■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
句中しりとり五七五
-
の人の五七五にしりとりで続けて更に自分の五七五の中でも
上五→中七→下五と、しりとりでつないでください。
とる尻の字の数は一字に限定していません。
-
胸焦がし 慕っています 好きな方
-
肩凝った 叩いておくれ 礼はする
-
するすると 戸口が開いた 誰かある
-
アルバイト とてもきついが がんばるぞ
-
象さんは 鼻が長くて 手の代わり
-
↑これは無理がありましたね。以後気をつけますので
お見逃しをm(_ _)m
-
わりなき恋 いい歳こいて でれ助め
-
冥土へは はやく行けます すぐどうぞ
-
嘘つきね 寝返り打つとは 破廉恥よ
-
与太郎は はっきり言えば バカなのよ
-
芳一がコンサートする古戦場
-
上棟式 今日無事終えた 楽しいな
句中しりとりでお願いします。
-
なぜだろう 老化のせいか 肩重い
-
色っぽい いい女だが 我が強い
-
良い子だね ねんねをしなよ 夜も更けた
-
桁違い 芋食べ過ぎて でるわでる
-
出るものも ものを食べなきゃ やはり出ぬ
-
盗まれた 宝を探し 忍び旅
-
旅の宿 隣の二人は わけありか
-
理科テスト 得点最高 嘘みたい
-
台風が 駆け足で過ぎ 今日晴天
-
晴天で 電線にカラスが カアカアと
-
後先を 慮れば バカやれぬ
-
ヌンチャクで 手向かう奴を 抑え込む
-
コミュニズム 昔は希望 植え付けた
-
向こう岸 ボートで渡って 探検しょう
-
将来は 花屋の店を オープンだ
-
大福は 腹膨れるよ よしときな
-
黄な粉餅 千切って食べなよ よく噛んで
-
感電死 尻に落雷 いかにせむ
-
無理言うな 何でも聞くとでも もうだめだ
-
うな重を もっと食べたい 大好きだ
-
間違えました(-_-;)
目立たずに 逃げるの上手い マイペース
-
マイペース するのはいいが 勝手放題
-
大好きな きなこ餅食べ 便に出す
-
ダストには 肌を触れると とんだ目に
-
目にゴミが 痒くてたまらん ランデブー
-
ブータンで 殿下が接待 いい国だ
-
ニダ・ハセヨ よく知らないが 韓国語
-
五人前 エビを食べたよ よかったぜ
-
全身が ガナガナに痩せ 咳も出る
-
モデルです スラリと伸びた 体型で
-
軽ですが ガソリン燃費 びっくりよ
-
栗羊羹 噛んだら甘い いい味よ
-
使用人 忍耐したが タガ外れ
-
すれからし 尻も軽くて 手に負えぬ
-
ヌルヌルと ドイツのトイレは はてなだわ
ヌルヌル=ゼロゼロ=00
-
束子なら ライオンの毛で 手作りよ
-
喜んで 弟子になります 水墨画
-
僕が好き 嫌い答えは はっきりと
-
トンカツを お腹いっぱい いただいた
-
痛かった 叩かれたのは 初めてよ
-
夜も更けた 誰が吹く笛か 悲しげに
-
しけにあい 一目散に 逃げ帰った
-
蹴ったけど どうしたそれが 我慢せい
(かえった、だと字余りなので、けった、と読みました)
-
天邪鬼さん、お久しぶり!心配してましたよ。
-
慢性の 喉がガラガラ 楽じゃない
-
内縁で できた子供が 学齢に
-
例により 理科の問題 いつもダメ
-
タメ口は 腹立つけれど 怒鳴れない
「ご心配おかけしてすみません 。一時体調崩しましたが、もう
大丈夫、です 」(^ー^)
-
内緒だよ 酔った振りして 手を握った
-
握ったが がっかりしたね 猫またぎ
-
又聞きを おどろおどろと 得意げに
-
池に鯉 色鮮やかな 七色の
-
炉の上に ニシンならべて 手前味噌
-
味噌っ歯が かくも可愛い いとし子よ
-
今宵こそ 相談に行く 苦しくて
-
くってるかぁ 母さんの問い いつもこれ
-
これからは 裸で寝ます 素っ裸で
-
話し合い ますます抉れ 出口なし
-
クチナシが 香りを放つ 梅雨晴れ間
-
晴れ間には はっきり見えた 太陽が
-
うがいしな なかなか手強い インフルは
-
>>73
句中、と、勘違いしました。m(_ _)m
-
いえいえ、「トリプルしりとり」、と、勘違いです!
「かさねがさね、すみません!」 m(_ _)m
-
>>76 に、繋がせていただきます。
フルは降るは 晴れるはずだよ 予報では
-
晴れ舞台 いつもの調子で 出るだけよ
-
出るだけよ 夜中にすっと 戸のすき間
-
戸の隙間 まさかだったの 覗かれた
-
レター欲し 週末にまた 訪ねよか
-
予科練は 若い力で でかい夢
-
夢だった 大金拾った 束の札
-
さっぱりだ だあれもこない 居酒屋に
-
酒屋には 配達頼み 飲み放題
-
だい無しだ ダリアの手入れを 怠って
-
断っていた 大麻に手を出し しらけられ
-
蹴られたが 感じてないな なぜでしょか
-
初夏の花 南天の実は 晩秋に
-
週に二度 どっか近くの 飲み屋行こ
-
意固地だな なだめすかすが 皆目ダメ
-
明太子 これは辛いと 飛び上がり
-
がりがりと 戸を齧るのは はてネズミ?
-
墨すって 手紙一筆 付文を
-
文を書く 苦労しました 玉の汗
-
焦っても もう遅いのさ さあ戻ろう
-
戻ろうよ 夜道はヤバイ 言ってたろ
-
ローソクを お腹に垂らすと 飛び起きた
-
きたないぞ 雑巾で顔 おやタオル
-
ルックスは ばかに良いけど ドラ息子
-
少しだよ よく頑張った 足しにしな
-
品物が かなり古くて 鉄錆も
-
干物とは 言わせないぞとリタイアン
-
句中になってませんので、訂正します。
ヒモじゃナイ 言わばしがない 居候
-
候文 文意はちゃめちゃ やめときな
-
機内では 話は小声 遠慮して
-
支店には 原宿以外に 日本橋
-
ばしばしと ときには言うが がまんして
「芯はホントはやさしいの」
-
自転車で 出かけた先は 場末なの
-
ナノメータ 大変小さな 長さです (ナノ:10億分の1)
-
デスポット(暴君)とつぜんに来て 天下取る
-
トルストイ イワンの馬鹿 書き下ろし
-
ロシアンティー いいねウォッカを 多めにね
{ターキーさん、いつも上手な受け、ありがとう御座いますm(_ _)m}
-
二年たち 近くの家も もう空き家
-
家売って 手にした金は わずかです
-
好きな物 海苔巻き玉子 ゴマ塩よ
-
よしなさい 今から無理よ ヨガなんて
「いわれてます」
-
南天が 枯れたようだね 根付かずに
-
図に乗って 天然ボケを 押し通し
-
通じ無く 臭いオナラで 照れちゃうよ
-
えようよと どこからともなく 蜘蛛の群れ
-
上五 「うようよと」です m(_ _)m
-
蒸れたので 手で触れば 腫れていた
-
いたんだよ 夜中に覚めたら タランチュラ
-
チュラと見て 手に負えないと 飛び退る
-
軽石で 手足角質 強く掻く
-
隠れ家も もうこれまでだ 脱出だ
-
大丈夫 不倫ばれても もう手筈
-
外したら 乱視があるのよ 読めないわ
-
いわなくても もちろん君は わかるよね
-
念を押し しきりに注意 いらん世話
-
世話やけて 手が掛る孫 こんでくれ
-
クレヨンで 手紙に絵添え 絵手紙に
-
ミニスカを おばさんが穿き 奇天烈ね
-
常日ごろ ごろごろしてて 手隙なの
-
好きなのは 薄荷のアメと 唐辛子
-
子供には 半分のお金 願います
-
マスメディア あれこれ書き立て 手に負えぬ
-
オーエヌは 遥かな昔 知るまいな
-
マイナスに 二桁もなって 手に負えぬ
-
塗りたくる ルージュにファンデ デコラティブ
-
イブアダム むかしエデンを 追い出され
-
出されたら ラーメンも喰え 遠慮なく
-
泣く子には 早くおむつを お取替え
-
替え玉は ばらされまいと とぼけ顔
-
顔見れば ばあちゃんほんと 歳ですね
-
拗ねるから からかわれるのさ さらにまた
中八 です。
-
股広げ 下品な歌を 幼子が
-
コカコーラ ラッパ飲みだよ 四本も
-
本物は 我が家にちゃんと とってある
-
アル中で 手に負えないのよ 酔ってばかり
-
借りは借り 利息は払う 噓云わん
-
ワンワンと 隣の犬が 甲高く
-
核弾頭 唐突だけど どう買わん?
いまどきのリーダー、思いつきで、何をいいだすか・・
「語尾がまた、"わん"になってしまいました」
-
ワンツースリー リーダー声掛け 駆け出すの
-
酢の物と 唐辛子なら らっきょかな?
-
よかないが 金が欲しくて 手を出した
-
出したまま 曲がらずに行く 車あり
-
アリさんは バイト先だよ よい時給
-
急停車 やっぱり危険よ 止してくれ
-
クレームが かなり来てるぞ ぞくぞくと
-
くどくどと 説くのはいいが かなわんよ
-
よしそうか かなりの自信 信じよう
-
用意した 大枚ここに 二十万
-
万札は 羽根はえ飛ぶよ 夜中でも
-
デモをして 抵抗したが 完敗よ
-
いよいよだ だが慌てるな 為せばなる
-
鳴門へは 橋を通れば 早いのよ
-
胃の様子 少し変なの 飲み過ぎか
-
機械好き 几帳面なのよ よく似てる
-
照る日には 畑を耕し 下肥を
-
声を出し しっかり返事 しましょうね
-
少年よ よく学びなよ 夜も昼も
-
もうすぐよ 良い年迎え 干支は亥よ
-
いよいよね 年末が来る 苦しいよ
-
伊予カンは故郷の味懐かしい
-
>>178 ミスしました、訂正します。
いよいよだ 大会まじか 勝ちますよ
-
夜の道 痴漢が跋扈 怖いのよ
-
怖いのよ 夜道歩くと 盗賊に
-
くにの父 ちかぢか上京 嬉しいな
-
田舎では ハブ飼ってます 炭小屋で
-
でくの坊区域読めぬか白けさす
自分がやらないように・
-
炭小屋で 手勢に追われて 手打ちされ
-
されこうべ べっ甲色で 出っ歯です
-
派手過ぎて 着て行きたいが 如何かな
-
カナヘビが 崖っぷちをば 這い上る
-
軽いけど どうでもいいや 安いから
-
いーからと 友が薦めた だめだった
-
目立ったよ よごれてる服 臭くてね
-
姐さんと トンズラしちゃった たわけめが
-
目が点に 二億呉れたわ わたくしに
-
転任時 忘れ物した タクシーに
-
妊娠し 下腹重く にじります
-
紳士なら 黙したままで すっと去る
-
↑トリプルと勘違いです、>>196 削除してください
-
>>194 につられて私も(>>195)トリプルになっています。
-
>>194 も、間違いでした!すみません m(_ _)m
-
あらためて付けさせてください
タクシーに 二億忘れた? 確かにか?
-
二階では 派手な嬌声 いらつくよ
-
くよくよし 死んじゃダメだよ よくなるよ
-
夜の波止場 バイリンギャルが 闊歩する
-
するすると 隣の家へ 塀を越え
-
声を上げ 元気に歌おう 大舞台
-
大変だ 黙っていよう 打ち明けず
-
削っても もう芯がない 色鉛筆
-
引っ掛けだ 騙されないぜ 絶対に
-
退任は 早くした方が 感謝され
-
戯れ言を 臆面もなく 悔しいわ
-
鰯なら 楽に煮つけて 手に負える
-
ルールさえ 会得をすれば 花札も
-
蓋もない いつの間にやら や(盗)られたわ
-
たわしでは 肌が荒れます スポンジで
-
痔で悩む 無理に気張らず 少しづつ
-
つづら坂 母さん背負って 寺詣で
-
もう出んか かなり前から 乱調で
-
腕自慢 慢心せぬか 課題だね
-
種籾を お前盗ったろ ろくでなし
-
じろじろと 咎めるようね ねえあーた
-
あーだめだ 駄目だしされた 出し抜けに
-
毛に白髪 かなり前から 身体にも
-
ダニも居たか 蚊も飛んでたぞ 疎開先
70年以上 前のことです・・。
-
先に行き 君が待ってて 手を振って
-
降ってるね 猫なら決して 出てかんね
-
寝過ごした 退社時刻だ 大変だ
-
退社まで? 誰もなんにも? だめだろう
-
太郎さん 三度も言ったよ よく聞いて
-
>>227
またまた、ミスしました ごめんなさい m(_ _)m
-
気を取り直して、>>228につなぎます。
効いてるよ よほど入れたか カルダモン
-
モンキーも 森の中では はしゃいでる
-
出るんだよ 夜中にあそこ 怖いのが
-
野鴨たち 近くの畦を お散歩よ
-
よく来たな 長い旅路を お疲れね
-
彼寝入り リックを奪い 一目散
-
算数は 憚りながら 楽々よ
-
楽よ楽 苦しい昔 知る人にゃ
-
ニャオンと となりの猫が 垣根超え
-
肥だめに ニャンコが落ちて 出られない
-
内緒だよ 嫁には言うな 泣くからね
-
空念仏 ぶつぶつ唱え 回向する
-
こうすると どうなりますか 仮にです
-
デスマッチ 血みどろ試合 命がけ
-
駆け回る 悪がきドモを 追い回す
-
忘れたわ わたしの歳も 耄碌ね
-
くねくねと 年増が歩く 玄人だな
-
戸棚から カラスミ出てきた 食べますか
-
マスカラを 落とした顔が かわいいね
-
いいねって 点貰ったよ 四つほど
-
どうしても 貰ったタマが 噛みつくの
-
くのいちは 女のしのび 忍者です
-
>>251 間違いました。
くのいちは 半裸も辞せぬ ヌードにも
-
もう少し 死んだふりして 出方待つ
-
待ってなよ 夜は豪華に 肉料理
-
理屈だが かなりこじつけ 結論が
-
論外た゛断固拒否だと とばすツバ
-
バリカンで 手入れをしたが 髪乱れ
-
誰ですか 隠れてないで 出ておいで
-
オイディプス スフィンクスより 理知的だ
-
敵だろか 隠れてるのは 背後にね
-
廊下から 梯子伝いに 根来だな
-
>>261 ???
棚からね 寝ている顔に 二個落ちた
-
チタンかな なかなか粋ね ネックレス
-
レズビアン あんたが相手じゃ 邪魔なだけ
-
>>261 失礼しました。
根来(ねごろ)衆は、戦国時代、鉄砲術に長けた忍者集団、と聞いて居ります。
-
他県から 雷神様が 川沿いに
-
意に反し してしまったのは 反省す
-
椅子ですか かなり苦労で 手間でした
-
↑ 初句は ”椅子ですか かなり苦労を お掛けした”
だったんんですが・・・
-
シタビラメ 珍しいわね ねえあーた
-
あーだこーだ イワンでおくれ 正月だ
-
↑ 間違いました!
-
あーだこーだ 駄目だし食らい イジケ気味
-
君の名は 橋の袂で 手を振って
-
ふってぇ奴 やっぱり最後 胡麻したな
-
棚卸し しんどいけれど ど根性
-
今生の 飲み納めだよ 酔っぱらえ
-
払えるか 金持ってるか 貸したろか
( ちょっと、ズル、しました )(^^)
-
濾過したら 楽に飲めるよ よろしいか
-
いかがでしょ 生姜にニンニク クサヤでも
-
手元には はした金のみ 惨めじゃの
-
蛇の目傘 差したあの娘は 箱入りよ
-
料金は 払ったはずだ 確かにね
-
カニ狙い 何時の間にやら ラッコ来る
-
こくるのは 恥ずかしいので できないよ
-
伊予の人 人情があり 律儀だよ
-
頼られて 出来ませんなど どのクチで
-
地底では 早くもマグマが 活動し
-
失った 沢山のもの ノートする
-
スルスルと 樋を伝って テラスまで
-
摩天楼 動いてないか 微かだが
-
ガタガタと 戸の立て付けも もう五年
-
念のため メガネをかけて 手にとって
説明書みてます・・。
-
取って見て 手早く盗み みな知らぬ
-
知らぬ顔 カオとナマエが 合致せず
-
ずるいやつ 罪を犯して 手に巨利を
-
距離を置く 奥との喧嘩 かっとなる
-
怒鳴るのは 恥ずかしいので 照れ隠し
-
隠しても女の歳は バレている
-
>>299 ?
居留守だろ 老人らしいぜ 咳の音
-
お隣で 音がしたけど お知り合い?
-
逢いたくて てくてく歩き 来ましたよ
-
便りなく 暮らし向きなど 問いたいが
-
大概の 望みは叶うが 金次第
-
日本画の 重鎮でもある 老大家
-
>>305 間違いました。
農家では かなりの家が 大根を
-
命がけ 崖っぷちから 唐傘差し
-
>>306 も間違っていました。
死ぬまでに 手に大金を 禁犯し
-
オカシイナ 居ない部屋から 空咳が
-
関ケ原 乱波が活躍 くのいちも
-
恥毛とは はずかしい毛だ 出しちゃダメ
-
ため息が かなり出たけど どうやらね
-
やらねえか カネ儲かるぜ 絶対に
-
意に反し したくもねえのに 二度までも
-
手も足も もぎ取られたよ 余力なし
( 万策つきました )
-
仕方ない いつものように 逃げの一手
-
言ってみな 何とかなるぜ ぜったいに
-
大任を 仰せつかって 手が震え
-
震えたが 寒中水泳 今もやり
-
槍を手に 逃げるイノシシ 仕留めたよ
-
頼りない いつものことで 手が打てぬ
-
手が打てぬ 諦めました この寒さ
-
>322
間違えました。
-
>322 続けます
手ぬぐいが かちかちんこの この寒さ
-
むさ苦しい いつもこのまま まあいいか
-
いい加減 現実みろよ 世の流れ
( 世界の政治家連よ )
-
彼氏には 反対されたが かまわない
-
かまわない いくら食おうが 金払らや
-
屋根裏に 逃げ込んだのよ 夜這いがね
-
猫ちゃんが ガオーとひと泣き キツネかな
-
カナリヤが 垣根で唄う うれしいね
-
寝過ごして 電車に乗れず ずるやすみ
-
住み着いた イタチを追えば ばっと屁が
-
屁が出たよ 夜中の三時 術後です
-
素っ裸 だから風邪引く くしゃみ出る
-
デル・デス・デン 電車の中でも 猛練習
-
習ったよ 四段活用 用言の
-
現の証拠 戸外で干して 手元にね
-
二年目で 出来た子供を 猛愛す
-
椅子用い 一二三と 徒手体操
-
大層な 名前だけれど どこの誰
-
誰かしら ラジオの声は 迫力が
-
迫力が ガッツポーズに 滲み出る
-
出る杭は 撃たれ潰さむ視されるれ
悲しい現実
こんにちわ〜
留守中のご投稿をありがとうございます
何とか繋がりました。
これからが大変かもしれません
よろしくお願いいたします。
画像取り込みがまだです
-
出る杭は 撃たれ潰さむ視されるれ
悲しい現実
こんにちわ〜
留守中のご投稿をありがとうございます
何とか繋がりました。
これからが大変かもしれません
よろしくお願いいたします。
画像取り込みがまだです
-
デルデスデム 難しすぎるわ わからんない
>>344に繋ぎました。
-
意地悪で 出しゃばり過ぎて 手に負えぬ
-
NGだその種のギャグはテレビでは
-
↑ 句中に なってないように、思えますが・・
-
>>350
ゴメンナサイm(_ _)m
-
NPO おいしいことが がっつりと
-
離島へと とんぼ返りで 出かけたの
-
頼もしい 意思の強さに にんまりし
-
利子補給 窮状でした 助かるわ
-
軽業師 失敗をまた タネにする
-
することは はばかりとめし しょうもない
-
無い袖は 端から振れぬ 主でさえ
-
囀りは はるか彼方の ノビタキか
-
聞かれれば 場当たりのこと 答弁し
-
しあわせか そんなの判らず 死んだ後
-
>>360に繋ぎます。
弁償は 早くしなさい いさぎよく
-
清くても もてない男 ここに居る
-
要る要らない いやねもじもじ じれったい
-
大枚を お貸ししたいが いかんせん
-
餞別よ 取って起きな 気持だけ
-
>365に繋ぎます。
先生は 和歌山大の 農学部
-
九部九厘 臨海地方は 晴れだとさ
-
>>368
「地方は→晴れ」の繋ぎかたに問題有り(^O^)
-
トサミズキ 黄色い小花 花序をなし
-
梨の皮 わたし剥けます スムーズに
-
図に乗るな 長い脚とは 笑わせる
-
セルモータ 大切にして 手入れして
-
手を伸ばし 枝垂れ桜を おみやげに
-
お土産に 日本の米が 外国へ
-
クエという 魚があるけど どんなんだ
-
何台も モータヴィークル 来るじゃない
-
泣いてても 問題解決 つかないよ
-
愈々と 春が近づき 雪がふり
-
振り袖で 出かける機会 今わずか
>>379
句中しりとりでお願いします(^O^)
-
ズカガール ルールの枠で 出しゃばらず
-
ばらすわよ よその女と 泊まったね
-
種が落ちてた 買ったトマト 来年咲くわ
-
種が落ち 買ったトマト いつ咲くの
間違いました〜
-
作の中 飼ってた馬に 逃げられた
>>384
五→七→五も尻取りで繋いでください(*^_^*)
-
蹴られたわ わたし酔ってて 手を挙げて
-
ゲテモノを お宝と言う 嘘つきめ
-
目の配り 利口そうだわ わいの甥
-
おいこらと 咎められたよ 夜回りに
-
回りには 花見の客が がやがやと
-
野党虫 がやがや騒ぎ 怒ってた
-
怠慢を 怒っているの のんびりに
-
リニューアル ある日突然 全店が
-
天眼鏡 今日の手相 運勢は
-
イワタバコ 今年も咲いた 竹藪に
-
似てるけど どこか違うの 宇野と卯野
-
野原には 花咲き乱れ 蓮華草
-
草むしり 尻を落として 手を使う
-
使う手が 包丁できり 痛む手が
-
手掛かりが かなり少なく 苦労した
-
舌を出し 知りませんよと とぼけてる
-
惚けてるか 顔が穏やか 可愛いよ
-
伊予柑は 和歌山産ね ネーブルも
-
もうあかん かんにんしてや やめてんか
-
天下人 徳川家康 駿府にも
-
荷物など どうでもよいよ 嫁にきな
-
黄な粉餅 ちょっぴり塩が 隠し味
-
味つけて 食う蛸には 酢の物と
-
味をしめ 目刺しをちょいと とぼけ猫
>>407に繋ぎました。句中しりとり五七五につき。
-
猫威張り 判らんもんには 親切に
-
ネコババは 悪いことです すぐおやめ
-
瑪瑙なら 楽に買えるよ よろしいか
-
医科大に 入学したが 学費がね
-
年俸は 八百万の 能力給
-
急な雨 眼鏡曇って 手に負えぬ
-
Nの前 Mでその前 Lなのよ
-
よくお聞き 君の音程 イマイチよ
-
一葉は はかない生涯 生き抜いた
-
悪戯を 大人もするよ 夜中には
-
庭に咲く クチナシの花 眺めやる
-
やる気だし 畑耕し 苗植えた
-
>>420 に繋ぎます。
やる気だし 仕事に励む 無理をせず
-
ズルを決め メダカの水槽 掃除する
-
留守狙い いつもの猫が ガラス越し
-
越してきた 北のお家は わか夫婦
-
夫婦して 手癖が悪く 口達者
-
社会党 とうに解散 三人に
-
人に言う うまい仕事は 派手にやれ
-
列車なら 楽に行けます 直ぐですよ
-
よしなさい いつも鼻糞 掃除はね
-
羽生えて 手付の金ごと 飛んでいき
-
綺麗だね 姉ちゃんの頬 ほんのりと
-
祝詞しか 神様に誓う 裏技なし
-
塩辛い いつものおかず ずっと食べ
-
便利だね 猫はほかほか カイロにも
-
荷物背に 忍耐強く 苦力(クーリー)は
-
離れても 元に戻って 手を繋ぐ
-
繋ぐけど どうせ切れるわ 分かってる
-
照る日には 走って行こう 運動だ
-
大好きと 突然抱きつき キスされた
-
大任を 仰せつかって 手が震え
-
映画見て てくてく歩き 急に雨
-
雨降りに 二度もお使い 嫌になる
-
ナルちゃんは はれて天皇 お祝いね
-
猫の餌 ささみを混ぜて てんこ盛り
-
森の中 カラスが巣作り リスも居る
-
居留守だな 中で物音 時々ね
-
姉ちゃんは 若作りでも もう年よ
-
年寄りを お労わり下さい いいですね
-
拗ねてるか 可愛い顔に 鬼が居る
-
要る物は はっきり言おう お金だよ
-
頼りない ないないずくし しまらない
-
ナイフ持ち 力を入れたか 肩痛い
-
鯛飯を おかわり二回 いい味だ
-
地団太を 大きな身振り 力んでる
-
デルフトで デルフト焼きを おみやげに
-
おみやげに 二匹ももらった 鯛焼きを
-
大きいな 何の木かしら 調べよう
-
妖怪を 追ってデーモン モンスター
-
スターです 自称で暮らす 自由人
こんにちは、いつもありがとう。
-
スターです 自称で暮らす 自由人
こんにちは、いつもありがとう。
-
友人と 遠出しました 他国へと
-
干支ですか 勝手に想像 丑みたい
-
大金を お持ちでしたら 楽隠居
-
隠居さん 秋刀魚肴に 濁り酒
-
酒に酔い いつも繰り言 止まらない
-
インドから ラサを通過し シガツェへ
-
変な奴 爪を伸ばして 手入れせず
-
頭痛薬 役に立たずに 苦いだけ
-
喧嘩して 手ひどく叩き 気絶した
-
舌を出し 診察結果は 春の風邪
-
税金は はっきり言えば バカみたい
-
体操は 裸でやりな 夏だから
-
から財布 振って割り勘 勘弁を
-
弁を締め 締めたかどうか 確認を
-
おさんどん どんくさいけど どもならん
-
乱暴な 殴るの止めて 手の平で
-
螺鈿だわ 私のピアス 飛鳥風
-
風向きが 変わってきたわ わしゃ逃げる
-
逃げるなよ 人様は言う 卑怯だと
-
妥当でも もっと安くし 仕入れでね
-
テネシーは ワルツの種類? いや、違う
-
ガウディの 残した聖堂 憧憬も
-
芋食えば ばかでかい屁が がばと出た
-
デタラメは わたしゃ嫌いよ よしとくれ
-
呉港で 出船送って 手を振った
-
振った人 とてもハンサム 無口なの
-
ナノサイズ いずれも小さい 細菌は
-
最近は 働く人が 外国人
-
蕁麻疹 芯まで痒く 苦痛なの
-
ナノサイズ ずいぶん小さい イメージね
-
自然薯は 私大好き 今日も食べ
-
食べるのは 腹が空くため 飯などを
-
詩などをね 姉さん投稿 浮かれてる
-
照る坊主 今日は暑い 猛暑日よ
-
猛暑日よ 夜も酷熱 つらいです
-
澄ましても もうメッキ剥げ 幻滅ね
-
常日頃 ろくなことせぬ 主さんは
-
走り梅雨 床にも湿気 気も晴れず
-
レズビアン あんたはホモか かもしれん
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■