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1 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/20(日) 23:56:18

アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。

*ＮＧ行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで（調教されて和姦になるのはセーフ）　それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める


◇募集を行うヒロインの皆さんへ！◇
情熱に注意しましょう

情熱は尻コキだけが目的で、ヒロイン陵辱シチュには全く興味がありません
相手をすれば貴女の希望を無視して尻コキ、巨尻、擬音を要求するだけのロールを行います

<情熱の特徴>
・長文傾向
・とにかく要求が多い
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ
・とにかく尻コキに拘る
・擬音要求
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる
・小さい尻も肥大化させたがる

前スレ
戦うヒロイン凌辱大戦　その15
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1276986495/

2 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/20(日) 23:57:48

キャラテンプレ

出展：
名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
性経験：
性格：
外観：
希望シチュ：
ＮＧプレイ：

3 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/21(月) 14:09:26

情熱より禿に注意した方がいいと思うんだが

4 ：西堀さくら　 ◆8ttRQi9eks：2011/03/14(月) 22:20:47

【ボウケンピンクこと西堀さくらを敗北させ、凌辱する方を募集します】

5 ：西堀さくら　 ◆8ttRQi9eks：2011/03/15(火) 00:38:24

待機解除します

6 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/24(木) 16:18:24

格ゲーのヒロインでも来ないかな

7 ：ワンダーウーマン ◆kEkcKRX2fE：2011/04/02(土) 00:41:49

出典
ワンダーウーマン
希望シチュ
罠に嵌って、捕獲されたあと調教されて堕ちる

8 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/14(木) 22:02:58

そんなことより聞いてくれよ。俺の友人のＫのことなんだけどさ。
その日はお袋の携帯に掛かってきた「俺の携帯知らない！？」の声で目を覚まし、老夫婦と一緒に、上原あずみの「無色」の流れる店内で朝マックのテリヤキバーガーを食べてから出かけた。
最初はエレベーターで彼の家に行こうとしたんだけど、赤い服の女が後ろを向いて立っていし、剣道のハゲシャイン先生は日本刀を振り回していたので怖くて乗れなかった。
階段を上がってやっとＫの部屋に行ったら、ドアの鍵穴から男根とマイナスドライバーが突き出し、狂ったように乱舞している。もう、この時点で嫌な予感はしてたんだけれど。
あいつ、毒男の嫁の井川マナミに、「ここ、５階なんだけど、どうやってそこに立ってるの？」と話しかけられたり、飼ってたウサコが怨兄ぃにニトログリセリンで爆発されたりして、大変だったとか。
おまけに僕の好きなルミちゃんは、トイレで用を足そうと思って便座を挙げたところで同窓会でリキュール星人にレイプされるし、嫌になっちゃうぜ。
しかも、けんちゃんのお母さんは、ＤＳの♀ポケモンの名前を全て「くみこ」にしちゃうし、俺の息子はテレビに映った金回りの良い美人母子を指さして「ザオリク！！！」と叫ぶし、わけがわからない。
もう俺は呆れ果てて、風呂でだるまさんがころんだをやった後、ウイルスの名前を検索しながら、大きな瞳でこっちを見つめる『眠りに落ちた美女』の絵におっそろしい霊の顔を合成してやったｗ
その後、キティが木に昇った後で、羅生門の下の幼女史上最強ラブラブカップルになって、バラバラ殺人鬼の出るという小屋に立ち寄ってから動きの速いゾンビは帰ったよ。
その時に思った。いつか、俺がマチャアキを怒らせたら、その時が僕の最期になるだろう。
後で、「ホモから逃げ切ったら１０万円」っていうビデオに出演した後の竹田はこの話を聞くや否や、こういった。

「なにそれこわい」

9 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/25(月) 01:36:07

【スレをお借りします】

10 ： ◆SrqFtAjC0g：2011/04/25(月) 01:37:11

【スレをお借り致します】
【◆35k2D/3daE　さん待ちです】

11 ： ◆SrqFtAjC0g：2011/04/25(月) 01:38:15

（とある広場に何やら人だかりができ異様な緊張感が漂っていた）
（その人だかりの中心には男と女が立って睨み合っており、今にも戦闘が始まろうという雰囲気であった）

よく逃げずに私の前に姿を現したものだ…褒めておこう…不知火舞よ
だが、女が相手でも手加減をする気はないが…恨まないでくれ…

では、ファイト開始といこうか…　ふんっ！
（ダルシムの合図で戦闘開始されると、距離が離れているにも関わらず先制攻撃を狙いパンチを繰り出す）
私の情報はどこまで知っているのか分からないが…この距離からでもお前にダメージを与えることは可能なのだよ
（離れた距離から繰り出されたパンチはスピードはないものの舞を目がけて異様に伸びてくる）

【では改めてよろしくお願いします】

12 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/25(月) 01:43:57

>>11
あははっ、寝言は寝てから言いなさい。
その細い身体では、私が手加減してあげないと大変ではないかしら？
（睨み合いからダルシムが先に口を開くと勝ち気に軽口を返す）
（しかし、いざ試合が始まってみると…）

―――…一体どうなっているのよ？
本当に人間なの…？
（技能を極め、人間離れした連中とも手を合わせてきた経験があるが）
（ダルシムは存在それ自体が人間離れしていた）
（関節の可動域が医学的にもおかしな攻撃を数発浴びせられて）
（地上戦では懐に入り込む動きを見いだせないでいる）
（あのスローテンポな攻撃ならば、懐に入りさえすれば活路は見いだせそうだが…）

それなら……っ……
―――ムササビの舞っ！！
（この展開では埒が開かないと考えて、その戦場を上空に求める）
（口に扇子をくわえ後方に大きく飛び上がって、空中で一回転して頭から突っ込む体勢）
（ダルシム目掛けて、落下速度を込めた強烈な体当たりを見舞おうと）

【こちらこそよろしくお願いします】

13 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/25(月) 01:54:04

>>12

本当に人間なの…とはまた失礼な口を聞くではないか…
これはヨガを極めた私だからこそ出来る技…
（舞の驚いた顔を見てニヤリと笑みを浮かべながらも確実にパンチは舞に近づく）

なに？…飛んで避けようというのか…　しまった！
（パンチがあたる瞬間に避けられ、一気に自分の懐まで突撃されるが）
ふふふ…残念だったな　私が避けられたときの対策をしてないとでも思うのか？
（懐に入ってきた舞に先程伸びていたダルシムの腕が絡みついていき、自由を奪おうする）

【長文苦手なのですみません】

14 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/25(月) 02:00:36

>>13
十人が十人とも、人間じゃないって言うと思うわっ！
やっぱり…よし…っ！！
（目論見が見事に的中した）
（反応のタイミングを間違えた時、飛び込みは成功したかに見えて…）

え、え、なにっ！？
何なの、ちょっと、これ、何なの…っ！！
こら、こらあぁぁぁっ！！
（腕が身体に絡みつくという考えられない状態に陥って）
（狼狽して攻撃姿勢を解き、とにかく脱出しようと藻掻く）

【分かりました。文章量は調整します】

15 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/25(月) 02:14:57

>>14
私の攻撃速度が遅いのは重々承知の上だ…
お前のようなに素早く空中戦を得意とする相手の対策は早くにしている…
藻掻けば藻掻くほどに絡みついていくぞ…どうする
そら…早く抜け出さないと　とんでもないことになるぞ…ふふふ…
（慌てる舞を見ながら面白いように腕を絡ませていき、徐々にダルシムの体と密着する形になっていく）

この技はお前のような美しい女にしか使わないようにしているんだがな…さぁて　何分耐えられるか…
（舞を自分の体に密着させるように腕を引き寄せ、お互いの吐息がかかるくらいの距離にまで近づく）

では…大勢の観客の前で申し訳ないが…　この技を使わせていただく…
（ダルシムの顔が舞の顔へと近づいたその瞬間、回していた手で舞の顔を固定すると舞の唇を奪い始める）
（ただ唇を奪われたかと思うと、ダルシムの腹が膨らみ何やら舞の口を通じてガスのようなものを吹き込んでいく）

さぁ…いつまで耐えられるかな？…早く抜け出さんと…どんどんガスが腹に溜まっていくぞ…

16 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/25(月) 02:21:29

>>15
やっ、やだやだやだぁっ！？
気持ち悪いっ…っ…離しなさいよ…っ！？
（もはや試合の事など忘れかけてパニックを起こしてしまった）
（あまりに想像の及ばない事態の直面して恐怖に支配されて）
（悲鳴を上げてただ闇雲に藻掻いて抜け出そうとしている）

ひっ…何…何なのよぉ……っ！
（何も出来ないまま引き寄せられてしまう）

ふぐっ、んむ〜〜〜〜っ！？
（生理的嫌悪感と恐怖とに竦み上がり、無抵抗のまま唇を奪われ）
（何かガスのような物を吹き込まれて、腹が膨らむ感覚がし始める）
（とにかく気持ち悪い。吐き出したいのだが、吹き込まれる勢いの方が強く）

17 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/25(月) 02:33:12

>>16
んぅ…どうだ？舞よ…私の技は気に入っていただけたかな？
（大量のガスを舞の体内へと注入し終わると少し口を離し、舞の顔見て笑みを浮かべながら問いかける）

さて、私と密着していたのでは観客のほうは何が起こっているのか、分からないと思うからな…
（舞に絡みついていた腕を解放すると、観客の前にその膨らんだ腹が露わになる）
私の口づけは満足していただけたかな？…
どうした？悔しすぎて何も言い返せないようだな…
中に溜まったガスをはき出したいようだが、私はお前と同じ系統の技を使うのご存じかな？
私のあの技がそのガスに触れると一気に燃え広がるのは…承知していると思うが…

（舞の見た目をあざ笑うかのように、挑発的な態度をとり続けるダルシム）

さぁ、どうした？　攻撃してこないのか？

18 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/25(月) 02:39:48

>>17
くはっ…がふ…ふはぁ…くはぁ…
（口を大きく開け、お腹の不快感をそれでこらえようとは試みるが）

ふはっ…一体…何なのよぉ…
やぁ…ダメ…見ないで…見ないでぇ…っ！
（膨らんでしまったお腹では腹筋が上手く働かず、声が出ない）
（今の状態では迂闊に腹筋に力を入れると吐き出してしまいそうで）
このっ…いい加減に…しなさい…よっ…！
（悔し紛れに言い返してはみるが、それはあくまで時間稼ぎでもある）
（とにかく現状を何とか出来る方法を考えているが…）

ふざけるんじゃ、無いわ…っ！！
（発声すらも出来ない。ひとまず扇を放り投げつけるのだが）
（いつもの調子が全く出ず、当たっても大した威力にはならないだろう…）

19 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/25(月) 02:53:18

>>18
（観客も腹の膨らんだ舞に興奮していき、徐々に異様な雰囲気になっていった）

ふふふ…女の悔しそうにしている顔はいつ見ても興奮するものだ…
その腹では満足に技を出せそうにないな…やれやれ…
（その程度の攻撃に困惑気味の表情を浮かべる舞を見て少し呆れてしまう）

どうした？攻撃してこないのか？　っ！！！
（舞に挑発的な言葉を浴びせている途中で、舞の懐から取り出した扇子が自分目がけて飛んでくる）
腹に力が入らないのは致命的らしいな…その程度の攻撃では私は倒せんぞ…
（舞の投げつけてきた扇子を叩き落とすダルシム）
仕方がない…今回はサービスだ…　ヨガテレポートっ！
（舞の前に居たはずのダルシムが一瞬で舞の背後に回り込むと、舞の尻に口を宛がうと）
（舞の肛門から少しずつ漏れているガスを一気に自分の体内へと吸い上げていき、舞の腹が急激に凹んでいった）

さぁ…元にもどしてやったぞ…思う存分攻撃してくるがいい…
（舞の腹は元に戻ったとはいえ、急激に肛門からガスを吸われ　未だにぽっかりと穴が開いたままで）

20 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/25(月) 02:54:30

【すみません、眠気を感じてレスが難しくなってきたので】
【凍結をお願いしても良いですか？】

21 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/25(月) 03:02:12

【こちらも凍結していだけるとありがたいです】
【お疲れのところ、ありがとうございました】

22 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/25(月) 03:05:40

【次の時間と場所なのですが】
【私は火曜の夜ならば23時頃から動けます】
【場所は、避難所を使ったので、伝言板も避難所のを使いますか？】

23 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/25(月) 03:08:20

【火曜日の23時頃なら　こちらも大丈夫です】
【そうですね、避難所の伝言板を使うようにしましょう】

24 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/25(月) 03:09:34

【それではこれで失礼します】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【火曜の夜を楽しみにしています】

【スレをお借りしました】

25 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/25(月) 03:11:45

【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返し致します】

26 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/26(火) 23:59:09

【スレをお借りします】

【すみません、始める前に一つ確認したい事があります】
【前回のお腹に送り込まれたガスの事、こちらでも少しロールに使っても良いでしょうか？】
【具体的に言うと、とっさに出た技が自爆して余計惨めな展開になってしまう形です】

27 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 00:02:14

>>26
【それは全然構いませんよ】
【舞さんの好きなようにやっていただいていいですよ】

28 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 00:05:03

>>19
この…ふざけるんじゃ…ないわよ…っ！
（しかしお腹のガスのお陰で飛べない）
（何度か投げつけた扇子も全く力がない）

何…っ…！？ちょっと、何考えて―――っ！！
はひっ、ひぃ、ああぁぁ…〜〜〜〜〜〜…！！
（お腹から一気にガスが吸い出される）
（放屁を強制させられ、極めて強い羞恥と嫌悪を感じてしまう）

はひっ…ふぁ…あ、ぅ…
（悪夢のような瞬間から解放され）
（前によろけダルシムから離れる。お尻の穴は一瞬の後に思い出したように閉じて）

【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】

29 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 00:12:48

>>28
んちゅ〜…　ふぅぅ…
どうだ？　腹のほうは楽になったんじゃないのか？…
（舞の肛門から一気にガスを吸い取り、今度は自分の腹が妙に膨らみ）

疑似妊娠みたいで一瞬興奮したんじゃないのか？不知火舞よ…
さぁ…お前から吸い取ったガスをお返ししようか…　ヨガファイアっ！
（前によろけながら自分から離れていく舞を追いかけるように必殺技を放つ）
（炎の塊が後ろから舞に近づいていく）

【よろしくお願いします】

30 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 00:19:19

>>29
…はっ！！くっ、このっ！！
（気合いを入れて、飛んできた火の玉を扇子をぶつけて捌く）
（しかしその動きが妙にぎこちない。お尻をかばいながら動いている）
（ダルシムが吸い出したガスは微量ながらお腹に残り、お尻の違和感となって）
（きちんと踏ん張りを効かせ、引き締めていないと衆人環視の元での放屁を披露してしまいそうに）

よし、今度はこっち…行くわよっ、龍炎……っ！？
（扇子を投げた好きに間合いを詰め、お得意の技を放とうとするが）
（自分でも予期しないタイミングで炎が帯どころか、お尻全体に広がる）
きゃっ、あつ、なに、あつっ…！？
（ギャラリーがいる事も忘れて、お尻の炎を叩き消している）
（動く度に僅かながら漏れていたガスが引火したようだ…）

31 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 00:30:33

>>30
どうした？…そんなぎこちのない動きでは避けられないぞ…
おぉ…その技を扇子で落としたか…見事だな…
（動きにキレのない舞を見ながら必殺技がヒットしたかと思い気を抜いていた瞬間）

なっなに！…この間合いでまさか…！
（油断してガードが間に合わないかと思われたが、舞の尻の辺りの様子に気づき）
ははは…まだ腹の中にガスが残っていたみたいだな…少量ながら漏れていたガスに引火したのか…
バカめ！　今度はこちらからいくぞ！
（尻の辺りが燃えて混乱している舞を　自慢の腕で絡め取り今度は凄い力でギリギリと締め上げ）
うぉぉぉ！　どうだ？…苦しいか？　　…それにしてもこの密着感がなんとも…　ぎぃぃ…　
（体全体を締め上げられる舞は　ダルシムの胸板の中で自慢の胸が行き場をなくし異様に盛り上がっていく）

32 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 00:37:18

>>31
いやっ！？あつ、あつっ…！！
（周りのギャラリーからは失笑すらも聞こえている）
（尻に付いた火を消そうと暴れ回っている姿はあまりに惨めで）
（夢中になって叩き消せばお尻が真っ赤になってしまっている）

きゃっ！くはっ…あぁ…この…っ！！
（体勢も立て直せないうちに、腕に身体を絡め取られる）
（ぎりぎりと締め上げられて胸が異様な形に絞り出され）
くっ…何なの…何なのよぉ…！！
（炎を技に取り入れているので、服も難燃繊維なのだが）
（先ほどのおかしな引火のお陰で比較的熱に弱いパーツに綻びが生じ始め）
（力の掛かり方次第では、あられもない姿を晒す羽目になるかも知れない）

33 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 00:47:55

>>32
早く抜け出さないと…お前の胸が私の薄い胸板からはみ出てしまうぞ？
（締め上げる力は徐々に増し、自分の胸板からは今にも舞の胸がはみ出そうになり）

そらそらっ！　お前の胸が限界を迎えそうだぞ？　
大事な部分が私の胸板から見えてしまうかもしれんな…　だが、安心しろ…私の口で大事な部分は隠してやろう
（一向に緩めない締め付けから薄い胸板は舞の大きな胸に張り付き、行き場を失いそうな胸は乳首を今にも露出しようとしている）

だが、頑固な胸のようだな…この技を喰らった女の胸は一瞬で真っ平らになるはずだがな…
まだ、これだけのボリュームを維持しているとはな…　
私も少し楽しませてもらおうか…さっきのキスが結構気に入ったのでな…もう一度させていただく…
（強情な胸に少し手を焼きながらも、またも舞の顔に近づき唇を奪おうとする）

34 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 00:56:52

>>33
あくぅっ…ふぅっ…んっ…は、ぅ…っ！！
（締め付けられる激痛に耐えて、呼吸を整えて隙を伺う）

このっ…いい加減に…っ！！
（そう言いつつも、覚悟はすでに決められている）
（締め付けに耐えかねて乳首を晒してしまうが、微動だにせずに）
ふむっ…〜〜〜っ！！
（不意に唇を奪われてしまい、先ほどの恐怖がよみがえる）
（またあのガスを送り込まれたら今度こそ戦えない）
（そうでなくても、先ほどから動く度にガスが肛門から漏れている）
（一か八か、陽炎の舞を掛けて脱出を試みようと気を集中させて）
（周りに立ち上る陽炎が技の発動を予感させていた）

（しかしただでさえ脱げかけている上に、綻びもある服）
（ここで技を発動させれば、どうなるか分かったものではないのだが）

35 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 01:14:10

>>34
んぅ…はぁ…安心しろ…ガスの注入は今はなしにしてやる…
先程からお前の尻の辺りから　少し風が当たっている気がするのだが…
まだガスが抜けきっていないのか？…今度は口から吸い出してやろうか？
（唇を奪い堪能していくと、舞の尻の辺りから漏れている空気に気づき、舞に問いかける）

んっ！！な、なんだ？　まだ技を発動できる気力があるのか？
（舞の体からただならぬ殺気を感じ、腕を緩め振りほどこうするが到底間に合いそうになかった）

な、　舞の体が炎に包まれて…ぐぁぁ……はぁはぁ…まだこんな技を隠し持っていたとはな…
（舞から離れるのが遅かったため、自分も体全体にダメージをくらってしまうが）
（舞の方も炎に包まれたためか　部分的に布が焼けて　大事な部分が露わになってしまう）

はぁはぁ…今のは驚いたぞ…今の技でお前の体内に溜まっていたガスも結構抜けたんじゃないのか？
その姿では身動きが取れそうにないな…さて…どうしてくれようか…　ヨガっ！
（殺気を取り戻したダルシムはヨガテレポートで舞の背後に回り込む）

36 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 01:20:34

>>35
なななな、何言っているのよっ！？
（ダルシムの指摘に更に顔を赤くしてわめき立てる）
（そのお陰でまたガスが漏れてしまっているのだが）
（顔を背けて唇を躱し）

陽炎の舞…っ…！？
（先ほどの二の舞となってしまう。漏れ出たガスが引火して）
（予想以上の炎が身体を包む）
（しかし、半ば予想していた事でもあるので落ち着いて身体を一回転）
（龍炎舞の要領でターンすると炎は振り払えたのだが）

はぁ…はぁ……はっ…！！
（今の無理のお陰で、服は継ぎ目に当たる部分がほとんど焼け落ちて）
（今度こそ絡みつかれて何かされれば、脱げてしまう可能性もある）
（しかも体力も派手に消費してしまい、もうダルシムの手から逃れる手段はなくなっていた）

37 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 01:34:57

>>36
はぁはぁ…今の技でお前も体力を相当使ったようだな…
その姿では自由に動けまい…さてと…
（舞に忠告しながらヨガテレポートで背後に回りまたも舞に体全体を包むように抱きついていく）

そのまま戦うよりも私が抱きついていたほうが…観客に見られなくて好都合なのでは？
また、その美しい顔をこちらに向けてみるがいい…
（舞の際どい衣装を隠すように抱きつくと、舞の顔を強引に後ろへ向けまたも唇を奪い）

もう少し後のことも考えて技を使うんだな…尻の辺りの布も焼け落ちているぞ…
さて…先程のガスもほとんど残っていないだろう…そろそろいただくか…　ふんっ
（舞の下半身にダルシムの下半身が擦れ合い、ガスの抜けた無防備な尻に細い肉棒が襲いかかる）

38 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 01:42:48

>>37
はぁ…はぁ…ちょっと、もう、止め…くっ…！？
（忠告が耳に入り、自分の姿を確認して愕然とする）
（もはや脱がされる直前までの酷い格好になっていて）

ふむっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…。
（なすすべもなく唇をふさがれると同時に、ダルシムに弄られた衣装は）
（布が引き裂かれる音を残して脱げ落ちてしまう）
（ダルシムの手で隠されるだけの、一糸纏わぬ姿を披露してしまい）

くぅっ…んんっ…んっ…んっ…
（あまりの状況の中で混乱の坩堝に叩き落とされて、どうしたらいいのか分からない）
（そもそもギブアップを宣言すれば試合終了となっていただろう）
（しかし唇をふさがれているので言葉を発せられない）
（ダルシムに隠して貰っているので、藻掻いて抜け出す事も出来ない）
（何も出来ないままになっている所に、尻に肉棒が当てられてもどうしようも出来ず）
（絡められる腕の中で、丸裸で震えるだけになっていた）

【若干長文気味になってしまいましたが、適宜省いて進めて構いません】

39 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 01:55:18

>>38
そうそう…藻掻けば大事な部分が見えてしまうぞ…
大人しくしていれば、私が観客からは見えないように隠しておいてやろう…
（大人しくなった舞を見ながら、見えそうな部分にすべてダルシムの体が絡みついていき）

そろそろ…このガスの抜けきった穴に挿入させていただこうか…ふんっ…
（舞の小さな尻穴からダルシムの細い肉棒が徐々に挿入されていき）
きっきつっ…お前の尻穴もあの女と同じくらいキツイな…私の細さでも挿入に時間が掛かりそうだ…
ふん…ぬぉぉ…
（徐々に舞の中へと入る肉棒は一定の深さまで到達すると、次の瞬間に肉棒が意志でも持ったかのように動き出しさらに舞の奥へと侵入していく）

ふぅ…これで逃れることはできんぞ…私の肉棒に狙われたら最後…一番奥まで侵入されてしまい…その後は…

40 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 02:01:10

>>39
ああ…いやぁ…止め…もう…。
（先ほどから信じられない事の連続）
（挙げ句の果てには観客の前でのストリップ強制）
（何が何だか訳が分からず、ギブアップの事など頭にない）

あひっ…入って…入って、くるぅ……っ！
（いい加減に頭は酸素不足となりつつあり）
（そこへダルシムの肉棒がお尻を突く）
だって、そこは違う…ひっ…お願い、優しく…くぅ…ひっ…！
（もはやダルシムに対する恐怖で心が彩られていた）
（引っ張られて激痛すら感じられる肛門が、まだまだ引っ張られ続ける）

何…その後は…何なの……？
（これで何かしたら、後が怖すぎる）
（抵抗する事など全く考えられなくなり、観客が見ている前にも関わらず）
（大人しく身体を差し出して、この地獄のような時間が一刻も早く終わる事だけを願い）

41 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 02:16:04

>>40
その後に起こることを知りたいのか？…その恐怖に満ちた顔が堪らないな…
奥までたどり付くのに結構時間を使ってしまったようだ…それだけお前の穴がきつかったという若い証拠か…
（舞の奥へと侵入していた肉棒はようやく一番奥までたどり付き）

さて…先程はガスで腹を満たしてやったが…次は私の精液で腹を満たしてやるとしよう…
私の射精は普通の男たちとは少し違ってな…ふぅ…
（そういうと舞の奥で射精が開始されていくと、その射精は普通の男の射精とは違い、ピストン運動もなければ勢いよく出るわけでもない）
（例えるなら穴にホースを突っ込まれ少しずつ精液が送られていくといった感じだ）

どうだ？　動きのない射精…しかも確実に奥へと精液が送り込まれる射精はいかがかな？
お前とセックスをしてきた相手は一発の勢いのよい射精で終わってたんじゃないのか？
そのキツイ穴に吸い取られてな…　だが、私の射精は勢いはないが数時間は終わらぬぞ…
この技を喰らった春麗というやつも耐えきれず…腹部の帯がちぎれ…

42 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 02:23:27

>>41
うわ…ぁ…やだ…やだぁ…
（この男の身体はどういう構造をしているのだろう？）
（お尻に入れられるなど初めてだが、それにしても動きがおかしく感じた）

ひっ…まさか…嘘でしょう…冗談は止めて…っ！！
はぐっ…ぐ、はっ、が…はっ…がはっ…はひぃ…！！
（徐々に精液を送り込まれてくる）
（粘つくそれがお腹に注ぎ込まれるのがはっきりと分かる）

そん、なぁ…止めて、助けて、お願い…そんなの、嫌…！
何でもする、どんな事でもする、だから…だから、お願い、助けて…！！
（この異常事態が続けばどうなるか全く予想が付かない）
（いつもの勝ち気さはどこかへと失せて、命乞いの言葉を並べる）
（お腹が破裂して殺される情景を思い浮かべ、なんとしてもそれを避けようと）

43 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 02:33:25

>>42
助けて…お願いか…先程までの強気はどこいったのだ？…
この技に恐怖を感じ始めたか…安心しろ…破裂はしないように手加減してやろう…
（弱気な舞に少し気が緩んでしまい、春麗の時よりは手加減するように射精を調整するが、それでも量は半端内）

こんな技を使う対戦相手は今までいなかったのだろうな…んぉぉ…
いい具合に腹が膨らんできたな…先程はガスだから軽かっただろうが…これだけ液体が入り込めば
…立っているのがやっとだろ？

安心しろ…尻穴でいくら出されても妊娠はないさ…ぉぉぉ…
だが、お前の腹の許容量も大したものだな…春麗ではもう限界を迎えているころだぞ…
腹に限界が来たらまた…全部吸い出してやるさ…だが、そろそろ私も限界が近くなってきた…

44 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 02:38:45

>>43
助けて…助けて…お願いだからぁ…！！
（異常すぎるこの状況に頭の中が焼き切れそうに）
（手加減をしているとは言っても、精液をお腹に送り込まれるのは相変わらず）

いるわけ、無いでしょう…！
こんな…こんな…ああ…苦しい…っ！！
（指摘の通り、もう立っている事すら出来ずに膝が震え始め）
（冷や汗も流して、観客の目がある事など忘れてへたり込みそうに）

げ、限界って…何…いったい何なの…っ！！
（以前に見た事のある中国拳法使い、彼女もこの手で落ちたのか）
（限界が一体何を指すのか、皆目見当も付かない）
（何重もの恐怖に震え、脂汗を流して、その瞬間が一秒でも先延ばしにされる事を祈って）

45 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 02:46:38

>>44
（限界を迎えそうになるダルシムにさらに恐怖を感じる舞）

ぬぉぉぉ…これで最後だ…受け止めるがよい…
（舞の中へ少量ずつ流されていた精液が急に勢いを増し凄い量が一気に流れ込み）
ぬぁぁぁ…はぁはぁ…お前もなかなか手強い女だな…この技に耐えきるなんてな…
はぁはぁ…私もこの技を使うと立っているのがやっとでな…いわば今のお前と一緒ということか…

はぁはぁ…だがまだ…お前の尻穴は私の肉棒に栓をされたままだ…　さぁ　どうする？…

【こちらが追い込まれるように反撃していただけるとありがたいです】

46 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 02:51:44

【すみません、ここからその展開はちょっと思いつかないです】

47 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 02:52:46

【では、そのまま栓を抜こうと抵抗していただければ】

48 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 02:56:18

【分かりました。ですが、ちょっと眠気がきつくなってきて…】
【凍結をお願いしたいのですが、この後の展開の指針もお伺いしたいです】
【次回までに考えておきますので】

【ここで抜こうとすると、お尻精液を垂れ流すスカトロのような展開が】
【一番あり得そうな流れだと思うのですが、他にご希望はありますか？】

49 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 03:00:48

【舞さんのおかげで私は好きなようにやらせていただいてますので】
【特に希望はありませんが、舞さんの好きなようにやっていただいたほうが私も楽しいですね】
【流れとしてはそうですね、一度全部出され腹をリセットされる展開から舞さんが少し反撃に移ろうするような】

50 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 03:07:03

【なるほど…全裸のまま最後の反撃を試みるような展開でしょうか？】
【一つネックになるとすれば、衆人環視の中でどうやって出すかですね】
【試合の形式を取った以上、そんな事態に陥った時点で続行が不可能と判定されなくもないです】
【ほとんどご都合主義でも良いので、何かギミックなどありますか？】

51 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 03:11:40

【反撃されて少しこちらがピンチに陥りながらも、またしても形勢逆転になっていくが】
【最後はやはり舞に倒されてしまうようなのを考えておりました】
【大衆の中での恥よりも相手を倒すことに全力を出すみたいな感じで】

52 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 03:16:42

【そうですね…それでは、もう少しそちらが主導権を握る展開をお願いできますか？】
【衆人環視の中で、精液を排泄させられる所まで強制させられて】
【その後、油断に乗じて反撃を掛ける展開でどうでしょうか？】

53 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 03:23:35

【分かりました、主導権を握る感じですね】
【舞さんが言っているような展開に私も同意です】

【では次はいつにごろにしましょうか？】

54 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 03:26:22

【自分で出してお腹の中を空にする展開がどうしても思いつかなくて】
【それならば、落ちる所まで落ちて、そこから這い上がる方が合っている気がしました】

【時間は、今日のまた同じくらいの時間か、木曜のいずれかです】

55 ：不知火舞 ◆35k2D/3daE：2011/04/27(水) 03:40:43

【すみません、そろそろきついので落ちます】
【時間については次のレスで伝えておいて下さい】
【もし今日か木曜でなくても、可能であれば検討しますので】

【スレをお返しします】

56 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/27(水) 21:23:09

>>55
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【自分で出すのがダメでしたら私がどうにかして出させるのでもいいですし】
【流れは舞さんが言っているのが合う気がしますね】
【今夜続きができたら　よろしくお願いしますね】

57 ：ダルシム ◆SrqFtAjC0g：2011/04/29(金) 03:29:06

【不知火舞 ◆35k2D/3daE　さんへ】
【都合のよい時間帯があればまた連絡ください】

58 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/29(金) 11:29:23

>>57
そのお相手は伝言スレの>>70の連絡の事じゃないか？
都合が悪くなって破棄の話をしていたはず…

59 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/30(土) 12:56:20

>>58
あっちの方が流れが速いからあえてこちらに残したのかもしれないよ
っていうかもしそうだとしても舞さんが伝言しか見てない可能性もあるから
同じのをあっちにも書いてあげたほうがいいような気もするけどね

60 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/30(土) 15:12:03

>>59
向こうで連絡が取れたみたいだから大丈夫だ

61 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/30(土) 16:09:41

それはよかった

62 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 00:49:44

【こちらを使わせてもらいます】

◆7BhatGAlIさんと使用します

63 ： ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 00:52:59

>>62
【お待たせしました。】
【スレをお借りします】

64 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 00:58:58

すみません、ひょっとして打ち合わせのスレで待っておられましたか？
あちらに行ってないか見に行ってはみたのですが

ややこしくしてしまいすみません

65 ： ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 01:05:11

>>64
【打ち合わせのスレ覗いてました】
【いえいえ　気にしないでください】
【でもここで打ち合わせというのは相応しくないかも知れませんが】
【それとも昨日のロールを少し戻して再開するとか？】

66 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 01:08:35

>>65
ロール中の展開の話をここでするのは必ずしも悪くはないと思います
決定後移動してから内容の打ち合わせを話す人は結構いますしね
打ち合わせスレは募集をかけた人が相性を確認しあうところでもあるので
できるだけ開けておいてあげたい気持ちがあります

そしてそれほど長くない話し合いであればそのままロールにも入れますしね

67 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 01:09:59

もし気になるようなら部屋を移動しますけど？雑談・ロールも可の部屋はいくらでもありますので
ここは長く使われていないようだったのであえて選んでみたのですが…

68 ： ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 01:14:05

>>67
【ではこのスレをお借りして話を進めていきましょう】
【まず、昨日のことを謝っておきますね、当初のシチュを忘れてしまって申し訳ありませんでした】
【これからはどういう展開でいきましょうか？】
【あとキャラはあのままでいいでしょうか？】

69 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 01:19:35

>>68
いえ、こちらこそ反省すべきところはありました。私も謝ります
あとロールしてないので【】ははずされてもだいじょうぶですよ


やりなおしという事でもしこちらの希望を聞いてもらえるのでしたら、
服をやぶってすぐにむしゃぶりつくのではなく。やぶった後に突き放して
春麗にそれで蹴ってこれるのか？と挑発する感じでお願いしたいです
勇気をだして蹴って来てもそれも股間を見て楽しんでしまう感じです

むしゃぶりつくのは春麗がスピニングを出してきたのを捕まえてというのはどうでしょう

えと、キャラは変えてオリキャラもいいですしこのままでもかまいません。
こういうキャラでやりたい希望があればおっしゃってください。あなたがやりやすく
シンクロしやすいほうがいいでしょうし

70 ： ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 01:25:00

>>69
了解しました。では今度こそ、貴方の希望に添えるように努力します。
キャラはできれば変えずにいきたいのですが、構いませんか？
変えるとしたらスト４のハカンというキャラかダルシムあたりもいいのですが。

71 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 01:30:47

>>70
そのままが一番いいのであればそのままでどうぞ

こちらの希望をかなえていただけるのはとってもうれしいけどやらされてる感じになっては
楽しくないと思うので、あなたも要望を伝えてね？その点は合わせるから
たとえばザンギさんの胸毛攻撃とか正直どう捉えていいのかわからないまま合わせたのだけど
あれは不快なのかしら、それとも胸をいやらしく攻めたのかな？胸の辺りはかなり着衣が
しっかりとしているのに胸毛で胸が真っ赤になるというあたりもよくわからなかったりしたのです。実は
ひげといい、ひょっとして毛での攻撃にフェチを感じるのかな？なんて思ったり。

ちょっとどの辺からやりなおすか前回のを見てきますね

72 ： ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 01:37:25

>>71
すみません、胸毛とか髭は勢いで書いてしまいました。
このキャラで特徴的な部分かなと思いまして、、春麗さんの嫌がる描写とか胸の変化とかに期待してしまいました。

はい、私も前回の文面をのぞいてみますね。

73 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 01:51:08

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1302923990/249

この辺の途中あたりからかな？つかまえて開脚させちゃったところから
ここで少し破る前にマン筋をいたずらしてもらったらうれしいです

あ、キャラの特徴での勢いだったのですね。了解しました。そうかな？とも思っていたので
とりあえず嫌がってはみましたが、感じるのは難しそうだったので流してしまいました

あと、男性のロールで女性側から注意をうけてしまうので一番多いのは
相手の行動の確定です。内容の描写で多少相手の行動を誇張なぞりするのとかは
いいのですが、女性側の「感じた」「濡れた」「胸がとがった」などを男性が書くのは
けっこうＮＧです。それは相手にしてみたら「え？まだ感じてないし、濡れてないよ」
って事になるので冷めてしまうからです。

それはこちらも同じであなたのからだの変化を私が先に書くのはだめです
たとえば「春麗の股間を見てザンギは射精してしまった」と私が書いたらダメという事です
最初のロールで春麗がなぜか濡れ濡れの大洪水になったり、乳首が立ってたようなので
その辺はロール中に【】で希望を書いてくださればと思います。正直悔しく、恥かしい
ばかりの状況でなんでそんなに濡れているのかわからなかったので

女性だけでなく男性でもこの辺の事はかなり気にされる方は多いようです

いろいろお願いしちゃいましたがロールの基本事項でもあるのでご理解いただければと思います

74 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 01:54:27

すみません、別にわけて書こうかと思っていた胸毛に関するレスをうっかり入れてしまいました。

>>73の４〜５行目はそちらの>>72に対するレスの返事でした

75 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 01:59:12

>>73
重ね重ね申し訳ありませんでした。
自分だけが楽しめばいいというものではありませんので、確定はまずかったですね。
いろいろとお心遣い感謝いたします。
無理を言って申し訳ないのですが、次の続きの書き出しは春麗さんからお願いしてもいいですか？
どの辺りからでも始めてもらっても構いませんし、破棄してリスタートでも構いません。

あと胸を責める描写はお嫌いでしょうか？

76 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 02:01:29

一度何か攻撃を加えたら春麗を解放し、攻撃を受ける体勢になるほうがよろしいですか？

77 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 02:09:33

すみません、突然パソの電源が落ちて立ち上げなおしました・・・書いてたのが消えてしまったので書き直します

78 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 02:14:06

大丈夫ですか？
ゆっくり書いていただいて構いませんよ。
でも時間が時間なので、１、２レスで凍結になりそうですが、構いませんか？

あと昨日の挿入については締めまで我慢したほうがよろしいですか？

79 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 02:18:42

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1302923990/248

ここからやりなおすという事ではいかがでしょうか。
次の展開をザンギがマン筋を少々触ってから歯で破る。そして上着もやぶりとってから逃がす感じで
股間がやぶれ、胸もおさえていなけえばこぼれそうな状態で攻撃をしてこれるのかという挑発を
していただけたらと思います

胸への責めですが、前回胸が腫れ上がるという描写をされていたのですが、快感をあたえるわけでなく
どちらかというとイジメ的に責めたい感じでしょうか？
どちらにしろ責められるのはけっこう何されても嫌という事はないです。殴る蹴るなどでぼろぼろにされるのも
この状態ではありだと思いますし。一方的に陵辱されながらもがんばって向かっていく感じが表現できればいいかなと

80 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 02:20:27

>>78
はいこんな時間なので話し合い途中でも凍結でかまいません。またロールしながら【】をつかって
決めることもできますしね。挿入に関してもこの辺で入れたいという希望があれば事前に聞かせてもらえればお受けします

81 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 02:22:52

正直、イジメ的に責めたい願望もありました。

この辺りということは私からの書き出しでよろしいでしょうか？

82 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 02:31:10

>>81
はい、そうです。私が書き直してもそのあたりまではあまり変わらないですし
変更内容的にそちらから書いていただければありがたいです。

イジメ的に責めたい要望ＯＫですリョナ的なものは結構平気ですので
こちらの希望は辱めていただく事です。わざと観衆に見せたり、戦いの場で嫌なのに
イカされたりするといいなと思います。観客の中にリュウやケンも見てるなんて
のを加えてもいいでしょうか。話には出てきませんが春麗がいるのを意識しちゃう感じで

こちらは今日はこんな感じです。遅くまでありがとうございました

83 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 02:35:10

【リュウやケンも見てるのもいいシチュですね。】
【とりあえず、続きを書き出しておきますね、短くてすみません】
【改めてよろしくお願いします】

（スクリューパイルの要領で春麗に恥ずかし固めをかけるかのようにガッチリとホールドした男）

やはり女だな…観客の前でマン筋が浮き上がるところを見られるのが恥ずかしいのか…
俺なんてパンツ一枚だが、股間の盛り上がりなど気にしないぜ
これがストリートファイトってやつよ…ほれほれ…どうした？早く逃げないと、お前の股間がひどいことになるぜ？
（頬を赤らめる春麗をあざ笑うかのように顔を覗き込む男）
（恥ずかしがっている春麗のマン筋に太い指２本を当てると布が千切れるほどに擦り始める）

84 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 02:37:28

私はこれに返しておきますので、どうぞ先にお休みになってください。場は私が返して起きます
待ち合わせはまた掲示板でお願いします

85 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/18(水) 02:41:50

いつもながらお心遣い感謝いたします。
待ち合わせについては、また伝言板にでも書き込みいたします。

では貴方も無理をなさらぬように。

86 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 02:45:00

>>85
はい、お休みなさい。また今度続きをいたしましょう。

87 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/18(水) 03:01:57

>>83
（これが闘いだと言われ春麗はそれはもっともだと思いながらも。相手の顔が自分の股間の
すぐそばにある状況はなかなか受け入れられない。しかもその形が浮き上がっているなどと
言われては、まだ二十歳そこそこの春麗にとっては恥かしい事である）
（逃げないと股間がひどい事になると言われ狼狽し、なんとかその固め技から逃げようと思うも
びくとも動かない。あきらかな筋力の差とも言える）
「ボディだ！腹をなぐって隙を見つけろ！！」
（遠くから聞き覚えのある声が聞こえてくる・・・あれは何度も試合を重ねた工夫を共にする
若者の声・・・リュウとケンだと春麗は思った。彼らの前でぶざまな姿を見せるわけにはいかない
しかし、アドバイス通り殴ろうとするも腕もがっちりとつかまれているためまったく動かせないのだ）
きゃぁｌっ！！いやっ！
（なんとか隙を見つけないとと思ったその瞬間、相手の指が春麗の股間の筋を擦るように
触ってきた。指をぐいぐいと押し付けてくるためさらにその筋や陰唇のふくらみが目だってしまう）
やだっなにするのよっ！闘いでセクハラするなんてそれでも格闘家なの！卑怯者！
（春麗が気丈に口で対抗するも、体はまったく動かせず、相手のされるがままにいつまでも
マン筋を指でいじられてしまうのだった）
（う・・・くっ！なんとか、なんとかしなくては・・・）



【リュウとケンが見ている描写を入れてみました】
【また続きを考えておいてくださいね。改めてよろしくお願いします】

【これでスレをお返しします】

88 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 00:39:28

【今日もお借りします】

こんばんは貼ってくれるの待ってるね
タイムリミットは眠くなったらそちらが言ってくださいな

89 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 00:39:57

春麗 ◆dxYu.Cc/x6さんを待たせていただきます

90 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 00:43:46

>>87
あん？何ジタバタしてやがるんだ、俺のホールドから簡単に抜け出せると思うなよ？小娘…
闘いの中では接触プレイなんてごく当たり前のことなんだぜ…それのどこが卑怯なんだか？
んっ？…あいつらも観戦してるのか？…
（聞きなれた声のする方を一瞬目配せする男）
がはははっ…どうだ小娘？俺の極太の指でマン筋を擦られる気分は？
（動こうとする春麗を再度ガッチリとホールドし、ニヤケながら挑発的な言葉を投げかけると執拗にマン筋を指で擦る）

もう試合はどちらかがギブアップするまで止まらねぇんだからよ…我慢しないで観客の前で逝っちまいなって…
お前みたいな小娘は場違いだったってことを思い知らさねぇとな…ふぅ…
（早く春麗を逝かせようと必死に指を動かしていたためか、手に疲れが溜まって、一瞬だけ春麗へのホールドが緩んでしまった）

【２時くらいがタイムリミットです】

【今夜もよろしくお願いします】

91 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 00:55:14

>>90
【緩めたのであればここは一度抜けますか？抜けた時にやぶられた描写をいれていいという事かな？それとも少し先？】
【股間の布をを歯でやぶったなどの描写はこちら側が書く事はできないので、書いていいならOkをください】
【そうでなけれなば、やぶるのは再度つかまってからなのかと解釈してまた攻撃します】

92 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 01:11:25

>>90

（ライバルでもあり良き友でもある男たちにこんなところを見られてしまうなんて恥かしいと下唇を
噛んで耐えていたが、春麗のいやがる言葉に調子に乗ってさらにひどく責めてくる。
それは愛撫なのか嫌がらせなのかもわからない責めではあったが、それを受け続ける事こそが屈辱だ）

なんですってぇ？！なによさっきから乙女の大事なところごしごし擦ってくれちゃって。我慢しないで
イッていいなんてどの口が言ってるのよ！イクわけないでしょこのヘタクソ！もうちょっとテク磨きなさいよね
（股間を執拗にこするザンギがいやらしい事を平気で言い出すので、春麗は本来の負けじ魂に火がついた）
（そこに一瞬の隙が生じたのを見逃さず、春麗はすかさず思いっきりボディにキックをあびせて宙を舞い
着地をした。そして瞬時に連発のキックを相手にあびせていく）

どう？このスケベ野郎！お返しにこの百烈脚を味わうがいいわ！
（散々やられたお返しにと、春麗はその鬱憤を晴らすかのように蹴りまくった）



【お返事なかったのでとりあえず、そのまま逃れて反撃してみます】

93 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 01:12:15

>>91
【抜けてもらおうかと思ったのですが、先に股間部を破ってからのほうがよかったですかね？】
【上の文章の中にその描写をいれて再度あげましょうか？】

94 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 01:22:14

>>93
【いいですよ〜また捕まえればいいだけの話ですし】
【怒らせるために罵ってみましたので次でよろしくです】

95 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 01:31:53

>>92
何言ってやがる小娘の分際で！　逝くわけないだって？　やせ我慢してんじゃないぜ！
ぐぉっ！…し、しまった！逃げられ…っ
（一瞬緩んだホールドを見逃さなかった春麗の蹴りをくらい怯む男、しかも間髪入れずに怒涛の蹴りが男に襲い掛かる）

ちょ、調子に乗ってんじゃねぇぇぞ！小娘がっ！
（春麗の百裂脚を途中からではあったが着実にガードする男は）
おりゃぁっ！　　　…びりっ…
（一瞬だけ間の大きくなった隙を見逃さず、春麗の股ぐらと肩を掴むと高く上に持ち上げ地面に叩きつける）
（手加減なしで股間を掴んだせいか、春麗の股間部の布から嫌な音が聞こえた）

96 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 01:45:38

>>95

（さきほどまで身動き一つできなかったせいか、大きな的に思うようにキックが入り心地いい）
（ギャラリーの中からいいぞ！春麗！そのまま行けぇ！というリュウ達の声も聞こえてくる）

どう？この蹴りをあびる感じは？逝きたかったら逝ってもいいのよ？
（調子に乗って同じ攻撃をし続けてしまったか、徐々に相手は見切りだし春麗のキックを
弾くようにガードしはじめた。しまったと思う春麗に一瞬焦りの色が浮かびスピードに隙ができる）

しまっ・・・！きゃあああっ！！
（その間合いをいきなり縮められるといきなりつかまれ、こんどはその勢いのまま投げつけられてしまった）
ビリィイッ！！なんともいえない音が周囲に響き渡るが、叩き付けられた春麗にはその音までは
聞こえてはいなかった。強い衝撃を受け、受身を取ることもほぼできずに倒れこんでしまう）
う・・・っ痛・・・ったぁ！！！
（ようやく起き上がれるようになり立ち上がろうとすると、周囲の空気の異変を感じていた）

（倒れて脚がM字になっている状態の春麗の股間の布がひきちぎられ、そこがぱっくりと素肌を
見せているのである。いや、性格にはその部分からはしっかりと性器が見えてしまっていた
気付いていない春麗はザンギやギャラリーの前で、恥部を見せてしまいながらきょとんとしていた）

97 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 01:54:02

>>96
いつまでも同じ攻撃が通じるわけないだろ小娘。
それに今の俺の投げで自由に戦えまい？…
（Ｍ字開脚のまま倒れ込んでいる春麗を見ながら、ニヤニヤする男）

がははっ…小娘…女としての大事なところが丸見えだぜ…
どうする？このままじゃ、思ったように攻撃できねぇだろ？
大人しくもう一度俺に捕りなっ！
（爆笑しながら男は春麗を挑発しながら余裕を見せ、またも春麗に抱きつこうと突進していく）

98 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 02:05:20

>>97

え？ええ？何？
（周囲のざわめきとザンギのニヤケ顔を見て春麗は何が起こったのかと思ったが
相手の丸見えだぜという言葉を聞いて自分の姿を振り返る・・・とそこにはレオタードが破れ
下半身の大事な部分が丸出しになっている自分の姿を見た。しかも脚を広げた状態で）

きゃああああっ！！いやっいやあっ！！なんでこんなっ！！
（あわてて脚を閉じすぐさま立ち上がる。するとザンギが突進してきたのでなんとか身をかわすも
そのあとの蹴りが出せない。蹴りでもしたらそこを相手に見せながらの攻撃になってしまうし
観衆にももちろん見られてしまう・・・リュウや、ケンにも・・・

（どうしよう、どうしようと混乱しながらザンギのタックルを交わすのが精一杯で蹴る事ができない）
（でもこのままでは勝てない・・・ギブもしたくない・・・そうだ一発で、一発で決めよう！！恥かしいけどそれしか！！）

（春麗は飛び込むかたちにジャンプをし、そのまま手で回転をつけ脚を回した、自分の必殺技で一気に決着をつけにいく）
スピニングバード・・・！！
（しかし脚を開いたところで迷いが生じるのか意識していなくといつもの半分くらいの勢いしか出せていなかった）
（180度開脚した春麗がザンギめがけて飛び込んでくる）
キーーーッック！！



【今日はここまでかな？】

99 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 02:22:57

>>98
今更動揺したって遅いぜ…ってアレ？…
逃げずに俺に捕まれって…その状態じゃ、もう負けは見えてるぜ。
（春麗をめがけてタックルを連発していくも、惜しいところで避けられるが、次の瞬間）

おっ？今度はどんな技を出してきやがるんだ？
正気か女ぁ、、こんな状態で開脚しながら俺に突っ込んでくるなんてな！
そんな迷いのある攻撃など俺には通じん！　おりゃっ…ガシッ
（逆さまで大開脚をしながら突っ込んでくる春麗をガッシリと掴むとまたも先ほどのような体勢に）

まさか、この状態でこんな技を出してくるとはな…変態だな小娘…がはは…
おっと、この体勢だと恥ずかしいだろ？俺も優しい男だからな…ふんっ…
これでどうだ？破れてる部分は隠れたぜ？　それにしても、この布も邪魔だ破っちまうかぁ
（春麗と対面するように体勢を無理やり変え、丸見えの股間は男の股間が密着し客からは見えなくなってしまう）
（より肌と肌を密着させたいのか、春麗の胸を覆っている布をビリビリに破り捨て抱きしめると、春麗の柔らかい胸に男の硬いタワシのような胸毛が直に刺激をあたえていく）

【そうですね、この辺りで終わっておきましょうか】

100 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 02:31:49

>>99
【その体勢でザンギの胸とチュンの胸が重なるとは思えないんですが
このザンギは想像以上にでかい男だという事にしておきましょうかｗ】
【その攻撃は痛がればいいんですよね？】


【こちらの希望は後でそのまま観衆にクンニを見せ付けるように近づいたり
わざとリュウ達にマンコを見せたりの羞恥いじめです】
【観客に見られながら逝かされるのもお願いします】

【そちらはこんな風にいじめたいとかなにかありますか？ボコりたいとか】
【どのあたりで挿れたいのかも教えておいてね】

101 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 02:37:04

あ、ごめん読み間違い。ひっくり返して頭を上にしていたんですね
股間が開脚で顔に来たのはそのままスルーされちゃったと思ってなかったので
てっきり逆さまのままかと思ってました。あれ？胸をこすられたあとはどうしたら？

この続きだと「胸が痛い」って２〜３行のレスになりそうなのですが・・・
とりあえずその後また胸をいじめる展開をお考えの行為なのかな〜

102 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 02:39:00

>>100
【すみません、ベアハッグのような状態になったと考えていただければ】
【股間は予想以上に勃起して春麗の股間に当たってる感じで】
【胸に関しては痛がっていただけると助かります】

【観客に見られ辱められながらということですね。了解です】
【挿入は客にいい加減見られて最後のショー的な感じでお願いします】

103 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 02:42:46

>>101
【そうですね、マン筋の次は胸を擦られて痛いのに感じてしまって乳首とか反応しちゃうようなのを希望です】
【股間部もこちらはパンツを履いてますが、中で膨張しきったペニスが春麗のマン○全体を擦りあげていく感じで】

104 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 02:50:23

>>102
ベアハッグになったのを見落としたのはこちらのミスです

スピニングからのつかまえてのクンニは最大の見せ場かと思って流れ的に
そのままいくものかと思い込んでたので
じゃあまた胸をひとしきりいじめて満足したらひっくりかえしてもらいますか

っていうか私がスピニング出すのが早すぎたのかな・・・ｗ

まぁその場その場で相談したりそのまま流れたりしましょう
そういうのも醍醐味ですしね

>>103
胸が痛いのに感じるというのは女性からしたらよくわからないのですが
まぁあなたののロマンって事でそのようにします

次のレスは短めになりそうなのでまた書いてから落ちます
遅くなっちゃいましたね。お休みになってください

105 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 02:54:19

>>104
【遅くまでありがとうございます。】
【また夜にでも覗かせていただきます】
【貴方も体調には気をつけてください。では、おやすみなさい】

106 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 21:49:02

すみません、続きを書くといっておきながらあの後ちょっといろいろありまして
ちゃんと落ちれませんでした

【ちゃんとスレをお返しせず申し訳ないです、一旦お返しします】

107 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 22:44:02

【続けて場所を借ります】

続きを書くのでちょっと待っててね

108 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 23:00:36

>>99
（スピニングの威力が弱まっていたのは春麗自身にもわかっていた。それがこんな結果になってしまうとは）
（開脚でぱっくりと開かれたアソコを真上から見られてしまい春麗は恥かしさで取り乱しそうになってしまう）
（だがその瞬間ふいに体は回転させられ上を向けられた。情けをかけられたのか、それとも相手にも
ファイターとしての誇りがあったと言うべきなのか）
（安堵したのもつかの間、その股間にすぐさま違和感を感じた。抱きしめられたザンギエフのいきり立ったモノが
当てられている。しかもいやがらせのようにぐりぐりと。着衣があってもその行為は不快感なのに、春麗は
直にその熱や硬さを感じてなんとも言えない気持ちになった）
やっ！！なに勃ててんのよ！当てないで気持ち悪いっ！
（そちらに気をとられた瞬間、春麗のベストが下のレオタードごと破り取られた。豊かな胸が大勢の人の
前でぷるんと露になってしまう）
きゃああぁあっ！！嫌だぁぁっ！！
（ザンギはまたも隠すようにはなるものの毛むくじゃらの胸を押し付けてきてぐりぐりとしてきた）
（その毛によって胸がこすられ赤く肌が染まり、痛みと不快感で春麗は顔をしかめたが、刺激のせいか
乳首は立ってきてしまうのだった）

（なんとかして逃げないと、こいつヤバイわ・・・闘うというより弄ぶ気ね・・・！これ以上恥かしい目に
合うわけにはいかない。でもここで根を上げればしょせん小娘とバカにされてしまう・・・それは嫌！）
（春麗はなんとかばんかいのチャンスはないものか、伺う事しかできず相手の攻撃を受けていた）



【ちょうど23時頃だから待ち合わせどおりでよかったわ】

109 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 23:02:46

【こんばんわ。お待たせして申し訳ないです】
【よろしくお願いしますね】

110 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 23:03:55

【待ってないから大丈夫よ、今伝言しに行ってしまったわｗ今日もよろしく】

111 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/19(木) 23:33:54

>>108
（春麗の前面部分の衣服は観客には見せられない姿になってしまっていた）

がははっ…小娘！格闘家にしては少々鍛え方が足りないんじゃないのか？胸が柔らかすぎるみたいだぜ？
（前を隠してやると言いながらも、剛毛な胸毛を纏った男の胸が容赦なく当てられ擦られる）
どうだ？段々擦られるのが気持ちよくなってきたんじゃないのか？
乳首も立ってきてるじゃねぇか…身体は正直だなぁ…
それに俺の股間もおいい感じに刺激を受けてるぜ？また少し膨張しちまった…
（春麗を挑発しながらも、自分の体も春麗からの刺激を受け反応してしまっていた）

だが、さっきの攻撃でお前が並みのファイターじゃないってことは理解したぜ…
さっきの蹴りの秘密を探らせてもらうかな？
（先ほどの蹴りの凄まじさに少し警戒をしながらも、また悪い癖がでてしまう）
ほぉ？いい肉付きしてるじゃねぇか…この尻の筋肉ならあの蹴りを出せたのも頷けるな…
（相手の腰に回していた手が春麗の尻を鷲掴みにし、真面目なことを言いながらも尻肉を揉みほぐしていき）
だが、ここも俺の握力で揉みしだかれたら…あっという間に柔らかくなっちまうぜ…普通の女の尻にな
（春麗の顔を覗きこみながら、相手をからかうように挑発をしていく男）

【よろしくお願いします】
【また適当なところであの体勢に戻しますね】

112 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/19(木) 23:51:56

>>111
（胸はどんどん赤みを増し腫れていく、だがそれをのがれようと上半身を動かすと胸がぽろりと
こぼれてしまい、それでは観衆に見られてしまうので春麗ははずかしくてまたその胸の中へ戻してしまう。）
うあぁあああああっ！やめてっ痛いっ・・・・・・はうっ！
（耐えられなくなると胸を外にこぼしてはまた恥かしさで戻してしまう。それを繰り返していると、その姿さえも
見られているのだと感じ、それが羞恥となって乳首に違和感となって刺激を受けてしまうのだった）
（くっ・・・・・！こんな行為で感じるわけなんか・・・ないっ！）
（それだけでなく今度はザンギの手は春麗のお尻にも伸びてきて、そのむっちりとしつつも引き締まった
部分を揉み解すように触ってくる。その尻肉を堪能するように触られてしまう事も春麗には屈辱だった）
いやぁっ・・・！なによ、あんたはそんなっそんな事ばかりして・・・！やめてったら！もうっ
（春麗はこんな男に好きにされてしまう自分が情けなかった。もう一度どうにかして脱出し反撃しなければ）
（そう考えながらも、胸とお尻に刺激を受け考える事ができなくなっていく）



【お尻で思いつきましたが、お尻もさらして大勢の前でひっぱたいたり指でいじったりするのもいいかもしれませんね】
【その後にクンニでイカされちゃってもいいですか？もし聞いてもらえるならお願いします】

113 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/20(金) 00:20:23

>>112
なにが止めてだって？…痛いって言ってる割には自分から俺の胸板に押し付けてきてんじゃないかよ。
俺の胸からはみ出しても、自分で戻してるくせによぉ…はみ出したときの乳首は凄いことになってんじゃねぇかよ
（男の胸板から時折こぼれる春麗の豊かな胸は擦れた跡がくっきりと残っており、乳首の勃起も目立っていた）

そんなことばかりって…分かってねぇなぁ…こんな接近戦なんてファイトじゃ当たり前だぜ？
おっ？お前の尻を普通の女の尻にしてやるってんだから…感謝しろよ…
（反抗的な言葉を吐く春麗にもお構いなしに、尻肉と胸が男によって弄ばれる）

さぁて…この体勢のままだと観客や…リュウたちも面白くねぇよなぁ…オォリャッ！
これで観客も少しは楽しめるんじゃねぇのか？　お前も観念して見られることを楽しむがいい…
（突如ベアハッグの状態から春麗を反転させると、クルっと器用に身体の方向も変更させると）
（観客やリュウたちからは春麗の赤くなった胸や男の股間に刺激されまくったマン○が丸見えになる）

114 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/20(金) 00:29:12

【途中まで書いててやっぱ確認・・・これは逆さにしたのではなく反対側を向かせた状態ですか？】
【つまり頭は上？で股間ではなく正面からアソコが少し見えている状態？】

115 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/20(金) 00:39:10

【すみません、逆さにしてから春麗の顔が観客の方へ向くように反転させてみました】
【頭は床には着いてない状態です】
【あそこと胸が見えたまま、足は開脚しながら、下にだらんとなっている状態】

116 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/20(金) 00:49:47

>>113
ちっ違うわよ！これは痛いからこうなっちゃっただけで・・・恥かしいのはしょうがないじゃない
人前で胸なんか見せたことないんだからぁ！！
（とがった乳首の言い訳を必死でする春麗を無視するかのようにその行為を続けお尻を
揉み続ける。それにも飽きたのか、それとも揉みながら興味深々に見つめる観客の中で
明らかに赤くなって動揺している若者達を見つけ思いついたのか、ザンギエフはその行為を辞めると
ポイッと投げるように春麗を回転させ頭から突き落とす時の体勢のようになって再び抱え込む
だが顔は反対を向きいままで感じなかった観客の視線を一身に感じる事となってしまった
ウエストの部分をがっしりと抱きかかえられ赤くなって尖った乳首も丸出しだし、なにしろ
まんぐりがえしのようになってしまっている下半身は破られた部分が露になって、ザンギの一物によって
刺激を受けほんのりと肌色よりもピンクに染まりその花弁を見せてしまっている。その体勢のせいか
アナルさえも見えてしまいそうな感じになっていた）
（その姿を見たリュウとケンは驚きながらも体が動かず眼が凝視してしまっている。なんといっても
彼らもまだうら若い男だ、股間もどうしようもなく膨らんでしまっていた）
（春麗もまたそんな彼らの様子に気付いてしまう）
ばかっ！！いやぁあああっ見ないで、お願い！お願いだから見ないでぇええ！！
（春麗の悲しい悲鳴が会場に響き渡っていた）


【わかりました。逆さなんですね。足の向きもわかりました】

117 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/20(金) 01:13:28

>>116
観客もお前の姿に興味津々といった感じだな、一斉にお前の丸見えになっている部分に釘付けらしいぜ？
見られて興奮しちゃうんじゃねぇのか？　ほれほれ…360度全員に見えるようにサービスでもしてやるか
（一斉に春麗のある部分に浴びせられた観客の視線、恥ずかしがっている春麗に興奮した男は突然ゆっくりと回りだす）

一部の客からだけが見えるのは不公平だからなぁ…　お前も皆に見られて気持ちいいだろ？
（春麗は開脚したまま、大勢の脚に秘部を舐めまわすように見られる）

サービスはこれくらいにして…そろそろ俺も楽しませてもらうか…
（春麗の恥ずかしい姿を一通り客に見せたところで、ゆっくりとし尻もちをつき、先ほどのスクリューパイルの後のような体勢に持っていき）
はぁはぁ…俺も我慢できなくなってきたぜ…すまねぇが、いただくぜ…ぶちゅっ
（男の顔のすぐ真下に春麗の股間があり、興奮した男は突然秘部へとむしゃぶりつき、舌を這わせたり、穴から何かを吸い出すかのように吸引し）
（先ほど尻を揉んでいた手はまたも尻に伸び、グニュグニュと揉み始め、男の股間に春麗の頭が乗っかりまるで枕のように）

118 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/20(金) 01:20:16

そろそろお時間ですか？こちらのレスくらいで終りましょうか

119 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/20(金) 01:20:46

このまま終ってもいいし、どちらでもいいので決めてくださいね

120 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/20(金) 01:24:22

こちらはまだ大丈夫ですので
進めていただいても構いませんよ

121 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/20(金) 01:55:14

>>117
（隠したくともその股間は隠せない、腕も一緒に抱え込まれてしまっているので逆さにされた胸は
ぷるんぷるんと情けなく揺れてしまっている）
（春麗のはずかしがりや、リュウたちの反応をおもしろがってか、ザンギはより彼らのほうによく見ろ
とばかりに歩いて近寄っていった）

ばばかっ！！なんでそっち行くの！わざとでしょう！！いやだったらぁあ！あなた達もなんで目をそらしてくれないのよ！！
（春麗がどんなに嫌がろうとザンギもほれほれといわんばかりにおまんこをリュウ達に見せ付けるのを
辞めないし、彼らも目をつぶる事ができないでいる。春麗のまだ処女と言っても納得できそうなほどの
その綺麗な恥部は脚をばたつかせるほどぱくぱくと開いてしまい、穴の中まで見えてしまいそうであった）
（それを目の当たりにしているのはリュウたちだけではない。観客達も一斉にそこを見ている。そして
なによりもザンギエフは一番近くでそれを堪能していた。）
（目の前でまだかわいらしいともいえるおまんこがぴくぴくと恥かしそうにしているのを見せ付けられると
ザンギエフの興奮も限界なのか、その場に座って固定し春麗のその部分にぱくりと口を這わせると
むしゃぶりついてきた。春麗は直に口や舌の感触を感じて身震いをしその行為に絶叫する）

きゃぁぁああああっいやっいやああっ！！！！！やめっだめぇ！！そんなっああっ！！
（ぶっとい舌はべろりべろりとおまんこを舐め尽し、時折、その愛液を吸いたいのかじゅるじゅると吸うようにもしていた）
はああっ！！だめぇ、そんなのっ感じない！！感じないんだからぁああああっ
（そういいながらも春麗の脚はしだいにがくがくと震え、愛液を求めるｻﾞﾝｷﾞの口の中に、自身の唾液以外の
蜜の味が広がりはじめていた）
いやっいやああっもう・・・・・・・もう・・・・やめて・・・・・お願い、お願いよぉ・・・・！！
（春麗は強引に組み敷かれた体の中で、みっともないかっこうにままクンニをされつづけていた）



【ちょっと考えながら書いてしまい遅くなりました】
【この後はこのままイカせてしまいますか？なにかしたい事があれば教えて下さい】

122 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/20(金) 02:07:20

すみません、今日はレスいただいたらこの辺で・・・終ってもいいですか？ちょっと疲れが

短めでって言ってたのに長くなっちゃたりしてごめんね。もうちょっと文章配分考えます

123 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/20(金) 02:14:55

>>121
嫌がっているように見えても、体は反応してるみたいだぜ？
俺の口の中にお前が出した汁がどんどん入ってくる…イキたいなら遠慮せずにいけよ
我慢は体に毒だからな、、春麗よぉ…
（初めてこの試合中に春麗という名を口に出す男、名前を呼ぶことによりどんな反応を見せるか試しているのか）

俺の太い舌はどうだ？　そこらの男のペニスよりよっぽど気持ちいいだろう？　ずちゅっ
（男の太く粘り気のある舌が春麗の秘部を愛撫しながら時折、マン○へと侵入しようとする）
いい締まりしてんじゃねぇの、　舌にヒダが絡みついてくるぜ…
尻肉も解れすぎちまったか？　調子に乗ってかなり強く揉んじまったからなぁ…
（舌に絡みつくヒダの感触に興奮しきっているのか、無意識に尻を揉む手にも力がこもっていた）
（春麗の尻肉はすっかり柔らかくなり先ほどまでキュッと上がっていた尻も少し垂れ気味に）

【舌を入れさせてもらったのですが、申し訳ありません】
【このまま舌で軽くいきますか？それともまだ耐えます？】
【それとお尻も少し変化させてしまったのですが、垂れ気味になった尻に恥ずかしがるか、悔しがるがしていただきたいです】
【難しい要望で申し訳ありません】

124 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/20(金) 02:28:25

>>123
【舌を入れる等はぜんぜんかまいません。むしろいやらしくていいかなと思います】
【実際にありえないような、たとえば鍛えたお尻が揉んだくらいで垂れるなどの不思議な現象で
興奮したいマニアックな要望は事前に言っていただけたらびっくりせずにすむので助かります】
【ですのでお尻への恥かしがりかたの要望もOKですよ】
【舌をそこに差し込むならついでにアナルへも差し込んでもいいかもですね】
【お尻の形を辱めたいなら、さきほども提案したように叩きながらその尻の形を罵るなどもいいかもしれません】
【ちょうどそういう形にも座っているようなので】
【失禁してしまうなどの事はOKでしょうか、苦手ですか？】

【そちらができない事もあれば言ってくださいね】


【あと上でお願いしている凍結の方はよろしいでしょうか】

125 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/20(金) 02:36:04

>>124
【こちらの要望を理解していただいてありがとうございます】
【アナルへの挿入は嫌う人がいるのであえて避けてみましたが、貴方がよろしいのでしたらこちらは挿入も可です】
【お尻に関しては　柔らかくなってだらしなく垂れたことを馬鹿にするように煽りながら平手打ちをしていくとか考えてました】
【失禁についてですが、こちらは全然かまいませんよ、貴方の好きなようにしていただければ】
【こちからかも凍結をよろしくお願いしたいです】

126 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/20(金) 02:47:39

>>125
【こちらの気遣いであえて避けていただいたとの配慮や要望も聞いていただきありがとうございます。】
【失禁は恥かしさを増すためのものとしてどうかなとも思ったのですが、話の流れ的に必要でなければ
無しでも可といった感じです。その時の雰囲気で決めますね】

【ちょっと家族が起きて来たりなどして手が止まる事もあり、お返事が後半遅れがちになりました申し訳ないです】
【では、次はまた私からという事で、今夜はここまでにしましょう】
【明日はかなり遅くなる可能性もありますのでまた連絡します】

127 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/20(金) 02:48:54

>>126

128 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/20(金) 02:48:54

>>126

129 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/20(金) 02:52:10

>>126
【こちらの要望も聞いてもらっているので感謝です】
【恥ずかしさを増すためなら全然ＯＫです、こちらも失禁を促すように責めますので】
【では　お疲れ様でした】

130 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/20(金) 02:55:22

>>129
【おつかれさまでした。失禁の件はまたちょっとシチュ考えて見ますので
相談に載ってください】

【それではお休みなさい】

131 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/22(日) 23:54:54

【場を使用させていただきます】

こんばんは
こちらのレスからですね。週末あわただしく前もって書けなかったので少々お待ちください

132 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/23(月) 00:01:44

>>131
【スレをお借りします】

こんばんわ。
お忙しい中、来ていただいて申し訳ないです。

133 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/23(月) 00:13:29

>>123

(股間全体をねっとりと舐めまわしていた舌が今度はとがらせるような形をとり、それでも
指よりは太いぬめりとなって膣口にねじ込まれる。その触手に入り込まれたような感触が
春麗のその部分を襲い、快感とも不快感ともいえないぞくぞくとした感覚に陥った）

ひゃうぅっっ・・・！！いやっ！なにそれぇぇっ！・・・・・・・・あぁあぁぁ・・・気持ち・・・悪いっ
（ｻﾞﾝｷﾞの舌がそこを出入りするさまも、周りの観客やリュウたちにも隠すことなく見られてしまい）
（美しくまだ少女にも見える東洋の女性が、下半身の恥部やその豊かな胸を晒したまま
そこに執拗な攻撃を受けている。観衆の男達はみなそのAVでも見れないような光景に
皆股間を熱くしていた）
やめて・・・あぁん・・・入れないで・・・入れないでよぉ・・・！！
（まるでペニスのように大きな舌をねじ込まれ、春麗はおもわず抵抗をする。観衆を前に
丸出しのアソコに舌を出し入れされてされているところを見られるなんて耐え難い事である）
（だが力強い乱暴な指とは違い、その感触はされればされるほど体には快感になってしまう）
（気持ちいいと感じてしまうことこそが春麗には屈辱だった）
（その間も硬くひきしまったお尻はぐにゅぐにゅにほぐされてしまい。逆さになる事によって下に向け
垂れ下がっている様子をザンギが執拗に堪能しているように思えてそれがさらに春麗の屈辱に
輪をかけてダメージをあたえる）
やめて！いつまでお尻揉んでるのよ！せっかく鍛えた形がくずれたらどうしてくれるのっ
（この状態において尚、春麗はまだ気丈にふるまい、気力をなんとかふりしぼっていた）



【先日言った失禁の事は無理にそうさせようとしなくていいですからね】
【こちらでなにか効果的になりそうな時を見つけて、そうするかもしれないししないかもなので】
【ではよろしくお願いします】

134 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/23(月) 00:34:42

>>133

（春麗の嫌がる声も無視したように舌を出し入れする男）
くちゅっ…はぁはぁ…俺の舌を強く締め付けてきやがるぜ…
こんな膣に男のアレを入れちまったら、全部吸い取られちまうな…
（舌を抜いて春麗を辱めるような発言をすると、またすぐに太いヌメりのある舌を挿入する）

ちゅぽんっ…（舌を抜くときに卑猥な音を立て、春麗がどれだけの力で締め付けていたかが分かってしまう）

お前の体は最高だぜ…だが、そんな体を見ちまうと…俺は壊していきたくなっちまう性格でな…
（一旦、舌を抜くと今度は尻を揉む手に意識が集中し、荒々しく春麗の尻を揉んでいく男）

残念だったな…お前が鍛えてる尻はもうこんなに柔らかくなっちまってるぜ？　がはは…
さっきまでの引き締まった尻はどこへ行ったんだだろうな…　だらしなく垂れ下がってきやがったぜ
（男の大きな手でこね回されると、筋肉が解され細胞が壊されているかのようだった）

形が崩れたらまた鍛えなおしたらいいじゃねぇか…若いんだからすぐに元に戻るさ…

【わかりました、様子を探りながらということで。】
【ではよろしくお願いします】

135 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/23(月) 00:51:18

>>134
（春麗が嫌がっても嫌がってもザンギエフはその手を止めようとはしない。まるで
楽しいオモチャを手に入れて愉快になっているかのように尻をぐちゃｇちゃと壊れんばかりに
揉み解していく。だらりと垂れ下がる様子は春麗にもわかり、情けなくなって頬を染める
いやぁ・・・なんてことしてくれるの・・・お尻が・・・お尻がぁ・・・
（それだけでなく、太い舌を抜かれたおまんこはお尻を揉みほぐす動作に合わせぱっくりと
穴を晒していてまるで性交の後のようにだらしなく開いてしまっている）
（そしてそこから愛液が滴り落ちるのを見ると会場の誰もがそこに自分のペニスをぶちこみたい
そんな気持ちにもかられてしまう。それほどに赤く濡れそぼったそこはいやらしさをたたえていた）
（だがそんな部分を凝視している男達の視線さえも前を向いている春麗にはわかってしまい
恥かしさを堪える事で心が折れそうなほどになっていた

もう・・・やめて・・・こんな恥かしいのいやぁ・・・脚を下ろさせて・・・お願いよ
（強気な春麗も自ら動かせないでここまで弄ばれてはどうしようもなくついに懇願を見せ始めていた）


【入れたかったら入れてもいいですし、その辺はもうおまかせします】
【まだやってみたい事なんかはありますか？】

136 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/23(月) 01:15:44

>>135

がはは…悔しいか？…面白いように尻が変化していくぜ…
なんだか…お前の悔しがる声で興奮してきちまったようだ…俺のアレがパンツからはみ出してきやがった
（春麗の悲痛な声を聴いて興奮を抑えられなくなっていた男はペニスを恐ろしいくらいに膨らませていた）

恥ずかしいのか？　分かった…客からは見えないようにしてやるよ…感謝しろ
（春麗を空中へ投げ飛ばすと、く落ちてくる春麗をしっかりと抱きしめ今度は顔と顔が向き合うような形でしっかりと抱きしめられ）
どうだ？これで客からは前は見えなくなっただろ？　しっかりと抱きしめててやるからな…がはは
（腰に腕を回され、しっかり抱きしめられる春麗の股間は先ほどの興奮で膨らんだ恐ろしい男のペニスが狙っていた）

お前の望み通り脚も下してやったし、尻も解放してやったぜ？
だらしなくなってるのは尻だけかと思ったら…マン○もアナ○もだらしなく開いてんじゃねぇかよ…
筋肉がつながってるのか？　おぃ、神聖なリングに汚ねぇ液体こぼしてんじゃねぇよ…
俺がフタをしてやるぜ、力抜けいてないと裂けちまうぜ…がはは…お前のマン○なら心配ねぇか…その筋力ならすぐ戻るよな
（リングの上に滴る春麗の愛液にまたも興奮してしまい）
（もっともらしいことを言いながら春麗の開きっぱなしのマン○へ男の恐ろしいほど太く硬く膨張したペニスがゆっくりと突き刺さっていく）

【すみません、お言葉に甘えて挿入してしまいました】
【尻を揉みほぐしてだらしなくしたので、次は胸も揉みほぐして垂れ乳にしたりもしてみたいですね】

137 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/23(月) 01:28:33

>>136

（羞恥心と下半身の筋力を奪われた為か、春麗からはかなり闘志が消えうせていた。いや燃やしたくとも
こんな状況では自分を奮い立たせる事が困難になってしまっているともいえる）
（そんな彼女に気付いたのか男は向かい合わせるように座らせその恥部の後悔を終らせる）
（目の前には恥かしさですっかり消沈した涙目の春麗がいた）
（もう興奮が頂点に来ていたザンギはがまんができずについに挿入行為に手を出す）
（下半身に力が入らない春麗の腰を持って突き立てるとそのまま体を沈めるように自分の猛ったそれに
体をかぶせていった。すっかりほぐされたそのこは以外にもその太いイチモツを受け入れ春麗のヒダが
男のペニスをぐちゅぐちゅっと包み込んでいく）
うはぁ・・・ぁああっ・・・！や・・・めて・・・何を・・・！！ふあぁぁあっ！！！入る！入っちゃう！やめて！！
（腰を動かすと春麗の豊かな胸がザンギの目の前でゆさっとたわわに揺れていた）



【じゃあ強引に揉みながらイク感じで】

138 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/23(月) 01:49:11

>>137

（男は春麗の身体を下に落としていき、自分のペニスを飲み込ませていく）
（まるでコンドームをペニスにつけるような光景に見えていた）
ほぉ…挿入には苦労するかと思ったが…思った以上に解れていたみたいだな…
俺のペニスをコンドームのように包んでいくぜ…こんなエロいコンドームは初めてだぜ…
やめてと言われても…お前のここも拒んでないようだぜ？　がはは…
（調子に乗った男は春麗を押し倒し、その衝撃でペニスの先から少し我慢汁が漏れてしまう）

この体勢なら、お前の弛みきった尻は見えないようだな…俺に感謝しろよ、春麗。
おっと…この体勢だとお前の張りのある豊満な胸が丸見えだな…　ほらよ…
（押し倒し体勢を変えたことにより、尻は隠れたものの、代わりに自慢の胸が晒される形になるが、即座に男の大きな手でスッポリと覆われる）

尻といい胸といい…すごい鍛え方だな…押し倒されたら普通は重力に負けちまうもんだがな…お前のは形が変わらず張りのあるままだな…
ここも尻のように揉みほぐしてやるよ…ほれほれ…
（春麗の豊満で張りのある胸は男の大きな手の中で様々に形を変え揉みほぐされていく）


【相談なのですが、胸を揉まれ張りを失いだらしなく垂れる状態から　揉まれたダメージから射乳とかはダメでしょうか？】

139 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/23(月) 02:14:15

【すみません。ちょっと家族が起きてきたので書けませんでした】
【射乳そちらが描写するという形でならOKです。たぶん私が書くとヘタなので・・・お願いします】

【お時間になってしまったのではないですか？】
【また明日にしましょうか】

140 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/23(月) 02:17:31

>>139
【いえいえ、気にしないでください】
【では射乳の描写は簡単ですが、私の方が書かせていただきますね。私のほうが下手だと思いますが…】

【今日はもう遅いですから、これで凍結しておきましょうか】
【長い時間お疲れ様です】

141 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/23(月) 02:19:57

>>140
【はい、おつかれさまでした。ではお休みなさい】


【では落ちます】

142 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/23(月) 22:55:50

【スレを使わせていただきます】

今夜もよろしくお願いしますね
今書いているので少々お待ちください

143 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/23(月) 23:02:51

【スレをお借りします】

改めてよろしくお願いしますね

144 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/23(月) 23:05:56

>>138

ぐぅぅっはぁぁあっ！！！かはぁっ！く・・・苦しいぃ・・・痛い・・・裂けちゃうぅ
（最初は包み込んでいくかのように思えたペニスはやはり巨大で春麗のおまんこを裂くかのように
広げながら押し込まれていく。腹にねじこまれていくような感触を味わいながらもなんとかそれを
受け入れて行っていた。）
（春麗のねっとり舐められふやけたひだがザンギのペニスを多い包み込むように刺激を与えていく）
あ”ぁぁあああっ・・・そんなに・・・もうそれ以上は無理ぃ・・・・・っ！！ふぁぁっ。何？やめて・・・
（ザンギがお尻と同様に今度は春麗の胸を執拗に揉み解してきた。愛撫というには程遠いような
きつい揉みで、春麗の胸にダメージを加えていく）
痛いっ！やめて胸が・・・胸が・・・
（乳房へは痛みを、乳首には刺激をあたえられながら、上下からの攻撃にすでに反撃をする力も無く
唇をかみ締めながらその行為が終るのを待つ事しかできない。悔しさともどかしさで、涙が出そうになる
のを堪えるのが今の春麗には精一杯の抵抗であった）

145 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/23(月) 23:38:04

>>144
いい締まりしてるじゃねぇか…気に入ったぜ、小娘
だが、もっと力抜かねぇと　貴様のマン○が裂けちまうぜ？
そんな声出しても体は正直じゃねぇか…俺様のペニスをギュウギュウと締め付けて離さねぇみたいだし
（春麗の体が壊れるくらいの勢いで太いモノをねじ込み抜いてはねじ込みを繰り返していく男）

あれだけパックリと開いてたから簡単に入ると思ったんだがな…少し甘かったか…
やはり、あれくらいの開きじゃ俺様のペニスを受け入れるのは、まだ早かったようだ…
（ミシミシと音が聞こえてきそうなくらいに男のペニスで春麗のマン○は開口し）

下も少しずつ慣れてくるだろう…まぁ痛みを紛らわすために胸を責めてやるよ…
（ギュッと握った大きな手の隙間から春麗の乳肉がはみ出しいき、それは凄まじい握力で揉まれている証拠でもあった）
まだ胸の中が解れきってねぇな…だが、時間の問題だな…お前の尻のようにだらしなくなるまで、揉んで柔らかくしてやるよ
こんな張りのある乳を見てると…余計に揉んで壊したくなるんでな…こんな大きな乳なら母乳の一滴もでるんじゃねぇか
（時折、大きな指で乳首を摘みながら丹念に揉みほぐし、張りを奪っていき春麗を辱める言葉を漏らす）

【よろしくお願いします】

146 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/23(月) 23:53:33

>>145
（叫んでももがいてもザンギエフはそのぶっといペニスを突き刺す事を止めはしなかった。それどころか
どんどんまだうら若い、それほど経験もないであろうそこに容赦なくにめり込ませていく）
ごふぅっ！！が・・・ぁあああっ！！もう・・・入ら・・・・・・ないっ！！
（何度も出し入れをされるたびにぱっくりと開いていく春麗のまんこを観客達は抜かれるたびになんとか
見えないかと凝視をしていた）
（ズン！と貫いては、また胸を強く揉み解し、若々しくパンと張ったその胸をだらしなくさせようと痛がっても
その手を止める事はない）
はぁ・・・・ぐぅ・・・あが・・・ああああ・・・・・助け・・・・・てぇ・・・・・・
（時折痛みで気が遠くなりそうになるが、そうすると乳首に強い刺激を加えられ覚醒される）
ひぃっ！！そんなにつねらないで。そんなにしてもなにも出ないわよ！！いやぁ
（何度も貫かれていくうちに、股間の筋肉がおかしくなったのか終らない恐怖からか、春麗の股間からは
じょろじょろと小水が流れ出していた）
ああぁあああぁぁあ・・・・やだ・・・やだぁ・・・こんなの・・・。と、止まらない・・・ち、ちがうの・・・私・・・
（それでも性交を続けるので結合部からはびしゃびしゃという音が鳴り響き、周囲に聞こえてしまっていた）

147 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/24(火) 00:17:23

>>146

黙ってろっ！　入らないって言っても説得力ねぇぜ？　こんなに俺様のペニスを咥え込んでるんだからよ
俺様のペニスを締め付けるイヤラシイ膣を持ってるなぁ…おぃ
（春麗の声にも聞く耳を持たずといった感じでピストン運動が止むことはなく、ペニスが抜かれる瞬間それをかたどったよう開口されるマン○）

どうだ？俺様のオッパイマッサージは一味違うだろ？　だが、俺様に揉まれた奴は数分で逝っちまうはずなんだが…しぶといな小娘
普通の女ならとっくに柔らかくなっているはずなんだがな
（豊満な胸を揉みながら、挑発を入れる男だったが、春麗の胸が一向に芯が取れず柔らかくならないことに腹立ちを覚え）
これならお前の胸も耐えられまい？（握る手はより強く握力を増していく）


ぬっ？…がはは…どうした！…俺のペニスに生温かいものが感じられるぞ？
まさか、お前…漏らしたのか？　汚ねぇことしやがって！　漏れないように栓をしてやるよ！
（春麗の股間から小水が漏れだしたことに気付いた男は、だらしないマン○にお仕置きといわんばかりにペニスを根本までねじ込もうとする）

148 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/24(火) 00:46:21

>>147
（ザンギエフの容赦ない攻撃は永遠に続くかと思われるほど長く・・・春麗はその苦しみから解放される事はなかった）
（そして張りのある胸もぐにゃぐにゃと指がめりこむようにやわらかくなっていく）
ひぁああっやだやだ・・・私の胸・・・胸が・・・あはぁああっ・・・
（尻も胸もマンコもゆるゆるにされ、痛みと絶望でおかしくなりそうになりながらも、強制的に快楽も与えられていた）
やだぁ・・・こんな・・・ことでっ！なんで感じなきゃいけないのよ・・・！！嫌だっ逝きたくない・・・
（痛みを超えたところから湧き上がってくる快感を感じせめてそれだけは抗いたいと思うもあまりにも強烈な刺激ゆえ
それを抑える事もかなわない。もちろん逃げる事も・・・）
あ・・・はぁ・・・なんかヘン・・・私こんな事されて・・・感じてるなんて・・・あは・・・おかしくなったのかしら・・・ああぁあ・・・ん
（この状況で感じている自分に絶望しつつも半ばそれは諦めにも川ってきつつあった）
（もうだめだ、この快感を認めないわけにはいかない・・・イク事も・・・たぶんさけられない・・・もうそこまで来ているし・・・あぁ・・・）
あは・・・あ♥　もう・・・だめ・・・イク・・・イクぅううううっ！！
（春麗はだらしない胸と尻とまんこを晒しながら、ついには表情まで緩みきって、絶頂を迎えようとしていた）



【すいません、ちょっと考えながら描きすぎておそくなりました】
【そちらもイッていただいて射乳表現をしてそろそろ〆にはいっていただければと思います】

149 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/24(火) 01:11:32

>>148
おおおっ！いいぞ！　その恐怖に満ちた声が俺様を興奮させるのだ！
（張りのあった胸をグニャグニャにされ悲痛な声を漏らす春麗に興奮して、股間部のピストン運動も強さを増していき）

尻も胸も膣口も緩みきった状態で、嫌がっても説得力ないぜ、小娘。
大丈夫だ、貴様の筋肉ならすぐ元の形を取り戻すさ…
今は気持ちよくなることだけを考えたらどうだ？…いくぜぇ
（春麗の胸を揉んでいる手と膣を貫いているペニスにも力が入り、男も絶頂を迎えようとしていた）

ほれほれ！さっさと逝きやがれっ！俺様も…もう限界を迎えそうだぜ…
だめだっ！逝っちまうぜ！　　がぁぁぁぁ！…
（男が絶頂を迎えたその瞬間、凄まじい射精が春麗の膣内を駆け巡り、胸を揉む手も今までにない力がこもり豊満なオッパイを握りつぶしていき）
（あまりの握力に耐え切れなくなったのか、春麗の乳首からは中のミルクが搾り取られるように射乳していく）

はぁはぁ…まだまだ…でるぜ…覚悟しろよ…ふんっ！
（男の射精は長く続き、その間中、しっかりと握りつぶされていたオッパイはどれだけ射乳したのだろうか、中のミルクが根こそぎ搾り取られたかのように）
ふぅ…も、もう一滴もでねぇ…俺の射精はどう…だった？　春麗よ…　さすがの貴様もこれでは一たまりもないだろう…
（どれだけの射精を春麗に食らわしたのだろうか、見事に割れていた腹筋も凄まじい量の精子を受け止め、ポッコリと膨らんでいた）

お前の気合いも大したもんだったぜ…次対戦するときはもっといい女になってやがるかもな…　うぅ
（仰向けに倒れもう立てそうにない状態から春麗を称えるような発言をし近い将来に戦うことを予感させながら、気を失う男）


【すみません、遅くなりました。】
【強引にこちらは締めに入りましたが、よろしいでしょうか？】

150 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/24(火) 01:26:15

>>149
（若々しく引き締まった体をして、カモシカのような姿だった彼女はもうここにはおらず、執拗な攻撃を受け続け
だらしなく垂れ下がった体を見せながら今まさに絶頂に達し、あられもない表情でイク事を声で発する）
（その姿は恥らっていた少女のような表情はすでになく、観衆に見られていることよりも突き上げる快感に
身をゆだねているかのようであった）
ああぁぁん・・・♥　イクイクっ！！イッてしまうぅうう・・・！！こんな、こんなスゴイの初めてよぉ！あはっあは♥　
（春麗は腰をがくがくさせながらその快楽をむさぼっているかのようだった。その瞬間ザンギも己の欲望を
春麗の体内にぶちまける。そしてその事により手に力が入ったのと達した事で春麗の胸からは考えられないほどの
ミルクが噴出していた。それを顔にあびながら何度も何度も射精をすると女の腹はそれにより膨らんできて
体系は見るも無残に変わってしまっているかのようだった）
あは・・・胸からミルクが・・・そんなばかな・・・お腹も妊婦みたい・・・もうめちゃくちゃ・・・でもいい・・・いいのぉ・・♥　



（やがて遠くからサイレンの音が鳴り響き警察が駆けつける―）
（この騒動を見ていた誰かが通報したのであろう。だがたどりついた警官が見たものは、半分おかしくなったかのように
快感にもだえ意識が飛んでいる女と、気を失った大男の姿であった）





【こちらもなんともいえない〆で申し訳ないです】
【ちょっと長くなってしまいましたがなんとか終れてよかった。お疲れ様でした】

151 ：ザンギエフ ◆7BhatGAlI.：2011/05/24(火) 01:31:33

>>150
【ほんと長い間のお付き合いありがとうございました】
【私の下手なレスに上手く合わせていただき、とても感謝してます】
【また他のキャラでできると嬉しいですね】

【お疲れ様でした】

152 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/24(火) 01:37:54

>>151
【こちらこそ、ありがとうございました】
【無事に終れて本当によかったです】

【ではまたどこかでお会いしましょう】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

153 ：春麗 ◆dxYu.Cc/x6：2011/05/24(火) 01:39:15

【あ、スレをお返しします】

154 ： ◆7BhatGAlI.：2011/05/24(火) 01:42:05

>>152
【またどこかでお会いできる日を楽しみにしてます】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】

155 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/02(木) 22:52:50

場所をお借りする
到着したぞ、ゲオルグ・ダモン！

156 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/02(木) 23:01:06

【生意気な悪魔の調教に場を借りるぞ】

>>155
ふふっ、儂のモノが待ちきれないからとそう騒ぐな、性処理係が。

我が正規軍がギルランダイオを落とし、捕虜を義勇軍共が護送する日だな、あの日を想定している
本来なら青い炎と共に自決する筈だが、その直前に打たれた媚薬の影響で力が発揮出来ずに…という始まりだ
どうだ、キサマに似合いの末路だろう？

157 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/02(木) 23:04:46

>>156
……私に選択する権利はない、それで構わない
一つだけ、媚薬というのはどのような薬品だ……
薬物の具体名など将軍は知らんだろうし私も詳しくはないから効能だけでいい

158 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/02(木) 23:12:40

>>157
どこまでも頑なな女だ…
本来は対ヴァルキュリアを想定した麻酔薬だったが、実際に我が軍のヴァルキュリアに試したら
媚薬に似た効果をもたらした薬品ということにしておくか

熱く全身が火照り、秘部は獣のように発情した状態になる媚薬だな

159 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/02(木) 23:17:55

>>158
……薬物を投与された状態でそのようなことにまで頭は回らないだろう
細かいことまでは無くていいと思っていたが、薬剤に関する調査してくれたことには一応敬意を払わせて頂く
だがそんなことより私に、しょ、処理させるのだろう、さっさと好きにしろ

つまるところ血行を促進し体液が止まらなくなる
意識は酩酊状態になり粘膜がむず痒さを覚えて悶えるというわけだな
わかった……いつでも始められる

どちらから先に始める……将軍が決めるといいだろう

160 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/02(木) 23:28:41

>>159
くくっ…それもそうだ
発情期を迎えたメスが考える事など、浅ましいまでに交尾する事だけだろうからな
あぁ、すぐに儂の処理に使ってやるぞ

あぁ、まさにその補足通りの効能だ
わかっているではないか、さすがに体感する事になる身だけはあるな

ふむ、儂が決めていいのであればキサマに頼もうか
儂が書き出した所で展開が遅くなりそうな気はするからな
自決の直前でも、媚薬を打たれた後でも…その点は好きにするが良い

161 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/02(木) 23:29:48

>>160
ではしばし待っていて頂こう
私から始める

162 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/02(木) 23:33:32

>>161
ふふっ、それでは待つとするか
無様な敗軍の将だが、その潔さには礼を言うとしよう

163 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/02(木) 23:44:03

フーッ……フーッ……
っく……あぁ……くそッ、なんだこの感覚は……体中が熱い……ここは敵中だというのに
私は……まさか欲情しているのか……？
（自決を阻まれギルランダイオからの護送を待つだけの身となった自分には、青とはまた違う炎が宿っていて）
（投与された薬剤の影響か、半身からせり上がるかの色欲の炎に苛まれ壁へ手をついて煩悶する）
くう……！作戦までも失策しておいてこのような無様、殿下にはお見せできぬ……
駄目だ、何も……考えられない……もはや今自分が何処にいるのかすら……
（熱病にかかったように呆けた考えを戒めるため、がつんと、一度銀髪の頭を壁へとぶつけるも）
（壁際で立った軍服のスカートから伸びる足は内股になっており頼りなく震えて）
（手袋のある片手が下腹部を抑えるのみで抵抗や脱出を考える思考力を完全に無く、左側の扉から訪問者を迎えるだけの状態で）

【色々と巡らせてもらったが、それに言葉を返せず申し訳ない】
【場所は個室か牢などでいいのかどうか】
【このように始めたが後は好きにするといい……】

164 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/03(金) 00:08:17

>>163
(扉を開け放ち、護衛も付けずに中へ入ると真っ先に鍵を掛けて逃げ場を無くし)
(ガリア正規軍の軍服に、大将の階級章を身に付けた太鼓腹の男は)
(およそ、貴族に相応しくない色欲にまみれた目で媚薬に苛まれるセルベリアを見つめ)

ふふっ、薬がだいぶ効いているようだな。
どうだ、身体中が燃えるように熱く、何も考えられないのだろ？
まったく…こんなメス一匹に苦戦するとは、無能共が…。
(勝ち誇った笑みを浮かべて葉を一方的に吐きつらね、内股に崩れ落ちそうなその肉体を嘗めるように視姦していく)
(部下達の不甲斐なさに、僅かに顔をしかめたが、それもこれからの楽しみを思えばすぐに薄れて)

何やら妙なマネをしようとしたからな、やむを得ずに防衛させてもらったが…この薬はヴァルキュリア人には毒でな
被験者となった我が軍のヴァルキュリアもな、キサマ以上に発情して、自ら儂を求めてきおったくらいだ
どうだ…ちょっと触られただけで、堪らないのだろ？
(ゆっくりとセルベリアへ近づき、絶望をもたらす薬の効能を説明していく)
(アリシアとはあれ以来何度も肉体を交わらせ、完全に奴隷として扱うまでに堕とし)
(そして今、目の前のより扇情的な肉体を持つセルベリアの張り詰めたバストに手を伸ばし)
(弾力を確かめるようにしっかりと握り締め)

【ふむ、気にする必要など無いぞ】
【これから儂のモノに堕ちるのだからな】
【個室でいいだろう、初めからするのが目的だしな】

165 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/03(金) 00:26:58

>>164
はぁ……く……すり……？
い、いつからそこにいた……！私を、いつから見ていたッ……！
な……何を、わけの分からぬことを言っている……貴様、まさか、ゲオルグ・ダモンか……？
（色欲で眺められるこちらの東ヨーロッパ帝国連合軍、大佐官の黄金階級章が襟元で光を反射し）
（壁に向かって苦しみ喘いで寄りかかった窮屈な漆黒の軍服に収まりきらぬ肉体をじりじりと逃げ場もなく見られていく）
（精神は高潔だが、メスとして育った肉体は今、重力に胸の膨らみは垂れスカートの尻を突き出していて）

しょ……将軍殿、私に何か用か……手早く銃殺刑にでも掛ければよかろう
毒……？この感覚は、私に毒を盛られたせいというわけか……
下らない、そのような非効率的なことをして何を、どうするつもりだ……
（気付くまでもなく間近に立っていた達磨腹の敵国だろう壮年の男から教えられる情報はほとんど頭に入らずも）
（不健康なほど蒼白い肌の横顔が肩越しで睨みつけ、折れそうな細い腰を奮い立たせて対峙し）
ひ……ひゃぅッ！？
（不意にこんもりと垂れ突き出ていたバストに手を這わされ、予想外の行動に素っ頓狂な声を上げて）
（黒い布にぴったり包まれた肉の重々しい重量と若々しい弾力が握り締めた手へ返る）
（胸を揉まれると全身から力が抜けてただの女以下、武人から単なる発情したメスに力量は格下げになり）

166 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/03(金) 00:46:24

>>165
どうやら本格的に薬が回っているようだな、ふふふっ。
銃殺刑など何をバカな事を言う、それこそ弾の無駄だ。
キサマのように発情しきったメス豚に、今さら何が出来るというのだ？
(ガリア領内では目にしたことのないボリューム満点のバストを、鼻息も荒く揉み回す)
(サイズ、形、弾力、そして感度と、どれも素晴らしく雄を虜にする卑猥な膨らみ)
(顔を近づけ、小馬鹿にした笑いをセルベリアへと向けたまま、両手で肉鞠を正面から鷲掴みにし)
(大きく円を描いて、辱める揉み方に変えていく)

あぁ…今のキサマでも出来ることが合ったぞ、セルベリア・ブレス大佐。
この、卑猥過ぎる肉体を駆使して儂の性処理係を務める栄誉だ。
どうせこのまま放っておいても、交尾しか能のないメス豚に堕落するのがオチだからな、儂が救ってやろうではないか。
(機能的とはいえ、軍服と呼ぶには雄の劣情を煽り易い黒い布地越しに、夢中で爆乳バストを揉みしだき)
(醜い顔を更に近づけ、鼻息と呼吸を吹きかけながら、下衆な言葉を吐きかける)
(太鼓腹を包む軍服の股間からは、早くも興奮したオスの証がはっきり勃起した姿を見せ)

167 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/03(金) 01:08:44

>>166
何をするッ……！
銃殺刑が、弾の無駄……？ここは何処だ……ならば、私の身柄はどうなる
よ……よいか、間違っても人質にしようなどと思うな、私にそのような価値はない……くぅッ……！
（ヴァルキュリアに対して特攻かつ女を壊すための致死量、象でも気絶するかもしれない意識の中で留まり目を回し続ける）
（卒倒間際に発奮した身体が嫌々と胸を揉まれていくがままに反転し壁に背をつけて）

毒計が汚い手段だとまでは言わぬ……くっ、胸に触るのを、一旦、や、やめよ……！あふぅ……ん！
し、しかしッ……これが同じ……人間に対する……扱いとは思えぬ……！ガリアではこうするのが作法なのか……！
（鷲掴みの手荒い歓迎を受けながら、更に近付いてきた相手の顔を気丈に赤い瞳が正面から見返して）
（生理的嫌悪感が臓腑を煮えらせる小馬鹿にする笑いを眉を吊り上げた態度で諌めるも）
メ――！？ぶ、無礼なぁ……はぁ、うぅッ……くうぅ……！？
（身体の一部分では将軍の揉み上げ回す手に甲斐甲斐しく寄り添い、柔らかいボリュームが卑猥へと辱められていく）
（二又にくっきりと胸の内容が浮いたポケットのある黒軍服の胸袋は皺を作りつつ丸みが何度も歪み）
（自分の女を辱められていると感じさらに豚と罵られて、カァァッと顔面が白熱する）

……………………！
（あまりの内容に朦朧としていることもあって絶句する）
（髭のある丸鼻が至近距離まできて鼻息を吹きかけられるとさしもに嫌悪に表情を強張らせて）
（壁に添えたグローブの手で好き勝手にされるもどかしさから爪が軋むくらいに壁面を掻くも）
また私を豚だと言ったな、ダモン……！ふざ……けるなッ……！
き、貴様ッ……自分が何を言っているのかちゃんと理解しているのか
性……処理、だと……人道を外れた行為、許されるわけが……ないだろう……くぅぅぅ、あぁぁん……！
（相手の股間が興奮に隆起しているのを視界に端に捉えると、自分を犯したがっているのだと直感したが抵抗する余力はなく）
（軍服の胸ではなく爆乳だと身勝手に思われれば、軍服というより劣情を煽るために仕込まれた薄くて黒いだけのコスチュームでしかなくて）
（黒い布を押し上げる尖ったロケットバストの先端は乳首だと容易にわかってしまうだろうことは明白で）

168 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/03(金) 01:35:47

>>167
何を勘違いしているのだ、メス豚の分際で？
キサマはヴァルキュリア人であって、儂らのような人間では無いだろうが。
ましてや今は発情期のメス豚だ、人質にする価値は当然、処刑する必要性も無いな。
(気丈にも抵抗する様を見せられ、内心では驚きつつも優位性が反転する筈もなく)
(口を開けば、女将軍を侮蔑し貶す言葉を吐き、爆乳を揉み回す手の力を僅かに強くして握り締め)
(気丈なヴァルキュリアへの驚きは、徐々にその高潔な精神を嬲る暗い快楽へと変化していく)

よってだ、人道に背く事など儂は何一つしていないというワケだ。
家畜とはいえこの身体は最高だからな、しっかりと使ってやるぞ…むふふっ。
それになんのかんのと言いながら、感じまくっているのがバレバレだぞ、こんなに勃起しおって…浅ましい豚が！
(セルベリアに向ける目には罪の意識など欠片もなく、それ以前に人としてすら映さず)
(ただの情欲の対象、それも極上の肉便器を得た悦びにだらしなく頬を緩ませ)
(ロケットバストを堪能する内に、くっきりと浮かび上がった突起を目ざとく見つけると)
(再びセルベリアを侮蔑する笑みを向けたまま、左右の勃起乳首を黒い薄布越しに親指と人差し指で摘み上げ)

おぉおぉ、コリコリだな…はしたないまでに発情した証拠だ。
どうだ、こうされると声が抑えきれないんじゃないのか？そらっ、そらっ！
大方、マクシミリアンもこの身体で誑かして取り入ったんだろうて、淫売が。
(乳首を摘み、始めは親指と人差し指の腹で擦り続け)
(感触を楽しむと、今度は興味本位で両乳首を上下左右に引っ張って虐めていく)
(情婦だと決め付けると、反論の隙を許さないとばかりに力任せに乳首を限界まで引き伸ばし)

169 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/03(金) 02:03:14

>>168
わ……私が人間では、ない……ひゃぅん……はぁッ……！
人質でも殺しもせず、貴様は私のことを化け物だ、人間外だと言い見世物にして笑うつもりか……！
うぅぅ……やめろ、胸を触るのを、やめ……！くっ、貴様のような愚物にこんな……！
（胸を揉まれるただ中で、さきほど精神力で抑え込んでいた自分の中の豚が疼いてきてしまう）
（真に掻き毟りたいのは壁面ではなく自分の股内であり、下着の中の粘膜がほじって貰うのを待ち侘びているようにキュンとなる）
（媚薬の効能のせいとはいえ敵将から辱められて男を求める肉体は下唇を噛んで恥じ入るほど豚だった）

いぃ……いいぃぃぃぃ……！
あぁぁ……家畜……性処理係……理解しがたい言葉だ……止めろ、私に触るな……
お、おかしくなる……胸の先をいま摘まれると、我慢できなくなるから……！止めろぉ……ッ！
（勃起乳首として浮かび上がった二つの突起が左右別々の方向へ摘み上げられて甲高く声を漏らして）
（指摘された通りどうにもならない自分の快楽を求めてしまっている肉体への自責の念に駆られ、歯軋りして
（侮蔑されても仕方のない大きく腫れ上がった乳首は充血し掴みやすく、コリコリとして、情欲の象徴として一段盛り上がり）
（太股はもはや内股というよりそのままへたり込むくらい情けない擦り合わせを始め）

あぁぁん……！はぁぁん……！やぁぁぁッ……！伸ばしては、だ……ぁぁ……だめ……！
ちぎ……れる……！私の、ちぎれて……しまう……！あッ！ああッ！
それいじょ、ゆる……さん……！そんな、はぁッ……あぁぁいぃぃぃ…………！
（硬くなった蕾の弾力が摩擦していく指を楽しませ、引っ張られれば肉鞠を歪ませて乳首が簡単に伸びていく）
（伸縮自在の肉の器とばかりに上下左右に従順に乳房が頭を振り、乾電池の長さほどまでに乳頭は引き伸びて）
（その与えられる強烈な刺激で明滅する視界の中で反論などできようはずもなく、ダメージが蓄積してスカートの股間部を堪えるように両手で押さえて）
（女将軍の軍服を纏ったままの胸元でひどく無様に乳首が伸ばされた情婦の姿でがくがくと全身を震わせて）

170 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/03(金) 02:37:56

>>169
なんだ、まさかイッたんじゃなかろうな、メス豚が。
乳首を力任せに引っ張っただけで貪欲に感じおって……本気で浅ましい豚だな。
儂が目の前に居るというのに、股ぐらなど抑えて…今からそのメス穴をほじってみせるつもりか？
(もはや性器と化した異常感度の乳首を限界まで引っ張った末、牝としての本質を暴露しつつあるセルベリアを)
(やはり勝ち誇った笑いを浮かべながら満足そうに見つめ、その姿を言葉にする事で更に貶める)
(あの際ど過ぎるタイトミニの中に手を突っ込み、はしたなく涎を溢れせた発情マンコを掻き回し)
(絶望の中で無様に連続絶頂させたい衝動を我慢して、女将軍としての高潔さを失いつつある牝の前で軍服を脱ぎ捨てていく)

豚に人の言葉が理解出来るとは思っていないからな、優しい儂が一から性処理専用牝豚セルベリアを躾てやろう。
まずは…この手だな、主人の許可無くオナニーしようとしたのか、随分と慣れた手つきでなぁ。
そら、発情マンコをいじるよりも前にまずは儂のチンポを慰めんか！
(全裸となった肉体は、だらしない太鼓腹から濃い目の体毛を剥き出しにして)
(股間では完全に勃起したベニスが、その人格からは想像できない太さと長さ、黒ずんだ亀頭の傘の開き具合を見せ付ける)
(もぞもぞと擦り合わせる内股に当てていたセルベリアの両手を掴むと)
(強引にペニスを握らせ、異様な熱を伴う硬さを扱かせる)
(肉竿は両手で握っても長さが余り、鈴口から垂れ流されるカウパーが淫らな粘質で絡みつき、強烈なオス臭さを染み付け)

くくっ…上手に奉仕出来たら、その豚穴をホジホジしてやってもいいぞ？
どうせ、儂に掻き回されたくて我慢出来ないのだろう、発情マンコ…ぶちゅっ！
ぶじゅっ、ぶぷっ、ちゅっ！れるっ、じゅるる！
(両手を強引に掴んで強制手コキさせていたが、しばらくするとセルベリアの括れた腰から背筋、そして首筋に手を這わせ)
(流麗な銀の髪を撫でつけると、頭を掴み無理やりにキスを奪う)
(まるでタコのように吸い付いた唇は離れず、ヌルヌルと蠢く舌が口内に侵入しようと舐めまわしていき)

171 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/03(金) 03:08:21

>>170
……ひ……！
あぁぁ……ッ！き、き……貴様、どこまで侮辱すれば気が済む、いいや私のことなどいい……
先ほど殿下についてまで無礼な口を利いたであろう……！うるさい……誰が貴様の前で、じ、自慰などをするかッ……！
（媚薬漬けの忘我で股間を両手で隠して逃避するように乳を揺らし尻を振り、自分のその姿を貶める言葉で解説される事で）
（自爆が失策に終わったときとはまた違った例えようもない敗北感を刻み込まれた）
（軽く達したのか膝の皿が鳴き笑ってが半ば折れていて、スリットの際どいタイトミニの中身の惨状など考えたくもない）
（今や全身が快楽の虜となっていて）

……フーッ……フーッ……自慰に慣れていようといまいと、貴様には関係ないだろう……
……な、止めろと言っている！無礼な、触らせるなッ、貴様こそ私の言葉が理解できていないのではないのか……！
（濃い目の体毛に覆われて現れたオランウータンと見間違える雄々しく黒ずんだ男性器に言葉を失う）
（先ほど感じた快感や屈辱ではなく、男を象徴するおぞましさにヴァルキュリア人である自分が恐怖を感じ色白の顔を青褪めさせ）
（されるがままに短い手袋を装着した両手が余りある肉竿を弱々しく握って）
ん……やぁ……ッ……こんな汚らしいものに触りたくは、ないッ……あ、熱い……！それに臭うぞ……！
こんな、くッ……いっそ殺せ……今ならヴァルキュリアとしてのちからも使わず、拳銃の弾丸一つで死んで、やろう……
（誘導しなければ止めていただろうくらいに嫌そうに扱き、両手の平や指には不明な汁がまとわりついてきて染みる）
（布擦れの音を立てて太く長い肉塊を快感に蕩けた複雑な境地で将軍の顔を伺いながら前後へと擦っていく）
（強制されるぎこちない手付きが時折、張り出た傘の裏へ絡み、もどかしい刺激とともに粘液を全体へと絡ませていって）

う、う……！うるさい、うるさい、うるさいうるさい……！
だ、誰が――――む、むー……！ん……ふぅ……んん……！？
（図星で理屈でも言い返せず）
（薬物に浸かって堕落寸前の肉体は男など誰でもよく、認めたくはないがむしろ性欲が強そうな相手こそが本望で）
（金ベルトの金属音がする細腰を取られて恭順の形に二人の身体が寄り添えば）
（吐息の熱っぽい紅の引かれた瑞々しい唇が屠られて、手で扱いている困惑がこれと重なり大きく目を見開き）
ん、んんん……！
ん、ん……ん……！んぅ……ぶくちゅ……はぱぁ……
（舐め回される女の味は吸引の前に成すすべも防壁などもなく、性処理奴隷となっている口は腔内へと容易に侵入を迎え入れて）
（切り揃えられた銀の前髪を身動ぎで揺らし、睫毛の長い二重瞼をとうとう閉じてしまう）

172 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/03(金) 03:15:06

>>171
【寄る年波には逆らえんな…さすがに限界が近くなったので、可能なら凍結を願いたい】
【これからだと儂のも興奮しているのだがな…むぅ】

173 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/03(金) 03:24:35

>>172
【凍結、ですか……予定の方はいかほどかダモン将軍】
【なるべくならば私も応えたい……】
【けれどやり取りが長く、時間間隔も大きくなってきてしまっているのが不安になっている】
【たぶんお分かりのように私は迅速に終わらせるつもりだったので……】

174 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/03(金) 03:30:09

>>173
【予定は、土曜日の午後からか、日曜と月曜がそちらの都合に合わせられるはずだ】

【うむ、その点に関しては素直に謝罪しよう…】
【理想的なヴァルキュリアが目の前に現れたので、いささか高ぶりが過ぎた…】
【まだまだ攻めたいのが本音だが、以降は注意しよう】

175 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/03(金) 03:34:57

>>174
【その中ならば、土曜日の午後からが望ましい】
【午後からというのは１３：００過ぎ頃からだろうか？】
【仮に午後というのが１６、１７と後ろへずれこむと長時間できなくなってしまうかもしれないが】

【当初は速やかに戯れて双方よしというところまでというつもりだったのだが】
【貴方が思った以上に厚く寵愛を下さるので、私も同じように返してしまったではないか】
【だから私の不徳のせいでもある、次回からは私も気をつけましょう】

176 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/03(金) 03:42:35

>>175
【土曜日の13時で大丈夫だ】
【凍結とプレイに付き合ってくれることに、改めて感謝する】

【打ち合わせは必要ないというから、そうなのかと薄々は思っていたがな…】
【ふふっ、良い声で鳴くからな…つい力が入ってしまう】
【もう少し軽めにはしながらも、せめて人質としての価値が無いだろうが理由くらいはその口から自白させたいものだな】

177 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/03(金) 03:48:48

>>176
【了解しました――――セルベリア・ブレス、指定の日時に馳せ参じます】
【いえ、私の方も楽しめたため、こちらこそ謝辞を述べさせて頂こう】

【理由の自白……？とは如何様なものか】
【中途半端で申し訳ないが、薄々感じて下さっている通り簡単に行かせて頂きたい】
【できたら次回で心地よく終わらせるくらいの勢いで】

178 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/03(金) 03:55:47

>>177
【楽しんでもらえたなら、幸いだな】

【簡単に言えば、マクシミリアンから捨てられた事を自白させたいのだ】
【人質としての価値が本当に無いことを知った上で堕としたいからな】

【あぁ、察してはいるつもりだから、心配せずに楽しんでもらおう】
【互いに納得出来るように、それが大切だからな】

179 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/03(金) 04:01:41

>>178
【それはまた……随分と悪趣味なことで】
【その自白というのは変化球としては面白いですが、私が上手く出来るかはどうにもわかりません】
【次回までにどう言うべきか考えておきます】

【はい、ではそのようにお互い楽しむと致しましょう】
【将軍は無理をなさらず早々に休むとよろしい】

180 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/03(金) 04:08:57

>>179
【悪趣味でなければ、儂ではないからな】
【キサマだけに負担を掛けるつもりはない】
【儂の方でも、自白しやすい心の隙間を突けるような誘導をかんがえてみよう…もちろんライトにな】

【あぁ、納得のいく締めを迎えられるように】
【うむ、言葉に甘えるとしようか】
【今夜は楽しめたぞ性処理係、また次回も堪能させてもらおう…ぐふふっ】

181 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/03(金) 04:17:21

>>180
【ああ、そうして頂けると助かるでしょう……】
【私も媚薬で呆けた頭を戒め口上を振り絞る所存】

【そういえば貴様の前で私は人ではないのだったな、性処理係……それが私を指す名称か】
【今回はこちらは急ごしらえということもあってやたら綱渡りだったので】
【もう少し貴様との因縁に寄った、捕らえられ引き連れられたところから始めてもよかった気がしてきてしまう】
【せめてここでらしさを出しておきましょう】
【私に出来ることなら何でもしよう、だから私の部下たちには手を掛けないでやって欲しい……】

【お疲れ様でした……】
【では、場所をこれでお返しする！】

182 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 13:21:43

【スレをお借りする】
【前回途中からずっと後悔していることがあって、せっつきすぎてそちらの要望を無視してしまったと悔いている】
【私は媚薬というところにばかり目がいって、将軍から述べられた打ち合わせが全く目に入ってなかった】
【将軍の希望しているところを読み直すと……】
【どうも私が後ろ手の縛を引き千切ってそろそろ護送は終えただろうか？と尋ねるところからのスタートを望まれていたように見える】
【急いでいたのでこれのifを望まれているのだと全く気付かなく、すぐできるよう別室としてしまった】
【落ち着くともったいないことをしたな、と……いずれ将軍がこちらをちゃんとできるとよいのだが……】

183 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 13:37:04

【スレを借りるぞ】

>>171
れろぉ、んぶっ…じゅずず、れろれろ…ぐちゅっ！
べろっべろぉっ、ぶちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、んむ…ぐびっ…！
(唇を開いただけでなく、瞳まで閉じてキスに溺れる牝将軍の口腔内を舐めまわしながら、愉快そうに顔を歪める)
(容易いモノだと内心で嘲笑いつつ、頬の内側の粘膜から歯茎の裏側まで、粗野な外見からは似合わない丁寧さで舐め続けて)
(快楽に従順になっていくのを感じ取ると、それまで頭に回していた手でタイトミニを捲り上げ)
(挑発的に突き出た牝尻に五指を食い込ませて抱き寄せ、肉感を堪能しながら更に執拗に舌と舌を絡め合わせていく)
(ベッドが置かれただけの簡素な室内を、密着してディープキスに没頭する二人の熱と匂い、そして卑猥な音が支配していき)

ちゅぅぅぅっ…きゅぽっ…ふぅ………どうした牝豚セルベリア、うっとりした顔など見せおって。
嫌だ嫌だと言っていたのは上辺だけか？
敵国の司令官のチンポを扱いて、あまつさえ情の籠もったキスに耽る色情狂ぶりを愛しの準皇太子に見せてやりたいぞ。
(最後に一際強く唇を吸うと、五分近く続いた口辱が終わり、濃い唾液の糸を引いて唇が離れる)
(優越感に満ちた笑みは、完全にセルベリアを屈服させつつある確信に満ち)
(歪んだ興奮が勃起を何度も脈動させて、その度に扱き立てるセルベリアの細指に暴力的な熱を刻み込む)
(両手は括れた腰回りから突き出るように強調されたヒップをねちっこく撫で回し続けて)

しかし、この期に及んでも忠誠心を失わないのには驚かされたぞ。
お前と同じようにこの薬を飲んだアリシアとかいう牝豚は、泣きながら儂に交尾をせがんで来たというのになぁ。
返す気など毛頭無いが、試しにキサマを解放する見返りがどれだけになるか、聞いてみるのも悪くないな。
(ヒップから伝わってくるバストとは違う女の柔らかさを、両手で思うがままに楽しむ)
(媚薬を投与した日から従順な性奴隷へと堕ち、普段の明るさからは想像できない淫猥さで快楽に溺れるアリシアと比較して)
(三将軍の一人、それもヴァルキュリア人を解放するとなれば)
(きっと破格の条件を提示してくるに違いないと確信した邪な笑みをセルベリアへと向ける)
(当然、要求は拒否するが、価値を改めて実感する事で性処理係に堕としめる悦楽も増すと妄想して)

【律儀だな、キサマは…】
【儂が妄想していたのはまさにそのIF展開だがな、それを押し付けるワケにもいくまい】
【むしろ、しようとしていた事を理解してくれただけでも嬉しかったぞ】
【人にはそれぞれ事情があるのだから、そう気に病むな】

【…まぁ、どうしてもというのであれば、儂の性処理係として相応しい痴態を晒してもらおうか】
【ふふっ、そちらのスタートもいつかキサマにしてもらえれば…というのは高望みが過ぎるからな】
【それでは今日も頼むぞ、性処理専用牝豚】

184 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 14:10:56

>>183
んろぉ……んんぐ……ちゅぶっ……ちゅぅ……んんんぁ……
ん、ん、んっ……はあぁ……うっ、うっ、うっ……じゅるるるっ……
（頬裏の柔らかさや歯茎まで、およそ自分でも舌を触れさせることもない口腔の隅々まで舐められ）
（鼻筋の通った怜悧な容姿がとろんと佇むだけで将軍から与えられる快楽に対して従順に口の中を全て預けて）
（白い下着に包まれた引き締まったヒップがガッチリと捕らえられてしまうと、舌キスに興じていた舌先が強張り）
（壁際に追い込まれ立ったまま舌と舌を絡めて、肉感を秘めたお尻を先駆けとして深く深く身体を許していく）

………………ちゅぽっ、はぁぁぁ……はぁっ……はぁ……っ！ふぅ……ふぅ……
くッ……上辺だけであるはずが……。
ち、チン……！私のことはどう言ってもいい、マクシミリアン殿下のことは引き合いに出して、言うな……！
そ、それに殿下は私のような卑しい出自の者が如何様になろうと、心を痛めることなどない……軽蔑さえないだろう……。
（口辱が離れていくと細い顎を引いてルージュが汚れた唇から、熱っぽい唾液交じりの吐息を漏らす）
（媚薬に思考野を侵された脳は、豚と罵られて睨みつけ返す意欲を削がれ、ただひたすら肩で呼吸するのみ）
（男性器の暴力的な脈動をおそるおそる繊細に動いて、セクハラを受けながら、少しずつだが奉仕も覚えていっている）
（帝国軍服の心地のよい布触りとすべやかな肌感触が、グラマラスな双臀部を撫で回したときの感触で）

んっんん……ん……私は駒や、道具ではない……
わ、私が人間として生きている限り、答えは……忠誠は、けして失われない……
（男性から手を置いておかれるためにあるようなヒップの柔らかさが、将軍の両手で揉みこまれて行く）
（慰み者にされる可能性がなかったわけではないが、虜囚として嬲られる連続する初めての経験に媚薬とは異なる恥じ入り方に目が泳ぎ）
あ……アリシア……！あの者は、貴様の自軍の部下であろう……なんという惨いことを……！
くッ……そんな見返りを得るような価値は私に無い、大佐官を拝命していた私はもう既にギルランダイオで死んだのだ……。
（アリシア・メルキオット……将軍の言うその名を聞くと）
（自分が未来を、答えを見たいと願っていた少女まで目の前の男に食い散らかされたのかと絶望を色濃くする）
（果たしてそれは兵器としての価値なのか、階級としての価値なのか、人間としての価値なのか……）
（もはや死すべしとして考えなかった陰鬱な悲壮感に、媚薬で苛まれた精神が悲鳴を上げて膝が折れて将軍に支えてもらわないと立っていられなくなる）

185 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 14:16:06

>>183
【申し訳ありません、時間がかかってしまった……】

【本当に前回は急ぎすぎておりました、中途半端なヴァルキュリアの陽動に引っかかってしまったと納得して頂きたい】
【残念なことに少し理解へ及ぶのが遅く……その点についてはもう一度お詫びさせて貰いたい】
【痴態、でございますか……それならば恐らく私にとって容易い】
【了解……今日もよろしくお願いする】

186 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 14:41:39

>>184
おかしな事を言う豚だ、儂の部下ならば命令すればチンポをしゃぶるのも当然だろうが。
それにあの牝豚は自分から儂のチンポをねだったのだぞ？
儂のデカマラに発情したマンコを自分から広げて、騎乗位で腰を落としてきてな。
(弱みにつけ込み、じわじわと蝕んだ牝将軍がとうとう自力で立つ力を失う程に陥落したのを前にしても)
(攻め苛む手を止めようとはせず、むしろそれまで以上に乱暴な手付きで張りに満ちたヒップを鷲掴みにして支え)
(もう一人のヴァルキュリアの失墜を、セルベリアの紅い相貌を捉えたまま告げていく)
(握らせた勃起がアリシアとの騎乗位交尾を思い出して力強く脈動し、一際濃いカウパーを垂れ流した)

くくくっ、ウソを吐くな牝豚将軍が…ちゅっ、んむっ。
れろれろ…っ、キサマがヤツの側近であることは子供でも知っていることだぞ？
まぁ、むしろだ…徹底的に奴隷調教したキサマをマクシミリアンの前に連れて行くというのも悪くないか…べろぉ。
(どれだけセルベリアが否定しようとも、将軍格を見捨てるとは信じられず)
(下手な嘘を笑いながら、鷲掴んだ牝尻を強く抱き寄せ、握らせた勃起の先端が内股を擦り当たり)
(次第に要領を理解した手コキ奉仕によって亀頭は凶悪な傘を開き、むっちりした太股を何度も引っかけて刺激する)
(悪臭のする唾液をたっぷりと含ませたキスを、下衆なアイデアを口にする間も瑞々しい唇に与え)
(舐めまわしてマーキングも施していく)

187 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 14:49:51

>>185
【ヴァルキュリアの陽動か…ならば仕方なかろう】
【それに事実として、その肉体に誘惑されっ放しになっているからな…くくくっ】
【もう謝らずともよい、次に謝ったら罰を与えるぞ】

【ここからは多少短めになるかもしれないが、ペースを上げるためと理解してもらおうか】

188 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 15:09:23

>>186
せ……正規軍人のする命令ではないッ……！……それにそれは自分の意思とは言わぬ……。
私の投与した薬物と同様のもので歪めさせて、あの覚悟なき娘へねだらせたのだろうが……んんッ！
きじょう……？ッッ……！
げ、げぇッ……下衆な言い回しは止めて貰いたいッ。
仮にも……んっ……貴族であり将軍の地位にもある人間が口にする言葉ではない、到底ッ……理解に苦しむ……。くぅ……！
（もともと上向き気味だったヒップは鷲掴みで支えられると腰辺りまで肉が持ち上がって）
（及び腰・内股・膝震えとギルランダイオでの勇姿が嘘幻であったかのように支えられてようやく立ち長らえている）
（醜悪な欲望の口付けで蕩け、聞きなれぬ単語で困惑する紅いヴァルキュリアの瞳が、他人の事ならばと反論に力を奮い立たせ）
（乱暴にお尻の張りを捏ねられ真面目な反論の言葉を邪魔されながら、律儀に手でカウパーをまぶす奉仕を続け）
（媚薬の効果なのか拒めずに手コキというものを将軍のデカマラへ施していく）

嘘など……んんぅ……んむっ……はぁぁ……はぁっ……
くうぅぅッ……！？さ、さわ……るな……そこは、今はだめだから……やっ、やぁっ……！
なん、なんだこれは……あっ……あっ……ああっ……
（事実を述べたまでだったのだが一笑されてしまい黙り込む……今頃殿下はランドグリーズへ向かっているだろう）
（だがそれ以上は、媚薬の効果と、自分に降りかかるおぞましい奴隷調教とでも言うべき行為で上手く思考が纏まらず）
（手繰り寄せられて敏感になっている内股を勃起で擦られ、ぼんやりと気持ちよくなって）
（複雑な紋様を描くプロテクターのちょうど空いている太股の間が何度も傘高で擦られて甘い嬌声を上げて）
ちょ……調教……？我が陣営の情報を吐かせるため、尋問をするのではないのか……。
それに貴様の……んんっ……舐めるなぁっ……よ、予定は外れる。
生け捕りにされて徹底的に辱められた女の絞りカスになど、マクシミリアン様は眉一つ動かしはしない……。
（乾けばさらに生理的嫌悪感のするだろう唾液で顔の下半分が濡れてしまう）
（執拗に上下唇を標的にして顔を舐め回されると、食べ物にでもなったかのような心地で、くすぐったくて反応に困って）

189 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 15:11:52

>>187
【わかりました】
【くっ……しかしこちらはどうしても短くできぬ……】
【殿下についてのこと、アリシア・メルキオットのこと……】
【ペース配分のために次回からはその方面は反応が薄くなることを許して頂きたい】

190 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 15:37:08

>>188
ほれ、どうした。ドコが今はダメだと言うんだ？
まさか、股の間にチンポを擦りつけられて感じているのではあるまいな？
ダメならば逃げればよいではないか、ほら、早くしないと密着してしまうぞ。
(抱き寄せた下半身と自らの勃起を徐々に近づけていき、カウパーに塗れた亀頭が何度も太股を擦り上げて)
(必死に抵抗しながら、何度も甘い媚声を漏らす秀麗なヴァルキュリアの反応に、内股に亀頭だけでなく肉竿まで挿入され)
(ついには、生意気なヒップを両手で拘束したまま、ペニス全体が深々と股間の三角地帯に押し当たり)
(純白の下着越しに熱く潤んだ膣口を熱く逞しい肉竿が食い込み)

しかし、思ったよりもウブなのだな、元大佐殿は。
このムチムチした尻といい、はしたない爆乳ぶりといい、身体付きは牝豚そのものなのにな。
ふふんっ…感謝しろよ、もうじき騎乗位も実体験で教えてやるぞ…ぶちゅっ、んむっ、れるっ…じゅびゅ！
(熱い杭のような肉竿を密着させたまま、しばらくはじっとセルベリアの困惑と快感に揺らぐ美貌を鑑賞してから)
(再びその醜悪な唇を押し当て、慣れたように舌で舌を絡め取り)
(そのまま、まずはゆっくりと前後に腰を動かして内股の原因となっている秘部を擦り)
(それに合わせるように引き締まった尻肉を力強く、形が変化する勢いで揉み回し)

191 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 15:44:43

>>189
【うむ、承知した】
【アリシア絡みは締めに持っていっても問題ないだろうからな、今はキサマの肉欲を苛んでたのしむとしよう】
【なによりセルベリア元大佐の反応はたまらなくなるからな、それだけで満足しそうだぞ
】

【むしろ、短くすると言って長さもペースも変わってない儂の方が問題だからな、似合わないが努力しよう…】

192 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 16:04:09

>>190
そ……それは……！将軍の言うように、股だ……股に擦り付けては……はぁぅ……いけない……。
薬物で自由を奪っておいて逃げろだと……わ、私の股にそれ以上、近付けるな、ぶ、無礼者……！
（秀麗さが瓦解するほど規則正しい拍子で媚声を漏らし、太股に近付くたび、デリケートな場所を擦り上げるたびに）
（壁を背にして逃れられない顔が頭を横に振り否定していたが、肉竿の長い柄の部分まで太股で挟んでしまい）
くっ……逃げる……逃げれば、うううっ……！……やめろ、くっついては……
ぃひゃあ―――ああんっ！
（薬剤で燃えるように火照った肉体へと大きくて硬いペニスを押し当てられる衝撃は想像を越えていて）
（食い込めば、ぐしょぐしょに濡れた純白の穢れの箇所に対戦車砲で打ち貫かれたような衝撃が走り）

はぁっ……私のことでどんな印象を抱いて、いたかは知らんが……はぁっ……
く……く……！もはや侮辱を通り越している……好きに言うが、いい……んん……あぁ……
（鑑賞される顔は、凛々しく揃った眉を綻ばせ、媚薬が回ってはしたない困惑の桃色吐息をしっとりと漏らし）
（ギルランダイオでの武勇が極めて薄れた元大佐と呼ばれるに近しい生け贄のような弱々しさで）
くうううぅ……じ……実体験……ごく……つまり、こんな、ヴァルキュリアを抱きたいと申されるか……
まったく愚かし―――ちゅぅ、あぁっ、はむっ……んっ、んっ、れるぅ……
（肉竿をぷっくりした秘裂の上へ押し当てられていることで、串焼きにされる小魚のように下肢はピクピクと痙攣している）
（不慣れな様子で口髭のある分厚い唇を拒否権も発令できず受け入れ、舌を再び人質として差し出す）
（深く上の口で繋がったまま、濡れ下着のクロッチにある裂け目が内部でめくれて擦られていく）
（尻肉の丸みのあった形は出鱈目に変わりサイズの合ったぴっちりとした下着の後ろ部分が揉み皺だらけになる）

193 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 16:13:04

>>191
【長くするよりも、ときに短く収める方が大変かと……】
【私も短くしようとして悩みすぎた経験があるため、お察し致します】
【お気になさらず……私は至らないところが多々あるが改めて……よろしくお願いする】
【では、こちらの会話をこちらはここまでにしておきます……】

194 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 16:31:57

れるっ…んむっ、ちろちろちろ…じゅぶっ！
んむっ、じゅるるるっ…じゅずずず！
(白旗を上げたも同然に絡み合った舌を、舌先から平だけでなく、未知の付け根まで舐め尽くす)
(欲情から口内に溜め込んだ唾液を舌先でかき集め、躊躇なく、むしろ嬉々として啜り、女将軍の唾液を飲み干し)
(その間も、前後の腰使いは止まらず、膣口が肉竿の硬さによって開かれたのを感じ取ると)
(斜め下から角度をつけて、ぐしゅぐしゅに張り付いた肉穴をカリ首で執拗に削っていき)

逃げられんぞ…牝将軍。
先程、儂の予定がどうのと言っていたからな、お返しに予定ではなく予言をしてやろう。
ギルランダイオが儂の軍によって陥落した次はな、捕虜となった女将軍が股の穴…発情マンコが儂のチンポで陥落するぞ。
くくくっ、愛しの殿下から任された要塞を護れないばかりか、牝に堕とされるとは…哀れだなヴァルキュリア。
(カウパーと愛液が混ざり合い、腰を一往復させる度に粘っこい汁音が室内に響く)
(下着越しの素股とはいえ、芸術家作品の如き女将軍の媚態に今までになく肉竿は勃起し暴れて)
(ピンク色にさえ映りそうな艶めいた吐息を浴び、腰使いに合わせて鷲掴みにしたヒップも無理やり前後に揺すり続け)
(先程の発言を聞き逃さなかったのだろう、ニヤリと歪な笑みで否定しきれない絶望を告げて)

195 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 16:38:42

>>193
【すまぬな、心遣いに礼を言わせてもらう】
【至らぬ点は儂も同じだ、そしてこちらからも改めてよろしく頼もう】

【儂の発言が睦言めいてきたからな、ここらで止めておくのが得策だな】　
【以後は徹底的に陵辱に専念するとしよう】

196 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 16:56:01

>>194
ああっ……んはぁっ、んろんろんろ……んじゅぅ……
あ、あー……あー……あー……じゅ、っ！
（唇を大きく縦に開き、舌先も舌腹も、吐しゃを催す付け根のふつふつまで将軍のものが触れる）
（寝所での采配に優れている将軍によって一つずつ自身の拠点を制圧されていく）
（自分の唾液が他人に飲まれ、愛飲されまでしていると悟れば、なんとも言えぬむず痒さに思考は白熱する）
ん……はぁぁ……っ……！
（罵られる通りのメス将校となって何も考えられなくなっていく）

あぐっ……！あぐっ……！あぐうっ……！身勝手に、くうっ、私の身体を揺さぶるな忌々しい……！
は、離せ……！辱めるというならいっそさっさと……！
よ……予言……？
（口付けの最中でも角度をつけて散々ほじられた股の穴からは洪水となった粘っこい恥ずかしい音が鳴る）
（媚薬で爛れた要所で暴れ続ける勃起兵の侵攻に、ワナワナと赤らんだ肩を震わせ、拳を握って堪える）
（ぐちぐちに変形した尻を持たれて前後へ揺すられると、無抵抗な自分はペニスを扱く道具にでもなったようだったが）
……くッッ！それが、ゲオルグ・ダモン将軍のお望みか。
私の身柄などは捕らえられたとき、既にどうなってもいいと言った……。
薬とやらに苛まれ渡しはもう逃れようもない、甘んじてどんな辱めも受けよう……
……陥落させたいというのなら、ご勝手になさるがよかろう。
ただし魔女……化け物と忌避されるヴァルキュリアを抱く事で、その肥えた身に呪いが降りかかっても知らぬがなっ！
（承服しかねる甘美な絶望を告げられて、堕ちかけだった半目を気丈になんとか戻しぐちぐち素股しながら将軍を睨む）

197 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 17:28:52

>>196
そうこなくてはなぁ、容易く陥落するような淫売ではなくてホッとしたぞ。
どれ、お言葉に甘えて…本気で落としに掛かるとしよう、か！
ヴァルキュリア…化け物のマンコはどれくらい発情を我慢出来るか、実に楽しみだ。
(快楽に溺れながらも気丈に睨み返してきた高潔なヴァルキュリアの姿に、驚き…ではなく愉悦から笑みが浮かぶ)
(上機嫌に罵倒を受け流して、ヒップをもみくちゃにした両手を胸元に戻すと、いきなり左右に黒い軍服を引き裂き)
(剥き出しにしたはしたない爆乳を掌に鷲掴み、そのまま深く指を食い込ませて何度も握り締め)
(もはや大洪水のクロッチを攻める腰使いは、肉竿だけでなく腰まで叩きつけるピストン運動を始めていく)

私はどうなってもいいなどと…偽善的なセリフは聞き飽きたぞ、牝豚将軍。
本当はオマンコされたくて仕方ないのだろう？一人で慰めても得られない快感を貪りたくて仕方ない顔になってるぞ。
さっきのキスを思い出せ。されるのではなく、自分からするキスはもっと気持ちいいぞ…ほら。
(ぐぼっぐぼっと、食い込みマンコを素股する汁音が益々激しくなり)
(柔らかなメス穴の感触と、陵辱の悦楽に震える勃起を獣のようにひたすら擦り続ける)
(掴みきれないボリューム満点の牛乳を大きく円を描いて愛撫し)
(セルベリアの口元ギリギリに自らの唇を近づけ、荒い息と共にキスの熱を思い出させながら)
(無様なまでに大きく開いた口内から、蠢く分厚い舌と、たっぷりの唾液を滴らせて誘惑をし)

198 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 17:54:59

>>197
くぅ―――っっ……！服をこんな、破り捨てまでして、野蛮な……！
しょ……将軍……貴様は、野蛮だ……！藪から棒で、乱暴で、実に貴様らしい……！
あああっ……！あああっ！あああっ！
（一気呵成に軍服の胸元を剥かれるとボタンが一つ二つと弾け飛んで、大きな膨らみがまろび出る）
（淡い乳頭の立ち上がったヴァルキュリアの乳房）
（鷲掴まれれば固有の素質ではしたないくらいに弾力を以って形状を変え、男の太い指によって握り締めを迎えて）
（胸を責められながらピストン運動をされるとまた陥落間際の瞳に戻ってしまう）
（早々に将軍の裸身となっている腕へとしな垂れかかるように縋りついて、自分ひとりでは立っていられないアピールをして）

うっ！うくぅ！こ……これは……く、薬のせいだ……。
立っていられないほど辛い……そんな女をこうして立たせたままにしているのは、貴様ではないか……。
私が偽善だというなら……将軍閣下は、大層に悪趣味……だ。私の股はこんなに、むず痒くて、濡れて気色悪いというにッ……。
（食い込んだ箇所を尚責められると歯を食いしばって髪を振り乱し頭をブンブンと振って）
（回りほぐされるボリュームの奥でどくどくと鼓動が早く脈打って自分の中の善性をおかしくさせる）
（３６０°回れば一度重々しく実った牛の乳が将軍の掌に載って、片房が真っ二つに折れて柔らかくひしゃげて）
い、言っていろ……ううっ、く、くぅん！
はぁー……はぁー……はぁ……こう、で、いいのか……？
ちゅずっ……ちゅぅぅ……ん、んむむっ……はむ……んふー……
（素股される汁音を背景にどんどん追い込まれていけば今すぐにでも股間を掻き毟りたい衝動に駆られて）
（将軍と比較すると小さな唇を、誘われるがまま嫌悪する相手の荒い息が発生する場所へと余裕なく重ねる）
（自分から口付けて分厚い舌を慎ましく舐めて、くちゅくちゅと唾液を攪拌して）

199 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 18:24:00

【時間的に、ここまでだ……】
【お互い長考傾向の気があるからどうにも立ち行かなくなってしまう】
【けれど……楽しかった】
【私は、できたらもっとさらりと振舞えるようになりたいものだ】

200 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 18:38:29

>>199
【そうか…残念だが、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【長考なのは否めないな…】
【せめて、次にまた会うときには少しでも早くなっておきたいがな…】
【さらりと、か…そうなったら勿体無い気がするが】

201 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/04(土) 18:48:29

>>200
【私の身辺の整理がついたとき、そちらが募集していればまた応えよう】
【実際にまた巡り合えるかはわからないが、やらせたいと言っていた告白というのも考えておく】
【そのときは……打ち合わせの方もちゃんと受ける】
【ありがとう、先にも言ったが楽しかった。もう１レス来ていたら、あと一度置きレスで返そうかとも思っていたが流石に無粋かな】
【それでは時間なので私はこれで……お疲れ様だ】

202 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/04(土) 19:06:34

>>201
【色々と悔いが残る形にしてしまったからな、その言葉は有り難い】
【もちろんすぐになどとは思っていないし、この間にやり方を試行錯誤しておきたいしな…】

【キサマとは改めて、万全の態勢で決着を着けたいのだ】
【IF展開もそうだし、もっとサーベルの鞘やいっそキサマの愛銃の残骸で秘部を攻めたりしたいし】
【それにやはり、キサマからも希望があると…儂はその方が燃える】

【とにかく不完全燃焼だからな、もう1レスで体裁を整える事も今回はしないでおこう】
【キサマ以外のセルベリアがいるとは思えんが、他のとする気にはならないから、募集も伝言板で呼ぶ形にしようと思う】
【その時が来たら、声を掛けてくれれば幸いだ…】

【今回は色々と迷惑ばかり掛けた…】
【次はこんな事にならずに、互いに満足して終わらせられるようにしてみせよう】
【最後に、半端とはいえ募集に応じてくれて感謝している】
【本当に理想的なセルベリアだったから、凄く楽しめたぞ？】

【長々とすまんな、これにてスレを返す】

203 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 14:11:43

【プレイに使わせてもらうぞ】

【さて昨日の打ち合わせの返答からだが、一つ目の銃による乱射にもちろん異論はない】
【針などヴァルキュリアの炎の前にすぐに燃え尽きそうだからな、何発も撃ち込むくらいでちょうどよかろう】

【二つ目の地べたに押し倒し、両腕を二人がかりで押さえつけた上での挿入だが】
【もちろん構わぬ、むしろキサマの憎悪と殺意に満ちた赤い目に睨まれながら女を汚すなど】
【まさに強姦といった様相で燃えるモノがある】

【３つ目はアリシアとの絡みか】
【そうだな、パイズリ奉仕や騎乗位奉仕で自動的に快楽を受けている間が比較はしやすかろう】
【キサマが淫らに肉棒に媚びる姿を、あの小娘と重ねてみたりしてな】
【凝るのは儂の悪い癖なので自重するとしよう】

【そして最後のストリップだが、羞恥の煽り甲斐があるシチュだな】
【あぁ、ノロノロと豚のように躊躇していたら、尻なり揺れる乳でもひっぱたいてやろう】
【なんなら、キサマのサーベルで脱ぐ順番を突いてやっても良いぞ】

204 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 14:22:38

>>203
【場所を使わせて頂く】
【総じると、私が強請ったことについて将軍はほとんどＯＫということか】
【成る程。サーベルをそこで使うか……それはいい案かもしれない】
【セクシャルハラスメントと言えばいいのか、身につけているものを外していく最中も好きにしてくれていいと考える】
【順番をそちらが決めるなら言っておこう、脱衣というのは裸足にまでなるというつもりで言っていた】

【あとはそちらの人格に対してだが、終始超然とした様子ではなく少しくらいは驚いたり・恐れたり・怒ったりした方が人間味があって好みだ】
【将軍がリードする側だから難しいかもしれないが一考してやってくれ】
【今書き出しを始めている、何か他に言いたいことがあれば何でも聞こう】

205 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 14:33:25

>>204
【ふむ、身も蓋もない言い方をすれば、儂もほとんどNGは無いということだな】
【サーベルを気に入ってもらえたか、むふふ…そうかそうか】
【あぁ、もちろん全部脱がせるがな、タイトミニか上着かの順番は選ばせてもらえればと思っただけだ】

【ガハハッ、儂が超然としているように見えたのなら、帝国軍もたかが知れるな】
【キサマの言動次第では激怒するし、多少は恐れたりする可能性もあると言っておこう】
【むむっ、書き出しをしてもらえるのか…それは、すまんな】
【現状ではこれ以上望むこともない】
【後は、始めてから【】内で望むとしよう】

206 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 14:49:25

>>205
【いや……前回の汚名を私から始めることでどうにか返上したかった】
【これ以降は将軍に展開を引っ張って貰う以上、最初だけは務めたいと思っていたのだ】
【……最初ということで多少長くなってしまったが、始められる状態まで整った】
【元をほぼ完全に踏襲しつつ、一気に私が炎を出すところまで強引に進めたがよろしいか？】

207 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 14:56:45

>>206
【ふむ、本当に律儀な女だな】
【儂の好感度を稼いだところで、この後に行われる陵辱に手心など加えぬというのにな…】
【それでも、書き出しに礼を言おう】

【あぁ、それで構わぬぞ】
【始めは銃を撃つのみだからな、多少あっさりとしているかも知れぬが許せ】
【それではよろしく頼むぞ、儂を惹きつけて止まぬヴァルキュリアよ】

208 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 15:00:17

>>207
【……簡易に銃を撃つだけでいいさ。後々どうしても其方の行動が勝って負担をかけることになる】
【今日の進行の目標としては、使われ、一度将軍が達する辺りまでと考えている】
【それでは今日はよろしくお願いする、以下に投下しよう】

209 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 15:01:44

（戦火と硝煙を巻き上げた戦いの末、遂にガリアによって占拠され、陣地奪還を受けたギルランダイオ要塞司令室）
（室内は将校用に豪奢ではあってもつくりは軍事要塞そのものであり、人造石と鉄の香りが無機質にどこか漂っている）
（高い天井から吊られた照明の一つ一つが規則的に照らす、埃っぽいどこか独房のよう雰囲気で）

将軍……
護送を行う義勇軍が要塞を出て、どれぐらい経ったか。
（その中を静かに落ち着いた口調が、自身では籠の中の虎であるつもりで正面にある司令席に向け語りかける）
（両手は腰の後ろで厳重に手錠を掛けられており、捕らわれの身はその状態でもう小一時間以上は立たされていて）
そうか……ならば十分だな。
（金が散りばめられた帝国軍服を纏った長身が納得したように呟き、敵中にあって涼しげな赤い眼光がきつく射抜く）
（生け捕られた身は両辺からライフルの銃口を向けている成人男性のガリア兵より身長は高く）
（女性でありながら軍人として恵まれた体格を所持しており、その上背に相応で膨らんだバストは重力に逆らうよう急角度で上を向いており）

わかっていないのは貴様の方だ……
（一言で断じると大人しくしていた振りを止めて、自身の血脈に流れる人外のちからを解放していく）
（煌々とヴァルキュリアの炎が足元から全身へと点っていき、ナジアル会戦でも見せたように澄んだ青白さに燃え始め）
（呼応して得も知れぬ波動を受けた銀の長い後ろ髪は独りでに浮き上がり）
（自分を後ろ手に拘束していた鉄製であったはずの手錠を、蒼い炎と共に易々と引き千切って見せ）
ヴァルキュリアの真の破壊の力……
それはその生命の最期の炎を燃やし尽くしたときに―――……発動される。

210 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 15:23:37

>>209
くくくっ、ここまで予想通りとはな…。
(とうとう本性を露わにしたヴァルキュリアの異様を前にしながら、およそこの将軍には似つかわしくない冷静さを保ち)
(生命の危機が迫っていながら、未だに悠然と指令席に座るその口元には笑いさえ浮かび)

そら、撃て。
っ！何をしているっ、さっさと撃たんかこの愚図共が！！
(両脇でライフルを構えた兵士達に命令するが、事前に説明があったというのに現物の迫力に恐れをなした二人の反応は鈍く)
(さすがに血相を変えて椅子から慌てて立ち上がり、怒声と共に叱咤する)
(ハッと我に返った左右の兵士達による乱射)
(射撃にしては軽い音が何発も鳴り響き、本来ならばヴァルキュリアの肉体に風穴を空ける銃撃は、)
(その豊かなバストや剥き出しの肩に、僅かな痛みを感じさせる針が突き刺さるのみで)
(弾倉が空になったことにも気付かずに、空しくトリガーの音が室内に響き)
(背筋をぐっしょりと冷や汗で濡らしながら、緊張に見開いた目で事の成り行きを見守り)

211 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 15:26:26

【すまぬな、出だしからいきなり遅れてしまった…】
【今日の目標に関しては了解したぞ】
【以後は、キサマの締め付けを堪能しながら努力するとしよう】

212 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 15:47:29

>>210
っ……！　うっ……！　くっ……！
（軍用ライフルだと認識した装備からの乱射を、何発だろうと身体を盾として甘んじて受ける算段で立ちはだかり続け）
（一気呵成に身を刺し貫く着弾の衝撃にあくまで魔女としてひたすら怜悧だった表情を顰める）
（覚悟をしていたせいか、不思議と銃弾が当たったはずの心臓や剥き出しの肩、瞬間後にまた銃撃を受けた腹部や腕にほとんど痛みは無く）
……………………！
（だがもう幾ら撃とうと遅い、いまや逆立った銀髪は風に吹かれるが如くにたなびいて青白い炎が強まっていく）
（銃撃音や怒声が雑音として響く中、超常の炎に包まれた自分の呼吸はひどくクリアに耳に届いてきて他人事のよう）
（命を賭した決死の表情で両脇のガリア兵へと立ち向かい、銃撃を受けるのもよしとした気性を以って室内を燃え上がらせていき）
（司令官席の手前で炎上の侵攻はふいに途絶えてしまう）

…………く―――くぅ……
い……今こそ……ヴァルキュリアの力をここにッ……
……うぁ……　はぁ……ああ……っ？　い、今こそ…………っぅ……
（見開いた目で注目されれば、いつしか弾倉の中身だった何かによって潔さを見せていた立ち姿は蜂の巣にされており）
（燃え上がり損ねた炎は元栓の火力を絞られたようにじわじわと小さくなっていき、何が起こっているのか解らないように自分の掌を見る）
（乱れた銀髪を頬にかからせ動揺した様子でやや前屈みとなって、わなわなと全身を震わせていることしかできない）
（周囲に纏ったラグナイト光に似た炎が、心臓の鼓動のリズムで弱まりながら規則的に明滅を繰り返していて）

213 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 15:50:01

>>211
【了解……】

214 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 16:09:16

>>212
っ、ひっ…ひぃぃっ！
(特殊兵器の銃撃を受けていながら、進行の歩みが止まることはなく、指令席の目前まで迫った瞬間、たまらずに恐怖の悲鳴が漏れ)
(･･･その次の瞬間だった、待ち望んだ結果が訪れたのは)
(指令席へと腰を抜かしたように再び座り、威厳を誇示するためにの延ばした髭に垂れ落ちた汗を拭い、徐々に呼吸を落ち着かせていき)

ふ･･･ふふふっ、ガハハハハハハッ！！
どうした、ヴァルキュリアよ！
今こそ、何だと言いたいのだ！！
(死の恐怖から解放されたことによる衝動が、一気に精神を躁状態にまで至らせる)
(将軍と言うよりも、蛮族と呼ぶのが相応しい下品な哄笑が室内から廊下にまで響きわたり)
(急激な勢いで指令席から立ち上がると、ガリア軍の青い将校服をパンパンに膨れ上がらせた太鼓腹が揺れ動き)
(もはや篝火の用も為さない青白い炎を恐れることなく、秀麗なる敵国のヴァルキュリアの正面に立ち)

ヴァルキュリアはその命を散らす間際に、強大な破壊の炎を生み出すんだったか？
ぐふふ、残念だったなぁ･･･帝国が知ったことを、ガリアが知るとは想像できなかったか！
そうやって、小国だからと侮ったが故に我が軍に負けたのだ、キサマ等は！！
(前屈みとなり息をするのも苦しそうなセルベリアの顔を、下から覗き込んで嘲笑を浴びせる)
(全ては偶然でしかないが、勝者こそが全てという考え方にはそれこそ些末な事実でしかなく)
(完全に勝ち誇った嗤いから一転して、憤激を露わにすると力任せの前蹴りで女将軍の腹部を蹴りつけ)

215 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 16:28:23

>>214
ッッ…………何だこれは、なぜ力が入らぬ…………
（自身の失態へ浴びせかけられる哄笑の中）
（透明感で浄化され他人事のようだった現実が、早鐘を打って暴れる鼓動と共に戻ってくる）
（室内を照らしていた青白さは、もう灰が燃えるように下火となっていて）
（耳元の血の流れが五月蝿いほどに聞こえて冷静さをやたら掻き乱し、玉汗を頬から一滴流し近付いてくる将軍を悩ましげに見やる）

わ、私は…………
そうか、ガリアのヴァルキュリア……
あの娘を得たことが貴様たちにいらぬ知識をつけたというわけか……
（投与された薬剤による急な変調が眩暈や吐き気を催し、視界の中でぼやける将軍の顔を認識したまま立っているのもままならない）
（前傾すると熱く火照った黒い軍服の身体から、用を成したとばかりに数本の針がポロポロと抜けて石床へと落ちる）
（アルコールで酩酊したように細い顎の顔は紅潮して、ぐわんぐわんと頭が船を漕ぐ）

っ、ぐはぁぅっ―――……！？
（股の根が知能の低い獣に先祖返りようにじゅんと疼いて、自分でも意識せずに内股となって）
（スカートの奥深くまで太腿を守る黒金のプロテクターや膝から下の脚甲もまたプルプルと震えており）
（そこへ腹前蹴りが食い込めば、骨の軋む音、引き締まった腹部の奥に秘める内臓のやわらかい感触が蹴り足へと伝わり）
はぁっ……フーッ……フーッ…………
（無防備なところを蹴られ痛烈によろけた後、火照った身体を抱え呼吸を荒げて後ろへふらつく）

216 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 16:51:46

>>215
薬がようやく効いてきたか。
そうだ、キサマに打ち勝った我が軍のヴァルキュリアは、こうして再び恩恵を授けてくれたわけだ。
(玉のような汗を流し、無意識に内股となったヴァルキュリアの反応に、ニヤり残酷な笑いを浮かべ)
(タイトミニの奥、今や疼きと劣情に満ちているであろう秘部へと、露骨な好色の眼差しを向けて)

さて、いかに捕虜とはいえ、明確な殺意を向けてきたのだから刑罰が必要だな。
おい、この牝を地面に押し倒せ。
(初めから計画されていたことでありながら、もっともらしく正当防衛を口にし)
(獣のように荒い呼気を吐くセルベリアを拘束するよう、左右で呆然と突っ立っている兵士達に命令するが)
(先の人外の力に恐れをなした
二人の兵士は、何度も互いに顔を見合わせた末にも、やはり怯えた表情を浮かべ)

ええいっ、この腰抜け共が！
キサマ等の持つ銃で、この牝豚の生意気なバストをつついてみろ！
出来なかったときは、ガリアに
キサマ等が帰る土地はないと思え！
(明確な命令拒否に、癇癪が炸裂する)
(自分達が撃った弾薬が何であるか、目の前の化け物の惨状を改めて思い知らせるために再び命令を下し)
(司令官からの本気の死刑宣告に、顔面を蒼白にして慌ててライフルの硬質な先端を、)
(豊かな量感を見せつける左右のバストにそれぞれ力任せに突きつけ)

217 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 17:14:03

>>216
覚悟なきあの義勇軍の娘に何をさせたかは知らぬが……
ならば、先ほど私へ撃ち込んだのはヴァルキュリアへ特効する薬というわけだ……くっ！　
よもやこのような手段を打ってくるとは……だがこの先も、貴様たちの思い通りになると思うなよ―――
（スリットの入ったタイトな下半身の奥で将軍の目論見通り不可解な欲を疼かせながらも）
（ふらついて後ろへ押し退けられた後、前髪がかかって陰を湛えた奥から、赤い眼が反抗的にガリア将軍を睨みつける）
（困惑や苦痛を跳ね除け自らを奮い立たせて、下唇を噛み秀麗を崩した凶相で暴言を吐く男や周囲の兵たちを威嚇し）

ッッ……私に、近付くな……！　無礼な……！
それ以上に近寄ればどうなるか、わかっているのだろうな……
（近付いてくる銃口の先端を見せられると怖気が走って、思わず声高く拒絶を吐いて腕を振り回す）
（萎縮している様子の兵たちにも、もはや成すすべなくじりじりと追い詰められて）
あ――――あぁぁッ……んッ
くッ…………や、止めろ…………んぅ！　っ〜〜〜〜止めろと言っているッ…………んぅ！
（硬質な円筒が胸ポケットを押し上げる丸みを力任せに湾曲させてきて、異様なほどの刺激に深くにも嬌声が漏れる）
（挟撃とばかりに左右から突きつけられ、一際反抗的だったバストの上向きのくびれがぐにゃりと窪み）
（生意気なバストと呼称された量感が両側から串刺しにされた格好で、悔し気に眉を垂れ下げていかり肩を戦慄させ）
はぁ…………っ、はぁ…………っ……
（くっきり浮かんだ乳房のかたちが銃口によって生け贄のように一段持ち上がっている）
（前屈みから上体を逃げるように後ろに反らしているが、全く避けられておらず）

218 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 17:45:32

>>217
どうだ、これで愚鈍なキサマ等にもよく理解できただろう。
今のこの女には、ヴァルキュリアとしての力を発揮する事はできぬ。
ただの女にも劣る、牝豚に堕とされたことにも気付いていないのだからな。
(はっきりと耳にした嬌声に、男の劣情を煽る女の象徴をつついた当の兵士達が困惑に顔を見合わせた)
(今、耳にした嬌声の響きは何だったかと互いに無言で意見を照らし合わせ、)
(再確認と、今度はもっと深く沈み込むように、敢えて乳房の先端を狙って銃口を押し込み)
(そんな兵士達の様子を罵りながらも、兵達の背後からヴァルキュリアを視姦する瞳は愉快そうな色を滲ませ)

よく解ったか、恐れる必要などないのだ。
解ったらさっさと、この牝を床に倒すのだ。
仰向けにして、両腕を押さえつけておれ。
(兵士達の表情は、自分達より弱いモノを見下す優越感と侮蔑に染まり、先刻までの畏怖は嘘のよう)
(膨らみを強調する軍服から突き出た肉鞠を突くだけでなく、時には銃口を沈ませたまま左右によじって)
(面白いように形を変えるボリュームを弄ぶ)
(将軍の言葉に敬礼と下衆な笑みで応えると、恐れることもなく華美な長手袋に包まれた両腕を左右からそれぞれが掴み)
(命令通りに床へと、まるで張り付けにでもする形に押し倒して拘束する)

キサマに投与した薬がなんなのか、当のキサマ自身が一番知りたいであろう？
言葉で説明するよりもこちらの方が早いのでな、くくっ…講義ついでに楽しむがよい。
(床へと拘束されたその股の間に立つと、逆光と軍帽の陰になった顔から、ギラギラとした危険な眼差しで見下ろし)
(僅かに乱れた息と共に、すぐには理解できない言葉を吐きかけながら)
(ベルトを外す金属の音が響き、樽のようなズボンが床へと落ちる)
(そのまま白い下着までもどかしそうに脱ぎ捨てると、股間には隆々と勃起した黒ずんだ肉竿が剥き出しとなり)
(肥満体が拘束された哀れな女将軍の股の間に屈み込み)

219 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 18:15:56

>>218
くッ……あぁぁ……あっ、ううぅぅ……！　くぅッ…………！　
（先端を狙って思い切り沈み込まされると、黒い胸袋を巻き込み肉に段差が出来て二つに割れ）
（柔らかくどこまでも銃身を深く飲み込んでよもやそのまま背中まで貫き突き抜けんばかり）
（彼らの優越感と侮蔑を誘発する薬品に苛まれている「弱点」を歯軋りとともに喘ぎ苦しむことで少しずつ教えていく）
……………………！
（突きつけられたまま左右によじられると玩具であるかのように、大振りに横揺れして）
（思いつきで行われる余りの愚かしい行為に屈辱を覚え、顔を真っ赤にして嬌声を堪えて、眉間に皺を寄せ睨みつける）

はぁ……はぁ……
は……はな……せ！　く、くッ……こんなことをして何に……っ、腕から離れよ！
何が刑罰だ、このような刑罰は正規の軍隊にはおよそ存在し得ぬ！
（そうして、背と尻を冷たい石床へと触れさせることを強制される）
（将校用の鮮やかな赤と黒の生地へ金が刺繍された両腕は地べたへと二人がかりで押さえ込まれ完全に自由を奪われ）
（力づくで拘束された長手袋を着けた腕の先で、浅い手袋を着用した握り拳がぷるぷると力んでいて）
ッッ…………！　ぐ……ぐぐ……！
（両腋の下を見せる無防備な張り付け姿勢を取らされても、脱力し建設的な抵抗はできないのだと暴れる肢体が知らしめてしまう）
（なんとか抵抗しようと上体ばかりを捩るたび、散々弄くられた先端の尖ったボリュームが挑発するかにゆさりと弾む）

…………？　…………！！
来るな……小汚いものを見せて私へ近寄るな……！
……それに何を言っているのかまったく理解できない……今、講義であると言ったか。
私にはこれが理性的な行動であるとは、到底見受けられない……ッ、のだがなッ　ど、どけッ　離せッ
（黒ずんだ男性器が剥き出されたのを目に映すと、一瞬、生理的な恐怖が背筋に走るがすぐさま睨み上げる）
（だが力が入らず内股に閉じていた両太腿は、肥満体が割り入ることによって簡単に左右へ裂かれていく）
（誰が楽しむかと、下肢でも往生際悪く暴れて容易く御されはしないとばかりに蕩けた身体に鞭打ち抵抗を強める）
（スリットが限界まで押し広がり、ぴらぴらと捲れるスカートから白い下着が覗けて）

220 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 18:46:08

>>219
言ったであろう、刑罰だと。
キサマにはおよそ納得いかない物に感じるのだろうが、罪人の感想などそんなものだ。
(石床に座り込むと、太鼓腹が強制的に牝将軍の股を割り開く)
(手前勝手な言葉を並べて、必死にこちらを睨みつけてくる赤い瞳を満足そうに見下ろしてから)
(薬を撃たれても尚、暴れ回る下肢を愉快げに眺め、スリットから覗く純白の下着に頬をだらしなく緩ませて)

まったく、チラチラと下着を見せつけおって、いくらキサマの牝穴が疼いて仕方ないとはいえ、慎みはないのか…牝豚が。
哀れだな、セルベリア・ブレスよ。
今から儂が、キサマの本性を暴いてやろう。
(女将軍の剥き出しの腋下や下着から微かな膨らみを目にすると、ビクッと黒ずんだ肉竿が何度も反応し)
(もはや見るだけでは我慢できなくなったのか、抵抗して暴れる太股を他愛なく両手で掴み、)
(女としての絶望を予感させる体位に移行していく)
(両腕を押さえつける兵士達の視線も今から始まる陵辱に期待して、開脚させられた股間へと集中し)

どれ、まだ濡れてはいないだろうが…なぁに、すぐに良くなるから安心しろ。
くくくくっ、まさか敵国の女将軍に挿入する日が来ようとはな…。
はぁ…はぁ…、良い声で泣き叫べよ、牝豚っ…くぅっ、おぉ！
(片方の太股を小脇に抱え込むと、身を乗り出して器用に純白の下着を腋へとずらし)
(とうとう露出した女の穴をしばらく観賞してから、ゆっくりと腰を押し込んでいく)
(子供の手首ほどはある勃起の先端は、軽くカウパーを滲ませてはいたが、潤滑剤としては不十分で)
(明らかにセルベリアの膣口よりも太い亀頭の先端をあてがった次の瞬間には、)
(グイッと一気に、全体重を乗せて腰を突き出し、ヴァルキュリアの未成熟な肉壷を串刺しにする)

221 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 19:29:18

>>220
私が罪人だというそのたわ言……納得がいくわけがないだろうッ……！　
ぐ、ぐぐぐ……！　ぐッ、貴様の思い通りに、なってたまるものか……！　っ、ぁ……あぁぁ……！
（他愛ないほど太腿を掴まれればこの先に辱めを予感し、強引に太股を開かせようとする将軍の腕へ反骨精神を剥き出し）
（腐り落ちたのではと思うほど弱った脚の付け根に気を入れ、基部を開帳させようとする動きと反対に太腿を強く閉じようとする）
（けれどできるのはそれまでで、精一杯に膝を震わせて抵抗するも押し合いに敗北を喫して）
（肌は青白くも肉付きは健康的な股関節を露出した開脚体位にとうとう屈してしまう）
（力を込めて抵抗しすぎたため、視線を集中された清廉な白い下着の股座は尻を浮かせビクン、ビクン、と痙攣しており）

くッ……私に脚を開かせて、これで満足か……。
…………み、見るな…………眺めて面白いものなど、ついていない……。
……それは此方の言う、言葉だ……
このような扱い、まさかこの身で味合わされることになるとは……とな……！
（下着のクロッチを避けられて、丸みのある陰唇が息づいた生殖器が露わになる）
（無毛の秘所は全容が一望できてしまえて、陰核包皮の突起から尿道口、そのさらに奥まった下部には確かに穴らしき窪みがあり）
（此処にあるのは人間の女と同類型の肉壷であると視線を集中させている衆目に伝播していく）
（視線や与えられる言葉の何もかもを頭を横に振って否定する）
な…………！
……止め……ろ、そんな大きいものは入らない、あ、あ、あ……！
イッ……！　く、んいぃ―――あ…………あぁぁ―――……ッ！　……あ――ッ！
（その筆舌に付き難い羞恥に硬直していると、潤みも僅かな慎ましい形の膣口は突きつけられた先端によって途端歪み）
（自分の性器に対して破壊槌としか思えない凶悪な物量が、狭い入口を全体重で押し分けるとこんもりと周りの恥肉が突っ張り）
（赤い瞳孔までを見開いて頭をガクガク揺さぶり、窮屈な粘膜を奥まで穿られていく）
んんんぃぃ……！　お、おお……！　ぐぅ……ぅーっ……！　うぅー……っ！
（きつく締め付ける単調さのみしか知らない膣内が、侵入してきた剛直を激しい気性で締める）
（自分の動きで収縮するたび陰茎と擦れて身体の内部がダメージを負って、打たれている薬の効果も相まって理性がぐちゃぐちゃになる）
（涼しげだった顔が強姦で食い縛り力む表情も、腕を押えられているため覆い隠せずすべて見られていく）

222 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 19:30:08

>>220
【すまない、一旦休息を頂けないだろうか】
【刻限であるため、返すのに時間がかかってしまった】

223 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 19:34:15

>>222
【すまんな、先ほどのレスの際にこちらから休憩を申し出ておけば良かったな】
【もちろん構わんぞ、再開は多少時間を空けて22時頃でよいか？】

224 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 19:37:51

>>223
【そちらに落ち度はない……】
【22時再開ということで了解した、ありがとう】
【今回はここへ直接待ち合わせればいいと思う。それでは一足先に発たせて貰う】

225 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 19:44:08

>>224
【よいよい、儂は貴族だからな、性処理係のメスとはいえ気を遣うものだ】　
【それに先ほどのレスが多少なりとも確定部分が多かったからな、その事も含めてだ】
【うむ、それでは22時に空いているようならここで待とう】
【空いていないときは、再び待合せスレだな】

【これにてスレを返すぞ、礼を言う】

226 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 21:57:58

【引き続き、儂のヴァルキュリアと共にスレを借りるぞ】

【続きを書くので、来たのならしばらく待っていてもらおうか】

227 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 21:59:39

>>225
【……フン、それでも貴様が気を遣いたいというなら勝手にするがいいだろう】
【現時刻を以って戻ってきている】
【スレを再びお借りする】

228 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 22:12:08

>>221
おぉ…っ、これはなかなか…あぁ、良い締まり具合ではないか。
前戯も無しに儂のモノを咥え込んだのはキサマで二人目だぞ、メス豚ヴァルキュリア。
(深々と杭を打ち込んだかのような挿入によって、無理やりの女としての尊厳をこじ開けられ)
(太鼓腹がセルベリアの腹部に密着する事で、陰毛の生い茂る根元まで挿入が完了した)
(両腕は二人の兵士に押さえつけられ、中年男に両脚を割り開かれた状態での覆い被さる体位は)
(とても荘厳な司令室に相応しい光景ではなく、かえってレイプの陰惨さが際立つ)
(だが、この場にいる男達で罪悪感を覚える者などいるはずもなく)
(高嶺の花を手折る行為に、挿入した肉棒は何度も脈動しては逞しさを増していき)

おぉおぉ、呻きながらもキサマの膣内は嬉しそうにキュウキュウ締め付けてきてるぞ。
身体は正直としか言えんな、普通なら激痛に絶叫しているだろうに。
今まで咥えた事の無い太くて逞しいペニスがもう気に入ったのか、このっ淫売がっ。
(歯を食いしばり、気丈にも強姦に耐えようとするセルベリアの表情に、兵士達の息が荒くなっていく)
(欲情していた、目の前のメスを自分達もレイプする事を自然に妄想し、股間を勃起させて)
(視線は嘗めるように屈辱に歪む顔を、白磁の如き肌を剥き出しにする肩や腋を、手をのばせば触れられる豊かなバストを)
(そして何よりも、醜い中年男に覆い被されて交尾させられている無毛の女性器に食い入るような視線を向け続けていた)
(パニック状態に陥ったヴァルキュリアの無様な狼狽ぶりを楽しみつつ、肉棒から伝わる具合を言葉にして更に羞恥を煽り)
(未だに馴染んでいないと解っていながら、まるで摩擦するような刺激に満ちた膣内を、)
(肉竿の根元から先端まで擦り付ける腰振りで蹂躙し始める)

くっ…おぉっ、本当にっ、良いメス穴だ！
気に入ったぞ、セルベリア！
儂の二号目の性処理ヴァルキュリアに任命してやろうか？
キサマもっ、儂のペニスが、そろそろ気に入り始めてるのだろ！
(気遣いなど一切なく、容赦のないピストン運動が繰り返される)
(潤滑剤の無い粘膜同士が強過ぎる刺激を伴って擦れ合い、腰を押し込めばその太さが強烈な締め付けを抉り)
(腰を引くと共に、大きく張り出たカリ首が肉襞のシワに引っかかって削り下ろす)
(使い込んだ肉棒にはそれでも十分に余裕があり、ワザとそれまでよりも深く勢いをつけて腰を振ったりして)
(刺激だけでなく、女将軍の反応をも残酷な気分で楽しんでいく)

【待たせたな、セルベリア】
【改めてよろしく頼むぞ】
【ふふっ、では以後も気を遣うとしよう、帝国軍の元・大佐殿にな】

229 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 22:13:03

>>228
【…………】
【改めて今宵の相手を務めさせて頂こう】

230 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/18(土) 22:46:50

>>228
ふざ……けるな……！　このように乱暴を受け、何が嬉しいものか……！
単に……い……痛みには、慣れているというだけだ……！　ぐ……ぐぐっ……！　ああッ！　勝手に、言っていろッ……！
（このまま複数に貞操という貞操を穴だらけにされかねない異様な雰囲気の中で）
（上気した肩や腋窩を出鱈目に暴れさせ、時折、腕力で押え付けられた腕を宙ぐらいまでプルプルと持ち上げる）
（息を荒くしたガリア兵たちと力比べに押し合い、正規軍人たちから片腕を男の両腕で戒められて、石床との間でものものしい音を立て）
（弓なった上体で激しい抵抗を見せるも、削岩杭の如し肉棒から尊厳を腰振りで根こそぎ打ち砕かれれば、もう逃げるところなど何処にもなく）

あ……はぁぁッ……！　い、づっ、はぁぁッ……ん！
ぐッ……ぎッ……くうぅッ……！　ぁぁッ……んっ！
（ぷっくりとした恥丘が交尾されている形状に歪み、根元まで太いものを打ち込まれた女性器はありありと拡がっていて）
（挿入によって将軍の下腹が開いた下肢を打つたびに、黒い軍服のロケットバストを弾ませて揺らすことしかできない）
（強い痛みと薬の不可解な感覚、屈辱に染まっていた歯噛みの表情が、煽られて羞恥で赤くなる）

あ……ああッ……！　ああッ……！
に……二号目…………？　だ、誰がッ……！　誰がそのような役割に甘んじてなるものか……！
何をしようと、何を言われようと……私の本質はッ……　決してッ　け、汚せぬ……ものとッ　知れ……！　くうっ……！
（割り裂かれた下肢が挿入された現実を受け入れようとせずに、バタバタと足癖悪く暴れて膝が将軍の脇腹を蹴ったりする）
（その最中で容赦なく太く打ち立てられる占拠の肉棒を、痛い具合に強く吸いつき締めつけ）
（手足をもがれて一方的に嬲られる責め苦の中、もはや拒絶をつきつけられるのは膣内だけであるのに、疼きのせいか僅かに潤みを持ち始める）
いいぃぃぁぁ……！？　あッ……ああああぁぁぁぁ……ッッ！
（大きく張り出た亀頭がシワから粘膜を削ると開脚している足先までがピンと伸びて、苦しみの吐息を漏らし）
（助走をつけて股関節を打ち据えられると、銀髪の乱れた頭を首筋が見えるほど仰け反って受け止めた衝撃を伝える）
（ぱくぱくと顔の唇を開閉させ、下の唇では乱暴に動かれた生理的な反応で、膣内が緩んだり、締め付けたりを繰り返し）
（何度も何度も弱りどころが交わったダモン将軍の陰毛が茂る下半身と密着を繰り返し）

231 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 23:29:47

>>230
くっ、そう暴れるでない…っっ、キサマぁッ！このっ、牝豚がッ！
何が決して汚せぬだ！儂の肉棒に使われてる性処理穴の分際で！
(暴れる際の衝撃で、脇腹に鈍い痛みを感じると、さすがに苦痛に顔を歪めて)
(歪んだ顔はそのまま、青筋が浮かぶほどのどす黒い怒気を孕ませて、何度も何度も膣奥まで力任せに腰を叩きつける)
(僅かに潤んだとはいえ、膣内を抉る肉棒の逞しさはどんどん増していき、もはや壊れることも構わないとばかりに腰を振り)

キサマの前に、儂のモノに使われたヴァルキュリアも同じ事を言っていたぞ！
『アナタなんかには絶対に屈しない』だったか、田舎娘が生意気なことをほざいていたが、今では儂の性処理牝豚に堕ちたわ！
(怒りは収まらず、セルベリアを押さえつける二人の兵士も息を呑むほどの乱暴なピストンが延々と続けられる)
(肉体を貶めるだけでは我慢できなくなり、同じように薬を使って発情させたガリアのヴァルキュリアを陵辱した事実と)
(今現在の姿を口汚く吐き出していき)
(アリシアの堕ちきった姿を思い出すことで、目の前の小生意気なヴァルキュリアも手中に収めかけている事実を認識して)
(ようやく怒りの火にも治まりがつこうとしていた)

ふっ、ふふふふっ、まったくヴァルキュリアというヤツは名器持ちだな！
ここ最近はあの小娘を義勇軍に貸し出していたせいで溜まっていたとはいえ、こうも早く限界がくるとは…。
光栄に思え、セルベリア・ブレス。
今から儂の精液を、キサマのような化け物の子宮に注いでやるぞ！
(狂ったのかと思うほどに、突然、気味の悪い哄笑を上げると、それまでの怒りに染まった顔を一変させて)
(薄気味悪さを感じさせる笑みを浮かべたまま、射精限界の事実を伝える)
(アリシアでの性処理を行っていないペニスからは、溢れるようにカウパーが注ぎ込まれ、)
(滑りが良くなってきたことで更に肉襞を掻き分け、削る勢いが増していく)
(固唾を呑んでいた兵士達も、この同じ人間とは思えない美貌の魔女が中出しされる瞬間に興奮し)
(それまで以上の、手首に痣が出来る程の力で押さえつけて)

232 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/18(土) 23:32:52

【くっ、すまん…さすがに遅くなり過ぎた】
【罰として、もっと冷たい眼差しで睨んでくれて構わないぞ…】

233 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/19(日) 00:10:49

>>231
―――ぐうっ！？　あああッ……！　ああ、あッ……！　っあああッ……！
イッ……いぃぃ……！　ごほッ、がほッ……っ……ああ……！　はげし……すぎる……！
ふーっ……　ふっ……　ふーっ……　ふっ……　ふーっ……！
（女性機能を破壊する勢いで膣内を亀頭の拳に殴られると、いきんでいた屈辱の顔が熱病にかかったようにペースを早めて連続する吐息を漏らす）
（何本も打ち込まれた薬剤が身体が暴れていたことによって血流を巡り、気を失ってしまいそうなほどの効能が四肢を苛んで）
（混乱は深まりに深まり高揚の動悸で感情を乱され、揺らぐ視界がまがりくねり霞んで赤い瞳の焦点は虚ろ）
（暴れていた脚が一度ピンと張り詰めて、ミチミチと下腹部で存在感を増していく怒り猛る肉棒の動きだけが直線的に感じられる）

うっ……！　うっ……！　うっ……！　うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、う、う、うううう……！
な……？　わ……私ではないヴァルキュリア……？　それはもしやッ……！　あああぁッ！
………………下衆め。
（徹底的に膣内を虐げられると瞼を伏せてぐったりとうな垂れ、延々と続けられるピストンの前で殴打用砂袋のようになる）
（恰幅のいい達磨腹にひたすら股を開いていると、一瞬、呆けた頭では理解できない言葉を浴びせかけられ）
（少し遅れてさあっと血の気が引いていき、自分の境遇のことよりも衝撃を受けて上手く反応を返せず、きゅぅっと膣道が絶望で収縮する）
（ただ一言だけ、心底からの軽蔑を目の前の非道なことで溜飲を下げる男へ呟いて）

どこまでも、呆れるくらいに勝手なことを……
わっ……私は知らぬ……　貴様が身勝手に行い、私の存ぜぬ内に独りでに果てるというだけ……
ッッ……言うな……言うな……　やるというのならいっそ一思いに、私は……私は……！
（痣ができるほど強く握り込まれて握り拳に一際力が篭るも、甚振られて抵抗の余力さえない四肢はもはや１０ｃｍ程度の身動きすらできず）
（限界……染色体に組み込まれた本能からの怯えで、迫り来る今際のときに毅然さが崩れていて）
（強制交尾の終末に向けて動き始めると、心でどれだけ拒絶していようと肉体は男への受け皿として幾重もの肉襞の引っかかりで肉棒を刺激し）
はぁッ……むぅッ……！　……ッッ……！　ぃッ…………！　
（ダモン将軍自身が引きずり出るときは柔軟に捲くれ上がって、突き貫くときにはぴったりと潤んだ肉の感触が全体を包んで）
（兵たちが美貌と感じた強姦に赤らんで敗北感の滲んだ顔は、薄っすらと瞼を閉じて吐息を弾ませ遠ざけたい終わりを待つ）
（せめて喘ぎを漏らさぬよう口を真一文字に結び、両腕を大きく頭の横に上げた仰向けの性交開脚がヒールのある爪先まで覚悟を決めて）
あ――――ああッ―――……！
（多量に撃ち込まれた薬剤の巡りを意識すると、子袋が存在するだろう位置であるおなかの疼きがエスカレートしていく）
（されどガリアのヴァルキュリアの分まで『絶対に屈しない』という決意を受け継いで耐え忍ぼうとするが）

234 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/19(日) 00:49:21

>>233
そういえば顔見知りだったな、あのヴァルキュリアとキサマは！
はぁっ、はぁっ、アリシアも良い肉壷をしているぞ！
儂のを咥え込むとそれだけで膣内が蠢いてな、動かずとも儂を気持ちよくさせる辺り、自身の役割をよく理解しておる！
(セルベリアが敵国のヴァルキュリアに関心を持ったのは意外だったが、その執心ぶりに内心でほくそ笑み)
(カリ首の裏まで絡みついてくる名器ぶりを堪能しながら、アリシアとの肉体関係の密度を強調していく)
(グボッグボッと肉棒がピストンされる度に鳴る音に、兵士達も生唾を飲み込み、その股間を痛いくらいに硬くし)

くくっ、牝豚一号が溜め込んだ分のザーメンだ、同類のキサマが全部受け止めるがいい！
もっとも、本人の意思とは関係なしにっ、ヴァルキュリアの子宮が儂の精液に屈する可能性は否めんがなぁ！
おぉっ、はぁっはぁっはぁッ、イクぞッ牝豚二号！
(荒く乱れた獣の吐息が荘厳な司令室に響き渡り、部屋の空気を支配するのは生々しい性行の臭気)
(太鼓腹と共にたぷたぷと揺れ動いていた睾丸が、射精を間近に控えて完全に窄み上がり)
(鈴口から溢れ出る異常な量と粘り気のカウパーもまた、射精を迎えるに相応しい膣内の準備を終えようとしていた)
(口を真一文字に引き結び、この期に及んでも気高さを失わないその姿は美しくあったが)
(故に、陵辱の対象として極上の獲物でしかなく)
(女なら誰もが恐れる、望まない相手との妊娠を呪いのように繰り返し呟き、そしてついにその瞬間を迎える)

くっ、おぉぉぉッッ、イクっ！出るッ……くふぅぅぅッッ！！
(射精の瞬間、腰を強く掴んで引き寄せ、自らも本能のままに其処へと腰を叩きつける)
(一瞬、異常なまでに肉棒や亀頭が膨れ上がると、その直後には激しく脈を打って膣内の最奥で暴れ回り)
(勢いよく吐き出された精液があっという間に膣内を満たし、子宮を漬け込んでもなお止まる様相は見えなかった)
(膣内射精を続けている間、セルベリアを至福の表情に歪んだ醜い顔が見下ろし続け)

235 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/19(日) 01:28:22

>>234
聞かせるなッ……！
下らぬ内容を喋るのは、そこまでに……しておくのだなッ……
どれだけ言い触らされようとそれは嘘偽りであるとして、私は信じぬ……！　無意味と知れ……！
（カウパー氏腺液にねっとりと膣道をコーティングされて牝豚二号だというおなかの中身が、亀頭の裏の凸凹まで絡みつき）
（自分で濁った水音を鳴らされながらあの娘のことについて生々しく語られると弱っていた身体内に怒りさえ沸いてくる）
（信じない、そして屈しないの一点張りを性交を受けながら主張していった）

……あっ！
ぐ、ううううううぅぅぅ―――……！
は、はぁぁぁぁぅぅッ……！　だ、誰が屈するもの―――ッッぅ！　ッッ……！
（金属製ベルトが巻かれた括れた腰を掴まれて引き寄せられると、その乱暴な動きに呻き声を上げる）
（太い怒張を根元まで捩じ込んで足らないとばかりに此処へ打ちつけられ、窄み上がった睾丸袋が尻の分れ目を打ち）
（もはや嫌悪感しかない至福そうな将軍の表情の目下で、狩猟されるための獲物の一匹として膣内射精を施されていく）
（痛覚と得体も知れない脳髄を走る衝撃に四肢で自由な爪先が一直線に伸びて、屈辱の形を取った握り拳が内巻きに痙攣する）
うッ……！　イ　イヤ……！　
うぅッ……！　ううぅッ……！　ううぅぁッ……！
（ガリア兵たちから上下を挟まれた切迫感の中で、放精されるショックから石床から背中を衝動に浮かせて）
（新鮮に重々しく乳房が肢体の上で弾み、射精を仕込まれるに際しカップサイズを一段階増したようにぶるぶると震えて）
（黒くなめらかな生地で包まれた銃弾状の盛り上がりが揺れに揺れ将軍から見下ろされる女体を瑞々しく飾る）

はぁーっ……！　あああぁぁ……！　あ……あ……あ……あぁ……
出て……いる……。今……私に……出て、いるのか……。
こ……こんな……くっ……！　くぅ…………。
（身動きできないところを狙い撃ちされると、真一文字からたまらず歯列を見せるくらい悩ましげに唇を開いて吐息を漏らし）
（出されている……とひどくぼんやりとした胎内の感覚で感じる中、多量に吐き出される精液の受け皿となり続ける）
（どれだけ拒絶しようと生理的な動きで出されたものを自分の下腹部は他人のものになったように精液を飲み込んでいく）
……はぁー……はぁーっ……はぁ……はぁ…………
（全身が虚脱感に襲われ、目尻に涙の浮かんだ困惑顔を志し半ばとばかりに力なくフイと横を向いて）
（気高さを病んだ艶っぽい表情でぐったり呼吸を整えていて）

236 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/19(日) 02:06:00

>>235
はぁ…はぁ…、あぁ……出した、出したぞ。
くっくっく…ガハハハハハッ！
どうだ、儂の十日分の精液を吐き出された気分は？
(いつまでも続くかに思えた射精も終わりを迎え、最後にはブルッと腰を震わせて、残り汁まで膣内に垂れ流す)
(だが、吐き出し終えても抜くような真似はせず、肉壷から今にも逆流しそうなザーメンを、)
(射精直後にも関わらず一向に萎える気配のない勃起で栓をして、必要以上に妊娠の危険性に晒し続ける)

ヴァルキュリアなどと言っても、所詮は牝だな。
儂のザーメンが、キサマの子宮を陥落させようと染み込んできているのがよく感じられるだろ。
くくくっ、諦めるのだな。あと十分間は、このまま意志とは関係なく子宮で精液を貪るがいい。
(衝動のように沸き上がった欲は、女将軍を強姦するだけではもはや満足できなくなっていた)
(この女も、あのアリシア・メルキオットのように自分の足下に這い蹲らせて、自ら子宮を差し出すまでに貶めたい)
(こんな陵辱程度では足りないと、膣内にみっちりと埋め込んだままの肉棒もビクッと脈動して、更なる悦楽を訴え)
(子宮漬けを待つ間の手慰みに、挑発的に揺れ動いていたロケットバストに手を伸ばし、)
(パン生地でも扱うようにこね回し続けて)

ふぅ、そろそろ良いか。
うむ、ご苦労だったなオマエ達、もう下がって良いぞ。
儂はこれから、セルベリア将軍と大事な話をせねばいかんからな、早急に退室しろ。
(十分以上もの間、寝そべった状態でもツンと上を向いたロケット爆乳を揉み解し)
(ザーメンの粘りや臭いが膣内に染み込んだのを感じ取ると、肉棒を引き抜いて立ち上がり)
(それまでずっと強姦の片棒を担がせた兵士達に素気なく命令を下すと、)
(唖然とした視線に構うことなく、性器を剥き出しにしたまま指令席にふんぞり返って)
(兵士達は将軍と、今にも襲いかかりたくて仕方ない牝とを見比べていたが、やがて渋々と部屋を退去し)
(室内には、強姦魔とその餌食となった女だけが残されて)

237 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/19(日) 02:28:52

>>236
【途中まで続きを用意していたが、どうやら今夜は私にできるのはここまでのようだ……】
【少し眩暈がしてきてしまった】
【ここで凍結としたい、よろしいか……？】

238 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/19(日) 02:38:32

>>237
【おぉ、すまんな気付くのが遅れて】
【うむ、目眩などと言われては無理をさせられまい】
【ここで凍結として、次回はどうする？】
【儂は、明日が午後一時から五時の間だけ空いていて】
【平日はだいたい午後十時あたりからになるが】

239 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/19(日) 02:43:15

>>238
【いや、大したことはない】
【それにしてもあっさりと返すことができるようになってくると以前は言っていたが】
【なにやら進めている内にどうでもよくなってしまった】

【明日の予定の都合はつかない……】
【よって次回は明後日の月曜午後十時からが望ましい、頼めるか？】
【間が一日空くことになるため、今回の最後に戻ってきたレスに関してはここを使わせて貰い置きレスで返しておこう】

240 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/19(日) 02:51:16

>>239
【大したこと無いのであればよいがな、大事な身体なのだから気をつけるのだぞ】
【むぅ、儂は休憩から復帰した後が時間掛かりすぎたのでな】
【また色々と一人反省会をするようだ、ハハハッ】

【うむ、月曜の午後十時で了解したぞ】
【ほぅ、明日はキサマの顔が見れず物足りなく感じるかと思ったが、それはありがたいな】
【置きレスを眺めて、改めてキサマに種付けした感慨に耽るとしよう】

【さて、眠いのだろうからな、この場の後始末は儂に任せて早々に床に就くが良い】

241 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/19(日) 02:56:46

>>240
【睡魔に襲われているわけではないが、どうにも乱暴に扱われ過ぎたな】
【これほど長い時間を完遂したのは久々だったため予想以上に疲労してしまった】
【では此処までとしておこう……】

【私の方では、置きレスを時間を見つけては再開するときに区切りのいいところまで置いておければ……と考えている】
【間の日では今回ほど長く時間は取れないだろうからな……】
【……それでは此処で失礼させて頂く】
【私からも貴様を労おう、今日は有難う】

242 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/19(日) 03:06:35

>>241
【ふふっ、乱暴にし甲斐があるからな、つい力が入ってしまう】
【儂もこんなに長い時間を費やしたのは久しぶりだからな、正直疲労しているからな…ちょうど良い凍結だったぞ】

【ふむ、その方式であれば確かに進みは多少なりとも円滑になるか】
【ここまで時間を取るのは、休日に限られるしな】
【儂からも礼を言うぞ、麗しきヴァルキュリアよ】
【キサマに再会出来たお蔭で、久しぶりに精気が漲ってきたわ】

【さて、これでスレを返すぞ、感謝する】

243 ：名無しさん＠ピンキー：2011/06/20(月) 15:07:19

うらやましすぎる

244 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/20(月) 22:13:41

【場所をお借りする】

>>236
……………………最低のっ、気分だ………………
（長い時間繋がり続けていると、荒んだ呼吸で胸元を上下させていたのが次第に小さくなってきて）
（完膚なきまでに十日分という膣内射精を注ぎ込まれ、力一杯に抵抗していた両腕はもはやだらりと脱力し）
（圧し掛かられ煮えて泡立った肉壷のなかみをセックス事後で蓋されたまま、悔恨の念が滲む表情を将軍から背けて答える）

……そんなものは感じない……想い無き所業でつくられるものにどんな意味があろうか……。
さっさと、は、離れ――ッッ……そうか、貴様が離れないというのなら勝手にしろ……。
はぁ、っ…………はぁっ…………はぁっ……
（勝ち誇った哄笑の下では、生殖の部位を将軍の思惑通りじっくり漬けられていくのを甘んじて受けるしかない）
（ビクリと脈動する肉棒にギチギチと拡張された入口が限界まで楕円に推し拡がって悲鳴を訴えていて）
（元より命を投げ打つ覚悟であったためか子宮を貶められ妊娠するというのは不思議とあまり恐れなかったが、）
（死に向かうしかない母体内で結合して紡がれ出来上がる存在がただただ哀れで、気丈さを曇らせて瞳を昏くする）
く、どこを触っている……あっ……！　ああっ……ん……
（性交を終えどことなくぐったりとした様子の胸の膨らみが捉えられると、弾力のある丸みが指に合わせて変形し）
（将校用に誂えられた軍服越しの触り心地がまるで物のように手慰みとなっていく）
（打ち込まれている薬剤の効果のせいか、不愉快に交わったままだというのに胸を弄くられるのはやけに心地よく）

っう……あぁ……あっ、あぁん……
はぁっ……う……、く……あ、あぁぁぁ……抜け、る……いっ！　は、くぅぅぅ……
（十分間、まるで緩慢に煙で炙られる加工肉の心地で乳を揉み解され静かに喘がされ）
（ワイヤーで吊られたようにツンと持ち上がった胸鞠を介して、男と交わった余韻が全身へ浸透していった）
（男性器を引き抜かれぱっくりと口を開いた膣孔から、兵士達の目の前で股から床へと粘り気のある白い液体が垂れ出ていて）
ぶ……無用心だな……護衛兵をすべて下げるとは。
ふざけないで貰いたい、こうまでされた私が今さら貴様と落ち着いて話など、できると思っているのか……
（周囲を取り囲んでいた者どもがいなくなっても、発情薬で火照った身体を抱えて力なく横たわっている）
（左右に大きく開脚していた脚は閉じて、抵抗の余力を削がれたジンジン痛んだ肉体を引きずる様子で司令席の方角を睨んで）
（ヴァルキュリアの最期の炎を発動する好機と見て、上半身を起こそうとするが）
（……まだがくりとして腕が立たない）

245 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/20(月) 22:54:37

【今宵も捕虜へのもてなしに場を借りるぞ】

>>244
ふふっ、中出しの余韻に浸ったばかりだというのに、そう無理をするでない。
薬はまだまだ効果を失わぬぞ？
(好機と捉えたのだろう、未だに媚薬の効果が切れぬ身体を引きずって、気丈にこちらを睨みつけてくる赤い双眸にも)
(奇妙なまでに余裕のある笑みを向けて、嘲弄混じりに気遣う言葉さえ口にするだけでなく)
(悠然と腰掛ける指令席の傍らに立てかけてあった、繊細な細工の施されたセルベリアのサーベルを手にすると)
(石床を蛭のように這うその目の前に放り投げ)

キサマの危険性が無くなったのだから、護衛の必要が無くなったのも当然だろう。
ふぅ……大佐殿は、未だに状況が把握できていないようだな。
ほれ、貴殿の武器も返すぞ、儂を斬りたければ斬るがよい。
(座り心地の良い指令席から立ち上がり、乾いた音を立てて跳ね回っていたサーベルを挟んで、)
(セルベリアを再び見下ろす位置に立つ)
(股間には互いの体液で汚れた肉棒が未だに隆々と、その逞しい勃起を見せつけ)
(ニヤニヤと、およそ将軍同士の対話には相応しくない下品な笑いを浮かべ)
(爪先でサーベルの柄を蹴って、わざわざ手元に近づけてから、切り札を切り出した)

義勇軍に護送された捕虜共は、今頃…帝都から派遣した儂直属の部隊に引き渡された頃だろうて。
安心するが良い、命令は帝都へとの護送だ。
ただな、儂の身に何かしらの危害が及んだ場合には、どんなに些末なことでも捕虜を全員処刑するようにも命じてある。
…良かったのぅ、キサマの自決が失敗したことで、部下共の貴重な命が救われたのだからなぁ。
(全ては、初めから仕組んでいた通り)
(命令書を見せれば、義勇軍は疑いもせずに捕虜を引き渡すだろう)
(あとは、処刑の理由など幾らでも捏造できた)
(この大掛かりな仕掛けも、全ては醜く歪んだ一人の男の悦楽を満たすためだけ)
(権力を行使する魔力に取り憑かれた男は、楽しくて仕方ないとばかりに崩れた笑いを浮かべ)
(狂気さえ滲んだ瞳で哀れなヴァルキュリアの反応を窺い)

【それでは、今夜もよろしく頼むぞ】

246 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/20(月) 22:55:58

>>245
【こちらからも、よろしくお願いする】
【では続きを用意するため、しばし待っていて頂きたい】

247 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/20(月) 23:35:58

>>245
……毒を盛ったくらいで、私の力を全て奪った気になって安堵しているとは……。
毒の効果など、ヴァルキュリアはすぐに御し伏せてみせよう―――……なっ。
（取り出された黒い鞘のサーベルには見覚えがあって、どうにかうつ伏せになった状態でそれを認識する）
（武装解除の際に接収された自分が腰に帯剣していたものなのではとわかる）
（奇妙な振る舞いに疑問符を浮かべていると、此方に使えとばかりに放られて石床を転がってくる鞘へ収められた刃物に目を見開いて）

……どういう、つもりだ……？
確かにこれは私が使用していたつるぎ……その振る舞いは女の振るう剣一本如きでは戦局は覆らないと、そういった意味か？
だが貴様の言う通り、こんな細い刃物とて人間一人を斬り捨てるには、じ、充分すぎる……！
く、くう……。
（不躾に爪先で蹴られて、こちらの手元に握り手が来た大きな鍔が曲線を描いた護拳のある細身剣）
（陵辱の汚泥を受けた後ではどこか懐かしさすら覚えるその形に、脱力していた四肢へと力が漲るような錯覚さえ起きる）
（一度、黒々とした勃起……先ほどまで自分の体内に入っていた男性器を汚いもののように冷たく見てから）
（ぐぐぐ、と虚脱感と疼きが綯い交ぜになった身体を起こしてどうにか膝立ちに変わって）

な……！？　……たしかに結果的には帝都への護送ではあるが、私が申し出ていたものと過程が違う……！
……失敗して、良かったなどという事実はない……。だが、そう命じてあると言うなら目の前にあるこの剣は、取れないッ……。
…………答えが見えている問答に対して、わざわざ私に選択を迫ろうとするなど随分とつまらない計らいだな。
（サーベルに手を伸ばしていた浅いハンドグローブの右手が、プルプルと震えてから、ぎゅっと空を掴む）
（膝立ちになった状態で歯を食い縛って三白眼で将軍を見上げ、左手は辱めを受けた下腹部へ庇うように置いている）
（あまりに腹立たしい茶番劇を受けたと気分を害して、柳眉を吊って相手の嫌悪感のする笑みに唾棄の視線を送る）
……実に、回りくどい。
そのような下らぬはかりごとまでして、一体何が目的だ……？
（媚薬で火照った顔の内側に秘める感情は揺れ動きながら、今は、せめて帝都への護送が済むまでは様子を見ることを選択して）
（充分な力を取り戻すまでは、自分が時間を稼ぐしかないと決意を固めてから尋ねて）

248 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/21(火) 00:17:06

>>247
儂なりに凝らした趣向であったがな、帝国の人間には理解できぬか。
なに、セルベリア将軍に頼みたいことはそう難しいことではない。
義勇軍に貸し出している儂の性処理ヴァルキュリアの代わりを、貴殿に務めてもらいたいのだよ。
(射抜くような三白眼にも白々しい態度を崩さず、部下を想って最期の機会を逃したその愚かさを内心であざ笑う)
(サーベルを挟んだ位置から更に一歩進むと、まだまだ大量に精液を溜め込んだ睾丸がぶらりと重たく揺れ動き)
(汗の臭いと共に、嗅ぎ慣れていないだろう雄の濃密な性臭を、膝立ちのその眼前に突き出した股間から漂わせて)
(完全に見下した視線を向けたまま軽い調子で口にしたのは、更なる屈辱の始まり)

どうかな、セルベリア・ブレス大佐よ、引き受けてもらえるか？
拒否するというのであれば、些末なこととはいえ、儂の部隊に電信を打つ事になるのだがなぁ。
…ふむ、いきなり全員というのは酷だから、一度断るごとに半数を処刑としよう。
(ただ一人の女を貶めるためだけに、平気で何千人という人間の生死を口にしていく)
(自分がどれだけ恐ろしいことを口にしているかの自覚はなく、あくまでも持つ者の権利の一つという認識でしかない)
(好色を剥き出しにした視線は、芸術品を思わせる顔立ちから、)
(そのしなやかさと男を興奮させる豊満さ両立させた肢体を値踏みし、自分の物となった確信に勃起は何度も脈動して)

もし、儂の誘いを受けるというのであれば……そうだな、せっかく剣もあることだ、それを儂に捧げてもらおうか？
『聡明なるダモン将軍の性処理雌豚・二号になることを誓います』という宣誓
それと、洗っていなくてすまないが、儂の愚息に口付けも忘れずにな。
……出来ないというのであれば、別によいのだぞ？
一度断ったところで、まだまだ半分は残っているのだからなぁ、くっくっくっくっ！
(形ばかりは対等の将軍として扱いながらも、その本質にはただの侮辱しかなく)
(現に、再びサーベルを足蹴にしてセルベリアを促す姿は、傲慢な勝利者のそれでしかなかった)
(勃起した肉竿は、黒光りする異様全体にこびり付いて白くなった体液がコーティングされていて)
(どれだけ顔を背けても、鼻の奥まで刺激する悪臭が放たれている)
(未だに敗北の言葉を口にしない、その気丈な唇が、とうとうこの男の象徴に這う瞬間はまだかと)
(全身の神経を肉棒に集中させて待ち望み)

249 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/21(火) 00:19:36

【時間だけでなく展開も急に遅くなってしまい、すまんな…】
【もう少しだけ、この茶番に付き合ってもらいたい】

250 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/21(火) 01:08:56

せい……しょり、ヴァルキュリア……？
（一瞬、言い下された単語の意味が理解できずに自分でも口ずさんでみる）

……それはつまり、先ほどのような行為に耽れという意味なのだろうか。
ふ、フン……。
無益な願望だ……呆れてしまう、そんなことのためにかのようなせせこましい茶番を打ったのかと思うとな。
私のはらわたで渦巻く、この感情におそらく帝国かガリアかなどといった、国の境など関係ないだろう。
（将軍の言っている真意へ理解に至ると、言い捨てた言葉通り含むものもなく怖気の走った様子の表情をつくり）
（高い鼻筋のつくりが鼻を鳴らしてその愚かしさに嫌悪感を示し、肢体へ這う視線から嫌そうに身を捩る）
（軍服の内部を透けて見ようとするかの目線を遮るように自身の身体を抱いて）
……は、半数だと？　待て……断るだなどと誰が言った。
どう、すればいい……。貴様の願望における思惑など、私は知りようもないのだから……。
……な……！　どこまでも無体なことを言ってくれる……。
（もじつかせた股部に不快にまとわりつくどろりとした粘液が、太股を伝ってスカートの中から床へ白く一筋垂れ落ちる）
（処刑と聞くと精液が垂れて来た事実にも気付きようもないほど気が急いて、将軍へ窺いを立てて聞いていく）
（今はとにかく時間を稼がなければと、自らの乳房と括れた腰つきなどの身体つきを、単なる肉製の興奮剤として見せながら）

………………わかった。
元よりどうなっても構わないとあらゆる権利を、命さえも捨てた身……。
ならば再び将軍閣下の慈悲に問おう、どうか捕虜になった部下たちには手をかけないで欲しいと……。
（足蹴にされたサーベルをおずおずと確かめるように手に取って、端と端を両手で儀礼的に持ち）
（鼻腔に届いてくる悪臭が漂う中、与えられた条件を噛み締めるように聞き届け、将軍の足元で片膝をついて控え）
そ………………聡明なるダモン将軍閣下よ……。つるぎをお受け取り下さい……。
このセルベリア……我が身を以って、あ、貴方の性……し、処理、雌豚、二号となることを……
……貴方の性処理雌豚・二号であることを―――……
（薄っすらとルージュの引かれた唇が躊躇いがちに一言一言を小さくゆっくりとしかし確かに呟き始め）
（勝者であるゲオルグ・ダモンという人物を口ぶりだけでは湛え、慣れぬ単語に戸惑いつつも、侮辱を臓腑へ飲み下していく）
（大きいと言われた乳房は豚であり、窮屈な締め付けであると言われた膣内は豚であり、芸術品であると思われた顔立ちも豚であると宣言し）
―――ここに、ち……誓い……ます……
ん……ちゅぅ、んっ……
（口付けで誓う）
（自身の儀礼剣を高々と将軍が手に取りやすいよう掲げてその処遇を委ねながら、長身の頭を自分より背の低い将軍へ下げ、顔は陰毛茂る股ぐらへと埋めており）
（こびりついた男の汁の臭いと自分の膣液の臭いが気色悪い黒光りの先端へ）
（鼻腔を犯してくる臭気の鈴口にぴったりと柔らかい唇が覆い被さり、銀髪のつむじがある後頭部を見せたまま微動だにせず）
（位置的に表情を見せない後頭部が時折震えるが、よしと言われるまで男の象徴への親愛フレンチキスを維持する）
ん……………………。
（宣誓をくべて傅いた一連の所作に対等の将軍であるという色は、これがすべて虚飾の行動であるとはいえ、明らかに無く）
（形だけとはいえこれまでの無礼に謝罪し、屈辱に肩を戦慄させる中、頭を下げて屈服してみせた）
（性処理雌豚・二号という響きが淫毒に染まった下腹部をきゅぅと疼かせる……）

251 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/21(火) 01:56:11

>>250
おっ、おぉ……くくっ、ガハハハッ、本当にチンポにキスしおったか！
よいぞよいぞ、儂とて悪魔ではない。
セルベリア将軍、いや、儂の性処理雌豚・二号の可愛い頼みだ、捕虜には情けを掛けてやろう。
(高々と、掲げられた愛用の剣)
(一枚の絵として成立するほどの美しい姿勢を保ちながらも、臣下の礼を取る相手が余りにも醜悪すぎた)
(形式など無視して、片手で無造作に黒い鞘を掴み、服従を受理する)
(そこに上に立つ者の威厳や慈悲はなく、ただ、強欲のままに奪い尽くす結果のみ存在し)
(悲痛ささえ滲む雌豚宣誓も、極上の調べとなって肉棒を更に興奮させ)
(雌豚の初仕事となるチンポキスされている鈴口からは、どろっとしたカウパーが溢れ、鼻腔を犯す雄臭さが強まり)

慣れていないから仕方ないのとは言えな、チンポへのキスは唇だけでなく…もっとこうやって、顔全体で情愛を示さんか！
儂専用の性処理雌豚になると誓ったのだからな、チンポに媚びを売って、
儂を悦ばせるのがキサマの仕事だろうが、雌豚二号よ！
(薄暗い中にあっても艶やかな輝きを放つ銀の髪ごと後頭部を掴み、粘膜接触する亀頭と唇の密着度を強引に深める)
(後頭部を鷲掴みにし、唇だけでなく鼻や頬に至るまで乱暴に汚チンポを掃除するように擦り付けていき)
(仕舞いには、肉棒と睾丸の付け根、陰毛の生い茂った汗臭いそこへと鼻を埋めさせたまま、窒息寸前まで押さえつけ)
(先程までの形ばかりの対等さなど何処にも無い)
(もはや完全に、気持ちよく射精する為の性処理雌豚としての扱いになっていた)

ふぅ…立ちっぱなしと言うのも疲れるな。
雌豚二号、さっさとこっちに来て、儂の大切なチンポに奉仕せぬか。
その無駄にデカいバストは飾りではないのだろう？
自分から雌豚堕ちを誓ったのだからな、さっさとオッパイを露出させて儂を気持ちよくしてみせろ！
(伝説のヴァルキュリア人、その末裔にしてどこか浮き世離れした美貌も、チンポの汚れ落としに使われ)
(テカテカとした体液の痣で汚される)
(まるで縄張りにマーキングする獣のように、自身が汚した雌豚の顔に満足すると、指令席へと重い腰を沈め)
(未だに本調子ではないセルベリアの都合など構いなしに、傲岸な物言いで呼びつけて)
(完全にふんぞり返った姿勢で座り、その両足をだらしなく開くと、太鼓腹に密着しそうな程に勃起したペニスを指さし)
(雌豚奉仕を当然と言った表情で待ち)

252 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/21(火) 02:03:39

>>251
【今夜はここまでだ……】
【展開が遅くなっただのということを気にする必要は無い】
【行為と行為の間に挟むところだから一往復を引き伸ばしてやるのは大切だと思っている】
【……ただ、私が融通の効かないことは今回できっと、知られてしまっただろう】
【行為に及んでいる際には待っている時間が出てしまうとお互い損だ、そちらでもなるだけコントロールしてくれると有り難い】
【どうしても上手く言えないが、お互い様だから責めている訳ではないぞ……？】

【予定としては明日でも、今日と同じ時刻に大丈夫だ】

253 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/21(火) 02:12:17

>>252
【貴殿がそう思っていてくれるのは、心強いというか安心したぞ…】
【早めに進めるべきとは思いながらも、どうしても確執や屈辱を煽るのに外せなかったのでな】
【うむ、儂もつい熱が入ってしまうが、今後の為にもあえて簡素にする事を覚えるとしよう】
【そなたが律儀なのはよくわかった事だしな…くくっ】

【それでは、明日も同じ時間にお願いしたい】
【奉仕を受けたくて仕方ない気分になってきている事だしな】

254 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/21(火) 02:20:51

>>253
【其方と同じ気持ちだ】
【ああ。何度も言うが自分は融通が効かない……途中でなにやらどうでもよくなる】
【日頃からなんとか纏められるべく努めようと考えているのだが、中途半端な覚悟であるため実を結ばない】
【そうであるからして、また週末に午前中から始めて一気に進められれば嬉しいものだ……】

【明日の私の目標は、奉仕によって一区切りをつけるところとしておこう】
【ここまでリードさせてしまったが、次からしばし其方は動かなくていいのでな、私に任せて欲しい】
【ではまた、火曜日の２２時にお願いしよう……】
【これで退室させて頂く】

255 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/21(火) 02:33:32

>>254
【うむ、そうであるな】
【週末はまだ未定だが、予定がつき次第、そなたにしらせるとしよう】

【明日の儂はことある毎にアリシアと比較させてもらおう】
【もちろん、下半身は雌豚二号であるそなたに委ねてな】
【あぁ、よく眠ると良い、我がヴァルキュリアよ…】

【場所を返すぞ、世話になった】

256 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/22(水) 22:16:49

【スレをお借りする】
【まだ準備が整っていないため、もうしばらくお待ちを……】

257 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/22(水) 22:19:20

【今宵もスレを借りるぞ】

>>256
【うむ、それではキサマの身体でも鑑賞しながら待つとしよう】
【アレが全て儂のモノか…くくっ、悪くない】

258 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/22(水) 22:35:02

【改めてよろしくお願い致します……】

>>251
ぐっ……ぐぶっ……！　う……ううッ……！
ッッ…………！　ううぅぅぅ…………！　む、むぅぅ―――〜〜〜〜〜〜！
（後頭部を掴まれての顔面強制に、鼻筋や頬が男性器と接触し拒絶の表情をつくるも先ほどの内容から抵抗はできずに）
（銀の髪を乱れさせて擦り付けられさせられている頬肉の寄った顔は恨みがましい睨みを向けている）
（媚びを売る位置まで下がり、陰毛の只中へと鼻が埋まり屈辱の深い口付けを行う）
（将軍の太股に、サーベルを無くした両手を添え酸欠に目元まで紅潮して不快に歪んだ悔しい表情で惨い扱いでも受け続ける）

く…………！
はぁッ……はぁッ……御意……。
……………………。
その奉仕、とは如何様なものか……とにかくまずは、この胸元を肌蹴ればよろしいので？
……随分と仰りたいように言って下さる。す……少しお待ちを……。
（一頻り擦り付けて満足行ったのか体液に汚れた顔を解放されて、薄っすらと肌白さが淫猥に彩られる）
（司令席へと重く腰を沈めた将軍に追従し、ゆらゆらと立ち上がって呼びつけられるままにその目の前に立ち）
（ふんぞり返る恰幅の良い壮年の男性の前で、漆黒の身なりに幾つかある金色の留め具に手をかけて、困惑した表情でボタンを外して）
お言葉だが、このような胸の大小についてこそ、言うならば単なる飾りではなかろうか……。
では…………ッッ……。
こ…………これで問題ないだろう。できるなら、あまり見ないで頂きたいが……。
（目の前で手を脱衣に動かし解いていけば、出来上がったボタン外れの窓を左右へと割り裂いて乳房を解放する）
（背の高さからちょうど将軍の頭上の位置に、デカいオッパイとまで呼称された代物が揺れ落ち出る）
（白磁の色合いをした重々しい果実が量感を増したように脇から衣服に引き絞られた形でこぼれて、上向きの形状に収まる）
（薄い桜色の乳輪が両辺で所在無さげに佇み、乳頭もまた男の視線の前で行き場を無くしたようにふるふる震えていて）

259 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/22(水) 23:23:48

>>258
…ほぅ、儂の言葉に異論を唱えるとは、どうやらまだ自分を将軍格と勘違いしているようだな、卑しい雌豚風情が。
儂がそのデカくて卑猥なバストをだ、兵士達のチンポ奉仕専用と言ったら、
次の瞬間からキサマはそれに盲従して我が部隊のチンポ全部にに媚びを売っておればよいのだ！
愚かな雌豚には、やはり何人か見せしめが必要か？
(従順に目の前に立ちながらも、要領を得ない命令に困惑する元女将軍に対しても、一切の容赦はなかった)
(些細な反論に対して目くじらを立てて怒気を露わにし、吐きかけられる言葉には、目の前の女を、)
(人間以下の家畜奴隷としか見なしていない響きしかなく)
(見せしめと言って、手にしたサーベルの鞘尻で床を一度強く鳴らすと、暗に捕虜の処刑を匂わせて)

むほっ…こんなデカパイを持ちながら、男というモノが解っていないようだな、雌豚二号は。
キサマのこの、チンポを興奮させるためにしか役立たないオッパイにだ、何人の男がコレを勃起させると思う？
断言してやろう、全員だ。キサマの可愛い可愛い元部下達もな、戦場だろうが軍議中だろうが、
この…今も儂を挑発する生意気なバストを盗み見ては、揉みしだいて犯す妄想をしてきたに違いないぞ。
(身体にフィットする軍服の胸元から、あらゆる女を抱いてきた男でも思わず息を漏らすほどの肉鞠が露わになる)
(目と鼻の先で揺れる二房の弾力、顔をすっぽりと包み込めそうな深い谷間から漂ってきそうな牝の香りに鼻を鳴らし)
(異様な興奮から吐く息も荒くなった口からは、半分は嘲弄混じりに、だが半分は本気の感想を漏らし)
(こんなのが目の前にいたら戦どころではないだろうと、軽く敵国の兵に同情しつつ、その股間の勃起は更に硬さを増して)

なんだ、奉仕をしたことがないのか？
マクシミリアンの愛人かと思っていたが、本当にただの側近でしかなかったのか…。
やれやれ、まずは儂の足下に屈んで、その谷間に勃起を挟むのだ。
それが済んだら、まずは先程やったように今からキサマの下品な身体を使ってチンポ奉仕する事を宣誓してから、
オマエの主人となったチンポ様を牝豚のツバでベトベトにしろ。
…まさか、儂を満足させる宣誓の言葉の一つくらい言えるのだろうな？
(今すぐにでも乱暴に揉みしだきたくなるロケットバストを持っていながら、パイズリの発想が浮かばない辺り、)
(本当にマクシミリアンとは肉体関係が無かったことを理解する)
(何気なく、女としては見られていなかったのだろう感想を口にし、顎先一つでひざまずくように促すと)
(自信は椅子に深くふんぞり返ったまま、全てを牝豚の匂いを微塵も纏っていない女へと一方的に命令し)
(当然のように、満足させられなかったときの罰を口にし、愉快げに頬を歪ませて)

【うむ、今夜もよろしく頼む】
【いくつか質問したいことがある故に、合間に【】で尋ねる
ぞ】

260 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/22(水) 23:34:02

【思いついただけ故に、まだ深くは考えていないのだがな、この先、机の上で媚薬オナニーする際に】
【誰かに見られるのと、扉越しに見られるかもしれないスリルを味わうのでは、どちらが好みだ？】
【もちろん、好みでない場合は拒否しても構わん】

261 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/23(木) 00:05:23

>>259
……………………？
……ガリア正規軍の部隊全員を相手にする……？
い――いや、見せしめなどは必要ないとこの身で証明して存ぜよう。
ただ媚びを売るというのが明瞭とせず……わ、私の無知故にどう従えばよいのか理解に至らなく……。
これも、元来……授乳機能を果たすためのものではないか。
（先ほどしたような性交を使ってでだろうかと考えると、とても途方も無い話に思えた）
（考えの及ばない壮大な想像で忘我する内、サーベルの鞘が石床を鳴らすとハッと表情を正して弁明し）

あ、ああ……処刑を取り止めて頂く慈悲に加え、将軍から男を扱うための教えを乞いたい……
……陣中の内では私の部下である彼らは常に必死であった、性欲を募らせるような暇は無かったと信ずる……。
それに将軍格を失った私に過去はもう関係ない、ダモン将軍閣下が揉みしだきたいというのならそうするがよかろう……。
私の、オ、オッパイで、勃起させるもいいだろう、犯すもいいだろう。ただそれは我が部隊の者たちには関係はない……。
（窮屈な戒めから解放されて深々と谷間の渓谷をかたどった、肋骨近くまで垂れそして上向いた大きさを晒し続ける）
（突き出んばかりに張りが整った楕円状が嘲弄の対象となって、それが部下にまで及ぶと不服そうに眉を寄せて）
（乳首まで露わにして張り出したボリュームの上へ手を添えてじっと執念を秘めたような赤い瞳で見下げ）

…………。（奉仕した事がないと、こくりと頷いて）
どういった風評が流れていたかは知らないが、殿下は俗世のことに興味は示されぬ……。
こうすればいいのか……？　は……挟ませて頂く……どうか動くこと無きよう……。
（顎先一つの動きで言われたとおり長身を折って屈み、硬さを増したように見える陰茎の前へ再び顔を近づけ）
（男性の顔ごとを挟めそうな大きさを持ち開いて、衣を着せるように主人となった肉棒へ双乳をおずおずと重ね）
（谷間へとぴったりと誘う）
っっ〜〜〜〜〜……またああいった言葉を考えなければならないのか……？
先ほど誓った瞬間より、貴方の……ち、チンポ……こそが無知なる私に相応しきつるぎ。
男を勃起させるしか用を成せないこのデカパイを使ったチンポさま……のお手入れどうかくつろいでお受けください。
せ、性処理雌豚・二号である私の、げ、下品な身体を使って、将軍閣下の雄大なるチンポ様へと奉仕をさせて頂きます……。
（嫌がって奉仕の開始の宣言を考え、将軍の言ってきた言葉をツギハギして宣誓の則をつくり述べ始めるが……）
（思いのほかすんなりと性処理雌豚と発音できて、すべて言い終え目を左右へ移ろわせてからかぁっと頬が染まる）
（淫毒に苛まれる身を主となった寄せながらくちゅくちゅと口内では唾液を溜めている）
ん………………ろぉ……………………。
これで……よいか……？
ここまでさせられれば、この先どうすればいいのか、おおよそ見当はついてきた……ッ。
下らない趣向だ……将軍閣下は誰も彼も女にはこのようなことをさせるのか？
（言いなりの苦慮でせめて愉快げなその睨み上げ、だらりと濡れた舌を出して亀頭へ向け唾液を落とし）
（透明に泡立った生温かい女の消化分泌液が、とろとろと自分の主人となったらしいチンポ様に折り重なっていく）
（ひざまずいた体勢で見上げる顔はまったく笑っておらず目元に怒を示す皺が浮かんで歯軋りしていて）

【どのような質問でもなんなりと】

262 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/23(木) 00:11:10

>>260
【×（淫毒に苛まれる身を主となった寄せながら）】
【○（淫毒に苛まれる身を主となった陰茎へと寄せながら）】
【拒否する内容ではありますまい】
【しかし先んじて伝えたとおり複数人数の相手は自信がありませんので、】
【誰かに見られるかもしれないという方向性のほうが私はやりやすい】

263 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/23(木) 00:45:56

>>261
ほぅ…どれだけ的外れなことを口にして儂を萎えさせるかと思ったが、思ったより悪くないぞ。
キサマが全身全霊を以て仕えるのはこのチンポだと、よくその身に刻むのだぞ。
しかし、くくくっ…性処理牝豚・二号か、思い付きで口にしたが…存外に馴染んでいるみたいだな、ガハハハッ！
(剛直をすっぽりと深い谷間に挟み込まれ、眺めの淫靡さだけで勃起が一度脈動する)
(剥き出しの嫌悪の表情は気に入らないが、それも思いの外に男のツボを心得た宣誓を受けて和らぎ)
(あくまでも仮称として付けただけに過ぎない『性処理牝豚・二号』が、見目麗しきヴァルキュリアの唇から紡がれると)
(抑えきれなくなった哄笑が部屋中に響き)

ん……っ、おぉ…本当に初めてなのか？
その唾液の垂らし方といい、チンポを興奮させる牝豚ぶりが板に付いてるぞ。
(唾液を垂らすために延ばされた濡れた赤い舌)
(汚れた肉竿に絡みつかせ、舐めしゃぶらせたい艶と形へと、)
(人体の一部ではなく、ただの性器として見る目が射抜き続け)


ふふんっ、ようやく愚鈍な牝豚二号にも察しがついたか。
下らない…か、ふむ、いずれそんな口を利く気力も無くなる。
現に、オマエと同類のアリシアという小娘は、今では自分から儂のモノに奉仕したがるようになったぞ。
(黒光りする肉竿の表面を泡だった生暖かい唾が垂れ落ちていく)
(ただの女の唾なら何の感慨もないが、敵国の、それもヴァルキュリアの唾という現実が、)
(倒錯した快感を生み出し、まだ奉仕が始まっていないのに鈴口からは、先程の中出し精液の混じったカウパーが滲み)
(きっと、また良い反応を見せるに違いないと確信を抱きつつ、雌豚一号の名を口にして、再び顎だけで続きを命じ)

264 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/23(木) 00:59:05

>>262
【何もガリアには先の兵士達のような下賤な輩しかいないわけでは無いぞ、使命に燃えた若き兵もいるのでな】
【その様な者には敵国の司令官の机の上で、全裸になって自慰を見せ付ける捕虜というのはどう映るか気になったが…】
【ふむ、扉越しのプランを練っていくとしよう…】

【扉越しに、やはり恥知らずな捕虜を演じさせたいのだが…】
【儂が書き記した下品かつ命乞いにしか聞こえない言葉を、媚薬オナニーさせながら叫ばせたりな】

265 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/23(木) 01:03:31

>>263
もはや私が行為を済ませるのを初めてかどうかなどは重要ではなかろう……。
……どの道、今から貴方の性器を愛撫していくことになる。
黙って勃たせた代物を、将軍はただ硬くして先ほど言うた通りくつろいでいればよろしいのだ……。
（視線を避けるようにそそくさと舌を仕舞って、フイとつれなく横を向いて目線を外し）

あの娘が……？　う……嘘偽りを言うものではない、
強要されでもしなければ、このような時間を浪費すること……誰が望んでするものか。
アリシア―――す、少し……静かにしていていただきたい……
ただでさえ盛られた毒のせいで意識が薄らいでいるのだ、気が散ってしまう……。
（自身の唾液を垂らしたものから、カウパーと混ざった唾の汁となって乳房の表面へと垂れ流れて）
（黒光りする肉竿をふっくらと挟んだ胸元が涎掛けにでもなった気分で）
（イメージできない行為に没頭するアリシア・メルキオットの顔にしばし考えを馳せてから、やはりしっくりとこずに首を振り）
こう……すればよろしいのだろう……？
ん……ふっ……ふぅっ…………、ふっ……ふっ……
（自らの手で下から寄せ上げ、盛り上がりを一層増させて二房一体化した胸を波打たさせて）
（胸の内で存在感を主張する怒張をまろび跳ねる乳の肉へ馴染ませる動きで、唾液の潤滑を使いぬらぬらと捏ね擦って奉仕を始めて）

266 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/23(木) 01:10:23

>>264
【実際に誰かに見られるというのも面白そうではあるが、今回は将軍との触れ合いがメインであるからな……】
【あまり色々と他の者が介入し出すと収集をつける自信がない……】

【簡潔に言って、扉越しに見られるかもしれないというのは可能だ】
【ああ。自分から考えて言うというのはしづらいため、言えと将軍が強要して頂けるとやりやすい】
【人質を取られ余興で時間を稼ぐと決めたのだ、むしろ矜持しか失わぬその行為は願ったりか】
【貴方の望むがまま、恥知らずな捕虜を演じ振舞おう】

267 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/23(木) 01:22:08

>>265
くくっ…黙れとはな、雌豚となってもその強気は直らんか。
可愛い気の無いことだ、同じヴァルキュリアでもアリシアとは大違いだぞ？
(挟み込んだ汚物から汚れが移り、扇情的な丸みを描く乳房の表面がより一層淫らに映える様に)
(肉竿は更に充血して逞しさを増し、鈴口からはマーキングするような量の我慢汁が溢れて雄臭さと粘り気で汚し)

そうだ…良いぞ、さすがにデカいだけはあって…おぉ…、感触だけでなく眺めも楽しませる。
アリシアもなかなかに良いバストをしているが、見た目からここまで下品なパイズリは…キサマの特権だな、雌豚二号よ。
(こね回し、圧迫する肉鞠の深い谷間の中で、硬く自己主張する肉竿が反り立ち)
(その弾力を更に貪ろうと、雌豚の手が乳房を変形させる度に、火傷しそうな熱で興奮を伝えて)

268 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/23(木) 01:25:51

【むぅ…すまん、セルベリアよ…、今日はここまでにしてもらえるか…】
【思った以上に疲労が溜まっていたゆうでな、全然頭が回らなくなってしまった…】
【次回は、金曜の22時か土曜の14時からのどちらかでお願いしたいが…】

269 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/23(木) 01:31:18

>>268
【ええ、勿論それで構わない】
【疲れというのは誰にでも訪れるもの、気にする事はない】
【……では私としては、土曜の14時からが望ましい】

270 ：ダモン将軍 ◆6iaAenhyFY：2011/06/23(木) 01:37:53

>>269
【今は小娘のように素直に礼を言おう…】
【では、土曜の14時に伝言板にて待つとしよう】

【改めてすまぬな…】
【大して進めなかった上に、早めに切り上げる事になって】
【扉越しの展開への返事は後々にさせてもらう】

【それでは、情けないが先に失礼させてもらうぞ…】
【今夜もつき合ってもらった事に礼を言わせてもらう】

271 ：セルベリア・ブレス ◆F4oPt0oS7E：2011/06/23(木) 01:42:29

>>270
【了解した、それでは土曜の午後にまたお会いしましょう】
【今度こそ置きレスにより返しておくやもしれません】
【お暇があれば見てやって頂きたい】

【……さすがに最初５０分ほど待っていた間は何事かと】
【失礼ながら、あのあたりから不調なのではないかと想像していた】
【どう言えばいいものかわからぬが、あまり無理はなされず……】

【こちらこそ感謝しよう。私もこれで失礼させて頂く】
【それではこれで場所をお返しする】

272 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/06(水) 12:48:53

大佐まだ？

273 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 19:59:00

地球の平和を守るスーパーヒロイン、でもマスクの下に隠された変身前の姿はAV女優
戦っていた悪の組織にそれを知られ、やられて調教されちゃうシチュで相手してくれる人いませんか？

274 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 20:11:23

>>273
スーパーガールとかはもう飽きたん？

275 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 20:16:37

>>274
飽きたっていう意味はちょっとわからないですが、オリジナルの方が設定決めれてやりやすいので募集してます

276 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 20:20:42

>>275
中身が実在のAV女優とかグラドルなら興味ある

277 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 20:30:18

>>276
好きなAV女優さんはいますか？
何人かあげてみてください

278 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 20:33:49

>>277
昔なら綾波涼とか二岡ちなみ、最近なら秋川ルイとか麻美ゆまかな

279 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 20:41:26

>>278
おっぱいが大きい感じですね。
AV女優さんのしゃべり方とかまでは全然再現出来ませんがそれでもよろしいですか？

280 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 20:46:56

>>279
しゃべり方はこだわらないから、普通で良いと思う
綾波涼が引退後に結婚した後に家族を守るために…とかだと嬉しいな

281 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 20:58:58

>>280
綾波涼さんなのは問題ないですが、現役時代に世界平和を守るためにみたいなのでないときびしいですね

282 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 21:02:02

>>281
引退してからかなり経つからね
無理強いしたみたいだからやめとくよ

283 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 21:14:29

オリキャラスレでも募集してるな

284 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/31(日) 21:30:21

落ちますね

285 ：姫宮千歌音 ◆P9ti3e5CWs：2011/08/15(月) 14:16:14

【移動してきました、どこまでやれるかわからないので落ちてしまったらまた伝言で連絡して頂戴？】

286 ： ◆An/qCnq0qg：2011/08/15(月) 14:18:01

【プレイにお借りする】

>>285
【了解、千歌音の方からも時間とか指定してくれれば、深夜なら合わせられると思う】

287 ：姫宮千歌音 ◆P9ti3e5CWs：2011/08/15(月) 14:19:50

【ありがとう。では返すのでちょっと待っていて頂戴。】

288 ： ◆An/qCnq0qg：2011/08/15(月) 14:22:10

【あぁ、期待しながら待たせてもらう】
【改めてよろしくな】

289 ：姫宮千歌音 ◆P9ti3e5CWs：2011/08/15(月) 14:31:21

っ…黙りなさいっ…ひぁぁぁっ…！！こんな屈辱を受けているのにっ…！
んっ、あぁぁっ！？あっ、あぁぁぁ…！！触らないでっ…！あんっ、あぁん…あっ！！
（戦闘中凛ととしたボイスで戦っていた令嬢も陵辱行為を受けては感高い声を発し）
（ボリュームあるバストを徹底的に揉み回されるとビキニから食み出た下乳もたぷんと揺れ）
（ラミアやミーアと違い上官の手でも掴みきれていない爆乳の絵と共に何度も揉まれていく）

んっ、あっ、あっ、んふぅ…あぁぁん…♥あっ、あっ、あぁ…胸っ、胸がっ…♥
わ、私は…姫子を愛しているのに…♥
（性格設定のように決め付けられた感度は原作の変態性もあってかかなり強く）
（強気、令嬢、変態といった要素のせいで他のヒロインよりもマゾ度と奴隷性は高く本人は望んでいないのに
爆乳を揉まれる度に感じてしまう自分に気付き）

ふぁっ、はぁっ！！？あぁぁぁあ！？んっ、あ…あぁぁぁ…そんなに強く揉まないでちょうだぁいっ…♥
（音量を上げられると一層声が目立ち廊下にまで聞こえてしまうようなＨボイスを披露し）

…は、んっ、な、なんですって…！？私は…私はっふ…♥
んんっ…！？んちゅうう…ちゅぷっ、ぶちゅうっ…！！
（ラミアやカレン等は強く抵抗したがまるでツィーネやサフィーネのようにすでに顔は上気し）
（普通のプレイからは想像出来無い痴女性を見せてしまうと上官の口付けに瞳を閉じて受け入れ）
…んっ、んふぅ…ぶちゅうう…♥
（濃厚に舌を絡ませ受け入れていくと姫子とのキスの違いを?み締め上官と密着していく）
（やがて両腕が上官の背中に回ると卑猥な音を立ててキスを交えていく）

290 ： ◆An/qCnq0qg：2011/08/15(月) 14:58:39

>>289
むちゅっちゅっ！れろぉっ…じゅぶ、ベロベロっ、じゅるるっ！
(狭苦しい備品置き場で密着して濃厚キスを交わすマイクロビキニ姿の爆乳令嬢と中年上官の一枚絵は変態的で)
(口元がアップになると互いの舌と舌を絡め付かせる淫靡なアニメーションが表示され、プレイヤーの興奮を高ぶらせ)
(見る見るうちに増えていくハートマーク付きのボイスのダントツの多さも)
(プレイヤーの中での姫宮千歌音を、隠れマゾの淫乱ヒロインという印象に強く焼き付けて)

どうだ、キスが気持ち良くて堪らないか？
確か…118cmのＫカップ爆乳だったな、敵に寝返った時もコレを使って誘惑したのだろう…この淫乱令嬢が。
強くされるのが好みか、ほれっ、気持ち良いなら良いと叫ぶんだ！
(千歌音は気付いていないのだろう、自然と両腕を回して抱きついてきた姿は、千歌音の舌を啜っていた上官を悦ばせ)
(他の女性陣なら三度目辺りでようやく見せる従順さを、一度目で見せられてプレイヤーの扱く速度が速くなり)
(千歌音のステータス欄には、密かに真性マゾの特殊性癖が追加されて影響し始め)
(千歌音からの求めるような抱擁に応えて、上官の芋虫みたいな指はマイクロビキニからハミ出た下乳を持ち上げて)
(ロケット爆乳のように限界まで前へと引っ張ったまま、乱暴に強制乳揺れさせて嬲り)

291 ：姫宮千歌音 ◆P9ti3e5CWs：2011/08/15(月) 15:07:58

【ごめんなさい、急用で落ちなければならなくなったわ】
【また連絡するわね】

292 ： ◆An/qCnq0qg：2011/08/15(月) 15:11:50

【残念だが、了解した】
【深夜は空いてるから、都合がつくようなら抱かせてくれ】

【スレをお借りした】

293 ：ダルシム ◆YjY9To.h3w：2011/08/15(月) 16:12:27

【スレをお借りします】
【書き出しよろしくお願いします】

294 ：春麗 ◆7BhatGAlI.：2011/08/15(月) 16:13:31

【スレをお借りします】

295 ：春麗 ◆7BhatGAlI.：2011/08/15(月) 16:21:58

>>293
（異常な緊張感の中で睨みあう女）
貴方がダルシムね、不思議な戦闘スタイルってことだけど…
お手合わせしてもらってもいいかしら？
（女の前に立ちはだかり外見からも異様な雰囲気を醸し出す男）

さぁ、かかってらっしゃい。
（男を睨みつけ不敵な笑みを浮かべると挑発するように言葉を放つ）

【よろしくお願いします】

296 ：ダルシム ◆YjY9To.h3w：2011/08/15(月) 16:33:21

>>295
(一見しただけで異様な様相のヨガの行者）
(目の前にいる良い体つきの女を値踏みするように眺めて）

不思議、おぬしもヨガの素晴らしさがわかっていないようだな
よしよし、この戦いでお主にヨガのすさまじさを教えてやろう

たとえば…こうだ
(間合いを一瞬でなくすように、腕を伸ばしてチュンリーの胸を揉みしだく）
中々良い胸だな

【それではよろしくお願いします】

297 ：春麗 ◆7BhatGAlI.：2011/08/15(月) 16:40:54

>>296
素晴らしさなんて…んっ…きゃぁ
（ダルシムの言葉に反応した瞬間、相手の腕が伸びて豊満な胸を揉みしだかれ）

な、なにするのよ！この変態っ！…えいっ！
（胸をしつこく揉まれ、このままでは危険と判断しダルシムの手を掴むと胸から引き離し）
これでも喰らいなさい！　気功拳っ！
（胸がダルシムの手から解放されると、すかさず気功拳を放つ）

298 ：ダルシム ◆YjY9To.h3w：2011/08/15(月) 16:45:52

>>297
この胸も中々すばらしいぞ
(一切の遠慮なく、春麗の胸を揉みしだくが）

ほう、お主、気功を仕えるのか…だがっ、ヨガテレポート
(一瞬で春麗の目の前から消えうせ、後ろに回る）
どうだ、ヨガは素晴らしいだろう
(今度はムチムチのふとももや尻を撫でながら)
(後ろから声をかける）

299 ：春麗 ◆7BhatGAlI.：2011/08/15(月) 16:59:56

>>298
あれっ？消えた？…どこに行ったの！
（気功拳が直前で避けられ、そのままダルシムが消えてしまい混乱する）

なっ！後ろに！？…こらっ！止めなさい！正々堂々と勝負しないさいよ！
（奇妙な技で後ろを取られ、また嫌らしい手に春麗自慢の太ももとお尻を触られてしまい）

ちょっと！いい加減にしないと…あんっ
（後ろからしつこく撫でまわすダルシムの腹部にひじ打ちを繰り出す春麗）

300 ：ダルシム ◆YjY9To.h3w：2011/08/15(月) 17:04:01

>>299
この柔らかさ、寿命が延びるのぉー
(春麗のムチムチの尻を撫でてて鼻先を伸ばし）

おっと、危ないのう…しかし当たらんなぁ
(まるで骨がないかのように腹部がぐねっと動き肘打ちをよける）

お嬢ちゃんは男を知ってるのかな、くくくく
(よけた隙に股間に手を伸ばしオマンコを撫でながら卑猥な質問をする）

301 ：春麗 ◆7BhatGAlI.：2011/08/15(月) 17:19:28

>>300
また体を変形させて？…うそでしょ？
（ひじ打ちを腹部の異様な動きで避けられてしまう）
あなた一体どういう…あんっ
（ダルシムの予測不可能な動きに戸惑いながら、冷静に問いかけようとした瞬間）

また！そんなとこ撫でまわして…あぅ…変なと…ころを…揉まないで…
（今度は無防備になっていたマンコを撫でられ揉まれ）
（先ほど揉まれた胸もそうだが、服の上からでもわかるくらいに乳首が勃起していく）

こんな変な技ばかり使わないで…ちょっ…あん・・・正々堂々と勝負…してよね
（マンコを揉まれながらも、次の攻撃の準備しようとダルシムの挑発にも耐え）
…お、男？男なんて腐るほど知っているわ…ぁぁ…ちょっ…いい加減にその手を…
（ダルシムの質問にも平然を装いながら答えると、マンコを揉んでいる手を引きはがそうと力を入れ）

302 ：ダルシム ◆YjY9To.h3w：2011/08/15(月) 17:35:59

>>301
ふふふ、これこそヨガの神秘だ
凡人には予想もつかないだろう、くくく
(春麗のオマンコを撫で回しながらほくそえむ）

ほほう、胸も乳首をおったてて、実は男日照りなんじゃないか
(胸にも手を伸ばして硬く立った乳首をグリグリ摘む）

それなら正々堂々…こんなのはどうだ、ヨガフレイム
(手を離し、春麗から少し距離をとると、口から炎を吐く）
(それは春麗を傷つけるためではなく）
(胸と股間の部分の布を焼ききるためであった）

303 ：春麗 ◆7BhatGAlI.：2011/08/15(月) 17:48:53

>>302
【すみません、少し席を外しますので】
【19時くらいから再開というのはダメでしょうか？】

304 ：ダルシム ◆YjY9To.h3w：2011/08/15(月) 17:53:14

>>303
【うーん、その時間からは用があるので)
【凍結か…破棄かちょっと決めてもらいたいですね)

305 ：春麗 ◆7BhatGAlI.：2011/08/15(月) 17:59:27

>>304
【ご迷惑かける分けにはいかないので、破棄でもよろしいですか？】

306 ：ダルシム ◆YjY9To.h3w：2011/08/15(月) 18:01:01

>>305
【はい、申し訳ありませんがここまでで】
【お相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】

307 ：ワンダフルガール ◆edgCf8l2Wo：2011/10/23(日) 22:55:49

【出典】
なし、オリキャラ
【身長、スリーサイズ】
165、95、57、92
【設定、能力】
アマゾネス出身の女戦士。有名なワンダーウーマンの遠戚にあたる。
年齢は17歳とまだあどけなさが残る。
怪力や飛行などで敵を圧倒していくタイプ。
飛行中に北朝鮮のミサイルとニアミスして日本に墜落するが、そこで出会った日本人に優しくされ日本を悪から守ることを決意。
平常時は女子高生として暮らす。
【容姿、コスチューム】
元は金髪だったが、日本に合わすため黒髪に染める。長さは肩くらいまでのショート。
コスチュームはワンダーウーマンを参考にしながらも、可愛らしくミニスカートも着用。
【希望シチュ】
ワンダフルガールが来て以来、今までのように悪事を働くことが出来なくなった秘密結社がワンダフルガールのあどけなさにつけこむ。
ワンダフルガールの協力者を装い、ワンダフルガール用のアジトを用意して逆にそこで陵辱を画策する。
性の知識に疎いワンダフルガールを快楽の虜にして悪堕ちプレイを希望

【待機しますね。】

308 ：名無しさん＠ピンキー：2011/10/23(日) 23:06:27

>>307
悪堕ち済みで過激な衣装を着せてのプレイはアリですか？

309 ：ワンダフルガール ◆edgCf8l2Wo：2011/10/23(日) 23:11:31

>>308
【悪堕ち済はまだ遠慮したいです。ごめんなさい。】

310 ：ワンダフルガール ◆edgCf8l2Wo：2011/10/24(月) 00:03:56

【誰もいらっしゃらないようですので落ちますね】

311 ：ワンダフルガール ◆edgCf8l2Wo：2011/11/03(木) 23:08:10

【出典】
なし、オリキャラです
【身長、スリーサイズ】
165、97、57、92
【設定】
アマゾネス出身の女戦士。有名なワンダーウーマンは親戚にあたる。
破壊抜群の怪力とスピード満点の飛行能力をもつ。
飛行中に北朝鮮のミサイルとニアミスして日本に墜落してしまうが、日本で優しくされ日本を悪から守ること決意する。
年齢が17歳のため普段は活発な女子高生として暮らすが、悪を見つけると変身して戦う。
【容姿・コスチューム】
元は金髪のロングヘアーだったが、校則に違反するため黒のショートにしている。
スタイルは完全に日本人離れしているが、あどけない笑顔がチャームポイント。
変身時は基本はワンダーウーマンのコスチュームに似ているが、女子高生らしくミニスカートでかわいらしいコスチューム。
そのかわりレオタードはハイレグで本家より露出がきつくなっている。
【弱点】
アマゾネスの戦士の中では格があまり高くないため性的なことに対する抵抗力が低い。男の象徴であるザーメンは天敵。
しかし、まだそういう経験のないワンダフルガール自身は把握しきれていない。【希望シチュ】
基本的には陵辱からの悪堕ち、奴隷化です
要打ち合わせ

312 ：名無しさん＠ピンキー：2011/11/12(土) 01:52:01

誰だよ

313 ：名無しさん＠ピンキー：2011/11/23(水) 22:21:08

オリキャラ板行け

314 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 18:01:53

【任務で危険施設に潜入するも、情報がリークされていて任務失敗】
【捕獲されて陵辱、調教ってシチュで相手してくれる人いないかしら?】

315 ：名無しさん＠ピンキー：2011/11/26(土) 18:09:02

>>314
【ちなみにいつのキャミイ？】

316 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 18:15:04

【スト4の私ね】

317 ：名無しさん＠ピンキー：2011/11/26(土) 18:33:55

【どのような調教内容がいいのかな？】

318 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 18:43:25

【強気な私を媚薬とデカマラで快感の虜にしてしまう感じを考えているわ】

319 ： ◆wui/WuoDVE：2011/11/26(土) 18:49:32

【キャラはオリキャラがいいのかい？それとも】

320 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 18:54:13

キャラを使いたいなら使ってもいいし、もちろんオリキャラでも問題ないわ。
別に戦闘はいまいちなキャラでも、戦闘と陵辱は別キャラでもいいわ。

321 ： ◆wui/WuoDVE：2011/11/26(土) 18:56:32

【打ち合わせスレにでもいきますか？】

322 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 19:00:49

そうね。では移動するわ。

323 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 19:53:44

【よろしくお願いするわ】

(とある田舎町で住民に迷惑をかけながら、さらにきな臭いことばかりしている組織があるという情報が入りキャミィが単独捜査することになる。)

こんな田舎で悪事を働く小者なんか早く引っ捕らえて大事な任務に戻らなければいけないわ

(さっとアジトに潜入するとボスを探しはじめる。)

324 ：バイソン ◆wui/WuoDVE：2011/11/26(土) 20:05:43

>>323
【よろしくお願いします】

（アジトの警報音が突然鳴り始め、侵入者がモニターに映し出される）
なんだ、この娘は、、、この服装は、、、まさか

（奥の部屋でモニターを見ていたボスらしき男が何かに気付く）

小娘一人で乗り込んでくるとは、、いい度胸してんじゃねぇか、、、
俺がとことん可愛がってやるぜぇ、、、
（モニター越しに見える小娘を見ながら少し汗をかくも、今か今かとじっと待っている男）

325 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 20:14:31

構造的にはこの奥辺りがボスの居所かしら
ただ、姿も見つからず抹殺してしまいたいからこっからいく方がいいか
(カメラで自分の行動が見られていることも知らず、逃げ道のない通路へと足をむける)

ここを抜ければ裏をとることができるわ

326 ：バイソン ◆wui/WuoDVE：2011/11/26(土) 20:25:47

>>325
（監視カメラは小娘の姿を追い続ける）

罠があると思っているのか、、、小娘め、、、
その方向の先は行き止まりだとも知らずに、、、
では逃げ道のない状態の小娘を痛めつけ、、、尋問でもするか、、、
お前ら！ついてこい！

（小娘の向かった通路へと2，3人の部下を引き連れ移動する男）

327 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 20:38:27

(しばらく、進むと道は行き止まり。普通は引き返せばいいだけの話だが引き返すべき方向から足音が聞こえてくる。)

まずい、このままだと鉢合わせる。
この空間は私のスピードがいきない不利な地形。
それでも、こんな田舎町に私を倒せるものなどいないと思うが…

仕方ない。正面突破でいくか。
お、お前は…落ちぶれたものだ
(目の前にいた相手は今一番出会いたくないタイプの男)

【部下を使った卑怯な感じでお願いするわ】

328 ：バイソン ◆wui/WuoDVE：2011/11/26(土) 20:51:17

>>327
（小娘のいる方へ近づく足音）
（行き止まりで立ち尽くす小娘の傍で足音が止むと）

残念だったなぁ、、、小娘、、
ちゃんと名前で呼んだほうがよかったか？、、、キャミィさんよぉ
（2，3人の男の一番後ろから、バイソンが問いかける）

この狭さじゃぁ、お前も思ったように戦えないんじゃねぇのか？、、、キャミィ
まぁいい、、、よし、お前ら少し遊んでやれ、、殺さない程度になぁ
（バイソンが部下に指示を出すと、部下たちは一斉にキャミィに襲いかかり）

ボスからお許しがでたぜぇ！　俺たちが可愛がってやるからよぉ、、お嬢ちゃん
ほぉ〜、それにしても、それが制服ってやつか？色っぺぇなぁ〜
（部下たちは思い思いに散らばりながらキャミィに掴みかかろうとする）
（胸を揉もうとするもの、尻を触ろうとするもの、様々に）

329 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 21:07:18

それはこちらの台詞ね。バイソン。
ここまで落ちぶれたとは。
いくら不利な地形でももとの力が違いすぎると話にならないってこともわからないのか？

(バイソンの部下が欲望丸出しで襲いかかってくるが、さすがに話しにならない。)
何人かかってこようとも所詮はお前の部下。全く鍛えられていない。
(一瞬でのしたバイソンの部下をほって、バイソンに近づいていく。)
(部下たちの息の根まではとめずに。)

さあ、一対一で私に勝ってみれば、落ちぶれたストリートファイター
(きっ、とバイソンを睨み付けると臨戦態勢に入る。)

330 ：バイソン ◆wui/WuoDVE：2011/11/26(土) 21:18:26

>>329
（襲いかかった部下たちは一瞬でキャミィに返り討ちにあい）

さすがだな、、、こんな部下たちでは準備運動にもならなかったか、、、
（部下たちを倒され、少し驚きの顔を見せるが、ふと冷静な表情を取り戻し）

一対一だって？お前の眼は節穴か？　部下にトドメを刺してないのはお前の甘さだな、、、
（キャミィの問いかけに不敵な笑みを浮かべながら返答する）

パスッ！
（小さく音がなったかと思うと、キャミィのお尻の辺りに麻酔銃から放たれた麻酔針が食い込んでいる）

油断しすぎだぜぇ？キャミィさんよぉ、、、その麻酔は猛獣などに使用されるタイプだからな
さすがのお前でも、立っていられなくなるんじゃねぇのかぁ？
（しゃべりながらキャミィに近づくバイソン）

331 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 21:31:54

準備運動なんてバイソンですら必要としていないわ
(そこには今までの戦いで勝ちえてきた自信とバイソンですら話にならないくらいの強さの現れ)

くっ…そういうことにだけ
(麻酔の影響がすぐに現れ、立っているのもやっとな状態で足をがくがく震えさせながらも睨み付けるのはやめない。)
こんなもの…私には…きかない…

(想像以上の効き目についにガクッと床に崩れ落ちる。)

332 ：バイソン ◆wui/WuoDVE：2011/11/26(土) 21:36:32

【すみません、席を外さなくてはいけないので破棄してもらってもよろしいですか？】

333 ：キャミィ ◆BKmee/UOYc：2011/11/26(土) 21:44:47

【残念だけど仕方ないわね。】

334 ：姫宮千歌音 ◆iWUjlU9/xw：2012/01/04(水) 00:25:38

移動してきたけれど
スーツなら式波さんのテストスーツか、白がいいわね
世界観も合わせるのかしら？

335 ： ◆1r1FLztECE：2012/01/04(水) 00:35:20

【スレをお借りします】
>>334
では、式波のプラグスーツでお願いします
世界観はSRWシチュがいいですね
先述したような上官や訓練教官でのプレイがしたいので

336 ： ◆1r1FLztECE：2012/01/04(水) 00:36:21

プラグではなく、テストスーツですね
胸元がスケスケな方の

337 ：姫宮千歌音 ◆iWUjlU9/xw：2012/01/04(水) 00:40:20

スーツのテストに私が選ばれたか、イベントで
私用のスーツになったかのどちらかね
どちらにしてもサイズがキツそうね

裏切り者にセクハラ訓練かしら？

338 ： ◆1r1FLztECE：2012/01/04(水) 00:45:47

製作者の悪ふざけとファンサービス込みのイベントで千歌音専用になったのがいいかな
ピッタリと張り付く感じでしょうけど、乳房の部分だけ独立した形になってそうですね

裏切り者への懲罰として一ヶ月間の基礎訓練…と称したセクハラプレイですかね
千歌音にも負い目はあるでしょうから、無碍には断れないでしょうしね

339 ：春麗 ◆rGXyHQumeI：2012/03/08(木) 01:28:03

【スレを借りるわ】
(近代化した街とはいえ路地裏では今でも様々な形式のストリートファイトが行われている)
(もちろんストリートファイターとして私は声をかければむげに断ることはできない)
(今日もよくわからない、男なのに私より小柄な男が私に勝負を挑んできた)

わたしは相手がだれだろうと手加減はしないから怖くなったらすぐに降参することね
(相手への忠告を少しすると、軽く身構え相手の力量を量る)
これでどうかしら？
(目にも止まらぬ連続キック、いわゆる百烈脚を放って相手の反応を見る)

340 ： ◆8j05OoUj/M：2012/03/08(木) 01:41:40

>>339
お前が春麗かい？
俺の勝負を受けてくれて感謝するよ。。
（女に勝負挑んだ男は女の半分くらいの背丈しかなく凄く小柄な姿をしていた）

怖くなったら降参しろだと？　見た目で判断しすぎるのはよくないぜ、春麗さんよ。
こう見えても、俺はファイターだぜ？
（意味深な笑みを浮かべると春麗に対して自分はファイターだと宣言し、妙な闘気身にまとう）

ぬぉ！いきなりボリュームのある攻撃をしてくるじゃないの？
あぶねぇ、あぶねぇ、、一発が重そうな蹴りだな、食らうとただでは済まないな。
（男は春麗の百裂脚を尽く避けながらも反撃の隙をうかがう）

さて、どうするか。。。こんな攻撃はお気に召さないかな？
（春麗に素早く駆け寄り背後を取ろうとする男）

【よろしくお願いします】

341 ：春麗 ◆rGXyHQumeI：2012/03/08(木) 01:51:38

別に見た目だけで判断しているわけではないけれど、それはあなたが見た目にコンプレックスを持ちすぎているだけじゃないのかしら？
あなたもファイターなら気概を見せなさい
(男から発せられる特殊な闘気に少し驚くがまだ余裕はある)

あなたの体格だとくらえば一発KOになるかしら？
さすがに体格を利用した素早さはあるようだけどどこまで逃げ回れるのかしらね
(相手を追い詰めていくように蹴りをはなっていく)

だからあなたの動きなんてお見通しっていったでしょ
(男が背後をとろうとするとそれ似合わせて春麗も回転し男と向き合うような形になる)
あなたの攻撃で私を倒せるのかしら
(小柄な男の攻撃をガードしたあとにカウンターで仕留めてしまおうという算段)

342 ： ◆8j05OoUj/M：2012/03/08(木) 02:02:15

>>341
さすがに場数慣れしてるな春麗。。
相当素早さには自信あるようだが、まだ俺は本気出していないんだぜ？
（背後を取ろうとする男に追いついた春麗のさらに裏を取るために加速する男）

この速さには追いつけないだろ？
さっきので俺を仕留めようとしたんだろうけど、、残念でした。
とりあえず、一回目の速さを捕えられたから、　ミネウチで済ませてあげよっか？
（さらに加速し春麗の背後を取り男の背から見ると目の前にあった無防備な尻に思い切り指突き立て浣腸をする男）

343 ：春麗 ◆rGXyHQumeI：2012/03/08(木) 02:07:00

【浣腸は聞いてないし、スピードで圧倒されるのも話と違うけれど】

344 ： ◆8j05OoUj/M：2012/03/08(木) 02:08:13

>>343
【すみません】

345 ：春麗 ◆rGXyHQumeI：2012/03/08(木) 02:11:42

【中途半端だけど破棄してもらっていいかしら？】

346 ： ◆8j05OoUj/M：2012/03/08(木) 02:14:35

>>345
【これは仕方ないですね】
【破棄でお願いします。】

347 ：春麗 ◆rGXyHQumeI：2012/03/08(木) 02:17:02

【ではおやすみなさい】

348 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/08(木) 10:06:42

指浣腸ワロタｗ小学生かよｗ

349 ：アンナ・ベルンハルト ◆7dsAI6FP9Y：2012/10/16(火) 23:11:34

出展：スティールクロニクル
名前：アンナ･ベルンハルト
年齢：17〜8ほど。ドイツでビールが飲める年齢。
3サイズ：不明・・・巨乳なのは間違いないです。
性経験：不明、多分・・・なし。（しかしごく短い期間だが恋人がいたことがあるよう。）

性格等：最初の出現から僅か数年、人類を絶滅の危機に追いやる怪物「鋼鉄虫」に対抗すべく組織された
　　　　　 「S.I.V.A」の一員（ハウンドと呼ばれる）。とても真面目な性格で、いかにもな「ドイツ人」である。
　　　　　　S.I.V.A.ではスティールスーツという対鋼鉄虫用パワードスーツを装着し、常にトップの成績を目指して戦う
　　　　　　努力家の一面もあるが、前述の通りかつて恋人が短期間ながらもいた事などもあり
　　　　　　戦争の渦中ではあまり女性らしい面を見せないが、歳相応の感覚は持ち合わせているよう。
　　　　　　また機械や化学に強いらしく、研究熱心な面もある模様。自他共に厳しい少女で、かつての恋人も
　　　　　　すぐに振ってしまった堅物だが、強さゆえの脆さと、失敗には弱い部分も。

希望シチュ：鋼鉄虫以外の怪物・触手・人間、なんでも大丈夫です。
　　　　　　　　スーツ装着状態での敗北シチュ、破壊などがされたいですね。

350 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/26(火) 13:05:34

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ∧＿∧　∧＿∧∧＿∧ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺ∧＿∧´・ω・)(´・ω・｀)・ω・｀∧＿∧ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎｺﾎﾞｺ（´・ω・）∧＿,∧lll　∪)∧＿∧・ω・｀)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺ∧＿∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧＿∧⊂)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺ（´・ω・）≡つ);;)ω(;;(⊂≡（・ω・｀）___＼ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞ(っ　 つ＝つ ( >> )⊂＝⊂≡　⊂) ＼ )ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺ/∧＿∧∧＿∧ ∧ ∧＿∧∧＿∧＼ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞ( ( ´・ω)(　　´・)(　　　 )｀　　)(ω・｀ )　)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺ(っ　 つ/　　　 )(　　　　)　　　＼　⊂)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞ/　　　)`ｕ-ｕ'.　ﾊﾞ∪￣∪ﾊﾞ`ｕ-u' 　　＼ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺ( /￣∪ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ∪￣＼ )ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ

351 ： ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 16:43:44

【雨宮ツバキと場所を借りる】
【向こうのメッセージ通りまだ来ていないようだな、このまま待たせてもらおう】

352 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 16:48:13

【スレを借りる】

【すまない、待たせた】
【悪いな、気を遣わせて】

353 ： ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 16:49:20

>>352
【気にしなくていいさ】
【滅多に無いシチュエーションとキャラクターなんだから、こっちも楽しみにしてた】
【少し打ち合わせするかい？プレイの簡単な方向性程度は】

354 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 16:58:47

>>353
【こちらこそよろしく頼む】

【そうだな。まずはウロヴォロスとグボログボロということだったが】
【どちらがいい】

【ウロヴォロスなら腕触手や無数の眼球で犯す】
【（私の眼球を犯す、じゃないぞ。触手の感覚でそちらの眼球を使うということだ）】
【グボログボロなら舐めまわす、水球から進化した淫液で犯す】
【このあたりが特徴的かなと考えてきたが】
【勿論ウロヴォロスが淫液を使ってもいいし、グボログボロから腕触手が生えても良いし】
【そちらにもアイデアがあるだろうから聞かせてくれ】

【あと、私のNGはグロだな】
【多少の流血、嘔吐程度は大丈夫だ】
【そちらがやられたくないことがあれば言ってくれ】

355 ： ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 17:03:02

>>354
【グボロ・グボロで行こうかと思っている】
【その上で舐め回したり淫液に浸すあたりは想定していたが】
【あとは口内に納めて内部で触手責めを行うというのも考えていた】
【口中で突起や触手が無数に生えてくるという方式だな】
【そもそも細胞で捕食できるのだからあれは口ではなかったという形になるか】

【こちらのNGとしてはそちらのものに加えてスカ関係だな】
【排泄関係はどうも苦手だ、アナル責めは好きなんだがね】

356 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 17:14:01

>>355
【わかった、どのぐらいまで効く淫液を考えている？】
【たとえば】
【感じやすくはなるが、痛いものは痛い】
【あるいはどんな暴行を受けても快感になってしまう】
【肉体だけに効く、精神にも作用する】
【その他特殊な効果があれば、今でなくていいからロール中にでも書いてくれ】

【NG了解だ】
【ではアナルを嬲られても出したりはしないようにしよう】
【何か腸内に入れるか？】
【入れるなら、腸は描写しても汚物は描写はしない方が良いかな】
【前の排泄もやめておいた方が良ければしないから】
【今わかる範囲で良いので希望、NGを言ってくれ】
【それと、嘔吐もスカに含まれるだろうか】

【きわどいことをする時は事前に断ろうと思うが】
【基本的にNGだと言われないとやってしまうから】
【気になりそうなことがあれば言ってくれ】
【レスを待つ間に大まかな筋書きでも考えておこう】

357 ：グボロ・グボロ ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 17:21:04

>>356
【今のところ精神にまで作用するレベルを考えている】
【逃げようという気が無くなって最終的には苗床か捕食か】
【どちらにせよバッドエンド一直線というわけだな】
【改めてロール中で書かせて貰うと思う】

【そうしてくれると助かる、前の排泄は構わないが嘔吐は避けて貰えるか？】
【腸内へは挿入させてもらうと思うから、描写は控えて貰えると助かる】
【ＮＧはこんな所か】
【希望に関しては、そうだな、肉体改造は問題ないか？】
【母乳が出るようにする程度なんだが、ＮＧであれば教えて欲しい】
【あとは乱れに乱れてくれると嬉しいものだ】
【残りはお互いやっているうちに出てくるだろうから適宜ということにしよう】
【開始は任せても構わないだろうか？】
【ああ、意思の疎通についてはどうする？できなくていいと思ってるが】

358 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 17:27:43

>>357
【では作用レベルはロール中教えてくれ】
【それも楽しみにしている】
【嘔吐NG、汚物の描写は控える、だな】
【前も、そちらが膀胱近辺を殴るなど、それらしいことを書かない限り】
【こちらから漏らすようなことは控えよう】

【改造か】
【完全に肉体を異物にするようなことでなければ大丈夫だ】
【母乳程度は問題ない。母乳はむしろ出した方がいい、ということか？】
【乱れるのが希望なんだな、意識しておこう】
【舞台設定みたいなものはこちらで用意して構わないか】
【一応用意はあるが】
【何か希望があれば言ってくれ】
【あと、そちらは一体という認識で良いだろうか】

359 ：グボロ・グボロ ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 17:32:02

>>358
【少しずつ濃度を高めていくというのも考えているので楽しみにして欲しい】
【描写関係について、その形でよろしく頼む。助かる】

【それならもう一回りほど胸を大きくした上で母乳が出るように改造してしまうか】
【出してくれると助かるし、そういう風に責めさせてもらう】
【舞台設定については任せてしまおう、アラガミだ、どこにでも出られるだろうからな】
【数は一体のつもりだが、もっと出た方が？】
【希望があれば途中で増やしてもいい、何なら別のアラガミと途中交代というのもありだ】

360 ：グボロ・グボロ ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 17:35:51

【すまない、書き忘れが二つだ】
【乱れるのはアヘ顔浮かべるくらいでも構わないほどだ】
【あとは、2時間ばかりしたら一度食事で中座させてもらうことになるのだが構わないだろうか？】
【そちらの本日のリミットを考慮した上でその前に凍結にするかどうか選んで欲しい】

361 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 17:43:07

>>359
【ああ。期待している】
【結構ハードな展開になるかもしれないから】
【そちらが不快に感じる反応などがあれば言ってくれ】
【私もそういうのは言わせてもらうから、我慢はするなよ】

【その程度の改造なら問題ない】
【後は、腕輪関係の部分などいい加減なところがあるかもしれないが】
【非常の際ということで見逃してくれ】
【複数の玩具にされるというのも面白そうではあるが】
【私はともかく、そちらがかなり大変になるだろうし】
【とりあえず一体を前提にして始めるから】
【もしそちらが気が向いたら増やしてくれても面白いかもしれない】

【グボロ・グボロの既知の弱点を突くような描写を入れるが】
【突然変異種として行動してくれてもいいし】
【偶然の要素でこちらを失敗させてくれてもいい】
【基本的な進行はそちらに合わせる】
【私も出来る限りの抵抗はするつもりだが】
【こちらの敗北を一方的に描写してくれて構わないからな】

【打ち合わせはこんなところだろうか】

362 ：グボロ・グボロ ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 17:52:39

>>361
【当然、互いに思ったことは言わせてもらおう】
【途中で無理だと思った時も我慢せず教えてくれ】

【装備だの何だのの細かな描写までは言わないさ】
【そこまで言い出すとPSP片手にロールするハメになる】
【複数については面白そうだとは思っているのでいけそうであれば増やそうと思う】

【戦闘関連についても了解だ、どちらにするかは一応考えてあるが伏せておこう】
【1から10まで全て話してはつまらないしな】
【あまり長々と戦闘し続けることはないだろうというのは伝えておくが】

【伝え忘れだった>>360について返事を貰って打ち合わせ終了とさせてもらいたい】

363 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 17:58:25

>>362
【アヘ顔は描写が下手なんだ。物足りなかったらすまないな……】
【時間は了解だ】
【私は夜まで特に用事がないし、好きな時間に休憩を入れてくれ】

【そうか。負担にならないのなら増やしてみてくれ】
【私としてもあまり戦闘シーンは得意じゃないからな】
【雰囲気づくりとでも思って欲しい】
【かよわいだけの女をいたぶるのは楽しくないだろう？】

【ではもう少しまってくれ】

364 ：グボロ・グボロ ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 18:00:32

>>363
【無理にとは言わないから、してくれるだけでも嬉しいさ】
【こちらも夜自体は特に用事があるわけではないので、頃合を見て頼む】

【しばらくはこいつ単体にさせて貰うと思うが、後で何か増やさせて貰おう】
【その際の希望アラガミがあったらまた教えてくれ】
【もちろんだ、雨宮ツバキというキャラクターがまったくの無抵抗では困る】

【ではこのまま待たせて貰う】

365 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 18:12:09

（アラガミとの終わりなき戦いが続くさなか）
（優秀な新人たちが育っていくことで、
わずかながら小康状態を維持することが出来るかに見えた第８ハイブだが）
（突如、防壁の一角にこれまで現れたこともない異常な数のアラガミ達が襲いかかってきた）
（無数のアラガミは、自らを武器に変えて防壁への突撃を繰り返し）
（遂に防壁の一角を破壊すると、居住区へと雪崩れ込んできた）
（アリサ他支部のゴッドイーター達はこれを総員で迎撃に向かい）
（どうにか一進一退の戦いを繰り広げていたが）
（数を頼みにしたアラガミ達の攻撃は凄まじく、徐々に戦線は後退し）
（補給の為に、防衛班から整備班に至るまで全ての人々がフル稼働していた）

（かろうじて、か細い希望の糸が繋がっている戦局だったが）
（『それ』の出現で、一気に状況は危機に瀕することになる）
『37号通りにグボロ・グボロ出現！』
『なんだと？！』
（前線に補給を行うために、絶対通らなければならない37号通り）
（そこをアラガミに抑えられれば、補給は不可能となる）
（運悪く遭遇した防衛班の数人がたちまち犠牲となり、
物資の輸送に支障を来す恐れが出ていた）
（かといって、前線のゴッドイーター達を下げれば、一気に押されてしまう可能性があり）
（アナグラに重苦しい空気が立ち込めようとする中……
前線部隊の指揮を執っていたツバキが、不意に席を立った）

私が出る
『はっ？』
『ツバキさん？』
確かコウタは重傷で治療中だったはずだ
改良を加えたとはいえ、モウスィブロウなら腕輪の封印を解けば私でも扱えるだろう
準備してくれ
『む、無茶ですよ！いくらツバキさんだって！』
『腕輪の封印を解くなんて！』
ブランクがある年寄りでは不安か？
このままここで黙って見ていては前線が崩壊する恐れがある
隙の多いグボロ・グボロだ、
モウスィブロウの射程なら私一人でもどうにか抑えられるはずだ
それとも、他に誰かあの邪魔者を片づけてくれるのか？
『しかし……』
ぐずぐずするな！今前線が崩されたら誰がハイブを守るんだ。支度を急げ！

（心配された封印の解除、神機との適合は）
（まるで、何かがこのハイブを守ってくれているかのように上手くいった）
『ツバキさん、これなら……！』
ああ。新米たちに未だ引けを取らないところをみせてやろうじゃないか
指揮はヒバリに任せる。いくぞ！
（37号通りへの最短経路を確認すると、ツバキは単騎アナグラを出て）
（アラガミの待ち受ける37号通りのポイントへと向かった）

【まだ続きを書いてるが、この辺で長さの制限にかかるはずだ】
【先に投稿しておくから読んでいてくれ】

366 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 18:21:04

あれか……
（37号通り）
（現地へ急行したツバキは、自分の息が上がっていないことにわずかに安堵した）
（一線を退いたとはいえ、日頃の鍛練を怠っていないことが功を奏した）
（匂いたつほどの女らしさを備えながらも、
鍛えられた肉体は、純白のスーツの下でほどよく暖気し）
（これから始まる戦いへの準備は万端だった）
（モウスィブロウの改良点も手短ながら把握してある）
（物陰から標的を捉えると、久しぶりの実戦を前にツバキは大きく息を吸った）

（標的のグボロ・グボロは、水辺では厄介な相手ではあるが）
（陸の上で、単体ならそこまで危険な相手ではない）
（背後の死角が非常に大きいことを利用しての奇襲と一撃離脱）
（戦い慣れたツバキは、少しずつグボロ・グボロとの距離を詰めていく）
（そして、モウスィブロウでも致命的なダメージを与えることが出来るほど近く、
グボロ・グボロが気が付くことは出来ない程度には離れた距離をとり）
（背後からモウスィブロウを構える）
（それは……『普通の』グボロ・グボロなら、気が付くことが出来ない距離、のはずだった）

【待たせたな】
【設定を書いて少々長くなってしまった】
【不要な部分は切ってくれて構わないからな】
【ではよろしく】

367 ：グボロ・グボロ ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 18:45:26

>>365>>366
（アラガミたちが話し合って攻め込んだわけではない）
（ある種の本能に基いての攻撃であるが、その偶発性故にかゴッドイーターたちは疲弊しきっていた）
（もちろん３７号道路に現れた固体も補給線を叩く意図を持っているわけではない）
（本隊とフェンリル極東支部が呼称しているものから外れた、いわばはぐれものであった）
（本来のグボロ・グボロとは色合いが違い、桃色がかった赤、肉を思わせる色をしたそれは）
（陸上故にか体を引きずるように徘徊ともとれる移動を繰り返していた）

（そして輸送部隊を発見、今まさに襲いかかろうかとした所でツバキと接敵、交戦がはじまる）
（特殊な個体だが基本的なスペックはそう変わらず）
（鈍重な動きは射撃専門で立ち回るツバキを追い詰めることが叶わない）
（背面を繰り返し撃たれ、ダメージを蓄積させ、それでもツバキの動きを捉えられずにいた）
（何のことは無い、色の違うグボロ･グボロ、いっそ弱い固体と称しても構わない程度）
（ここまでの戦闘でツバキが獲たデータはそんなところだろう）
（残るデータは、ダメージを重ねるごとに砲塔が膨れ上がっていることくらい）
（そう、周囲に霧めいたものを放つことさえなく溜め込んでいる部位が不穏な以外は、何の変哲もない個体だった）
（ツバキが致命打を与えるべくモウスィブロウを構えたその時）
（とうとう最後になって、偶然ではあるが体を反転させ、ツバキの方へと振り向いた）
（後頭部を撃つことは敵わないが、本来の弱点である前面部が露になる）

【一通り読ませて貰った上でどうするか悩んだが、大々的に切らせてもらった】
【臨場感に溢れていて、素晴らしい状況説明だったが、生憎喋れない生き物なのでこちらで感想を言わせてもらう】

368 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 18:57:57

>>367
（異様な風体のグボロ・グボロを前に）
（新種かと警戒したツバキではあったが）
（射撃を繰り返すうちに、十分太刀打ちできる相手だ、という感触を掴んでいた）
（ことさらに動きが素早いとか、高い防御力を持っているようにも思えず）
（無論油断は禁物だったが、確実にダメージを与えているはずで）
（小刻みに射撃を繰り返しては離脱、また死角からの射撃）
（グボロ・グボロへのセオリー通りに戦ってよさそうだった）

（倒せる、という手応えに、ほんのわずかに余裕を感じれば）
（前線に送り出したアリサ達の顔を思い出す）
（待ってろよ……お前たち。今補給を向かわせるからな……！）
（大切な仲間を助ける決意を新たにすると、
とどめのモウスィブロウをお見舞いしようと背後をとった、その時だった）

……！
（明らかにその体躯から見てアンバランスな巨大な口を、こちらに向け）
（グボロ・グボロがこちらを振り向いた）
（最後の一発のつもりでかなり近づいていたため、
モウスィブロウの破壊力なら十分撃ち砕けるほど前面部に近づいているが、
射撃すれば一瞬こちらにも隙が生じてしまう）
（歴戦の戦士でも判断に迷う瞬間かもしれないが）
（ツバキは、躊躇いなくとどめをさすことを選び、モウスィブロウを唸らせた）
（それで、グボロ・グボロを倒すことができる……はずだった）

【いや、助かる。返されると私も返したくなるからな】
【ありがとう】

369 ：グボロ・グボロ ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 19:13:02

>>368
（ここに至るまで未だに一度たりともダメージを与えていない）
（それだけグボロ・グボロという種が鈍重である証拠だろう）
（実際に新型と呼ばれるＧＥ達はカモとばかりに切り刻んでいるくらいだ）
（ツバキのように一線を退いていても、セオリーさえ知っていれば無傷で倒せる程度の相手である）

（実際に、振り向いた時点で瀕死ともいえるダメージを負っており）
（ツバキの射撃が適正であったならば、その場に倒れ伏すところであった）
（だが、砲塔へと向かい放たれた射撃は有効打とはならなかった）
（溜まりに溜まった液体で膨らんだ砲塔は弱点ではなく）
（一撃をはじくと、カウンターのようにツバキへと目掛けて射撃を返した）
（それもまた、本来であれば高圧の水塊だが、圧力のかかっていない、その分広範囲な液体が発射された）
（ツバキが仮に回避行動を取っていても避けきれないほど広い、しかしダメージの無い攻撃）
（それは相手の動きを封じるための液体であり）
（三度ほどぶちまけられた透明なそれは、人間に対してのみ特別な効果をもたらすものであった）

（のそりと重い動きでグボロ・グボロがツバキへ近づく）
（ツバキは逃げられるであろうか）
（その体にかかった液体は、微弱な麻痺と同時に、肉体の感度を強制的に発情状態へと持ち込む効果を持っている）
（更には神経物質にまで作用し、精神もまた、状況を問わず発情させる働きを持っていた）

【ひとまずはこういう液体にさせて貰った、更に継ぎ足すつもりだが】
【それと、次のそちらのレスで一度休憩を貰えるだろうか】
【再開は２時間ほど後だと助かる、場所はここ、使用されている場合は伝言板で再度でどうだろう？】

370 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 19:32:20

>>369
（人間と意思疎通するべくもないアラガミだが）
（確かにダメージを与えている手応えはあった）
（そんな中で、ツバキは、戦闘中感じていたわずかな違和感）
（普段なら水塊を射出してくるはずの砲塔が膨らむばかりで、
何も仕掛けてこないのを不審に思い）
（今後の戦いの参考にしようと、膨れ上がった砲塔を狙い撃ったのだが……）

っ……！
（水塊が射出されることは予想していた）
（砲塔がこちらを向いた瞬間、反射的にステップを踏むが）
な、何っ……？！
（破壊力のある水塊が飛び出すはずが）
（浴びせかけられたのは、明らかにいつものものとは違う、
透明な、べっとりと体に絡みつく粘ついた液体）
（今までに嗅いだことのない、奇妙な匂いが、
顔面までべっとり濡らした中から鼻を突く）
（考えるより速くモウスィブロウを構えるツバキ）
（神機に異常はないと知ると、すぐ目の前に迫ったグボロ・グボロへ銃口を向ける）
これで終わりだッ！
（既知の行動とは異なる行動パターンを見せたことに危機感を感じたツバキは、
前面部を痛打すればとどめを刺せると考えて）
（逃げるより、戦うことを選択し、砲撃を開始する）
（これで、いつものグボロ・グボロなら倒せるはずだった）

【細かいことだが、前面部を狙って撃ったつもりだった】
【……と思って私のレスを読んだら】
【我ながらそんなことは書いてなかったのでそちらに合わせたが】
【この先、色々私が抵抗して】
【たとえば私が『弱点のはずの前面を撃った』とか書いたとしても】
【『弱点のはずの前面への攻撃は大したダメージを与えられなかった』】
【とか、そちらに一方的に有利な展開にしてくれて構わないからな】
【液体の効果などについても同様に捉えてくれ】

【では休憩だな】
【待ち合わせ方も了解だ。21時半ぐらいでいいか？】

371 ：グボロ・グボロ ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 19:34:21

>>370
【勝手に流れから補正させてもらったのだが、すまなかったな】
【その点はお互いに好みの展開になるように動かしていいと思う、液体の効果もそちらで追加してくれても構わない】
【互いに楽しくやれるのが一番だからな】

【再開時間はそれで頼む、ではまた後で】
【ここまで打ち合わせと数レス程度だが実に楽しかった、続きを楽しみにしておく】

【一度返します】

372 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 19:43:14

>>371
【合わせられる部分はそちらに合わせるから気にせずやってくれ】
【液体に『べっとりとした』という描写は無かったのをこちらでくわえさせてもらったが】
【そちらの気になることがあれば言ってくれ】
【ああ。私も楽しかった。また後で】

【それと、一つ聞いておきたいが】
【これから、色々な部分に侵入されてしまうと思うが】
【私の肉体が裂けて出血するのとような感じと、異物で膨らむ感じと】
【好みがあるなら次のレスの最後にでも教えてくれ】

【一度スレを返す】

373 ：グボロ・グボロ ◆DzEbjPom4c：2013/04/22(月) 20:34:52

【どちらかといえば後者が嬉しいが、一つ伝言だ】
【すまないが少し外出する用事が出来てしまった】
【本日はここまでで凍結として日を改めてもらうか、ここで終了かのどちらかで頼めるか？】
【一応こちらの都合としては木曜が空いているが…】

【ひとまずこちらに伝言を頼む】

374 ：ツバキ ◆PfLdXGonis：2013/04/22(月) 21:29:17

【了解だ。気をつけてな】
【お前が良ければ、凍結してもらってもいいか？】
【良ければ木曜付き合って欲しい】
【私は朝から夕方ごろが空いている】
【レスは伝言板にくれ】

【スレを返す】

375 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 03:07:09

【スレ借りるよ】

376 ： ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 03:07:39

【スレお借りします】

377 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 03:10:56

>>376
それじゃまず相談からだね
体格だけど、筋肉のついたレオナって程度で良いのかい？
一応急いでアメコミの画像を検索してみたんだけど、
随分まぁ……男以上に逞しいみたいだし
どっちかといえば華奢だけど筋肉が凄いみたいなのが好みなんだけど、
貴女がもっと筋肉の塊みたいなのが好きなのとか、好みも教えてよ

378 ： ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 03:14:13

>>377
それくらいの体格でこちらは構いませんよ。
レオナ体格にほどよく筋肉がついて腹筋が割れてる感じでいいですか？

379 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 03:19:39

>>378
悪いね、立候補の時の希望と違っちゃってさ
お詫びってこともないけど、出来るだけシチュは希望を優先するよ
私はグロ、スカはNGだけど暴力はNGじゃないから
腹パンなりなんなりしておくれよ
それ関係で嘔吐とか失禁とかの有無は聞いておいた方が良いかね
手足の骨を折られたりってところまで行くとちょっと嫌だけどさ
貴女のNGは何だい？
私が犯される途中の抵抗、完全にダウンした後も
なんとか抵抗しようとするか、そのあとは少し弱弱しくなるかとか

380 ： ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 03:24:20

>>379
此方もグロ、スカはＮＧですね。
骨を折ったりも苦手なので、ＮＧについては共通しています。
抵抗していただいた方がこちらも興奮しますね。
あと、一つだけ聞いてもいいですか？ヴァネッサさん以外にもできるキャラはありますか？

381 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 03:27:15

>>380
じゃあ抵抗させてもらうけど、戦闘については確定とかしちゃって構わないから
貴女が勝ってくれないことには先に進まないしね
……子持ちは苦手かい？

382 ： ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 03:31:27

>>381
苦手ではありませんよ。
少し気になったので質問させていただきました。
もしできるなら、キングさんとか春麗さんをねじ伏せたいなと思いまして。

383 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 03:38:05

>>382
なるほどね、他ゲームの子はちょっと分らないね
キングは、うーん……どうだろうね
ム……ウィップならどうにかなるかも
あとはマチュアあたりが……好みに合わないかい？

384 ： ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 03:42:50

>>383
ウィップさんやマチュアさんよりはヴァネッサさんが好みですね
つまらないことを言ってすみませんでした。

385 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 03:48:09

>>384
いや、私もやりたいシチュに付き合ってもらうんだから
貴女の気に入るキャラがうまく出来れば良いんだけどさ。ごめんよ

大体の流れを考えてみたんだけど、
何か危険な研究でもしてる研究所の調査に忍び込んだ私を
腕を見込んで雇われたか、研究の成果で常人よりはるかに強くなった貴女がねじ伏せるとか……
今考えただけだから、貴女の希望とか教えてよね

あとは貴女の方の外見とかのプロフィール、簡単で良いからお願いできるかい？

386 ： ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 03:54:43

>>385
いえいえ、気にしないでください。

研究中の事故で常人よりはるかに強い人間が生まれ
ヴァネッサを敵として研究施設から排除しようとする感じでお願いします。
書き出しはお願いしていいですか？

387 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 04:01:54

>>386
わかったよ、書き出しは私だね
それじゃ貴女の顔と名前だけこっちにはデータがある、ってのはどうだい
戦闘力なんかは全然不明で、私もちょっとナメてた感じで
それとも全く何も知らないところからでも良いし
警備してる他の連中をあらかた片づけた後あたりから始めようと思うよ

外見をイメージしたいから名前、髪の色と長さ、瞳と肌の色、
後は服装とか教えて貰えるかい？服装とかはロール中でも良いけどね

388 ： ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 04:10:33

>>387
研究施設で行方不明になった女性が材料になり生まれたという設定でもいいですか？

外見のイメージは　名前はティナ　髪の色は金髪　長さは肩くらい　瞳は青　肌の色は色白　でお願いします。
身長は180を超えた長身ということで

389 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 04:14:30

>>388
元々普通の人間だった子を改造したんだね
じゃ、よろしく。ティナ
他に何か希望とかあるかい？
今なくても、ロール中不満とかあれば【】で教えてくれれば直すよ

390 ：ティナ ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 04:18:21

>>389
強引に力で排除しようとするが、ヴァネッサさんを辱めることにも快感を覚えてしまって
恥ずかしい技をかけたりしたいですね。スパンキングとか電気アンマをしてもよろしいですか？

391 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 04:20:32

>>390
ああ、良いよ
電気あんまっていうのは何か道具を使うのかい？
それか体から電気を出せるとか

392 ：ティナ ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 04:22:57

>>391
ヴァネッサの股間に足裏を当てて振動を加えていく感じのアンマですね。
体格のわりに素早いというのも付け加えさせてください。

393 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 04:25:09

>>392
ああ、電気あんまみたいに激しい振動を、ってことかい、それも良いからね
素早いのもわかったよ。私より大柄なのに私より素早い感じでいいかな
他に打ち合わせることあるかい？

394 ：ティナ ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 04:26:39

>>393
此方の希望はこれくらいですね。

395 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 04:28:02

（深夜、ある研究所の地下フロアで）
（うめき声と共に、男が倒れた）
だらしないねぇ、全く……何しに来てるんだか

（倒れているのは、男一人ではない）
（研究所が雇ったと思われる警備兵たちが、数人あたりに転がっている）
（研究所全体で見ればもっと多いかもしれないが）
（ヴァネッサは、冬も近いというのに、袖の無いいつものシャツから覗く腕に
うっすらと汗をかいている程度で、息も切れていない）
（退屈な仕事だ、とでもいうように大きく伸びをすると、
豊満な谷間に挟まれた赤いネクタイが揺れた）

こんなのが守ってるんじゃ、あの目標ってのも大したことないんじゃないのかねぇ……？
（呟きながら、研究所の更に地下……人の気配が感じられないところへと入っていく）
（ティナ、という名前と、荒い画像で顔だけわかっている目標は）
（このまま放置しておいたら危険な程の戦闘力を持つかもしれないということで、
ヴァネッサにある指示が出ていた）
（それを達成するべく研究所に単身突入したヴァネッサだったが）
（既に、彼女が危険な戦闘力をもってしまっている、ということは知らず）
（暗い廊下を、静かにに歩いていた）

【じゃあよろしく頼むよ】

396 ：ティナ ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 04:32:38

>>395
すみません。
時間が長引いたので今回は打ち合わせだけでもよろしいでしょうか。

397 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 04:33:50

>>396
ありゃ、まずいね
私、次いつ来れるかわからないんだよね……
どうしようか。またあそこで募集してたら声をかけてもらってもいいかい？

398 ：ティナ ◆SuKjlKKCVA：2013/11/05(火) 04:36:26

>>397
そうでしたか、そうとは知らず本当にすみません。
また募集を見かけたら声をかけさせてもらいますね。

399 ：ヴァネッサ ◆ntR31greks：2013/11/05(火) 04:39:09

>>398
いや、ティナが謝ることじゃないよ
夜遅くまでどうもありがとう
その時はよろしく頼むよ

【スレを返すよ】

400 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 15:26:17

【スレ借りるよ】

401 ：イグレーネ ◆eLfIm8gSO.：2013/12/04(水) 15:32:41

【ヴァネッサ ◆ntR31greksさんとお借りします】
ヴァネッサさんよろしく頼むわね
外見や格闘スタイルに希望はあるかしら？
一応、私の外見だけど、貴方よりは身長高くて
割と細身で筋肉質なのに、外見からはあまりわからないくらいの脂肪はついているわ
髪型は金髪のポニーテールで考えてるわ

402 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 15:36:26

>>401
ああ、よろしく頼むよ……イグレーネって呼んでいいのかい？
外見は大体そんなところだよね
ついでに瞳の色と、胸、腰回りも頼むよ

格闘スタイルはそうだね……スピードは私より無いけど、
圧倒的にタフで力もある、って感じはどうだい？
私はあんたのパンチを結構避ける間に数発入れるんだけど効果が無くて、
あんたの一撃でダウンさせられるようなパワーの差って感じで
まぁ、そんなに戦闘シーンはやらないと思うけどさ

NGはなんだい？あたしはグロと大スカかな

403 ：イグレーネ ◆eLfIm8gSO.：2013/12/04(水) 15:44:37

>>402
イグレーネでいいわ
瞳はブルー、胸はEカップ程度はあるわ
衣装の都合で谷間が見えてて、激しく動くと揺れちゃうからちょっと困る事があるわね
腰周りは黒のボンデージを着ているから、大きく切れ込んでるわ
後ろはTバックじゃないけど、面積の少ないボンデージだから食い込んでほっぺがはみ出ちゃってるのよね

パワーで押す感じねわかったわ
戦闘の後はどんなプレイを希望かしら？
NGは貴方と同じね

404 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 15:48:35

>>403
ありがとよ、外見は大体わかったかな
なんで戦うか、とか希望はあるかい？
なきゃ私がその辺の設定はやっちまうよ
はん！
（揺れる、ということばに、子持ちの自分よりも豊かな胸元を一瞥して）
腰回りはボンデージってことは……胸元もそれなのかい？

基本的にあんたの好きに攻めてくれて良いんだけど、
腹パンとか、体をひねるとか、力で圧迫するとか……
あんたの方が力で勝ってるシーンを時々入れてくれたら嬉しいってぐらいかね

405 ：イグレーネ ◆eLfIm8gSO.：2013/12/04(水) 15:57:39

>>404
設定は貴方が決めてくれて結構よ
ああ、このおっぱい？
（ヴァネッサよりも大きいことに対する嫌味で、あえて胸ではなく、おっぱいと言う）
大きいでしょ？素早く動くには邪魔だけど、力があればそんなの関係ないわ
（トップの高さをアピールするように深い谷間に指を入れ、
柔らかさを確認するようにメロン大の乳房を両手で救い上げる）

そうね、衣装は水着みたいに上下で繋がってるわ？刺激が強すぎるかしら？

力で貴方を痛めつければいいのね
重いわよ？私の打撃

406 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 16:02:50

>>405
ああ、じゃあ最初の書き出しで私が戦闘の背景とかは書いちゃうよ
やだやだ。水に浮かべて遊ぶには良いんじゃないかい？
（嫌味に嫌味で返しながら、ため息をついて）
衣装は了解したよ
私はいつものシャツにズボンで良いのかね

ああ。あんたのNGは分ったつもりだけど、
打撃を受けたときの描写でもしNGか、それに近い描写が言っておくれよ
前の失禁とか、嘔吐とか、苦手ってこともあるだろうし
私はとりあえず聞き終わったけど、他になにかあるかい？

407 ：イグレーネ ◆eLfIm8gSO.：2013/12/04(水) 16:09:10

>>406
ふふふふ、遊ばれるのは貴方なんだけどね…
(ゆっくりと口をあけながら舌を出し、その上に指を乗せて嫌らしく舌を這わせ）
衣装はそれでいいわ

描写にNGは特に無いから、失禁や嘔吐をしちゃっても構わないわ
私が聞きたいことはないわよ

408 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 16:11:18

>>407
あいよ、じゃあ何かあったら【】でいっとくれ
それじゃあ書き出すから待ってておくれよ

409 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 16:17:55

（人気のない殺風景な地下室）
（正確には人気がないのではなく、
ヴァネッサが地下に至るまでのルートを守っていた連中を叩きのめしたのだが）
（ある書類を追って派遣されたヴァネッサは、護衛の連中を蹴散らし、
それを手にしている女まであと少し、というところに迫っていたのだが）
（逃げていた女が地下室の奥へ消えたのを追おうとしたところで、
待ち受けていたイグレーネと遭遇する）

まったく、しつこい女だね……
怪我しないうちにさっさとお家におかえり？
お姉さん、手加減できないからさ
（軽く拳を合わせただけで、イグレーネがこれまでの連中とは違い、
ただものではないことは解ったが）
（ここでぐずぐずしていては、荷物を逃すかもしれない）
（イグレーネの拳は重かったが、スピードに自身のあるヴァネッサには
どちらかといえば避けやすいもので）
（軽く気絶させてから先へ進もうと、一気に距離を詰め）
（イグレーネの意識を腕に集中させるために敢えて使ってこなかった足で、
思い切りイグレーネの腹部めがけて膝蹴りを放つ）

【それじゃよろしく】

410 ：イグレーネ ◆eLfIm8gSO.：2013/12/04(水) 16:35:06

>>409
よくここまでたどり着けたわね、少しは楽しめそうな相手だと思ったけど
まぁ、ここまでよ貴方
（動きや体つきから女はボクシングスタイルだということは理解できる）
軽く準備体操と行くかしら？
（腕試しといわんばかりに拳を前に左右に振り回すが、次から次へと空を切る）
！？
（ドシッと腹部に衝撃が突き抜ける…柔らかな腹部に膝頭が食い込み大きな胸が揺れ動く
（鍛えられた腹筋とはいっても、予期しなかった打撃に一瞬呼吸を詰まらせ、目を見開く）
いい蹴りね…効いたわよ？少しだけね
（そういうや否や、腹筋が見る見る固くなり、食い込んでいた膝頭が押し戻されていく）
（左手で押し戻された膝頭を掴み、力任せに握り締める。そして）
打撃っていうのはね…こう打つのよ
（残った右腕を血管が浮き出るほどに握り締め、お返しと言わんばかりにヴァネッサの腹部を…
それも鳩尾を拳で下から抉るように力いっぱい打ち上げる）

411 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 16:45:43

>>410
全く、胸だけじゃなくて態度もデカい女だね……
（見たところ、女は自分と似た格闘スタイルのようだが）
（ヴァネッサは純粋な格闘家ではない）
（あるスタイルで勝利するのが目的ではない以上、不意打ちのような真似もしたが）

もらったッ！
（渾身の膝が決まって、イグレーネの胸が揺れる）
（死なない程度に手加減はしたつもりだが、イグレーネの体格なら、気を失うだろう）
（吹っ飛ばして気絶させるつもりで全力で膝を打ち込んだが）
……え……？
（イグレーネは、吹っ飛ぶどころか、その場に立ったままヴァネッサの本気の膝を受け止め）
（柔らかに感じられた腹部が一気に硬さを取り戻してくると、
慌てて脚を引こうとするが）
くっ……このっ……！
（膝頭を片手の腕力だけで捕まえて離さない圧倒的なパワーから逃れらずにいると）

ごっ……？！
（自分のパンチはおろか）
（蹴りよりもはるかに重い一撃は、鍛えた腹筋をものともせず）
（衝撃で、内臓が身体の中で浮き上がる）
（ヴァネッサの軽い身体が浮き、意識まで飛ばされそうなパンチだが、
それほど重いパンチにも関わらず、膝を掴まれていることで
身体が浮かぶことすら許されず）
あ、あんたっ……！
（凄まじい衝撃に片足がふらつき、倒れそうになるが）
（なんとかイグレーネに反撃しようと、拳を握りしめて繰り出そうとするが、
その動きにさっきまでのようなキレやスピードはなく）

412 ：イグレーネ ◆eLfIm8gSO.：2013/12/04(水) 16:57:06

>>411
（拳に手ごたえを感じ、獲物を見るようにブルーの瞳でヴァネッサを見る）
へぇ倒れないのね？思いっきり打ったつもりだったのに
かなり鍛えてるのねぇお腹？見事よ
（ヴァネッサが力を振り絞って反撃してくる
しかし、腹や胸、顔、わざとヴァネッサの拳を受けるが全く通用せず）
お腹が苦しくて力が出ないのかしら？さっきまでの勢いが無いわよ？
嫌よねお腹抉られた時の独特のねっとりとした苦しさって、それが嫌だから貴方もお腹鍛えたと思うけど
私のたった一発のパンチで効いちゃってどんな気持ちかしらね…

（そして、わざと受けていた拳をガッチリと掴み、握り締め）
それじゃあ力比べでもしてみるかしら
（ヴァネッサの体ごと地面に埋める勢いで掴んだ拳を押し返す）
ほら？どうしたの？このままだと地面に這い蹲る事になるわよ？

413 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 17:06:18

>>412
こんな軽いパンチでっ……倒れるわけっ……
（強がりを言って笑おうとするが）
（既にヴァネッサの息は激しく上がっていて）
（顔面にまでパンチを放つが、全く効いた様子はなく）
（殴っている間にも、イグレーネは余裕で説明をしているが）

っ？！
（その拳もイグレーネに掴まれてしまうと）
は、離しなさいよっ……！
（力づくで拳を逃がそうとするが、圧倒的に力で負けていればそれも出来ない）
（ぐいぐいと押し込むような圧力に、やむなく力で反撃しようとするが）
くそっ……こんなっ……！
（片足の膝を握られ、下すこともできないのに）
（イグレーネの言葉通りに、もう片方の膝をついて）
（腕にも足にも全く力が入らなくなってしまい、悔しそうにイグレーネを見上げ）

414 ：イグレーネ ◆eLfIm8gSO.：2013/12/04(水) 17:19:41

>>413
力もないわねぇ…
その程度の力じゃ打撃で私の筋肉を貫く事なんてできないわよ？
（膝を付いたヴァネッサに対し、勝利を確信し
さらに腕に力を込めついにはヴァネッサを押し倒す）

（体全体でヴァネッサを押しつぶす）
（体重こそヴァネッサよりも多少重い程度だが、肺を直接圧迫したため体感衝撃は体重の何倍にも感じる）
（乳房同士がぶつかりあい、ぐりぐりと体を押し付け、柔らかな乳房はぐにゃりとひしゃげる）
重いでしょ？じゃあどいてあげるわよ
（重さに顔を歪めるヴァネッサに耳元で囁き、ゆっくりと立ち上がりダメージに呻くヴァネッサを一瞥すると）
私からのプレゼント受け取ってね！
（全体重を乗せた膝をヴァネッサの腹目掛けて打ち下ろす）

【急に出かけなきゃならなくなってしまったの…悪いけど中断できないかしら？】

415 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 17:22:17

【あいよ。明日の14時ぐらいはどうだい】

416 ：イグレーネ ◆eLfIm8gSO.：2013/12/04(水) 17:24:57

【明日の14時で大丈夫よ。今日はおつかれさま】

417 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/04(水) 17:25:42

【ああ、お疲れ様。今日はありがとうね、イグレーネ】

【スレを返すよ】

418 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/05(木) 13:51:21

【スレ借りるよ】

419 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/05(木) 14:06:53

【一旦返しとくよ】

420 ： ◆nSW876UdQM：2013/12/05(木) 14:08:59

どうしたのかな？
ヴァネッサさん

421 ：ヴァネッサ ◆1Jg.7rTkHI：2013/12/05(木) 14:15:18

>>420
【昨日凍結した人が来るんじゃないかと思ったんだけど、まだ来ないみたいだし】
【なのに私が待ってたらここで待機したい人が使えないだろうからさ】
【私は待機してないから、あんたが待機するなら遠慮せずに使いなよ】
【私は落ちるからさ】

422 ： ◆nSW876UdQM：2013/12/05(木) 14:26:24

>>421
【そうでしたか】
【待ち人が来なかったら少しお相手してほしかったけど】
【落ちるなら仕方ないね。お気遣いありがとう】

423 ：イグレーネ ◆eLfIm8gSO.：2013/12/05(木) 15:16:06

【>>421今日はごめんなさいヴァネッサ、時間を無駄にさせてしまって】
【急用が出来てしまって、予定通りにロールが出来なくなってしまったわ】

【スレを返すわ】

424 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/14(火) 23:29:34

【スレをお借りするわね】

ごめんなさい、楓。随分待たせてしまったわね……

425 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/14(火) 23:29:37

【友子さんとお借りします】
【今レスの用意をしているので…もう少し待っててくださいね…ふふ…】

426 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/14(火) 23:31:50

【私が待たせてしまったんだもの。ゆっくり待ってるわ】
【楓は、昨日……っていうか、さっきだけど。どうだった？手応えっていうか】
【気になるところがあったら言ってね】
【それと、立ち読みとかしてみた？】

427 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/14(火) 23:43:03

ああ…このままではこれ、取られちゃいますから…。
これでココを触るのは終わりにしておこうかしら。
（不適な笑みで乳房を揉むのをやめ、最後にツンッと突き）
（携帯はワンピースのポケットにしまう）

ふふ…友子さん、診察の時は優しいのに怒ると怖いです…。
（クスッと静かに笑い、本気の友子をからかい）
でも…してくれるんですね…？
（だがやはりこの仕事のことを言われるのは困るらしく）
（言うつもりはないが、良い反応をしてくれる友子にを面白いと感じ）
あ…ちょっと待ってください友子さん？
下着、着たままですよ？
（さり気なくショーツを穿いたままの友子を指摘し）
（近づけば彼女の手を掴み着替えを止め）
…ふふ…もしかして、下の方…気になっているのかしら…。
さっき着替える時にチラっと見えたのだけど…。
友子さんってちゃんと処理してるのかしら…？
…すごく濃いのが見えたのだけど…。
（わざとらしく恐らく彼女の気にしていることを口にして）
（その後、ぐいっとショーツをズリ下げてしまい…）

【ふふ、お待たせ友子さん…】
【手応え…ね…すごくいいって言ったら生意気と思われるかしら…？】
【是非今後もお相手して欲しいわ、私が原作を読んで】
【友子さんの部下を演じれたらもっといいなと思ったりもしたの…】
【立ち読みはネットでしたのだけど数ページしか読めなくて…】
【明日にでも原作を買ってきます、ふふ…】

428 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/15(水) 00:05:39

そのデータ、消しなさいっ……楓っ！
（楓がツンとつつけば、指がどこまでも埋まりそうなほど柔らかく、
大きな乳房が指を受け止めて）
（日頃余裕のある態度を見せている友子も、声に余裕がなく）

当たり前でしょう？あなた、自分のしていることがわかってるの？！
（一方の楓は、余裕がある、というより）
（いつもの呑気なペース……それも、おまけにほろ酔い加減のようで）
（悪意が感じられないのが、また微妙に友子をイラつかせたが）
（かといって、飲めないほどの要求でもないと判断したのか）
（一度楓に希望されてまとった戦闘用の衣装を脱ぎ捨てると、
黒く、光沢をもったラバースーツに着替えようとするが）

それはっ……
……そのぐらい、構わないでしょう？
（楓の指摘に、ラバースーツを着ようとした手が一瞬止まり、
その手を掴まれてしまえばそれ以上着ることも出来なくなる）
（わざと秘所と尻穴の部分だけ切り抜かれているラバースーツを渡したのだから、
女性の秘めた場所を隠してしまう下着を着たままなど、当然構わないわけがないのだが）
（そこは同性でも見られたくないというように、
下着を履いたままラバースーツを身に着けようとした友子だったが）
っ……そんなことっ、楓には関係っ……！！
（無い、というより早く、ショーツをずりさげられれば）
（年上の色香、というにしても、少々濃密すぎる、剛毛と言っていいような茂みが姿を現し）
っ……！
（それを見られたくなかったのか、楓の手を力づくで振り払うと）
（手にしていたラバースーツで、股間を隠そうとするが）
（見られたくない、気にしている部分を見られた恥ずかしさからか、友子の頬は赤く染まっていて）

【いいえ、感想については正直に言ってもらえる方が助かるわ】
【出来るだけ楓にも楽しんで貰いたいから聞いてるんだし】
【読んで貰えるみたいだから、あんまりネタバレはしないけど】
【私達は、トップを除けば後は皆仲間、だから、上下っていうのは基本的に無いのよね】
【まぁ、詳しいことは漫画の方で、ってことで】
【……楓のものに堕ちた私を見られちゃったりしてね？】

【一応細かいことを言っちゃうと、やっぱり、どういう服装で戦ってるとか】
【どんな戦闘シーンとかは、現物を読んでもらうのが一番だと思うけど】
【いきなり買わなくても、レンタルとか、古本とか色々形態もあると思うし】
【最初の数巻目を通してもらえば、私の文字だけじゃ足りないところまで楽しんで貰るんじゃないかなって】

【それじゃあ今夜もよろしくね、楓】
【あ、そうだ。昨日はっきりしなかったのだけど】
【茂みは濃いめだとして……アナルの方の茂みはどうする？処理済み？それとも……こっちも？】

429 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/15(水) 00:23:24

消すなんて、勿体無い…これは私が大切にとっておきますからご安心を…ふふ…。
（声を荒げ、慌てる友子だったが、そんなのを気にせずいつもの調子で）
ふふ…わかってますよ…？
今私は友子さんに何でも言うことを聞いてもらえる立場にいるんです…うふふ…♪
（その意味が定かではないが上機嫌にそう言って）

…それはダメ…何のためにそのスーツを渡したのか…
意味がなくなってしまいますよ…。
（ふぅ…とため息をついて彼女の手を止めて反論し）
（そのままショーツを下げた先には…）
ふふ…すごいもじゃもじゃ…♪
（生い茂る陰毛を目の当たりにして、子供の様な反応をし）
（そのままそこを触ってみようかと思ったときに）
あっ…
（手を振り払われ隠されてしまった…）
残念…ふふ、でもこちらは…。
（そう言って彼女の背中の方へ回り込んで大きなお尻の肉をぐいっと上げ）
あら…♪こっちの方ももっとすごい…♪
友子さん…これでもう貴女の恥ずかしいところ、全部見ちゃった…♪
だから…ソレを着れるでしょ…？ふふふ♪
（ふぅっっと露になった尻穴と毛に息を吹きかけて）

【ふふ…私は楽しんでいるわ、友子さん♪】
【私も友子さんに楽しんでもらいたいから…何かあったら言って欲しいかも】
【…そうなの…少し私の事務所と似てるかも…】
【ふふ…早く友子さんを私のモノにして…いちゃいちゃって感じのもしてみたいわ♪】

【ええ、こちらこそ…】
【お尻の方も…勿論茂っていた方が嬉しいわ…というかもう見てしまったけど…】

430 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/15(水) 00:38:59

と、とっておくってっ……やめて頂戴っ！
（もし楓が誰かの指示を受けているのなら、送る、と言いそうなもので）
（友子が想定する最悪の事態とは、微妙に異なった、
何を考えているかいまいちよくわからない反応を見せ続ける楓に、
友子はこれぞといった手を打ちにくく）
（友子は、自分達の活動について知っているだけに、まさかその場の興味だけで
楓は特に何も考えていない、などという可能性は考慮できていないのだが）
（「言うことを聞かなければいけない立場」という言葉は、
友子の行動をある程度束縛することに成功しているようで）

だって……私……！
（親しいとはいえ、医者と患者）
（それ以前に、女として知られたくない部分を、唐突に暴かれる）
（濃密に生えそろった、しかも剛毛の陰毛を視線に晒されると、
流石に恥ずかしいらしく、秘所を隠そうとするが）
か、楓っ……？！
（スーツを手にしているせいで、バックへのガードが遅れ）
（乳房ほどではないが、こちらも豊満な尻肉を持ち上げられ、
その合間を見られてしまえば）
（濃密すぎて自分では手入れが難しく、かといって友人たちにも見せられない……
そんな、濃厚な茂みを見られてしまい）
っ……
（恥ずかしさと怒りに体を震わせつつも）
（確かに、これでラバーの穴を気にする必要はなくなったともいえ）
わかった……わ……
（観念したように黒のラバースーツへ手足を通していく）
（豊満すぎる乳房や尻肉がラバーの素材で絞られ）
（しかし、絞りきれない分が内側からむちっと友子の女らしい体つきを強調し）
（大きめの乳輪と、栗毛色の濃厚な陰毛、そして、ふっくらとした丘の下のヴァギナも）
（一番隠すべき部分が隠されていないスーツを身に着けて）
……これで……満足かしら……？

【そうね、私も何かあったら言わせてもらうわ】
【それとはまた違うけど、時間のことだけ先に言わせてもらおうかしら】
【私は今夜は３時ぐらいまででお願いしたいのと】
【夜が明けて……お昼から、18時ごろまでは今日も可能よ】
【今日の夜は無理ね】
【そういえばそうね、先輩後輩みたいなのはあるから】
【……後ろの方も了解、よ】

431 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/15(水) 00:59:48

ふふ…友子さん、お尻もすごく大きい…。
（その濃密な尻の毛を堪能した後ぐにぐにと形が変わるくらい尻を揉み）
（柔らかく包み込まれるような弾力に何度も何度も触れて）
…やっとその気になってくれた、友子さんったら…ふふ…。
（キュッキュッと音を立てて器用にその肉つきのよい身体をスーツに収めていく）
（友子を見て、笑みを浮かべるも、その妖艶な身体つきに股間部をむずむずさせて）
（彼女の着替えが終われば落ち着かせるように呼吸を整え）
…そうね…もう少しってところで満足…ね…。
（そう言ってまたもや何かを取り出す）
これをかぶって、完成なんで…ふふ…♪
（それは口以外の穴が塞がったスーツと同じ色のラバーマスクであった）
友子さんと、少しゲームをしたいんです。
このマスクをかぶって…これから私が出す物を口に含んでもらう…。
それで何を含んだのか…正解だったらさっきの画像は消すことにしましょう…
クス…簡単すぎるゲームでしょう…？
（何かを企んでいる様な笑みを浮かべるがそれも酔った勢いで考えたゲーム…）
（しかし口に含ませるモノは…もう自分の中では決定していた…）

【3時までね、大丈夫よ】
【お昼…私も今日来たいけど用事があるの…ごめんなさいね…】
【木曜日の夜とかだったらどうかしら…？】
【…ふふ…すごく濃くて…綺麗よ友子さん…】
【…私はもうふたなりになっている設定で進めてるけど…大丈夫かしら…？】

432 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/15(水) 01:10:47

っ……
（91というサイズ以上に、友子の尻肉は吸いつくように柔らかく）
（楓の手が揉むたびに、もちもちと、重い感触が手に触れて）
…………
（その気などない、ということを示そうというのか、無言でスーツをまとっていく友子だが）
（当然、その乳輪から先と、剛毛の茂った陰部が露わになってしまい）
もう少し……？まだ何かするつもりなの……？
（そういって取り出されたものを、不審そうに見ているが）
（かぶれ、と言われれば、どのようなものか察したようで）
そ、そんなもの被って……え……？
（楓が何を考えているのか全くわからない）
（もし、自分の恥ずかしい姿を撮っておけ、とかそういうことなら、
顔を隠すようなマスクは渡さないだろうし）
（なら何のためなのか……考えている間に、楓が妙なゲームを提案してきて）
……口に含むって……体の害になるようなものじゃないんでしょうね？
（楓が、何か危険なものを用意してきた可能性も考慮して身構えるが）
（考えても答えが出てこず、結局そのマスクを受け取って）

【いいのよ、昼間は私もこれたりこれなかったりだし】
【木曜の夜は20時ぐらいから来れると思うけど、楓は何時ぐらいがいいのかしらね？】
【ただ、もしかすると用事が長引くかもだから、その時は途中で連絡するわ】
【そっ……そんなことで綺麗とか言わないで頂戴！】
【ええ、それは構わないわ。ここから移動して、っていうんじゃちょっと、だもの】

433 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/15(水) 01:30:56

これなら顔も見えないし、友子さんも恥ずかしくないでしょう…。
（友子がこれ以上顔を見られて恥ずかしくないようと言うが）
（実際はラバースーツに包まれたいやらしい身体を堪能したく思い）
…ふふふ…危ない薬とか…飲ませちゃおうかしら…。
…くすっ冗談よ、何の害もないものだから安心して…。
（やはり酔って他人からしたら面倒くさいような絡み方をして）

（マスクを受け取った彼女の今の姿を携帯を出せばまた写真を撮り）
ふふっ…この写真も、ゲームに友子さんが勝ったら…全部消しますよ…♪
マスク、被ったら言ってください、口に含んでもらうもの…用意するんで…。
（そう言ってベッドに散らばった物から選ぶフリをして）
（自分の股間で堅くなっているモノをワンピースの上から触り）

【本当は昼間から友子さんと濃厚に…と思っていたのだけど…】
【私はいつもどおり23時がいいかしら…遅くてごめんなさい…】
【ふふ…だって私からみたらこんなにもじゃもじゃなの…すっごい素敵なんですもの…】
【ありがとう、それはそうと…早く友子さんの好きな汗の匂いとかやってみたいわね…】
【友子さんが私の匂いに反応する姿…見てみたいわ…♪】

434 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/15(水) 01:46:03

……恥ずかしくないわけないでしょう？
（呆れたとも怒っているともつかない声をあげる友子だが）
（恥部が露出し、ラバーにつつまれた体が周りからどう見えるか……
卑猥な姿としか言いようがないだろうに）
（いつも通りの笑顔を浮かべている楓の考えは読めないのか、
マスクをしようとしたところで聞き捨てならないことを言われると）
……本当に大丈夫なんでしょうね……

（携帯で撮られるのは恥ずかしかったが）
（いざとなれば、力づくで奪い取ればいいと）
（今は楓の要求を全部洗いだすことを優先してか、ベッドの端に腰を下ろすと）
（ベッドの上に散らかされているものを見ているが）
……んっ……
（観念したのか、マスクをかぶり、口元以外すべて黒に覆われていく友子）
（楓の股間には気がつかなかったようで）
これで……いいの……？
（一体何を口に含ませるつもりなのか、不審げな声を出して、楓に問い）

【謝るようなことじゃないわよ】
【私も、木曜は日中無理だし】
【23時なら、急がずに帰ってこれるんだしね】
【私の要望をいれてくれるのは嬉しいけど】
【楓の方も希望があれば言って頂戴？】

435 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/15(水) 01:59:22

（友子がベッドの端に腰を下ろせば揺れ、彼女がマスクを被ったのを確認すれば）
ああ…友子さんすごくいやらしい…♪
（はぁ…はぁ…と息を荒げて彼女の方を見る）
（そして、ワンピースをたくし上げ、黒いショーツを脱げば）
（そこには女性にあるはずのないモノがそそり立っており）
（その下の女としての性器からはツーっと液が零れていた…）
（陰毛は友子ほどではないが生えそろっていて）
（雌と雄の混じったなんともいえない匂いを放っていた…）
ふふ…じゃあコレを口の中にいれますからね？
（ぐいぐいと友子の口を雌竿で突き）
お口…あけてください…♪
（睾丸はないものの、その匂いはラバーマスクをしていてもわかるだろう）
…ふふ…噛んじゃダメですから…。
優しく、舌を使って何なのか調べてくださいね…？
（早く早くとせがむように唇に雌竿を押し付け）

【ふふ、じゃあその時間がちょうどいいかしら…】
【ありがとう友子さん…ふふ何かあれば言わせてもらうわ…♪】
【それとも…こっちで私の匂い…嗅いでみる…？ふふふ…♪】

436 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/15(水) 02:12:24

楓……あなたっ……
（楓と、そこそこに付き合いは長くなっていたが）
（今の自分のような姿に興奮するような性癖をもっているとは知らなかった）
（完全に視界が遮られ、嗅覚も効かないなか）
（ただ、ごそごそと側で楓が何かしているのは解ったが、
勿論それを直接目で確かめることは出来ず）
……本当に、害のないものなんでしょうね……？
（改めて楓に問いかけつつも、今の状況で選択肢はないと解っているのか）
（口を突くものを、艶かしい唇を開いて受け入れれば）
……？！
（この匂い、味）
（女医、でなくても、ある程度の年齢の女性ならば知っていることの多い、味）
（なんで……これ……楓、なの？！）
（楓の声はすぐ側から聞こえ）
（あたりに、楓以外の気配も感じられないが）
（自分が口に含んでいるのは、まぎれもなく……男の、もの）
（舌に触れる熱さも、味も、ラバーに遮られてわかりにくいが、匂いも、
口にしているものがペニスだということを示していたが）
（なら、一体これは誰のものなのか……
困惑しつつも、唇の奥へ入ってくるものを受け入れざるを得ず）
んっ……んんっ、むぅっ……！
（答えに当たりが付いた以上、それを一刻も口から離したいのだが）
（押し付けてくる動きから、ベッドに座ってしまっているせいで満足に離れられず、
どうしてもその雄々しいものを口で、舌で刺激してしまい）

【ええ、じゃあ木曜の23時ね】
【もう、楓っ……もうじき時間なんだし、集中なさい？】

437 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/15(水) 02:35:10

んっ…！
…ふふ…友子さ…んっ…！
（自分の股間から生えているモノが友子の艶やかな唇に包まれ）
（その中の舌で、そして唇で刺激される）
（自然と声が出てしまい、腰を友子の顔に打ち付けるようにしてしまう）
友子さん…すごい…っ！
舌が…ふぁっ…んっ…！
（自然と吸い付いてくる舌に雌竿は脈打ち、震えだす…そして…）
ああ…っ！！んんっ…
（出ますっ…！とそのまま言いたかったがワンピースの端を口で咥えて声を押さえ）
（思い切り友子の頭を掴み喉奥までソレを突っ込めば）
（どびゅっ！どびゅっ！！と熱い精液を流し込んでしまう…）
…ん…ふ…ふ…友子さん…ふふ…。
何か出てきました…？出てきたのもちゃんと飲んでくださいね…？
（自分が出したモノだが、目が隠されていることをいいことに）
（今更だが第三者がいるような振る舞いをして）
（にゅぽんっと音を立てて友子の口から雌竿を抜けば）
…ふふふ…何か…分かりましたか？
…わかったら答えを言って、マスクを外してください…。
（息を整えながら、たくし上げたワンピースを下げ）
（事前に用意していた双頭のディルドーを手に持って）
（だがショーツを穿き忘れてしまったことに気付いておらず…）

【もうこんな時間なのね…友子さんと過ごせるのもあと少し…】
【だけどまた会えるから…ふふ…大丈夫よね…♪】
【…そんな友子さんを見てると嗅いでもらいたくなっちゃうわ…】
【（両手を頭の後ろに来るようにして腋を露にして）】
【…ふふふ…どうかしら…？】

438 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/15(水) 02:45:03

んぐっ……ううっ……！
（「それ」が何か理解したのか）
（必死に口から吐き出そうとはしているようだが、
舌で抵抗すればするほど楓のものを刺激してしまい）
（顔を打ち付けられれば、ベッドに腰を下ろした姿勢からでは反撃も出来ず）
やめっ……んんっ、むっ……！
（口のなかのものが脈打ち、震えれば）
（射精が近いのを悟ると、顔を引き抜こうと精一杯反対側へ倒れ込もうとするが）
（一瞬早く楓に頭を掴まれれば、喉奥の深いところで精液を噴き出されてしまい）
んぐっ……ぐぅっ、ううっ……！
（反射的に異物を吐きだそうとするが、楓はすべてお見通しのようで）
（一体、誰の精液なのか……それを考える余裕すら与えられず、
精液を流し込まれていき）
げほっ……ごほっ……楓、あなたっ……！
（相当怒ってはいるようだが、何しろ目が隠されている上に、
唇からは精液の残りが垂れていれば大した迫力もなく）
いきなりっ……こんな……っ……！
（正解は解っているらしいが、唇を震わせるものの）
（何が自分の口内にねじ込まれたかを認めるのが嫌なのか、なかなか返事をしないが）
……で、一体誰のペニスなのか……説明してもらおうかしら……？
（怒りのあまりか、冷静さを取り戻した声と共にマスクを外すと）
（傍らの楓につかみかかりそうな剣幕で）

【ええ、じゃあ今夜は次の楓のレスまでね】
【そんなってどんなよ……んっ……！】
【（反射的に鼻の息を止めるが、いつまでも息をしないわけにもいかず）】
【（口で呼吸をしているようだが、それでも匂いが鼻孔へ届いてしまえば）】
【（友子の頬にうっすらと赤みが差し）】

439 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/15(水) 03:05:01

（雌竿を抜き去った後、しばらく黙っていた友子…）
（だが答えると同時にマスクを外し物凄い剣幕で睨み付けてくる…）
…ペニス…？クスッ…残念友子さんハズレ…。
正解は…ふふ…特注のディルドーでした…♪
（右手に持った太い双頭の張形を見せ…）
ふふ…すごい太いでしょう？
それにこれ…ふふ…えいっ♪
（それを思いっきり握ればぶびゅっと白濁液が友子の顔にかかる）
擬似射精も出来るんです…ふふ…。
だから友子さん、ホンモノと間違えちゃったんですね。
…やっぱり高いだけはあったわ…ふふ…。
それっそれっ…♪
（友子に擬似顔射するのがツボに入ったのか、何度か顔に白濁をかけて）
…というわけで友子さん…ハズレたのでこの写真は私が大切にとっておくわ、ふふっ。

もしよかったら…これ…下のお口でも試します？
またマスクしてもらいますけど…♪
…冗談です…友子さん、今日は週末だからお疲れでしょう？
もう帰って休んで大丈夫ですよ…ふふ…。
（友子がイヤ、というのは分かっていたので冗談と言い）
…数日後…ここに来てください…詳しくはメールしますから…ふふふ…♪
（張形をぐにぐにと友子の頬に押し付けて）

【では今夜はこれで…】
【木曜日は私がメールして…って感じかしら…楽しみ♪】
【そのままですよ、ふふふ…♪】
【あ、赤くなった…クスっ…やっぱり好きなのね…】
【…変態…♪】
【（ぐっと腋を友子の顔に近づけて匂いを嗅がせ）】

440 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/15(水) 03:09:16

【ええ、また木曜ね】
【ショーツを履き忘れてた、ってい部分】
【楓の身体に気がついた方が良いのかしら】
【それとも、一旦ディルドーだと思い込んだ方がいいのかしら？】
【っ……そんなこと、無いわよっ……】
【（腋を近づけられると顔を背けられるが）】
【（なぜか、その顔はより赤くなってしまい）】
【じゃあお疲れ様、おやすみなさい、楓】
【スレをお返しするわね】

441 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/15(水) 03:15:01

【思い込んでるけどおかしい、って感じがいいかしらね…】
【それでまたメールで誘って来てくれる…って流れ…】
【もしくはそこは友子さんにお任せするわ…ふふ…】
【こんな反応見れるなんて…私より年上なのに可愛いですね…♪】
【ふふ、おやすみなさい友子さん…】
【スレをお返しします…】

442 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/16(木) 20:10:02

いますか？

443 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/17(金) 00:18:41

【友子さんとスレを借りるわね】

444 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/17(金) 00:20:03

【楓と借りるわ】

【今日はごめんなさい、随分伸ばしてもらっちゃって】
【伸ばしてもらった上に悪いんだけど】
【ちょっと体調酷くて、あんまり遅くまで出来ないかもなのよ】
【ごめんなさいね……医者がこんなことで】

445 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/17(金) 00:32:44

>>444
【いいえ、気にしないで、その間に友子さんの出ている原作も買えたし…ふふ♪】
【それは大変だわ…無理はして欲しくないから今日はお休みにしても構わないのだけど…】
【大丈夫かしら…？】

446 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/17(金) 00:36:21

>>445
【買ってくれたのね、ありがとう】
【……他の子の方が若い、なんて思っちゃ駄目よ？】
【そうね……正直しっかり進められそうな体調じゃないけど】
【折角こんなに伸ばしてもらったんだし】
【楓が良ければ、今日は、ちょっとした感想とか】
【読んでみてこんなプレイがとかあったら、そういう話を聞いても良い？】
【そんなにすぐ一度に読めないでしょうし】
【漫画の中身と関係なく、ロールの方の話でも良いし】

447 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/17(金) 00:46:34

>>446
【友子さんが女性の中では最年長ですものね…ふふふ…】
【そうね……私は友子さんとお風呂に入りたいと思ってるわ】
【…背中流し合ったりとか…ね…♪】
【仲良くなってから、のことかしらね…】
【「お仕事」が終わった友子さんの髪を染めたりしたりしたいわ…ふふ♪】
【あと、友子さん、胸にタトゥーがあったわね…】
【あれと御そろいのを私に入れてもらったりとか…したいわ…】

448 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/17(金) 00:53:31

>>447
【染めるところまで読んだ、ってことは】
【随分読んでくれてるのね】
【なのにごめんなさい、ちょっと吐き気が酷くなってきちゃって……】
【眠くないのに落ちるのは悔しいし、待っててくれた楓にも申し訳ないんだけど】
【ごめんなさい、今夜はちょっと休ませて……】

449 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/17(金) 01:00:06

>>448
【友子さん、お大事にしてください】
【今後の予定は伝言板にでも書いてくれれば対応します…】
【このレスに返事は大丈夫だから、今日はもうゆっくり休んで…？】

450 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/17(金) 01:01:32

【ありがとう、後でちゃんと伝言はするわ。おやすみなさい……】

451 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/28(火) 23:25:07

【友子さんと借りるわ…ふふ…】

452 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/28(火) 23:35:31

【楓と借りるわ】

ごめんなさい、なんだか何度もエラーが出ちゃってなかなか書き込めなくて
これで、10日ぶりぐらい、ってことかしら……ちょっと久しぶりね、楓
おかげで体調も戻ってきてるし、
ロールを進めるのに問題は無いと思うわ
もしロール中つらくなってきたら言わせてもらうし
楓はどう？風邪とかはやってるみたいだけど

453 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/28(火) 23:42:05

友子先生に会うの、すごく楽しみだったんですよ、ふふ♪
ノロウィルスとかが流行ってるみたいね…
私は大丈夫、お酒で殺菌してるのよ、ふふ…。
ええ、無理はして欲しくないから、その時は言ってくださいね、先生？
…この前も言った通り、先生といい関係になりたいと思ったりしてるわ…
どうかしら…？

454 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/28(火) 23:48:44

ふふ、ありがとう
ここで医者の豆知識、それはアルコールじゃ殺菌できないのよ？
なんて、そこまで重いわけでもない病気でダウンした私が言うことじゃないけれど……
そうね……楓の話を聞いてると、全体的に
一方的に犯すような凌辱よりはいちゃいちゃ気味の方が好きなのかしら
私はそういうのも嫌いじゃないから構わないんだけど、
それだと、全体的にやりなおした方がいいのか、
それとも私の反応をこのあたりでぐっと変えてみるとか、かしら……

455 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/28(火) 23:57:12

…そうなの…？でも私は信じ続けるわよ…。
…ありがとう、友子さん。
そうね…やり直す、というよりちょっと時間的に進んだ感じかしら…。
あの事件の後、私は友子さんの身体に興味があった、ということを言って…。
友子さんは呆れつつもずるずると関係が続いて…。
もう二人でお風呂とか入る仲になったり…。
エッチの時は私が友子さんに色々お願いしたり…とか…
こんな感じのを考えているのだけど…友子さん、お気に召してくれるかしら…。

456 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/29(水) 00:07:15

いや……そこは信じないほうがいいところだから……
じゃあ、全部切っちゃうんじゃなくて時間経過後、
ずるずる付き合いが続いてる感じかしら

いちゃいちゃはもちろん良いんだけど、
その辺り楓の希望と上手くあうかどうか……
こういう普段の会話はともかく、私エッチの部分だと
かなりM寄りで、お互いにしたりされたりっていうより、その……
合意の上だから犯すとはいわないかもだけど、そういう感じでも大丈夫そう？
強気にふるまうけど、体は全然ダメ、って感じかしら

最初の打ち合わせだと、恋人関係より体の関係と割り切る感じ、なのだけど、
そこもそのまま？気持ちいから、みたいな付き合いなのか、多少は気があるのか……

あと、結構原作も読んでもらったみたいで
そういうときはやる気上がってるでしょうに、
あの日落ちちゃって悪いことしたなって
読んだうえで何か盛り込みたいこととかあったら言って頂戴？
胸にタトゥーを、っていうのとか言ってもらったわよね

457 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/29(水) 00:17:38

ありがとう…嬉しいわ。
…友子さんはMなのは承知のうえよ…ふふ。
勿論大丈夫…私はそれの方がいいから…。
日常的にはいちゃいちゃして…エッチだと私が主導権を握って…
みたいな感じよね…ふふ、楽しみ…。

…もしよければ…多少気があると嬉しいわ…
でも、割り切って気持ちいいからとかも…いいわね。
その点は友子さんにお任せするわ。

大丈夫よ…ふふ、今でも友子さんとお揃いのを入れたいと思っているわ…。
あとはお仕事後の友子さんの髪を染めてあげたりとか
腰とかを揉んであげたり…ね。
3巻をまだ読んでないからこれくらいかしら…。
読んだら、もっとしたいことが出てくるかもしれないわ…。

458 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/29(水) 00:30:22

そうね、それじゃあそこはそういう感じでお願い出来るかしら
気があるかは、あるでお願いしたいわ
気がない相手に延々抱かれるっていうのもなんだかね
だけどこの年で恋人になって、みたいなのも恥ずかしいぐらいどまりなのかしら、
それとももう付き合って欲しいなって感じを滲ませるぐらいでもいいのかしら

ただ……まぁ、Mなのはわかってもらったとして
楓のやりたいプレイがいまいち出来てない気がするのよね
私は今のところ順番に楽しませてもらってはいるんだけど、
例えば……け、毛深いとか、母乳とかは平気っていうのは打ち合わせの通りだし、
ふたなりぐらいなら良いんだけど、
人体改造の部分で、楓は結構色んなことをやりたいみたいなのに
私がNGの部分が多すぎるんじゃないかとか心配なところはあるわ
NGをグロとか大雑把にしか言ってないのに
後からこれは駄目、これはつらいとか言われるのは楓も嫌でしょうし……
その辺、無理に我慢させることにならないかしら

459 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/29(水) 00:41:11

…友子さんからそんなこと言われるなんて、嬉しいわ…。
ふふ、私より年上でも…そんなことを感じさせないくらい綺麗よ、友子さんは。
もう付き合って欲しい、って感じをお願いしてもいいかしら…？
それの方が私も嬉しいわ…。

NGの点なら問題はないわ。
…そういう毛深いのとかも、ラバースーツとかもやってもらえてるし…。
私としてはそれでも全然満足なのよ…。
ハードな人体改造なんていらないくらい…。
…またラバースーツを着てもらって…それを写真に撮って。
メールでお医者さんの仕事中の友子さんに送っちゃう…とかもしたいのよね…ふふ…。
だから、無理なんかしてないから気にしないで…？
私は友子さんと十分楽しんでいるから…。

460 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/29(水) 00:49:24

そう？楓が嬉しいって思ってくれるのは嬉しいけど、
なんだか私の方から色々言い過ぎってるっていうか……
ログを呼んでたら、やりたいプレイよりも
NGの説明とか苦手な話に時間を使っちゃってるような気がしてね
楓の方からこういうのが希望とか、あればもっと言って頂戴？

まぁ……ハードなのは駄目でもソフトなら、とか
曖昧なこと言っちゃうとじゃあこれはどうなの、っていうことになって、
期待外れにさせちゃいけないし難しいところなんだけど……
ニプルファックぐらいまで、って考えて貰えればいいんじゃないかしら
これもまた曖昧な基準だけど……
ともかく、よろしくね
凌辱って感じの話でもなくなってきちゃったし、
好きに使うスレの新型10の方へ戻る？

461 ：高垣楓 ◆g1zMuZ0MiQ：2014/01/29(水) 01:01:23

そう…確かにそうかもしれないわ…。
私からは上でも言ったとおりのことね…。
あとは…一緒に放尿したりとか…？
ダメだったらいいのだけど…。

…！ニプルファック…友子さん、すごい変態ね…。
それは…私の頭になかったわ…。
でも、やりたいわね…ふふ…！
色々と変更してもらったりして…本当にありがとう…。
そうね、せっかくだし戻りましょうか…？

移動先で待ってるわ…ふふ。

462 ：狭霧友子 ◆glfVTI0Hp2：2014/01/29(水) 01:05:49

……これはもしかして全然褒められてないわね？
細かい返事は向こうでするわ

【スレをお返しするわね】

463 ： ◆L3gmqePOjg：2014/02/12(水) 22:25:24

【こんばんは、スレのほうお借りいたします。】

464 ： ◆ohlXavDrHE：2014/02/12(水) 22:27:58

【スレをお借りします】

465 ： ◆L3gmqePOjg：2014/02/12(水) 22:30:24

>>464
【移動ありがとうございます。】
【昨日大体のことは決まったかと思いますが、ほかに確認や補足、思いついたことなどあるでしょうか？】
【あと、ウルトラ怪獣についてはどのあたりの怪獣をご存知でしょう？】

466 ： ◆ohlXavDrHE：2014/02/12(水) 22:37:44

>>465
【そうですね、後は導入部分についてでしょうか】
【人間時に調教するという事は人間相手と思わせられている、という事ですから】
【施設に爆弾を仕掛けられて、というのが一番言いなりにさせ易いかな、と思っています】
【人質となると変身する流れになりそうなので】

【怪獣は昭和の前半は大体知っていますね、後半や平成はちょっとあやふやです】

467 ： ◆L3gmqePOjg：2014/02/12(水) 22:45:11

>>466
【ふむふむ、前半というと帰マンかA辺りまででしょうか？】
【導入については、そちらが普通に活躍するようなところも挿入したいと思うので】
【こちらが放った怪獣なり超獣なりを母が撃退して、その際にこちらは母の人間時の姿を探り当てて】
【人間に化けて接触してくるということでいかがでしょう？】
【脅迫の内容は施設に爆弾という流れで了解しました】
【こちらは爆弾魔として指名手配されて逃走中の男の体を乗っ取っている……といたしましょうか】

468 ： ◆ohlXavDrHE：2014/02/12(水) 22:59:22

>>467
【時間軸としてはその辺りまでですね】
【T以降は肌に合わなくて……】
【ええ、ではそういう流れにしましょうか】
【そちらの設定も了解しました】

469 ： ◆L3gmqePOjg：2014/02/12(水) 23:03:22

>>468
【ありがとうございます。それではじめましょうか？】
【お時間の方はリミットなど判明していれば教えてください】
【書き出しはこちらからさせていただいてよろしいですか？】

470 ： ◆ohlXavDrHE：2014/02/12(水) 23:05:32

>>469
【こちらこそありがとうございます】
【書き出しはお願い致します】
【時間のリミットは今日については0：30くらいまでですね】

471 ： ◆L3gmqePOjg：2014/02/12(水) 23:07:37

>>470
【了解しました】
【それでは書き出しますのでお待ちくださいませ】

472 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/12(水) 23:25:04

（青く輝く美しい星……――地球。）
（侵略者や怪獣の脅威に晒され何度も危機に陥ってきたがその度にウルトラ戦士たちによって地球の平和は守られてきた）
（ウルトラ戦士達の活躍により侵略者や怪獣達の脅威が去って平和となった地球に十数年ぶりに新たな脅威が迫りつつあった）

……地球か。
今度こそこの星を侵略してこのマグマ星人の領土としてくれよう……。

（月の裏側に潜む円盤の中でモニターに移る地球を見て宣言するマグマ星人）
（その目はギラギラとした野望に輝いて青く輝く星をにらみつけていて……）

だが、地球には厄介なウルトラ戦士がいるかも知れんな……
まずはそいつを炙り出してやるとしようか。

（何度も地球侵略をウルトラ戦士に阻まれた経験からまずは地球へ威力偵察をかけようと思い立ち）
（用意していた怪獣の一体をカプセルに装填して地球へと放つ……）

行け！　超獣バラバ！！
人間どもの町を破壊しつくしてにっくきウルトラ戦士を炙り出してやれ！！

（東京湾に落下したカプセルから出現したバラバはそのまま首都東京に向けて進軍し始め）
（防衛軍の攻撃を跳ね除けて東京へと上陸する）

ギャォォォォォォォォォォォンッ！！！！

（自慢の鎌と鎖分銅を振り回し、街を破壊して暴れまわるバラバ……）
（平和だった東京の街は一転して阿鼻叫喚の地獄と化そうとしていた）

473 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/02/12(水) 23:49:06

（怪獣や侵略宇宙人の惨禍に晒された青い星地球）
（ウルトラ戦士の活躍によって侵略者は撃退出来たものの、その傷痕は深く残っていた）
（後を引き受けて怪獣災害の孤児たちを見守り、街の復興を手助けする為に数年前から地球にやってきていた）

（放置された教会を清掃して、養護施設を併設し、献身的に世話をするシスターであり教師）
（東真理と名乗って日々子供たちを見守り続けていた）

（そうしたある日、ウルトラ星人としての超感覚に凶悪な超獣の声が聞こえる）
（突然現れた超獣は首都である東京に侵攻を始め、再編成されていた防衛軍の守りも突破しようとしていた）
（このままではこの教会も破壊されるし、東京で暴れればそんなものではない被害が出る）

みんな、こっちのシェルターに入って！！早く！！！

（どこの施設にも備えられる様になった対怪獣シェルターに子供たちを収容していく）
（これはシスターとして、教師としての義務でもあるが、子供たちを守るためでもあり）
（またこれから起きる事を見せない為の配慮でもあった）

……みんな入ったわね、先生が開けるまでおとなしくしていてね。

（そう優しく微笑んで扉を閉めると決然とした表情で駆け始める）
（胸元のロザリオを天に翳すと眩い光が辺りを包み、その後にはウルトラの母が登場していた）
（空に飛び立つとマッハを超える速度で超獣バラバに肉薄して横合いから飛び蹴りを浴びせる）

《はぁぁぁっ！！！》
《そこまでです、一体どこから来たのか知りませんが……排除します！》

474 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/13(木) 00:03:56

ギャオッ！　ぎゃおぉぉぉぉぉぉぉんっ！！！

（右腕の鉄球でビルを砕き、左腕の鋭い鎌で鉄塔を真っ二つにして破壊の限りを尽くすバラバ）
（逃げ惑う人々を追い立てるように口からは火炎を吐いて街のあちこちに火の手を揚げさせる）
（傍若無人に暴れまわる超獣によって街が破壊尽くされようとしたその時！！）
（どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！　と突如として飛来した銀色の光に弾き飛ばされる、地面に倒れるバラバ）
（光の正体は軽やかにバラバにとび蹴りを浴びせたウルトラの母で……）

「お……おおお！　ウルトラの母！！」
「ウルトラ戦士が来てくれたぞ！」
「た、助かった……」
「みんな、今のうちに早く避難するんだ！」

（逃げ遅れ、超獣に今正に蹂躙されようとしていた人々は救いの女神が現れたことで安堵し、救助に現れた防衛隊員に連れられて非難して言って……）

ぎゃおっ！！　ぎゃおおおおおおおおおおおんっ！！！！

（母によって蹴り飛ばされたバラバは起き上がると怒りの咆哮を上げて母へと向き直って……）

ほぉう……、まさかウルトラの母がこの地球に来ていたとは……！
くくくく……、これは面白いことになってきたな。
バラバよ！　ウルトラの母を痛めつけて俺のところへ連行してくるのだ！

（円盤の中から命令するマグマ星人。）
（マグマ星人の命令を受けて、母と相対したバラバは　ゴォォォォォォォッ！！　とまずは炎を母へと向けて噴出す！）
（更に、頭部の刃をブーメランのように飛ばして飛び道具で先制攻撃を仕掛けてきて……）

475 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/02/13(木) 00:29:19

>>474
《みなさん、早く逃げて下さい》

（逃げ遅れている人々にそう語りかけ、怪我人の有無を超感覚で探るがそれは見当たらず）
（もっとも治療の力を使う前にすぐにバラバが起きあがってくるのを感じて向き直す）

（咆哮を上げて襲い来るバラバに剣呑なモノを感じるが、何者かの指令を受けているとまでは思わず）
（いきなり吐いてきた炎にバック転して距離を取ると両腕で前方に長方形を描くとバリアが現れ炎を防ぐ）

《はぁぁっ、たぁぁぁっ！！！》

（炎を防いだかと思うと次いで頭部の刃が飛来するのが見える）
（咄嗟に手刀を作るとそこにエネルギーを発生させ、手裏剣の様に投げて刃を撃墜する）

《やぁぁぁっ！！この怪獣は、いえ、超獣……バラバ……確か倒されたはず……》

（そう思い至り、再びヤプール人の侵略が始まったのかと訝るが）
（今はそれを考える余裕もなく両腕を水平に広げると肘を折りたたむと光線の力が両手先に集まって）
（片腕を突き出すと光の奔流がバラバに向けて放たれた）


【済みません、今日はここで凍結をお願いします】

476 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/13(木) 00:31:28

>>475
【凍結了解いたしました】
【次回はいつがよろしいでしょうか？】
【こちらは明日は同じくらいの時間に来れると思いますが】

477 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/02/13(木) 00:35:22

>>476
【木曜日なら22時から可能です】

478 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/13(木) 00:39:40

>>477
【では、また明日よろしくお願いします】
【今日はこれにて失礼させていただきますね】
【お休みなさいませ〜】

479 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/02/13(木) 00:41:15

>>478
【はい、ではまた明日】
【おやすみなさい】

480 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/13(木) 22:00:34

【解凍のためお部屋お借りいたします】

481 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/02/13(木) 22:19:04

【スレをお借りします】

482 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/13(木) 22:23:03

>>481
【よろしくお願いします。】
【いま、レスを準備しているので少々お待ちください】

483 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/02/13(木) 22:25:38

>>482
【こちらこそお願いします】
【はい、待っていますね】

484 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/13(木) 22:36:32

>>475
ぎゅおぉぉぉぉぉぉぉんっ！！！

（吐きかけた炎がバリアで防がれ、ぶー面ランも光線でエネルギー手裏剣で迎撃されると吼え声を上げて接近戦を挑もうとドスドスと巨体を揺らして母へと突進するバラバ）
（鋭い鎌と鉄球を振り回して母の肉を切り裂き、骨を砕こうと迫る！）

「危ない！　ウルトラの母！！」

（避難安全圏まで避難して母の戦いを見守っていた人間達が母へと迫るバラバの凶刃に思わず声を上げるが）
（バラバの刃が母の体に突き立つ前に必殺光線の予備動作を終えて母の指先からエネルギーの奔流が流れ出す！！）

ぎゃぅっ！？　ぎゃうぉぉぉぉぉぉんっ！？

（光線を体に浴びたバラバの全身に電流のようにスパークが迸って）
（ぴたりと動きが止まった超獣の体がぐらりと傾くと……――ドゴォォォォォォォォォォォォォォォンッ！！！）
（と轟音とともに火柱が上がり爆発四散する）

「やったっ！　ウルトラの母が勝った！」
「怪獣を一撃で倒したぞ！　すごいじゃないか……ウルトラの母！」
「ありがとうっ！　ウルトラの母〜〜〜〜〜〜！！」

（超獣を倒して人々の平和を取り戻したウルトラの母に感謝と歓喜の声援が飛んで……）

ムゥ……超獣バラバをたやすく倒すとは……。ウルトラの母……、思ったよりも手ごわい敵だな。
これは正面から戦うのは避けるべきかも知れん。となればやつの正体をなんとしても探らねば……。

（月の裏側の円盤の中で母とバラバの戦いをモニタリングしていたマグマ星人はウルトラの母の実力を目の当たりにして思案をめぐらせながら）
（目の前のコンソールを操作し、地球に密かに送り込んでいた監視カメラを総動員して母の正体を探るべくその挙動を監視し始めて…･･･）

485 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/02/13(木) 22:58:59

>>484
（咄嗟ではあったが繰り出した光線はバラバに直撃する）
（純然たる戦闘力ではウルトラ戦士に譲るもののエネルギー量ではある意味凌駕する）
（それを示すかの様にかつて戦士が苦戦した超獣を一撃で葬り去っていた）

《凶悪な超獣でした……倒さないとやられていた……》
《デュワッ！！》

（殺してしまった、という点にやや悲しみを覚えるが、少し首を振ると歓声を送る人々の方を見て）
（軽く頷くと両手を上に挙げて飛翔し、去っていく）
（人の目に付かないところで不可視のフィールドを形成し、その中で人間体である姿となって地上に転送する）
（人間の技術では知ることすら不可能な超能力、ピンポイントで追っていなければ数多の凶悪宇宙人ですら追えないはず）
（それを可能にするべく準備万端な相手と相対した事など戦士では無い母にはなく、見られているなど思いもしなかった）

……何とか、なるものね。
さぁ、早く子供たちを出してあげなくっちゃ。

（元の……教会兼養護施設に戻ると避難させていた子供たちをシェルターから出す）
（被害も少なめに終わり、また平和な日々が訪れたのだと今は思っていた）

486 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/13(木) 23:19:29

>>485
（悠然と飛び立っていくウルトラの母をマグマ星人が予め地球に送り込んでいた監視カメラポッドが追跡する）
（不可視のフィールドを張り巡らせた際には一瞬その姿を見失いかけるが、ウルトラ族特有のエネルギー痕跡のパターンをスキャニングして何とか地上へと転送された人間体まで追跡に成功する）
（円盤のモニターに移されたのは自愛に満ち溢れたウルトラの聖母と同じ雰囲気を纏っている美しい熟女シスターが映し出され……）

くくくくくっ、危うく見失うところだったが、どうにか突き止めたぞ……
これがウルトラの母の地球での姿か
なかなかにそそる姿をしているじゃないか
無力な人間に擬態しているときに襲い掛かって殺してやろうかと思ったが、少しばかり計画を変えるとするか……

（ニヤニヤと厭らしく笑ってモニターに映る母の豊満な乳房やお尻をジロジロと観察するマグマ星人）
（その顔は邪悪なたくらみに歪んでいて……）

≪数日後……≫

（超獣を倒してから数日がたったある日……。）
（母が勤めている教会に一人の男が訪れる。）
（黒尽くめのコートを纏い黒い帽子を目深に被った男は教会へと入ってくるとシスターとして働く母へと声をかけてきて……）

こんにちは、シスター……。
こちらの教会では懺悔は聞いていただけるのでしょうか？

（どこか妖しい雰囲気を纏った男は、口調は丁寧な言葉遣いだが、目深に被った帽子からはその表情は伺えず……）

487 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/02/13(木) 23:48:05

>>486
（バラバを倒して数日、平和に日々を過ごしていた）
（子ども達も素直でウルトラの星にいる頃と比べても充実していた）

（そんなある日、ひとりの男が教会を訪れる）
（幸いというべきか子供たちの過半は学校に通っている状況で）

はい、こんにちは。
懺悔……告解ですね？ここには神父様はいらっしゃいませんが……。
秘密は守られます。
わたくしで良ければ、こちらへ……。

（周囲に人はおらず、養護院には幼児が数人残っている）
（教会には自分ひとりしかいない為に懺悔室の方を指し示して）
（自分はその向こう側の小部屋に入ると男の言葉を待つ）
（妖しい風体だからといって警戒も嫌悪もしないのは本来良い事ではあるが）
（それが裏目に出るとはこの時点では考えもよらなかった）

488 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/14(金) 00:09:46

>>487
ありがとうございます。
是非シスターに聞いていただきたい、私の罪を……ね。

（母に導かれて懺悔室に入ると穏やかな口調で男は話し始めて……）

シスターは花火はお好きですか？　私は花火が大好きでしてね。
あの、ぱぁんっ　と弾ける瞬間のなんとも言えない美しさと儚さががたまらなく良い。
その爆発がもっともっと派手にならないか……。
もっと美しくならないかと私は常々夢想してしまっているのですよ。
それも、その爆発で多くの人間が命を落とす……なんてことになることを想像したらもうゾクゾクしてしまいましてね。
それでね……、妄想ばかりではどうにも満足できなくなって……ついにやってしまったのですよ。
……こう、ぽーーーんっ！　と派手に……ね。

（閉じた手を開いて爆発をあらわすジェスチャーをしながら目深に被っていた帽子を上げる男）
（その男の顔はここ最近テレビのニュースで何度も指名手配の写真が映されている爆弾魔で……）

それでね、ここからが私の本当の懺悔なのですが……
こちらの教会の施設にいる子供達はシスターが面倒を見ているのですか？
あの子達は可愛いですねぇ……。無邪気に遊んでいるのを見ていたら……
彼らが、ぽーーーんっ！　となったらもっと愉快だろうなあ……などと想像してしまったのですよ。
どうです？　罪深い男でしょう？　私という男は……
シスターはどうですか？　あの子たちが　ぽーーーんっ！！　となる瞬間を見てみたいですか？
ふふふふっふふふふ

（とらえどころの無い口調で不気味なことを口にしながらニヤニヤと笑って懺悔室からシスターに向かって語りかける男……）

489 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/02/14(金) 00:25:45

>>488
どうぞお話し下さい。

（そう促すと男は話を始める）
（すぐに話の内容は異様さを帯び、剣呑な内容へと変化していく）
（互いに表情は窺えないが懺悔を聞くウルトラの母＝東真理の表情は険しくなる）

爆発で……？まさか大勢を貴方が……？
……！！？し、指名手配犯の……！？

（流石に衝撃で絶句する）
（まさかそんな男が現れるなど想定外であり、また自分の守備範囲とも違う）
（人同士の諸々は人間自身で解決すべきだと考えている為、これは警察の分野に当たる）
（そうなるといかに刺激せずに通報するか、という点に集中しようとすると更に不穏な言葉を聞いて）

馬鹿な事を……そんな訳、ないでしょう！？
貴方の罪は神が許すという類ではありません、人の法で裁かれるべきです。

（引き攣った表情を浮かべながら漸くそれだけを告げる）

490 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/14(金) 00:45:19

>>489
くくくくくく……、私のことを警察に連絡しようとお考えかな？　シスター……
だとすればやめておいた方が良いと忠告させてもらいますよ。
もし、忠告が聞けないならあなたが見たくないものを見ることになる。
そう、ぽーーーーんっ　っと大きな花火が上がるところを間近で……ねぇ

（ニンマリと笑って警察に通報しようと思惑を巡らせる真理をけん制する男）
（唇を厭らしく歪ませて、じゅるっ　っと舌なめずりするように舌を動かすと……）

ところで、シスター……。あんたの体はシスター服の上からでもはっきりとわかるくらいに厭らしい体つきをしているねぇ？　くひひひひｌｔ
大きなおっぱいといい肉付きのいいケツといいなかなか私好みの厭らしい体をしているようだ……
それに、貴女からはぷんぷんと臭ってくるのですよねぇ……、淫乱マゾメス特有の臭いが……ね
あなたが内に隠しているもの……すべて暴き立ててるのは「花火」を打ち上げるよりも楽しいかも知れないな

（懺悔室の小窓越しに真理へと視線を向けると、ぎらついた鋭い眼光で真理を見据えて……）

どうだろう？　私に貴女を調教させてはもらえないかね？　くくくくく……、まあ、断るとは思っていないがね

491 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/14(金) 00:56:58

>>490
……！！！
貴方という人は……。

（流石に怒りを覚え、ワナワナと震えながら男の言葉を聞く）
（しかしその裏では超感覚と超能力を駆使して爆弾の有無を確認していたが）
（どんな手法を使っているのか存在を感知出来るものの仕掛けられた場所がわからない）
（目の前の相手は探す気配を出せばすぐに起爆させると直感で感じていて）

な……っ！？何て事を言うのですか……。
私が……何、ですって……？
内に隠しているなら貴方がわかるはずもないはずです。

（努めて冷静にそういうが、内心は尋常ではない事態に焦りを感じていて）

ちょ、調教！？貴方は何を考えて……。
……く、ぅ、私が……貴方に調教を受ければ、花火の打ち上げは無いという事ですね……？

（戦慄きながらそう絞り出す様に答えを出す）
（ギラギラした視線は逡巡や躊躇で起爆させそうな雰囲気を醸し出していた）

492 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/14(金) 01:13:03

>>491
おやおや、心当たりがあるのかな？　随分と動揺しているようだなぁ、シスター……
さて、「花火」の打ち上げは私の気分次第だが、俺の気分はあんたの態度によってどうなるかわからんぞ、くくくくく。
まあ、お前が俺を楽しませてくれている間は打ち上げはしないと約束してやろう。

（爆弾という切り札で優位に立っている男は勝ち誇った笑みを浮かべてから懺悔室のいすから立ち上がり）

そろそろ、ついたて越しに話すのもまどろっこしくなって来たところだ……。
はっきりと顔を見せて答えてもらおうか……、くくくくくく。
さあ、どうする？　シスター……。今すぐ花火を見たいか？
それとも、俺を楽しませてくれるのかな？　くくくくく……

【今日はこの辺りで凍結をお願いできますか？】
【次回は来週の月曜日以降でそちらの都合がよろしい日に時間は22時頃で待ち合わせできればと思いますが】

493 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/14(金) 01:16:56

【凍結は私も言おうと思っていました】
【では来週月曜日の22時からまたお願いします】

494 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/14(金) 01:19:27

>>493
【はい、では月曜日ということで、伝言板スレで待ち合わせしましょう】
【都合が悪くなった際の連絡なども伝言板でやり取りお願いします】
【それでは、今日のところはこれにて失礼いたしますね。】
【お休みなさいませ。】

【スレお返しします】

495 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/14(金) 01:20:18

>>494
【了解しました】
【ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

496 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/17(月) 22:15:06

【回答のためにスレをお借りいたします】

497 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/17(月) 22:25:16

【スレをお借りします】


>>496
【こんばんは】
【続きを今書きますので少しお待ち下さい】

498 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/17(月) 22:30:12

>>497
【はい、よろしくお願いします〜】

499 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/17(月) 22:37:31

>>492
私を愚弄するのですか……！
……っ！？何て事……。
その約束、信じて良いのですね……？

（爆弾魔の男に言われる言葉に激しそうになるが）
（機嫌を損ねる事すら危険に繋がると知ると抑えつけて）
（従う意志を見せ、様子を窺うが）

……わかりました、ではそこから出て奥の扉へご案内します。
ここは打ち棄てられていた教会を私が再建したのですが、以前に使われていた部屋が幾つかあります。

（そう言いながら扉をくぐり、Ｌ字の廊下を進むと地下に降りる階段があって）
（階段を降りるとコンクリート造りの広い部屋に入り込む）

一応空調は効いていますから、息苦しくもありません。
先程の件、お答え致します。
貴方を楽しませられるか自信はありませんが、あなたの調教を受けます。

（屈する内容でありながら毅然とした態度でそう言い切った）

500 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/02/17(月) 22:50:56

>>499
さて、約束を守るかどうかはお前のがんばり次第ではないかな？　くくくく……

（真理の言葉にもはぐらかす様に答えてニヤニヤと笑い続ける男。）
（真理が先頭に立って案内すると、男はだまってその後についていくが）
（その目は油断無く周囲に目を配っていて……）

ふむ……、この部屋なら少々大きな声を出しても外には漏れなさそうだな。
これからお前が上げることになるメス声をあの施設のガキどもには聞かせられない……というわけだ

（案内されたコンクリート作りの部屋へと入って周囲を見渡しそのつくりを確認して）
（毅然とした態度でこちらを見据えて答える真理へと目を向けると　ニヤァッ　と唇を吊り上げて笑い）

なるほど、流石は誇り高いシスター様だな。
例え調教を受ける立場になっても気高さは失わないその気概は大したものだな。
だが……

（ズイッ　と真理へと近づいて顔を近づけてその瞳を覗き込むと……）

少しばかり言葉遣いが間違っているのではないかな？　くくくくく……。
お前は今から調教を受ける身……。
ならばそれ相応の態度を見せてもらわないとなぁ？

（ニンマリと笑って不意を打って真理の大きな乳房に手を伸ばすと、シスター服の上から　ぎゅううっ　と乱暴に乳房を掴み上げる）

501 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/17(月) 23:04:47

>>500
声も漏れませんし、この場所を知るのは私だけでした。
……それについては配慮したいと思いますので。

（騙し打ちなどするつもりもないが、爆弾の位置は必死に探ろうとしていた）
（しかしまるで霧の向こうにある様でまったく掴めなかった）

言葉遣いが……？
相応の態度、調教を受ける立場の……貴方に従う者としての、ですか……。
あぁっ！？くぅぅぅっ！！！そ、その様な……うぅ……。

（乳房を掴まれて苦悶の表情を浮かべるが、それでも言葉遣いを直すしかなく）
（そのまま行って爆発させられたのでは元も子も無いと考え）

私に調教をして下さいませ……お願い、します……。

502 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/17(月) 23:16:00

ふふふふ、なかなか良い鳴き声を上げるじゃないか……
それに、その苦悶に歪む表情もたまらんぞ

（シスター服の上からでもそのボリュームがわかる大きな乳房を　ぎゅっ　ぎゅむっ　と指を食い込ませるように乱暴にこね回して弄び）
（そのやわらかい双丘をいいように攻め立てていく）

そうそう、少しはわかってきているようだな……自分の立場がなぁ？
あんたは俺に調教される哀れなマゾメスシスターってわけだ……
今からそれをお前の体にたっぷりとわからせてやるよ。

（片手で乳房をこね回し続けながら、もう片方の手を滑らせ腰をなぞるようにしてむっちりとしたお尻へと這わせると）
（さわっ　さわさわっ　問いやら強いて突き出お尻を撫で回して……）

こんな風にして……なぁっ

（さわさわと撫で回していたお尻を　ぱしぃぃぃんっ！！　と平手で叩く）

503 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/17(月) 23:29:39

>>502
う、く……あ、あぁっ！！

（乱暴な乳房への責めに苦しげに身悶える）
（抗う訳にもいかずただ耐えるしかない時間はさながら拷問で）
（男の指が豊満な乳房に食い込むのだけがはっきりとわかって）

う、くぅ……は、はい……。
私は貴方様に調教されるマゾ雌シスターです……。
あ、んぅ……何を……！？

（男の言葉を反芻し、従う意志はそのままにしているが）
（尻を撫でる手が離れた時に嫌な予感がして）

んぅっ！？あああっ！！！な、何を……！？

（尻を叩かれ、何が起きるのか不安げな様子を見せる）

504 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/17(月) 23:40:33

くくく、いまの怯えた表情はなかなか良かったぞ。ゾクゾクするなぁ
それにケツを叩かれてなかなかいい反応するじゃないか……
厭らしいメスの鳴き声を上げていたぞ？　シスター。

（真理の耳元で厭らしく、意地悪い口調で囁きかけながら乳房をむにっ　むにっ　と先ほどまでの乱暴な手つきとは打って変わったやさしげなタッチでこね回し）
（お尻も擽るようなタッチで　スススッ　と手を這わせて撫で回して……）

ほら、もっとその厭らしい鳴き声を聞かせてもらおうかっ
マゾメスシスターの無様で卑しい雌の鳴きごをなぁっ！！

（撫で回していたお尻を再び　ぱしぃぃぃぃんっ！！　と叩いて）
（乳房も再び　ぎゅううっ　と絞り上げるようにシスター服の上から掴み上げる）

どうだ、シスター……。俺のような素性も怪しい男にこうやって体を弄ばれる気分はっ
屈辱か？　恥ずかしいか？　それとも……興奮するか？

（ちろぉっ　と舌で耳の裏を舐め上げ……）
（ぱしぃん　ぱぁんっ！　とお尻を叩いて攻め立て、乳房もグニグニと歪に形を変えるほどに乱暴に掴みこね回して責めて）

505 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/17(月) 23:54:33

>>504
あ、貴女は芯からサディストなのですね……。
あれが良い反応？嫌らしい、雌……んっ！？んんっ！！

（急激に変わった責めにひきつる様な声を上げる）
（これまでこの様な事をした事が無い為、刺激の変化についていけずに）

う、ふ、ぅ……何を、そんな……んぁぁぁっ！！！
はぁっ、はぁ……あっ！？んくぅぅぅぅっ！！！

（爆弾魔の弄う口調に反発を感じるものの、また激しく痛みを与える責めに悲鳴を上げる）
（慈愛の心を逆手に取られ、またそうした魂故に被虐とは結びつき易く）
（硬軟交えた責めに次第に何がどうなっているのか正常な判断がつかなくなっていて）

こ、これは仕方なく……うぅっ！？
恥ずかしいに、決まって……ああっ！？うくぅっ！？はぁ、あぁ……。

506 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/18(火) 00:07:41

>>505
そうかそうか……恥ずかしいか。
そうだろうなぁ？　人に教えを説き、子供達に慈愛を注ぐシスターがこうやって……まるで子供がお仕置きをされているようにケツを叩かれて躾けられているのだからなぁっ

（ぱぁんっ　ぱしぃんっ　ぱっしぃぃぃぃんっ！！！　と更に鋭くお尻を叩いて、ぎゅううっ　と掴み上げ、むっちりとした尻肉に指を食い込ませる）
（指を厭らしい手つきで動かし、スパンキングでジンジンとしびれる尻肉をこね回し弄んで）
（乳房を掴んでいる手も同様に大きな乳房が歪に歪むほどに　ぎゅむっ　と掴みこね回して）

それにしても尻もむっちりとしていて厭らしいが、おっぱは更に厭らしいなぁ？
くくくく……、一体サイズは幾つあるんだ？　まるで乳牛の様に大きな乳房をしているではないかっ

（むにむにと乳房をこね回していた男の指が乳房の先端を　きゅうっ　と摘み上げて）
（くにくにと指で挟み執拗に攻め立て続ける……）

【大変申し訳ありません。早いですが今日はここまでで凍結とさせていただけますか？】
【ちょっと、風の引き始めのような感じで先ほどから寒気がするので今日は早めに休ませてもらおうかと思うので……】

507 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/18(火) 00:09:25

>>506
【凍結了解しました】
【インフルエンザも流行っていますし、お気を付け下さいませ】
【次回は土曜日の22時からになります】

508 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/18(火) 00:12:05

>>507
【ありがとうございます】
【日程ですが今週の土日はちょっと予定があって夜も時間が取れない状況です】
【ちょっと先になってしまいますが、月曜日以降でご都合がよろしい日はあるでしょうか？】

509 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/18(火) 00:13:09

>>508
【なるほど、では来週の月曜日22時からお願い出来ますか？】

510 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/18(火) 00:14:43

>>509
【わかりました、では今日と同じように伝言スレで待ち合わせお願いします】
【では、申し訳ありませんが今日はこれにて失礼しますね】
【お休みなさいませ】

【スレお返しいたします】

511 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/18(火) 00:15:34

>>510
【では、来週にまた】
【お大事にして下さい】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

512 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/24(月) 19:49:08

【伝言にお借りします】
【本日の予定ですが、少し体調を悪くしている為、延期をお願いします】
【明日火曜日の22時からでしたら可能です】
【それ以外でしたらご都合をお知らせくださいませ】
【よろしくお願いします】

513 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/24(月) 20:22:02

>>512
【伝言へのレスでお借りします】
【延期の件了解いたしました。お体の方大事になさってください】
【明日の22時でこちらは大丈夫ですが、そちらの体調が回復しないようであればまた連絡ください】

【スレをお返しいたします】

514 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/25(火) 22:01:41

【スレをお借りします】

【続きを今書いていますので、少しお待ち下さい】

515 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/25(火) 22:07:22

>>514
【こんばんは9
【続きお待ちしてますね】

516 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/25(火) 22:17:12

>>506
……っ、く……あぁっ！！
はぁ、はぁ……あくぅっ！？んはぁっ！！

（尻を叩かれるうちに痛みと熱さがジンジンとした感覚に変わって行く）
（弄う言葉に反抗も出来ず、尻と乳房に食い込む指への感覚も次第に変わりつつあって）

そ、その様な……あぁっ！？
ひっ！？あ、んぅぅっ！！はぁっ！！

（Ｊ〜Ｋカップにも及ぶ爆乳をこねられる感覚に耐えていると）
（乳首を摘み上げられ悲鳴を漏らす）
（それが単なる嫌悪や痛みだけでは無い事は挟んでいる指に伝わる弾力が教えていて）
（マゾ雌奴隷の素質の高さをも教えている様なものだった）


【昨日は申し訳ありませんでした】
【本日もよろしくお願い致します】

517 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/25(火) 22:36:48

>>516
ふふふふ……、こんなに大きくて厭らしいおっぱいをウシ乳以外になんと言えばいいのか俺にはわからんなぁ
サイズはゆうに百は超えているのだろう？　カップサイズはJかKといったところか……
厭らしいデカパイで男どもを惑わせていたのではないか？

（むにっ　むにぃっ　と乱暴に、だが丹念に乳房と尻肉を揉み解すように指を食い込ませてこね回し続ける男）
（柔肉を弄びながら、真理の耳元に口を寄せてねちねちとした口調で囁きかけ、真理の羞恥を煽って……）

くくくく……、この教会に来る奴らはお前の厭らしいおっぱいやケツを眺めるために来てたんじゃないか？？
お前も……それに気がついていた……違うか？

（ちろぉっ　と耳たぶを舐め上げ、そのまま舌を耳の後ろに這わせながら囁きかけ）
（真理の心をかき乱そうとするように言葉をつむぎ続け）
（むにむにと乳房をこね回していた手は、再び、きゅうっ　と乳首をつまみあげる）

男たちの視線で……ここを今と同じように硬くしていたじゃないのか？　淫乱シスター

518 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/25(火) 22:54:57

>>517
そ、その様な事はしていません！！
あくぅっ！？は、あぁ……くぅ……。

（元よりそんな事をしているはずもないが）
（そんな目で見られていた可能性を思い付き、振り払う様に声を上げて）

そんな、そんな事は……んぅっ！？
はぁ、あぁ……私はそんな事は知りません……。

（辛うじてそれだけは言えたが、完全に愛撫に翻弄されていて）
（汚される分だけ感じるかの様に身体は熱を帯び始める）

な……ひぃっ！？あ、はぁぁ……。
固く、なって……私は淫乱など、では……。

519 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/25(火) 23:03:14

>>518
ふむ……神に仕えるシスターがうそをつくとは感心しないな……。
なら、直接この目で確かめさせてもらうとしようか。

（意地悪く笑って、ぐいっ　とシスター服の胸元を掴み……）
（ビリィィィィィッ！！　と殊更乱暴に……真理の被虐心を煽るように引き裂く）
（乱暴にこちらを向かせて、ジロジロとシスターの胸元に厭らしい視線を注がせて……）

へっ、思った以上にデカイじゃねぇか……。
やっぱり、厭らしいウシ乳おっぱいだな、シスター

（ニマニマと笑いながら乳房に手を伸ばし、下着の上から　さわっ　と乳房を撫で回してから、下着も乱暴に剥ぎ取って真理の乳房を露にさせてしまう）

くくく、隠すなよ？　シスター……。ほら、お前の厭らしいデカパイを拝ませてもらおうか

520 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/25(火) 23:15:24

>>519
嘘だなんて……な、何を……！？
ああああっ！？う、くぅ……。

（引き裂かれるシスター服に穢される感覚を覚える）
（厭らしい視線がすぐさま乳房に注がれ全身を羞恥に染めて）

う、ウシ乳だなんて……んぅっ！？
そんなっ！？あ、く……か、隠しません……。

（露になった爆乳を曝け出し、しかも隠す事も出来ず）
（恥辱は限界と言える程感じていたが、それでも凛としか輝きは失わず）
（対抗する様に腕を下ろすと弾力のある乳房がまるで突き出されたかの様に露出する）
（大きいが張りもあり、女性的な魅力を伝えるが同時に先端が尖っているのもはっきりと見えていた）

521 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/25(火) 23:23:55

>>520
（晒された真理の爆乳を嘗め回すように視線を這わせて観察する男）
（その視線が硬く尖っている乳首に止まり……）

おやおや、硬くなってない……と先ほど言っていなかったか？　シスター……
これはどういうことだろうなぁ？

（乳房に伸びた指が、ぷっくりと尖った乳首を、つんっ　と突いて）
（くりくりと指先で押しつつ撫すように弄び……）

どう見てもお前の乳首は体を弄ばれて硬く勃起しているよなぁ？
ん？　ほら……、自分でもわかってるんだろう！？
お前の厭らしい乳首がどうなっているのかなぁっ

（ぴんっ　ぴんっ　と指で乳首を弾いて弄びながら問い詰める）

ほらっ、自分の乳首がどんな有様になってるか言ってみろっ！！

522 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/25(火) 23:38:13

>>521
……！？
私は、そんな……こんなに、なって……。

（固くなっていない、というのが願望に過ぎず、無様に尖っている事実に打ちのめされる）
（同時に伸ばされた指が突き、押し潰されると敏感になった乳首はダイレクトに被虐快楽を伝えて）

ああっ！？んっ！？はぁ……。
や、め……はぁ、ん……。
ひぃんっ！！は、弾かないで、下さい……あ、ああっ！！

（乳首への責めに息が荒くなるのを感じる）
（快楽の激しさに喉が渇き、身体が熱くなっているのがはっきりとわかって）

い、言います……わ、わたくしの乳首は……貴方様の愛撫で、固く尖っています……。

（屈辱の告白をした瞬間、被虐性が刺激されたのか下腹がズクン、と重く熱く感じられた）

523 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/25(火) 23:49:36

>>522
あはははははははっ！　そうだ、お前の乳首は俺に愛撫されてこんなに厭らしく硬くなっているんだよっ！

（きゅうううううっ　と乳首を乱暴につまみあげて、クニクニとひねって弄び）
（乳首を指で挟んで左右に揺さぶるようにして弄んで……）

おやおや、乳首がますます硬くなって来ていないか？
見られて興奮してきたのか……。
それとも、こうやって弄られて感じてきたのか？

（ぴんっ　ぴんっ　ぴぃんっ！！！　と何度も乳首を指で弾いて攻め立てて）

お前の乳首は厭らしいマゾ乳首だな。くくくくく……
ほら、もっと良く見てみろっ！　お前の乳首が厭らしく勃起している有様をなぁっ

（ぎゅううううっ　と乳房に指を食い込ませて、絞り上げると硬く尖っている乳首を真理に見せ付けるようにする）

ほぉら、こんなに充血して乳首が硬くビンビンにとがっているじゃないか
やっぱりお前は厭らしい淫乱シスターじゃないのか？　くくくくく……

524 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/26(水) 00:07:31

>>523
（哄笑する男に項垂れて、為すがままになるしかない）
（屈辱と恥辱、そして確実に感じている被虐と快楽に困惑するしかなく）

あぁぁっ！！あ、くぅっ！？
んぅっ！？そんな、硬くなって……。
ひぃんっ！！あ、ああっ！！！

（見られて興奮しているのか、それとも愛撫で感じているのか）
（自分でもそんな事はわからず、責めに身悶えるしか出来ずに）

あ、あああっ！！ゆ、指が食い込んで……！！
くぅぅ、はぁっ、あぁ……乳首が、勃起……。

（捩じる様にして自分の乳房を、乳首を見せつけられ何も言い返せない）
（それどころか次第に雌としての疼きを感じずにはいられなかった）

……い、言い返す言葉も、ありません……。

525 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/26(水) 00:14:53

>>524
くくくく、では認めるのだな？　お前が体をも田祖ばれて乳首を尖らせる淫乱シスターだと……なぁ？

（にまぁっ　と笑って　ぎゅっ　ぎゅううっ　と乳房を絞り上げ、レロォッ……と乳房の先端に舌を這わせる。）
（厭らしく蠢く舌が　ぬちゃあっ　と乳首を舐め上げ、舌先でちろちろと乳首を弄んで攻め立て続ける）

こっちも反応し始めているんじゃないか？　くくくくく……
厭らしいのは乳首だけじゃああるまい。

（ススッ　と下半身に伸びた手がシスター服の上から股間を弄って弄び……）
（ぐっ、　と軽く力を入れて股間を掴み上げる）

526 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/26(水) 00:23:17

>>525
…………は、はい……。
あぁっ！？はぁぁ……んんっ！？

（認めるしかない、子供たちへの危険を避ける為に）
（そう自分に言い聞かせながら事実上の屈服を告げる言葉を口にして）
（同時に始まる乳首への舌を使った責めに思わず切なげに声をあげて）

そ、それは……っ！？
んぅっ！？あ、はぁっ！！！！

（股間を掴まれた瞬間、電撃が走った様な感覚があって）
（膝がガクガクと揺れ、膝を付きそうになりながら耐える）
（声で聞こえなかったかも知れないが、自分では感覚でわかっていた）
（すでにショーツは愛液で濡れてしまっている事を）


【済みません、ここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回は金曜日の22：00からとなります】

527 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/26(水) 00:28:51

>>526
【わかりました。では金曜日の22時からでよろしくお願いします】
【今晩はこれにて失礼いたしますね〜】

【スレをお返しいたします】

528 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/26(水) 00:33:26

>>527
【ありがとうございます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

529 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/02/28(金) 19:58:40

【伝言に1レスお借りします。】
【今度はこちらが風邪を引いてしまいまして、本日の約束を延期していただけないでしょうか？】
【来週の月曜日以降の夜22時以降であればお時間合わせられると思いますので日取りを指定していただければと思います】
【大変も仕分けありませんが、よろしくお願いします】

【スレお返しします】

530 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/02/28(金) 21:54:48

>>529
【伝言確認しました】
【インフルエンザも流行っています、お気をつけ下さいませ】
【まずは治す事が大事ですからゆっくりと休んで下さい】
【取り敢えず月曜日の22時にまたお願い致します】
【もしご都合悪かったり、体調が戻らない場合は遠慮なく言って下さい】
【ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

531 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/03(月) 21:19:58

【凌辱される方なのか、する方なのか、とりあえずお借りします】

532 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/03(月) 21:29:02

【スレをお借りしますよ】

早速ですがかっこを外させてもらっちゃいますね

まずは立候補超ありがとうございます
あなたはともかく私は暴りょ……美人で優しい麦野と
おば……愛らしくてキュートなフレンダに挟まれた上に
なんだかどういう能力なんだか今一よくわからないフレンダより
更に地味な能力もあって目立たない私の募集だというのに
声をかけてくださって普通に超嬉しいですよ
超なのか普通なのかという突っ込みは超禁止ですが、まずは感謝してます。本当に

このスレを選んではみたものの、私がヒロインというと少々……
って言うかぶっちゃけ超おこがましいような気がしますが、
私達の理性であるところの滝壺さんがメインヒロイン、浜面がおまけだとすれば
私もサブヒロインぐらい自称してもいいんじゃないかと思いますが。どうです。どうですか眼鏡さん

そして作中ではあまり接点がないのでついメガネ呼ばわりしてますが、
とりあえずまだ打ち合わせですし……
なんだか失礼だな、とか思うところがあるようでしたら
きちんとそちらの希望される呼び名でお呼びしますから、遠慮せず言ってくださいね

533 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/03(月) 21:40:52

>>532
では私もお言葉に甘えて外すわね。

そうかしら？私もジャッジメントの中では目立たないし、白井さん達のような花形でもないわよ。だからそのあたりは本当に気にしないで大丈夫だから。
あなたがフレンダちゃんが好きなのはよくわかったわ。でも私はアイテムメンバーなら、あなた、麦野さん、フレンダちゃんの順で好きよ？

そうね、彼等の話の中ではサブヒロインと言ってもいいんじゃないかしら？選ばれる可能性がほぼないのがたまに傷だけど。

私は気にしないわ、でもあなたが気になるなら……普通に固法先輩で構わないわ。何か似合う気もするしね。
っと本題ね、あなたのやりたいこと。この場合はやられたいこと聞かせてもらえるかしら？
徹底的な行為なのか甘めなのか、余談だけど私はどちらも好きかな？

534 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/03(月) 22:01:01

>>533
目立たないとかどの口がいうんですか。この口ですか？
（いきなり距離を詰めると、美偉の頬を左右に引っ張りながら）
あなたはコミックスだと、まぁ……率直にいって超目立たないですけど
アニメだと超目立ちまくりじゃないですか
私なんか安定の超低空飛行ですよ
これが魔術サイドでも科学サイドでもない、やられ役サイドということですね
すいませんいきなり超メタ発言でした

……そこで滝壺さんを外すのはやめてあげてください
滝壺さんはリア充ですからね。彼氏持ちですし。やっぱり外しちゃってくださ……

……あなた、理性的で知的に見える割に突然超グサっとくることを言いますね
あれですか、もしかしてもう私の装甲超破りにかかってるんですか？
ドSですか？超ドSなんですねあなた？

ぶっちゃけ私は全然気にしないんですが、
そういわれると固法先輩っていう呼び名もなんだか魅力的に感じてしまいますね……
悩んでるところに他の魅力的な選択肢を与えるとか超混乱するんでやめてください

少しレスの順番が前後しますが、全体の設定などについては
攻め側であるあなたのやりやすさを超優先して大枠を決めていければと思ってますし、
これは今あなたの台詞を聞いて咄嗟に思いついたことですから参考までにってことで、

アイテムの仕事の一環であなたの学校に後輩として潜り込み、
一時的にあなたを油断させてから本性を現すものの、
何度か交戦するうちに私の能力を掴んだあなたに私の弱点を突かれて、とかどうでしょう
こうして雑談風にしゃべってる時はメガネさん、って呼びやすいんですが、
ロール本番でその呼び名はどうなのかとも思っていたりするので

すこし前後しましたが。そうですね、一応誤解のないよう、といっても
募集文で超わかって頂けてるとは思いますが、>>531については私がされる方で
NGは男性が絡むようなプレイ、過度の肉体改造ぐらいですので……
搾乳でもなんでもどうぞ

あれを見た時思ったのは、あなたの、というか、その……
きっかけは能力でも薬でも改造でも構いませんが、
あなたから出せる特殊なミルクを口にさせられたせいで
私もそういう体質になってしまい、とかどうですか、と

搾乳まで提案されたので正直超徹底的なのを想像してましたが……
私は甘目なのも超好きです
答えにくくなってしまうかもですが、私もどちらも超好きですが、
プレイ自体は慎ましい純愛より濃いめのが好きですので、
あなたと私の関係を考えると徹底的にハードな方が良いかもしれません

ただ、私は特にこういう雑談時には甘め甘めに持っていこうとする傾向があるので、
ハードなことをしたい相手にそういう態度をとられると困る、
ということであれば超配慮しますので言ってください

すいませんいきなり無茶苦茶長くなりました
超楽しみにしていたぶん気合が入り過ぎたんだと思ってがんがん切って下さい
私のレス、超雑談的な成分も多めですから

535 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/03(月) 22:16:23

>>534
そうかしら？やっぱりわたし―――ひゃひふるの？
(いきなり頬を引っ張られると痛そうにしながらも、どちらかと言えばきょとんとした表情を浮かべ抗議する)
コミックスだと関係するお話が少ないものね。確かにそちらだとそうだけど、そんなにかしら？それにあなたたちはむしろこれからよね。

彼女はほらヒロインだし、それに影が薄いしね(にっこり)

あら、あなたの評価を借りるなら理知的だから的確にあなたの装甲の隙間を縫えるのじゃないかしら？
Sなのは…まぁ否定しないわ。あなたいじめがいがありそうだしね。

どちらでも構わないわ。先輩と呼ばれれば、私の責め手も少し鈍るかもしれないし、あなたが先に私を叩きのめすのならばメガネさんと呼ばれた方が加減なくできるわね。

そうね、それで大丈夫よ。あなたが好きなら優しくいじめてあげるわ。過激なのが好みならば暴力を織り込んでも構わないかな。
NGも了解したわ、そうね…それならその設定採用で。副作用で感度の上がった所の隙をつく、なんてのも面白いかな？

確かにそうね、それなら徹底的にやらせてもらうわ。やるかどうかは別にしてあなたを手込めにしてアイテムの他の方を、なんてオチも好きかもしれないわ。

いいえ、気にしないで。その辺りの切り替えはできる方だから始まったら手加減一切なく出来るわ。
そうね、それらを踏まえて内容を考えると、搾乳や道具を使っての快楽での責めとお腹を殴ったりピアッシングしたりスパンキングしたりとかかしら？
あなたとしてはペニスバンドの使用もしくは、ふたなりの扱いはどうかしら？NGなら外すし気兼ねしないで。

ううん、ちょっと嬉しかったから気にしないで、なんて。

536 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/03(月) 22:34:19

>>535
強いて言えば、あなたは学園都市が舞台でないと
なかなか出番が確保されない、というところでしょうか
私達は別にあそこにいなくても、ですしね
とはいっても既に見せ場は終わ……
今夜の私はあなたに会えて超前向きですから
そういう都合の悪いことは超なかったことにしますよ、ええ

浜面も決して濃いめの主人公じゃないはずなのに何故こんなことに……
超納得いきませんが、二人には二人で幸せになってもらうということで
そうですね、能力バトルみたいなのは
どこまでやるか難しいところもありますが、
自分より強力な能力の持ち主を知恵で倒す、
ってこの場合私が倒されるんですけど、そういうの私は超好物ですよ
とはいえ、性的な部分に入るまでどの程度そういう時間をかけるか、
もう１、２レスで経緯の説明は飛ばしてしまうかとかはあなた次第ということで

戦闘や日常に時間を割き過ぎてダレてもなんですし、
性的なことの方がロールの相性がわかりやすい部分もあると思いますが、
そのあたりに関するあなたの希望も超聞かせてください

思いっきり丸投げしたら思いっきり丸投げされ返されました……
私は麦野みたいに面白……ちょっとアレな性格はしていないんで
あまり相手を甘くみたりしないつもりなんですけどね

何度かあなたに圧勝して、少し馬鹿にしたニュアンスを込めていて
メガネさん呼ばわりするか、
逆に優しく中心、あまーい感じなら先輩っていう方があってる気がしますがどうでしょう

また前後しますが、挙げられたのは全部大丈夫ですよ
ただ、私の能力を考えるとピアッシングや腹部への殴打が
有効打になるには何かしら工夫が必要かもですが……
とりあえずそこまで細かいことは後にしましょうか、ロールの流れもあるでしょうし
あと、どの位ロール出来るかわかりませんからあくまで案ですが、
あなたがふたなり固定より、誰か仲間の能力や薬などで
その日の気分で自由にふたなりかどうか選べる、
バンドで貫いたり、危険日にはふたなりで、とかどうですかね

アイテムの他のメンバーも回せますんで
もし出番が欲しいなと思ったら超リクエストしてください
今から細かすぎる部分ですが、もしそういうのも考えるなら
まだフレンダも健在ってことにして貰えると嬉しいですね
ただ、滝壺さんだけは無事でいて欲しいですが。おまけで浜面もつけておきましょう

わかりました、では遠慮なくお言葉に甘えてしまいますが、
甘え過ぎて、例えば私がレスに時間かけすぎとか長くなりすぎとか、
あなたが不満に感じることがあれば何でも言ってくださいよ
私は超察しが悪いので、逆にストレートに希望して貰える方が助かりますから
なんて言ってる間にまた私をきゅんとなるようなことをこのメガネさんは……

ちなみに、これは少し、ですが、凌辱でいくなら
私は心は折れてないけど体は……みたいなのが好きですが、
ここは心も割とあっさりっていうのでもご要望に超応じられますので

537 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/03(月) 22:51:44

>>535
ジャッジメントだしね、そのあたりはあまり他に簡単には出ていけないのが悩み所よね。
そうかしら？もしあるなら魔術側はあなた達の話をしばらくやることになりそうよ。私はそのあたり楽しみにしてるわ。
フフフ、喜んでもらえてるなら嬉しいわ。

他が濃すぎるから相対的に目立つんじゃないかしら？私が地味だけど他が目立つから目立つみたいな、ね。
メインは性的な話だし、さらっとやってしまっていいかしら？
貴方に叩きのめされるんだけど、あなたにミルクを飲ませてて、感度が上がった隙をついて――なんて形で。
そのあたりは油断と言うよりは、私があなたに対してそこまで警戒してると思ってなかったり、まさか感度を上げるような能力があるとは思わない、なんて感じでどうかしら？

それならメガネさんで構わないわ。

そこからそんな口が聞けないようにしていくのも面白いから。

確かにそうね、そのあたりはAIMジャマーを使おうかなんて思ってるわ。私の能力は幸い影響を受けても構わないし。
あなたを捕らえたら首輪にジャマーを仕込んでもいいしね。
危険日のあなたを孕ませて本当にミルク出るようにしたりなんて、興奮するわ、それでいきましょう。

ええ、フレンダちゃんも無事で構わないわ。そのあたりはオチで構わないし、ね。
余談だけど浜面君がいるなら、私は麦野さんとエンドレスでさせて、それを滝壺さんと観賞なんて鬼畜なことをするわね。
そのあたりの趣味も合うみたいで良かったわ、私も心は最後に折りたい方なの。

今のところ何の不満もないわ、あったら遠慮なく言わせてもらうわ。
だからあなたも遠慮なく言ってね。とりあえず私の方からはこんなところかしら。わからないことあれば言ってね。

538 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/03(月) 23:06:35

>>537
今日はお待たせした分も含めて超頑張りま……
って、何気にもう11時ですがあなたは時間、大丈夫ですか？
私は結構夜更かし出来てしまう方ですけど、
逆に今日より早く帰ってくるのは殆ど無理だと思って貰えれば

地……味……？
（ちらりと風紀委員、というには随分風紀に悪影響を与えそうな胸元を一瞥して）
わかりました、その辺の過程は最初の１、２レスずつで片づけてしまいましょうか

先輩後輩みたいなのはどうしますかね
一気にいくならそこまで複雑なことは考えず、
例によって依頼先のことも依頼主にも無関心な私達……とはいえ、
何度か戦っていたことであなたの容姿、ジャッジメントであることぐらいは覚えていて
しつこいメガネさん扱い
これだと私が防御できない罠を張ってもらう感じで、ミルクを飲ませるのは性的な部分が始まってから

先輩後輩のふりをしていたなら、ムサシノ牛乳に見せかけるなりして先に飲ませていて、
ある日先輩にとどめをさそうかというあたりでそれが利いてきて、とかでしょうか
どちらが書き出すかにもよりますが、
どちらにせよあなたの好きな方、やりやすい流れに合わせられますから
超気軽にリクエストしちゃってください

そうですね、私を透かしたところで見えるのはせいぜい骨か薄い胸ですよ
薄い胸ですよ
（なぜか美偉の方を見ながら二回繰り返し）
首輪とか、さっき言った通り私はNGが少ないですが……
逆にあなたはどうですか？これをされたら苦手、とか

私は麦野ほど面白い単語を知っているわけではないですから
あそこまで口汚くののしったりはしないつもりですが、
ストレートに言ってしまうと、特に今念頭においているのは
排泄関係で私が色々してしまったりとか、苦手なことがあれば言ってください
勿論始まってからそれは苦手、というのでも超構いませんよ

私も接近戦でいきなりそんな厄介な首輪をつけられるほどヌルくはありません、が……
最初はさらりとで、ですし、最初のレスでそこまで行ってしまっても超対応しますよ
は、浜面にも見せるんですか？！
……浜面の口には滝壺さんの下着でも超突っ込んでおいてください
では私も確認したいことはこのぐらいで

539 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/03(月) 23:27:47

>>538
そのあたりは無理しなくていいわ。あなたにも都合があると思うし。
そうね、そろそろ休もうかしら。私の方はだいたい日付が変わる位に眠る感じかしら。

ええ、地味じゃないかしら？
(視線の先に気づくはずもなく首をかしげれば豊かすぎる胸元が少し揺れる)

そうね、あなたが潜入してたかどうか次第かしら。してたのならばそのときはそう言う呼び方になるでしょうし。
そうね、そちらならあなたはフードを被ってるし顔は見えないけれど何度か交戦しててかしら。
その場合はあなたの言うようにミルクを飲ませるのは、はじまってからになるわね。
それなら潜入してて、の方にしましょうか。例えばあなたがジャッジメントの重要書類を盗もうとしてて、私がそれを阻止に入るなんてどうかな？
あなたは気づかれてないつもりなんだけど私は気づいてて一服盛ってたなんて感じね。

薄い胸でもいいじゃない、感度良さそうで。
苦手ね、大きい方のスカトロとあとはグロいのは嫌かしら。私がするわけだからそのあたりは私の力加減だけどね。
これくらいで基本的には何でもいけるからしてほしいこといってね。

構わないわ。罵ってくれてもいいしね、排泄系ね、うん、そっちも了解。

そうね、だから最初はiPodサイズにしたものを使う感じになるかしら。もしくは私をボロボロにして腕を決めた時なんかに、隠し持ってたスタンロッドを使うとか。
見せると言うか彼等を使うならそんな感じで辱しめるわ。
それじゃあこんなところかしら、確認するのは。あ、あとは書き出しをどちらがやるかね。
私の方は今夜はあと少しになるから書き出しだけして終わりになりそうかな？
半端なら今夜はこれで終わりにしておこうか？

540 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/03(月) 23:35:17

>>539
わかりました、では基本21時から24時、ということでどうでしょうか
私は水、金と時間がとれますが、今週の金は超早く帰ってこれますね

……後で超覚えてるといいです、なんて全力で負けフラグを立てながら、
もし……私も出る体質になったら少しは柔らかさ位は加わるのかな、とか
超切ない妄想を浮かべますよ

わかりました、そこはぱっと決めてくださってありがとうございます
私はそういうところ超優柔不断なもので……
というか、固法先輩って呼ぶのって超新鮮ですよ
先輩って呼ぶなら同じ学校かなと思ってたんですが、
ジャッジメントの場合は別に同じ学校でなくてもいいんですよね

学校に強いこだわりがあるわけではないんですが、
衣装をどうしようかと
フード姿の私、ということは作中デフォルトの姿で良いんでしょうか
あの街は年中過ごしやすいですから、夏服中心になると思いますがご希望に合わせますよ
わかりました、そこは注意します
グロにまではならないでしょうし、大きい方も了解しました
……それって、小さいのは有りって受け止めても大丈夫なんでしょうか
かけられたりあなた……いえ、固法先輩が苦手なら
先輩の身体にかけるような描写とかは避けますから

そうですね……どうしましょうか、時間的余裕が今少しあるなら
私がサンプルがてら書き出しをつくりましょうか
もし固法先輩の趣味に合わなければ、
次回までに超やりなおしてきますんで
お疲れでしたら次回の予定だけ決めて解散しちゃいましょう

541 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/03(月) 23:45:15

>>540
ええ、ありがとう。そうね、とりあえず水曜日お願いしようかしら。水曜日の夜なら少しは遅くなれそうだしね。
金曜日はもしかしたら立て込んでて帰りが遅くなるかもしれないので、またわかったら伝えるわ。

………？え、ええ、覚えておくわ。
フフフ、作用で大きくしてもいいわよ。あなたの体型に不釣り合いな大きさなんていうのも好みだわ。

ううん、絹旗さんがそのあたりを決めてくれたからよ。ありがとう。
そうね、あなたは後輩っぽいのに学校にいってそうにないものね。
ええ、そのあたりは特にないみたいね。白井さんや初春さんは先輩って呼んでくれるわ。

絹旗さんはパーカー姿が多いわね、ジャッジメントに潜入するのなら制服なんだろうけど。好きな制服で構わないわよ？
あなたを捕らえたら胸とか丸出しのボンテージを着てもらうけれど。
ええ、その認識で間違いないわ。かけてもいいわよ？その代わり立場上、粗相のおしおきをしないといけないけどね。

やりなおすなんてしなくていいわよ。それなら見させてもらっていいかしら？
それを頂いて休ませてもらうわ。

542 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/03(月) 23:56:39

>>541
でしたら水曜21時待ち合わせ、
少し……今日ぐらい超遅刻する可能性がある、
と念頭に置いていただけると超助かりますね
金曜はそれ以降で相談しましょうか

あとはすいません、全部丁寧にお返事頂いちゃうと
先輩も超時間厳しそうですから駆け足でいきますが、
下の部分をまとめると
・先輩の一学年下、同じ学校でもいいか
・その場合、最初は服装お揃いでもいいか
・逆に、私は私服でいつものパーカー姿が良いか
・それなら、違う学校の方がいいか
この四つになりますから、先輩が時間の無理ない範囲で答えて貰えれば
お返事もらうころには12時超過ぎちゃいそうですから

またもや順番が前後しますが、
ある程度の改造も私はイケちゃいますが
そこまで今相談することでもないと思いますし……
ただ、そうですね……
先輩の制服姿、私好きなんで最初のシーンだけでもお揃いとかしてみたいな、
ということで同じ学校ってことでも構いませんか？私が一学年下で

ただ、すいません私先輩が具体的に何年か超把握してないんですよ
そのあたりはっきりしてましたっけ
曖昧なら先輩が二年、私がジャッジメントに食い込むために
偽装したデータで一年にもぐりこんだんだけど、
ある大事な書類の時期におかしい、ってことで疑念を抱いた先輩が
初春さんあたりに頼んで私達の仕掛けた嘘を暴いて、私の正体に気が付いて……

ただ、パーカーがお好きなら勿論それで忍び込みますし、
別の学校（という偽装）でも超構いませんから
先輩がイメージしやすい組み合わせでいきましょう

543 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/04(火) 00:08:04

>>542
分かったわ、そこは考慮しておくからゆっくり来てくれて構わないから。

ではお返事させてもらうわね
･それで構わないわ。
･制服なので同じで違和感ないし、これもOK
こんなところかしら？同じ学校の転校生という認識でいておくわね。

ええ、もちろんよ。お揃いは私も嬉しいし、絹旗さん可愛いからとても似合うと思うわ。
だからそれもこちらからお願いしたいくらいよ。

私もはっきりはしてないと思うけど、たぶん高校二年生かそれくらいじゃないかしら。白井さんの試験の監督してるし。
そのあたりそこまで細かくなくても大丈夫よ。
そうね、もしくは同じ学校と言う形なのに見かけないことに疑問を抱いたり、かしら。

これで絹旗さんの疑問は解消されたかしら？
それとごめんなさい、そろそろ眠気が怪しいので今夜はこれで休ませてもらうわ。
書き出しは頂ければ確認しておくわね、それじゃあ先に落ちる形になってごめんなさい。
おやすみ、絹旗さん。水曜日楽しみにしてるわね。

【私からはお返しします】

544 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/04(火) 00:25:20

>>543
この部分については超了解しました

レスの補足になりますが、
ジャッジメントがある重要な書類を管理する状態になってから私が突然転校してきた
先輩の一つ下の学年、下級生……でしたら、ここは私は一年、先輩は二年、ってことでお願いします
同じ学校になったということもあって先輩は私とコミュニケーションしよう、と考えたのに、
本来居るべき時間に授業に参加していなかったり、
何か……まぁ超色々ってことで、先輩は私に違和感を感じていて
一見完全に整えられているはずの書類に抱いた違和感から私を罠にかけようと、
この日、私のレスの前の時点で私に先輩「特製」のミルクを飲ませてある……
こんなところでどうでしょうか
まぁこの辺りは設定ですから、先輩の自由に変えてくれてかまいませんし

わ、私に可愛いとか超お断りします！
そういうのは固法先輩とかのことであって……
私が可愛いとか、フレンダや麦野が聞いたら爆笑して笑い死にしますよ、超確実に
ですが先輩とお揃いの制服っていうのは超やってみたいですね
私が着ると、胸元が超残念そうなことになりそうではありますが

それではまずはお休みですよ、先輩
私はこれから書き出しますが……
確かに私もロールが始まった日にいきなり
「やり直せ」って言われたら超がっかりしますけど、
今回は水曜まで超時間がありますから
一旦この私の書き出しをチェックして貰って、
好みじゃない感じなら水曜に書き直すなら心理的にどうってこともないですから、
そこのところは超気軽にリクエストして貰いたいですね
勿論、一発で気に入って貰えるようなレスが用意出来ればそれに越したことはないんですが

545 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/04(火) 01:00:08

（全く……何がジャッジメントですか、超ちょろいですね）

（既に夕日が沈みかけている時間だが、その部屋には日の光は全く差し込んでおらず）
（ただ、蛍光灯の冷たい光だけが部屋を満たしている）
（その中を、乱雑に、しかし音も立てずにあちこちをあさっているのは、
第177支部に属するジャッジメント達のまとめ役ともいえる美偉の通う学校へと
転校してきた少女……絹旗最愛だった）

（美偉の一つ下、同じ学校の下級生として、当然美偉と同じ制服に身を包んではいたが）
（三月という、およそ転校には向かない時期にやってきて、
突然ジャッジメントへと立候補してきた最愛は）
（既にジャッジメントとして活動している美偉や、特別速かった黒子さえ驚くような、
異例の速さでジャッジメントとして採用され）
（風紀活動の現場では、同じ学校に属する美偉に面倒を見てもらうことも多かったのだが）
（学校で美偉から会いに行っても、不思議と教室にはいなかったり、
同級生たちすら最愛のことをまともに見かけたことが無かったり）
（過去の活動経歴を美偉達がチェックしようとしても、微妙な違和感が残る、
そんな少女が、第177支部に配属されてからしばらく立った日の夕方だった）

おっと……超間抜けですね、こんなわかりやすく厳重なロックをかけるとか
探してくれって頼んでるようなものじゃないですか
（いくつかの鍵をこじ開け、書類を散らかしていた最愛だったが）
（ある棚の中に、隠し戸棚があるのに気が付くと、その棚に手を添えたまま）
こういう粗雑なやり方は超どうかとも思いますけどね……っと
（圧縮された窒素を、棚の四方を切り裂くように迸らせると、強引に棚をこじ開け）
（つい先日、この支部に持ち込まれて保管されることになったという情報を得た、
複数の能力者に関するデータファイルが無いか、隠されていた戸棚を覗き込む）

【こんな感じで一応書き出しを用意してはみたのですけど、超すっきりしませんね】
【さらっと本番に入るぐらいの予定で、これはちょっと冗長すぎる気がします】

【思い切って、この辺の経過は全部飛ばして】
【既に先輩と戦闘に入て私が優勢、例えば私が先輩を足で踏みつけてる】
【……勿論、その前にミルクは飲んじゃってるわけですけど……】
【そういうシーンから書き直す、っていうのも一つのアイデアかなと思います】
【その場合でも、これは無駄にならないと思いますし】
【これでいうなら、こういう設定を先輩と私で共有しておく、って感じで使えますから】

【これは、設定としては維持しつつ（勿論全部没にしても超構いませんよ）】
【先輩が書き出しを作り直し、それに合わせていくとかもアリですから】
【これはあくまでサンプルぐらいの感覚で読んで頂ければ】

【私も超急いで帰って来れるよう頑張りますので】
【水曜、またよろしくお願いします】

【スレをお返ししますよ】

546 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/05(水) 21:11:57

【超お借りしておきますよ】

547 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/05(水) 21:14:56

【絹旗さんと借りるわね】

お待たせしたみたいね。今夜もよろしくね。
えっと昨夜伝言板にも書いたんだけど素晴らしい書き出しありがとう。
お返事も用意してるし、その……楽しみにしてたわ。

548 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/05(水) 21:22:47

こちらこそ超よろしくお願いしますよ、先輩
黒子……さん？うわっこの呼び方、超柄じゃないですね……
まあ彼女とも私同じ職場、ってことになるんでしょうか
なんだか超むずむずします

全く……ああいう伝言は超勘弁してください
私戦う前から負けちゃいますよああいうことされると
確認してからしばらくハートが超きゅんきゅんですよ
先輩！書類に悪戯してたのは超わざとですから。抱いて！状態ですねもう
まさか伝言すら使って私の心理的ガードを崩そうという超高度なテクニック……
それはちょっと高度すぎますよ。先輩は超恐ろしいですね

そんなわけで私も超楽しみにしてましたけど、
全部あのペースだと今日前振りが終わるかどうか、とかになってしまう恐れもありますし
その辺りの展開に関しては先輩のリードに超期待してます
私は確定とかもされる分には超気にしませんし、先輩のこれで、というペースでお願いしますよ

549 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/05(水) 21:28:36

>>548
ええ、私の方こそよろしくね。
でもあなた達は年も近いし仲良くなれるんじゃないかしら？
お互い仕事への意識は高いわけだし。

ごめんなさい。その、悪気はないんだけど…。
書き直しとか気にしてたら悪いなぁなんて思っちゃって。
そういうものなのかしら？ガードを崩すとかは考えてなかったのだけど、ほら気にしててもいけないし。

ありがとう、なんか気を使わせちゃって。
それじゃあお返事をもらったら始めさせてもらうわね。
とりあえず次で前ふりを終えて本題？を始めましょうか。

550 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/05(水) 21:34:37

>>549
私は仕事と言っても全く別の仕事を抱えてるわけですけどね
とはいえ、ジャッジメントとして活動中は
それなりに真面目にやっていた……ということにしておいてください

私の装甲じゃああいう攻撃はガードできませんからね
上にも書きましたが、気にするっていうようなことでもないですから
超気軽にリクエストしてくださいね、と振ったつもりが
超嬉しい伝言が置いてあって私の残りガードは超極薄って感じです

ただ、もし気になる点とかあればいつでも【】なりで言ってくださいね
私ももしあれば超遠慮せずに言わせて貰いますから、
そこは悪いな、とか思わず超気兼ねなくお願いしますよ
それでは超お願いしますね、先輩

551 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/05(水) 21:37:11

>>545
(同じ学校の後輩、そしてジャッジメントでの後輩。そんな関係の相手は初めてだった)
(その事に舞い上がっていた節はあった。だからか、調理実習に作ったクッキーを渡そうと教室に行き、同級生も彼女の姿を見たことがないという事実に行き当たった)
(データベース上は在籍しながら、クラスにいない。そして天才と呼ばれた白井黒子以上の速さで採用された)
(綻びはそんな小さな事だった、それでも学校に在籍した事のない絹旗最愛には気づけぬ穴だった)

―――――そこまで。
(日の当たらぬ部屋が突如開く)
(わずかに夕日を背負い、部屋に入ってきたのは紺のベストに黄色いスカーフ、リムレスフレームの眼鏡）
（先ほど帰ったばかりの固法美偉だった)
(その手には、ショットガンの玩具のようなものが握られており、ジャッジメントに貸与されたゴム弾入りのもの)
(その姿が偶然戻ってきたわけではないことを示していた)
―――探し物をしていた訳じゃないわよね、最愛さん……いえ、絹旗さん。
(表情こそ変わらないものの、親しさの現れかついいつも通り名前で呼んでしまうも、わずかに首を振り言い直す)
大人しくして…あなたを傷つけたくないわ。
(冷たい光を放つ銃口を向けながら、制圧ではなく投降を促した)

【それじゃあ今夜もよろしくね】
【少し冗長なら次で効果が現れる所まで進めてもらっても大丈夫】
【そしたら私の方でその辺りの描写をして、性的な方へ入りましょうか】
【あなたのこと名前で呼んでる設定入れてしまったけれど大丈夫かしら？もしダメならいってちょうだいね】

552 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/05(水) 21:56:09

【お恥ずかしいのだけど一部消えてたみたい】
×日の当たらぬ部屋が突如開く
○日の当たらぬ部屋のドアが突如開く

【これでよろしくお願いします。あぁ、恥ずかしい】

553 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/05(水) 22:00:17

（美偉に限らず、誰かと交戦することになるかもしれない）
（そのことは一応想定していた最愛だったが）
（今まで、自分の能力は美偉達に明かしてはいない）
（それは、最愛が本来目標としている仕事を遂行する上でマイナスにしかならないからだ）

（ジャッジメントとしての活動の際にも能力の発現は
どうしても身を守るべきときに必要な最小限、美偉達の眼にはわからない程度に抑え）
（ただ、少し運動神経が良い女の子、ぐらいに見えるよう気を配ってきた）
（そして、この支部の面々の能力を探った結果、
テレポーターである黒子は少々厄介な障害になりかねないが）
（それ以外の相手は取るに足らないと判断して、今日、仕事に及んだのだが）

おや……固法先輩でしたか
（突然姿を現した、自分と同じ制服に身を包んだ先輩）
（持っている能力はそれほど戦闘向きとは言えないが、
その理知的な判断力と洞察力、高い運動能力を兼ね備えた、この支部の要である美偉が）
（その手に、物騒なものを握って立っていて）
……今更、「はい、ちょっと忘れ物を探してました」なんて言って
通じる雰囲気じゃ超なさそうですよね、その物騒な玩具は
ですが、固法先輩……
冗談はその胸だけにしておいた方がいいですよ
私を傷つける？そんな玩具で？それはいくら私でもくすりとも笑えないですから
超つまらない冗談ですよ、それ
（もし、それがゴム弾でなく）
（もし、それが本物だったとしても、能力を発揮した最愛の身体には傷一つ付かないのだが）
（さっきは、呑気にミルクまで振る舞ってくれた美偉が、
自分が陰で動いていたことを把握していた以上
どこまで自分の能力を把握しているかはわからない部分もあったが）
私の「仕事」に気が付いたのなら、せめて黒子を連れてくるべきでしたね
先輩一人で私をどうこう出来ると思ってるなら……
……おっと、お喋りが長い悪役は映画だと超やられ役ですから……
（美偉と会話を切り上げ、さっさと目的を済ませようというのか）
（たっと床を蹴ると、一気に美偉との距離を詰めていき）

【こちらこそですよ、先輩】
【全く冗長じゃないので、効果を発揮させなかったんですが】
【次の先輩のレスか、その次の私のレスで、でどうですか】
【先輩は私の能力について知らなかったけど、それが何だろうと効果によって勝てる】
【または、ある程度調べていて、やはり効果で勝てると考えていたかは超お任せしたいですので】
【うちあわせ無しで、先輩のレスを待ちたいところです】

【いえ……親しみを感じてくれているのは超嬉しいですよ】
【私からもあまりドライになりきらず、少しは年上のお姉さん、的意識を持っていたか】
【逆に、私は仕事の障害程度にしか見ていないかとか、先輩のご希望はどうですか】

554 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/05(水) 22:01:24

【そういう意味の通じる誤字は超気にしないでください、と言いたいところですが】
【そんな些細なことで恥ずかしがる先輩も超可愛いので気にしてください】

555 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/05(水) 22:21:29

>>533
冗談だったら良かったのにね…残念だわ、あなたは良い後輩だったのに。
(ジャッジメントへの加入に際しては、徹底的に調べられる。それをパスしていたものの――その他が怪しすぎた)
(そのちぐはぐさが違和感に拍車をかけていた、最愛は気づいていなかったがここ数日帰ったと見せて近隣にしばらく伏せていた)
(自身の透視能力で建物を透過し、来ないことを願っていたが――それは儚くも現実のものとなってしまう)
あなたの能力がどうであれ、それなら手荒な真似をさせてもらうわ。
(黒子達に相談しなかったのは状況証拠しかなかったこともそうだが、杞憂で終わればいいと願ったからだ)
(それを振り払うように、迫りくる絹旗に向けて引き金を引く)
(それでも足を狙ったのは優しさか、ドンッと音を立てゴム弾は凄まじい速さで絹旗を直撃する)

―――――――っ！
(思わず目を伏せたのは甘えだ、逸らした目を向けた瞬間、驚きが走る)
(―――絹旗は無傷だった。当たったはずだった)
(それでも無傷。それが彼女の能力、それを理解するより早く激痛が走り、身体がくの字に折れる)
がっ…っ……ぁ……っ！！
(絹旗の膝頭が柔らかなわき腹を下から突き上げ、肺から空気が吐き出される)
(膝から崩れ落ち、目に涙をためながら武器を取り落とす)
(それでも絹旗の足を掴み、目に涙を溜めたまま睨み付けた)


【じゃあ次でお願いしていいかしら？絹旗さんが好きなら痛めつけてくれても構わないわ】
【そうね…じゃあ後者よりなのとやっぱりあなたを信じてた、なんてのが私らしいかな？】
【んー、どちらでも構わないのだけど半々位なら嬉しいかな。あなたはやっぱりある程度ドライだと思うしね】

>>554
【……もー、そういう意地悪するとあとでおかえしするわよ】

556 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/05(水) 22:39:33

>>555
固法先輩も中々良い先輩でしたよ
もし、先輩がジャッジメントでなければ私達の……
いえ、これは世迷いごとの類ですが
（戦闘に備えて、十分ジャッジメント達の能力を注視していた最愛だったが）
（まさか、美偉が建物ごと透かしてここの様子を、
自分に目標を絞って見張っていた、とまでは想像していなかったようで）
（それでも、美偉一人が相手なら切り抜けられると踏んだのか、
武器を構えた美偉と一気に距離を詰め）

……！
（長くはない期間とはいえ、美偉の誠実な人柄に触れていた最愛は）
（美偉がそれを撃つか、撃たないかは五分五分と踏んだが……美偉は引いた）
（しかし、直撃したゴム弾も、最愛の突撃を止めることは出来ず）
だから超警告したじゃないですか
それでは私は傷つかない、って
（傷つかない……それは、文字通り、言葉そのままの意味で）
（なんらゴム弾でダメージを受けなかったらしい最愛の蹴りが美偉の脇腹を襲い）
（膝から崩れ落ちた美偉が取り落とした武器を顧みもせず、
足に追いすがってくる美偉を一瞥すると）
……私、先輩のこと超嫌いじゃ無かったですよ
ですから、それほど苦しまないようにしてあげますから
（美偉も運動神経はかなりのものだが）
（先に入れた一撃のダメージが大きかったのか、
まだ呼吸が整わないのに自分を睨みつけてくる美偉と、
視線の高さを合わせるかのようにしゃがみこむと）
とはいえ私も器用な方じゃないんで、
出来るだけ手早く気絶してくれると痛い目を見ずに済みますよ

（一度目の拳は、膝が突き上げた脇腹と逆の脇を）
（二度目は、膝が狙った部分をなぞるように正確に同じ場所を打ち）
（その繰り返しを三度、四度、五度……）
（淡々と拳を振っていた最愛だったが）
（美偉が、肺から吐き出せるものがなくなるかどうか、というところで不意にぴたっと拳を止め）
……固法先輩。何か……しましたか？
（自分の身体に生じ始めた違和感に気が付いたのか）
（壁を背にするようにして美偉の身体からさっと離れ）
（あたりに別の能力者の姿が無いか見回すが、
そうしている間にも最愛の肌にうっすらと汗がにじんできて）

【暴力に関しての先輩のNGもきちんときいておくべきでしたでしょうかと超後悔しつつ】
【私の攻撃ターンはこのぐらいでしょうからそれはさておき】
【先輩は、私のお腹が大きくなってからもやっちゃいたかったりしますか】
【私のNGは前回いったことぐらいなんで……後は超察して欲しいんですが】
【そういうのは苦手っていう方もいるでしょうし、確認しておきたいなと】

【それはあれですか、私がそういう意地悪をすれば後でお返ししてもらえる、ってことですね】
【張り切って超意地悪しますよ】

557 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/05(水) 23:09:17

>>556
…そういう……能力…なの…ね…。
(ジャッジメントであれど所詮、学園都市の表側)
(暗部であるアイテムに属する絹旗と比べれば戦闘能力という点では比べるべくもない)
(苦しさと痛み、それに顔を歪めながら上体をどうにか手で起こすがそれ以上起き上がることはできない)
……そう…私もよ…ぐっぅ！！
(絹旗の言葉に心から悲しそうな目で見つめるが、走る衝撃に目を見開き、今度は胃液が開かれた唇から零れる)
(思わず倒れそうになるが、再び引き起こされる)
ぁっ゛!!ぐっ…うっ！
(殴られる度に苦しそうに呻くが、それでも哀願や恨み言は口にしなかった)
(このまま永遠とも思われる時間が続くかと思われた時―――不意にそれは訪れた)
………っ……はぁっはぁ…やっと聞いてきた、よう…ね……
(離れた絹旗に驚きはしない。そういう風に仕向けたと暗に告げると掌を向けた)

あなたが…お昼飲んだ……お茶に、…一服もらせてもらったわ……。
それは、それ単体では…何もないのだけど…これと、混ざると……反応を起こすの……感覚神経が過敏になるの…だから―――――
(のろのろと立ち上がる間にも絹旗を襲う症状はひどくなる)
(制服が擦れるだけで、肌が熱くなり、それがやがて興奮に変わる)
(まだダメージが抜けないのか緩慢ながらも拳を握る姿がはっきり見えてもどうにもならない)

私でも、あなたを気絶させられるわ。
(演算に集中出来ず、能力を使えない絹旗の腹部を思いっきり殴りつける)
(それは本来ならば軽く痛む程度のパンチだった)
(だが過敏になった絹旗からすれば焼けるような痛みが走ると同時に、脳を焼ききらんばかりの快楽が走る)
(それが意識を断ち切れば、糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた)



―――――おはよう。絹旗さん。
(次に絹旗が目を覚ました時、今までの事が夢のように呼び掛ける声は優しかった)
(だが次に感じたのは手から感じる金属音)
(見れば椅子に後ろ手に手錠をかけられ、足も繋がれていた。何より身体を焼くような感覚は些かも衰えていなかった)
………聞かせてもらうわね、あなたの正体。
(いつも通り淡々と言いながら、先ほどまで戦っていたと思えない冷静さで美偉は絹旗の真正面に立った)

【私の方はそちらのNGは大丈夫よ】【ここまで進めてしまったけど大丈夫かしら？なにか不具合があったらやりやすいかたちでいいからね】
【フフ…さっきの意地悪の仕返ししておくわね。あなたがやりたいなら良いわよ】

558 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/05(水) 23:32:42

>>557
察しがつきましたか？
流石固法先輩、超聡明ですね
ですが……せめて数人がかりで来るべきでしたよ、私と本気でやり合うなら
（アイテムの中では防御向きである最愛だが）
（一対一で、有効な打撃を与えられない相手に遅れをとるはずもなく）
固法先輩……無駄に頑丈だと、超痛い思いをすることになりますよ
流石に私も固法先輩をこの場でぐさり、なんてことはしたくないですから
（それが、ささやかな仲間意識なのか、
単に面倒を避けたいのかは淡々とした口調からははっきりとしなかったが）
（容赦なく柔らかな脇腹を抉られる美偉の反撃を待つまでもなく、
何のダメージも受けていないように見えた最愛の方が壁の方へよろめいていき）

お……茶っ……？！まさか、私が今日仕掛けると気が付いて……
でも、そんなそぶり……？！
（別に最愛の方には今日決行しようというはっきりした考えなどなかった）
（それなのに、お茶に何かを仕込む余裕があったということは、
前々から美偉は、十分な備えをしていたということで）
反応……過敏……超ちょろかったのは私の方、ってことですか……
まったく、我ながら、超無……
（ぶざま、と口にすることさえ出来ないまま、美偉のパンチを思い切り腹部に受ける）
（得意の装甲は演算が集中できず、美偉の拳をもろにくらってしまうが）
っ……？！
（痛みに備えようと、どんどん熱く、着ているものさえ
かきむしりたくなるような刺激の中、必死に腹筋に力を入れようとした最愛だったが）
（腹部を襲ったのは、激痛と同時の……激しい快楽で）
（全く予想も、備えもしていなかった痛み以上の快楽と共に、最愛は意識を手放した）

……ぁ……
（どろどろとした意識の中）
（このところ、良く聞く声）
（優しく、後輩をしっかりと見守るような声に、最愛は意識を取り戻す）
（ぼやけた視界がだんだんとはっきりしてくる中、起き上がろうとすると……
手の自由が聞かなかった）
っ？！
（急激に意識を回復させていくが、ぎりぎり動かせる視界に入るのは、椅子へ繋がれた足）
（そして、美偉は一体自分に何をしかけたのか……
酷く、焼けてしまいそうなほど体の芯から火照ってくるような感覚に、
手錠や足を縛るものをほどこうと暴れれば暴れるだけ、
食い込んでくる戒めが体を焼き）
（暴れただけで汗が滲み、体が火照ってしまうのを抑えるすべもないが）
（正面に立った美偉を睨む……その視線にも、力がこもり切らず）
……私は先輩の一年下の後輩、現役のジャッジメント。それが私の正体ですよ
（本当のことを話すつもりは全くないのか、しらを切るが）
（その呼吸さえ、大分荒いもので）

【お腹が大きくなるなんて先輩みたいな超スタイル良い人向きだと思いますけどね】
【私じゃ、お腹が出ると胸より出てしまいそうですし】
【ええ、こちらは超問題なしです】
【あ、私の足はどうなってるんでしょう、椅子の足に縛られて、両足を広げさせられてるのか】
【前でぴったりそろえるように縛られてるのか】
【私の衣装も、まだ制服ですか、それとも着替えてるなら指定をお願いしますね】
【なんだかんだで本格的な本番は次回から、になっちゃいますが】
【先輩も、ここまで違和感とかあれば超遠慮せず教えて下さいね】

【あとは、先輩のレスで終わりってところでしょうか】
【私はもうちょい余裕があるので、先輩が休んだ後にレス返せちゃうかもしれません】
【私は先日ちらっと言った通り、金曜日が大丈夫なんですが】
【この日は超早く帰宅可能なので、19時から20時ぐらいを指定されても大丈夫ですよ】

559 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/06(木) 00:02:35

>>558
ごめんなさい。いくら薬があるとはいえ、あなたを野放しには出来ないわ。
(目を覚ました絹旗の姿に安堵したような声音でそういう)
(少し乱れてはいるものの制服姿の彼女を同じ制服に身を包んだまま、一歩近づく)
さっきのあなたの質問に答えるわ。あなたに飲ませた薬…正確に言うならば私のミルク、それは三日ほど前から飲ませてるわ。
それ自体はどうということもないわ、これと混ぜなければ。
(さらりと私のミルク、と言い放ち近くにあった薬瓶を見せる)
(先ほど手に塗っていたものと同じらしき、透明な液体がそこに満たされていた)
次はあなたの番よ、あなたの正体は？
(絹旗の質問に答え、もう一歩近寄る。今度は先ほどと逆にこちらが見下ろす形になり―――)
そう。
(短くそう言うと右手を右から左に振るう)
(パンっと乾いた音が響き、絹旗の頬が赤く熱を持つ。それだけで電流を流したかのような快楽と痛みが絹旗の身体中を駆け巡る)
(目の眩む様な快楽の中にいる絹旗にそっと顔を近づけた)
話さないなら辛いことになるわ、これは尋問よ。
あなたの理性が溶けておかしくなる前に話してね。
(あくまでも優しくそう言うと、ポケットからカッターナイフを取り出す）
（そのまま絹旗の胸元に当てると、ベストごと真一文字に切り裂けば、薄い胸が外気にさらされる)
(それだけでもまた快楽となり絹旗の身体を駆け抜けた)
(それを見ながら美偉は親愛を感じる後輩のそんな姿に、本人も気づかぬ快感を覚え始めていた)

【そうかしら？私は絹旗さんみたいな体型の人のそんな姿も背徳的で好きよ】
【足に関してはやり易いようにしてもらって構わないけど、どちらでもいいなら広げてる形でいいかしら？】
【その方が色々できそうだし】
【服装は制服にしておいたわ。ボンテージはあなたがもう少し堕ちてからでいいかしら？】
【ええ、いつもありがとう。私の方は楽しくやらせてもらってるからしんはしないで】

【なんだか気を使わせてごめんなさい】
【じゃあ私の方からは今夜はこれまでにさせてもらうわ】
【ごめんなさい。やっぱり金曜日は遅くなるかもしれなくて、お待たせすることにもなりそうだし別の日でもいいかしら？】
【土曜日の夜か火曜日の夜なら大丈夫よ】

560 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/06(木) 00:12:47

【突然の危険な告白に私超動揺してますよ】
【お腹が大きくなる前に……出ちゃうのも超背徳的だと思いますが】
【わかりました、では左右に開いている感じで】
【ボンテージも超了解です。堕ち気味なら、私自身の手で着替えるとかいかがでしょうか】
【ありがとうございます、先輩も楽しんでくれてるなら超嬉しいですよ】

【ではこの後、私はレスを作っちゃいますね】
【遅くまで超感謝です、ゆっくり休んでください】
【でしたら土曜にしましょうか。何時ぐらいから平気そうですか？】

561 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/06(木) 00:23:08

>>560
【なにか変なこと言ったかしら？】
【ええ、それも好きよ。あなたの反応を見るのが楽しみね】
【ありがとう、それでよろしくお願いするわ】
【それとても素敵だわ、その時に大きくなってるかどうかは好きな方で構わないわ】
【ええ、とても楽しませてもらってるわ。絹旗さんも楽しんでもらえてるならなおさら、ね】

【いいえ、こちらこそありがとう。レスは朝確認させてもらうわ】
【土曜日なら恐らく日中も大丈夫よ。夕方休憩を入れて８時か９時くらいから再開って形になりそうだけど】

562 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/06(木) 00:26:08

【そ、そんなストレートに好きと言われてしまうと超困りますよ……】
【……超頑張っちゃいますけどね】
【わかりましたその辺りは今から考えておきましょう】

【では土曜日を超楽しみにしつつ】
【おっと日中も可能なんですか、それでは日中も希望しちゃいますよ】
【私も20〜21時までの休憩を貰えるのは超助かりますね、それで何時からかお尋ねしたので】
【でしたら、昼食後から夕方まで、夜間に再会、この流れでどうでしょう】

563 ：固法美偉 ◆Ch.11pKVcw：2014/03/06(木) 00:35:59

>>562
【そう？素直な気持ちだし仕方ないわ】
【絹旗さんのたまに見せるそういうところ素敵よ】
【ええ、片手間で大丈夫よ。好みの話だと思うから】

【そんなに喜んでもらえたなら嬉しいわ】
【ええ、それで構わないわ。じゃあ土曜日のお昼から休憩を挟んでまた夜に】
【私も楽しみにしてるから。何かあればまた連絡してね】
【それじゃあまた土曜日に。おやすみなさい、最愛さん】

【お借りしました。お返しさせてもらいます】

564 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/06(木) 00:41:24

【お互いの好みをきちんと打ち合わせたいと思いつつ】
【自然と合致していたりしたら良いんですけどね】
【まぁ、そこは今しばらく先のお楽しみ、ということで】

【と……具体的に何時でしょうか】
【お昼後、ということで13時ぐらいかなと思いますが】
【もし明日朝か、いつでも良いんですが】
【このレスに目を通したら時間の連絡を貰えれば】
【まあ土曜は多分暇なんでちょこちょこ伝言板を見ることにします】
【ではおやすみなさいですよ、先輩】

【私はもうちょっとお借りしてます】

565 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/06(木) 01:16:08

>>559
っ……薬とは、意外とやることが超えげつないですね、先輩っ……
（美偉の方はもう息を整えているようで）
（自分がどれぐらい意識を失っていたのかわからないが）
（痛みは……ない気がしますけど。でも、これっ……！）
（強い媚薬か何かだろうか）
（息をして、肌が服に触れる）
（否、纏っている下着すら体を熱くしてしまうのは、一体何の薬なのか）
（それを問い直す間もなく、美偉が薬の正体を明らかにすれば）
（全く信じていない……効果がどうという以前に、美偉がそういう体質だと信じていないようで）

ミルク……？
固法先輩、いくら先輩が超人目を引く体型だからってそれはちょっと誇張しすぎじゃないですか
大体、ミルクって……固法先輩、真面目そうな顔して案外お好きなんですか？
あぁ、それとも下の方から？
（美偉の前で弱みをみせまいとしているのか、下品な挑発を仕掛けるが）
（美偉が、奇妙な薬瓶を見せ、見た目にはなんともいえない液体を見せられると）
（現状の自分の身体の状態を考えれば、あながち美偉がでたらめを言っているとも言い切れず）
そんなに知りたければ、まずこの邪魔な拘束を解い……っ？！
（能力が使えれば、美偉の打撃など痛みすら感じないだろう）
（だが、美偉の一撃だけで、涙が出るほど強い痛みを感じ）
（そして、それ以上に、頬が性感帯になってしまったかのような強い快感が体を駆け抜け）

っ……あ……本当に、薬をっ……
（ミルク、というのは自分をからかっているのか馬鹿にしているのかわからなかったが）
（少なくとも、今自分の身体が異常なまでに痛みに、
そして快感に対して敏感になってしまっているのは事実で）
（焼けるような痛みと、溶けそうな快感）
（その両方を同時に感じさせられながら、なおも美偉を挑発するように睨みつけようとするが）
（美偉の言葉は、辛い、ということが……必ずしも痛みや苦痛ではなく）
（理性を溶かすような、何かだという意図を含んでいるようで）
っ……
（能力が使えないどころか、体を拘束されている今）
（最愛は、無防備な年相応の少女に過ぎず）
（胸元に当てられたカッターに、一瞬瞳を伏せるが）
（肌を傷つけることなく、しかし、美偉の胸と比べれば
あまりに慎ましい胸元を守っているスポーツタイプのブラまで綺麗に切り裂かれると、
すべやかな肌と、なだらかなふくらみ）
（そして、その頂のピンク色の突起は、既にいくらかツンと硬さを帯びているようで）
……超呆れましたね、先輩は結構真面目な人だと思ってたんですが……
私の勘違いだったみたいですね。超幻滅ですよ
（自分の身体の変化を感じ取っているのか、恥ずかしさを言葉でごまかそうとしながらも）
（最愛の肌は、打たれた部分から赤く、上気してしまっているようだった）

【それでは私はこんな感じで】
【土曜日は長く付き合っていただけるみたいで、今から超楽しみですよ】
【楽しみすぎて土曜まで眠れず、土曜日中寝てた……なんてことがないよう、超気をつけませんと】

【それではスレをお返ししますね】

566 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 13:11:02

【うっかり可愛い先輩とお借りしますよ】

567 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 13:12:37

【絹旗さんと使わせてもらいます】

【こんにちは、お昼から会うのもなにか新鮮ね】
【休憩の方はわかったわ。時間は気にしないで。私の方は18時半くらいからになりそうだから】
【それと途中30分ほどもしかしたら抜けるかもしれないわ。そちらもよろしくお願いします】

568 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 13:15:28

【そうですね、今日は目いっぱいよろしくおねがいしちゃいますよ】
【はい、私の方は夜一時的に出る際の、出る時間はそこまで厳密ではないですが】
【あまり遅くなると、休憩後の時間が……ですし】
【まぁそのあたりは先輩の希望時間に基本的に合わせられますので】
【18時半ごろから、21時半ごろの間に適宜時間を頂ければです】
【途中の抜けも把握しましたので、超遠慮せず言ってくださいね】

569 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 13:21:44

>>568
【うっかりってなんか御老公一行みたい…】
【フフ…なんか可愛らしいわね。そうしてると年頃の女の子ね】
【そうね、そのあたりは適宜に。かしら？ええ、私の方は終わったらそのあたりにいるから声をかけてくれればいいわ】
【ええ、ありがとう。それと…その、返事がつい熱が入っちゃって…かなりハードかもしれないから……好みじゃなかったら言ってね】
【じゃあ始めましょうか？返事を確認したら始めさせてもらうわね】
【それと希望があれば途中からでもいってくれていいからね】

570 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 13:29:40

>>569
【えっ、その例えだとうっかりが仲間の私のおじいさ……】
【……なんだか妙なメンタル攻撃を受けてるんでしょうか私は】
【かなりハードなプレイの前から装甲を貫通されそうです……】
【ええ、出来るだけ細かく時間の連絡は超詳細にするようにしますので】
【わかりました、もし私の方のレスで苦手な部分があったら先輩も言ってください】
【こちらこそよろしくですよ、先輩】

571 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 13:30:57

>>565
備えあれば憂いなし、よ。出来れば使いたくなかったけれどね。
(既に呼吸は戻ってはいるものの、絹旗から殴られた下腹部は熱く痛む)
(ズキズキと痛む度に駆け巡るのは暴力的な感情)
(それは怒りではなく、信頼を裏切られたことが要り混ざった暴力的な愛憎)
(裏切られた憎しみは彼女を無茶苦茶にしてしまいたいという感情へと昇華される)

信じてないのなら、証拠を見せましょうか。
(絹旗の言葉にベストを脱ぎ、ストリップするようにボタンを外していく)
(その頬は赤く紅潮し、吐息が弾む。服を脱ぐだけで心に隠したモノすらさらけ出す様な感覚に身悶える)
(清潔感のある白いブラ姿になると、絹旗の手には到底収まりそうもない大きな胸が外気に晒される)
(それに息を飲む間もなくブラを外せばぷるん♥と大きな胸が揺れる）
（柔らかそうなミルク色の頂点に薄ピンク色の乳首が恥ずかしげにつんと上を向いていた）
(その先端からわずかに白い液体が濡れ光る。それを指先で掬うと絹旗の唇にそっと塗りつけた)
どうかしら？ミルクでしょう。仲間に身体操作能力を持つ人がいてね、これは副作用なんだけど。
(上半身裸にスカート姿であってもいつも通りの冷静さでいながら、その肌は赤みを帯びる。興奮してることは隠しようもなかった)
(そっと手を切り裂いた絹旗の制服にかければ、左右に引き裂く)
綺麗な肌ね、羨ましいわ。
幻滅、か。私は真面目よ、だからたぶんやり過ぎてしまうと思うわ。
あなたを無茶苦茶に壊してしまうと思うから………――――先に謝っておくわ、ごめんなさい。
(悪びれた様子もなくそう言いきり、白く長い指で硬さを帯びた突起を摘まむ)
(指先で挟み込み、力を込めれば先ほどよりは強くはないものの、締め付けるような痛みと共に走る快感は押し寄せる波のように波打つ)
それとなるべく早めに仲間のことや所属する組織について話して頂戴。
あなたが壊れる前に、ね。
(そう言い終え右手でテーブルの上の黒い首輪を手に取る)
(それを絹旗の首に嵌めると、そのまま限界まで締め上げる。それは絹旗の首に絡み付き、細い首を締め上げ、呼吸を奪う)
(上から締め上げているからか、絹旗の足がわずかに浮くほど締め上げ、完全に呼吸が出来なくなっても離すことはない)
(恐ろしいことは、そんな状況であっても絹旗の身体は苦しみに比例した快感に蝕まれていた)
(笑み一つなく、冷ややかに手の中に握られた絹旗の悶え苦しむ姿を見下ろした)

【そういう反応が可愛いんだけど？】
【ええ、でもそんなに肩に力入れなくていいから】
【それじゃあちょっと緊張するけれどよろしくお願いするわね】

572 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 13:31:28

>>565
備えあれば憂いなし、よ。出来れば使いたくなかったけれどね。
(既に呼吸は戻ってはいるものの、絹旗から殴られた下腹部は熱く痛む)
(ズキズキと痛む度に駆け巡るのは暴力的な感情)
(それは怒りではなく、信頼を裏切られたことが要り混ざった暴力的な愛憎)
(裏切られた憎しみは彼女を無茶苦茶にしてしまいたいという感情へと昇華される)

信じてないのなら、証拠を見せましょうか。
(絹旗の言葉にベストを脱ぎ、ストリップするようにボタンを外していく)
(その頬は赤く紅潮し、吐息が弾む。服を脱ぐだけで心に隠したモノすらさらけ出す様な感覚に身悶える)
(清潔感のある白いブラ姿になると、絹旗の手には到底収まりそうもない大きな胸が外気に晒される)
(それに息を飲む間もなくブラを外せばぷるん♥と大きな胸が揺れる）
（柔らかそうなミルク色の頂点に薄ピンク色の乳首が恥ずかしげにつんと上を向いていた）
(その先端からわずかに白い液体が濡れ光る。それを指先で掬うと絹旗の唇にそっと塗りつけた)
どうかしら？ミルクでしょう。仲間に身体操作能力を持つ人がいてね、これは副作用なんだけど。
(上半身裸にスカート姿であってもいつも通りの冷静さでいながら、その肌は赤みを帯びる。興奮してることは隠しようもなかった)
(そっと手を切り裂いた絹旗の制服にかければ、左右に引き裂く)
綺麗な肌ね、羨ましいわ。
幻滅、か。私は真面目よ、だからたぶんやり過ぎてしまうと思うわ。
あなたを無茶苦茶に壊してしまうと思うから………――――先に謝っておくわ、ごめんなさい。
(悪びれた様子もなくそう言いきり、白く長い指で硬さを帯びた突起を摘まむ)
(指先で挟み込み、力を込めれば先ほどよりは強くはないものの、締め付けるような痛みと共に走る快感は押し寄せる波のように波打つ)
それとなるべく早めに仲間のことや所属する組織について話して頂戴。
あなたが壊れる前に、ね。
(そう言い終え右手でテーブルの上の黒い首輪を手に取る)
(それを絹旗の首に嵌めると、そのまま限界まで締め上げる。それは絹旗の首に絡み付き、細い首を締め上げ、呼吸を奪う)
(上から締め上げているからか、絹旗の足がわずかに浮くほど締め上げ、完全に呼吸が出来なくなっても離すことはない)
(恐ろしいことは、そんな状況であっても絹旗の身体は苦しみに比例した快感に蝕まれていた)
(笑み一つなく、冷ややかに手の中に握られた絹旗の悶え苦しむ姿を見下ろした)

【そういう反応が可愛いんだけど？】
【ええ、でもそんなに肩に力入れなくていいから】
【それじゃあちょっと緊張するけれどよろしくお願いするわね】

573 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 13:44:12

【ちょっと回線の調子が良くないみたいね。二重になったみたいで、ごめんなさい】

574 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 13:57:25

>>571
っ……備え、って……こんなっ……
（アイテムでも薬を小道具代わりにすることはあるが）
（こんな強烈な効果のものは、暗部のアイテムですら手に入らないだろう）
（そして……それを、直接使うのではなく）
（自分がどう出るかを待っていたのだと知ると、
完全に美偉の手の中にいたことを思い知らされるが）
（手足を縛られ、演算さえ不可能な状態では、
いくら場馴れしているとはいえ、最愛にも手も足も出せず）

証拠……？っ……？！
（何を考えているだ、と突っ込む暇もなく）
（美偉がその豊満な胸元には清楚すぎるほどの下着を外し、
最愛のものとは比べ物にならないほど豊かな胸を晒してしまうと、
その先端にはわずかに白いものが滲んでいて）
……なるほど、あながち出鱈目ってわけでもなかったわけですか
そんな超馬鹿らしい能力、聞いたこともありませんけど……っ！
（唇にミルクを塗りつけられると、その味を確かめようともせず）
（口の中に軽く取り込むと、ぺっと床へ吐き出すようにするが）
（今、自分が感じている体の強い熱はごまかしようがなく、
それが美偉の言葉がでたらめではないことを裏付けているようで）
（同時に浮かぶ、眼鏡の下の理知的な表情に差した赤み）

……それで、先輩はその恥ずかしい母乳体質のついでに自分まで発情してきたってわけですか？
お堅いようで超変態さんですね、先輩
（高校生にしては豊満すぎるスタイルの持ち主とはいえ、
清楚で知的な雰囲気を常にまとわせていた美偉の肌が赤く、
興奮しているかのような姿を見せると、更に挑発的な言葉を吐くが）
（普段は銃弾さえ弾きかえす能力も、今は用をなさず）
（美偉の指先一つで、お揃いの制服は左右に裂かれ）
（上半身は、既に既に乳首や、つつましい胸元が露出させられていたが）
（制服をはぎとられれば、美偉の、清楚ながら大人びたブラに比べれば
いくらか幼さを感じさせる、ピンク色の健康的なスポーツブラだけにされて）
（それでも、抵抗の意志は失っていないのか、強い視線で美偉を睨みつけるが）
私を壊す？謝る？結構な自信ですね
やれるものなら超……っ？！！
（言い返し終わる前に、胸の先端を摘まみあげられる）
（小さな突起、熱を帯びはじめてしまっている乳首は、
痛い……肌への暴力による苦痛ではなく、強すぎる快感で痛みを感じてしまうほどで）
（必死に体を、縛り付けられた椅子の限界まで下げようともがきながら）

だから言いましたよね？
私が所属しているのはジャッジメントの第177支部
仲間は……テレポーターにお花が咲いた人、それに、母乳を出せる眼鏡の変態ってとこ……ごっ？！
（まさか、いきなりそこまでのことをされるとは思っていなかったのか）
（首へ黒い輪をはめる美偉を、馬鹿にしたような目でみていたが）
（それを、容赦なく締め上げ、更に、最愛の華奢な身体が浮くほどに引っ張り上げる）
放しっ……げほっ、が、あっ、ああっ……！
（必死に演算を行ってガードを試みるが、母乳の効果で能力を発揮することも出来ない）
（能力を使うことができない……そんなことを理解することも難しいほど、
身体的に追い詰められていて）
（引っ張りあげられ、いくらもがいても手足は縛り付けられて）
（がたん、がたんと必死に体のバネの力だけで抵抗しようとしているようだったが、
その抵抗すらも縛り付けられた部分が体に擦れると快感を得てしまうようで、
とても美偉が仕掛けた椅子からは脱することも出来ず）
やめっ……げ、あがっ……ぁ……！
（呼吸を奪われているせいか、徐々に漏れる声も小さく、途切れがちになってきて）

【そうですね……私は超緊張しちゃいましたが】
【今日は超みっちりお願いしちゃいますよ、先輩】

575 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 14:28:15

>>574
変態ね…そうかも、しれないわえぇ、興奮を覚えているもの。初めてだわ、こんな感覚。
(人前に肌を晒すことはあってもそれは着替えや入浴など仕方ないものばかりである)
(こうして自ら無意味に晒したことなどなかった)
(こうして晒してしまえばその視線だけでも興奮を感じる)
(だがそれは露出癖と言うよりも、これから内に秘めたものをさらけ出す事への興奮なのかもしれない)
(それは絹旗の生死をその手に握ればますます顕著になる)

苦しい？ほら、さっきみたいな言葉を聞かせて。もっと私を罵ってみせて。
(吊り上げられ、強制的に酸素を奪われ酸素欠乏の状態に追い込まれる絹旗の姿)
(美偉の細腕ではいくら絹旗が小柄とはいえわずかに浮かせる程度にしかならない)
(それでもその重みがすべて首にかかるとなれば、その苦しさは言葉にするまでもない)
(興奮の証なのか冷静さを纏ったまま絹旗に挑発するかのようにそういってみせる)
(ようやく手を離したのは絹旗の力が抜け、目から光がなくなり唾液が床を汚し始めたころ)
…………理解してもらえたかしら？
あなたがやめて、と懇願するまで同じことを繰り返すわ。
苦しかったかしら？でもあなたはどこかで快感を覚えたはずよ。
そして、それは次第に快楽へと変わるわ。そうなる前にやめてって言ってね。
(咳き込み涙目になる姿に、豊かな乳房の先端の蕾は潤んでいく。興奮の証のようにそこに湖を作りながら、再び首輪の端を掴む)
(人は未知よりもどうなるか分かることの方に恐怖を抱く)
(それを煽るかのように絹旗のいく末を言葉に代えて教える)
(これから迫る同じ苦しみ、そしてそれを塗り替える快感。それが意味するのは絹旗の自我を蝕むこと)
じゃあいくわよ？
(あえて、ゆっくりと絞首刑に処すようにゆっくりゆっくりと引き揚げていった)


【お待たせ。いきなりちょっと興奮して遅くなったわ】
【えっと抜けるかもって言ってた件だけどとりあえず片付いたからもう大丈夫よ】
【その、これで大丈夫かしら？良かったのならあらためてよろしくね】

576 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 14:51:35

>>575
っ……超変態なんて生易しいものじゃないですね先輩
それとも、お堅いふりをしてるあれは、
こういう時に楽しむための演技だったんですか？

（しばし美偉に罵声を吐いていた最愛だったが）
（呼吸が困難なほど首を絞められ）
（軽い体が、首からだけで、腰が持ち上がる程度とはいえ
持ち上げられてしまうほど強く締められれば、声を発することすらままなくなってきて）
（呼吸が困難な状態で返事が出来るはずもなく、
上からの力以上に自分の体重で首を絞められると、徐々に椅子をがたがたと言わせる
もがく力まで弱くなってきて）
（最後の方は、美偉の言葉を聞いているのかいないのかわからなくなるほど、
視線にも力が入っておらず）
（ようやく浮き上がらせる力が抜けても、しばらくは咳き込んで何も言えなかった）

……っ……ぁ……はぁっ……はぁ……
やめて……懇願？
超馬鹿げてますね、その結構な胸にばかり栄養が行って、
頭に栄養がいってないんですか？固法先輩
（それでも、呼吸が整ってくると、更に美偉に罵声を浴びせるが）
（首を締め付けられる痛み、
必死にもがいた時、縛り付けているものが手や足を擦って与えるはずの痛み）
（そして、酸欠に陥って、生命の危機に瀕してしまったというのに……
息が苦しい中で感じてしまったのは、
肉体へ与えられる苦痛を止めて欲しい、と考える以上に強く、甘美な快楽の予感で）

（首を締め上げられているのに苦痛と、それ以上の快感を与えられてしまう）
（どう考えても異常な状態だったが、それでも仲間を裏切るつもりは全くないらしく）
……先輩程度の責めで私がどうこうできるとか本気で思ってるんですか？
超傑作ですね、笑っちゃいますよ、本当に
（ゆっくりと首輪を引き上げようとする美偉の眼鏡へ、唾を吐きかけると）
（苦痛に耐えようと、精一杯華奢な力に体を込めようとするが）
（苦痛にはある程度まで耐えられても、
抗いようのない快楽の予感を感じてしまっているのか、
最愛の胸先は、ミルクを滲ませる美偉程ではないにせよ）
（さっき以上にツンとなってしまっていて）
（そして、それ以上に……その体の内側からは、
じわじわと、しかし確実に美偉の母乳が体内へ、
最愛の乳房の、そしてその奥の乳腺までも浸透しつつあり）

【ちょっとですか……超興奮してくれても構わないんですが】
【流石に今から超興奮しちゃうと最後まで持たないかもしれませんね】
【わかりました、ではその件についてはクリアってことで】
【ただ、何か御用が入るかもですから、そういう時は遠慮は超不要ですよ】
【私こそこれで大丈夫か超不安を抱きつつ、実はちょ……ちょっと興奮してます】

577 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 15:14:26

>>576
私自身驚いてるのよ…これでも。こういうことをするのは初めてだから加減がわからなくて。
(もがく力すら失いようやく呼吸する権利を得た絹旗を見下ろしながら先程の質問に答える)
(赤く紅潮し興奮が見てとれる白い肌とはうってかわり、その言葉は普段通りの真面目さそのもので)
(咳き込む絹旗を冷ややかに見下ろす姿すらいつも通りだった)

……元気そうで安心したわ。始まったばかりだものね。
(元気を取り戻した絹旗の第一声に返した反応は、微笑み)
(本当に嬉しそうに笑うと首輪から手を離し、絹旗の首に巻き付けた)
(その姿は絹旗の容姿も相まってどこか背徳的であり、彼女が捕らわれた事の証でもあった)

どうなるかそれはこれからわかることよ。でも準備も良さそうだしこっちを先にやろうかしら。
(能力封じのための首輪を嵌めると、もう一度同じ責めをすることをやめ、絹旗に背を向け一度離れる)
（その手におさめられたものは絹旗の小指くらいのリングタイプのピアスと、中指程の長さの針）
(それを片手に絹旗の乳首を摘まむ)
(今度は優しくゆっくり根本から押し出すように擦っていく)
一つ言い忘れたけれど、あのミルクにより感覚が鋭敏になるのは効果の一つなの。
もう一つ効果があって、それは飲んだ人間もミルクが出る体質になるの。
(あやすように説明しながら絹旗の感じる身体の奥にあるむず痒さを説明する)
(それを終え、乳首が立ち上がるとそっと針をあてがった)
だから今から出やすくするために穴をあけてあげるわね♥
それと可愛くするためにこれも♥
それじゃ、いくわね♥
(今度は先程のようにゆっくりではない、言い終えるや興奮を押さえきれぬ様に針を突き立てる)
(いくら絹旗が暗部にいたとしても、こんな所を刺された事はないだろう。敏感な乳首を針が貫き、その生傷が真新しい内にピアスが通される)
(それを立て続けに両方に通され)
やっぱり似合うわ、絹旗さん
(まだ幼さを残す胸にきらりと光るピアスが背徳的な妖しさを漂わせ、そのまま背後に回り今度は掌で乳房を鷲掴みにする)
(ピアスだけを出し、そこに集めるように指を狭めればピュッ♥と白いミルクが飛び出した）

【まだはじまったところだしね…】
【ええ、ありがとう。絹旗さんも遠慮はなしよ？】
【不安を感じることはないわ…実は、とても興奮してるから】
【あ、ハートマークなんかは大丈夫かしら？駄目なら言ってね】

578 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 15:46:21

>>577
（美偉の真面目を装うような）
（あるいは……こんなことをしていても、本当に真面目なのか）
（冷淡ささえ感じさえるような言葉の合間にも続く責め苦に、
返事をする余裕もないのか）
（残った体の力で必死にもがいていた最愛だったが）
（解放されても、しばし悪態をつく余裕もないようで）

……良い子の風紀委員さんはそろそろ家に帰ったほうが良い時間じゃないですか？
さっさと帰らないと何をされるか……っ……！
（始まったばかり、という言葉に、悪態で応じようとしたが）
（首に美偉の手が巻きついてくる）
（美偉の指先の柔らかさや繊細さ）
（暖かいぬくもりが、いましがたまで激痛を与えられていた首筋を撫でる）
（それは、最愛にとって首輪で暴行を受ける以上に不快で……同時に、快感も得てしまい）
（手が触れるだけで体が震えてしまいそうになる快感を、必死に力を込めて押さえつけるが）

準……備……？
母乳を滲ませながら準備とか変態にもほどがありますけど
これ以上何かくだらないことを考えてるんですか？
本当に見下げ果てるぐらい超どうしようもない性格なんですね、固法先輩は
（まだ荒い息の合間に、美偉の背中へと悪態を投げかけるが）
（離れた美偉が手にしてきたものを見れば、
それで何をするつもりか、などと無駄な質問をするだけの余裕はないようで、
これから与えられるであろう責めに唇をかむが）

っ……やめっ、触らっ……！
（敏感に……過敏なほど敏感になってしまっている乳首を、
優しく愛撫するかのように摘まみ、擦られると）
（痛みに耐えようとしていた体は、優しいほどの責めに一瞬声を漏らしかけてしまい）
（美偉の前で弱みをみせまいとしているのか、
慌てて甘い声を飲み込みかけるが、言葉に出さずとも、
最愛の胸の先端は切なそうに美偉の指先をぷりっ♥と押し返し）

誰も聞いてませんよそんな効果
はい……？じゃあ、私が、まさか、これっ……
（美偉の言葉に、思い当たる点があるのか）
（乳首を擦られながら、最愛の顔色がわずかに変わる）
（すっかり勃ってしまった乳首の奥から感じるのは、
今までに感じたことのないような甘い、何かがこみあげてくるようなしびれで）
結構ですそういう超下品な気遣いは
止めて……っ、あっ？！
（何の工夫も、無論麻酔などない、いきなりでの針の貫通）
（柔らかな肌を、金属の針が貫き、鮮血がわずかに散る）
っ……！！
（だが、最愛の身体を……心を犯していくのは、その痛みではなく）
（乳首を貫かれたことによって与えられた痛みと屈辱）
（それ以上に強く、快感を一瞬とはいえ感じてしまったことで）
（そして、まるで美偉の所有物であるかのように左右の乳首にピアスを通されると、
慎ましい胸元へ血が滴っていき、薄いピンクのブラの残骸を赤く染めるが）
最低すぎるセンスですね……流石の私も呆れて声が……んっ、あ、えっ……？！
（声がでない、そういいかけた最愛だったが）
（自らの胸の先端に、熱く疼いていたものがあつまり）
（鮮血ではなく、ミルクが噴き出しはじめると声を失って）
そんなっ……こんなこと、超あり得ないですからっ……
なんで、私、ミルクっ……！
（赤く染められたブラは、たちまち今度は白で汚されていき）
（つつましい胸ながら、そのピアスを通された乳首も、
乳腺の奥までも性感帯の塊のようになっているのか）
（美偉に乳房を握りつぶされて強すぎる快感を感じているのか、
椅子の中でもがきながら、美偉の手に胸を押しつけるような形になって）

【すいません、長すぎたので最後の【】だけわけて投稿しますね】

579 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 15:49:11

【ありがとうございます、そう言ってもらえると超嬉しいですよ】

【では早速聞いてみたいのですが】
【その……スカは、とりあえず大きい方はNGみたいですが】
【小さい方はどうですか？】
【私の方で粗相を、とも思いますが】
【先輩が、NGではないけど好きでもない、ぐらいなら無理にするようなことでもないですので】
【ちなみに、私はするのもされるのも……ですので】

【あとは、私（）の中で美偉、最愛、で表記してますが】
【先輩にあわせて固法、絹旗、って表記したほうがいいですかね】
【私はこれは超こだわりがないので】
【先輩が好きな方でいいですよ。ただ、時々ちょっとミスるかもしれませんが】

【って、時間がかかってしまいましたねこのレス】
【もうちょっときびきび行きます。超おまたせしました】

580 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 15:51:29

【おっと、すみません】
【ハートは全然ダメじゃない……むしろ超ご褒美です】
【ただ、私の方は使うにせよもうちょっと堕ちた後の方がとも思いますが】
【先輩がご希望でしたら今から超使っちゃいますよ】

581 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 16:07:29

>>578
その理論でいけばあなたも変態ということになるわね。
フフ…本当に絹旗さんは元気ね。いとおしくすらあるわ。
(絹旗の過敏な乳首を弄び、先程とは違い今度は痛みを与えるのてはなく快感を与える程度の力で責める)
(繊細な手つきは優しく、産毛を撫でるように擽り掌の中でまだ幼い少女の肉体を花開かせる様に、揉みほぐしていく)
(痛みに歯を食い縛り耐えようとする身体に、染み渡るような快楽は抗い様もなく絹旗の身体の芯を蝕んでいく)
聞いておいた方が良いと思うわ。だってあなたもミルクを出す変態になるのだから。
(美偉の言葉になにかを察した表情に心の奥から沸き上がる欲望を感じながら、にこりと微笑む)
(柔らかな弾力で弾き返す乳首を指先で２度３度と弾きながら甘く囁いていく)
おしゃれは大切よ。それにあなたはもう風紀委員でもないんだから。
あら、それならこちらにもつけましょうか？
(首に首輪をつけられ、胸元にはピアスを、その姿は固法美偉の欲望を満たすための姿を表すようで)
(制服とブラの残骸に血が滴ると肩に手をかけ、衣服の残骸を蝶が脱皮するように脱がせていく)
(絹旗の言葉に首をかしげ、脅しと半分の本気をこめてそう言いながら、触れたのは捲れたスカートからのぞく下着)
(そこに触れながら、中指でまだ恥皮に埋もれたそこを妖しく指先でノックした)
そういう効果だから。あぁ、もう感じてると思うけれどこれ――――癖になるほど気持ち良いから♥
(困惑する絹旗をよそに準備が終わったとばかり一度手を離す。涙のように滴が落ちる乳首に思わず舌なめずりし――――)
(――……一気に掴む。先程の愛撫とは違い強く掴み、指先で乳首を左右から挟み込めば外からはピアスの金属部分が当たり込み上げた乳白色の液体が噴出するように飛び出した)

582 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 16:14:33

【謝ることはないわ。あなたの力のはいりよう、と考えれば嬉しいから】

【もちろんオッケーよ。むしろ、あなたが粗相をすると思うと…こ、興奮するわ】
【されるのが好きならば、私からしても……ないから】

【それは私もどちらでもいいわ。私は関係が進むと名前表記になるかしら】
【少し聞きたいのはここからの展開なのだけれど…――】
【1.このままあなたの処女を奪って孕ませる】
【2.バイブなどの玩具を使って拘束プレイ。目隠し、猿轡、搾乳機をつけて放置。そのあと壊れかけのあなたがおねだりして、完全におとして孕ませプレイ】
【1ならば射精の時に落とす感じかしら。2は記載の通りね】
【どちらでも好みで構わないし、合の子でもいいわ。好きな方を教えてもらえるかしら？】

583 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 16:33:43

>>581
先輩みたいな危ない人と一緒にしないでください
ああ、私が変態なら、先輩は普通でも構いませんっ……んっ、あっ……！
（胸の先端、過敏になり、触れられる前から勃ってしまっていた乳首）
（今はピアスを通され、鮮血と……胸の奥からあふれ出す、
母乳に塗れて彩られた乳首を、美偉の指先が優しく弄ぶ）
（未成熟な乳房に沈みこんでくる美偉の手のひら、
乳首を擦りあげる優しい指）
（それは、普通のセックスなら優しい愛撫に感じられたかもしれないが）
（美偉の母乳を口にしてしまっている最愛には、強い快感……
これまで、自慰や仲間とのお遊びでは感じたことのない、
未知のレベルの抗いがたい強い快感を胸から、全身へと駆け回らせていき）

だ、誰がっ……こんなっ、くっ、ううっ……！
（悔しそうに唇をかむものの）
（美偉と比べれば、可哀想なほど慎ましい胸は、
母乳を作りだすという役割を立派に果たしてしまい）
（美偉の手を暖かく、新鮮な初の母乳で汚してしまいながら）
こんなことでっ、私を辱めっ……あっ、っうっ……！！
（最愛は何か言い返そうとしているようだったが、
乳首を弾かれるたびに声も止まってしまい、満足に反論さえ出来ないでいるうちにも、
上半身は完全に裸にされ）
（そして、乱れたスカート越しに覗く、ブラと同じ、薄いピンクのデザインの）
（年の割に愛らしいショーツに触れられ、その、もっとも敏感になってしまっている部分を
下着の上から探り当てられると、まさかそこに、という表情で美偉を見上げるが）

こんな超バカげたこと、全然気持ち良く……
（息を荒げつつも、なんとか美偉の挑発に挑発で応えようとするが）
っ？！や、やめっ……♥あ、んああああっ？！！
（そんな最愛の言葉などまるで気にかけない美偉が、胸先を、強く乳房ごと圧迫すれば）
（ぷしゃああ……と、勢いよく液体が噴き出す音と共に、新鮮なミルクが噴き出してしまい）
（それと同時に、必死に声を抑えようとはしているようだったが、
美偉に乳首から支配されつつある最愛の身体が強く跳ね）
（ほどなく、むわっとした蜜の匂いがあたりに広がりはじめ）
（ミルクを噴き出しながらも、暴れようともがいていた体の力が緩み）

【ありがとうございます、お待たせしたくないとは思いつつ】
【つい先輩のレスを拾いたくなってしまって】
【なんていってないで超急ぎますので】

【そんなことで興奮しちゃう先輩は超変態ですけど】
【そんなことを提案しちゃう私はちょっ……っとだけ変態かもしれませんね】
【……そこでしてください、とか言ったら私まで超変態じゃないですか】
【先輩に強引に飲まされたりしても絶対屈したりしないんですから、とか】
【全力で負けフラグを立てにいきますよ】

【あと、口にするのがおいやでなければ】
【私の初めてのミルクですから、飲んでもらいたいかもとか】
【先輩の母乳を、私も、とかどうでしょうか】

【わかりました、ではその辺はなんとなくで】
【そうですね……先輩は、この初回で堕ち、って感じで考えてますか？】
【それでしたら、あいのこ】
【拘束、玩具プレイで放置。身体は既に快感で壊されかけてるけど】
【心は堕ちてないのを孕ませプレイで堕とす、というのはどうでしょう】
【超定番すぎてどうかと思いますが】
【イかなかったら中には出さないであげる……とか】

【そこでの堕ちは、完全に先輩に堕ちちゃうか】
【まだ、プレイ後にはどうにか立ち直れるぐらいか、ご希望はありますか？】
【というか、私はこの後も先輩が良ければ孕ませ後の続きをお願い出来たら】
【という前提で考えてたりもするのですが】
【先輩がそれはちょっと、ということなら、超残念ではありますが】
【一通りの中に出来るだけ詰め込んで、それで終わる感じになりますかね】
【♥については>>580の通り、ということで】

584 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 17:14:01

>>583
今まで感じたことのない快楽でしょう。私も初めての時は気を失うくらい良かったわ。
(優しく導く様な手つきに加え、優しい口調はそれだけならば恋人の一幕のようだが、中身は強姦に近い)
(何か言いかければ口を塞ぐように快楽をねじ込む)
(白魚のような指先は手慣れた様子でミルクに濡れた絹旗の乳首を我が物の様に弄くり回す)
可愛いショーツね、どこで買ったの？ジャッジメントに潜入する悪い子とは思わないわ。
(馬鹿にしたように聞こえるもそれは本当にそう思っているからなのだろう)
（薄いピンク色の生地の上を踊るように白い指先は動き、指先で恥革の上からそこを圧する)

たくさんでたわね…最愛の初ミルク♥どんな味がするのかしら？
(牛が乳を出すかのように小さな胸のどこから出たのかと言うほどの大量のミルクを一瞥し)
(今度は前に回ると、見せつけるように赤く濡れた舌をあっかんべーするように出す)
（そのまま舌を近づけ……―――）
チュ、ンッ、チュッッ………
(舌先で絹旗の小さな乳首を掬うとピアスを食む様に口に含む)
(絡み付く舌は蛇のように桜色のそれに絡み、強く吸い上げれば熱くぬめる口内の快感を与えながらミルクを絞っていく)



【急がなくてもいいわよ。私も今回遅くなっちゃったし】
【ふふ、わかりやすいのをありがとう。それじゃ次で飲ませてあげるわね】

【ありがとう。その提案慎んで受けさせてもらうわ】
【こんな感じでどうかしら？】
【でも絹旗さんって変態よね】

【そうね、どちらかと言えば堕ちないと考えてるわ。あなたの性格的にね】
【ふふ、定番もいいものよ。だから万人に受けるわけだし】
【ええそれで構わないわ。それじゃその形でいきましょうか】

【そうね、そのあとをどうするかによるかしら】
【私も続きは喜んでさせて貰いたいのだけれど、展開としてはあなたを孕ませて足掛かりにアイテムメンバーという形かな】
【堕ちたもしくは完全に堕ちかかりのあなたを仲間の前で完全に堕として、あとは―といった感じかしら】
【この辺りはあなたを仲間の前で孕んだ姿のまま犯すのをメインに、あとは後日談的な感じで一つか二つ堕ちたアイテムを描ければなんてのを考えてるのだけどどうかしら？】
【あ、堕ちてても堕ちてなくてもそのあたりはお好みで。堕ちてれば仲間の前でだらしなく喘ぐ感じね】

【ハートマークについてはそれで構わないわ。楽しみにしてるわね】

585 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 17:14:49

>>583
今まで感じたことのない快楽でしょう。私も初めての時は気を失うくらい良かったわ。
(優しく導く様な手つきに加え、優しい口調はそれだけならば恋人の一幕のようだが、中身は強姦に近い)
(何か言いかければ口を塞ぐように快楽をねじ込む)
(白魚のような指先は手慣れた様子でミルクに濡れた絹旗の乳首を我が物の様に弄くり回す)
可愛いショーツね、どこで買ったの？ジャッジメントに潜入する悪い子とは思わないわ。
(馬鹿にしたように聞こえるもそれは本当にそう思っているからなのだろう)
（薄いピンク色の生地の上を踊るように白い指先は動き、指先で恥革の上からそこを圧する)

たくさんでたわね…最愛の初ミルク♥どんな味がするのかしら？
(牛が乳を出すかのように小さな胸のどこから出たのかと言うほどの大量のミルクを一瞥し)
(今度は前に回ると、見せつけるように赤く濡れた舌をあっかんべーするように出す)
（そのまま舌を近づけ……―――）
チュ、ンッ、チュッッ………
(舌先で絹旗の小さな乳首を掬うとピアスを食む様に口に含む)
(絡み付く舌は蛇のように桜色のそれに絡み、強く吸い上げれば熱くぬめる口内の快感を与えながらミルクを絞っていく)



【急がなくてもいいわよ。私も今回遅くなっちゃったし】
【ふふ、わかりやすいのをありがとう。それじゃ次で飲ませてあげるわね】

【ありがとう。その提案慎んで受けさせてもらうわ】
【こんな感じでどうかしら？】
【でも絹旗さんって変態よね】

【そうね、どちらかと言えば堕ちないと考えてるわ。あなたの性格的にね】
【ふふ、定番もいいものよ。だから万人に受けるわけだし】
【ええそれで構わないわ。それじゃその形でいきましょうか】

【そうね、そのあとをどうするかによるかしら】
【私も続きは喜んでさせて貰いたいのだけれど、展開としてはあなたを孕ませて足掛かりにアイテムメンバーという形かな】
【堕ちたもしくは完全に堕ちかかりのあなたを仲間の前で完全に堕として、あとは―といった感じかしら】
【この辺りはあなたを仲間の前で孕んだ姿のまま犯すのをメインに、あとは後日談的な感じで一つか二つ堕ちたアイテムを描ければなんてのを考えてるのだけどどうかしら？】
【あ、堕ちてても堕ちてなくてもそのあたりはお好みで。堕ちてれば仲間の前でだらしなく喘ぐ感じね】

【ハートマークについてはそれで構わないわ。楽しみにしてるわね】

586 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 17:15:20

>>583
今まで感じたことのない快楽でしょう。私も初めての時は気を失うくらい良かったわ。
(優しく導く様な手つきに加え、優しい口調はそれだけならば恋人の一幕のようだが、中身は強姦に近い)
(何か言いかければ口を塞ぐように快楽をねじ込む)
(白魚のような指先は手慣れた様子でミルクに濡れた絹旗の乳首を我が物の様に弄くり回す)
可愛いショーツね、どこで買ったの？ジャッジメントに潜入する悪い子とは思わないわ。
(馬鹿にしたように聞こえるもそれは本当にそう思っているからなのだろう)
（薄いピンク色の生地の上を踊るように白い指先は動き、指先で恥革の上からそこを圧する)

たくさんでたわね…最愛の初ミルク♥どんな味がするのかしら？
(牛が乳を出すかのように小さな胸のどこから出たのかと言うほどの大量のミルクを一瞥し)
(今度は前に回ると、見せつけるように赤く濡れた舌をあっかんべーするように出す)
（そのまま舌を近づけ……―――）
チュ、ンッ、チュッッ………
(舌先で絹旗の小さな乳首を掬うとピアスを食む様に口に含む)
(絡み付く舌は蛇のように桜色のそれに絡み、強く吸い上げれば熱くぬめる口内の快感を与えながらミルクを絞っていく)



【急がなくてもいいわよ。私も今回遅くなっちゃったし】
【ふふ、わかりやすいのをありがとう。それじゃ次で飲ませてあげるわね】

【ありがとう。その提案慎んで受けさせてもらうわ】
【こんな感じでどうかしら？】
【でも絹旗さんって変態よね】

【そうね、どちらかと言えば堕ちないと考えてるわ。あなたの性格的にね】
【ふふ、定番もいいものよ。だから万人に受けるわけだし】
【ええそれで構わないわ。それじゃその形でいきましょうか】

【そうね、そのあとをどうするかによるかしら】
【私も続きは喜んでさせて貰いたいのだけれど、展開としてはあなたを孕ませて足掛かりにアイテムメンバーという形かな】
【堕ちたもしくは完全に堕ちかかりのあなたを仲間の前で完全に堕として、あとは―といった感じかしら】
【この辺りはあなたを仲間の前で孕んだ姿のまま犯すのをメインに、あとは後日談的な感じで一つか二つ堕ちたアイテムを描ければなんてのを考えてるのだけどどうかしら？】
【あ、堕ちてても堕ちてなくてもそのあたりはお好みで。堕ちてれば仲間の前でだらしなく喘ぐ感じね】

【ハートマークについてはそれで構わないわ。楽しみにしてるわね】

587 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 17:16:27

【三重になるなんて…穴があったら入りたいわ】
【見なかったことにしてもらえるとありがたいわ】

588 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 17:33:24

【すいません、うっかり【】の中に夢中になってしまったら異様に長くなってしまったので】
【先に【】を投稿します。超間抜けですね私】

【では、どれを見なかったことにしましょうか……】
【というか、勝手になっちゃうものは超仕方がありませんから】
【気にすることはないですよ】
【でも、気にしてくれると可愛い先輩が見れそうなので】
【しっかり見たことにしますから、超気にしてください】

【そしてそんなところで超慎まないでください】
【ありがとうござい……】
【……ご褒美と鞭が同時にくる、先輩は超ドSですね】
【ドSなのにドジっ娘。これは超斬新だと思います】

【ありがとうございます、私こそ喜んで】
【そうですね、基本フレンダ、麦野がメインでも構わないでしょうか】
【どうしても滝壺さんは浜面といたしてるイメージしか】
【先輩がそんな滝壺さんも無理矢理……とか考えてるなら鬼畜すぎますね】

【でしたら、私の携帯経由でフレンダをまず、というのはどうでしょう】
【麦野からでも超構いません、あくまで今思いついたネタですので】
【仲間のピンチに熱くなりそうなのはフレンダ】
【流石に二人欠けたらヤバいということで麦野、の順でどうですか】
【携帯の番号を敢えて私から聞き出すか】
【私に内緒で、奪っておいた携帯からジャッジメントの権限で番号を割り出し】
【私が知らないところでフレンダに、私が犯されてる映像を送るとか】
【全く別の流れでも超構いませんし、この辺りはお任せします】

【私としては、堕ちる前のところを】
【フレンダを助けたければ……とか何かで一押しされて、堕ちて】
【そのあとフレンダも救出失敗でーとかどうとか】
【これはまだ超先のことになりそうですし】

【私は、ふたなりをやってもらうのは超好みなんですが】
【意外と……別に意外でもないですか】
【自分でやるのは結構苦手なのですが】
【もし先輩が私の方もふたなりで抵抗感がないなら】
【例えばですが、私とフレンダ、二人に生やさせて】
【先輩が扱くなり踏むなり玩具で弄ぶなりして】
【先に出してしまったほうが危険日の麦野に強制セックス、とか】
【まぁこれこそ超先のことですから】
【先輩の方で、希望の流れとかぼんやりと考えて置いてもらえれば超嬉しいですよ】

589 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 17:56:18

>>588
【こちらも思わず返してしまいたくなるのだから本当困ったものよね】
【いいえ、構わないわ。と言うよりも、今さらじゃないかしら】

【そういってもらえるとありがたいのだけど……絹旗さんっていじめっこよね】
【可愛いって…私は、可愛くないわよ？】

【ドSかしら？フフ…本編でのお返しってところね】
【それにそうしたくなるのはあなたのせいなのよ】

【そこは私も同意見よ。オチだけ考えてたのでは、堕ちたあなたがミルクをメンバーに飲ませて、というものなのだけれど】
【浜面君は射精が止まらなくなって滝壺さんと24時間耐久でシちゃってるなんてのを、少し書く程度だったから】
【フレンダちゃんと麦野さんはこれと言って考えてたわけでもないのだけれど、フレンダちゃんに足を入れられてたり、麦野さんを椅子にして私がそこに座りながらあなたを抱いたり、なんてものなの】
【なので滝壺さんと浜面君はこんな感じで問題なければ】

【そうね。それならばフレンダちゃんには同じことをやることになりそうだし、絹旗さんの放置プレイ中にしてたって形でどうかしら】
【もし問題なければ、道具はお尻とかだけにして、フレンダちゃんを助るために処女を捧げさせるなんてのは好きかしら？】

【フフ…それ面白そうね。堕ちた後ならば我慢できた方を私が抱いて、出来なかった方が危険日の麦野さんにと言うのも好きかしら】
【あと浜面君と滝壺さんの行為を見せさせ続けるのも麦野さんには効果的そうね】
【私の方はこんな感じで考えているのだけれど、参考になればいいのだけど】

590 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 18:09:24

>>586
こんなっ……
これぐらいの快感、別にどうってことっ……♥
く、くだらなっ♥あ、ああっ……！
（頭を焼き切るような快感のはざまでなんとか言い返そうとする最愛だったが）
（そのたびに、的確に快楽をねじ込まれ）
（既に全身が性感帯となっているのに、
更に母乳体質に変えられてしまった乳首への責めは容赦なく）
（指が乳首をこね、つまみ、弄り回すたびに、
この慎ましい乳房のどこからこれだけのミルクが作られるのかというぐらい、
勢いよく新鮮なミルクが噴き出しつづけ）

だ、誰が先輩なんかにっ……
さ、触らないでっ、くだっ、はっ♥あああっ……！
（ショーツの上からでも既にくっきりとわかるほど勃ってしまっている
小さな突起を、指先で弄ばれると、そのたびに軽く達してしまっているのか、
辺りに漂う蜜の香りは濃くなり）
（やっと美偉の手が離れ、噴き出す母乳の勢いも弱まってきたころ）
（母乳が、なだらかな乳房からスカート、無論床も、美偉の手も汚した後に）
（ぐったりとした最愛の、既に血は止まり、ピアッシングされてしまって
誰のものかを主張しているかのような乳首から、乳房へと母乳が流れていたが）
は、初ミルク、って、何を考えて……
まさかっ……！
（美偉が前に回り、舌を見せつけるかのようにして口を近づけてくると）
（少しでも美偉から逃れようと、全く後ろに下がれないにも関わらず
身体を下げようとするが）
っ……♥♥あ、や、やめっ……！
（初めてそこに他人の唇が触れる）
（それも、美偉のミルクによってありえないほど感度をあげられた状態で、
胸先を穿つピアスごと吸い上げられれば）
（口内の快感、乳搾りされていく快感が入り混じった激しい快感で、
美偉に、なだからな乳房を押しつけるかのようにして体を震わせながら）
（美偉の口内を、初めてミルクを吸われる快感に犯されつつ、
新鮮な母乳で満たしていきながら）
（縛られているのにもかかわらず跳ねる下腹部からは、
絶頂の潮を吹いてしまっているのか、濡れた水音が噴き出してきて）

【危険日でふと思ったんですが】
【流石に先輩とはいえ私の危険日まで把握してないでしょうけど】
【道具放置の間に、別室から先輩の能力で私の奥深くまで覗き見て】
【これならってことで生やして……既に生えちゃってても良いんですが】
【玩具で遊ぶだけにしようと思ったけど気が変わったから、みたいなのはどうですか】
【……私までなんだか超変態な気がしてきましたがこれは超気のせいですよね】

591 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 18:14:14

【おっと、先輩、そろそろ18時半ですね】
【まずは時間だけ考えた方がいいかもですね】
【もし辛ければ>>590への返事は後でで結構ですよ】

592 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 18:23:12

>>590
快感であることは認めるのね。少し素直になったわね。
(絹旗の言葉尻を捕まえるように言うも、無意識に主従関係の基礎を積み上げる)
(無自覚な嗜虐性が花開く様にその姿を見せながら)
(絹旗を責め立てる様に掌は乳首をつねり、乳肉を捏ね、掌を新鮮なミルクでベトベトに汚していく)

ちゅ、ぢゅる…、…ちゅぅぅぅ♥
ぺろ、美味しいわ……♥ちゅっぷ…最愛のミルク………♥
(唇で含み、舌先で搾るように絡めとり乳首から溢れるミルクを飲み喉を鳴らして飲み干していく)
(こくっこくっとという音が耳からもその現実を絹旗に伝える)
(目を閉じうっとりとしながら舌に広がる甘さを楽しんでいたが、椅子を汚す液体に気がつけば目だけで笑って)
……………いけない子ね、罰よ。
(下着越しでもはっきりとわかるクリトリスを摘まみ、きゅっと捻れば胸からも秘所からも暴力的な快感が絹旗を飲み込んでいく)


【ええ、さすがにそうね。だからそのアイディアはすごく良いわ、使わせてもらうわね】
【フフ…絹旗さんは変態よ？でもそこかいいわ。超危険日のあなたを孕ませてあげる】
【さて、そろそろ休憩にしましょうか。私の方は９時前には戻れるから早く戻ってれば返事を用意しておくから、ゆっくりで構わないわ】
【９時半まで一旦休憩にしましょうか】

593 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 18:27:28

>>591
【お気遣いありがとう】
【見直すと少し短いかしら？あまり確定してしまうのもあれだったのでとりあえずここまでにしたわ】
【次で飲ませて、放置プレイ開始ってところね。それじゃあ休ませてもらうわ】
【またあとで。とても楽しかったわ。お疲れ様、絹旗さん】


【お借りしました。一度返します】

594 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 18:32:51

【超了解しました】
【それじゃあ私もレスを返せるだけ返してから一旦落ちますので】
【先輩は一旦行ってきてください】
【私もレスをしたらちょっと出かけてきますので】
【また９時か、９時半ごろに集まりましょう】
【それでは一旦休憩で】
【また後程超よろしくです】

595 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 18:58:16

>>592
っ……違っ……
（真正面から能力を使っての殴り合いなら兎も角）
（こんな時に、心理戦を仕掛けられて最愛に勝てるはずもなく）
（そればかりか、体の感度はあり得ないほどあげられて、
ほんのわずかな刺激……
拘束から、美偉の手から逃れようともがくだけで快感を得てしまうような状態で、
まともな思考が出来るはずもなく）
（素直になった、という言葉を否定しようとするが、
それより早く美偉の手のひらが快感を送り込み、ミルクを絞り出せば、
まともに言葉で言い返すことすら出来ず）

の、飲まないでっ……やめっ、そんな、ミルク、なんてっ……♥
（初めて溢れさせる母乳を絞り上げられながら）
（喉を鳴らして、本来出るはずのないものを飲み干されていく）
（耳を塞ごうにも手は縛り上げられ）
（絶頂してしまい、秘所から溢れるものも、
両足を開かせられるように縛り上げられてしまえば）
（ショーツで吸いきれないものが、椅子を滴り、床までも汚してしまっていき）
（それを悟ったらしい美偉が目で笑うと、屈辱感に言葉に詰まるが）
（なんとか美偉に、唯一自由になる口頭で何か言い返そうとするものの）
（濡れて、秘所に張り付いたショーツの上から敏感な突起を摘まみ、捻られれば）
や、やめっ……こんな、超、イっ……！
（まだ絶頂が収まっていない体の、敏感な部分を摘ままれると）
（まるで、そこからも搾られているかのように、美偉の口腔へ溢れさせるミルクの量までも増えてしまい）

596 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 19:21:01

【一方的に虐められまい、という超健気な乙女心だと思ってください】
【決して恥らう先輩の姿を楽しもうだなんてやましいことは全く思っていませんよ】
【すいませんちょっとドタバタしつつなので】
【【】の、麦野達についてはまた後程で】

【滝壺さん達はそういうことなんですね】
【滝壺さん……と浜面は幸せになれそうで何よりです】
【むぎ……の……？】
【……そこはまた、なんとか作を講じるということで】

【なんだか更に鬼畜なアイデアに……】
【……もしかしてそれ、ひょっとして私とんでもない長時間放置されるってことに】
【そうですね、玩具に処女を奪われるより】
【フレンダの見ている前でっていうのは良いですね、それでお願いしたいです】
【フレンダも堕ちちゃうんですね……了解です】
【……幸せになって終わったと思いきや滝壺さん達にそんな罠が……】
【大変参考になりつつ期待してますね】

【それでは私も出かけますので、また後程に】
【ええ、私も超楽しかったです、お疲れ様でした先輩】

【一度超お返ししますよ】

597 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 23:06:06

【再びこちらをお借りします】

598 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 23:07:55

【超お借りします】

【とりあえず時間は０時まで、ですね】
【21時半には戻る……つもりがもう本当に迷惑をおかけしすぎで申し訳ないです】
【超申し訳ない、とかいうとなんとなく超不真面目そうな感じがしますのでとりあえず超は抜きで……】
【……抜くとなんだか微妙に超没個性って気もしますがそんなことも言ってられませんし】
【とにかく、あまり長くいられない週末の夜にこんなにお待たせしてごめんなさいです、先輩】

599 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 23:24:33

>>598
【ごめんなさい、私こそ遅くなったわ】

【いいえ、本当に気にしないで。仕方ないわ、そんなこともあると思うもの】
【気にしないでいいわ、私の方こそ申し訳なくなるもの】
【ゆっくり待ってたから本当に気にしないで】
【さっきの話の続きなのだけれど、あなたに焦点を当てるのならやっぱり他のアイテムの方は最後の方に回した方がいいのかしら？】
【絹旗さんの好みはどうかしら】

600 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 23:33:28

【あまり何度も言っても、ですから先輩のお言葉に超甘えさせてもらっちゃいますけど】
【先輩が楽しみにしてる、って言ってくれた時、私超嬉しかったですし】
【その分こういうことはないようにって思います】
【火曜は、やっぱり21時……少し過ぎからこれるとは思います】
【ただ、30分とか遅れそうになったら21時前に出来るだけ連絡しますね】
【なんだか、こまめに連絡すると言いつつ】
【あまり細かいとご迷惑じゃ、とか超中途半端な配慮をしたつもりになって】
【結果余計にご迷惑をおかけしてしまいましたから、気を付けますね】

【そこは先輩の好み次第でもありますが】
【私に焦点を当てて貰いたい、と思いつつも】
【フレンダや麦野をじっくり……というのもアリだと思うので】
【さっき考えていた分としては、まず、この後私を放置開始で】
【その画像を中継、フレンダを呼び出し】
【能力抜きの近接戦闘なら私以上のものがあり、かつ私と違ってミルクも飲んでないフレンダではありますが】
【そこは私の身の安全という武器がありますし、上手く無抵抗にしちゃってください
【その上で、フレンダの処女を守りたければ私が……で】
【それをフレンダに見せつけたあと、逆に私を助けたければ、みたいな感じでフレンダに迫ってもいいんじゃないでしょうか】
【あまりこの辺りを私が決めちゃうとアレですから、そこの展開はお任せしますね】

601 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/08(土) 23:42:42

【甘えていいのよ？ほら、そこはお互い対等な関係なんだから】
【それは嬉しいわ、でも私も本音だから。お世辞は言わない方なの】
【いいのよ、絹旗さんが悪い訳じゃないし面倒じゃなければ私のことはそんなに気にしないでいいわ】

【そうね、でも絹旗さんには絹旗さんの希望があると思うから最大限それを尊重したいの】
【それもとても良いと思うわ、ただ長くはなると思うしその辺りは大丈夫かしら？】
【それとあなたに他の方をやらせることになるし、希望から外れないかは気になるところね】
【あなたに焦点を当てるならば、あなたにフレンダちゃんの動画を見せてって形ね。あとで実はもうやっちゃってました、何て言うと私が凄く鬼畜みたいだけど】

602 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/08(土) 23:55:16

【それじゃあこっちでは超甘えさせてもらっちゃいます】
【先輩も、もし遅れちゃう時とかは超甘えてくださいね】
【それじゃあ、次は火曜の21時過ぎってことで大丈夫ですか？】

【レスに結構時間使っちゃったので】
【もうお休みなら、日程の確認だけして休んでくださいね】

【そうですね、私の希望を……ということなら】
【やるなら、先輩の好みのキャラの範囲で、じっくりとですかね】
【私はこれから孕ませの段階にはいるわけですけど】
【ここまでと、そこからを合わせて結構色々詰め込むじゃないですか】
【そしたら、誰かと先輩が一対一になったとき】
【また別のことを色々詰め込んで、じっくり開発して貰えたらなと】

【ただ、これはロール全体の時間が超膨らんでしまう可能性もありますから】
【長くなるっていうのは私は勿論歓迎しちゃいますが】
【先輩の予定とも相談しつつですからね、これは】

【私に焦点をあてて、他のメンバーはおまけ、でも勿論構いません】
【私は、フレンダ、麦野は結構いけますが】
【フレンダは、時間の流れとしては次にくるとやりやすいとは思うのですが】
【先輩が好きな順を加味して、割とあっさり進めて】
【ロールは私と麦野を中心でどうでしょう】
【滝壺さんみたいな、感情の起伏が薄いタイプはロールするのは少し難しいので】
【滝壺さん……とおまけの浜面に関しては】
【先輩が言われてた、24時間してるのに少し触れたり程度だと超助かります】

【麦野も、私とフレンダの二人を同時に失うのは困るでしょうから、その時は動くでしょうが】
【既に私とフレンダの二人を先輩が手駒にしていれば、麦野一人では……ですし】

603 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/09(日) 00:15:07

【ふふ、お姉さんには甘えてもいいものよ。よろしい】
【ええ、遠慮なく甘えさせてもらうわ】
【それじゃあ火曜日21時によろしくお願いします】

【いいえ、少し位なら大丈夫よ。それに出来たものを落としてから休むわね】


【そうね…私も何人かを同時にやるよりは一対一の方が有りがたいわね】
【たぶん一人ずつは軽く描写する程度しかできないと思うから】
【んー、私の方の予定はたぶん末から４月にかけて忙しくなるかもだから其れまでかな】


【ありがとう、それならお言葉に甘えてフレンダちゃんをあっさりとやって麦野さんと直接対決でどうかしら？】
【フレンダちゃん→絹旗さん→麦野さん→最後に絹旗さんをおとす形にしましょうか】
【それともフレンダちゃん→麦野さん→絹旗さんを孕ませて、最後に私がアイテムを手に入れて、乱交の中で孕んだあなたを落とすか】
【どちらでもお好みで任せるわ。後者なら麦野さんはフレンダちゃんにだけはめられる形になるわね】
【麦野さんに何をするかなんて希望もあれば聞かせてね。私の方はあなたにしたことと重複しそうで】
【落としたフレンダちゃんに調教させるなんて言うのも面白そうだけど】

604 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/09(日) 00:25:00

【ええ、では火曜のその時間によろしくですよ先輩】
【わかりました、ぎりぎりまでありがとうです】
【では四月ごろを一応の目途に終わるようにしつつ】
【その後も先輩がお時間大丈夫そうなら……とか超先走っておきます】

【でしたら】
【フレンダ→私→麦野→最後に私を堕とす】
【これでどうでしょうか】
【まず、私が捕まってるのを見せて、私を無事解放して欲しければ……とフレンダを】
【そのことを知らない私に、逆にフレンダを助けて欲しければ……とか】
【ここはお任せしますね】

【麦野はプライドの高さを折るような責めを超希望しておきます】
【こんなこと私が言ってたとか超内緒ですよ】
【もしアイテムの誰かもふたなりに、なら、誰をって希望もお聞きしたいところですが】
【麦野への責めとか、そのあたりはおいおいアイデアをまとめていきましょうか】
【それでは今日はここで解散ですね】
【私が遅れちゃいましたが】
【次回、すんなり入れそうなところまで打ち合わせは出来た……でしょうか？】

【それではお疲れ様ですよ先輩】
【今日もジャッジメントみたいですが、強そうな敵がいたら無理しちゃだめですよ】
【スレをお返しします】

605 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/09(日) 00:35:01

【ええ、此方こそよろしくお願いするわね】
【ふふ、そこまで気に入ってもらえてるのかしら】
【なんて自惚れておくわね】

【わかったわ、ならそれで行きましょうか】
【でも私に任せるとかなり鬼畜になるかもしれないわ】
【それとフレンダちゃんにはたぶん同じことをやりそうなので、こちらはあっさり目になるかも】

【そこは同意だから大丈夫。やっぱり彼女はへし折りたくなるわね…あなた以上に】
【そうね、麦野さんにするのならフレンダちゃんかしら。彼女なら屈辱もひとしおそうだし】
【ええ、また楽しみにしているわ】
【今夜は御苦労様。長い時間ありがとう】
【大丈夫。また火曜日楽しみにしてるわ】

【お疲れ様、絹旗さんも無理しちゃダメよ？】
【おやすみなさい、こちらも返しておくわね】

【スレをお返しします】

606 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/11(火) 21:25:21

【絹旗さんと借りるわね】

607 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/11(火) 21:28:09

【今日もドジッ娘超可愛い先輩と】
【突っ込み担当といいつつ今夜は突っ込まれにお借りしますよ】

【なんだかお待たせするのが常態化してしまいつつあり申し訳ないのですが】
【とにもかくにも今夜もよろしくお願いします、先輩】

608 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/11(火) 21:33:28

【ドジッ娘って言わないの…これでも恥ずかしいのよ？】
【……あなたのそういう発言にちょっとそそられちゃうのよねー】


【それは気にしなくていいわ、言われてたことだし】
【此方こそよろしくね。用意はできてるわ】
【フレンダちゃんの扱いなんだけど、じっくりやる方が好きかしら？それともあなたに焦点を当てて、撮影したものを見せるなんて形の方が好きかしら】

609 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/11(火) 21:41:00

【先輩、私の前で恥ずかしがるなんて】
【どこかの目録少女の側に美味しいご飯を置いておいて】
【「今から出かけるから食べるな？絶対食べるなよ？」】
【そんな感じで超フラグですよ】
【そんなフラグを立てながらもさりげなく突っ込みに回ろうとしている先輩に超感嘆します】

【ありがとうですよ、それでは打ち合わせることがなければこのまま始めましょうか】
【そうですね、先輩は麦野が、っていうことですから】
【フレンダがメインになる時間は短めにするとして】
【更にその中での割合については、私はあまりこだわりがないのですが】
【先輩が言ってた、拘束放置がどうなるのかは超気になる……】
【……といいたいところですが】
【そうすると、先輩はフレンダを相手にしつつ】
【私を辱める描写もになるので、超大変そうなので】
【ここのバランスはお任せしようと思います】
【先輩が決めにくいなら私も一緒に考えますよ】

610 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/11(火) 21:47:41

【あなたも結構Sよね…きっと】
【彼女シスターなのにそんなに自制心がなくて大丈夫なのかしら？】
【あらそれは隙のあるあなたが悪いのよ】

【そうね、返事を確認して再開しましょうか】
【ええ、気になると思うから3日経過しててフレンダちゃんのことは映像なり本人を連れてきて回想する形かしら？】
【そんな形で考えてるのだけど絹旗さんはどうかしら？】

611 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/11(火) 21:52:09

【ドS可愛い先輩ほどじゃないですよ】
【美味しくつくられたご飯が冷めてしまうという罪を犯さないための努力……】
【なんだかそれっぽいことを言ってみようと思いましたが超無駄な努力でした】

【おっと、もうちょっとだけ先輩が何をされようとしているか確認したほうが良いかもですね】
【とはいっても私が先輩の進行に合わせていく感じで大丈夫だとは思いますが】
【先輩はフレンダを直接犯すのにはそこまで興味なし、な感じですか？】
【先輩がやりたい相手メインで組み立てていこうと思いますし】
【その辺りは超遠慮なく】

612 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/11(火) 22:02:33

>>611
【それ誉められてるのかしら？女王様っぽいキャラクターに聞こえるのだけど】
【努力と言えば何でも綺麗に聞こえないわよ？】

【そうね、やっぱり絹旗さんにも満足してもらわないと】
【興味がないわけじゃないのだけれど、あなたの時の二番煎じになりそうだから、あなたに映像を見せるという形でと言うのを考えたわ】
【まだ途中だから助けたければ、という風に言うんだけどとっくに彼女は堕ちてましたと言うのがオチね】
【フレンダちゃんをメインにと言うよりはそれをだしにあなたを興奮させるのと】
【仲間を助けるためという大義名分を与えて行為への抵抗感をなくす形のプレイを予定しているのだけれどどうかしら？】
【】

613 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/11(火) 22:14:22

【レベル５の麦野まで従えようっていうんですから】
【先輩は女王様どころかラスボスですよ】
【麦野をどうやって負かすかは先輩の頭脳に期待してます、と超プレッシャーをかけておきます】

【そうですね、私は満足というか……既にとても楽しませて貰ってますので】
【今は出来るだけ打ち合わせでネタバレしないようにと思っていたというか】
【先輩がどう責めてくるかを、今はっきりさせないで】
【内緒にしておいてもらうとその場での驚きが大きいかも、と思っていたもので】

【でしたら、映像の入れ違い】
【まず、フレンダと先輩が向かい合う感じでロール】
【先輩が、「まだ」処女の私が放置されてる動画を見せる】
【……一つ希望を挟むと、そこで私がどんな風に放置されてるかは超描写を期待してます】
【フレンダが、「絹旗さんを助けたければ……」みたく先輩に迫られて】
【どうするか決断するところまでで、ロールは終わり】

【次に、私が、フレンダが先輩に犯されかかってるところまでの動画を見せられるところから続きで】
【動揺する私に、今はフレンダを途中で放置してるけど】
【私がいうことを聞かなかったら、私をまた放置してフレンダを……】
【みたいに迫り、そこから私と本番のロール】
【ただし、フレンダは実は動画の後のシーンもあって、先輩に既に堕とされてる】
【こん感じでどうでしょうか】
【もう一つここで希望を挟むと】
【私は、それでも最初行為に抵抗感を示そうと思いますが】
【時折フレンダのことを混ぜたりして、私の意志を挫いていってもらえたら超嬉しいです】

【一応私も流れを補足してみましたが】
【先輩が既に用意してくれたレスと】
【先輩のやりやすい流れを超優先してもらえればと思いますから】
【私のは、一応こういうのもあるよってことでお願いします】

614 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/11(火) 22:22:01

【あら、作品内に二人も女王様がいるのだから私が間に入ろうなんておこがましいわ】
【ええ、一応考えてはあるのだけれど…結構過激になりそうなのよね。そのあたりは大丈夫かしら？】

【それは私も同感だわ。あまりどうなるかを口にするのは…ね】
【ええ、それならそのあたりは今後配慮させてもらうわ】

【とても良い流れだと思うわ。わざわざありがとう】
【素敵だと思うし、私のやりたい流れをより詳しくしてもらえて有り難いわ】
【希望には応えられるように頑張らせてもらうわ。あなたの意志を挫くのはとても楽しみだから】
【同時にあなたの肉体的快楽を見せつける、なんてのはどうかしら】
【私の方からは特に異論はないわ】

615 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/11(火) 22:29:46

【誰とは言いませんがいまいち考えなしに突っ込んでみたり】
【もう一人は……まぁ、あちらは結構色々考えてるようですが】
【殴り合いの能力では勝てない相手を】
【知恵で堕とすっていうのは映画でも超わくわくする場面ですよ】
【この場合堕とされるはアイテム側なのが超問題ですが】

【NGに上げた部分以外は問題ないと思いますが】
【もし本当にまずい、と思ったら……そうですね、敢えてやっぱりそのままいっちゃいましょうか】
【ここまできたら超勢いです。そこは、私だって先輩に超満足してもらいたいですし】

【ありがとうございます、ただそれで意志の疎通に失敗するのも困りますしね】
【もし気になることがあればいつでも言ってください】

【気に入って貰えたなら良かったです】
【肉体的、っていうのは、私が抵抗中に】
【色々体は反応してしまってるのを意識させられてしまう、とかでしょうか】

616 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/11(火) 22:41:09

【実力があるから油断に繋がるんじゃないかしら】
【彼女はその辺り手強そうよね、付け入る隙がなさそうだしね】
【結構ご都合主義入るかもしれないわよ、殴り合いの要素は使うと思うから】

【NGには触れないと思うわ、そこは約束するわ】
【…フフ、あなたのそういうところとても好きよ】
【とても満足させてもらってるわ、有り難う】

【ええ、そうね。そちらも遠慮なく言ってね。修正は受け付けるから】

【ええ、とても気に入ったわ】
【そういうことね。あなたので濡れた手を目の前で見せつけられたり、舐めさせたり、反抗すればイクまで責めてイッてもやめなかったり】
【こんなのはお好みかしら？】

617 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/11(火) 22:44:21

【わかりました、私……というか麦野ですが】
【ある程度は反撃することになると思いますけど】
【特殊な能力の持ち主がそちらにいるでも】
【非常に都合の良い道具を使うなり、確定の要素が強くても超問題なしですから】
【先輩の考えを超楽しみにしてます】

【ありがとうございます、そこは超お互い様ってことで】

【でしたら超問題ありませんので】
【反抗して、イった後も更にっていうのは……】
【全く先輩の超ドSっぷりには困ったものです】
【とりあえず今のところお互い問題なさそうですし、打ち合わせはこんな感じでしょうか】

618 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/11(火) 22:53:55

【えぇ、麦野さんなら反撃もするでしょうしね。そのあたりは上手くやれたらと思うわ】
【楽しんでもらえたなら嬉しいわ。もちろん私は楽しいわよ？言うまでもなくね】

【ええ、そう言ってもらえると助かるわ】

【反抗の代償は重いものよ？というより認めるまでやるわ】
【強制はしないわ、選ぶのはあなたなんだし】
【えぇ、あなたのお陰でより詰められて良かったわ】
【じゃあそろそろ始めましょうか】

619 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/11(火) 22:58:18

【そうですね、先輩は全体的に知恵で勝っていくかなと思いつつも】
【そんな先輩が腕力に訴える部分というのも超気になりますので】
【色々とこの先の展開も楽しみにしつつ、今夜もよろしくお願いします】

【あ、私は先輩が言われてた木、金ともに来れるのですが】
【先輩がもしどちらか一日だけ、なら、金曜はどうでしょうか】
【金曜なら私も夜更かししやすいので……】
【といいつつ、先輩は週末も忙しかったりするようですし】
【金曜だからと言って夜更かしは出来ないかもですが】
【ついでに私は土曜も、午後以降なら超暇してますので。そういう感じで】

620 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/11(火) 23:09:17

>>595
ちゅっ♥ちゅ、ちゅぅ…む……ちゅぷ…♥ちゅ、こくっ……こくっ…… ♥
(本来出るはずのない場所だからか、絹旗の小さな胸は張り詰め、乳首はぴんぴんに立ち上がる)
(それをぬるり♥とした舌先がつつき、一滴残らず吸い上げそれでもすぐに滲んでいく)
(その度に赤子のように吸い付き、大きな美偉が小柄な絹旗に吸い付くという、光景を生み出し)
(とどめとばかりに指先が固くしこるそこをぎゅうっと摘まんだ)

ごちそうさま、でもあなたのミルクのせいでもよおしてしまったわ。
責任とってもらえるかしら、絹旗さん。
(立ち上がり、唾液とミルクで汚れた口元を手で拭うとミルクを吸われ、絶頂のどん底に叩き落とされた絹旗に妖しく囁く)
(未だ意識の曖昧な絹旗にそう言うと、その頭を掌で掴み、目の前でスカートに手を入れ、下着を下ろす)
(明るい所でそんな姿を晒し、絹旗の眼前に秘所を見せつけ)
ん…………♥
(整った眉を寄せて、悩ましげに喘ぐと、尿道口から黄金色の液体がプシャァァァァと放たれる)
(それは容赦なく絹旗の顔に注がれ、絹旗がもはや人ではなく便器として扱われる現実を突きつけ)
(口にも注がれ、絹旗にとっては恐ろしく長い時間をかけようやく終わりを告げた)
……ふぅ、すっきりしたわ。ありがとう、肉便器の絹旗さん。
(そんな品のない言葉を口にしたのは初めてだったが、口にしただけで絶頂しそうになる)
(昂る気持ちをどうにか押さえながら、テーブルの上に並べられた数々の淫らな玩具から小さなピンクローターを手に取る)
(それを絹旗の秘所に宛がい、テープで張りつける)
(次はローションで濡らして小さなアナルにローターを二個入れ、小さな乳首を覆うように搾乳機を左右につける)
(仕上げとばかりに目隠しをし、さらに口にはガムテープを張りつけた)
(その姿は誘拐された少女そのもので、そのままスイッチをいれれば、ブブブと淫具が暴れ始める)
それじゃあ絹旗さん、私は用事があるからまた明日会いましょう。
(飽くまで冷徹な声は絹旗にどのように聞こえたか。くぐもった声をテープ越しに漏らすだけの彼女を残し、唯一生きている耳がバタンとドアが閉まる音を響かせた)

(それから何時間が経過したか絹旗にはわからない)
(眠ることも許されず、秘所からの刺激とアナルの快感を味合わされ、それに気をやり失神することが数少ない休まる時間だった)
(その時間もローターと搾乳機による搾乳の刺激と快楽で起こされる)
(美偉は恐らく朝昼夜と絹旗のもとにやってくる)
(が、ゼリーのような食事とミルクを飲ませその後彼女を便器として使うと仮に仲間の居所を吐こうとしても再びガムテープをし、帰っていった)
(痺れるような快感の嵐に絹旗の理性が壊されがかった4日目の朝、ようやく変化が訪れた)
おはよう、絹旗さん。元気かしら？
(淫具こそそのままだが目隠しを外し、ガムテープを外される)
(今日まで絹旗が何か言おうとして一切取り合わなかった美偉に変化が起きていた)
今日はあなたに良いお知らせかあるの。
(制服姿で後ろ手に手を組み、にこりと微笑む姿は屈託のない微笑みで)
(それが逆にそら恐ろしさを感じさせた)

【それでは今夜もよろしくね】
【そうね、実は金曜日朝が早くなったから木曜日少しだけになるそうだったの】
【金曜日は私も少々遅くなれるわ、それでも２時くらいが限界そうだけれど】
【ごめんなさい、今週末はちょっと忙しくて…それじゃあ改めてよろしくお願いします】

621 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/11(火) 23:30:33

>>620
やめっ……飲まないでくださっ……♥変態っ……！
（必死に身体を揺さぶり、手足を拘束されて抵抗のしようもない体の
薄い胸を美偉の唇から逃れさせようとするが）
（所詮椅子の上で動くことも出来なければ、
美偉の舌先の刺激だけでなだらかな胸の先端は硬く勃起し）
（既にずぶぬれで、くっきりと突起が浮かびあがるほど濡れてしまっている
ショーツの上からクリトリスまでも責められつつ）
（ピアッシングされたばかりなのに敏感さの限界のような乳首を
美偉に摘ままれた瞬間、勢いよく母乳を噴き出すという姿を見せてしまい）
（あまりに屈辱的な絶頂と共に、端正な美偉の美貌に知的さを添えている眼鏡にまで
ミルクを浴びせかけてしまっていると）

は……？何を……言って……
（催す、責任）
（美偉の言葉が理解できないのか、どこか朦朧とした表情で美偉を見上げる最愛だったが）
なっ……頭のおかしい人だとは思ってましたが、ここまでおかし……んぶっ？！
（なんとか曖昧な意識の中で美偉に罵声を浴びせようとした最愛だったが）
（その口を塞ごうとするかのように、黄金色の液体が最愛の顔面を、身体を襲い）
（なっ……この人、何をっ……？！）
（自分の身に何が起きているか、正確に把握するよりも早く）
（母乳に近い温度の、熱い液体が裸の上半身に、
乳首が勃起しきった胸に、スカートの上に降り注がれて）
（美偉が自分を便器扱いしていることと、
自分に浴びせかけられているのが、熱く、段々と臭気を強めてくる排泄物だと理解する頃には、
悪態をつく気力もなくなっているのか、悔し涙を、黄金色の液体の合間に滲ませて）

……少しでもあなたのことを尊敬できる人間だ、なんて思った私が馬鹿……
いえ、超大馬鹿だったみたいですね
っ……？！な、何を……！
（暗部に所属して、その手の玩具についての知識は多少持っている最愛だったが）
（美偉が今何をしようとしているかの見当まではつかず）
（更に乳房に宛がわれた道具には、見当もまったくつかない）
（美偉に何かを問いかけようとした最愛だったが、それより先に目も、口も塞がされてしまい）
んんっ……むうっ、んんっ？！
（必死に口を動かそうとするが、声が出せるはずもなく）
（そうしている間にも、玩具が体内で振動を始めると、
はずして、と言っているのか、くぐもった声が漏れるばかりで）
（ドアの音が鳴り、玩具以外に音を立てるものが無くなった部屋で、
しばらく最愛が暴れ続ける音が鳴り響いていたが……それを聞くものはおらず）

（知識はある、とはいえ、そんな玩具の快楽に晒されるのは初めての最愛にとって）
（それが、ただ玩具なら、未開発の身体には大したことはなかったかもしれないが）
（美偉の母乳によって強制的に昂ぶらされてしまった体が、寝ても覚めても終わりなく
敏感な部分を犯され、ミルクを絞られれば）
（まるで、栄養を取らせて絶頂させるかのように、
定期的に食事をとらせ……そして、飲まされているミルクらしきものは、一体何の、
いや、誰のミルクなのか）
（だんだんと意識が混濁し、日付も数えられなくなりつつあった、ある日）
はっ……は……あ、ああっ……♥
（美偉の問いに、快感で意識がはっきりしないのか、甘い声を漏らしつつも）
（明らかに機嫌が良さそう……
つまり、最愛にとっては最悪の何かを携えてきた美偉に、警戒した視線を向けようとするが）
（その睨みつけるような視線さえ、快感がとろんと侵食していて）

【了解です、では金曜の21時ちょっと過ぎ、にしましょうか】
【わかりました、今わかれば私も土日超だらだら出来たりしますので】
【って、次の先輩のレスまでになるかもですが】
【そのあと、余裕があればまた、私返事のレスをここに置いておきますから】
【次回までに読んで置いてもらえればです】
【それでは超よろしくお願いしちゃいますよ、先輩】

622 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/12(水) 00:00:50

>>621
(朝も夜も問わず快楽の波にさらわれ、起きる時も快楽、気絶するときも快楽によるものだった)
(未発達な身体から無理矢理ミルクを搾り取り)
(美偉のミルクを摂取する度にその身体は昂り、慣れていくはずの快楽はその度に新鮮な刺激を与えた)

ほら、絹旗さん。しっかりしないと。
(口の端から涎が落ち、まるで白痴のような絹旗のだらしのない顔を掌でぺしぺしと叩く)
(数日前までは刃のような視線も今や、発情期の雌猫のようにだらしなく、その声も妖しげな色だった)
絹旗さんの仲間が助けに来てくれたわよ？
ほら、フレンダちゃんだったかしら？
(そう言いながら見せた携帯端末に写っているのは、ウェーブのかかる金髪に絹旗に似た体型の少女)
(仕掛けておいたものなのか、ちょうど対峙するフレンダと美偉の二人を挟むような形になっていた）


約束通り一人できてくれて嬉しいわ。
フレンダさんで良かったかしら？
こちらの要求は、そうね。あなたを自由にさせてちょうだい。
(自分の肘を抱きながら、高圧的とも取れる姿でフレンダの前に立つ)
(約10mあまりの距離を保ったまま、つきつけた要求は端的な物だった)
(フレンダがここに来た理由とも言えるのは、彼女の携帯に送られた動画)
(そこには絹旗が縛られ、目隠しをされ、ガムテープを張られていた)
(真っ正面から撮ったカメラに対して、絹旗は足を開かせられ、まだ幼い秘所はあられもなく開かれる)
(真っ赤な膣内はまだ鮮やかな色合いを残し、固さを感じさせていた)
(それに対して、アナルにはたくさんのコードが伸びており、ぶつかり合う音が否応なく響く)
(それに合わせた様に乳首には覆うようにプラスチックの機械が取り付けられ、そこから吸い上げられたそれは白濁色のミルクだった)

まだ処女ではあるし、壊してもいないわ。
もちろんこれから楽しむのだけれどフレンダさんが身代わりになるのなら、私も鬼じゃないわ。
(暗部に対して、非道さを十分に感じさせる脅迫と要求を終えると)
(どうする？と言わんばかりに首をかしげた)

【ええ、よろしくお願いね】
【ゆっくり休んでもらえたらと思うわ】
【そうね、私の方はここまでかしら。何から何までありがとう】
【それならまた明日楽しみに読ませてもらうわ】
【こんな感じで大丈夫だったかしら？】

623 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/12(水) 00:04:36

【きっかり０時ですね、お疲れ様ですよ先輩】
【目が覚めたら楽しみにしていてください……】
【……あれ？これ私にプレッシャーになってませんか】
【もちろんです、私も先輩のレスに応えられるよう超がんばりますよ】
【それじゃあ先輩はここまでですかね】
【今日もおつきあいありがとうでした、名残惜しいですが超おやすみなさいです】

624 ：固法美偉 ◆wD6sN2IgTg：2014/03/12(水) 00:15:04

【あら、偶然ね】
【前にあなたのお返事を朝に見たときは、とても…ぬれ、たわ】
【だからプレッシャーに感じることはないわ】
【私の方こそありがとう。名残惜しいけれどおやすみなさい】

【私からは返させてもらうわね】

625 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/12(水) 00:16:26

【それは超褒め言葉ですけど】
【今濡れてるのはどっちかというと私の方のような】
【あっ先輩も私のミルクで濡れてるわけですね】

【ではまた金曜にです、おやすみなさい】
【私はもうちょっとお借りしてますよ】

626 ：絹旗最愛 ◆RS47mG2pag：2014/03/12(水) 00:43:46

（昼夜を問わず注ぎ込まれる激しい快楽）
（それを拒絶しようにも、水分を失った体は、
おそらくはそれが美偉のミルクだと解っていても、
宛がわれた水分を、次、いつ与えられるかわからない食事を摂取するほかなく）
（そして得た栄養で、また絶頂を迎え、母乳を搾り取られ）
（自分が何度達したかなど到底わからない……
一体、達していない時間がどれだけあったかもわからなくなるほど
意識が混濁し、口元を覆っていたものを
外されても、美偉に満足に悪態をつくことすら出来ない状態で）
（顔を叩かれれば、うめき声のような音がわずかに漏れていただけだったが）
え……？
（フレンダ、という声に、一瞬目に生気が宿り）
（美偉が差し出した携帯端末から声が）
（慣れ親しんだ仲間の）
（少し調子に乗りやすいところはあるが……
基本的に仲間思いで、気立ての良いフレンダの、声に）

フレンダっ……先輩っ……フレンダまで、なんでっ……！！
（美偉は、普通の高校生としては相当腕の立つ方だ）
（能力抜きでやり合えば、自分では勝てないだろう）
（だが、格闘戦を得意とするフレンダほどではない……
にもかかわらずフレンダが抵抗することもなく美偉の言葉を聞いているのは、
今、フレンダの視界に写っている恥ずかしい自分の姿のせいなのだと思うと）
（美偉に便器扱いされた時にも見せなかったような激しい怒りを、
瞳に大きな涙を浮かべて見せて）
固法先輩っ……フレンダに、フレンダに手を出したら超許しませんよ……！
（だらしなく快感に溶けかけていた瞳は、
激しい敵意をむき出しにしていたが）
（拘束から逃れようともがく最愛の立てる音は、
どこか力がはいっておらず）
（この数日の絶頂責めが、確実に体力を蝕み、健康な体を快感で犯していることを示していたが）
（それでも、フレンダのことが気になるのか、なんとか美偉と会話しようと）
フレンダはっ……フレンダにあわせて下さいっ！！

【先輩の凄く妖しいレスに】
【微妙になんだか怪しいレスになってしまいましたが】
【ここは先輩のナイスアシストに超期待……】
【とプレッシャーの行先を先輩に戻しつつスレをお返ししますよ】

627 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/09(水) 22:47:04

【スレをお借りします】

628 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/04/09(水) 22:47:49

>>627
【解凍こちらからでしたね。】
【レスを用意しますので少々お待ちください】

629 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/04/09(水) 23:00:15

言わないで……ねぇ？
そんなことを言いながらも、奴らのことを口に出したとたんにまた蜜が溢れてきてるんじゃないか？

（ぐいいっ　と引っ張った縄が股間に食い込み、擦れて　ぐちゃっ　ぐちゃあっ　と音を立てる）
（何度も、引っ張って股間に縄を食い込ませながら、またお尻を、ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃんっ！！！！）

ホントはあのガキどもの前で痴態を晒すことを想像して興奮してるんだろう？
とことんいやらしいシスターだな、あんたはっ！！！

（ぱしぃんっ　ぱしぃんっ　ぱしぃぃぃぃんっ　とお尻を連続で叩いてから）
（ぐいっ、とまた硬くそそり立つペニスを押し付けて）

厭らしいドマゾシスターのあんたをこのまま犯しぬいていいわけもできないくらいに
淫らな姿をさらけ出させてやるよっ
こいつをぶち込んで……なぁっ

（ズッ　ずぶぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！　と再び秘所にペニスをねじ込み、ズンッ　ズンンッ　と激しく犯し始める）

630 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/09(水) 23:17:55

>>629
そんな、これは……ああっ！！
ひっ！？あ、はぁぁっ！！

（自覚しなかったマゾの性のままに快楽を得てしまい）
（困惑の中で身悶え、はしたなく愛液を零して）

ち、違います……ひぁぁっ！！ああっ！！
また……あぁ……。

（押し付けられる肉棒の感触に嫌でもさっきの快楽が蘇り）
（強制的な行為にも関わらず身体は肉欲に疼いて）

あひぃっ！！い、ひぃっ！！ああっ！！！
だめ、駄目なのにこんなに……あああっ！！

631 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/04/09(水) 23:26:44

>>630
（ぱしぃんっ　ぱしぃぃぃぃんっ　とお尻を何度も叩いて）
（ぐいっ　ぐいいいいっ　と縄を引っ張るたびに豊満な体に縄が食い込み、擦れて刺激を加えて…/・）

縄で乳房を絞り上げられるのも気持ちがいいだろう？
普通のメスならただ痛いだけだが、お前はこうやって乱暴にされても
体は喜んで、メス穴をぐちゃぐちゃにして感じているわけだ？
これを変態といわずして何といえばいいんだ？

（ずちゅあああっ　と腰を大きく回すように動かして、膣内をかき回すように肉棒を動かし）
（ぐちゃっ　ぐちゃっ　ぐちゃああっ　と音を立てて何度も膣壁を擦り上げる９

ほら、お前のメス穴は縄が擦れて、絞り上げられるたびに俺のチンポを締め付けてきているぞ
これはお前が縛り上げられて興奮している淫乱マゾだというしょうこだとおもうがねぇ？

（大きな乳房にも手を伸ばして、　ぎゅううううっ　と掴み上げて）
（ぐにぃっ　ぐにぃっ　と形を変えてこね回し、乳首をきゅうっと摘み上げて弄り回す）

632 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/09(水) 23:43:37

>>631
ひぃっ！！ああっ！！
んはぁっ！！！

（尻を叩かれ、縄を引かれる度に荒縄が食い込んでくる）
（その食い込みが痛みと共にジンジンとした熱に変わるのを感じて）

はぁ、ああ……私は、変態……。
ひぁぁっ！！ああっ！！い、イイッ！！！

（真面目な性格故に否定出来ない現実を真正面から受け止めてしまう）
（結果的に自分がマゾであり変態である事を認める事に他ならず）

はぁぁ、ああっ！！私は淫乱マゾ……。
ひぃぁぁっ！！こんな、されても気持ち良い……あ、ああっ！！

633 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/04/09(水) 23:53:39

>>632
そうだ……お前は厭らしいマゾ……
ケツを打たれて喜び、縄で縛り上げられて興奮して
無理やりチンポをねじ込まれて興奮する
淫乱マゾの変態シスターだっ

（ずんつ　ずんんっ　と激しく突き上げるペニスは奥まで到達して子宮口を小突き上げる）
（何度も何度もつきこむたびに真理の女の部分を揺さぶって攻め立て）
（何度も締め付けてくる膣壁にペニスもビクビクと脈動して震えて硬く大きくなっていって）

さぁて、そろそろお前の中にまた出してやるよっ
欲しいんだろう？　俺のザーメンが……
オスに蹂躙されて子種を中出しされて種つけられたいんだろ！！

（膣の締め付けに対抗するように固く大きく膨れ上がったペニスは）
（今にも暴発しそうなほどに震え続けていて）

634 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/10(木) 00:05:16

>>633
私は厭らしい、マゾ……。
はぁっ！！ああっ！！縄で縛られて……！！
んぁぁっ！！中でまた固く……っ！！

（一旦認めてしまうと快楽に抗えるはずもなく身悶え）
（膣は肉棒を引きとめる様に締め付けていく）

私の中にザーメンを……。
あぁ……淫乱マゾの私に種付けを……。
ああっ！！熱いの出してっ！！

（完全に淫らに乱れて爆弾魔に種付けられる事を自ら望んでいく）

635 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/04/10(木) 00:14:30

>>634
あはははははははははっ
清楚ぶったシスターが自分から腰を振って種付けをおねだりしてメス穴を締め付けてくるとは最高だなぁっ
望みどおり、お前の中にたっぷりと注いでやるよっ！　しっかり味わいなっ

（ズンンッ　ずんんんんっ！！　と激しく突き入れたペニスが、びくんびくんと脈動すると、どびゅっ　どびゅうるるるるるるるるるぅぅっぅぅぅぅっ　と大量の精を真理の膣内に注ぎ込んでいく）
（だが、精を放っても男の逸物は萎えるどころかますますいきり立って……）

まだまだ何度でも犯してお前の中にザーメンを注ぎこみ続けてやるっ

（ぐいっ、　と体勢を変えさせて足を抱え上げるようにして、ズンッ　と再びペニスを突き入れる）
（体位を変えてたっぷりと突き上げて、そして中出しする……）
（男は真理を犯し、徹底的に快楽を刻み込んで、何度も精を注ぎ込んでいく）

【すいません、ちょっと早いですが今日はここまでにさせていただいてよろしいでしょうか】
【次回は月曜日か火曜日でお願いできればと思いますが】

636 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/10(木) 00:24:22

>>635
ひぁぁっ！！ああっ！！
イイッ！！良いのっ！！！

（哄笑されながら快楽に身悶え肉棒を締め付けていくと）
（中で肉棒から爆ぜる様に射精されるのを感じて）

んぁぁっ！！ああああっ！！！熱いっ！！
いひぃっ！！いいっ、感じ過ぎて、ああっ！！！

（身悶える度に縄が食い込みその都度感じるのか締め付けて）
（中出しされながら限界を超えた快楽を受け続けていた）


【凍結了解です】
【では次の火曜日でお願い出来ますか？】

637 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/04/10(木) 00:29:04

>>636
【分かりました〜】
【では、火曜日にお願いします】
【それではお先に失礼しますね〜】

638 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/10(木) 00:30:46

>>637
【では火曜日に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

639 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/04/15(火) 22:37:22

【解凍のためにスレをお借りします】

640 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/15(火) 22:40:43

【スレをお借りします】

641 ：爆弾魔 ◆L3gmqePOjg：2014/04/15(火) 22:41:09

>>640
【レス用意しているのでお待ちください】

642 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/15(火) 22:56:00

>>636
（体を絡み合わせてペニスを何度も何度も奥へ叩き込み）
（真理の体を抱え上げて、下からズボズボと突き上げて攻め立て）
（犬のように這い蹲らせてバックからガンガンと獣のように激しく犯して……）
（……と体位を替え何度も何度も真理を犯し、中へと精を尽きることなく注ぎ込んでいく）
（その絶倫っぷりはもはや人間離れしていて真理の体に……人間に身をやつしているウルトラの聖母の体に人外の快楽を刻んでいって……）

くくくくく……、自ら腰を振り快楽におぼれて恥ずかしいとは思わないのか？　シスター真理……。
いや……、ウルトラの聖母よっ……

（ズンッ　ズンッ　ズンンンッ！！！　と終わることはないのではないかと錯覚するほどに何度も何度もつきこまれたペニスが硬く膨れ上がって、また膣の中ではじけて、熱い精をドクドクト流しこんでいく……）
（激しい突き上げと怒涛のような中出しで真理に絶頂を味あわせながら、ニンマリと笑って真理のもう一つの……本当の呼び名を口にする男）
（ずちゃああっ、とペニスを引き抜いてもまだ射精が続いているペニスはびちゃびちゃとザーメンを真理の体に降り注がせる）

ふっ、まさか清らかな聖母として宇宙中に名を知られているお前がこんなに淫乱なメスだったとはな・

（そう語る男の姿に、うっすらと被るように浮かび上がるビジョンは侵略者・サーベル暴君マグマ星人）

643 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/15(火) 23:32:35

>>642
（前進を戦慄かせながら何度も絶頂を極めていく）
（自分の中にあった被虐の快楽を掘り出され限界を超えて尚乱れて）
（それはディファレーター光線を浴びる前の自身の姿を映した人の身体には）
（その快楽は強過ぎ、烙印の様に刻み込まれていって）
（忘我の状態で中出し快楽にぐったりとしていく）

はぁ、はぁ、ああっ！！んはぁっ！！！
また、出てるっ！！ああっ！！！
はぁぁ……な、にを……？
あなたは……まさか……！？

（縛られた上に疲労し切った状態では力など出せるはずも無く）
（変身する為の道具も手元に無い今、マグマ星人を認知するのが精一杯だった）


【一応気付いていますが、大丈夫でしょうか？】
【ちなみに少し調べた所によるとマグマ星人の拘束はキングでも外せないらしいですね】
【色々生かせそうかなと思いました】

644 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/15(火) 23:53:53

>>643
くくくく……、いかに強力な力を持っているウルトラの母といえども戦士としては熟練していないようだな。
熟練した戦士であれば気配で俺の正体に気がつかれていたかもしれんがな
お陰でやすやすとお前の懐にもぐりこんでこうやって楽しませてもらうことができたぞ、ウルトラの母よ

（姿は人間のままだが、先ほどまでとは明らかに異なる気配を放ってニタニタと笑い）
（ぐりっ　と地面に横たわったままのマリの体に足を乗せて踏みにじる）

悔しいか？　屈辱か？
だがお前は俺のチンポをメス穴で咥え込んで厭らしく腰を振って何度も何度も淫らに果てていた……
その事実は例えどう言い訳しても変えることはできない事実だ。
なぁ、そうだろう？　東真理……ウルトラの母よっ

（踏みにじっていた足を下ろすと、真理の髪の毛を掴み、ぐいっ　と上半身を引き起こすと）
（目の前に自らのペニスを突きつける）
（あれだけ大量に何度も射精してもまだギンギンと硬く反り返ってオス臭を放っていて……）
（ペニスは何度も　ぐにっ　ぐりっ　と口元や顔にこすり付けられる）

【正体気がついて大丈夫です】
【アストラのフトモモに付いている枷とかですね＞マグマ星人の〜】
【例えばベルト状の乳房や尻肉を絞り上げて体に食い込む緊縛衣装のようなものとかでしょうか……＞いろいろ生かせそう】
【もし何かそちらのイメージとかリクエストが合ったら教えてくださいませ】

645 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/16(水) 00:21:54

>>644
くぅ……まさかマグマ星人が侵略の手を伸ばしていたなんて……。
確かに私は戦士ではありませんが……あ、ああっ！？

（足で踏みにじられると苦鳴を漏らして身悶える）
（疲労し切った上に縄目を受けたままの状態では何も出来る事はなくて）

あぁっ！？く……確かにあなたの言う通りです……。
まさか地球の犯罪者に潜んで来るなんて……それも私を狙って……。
ですが、この期に及んで私を言いなりに出来るとは思わないで下さい……。

（擦りつけられる肉棒に嫌悪を露にしながら、凛とした表情を見せる）


【ありがとうございます】
【そうです、その枷です】
【緊縛衣装というかボンテージというか、見た目革でも良いですね】
【イメージ的にはこんなのでしょうか】
【http://gigaplus.makeshop.jp/rmejiro/shopimages/1_045008000030.jpg】
【http://gigaplus.makeshop.jp/rmejiro/shopimages/1_045008000031.jpg】

646 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/16(水) 00:26:17

>>645
おやおや、今まで散々俺のチンポを売れしそに咥え込んで自分から腰を振っていたというのになぁ

647 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/16(水) 00:27:24

>>645
【すいません、>>646はミスです】

648 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/16(水) 00:39:30

>>645
おやおや、今まで散々俺のチンポを売れしそに咥え込んで自分から腰を振っていたというのになぁ
正体が分かったと単にずいぶんとつれないじゃないか
まあ、俺としてもこのままお前をこの場で屈服させて終わり……では詰まらんからな。
せいぜい楽しませてもらうとしよう。

（にやぁっ　と笑って、ぱちんっ　と指を鳴らすと真理を拘束していた縄が、はらりと解ける）
（だが、逃げるまもなく、ぐいっ　と首根っこを掴んで地面に這いつくばらせると）

とりあえずお前の体にはこいつを施させてもらおう
そらっ……お前のような厭らしいメスにはシスター服よりもこっちの方がお似合いだ

（取り出した革ベルト製の緊縛衣装を真理に無理やり着せて）
（ぎゅううううううっ　とひし形の緊縛衣装が締め上げられて体に食い込んでいく）

【慮解しました。では二枚目の方のイメージでやらせていただきますね】
【それからちょっと早いですが今日はここまでで凍結お願いします】
【次回は明日か月曜日以降でお願いできればと主今sが】

649 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/16(水) 00:48:02

>>648
【凍結了解しました】
【では来週の火曜日、22：30でお願い出来ますか？】

650 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/16(水) 00:52:01

>>649
【わかりました。では今夜はこれにて失礼します】
【ありがとうございました。おやすみなさいませー9

651 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/16(水) 00:52:29

>>650
【はい、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

652 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/24(木) 22:54:20

【スレをお借りします】

653 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/24(木) 22:57:50

【解凍にスレをお借りします】

654 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/24(木) 22:59:54

>>653
【続きを投下します】
【少しお待ち下さい】

655 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/24(木) 22:59:54

>>652
【よろしくお願いします】
【前回、こちらで終わっているのでそちらからレスお願いします】

656 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/24(木) 23:06:01

>>648
貴方の様な外道宇宙人と知っていたら……。
詰まらない？楽しむ？一体何を……！？
あくぅっ！？ああっ！！！

（凛とした視線は変わらないが縄が解けると逃げようとするが）
（力を消耗した状態では敵うはずもなく地面に押し付けられて）

な、何をするのです！？
あああっ！？これは……うくぅっ！？き、キツイ……。
はぁ、ぁ……一体何のつもり……。

657 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/24(木) 23:14:08

>>656
ふっ、このままお前をここで縛り上げて我らの母星に連れて帰るのはたやすいが
それでは面白くあるまい？
お前には、もっともっと惨めで無様な姿を地球人たちの前で晒してももらうぞ、ウルトラの母

（ぎゅうううっ　と、拘束衣を絞り、鞠の体に食い込ませ、最後の留め金もとめてしまうと）

こいつは我々の技術を用いて作られた特殊な拘束衣だ。
例えうるトラの母の力といえどもこの拘束衣をはずすことは不可能だぞ
さぁ、それでは準備も整ったところで楽しいショーを始めるとしようか！！

（男が……マグマ星人がそういった瞬間。グラグラッ　と地面が揺れはじめて）
（街外れの山の一部が陥没すると、そこから怪獣が姿を現す）

出でよ！　宇宙大怪獣アストロモンス！！

（地割れから這い上がってきたアストロモンスは街へと迫り暴れ始める）

658 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/24(木) 23:36:09

>>657
な……っ！？それは……。
面白いとか、何を考えて……あっ！？ああっ！！

（ボンデージ調の拘束具が身体に食い込んでくる）
（その感覚に芽生えた被虐性が反応しているのを堪えるが）

何をするつもり……マグマ星人の技術で作られた……？
うっ！？くぅ……これは……。
ショーですって！？何をするつもり……！！！？

（拘束具で縛められながらも詰問しようとした瞬間、大きな揺れを感じる）
（同時に怪獣の怒号にも似た鳴き声が聞こえて）

な……何て事を……。

（マグマ星人の横をすり抜けシスター服を着ると慌てて地上への階段へと急ごうとする）

659 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/24(木) 23:47:21

>>658
（地上へと飛び出ると、ちょうど怪獣がこちらに迫ってきているところで）

くぎゃぁぁぁぁぁあぁっ！　ぐごぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！

（怪獣……アストロモンスは迎撃に出撃した防衛隊の戦闘機を鞭で叩き落とし、戦車を踏み潰して悠々と街へと迫ってくる）
（更には、鞭を巻きつけて捉えた戦闘機を腹部の大きな花の中心に押し込み、ぬちゅっ　ごきゅっ　と飲み込み消化していって……）

さあ、どうする？　ウルトラの母……。
その疲れきった体で変身して、果たしてアストロモンスに勝てるかな？

（いつの間にか真理の背後に立っていた男……マグマ星人はニヤニヤと笑って挑発する）
（だが、怪獣は明らかに真理と子供達の居る協会を目指して進んでいて……）

660 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/04/24(木) 23:57:42

>>659
何て事……あれはアストロモンス！
このままでは防衛隊も全滅してしまう……。

（宇宙大怪獣の大暴れを目に焦燥感に囚われる）
（戦士なら普段から戦闘の訓練もしているが、自分はそうではない）
（しかも今は消耗していた）

……！！？
何時の間に……くっ、貴方の相手は今は置きます……！！

（そう言うと駆け出して教会の影に入るとロザリオを天に突き出して変身する）
（眩いばかりの光を発するとそのままアストロモンスの胴体に光線を浴びせ戦闘機を救助する）

ここからは私が相手します……！！


【ちなみに拘束具はどんな感じでしょう？変身した状態で見えているor偽装されて見えて無い】
【いずれでしょうか】

661 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/25(金) 00:14:37

>>660
（周囲が一瞬、眩い光に包まれたかと思うと銀と赤の豊満なボディを誇る聖母女神が光臨する）
（ウルトラの母が放った光線を腹部の花に受けると、その衝撃で戦闘機は吐き出されて、パイロットはぎりぎりのところで脱出して一命を取り留める）

ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！

（突然攻撃を食らって面食らっていた怪獣は体勢を立て直して姿を現したウルトラの母と対峙して吼える）
（だが、ウルトラの母の体には黒い革ベルトのようなものが菱形を描いて豊満な体に食い込んでいて）
（ぎちぎちと乳房や尻肉を搾り出し母の体を責め苛む）
（そして、何よりもその拘束された姿は人間達の目にも当然晒されていて……）

「ウルトラの母だ！　ウルトラの母が来てくれたぞ！」
「えっ……、でもなんだ……あの格好は！？」

（困惑した市民達の視線が母の全身に雨のように降り注ぐ）
（戦士の訓練を受けていなくてもウルトラ族の超感覚であればそれを感じ取るのは容易だろう）

662 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/25(金) 00:16:07

>>660
【見せていただいた画像の二枚目と同じイメージで、人間にも普通に見えるような形で考えておりました】

663 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/04/25(金) 00:31:02

>>661
これであのパイロットも……。
くぅっ、マグマ星人の拘束を強く感じる……。
はぁ、はぁ……。

（油断なく構えてアストロモンスと対峙するが、その身体には拘束具が嵌っていて）

うぅ……人々に見られている……マグマ星人の縛めを……。

（縛めを受けた状況が嫌でも思い出される）
（脅迫を受け、仕方無かったとはいえ身体を許し調教を受けた事）
（ある意味この姿は屈服の証ともいえ、体力の損耗へと意識が及ぶと身体を気だるさが覆って）

早く倒してマグマ星人も倒さなくては……。

（焦りだけが募り、周囲の人々からの反応に気が散ってしまっていた）


>>662
【了解しました】

664 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/25(金) 00:39:26

>>663
ぎゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんっっ！！！

（ぎちぎちと豊満な体に食い込んで母の体を苛む拘束衣）
（そして、拘束衣が食い込むことで更にむっちりと厭らしくなっている体に降り注ぐ視線）
（それらに気をとられて集中できないウルトラの母に対して容赦なく迫るアストロモンス）
（右手の鞭を振るうと、その豊満な体を打ち据えようと、ひゅぅんっ　ひゅっぅぅぅんっ！！　と鋭い風きり音を立てて鞭が迫る）

さぁて、人間達の前でどれだけ無様な痴態を晒してくれるかな？　ウルトラの母よ

（地上では戦いの様子を愉快そうに見ながら男がそうつぶやいていて）

【すいません、今日はここまでで凍結させていただいてよろしいでしょうか？】
【次回は一週間先になってしまいますが、木曜日の夜でいかがでしょう？】

665 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/04/25(金) 00:48:03

>>664
くっ……。

（構えを取りなおすがギチギチに食い込む拘束衣はそれだけで刺激を強めて）
（何度も犯され成長した被虐と淫らさはついさっきの事でどうしても身体に影響が出て）
（鞭を避けようとするが動きは鈍く、2回目は避けられずに打たれてしまって）

ああっ！？はぁ……っ！！
くぅ……はやく、倒さないと……。

（意識しなくても乳首やクリが立っているのを自覚して偽装が解けないうちに勝負しないと、と焦りを強める）


【凍結了解しました】
【次回、来週木曜日の22：30からで大丈夫です】

666 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/04/25(金) 00:49:59

>>665
【ありがとうございます】
【では今夜はこれにて失礼いたします。お休みなさいませ】

667 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/04/25(金) 00:52:25

>>666
【はいおやすみなさい】

【スレをお返しします】

668 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/01(木) 22:36:20

【スレをお借りします】

669 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/01(木) 22:38:35

>>668
【では、こちらから再開しますね。少々お待ちください】

670 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/01(木) 22:47:07

>>665
ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉんっ！！

（鞭を避けきれずに打たれてしまう母を更に追い立てるように執拗に鞭をふるって攻め立てるアストロモンス）
（ぶぉんっ　ぶぅんっ！　と風を切って振られる太い鞭は母の乳房や臀部などを狙って振り下ろされて肉感的なその体を打ち据えようとする）

グォッ！　グォォォォォォォォんっ！！！

（更に、腕の鞭を蠢かせて操ると母の首に鞭を巻きつけて締め上げようとする）

くくくく……、その卑猥な拘束で果たしてアストロモンス相手にまともに戦えるかな？
拘束衣が乳房や尻の肉に食い込んで淫らに有様になっている姿を人間どもも見ているぞ……

（地上で人間の姿のまま母とアストロモンスの戦いを見ているマグマ星人の声はテレパシーとなって母の脳裏に響く）

671 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/01(木) 22:58:54

>>670
くぅ……このままでは……！！
あ、ああっ！！はぁ、あくっ！！

（アストロモンスの鞭を身体に打ちつけられ悲鳴を上げる）
（淫猥な拘束具に縛められた身体はその度に締め付けられていって）

くぅぅぅっ！！あ、ああ……。
い、言わないで……うぅ……。

（首を絞められて苦しげにしながら打開策を考える）
（しかしマグマ星人のテレパシーに見ている人々を思い起こさせられ）
（集中を欠いてしまいジリ貧になっていく）

672 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/01(木) 23:06:11

>>671
ぎゃおっ　ぎゃぉぉっ！！　グォォォォォォォォンッ！！！

（激しく吼え声を上げると、首に鞭を絡ませて母の体を引き寄せると）
（もう片方の腕の鎌を振り下ろして、ドスッ！　ドゴォッ！！　と母の体を打ち据えていくアストロモンス）
（背中やお尻、太腿、鳩尾と何度も激しく打ち据え母の体を痛めつけ）

グギャォォォォォォォォォォォォォンッ！！！

（更に弱ったところに腹部のチグリスフラワーから吐き出した毒ガスを浴びせる）
（黄色い毒ガスは母の体を蝕みしびれさせる麻痺毒で……）

673 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/01(木) 23:15:40

>>672
ああっ！！くぁぁっ！！！
くぅっ！！あ、ああっ！！

（激しい猛攻に抗う事も出来ず体力だけが削られていく）
（弱っているのか碌な抵抗も出来ずガックリと膝をついて）

……！？あ、ああっ！！？
これは……くぅ、身体が痺れて……。
このまま、では……！！！

（危機感が最大に達した事で散っていた気が集中する）
（毒ガスの麻痺が回る前に両手を自分に向けると全身から電撃の様に光の衝撃波を発して）
（アストロモンスの鞭から逃れると素早く回復光線を自分自身にシャワーの様に浴びせていく）
（麻痺毒を回避し、ある程度のダメージは軽減したがカラータイマーが鳴り始める）


【負ける訳にもいかず一旦脱出はしました】

674 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/01(木) 23:40:28

>>673

ぎゃぉぉっ！？　ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉんっ！！！？？？

（母の体から放たれる光の衝撃波で鞭がを弾き飛ばされて自身の巨体もよろめかせるアストロモンス）
（だが、麻痺毒を回復光線で解毒している間にこちらも　ぶるっ　ぶるぶるっ　と身を震わせて）

グルルルルルゥゥゥゥゥッ……ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！

（腹部のチグリスフラワーの中心が巨体が震えるごとに、もぞもぞと動いて……）
（吼え声とともに、ぐばぁっ　と口が開くように花の中心が開いてそこから無数の触手があふれ出す）
（ずちゃああっ　と粘液をこぼしながら何本もの触手が母の体に伸びてその手足を絡めとろうとする）

【了解しました〜＞脱出】

675 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/01(木) 23:53:49

>>674
はぁ、はぁ……これで何とか……。

（戦える態勢に持って行けた事に安堵しながら油断無くアストロモンスを見て）
（拘束具の事は完全に忘れて戦闘に集中しているがエネルギーの消耗は激しく）

……な……っ！？
くっ！！これは……！！

（想定外の攻撃に不意を突かれ手足に触手が巻き付いていく）
（脱出に再度エネルギーが必要だが、今は相当消耗している）
（ただ、防衛隊の精鋭が近づいているのは感じていた）

676 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/02(金) 00:04:44

>>675
（ずちゃっ　ずちゅるあぁぁぁぁっ　と触手が手足に絡みついてその動きを制限して言って）
（だらだらと触手の表面から溢れる粘液がウルトラの母の体を穢していく）
（手足に絡みついた触手は　ぐいいいっ　と無理やり母の両腕をひねり上げて縛り上げ）
（両足にも絡み付いてぎちぎちに拘束しようとしてくる）

くくくく、ウルトラの母よ……どうだ？　触手による緊縛は
先ほどの縄緊縛とはまた違った趣だろう？

（マグマ星人がテレパシーで母にからかうような言葉を投げかけ）
（絡みついた触手は、先端から　どびゅっ　どびゅっ　と粘液を更に分泌させて母の銀色の体に塗りつけていく）
（触手から分泌される粘液には媚薬成分が含まれていて……）

677 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/02(金) 00:11:35

>>676
くぅぅっ！？絡みついて離れない……！！
あ、ああっ！！！こんな、外せない……！！！

（身体に粘液が零れ、両腕両足を封じられて）
（その上触手が食い込んでマゾ快楽を思い出さされ）

あ、はぁ……い、言わないで下さい……！！！
うぅっ！？こ、この粘液まさか……あ、ああ……。

（マグマ星人に受けている拘束具と触手の締め付けが堪らなく感じてくる）
（縄緊縛されながら犯され、何度も達した記憶が蘇り、乳首とクリトリスが肥大化して）
（股間からも愛液が滲むのがわかり羞恥と恥辱に悶える）

678 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/02(金) 00:20:43

>>677
ぐぎゃっ　ぐぎゃおぉぉっ！！

（勝ち誇ったように鳴き声を上げながら触手を操るアストロモンス）
（ぬちゃっ　ぬちゅあああっ　と母の体を這い回る触手は大きな乳房をなぞり上げて）
（その先端にも這いよって、ぬちゃっ　と舐め上げるように先端をなぞる）
（ぐいいいっ　と両足は更に大きく広げて、内太腿を　くちゅっ　くちゅっ　と触手が擽るようになぞり上げる）

おやおや、縄緊縛のことを思い出して興奮しているのか？
それとも拘束衣が食い込むのが気持ちがいいのか？
お前のいやらしい牝穴から愛液が溢れてきているじゃないか
地球人が見ている前だというのになぁ

（テレパシーで言葉を投げかけて母を嬲り、地球人たちの視線を殊更意識させるよう仕向けて）

679 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/02(金) 00:28:38

>>678
んぁぁ、はぁぁ……こんな、くぅっ！！
駄目、逃げられない……。

（アストロモンスの触手に緊縛されカラータイマーが点滅する絶望的な状況）
（それなのに大きな乳房はまるで被虐を悦ぶ様に戦慄いて内股をなぞられると）
（ビクビクと身体を震わせる）

……くぅぅ、何を馬鹿な事を……！！
あ、くぅ、い、言わないでと……どうして、こんな……。

（内股を愛液が垂れていくのがわかる）
（間違いなく自分が分泌していると気付かれるもので、地球人の視線を感じると）
（自分の無様なまでのマゾ性をはっきりと自覚して困惑してしまう）

680 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/02(金) 00:44:24

>>679
くくくく、アストロモンスよ、もっと激しくそのマゾメス聖母を嬲ってやれっ！

（マグマ星人の命令に吼え声を上げて応えるとアストロモンスの触手が乳房に巻きついて　ぎゅうううううっ　とラン簿に絞り上げ）
（ぬちゅああっ　と触手の先端が開くと乳房の先端に押し付けられて　ずちゅるぅっ　と乳首が啜り上げられて）
（啜り上げれた乳首は　ぞわっ　ぞわわあっ　と開いた触手の中にびっしりと生えている繊毛にブラッシングされて攻め立てられて）

人間たちが見ている前で嫌らしく腰をくねらせて悶えて……
まったくとんだ淫乱聖母だなぁ？　ウルトラの母よ
見ろ、人間達のあの目を……
男たちはお前を欲情した目で見ているようだぞ？

681 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/02(金) 00:56:54

>>680
あぁ、ああっ！？ひぁぁっ！！！
な、これは……んぁぁぁぁっ！！！

（あまりに卑猥で厭らしい責めに為すすべがなく）
（無様に乳首を勃て、そこを責められて身悶える）

そんな、あぁ、私を見て……やめて、そんな目で……。
くぁぁ、はぁぁ……駄目、なのに……。

（完全に精神的にも乱れてどうにもならない状態に陥って）
（アストロモンスの責めに身体が肉棒すら欲している事実にも打ちのめされていく）


【このあと防衛隊が攻撃、脱出して起死回生としたいと思います】

682 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/02(金) 01:02:25

>>681
（更に触手は股間に伸びて秘所の上でぷっくりと硬くなっている肉芽にも同じようにしゃぶりついて）
（ずちゅっ　ずちゅうううつ　と吸い上げ繊毛で嬲って淫らな責めを加え続ける）

おやおや、よっぽど地球人たちに見られるのが興奮するようだなぁ？
だらだらと溢れる蜜の量が随分と増えているではないか。

（だらだらと蜜を溢れさせる秘所にも触手が這いよって、ぬちゃあっ　と秘裂を舐めるようになぞりあげる）
（触手は入り口にぐりっ　ぐりっ　と押し付けられて、遂に挿入されようとして）

【了解しました。】
【逆転の直前ですが、今日はここで凍結させていただけないでしょうか？】

683 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/02(金) 01:04:08

>>682
【凍結了解です】
【次回は何時が可能ですか？】

684 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/02(金) 01:05:29

>>683
【少し先になってしまいますが、一週間後の木曜日でいかがでしょうか？】

685 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/02(金) 01:07:49

>>684
【わかりました、では5/8（木）の22：30からお願いします】

686 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/02(金) 01:10:02

>>685
【よろしくお願いします】
【では、今日はこれにて失礼いたします〜】

687 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/02(金) 01:15:17

>>686
【はい、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

688 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/08(木) 22:35:44

【解凍のためにスレをお借りします】

689 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/08(木) 22:40:54

【スレをお借りします】

690 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/08(木) 22:41:28

>>688
【次はこちらからですね】
【少しお待ち下さい】

691 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/08(木) 22:42:33

>>690
【はい、お待ちしています】

692 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/08(木) 23:05:31

>>682
んはぁぁっ！？こんなっ！？
あ、ああっ！！！

（触手が肉芽にしゃぶりつき、繊毛で刺激を与えてくると）
（その余りに卑猥な責めに悲鳴を上げて悶える）
（エネルギーの消耗を意味するタイマーが点滅する中逆転は絶望的に見えて）

そんな、ことは……んふぅっ！？
あ、あ、あ、ま、待って……くふぅ……。

（触手が秘所に侵入しようとするのを足を閉じて止めようとする）
（そんな身体に拘束具が食い込み、マゾ快楽に悶えそうで）
（地球人に見られているのを感じながら愛液が更に増して太ももを伝い、大地に沁み込んで）
（完全に敗北を覚悟した瞬間、アストロモンスが発したとは思えない轟音と震動を感じる）


【スミマセン、再起動していて遅れました】
【最後、ミサイル攻撃をしていると思って頂ければ】
【触手が緩んだ所で離脱、起死回生としようと思います】

693 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/08(木) 23:18:38

>>692
（ぐりっ　ぐりぐりぃっ　と秘所へと押し付けられた触手が、膣口を無理やり押し開いて奥へと侵入しようとしたその瞬間）
（激しい轟音が鳴り響いてアストロモンスの背中で大きな爆発が起こる）
（防衛軍の最新鋭戦闘機から放たれた対宇宙怪獣用ミサイルが炸裂したのだ）
（更に戦闘機はウルトラの母を拘束している触手をロックオンすると小型ミサイルを一斉に放つ！！）
（放たれたミサイルは狙いたがわずに触手に命中して千切れ跳んでしまって……）

ぎゃっ！？　ぎゃおぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ！！！！

（突然現れた予想外の敵に知能の低いアストロモンスは目を白黒とさせて戸惑い）
（怒り狂うとめちゃくちゃに腕を振り回してアストロモンスを挑発するように周囲を飛び回る戦闘機に攻撃を加えようと躍起になって）
（すっかり捕らえていた獲物……ウルトラの母から注意がそれてしまって）

694 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/08(木) 23:36:19

>>693
あくぅっ！？これは……？

（轟音と震動に身を竦ませる様にするが）
（防衛軍の最新鋭ミサイルがアストロモンスの触手を粉砕し）
（受けている拘束から解放された事を知る）
（精鋭が操縦しているのかアストロモンスを挑発する様に翳めて飛ぶ戦闘機に気を取られ）
（あらぬ方向へと腕を振り回すのを見て気だるさを感じる身体に鞭打って飛び下がる）

今なら……！！！！

（構えを取ると右腕を突き出し光線が完全に無防備になったアストロモンスに直撃する）
（ストリウム光線にも劣らない破壊力が一瞬にして宇宙怪獣を木端微塵に吹き飛ばして行く）
（エネルギーの消費が激しかったのか点滅が激しくなったタイマーに微かに視線をやると）

はぁ、はぁ、タァァ！！

（一瞬膝を付きかけながら飛び立ち、空中に去っていく）
（そのまま瞬間転送で教会の影に東真理として移動するが）
（力尽きたのかそのまま倒れ込み気絶してしまっていた）

695 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/08(木) 23:50:39

>>694
ぎゃっ！？　ぎゃおおおおぉぉぉぉぉぉんんんっ！！！？？？

（無防備に母に背中を見せていたアストロモンスの背中にウルトラの母が放った光線が突き刺さる！）
（破壊エネルギーの奔流が宇宙怪獣を貫くと、びくんっ　と硬直した直後に　ドカァァァァァンッ！！　と爆発四散するアストロモンス）

ちっ！　地球人の邪魔が入ったか……
まあいいだろう。楽しみはまだまだこれからだ。
それに今後の仕込みも十分にできたからな

（その様を地上から見ていたマグマ星人が化けている男は舌打ちして顔をゆがめるが、すぐにニヤニヤとした笑みに戻ってそういうとその場から姿を消す……）
（男が口にしていた「仕込み」の一つは既にウルトラの母に……東真理に作用し始めようとしていて）
（アストロモンスの触手煮から娶られていた時に膣口や乳房……全身に塗りこまれた媚薬粘液はジワジワと真理の体に染み込んで聖母の体を狂わせようとしていたのだった……）

【と、ちょっと早いですが切りもいいので今日はこの辺りにさせていただけますか？】
【次回は場面を転換してスタートさせていただければと】
【次回は来週の月曜か火曜辺りでいかがでしょう？】

696 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/08(木) 23:56:30

>>695
【凍結了解です】
【そうですね、では月曜日は如何でしょう？】

697 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/08(木) 23:57:47

>>696
【了解しました。では月曜日の今日と同じ時間と言うことで】
【これにて今日は失礼しますね】
【おやすみなさいませ〜】

698 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/09(金) 00:06:24

>>697
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

699 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/12(月) 22:35:13

【解凍にスレお借りします】

700 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/05/12(月) 22:49:03

【スレをお借りします】

>>699
【スミマセン、何だか書き込みに時間が掛ってしまっています】
【続きを投下するので少しお待ち下さい】
【場面変更後の展開になると思います】

701 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/12(月) 22:53:33

>>700
【ちょっと、重いみたいですね。】
【お待ちしているのでお気になさらずに】

702 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/12(月) 23:10:31

>>695
（アストロモンスを辛くも倒し、教会に戻ったものの気絶していたが）
（根本的な体力が違うというべきかすぐに覚醒をして自室に移動する）
（裸に拘束衣という破廉恥な姿を早く隠したいというのもあった）

（部屋に戻り、鍵を掛けてから再度外そうとするがやはりどうする事も出来ず）
（食い込みがマゾ快楽を掻き立てるのははっきりと感じていた）
（それだけではなく体調不良を感じる程のジワジワとした発熱を全身に感じる）
（熱の正体が淫欲によるものだとはすぐに察しがつき、その原因もわかったが）
（浄化しきる事が出来ず淫らな雫が湧きあがるのを感じる）
（そのままシスター服を切るのも憚られ、セーターとスカートを穿いた上に着る事にする）
（厚着をしないと愛液が服に沁み込んで表に見えそうな気がしていた）

……はぁっ、こんな事になるなんて……。

（部屋を出ると子供たちを一旦別の施設に預ける手配を始める）
（拘束具や淫毒の効果を考えても子供たちが人質になるとは考えられず、邪魔に感じて排除される危険があり）
（幸いな事に全員を移送する事が出来、ひとり教会の中で息を吐く）

これで、私が対象なら私だけを狙うはず……。
でも次の怪獣に対抗出来るのかは……。

（サインを出して戦士を呼ぶ事にするか考え込んでいた）

703 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/12(月) 23:33:23

>>702
（変身を解いて教会に戻っても真理の体を戒め続ける拘束衣）
（ちょっとした身じろぎでも、きゅうっ　と真理の体を締め付け）
（乳房を絞り上げ、柔肉に食い込み、秘所も締め付けて攻め立てる）
（母の浄化能力をもってしても拭い去れない媚薬の効果は体の芯まで染み込んでジクジクと女芯を燻り続けて）
（そんな状態で子供達を移送の手配をすべて終わらせひと息つく真理）
（だが、そこを狙い澄ましたかのように、教会に再びマグマ星人が化けたあの男が姿を現す）

どうした？　シスター。深いため息をついて……。
子供達と別れて寂しいのか？
あの子供達は随分とお前のことを慕っていたようだからなぁ
もっとも、お前のあの厭らしい痴態を見ても果たして同じように慕ってくれるかどうか
くくくくく……

（音もなく教会内に姿を現した男はニヤニヤと笑って相変わらずの厭らしい目でジロジロと真理の頭の先から爪先までを舐めるように視線を這わせて舌なめずりをして……）

704 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/12(月) 23:43:52

>>703
（思案している最中も身体には拘束衣が食い込み続けて）
（その感覚が自分がマグマ星人の手中にある事を忘れさせない）
（単なる戦闘力だけなら何とかなるかも知れないが、戦士では無い自分には荷が重く感じる事も事実で）
（それはすでにマグマ星人のペースになっている事を意味していた）

（媚薬の効果は想像以上で気が付けば口が半開きになり、吐く息は熱い）
（手続きや実務の疲れもあり、気だるさすら感じていると人の気配を感じて顔を上げる）

……貴方は……！！
その気持ちは否定しませんが……くぅ……。
何の用ですか……？いえ、この場で決着を……。

（まだ余裕のあるうちに男を、マグマ星人を倒してしまえば事は済む）
（そう考えてロザリオを手に立ちあがるが、その瞬間に拘束衣の食い込みにビクンを身体を震わせて動きが止まる）

705 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/12(月) 23:56:50

>>704
おっと、変身して戦おうと言うのか？
だが、俺としては今はお前と戦う気は無いのでな。

（真理の体に拘束具が食い込んで動きが止まった瞬間を狙って変身アイテムであるロザリオをすばやく取り上げて）

こいつはしばらく俺が預からせてもらうぞ……ウルトラの母
いや、今の姿は東真理と呼んだほうがいいのかな？

（取り上げたロザリオを掌に握りこみ、パッ　と掌を開くとまるで手品のようにロザリオは影も形もなくなっていて）

さあ、無粋なものも無くなったところで、この間の続きでも楽しまないかね？
お前も体が疼いて疼いて仕方が無いのだろう……
先ほどから熱い吐息を吐いて、瞳を潤ませて……まるで発情したメスのような顔をしているではないか

（ズイッ　と真理に近づいて顔を覗き込み、ニヤァッ　と厭らしい笑みを浮かべて悪魔のような誘いの言葉を囁きかける）

706 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/13(火) 00:10:44

>>705
あ、くぅっ！？何を……！！

（変身アイテムが取られたのを見て焦りの声を上げる）

う、く……どこへ……？
くっ！？続きですって……？
あ、あの宇宙怪獣に仕掛けを施したのは貴方ですか。
誰がそんな……んぅ……。
……っ、逃げ……あうっ！？

（消えたロザリオに愕然としながらマグマ星人に問い掛ける）
（迫られ、淫欲に悶えている事を指摘されると目を逸らして身体を震わせる）
（今はただの人間と変わらず、マグマ星人の正体を出されたら為す術がなく）
（瞳に怯えが浮かび、逃れようと背を向けるが膝がカクンと落ちてしまう）

707 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/13(火) 00:29:41

>>706
おや、逃げるのか？
ウルトラの聖母が敵に背を向けて逃げるとは……だらしないモノだなぁ？
まあ、あの変身アイテムがなければお前はただの人間と変わらないからな。
だが……

（逃げようとして膝を崩す真理の腕を掴み　ぐいっ　と引き寄せると）

逃がしはしないぞ……。
また、お前の体を徹底的に弄んで、たっぷりと辱めてやろう
今度はどうして欲しい？　俺のチンポをまたたっぷりとしゃぶりたいか？
それとも、厭らしい牝穴にねじ込んで滅茶苦茶に犯して欲しいか？
ん？　どうなんだ？　東真理

（腰に腕を回して抱き寄せるようにして、顎に手を添えて、ぐいっ　とこちらに顔を向けさせて）
（先ほどよりっも更に至近で真理の瞳を覗き込むマグマ星人）
（より間近に近づいたことでマグマ星人の体から立ち上るオスの匂いが真理の嗅覚を刺激し）
（サディスティックな光を湛えた目は真理の心の奥のマゾ性を引きずり出そうとぎらついていて）

708 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/13(火) 00:42:12

>>707
くっ、今の状態では……きゃあっ！？

（足に力が入らず逃げる事も出来ない状態でマグマ星人に引き寄せられる）
（その力に雄を感じ、自身の雌を思い知らされると股間が切なくなって）

わ、私を弄んで辱しめ……な、何が目的で、こんな……。
貴方のモノを……く、ぅ……や、やめなさい……。
ど、どちらも結構です……。

（強気に言い放つものの、すでに雌の匂いが湧きたち発情は隠せず）
（むしろ蹂躙されたいかの様な態度を見せているとも言えて）
（サディスティックなマグマ星人の視線に晒され、身体は熱く疼いて拘束具の締め付けを感じる）
（身体を淫らにされ、心奥の被虐性はすでに明らかな程に瞳は潤み揺れていた）

709 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/13(火) 00:53:34

>>708
おやおや、つれないじゃないか
お前の体は先ほどから厭らしく腰をくねらせてオスを求めているように見えるのだがねぇ？
頬も高潮して瞳も潤んで……発情したマゾメスそのものの顔をしているぞ、東真理……

（抱き寄せた真理の体に手を伸ばして、ジワジワと弄るように動かし始めて……）
（むっちりした御尻やわき腹、太腿……とさわさわと掌で撫で回しながら）

もう体中が俺を求めてるんじゃないか？　くくくくく……
お前の体の疼きをこいつで解消して欲しい……
心の底ではそう思ってるんじゃないのかねぇ？

（ぐいっ　と真理の手首を掴むと自らの股間に導く）
（ズボンの上からでもはっきりと分かる硬く熱い怒張の存在感がそこにあって）

こいつで……滅茶苦茶にして欲しい……そうじゃないのか？　ウルトラの母

（ニマニマ笑って耳元で意地悪く囁きかける）

710 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/13(火) 01:08:12

>>709
そ、そんな事私は……あ、あぁっ！？
はぁぁ……そんな、あぁ……。

（自覚をしているだけに耐えられるものではなく）
（マグマ星人に抱かれながらの愛撫に膝がガクガクと震えて）

身体中が、あぁ……疼きを……ひっ！？
こんな、熱い……あぁ……。

（股間の熱い肉棒を触らされて手を放す事も出来ずに）
（淫欲に急かされる様に腰が蕩けるのを感じる）

滅茶苦茶……マゾに躾けられる私……あぁ……。
……貴方の言う通り、です……。

711 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/13(火) 01:21:18

>>710
ふっ、認めるのか？　ウルトラの聖母……
お前のそのどうしようもなく惨めで淫らなマゾメスとしての本性を……なぁ？
なら、はっきりと口にして認めてもらおうか、お前がどれほど無様な存在なのかをなぁ？

（にまぁっ　と笑って、ぺしぃんっ！！　と言葉を催促するように軽くお尻を叩いて）
（至近距離で顔を覗き込み、逃げることも誤魔化すこともできない状況に追い込み）

ほら、俺にどうして欲しいんだ？　こいつをどうして欲しいんだ？
お前のどうしようもなく淫らな発情したメスらしい欲望を吐き出してしまえ。
淫らな欲望を吐き出して俺に屈服しろっ！　東真理っ

（先ほどよりも、鋭く　ぱっしぃんっ！　とお尻を叩いて、　ぎゅううっ　と指を食い込ませて尻肉を掴み上げる）

【今日はここまでとさせていただいてよろしいでしょうか？】
【次回は木曜日辺りでいかがですか？】

712 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/13(火) 01:25:25

>>711
くぅ、それは……あぁ……。
言わないで、こんな……。
んっ！？はぁぁっ！！

（それでもはっきりというのは憚られて口籠る）
（耐えようと心の天秤が傾きかけた時、尻を叩かれ声を上げて）

ひぃっ！？あぁっ！！はぁぁっ！！
こんな、されたら、私……んぅぅぅっ！！！
あぁ、自由を奪われて、激しく犯されたい……です……。


【凍結了解です】
【木曜日も大丈夫ですが、23時からにして頂きたく存じます】

713 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/13(火) 01:33:20

>>712
【了解しました。】
【では、木曜日の23時からと言うことで……】
【それでは、今日もこれにて失礼いたしますね】
【お疲れ様でした】

714 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/13(火) 01:37:01

>>713
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

715 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/15(木) 23:14:25

【スレをお借りします】

716 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/15(木) 23:18:38

>>715
【今夜もよろしくお願いします】
【レスを用意するのでお待ちくださいね】

717 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/15(木) 23:29:01

>>712
ほうほう……、侵略者であるこの俺に犯されたいと言うわけか。
しかも、自由を奪われて滅茶苦茶にされたいなどというとはな。
今は人間の姿になっているとはいえ、お前は光の国の聖母……
正義と平和のために戦うウルトラ戦士たちの母ではなかったのか？

（ニマニマと厭らしく笑いながら真理の体を弄るマグマ星人の手が　むにぃっ　と乳房を掴み上げる）
（拘束衣で搾り出されて張り詰めている乳房を容赦なく服の上から　むにっ　むにっ　ぎゅううっ　と）
（指を食い込ませ上下左右にこねくり回しながら攻め立てて……）

貴様の本性は本当に無様で淫らなマゾメスのようだなぁ、ウルトラの母よ！

（ムニムニとこね回し、絞り上げた乳房の先端をらしき辺りを　きゅっ　と摘み上げるようにして）
（くにっ　くにっ　と何度も指で挟んで弄び続けて）

だが、どうせならもっともっと厭らしく強請って欲しいモノだなぁ？
皆に聖母と讃えられている貴様が無様に厭らしい言葉を口にするところを見せて俺を楽しませてもらおうかっ

718 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/15(木) 23:49:42

>>717
う、くふぅ……はぁ、はぁ……。
それは……あぁっ！？んぁぁっ！！
私は……ひぃぅ！？んぅぅっ！！！

（一度張りつめたものが切れた事で快楽に抗う事が出来ず）
（詰る言葉に反論の言葉も出ずに乳房に食い込む指に悶えて）

ひっ！？あ、はぁっ！！んんっ！！！！
そ、それは……んひぃぃっ！！！

（膝をガクガクと揺らしながらマグマ星人による愛撫に悶え）
（淫欲と被虐にまみれた乳首は完全に固く尖っていて）

そんな……あ、はぁっ！？
んぅ、そんな事、何度も言えません……。

719 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/15(木) 23:57:23

>>718
おやおや、言えないのか？
ふん……、どうやらまだつまらんプライドだけは持っているようだなぁ。
こいつが欲しくておねだりする淫乱なマゾメスの癖に

（腰を　ぐいっ　と動かすと真理の手に股間を押し付けズボンの中で更に熱く硬く怒張が膨れ上がっているのを示して挑発し）

こいつで激しく犯して欲しい……と先ほどそう強請っていたよなぁ？
そんな貴様が今更何を恥ずかしがるっ

（そう言いつつ、弄っていた真理の体から手を離すと　どんっ　と突き飛ばして教会の床に這い蹲らせて）

自分の立場と本性をもっとお前の体に教えてやったほうがよさそうだなぁ？
くくくくく……

（真理のむっちりとしたお尻に足を乗せて、　ぐりっ　ぐりぐりっ　と踏みにじって攻め立てながら厭らしく笑って見下ろす）

720 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/16(金) 00:17:14

>>719
はぁ、はぁ……それは……。
んぅ、はぁ、あぁ……熱い……。

（口籠るしか抵抗の手段がなく、身悶えてもマグマ星人から逃れられなくて）
（熱い肉棒を手に押し当てられると身体が自然に蕩けそうで）

そ、それは……きゃああっ！？
ひぃっ！？あ、くはぁっ！？ああ……。

（突き飛ばされるとそのまま床に這いつくばり四つん這いになって）
（衝撃で拘束衣が食い込み逃げる事も出来ずに硬直していると）
（尻に脚が乗り、踏みにじるようにされ無様に這いつくばって）
（自然に溢れる愛液が下着をぐっしょりと濡らして行く）


【スミマセン、少し早いですが疲労しているみたいでここで凍結をお願いします】
【次回はいつが可能ですか？】

721 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/16(金) 00:19:10

>>720
【了解しました】
【来週の月曜か火曜でいかがでしょうか？】

722 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/16(金) 00:24:25

>>721
【ありがとうございます】
【では月曜日の22：30からお願いします】

723 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/16(金) 00:28:46

>>722
【わかりました】
【では今宵はこれにて失礼いたします。おやすみなさいませー】

724 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/19(月) 23:16:06

【スレをお借りします】
【こちらも遅れてしまいました……】
【今からレスを用意いたします】

725 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/19(月) 23:25:45

>>720
ふふふふっ、どうだ？　こうやってケツを踏みにじられるだけでも興奮してるんじゃないか？
厭らしいマゾメス犬の臭いがぷんぷんするぞっ

（詰りながら、爪先や踵で尻肉をぐりぐりと踏みにじり続け）
（さらに、つま先が股間に押しtけられて、ぐっ　ぐっ　と刺激して）

ここだろう？
ここからマゾメス汁をだらだらと溢れさせているんだろう？
こんな扱いをされてお前のマゾメスマンコはグチュグチュに濡れているようだなぁ
この変態淫乱聖母めっ

（ぐりぐりぐりっ　と股間に押し付けたつま先を更にひねって）
（秘所も踏みにじるような形で攻め立て続ける）

726 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/20(火) 00:07:00

【今日は撤収いたします】
【次回はちょっと先になってしまいますが来週の月曜日か火曜日辺りでお願いできないでしょうか？】

【スレお返しします】

727 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/20(火) 20:02:20

【こちらにも伝言を残しておきます】
【来週の月曜日でお願いします】


【お借りしました】

728 ：ミネア ◆fdRB9ABdsc：2014/05/26(月) 00:26:08

【キングレオの様なモンスターの二つの肉槍で二穴同時に犯されてみたいです】

729 ：ミネア ◆fdRB9ABdsc：2014/05/26(月) 01:19:10

【そろそろ落ちます】

730 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/26(月) 22:36:09

【スレをお借りします】

731 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/26(月) 22:38:54

>>730
【よろしくお願いします】
【レスお待ちしていますね】

732 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/26(月) 22:41:11

>>731
【改めてこんばんは】
【レスを書いていますので少しお待ち下さい】

733 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/26(月) 22:45:28

>>725
んんぅっ！？はぁっ！！
あはぁぁ……ま、マゾ雌……んぅぅっ！！

（拘束衣の食い込みに動きを封じられ、マグマ星人の為すがままに蹂躙され）
（その屈辱的な状況で身体は淫らに悶え、責めを待つかの様に熱く火照る）

あぁっ！！はぁぁっ！！！
感じるっ！！感じて……あぁっ！！！
ひぁぁっ！！あぁっ！！！

（身体を捩らせながら足で踏みにじる行為に耐えている様に見えるが）
（実際は快楽に悶えているのが真実で腰が震えてまるで誘うかの様に揺らしてしまう）


【あ、ひとつ、今更何ですけど、拘束衣の股間部分はフリーという事で良いのでしょうか？】

734 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/26(月) 22:55:33

>>733

ふん、ホントに踏みにじられても興奮して雌穴から淫乱汁をあふれ出させるとは……
銀河の聖母と謳われたウルトラの母とはとても思えない惨めなマゾメスの有様だなぁ？

（爪先で、ぐちゅっ　ぐちゅっ　と秘所を弄んで攻め立てながら言葉でもマリを詰る）

感じるのか？　ケツを踏まれたり足で雌穴を穿られて気持ちよく感じるような変態にはもっともっとお仕置きをしてやらないとなぁ？

（ニンマリ笑って、どかぁっ！！　とお尻を蹴り飛ばしてから、真理の前に回って靴のつま先を突きつける）

お前の厭らしいメスマンコのせいで俺の靴も汚れてしまったな……。
貴様のせいで汚れたのだから舐めとってきれいにしてもらおうか
なあ？　ウルトラの母よ

（淫蜜がこびりついた爪先を突きつけて命令する）

735 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/26(月) 22:58:13

>>733
【あ、またの部分はフリーってことでOKですよー】

736 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/26(月) 23:09:00

>>734-735
はぁ、あぁ……そ、それは……。
ひぃっ！？んんっ！！

（マグマ星人の言葉を否定したくても自分の身体がそれをさせない）
（真面目な気質が嘘を口にする事も出来ずに口籠っていると）

お、お仕置き……ああっ！？
何を……！？な……っ！？なんて、事を……。

（蹴り飛ばされガックリと伏した状態で頭を上げると靴を突き付けられ）
（その先は確かに自らの愛液で濡れ、卑猥に光を発していて）

そんな事をさせて、どうしようと言うのですか……？

（命令に歯向かうでもなく、ただ逡巡して言葉を紡ぐしか出来なかった）



【了解です、展開として乳首とクリにピアスされて母になって戦闘、その時も底力で辛うじて勝利するものの】
【次の調教でデザイン通りに股間を覆われますが、両穴肉バイブな上に貞操帯状に外す事も出来ずに淫欲に苛まれて】
【真理の状態で屈服、出来れば人間にも輪姦されて再度貞操帯をされてから最後の戦いとか考えていました】

737 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/26(月) 23:18:15

>>736
……言っただろう？　お前を躾けてやるとなぁ？
ほら、しっかりと舐めてきれいにしろ。
できないと言うなら……、こうだっ

（ひゅんっ　と腕を振るうと瞬時に出現した鞭が　ぴしゃぁんっ　と真理のお尻を叩く）
（ひゅんつ　ひゅんんっ　と鞭は風を切って、お尻を　ぱしぃんっ　ぱっしぃぃいんっ　と叩いて攻め立て続けて）

ほら、まだ生意気に抗うか？
それとも、自分が躾けられる無様な家畜奴隷の立場だと言うことを少しは理解できたか？

（そういいつつ、ずいいっ　と更に靴先を押し付けるようにする）

【了解しました。ではそのような流れに〜】

738 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/26(月) 23:27:36

>>737
これが躾け……これではまるで……。
んひぃっ！！あ、ああっ！！！
くぅぅっ！！ああっ！！！はぁぁ……。

（人間体では到底抗う事は出来ず鞭打たれてグッタリとする）
（食い込む拘束衣は自分の力ではどうにもならず、マグマ星人の優位性を示す様で）

はぁ、はぁ……家畜、奴隷……。
あぁ……あむっ、ちゅ…・・れろ……。

（逆らえない、という感覚がはっきりと具現化したかの様におずおずと舌を伸ばすと）
（靴を舐めて自分の愛液を吸い取っていく）

739 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/26(月) 23:38:48

>>738
ははははははっ！　たまらなく愉快じゃないか
あの銀河の聖母が俺の目の前にはいつ配って靴を舐めて居るのだからなぁ

（丹念に靴を舐めさせてから、また頭の上に足を乗せて、ぐりっ　と踏みつけて）
（ゆっくりと足を動かして頭を踏みにじりながら……）

そうだ、お前は家畜奴隷だ……ウルトラの母よ
お前は俺に飼われて、躾けられるのが相応しいマゾメス豚家畜だ
……分かったか？
分かったなら自分の立場をはっきりと大きな声で言ってみろっ

（また、ぴっしゃぁんっ　とお尻を鞭で叩いて母を「躾けて」いくマグマ星人）

740 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/26(月) 23:49:30

>>739
んちゅ、くちゅ……はぁ……っ。
くぅぅ……どうして、こんな……。

（巧妙な罠に掛り、マグマ星人の手に落ちた事はわかっていたが）
（何故か逆らえないという状況まで追い込まれ、どうにも出来ないと考え始めていた）

私が家畜奴隷……飼われて躾けられる……。
マゾ雌豚……ひぃっ！？あ、ああっ！！！
東真理は……貴方様に飼われて躾けられるのが相応しい……マゾ雌豚家畜です……。

741 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/26(月) 23:58:01

>>740

くくく、少しは自分の立場を理解できてきたか？
では、お前の立場に相応しい「印」をお前の体に刻んでやるよ、そらっ

（真理の横に回ると、ぐいっ　とわき腹を足の裏で押すように足蹴にして）
（真理の体を仰向けに転がす）
（ニマニマと笑いながら転がった真理を見下ろし）
（いつの間にか手の中で転がしていた「もの」を真理に見せ付ける）
（三つのプレートがついたリングピアスで、プレートにはそれぞれウルトラサインで「マゾ雌豚」「家畜」「奴隷」と言葉が刻まれていて）

どうだ？　マゾメス豚家畜奴隷の貴様にはお似合いのアクセサリーだと思わないか？
なぁ？　ウルトラの母……

742 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/27(火) 00:09:07

>>741
くぅぅ……立場……。
あ、ああっ！？な、何を……？

（自分の立場がそんな存在である事に愕然としていると）
（身体を転ばされ仰向けにされるが、身体は一瞬交歓の期待を持って）

……？そ、それは……？
ピアス……？な、何という事を書いて……そ、それをどうするつもりですか……？

（おぞましい言葉が刻まれたプレートを見て絶句する）
（ピアスである事から着けようとしている事は理解したがどこに着けるかまではわからず）
（更にそれがマグマ星人の手によるモノという意味を失念してしまっていた）

743 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/27(火) 00:16:36

>>742

なるほど、清純なウルトラの聖母はこれをどんな風に使うか知るはずもないか……
まあ、すぐに分かるさ。お前の体に教えてやるんだからなぁ

（そういって、仰向けの真理の体に圧し掛かるように覆いかぶさり、乳房を掴み上げて　ぎゅうっ　と乱暴に指を食い込ませる）
（ぐにっ　ぐにっ　むにぃっ！　と何度も豊満な乳房の形が歪に変わるようにこね回し弄んで）

こいつはな……お前の体の最も恥ずかしいところに施す「証」だ
ウルトラの母よ、お前のメスの部分にこいつをつきたてて貴様の立場をより明確にしてやるよっ

（きゅううううっ　と乳首をつまみ上げて、くにくにと指先で弄り回し弄び）
（もう片方の手でピアスをつまみ上げると、乳首へと近づけていって……）
（つぷぅぅぅぅぅっ　と乳首にピアスの針をつきたてる）

744 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/27(火) 00:23:45

>>743
どんな風に……わ、わかりませんが……。
か、身体にっ！？あ、ああっ！！！
ひぃぃっ！！あ、あっ！？

（圧し掛かられ乳房を掴まれるとマゾ快楽が湧きあがる）
（豊満な乳房が歪み、その先端はぷっくりと堅く尖っていって）

は、恥ずかしい所に……あ、証……？
ひぃぃっ！！あ、ああっ！！！くぅぅぅっ！！！

（乳首にピアスが通り、流石に痛みに苦痛の声を上げる）
（それが解除不能の証となる事にはまだ気付いていなかった）

745 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/27(火) 00:30:32

>>744

（ピアスの針を貫通させて、リングピアスを固定すると、真理が身じろぎするたびにピアスにぶら下がっているプレートがチャリチャリと音を立てる）
（プレートにはウルトラサインで「マゾ雌豚」と刻まれていて、そのプレートを　ぴんっ　ぴんっ　と何度も指で弾いて弄ぶマグマ星人）

ほぉら、お前の厭らしく勃起した乳首に証の一つを刻んでやったぞ
お前が先ほど口にした通り「マゾ雌豚」の証を……な

（何度も指で弾いた後、プレートを摘んで引っ張り、盤面に刻まれている文字を真理に見せ付ける）
（そして、もう片方の乳房もむにぃっと掴み上げて乳首を摘むと……）

さぁ、こっちの乳首にも施してやるとしようか……
「奴隷」の証をなっ

（今度は奴隷と刻まれたプレート付きのピアスを　つぷぅっ　と突き立てる）

746 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/27(火) 00:38:39

>>745
ひっ！？あ、ああっ！！！
くぅぅ……はぁぁっ！！

（ピアスが通ってしまうと鋭い痛みは次第に疼痛に変化していく）
（リングピアスには継ぎ目がなく完全に固定されていて）
（それを弾かれる度に身悶えてしまって）

私、乳首勃って……あぁ……。
ま、マゾ雌豚の証……い、いや……ひぃぃっ！！！

（被虐の性がこれらの行為と状況に興奮をもたらしていて）
（もう片方の乳首もクリトリスも勃起して容易く奴隷のピアスを突きさされて悲鳴を上げる）

747 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/27(火) 00:43:32

>>746
くくく、もうこいつをはずすことは永遠に不可能だぞ……ウルトラの母よ
お前は一生この無様な証を刻まれたまま生き続けるのだ

（反対側の乳首に刻んだ「奴隷」と刻まれたプレートのピアスも弄り回して指で弾いて）
（引っ張って……といい様に弄んで）

さぁて、最後の一つをどこに施すか……
もうお前も分かっているんじゃないか？
そう、ここだよっ

（ニンマリ笑って股間に手を伸ばすと　きゅうっ　とクリトリスをつまみあげる）
（くにっ　くにっ　とクリトリスを弄り回して包皮を剥いてむき出しにすると）
（ピアスの針をクリトリスに近づけていって……）

748 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/27(火) 00:52:06

>>747
え、永遠にですって……！？
……あぁ、マグマ星人の縛め……刻まれた証……。
マゾ雌豚……奴隷……。

（愕然として消沈しきった表情を見せる）
（それはマグマ星人に怯えるかの様にも見えて）

さ、最後のひとつ……まさか……！？
ひぃっ！？あ、ああっ！！や、やめ……いやぁっ！！

（拒絶の言葉を口にするが、身体はマグマ星人に抗えず）
（無様に突起したクリトリスに家畜のピアスが嵌るのも目前だった）

749 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/27(火) 00:59:53

>>748
くくくくく、さあ、家畜の証もここに刻んでやるっ
しっかりとその身で味わうんだな……
無様なマゾメス豚家畜奴隷として刻まれる証の痛みを！

（つぷぅううぅぅぅっ　と遂にクリトリスにもピアスをつきたてて固定化してしまって）
（ぴぃんっ　と指で弾くとピアスが震える）
（クリトリスのピアスに共振するように乳首のピアスも振動して）

さぁ、マゾメス豚の家畜奴隷聖母の誕生だな！
これからたっぷりと家畜奴隷として躾けてやるからなl
くくくく……

【このあたりで今日は凍結させてください】
【次回は木曜日でいかがでしょうか？】

750 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/27(火) 01:09:33

>>749
家畜の証……い、いや……！？
ひぁぁぁっ！！！あ、かはぁ……。
あぁ……んんっ！？ふ、震えて……！？

（両乳首とクリトリスにピアスを嵌められ永劫の証を付けられる）
（外せない証には卑猥な文字が刻まれ、しかもマグマ星人によって振動させられて）

私はマゾ雌豚……家畜奴隷……。
あぁ……どうすれば……。


【凍結了解しました】
【では木曜日にお願いします】

751 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/27(火) 01:10:25

>>750
【ではまた木曜日に……】
【お疲れ様でした〜】
【お先に失礼いたします】

752 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/27(火) 01:13:39

>>751
【はい、木曜日に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

753 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/29(木) 22:37:19

【スレお借りします】

754 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/29(木) 22:46:34

>>749

どうすうれば？
ふっ、もはや迷うようなことなど何一つとしてないだろう？
お前は厭らしいマゾメス豚の家畜奴隷……
発情した雌豚なら己の欲望に忠実に従えばよかろう
お前が普段は心の奥底に押し込めている厭らしい欲望をなぁ？

（ニタニタと厭らしく笑って真理を見下ろしながらクリトリスや乳首のピアスを何度も指で弾く）
（そのたびにピアス同志は共振して乳首やクリトリスに振動を咥えて攻め立て続けて）

755 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/29(木) 23:15:34

>>754
そ、それは……あぁ……。
自分の欲望に……ひぃっ！？
あ、はぁっ！！ああっ！！！

（ピアスを弾かれる度に身悶えるしか出来ず）
（この淫欲を解消しなくては何も出来ないと自分に言い聞かせて）

んはぁ、あぁっ……。
お、犯して欲しい……。


【遅くなりましたが宜しくお願いします】

756 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/29(木) 23:21:56

>>755
犯して欲しい……ねぇ？
そいつはこれを使って欲しいってことか？

（ニヤニヤと笑って、ファスナーを下ろしてペニスを取り出すと、秘裂へと擦りつける
（ビクビクと脈動している熱い肉棒がなんども秘裂をなぞり上げてクリトリスに刺激を加える）

ほら、欲しいならもっとはっきりといってもらおうか
お前の淫らな欲望をさらけ出して無様におねだりして見せろ！

（ぐりぐりっ　と秘書にペニスを推しつけるっ）

757 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/29(木) 23:35:56

>>756
あぁ、はい……。
それを……んふぅっ！？あぁ……。

（肉棒を見て、それが秘裂に擦られるとそれだけで挿入の期待が高まって）
（自然に身体を快楽に捩って、瞳は淫欲に潤んでいく）

はぁ、ああっ！？ほ、欲しいです……。
貴方様の肉棒を、真理に入れてっ！！犯して下さいっ！！！
おマンコぐりぐりしてぇっ！！！

758 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/29(木) 23:47:11

>>757
ふん、侵略者のチンポを強請るとはだらしない聖母だなぁ、ウルトラの母よ

（ぐりっ　ぐりっ　と何度もペニスを秘書へと押し付けて弄びながら真理を詰るマグマ星人）
（何度も秘所をなぞり、押し付けて弄び続けるマグマ星人のペニスが　更にぐり！　ぐりぐりっ！　と押し付けられて）

では、望みどおり犯してやるとしようかっ！　そぉらっ！！！

（ずっ　ずぶっ　ずぶぅぅうううぅぅぅっっ！！　と媚肉を掻き分けながらペニスが秘所へと双乳されていって……


【すいません、とても短くなってしまいましたが、ちょっと今日は眠気がひどいのでここまでにしていただけないでしょうか？】
【次回は月曜日でいかがでしょう？】

759 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/29(木) 23:51:41

>>758
あ、あぁっ！！それは……！！
ひぃっ！！んはぁっ！！

（肉棒が欲しいという身体の欲求が強く、詰る言葉も興奮に変えていく）
（自分でも屈辱的だとは思っていてもどうする事も出来なかった）

あ、あひぃぃぃっ！！！！
入って、んはぁっ、んぁぁっ！！い、イイッ！！！

（待望の挿入に堪らず悶えて）
（ピアスを揺らして、拘束具に締め付けられながらマゾセックスに浸っていく）



【凍結了解です】
【月曜日はちょっと無理ですね、その次は何時になりますか？】

760 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/29(木) 23:53:36

>>759
【でしたら火曜日でいかがでしょうか？】

761 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/29(木) 23:56:11

>>760
【では火曜日の22：30からお願いします】

762 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/05/29(木) 23:57:36

>>761
【はい、ではこれにて失礼します】
【今日は申し訳ありません】

763 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/05/30(金) 00:00:39

>>762
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

764 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/03(火) 22:33:20

【こんばんは、解凍にスレをお借りします】

765 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/03(火) 22:42:58

>>759
（秘所へと挿入されたマグマ星人のペニスはその存在感を誇示するように媚肉を掻き分けて奥へ奥へねじ込まれていって）
（ゴツゴツとした肉茎は膣壁を擦り上げ、エラの張ったカリは粘膜をめくり上げてかき回す）
（ペニスが乱暴に打ち付けられるたびに　じゅぶっ　じゅぶっ　と厭らしい音を立てて結合部からは蜜がだらだらとあふれ出して……）

嬉しそうに俺のチンポをくわえ込んで涎までたらして、更に奥まで飲み込んでいこうとしているようじゃないか
侵略者のチンポを強請って、下の口でくわえ込んで根元までしゃぶりつくそうとするとは……
ウルトラの聖母のオマンコはとんでもない淫乱マンコだな。
そらっ！もっと奥まで突き入れてしっかりとしゃぶらせてやるよっ

（軽く腰を引いてペニスを半ばまで引き抜いて、一気に激しく突き入れて更に奥までペニスを叩きつけて開発していこうとするマグマ星人）
（突き入れるたびに、ぱんっ　ぱんっ！　と腰が撃ちつけられる乾いた音が響いて真理の体の芯を揺さぶるように犯し続ける）

766 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/03(火) 22:44:17

【解凍にスレをお借りします】

767 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/03(火) 22:49:47

>>766
【こんばんは、まっている間にレスを上げておきましたので続きをお願いします〜】

768 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/03(火) 22:57:34

>>765
（アストロモンスから受けた媚薬と被虐の欲求は限界で）
（その状態で嬲られ出来上がった所に挿入される肉棒）
（あまりの快楽に嬌声を上げ、侵入する肉棒を締め付けて）

はぁっ！！ああっ！！んひぃっ！！！
淫乱マゾマンコにもっと突き込んで下さいっ！！
あひぃっ！！んはぁぁっ！！！

（ピアスを揺らしながら急速にマグマ星人の肉棒によって躾けられて）
（突き上げられる度に悶え、逃すまいと締め付けてはマゾ快楽に悶えていく）


>>767
【はい、ありがとうございます】

769 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/03(火) 23:06:38

>>768
あはははははっ！！　何度もチンポを食い締めて精を搾り取ろうとしているなぁ？
そんなにチンポで犯されるのが気持ちがいいのか？
宿敵の侵略宇宙人にチンポをぶち込まれて…・・・お前の雌穴にザーメンをそそいでほしいのか！！？

（詰りながら、ゆさゆさと揺れる乳房も掴んでこね回し）
（乳房の先端を摘み上げてくりくりと弄って犯しながら同時に攻め立てていく）

そんなにチンポが欲しいなら、もっとお前から積極的に腰を振ってチンポを楽しませてもらうとしようか。

（乳房をこね回していた腕を真理の腰に回すと、ぐいっ　と真理の上半身を引き起こしてマグマ星人の股座に座るように腰を沈めさせて対面座位の体位で下から　真理の体を跳ね上げようとするかのように突き上げて攻め立てて）

そおら、俺のチンポに跨って水から厭らしく腰をくねらせながらチンポを貪る姿を見せてみろっ

770 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/03(火) 23:36:03

>>769
はぁぁ、んふぅっ！！！
あひぃっ！！ああっ！！！
チンポに犯されて、気持ち、良いですっ！！
んはぁぁ、侵略宇宙人なのに、犯されるのイイッ！！

（豊満な乳房を掴まれ、指が食い込むと一際肉棒を締め付けて）
（ピアスの嵌った乳首はギンギンに固くなって快楽をダイレクトに伝えてくる）

んはぁ、あぁ……積極的……？
んひぃっ！？あ、はぁぁ……ああ、深い……いひぃっ！！
もっと、ああっ、欲しいっ！！！はぁ、ああっ！！！

（対面座位の態勢になると自分の体重で深くささり、そこから突き上げられると堪らず）
（仇敵のはずの相手に抱きつくようにして、それを支えにして必死に腰を振り、くねらせていく）

771 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/03(火) 23:43:16

>>770
はははっ、必死にチンポにしゃぶりついて、腰を振って……滑稽だなぁ、ウルトラの母っ
ほら、もっともっと腰を激しく振って、俺のチンポを楽しませろっ
俺のチンポに雌穴マンコで奉仕するんだよっ！

（ぺしぃんっ！　ともっとおお尻を振るようにと促すようにお尻を叩いて）
（目の前でたぷたぷと揺れる乳房は　ぎゅうううっ　と乱暴に掴み上げてこね回して）

くくく、こうやって侵略者のチンポに跨って自分からチンポをくわえ込んで腰を振っている姿を、お前のことを聖母と尊敬している奴らに見せてやりたいモノだなぁ？
今のお前の姿を映像に納めて送りつけてやろうか？
淫乱マゾ聖母ウルトラの母の淫らな本性……てなぁっ

（ズンンッ　と真理の腰を振る動きに合わせて腰を跳ね上げてペニスを奥へと叩きつけながら）
（意地悪く羞恥をあおる言葉を口にして真理を攻め立てる）

772 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/03(火) 23:55:40

>>771
ひぁぁっ！！あはぁっ！！！
はいっ！！雌穴マンコでご奉仕しますっ！！！

（もはや目先の快楽を求めるのに必死で言われるままに腰を振って）
（淫欲を解消しなくてはまともに考える力も出ない程に追い込まれていた）

はぁっ！！ああっ！！！それは……っ！！
んひぃっ！！ああっ！！でも、こんな感じて……！！

773 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/04(水) 00:04:17

>>772
いいぞっ　その調子で締め付けながら腰を風ってお前の雌穴で俺のチンポを扱き上げろ！
くくくく……どうだ？　お前が腰を振って干しするたびに俺のチンポが硬く大きくなっていくのが分かるだろう？

（じゅぼじゅぼと音を立てて真理の膣内をかき回しているマグマ星人のペニスは）
（真理の激しい奉仕で更にペニスは硬く大きく膨れ上がっていって）
（びくんっ　びくんっ　と暴発寸前の兆候を示すように脈動し始める）

さあ、そろそろお前のまた出してやるよっ！
お前も欲しくて仕方がないんだろう？
侵略者のザーメンを中出しされて孕まされたいんだよなぁ……
そらっ！！　俺のザーメンをお前のメスマンコでしっかりとあじわいなっ）

（ズンッ　と突き入れたペニスが更に大きく膨れ上がると　どびゅっ　どびゅるぅぅうぅぅぅ　と熱い精を迸らせる）

【すいません、また早くて申し訳ありませんが、今日はここまでとさせてください】
【次回は一週間後になってしまいますが来週の火曜でいかがでしょう？】

774 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/04(水) 00:10:54

>>773
ひぃっ！！あ、ああっ！！！
はい、わかります、ああ、おチンポ、大きく固く……。
はぁぁっ！！あぁっ！！

（必死に腰をくねらせ、媚びるように腰を振って肉棒へ奉仕すれば）
（次第に固く、太くなるのがわかり、中出しへの期待が高まって）

出して、中に……ああっ！！！
来て下さいっ！！あ、ああっ！！んあああああっ！！！！

（マグマ星人の肉棒が胎内で爆ぜると同時に待ち望んだ絶頂を極めていく）
（熟れた美貌と肢体を悶えさせながら侵略者に犯され屈して行った）


【はい、凍結了解しました】
【では来週火曜日の22：30からお願い出来ますか？】

775 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/04(水) 00:14:24

>>774
【ありがとうございます】
【では、また来週楽しみにしております】
【今日はこれにてお先に失礼いたしますね。おやすみなさいませ】

776 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/04(水) 00:20:24

>>775
【ではまた来週火曜日にお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

777 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/16(月) 22:30:29

【スレお借りします】

778 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/16(月) 22:47:49

【スレをお借りします】

779 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/16(月) 22:53:16

（どくっ　どくっ　どくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅっ！！）
（大量に熱い精を迸らせて膣内へと満たしていく……）
（精を吐き出しつくした侵略者のペニスが　ぬちゃあっ　と引き抜かれると愛液と精液のブレンドされた汁がメス穴からあふれ出して……）

くくくく、今日もなかなか楽しませてもらったが……本番はこれからだ……。

（ニヤリとマグマ星人が化けた男が笑うと同時に、ゴゴゴゴゴゴッ　と地鳴りが響き始めて）
（ここから少し離れた都心部で地面が陥没したかと思うと二対の怪獣が姿を現す）

今日もお前の相手に相応しい怪獣を用意させてもらったぞ
さあ、暴れろ！　グドン！　ツインテール！！

（陥没した地面から這い出してきた二大怪獣はうなり声を上げて暴れまわり）
（ビルを砕き、町を破壊していく）
（出撃した防衛軍も二大怪獣に歯が立たずに次々と撃墜されて言っていて）

さあ、助けを呼ぶ地球人たちの声が聞こえるか？　ウルトラの母よ
もしお前にその気があるなら、奴らを助けに行ってやるがいい。
もっとも、その刻印を施された無様な姿を地球人たちに晒すことになるがな。
ははははははははははははははははははっ


【よろしく願いします】

780 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/16(月) 23:09:12

>>779
はひぃっ！！あ、はあっ！！
んはぁぁっ！！！あ、はぁ、はぁ……。

（侵略者に屈し、中出しに絶頂を極めて快楽の余韻に息を荒げて）
（肉棒を咥え込んでいた秘裂からは愛液とザーメンがドロッと流れ出ていた）

本番……？ま、まさか……！！
そんなっ、古代の怪獣がまだ居たなんて……くぅぅっ！！

（流石に危機の訪れを感じると起きあがるが、その身体は体力も失いフラフラで）
（それでも行かなくてはと思った所でマグマ星人の言葉が聞こえて）

……！！？う、く……わ、私の恥なんて構いません……。
ろ、ロザリオを返しなさい……！！

（奪われたロザリオを戻す様に要求し、恥辱を覚悟して戦いに臨む覚悟を示す）
（その高潔さは未だ屈しない心を示す様だが、その姿はマグマ星人の性奴隷に相応しく）
（確実に堕ちている事をはっきりと表していた）


【こちらこそお願いします】

781 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/16(月) 23:22:17

>>780
おやおや、まさかそのなりで本当に行く気か？
正義などと言うくだらないものに縛られるのも面倒なものだ。

（調教され尽くした奴隷のような姿でありながらも、なおも人間のために変身して戦おうとロザリオを求める母を嘲笑い）

今のその体で二体の怪獣に挑んで勝てる可能性はかなり低いだろうからな
負けて嬲られ晒し者にされる……その為にいくようなものだと思うが

（そういいつつ、何もない空間からロザリオを取り出して見せ付けるように弄んで）

それとも、大勢の地球人の前で怪獣に嬲られるのを期待しているのか？
くくくくく、ドマゾ淫乱なウルトラの聖母ならむしろその方が納得できると言うものだな。
怪獣どもに鞭打たれて踏みにじられて……ボロボロになった無残な姿を晒す……
なるほど、ならば、そのさまをたっぷりと楽しませてもらおう

（ちゃりーーんっ　と床にロザリオを放り投げると、姿が溶けるように消えていく）

782 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/06/16(月) 23:36:03

>>781
いかなる状態でも逃げ惑う人々を見捨てる訳には……。
くぅ……ぅ……っ！！

そうかも知れませんが、私もむざむざ倒されるつもりもありません。
何より戦わなくても倒す事は出来ませんから……。

（見た目にどうにもならない様に見えるが、それでも決然と語って）

な……っ！？そ、そんな訳は……！！
どんな姿になっても最後は守りぬいて……。
……戻しましたね……。

（ロザリオを手に取ると教会の外に出て、ロザリオを宙に掲げると閃光を発して変身していく）
（そのまま瞬間移動で二大怪獣の前に立ち塞がる）

783 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/16(月) 23:49:06

>>782
「ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ！！」
「ぐぎゃぁぁあぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

（姿を現した母を見てそちらに向き直る二大怪獣）
（逃げ惑っていた街の人たちは足を止めて姿を現したウルトラの母を見上げるが……）

「おい、見ろよ……前よりももっと変態的なことになってるぞ」
「体に盆手ジーが食い込んでるだけじゃなくて……乳首にピアスまでぶら下げてるじゃねぇか」「「
「乳首だけじゃねぇぜ……良く見てみろよ。クリトリスにもピアスしてやがるうぜ…」
「一体どういうことなんだ……」
「俺達のことをホントに守りに来てくれたのか……！？」

（戸惑いとともにより淫らに調教されているう母の体には市民達の視線が降り注いで）
（拘束衣は、きゅううっ　と柔肌に食い込み）
（乳首とクリのピアスは、妖しく光ると淫らなエネルギーを流し込み始めて……）

784 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/06/16(月) 23:58:29

>>783
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。

（変身してもやはり縛めのボンデージは身体に食い込み）
（隷属の証として嵌められたピアスは両乳首とクリトリスを貫いたままで）
（ピアスにはプレートがぶら下がり、人々にはわからないとはいえ）
（マゾ雌豚、奴隷、家畜と刻まれてある事は自分自身がわかっていた）
（人々の言葉も聞こえていて、それに反応する様に拘束衣が食い込んでくると）
（ピアスから淫らなエネルギーが流し込まれ、調教された自分自身を感じずにはいられない）

くぅぅっ、このままでは……っ！！

（いずれも鞭打つ攻撃が得意な怪獣であり、それを喰らっていては認めざるを得ない被虐快楽を感じるだろう）
（早く倒さないとと考え、いきなりの光線をツインテールに向かって放つ）

785 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/17(火) 00:10:56

>>784
「ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉおぉんっ！！！」

（早く決着をつけようと、ツインテールに光線技を放つ母）
（だが、そんな焦りを見透かしたのか、ツインテールはすばやく身を伏せさせると）
（平たい体を地面に滑らせて、自らが出現した地割れに逃げ込む）
（その間に、もう一体の怪獣……グドンが　ドスッ　ドスッ　と巨体に似合わぬ俊敏さで間合いを詰めて……）

「ぐうおぉおぉぉぉぉぉぉっ！！！」

（吼え声を上げると、両腕を振り回して巧みに鞭を操り母の体に撃ちつけようとする）
（ひゅぅんっ　と風を切って撓る鞭が、母の豊満な乳房や尻に目掛けて振り下ろされ）
（更に、きゅうううっ　とその体を締め付ける拘束衣は回避運動を妨げ、乳房や尻肉を絞り上げて淫らに攻め立てていて）

786 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/06/17(火) 00:20:45

>>785
そんな……っ！？

（光線を避けられたのを見て愕然とする）
（しかしそれを嘆く間もなくグドンが攻撃を仕掛けてきて）

く……っ！！はぁ……ひぅっ！？
ああっ！！くぅ……ひぃっ！！

（避けようと間合いを取るが、更なる追撃に反応しようとした瞬間）
（拘束衣が食い込み乳房と尻肉を際立たせ、身体を括れさせながら食い込んでくる）
（調教によって根付いたマゾ快楽に動きが止まると忽ちグドンの鞭を喰らって悲鳴を漏らす）
（辛うじて膝は付かなかったものの、股間からは愛液が零れ落ちていた）

787 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/17(火) 00:32:33

>>786
「ぎゃぉっ　ぎゃぉおおおんっ！！！」

（いいように鞭を打たれて悲鳴を上げる母に気を良くしたのか、更にひゅんっ！！　と振り回した鞭は）
（　ぴしゃんっ！！　と　ピアスをされた乳房の先端を掠めて、豊満な乳房を打ち据える）
（更にグドンに追い詰められている母の背後で、もこもこっ　と地面が盛りあがり、ツインテールが這い出してくる）
（這い出してきたツインテールは、大きな口を上げて、ガブゥッ！！　と母の右足の脹脛に噛み付いてっ）

「ぎゅおおおおっ　ぎゅぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！」

（のこぎりのような歯を柔らかな肉に食い込ませながら、二本の鞭を振り回してぴしゃんっ　ぴしゃぁぁぁぁぁんっ）
（と背中を打ち据え。二大怪獣は前後から母を挟み撃ちにして、鞭でいいようにその体を痛めつけていく）

788 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/06/17(火) 00:42:36

>>787
あ、くぅっ！！ひぃっ！！！
こんな……ああっ！！！

（鞭がピアスを付けられた乳首を掠め、乳房を打つと堪らず動きが止まる）
（はっきりと見える程に乳首は固く尖り、豊満な身体には拘束衣が食い込んで）
（そんな中、背後から飛び出したツインテールがふくらはぎに噛みつき痛みに悲鳴を上げる）

あくぅっ！！ひぃっ！！はぁぁっ！！！
んはぁっ！！あぁっ！！！こ、このままでは……！！

（背から前から鞭打たれマゾ雌として躾けられた身体は熱く疼く）
（怪獣を倒せずに果ててしまえば、淫蕩な姿に呆れたり、弄ったりする言葉を発しているとはいえ）
（人々を救う事は出来ないと考え、命を賭けた最後の切り札を使うしか無いと考えはじめていた）

789 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/17(火) 00:53:42

>>788
「ああっ！　ウルトラの母が！」
「このままじゃあ嬲り殺しだ！」

（二大怪獣に鞭打たれてなすすべもないウルトラの母の姿に人間達からも悲鳴が上がるが
（怪獣達は更に苛烈に母を攻め立てる）
（ツインテールの二本の鞭は母の首に巻きついて締め上げながら引き起こし）
（足は大きな口で噛み付いたまま膝立ちにさせて）
（無防備となっている乳房やお腹や太腿にグドンが容赦なく鞭を振り下ろして攻め立て）
（鋭い鞭は母の胸で輝くカラータイマーも打ち据えて徹底的に嬲り殺しにしようと鞭打ちを加え続けて……）

「ぎゃおおおおっ　ぎゃおおおおおおおんっ！！！」
「ぐぎゃゃあぁっ　ぐぎゃゃああああああんっ！！！」

（怪獣の吼え声と、母の苦痛と快楽による悲鳴だけが当たりに響き渡って）
（もはやウルトラの母の完全敗北は目前までせまっていて……）

790 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/06/17(火) 01:12:51

>>789
あくぅっ！！ひぃっ！！！
んはぁっ！！ああっ！！！

（苦しげな声を漏らして二大怪獣の鞭打ちに耐え忍ぶ）
（今の自分では戦士ですら苦戦したこの怪獣たちを倒す事は困難であり）
（まともな戦闘ではどうしようも無い事はわかっていた）

くぅっ！！あ、ああっ！！！ひぃっ！！ああっ！！！
くぅぅぅ……こ、ここですっ！！！はぁぁっ！！！！

（鞭打たれながら感じるという倒錯したマゾとしての性を自覚しながら）
（勝利を確信したグドンが接近するのをジッと待っていた）
（ツインテールは噛みついている為に自分と接していて、これは問題が無い）
（そして跪いた自分の前に支配者の如く立った瞬間に片腕の鞭を捕まえると全身が発光する）
（光はグドンとツインテールにも伝播して、その動きを封じてしまう）

……ウルトラダイナマイト！！！！

（敢えて二大怪獣を引き寄せる様にすると全身から炎を巻き上げていく）
（完全敗北するならと繰り出したのは戦士の中でも最強を謳われる者の切り札で）
（立ち昇る炎の柱は二大怪獣を包みこみその勢いを増して、遂に閃光と共に大爆発をする）
（自身をエネルギーの爆弾と変えた捨て身の一撃に二大怪獣は四散させる）
（その後にはタイマーが辛うじて点滅した姿で何とか生還を果たした母の姿があった）

はぁ、はぁ……うぅ、縛めはやはり……。

（拘束衣もピアスも先程と同様に食い込んでいる事を自覚すると瞬間移動で教会に戻り人間体に変化していく）

791 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/17(火) 01:17:49

>>790
くくくく、何とか買ったという感じだな
そろそろ仕上げに入るとしようか……

（戦いを高みの見物していたマグマ星人は唇を吊り上げて笑い教会へと目を向ける）

【今日はここまでで次回と言うことでよろしいでしょうか？】
【日取りはまた空いてしまうのですが来週の月か火でどうでしょう？】

792 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/06/17(火) 01:23:48

>>791
【凍結了解しました】
【では来週の月曜日の22：30からでお願い出来ますか？】

793 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/17(火) 01:26:22

>>792
【了解です】
【ではお先に失礼します】

794 ：ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE：2014/06/17(火) 01:28:40

>>793
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

795 ：春麗 ◆jpOdInTL8k：2014/06/19(木) 00:07:10

【特殊任務で参加させられた格闘大会で春麗を倒し、そのまま陵辱してくれる人をお待ちします。】

796 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/20(金) 22:14:27

>>795
【面白そうな設定なのでぜひお相手したいです】
【もしまた来たら声かけさせてもらいますね】

797 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/22(日) 00:56:12

【トーナメントの格闘大会で、女格闘家が苦しみながら勝ち上がるも、最終的には敗れ、陵辱されるという設定でお相手してくださる方をお待ちしています。】

798 ： ◆xdMuFsJRqs：2014/06/22(日) 01:07:07

>>797
【そちらが女格闘家ですか？】

799 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/22(日) 01:09:20

>>798
【説明不足ですいません。こちらが女格闘家です。】

800 ： ◆xdMuFsJRqs：2014/06/22(日) 01:18:03

>>799
【よろしければお相手お願いできますか？】

801 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/22(日) 01:21:55

>>800
【こちらこそよろしくお願いします。】
【まず打ち合わせしてみたいのですが、希望のキャラはいらっしゃいますでしょうか？５人くらいまであればあげていただければ幸いです。】

802 ： ◆xdMuFsJRqs：2014/06/22(日) 01:26:18

>>801
【希望のキャラは春麗、キャミィ、不知火舞、キング辺りになります】
【此方は本田やダルシムといったイロモノでお相手してもよろしいでしょうか？】

803 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/22(日) 01:27:54

【ダルシムや本田ですか。ちょっとそれは厳しいです。】

804 ： ◆xdMuFsJRqs：2014/06/22(日) 01:30:19

>>803
【そうですか、其方の希望キャラはいますか？】

805 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/22(日) 01:33:16

>>804
【特に希望キャラ等はおらず、オリジナルを考えてました。】

806 ： ◆xdMuFsJRqs：2014/06/22(日) 01:37:48

>>805
【そうでしたか】
【申し訳ありません、今回は辞退させていただきます】

807 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/22(日) 01:39:23

【すいません。もう少し募集させてもらいます。】

808 ：ジェイシー ◆2d/WpKNxqc：2014/06/22(日) 16:41:22

【リング上で陵辱してくれる人をお待ちしています。】

809 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/23(月) 22:33:15

【スレをお借りします】

810 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/23(月) 22:35:39

【スレお借りします】

>>809
【今夜もよろしくお願いします】
【どちらからはじめましょうか？】

811 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/23(月) 22:41:57

>>810
【こちらこそお願いします】
【前回そちらで終わっていますし、私から書き出します】
【なお、書き出した後は少しレスが遅れます】
【では、書き出しますのですこしお待ち下さい】

812 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/23(月) 22:43:54

>>811
【了解しました】
【レスの方はお気になさらずに〜】

【ではお待ちしております】

813 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/23(月) 22:50:49

>>791
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。

（辛うじて二大怪獣を退けたものの、消耗の激しい技を使った影響は大きく）
（そもそも本来使える技でも無かった為に人間体になっても体力は戻っていなかった）
（豊満な肢体に絡みつき食い込む拘束衣は被虐を煽り、屈服の証として付けられたピアスも）
（淫猥な言葉の入ったプレートが揺れる度に過敏な刺激を加えてくる）
（辛うじて自室に戻るとシスター服ではなく、私服でややゆとりのある服を着て椅子にぐったりと腰掛ける）

あぁ……はぁっ！？あはぁ……。
もし今来られたら私は……。

（ここで更に調教を受ければどこまでも淫らに堕ちていく事は自分でもわかっている事で）
（恥を忍び、この無様な姿を晒してでも光の国に戻り、戻らないでも援軍を求めるべきかと思案する）
（それをすぐに行動に移せないのは屈する事を望んでいる自分がいるという証拠でもあったのだが）
（そこには目を向けないでいた）


【では、こんな感じで】
【シスター服を着ないのは自分に資格が無いという内心の現れ（自覚はない）でもあったりします】
【一応の今の服はこんな感じです】
【ttp://image.rakuten.co.jp/gold-japan/cabinet/n3/jy2072-i1.jpg】

814 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/23(月) 23:11:09

>>813
（ウルトラの母が放った起死回生のウルトラダイナマイトによってグドンとツインテールの二大怪獣は木っ端微塵に消し飛び、町には再び平和が戻った）
（だが、それはマグマ星人の狡猾なウルトラの母抹殺作戦の一幕でしかなく……）

くくくくくく……、随分と参っているようだな、ウルトラの母よ。
まあ、あのような大技を使った後では無理もない……。

（自室でぐったりとしている母に突如としてかけられる声）
（マグマ星人が化けたその男は特殊効果のような半透明の姿から徐々に実体化してその姿を現して）

そんな有様では今地球に怪獣が姿を現しても変身して戦うこともできないのではないか？
もっとも、侵略者である俺にとってはそれはまたとない好機となるわけだがなぁ……

（ニヤニヤと意味深な笑みを浮かべて母を見下ろし話し続けるマグマ星人）

次はどの怪獣を地球に解き放ってやろうか……バードンがいいか？　それともブラックキングか……手持ちの怪獣はまだまだたくさんあるぞ？
果たしてウルトラの母がまともに多々買えない状態で地球人たちは俺の怪獣にどれだけ抗うことができるだろうかねぇ…

（ズイッ　と真理に近づくとギラギラとした目つきでその顔を探るように覗き込む）

815 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/23(月) 23:14:39

>>813
【服装、心情ともに了解しました】

816 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/23(月) 23:36:35

>>814
はぁ、はぁ……！！！？
ま、マグマ星人……う、く、こんな所にまで……。

（本来なら飛び起きる所がそれも出来ずにいて）
（それでもまだ屈していないという姿勢は変わらず）

……くっ！！あ、あなたには関係の無い事です。
つ、次ですって……！？そ、そんなのがまだ……。

（強気に言うものの、名前が出た怪獣は戦士たちすら死に追いやる危険な相手で）
（万全であってもわからない上に今の状態では到底勝ち目が無いのは見えていた）

う、く……あなたの目的を言いなさい……。

（あくまでも問い掛ける口調ではあるが、その実は条件を聞こうというもので）
（覗き込む視線に向けた目の奥にはすでに被虐の炎が産まれていた）


【お待たせしました】

817 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/23(月) 23:50:19

>>816
目的はもうお前も分かっていると思っていたがなぁ？　くくくく……
俺としてはこんな辺境の地球と言う星などには何の興味もない。
俺がこの星に来たのは……ウルトラの母、貴様がこの星に居たからだ。

（ギラギラとした目で母を見下ろし、唇を吊り上げて凶悪な笑みを浮かべることで真理の心の奥底の被虐を煽るマグマ星人）

銀河の聖母と呼ばれて宇宙中から尊敬を集めている貴様の本性を暴き立てて
何よりも貴様自身にそれを見せつけてやろうと思って……な。

（顔を覗き込みながら空いている手は服の上から真理の体弄り豊かなバストや引き締まったウェスト、むっちりとした尻へと手を滑らせて）

そうして、貴様自身に貴様の本当の姿を分からせた上で、奴隷として調教して所有物にすることこそが俺の目的だ。
なんと言ってもお前のこの厭らしくも美しい体は俺のコレクションとなるのに相応しいものだ……

818 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/24(火) 00:04:33

>>817
目的は私……？
うぅ、私の本性を暴いて、見せつける……。

（それはすでに何度も思い知らされた事であり）
（ピアスを嵌められ、そこに書かれた文字が示唆する事でもあって）

あぁっ！？はぁ……あはぁ……！？

（マグマ星人の手が胸や腰、尻を触るとそれだけで淫欲が湧きあがり）
（拒絶とも快楽ともつかない動作で捩った身体は拘束具に締め付けられ）
（マゾ快楽が再びわきあがってくるのを感じる）

奴隷として、調教……所有物……。
マゾ雌豚、奴隷、家畜……あの文字通りにしようと……。
す、すでに私は貴方に思い知らされていると言えます……これ以上何を……？

819 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/24(火) 00:22:38

>>818
ふん、まだまだ今の段階程度では俺の理想とする奴隷聖母には程遠いのだよ。
貴様はまだ雌豚にも奴隷にも家畜にもなりきってはいまい？

（さわさわと服の上から弄るタッチはジワジワと焦らすような意地の悪い手つきで）
（時折股間や乳房に手が滑っても軽く撫で回すだけのもどかしい刺激しか与えずに焦らしつd家手）

お前にはもっと心の底から屈服し、永遠に俺の所有物に自らの意思でなってもらうぞウルトラの母よ……
もっとも、もうそのための下準備は随分完成されてきたようだがな
くくくく……

（さわぁっ　と焦らすようになでまわしていた乳房を　むにっ！　と掴み今までよりも強い刺激を不意に与えて）

ほぉら、感度ももうこんなによくなって来ているじゃないか……

（一度掴み、軽くこね回して今までよりも強い刺激を加えたが、すぐにまたもとの焦らすようなタッチでジワジワと母の熟れた体を燻し続けるマグマ星人）

820 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/24(火) 00:30:20

>>819
じ、自分の意志でそうならないといけない、と……？
貴方はやはり恐ろしい……あぁ、はぁ……っ！？

（微妙な責めに身体を捩らせながら切なげに眉を寄せて）

下準備……あぁっ！？あはぁ……。
感度は、確かに良くなっています……あぁ……。
それにピアスが揺れて拘束具が締め付ける度に熱く……はぁ……。
私は淫らなマゾ雌豚奴隷……その素養がある事は自覚せざるを得ません……。

（瞳が欲情に潤み、行為を拒絶する事無く受け入れている事は指摘されずともわかっていて）

はぁ、あぁ……切ない……貴方の調教を受けます、いえ、受けさせて下さい……。
ですが、怪獣を解き放つ事は止めて下さい……。

821 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/24(火) 00:56:53

>>820

くくくく、そういうことだ。
そうやって自ら調教を請うのはウルトラの聖母としては屈辱かもしれんが……
だがその屈辱が興奮するのだろう？

（真理の言葉を受けて見透かしたようにニンマリと笑い、瞳の奥を覗き込むが）
（真理の瞳を覗き込む男のギラギラとした目にはサディスティックな情念の炎が渦巻いていて）

だが、まだその言葉だけでは不十分だな……。
お前には態度でもそれを示してもらうとしようか。

（マグマ星人がその言葉を口にした瞬間に、ひゅっ……と周囲の景色が一瞬揺らいで）
（真理が腰掛けていた椅子ごと自宅からテレポートをする）
（テレポートした二人が姿を現したのは、ホテルのパーティー会場のような広いホール）
（周囲では紳士淑女が談笑していて、テレポートして突然現れた二人にも、一瞬ちらりと目を向けただけで特に驚きもせずに客達はパーティーを楽しんでいる……）
（だが、宴もたけなわといった風情のパーティーでありながら会場は薄暗く、何処か隠微な雰囲気が全体を包んでいて……）

くくく、突然てレポートしたから驚かせてしまったか？
だが、ここは今のお前にはぴったりの場所だ……

（そう言って、パーティー会場の中心にあるステージを示すマグマ星人……）
（そのステージ上には裸の女性と中年の男性が立っていて、いかにも奴隷といった風情のその女性を中年男性が自慢げに見せびらかしていた）

そう、ここは自分の奴隷を見せ合い、自慢する奴隷品評会の場所だ……
それも、宇宙人たちの……な。

【レスが遅くなってしまってすみません。】
【今日のところはそろそろ凍結とさせていただいてよろしいでしょうか？】

【次回は木曜日あたりでいかがでしょう？】

822 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/24(火) 01:02:24

>>821
【いえ、凍結了解です】
【では木曜日の22：30からお願いします】

823 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/24(火) 01:04:36

>>822
【ありがとうございます】
【では、今夜はこれにて……】

【お先に失礼いたします〜】

824 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/24(火) 01:08:58

>>823
【はい、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

825 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/25(水) 22:27:32

>>797で待機させてもらいます。

826 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/25(水) 22:30:28

女性キャラといってもたくさんですが…どの女の子でしょう？

827 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/25(水) 22:35:44

>>826
そこは打ち合わせていきたいと思います。希望のキャラをいくつかあげてもらえませんか？

828 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/25(水) 22:38:27

キャラよりもどのゲームを知ってるか聞いてみたいですね
SNKとかデッドオアアライブ、ギルティギアやブレイブルーとか

829 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/25(水) 22:39:02

どうせ古いよ

830 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/25(水) 22:43:15

SNKとDOAはわかりますよ。

831 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/25(水) 22:48:06

KOFのウィップとかどうです？

832 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/25(水) 22:55:58

ちょっと厳しそうです。ごめんなさい。

833 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/25(水) 22:57:17

そうですか、お手間を取らせてしまいました
こちらこそごめんなさい

834 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/25(水) 22:58:13

だからいったのに

835 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/25(水) 23:09:15

ＤＯＡのティナは出来ますか？

836 ：格ゲーキャラ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/25(水) 23:10:41

ティナはいけますよ。

837 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/25(水) 23:26:22

それじゃあティナでお願いしたいです
トーナメントを勝ち残ったけどダメージが大きく、決勝の相手になすすべもなく陵辱されてしまうような感じでどうですか？

838 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/25(水) 23:42:23

実は考えていたのは一回戦でも凌辱されながら勝ち上がり二回戦でも凌辱されながら勝ち上がるも決勝では凌辱されたまま敗北とか考えてました。

839 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/25(水) 23:54:24

その流れの方が嬉しいです
一回戦、二回戦、決勝、と別々な男に弄ばれて、最終的に決勝で相手した男の肉奴隷になってしまう…
みたいな展開で進めてみたいですね

840 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/26(木) 00:09:45

三人の違うタイプの敵をやってもらいたいのですが、基本的にはプロレス勝負にしたいと思ってます。
１人目はどんなタイプにしましょうか？

841 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/26(木) 00:12:49

１人目はパワータイプで、
プロレス技とエロ技を駆使しながらティナをもてあそんでやりたいですね
関節技にとらえながら胸や尻を揉みまくって
ドサクサに紛れて挿入してやるとか…どうですか？

842 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/26(木) 00:20:14

>>841
そうですね。まずは王道タイプでティナをさりげなく犯していく感じでいきましょう
ティナの中が気持ちよすぎて中出ししてしまい隙が出来てやられてしまう感じとかどうですか？

843 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/26(木) 00:24:08

わかりました
１人目はそんな感じでいきましょう

どのあたりから始めますか？リングインしたところからとか、戦っている最中からとか…

844 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/26(木) 00:40:50

最初なのでリングインからいきたいなと思ってます。
ただ、ちょっと眠気が来ていて凍結か破棄かを決めていただきたいです。

845 ：名無しさん＠ピンキー：2014/06/26(木) 00:42:31

せっかくですから凍結しましょう
こちらは明日の夜または土曜日や日曜日の夜が空いてますが如何でしょうか？

846 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/26(木) 00:50:07

最初なのでリングインからいきたいなと思ってます。
ただ、ちょっと眠気が来ていて凍結か破棄かを決めていただきたいです。

847 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/26(木) 00:51:01

誤爆すいません。
日曜日の夜にしましょう。

848 ： ◆2TxVkx2Jrw：2014/06/26(木) 00:53:55

トリップつけておきます
日曜日の夜１０時頃からできますのでよろしくお願いします
それではお疲れ様でした

849 ：キュアアクア ◆uCR0kSQNgI：2014/06/26(木) 21:21:18

知性の青き泉！　キュアアクア！
貴方たちの好き勝手はさせない！

850 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/26(木) 22:40:35

【スレをお借りします】

851 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/26(木) 22:42:45

>>850
【よろしくお願いします。レスの方お待ちしていますね】

852 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/26(木) 22:46:16

>>821
そ、それは……くぅぅ……。
そんな恥辱に興奮するなんて事が……。

（信じられない、という表情を浮かべながら否定出来ず）
（サディストの視線を感じた表情はマゾの期待と怯えに満ちていて）

た、態度とは一体……！！？
ここは……一体……瞬間移動……？

（いきなり広いホールに移動して戸惑いを見せる）
（移動した事よりもその場所へ移った事の違和感が主だったが）
（全体のどこか暗い、そして淫靡な雰囲気に飲まれてしまい）

驚きもしますが、ここはどこですか……？
ピッタリの、場所とは……あぁっ！？あんな事を……。

（裸の性奴隷とおぼしき女性と主人であろう中年男性が視界に入る）
（女性は裸に首輪だけの姿でその雰囲気は淫らさを醸しだしていて）

……奴隷を見せ合う……？何て、事を……う、宇宙人の……。

（あまりの展開についていけず目を白黒しながら）
（自分がマグマ星人の奴隷としてここに連れられた事に気付く）


>>851
【こちらこそお願いします】
【次レス遅れます事を先にお伝えしておきます】

853 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/26(木) 22:57:10

>>852
今のお前にはお似合いの場所だと思うがなぁ？　くくくくく……
ほら、見てみろ……あの地球人の女の淫らな有様を。

（ステージの上では披露された先ほどの奴隷が主の男にフェラ奉仕をしていて）
（奉仕をしながら陶酔の表情を浮かべているそのさまは正に淫らな性奴隷といえる姿……）

お前と同じ厭らしいマゾメスの表情をしていやがるじゃないか……
お前もあの女を見て感じているんじゃないか？　あいつら奴隷と今のお前は何も変わらないって……なぁ？

（ステージの上以外でも主に連れられた性奴隷の女達は犯され、嬲られ、見せびらかされて……といいように弄ばれていて）

それともまだ自分は気高いウルトラの聖母……などと思っているのか？

（たっぷりと周りの様子を見せ付けてから、顔を近づけてニタニタと笑って瞳を覗き込む）

【了解しました。お気になさらずに＞遅れ】

854 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/26(木) 23:23:36

>>853
今の私にお似合い……。
あの人……あぁ、あんなにうっとりと……。

（マグマ星人の言葉を否定出来ずにステージを見ると）
（淫らに奉仕をしながら、それに陶酔しきった表情が見えて）

私を同じ、マゾ雌……。
か、感じて……私と奴隷と変わらない……あぁ……。

（永劫に外せないピアスに付けられたプレートに刻まれた言葉を思い出す）
（意識してしまうとマグマ星人に受けた拘束やピアスが存在を大きくなるようで）

……そ、そんな事は……もう、思えません……。


【ありがとうございます、遅くなりました】

855 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/26(木) 23:41:52

>>854
ふっ、ならばついて来い……
お前もあいつらと同じように大勢の前で見せびらかしてやるよ。
先ほどから同じように見世物にされたくてうずうずしているようだからな

（薄笑いを浮かべたまま踵を返すとステージに向かって歩き出して）
（ちょうど先ほどまでステージの上に上がっていた主と奴隷がステージから下りたところで……）

やあ、なかなか躾けの行き届いた奴隷ですな。私のほうはまだまだ調教中ですが少しばかり皆さんの前で御披露目させてもらいますよ。

（ちょうど、下りてきた男に親しげに声をかけて、ちらりと真理のほうにマグマ星人が視線を向けると）
（男の方も下卑た笑いを浮かべて真理へとジロジロと遠慮の無い視線を向ける）
（嘗め回すように真理に視線を這わせるその男の姿が一瞬ぶれて侵略宇宙人であるバルタン星人の姿がダブって見える）
（マグマ星人の言葉通りここに集まって居る男たちは皆ウルトラ一族とは敵対している侵略宇宙人で……）
（良く見ると会場の男達の中にはヒッポリト星人やキュラソ星人、ザラブ星人などの姿が見て取れる）

くくくく、さあ、お前の宿敵たちの前でたっぷりと辱めてやるぞ。
せいぜい、正体がばれないように振舞うことだなぁ？

（そう真理に声をかけてから、ステージの上に上がる）
（ステージに上がると周囲からの視線が更に真理に集まって……）

856 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/26(木) 23:56:46

>>855
わ、わかり……ました……。
奴隷として見せびらかされる……。
あぁ、私は見世物に……。

（深い嘆きの言葉を口にしながら、その中には完全なドマゾの性癖が見えて）

……。

（ステージに向かうマグマ星人に従い、後ろについていくと）
（降りて来た男とすれ違いざまに下卑た視線が突き刺さるのを感じる）
（その男が一瞬、バルタン星人の姿を見せると内心でハッとして）
（ステージに昇り、会場内を見渡すと強大な侵略宇宙人の姿を見る事が出来た）

こ、ここまで来てしまっては……。
あぁ……こんなに注目を集めるなんて……。

857 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/27(金) 00:29:31

>>856
【すみません、諸事情でレスが遅れてしまいました。】
【今から、レスしますので申し訳ありませんがお待ちください】

858 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/27(金) 00:36:15

>>856
皆様、今度は私の自慢の奴隷を紹介いたしましょう。
まだ、調教中のメスなので粗相があるかもしれませんがどうかご容赦を……。

（そう周りに宣言してから、真理の腰に手を回して、さわっ　とお尻を撫で回してから、パシィンッ！！　とお尻を叩いて）
（母をステージの前に出るように促す）

さあ、皆様にまずはご挨拶だ……真理。
お前の素性を説明して……そして真の姿を皆様の前に晒してみせろ。
そのお前には相応しくないものはすべて捨てて奴隷に相応しい姿を見せるんだ

（ニヤニヤと笑って、真理の身を包んでいる服へと目を向けて）
（大勢の前でストリップ紛いの行為をするように「命令」する）

859 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/27(金) 01:08:02

>>858
……あぁっ！？はぁぁ……。
ひぃんっ！！あぁぁ……。

（奴隷という立場でステージに立ち、尻を叩かれると甘い悲鳴を上げる）

はい、わかりました……。
わ、私は教会でシスターをしている東真理と申します……。
ご主人様に頂いたモノで縛められた私の姿をどうぞ見て下さい……。

（そう宣言するとベルトを外し、セーターを脱いでいく）
（その下は下着も何も付けておらず、ただマグマ星人から受けた拘束具のみが嵌っていて）
（恥ずかしげに手で隠す胸と股間にも当然ながらピアスが嵌り、プレートが照明を受けて鈍く光っていた）


【済みません、見落としていました】
【そして凍結をお願いしたく思います】

860 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/27(金) 01:47:51

【落ちてしまわれましたかね】
【取り敢えず次回は日曜日以降なら空いています】
【ご都合の良い日をお教え下さいませ】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

861 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/27(金) 21:41:28

【伝言に１レスお借りします】

>>860
【申し訳ありません。昨日は寝落ちをしてしまいました】
【次回は月曜日か火曜日でいかがでしょうか？】

【以下空き部屋です】

862 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/28(土) 22:51:19

>>861
【確認しました】
【では月曜日の22：30からお願いします】

【1レスお借りしました】

863 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/29(日) 23:30:33

【遅くなってすいません。まだいらっしゃいますか？】

864 ： ◆2TxVkx2Jrw：2014/06/29(日) 23:35:22

【一応覗いていました。来てくれてありがとうございます】

865 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/29(日) 23:44:33

【こんばんは。よろしくお願いします。】

866 ： ◆2TxVkx2Jrw：2014/06/29(日) 23:47:42

【よろしくです】
【前回の打ち合わせ通り、リングインしたところから始めましょうか】
【こちらは１人目のパワータイプレスラーでいきますね】

867 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/29(日) 23:58:57

【そうですね。書き出しお願いしてよろしいのでしょうか？】

868 ： ◆2TxVkx2Jrw：2014/06/30(月) 00:07:37

【わかりました。書き出します】

（男女混合の格闘トーナメント大会）
（優勝すれば多額の報酬が約束され、負ければ勝者の奴隷同然となる）
（その大会にエントリーしたティナの初戦の相手は）
（腕力自慢の巨漢ファイターだった）

女子プロチャンピオンのティナか
一度対戦してみたかったぜ、グッフフフ……
（にやけた笑いを浮かべながら豪腕を大きく回して）

さっさとブッ倒してエロボディを俺のものにしてやるぜ？覚悟するんだな
（挑発しながらティナのグラマラスボディを眺め回している）

869 ：ティナ ◆dd4vUPYVJg：2014/06/30(月) 00:30:16

【ごめんなさい。すでに寝落ちしそうになってました。】
【凍結か破棄か…迷惑かけすぎて申し訳ないですがよろしくお願いします。】

870 ： ◆2TxVkx2Jrw：2014/06/30(月) 00:32:38

【こんな時間ですからね、無理しないでどうぞ休んでください】
【もし続けてくれるならこのスレに伝言してください】

【それではお休みなさい】

871 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/30(月) 22:36:56

【解凍のためスレお借りします】

【先日はこちらの不手際で申し訳ありませんでした〜】
【今から、ロールを返しますのでお待ちください】

872 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/30(月) 22:43:20

【スレをお借りします】

>>871
【いえ、お気になさらず】
【お待ちしていますね】

873 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/30(月) 22:46:23

>>859
（清楚な雰囲気と熟れきった肉感的な身体との相反する要素で男心を擽る真理の美貌は自然と会場の男達の視線を集め）
（そんな真理が、淫らな告白とともに服を脱いで淫猥な拘束具と装飾で飾り立てられた肉体を晒すと、どよめきとも嘆息ともつかない男達の声が漣のように会場に広がる……）
（マグマ星人は自慢の奴隷が会場の注目を集めていることに、満足げに笑いながらも真理のむっちりした尻肉に手を伸ばすと、さわっ、　さわっ　となで、ぎゅううっ　と指を食い込ませてこね回して）

ほら、大事なところを隠すんじゃないっ！！
お前のすべてをこの会場の皆の前でちゃぁんと晒せ……
でないと、お仕置きだぞっ

（ぱっしぃぃぃぃんっ！！！！　と平手でお尻を叩いて……）

874 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/30(月) 23:06:11

>>873
（淫らに彩られた身体を晒し、羞恥に全身を朱に染めていると）
（マグマ星人が尻を掴み、その強い刺激に被虐を喚起させられて）

あはぁっ！？あ、はぁぁ……。
も、申し訳ありません……。

（そういうと乳房と秘所を隠す手を除けて全身を真の意味で曝け出す）
（全身を締め付ける拘束具はそのままに乳首とクリトリスに嵌るピアスがいやらしさを増して）
（奴隷の証を曝け出す事でその恥辱は最高に達していた）

875 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/30(月) 23:18:12

>>874
ふふふふ、これだけ大勢の者達の見ている前で無様に調教された身体を晒して……恥ずかしく無いのか？
もっとも、見られて恥ずかしいのが興奮するのだろうがね。
何せお前は見られて興奮する露出マゾだものなぁ？　ウルトラの母……。

（スッ　と真理の背後に立つと耳元で囁きかけながら、大きな乳房を　たゆんっ　たゆんっ　と周りに見せ付けるように揺さぶってもてあそび）
（小声で意地の悪い言葉を囁きかける）

まあ、「変身」している時にはもっと大勢の視線に晒されていたわけだからこの程度の人数を前での露出ではもの足りんかもしれんがな
ほら、もっと足を開いて腰を突き出してお前の恥ずかしいところをよぉく晒して見せろ、真理
お前の体を飾っているこのアクセサリーについても説明をするんだっ

（ぴぃんっ　と乳首にぶら下がっているプレートを弾いて……）

876 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/30(月) 23:36:52

>>875
は、恥ずかしいに決まっています……。
あぁ、こんな破廉恥な……ろ、露出マゾ……あはぁ……。

（弄う言葉を受けながらすっかり育った被虐はそれらを快楽に変えていき）
（ピアスが嵌る乳首とクリトリスは次第に固くシコっていく）

それとこれとは……あぁ……は、はい……。
こ、このピアスには私がどんな女かを示すプレートが下がっています……。
こちらがマゾ雌豚……こちらが奴隷……こちらが家畜……。
ご主人様にとっての私がこのプレートで表されているのです……。

877 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/06/30(月) 23:43:32

>>876

だが、その恥ずかしい行為を自ら行って……ここを濡らしているのだぞ、貴様は

（つつーっ　と太腿に指を這わせて、股間になぞり上げると、くにっ　と秘裂を指で弄る）
（なんども、クニクニと秘所を弄り回し、ずぶぅっ　と浅く指を挿入しながら……）

ほら、お前のここは皆に見られて熱くなって濡れ始めているんじゃないか？
奴隷の証のピアスを晒して蔑んだ目で見られるのが興奮するんだよなあ？

（真理の顎に手を添えて、ぐいっ　と顔を上げさせると）
（真理をジロジロと厭らしい目で見ている男達の方へ顔を向けさせる）
（彼らは、皆唇を厭らしく吊り上げて笑い、下賎な奴隷を見るような蔑んだ視線をマリに向けていて）

878 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/06/30(月) 23:57:23

>>877
あぁ、私は……んはぁっ！？
はぁぁ……感じてしまいます……。

（指が侵入した瞬間、中に溜まっていた愛液がこぽりと流れ落ちて）
（軽く捩った身体に拘束衣が食い込み豊満な肢体を際立たせる）

そうです……マゾ雌の私はすでに感じています……。
奴隷の証を晒して、皆様に見て頂いてはしたなく感じているのです……。

（自分がマゾ雌家畜奴隷である事を認識せざるを得ない程に感度が高まっていて）
（この異常な状況でそうなっている事が精神そのものを奴隷へと追いやっていく）


【済みません、早いですがここで凍結をお願いします】

879 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/01(火) 00:01:10

>>878
【了解しました】
【次回は、木曜日でいかがでしょうか？】

880 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/01(火) 00:05:09

>>879
【了解です】
【ただその日はもしかしたら23時になるかも知れませんので、時間はそこでお願いします】

881 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/01(火) 00:10:46

>>880
【了解です】
【では、今日のところはこのあたりで……】
【お先に失礼します】

【スレお返しいたします】

882 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/01(火) 00:12:23

>>881
【ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

883 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/03(木) 02:54:12

【こちらにも一応伝言を残させていただきます】

【東真理 ◆ohlXavDrHEさまに伝言で１レスお借りします】
【明日……というか今日の予定ですが、用事が入ってしまい解凍が出来なくなりました】
【来週の月曜日か火曜日に延期願えないでしょうか？】
【よろしくお願いします】

884 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/03(木) 22:33:21

>>883
【確認しました】
【では来週の月曜日でお願いします】

885 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/07(月) 22:36:07

【スレお借りします】

886 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/07(月) 22:39:47

【スレをお借りします】

887 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/07(月) 22:46:35

>>878
「おやおや、清楚な顔立ちをしているのに随分と厭らしいメス奴隷じゃないですか……」
「なんでも教会のシスターだそうですよ。あの無様な姿を見るととてもそうは思えませんがねぇ」
「シスターなどと……聖女などと言っても一皮剥けばただのメス……。男に嬲られて喜ぶ淫乱マゾだということですなぁ」
「あははははははははははっ」

（真理へと視線を向けて嘲りの言葉を聞こえよがしに口にする男達）
（バルタン、ナックル、ヒッポリト……人の姿に化けているが彼らはすべてウルトラ戦士と対立している侵略宇宙人で）
（ウルトラの母にとっても敵といえる存在……）
（そんな彼らの嘲りの言葉と視線が真理の全身へと降り注ぐ中、ステージの上でのプレイはつづいて）

くくくく……、この会場にいる男達は皆、ウルトラ戦士に恨みを持つ奴らばかり
そんな奴らが見ている前であの「ウルトラの母」が淫らな姿を晒していると知られたら……
……一体どうなってしまうだろうなあ？

（ずぶぅっ　と指を更に奥へと差し入れて、ぐちゃっ　ぐちゃっ　と軽く動かしてかき回しながら意地悪く囁きかける）

888 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/07(月) 22:48:42

>>886
【今夜も宜しくお願いします】

889 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/07(月) 23:02:24

>>887
んはぁ、あぁ……。

（居並ぶ侵略宇宙人達から改めて嬲る言葉を聞くと自分の事がはっきりとわかる）
（確かに裸に革の拘束具で締め付けられ、乳首とクリトリスにピアスを嵌められた姿）
（更にそんな状態でステージに立ち、同じ侵略宇宙人であるマグマ星人に責められて愛液を零す）
（受けている拘束はマグマ星人のモノと皆理解しているだろうから外れない事も周知の事実で）
（そんな全てが自分自身がマゾ雌奴隷に堕ちた事を自覚させていって）

あはぁっ！？ああっ！！！
んふぅ……あぁ、皆に嬲られて……しまいます……。

（身体を拘束具に食い込ませながら愛撫に身悶えていく）
（マグマ星人の言葉を聞けば輪姦される未来しか思い浮かばなかった）


【こちらこそお願い致します】

890 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/07(月) 23:25:07

>>889
おやおや？　あの侵略宇宙人たちに嬲られることを想像してますます興奮しているのか？
あそこから溢れる蜜の量が増えて……締め付けも先ほどよりもきつくなって指を食いしえて来ているじゃないか……

（他の参加者……侵略者達に見せ付けるように、乳房を下から掬い上げるようにして持ち上げて）
（たゆんっ　たゆんっ　と上下に揺さぶるように弄び、　ぎゅうっ　と掴み上げる）

あいつらに……犯されたいのか？
今まで敵対していた侵略宇宙人たちに輪姦（まわ）されたくてオマンコを熱くしているのか？
くくくく……、どうなんだ？　ウルトラの母っ！

（耳元で意地悪く囁きながら、　きゅううっ　と乳首をつまみあげながら問いかける）

891 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/07(月) 23:42:43

>>890
あ、ふぅ……はぁぁっ！？
そう、です……マゾ雌の私は嬲られると想像しただけで……。

（豊満な乳房を揺らされるだけでも感じてしまいながら）
（乳房を掴まれると膣を締めつけて感じている事を伝えて）

……ご主人様がお望みなら……。
はぁ、あぁっ！？ひぃっ！！！いひぃっ！！！
そうです、輪姦されたくておマンコが熱くなっています……。

（乳首は興奮を示す様に固くなり、ピアスを締め付けていて）
（唯唯諾諾とマグマ星人の言う通りに犯される事を望んでいく）

892 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/07(月) 23:50:14

>>891
くくくく……俺が望んでいるんじゃない。
お前がそうされたいんだ……
そうだろう？

（ずちゃあっ　と秘所から指を引き抜くと、お尻をパシィンッと叩いて）

さあ、奴らの前でお前の本当の正体を明かせ、ウルトラの母っ
銀河の聖母と呼ばれたお前がどれだけ惨めで卑しい存在かあいつらに見せ付けてやれっ！
……そして、奴らに思う存分可愛がってもらえるようにおねだりしてみせな……

（叩いたお尻をさわっと撫で回し、ぐいっっ　と前に押し出して促す）
（会場中の男達……侵略宇宙人たちの視線は真理に集中していて……）

893 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/08(火) 00:15:18

>>892
はぁ、あぁ……そうです……。
マゾ雌の私は輪姦される事を望んでいます……。

（そうされた時の感じ方を自分で想像して膣が締まる）
（考え方までマゾ雌に染め上げられ、そう答えると）

あぁ……わかりました……。
皆さま……東真理というシスターは地球で活動する仮の姿……。
通称はウルトラの母と呼ばれています……。
マグマ星人様にマゾ雌の素質を見出して頂き、調教を受けた事で私の本質がマゾ雌家畜奴隷だとわかりました……。
このピアスに付いたプレートがそれを表しています……。
どうか、この無様なマゾ雌を皆様方で可愛がって下さいませ……。

（押し出されたままに衝撃の告白をしていく）
（見た目は清楚ながら肢体は淫猥な熟女奴隷の正体を侵略宇宙人にまで晒していった）

894 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/08(火) 00:38:29

>>893
（真理が自らの正体を告白すると、さすがに会場中にどよめきが広がって）
（侵略者達はあるものは正体を見定めようと真理をジロジロと見て）
（またあるものは隣の者とひそひそと言葉を交わしながら、ちらちらと真理のほうへと視線を向けていて）

くくくく、皆様……突然のことで俄かには信じられないかもしれませんが、この女の言っていることは紛れも無い真実……
その証拠にこれをご覧いただこう。

（そういって、真理の胸元に手を伸ばすと、首から提げたロザリオを持ち上げて）

このロザリオ……シルバークロスは銀十字団団長を示す証……
つまりこの持ち主であるこの女こそが銀十字団団長である「ウルトラの母」その人なのだ

（侵略者達にロザリオを見せつけながら自慢げに説明するマグマ星人）

しかし、皆様の中にはあの銀河の聖母と言われたウルトラの母がこの私の奴隷に成り下がった……ということをにわかに信じられない方もいらっしゃるでしょう
よろしい、ではこの女がウルトラの聖母である証であり、またウルトラの戦士に変身するのに必要なこのロザリオ……
これを今まさに皆様の前でこのにっくきウルトラの母自身に破壊させるといたしましょう。
そうすればこの女は変身することもできないただのメス……。
我々侵略者に逆らうことなどできない奴隷に等しい存在であることを証明できるでしょうからな

（そういって、にやぁっ　と笑ってロザリオから手を離すと、真理へと目を向けて）

さあ、やってみせろ、ウルトラの母
我々侵略者の前でもはや戦う意思がないことを…
お前が、戦うことなどできない奴隷であることを行動で示すんだ……

895 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/08(火) 01:03:28

>>894
あぁ……二度と戻れない様に……。
……わかり、ました……。

（胸元のロザリオを手に取るとステージ上から掲げて見せて）
（一度胸元に寄せると全身が発光してウルトラの母としての姿と重なるのが見える）
（変身して暴れる可能性にどよめきが走るが光はすぐに止まって元に戻る）

これでマグマ星人様の仰る通り、私がウルトラの母だとわかって頂けたと思います……。
今からこれを破壊し、ただの雌だという証を立てます……。

（ネックレスとして下げていたロザリオを首から外すとステージの床に置いて）
（人間体故に破壊は出来ないが、マグマ星人に渡されたサーベルを突き立てると）
（その力でクロスの中心から砕け散り、煙となって消滅して行く）

896 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/08(火) 01:06:53

>>895
【すいません、今日はこのあたりで凍結とさせていただいてよろしいでしょうか？】
【次回は木曜日でいかがでしょう？】

897 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/08(火) 01:08:51

>>896
【凍結了解しました】
【では木曜日の22：30からお願いします】

898 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/08(火) 01:10:30

>>897
【ありがとうございます】
【では今夜はこれにて……お先に失礼いたします】

899 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/08(火) 01:12:17

>>898
【では木曜日に宜しくお願いします】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

900 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/10(木) 21:40:18

【伝言にお借りします】
【寸前ですが、体調を崩してしまいました】
【つきましては本日のロールを延期頂きたく存じます】
【月曜日以降なら大丈夫なので、ご都合良い日をお教え下さい】
【ご確認をお願します】

【スレをお借りしました】

901 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/10(木) 21:54:19

>>900
【了解しました】
【ゆっくりと休んでお体のほう回復させてください〜】
【次回は月曜日の夜でお願いします】

【スレをお借りしました9

902 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/11(金) 21:19:59

>>901
【ありがとうございます】
【では月曜日の22：30にお願いします】

【1レスお借りしました】

903 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/14(月) 22:42:40

【スレをお借りします】

904 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/14(月) 22:43:55

>>903
【こんばんは、遅れて申し訳ありません】
【これからレスを打ちますのでお待ちください】

905 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/14(月) 22:53:15

>>895
「おおっ……、あの姿はまさしくウルトラの母」
「まさかあの銀河の聖母といわれた女がマグマ星人の軍門に下るとは……」
「それも、どうやら我々侵略者に屈服して輪姦されたがっているようですぞ」
「おやおや、気高く美しいウルトラの聖母が随分と地に落ちたものだ。」

（母の正体を確信して、驚き、そしてその落ちた姿を嘲笑する侵略者達）

さぁ、今日は特別にこの特上の奴隷を皆様にもお貸しいたしましょう。
どうか、存分にお楽しみください。
ただし、奴隷を取り合っての争いはご法度ですよ。
紳士的に参りましょう……。くくくくく……。

（マグマ星人の言葉とともに真理を犯す順番を決めるくじが用意される）
（会場のすべての侵略者たちはウルトラの母を犯せるこの機会を逃す手はないとくじにさんかして……）

「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ……、どうやら今夜はついているようだ。諸君、お先に楽しませてもらうよ」

（一番くじを当てたのはバルタン星人……。）
（人間体の姿で真理の前に進み出ると）

「うらみ募るウルトラ戦士たちの聖母を存分に犯させてもらうぞ」

（取り出したペニスを見せつけ、愉快そうに笑って真理を見下ろす）

906 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/14(月) 23:10:47

>>905
あぁ……。

（正体を明かし、更に変身アイテムを破壊した事で二度と戦う事が出来なくなる）
（完全な奴隷である事を居並ぶ侵略宇宙人の前で示し、自覚が強まる事で身体の淫欲が加速する）

私を犯す順番をクジで……。

（順番のみならず、多くの宇宙人が参加している事に身体を震わせる）
（それは恐怖もあるのだが、犯される期待感から来るモノがほとんどで）
（身体に食い込む拘束衣と奴隷の証ともいえるピアスが淫猥な姿を飾り立てていて）

はい、ありがとうございます……。
全ての恨みをこのはしたない奴隷にぶつけ、犯して下さいませ……。

（足元に跪き、完全に媚を含んだ視線でバルタン星人の人間体を見上げていく）

907 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/14(月) 23:25:36

>>906
「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ、随分と従順になったモノだなぁ？　ウルトラの母よ」
「今までもお前やお前の仲間達に何度も地球侵略を阻まれてきたその恨みのほどを思い知るが良いっ！」

（跪いた真理の髪の毛を掴み、引き倒すと四つんばいにさせて、バックからズブゥッ！！　とペニスを秘所に一気にねじ込む）

「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉっ！　あのウルトラの母のメス穴にチンポを打ち込んむ日がこようとはなぁ」
「いつも以上にオレ様のチンポも滾ってきているぞっ、そぉらっ！！」

（ズンッ　ズンンッ　と腰を激しく打ち付けて、真理の体の芯を貫くように激しく犯すバルタン星人）

「ぐちょぐちょにオマンコを濡らしてすんなりとオレのチンポを受け入れるとは……。本当に身も心に奴隷に成り下がったか？　ウルトラの母っ！」

908 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/14(月) 23:45:10

>>907
はい……マグマ星人様に躾けて頂きましたから……。
あ、あぁっ！？んひぃぃっ！！！

（マグマ星人に躾けられた、という事で拘束具やピアスも二度と外せない事を意味していて）
（四つん這いにさせられると自然に腰を浮かして犯し易い体勢を取るとすぐさま挿入され）
（嬌声を上げて淫欲に逆らえない状態だと知らして行く）

ひぃっ！！ああっ！！イイッ！！！
私はもうマゾ雌家畜奴隷ですから……あひぃぃぃっ！！！

（腰を振り、肉棒を締め付けながら自分が堕ちた事をはっきりと口にする）
（奴隷であり飼われる存在にまでなった事で宇宙人たちに嗜虐心を湧き立たせていく）

909 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/14(月) 23:55:07

>>908
「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉっ！　今のお前の姿を光の国の奴らに見せ付けてやりたい者だなっ」
「時部なら腰を振ってチンポを食い締めて……オレ様のチンポから子種を絞り取ろうとしているではないか」
「なんとも浅ましいマゾメス家畜奴隷になったモノだなぁ？　ウルトラの母っ！」

（力任せに激しく突き上げて真理を犯し続けるバルタン星人）
（何度も何度もペニスを突きこみ、子宮口を突き上げて剛直で犯し続けて）

「さあ、そろそろオレ様の子種を中に注いでやるぞっ！」
「ほしいのだろう？　侵略者の子種が……なぁ？　お前のメス穴が物欲しそうに襞を震わせておるわ……」
「そらっ！　たっぷりと味わうが良いっ　ウルトラの母っ」

（その言葉とともに　どびゅっ　どびゅつ　どびゅるうぅぅうぅぅぅっ　と熱い精が真理の膣内に注ぎ込まれる）

910 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/15(火) 00:04:37

>>909
あ、はぁっ！？こんな姿を……ああっ！！！
ひぃっ！！んはぁっ！！はい、私は浅ましい奴隷です……！！

（バルタン星人に犯されながら奴隷である事を何度も認めさせられ）
（子宮口を突き上げる肉棒に悶え締め付けながら淫猥に身体を揺らしていく）

下さい……っ！！中出しで、侵略宇宙人の子種で種付けしてぇっ！！
あ、あああっ！！！！！！

（完全なマゾ雌家畜奴隷としてバルタン星人に中出しされながら絶頂していく）
（腰を揺すりながら締め付けて最後まで搾り取る様にする姿は誰もが犯したくなる淫らさを持っていた）

911 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/15(火) 00:20:25

>>910
「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉっ！　最後の一滴まで搾り取ろうと蠢いているぞ。浅ましいメス穴だな……」

（ぱしぃんっ！　とお尻を叩いて、ペニスを引き抜くと、すぐさま次の宇宙人が母へと近づいてきて）

「次はこのわたしの番だな……、くくくくく……。あの銀河の聖母を犯せると思うとわたしの逸物もこの通り天を突かんばかりに滾っていおるよ」

（次に進み出たのはメフィラス星人。）
（紳士的なその容貌に反してサディスティックな笑みを浮かべていて）
（そそり立つペニスは先ほどのバルタン星人のモノよりも禍々しく節くれだっていて）

「わたしは少々アブノーマルな趣味をしていてね……。キミのこちらの穴を犯させてもらおうか、ウルトラの母）

（そう言って、四つんばいになっている母のアナルにペニスを　ぐにっ　と押し付ける）

912 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/15(火) 00:28:34

>>911
あひぃぃっ！？あ、はぁ、あぁ……。
んはぁ……ああ……。

（尻を叩かれ、肉棒が抜かれると開いた膣から白濁と愛液が混じったモノが零れて）

次は……あぁ、凄い……。

（メフィラス星人と認識するよりもむしろ節くれたった肉棒に目を奪われる）
（自らマゾ雌家畜奴隷と認知した今、快楽を抑える必要も、欲情を抑える必要もなく）
（潤んだ瞳でそれを見つめていると）

アブノーマル……あぁっ！？う、後ろに……。
そんな所で良かったらどうぞお使い下さい……。

913 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/15(火) 00:33:38

>>912
「くくくく、こちらも開発済みか？　ならば遠慮なく使わせてもらうとしようか……」

（ニンマリと笑って、ぐりぐりと押しつけていたペニスが、ズブゥッ！！　とアナルを押し広げて挿入されていく）
（ゴツゴツと節くれだった異形ペニスが尻粘膜を擦り上げて刺激して……）

「ははははははっ！　どうだね？　わたしのペニスの味は……。こいつを尻穴にねじこまれて今まで壊れなかったメスは居ないのだが」
「銀河の聖母ウルトラの母なら壊れずにわたしのチンポを受け入れることが出来るかな？」

（ずぶっ　ずぶぅっ……　とゆっくりと腰を動かして、ペニスを尻穴の奥へ奥へと押し入れていって……）

914 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/15(火) 00:47:48

>>913
はい、奴隷として相応しく開発されました……。
んふぅぅっ！？あ、かはぁっ！！！

（アナルに侵入する異形のペニスは感じた事の無い感覚を伝えてきて）
（その何とも言い難い感覚に声がもれる）

はぁ、壊れ……んんっ！？あ、はぁっ！！
あ、んっ！！んふぅっ！！！

（奥に入ってくると同時に膣内にも異形の肉棒から圧迫を感じる）
（それだけで身体が熱くなり、力が抜けると尻穴へと入り易くなって）
（次第に奥に導きながら尻穴をリズム良く締め付けていく）

915 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/15(火) 00:57:49

>>914
「くくくく……、いい具合にわたしのペニスを飲み込んでいっているではないか。」
「心地よい締め付け具合……やはりウルトラの聖母ともなると尻の穴も最高の名器のようだなぁ？」

（ニンマリと笑って、ズンンッ！！！と激しくペニスを突きこむと、異形ペニスが根元まで尻穴にねじ込まれて……）
（ぐちゃっ　ぐちゃあっ　と動くたびに異形ペニスのゴツゴツとした感触が尻粘膜を刺激する）

「どうだね？　わたしのペニスを尻穴にくわえ込んだ感想は……」
「もっとも応えはキミの尻穴の締め付け具合が雄弁に語ってくれているがねぇ」

（ねちねちとした口調でそう語りかけながら、ペニスを抜き差しして尻粘膜を何度も擦り、めくり上げて攻め立てて……）

【今日はこのあたりで凍結させていただいてよろしいでしょうか？】
【次回は木曜日でいかがでしょう？】

916 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/15(火) 00:58:43

>>915
【凍結了解しました】
【木曜日で大丈夫です】

917 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/15(火) 01:06:46

>>916
【ではまた木曜日に……。今日はお相手ありがとうございました】
【お先に失礼いたします】

918 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/15(火) 01:08:28

>>917
【はい、では木曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

919 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/17(木) 22:42:36

【スレをお借りします】

920 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/17(木) 22:43:12

【解凍にスレをお借りします】
【そちらからなのでレスをお待ちしていますね】

921 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/17(木) 22:57:42

>>915
んはぁ、あ、あぁっ！！！
ひぃっ！！あひぃっ！！

（尻穴を異形の肉棒で抉られる度に震える様な快感を覚える）
（思わず締め付けながら嬌声をあげる）

んはぁ、良いですっ！！お尻の穴をペニスを抉ってっ！！
その度に快感が走りますっ！！！

（言葉で責められながら、その気持ち良さに身悶えていく）


【遅れましたが、よろしくお願いします】

922 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/17(木) 23:05:11

>>921
「ふっ……、尻の穴でここまで感じるとは随分と丹念に躾けられたと見える……」

（真理の上半身に手を伸ばすと、腰に手を廻し　グイッ　と上体を引き起こして）
（そのまま真理を抱え上げるように結合したまま立ち上がると）

「見たまえ、あのウルトラの聖母が尻穴を穿られて淫らなメスの鳴き声を上げ……」
「メス穴からはだらだらと蜜を溢れさせているぞ、諸君」

（右足の太腿に腕を絡ませ、持ち上げると足を開いて秘所を他の侵略者達に見せ付けるメフィラス星人）

「どうやら、ケツの穴で本気で感じているようだな。なんとも浅ましいマゾメスっぷりじゃないか」

923 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/17(木) 23:39:42

>>922
マグマ星人様にしっかりと躾けられましたから……。
あふぅっ！？んはぁっ！！！

（身体を引き上げられると尻穴に食い込む感覚に身悶える）
（そのまま立ち上がると更に体重で食い込んで快感に嬌声を上げる）

んひぃぃっ！！あはぁっ！！！
はぁぁ、マゾ雌家畜奴隷です……皆さん見て下さい……。

（開かれた花弁から愛液が止めどなく零れてくる）
（床にポトポトと垂れて染みを作っていく）

924 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/17(木) 23:47:41

>>923
「くくくく、見られるだけでいいのか？　お前のメス穴はだらだらと涎をたらして、厭らしくヒクついて……」
「物欲しそうにしているぞ？　ウルトラの母……」

（ゆっくりと尻穴をかき回すように腰を動かしながら、耳元で意地悪く囁くメフィラス星人）
（真理の大きな胸にも手を伸ばして、片手で掬い上げ、指を食い込ませて弄んで……）

「次の順番は……ナックル星人か……。あいつに強請ってみたらどうだ……」
「お前のだらだらと涎をたらす厭らしいメス穴をチンポでふさいでほしいとなぁ？」

（次の順番を待っているナックル星人へとちらりと視線を向けると、人間体へと化けているナックル星人はニヤニヤと意地悪く笑って、母へと視線を向ける））

925 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/18(金) 00:09:26

>>924
見られるだけ……んぅ、あぁ、雌穴に欲しい……。
あはぁ、あぁ……んぅぅっ！？んはぁっ！！

（欲しいという欲求のままに肉棒を求める言葉を口にする）
（メフィラス星人の巧みな誘導に乗る様に言った言葉は宇宙人たちを喜ばせるもので）
（乳房に指が食い込むとマゾ雌らしく善がってみせる）

ナックル星人さま……あぁ、このマゾ雌家畜奴隷の私の……。
いやらしく涎を垂らす雌穴におチンポを突き込んで下さいませ……。

926 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/18(金) 00:15:25

>>925
「おやおや、いいのか？　オレが混じっても……。では、遠慮なくウルトラの母のメス穴を味合わせてもらうとしようか」
「何せ、オレのチンポも早くお前にぶち込みたくて、ギンギンにいきり立っているんでなぁ。

（メフィラス星人にも劣らない巨根ペニスをまりの秘所に押し付けて、何度かぐりぐりと入口を弄んでから）
（ズブゥッ！　とペニスをメス穴へと挿入していく）

「ははははっ！　最高の締め付けじゃないか。よっぽどケツ穴を穿り回されて興奮しているようだなぁ？」

（ずちょずちょと音を立てながら膣内をかき回して乱暴に犯しはじめるナックル星人）

【と、今日のところは早いですがここまでとさせていただけますか？】
【次回は来週の火曜日でいかがでしょう？】

927 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/18(金) 00:20:09

>>926
【凍結了解しました】
【では火曜日の22：30からお願いします】

928 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/18(金) 00:21:04

>>927
【ありがとうございます。】
【では、今日はこれにて失礼します】

929 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/18(金) 00:22:04

>>928
【では来週に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

930 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/20(日) 23:19:26

出展：FARLY　TAIL
名前：ウェンディ・マーベル
年齢：12
性経験：全く無し
外観：
ttp://images6.fanpop.com/image/photos/34900000/Wendy-Marvell-the-fairy-tail-guild-34997713-974-550.jpg
ttp://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img.gamerch.com/xn--cckeaj2byjya3gnb9soaek9u/1395737211003.jpg
ttp://blog-imgs-43-origin.fc2.com/d/a/r/darknessnight152/bf5160e5_1308213921013.jpg

希望シチュ：性的な経験を通じての快楽堕ち・巨大なペニスやディルド等を使った前後の穴の拡張
　　　　　　常識や認識を変える等のMC・他応相談

ＮＧプレイ：食糞など極度の汚いプレイや四肢切断を含むリョナ（乳首や陰核へのピアスはOK)

【えっと…これでいいのかな？】
【こんばんは、ほんの短い時間だけどお話をしてくれる人が居れば…】

931 ： ◆ECRw5j33iQ：2014/07/20(日) 23:21:24

今日はお話だけかい？大きなオチンポで快楽堕ちさせてみたいな

932 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/20(日) 23:29:58

>>931
【今日はお話位しか出来ませんね、ごめんなさい】
【本格的に動けるのは明日の夕方からになりそうです】

933 ： ◆ECRw5j33iQ：2014/07/20(日) 23:32:35

>>932
いいよ、明日に備えてお話させてもらおうかな？
何の経験も無いウェンディにエッチな話というのも中々…

934 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/20(日) 23:37:47

>>933
【ありがとうございます！多分明日の20時以降には居ると思うんですけど…】
【私だけでは良いシチュエーションが思い浮かばなかったので、色々提案して欲しいです】

935 ： ◆ECRw5j33iQ：2014/07/20(日) 23:43:42

>>934
なるほど…まぁ、タイミングよく見かけたら誰かが声をかけてくれるさ
もちろんこちらもね

シチュとしては希望にある感じの奴が良いと思うよ。
例えば…ギルドへの依頼で実験の手伝いをして欲しいとかで、催眠術を施されるとか
それ以降快楽調教を受ける事になるとかどうかな

936 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/20(日) 23:51:12

>>935
【もし出会えたら是非、お相手してくださいね】

【んー、これだけで満足して貰えるか不安なんですよね…】
【出来れば明日までに幾つか追加の案も考えておきます！】

【では、余り占有するのも悪いので今日はこの辺で失礼します】
【またよろしくお願いしますね】

937 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 20:01:15

出展：FARLY　TAIL
名前：ウェンディ・マーベル
年齢：12
性経験：全く無し
外観：
ttp://images6.fanpop.com/image/photos/34900000/Wendy-Marvell-the-fairy-tail-guild-34997713-974-550.jpg
ttp://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img.gamerch.com/xn--cckeaj2byjya3gnb9soaek9u/1395737211003.jpg
ttp://blog-imgs-43-origin.fc2.com/d/a/r/darknessnight152/bf5160e5_1308213921013.jpg

希望シチュ：性的な経験を通じての快楽堕ち・巨大なペニスやディルド等を使った前後の穴の拡張
　　　　　　常識や認識を変える等のMC・異種交配実験による妊娠・肉便器化
　　　　　　他応相談

ＮＧプレイ：食糞など極度の汚いプレイや四肢切断を含むリョナ（乳首や陰核へのピアスはOK)

【少し希望プレイを追加してみました】
【今日は普通に待機させて貰いますね】

938 ： ◆vN5qx9Axls：2014/07/21(月) 21:11:50

>>937
【キャラはまったく知らないけど大丈夫なんだろうか？】
【ＭＣ系で遊ばせて貰いたいけど】
【どういうのをやってみたいんでしょうか】

939 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 21:19:45

>>938
【もちろん、大丈夫です！】
【私が考えていたのは名無しさんや知らない人にエッチな奉仕をするのが当然と思い込まされてる…って感じのMCですね】
【もしくは私の身体をお金稼ぎに使われる様な感じです】

940 ：名無しさん＠ピンキー：2014/07/21(月) 21:30:06

ウェンデイちゃん可愛いよね。
今度暇だったらお相手して欲しいな。

じっくりたっぷり辱めながら、犯して…チンポなしじゃいられないぐらいの身体にしたいね。

941 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 21:32:31

>>940
【ありがとう御座います！でも今回は先約が出来ちゃったので…】

【また会えた時に是非、犯して行ってくださいね】

942 ：名無しさん＠ピンキー：2014/07/21(月) 21:38:28

>>941
【うん、そうさせてもらうね。】
【ところでMCって、なんだっけ？マインドコントロールかな？】

943 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 21:44:36

>>942
【はい、マインドコントロールで合ってますよ】
【従順な人形にされたり、エッチな事を当たり前にできる様にしたり、意識はそのままで身体だけ操られたり色々されたいんですけどね…中々時間が】

944 ：名無しさん＠ピンキー：2014/07/21(月) 21:48:03

>>943
【なるほどね。ところで、さっきの人の返事ないんだが…】
【もし俺でよければ遊ばないかい？もう少し、返事を待ってみないと分からないけどね】

945 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 21:53:55

>>944
【うーん、一応22時まで待たせて下さいね？】
【先に声をかけて貰ったので、少しは待たないと悪いかなと思いますから……】

【その間にやりたい事なんかを纏めて貰えませんか？】
【もし今回がダメでも次の機会が有ると思いますから】

946 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 22:03:22

【>>938さんは居ない様ですね…またの機会にお相手して下さい】

【改めて>>944さん、お相手して頂けますか？】

947 ：名無しさん＠ピンキー：2014/07/21(月) 22:08:28

>>946
【ありがとう、ウェンディちゃん。】
【俺が考えているのは、さっき言ってた】
【名無しさんや知らない人にエッチな奉仕をするのが当然と思い込まされてる…って感じのMCですね】
【あれで、やがてカラダのほうにも消えない火照り、疼きを刻み込まされていく…そんなプレイがしたいな】

948 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 22:16:16

>>947
【こちらこそ。お誘いありがとうございます】
【プレイについても了解です。それ以外に追加でやりたい事は無いでしょうか？】
【あと、服装何かも希望が有れば仰って下さいね？】

【それと、鳥を付けて貰えると分かり易いです】

949 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/21(月) 22:18:32

>>948
【では、これでどうだろう。】
【服装はやはりフェアリーテイルの正装がいいな】
【書き出しは俺から、ということで如何？】

950 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 22:23:55

>>949
【はい、ありがとうございます！】
【それでは書き出しもお願いしますね？　依頼で長期遠征に出ている事にすればやり易い…かな？】

951 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/21(月) 22:28:32

>>950
（美人揃いのフェアリーテイル隊の中でも、一際目を惹く美少女、ウェンディ・マーベル）
（胸やお尻は小さくても、こういう純でウブそうな女の子を調教していくのが堪らない…）
（そう思った俺は、長期の依頼でウェンディちゃんを呼び出したのだ）
（一人で来るのにしては破格の報酬で…）

やぁ、ウェンディさんですね。よくぞ、ここまでいらしてくださいました。
早速、詳しい話をしたいのですが、まずはそちらにおかけになって。
どうぞ、紅茶でも飲んでください。
（紅茶の中には、幻覚と催淫効果のある薬草が入っている…）

【よろしくお願いします。ところで、今日は何時ぐらいまでできますか？】
【あと、終わらなかった場合、凍結…ということは考えて頂けるでしょうか】

952 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 22:39:27

>>951
（今回、ウェンディは文字通り1人で依頼に臨む事となった）
（いつも一緒だったシャルルも今回は一緒では無いのだ）
（自分を指名しての依頼と言う事は恐らく自分の治癒の魔法を頼りにしての依頼だろう）
（報酬以前に、自分が頼りにされると言う事が嬉しくてその依頼を二つ返事で受け。この場に臨んで居る）

あ、ありがとうございます
こんなに長く歩くのは初めてで……

（ここに来るまでの交通の便は多少悪く、喉も乾いていた）
（何の躊躇いも無く紅茶を飲んでしまい……）

【今日は眠くなるまで大丈夫です】
【凍結は勿論大丈夫ですよ？】

953 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/21(月) 22:51:38

>>952
さぞ、お疲れになったことでしょう。遠慮なく飲んでください。
味はどうでしょう。結構、いい茶葉(と薬)を使ってるんですよ。
おかわりも、いくらでもありますから。どうぞどうぞ。
（そうやって紅茶を勧めておき、しばらく適当なことを話しながら）
（ウェンディちゃんの様子を見定めていく）
（やがて薬が充分に回り、目が虚ろになって焦点が定まらなくなり）
（言葉の呂律も、怪しくなっていった）

…おや、どうしましたか。ウェンディさん。
それでですね、依頼というのは、ずばり、奉仕です。
可愛い可愛いウェンディさんのカラダで、俺にたっぷりといやらしい奉仕をしてください。
…できますよね？さあ、これを見て…
（クラッカーを取り出すと、左右に一定のリズムで揺らし）
（俺の言うことには従うように、催眠をかけ、精神を操ろうとしていく）

【わかりました。私は残念なことに明日仕事なので】
【キリのよい時間で凍結させて頂きますね。それでよろしいでしょうか】

954 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 23:00:40

>>953
ありがとうございます。
本当に、美味しいですね
（いつもならば、シャルルが適当な頃合いでキリをつけ。其の儘依頼の話に持って行くだろう）
（しかしその頼みの綱も今は居ない。ウェンディは進められるままに紅茶を飲んでいき）
（暫くするとぽーっと…視界に男は映っているものの焦点は定まらなくなっていき）

あれ……ほーし？
依頼…そ、だ。依頼…しないと
（まともに思考も回らぬが、唯依頼を達成しなければと言う使命感は残っていた）
（その内容が如何なものか…クラッカーを視線で追う事に夢中な彼女は考えられない様だが）

え…、と？
何を、すればいい。ですか？
（いやらしい奉仕とやらをしなければならない）
（と言われても何をすればいいのか…ウェンディの知識には無いようで）

【分かりました。無理はしないでくださいね？】

955 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/21(月) 23:04:03

>>954
ウェンディちゃんは、こういうこと初めてなのかな？
ふふふ。ちゃんと教えてあげますから、心配しないでくださいね。

まずは、その可愛い胸を俺に揉ませてください。
ほら、近くに寄って、この掌に胸をくっつけるんです。
（両手を前に、ウェンディの乳房の辺りに突き出して）
（自ら胸を揉まれにくるよう、催促していく）

【配慮、ありがとうございます。】
【ロールの注文は遠慮なく言ってくださいね。】
【ウェンディちゃんの髪型は、ツインテールでお願いしますね。ありきたりですが…】

956 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 23:10:49

>>955
はじめて…はい。
いやらしい奉仕は、初めてです
（コク、と小さく頷いてから男の命令を待ち）

ん……こう。ですか？
（何の躊躇いも無いままに、その手に自分の胸を押し付ける）
（決して大きくは無く、それでいて微かな柔らかさを男の手に味あわせる様にギュッと）
（その先端も、未だ尖ってはいない）

957 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 23:11:27

【あ、書き忘れです。ツインテールは了解しました】

958 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/21(月) 23:16:22

>>956
いいね…その擦れていないところ。だからこそ、ウェンディちゃんに依頼したのです。

ふむ…
（大きさこそないが、全く膨らんでいないわけでもない。しっかりと柔らかく、そして温かな感触）
（掌を回すようにして堪能しながら、指を沈ませてモミモミと肉を摘まんでいき）
（乳首を指で挟み、時にくすぐったく、時に少し強めに擦り、扱きたてて）

ウェンディちゃん、キスも初めてかな。
この依頼には欠かせない儀式なんだ。
俺が唇を塞ぐから、そうしたら舌を出してごらん。
（そこまで言うと、すっと唇を重ね合わせ、瑞々しく小さな感触を舌で舐めて堪能する）

【可愛いウェンディちゃんですね。ふふ、昂奮してきちゃいましたよ】

959 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 23:30:36

>>958
すれ、て…？
……ん。えっと…
（胸を揉まれるだけでなく乳首まで責められると流石に声を漏らす）
（しかし…何と言えば良いかまでは分からずされるがままに、段々と乳首を硬くしていって）

はい…はじめて、です
………ちゅ、ふ…
（初めてのキスの経験すら男に奪われ、それでも文句の1つも言わない言えない）
（それどころか男の指示通り、唇を合わせたまま舌を出し男の口の中へと入れてしまう）

【あ、えっと…あ。ありがとう？】
【こんな感じで良いのかな？余り反応出来てないけど…】

960 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/21(月) 23:35:59

>>959
むね、ジンジンして熱くなってこない？
それがキモチイイってことなんだよ。
キモチいいときは、遠慮なくあんあん喘いで、気持ちいいって言っていいからね。

ちゅっ…ぴちゃっ、くちゅっ、れろれる、ぴちゃぴちゃ…
（入ってきた舌にこちらも舌を絡めて、舐め、吸い、唾液を送り、啜りあう）
（いやらしいディープキスをしながら、お尻にも手を伸ばし）
（スカートの上から尻たぶを揉んで、お尻の谷間にも指をつーっと這わせる）

【うん、無垢なウェンディちゃんを犯してしまう感じがね…ゾクゾクするよ】
【催眠状態だし、あまり反応できてないのはしょうがないんじゃないかな？】
【今日はどこまでウェンディちゃんを食べてしまおうかな…】

961 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/21(月) 23:44:55

>>960
キモチイイ…？
喘ぐ…って？
（未だ性感帯そのものは発達しておらず）
（それでも硬くなった乳首は他の箇所よりは敏感で）
（催眠状態であるからか…平時より快楽を受け入れる土台は出来ている様だ）

ん、ちゅう…はっ。あ……んっ
（積極的な男と違ってされるがままのウェンディは）
（ディープキスそのものに不慣れと言う事も有ってか軽い酸欠で頬を赤く染め）
（お尻の間…と言うより其処に有る穴に触れられると微かに強い声を漏らす）
（触れた瞬間お尻の穴が窄まったのも生理反応だろうが、其処を開発するかどうかも男の自由だ）

【えっとー…その】
【お、お望みのままに？で、良いのかな？】

962 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/21(月) 23:55:13

>>961
…ぷは…
（ようやく口を離すと、つうっ…と唾液の糸が幾筋か引いていて）
可愛いよ、ウェンディちゃん。
いやらしい奉仕を、たっぷりと教えてあげるからね。

次はね…スカートを両手で摘まんで、パンツを俺に見せてごらん。
そのあとで、パンツを自分で脱いで…そのベッドの上に、横になるんだ。
脚をＭ字型に拡げてね。さあ…

【ちょっと引かれちゃったかな？ゴメンね】

963 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 00:13:34

>>963
あ……。
ありがとう、ござい、ます
（名残惜しむ様に唾液の糸を引いた後も）
（男の命令が有ったからか少しの間舌を出したまま紅潮した表情を見られて）

分かりました……コレを
（頷くと、まずはスカートの裾を摘まんで持ち上げる）
（自分の大事な部分を隠す小さな赤いリボンの付いた純白の薄布をまずは男の命令通りに晒して見せ）

脱ぎます…
（一度スカートを手放してからスカートの中に手を入れ）
（そのまま前屈する様にしてたった今男に見せたショーツを降ろすと、片足ずつ引き抜いて脱ぎ去った）
（ショーツを片手に持ったまま、男の言われた通りフラフラとした足取りでベッドへ向かって行くと）

ん…これで、良いですか？
（まずベッドに横になり。足を広げていく）
（M字に足を開けばスカートがずり上がって、無毛のたった1本の筋の入った様な秘所が。呼吸に合わせて時折ヒクつくアナルが男に向けて晒されて）
（その足の間から男の顔を見ながら、尋ねた）

【えっと…と言うより此方で会話すると言うのは不慣れでして。ごめんなさい】
【ロールならロールでちゃんとしたいな…って】

964 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 00:21:10

>>963
そうそう、上手に脱げてるね…
おおっ…
（小さな赤いリボンのついた、純白の薄布。それを見ただけで、ズボンにテントが張ってしまう）

（そして、夢見るように自ら下着を脱ぎ捨て）
（ベッドの上であられもなく足を拡げ、秘所とアナルを曝け出すウェンディちゃん）
（何もかもこれから奪ってしまうのだ、と思うと、いやらしい舌舐めずりが自然に出てしまった）

良いよ…ふふふ。
（ベッドの上であおむけに晒されている、ウェンディちゃんの秘所とアナルに近づき）
（そうっと指先で撫でさすり、擽りながらさらなる命令を下す）
自分で、こことここの穴を、指で中がよく見えるように、くぱぁっと、拡げてごらん。
こっちは、おまんこ。こっちは、お尻の穴…アナル、って言うんだよ。
さあ、俺におまんことアナルをよく見えるようにして。
「私の、ウェンディの、おまんことアナル…貴方に捧げますから、よく見てください」って言ってごらん？

【なるほど、了解しました。】

965 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 00:37:39

>>964
あ……
（他人に触れられた事も無い秘所やアナルに触れられると流石に理性が無くとも声は漏れてしまい）
（生理反応かアナルがキュッと締まってしまうが…）

はい……え、と
（男の指示に従い、両手が自然と両脚の付け根の方へと伸びて行き）
（おまんこ側に人差し指と中指、アナルに薬指を添えて。両側に引く様にして割り開く）
（一度も他人に…自分すら視た事無い。未だ穢れを知らないピンク色の処女まんことアナルを見せつけながら）
……よく、見えますか？
（それでも少女は恥ずかしげも無く首を傾げる様にしながら尋ね）
（指示が無ければそのまま、指示が有れば更に両側に引っ張って）

私…ウェンディ・マーベルの、おまんことアナルを。
貴方に捧げますから、よく見て…ください
（男に言われた通りの台詞を、少女は言い放つ）

966 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 00:46:24

>>965
うんうん、よーく見えるよ…♪
俺がいいって言うまで、そのままでいるんだよ、ウェンディちゃん。
（そっと顔を近づけていき、まずはふーっと息を吹きかけ）
（冷たい息、熱い吐息両方を触れさせ、穴の感度を見る）

あーん…
（次に、大きく口を拡げると、まずはおまんこにしゃぶりつき）
（舌で入口を舐め、つつき、膣内にも舌先を差し入れて）
（処女膜を傷つけないように留意しながら、膣壁やクリトリスを、舌先で転がし擦り、悪戯していく）

（アナルのほうには、人差し指を一本近づけて）
（入口付近を円を描くようにクリクリ撫でると、ずぷっ…と腸内に指を挿れ）
（爪を立てて、かりかりっ、と弱く引っ掻き、腸壁に刺激を与えていく）

967 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 01:00:21

>>966
う・…
（ただ息を吹きかけられただけでも、2つの穴は2回ともヒクリと反応を示す）
（理性が薄い分、感覚も鋭敏らしい）

…え……なに、を？
（おまんこを直接味わいだす男に、流石に催眠状態でも違和感を覚えたか尋ねかける）
（と言うより、自分が奉仕する側なのだからこうして何かされるとは全然思っていなかったのだろう）

あ、これ…さっき言ってた……感覚？
（先ほど男が、乳首で遊んでいる時に言っていた感覚をなんとなく思い出す）
（じわじわと、時に強く…癖になりそうな感覚が今、自分の両穴に起こっていて）
（自然とその穴を広げる両手に力が入り、時折鼻にかかった様な声が漏れ）

968 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 01:07:48

>>967
はぁはぁ、ウェンディちゃんの奉仕を受けるには、色々準備しなきゃならないことがあるからね。
その分の準備は、俺がしてあげる…親切でしょ？俺って。
（おまんことお尻を続けて責めながら、そんな身勝手な言葉を言い放ち）
（催眠状態にある彼女の幼いカラダを、好き放題にしていく）

ぷはぁ、もう、そろそろガマンできなくなってきたなぁ…
ウェンディちゃん、俺のズボンを脱がせて、下着を下ろして？
そして、おちんちんを取り出すんだ…
（ウェンディの顔の近くに移動し、股間を横たわっている顔の近くに持っていき）
（おまんことお尻を拡げさせていた手を止めさせ、今度は自分の股間のテントに導く）
（パンパンに張りつめているソレを、握らせながら…）

969 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 01:19:32

>>968
ああ……ありがとう、ん。ございます
癖になりそうなキモチヨサですね
（男の言葉を、ウェンディは事実として受け止める。受け止めてしまう）
（幼い性感帯を開発され、それにお礼を言う位完全に心を操られているのだ）

は…あ、分かりました
失礼、しますね？
（男が近くに来ると其方に顔を向け、手を自身の二穴から離し）
（ズボン越しに張りつめた熱い怒張の熱を感じてから）
（男のベルトをたどたどしい手付きで外すと、ゆっくりとズボン、そして下着を降ろしてやり）

わ……わあ
（初めて見る、大きくそそり立つそれに思わず声を漏らし）
えっと…これを、治すん。でしたっけ？
（そう、自分は此処に依頼を受けに来たんだと頭の片隅で思う）
（苦しむ人が居るなら助けるのも当然だろうが…生憎と、今の少女は催眠状態で）
（助ける為の"手段"までは正常に判断できていない）

970 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 01:26:02

>>969
【ここで凍結にして貰いたいです】
【次はいつからという希望はございますか？】

971 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 01:30:38

>>970
【分かりました。私は20時から0時までならいつでも大丈夫ですよ】

972 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 01:34:25

>>971
【では、今日の22時、ここで落ち合うことにしましょう】
【楽しいロールでした。次もよろしくお願いします〜】

973 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 01:36:02

【っと、ここのスレを使う予定の方がいるので、場所は別のところに移動ですね】
【次も楽しみにしています。またよろしくです！】

974 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 01:36:50

>>972
【はい、こちらこそ！また宜しくお願いしますね！】

【以下空室になります】

975 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 22:06:21

【こんばんは、◆CVBkKzOQzを待たせて頂きますね】

976 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 22:12:56

>>975
【お待たせ。ごめんなさい、忙しくて遅れてしまったよ】
【では、レスを書くので待っててね、ウェンディちゃん】

977 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 22:15:49

>>969
ふふ…そうだよ、これを治すんだよ。
ウェンディちゃんが可愛いから、お陰でこんなになっちゃったんだからね？
（頬を肉棒でぴた、ぴたと弱く叩いて）

まずは、ウェンディちゃんが診察してくれなくっちゃね。
じっくりとニオイを嗅いでごらん。どんなニオイか、お口に出して言ってね。
…いいニオイに感じられるまで…じっくり胸の奥まで吸い込むんだ…

【今夜もよろしくね、ウェンディちゃん】

978 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 22:30:50

>>977
（一度くっ付けられた陰茎が離れる際、先走りの汁で糸を引いて）

臭いを……すぅ
（陰茎を目の前にしながら、胸一杯に臭いを嗅ぎ）
…変な、臭いです。　我慢できなくは、無いですけど
（一度吸った息を陰茎に向けて吐く様に感想を言って）
（それを慣れるまで何度も何度も繰り返す）

【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね】

979 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 22:36:25

>>978
ふふ…息がくすぐったいよ、ウェンディちゃん。
おかげで…
（カウパーの漏れる量が増え、亀頭にぷくっと先走りの玉ができ）
（そこから幹へと、一筋の河がつつーっと流れていく）

じゃぁ、いよいよ触診だ。
両手で握って…最初はゆっくりそっと、上下にしこしこって、動かして。
熱さとか、硬さとか、どんな気持ちとか…言ってね。
ある程度したら、舌を出して丁寧に舐めて。
最後はお口の中にぱっくんと、咥えこむんだ。
…いい子だから、できるよね？ウェンディちゃん。
（耳の穴に指を挿入して擽りながら、淫らな奉仕を要求していく）

980 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 22:52:11

>>979
汗…じゃない？
大丈夫ですか？
（先走りが流れるのを目の前で見るのは当然初めてで）
（突然溢れてくると言う異変に催眠状態でありながら心配の声をかけ）

触診…はい。任せて下さい
（そしていよいよ先走りで濡れた肉棒へと優しく触れて）
（先走りの潤滑油によって自分の手を穢す様にしながら上下へ扱き始め）
あ、熱くて…硬い、です。
本当に治せるかな……
（その不安こそが自分の気持ちだろう）
（硬さを調べる様に両手の締め付けを少し強めながらも、扱くのは暫く止めないで）

失礼しますね…？
（一度手を止め、それから小さな舌を出して男の亀頭の裏側をチロリと舐め上げる）
（溢れる先走りを何度も舌で受け止める様に舐め続けるが、溢れ続ける為埒が明かず）
あん･･･…ん
（その先端を口に含んで。そのまま舌を先走りを受け止める様に亀頭へと押し付ける）

981 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 23:00:07

>>980
ちっちゃくて、すべすべの手が…ああ、俺ので穢れていくね…
ウェンディちゃんのおかげで、治っていくよ…とても気持ちいいよ…？

ん…はぁ…ウェンディちゃんのちっちゃいお口に、咥えられちゃったね…
ペロペロって先ッぽから根本まで舐めて、出てる蜜を啜って飲んで。
美味しいって言ってごらん…
（ツインテールを両手で持ち、髪が痛くならない程度にウェンディちゃんの頭と自分の腰を前後に揺らして）
（フェラチオとイラマチオ、二つの行為を楽しんで、射精感をこみあげさせていく）

はっ、はっ、はっ…！
そ、そろそろ、膿が出ちゃいそうかも…
お口に出してもいい？いいよね…

982 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 23:13:36

>>981
ん、ぅぅ…ちゅぅ……れろ
（男の命令に従って、口に肉棒を咥えたまま舌で奉仕する）
（先っぽから根元、根元から先っぽと舐めて先走りの汁と自分の唾液を混ぜていき）
（時折溢さない様に混ざったそれを啜って飲むと）
お、おいひいれす。ななひさ･･･…んぶっ！？
（上目遣いで見上げる様に言った直後…イマラチオが始まる）
（無理矢理喉奥まで突き込まれ）
（それでも命令通り舌は男のペニスに押し付けて居て）

（無論何処に出されても文句など言えようも無く）
（男の言葉に従って、欲望の捌け口にされる様に犯され続ける）

【昨日話した通り私のリミットが0時までなのですが…イマラチオで〆。なんでしょうか？】
【それとも凍結しますか？】

983 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 23:21:09

>>982
ああ、もっと舌を絡めて…サル顔になるまで口を窄めて強く吸うんだ…！
そうだ、いいよ、ウェンディちゃん…いやらしくて、えっちな顔して、奉仕してるよっ。

う、も、もうダメ、イ、イキそう、イクっ…！
俺が膿を出したら、すぐに飲まないでお口に溜めるんだ。
そして、舌で充分に味わうんだよ…それがいい治療法なんだからね…！

うくっ！！！
（腰をビクン！と跳ねさせると、喉奥にまで肉棒を突っ込み）
（喉へ、口内へ、舌へ、ずっしり重く、粘りつく、牡臭い精液を、たっぷり噴出開始してしまう）
（肉棒が震えるたびに、虚ろな目のウェンディちゃんの口内に、熱い迸りが弾き出され）
（たっぷりと男の味で、穢されていく。ついさっきまで、清楚だった少女が…）

【ウェンディちゃんさえよければ、是非とも凍結して貰いたいな】
【イラマチオで締めるには勿体ないよ、可愛いから♪】

984 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 23:34:08

>>983
ん、ぅぅぅぅぅぅ！
（喉の奥まで突き込まれて思わず男のズボンを掴んで）
（突然の射精にギュッと目を閉じながら、耐える様にして男の大量の精液を受け止めていく）
（直接喉の奥に出された為、ほとんどは胃へと直接落ちていくが少しは口の中へも残っていて）

･･･…ん。じゅ･･･ちゅ…
（射精が終わっても、命令を忘れる訳でなく）
（"治療"のため残った膿すら吸い出そうと更に男の肉棒へと吸い付く）
（勿論男に言われた通り、咥内へ残った精液は舌に絡め。味わう様にして）

【分かりました、今度はいつが都合が良いでしょうか？】
【あと…申し訳ないんですけど、次スレって建てていただけますか？】

985 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 23:36:23

>>984
【そうだね、木曜日の21時半はどうかな？】
【次スレに関しては了解したよ。さっそく建てるね】

986 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 23:45:02

>>985
【木曜の21時半ですね。分かりました！】
【お手数おかけしてすいません】

987 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/22(火) 23:48:04

>>986
【万が一来れなかったら、1時間だけ待っててくれるかい？】
【スレを建ててきたよ〜。全然、このぐらいなんでもない手間さ】

【では、次もよろしくね、ウェンディ。またね〜】

988 ：ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1ds：2014/07/22(火) 23:49:11

>>987
【はい、本日もありがとう御座いました！】

【以下空室になります】

989 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/24(木) 21:27:49

【ウェンディ・マーベル ◆/ojbWCa1dsちゃんを待ちますね】

990 ：名無しさん＠ピンキー：2014/07/25(金) 01:02:39

こない

991 ： ◆CVBkKzOQzI：2014/07/25(金) 01:06:09

【そのようですね。落ちます。スレをお返しします】

992 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/28(月) 22:40:19

【スレをお借りします】
【続きを投下しますので少しお待ち下さい】

993 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/28(月) 22:44:29

>好きに使うスレV9型
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404094550/22

んちゅ、くちゅ……ありがとうございます……。
あはぁっ！！？んはぁっ！！い、イイッ！！！
んっ、んちゅ……んふぅぅ……！！

（口で情熱的に肉棒を愛撫し、何度も中出しされながら締め付ける膣と尻穴）
（侵略宇宙人たちを興奮させ、射精へと導いていって）

んんっ！！んふぅぅぅぅぅっ！！！！！

（一気に爆発する様に射精を受けてくぐもった声を漏らしながら絶頂する）
（膣も尻穴も貪欲に精液を貪る様に蠢いて、口内に出された精液は必死に飲み込んでいって）
（マゾ雌奴隷としての姿を存分に晒していった）

994 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/28(月) 22:58:42

>>993
「へへっ、どの穴もすげぇ締め付けじゃねぇか……」
「とんでもないバキュームフェラでついつい逝っちまったぜ」
「ウルトラの母の本性がこんなに厭らしい娼婦のような女だったとはなぁ」

（侵略者たちのペニスが引き抜かれて、びゅくっ　びゅくっ　とまだ吐き出されている精液が真理の体に浴びせられる）
（だが、まだまだ真理を犯そうと順番待ちをしている侵略者は大勢居て）

「ひひひっ、ようやく順番が回ってきたぜ」
「待ちかねてもうチンポがギンギンに勃起しちまったよ」
「あーあー、こんなに精液でドロドロになって……ぶざまだねぇ」

（そういいつつ侵略者たちは、容赦なく真理のメス穴や尻穴、口にペニスをねじ込んでいく）
（さらに、待ちきれなくなった侵略者は母の手を取ると自らのペニスを握らせて）

「もう、待ちきれねぇから手コキで扱いてもらおうか。ウルトラの母の手コキなんてそうそうあじわえるもんじゃねぇしなぁ」

995 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/28(月) 23:11:27

>>994
んふぅ、はぁぁ……あはぁ……！？

（侵略宇宙人のペニスに残る残滓を身体に掛けられて）
（その被虐感に陶酔した表情すら浮かべる）

んぅ、はぁ……皆さん、こんなに興奮して……。
んちゅ、くちゅ……んんっ！？んぅぅ……。

（またも三穴を犯され、嬉々として肉棒を咥え込み輪姦に悦びを見せる）
（差し出される肉棒を繊手でしごきながら全身を使っての奉仕を続けて行く）

996 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/28(月) 23:20:46

>>995
「うぉっ、手コキもたまらねぇぜ。どこでこんなテクを覚えたんだ？」
「メス穴もあれだけ犯してザーメン飲ませてやったのに、ヒクついてまだまだものほしすにしてるじゃねぇか」
「ひひっ、ケツ穴もさっきから物欲しそうにしてるぜ」
「お口も熱心にチンポにしゃぶりついて……浅ましいことこのうえねぇなぁ、くくくくっ」
「そらっ！　またザーメンをたっぷりと味合わせてやるよっ！　全身で受け止めなっ！！」

（また、どびゅっ　どびゅっ　どびゅるぅぅぅぅぅぅぅっ　と精を放ち真理の全身を汚していく侵略者たち）

「そらっ、まだ休んでる暇なんかねぇぜっ！」
「お前を犯したい奴はここにはまだまだいっぱい居るんだからなぁっ」
「俺たち全員が満足するまで相手をしてもらうぞっ、ウルトラの母っ」

（ザーメンを注がれても休む暇なく新たな侵略者が真理の穴という穴を犯して）
（次々と侵略者が銀河の聖母の身体を蹂躙して自らの欲望を吐き出し、ウルトラ戦士たちへの恨みをぶつけていく……）

997 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/28(月) 23:36:56

>>996
ひぁぁっ！！んんっ！！
じゅぷっ！！んちゅ、くちゅっ！！

（全身をくまなく犯されながらも行為の激しさは変わらず）
（淫欲に急かされるままに情熱的な奉仕を続けて行く）
（手も膣も尻穴も口も汚され、またも精を浴びせられて絶頂する）
（その反応の良さが他の侵略者たちの昂ぶりを煽って）

んはぁっ！！はぁ、はい……お願い致します……！！
あはぁんっ！！んはぁっ！！ああっ！！
んちゅ、んっ、じゅぷ……んふぅぅぅっ！！！！

（雌穴は勿論、全身、乳房から何から侵略宇宙人たちの凌辱は続けられ）
（戦士たちへの恨みを一身に受けながらその身は淫らに悶えて）
（完全に屈服した無様な雌奴隷として犯し抜かれていった）

998 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/28(月) 23:43:30

【次レス遅れます】

999 ：マグマ星人 ◆L3gmqePOjg：2014/07/28(月) 23:45:29

>>997
「おらっ！！　手ぇ抜いてんじゃねぇぞ！！　しっかり咥えろ！」
「もっと腰を振って楽しませろよっ！　銀河の聖母さま、ひひひっ」
「聖母というよりもう娼婦だろ。銀河の娼婦、ウルトラのメス奴隷……そっちのほうが似合ってるぜっ」
「あははははは、ちげぇねぇっ」

（真理のことを嘲りながら、次々と犯し続ける侵略者たち）
（その豊満な体は徹底的に侵略者たちによって穢されていって……）

くくく……、銀河の聖母……ウルトラの母も遂にここまで落ちたか……
あとは、念入りに仕上げれば奴隷聖母の完成だな……

（狂ったように犯されつづける真理を見てニタニタと笑うマグマ星人……）
（その視線の先では徹底的に犯しぬかれるウルトラの母……東真理の姿が）

【ちょっと早いですが、今日はここまでとさせていただいてよろしいでしょうか？】
【次回は……またちょっと先になってしまいますが、来週の月曜日でいかがでしょう？】

1000 ：東真理 ◆ohlXavDrHE：2014/07/28(月) 23:51:35

>>999
【案外早く戻れました】
【凍結了解です】
【では来週月曜日の22：30からお願いします】
【スレも終わりますので、ここで失礼しますね】
【おやすみなさい】