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頭取り五七五
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前の五七五の頭を自分の五七五の尻に据えて五七五を作ってください。
取る字(音)の数は1〜上五までの範囲でお願いします。
同音異義語や漢字の読み替えは大歓迎です。
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誰だろう夜更けに叩くドアの音
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焼き肉に 使っているのは 甘いたれ
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お土産の 夫婦茶碗は 九谷焼
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七五三過ぎて ため息つくお宮
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逢いたくて放火までした八百屋お七
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根詰めて 仕事をしたら 手が空いた
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三日目に麻酔が覚めた目が開いた
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招待をしたが何故だか誰もこん
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笑点の 司会をするのは あの昇太
↑天邪鬼さん、ツナありがとうございます
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晴れたなら紅葉狩りには行くでしょう
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家内には うそつけません 即バレた
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小春日の眠りを誘うぬくさかな
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どうしてる山下さんちの五つ子は
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剣道の 技の判定 お面胴
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蟹食べに 行ってきました 福井県
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二足でもサンダルというこれ如何に
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盛り上がる ムカデ競走 十二足
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若者が 木を切りに行く 深い森
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頼朝に 呼応し馳せる 牛若も
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この歳で この元気なら 何よりと
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引いてみて 押してみたけど 開かぬこの戸
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押してみて それで開かなきゃ 引いてみて
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期待できる 若い選手が メジロ押し
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おやすみと襖戸ごしに倦怠期
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就職時謄本で知った生みの親
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気にするな みんなそうだよ 加齢臭
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大掃除 だらだらせずに 一気にす
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ちびちびと するのはイヤだ 一時に
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>>28 につなぎます
イノシシよ ナニ血迷って ヒト襲う
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あんさんの 出番来年 イノシシよ
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口当たり 粒あんよりも こしあんさ
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摘まみ食い 証拠歴然 口辺り
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偉そうに 威張っているのが 僕の妻
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中身なく 態度ばかりは 偉そうに
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世の中は 見掛けで分からぬ 夫婦仲
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大宮の 二つ手前が たしか与野
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滋賀県の昔の国の名は近江
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花札の紅葉の側にあれは鹿
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腸詰めのような内供の長い鼻
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自治会の役が当たって副会長
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囚われたオイラはもしや人質か
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死んで尚 毛皮を残す それは虎
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万博で憂慮されるは大地震
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チリ地震次々来る千波万波
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寒くなれ でなきゃ喰う名目 立たぬチリ
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今月も体重増えてそぞろ寒
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山道を 行けば狐が 鳴いたコン
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プロレスに 転向関取 力道山
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味付けの 極意は言わない それがプロ
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酔ってない そういいながら 千鳥足
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あの男 悪戯するの 近寄って
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もう少し弱く弾いてよ そのピアノ
(メゾピアノで・・)
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腑に落ちず御恐れながら物申す
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この私 風邪など引かぬ 大丈夫
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羽根つきに 負けて描かれた おでこの輪
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雪が降る 庭で小犬が 飛んで跳ね
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悪行を重ねた俺は地獄行き
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亡者ども 地獄の釜の 蓋が開く
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そのはなし 三回目だよ いいよモウ
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アダムとイブ 追放された エデンの園
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赤穂義士みごと討ち取る君の仇
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陽が落ちて 夕焼けきれい ほら真っ赤
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どことなく 惹かるる君の 憂ひ顔
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三馬作滑稽本の浮世床
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ルーテーズ空手チョップで力道山
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あれれまぁ 買うの忘れた カレールー
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愛してた なんて今頃 君だあれ
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練習の成果を見せる本試合
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脂汗 流して泣いた 胃けいれん
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この寒さの なかじゃ流石に 飛ばぬアブ
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涙目が やけに気になる 幼子の
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海岸に打ち寄せている大波小波
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寒ブリのトロがうまいよ佐渡の海
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どこでどう狂ったのだろ悪循環
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一年中敷きっぱなしの我が寝床
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おもだかな 姐さん三味が いまいちね
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この歳になって責任ああ重た
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サンタパパ ほっぺにキスした 寝てる子の
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胎内で寝過ごしちゃって難産だ
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初恋の 彼女に一度 会いたいな
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無意識に 夜行列車は 上野発
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その昔 漫画で読んだ あのカムイ
白土三平 カムイ外伝
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アダム・イブ 追放された エデンの園
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オペラでも超有名なトラビアタ
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日に二度も 外科の先生 してるオペ
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ゴミ出しか よりにもよって こんな日に
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第三の 権力と言うのは マスコミだ
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はぐらかし その事こそが 問題さ
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退院の 少女にされた 慣れぬハグ
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雪道で 滑って転び あぁ痛い
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燗酒と 炬燵を用意 ほぼ雪見
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満員の車輌を選んで乗るチカン
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カラオケで まずは十八番の のど自慢
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ヤフオクで 落札したの おたからを
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内緒です 私の主治医 実は藪
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空っぽの 頭振ったが 音もない
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あの鳥は 私の財布 四十雀(しじゅうから)
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ムササビと 何処が違うの モモンガー
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降り積もる雪の重みに撓む笹
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すっぴんで 人に会ったら 知らぬ振り
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品の無い 娘を陰で呼ぶ はすっぴー
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新商品 試しに買ったが 不良品
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いつやって 来るか分からぬ 大地震
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民謡演歌 語調が似てる 都々逸や
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作業場の隅のベッドは仮眠用
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これ以上 寒くなったら 冬眠よ
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↑タッチの差、でしたね。
では、
おいしい話 気をつけましょう ほぼ詐欺よ
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馬鹿だなあ 捕まったらしい 深追いし
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正月の 前に参ろう 親の墓
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その価値が よくわからない 抽象画
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年寄りの 会話はいつも 「あれ」と「その」
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レトロだぜ パンツ穿くより ふんどしよ
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言ってみた 放蕩息子に 馬鹿たれと
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怖いです 今際の際の 恨み言
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ばらばらだ ひどいもんだよ あの事故わ
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捧げます百万本の赤いバラ
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愛妻の 名前冠した スエコザサ
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運命を 感じた私 この出会い
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久しぶり のど濾すビール あァうンめえー
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母屋まで乗っ取るために借る廂
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見違えた 整形してる あの顔も
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忘年会 担いだ同僚 ああ、重っ
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去年今年 貫くような この棒ね
パクリ<m(__)m>
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↑m(_ _)m ターキーさんにかぶってしまいました。ごめんなさい
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五十年 前は言われた 小僧っ子と
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ニャンちゃんもお年を召して要介護
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フランスの南部にある都市ペルピニャン
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いいのだが ハードスケジュール そのプラン
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出前寿司 頼む夫は 松と言い
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下手だなあ そのやり方は 二度手間え
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蟷螂も いもむしイナゴ ぜんぶゲテ
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草刈りを する時使う 切れる鎌
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生駒山麓にあった津は日下
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京の街 先斗町で見た あの舞子
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温泉で泊まった部屋は桔梗の間
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不可能の文字もありしやナポレオン
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すき焼きに なくてならない 青根深
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昔から きみにあこがれ 大好きや
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同期だがあいつ総務課俺庶務課
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京都では どこを掘っても 出る陶器
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起きがけに 足がふらつく 昨日今日
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南ベトナム 大統領だった グエン・カオキ
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冬空を 次々渡る 南へと
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つかわなきゃ 増えませんよと 富裕層
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横切った 怪しい影に 握る柄
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貰ったの 可愛いでしょう このひよこ
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おべっかで 遺産狙いの 我が妹ら
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治るのか ただ延ばすのか 迷うオペ
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分かったと あれほど言って 居直るの
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ブダペスト水の蒼さが街分かつ
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災難に 逢わぬようにと 守り札
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もうやめろ 食いすぎだぞと 鍋にふた
「群すずめさん、ロマンチスト、ですねー」(^^)
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>>152に繋ぎます。
俺様に手向かいするとはちょこざいな
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柔道で技あり決めた倒れざま
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油断した 今年の風邪は より重度
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エクストラバージンですか オリーブ油
>>153 「ときにはパクリも.......(苦笑)」
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人間の 八苦の中に 怨憎会苦
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ときとして 鎌首もたげる 人非人
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絶滅が 危惧されてたが 増えた朱鷺
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犯罪を 予防できると 威嚇説
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麺類や パンもいいけど 先ずご飯
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間違いは 俺じゃないけど まずゴメン
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銀世界 白一色の 雪の街
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年明けて お屠蘇気分で 初出勤
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里の秋夜中に鳴るは鹿威し
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郵パック ミカン届いた 故郷の
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手土産の 菓子ヤマ積みだ 砂糖の飽き
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手土産が こんな山積み 未ゾウゆう
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>>168 無視してください
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ハ短調 好きな曲なら サラサーテ
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こわいのは 民間水道 即破綻
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水加減 間違ったのか ちと強い
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ダム放流 岡山地方で 洪水か
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新年も 仮設暮らしは 胸痛む
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お手伝い 小さい子なのに 感心ね
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カミサンには 逆らいません 先ずはお手
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明治期に 絶滅したよ ニホンオオカミ
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弟の 娘だっけか すると姪
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国宝の石山寺の多宝塔
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私のは 定年になり それ国保
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手を取って 逃げましょうよと 乗る渡し
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胎教にモーツアルトのセレナーデ
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初詣 おみくじ引いたら 大凶に
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手を合わせ まず願掛けは 発毛で
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お盆には 親の墓前で 手を合わせ
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山盛りの ミカンこたつの お盆には
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往年の 名横綱の 双葉山
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血液型 父はOです 母もOね
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うまいもの 食べても最後は みなケツへ
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年女 夫も殺す ひのえうま(丙午)
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秋の日は 昔から言う 釣瓶落とし
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比国初 女性大統領 ミセス・アキノ
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日本では 通用せんよ ゴーン被告
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首相の座 落としてしまった 指二本
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名前だけ伝わっている『牛の首』
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その人を オレ知ってるよ 名前だけ
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極楽は きれいな水と 花の園
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気の荒い あの無法松 出は小倉
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スキーなら 子供向けだよ 行こマキノ
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この強い 酒で私を 殺す気イ
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ひどいもの 生活レベル どん底の
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体内で 変わっちまって アルデヒド
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温泉へ 愛人連れて 行きたいな
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あの男 トカゲで言えば カメレオン
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誰のこと なんだ自分か あのババア
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焼き肉に 私の好きな 甘いタレ
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秋の末木の葉染まるよ赤や黄に
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支払いの 期日はいつだ あっ昨日
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神武天皇 祀る神社は 奈良橿原
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華やかで歳を取らないデビ夫人
実際は78歳だって
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托鉢の良寛も見し波の花
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森友で 出てきた言葉 忖度は
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昼飯はダイエット食カケかモリ
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飛びすぎが 心配になる ラージヒル
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ピーヒョロと 上昇気流に 乗った鳶
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亭主らと 麻薬がらみに あの法ピー
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もう何年 眺めているか ブランディー
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猫はニャン 鼠チュウチュウ 牛はモウ
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若い頃 好きな女優は 有馬稲子
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はじめから 金が目当てで すぐ和解
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正月は 雑煮食べるも 祝い箸
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除夜の鐘 あれは何処の 梵鐘か
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人目避け ホテルへ入った あの男女
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手配書の 男らしいわ 人目避け
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他言無用 ハイハイ解って いるってば
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好きな物 カボチャにお芋 そして蛸
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花咲かぬ俺は河原の枯れすすき
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元気だし 自分で動ける 今が華
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骨折し ギブスをしてて まだ動けん
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誰か来る 響く足音 こつこつこつ
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焼肉に 某メーカーの 旨いタレ
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きょうだいで 片寄せ炉端で カルメ焼き
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>>233
誤変換でした。
きょうだいで 肩寄せ炉端で カルメ焼き
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あの人は 頭が良いんだ 京大出
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母からの お下がりなのよ このピアノ
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崑崙に住んでる仙女西王母
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禅語だが 三世の表現 去来今
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タゴ作でヌケ作でしてすみません
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アフリカの 輸入物だが 旨い蛸
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リフォームで 我が家完全 バリアフリ
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俳優は ドクトルジバゴ オマーシャリフ
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居酒屋で 飲んだチューハイ なら五杯
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優劣は試合で決めるいざやいざ
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元気よく 散歩してます 朝と夕
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和漢薬 よく効くらしい あの改源
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寒いなあ 風呂入りたい まだ沸かん
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キムタクは 素敵なパパで わっハンサム
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朝鮮の人の苗字に多いキム
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大学は 東大目指し いざ挑戦
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将来を よく考えて 退学は
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買い物は 三日に一度 行きましょう
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真冬でも 風が無ければ 暖かい
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防寒は 毛糸の帽子 手にはマフ
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吉宗の 落胤かたる 天一坊
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信号を 渡る右よし 左よし
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恐くない皆で渡る赤信号
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意地悪ね あんたなんかは すかんたこ
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漬け物の 上に乗せよう 重い石
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何してる これもできぬか このうつけ
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平成の きらきらネームで こんな名に
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英国の 傭兵ネパール グルカ兵
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少年の 犯罪だったら 名はA子
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モナリザの 謎を秘めたる あの微笑
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趣味の会 車で行きます 買い物も
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聳え立つ 世界の中心 それは須弥
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六孫王経基清和源氏の祖
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棋界にも 天才出でて 新記録
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理科・国語 体育よりも 好きな幾何
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疑われる ことはやめましょ 瓜田李下
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懐かしい 校舎の窓から あの歌が
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半年も たてば言うんだ もう夏か
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あのおっちゃんいややわおいどさわりはんねん
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学校に 一台はある グランドピアノ
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旧名が 窮理学だった 物理学
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空の事故 ひとり残らず 救命か
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やめとけよ メタボに成るぞ まだ食うの
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五月には きっと咲くだろ 花あやめ
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直木賞由来は直木三十五
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プロレタリア 作家の徳永 名は直(すなお)
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地獄谷 猿も落ち葉も 露天風呂
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売れている 焼酎銘柄 名はイイチコ
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老眼鏡 かけて鑑定 さて、どうれ
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指示された お風呂の掃除 さあやろうか
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そうだった 年変わったんだ 干支はシシ
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喫茶店 いつも飲んだね レモンソーダ
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有ったわね 歌声喫茶 ジャズ喫茶
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もうダッシュ 間一髪で 間にあった
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鳴き声は 山羊はメエメエ 牛はモウ
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あらすじは忘れちゃったわ家なき子
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空き巣だな 手あたり次第 部屋荒らす
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すっぴんを見せてほしいな八代亜紀
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義理チョコか 嫁と義母から 一個ずつ
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真っ白で 何も見えない 深い霧
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あるがまま 漢字で書けば 如如真
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春だけど 遠い山には 雪がある
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恋もした 失恋もした わが青春
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昭和の世 ゴム紐売りも 物乞いも
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学校で 褒められました 皆勤賞
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ガリレオや ニュートン貢献 物理学
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寒がりで゛暑がりそして へそ曲がり
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紅茶なら 芳醇ですよ アッサムが
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雨上がる ウオーキングに さあ行こう
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周五郎 小説映画化 「雨上がる」
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自分では 気付かぬものだ 加齢臭
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治部鍋が 煮えてきました じぶじぶじぶ
金沢の郷土料理
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金沢の 治部鍋煮えた じぶじぶじぶ
すみません、306を消して307を使って下さい
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どこにある信玄公の埋蔵金
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以前見た 詐欺のグルだよ あの男
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あまりにも 遠い将来 来来世
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病気でも タフな政治家 名は甘利
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恐ろしや 終末時計が あと数秒
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あの人は ひどいつわりだ 妊娠悪阻
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ルネサンス絵画の巨匠ティチアーノ
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香水に添加されてるスカトール
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この絵画 さすが見事だ 良い構図
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いつまでも 続いてほしい この会が
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先妻が逝って娶った若い妻
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年老いて娶った妻は据え膳さ
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殺人で食らった刑が二十年
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ランキング 一位獲得 湯は草津
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顔だけは 知っているけど 名は知らん
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仙台公惚れた花魁名は高尾
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香りよく 姿も可憐 水仙だ
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法事にはみんな立てますお線香
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これっきり もうこれっきりの あげ法事
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還暦で着ますね赤いちゃんちゃんこ
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三月は 行こう京都の 美術館
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エジソンの逸話に残る沸騰散
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御垣守夜通し篝燃やす衛士
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この土地に 私は決めた 終のすみか
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泥棒が壊して開けた倉庫の戸
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革靴では 汚れてしまう 春の泥
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婆さんが洗濯のため向かう川
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酒を飲み 居眠りしてる 産婆さん
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屋根裏で 古釘引っかけ 服が裂け
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藤原氏先祖の神はアメノコヤネ
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解説が絶妙粋な北の富士
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出席者年々減ってく同窓会
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花嫁の 幸多かれと この門出
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喜びの涙に揺れる水中花
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連休に 君と二人で 行こう名寄
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飲んで愚痴言うためくぐる縄のれん
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パリジェンヌ誘ってみてもいつもノン
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言い出したこと引っ込めぬ意地っ張り
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大老に 登り詰めたる 彦根の井伊
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本物と思い吃驚蝋人形
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>>347はミスですね。
店の前ケースに陳列する見本
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エレベータガール消えたよ百貨店
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独りきり ちょっと怖いな エレベーター
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早朝に 町内一周 走る人
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漫画家の卵が集ったトキワ荘
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カラオケのマイク離さぬのど自慢
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叙情歌を唄うのが好きカラオケの
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日光の冬は一面製氷所
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あと四日 早く来い来い 日曜日
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家買ったローンの足しにとするパート
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マッチ箱 よりも小さい 我が家か
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外人が買い物に来てハウマッチ
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岡寺の 正式名称 竜蓋寺
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お弁当 広げましょうよ あの丘で
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シンフォニーたくさん作ったベートーベン
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東北と 熊本被災 大地震
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忘られぬ君を尋ねて西東
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抜け落ちて溺れるリスク首浮き輪
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着けていた 犬の首輪が すっぽ抜け
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この様は 大失態だ この空け
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昔から 和歌で使った 「これやこの」
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無毒なの 無機水銀の アマルガム
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清代の名作小説紅楼夢
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いろいろと 考え作る 青写真
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記憶では 貰った覚え 無い賄賂
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ゼベットが 作った人形 ピノッキオ
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花のパリ目抜き通りのシャンゼリゼ
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伝七の ライバル五平 赤っ鼻の
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春になり 飽きてきたけど 又おでん
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ひさしぶり孫の成長目を見はる
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寒い夜 妻と同衾 ひさしぶり
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出家して読経托鉢座禅作務
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東京で 一旗揚げると した家出
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ピラミッド日本語訳は金字塔
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お釈迦様 生まれたお城 名はカピラ
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メーデーだ聞け万国の労働者
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両親に 孫を見せよう 送る写メ
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過激派がアジトにしてた熊野寮
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新任はウィーン帰りの喜歌劇派
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死に急ぐ平手をとめる妙心尼
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麒麟いま 居るんだろうか キリンジニ
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湧き上がる 瀬戸内海の 春の霧
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脇がアマイ? いつ舐めたんだ オレの脇
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しびれなど第二水俣阿賀野川
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法要の お経長くて 足しびれ
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照れくさい 親しい相手と 抱擁の
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三月の 畑仕事に もっと照れ
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お彼岸で あちこち走る 坊さんが
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宝くじ当たり家建てえびす顔
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上高地 経由で行った 前穂高
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刃物だが 子供の道具 肥後之守
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大阪は天神祭で食べる鱧
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クロマグロ 完全養殖 近畿大
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刑事さん 自信を持って 奴はクロ
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見つかった 無くしたはずの 腕時計
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蝶たちが 寄ってくるのは 花の蜜
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収賄で 逮捕されたか あの市長
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気にしてもどうもならない加齢臭
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どうにでも言い訳になる倦怠期
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いいように やって頂戴 どうにでも
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先生が 褒めてくれたよ とてもいい
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芋を食べ 虫も食べたよ 疎開先
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先人は猿 本当だろか 疑うわ
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>>409に繋ぎました。
大捜査水も漏らさぬ包囲網
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春うらら庄内浜のサクラダイ
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凶悪犯 逃走経路に 網を張る
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コンビニのおかずヘルシー昨日今日
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今年には 解消するらし あのコンビ
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禅語には よく使われてる 去来今
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腹一杯 眠くなるのは ごく自然
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自然じゃ 無いわと喚く 雪が降り
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>>417 に繋げます、頭取り五七五につき。
御利益は忘れちゃったわ厄払い
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払っても払いきれない事もあり
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>>420
hidekoさん、頭取りでお願いします。
(禅)語には よく使われてる 去来今
↓
腹一杯 眠くなるのは ごく自(然)
前の句の頭の「ぜん」を後の句の尻の「ぜん」で受けているのです。
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甘辛く 豆と煮付ける 小魚「ゴリ」
>419に繋げます
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肺活量 すごく大きい 伊勢の海女
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軽々と 抱く大きな 優勝杯
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法隆寺 太子が建てた 場所斑鳩
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趣味ならば パソコンそれと お裁縫
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平和主義 プロテスタント アーミッシュ
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徳川氏元の名字は松平
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道徳を説く先生の不道徳
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今の世は 残せないのか 相撲道
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ピエール瀧 芸能界に 流行る大麻
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潰瘍性大腸炎の下痢便秘
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春だなあ日差しがとても暖かい
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恋もした わが懐かしき 青春だ
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春なのに 雪も降るのよ 不思議だわ
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水温む ゆらり動いた 池の鯉
>434に繋ぎます
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温泉は 飲浴両用 炭酸水
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絵文字では逆さクラゲよ温泉は
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立身の野望抱いて東京へ
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不自由に不自由しない籠の鳥
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花は菊 人は楽々 山は富士
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一目見て 心和ます 団子鼻
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恋しいの別れも告げず去った人
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何となく 歩きながらの 蹴る小石
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おかわりはお好きにどうぞカレーナン
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鎌倉の八幡宮は鶴ヶ岡
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脛毛見え 顎は黒ずみ あのおかま
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冬物を 今買ったなら 最安値
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亀に似て 炬燵が甲羅 この冬も
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春が来た 小島の磯に 干す若布
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将棋指し 三吉女房 あの小春
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天使にと 誰もが願う 認知症
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案外と 打つのがムズイ 句読点
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このパンは 粒餡じゃない 漉餡か
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忘れずに 秋になったら 散る木の葉
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売買は ちゃんと契約 取り交わす
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赤ちゃんに 親が促す バイバイは
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ワイシャツは きれいに洗おう 襟の垢
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お正月 いつも滞在 あのハワイ
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四月でも 雪が降るの 北の街
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>>459に繋ぎますね。hidekoさん、ゴメンナサイ。
緋の衣威厳に満ちた大和尚
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フォンジュをはじめて食べたチューリッヒ
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パソよりも 何でも出来る スマートフォン
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テキサスの 西端の都市 エルパソよ
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忠臣が錦旗かかげて討つ朝敵
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トイレでもスマートフォンに無我夢中
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登山なら いつも私は 足手まとい
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アマテラス お隠れになる あの岩戸
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ジュースかと ごくごく飲めちゃう サングリア
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バンクシー じゃない落書き そこらじゅう
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どっさりと 預金してます シガバンク
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認知症 脳にベータ アミロイド
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金もらい闇に葬る仕事人
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様々の 煩悩飛ばす 除夜の鐘
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常日頃 態度でかいが あの無様
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初夏が来て 真冬に戻る 春の常
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早いもの 間もなくですよ 初夏は
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じっと待て 立ち上がるのは 時期尚早
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便利です現金要らぬクレジット
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ジッとして 写真とるよ 笑顔だわ
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クラシック 聞いているのは ベートーベン
>479に繋ぎます
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ことわざに言うでしょ灯台下暗し
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好きな事何はさておき食べること
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北里や渋沢無類の女好き
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この春も 迷うことなく やって来た
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故郷の 桜出迎え 多古の春
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桜散り 後追うように 雪が降る
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侵入をさせないために作る柵
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大阪で 選挙の結果 勝った維新
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アメリカの 映画俳優 デカプリオ
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名コーチ使い分けてるムチとアメ
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誰だっけ言語明瞭意味不明
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繰り返し 咀嚼している 牛のよだれ
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悪ガキは 女生徒スカート よく捲り
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お母さん 喧嘩の末に 皿を割る
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頼朝が 勧請氏神 鶴岡
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父親が 上手に作った この紙縒り
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政治家のいの一番は鞄持ち
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いつまでも もたもたするな 早くせい
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選抜の条件クリアー給費生
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