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トリプルいろは
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いろは四十七字の各一字を上五・中七・下五それぞれの頭に置いて
順番に五七五を作っていきましょう。「を」と「お」、「ゐ」と「い」、
「ゑ」と「え」は区別しなくてけっこうです。
「いろは」は次のとおりです。
いろはにほへとちりぬるを わかよたれそつねならむ うゐの
おくやまけふこえて あさきゆめみしゑひもせす
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このスレは「ろ」からです。
ローマ字で 論文を書く 老学者
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ハモります 般若心経 法堂で
次は「に」です。
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二階には にゃんこ飼ってる 人足が
次ぎは（ほ）です。
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僕はただ ほんとの愛が 欲しいんだ
次は「へ」「べ」「ペ」です。
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へっぺには ペニスが似合うと 返答す
次ぎは（と）です。
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特大の トウモロコシが 度肝抜く
次は「ち」です。
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茶色した ちんころ犬が 血まみれに
次ぎは（り）です。
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利に適い リベート貰う 良夜には
次は「ぬ」です。
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抜け目ない ぬうぼうとした 塗師だが
次は「る」です。
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留守の夜 留守電モードで ルイベ食う
次は「を、お」です。
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大阪の おばちゃん達は 大げさだ
次ぎは（わ）です。
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ワクワクと 和気藹々で 若返る
次は「か」です。
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母ちゃんが 隠した金が かなりある
次ぎは（よ）です。
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夜這いして 喜ばれたら ラッキーよ
次は「た」「だ」です。
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>>15 ？？？
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すみません、間違いました^^;
１５はなかったことに…
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黄泉の国 よいところだよ 寄っといで
次は「た」「だ」です。
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竜巻か 台風かしら 大変だ
次ぎは（れ）です。
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レンコンに レモンソースの レストラン
次は「そ」です。
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そのままで そっとしとけば 蘇生する
次は「つ」です。
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通信の 通話記録を 通知する
次ぎは（ね）です。
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姉さんが 眠らず文を 熱心に
次は「な」です。
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なかなかに 難解な本 投げ出した
次は「ら」です。
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落語聞き ラーメンも食べ 楽隠居
次ぎは（む）です。
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むりむりと 夢中で逃げる 娘っ子
次は「う」です。
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美味そうな 鰻の匂い 丑の日か
次ぎは（い）です。
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要らないよ 今すぐやるよ いくらでも
次は「の」です。
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農家なら のんびり出来ぬ 農繁期
次ぎは（お）です。
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親分の 恩に酬いろ 男なら
つぎは「く」「ぐ」です。
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ぐれちゃった ぐうたら息子に 苦労する
次は「や」です。
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安らかに 休んでいてね 弥生さん
次は「ま」です。
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毎日を 真面目に生きる まめなひと
次ぎは（け）です。
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化粧せず けむくじゃらで けったいな
次は「ふ」です。
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不思議だね ふざけてたのに ふたりとも
次は｛こ｝ですね。
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香典を こっそり盗む こそ泥が
次ぎは（え）です。
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駅弁の 枝豆美味し 越後線
次は「て」です。
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敵に向け 鉄砲放ち 撤退す
次ぎは（あ）です。
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飽きないね あっさりとした 味付けは
次は「さ」「ざ」です。
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酒があり 刺身もあれば 最高だ
次ぎは（き）です。
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禁断と 聞けばいっそう 気になって
次は「ゆ」です。
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友人と 夕食共に 愉快だな
次ぎは（め）です。
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珍しい メダカですねと 目を凝らす
次は「み」です。
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幹太き 見事な盆栽 見飽きない
次は「し」です。
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見処は みんなが消える ミステリー
次ぎは（し）です。
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シミ隠し 白髪を染めて 出張よ
次は「ゑ」又は「え」です。
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江ノ島へ 遠足に行き 絵を描いた
次ぎは（ひ）です。
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独り身に ヒュ〜と吹く風 日も暮れて
次は「も」です。
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森の中 猛獣居れば モンキーも
次ぎは（せ）です。
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絶倫で セックス巧い 世界一
次は「す」「ず」です。
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すり切れた ズロース干して すみません
次は「い」です。
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印税を いっぱい貰って 今裕福
次は「ろ」です。
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浪人が 労役のため 労咳に
次ぎは（は）です。
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早々と 花散り急ぎ 春はゆく
次は「に」です。
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二階から にっこり笑う 兄ちゃんに
次ぎは（ほ）です。
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ほろ酔いの 坊主ぽろりと 本音吐き
次は「へ、ベ」です。
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変態が へらへらいいつつ へばりつく
次ぎは（と）です。
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突風で 隣の屋根が 飛んできた
次は「ち」です。
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飛び上がり飛び越えている跳び箱を
次は「ち」です。
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ちびだから 小さいんだよ ちん◯んも
次は「り」です。
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利に聡く 理屈っぽくて 離縁され
次は「ぬ」です。
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盗人が 沼にはまって ぬれねずみ
次ぎは（る）です。
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留辺蘂に ルビをふります るべしべと
次は「を、お」です。
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男の子 女の子の尻 追っかける
次ぎは（わ）です。
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わたくしも 悪さしました 若い頃
次は「か」「が」です。
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母さんが カジュアルシャツ着 買い物に
次ぎは（よ）です。
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>>63
うまいですね(*^_^*)
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義経と 頼朝仲が よくないね
次は「た」「だ」です。
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寄席に来て 羊羹食べる 横綱が
次は「た」です。
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誰でもが 他人の不幸 大好きよ
次は「れ」です。
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田の中に たった一人で 立つ案山子
次ぎは（れ）です。
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冷凍の レンコン使う レシピです
次は「そ」「ぞ」です。
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相続税 損せぬように 相談を
次ぎは（つ）です。
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月の夜に 付かず離れず 付けている
次は「ね」です。
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寝ていたら ネズミ出てきて 寝間走る
次ぎは（な）です。
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生意気だが なあんだ只の 泣き虫だ
つぎは（ら）ですね、
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楽天で ラジオ購入 楽々に
次ぎは（む）です。
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無理をして むっつりしつつ 胸算用
次は「う」です。
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うまいもの うんとくらって 憂さ忘れ
次は「ゐ」または「い」です。
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いい品だ いつもしている イヤリング
次ぎは（の）です。
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野良仕事を 罵られたよ 飲兵衛に
次は「お」です。
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思いっきり お尻ぶたれて おお痛い
次は「く」「ぐ」です。
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熊の肉 燻製にして 食ったのよ
次ぎは（や）です。
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揶揄されて やけになったら 火傷する
次は「ま」です。
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まん丸な 満月が出た まあキレイ！
次は「け」「げ」です。
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毛無くても 怪我も無いなら 結構だ
次ぎは（ふ）です。
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フランスで 普通列車が 不通です
次は「こ」です。
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江州の 米は美味いよ コシヒカリ
次ぎは（え）です。
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縁先の エノコログサを 絵手紙に
次は「て、で」です。
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手ぶらでは 殿上人が 手厳しい
次は「あ」です。
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あらいやだ あのことはもう 諦めて
次は「さ」です。
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佐渡島 罪人集め 砂金採る
次ぎは（き）です。
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黍団子 嬉々として食う 菊日和
次は「ゆ」です。
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湯の中で 夢語り合う 友人と
次ぎは（め）です。
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メバル食べ メザシ突っつき 麺で〆
次は「み」です。
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民主化を 皆が支持する ミャンマーで
次ぎは（し）です。
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白い雪 しんしんと降る 静かな夜
次は[ゑ」または「え」です。
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襟足と 笑顔が魅力 栄子さん
次は「ひ」です。
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皮下脂肪 びっしりついた 肥満体
次は「も」です。
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森の中 紅葉もあれば 樅の木も
次ぎは（せ）です。
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咳をする背中を撫でた背の君の
次は「す」です。
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捨てられて すごく悲しく すすり泣き
次は最初の「い」です。
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色白の いけるねえちゃん いい感じ
次ぎは（ろ）です。
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驢馬に乗り 老人駆ける 路地裏を
次は「は」です。
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早く死に はかない人生 墓の下
次ぎは（に）です。
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兄さんは人気者です二年生
次は「ほ」です。
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堀埋めて 本丸落ちた 謀略で
次は「へ」「べ」「ぺ」です。
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へらず口 平気で叩く 変な人
次は「と、ど」です。
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時たまに 何処で鳴くのか 鳥の声
次ぎは（ち）です。
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チチロ鳴く 治安の悪い 巷でも
次は「り」です。
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理不尽な りん気の妻を 離縁する
次ぎは（ぬ）です。
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ヌード嬢 ヌーベルバーグの 塗り絵なの
次は「る」です。
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ルサンチマン 累積します 流浪の身
次は「を」または「お」です。
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沖縄の お土産忘れ おかんむり
次ぎは（わ）です。
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和解した 私のことを 忘れずに
つぎは「か」です。
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蚕飼う かかあ天下に 空っ風
次は「よ」です。
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嫁さんが 酔っ払ったまま 夜帰宅
次ぎは（た）です。
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旦那には 楽しかったと 騙してる
次は「れ」です。
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歴史には 列挙されてる 歴然と
次は「そ」です。
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粗相して 外に干せない そうですよ
次ぎは（つ）です。
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通販に 追加注文 佃煮を
次は「ね」です。
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鼠小僧 狙った獲物は 根こそぎよ
次ぎは（な）です。
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ならず者 縄張り主張し 縄目受け
次は「ら」です。
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裸体での ラインダンスに ライトアップ
次ぎは（む）です。
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無理ですよ 無体な要求 無視をする
次は「う」です。
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生まれつき ウンコ大好き ウジ虫君
次は「ゐ、い」です。
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いいですか 命があれば 生きている
次ぎは（の）です。
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野良猫の 野原を駆ける 野放図に
次は「お」です。
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お父さん 大きな背に おんぶして
次ぎは（く）です。
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空腹に 栗飯食いすぎ 薬屋へ
次は「や」です。
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宿にして ヤモリ生息 屋根裏に
次ぎは（ま）です。
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麻雀で 真っ向勝負 待ったなし
次は「け」です。
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危険だが 景色がいいね 剣が峰
次ぎは（ふ）です。
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服脱げば ふぐりが揺れる ぶらぶらと
次は「こ」「ご」です。
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股間のは コロコロしても 転がらぬ
次ぎは（え）です。
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>>133 間違っていました。訂正します。
険しいが 景色はいいよ 剣が峰
次ぎは（え）です。
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宴会で 演歌を歌い えらい受け
次ぎは（て）です。
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天ぷらに 添加物振り 店頭に
次は「あ」です。
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朝寝好き 朝湯も好きよ 朝酒も
次ぎは（さ）です。
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細君と 座敷で食べる 桜肉
次は「き」です・
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君の仇 吉良上野を 義士は討つ
次は「ゆ」です。
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夕刻に 湯の街散歩 浴衣着て
次ぎは（め）です。
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酩酊し 迷惑掛けた 姪の家
次ぎは（み）です。
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民進党 見る見るうちに 皆逃げた
次ぎは（し）です。
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知らなくて 失敗したよ 式次第
次は「え」または「ゑ」です。
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栄光は 絵に描いた餅 永遠に
次は「ひ」です。
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日の本の 開け始めは 卑弥呼です
次は「も」です。
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門前で 文句言う奴 もう来るな
次ぎは（せ）です。
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ゼロ戦は 世界に誇る 戦闘機
次は「す」「ず」です。
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すじ雲が スカイツリーの すぐ脇に
次は「い」です。
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イギリスに イーデン外相 居ましたね
次ぎは（ろ）です。
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ローマより ローテンブルク ロバに乗り
次は「は」です。
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原っぱに 葉っぱとともに 花一輪
次ぎは（に）です。
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ニンニクも ニラレバも好き 偽坊主
次は「ほ」です。
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法事には 坊さん呼んで 法華経
次ぎは（へ）です。
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へんだけど 下手逆らうと 僻地行き
つぎは（と）ですね
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年寄は 豚カツが良い ドリアもね
次は「ち」です。
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父の乳 父の父のと ちょと違う
次ぎは（り）です。
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リッチマン 粒々辛苦の 立志伝
次は「ぬ」です。
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リーダーが 理解不足で リークした
次ぎは（ぬ）です。
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盗人も ぬかりなくやり 抜きん出る
次ぎは（る）です。
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るが来たよ ルノアール見る ルーブルで
次は「を、お」です。
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おじさんが 大きな音で オカリナを
次ぎは（わ）です。
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笑い声我侭言えず我家では
次は「よ」です。
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よき夫 よきに計らえ 嫁まかせ
次ぎは（た）です。
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男子なら 誰でも持ってる 玉二つ
次は「れ」です。
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霊峰の 冷気厭わぬ レスキュー隊
次は「そ、ぞ」です。
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粗衣まとい 粗食で過ごす 草庵に
次ぎは（つ）です。
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つかの間の 終の棲家の 蔦紅葉
次は「ね」です。
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熱が出て 姉さんに側で 寝てもらう
次ぎは（な）です。
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泣きながら なんとか背負い 楢山へ
次は「ら」です。
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ラジオから 落雷発生 乱気流
次ぎは（む）です。
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胸苦しい 胸をさすれば 無死の息
次は「う」です。
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旨い酒 美味いはずだよ ウメッシュだ
次ぎは（い）です。
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イクメンは イケメンですよ 良い男
次は「の」です。
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のんびりと 飲む酒いいね のどかでね
次ぎは（お）です。
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オカルトは 恐ろしいけど 面白い
次は「く」「ぐ」です。
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軍隊は 訓練大事 苦しいが
次ぎは（や）です。
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止めときな 役にたたんよ やせがまん
つぎは（ま）ですね
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まあ、チカン まじめな人が 魔が差して
次は「け」「げ」です。
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鯨飲し げっぷと下痢で げんなりよ
次は「ふ」です。
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麩が主食 ふんばり効かぬ フニャフニャで
次ぎは（こ）です。
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交際し 婚約にまで こぎつけた
次は「え」です。
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縁側に 襟を肌蹴て 艶然と
次ぎは（て）です。
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手際よく 手羽先食べる 手の外科医
次は「あ」です。
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あんちゃんが アンアン読んで あきれ果て
次ぎは（さ）です。
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細君がサバをよんでる三十と
次は「き」です。
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危ケンだと雉が叫ぶよ霧の中
次は「ゆ」です。
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ゆとりある 悠々生活 夢だった
次ぎは（め）です。
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めえめえと めんこい羊 愛でてるの
次は「み」です。
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ミーンミーンと 耳障りする ミンミン蝉
次ぎは（し）です。
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しんしんと 白神山地 しばれるよ
次は「ゑ」又は「え」です。
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え〜ぃ憎い 怨嗟の声が 江戸の街
次ぎは（て）です。
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>>193 次は「ひ」に致しました。。。。(^_^)
ひび割れの 酷い指には ヒルドイド
次は「も」です。
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もう直ぐだ 喪があけたなら もう自由だ
次ぎは（せ）です。
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咳き込んで 戦意が失せた 先生は
次は「す」です。
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好きですと すじを通せば 済むものを
次は「い」です。
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いやいやは いいということと 言われてる
次ぎは（ろ）です。
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六時頃 ろうそく買いに ローソンへ
次は「は」「ば」「ぱ」です。
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婆さんは パパイヤが好き はよくんろ
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人間と 人参の語呂 似ているね
次ぎは（ほ）です。
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ほんのりと 頬を染めつつ 頬張った
次は「へ」です。
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弁当を 便所で食べる 変なやつ
次は「と」「ど」です。
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都々逸は とても楽しい 飛び切りね
次ぎは（ち）です。
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父の日の 知事さん寂しい 千鳥足
次は「り」です。
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リスにやる リンゴをけちる 吝嗇家
次ぎは（ぬ）です。
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ヌリカベが ぬっと出て腰 抜けました
つぎは「る」です。
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る舎那仏 瑠璃光如来 類縁か
次ぎは（を）、（お）です。
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女郎花 男が愛でる 老いの春
次は「わ」です。
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鰐皮の わての財布は 賄賂です
次ぎは（か）です。
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快男児 かんらかんらと 呵々大笑
次は「よ」です。
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酔い潰れ 夜道に狐の 嫁入りを
次は「た」です。
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誰ですか 太鼓を夜中に 敲くのは
次ぎは（れ）です。
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列作り 列車待つのが 礼儀です
次ぎは（そ）です。
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粗相され そりゃ大変と 袖めくる
次は「つ」です。
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つい漏らす 筒が短く 詰まり気味
次ぎは（ね）です。
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猫が追いネズミが逃げた年度末
次は「な」です。
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ナツメロを 何度も歌う 涙して
次ぎは（ら）です。
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らーめんに ラー油を掛ける 頼さんは
次は「ぬ」です。
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ぬめぬめを 布でこすって 拭い取る
次は「る」です。
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留守中に 留守番電話 ルルルルル
次ぎは（を）、（お）です。
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置いていく お金が無いから 幼い子
次は「わ」です。
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賄賂など 渡してないです わたくしは
次ぎは（か）です。
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がんばれば 稼げるものさ カネなんか
次は「よ」です。
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よい人へ 嫁に行きます 良かったわ
次ぎは（た）です。
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大好きな 太助爺さん 大変だ
次は「れ」です。
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霊前に 礼服を着て 列席す
次ぎは（そ）です。
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袖の下 そっと送れば 贈賄罪
次は「つ」です。
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月見団子 摘まんで食べた 月の夜に
次は「ね」です。
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鼠捕り器 猫より怖いと 鼠言う
次ぎは（な）です。
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なめんなよ なんぼのもんや 泣き見るで
次は「ら」です。
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来年は ライセンスとる ライフルの
次は「ぬ」です。
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盗人が ヌード姿で ヌードルを
次ぎは（る）です。
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>>233
（ぬ）の指示があったのですが、（ぬ）としましたが実際は（む）です。
無縁墓地 無縁仏が 無数あり
次ぎは（う）です。
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うるさいな うっとおしいな うざいなあ
次は「ゐ」または「い」です。
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烏賊釣りの いざりび遙か 一面に
次は「の」です。
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覗いたら 咽の奥の方 咽ちんこ
次ぎは（お）です。
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おならかな おおこりゃ臭い おんどりゃあ
次は「く」です。
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公文式 九問しかできず 悔しかった
次ぎは（や）です。
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やいのやいの 喧しかった 奴だった
次は「ま」です。
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まさかだが 松茸一杯 まあうれし
次ぎは（け）です。
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桁外れの 健康志向 健全に
次は「ふ」です。
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ぷうたろう ふところ空だが 太ってる
次ぎは（こ）です。
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この頃は 交際するのが 怖いのよ
次ぎは（え）です。
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宴会で エンゲージリング 笑み浮かべ
次は「て」です。
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手に入れた 天下分け目の 天王山
次ぎは（あ）です。
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挨拶も 貴方はしない 呆れたわ
次は「さ」です。
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ザンビアに 三年住んで さあ帰国
次は「き」「ぎ」です。
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帰国して 君に逢えたら キスしたい
次ぎは（ゆ）です。
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ゆったりと 茹で蛸肴に 雪見酒
次は「め」です。
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めぐり合い 女々しく泣いたが 目出度いね
次ぎは（み）です。
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ミッションは 未知との遭遇 ミラクルね
次は「し」です。
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試験には 失敗したのか しょげている
次ぎは（え）です。
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選り抜きの エリート社員 栄転し
次は「ひ」です。
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ひさかたの 光のどけき 日の永さ
次は「も」です。
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股引が 股までずれて もたもたし
次ぎは（せ）です。
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先生が 背中を押して 急かしてる
次は「す」です。
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掏りに合い すっかり盗られ すっからかん
次ぎは、最初に戻って（い）からです。
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インポです 生きる楽しみ 今はない
次は「ろ」です。
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ろくでなし ローンばかりを 六百万
次ぎは（は）です。
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パジャマ剥ぎ ハッスルしてる ハネムーン
次は「に」です。
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にぎり寿司 二貫一皿 二千円
次は「ほ」「ぼ」「ぽ」です。
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本能で 惚れて悩むは 煩悩か
次ぎは（へ）です。
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別嬪の ペテン師狙う へそくりを
次は「と」です。
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トリカブト とてもよく効く 毒物だ
次ぎは（ち）です。
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地質学 地球を股に チバニアン
次は「り」です。
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りりしくて 立派な意見 立候補者
次ぎは（ぬ）です。
-
ぬけぬけと 主ある花を 盗み出す
次は「る」です。
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ルソンから ルフトハンザで ルクソルへ
次ぎは（を）、（お）です。
-
オバさんが 大口開けて おにぎりを
次は「わ」です。
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和船だが われ先に乗る 渡し舟
次ぎは（か）です。
-
川風に カシミアぬくく 格好いい
次は「よ」です。
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嫁さんが よく働くよ 夜なべして
次は「た」です。
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宝物 大事に保管 頼みます
次ぎは（れ）です。
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連方氏 連日連呼も 劣勢に
次ぎは（そ）です。
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葬式を 粗末にしたら そりゃいかん
次は「つ」です。
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釣った魚に つい餌忘れ つれないわ
次ぎは（ね）です。
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姉ちゃんが ネグリジェ姿で 寝間を出る
次は「な」です。
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浪速区の 難波へ行けば 無い物無い
次ぎは（ら）です。
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生意気だと 殴られました なんてこと
つぎは（ら）で〜す
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ラジオから ラテン音楽 ラッパ音
次ぎは（む）です。
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胸を見て ムラムラするの 無理はない
次ぎは（う）です。
-
恨まれて 討ち果たされて 運尽きる
次は「ゐ」または「い」です。
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いらつくねぇ いい若ぇもんが いじけてる
次は「の」です。
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のんびりと のらくら生きて 野垂れ死に
次は「お」です。
-
おちついて おられますのか おめえさん
つぎは（く）ですね
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くだらぬ事 繰り返し聞き 草臥れる
つぎは｛や｝ですね。
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やくざだが やきが回って 止めました
次ぎは（ま）です。
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魔王がね 負けを宣言 参ったわ
次は「け」です。
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喧嘩して 蹴られた脚が 痙攣し
次ぎは（ふ）です。
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ふるさとは 吹雪の最中 震えるよ
次は「こ」です。
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こんなにも 恋しているのに 応えない
次ぎは（え）です。
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炎天下 エビスビールで 宴会だ
次ぎは（て）です。
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出任せの 手で叩いたを 訂正す
次は「あ」です。
-
あの事件 呆れてしまい 唖然とす
次ぎは（さ）です。
-
鮭や鯖 秋刀魚も不漁 さてさてと
次は「き」です。
-
機関車が 汽笛一声 汽車は行く
次ぎは（ゆ）です。
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湯上がりの 浴衣姿で 誘惑よ
次は「め」です。
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面食いが 目当ての人に 目で合図
次ぎは（み）です。
-
妙齢の 見返り美人 身を悶え
次は「し、じ」です。
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術医書く しぶしぶ死亡 診断書
次は「ゑ」又は「え」です。
-
選抜きの 笑顔美人に 縁日に
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陽に焼けて 狒々と見まごう ひどい顔
次ぎは（も）です。
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もうダメよ もっと強くと 悶え顔
次は「せ、ぜ」です。
-
凄惨な 戦争ダメよ 絶対に
次ぎは（す）です。
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すらすらと 数字が言える 凄い人
次は最初に戻って「い」です。
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忙しい 今からいくから 一番に
次は「ろ」です。
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炉辺での 論語の素読 六回目
次ぎは（は）です。
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炉辺での 論語の素読 六回め
次ぎは（は）です。
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婆様は 端切れ取り出し 針仕事
次は「に」です。
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人間と ニホンザルとは 似てますね
次は「ほ」「ぼ」「ぽ」です。
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本能が 煩悩の大元 本当よ
次ぎは（へ）です。
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屁理屈の返事を聞いて閉口し
次は「と」です。
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友達が 泥棒したって とんでもない
次ぎは（ち）です。
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散らかして 父に叱られ ちじこまる
次ぎは（り）です。
-
リタイア後 利子で生活 理想だった
次ぎは（ぬ）です。
-
布被り 抜き足差し足 盗人が
次ぎは（る）です。
-
ルーブルで ヌノアール展と ル・モンド紙
次ぎは（を）（お）です。
-
叔父さんを 脅し無理やり お金取る
次ぎは（わ）です。
-
わたくしは 若い頃には ワルでした
次は「か」「が」です。
-
可愛いが からっとしてて 勝気な娘
次ぎは（よ）です。
-
酔っ払い よろよろ歩き 用を足し
次は「た」です。
-
建前じゃ 大層良いこと たまがった
次は「れ」です。
-
列島の 歴史は長く 連綿と
次は「そ」「ぞ」です。
-
そそくさと ソバージュ頭が 蕎麦啜る
次は「つ」です。
-
づづづぅと 月見うどんの 汁啜り
次ぎは（ね）です。
-
姉ちゃんが 根暗の僕を 寝床から
次は「な」です。
-
仲良しが 仲違いして 泣き別れ
次は「ら」です。
-
ラジオから ラバウルの歌 ララバイか
次ぎは（む）です。
-
無理をして 睦み合っても 空しさが
次は「う」です。
-
ウンウンと うなずいているが 上の空
次ぎは（い）です。
-
いけずして いい気になってる 嫌なやつ
次ぎは（の）です。
-
野壷には 濃厚肥料 農家では
次ぎは（お）です。
-
お〜お臭っ おならの主は お父さん
次は「く、ぐ」です。
-
臭い飯 食らった数は 勲章さ
次は「や」です。
-
やさぐれて やばい飯食う やーさんは
次は「ま」です。
-
万札を 撒いてるそうだ まさかだが
次ぎは（け）です。
-
警察に 検挙されたが 軽犯罪
次は「ふ」「ぶ」「ぷ」です。
-
ふさぎ込み ふて寝している プータロー
次は「こ」です。
-
交差点 交通事故には ご注意を
次ぎは（え）です。
-
えてこうに 絵筆持たせて 画をねだり
次は「て、で」です。
-
手向かえば 敵と判断 鉄槌を
次ぎは（あ）です。
-
歩けない 脚に灸据え 荒療治
次は「さ、ざ」です。
-
山頭火 流離い歩き 酒が好き
次は「き」「ぎ」です。
-
近畿域 北は京都で 紀州南
次ぎは（ゆ）です。
-
ゆくりなく 雪に倒れる 遊行僧
次は「め」です。
-
面化粧 目を際立たす 目に隈を
次ぎは（み）です。
-
美代ちゃんが ミニスカートを 身に着ける
次は「し」です。
-
素人が 知ったかぶりで 失敗す
次は「ゑ」または「え」です。
-
駅チカの エアコン利いた 映画館
次は「ひ、び、ぴ」です。
-
ヒヒヒヒと 卑猥に笑う 狒々爺
次ぎは（も）です。
-
もうだめだ 揉み手をしても 儲からず
次は「せ、ぜ」です。
-
生活が 絶体絶命 銭がない
次は「す」「ず」です。
-
水曜に すす払いなど 済ませたよ
次ぎは、始めに戻って（い）からです。
-
苛められ 何時も泣いてた 五つの子
次は「ろ」です。
-
禄返し 浪人となって 浪々の身
次ぎは（は）です。
-
はきはきし 歯切れが良くて ハイセンス
次は「に」です。
-
賑やかな 兄さん家 日本一
次は「ほ」です。
-
宝剣は 本物ですか 本当に
次ぎは（へ）です。
-
弁当を 便所で食うの 変じゃない？
次は「と」「ど」です。
-
都々逸と 独逸の違い どの有無よ
次ぎは（ち）です。
-
ぢでしょうか 血がちょっぴりと ちり紙に
次は「り」です。
-
淋病に 罹患したのか 淋菌が
次ぎは（ぬ）です。
-
主さんが ぬんべんだらり ぬるぬると
次は「る」です。
-
ルンペンが 流転生活 縷々語る
次ぎは（を）（お）です。
-
オカリナと おならの音とは 大違い
次は「わ」です。
-
和紙作る わが社の社長 ワンマンで
次ぎは（か）です。
-
笠地蔵 限りなく愛の 紙芝居
次は「よ」です。
-
よろけても 四つん這いなど よさないか
次ぎは（た）です。
-
頼もしい たらふく喰って 発って行き
次は「れ」です。
-
レシピでは 冷凍させた レンコンを
次ぎは（そ）です。
-
曹洞の 僧が来ないよ 葬式に
次ぎは（つ）です。
-
月見れば つくずく思う つらいこと
次は「ね」です。
-
熱帯夜 寝つきが悪く 眠れない
次ぎは（な）です。
-
慣れぬ旅 何だかんだと 泣き言を
次は「ら」です。
-
楽々と 乱波敵陣へ 乱世は
次ぎは（む）です。
-
むきになり 無体なことを 無理矢理に
次は「う」です。
-
うだうだと うるせえんだよ うせやがれ
つぎは「ゐ」または「い」です。
-
一万円 いつか返すが 今はダメ
次ぎは（の）です。
-
農村は のんびりしてて 長閑だね
次ぎは（お）です。
-
おまえさん 男に化けた 女だね
次は「く」「ぐ」です。
-
勲章を 国からもらった 軍人さん
次ぎは（や）です。
-
やーさんが ヤクを売ってる やばいなあ
次は「ま」です。
-
ままごとの ままさん役は またわたし
次ぎは（け）です。
-
剣道の 稽古している 警察官
次は「ふ」です。
-
ふんどしが ふっと外れて ぶらぶらと
次は「こ」「ご」です。
-
五人ほど 子供作ると 困るかな
次ぎは（え）です。
-
えらいわねぇ エッチが上手く エンドレス
-
>>388 書き忘れです。
次は「て、で」です。
-
手を使う 手練手管の テクニック
次ぎは（あ）です。
-
アンパンは 餡が入って 甘いパン
次は「さ」「ざ」です。
-
山茶花が 咲き乱れてる 桜色
次は「き」です。
-
金隠し 綺麗なままで 気持ちいい
次は「ゆ」です。
-
湯の中で ゆっくりしてたら 茹だったわ
次ぎは（め）です。
-
芽生え時 目薬さしたら 眼が腫れた
次は「み」です。
-
ミカンです 皆に上げます 三つずつ
次ぎは（し）です。
-
しもやけが しつこくできる 師走です
次は「ゑ」od.「え」です。
-
宴会で 演じて見せる エロい芸
次は「ひ」「び」「ぴ」です。
-
ピーピーと ひどく下痢して 干からびた
次は「も」です。
-
モンキーが 股引穿いて もんどりを
次ぎは（せ）です。
-
背の君が せっついてるの せっかちね
次は「す」「ず」です。
-
数学は すっかり忘れて スーカスカ
次ぎは始めに戻って（い）からです。
-
戌年だ いい年なるよう 祈ってる
次ぎは（ろ）です。
-
老人が 櫓さばき巧みに ローヌ河
次は「は、ば、ぱ」です。
-
はばかりに はいっちゃダメと 張り紙が
次ぎは（に）です。
-
にゃんちゃんと にゃんこ呼べども にべもなく
次は「ほ、ぼ、ぽ」です。
-
ぼくはまだ 包茎なんだ ほんとだよ
次は「へ」「べ」「ぺ」です。
-
変な人 便所のペーパー 減らしすぎ
次は「と、ど」です。
-
都々逸が とても上手な ドイツ人
次は「ち」です。
-
東京の ど真ん中は どこですか
次ぎは（ち）です。
-
地図を見て 近道探し 地下街へ
次は「り」です。
-
理解せぬ 悋気するのは 理屈抜き
次ぎは（ぬ）です。
-
布当てて 縫ってあげます 脱ぎなさい
次は「る」です。
-
ルビー付け ルンバを踊る ルンルンと
次は「を、お」です。
-
大阪の おばはんメッチャ おもろいで
次は「わ」です。
-
わが兄は 腕白な上 わがままで
次ぎは（か）です。
-
からからに 乾いた喉に かき氷
次は「よ」です。
-
酔うはいい 涎垂らすの よしとくれ
次ぎは（た）です。
-
たっぷりと ターメリック入れ ダルカレー
次は「れ」です。
-
連弾の レッスン前に 練習よ
次は「そ」「ぞ」です。
-
その昔 「それから」書いた 漱石が
次ぎは（つ）です。
-
つい転ぶ つまんだ黒豆 爪楊枝
次は「ね」です。
-
ネコの子が ネズミと仲良く 寝ているよ
次ぎは（な）です。
-
なんでやねん 殴られたいのか なめんなよ
次は「ら」です。
-
ラジオ聞き ラーメン食べて 楽をする
次は「ぬ」です。
-
ヌンチャクに ヌードル武器では 糠に釘
次ぎは（う）です。
-
うわばみが ウイスキー空け 有頂天
次は「ゐ」「い」です。
-
逝く前に 胃瘻なんかは いらないよ
次は「の」です。
-
飲んだあと 咽がゆるんで のりがいい
次ぎは（お）です。
-
追い込まれ オランウータン 大暴れ
次は「く」「ぐ」です。
-
国からは 勲一等の 勲章を
次ぎは（や）です。
-
槍で突き 矢を射て敵を やっつけた
次は「ま」です。
-
毬藻だが 摩周湖？阿寒湖？ 間違いは
次ぎは（け）です。
-
けったいな ケサンパサラン 毛むくじゃら
次は「ふ」「ぶ」「ぷ」です。
-
太くって ふまらと自慢 ふてぶてし
次ぎは（こ）です。
-
焦げ付いた 恋の行方に コイントス
次は「え」です。
-
遠足で 江ノ島へ行き えらかった
次ぎは（て）です。
-
手羽先を 照り焼きにして てんこ盛り
次は「あ」です。
-
頭から 足の先まで 温まる
次ぎは（さ）です。
-
咲いた花 さっと散るのが 残念だ
次は「き」「ぎ」です。
-
黄色だが きれいに咲いた 菊の花
次ぎは（ゆ）です。
-
夕闇に ゆかしく白き 百合の花
次は「め」です。
-
面接で 名答あれば 迷答も
次ぎは（み）です。
-
見えないが 耳をすませば 水の音
次は「し」「じ」です。
-
真実を しつこく尋ね シカトされ
次は「ゑ」「え」です。
-
真実を しつこく尋ね シカトされ
次は「ゑ」「え」です。
-
>>446
寝ぼけました。
-
エロい絵を 絵師が描いてた 江戸時代
次は「て」「で」です。
-
テレビにね 天気予報が テロップで
次ぎは（あ）です。
-
合鴨が 挨拶代わりに あくびする
次は「さ」です。
-
沙漠でね 三匹も見た サソリをね
次ぎは（き）です。
-
キラキラと 君の瞳は 綺麗だよ
次は「ゆ」です。
-
ゆったりと 湯に浸かりすぎ 茹で蛸に
次は「め」です。
-
飯食えず 滅法衰え 召捕られ
次ぎは（し）です。
-
爺さんが 心臓麻痺で 死んじゃった
次は「ゑ」「え」です。
-
ゑのような 笑顔で迎える ええ女房
次は「ひ」「ぴ」「び」です。
-
病気にて 髯伸び放題 貧相に
次ぎは（も）です。
-
もう良いよ 最中は飽きた 餅にする
次は「せ」です。
-
千円で 千枚漬と 煎餅を
次ぎは（す）です。
-
すいすいと スキーで滑る スイス人
次は最初に戻って「い」です。
-
色事が 一番好きで 生き甲斐よ
次ぎは（ろ）です。
-
浪費好き 労働嫌い ろくでなし
次は「は」「ば」「ぱ」です。
-
番台で 裸を見るのは 初めてだ
次ぎは（に）です。
-
二枚目で 憎らしいほど 人気者
次ぎは（は）です。
-
婆危篤 早く帰れと 母のTEL
次は「に」です。
-
>>465 勘違いしていました。464の次は（は）ではなく（ほ）でした。
法事では 坊さん読経 法華経
次ぎは（へ）です。
-
屁をひって へへへと笑う 変な人
次は「と」「ど」です。
わたしも間違えました(^_^;)
ターキーさん、わたしのマチガイは遠慮せずに叱ってくださいm(_ _)m
-
豊島区が 東京都心 とんでもない
次ぎは（ち）です。
-
チョコレート ちょっと舐めても 超甘い
次は「り」です。
-
力士でも 立派な体格 力道山
次ぎは（ぬ）です。
-
濡れそぼり 脱がせてみたら ヌーブラだ
次は「る」です。
-
るがきたよ ルンバを踊る ルージュ塗り
次「を、お」です。
-
鬼の面 大きく口開け 恐ろしい
次ぎは（わ）です。
-
ワンダフル！ ワインのサービス ワイナリー
次は「か」です。
-
必ずね か弱い相手 勝ちますよ
次ぎは（よ）です。
-
嫁さんは 良い女だと よそみせず
次は「た」です。
-
だいじな娘(こ) 誑し込んだの 誰なのよ
次は「れ」です。
-
大陸に 台風襲来 大惨事
次ぎは（れ）です。
-
麗人で 令嬢でかつ レズビアン
次は「そ」「ぞ」です。
-
その本は 漱石の小説 「それから」よ
次ぎは（つ）です。
-
つい買った積み木の家を積読に
次は「ね」です。
-
ねちねちと 鼠を弄る 猫がいる
次ぎは（な）です。
-
長崎に 名前がさよこ 馴染みです
次ぎは（ら）です。
-
来週は ラジオ体操 ラバウルで
次ぎは（む）です。
-
無理をして 無茶を平気の 向う見ず
次ぎは（う）です。
-
うずく傷 うつむいたまま 唸ってる
次は「ゐ」と「い」です。
-
いつ描いた 意欲はあるが いまいちだ
次ぎは（の）です。
-
のんびりと 野風呂で手足 伸ばしたい
次ぎは（お）です。
-
おまえさま 大きな夢を お忘れか
次は「く」です。
-
臭い飯 食った日数は 勲章だ
次は「や」です。
-
ヤバイこと 奴はやっぱり やくざだな
次ぎは（ま）です。
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マエストロ 負けず嫌いで マッチョなの
次は「け」です。
-
喧嘩して 怪我をしたのに けろっとし
次ぎは（ふ）です。
-
ふんどしで ふたつのお尻 ぷりぷりだ
次は「こ」です
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今年こそ 恋が成就し 婚約へ
次は「え」です。
-
遠足は 江ノ電に乗り 江ノ島へ
次ぎは（て）です。
-
定年の 亭主はぶらぶら 手が掛かる
次は「あ」です。
-
あの娘とは 相手になっては あきまへん
次ぎは（さ）です。
-
産婆さん 逆子生まれず 冴えぬ顔
次は「き、ぎ」です。
-
金メダル 期待されたが 銀だった
次は「ゆ」です。
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