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GWあだち充作品でパロった

512歳。 〜オフロ〜:2017/12/03(日) 03:14:48 ID:nnpDUi2M0
おっぱいもおまたもさっと流してやる。今さら変えにくい気がして小さい頃からの手順・習慣をあえて変えないことにしていた。結衣ちゃんもいつも通りニコニコ、気にするそぶりは見せないが、最近は結衣ちゃんの肌の柔らかさやきめ細かさが気になったりはする。

そんなお父さんの内心を知ってか知らずか、結衣ちゃん無邪気に「どう、お父さん、結衣のムネ、ずいぶんおっきくなったでしょ?」とわざわざ手を添えて強調する。「ああ、だいぶレディになってきよな。お父さんも安心したよ。クラスの友だちはどうなんだ?みんなもっと成長してるのかい。」「多分ね、結衣がクラスでいちばんおっきいんじゃないかと思うの。だから男子がジロジロみてきて嫌なんだ。やっぱり恥ずかしいし。」「桧山君はどうだい?」 その話題をされるとちょっと照れる結衣ちゃん。「うん、桧山は照れ屋さんだからできるだけみないようにしてくれてるみたい。話題にもしないし。」「そうか、紳士なんだな桧山君は。」「うん。」と結衣ちゃんはゴキゲンだ。お父さんも結衣ちゃんと桧山君の距離感がわかって安心したりする。「ムネに手を出そうとする男はよくいるから決して触らせちゃダメだぞ。ここは女の子の大事なところなんだから。桧山君にだって将来を約束してからだぞ。」お父さんとしてはやっぱり気になって釘を刺しておきたくはなるところだ。

「桧山と、、将来を約束、、、。そうなれたらいいな、、。」結衣ちゃん頭がそっちにいって、ほっぺを赤らめたままほわんと夢見心地になってしまった。だけどかえって心配になったお父さんが「お父さんのいったことちゃんと聞いてたか?」と念を押すと、今度は「うん、お父さん以外の男の人には絶対触らせないよ。心配しないで。」と微笑みながらおっぱいを押しつけてきた。「こらこら、そういうことしちゃダメだって。」お父さんはあやうく下半身が反応しそうになって慌てる。「だってお父さんにだけならいいじゃない。」と結衣ちゃんはあくまで無邪気だ。


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