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堕ちるウル母

5堕ちるウル母:2006/09/01(金) 23:24:06

「ずいぶんとおとなしくなりましたね。まさか、見られているだけで感じているのではないでしょうね?」
しばらくの沈黙の後ルシファーが言った。
「そ、そんなことありません、お好きなようにしたらいいじゃありませんか、私は、私は光の戦士の誇りにかけて耐えて見せます!!」
いきなり図星を付かれ、狼狽しながらも否定の言葉を口にするウルトラの母。
「そうですか、それは楽しみですね〜、それではお言葉に甘えて」
ルシファーは母に近づくと両手で下から乳房を持ち上げた。
「はあん」
思わず声が出てしまう。
「おお、この量感、たまりませんな。柔らかくてしっとりと手に吸い付いて・・・」
ゆっくりと揉み解していくルシファー。
「ん、ん、ん・・・」
揉み解される度に必死に声をあげるのをこらえるウルトラの母。
「乳輪までこんなに膨らませて、だいぶ大きいですな」
盛り上がる乳輪の縁を鋭く伸びた爪が触れた。
「あっ、ああ、いやー」
実は自分でも他のウルトラの女性より乳輪が大きいのでは?と思っていたウルトラの母はコンプレックスをつかれうろたえる。
「淫乱な女性ほど乳輪が大きいらしいですぞ、母はいかがですかな?」
そして爪の先でゆっくりと円を描くように微かになぞりながら言う。
「あー、そんなの嘘よ。だめ、やめてー」
尖った爪の微かな痛み、少しくすぐったいような感覚、しかし、それらを遥かに上回る快感、胸や乳首が性感帯であることは情事に疎い母も知っていた。
しかし、乳輪までもこんなに感じるとは・・・。
乳輪をなぞる爪先はだんだんとその円を狭めていく、円が小さくなるたびに快感は増していく。
(はあ、感じる、乳輪が、乳輪が、こんなに感じるなんて・・・)
(ああ、だめよ、ち、乳首に爪が届いちゃう)
媚薬によって蕩けさせられた身体。
今乳首を弄られたらどんな痴態をさらしてしまうだろう・・・

乳頭を内側から突き上げるような刺激に、ウルトラの母は声を漏らすまいと必死に耐える。
(アアアッ…ど、どうしてッ?…どうしてこんなに疼いてしまうの?)
ルシファーの媚薬により、性感を掘り起こされた豊かな乳房は疼き続け、微かな刺激しか与えてこない爪先の動きに、焦燥感を募らせてしまう。
「ふふふ、いやらしい乳輪ですなあ、乳首もこんなに立たせて、まるで早く触って欲しいと言っているようですよ」
「本当はこのいきり立つ乳首を責め抜いて欲しいのではありませんか?」
ルシファーは爪先で乳輪に刺激を与え続けながら言う。
「ああ、そんなこと、そんなことありません。こんなのでは感じないわ!」
必死に否定の言葉を発するウルトラの母。
「ほう、『こんなのでは』・・・ですか。よほどきつい責めがお好きらしい。もしかしてウルトラの母は普通の責めでは感じない淫乱マゾですかな?」
「な、何を言うの、私は、私は淫乱でもマゾでもありません!」
「どうですかな?本当は正義の仮面をかぶった淫乱な自分を責め抜いて欲しいのではありませんか?陵辱される宇宙の聖母、いい響きですな」
『こんなの』ではなくて『どんなの』がお好みでございます?」
執拗に言葉嬲りを続けるルシファー。
「ああ、いやー」
(ああ、そんなこと言わないで、私はウルトラの母、誇り高き正義の戦士、淫乱、ましてマゾなんかじゃないわ)
聞きたくないと必死に首を振るウルトラの母。
「それではこんなのはいかがですかな?」
ルシファーは右手の爪で乳輪を撫で回しながら左手を高く掲げた。
(今度は一体、何をするつもりなの・・・)
掲げた左手の上に小さな光の玉が生まれる。
空中に浮かんだ光の玉は中心に穴をあけ徐々にその大きさを広げていく。
あっという間に黄金色に輝く光の輪が出現した。
(あ、あれは・・・なんで・・・)
そう、この光の輪はウルトラ一族が捕らえた悪人や敵を拘束する時に用いる光の輪。聖なる光の輪だ。
「どうしました?不思議そうな顔をして、はじめに申し上げたでしょう。私も光の力を持ち合わせていると・・・」
光の輪は上下に分裂し二つに、また上下に分裂し四つになった。
「さてと、普通ではご満足いただけない淫乱聖母様にプレゼントです、喜んでいただけますかな」


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