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頭取り五七五
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前の五七五の頭を自分の五七五の尻に据えて五七五を作ってください。
取る字(音)の数は1〜上五までの範囲でお願いします。
同音異義語や漢字の読み替えは大歓迎です。
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太平の眠りを覚ます蒸気船
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初孫が 生まれた知らせ おめでたい
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出張に 使っているの 五時始発
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喧嘩して 最後の手段 妻家出
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東大を 目指して二年 落ちた試験
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東京のおみやげ嬉し金平糖
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近頃は聞かない言葉中近東
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海山が わたし呼んでる 夏間近
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クルーズにお勧めですよエーゲ海
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戦場で 敵に出合って 撃ちまくる
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京都駅 入れば右へ 山陰線
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世界一 人口多い 東京都
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雪が降る 見渡す限り 銀世界
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気まぐれな 春のいたずら 牡丹雪
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累犯の 女性の敵です あの色魔
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滅亡を 迎えるらしい 人類は
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世の習い 儚きことよ 生者必滅
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貸した金 貰いにいくぜ あしたの夜
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三時には コーヒー飲んで 甘い菓子
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免許証 返上せずに 大惨事
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正体は今でも謎だ鉄仮面
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お断り 議員の無料 招待は
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芸事は 踊りの他に 三味・お琴
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ヘテロ・ホモ ホモを分ければ レズとゲイ
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快速に 乗って行きます 大阪へ
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お水取り 済めばまもなく 暖かい
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よそ見して 運転してます 前を見ず
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聞いてない 落ち着かないね よそ見して
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頭痛には ロキソニンが よく効いて
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お口にね いちどに入れず ひとつずつ
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東京の区の一つです中央区
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パリの街 まるで箱庭 エッフェル塔
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欧州を 英訳すれば ヨーロッパ
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孵化をした 雛たち親の 後を追う
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歴史ある 甲賀の古称 字は鹿深
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震災後 処分に困る この瓦礫
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ペニシリン 効かずもらった エリスロシン
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若い頃 戻ってみたいな タイムマシン
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上方の浪曲名跡幸枝若
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出たんだよ また出てきたんだ オオカミが
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イケメンが 出窓見上げて セレナーデ
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可愛い娘 お持ち帰りは イケメンが
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子供の頃 よく遊んだね 浅い川
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若い頃 羽目を外した そんなことも
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生きるのに 懸命でした 若い頃
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ランドセルまだぴかぴかの1年生
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ワン公に 偶には運動 ドッグラン
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ランニング してる若者 汗掻いて
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世界でも あなたの技は ナンバーワン
>48に繋ぎました
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いいじゃない 逃げやしないわ 急かいでも
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間違いは 誰にでもある それでいい
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船が出る泣いて別れた港町
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布袋のほ 麻布のぶ 布団のふ
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奥様は 口に手を当て 笑うおほほ
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マンションは超高級よ数億さ
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マンガ界 一世風靡 アンパンマン
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三分だけ 大きくなれる ウルトラマン
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ゆで卵 半熟ならば 三分だ
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いい湯だな 雫がポタン 草津の湯
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一人ずつ みんな違って それでいい
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誰にもね 明かせないのよ 意中の人
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平安京騒がす盗賊袴垂
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北海道警備開拓屯田兵
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華南から 飛行機に乗り 今華北
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様々な こと思い出す 桜哉
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甘茶受け 拈華微笑の お釈迦様
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壇ノ浦 水中深く 二位の尼
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サッチーの 息子の名前 野村ダン
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言動が変で浮気をすぐ察知
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酒が好き 一升程度が わが限度
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朝顔の 種を蒔いたよ 早く咲け
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娘さん 高橋英樹 名は真麻
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定めなき明日の命をいとおしむ
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一着と二着はわずか鼻の差だ
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コンビニで いつも買ってる サンドイッチ
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成功の必須条件運鈍根
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ぶりっ子の 元祖はやはり あの聖子
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歳とって 昔ならした 腕鈍り
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大都市の 周りに広がる 衛星都市
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軽短小 一時代前 重長大
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その姿 どこかモダンな 砂時計
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ベテランよ 悪天候だって 何の其の
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Googleで ランチメニューを 下調べ
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食欲は 抑えられない 腹がグー
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月蝕ね いいえ今年は 日蝕よ
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夏ツバメ さっとかすめる 早苗月
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容赦なく 無能な奴と 言い放つ
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今日の空 傘を忘るな 雨模様
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インドでは 信者が多い ヒンズー教
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ファッションと医療用語のAライン
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我が家では 切らさぬように 買う豆腐
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お釈迦様教えを垂れた諸法無我
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披露宴 花嫁数回 色直し
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田植えして 足腰痛い この疲労
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収穫が 待ち遠しいな 田植えして
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アメリカの竜巻街道テキサス州
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縁日で 必ず食べた リンゴ飴
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泳いでて 耳に水入り 中耳炎
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あの娘 性格よくて 器量よい
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学校に どんとあったね グランドピアノ
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美味いかな 秋田漬物 いぶりがっこ
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しくじったこの手は二度と使うまい
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うちのかか 弱い亭主を 尻に敷く
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信州の観光名所上高地
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身なりだけ 整えている 似非紳士
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飼い猫を翻弄してる家ネズミ
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世界遺産仁徳陵はどでかいね
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養えるか 六十億人 この世界
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不味すぎて すぐ店閉めた ラーメン屋
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足の甲 その裏側は 土踏まず
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夏山に 登れば一面 チングルマ
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あなたとは 絶交すると 言い放つ
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悪戯で 誘導されて 落ちた穴
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休肝日またもうやむや自己嫌悪
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夫もね 取っていますよ 育児休暇
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学校の 成績表は 甲と乙
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人間の こころ研究 心理学
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UFOに乗って来るのよ宇宙人
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後妻業 若作りして トラバーユ
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高校に入るときには十五歳
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夏休み 山川海へ さあ行こう
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勤行の 尼さん尻挙げ 屁を放つ
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やっぱりね あんこ作るにゃ 大納言
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悪いやつお奉行様と相州屋
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ナメクジは 触るととても 気味悪い
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するすると首を伸ばして油舐め
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断捨離は 今日はしないで 明日にする
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フライデー出してるとこは講談社
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談合は トランプ氏と 安倍だとよ
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出来ました 今夜のおかず アジフライ
>129に繋ぎました
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東條と西条どっちも名はヒデキ
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リサイタル 幕が開いた さあ登場
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柿渋を 下地に使う 会津塗
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年賀状 一枚一枚 墨で書き
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妻亡くし 一人生活 もう五年
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レプリカを 値踏みして待つ 応接間
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夏が来た対策します虫刺され
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暑い日は 窓やカーテン 開け放つ
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暑くって 湿度高けりゃ 蒸し暑い
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強すぎりゃ それも迷惑 高気圧
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三重県の 県庁所在地 それは津よ
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ご近所に これ見よがしに 張った見栄
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落ちていく討たれ討たれて主従五騎
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難関よ 司法試験に 二度も落ち
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捨てちゃおう 道で拾った 恋なんか
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避妊具は どこの家庭も 使い捨て
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この暑さ マント脱いでる マントヒヒ
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揺れるわね 酷い道だよ 凸凹の
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一品に くみ取り口の スベリヒユ
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さぁ目指せ オリンピックで 世界一
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厚木では パイプを咥え マッカーサー
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なるかもよ 熱中症に 厚着では
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骨董品 売ってしまおう 金になる
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気持ちいい ぐりぐり揉むと 肩甲骨
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ナマのまま食っちゃいかない牛の肝
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乾杯は ビールでやろう 先ずは生
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真夏には暑さ忘れる水羊羹
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味が良く 目がないのよね 甘夏に
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こんがりと うまい具合に 焼いた鯵
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わが娘 整わないのよ 結婚が
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どことなく越後なまりの英会話
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滑稽本 式亭三馬の 浮世床
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卵ひとつ 200円する 烏骨鶏
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わからずや 困ったもんだ 石頭
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待っていた息子の嫁に出来た孫
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立山のアルペンルートにチングルマ
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美味いだろ 食べてる刺身 取れ立てや
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駆けっこを したら牛より 速い馬
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ブロッコリ キャベツやカブも アブラナ科
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入りたい 混浴できる 露天風呂
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陸上で 出たことあるよ インターハイ
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闇組織 暗躍麻薬 陸揚げで
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折角の 相合い傘に 雨がやみ
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剣道も 流石達人 電光石火
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モーニングに サラダも付いて 愛知県
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ジャズ定番 アート・ブレイキーの あのモーニン
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あかあかと 夕日に映える ヤマツツジ
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あの人に 煎じて飲まそう 爪の垢
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楽譜記号 やや弱くの意 メゾピアノ
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犬猿の仲もやがては共白髪
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じゃんけんで負けて脱ぎます野球拳
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横浜じゃ 言葉の後ろに 付ける「じゃん」
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しっかりと 寸法計って 縦横は
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月一度 行っております 美容室
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トイレでね紙がなければウンのツキ
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残業だ アフレコのため 音入れで
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太りすぎとても無理です結跏趺坐
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ふるさとは どうなってるか 想う ふと
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靴に穴 捨ててしまおう この古さ
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あの男 どう育ったのか 偏屈に
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ヨーグルト 食べて長寿の ブルガリア
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得意技 聞かれてこれと 出すヨーヨー
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のろまだね やることなすこと ことごとく
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羨まし なってみたいな ナマケモノ
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西海に 平家滅亡 壇ノ浦
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音出ないおならが一番臭いかい
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目が覚めた 廊下を歩く 足音で
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水やって 肥料もやって 出たよ芽が
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徳利にね 入ってるいるのは それ水や
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やっぱりね秋の味覚は芋と栗
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暑いのに セーター着てる 変なヤツ
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日記帳 五年用で 分厚いの
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金婚の夫婦毎日安全日
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宝石は 安全なので 貸金庫
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昼寝して夜ごと飲酒の健康法
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なんとなく おなかがすいた もう昼ね
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警報が 出たら迷わず すぐ避難
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このところ増えてる女子の肉食系
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訪ねても居場所がないの子の所
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三千里 マルコは旅を 母訪ね
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明るくておっちょこちょいのサザエさん
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以前なら 左翼用語で 彼はアカ
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気遣いで止めときなさいお節介
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本人は 長所のつもり だけど傷
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脚色の 忠臣蔵の 仮名手本
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あやされて 手足バタバタ きゃっきゃっきゃ
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忘れ物 きっとそうだよ あの婆や
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気紛れで まとまる話 ぶちこわす
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冷たいが どこから風が あの隙間
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キラキラと パーツの光る 長い爪
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開明の 君主島津 斉彬
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失敗が ちと多すぎる 何かいめ?
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試験では 山をかけたが 大失敗
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ひまつぶし レシピ片手に ひつまぶし
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咳だけで 何メートルも 飛ぶ飛沫
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学校の テスト結果は 一席だ
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肴にも なかなか乙な 新生姜
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いうまいと思えど今日の蒸し暑さ
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バカよりも 可愛い感じ アホという
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だます奴 だまされる奴 四月バカ
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出てったら 帰ってこない てっぽ玉
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まず最初 オタマジャクシの 足が出て
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親譲り 扁平足の 土踏まず
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また来たぞ 家賃取り立て あの大家
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民宿の裁ち蕎麦うまい檜枝岐
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味の素 含まれている グルタミン
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わが家のね 秘伝なんです 隠し味
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夜になり 道が分からん 困ったわ
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この季節耐えられないね熱帯夜
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発情か 猫がニャニャー この季節
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津軽行夜行列車は上野発
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ワインには こだわりがある ポルツガル
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初恋は 水色みたいに ごく淡い
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原発で 起こしちゃならぬ 核爆発
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寝返りで家康勝った関ヶ原
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国宝の 寺の本堂 高い屋根
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仏教の 用語にあるよ 安楽国
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極楽へ衆生を救う阿弥陀仏
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蜘蛛の糸 みんなで登って 極楽へ
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今年まだ 見ない気がする 夏の雲
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戦争で 島取り返せとは えらいこと
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助っ人を スカウトしたが なお苦戦
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苦いけど 二日酔いには 陀羅尼助
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照明に惹かれて窓のガラスに蛾
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2000万 これから貯めるの 無理でしょう
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厚さなら 二十センチだ 2000万
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そろそろか 南の暑い 高気圧
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借りた物 用済み次第 すぐ返そ
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梅雨明けか 遠くで走る 稲光
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和歌山の地域ブランド南紅梅
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この家は リラックスできる ほんわかや
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夏が来た 海水浴へ 皆で行こ
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自分さえ痛くなけりゃと言い放つ
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大方は おやつタイムは 午後三時
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あちこちで 活躍してる NPO
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集中豪雨 日本列島 あちこちで
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尻露わ神輿を担ぐ男衆
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マスコミが 掴まえるのは 言葉尻
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お誘いの 飲み会ですが 参加します
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決定権 あるのは一人 村の長
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雌雄には 染色体で 性決定
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山中で 新種の蝶を 発見し
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朝食は バターとジャムで クロワッサン
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羨まし 花から花へ 紋白蝶
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ものすごく でかいトンボだ メガネウラ
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離さない 君が一番 好きだもの
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庭先に 朝顔一輪 咲いた花
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庭先で 悪事企む カラス二羽
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出てきたぞ かなり立派な この埴輪
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帰らない うちの宿六 家を出て
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やられたよ またも空き巣だ 手口替え
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籤当たる びっくりするやら うれしいやら
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買わなくちゃ 決して当たらぬ 宝くじ
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このバッグ 使っているのは ワニの皮
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蝉丸の 歌の冒頭 これやこの
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暑苦しく 鳴くのヤメロよ 油蝉
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日本中 すっぽり覆う 高気圧
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定年後 一週毎日 日曜日
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留学は 現地の家で ホームステイ
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アスリート 10秒切ったか あの桐生
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見るだけで 痛そうな気が 鼻ピアス
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霊峰の 富士の高嶺を 仰ぎ見る
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ファスナーを 上げてちょうだい 背後霊
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金属でも 結晶してない アモルファス
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オオカミに 食われてしまった 赤頭巾
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女将にも頼りにされる大女将
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失敗だ 何故あの時と 臍を噛み
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婆ちゃんは むかし名うての 器量よし
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助け合い 仲良く暮らす 爺と婆
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叔父の敵 喧嘩安兵衛 討ち果たす
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京の町 真っ直ぐ伸びる 都大路
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SF作家 日本沈没 小松左京
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補聴器を着けてもまたも聞き返す
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リハビリの 先生相手に 合わす歩調
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覚えてろ きっと返すぞ この借りは
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モンゴルの 旅の安全 祈るオボ
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ハナ高々 ところどころに 専門語
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高嶺でも 一度は取りたい 百合の花
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返しますふと出来心で取った金
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断捨離で やっております 買い控え
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訓練し備え万全消防団
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座布団を 運んでいるのは 山田君
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大丈夫か 冠水道路 ざぶざぶと
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避難する 心構えが とても大事
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3月の桃の節句に飾る雛
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正月は 家族揃って 行く参賀
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隠し味 はるかに凌ぐ 柚子胡椒
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猛暑日は 家に居てても 汗をかく
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ちゃんこ鍋 食べなきゃ負ける 大相撲
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アイドルは 次から次へ かわいこちゃん
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不倫でも揺るがなかった夫婦愛
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先攻は 野球だったら きっと不利
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日本でも一時はやったルイセンコ
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冷静に 対処しましょう 我が日本
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目は大事 気をつけようよ ブルーレイ
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長距離の 移動もへっちゃら 小判鮫
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夕方に 出勤するのは 夜の蝶
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通夜の席 大泣きしてる 悪友が
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千に三つほんと言わない千三つ屋
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金使い 土下座もします 選挙戦
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ポチが鳴く もしや徳川 埋蔵金
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雨の日も 風が吹いても 行く散歩
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縁日で買って食べたねりんご飴
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一週間 食べていけるわ 一万円
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スタイルも 話す言葉も ボーイッシュ
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昔なら 留守でも家に 上がります
>>337 天邪鬼さん、お見事!
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↑
「ありがとうございます」 m(_ _)m
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虫のいい 言い分につい ムカムカし
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投資やら 儲け話は 何時も無視
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盆飾り 胡瓜と茄子の 馬と牛
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忘年会裸で踊り持つお盆
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だからって あおり行為は 乱暴ね
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ウサギさん 皮を剥かれて 赤裸
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南天の 葉は耳実は眼 雪ウサギ
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ドン・キホーテ愛馬の名前ロシナンテ
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お隣の 夫婦喧嘩が クレシェンド
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二階から ガタガタするのは 何の音
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ジョギングを 始めようかな 週二回
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修行僧 朝は粥だけ 永平寺
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鼻歌で いつもご機嫌 平和主義
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春に咲き 秋にも咲きます バラの花
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もてないがもてるんだぞと見栄を張る
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読み解こう 人の気持ちの 裏表
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雪中に春を知らせる梅暦
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八海山 仕込み終われば 風吹雪
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結婚の 平均年齢 二十八
↑群すずめさん、きれい♪
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>>358 まつわさん、恐れ入ります 😺
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神様にお祈りします縁結
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ラーメンを 食べにくそうな 長い髪
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なるように ならないけれど ケセラセラ
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我が家には とっても甘い 柿がなる
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お釈迦様教えを説いた「諸法無我」
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増税に 省エネタイプ 目白押し
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伝説の義賊といえば鼠小僧
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寒くなりゃ 美味しくなるよ 味噌おでん
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潮吹かぬ 真夜のアサリの そぞろ寒
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ラグビーを 観戦すれば 湧く血潮
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取材から発売までのタイムラグ
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禁酒して 別枠になる 養命酒
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詐欺でもねやっぱり欲しい還付金
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ガマの穂で 傷を治した しろうさぎ
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喜望峰回ってインドへヴァスコ・ダ・ガマ
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駄々っ子の いくさ遊びが 地球規模
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政治家の意味不明な語アジェンダだ
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羨まし一夫多妻のオットセイ
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偽札か 良く見てみよう 表裏
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期待して いたがやっぱり だめか二世
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ママやめて お袋になる 変声期
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ニュース見る ただ只クチを 開いたまま
( 言葉になりません)(ーー)
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過ぎ去れば 辛かったことも 思い出に
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頭痛だろ わけ教えよか 呑み過ぎさ
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ぶつかって 平気な顔の 石頭
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イケメンで 宇宙を照らす 盧舎那仏
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酔っ払い 夜の夜中に 落ちた池
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調味料 間違えたんだ あぁシヨっぱ
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きらきらと 夕日の丘に 散る銀杏
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栗が刎ね 芋が黒焦げ 落ち葉焚き
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ピンピンと 動いているよ 活き作り
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食ったらば いい声でるか シャリアピン
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ピザもあり ピラフもあるよ 宇宙食
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ポリポリと 食べて美味しい 芋けんぴ
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ジョギングを し過ぎお腹が ガッポガポ
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一世を 風靡したのは あのドロンジョ
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冠雪の富士の姿は日本一
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年なのに無理して傷めた股関節
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来年は 一番最初の ねずみ年
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おトイレもひとりでできるボク偉いね
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この秋に 流行している 薄い青
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顔形かわいすぎるよミジンコの
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舞台では よく映えそうな でかい顔
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吹き閉じよ雲の通い路天女の舞
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熱々の 二人の仲を 風が吹き
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小説家姓武者小路名は実篤
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谷崎の傑作小説春琴抄
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義経は鵯越し一谷
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軒下を借り受けまして切る仁義
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親子かな ツバメ行き交う 軒下を
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駅前にまた開店だ弁当屋
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幸福と 名前が付いた 北の駅
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シャンプーを洗い流して猫を拭く
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後ろから 見ればオオオッ バックシャン
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農作には 力が強い こって牛
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仏語では 迷いや悩みは 煩悩さ
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EUも NATOもガタピシ 英独仏
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英雄の ローマジ当て字 これEU
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両将の会見場所は水師営
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男性は大抵持ってる金二両
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痴漢だよ 黒いコートの あの男
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酒飲めばまた繰り返す同じ愚痴
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電車内女性に接近痴漢だよ
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421に繋ぎます。
風邪引いたときに作るの卵酒
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懐に 吹いているのは 寒い風
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切り替えが苦手なんですオンとオフ
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町中を 覆い尽くした 冬の霧
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ベストセラー「サラダ記念日」俵万智
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屋根瓦 石綿入ってた カラーベスト
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浜松と餃子バトルの宇都宮
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鎌倉の海水浴場由比ヶ浜
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農作業 必需品です 鍬と鎌
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味噌醤油お茶に養蚕自作農
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故郷じゃみんな自家製麹味噌
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憂鬱だ今日は一日雨が降る
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大学の 成績ならば 全て優
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札幌の観光名所時計台
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授かった霊験あらたかこのお札
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荷の重い大任なれど吾辞さず
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地獄では虎の褌赤鬼の
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婦人科でお薬もらう事前事後
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北斎が 描いた浮世絵 赤い富士
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宝くじジャンボ当たってほくほくさ
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ボール来た 拾って返す 放ったから
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スキーより 人気あるらし スノーボー
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兄ちゃんの 好物ニッカの ウヰスキー
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アパートに 同居してるの 上の兄
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災害時頼みの綱のボランテア
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朝市に 並べられてる 冬野菜
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バショウ科の 比国原産 マニラ麻
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皇居では 見学したよ 二重橋
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亡くなって後悔します親孝行
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過ぎたこと忘れてしまえもう泣くな
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手入れして 売りに出される 北山杉
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中国を統一したのは始皇帝
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一時は大流行のあのピカチュー
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朝からの手術長引きもう一時
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皴よるが やはり涼しい 夏は麻
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今晩はお鍋にしよう具はカシワ
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三世世界別の用語で去来今
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悪友も浮かなかったよ沸騰酸
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出来るだけ 取り去りましょう 鍋の灰汁
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鯛捌く骨硬いので出刃で切る
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ボケてても 百歳生きりゃ 目出度いさ
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代々に 受け継いできた この田んぼ
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出立の前に母からタクシー代
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みな笑顔 二人を送る いい門出
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お正月 一族集合 みな笑顔7
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こんにゃく屋にわかに化けた大和尚
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この頃は 普通のことね できちゃった婚
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蝉丸の 歌の第一句 これやこの
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松の木で ジージー鳴いてた 油蝉
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デートする いつもの場所で 君を待つ
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止めたのか むかし10.21 反戦デー
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お喋りが 無口ね歯でも 痛(や)めたのか
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メーデーだ聞け万国の労働者
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宴会も そろそろ終わり これで閉め
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絡むなよ ここでおうたも 何かの縁
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いつ見ても巣にいないのがしじゅうから
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統一す 東ドイツと 西ドイツ
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弥生時代みんなが着てた貫頭衣
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暖冬に スキーするのは そりゃ無理や
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愛媛では感謝の言葉だんだんと
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タレントで ニューハーフなの はるな愛
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何度言った 未だ分からぬか このバカタレ
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今年こそ よしておくれよ 多事多難
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責任をとってください言ったこと
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弁慶と 富樫対面 安宅関
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楽聖と 言えばやっぱり ベートーベン
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今社長 掛け持ちバイトの 苦学生
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残念ね 彼帰ったのよ たった今
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懐かしい空手チョップの力道山
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今年又やって来るだろ暑い夏
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奈良京都 歴史豊かな 観光古都
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きっぱりと 降っちゃいなさい 嫌いなら
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冬が来た ナイフのように きっぱりと(パクリ)
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落ち葉焚き みんな集まれ 寒い冬
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落語家は これが大切 話のオチ
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大相撲最終の日を千秋楽
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非営利の 民間組織 エヌ・ピー・オー
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王城の鬼門を護る山比叡
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