■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
句中しりとり
-
前の人の五七五にしりとりで続けて更に自分の五七五の中でも
上五→中七→下五と、しりとりでつないでください。
とる尻の字の数は一字に限定していません。
例
用件は→ハッキリ言って→手短に
→憎めない→いつもにこにこ→子守唄
-
食えぬ奴 つい気を許し 地獄行き(前スレッドの最後の句)
生き死にの のっぴきならない 一大事
-
大事なら ラップに包み 見えるとこ
-
床屋さん 散髪したい いつものね
-
ノネナール 為るべく無くそ そうですな
( ノネナール=加齢臭のもと、だそうです )
-
砂を噛む重い病気の食欲は
-
>>6 勘違いしてました。
スナックの 飲み放題など どこも無い
-
無い袖は 叩けど振れど 取れないよ
-
無いよりも もちろん有ると とてもいい
-
手もいいが 体もいいぜ 是非見たい
-
退屈だ 誰かこないか イカ食うか
-
空海が 開祖となった 高野山
-
野山には 花咲き鳥鳴き キツネ鳴く
-
慰みで 手本引きなど 賭博だよ
-
頼りない 何時だってそうよ 夜だって
-
立っていた 確かにさっき 気のせいか・・
-
生活に 忍耐必要 嘘じゃない
-
内心は 恥じてはいるが 顔に出ぬ
-
手抜きして 手討ちうどんを 大き目に
-
目に付いた 鯛を丸ごと 届けさせ
「 やってみたいですな 」(^^)
-
左遷され 礼文島へと 飛ばされた
-
レターなど とんと書かない 今まだって
-
立っている 盧舎那仏なら 奈良に無い
-
似ないのは はたして何故だ 誰の子か
-
コカコーラ ラッパ飲みなら 楽々よ
-
くよくよし 死にはしないが がりがりだ
-
大好きな きな粉餅食い 胃が満杯
-
肺炎に 二度もかかるが 回復す
-
薬飲み 見事快復 腹膜炎
-
クエン酸 塩酸と違い 伊予柑に
-
棺に入れ 霊柩車乗せて 天国へ
-
食えぬ奴 つい油断して 手を噛まれ
-
マレーシア 暑い国です ストーブなし
-
豆腐なし 椎茸だけの 能平だ
-
韋駄天は 走るの速い インドの神
-
髪の毛が カツラになって 手入れ楽
-
落柿舎で 出来た俳句だ くだらんが
-
蘭学を 緒方洪庵 暗記する
-
するすると 隣の家へ 塀を越え
-
声上げて 手で握り締め 目は虚ろ
-
移ろうと 土地を求めて 手付出す
-
ダスキンで 手を汚さずに ニ間掃除
-
そうじゃない 今言っただろ 六回も
-
イモ食べた 大変臭いよ よく出すね
-
すねかじり 理由聞いたら 楽だから
-
>>45 天邪鬼さん、冴えてる!
宝物 喉から手だよ 欲深く
-
カクレンボ 帽子を利用 うまくやる
>>46 ターキーさん、恐縮です!
-
やるせない 色が駆け落ち 血の気失せ
-
うっせーなどと とんでもないよ ヨメさんに
-
残忍だ だれが撃ったか 鴨に矢を
-
矢を放ち 魑魅魍魎を 追い散らす
-
ラスボスが 姿隠して 手配する
-
するすると 隣の家に 逃げ込んだ
-
魂胆は 端から知れた たぬき爺
-
爺さん 三度の食事 しっかりと
-
「借りとくで ではこん次ぎな」なんだそれ
-
ソ連邦 崩壊したろ ロシアにね
-
二年後は わたしはきっと 遠いとこ
-
従兄弟から 唐芋もらい 芋飯に
-
死にたくない 今はイヤだよ 四年後だ
-
>>60 えぬ爺さん、お見事!
-
ごだごだと とやかく言うなよ 酔っ払い
-
>>61 ターキーさん、恐縮です!
-
簀巻きにし 捨ててきました 隅田川
次ぎは始めに戻って(い)からです。
-
>>64 すみません、スレッド間違いしました。
-
来世でも もちろんあなたと 共白髪
-
羅漢様 祭ってあるとこ この寺よ
-
淀君は わかっていない 軍事
-
琴奏で 庭園花見 皆行くよ
-
くよくよと 取り越し苦労 老婆心
-
>>70 えぬ爺さん、冴えてますね!
心臓は パルスで動き 機能する
-
駿河には 花の次郎長 大親分
-
花には 蝶が似合うよ ぶんぶん×
-
>>73 間違いました。
親分は 肌に刺青 見事だよ
-
淀君が 頑張ったから 落城よ
-
情よりも もちろん義理が 勝つ世界
-
快感で 手を握り締め 目くるめく
-
苦労して 手に入れました 宝物
-
勿体無い いつも捨てずに 煮て食べる
-
ベルが鳴り 離別悲しき 汽車が出る
-
出るものは 早く出したら 楽になる
-
題で〜す。
天神様の梅が咲いてる
-
82は間違いです。無視して下さい。
>>81に続けます
鳴神を 落とした女 名前何?
-
ナンマンダブ 仏前に座し 神妙に
-
ウニうまい イクラもうまい いい値だが
-
寝たかいな 何故かぐずって 手を焼かせ
-
オッサンの 会話はすぐに しもネタか
-
>>87 「句中しりとり」になっておりませんが・・・
-
すみません。ちかごろ間違いが多いです。ボケかアルコール依存症です^^;
-
寝たかもな 馴染みの女 何回も
-
買い物に 日参します スーパーへ
-
パーヘクト今度の試技はC難度
-
>>92 「句中しりとり」になってませんね、
おつきあいですか (^()^)
-
>>93 ご指摘の通り!
パーヘクト 投手奮迅 神通力
-
力道山 残念な死だ 誰も言う
-
言うまいと 友達であれ 例外なし
-
意外な死 知らない病名 意味不明
-
味不明 いつも闇鍋 反吐出そう
-
早漏は はずかしいけど どうもならん
-
乱杭歯 歯並び悪く 口歪む
-
ガム噛めば 歯にくっついて 手に負えず
入歯にくっつかないガムもあるそうですが・・・。
-
嘔吐いても 戻しはせぬよ 酔ってても
-
ててもかかも もう死にました 頼れない
-
内科医が 頑張り煙草を おさらばよ
-
伊賀忍の 草を押さえた はよ捕らえ
-
江戸しぐさ ざっくり言えば 馬鹿話
-
噺家は 羽織を着けて 出てきます
-
マスカット カットしました 種もろとも
-
友引だ だから葬儀を 遅らせよう
-
用件は はつきり述べて 手短に
-
じかに聞け けれど聞く時 機を見ろよ
-
夜夜中 顔を隠して 手に風呂敷
-
試金石 金属品位 色で見る
-
ミルクティー 一杯飲んで 出かけよう
-
賭けようか 必ず勝ちます 凄腕よ
-
出ようかと 扉開けたら 落雷だ
-
韋駄天は バラモン神よ よく走る
-
知る権利 利用し国を 脅かした
-
貸したはず 少しは返せ 急いている
-
いるかなあ あんな極地に 人間が
-
間が抜けて 天魔天で 手間は手だ
-
手出しです 少し足りずに 憎らしい
-
椎の実を お袋様に 煮てもらい
-
来世では わたしはきっと 土地長者
-
やけくそで 出刃を持ち出し 自刃した
-
慕われて 定年退職 悔いはなし
-
噺家は 話してなんぼ うそじゃない
-
>>127 訂正したらミス生じました。
噺家は 話で飯食う 嘘じゃない
-
無い袖が 風にゆれつつ つと消えた
-
消えた人 凍土の国に 似た人が
-
戸が鳴った だんだん水かさ さらに増え
-
笛吹けど どうせ踊らない いいけどさ
-
土佐日記を 男が女に 似せて書く
-
隠れても もうばれている 居留守だと
-
どてら着て 天丼食べてる 留守居して
-
四天王寺 聖徳太子が 開創す
-
ソース掛け ケチャップも掛け かけそば食う
-
空襲で 手ぶらで逃げた 大惨事
-
賛辞には はにかむ年だよ よい子だね
-
子種なく 悔しいけれど どうにもね
-
モネの名に 似た名のマネが 画家でした
-
従うと 突然誓う 馬面が
-
面が割れ 令状とって 手錠かけ
-
フランスのデュマの作品鉄仮面
-
>>144
句中しりとりですよ〜(^O^)
-
>>145 失礼致しました。
掛けうどん 丼一杯 いらんかね
-
鐘の声 遠寺でするよ 夜が更けて
-
下手物が かなり好きです 荒んでる
-
サンデルは 白熱教室 しっかりと
-
借りといて 電話もせずに 逃げている
-
テイルなら ラクダのしっぽ ポニーだよ
-
頼りない いきなり土下座で 手打ちとは
-
ちと話 したいから来い 今すぐに
-
国破れ 列島分割 割譲に
-
譲るには 半分はダメ 迷惑よ
-
くよくよと 十日も悩み 病みつくよ
-
よく学べ 勉強すれば 花ひらく
-
落語会 いつも出席 聞いてます
-
不味いけど どうぞとひと口 珍味です
-
テスト済み 見事合格 確信す
-
信ずれば 馬鹿でも必ず 救われる
-
食われると とても痛いわ ワニならば
-
並ばないと トイレが少ない 一大事
-
大師様 回る遍路を お導き
-
引き際は 万事綺麗に 賑やかに
-
かにすきを お腹いっぱい いただいた
-
痛ければ 早く診察 連れて行け
-
いけずして 手痛い反撃 切れたのだ
-
野田医師は 私の主治医 爺さんで
-
勇んでも もう歳なのだ 野垂れ死に
-
死に体と 土俵の中では はみ出した
-
歳とって 歯なしになって 食べにくい
-
>>172 勘違いしていました。
したたかで 手強い女だ 騙されな
-
何回も もう飽きがきた 助けてよ
-
世の中は はっきり言って ツテ次第
-
したいから 拉致してまでも もてあそび
-
聳え立つ 通天閣を 大阪は
-
立っている 御仁王姿勢 変わらずに
-
>>178 勘違いしていました。
変わらない いつもにこにこ 子供等に
-
賑やかな 難波大阪 かつて居た
-
伝いたら 楽々合格 苦学せず
-
背筋伸ばし しっかり歩こう 疑わず
-
蛙鳴く 九頭竜川も もう春だ
-
抱き癖は 婆さんの所為 要らん世話
-
忙しくて 手が込んだこと どうにもね
-
モネよりは はるかにマネよと 当然よ
-
禅よりも 妄念払うね 念仏は
-
物は今 まだ船の上 笑顔でね
-
テネシーに 逃げた犯人 人相割れ
-
割れ物は 万全の注意 致します
-
枡酒を お腹一杯 いい酔いだ
-
悪戯も もう許せない 虐めだよ
-
頼りない いい夫だが からきしね
-
寝苦しく くさくさするよ 夜が更けて
-
老けてきた 忌憚なく言えば ばばあだよ
-
喜んで 手伝いするよ 嫁さんの
-
産の後 特に注意しよう 鬱になる
-
なるべくは 晩餐にきて 手土産で
-
ゲテモノが からしきダメで 手を付けぬ
-
盗んだよ 余生は刑務所 予定では
-
ではこれで てをうちましょう 商談で
-
ダンディで 手間を惜しまず 素敵です
-
寿司飯は 端から嫌いと 怒鳴ってる
-
テルスター 愛らしい花よ よく見てね
-
テネシーワルツ つい涙ぐむ 胸を焦がす
-
カスつかみ みなに笑らわれ 列を出る
-
照る日には 万歳嬉しい いい気持ち
-
気持ちいい いい投稿が 書けたとき
-
時がたち 知名人になり 離婚した
-
したたかで 手前勝手で 手に負えぬ
-
NHK いい番組を お願いね
-
猫なのに 逃げるネズミを 追っかけず
-
かけずって 手を尽くしても もうだめだ
-
メタボなら ラジオ体操 疎まない
-
俎板に 人参置いて 手際よく
-
くさい飯 死ぬもで此処に 逃げられず
-
レズビアン あんたと組めば 吐き気する
-
ルームメイト 年も一緒で 手も早い
-
やいのやい いつも取り立て 立て続け
-
付回し 死ぬほど怖い 嫌がらせ
-
先輩は 威張ってるけど 度胸ない
-
胸ないが 体はでかく くびれあり
-
ありません 千にひとつの 呑み放題
-
歌います 好きな歌謡を 思い切り
-
切り絵では ハサミ運びを 教えてる
-
てる頭 まぁよく滑って てらてらと
-
ラトヴィアは バルト海にあり リガが首都
-
都会です 住めば都よ 良いところ
-
コロンブス スペイン女王 応援し
-
遠州は バカの石松 強いんだ
-
インターハイ 何時も勝者に 遮二無二に
-
逃げ足が からっきしだめね 猫のくせ
-
曲者を 追って確保し 縛り上げ
-
上げ膳は パスをしてます すまないが
-
伊賀の国 忍者発祥 嘘じゃない
-
鳴いている イルカの子ども 物憂げに
-
ケニアでは 裸で暮らして 手で食べる
-
ベルが鳴り 林檎射落とす 素晴らしい
-
椎の実を お母さんにも もう一つ
-
通じない いくら言っても もうダメだ
-
目出し帽 暴漢かぶって 手にナイフ
-
イブの手に 握ったリンゴを 夫食べ
-
べっとりと トマトの汁が 絡みつく
-
土筆ん坊 棒状に伸びて 手で取れる
-
トレールを オロオロ歩く 熊を見た
トレール=遊歩道 です。
-
見た事は はっきりしないが かつてある
-
有るとこには 腹が立つほど どっさりと
-
リトマス紙 試液に漬けて テストする
-
ずる賢い 恋する女は 薔薇を抱き
-
抱き枕 楽に寝られて 亭主要らぬ
-
要らぬ世話 私は結婚 金輪際
-
才子あり 利口だけれど どんくさい
-
愚妻です 少し照れつつ つくり顔
-
顔のしわ わたしは叩き きれいにね
-
二年ほど ドイツ留学 苦労した
-
舌平目 目が無いほどに 人気有る
-
アルカイダ 誰彼なしに 憎んでる
-
出る杭は 傍から嫉妬 止められぬ
-
糠床が かなり臭いよ 好くないわ
-
「イワンのばか」 かなり昔に 二度読んだ
-
呼んだけど どこに行ったか 帰らない
-
イタリアに 逃げた男を 追いかけた
-
賭けた恋 いずれは破綻 短気から
-
からかわれ われを忘れて 手を出した
-
舌鼓 皆美味そうに 賑やかに
-
蟹の子が 敵を討って 手柄立て
-
伊達じゃない 勇ましいのは ばんからで
-
空手技 さすがプロだよ よく決まる
-
まるまると とても太った タヌキさん
-
サンキューと 兎に角言えば パスだから
-
空っぽさ 財布の中身 見事にネ
-
二年ほど 都々逸習い 好い線に
-
仙人が 隠れ住む山 まぁ高い
-
他界して 天国へ行き 気持ちいい
-
伊井大老 討ち取られたのさ 桜田門
-
問題など 何処にも無いと とぼける気
-
蹴る気配 いち早く察し 退けよ
-
嫁さんが 可愛くないと 年上で
-
年上で 出来た女房 嬉しいね
-
寝姿が 可愛くうっとり 立夏です
-
蚊ですよね 寝てる耳元 飛んでたの
-
米沢市 わしのふるさと 遠いけど
-
生け捕った タヌキ剥製 いい毛並み
>>282 尻を取っていませんよ^^
-
>>283
そうですね^^;
-
なみなみと 徳利に注いで 手にこぼれ
-
恍れたなら 楽に死にたい いい時に
-
気にかかる 軽くなったわ わが体重
-
重態に 二時間前に 俄かにね
-
ねんころろ ロシア民謡 歌いつつ
-
美人局 詮じて言えば 計りごと
-
ごとしとは パチンコの釘 傷をつけ
-
お漬物 喉に詰まらせ 背を叩く
-
沢庵が 噛めばかりこり コリャ美味い
-
美味しいな 茄子の料理は 傍目にも
-
荷物持ち 力が要るが がんばれよ
-
晴れよりは パチンコ行く人 とても多い
-
老いてなお 女を追って 手を付ける
-
蹴る石が 街灯へ飛ぶか 角度見る
-
ミルクティー 一杯飲んで では仕事
-
年よりが 神さんしかって 手を上げた
-
下駄投げて 天気占い いまだにね
-
二年後に 兄さんと会おう 宇和島で
-
待て待てと とめられたけど とまらない
-
勇み足 勝負で負けたが 頑張った
-
はったりを おかまいなしに 二度三度
-
度が過ぎた 逮捕されます ストーカー
-
カーマニア あれこれ集めて 展示する
-
ずる賢い 悪戯も好き 君の事
-
ことごとく 臭いものには はい蓋を
-
倒れても もう一度立ち 挑戦す
-
泉水を お庭に作ったが 涸れました
-
したいこと とことんやれば ばかになる
-
為るべくは鋏を使い戒める
-
メルヘンと 童話は同じよ よく似てる
-
國照という名の力士昔いた
-
>>315
「国照」ではなくて、「照国」なんですよ^^
-
>>316
ははは、そうです(*ノω・*)テヘ
-
句中尻取りにもなってませんでしたね。
やり直し。
煮てるけど どんな味かな 鍋の中
-
なかなかね 寝てくれないの 呑んでいる
-
要るもんか 金も名誉も もう捨てた
-
でたらめな 内閣やがて 転覆だ
-
ぐだぐだと 問いもせぬのに 二度三度
-
戸を立てた 台風が来る 留守をする
-
出たんなら 来る頃だろう ズルぬかせ
-
↑ “とりぷる”と、間違えました。
無視してください!
-
>>323 に続けます
ずるければ ばれないものさ 最初から
-
柄じゃない いいもの着てても もっさいな
-
さいならと 戸口で言って 手を振った
-
振ったなら ラッキーだったさ 三塁打
-
居丈高 かっとしたのさ さもあらん
-
ランナーに睨まれから乱打戦
-
脱線し 白けてしまう 浮いたまま
-
飯事を お父さん役で 手伝った
-
立ったのよ 良く歩けるの 野山まで
-
ママですよ 呼んでいるのに 逃げていく
-
戦では 敗北したが 金で勝つ
-
勝ったけど 頓珍漢な 泣き言を
-
後藤さん 三軒目です すぐそこよ
-
コヨーテが がぶりと噛んだ ダメージだ
-
自堕落な 楽な生活 活入れる
-
「れる、られる」 ルール知るなら 「ら」を抜くな
-
国後島返すと言わぬロシア国
-
↑
>>345 “句中”に、なってませんね?
-
>>346 ご指摘の通りです。単純な尻取りと勘違いしていました。
-
345に続けますね。
国破れ ぶれない志操 右派活動
-
恫喝し 搾り取ったは 破産した
-
従えば 婆さん機嫌が かつてなく
-
えばるなよ 空威張りには 苦笑する
-
>>351 間違いました。
無くなった 大切な財布 二つとない
-
都内では 墓の値段も ものすごい
-
五位鷺と トンビは似てるか カラスにも
-
巣に戻り ドリーム見るか カイツブリ
(苦し紛れです、)(^^)
-
ブリブリと トイレのなかで 出る音が
-
音楽に ニ短調あれば ハ長調も
-
蝶も着て 手心加えず 吸う密を
-
蜜美味し 舌で舐めると 止まらない
-
内緒だぜ ぜったい言うな 何事も
-
ともしびが 風にゆらゆら 揺らいでる
-
出る所へ 下手な芝居は 破滅する
-
するめ焼き 君と一杯 頂こう
-
蛇行する するめ見事に 逃げられた
-
レターだがラブレターじゃなく催促状
-
>>365 間違いました。
レター受け 今朝も待ったが 空っぽで
-
ホテルにさ さぁ着きました 大丈夫
-
初心だから からかわれてる ルーキーが
-
キーが無く 泣く泣くドアを 押し破り
-
ぶりっ子が 可愛く笑う 請け狙い
-
来賓を お呼びした後 着席を
-
気をつけろ 蹴ろうと狙う 馬がいる
-
イルカたち 立ち泳ぎして 拍手(て)をねだる
-
だるいのよ夜遊びばかりと怒鳴られた
-
レタス食べ 便秘予防に ニラも食べ
-
多部未華子 怖い目つきだ だけどファン
-
不安です デスマスクなど とらないで
-
遺伝です すごくスケベで 手が早い
-
やいのやい いつも急かすは 腹いせか
-
伊勢神楽 来年もまた 訪ねてね
-
テネシーワルツ 呟く歌詞を 思い出を
-
出女を 抑えた場所は 箱根山
-
山出しも もっと磨けば 華やかに
-
かにすきを お腹いっぱい いただいた
-
だいたいね 眠りすぎだよ 頼り過ぎ
-
好きは好き 嫌いは嫌い 意思明瞭
-
猟犬は 爆発音に 逃げないよ
-
いよいよだ 大会出場 勝算も
-
三も好き 奇数が好きに 日本人
-
本人か 確認するため 免許証
-
勝算は はっきり言えば 半々だ
-
んだんだと 東北人が 会話する
-
ずるい奴 つまり悪だよ 良くはない
-
悪戯は はっきり言えば 犯罪よ
-
伊予柑は 和歌山蜜柑と どっちいい
-
伊予柑は 和歌山蜜柑と どっちいい
-
医院では 白衣の天使が 介添えを
-
絵を描いた 誰の肖像 うちの嫁
-
読めません 千文字までよ 読めるのは
-
野は暮れて 寺の鐘撞く 黒い影
-
加減して 手はかけないよ 他所の子に
-
鋸握り 律儀な大工 工夫する
-
義理人情 失せた世の中 悲しいね
-
稲の穂も もう実っています 直ぐ刈るよ
-
嫁さんが 隠し子連れて でて来たの
-
北の湖 皆が認めた 大横綱
-
綱渡り 力んじゃ危ない いいですね
-
脛に傷 ずいぶん持つが 顔は利く
-
菊人形 ぎょうさんあるが 枯れてきた
-
規定した 楽しい筈が がっかりだ
-
借りだした 大事な工具 ぐあいよく
-
よく言うよ 世の中すべて 敵だなど
-
ナトリウム 無色じゃないよ よく見ろよ
-
よく見れば ハツカネズミも もう寿命
-
茗荷喰う うまいうまいと 十以上
>>412 の訂正・ 規定、ではなく、期待、です
-
異常気象 しょうがないわな なにせ自然
-
全力で 手を尽くしたが カネ出来ず
-
キスされて 手足力が がくがくと
-
口説かれて 手が震えたは 恥ずかしい
-
シーフード とっても美味い マイブーム
-
ブームでも もう直ぐ冷めるぞ そのうちに
-
農地には 葉物植えます すぐ取れる
-
トレルチは 博学多才で 哲学者
-
斜に構え 偉ぶる男だ タイプなの
-
ナノテクは難しすぎますわたしには
-
死にはせぬ ぬらりひょんは 化け物だ
-
427は間違いです。すみませんm(_ _)m
-
誰だろう うさんくさいな 名前何
-
何者だ 黙って侵入 胡散臭い
-
裁判に 二度立ち会った 楽しめた
>>431 >>430から 進展ありませんね
-
メタ言語 ごく難しく 苦痛です
-
テストだが 完全目指せ 成績に
-
席に着け けっして立つなよ 呼ぶまでは
-
出払って 手薄とみたね 狙い時
-
時々は生きてることに倦むことも
-
友達が 金貸せと言う うるさいな
-
さいならと とつぜんだった 大打撃
-
劇団に 入団したい 入れてくれ
-
蓮華座に 如来結結跏趺坐 悟り境地
-
>>441
リズムが悪いですね(^O^)
-
強調し し過ぎたなあと あとで悔い
>>441
中八 下六 ですね。
-
食いしん坊 暴食続け つけまわる
-
食いすぎて デブになっても もっと食う
-
空海が 唐から伝えし 衆道なり
-
>>446
それ最澄です。
-
>>447
貝原益軒が「男色の戯れは弘法以来のことなり」と言ったそうです。
最澄については、自分に代わって愛弟子(泰範:美男だった)を空海の処へ派遣し真言を学習させたら、
いくら呼び返しても戻らず、呼び返す手紙の内容が熱烈なラブレターのようだったそうです。
-
>>447
「弘法大師と衆道」というサイトがありますのでご参照ください。
-
空海と最澄のどちらにも衆道の伝説がありますね。最澄の帰国が一足早いので
日本の衆道の開祖は最澄のはずですが、弘法信仰の成長とともにこの分野でも空海が
第一の功労者にになったのでしょう。
-
なりてなく 九人口説くが 彼一人
-
人間に 似すぎてるサル 類人猿
-
猿面で 天下を取った 太閤さん
-
うさんくさい いやな感じの 金持ちだ
-
>>454 ???
-
うさんくさい いやなやつだが 金持ちだ
-
血だらけだ 誰にやられた タラバガニ
-
がに股で でぶでそのうえ エロい爺
-
馬鹿に効く 薬ができた たまげたね
( CMでみました、物忘れに効くんだそうです )
-
聴く時は 黙って聴くもの 眠っちゃダメ
-
>>460 間違いました。
種が無い いくらやっても もうだめだ
-
目立つから カラスが来るぞ 続々と
-
賊とされ 歴史に汚名 いつまでも
-
妻で持つ 強い女だ 鉈振るう
-
うざい奴 ついて来るなよ 嫁さんに
-
三人が 絡んできたよ 与太者が
-
ガキ大将 小学生で 腕自慢
-
満開に 楡の花咲き 綺麗です
-
デスマッチ チョップが効いて 痛てえなあ
-
アリババは 婆じゃないんだ 男性だ
-
韋駄天は 早く走るが 神様だ
-
誰だって 敵はあるんだ 男子なら
-
奈良に行き 記帳してきた 大仏殿
-
殿{しんがり}で 敵を防いで 手柄立て
-
立てば行け 限度があるよ 四度目は
-
眼は一つ 突然夜道で 出る小僧
-
相貌は はっきり言えば バカみたい
-
大好きな きなこ餅食う 嬉しさよ
-
さようなら 来週会おうよ 四時ごろに
-
コロニーに 入植したが 乾いた地
-
イタチなら 楽に逃げてく 臭い屁で
-
屁ですかと 問いにくいので 手を鼻に
-
なにくそと 努力の結果 会計士
-
軽傷で 腕に包帯 大事ない
-
何時になく 草臥れてるね 寝坊して
-
死出の旅 ひとり発ちます すみません
-
戦中派 話し相手も 持てなくて
-
泣く手だが 彼騙すには はったりも
-
リモートで できる操作は 早くやれ
-
やれやれと どんと尻つき 煙管出す
-
出すぎるな なまいきなやつ やっつけろ
-
ゲロを吐き 黄色い染みだ 畳見ろ
-
露出度が かなり激しい イモねーちゃん
-
ちゃんちゃんこ 子供の頃に 日常に
-
痴情には 傍には分からん 乱心も
-
芯もあり 小骨まである 我が女房
-
>>498
「句中しりとり」になっておりませんが・・・
-
芯もあり 理解もあるが 我が強い
ご指摘ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。>ターキー様
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■