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句中しりとり五七五
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前の人の五七五にしりとりで続けて更に自分の五七五の中でも
上五→中七→下五と、しりとりでつないでください。
とる尻の字の数は一字に限定していません。
例
用件は→ハッキリ言って→手短に
→憎めない→いつもにこにこ→子守唄
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前スレッドの最後の句です。
芯もあり 理解もあるが 我が強い
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宵のうち ちょっと飲んだよ 酔ったかな
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高菜漬け けふも肴に 新妻と
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的を射よ よく前方見て 鉄砲は
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的を見て 手には弓と矢 やっと射る
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要るものは 早目に用意し しくじるな
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成り行きよ 夜になったと 泊まり込み
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込み入った 男女の仲は 傍からは
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傍からは はっきり言って 手前味噌
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未曾有の危機 北が飛ばした 弾道弾
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弾丸が 貫通していて いてえなあ
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諦めて 手だけ握った 他人酒
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避けたのに 睨んで絡み みな逃げた
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下駄の音 戸口でとまる 留守居の夜
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夜空には はやシリウスが 輝いて
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痛えなあ 頭ぶつけて 手も痺れ
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ヒレカツを 美味しく食べるぞ ソースかけ
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賭け事は 悪いことだよ よしなさい
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さいならと 突然帰った 大学生
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学生歌 輝く瞳 皆若い
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甲斐性なし 辛抱できずに 逃げ出した
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舌先で 出任せ言って 手懐ける
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ける殴る グルに言われて 手下ども
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友と行く 倉敷の街 知名度あり
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有馬の湯 湯加減よろし 霜の朝
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朝立ちは 二十の頃は 半端じゃない
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なゐが来て 電話つぎつぎ きりもなく
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利も無くて 的屋の商売 嫌になり
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ニナリッチ リッチな人が 買っている
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伝居るが 会社の人事 知らないと
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井戸端で でかい声挙げ ゲタゲタと
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タトーとは 肌に入れ墨 身に針を
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針を刺し 至急採血 つらい日々
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日々疎遠 遠距離恋愛 愛想尽き
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月が出た 炭鉱の街 ちょうど今
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今更に 逃げも隠れも もうしない
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内緒だよ ようやく当てた 宝くじ
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クジラ肉 工面したいが 価格がね
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金が要る イルカのショー見て テナントへ
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ナントへはパリから車で何時間
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>>42 間違いました。
ナントへは パリから行く時 汽車に乗る
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乗る馬は 鼻息激し じゃじゃ馬か
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馬鹿かしら 駱駝や驢馬に 似てないね
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姉ちゃんは 別れた彼を 追っかけた
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桁違う 嘘のようだが 隠し金
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金の玉 丸く輝くは 旗の先
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先に行く 来れば分かると 戸締りし
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利子をつけ 決済したい いいですね
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すねた子に にっこり笑い 怒り買い
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買い過ぎて 手に持ち切れず 捨ててきた
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敵対し 石投げられて 手傷負う
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往還を 大きな車が カーチェイス
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出雲崎 清き心で 手鞠つく
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マリックです スプーン曲げだ 大拍手
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手裏剣を をとこが放つ 月の夜
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夜歩く 暗闇なので 手を引いて
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遺伝子が 変わらなければ バカはバカ
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バカ息子 懲りずに女 泣かせてる
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出る出ると突然出した大便を
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大便をおならと共ににゅっと出す
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出すときは はっきり出して 手の形
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手の形 ちっちゃい紅葉 乳飲み子の
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この親は 母親だけが 確信し
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信じては バカを見るよと とめたのに
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野に山に 賑やかに咲いた タンポポが
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帆掛け船 猫の母さん 産気づき
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ケツきれい いつも水つけ ケツ洗う
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あら旨い いったいどんな 菜っ葉だろ
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タロ芋ね 熱帯アジアさ 産出は
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はめ外し 知ったかぶりし 叱られた
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レタス切り リンゴ酢かけて 定食に
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國乃長 旨い酒です 好きですよ
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素読みしろ 論語は暗誦 嘘じゃない
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ナイアガラ ラジオの音も 朦朧と
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蝋とムチ 乳首を鋏み 身を捩る
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ルル三錠 ようやく風邪が 完治した
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したたかよ 酔ったふりして 手で招く
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暗がりで 出会った妻は 化物だ
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獣だよ 夜に活動 嘘じゃない
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いちゃもんよ よしなさいってば 馬鹿亭主
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低周波 波長は長くて 電線を
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叔父さんと 父さん双子 五六男
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男なら 裸体美見せよ ヨーガでも
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でのしかの のんきな先生 いい男
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>>86
タイポでした。
でもしかの のんきな先生 いい男
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床上手 凄い態位ね 捻挫した
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下町の 暖簾嬉しい 居酒屋で
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蚊帳で防ぐ 暗くはなるが 蚊は刺さぬ
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讃岐うどん どんなんだろう うまいかな
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かなり前 演説聴いた 多弁家だ
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イエダニに 二の腕刺されて 手に負えず
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SLは 発車するとき 汽笛鳴る
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滅入るのよ 世の中人情 薄れゆき
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雪景色 君は水墨 僕水彩
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僕水彩 水墨画が合うか 白と黒
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苦労して 手に入れたのが 金と地位
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小さいが 角度によっては 倍に見え
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見えるけど どうもおかしい 勇み足
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明日から 来週末まで 天気良し
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吉野山 まだまだ桜は 早いかな
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泣かれても もう遅いとは 薄情な
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内証だが 彼との不倫は はや二年
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二年過ぎ 綺麗に忘れ すれた女
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女など どうでもいいや やけっぱち
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パチンコに嵌って身上潰したよ
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>>107 間違いました。
パチンコに 二万使って 撤退す
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ずけずけと 年甲斐もなく 食らいつき
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食らいつき キッスの雨を お尻にも
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二毛作 作柄上々 ようやった
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ヤッターマン マンガをアニメで メディア変え
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顧みて てめえの所業 頷けぬ
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ぬけぬけと とんでもない奴 面汚し
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ごしごしと 砥石にかけて 手入する
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するめ焼き きわどい話に にんまりと
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リトマス紙 試液に漬けて テストする
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するすると 鳶職人は 春日受け
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受付で 出会った娘 めんこいな
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恋なんて 手前勝手さ さようなら
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奈良に行き 記念スタンプ 仏像の
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象の鼻 なぜ長いのか 考える
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Lよりも もっとずっと太え LLは
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話しより 立派な体 誰よりも
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より戻し しばし仲良く 暮らしてた
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デタントで 敵対するのが 緩和する
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ずるいやつ 罪犯させて 手汚さず
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流石だね 寝技が得意 いつもの手
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寺の門 門徒が集い 一揆らし
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吉良死んだ 誰がやったか かの浪士
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老人が 輝く世の中 かなり先
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先細り リムジン手放し 自転車に
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ニコニコと とっつきやすい いい爺さん
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散歩道 小さな野菊が 可愛いな
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イナバウアー 荒川静香 輝いて
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妬いてても もうすぐ機嫌が 変わるのよ
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世の中に 憎きことあり 理不尽も
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婦人物 軒並み値上げ 蹴出しまで
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でっかいねぇ ねえやのおっぱい 異次元よ
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剣よりも もっと筆を使い 意見主張
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ちゃんこ鍋 別腹幾つも 持っている
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イルクーツク 土筆は生えない 凍てついて
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凍てる夜は 腹巻湯たんぽ ぽっかぽか
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ぽかやって 手伝い要らぬと 怒鳴られた
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だまらっしゃい 意見は無用 うざったい
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大変だ 大腿骨折 繋げない
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芋煮会 会費いらない いいお味
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味なまね ねえちゃんやるのお 恐れ入る
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真似できぬ ルノーをロハで 要る人に
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絹製の 派手な着物を 二枚買う
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句中しりとりスレです。
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カウボーイ いかす男だ ダンディーだ
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>>151 前句に引っ張られました、148に繋ぎます。
居留守かな 中に人の動きが 感じられ
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>>151
>>153
寝ぼけまなこでしたm(_ _)m
レンタカー 母ちゃんのナビ 冷や汗よ
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よく言うよ 世の中カネが 解決と
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決闘だ ダンスのペアと 父ちゃんが
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父ちゃんが 陰で母ちゃんと 取っ組み合い
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相性が かなり悪いが 金がある
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アルカポネ ネス捜査官が 確保した
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干した芋 もっと食いたい 胃は丈夫
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蕉風の俳句が今は主流なの
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>>161 間違いました。
蕉風は 俳句の流派 派閥だろ
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老人が がりがりに痩せ 背を丸め
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丸め込み みんなはグルだ 騙してる
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照る日には 畑に水遣り 緑酒飲む
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飲むほどに 憎まれ口を おおっぴら
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ひらひらと 飛んできたのは 花びらか
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平仮名を 覚えてママと 図書館へ
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官幣社昔はあった社格です
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>>169 ???
>>168 に繋ぎます。
癇癖が かなりきつくて 手を焼くよ
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気が弱く くるりとまたも 戻っちゃう
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>>171 出だしに問題が・・・
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>>172
寝ぼけていましたm(_ _)m
>>170
に繋ぎます。
浮くような なんだかいやな なだめ方
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目方増え えらいこってす すておけぬ
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脱ぎなさい いやと言っても もう遅い
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いらつくわ わたしゃ短気で 手が早い
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やいのやい いつも急かせて 手前勝手
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手記書こう ウソで固めて 適当に
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当人は 恥ずかしがらず 澄ましてる
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知ってるか 彼女のパパは 判事さん
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三吉は 早指し将棋で 敵いない
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いないはず ずっと裏木戸 閉じたまま
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ママさんは 若作りだが かなり年
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念入れて 手入をしても もうダメね
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ダメねえちゃん ちゃんちゃんこ着て デートへと
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ヘトナムで 撤退余儀なく 苦慮の末
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世の末と とうに諦め 目を瞑る
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無類無比 貧乏暮らし しょうがない
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生姜ない いけないかしら 辣韮では
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手配した 逮捕に向けて 手順踏め
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明太子 コリアンみやげ げに辛し
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尻ぬぐい 嫌ですあなた 頼むわよ
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飲むわよね 寝たら介抱は 母がする
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スルメ焼き 切り裂きあてに 二枚だけ
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居丈高 可愛くないね 姐さんは
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三杯目 目を伏せながら がらにもない
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ないものは 払えませんと 堂々と
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堂々と 逃走したと 泥棒が
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方角が かなり違った 旅の道
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道の駅 きれいな店で 手巻き寿司
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疫病の ノロウイルスが 感染し
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全人類 いずれは滅亡 嘘じゃない
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しゃないな 何でそんなに 憎みあう
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うきうきと 父さんボーナス 擦っちゃった
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誰だろう 廊下を歩く 靴音が
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十勝では 早くも大雪 雪合戦
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煎茶飲み ミカンを食べて テレビ漬け
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付けまつ毛 決して外さない いい女優
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余裕なく 苦しい生活 辛い暮れ
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クレヨンで 手紙に絵を描き 昨日出した
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辞退した ダンスのお相手 デブはいや
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ハイヤーで出迎えします上客を
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客引きは お断りの繁華街
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>>212 中と下の繋がり?
>>213 秋桜倶楽部さん、このスレッドのルールをお確かめ下さい。
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うっかりしてました。
213に続けます。
外国に 逃げた容疑者 ヤクザもの
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兄ちゃんは 社会の窓まで ものぐさに
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二階建て 鉄骨使った 耐震性
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>>216
ねぼけてました・・・<(_ _)>
性格が かなり悪くて てこずるよ
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こするより よりよいテクに 二回目は
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バカンスは パリかそれとも モロッコか
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コカコーラ ラッパ飲みなら 楽々よ
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ヨヒンビン ぴんとたったと 父ちゃんが
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頑固だが かかあに優しい いい父さん
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さんざんに 逃げ回ったが 覚悟した
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したたかで 出たとこ勝負 武士なのに
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野に山に 匂いたつのは 春の花
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鼻高い いい学校に 入学し
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遊学し しこたま稼ぐ ぐれた子が
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木枯らしが 滋賀県域に 二度も吹き
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不気味だな なぜか女房 浮かれてる
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枯れてるね 姐さん一花 華やかに
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蟹寿司を お腹いっぱい いい昼餉
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流刑では 八丈島が 確定よ
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よろよろと 父さん転ぶ 船旅で
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ビデ使い いつも洗うよ よい気持ち
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餅つきは 早く手でこね 念入りに
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理に適う うざったいけど どもならん
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乱闘し 死者も出たんだ 高松で
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省電で 出かけた先は 濱松町
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懲役で 出て来る時期は 八年後
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年号は 発表されるが カレンダー
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ダーリンが カツラを付けて 手鏡を
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紙オムツ 付けて安心 新春も
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貼るものが 買ってあるのさ サロンパス
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パスポート 盗られ困惑 ぐゎいこくで
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>>245
強引過ぎますよ(^O^)
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>>246
明治生まれでして。。。。(^o^)
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>>247
世界一の高齢者を目指してください(*^_^*)
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国鉄は 廃線増えるが 省り見ぬ
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見ぬひとを 追いかけた夢 メランコリー
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リード線 線が切れれば 廃品に
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遺品には 派手なパンティ いらねえよ
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ねえ寄ってて 亭主居ないの 飲ますわよ
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酔っちゃった 楽しかったぜ セックスも
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相撲では はっけよいよい 伊之助だ
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けたたまし しっちゃかめっちゃか かみさんは
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惨敗し しょぼしょぼ歩き 気の毒だ
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管巻いて 手に負えぬやつ つまみ出せ
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出せるかな 七万ほどだが 会計に
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計にありとか 一年の豊富
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259につなぎます。
逃げ出したタヌキが婆さん惨殺す
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三冊ずつ 月に読むこと 今年から
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がらがらに にっこり赤子 ご機嫌に
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剣に賭け 剣法一筋 示現流
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源流は はるか山奥 熊も出る
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出るからは 白紙で臨む 無理承知
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内弁慶 威張ってるのは わが家だけ
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竹竿に 二匹トンボが 軽く乗り
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海苔買って 手巻き寿司です 酢飯だけ
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懸想して 手握りたかったが 我慢した
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したいこと ことごとくした 達成感
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感激し しばし涙が 乾かない
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家内がね ねだりねだって 手こずるの
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擦るのは 肌を傷めて 手間かかる
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軽々と 飛び越したのね 猫だから
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唐傘に 似合いの男女 寄り添って
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剃っていた 痛かっただろなあ あそこの毛
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「そこのけ」と 突然言われ 「われ誰じゃい」
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ジャイアンツ つきが回って 手に勝利
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利に聡く 食いしん坊で 出しゃばりめ
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リメークし 苦心の作で 出来が良い
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通いだが 割烹の仕事 父さんは
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がんばって 事件解決 鼻高い
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283はマチガイ(^_^;)
腹が立つ 妻の浮気は 八回目
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目配りに にやりと笑う 唄仲間
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釜飯は 早く食べてよ よく噛んで
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テントでは 早寝早起き 気持ちいい
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出羽の海 気合の入った いい組み手
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見た目では 若そうだけど 年なのだ
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間違えました(^_^;)
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定食屋 野菜をもっと 摂りたいな
句中しりとりで行ってください。
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>>288 間違えました、すみません。
いなかっぺ 平気で立ちしょんよ よくやるよ
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イナゴ煮て テーブルの皆 懐かしむ
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>>293 後出しでした。
やるよりも 貰うが好きな 泣き虫君
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君主には 藩政諮問し 指示も出す
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ダスキンが 開発したのが 乾拭きだ
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大統領 うっかり言えば 馬鹿にされ
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墓にされ 無税で土地が 売れたのよ
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>>298 間違いました。
されこうべ 変な形で 出てきたな
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きたないぞ 雑巾で顔 抑えるな
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Lならば ラバーの物が 買いやすい
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芋雑炊 一家の生活 つなぎとめ
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止めないで 手を切ったのよ ようやくね
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くねくねと 年増が腰を お捻りに
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練馬区に 入居したのは 半年前
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前はだけ 毛が丸見えに 二度三度
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三度目は 禿げてはいるが 金がある
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ネガ有るか 金払うので 提出を
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出遅れた 体操競技 傷疼き
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ずきずきと とても痛いの 胃の腑がね
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金がない 芋で朝食 職安へ
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平成も もうすぐ終わり リフレッシュ
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収穫が かなり少なく 苦労する
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狡休み 皆がしてると とぼけ顔
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ボケ顔は 母親譲りの 暢気顔
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気が多く 草臥れないかい 色男
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とことこと 徒歩で来ました 田圃道
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田圃道 近づく痴女に 握られた
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切られたら 楽になれるか 敵討ち
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討ちもらし 暫く探すが 影もなし
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詰っても もはや聞く耳 みな塞ぎ
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詐欺に遭い 遺産まるごと 奪られたよ
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便り無い いいとしようぜ 生活は
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石蕗の花 長屋の軒先 咲きみだれ
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誰もだが 隠れた才能 内に秘め
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姫女苑 音楽室の 軒下に
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谷町に 人気あります 相撲取り
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鳥が啼き 今日は快晴 いい気持ち
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持ち腐れ されこうべなど どうなろと
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どんとこい いい度胸だね 姐さんは
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産婆さん 産気づいたよ 用意して
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四天王 大阪に寺が かなり古い
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古井戸で 出番待つ菊 九枚皿
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サラリーマン 満更でもない いい仕事
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ことごとく 愚痴の種にし シカトされ
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されるまま 真っ裸にされて 手向かえず
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エスの前 エヌでその前 エムだよね
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捻挫して 手首が痛く 苦労する
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スルメイカ 噛めば噛むほど とりこにね
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二年過ぎ きれいに忘れた 大失敗
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バイキンが 患部に繁殖 腐ります
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酸っぱいな なんだ妊娠 しんどいよ
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いよいよだ 戦い開始 死ぬ覚悟
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碁仇は ハイテンションで 電話して
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和紙でせよ 良い字書くには 半紙だよ
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頼りない いい子なんだが からきしね
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死ねなんて なんてこと言う 恨みます
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丈夫と とても言えない 意気地なし
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なしくずし 仕方がないが いかんよな
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夜中だが 棺桶の蓋が ガタガタと
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例えばと 隣の人は 早口で
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朽ちてきて 手入れ出来なく 腐らせる
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ルックスは わりといいけど ど助平
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平均の 能力あれば バカじゃない
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泣いてます 好きな女に 逃げられて
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レディかな なんだおのこか かわゆいが
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伊賀甲賀 かっては忍者が 活躍す
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薬指 ひらひらさせて 照れもせず
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背筋だが側湾症に気をつけて
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付けて効く 薬ははてな 泣き虫に
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死にそうだ 助けてちょうだい 今すぐに
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日本人 人口減って 手が足らぬ
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足らぬのは 覇気に負けん気 気合だね
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種籾は 春に苗にして 手で植える
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飢える民 みんなで一揆を 起こそうよ
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起こそうよ 田畠
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起こそうよ 夜はもう明けた 誰寝てる
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出るものは 肌からも出るし 尻からも
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もらい泣き 君の仕草が かわいいよ
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伊予の国 人情豊かで 田畑も
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田も畑も もう春の香が かんばしい
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椎の実を お母さん好きで 手掴みを
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髪を解き きれいに編んで 出掛けます
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マスクして 手洗いうがい いつもです
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テストです 済んだら黙って 出て行って
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欠点は 鼻の低さと 胴長と
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長頭が 金槌形に 似ているね
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ルネサンス すごい天才 いたんだね
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種子島 またまたロケット 飛ばしたよ
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頼りない いっそ捨てたい 今の妻
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つまはじき 嫌いな奴だ 誰も言う
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幽霊に 似てるだろうか 枯れ尾花
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お話に 死人が出てきて 手で招く
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ネクラとは 私のことかな 悲しいが
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伊賀者に 忍術習って 手かになり
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理想説き 綺麗事言う うざいやつ
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やっこさん 何か隠して いるようだ
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>>389 間違いました。
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やっこさん 三下だったが 幹部入り
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入り婿が カリカリに痩せ 切ないね
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居眠りし シートに涎を 落としたわ
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タワシなら 楽に落ちるよ 汚れなど
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NATOには 反撃用核 隠してる
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照る日には 畑仕事よ よい老後
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肛門が 痒くて掻けば ババが着き
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憑き物を 落としましょうと トンデモが
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モガモボも もはや死語かな なんとしよう
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醤油に ニンニク混ぜると とてもいい
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良い感じ 人事異動は 春らしい
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じいさんよ 嫁に色目は 破廉恥ね
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姐さんが 可愛がってねと 歳寄りに
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理に適い いちゃもんですが 完敗よ
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よくやった 頼もしい奴 強くてね
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狙ったが 彼女は逃げた 駄目な俺
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オレオレと 督促されて 手渡した
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垂れ流し したらエコには 反するよ
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ずるよりも も少し悪い 悪戯ね
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ヅラねとは はっきり言えず ずっと見る
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ミルクもね ネスカフェとセット とてもいい
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飯山線 線路は続く くねくねと
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くねくねと 歳に似合わず すげえなあ
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なあお前 前の女に 逃げられたか
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高跳びだ 誰も知らない 異国へと
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へとへとに 逃げ回ったが 餓死しそう
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葬儀車が ガス欠起こし しゃあないな
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ないないと ところかまわず すみずみを
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身を尽くし 死ぬまで奉仕 信念よ
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横綱が 長く休めば 場所沈む
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住む家が がたがたになり リフォームに
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ムニエルを お昼に食べて 出かけたの
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頼もしい いつも大金 巾着に
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役に立つ つもりでもはや 八十路です
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テスト受け 検査も合格 苦労した
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舌先で 出たとこ勝負 無頼漢
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かんじきで 出かけたはずが 帰らない
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ないないに 委任状など 届けてね
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姉ちゃんは 若作りだが 顔にシワ
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シワの数 数字にすればさ 三十二
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ウニが好き キッスも好きよ 酔っちゃった
-
殺ったあと とんずらをした 他国へね
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姐さんに ニッコリしたら 誑かされ
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されこうべ 便所で見つけた 誰の骨
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根っからの 呑気な人ね 寝てばかり
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量り売り リンゴは個数 売るときは
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黄ばんだ歯 歯医者に行って 手入れしな
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品数が かなり少なく 苦労した
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ジタバタと 年甲斐もなく 悔しがり
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ガリガリに 肉が落ちてか 皮だけよ
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夜が更けた 他人の家へ 変装で
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そうですか かなり高いね 値切れぬか
-
ぬか床に 煮干しまで入れ 冷所へと
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へとへとだ 田圃耕し 死にそうだ
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うだうだと とりとめもなく くどかれた
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枯れた身は 迫力も無く 悔しいね
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いねえのか 金を返せず ずらかった
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買ったのは 歯ブラシだけよ よく見てよ
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酔っ払い 威勢よすぎて 顛末書
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書初めで 手本をよく見て 丁寧に
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委任状 うっかり書いて 手痛い眼
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めんどくさい 一からやるなど どうしてだ
-
だれだって 手前勝手さ 寂しいが
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いがぐりか 可愛い顔の のんびり屋
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リヤカーに 荷物を載せて 転々と
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天丼を お昼に食べて 出稽古へ
-
声すれど どこにいるのか 影もなし
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なしくずし しょうがないなあ あきらめた
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メダルとり 立派でしたよ よくやった
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ヤッターマン 漫画がアニメで テレビにね
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二年間 監獄に居たが 仮釈放
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法律を 犯した報い 今所中
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中華なら ラー油を使い 炒めます
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貯めますわ わたしゃ文無し 心配で
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遺伝です すぐに怒って 手を出すの
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酢のものを お膳に添えたよ 良かったわ
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わりなき恋 いい年をして 照れもせず
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鮨詰で 電車に乗ったが 缶詰だ
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爪だして 手鞠を狙う うちの猫
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根来には 反旗の忍者が 隠れてた
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出た〜ぁと 飛び上がったが 影法師
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帽子だな 長持ちしてるね 年数は?
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犯人は わかったけれど どこにいる
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要るときは 早めに言ってよ 用意する
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するすると 戸を開け入る 留守の家
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家族皆 仲がよいです 健やかで
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家電品 品質重視 しっかりと
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リトマス紙 実験室で 出番待つ
-
松山に 二度も行ったよ よい所だ
-
こだわって 体裁つくろい いやぁねぇ
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姐さんに 二度も呼ばれて 手伝った
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楽しいな 仲良しこよしで 手をつなぎ
-
泣き寝入り 入り浸りして 出てゆかぬ
-
床抜けて 天井落ちた 大変だ
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変態が 体を露出し 下着脱ぎ
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気になるね 姐さんの癖 咳ひとつ
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突然に 逃げ出した人 泥棒だ
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うだうだと 取り留めも無く 口説いてる
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テルミー愛の言葉を惜しまずに
-
>>489 間違いました。
テルミーと 歳に似合わず 好きと言って
-
電線に 二羽のカラスが カアカアと
-
あと少し 辛抱すれば 倍になる
-
ルームシェアー 愛が芽生えて 出て行った
-
逝ったから 楽になったわ わが亭主
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シュルシュルと 蜥蜴が這うよ 葭の中
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中つ国 日本のことよ 黄泉の上
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上流は 激しい雨で 出水あり
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蟻地獄 苦労の末に 逃げ切った
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食べ過ぎた 助けてください 胃が痛む
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