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狂歌で遊ぼう
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五七五七七の音数律に合ってればOKです。狂歌の定義や規則は
設けません。お気軽にどうぞ。
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何クソときばる力はヘと抜けて未だこの手に掴まれぬウン
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毎日をダラダラ過ごす 気楽さよ よだれダラダラ小便ダラダラ
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お釈迦さまアラーの神にイエス様 ご利益あるよ聖徳太子
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元とると乗り込んで行くバイキング先ずはトイレで腹カラッポに
・お後がよろしいようで・
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毎日をぶらぶら過ごす老後ですしゃきっとしたい時もあるけど
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ガキのころ女の尻を追いまわし今じゃ哀しい色ボケ爺
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丑三つに出てお岩さん一仕事さて何-時[なんとき]やああもう四つや
ターキーさん、ありがとうございます。
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おばちゃんにそこのねえさんと声かけりゃ一斉振り向く厚かましさよ
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誘う妻狸寝入りで難を避け淋し哀しい七十の坂よ
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つゆ招く深夜の逢瀬新三郎札に念仏つゆ払う
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ターキーさんは何でもらくらくできるんですね。凄い。
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楽々さんに、そう言ってもらえるのは大変嬉しいです。
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太郎さん開いちゃいけない箱開き煙もやもやお髯もじゃもじゃ
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伊右衛門さん石見銀山飲ましたね二つか三ついや四つやね
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わが女房メニューに記せばお茶漬けか空きっ腹なら食べてみる気も
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改宗した人喰い部族食前の祈りしてから宣教師を喰う
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七つからいろは手習いしてきたが歯のない今じゃ色ばかりなり
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>>18
うまい!!
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おしめ取れさんざウグイス鳴かせたが梅も枯れてはおしめえだ
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九州の狂歌作者猫宮舞さんが狂歌集編纂のために投稿を求めています。
どしどし応募してください。わたしはもう応募しました。
https://www.facebook.com/%E7%8B%82%E6%AD%8C%E7%B5%90%E7%A4%BE-%E8%A1%80%E9%A2%A8%E9%80%A3-878269428931376/?fref=nf
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穴の色は遷りにけりないたづらにわが身夜に売る稼ぎせしまに
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猫宮舞師は現在応募が少ないので規定数を超える投稿でも受け付けて下さいます。
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遣唐の空海土産衆道よもういく渡海またいく渡海
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さや豆のお豆をはじく艶道よさやは開いて種まきを待つ
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うちのかかクジラに似たり大女大波潜れば潮吹くことも
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崩御崩御行幸行幸また崩御大忙しの称徳女帝
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小町さん選挙のたびに悩みますどこに入れたらいいかわからず
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少将がほんとに百夜通ったら小町は尻でさせる覚悟か
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ターキーさんのこれ、傑作です。ぜひ猫宮舞さんの一切狂歌集に投稿してください。
>>24
遣唐の空海土産衆道よもういく渡海またいく渡海
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>>30
落書きのつもりでこのサイトに投稿させてもらってます。
お恥ずかしい限りですが楽々さんのお勧めにしたがい投稿してみます。
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安倍川の畔で食べるミックスサンド腹もち悪く御代わりをする
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介山の机真似して出来たのは音無し構え透かし屁だけ
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元就にあやかり飲んだサイダーでが膨れて出るは屁ばかり
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>>31
ありがとうございます。
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ギロチンの中古売ります使えます血は洗剤で落ちるはずです
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雲間よりチラリと見えた太股の白くてまぶしめまい墜落
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いい女鳴かせてみたいほとぎす今宵限りの一声でよし
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>>37
第四句五句を「白くまぶし久米まい墜落」としたら「久米」がり込めましたね(^o^)
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>>39 そうでしたね、気がつきませんでした。
尼の腹捲って見れば白妙の上に山あり下に池あり
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尼の腹衣捲れば真っ白ぞ双山あり草叢もあり
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恋ひ死にて生まれ変はらば願はくはパンツとなりて妹[いも]に穿かれむ
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奥の院に虱となって詣でれば観音様に坊主礼拝
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政治家の脇の甘さはバカ並よ他山の石も薬にゃならぬ
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国民の困窮無視し打ち上げる豪華一点ミサイル哀し
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SMにムチとローソク不可欠で加えヒールに網タイツなど
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資料庫の冬の深夜が寒いので人肌恋しと泣く鉄の処女
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SML衣料のサイズ指標だが更にLLLLLも
SLは帝政ロシア革命党ボルシェビーキにお株乗っ取られ
MLはマルクスレーニンイニシャル共産主義の聖人牧師
MMMは五月革命導いたトリオなすマオ(毛)マルクスマルクーゼ
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尼の肌黒衣を取れば真っ白でグラマーボディに胸はプルルン
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MLは毛沢東と林彪を意味した時期もあったのよマジで
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>>50
それは知りませんでした。林彪は毛沢東を暗殺する陰謀が発覚し飛行機で
逃亡したが撃墜され死亡したとか。林彪は文化大革命の初期には毛沢東の
後継者に指名されていたのですが。
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選びかね二股かけた男等にしっぺ返しと股裂にされ
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こうすると 美味しくなるよ コールスロー
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逢引の山のホテルに彼女来ずながながし夜をひとりかも寝む
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被害者の分まで生きて幸せになるから死刑カンベンしてよ
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飽きたので他の男に乗り換えたわがこころには痛み感じず
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青葱に奈良漬食った屁の臭い強烈過ぎて息止まりそう
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足の裏に血豆ができて歩けない富士の高嶺へ登るの止めた
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春長く初心な心はどこへやら昔懐かし今日この頃
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かさぶたの痒さに耐えず掻き取れば白き血膿が滲み出てきた
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わが倅たまに立つのみ情けない役に立たぬとかかは言うなり
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鼻の色が小豆色した岡っ引き伝七親分引き立て役に
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これはこれあれはあれだと区別して義理を果すが渡世の道よ
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わしの腹臍下かけて髯もじゃら優男でも名が熊太郎
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海女の顔波のまにまに隠れ見え白いお尻も波のまにまに
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つくだにの昆布と椎茸相性よく噛めば噛むほど深い味する
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道連れになった女はごまのはえ財布もふぐりもすっからかんに
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君がためアッシーメッシープッシーでも言われりゃすぐに馳せ参じます
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立ちに立ちいざ鎌倉と突撃も一太刀浴びて息も絶え絶え
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血はにじみ包帯赤く痛々しここまでやるか夫婦喧嘩でも
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墨使い武蔵の描いた小鳥の絵剣の極意と同じ域にも
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サラリーマンまるで河童だサラ取れば干上がっちまうリーマン・ショック
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何となく短きエトバス頼りないそれでもかかはすぐしてよとや
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我濡れてゴム製合羽も役立たずいくら濡れよと逢はむとぞ想ふ
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今来んと言ったはずだがまだ来んかありったけのテク使ったのだが
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吹く法螺にいつものことと聞き流し偶にはメロディリズム変えてみろ
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月みれば兎餅つくシルエットどこの国でも同じだろうか
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この足袋は道中一度も取り替えずかかとつま先擦り切れて穴
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名に覚えこの前来られたお客さん勘定払わず帰りましたね
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小倉餡入った饅頭の美味しさに顎の落ちそな恵比須顔見せ
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三日月を槍の穂先に透かし見て鎌槍を得た宝蔵院流
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山道にふと気がつけば竜胆の花は紫可憐に咲いて
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心無く桜若枝へし折りて襟首に差し歩く無頼漢
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ありったけ資金注いだ利殖だが詐欺と分からず乗った口車
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朝寝坊昨夜の戦激しくて前やら後ろ敵攻めかかり
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柔肌に食い込む縄の痛々しSM世界のおぞましきかな
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久し振り何か気だるい春の日に静かに妻の褥に潜り
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誰もかも犯人に見えて落ち着かぬ妄想なのか現実なのか
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人は人我は我なりこの世では生きるも逝くも皆一人なり
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夏の夜は蛍人魂飛び交いて暑さしのげる金は無くとも
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白々し清ました顔で嘘をつくタヌキやキツネ顔負けするよ
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忘れたと記憶にないと言われたが論より証拠腹の膨らみ
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浅知恵で苦労をせずに見破られ策士策にの見本のようだ
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しのぶれど顔に出にけりにきび群ホルモンバランス崩る年頃
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恋棄てて剣を極める武者修行流派を問わず立会い求め
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契っても男の浮気止まらない腎虚になればそれも困るが
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逢ってみてよくよく顔を眺めれば笑窪に見えた痘痕だったよ
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逢うことが夫婦の努めと承知だが共に演技の見せ所かな
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哀れだな言うこと言えぬ国もある自由の尊さ噛み締めなきゃ
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ゆらゆらとお湯に漂う黒若布白きデルタに密生繁茂
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八重の皺茂る草叢白髪も人こそ見えね飽き来にけり
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風邪を引き鼻水たらたら咳も出て熱も高くて頭ずきずき
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公園でよその子見てたら母親が「変なオッチャンいてるから帰ろ」
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原住民ギャラの交渉終えてから石器時代の衣装を纏う
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ちゃんとエサ食べててくれよそれだけが心配なんだ逃げたライオン
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ミカン捥ぎ脚立に上がりぐらぐらとミカン捥げずに尻餅を得た
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君がため密かに貯めた資金あり後は貴女の返事待つばかり
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角取られ飛車も取られて丸裸王手王手で雪隠詰めに
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開けたならすべて飲むのがビールでしょ炭酸抜けりゃ水より不味し
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嘆いても誰も同情してくれぬ日頃の振る舞い毛嫌いされて
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忘れたわ貴方に愛を捧げた日今は人妻幸せな日々
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薪負い山から帰る樵には今日のノルマ遂げた満足
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あらいざらいぶちまけ憂さを払ってもそれでも足りずお酒ちびちび
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めぐり合いここで遇ったが百年目江戸の敵を長崎で討つ
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ありません無いと言ったら無いのです喜寿にもなれば月の便りも
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安物を買って無駄金使ったわ病気貰うは治療費かさみ
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大江山酒呑童子の故郷よ頼光金時鬼退治する
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イニシャルはHとIの組み合わせHの後には愛がやってくる
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見慣れない男の靴が玄関にあるのに客はいないと言う妻
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「お隣の犬が消えたのママ知ってる?」「焼肉早く食べちゃいなさい」
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夜を待って張り切り出かける大泥棒肌身離さぬ七つの道具
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今はただ平身低頭土下座して怒り鎮静待つばかりなり
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朝立ちはしょんべんまでの命でもないよりましとなぐさめており
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恨めしく呪詛込め打つは呪釘人形胸にカーンカーンカーンと
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もろきゅうで一杯飲むのも乙なもの素材がよけりゃとことんいける
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春の夜は何故か心がざわめいて夢に出るのは必ず女人
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心にはまったく無いのによくもまあしらじらしくもよく言えたもの
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嵐吹き雨も強くて出られない偶の逢瀬が無様なものよ
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さびしさに酒買い求め一人呑む酔えば酔うほどさびしさはまし
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夕暮れにねぐらへ帰るカラスの群れ空一杯に広がり飛びて
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音に聞け近くば寄って目にも見よタネも仕掛けもないマジックショー
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音に出たおならの臭い臭くないプーならいいがピーは実の恐れ
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高く飛ぶジェット飛行機雲を引く白き二筋にしばし見上げ見る
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受かったぞ難関大学入試にも卒業すれば待つは出世街道
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契りても何故か安心出来ません彼の気持ちはブランコに似て
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お菊さん回転寿司でバイトして十枚数えて晴れて成仏
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蟠り溜まりたまって淵となり轟音上げて滝と落ち行く
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背を洗い胸腹股間つま先と次いで洗顔最後にヘアー
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淡路島琵琶湖の形によく似てる人の足型ともよく似てる
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秋風にそよぐススキの影を見て直ぐに浮かぶはうらめしやの手
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長いからたたんで仕舞うわが魔羅よいいことばかりありはせぬもの
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>>141
使わない時は畳んでおきたいが勝手に伸びるの防げないのよ
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長いから結んで仕舞うわが魔羅よいいことばかりありはせぬもの
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ほとほとに困り果てたわ我が倅暴れん棒か淫棒将軍
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思いかないこの世に未練ないはずと思ってはいたが悟りきれない
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世の中は人を見たなら泥棒となにせ生き馬目をぬくと言う
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長い道百里も一歩と言うけれど百里は百里一歩は一歩だぜ
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夜も更けてやっと仕事にありつける泥棒稼業のネズミ小僧は
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「似合うかな?とうとうカツラつけたけど」「ハゲに毛が生えたようなものだね」
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露天風呂即混浴と期待する性[さが]が治らず還暦となる
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投げ遣りな態度はまずいと反省し先ずは正装礼儀正しく
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むらむらと燃え立つ欲望抑えたが悶え苦しみ一人寝る夜
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なにがしか金を与えて口止めも安全のため永久の口封じ
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あと一歩が踏み出せずにいた人の背を押してあげたよ崖っぷちから
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玉の輿乗る夢を見て極楽に左団扇で贅沢三昧
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見せたいが見せるほどには自信ない自慢の家宝持て余してる
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きりたんぽ秋田名物食べながらナマハゲ・竿灯見るのもいいよ
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大盛りの牛丼食べたよ大森で
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>>158 スレッドを間違いました。
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わが妻は気立てがよくて気が利いてかゆいところに手がとどいてる
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世の中に蚊ほど煩きものはなしぶんぶといって夜も寝られず
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見よ富士を頭を雲の上に出し四方の山を見下ろしている
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大きさが中くらいなら平均だコンプレックス感じないでしょう
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花は咲き鳥が鳴いてる春の野で君とじゃれ合ううれし恥ずかし
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来ぬ人をいつまで待つか我ながら惚れた弱みか腹も立たぬわ
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風そよぐ五月の空に鯉のぼり子の健やかと思う親心
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地図を見て女房はすごく嬉しげに「姨捨山ってほんとにあるのね」
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人は死ぬこれは宿命避けられぬそれでも探す不老の薬
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桃色に染めたほっぺの可愛さよ若き乙女は嬉し恥ずかし
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大学の講義で鍛えた舌先も品性被うに役には立たず
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政権に反対してる民進党日本の沈没招かぬように
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空海を真似て入定試したらセガレは既に即身成仏
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日本語が他国でそのまま使われる良いは「改善」悪いは「せこい」
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アベノミクス直ぐには効果出て来ぬは体質変える和漢薬なり
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晋三は信介の孫父の意志悲願かなって首相の椅子に
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知事になりちまちまやって恥部曝しちぢに思うは己が性分
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参院選候補は公約口約し貼っては剝がす膏薬だもの
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ブリテンが褌外れてフルチンに後の始末は賽の目次第
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座る時ヨイショ立つ時ドッコイショ 面倒だから寝て暮らす
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冷食を電子レンジでチンするの 面倒だからパックのオカズ
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選挙は水物腫れ物よく似てる開けなきゃ分からぬ開けりゃ膿も出る
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人は言う金は天下の回りもの何故に回らぬわが懐に
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アベノミクス阿倍仲麻呂似た者同士先行き不明で悩ましい限り
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真夜中に鏡に映る我が顔を 妖怪出たと腰抜かしたり
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真夜中に寝てる亭主の顔を見て初めて知ったドラキュラだと
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ひと昔 前はウンチを肥溜めに 溜めて畑に 撒いていました
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ひと昔ウグイス鳴かせたこの俺がムチとヒールに泣き喚いてる
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真夜中に寝てる亭主の首を見て初めて知ったろくろ首だと
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要介護お先にボケた方が勝ち貴方頼むワ おむつ替えてネ
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オシッコを黄金聖水と言う女男だってあるさシルキー精水
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若嫁におむつ替えさせ大はしゃぎ瘋癲老人生き生きしてる
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死ぬまでに一度行きたい女護島精抜き取って昇天したい
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カグヤ姫月に帰ってママになり オシメ取り替え嗅ぐやシメ
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選挙戦いつまで続くポスターの作り笑顔の行方は知れず
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ポケモンGO 熱中症でぶっ倒れ 車に轢かれて あの世でゲーム
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ポケモンGOやってる人を捕まえるゲームであればもっと楽しい
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江戸っ子の啖呵懐かし柴又に 団子食いつつ寅さんしのぶ
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>>197
べらぼうめ、葛西者なんか江戸っ子じゃねえや。
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午前様 おいちゃん おばちゃんサクラさん 懐かしきかな フーテンの寅
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将来の 年金担う 孫たちに 小遣い渡す 深謀遠慮
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寝たきりでアレだけが立つ糞ジジイ介護の嫁に関係迫る
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アレ立ちぬイザ行かめやも 思へども相手居なけりゃ カラタチの花
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天皇をネタに川柳出来たけど 投稿出来ぬ まわりの空気
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テレビ見て眠れないとて 気にするな もうすぐ就ける 永遠の眠りに
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暑い日は 家事労働を放棄して カップアイスを主食に生きる
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日本人 芋豆米を喰っている オナラピックは金メダルだよ
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休まずに走って勝った亀よりも 怠けて負けた兎ちゃん好き
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進化せし若き肉体 眺めつつ ごろ寝している退化せし我
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桃太郎に角を折らた赤鬼が語り部となる平和記念館
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楽しみは遺影用とは告げないで義母の写真を撮り貯めるとき
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天敵のゴキブリ共が この夏は 姿を見せず 絶滅危惧す
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男性のあれは竹輪によく似てる始め竹あり終わり竹なし
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イヤなこと みんな忘れて 食っちゃ寝て 言いたい放題 早くボケたい
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好きなほう選べるならば寝たきりとボケのどっちにあなたはなりたい?
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年金を 支えてくれる若きらの ポケモン遊び 大目に見よう
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名も知らぬキノコを入れたキノコ鍋食べた夫が寝たきりになる
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バーゲンで買い漁るのが好きなのよ 詰め放題はもっと好きなの
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村上さんあなたの受賞いつですか?そんなの風が知ってるだけさ
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ボケたのか約束しても直ぐ忘れボケて忘れぬ女の匂い
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敬老会祝ってくれてありがとう目指すは八十九十越えて
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知ってるのわたしと夫だけなのよ前の夫のほんとの死因
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誰なんだ俺の恋路の邪魔をする馬に蹴られて死ねば嬉しい
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サンタさん忙しいのはわかるけどパパに配達頼まないでね
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お正月孫に与えるお年玉孫が多くて年金悲鳴
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友達の誘いを見栄でことわって今年のイブもひとりぼっちよ
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友達の彼をデートに誘ったら熨斗もついてる見切り品なの
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>>226
おもしろいおもしろい\(^o^)/
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物言いの後の説明聞くたびに検査役ってバカだなと思う
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ピンポンのようにうまくは決まらないピンポイントの爆撃するが
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小池知事都議会ドンに刺客向け仁義棄てての東京戦争
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ロシアとの外交交渉噛み合わぬロシア経済日本は領土
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自民党憲法改正やりたいが土俵に上がらぬ民進党
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年末にお逢いしたいな 諭吉さん 一葉さんと英世さんにも
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冬将軍お成りであるぞお迎えを致せと逸る鍋奉行様
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シワスれし事の多さを支えかね押し詰まりてや伸びぬ年の背
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年末のカシワ水炊き忘年会来年は酉後ろめたいな
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除夜の鐘 百八つとは 誰決めた 我が煩悩は 食欲ひとつ
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わが本能ダントツ性欲二三が無くて甲乙付かぬ食欲睡眠
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「何の為生きているの?」ときかれたら「死ぬためです」と今はいえます
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この命ここ一番で捨てるため今は大事に取っておきます
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婆さんが死ねば爺さんすぐに死に爺さん死ねば婆さん生き生き
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幸せにするよと言って結婚し女房幸せ俺不幸せ
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サンタさん何もくれずに置き手紙「臭わんように洗うとかんかい」
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恋愛運吉と出て妻大喜び今年もあまりいい事なさそう
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初詣拝殿に立ち鈴鳴らし二礼二拍手一礼すべし
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お年玉孫の年齢配分は同額楽でも不満の声も
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若い頃暴走やってた爺さんがボケてしまってまたも暴走
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映画ではイージー・ライダーでニコルソン今ジジイ・ライダー幹線暴走
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芝浜は説教じみたヤな噺 それを聞かせる 談志の話芸
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>>249
談志の芝浜聞いたことないです。そんなに良かったですか。
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≫>250
とても………つまんないですぅ、あははは
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トランプの政策予想困難だ開けねば見えぬトランプ捲り
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一年の憂さ晴らすべく鬼役の夫にマジで豆をぶつける
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節分にちなんで僕の太巻きと彼女の豆を仲良くさせたい
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>>254 楽々さん、意味深長ですね^^
節分の丸呑み豆が消化せずトイレに入れば豆鉄砲
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「JASRACが来るぞ」と言ったら静まったお隣さんのピアノ騒音
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節分に立春続き春を呼ぶわが世の春も早く来て欲し
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お隣の姉さん化粧しいそいそと足取り軽く彼氏のもとへ
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百五十まで私は生きる独り身の娘を看取り送り出すため
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「日が長くなりましたね」と言われても空見上げればやはりまん丸
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梅の枝ウグイス鳴いて花を呼ぶ次の出番は桜の花よ
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「デブ」と「ブス」交互に言われてきたけれど巧く痩せたらもろに「ブス」だけ
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凸と凹鍵と錠前偶に合う男と女万国共通
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地球さんがオナラしました月さんと日さんが鼻をつまんで「わ、くせー!」
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神主さん好きな料理は磯辺揚げなぜなら海苔と揚げるからです
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わからんな男だったらアレだけど女は何をふるヌードかと
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味見したシェフが大きくうなづいて「ウンこの味だ」食べたくないな
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北の国超大国のアメリカに喧嘩売るとは大した度胸よ
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日本丸 千兆超えた 借金と 赤字経営 浮かべて進む
「これが、一般企業なら、何度・沈没するやら。」
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親友の 生前葬で 酔い潰れ 救急車呼びゃ 来る霊柩車
(生前葬の主も付き添いとして、霊柩車に乗り込んだとか。)
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パトカーに続いて救急車来て病院へ暫くすると霊柩車来る
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青い芥子 薔薇の花柄 霊柩車 電飾付けて お祭り騒ぎ。
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明治の子 元気な声で 生前葬 マスコミ避けて 静かな余生。
(明治生まれなので、煩いマスコミから、逃げたい、とか。)
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お正月凧揚げカルタ独楽回し昭和の風景面影もなし
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黄身恋し 白身も恋し やけてくる
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あのときの桜は綺麗だったわね そう言やお前もきれいだったよ
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モンカ省もんくアッカと聞こえるがコウセイ省もなんか高圧
「こうろうしょう」ね、誉めてくれるのかな?
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“災い”が今年の漢字に決まったね“災い”無い年あったかしらん
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負けそうだ 妖怪たちも 国会にゃ 国民食らう 議員ばかりで
???。 ご無沙汰しております。
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