表面はぬらぬらと不気味な色をした粘液に包まれ、肌に触れるとなにやら熱く過敏になるような感覚をクララクランにもたらす)
(触手を切る度に噴き出る飛沫が微かにクララクランに触れ、そこから清らかな身体は少しずつ汚染されていくのだった)

(太く突起が生えた触手が強くクララクランの身体を打ちすえる)
(娘の腕一本位はありそうな太さのそれがクララクランの武器を弾き飛ばし)
(グロテスクな胴体から生える触手の群れがクララクランに襲いかかると……)
(クララクランの四肢に絡みつき、抵抗を奪い……そして開いたカオスゲートに引き込む)

(そして数秒後…フィリアスの森から生まれたてのカオスゲートが姿を消した)
(魔空間の中は触手の束になったような異形と、聖女姫の二つの存在があるのみ)
(もう逃げられないその閉鎖空間の中、本体はさらに無数のイボが浮いた触手を生やすと)
(クララクランの開いたドレスの胸元から潜り込ませ、その巨大な乳肉に巻きつき根元から搾り上げる)

【わかりました、姫様も何か希望があればどしどし言ってください】
【こちらこそよろしくお願いします】

426クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 03:22:01
【ご、ごめんなさいっ……!少し眠ってしまって】
【まだ見てらっしゃるかしら……】

427 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 03:29:02
【もちろん見ているよ、姫様お疲れかな?】
【難しそうなら別の日に改めて、というのはどう?】

428クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 03:30:33
【ごめんなさい、こんな時間にお待たせしてしまって】
【わたくしは、休ませてもらった……というのも申し訳ないのですが】
【今少し意識が飛んだことでだいぶ目が覚めたのですが、あなたは?】

429 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 03:32:40
【こちらはまだ余裕があります】
【明け方くらいまでならなんとでもなるかと思いますけど】
【続けられますか?】

430クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 03:33:36
【ありがとう……では、お言葉に甘えてもいいかしら?】
【もし眠くなってきたら言って頂戴】

431 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 03:34:56
【了解ですよ、姫様】
【では再び待ってます、姫様こそ辛かったら言ってね】

432クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 03:48:37
だ……誰?!
(何かが近づいてきている)
(その気配に気が付いたクララクランは慌てて立ち上がると、剣を取り)
(そして……振り返った先の、今まで見たこともない異形の怪物に一瞬息を飲んだが)
な、何……?!こ、こないでっ……!
(女として、否、もっと本質的に雌として感じた恐怖が、自然と剣を震わせ)
(望まない戦いのなかとはいえ、立派に剣士として通じるほどの腕前で
襲い掛かってくる異形の触手を、次々と切り裂いていくクララクランだったが)
う、嘘っ……これ、切ったところから……?!

(切り裂いても切り裂いても、実は全く効果など無かった)
(人間の常識なら絶命するような傷を負わせたつもりのクララクランだったが)
(切り落としたところから、新鮮な粘液を浴びる形になり)
(更に生えだしてくる触手は、たちまち王女が切り裂ける限界を超えて襲い掛かってきて)

きゃあああっ?!
(ついに、唯一身を守るための武器さえも弾き飛ばされれば、
その異形の前に居るのは聖なる王女とはいえ……
触手の一本も腕力では振りほどけない、一人の少女に過ぎず)
やめてっ、こないでっ……あ、ああっ……だれかっ!!
(静かな森を切り裂くほどの悲鳴をあげるクララクランだが、
山道の奥深くではその悲鳴を聞くものなどおらず)
(何事もなかったかのように消滅したカオスゲートの後には、
細身の剣と、姫の冠だけが泉の側へ転がっていて)

(そして、取り込まれた空間の中)
(おぞましい空気の中で、全体を把握することすら出来ない巨大な本体が、
イボを浮かせた触手を伸ばしてくると)
(生命の危機を感じたのか、触手に絡みつかれた体を必死に暴れさせるが)
や、やめてっ……来ないで、誰か、誰かぁっ!!ひっ……?!
(見たこともない魔物相手に、もっと直接的な恐怖を感じていたクララクランだったが)
(それが、王女の……私服とはいえ、少々その乳房の豊満さからすると
心細いぐらいに薄く、露出の大きな胸元から入り込んでくると)
な、何をっ……やめてっ、触らないでっ!!
(必死にもがくクララクランだったが、暴れるたびに触手の粘液が体中にまとわりつき)
(触手も、一本だけでは絡みつききれないほど大きな胸に触れるおぞましい感覚に悲鳴をあげ)

【色々ありがとう】
【それでは……改めてよろしくね】

433 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 04:06:02
(巨大な肉塊から肉の触手が何本も生み出され、その伸びた先には美しき少女が捕まっている)
(謎のカオスゲートの内部空間という他に誰も居ない完全に二人だけの世界に王女の声が空しく響く)
(胸元が大きく開いたドレスを纏っていたのがいけなかったのか、触手が二本ドレスの中にもぐりこみ)
(二つの巨大な乳房に巻きついていく、太さとしてはそれほど太くは無いものだが、丸い肉突起が無数に浮いていて)
(クララクランの胸の根元に巻き付いたかと思うと、そのままくるくるとその身を胸に絡ませて)
(まるで搾乳するかのような動きで揉みこんでいた)
(本体からはさらにもう二本触手が生み出される、さらに細いその二本はクララクランのドレスの胸元を器用に引き下ろし)
(肉触手に搾乳される乳房をむき出しに曝け出したのだった)

(触手の表面には紫がかった粘度の強い不気味な体液が付着しており)
(そのせいでクララクランの白い美巨乳はヌチャヌチャとまるでローションを塗りたくったような有様になり)
(触手が蠢くにつれてぬちゃにちゃと粘つく音をさせ始める)
(その体液は媚薬の効果があり、皮膚から浸透してクララクランの乳房をゆっくりと汚染していく)
(そう、皮膚感覚を数十倍に高め、雌の快楽神経の伝達力を高めるそれがゆっくり効果を発揮し始めて行く)
(身体を火照らせ、発情させ、感度を上げて、女をおかしくさせるその粘液がたっぷりと巨大な乳肉に塗り込まれていき)

(クララクランの見ている前で赤黒い巨大な触手の塊から太めの肉触手が生まれ)
(王女の眼前にその不気味かつ卑猥なそれの姿を晒すと…)
(声を漏らすクララクランの唇の中に埋没し、口内を犯し始めていた)
(胸を揉み搾りながら、まるでチンポをしゃぶらせているかのように触手で口内を前後させ)
(胸を汚染し始める危険な粘液を敏感な口内粘膜になすりつけ)
(そして肉触手の先端がぱっくりと割れると、その中から人間の舌のようなものが現れて)
(クララクランの舌に巻きつきまるでディープキスでもしているような感覚を清らかな王女に与えていく)

【なんの、姫様のためならば…】

434クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 04:24:16
っ……い、いやぁっ……!!
(魔物は問題外としても)
(密かに好意を寄せている心剣士にさえ触れさせたことのない、豊満なふくらみに
おぞましい触手が巻きついてくる)
(異形の怪物に触れられる恐怖だけでなく、表面から、
更にクララクランが切った断面から滲み出してくる粘液のねばついた気持ち悪さに)
(そして、生々しい肉が触れているという感覚を与える突起がずぶずぶと乳房に絡みつき)
(触手が絡み、絞りあげてきても有り余るほど豊かな乳房は、
ドレスを着たままでも王女の乳房が弄ばれていることをくっきりと浮かび上がらせ)
こ、こんなっ……気持ち悪いっ……?!!
(温和、を通り越して非常に暑い気候になってしまっている今の異常な気候では
無理からぬところはあったが)
(ただ暑い、というだけでなく、その豊かすぎる乳房を包むのに、
このドレス姿の時には良い下着が無かったことが災いして)
(ドレスを引き下ろされただけで、白く清らかな……)
(同時に、はしたないほど大きな胸も、その先端のピンクの頂きも露わにさせられてしまい)

やめてっ……誰か、助けてっ……!
(手足を絡め取られたまま必死にもがこうとするクララクランだが)
(足が地面につかないほど大量の触手に囲まれては何が出来るはずもなく)
こ、こんなっ……気持ち悪いっ……!
(そして、乳房に、体のあちこちに付着していくねばついた体液)
(その正体こそ知らなかったが、化け物の体液だという不快感と
身の危険から感じる恐怖感に紛れて)
(少しずつ皮膚から奥へと染み込んでくる体液が、胸を犯し、ドレス越しに手足へ、
身体のいたるところに染み込みはじめてきていて)

ひっ……い、嫌っ……!
(触手や、その体液が持つ力についての知識など何もないクララクランだったが)
(目の前の赤黒いものには、女を恐怖させるような何か威圧感があり)
(あわてて顔を背けようとするが、その声まで封じ込めるかのように
一気に口内に入り込んできて)
むぐっ、う、うううっ?!
(必死に肉触手に噛みつき、食い千切ろうとするクララクランだったが)
(柔らかく、弾力がありながら決して千切れもしないそれに対しては)
(粘液を、直接口の中の粘膜で摂取してしまい)
んじゅっ……じゅぶっ、ふうっ、ううっ……!
(粘液と唾液が混ざり、噛み切るどころか、
娼婦が男のものに奉仕するかのような卑猥な音を立ててしまい)
(無論そんな音を聞いたことのあるはずもないクララクランだったが)
(舌を、触手の先端が犯し始めれば、
聖なる王女の初めてのキスを異形の怪物に奪われるどころか、舌にまでも体液を刷り込まれていく)

435 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 04:44:27
(触手は歓喜していた、本能が渇望していた存在の柔らかさ、そして暖かさを感じることが出来るのだから)
(巻き付いた触手が大きな質量を誇る二つの乳房をチューブ状のその身体で巻きつきながら搾り上げ)
(そしてその身を細かく震わせながら不気味に蠕動する事で、まるで胸を優しく強く揉み回されるような感覚を与える)
(四肢にまとわりつき縛り上げて、宙に持ち上げられているクララクランには抵抗するすべが無く)
(またその触手も同様に媚毒薬を纏い、そして王女の肌に染み込ませていく)
(完全に露わになった胸のピンクのしこり、触手はまだそこには触れることなく)
(だが白い乳肉は激しく揉みくちゃにされ、男の欲望に晒されているような責めを受けて続けていた)

(そして聖王女の口内を犯した触手は歓喜に膨張し、勃起したチンポのように熱くなっていた)
(粘液塗れのそれはクララクランの唾液と合わせじゅぼっ!ぶぢゅっ!と音をさせ)
(口内をピストンしながら犯し続け、気丈なクララクランが噛みちぎろうと歯を立てるも全く頓着せず)
(硬いゴムを噛んだような感覚を与えるのみで、しかし、歯が立ったその表面からさらに毒液が滲みクララクランを汚染する結果になる)
(そして開いた先端から現れた舌は、クララクランの舌に巻きつき)
(その舌に毒液のおどろおどろしさからは想像できない程甘い味を与えて戸惑わせる)
(まるで甘さを濃縮し極上の果汁もかくやと思える程の味わいをしたそれは)
(クララクランを汚染する美毒薬の原液であり、口内を犯す潤滑油でもあった)
(今や純白の聖王女は不気味な触手によって拘束され、宙に大の字で縛り上げられながら)
(大きな胸を弄られ口内を犯されるという卑猥な責め苦を受けている)

(そして口内を犯す触手が不気味に震えると、先端から射精するように美毒薬が噴出され)
(クララクランの口内、喉、そして胃にまで濃縮還元された危険な媚薬が流し込まれてしまう)
(たちまちクララクランの感度は跳ねあがり、胸から与えられる快感も比では無い程に大きくなって)
(ずるずるっと口内から引き抜かれた触手は、クララクランの口を自由にしたのは良かったが)
(清らかな聖女の尊顔に、甘媚薬毒液を顔射し)
(同時に今まで全く手つかずだった乳首目がけ、細い糸のような触手が伸び)
(紐のように巻きつきながら強く乳首を縛り上げて引っ張るように責めるのだった)

合わせてドレスのスカートの中にひときわ太い触手が潜り込み始めて…
下着の上から王女のオマンコを擦り始める

436クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 05:07:40
(戦いの経験が、決して少ないわけではないクララクランだったが)
(その身に走るのは、本能的な恐怖)
(目の前の怪物が自分を、今すぐ捕食したり命を奪ったりはしないだろうという、
奇妙な感覚はあった)
(それをするつもりなら、怪物はとっくにしているだろうから)
(だが……健康な女として、若々しい子宮を持つ「雌」としての本能が、
今、自分が置かれている状況に、激しい危険なシグナルを送っていたが)
んっ、い、いやあっ……!
(四肢にからみついた触手)
(そして、豊かな乳房を絞り、もみまわすかのように触れ)
(まだ、他人に許したことのない膨らみを強く、優しく)
(それでいて、媚毒を刷り込むようにまとわりついてくる責め)
(人間では決して不可能な、あらゆる方向からまとわりつき、
乳房のいたるところを粘液で汚していく動きに、僅かに身をよじることしか出来ず)

(な、なんで……これっ……口の中で、大きく、熱くっ……!)
(もしもクララクランに十分な知識があれば、それがまるで
興奮したときの男性器のように熱く、逞しくなっていることに気が付いたかもしれないが)
(異性といえば、身近な、やんちゃではあるが病弱で気の優しい弟の
クララクランにとって、それは口の中を一方的に嬲られるようなもので)
(それでも不快感と怒りでどうにか歯を立てるが、それは却って毒を口の中にあふれさせる結果になり)

んぐうっ……ぐ、う、ううっ?!
(だんだんと毒が回ってきているのか、何かがおかしい、
身体が熱い……そんな風に感じ始めたのもつかの間)
(濃すぎる原液……甘く、甘美ではあるが)
(意識の奥を犯すような味が口の中に広がってくると)
(だ、駄目っ……絶対にこれを飲んでは、駄目っ……!)

(女の本能からか必死にそれを飲み込むまいと息を止め、喉に力を入れ)
(どうにか少しの間はそれを飲み込むことを防いでいたクララクランだったが)
(口の中をピストンされ、粘液が染み込んでいく口や喉ではそう長いこと抵抗は出来ず)
んぐっ……い、嫌っ……ごく、んっ……!
(触手に突かれている口元から粘液と唾液が混ざったものをはしたなく漏らしながらも、
必死に飲み込むまいとしていた抵抗も突破され)
(喉に、胃に、体の内側から凶悪な原液が染み込みはじめ)

(そして、まるで磔にされるかのような格好)
(ドレスを身にまとった王女として、足を大の字に広げるなどもってのほかだが)
(閉じようとする足にはさらに触手が絡みつけば、
足をとじることなど出来るはずもなく)
(力を振おうにも、口の中から、喉も、胃も、溢れ出す現役で犯されていけば)
ごほっ、げほっ……ごほっ、い、いやあっ……やめてっ、離して、だれ、かっ……?!
(ようやく触手が抜かれて、必死に呼吸しようとしたクララクランの顔を、毒の原液が襲い)
(鼻の中へ、目元へ、頬へ、耳穴の中まで、至る所に毒々しい色の液体が浴びせられていき)

んっ、んんぅっ……!
(それでも必死に息をとめようとしたクララクランだったが、
突然胸の先端を襲った痛みに、思わず悲鳴をあげ、口を開いてしまう)
(まだ直接触れられてすらいないというのに硬くなりかけてしまっていた乳首は、
細い触手に絡め取られ)
(強く引っ張られれば、その大きな胸が触手の方へひっぱりよせられるかのようにはしたなく歪み)
そ、そんなところをっ……なぜっ……!
(清楚な白が基本のスカートは、今や触手の体液で紫色に汚されていない部分の方が少ないほどで)
(その奥に秘めていた大切な部分を、下着越しに触れられると
必死に足を閉じようとするクララクランだったが)
(秘所を擦る触手が、その責めから王女の純潔を守るには
あまりに薄すぎるショーツ越しに粘液が染み込み始めると、悔しさと恥ずかしさで真っ赤になり)

【その……あなたのレス、素敵で、つい長くなってしまって】
【思い切って短くしてしまって構いませんから】

437 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 05:16:18
【そんな風に言ってくれてありがとう】
【しかしながら、口惜しい事に俺の眠気が厳しくなってきたようです】
【非常に身勝手なお話ですが、凍結を希望してもよろしいでしょうか?】
【どうしても満足いくまで姫様の身体を犯したいのです】

438クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 05:19:24
【もうこんな時間ですもの】
【無理もないですし】
【わたくし、今日は朝から少し出るのですけど……】
【今日の13時ぐらいから、夕方まででしたら時間をとれます

439クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 05:34:15
【そちらは限界でしょうか】
【わたくしは先ほど休ませていただいた分起きていられましたので】
【目が覚めても、気になさらずに】
【それでは後程、13時ごろに一旦伝言板へいってみますね】

【スレをお返しします】

440クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 17:33:02
【スレをお借りしますわね】

【今日は二度もお待たせしてしまい、失礼しました】
【なのに、忘れず声をかけてくださってありがとうございます】
【無事にお会いできてよかったです】

【そろそろお出かけのようですから】
【時間が来たら、遠慮なく出てしまってくださいね】
【今は次の待ち合わせの打ち合わせだけでも構わないのですし】

441 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 17:33:00
【スレをお借りします】

442クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 17:37:53
【あ、訂正といいますか】
【今すぐ出かけなければならないようでしたら、ここに後で一言頂ければ見ておきますので】
【ご用事の方を優先してくださいね?】

443 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 17:38:27
こちらもあんなアクシデントを起こしておいて、また会える事が出来て嬉しいです
でも俺の手抜かりで時間がなくなってすみませんでした

お察しの通りもう出なくちゃいけない時間になって
時間調整位しかできません、すみません…

えっと、こちらは今夜なら21時、もしくは来週の平日夜月曜木曜などが空いてます

444クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 17:42:25
【いえ、本来でしたら1時に、とわたくしから言ったにもかかわらず】
【わたくしが帰ってきたのがあの時間帯でしたし】
【昨夜……というか、朝までお付き合いいただいたのですから】
【少しお出かけ前に休まれたいのも当然でしょう】
【あなたの手抜かりではありませんから、おあいこ……ということにしましょう?】

【では時間の調整だけですのね】
【わたくしは、今夜でしたら23時か24時の間ぐらいから】
【また、今日と同様朝まで可能だと思うのですが】
【明日はあなたはお忙しいということでしょうか】

445 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 17:47:12
ええ、ごめんなさい
今は携帯から書き込んでるのでロールまでは難しい状態で

では今夜の23時以降から再開ということにしましょうか
日曜はちょっと予定が不透明で…
夜の21時~0時位なら出来るかもしれないですが
お昼は難しいかと

446クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 17:52:37
わかりましたわ、それでは、わたくしも戻り次第伝言板に向かいます
明日以降のことはまたその時に相談しましょう
既に時間ぎりぎりでしたらこれにもお返事は不要ですから
まずは気を付けていってきてくださいね

【スレをお返しします】

447 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 17:56:35
助かります、姫様
ではまた後ほどお会いしましょうね

448クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 23:39:00
【スレをお借りしますね】

449 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 23:41:33
【スレをお借りします】

(肉塊から生み出される触手はその量を増していった)
(タコやイカのような吸盤が付いた触手や、表面に硬いブラシのような毛が生えたもの)
(太かったり細かったり、先端が不気味な口の形になっているものまである)
(どれもこれも生理的嫌悪感を感じさせるグロテスクな代物ばかりだ)
(それらがクララクランのたおやかで肉感的な身体にまとわりつき、ドレスを引き裂くようにして少しずつ肌を露わにしていく)
(口内を触手チンポで犯す肉塊は、そのスピードをどんどん速くし、クララクランの口から洩れ出る音をより楽しもうとしているかのよう)
(イボのびっしり生えた触手が媚毒薬によってクララクランの口内粘膜を痺れるような感覚をもたらし)
(そして感覚を数十倍に引き上げられたその敏感すぎる粘膜をイボ触手の激しいピストンが責める)
(先端が開き、そこから夥しい量の甘く臭い粘液がたっぷりと打ちだされ、クララクランの身体だけでなく、内側からも汚染していく)

(流し込まれた精液のような粘液は、触手の表面に滲むものの原液のようなもので)
(快感を数十倍に引き上げ、そして痛みを緩和させる効果があった)
(そして最も恐ろしい効果は、それを注ぎ込まれ肌を汚染される女を、強制的に発情させ排卵に導く…)
(そう、繁殖が出来る状態にさせてしまう事だ)
(クララクランの身体に群がる触手達からむせかえるほどの生臭い子種汁が雨のように降り注ぐ)
(肌の表面に触れたそれはクララクランの肌を痺れさせ、顔面に浴びせかけたそれは濃厚な匂いでクララクランを戸惑わせる)
(乳首に絡みつく肉の紐のような触手はコリコリと硬くなってきたしこりを強く引っ張り)
(ただでさえ大きく巨大な乳肉を卑猥にむにゅっと突き出すようなオッパイにさせる)
(そして先程クララクランにぶっかけた先端が口のように開いている触手が二つの胸にそれぞれぱくんと食いつき)
(内側にびっしりと生えていた臼歯で乳首を優しくそして時折強めにコリコリ噛みしめるように刺激した)

(ドレスの中にもぐりこんだ太めの触手は一直線に雌の匂いを放ち始めるクララクランのオマンコを狙い始め)
(ショーツに媚毒薬を撃ちながら薄い布地を透けさせ、表面の粘液を塗り込むようにその太い触手のボディを擦り付ける)
(先端で穴のある箇所を抉るようにしたかと思うと、また長い身体でズリズリと筋を擦るようにしたり)
(その間足首に巻きついて掴んでいた触手もその身をくねらせ、肉付きのいい美脚に巻きつきながら昇りだし)
(ふくらはぎ、膝、太腿の辺りまで触手がその身を這わせたかと思うと)
(さらにはしたなくぐいっと左右に股を広げさせ、王女にはしたない格好を強要させると)
(触手が強引に股座に潜り込んで薄いショーツを引き裂いて)
(クララクランの処女のオマンコを無防備に曝け出す)

【姫様のレスに対し短くて申し訳ないです】
【台詞が無い描写のみというのはなかなか難しいですね…今夜もよろしくお願いします】

450クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/01(土) 23:50:48
【先にご挨拶を】
【本日は色々ありましたが】
【こうして無事に落ち合えましたし】
【忙しい中ご迷惑をおかけしてしまいましたが……】
【このような時間から、ありがとうございます】

【文字数だけ見ればそういう面もあるでしょうが】
【わたくしは、そちらと違いわたくしの内面を描写することも出来ますし】
【それに、触手の形状や動きなど、詳細にレスして頂いて、楽しませて頂いていますから】
【どうかそこはお気になさらず、改めて今夜もよろしくお願いしますね】

【限界については、今日と同じぐらいというと五時ごろになりそうですが】
【まずは三時頃を限界に見ておいて頂いていいですか?】
【今日はその、わたくし、少し眠ってしまいましたし】
【その分限界が伸びた面もありますので……】
【勿論、その時点でお互いまだ余裕があれば】
【もう少し遅くまででも、わたくしは大丈夫ですので】

451 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/01(土) 23:56:24
【了解です、無理しないでいきましょうね】
【こちらも、凍結が出来るかどうか等分からない事もあり、出来るだけ先へ先へと無理していた気がします】
【無理は少ない方がやはり影響少ないので、3時を目途にしておきましょう】
【こちらも、睡眠が少なかった事で待っている間にねてしまっていたので…】
【これからもよろしくお願いします】

452クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 00:16:41
(一個一個の触手についての知識はなく……)
(……多少、触手に関する知識があったとしても、
そこに存在するのは、あまりに多くの種類の触手で、
とてもその全てを把握することなど不可能だったろうが)
(ただ、生き物が本能的に持つ恐怖が、目の前のグロテスクな触手の群れに、
女として、雌として自然と嫌悪感を湧き上がらせていたが)
(それと同時に、全身にくまなく絡みつき、体の中までも汚していく媚毒によって、
嫌悪感の陰に隠れて、クララクランの身体の中はじわじわと蝕まれていて)

(い、いやぁっ……ドレスを、そんなっ……!)
(甲冑なら少しは抵抗できたかもしれないが)
(瀟洒な白いドレスは、紫の粘液に汚され、
それも、一度に脱がせるのではなく少しずつ引き裂くことで、
じわじわとクララクランの羞恥心を煽っていき)
(だが、その恥ずかしさを訴える声すら、触手に口の中を犯され、
それどころか絶え間なく甘く、濁った粘液を注ぎ込まれていけば、
喉の、胃の中にはっきりと感じるような汚らわしい異物を感じるが)
んぐううっ……ふうっ、んっ、ううっ……!
(最早噛むために力を入れることすら難しいほど痺れ、媚薬によって敏感にされ)
(今はまだ、その強い嫌悪感のせいであまりはっきりとは感じられないものの、
口内の粘膜はじわじわと性感帯以上に敏感な肉壁へと作り替えられていきつつあり)
(ど、どうしてっ……どうしてこんな、汚らわしいものを、わたくしっ……!)

(触手を噛み切ることすら出来ない自分の身体に違和感を覚えつつも)
(粘液のせいで、痛みは、クララクランが気が付かないうちに感じなくなってきていて)
(く、臭いっ……汚いっ……!)
(蜜以上に甘い……甘すぎる毒を全身に降り注がれ)
(密かに、異形の子を孕める体にされてしまいつつあることになど
気が付く余地もないクララクランだったが)
(全身の肌に、口の中に)
(そして、いつしかツンと硬さを帯びてきてしまっていた乳首を弄ばれているのに、
自分の身体が反応してしまいつつあることに気が付くと、
必死に大の字の姿勢のまま暴れはじめようとして)
(い、嫌っ……!このまま嬲り者にされたら、わたくし、おかしくなってっ……!
この怪物、危険ですわっ……!)
(ただ怪物に襲われている恐怖感だけでなく、その行為によって
自分の身体が、痛みや、苦痛ならまだしも)
(少しずつ性感を開かせつつあることに気が付いてしまうと)
(あとは、恥ずかしさと、染み込んできた毒のせいで、羞恥心が余計に性感を高めさせてしまって)
(引っ張り寄せられ、はしたない形に辱められている乳房の先端)
(指よりもはるかに細い触手に絡みつかれながら、
その触手達よりも硬くぷっくりと硬くなりつつあった乳首を左右同時に食いつかれると)
んうううっ?!んぐっ、ふ、ううっ!!

(クララクランの、宝石のように輝いていた瞳が、苦痛と恐怖が混じった色)
(しかし、その二つは、快感によって混ぜられている色に変わると、
触手にふさがれた口元から悲鳴が漏れるが)
(触手の歯に乳首を刺激されればされるほど、
その臼歯の硬さに負けないほどに硬くなっていってしまう乳首を抑えることも出来ず)

【大分時間がかかってきてしまっているので、前後に分けますね】
【後半は、ここまでへのレスでもご用意頂きつつ、もう少しお待ちください】

【ええ、そちらも無理はなさらず】
【触手にも休養は必要……なのかしらね?】
【それと、今日(日曜)は目途が立たないが、21時から……ということでしたので】
【わたくしも、今日の21時から待機出来るかと思います】
【終わりは今日より早く、2時頃までになってしまいますが】
【一応21時ごろから伝言板を覗いてみようかと思いますけど】
【そちらの予定は不透明な点があるということですから】
【もし来れなくとも構いませんので……ということでいかがでしょう】

453クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 00:29:13
(心は望まなくとも、大量の粘液が染み込み、くまなく絡みつかれている身体……
特に、クララクランの秘めていた部分からは、雌の匂いが放たれはじめてしまっていて)
(もしも触手に視覚というものがあるのなら、
薄く、清楚な純白の下着は、今や紫の媚毒でべとべとにぬめり)
(ねばついた液体に塗れた下着が、
太い触手によって秘所へと擦りつけられるごとに、
純潔を守ってきた秘肉を、くっきりとべとべとになった下着の生地の上に
浮かび上がらせられてしまっていたのが見えたかもしれない)

(流石にそこまで具体的にクララクランの視界からは見えるはずもなかったが)
(スカートにかろうじて覆われていることで、
何が起こっているのかはっきりと確認することも出来ず)
(ただ、圧倒的な力に弄ばれているのに、
身体がじわじわと熱くなってきてしまっていることへの焦りばかりが強まっていくが)
(い、嫌っ……どうしてそんなところばかり擦ってっ……
やめてっ……このようなはしたない格好、わたくしはっ……!)
(足に必死に力を込めて抵抗しようとするクララクランだが)
(無数の触手が絡まってきた力には勝てるはずもなく)
(大の字以上に大きく、まるで自らの意志で開脚してしまっているかのような
はしたない格好を強いられると、相手が怪物とはいえ真っ赤になってしまうが)
っ……!!
(ついに、秘所を守っていた最後の薄布が引き裂かれる)
(数々の戦いで鍛えられてはいるクララクランだが、そんなところを鍛えられるはずもなく)
(既に媚薬に犯されている秘肉に精一杯力を込めて乙女の園を守ろうとするが……)

454 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 00:46:42
(獲物の抵抗力は確実に弱まってきている、それを四肢を拘束する触手に伝わる力から感じながら)
(怪物は生み出した触手の力を強め、より恥ずかしい形でクララクランの身体を広げ、その敏感な場所を好きなだけ弄ぶ)
(この異形の本能は繁殖であり、捕食、殺戮等という負の感情をぶつけるものではないため)
(今まで化け物や他の敵等の悪しき感情をぶつけられ、それを迎え撃ってきたクララクランに戸惑いを感じさせるものだったかもしれない)
(なにより、苦痛もそうだが、この怪物が与えてくるのは基本クララクランがほとんど知らない「快楽」という感情なのだから)

(露わになった巨大な乳房の先端にはぱっくりと三つに分かれて口を開けた触手が食らいつき)
(その中360度にびっしり生える硬い臼歯がコリコリシコシコと勃起して突き出たそれを噛みしめていた)
(触手の中身はそれこそ人間の口のように空洞になっていて、歯の他に舌まである)
(舌は空洞内上下左右に一つずつの計4本、勃起乳首は歯による乳首責めに負けない程に硬くなり)
(そして硬いしこりもより大きく長く、淫らに張り詰めて行くなかを、歯が離れたかと思うと4枚の舌が舐め回し転がして)
(触手内に潤い溜まる毒々しい色の媚毒薬を乳首に擦り付けなすりつけて染み込ませようとする)
(空洞の中でクララクランの桜色の乳首は4枚の舌にたっぷりと弄ばれて、痺れるような疼きを何倍にも強くした快感を与え)
(それが二つの胸両方で行われていた、クララクランの感じる乳首快感が左右で反響し、連動しながら身体を疼かせる)

(スカートの中に隠れた太い触手はその表面に数え切れないほどのイボを持っていて)
(ガチガチの硬い触手の表面には直径3cm程の突起がずらっと並んでおり)
(そこから媚毒薬を滲ませながら薄いショーツ越しに勢い良くズリズリズリズリと執拗に擦り付け)
(下着の上からクララクランのオマンコの筋を擦り上げていた)
(太い縄に跨がらせ、その縄を前後にゴシゴシ擦っているような、そんな拷問じみた甘い責めである)
(コリコリした硬い突起が連続してクララクランの敏感な内壁や、まだ包皮にくるまれているクリトリス等を絶え間なく責め続けている)
(今や、クララクランの口内を犯していた触手は1リットル程飲ませた濃縮媚薬の効果を確かめるように抜けて)
(王女の眼前でゆらゆらと蠢きながら、甘い声を聞いていた)

(王女の御足に絡みつくゴムチューブのような触手ははしたなくオマンコを無防備にさせるため)
(他に何本かの触手も連動し、Mの字に開脚させてドレスの秘所を露わにさせてしまった)
(そこに触手は何本も群がり、薄い下着は引き裂かれ、王女の誰も見たことのないオマンコは怪物の目に晒される)
(さっき乳首に巻きつき引き搾っていた肉の紐のようでありながら強靭な力を持つ紐触手が何本も肉塊から生まれ)
(クララクランの曝け出されたオマンコに伸びるとぴったりと清楚に閉じた肉の谷間をくぱぁっと広げ)
(薄い包皮もめくり、ピンク色の肉襞や穴、そしてクリトリスも全てを晒し)
(クリトリスにも紐が巻きついて搾り上げながら、細目の触手が開かれた穴に殺到し複雑な襞を荒らしまわる)

【ありがとうございます、少し遅れるかもしれないので、22時位までは様子を見ていただけると嬉しいです】
【また、明日からは普通に仕事になりますので、自分は0時〜1時位の間が限界になります】
【これほど深夜出来るのは金曜土曜のみなので…すみません】

455クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 00:53:46
【わかりました、それでは一応22時までをめどに見ていますが】
【予想外にお忙しいということもあるでしょうから】
【もしこれなさそうでも気になさらず】
【余裕があれば、伝言でも合間に頂ければ】

【お待ちしている間にシチュエーションなどを考えていたのですが】
【これはかなり……かもですので】
【もし苦手でしたら、無くてかまわないのですが】
【媚薬の効果に、触手の能力で孕ませられる体になってしまった場合】
【卵子と精子の様子が母体……つまり、わたくしに伝わってしまうというのはいかがでしょう】

【排卵の瞬間あたりから効果を発揮しはじめて】
【それによって、排卵の様子なども逐一わかってしまい】
【ただ伝わるだけでなく、わたくしの得ている聖なる加護によって】
【卵子を少しの間守ったりすることも出来るのですが】
【押し寄せる精子によって、その守りも……など、いかがですか?】

【それと、最初の描写にあわせてずっと揃えているのですが】
【体液はすべて紫のような色、ということで宜しいでしょうか】

456 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 01:00:54
【それは姫様の精神にその様子が感覚や視覚的に分かるという事でしょうか】
【よく描写内で排卵された卵子に数十億の子種が一斉に群がっていく、なんて表現をしますが】
【それを実際に感じてしまうとか、受精したのが分かってしまうとか…】

【あぁ、そうですね、触手にまとわりつく粘液や、今ドレス等に浴びせかけているものは紫で】
【姫に飲ませた濃縮媚薬は白濁色にしてみましょうか】
【そして子種が混じっているものは黄ばみがかかったような色で…】
【紫は、異形の触手をよりグロテスクに見せるような感じを意識してみた色なので】

457クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 01:09:51
【先にこちらに】
【そうした描写です、数十億の、とか……】
【人間の精とは違うでしょうし、もっと計り知れない数にしてしまうとか】
【逆に、ごく少数の、人のものより遥かに逞しい子種を必死に倒していくものの……とか】
【いずれにせよ特殊ですし、そちらが苦手でしたらなくて構いませんから】

【あまり色が多いと、肌の上などで色を考えるのが難しくなってきてしまうので】
【浴びせるものは、子種のものも含めて紫】
【飲ませた分だけは白でいかがですか?】
【濃縮されたものは、今のところ喉に直接ですから色もわかりませんし】
【紫に統一してしまっても良いかもしれないなと】
【逆に、やはり色の違いがあった方が良ければ
【基本は紫、飲ませたものと子種が混じったものは白系とか】

【平日は、わたくし政務が終わるのがそちらが待機可能になる時間より】
【大分遅めになるかもしれません】
【遅く帰り、遅くまで、という感じですので】
【とりあえず日曜の次は火曜でしたら23時から2時ごろまで可能なのですが】
【そちらは遅くとも1時、ですのよね?】

458 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 01:17:27
>>457
【数はもう人間よりも遥かに上回るもので大丈夫ですし、そのつもりでした】
【受精や子種の襲来が実際にビジュアル的に感じられるのでしたらそれも面白そうですし】
【姫様の興奮する表現をそちらでしてしまう事も出来ますね、こちらもそれを見て好きそうな返事を返す事も出来そうです】
【ですので、別に苦手な方向ではないですから大丈夫ですよ】
【積極的に取り入れて行きましょう】

【いいですいいです、単純に紫と白という事で】
【ややこしい感じになるとやりにくいですからね、今まで描写した分は仕方ないですが】
【今後は触手の表面が紫、飲ませたもの、子種入りが白で】
【展開的にはこれからは殆どが白系の、本当にザーメンをぶっかけられたような状態になるかと思いますので】
【身体中に毒が回ったらもう紫の媚毒薬は必要じゃなくなりますしね、後は孕ませるためにそそぎまくる事になります】

【なるほど…それは仕方ないですね、実生活優先です】
【自分は大体21時前に帰りつき、朝の6時頃に出て行く生活なので、あまり寝るのが遅いと差し障りが出てしまうのです】
【姫様さえ許してくれるのなら、平日は少なめでお願いします】

459クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 01:25:42
(じわじわと染み込む媚毒が、クララクランの暴れる力を奪い)
(同時に、快感への抵抗力も削いでいく)
(あ、ああっ……こんな、わたくしっ……!)
(触手の力は強まっているのに、肉体的な苦痛は殆どないのが、クララクランの混乱を深めていた)

(この異形は、少なくとも今すぐ自分を捕食するような気はないらしいが)
(しかし、女としての本能が、暴力を振るわれるよりも
もっと危険な可能性を示すかのようにクララクランの意識を警告で満たしていた)
(その警告は、胃から、口内から、乳房から染み込んでくる毒のせいで、
じわじわと薄められつつあった痛みや恐怖とは違い)
(身体に毒が染み込み、肌を露出させられ)
(乳房に、手足に触手が巻きついてくることで逆に激しく強まっていたが)
(豊かすぎる乳房に、異形の触手のなかでも特におぞましいものが、
口を開くかのように別れ)
(無数の歯と舌を持つそれが、既に痛いぐらいに勃起してしまっていた乳首へくらいついてきて)
(歯で軽く痛みを感じた後に襲ってくる、四本の舌での愛撫と、媚薬の擦りつけで)
(ど、どうしてっ……
わたくしの身体、どうしてこのような化け物に辱められているのに、このようなっ……!)

(健康な女子として、いくら王女とはいえ何の性欲も抱いたことがないわけではなかったが)
(今感じている乳首での快感は、今までクララクランが自分でして、
知っている、稚拙な自分での愛撫とは比べ物にならない快感を、
それも一気に両方の乳首に送り込んできていて)
(大きすぎる胸を変形さえるほどに絞りあげ、引っ張られている動きさえも
今は快感に繋がってしまっているのをどうすることも出来ず)

(スカートの中に入り込んでいる触手の、
おぞましいまでの姿を見ずに済んだのはクララクランにとって幸せだったのか不幸なのか)
(人間の男性がペニスを硬くしたときよりもはるかに硬い触手に並ぶ、無数の突起)
(それだけ硬いのに、その触手は柔軟に形を変え、
クララクランの身体に密着するかのように這い回り)
(その突起が、感じはじめた体にとって余計淫らな効果を与えるものだなどと
知る由もないクララクランだったが)
(そんなことを知らなくとも、その無数のイボで、
絶え間なくショーツ越しに擦られれば、
いくら柔らかく、純潔を守ってきた秘所に力を入れたところで抵抗など出来るはずもなく)
(あっ……い、嫌っ……!敏感な突起にも、わたくしの、大切なところにもっ……!)

(無数のイボは、媚毒を更にクララクランの身体に染み込ませつつ)
(入浴の時以外は触れることもない、王女のクリトリスを包む薄皮も下着越しに辱め)
あ……ああっ……
(やっと口の中から濃厚すぎる媚薬を注ぎ続けていた触手が抜けると、
クララクランの口からは安堵のため息が漏れるが)
(胃の、喉の中から、そして口の粘膜すら、身体が重くなるほど注がれたはずの、
眼前のおぞましい化け物の体液が減っていくのを感じとれるほど
体内に吸収してしまっているのが肌で感じられて)

【すみません、なんだか細切れがちになってしまって】
【そちらの最後の段落は、続けてレスしますわね】

【ありがとうございます、それでは入れさせていただきますわね】
【では、その辺りのビジュアル化はどちらかだけではなく、一緒にやってみましょうか】
【まだ少し先のことでしょうが、わたくしからでも構いませんか?】
【色についてもわかりました】
【今まで紫に汚されていたのが、今度は白に汚されていくのですね……】

【お互いそこは無理はせずにしましょう】
【わたくしも、出来るだけ急いで戻れるようにはしますが限界がありますし】
【もしよろしければ、こちらのスレをお借りする形で】
【時間があるときに、置きレスも含めてみませんか?】

460クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 01:38:12
(やっと解放された、王女の口)
(しかし、清楚で愛らしい口元からは、今は悲鳴と絶望、そして……快楽に濡れた声しか出てこず)
い、いやっ……やめてっ、見ないでっ……!
(肉の塊や触手が人間のような目を持っているようにも見えないが)
(自分の身体を的確に狙ってくる触手に、あたかも秘所を見られてしまっているような
恥ずかしさを覚え、媚薬の回った体に必死に力を込めようとするが)

な、何をっ……!
(犯される)
(細い触手が伸びてきた時、反射的にそう思ったクララクランだったが)
(その予想は、半分はあたり、半分は外れて)
(一気に自分の純潔を奪うかと思った触手たちは、
まるでただ秘所を蹂躙するだけでは物足りないというかのように、秘めていた谷間を広げ)
んっ、あ、あ、いやあぁっ!!!
(ただ犯すだけなら不必要であろう、クリトリスを包んでいた薄皮を剥きあげ)
(触手の責めと媚薬で、まだ乳首程ではないがぷくっと硬くなりはじめていた
小さな肉真珠は、たちまち絞り上げる動きに抵抗さえ出来ずはしたなく硬くなっていき)
や、やめてっ……入らないでっ!わたくしのっ……そんなところにっ……!!
(最早恥ずかしい姿を恥らうこともせず腰を振り、必死に無数の触手の侵入を拒もうとするが)
(一本一本の力は大したことがないとはいえ、まだ男も知らない秘所の中を)
(複雑な襞の輪郭を全て覚え、隅々まで媚薬で犯すかのように紐触手が這い回れば、
化け物に秘所を犯されているおぞましさと)
(媚薬が染み込むのと同時に、襞のすべて)
(弱いところも、耐えられないほど弱いところも、全てを暴き出すように荒らしまわる動きに、
王女の口からは悲鳴のような声と……甘い喘ぎ声が漏れはじめてしまって)

461 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 01:58:32
(この触手生物に好みや知性等があるかどうかは分からないが)
(クララクランの大きすぎる乳に関してはやけに気にいったようで)
(二つの大きな膨らみには細いチューブ状触手と口触手の二種類が襲いかかり)
(少なくとも人間では絶対に与えられない快感をクララクランの聖なる身体に与えていた)
(不気味に蠕動する触手はクララクランの胸を搾乳するように巻きつき絞り出し)
(その突き出された乳房の頂点を口のような触手が味わうように弄ぶ)
(臼のような平たく固い歯がコリコリと育てた乳首は触手の中でにょきっとはしたなく勃起し長く突き出され)
(そんなしこりを舌が舐め回していたのだが、それだけではなく快感を十分に与え、毒液も身体中に回りきったと判断した化け物は)
(その触手の奥から極細の針のような管を伸ばし、クララクランの乳首…そうその先端にゆっくりと埋め込んでいく)
(鍼治療に使う鍼のような痛みを与えないまま入り込んでいくそれは、その光景が見えていたならクララクランに衝撃を与えかねない程に埋まり)
(そして巨大な乳房の中に直接、感度を高め破廉恥な性器に変えてしまうような強烈過ぎる毒液を流し込んでいく)
(クララクランを触手の母体に出来るように身体を作り替えているような中、熱くなった胸は母乳を精製出来るように変えられていく)
(クララクランが並はずれた大きな胸をしていた事は良かったのか悪かったのか、刻々と胸の内部が淫らになっていくそんな膨らみを触手は執拗に搾り上げ)

(口を開放したのは、クララクランの声を聞きたかったからなのだろうか)
(物言わぬ怪物の意識はクララクランには分からない)
(巨大なチンポ触手で擦られた秘所は、はしたない格好により全てをむき出しにされて)
(今も触手の責めを受け続けていたが、肉塊の表面に、ぎろりと大きな目玉が現れると)
(クララクランの開かれた雌穴を凝視しつつ、紐の触手で広げ、より奥まで見えるようにさせていた)
(クリトリスを搾り上げ、胸を責める事でオマンコが潤っていく事を知ったかのようにこれからの為にたっぷりと潤わせていこうと責め続けるのだった)
(細目の触手が群がり、クララクランのどんな男でも耐えきる事が出来ないと確信できる程の名器を荒らしまわる)
(複雑な襞、無数の襞、それらを探り出すように細目の柔らかいイソギンチャクの触手のようなものが狭い穴に群がり)
(グチュグチュと毒液を直接塗り込み、襞の一枚一枚をめくり、その隙間に塗り込むような動きを見せて)
(襞を荒らしまわる間もクリトリスには毒液を染み込ませるように搾り上げ触手が蠢く)

(細い触手の群れは王女の純潔を傷つけないように奥へ奥へと伸び、そして中を押し広げながら出入りを始めた)
(太い一本の硬いものであれば確実に処女膜は引き裂かれ、純潔を失っていただろう)
(今のクララクランには痛みを感じられるかどうかは分からないが)
(触手が束になり、ずちゅずちゅと音をまき散らしながら王女の狭い穴を犯し、前後にピストンし)
(王女の分泌する恥ずかしい蜜汁を盛大に周辺にまき散らすように掻き回していた)

【了解です、お互いのそそる内容で表現できるようにやっていきましょう】
【ええ、姫様が口火を切って下さるのならお願い致します】
【純白の姫君の身体を薄汚い白濁が穢していくんです、興奮しますね…】

【置きレスはこちらも構いませんよ、やっていきましょう】
【しかし置きレスは専用の投下場所があるのでそちらを利用した方がいいかもしれないですね】

462クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 02:23:39
(勇者、と呼ぶべき存在がこの地に訪れてから)
(うら若き聖なる王女にしては少々豊満すぎる体を捧げたい……そう思った相手もいたが)
(その人にさえ許したことのない乳房に、触手は次々と襲いかかり)
や、やめてっ……胸を、そんな風に、無理矢理っ……!
(きつく絞り、搾乳するかのように巻きつかれたことで、
チューブの隙間から乳肉がはみ出すほどだったが)
(クララクランはもうそんなことを気にする余裕もなかったが、不思議と痛みは感じず)
(人間の手では、両手を使っても余るほど豊満な胸は両方とも無残に絞り上げられ、
その先端は、口触手に食いつかれて見えなくなっていたが)
(すっかり勃ってしまった先端を強調するかのように絞り上げられた乳房ごと
隅々まで感じさせられてしまっている乳首は、
左右合わせて八本という、人間相手では到底不可能な数の舌に同時に責められ、
限界まで硬くなっていたかのように思われたが)

え……な、何をっ……?!
(媚毒のせいか、快感が強すぎるせいかはわからないが)
(今まで感じたことが無かった、細い、何か水のようなものが)
(本来何も入ってきてはいけない場所……
(子に母乳を与えるための場所へ入り込んでくる感覚に身を震わせるが、不思議と痛みは無く)
(しかし、管自体には痛みがなかったとはいえ、
毒液が乳房の奥から染み込みはじめ)
(その豊満すぎる体の感度も、作りさえも変えられていく熱に身をよじるが)
わ、わたくしの胸に一体何をっ?!
こんな……こんな辱めをっ……!
(体を異形の怪物に弄ばれる悔しさに唇をかむクララクランだったが)
(な、なにかしらこれはっ……おかしい……わたくしの、胸の奥からっ……!)
(執拗なほどその大きな胸を絞りられつづけていると)
(一度は熱い熱の引いた乳房の奥深くから何かが生まれ、
じわじわと溢れ出してくるような奇妙な熱を感じはじめてしまい)

(かろうじてスカートが残っているとはいえ、M字に脚を強引に広げられてしまい、
ショーツも引き裂かれてしまった姿は全裸よりも屈辱的なほどで)
(それでも、化け物のすることだからとどうにか耐えようとしていたが)
ひっ?!
(突然肉塊の表面に巨大な目玉があらわれる)
(クララクランの頭よりも大きいかと思えるような巨大な眼球は、
まるで、王女の秘所を品定めするかのように凝視し、
その奥まで覗こうとするかのように、紐触手で秘所を割り開かされれば)
み、見ないでっ……やめて、みないでっ……
(必死に首を振り、みないでくれと哀願する王女だったが)
(そんな言葉を、そもそもその化け物が理解しているかどうかすら定かではなく)

(そして、無数の触手が狭い中を蹂躙していく)
(ぬるぬるとぬめったその表面に浮かんだ毒液が、クララクランの蜜と混じり、
奏でる音はどんどん大きくなっていき)
あ……ああっ……いやあっ……わたくしの、中、全部暴かれてっ……
そんな、どうしてっ……めくらないで、お願い、だめっ……!
(恥ずかしさのあまり、瞳に涙すらうかべているクララクランだったが)
(襞の合間に丁寧に入り込み、毒液をまぶし)
(クリトリスへの責めも忘れない触手を前に、既に蜜は止まらなくなっているほどで)
んんぁっ……!や、やめてっ……動かないでっ!
中をっ、あっ、んぁぁっ……!
(細かい襞の中にあわせて形を変えるかのように殺到した無数の触手が形作った一つの束)
(束になった触手が、あたかも一つの触手であるかのように始めたピストンを、
あろうことか、乙女の秘肉は、蜜を溢れさせつつその異形の集合を、
まだ恋する人のものさえ受け入れたことのない膣で締めつけてしまって)

【そうですわね……ただ、わたくしは置きがあまり得意ではないので】
【ここで直接お会いするのを基本とする形で】
【そちらがお嫌でなければ、その合間に、ここへ投下、という形でいかがでしょう】
【それと、もう2時を過ぎましたが、お疲れではありませんか?】

463 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 02:51:37
(クララクランの戸惑いの声に怪物は答える事もなく、王女の聖なる膨らみを穢し続けていた)
(無機質に淡々と、というわけでもなく、強く優しく、念入りに乳房を犯すその動きはどう見ても作業と言えるものでは無く)
(クララクランに溺れているような熱情を感じさせるものだった)
(乳房の中心に突き刺さる極細の針からはクララクランを女に、母にするための禁断の毒が注入され)
(中心から乳腺を伝い、クララクランの巨大な乳肉全てに毒を染みわたらせ)
(そして過敏になった膨らみを揉みほぐしてより毒がいきわたるように入念な責めが繰り返されて)
(用がすむと極細の針はクララクランの乳首から抜き取られ、すぐさま良く頑張ったとでもいうように情熱的な舌の責めが始まった)
(微かな針挿入の違和感を癒すように生温かいじとっとした柔らかな舌がコリコリの乳首を転がしていく)
(そして母乳を噴き出せるようになった乳房をチューブ触手がぐいぐいと搾乳を始めていった)

(肉塊の中心に大きな目玉が浮かぶと、クララクランの顔に怯えの表情が浮かんだ)
(敵にも怯まず、勇敢に先頭を切って戦に挑む輝く盾を持つ聖王女であるクララクランにしては珍しい表情だ)
(目玉はむき出しになったオマンコを凝視し、視線で犯し、実際に触手で触れてクララクランの感じる声を嬉しそうな目で見ていた)
(触手が中で蠢く度にクチュっクチュっと蜜汁のたてる可愛らしい音が鳴り)
(それは次第にグチュッグチュッと粘度が増して、音に卑猥さが混じり始める)
(音が大きくなるにつれてクララクランのつややかな唇から甘い快感の声が漏れ出して)
(さらにその声を大きくさせるよう触手は束になって狭い処女穴を激しくピストンし始めた)
(激しく力強く犯しているのに処女膜は無事で、さらに触手はクララクランの子宮までたどり着くと)
(先端が蠢き子宮口のコリコリしたところを転がすように舐める)

(もはや快感の声が止められないクララクランに、肉塊は触手を動かし)
(王女の身体をより近くに引き寄せると、スカートの中を間近で見るような程に引き寄せ)
(ずるっとオマンコを犯していた触手の束を引き抜き、目玉の下が横一文字に切れ込みが入ったかと思うとそこから化け物の舌が現れ)
(代わりにそれが挿入されていき、じゅるっじゅるっ!と王女の聖なる蜜を味わうように舐め始め)
(さっき抜き取った汁まみれの細触手は全てお尻からアナルを狙い始め)
(窄まった硬い門をまさぐり柔らかく解して綻ばせようとし始めるようだった)

【はは…そうですか、実はこちらもです】
【でもクララクラン王女は前々から穢したいと思っていた存在で思い入れが違いますからね】
【モチベーションに関しては最高潮に達してますので大丈夫かと】
【直接の補助としてなら問題ないかと思います】
【こちらはまだ大丈夫ですが、姫様がお疲れなら早めに中断しましょうか】

464 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 02:52:24
【こちらのレス時間が長いのでもう3時になってましたね、ご迷惑をおかけします…】

465クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 03:02:27
【いえ、もう遅い時間ですし気になさらず】
【わたくしも、まだ少し余裕がありますが】
【昨日のこともありますから……】
【少し余裕をもって、今夜はここまでにしておきましょうか】
【また今夜、21時から22時頃をめどに待ち合わせ、ということで大丈夫ですね?】

466 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 03:05:30
【そうですね、今夜はここまでにしましょう】
【大丈夫です、出来るだけ21時には来れるようにしますのでまた宜しくお願いします】

467クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 03:08:19
【それでは、遅い時間までありがとうございました】
【今夜は、一応一時間は見ていますし】
【くれぐれも無理をして急いだりされませんよう】
【それではまた後程、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

468 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 03:09:54
【気を使ってくれてありがとうございます】
【無理なく来れるように頑張りますので…】
【それではおやすみなさい、また今夜お会いしましょう】
【スレをお返しします】

469クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 21:24:44
【スレをお借りしますわ】

470 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 21:28:32
【スレをお借りします】
【今夜はちょっと都合上0時頃までになりそうです、すみません】

471クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 21:30:52
【この二日間で随分長い時間お相手頂いたのですから、気になさらず】
【わたくしはレスを用意しておきましたが】
【もし、お帰りになって直ぐで】
【まだ落ち着かれていないようでしたら、少しお待ちしていましょうか?】

472 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 21:33:33
【ありがとうございます、大丈夫もうこちらは準備完了済ですよ】
【早速始めましょう!】

473クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 21:34:40
い、いやあっ……こんな、こんなことっ……!
(異形の怪物の触手は、ただ無機的に自分を襲っているわけではなく)
(自分の身体を明らかに狙って絡みつき、まとわりついてきているのを感じると、
一層嫌悪感はつのってくるものの)
(かといって、手足は拘束され、秘所を露わにされ)
(武器もない状態ではどうすることも出来ず……
胸の表面ではなく、内側から犯され、毒を注がれていく感触に身体を震わせるが)
こ、これっ……わたくしの身体、どうしてっ……!
(胸の奥からじんわりと熱くなってきた感覚)
(まだ、改造されてしまっているのだとまではわからないが)
(更に敏感になった乳首への、複数の舌での同時の責めと)
(大きな乳房全体へ巻きつき、くまなく締め上げてくるチューブ状の触手によって、
胸だけで達してしまいそうなほどの熱を感じさせられはじめてしまい)

(多少の怪物は見慣れており、触手の存在程度は知っているクララクランだったが)
(この、今目の前にしているような触手ほどグロテスクで、
同時に、自分に絡みついてくるようなものは例がなく)
(その異形の視線に、自分の肢体を眺めまわすような意志を感じると、
恥ずかしさで秘所を閉じようとするものの)
(無数の触手が殺到し、ひだの一つ一つを開かせていき)
い、いやあっ……どうして、どうしてこのようなことをされているのに、わたくしっ……!

(狭い中をそれがピストンし始めると、
唇を噛んで処女喪失の痛みに耐えようとしたクララクランだったが)
え……?!
(その、一本の巨大な触手ではなく、無数の紐が折り重なって出来た
奇妙な触手は、人間の性器ではおよそ不可能な)
(まるで処女膜を避けるかのような動きと共に膣内を犯され始めると、
普通ではありえない奇妙な感覚に身悶えるものの)
あ、ああっ……そこは……!
(ついに触手が子宮口へとたどり着くと、身を少しでもよじって逃れようとするが)
(触手の表面の粘膜は、子宮の入り口にすらついにぬるぬると絡みつき、染み込みはじめ)

え……あっ……?
(不意に、膣内を広げていた触手の束が抜かれていく)
(純潔も奪わずに……もっとも、子宮口まで辱められたのに
純潔を守れたと言えるのかはよくわからなかったが……
途中で引き抜かれたことを、一瞬不思議そうに思ったが)
ひっ?!な、何っ……?!
(肉の塊の一部が裂け、そこから巨大な舌が顔を出し)
(自らの秘所の味も、そこから滲み出している蜜の味さえも味わうかのように
舐めまわされはじめると、恥ずかしさにかよわい悲鳴をあげてしまうが)
そ、そちらは違いますっ……そちらは、不浄のっ……!
(膣内では一つになっていた細い触手が、再びばらばらになると)
(膣口を広げたときのように後ろの入り口を広げようとしているのに気が付けば、
必死に力を込めて後ろへの侵入を防ごうとするが)
(触手に絡みついている自分の愛液と、触手の媚薬が混ざってそこにも染み込み始めれば、
段々と後ろの入り口も緩んできてしまい)

【了解ですわ、それでは時間までよろしくおねがいしますね】

474 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 21:59:28
(触手の責めはだんだんとその執拗さ熱心さを増していくようで)
(完全に胸は確実に作りかえられて、通常の何倍も何十倍も感度を高められ、母乳の精製すら始まろうとしている)
(それだけ乳腺を汚染した触手の毒が特別に不気味なものだったということでもあり)
(毒で汚染したクララクランの胸はただでさえ巨大と言っていいほどの膨らみだったのに)
(さらに一回り大きくなっているようにすら感じられる)
(そんな膨らみをチューブ触手が搾り上げ、中で生み出されつつあるそれを搾りだそうとする動きによって)
(触手の隙間から乳肉がはみ出す程になって卑猥に歪む)

(目玉はぎょろぎょろとクララクランの雌肉穴を視線で犯し)
(膣内を激しく細い触手の束を使って掻き回し、処女の証を傷つけないまま挿入感覚を教え込み)
(ヒダヒダの一つ一つが丁寧に毒に犯される感触を清らかな王女に与えて行く)
(こんな事をされているのに…どうなのだろうか、クララクランの言葉の意味は分からないだろうが)
(肉塊はクララクランの反応に甘さと快感を見出したのを感じ取り、クララクランを喘がせようとより激しく束をピストンさせていく)
(母体を感じさせ、快感に浸せば浸す程、繁殖的には良い)
(そう思っているのだろうか、もはや肉塊は触手を使ってクララクランを触手繁殖のための苗床として改造にかかる)

(子宮口は飴玉のように転がされ、針穴のような口に細い触手が潜り込み)
(子宮に繋がる洞窟を広げるように責め尽くし、命を育むゆりかごまでも汚染しようとしていた)
(やがて束は抜かれ、もう一つの穴にその目標を変える)
(姫にとってまさかと思う豊満な尻肉の谷間にある窄まり、恥ずかしい排泄口すら埋めて以降というのだろうか)
(あの身体を痺れさせ、感度だけ高められる危険な媚毒薬をたっぷり窄まりに擦り付け)
(細い触手が数本入っていき、それを突破口にして、さっきオマンコに入っていた時よりも多い触手が一気に挿入される)
(これがオマンコなら処女は確実に貫通されていただろうと思えるような衝撃と圧力で)
(ずぼずぼずぼずぼとクララクランをアナルから犯し始めて行った)
(純潔の証は無くとも、輝くフィリアス王家の姫君のアナル処女は不気味な触手に奪われたのだった)

(肉塊はいよいよクララクランを快楽の虜へと追いつめていこうとする)
(アナルに使った媚毒薬は最初に喉に流し込んで飲ませた者と同様の濃縮液)
(はしたないほどに広げられたアナルを不気味な触手は嬉しそうに穿り続けて)
(ぽっかり空いた姫のピンクの媚肉穴には、肉塊から伸びた舌が入り)
(じゅるっじゅるちゅっと汁をすすりながら処女膜を舌先で舐め回すのだった)
(そして捕らえてからずっと揉み続けていたクララクランの乳を)
(いよいよ孕んでもいないのに作られていた母乳を絞り出すべく、口触手が離れ)
(触手の中でビンビンにぼっきさせられ変わり果てたはしたなさを見せる乳首をクララクランに見せつけながら)
(ひときわ強く搾乳するチューブ触手だった)

【はい、時間までよろしくお願いします】

475クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 22:20:08
くっ……ううんっ、そんなに、胸をっ……!
(胸の中に入り込んでいた何かの感触は消えたが)
(代わりに、胸の奥からなにかどろどろとしたものが染み込み、
広がってくる感覚がある)
(実際に自分の胸が膨らんでしまったかどうかまではわからないものの、
内側からあふれ出してきそうな奇妙な感覚は、じわじわと乳房の奥から、
その先端の方へ向けて、絞りあげるような動きの中、
ねっとりと乳房の中を突き進んでくるかのようで)

っ……こんな、いっそのことっ……!
(守ってきた純潔であるが)
(こんな異常な犯され方……
処女膜は傷つけないというのに、子宮口を責めるという悪質な責めに、
思い切って貫いてしまえば、などと物騒なことをさえ考えてしまうが)
(それでも、無数の紐のような触手が束になって繰り返すピストンが
一突き、また一突きと子宮口を襲うたび、王女の口からは甘い喘ぎが漏れてしまいつつあり)
(そして、ついにその内側……子宮の中にまでわずかに媚毒が入り込むが)
(幸か不幸か、それがたっぷりと散布されるより早く、触手は膣内から抜けていき)
(だがそれは新たな目標を定めたためであって、後ろの排泄口へと触手が殺到してきて)
ちがいますっ!そちらは、不浄のっ……やめてっ、広げたらっ……!

(柔らかい尻肉の合間へ今度は絡みついてきた無数の紐触手に、
必死に全身の力を込めて抵抗しようとしていたクララクランだが)
(毒がたっぷりと絡みついた触手にまず、細い道を作られ)
(それが入ってきたと認識する間もなく、
大量の触手が一気に侵入してくれば)
ひっ?!あ、あ、ああっ……!!!
(排泄のためだけの器官に、一気に挿入されてくる触手)
(一度入り口をこじあけられてしまえば、あとはもう防ぎようがなく)
ぐっ、あ、ああっ……!中に、こんなっ……化け物のっ……!
(腸内を蹂躙していく無数の触手)
(それは、膣内を弄んでいた時よりもはっきりと一つの塊となって王女のアナルを犯していき、
そのプライドまでも犯して行ったが)

(ど、どうしてっ……わたくし、不浄の穴を犯されているのにっ……!)
(媚毒の濃縮された粘液で広げられたアナルは、
本来なら激痛を感じてもおかしくないほど拡張されてしまっているのに、
すんなりと無数の触手を受け入れてしまい)
(それがアナルを広げようとすればするほど、触手の思い通りに広がり、
ぐぼっと淫らな音を立てて、触手を受け入れてしまい)
(いくらアナルに力を込めようとしても、
まったくいうことをきかないはしたない自分の身体の反応をどうすることも出来ないでいると)
(やっと触手が乳首から離れて、一瞬わずかにほっとしたのもつかの間)
ひ、あっ……あああっ?!やめっ……絞らないでっ、そんなっ……!?!!
(ひときわ強く搾乳された瞬間)
(クララクランの身体が、四肢を縛られているのにびくんっと強く跳ね)
(ピンク色の乳首を汚すかのようにまとわりついた
紫色の粘液を洗い流すほどの勢いで、王女の乳首から真っ白なミルクが噴き出していき)
な、なぜっ……!?ど、どうして、こんなっ、う、嘘っ……どうして……?!

476 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 22:37:47
(細い触手が硬いアナルを突き破り、ずるずると何本も何本も入っていく)
(中で束になった触手は50本程あるだろうか、生まれたての赤ん坊の小さな腕位の太さになったそれは)
(自分の身から滲む媚毒薬をなすりつけ、それを潤滑油にしながら力強く腸壁を擦り)
(排泄口を犯すという屈辱と被虐を与えながら、そして一本一本の触手が隣接するものと溶けあい)
(融合すると一本の極太触手に変形を果たすと、一本の太いチンポのようになったそれが)
(目に見えない程早く出し入れされてクララクランの細い身体を大きく揺さぶる)
(Mの字に開脚されて、全く守る事の出来ないアナルは真下から激しく挿入されて犯されているのだ)
(途中つるりとした触手の表面に、突起が浮かび始め)
(スムーズに動くようになったアナルにさらなる大きな刺激を与えながら、この後、クララクランの聖なる秘所に同じ事をするという)
(そんな予行演習をしているかのようだ)

(口触手がクララクランの胸の先端から離れた後)
(そこは湯気が立ち上る程濃厚に愛撫された光景があった、紫色に濡れた白い乳肉)
(ピンクの乳首は見る影もなく突き立つように勃起していて)
(そのはしたなさを肉塊とクララクランで確かめたあと、強く搾乳を始めるチューブによって)
(遂にその先端から白く濁った甘い汁が噴き出した)
(たちまちクララクランの胸に塗りこまれてほぼ大部分が染み込みきった紫の体液が洗い流され)

477 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 22:38:22
【途中送信してしまいました、まだ残りがあるのでもうしばらくお待ちください】

478 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 22:45:11
(噴き出た人肌の甘く優しい匂いのする母乳が振りまかれるよう)
(触手は強めにぎゅうぎゅうと搾り上げていく、ここまで大量に勢い良く噴射されるものでも無いはずだが)
(クララクランの乳房を犯した毒液はこれほどの量を生み出せるようにしてしまったのだろう)
(それはまた一つ、触手の子を孕める準備が出来たという事)
(胸を弄り、母乳が出るようになって、アナルを犯し、挿入感覚を覚えさせ)
(そして毒液を飲ませ、身体中力が入らない程に甘く痺れさせ感度を上げ、痛みを緩和するようにした)
(後はもう、クララクランの純潔を奪うのみ)
(母乳が噴射されるのを見て、中心の肉塊はその身体より一際大きい歪で醜い醜悪な肉チンポを生やして来た)
(触手、というにはいささか短く、まさしく男性器をとびきり醜くアレンジし)
(その不気味さを何倍も極端にしたような赤黒く醜い肉塊)
(それをクララクランに見せつけるとゆっくりと四肢を拘束する触手で引き寄せて)
(ずるずる延びる醜い肉塊を細い触手で限界まで広げた穴に押し付け)

(ぐるぐるぐる…何かがうなるような音を肉塊が漏らすと)
(十分に潤ったクララクランの肉穴にその太いものを挿入し犯していく)

479クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 22:57:35
あっ……ぐうっあ、ま、また中にっ……!
(何本も何本も入ってくる細い触手)
(一本一本は細すぎて個別に防ぐことが出来ないのに)
(中で束になることで、それは人間の男のものどころか
随分と太く、しっかりとした硬さを持ちはじめ)
(媚毒が塗りつけられることで敏感に、そして柔軟になっていく王女の排泄口を
広げ、そして感じてしまう部位へと改造するかのように辱めていき)
ひっ?!い、いやぁっ!そんなに激しくっ!待っ……無理です、そのよう……ああっ?!
(人間のピストンでは不可能なほどの激しい勢いでの挿入をされては、
もうアナルに力を入れて抵抗することすらできず)
(触手の束のなすがままに後ろを抉られ、広げられ)
(その上、感じさせられてしまっていると、更にその表面に突起が浮かび上がりはじれば)
こ、このようなっ……中で、何かが膨らんで、抜けるときに、それがっ……入り口にっ……!

(王女の悲鳴になど気を遣うわけもない触手を前に)
(乳首から触手が離れたことで、一瞬安堵のため息を漏らしかけたクララクランだったが)
い、いやあああっ?!どうしてっ……なぜこのようなっ……
わたくし、と、止まってっ……出ないでっ……!
(まだ、子を宿してもいない身体)
(とはいえ、子に母乳を与えるには十分すぎるほど育っていた乳房から溢れ出す真っ白な母乳)
(自分の身体に起きていることが信じられない反面、
それが触手の身体にかかってしまうと、
大事なものを穢されているような気がして、真っ赤になって震えるが)
あ……ああっ……いやぁっ……!
(母乳を噴き出している間にも、それが感じてしまう原因になっているのか)
(アナルを犯され、母乳を絞られながら、王女は愛液を秘所から溢れさせてしまって)
(人間同士で体を重ねた結果生まれる、普通の母体では考えられないような
量といきおいで、あたりに母乳を噴き出していき)

(母乳を噴き出しながら、化け物にあちこちを犯されて感じてしまう)
(屈辱的すぎる自分の状況に絶望する間もなく、
目の前では醜悪な触手が生やされてきて)
(それが、段々と身体の近くに接近してくると、
触手の意図を理解したのか……王女の口から、最後の悲鳴が漏れるが)
い、いやっ……やめてっ、入れないでっ!それはっ、それだけは……!
(悲鳴の途中で、クララクランの声は消えてしまい)
(膣内が、さっきの細い触手とは違う……
はっきりと硬いもので貫かれはじめたことで、恐怖と絶望で肩を震わせつつも)
(濡れきっている王女の膣穴は、その異物をしっかりと強く締め付けてしまい、
クララクランの身体に異形に犯されているにも関わらず快感を感じさせてしまい)

【うまくいえないのですが……】
【舌とか、引き寄せる必要がある短いものとか】
【あまり人間的なものを意識させるような感じは避けていただければと】

480クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 22:59:51
【あ、舌というのは、触手の中から出てきた方ではなくて】
【肉塊の側からの、です】
【触手の中に、四本もあるというのは面白かったので……】

481 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 23:00:23
【すみません、色々触手にバリエーションをと思ってネタが切れたような感じになってしまい】
【あまりらしくない感じになってしまいましたね】
【気分を損ねてしまい申し訳ありませんでした】

482 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 23:20:14
【ごめんなさい…ちょっとこれまでの流れとか、責めとかが全部吹っ飛んで】
【続きがちょっと書けなくなってきてしまいました】
【触手のバリエーションとか、特徴とか色々浮かばなくなってきて】

483クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 23:23:20
【あ……すみません】
【気分を損ねた、なんてことはなくて】
【触手らしさみたいなのにこだわったプレイを、と漠然と考えていたのですが】
【こちらこそ、そちらの気分を損ねてしまったようで申し訳ないです】
【気にせずに……といいたいところですが、かけないぐらいですから気にされてますよね】
【途中で腰を折ってしまって申し訳ありません】

484 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 23:28:16
【いや、こちらは触手をもった化け物というイメージで、触手をメインに据えながらも】
【異種姦のつもりで責めていたような気がします】
【だから快感を覚えるようにお願いしたりとかしてたのかもしれないですね】
【いや、気分を損ねたりなんてしてないですよ、ただ、姫様の望むような文章になっているのか】
【知らず希望からそれて行ってしまったんだろうか、とか色々考えたり】
【これ以外の触手はどんな風にしようかとか、色々頭の中ぐるぐるしちゃってて】

【クララクランは凄く好きなキャラで、いつかは凌辱したいと思ってたので気負いとかあったのかもしれないです】
【姫様の気分を萎えさせてしまったのなら本当に申し訳ありません】

485クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 23:35:50
【なるほど……】
【わたくしは、なんとなくそちらの描写から】
【正体不明の触手の塊、みたいな感じでイメージしていましたが】
【原作がないものをお互いの想像で補っているわけですから】
【少しぐらいのずれはしかたないと思います】
【わたくしも、少しぐらいならと思って】
【塊が割れて舌が出来たところですぐ言わなかったことで、余計気にさせてしまったかもですし】

【沢山の触手に襲われたい、ということで希望はしましたが】
【既に十分色々な種類を出して頂いて】
【わたくしはもう満足させて貰っていますから】
【あとは、細かい点はあまり気負わずに……と思います】
【わたくしの方で、特に萎えたりということはなく】
【少しイメージと違ったので、修正をお願いできたら程度でしたので】
【そんなに謝らないでくださいね】

【とはいえ、0時も近いですし、今日はこのあたりにして】
【もし続けるようでしたら、仕切り直しにということでいかがでしょう】
【そちらもちょっと腰が折れてしまったなら、ここまでということでも】

486 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/02(日) 23:42:10
【こっちはローパーみたいなものを想定していて】
【本体は不気味な肉塊で、中心に目玉があり、身体から自在に触手を生み出しているようなものでした】
【人を感じさせるものがダメなら、本当に感情の無いひたすら機械的に無機質に繁殖するようなのがいいかもしれないですね】
【なんだか申し訳なくなって来ました】

【今のとこレパートリーとしては、タコやイカの触手で吸盤責めが残ってますが】
【とりあえず今のところそれで打ち止め感があるので、ネタを仕入れてこないといけないなと思います】
【正直な所どうでしたか?思ってたのと違うなとかちょっとこの流れは…みたいなのはありましたかね…】

【正直破棄になったものだと思ってたので、再チャレンジが出来るのならお願いしたい所ではあります】
【とりあえずは目と舌とチンポ触手を無かった事にしてやり直しが出来れば】

487クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/02(日) 23:56:06
【想定については把握しました】
【ローパーとまで考えていたわけではありませんが】
【それほどわたくしのイメージと大きく違ったわけではないように思います】
【偶然かもですが、巨大な一つ目のように想像していましたし】
【強いて言えば、目の下の舌の部分で、どのぐらいの大きさか少し想像しにくかった程度でしょうか】
【そこまで顔に近くなると、しゃべったりしたら困るな、というのは感じていたので】

【そちらがだいぶ気にされているようなので、細かい部分にも触れますが】
【そちらが嬉しそうな感情を込められた部分は、少しレスに困りました】
【わたくしは未知の化け物に犯される側ですので】
【触手の雰囲気まで察して少しほっとするようなことを書くのも違うかなと】

【ただ、わたくしはその部分には特に触れませんでしたが】
【嫌だった、というわけでもなく】
【そちらの内面の描写は自由にやって頂いて良いところだと思いますので】
【問題だとは感じませんでしたし】
【ちょっとこの流れはと思ったのは】
【先ほど申し上げた肉塊の側の短い触手が……という点ぐらいですわね】

【真剣にネタを考えてくださるのは有難いですし】
【ここまでの色々な触手で楽しませて頂いてはいますが】
【それで打ち止め感を感じるほどガチガチにならないでくださいね】
【あまり考え過ぎてそちらが楽しめなくなってはいけませんし……】
【バリエーションとしては、既に出ている分だけで十分ぐらいですから】

【わたくしは、特に修正せず>>479へ続けて貰ってしまっても構わないぐらいですし】
【わたくしのレスも含めて仕切り直してということであれば】
>>478あたりから、また改めてということでいかがですか?】

488 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/03(月) 00:02:54
【ありがとうございます、こうやってダメだった所を言われる方が助かりますので】
【やはり、こっちは全く感情も快感も感じずひたすら繁殖に励む方が良さそうですね】
【了解です、責めはとにかく触手のみで今後は徹底していこうと思います】

【では次回のレスはこちらから用意しますので今日はここまでにして】
【次回の都合を打ち合わせてお別れにしましょう】

【今後注意しますんで、またやらかしたら教えて下さい】

489クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/03(月) 00:08:22
【そういわれてしまうとわたくしも少々困ってしまうのですが】
【わたくしに、そちらが快感を得ていることなどを察してくれという感じだとレスしにくいのですが】
【例えば触手は快感を得ているのか、身を震わせたとか】
【色々、そちらの反応も考えられますし】
【そこはそちらの楽しめる方でやってもらえればと思いますわ】
【わたくしが気になったのは、飽く迄形状の部分だけでしたから】
【そんなに真剣に悩まないでくださいね】

【では、火曜の23時ごろでいかがですか?】

490 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/03(月) 00:11:50
【分かりました、その日まで色々と考えてみます】
【こっちが快感を感じているのを察してくれ、ではなく、快感を物言わぬ身体と触手と責めで表現してみる感じで】
【では火曜日にもう一度、よろしくお願いします】

491クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/03(月) 00:16:16
【考えてきてくださるネタも楽しみにしてはいますが】
【お互い楽しめるよう、気軽にお願いしますね】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返ししますわね】

492 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/03(月) 00:17:46
【はい、あんまり重苦しくしないようにします】
【気にかけてもらってすみませんでした】
【それではスレをお返しします】

493クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/04(火) 23:07:46
【スレをお借りしますわ】

【お忙しいようですわね】
【もし厳しければ、無理はせず】
【可能なら次回というか続きの相談だけにするか】
【本当に明日が辛いということであれば、今夜はここで解散でも構いませんから】

494 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/04(火) 23:11:50
【こんばんは、姫様】

【ええ、朝が早いもんで…】
【えっと、一応時間を見つけて前回の続きは書きました、姫様の最後のレスにつなげる形で】
【舌とチンポは無かった事にして】

【時間は1時間程になっちゃいます、すみません】

495クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/04(火) 23:18:34
【ええ、こんばんは】
【そこから書き直してくださったんですね、ありがとうございます】

【いつでも休めるよう今のうちに打ち合わせようかと思いますが】
【わたくしは、次は木曜のこのぐらいの時間なら大丈夫です】
【すみません、遅い始まりになってしまって】

【一応終わるのは0時と考えておきますが】
【わたくしの方は今夜は特に何もありませんから】
【そちらが朝に問題のない範囲で遊びましょう】
【朝予定通り起きれなくても困りますから】
【辛くなってきたらいってくださいね】

496 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/04(火) 23:22:50
書きなおしたというか繋げたというか、スル―したというか
だからそこを考えると実は繋がってなかったり

分かりました、木曜なら23時〜1時というところでしょうか
平日はあまりお付き合い出来なくてすみません…

気を使ってくれてありがとう、なんだか姫様に色々してもらってすみません
ではお互い一往復だけしましょうか

497クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/04(火) 23:26:11
【わかりました、木曜はその時間に】
【いえ、わたくしが無理を言って遅くに来て貰っているのですから】
【お互い気にしないことにしましょう】
【はい、そちらにお返しすることぐらいは出来ると思いますから】
【続きの方、お願いします】

498 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/04(火) 23:28:50
(チューブのようなつるつるした触感の触手はまるでSMのロープみたいに王女の乳肉を搾り上げる)
(触手の表面はただ単純に力を込めて搾ってるだけではなく)
(実は細かく表面が微振動していて、今でも表面から滲み出る媚毒薬を改造された巨乳になすりつけている)
(細かい鍼によって乳肉の中から汚染され、表面からも媚毒薬を浸透させられ)
(もはやクララクランは常人の域を遥かに上回る感度を持つよう、乳房を作り替えられた)
(それは無尽蔵かと思われるほどに溢れ出る大量の母乳からも、もはやまともな身体では無い事をクララクラン自身に自覚させる)
(今は何もされていない乳首からは噴水のように真っ白に濃い母乳が噴き出ていて)
(クララクランの身体も、触手生物の肉塊も触手自体も乳塗れの白く濡れた状態にさせられていた)
(揉み搾られるごとに異次元の快楽をクララクランに伝えていこうとする)

(いくら聖女と呼ばれる清らかなプリンセスであろうと、性行為のなんたるかは分かっているのだろうか)
(怯えたような態度を見せる獲物を狙うように鎌首をもたげたものがあった)
(そう、肉塊の目玉の下から伸びた一際大きな触手はどす黒いゴムチューブのような表面で)
(中身が空洞になっているのか何も詰まっていない状態、だがその透けて見える表面には太めのイボが不規則に数え切れないほどに生えている)
(先端は人間の物を模したもののつもりかもしれないがその膨れ方が異常である)
(亀頭というよりもキノコと言った方がしっくりくる程の笠の張り具合)
(先端はカチカチの硬いものではないようで、これが中に入って引き抜かれる時)
(どれほどの強さでクララクランの無数の肉襞を掻きむしっていくのか)
(クララクランの見ている間に、中空だったチンポ触手の中身に王女の母乳にも負けない程の濃い白が注入されていく)
(これは怪物の子種であろうか、時折ツブツブまでも中にあり、液体というよりも流動物のような粘り気を持つのだろうか)
(クララクランの前でブルンブルンと威嚇するように長い砲身が揺れ、開かれた股間に潜り込んでいき)

(そして細い紐触手によって限界まで広げられたクララクランの中に躊躇を見せずに入り込み)
(ズンと子宮口まで一直線に突き上げると、あれだけ焦らしておいたのが嘘のように容易く姫の純潔を奪う)
(そして奥まで入った触手の笠は、中でぐっと広がり、そして抜ける時に猛烈な勢いでクララクランの敏感に弄られた肉襞を掻きむしったのだった)
(抜け落ちそうなまでに長いストロークで引かれた触手には、クララクランの大量の汁と)
(そして処女を奪われた証の大量の血が無残にその身にこびりついていた)
(しかし薬で完全に痛覚を薄れさせられたクララクランには、巨大な物でオマンコを犯された衝撃はどんな感覚をもたらすのだろうか)
(触手は全く頓着せずに激しく、ひたすら激しく体液をまき散らしながら触手を動かしつつ母乳を搾り続けるのだった)
(クララクランの身体に母であるという実感を刻みつけるかのごとく)

【それではよろしくお願いします】

499クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/04(火) 23:50:03
あ、あああっ……このようなっ……!
(柔らかい乳肉に、容赦なく食い込む触手)
(人間の肌とは全く違った、つるっとした感触と)
(柔らかすぎる乳房を握りつぶしそうなほどの圧迫感)
(その細かい動きにまでは気が付かないものの)
(クララクランが気が付くかどうかにかかわらず、
そこから滲み出す媚薬は王女の乳肉を、深くまで犯していき)

ど、どうしてっ……
このような化け物に辱められているのに、どうして、わたくしっ……!
(自らの豊満すぎる胸が、化け物による凌辱で感じてしまっている)
(それも、乳肉を絞られる屈辱的な姿勢で達してしまいそうなほど
感じてしまっている屈辱に、悔しげに唇をかむクララクランだったが)
んっあああああっ?!ひっ、い、いやあっ?!!
(胸を更に絞られ、母乳を噴き出させられ)
(異形の化け物の見た目の色が変わるほどに大量の母乳を噴き出してしまえば、
あまりに恥ずかし過ぎる光景に、乳肉を絞られていることより
自分が母乳を噴き出し、それを化け物に浴びせてしまっていることが恥ずかしくて真っ赤になって)

(聖なる王女とはいえ、年の近い、やんちゃな弟もおり)
(最低限程度の知識は持っているが、まさか、
目の前のおぞましい触手が自らの純潔を狙っているという知識まではない)
(しかし、知識はないのだが、そのイボが無数に生え、
中に何かが注入され)
(黒い表面の中を満たしていくのを見ると、本能的に何かへの恐怖、
これを受け入れてはならない、絶対これに触れてはならない、
そんな恐怖から、それが接近してくると)I
い、いやあっ……こないで、こっちへ、こないっ……?!!!

(クララクランの声は最後まで続かず)
あ、あ……あ、ああああっ……!
(焦らされ切った秘所は、一瞬で貫かれ)
(純潔の証は、簡単と言っていいほどあっさりと奪われて)
(しかし、処女喪失の痛みを感じる余裕など与えないかのように、
それが突然中でかさを広げれば)
ひっ?!な、何をっ……あ、んぁぁぁっ?!
(本来なら、そんな大きなものでかきむしられれば
かなりの痛みを感じてもおかしくないような乱暴な引き抜き方だったが)
(既に襞のすみずみまで媚薬で犯されていた膣は、
乱暴なまでの勢いも、全て快感として感じてしまい)
ひっ……、ああ、あ、あっ……!
(それが引き抜かれた瞬間、王女の下腹部が跳ね)
(自らの処女の血がこびりついていた触手へ、
その処女の証さえも汚してしまうかのように……
はしたない音をたてて、黄金色の放水を始めてしまい)
(更に噴き出す母乳とまざり、絶望的な水たまりをつくりつつあった)

【では今夜はここまででしょうか】

500 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/04(火) 23:51:13
【はい、短くてすみません…木曜は23時待ち合わせで大丈夫ですか?】
【あとあんな感じで良かったです?】

501クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/04(火) 23:55:08
【いえ、明日が厳しいというのに、きてくださりありがとうございました】
【はい、木曜の23時で】
【わたくしはあのレス、良かったなとは思いますが】
【そちらはそちらで、触手が快感を得ている描写などを多くいれられたいようでしたし】
【そちらが十分楽しまれているかは少し心配です】
【ですがもう24時ですし、この辺りはまた次回話しましょうか】

502 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/05(水) 00:01:19
【確かに化け物は化け物なりに生殖による快感や、獲物を嬲る楽しみを感じるような描写をしました】
【でも姫様優先で事を進めていきたいと思ってます】
【第一目的は姫様を触手で嬲り陵辱することなので】
【こちらも姫様に気持ち良くなってもらうよう要求してますし】
【本当はもっと悲惨な苦痛が強い陵辱が好みじゃないかなって】

503クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/05(水) 00:03:41
【わたくしは今の状態で十分楽しませてもらっていますから】
【苦痛系が得意なのは否定しませんけれど】
【今のロールが楽しいので、そこは安心してくださいね】

504 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/05(水) 00:06:48
【そうですか、それが心配だったもんで…】
【分かりました、では今後もよろしくお願いします】
【今日はあまりお付き合い出来なくてすみませんでした】
【また木曜によろしくお願いしますね、おやすみなさい、姫様】

505クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/05(水) 00:07:46
【気遣いありがとうございます】
【ですが、そちらもやりたいことを押し出してくださいね】
【ではおやすみなさい、また木曜に】

【スレをお返ししますわ】

506クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/06(木) 23:18:24
【スレをお借りしますね】

まだレスが出来ていないそうですし……
このままお待ちしていますね
今夜は何時ぐらいまで大丈夫そうですか?

507 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/06(木) 23:31:02
【スレをお借りします】

(異形の触手はクララクランの処女地をくぐり抜け、容易く中へと入っていく)
(巨大な遺物だというのに処女のオマンコはそれを大口を開けて飲み込んでいくのだ)
(それも予め紐の触手がクララクランの秘所を大きく限界まで開かせていた成果でもあり)
(触手がたらふく飲ませ、そして身体に塗り込み、そして予め細い触手の束が膣道を拡張していたからだろう)
(何よりもクララクランの痛覚をほぼマヒさせてしまってる事から、身体に余計な緊張をさせていなかったからだ)
(実際は、身体が弛緩してしまっているからなのだろうが)
(イボの生えたガラス管のディルドーのようなチンポ触手はぐいぐいとその身をもって)
(クララクランの処女穴を広げながら遂に処女膜を引き裂いて破瓜の血を大量に噴き出させ)
(ぽたぽたっと地面に赤い無残な花を咲かせるようになった)

(だがそれだけではない、子宮口に到達したチンポ触手はその身をずるずる引き抜かせ)
(そして張り出したゴムのようなエラが大量の肉襞を掻きむしり始める)
(ずりずりっごりごりっとクララクランの敏感に汚染された肉襞が、疼く肉襞が心地よく掻き毟られ)
(かゆみのある皮膚を掻く満たされた感覚を何百倍にも増幅させた快感を、無数の肉襞全てからクララクランの神経を伝って)
(全身に快楽という逆らい難い毒を流し込んでいく)
(あまりに強烈な快感だったのだろうか、王女は黄金のアーチを描いて盛大な放尿を始めて行った)
(身体中に降り注ぐ母乳、滴る紅の血、そして黄金の聖水)
(化け物の身体はそのあおりを受け、クララクランの恥ずかしい体液で不気味に光る)

(快感の放尿をしているなか、クララクランへの苛烈な責めは止まることなく)
(オマンコの中で半透明の竿に浮かぶ突起がグンと勃起し、エラで掻きむしった肉襞をダブルで圧迫するような刺激を当てる)
(搾乳され続けるクララクランの巨大な乳は、乳首もはしたなく尖り、ピンクの長い乳首から噴き出す母乳にそそられたのか)
(一度離れていった口触手が戻ってきて……)
(二つの先端に再びかぶりつくと、強烈な吸引と、円状に内側に生えた臼歯と、そしてそれぞれ4枚の舌とで)
(母乳を吸い上げつつ、噴乳乳首を苛めぬく)

【今夜は0時半か1時頃までになりそうです、すみません】

508クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/07(金) 00:01:52
い、いやあっ……!中に、中に入って来ないでっ……!
(本来なら、その処女地には入るはずもない巨大な、太い触手だが)
(媚薬をたっぷりと含まされ、処女のまま子宮口まで犯された体は)
(紐のような触手によって広げられた秘所を閉ざすことさえ許されず、
その最奥まで膣を蹂躙されていく)
(その圧倒的な力の前に、処女膜はたちまち散らされ)
(痛覚が無かったことが幸いしてか、
王女の身体を占めるのは快感ばかりだったが)
(同時に、痛みすらなく処女を奪われ、
その行為に感じてしまっている自分への悔しさに涙をこぼすものの)
(破瓜の血と、媚薬毒と、愛液が混ざったものが垂れていくのは
クララクラン本人がはっきりと感じていて)
(恥ずかしさと悔しさに体を震わせる……)
(それ以上に、体が震えてしまうのは快感のせいでもあったが)

ひっ?!な、何をっ……や、やめてっ?!
(異形の怪物に辱められて、一刻も早くやめさせたい)
(なのに、それが引き抜かれていくと、巨大すぎるエラによって、
敏感に変えられてしまった膣の襞をいっきにかきむしられ)
(すべての襞の隅々まで犯すかのように張り出したエラに擦りあげられるたび、
それだけで絶頂してしまいそうなほどの快感に、言葉さえ出なくなったのか)
あ、ああああっ……こんなっ、やめっ、わたくしっ……
壊れてしまうっ……!
(あまりの快感の激しさからか、がくがくと体を震わせつつも)
(触手を銜え込んだ膣穴は、触手のことをしっかりと締め付け)
(引き抜くことを許さぬかのように、膣の襞のすべてを使って
触手にからみつきながら)
(同時に、排泄口は弛緩してしまったのか)
(触手へ愛液以上に一気に尿を浴びせながら、処女の血……
純潔の血を、自らの尿で洗い流すという、耐えがたい屈辱的状態に、
涙を流すほかなかったが)
(その涙さえ、苛烈な責めによって振り払われてしまうほどで)

ひっ?!う、嘘っ……中で、何がっ……!
(男性器に関する知識など殆どなかったが)
(自分の中で、突起が勃起していくのが異常な状態だとはわかり)
い、いやっ……!抜いてっ、中を穢さないでっ!!
(既にエラによってかきむしられた膣内は)
(本来ならその勃起に耐えられるほど広くないのだが、
媚薬が浸透したことで、それを包みこむかのように受け止めてしまい)
あ、ああああっ……吸わないでっ、嫌っ、どうして、このようなっ……!
(はしたなく変化してしまった自分の身体から吸い上げられていく母乳)
(いくら体に力を入れてもとまらないそれに絶望する間もなく、
口触手に犯され、更に歯と下で攻められているというのに……
王女は、はっきりと快感を感じてしまっていた)

【わたくしは1時頃まででも、いつでも構いませんので】
【そちらがお疲れになったところで終了ということにしましょう】
【0時半前でも、お疲れなら言ってくださいね】

【ですから、それは謝らないでください……】
【それを謝られてしまうと、遅く来ているわたくしの方が悪いので……】
【お詫びではないですが】
【明日、金曜の21時……少し遅れるかもですが】
【いつもより早く来れるかもしれません】
【そちらはどうですか?】

509 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/07(金) 00:29:15
(一気に行き止まりまで到達したチンポ触手はクララクランに衝撃を与えそしていよいよ本格的な凌辱の幕開けとなる)
(ばくんと中で開いたキノコの笠のようなエラ、それらが一気に肉襞を掻きむしり始めたのだ)
(そしてそれらは強引に力で膣内から抜けていこうとしながらも)
(入口の所で引っかかったように止まり、そして笠を閉じると再び子宮口を強く突いて)
(また行き止まりでエラを張って掻き毟る、その動きは全く意思の疎通が取れない異形の化け物にある種の意図を感じさせるようなもので)
(ぎょろっと見開いた目は相変わらずクララクランの胸もオマンコも、そして恥ずかしそうな顔も無機質に見ているようで)
(しかしその視線を片時も離す事は無く、チンポ触手を締めつけ、むしろ抜けてほしくないとばかりに絡みつくのを喜んでいるかのよう)
(本当に生殖のためだけにクララクランを犯しているのかと思わせる程だった)
(だが、内部の触手に再び変化が訪れる)
(チンポ触手のエラが開きに開き、蕩けるほどに膣内を掻きまわした挙句)
(数え切れないピストンの後、奥の子宮口で動きを止めたかと思うと、エラを張るのを止め)
(しかし触手の先から繊毛のような細い紐触手が無数に生えて来た)
(そう、挿入までに王女のオマンコを掻き分け、広げていた細くとも力強い肉紐の触手である)
(それら無数の紐がクララクランの固く閉じた子宮口の針穴のような隙間に潜り込むと)
(強靭な力で門を強引に開かせ、その肉の門を媚毒で汚染すると、その広げた子宮口にチンポ触手がさらに潜り込み)
(ついに、クララクランの、フィリアス王家の王女がその世継ぎを育み育てる聖なる部屋におぞましき触手が入り込んできた)

(膣内ではそのような恐ろしい惨状になっているが)
(クララクランの胸もそれに勝るとも劣らない大変な事態になっていた)
(固い臼歯がコリコリコリコリと固くゴムのように張り詰めた乳首を噛みしめている)
(平べったい固いものは乳首を傷つけることは無く、ひたすら絶妙に甘噛みされる快感のみ伝え)
(そして噴き出す母乳を触手が飲み干していく)
(そして触手の内部を通して、本体の赤黒い肉塊に吸収されるそれは)
(少しずつ肉塊の色を変化させていくのだった、肉塊の一部が白く、そうクララクランの母乳がそこにタンクのように蓄えられていく)
(触手内部の舌は乳首と、そして胸の先端の吸いこまれている所を優しくも執拗に舐め)
(搾りだされる母乳を味わって、肉塊が小刻みに不気味な蠕動を見せるほど喜ばせている)

(オマンコに入り込み、そして子宮への侵入を果たした触手は)
(そこで再度エラを開き、子宮口をロックして抜けないようにすると、中で勃起した表面の突起を回転させ、膣内を本体が動かないままに掻きまわし)
(クララクランの母体に快楽を与えながら中に充満していた大量の精液らしい液を…)
(ごびゅるるるるるっ!と不気味な音を鳴らしながら噴き出し、子宮に注入していく)

【わかりました、では姫様のレスで今日は凍結にさせて下さい】
【明日も遊べるのなら是非姫様の時間を頂ければと思います】
【ただこちらが帰れるのが22時頃になってしまうのでそれでもよければ…】

510クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/07(金) 00:35:36
【お疲れかもしれませんから、時間のことを決めてしまいましょう】
【では今夜の22時頃に】
【週末ですから、もし遅くなるようでも無理はなさらずに】
【わたくしは、今夜の夜は特に予定もはいらないはずですので】

511 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/07(金) 00:41:17
【すみません、ありがとうございます】
【22時には帰りつけると思いますし、休みなので長く遊ぶ事もできると思います】
【あす、…今夜もよろしくお願いいたしますね】

512クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/07(金) 00:44:50
【気長に夜間、付き合っていただいているのはわたくしの方ですし……】
【ではレスを書いていますから1時ごろには終わるかと思いますが】
【そちらは眠ければ寝てもいいですので】
【今日の夜、よろしくおねがいしますわね】

513 ◆fp3dYV85Rw:2014/03/07(金) 00:46:46
【了解です、レス楽しみに待ってます】
【寝ないように頑張ってますので】

514クララクラン・フィリアス ◆ehRsEUsZYg:2014/03/07(金) 01:04:48
ひっ?!い、いやああっ?!中がっ、中が、こんなっ……!
(すべての肉ひだが一枚一枚むしられ、隅々までエラにしごかれていく)
(指での自慰などは勿論、人間とのセックスでは絶対に得られるはずのない
激しい快感を、媚薬に犯され切った膣へ与えられる)
(その強すぎる快感に、体は既に抵抗することが出来ず)
(意識がおかしくなりそうなぐらいの快感と共に、
強く締め付けるクララクランの秘所から引き抜いていくかのような動きを見せる触手を締め付けていたが)
おっ……ご、あ、あああっ……!!
(止まったそれが、やっと抜かれる……
そんな甘い考えは、子宮口への激しい衝撃と、また今までの流れを繰り返すかのような
かきむしる動き、目の前の雌の膣内を完全に支配していくような動きに)
(王女の、さっきまで処女だった膣は、
触手のエラにからみつくかのように卑猥な動きをみせていたが)

や……やっと、終わるのですか……?
(触手がやっとエラを張るのをやめると)
(快感にとろけてしまいつつある声を漏らすクララクランだったが)
な、中で、また触手がっ?!う、嘘っ……こんな、どこへっ……!
(中で、触手本体が暴れるのではなく、更に細い触手が生えてくるのを感じると)
(一体これ以上どこを犯そうというのか、暴れて抵抗しようとするが)
ひっ……?!は、はいるわけっ……そんなところ、嫌っ、子宮はっ……
そこはいやああっ!!
(女にとって最も神聖な場所)
(子を育むための部屋に、おぞましい怪物が入り込んでくると、
今までで最大の悲鳴をあげ、身をよじって必死に抵抗しようとするが)

(クララクランがいくら暴れようとも、触手に全くダメージはないようで)
(母乳があふれ、張りつめている乳首を噛まれ)
(甘い刺激はは、人間が噛みつくよりもはるかに乳首に密着し、
人間では不可能なすべての方向から舌と、歯を組み合わせて絡みついて来れば、
甘い快感に耐えられるはずもなく)
(同時に、舐めあげるような動きにも感じてしまうのか、
更に勢いよく母乳を噴き出し、触手の中を母乳で満たしていき)

(既に乳房の中にまで侵入され、内側から媚薬を塗りこまれた体は
母乳を噴き出すことさえ快感だったが)
(それでも、子宮に直接入り込まれると激しい恐怖を感じるものの)
(子宮口を広げた触手にからみついていた粘液のせいで、
痛みを感じることもなく……子宮への侵入を許してしまい)
(そして、一気にその巨大なエラを開けば)
あがぁっ?!あ、な、中っ……子宮の中で、化け物がっ……!
(痛みこそ殆どなかったが、それだけに触手の感触をはっきりと感じてしまい)
(苦痛と悔しさ以上に、快感が子宮から溢れてしまう……そんな王女の子宮に、
ついにおぞましい駅が注がれはじめ)
い、いやああああっ!!!!中にっ、中に出さないでっ!
やめてっ!抜いてっ!嫌っ、いやああっ!!!
(中でそれを出されればどうなるか、知識として知っているのか)
(それとも、女の本能が恐怖を感じているのか、
必死にもがくクララクランだったが)
(その膣を通り過ぎて、子宮が直接膨らませられていく)

【お待たせしました……】
【頑張ってくださった甲斐があるようなレスになっていると良いのですが】
【遅くまでありがとうございました、また今夜に……】

【スレをお返しします】

515イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/15(土) 14:14:35
【スレを借りるわ】

516 ◆90sQXOXeHs:2014/03/15(土) 14:16:25
【スレを借ります】
ではよろしくお願いします

さっそく質問ですが、どういう触手がいいとかの好みの傾向があればお聞かせ願いたいです

517イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/15(土) 14:21:18
ええ、よろしくね
そうね……戦いながら犯されるってどうかしら
乳房を暴かれたり粘液を浴びせられたりしながらも剣を振ってるけど、
戦ってる最中にも中を抉られたり、乳首を犯されたりとか……どう?

518 ◆90sQXOXeHs:2014/03/15(土) 14:28:47
>>517
すみません、こちらの質問が悪かったです
どんなと言うのは、触手の形状や性質です
イボがあるのがいいとか、搾乳器みたいなのがいいとか

戦いながら、というのはやるのは初めてで、上手くできるかちょっと不安なと頃ですが
想像だけするしたのはですが、
小さな塊に別れた触手が別々に襲っていく感じになる、というですが

519イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/15(土) 14:34:25
>>518
そうね、ある程度進んで来たら搾乳器みたいなのはいいと思うわ
最初から最後まで戦いながらってわけじゃなくていいし
完全に抵抗を封じれるぐらいになったらあとは……ね
ただ、最初から手足も完全に封じるとかは割けて貰えたらうれしいわ

そんな感じね、かたまりっていうか一体から何本も生えてるとかでも
そのあたりはそっちの好きにしてくれて良いんだけど
イボあるのを生やしてるやつをどうにか倒したあとで
搾乳器みたいなのを生やしたのに襲われてとかどうかしら

520 ◆90sQXOXeHs:2014/03/15(土) 14:42:16
>>519
順番に襲うなら、イボツキ、服を溶かしたり媚薬を出す粘液放出タイプ、拘束用を順繰りに出すけど、
倒したってことは、ある程度戦闘描写もあった方がいいのかな?
戦闘と触手責めの描写が混在するとなると、ちょっとこちらの力量ではきついかな

521イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/15(土) 14:44:55
>>520
そうねぇ……
私もそんながっつり考えてたわけじゃないんだけど
捕まりました、犯されました、終わりじゃどうかなとおもったんだけど
犯す方が大変すぎかしら

522 ◆90sQXOXeHs:2014/03/15(土) 14:52:08
>>521
戦闘パート
服を溶かされたり媚薬効果の粘液を受けたりぐらいでエロ要素は控え目

拘束パート
エロ用や拘束用の触手が出てきて、抵抗が弱くなったそちら軽くせめたり捕まえたりエロパート

エロパート
いろいろな触手で辱しめる

に分けるならいけそうですがそれだとだいぶ長くなりそうですね

523 ◆90sQXOXeHs:2014/03/15(土) 15:00:35
急な呼び出しが来たため落ちなけれならなくなりました

質問だけになった上に、期待に答えられそうになくてすみませんでした
もっと力量がついた時にご縁がありましたらそのときはよろしくお願いします

ではここで失礼させていただきます

524イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/15(土) 15:02:27
そうねぇ、なんか……
色々考えさせちゃって悪かったわね
声をかけてくれてありがとう
力量とか関係ないと思うわよ、私がヘンなこと希望しちゃってたらごめんなさい

では私も失礼してスレを返すわ

525 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 01:27:09
スレをお借りします。

こちらは、触手の塊でイソギンチャクみたいな見た目という設定のモンスターですね
最初は普通に触手を伸ばして攻撃してくるんですが
攻撃を受けたりすると触手がちぎれて、ちぎれてもまだ動き続けていて
それが相手の体に絡み付いて陵辱したり、徐々に拘束していくという能力のモンスターです

526イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 01:29:56
【スレを借りるわ】

まずは質問ありがとうね
ああ……あっちのレス読んで
その辺におっこちた触手をわざわざ他の触手が拾って私に投げてくるの?
って思ったんだけどそうじゃなくて、おっこちたやつはおっこちたやつで
生きてて、私を襲うって感じなのかしらね

527 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 01:33:38
よろしくお願いします。
ええ、地面に落ちた分は分で、地面を這いずって足元からくるぐらいはあると思いますが
メインは、振り回した触手がそのままちぎれて飛んできたり、頭の上から降ってきたりという感じですね
その内に動けなくなったら本体の触手も陵辱に加わります

528イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 01:37:59
細かいところをつっこむようだけど、あとから想像と違ったじゃ困るから
今確認しておきたいんだけど、その千切れてとんでくるとか降ってくるっていうのが
ちょっと想像しづらいのよね……
といっても、理解できないほどでもないからそちらの希望ならそれでいいんだけど、
普通に切られたのとは別のが襲ってくるっていうのより、
その投げた、千切れたのが襲うっていうのは結構やってみたい点なのかしら
あなたがやりたいなら私はいいわよ

529 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 01:44:27
想像しにくいのなら止めた方が無難ですかね
別に拘りがあるわけではないので。

変わった事はせずに直接触手で襲い掛かった方が早いですかね
いきなり捕まえるのはNGだそうですので、鞭打つように攻撃して弱らせたり
媚薬や麻痺効果のある毒液で徐々に抵抗力奪ったり、なんて方方が浮かびますが

530イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 01:55:20
んー……
なんかごめんなさいね、折角アイデア出してくれたのに
とりあえずどうやって犯すか、全部任せてもいい?
なんか募集しておいて自分でまともにアイデアを出さないのって悪い気はするんだけど
私、さっきのログ読んでくれたならわかると思うけど
触手の側の人がどういうのがやりやすいとかあんまりわかってないと思うのよね

私、NGは猟奇とか大スカぐらいだから後は大体好きにしてくれていいわ

531 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 01:59:08
わかりました。では、書き出しはこちらからでいいでしょうか?
森の中を歩いているイェンファを後ろから触手の塊のモンスターが不意を打って襲ってくる、という感じで

532イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 02:04:02
ええ、もちろんよ
あなたはNGとかある?
吐くのは苦手とか
私の希望は上のログにかいてあるとおりだけど
あなたが希望することとかも教えておいてもらえたらその辺を強調してみたりするわ
こういうの好きとか

533 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 02:08:18
特に、吐くとかスカトロもNGという訳ではないですね。
リョナ系もありなら、お腹を殴って吐くとか…
後、アヘ顔、おもらしとかが好きですので可能であればお願いしたいです。
では、次から書き出しますね。

534イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 02:09:44
お腹を殴って吐くとかはありだけど、乳房を引き裂くとかグロいのはやめてね?
お、おもらしは……前だけで勘弁して
じゃあよろしく、待ってるわ

535 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 02:12:20
(イェンファが森の中を注意深く歩いている時、後ろから近づいてくる影があった)
(イェンファはそれに気付いている様子もなくその魔物はじわじわと距離をつめていく)

シュルル…女…女ぁ…
(全身が触手で構成された化け物がゆっくりとイェンファの背後に立つ)
(その姿は巨大なイソギンチャクと呼ぶのすらまがまがしく)
(2m以上の高さの肉の塊からはミミズのような触手が複雑に絡み合っているのが見える)

シャアアアッ!!!
(そしてその化け物は触手の内の一本を腕のように振り上げると)
(イェンファの背中に向けて打ち付けるように振り下ろす!)

>>534
【大丈夫です、了解です、では始めますね。よろしくお願いします】

536イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 02:23:46
(冥土に関する調査を進めているうちにたどり着いた、深い森の奥)
(一人きりということもあって、十分あたりに警戒していたイェンファだったが)
(それが接近してきていたことに、まるで気が付いていないようにみえた)

(……近いわね)
(しかし、辺りに漂う匂いや小さな音)
(そして、おぞましい気配を敏感に感じていたイェンファは、
何時でも抜刀できる気構えとともに、背中の側に意識を集中させていて)

……せいっ!
(化け物が背後にたち、自分を狙ってきたのを)
(逆に攻撃の機会だと捉えたのか、振り向きざまに、
振り下ろされてきた触手を途中のところから真っ二つに切り裂いて)
出たわね、化け物……
自分から姿を現すとはいい度胸じゃないの
(触手を切り裂いた面から、どろっとした体液が制服を濡らすのにもかかわらず)
(剣を構えて、触手と向き合って)

【書き出しありがとう、よろしくね】
【ごめんなさい、細かいことだけど】
【人の言葉をしゃべるっていうのはちょっと苦手かも】
【ただ、NGってほどでもないから】
【喋るなら喋るで少し会話するぐらいは問題ないわ】

537 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 02:30:15
【判りました〜>人語】

ギシャアアアアッ!!!
(触手を断ち切られて激しい悲鳴を上げてのた打ち回るモンスター)
(触手を無理まわして辺りに体液を撒き散らしていく)
(その体液は透明で一見異常は見当たらないのだが)
(それは人間が触れると力が抜けて性感が敏感になってしまうというもので)
(触手がメスの人間を捉えるために使っている毒液でもあった)

フシャアア…グルル…
(どこから声を出しているか判らないような唸り声を上げてイェンファに接近していく)
(斬られた触手は既に再生して傷がふさがっていた)

グルルルルルルシャアアアッ!!!
(そして、今度はイェンファに向けて突き出すように3本の触手が飛び出す)
(触手の先端はそれぞれイェンファの股間、胸、顔めがけて伸びてきており)
(触手の表面から粘液を分泌させつつ襲い掛かる)

538イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 02:37:19
あらら、大きな割に根性のないこと
(無数の触手のうち、たった一本を切られただけで随分とのた打ち回っているのをみて
大したことがない相手だと判断したのか)
(イェンファは、体液に濡れていくのにも構わず、触手と距離を詰め、
更にいくつかの先端を切り裂いていく)
(少しずつ力が奪われ、感じやすい体に作り替えられていることにも気が付かず……)

それでも、まだやるわけね?馬鹿ね……!
(まだ余裕の表情を見せていたイェンファだったが)
なっ……もう生え変わったの?!
(あっさり触手が再生したのをみると、一気に勝負をつける必要があると判断し、
身構えたが)

くっ……!
(反射的に顔を庇おうと、顔の方へ伸びてきた触手を切り払ったが)
(胸と、股間に伸びてきたものへのガードは間に合わず)

【色々悪いわね】
【あなたも何かあれば言ってよね】

539 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 02:45:23
フシャフシャフシャッ!!!
(切り払われた一本の痛みに耐えかねて叫び声を上げるがそれ以上の事はなく)
(イェンファの胸に巻きついた触手が乳房の根元の部分にまきついて締め上げて)
(その巨乳を強調するように制服の上から絞り上げるようにしていく)

(更に股間に伸びた触手はイェンファのおまんこ部分にこすり付けられる)
(イェンファが動こうとも触手は追いかけて股間の位置をキープし続け)
(まるで指のような動きでおまんこの入り口を割れ目にそって上下に擦り続ける)

シャアアアアッ!!!
(そして、触手の先端から粘液が分泌され始め、イェンファの股間を濡らしていき)
(麻痺よりも媚薬成分強めに調整されている粘液によってイェンファの肉体を)
(特に秘所中心に発情させて、薬の効果も合わさってイェンファの秘所が激しく擦りあげられていく)

グルルルルルルッ!!
(そして、胸や股間の触手を払う余裕を奪うように触手の攻撃は激しくなり)
(何本もの触手がイェンファに襲い掛かったり、フェイントをかけて、手数を増やしてイェンファを休ませない)

【いえいえ〜】
【はい、何かありましたらその時は】

540イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 02:56:50
っ……このっ……!
(乳房にまきつき、少々騎士というには豊かすぎる
胸元を締め上げてくる触手を切り裂くものの)
(切ったところから、更に溢れてくる体液がイェンファの身体を汚し)
っ!!
(誰にも触らせたことのない股間の部分に、着衣越しとはいえ触れられると)
(一瞬体が硬直してしまうが、胸を締め付けていたものを切り裂いた刃で
更にそれも切り裂いていくが)
(確実に触手の体液が、体のいたるところに染み込みはじめてしまっていて)

はっ……はぁっ、はぁっ……
(既に息が上がりはじめているイェンファ)
(本人はまだ気が付いていないものの、
触手を切断する力そのものが低下していて)
(そのせいで、切り裂くためにも刃を振うためにも余計な力が奪われていて)
(どうして……?!こんなすぐに疲れるほど、私っ……まさかっ?!)
(そこで、ようやく触手の中には、人間に毒ではないが)
(媚薬のような効果をもつ、危険な体液をもったものがいることを思い出し)

さっさと片付けないと……くっ……!
(しかし、最初の一本と比べて、段々と触手の数が多くなってきて)
(徐々に、体の周りを覆ってくる数に、切り裂く速度が間に合わなくなってきて)

541 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 03:03:21
シャアアッ、シャアアアッ、フシュルルル
(触手が心なしか楽しそうに笑っているように見える)
(イェンファの動きが徐々に鈍くなっていくのを見ながら)
(触手による波状攻撃が始まっていく)

(無数の触手による攻撃とフェイントの繰り返しにより)
(イェンファのガードを抜けて何度も触手がその肉体に到達する)
(しかしそれはイェンファに殺意を持った攻撃ではなく)
(イェンファのおっぱいを下から叩いて揺らしてみたり)
(乳房に巻きついて締め上げて揉み潰してみたり)
(お尻を撫で回しながら汁を塗りつけていったり)
(特に股間への攻撃が激しく、何度切り払ってもイェンファのおまんこへの愛撫攻撃が続き)
(イェンファのスカート内は触手の粘液によってどろどろになっていた)

シャアアッ!!
(そして、足にも触手が向かうようになり、足を掴んで拘束しようというのだろう)
(イェンファに対する本格的な陵辱の準備が始まりつつあった)

542イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 03:16:11
(自分の身体が切り裂かれていくのに、
まるで楽しげであるかのような触手の動き)
(イェンファは切り裂いているつもりだが、
そもそも切った端から再生されているので、
包囲を緩める程度の効果しかないのだが)
(触手の動きが増してくるのに対して、
イェンファの動きは鈍く、緩慢になってきていて)
このっ……しつこいっ!!

(触手の体液の効果を思いだしてから、
その場から一時下がりたいという意識が産まれてしまったのも
余計にマイナスで)
(目の前の化け物を倒さなければという正義感がなかなか
逃げることを決心出来ず)
(その場に残って戦いをつづけているうちに、
身体の中に粘液は染み込み)
(秘所や乳房のような、敏感な部分に巻きついたり)
(乳房を揺らしたり、豊満なお尻に触れられればそのたびに一瞬声がでてしまいそうになり)
(特に、執拗を極める秘所への責めのせいで、
既に、黒いタイツどころかその下のショーツまでもぐしょぐしょになってしまっていて)
(ただ濡れた、というだけではなく、
粘液の媚薬のような効果も、秘所をじわじわと蝕みつつあるのか)
(戦っている間にも、少しずつ内股になってしまってきていたが)

しまったっ……!
(内股になり、動きがかなり鈍ったところへ触手が向かってきて)
(何本かは切り裂いたものの、徐々に切り裂く速度が遅くなり)
(ついに、焦って剣を振った瞬間、
体液の効果が染み込んできているせいで、
切った衝撃が手に快感となって跳ね返ってきて)
(思わず武器を取り落としてしまい、それを拾おうと、
足に触手がまとわりつきはじめたのを無視して、剣だけでも取り返そうとするが)
(その間、全く無防備になってしまい)

543 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 03:27:27
ギシャアッ、シャアアアッ、シャアッ!!
(イェンファの反撃を幾度受けようともまったくひるむことなく)
(ダメージを受けても痛みに馴れたのか少しも動きに変化がない)
(一方、イェンファの動きはどんどん鈍くなっている為に)
(このまま戦闘を続ければどうなるか火を見るよりも明らかであった)

シャアアッ!!!
(その無防備になった瞬間を見逃さず触手が一気に襲い掛かる)
(イェンファの両足に触手がすばやく巻きつき、しっかりと締め上げる)
(今までの攻撃とは比べ物にならないくらい力強く触手が締め上げており)
(痛いぐらいにイェンファの足首を締め付けていく)

シュルルル…
(そして、足を拘束しただけでは収まらず、そのまま足を掴んで左右に広げる)
(足を広げられた事でイェンファの股間も丸見えになるほど開脚させられ)
(触手の一本がスカートをめくってイェンファのどろどろになった股間を晒させ)
(ぐじょぐじょになったタイツがさらけ出され、嘲笑うように魔物はそれを観察する)

(もちろん、その間他の攻めが止んでいるという事もなく)
(おっぱいへの攻撃はむしろ激しく強くなっているぐらいであり)
(何本もの触手が同時におっぱいを色んな方向から叩いて揺らして遊んでいたり)
(胸の先端部分の乳首に向かって触手が振り下ろされて制服越しに叩いてみたり)
(イェンファの肉体はもはや魔物の玩具同然の扱いになっていた)

544イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 03:33:11
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたわ】
【あなた、今夜時間はある?】

545 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 03:34:32
【今夜は厳しいですね…】
【次に余裕があるのは来週の土曜日夜とかになってしまいます】
【来週土曜日は大丈夫でしょうか?】

546イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 03:38:02
【流石に来週のことまではわからないわ、ごめんなさい】
【ここまでにして、またもし募集で縁があったらでもいいかしら】

547 ◆eVdyiJXbaQ:2014/03/16(日) 03:39:15
【分かりました。また機会があればよろしくお願いします】
【それでは今日はここまでということで。お付き合いありがとうございました〜】

548イェンファ ◆0r6hRmaZSI:2014/03/16(日) 03:39:59
【ええ、また機会があればね。楽しかったわよ、ありがとう】

【スレを返すわ】

549白井 黒子 ◆U9MAnppXfM:2014/04/05(土) 01:36:15
【◆1a9/VGHLFg様とスレをお借りします!】
【では改めてよろしくお願いします♪】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】

550 ◆1a9/VGHLFg:2014/04/05(土) 01:36:40
【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょうか。そちらが想定されてる出だしがあるならそちらに】
【なければこちらがやろうとおもいます】

551白井 黒子 ◆U9MAnppXfM:2014/04/05(土) 01:39:54
【そうですね…一応、簡潔な書き出しは考えておりますが殆どあって無い様なものなので…】
【よろしければ書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか?】
【戦いに敗れてそちらに捕捉された辺りからの開始で…】

552 ◆1a9/VGHLFg:2014/04/05(土) 01:57:05
【申し訳ありません。サイアクのタイミングでこちらの事情で急用が入ってしまい…】
【一旦破棄でお願いします。お手間を煩わせてすいません】

553白井 黒子 ◆U9MAnppXfM:2014/04/05(土) 01:59:00
【なんと…そういう事情でしたら仕方ありませんね…】
【はい、一度破棄という事で…】
【また募集いたしますので、見かけたら声をかけていただければ嬉しいですー】

【ではでは、スレをお返ししますねー】

554KUROMARU ◆NlHEH42xr6:2014/04/08(火) 01:33:02
【あと決めることはありますか?】
【こちらのNGは大スカくらいです。】
【大丈夫なら書き出しますか?】

555リリス ◆U9MAnppXfM:2014/04/08(火) 01:37:46
【スレをお借り致しますー】

【こちらは特にありませんね…NGは了解致しましたー】
【はい、では早速始めてみましょう!】
【書き出しとシチュはどのように致しましょうか?】
【戦った末に此方がKUROMARU様に敗れて…という流れが思い浮かびましたが】

556リリス ◆U9MAnppXfM:2014/04/08(火) 02:11:13
【どうやら落ちてしまわれたみたいですね…残念です】
【一先ずスレをお返し致しますねー…】

557KUROMARU ◆NlHEH42xr6:2014/04/08(火) 07:15:17
>>556
【すまない、寝落ちしてしまった】
【スレをかえす】

558 ◆ZXQuJQEgso:2014/04/09(水) 00:44:05
暫し借ります。

559 ◆U9MAnppXfM:2014/04/09(水) 00:47:18
【◆ZXQuJQEgso様とスレをお借りします!】

改めてお声掛けありがとうございます♪
えっと、昨日そちらから提案して頂いたキャラの中で演じるのならば
羽瀬川小鳩を演じたいと思っております
シチュとしては、アニメの影響で魔方陣を描いたりして
一人召喚ごっこをしていると、本当にそちらを召喚してしまって…みたいな感じを考えておりますー

560 ◆ZXQuJQEgso:2014/04/09(水) 00:52:13
待っている間に、とりあえず聞きたい事をさらさらと。
・分泌液(媚薬)の有無
・神経への侵食での肉体操作系の有無
・開始場所の設定(トイレ、お風呂、プール、寝室、部室、草むら等)
・スライム生命体の出現場所(水溜まる場所、誰かの体内から飛び出る等)
・あとNG等
・どちらからの書き出し等

と言った所で、書き込みします。

561 ◆ZXQuJQEgso:2014/04/09(水) 00:55:11
>>559
……と、お返事が入っていました。
魔法生物(悪魔的なもの)扱いで良いでしょうか?
はい、了解です。

562 ◆U9MAnppXfM:2014/04/09(水) 01:02:16
>>560-561
媚薬などの分泌液はあったほうが良いかなと思ってます
ハードなプレイを望んではおりますが、苦痛より快楽優先が希望でありますので

神経を弄る等の肉体操作系は問題ありません
これも快楽優先という事で、本来苦痛な筈の行為を快感に変換するようにしたり…

開始場所は一人で居れる場所…
小鷹が出かけている時の自室辺りでしょうか…
もしくは人気の無い草むらというのもありですね

出現場所は小鳩が(うっかり)そちらを召喚して…という展開を考えておりますので
魔方陣から出現…といった感じでしょうか

NGはこちらはグロ表現くらいですね…
後は割と何でも大丈夫です♪

あ、魔法生物の外見等はそちらのやり易い感じでお願いしたいです
スライム状でも、触手の塊でもOKです

書き出しは…こちらからさせて頂いたほうが良いかもですねー

563 ◆ZXQuJQEgso:2014/04/09(水) 01:09:50
>>562
内容了解です。
快楽地獄で精神破壊と言った所でしょうか?
こちらは、核を膀胱や子宮や直腸に埋め込んで繁殖するスライムと言う事で。

あとじっくりか、いきなりかどちらが好みでしょうか?

では書き出しを宜しくお願いしますね。

564羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/09(水) 01:15:25
>>563
快楽漬けにして、自我を奪っちゃう形ですねー
最終的には精神破壊して、苗床としか生きれないようにしちゃっていただきたいです
はい、了解です!小鳩の身体を存分に繁殖に使ってあげてください

個人的にはいきなり襲われるのが好みですね…
その後の苗床としての改造はじわじわと進めていく感じで

それでは書き出してみますねー?
もう少々お待ち下さいませ♪

565羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/09(水) 01:32:08
(聖クロニカ学園中等部2年生、羽瀬川小鳩は俗にいう中二病真っ最中の少女だった)
(ゴスロリのファッションに身を包み、自身をレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌と称し)
(本人は至って真面目にその真似事をする)
(今日も今日とて、アニメに影響を受け痛々しいとしか例えようのない儀式を行っていた)

(自室のカーテンを締め切り、床へと水性のマジックで魔方陣を描いて)
(ただ魔方陣というにはその紋様に統一感はなく、落書きでしかないのだが)
(小鳩本人は満足げに笑みを浮かべ、魔方陣の前に立ち手を翳して)
(双眸を閉じ、深呼吸を一つ)

レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌・・・・
偉大なる夜の血族の真祖の名に於いて命ずる…
深淵の魔界より今こそ出でよ、我が眷族よ!
(そしていかにもそれらしい詠唱の後、閉じていた瞼を開いた)
(もちろんこんな事をしても召喚など出来るはずがないのだが…)

【では書き出しはこのような感じで……】
【この儀式でうっかりそちらを呼び出しちゃう感じですねー】

566スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/09(水) 01:46:02
>>565
(古の呪文により魔方陣が黒い障気と共に紅く光り出すが……
当然、不完全極まり無く、意図したものとは違う不定形の漆黒の悪魔が現れて……)

…………。
(タールの様な液体状の中心には赤い眼が輝き、召喚者を一瞥すると、
いきなり顔面に向かって飛び掛かる)

…………。
(耳から神経、脳に干渉して情報を得る為に……繁殖に値するか、否か)
(そしてスライムは、背中、お尻に伸びて行って)

【書き出しありがとうございます】
【こちらはバレーボール大くらいのスライムです】

567羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/09(水) 01:55:46
>>566
…へ…?なんじゃこれ!?
(目を開けば、目の前には漆黒の塊)
(不定形な身体を持つ悪魔が呼び出されてしまっていた)
(本当に召喚できるとは小鳩も思っておらず、素で驚き戸惑って)

こ、これがうちの眷族……?
うわっ!動いた…ん、ぶっ!?
(恐る恐るその姿を覗っていると液体状の身体の中心にある赤い眼が妖しく輝き)
(身体を波打たせたかと思えば、顔面をその身体で覆われてしまい)

ん、んー!!?ん、んぅうーー!!
(塞がれた唇からくぐもった悲鳴を上げる)
(液体状の身体は耳や鼻へと潜り込んでくる)
(顔だけに収まらず背中やお尻と身体を包み込むように侵食していき)
(身体を取り込まれながらも、必死に身体を揺すって抵抗する)

【そちらの姿、了解しましたー♪】
【小鳩の服装はいつも通りのゴスロリファッションという事で…】

568スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/09(水) 02:12:47
>>567
…………。
(脳から体内構造や小鳩の記憶を読み込み、
把握したスライムは、実際の構造を確める為に消化器の入り口、
口の中に入り込み、気道を確保しつつ音を立てながら胃の中、腸の中に入って行く、内容物を消化しながら……)

(……腸の中で女を狂わす悪魔の媚薬成分を撒き散らし、
背中から回った方のスライムは、
服に染み込みつつお尻にぴったり張り付き、そのまま股間に流れて行って……)

…………。
(直腸まで流れ付いたスライムは、内側から肛門をノックしてみた)

【了解です。】
【最中に何か要望があれば【】内でお願いします】

569羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/09(水) 02:24:05
>>568
んぁ……あ、おぁあ……っ
(耳から入り込んだスライムは小鳩の記憶を読み取り、その身体の構造すら瞬時に把握する)
(口を塞ぐスライムはそのまま胃の中へと流れ込み、まだ未消化の内容物を消化しながら中を満たしていく)
(気道は確保されているが、無理矢理液体が流れ込んでくる感覚は不快でしかなく)
(助けを呼ぶことも許されず、瞳に涙を浮かべて顔を強張らせていたのだが)

ん…おぅ!?んぁああ……っ
(腸の中で分泌された液体が体内を侵していき)
(不快感が瞬時にして身体の火照りへと変化していく)
(全身の感覚が敏感になったような、そんな状態へと昂ぶらされて)
(スライムが身体を這う僅かな感触すら甘く、ビクビクと身体を震わせて)

ふぁ…ん、おぁあ……っ♪
(口から直腸を満たし、とうとう肛門まで小鳩の体内を余す所なく満たし)
(肛門を内側から刺激されると、今まで感じ得ない程の疼きが身体に奔る)
(じっとりと股間を湿らせて、キュッと窄まっている肛門はひくひくと口をひく付かせていて)

【ありがとうございます♪そちらも何かあれば遠慮なく仰ってくださいませー】
【あ、それはそうと…凍結は可能でしょうか?】

570スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/09(水) 02:38:19
>>569
…………。
(この雌の肉体は、繁殖に使えると判断したスライムは、
快楽で自我を崩壊させて肉体の主導権を握る事を考え、
直腸の中のスライムの先端を、猫の舌状に変えて内側から舐めて行って、
腰が蕩ける刺激と排泄欲を刺激して、
自ら排泄させる様に促し)

(下着に流れたスライムは、愛液が流れる様に振動し、
尿道口にもスライムが媚薬体液を擦り付けていって)

【了解です……あ、思考に干渉はアリでしょうか?】
【明日なら大丈夫ですよ】

571羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/09(水) 02:49:57
>>570
お、ぁあ……んく…っ♪
ん、う…んぅうう……っ

(スライムの目的も分からずに、与えられる未知の感覚に困惑を覚えて)
(腸内のスライムの表面がざらついたものへと変われば、腸内を満遍なく刺激していく)
(凄まじい甘い刺激に立っていられずにガクンと膝を突いて)
(更に肛門へ押し寄せるスライムに排泄を促されて)
(床にうつ伏せになり、お尻を上へと突き出した格好でスライムをひり出そうとお腹に力を込めた)

んぉ…ほ、あ…ぐ…ぅ♪

(下着はまだロクに触れられてもいないのに、愛液でぐっしょりと湿りきっていて)
(まだ穢れの知らない秘所はもちろんその上の小さな尿道口にまでスライムが押し寄せ)
(腸内同様に尿道口も得体の知れない疼きに苛まれる)
(本来は出すためだけのその穴が物欲しそうに引くつきだして)

【思考干渉も大丈夫ですよー♪思考回路も弄っちゃってくださいませ】
【明日…というと4/9でしょうか?もしくは4/10…?】
【私はどちらも一日空いておりますので…次のレス辺りで凍結お願いしたいですー】
【そちらの都合の良い日時を指定して頂ければあわせますので♪】

572スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/09(水) 03:04:23
>>571
(肛門が緩み、排泄の快感に屈服したのを感じると、数珠状に変形して、
音を立てながら下着の中に飛び出して行き、排泄の快感を染み込ませて)
(頭部のスライムは鼻腔と耳の中のスライムを残し、口を自由にしてみて)

…………。
(肛門からお漏らしの様に飛び出たスライムそのまま、尿道口に集まり、
形を確めるべく、膀胱に侵入を開始して……)

【0時だとややこしいので、4月9日の23時59分と言う事でお願いしたいです】

573羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/09(水) 03:08:09
>>572
【では4月9日の23時59分に再開致しましょう♪】
【あ、ただひょっとしたら15分程遅れてしまうかもしれません…】
【ですが明日ならば長時間大丈夫ですので、そのお時間に伝言板で待ち合わせ致しましょう♪】
【と、レスを返したいのですが少々眠気が強く…なので寝落ちする前に落ちさせて頂きますね…】
【また今夜までにレスをご用意しておきますので…では一先ずこれでおやすみなさいませ…♪】

574スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/09(水) 03:10:58
>>573
【はい、夜遅くまでお疲れ様でした】
【ではまた、お休みなさいませ、良い夢を】

【スレを返します】

575アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/11(金) 02:05:56
私を苗床にしちゃう触手と、それを見てることしかできないキリトくん……
そんな組み合わせで募集してみようかな

576アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/11(金) 02:19:54
ん、キリトくんじゃなくても、私の友達なら誰でもありで

577アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/11(金) 06:34:25
スレをお返しするね

578名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 08:01:25
>>575-577
うわあ気がつかなかった……無念。もしよかったら、また来て下さい
SAOか、それともALOでって設定希望だったのかな。知り合い枠でなら、例えばリズの前で……てのもあり?

579アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/11(金) 08:50:58
>>578
残念、ちょっと時間合わなかったね
SAOで考えてたけど、そこは相談かな
リズはもちろんありよ、その見てるだれかはそちらがやりやすい誰かでお願い出来れば良いんだけど、
キリトくんなら、私のそういうシーン見て勿論悲しむだろうけど
リズなら、リズが触手を私に……とかもあるのかもね?

【一言おちよ】

580アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/11(金) 23:55:11
待機してみるね
質問があったら聞いてほしいかな

581ローパー ◆mXqxMHeyPM:2014/04/11(金) 23:58:09
>>580
キャラ変更は可能?

582アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/12(土) 00:01:44
>>581
わ、私一応ヒロインよ?この認識間違ってないわよね?
ヒロイ……ぐすん、いいもん……私にはキリトくんがいるし……


……こっちが出来る子なら構わないけど、誰を希望?

583ローパー ◆mXqxMHeyPM:2014/04/12(土) 00:05:15
>>582
う〜ん、同作品(ドルアーガ)のカイとか、
ゴットイーター2のレア博士を始め、その関連とか
格げーでもいいニョロ

584アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/12(土) 00:09:29
>>583
え、えーと……
ひょっとして違う作品の人と勘違いしてる……かな……?

585ローパー ◆mXqxMHeyPM:2014/04/12(土) 00:10:33
>>584
SAOをあまり知らないニョロよ

586アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/12(土) 00:12:12
>>585
うん、そうじゃないかと思った
ドルアーガの塔っていう作品のよね、多分カイさんであなたが想像したの
違う作品だからね?私も階層攻略していくけどね?
ただ、ごめんね。希望してもらった系統のちょっと分らないかな……
格闘もさっぱりだし

587ローパー ◆mXqxMHeyPM:2014/04/12(土) 00:13:33
>>586
判ったニョロ良いお相手が来るのを願ってるよ〜
(ニョロニョロ)

【すいませんでした〜落ちますね)

588アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/12(土) 00:17:01
>>587
ううん、ごめんね。なかなかプレイする機会がないのよね……
あ、でもキリトくんとやったら楽しいかしら……いっそゲームの中で私が……

声をかけてくれてありがとう
私はもうちょっと待機してるね

589アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/12(土) 00:41:08
スレをお返しするね

590アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/13(日) 09:59:00
待機してみるね

591 ◆J1J5KZf96g:2014/04/13(日) 10:17:27
キリトと一緒に行動している時に捕まってって感じかな?
良かったらキリトの目の前で産卵とか…そういう所までお願いしたいです

592アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/13(日) 10:21:20
そうだね、基本的にはキリトくんと、その……
結ばれたあとで、が良いと思うけど、
観客役が誰になるかはそちらのやりやすい人とかシチュエーション次第で構わないよ

593触手&キリト ◆J1J5KZf96g:2014/04/13(日) 10:30:40
少し考えましたが、やはりキリトの目の前でってのをやってみたいので、キリトで行きます
シチュは森の中を探索している時に二人同時に捕まって、アスナだけ犯されてしまう…という感じでよろしいでしょうか
家の中に触手が入り込んできて…とかでも面白そうですが

594アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/13(日) 10:35:05
じゃあそれでお願いするね
家の中だと、大きさとか制限されそうだし森の中でいいかな
私だけ……キリトくんは犯されないの?!なんてね

産卵、って書いてあったけど、それは大丈夫
産むのはどう?受精じゃなくて産卵なら
一週間ぐらいで生まれちゃう、っていうのもあり得るかなって思うんだけど
その間、私とキリトくんにほら、こう……触手っぽい液体とかで栄養をつけさせるとかで

595アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/13(日) 10:49:50
あわなかったのかな、ごめんね
スレをお返しするよ

596触手 ・ キリト ◆J1J5KZf96g:2014/04/13(日) 10:50:14
すみません、遅れました

卵を産み付けてすぐに孵るという方向で考えていましたが、
時間が経って神経が擦り減ってきた所に新たな刺激…というのも良いですね
その流れで問題ありません

書き出しはどちらからがよろしいでしょうか?

597触手 ・ キリト ◆J1J5KZf96g:2014/04/13(日) 11:01:59
>>595
【と、今気づきました。お返事遅くて申し訳ありませんでした】

【こちらもスレをお返しします】

598アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/16(水) 01:34:50
【あの後すぐにレスくれてたんだね、もうちょっと待てばよかったかな。ごめんね】

【改めて待機してみるね】

599アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/16(水) 02:30:30
スレをお返しするね

600スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/18(金) 20:08:54
【暫しスレをお借りします】

601羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/18(金) 20:17:17
【スレをお借り致します】
【お待たせしました…今夜もよろしくお願いします♪】

>>572
ん…ぁ…ふぁ……
あ、んく…ぅ…う…♪
(お腹に力を込めれば、肛門に殺到していたスライムが下品な音を立てて飛び出してくる)
(擬似的な排泄に媚薬の効果も相俟って、未知の感覚が小鳩を襲って)
んん…ぷはぁ……あ、うぅ……
お腹…気持ち悪いけん…
あんちゃん…助けてぇ……っ
(その排泄の快感に戸惑っているのか、解放された口から零れたのは困惑の言葉)
(そして今は留守にしている小鷹へ救いを求める弱弱しい言葉で)


ひ…!?あ、んん…嫌やぁ……!!
そこおしっこの……あ、んくぅう……っ♪
(お尻から飛び出したスライムがそのまま股間を這い)
(小さな尿道へとその身体を押し付けると、嫌々と髪を振り乱して抵抗する)
(いざ穴を拡げて入ってくれば、痛みはほとんどなく奇妙な快感が身体を蝕み)
(薄く開かれた唇から、上擦った声が零れて)

602スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/18(金) 20:32:50
>>601
…………。
(そんな拒絶の言葉など、何処ふく風。 尿道から膀胱に貯まって行くスライム)
(神経を快楽神経へと蝕む媚薬体液を染み込ませながら、
限界まで膀胱を膨らませると)

(一気に体外に飛び出して行って、直ぐ様また膀胱に集まり、それを何度も繰り返して行き)
(肛門へもまた逆流の如く入り込んで行って、
直腸に一杯になるとまた勢い良く排出を促しを繰り返して行き、
蕩ける快感で抵抗を弱めて行って……)

(絶頂への限界を感じるのを読み取ると、
膀胱と直腸へと留まり続け、排泄欲と本能的な雌の性欲とのストレスを与えて行く……)

【はい、宜しくです】

603羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/18(金) 20:46:50
>>602
あ、あ…んぁあ……苦し…っ
(次々と尿道へとスライムが入り込んでいけば)
(媚薬でぼやかしてはいるものの、圧迫感が高まっていく)
(そしてお腹の上からでも分かるくらいに膀胱が膨らむと)

ひゃ、うぅうう!?
んうぅ、止まら…へん……♪
(腸内のスライムと一緒に膀胱のスライムも勢いよく排泄されて)
(異物を吐き出す解放感にガクガクと腰が揺れる)
はぁ、ひぐ…うぅう……んぉお……っ♪
(全て排泄されれば再び逆流し、そして排泄を繰り返し)
(最初は戸惑っていた感覚が、はっきりとした快楽と身体や思考が認識していってしまう)
(すっかりと頬は上気し、まだ手の付けられていない割れ目はぐっしょりと愛液で濡れそぼり)
(このまま絶頂を迎えるかと思いきや…)

あ、うぅ……なんで……
…嫌や…何で出て行ってくれへんの……っ
(スライムが排泄を拒むように膀胱と腸内を満たしたままその中に留まり始め)
(排泄欲求と、それをさせてもらえない苦痛で全身に汗が浮かぶ)
(腸内と膀胱を満たされた事によって、小鳩の薄いお腹は子供を身篭ったかのように膨らんでしまっていて)
(両穴に力を入れて、スライムを排泄しようと試みる)

604スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/18(金) 21:01:09
>>603
(そんな様子に、尿道から少し漏れ出たスライムが、
小鳩の膨らみ始めた小豆の神経に侵食し、
感度を高めた上から張り付き振動を与え刺激して行く)

…………。
(意思が弱まるのを感じて、
運動神経を操り、小鳩の指を下着の上から秘所に動かしてみて)

(まるでここを刺激すると、このストレスから逃れられると錯覚させる様に……)

(その間にも膀胱と直腸のスライムは不気味に蠢いていて)

605羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/18(金) 21:11:42
>>604
うぅ…はぁ…は……
ひぅ!?あ、んぁ…あぁあ……っ♪
(幾ら力を込めてもスライムは出て行ってくれずに、排泄したくても出来ない苦痛に息を荒げて)
(ふいに快楽によって硬くなりつつあったクリトリスがスライムによって包まれて)
(何倍にも倍増された刺激が小鳩を襲う)

あ、んぅ…う…ふぁ…っ♪
これ、頭…変に…なるぅ……っ♪
(クリトリスへの刺激に意思が緩んだ隙を突き、スライムが小鳩の運動神経まで乗っ取り)
(股間へと伸びた自分の指が秘所を擦りあげれば、背筋へ甘い痺れが奔る)
(小鳩にとって、これが初めての自慰となり)
(そしてそこを弄っている間は、お腹の圧迫感が快楽で薄れる事を知り)

あ、んぁ…もっと……強く……は、ん…♪
(途切れ途切れに甘い息を零しながら、自慰に耽り始める)
(スライムの介入がなくとも、自分の意思で股間を弄るようになっていて)
(体内のスライムが蠢けば、膨れ上がったお腹にその動きが表れボコボコと波打つ)

606スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/18(金) 21:23:22
>>605
…………。

(自分で自分の理性を溶かすのを感じると、
愛液の排出の量を激増する体液を小豆に擦り付けつつ、
小鳩の思考……頭が真っ白になって行くのを待っていて)

(もう片手は、肛門を弄る様に動かし、促してみて)

(不意に小鳩の指先を小豆に噛みつく様に摘まませると、
勢い良く2つの穴からを排出して、下着の内側から膨らませてみる)

607羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/18(金) 21:35:59
>>606
は、んぁ…あ…♪
気持ち…良い……は、んんぅ…っ♪
(秘所を擦りたてる程に蓄積していく快楽に、思考が染まり始めて)
(完全に膨らみきったクリトリスに体液が塗り込まれ、量を増した愛液は床に滴り淫らな水溜りを作る)
(苦しみから逃れる為ではなく、快楽を得る為に激しく指を動かし自分自身を責め立てて)

んん…はふ……ぁ…
そんな所…ばっちぃのにぃ……っ♪
(空いた片方の手はお尻の穴を弄るように促されて)
(恥辱を感じつつも、既に肛門でも快楽を得られるように身体を弄くられてしまっていて)
(スライムに操られるまま、肛門の周りを弄り軽く指を埋めて)

…ひゃうん!?あ、んぁああ…あぁあああ…っ♪
(頃合を見たのかスライムによって、クリトリスを押し潰すように指で刺激したのを合図に)
(今まで排泄を拒んでいたスライムが勢いよく両穴から噴出した)
(蓄積した快感に、散々我慢された排泄の解放感が加わり一気に意識は絶頂へと上りつめ)
(ピッタリと閉じた割れ目から大量の愛液が噴出し撒き散らされて)

あ…は…ぁ…う、く……ひぁ……♪
(ビクビクと初めての絶頂の余韻に身体を震わせながら、はしたなく舌を突き出した顔を曝け出して)

608スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/18(金) 21:49:23
>>607
(頭が絶頂で真っ白になるのを確認すると、小鳩の身体を立ち上がらせて椅子に座らせる)
(その姿はスカートで見えないがスライムの座布団に座っている様で……)
(そして、真っ白になった思考に更に侵食して行って……
雌の本能を呼び覚まし、
このスライムを子供を作る事が気持ち良い、自分の身体はこの気持ち良くしてくれるスライムの住みか、
スライム分裂体は、他の雌の身体に入れなければ気持ち良くなれない、と書き換えて行き)

(ついにスライムは、分裂体を育てるのに適した秘所の入り口を刺激して行って……)
(小鳩がどうするか、刺激しつつ焦らしてみる)

609羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/18(金) 22:01:58
>>608
はぁ…はぁ……ん、う…はふ……
(絶頂を迎えた事により、小鳩の身体は完全にスライムの支配化に置かれて)
(操られるまま身を起こし、よろよろと椅子へと腰を下ろす)
(スライムは身体に纏わり付いたまま、お尻の下にスライムを座布団として敷いているような状態になり)
あ…う、なに…?あ…あー……
スライムの子供……作る……うちは、スライムの為の住みか……
うちの中で、スライムを育てて……ぅ……
(耳の中を占拠したままのスライムが思考すらも侵し始めていく)
(スライムに対する恐怖を取り払い、このスライムが繁殖の為の苗床を求めている事を頭の中に教え込まれ)
(自分の身体はスライムの住みか…苗床である事、スライムは対価として更なる快感を与えてくれる事)
(スライムにとって都合の良い認識改竄が行われていく)

ん…ぁ……は、ぁ………
スライムの子供、作る……
うちの中に……きてぇ……
(スライムが小鳩の大切な場所へと身体を押し付け)
(それが何を意味するかも理解していながら、小鳩は自ら股を拡げる)
(まだ穢れの知らない秘所はピッタリと閉じてただの割れ目でしかないが)
(スライムを受け入れれば今まで以上に気持ち良くなれるというふしだらな欲求に突き動かされて)
(自らの身体…子宮をスライムに差し出した)

610スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/18(金) 22:16:28
>>609
…………。
(この雌が屈服したのを確認すると、
直ぐ様、処女膜の穴をすり抜けつつ子宮に向かって空気を含みつつ流れ込んで行く)
(襞を擦り、壁の感度、感覚を淫らに弄りつつ子宮を犯していって……
卵巣を乗っ取り、新たな分裂体の核を産み出すものに変えていき)
(愛液の排出を促す器官を、宿主意外の女を淫らに狂わせるものに変えて行って)

(スライム自体は、子宮を埋め尽くすと、
ピストン運動の様に幼い膣から子宮をじゅぶじゅぶと犯して行く)

(さらに尿道や肛門にも入り込んで来て拡張するような螺旋を描き刺激をくわえて)

611羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/18(金) 22:30:30
>>610
んぅう…♪うちの中…入ってきたぁ……♪
あ、はぁ……んひ…あぁああ…っ♪
(小鳩が身体を開けば割れ目へとスライムが殺到し)
(処女膜を破らないように穴をすり抜けながら、子宮へとスライムが流れ込んでいく)
(膣壁を抉られ、子宮口を無理なく抉じ開けられれば、更にその奥の卵巣すら犯されて)
(感度を弄られるどころか、子宮内もスライムの繁殖に適したものへと作り変えられていく)
(小鳩自身の愛液も媚薬の効果を含むように変えられていく)

んん…あ、おぁ…は、んぐ……っ♪ん、あ、あぁあっ♪
(子宮がスライムでいっぱいになり、中から突き上げられて)
(薄いお腹にその動きがくっきりと浮かびあがり)
(乱暴に扱われているのに、小鳩は甘い声をあげる)

また、うちの中に入るん……?んぁ…あぁ……♪
(尿道と肛門にもスライムが逆流し、両穴を拡張しながら満たしていく)
(先ほどまでは苦しかったのに、意識を改竄された為か中を満たされる事に快楽を覚えて)
(妊婦のようにお腹を膨らませながらスライムの蹂躙をその身に受ける)

612スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/18(金) 22:42:38
>>611

(肛門から入ったスライムは、宿主の体型を変えない様に、
逆流して腸、胃に向かい口へと流れて口内を犯し、

(子宮内のスライムは魔力を放出し、宿主の肉体を守るの内臓や手足の筋肉を強化して行く)

(そして卵巣から新たな目玉の様な核を取り出すと、分裂を果して行く……)

(そして新しい分裂体を手等を使って排出を促す様に宿主に伝えて……)


【そろそろエンディングでしょうか?】

613羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/18(金) 22:56:23
>>612
は、うぅ…んぉ…こぽ…っ♪
(肛門を犯すスライムは腸内を逆流し、胃を満たして)
(食道を通り抜ければそのまま口から逆流し)
(今度は後ろから口へとスライムに貫かれた格好となる)

おぁ……ん、ふぅう……っ♪
(そんな凄まじい光景でありながら、小鳩は苦痛を覚えておらず)
(蕩けきった表情を浮かべ、恍惚に浸る)
(子宮内でスライムが魔力を解き放てば、小鳩を苗床として長持ちさせる為に身体の内外を強化して)

ん、お…んぅ…♪ん、ぐ…んんん…っ♪
(卵巣内でスライムの核が分裂すれば、卵子に着床し新しいスライムが生まれていく)
(子宮を中から拡げられる事すら快楽でしかなくて)
(やがて子宮内にスライムが収まりきらなくなると)

ん、んぅう……ん、ぐぅうう……っ!!
(子宮からスライムを排泄…もとい出産しようと思い切り力んで)
(当然処女膜は無事ではすまなくなるのだろうが、小鳩にはもうスライムの命令とそれにともなく快楽しか頭になかった)

【はい、そろそろ〆…ですね】
【この後はどうしましょう?小鳩を苗床にし終え、魔方陣が再び起動して小鳩を元の世界に連れ去るとか…】
【こちらはそういった救いの無いエンディングが好みだったりするのですが、何かお好みの展開はございますか?】

614スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/18(金) 23:11:03
>>613
(力む事によって、子宮から流れ落ちる分裂体……
内側から処女膜を裂いて行って)
(そのまま下着から溢れ出た分裂体は太股にまとわりついて)

(口の中のスライムは、甘い匂いの液体を分泌し、小鳩の舌を誘い)
(尿道のスライムは膀胱内に入り込み、
同化しながら膀胱の組織を変えつつ体内に染み込んで行く)

【そうですね、小鳩を操って、小鳩の部屋に犠牲者を呼び込むのも言いかと、
クイーンの苗床が下僕の苗床を作るみたいな】
【無論魔方陣エンドも良いですよ】

615羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/18(金) 23:24:46
>>614
んむぅ…んぁおお……♪
(内側から処女膜を引き裂いて生み落されるスライム)
(下着を伝い、太股に纏わりつき小鳩の白い肌を包み込んでいく)
(出産の痛みもなく、産み落とす快楽にまた絶頂を迎え)
(ひんやりと冷たいスライムが身体を包み込む感触に安堵感すら覚えて)

あ…えぁ……ん、くちゅ…ちゅ…はぁ……♪
(口から突き出たスライムは花の蜜のように甘い匂いを放つ液体を分泌させて)
(その匂いに誘われて舌をスライムに絡ませて液体を舐め取っていく)
(口元から飲み切れない涎を垂らしながら、蕩けきった表情を浮かべる小鳩に理性は感じられない)

(尿道を拡げたスライムはそのまま膀胱の中へと収まり)
(スライムに同化して、苗床としての役目だけを果たす為に更に都合の良い身体へと作り変えられていき)

【では普段は巨大になったスライムに身体を取り込まれた状態で…】
【スライムに命じられた時にのみ解放されて、犠牲者(隣人部の面々)を誘い込む感じでいかがでしょう?】

616スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/19(土) 00:10:43
(完全に苗床になった小鳩)
(更に魔方陣から、スライムが湧き出て小鳩に絡み……)
(部屋の中は、スライムの巣と化して……)

>>615
【書き込める様になりました。手間取り遅れ本当に申し訳ないです】
【了解です。ではその展開で〆ですね】

617羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/19(土) 00:30:24
>>616
お、あ……んうぅうう……♪
(身体も心も苗床と化した小鳩)
(異世界へ繋がった魔方陣からは更にスライムが召喚されて)
(小鳩の身体に絡みつき、その身体を繁殖の為に使う)
(部屋中がスライムに満たされる中、小鳩は苗床としての悦びを享受するのだった)

(それから、スライムは増えに増え、小鳩一人では繁殖に手が回らなくなり)
(一時的にスライムから解放された小鳩は、新しい苗床を増やす為にスライムの巣窟と化した自室へ知り合いを誘い込む)
(手始めに誘い込んだのは、同じ聖クロニカ学園の隣人部に所属する柏崎星奈)
(小鳩に好意を持っている星奈は易々と小鳩の誘いに乗ってきて)

『小鳩ちゃんから誘ってくれるなんて思ってもいなかったわ♪
ここが小鳩ちゃんの部屋…って、何…これ!?』

(部屋に足を踏み入れた星奈は、部屋中で蠢くスライムを見て想像だにしない光景に困惑する)
(そんな星奈を他所に、小鳩は自分を苗床へと変えたスライムの元へと歩み寄って)

言われた通り、新しい苗床を連れてきたけん♪
じゃから…うちにご褒美頂戴?ご主人様ぁ♪
(無垢な笑顔を浮かべ、ご褒美として繁殖行為を強請るのだった)

【いえいえ、こちらこそ遅くなってごめんなさい!】
【ではこちらはこんな感じで〆…といった所ですね】

618スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/19(土) 00:35:14
>>617
【いえいえ、肝心な所でこちらがトラブったりしなければ尚良かったのですが……】
【それはそれとして、良い〆ありがとうございました!】

【そちらのご要望には答えられたでしょうか?】

619羽瀬川 小鳩 ◆U9MAnppXfM:2014/04/19(土) 00:42:57
>>618
【こちらこそ、途中こちらの所為で間が空いてしまいましたがお付き合いありがとうございました♪】
【はい、要望通りに苗床にして頂いてありがとうございます!】
【楽しいお時間を過ごさせていただきました♪】
【またよろしければお相手願えれば嬉しいです♪】

620スライム ◆ZXQuJQEgso:2014/04/19(土) 00:49:48
>>619
【いえいえ、楽しんで貰えて何よりです】
【また機会がありましたら宜しくお願いしたいですね!】
【ではではお疲れ様でした!】

621アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 09:53:25
>>575で待機してるね

622 ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 10:26:45
>>621
触手として相手をお願いさせてもらおうかな……
騎士服のアスナをぬるぬるにしてしまいたい

623アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 10:41:02
>>622
ごめん、反応遅れちゃった
騎士服了解だよ
ギャラリーは誰をお願いできるかな

624キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 10:46:57
>>623
いやこちらこそ、不躾な声の掛け方だったかな……って考え込んでた
俺はこの後、一応同時にやることになるけど、こう名乗るのを練習ということで勘弁してくれ

ギャラリーに関してはこの通り、俺で行かせてもらおうかなって思ってる
他に希望はあったりするんだろうか……
触手寝取られ?以外に何か希望はあったりするか?無ければこっちで考えて合わせようかと思うよ

625アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 10:59:17
えっ……ま、真面目に考えてくれるのは嬉しいんだけど、
どこが不躾だったのかな……
全く不躾じゃないと思うし、気にしないでね……?
そうだね……こんにちは触手さん、じゃ会話しにくいし、
よろしくね、キリト君ってことで

エッチなことについてはとりあえず苗床ぐらいかな
受精か産卵かはキリト君の好みでいいよ
……キリト君の好みっていうとなんかすごい酷い人っぽいね、キリト君って……
産卵なら割とすぐでもいいかもだけど、
受精だったらキリト君も触手に犯されたりして
(ここのシーンは無しで良いんだけどね)
一緒に苗床として使われつつも栄養とかは強引に与えられてて、
一か月後……とかどうかな

寝取られも嫌いじゃないけど、
取りあえず触手の方がキリト君より気持ちいい、みたいな流れよりは
キリト君に見られてる、キリト君の目の前でイかされるなんて悔しい……
みたいなの重視でもいい?
エッチなこととは違うかもだけど、キリト君とそういう会話があると面白いかな
ただ、そのあたりはそちらのやりやすいペースとか次第かも?
NGは無茶苦茶痛いことぐらいだけど、キリト君は?

626キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 11:13:21
>>625
ぬるぬるにしてしまいたい、辺りかな……如何にも適当に声を掛けましたみたいな。
アスナこそいきなりこんなに真面目に言いたいこと羅列して。
これじゃ俺だって手を抜けないな……。こちらこそよろしくだ

そうだな……なんか俺が酷い人みたい
俺はアスナには俺以外の生物のものを受精してもらいたい、かな……そのつもりでいて欲しい
アスナを助け出す役割じゃなく俺も犯されるのか……でも、強制的に生かされるならそういうのも必要だな。
一ヶ月後……どうなってるんだろう。

快楽に心まで明け渡してしまうアスナではないってことは了解した。
そっち重視で触手もアプロートしてくれると思うぜ。
……悔しがってるアスナに会話も考えて返す。ただ、俺も犯されながら会話はさすがに無理だな……(つまり俺が犯されているときの描写はしない)
NGだけど、俺も犯されて、ってことは二人とも直腸から触手で栄養を摂取させられるって認識であってるよな?
アスナも排泄の方には設けてないし、……お、俺もアスナと同じってことにしておこう。
痛いこと……具体的にいうと四肢切断や内臓貫通をNGにしておくよ。

触手はモンスター系の外見の喋らないタイプで
岩の迷宮……入り組んだ洞窟のボスみたいな存在でいいだろうか

627アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 11:20:12
>>626
真面目なんだから、キリト君は……
大丈夫、キリト君も被害者だから、被害者
……内心喜んだりしてたら私触手引きちぎって殴っちゃうからね?
わかったわ、出産しちゃう感じね
キリト君が離脱出来たら助けにこれちゃうものね……
っていうと助けに来てほしくないみたいだけど、どんなことはないのよ……?

ただ、あんまり抵抗しすぎてキリト君が楽しめないとか感じたら【】とかで言ってね
うん、キリト君が犯されてるような所は大変すぎると思うしね
ただでさえ一人二役なのに
じゃあNGは共通ってことで、
痛いことっていっても、キリト君がした以上の反応はしないわけだから、
骨を折った、とかそういう描写が無ければ
それ以上に痛そうな反応はしないと思うし
これも、それは痛がりすぎとかあったら【】で言ってね

うん、喋らないのが良いな
じゃあ洞窟の奥まで二人で探索に来てたところを……でいい?
書き出しは私がした方がいい?キリト君からがいい?

628キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 11:35:33
>>625
引き千切れませんー、触手は無敵ですー
……っていうか、自分の身に代えても守るって決めたアスナが酷い目に逢っているのに俺が喜ぶわけない……だろ、うん、きっと
だから俺の反応はまあ……悲壮感ある感じになってしまうよな
俺だって何でもできるわけではないし……ただ、アスナだけでも逃がそうとしたって流れにはさせてもらおうかな
身を呈して触手の本体に一太刀入れて、そのせいで本体に養分が足りなくなって殺されず苗床にされてしまうとか
書き出しは俺からやらせてもらう……こっちの名前がコロコロしちゃうかもしれないけど、許容して欲しい

ベタだけど、悔しいけど感じちゃう程度はあったほうが(触手さんは好きだ)
心は気丈でも、身体の方は弄られて成熟した女の反応をしてしまうのは仕方がないと思う、アスナだし
痛いことの描写を拾ってもらえるのと同様に、性感帯は色々なところを探ったりすると思うから、その通りの反応を期待してる
思うところがなにかあれば【】で言うよ

触手の外見などもあるだろうし。俺から始めさせてもらう
待っていて欲しい……

629アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 11:37:34
あ、名前欄はそのままで大丈夫だよ
喋れない触手でお願いするわけだから勘違いもないと思うし
じゃあ書き出しはお任せするから待ってるね
よろしくね、キリトく……
……えっ、アスナだしって何?!ちょっとキリ……(レス待ち状態へ)

630キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 11:55:04
くっ……なんだコイツは……!俺たちだとまだ適正レベルじゃ、ないのか……!?
物理無効……!?事前に調べたときにはこんなハズは……!
(薄暗い洞窟内を最も信頼できるパートナーと進み、周囲の岸壁がおどろおどろしく苔蒸してきた頃)
(最深部にまで到達するのにあと少し、見慣れない巨大触手状のモンスター相手に前進する脚にも力が篭もる)
(険しい道中を進んできたにしては軽傷で、装備も、アイテムも充実したまま巨大な生物との戦闘に突入することとなったが)
(レベル非表示、予想外の攻撃モーション、強力なダメージとは言いがたいが回避しづらい触手による拘束にだんだん真剣身が増していき)

アスナ、ひとまず逃げろ!
……俺も後から追いかける……!うおおおぉ……!
(アスナを庇い前に立つと、濃い緑色のグロテスクな触手に剣を握った片腕を取られ)
(中性的な容姿が振り返り必死の形相で大声で叫び、すぐさま二刀を携えた黒衣が時間稼ぎに突撃していく)
(唯一弱点の本体らしき大きな眼球を傷つければと目論見、最速の反応速度で斬り込んで)

う、うわああああぁぁぁッ!?
(一撃が触手生物に決まると幾条もの拘束が黒い外套に取り付いて)
(わらわらと節くれだった触手の根である太い根本部分から紫の血が飛び散る中、逃げることなどできず戦士の悲鳴が洞窟に響く)
(さらに不吉なことにアスナの背後……戦闘空間の出口周辺にも触手は気づかれないよう静かに回り込んでいて)

>>629
【お待たせ……】
【二役って恥ずかしながらあまり経験がなくてさ、ちょっと色々と挑戦してみようかと】
【ウジュルルル……ジュゾゾゾゾ(触手のうねる音)】

631アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 12:07:04
>>630
キリト君っ?!
(素早く愛刀を振い、無数に襲いかかってくる触手を切り裂く……
切り裂いているはずの、アスナだったが)
(一瞬切断されたかに見えた触手が、すぐにその場で結合)
(たちまち何事もなかったかのように襲かかってくる巨大な触手)

(見たことのないタイプの巨大な怪物ではあったが、
触手の多さに時々ダメージこそ受けるものの、一撃一撃は大したダメージではなく)
(これなら愛する夫と……それも、二人ともこの世界では
最強クラスの剣技を操るキリトとのペアなら、倒すのはそう難しくない相手だと考え)
(未知のスキル、レベルも不明な相手としばし戦っていたが……
終わりが見えない戦闘に、アスナも相当疲弊してしまっていて)

キリト君っ?!
(それでも、なんとか刃を振って触手を切り裂こうとしていたアスナだったが)
(体力が尽きてしまいそうな自分を庇って飛び出したキリトの判断に、
自分も一緒に戦い援護するか、キリトの言葉に従って一時先に逃げるか)
(即座に夫の言葉に従うことも、かといって無視することも出来ず、
ほんの少しの間……突進していくキリトを見守る、無駄な時間を作ってしまい)

……わかった。応援を呼んでくるから……キリト君、もう少し頑張って!
(結局、絶対的不利に追い込まれる前に、このままでは足手まといになりそうな自分が
応援を呼びにいく、という選択肢をとろうと、脱出を図ったアスナだが)
(少しの間判断を躊躇っていた間に、
出口で待ち伏せるのに十分な時間的ロスがうまれてしまい)
(そうとも気づかず、残った体力で目に見えている触手だけを相手にしながら、
戦闘空間を飛び出そうとしたアスナだが……)

【うん、大変だと思うけど、キリト君の……】
【キリト君「たち」のやりやすいペースで良いから。改めてよろしくね?】

632触手 ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 12:16:45
>>631
オオ、オオオオ……!
ジュルルルル……ズゾゾゾ……
(鬱蒼とごわついた緑の表皮に透明な粘液を滴らせた洞窟の主が捕らえた人間の男を引きずる)
(剣を装備したその腕を締め上げ、一太刀で深手を負わせてきた脅威を拘束すればなんとか無力化して)
(一度ついたら離れない粘着質な幾つもの触手は開けた空間の横穴、自らの寝床へとキリトを引きずり込もうとして)

デュルルル、デゥルルル……!
(負った深手のせいで早急に修復のための養分として糧が必要以上に欲して)
(凶暴化した触手生物は逃走しようとする侵入者さえも標的とし、死角から飛び出そうとするアスナの足を狙って絡め取ると)
(レイイアでは切断できそうにない野太い触手がビーンと突っ張り、アスナを地面へと倒し引きずろうとし)

「……アスナッ!ぐうぅ……ッ」
(片腕の骨を折られたキリトもそれ以上の抵抗できないらしく呻き声を上げ、もはや睨みつけるだけで)
(二人を一定の距離を離したまま揃って洞窟の主の寝床である蛸壷のような空間へと運び込んで)
(僅かに生臭い臭気が漂う触手でびっしり占められた八畳ほどの空間にキリトとアスナは向かい合わせで捕らえられ)

633アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 12:30:31
>>632
キリト君っ?!
(キリトのことは誰よりも信頼していたが)
(かといって、自分の為に背後に残ってくれた夫を心配するな、
というのも難しく)
(うかつにも、キリトの方を振り返ってしまい……
足元を狙ってくる触手に気が付かず)
きゃっ?!
(十分注意していれば避けられたかもしれない触手に足をとられる)
(瞬間的に反応し、切り返そうとしたアスナだったが、
やはりこの触手にアスナの剣撃は利かず)
このっ……離れなさいっ、化け物、このっ……!
(死の恐怖が一瞬脳裏をよぎるが)
(愛する人のうめき声を聞けば自分がしっかりしなければと、
無暗に刃を振り回すが、次々に攻撃を無効化され、
なすすべもなく狭い空間の中へと引きずりこまれていき)
キリト君っ……しっかりして!
怪我はない?キリト君っ!
(向かい合った愛する人に、幸い見た目は大きなけがはないようだが)
(キリトに必死に声をかけるほか出来ることもないのか、
自分を拘束する触手をなんとかしようともがくものの、手足に絡みついた
触手が解ける気配は全くなく)

634キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 12:41:39
>>633
アスナッ……!
くそ……アスナだけでもなんとか逃げてくれ、俺のことはいいから!
(先に捕らえられた無力感に歯軋りしアスナが無事逃げられることを祈ることしかできず)
(触手は嘲笑うようにアスナの巧みな剣撃を弾き、滑らせ、脚へとまとわりついていく)
(最後は無闇に抵抗するアスナをうつ伏せにしてしまって、狩った動物を扱うようにズルズルと地べたを引きずっていった)

……。
ぐっ……!腕を、片方やられた……
俺の責任だ……だが、まだ諦めたわけじゃない……なんとかアスナだけでもッ
……掴まれてる腕を切り落とせば、なんとか……
(横穴の入り口が岩壁に擬態したモンスターの触腕によって閉じていくと、)
(横穴の中の内壁を満たしてうねる触手はおぼろげに奇怪な薄緑に蛍光し、二人の表情を淡く照らす)
(アスナを捕らえられた無念にキリトは心痛な面持ちで、複雑に拘束された自分の身体を強く揺すって引き剥がそうとする)

……アスナ?
やっ、やめろ……、やるなら俺からにしろ……!
アスナに、何をするつもりだ……!
(巨大な生物の胃の中にいるような狭い空間で、巨大な眼球がぎょろりと二人を値踏みして)
(不吉なことにアスナの方が異形生物の眼球に近い位置取りに捕らえられてしまっている状態にあり)
(さっきまで拘束が緩かったアスナの両手に肘まで触手が絡みつき、両腕をじんわりとした強さで絞って触手の粘膜へ逃げられないようフィットさせていく)
(必死に抗議する中、無慈悲にアスナの抵抗をゆっくりと溶かすようにその手から刃を零れ落とさせようとしていって)

635アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 12:54:03
>>634
あっ……ぐうっ……!
(閃光、とも称されるアスナだが)
(正面きって捕まってしまい、その速度を生かすことが出来なければか弱い女に過ぎず)
(うつぶせに無理矢理引っ張って行かれるのを、地面に指を立てて
抵抗しようとしたが、岩壁のようなものが閉じてしまっていくのを
悔しそうに見つめることしか出来ず)

キリト君……!
(しっかりと愛剣だけは握り、抵抗する手段を手放そうとはしないアスナだが)
(腕を片方やられた、というキリトの言葉に表情が青くなる)
(しかし……本当に青くなったのは、それに続いたキリトの言葉で)
だ、駄目っ……キリト君、そんなこと絶対駄目!
(冷静になれば、唯一抵抗出来る武器を手放すなどありえないはずだったが)
(愛する人が、自分で自分の腕を切り落とそうとしているだなんて言うと、
耐えられなかったのか)
(触手が奪おうとして中々奪えなかった刃を、どうにか必死に腕を振り上げて)
(キリトの、やられていない方の腕……
双剣の片方を、まだ握っている方の腕めがけて投げつけると、
キリトが握っていた武器さえも弾き飛ばしてしまう)
(いくらキリトの判断でも、キリトの片腕を切り落とすなんて許さない、
という強い決心がアスナの表情には浮かんでいるが)
(二人が完全に武器を失う頃には、アスナの両肘まで、すっかり触手に絡みつかれてしまっていた)

636触手 ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 13:01:57
>>635
「な!?……アスナ……こんなことをしている場合じゃないんだぞ!」
「そのままでいるとアスナは……!動け……動けよ、動いてくれ……!」
(投げられた装備によりキリトが武器を取り落とし、目を見開いて愕然とし)
(技術も何もなく、形振り構わず触手に捕らわれた四肢を振り回そうとして、ギシギシと身体を揺する)

ズゾゾゾゾゾ……
(一方で、ゾウ肌触手はアスナの肉付きを確かめるよう太腿に巻きつくようにして上っていき)
(脚の付け根にまで辿り着くと細い繊毛のある触手の先端で、うねうねとアスナの臀部をまさぐり始めてスカートを汚していく)
(食物連鎖を体現するようにまったく容赦なく、アスナの太腿に巻きつかせた触手で柔肌をギュギュと甘噛みしていく)
ジュルルルル……
(男が見ている目の前で冷徹にアスナを苗床とする準備をしていく)
(レイピアを持っていれば切り落とせそうな細い触手がアスナの鎧の隙間から十数本入り込み)
(胸部装甲を押し退け、種族の違う存在のメス穴を探そうと満遍なく上半身も探っていく)
(胸部鎧の継ぎ目を解いて脱着させ、衣服越しの胸の形も露わにさせ)

637アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 13:11:34
>>636
だ、だってっ……!
(キリトが切羽詰まった声を出せば、少し冷静になるアスナだが)
(キリトが、自分で自分の腕を切り落とすなんてことにも耐えられないようで)
大丈夫……きっと助けがくるから、だから、それまでっ……!
(アスナも力に任せてもがいて抜け出そうとするが)
(キリトで無理なこと、アスナの腕力でできるはずもなく)
(そうしている間にも、徐々に全身に触手が絡みつきはじめていて)

や、やだっ……なにこれっ?!
(人間の手とは感触が違いすぎる、ざらついた質感の触手)
(そのけばけばしい色とは裏腹に、ざらついて体を刺激してくるものが、
薄いアスナのガードにまとわりついてくれば)
(必死に足を閉じて触手が触れることが出来ないようにしようとするものの
触手の方がはるかに力が強いようで)
(長めのブーツのせいで、キリトから見えている面積は広くはないものの)
(ブーツと脚の付け根の間の、肌が覗いている部分では直に触手の感触に触れ)
(スカートの上からも、おぞましい怪物が絡みついてくる感触に)
い、いやぁ……
(キリトを心配させたくないのか、出来るだけ反応しまいとしているようだったが)
(装甲が外されてしまうと、その、決して大きいわけではなかった鎧が
無くなってしまっただけで、途端に、騎士としての服も、
騎士らしさよりも女性らしさを強調するデザインがキリトに、「女」を意識させてしまう)

638キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 13:30:27
>>637
ぎっ……!
はぁっ……はぁ……!怒鳴って悪かった……アスナ、俺は怒っているわけじゃない
だけど……!だけどさ……俺は助けが来るまで、待っているなんてできそうもない
だって……!
(両手足を拘束されているのに乱暴に暴れたせいで骨折した腕に障り、激痛に顔をしかめる)
(自分は用済みとばかりに女であるアスナにばかり絡み付いていく触手に気がつき、声色が暗くなり)
(アスナの肉体にグロテスクな触手が性的に絡み付くと、涙しそうなほど無力感に打ちひしがれ表情をくしゃくしゃにして言葉を詰まらせて)

こんなの……!
やめろ……ッ、アスナに……!何をするつもりだよ……!
……おかしいだろ、間違ってるッ……!
(生温かい粘液が脚の付け根にピッタリと触れ、粘り気のある濁った薄緑の液体が糸を引く)
(触手はまるでアスナの嫌がる事をして弱らせようとでもいうかのように、目の前の存在へと「女」の身体が縛られる姿を見せつけさせ)
(スカートを捲くり上がらせ触手の襞が穴を探して尻肌を触り回っている様子を衆目に晒して)
―――う、あ……
(絡みついた触手が強い力でアスナの腕を持ち上げて腋の下の窪みを晒させ、よりくっきり胸を強調させ)
(触手は清廉な白の装いを汚し、ちょうど肋骨の上辺りに巻きついて最愛の存在の乳房の形をよく見えるようにする)
(美と醜が絡み合うそのアンバランスな光景から目を逸らすことができず、固唾を飲んで見守ってしまう)

639アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 13:44:48
>>638
でも……私、キリト君が心配でっ……キリト君っ?!
(キリトが痛そうな表情を浮かべると、心配げな表情を向けるアスナには、
キリトの安全のことしか頭にないようで)
(恋人であり……「男」であるキリトにはわかるであろう、
触手が見せる動きの性的なニュアンスにはまだ気が付いていないようだったが)

さ、触らないでっ……!こんな、ねばねばして、気持ち悪いっ……!
(取りあえず、キリトに激しい危害が加えられていないのに少し安心したのか)
(ようやく自分の方へ注意が向き始めたらしいアスナは)
(足の付け根、ショーツでは守れない生肌に
おぞましい粘液が触れてくると、体を震わせるが)
(既に足にもだいぶ絡みついている触手に抑え込まれて
逃げることなど出来るはずもなく)
きゃっ……?!
(まるで、キリトに見せようとするかのようにスカートを捲りあげられる)
(こんな化け物に人間の知性などあるはずがない、と思い直したアスナだが)
(知性があろうとなかろうと、愛する夫の前で下着を晒されてしまい)
(薄いピンクのショーツには、汚らわしい粘液がまとわりつきはじめていて)
っ……ざらざらして、こんなっ……

(キリトのアングルからは、直接尻肉をまさぐられているところまでは
見えないかもしれないが)
(太いそれが、後方で這い回り、アスナが恥辱に唇を噛んで
悔しそうな声を漏らしてしまうのを目の前にして、
何が起きていてわからないほどキリトも性的に初心ではないだろうが)
(それでも、キリトを心配させまいと微笑もうとするアスナだが)
きゃ……ああっ?!

(強引に腋を晒されると、恋人見られる部分としては、
下着を見られるよりも恥ずかしいのか)
(真っ赤になってうつむくアスナの視界に、白い騎士服の上から巻きつく
おぞましい光景に、思わず最愛の……
そして、最強の夫へ助けを求めてしまいそうになるが)
大丈夫……今に誰か、助けにきてくれるから……
私は大丈夫だから、キリト君も頑張って……んんっ……!
(必死にキリトを励まそうとするものの、
形の良い乳房が下から搾りあげられていくかのような締め付けで、
白の装いが粘液に汚されるだけではなく、
乳房が持ち上げられるような姿勢をとらされてしまうと、声が漏れてしまった)

640触手 ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 14:04:52
>>639
「おい化物、聞いているんだろう!?これ以上は……もう……!」
(晒された両腋や背後や胸を弄られている様子を見せ付けられ、男は肩を怒らせる)
(虐げられるアスナを見てほんの僅かでも欲情した自らを嫌悪し、拒絶するために)
(そんな中、アスナという名の雌を苗床にするため、淡々と衣服を剥いでいく)

ズゾゾゾゾゾ……ブチュン
(目の前へ隠すことは決して出来ないように、アスナの両手足を拘束する肉壁触手はだんだんと備え付けられたオブジェにしていく)
(触手が無遠慮に布を引きちぎると女性らしさを強調するデザインの中身を暴きたて)
(毒々しい色の男根を想起させる太ましい肉触手が衣服を剥ぎ、アスナの乳房を苗床として晒し物にして)
(ゆったりと下から括って形の良い乳肉をお盆に載せた食べ物のようにする)

ギュル……ギュル……ギュルル……シュシュゥ……
グジュ、グジュ……
(ブーツはもうほとんど大きな触手のとぐろに埋めさせればアスナの両脚を肩幅の広さで固定して、)
(その下肢から生産に都合のいい肉穴の場所をとうとう探り当て、ぴったりとおぞましい怪物の触手先を恥丘に添え当てる)
(今から此処を産む道具にするんだぞ、と抵抗者に教え込むために人外の硬皮を前後にしつこく擦り付けて嬲り)
(件の最強の夫はアスナが食べられていく姿に表情を翳らせており)

「すまない……アスナ……、俺の浅はかな考えのせいでこんな目に……」
「アスナ……俺が言えた義理じゃないが、気を強くもって欲しい……」
「俺だって、君を失いたくなんて……ない。身勝手で、ごめん……」
(今度こそ後ろから尻肉を弄るのではなく、前からも絶対的な力で目の前にショーツのクロッチをゆったり擦っているところを見せる)
(粘土の高い体汁がだんだんと布地にも染み渡り、微笑もうとし助けを求めようとした女を追い詰める)
(声を漏らしたアスナに男は最愛の女性が縛り上げられた姿へ性的な興奮を鬱々と抑え、謝罪を繰り返す)

641アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 14:21:50
>>640
(年頃の女の子、それも、体を重ねた相手には
自らの意志で見せたことのある秘所以上に、
腋は恥ずかしいのか、真っ赤になって見ちゃイヤ、と繰り返すアスナだが)
(もし視線を逸らせば、アスナがもっと危険な目にあったときに反応できないだろうし)
(自由に動けるほどキリトにも余力が無い状態で、
震える声が見ないで、と哀願しているが)

あっ……う、嘘、こんあ力がっ……?!
(さっきまでの弱い打撃からは想像もつかないような力で騎士服が引き裂かれれば)
(ショーツとお揃いの薄ピンクのブラが露わになり)
(巨乳……とはいわなくても、普段はキリトの手をやわらかく受け止めている
女の子らしい膨らみを守る薄布は、
下から性的なものを強調するかのように持ち上げ)
(乳肉を守る薄布を、汚らわしい粘液で汚していき)
いやぁ……ブラの中に、ねばねば、染み込んできてるっ……!

(股間だけでも閉じることさえ不可能なほど足を広げられ)
(キリトの目の前で、人の形を描くかのように拘束されるアスナ)
(清楚な中にも少し女の子らしい色合いの下着は、
戦場に立つものらしくシンプルなデザインだが)
(そのデザインにとても似合わぬおぞましい色の粘ついたものが
恥丘のあたりから周辺をべたべたに濡らしているのが見え)
(その薄布と、触手が擦れるぬちゃついた音がキリトの耳に飛び込み)

ううん!キリト君は何も悪くないわ!
私が……私に力がないせいで、キリト君を助けられなくてっ……
っ……こ、擦らないで、キリト君の前でっ……!
(大切な人の前で、人でさえないものに秘所を擦られる)
(あまりに頼りないショーツを、手で押さえることも足でかばうことも出来ないまま、唇を噛み)

642キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 14:43:27
>>641
あんまりだ、酷過ぎる……アスナが、何をしたって言うんだ……!
殺すなら俺を……、俺を殺せ……ッ、ぐ、うぁぁ……
(ただ理不尽に身体を甚振られるアスナを目の前に何も出来ずにいて、腹の底からの怒りが思考を白熱させる)
(アスナにどう声を掛けていいかさえわからず哀願されるがまま目を逸らし、ストレスから辛そうに吐き捨てると呻き声を上げて)
(触手が秘所を擦る水音が鳴る中、ただただ何かがこの悪夢を終わらせてくれることだけをひたすら祈る)
(精神的な悲痛にかき消され、もう骨が折れた腕すら痛くはなくて)

「ギュルルルル……ギュム、ギュム、ジュゾゾゾゾゾ……」
(知能の低い化物がいつまでも丹念にアスナが壊れないように器用に動いてくれるわけが無く)
(それとも自分の怒鳴り声を鬱陶しく感じたのか、ブラを乱雑に退かし、アスナの形の良い乳房の付け根に触手を円を描いて巻いて)
(自分が触るときには決してやったことないような、痛みを与える被虐的な有り様へと乳肉を搾り上げて歪ませ始め)
(感触を知っている優しい触れ心地の女の子らしさを、厭らしい形へと搾乳していく)
アスナこそ何も、悪くない……大好きだ。本当だ……
た……助けが来るまでの辛抱だからな……!絶対、絶対……助かる……!
(触手はアスナを攻め立てながら、捕らえて弱った獲物を嬲るみたいに下着越しの恥丘を玩具のように扱う)
(触手の数本は外側は硬皮だが内側は肉の繊毛で構成されていて、肥大した舌のような肉塊がクロッチをぞるぞる磨く)
(ぐっしょり粘液でコーティングしたシンプルなデザインの下着を尚もベロベロと咀嚼し)
一緒に助かろ……
やっ、やめろ―――……!
(両腋を上げたアスナはもうほぼ拷問を受けるような悲しく、儚い姿で)
(自分も腕を捕らえられているので耳を塞ぐことも出来ず、居た堪れなく冷や汗を垂らして耐えていると)
(数本の触手がべたっと頼りないショーツを掻き分け、アスナの女性器を露わにする―――ところまではすんでで目を瞑って見ずに)
(無抵抗のアスナの股座の手前へ突き付けられたのは、人間の男根より大きめで異形の丸棘が返しとして付いていることがチラリと見えて)

643アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 14:53:24
>>642
(よくも悪くも、触手に殺意はないのか)
(あるいは、雄には興味がないのか、
キリトがわめき、呻いても、抵抗しない限りは特にキリトにも、
集中的に狙われているアスナにも、攻撃的な危害を加えるようではなかったが)
(肉体的な苦痛はまだしも、二人とも強く精神的に傷つけられてしまいながら)

あっ……!
(ブラもどかされれば、薄布の下から白く、形の良い乳房が顔を覗かせ)
(一瞬、恥ずかしさに、目を逸らしたキリトが顔を向けざるを得ないような声を漏らしてしまう)
い、嫌っ……やめて、い、痛いっ……!
(乳肉を引きちぎろうとしているのかと、一瞬怯えたアスナだったが)
(そこまでの痛みではない……しかし、キリトの愛撫とは全く違う、強引すぎる搾乳)
(ぬるぬるとした粘液に乳房を汚されながら、
夫にしか許したことのない乳房が触手に辱められていき)

私も……だから、キリト君も気をしっかり持っ……?!
(愛し合うもの同士、この状況下で励ましあってなんとか乗り越えようとするが)
(既に、粘液でずぶぬれのショーツの上から、無数の肉塊が
クロッチを磨くかのように襲って来れば)
(おぞましい感触に身を震わせ、出かかった声だけはどうにか飲み込むが)
(キリトが、秘所を暴かれる瞬間を必死に見まいと、
目をつむったキリトに、悲痛な声がかかり)
い、いやあああっ!助けて、キリト君っ!!
(抵抗しようにも、手足を完全に拘束されたアスナに出来るのは
身体を少し揺らすことぐらいで)
(それが、性的なものだと理解したのか、それとも女として
本能的に恐怖したのか……
おぞましい形状の触手を突き付けられたアスナの悲鳴があがり)

644キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 15:18:39
>>643
ギュオオオ、オオオオオ……
(捕らえた雌を身体が弓なりを描くように両腕を引っ張り上げ、両脚は毒々しい緑の肉壁に埋まらせた生オブジェにし)
(触手たちは「アスナ」と呼ばれ続けている存在を血走った眼球をうろめかせる洞窟の主の戦利品に変え)
(主は騒然な男の喚き声に構うことなく、勝利者の余裕でゆったりと種付けで受精するための装置となった女に生殖用触手をピタッと突き付ける)

「えっ……?」
「あ、アスナぁッ……こんな……!む……胸が……!」
(キリトが顔を上げざるを得ない悲鳴につられて瞼を開くと、乳房を搾られて痛苦するその姿を記憶に納めてしまい)
(透明紫に蛍光する粘液が搾られた乳肉へバターのように絡んだ様子を男は見てしまったようで)
(雌の弱点を苛め、その意思に関係なく乳首を充血に尖らせてやり、不可侵の乳房が芯まで強姦された情景を二人に認識させ)
ギュゥゥン……!
(愛し合う者同士の励ましあう姿を、物理的に突きつけたグロテスクな生殖根が打ち砕く)
(触手の野太い男性器という凶悪な形状には血管が脈打ち、下拵え用の触手と入れ替わってアスナの股座に密着して占領する)
(アスナが悲鳴を上げる中で粘膜をこじ開けるためにある征服器が秘所へ熱を伝え、恥肉を左右にくにりと割り)
「ああ」
「……ああ」
「アスナッ……!アスナ……アスナ、アスナ……」
「―――う、うわあああああああああ……!」
(聖域を異形の雄に侵されたアスナの前で、目から光の消えたキリトが言葉を失って眺めていて)
(アスナの「女」を強引に野太い触手が掻き分けて愛し合うための器官を交尾するための苗床へと変形させてやって)
(身体を揺らすアスナを触手たちが取り押さえ、ぷちぷちと幾つもの丸い棘が膣襞を削ぎながら、奥まで深く化物の肉棒を加えこませていく)
(ぬるぬるに塗布された粘液で男性経験のあるヴァギナに拒むことは許さず、アスナの下腹部に備わった粘膜全体を犯していく)
「あ……あ……、あ……
(最強の夫は力無く震え、妻が無残にも種族の違う生物と交尾を始めた光景に)
(……黒衣の股間部を背徳感に滾らせペニスを勃起させてしまっていて)
(その中性的な容姿の頭頂にも、群がり始めた触手から粘液がたれ始めて絶望感を煽っており)

645アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 15:26:18
【ごめん、キリト君、ちょっとでないといけなくて】
【24時ぐらいには戻ってくると思うけど】
【その時間ってキリト君はどうかな?】

【明日の朝も、朝からお昼すぎぐらいまで時間あるから】
【良かったら次のレスで時間教えてね、あとで確認するから】
【それじゃ慌ただしいけどここでごめんね?】

【お先にスレをお返しするね】

646キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 15:28:45
>>645
【24時か……たぶん大丈夫だと思う】
【それじゃまた待ち合わせの場所で待ち合わせて、ここが空いていたらこっちに移動してこようか】
【長い時間ありがとう……アスナ】
【気にしないで欲しい】

【俺もこれでスレを返しておくな】

647アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/19(土) 23:56:52
キリト君は平気かな?スレをお借りするね

648キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/19(土) 23:59:58
>>647
あっ、平気だよ。遅くなっちゃったか

649アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/20(日) 00:01:47
>>648
ううん、時間ぴったりだね
遅い時間に来てくれてありがとうキリト君
早速始めちゃう?
今からレス用意するからちょっと待ってもらっちゃうけど、
今までの展開で何か希望とかあれば教えて欲しいかな

650キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 00:06:39
>>649
ああ、時間がちょうどになるよう調整してた
いやこちらこそありがとう……そうだな、早速再開しようか
希望か……アスナは最初に打ち合わせたとき以上に良い反応してくれてるし
今はまだ特にないかな、このまま触手がヴァギナを孕ませようとしながら、アナルのほうにも触手を接続しようとしてくる……
って展開になると思う

651アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/20(日) 00:12:30
>>650
そうなんだ……ありがとうキリト君
流石私の夫だね?
良い反応って思って貰えてるなら良かった
私も、触手の反応も良いけど、キリト君も良い反応してくれちゃってるから……もうね?
うん、私は後ろも大丈夫だから
キリト君は、触手の粘液とかに何か魔法っぽい成分が含まれてる、みたいなのとかは苦手だったりする?

652キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 00:18:09
>>651
だってアスナ、腋のくだりとかノリノリだったろ……
アスナも、た、楽しめてる感じなようでよかった
魔法か……催淫効果や人体改造みたいなのはあんまり得意じゃないかも
ただ粘液に栄養があって苗床にした人間を生存させる効果があるということくらいなら考えてた

653アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/20(日) 00:23:25
>>652
ぶっ?!
(ど、どうしてそこがノリノリってバレて……?!
う、ううん、感の良いキリト君がこれ、カマをかけてきてるんだよね?
ばれてない……ばれてないはずだし……ごまかし通す!)
え、えーとね?
うん、淫らにっていうのは私もだから
改造とかするときに、感覚とかそのままだときついかなーと思って
ただ、キリト君が苦手みたいだし、それは無しで平気だから
栄養効果のみにしておきましょうか
後は打ち合わせとかは平気?

654キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 00:30:57
>>653
じろじろ……
(アスナの恥ずかしがる姿を見て疚しい気分になって
先に進まないといけないかなと思いつつも、ついついしつこくしちゃったんだよな……)
たしかに……アスナは淫らになるより悔しがりたいんだったもんな
改造は、触手さんも今のところ胸を大きくして母乳が出るようにしたり、お腹の中を拡張したりは考えてないみたいだ
そのつもりでいてくれると助かる
平気……だな。これから俺の方も犯される感じで、アスナが酷いことされて悲しいのに身体は昂ぶってしまうって
触手に服を脱がされていったりするから、まあ見ててくれ

655アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/20(日) 00:35:37
>>654
何故かしら……キリト君の視線が痛い……
こ、これはピンチに陥った最愛の妻を心配してくれてる視線……よね……?
わかったわ、そういう系統はなしね
キリト君……を捕まえてる触手がすること以上にはならない、
っていうことで、その辺りの描写が混ざらなければ
例えば母乳が、とかも無しでやるから安心してね
でも……母乳は受精しちゃったらわからないかもね……?

ありがとう、それじゃあレス用意するから暫く待っててね
キリト君は何時ぐらいまで平気そう?

656キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 00:42:45
>>655
これはちゃんと耐えているのに大事なところでは悲鳴をあげて
自分のあられもない姿を俺に見せようとしてくるアスナへのお返しの眼差しだな……
アスナが目の前であんなことになるのは悔しいけどちゃんと最後まで楽しませないと……
あ、そうだな……受精しちゃったら俺もアリだと思う

ああ、待っているよ
そうだな……たぶん俺は5時までは大丈夫だ

657アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/20(日) 01:14:02
>>644
あぐっ……ううっ……
(必死に力を込めているのか、アスナの太もも、
そこさえも粘液に穢されてしまっている白く、引き締まった柔肌が震えているが)
(それ以上に体を拘束している肉壁がしっかりと抑え込んでいるのか、
全く動ける気配はなく)
い、いや……やめてっ……化け物なんかっ……助けて、助けてキリト君っ!!

(一際大きなアスナの悲鳴と共に、キリトの眼に映るのは、
キリトの腕ほどもありそうな巨大な触手……
それも、男性器に似た上に、無数の突起まで膨らんでいるものが、
妻の秘所に宛がわれている状態で)
(その妻の胸は、汚らわしい粘液がたっぷりと絡められ)
(形の良い乳房は、今やみるかげもなくおぞましい色で彩られ、いびつに歪んでいて)
(そして……そんな絶望的な状態で、
人間ですらない怪物に辱められているというのに)
(何度も彼に愛された妻の、アスナの乳首は
まるで感じてしまっているかのようにツンと尖ってしまっているのがはっきりと見えてしまい)

い……嫌……嘘……キリト君以外のなんて絶対嫌……
それに……こんな大きいの入りっこないっ……
やめて、おねがい、助けてキリト君、助けて、たすけっ……!?!!
(キリトの身も心配だったが)
(それ以上に、キリトの見ている前で化け物に犯される……
そんな絶望的な状況に悲鳴をあげたアスナだが)
(その悲鳴が、一瞬余りの苦痛にか停止して)
あ……あがっ……こわ……れ……ぁぁ……
(触手に愛撫されていたとはいえ、キリトのものとは比べものにならないほど巨大な、
というより、女性器に入れるには不適切すぎるサイズの、巨大な触手)
(棘だらけのそれが捻じ込まれると、
アスナの下腹部がいびつな形、人間とのセックスでは決して膨らむような
部分ではないところが、ぼこり、と浮かび上がるほどで)
や、やべでっ……こわれ、ちゃうっ……
私の中、壊れちゃうっ……お願い、こんなっ……
こんな大きすぎるので犯されたら、もうキリト君の入らなくなっちゃうっ……!
(人間の男ではありえない太さの異物が捻じ込まれるが)
(子供を宿すための女性の器官は、かろうじてその巨大な触手を受け止めてしまう)
(受け止めてしまったせいで、却って苦痛が長く、強くなり)
(あげく、秘所を怪物に蹂躙される羽目になっているのだが)
あ、があっ……!
棘が、これっ……棘とか血管が中、滅茶苦茶にしてくるっ……
壊されちゃう、助けてっ……このままじゃ私のあそこ、駄目にされちゃうよおおっ!!

【えっ、お返しって……私、もしかして怒られてる?!】
【でも、目の前で妻が悲鳴をあげたらクールでかっこいいキリト君だって動揺しちゃうよね?】
【お腹が大きくなる姿とか、苦手な部分があれば言ってね】
【NGの指定が結構シンプルだったけど】
【実際やったらそれは苦手とかもあると思うから】
【あまり膨らまずに出産、とかもありだと思うし】
【生々しさは混ぜないとかもあるんだし、気になったら教えてね】

【キリト君、流石タフだね……】
【今のうちに断っておくと、多分五時までは無理ね……頑張って三時ぐらいまでかも】
【ごめんね、遅いスタートなのに】
【もし終わってなかったら】
【キリト君が良ければまた凍結をお願いしたいけど】

【ちょっと長くなりすぎちゃったし適当にやりやすく切ってね】
【それじゃあよろしくね?キリト君】

658キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 01:20:34
>>657
【いいや、褒めてるんだよ】
【お腹大きくなるとかもいいな……とにかくやりたいだけやってみるよ】
【出産はまだ先になるだろうから、そのときまでに考えておく】
【あと、三時までで大丈夫だ。凍結だな……】

【今度はこっちが返す番だな、待っていてくれ……】

659触手 ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 01:54:45
>>657
「ごめん……ごめん、アスナ……!」
「助けられなくて、ごめん……!アスナが辛いときに、何もしてやれなくて……ごめん……!」
(キリトの瞳にツンと愛らしく尖ったアスナの乳頭が映る)
(乳房に絡んで絞り上げる触手は断続的に締まり、アスナの形の良い乳房を苗床に相応しい姿へ変え続ける)
(ギチッ、ギチッと責め立てて雌の抵抗する気力を執拗に削ごうとして、一切の拒絶権を奪っていく)
(腋を晒させ乳房を犯して親根への屈服を要求し、生々しい触手の鞭が乳腺までたっぷりと被虐を覚えこませ)
(巨大な触手は悠然と独立した生き物のように動き、キリトの前で拡げたヴァギナにぞるぞる侵入していく)

ギュオオオォォ……
「大き過ぎる……!?そんなことしたら、アスナの……体がっ……」
(苦痛を訴え持ち主がどれほど拒もうと念じても、元々異物を排除する機能がない女性器には成す術などなく)
(亀頭が膣道をミチミチと押し進み、圧倒的なサイズがアスナの膀胱を裏側から押し上げて挿入を果たす)
(丸い棘が釣り針のように返しとなって膣襞を耕し、粘液による潤滑で有無を言わさず咥え込ませ)
ズンッ、ズリュ……グリュ……ゴリュ……
(アスナの下腹部に息づく最奥を目指し異物が、徐々に狭い内部を占領して拡張すれば)
(こつん、とお腹の行き止まりまで生物的な触手生殖器の先端が、アスナの芯を小突いて)
(臍の裏側からの圧迫が腹部をぼこりと浮き上がらせ、しっかり男の前で触手生物に子宮口を捧げさせて)
ズン、ズン、ズン……
「う……あ……、アスナ……!」
(奥の奥までみっしり埋め尽くしてしまうと)
(引き締まった太ももの間から太いチューブが繋がり、咥え込んだ陰唇の花びらを無残に散らせて)
(粘液をだらだらと垂らさせた肉穴で触手肉棒を前後させ扱き、パン、パンと小気味いい打ち付ける音を鳴らし始めて)
(異形の交尾で捕らえられたアスナの子を宿すための器官を駄目にしていくが、じっくり舐る触手ピストンは壊れることも許さない)
「くぅ……。やるなら、俺だけをやれ……」
「……頼む……何でもする……!」
(その情景をすべて眺めてしまって嗚咽を堪えるキリトの身体にも触手が絡み始め)
(放心状態の男の胸板や尻を触手がぞるぞると撫で回し、衣服を肌蹴させて行く)
(粘液をまとわりつかされた姿で吐息を苦しげにし、アスナが悲鳴を上げる惨状に涙しながら、同様に嬲り始められていくことしか出来ず)

660アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/20(日) 02:26:49
>>659
キリト君っ……キリト君は何も悪くないよ?
キリト君がそばにいてくれるだけで、わた……あ、ぐうっ……!
(心配してくれているキリトを少しでも慰めようとするアスナだが)
(乳房を締め付けられ、手を動かすことすら出来ない姿勢に拘束され)
(さほどの痛みはないものの、鞭のようにしなる触手がびしゃん、と乳房をうつたび、
柔らかな乳房が、締めつけられていない部分を揺らされて)
(アスナは声を我慢しているようだが、触手にぶたれるたびに
アスナの乳首はぷくっと硬くなってしまうのが
手を伸ばせれば届きそうなキリトには見えてしまうかもしれないぐらいで)

たすけっ……たすけて、キリト、くんっ……
(苦境でも涙を流したりしないアスナが、悔しさや、恐怖以上に)
(単純に、体に入るわけもない巨大な異物に犯されていることによる物理的な涙を溢れさせてしまう)
(人体を破壊しかねない、凶悪すぎる触手が膣を蹂躙し)
(臓器を体内から押し上げ、閃光と呼ばれるアスナといえど、
かよわい女としてのパラメータしか持たない膣内……
鍛えることなど絶対に不可能な部位を、容赦なくえぐり、犯されていけば)
(武器も、鎧もない、生の柔肌は、引き裂かれてしまわないのが不思議なほど変形し)
あ……ああっ……一番、奥まで……
(子宮口にそれが触れたのがわかると、やっとここで止まる……
そんな安堵の声を漏らしたアスナだったが)

え……ひっ?!が、え、あがぁあっ?!
(キリトの目の前で、まるでキリトが見ていないかのような滅茶苦茶な悲鳴をあげる)
い、いやああああっ!!
こわ、れ、壊されてるっ……子宮口、やめてっ、いやぁぁっ!!
キリト君の赤ちゃん産めなくしないでっ!子宮口開かせないでぇっ!!
(キリトからは、というより外からは何が起きているかは見えないだろうが)
(アスナの言葉が、その膣内で何が行われているかをキリトに認識させてしまう)
(子宮口まで犯し、その奥の子宮を直接抉る……
そんな凌辱を受ければ、体がどうなってしまうか想像もできず)

あ、あがぁっ……きり、……キリト、くんっ……
(最早完全に触手の玩具とされたアスナの身体が、激痛の為か時折跳ねる)
(触手に妻が犯されて感じてしまっていたらそれはそれで腹が立つかもしれないが)
(今は、それ以上に肉体が危険な状態ではないか、
そう思わせられるほど激しくアスナの身体は弄ばれ)
(キリトが腕を突き立ててもそこまで酷くはならないのではないか、というほど陰唇は無残な形……
これから、愛する夫のものを締め付けることが出来るかわからないほどの形に広げられ)
あ、ごっ……お、おおぁっ……子宮、壁がっ……
突かれてる、化け物に、つか、ぇてっ……
(子宮壁までもが化け物に犯されてしまっていると告白するアスナの眼の焦点はキリトにあっておらず)
(激しいピストンのたびに、粘液に混じって、透明な色の滴……
あきらかに触手が纏っているのとは違う色の液体が結合部から漏れ始めていたが)
き……キリト君っ……!?
(愛する夫の身体に触手がまとわり付き始めると)
(なんとか体力を振り絞って、触手の注意を引こうとして)
キリト君は違うでしょ?!キリト君は男の子なんだから、だから、やるなら私……あぐあぁぁっ!?
(涙を流してくれる愛する人のことを思いつつも)
(子宮の中まで荒らされていけば、悲鳴がその想いまでも中断させてしまう)

【キリト君、自分で自分の回してるキャラを責めるって凄く大変だと思うけど、ありがとうね?】
【私の為に必死になってくれてるキリト君も素敵だけど】
【辱められてるキリト君がそばにいたりしたら】
【私、心配で心配で、飽く迄心配だから目が離せなくなっちゃうかも……】
【キリト君の次のレスまでかな】

661キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 02:36:03
>>660
【自分で自分を責めるというのも、初めてやることだからやってて面白いよ……なんてな】
【……やっぱり俺が襲われてるところもちょっとくらい描写したほうがアスナは好きそうだな】
【心配しながら見てもらおうか】

【続きを作る前に、アスナは子宮の中まで……って言及してるけど実はここまで痛めつけてなくて】
【ちょーっと触手さんがやってること以上の責めになってる気がするな】
【アスナは(俺の前で)壊されるくらい苛められたほうが……よかったりするのかな】
【そうすると俺の心構えも変わってくるかも】

662アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/20(日) 02:42:33
>>661
【私もその、凄く……だけど】
【あんまり負担にならない程度にお願いね?かなり大変だと思うし……】
【ご、ごめんね?!】
【子宮口を捧げて……っていうので先走っちゃったんだけど】
【そこはキリト君がしたいようにしてくれていいところだから】
【やりにくかったら書き直すよ?】

663キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 02:59:45
>>662
【あ、書き直さなくていいよ!このまま続けちゃって用意してる】
【そうかー……先走っちゃうほどアスナはこういうことやりたかったか】
【一応……子宮壁まで……ってのは最後のほうでやろうと思っていたことなんだよな】
【ただ、今だとクライマックスに痛過ぎてこれからアスナが少し気持ちよくなれるように動いても意味無いかな……って不安が】
【俺のしたいことのために……奥で痛くても、陰核や後ろのほうをいじられて気持ちよくなってくれよな!】

664キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 03:00:51
【それと三時までに終わらなかった……すまない、アスナ】
【どうしよう……】

665アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/20(日) 03:03:10
>>663
【うーん、ごめんね】
【え、ち、違っ……?!】
【その辺りは、薬みたいなのは使わない方向みたいだし】
【一時的に奥までへの動きを止めてくれたり】
【重点的にどこかをせめたり……とかでどうかな】
【うん、キリト君のしたいことも次ゆっくり教えてもらっていい?】
【ちょっとそろそろ限界で……】
【寝落ちしちゃうまえに先に落ちちゃうから、良かったらキリト君の今後の予定とか教えてね、おやすみなさい】

666キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 03:27:09
アスナだって……っ、アスナだって何も悪くない……
こんな事をされる謂われはどこにもないはずだ……から
好きだ……アスナ、俺はずっとそばにいるぞ……!
(慰めを口にするが手を伸ばせられれば届きそうな距離で、アスナが触手とセックスしてしまっている)
(苦境に屈したりしないアスナが下から突き上げられて、ぼろぼろと涙を流している姿を黙って眺めているしかなく)
(硬く乳首を尖らせたアスナが責め抜かれ、ゆったりとピストンされることで身体がゆさゆさ揺れているところが見えている)
(触手はアスナを肉玩具にしたように下腹部を容赦なく抉って、生殖活動に勤しんでいるようで)
な……ま、まさか……
アスナ……?嘘だろ……アスナ……ッ!?
(行為の激しさに固唾を飲んでアスナへ声を掛けようとした途端、切迫した悲鳴にハッとなって)
(たった今アスナの膣内で最深部が抉じ開けられて壊されているのだということを彼女自身の言葉で認識させられ)
(自分が何も出来ずにいる今、アスナは肉体を深々と陵辱され女としての尊厳を打ち砕かれてしまったと解って)
(アスナのほっそりとした腹部の奥で、何が起こっているのか想像してしまう)


ぐ、うおおおおおおぉぉ……!
やめろ!やめろ!やめろッ……やめろやめろ……!
気をしっかりもってくれ!……俺が、アスナを……助けるからッ……!くそっ……!
(きっと夫である自分の握り拳を咥えこんだ以上に無残に拡がったアスナの膣道の入り口)
(生命の危険さえ感じさせる攻め立てに焦燥感を覚え、なおかつ触手が出入りする注送のスピードはだんだんと上がっていき)
(アスナの告白通り、肉棒は子宮壁を必ずゴリゴリと圧迫するまで深く差し込まれ、深々と子宮とディープキスしているようで)
(彼女の命自体に挿入し無遠慮に穴だらけにするようなイメージに悲痛な雄叫びを上げてしまう)
―――あ……
(眼の光が消えるまで責め抜かれたアスナの股下からわずかだが愛液が垂れているのを知ってしまう)
(触手も当然雌の肉体が仕上がってきたことを察知したように、細い雄しべに似た二つ目の触手を挿入を受ける陰唇の上側にくっつけ)
(触手の裏にびっしり生え揃ったブツブツが包皮を剥き上げて陰核を魔性の振動で甘く刺激し始めて)
くっ……アスナ……
もう、大丈夫か……なんて尋ねることも、憚られるけど……
これは……アスナを助けられなかった俺への罰か……
(こちらに触手が絡んで黒衣の胸元や、下穿きが肌蹴て、気色悪い感覚がまとわりついてくれば)
(アスナのほうでもクリトリスを刺激し愛液をさらに染み出させようとしている中、子宮を荒らした肉棒の動きが止まり)
(彼女の腹部をじんじんと熱い疼きが占拠したまま、目の前で繰り広げられる情景をお互いに確認し合わされる)
(二人のヒップラインを触腕が同時に舐め上げるように触れてきて)
お、あ……何をするつもりだ、コイツ……
(アスナが咥え込んでいる肉棒よりかなり細い幼い触手の群がりがうねうねと尻の割れ目で蠢き始め)
(じっとりとアスナの尻溝をなぞり、排泄の穴へとひしりと張り付いていく)
(ネットリと窄まりの皺を伸ばし、さきほどまでの破壊的な膣への責めに反しておぞましいほど優しい愛撫が始まり)
(アスナの背後で行われて見えない光景がこうして詳細に解るのは、同様の器官が自分の排泄の穴も弄っているからで)

667キリト ◆PxM7crkprU:2014/04/20(日) 03:32:03
>>665
【おつかれ様、アスナ】
【動きを止めてみたらっていうアスナの提案を反映させてみた】
【今日の朝は10時くらいからなら大丈夫なんだけど、昼までとするとあんまり出来ないかな】
【月曜は夜の早め……20時くらいからなら来られると思う】
【それじゃ俺も、落ちるよ……スレを返します】

668アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/20(日) 09:54:53
>>667
【おはようキリト君】
【10時からくらい、ってことで】
【一旦私は伝言板の方を見ることにするね】
【っていわれてもキリト君も寝てるかもだし】
【10時半まで待って、駄目ならまた次の時間を相談でいいかな】
【もし気が付いたら、伝言板でお返事よろしくね】

【スレをお返しするね】

669アスナ ◆A880j9eLfE:2014/04/24(木) 01:41:52
【キリト君、月曜は私が時間取れなくてごめんね?】
【伝言板にも書いたけど、私今日の21時ぐらいからこれるから】
【会えたら嬉しいな】

【スレをお借りしたよ】

670 ◆xwkZGIhVE6:2014/04/30(水) 00:44:40
ロールのためにスレをお借りします。
ロリキャラ希望という事でしたが、大体どのような容貌を想定されているのかお聞きしてもいいでしょうか

671 ◆U9MAnppXfM:2014/04/30(水) 00:48:37
【 ◆xwkZGIhVE6様とスレをお借りします!】

ではロールに入る前に簡単に打ち合わせをしましょう♪

年齢的には12〜15歳くらいを想定しております
ただあくまで外見年齢はそのくらいというだけで
版権でいえば化物語の忍野忍のような、所謂ロリババアなキャラでも問題無しです!

こちらからも、どのような魔物を演じて頂けるのか等教えていただきたいですー

672 ◆xwkZGIhVE6:2014/04/30(水) 00:53:00
ふーむなるほど。
ではロリババアでお願いしてもらってもいいでしょうか
「保健室の死神」の三途川校長…はさすがにマイナーでしょうから
版権なりオリなりでそちらのやりやすいものを…

こっちは触手ですね。野良触手です

673 ◆U9MAnppXfM:2014/04/30(水) 00:57:18
ではロリババアキャラでいきますねー
んー、そのキャラを知っていれば良いのですが
作品自体も知らず…ごめんなさい…
では、外見だけを借りた半オリキャラというのはいかがでしょう?
先ほどあげた忍野忍や、クイーンズブレイドのユーミルとか…
元ネタがあったほうがイメージがしやすいですし

野良触手さん、了解しました♪
シチュとしては月並みですが、そちらを退治しに来て返り討ちに…といった感じでしょうか

674 ◆xwkZGIhVE6:2014/04/30(水) 01:01:44
外見だけで言えばユーミルが好みですね。それでお願いしてもらってもいいでしょうか

シチュエーションはバトルでもいいですけど
なんていうか快楽目的なんていうのはダメでしょうか?
といっても少しだけ弄らせる程度だったのが、意図しない勢いで犯され苗床に
みたいな

675鋼鉄姫ユーミル ◆U9MAnppXfM:2014/04/30(水) 01:05:27
では鋼鉄姫ユーミルでお相手させて頂きますねー

ふむふむ、触手を利用して快楽を得るだけのはずが
そのまま抵抗できなくなってしまい
その流れで苗床にされるといった感じですね?
こちらはその展開で大丈夫ですよー♪
最終的に触手の子を孕ませてボテ腹の苗床にして頂ければ……

ではシチュもこんな感じでいきましょうか!
えっと…他に決めておきたいことはございますか?

676 ◆xwkZGIhVE6:2014/04/30(水) 01:10:56
あとはいわゆるアヘ顔とか喘ぎとかの可不可を教えていただければ…

展開は把握しました
出だしはこちらが生息する湿地なり沼地なりで
そちらがお尻を露出してよびよせる見たいな感じでいかがでしょうか

677鋼鉄姫ユーミル ◆U9MAnppXfM:2014/04/30(水) 01:14:26
アヘ顔も喘ぎも問題ありませんよー
♥などもお嫌いでなければ使っていきますね?

では出だしはそういった流れで…
わざとそちらを誘き出して、満足したら抜け出すつもりでいて…といった感じではじめてみますね!
では簡単に書き出しますので少々お待ちを…

678 ◆xwkZGIhVE6:2014/04/30(水) 01:16:38
【ありがとうございます。それではよろしくおねがいします】

679鋼鉄姫ユーミル ◆U9MAnppXfM:2014/04/30(水) 01:23:16
(ドワーフ族の娘、ユーミルはその日、魔物が巣食うとされる沼地へ一人赴いていた)
(彼女の目的は魔物退治…ではなく、その魔物を使っての性欲の発散)
(沼地に住まう魔物は女性だけを襲い、そして普通では得られない快楽を与えてくれると聞いて)
(その快楽に惹かれ、自ら魔物に襲われにきたのだった)

……この辺りかのぅ……?
…といっても、それらしい気配はないし……
(とはいえユーミルも闘士としての実力はあり)
(快楽に満足すれば、ついでに退治してしまおうという腹つもりでいた)
(沼地の奥へと進み、周りを見渡して)
…出てこないならば、誘い出すまでじゃな……
ん……むぅ、だ、誰も見ておらぬとはいえ…少しばかり恥ずかしいのぅ…
(スカートを捲り上げ、ショーツを下ろし小振りなお尻を露出させて)
(自ら無防備な姿を晒し、魔物を誘う)

【ではではこのような感じで…よろしくお願いします】

680 ◆xwkZGIhVE6:2014/04/30(水) 01:35:56
薄暗い沼地の湿度と、独特の臭いが満ちる中、ユーミルが自ら尻をめくり上げる
どこかシュールなその光景。やがて、ユーミルの存在に惹かれたのか、ぼこりぼこりと沼の表面が泡立った
ちゃぷ…。
濁った水面に、赤黒い腐肉のような色合いの肉蔓が蛇のように顔を出した
それはしゅるしゅると身をくねらせて、ユーミルの股の下まで近づいてきた
死角があるとするなら、それは股間の間がどうなっているのか凝視しているだろう。
しゅるると先端が延びて、ユーミルの股座をぴちゃりとなぞり上げた。
すると、じゅるるるっと幾本もの触手が延びたち、ユーミルの股間へと群がり始めた
器用に先端でもって、くぱぁっと縦筋を広げ、現れた粘膜にぬちゅぬちゅと粘液を擦り付けていく。
クリトリスを剥きだし、コリコリと弾き、膣口へと浅く差し入れ、くりゅくりゅくりゅとかき混ぜ出す

681鋼鉄姫ユーミル ◆U9MAnppXfM:2014/04/30(水) 01:45:54
…む、誘い出せたようじゃの……
ふふ、良いぞ…そのまま近づいてくるのじゃ♪
(恥部を曝け出していれば、早速魔物が誘いに乗ってきたようで)
(赤黒い肉の蔦が水面から顔を出し、ユーミルの股の下へと伸びてくる)
(噂通りならばこの後魔物がどういった行為に及ぶかは予想出来るが)
(敢えて魔物が襲い掛かってくるのを待って)

ん、はぁ……っ♥
きた、のじゃ……っ♥
これは、想像以上に……ん、あぁ……は、ぁ……♥
(先端が股間に触れたかと思えば、無数の細い触手が群がってきて)
(ピッタリと閉じた割れ目を拡げ、膣壁を浅く擦り上げ)
(皮に包まれたクリトリスをむき出しにすれば、幾重にも絡み付いて刺激する)
(噂通りの普通では味わえない快楽に喘ぎ声をあげつつも、それだけでは満足するには至らず)
(まだ触手にされるがまま、恥部を弄られ嬲られる)

682 ◆xwkZGIhVE6:2014/04/30(水) 01:53:26
【あう、もうしわけないです。想定していたよりも眠気がマックスで…】
【ここで終わってしまうのはあまりにもうしわけないので、明日…というか今日の夜なら続きができるかと思いますが】
【いかがでしょう】

683鋼鉄姫ユーミル ◆U9MAnppXfM:2014/04/30(水) 01:55:07
【いえいえ、眠気があるのならば無理はせずにいきましょう】
【はい、もしお願いできるのならばまた明日…というか今日続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【24時には待機できると思いますので、またその時間に伝言板で待ち合わせという形でお願いしたいですー】

684 ◆xwkZGIhVE6:2014/04/30(水) 01:55:58
【了解です。では24時に伝言板で。今日はありがとうございました】

685鋼鉄姫ユーミル ◆U9MAnppXfM:2014/04/30(水) 01:56:59
【はい、ではまた24時にお会いしましょう!】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました♪また今夜もよろしくお願いします♪】

【ではスレを返しておきますねー】

686 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 00:38:15
スレをお借りします

687セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 00:40:48
【スレをお借りしますわね】

す、すみませんわね、却って気を使わせてしまったようで……
ともかくよろしくお願い致しますわね?
さて、わたくしの大雑把な希望はあちらで書いたとおりですが……
そちらが何かこれはやりたいとか、
舞台設定などでご希望があれば伺いたいですわね
あと、NGもあわせておねがいします

688 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 00:48:53
よろしくお願いします。
とりあえず、希望としては、こちらは人語を解してしゃべる触手でもいいでしょうか?
イメージとしては人間を丸呑みに出来るサイズのミミズに似た見た目の本体と
その体の周辺から生えるように大小さまざまな触手があって
用途に応じて使い分けたり、触手から溶解液や媚薬を出すという感じで
丸呑みした後も口の中にも触手が(舌に該当する器官という設定で)あるという風にしたいですね

他には、戦闘について、セシリアの攻撃は一切合財通用しない、とそういう設定で
好きに抵抗させて力の差を見せ付けた後、一気に押し潰して倒す、みたいに考えてます
殴りつけて痛めつける程度のリョナは入ると思うのですが大丈夫でしょうか?

NGは特に無いですね。スカやグロもそこそこ大丈夫なので。

689セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 00:57:12
そうですわねぇ……
人語をしゃべるというのはあまり好きではないのですが、
言葉責めされるのは好きでもあり……
そこは一旦保留させて頂いても?

そうですわね、丸呑みワームと、その内側、外側に映える触手、という外見で
そちらの負担次第ですが、例えば上半身は飲み込まれても
下半身は外から丸見えで、そこを他の触手に襲われるとか
腕だけ銜えられるとか

どうしましょうか、一切通じないとなるとわたくしも逃げると思いますので……
なんとなく通用しているように見えるけれど、
実はすぐ再生などして別に効いていなかった、とか……
まぁ、バトルロールをやりたいわけではないので、そのあたりは大雑把でも構いませんが!
押し潰す段階になったら、あとはがんがん確定でもなんでもどうぞ、ですわ

わたくしのNGはグロで……
貫通と書きましたが、口からそ、その……不浄の穴のような、
一つながりの部分を想像していましたので
例えば手のひらを貫いて反対側から出てくる、とかは勘弁してくださいませ

690 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 01:05:08
分かりました〜言葉についてはなんらかの策次第で
カタコトだったり、一部不自由だったり
あるいは、テレパシーで言葉の概念だけで罵ったりとか

一気に飲み込まず、ですね、面白そうですね、やってみましょう

なるほど、ではダメージはあるけどもおそろしくタフというか
周辺の触手は破壊できるのでバリバリ吹っ飛ばせるけど
本体自体には致命傷を与えられないとか
大雑把ですね、分かりました

了解です、口からお尻の穴まで触手が貫通する、と
流血沙汰は無しですね、了解です。

ちなみに最終的には、飲み込んだ後はどうしましょう?
体の中で飼い続けるような感じにしましょうか?

691セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 01:15:44
単にわたくしは好みでない、というだけなので、
逆に触手をやって頂く上で
意思疎通する方法がないのはつらい、ということもあるでしょうし……
そこはお任せしますので、そちらのやりやすいスタイルでおねがいしますわね

ありがとうございます、最終的には……と関係しますが、
メイン触手に半分飲み込まれて下半身だけ出されたわたくしを
別の触手が苗床に使い、メインの触手は内側からわたくしの口なり乳房なりを犯す、
というのもありかなあとか
とはいえ、あまりたくさん言ってそちらが困ってもなんですから

最初の戦闘シーンで多少わたくし有利な場面があったとしても、
そちらに勝っていただかなくてはこ、困る、といいますか……
いわゆる確定も遠慮なくどうぞ
言ってしまえば、一レス目でわたくしの武装を完全破壊されてもいいですし
ただ、ISスーツは出来るだけきたまま犯されたいですが……いかがです?

あ、軽い流血なら構いませんわ、殴るとか、多少切り裂くとか……
骨をおられたりしたら困りますが……
とはいえ、殴られるぐらいしかわたくしは思いつきませんでしたが……
何かお好きなプレイがあればやってくださいませ

そうですわねぇ……
ラストシーンで、少々学園の皆の描写とか可能ですかしら
いわゆる専用機持ち、でなくても、モブな学生でもいいのですが
可能であれば、そういう人たちの見ている前で強制出産……とかいかがでしょう

692 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 01:22:44
では、テレパシー式にしますね。
あまり、人外ぽさを台無しにしないようにしてみましょう

こちらは不利なふりをしながらも最後は圧倒的に倒してしまいますので
だれない程度のところで武装を破壊してしまいますね。
はい、ISスーツはそのままに着たままで犯しますね

そうですね、提示していただいたシチュだけでこちらは十分楽しめそうなので
これといって追加したいようなプレイなどはありません

ではラストは公開出産とさせていただきましょう

書き出しはどちらからにしましょうか?

693セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 01:25:45
ではわたくしはとりあえず希望したいことは言い終わったでしょうか……
い、いいんですの?
なんだかわたくしのターン!で終わってしまったような
後は責める中でそちらの自由に組み立てていただければ、とも思いますが……
もしそちらが不満を感じたりされたらいつでも【】で言ってくださいね
良ければわたくしからやってしまいましょうか

694 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 01:27:09
いえいえ、そちらの希望がとても好みだったので立候補しました次第ですので
もし軌道修正などありましたら【】で相談しましょう

では書き出しはそちらにお願いしますね。よろしくおねがいします。

695セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 01:28:59
そういっていただけると嬉しいですわ!
では少々お待ちください

696 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 01:29:36
【はい、それではお待ちしてます】

697セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 01:45:50
(学園に入った一つの依頼)
(学園からそう遠くない森で、奇妙な怪物が暴れている……らしい、という話)
(本来なら、日本国内で解決すべき事件であり、学園は関係ないのだが)
(ここに、ブルーティアーズの試験という開発元の意向が加わり、事態が複雑化)
(結局、鈴とセシリアが現地に派遣されることになった)

(当初、鈴が先行し、セシリアがバックアップする手はずだったが)
(突然現れた、複数の怪物によって囲まれた鈴が早期に武装を喪失)
(なんとか撤退する時間を稼ごうと、ブルーティアーズで応戦したセシリアだったが)
(際限なく再生し、本体に打撃を与えても、効いているのかいないのか不透明で)
くっ……このっ……!
(インターセプターで、既に何百回触手を切り裂いたかわからないが)
(一向に数は減っていないように思え)
鈴さんは……無事撤退したようですわね!
(疲労が隠せなくなったセシリアもその場を撤退しようとするが)
(スラスターをふかしすぎたのか、撤退のための加速中、思ったように高度が上がらず)
(ほんの一瞬だが、触手が伸びれば捕まってしまうような高度まで、
無防備な時に高度が下がってしまい……)

【簡単ですが、こんなかんじで宜しいでしょうか?】

698 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 01:53:46
(ずどん、ずずん、と巨体が大地を揺るがす音が聞こえる)
(森の木々をなぎ倒しながら巨大な生物が一人の少女を追いかけ続けている)


キ―――シャアアッッ!キシャアアアア!!
(かなりの数の触手が叩ききられたはずであるが)
(全体で見ればほとんど触手が減っているようには見えない)
(本体自体も多少の疲れは見えるものの、ダメージらしいものは蓄積されておらず)
(セシリアが攻撃をする為近づけば触手を振り回して叩きつけてくる)

キシャキシャキシャアアッ!!!
(撤退していくセシリアを追いかけて、セシリアの高度が下がるのを見逃さず)
シャアアッ!!
(触手が素早く伸びてセシリアの胴体にぐるっと巻きつこうとしてきて)
(それとは別の触手が攻撃のために伸びてきており)
(セシリアの武装に触手が勢いよく叩きつけられ攻撃を始めていく)


【ありがとうございます。ではこちらもこのように始めますね】
【この次の攻撃で武装を完全に破壊したいと思っています】

699セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 02:00:23
全く……あんなの反則ですわ!
(森の深いところなら木が邪魔になってうごけまい、と思いきや)
(その木ごとなぎ倒して、化け物は前進してくる)
大体、何故わたくしたちがあのような気色悪いものと……!
(出るなら出るで、一夏と出たかった、などと悠長なことを
一瞬考えたセシリアだったが)
(それが、好意を寄せている男のことを最後に考えた一瞬になったかもしれず……)

?!!!
(不意に、がくんと高度が下がる)
なんですの、これっ……こんなところにまでっ……!
(触手にインターセプターを振るって切り裂こうとするが、
無数の触手が既にセシリアめがけて伸びてきていて)
まさかっ……ISごとっ……!?
(気がつけば、たちまちブルーティアーズがきしみを上げ始めていていた)

【ええ、それではよろしくお願いしますわね】
【了解ですわ】

700 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 02:06:40
キシャアアッ!!
(セシリアにしっかりと触手がまきついたままでそれを振り回し)
(遠心力でセシリアの脳や内臓が揺さぶられ)
(そして、セシリアの体を地面に思い切り叩き付ける)

キシャッ!!
(地面に叩きつけられた衝撃でブルーティアーズのきしみは決定的なものとなり)
(更にそこにトドメとばかりに触手が群がり始め)
(バシッ、バシイッ!!と硬く硬質化した触手がセシリアの武装をめった打ちにし)
(細かく砕かれ、そして触手が丁寧に掴んでひっぺがし)
(ISスーツを残してほぼ全ての武装が取り除かれていく)

キシャアアキシャキシャ
(最後の欠片を掴んで投げ捨てると)
(触手は勝利を確信したかのように余裕の様子でセシリアに近づき)
(大きな口をがぱぁ…と開けていく)

701セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 02:17:43
あ、ぐっ、ううっ……この程度っ……!
(IS自体が発生する遠心力は相殺できても、
振り回されることで生じる計算外のエネルギーまでは処理しきれず)
(そして、触手の圧力と衝撃とでISが、悲鳴のようなきしみをあげ)
このっ……なんで、動かなっ……このっ……!
(立ち上がることすらできずにいると、
ついにブルーティアーズそのものがひび割れ、砕かれていき)
そんなっ……馬鹿なっ……!
(後に残ったのは、防具としてはあまりに心細い、
薄布同然の体にフィットするスーツ)
(目の前の怪物、巨大な長さを持ったものが近づいてくると、セシリアの表情が恐怖に歪むが)
(後ずさろうとしても、周囲にちらばるISの残骸のせいで満足に逃げることすらできず)
い、いやっ……来ないで、来ないでくださいっ!!
(巨大な怪物の口が接近してくると、涙を流して懇願するが……)

702 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 02:24:47
シャアアアアッ!!!
(があぶっ!と、歯がついてないのでセシリアの体に傷は付かないが)
(上半身がすっぽりとモンスターの口の中に飲み込まれ)
(そのままセシリアの体を持ち上げていく)

シャアハアッ!!
(その状態で下半身には小触手たちが群がっていく)
(両足に触手が巻きつき、ぎりぎりと締め上げていき)
(更に足を広げさせて下品なポーズをとらせる)
(外から見れば魔物の口から生えた少女の下半身がM字に足を広げて)
(まるで腰を突き出して股間を見せ付けているように見えるだろう)

ギギギィ…
(そして、広げられたセシリアの股間に向けて触手が振り下ろされ)
(スーツ越しにおまんこをバシィッ!と引っぱたいて苛めていく)
(セシリアの股間に衝撃が走り、膣の中、子宮にも衝撃が伝達され)
(そして、触手の表面から分泌される液体がスーツに浸食し)
(スーツが柔らかく変質して強度が無くなり破れやすくなっていく)

703セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 02:35:36
ひっ……!
(迫ってくる怪物の口に、反射的に食われる、と体をすくめたが)
(予想した衝撃は襲って来ず)
えっ……な、何が、一体っ……?!
(なんですの、これっ……?!)
(考える余裕もなく、視界が暗くなる)
(完全な真っ暗闇でもないが、口の中には無数の触手があり、
逃げ場などどこにもないとわかるばかり)

(しかし、ばたつかせている足にも、小さな触手がとりついてきて)
(あ、足がっ……!?)
(望まない下品な格好を取らされるが、
その下品さを考えている場合などではなく)
(はみ出した下半身を痛めつけるように触手が襲ってきて)
や、やめっ……こんなっ……!
は、離しなさいっ……!
(必死にもがくセシリアだが)
(もがくことで、破れやすくなったスーツが余計に破れやすくなってきて)
(股間を狙ってきているせいか、そのあたりからまずほつれ……
白い、やわらかな肌が覗きはじめてしまい)

704 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 02:43:37
きしししし…
(怪物の口の中のセシリアには怪物の声が変な響き方をしているように聞こえる)
(そして、セシリアのスーツの股間だけが完全に破れた状態となり)
(女性器と肛門が丸見えの状態になると、またも触手が追加で股間に殺到する)

「おまんこ」「丸見え」
(セシリアの頭に直接怪物の声がテレパシーのように流し込まれる)
(そして、怪物の目で見ている映像もセシリアの脳へと送り込まれる)
(そこには、セシリアの下半身が怪物の口から生えており)
(触手によって膣と肛門が広げられている姿が見せ付けられる)

「おまんこ」「お尻」「丸見え」きしゃしゃしゃっ
(たどたどしい感じでセシリアの脳に送り込まれる言葉)
(同時に送られる画像と共にセシリアの精神を弄び)
(怪物の出す声はセシリアを罵倒して笑っているように聞こえる)

きしゃああ…
(そして、セシリアのお尻に触手の一本が近づいているのが見えて)
(肛門に透明でぬるっとした液をぶしゅっとかけていく)
(それは筋肉を弛緩させた上で快感しか感じられないようにする媚薬であった)

【打ち合わせにはありませんでしたが、触手の見ているものをセシリアにも見せるような力も追加してみました】

705セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 02:51:02
っ……この化け物っ!わたくしをここから出しなさいっ!
(捕まった状態でわめくセシリア)
(まるで、笑っているかのような声を聞かされるのが我慢ならないのか、
更にもがくが)
(い、嫌っ……あそこが、見えてっ……!)
(股間を破かれてしまったうえに、そこへ触手が殺到してきたのを感じると
足だけでも閉じようとするが)
(無数の触手でM字にされた秘所を閉じることどころか、
力をいれることすらほとんどできずにいると)

えっ……な、なんですの、これっ……?!
(頭の中に雪崩れ込んでくる、声とイメージ)
(まるで自分の視覚が、この場面を外から見ているような……
そして、見せられているスーツは、紛れもなく自分のもので)
い、いやあああっ?!こんな、やめてっ、は、離して、離しなさいっ!!
(化け物は、どうやら言語を理解するらしいと)
(その分もがくセシリアだが)
(後ろの穴に触手が近づいてくるのに気がつけば、
必死におしりに力を込めるが)
つ、冷たいっ……ぬるぬるして、気持ち悪くて……?!!
(それでも、ぬめった液に耐えようとしていたセシリアだが)
(媚薬が回ってくれば、やがてお尻を閉じようと
力を込めていることすら快感になってきてしまって)
な、なんですの、これ、まさかっ……毒……?!

【了解ですわ、視界が無いままでは……ですものね】
【NG以外でしたら大体なんでもどうぞ】

706 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 03:01:02
きししきしいいいぃぃ
(そして、セシリアのアナルをごりごりと触手が強引に押し広げて)
(そのままずっぷりと肛門の中に入っていく)
(もちろんその様子はセシリアにもしっかりと見えており)
(むしろ、その瞬間はお尻をアップにしてセシリアに見せて)
(尻の穴、肛門の皺が伸びきるところなど)
(普段自分でも見ないようなところが浮き彫りにされていく)

「けつまんこ」「ゆるゆる」「がばがば」
(尻の穴が緩くなっているなどとセシリアに囁きながら馬鹿にし)
(触手がどんどん尻穴を遡っていき、腸内をかき回していく)
(その間も媚薬と筋肉弛緩の毒を分泌し続けており)
(セシリアのお尻の粘膜から媚薬が吸収されていく)
「淫乱」「雌豚」「スケベ女」
(結腸も筋肉弛緩をさせて貫いて、触手が小腸まで潜り込む)

きしぃぃ
(ケツ穴を抉っている間に上半身側の触手も動き出し)
(セシリアの大きな乳房にまきつき始めており)
(乳肉を根元から縛り上げるような形で締め上げていくと)
(その豊満な巨乳に触手が深く食い込み、おっぱいが淫らに変形していく)

707セシリア・オルコット ◆eaLAivUxAM:2014/05/03(土) 03:02:22
【すみません、わたくし眠気が限界で……】
【もしかしたら、今夜24時ごろぐらいから、はじめられるかもですが】
【もし時間が出来ましたら、募集ではなく伝言板の方にいってみますので】
【見かけたら、ご都合がよければ声をぜひかけてくださいませ】
【それではおやすみなさいませ……】
【スレをお返ししますわね】

708 ◆7eXLOzBOro:2014/05/03(土) 03:06:30
【分かりました、では24時にまた伝言板でお待ちしてますね】
【それではおやすみなさいませ】

709 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/07(水) 00:07:47
【スレをお借りします】

710 ◆U9MAnppXfM:2014/05/07(水) 00:10:15
【◆0uOE8mW7bg様とスレをお借りします】

改めてよろしくお願いします!
早速ですが、シチュやキャラなどを相談していきましょうかー
こちらのキャラについては何かご希望はございますか?
ロリ系に問わずこちらが知っているキャラでしたらなりきらせて頂きますよー

711 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/07(水) 00:22:22
こちらこそ、よろしくお願いします。

キャラについてはそうですね、ロリ系痴女な感じですと嬉しいですね。
いわゆるロリビッチか、酸いも甘いも噛み分けたロリババアの性欲処理とかで。
召喚で呼び出された、もしくは誘われたこちらが暴走して、翻弄されてしまう、というような流れでお願いしたいです。

こちらは、肉塊から触手が生えているような化け物で考えていますがよろしいですか?また、意志疎通は可能な方が良いですか?

712 ◆U9MAnppXfM:2014/05/07(水) 00:32:01
ふむふむ、ロリ系で性に対して開放的な感じですね…
ロリババアの版権キャラですぐに思いついたのは、ナムコクロスカプコンの小牟
クイーンズブレイドのユーミル
無限のフロンティアの鈴華姫
ワイルドアームズ2のマリアベル
化物語の忍野忍等など、マニアックなものも含めてこの辺りなのですが
この中でご存知のキャラはいますでしょうか?
もしくは完全オリジナルなキャラという形でも良いですし…
性欲発散の為に呼び出した触手に主導権を握られて苗床という展開だと楽しそうです

はい、触手の容姿はお任せ致します!
意思疎通は出来れば良いですが、そちらもお任せ致しますよー
淡々と苗床として使われるのも好きですし、言葉で詰られるのも好きですので♪

713 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/07(水) 00:43:49
その選択肢の中ですと、化物語の忍野忍くらいしかわからないですね、不勉強で申し訳ない。
完全なオリキャラでも楽しそうですね。ばばあ喋りな魔術師とか。
そうですね。最終的には触手から与えられる快感と栄養のみで生かされるようになる形をとりたいかなと思います。

では、意志疎通は出来るようにしましょうか。その方がこちらも楽しそうですし。
外見は本能でしか動いてないように見えるけど、直接触れている間だけは意志が伝えられる、みたいな。

714 ◆U9MAnppXfM:2014/05/07(水) 00:49:21
いえいえ、挙げた伽羅もかなりマイナーなものが多いので…
そうですね…オリキャラで問題なければそちらでお願いしたいです
版権キャラでロリババア、尚且つ魔術師というキャラが思い浮かびませんので…
こちらで構わなければ、簡単なプロフを考えてみますね?

そういった苗床化はまさに此方が望む通りです!
触手によって快楽と栄養を与えられ、苗床として子を孕むだけの存在にまで貶めて頂きたいです♪

はい、では意思疎通はありで……
直接頭の中に触手の言葉が聞こえてくる感じで如何でしょう?

715 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/07(水) 00:56:08
魔術師は必須では無いのですが、募集に召喚という言葉がありましたので。なら魔術師かなぁ、と。
はい、お願いしますね。

そして産んだ子にも種をつけられる、と。まさに無限ループですね。

こちらもそう言った形を考えていました。発声器官はないでしょうから。

串刺しはするとして、丸呑みとか、媚薬の注入による淫核や乳首の肥大化は行いますか?

716 ◆U9MAnppXfM:2014/05/07(水) 01:11:32
そうですね…自分の下僕として呼んだ魔物に…という展開を考えておりましたので
魔術師ないし、召喚師が良いですね…
では下に簡単なプロフを…

【名前】ノワール=ブランシュ
【外見年齢】14歳
【容姿】腰まで伸びた白い髪に、赤い瞳。
普段日に当たらない為か肌は色白。
そんな外見とは正反対に真っ黒なローブに身を包む。
【備考】自称大魔導師。
だが自称魔術の実力は確か。
プライドが高く傲岸不遜な物言いをする。
妙に年寄り臭い口調で喋るが、実年齢は不詳。

とこのような感じで……。
はい、実子に孕まされ、更にその子にも…と永遠に苗床扱いして頂ければ♪

では犯されてから、体内を通して意志の疎通をする感じで行きましょうかー
こちらはそちらがそんな理性があると思っておらず、驚く感じで

串刺し、丸呑みは大好きです♪
媚薬による肉体改造も苦手で無ければ是非お願いしたいです!
常に発情しっ放しの淫らな身体にされてしまいたいですねー

717 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/07(水) 01:25:33
プロフ、拝見させていただきました。とても素敵だと思います。
こちらは、まぁ触手ですからその時々に描写させていただきますね?

下手に不老だったり、下手すると不死っぽいですからね。
魔力を触手の繁殖に利用されつつ使い潰され…。みたいな感じに。わりと無茶に犯されてしまったりだとか。

では串刺し、丸呑み、あとは子宮姦とか、脳に細い触手を入れて常識改変や意識操作なども可能であれば。
肉体改造についてはむしろこちらからお願いしたいくらいですね。
クリトリスがペニス並になってしまうとか、乳首や乳房の肥大化、敏感化などをしていきましょう。風が吹くだけで達してしまいそうになるレベルで。
問題があるようでしたら都度言っていただければ。

書き出しはどうしましょうか?

718ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/07(水) 01:34:17
不死や不老という設定は悩みましたが
一先ずはこういった感じでぼかしておきました
ただ、外見の幼さは魔力によるものですし
魔力が強い故に身体も頑丈で…割と無茶な犯され方をされても壊れませんので
是非乱暴に犯して頂ければ何よりです。

どれも全て好みですね!
頭の中を直接弄られてそちらの事を主人だと認めてしまうようになったり…
色々と想像が膨らみます♪
クリトリスの肥大化や、ロリ体型に不釣合いな程に乳房を膨張させられたり
風が吹くだけで絶頂してしまうように敏感にされるのも良いですね!
こちらはグロ以外の描写ならば大抵問題ございませんので…
では、お互い何かあれば【】で伝え合うように致しましょう!

書き出しはどちらからでも構いませんよー
ノワールが持て余した性欲発散の為にそちらを召喚するという所から始めようと思っております
あ、お時間のほうはまだ大丈夫ですか?

719 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/07(水) 01:50:04
まぁシチュエーションに必須な設定ではありませんしね。
はい。こちらとしては栄養源兼苗床程度に捉えさせていただきますね。そちらの体は気遣わず、好きにさせていただくつもりでいます。
快楽も、あくまで苗床にしやすくするために与えているとか。

はい。ではプレイが続くうちは順番にやっていきましょうか。まずは肉体改造から、最後に脳を弄って、みたいなノリで。
とりあえずは体の敏感化から始めていく予定でいます。
そうですね。触手が肌を這う感触で潮を吹いたりとか、人間としてまともに生活出来なくなってしまうようにしていきたいです。
グロはこちらも苦手なので…。スカについても、今回は特に関係しそうに無いですしね。
そのようにお願いしますね。

では、書き出しはお願いしてもよろしいですか?
こちらもそこからが一番スムーズかなと思っていました。そちらの召喚に応えて顕れる感じにしていきます。
時間的には大丈夫…、と思っていたのですが、少し眠気が来ているような気もしていてですね。
今から始めても、おそらくレスの一往復が精一杯な気がしています。
それでは申し訳ないですから、お時間があるという金曜日から始めるのではどうでしょうか?
せっかくこの時間まで打ち合わせをしていただいたに申し訳ないのですが…。

720ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/07(水) 01:57:31
ただロリババアキャラは個人的には好みなので、不老不死ではないにしても
それに近い存在という事で…
はい、気遣いは一切無く、好き放題に蹂躙してあげてください
快楽はあくまで副産物といった所ですね

それでは改造は順番に…最初は肉体からで、最終的には思考まで作り変えられてしまう流れでいきましょう
触手が這うだけで…といった感じですね!
解放されてももう普通の生活が送れないくらいにしてあげてください!
グロスカは無しの方向で…NGはお互い問題が無さそうで何よりです

はい、では書き出しはこちらからさせて頂きますねー
そちらを召喚した所からの導入を考えております
元々夜遅い時間を無理にあけていただけましたしね店
ではロールの開始は金曜日からに致しましょう!
いえいえ、じっくりと打ち合わせが出来てロールが今から楽しみです♪
金曜日ならばこちらは何時からでも空けられますので、ご都合の良い時間を教えて頂ければ

721 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/07(水) 02:07:22
わかりました。こちらはそれを魔力量や本能的な所で察知していて、良い苗床が手に入ったと喜ぶようになりそうですね。
かしこまりました。そちらの体が壊れてしまっても気にしないように容赦なく、ですね。
はい。あくまで、苗床にするのが優先で。狂ったりすると面倒だし、みたいな理由で。

お願いします。改造の初期段階で体の敏感化はさせていただきますね。
はい、その通りです。
解毒剤などないような、そんな特殊な媚薬で、快楽も体に刻みつけられて忘れられないとか。まぁそもそも解放しませんが。

よろしくお願いいたしますね。
いえ、明日も休みでしたから。こちらとしては都合が良かったです。
はい、金曜日開始で。
こちらとしても、有意義な打ち合わせが出来て嬉しい限りです。

では20時からでお願いします。土曜日も仕事があるため、24時頃までした出来ません。それはご了承ください。

722ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/07(水) 02:16:08
魔力の高さ故に苗床として目を付けられたとか…
寧ろ壊してしまう勢いで犯してあげてください
ちょっとやそっとで死ぬようなキャラでもありませんので…

最初は全身を敏感にさせて、痛みを快楽で麻痺させる感じですね…
一時も休む間も与えられずに快感漬けにして欲しいですね
捕まった後はもう完全に堕ちるまで自由を与えられない感じで…

そう仰って頂けると何よりです…
では金曜日20時から、伝言板での待ち合わせと致しましょう♪
細かい所も決められましたし、金曜日までに書き出しを考えておきますね!

金曜日のリミットも了解しました!また時間についてはお互いの都合を合わせて決めていきましょう!
ではあまり長々と引き止めるわけにもいきませんので、今夜はこれにてお開きで…
ロールの開始を楽しみにしておりますね?おやすみなさいませ♪

723 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/07(水) 02:28:24
そうですね。それが良いかと思います。
かしこまりました。ご要望通りにいたしますね。拡張なども半端なことはせずに、ということで。

あらゆる刺激が性的快楽に繋がるように躾ていくようにしましょう。
過呼吸を起こしても無理矢理息をさせる感じで。
解放というか、堕ちたことでいつでもどこでも触手に種付けされるようになるとかですね。

はい、金曜日の20時から、またお待ちしていますね。なにかあれば伝言板に伝言を残しますので。

こちらも休みが不定期ですから、都度話し合っていきましょう。
こちらもこれで失礼させていただきます。始まるのを、こちらも楽しみにしております。
今日はありがとうございました。おやすみなさい。
スレをお借りしました

724ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/09(金) 21:03:21
【◆0uOE8mW7bg様とスレをお借り致しますね!】

【改めましてこんばんわです♪】
【こちらは書き出しの準備も出来ておりますので、いつでもロール開始できますよー】

725 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/09(金) 21:03:42
【ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfMさんとスレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いします。書き出しはお願いしてもよろしかったでしょうか?】

726 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/09(金) 21:04:19
>>724
【失礼しました。では、書き出しをお願いしますね】

727ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/09(金) 21:07:02
【はい、では早速書き出しを張りますねー】

(街外れにあるアンティークな作りの屋敷)
(屋敷の主、ノワール=ブランシュは自ら大魔導師を名乗っていた)
(実際にノワールの魔力は極めて高く、魔導の才は非凡なもの)
(一見幼く線の細い身体に内包している魔力は凄まじく)
(その魔力によって普通の人間とは異なった時間の流れを生きてきていて)
(幼女そのものな容姿にそぐわず、魔導を含めて豊富な知識を持っており)
(そしてそれは性的な知識や経験も例外ではなかった)

(屋敷の地下に設けられた一室にて)
(ノワールは石造りの床に複雑な魔方陣を描き終えて)
(ふふんと偉そうに腕を組みながら、満足げに笑みを浮かべていた)

…さて、これで準備は万全じゃの…
此度はどの様な下僕が出てくるか
ふふふ、楽しみなのじゃ……♪
(床に刻んだ魔方陣は、異世界から魔物を召喚する為のもの)
(そして召喚する目的はノワールのアブノーマルな性欲を発散させる為)
(時折こうして魔物を呼び出して性行為に耽ってはいるが、ここまで大掛かりな準備をしたのは始めてで)
(今回はどのような魔物が現れ快楽を与えてくれるのか…ふしだらな期待に緩む表情を引き締め、静かに呪文の詠唱を始める)
(詠唱が続くに連れ魔方陣は光を放ち始めて)

…ノワール=ブランシュの名に於いて、ここへ顕現せよ!
(詠唱を終えれば魔方陣の光が一段と強まって)
(薄暗い室内が眩い光に包まれていく…)

【ちょっと長くなってしまいましたが…これでそちらが召喚されたといった感じでお願いしますー】

728 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/09(金) 21:21:47
(ノワールの詠唱が終わり光が納まると、魔法陣の上にはふるふると震えるピンク色の肉塊が鎮座していた)
(自らが分泌する粘液にまみれヌメヌメと光るそれは、召喚された直後こそ様子を見るように大人しくしていたが)

……にちゃり、ぴちゃ…
(粘着質そのものな音をたてて、その本体から触手が伸びていく)
(数十本の細めな触手が周囲を探るように動き、そして)

……ぬちゃ、にちゅっ…
(自身の苗床に値する大きな魔力の方へ、緩慢な動作で触手を伸ばしていく)
(ノワールが浮かべる期待の表情を無視しているのか見えていないのか、彼女が焦れったくなるような動きを見せ)

……ぬりゅっ、ぬりゅりゅっ…
(たっぷりと時間をかけて、彼女の足に絡みついていく)
(表面に分泌されている媚薬粘液が表皮摂取され、絡みついた端から彼女の肌を火照らせていく)


【いーえー。長くなるのは上等です。ただ、時間がかかったわりに進まなくて申し訳ない】
【時間をかけるのはここまでで、リアクションを見ながら徐々に激しくしていきたい所存です】

729ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/09(金) 21:35:26
無事召喚できたようじゃな…
そもそもわらわは失敗などせぬが…
(光が収まれば魔方陣の中心には肉塊と呼ぶべき魔物が召喚されていた)
(ヌメヌメとした粘液を分泌するそれの様子を覗いつつ、つかつかと歩み寄って)

…触手をもった淫獣といった所かのぅ……
そう警戒せずとも良い…楽にするのじゃ
(触手を伸ばしてくるそれに、怯えた様子なく更に歩み寄る)
(ノワールの頭には、この魔物がどんな責めをしてくるのかという淫らな期待しかなく)

ふふ…そうじゃ…そのまま…
わらわの身体を好きにして良いのじゃぞ?
(肉塊の目の前で立ち止まり、こちらへと伸びてくる触手に期待で満ちた眼差しを向ける)
(探るような動きは焦れったくはあるが、一先ずは魔物の好きにさせるつもりで)

んん…はぁ、この感触…たまらぬのぅ……♪
肌がピリピリして…どうやら、媚薬の効果も併せ持っておるようじゃな……
(触手が足に絡みつき、粘液に塗れていく感触を楽しみつつ)
(身体は粘液の効果で火照っていくが思考はまだ冷静なようで)

【そう仰って頂けると何よりです♪いえいえ、最初はねっとり楽しみましょう♪】
【まだまだこちらは余裕綽綽といった感じですね……】

730 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/09(金) 22:00:31
じゅり…じゅる…
(触手は粘液の音を響かせながら、ノワールのローブの中に侵入していく)
(まずは指ほどの太さの触手が足首に絡み、沢山の指が同時に這うような、ぞくぞくした感覚を味合わせ)

ぶちゅる…じゅぷっ
(その触手はさらにじっくりと媚薬粘液を分泌しながら、ふくらはぎ、太股、足の付け根、腰、と時間をかけてノワールに絡んでいく)
(しかし何故か、尻の谷間や秘裂などあからさまな性感帯ははっきりとさけていて)

ぴちゅり、ちゅぷぷっ…
(気付けば細い触手は数十本も腰まで絡んでおり、下着などは無視してノワールの腰から下を完全に固定してしまっていた)
(指の一本一本までもに細い触手が絡み、そのくせ一筋でさえも尻穴や秘裂には触れない状態で)

どぷり…!

(そう音が立つ勢いで、粘液の分泌量が増加する)
(分泌された粘液は触手に絡み、ノワールの下半身をほぼ媚薬漬けにしてしまった)


【はい。まずは準備をしませんとね】
【少しずつ少しずつ、皮をはいでいきたいと思います】

731ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/09(金) 22:16:44
んん、ふぅ……ふふ、やはりこの感触は触手でしか味わえぬな…
ん…はぁあ……♪
(ローブの隙間に触手が潜り込み、足首を撫ぜていき)
(無数の指に愛撫されるような快感に甘く息を吐く)

はぁ…んん、少し…媚薬が回ってきたかのぅ……
(分泌された粘液でローブに染みが出来て)
(足の爪先から腰にかけて万遍なく触手が絡みつき、媚薬が刷り込まれていく)
(触れられていない両穴が切なく疼いて)

ん、はぁ……ふ……熱いのじゃ……
んん、のぅ……そろそろ、わらわの穴を使っても良いのじゃぞ…?
(腰から下を触手に雁字搦めにされ、身動きが取れなくなって)
(触手が僅かにでも蠢けば、敏感になった肌を刺激されてゾクリと快楽が奔る)
(ただ未だに両穴には触れられてもおらず…)

んあ……こやつ、まだ媚薬を……んん、ぁあ……♪
(大量の粘液が分泌され、下半身を余す所なく粘液漬けにする)
(股間を包むショーツは粘液以外の、はしたない蜜で濡れそぼり)
(粘液に絡んで太股を伝い地面へ溜まりをつくる)
(絶え間なく与える快楽に立っているのが辛くなってきて、ガクガクと膝が揺れて)

【はい、きっちり下準備をして…美味しくいただいてあげてください♪】

732 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/09(金) 22:29:49
どぷ、とぷり…
(ノワールの腰から下を、すっかり粘液まみれにした触手は、しかしそれ以上刺激をする事もなく)
(絡みついた内の半分の触手は、さらに上半身に伸びていく)
(腹周りから脇の下、胸の谷間から鎖骨、肩を通って二の腕、肘から先から指先一本一本まで、また触手が絡みついて)

どぷり…
(さらに媚薬粘液が溢れていく)
(上半身から下半身まで、首から上以外は完全に媚薬に漬けていく)
(それも濃度は増していて、ショーツやローブをとかす程のもので)

じゅぶりっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ…
(ゆっくりと、絡みついたままの触手が蠢き始める)
(性感帯は裂けたまま、肌の上をじっくりと触手が這っていく)

733ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/09(金) 22:38:04
んん、はぁ……わ、わらわを焦らしておるのか……?
下僕のクセに…ぁ…んぁ…♪
(ノワールの言葉もむなしくそれ以上に下半身へ責めが加わる事は無く)
(腰に巻きついていた触手が上半身へとじわじわ這い上がってきて)
(ローブの中で蠢き、殆ど平らな胸は勿論、首元、手の指の一本一本まで絡み取られてしまう)
(焦らされてはいるも確かに強くなっていく快楽に息を荒げて)

んはぁ……っ♪
はぁ…は、んん……ぁ…♪
(上半身も媚薬漬けにされ、濃厚な粘液の効果でローブやショーツが溶けていく)
(日焼けのない白い肌、触手に絡みつかれた幼い裸体が露になっていって)
(火照った肌は外気が触れるだけで身体を震わせてしまう程)「

んぁ…あ…♪んく…は、ぅ……
の、のぅ……意地悪せんで…欲しいのじゃ…
(触手が蠢き全身を刺激されるが、絶頂に至る快楽は与えられず)
(焦らしに耐えかね、強請るような言葉を口にして)

734 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/09(金) 23:06:14
じゅぶぶっ!じゅくっ、じゅぷっ…!
(触手が這う。肉塊はさらに蠢いて)
(そしてさらに締め付けがキツくなっていく)
(キツく締めたノワールの体を軽々と宙に浮かせる)
(肉塊に向けて見えやすくするように、分娩台のように触手が固定され秘裂が開かれて)

ねちゃぁあ…
(そこでようやく、肉塊から極太の触手が伸びていく)
(それも何本も何本も、並の人のペニスを軽々と凌駕する太さで)

にちゅり、ぴちゃ…じゅるるるっ…じゅるるるっ…!
(それが、正確に乳首とクリトリス、秘裂などの性感帯をこすりあげていく)
(グロテスクな程の、かたい瘤付き触手が、発情しきった三カ所の突起をゴリゴリと弾いていく)


【ごめんなさい…。一度レスを消してしまって時間がかかりました…】
【次辺りで串刺しを始めたいかと思いますが…】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】

735ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/09(金) 23:18:44
んぅ…ふ、はぁ…あ……♪
んく…あ、よ、ようやっと入れる気になったのか…?
(キツイ締め付けも、今のノワールには快楽でしかない)
(触手に縛り付けられたまま、身体が宙に浮いて)
(そのまま足を割り開かれれば、濡れそぼった割れ目が曝け出される)
(羞恥よりも、いよいよその時が迫ってきた期待に胸が膨らみ)

おぉ……中々、立派なのじゃ……
それでわらわを犯すのじゃな……♪
(せり出してきた触手は身体に絡みつくものとはかけ離れて太い)
(ノワールの腕くらいはありそうなそれが何本も生えてくれば)
(興奮が抑えきれず、急かすように腰を揺らして)

ん、ひぅ…♪あ、は……良い…のじゃ……
擦れてるだけなのに、こんなぁ……♪
(焦らされていた性感帯を刺激され、それだけで意識が霞むほどの快楽に全身を震わせる)
(乳首もクリトリスも痛々しく膨らんでいき)
(蜜を垂れ流す割れ目はもちろん、後ろの穴もひくひくと物ほしそうにひくついていた)

【いえいえ、お気になさらずにです♪】
【はい、ノワールは頑丈なので容赦なくお願いしますー】
【こちらは眠くなるまでは大丈夫なので、リミットはそちらに合わせられますよー】

736 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/09(金) 23:40:21
じゅぐりっ、じゅぐりっ…
(粘着質な音を立てつつも、そこだけ石のように硬く連なった瘤が、なんでも繰り返し、ノワールの乳首とクリトリスを弾いていく)
(乳首もクリトリスも、膨らめば更に擦りあげがキツくなっていき)

じゅぐっ、じゅぐっ、じゅくっ、じゅぐっ…!!
(律動は激しく、上下する間隔は短くなって)
(その快楽で体が震えても、ノワールの体ごとその痙攣を押さえ込んで)

ずるっ、ずるっ…
(その快感に集中するノワールの死角をついて、一際太く硬い触手が尻穴を狙う)
(亀頭のような部分が、ひくつく尻穴の直前まできて待機すると)

ずぶっ…ずぶぶぶ…!
(一瞬の緩みを見計らって、一気に奥へと侵入していく)
(まともなペニスでは届きようもない所まで触手は進んで、S字結腸で一旦止まると)

ごぶりっ…
(入り込んだ触手に唐突に硬い瘤が浮く。さらには同時に媚薬を吐き出して)

ずぶぶぶぶ…
(触手は動きを再開する)
(さらに奥に奥にと進んで、たまっていた老廃物は完全に栄養として吸収しなが、胃への長い道筋を逆に辿っていく)


【ありがとうございますっ…】
【はい、お言葉に甘えましてー】
【そうですか…。では申し訳ないのですが、次のそちらのレスで一旦凍結させていただいてよろしいですか?】
【良いところなのでまだまだ続けたいのですが、明日も仕事でして…】
【次に空くのはいつ頃でしょうか?】

737ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/09(金) 23:59:11
ん、ふ……あ、んぁあ……っ♪
良い…のじゃ……もっと、もっとぉ……♪
(触手に浮いた瘤がゴリゴリと乳首とクリトリスを擦り上げ)
(痛いほどの快楽こそが待ち望んでいたもので)
(はしたなく口元を緩めながら、甘えた声をあげて)

んんふ、あ…ひぅ……はぁあ…♪
あ、んくぅ……んぅうう…っ♪
(三箇所の突起への責めだけで軽く絶頂して身体を痙攣させて)
(容赦なく与え続けられる快楽に溺れ、こっそりと忍び寄る触手に気づかず)

は、ひぅ……少しばかり、激しいのぉ…
す、少しばかり、休憩を……
(荒い呼吸混じりに、魔物に向かってそう語りかけるが)
(次の瞬間、尻穴へ触手の先端が宛がわれ)

んぉ…っ!?あ、ぐぅうう……っ♪
(そのまま尻穴へと捩じ込まれる触手)
(窄まりは一瞬にして触手の太さに拡げられ、不意をついた挿入に双眸を見開く)
(ずるずると触手の身体が尻穴へと収まっていき)

はひ…っ!し、尻が焼ける…ん、おぉおおっ♪
(直腸内へ直接媚薬を吐き出され、粘膜がそれを吸収して)
(中からも媚薬が回り、更に感覚を鋭敏にさせる)
(同時に触手に瘤が浮かびあがれば、ノワールの薄い腹にその形がくっきりと浮かんで)

んぎ…っ!?ま、まだ入ってくるのか……っ?
こ、こやつまさか…んぶ…んぅう……っ
(更に奥へと潜り込んでくる触手)
(老廃物を溶かしながら、腸内を逆流する蠢きはお腹越しにも覗えて)
(ノワール自身もここまで犯されるとは思っておらず、困惑の表情を見せ)
(そうしている間に触手がとうとう胃に到達する)

【早速こちらが希望した責めをして頂いて感謝の限りです♪】
【はい、24時との事でしたし…ではここで一度凍結しましょう!】
【仕事でしたら仕方有りませんし、無理はなさらない方向で…】
【こちらは次は日曜日でしたら一日空く予定ですが、そちらは如何でしょう?】

738 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/10(土) 00:13:26
>>737
【いえいえ、お返しいただけるリアクションが素晴らしいので、こちらもついつい熱が入ります。次には意志疎通が出来るようになるかなと】
【はい。ありがとうございます。すみません、こちらの都合で…】
【お言葉に甘えて、今日は休ませていただきますね】

【実は日曜日までが仕事でして…】
【おそらくまた21時からなら始められます。夜は遅くまで大丈夫ですので】

739ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/10(土) 00:18:07
>>738
【そう仰って頂けると嬉しいですが、そちらが素敵な責めをして頂いているお陰です♪】
【いえいえ、無理はしない方向で…こちらは凍結は何度でも問題ありませんので】
【はい、お仕事に備えてゆっくり休んでくださいませ】
【また次回…意思疎通が出来るようになってからも楽しみにしておりますのでっ】

【ふむふむ、中々定まったお休みが取れないと辛いですよね…お疲れ様です】
【では日曜日の21時という事で予定しておきますね?もし何かあればまた伝言板で伝言して頂ければ…】
【こちらも日曜日は遅くまで大丈夫な予定ですので!】

【今夜はこれにてお疲れ様でした♪おやすみなさいませ!】
【それではスレを返しておきますね!】

740 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/10(土) 00:27:55
>>739
【ありがとうございます。喜んでいただけているならなによりです】
【とはいえ多くなると間延びしてしまいますから、なるべくしない方向で考えたいですね】
【ありがとうございます。そうさせていただきますね】
【こちらこそ。その後の堕ちるまで楽しみにしております】

【ホントに。丸一日じっくりしたいくらいなのですが…】
【はい。日曜21時に伝言板で。今日みたいなことがないようにはなるべくしますね】
【それは良かった。先に先に行きたいですね】

【お疲れさまでした。ありがとうございました。おやすみなさい】
【こちらからもスレを返しますね】

741ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/11(日) 22:19:01
【今夜も引続き◆0uOE8mW7bg様とスレをお借りします!】

742 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/11(日) 22:21:16
【スレをお借りします】
【で、すみません。待ってる間にレスを作ればよかったのですが、こちらも私用を済ませていましてまだ書き終わっておりません】
【申し訳ないのですが、お返しするのに少しお時間をください】

743ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/11(日) 22:25:48
【改めて今夜もよろしくお願いしますねー】
【あ、いえいえ…ではこのままお待ちしておりますので急がなくても大丈夫ですよ】
【前回の続きから…そちらのレスの書き上がりをお待ちしておりますね!】

744 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/11(日) 22:42:42
>>737
ずりゅっ…!ずりゅ…!ずりゅっ…!
(肛門のふちを中に巻き込んでいきながら、極太の触手はどんどん奥まで進んでいく)
(腹に浮いた触手の形は、少しずつ太くなっているようにさえ見え)
(溶かした老廃物さえ栄養にして、さらに媚薬に変換しながら胃に達すると、
そこで先端からびゅるびゅると、精液にも似た媚薬の現液を放出して)

『休ませるなど、そんなことを許すはずがないだろう…』

(ノワールの脳に、体内を通して男の声が響く)
(放出した粘液を媒介にしてコミュニケーションをとっているようで)
(胃の中の粘液が染み渡っていくほどに、その声は強く響いていく)

『大魔導士、ノワール・ブランシュ…。私の苗床にはふさわしい魔力量だな』
『感謝するが良い。お前の望みどおり、凄まじい快楽をくれてやろう…』
『代わりに、お前の残りの人生を頂くがな』

(声は既にノワールの脳内で響くほどになっていた)
(そしてそう宣言すると同時、胃の中で収まっていた極太が、上へ上へと、再び移動を開始する)
(肛門から胃ほどの長さもない食道をごりごりと削りながら、あえて苦しめるように、ゆっくりゆっくりと進んでいく)


【お待たせしましたっ。今日もよろしくお願いします】
【で、ですが…。貫通した時点で上手く喋れなくなってしまうと思いますので】
【意思疎通以外にも、こちらでノワールの思念を読み取れる、見たいな設定はいかがでしょう?】
【それから、しゃべり方はこんな感じで大丈夫ですか?】

745ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/11(日) 22:59:28
>>744
ん…ぐ……んぷ…っ!?
こ…ぽぉ……っ
(肛門の皺が伸びきるほどに太い触手は容赦なく腸内を逆流し)
(胃に達したそれが先端から媚薬を放てばその中を一瞬で満たし)
(それでも尚余る量の媚薬が口や鼻から込み上げ、そのまま溢れ出る)

…こ、ほ…お、うぅ……っ?
(体内外とも媚薬に侵され、大量の媚薬に文字通り溺れていると)
(頭の中へと直接、男の声が響いた)
(それが自分を貫いている触手の声だと理解するまでには少し時間を要し)

お…ご…んむぅうう……!!
『下僕の分際でわらわを苗床呼ばわりだと…
ふざけるのも大概にするのじゃ!』
(暴力的な快楽に晒され、身体を貫かれながらも)
(性処理の為だけに呼び出した触手に苗床呼ばわりされるのはプライドが許さず)
(眉を顰め呻き声をあげて反抗するが)

おご…お、おぁ…あ……っ!
(胃の中の触手が更に上、食道を押し広げ始めれば呼吸を制限されてしまい)
(空気を求めて無様にはしたなく大口を開いて)

【いえいえ、今夜も素敵な責めをありがとうございます♪】
【ではこちらも…言葉を喋れない代わりに『』で思念を表現させて頂きますね?】
【はい、触手らしからぬ傲岸無礼さで言う事無しですー】

746 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/11(日) 23:30:40
>>745
じゅぷぅる…。じゅぷ、じゅぷ…
(媚薬溜まりをじっくりと押し上げながら、触手はゆっくりと、その幹を進めていく)
(食道粘膜をこぶで擦り、より息苦しく、痛みすら感じるようにして)

『その下僕に、既に良いようにされているのはどこの牝だろうな』
『床に垂れるほどに汁を漏らして…。一体どこまで淫乱なのだ…』

(反抗といっても、媚薬付けにしたからだの主導権は既に触手が握っている)
(思念を読み取り、的確に言い返しつつ、ノワールの体を縦に貫いて)

『ほう、苦しいか。ならば呼吸をさせてやろう』

(ついに喉まで…。気道までも触手で満たしている肉塊は、しかしノワールを殺す気など毛頭なく)
(気道から粘液を肺まで注ぎ込んでいく)
(肺を触手の粘液で満たして、無理やりに呼吸をさせ)

『そら、もうお前の体は私で満たされてしまった。もうすぐ証拠が見れるぞ?』

(はしたないほどに開かれた口から、触手の先端が顔を出す)
(口腔粘膜や舌にもこぶと媚薬を擦りつけながら口から飛び出した触手は)
(ゆっくりと振り返るとノワールの鼻先にその先端を突きつけ)

『お前の尻の穴から入った触手と、感動のご対面だ』
『お前のような淫乱でも、さすがにない経験だろう?』

(鼻先でゆらゆらと揺れる触手は、馬鹿にするように振り振りとゆれ)

【申し訳ありません…、ちょっと考え込んでしまいました】
【はい、それでお願いします。呼吸までコチラでのっとってしまいましたから。そうでもしないと話せませんしね】
【ありがとうございます。ではこのままでー】

747ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/11(日) 23:56:30
>>746
ほご…お、おぐ…んぉお……っ
(ゴリゴリと硬い瘤が食道を擦り上げ、人では与え得ない刺激を与えてきて)
(細い喉に触手の蠢きがボコボコと浮かび上がって見て取れ)
(本来ならば苦痛でしかない責め苦だが、媚薬で下準備された身体はそれすらも快楽と認識してしまう)

お、ご……ほご…おぉ……っ
『魔物の分際で、主人を牝だと……っ』

(ノワールの中では触手は下僕という考えは変わらず)
(こんな状況になっても、自分が主人だと言い張って)
(ただ淫乱という言葉は否定できず、現にまだロクに弄られていない割れ目と呼ぶべきそこは蜜を溢れさせて)
(涎を垂らすが如く、床へと蜜を滴らせていた)

んぐ…!?ん、ぅ……お、こほ……っ
(更に上へと向かう触手はとうとうノワールの喉を完全に塞いでしまった)
(いくらもがいても呼吸が出来ず、意識も遠のきかけたその時)
(触手が分泌した粘液が肺を満たし、触手を通して呼吸が出来るように作り変えられてしまう)
(窒息の心配はなくなったが、また一つ触手の都合の良い苗床体質へと近づけられ)

あ、が…んおぉお…っ!!
『証拠…貴様、まさか……や、やめぬかぁ!!』
(更に続けられる触手の言葉の意味は最早考えるまでも無かった)
(顎が外れそうな程に拡げられた口から勢い良く顔を出す触手)
(舌先に触れる粘液は甘く、舌を痺れさせて)

お…ぉ…おぁ…あぁ……♪
『こんな…嘘じゃ…わらわの身体が、こんなぁ…♪』
(鼻先で揺れる触手へ驚愕に見開いた眼差しを向けて)
(触手に穴という穴を責めさせたことはあっても、貫通された経験は今までにない)
(初めての体験はあまりにも衝撃的で、そして何より凄まじい快楽が全身を駆け巡る)
(びくんびくんと串刺しにされた身体を痙攣させて、軽く絶頂を迎えてしまう)

【いえいえ、こちらもついつい筆が乗ってしまって…そちらを楽しませていられれば何よりなのですが】
【レスが長くなってしまっているので必要な部分だけ抜き取ってくださいませー】
【生きる為に必須なものまで触手に握られるだなんて…まさに苗床冥利に尽きます♪】

748 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/12(月) 00:20:29
>>747
『ははははは!主人?主人だと?尻の穴から貫通され、私の媚薬に体が狂い始めているにもかかわらずか』

(肺を自身の粘液で満たしながら、肉塊は哄笑する)
(実態のない声音は、しかし確かに侮蔑の響きを帯びていて)

『お前は自分の立場というものが、いまだに良くわかっていないらしいが…まぁ良い。これからゆっくり、その体に刻み付けてやるとしよう』

(粘液で満たされた肺は、少しずつ肉塊の都合の良いものに置き換えられ、酸素に代わって肉塊の粘液が必須になるようになっていき)

『ニンゲンというものはいつも同じようなことを言う。自分の目の前の状況が理解できないほど愚かなのか?』

(ぷらぷらと揺れる触手は、あからさまにノワールを挑発していた)
(体の痙攣でノワールが絶頂したことを感じると)

『ほう、この状況で気をやるか。私が呼び出されたことだけのことはあるな』
『コチラとしてもそのほうが都合が良い。いくらでも、好きなように気をやるが良い』

(触手の先端の鈴口がぱくぱくしたかと思うと、どぷりと、真っ白な擬似精液が吐き出され)
(ノワールの驚愕に見開いた顔を粘液にまみれさせていく)
(射精に似た行為を続けながら、その先を鼻の穴に触れさせてやれば粘液が逆流して苦痛を感じさせて)

(顔に対する責め苦を続けながら、少しずつ触手はその身を回転させ始める)
(硬く大きな瘤を使いながらの回転は、ノワールの体を中からねじるように攻め立てていく)

【そうですね。端的に言えば、ものすごく楽しんでいます】
【わかりました。とはいえコチラも中々切るのは上手く出来ませんから…。そちらもどうぞご自由に】
【ええ、ありがとうございます。このまま深い深い絶頂に陥れたら、次の改造に行きますねー】

749ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/12(月) 00:42:37
>>748
お、ご……おぉ……っ
『ちょ、調子に乗るな…!
この程度の媚薬、解毒する事などわらわには造作もない事なのじゃ!』
(あからさまに此方を侮辱した笑みに悔しげに呻き)
(苦し紛れではあるが、敢えて媚薬に侵されていると言い張った)

…は……ふ……ん、ふ……
『貴様こそ…事が済んだ後、ただで済むと思うでないぞ…』
(粘液のお陰で気道を塞がれていても安定して酸素が取り込めるようになって)
(その代価として、自力で呼吸する事ができなくなってしまっているのだが、その事も知らずに強気な態度を取るも)
ほぁ…あ、んぁああ……♪
(尻穴から口へと貫かれ、その衝撃に呆気なく達してしまう)
(口から触手を生やしだらしなく舌を垂らして、恍惚に瞳は潤みを帯びて)

ほ…あ、ぐ……お、ぁ……
『貴様は元々その為だけに呼ばれたのじゃ
精々わらわを愉しませるのじゃな…』
(されるがまま絶頂させられている身ながらも、あくまで高圧的な態度を取る)
(その矢先、触手の先端がこちらに向けられたかと思えば)
(勢い良く顔面に向けて濃厚な白い粘液が放たれる)

ふ、ご……ごぶ…っ!?お、あ……んおぁあああ…っ!!?
(整った顔を満遍なく汚され、鼻の穴へと直接注がれれば逆の穴や口から逆流して噴出して)
(流石にこれには強く屈辱と痛みを覚え、思考が真っ白に染まる)
(その苦痛に合わせて体内の触手が蠢き、身体を回転されると瘤が肛門から口腔まで満遍なく抉っていき)
(苦痛と快楽が綯い交ぜになってノワールへ襲い掛かる)
(見開かれた瞳からは涙が溢れ、その表情に余裕は片鱗もない)

【それは何よりです♪こちらも言わずもがな、時間を忘れてしまうほど楽しませて頂いておりますので♪】
【ではお互い切れる所は切っていくという感じで……こちらも切るのが下手なので長くなりがちなのはお許しいただければと…】
【はい、どんどん苗床に作り変えてあげてください♪こちらは絶頂を迎えつつもまだ態度は変えない感じでいきますねー】

750 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/12(月) 01:12:04
>>749
『大きな口を叩くではないか。まぁそのくらい意気の良いほうが、苗床にしがいがあるというものだ』
『とはいえ、私も自分の身が惜しいゆえな。お前がただで済ませてくれるよう、解毒も困難にしなくてはならないだろうなぁ?』

ごりゅりゅ…ごりゅりゅ…
(凄まじい音を立てながらノワールの体内を極太触手がかき回しても、触手で固定された四肢はピクリとも動かない)
(そうなってしまうほどに強く、また完全にノワールの体は固定されていて)
(固定しているものとも乳首とクリトリスを擦っているものとも、ましてや尻穴を犯す触手とも違う細い細い触手がノワールに伸び)

ぷつっ…
(と、その触手の先端。針のように先が伸びた部分が、固定されたノワールの腕に突き刺さり)
(もう片方の腕にも同じように伸びた触手は、やはり腕に突き立って)

『ほほう。さすが大魔道士。潤沢な魔力よな』
『お前はどうだ?全身の血液が、私の媚薬と置き換わっていく感覚は』

(片腕のものは魔力のついでに血液を吸い上げ、片方は媚薬を直接血管に流し込んでいく)
(そうやって、ノワールの体を完全に肉塊のものに作り変えていく)

『そら。ピストン運動も加えてやろう。どこまで尻穴を犯される快楽に耐えられるのか、見ものだろうなぁ』

(今までは単にかき回す立った触手も、ドリルのように回転しながらさらにピストンが始まる)
(口から長く伸びた触手が、一旦口の中まで戻ってしまうほどに強烈で長いストロークで、ノワールの小さな体を完全に翻弄していく)

【そう言っていただけますと嬉しいです。ありがとうございます】
【はい、わかりました。私も頑張りますね。長くなる分には全く問題ありませんのでー】
【了解しましたー。どんどん肥大化するのは、次のレスからですかね。マイペースに、作り変えて生きたいと思います】

751ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/12(月) 01:37:18
>>750
『わらわが貴様を使うのはともかく、使われるなど冗談ではないのじゃ!
な…何をするつもりなのじゃ……?』
(ノワールは触手の事を道具としてしか見ておらず、ただしそれは触手も同様のようで)
(意味深な言葉に身体を強張らせるが)

んぐ…んおぉお……っ!お、ぁあ……っ♪
(鈍い音と淫らな水音を立て、触手が暴れ回り)
(身体を動かして快楽を逃がそうにも、幾重にも四肢を拘束する触手はそれすらも許さない)
(尻穴から口、クリトリスと乳首と同時に与えられる快楽に悶えるノワールへまた新たな触手が伸び)

んぅ……っ!
(針のような先端が細腕へと突き刺さり、もう片方の腕にも突き立てられ)
(チクリとした痛みを感じて声をあげ)

ぉ…んぁ…おぁ…あ……っ
『貴様、わらわの魔力を直接吸い上げておるのか…?
な…や、やめぬかぁ…っ!そのような事、許可した覚えはないのじゃ…!』
(血液とともに身体に秘めた膨大な魔力が吸い取られていく感覚と、代わりに媚薬が血管へと流し込まれれば)
(根本的に自分の身体を作り変えようとする触手の目論見に、一気に思考からも余裕が消えた)

はぐ…ん、ぶ……っ♪えぁ……は、ひぃ……っ♪
『全身が熱い…のじゃ…♪やめ…こんなの、狂って…身体が壊れるのじゃ……っ♪』
(態度こそ命令するものだが、ノワールの思考には明らかな焦りが顕れていた)
(血液に置き換えられた媚薬は、発情状態が正常なモノだと錯覚させて)
(長い触手がピストンを始めれば、一突き毎、口に収まった触手がまた飛び出る毎に全身を大きく痙攣させて)
(溢れ出した愛蜜が飛沫をあげて地面へと撒き散らされる)
(そんな刺激が幾度となく続けば、割れ目の上の小さな尿道口が緩み、弧を描いて小水まで放たれて)

【こちらも、凄い読み応えのあるレスを返して頂いて本当に嬉しいです♪】
【じっくりとですが、濃厚に進めていければ何よりです!】
【はい、そちらのペースでノワールを苗床へと貶めてあげてくださいませ♪】
【と、それはそうとお時間はまだ大丈夫でしょうか?】

752ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/12(月) 02:41:25
【お時間的に眠ってしまわれたのでしょうか…?】
【私も少々眠気が強くなってきたので、今夜はこれにて失礼致しますねー】
【また都合の良い日を伝言板で伝えて頂ければ何よりです♪】
【こちらも極力合わせさせて頂きますのでっ】

【ではでは今夜は遅くまでありがとうございました!おやすみなさい…】

【それではスレをお返し致しますっ】

753 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/12(月) 04:07:20
【1レスだけお貸しください】

>>752
【申し訳ありませんでした…。完全に落ちてしまっていました】
【一時間も待たせてしまって、本当に申し訳ありません…何を言われても仕方ありませんね】

【次の機会をいただけるのは幸いです。とりあえず、こちらは今夜とかも大丈夫なのですが…】
【詳しい時間については。また伝言板の方にさせていただきます】

【本当に申し訳ありませんでした。スレをお返しします】

754ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/16(金) 21:06:22
【では今夜も◆0uOE8mW7bg様とスレを使わせて頂きますね!】

755 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/16(金) 21:09:17
【ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfMさんとスレをお借りします】
>>754
【寛大なお言葉ありがとうございます。気をつけますね】
【今夜もよろしくお願いします】
【では、続きのレスを書いていくのでお待ちください】

【また加えてですが、今夜は0時までということでお願いします】

756ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/16(金) 21:13:06
>>755
【いえいえ、事前にリミットも聞いておりませんでしたし…】
【はい、ではこのままレスをお待ちしておりますね】
【リミットも了解致しました!こちらも今夜はそのくらいを考えておりましたので問題ありません♪】

757 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/16(金) 21:41:40
じゅずるっ…じゅずるっ…じゅずるっ…
(触手はノワールの血液を吸い上げ続ける。血液が減った分ば媚薬がどんどん補充していき)
(ついに媚薬が心臓まで達すると、加速度的にノワールの体に媚薬が染み渡っていく)

『苗床を改造するのに、一々許可を求める必要があるとは思えんな』
『むしろ感謝して欲しいくらいなのだぞ?』
『淫乱なお前が愛液を垂れながす程の快楽をくれてやっているのだから。最初の目的からすればむしろ本望と言ったところだろう』

(肉塊はノワールから血液を抜き続ける。もはやその血液の成分は八割方媚薬になっているがそれに満足することはなく)
(まるで透析をするように、触手から抜く血液をより純度の高い媚薬に置き換えていく)
(ノワールの毛細血管の隅々まで媚薬血液が流れていき)

じゅろろぉぉ…!じゅろろぉぉ…!
(ノワールを内部から媚薬漬けにしている間も、触手のピストン運動は止まらなかった)
(巨大な瘤が、口の中も喉も腸も削り続けていて)

『なに、壊れはせんよ。そのために媚薬に漬け込んでいるのだ』
『それが証拠にほれ、小便さえ漏らして体が悦んでいるだろう?』

(快楽による痙攣を押さえ込みながら、触手は指摘する)
(ノワールの意識に入り込んでいる触手には、彼女が感じている快感が手に取るように分かっていて)

『ふむ。しかし小便を垂れ流しにするのはお前も羞恥を感じるだろう?』
『今、羞恥を感じることも無いようにしてやる』

(肉塊からは新たな触手が伸びる)
(先端が子供の頭程もあり、今尻を犯す触手より太いほどのサイズで)
(その触手はノワールの秘裂の直前で止まると)

ぐぱぁ…
(その先端を二つに開き、クリトリスから秘裂にかけてを完全に覆ってしまう)
(歯がノワールの股間部に食い込むようになり、覆ったまま固定されて)
(覆われた内部で、細い細い触手がクリトリスに絡み扱きはじめ、さらに尿道にまで触手が進入していく)


【お待たせしました!このような形にしてみました】
【次から肥大化を始めて、肥大化が完了した時点でいよいよ子宮を使わせていただこうかと…】
【そんなつもりですが、何かご希望はございますか?】

758ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/16(金) 22:02:42
んぉ…あ、は……んぁあ……!!
(血液の代わりに満たされていく媚薬)
(それが心臓をも侵していけば、一気に全身の火照りが増して)

『わらわは…苗床などごめんなのじゃ……!
い、今すぐやめぬかぁ……っ!こんな事をされてはもう…
元に戻れなくなるぅ……!』
(血液の代わりに満たされていく媚薬は、全身を巡って)
(物理的に作り変えられていく身体は、最早魔術で元に戻せる域を超えつつあり)
(凄まじい快楽の波にさらされながら、悲痛な叫びをあげる)

お、ご……ん、ちゅ……へ、あ……♪
『小便……わらわが……んぁあ……小便を漏らすのがこんなに気持ち良いとは…
身体に力が入らぬのじゃあ……♪』

(人知を超えた快楽の中、激しく身体を痙攣させて立て続けに絶頂を迎える)
(頭の中まで触手に覗かれ、排泄で快楽を得ている事すら悟られて)
(途切れない放尿の快楽に蕩けていると、新たな触手が股間へと迫る)
(それは丸太を思わせる程にあまりにも太く)

んひぃ…!?は、あ……おぁあ……♪
(触手の先端が割れ目に吸い付き噛み付いて覆えば、間抜けな嬌声をあげる)
(クリトリスごと触手の口内へと収まり、膨らんだクリトリスは細い触手に甚振られ)
(尿道口をも貫かれ、本来は痛みが及ぶはずの侵入にも甘い声しかあがらないが)

んぁ…んひ…んうぅ……っ
『膀胱、破裂するのじゃ……!ぬ、抜かぬかぁ……っ』
(ただ一つ、小水が塞き止められたことだけが苦痛のようで)

【着実に引き返せない所まで来てますね…素敵です♪】
【肥大化についても了解しました♪はい、どうぞ苗床に子宮をお使い下さい】
【そうですね…いますぐに思いつくのは、肥大は乳房まで及ぶのかと母乳の有無ですね】
【ノワールの中の魔力が母乳になって噴出するといった感じが良いかなと思っているのですが】
【乳房は大きいほうが好みですか?こちらはどちらでも問題無しですよー】

759 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/16(金) 22:25:36
『元に戻る必要などない。食事も睡眠も排泄も、人の営みなどする必要がなくなるのだからな』
『まぁ、頼まれたところで既に戻る方法などないが』

(肉塊がノワールの中に響かせる声はぞっとするほど冷淡で)
(ノワールの今後の一生は、既に決まっているかのようだった)

『ほう?大魔導士ノワール=ブランシュ様は小便を漏らして絶頂を迎える変態か』
『やれやれ。年寄りの性欲というものは際限がないな』

(肉塊はさらに、快楽に蕩けるのみになりつつあるノワールを侮蔑する)
(既に快楽は人の限界値を越え、普通の人間なら発狂しているレベルで)
(それでもなお触手がノワールを壊しきっていないのは、その膨大な魔力ゆえで)

ぎゅぷっ!ぎゅぷっ!
(細い触手は強く強くクリトリスを扱き続ける)
(膨らんだクリトリスに絡みつき、潰し、さらに伸ばすように引っ張っていて)
(尿道を犯している触手は、それを尻目にどんどんと奥に進んでいき)

『何を馬鹿なことを。何のために小便の穴を塞いでいると思っているのだ?』

(膀胱にその先端を触れさせた触手は、ノワールの小水さえも養分として取り入れていく)
(膀胱に水分が溜まるたびに全て吸い取って、そのぶん排泄による快楽を奪ったように思えていたが)

ちゅぷぷっ…ちゅぷぷっ…
(尻を冒す触手とは比べ物にならないほど小さな音で、しかし確実に拡張するように触手が尿道を前後していく)
(しかも細い針のような瘤が出来始めていて、それはまるで尻を犯す触手の縮小版だった)
(触手は、ノワールの生理機能を確実にその手におさめていく)

【はい、そちらの反応が一々素晴らしいもので。ついつい色々シテしまいたくなってしまいます】
【ではこのまま、この後には肉体の外見的改造に移っていきますね】
【その点ですが一旦は乳首とクリトリスの肥大化と、母乳の噴出に留めようかと思っています】
【乳房そのものの肥大化は、肉塊の苗床になって着床してからということでいかがでしょう?】
【脳内の改造についてもその後、ということで…】

760ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/16(金) 22:43:40
『い、嫌じゃ…!わらわはそんな存在に堕ちるつもりなどない!
わらわがこんな……っ』

(頭の中に響く残酷な宣言を必死に拒絶する)
(求めていた快楽は予想を遥かに超えて与えられる事となるが)
(その為の代価はあまりにも大き過ぎて)

おぁ…んおぉ……っ
『違う…そもそも、貴様が身体を弄くった所為じゃろう…っ』
(快楽に漬けられて蕩けていた頭に恥辱を煽る一言が響いて)
(まだ人間としての理性は保たれており、不服そうに声をあげる)
(それもすぐ様快楽によがる甘い呻きにと変わってしまうのだが)

ひぐ…きゃふ……んぉああ…っ♪
(触手の中でクリトリスを揉みくちゃにされ、排泄口でしかなかった尿道にも触手が入り込み)
(尻から口を貫通される快楽とは異なる、鋭い快楽に身悶えて)

『ふ、塞げと命じた覚えは…あ……』
(ノワールの命令は受け入れられなかったが、触手が小水を吸収し始めれば苦痛が治まっていく)
(表情が和らいでいくが、それはまた一つ身体を苗床として作りかえられたに過ぎず)

んぁ…は、あ……ん、く…うぅ……♪
『瘤が擦れ……そんな一気に…おかしくなるのじゃぁ…♪』7

(ゴリゴリと敏感な尿道を拡張され擦られて)
(小水がかき回される小さな水音を立てていく)
(お尻の触手の動きに相俟って、更に強烈な快楽に意識が絶頂から戻ってこれなくなって)

【色んな事をシテいただけるのは望む所なのです♪】
【中は大分苗床体質に変わりましたし、では外見もお願いします!】
【そうですね…苗床として子を孕んでからでお願いしたいですね】
【それまではあくまで乳首とクリトリスの肥大や細かい改造くらいで】
【脳内を改造しちゃうのは〆くらいで持ってくると良さそうですねー】

761 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/16(金) 23:20:55
『何を言う。そんな存在に、既に堕ちかけているではないか』
『尻の穴から体を完全に貫かれ、血液を媚薬に入れ替えられ、尿道を犯され腰を振って悦ぶ…』
『そんな体になったお前が、これからまともに生きられるとでも思っているのか?』

(触手はあくまで冷淡だった)
(上げていく言葉はどれも既に事実になってしまっているもので)
(ノワールの自信のよりどころになっていた魔力でさえも、すでに触手の中に奪われ)
(あまつさえその生命の維持に肉塊から与えられているばかりだった)

『ほぅ。まだ口答えをする余裕があるか』
『これは、まだまだ改造を加える余地があるということだな?』

(言葉尻は疑問系に上がってはいるが、それは既に確定事項で)
(触手はノワールに与える責めをさらに激しくしていくことを決定する)

じゅるる…じゅるる…ぶちゅる…ぶちゅる…
(クリトリスに絡みついた触手はその本数を増していく)
(尻と尿道に入り込んだ触手は交互に中を犯して、その穴を拡張して性器に変えていく)

『そう命じられた覚えはないな。お前に命じられる覚えなど最初からないが』

(ノワールの体を自身に都合の良いように、苗床に適したものにしていく)
(ずるりずるりと肉穴を犯されているが、一番肝心な膣穴にはまだ触れもせず)

『おかしくなってしまえ。ヒトとして生きられなくなるお前には、もはや理性など必要などないのだからな』

(ノワールを絶頂漬けの状態にしておいて、その時点でぴたりと動きが止まる)
(一瞬だけ快楽の坩堝から抜け出したのもつかの間、次に始まったのは…)

つぷっ、つぷぷっ…!
(両の乳首とクリトリス、三箇所同時に針が突き立つ)
(その針を中心に、花のような形をした触手が勃起した三点を完全に包み込んで)
(どくりどくりと媚薬が注入されていくのと同時、包み込んだ触手からも細く小さな針が伸びる)

『さて、大魔導士様の頂点は、一体どれほど成長するのやら』

(包み込んだ触手はその三箇所を強烈に吸い上げ伸ばしていく)
(肉塊が注入していく媚薬はその体には染み込まず、淫核と乳首にとどまりその存在を膨らませていく)
(瞬く間に親指ほどの大きさになり、さらに大きさはましていく)

【それは良かった。さて、この三箇所をどこまで大きくしたものか…】
【はい、このままどんどん大きくしてしまいますね】
【わかりました。では苗床になったら乳房も肥大化していくようにしましょう】
【そうですね…。乳首・クリの肥大化は進めていますし…。これが膨らみきったら苗床ですね】
【締めですねー。完全に触手の奴隷に落ちたノワールの姿を早く見たいものです】

762ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/16(金) 23:47:01
『わ、わらわはそんな浅ましくは……ぁ♪
だからといって苗床なぞ……
わらわとした事が、何故このような事に……っ』

(冷淡に告げられる言葉は、一つも否定が出来ずに)
(ここまで作り変えられてしまった身体は、もう元には戻せない事も分かっており)
(膨大な魔力も触手に奪い取られ、自分は肉塊によって生かされている存在)
(そんな現実を高いプライドが認める事が出来ず、快楽に揉みくちゃにされながら悔しさを噛み締め)

『な、やめろ…!これ以上わらわの身体を壊すでない…っ!』
(触手の言葉に明らかに怯えた調子で言葉を返す)
(更なる責め、快楽を与えられる事は決まっていても、ここまで凄まじい快楽だと恐怖しか覚えない)

んぎぃ…!お、ぁ……ほ、ごぉ…おぉ…っ♪
(いざ触手が動き出し、クリトリスがぎりぎりと痛めつけられて)
(尿道を押し拡げながら開発が始まれば)
(尿道での絶頂も覚えさせられ、どんどん理性が薄れていく)

『嫌じゃ…わらわは貴様などの苗床になどなるくらいなら…な、なんじゃ…?』
(それでも折れてしまいそうな心を奮い立たせて歯向かうも)
(不意に身体への刺激や身体を貫いたまま触手がピタリと止まり)
(困惑の表情を浮かべた次の瞬間)

あ…ぎ……っ♪あ……んごおぁああ……っ♪
(乳首とクリトリスに深々と針が突き立てられ)
(その三転を包み込むような形状の触手にもびっしりと針が生え、ノワールを責め立てる)
(獣のような嬌声をあげながら、大量の媚薬が送り込まれていき)

『あ、熱い……わらわに何をして……
ひっ、なんじゃ……いや、いやじゃあ…っ!?』

(新しく打ち込まれた媚薬は今までと別物)
(三つの突起に熱を燻らせたかと思えばみるみる内に触手の中で膨らみを増していく)
(それは親指大の大きさになっても尚膨らみ続けていく)
(どうやら魔力が膨大な分、膨らみも増すようで…)

【思い切って凄まじい大きさにしちゃうのも面白そうではありますが♪】
【乳首、クリの改造の次はいよいよですね……】
【まだ子宮の開発とか色々とありますが、引続きよろしくお願いします♪】
【こちらも触手の子を孕んでボテ腹になる日が楽しみです…♪】

763 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/17(土) 00:02:52
>>762
【そうですね…。服を着ていても、それこそローブを押し上げるレベルで…日常生活には決して戻れない、と】
【次でたっぷり膨らませたら、といった所でしょうか。次のレスでは取りかかれるでしょう】
【まだそっちにはノータッチですからね。当然ながら苗床に適した子宮にしてしまうわけですが】
【はい。そろそろクライマックスも近いですからね。ここから一気に…と、行きたいところではありますが…】
【申し訳ありません。今日はそろそろ時間でして…】
【苗床化は次に回して、今日は凍結をお願いします】

【次回ですが、日曜の夜など空いてらっしゃいますか?】

764ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/17(土) 00:10:08
>>763
【レスを重ねていく度にどんどん淫らな身体にして頂いて嬉しい限りです!】
【子宮開発はまた次からですね……そちらも楽しみにしております】
【12時を過ぎてしまっていますからね…今夜も遅くまでありがとうございました♪】
【はい、楽しみはまた次にとっておいて、ここで凍結しましょう】

【日曜日ですと…今夜と同じ21時頃ならば空けられますので、またその日時に解凍でいかがでしょうか?】

765 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/17(土) 00:16:10
>>764
【かなり無茶なことをしている自覚がありますが、応えていただける
からこそですので】
【はい。今からどんな改造をしていくか考えておきますね】
【本当ならもっと続けられるでしょうに、こちらの都合で申し訳ないです。こちらこそ、ありがとうございました】
【はい、また次回に…。楽しい時間が過ぎるのはあっという間ですね】

【かしこまりました。では、日曜21時に伝言板での待ち合わせをお願いいたします】
【申し訳ありませんが、今日はお先に失礼しますね】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレはお返ししておきますね】

766ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/17(土) 00:20:56
>>765
【いえいえ、無茶な責めこそがこちらの望みですから、本当に楽しませて頂いております】
【こちらも…一つして欲しい事が思いつきましたので、それはまた次に…】
【いえ、今夜は眠気的にはともかく時間的にはこちらも丁度良いのです】
【また日曜日の夜を指折り数えてお待ちしておりますね】

【はい、また次回もよろしくお願いします!】
【それではおやすみなさいませ…♪】

【こちらからもスレをお返しします】

767ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/21(水) 21:22:45
【今夜も引続き◆0uOE8mW7bg様とスレをお借りします!】

768 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/21(水) 21:26:21
【スレをお借り致します】
>>767
【今夜もよろしくお願い致します。続きのレスを書いていこうと思うのですが】
【その前に、前回仰っていたして欲しいことについて伺ってもよろしいですか?】

769ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/21(水) 21:29:51
>>768
【改めまして今夜もよろしくお願いします♪】
【えっと、して欲しい事と言うのは最初の内にそちらが仰っていた丸呑みなのですが】
【肉塊本体に取り込む形というのは如何でしょう?】
【粘液に満ちた肉壁の中で揉みくちゃにされて、快楽を与えられながら精神も作り変えられていくといったような…】

770 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/21(水) 21:43:38
>>769
【ふむ。なるほ、ど…?】
【間違っていたらごめんなさい。いわゆる丸呑みのイメージから連想されるような、上からぱくりといくのではなく
肉塊本体に埋め込まれていくようなイメージでよろしいですか?】
【ノワールの体に完全に密着した肉壁が、体全体が性感帯になってしまったノワールを責め続けるみたいな感じで】
【凄く良いと思います。出産の時だけ局部を露出させたりとか。脳を弄るのもそちらね方がやりやすいでしょうし】

771ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/21(水) 21:47:27
>>770
【はい、色々と説明不足でしたがまさしくその通りです♪】
【頭から飲み込まれるのではなく、肉塊本体にズブズブと身体を押し付けられるまま沈められて埋め込まれて】
【全身を肉壁に包まれ、ありとあらゆる性感帯を余す所なく責め続けられて…】
【出産の時にだけ外にというのはすばらしいですね♪】
【苗床かつ肉塊の器官の一部といったような扱いをされてみたいです】

772 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/21(水) 21:57:02
>>771
【なるほどなるほど。諒解しました】
【確かにそれは良いですねー。肉塊の苗床器官として、それこそ永遠に生かされ続けて】
【必要がなければ手足は消化しちゃうとか】
【肉塊が移動するときは子宮に収まったり服のようになってノワールを使って移動するとか】
【では、そんな感じで参りましょう。出産までが一つのシチュですもんね】
【わかりました。そのようにしていきますね】
【子宮の改造を済ませて種を植え付けた段階で取り込む、みたいな感じでよろしいですか?】

773ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/21(水) 22:02:51
>>772
【ただの苗床ではなく肉塊の器官として取り込まれちゃう感じですね】
【個人的には必要の無い手足は消化して、肉壁と同化というのが好みではありますが】
【子宮内に収まるないし、触手服として常にノワールを支配下にというのも素敵です♪】
【これはそちらがお好みの展開を選んで頂ければ…】
【はい、出産して苗床化がメインテーマですし♪】
【では引続きお願いします!】
【種を植え付けた段階での取り込みが良さそうですね……子宮内の種が孵化するまでの間に脳も弄ってといった感じで…】

774 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/21(水) 22:13:18
>>773
【肉塊の一器官ということですと、手足は消化してしまった方が良さそうですね…】
【魔力とか栄養が足りなくなるようなら、肉塊が借りの手足を与えて人を襲わせるような形にして】

【ですね。常にボテ腹状態で、出産、妊娠の繰り返しで…】
【はい、お願いします。では、続きを書きますからお待ちください】
【母胎の保護も兼ねているわけですね。了解しましたー】

775ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/21(水) 22:18:12
>>774
【手足を奪われる事で人間としての尊厳も奪われるという意味もありますし】
【肉塊に命じられた時にだけ、肉塊で作り出した手足を与えられて出歩く事が出来るといった感じですね】
【もっともこの段階になってしまえば、そちらに反抗する事も無さそうですが…♪】

【はい、お腹は種を入れてからは常にボテ腹でお願いします♪】
【ではこのままそちらのレスをお待ちしておりますね!】

776 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/21(水) 22:51:06
>>762
『なに、お前の体を、お前の精神に合わせてやるだけだ』
『浅ましく、淫乱で、変態的な嗜好をした、お前の精神ぴったりの体にな』

(肉塊はノワールに言いながら触手をうごめかす)
(膨らむ乳首と淫核を、包み込んだ触手の針が刺してさらに腫れさせていく)
(その内側には粘液が満ち、触手が動けば扱く様な動きになって)

ずちゅっ…ずちゅっ…ずちゅっ…
(親指ほどだったものが子供のペニスほどに、そしてさらに大きくなり)
(そのまましばらく扱き続ければ、すっかり大人のペニス顔負けになってしまっていた)
(乳首と淫核のみが異様に肥大化したその姿は大変に卑猥で)
(その卑猥に肥大化した乳首と淫核を触手は責め続ける)
(その姿は、まるで成人男性がオナホールを使っているようで)

『ほれ、お前の淫乱な性根ぴったりの姿にしてやったぞ。ありがたく思うんだな』
(ようやっと三点を解放したころには、そこだけが巨根と化していた)
(元々敏感だったそこは、空気に触れるだけでひくひくと痙攣するほどに敏感になってしまっている)


【お待たせいたしました!申し訳ありません…】

【はい、抵抗しようにもできないでしょうからね】
【とりあえず、手足は消化してしまう方向で。その際にも神経を直接弄られるような快楽を与えつつ…】

【はい、それでお願いします】

【そして遅くなってしまっておいて申し訳ないのですが、今日も23時半から0時までの間で凍結をお願いします…】

777 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/21(水) 22:52:11
【また、迷いましたが長くなってしまいそうなのでカットさせていただきました。申し訳ありません】

778ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/21(水) 23:08:17
>>776
『いやじゃ……本当に戻れなくなる……!
これ以上狂うのは嫌じゃあぁ…っ』

んお、んおぉおお……っ!
(貫かれたままの口から悲痛な呻き声をあげるも、無慈悲に流し込まれていく媚薬)
(敏感な突起に熱が集まり、ノワールの視線の先でどんどん膨らみを増していく)
(幼い乳房に不釣合いな程大きな乳首、そして異常に膨れ上がった淫核は刺激を期待してビクビクと震え)

お、ごぉ…!?ほ、ぁ……ん、く……っ!!?
んぇ…あ……んぁああ……っ♪
(媚薬が注がれれば注がれるほどに膨らみを増していく突起)
(更に扱きあげる触手の動きで媚薬が馴染み)
(みるみるうちに親指大から子供のペニス、果ては大人のペニス顔負けの突起へと成長を遂げる)
(ただ肥大化しただけではなく、刺激まで何倍にも膨れ上がっているようで)
(オナホで扱きあげられるような責め立てに、何度も繰り返し絶頂を迎える)

はー…ひー……おぁ……おぉ……っ
『こんな……もう、人間の身体じゃないのじゃ……
戻せ…戻さぬかぁ……っ』
(顔を涙や涎でぐしゃぐしゃにしながら、荒々しく息をついて)
(外見まで作り変えられてしまった身体は見るからに淫猥で)
(もうまともな生活が送れない事が容易に想像出来て)
(しゃくりあげて泣き崩れながら、肉塊へと訴えかけた)

【いえいえ、素晴らしく力の入ったレスありがとうございます♪】

【では手足消化で普段は肉塊の体内に埋められている感じに致しましょう!】
【快楽中枢を直接弄って絶頂とか良いですね…♪】

【はい、リミットは問題ありませんよ!こちらも今夜はあまり長くいられませんし…】
【次ですと明日、明後日の21時があいておりますが、そちらは如何でしょう?】

779 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/21(水) 23:44:16
>>778
『今更な拒絶だな。私を召還した時点で、お前の人生は終わっていたのだよ』

(うめき声を上げ続けるノワールに、無慈悲にそう告げる)
(それは彼女のヒトとしての生に対する死刑宣告に他ならなかった)

『そう遠慮することはない。お前の望みどおり、快楽を享受することに特化した体にしてやったのだぞ?』
『むしろ感謝して欲しいくらいなのだ。風が吹くだけで絶頂を迎えられる体になったのだからな』

(尊大な口調でそう言い切る)
(細くしならせた触手を鞭のように使って、
淫猥に勃起しきったクリトリスを試しに弾いてみて反応を試し)

(そして触手は、最後の仕上げに取り掛かっていく)
ずっ、ずっ、ずちゅぅぅぅ…
(ノワールの体に絡みついた触手が、一気に動き始める)
(尿道と腸内、さらに乳首とクリトリスに触手が絡みつき、締め付け扱きたて始め)

ぬちゃぁぁっ……
(粘膜の糸を引きながら、ヒトの亀頭を模した触手が鎌首をもたげた)
じゅるり…じゅるり…
(その触手は、極太のその身をノワールの割れ目に擦りつけ始め)

ぴと…つぷり…
(その間に、長い長い針を先端にもった触手が、腹の上からノワールの卵巣に突き立った)
(既に体の奥底まで媚薬に漬かっているノワールの体は、その針が刺さっていく感覚にすら凄まじい快感をもたらしていく)

【もうしわけありません…。ありがとうございます】

【はい、そのようにいたしますね?】
【良いですねー。なにもされていないにもかかわらず快感になってしまう変態的な体で】

【お待たせしてしまって申し訳ないです…。そちらのレスで今日は凍結をお願いします】
【明日ですと、だいたい21時半くらいからなら大丈夫かと思います。また伝言板でよろしいですか?】

780ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/21(水) 23:58:14
>>779
お、ぐ……ぐす…えぅう……
『わらわは…ここまでしろと命じてはおらぬのじゃあ……』

(肉塊の死刑に等しい宣言に最初のふてぶてしい態度はなりを潜め)
(幼子のようにボロボロと涙を零し、貫かれたままの口から嗚咽をあげる)

『ふざけるなぁ……こんな身体でどう生きろと…っ!?』
…っんぁああああっ♪

(恨めしそうに肉塊を見つめるも、細い触手がクリトリスを弾けば思考が弾ける)
(大きく背中を仰け反らせ全身を痙攣させて)
(たった一度弾かれただけで容易に絶頂を迎えてしまった)

お、ご…ほご、おぉお……んぉお……っ♪
(その絶頂が覚めぬままに触手が蠢き始めて)
(改造された突起や尿道、腸内へと触手が殺到し同時に責め立て始める)
(凄まじい快楽に意識を失いかけては快楽で目覚めさせられ、理性も何もかも飲み込まれていくようで)

ほご…ぉ……あ、が……んぅ……
(既に触手の拘束がなくても脱力しきっているであろう身体)
(まだノワールの身体で唯一触れられていない場所)
(ピッタリと閉じたままの割れ目へととうとう繁殖用の触手が宛がわれる)
(その太さはノワールの身体にはあまりにも不釣合いにも思え)


は、ぎぃ…!!?あ…は…ぁああ……っ♪
(長い針触手がお腹に突き刺されば、蕩けきった思考に鋭い刺激が奔る)
(卵巣へと向けてズブズブと沈んでいく針の感覚すら、最早快楽でしかない)
(触手が今から何をしようとしているのか悟る余裕もなく、上擦った声をあげる)

【いえいえ、こちらも普段はこのあたりがリミットとなりますのでー】

【常に快楽漬けの、ある意味ノワールが望んだ身体ではありますね♪】

【お気になさらないでくださいませ!時間がかかっている分、凄く読み応えがあって楽しいです♪】
【では今夜はこのレスで凍結で…21時半ですね?かしこまりました♪】
【ではそのお時間にまた伝言板でお会いしましょう!】

781 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/22(木) 00:08:30
【では、今日はこの辺りで凍結で…】

【そうですね。そして同時に、触手に都合のよい体でもありますね】

【そう言っていただけますと救われます。ありがとうございます】
【はい、凍結お願いします。明日、もう今日ですね。今日の21時半で】
【もし何かあれば伝言いたしますね】

【本日もありがとうございました。またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい。また今夜に】
【スレをお借りいたしました】

782ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/22(木) 00:12:30
【こちらが理想としている展開にして頂いて本当にありがとうございます♪】

【あ…日が変わっているので今夜ですね】
【では今夜の21時半に伝言板で待ち合わせ致しましょう】
【こちらも何かあれば早めに連絡致しますね!】

【こちらこそ今夜もありがとうございました♪】
【また今夜もよろしくお願いします…おやすみなさい♪】

【ではスレをお返しします】

783ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/22(木) 21:53:04
【今夜も◆0uOE8mW7bg様とお借りします!】

784 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/22(木) 21:55:35
【スレをお借りします】
【今夜もこちらからですね。続きを用意しますから少しお待ちを】
【また、本日リミットが23時30分になります。その時間には凍結をお願いいたします】

785ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/22(木) 21:58:00
>>784
【今夜もよろしくお願いしますね!】
【はい、リミットも了解致しました!では今の内に次を決めておきましょうか】
【こちらは明日ならばいつも通り21時から】
【その次ですと26日ならば一日中空いておりますー】

786 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/22(木) 21:58:13
【スレをお借りします】
【今夜もこちらからですね。続きを用意しますから少しお待ちを】
【また、本日リミットが23時30分になります。その時間には凍結をお願いいたします】

787 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/22(木) 22:01:18
>>785
【か、確認をせずに二重投稿失礼いたしました…】
【明日ですが、おそらくは大丈夫だと思うのですが、もしかしたら21時半ごろになってしまうかもしれません】
【多少幅をみていただければ幸いです】
【26日ですが、こちらもおそらく問題ありません。朝からでも昼からでも夜からでも。ご都合の良い時間をいっていただければ幸いです】

788ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/22(木) 22:05:22
>>787
【よくある事ですのでお気になさらず♪】
【はい、では明日は21時半頃で…こちらは遅くからでも平気ですので、その時間にお待ちしておりますね!】
【と、それとその次は何故か一日勘違いしておりまして、26日ではなく25日の間違いです…ごめんなさい】
【こちらも一日中空いておりますので、そちらのお好きな時間を仰って頂ければそれに合わせますね?】

789 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/22(木) 22:14:44
>>788
【申し訳ありません…】
【そしてまた申し訳ありませんが重なるのですが、明日も23時30分くらいがリミットになるかと思います】
【25日ですね。了解いたしました】
【では、とりあえず14時頃に待ち合わせをお願いいたします】

【では、改めて続きを書いていきますね】

790ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/22(木) 22:18:24
>>789
【いえいえ、毎回楽しい時間を過ごさせていただいておりますので♪】
【はい、明日のリミットも了解しました!少しずつでも進めていきましょう!】
【25日は14時からと…そちらも畏まりました♪】

【ではではこのままレスをお待ちしておりますねー】

791 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/22(木) 22:45:42
>>780
『貴様はまだ何か勘違いをしているようだ…。初めから、貴様に何かを命じる権利などありはしなかったんだよ』

(こぼれ落ちる涙ですらも己の物だと言うように、触手はノワールの涙を啜っていく)
(呼び方は更にぞんざいになり、それが肉塊の優位を示してもいるようだった)

『?何をバカな事を聞く。貴様は生きるのではない。私に生かされるのだ』

(ぴしりぴしりと、連続して鞭を与え)
(痛みを与え好きなようにいたぶり、さらに深く自分の立場を自覚させようとする)

じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
(触手は体全てを責め立てながら、ノワールを翻弄し続ける)
(快楽の渦に落とし込んで、僅かな抵抗の気力でさえ奪い取っていく)

ぬちゅり…ぬちゅり…!
(割れ目を擦りあげる触手はさらに激しさを増す)
(巨根になったクリトリスまで巻き込んで、繁殖の為と言うよりは肉塊の愉悦の為になぶられてもいるようで)

ずっ、ずぎゅっ、じゅぷりっ!
(突き立った針は、ついに卵巣に達する)
(卵巣の真ん中に達すると、そのまま針で中が掻き回されぐちゃぐちゃにされていく)
(排卵剤と媚薬と、そして触手の中味が注ぎ込まれ)
(ヒトとしては有り得ない、常時排卵状態の異常な体にして)

『では、仕上げといこう』

(割れ目を擦りあげていた極太の触手は、その身を離して亀頭部分をノワールの穴に押しつける)

じゅぐっ、ぐぐっ…
(その穴には完全に合わない太さの触手が、無理矢理に押し付けられ、そして拡張されて)

ずぎゅぶっ…!
(亀頭がくぐってしまえば、後は止まらなかった)
(無理矢理に拡張しながら、極太がノワールの子宮に叩きつけられ、それでは足りずにさらに深く深く入り込もうと押し付けられていく)



【お待たせ致しました。あまり時間もなくなってきてしまいましたが、今日も時間までお願いします】

【少しずつ、ですね。もうすぐクライマックスですし、日曜日には目処がつけばな、と】
【では、25日は14時でお願いしますねー】

792ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/22(木) 23:08:19
『ち、違う……わらわはお前の召喚主で…主に従うのが道理じゃろうがぁ…』

(必死に自分が主である事を主張するも)
(零す涙すら触手に拭われ啜られながら、全身を嬲りつくされる姿にそんな尊厳はない)

お、んぉ…んおぁあぁ……っ♪
『嫌じゃ、そんな事になるくらいならば死んだほうがぁ…っ♪』
(生死すら肉塊に握られて、プライドから身体を好き放題されるくらいならば死を選ぶと答えるが)
(鞭のようにしなり全身を打ち据える触手からは痛みとそれを上回る快楽を与えられ)
(はしたなく嬌声をあげて)

ほご…お、ご…っ!んおぉ……んぅう……っ♪
(全身に絡みつく触手がありとあらゆる性感帯を刺激し)
(一瞬の休みも与えられずに快楽が続く)
(ほんの少しの抵抗も許されずに、ぐったりと手足を投げ出して快楽の渦の中、ビクビクと身体を痙攣させて)

んぉお…んぅうう……っ!!
(巨根のように作り変えられたクリトリスは、触手が割れ目を擦り上げれば根元から扱き挙げられ)
(気が狂うほどの快楽を生み出していく)
(凄まじい刺激に割れ目は愛液に塗れ、ポタポタと地面に滴り落ちて)

ぐ、ぎぃ……あ、はぁ……♪
(ついに改造は卵巣へと及び)
(子を成す大切な場所を容赦なくかき回され、作り変えられていく)
(触手の子を孕み易く、そして常に孕めるようにと改竄されて)
(そんな改造に伴う刺激さえ快楽でしかなく、大きく瞳を見開いて絶頂を繰り返す)

『あ…あ……い、今…入れられたらぁあ……』
(いよいよその時が訪れて)
(ノワールの小柄な身体には到底そぐわない巨大な生殖用の触手が宛がわれる)
(どう見ても無理がある大きさだが、ノワールはただの人間ではなく)
(そして、肉塊の改造を受けた事でそれを受け入れられる身体にされてしまっていた)

あ、ぎ……おごぉおおお……っ♪
(亀頭が通ればそのまま大した抵抗もなく触手が潜り込んでくる)
(割れ目は無残に拡がり、裂けていないのが不思議なほどで)
(子宮口を押し上げられ、ボコンと触手の先端の形がお腹にくっきりと浮かぶ)
(玩具のようにお腹を膨らまされ、更に子宮口のその奥へと触手が押し付けられて)
(子宮を潰されるような刺激ですら最早快楽でしかなく、白目を剥きながら獣じみた嬌声をあげた)

【いよいよといった感じですね……はい、クライマックスに向けてよろしくお願いします♪】

【日曜日にいっきにラストまで…といった感じでしょうか】
【なんだか長かったようなあっという間だったような……】
【ともかくこのまま最後までお願い致しますね♪】

793 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/22(木) 23:38:14
『好きにさえずっているが良い。もはや貴様の体が私の手中にある事実は、どうあがいても変えられないのだから』

(ノワールの言葉に、肉塊はすげなく応える。もはや問答をする気もないと言わんばかりで)

『素直に死なせてやると思っているのか?私の苗床になる栄誉に溺れながら、ただただ私の繁殖の為だけに使われるのだ』

(既にノワールの体全てを手中に納めた肉塊は、その触手を使ってノワールの体を管理していく)
(発狂するような刺激を与えるのも、苗床になるノワールには意識は必要ないからで)

じゅるり、じゅるり、じゅるり…
(ノワールの意識を、完全に快楽ですり潰すために責め立て続ける)
(もはやノワールの体は苗床になる直前だった)


『ここに入れて欲しかったのではないのか?そろそろ欲しいと言っていただろうに』

(子宮をひしゃげる勢いで押し上げ続ける触手は、ノワールの体を縦に押し上げ)
(M字の状態では足りないと、ノワールの体を拘束していた触手が解かれていく)
(背と脇の下のみを支えるように、中空でノワールを直立の状態にしてやれば)
(ノワールの体を縦に完全に貫く凄まじく負担のかかる状態になり)


『このまま出しても種は植え付けられるが…』
『せっかくだ。自分が孕むことを、より実感させてやろう』

(肉塊の声が響けば、ノワールの膣に入り込んだ極太触手の亀頭が更に開き)
(丁度ノワールの尿道を犯していた触手と同じような太さの触手が蠢き出てくる)
(それらは子宮口に取り付くと、ぐぐっと力を込めて無理矢理その入り口を広げてしまう)
(膣口と同じ太さになるまでに強引に広げてしまうと)

ぼごりっ!
(極太が、ついに子宮の中まで侵入する)
(ノワールの薄い腹には、よりはっきりと触手の形が浮き)

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…!
(その状態のままで、ノワールの子宮の中を犯し始めた)


【こちらこそ、あと少しになりますが宜しくお願いします】

【そうですね、おそらく日曜には…特に延長してやりたいプレイがなければ終わってしまうでしょう】
【こちらとしても名残惜しい位なのですが…】
【はい。このままノワールを落としてしまいますね】

【ただ、今日は時間なのでここで凍結をお願いいたします…】

794ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/22(木) 23:41:51
【何か他に延長できるプレイがあればと思うのですが…】
【ただまだ終わりが近いといっても取り込みと妊娠、それから出産もありますので最後まで楽しくやりましょう♪】
【ではお時間も過ぎてしまいましたし今夜はここまでですね…】

【また今夜、21時半に伝言板でお待ちしておりますね?】
【今日も楽しい時間をありがとうございました♪】

795 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/22(木) 23:48:48
【そうですね。まずはメインをしっかりと終わらせなければです】
【最後まで気を抜く事なく、お互いに満足して終わらせられれば幸いですね】
【はい、毎回こちらに合わせて頂きありがとうございます】

【その時間にまたお願いしますね。早く帰れるようならば、また早めに待機しておりますので】
【こちらこそ、今夜も楽しませていただきました。ありがとうございました。また今夜お会いしましょう】

【では、スレをお返しします】

796ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/23(金) 21:46:37
【◆0uOE8mW7bg様とスレをお借りしますね!】

【それでは今夜もよろしくお願いします♪】
【早速ですが前回の続きを張りますね…】

797 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/23(金) 21:48:49
【ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfMさんとお借りします】
>>796
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【はい、お待ちしていますね】

798ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/23(金) 21:49:47
>>793

『こ、この……わらわを生かしておく事、後悔させてやるのじゃ……
必ずお前は消し炭にしてくれるのじゃ……!』

(今の状況ではもう肉塊に逆らえないのも、このまま苗床にされる事も受け入れるしかなくて)
(屈辱的な快楽を与えられ、何度も身体を震えさせて実直な反応を見せつつも)
(けれどいつかは報復するとせめてもの強がりを吐いて)

んぉ…おぉ……ほ、おあぁ……♪
(脳が焼ききれてしまいそうな程の快楽が意識を蝕んでいき)
(涙に濡れていた瞳が徐々に光を失い始める)
(何も抵抗も出来ずに、肉塊の苗床として肉体は完成に近づいていく)

『今の…状態で入れられたらぁ……あ、ぎぃいいっ!!?』

(狭い膣内に杭を打ち込むが如く捩じ込まれた極太触手)
(足を拘束する触手が解ければ、秘所と肛門を文字通り串刺しにされた状態となる)
(自重でメリメリと子宮口に触手がめり込んで、肛門も同じくズブズブと触手を飲み込んでいく)

『あ、ひ……身体、裂けるのじゃあ……!
…ひ、ぎっ!?』

ん、むぁあああああっ!!?
(今まで受け入れた触手が生温いものだと思い知らされる容赦のない責め)
(ずんっと子宮口を突き上げられ、鈍い快感が全身へと駆け抜けていく)
(そして秘所を抉る触手の亀頭から蠢く小さな触手の感覚)
(それは小さな穴でしかない子宮口に潜り込み、力任せに子宮口を割り拡げ)

お……あ……ぁ……っ♪
(ノワールの一番奥、子宮すらも貫けば凄まじい衝撃に声も出ずに)
(意識は暴力的な快楽に染められ、身体は壊れたかのように絶頂を繰り返す)
(一突きごとに大量の愛液が掻き出され、飛沫をあげて床へと降り注ぐ)

【ではこのような感じで…肉塊さんの種を植え付けてあげてくださいませ】

799 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/23(金) 22:24:28
>>798
『なに。性根が淫乱な貴様の事だ。案外簡単に受け入れてしまうのかもしれんぞ?ほら、このようにな』

(体が裂けると泣き叫ぶノワールを嘲笑うかのように、触手は子宮ごと触手の亀頭部分を押し上げる)
(絶頂を繰り返すノワールの腹は、まるでゴムのように伸びてしまい)
(その体が既にヒトの物とは違うことを見せつけ)

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
(肉塊は、ノワールを犯す全ての触手の動きを加速させる)
(ノワールが垂れ流す愛液をわざわざ触手に絡み付けて音を立て)

『さすが淫乱な大魔導士様だ。体全てを貫かれてこうまで悦ぶとはな』
『貴様はきっと、私の苗床になる為に今まで生きてきたのだ。こうなるのが正しい姿で、ようやくその時がやってきたのだよ』

(絶頂の坩堝にノワールを叩き込みながら、肉塊はノワールの脳内を言葉で満たしていく)

『今までの快楽では満足出来なかったのだろう?』
『淫乱で、変態で、淫猥で卑猥な貴様は、こうされるのを待ち望んでいたのたろう?』

(体どころか、骨格すら歪んでしまいそうな激しい責めを続けながら、快楽に意識を失いかけるノワールを言葉でも責める)
(しかしそれは、ノワールの体の準備が整うまでの余興でしかなく)

『ふむ、頃合いだな』

(触手はこの段になって、ようやく卵巣に刺さっていた針を引き抜いた)
(引き抜く際にも鋭い快楽が襲うが、それは副次的なもので)
(針を引き抜かれた卵巣は、既にされた改造に加えてその性能を強化され)
(ノワールの中で排卵されるのがわかるほどに、強く、大量の卵子が出来るようになっていて)

『では、貴様が待ち望んでいた、貴様に相応しい姿にしてやる』
『私に最大限の感謝をしながら、堕ちるが良い』

(ノワールの子宮を犯す触手がびくびくと震えたかと思うと)

ぶしゃっ!!
(と、まるで蛇口からでる水のように勢い激しく、そして固形物のように濃い精液がノワールの子宮にぶちまけられていく)
(極太で子宮口を塞がれているために漏らすことすら出来ずに)
(媚薬によって柔軟性すら獲得したノワールの体は、その大量の精液を受け止め、腹を膨らませていく)
(そして子宮を満たした精液は卵管を逆流し卵巣すら犯し、作られたばかりの卵子と結合して触手の子を作っていく)


【こちらはこのように】
【なるべく拾いたかったのですが、長くなりすぎる為に泣く泣く切らせて頂きました。申し訳ありません…】
【また、一気に受精までしてしまいましたが…。長くなってしまったので適当に切っていただけたらと思います】

800ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/23(金) 22:50:41
『このような扱い、わらわは……んぁあ♪わ、わらわの…腹がぁ……っ』

(心までは堕ちないと言い切る前に子宮に感じる違和感)
(そこへ目を向けると触手の蠢くまま、ゴムのように伸びてしまった自分の腹部)
(こんな扱いをされているのに、一寸の痛みもなく)
(自分がもう人間ではない事を見せ付けられ、驚愕に目を見開く)

はぐ…は、ふ……んおぉ……は、ひぃ……っ♪
『ざ、戯言を…抜かすな…んぁあ……♪』
(凄惨極まりない責めを受けながら、はしたない蕩けた表情を曝け出す)
(愛液を撒き散らしながら、両穴は最大限まで拡張されて)
(長大に肥大化させられた乳首とクリトリスを震わせながら快楽に喘いで)
(いくら上辺だけの言葉で否定しようにも、作り変えられた身体は人知を超えた快楽に悦んでしまっていた)

お、あ……ぁあ……♪あ、がぁあ……っ♪
(嬌声というにはあまりに獣じみた声をあげながら絶え間ない絶頂の応酬に意識が薄れていく)
(淫靡な欲求を満たして貰う事を望んでいたものの、肉塊が一生を代価に与えたものはそれを満たしてもあまりある壮絶な快楽)
(恐らくもう骨盤も歪み歩くことも出来ない身体にされながら、やがてその時が迫ってくる)

んほ…お、ぁ…あぁあ……っ♪

(ずっと卵巣を貫いていた針が引き抜かれていく)
(引き抜く瞬間にも快楽は生じるが、それはあくまでおまけに過ぎず)
(直接弄られ改造された卵巣は、子を孕むために大量の卵子を排卵していく)
(それはもちろん肉塊に都合よく、際限なく作り出され受精率100%の卵子)

『い…や、じゃ……触手の子など、孕みたくは……んぉ…おぁああっ♪』

……っ♪……♪
(肉塊から告げられる死刑宣告に等しいその言葉)
(子宮を埋め尽くす触手が蠢き熱を持った次の瞬間)
(子宮壁に叩きつけられるように勢い良く放たれる濃密な精液)
(水風船のように腹が膨れ上がり、一瞬にして臨月を越えたボテ腹へと変えられていく)
(子宮を満たした卵子は卵巣にも侵入し、無数の卵子と結合して子を成していく)
(極太の触手で蓋をされている為に精液は一滴も漏れず、全て漏れなく受精をなして)
(射精を受けて触手の苗床となった瞬間、ノワールは人生最大の絶頂を迎えていた)
(目はぐるんと裏返り、大きく開いたままの口から舌をだらしなく垂らして)
(重なりに重なった快楽に思考が追いつかず、とうとう意識が途絶えてしまう)

【いよいよ種付けされちゃいましたね……いえいえ、とんでもない!】
【肉塊さんの苗床にして頂き本当にありがとうございます♪】
【と、ここで一度気絶してしまいましたが……目覚めさせるなり、そのまま取り込んでしまうなり何なりと…】
【あ、一つ提案なのですがお嫌いでなければ取り込んで精神を弄る際、まだ弄っていない穴も弄ってあげて欲しいのです】
【耳は勿論、鼻の穴や臍ですね…】

801 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/23(金) 23:26:54
>>800
『口だけの拒絶は無駄なのだと、まだ学ぶことが出来ないのか?』
『大魔導士というのは、存外に愚かなものなのだな』

(どくり、どくりと脈動が繰り返される)
(ノワールの腹は際限なく膨れ、完全にアンバランスな体躯になっていた)
(受精した触手の種は即座に成長を始め、それが腹を膨らます要因にもなり)
(ようやく射精が納まる頃には、膨らんだ腹にノワールが付属しているような有様になってしまっていた)

『ふむ?なんだ、気をやってしまったのか。ここからが良いところだと言うのに…仕方あるまいな』

(ノワールが気を失ってしまった触手は、失望したように声を出しながら)

『起きろ苗床。ここからが一番大事なのだぞ?』

(ついにノワールをヒト扱いするのを止めながら、乳首とクリトリスを覆う触手を凄まじい勢いでバキュームしていく)
(同時に、尻穴から口までを貫く長大な触手を、ノワールの中から一気に引き抜いていく)
(瘤はより肥大化していて、口内、食道、胃から腸までを、凄まじい勢いで削り下ろして)
(当然ながら、それらはノワールに凄まじい衝撃と快楽を叩き込んでいく)


【時間がかかってしまって申し訳ありません!どうするのか迷ってしまいまして…】
【こちらこそ、良い苗床になって頂きました。後はこれが繰り返されていくわけですね】
【このような形で、一旦目を覚まさせてから、じわじわ取り込ませていただこうと思います】
【了解いたしました。では、全ての穴を塞ぐようにしていきますね】
【軽くグロが入ってしまいそうですが、そこまではいかないように…】

【そして申し訳ありません。今日はここまでで凍結をお願いします】
【次は25日の14時でよろしかったですね?】

802ノワール=ブランシュ ◆U9MAnppXfM:2014/05/23(金) 23:32:40
>>801
【いえいえ、今日も濃厚な時間をありがとうございます♪】
【これから取り込み、同化、そして出産と続いていくわけですね…】
【ふふ、はい♪このまま引続きよろしくお願いします!】
【我侭に応えていただきありがとうございます!】
【せっかくですから全ての穴を性感帯にしちゃいたいなと…】

【では今夜はここで凍結で…はい、次回は明後日25日の14時からお願いします!】
【こちらは25日ならば時間も気にせずロールが出来ますので…また25日、日曜日のお昼を心待ちにしておりますね♪】

803 ◆0uOE8mW7bg:2014/05/23(金) 23:46:28
>>802
【こちらこそ、毎回良い反応をありがとうございます。そちらの反応が素敵なので熱が入ります】
【そうですね。同化というより消化かもしれませんが…。全ての穴も犯さなければいけませんし】
【はい、宜しくお願いしますね】
【いえいえ、やれるならやってみたいことではありましたし】
【鼻から耳から触手を入れて、苗床に必要なものしか残さないようにして…】
【そんなようになりますかね】

【お願いいたしますね。その時間には待っているようにいたしますので】
【こちらもそうですね。時間はありますから…】
【一気にクライマックスまでいけたら良いかと思います】

【では、今日はここで失礼いたしますね。また日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい。スレをお返しします】

804 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 13:07:53
【サクヤ ◆LOnRMH.IYUとお借りします】

805サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 13:09:32
【スレをお借りするわ】

こんにちは、まずは声をかけてくれてありがとう
こちらの希望は……まぁ募集文で書いたことが大体すべてだから
他に書くようなこともたいしてないんだけど、毒は良いわね
武器を握れなくなってしまうほうが、丸呑みとかの時にいいでしょうし
そちらはなにかやりたいプレイとかある?

806 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 13:19:32
>>805
とりあえず【】は外しておくよ
こちらこそ、応じてくれてありがとう

モルボル的なということだったので、
無数の触手+臭い息のような能力をイメージしていた
抵抗しようと必死に暴れるのを無理やり、というのもそれはそれで好みだけど
サクヤが気に入ってくれたなら抵抗力を奪って犯すことにしようか

こちらの希望は、これも書いたけれど丸呑みかな
消化したりするわけではなくて、触手や粘液の詰まった肉袋みたいな空間で
サクヤの全身を蕩かして犯し尽くすというような感じで
あとは、快楽堕ちしたりよりは嫌がったり絶望してくれる方が好みだけど…

807サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 13:33:26
>>806
まぁ、モルボルっていうと語弊があるから
ああいうビジュアルの化け物ね。無数の触手ってことであってるわ
丸呑みも快楽堕ちしないのも好みよ
スカ系ってどう?

そうね、そちらが嫌がる、絶望好きなら
毒で抵抗力を奪われつつも完全に体力は失わないで
武器は手にできる、使えるぐらいが逆にいい?

丸呑みされて、中からそちらが作り出してる肉袋を
少しは切ったりするんだけど、
もちろん私がそれで逃げたらお話にならないから
粘液が切ったところから流れだす量より湧いてくる粘液の方が多いとか、
切っても粘液を流れ出させられるほどは切れない、
切る速度より再生する速度の方が遥かに早いとかで
自分の抵抗が価値の無いものだと思い知らされる……みたいな

それとも、ほとんど抵抗もできないままただ嫌がるだけかとか、
どちらとは考えていなかったから
毒がどの程度効くのかとか、あるいは毒を使わないとかはそちらの好みのでいいわ
私としては、快感をアップさせるような毒はあると嬉しいけど、
逆に快感をあたえないで徹底的に犯す……っていうのもありだし

808 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 13:54:00
>>807
ごめん、ちょっと時間掛かった

あくまで「それっぽい怪物」ってことね、了解
スカ系か、どういうのを想定してる?
大に関しては垂れ流しはあんまり好みじゃないかな
口のついた触手みたいなのを突っ込んで未消化物を貪るみたいな辱め方は好きだ

それなら完全に抵抗力を奪わない程度がいいね
触手を切ったり肉袋を切り裂いたりしても再生されたりして
抵抗を何度も無駄にされ、それでも諦めないで抵抗するけど
最終的に心が折れてしまうみたいな感じで出来たら嬉しい
具体的にいつそうなるかはサクヤが好みでのタイミングでやってくれればいいと思うけど

毒については、快感はアップするけど
いわゆる媚薬のように理性までは影響しないような毒、というのでどうかな
肉袋を切れば切るほど粘液の量が増えてしまい
しかもそれに毒がふくまれてるとかでもよさそう

後はそうだな、触手や肉壁で全身包み込むみたいなのはやりたいけど
口から肛門まで貫通とか、卵を植え付けたり孕ませたりみたいなのはどう?
他にもサクヤから希望の責め方とかあれば聞きたい

切断したりグロに入りそうなのは苦手なのでやらないつもり

809サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 14:08:40
>>808
女にそんなことを言わせるわけ?最低ね、あなた……
……冗談よ。ハードなのは曖昧にしておいてそちらのNGだといけないものね
例えばだけど、後ろから粘液を注がれて、最初は出したい、というのををこらえるけど
滅茶苦茶な量注がれるせいで、
最後は自分から力まなくちゃいけない……とかだけど、
垂れ流しは好みじゃないってことだし、
汚物の描写メインじゃなく、
体の中のものを貪られてる、って描写メインがいいかしらね?

わかったわ、暴れる分私は確定ロールとか少しすると思うけど、
私が何か確定しても、そちらがする確定を更に優先するって感じでいい?
あまりそちらに確定を遠慮されてもこちらも困るし
心が折れる感じは私の判断ね

毒はそれで良いと思うわ
もっと欲しくなっちゃう……とかそういうのはなしね
あとは、苦痛への耐性というか……
乱暴に扱われることへの耐性が増す、とかあってもいい?
なくて、苦痛に痛がる描写が好きならそっちでいくけど、
次に挙げられてた口からの貫通とか、そのままだと死にそうだし

ボテ腹なんかは好きだけど、卵か孕ませは悩むわね……
そちらはどっちが好み?
卵だとすぐに出産までいけるけど、受精させられるのも……だし……

あと、全身を蕩かしてって書いてあったけど、
これは快感とか苦痛とかでよね?
グロはなしってことだから無いとは思うけど、
消化液で溶かされるようなのはNGね

810 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 14:25:43
>>809
羞恥プレイの一種…というのは無理があるか
なるほど、浣腸的なやつね
羞恥に耐えつつ言ってくれたところに申し訳ないが垂れ流しはやっぱりちょっとな
というか汚物描写があまり好きじゃないんだ
折衷案というか、便器のようなオムツのような触手がサクヤのお尻に密着して、
その状態で粘液を流し込まれる、というのはどうかな
我慢しきれずに出してしまうまでは同じだけど
出したそばから密着している触手にバキュームみたいに吸われていくという感じで
サクヤの希望が、スカについては汚物の描写をメインでやりたいということだと合わないけど

切りつけたりしてくれるのは構わないけど
確定というのは切りつけた結果まで含めてのことかな
まあこちらでも描写するつもりだけど、サクヤの方でこういう風に追い込まれたい
とかあるならやってもらって構わない
こちらはそれに合わせてサクヤを嬲らせてもらうから
でも自分から追い込まれたがるなんてマゾなんだな…

確かに苦痛の耐性上昇はあったほうがいいな
快感と同じように、耐性は上がるけど痛みが消えるわけではないという加減にしておけば
サクヤもますます絶望してくれそうだし
耐性上昇ありなら、貫通もOKと思っていいのかな?

好みをズバリ言うなら、受精+それが卵に変化したり急速に成長してボテ腹出産、が一番好みだな
蕩かすの意味はそれで合ってる、まあ服だけを溶かすみたいな効果なら
お約束としてあってもいいかもしれないとは思うけど

811サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 14:30:07
ごめんなさい、とりあえずこれだけ
そんなに大に興味があるわけじゃなくて、
せっかくのモルボルだしってぐらいだったから
バキュームも好みだけど、そのあたりは全くなしでもいいわよ
普通NGな範囲なんだし遠慮無く嫌だって言ってくれて構わないから

それでごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまって
夕方には戻ってこれると思うけど、夕方以降ってどう?
ちょっと返事待つ時間がないからここで落ちちゃうけど、
次のレスで大丈夫そうな時間とか教えてくれたら後で返事をするわ

【打ち合わせの最中にそういう羞恥プレイも好き……だったりしてね】
【それじゃ、私は一旦落ちで】

812 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 14:41:47
>>811
そういうことね
いや、なんというかあからさまに排泄された汚物が積もってホカホカみたいな感じは苦手なだけで
羞恥メインとしてのスカは嫌いじゃない、バキューム的なのはむしろ好きだったりする

ああ、長々と話してしまってるうちに申し訳ない
19時位まではいられるけど、
それ以降は23時とかもっと遅くなってしまうかな
夜の一番いい時間帯が取れないから、時間が合わない可能性もあると思う
その場合は遠慮なく断ってくれていいから
まあ、もちろんここまで話してサクヤと好みも合いそうだしできればロールしてみたいけどね

とりあえず、行ってらっしゃい
返事は伝言板の方をチェックしておくから、そっちでもらえればいいと思う
時間ギリギリまでありがとう、また後で

【やっぱりマゾの素質が…おっと何でもない】
【自分の性癖を話すのって妙に興奮するよな】
【使いっぱなしはまずいしこちらも落ちておくよ、伝言を待ってる】

【スレをお返しします】

813サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 16:53:06
【改めて借りるわ】

さっきは返事もせずにごめんなさいね。改めてよろしくね?
とりあえず19時頃までなのね
もし時間がきたらその前でも落ちてもらって構わないのだけど
私も合いそうだなって思ったから、良ければ後日の凍結込で話をさせてもらいたいかなって

814 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 17:04:31
【再度お借りします】

いや、急いでたみたいだし問題ないよ
こちらが19時までになるけど、一応多少余裕を見ての時間だから
その時間までは大丈夫だと思う

それは良かった
凍結してロールしてもらえるなら嬉しいね
日程のことは最後にまとめてした方がいいかなと思うけど、
とりあえず打ち合わせの続きってことでいいだろうか

ただこちらからは大体の希望は出した感じ
さっきの話の続きと、他にサクヤから確認したいこととかあればそれについてかな

815サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 17:39:40
ごめんなさい、残り時間あんまりないのに待たせてしまって
つながらないから何かと思ったんだけど……
特に何をしたわけでもないのだけど、とりあえず繋がったわ
とりあえず時間のことだけ先に聞いておこうと思うんだけど、
明日の昼ってどう?
朝から夕方ぐらいまで私は時間、とれると思うのだけど

816 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 17:49:08
>>815
それは災難だったね、もう大丈夫そう?
何か怒らせてしまったかと思ったけどほっとした

明日はこっちも朝からでも来られるから、
昼というかそれより早めからでも構わないよ
夕方も今日と同じくらいで19時前くらいまでは余裕があると思う
ただ朝から夕方まで丸々となると集中力的にきついかもしれない
せめて途中に昼休憩くらいははさみたいな

817サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 17:54:15
>>816
よくわからないわ
私が何かして治ったわけでもないし……
ただ、今のところ怒ったとかは何もないし、
もし合わないとか怒ったりしても無言で落ちたりはしないから
それは安心して頂戴
あまりあからさまに下品な会話は困るけど、
打ち合わせの会話の中でからかわれたりするのは嫌いじゃないし

ならお言葉に甘えて10時ごろからお願いしてみようかしら
私も一気に19時までは無理だし、多分それより少し前に出かけるから
お昼休憩を挟みつつ、夕方ごろまで、って感じでどう?

818 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 18:04:23
>>817
まあ調子が悪くなる時はたいてい原因不明だからね
うちも少し前になぜか頻繁に繋がらなくなって数時間経つと戻る、
みたいなことがあった

ああ、ありがとう、それなら良かった
人によって、これはちょっと我慢できない、となるラインはいろいろだからね
行き過ぎないように気をつけるよ
ここまで話してサクヤに嫌われたくはないし

10時頃は大丈夫
それならサクヤの出かける時間に合わせて一旦休憩というか
午前と午後に分けてって感じかな
合間の時間は今日と同じくらいの感覚で考えておけばいいだろうか

819サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 18:15:47
>>8181
まぁね……
逆に、私はスカは、とか聞いてしまったけど、
人によっては絶対それは嫌だ、って人も居たでしょうし
お互い、性癖についてはラッキーだったかしらね?

なら10時からよろしくね
ちょっと時間的に今書き出しは無理そうな感じだけど……
もし今のうちに相談のめどがついたら
私が夜の間に書き出しは用意しておくわ
私が単独行動で積極的に攻撃に出る、っていうのは……だけど、
例えば野草を取りに行った女の子が帰ってこない……
とかその手のきっかけでもいいかしら?
何か書き出しというか、展開の下地に希望があるなら言って頂戴

あとはまとまった分、まとめて並べてしまうけど……
そちらが異議ないところはさらっと流してくれて構わないし、
確認的な部分もあるから、全部にしっかりレスしてくれなくて良いし、
残り時間のこともあるでしょうし、ちょっと時間がって時には
すぐ落ちてくれて構わないから

820サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 18:19:23
まず汚物描写はできるだけ避ける、って感じね
私もそういうのを詳細に描写したいわけじゃないんだけど……
羞恥と、そういうのの境目って難しいし、
ここは嫌だと思ったらその時言ってもらうぐらいかしら
ただ、密着したり、吸引されていくのが主になるなら、
そういうのの視覚的な部分はカット出来て、
なおかつ私の方の羞恥みたいな部分は強調しやすいかもしれないわね
直接中を清掃されてしまったり……

粘液を流し込まれたり吸われるとかも私は問題ないのだけど、
この辺りは気になる部分でしょうから
NG、合わない点ははっきり言ってもらえると助かるわ

スカは、前の方はどうなのかしら
まぁ、前も後ろも、そちらが苦手そうな部分は極力避けるから、
できるだけ何がどうなってる、みたいなのは避けて、
私の心理描写メインが良いとか希望やNGは言ってね

貫通もOKよ
貫通、っていうのは、例えば手のひらから手のこうへ触手が
剣が貫通、とかでなくて、口から、喉を通って……とかよね?
私からの希望ってことで、そういうしっかり出てしまう貫通だけでなくて、
行き止まりのある……尿道口とか乳首内に入りこむような責めは大丈夫かしら
尿道口の方は、その……前のスカと関係してしまうかもしれないから、
苦手なら無しで問題ないわ

結果を、部分的に書くとは思うわ。例えば、
「化け物の触手を数本切り落とした」
とかね。もちろん、常にってわけじゃなく、
「切り落とそうとした」で止める場合もあるでしょうけど、
あまり細かく相手の反応を待つとやりにくい時もあるし

逆に、私からこう追い込まれたい、っていうのは多分ほとんど書かないと思うわ
今のところ考えてるのは、
できるだけ抵抗しよう、っていう意志を強調しよう……ぐらいかしら
敢えて言えば、こちらの思考を書かれるのは苦手ね
母乳が出そうになるように改造させられる、っていうのはありなんだけど
母乳を出したくなるだろう、っていうのはちょっとって感じかしら……

ただ、始める前に細かすぎること言うのもなんだし、
お互い確定ロールはそんなに気にしないで、っ思って居てもらえればいいわ

苦痛の表現についてはそちらの希望に大体合わせるわ
常に死にそう、っていうのはテンション持たなそうだから
多少は耐性もたせてもらえると表現しやすいけど、
仲間を増やすためには大事な体だからかなり痛みは和らげるから、
苗床が壊れない程度に最低限の和らげる効果しかもたせないか、とか……
どういうのでもいいけれど……痛いほうが私の絶望感は高まるわよね?

ボテ腹、貫通はOK
受精したタイミングで乳房を犯されて、強制的に搾乳とか考えたけどどうかしらね
ただ、卵が変化するっていうのはちょっと良くわからないから、
受精させられて一気に成長でも良いのかしら
あとは、一度に一匹なのか、
お腹のなかが大きくなっているうちに毒や魔法で強制排卵させられて
次々とお腹の中で大きくなっていくか……とかかしら

ここまでね。これで私からの疑問とかは大体詰め込んだつもりよ
全く関係なくても、そちらからの質問とか希望もあればまとめてどうぞ

821 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 18:45:02
>>819
なら、書き出しは任せてしまっていいかな
導入としてはそんな感じが自然かな
道に迷ったのかもくらいにしか思っていなくて一人で来てしまい
油断しているところを襲わせてもらおう

スカとか微妙な部分は、表現によっては案外大丈夫だったり
逆にやってみたら駄目だったりもするし
その辺は実際やりながら調整していく感じにしようか
そこまではさすがにってのがあればストップかけてもらって
前はそれほど抵抗はないから、
例えば苦痛のあまり失禁してしまうとかそういうのはあっても構わない

ああ、また言葉が足りてなかったか、ごめん
触手描写でありがちな口からお腹の中を通って肛門から出てくる
みたいなので合ってるよ
あ、尿道や乳腺を責めて大丈夫ならそれはやりたいな
上でも言ったけど尿道をいじられて失禁みたいなのは平気だし、
乳腺の方は刺激と毒で母乳が出るように改造したりとかしてみたい

そういうレベルの確定は気にしないよ
サクヤの言うとおりそこまで気にすると話が進めづらいと思うし
こっちの立場で言うと、「触手をサクヤの腕に絡みつかせる」とかになるのかな
絡みついたってところまでは確定させてもらうけど、
その後振りほどいてもらっても、そのまま捕らえられてもいい
抵抗の意志を示してくれるのは嬉しいね
思考を書くみたいなのは元々あまりやらないけど注意するようにするよ

常にギリギリの苦痛でいてもらう必要はないというか、
あまりリアルな苦痛を再現されると痛々しくなりすぎるだろうから
基本はかなり緩和されてる感じでいいんじゃないかな
ロールが進んだら、サクヤを絶望させるために、
和らげられる限界を超えたキツ目の責めをするとかは少し入れさせてもらいたいかも
口から肛門への貫通とかね

ここでちょっと一度送信させてもらう

822 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 18:57:49
上の続きで

>受精したタイミングで乳房を犯されて、強制的に搾乳
ええと、好みにどストライクだ…
是非させてもらいたい
出産後は搾乳ではなく子供が常時居座ることになるかもしれないけど

卵が変化、じゃなくて、サクヤの卵子に怪物の精子が受精して、
それが子供ではなく卵に変化する、って意味なんだけど
確かに判りにくいし余計な段階が増えるから、
受精したら一気に臨月出産レベルまで成長する方にしようか
強制排卵で何体も同時受精のほうが好みだな
サクヤが負担じゃないなら、
怪物の子供がお腹の中でひしめき合うのに悶えたり気持ち悪がったりして欲しい

後は、最後はどういう感じを考えてるか、大まかでいいから聞きたいかな
子供を産まされ続けるとか、産まれた子供も元の怪物と同じくらいまで急成長して犯され続けるとか
さんざん犯されて解放されるけど実は子宮深くに寄生されててとか
あるいは最後だけはちょっと救いがあったほうがいいとか

19時になりそうだけどレスを待つくらいはできるかな
もし駄目そうなら悪いけど先に落ちさせてもらって後で確認させてもらうことにする

823サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 18:58:43
>>821
思いっきり全部にしっかり返してくれてるわね……
私は時間あるからいいんだけど、きつかったら無理はしないでよ?
きつかったら途中で落ちてくれても良いから

書き出しは了解、用意しておくわね
接近までそれほど時間をかけず、そちらの1レス目で遭遇しちゃって……
とか、あまり今決めるのもね。
あとは勢いで、気になったら【】で調節しましょうか

口からお腹、失禁、尿道、乳腺、母乳改造、全部大丈夫よ
どれも喜んだりは絶対しないでしょうけど、
もしこちらが【】でNG出したりしなければ楽しめてるかとかは……察して頂戴

そうね、今あげてくれたレスは大丈夫
ただ、そちらは責める立場だから
責めの組み立てもあるでしょうからそれ以上、
「振りほどけないぐらいきつく」とか挟んでくれて構わないわ
そういうのがなければ振りほどくかもしれないけど、
あれば、ここは維持したいところなんだなって考えることにするから

ええ、そういうのも大丈夫よ
その辺りは、毒の濃さとか挿入する触手の量とかで指示をお願いするわ
やっと一本目に耐えられるようになったころに……とかね

824サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 19:05:44
>>822
わ、わかったわ……
どが付くほどのストライクとか言われても困るわよ……
産んだものに吸われるか、本体につづけてかはまた流れでね

そうねぇ……どう描写していいかちょっとわからない、ってところはあるかもしれないわ
一気に胎内で成長するよりリアルなのかもだけど、ここは成長で
わかったわ、一体では人間の子よりも小さい程度なんだけど、
ひしめき合えば体の限界以上に……とかかしら

複数孕ませられるなら
何か排卵→受精したとわかるような描写をお願いするかもしれないけれど良い?
異常な速度の成長もやっと止まってきて、精神的には許せなくても
肉体的にはこれぐらいのサイズなら耐えられそう……と思ったら
得体のしれない魔法なりをかけられて、孕んでるのに更に犯されて、
新しい何かが更に成長してくるのを感じさせられる……

……ちょっと私の方から細かく指定しすぎねこれは
まぁそのシーンは先のことでしょうし、その時考えましょうか

同様に最後のことはまだ考えなくていいと思うけど……
皆のところに戻れたと思ったら、子宮の奥の最後の一匹が、とかね

と、ごめんなさい。19時過ぎちゃったわね
続きは明日の朝10時に、かしら

825 ◆0gG07WC4J6:2014/05/24(土) 19:27:28
>>823-824
つい熱が入って気がついたら全部に返してた
このレスくらいは多分大丈夫だと思う
さすがにピックアップさせてもらうけど

あまり細かく決めるとレスを読む楽しみが薄れるかもしれないし、
表現の好みだとかやってみないとわからない部分もあるだろうから
とりあえず書き出しはサクヤにお任せして
後はそれに合わせていくようにさせてもらうよ

NGでさえないなら、こういうシチュなら基本的には嫌がってもらえるほうが
こちらも興奮できるというか盛り上がるから大丈夫
お互いどうしても駄目って所があればそれは言うようにしよう
レスの加減についても了解
どうしてもニュアンスで伝わらない時はそれも【】でかな

排卵描写については何か考えておくことにするよ
言い忘れてたけどこちらは言葉を喋ったりはしないつもりだし
本能で動いてるようなイメージでいるから、
テレパシーみたいなので頭に映像を見せるとかいう能力があると
そういう描写もできるかなと思うけど、
そういうのよりは感覚だけ伝わってきて本能的にわかってしまう、
みたいな方がサクヤとしてはいいのかな?
最後については、ロールでどこまでやるかとかの参考になるかなと思って聞いてみたけど
考えすぎだったかな、流れ次第で変わったりもするかもしれないしね

それじゃ、申し訳ないけどこれで先に落ちさせてもらって、
明日10時に伝言板でということで大丈夫かな
今日は長い時間打ち合わせで付き合ってくれてありがとう
明日のロールを楽しみにしておくよ

826サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/24(土) 19:52:15
>>825
ごめんなさい、夕飯を……
ってもう落ちてくれてるかしら
実は待ってくれていた……なんていったらごめんなさいね

そうね、あまり打ち合わせしすぎるのもね
NGははっきり苦手を理解しておいたほうがいいとは思うけれど

そこは悩みどころでね、私
嫌がる、苦痛を感じるのを見たいって人と
快感堕ちが好きって人がいるから
私はどっちかといえば前者だから……
さきにはっきり言ってもらえたのは良かったわ
あとは、いざという部分は【】でね

そうね……
テレパシーはどうかしら、と思ったけど、
言葉をテレパシーで、でなくて
映像というのは面白いかもしれないわね
私の体の中で何が起きているのか見せつけるような
ただ、感覚だけというのも捨てがたいし……悩むわね

それじゃ明日の朝ね
私も楽しみにしつつ書き出しでも用意しておくわ、お疲れ様

スレをお返しするわ

827サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 09:47:20
さて、そろそろね
スレをお借りしておくわ

828 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 10:09:40
こっちで直接待ってくれていたのに気づかず申し訳ない
改めておはよう、今日もよろしく

このままいきなりロールに入っても大丈夫そうかな?
とりあえず>>826は読ませてもらって把握してる
一通り確認しておきたいことなんかは話せたってことでいいのかな
大丈夫そうなら、サクヤから書き出しをもらえれば
こちらもそれに乗って始めたいと思う

829サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 10:14:18
いえ、申し訳ないってことはないわよ
こちらこそよろしくね
ええ、書き出しは出来てるから、そちらから何もなければこのまま始められるわ

と、その前に一つ考えてたんだけど、舞台を夕暮れ〜夜にしてしまったのよね
それでなくても丸呑みされた後って視界が真っ暗になりそうじゃない?
明るかったら何かしたいのか、と言われると別に特に考えもないから
真っ暗で構わないならそれはそれでいいんだけど、
そちらの化け物の方で、例えば光る触手とか、魔法で光る部分とか……
丸呑みされたりした後でも明るい部分があるとどうかしら、と思ったわ

明るければ、グロテスクな触手を見る、っていう要素を、
逆に真っ暗なら、今何が起きているか、これから何が起きるかわからない、って
要素が盛り込めるし、そちらの好みでいいわよ

830 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 10:23:48
>>829
なるほど、いろいろ細かいところまで考えてくれてるなあ
こちらのモルボル的な怪物について、サクヤの方では
姿形とかに関して知識がないってことで考えていいのかな
まあ知ってても間近であんなの見て
おまけに今まさに自分が襲われてるなんて怖すぎるだろうけど

こちらの異形を見て怯えたり恐怖したりっていうのは確かに魅力的だけど
光る触手っていうのはちょっとイメージしづらいかな
ただ、丸呑み後の体内はぼんやり明るくて様子がわかる、
という風に考えていたから、口を開けるとその明るさが漏れたりはしそう
最初は得体のしれない何かに襲われていて、
飲み込まれる段階になってその正体がわかる、という流れにできそうかな?
サクヤがそれでよければ、そういう流れでお願いしようかな

831サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 10:31:51
>>830
多少は時間とか設定しておいたほうが
描写するのにやりやすいんじゃないかと思ってね
とりあえず、私達が遭遇したことのない未知の怪物、でどう?
既知で、そちらがものすごく強力な……
本来私一人では手に負えないような存在だと知ってる、
だと、これはこれでまた違う形の絶望のパターンができるとは思うけど

そうね、触手が光るっていうのは絵面を考えると……ええ、変ね
って、全然考えていなかった流れが来たわね……
当初の戦闘中は全く得体がしれない、触手らしいものが襲ってきてるけれど
その姿形を私はしっかり確認出来ない
飲み込まれかけたところでやっと本体の形がわかるけれど、後は丸呑み……
こんな流れで良いのかしら?

他に考えついたのは、私を飲み込む形になる肉袋の中に光る目玉があって
捕らえた獲物の様子を確認できるとか、
私の魔力を吸い上げると光るとか……
まぁ、少し明かりがあるといいかも……と思ったぐらいだから、
この要素は無しでも良いんだし。やりやすいようにお任せして平気?

832サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 10:50:48
だ、だめそう?
あまり深く考えないで、そちらの好みじゃない所はばっさり拒否してくれていいわよ

833 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 10:51:46
>>831
確かに片方が昼間で片方が夜で想像してたら
どっかで噛み合わなくなっちゃうかもしれないしね
強さとか生態とかを知ってるからこそ絶望的な状況ってのもありうると思うし、
こちらとしては知らない恐怖と知っている恐怖、どっちも甲乙つけがたいんだけど…
そこはサクヤに任せてしまってもいいかな
知ってるにしてもどこまで知ってるのか、
例えば姿しか知らないなんてパターンもあると思うし

光る触手って聞いて、貧弱なイメージで申し訳ないけど
チョウチンアンコウの疑似餌みたいなのしか思いつかなくて、
あれだとちょっとしか明るくないよなあって
サクヤの意外なところを攻められたと思うとちょっと嬉しいな
流れとしてはそのサクヤが言ってくれたイメージで、
口の中から漏れてる光だからはっきり細部までわかるわけじゃなく
無数の触手と大口に自分が呑まれようとしてるのが
ぼんやり浮かぶみたいな…

魔力を吸い上げて光るっていうのは良さそうだな
それを採用させてもらうことにしよう
というか魔力を吸ったら体内だけじゃなく全身がぼんやり光るってことにしたら
呑まれる前でも姿がわかりそう
触手で捕らえた相手から魔力を吸収する能力があるってことにして、
ただし吸血みたいに物理的にどうこうじゃなく、エナジードレイン的な能力で
それだとサクヤの抵抗力を奪うって目的にも合致するし

提案した設定を一部ひっくり返すことになるけどそれでもいいかな?

834 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 10:53:08
>>832
ああ、ちょっと魅力的な提案があったんで
それに合わせて考えこんでしまった、待たせてごめん

835サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 10:59:45
あ、良かったわ
そうね……魅力的だから考えこんでくれるのって結構嬉しいけど、
苦手とか、好みの展開じゃなかった場合も遠慮せず言って頂戴ね

じゃあ知ってるかどうかはこちら任せ
魔力を吸いあげると、ぼんやりと光る
まとめるとこんな感じでいいかしら

あと一つ、さっき聞き忘れてそちらに任せたいことを思い出したんだけど
受精がベースで、ってことだったけど、
既に孕んでるのに、更に強制排卵させられるのをテレパシーで
視覚的に見せつけられるのと、
具体的には見えたりはしないけれど、何が起きてるか体の感覚で
複数孕まされてるのかわからされてしまうの……
どちらも魅力的で選べなくて
これはそちら任せにしてもいいかしら

私からはこれで全部ね
そちらも追加とかあるなら言って?

836 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 11:19:56
>>835
心配させてすまない
そういう場合は言わせてもらうよ、実際スカのところだって
お互いの許容ラインが微妙に違ったけど提案しあってうまく行ったわけだし
昨日サクヤが言ってたけど急にいなくなったりはしないから

そうなるかな
怪物についての知識やそれを踏まえての反応は
サクヤの側の設定だし、それをこっちで決めちゃうのも違う気がするのと、
後はどういう反応を見せてくれるのか楽しみにしておきたいっていう面もあったり
じゃあ、排卵の伝え方についてはこちらでやらせてもらうことにする
実は自分もまだどっちも魅力的だなと思って迷ってるんだけど、
丸呑みされるくらいまでには決めておくことにするよ
もしテレパシー能力があるならそこでいきなり出てくるのも変だしね

ここまでけっこう話してるから
振り返りつつ考えてみたけど、
特に言い忘れてて提案・確認しておきたいこととかは
今は思いつかないかな
サクヤも大丈夫そうなんだね
なら、いよいよロールに入らせてもらっていいかな

837サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 11:23:04
(大分暑くなってきた頃、ある山の麓)
(レイジ、サクヤ他一行は、とある村にてしばらく逗留していた)
(しばしの間、激しい戦闘もなく、落ち着いた時間を持ち、装備を整え)
(戦力の充実に務めていたサクヤ達だが)
(ある日の夕方、宿を借りていた家の少女が、村の囲いを閉ざす時間になっても帰ってこなかった)
「まぁ……ちょっと心配っすよね、俺らが口を出すことじゃないかもですけど」
「わらわの朝食に手を出したことを公開しておるんじゃろ」
「心配ですねぇ……」

(最初人見知りしがちだった少女だったが)
(あまり子供が多くない村で、遊び相手が欲しかったのか)
(暇を持て余し……もとい、ゆっくり滞在していたサクヤ達に結構なついていたこともあり、
パーティの面々には心配そうな色が浮かんでいて、探しに行くのを手伝おうという意見も出たが)
(レイジ達、この地方に明るくない余所者が夜が迫る時間帯に探しに出かけても
迷子を探すつもりが逆に迷子になりかねない……ということで)
(レイジ達は村に残って、本来村人たちがしていた村の防衛を担当することにし)
(万事そつのないサクヤが捜索に加わることになった)

(幸い、サクヤ達が逗留していた間に、この村の近辺からは、
人々の生活を脅かす魔物のたぐいは取り除かれており)
(村人たちも、遅めの時間になっても安心して少女を探すことが出来たが)
(村を中心に、探す範囲を広げていってもなかなか少女は見つからず)
(気がつけば、日は沈みそうになっていて)
(最初は大勢で固まって探していた村の人々も、
道や木立などで二手に別れ、そこからまた二手に別れ……としているうちに、
大分人手がばらばらに分かれており)
(サクヤと一緒にいた女性……少女の母親も)
(どうかあの子をよろしくお願いします、と、
サクヤに抱きつかんばかりの勢いで懇願してから、サクヤとは別のルートへ向かっていき)
(気がつけば、サクヤ一人になっていた)

ふぅ……
(一人になって、サクヤは小さくため息をついた)
(少女の足だ、そう遠くへもいけないはずだし)
(人見知りのする少女のことだから、一人で来れるのはこのあたりが限界のはずだ)
(この辺りの安全性はサクヤ達によって大きく改善したとはいえ、
もし、道端に野盗がいたり、野良の怪物が紛れ込んでいたら、などと考えたら不安はきりがなく)
(駄目よ……余計なことを考えては。早く見つけて……お風呂にでも入れてあげないと)
(探し始めてから成果もなく、日が落ちてきたせいもあるだろうか)
(暗いことを考えてしまいそうになる思考を首を振って振り払うと)
(日が沈みかけた中で、一層暗くなっている森の縁を進んでいたが)
……!!!

(そろそろ違う方を探しに行こうか、と考えていたサクヤの視界の先で)
(森の周辺を覆うような木立の低い所へ引っかかっていた、
小さな何かが夕日を受けて輝いた)
(反射的に駆け寄ってみれば、それは……少女がお気に入りのペンダントで)
(まさか……この中に?!)
(このあたりで同じペンダントを持っている人がどれほどいるかなんてわかるわけもないが)
(偶然、少女と同じペンダントを持った誰かが
偶然この森に迷いこんで偶然ここにペンダントを引っ掛けた……
そんな可能性を考えるより速く)
(サクヤは、既に殆ど視界も効かなくなりつつある暗い森の奥へ飛び込んでいった)

【私、書き出しを考えたりするの結構好きだから、つい長くなってしまったけれど】
【レスを用意するのに十分すぎる時間があったし】
【そちら(怪物)視点では分からないことばかり書いたし】
【この分量でやりとりしたら時間も掛かり過ぎるでしょうから】
【思い切り削ってくれてしまって構わないわ】

【そうね、スカみたいなNGはしっかり詰めた方がいいと思うけど】
【反応はゆるめで、お互いに任せられるところは任せたほうが楽しいと思うわ】
【それじゃあ改めて。よろしくね?】

838森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 12:00:04
ズル…ズル、ズリュ…
(鬱蒼とした森の奥、人はもちろん獣たちすらめったに立ち入らないその場所で)
(奇怪な影が蠢き、奇妙な音を響かせていた)
(獣などよりはるかに大きい影は軟体生物のように時折のたくり変形し)
(無数の長い何か…触手を蠢かせている)
(周囲はその奇怪なものが這いずりまわった後なのか、木も地面も粘液で覆われ粘ついていて)
グジュ…ヌジュ、ジュグル…
(その中心で、怪物は何かに覆いかぶさるように蠢いており)
(無数の触手を繭のようにその何かに絡みつかせ、粘液質の音を絶え間なく響かせていて)

…ニュル…
(どれだけの時間そうしていたのか、日も落ちかけていよいよ闇に覆われ始めた中で)
(何かの気配を感じて怪物が首をもたげた)
(いや、そもそもこの怪物に首など存在しない)
(異なる世界であれば、モルボル、あるいはまた別の世界ならばウォーム)
(そういった類の、無数の触手を蠢かせ、巨大な口だけが存在する醜悪な怪物)
(ともかく近づいてくる何か、新たな獲物の存在を感じ取った怪物は)
(それを捕らえようと、向かってくる方向へと這いずって移動を始めた)
(その通り道にはぬらぬらとした粘液がべっとりと木も草も地面も覆っていて)
(うかつに踏み込めば粘付きで獲物の動きを阻む効果があるのだった)

【いや、いきなり凝った書き出しをありがとう】
【とは言えこちらも最初は遭遇前だから視点が全然違っていて】
【結局ほぼ絡みが無くなってしまったが…】
【たしかに全編これじゃ時間が掛かり過ぎるかな、最初はともかく以降は必要な部分を絞っていくよ】
【…犠牲者?は雰囲気で出しただけなので、絡めるも無視するも好きにして欲しい】
【こちらこそ、改めてよろしく】

839サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 12:20:40
……っ?!
(闇雲に木々の合間を駆けまわっていたサクヤだったが)
(森の奥、更に暗い方から、何かぞっとするような気配を感じて一瞬足を止めた)
(探している少女の声が聞こえたわけでもないが)
(無視するにはあまりにその気配は強烈で)

……
(この辺りは大分安全になったと思っていたが、迷子になったのは小さな女の子)
(この気配の主を放置して他を探すという選択肢もあったが)
(万が一、この気配の主に少女が捕まっていたら……と考えてしまうと、
仲間に連絡するとか、一旦様子を見るとか、
そんなことを冷静に考えるより早く、サクヤは気配の方へ駆け出していた)

(あたりの日が暮れかけた森の中、周囲の闇よりも濃いノワールの衣装に身を包み)
(邪魔な枝葉を、足を止めて振り払うのではなく、
目にも留まらぬほどの速度で繰り出す斬撃で、
文字通り道を切り開きながら前進していたサクヤだったが)

え……?
(ほとんど先が見えない空間で、人影が倒れているのに気がつくと)
(まさか、という思いで駆け寄っていく)
ちょっと……しっかり……??!
(駆け寄った先、倒れていたのは……少女ではなかったが)
(すっかり生気を吸い取られ、生きているのか死んでいるのかさえわからない人の姿で)
酷い……一体誰がこんなことを……!
(歯噛みするサクヤだが、ぐずぐずしてはいられない)
(今、目の前の生存が怪しい人間を助けるか)
(どこにいるか分からない少女を探すか)
(それとも、この辺りに潜んでいるかもしれない「何か」を探すか考えようと、
人の方へ一歩更に踏みだそうとした瞬間)

な……何?これっ……
(踏み出した先の地面が、ねちょり、と粘った感触)
(巨大な蜘蛛の巣……それ以上にねばついた、
おぞましい感触が靴底から伝わってくると、慌てて半歩脚を引くが)
(気がつけば、この人の側に駆け寄る途中からこのねばついたものの空間に踏み込んでいたようで)
な、何なのよ一体っ……
(刃を構え、あたりの様子を伺うが)
(既にほとんど明るさの無い森の中では、十メートル先のことも、殆ど視界はない)

【そうだ、お昼休憩ってどうする?】
【夕方までまるまるっていうのはきついって、話だったから
【お昼休憩を長めにとって、遅めまでやるか】
【休憩は短めで、早めに終わらせるか。どちらでも構わないわよ】

840森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 12:42:06
>>839
ジュル、ズゾゾ…
(獲物の気配は、今までこの怪物が会ったことのないほどの速さでどんどん近づいてくる)
(加えて、獲物から感じられる濃厚な魔力の気配に、怪物の本能は強烈に刺激される)
ズズッ…ヌチャ…ズル…
(特に木が茂り闇の濃い一角に陣取ると、獲物が近づいてくるのをじっと待つ)
(怪物には人質を使うというほどの知恵が回るわけではなく)
(自分がここにいて獲物が向かってきているというだけのことなのだが)
(サクヤの正義感は結果的に罠のまっただ中へと彼女自身をおびき寄せることになっていて)

「……ぁ……」
(サクヤの前に倒れているのは、一糸まとわぬ全身を得体の知れない粘液まみれにされ)
(虚ろな目で細々と息をしているだけの女性)

ビュッ…!シュルルッ!
(サクヤが粘液に足を取られ、戸惑ったようにあたりを見回したのを好機と捉え)
(すでに地面を這いずらせてサクヤを包囲していた触手が、死角から襲いかかる)
(比較的細く、簡単に切り払える程度だが)
シュルル…ビシュッ!
(一方に注意を向けると次々に別方向から襲いかかってきて)
(さらには単に横からではなく足元、頭上と徐々に巧妙になっていく)

【サクヤは用事が入るんだったっけ?】
【それならそれに合わせたほうがいいかなと思うけど】
【こちらとしては1時間もあれば、あとは夕方19時位まで十分かなと思ってるよ】

841サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 12:56:22
(今すぐ敵を探し始めるか)
(少女を探しにいくべきか、目の前の女性を助けるか)
(どれも即座には選べず、躊躇していたサクヤだが)
……!
(女性が声を漏らせば、それを放置することも出来ず)
しっかりして……あなた、大丈夫?!
(まだ息がある……手当をすれば助かるかもしれない)
(それをこのまま見捨ててはいけないと、女性の方へ近づこうとしたサクヤだったが)
(闇の中から接近してきた気配に、鍛えられた反射神経が考えるより早く手を動かさせ)
何っ!!

(死角から迫ってきたことで、躊躇なくそれを切り払う選択をしたサクヤだったが……
そこからが地獄だった)
くっ……なんなの、これっ……?!
(暗がりの中に溶け込むような色で、はっきりと姿や全貌を捉えることが出来ないが)
(触手らしいものは、数を絶え間なく増やしてきて)
(それも、迫る方向がある方向からだけではなく、
複数の方向から押し寄せられてくれば)
(それは、この触手の元となっている何かが、
徐々に自分と距離を詰めてきているということであるかもしれず)

っ……きりがないわっ!!
(ただでさえ視界の悪い暗い森の中)
(戦闘の継続は不利だとみたのか、この何かのことは一旦無視して
女性だけでも助けて逃げようと、女性の体を抱き上げようとしたサクヤだったが)
お、重っ……?!
(裸の女性一人程度なら持ち上げられるだろう)
(そう考えたサクヤだったが、時間がたったことで女性の体にからみついていた粘液が
ゲル状になってしまっていたのか)
(地面にから持ち上げようとした動作に、思った以上に時間がかかってしまい……)

【それじゃあ、ここで休憩を一時間はさみましょうか】
【もしかしたら、夕方少し早く出るかもしれないけれど】
【18時か19時まではいられると思うわ】
【それじゃあまたあとでよろしくね?】
【まだ本番前だから、なんとも言えないかもだけど】
【ここまでで気になった部分、やりづらかったところとかあったら、再開の時にでも教えて頂戴】

842森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 13:03:51
【ああ、夕方のリミットも含めて了解】
【それじゃまた1時間後、14時位になるかな】
【ここが空いていればここに直接来るようにするよ】
【サクヤに不満なところなんてない…むしろ自分で釣り合ってるのか不安になるくらいだ】
【ただ立候補したからには楽しんでもらえるように頑張るよ、それじゃまた後で】

843森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 14:00:06
【少し早いけど、再びお借りします】
【続きを投下しておくよ】

>>841
グチャッ!ビチチッ…!
(闇に包まれつつあるの森の中でもサクヤの剣術に衰えはなく)
(触手が切り飛ばされて地面でのたうつ)
シュルル…シャッ!
(しかしそもそも痛覚のない怪物にとってその程度のダメージは何でもなく)
(抵抗する獲物に次の触手を淡々と伸ばし襲いかかっていく)
ボコボコ…ズリュッ!
(しかも切られた触手もしばらくすると切断面から再生し)
(再びサクヤを捕らえようと襲いかかる)
(サクヤがよく見えない相手に襲われ続け焦りだしていた頃)
(怪物の側も、今までの獲物は少し抵抗してもそのうち疲れて捕らえられていたのに)
(一向にその様子がないことに戸惑いや苛立ちのようなものを感じ始めていて)

…?
ズズ…ズル…ヌチュ…
(獲物がなぜか反撃を止め、さっきまでの獲物に対して何かをしている)
(その行動の意味はさっぱり理解できなかったが、注意がそれたのは確かで)
(その隙を突くようにして、巨体を這い寄らせながら)
(今までのものよりも太い触手を伸ばしていく)
(本来は細い触手で獲物の動きを止めてから本格的に拘束するための触手で)
(太く肉厚でなぶん耐久力はあるが、動きは若干鈍くリーチも短いという欠点がある)
(しかし鋭い武器を持っていて抵抗を続ける今回の獲物には)
(これでなければ捕らえることすら出来ないだろうと、怪物は本能で判断して)
ズル…ズズッ…パキッ…
(粘液に覆われた軟体生物のような怪物の体は、巨体にもかかわらず)
(木や草に擦れる音がほとんどせず、静かに、そして驚くほど速くサクヤに忍び寄っていく)
(しかしそれでも音や気配を完全に隠せるわけではない)
ヌリュ…ジュル…シュルル…!
(それにサクヤが気づいているのかいないのか)
(まとわりついた粘液が糸を引くようになっている女性を持ち上げるのに手間取っているところへ)
(今までの細い触手に加えて、肉質の触手が、手足を狙って襲いかかる)
(そしてついにその1本がサクヤに絡みつく)
(細い触手に比べれば数は少ないものの、切っても次々襲ってくるのは同様で)
(さらに肉厚の触手は力を込めなければ切り飛ばせない)
(おまけに触手の内部に流れている体液は周囲の粘液と似たものらしく)
(細い触手ならば問題にはなるほどではなかったが、肉厚の触手を切った刃には)
(べっとりと粘液がまとわりついて切れ味を鈍らせてしまう)

844サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 14:00:30
時間ね
再びお借りするわ

845サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 14:03:46
【お休みの時間削って返事、用意してくれてたのね。ありがとう】
【そうね、本番はこれから……だけど】
【とても楽しみにさせてもらってるから。よろしくね?】
【それじゃあレスの方、私も用意させてもらうわ】

846サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 14:19:24
>>843
このっ……次から次へとっ……!
(切断してもしても、相手は闇の奥から現れてくる)
(一体いつまで切り続ければ済むのか、暗さでわからない焦燥感が
じりじりとサクヤを苛み始めるが)
(もしもあたりが明るくて、その化け物の巨体を目にしていたら、
焦燥感では済まされないような絶望に見舞われていたかもしれない)
(しかも、サクヤは気がつくことができなかったが)
(いつしか、切断面から再生した触手までが襲いかかってくれば、
斬れば斬るほど敵の手数を増やしてしまっているわけで)
(それでも、かろうじてどうにか膠着状態を維持していたが)

(膠着では、やがてジリ貧かもしれない)
(その判断が正しかったか、誤っていたのかはわからないが)
(一つだけ確かなのは、女性が容易には持ちあげられなかった、ということで)
(来る……!)
(防御を最低限に、可能な限り回避で戦闘を避け)
(その間に女性を救出する……そんな作戦に賭けたサクヤだったが)
(怪物の、これまでの触手とは違うより大きな、
おそらくは本体であろう気配が近づいてくるのを感じると、再び決断を迫られる)
(一旦女性を見捨てて逃げ、体制をたて直すか)
(戦闘に専念して、迫ってきている化け物を迎え撃つか)
(あるいは、女性を守りつつ、戦いながら逃げるか)

(サクヤの身の安全を考慮すれば、最後の選択肢が最も困難なのは明らかだったが)
(サクヤも女、目の前に悲惨な状態の女性がいるのに、
機械的に見捨てる、などという判断が下せるわけもなく)
(そのためらいが僅かな決断の遅れを招いた結果……)
くっ?!こ、このっ……!

(剣撃の隙間を縫って襲いかかってきた触手が、ついにサクヤの腕を直接捕らえた)
(その一本目こそ、どうにか切り裂いたものの)
(お、重いっ……!)
(今までの細く、簡単に切り裂けた触手と違い、それは斬るのにそれなりの力が必要で)
(美しい剣技で、素早く敵を切り裂くのには長けたサクヤだが、
決してずば抜けてタフな体力の持ち主ではない)
(肉厚の触手は、斬るだけでも確実に体力と時間を消耗し)
(その上刃の切れ味も落ちていけば、
これまでと同じ数の触手を切り裂くのにじわじわと時間がかかりはじめ)
(そして……ついに、迫り来る触手の数と勢いが、
サクヤが剣撃で可能な防御の速度を完全に上回る瞬間が訪れた)

847森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 14:54:34
>>846
ジュル、ズズ…メキメキ…
(気配や物音がいよいよはっきりと近づいてくると)
(幸いというべきか闇の中でディティールはわからないものの)
(サクヤを一呑に出来そうなほどの巨大な影が存在しているのがぼんやりと感じられ)
(襲ってきている触手の持ち主が間違いなくその怪物だということも確信される)

ブフォォ…グジュッ…
(獲物の間近に来た怪物は、濃厚な魔力を獲物がまとっており)
(さらにさっきまでの抵抗ぶりから生命力も申し分ないことを感じていて)
(もしそういう機能や思考があるなら涎でも垂らしているだろう)
(いや、実際に巨大な口をもごもごとさせ、粘液を絶え間なく垂らしている様は)
(もしまともに目にすれば、女性でなくともそのおぞましさに震えるのは間違いない)

ビチャッ…!ビュルっ…シュルッ…
(肉厚の触手も何度もサクヤに切り裂かれるが)
(次第にその動きは最初のような華麗なものではなくなっていき)
ビシュッ…!ギリリ…ギチ…ビシャァッ!
(次第に手足に絡みつく回数が増え、切り飛ばされ振りほどかれるまでの時間も長くなっていく)
(触手が切り飛ばされるごとに粘液が刃にも、サクヤの手足にも降り注いでいき)

ギュルル…っ!ミシッ…ギリ、ギチィ…!
(とうとう、サクヤの剣戟をかいくぐった触手が刃を握った腕にがっちりと絡み)
(それを振りほどくより早く、手首にも絡んで自由を奪ってしまい)
(さらには、華奢なサクヤの手首や腕をぎりぎりと締め付けながら這い登っていく)
ビシュッ…シュル、ギリィ…シュルル…
(一度捕らえてしまえば触手の群れはそこに殺到するだけ)
(もう片方の腕にも、足首にも、次々に触手が絡みつく)
(自由を奪うためだろう、大の字に手足を広げるような別々の方向に引っ張りながら)
(腕は二の腕から肩の方へ、脚はふくらはぎからさらに太腿のほうへと触手が這い登り)
(サクヤをがっちりと拘束してしまおうとする)

【そういえば装備を剥ぎ取られてと募集にあったのだけど】
【拘束前に少しずつ、のほうが良かっただろうか…今更ですまないけど】

848サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 15:05:10
>>847
(女性を持ち上げることを諦め、反撃に転じたサクヤだが)
(致命的な判断のミスと遅れが重なって)
(刃を振るい、怪物の触手を切り裂けば切り裂くほど、少しずつ不利な状況に追い込まれ)
(かといって、ここまで接近を許しては逃げ出すわけにもいかず)
(もしも逃げられたとしても、この、まだ息のある女性が
どうなるかを考えれば、選択肢などなかったのだが……)

(細い触手と違い、太い触手は切り裂けば、かなりの量の粘液が降り注いできて)
(まだ、サクヤはただ粘りつく、気持ち悪い液体、程度にしか思っていなかったが)
(もしも集中していれば、その粘液に、何かしらかの効果を発揮できそうな
魔力が含まれていたことに気がついたかもしれない)
(といっても、それに気がついたところで、絶え間なく降り注ぎ、
あるいは噴き出してくるそれから体を隠すことなどできるはずもなかったのだが)

くっ……!
(戦闘中、最大の急所ともいえる刃を握っている手)
(どうにかそこだけは捕まえられないようにと
最新の注意を払っていたサクヤだったが……圧倒的な数と、
徐々に足元の自由を奪っていくかのような粘液には為す術がなく)
(せめて、刃を持ち替えて反撃を試みたが)
(それより先に、両方の腕を締め付けられはじめてしまい)
あっ……ぐうっ……!
(素早い剣技を誇るサクヤだが、力がそう強いわけではない)
(一度、密着して捕まってしまえば触手を振りほどくことも出来ず)

離してっ……離しなさいっ……!
(太い触手、細い触手、たちまち殺到してくる触手がどれがどれかなど判断もつかないが)
(蹴って、もがいて、暴れてみせて)
(華奢な女の体でいくら抵抗したところで、力で遥かに勝る触手を追い払えるはずもなく、
徐々に漆黒のドレスに身を包んだ体を、大の字に強制的に開かされてきてしまう)

【大丈夫よ、そのぐらいはお任せの範囲内だし】

849森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 15:31:06
>>848
ギチッ、ギリィ…ビシィッ、シュルル…
(捕らえた獲物がもがいているが、触手を引きちぎるほどの力ではない)
(絡んだ触手で強引に体を大の字に拡げさせ、さらに本体の正面へと引きずり出す)
ヌチャ…ズズ…
(手足にガッチリと絡んだ触手が這いまわると今まで浴びた粘液だけでなく)
(触手の表面からも粘液が分泌されているらしく、それが肌に塗り広げられていく)
(体温よりわずかに暖かく、肉質の弾力を持つ触手が粘液をまとって肌を這いまわる)
(触手との戦闘に必死だったサクヤは気づいていないかもしれないが)
(新鮮な粘液がまわりじゅうに飛び散った今、周囲はかすかに)
(甘い果実のような、ある種の生臭さのような、奇妙な臭いが漂っていて)
(それは揮発性の毒素となって、サクヤの肌や呼吸器から浸透していく)

ズ、ズズ…ズズゥ…
(実際に音がするわけではない)
(しかし、ある程度毒素がサクヤの体に浸透した頃を見計らい)
(怪物は触手のもつある性質を露わにし…触れている獲物の魔力を吸い上げ始める)
(サクヤから見れば、ぼんやりとした光の粒が、彼女自身の体から浮かび上がり)
(触手に吸い上げられるようにその本体へと集まっていくようにみえるだろう)
(そして、光の粒が集まっていくにつれて、怪物の本体の姿が)
(ぼんやりとした光を帯びて浮かび始める)

850サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 15:34:40
【うーん……全体的に私のレス、返しにくい?】

851森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 15:46:04
【いや、そういうわけではないけれども】
【そう聞かれるってことは、このペースでこの返しだと】
【サクヤとしてはやりにくいとか、不満があるってことだよね】
【これはこっちの問題だと思う、申し訳ない】

【強いて言うなら】
【こちらの行動に裁量を任せようとしてくれてるのはわかるんだけど】
【どういう風にして欲しいのかって少し迷ってしまう部分がある…かもしれない】
【でもそれはこっちも同じようなもんなのかな…】

【立て直せそうなら、立てなおして続行したいけど】
【サクヤとしては今のままじゃ厳しいって感じてるわけだよね?】

852サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 15:51:14
【返してくれてる内容には全く不満はないのだけど】
【ペース的に、私がやりにくいレスをしてしまっているのかも……と思って】
【そうね、私から場面を殆ど進めないで、そちらに丸投げになっているから】
【そこが負担になって悩ませてしまっているのかしらね?】
【立て直すというか、内容には、私は不満がないけれど】
【あなたからみたら、私が受け身すぎて】
【そちらが本来使わなくても良い考える時間を消費させられている……】
【ということなのかしら】

853森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 16:06:20
>>852
【どっちかが主導権取って、もう一人はそれに返していくって形もロールでは普通にあるし】
【今の場合はこっちが主導権取っていく形式になってるってだけだから】
【サクヤからのレスが受け身っぽくなるのはある意味当然だと思う】

【正直なところを言うと主導権握る側は経験少ないから】
【それで流れを組み立てていくのに時間がかかってる部分はあるかも知れない】
【繰り返すけどサクヤのレスに不満はないし、むしろ心情描写とか好みだ】
【むしろこっちのリードが下手だからサクヤも積極的に進めにくいのかなと…】
【かと言って、サクヤから展開のフォローとかお願いするのも違う気がするし】

【というかこういうレスにもいちいち時間掛かってるんだよね】
【なんだろうな、サクヤに嫌われて破棄とかされたくないみたいなこと考え過ぎなのかもしれない】

854サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 16:14:19
【この流れで私が主導権を取る、っていうのは100%無理だと思うから】
【そこはどうしてもお願いしないと、ってところではあるわね】
【そう?好みのレスって言ってもらえるなら嬉しいし】
【私も、打ち合わせの内容とか、こういうちょっとしたやりとりとかも】
【そちらのレスを楽しませてもらってるから】
【あとはペース的な問題なのかしら……】

【そうね……正直今、私が余計なこといったせいで】
【落ちちゃったかしら……って心配になりかけたところだったし】
【嫌って破棄、っていうか……そこは難しいけれど】
【あなたは細かいところまで気を配ってくれているのも感じるし】
【こういうやりとりでの気配りとは別に、ある程度自分勝手というか】
【好みの性癖をがんがんぶつけてきてくれちゃって良いのだけれど】
【組み立てを殆ど任せてる私がそれをいうと無責任かしら】
【今の段階だと、あなたを嫌いだから破棄とか特に考えてないんだけれど】
【レスのたびにあなたが落ちたか、って微妙に不安になってる感じだわ】

855森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 16:26:48
>>854
【お互い展開を作りながらってシチュでもないから】
【やっぱりこっちが主導権握ってリードしていかないといけないわけだよね】

【いや、毎回不安にさせてるってのはちょっと、というかかなりまずいと思う】
【そうするとやっぱりペースが最大の問題か】
【組み立てる側を任されてるんだから流れを作っていくのは役割として当然だろうから】
【そこで丸投げとか無責任とか言う風には感じてないよ】
【性癖は今でも結構ぶつけてはいるつもりだからそこはいいんだけど】
【後は細かい部分で時間かけすぎてるって感じかな】
【こういうところでもそうだけど言葉使いとか選んじゃうからなあ…】

【今だとサクヤが結構長く書いてくれてるから、それに見合うようにと考えてる部分もあるから】
【とりあえず1回の文量を減らしてみる?】
【長いと単純に読んで返すのにも時間はかかるようになるわけだし】
【効率で言っても悪くなってると思うし】
【長文が不満ってことじゃなくて、前後のこととか考えることが増えるって意味でね】

856サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 16:35:55
【そうね、そこはほぼおまかせになっちゃうでしょうから】
【なんとか頑張って……ということで】
【人間じゃないキャラだから、反応を考えるだけでも大変でしょうけど
【打ち合わせの時よりかなりペースが、っていうのを感じてるところはあるわ】
【展開の負担がない私からペースをあげて、って頼むのもどうかと思いつつ】
【まず、私が分量をカットしてみましょうか】

【不安になった理由っていうのも少し違うかもしれないけれど】
【あなたのレス、私から見るとかなり返しやすいのよね】
【私も誰に対しても一定のペースで返せるわけじゃないんだけど】
【あなたのはかなり返しやすいというか】
【付け加えたりするのも、展開を頭の中で思い浮かべるのもスムーズなのよ】
【だから結構さくさく返せちゃうんだけど】
【あなたから見たら、私のレスは返しにくい面があるのかも、と思ったの】
【ごめんさいね、せっかく付き合ってくれてるのに途中で余計なこと言っちゃって】
【続き、始める?】

857森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 16:46:20
>>856
【打ち合わせ時も結構危うい部分はあったような感じもするけど】
【ともかくペースの問題はこっちで何とかするしかないから】
【サクヤの不安を払拭できるようにしてみるよ】

【サクヤに負担がないってのは違う気がするけど】
【ちょっと申し訳ないけど文量の調節お願いしていいかな】
【あー、こっちのレスに関してサクヤはそう思ってくれてるのか】
【それだと余計にそう感じるのは無理もないな】
【こっちからするとサクヤはペース維持してくれてるけどこっちは遅れてる】
【って事になってるわけだけど】
【こういう場で言うのも何だけど相手の心情を考慮するって難しいな】
【とにかく、返しにくくて遅れてるのとは違うってことだけは改めて言っておくよ】

【いや、こっちも薄々気にしつつ考えないフリしてたことをはっきり言ってくれてよかった】
【不満まで行かなくても不安を感じさせながらロール続けてたら】
【サクヤが全然楽しめないし、それじゃ申し訳無さすぎる】

【続きをお願いしてもいいかな?】

858サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 16:53:05
>>849
こ……このっ……離しなさいっ……!
(腕に力を込めて、触手を振り払おうとはしているものの)
(肩の方へ、太ももの方へ、全身を無理矢理な姿勢を取らせながら引っ張って行かれる)
(闇の中へ巨大なシルエットがぼんやりと浮かび上がってくるものの、
まだはっきりとその姿はわからないが)
(いやっ……気持ち悪いっ……!)
(触手が這いまわるだけでも気持ち悪かったが、
まとわりついてくる粘液が更に不快感を感じさせる)
(あの女性にからみついていたのはこの粘液だったのだろうか……などと考えている間にも、
徐々にその毒はサクヤの息から、皮膚から、少しずつ体内に染みこみつつあり)

(まずい……このままではっ……!)
(完全に体を大の字にさせられ、脚を地につけられなくなれば、
宙に浮いたような状態に追い込まれ)
(かろうじてまだ武器こそ手にしているものの、
手首が抑えこまれているので実質刃を持っているだけ、というような状態で)
(それでも、どうにか反撃のきっかけを窺っていたサクヤだが)
……?!!
(体の表面が、ぼんやりと浮かび上がるような光に包まれる)
(一瞬目を疑ったが、どうにか意識を研ぎ澄ませば、
体にまとわりついた粘液、そうして染みこんできた何かが、
自分の中の魔力を奪い取り、吸い上げようとしているかのようで)
まさか……これであの女性をっ……!
(女性を、直接捕食するのではなく、魔力を奪い取ったのだろうと察しをつければ)
(このままでいることは危険だと、更に力を込めて暴れようとするサクヤだったが)
な、なんなの、これっ……!
(闇の中に、ぼんやりと浮かび上がってくる怪物の姿)
(見たこともない、巨大な、醜悪な怪物)
(今まで自分が切り裂いてきていた触手が、体のほんのごく一部に過ぎないと、
その時ようやく理解し)
(そして、その毒々しい巨体の口なのだろうか、粘液を滴らせるそれは、
植物とも動物ともつかない今まで一度も見たことのない異質な怪物で)
(怯えや動揺が、一瞬だが触手を震わせた)

【ごめんなさいね、途中で色々わがまま言っちゃって】
【そちらも何かあれば、遠慮せずに言って?】
【それじゃあ引き続きお願いするわね】

859森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 17:14:39
>>858
ズルゥ…!ビチッ!ズニュル…
(手足を這いまわる触手により、粘液がグローブやソックスの内側までも染みこんでいく)
(そのうちその摩擦に耐えられなくなったのか、グローブやソックスに裂け目ができ)
グチュッ…ブチ、ブチッ…ビィィッ!
(その内側にも触手が潜り込むと、引っ掛けて引きちぎるようにして一気に引き裂いてしまい)
(露わになった腕や脚にさらに触手が我が物顔で這いずるようになる)

ヌチュ…ズズゥ…ズッズズ…
(最初はまばらだった光の粒も、触手が這い登ってくるほどに増えていく気がする)
(それにつれて、ぼんやりした輪郭に過ぎなかった怪物の姿は)
(全体がぼんやりとした魔力の光を帯びるようになって、徐々に明らかになっていく)
(丸っこい体から生えてうごめく無数の触手)
(その中心にある丸い口はぴったりと閉じ、ときどきもごもごと動いて隙間から粘液を滴らせ)
(その他には目も鼻も見当たらない)
(醜悪としか言いようのない怪物がそこにいて)

ズリュ…ヌチャ、ズズ…ズルゥ…
(サクヤが暴れても手足をガッチリと捕らえた触手が多少揺れるだけで)
(さらに手足を拘束する触手とは別の、新たな触手が伸びてくる)
(その様子も、ぼんやりと光る怪物の本体や周囲の触手によって見えるようになっている)
ベチャッ…ズ、ズルゥ…ニチャ…
(それはノワールのドレスの上からサクヤの華奢な腰に巻きつき、コルセットを締めるときのように)
(はっきりとした苦痛ではないものの苦しさを感じるような圧力をかけてくる)
(さらにあろうことか、ノワールで強調された胸元へも触手は伸びてきて)
ブジュッ…ジュグ、ズニュ…!
(2つの膨らみと、ドレスの胸元との間に出来た空間へと先端をねじ込み、粘液を散らしながらのたくる)
(膨らみに挟みこむように割り込ませ、擦り上げていく)
(もしサクヤに性的な知識があれば、そうした行為を連想させても不思議ではない)

860森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 17:16:16
【これでも21分かかってるなあ】
【サクヤが概ね15分以内のようだから、希望としてはそのくらいと思っていいのかな】

861サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 17:33:27
>>859
し、染みこんできてっ……これ……毒……?!
(魔力を奪っていくかのような、輝きをもたせられる粘液に)
(何か毒か、と疑いを感じるものの、
幸か不幸か、体が麻痺したり、苦痛を感じることはないが)
(だからといって、安全なものだとは限らない……
そんなことを考えているうちに、徐々に防具を引き裂かれはじめ)
っ……!

(あの女性の姿を見れば、この化け物がどういう風に獲物を扱うか、考えるまでもなく)
(今まではかろうじて薄布が守っていた手や脚に、
直接ぬらついた触手が絡みついてくるのを、悪寒に体をすくませる他なく)
(急激に何もできなくなる、というほどではないが)
(自分の大切なものが、少しずつ奪われていく感覚)
(そのおぞましい、体の中身を吸い上げられていくような感覚の先では、
化物の姿が段々とはっきり浮かび上がってきていて)
なんなの……これはっ……
(一体どういう生態なのか想像もつかない怪物)
(少なくとも、ここまでの旅路では一度も出くわしたことがなかったタイプの怪物だったが)
(これが、あの女性を襲ったことはまず間違いなく)

ぐっ……離し、なさいっ……!
(徐々に防具を裂かれつつも、なんとか抵抗しようともがいていたが)
(刃で直接打撃を与えられなければ、サクヤの腕力など触手にとって大した意味もないようで)
(ただ、闇の中の気配と戦っていた時と異なり、
今度は少しずつ触手が迫ってくるのを視覚的に受け入れさせられながら、
何も抵抗すら許されない……そんな屈辱と恥辱を前に、体を震わせるしかなかったが)
あ、ううっ……!
(震わせていた華奢な体を、動かすな、とばかりに触手が巻き付いてくる)
(それは、苦痛というほどではないにせよ、体の動きを更に制限するには十分な力で、
体や、胸をよじって逃げることも封じられた上に、
胸の谷間……白く、なめらかな)
(それでいて、人間が相手ならばその大人びた艶かしさで
男たちの目を引くような膨らみの曲線の谷間へ、無遠慮な触手が襲いかかってくれば)
い、嫌っ……こんな、気持ち悪いっ……!
(身を捩って不快な感触から逃れようとするものの)
(既に胴に巻き付いていた触手が、それを許さず……
谷間をこすり上げる動きを、強制的にすべて受け止めさせられることになる)

【あまり何分、ってきっちり決めるのも味気ないし】
【私は、展開の面でお世話になってるんだから】
【同じだけの速度で、とかそういうわけじゃないのよ】
【30分、40分になると、あれ、落ちちゃったかな……とは思うけれど】
【20分でここまで書いてもらえたら、私は十分すぎるって思うし】
【逆に、セーブして、ってことなのに】
【私がまたかきすぎちゃってる感じかしら】

【それに、私が不安に……っていうのに配慮してくれるのは嬉しいけど】
【そのためにあなたが無理をすることになったりして】
【あなたが楽しめなかったら、申し訳ないのは私も同じなんだから】
【あなた自身のやりやすさも、きちんと確保してね?】
【私は不安になったからいいました、あなたは我慢してます、じゃ嫌だしね】
【ここまでで大体19分だから】
【私の方は、15分で書けるぐらいのことを書く、って感じかしら?】

862サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 17:35:57
【ちょっとくどいけど、気にされちゃうといけないからもう一度いうと】
【15分、っていうのは私が自分に課す目標であって】
【そちらに時間を揃えて、とか、そこまで詰めていくつもりはないからね】

【ああいうやりとりのあとで、色々負担を感じさせてしまっているかもしれないけれど】
>>859の内容にもペースにも私は満足させてもらっているから】
【私にだけ気を使わずに、そちらの不満や希望も出してきてね】

863森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 17:52:20
>>861
ニュル…ズルゥ…ベチャァ…
(腕を這い登っていた触手がさらに肩から胸や背中へと伸びて)
(太腿まで達していた触手はスカートの内側へと潜りこもうとする)
グジュ、ズズ…グチュゥ…
(さらに抵抗を許さないように触手を追加して拘束を強めながら)
(大きく開いた背中にも触手が這いずり肌に直接粘液を塗りこんでいく)
(粘液の毒素にはいくつかの効果があるのだが)
(そのひとつは魔力の吸収をスムーズに行うためのものであると同時に)
(獲物の快感だけを異常に高めるというものだった)
ヌル…グチュ、ズニュル…ブジュ…
(そんな毒素に侵されつつあるサクヤの体のあちこちを触手が這いずり)
(抵抗を奪ったのをいいことに、胸元やスカートだけでなく)
(ブーツの中、グローブの指先、コルセット状のドレスの隙間)
(あらゆる隙間から触手が先端をねじ込み、内側の柔肌を絡め取ろうとする)

ズルッ、ジュグ、ブツッ…ブチィィッ!
(胸元で我が物顔に暴れていた触手は)
(紐のようにわずかに留められているだけの胸元の布地を引きちぎる)
ニチュ…グチュッ…ズルゥ…!
(いくらか緩んだ胸元の隙間にすかさず触手が潜り込むと)
(コルセット状のドレスで持ち上げられたままの乳房に触手が絡みついていく)
(乳搾りでもするように絞りあげ、あるいは無数の指でこね回すかのように揉みくちゃにしていく)

【いや、大丈夫、このくらいのペースなら問題ないってことだね】
【無理してるってことはないよ、一度に書く内容を絞っていく感じにしてるから】
【逆に気を使わせちゃってすまない】
【それじゃ、こんな具合で続けていこう】

864サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 18:05:04
>>863
なっ……なんでそんなところっ……
(自分から魔力を奪うだけなら、もっと効率の良い方法がありそうなのに)
(全身へと這いまわり、体を大の字にされてしまっているせいで全くガードも出来ず)
(刃を振るっている時には十分な防具でも……
こうして、全く動くことを許されない状態で絡みつかれれば、
あまりに脆弱な防具、というよりドレスというのが適切なほどの軽装では、
触手の進撃を止めることなどできるはずもない)

(そうしている間にも、肌の露出している部分を中心に)
(かろうじてまだ防具に覆われている部分にも、毒素を含んだ粘液が染み込みつつあり)
(な、なんなの、これっ……私が弱るのを待っているの……?!)
(まだ感度を高められてしまっていることにまでは気がつかないのか、
魔力をどうにか守ろうと意識を集中させようとしていたサクヤだったが)
(ブーツの中のような、普段ひと目に晒すことさえないような場所から)
(ドレスで防御していて、万全の防御、とはいわなくとも……
本来、他人の視線からは守られているはずの部分まで、ぬめった触手に辱められていき)

(そして、左右の乳房の合間をクロスするように通されていた紐状の生地が引き裂かれれば、
下着をまとっていないドレスとの間に、たちまち触手が入り込んできて)
ど、どうしてそんなところをっ……くっ、ううっ……!
(サクヤも成熟した大人の女性)
(自ら、その柔らかな膨らみに触れた経験ぐらいはあるが)
(そんな慎ましい動きとは比べものにならないような、
汚らわしい粘液とおぞましい肉感による、一方的で、強引すぎる行為)
(それでも、出るはずもないものを絞りだすかのように絡みついてくる動きに、
人間一人の手では到底成し得ないほど複雑な責めを受けた乳房は、
じんわりと熱くなりはじめてしまっていて)

【色々ありがとう】
【そろそろ19時が近いけれど、そちらは大丈夫?】

865森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 18:27:54
>>864
ズリュッ…ヌチャ、グジュッ…
(この怪物にとって魔力を吸収するのは食事のようなもの)
(しかしこの怪物にはサクヤが気づいていないもうひとつの目的があり)
(その目的のため、サクヤの全身に毒素を塗りこんでいき)
(それが行き渡るのを確かめるかのように、徐々に体の中心へと触手が攻め上る)
ジュルル…グチュ…ヌリュゥッ…ブジュ…
(ブーツやグローブには細い触手が殺到するように潜り込み)
(粘液を分泌しながら、指先まで絡めとって愛撫し)
グチッ…ギュプ…グプ、ジュポッ…
(背中に入り込んだ触手が、胸元と同様にひもをぶちぶちと引きちぎってしまうと)
(ますますドレスは緩んでしまう)
(乳房を乱暴に揉みしだく触手の先端が、下着をつけていない蕾に触れると)
(吸盤のように変形し、吸い上げ始める)
ニュル、ズリュ…ズズゥ…
(スカートに潜り込んだ触手は、尻肉の曲線をなぞるように這いずり)
(最後の侵入口である下着の隙間を探るように、股間や尻たぶを這いまわる)
(スカートも下着も粘液でぐっしょりと濡らされていき)
ヌチッ…ミチィ…!
(やがて下着の端を探り当てた触手が、それを引っ張り始める)

【いや、こちらこそいろいろすまない】
【このレスか、次のサクヤからのレスで一度中断かな】
【実は一気に脱がすかどうかで少し迷っているけど】
【快感が高まってるのを自覚するなら、もっと直接的な行為に行ったほうがいいかな?】

866サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 18:38:12
>>865
(怪物の目的がなにか、すべてを把握することなど出来ないものの)
(魔力が吸い上げられていることは間違いなく)
(今はまだ、全身に絡みつく触手への嫌悪感でもがいていたが)
(い、いやぁ……嘘、指先……指の合間まで、べとべとにさせられてっ……!)
(生暖かい粘液が指の合間にまで入り込んでくる)
(粘液のせいで張り付いてしまいそうになるグローブなども、
触手がもぐりこんでいるせいでいびつな形に歪み)
(あちこちのひもを引きちぎられていくドレスは、
もし、触手が抜けてしまったら体からずり落ちてしまいそうなほど歪められていて)

なっ……あ、そこはっ……!
(胸の先端に、おぞましい触手が触れる)
(しかも、それはただ触れるだけでなく、吸盤のように形を変えてしまい)
(柔らかすぎる膨らみは、乳首を吸われることで
その吸盤に軽く引き寄せられるかのように揺れてしまい)
は、入らないでっ……そんなところっ……!
(スカートの中に入ってきたおぞましい感触から腰を振って逃れようとするが)
(腹部に絡みついた触手のせいで、自分の腰さえ満足に動かすことは出来ず)
(もがいている合間にも、下着も、スカートも、
粘液が触れていないところがないほど濡らされていくが)
っ……!
(人間の感情などわかりそうにもない化物相手とはいえ、
秘めていた場所を暴かれそうになれば羞恥は感じてしまう)
(下着の端へ触手がひっかかったのを感じると、なんとかそこだけは……と願うものの、
それは、女性の大切な部分を守るにはあまりに頼りない薄布で)

【一気に、っていうのは下着の方?。それとも全体かしら】
【とりあえず、今日はここまでにして、あとは……】
【凍結の相談とかって大丈夫?】

867森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 18:48:20
>>866
【全体の話だね、少しずつ脱がして露出していくのがいいか】
【脱がすとなったらドレスや下着も一度に脱がして全裸でいいのか】
【ノワールのドレスは全身が一体になってるみたいだから】
【少しずつ脱がすっていうのも、切ったりしないとやりにくいかなっていうのもあるし】
【サクヤのレスが、もっと直接的な行為をしてくれって誘ってるのかなと思って】
【それにはやっぱりドレスを脱がすことになりそうだから】
【ちょっと確認しておきたかった】

【凍結の相談をする時間はあると思う】
【とりあえず昼間のこういう時間は週末しか無理なんだけど】
【次の週末はちょっと用事が入ってしまってて】
【もし週末でってことなら再来週以降になるかな】

868サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 18:52:59
【そうね……】
【今されてる、ドレスと体の間に入り込まれる、っていうの、なかなかおもしろいんだけど】
【ノワールを着たまま……だと大変そうだし】
【ノワールはまとめて引き裂いて】
【下着は残した上で責めるか、こっちも引き裂くかはお任せするわ】
【あら……私が誘ってるんじゃなくて、そちらが脱がせたいのかもしれないわよ?】
【私も平日の昼間は無理よ】
【一番近くだと、明日の23時ぐらいから来れると思うけれど、どう?】

869森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 19:01:46
>>868
【狭い空間で密着せざるを得ないし逃げ場もない状態でっていうのが結構好きだったり】
【でも着たままだといじれる場所にやっぱり限界があるし】
【それならもうノワールは引き裂かせてもらうことにするよ】
【後の細かい部分はまた次回で】
【こっちが脱がせたいから、サクヤがそう誘ってるように感じるってこと?】
【…そうかもしれない】
【サクヤの体を弄り回して可愛い声を聞きたいからね】

【23時か、こっちも夜は遅めの時間のほうが都合がいいから】
【サクヤがそれでいいなら、その時間にさせてもらおうかな】

870サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/25(日) 19:06:38
【その辺りが、飲み込む系にも繋がってるのかしら】
【あら、可愛い声とは限らないわよ?】
【そうなのね、それだと合わせられる日が結構あるかもしれないわ】
【それじゃあ明日の23時にまたよろしくね】
【今日は色々わがままにも応じてくれてありがとう】
【明日は、何かわがまま言ってくれたら嬉しいんだけど……なんてね。お疲れ様】

【スレをお返しするわ】

871森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/25(日) 19:12:18
>>870
【呑み込みは確かにそれと似てるかも】
【悲鳴も苦痛の声も好きだし、憎しみをぶつけてくるのを蹂躙するのもまた乙だよね】
【こう言うと節操なしみたいだな】
【時間が合わないとそれはそれでまた厳しいから】
【そこはうまくいきそうでよかった】
【いや、こちらこそ、問題が早めにわかってよかったよ】
【わがままは…まあ、何かあれば言わせてもらうかも】

【今日は長時間ありがとう、お疲れ様】
【この後用事みたいだけど気をつけて。また明日、よろしく】
【スレをお返しします】

872森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/26(月) 22:57:43
【お借りします】
【今晩は直接こちらで待たせてもらって、レスを用意しておくよ】

873サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/26(月) 23:01:48
【スレをお借りするわ】
【おまたせ、今日はそちらから……ね】
【今日もよろしくね?ちなみに、何時ぐらいまで平気そう?】

874森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/26(月) 23:17:32
>>873
【おっと、レスに集中してて反応が遅れてしまった…面目ない】
【こんばんは、今夜もよろしく】
【さすがに平日だし、3時前には目処にしたいかな】
【明日も続けてやるような予定にするなら、1日あたりはちょっと短めにして】
【2時か2時半か、そのくらいにしたほうがいいかもしれない】
【ちょっと最近連続で夜更かしがきついもので…】

875サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/26(月) 23:19:50
>>874
【そうね、3時だと私が危ないかも】
【一応2時をめどでいい?】
【もう……夜更かしで倒れる触手とか冗談にもならないわよ?】
【私は明日だと、更に遅くなっちゃうかもだから】
【逆に、少し早く帰れそうな水曜日はどう?】
【22時か……遅くても22時半ぐらいには帰ってこれそうだから】

876森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/26(月) 23:27:26
>>875
【触手も生き物だから…ということにしておこう】
【じゃあ2時をめどということで】
【あ、ちょっとごめん、今週の予定なんだけど】
【木曜から家を空けてしまう用事があって】
【水曜夜もその準備をしておきたいんだ】
【明日できればよかったんだけど、サクヤが厳しいみたいだから】
【そうすると次はこちらが来れるのが日曜夜になってしまうと思うんだけど】
【大丈夫だろうか】

877サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/26(月) 23:32:03
>>876
【そ、そういわれると……生き物……かも?】
【わかったわ、うーん、日曜夜は良いと思うけど】
【それまで全部空き、っていうのも厳しいし】
【明日、もしかして遅刻するかもだけど】
【23時半ぐらいに待ち合わせてみる?】
【ただ、24時ぐらいを見てもらったほうがいいかもしれないけれど】
【それだと遅すぎるってこともあるかもしれないし】
【無理がなければ、ね】

878森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/26(月) 23:36:41
>>877
【今週後半空きがないっていうのを先に言っておけばよかったな、申し訳ない】
【24時近くでもこちらは大丈夫】
【時間は少し短めになってしまうけど、会えないよりはいいと思うし】
【じゃあ明日一応23時半ということで考えておいていいかな】

【合間に書いてるレスもそろそろ出来そうな感じ】
【次辺りで続きとして投下させてもらっていいかな】

879サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/26(月) 23:44:14
>>878
【気にしないで?】
【最初の段階で凍結前提、なんて言われても困るし】
【逆に、ロールがお互い楽しめそうなら】
【少しぐらい時間を置いた上での凍結でも構わないんだしね】
【じゃあ、明日は23時半ね】
【ただ、そこそこ遅れるかもしれないから】
【ある程度のんびり待ってくれていると助かるわ】
【ええ、それじゃあ続きをよろしくね】

880森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/26(月) 23:52:19
>>866
ジュグッ…ジュル、ズゾゾ…
(グローブやブーツの中には触手が隙間もないほど詰め込まれ)
(手足の先まで粘液漬けにしながら指の一本一本や谷間に絡んで)
(単に絡むというより、犯すという表現がふさわしいほどの様子でなぶっていく)

(締めていた紐を引きちぎられ、支える場所がすっかり無くなってしまったノワールドレスは)
(粘液で肌に張り付いてはいるものの、ドレス自体が粘液をたっぷり吸ってしまっており)
(その重みでずるずるとずり落ち始めているが)
グジュッ…ビチッ、ビリィッ!
ミチッ…ビッ…ブチッ!ビィィィッ!
(下着を引っ張っていた触手が、ずり落ちてきたドレスが邪魔とばかりに)
(既にあちこちにできていた裂け目に向かって触手を振るい、乱暴に引きちぎってしまう)

ヌチュッ…グニュ、ギュポ…
(ドレスから解放された乳房を触手がいよいよ我が物顔になぶっていく)
(乳首を吸引する触手が、上下左右でたらめに引っ張り、乳房を揺さぶる)
ギュプッ…ジュポッ、グポッ…
(吸盤の内側にはイボのように硬い突起が並んでおり)
(乳首に吸い付くと同時にそれが甘咬みするようにこりこりと刺激を加える)

ズリュ、ヌチ…グジュッ…!
(下着をずりおろそうとしていた触手が離れたのもつかの間)
(今度は尻側から触手が潜り込んで、尻肉の谷間に擦りつけ始める)
ギュブッ…ズズ…ズグン…
(責めが激しくなっていくにつれて、吸い上げられる魔力の光の量も増していく)

【間が空いても構わないから続けたいなとこっちは思ってるけど】
【サクヤにもそう思ってもらえるように努力するよ】
【それじゃ明日はそのつもりで待ち合わせということで】
【今夜は引き続きよろしくお願いするよ】

881サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/27(火) 00:04:21
>>880
い、嫌っ……入ってこないで……!
(異形の怪物にそんな言葉が通じるわけもないだろうが)
(手の、足の指先の隅々まで犯されていくような感触)
(指の合間に入り込み、爪と皮膚の合間に粘液が入ってくるかのようなおぞましい感触に、
必死に体をよじろうとするが)
(既に、体をよじることさえ許されないほど全身に触手が絡みつきつつあって)

(ドレスの生地によって体を守っているのではなく、
粘液で張り付き、触手に支えられてかろうじて体にくっついているドレスは)
(触手があるかぎり、なんとかサクヤの肌を覆っているかもしれない……
そんな淡い期待を微かに抱かさせたが)
っ……!
(ノワール、という黒を基調とした装備とは裏腹に)
(純白のショーツ……しかし、既にすっかり粘液でべとべとにされ、
透けたような色がついてしまっているのだが)
(ドレスが引きちぎられれば、サクヤの体を守るものは、
すでにずぶ濡れにされつつあるショーツ一枚だけとなり)

こ、こんなのっ……最低なのに、どうしてっ……
(ただでさえボリュームのあった胸は、
ドレスがなくなったことでその柔らかな膨らみを完全に晒していたが)
(乳首を吸引しつつ引っ張ることで、柔らかい乳房が揺れ)
こんなっ……こんな化物に噛まれてるのに、なんでっ……私……!
(感じたくない……どれだけそう思ったとしても)
(既に毒素も染み渡りつつある身体を、吸い上げられるように噛まれ、
刺激されれば、段々と乳首を勃たせられてしまい)

や、やめてっ……そんな動き、くっ……!
(尻肉の谷間を、ショーツごとこすり上げるような動き)
(じっとりと濡れたショーツが、粘液のこすれる音を立て)
(乳房ほどの豊かさはないとはいえ、引き締まった尻肉を
汚していけば、怒りに肩を震わせるが)
(大の字に広げられた体ではどうしようもなく)
(……このままじゃ、私……先に、魔力が……!)
(まだ戦う余力はあるとはいえ、じわじわと魔力が吸い取られているのを
はっきりと感じられるほど、力を吸われている)
(かといって、反撃の糸口も見つからず……
ただ、体だけが、じわじわと焼かれていく)

【ふふ、よろしくね?待ち合わせも了解したわ】
【24時を超えて遅れる、ってことはないと思うから】

882森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/27(火) 00:28:47
>>881
ズリュッ…ヌチュ、グジュルッ…
(ドレスをずたずたにされ、かろうじて下着1枚だけの裸身を晒すサクヤに向かい)
(その無防備な腹部や背中にもグロテスクな触手が這いずり絡んでいき)
ヌチィッ…ジュル…ニチャ…
(首筋を這いのぼった触手が、サクヤの顔、口元や耳の方にまで近づき)
(粘液まみれの先端をのたくらせて、端正な顔を粘液のあとで汚していく)

ニチッ…グニュ、ギュプッ…
ツ、プッ…ツププ…
(硬くなりだした乳首に甘咬みの刺激がますますまともに加えられ)
(吸引触手が乳房を揺さぶりながら、乳房全体に絡んだ触手が揉みしだく)
(そのうち、吸盤の内部に極細の触手が突き出して)
(尖り始めている乳首の先端…ごく小さなその穴へと潜っていこうとする)

ズリュッ…ヌリュ…
(尻の谷間で暴れる触手は微妙に波打ち、先端がときおりアナルを撫でていく)
(さらに、勢い良く突き出された時には股間にまでもわずかに触れる)

ヌチャ…グ、パッ…ガパァァァ…
(サクヤの魔力を吸い取り、抵抗が弱まったのを見計らったように)
(花の蕾が開くかのように怪物の巨大な口が開いた)
(丸く開いた口の中には歯のようなものは一つもなく)
(無数のイボのような突起や、細かい毛のような触手がびっしりと生えそろっていて)
(その肉色の不気味な穴の内側のディティールがわかるのは)
(奇妙な明るさがその中から漏れているからで)

【うぐぐ、深夜だというのにこの所要時間、面目ない】
【触手を口から突っ込まれて、イラマチオのようにされるのは大丈夫?】
【貫通みたいに内臓まではまだいかない感じで…】

883サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/27(火) 00:38:15
>>882
(既に森は相当暗くなっていたが)
(毒素が、魔力を奪うごとに発する仄かなあかりによって、
サクヤの裸体がぼんやりと浮かびあがっているかのようで)
(そのなめらかな肌には、おぞましい粘液が絡みつき)
(ほとんど裸体といっていい姿は、衣服ではなく、絡みついた触手で覆われていく)
こ、こないでっ……こっちにこないでっ!!
(耳や口元の側までべとついた触手がはい上がってくれば)
(顔をそむけて少しでもそれに触れるのを避けようとするものの……
顔をそむけようとしたところで、どちらを向いても触手に取り囲まれつつあり)

んっ……くうっ……!
(触手の、ただ肉でからみつくだけでなく)
(吸盤のように噛む力と、乳房を揉みしだく力を同時に加えていく)
(それも、毒素にまみれた粘液とともに襲い掛かられるうちに、
徐々にサクヤの声にも、耐えようとする切羽詰まったものしかなくなってきていたが)
な、何っ……?!
乳首を、何するつもりなのっ!?
(細すぎるせいか、あまり痛い、とはまだ感じないものの)
(乳首を撫でるでもなく、その先端にまとわりついてくるものから、
胸を揺らして逃れようとするが)

……!!?
(一旦、抵抗することを忘れてしまいそうになるほどおぞましい怪物の姿)
(その、初めて見る姿を、サクヤはしばしじっと見つめてしまい)
な、なんなの……こいつっ……!
(ぞくっと背筋を震わせている間にも、体中に絡みついた粘液が、
柔肌の奥深くへ染みこんでいく)

【いくらなんでも一レス刻みで早く早く、なんていうつもりはないから】
【そんなことで面目をなくさないで?】
【ええ、喉奥か、そのあたりまでね。大丈夫よ】

884森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/27(火) 01:01:56
>>883
ズルッ…ヌチャ…ニチャァ…
(耳元で這いまわる触手が、粘液が肌に絡みつくおぞましい音を間近で響かせ)
ジュル…ズズズ…ニュル…
(触手に怯えるサクヤの周囲には、やや距離をおいて)
(先端が尖ったものや丸っこいもの、太いものや細いもの…)
(何本もの触手が先端を突きつけるように浮かび、粘液を滴らせていて)

ズズッ…グジュッ…!ジュブ、ズプゥ…!
(必死に顔を背けるサクヤの口に、とうとう触手の1本がその先端をねじ込む)
(全身を拘束しているものよりまた一回り肉厚のそれは)
(人間の舌のような弾力ではあるが、はるかに太く、サクヤの口内を探るように動きまわる)

ギュ、プッ…ツプッ…グ…ズブブ…
(乳房を責める触手の内部で、さらにおぞましい行為が開始される)
(針よりも細い触手が、乳首の穴へと潜り込んでいき)
(その奥の、乳房の本来の役目を司る器官…乳腺へと侵入しようとする)
(しかも1本だけでは終わらず、隙間をこじ開ける様にして)
(2本目、3本目が潜り込んでいく)
(普通ならば激痛を伴うだろう行為だが)
(この触手もまた粘液をまとっており、潤滑を助けると同時に)
(犠牲者であるサクヤの神経を一部麻痺させ、苦痛への耐性を高める効果があった)
(…あくまで耐性を高めるだけで、苦痛を和らげるわけではないのだが)

ズズ…グパァァ…ズル…ズルル…
(大口を広げた怪物が徐々に近づいてくる)
(しかし実際にはサクヤのほうが、触手に引きずられ、怪物に引き寄せられていて)
(怪物が体を揺すると、息のように生暖かい空気がサクヤに吐きかけられる)
(むろんというべきか、その吐息にも毒素は今まで以上に濃密に含まれており)
(もはや隠す場所もほとんどない全身に染み渡っていく)

【ああ、ありがとう】
【本格的なのは呑み込んでからということで】
【体内から反撃も試みてもらわないといけないしね】

885サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/27(火) 01:17:43
>>884
い、嫌っ……来ないでっ……!
(まだ直接耳の中に入ってきていないというのに)
(体をつたい、耳の奥まで犯すような音を響かせられ)
(粘液にまみれた触手達が、自分の出番を待つかのように
取り囲んできても、今や手に握っている刃はお飾り同然……
その切っ先を、触手へ向けることすら出来ず)

(それでも、少しでも体を動かそうと、
歯をくいしばってなんとか力を込めようとしていたサクヤだったが)
んぐっ?!ぐ、ううっ?!
(その口を、いきなり触手が押し割ってくる)
(反射的に口を閉じて、侵入を防ごうとしたサクヤだが)
(その動きは想像以上に素早く、力強く)
(く、臭いっ……こんな、べとついた、化物のっ……!)
(必死に噛み千切ろうと抵抗するサクヤだったが)
(弾力の割に、強度が高い触手は)
(刃ならいざしらず、サクヤの口の力では噛み切れるようなものではなく)

(な、何をっ……そんなところ、何も出なっ……?!)
(まるで、母乳を吸い上げるかのような動きをみせていた触手に、
胸を震わせて逃れようとしていたサクヤだったが)
(何か、細い、針のような感覚が乳首の中……
乳腺を強引に押し割り始めたのを感じると、必死に体を揺さぶって)
んっ……ぐうっ、う、ううっ……!
(子供へ母乳を授けるための部位に、化物の侵入を許す)
(そんな、女として決してあってはいけない状態から逃れようと)
(必死に口の中の触手を噛み、体を揺らそうとするが)

……!!!
(耐え切れないほどではないが、みっちりと詰まった乳房の肉を
強引に拡張するような痛みがじわり、じわりと広がってくる)
(それでいて、体は壊されることなく徐々に、その最奥へ触手の侵入を許してしまい)
(その合間にも、触手が吐き出し、全身にまとわりつかせた毒が
ゆっくりとサクヤを蝕んでいき……)

886森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/27(火) 01:44:52
>>885
ヌチュ、グジュッ…ジュプ、ズブッ…!
(とっさに口を閉じようとするサクヤの歯の間に強引に先端をねじ入れ)
(その弾力と粘液の滑りを使って無理やり押し込んでしまうと)
(それ以上抵抗しようのない口の中を、ブラッシングでもするように這いまわる)
グチュッ…ヌチュ…ジュブッ…
(逃げようとする舌をなぶるように絡めとって、異形のディープキスを強要し)
(歯の裏側や頬の裏など口粘膜をこそげるようにかきまわす)
(口の中で暴れる触手のせいで、頬がボコボコと膨らまされ)
グ…プッ…グポッ…ズブブ…
(やがて触手の先端が、喉奥へと狙いを定める)
(ただでさえ息苦しさを感じるほどの太さのものが、舌を押さえつけ)
(狭まった喉穴に向かって先端を押し込もうとする)

ツプッ…プツ…ミチ…グニュッ…ギュムッ…
(外側からは触手による乱暴な愛撫と乳首責め)
(内側では乳首穴の拡張と、乳腺を突き回され刺激されていく)
ズリュッ…グニュ…
(尻から股間まで、下着の中で暴れる触手の動きも次第に大きくなっていく)
(とうとうはっきりと、前の方…スリットにもそのぬめった肉質を擦りつけ始める)

ズルッ…ズズ…ズルルッ…
(サクヤが毒素と触手に悶えているうちに、いつの間にか)
(上を向いた怪物の、花が開いたような、タコかイカが逆立ちしたような)
(ぽっかり空いた肉穴ともいうべき場所の真上にサクヤは釣り上げられていて)
ズズズッ…ズル…
(拘束されたまま、ゆっくりと体が降ろされていく)
(すなわち、このおぞましい怪物の口の中へ…)
ジュルッ…グジュッ…
(口の中からは待ちきれないというように触手が無数に伸びてきていて)
(すでにブーツの先、足元のあたりに絡みつき、サクヤの体を引きずり降ろそうとしている)

【ごめん、サクヤのレスに続きがあるのかと思ってちょっと遅れた】

【】

887サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/27(火) 01:46:58
【ちょっとわかりにくかったかしら、ごめんなさい】
【眠気が若干怪しいし】
【寝落ちしないうちに、今はここまでで。また今夜お願いしてもいい?】

888森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/27(火) 02:05:43
【いや、リアクションの順序が入れ替わってる感じだったので】
【その辺りをこっちが勝手に勘違いしただけ】
【順序変えるのはこっちもよくやるし…】

【眠気が来てるなら無理しないほうがいいな】
【明日も待ち合わせってことにしたわけだし余計に】
【じゃあ今夜23時半から24時くらいで待たせてもらうようにする】

889森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/27(火) 02:22:46
【限界ギリギリまで頑張らせてしまったみたいだな】
【ありがとう、お疲れ様】
【風邪引いたりしないように休んでくれよ】
【今夜また、ここか伝言板で待ってる】

890サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/27(火) 06:56:56
(歯……折れっ……!)
(無理矢理の挿入とはいえ、実際には
ぬめって、やわらかな触手は歯を折るようなものではなかったが)
(口内への強制的な侵入、口の中をかき回す力によって、
ブラッシングするかのように隅々まで犯されていく感触に、
歯を折られそうな圧迫感を感じてしまい)
(吐き気を催すような粘つく、おぞましい感覚と、触手との強制ディープキス)
お、おごっ……おぐ、ぐっ……!
(なんとか触手を噛み切ろうと)
(せめて、頬の裏までも犯す動きを抑えこもうと、必死に噛み付こうとするが)
(しゃぶりたくない触手を必死に唇で、歯で噛み付いて抑えようとしても、
その動きの一割も抑えられてはいなかっただろう)
(い、嫌っ……奥に、入ってこないで……!)

(声にならない声で悲鳴をあげつつも、
舌にはおぞましい味と粘液がまとわりつき、粘膜からも毒が侵入しはじめ)
(吸盤のような触手によって吸引され、乳房をこねまわされつつ、
乳腺までも犯され……形の良い乳房の内側から毒を塗りこまれ、体を広げられて)
(しかし、大の字にされた体はそれをはねのけようと動かすことすら出来ず、
乳房を犯され、触手をしゃぶらされ)
(スリットを撫で回されながら、振るえもしない刃を握っている姿は
誰かの目に触れれば滑稽でさえあったかもしれないが、それを見る人間の姿はなく)

(乳腺までも犯される責めに、前後を確認する余裕など無い状態で)
(釣り上げられていたことにも気が付かなかったサクヤだが)
(ゆっくりと体が降りていくのにやっと気が付くと、下を向けば、
ぽっかりと化物が口をあけていて)
(……!!!)
(食われる……本来なら、そう思う瞬間かもしれなかったが)
(雌としての本能が、もっと根本的な恐怖を訴えかける)
(いけない、これ以上引きずり込まれては絶対にいけない)
(そんな思いで、殆ど動かせない足先をばたつかせようとしたが)
(足の指にまで触手に到達され、内側からぼこぼこにされていたブーツが却って脱げてしまって)
(タイツに包まれ、更に、そのタイツの中にも触手に侵入された脚が露わにされていき)

【ごめんなさい、最後まで待てなかったわ……】
>>886へお返事しつつ、今夜、夜中の待ち合わせ了解よ】
【一人と一匹分、スレをお返ししておくわ】

891サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/27(火) 23:04:11
【時間ね。スレを借りるわ】

892森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/27(火) 23:42:34
【こんばんは…ってずいぶん早くないか!?】
【びっくりした、とりあえず今からレスを用意するんだけど大丈夫だろうか】

893サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/27(火) 23:44:40
【こんばんは、早く戻れたし、私が待つのは問題ないし】
【23時に待ち合わせて遅刻しました……より良いかと思って】
【ええ、大丈夫よ、待ってるわね】

894森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/28(水) 00:10:45
>>890
グリュッ、ジュグ…ズブ、ジュ…グブブッ…!
(サクヤのかすかな抵抗にも触手の動きは衰えず)
(喉奥へと太い触手が暴れながら押し込まれていく)
グプッ…ゴブッ…ジュッ…ジュグッ…!
(喉の穴に向けて何度も突きこむようにして激しく動き始め)
(そのたびに少しずつ奥へ奥へと深く潜り込もうとする)

ジュルッ…ズゾ…グジュ、グジュルッ…!
(脱がされたブーツに触手が殺到し)
(たちまち触手の海に飲み込まれ、取り込まれるように見えなくなってしまう)
ズリュッ…ニチャ、ヌチュッ…ズリュゥ…
(あらわになったタイツは、グローブ同様に触手が詰め込まれ)
(粘液をじゅくじゅくと滲ませながら、いびつな形に膨れ上がっていて)

ズズッ、ズチュ…グチュ…ギチュッ…!
(身動きできないサクヤの体はさらに口の中へと沈められていく)
(口の中から伸びてくる触手は、足先へも絡み始め、引きずり込むように引っ張り始める)
グジュッ…ニジュルッ…!ニチャァ…
(すでに足元は、怪物の口の高さに達していて)
(そこでは触手とはまた違う、舌のような平たい形に肉イボがびっしりと生えた)
(不気味な器官が待ち受けており、サクヤの脚にまとわりついてしゃぶりつく)
ブジュッ…ジュ、ジュパッ…

【2時までだとあまり進められないかな】
【呑み込みまでできれば…と思ってるけど】

895サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/28(水) 00:26:56
>>894
(は……離しなさいっ……!このっ……!)
(思い切り腕をよじり、脚で触手を蹴ろうとするサクヤだが)
(筋肉の限界まで力を入れて蹴り出そうとしても、
そもそも体が殆ど動かせず)
(せいぜい、絡みつく触手に、獲物がもがこうとしていると微かに感じさせる程度だろう)
(そうしている間にも、喉奥を抑えこまれ、呼吸が苦しくなるほど
喉までも犯しはじめ)
(の、喉がっ……壊されてしまうっ……!)
(あまりの苦痛と、呼吸の難しさに目尻から涙が溢れるが)
(べとべとにされた顔では、それは溢れることもなく粘液に混ざってしまい)
(それでも必死に触手を噛み千切ろうとしているのか、
口に力を込めようとしていたが)

(っ……?!足に、さらにっ……!)
(あまりにおぞましい粘ついた触手の感触)
(タイツの内側から、素肌を犯される気持ち悪さ)
(もはや、素足が見えている範囲より触手が絡まっている面積の方が広いような状態で、
ところどろころ覗く白い太ももや腕にも、
粘液がいたるところから染みこんできていて)

(こ、こいつ……何を……おごっ……!)
(何をしようとしているか考えようとするたびに喉を犯されて、呼吸さえ難しくなり)
(おぞましい感触に体を震わせるものの、それはまだ始まりにすぎず)
……?!!
(肉の突起が無数にある、舌のような部分に足が触れると)
(おぞましい気持ち悪さから足を跳ね上げようとしたが、
離そうとした体は動かせるわけもなく……
巨大な舌のようなものに、いいように舐め回されていき)

【こ、このペースで2時までで呑み込めないか怪しいの?】
【思い切りじっくり呑み込まれるのを期待しちゃっていいのかしら】
【2時が限界ね?】
【次は週末になっちゃうわけだし】
【少しでも進められるところは進めておきましょう】
【それじゃあ、今夜もよろしくね】

896森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/28(水) 00:51:49
>>895
グリュッ、ゴリュ…グジュッ…!グブゥッ!
(喉が反射的に締まるところへ、さらに強引に触手をねじ込んでいく)
(ほっそりとしたサクヤの喉が、外から見てもぼこぼこと波打つほどで)
(喉奥を抉る触手によって、どろどろと粘液が流し込まれていく)

ズリュッ…ヌチュ、グジュル…ジュル、ビチャ…
(口の中から伸びてきた触手は脚からさらに下半身全体に絡みつき)
ニジュッ…ズリュ、グジュ…!
(かろうじて下着に守られている股間も、無数の触手が撫で回し、こすり上げる)

ニチャ…ブチュ、ジュプ…ズリュ…
(舌のような触手が力を加え、サクヤの体をずるずると引きずり込もうとする)
(肉イボはその一つ一つが微妙に震えるように動き、さらに吸盤のように吸い付く)
(毒素で敏感にされたサクヤの肌を包み込んで刺激していく)
ヌチャッ…ズリュゥ…ジュポッ…
(体が沈んでいくについれてさらに舌触手がへばりついてきて)
(サクヤの太腿に、尻に、腰にしゃぶりつき、舐めまわす)
ジュルッ、ジュルゥゥ…チュバァッ…!
(巨大な唇でしゃぶられるような感触でたっぷりとサクヤの半身をなぶり)
ズルゥゥゥッ!
(今度は一気に触手がサクヤの体を引きずり上げ)
(密着した無数の肉イボが肌をこすり上げる刺激が襲い掛かる)

【いや、必ずしもそういうつもりじゃなかったんだけど】
【期待されたんならねっとりじっくり嬲ったほうがいいような気がしてきた…!】
【2時ちょうど限界ってわけでもないけどそれくらいを目処に】
【ああ、よろしく】

897サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/28(水) 01:10:29
>>896
ご、ぼっ……あごっ……!
(もはや、声というより強引に絞り出されている奇声といったほうがいいだろうか)
(異常な方向へ波打たされる喉、口の中へ消えていく太い触手)
(だ、駄目……この粘液、飲んだらっ……駄目なのにっ……!)
(飲まなくとも、強制的に流し込まれてくる粘液に、激しい吐き気を覚えつつも)
(吐くことすらできないほど、喉を圧迫され)
(下半身へ絡みついてくる触手にかまっている暇などないほど追い詰められていたが)
(あ、ああっ……そんな、ところっ……)
(ずぶ濡れにされたショーツの上には、既にうっすらと茂みが浮かびあがっていて)
(薄すぎる布をこすられつつ愛撫されれば、その下の柔肉も、
閉じている秘所にも、じわじわと粘液が刷り込まれていき)

(下に引っ張られている、という感覚があっても)
(そもそも、足が地についていないのだから抵抗のしようがない)
(少しでも落下を遅らせようと、体を前後に振ってみようとするが、
それも、ほとんど体を動かすこと自体ができていないのだから話にならなかった)
(このままじゃ、私……飲み込まれ……っ!?)
(息苦しいほどの喉への侵入や、吸い上げられていく魔力)
(口の中へ飲み込まれそうな現状と、すべてが危機的だったが)
(そんな中、注意が逸れるほど毒が回りつつあるのか、
吸い付いてきた肉いぼ触手の感覚に、びくっと体を震わせてしまい)
(い、嫌っ……!これ、一つ一つが吸盤みたいに吸い付いて、肌をっ……
なのに、私っ……?!お、おしりにまで、食いついてきてるっ……!)
(ショーツの上だろうと、わずかにはみ出した尻肉だろうと
おかまいなくしゃぶりついてくる舌のような触手)
(下半身を、なぜこのまま食いちぎらないのかというような愛撫が続けば、
悔しさと恐怖、それに、強制的な快感で意識がおかしくなりそうで)
(その上、一気に肌を擦り上げられれば)
(引っ張りあげられて、吸い付いてくる触手の群れから引き剥がされることで
耐え切れないほどの激しい快感が、一気に大量に、体のいたるところに襲いかかってきて)
(更に辛いのは、それで声を出すことも、体を震わせることも殆どできないことだった)

【普通にあと1、2レス程度で丸呑みされるだろうと思ってたから……】
【ここはもっと期待をかけていっていいところかしら、とプレッシャーをかけつつ】
【週末の予定まではまだわからないから】
【何日か立ってから伝言しつつ決定で良い?】

898森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/28(水) 01:42:51
>>897
ブジュッ…ゴリュ、グジュゥゥ…!
(獲物を殺さない加減を本能的にわかっているらしく、かろうじて窒息だけは免れている)
(しかし暴れまわる触手は口いっぱいに押し込まれ、喉奥を犯し続けていて)
(粘液の泡立つ音やサクヤの苦悶の声、さらに喉粘膜をこする音の無残なハーモニーを響かせ)
(閉じることを許されない口から粘液がどろどろと流れ落ちて胸元から腹まで汚していく)
ゴボッ!ゴブッ…ジュグル…!
(さらに吐き出すことができないほどの喉奥へも粘液を流し込み)
(食道を粘りつきながら流れ落ちていったそれは胃へと溜まって)
(消化器からもサクヤの体内へ吸収され毒素を全身に行き渡らせてしまう)
ズズ…ズリュゥゥゥッ…!
(たっぷりとサクヤの喉を犯し、粘液を飲ませてしまうと)
(一気にその太い肉質で粘膜を擦り上げながら引き抜いた)

ツプゥッ…ズリュ…!ズルルッ…!
(さらに乳首に居座っていた吸盤触手も離れていく)
(同時に乳房の中に深々と突き刺さっていた針状触手も抜かれていくが)
(擦れ合いながら強引に引き抜かれる刺激は、侵入時以上の激痛をもたらして)
(さらに、活性化されてしまった乳腺や、拡張されてしまった乳首穴は)
(たとえ針状触手が抜かれても戻るものではない)

ズジュ、ニュル…ズリュゥゥゥッ…!
(触手に突き回されていた股間にも、ついに舌触手の肉イボがべたりと張り付く)
(そのまま下着越しにサクヤの秘所と柔肉、尻たぶまでを一気に撫でていく)
(無数の吸盤がぷちぷちと吸い付いては剥がれる刺激がサクヤのそこを襲う)
(いつの間にか、手足を拘束していた触手もほとんど離れていて)
(武器を持つ手だけは相変わらず自由になっていないが)
(怪物の口に半分呑み込まれ、下半身を触手と舌触手に埋められて)
(這いずり回られ、しゃぶられ、吸い付かれていた)

【呑み込まれかけの状態でなぶられたいとかマニアックな要求だな…】
【まあシチュとしては好きだから頑張ってみるけども】
【…と言うところなんだけど結構頭が限界近くなってるかもしれない】
【今晩はここまでにしてもらってもいいかな、時間短くて申し訳ないんだけど】
【こちらが来られるのは日曜夜になると思う】
【一応そう主張しておくけど、詳しくはサクヤの予定も聞いて伝言で決めようか】

899サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/05/28(水) 01:52:20
【まあ、数日置いてから引っ張るようなことでもないかもしれないし】
【また次は週末過ぎとかになるのかしらね】
【それじゃあ伝言ですりあわせつつで】
【今夜はしっかり落ち宣言するわよ?おやすみなさい】

【スレをお返しするわね】

900森の怪物 ◆0gG07WC4J6:2014/05/28(水) 01:58:06
【次までにまた流れとかは考えとくよ】
【こちらも日曜以降の予定なんかはまた伝言の方に書かせてもらうようにする】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、またよろしく】

【スレをお返しします】

901サクヤ ◆LOnRMH.IYU:2014/06/03(火) 08:26:45
>>898
(息っ……しないとっ……!)
(油断すると息が詰まりそうな状態)
(このままでは呼吸できなくなってしまう……
そんな追い詰められた感を抱いていたサクヤだが)
(触手の責めが、「強すぎて息が詰まってしまう」ほど激しくないということには気が付かず)
(強制的に飲み込まされた粘液が体の内側)
(喉から、口から鼻のほうにまで逆流して体内からサクヤを犯し)
(飲みきれなかったぶんは、口元から溢れだし、垂れて胸や腹部からもサクヤを犯していき)

ごぶっ……げ、ぼっっ?!
(そして、更に大量に喉奥へ流し込まれてくる粘液)
(胃から逆流しかねないほど大量にそそがれてくる粘液は、
しかし強制的にサクヤの体を蝕み、異常なほど感度を高めさせ)
(息が詰まりそうなほど激しい喉奥への責め、粘液の放出さえ
快感に変えられていってしまい)
ごっ……うぶっ、あ、はぁっ……!
(ようやく触手が引き抜かれると、サクヤの息は激しくあがり)
(触手を引きぬかれた口元からは粘液が垂れてしまっていたが)
(触手の肉で、敏感な粘膜……それも、毒素をたっぷりと含まされた粘膜を
擦り上げられるのは、激しい快感をもたらしたようで、
びくびくっと体を震わせて、快感の余韻に震え)

(喉奥を犯していたものと同時に乳首を、乳房の奥を犯していた触手が離れていくが)
あ、い、いやああっ……壊れっ……
おっぱいが、壊れちゃうっ……!
(犯される恥辱、壊されていく痛み)
(しかし、激痛の後にぽっかりと乳首に穴を開けられてしまった感覚……
乳腺の奥まで、まるで覗けるかのように小さなえぐられた跡がつけられてしまった感覚に、
気丈なサクヤもぽろぽろと涙をこぼすが、そんなことに触手が構うわけもなく)

(い、嫌っ……こんな、撫でるみたいに、吸い付いてきてっ……!)
(舌を思わせる触手が張り付くように股間に、尻たぶに襲いかかってくる)
(ただ触手が這いまわるだけでなく、吸盤のように吸い付いて、
サクヤの毒素にまみれた皮膚をひっぱっては剥がれ、
また吸い付いてくるような奇妙な感覚)
(手足の自由、武器を操ること以外は殆ど自由になっていたことに気がつくと、
股間を這いまわる触手を足で挟んで防ごうとしたり、
自由な方の手で舌触手を剥がそうとしたりするが)
(股間を舐める、なんて生易しいものではなく、
下半身を飲み込みそうなほど迫っている触手相手に為す術がなく)

【当日……になるのかしら、これ】
【なんだかすぐレスするつもりが】
【油断しちゃった感じでごめんなさいね】
【一応伝言は残しておいたけど】
【そちらも、今日も疲れてるかもしれないし、まぁとりあえず伝言待ちってことで】
【マニアックとか言わないでよ……】
【……でも、脱がさないで下着越しに吸盤に責められるなんて……な、なんでもないわ?】
【じゃあまた続きの時によろしくね】

902羽石亨 ◆ToruH/KjKk:2014/06/24(火) 20:01:13
若輩者にご指導して下さる触手様、宜しければレスを下さい。
こちらの容姿等は下記キャラ紹介の一番下をご参照願います。。
http://www.dmm.co.jp/dc/pcgame/ms_ai/plus/index_html/=/ch_navi=/
貧乳で穴一つ足りない僕っ娘とでも思って、是非。
 
【一言落ちです】

903 ◆F3zhYNLFss:2014/07/26(土) 20:31:51
【スレをお借りします】

まずはあんな募集に興味をもって声を掛けてくれてありがとう
SF系の設定でということで、こっちから一応希望を出させてもらいましたが
他の版権だとか、こういう感じの設定でとか何かあればどうぞ

904名無しさん@ピンキー:2014/07/26(土) 20:40:21
こちらこそよろしくおねがいします
そうですね、できそうなのはとりあえずあちらで答えたかんじなんですが
正直ガンパレは相当厳しいというか……うろ覚えになってるもので
森さんが慌てると方言っ子になるとかは覚えてるものの
じゃあどんなしゃべりだったかとかいうと……
なので実質2作品から希望キャラ挙げて頂く感じかなとか
ガンパレで絶対この子が!というのがいるなら教えてもらえればなんとかなるやも……
キャラに寄りますが……

最初に募集読んでてコクピットから脱出もできず犯される……
っていうのを想像したのでその流れで……と思ったんですがすいません
触手限定じゃなくモンスターもありだったんですね
こちらはモンスターもありなので……っていうか、単刀直入にいうとすてくろでの虫が想像されたんですが
もしそちらがそれ系もありなら
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405865813/
こっちどうでしょう?すいませんうろうろしてしまって……

905 ◆F3zhYNLFss:2014/07/26(土) 20:53:23
>>904
なるほど、こちらもそこまで完全に覚えているわけではないので
若干怪しくてもとは思いますが、それなら残りの2作品、
トータルイクリプスかスティールクロニクルということにしましょうか
マヴラブオルタも一応含む感じで

希望キャラを言うと、
TEからなら唯依かステラ、後はアニメ1話の山城上総とかも
ステクロならセレスティーヌかアンナですかね
コクピットに侵入されそのまま脱出も出来ずその場で、という感じでしょうか
非常にいいと思いますし好みですけど、
ステクロの鋼鉄蟲はサイズがかなり大きいので、
コクピット内でと言うのはたしかに少し難しいかもしれませんね

まあお話の間はここでもいいのではという気もしますが、
気になるならそちらに移動しましょうか?
それと、まだお話の段階で気が早いかもですが
せっかくですしトリップつけていただけたらいいかなと

906 ◆F3zhYNLFss:2014/07/26(土) 20:56:14
ええとすみません、少し席を外さないといけなさそうです
2,3時間で戻れるとは思うのですが
今からだとそれでも0時近くなってしまいますね

もしそれからでもお時間大丈夫なら、せっかくですしお話ししてみたいですが、
難しければまだ最初ですし、またのご縁があればということでも構いません

907名無しさん@ピンキー:2014/07/26(土) 21:01:35
>>905
わかりました、山城さんは……すいません、
最初の日本が舞台のところ限定のキャラは厳しいかもなので……(唯依除く
唯依、ステラ、セレスティーヌあたりを軸に考えてもらえれば
チョビは狙われずに済んだのだった……
最初は触手でこじ開けたり中に侵入、ハッチを破壊されて後は虫なども交えて……とか
ちょっと欲張り過ぎでしょうか

とりあえず移動で、
一応トリはつけておきますが、キャラはあんまりお互い希望がずれてないと思うんで
ネックはNGなので……とりあえずむこうを抑えておくので、
移動したら、そちらのNGを考えられるかぎり教えて欲しいです
ではよろしくおねがいします

【スレを返します】

908名無しさん@ピンキー:2014/07/26(土) 21:03:39
>>906
あー……0時ですか、すいませんそれだとちょっと起きているかもあやしく……
すみませんが一応ここまでということでお願いします

お帰りになった時募集されれば、
起きていれば反応するかもしれませんし
また別の時の募集されているようなら
改めて声をかけさせていただくかもしれないので。すみません……

909 ◆F3zhYNLFss:2014/07/26(土) 21:06:09
>>907>>908
いろいろ考えてくださっていたようなのにすみません
またお時間の合う機会があればよろしくお願いします
興味を持ってくださっただけでも嬉しかったですよ
ありがとうございました

それではすみませんが失礼します

【スレをお返しします】

910名無しさん@ピンキー:2014/07/26(土) 21:07:09
>>909
こちらこそ時間があえば是非よろしくおねがいします

【スレを返します】

911永江衣玖 ◆XxeTD80fdc:2014/08/18(月) 15:18:35
弱っていた所を助けられほぼ飼いならされたようなペット感覚の触手…などは居ないでしょうか?

912 ◆YV5sQPKD9.:2014/09/23(火) 18:15:19


913ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 01:12:45
【スレをお借りします】

914柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/11/27(木) 01:16:12
【スレをお借りしますね】

【では改めてよろしくお願いします♪】
【書き出しはどちらから致しましょうか?】
【既に巣に捕われたという設定でも問題なければこちらから書き出させて頂きますよー。】

915 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 01:19:59
【それでは改めてよろしくお願い致します】
【それでは申し訳ありませんが、書き出しはお願いしますね!】
【エロゲ脳の星奈が満足する位の立派な苗床にするように頑張りますw】

916柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/11/27(木) 01:28:42
(超A級のモンスター狩人、柏崎 星奈)
(彼女はその名に恥じぬ実力を持っていた)
(ただし、その実力を過信し過ぎる事が多々あり)
(今回、女狩人の連続失踪の原因を解明して欲しいという依頼を受けたものの)
(自分ならばモンスターに不覚を取るはずがないという自信から単独、モンスターが巣食うとされるエリアへと向かう)

(そして事前情報通り、ギギネブラと呼ばれる魔物が待ち構えており)
(さっくりと討伐して依頼解決…とはならなかった)
(希少種のギギネブラは戦闘能力が並外れて高く、あっさりと返り討ちにされてしまう)
(気絶した星奈をギギネブラは連れ去り、その場に静寂が訪れた)


(そして暫くして…)
ん…うぅ……痛ぁ………
(意識を取り戻した星奈)
(こっぴどく魔物に打ちのめされた所為かズキリと体が痛み)
(まだぼんやりとした思考を巡らせて)
私は……そっか、ギギネブラに負けて……
私とした事が油断したわ……
(自分が敗北した事を思い返し、悔しさに唇を?む)
(と同時に、自分がまだ生かされている事に疑問を抱いて)
私を食べなかったの……?一体何の為に……
それに、ここは……
(頭を軽く振ってぼやけた思考を振り払いつつ、自分の置かれた立場を確認する為周囲を覗った)

【では討伐からの敗北はさっくりとカットで…w巣の中の状況とか、描写お願いしますー】
【はい、こちらも立派な苗床になりますのでw】

917ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 01:51:01
ぴちゃっ……ぴちゃっ……
(ギギネブラ希少種に敗れ、捕獲された星奈が連れて来られたのは氷結地域の奥深くの洞窟)
(ギギネブラ希少種の巣となっているそのエリアは、壁面から床に至るまでが不気味な粘液と肉塊で覆われており)
(酷い性臭やアンモニア臭が漂っており、とても人間が暮らせるような環境でない事は明らかだった)

(周囲に星奈を捉えたギギネブラ希少種の姿は無く、響く音は何処かからか滴り落ちていると思われる水の音)
(星奈の眼前には無数の不気味な肉塊……ギギネブラ希少種の産卵用肉卵が鎮座している)
(どす黒い紫色の肉卵はうじゅうじゅと蠢いており、表面は臭い汁でぬらり、と怪しく光っていて)
(時折肉卵の中から、くぐこもった女の声のようなものが漏れ聞こえてくる)

ぬぱぁ……ぎゅちゅぅ……!
(周囲に動く存在を感知したのか、次々と星奈の周りの肉卵が開いていく)
(……その中に居たのは、行方不明になっていた女性狩人達だが、その顔がわかる者は殆どいない)
(彼女達の殆どは四肢は勿論、頭まで肉卵の内部に咥えこまれおり、露わになっているのは胸部から下腹部のみ)
(そして全ての女狩人達の下腹部はぽっこりと大きくなっており、妊娠している事が見て取れる状態だった)

(肉卵が不気味に蠢く度に快楽を感じているのか、じょろじょろと失禁しながら身体をびくんびくん!と脈動させる者や)
(唯一顔が隠れていない者は、ボテ腹を揺らしながら腰をクイクイっ!と振り、完全にイカれた馬鹿面を晒し、意味の無い喘ぎ声を上げながらよだれをだらだらと垂らし)
(誰がどう見ても彼女達がギギネブラに孕まされている事は明白で、星奈もこうなる運命にあるという事は明らかだった)

918ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 01:51:51
【それではこんな感じで!】
【時間が時間なので眠くなったら無理せず凍結しましょうねー!】

919柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/11/27(木) 02:14:31
ここってギギネブラの巣…よね?
……う、なによこの酷い臭い……
うわ…何これ、グロ……
(自分が巣に連れて来られた事と、鼻につく臭いに顔を顰める)
(到底人間が住めるような環境ではなく)
(暗闇に目が慣れてくれば、周囲が岩肌ではなく粘膜や肉壁で出来ている事が分かった)

武器は……流石に見当たらないわね……
けど、ギギネブラの気配もない……
こんな所、いつまでもいられないし、とっとと脱出を…ん?
何……呻き声……?
(まだ身体は重いが、巣の主であるギギネブラは見当たらず)
(戻ってくる前に抜けだそうと身を起こす)
(そんな矢先、目の前の肉の塊…恐らくはギギネブラの卵から僅かに声が聞こえて)
(身構えながらもそっと様子を覗っていれば)

ひ…っ!?な、なんなのよ!?
…これって、私と同じ狩人……?
……これ、生きてるの……?
(一斉に周囲の肉卵が開けば、中には声の主であろう裸体の女性)
(ただその顔や四肢は肉塊の中に埋め込まれており、胸や大きく膨らんだ下腹部が強調されていて)

…ひゃ…!?な、何…!?
ひょっとして、こんな状態なのに…感じてるわけ……!?
(卵の中の女性は死んではいないようで、肉塊が蠢けばくぐもった喘ぎをあげる)
(失禁するものや、理性の欠片も感じさせないアヘ顔を晒すものもいて)
(その異質な光景に思わず後ずさりをしてししまう)

……女狩人だけが帰ってこなかった理由って、これ…よね?
…このままだと私のこれの仲間入り…?
じょ、冗談じゃないわ!とにかく出口を探さないと…!
(いつか、薄い本で読んだような光景が目の前に拡がっている)
(第三者として見れば興奮できたが、自分がその立場に立たされれば一気に危機感が膨れ上がっていく)
(乱れ狂う肉卵の中の狩人達に背中を向け、この地獄から逃げ出すべく歩きだした)
(そこが出口なのかそれとも更なる奥なのかは分からないが、その場にいると恐怖でおかしくなってしまいそうで)

【肉壁に粘膜、肉の卵…素晴らしい環境ですね♪】
【はい、お互い眠気がきたらすぐに凍結致しましょう】
【と、先ほどの続きですが私は今夜は23時…明日は21時くらいからならば空けられそうです】

920ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 02:42:13
ズシンっ……!ギョギュルゥゥ……!
(肉卵に背を向けて、青ざめた顔で歩き出した星奈の眼前に、突如としてギギネブラ希少種が着地する)
(ぶふぅぅ……!と生臭い息を吐くギギネブラの身体は鮮やかなピンク色、毒腺が不気味な紫色に発光している姿は明らかに通常種とは異なるもので)
(だらだらと口元からは毒液を垂らし、星奈は気づいていないが気化した毒霧が巣に充満していく)

ぐるるぅぅぅぅ……ぶんっ!
(ギギネブラが握っていたのは、おそらく星奈より以前に捕らわれ逃げ出したであろう女狩人)
(ピクピクと泡を吹いて痙攣し、白目を向いた無様な醜態を晒している彼女を再度捉える為にギギネブラは巣を留守にしていたのだった)
(おもむろに手に掴んだ女狩人を真上に放り投げるギギネブラだが、半ば失神している女狩人は無抵抗のままで天井の肉壁に激突するが)


ぐじゅる……ぎちゅるっ!
(女狩人の頭部が当たった瞬間に肉壁がぐちゅぐちゅと蠢き、ばくんっ!と頭部を咥え込む)
(がくがくがくっ!と女狩人が身体を痙攣させたかと思うと、直ぐにその動きは止まってしまい、じょろじょろ、ぶりぶりっ!ぶぴっ……ぶりゅるるっ!と大量に小尿と大便を漏らす)
(星奈が改めて天井を見上げてみればそこには無数の女狩人達が頭部のみ咥えこまれてぶら下がっており)
(先程から聞こえていた水音は彼女達の体液が滴り落ち、床に落ちる音だった)

(天井にぶら下がっている狩人達には無数のギィギ達が群がっており、彼女達の体液を餌として成長していく)
(苗床として活用する母体と、子供を育てる為の餌袋)
(餌袋として割り当てられたメスは肉壁内の触手から毒液と栄養を与えられ、延々と快楽だけを与えられながらギィギに体液を吸われ続けるのだ)

(ギギネブラは星奈をどちらにするかまだ決めかねているようだが、星奈は気化した毒液を知らず知らずのうちにたっぷりと吸引してしまっていた)
(吸った対象の感じる痛みや苦痛を全て快楽に変換し、メスを強制的に発情させる強力な神経毒)
(ギギネブラ希少種に名だたる女狩人がことごとく敗れたその原因が、この異常発達した毒腺で)
(もはや星奈の運命は決まってしまっていた)

921ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 02:44:19
【なら今夜23時に伝言板で待ち合わせで大丈夫でしょうか?】
【頑張ってやっちゃいますねw 星奈さんも下品に喘いでくれると嬉しいです♪】

922柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/11/27(木) 03:07:02
…ひゃっ!?あ、う…嘘……何で戻ってくるのよ……
(地獄から抜け出そうとした矢先、自分を打ち倒したギギネブラが舞い戻ってきて)
(思わず腰を抜かしへたり込んでしまう)
(星奈の表情は絶望に強張り、気化した毒液が充満していく事にも気づいていない)

きゃあっ!?あ、え……何……?
(ギギネブラがその手を振り上げれば、攻撃されると身を硬くするが)
(想像した痛みも衝撃もなく、恐る恐る上を見上げれば)
え…あ……別の狩人……?
ひぃいっ!?さっきからしてた異臭ってまさかこれ……!?
(頭を肉壁に飲み込まれ、宙吊りになる女狩人)
(そのまま激しく体を痙攣させたかと思えば、下品な音と共に小水と大便がボトボトと落ちてくる)
(そして改めて天井を見回せば女狩人が何人も同じ状態で天井からぶら下げられていて)

ギィギが群がって…嘘……餌にしてるって訳……!?
う、ぷ……っ!
(ぶら下がった女狩人に無数のギィギが群がり、身体を埋め尽くし)
(汗や小水、便や愛液に至るまで啜っている様子が見て取れる)
(あまりに壮絶な光景に顔を背けるが、上も下もどちらも地獄でしかない)

はぁ…あんなの、いや……餌になるのも、苗床にされるのも嫌ぁ……
ん…ぁ……!?なんで、身体重い……それに、火照って……
こんな、逃げなきゃいけないのに……
(いつの間にか星奈は澱んだ空気から毒液を大量に取り込んでしまっていた)
(それは脱力感と、全身が汗ばむような火照りとして表れ)
(ギギネブラの前にへたりこんだまま、一切の身動きが取れなくなってしまう)
(どうしようもなく怖い筈なのに、身体は興奮を覚えて仕方がなくて)

私がこんな無様な……絶対に嫌……
は、ひ……逃げ、逃げなきゃ………
(どちらを選んでも星奈はもうまともな生き物として扱われなくなる)
(毒液に犯され動きは緩慢だが、ギギネブラに背を向け四つん這いで逃げようと足掻く)
(股間からはいつの間にか失禁してしまっていたのか、愛液混じりの小水が肉床に伝って)

【どちらの扱いも魅力的で迷いますね……餌袋にされてから苗床みたいなのも素敵です♪】
【それはそうと流石に少し眠気がきてしまったので一度凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】

923柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/11/27(木) 03:08:57
>>921
【はい、では今夜23時に待ち合わせ致しましょう!】
【もちろん、今は辛うじて抵抗していますが無様に喘がせていただきますのでw】
【それでは寝落ちてしまうまえにお先に失礼いたしますね?】
【また今夜楽しみにしております!おやすみなさいませ…♪】

924 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 03:14:07
【どちらも星奈さんには似合うと思いますw】
【それでは一度凍結して、また今夜23時に伝言板でお会いしましょう】
【楽しんでいただいていれば良いのですが……おやすみなさい】

925ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 22:59:40
>>922
ぎぎゅるひぃっ!……ガブっ!
(餌袋とかした女狩人に我が子達が群がっているのを確認し、失禁しながら四つん這いで這いずる星奈に頭を向ける)
(ギギネブラの中で星奈は苗床にすると決めたようで、一声耳障りな咆哮を上げると星奈の上に降り立って)
(がぶり……と無造作に星奈の頭部を咥え込み、そのまま宙吊りにするギギネブラ)

ドクッドクッドクッ……!ぶりゅるるっ!
じゅるぽっ!ぶじゅる……ぬっぱぬっぱ……じゅずずずっ!
(ギギネブラ希少種の口内には無数の極細の毒針が無数に存在しており、それを口内に咥え込んだ星奈のこめかみや首筋、舌など様々なポイントに突き刺していく)
(極細の針故に出血や痛みも殆ど無いが、その目的は対象のメスを完全に発情させ、身動きを取れなくする事にあった)
(気化した状態の毒液を吸入しただけで身体の自由を奪われ、強制的に発情するような強力な毒の原液が無慈悲に星奈に注入されていき)

(更にギギネブラは星奈の頭を咥え込んだまま、空いている肉卵にズシンズシンと近づくと)
(周囲の振動を感知してぐぱぁ……と口を開いた肉卵に星奈の下半身をあてがうと)
(即座に肉卵は反応し、ガニ股で下品に股を開いた姿勢で固定されてしまう星奈)
(新鮮な母体に反応しているのか、ねちゃり……と臭い汁をだらだらと垂れ流している触手が星奈のオマンコとケツ穴にじゅぶり!と挿入される)

ぐじゅるるる……だらぁぁぁ……
(しっかり星奈の下半身が肉卵に埋め込まれた事を確認したのか、咥えこんでいた頭部を吐き出すギギネブラ)
(ギギネブラの唾液と毒液まみれで酷い臭いだが、即座に腕も肉卵に埋め込まれ、口内に無数のヒダを生やした触手が侵入し、がっちりと固定される)

(肉卵の中では、排泄物は二本の触手によって強制的に吸い上げられ、口に咥えこむ触手からは栄養素を与えられる)
(実は母体に選ばれた者はまだ幸せな方で、天井に吊るされている餌袋達も肉壁内の触手から栄養素を与えられるが)
(その栄養素とは肉卵内の母体の排泄物……もはや畜生にも劣る扱いであり、仮に救助されたとしても完全に人間としての尊厳は破壊され)
(一生を廃人として過ごすか、発狂して死ぬか……悲惨な未来しか星奈達には与えられる事は無い)

926ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 23:01:23
【昨夜に引き続き、スレをお借りします】
【それでは、とりあえず当初の予定通りにしてみました!】
【何かあればその都度仰って下さいー】
【それでは今夜もよろしくお願いします!】

927柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/11/27(木) 23:18:12
>>925
ひ…いや、いやぁあ……!!
んむぅ!?んぅううう……っ
(幾ら逃げ出そうとしても星奈の動きは緩慢で、容易く回りこまれる)
(ギギネブラの口が目の前に迫ったかと思えばそのまま咥えこまれ)
(頭を咥えた状態で軽々と体を持ち上げられる)

んぁ…お、ひぎ…!?
あ……えぁ……あぐ……
(口内で無数の毒針がこめかみや首筋、そして悲鳴をあげる舌にも突き刺さり)
(あらゆる場所から濃厚な毒液を流し込んでくる)
(痛みは殆どないものの、完全に毒に犯された身体は力が入らず)
(そのままブランと手足を投げ出してしまい)

んぉ…お……おひっ!?
んぉお……おあぁああああ……っ
(顔をくわえ込まれたまま、肉卵の一つに体を押し当てられる)
(手足を広げたまま肉塊に飲み込まれていき)
(不快な筈の感覚は媚毒によって、得体の知れない快楽へと変換される)
(触手が両穴に突き立てられれば、それだけで意識が飛びかねない快楽が生じて)

は、はひ……あ、ぷぁ…あ……ぉ♪
(肉塊に埋め込まれ、ようやく口内から解放されるも)
(整った顔は唾液や毒液でぐしゃぐしゃに汚されてしまい)
(星奈の表情も、快楽に緩みきったものになってしまっていたが)

あ、嘘……私、取り込まれて……い、やぁああ……
出して…!あんたの子なんか、孕みたくない…っ!!
(まだ理性は消えうせていないのか、嫌々と首を振って悲鳴をあげる)
(がっちりと固定された手足を引き抜こうと、力の入らない身体を暴れさせて)
(絶望的な未来を決定付けられても精一杯の抵抗を示す)

【早速濃厚なレス、ありがとうございます♪】
【まだこちらは人間としての理性が残っているという事で…ささやかながら抵抗させて頂きますねー】
【星奈をどう苗床に仕立て上げるかはお任せ致します♪】

928ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 23:47:18
ぎゅるるぅぅぅ……じゅずずず……じゅるんっ!
(星奈を無事に肉卵に埋め込み、悲鳴を上げながら抵抗する彼女を興味深そうに眺めるが)
(直ぐに飽きたのか、ふい……と頭を背け無造作に天井の餌袋の一人を掴むと)
(完全にイカれた顔の女狩人を大きな口で丸呑みして、げふっ!と息を吐くギギネブラ)
(ギィギ専用の餌袋として栄養を与えていても、いつかは体液も枯渇する時がある)
(そうなった時は今度は親のギギネブラの餌となり、まるで果実をもぐかの様に収穫されて丸呑みされるのだ)

ずちゅんっ!くっちゅくっちゅ……にゅろろろ……ぬちっぬちっ……!
(肉卵に捕らわれ、精一杯の抵抗として暴れながら力の限り叫ぶ星奈だが)
(ギギネブラは勿論、肉卵も星奈の言葉を理解する事が出来る筈も無く、いつも通りにメスの身体を改造するべく不気味に肉卵が脈動する)
(まずは大きな口の様にぱっくりと開いた触手が星奈の頭を飲み込み、続いて両耳、鼻、乳首と触手が星奈の豊満な身体に殺到する)

(両耳から侵入した触手は微細な毒針を備えており、あっという間に星奈の脳内に侵入すると)
(快楽神経を司る大脳部分にピンポイントに毒針を突き刺し、原液を注入する事に成功する)
(ギギネブラ希少種の毒はあらゆる感覚を快楽に変換する神経毒だが、それを脳内に注入する事によって快感神経が半ば暴走状態になり)
(A10神経からドーパミンが過剰分泌され、快楽しか感じないように脳改造されていく星奈)

(鼻から侵入した二本の触手も同様で、脳内の麻薬リセプターとその一部を結合させて)
(強制的に脳内麻薬を分泌させて、快楽の事しか考えられないようにしていく)

(豊満な胸の中心、ピンク色の乳首にも毒針がぶっすりと刺されて毒液がたっぷりと注入されると、見る見る間に乳棒が一回りは肥大化して)
(ギィギに体液を与えるのにぴったりな爆乳に成長を遂げる星奈の肉体)
(もはやその快楽は人間が耐えられるレベルのそれでは無く、常人であるならば快楽で発狂していてもおかしくないような代物だった】

929ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/11/27(木) 23:49:20
【それでは容赦無く改造しちゃいますねw】
【理性がそろそろ壊れちゃうかもしれませんねーw】

930柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/11/28(金) 00:02:55
このぉ……くぅう……ふぇ?
……本当に…た、食べた……?ひ、いぃいい……!!?
(ガッチリと咥えられ、触手を捩じ込まれた下半身からは凄まじい快楽が襲ってくるが)
(必死に抜け出そうともがく星奈を他所に、ギギネブラは天井にぶら下がる餌袋を掴む)
(そしてそのままなんの躊躇もなく口の中へ放り込んでしまう)
(満足そうにげっぷを吐くギギネブラに、餌袋であった女狩人は本当の意味で捕食された事を理解し)
(人間が死ぬ瞬間を間近で見せられ、恐怖に絶叫する)

いや!いやぁあ!こんな所で死にたくない……っ!
んん、いや…んむぅ!?ん、おおぉおお……っ
(恐怖に駆られ、必死に身体を捩るも肉塊の拘束はあまりに強固で)
(背後で蠢いたかと思えば伸びてきた触手が頭を丸呑みにし)
(その中で耳や鼻へ触手が潜り込み、暴れる度に揺れる乳房にも触手が絡みつく)

お、ご……あ、あ……っ!?
は、ひ、んほおぉおおお……っ♪
(耳に潜り込んだ触手がとうとう星奈の脳を改造し始めた)
(痛みもなく極細の針が脳内に突き刺さると、毒液の原液が注ぎ込まれ)
(脳があらゆる刺激を快楽に転じるように改竄されていく)

んご……お、ごおぉおお……っ♪
(鼻にもぐった触手も同じく、星奈の理性を狂わせて)
(頭の中を快楽で一杯にしていけば、星奈の口から獣じみた喘ぎ声が響く)

お、ご……お、ひ……へぅう……♪
(乳房にも毒針が突き立てられ、ただでさえ豊満な乳房は乳首ともに膨れ上がる)
(改造は凄まじい快感を伴い、肉塊の中へ等も愛液をしぶかせる)
(触手に覆われた星奈の表情からは完全に理性が消えうせていて)

【はい、思う存分壊してあげてくださいませw】
【理性が壊されても本能で逃げようとすると思いますが、それすらも壊して頂ければ♪】

931 ◆YbWFPXRjME:2014/11/28(金) 00:12:48
【うーん……ちょっと疲れているのか、急に眠気が強くなってきてしまって……】
【本当に申し訳無いのですが、再凍結してもらってもよろしいでしょうか……?】

932柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/11/28(金) 00:20:40
【お疲れのようならば無理なさらずここで凍結致しましょう】
【その分一レス一レス濃厚で楽しませて頂いておりますし♪】
【えっと、次はいつが良いでしょうか?】
【私は明日というか今夜ならば23時から、明後日土曜日ならば一日空けられる予定です】

933 ◆YbWFPXRjME:2014/11/28(金) 00:31:44
【そう言っていただいて嬉しいです】
(それでは、今夜23時にまた伝言板でお会いしましょう】
【ごめんなさい、おやすみなさい。

934柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/11/28(金) 00:36:52
【はい、それではまた今夜23時を楽しみにしておりますね!】
【気にせずごゆっくりお休みください…】

【ではスレをお返し致しますねー。】

935 ◆YbWFPXRjME:2014/12/01(月) 13:13:40
【スレをお借りします】
【前回の続きを早速投下しますね!】

936ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/12/01(月) 13:14:45
おああ……♥ あひゅっあひゅっ♥
(肉卵内で順調に肉体と脳を改造される星奈だが、まだ彼女の地獄は終わらない)
(肉壁から解放された女狩人達がへらへらと笑みを浮かべ)
(口元からよだれと舌をだらりと垂らし、改造された爆乳を揺らしながら星奈の肉卵に殺到する)
(彼女たちの股間部分には触手の一部が寄生しており、グロテスクな極太チンポとたっぷりザーメンが詰まった金玉を形成していた)

ばくんっ!じゅぶぶぶ……にゅぶちゅるっ♥
んおおっ♥ チンポ吸われりゅうっ♥ ザーメン搾り取られりゅっ♥
(ばくん!と星奈の肉卵の口が閉じると、卵の表面には無数のオマンコのような割れ目が形成され)
(その割れ目に苗床の女狩人達が自らの寄生チンポを挿入すると、へこへこ♥にゅぷにゅぷ♥とガニ股で腰を必死に振りまくる)
(割れ目に挿入されたチンポには、肉卵内の触手がまるでオナホのように吸い付いており)
(強烈なバキュームと締め付け、無数のひだによって亀頭を丹念にしゃぶりつくされてあっという間に射精していく)

(改造の影響ですっかり爆乳にされた胸と、たっぷり臭い精液の溜まっている金玉をぶるんぶるん♥と揺らしながら腰を振る女狩人達)
(あまりの快楽で半ば白目を剥き、獣じみた喘ぎ声を上げながら射精しまくる彼女達も、元は特A級の狩人ばかりで)
(射精している精液ももちろん人間のモノであるはずがなく、ギギネブラの微細な卵が混入している)
(彼女達に犯され、孕まされた人間も子宮内でギギネブラの子供を孕み、加速的に増殖していくのだ)

(肉卵に射精された精液は頭部を丸呑みしている触手を経由して、栄養と酸素と一緒に星奈の口内に与えられる)
(同時に改造された爆乳の中心であるピンク色の乳首にも、新たに微細な注射針のようなモノを無数に備えた触手がしゃぶりつき)
(乳房にも精液から抽出されたエキスをドクンドクン♥と注入していく)
(あくまで最初の種付けは親であるギギネブラから直接与えられるものであり、このように寄生チンポから射精される精液を大量に摂取することによって身体が完全に馴染み)
(ネブラザーメンをたっぷりと種付けされる事で、ギィギを孕む事が出来るようになるのだ)
(口腔や乳首、そして全身の毛孔に至るまで全ての穴から媚薬効果のある精液が、星奈の体内にしっかりと浸透していき)
(そして三日後……)

ばくんっ!じゅるじゅぶ……ごくんっ!
(干からびるまで射精した餌袋達は、そのままギギネブラの餌となり、次々に丸のみされていく)
(寄生チンポは餌袋の生命力を精液に変換し、ひたすら射精を続けさせる習性があり、餌袋達は文字通り人外の快楽の中で死ぬ)
(肉卵内は臭い媚薬効果のある黄ばんだこってり精液で満たされており、酷い臭いが氷結洞窟の中を充満しているが)
(そんな肉卵内でしっかりと漬け込まれた星奈に、まともな理性が残っている保証は全く無く)
(仕上げが終わったのか、ぐぱあ……と粘ついた汁の糸を引きながら、肉卵の口が三日ぶりに開かれた……)

937柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/12/01(月) 13:41:49
あ…あは……はぅ……い、やぁあ…♪
(肉卵内で苗床に適した思考と身体へと作り変えられていく一方)
(外では既に改造されきった女狩人が肉壁から解放され、動き出していた)
(表情に理性はなく、本来女性にはある筈がない男性器を揺らしながら)
(まだ堕ちたくないと抵抗する星奈へと群がっていく)

はー…あ……んむ……っ!
ん、お……おぁ…お……っ♪
(そして肉卵の口が完全に閉じ、星奈は外気から隔離されてしまう)
(肉卵の表面には擬似的な女性器というべき肉穴が無数に形成されていて)
(女狩人達は吸い寄せられるように男性器を捩じ込み、獣のように腰を振りたてていく)
(肉穴に射精された精液はそのまま肉卵内へと流れていき)
(肉卵内が精液で満たされるまでそう時間はかからなかった)

ん…お……こく……は、ひぁ……♪
んひ…っ!?お、あぁあああ……っ♥
(頭を覆う触手の中で、口内に捩じ込まれた触手から栄養と酸素が送られていく)
(喉奥まで捩じ込まれたそれを拒絶する事も、自ら命を絶つ事さえ出来なくなっていて)
(元々豊満だった乳房は更に一回り以上膨らみ、その頂に触手が吸い付いて)
(快楽を与えられながら、突き刺さった針から得体の知れないエキスが流し込まれていく)
(これにより内外から精液付けにされ、ギギネブラの子種が身体に馴染んでいけば)
(苗床として相応しい身体へと急速に開発される事になる)
(それから3日の間、星奈は苗床として徹底的に開発され続け…)

ん、お……おぉ……
(文字通り死ぬまで射精の快楽を味わった餌袋は、ギギネブラの餌として捕食されていき)
(肉卵の口がゆっくりと開けば、濃密で黄ばんだ精液や汗や愛液、そして小水が混じった液体が溢れ出し)
(その中から現れた星奈は、最初に見た苗床の狩人と同じく臨月を越えたボテ腹になっていた)
(一時の休みなく快楽漬けにされた意識は朦朧としており)
(それでも久々に外気に肌が触れ、刺激が心地良いのか捕われた身体を揺すり)
(まだ獣のように善がってはいないのは、僅かながら理性が残っている為なのか)

【お待たせしました!ではではこのような感じで引続きよろしくお願いします♪】

938ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/12/01(月) 14:05:35
ぐひゅる……ぎきぃぃぃッ!
(三日間の肉体改造の後、肉卵内から一時的に解放された星奈)
(四肢と頭部を咥え込んでいた触手や肉壁からも解放され、そのまま肉卵内から溢れ出した精液溜りが出来ている肉床に身体を投げ出して)
(その腹は立派なボテ腹になっているが、まだ完全に孕んでいる訳では無い)
(この状態でギギネブラの精液を直接射精することによって、星奈のお腹の中で蠢いている卵が活性化し)
(元気一杯のギィギが大量に生まれてくる仕組みになっていた)

グルルゥゥゥ……ヒュゥゥゥッ!
(目の前に転がっているメスが自分の卵を身に宿し、孕みごろである事を本能でしっかりと理解しているのか)
(ギギネブラの股間部分からは、普段は内部に収納されている巨大な生殖器がせり出している)
(当然の事ながら、人間の男性のペニスとは大きさも太さも段違いの一物で、通常なら挿入された衝撃の激痛で絶命してもおかしくないが)
(丹念に肉体を改造された今の星奈は完璧に苗床として仕上がっており、ギギネブラとの異種姦交尾でも、肉体的には快楽以外は一切感じないであろう事は間違いない)

ズシン……ズシン……
(精液溜りが出来た床の上に転がっている星奈に徐々に近づいていくギギネブラ)
(巨大なペニスはすっかり勃起し、ビクンビクンと血管を浮き上がらせながら勃起しており)
(身体の毒腺も怪しい青紫色に発光し、体色も黄ばんだ白色に変化して、完全に繁殖時特有の外見に変化する)

(獲物である星奈が抵抗する力が無いのはわかっているが、潰さないように星奈の身体を片手で押さえつけ)
(四つん這い状態の星奈に挿入してやろうと、背後から生殖器を近づけるギギネブラ)
(よほど早く種付けしてやりたいのか、生物としての本能か……人間の雄同様に生殖器の先端からはだらだらと先走り汁が溢れ出しており)
(精液溜りと交じり合って、先程よりも酷い精臭が星奈の鼻孔から侵入して頭を犯す)


【それでは、今日もよろしくお願いいたします!】

939柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/12/01(月) 14:24:10
あ、う……は、あぁ………っ
(四肢や頭部も同時に解放され、精液溜まりになった肉床へと力なく倒れこむ)
(肉卵に取り込まれる前はあれほど不快に思っていた洞窟の空気だが)
(触手から与えられるものに比べれば遥かに清々しいものに感じてしまう)
(無数の卵を植えつけられ膨れ上がったお腹が重く、ずっと拘束されていたことで体力も衰えて)
(久々に自由を得たといえど、逃げ出す余力はない)

はぁ…は……ひ…っ!?
(思い体を横たえたまま顔をあげれば、其処にはギギネブラの姿)
(その股間部には、人間のそれとは比べ物にならない凶悪な生殖器がせり出していて)
(ずっと快楽漬けだった頭に恐怖が込み上げてくる)
(苗床として改造は済んでいても、まだまだ星奈にその自覚は薄い)

い…やぁ……来ない…でぇ……っ
(ゆっくりと近づいてくる様が余計に恐怖を煽り、久々に人間としての言葉を放つ)
(僅かに残った理性が危機感を示すが、身体は動いてくれない)
(必死に立ち上がろうとしても、無様に四つん這いになるのが精一杯で)

あ、ぎぃ……んぁあ……♪
お、お願い…許して……?そんなの入れられたら……死んじゃう……
(その背中を抑え付けられ、背後にギギネブラが覆い被さり)
(濃厚な精臭が鼻をつき、卵を孕んだ子宮が切なく疼く)
(だが振り返り間近で見るギギネブラの生殖器は自分の腕より太く)
(声を震わせながら、必死に許しを乞う)

940ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/12/01(月) 14:53:02
グルルルゥゥゥ……ガブゥッ……ぐじゅぶっ!
(ボテ腹と爆乳を揺らしながら、必死に四つん這いになりながら逃げようとする星奈だが)
(背中を押さえつけられても、その身体に感じる痛みや圧迫感は快楽に変換され)
(必死にこちらに対して許しを乞う星奈だが、そもそもギギネブラに人間の言語を理解する事は出来ないし)
(出来たとしても、自分の卵を孕んでいる魅力的な雌を目の前にしてお預けするという選択肢は無かった)

(星奈を肉卵に放り込んだ時と同じように頭部を大きな口で咥えこむと)
(そのまま星奈の頭を咥えたままで、容赦無く精液と愛液でぐちょぐちょになっているオマンコに巨大な生殖器を挿入するギギネブラ)
(咥えこんだ星奈の頭に再び毒液を送り込みながら、ぶらん……手足を投げ出したエビ反りのような体位でぶっちゅぶっちゅと激しく抜き差ししていく)
(まともな人間扱いではなく、まるでオナホールを使用しているかのようで)
(ギギネブラが動く度に、改造された爆乳とボテ腹がぶるんぶるんと揺れっぱなしになる)

ぎぎゅるっ!ききぃぃぃぃっ!
(どちゅんっ!と卵がたっぷりと詰まった子宮口まで極太生殖器を突き入れると、膣内でびくんびくんと肉棒が激しく脈動する)
(射精する前に肉棒の根本にコブのようなモノが膨らみ、性器が抜けないようにがっちりと固定され)
(どくどくどくっ!びゅびゅぶりゅるるっ!と女狩人達の寄生チンポから射精されたものとは比べ物にならないような濃度の精液が中出しされていく)
(只でさえ大きくなっていたお腹に更に大量の精液が注がれていき、普通ならば破裂するのではないかと思われるくらいの大きさになるが)
(徹底的に改造された肉体はまるで苦痛を感じることもなく、次々と卵が子宮内で受精していく)

(射精しながら、咥えこんでいる星奈の口に媚毒がたっぷりと粘りついている舌を伸ばして)
(星奈の口内に時折ねじ込んで、上下の口をまんべんなく犯しつくすギギネブラ)
(生物のオスとしてメスを屈服させるのが快感なのか、射精しながらも更に腰を動かし)
(結合部からぼとぼとと精液が溢れ出すのにも構わずに、たっぷりと星奈を使用して精液を吐き出していく)

941柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/12/01(月) 15:13:35
あ、うぅう……♪
(背中に圧し掛かる身体が軋む痛みすら快感に感じてしまい)
(逃げなければいけないのに、口からは善がり声が込み上げてくる)
(恐怖に駆られていた心に快楽が綯い交ぜとなり、思考が霞んだ矢先)

ぁ…んむ…っ!ん、んぉおおお……っ♥
(ギギネブラの口が一息に星奈の頭を咥えこんで)
(身体を持ち上げたと思えば、勢い良く生殖器が秘所へと捩じ込まれていく)
(植えつけられた卵を掻き分けて沈み込んでいく生殖器)
(送り込まれる毒液の効果もあって痛みはなく、今までにない快楽にくぐもった声をあげる)
(生きたオナホールでも扱うかのように乱暴に体を揺さぶられて)
(子宮内をかき回されるがお腹が突き破られることはなく、柔軟に拡がって受け入れてしまう)

ふぉ……お、ごぉおおお……♥え、あ…ぁ……♥
(奥まで生殖器が捩じ込まれ、激しく脈動し始めて)
(根元に出来た瘤のような膨らみによって栓をされ、凄まじい量の射精が始まる)
(濃度も勢いも女狩人達のモノとは比べ物にならない精液が子宮内を満たし)
(既にボテ腹のお腹を、水風船のように膨らませていく)
(普通ならば裂けている量だが、子宮自体も改造は済んでおり臨月以上におなかが張り詰めて)
(ギギネブラの精を受け、無数の卵が次々と受精していく)

お、ぁ……あ、んぉ……ちゅ……んぁあ……♥
(苗床として一番の快感を与えられ、星奈の理性は完全に麻痺してしまい)
(口元に舌が押し付けられると、大きく唇を開いてそれを迎え入れる)
(上の舌では長いギギネブラの舌を、下の口では生殖器をくわえ込み)
(人外の大きさまで膨れ上がったお腹と爆乳を揺らしながら、ギギネブラに使われる快楽に酔い痴れる)
(何度も絶頂を繰り返しているのかガクガクと体を痙攣させては、愛液や小水を滴らせ)
(乱れ狂う姿はもう他の苗床と大差はなかった)

942ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/12/01(月) 15:40:51
ぎゅひぃぃ……げふっ!
(たっぷりと星奈の子宮に精液を流し込むと、満足げに息を吐いて)
(咥えていた頭部を離し、片手で星奈の身体を掴んで性器から引き抜くギギネブラ)
(お腹が異常なまでに膨らむ程に射精された筈だが、粘度が非常に高い為か、性器を引き抜いてもそれほど大量には溢れ出してこず)
(大部分が子宮内に留まり、大量の卵全てを受精させるべく、パンパンに膨れたお腹の中で活動する精子達)

……ぶんっ!
(目的通り星奈への種付けを終え、すっかり満足して興味を失ったのか)
(逃げ出した女狩人と同じように、星奈を肉壁に向けて放り投げるギギネブラ)
(ただし、その他大勢の餌袋がぶら下がっている一角では無く、星奈同様に以上に腹を膨らませた女性達がぶら下がっている一角に向けてだ)
(母体として貧弱で改造しても長持ちしそうにない個体は、一度の出産を終えた後は餌袋となるか)
(もしくは肉卵内で寄生チンポを装着され、他のメスを改造する際に使用されるように再利用されるが、末路は同じ)

(稀に存在する星奈のような強靭な肉体と精神力、そして孕むのに最適な肉体を兼ね備えたメスは出産用苗床として、別に区切られて『使用』される)
(色の違う天井の肉壁に投げつけられた星奈だが、それに反応した肉壁に頭部をずぶずぶ……と飲み込まれ。餌袋同様にぶらん……と天井に垂れさがる)
(違うのはここからで、肉壁に飲み込まれた頭部に向けて三本の触手がずるりと近づいていく)
(一本は肉卵内の触手と同じ役割で、苗床の口内に侵入して酸素と栄養素を供給する役割を持つ)
(そしてもう二本は耳から頭部内……脳みそにまで侵入し、じゅるじゅると不気味な音を立てて脳の一部を吸っていく)

(苗床として選ばれた個体は、特別なエキスが栄養と共に与えられて老いることもなければ死ぬことも無い)
(ただ延々と孕み続け、永遠に快楽を与え続けられる……そしてギィギをはじめとするモンスターの母となる)
(言葉を理解する必要もないし、ただぶら下がった状態で子供を産み続けるだけの存在……)
(星奈は無事に、立派な苗床になったのだった)


【とりあえず、こんな感じで〆てみました!】
【楽しんでいただけたら良かったのですが……ご満足いただけましたか?】

943柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/12/01(月) 16:05:07
んぁ…ん、う……ぷぁ……あ…ぅ♥
(長い射精が終わり、ようやく生殖器が引き抜かれる)
(受精した卵は急激に成長を始め、星奈のお腹は最早自力で動く事が出来ないほど大きく膨らんでしまった)
(栓となっていた生殖器が引き抜かれても、粘度の高い精液はほとんど零れる事はなく)
(他の卵を受精させ、栄養として吸収されるまで子宮を満たし続ける事となる)

…んぁ…あ……ひ、う……
(種付けが終わり、ダランと力なく手足を投げ出す星奈)
(そんな星奈をギギネブラは肉壁へ向けて勢い良く放り投げた)
(だがそこは餌袋でもなく、肉卵でもない別の区間)

ん、む……んうぅうう……っ♥
(そこは苗床の中でも一際優秀な者を隔離する為の場所)
(肉壁に開いた穴に頭をくわえ込まれ吊るされる姿は餌袋としてのそれだが)
(くわえ込まれた穴の中、三本の触手が星奈の口と耳へと突き立てられる)
(口の触手は栄養と酸素を送るためのモノ)
(そして耳に入った二本は苗床として不要なものを処分するモノ)

お、おご…っ!?お、あぁあああ……あ、ぎぃい……っ♥
(耳から潜り込んだ触手は脳へと達し、思考をつかさどる大部分を吸い取っていく)
(僅かに残った自我も理性も全てが消えていく瞬間)
(星奈にとっては脳が吸われる感覚ですら至上の快楽)
(寧ろこの処理によって、もう快楽以外何も感じなくて済むように処理される)

ん…っく……ん、んふ……んぉおお……っ♥
(老いる事無く死ぬ事もなく、永久に子を孕み生み続ける存在)
(星奈はギギネブラにとってただの苗床ではなく、特別な苗床として認められた)

(もう星奈が意味のある言葉を発する事はなく)
(お腹の中で出産を待ちわびる卵が脈動すればその快楽にくぐもった嬌声をあげる)
(我慢する事もなくなり、両排泄口からは排泄物が垂れ流しとなり)
(それは恐らくギィギや餌袋達の栄養となるのだろう)
(こうして一人の女狩人の生が終わり、苗床としての新たな役割を与えられ生き続けるのであった)


【素敵な〆をありがとうございます♪】
【はい、徹底的に苗床に作り変えて頂いて大満足です♪】
【そちらも楽しんでいただけていれば何よりなのですが…】

944ギギネブラ希少種 ◆YbWFPXRjME:2014/12/01(月) 16:10:21
【星奈さんこそ素敵に〆ていただいて感謝します】
【ニッチなシチュでしたが、とても楽しくロールが出来ました】
【仕事の件でご迷惑をおかけしましたが、声をかけて良かったと思います!】
【もしまた機会がありましたら、よろしくお願いいたします!】

【今回はお相手していただき、本当にありがとうございました!】

945柏崎 星奈 ◆EBp6xrEXBg:2014/12/01(月) 16:14:23
【いえいえ、こちらも延期をお願いしてしまいましたし】
【何よりニッチなシチュにも関わらず、色々と希望をかなえていただいて本当にありがとうございました♪】
【はい、是非また機会があればその時はよろしくお願い致します!】

【ではでは今日はお疲れ様でした♪これにてスレをお返し致しますね】

946アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/01(日) 21:29:40
【◆T0RjJ4T1ko様とスレをお借りしますね!】

【では今夜もよろしくお願いします!】
【早速ですが書き出しを張っていきますねー】
【時系列的には3の事件が全て解決した後という事でお願いします】

(島に住む子供達の教師としての日常を送るアティ)
(一時期は村の集落達のいざこざや、無職の派閥と呼ばれる外敵の襲来等)
(幾多の危機を乗り越えてようやく得る事が出来た平穏)
(それを満喫しつつも、ある日寝付けず一人で夜風に当たろうと散歩に出たのが事の始まりで)

(人気の無い場所に足を踏み入れた途端、複数の魔物と遭遇する)
(はぐれ召喚獣と呼ばれる彼らだが、今回はその数が普段の比ではなかった)
(剣を振るい、召喚獣を駆使して応戦するも物量に圧されていき)
(僅かな隙をつき、魔物が伸ばした触手が手足に絡みつけば、思いのほか強固な拘束を解く事が出来ず)
(必死に身動いで抵抗するも空しく、触手による一撃がお見舞いされアティの意識は遠のいていく)
(アティを捕えたまま触手がその場を去れば、そこには無数の触手の死骸とアティのみが扱える剣ウィスタリアスが残されて)

ん、うぅ……ここ、は……?
私は確か……はぐれ召喚獣に負けちゃって…
んぁ…なんでこんな、身体が火照って……あ、れ…?
(しばらくして意識を取り戻すアティ)
(ぼんやりと双眸を開けば、其処には綺麗な星空などなく薄暗い岩肌が見えて)
(自分の置かれた状況を再確認しようとするが、まだ意識は半覚醒なままで思考が纏まらない)
(ただ自分の身体がまるで風邪を引いた時のような熱っぽくなっている感覚を感じ)
(身体を動かそうとしても、何かに手足を絡めとられているようで身動きもままならない)

947 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/01(日) 21:44:30
(月明かりにアティの目が馴れてくれば、アティの手足を拘束しているものの正体が見えてくる)
(そして同時に、アティを囲むように蠢く存在にも気付くであろう)
(その正体はアティが戦っていた触手。それが何本も伸びてアティの四肢を拘束していて、またあることをしていた)

(それが何かを教える様に、一本の触手がアティの口に伸びて反応する前に口内へと入ってくる)
(その形はまるで人間の肉棒のようでいて、男女のそういうプレイのようにアティの口内へと出入りして蹂躙していく)
(しばらく動くと、まるで本当の肉棒がそうするように震えて大量の液体をぶちまけた。液体の正体は排卵作用なども伴う媚薬で、甘い匂いや味を持って人間が抵抗なく飲んでしまう様にしていて、無理矢理にでも摂取させようとしている)
(そしてもう一本の触手が、触手の目的を決定的に教えていた)

(触手によって広げられたアティの脚、誰も見る者もいないが大胆に晒しているショーツの上に、口を犯しているのと同じように人間の肉棒に似た形をした触手が這いまわり、その先端を押し付けている)
(まるで意思を持って、アティに今から何をするかを教える様に触手は動き、飲ませている媚薬の効果を高める様に布地の上からアティの秘部を何度も擦り上げる)
(そして、他の触手が何本か伸びてくると、ショーツの布地を無理矢理ちぎる勢いでずらして、肉棒を持った触手の前にアティの秘部を晒す)
(肉棒を持った触手は、今から己が入るべき膣穴へと触れるとゆっくりと、まるでアティに今から自分の純潔が汚される場面を見せつける様に中へと潜り込もうとしていき)
(ついにその先端を膣穴へと入りこませてしまう)
(そして一度入り込むとどんどん奥へと潜り込んでいき、ついにアティの純潔を示す膜の前まで到達してしまう)

【了解しました】
【ではこちらはこんな感じで返して始めさせていただきます】
【書き出しありがとうございました。今夜はよろしくお願いします】

948アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/01(日) 22:01:54
何か、身体に巻き付いて……ん、え…これって…
ひ…っ!?
(次第に暗さに目が慣れてくれば、手足を拘束しているのが先ほどの触手だと気付く)
(同時に自分の周囲を数えきれないほどの触手が取り囲んでいる事にも気づき)
(絶望的な光景に短く悲鳴をあげて)

い、一体私をどうするつもり……?
何…んむぅ…!?んん、ん、うぅ……ん、く……んぶっ!?
んん……こく、こくん……ぅ!
(絶望によって寝ぼけていた意識が一気に覚め、自分が巣に連れ去られた事実も理解する)
(恐怖にすくみ上ってしまいそうな気持ちを抑えつつ、触手の群れを睨みつけていると)
(一本の歪な形状…男性器を模したようなそれが目の前に伸びてきて)
(そのままアティの口をこじ開けて蹂躙し始める)
(あまりに唐突な行為に目を見開きつつも、暫くして口内にぶちまけられた液体は甘く)
(呼吸を確保する為に、反射的に液体を飲み下していく)

ぷぁ…はぁ…な、何を飲ませたの……?
ひぁ…っ!?そ、そこは……んん…っ!
な、なんで…擦られてるだけなのにこんな……っ!
あ……ま、まさか私と生殖するつもり…!?…あ、ぐぅう……っ!
(媚薬が行き渡れば、今度は下半身に刺激を感じる)
(直接目で見ることはできないが、ショーツ越しに触手が宛がわれているのは理解できて)
(少し焦らした後、一気に膣内へ触手が挿入される)
(性行為の経験はないものの、媚薬のおかげで痛みは少ないが)
い、いやぁ……初めてが触手なんて…
(今までずっと守ってきた膜を触手の先端が突くと、嫌々と怯えた表情で首を振って)

【こちらこそよろしくお願い致しますねー】

949 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/01(日) 22:19:23
>>948
(アティの叫びに膜を破って奥へと進もうとしていた触手の動きが止まる)
(そしてゆっくりと少しずつ引き抜いていくと、次の瞬間一気に膣奥へと先端を突き入れていき、アティの処女膜を破ってしまう)
(触手はそのまま子宮口へとぶつかると止まる。さらに子宮口を擦り上げながら、まるで先端の角度を調整するように動き回って)
(まるでこれが一番子宮口にはまる角度というのを見つけると)
(まるで音が聞こえそうなほどの勢いで、子宮口に向かって先端から液体を浴びせていく)
(それは人間の男の様に脈打ち度に出るのではなく、蛇口から水がこぼれる様に次から次へと注がれていき)
(アティの子宮口を通って子宮へと注ぎ込まれていき、また膣壁へと染み込んでいく)
(しばらくすると、入りきらなくなった液体がアティの膣口から溢れだしてきて、そうなるとアティの鼻へと届く甘い匂いがさらに濃くなる)

(どうやら、触手が注いでいたものはアティに口から飲ませたものと同じく媚薬のようで、)
(それをアティの膣内にもというように触手が注いでいるようである)
(媚薬を膣内に注ぎ終えたのか、触手が満足そうに蠢いてからアティの胎内から引き抜かれる)
(その際に、肉棒のカリの部分でまだ女になりきれていない膣壁を思いっきり擦っていったが、それは媚薬の効果で快感しか生まない様になっている)

(そして最初の触手が出ていくとすぐに、今度は今のよりも少し太めの触手がアティの目の前に垂れてきて、今度は自分の番と言う様に膣口に己の先端を宛がう)
(その触手は媚薬で異形の肉棒を受け入れやすくされた膣内へと先端を潜り込ませると、まるで人間がそうするように膣壁を擦っていきながら、だんだん奥へ奥へと入っていき)
(子宮口に到達すると、アティのことを犯すように己を引き抜いては一気に奥まで突き入れ始める)

950アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/01(日) 22:37:55
>>949
と、止まった……ぁ…ひ、ぐぅ…!?
あ、が……っ!や、め…てぇ……っ!
(そのまま膜を貫かれるかと思いきや、その場で止まった触手がゆっくりと引き抜かれていき)
(見逃して貰えるのかと淡い期待を抱いた次の瞬間、勢いよく触手がねじ込まれ処女膜があっけなく散らされる)
(貫通したばかりの其処を乱暴に触手が蹂躙を始め、子宮口に刺激を受ける度に痛みを覚え悲鳴が巣に響き渡る)
うぁ…ぁ……んぅ!?な、何……お腹に何か出されて……
あ、うぅ……これ、さっきのぉ……?
(触手の先端が子宮口にピッタリとはまり、子宮内目掛けて液体が流し込まれていく)
(子宮が膨らんでいく圧迫感に顔を歪めるも、苦痛は液体から漂う甘い匂いが鼻に届けば途端に和らいでいく)
(身体と同じく子宮内も熱が籠ったように疼き出して)

は…ぁ……う、んぁあ……っ!!
(子宮粘膜で直接吸収させられた媚薬の効果は絶大で)
(まだ硬さの残る膣内をゴリゴリと抉られ、痛み所か眩暈を覚える快感に襲われる)
(栓となっていた触手が抜け落ちると、子宮に注がれていた液体が逆流をはじめて)

う、くぅ……このままじゃ、私…本当に生殖に……
え…な、そんな太いの…無理…っ!あ、んぅ…!んぁああ…っ!!
(次に見せつけられたのは、自分の初めてを奪ったものより太い触手)
(顔を青ざめさせ、小さく首を振って拒絶するも、容赦なく膣内へと太触手がねじ込まれて)
(狭い膣内をこじ開け拡張しながら子宮口を目指す)
(子宮口にたどり着けば、乱暴にピストン運動を始め激しい突き入れに子宮口が拉げていく)
(アティの薄いお腹がボコりと膨らむ程の激しさだが、媚薬で痛覚が麻痺しているようで)
(触手の蹂躙で感じるのは拡張される異物感と快感のみ…次第にアティの膣内から愛液が染み出して粘着質な音を立てていく)

951 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/01(日) 22:51:30
>>950
(アティの膣内を濡らす液体の割合が媚薬から、アティ自身が愛液に変わってくると触手の動きが変わってくる)
(まるでアティに見せつけて聞かせる様に、突き入れるたびに愛液が絡みつく音を響かせ、奥へと挿入してからはそれをかき混ぜる音を響かせる)
(それと同時に、膣内に出し入れする触手の形が変わってくる)
(どういう風に変わったかを教えたのは、子宮口まで触手が突き込まれた時で)
(アティを一番奥を抉られる快感と同時に、膣内の途中にある性感帯、Gスポットの近くを抉られる快感が襲う)

(触手の竿の部分にこぶが盛り上がって作られたようで、アティの中を動くたびにそのこぶが膣壁をごりごりと抉っていく)
(そしてそれはだんだんと場所をずらして盛り上がって、ついにはGスポットを一番刺激する場所へとできる)
(それからはアティの膣内へと、一番の快感をたたき込むように、拘束されたアティの胸や髪が踊るほどの勢いで挿入されて膣内で暴れまわっていく)

(そのまましばらくアティの中を触手が蹂躙していると、いきなりぴたりと触手が動きを止める)
(それは先ほど媚薬を吐き出した触手と同じように、子宮口へと先端を深く食い込ませる角度になっていて)
(触手全体を震わせると、再び何か液体を吐き出し始める)
(そして今度の液体は、先ほどの媚薬と違って、どこか粘着質でまるで染み込むというよりはへばりつく粘度を持っていた9

952アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/01(日) 23:09:52
>>951
は…ぁ……う、ん……あ、んぁ……っ!
ひゃうっ!?お、奥が擦れてぇ……っ
(媚薬で火照らされた身体は宛らアティを発情した動物の雌へと変える)
(愛液の量が増した事により、かき混ぜる水音は明らかに粘着質になり)
(その音が聴覚をも犯し、恥辱が身体を火照らせる)
(出し入れされる触手にも変化が訪れ、少しずつ形を変えては何かを探っているようで)

ん、ひぃ…!?そこ、擦っちゃダメ……!
ひ、あ…っ!頭が、真っ白に……ん、あぁあ……っ♪
(形を変え、竿部分に形成されたコブがアティのGスポットを刺激する)
(少しずつ位置を調整し、完全にGスポットを刺激するようコブが盛り上がれば)
(今までとは段違いの快楽に、一付きごとに腰を痙攣させる)
(触手がたたきつけられる勢いもそのまま、その衝撃で柔らかな胸や髪が揺れて)
(甘く鼻にかかった嬌声を響かせながら、一突きごとに絶頂を迎えているようで)
(触手と秘所の隙間から愛液をしぶかせ、雌の匂いを漂わせる)

は、ひ……は、ひぅう……あ…ぇ……
んぁ……ん、くぅうう……お腹…がぁあ……♪
(快楽責めとも取れる責めたてを受け、アティの身体からどんどん体力が奪われる)
(ふと触手の動きが止まるが、抵抗をする余力も無い様で)
(また子宮口に触手が先端をめり込ませ、液体を放ち出す)
(その液体は先ほどの媚薬とは違い、粘度が高い為にアティの子宮から流れ出さずどんどん中へと収まっていって)
(子宮が膨らめば、薄いお腹も目に見えて膨らんでいき、息苦しさに喘いで)

953 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/01(日) 23:18:58
>>952
(アティのお腹が膨らむほどに液体を注ぎ込んだ触手が、動きを止める)
(それは中への放出が終わった合図で、ずるずると触手が引き抜かれていく)
(触手が引き抜かれても、アティの膣口からは今注がれたばかりの液体がこぼれてこず、それだけで今注いだのが媚薬とはやはり違うことを教えている)
(そしてさらには、今入った板触手の先端に付いている液体の残滓、その色がまるで人間の子種の様に白いことからも)

(触手が引き抜かれると、またアティの身体へと変化が現れる)
(まず現れたのはアティの胸の膨らみで、ただでさえ大きなその膨らみがさらに張って大きくなるかのように熱を持ち始める)
(その熱さは特に膨らみの中からやってきて、乳首へと抜けていこうともがくようにして、アティにほてりと快感を与えていく

(そしてもう一つは、今液体を注がれたばかりの膣奥、子宮でそれが起きる)
(まるで、なにか液体とは違う重さが宿るような感覚をアティに与えて、その存在はだんだんと大きくなっていく)

954アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/01(日) 23:34:59
>>953
あ、う……んぅうう……♪
は、ふ……う、ぅ…お腹、重い……ん、うぅ…っ
(膣内を抉り快感を与えながら触手が引き抜かれていって)
(先ほどとは違い、栓を失っても注がれた液体が溢れる様子はなく)
(ぐったりと地面に横たわったまま、お腹の異物感に苦悶の声をあげる)
(身体を揺すったりしたものの、子宮の中で液体が揺れるだけで何の意味もなく)

んん…っ!え…な、何…っ?
胸が熱い……あ、う……何が起こって…っ
(次に違和感を感じたのは触れられてすらいない胸)
(胸が張るような感覚を覚えたかと思えば、明らかにブラのサイズが合わなくなっていて)
(乳房の奥が得体の知れない熱を帯び、その熱は疼きへと変わり乳首を膨らませていく)
(衣服越しでブラをつけているというのに、その膨らみがわかる程乳首が勃立してしまって)

ひゃあ!?い、今お腹の中で何かが……
まさか……は、孕まされたの……!?
い、いや…そんなのいやぁあ!!
(更に違和感は続き、今度は子宮を満たしていた液体の重さが増して)
(まだ身動きこそしていないものの、アティの頭に過るのは最悪の予想)
(その重さは時が経つ事に増していき、嫌悪感に耐えきれず悲鳴をあげた)

955 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/01(日) 23:39:35
>>954
【すみません、雨に降られたのが響いているのか、体力が予想以上に下がっていたようで】
【本日はここで凍結してもよろしいでしょうか?】

956アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/01(日) 23:44:25
>>955
【はい、風邪など引いてしまっては大事に至りますし、それではここで凍結致しましょう!】
【次はいつがよろしいでしょうか…?】
【こちらは火水を覗き明日を含めて21時からならばいつでも空けられます】

957 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/01(日) 23:46:04
>>956
【すみません。次回はもう少し体力を残してきますね】
【ええと、それでしたら木曜日でもよろしいでしょうか?】
【遅くても22時には来れますので】


【それと、ぶしつけな質問を一つしてもいいでしょうか?気になったことがあって、ちょっともやっとしているので】

958アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/01(日) 23:49:44
>>957
【いえいえ、寧ろ疲れている中お相手して頂きありがとうございます♪】
【では木曜日の22時にまた再開致しましょう】

【質問ですか?はい、何でしょう?】

959 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/01(日) 23:54:28
>>958
【早く待機できるようなら21時台からいますと思うので、見つけたら声をかけてください】

【アティ先生はよく見かけるので、人違いでしたら本当にごめんなさいですが】
【去年とかアティ先生でシチュとかされてましたでしょうか?】

960アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/02(月) 00:01:07
>>959
【はい、では念の為21時頃から伝言板を覗いてみる事に致しますね】

【実は私自身アティ先生を演じるのは初めてなので…人違いだと断言出来ますよー】
【いつか機会があれば演じてみたかったと思ってたので…】
【これでそちらももやもやが晴れれば良いのですが…】

961 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/02(月) 00:04:02
>>960
【なるほど、了解しました】
【失礼な質問ごめんなさい】

【前に見かけた素敵なアティ先生と同じぐらい、いじめがいがあったので、その人かと思ったので】
【おかげでもやもやが晴れました。お答えいただきありがとうございました】

962アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/02(月) 00:04:31
>>961

963アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/02(月) 00:06:23
>>961
【いえいえ、お気になさらないで下さい】

【そう仰って頂けるとこちらとしても嬉しいです♪】
【これからも沢山虐めて頂けるよう、少しでも魅力的なアティ先生を演じさせて頂きますね!】

【ではでは、今夜はこれにてお疲れ様です】
【おやすみなさいませ、また木曜日にお会いしましょう♪】

964 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/02(月) 00:07:37
>>963
【こちらもがんばって触手で犯させていただきます】

【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました】

965 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/07(土) 21:13:42
【本日もお借りします】

【木曜日はすみませんでした。】
【本日はよろしくお願いします】

966アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/07(土) 21:19:21
【 ◆T0RjJ4T1ko様とスレをお借りします】

【いえいえ、事前に伝えて頂きましたし、気になさらないでください】
【私も今日遅れてしまいましたので…それでおあいこという形にして頂けるとありがたいですー】
【はい、こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね!】
【前回の続きからですから…このままそちらのレスをお待ちいたしますね?】

967 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/07(土) 21:23:45
>>966
【優しい言葉ありがとうございます】
【では前回の続きから始めさせてもらいますね】

>>954
(また別の触手がアティの胸へと伸びてくる)
(その触手はアティの胸へと纏わりついて、二つの胸の膨らみの付け根あたりのラインを這うように絡み付いてくる)
(そしてアティに、自分の胸の膨らみの熱さを教える様に動き出す)
(絡み付いていた己を絞り上げる様にして、胸の膨らみに圧力をかけていく。それはまるで、母乳を搾り取るかのような圧力のかけ方であった)

(そして孕まされたという最悪のアティの予想が的中したということを教えることが起きる)
(アティの中でどんどんとその重さは大きくなっていく)
(それが大きくなるにつれて、アティの薄いお腹がだんだんと膨らんできて、赤いセーターワンピースを膨らませていく)
(そして少ししたらアティのお腹はまるで臨月のように膨らんでしまい、それと同時に子宮の中で何かが蠢いている)
(それはまるで動き方を覚える様に何度か大きく動くと、今度は子宮口の方へ、さらにはその先を目指して動き始める)

968アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/07(土) 21:36:31
>>966
んん…い、やぁ…触らないで…!
あ、ん……くぅう……っ!
(別の触手が伸びてくればセーター越しに豊満な膨らみを擦る)
(衣服越しに擦られているだけなのに、触手が擦りあげる刺激に反応し、乳房の中の熱がじんわりと増していくようで)
(そしてそのまま膨らみの根元に巻きつき、強く締め付けられてしまえば)
(本来ならば苦痛を感じる程の圧迫を受けているにも関わらず、口元からは甘い声が溢れる)
(同時に乳房の熱がゆっくりと先端へと移動していく)

あ、ぐぅ…!?お腹…がぁ……!!?
はぁ…あ、う、動いて……あ、くぅう……!!
う、産まれるの…!?いや……触手の子なんて…産みたくない…!
(液体を注がれた時よりも見る見る内に膨らんでいく自分のお腹)
(更に子宮内ではっきりと何かが蠢くのを感じれば、孕まされたという事実に心が押しつぶされそうになる)
(その蠢きはゆっくりと体外へ出ようと移動を始めて)
(快感と陣痛の痛みを同時に味わいつつも、目に涙を浮かべイヤイヤと首を振る)

969 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/07(土) 21:47:55
>>968
(アティの懇願を無視するように、陣痛の痛みは増していき、そしてついに)
(一気に何かが膣口へと吐き出される感覚をアティを襲う)
(先ほどまで触手が蹂躙していた膣内を押し広げながら一気にそれは走りぬき、膣口を半ば無理矢理押し広げてそれは外へと吐き出された)

(ぼとり、と産み落とされたのはまだ小さな触手)
(それはアティの膣液に濡れたからだを震わせると、触手の先を震わせる)
(そして触手を探るようにして動かしていると、アティの脚へと触れる)
(産まれたばかりの触手は触腕を動かして脚に絡みついて上へと登っていく)

(セーターワンピースの中へとスカートから入っていくと、その下をもぞもぞと動いて上へと登っていく)
(そしてついに、目指している場所、アティの胸の膨らみまで来ると、胸を嬲っていた触手が片方の膨らみを解放する)
(産まれたばかりの触手は、服の下を進んで胸の突起へとまとわりつく)
(すると、まるで赤ん坊が胸を吸う感覚をアティを襲って、それと同時にアティの胸の先端から何かが噴き出した)

970アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/07(土) 22:12:13
>>969
いや、いやぁあ!出て、こないで……あ、ぐぅう……
ん、うぅうううう……っ!!
(子宮の蠢きが激しくなればなるほど陣痛の痛みが快楽を上回り)
(必死で歯を食い縛るも、いつまでも子宮に押し止めておけるハズもなくて…子宮口がこじ開けられた次の瞬間)
(羊水や愛液、受精しきらなかった子種の混ざった液体を股間から溢れさせ、ボトリと触手が産み落とされる)

は、は…ひ……う、く……う、う………
私、触手の子供を……ぐす……ふぇ……っ?
(触手を産み落とした事により陣痛は収まっていくが)
(痛みが引いていけば、先ほど処女を奪われたばかりでもう出産させられたという現実が突きつけられる)
(大事なものを失った喪失感に泣き濡れるも、生まれたばかりの触手が脚に触れて)
(身をよじる余力もなく、スカートから上へと這い上がってくる触手に泣き濡れた視線を向けて)

何をするつもりなの……ん、ぅう……
(触手を産まされたという事実があまりに絶望的で)
(媚薬によって霞みがかった思考では触手が何を求めているのか分からず)
(困惑した表情で体を強張らせていたが)
んん……ふぁ…ひぅ!?なんでそんな所吸い付いて……あ、う…んんっ!
う、嘘…込み上げてきて……ん、ふぁあああああ♪
(触手が口を開き乳首に吸い付けば、身を持って知る事となった)
(別の触手に根元から絞り出されていた母乳が、一気に先端へと殺到し)
(搾乳される快楽に全身を震わせ甘い嬌声をあげながら、母乳を吸い出されていく)

971 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/07(土) 22:22:02
>>970
(触手はアティの乳首へをしっかりと咥えこんでいて、溢れる母乳を次から次へと吸い上げていく)
(そしてそれを栄養源としてるのか、アティの胸の上でその大きさを増していく)
(ある程度大きくなると、もぞもぞと蠢いていくと一本の触腕を上へと這わせていき、その先端をセーターの首元からのぞかせる)
(それは小ぶりながらも肉棒の形をした触腕で、それをアティの口元へと這わせる)
(まるで舐めろ、というようにアティの唇をのぞり、胸を強く吸って快感にアティの口元をゆるませると、その隙に中へと入ってしまう)

(また、出産の余韻が残るアティの膣口に、先ほど孕ませた触手が再び伸びてくる)
(そこへと伸ばす先端も肉棒の形をしていて、アティに見せつける様に掲げて膣口に這わせると)
(次の瞬間には一気に奥まで潜り込んでしまう)

(そして、一度犯してアティがどうされると弱いかを見抜いていることを教える様に)
(最初から子宮口やGスポットを集中的に狙って、膣肉を抉るようにして突き上げていく)

972アティ ◆471L6s6b2g:2015/03/07(土) 22:40:27
>>971
い、やなのに…
なんで、こんな……
あ、う…んん……はぅ…う……♪
(触手は気持ち悪いハズなのに、母乳を吸い上げられる快感はそれを凌駕して)
(強張っていた全身から力も抜けて、搾乳の快感に身を委ねてしまう)
はー…うぅ……ふぇ…?
んん、い、やぁ……んむ……ん、むぅうう……っ
(急激に成長していく触手がセーターの首元から顔を出し)
(口元に小ぶりながら肉棒を模した触手を押し付けられる)
(最初は口を噤んで拒んだものの、強く母乳を吸い上げられ僅かに開いた口内に無理矢理ねじ込まれてしまい)
(口を塞がれ、甘い嬌声はくぐもった嬌声へと変わる)

んふ…んん…んむぅ……
ん、う!?んん……んぐぅ……っ!
(口内の触手を必死で舌で押し出そうと抵抗をしていると、目の前に一本の触手が伸びてきて)
(それは先ほど自分を孕ませた生殖器と思われるもの)
(恐怖に顔を引き攣らせるも、一切焦らすこともなく再奥まで触手に貫かれてしまう)

んお……ん…んぐぅ…っ!!
ぷぁ……おご、ん、おお……♪
(一度貫通させられたそこは抵抗なく触手を受け入れて)
(Gスポットを突き上げられれば凄まじい快楽に全身の力を奪われて)
(触手を産み落とした事で緩んでしまった子宮口が更に緩み、物欲しそうにぽっかりと口を開けていて)

973 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/07(土) 22:51:02
>>972
(小さな触手の肉棒は、アティの舌を探り当てるとそこに絡みつこうと口内を暴れる)
(そしてアティからも口に含んでいる肉棒に奉仕するように要求するように、胸を強く吸い上げる)
(肉棒の竿や先端から溢れる粘液の味は、先ほど飲んだ媚薬と同じ甘さで、今から何を飲ませようとしているかを教える用であった)

(アティの膣内を犯す触手は、アティのことを完全に屈服させるように膣肉を抉って蹂躙していく)
(膣襞に粘液を絡みつかせて擦り上げて、膣肉にもっと締め付ける様に突き上げて要求する)
(そして子宮口には何度も先端を叩きつけて、開いている隙間が閉じない様にその身を潜り込ませようとする)
(開いた口に先端を嵌めこませて、軽くゆすったり中で触腕をねじって刺激を与えていく)
(おそらく目的は、今度は子宮の中へと直接種を付けるため、というのは簡単に予想ができる動きであった)
(そのためにも、アティの子宮口を快感で緩ませようと、こぶを大きく硬くして、Gスポットをさらに強くえぐっていった)

974 ◆T0RjJ4T1ko:2015/03/07(土) 23:30:07
【合わなかったのでしょうか?】
【何か事情が合って落ちられたのなら、伝言板に連絡をいただけたら嬉しいです】

【すみませんが本日はこれで落ちなければいけないので、失礼します】
【お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】

975八意永琳 ◆i4NcXKz9/E:2016/03/04(金) 20:00:13
触手に責められてみたいわね

976八意永琳 ◆i4NcXKz9/E:2016/03/04(金) 21:08:55
落ちるわ、またね

977ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/05/28(土) 15:37:57
【名前】ルナ
【年齢】15才くらいの外見
【性別】女
【種族】妖精族
【容姿】身長15cm、大きめの胸に細身の体、ほどよい肉付きのおしり。
    金色のロングヘアに、色白の肌、青い瞳、尖った耳、背中にトンボのような妖精の羽。
【性格】無邪気で小動物のような性格。触手の影響で常に発情させられている。
【服装】人間に捕まったときに脱がされ、今は何も着せられていない。
【備考】
妖精族の少女。人間に捕まってしまい、見世物として透明なビンの中に触手と共に入れられてしまう。
触手の放つ媚薬ガスの影響で常に発情させられ、逃げることもできないまま触手に犯される姿を
人間の貴族に見られてしまう毎日を過ごしている。最近犯されるのが気持ちよくて癖になってきた。

【希望】触手からの快楽攻め、媚薬漬け、搾乳、二穴攻め、貫通など。
【NG】猟奇、グロ、スカトロ


【待機するね!よっろしくー!】

978ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/05/28(土) 18:30:41
【だれもいないなぁ……次はだれかとお相手したいな】
【おつかれさまっ! スレお返しするよ!】

979ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/05/29(日) 20:09:48
>>977 で待機するよー! 今日はだれかくるかなー?】

980ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/05/29(日) 21:39:36
【うー、だれもこない……もうちょっと待機してるねー】

981ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/05/29(日) 22:55:51
【やっぱりだれもいない……人が少ないのかなぁ】
【そろそろ帰るね。おつかれさまっ! スレお返しっ!】

982ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 14:03:25
>>977 で待機するよっ! よろしくねー!】

983触手 ◆Pkf8EGdPuk:2016/06/04(土) 14:14:16
>>982
【こんにちは。お相手いいでしょうか?】

【ちなみに次スレ立てておきました】
【ぬるぬる】触手スレ避難所2【抵抗は無意味】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1465017211/

984ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 14:17:31
>>983
【こんにちはー! おあいてよろしくねっ!】
【ボクね、いっぱい気持ちよくしてほしいな……なんてねっ!】

【次スレもありがとっ。こっち埋まったら移動だねっ】

985触手 ◆Pkf8EGdPuk:2016/06/04(土) 14:19:14
>>984
【よろしくお願いします】
【はい、前の穴も後ろの穴もズボズボにして気持ちよくしてあげます】
【それでは、ビンに二人とも詰められた状態ということで早速始めていいでしょうか?】

986ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 14:26:08
>>985
【うん! よろしくおねがいします】
【ボクのほうは、毎日えっちされて慣れてる感じに進めてもいいかなっ?】
【抵抗なしでボクからもおねだりしちゃうみたいな、そんな感じがいいかなって!】

987触手 ◆Pkf8EGdPuk:2016/06/04(土) 14:29:27
>>986
【そうですね、おねだりするくらいがこちらの希望ですね】
【あと、こちらは喋らないぐらい知能が低い方がいいでしょうか?】
【ある程度言葉を使ってコミュニケーションをとるのもやってみたいのですが】

……
(一匹の触手モンスターが瓶の中にいる。そして、その隣には妖精の娘が寝ていた)
(触手は無言で触手を伸ばし、少女の裸体に纏わりつかせていき)
(大きなおっぱいに巻き付いて、そこをぎゅううっときつく締め上げて母乳を搾りだそうとしていた)

(その一方で他の触手はルナのオマンコとアナルに向かっており)
(2本の触手が同時に2つの穴に到達し、その先端を擦りつけて穴を解し始めている)

【では、軽くですがこんな感じで始めてみますね。よろしくお願いします】

988ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 14:40:40
>>987
(狭い瓶の中では、眠るにも触手に寄りかかるしかなく、ときどき揺れる触手に身体を揺らされながら)
……ぁ……あ……♥
(何度も犯され発情した身体は、触手にくすぐられるだけでも甘い声を漏らしてしまう)
(おっぱいに巻き付かれて、強く締めあげられると、母乳がにじみ出て……)
(背中を反らせて快感に悶えていくが、もう慣れてしまってまだ目は覚まさなかった)

んっ……はぁ……ん……
(閉じられた足の付根にも、二本の触手が忍び寄ってくる。その感触に、眠ったまま足を大きく広げた)
(穴をほぐされると、身体を震わせて切なそうな吐息を漏らして。眠ったままなのに秘所を濡らしてしまう)
(大きく足を広げたまま、されるがままに触手の快感を感じていった)

【言葉でお話できたらボクもうれしいなっ!】
【ボクの頭のなかに直接話しかけてくるとか、そういうのもしてみたいかもー!】

989触手 ◆Pkf8EGdPuk:2016/06/04(土) 14:45:19
>>988
アアア……ルナ…オマンコ…イレル
(直接ルナの脳味噌に語り掛ける片言の言葉)
(その言葉通り、即座に触手が一本、ずぶうっ!とおまんこに突き刺さり)
(そのついでとばかりにアナルにも触手が一気にねじ込まれていく)

淫乱ナルナ…見セル
(そう言ってルナの両足を掴んで広げさせ、M字開脚状態にさせると)
(瓶の外、貴族達が団欒をしているテーブルに向けてルナの下半身を見せびらかす)

ヲヲヲ……
(眠ったままのルナのおっぱいもおまんこも丸出しの状態にして見せつけて)
(貴族達の前でマンコを広げて触手が挿入されている様を見せ)
(おっぱいが上下に揺れる程激しくルナのおまんこを突き上げて見世物にしていく)

【了解~ではこんな感じで】

990ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 15:00:54
>>989
んぁ……いれて……?
(頭のなかに響いてくる言葉に、眠ったまま答えて身じろぎするが)
んあ♥ あっ♥ な、なに……? きもちいい……♥
(太い触手が、おまんこにもアナルにも突き刺さってきて、その衝撃と快感に思わず目を覚ました)
(下半身を見ると、触手さんが身体の中に入ってきていて……思わず強めに締め付けて応えてしまう)

ぁ♥ だめ……ボク、はずかしいよ……♥
(快感には従順になってきても、人間たちから見られることにはまだ慣れきっていなかった)
(脚を掴まれてM字に開脚されると、触手を咥える秘所が瓶の外からでもはっきり見えてしまうほどで)

あっ♥ あ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
(激しく突き回されて、外に漏れるほど大きな声で喘ぎ始めてしまう)
(身体が触手に慣れきってしまって、快感を我慢することができない。蕩けきった顔で触手を感じていく)
あ……ん、もっと……もっと、していいよ♥
(足を大きく広げたまま、腰をくねらせて、行為と快楽をおねだりしてしまう……)

991触手 ◆Pkf8EGdPuk:2016/06/04(土) 15:08:12
>>990
ルナ…モット見セル…マンコ…アナル…見セマクル……
(さらにルナの腰を持ち上げてマンコもアナルも貴族に見えるような角度にして)
(太い触手がずぼずぼと出入りする様子を見せながら、そのピストンがどんどん激しくなり)
(ピストンしながら回転を加えて穴を解して拡張して広げていく)

…ホラ…オマエノドスケベナ穴、丸見エダ
(突如として触手が引き抜かれ、拡張されきったマンコとアナルは容易に戻らず)
(広がり切った2穴を貴族の前に晒しだす事になる)
(更に細い触手が指のようにオマンコとアナルに添えられて、左右にくぱぁと押し広げていき)
(連日の調教の成果ですっかり広がり切った2つの雌穴を見せつけていく)

人間ニ見テモラエ…オマエノスケベナ所
(そして、見せながら細い触手の1本がアナルに入り込み、それがずるずると奥まで侵入していき)
(結腸すら貫いてルナの直腸、大腸、小腸を遡っていく)

992ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 15:26:35
>>991
んっ、だめぇ、見せちゃ……あっ、あっ♥
(触手に腰を持ち上げられて、ますます見られてしまう格好にさせられて)
あ、あっ、ああっ、んんんっ♥
(二穴を抉るようにピストンさせられ、しかも回転まで咥えられて)
(秘所を触手で気持ちよくさせられて……ついに潮を噴いて絶頂してしまう)
(触手に支えられたまま、びくんびくんと痙攣する姿まで、人間から見られてしまって)

はぁ……はぁ……ん……も、もう……♥
(イかされて弛緩しきった身体。秘所もアナルもぱっくり開いてしまっていた)
(視姦されるのも諦めかけて、身体から力を抜いていると、秘所をくぱっと広げられて)
(本気で感じて白濁した愛液を滴らせながら、雌穴をひくひくさせてしまう)

やぁ……きもちいいのは好きだけど……
きもちよくなってるところ、見られちゃうのはずかしいよ……!
(身体をくねらせて、触手さんに甘えていたら、細い触手がおしりのあなに)
……あ♥ まって、深すぎちゃう……♥
(どんどん入り込んでくる触手に驚いて、慌てておしりに力を入れて、触手さんを締め付けた)

【触手から催淫液がにじみ出てるとかで、身体の中から気持ちよくされちゃうとか……どうかな?】

993触手 ◆Pkf8EGdPuk:2016/06/04(土) 15:33:07
>>992
【せっかくなので、それでいきましょうか】

マダマダ…マダダ……
(アナルの中を触手が貫き、一気に胃袋まで到達する)
(そして、その時点で催淫液が触手からじわじわと分泌され始めていき)
(消化器官に触手が密着している為に早いスピードで液がルナの体に浸透していく)

一回イッタクライジャ…終ワラナイ
(アナルの中をぐちゃぐちゃと引っ掻き回しながら、おまんこにも触手が再び侵入していく)
(さっきよりは細いが、2本の触手がルナのおまんこの中に無理矢理ねじ込まれていき)
(マンコが壊れるんじゃないかというぐらい広げながら2本の触手がルナの膣奥目指して突き進む)

モット声出セ…変態妖精メ
(そう言うと、オマンコの中を抉る触手が勢いをつけてどすんっ!と叩きつけられ)
(ルナの子宮が惜し潰れそうな強烈な衝撃を与えていく)

994ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 15:49:53
>>993
あ♥ すごいの、キちゃう♥
(身体の中に触手が入り込んできて、おなかが熱くなるのを感じた)
(同時にあたまがくらくらしてきて……自分が触手さんの体液で狂わされようとしていると気付いてしまう)
ああっ♥ あっ、あぁ♥ ああぁ♥
(お酒に酔ってしまったような、頭が鈍いのに快感が強まっていく感覚。えっちな声も響かせてしまう)

ん、あそこ、またされちゃう……ボク、きもちよくされちゃう……♥
(おまんこに触手が二本も入り込んでくる。一本の時とはぜんぜん違う刺激)
あっ♥ あ♥ あっ♥ ん♥
(身体をくねらせるだけで、秘所が触手と擦れて気持ちよくなる。快感が欲しくて腰の動きが止まらない)

ひぎっ♥ あっ♥ ああああ♥♥♥
(ずぶっと音が響くほど、触手で激しく奥を貫かれ、おなかが内側からぼこっと押し上げられてしまい)
(その快感でアクメを極めてしまい、瓶のガラス壁に潮をぶちまけながら、腰をがくがく震わせていく)
お……おおっ……イク♥ イっ……ク♥
(触手さんから罵られながら、アクメ顔をさらして、獣のような声を響かせアクメしていく)

995触手 ◆Pkf8EGdPuk:2016/06/04(土) 15:55:02
>>994
(まんこをじゅぼじゅぼとかき回し、汁を噴出させながらたっぷりと犯し尽くし)
(ルナのおまんこが潮を吹き出せば更に瓶の壁に近づけてそれを帰属に見せつけ)

顔モ…見セテヤレ
(今度はルナの恰好を180度ひっくり返して四つん這いのようにさせ)
(顔を貴族に向けた形でオマンコを抉り始める)

顔…オッパイ…押シツケル
(瓶のガラスにルナの顔を押し付け、更におっぱいも瓶に押し付けられて押しつぶされていき)
(後ろからガツンッ!ガツンッ!!と触手をぶつけて子宮を突き上げる衝撃が瓶にまで伝わる)

……口、出ルゾ
(そして、アナルから貫通した触手がルナの口にまで到達し)
(妖精の口から触手が飛び出す様子まで貴族に見せつけ、ルナが完全に触手のペットになってる事を示す)

996ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 16:17:49
>>995
やっ♥ やだぁ♥
(仰向けのまま触手の快感によがっていたが、今度は四つん這いにさせられると)
(人間たちのほうに顔を向けさせられて、蕩けきったメス顔をまじまじと見られてしまう)

んっ! あっ♥ あ♥ あっ♥ ああっ♥♥
(ガラスに顔を押し付けられて、後ろから何度も突き回される)
(瓶が揺れてしまうほどの衝撃に、さっきからずっとイかされっぱなしで)
(瓶の底にも、愛液をびしゃびしゃ撒き散らしてしまうほど気持ちよくなってしまう)
き、きもちいい……きもちいい……っ♥♥♥
(イクのが止まらない。人間に見られながら、腰をくねらせ快感をおねだりしていく)
(顔をガラスに擦りつけたまま、腰をくねらせてよがり声を漏らして……)

ん♥ んっ、ふ♥ ふ……♥ ふぅ……♥
(口から触手が飛び出してきた。身体を貫通されて、あまりの快感に身体を震わせながらも)
(腰をくねらせるのもアクメしてしまうのも止まらない……気持ちよくて恍惚の表情になってしまう)

997触手 ◆Pkf8EGdPuk:2016/06/04(土) 16:26:46
>>996
(ルナのアヘ顔を貴族に見せつけつつ、触手がルナのおっぱいにも伸びていき)
(幾重にも絡まった触手がルナのおっぱいを締め付けて、根元から圧迫し)
(乳首の先を人間に向けながら母乳を搾りだすような動きで揉み始め)
(大きな胸がいやらしく押し潰されて玩具にされていく)

…見ラレテルノニ気持チイイノカ?変態ダナ
マンコモアナルモ滅茶苦茶ニサレテ悦ブ妖精トハナ
(オマンコを犯す二本の触手はそれぞれが交互に出し入れを繰り返し)
(一本が子宮をどすん、と突き上げた後、間髪入れず交代してもう一本が子宮を突き上げ)
(かわるがわる2本の触手がルナの子宮を突き上げて激しく乱暴にシェイクしていく)

(そして、オマンコの中の触手からも催淫液を分泌し始め、どろどろの液体がルナの子宮口に塗り付けられ)
(ルナのおまんこを発情させて種付けを欲するドスケベな状態にさせていく)

…ソロソロ種付ケシテヤロウカ?
シテ欲シクバ大キナ声デオ願イシテミロ
(ルナの口まで貫通していた触手が戻されて、ルナの喉が解放されて喋れるようにしてから)
(ルナの口からはしたないおねだりを言わせようとする)

998ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 16:49:28
>>997
ん、ふ、んっ♥ んぅ♥ んぅ♥
(触手に貫通されて声も出せず、うめき声のようなよがり声を漏らしながら)
(おっぱいを締め付けられて揉みしだかれると、先が熱くなって母乳が噴き出してしまう)
(ガラスの壁に白いミルクを噴き出しながら、揉まれる快感に身体を震わせた)

ん♥ う♥ おっ♥ おおっ♥ おおおっ♥
(瓶に押し付けられて立ちバックのような格好のまま、後ろから突き回されてアクメさせられる)
(一本の触手に子宮を突き上げられてイかされた直後に、絶頂の余韻も冷めないままにもう一本に再びイかされて)
(思わず触手を締め付けながら、アヘ顔を披露してしまった)
ん、ふ♥ んっ♥ ふ♥ んっ♥
(腰がくねって触手をおまんこで貪ってしまう。腰が下品にかくかく揺れていた)
(気持ち良すぎて我慢できない。恍惚の表情でイキ続ける)

……っ、あ……♥ た、たねつけ、して……♥
たねつけ、好きぃ♥ いっぱいイクのぉ♥
(口が解放され、やっと喋られるようになっていく。開口一番、はしたないおねだりを始めた)
は、はらませて♥ ボクのことっ♥ 孕みたいのっ♥
(催淫薬に侵された子宮が熱くて子種が欲しくて我慢できない)
(触手を子宮口に押し当てるように腰をくねらせながら、理性も忘れて種付けを懇願していく)

999触手 ◆Pkf8EGdPuk:2016/06/04(土) 16:56:07
>>998
…ハシタナイ雌奴隷ダ…
…ナラ…存分ニ種付ケシテヤル…
(そして、一本目の触手が力強く子宮口に叩きつけられ)
(そのまま子宮口を押し広げてぼこっ、と内部へと侵入を果たしていき)
(子宮内部に直接ザーメンをぶちまけようとしていく)

(どぷどぷどぷっ!ビュルルルルッ!と盛大に精液が噴出していき)
(ルナの妖精子宮があっという間にザーメンで満たされ、風船のように膨らんでいく)

(そして、2本目の触手は膣内にて射精を始め、ねばねばの熱い白濁液が膣壁にたっぷりとぶちまけられ)
(ビシャビシャビシャッ!!と精液が流し込まれ、結合部からその精液の一部があふれ出し、どぽどぽと逆流していく)

種付ケハ気持チイイカ、変態妖精娘メ!
孕マサレテルオマンコヲ自分デ広ゲテ人間ニ見セテヤレ
(たっぷりと種付けしながらルナの足を広げて股間を人間達に向けて)
(ルナの両手を掴んで股間へと導いて、自分でオマンコを広げるように促し)

人間ドモガオマエの雌豚マンコヲ見テルゾ、ホラ、大キナ声デ種付ケノ感想ヲ言ッテミロ

1000ルナ ◆m3ZBNG8zuI:2016/06/04(土) 17:18:03
>>999
ん、う♥ あっ♥ あ♥
(触手が奥を突いてきて、子宮の中にまでたやすく侵入されてしまって)
(子供を作る大事な部屋まで蹂躙されて、触手が中めがけてザーメンを……)
あ♥ う……♥ っ、あ……♥ あぁ……♥
(恍惚の表情で、口をぱくぱくしながら震えていく。種付けの快感に声を出すことも忘れて)
(大量の精液を注がれ、おなかが孕んでしまったようにボテっと膨らんでしまう)

あ……! あっ……! あっ、うっ♥
(ザーメンの快感に震えていたところに、二本目の触手でさらに種付けされて)
(おなかが、これ以上膨らまないほどに大きくなって、おまんこからザーメンをどぼどぼ噴き出してしまう)
イクっ♥ ボク、イクっ♥ ああっ、イク♥
(種付けされてアクメする姿を、瓶の外の人間から好奇の目で見られながら、おかしくなるほどの快感に身を震わせて)

っ、は……はぁ……はぁ……あぁ……きもちいい……♥
(種付けが終わり、また触手に身体を掴まれて足を広げさせられてしまった)
(手を掴まれ、おまんこへと触れさせられて……)
ま、まって……まだ、イってるの……ボク、ザーメンでイってるから……!
(触手に言われるがままに割れ目を広げて人間に見せていくが)
(イクのが止まらなくて、おまんこから白濁液を噴き出しながら、仰け反り絶頂をキめていく)

【これでスレは終わりかな? 次スレでもよろしくねー!】

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