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折り句五七五
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折り込み都々逸の五七五版です。
このほうが容易で、多くの人の参加が得られるでしょう。
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さて、最初の題は「しがつ」です。
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試験落ち がんばっただけ 辛いのよ
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シンデレラ ガラスの靴で 妻になる
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白ウサギ 蒲の穂綿で 包まれた
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しっかりと がっくりその差 月すっぽん
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死んでから ガタガタ言うな つまみ出せ ( 閻魔大王 )
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試合だと 負けちゃ為らず 拳骨が
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試験に落ちて べそ掻く息子 頑張れと
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暫くは 臥薪嘗胆 辛いけど
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死ぬほどに ガリ勉したが ついてない
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白揚羽 蛾も入り交じり 露草に
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死刑です ガンで殺した 罪により
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現在の題は「しがつ」です。
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震災の 瓦礫の山へ 津波来る
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知らんふり 学生たちの 掴みあい
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下ネタに 我慢している つらい部下
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死なねえよ ガマの油を 付けておけ
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師走のね 街頭募金 冷たいね
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下は谷 崖から崖へ 吊り橋が
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白髪増え 我慢してたが ついに染め
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叱られて 我慢したけど つい倒れ
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知り合いの がま口盗って 突き出され
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知るまいな 頑固おやじの つらい胸
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知らないで 頑張り繋ぐ 辛いけど
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食事前 ガトーショコラを つまみ食い
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震災の 瓦礫の間に つくしんぼ
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質実に 我を通さずに 慎ましく
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4月から 学校に行く 妻の姪
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信じてる 頑張る貴方 疲れたか
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神経麻痺 顔面動かず 辛いです
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試験前 ガリ勉したが つまづいた
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死んだら 骸骨になる つまらねえ
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試練だわ 頑張ったけど 追試なの
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シラミだわ ガリガリ掻いて つぶしちゃえ
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知らぬ間に 合体しちゃった 月の夜
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シルバーの ガラス細工に 月影が
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霜の朝 ガリガリの道 つるりんこ
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下野の ガソリンスタンド 通過した
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現在の題は「しがつ」です。
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しらぬ顔 がっかりしたわ つれないね
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しんじてる がまんもして つくします
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四股踏んで ガッツに挑むが つまづいた
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四天王 がたいがよくて 強そうだ
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新しい題です。
「さくら」でお願いします。
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咲きました 国の花です 爛漫と
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咲かぬのに くいを残さず ラジオ聴き
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札幌へ 釧路経由で 羅臼から
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さようなら くるり向き変え 楽土へと
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されるまま 繰り言いわぬ 楽天家
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彷徨いて 暮らすもふたり 桜咲き
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酒飲めば 苦しみ忘れて らくになる
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捜してた 蔵に戻そう ランドセル
52〜間違えました〜
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桜まだ 悔しいけれど 蘭が咲く
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さっき聞く 九州地震 ラジオから
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>>56 ミスしました。訂正します。
さっき聞く 熊本地震 ラジオから
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サイコロで 籤の公正 ランダムで
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札幌で 喰わなきゃうそよ ラーメンを
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逆上がり 苦労の末に 楽々と
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猿ぐつわ 苦しいどうか 楽にして
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坂道を くるくる転げ 落雪が
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最低ね 繰り返しまた 落第よ
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さざ波に クラゲ浮かんで 楽ちんね
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サーカスの 熊の調教 楽でない
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秋刀魚だと 食って安い 楽だわと
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砂漠だが くそ暑くって ラムネ飲む
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西郷どん 国に背いて 乱起こす
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新しい題です。
「わかれ」で行きましょう。
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別れても 彼氏思って 恋慕だわ
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僅かだが 彼の冥福 霊前へ
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わい談が かなり酷いの 連日よ
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訳あって 彼は本当は レンタルよ
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我がハムは 悲しいけれど 連敗よ
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ワン公に 噛まれたために 裂傷が
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忘れたの 貸した諭吉 連絡し
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ワイキキで 歓迎されたわ レイ掛けて
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和漢薬 完全治癒の 例知らず
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ワイファイで 彼に別れを 連綿と
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和牛でも カツならやはり レアがよい
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わたしなら 彼らとうまく 連携も
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忘れたの 悲しいけれど 連絡も
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わら人形 彼に見立てて 連打する
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渡り鳥 帰る北へと 列になり
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現在の題は「わかれ」です。
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若者は 可憐な奴と 恋愛し
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若いのに 彼女できない 劣等感
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割れた皿 数えるために 連夜出る
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わが息子 枯れてしまって つまらない
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綿菓子を 買ってくれた 連日に
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>>89 間違いました。訂正します。
わが息子 枯れた原因 劣化かな
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和紙だから 書き心地良い 練習も
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和歌だから 仮名で書きます 連綿と
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悪くなる 陰で保存か 冷暗所
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わすれたの 看板何処へ 連絡簿
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吾亦紅 枯れ野に咲くや 玲瓏と
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ワンタンは 母ちゃん得意 レアな味
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割り勘と 彼女言いだし 冷麺を
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新しい題です。
「れいわ」で行きましょう。
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令名も いつのまにやら 忘れられ
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レガシーは 言わずもがなの 和の心
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列車には いつもの友垣 ワイワイと
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レジェンドも いっとき注目 忘れられ
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レアな方 いつも働き 笑ってる
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レバ刺しで 一杯飲んで 我が家へと
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連絡を いつものように 忘れずに
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レス来ない 一体何故だ 忘れたか
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例外は いけないですよ 和を乱す
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蓮根の いつもの天ぷら 悪くない
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恋愛は いつものこと わたし達
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冷水は いつも掛けられ 我が親は
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レンコンは いくつの孔か 我知らず
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令嬢 何時見ていても わが儘で
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冷泉家 いつも会話に 和歌を詠み
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練炭を いつも使うの わが家では
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礼儀よく いつも居てね 我が夫
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今の題は「れいわ」です。
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例により 何時もの道が 分からない
方向音痴の私です。<(_ _)>
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冷酒でも いいから一杯 碗でくれ
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礼つくし 良いじゃないか 判ればね
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例題を 一問出した 解かるかな
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歴史だわ いつのまにか 忘れたの
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レシピ見て いい味出たよ ワンダフル
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恋愛の いつも聴いて 別れ歌
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レンジはね いいワイフ役 わたしのね
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レスキュー隊 いの一番に 我が家へと
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劣等生 いつも怒られ 私だわ
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レガシーは いまいち意味が 分かりません
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レコードは いつもの曲ね わたし好き
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冷蔵庫 いつ買ったのか 分からない
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例会が いつだったか 忘れたわ
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連続の 医者通いも わたし嫌
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レンタルは いつも返すよ 忘れずに
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冷水を いつも作るの 私です
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礼儀作法 いつも忘れぬ 若いけど
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冷静に いつもしてる 我が友は
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レモンをね いつも紅茶に わたしはね
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霊界へ 行きたいが道 わからない
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冷酷で 陰険な人 わたしイヤ
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冷静に 行かねばならぬ 渡る橋
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レーズンの いい物安く われ先に
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恋愛も 良い方いれば 別れずに
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連休は いかがお過ごし わたし家
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冷泉家 今に伝える 和歌の道
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零下にね いつも寒いの 分かるかな
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霊前に いい酒供え 別れ言う
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恋慕だわ いつか別れる 私達
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霊媒が 言ってることが わけわからん
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レーニンの イリイチという名 忘れられ
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麗人は いつも綺麗 和服着て
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蓮華座で いつもにこにこ 笑ってる
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連座して いつも楽しく 若者が
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冷戦時 イデオロギーが 分かれてた
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礼儀だわ いつも忘れず 判ったの
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レインボー いい橋架かり 渡りたい
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レモン食べ 良い匂いだと 香りがね
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連中の いい鴨になり かつあげに
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劣等感 いつも持ってる わたしです
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冷凍の イカをそのまま 輪切りにし
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新しい題です。
「あおば」でお願いします
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ああそうか お前はやはり ばかだなあ
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新しく 大きな心 馬鹿になり
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飽きもせず 大口叩き 罵倒され
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案内嬢 お洒落しすぎね 場違いよ
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アラ還は おばさんじゃなく 婆さんよ
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挨拶が 横柄すぎて 場がしらけ
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朝顔が 大きくなって 場所がない
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アテネよりオーストリアへバカンスに
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ああ、ついに 往生らしい バイタルが
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呆れたよ 親に向かって 罵詈雑言
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甘えっこ 親から離れ 馬鹿娘
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あんこがね 落ちて土つき ばばっちい
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あん馬から 落ちちゃってさ 馬鹿みたい
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阿弥陀くじ お花見席の 場所取りに
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アラサーを オバサンなんて 馬鹿にして
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赤ちゃん 負ぶって行って 馬券買い
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歩いたよ 奥の細道 芭蕉さん
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ありがたい 女湯見える 番台は
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青空に 大売り出しの バルーン揚げ
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あの人は 女の他に 博打好き
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諦めた 女の意地の 馬場券
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「あほ」という 大阪弁は 「バカ」の意味
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頭の毛 お互い刈ろう バリカンで
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現在の題は「あおば」です。
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ああ嬉し 黄金週間 バリ島へ
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アメリカの お隣の国に バンクーバー
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当たったわ 大きな車 バックして
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当たり前 お釣りあるなら バックして
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雨降りに 小川で溺れ 馬鹿な奴
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新しい題です。
「さつき」でお願いしますm(_ _)m
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逆様に 吊り下げられて 気絶した
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様は無い 詰らぬことに 気を遣い
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酒を呑み 摘まみがないと 気が付いた
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桜散り 次は藤だと 期待する
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山間の 吊橋渡って 肝冷やす
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再々の 通告無視し 危機醸す
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流石だね 積み重なった 気配りは
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寂しいね 詰まらぬこと 気にしてさ
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サツキ咲き ツツジも咲いた 季節だな
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侍の 妻たる者は 気丈なれ
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殺気立つ 詰まらむ事は 気にせずに
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札束を 積んでどうだと 気を誘う
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先の事 躑躅咲くのは 気が揉めて
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咲きにおう ツツジの花が 綺麗だね
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咲き誇り 妻と言う文字 気になるの
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新しい題です。
「あやめ」でお願いします。
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あの時に 止めておいたら 目も出たに
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あんたには 優しくされて 眼になみだ
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アメリカで 野球するなら メジャーで、と
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油でね 火傷したのよ 目に入り
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明日はね 野菜炒めと 目玉焼き
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あんたはね やっぱりダサい 目じゃないわ
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侮るな 山は怖いぜ 眼を覚ませ
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明らかに 病の兆し 眩暈する
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アメリカの 野球の呼称 メジャーとも
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アフリカは 野生動物 メッカだね
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ありがとう 優しい言葉 目が潤む
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あの人が ヤクザと聞いて 目が点に
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案の定 薬中だった 目がとろん
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紫陽花の 優しい香り 目が和む
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朝がきて 優しい日差し 目が痛く
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ああいやだ ヤクザなんかは 迷惑ね
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朝が来た 夜勤が終わる 目が重い
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飽きが来て やること総て 面倒に
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甘酒も 焼き芋食いたい 珍しく
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あっちちち 灸が熱く 目をむいた
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危ないわ やくざが狙う 目下だよ
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あら嬉し 八十路を越えた めでたいな
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新しい題です。
「ちまき」でお願いします。
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力付け 負けないわよと 気勢張り
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小さいが 負けず嫌いの 気性なの
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地に落ちる 間もなく散ると 気がするの
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遅刻して 間もなく判り 気がかりだ
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チョロキューが 真っ直ぐ走り 木に当たり
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千歳あめ 丸くて棒状 切って食う
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恥辱受け 真っ赤な顔で 気が狂い
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血の色は 真っ赤な色で 気後れす
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小さくて 真っ白な猫 気にいった
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地球がね 丸い形と 気が付いた
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知的だし 丸い笑顔 気にいった
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散らし入れ 毎日なので 気が乗らぬ
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近道し 迷ってしまい 気が狂い
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血走った 眼してるが 気は確か
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ち○ち○を 丸出しのやつに 気をつけろ
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痴漢だよ まったく見たわ 気持悪
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ちくちくと 松葉が刺さり 気持ちいい
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小さくて 真っ赤な薔薇 綺麗だわ
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力持ち 真っ赤な顔して 気合入れ
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小さいが マイホームです 来て下さい
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新しい題です。
「そくい」でお願いします。
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袖にされ 苦悶もあって 意気消沈
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粗末だよ 苦労して買った 烏賊なのよ
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齟齬があり くってかかるの 憤り
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損しても 腐ったもの買い 胃が痛む
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粗相して 臭い匂いが 一面に
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相好を 崩し喜ぶ 良い人が
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それなりに 苦労したので 今がある
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損得は 気にしないの いつもなの
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損得は 苦にならない いつもなの
258 訂正ですー
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粗忽者 空気を読めと 意見され
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素麺を 食ったら次に 芋を食う
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孫悟空 雲に乗ったら 一足飛び
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空見れば 雲ひとつない いい天気
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背いたら 首を斬るぞと 威嚇する
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疎外され 悔し涙で 医者通い
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疎開して 悔しいけれど いじめられ
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忖度し 草津温泉 忙しい
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そんな場所 糞の放置は いけません
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相好を 崩す親と いい女
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側にいて くださるだけで いいんです
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そっとして 九時まで寝ると 言ってたの
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粗食でも 食って行こうと 意気込んで
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祖父たちは 国のためにと 戦した
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それなりに 口説かれたのよ 今言える
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葬式で 悔やみ長々 言われるの
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それほどに くじが好きなら 今一度
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そこそこに クジラの刺身 いい味よ
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そこいらに 櫛を落とした 今さっき
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添い遂げて 苦労承知で 何時の日か
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そこそこに 食っていける 今ではね
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現在の題は「そくい」です。
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そっくりの 食いしん坊が 居ましたよ
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疎外され 食って掛かる 犬だわと
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袖口が 黒ずんでるよ いけないね
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その蔵に 食い物入って 要らぬとは
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ソックス無し 靴を履くのは 嫌だよな
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そわそわと くじを引いたら 一等賞
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即位式 国をこぞって 祝います
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それ見たか 苦界に落ちて いい気味だ
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そんな金 工面できない 今すぐに
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新しい題です。
「ひごい」でお願いします。
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それ言うな 口は禍 いいですね
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膝小僧 ごつんとぶつけて 痛いです
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ひがまれる 豪邸に住み いばる人
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貧弱な ゴリラのオスも 居るんだよ
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卑下しない 極貧だけど 意地がある
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贔屓筋 ごっそりお祝儀 いい客だ
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肥満はね ご飯減らせば いいんだよ
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肘鉄を ゴンと食わされ 委縮した
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ひもじくて ご馳走出され 一目散
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ひれ伏して ごめんなさいと いいました
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響く鐘 ゴーンと唸り いつまでも
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姫様と ご結婚される いい男
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聖様 勤行唱える いい声で
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拾ってきた ゴーヤを料理 いい味だ
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鄙の寺 ゴーンと鐘が いい音色
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暇つぶし ご飯作ろう いい味に
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酷いわと ごろ寝して待つ いい女
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昼寝して 誤魔化してる イライラを
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被災地に ご苦労様と 言いたいわ
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飛行機だ ご覧よ高く いい音だ
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秘めごとは 午後の紅茶で 言ってよね
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酷いやつ 極悪人だ 生かしとけん
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現在の題は「ひごい」です。
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披露宴 ご馳走出され 頂いた
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疲労した 語学を習い 活かせるか
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暇な奴 ごろごろ家で いつ来ても
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酷いわと 午後は草取り 何時の日も
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ひな鳥が 五匹も孵化し 忙しい
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火をつけて ごめんなよとは 言わせない
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引っ掛けた 後家さんだった いい女
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久々に 豪華な食事で 慰労会
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昼間から 護摩の灰たち 意気揚々
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貧弱で 豪雪地帯 生きられぬ
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品質は 語弊があるが いいかなと
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狒々じゃない ゴリラなんだと 今知った
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非礼には ごつんと一発 意趣返し
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暇な時 碁に興じるの いい趣味ね
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膝頭 ごつんと打って 痛い痛い
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引かされて 後妻となって 今幸せ
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向日葵を ゴッホが描いた 生き生きと
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悲劇的 ゴーゴリ最後 生き様は
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ひととなり ごくまじめだが 淫乱だ
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一口で ごまが利いてる いい味だ
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肥満には ご飯減らすの 一番よ
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非力でも 誤解恐れず 言いますよ
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久しくて ご無沙汰だった いい男
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品質は ご存じだろう いい服さ
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暇人は ごろ寝しても いいだろう
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氷雨ふる 午後には晴れる 一緒だわ
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頻繁に 誤報を載せて 意図がある
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被災者 誤解されても いいのかな
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久々に 獄を出たので いい気分
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昼寝して ごろりと寝たが いい気持
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新しい題です。
「おばけ」でお願いします。
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恐ろしい バケモノなんです 化性です。
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目が痛く 我慢してたら 熱がでた
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めがね〜じゃ無かったですか。。。
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女はね 化けるものなの 化粧して
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>>349
ごめんなさい。変えましたm(_ _)m
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俺様を ばかにしたやつ 蹴ってやる
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オタワ市と バンクーバー市と ケベック市
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大負けだ 馬関戦争 けちょんけちょん
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大火事は バケツリレーで 消せません
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おんなだと 馬鹿にするなと 煙に巻く
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王宮の バッキンガムの 警備兵
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お殿様 バカでも仕える 家来たち
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大相撲 場所中休場 怪我に泣く
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拝みます 馬頭観音 敬虔に
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王城で 坂東武者が 検非違使に
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おっととと 婆さん石に けつまづく
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お姉さん バージンのまま 結婚す
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お前さん バカかそれとも ケチなのか
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お馬尻 バケツと称す けったいな
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幼い子 薔薇の花つけ 結婚さ
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大人でも バカなことして 警察へ
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おつむにね バリカン入れて 毛を刈った
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億単位 バンク強盗 決行す
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大阪の バーのサービス 警告が
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おじさんが 馬券買うため 京阪で
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男なら バカにされたら 決闘に
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丘の上 バラが咲いてて 景色良い
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織田信長 バカじゃなかった 傑物だ
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お祝いしたく バスに乗って 毛皮でも
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お嫁さんが 馬鹿でかい花 買物で
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女ながらに 馬上で落され 頸椎を
376〜間違えました、御免なさい。
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女です 婆さんだって 化粧する
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お祝いだ バースデーにと ケーキ買う
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王様は 馬車で外出 家来連れ
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襲われて 場を逃げ出した 警備員
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男なら バカにされたら ケツまくれ
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叔父さんは 馬券買うため 今朝出たよ
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お嫁さん バナナ持参で 今朝もきた
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大阪で バレーボールの 決勝戦
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新しい題です。
「すきよ」でお願いします。
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スッピンでも きれいに見える 横顔が
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好きだった 君に惚れて 嫁になり
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すったもんだ きれいに切れて よかったわ
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掏れたおなご 切れて嬉しや よかったと
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好きなのか 嫌いなのかが よくわからん
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すめらぎを 君と戴く 世長かれ
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過ぎし年 筋肉弱り よいよいに
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睡眠に 効く漢方 よい薬
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筋たがえ 筋肉痛で 横座り
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姿よし 着物が似合う よい男
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素通しよ 君の言葉は 世慣れして
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素敵だわ 気さくで良い 嫁貰い
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素顔がね 綺麗と言われ 喜んで
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好きになり 君とふたりで ヨーロッパ
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スマイルで 気前が良くて 良い女
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涼しいな 着重ねしても 夜は冷える
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スーダラ節 聞いて育った 良い世代
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好いて好かれて 君を忘れず 良い日なの
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好きだわよと 君から言われ 夜に逢う
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すっからかん 金欠病だよ 夜遊びで
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西瓜食おう 君とふたりで 喜んで
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隅田川 岸辺の桜 よい眺め
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スルメ焼いて 今日も食った 良く噛んで
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スカンクが 今日も放屁し よい匂い
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スマイルで 気持爽やか 良い男
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筋通す 金銭求めず 世に媚びず
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相撲取り 気合を入れて 四つに組む
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数センチ 危機一髪で よく逃げた
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墨俣に 築いた城は 夜建てた
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すごい技 木をするすると よじ登る
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寸法は 切って測れば 良い具合
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スカイプで 君と逢い引き 夜な夜なに
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すかさずに キス盗まれた 夜の闇
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姿なし キットお出かけ 夜更けまで
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素敵だな きれいにセット 余所行きに
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直ぐに逢え 気持通じて 良かったわ
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ストーカー 気持ち悪いよ よしてくれ
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隅田川 綺麗な川 良く流れ
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寿司作る 君のためなら 喜んで
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済んでから 気付くようでは 幼児並み
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スマイルで 気持爽やか 呼び戻し
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姿よく 気立てもよい子 嫁に行く
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新しい題です。
「なすび」でお願いします。
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奈良県に 住んでますけど 美女を見ない
奈良の女の人、ゴメンナサイm(_ _)m
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名は知らぬ 住んでる家は ビッグだわ
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南国で スコールに遭い びしょ濡れに
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何もかも 透けて見えるの びっくりよ
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茄子食って 凄く美味くて ビックリさ
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泣かないで 直ぐに治るわ 微熱だよ
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内緒だわ 直ぐに泣くの 貧乏で
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夏だなあ 涼みに行こう ビアホール
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懐かしい 過ぎた昔は 美化されて
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夏子です 杉良太郎の 美人妻
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夏が来て 西瓜の時期 美々だろう
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難聴で 少し大きく ビデオ音
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難所だが すずきを釣りに びく提げて
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名が知れた 炭といったら 備長炭
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名古屋でね 好きな方と逢い ビックリさ
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南国で 水泳します ビキニ着て
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馴染みの店 酢だこを肴に ビール飲む
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流し目の 素敵な女 美形だわ
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夏に逢う 素敵な彼に 美男なの
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夏に逢う 素敵な彼に 美男なの
-
夏に逢う 素敵な彼に 美男なの
-
夏に逢う 素敵な彼に 美男なの
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448〜450〜フリーズの時に押してしまいました
御免なさい〜〜451に繋いで下さいーー
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菜の花は 素敵な色で ビックリよ
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名古屋駅 凄く混んで 美人いて
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夏の日々 西瓜食いたい 美々だから
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ナツメの実 鈴なりになり びっしりと
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ナンマイダ 涼しい声で 比丘尼さん
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夏の日は 素顔でいたい 美顔だと
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納戸には スキーが入り ビッチリさ
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那智の滝 素敵な滝で ビックリさ
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現在の題は「なすび」です。
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名は残り すでに故人の ビンラディン
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眺めよく 澄んだ空気に 病気治癒
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長く居た 住んだ息子は 美男なの
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新しい題です。
「すまほ」でお願いします。
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寿司ネタは マグロがいいね ホタテもね
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スタイルは まるでモデルの 保安官
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西瓜はね 丸くて普通 ほんまだよ
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スマイルで 間もなく二十歳 ほんとだよ
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寿司詰めの 満員電車 本線で
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すいません マジに謝り 本気でね
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スナックの ママの優しさ ほだされて
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少しだけ 間違っても 褒めてよね
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寸法に 間違いがなく ほっとした
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素足でね 満喫したが 発作おき
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スケベエで まじめだなんて ほんとかな
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捨て置けぬ 真面目な顔して ほらを吹く
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好きなひと 守ってくれて 惚れ直す
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素晴らしい まるで見た目は 本物だ
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酢豚をね まもなく食える 保温して
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掏り取った まじ大金で ほくほくよ
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現在の題は「すまほ」です。
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涼しくて マンボ踊って 誇らしげ
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好きだった 漫画の本は 本棚に
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スギ花粉 マスクをしても ホントいや
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筋向い 埋蔵金を 掘り当てた
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出納簿 間違え記入 ホンと嫌
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好きなのよ 前からそうよ 本音です
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スマイルで 守ってくれた 本気でね
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すきあらば 万引きするの ほんとだよ
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相撲取り まわし締めれば 本気出る
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すんなりと まとまったので ほっとした
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スマイルで 街中踊り 頬染めて
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スナックの ママに一目で 惚れたのよ
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すばしこい マジに好きだよ ほの字だわ
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スウェーデン 真夏の深夜 ほの明い
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澄んだ空 満月なのに ほうき星
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墨のよう 真っ暗な空 星もない
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西瓜食い 満足したわと 微笑んで
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すっからかん 埋蔵金を 掘り出そう
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