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フェアリーテイル エロ小説掲示板

1風邪のヒューイ:2013/05/16(木) 05:40:45 ID:jLorKCgw0
ここはフェアリーテイルのエロ小説を投稿する場所です。
ウェンディ成分、スカトロ成分多めです。
以前投稿していたサイトが終わったのでこちらに避難してきました。
とりあえず作品の再投稿が主になります。
気が向いたら新作書くかもしれません。

114風邪のヒューイ:2013/05/16(木) 10:19:01 ID:jLorKCgw0
翌日ウェンディは、ミラジェーンの家に来ていた。
ウェ「ミラさん、リサーナさん、ごめんなさい…だいじな着物をよごしてしまいました。」
開口一番ウェンディは深々とミラとリサーナに頭を下げた。
結局あれから、ルーシィが綺麗にしようとしてくれたのだが、結局経血の汚れは落ちなかったのだ。
ミラ「まあまあ。顔を上げて、急に生理が来たんだったらしょうがないわよ。」
リサーナ「うん…しょうがないよ。とりあえずもっと昨日の話を聞かせて。」
そう言って二人はウェンディを家に上げた。
リビングに通されたウェンディは、、泣きそうな表情のままうつむいている。
ミラ「もう、ウェンディ。そんな顔しないの誰にでもある失敗なんだから。」
リサーナ「そうそう。それに、男子に見られなくてよかったじゃない。」
二人はそう言ってウェンディをなだめている。
ミラ「そうだ!せっかくだから今日のお昼は、お赤飯にしましょうか?」
リサーナ「あっ、賛成!ちょうどエルフ兄も家にいないし。もちろんウェンディも手伝ってよ。」
ウェ「は、はいっ!」
こうして、三人によってウェンディのために、密かにお祝いの会が開かれた。
お昼を食べ終わり片づけも一段落したところで、ウェンディは素朴な疑問を二人にぶつけた。
ウェ「あの…昨日みたいに下着の履けない日に、また着ちゃった時はどうすればいいんですか?」
その質問に二人は顔を見合わせる。
ミラ「う〜ん…そういう時はあんまり無いと思うけど…アレを使うのかな?」
リサーナ「そうだよね…やっぱり、アレなのかな?」
その二人の様子にウェンディは困惑している。
ウェ「えっと…あれって、いったい…」
リサーナ「ウェンディ…タンポンって知ってる?」
そうリサーナに質問されたが、ウェンディにはまったく聞き覚えが無かった。
ウェ「すみません…聞いたこと無いです…」
リサーナ「昨日が初めてだったのなら、聞いたことないのも当然か…」
ミラ「タンポンって言うのはね…」
そういうとミラは部屋を出て行く。
しばらくすると、ミラは手に小さな細長い筒状の物体を持ってきた。
ミラ「これがタンポンよ。これはね生理用品の一種なんだけど、
女の子の穴に直接入れて使うから下着は要らないのよ。」
ウェ「えっ…女の子の穴って…膣のことですか。」
リサーナ「でもナプキンと違って、体内に装着するから、生理中でも入浴や水泳もできて便利よ。」
ウェ「あううぅ…で、でも…」
自分の性器に挿入すると聞いて、ウェンディはすっかり怖気づいてしまったようだ。
そんなウェンディの様子を見てリサーナが提案する。
リサーナ「そうだ!せっかくだからここで、タンポンの使い方を練習していけば?」
ウェ「えっ…ここでですか?」
ミラ「確かにいい考えね。私たちが一緒に教えてあげるから。」
そういってその場でウェンディに対して、タンポンの使用講座が行われることになった。

115風邪のヒューイ:2013/05/16(木) 10:20:08 ID:jLorKCgw0
ミラ「じゃあまず、私が見本を見せるから。」
そういうとミラはおもむろにスカートの中に手を入れると、下着を脱ぎ始めた。
ウェ「えっ…ミラさん?」
突然のミラの行動に、ウェンディはびっくりして思わず声をあげてしまう。
ミラ「ウフフフ…何事もまずは実際に見てみないとね。」
そういってミラは足首から下着を抜き取ると、自分でスカートを捲り上げた。
ミラのそこはとても白い肌の色で、すらりと伸びた長い足が綺麗だった。
その長い脚の付け根には、若草のような陰毛が生い茂り、その下には特定の人にしか見せてはいけない密やかな亀裂が透けて見えていた。
それを見たウェンディは同じ女性なのに、なんだか胸がドキドキしてきた。
リサーナ「お姉ちゃん、相変わらず綺麗だな。」
ミラ「フフフ…お世辞をいっても何も無いわよ。」
そういうとミラはウェンディによく見えるように、足をM字に開いてイスの上に座る。
大きく開脚されたいるので、真っ白なお尻とセピア色をした肛門もよく見える。
そしてミラは陰毛を掻き分けると、自分の指で左右の大陰唇をゆっくり広げると、潤んだ小陰唇が徐々に広がり、ピンク色をした尿道口と膣口がむき出しになった。
見るからに柔らかそうな、綺麗なピンク色の女の肉。
複雑に重なり合いウニウニと卑猥に蠢く、ミラの膣粘膜。
それは同じ女性のウェンディが見ても、思わず触ってみたい衝動に駆られる程、怪しく美しかった。
ミラは、そうやって性器をひろげたままでタンポンの頭をあてがった。
ミラ「こうやって膣口にタンポンの先をあてがって、前からおしりの方向に向かってこういう角度にしておくの。後は人差し指でグーッと押して入れるだけよ、ねっ、簡単でしょう?」
そしてミラは自分の膣にタンポンを押し入れると、そっと筒の部分を抜いた。
ミラの膣口からは、しっぽのように白いひもが垂れ下がっていた。
そしてミラは立ち上がると下着を履きなおして、ウェンディに言った。
ミラ「さあさあ、次はウェンディの番よ。」
ウェ「わ、わかりました…」
そう言うとウェンディはスカートの中に腕を入れ、下着を下ろした。
ペリペリという音がして、経血で皮膚にくっついていた部分が剥がされる。
ウェ「あう…あっ!?血が…」
サニタリーショーツには、今朝ウェンディが自分でつけたナプキンが付いていたのだが、
付け方が下手だったのかナプキンだけでなく、ショーツにも経血がべったりとついていた。
リサーナ「あ〜あ…失敗しちゃってるわね。血が漏れちゃってるわよ。」
ミラ「も〜リサーナってばそんなこと言わないの。昨日の今日なんだから、ウェンディだって練習するうちに、上手に付けれるようになるわよ。」
ウェ「す、すみません…れ、練習します。」
そう言いながら、ウェンディは経血で汚してしまったショーツを
脱いで床に置いた。
そして先ほどのミラのように、イスに腰掛けるとM字になるように大きく脚を開いた。
極限まで両脚が開かれているために、うっすらと口を開いた合わせ目の隙間から薄紅色の肉壁が覗いている。
ウェンディ白い肌と、少し盛り上がった恥丘、そして柔らかそうな大陰唇がミラとリサーナの目にさらされる。しかしそれらはウェンディ自身の経血で赤黒く汚れていた。
リサーナ「ウェンディ、ちょっと綺麗にしてあげる。」
そういうとリサーナは、いつの間にか手に持っていた濡れタオルで、ウェンディの股間を拭っていった。
ウェ「リサーナさん…は、恥ずかしいですよ…」
そう言いながらもウェンディは何も抵抗せず、リサーナのされるままになっていた。

116風邪のヒューイ:2013/05/16(木) 10:20:55 ID:jLorKCgw0
リサーナが、ウェンディの肌に付いた経血をおおかた拭き終わると、
ミラは新品のタンポン一本取り出して、ビニールの包みをプシッと破ると、ウェンディにそれを手渡した。
ミラ「じゃあ、自分で入れてみましょうか。」
ウェ「は、はい」
ミラから、タンポンを受け取ったウェンディは、右手にタンポンを持ったまま、
左手で大陰唇を広げる。
クパァッ、と大陰.唇がねっとりとした糸を引きながら左右に離れ、中の粘膜を露出させていく性器は少しずつ開かれていく…
次第に露わになっていくウェンディの性器。
広げられた陰裂の中の花肉は、艶やかに光り、美しいサーモンピンクに色づいていた。
包皮を被ったクリトリス、針の穴ほどの尿道、湿り気を帯びた膣口、そして前庭左右に屹立した2枚の可愛い小陰唇がリサーナとミラの目に晒された。
ウェ「じゃ、じゃあ入れますね。」
二人の視線を感じながら、ウェンディは膣口にタンポンをあてがうと中へと挿入しようとした。
しかし恥ずかしさで緊張しているのか、膣口がちっとも広がらず、、タンポンは全体の六割くらいしか挿入されていなかった。
膣口を広げて入れやすくするには、緊張をほぐすのが先決だろう。
するとリサーナが、ウェンディの広げられた脚の間にしゃがみこんだ。
リサーナ「ウェンディ、じっとして。」
そういうとリサーナは舌をのばして、ウェンディのワレメにそって下から上へと舐めあげ始めた。
ウェ「ふぁ…、リ、リサーナさん…!?」#
リサーナ「ちゅぱ…ウェンディ、じっとしてて」
ウェ「…んんっ…んんっんはぁっ!」
――膣口を開かせるてっとり早い方法は「感じさせる」こと。
そう判断したリサーナの行動だった。
ウェ「ううんっ…あん、ひゃうぅ…!」
ちゅぱっ…ちゅ…じゅ…ちゅう…じゅる…
最初はウェンディの経血の味しかしなかったそこは、ウェンディが甘い声を上げるたびに
ヌルつく粘液を吐き出すようになっていた。
リサーナ「プアッ…はぁ…はぁ…」
ウェ「はぁ…ああっ…」
しばらくウェンディの性器をなめていたリサーナが口を離すと、スッとつばが糸を引いた。リサーナは、それをすするように飲みこむと、ウェンディの膣口に手を当て押し広げてみた。
すると、クチュ、という湿っぽい音と共に、ウェンディの膣口が柔らかく口を開けた。
未だ未通の彼女の入り口は、子宮が見えるぐらいに広がっており、タンポンどころか、指ですら簡単に飲みこめそうである。リサーナがさらに顔を近づけて観察すると、鮮やかな濃いピンク色の膣粘膜の奥に、薄い桃色の彼女の純潔の証を捉えた。
その口を開けた膣口の中に、リサーナは人差し指を入れてみた。
ウェ「…ふぁ…ぁっく…あ…痛いですよぉ…」
生理中で、いつもより数倍も敏感になっている内部をかき回され、ウェンディはおもわず声をあげてしまう。
リサーナの細い指に押し出され、ウェンディの膣から粘り気のある粘着物が
少しだけ溢れ出てくる。リサーナが指の先を確認してみると、どろりとした白い液体の中に赤い血が混じっていた。
ウェ「あああっ…あう…ハアウッ…あんっ…」
しかしそんな声にもならない声を出しているウェンディにはお構い無く、リサーナは秘所の奥へ奥へと手を進め、遂に子宮口を探り当てた。

117風邪のヒューイ:2013/05/16(木) 10:22:40 ID:jLorKCgw0
ウェ「はぁっ!…あっ…やぁぁぁぁぁんっ!」
子宮口をグリグリされる度ウェンディ大きく体を震わせている。
そんなウェンディの反応を見ながら、リサーナはウェンディの子宮のポルチオの部分を
思い切り指ではじいた。
ウェ「うああああ…あっ…ああっ…アアアァァーッ!」
そのとたん、ウェンディが大きな声で叫んだかと思うと絶頂に達した。
膣粘膜の強い収縮が連続し、少女の膣奥にある子宮口と膣内のヒダヒダが、リサーナの指に吸い付いてきたかのような蠕動を始める。、
ウェンディの下半身がビクンビクン激しく跳ね上がり、同時に、ウェンディの膣口が、
きゅうっと収縮し陰部から透明の液体が迸った。
リサーナは、無意識らしい動きで顔にかかったそれを舐めた。
リサーナ「きゃあっ…何これ…おしっこ…かな?」
いや、違う。その液体は尿ではなかった。
ウェ「ああんっ…な、何か出ちゃっいました…これ…何ですか…?」
ミラ「あらあら。ウェンディってば、潮吹いちゃったのね…」
リサーナ「お姉ちゃん…潮って…何?」
初めて聴く言葉にリサーナも、ミラの方を見る。
ミラ「女の子が気持ちよくなると、おしっこの穴から液体が出ちゃうのよ。」
リサーナ「おしっこの穴から出るって…おしっこじゃないの?」
ミラ「よくは分からないけど…違うみたいね…でも潮吹きする人とそうじゃない人がいるんですって。」
リサーナ「ふ〜ん…じゃあ、ウェンディ…今の気持ちよかったんだね。」
ウェ「あうっ…あううううぅ」
そう言われウェンディは顔を真っ赤にして手で隠してしまった。
ミラ「さあさあ、もういいんじゃない。ウェンディ、それ入れてみようか?」
リサーナ「あっ…忘れてた。タンポンの使い方教えてたんだっけ。」
ウェ「あっ…は、はい。やってみます。」
そういうとウェンディは色々な液体で、ビショビショになってしまった膣口に、もう一度タンポンをあてがうと膣中に沈めていく。
ウェンディ人差し指で軽く押しこむと、あっさりタンポンは奥に吸いこまれていった。
と同時に空気を含んだ、ブチュブチュという音と共に、白く泡だった粘液が彼女の膣から押し出された。
垂れ下がったヒモが、糸を引きながら伝い落ちる愛液で濡れて光っていく。
ウェ「…あぐっ…ふぁぁ…はぁっ、はぁっ…はい…はぁっ、はぁっ…」
ミラ「あとはアプリケーターを下げて、取ってしまえば完成よ…おつかれさま。」
ウェ「はぁ…はぁ…こ、こうですか…」
ウェンディは、そっと筒の部分を抜いた。
その筒の先にはウェンディの経血が少し付いており、それをミラたちに見られてしまったウェンディはとても恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。
その様子を見ていたリサーナは、おもむろにウェンディのアソコの穴から肛門の脇へと、
しっぽのように垂れ下がっていたひもを軽く引っ張って見る。
ウェンディのそこはしっかりとタンポンをくわえ込んでおり、ひっぱら手れたひもがピンと張る。
ウェ「やっ…リサーナさん…!?」
リサーナ「よし、ちゃんと奥まで入ってるわね。どうウェンディ、違和感はある?」
ウェ「えっ…え、えっと…ない…です…」
ミラ「あとは家で復習してね。取り出すときはひもを引っ張ればすぐだから簡単よ」
リサーナ「そうそう、こうやって…えいっ!」
そのとたん、プツンという音がしてタンポンのひもが切れてしまった。
リサーナ「あっ…」
ウェ「えっ…」
ミラ「あらあら…困ったわね。」
タンポンはウェンディの膣の奥まで挿入されているのだ。
ウェンディは慌てて、タンポンを取り出すために温かくネットリしている膣内へ指を挿入した。
ウェ「やっ…お願い…出てきて。」
タンポンを探すため指を膣壁のヒダヒダに触れる度、ウェンディの腰がピクンと跳ね上がる。
ウェンディが胎内をまさぐり続けていると、しだいにその広げられた女性の部分からは、ポタポタと愛液が垂れ始めた。

118風邪のヒューイ:2013/05/16(木) 10:23:10 ID:jLorKCgw0
ウェ「あっ…ありました…やっ…あ、ダメっ!」
しかし、やっと見つけたものの、すでにウェンディの膣内でヌルヌルとした粘液を吸収し膨張したタンポンは、うまくつかむ事ができなかった。
リサーナ「そうだ、ウェンディ!いいこと思いついた。両手で膣を広げてて…」
ウェ「えっ?こ…こうですか?」
リサーナに言われウェンディは自分の膣穴に指を入れ、大きく広げた。
指と指の間に膣口が拡張されて、ポッカリと口を開けた。
その瞬間リサーナはテイクオーバー・アニマルソウルを発動し、小さなネズミの姿に変身した。
そしてその姿のまま、ウェンディの開いた膣穴に潜り込んだ。
ミラ「ちょっと、リサーナ!」
ウェ「リ、リサーナさん…やあああんっ。」
ネズミの姿になったリサーナは、ウェンディの膣内の柔らかい肉ひだをかき分けながら進んでいった。
ウェ「いああああっ!…痛いです…」
内部から膣を押し広げられていく感覚に、ウェンディは悶える。
経血のまじった、ヌルヌルとした暖かい粘液に足を取られつつも、リサーナはウェンディの奥を目指して進んでいった。
しばらく進むと、ウェンディの分泌物にまみれたタンポンを発見した。
リサーナ「(あった!)」
リサーナはそれを口で咥えると、ゆっくりと後ずさりを始める。
タンポンに噛み付くと、リサーナの口にタンポンが吸収した、経血まじりのウェンディの粘液が口の中に溢れ出した。
ウェ「あああんっ…あうううっ…だめえっ…」
リサーナが花弁をかきわけ、膣を押し広げ胎内から降りてくる感覚に。ウェンディは体を振るわせる。
そのたびに彼女の膣はヒクつき、膣粘膜の強い収縮が連続して、ひだひだがリサーナの体を締め付けた。
リサーナ「(お願い、ウェンディ…感じちゃダメっ…)」
ウェ「あっ…やっ…くっ…はぁはぁ…」
そしてリサーナがネズミの姿のまま、ウェンディの膣から、ズルリ這い出したのと、
ウェンディが絶頂を迎えるのとほぼ同時であった。
リサーナ「やっと、出れた…えっ…」
ウェ「いぎっ…あ…あああああああああっ!」
今日二度目の絶頂を迎えたウェンディは、股間から粘度を増した大量の白濁した粘液を、ドロリと垂れ流してイッてしまう。
その白濁した愛液は糸を引きながら落下して、ネズミに変身したリサーナの体をもろに濡らしていった。
その場に崩れ落ちようとするウェンディを、リサーナが急いで変身を解いて抱きかかえる。
リサーナ「取れたよ!ウェンディ…大丈夫?」
ウェ「ハァ…あっ…ありがとう…ハァ…もうだめ…はうううっ…」
ゼェゼェという息をしながらウェンディは床に座り込んでしまった。
ミラ「二人ともおつかれさま…さて、お片付けどうしようかしら…」
そんな姿を見ながらミラは、持ってきたタオルで様々な液体で濡れてしまった二人の体をやさしく拭いていった。

119風邪のヒューイ:2013/05/16(木) 10:25:16 ID:jLorKCgw0
あちこちに飛び散った経血や粘液をふき取って三人が一息ついたのはもう日も沈みかけ暗くなったころだった。
結局、本当はもっと長い時間保つはずだったタンポンが、達したばかりで、
あまりにも多いウェンディの体液を吸って、すぐにいっぱいになってしまったのが原因だったようだ。、
そのおかげで、ウェンディの股間には、新しいタンポンが挿入され、
ウェンディは股間から真新しいタンポンの白い糸を覗かせることになった。
帰りがけに、ミラがウェンディを呼び止めて言った。
ミラ「そうだ、最後に一言。出し忘れは禁物、生理のときは毎日取りかえるのよ、ナプキンと違って、出し忘れる人がいるから。」
ウェ「わかりました。ミラさん、リサーナさん、今日はありがとうございました。」
リサーナ「これで、いつパンツを履かないで外出しても大丈夫ね…」
ウェ「もう着物はこりごりです…」
ミラ「あらあら…ウフフフ。」
ミラの家の中からは楽しそうな三人の声が、響いていた。

END


ジェミニとルーシィ、ウェンディで3Pをというリクエストだったんですが、
ジェミニ要素少なすぎ。

120風邪のヒューイ:2013/06/17(月) 22:02:00 ID:VNYsrPww0
ここはマグノリアの町外れのナツの家。
ルーシィは両親の墓参りをしに、実家にに帰り、ハッピーとシャルルはエクシードに頼まれ二人でクエストに行っていた。
ついでにシャゴットたちの家に泊まるのだそうだ。

グレイは別のクエストへ。エルザも付いて行った。


そして。
残ったものは2人。
ナツとウェンディである。
そこでウェンディはナツの家まで遊びに来ていた。
ナツと二人きりだったが、二人はギルドの話やドラゴンの話で盛り上がっていた。
しかし、しばらくするとウェンディがの表情が暗くなってきた。
ナツ 「おい…ウェンディ?どうかしたか?」
ウェンディの顔が赤い。

ナツ (え・・・・・?)「ウェンディ、ちょっと・・・」
ハァッハァッハァ・・・・
息が荒い。

ナツはウェンディの額に手を当てる。

ナツ (熱っ・・・・・・・)

ウェンディ「ん・・・ちょっと疲れただけです・・・心配しないでください・・・」
彼女は顔を歪めながら、明らかに無理をして笑い顔を作った。

ナツ 「おまえ、すこし熱っぽいぞ?」

ウェンディ「大丈夫です・・・ケホッケホ・・・・」

ナツ 「ホラ、布団引いてやるからちゃんと寝ろよ。」

ウェンディ「も、もう帰るから大丈夫です。」
ウェンディはそう言うと帰る準備を始めた。
そのときだった。
ギュゴロゴロォォーーー……
ウェンディの彼女のおなかが大きく鳴った。
それはナツが初めて聞く音。
下痢に苦しむ女児のおなかのうなりであった。

ウェンディ「あの・・・すみません・・・お手洗いかしていただけませんか?」
どうやらウェンディは風邪でお腹を壊してしまっているらしい。
これからウェンディが自分の部屋のトイレで下痢便を排泄する。
ナツは答えるよりも早く、そのような事実に凄まじく興奮した。
目の前で震えているウェンディはまさに限界といった様相である。
乞うような瞳で見上げてくる彼女を見つめ、ナツは冷静を装い、
できる限り淡白な返事をした。
ナツ 「おっ・・・おう。別に構わないぜ・・・」
ウェンディ「すみません・・・お借りしますっ!」

ちらりとウェンディを見ると、左手を肛門に回しているところだった。
本当にこれから下痢を出すのだ・・・そう思うとナツはドキドキした。
ナツ 「トイレは廊下の突き当たりの部屋だからな。」
グゥゥキュグルルゥゥーーッ!!
するとウェンディは、次の瞬間には、廊下まで聞こえるほどの大きな音をおなかから鳴らしながら、トイレへと駆け込んでいた。
バタガチャンッ!!
直後、凄まじい勢いでトイレのドアが叩き閉められ、鍵がかけられた。
ガサガサガサササッ!
間髪入れずに衣擦れの音が響いた。
スカートをまくり、パンツを下ろしているようだ。
いよいよ爆発の瞬間が訪れようとしている。
ナツは、そっとトイレの前に行くとドラゴンスレイヤーのよく聞こえる耳をそばだてた。

121風邪のヒューイ:2013/06/17(月) 22:03:32 ID:VNYsrPww0
そうして――ナツがドアの前に至った瞬間、
ブジュビチビチブビビビビビブッブリリリリリブジュッ!!
ブボボボボボボッ!!!ブボ!!ビュリビュリリュリリリリリブウッ!!!
ナツ「――っ!!!」
凄まじい勢いの爆音が、トイレの中から響きわたった。
想像を絶する、激しく下品な音だった。
間違いなく、下痢便の噴出によって肛門が振動する音・・・下痢の音である。
ついに彼女は下痢を始めたのだ。
ナツは興奮しすぎて頭の中が真っ白になっていた。
女児の下痢・・・爆発する肛門・・・そして物凄いウンチの音。
圧倒的な興奮の波に、ナツは意識を飲み込まれた。
ウェンディ「はぁ…ぁぁっ……っふぅ、んっ…!」
ブッ!ブチュビチビチビチッ!!! ブリチチッ! ジュボポビビビッ!!
ヂビチチヂチチチッッ!ビュルッブビッブヂヂヂヂヂビュジュッ!!
ブリポジュビヂ! ブピビチブポッ!! ビリビシュリュリュゥーーッ!
さらに物凄い音が連続する。
激しい下痢だった。
信じられないぐらい下品な音が聞こえてくる。
12歳の女の子が下痢をしている。
目の前のドアの奥で下痢をしている。
女の子のおしりから放たれているとは思えない、下品すぎる排泄音。
そして物凄く臭い、臭いが漂ってきた。下痢便独特の強烈な臭いだった。
臭いに敏感なナツには臭くてたまらなかった。
しかしウェンディの恥ずかしい下痢ウンチの臭いにナツは快感すら覚えていた。
――もう我慢の限界だった。ナツは無意識のうちにズボンを下ろすと、陰茎を掴み出してしごき始めた。
ウェンディ「ふぅぅぅ……っんっ!……あうっ、ぅん……」
ビジュ!!ビチ!ブブッ!ブピッ!グジュジュジュジュビチュッ!ブボッ!!
可愛く苦しげな息み声と共に下劣な破裂音がぶちまけられる。
その音を全身で聴き味わい、そして下痢便の臭いを力いっぱい吸い込みながら、ナツは狂ったように自慰を続けた。
ブリブヒブビィッブピブピブビッッ!プウウゥゥゥゥーーッ!!
ナツ「うっ――!」
そしてウェンディのおならの音がかん高く響いた瞬間、ついにナツは射精してしまった。
彼女が中で下痢をしているトイレのドアへと、精子が飛び、ベタベタと貼り付いては垂れ落ちてゆく。
下半身が無くなるような壮絶な快感に全身が痙攣しナツは思わず倒れこみそうになった。
ウェンディ「ふっぅぅ…ん…んんっ…!」
ビヂビジブジュ! プビチビチビュチッ!! ジュポブポピブゥゥッ!
トイレの中のウェンディは何も知らず、下品な音をビチビチと放ち続けている。
ブチュッ!ブチュチュビチュブチュ!! プゥッ! プウウウウウゥッッ!
生の女児の下痢ウンチの音を聴き、悪臭を吸い込みながらの射精。
それは、何も考えられないほどに気持ちよかった――。
そしてポケットからティッシュを取り出して、ドアに付いたものをふき取るナツは、この強烈な悪臭の根源――
ウェンディのビチビチの下痢便を、実際に見たくてたまらなくなり始めた。
ウェンディ「はぁー、はぁー、はぁ……」
荒々しい呼吸が聞こえてくる。息つぎでもしているのだろうか。
その瞬間、ナツの頭に、単純ではあるが、奇跡的な考えをひらめいた。
ウェンディの出したものを見ることができる方法である。
――ナツはさっそく、実行に移した。

122風邪のヒューイ:2013/06/17(月) 22:04:28 ID:VNYsrPww0
ウェンディ「あう……くぅっ……うっんんぅ……!」
ビチビチビチブリッ! ジュボボッ! ビジュビビィィィィイイィッ!
ブジュボブボッ!プビッ!
コンコン
彼女が息みながら下痢をしているにも関わらず、ナツは堂々とトイレのドアをノックした。
と、同時に、あれほど激しかった排泄の音がぴたりと止む。
ナツが突然ノックしてきたので、ウェンディは相当驚いたに違いない。
ピチャ…ポチャポチャ…チャポ…ポチャ…ポチャチャ…
沈黙。肛門から腸液が垂れる音だけが聞こえる。ウェンディは言葉を出せなかった。
あまりに静かだったので、ナツは居間にでも行っていると思っていたのかもしれない。
少なくとも彼女は安心しておなかに力を入れ汚い音を出していたところを聞かれ、
今は顔を真っ赤にして堪えがたい羞恥に悶えているだろう。
ウェンディ「……あ、あの……どうしたんですか……?」
少し間を置いて、ついにウェンディが話しかけてきた。
声に脅えの色が見える。かなり動揺しているようだった。
ナツ「実はさ、言いにくいんだけどよ…」
ナツは努めて冷静を装い、静かに答えた。
ウェンディ「はい……?」
ギュルルルルルルーッ!
ウェンディ「んっ……っふ……っ……!」
困惑気味の彼女の声と同時に、今度はおなかの鳴る音が聞こえた。直後に小さなうめき声が上がる。
ナツ「――実は、今うちのトイレ壊れてるんだ。だからさぁ、水は流すなよ?」
ウェンディ「えっ!?」
これは、もちろん大嘘である。
ナツ「流すと溢れ出して大変なことになるから、絶対に流すなよ?」
さらに釘を刺す。あまりにも適当な嘘だとも思ったがが、健気で素直なウェンディのことである。
ナツの言う通りにする可能性がある。
否、ナツには彼女が、自分の言う通りにする確信があった。
ウェンディ「…………」
ウェンディは黙ってしまった。荒めの呼吸が聞こえるものの、声は出さなかった。
よく考えれば当然である。自分が大量に吐き出した恥ずかしい大便をそのまま残していけと言われたのだ。
公衆便所ならまだしも、ここは顔を知った異性の家だ。死刑宣告にも等しい。
羞恥で気が狂いそうになっているだろう。
ウェンディ「……はい…わかりました…」
しばらくの沈黙が続いた後、ウェンディは小さく返事をした。
今度の声は泣きそうで震えていた。
無理もない。彼女は今、凄まじい辱めを受けているのだから。
さすがにナツは罪悪感を感じた。

123風邪のヒューイ:2013/06/17(月) 22:05:15 ID:VNYsrPww0
――しかし、次の瞬間、
ブリッ……!
突然、トイレの中から小さな破裂音が響いた。
間違いなく下痢の音である。ウェンディはウンチをちびってしまったのだ。
その小さな音を聴いた瞬間、ナツは全身がぞくりとするのを感じた。
ノックによってウェンディの排泄が中断してから、だいぶ時間が経っている。
恥ずかしい音を聞かれまいと、必死に我慢を続けていたのだろう。
しかしここにきて、わずかに肛門を緩ませてしまったのだ。
――その惨めさに、ナツは性欲を強く刺激された。
ビュチュッ!……ブリブリ……ポチャ……
どうしようか、と迷い始めるやいなや、さっきよりもさらに大きなちびり音が聞こえ始める。
そんな興奮する状況下で、ナツは無意識に悪戯を開始していた。
ナツ「おい、ウェンディ。下痢してるみたいだけど、大丈夫か?」
トイレの前に留まり、しかも会話を続ける。今、ウェンディが最もしてほしくないであろうことを、ナツはすることにしたのだ。
ウェンディ「……すみません……大丈夫です…あうっ……!」
……ブリリリッ……ブリ…………ビチビチビチッ!ブピュッ!
今にも泣き出しそうな声と共に、それまでになく激しいちびり音が響いた。
ナツ「本当に大丈夫か?下痢止めあるから、良かったら後で使えよ?」
ウェンディの排泄音を聞きながら、ナツはさらにいじわるを続けた。
プゥッ! プビビビビィィィ……ッ……!
それと重なって、今度は下品なおならが聞こえてきた。そして――
ウェンディ「ほんとにだいじょぶです……っ!!」
ブビチビチビチビチビチッッ!!……ブリッ!……ビヂヂヂヂィィィ……
下痢便を垂らしながら、彼女は大声で叫んだ。
今度の声は完全に泣き声だった。
さすがにナツも、いじめすぎたと思った。
(ここで、やめとくか…)
「悪りぃ、ちょっと余計なことしゃべっちまった。じゃあ俺はリビングにいるからな」
 とりあえず安心させておこうと考え、ナツはそう言ってわざと大げさに足で床を叩き、その場から離れるフリをした。
一瞬その場に沈黙が訪れる。
――そして
ブビブビビシャーーーーッッ!!ビチビチビチブビィーーッ!!
ブリッブジュビチャーッ!!ジュビビビビビブシャビシャーーーッ!!
ドボッビブゥーッブビッ!!ブゥーーゥゥウゥゥウウウーーーッッ!!!
ナツ「っ!」
いきなり、めちゃくちゃな音が轟いた。
ナツがいなくなったと当て込み、お尻の穴を全開にして下痢便の塊を一気に便器へとぶちまけたのだろう。
ビヂブピブピブボボポッ!ジュブッ!ビチビチッ!プウウゥゥゥゥーーッ!!
ブジュグジュジュビチッ!! ピブッ! ビビビビビィィィビィッッ!
さらに連続される爆音が、しばらく響いた。
……そして
ウェンディ「んっぅ……っふ!……くぅんんっっ!」
ボブチュッ!! ブリッ! ブボビブブビブピィィーーーーッ!!
ウェンディ「…はあっ……はぁっ…うぁぁ…」
大きなおならを最後に、トイレの中から聞こえてくる音がぱたりと止んだ。
……ガラガラガラガラガラガラガラ……ビリッ
便意が治まったのだろうか、ナツが考えるより先に、ウェンディはトイレットペーパーを巻き取り始めた。
ガラガラガラガラガラ、ビッ
しかしナツはどんどん激しく興奮し続けていた。
排泄が終わったということは、いよいよウェンディがトイレから出てくる――
つまりトイレの中に入れるということである。
彼女が出した下痢便を生で見れるのだ。
信じられないほどに汚らしい音と共に産み出された、女の子が最も恥ずかしい排泄物を。
臭いも間近で嗅げる。トイレの外でさえこの臭さなのだから、その本体はそれはもう物凄く臭いのだろう。
――とにかく、12歳の女の子の下痢便を間近で見れるのだ。
健全な男子として、ナツが興奮しないはずがなかった。

124風邪のヒューイ:2013/06/17(月) 22:06:57 ID:VNYsrPww0
ガラ、ガラガラガラガラ、ビリッ……
大量の汚物を噴出した彼女の肛門はさぞや酷く汚れていることだろう。
そんな汚い穴に擦り付けられたトイレットペーパーには、ドロドロの軟便がべっちゃりと付着しているだろう。
そんなウェンディの姿を想像しながら、ナツはウェンディが出てくるまで待った。
……やがてカサカサというかすれた音が目立ち始めたので、ナツは慌ててリビングへと移った。
ガチャリという鍵の音が聞こえたのは、それからすぐのことであった。
ウェンディ「あの……すみませんでした……」
ウェンディは左手でおなかをさすりながら歩いてきて、ナツの顔を見るなり頭を下げて謝った。
ナツ「気にすんな。それより、おなかの具合はどうだ?」
何度もおなかを具合を尋ねるというのもどうかと思ったが、あれだけ激しい下痢を目の当たりにさせられたのだから、
これぐらいのことは不自然ではないだろう。
ウェンディ「はい、大丈夫です…」
本当に消耗しているのがよく分かった。
ウェンディ「……あの……遅くなると寮の方が心配するので……」
突然、ウェンディはそんなことを言いだした。
どうやら、一刻も早くナツの前から立ち去りたいようである。
ナツ「ああ、そうだな。少し熱っぽいしな。」
すぐにウェンディは玄関へと向かい、僕も後ろについていった。
ウェンディ「本当に、すみませんでした……」
彼女は靴を履き、玄関に降りると、改めてナツに謝罪した。
ナツ「本当に気すんなって。じゃあ、気をつけて帰れよ」
ナツがそう応えると、彼女は小さく会釈をし、そしてナツの家を後にした。
ナツ「さてと…」
ナツはドアに鍵をかけると、悪臭放つトイレへとその意識を移した。
ウェンディはもういないが、彼女の汚物はまだ残っているのである。
いよいよウェンディの下痢ウンチ――12歳の女の子の下痢便を、この眼で見れる時が来たのである。
ナツは興奮で震える足で、一歩ずつトイレに向かった。
……今は静かなトイレの前に立つ。
興奮して全身を震わせながら、ナツはドアのノブに手を伸ばした。
ナツ「うぉっ――」
ドアを開けると同時に、むわっとした濃密な悪臭に身を包まれ、ナツは思わず声を出してしまう。
――外よりもひどい臭いだろうとは思っていたが、物凄いウンチの臭いだった。想像以上である。
そしてすぐに便器の蓋が閉められていることに気付いた。
ウェンディの健気な抵抗。ウンチを見てほしくなかったのだろう。
女児の下痢便の臭いに満ちたトイレにいるという事実。今の状況だけでも一生もののおかずである。
ナツは臭いが逃げないようにドアを閉めると、便器の正面に立った。
……そしてナツは、そっと蓋を開いた。
まず目に入ってきたのは、真っ白なトイレットペーパーの塊だった。
便器の中、水面が全て紙で覆われているのだ。彼女はここでも抵抗をしていたのである。
しかし、側面に飛び散った下痢便はそのままだった。
どうやらそこまでは気が回らなかったらしい。
こんなにも汚らしい下痢の痕跡を残してしまって、やはり、まだ子供だとナツは思った。
今のままでも十分に気持ちよかった。
……しかし、まだその本体を見るまで果てれない。
震える左手を便器の中に入れると、ナツはそっとペーパーの塊をつまむ。
そして、それを一気に端へとずらした瞬間、
ナツ「うおっ……」
ついにウェンディの下痢便がその姿を現した。
ドロドロに軟らかく溶けた、ミートソースのような黄土色の下痢便であった。
それが水面に所狭しとぶちまけられている。すごい量だった。臭いも物凄く、
それまでとは次元の違う濃密な悪臭が立ち上っていた。
ウェンディの排泄物。彼女の食事の成れの果て。よく見るとトウモロコシの破片が混ざっている。
まさにウェンディの口から入った食べ物が消化され、肛門からこの臭い下痢便となって排泄されたのだ。
風邪に冒され、ピーピーに下ったおなかで作られた未消化の下痢ウンチ。
絶対に見られたくなかっただろう、彼女の最も恥ずかしいものを、ナツは目の前にしていた。
そのまま何度も、そのウンチをおかずにナツは自慰を続けた。
翌日ハッピーが帰ってくるまでに、それは処分されたが、その一部はナツが容器に入れて、今でも保管しているそうである。

END


スカトロ趣味全開ですWW

125名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 13:24:43 ID:6Ds/xBDY0
あげ

126名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 13:26:41 ID:6Ds/xBDY0
test

127風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:22:19 ID:tnPQNNqc0
ここはフェアリーテイルのギルド。
マグノリアの町外れにある、小さなギルドである。
7年前の一件以来行方不明となっていたメンバーが帰還し、一段落したころ…
ヒューズ(♀)「さあルーシィの居場所を言うじゃん!」
ナツ「野郎…舐めやがって!」
現在そこは、3人の魔導士による襲撃を受けていた。
シュガーボーイ「う〜ん。俺の猟犬ちゃんがもっと食べたいといってるさ。」
ココ「さあ早く、ルーシィ・ハートフィリアは名乗り出るのです!」
戦況はというと、ほとんどギルドのメンバーは、シュガーボーイの操るスライム状の粘液に囚われて意識を失っていた。
そんな様子をウェンディは避難した、物見やぐらの上で眺めていた。
ウェ「私が、がんばらないと!」
そう決意したウェンディはやぐらの上からスカートをはためかせ飛び降りた。
ウェ「天竜の翼撃!」
ヒューズ「そらっ…コマンドタクト!」
しかしヒューズが杖を振り上げると、ウェンディの攻撃はあらぬ方向へ逸れてしまい、残ったメンバーを吹き飛ばしてしまった。
ナツ「ぬうぉあああああ!」
ルーシィ「きゃあああああっ!」
ミッシェル「イヤアアアアアアッ!」
シャルル「ウェンディイイイイッ!」
ハッピー「うわああああっ!」
これでギルドの前に残ったのは、ウェンディだけになってしまった。
ウェ「み、皆さん!」
急いで吹き飛ばされたメンバーの、後を追いかけようとするウェンディだったが…
ヒューズ「待つじゃん!行かせるワケないじゃん!」
そういうとヒューズが再び、杖を振り下ろす。
するとウェンディの体はまったく動かなくなってしまった。
ウェ「か、体が動かない…どうしてっ!?」
シュガーボーイ「ん〜。ヒューズの魔法コマンドタクトは人間の動きを操れるんだよ。」
戸惑うウェンディにヒューズが話しかける
ヒューズ「そういうこと…さあルーシィはどこにいるじゃん!」
ウェンディ「誰がルーシィさんだなんて、絶対に教えません。」
ウェンディは凛とした声で、3人に向け言い放った。
シュガーボーイ「ん〜あんまり俺達のことを舐めないほうがいいぜ〜」
そういうとシュガーボーイはスライムにウェンディを襲わせようとする。
だがスライムがウェンディを襲う寸前で、ヒューズがそれを制止する。
ヒューズ「待つじゃん!マリィ達の任務はルーシィを探すことじゃん!私にいい考えがある。」
そう言うとヒューズはそばにいたココに話しかける。
ヒューズ「ココ!お前はさっき飛んでった奴を探すじゃん!」
ココ「了解です!」
そう言うとココは砂煙を上げて、走り去っていった。
後に残されたのは、ウェンディとヒューズそしてシュガーボーイだけである。
ヒューズ「さて…始めるじゃん!」
そういうとヒューズは不気味な笑みを浮かべ、ウェンディの方に向き直った。
ウェンディはこれから何をされるのか不安な顔を浮かべている。

128風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:23:15 ID:tnPQNNqc0
ヒューズ「さあ、どこまで持つか楽しみじゃん!」
そういうとヒューズはコマンドタクトを振り上げた。
するとウェンディの手は彼女の意思に反し勝手に動き始める。
ウェンディの腕は白いスカートの端をつまむと、そのままスカートをたくし上げてしまう。
するとスカートと同じ色の白いコットンの下着があらわになる。
下着の前面上部には、ワンポインのリボンの刺繍が施されていた。
ウェ「きゃあっ…な、何するんですか!」
ウェンディは顔を真っ赤にして抗議の声を上げるが、ヒューズはケロッとした表情をしている。
ヒューズ「何って、今から面白い事するんじゃん…まあルーシィの居場所を教えるなら止めてあげてもいいけどね。」
そういうとヒューズはクスリと笑うと、タクトでパンティーの股間部分をグリグリと弄る。
ウェ「こんなことして、ただで済むとはおもわないでくださいよ!」
ウェンディは、涙を浮かべながらヒューズを睨みつけた。
ヒューズ「何、その目?スッゲームカつくじゃん!」
そういうとヒューズは、またタクトを振る。
ウェ「イヤ…やめてくださいっ!」
しかしそんな彼女の抗議の声など、無視されウェンディの腕はスカートの中に移動する。
そしてそのまま白いパンツをつかむと、勢いよく上に引っ張り上げられた!
ウェ「なッ……あ、あぅ、グゥゥ…いやああっ…」
本人の意思を反映しない手の動きは、パンツを上まで引き上げ、股間のワレメに食い込ませる。
そのことにより、ウェンディの柔らかそうな大陰唇が、外気に晒されてしまった。
もちろんお尻のほうにも食い込み、いわゆるTバックの状態になっている。
ヒューズ「ん?あんた、まだ生えてないんだ。スッゲー!ツルツルじゃん!」
そういうとヒューズは、ウェンディのピッチリと張り付いた下着や盛り上がった股間の肉にツツーッ…と指を滑らせる。
「やだあああっ!やめて!」
大声で拒絶するが、ヒューズは何度も指を行き来させてウェンディの恥ずかしがる反応を楽しんでいる。
しばらく下着を弄っているとうっすらと下着の内側が湿り気を帯びてくる。
ヒューズ「あれ?お前、濡れてるじゃん!」
ウェ「え…うそ、何これ!」
ヒューズ「おまえ一人前に下着にシミ作ってさぁ?やっぱ感じてるじゃん!」
そういうとヒューズはウェンディの目の前に先ほどまで、彼女の股間をなぶっていた指先を持っていく。
そこは、トロッとしたウェンディの体液がついており彼女の指を濡らしていた。
ウェ「こんなこと止めさせてください…」
ウェンディは泣きながら、ヒューズに訴えるが、ヒューズは笑っている。
ヒューズ「いいじゃん、最高じゃん!」
それどころか、さらにタクトで命令を出す。
すると、スカートをまくりあげていた腕が再び、下着にかかる。
そして手をパンティーのゴムの部分に手をかけると、
ゆっくりと腰の辺りから、下着を降ろしていった。

129風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:26:39 ID:tnPQNNqc0
ウェ「やだやだ…ナツさん助けてぇ!」
しかしそんな叫び声も虚しく、ウェンディの体は下着を下ろしていく。
ふくらはぎをつたって、パンティーの白い小さな生地が下りてくる。
そしてウェンディは片方ずつ足を上げて、その小さな布キレをつま先から抜き取った。
ヒューズ「いいじゃん!じゃあ次はそのパンツを広げて見せてよ。」
ウェ「いや!やめっ…うあっ…だめぇっ!」
必死で抵抗しようと試みるウェンディだが、まったく体が言うことをきかない。
そしてウェンディは、手にしたちょっと濡れてるパンツを裏返しにして、内側をヒューズ達の方に見せるようにして広げた。
いままで彼女の性器の部分にあたっていたと思われる、クロッチの部分には、彼女の分泌物、
すなわち汗や拭きのこしたおしっこ、そして愛液で少しシミになっていた。
シュガーボーイ「んの〜…どうだいお嬢ちゃん、そろそろ言う気になったか?」
シュガーボーイが、盛大に鼻血を滴らせながらウェンディに尋ねる。
ウェ「うえっ…ひっぐ…いやぁ…」
ウェンディは泣きじゃくりながらも、首を横に振っている。
ヒューズ「まったく強情な奴じゃん!…わかった…こんどこそ吐かせてやるじゃん…」
そういうとヒューズは、またウェンディの体を操る。
ウェンディの体が勝手に動き、手に持ったままの下着をヒューズに差し出す。
ヒューズは素早くそれを、奪い取るとウェンディの顔の前でヒラヒラと振って見せた。
ウェ「やだぁ…私…ヒック…絶対しゃべりません…あううっ!?」
ウェンディは涙と鼻水で、顔をグシャグシャにして泣いていたが、見に覚えのあるその感覚に思わず体を震わせた。
生理的欲求のなかでも、もっとも身近な欲求の1つ――尿意である。
ウェ「いやっ…やめて、それだけは…お願いします!やめて…だめっ!だめえええっ!」
ウェンディは必死でヒューズに向かって懇願する。
ヒューズ「ああん?やっと言う気になった?でも残念!時間切れじゃん。」
そういうとヒューズはタクトを振り下ろす。
ウェンディ自身の手によって、スカートがまくり上げられ、何も身に付けていない下半身が晒された。
ウェ「んっ…あうっ…いやあああ…」
微かな声がしたかと思うと、
(じゅじゅじゅ……)という音が、彼女の下半身から聞こえ始める。
それと同時に、立ったままのウェンディの股間から黄金色の水流が迸った。
ぷっくりと盛り上がった小さな丘。その中心に、すっ……と通る線……。そこから僅かに顔を覗かせる小陰唇…
その小さな割れ目からにじみだした尿は、地面に直接落ちることはなく、彼女の内ももから両足を伝ってソックスと靴を濡らし、
吸い込みきれない分が、足下に湯気の立つ二つの染みを作っていく。
やがて、緩やかな風に乗って、オシッコ独特のアンモニア臭が辺りに漂い始めた。
ウェンディは泣きながら立ったままでの放尿を続け、いつ果てるとも知れない自分の羞恥を垂れ流し続ける。
ようやく、水流が弱まりだし、最後にピュッ、ピュッと断続的に噴出してウェンディの放尿が終了した。
ウェ「えっぐ、えっぐ・・・ひっ・・・な、なんでこんな、こんな恥ずかしい・・・ひっく」
放尿し終わったウェンディは、まだ尿の滴る股間を晒し泣き続けていた。

130風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:27:31 ID:tnPQNNqc0
そこへヒューズがつかつかと歩いていく。
ヒューズ「アハッ!最高に惨めじゃん!いいね…そういう顔、マリーだいすきじゃん。」
そしてまだおしっこで濡れているウェンディ股間を、先ほど手渡された彼女の下着で拭き取っていった。
ヒューズ「さあ!質問に答えるじゃん!ルーシィ・ハートフィリアはどこじゃん?」
しかしウェンディは、その質問に答えず肩を震わせ泣いているばかりであった。
ヒューズ「いいかげんに泣き止むじゃん!じゃないともっとひどい目にあわせるぞ!」
その声に驚いたのか、ウェンディはさらに声を上げて泣きじゃくる。
ウェ「いやぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
その声にイラついたのか、ヒューズは尿でところどころが黄色に変色したパンツを丸めると、そのぱんつをウェンディの口の中に押し込んだ。
ウェ「いや!いやぁ、汚い、やめてっ・・・ふぐっ!うむっ!むー!」
口の中に突っ込まれた自身の下着は問答無用にウェンディの口中を犯す。
ぱんつに染み込んだ尿はそのぱんつの肌触りと共にウェンディの舌を、口壁を
強烈なアンモニア臭で突き刺していく。
ウェンディはボロボロと泣きながら嗚咽を漏らす、口の端からは涎だけでなくパンツから染み出した尿までもが垂れ落ちていった。
ヒューズ「おいシュガーボーイ!お前も少しは手伝うじゃん!」
ヒューズが後ろを振り返ると、そこには真っ赤な顔をして鼻血を噴出しているシュガーボーイの姿があった。
シュガーボーイ「オ…オッケーだ、マリー。ん〜」
そう言うとシュガーボーイは待機させていた、緑色のスライム達に命令を出す。
スライム達は一斉に触手を伸ばし、ウェンディの手足にまとわり付くと、空中で大の字に縛り上げてしまう。
脚を限界まで開かされているため、今まで閉じていた2枚の大陰唇がわずかにほころび、その奥に息づくピンク色の淫らな粘膜が外気に晒された。
よく見ると、その開かれた淫裂から、こぼれ落ちようとしている愛液が光っている。
そして、スライム達はウェンディの体から魔力、体力を吸収し始めた。
ウェ「むー!ふぐぅー!えふっ、えふっ、ぐむううううう!」
最初は体をじたばたさせて必死に抵抗していたウェンディであったが次第に、その動きは小さくなっていった。
シュガーボーイ「ん〜。仕方ないね…ここまでして吐かないとなると、アレをやるしかないねぇ。
拷問じみてるから出来ればしたくないんだが…」
そういうとシュガーボーイが、スライムに命令を出す。
するとスライムたちはノーパンのウェンディのお尻のほうに移動し始めた。

131風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:29:10 ID:tnPQNNqc0
ウェ「フゥ…フオッ…!?ムーッ!ンーッ!」
突然お尻にスライムのひんやりとした感触が襲い、ウェンディは身震いをする。
そしてスライムたちがウェンディのおしりを広げ、内部に侵入しようとしていることに気付き顔を青くした。
スライムによって無理やり広げられたウェンディのお尻は、白く小ぶりで綺麗な丸みを帯びていた。
中心には突然のお披露目に驚いたかのようにピンクに色づいたアヌスがヒクヒクと震えていた。
ウェ「ひぃっ!ふぐー!ぐ ぐむぅ!いいぃぃぃい!」
そしてついにスライムがウェンディの肛門に触れると、その瞬間ウェンディの体がビクンと跳ね、その後ブルブルと小刻みに震える。
ウェンディは力の入らない顎と舌をなんとか使い、ようやく口の中からぱんつを押し出した。
ウェ「うぐっ…むうぅ!えほっ!げふっ!げほっ!いぃゃぁぁぁ、はあぁあ やめて、やめてよぉ…」
しかしその声も虚しくスライムたちは、ウェンディのお尻の穴をこじ開けると、体内へと侵入し始めた。
その時、ウェンディのお尻の穴にすさまじい衝撃が走った。
ウェ「あっ…あうううっ?!」
とても排泄物を出す器官とは思えないほど可憐な窄まり。
そのウェンディの肛門にひんやりとしたスライムが潜り込んでいた。
ウェ「はぐぅっ!…いやあああっ!ひぎいっ…」
ウェンディは深呼吸をして、肛門を押し広げられる感覚に必死に耐えていたが、
スライムに進入されるたびに我慢できずに苦しそうな悲鳴を漏らしていた。
さらに別のスライムが、ウェンディの肛門と性器の周りにまとわりつき、細かく振動を始めた。
ウェ「あうっ…あうう…」
肛門の皺や恥丘の辺りに刺激を受けたウェンディの体は、力なくダランとしていたが、時おりピクピクと麻痺している。
そんなウェンディにスライムは容赦なく進入し続けていた。
肛門に潜り込んでいたスライムが、ゆっくりと大腸から小腸に辿り上がっていく。
そして小腸の中で妖しく蠢きはじめた。
ウェンディのお腹は、まるで妊婦のようにボッコリと膨らんでいく。
ウェ「あう…ひぃ…あがっ!」
直接内臓を弄られる初めての感覚に、ウェンディは声にならない声を上げている
やがてスライムのうちかなりの量がウェンディの体内に侵入し終えた。
それを見てシュガーボーイがつぶやく。
シュガーボーイ「ん〜実は猟犬ちゃんたちは人間の体内に入ると生きていけないんだなぁ。
その代わり魔力と体力を限界まで吸収し水分にかわるんだ。ん〜」
すると今まで腹の中で蠢いていた、スライムが急になくなったような感覚にウェンディは襲われる。
しかしそれと同時に彼女が襲われたのは強烈な腹痛だった。

132風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:30:07 ID:tnPQNNqc0
ウェ「いぎっ!…あぁ…うぁぁぁ…」
彼女の肛門はヒクヒクと痙攣していた。
突然襲った強烈な腹痛にウェンディは、声をあげ体の中の物をぶちまけようとした。
しかし…
ヒューズ「ほい…コマンドタクト」
幸か不幸か、ヒューズの魔法によってウェンディのアヌスはきゅっとすぼめられてしまった。
ウェ「あが…あぎっ…お、お腹…痛い…ぎっ…いだぃ!」
ウェンディは腹が裂けるかと思うような腹痛にもだえ苦しんでいた。
そして…
ヒューズ「ラストチャンスじゃん!ルーシィはどこにいるじゃん?」
ウェ「いっ…いぎっ…わ、私がさっき飛ばした…き、金髪の…あぐぅ!」
ついにウェンディは拷問に耐えかねてルーシィの容姿をしゃべってしまった…
ヒューズ「金髪だな…了解じゃん!」
ウェ「あがっ…わ、分かったなら…なんとかして…」
ヒューズ「ああん?ああ…忘れるところだったじゃん。ほいっ!」
そう言うとヒューズはタクトを振る。
それと同時にウェンディがスライムの拘束から開放され、四つんばいで地面へと倒れた。
そして一瞬の空白の後…
ブリブリブリブリッ!
お尻の穴を振るわせる音と共に、湿り気のあるくぐもった音が響いた。
それと同時に彼女のお尻から、ビュウビュウと茶色の液体か吹き上がった。
ウェンディの肛門は茶色の水分を撒き散らしながら、時おり広がって茶色い便塊をボタボタと吐き出していた。
ウェ「ああああああああっ!うわあああああっ!」
ブチュブチュブブブブブウッッ!!
まるで竜ような悲鳴と共に彼女は派手に液状の便を漏らし続けた。
もうちびりと言えるような程度ではない。
あたりには、ウェンディの排泄した大便の、ひどいニオイが立ちこめ始める。
ウェンディの着ていた白い服、ソックス、靴などは、彼女のお尻の穴から噴出す水分で茶色く汚れていった。
ウェ「…あぁ…ぁぁぁ…」
ビュルチュチチュチュチッッ! ブポッ!ブビブビブピゴボッ!
グジュブボポボポポポッ!! ブジュッビチチチビチチチビチ……
ウェンディはおなかを抱えてがくがくと震えながら、腸内の物を吐き出し続けた。
……ブジュグジュビチビチビチ……ブポンッ!
そして長い時間がたち、彼女の排泄はようやく終わった。
ウェ「……はぁ……はぁ……はぁ……」
ウェンディは荒い呼吸を繰り返しながら、小さな体を震わせていた。
息も絶え絶えのウェンディだったが、逆に彼女の肛門は、
上の口の分まで呼吸をしようとするかのようにぽっかりと、
大きな口を開けヒクヒクと動いている。
そしてその穴からは、ウェンディの熱い腸液が流れ出していた。
ウェ「あう…あううぅ」
ウェンディは四つんばいのまま肛門から液状の便を垂れ流し続け、そのまま気を失ってしまった。

133風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:31:17 ID:tnPQNNqc0
シュガーボイ「ん〜さっきの金髪の女か…ココが行ってるから大丈夫だとは思うが、俺達もそろそろ行くか…」
ヒューズ「それがいいじゃん!」
そういって彼らが立ち去ろうとした時であった。
ナツ「待てぇお前ら…!」
そこにいたのは先ほど、天竜の翼撃で飛ばされていったナツの姿であった。
ナツ「てめらさっきはよくも…お、おいウェンディ!」
ナツが喧嘩を売ろうとした矢先彼らの足元で力尽きている、よく知る少女の姿を見つけた。
急いでウェンディの下に駆け寄るナツ。その隙をヒューズが見逃すはずは無かった。
ヒューズ「そんなにそのガキのことが心配かい?じゃあいいことしてやるよ!」
そういうとナツに向けてコマンドタクトを振り下ろした。
ナツ「ウガッ…畜生!またかよ。」
ナツの体はヒューズに操られ、ウェンディのそばでひざまずかされた。
ナツ「ウェンディ!おいウェンディ!てめえらこんなひどいことをウェンディにしやがって!」
ナツは怒りをあらわにし、ヒューズとシュガーボーイを睨みつけた。
ヒューズ「怖いねぇ…まあ少しおちつけって。」
そういうと同時にナツの体は四つんばいのまま、ウェンディの後ろへ這っていく。
そしてウェンディのお尻の前にナツの顔が運ばれたとき、ようやくナツは自分が何をされるのか分かった。
ナツ「オイ!こらテメェ止めろ!やめろおおおっ!」
ナツは体を四つんばいにし、力尽きてしまったウェンディの肛門に口を付けさせられる。
そしてそのまま便にまみれた、ウェンディのお尻を舐め上げた!
ペロッ…ベロッ…ベロッ…
便の放つ強烈なニオイと腸液独特の苦味が、ナツの口いっぱいに広がっていく。
お尻から感じるリズミカルな不快感にウェンディが目を覚ます。
ウェ「あ…はうっ?な…ナツさん?何やってるんですか!」
目を覚ましたウェンディは自分の憧れの人である、ナツが自分のお尻の穴についた便を舐め取っているのに気付き顔を真っ赤にしている。
ナツ「ウェンディ!お、おいこらてめえら何させてん…ムグッ!」
改めて抗議の声を上げようとしたナツは、ウェンディの肛門に吸い付かされた。
そしてウェンディのアヌスの皺の一つ一つまで丁寧にしゃぶらされる。
ジュッ…ジュウ…ジュウ…チュッ…
ウェ「や、いやあああっ!ナ、ナツさん止めて下さい!」
そう言うとウェンディは必死にナツの口から逃げようとするが、
スライムに魔力も体力も全て持っていかれたウェンディは、僅かにお尻を振るのが精一杯だった。
ナツ「わ、悪ぃ!ウェンディ!体が言うこときかねぇんだ。アブッ…」
そういうとさらにナツはウェンディの性器に口付けをさせられた。

134風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:33:20 ID:tnPQNNqc0
ジュウ…チュウ…チュッ…ジュルッ…
ウェ「いやっ!やだ…き、汚いです!いやっ…こんなのないですよぉ!」
ナツ「お、オイ!止めさせろ!女の子に酷いことさせるな…ウブッ!」
その様子を見ながらヒューズは、笑みを浮かべる。
ヒューズ「女の子に酷いことすんなって?ハハハ!酷いことしてるのはオマエじゃん!」
そういいながらヒューズはタクトを振るっている。
そしてその後ろでは相変わらず、シュガーボーイが鼻血を垂れ流していた。
ウェ「あうっ…ナ、ナツさんもう許して…」
ナツ「だから、俺がやってんじゃねえって…ウブッ」
ジュウ…チュウ…ペロ…ペロ…チュウ…
ナツがヒューズに操られてからずいぶんと時間がたった。
そのあいだナツは、ずっとウェンディの性器を舐め続けている。
しかし長い間ナツに性器を舐められていたウェンディには、少しずつ変化が訪れていた。
今やウェンディの性器は少しずつ、その入り口を開き始め男性を迎え入れるための愛液を吐き出し始めていた。
それが愛液だと気付くとヒューズは、ウェンディに声をかけた。
ヒューズ「なあ、オマエさぁ、こんなに濡らして…本当はうれしいんだろ?」
ウェ「ち…違います…」
その言葉にウェンディは顔を真っ赤にして、羞恥に身体を振るわせる。
しかし、その瞬間ウェンディの女の部分から一際大きな雫がドロッと垂れ出てきた。
ヒューズ「言葉では違うって言っても、体は正直じゃん…」
ヒューズはその雫を、ナツの手ですくい取らせると、ペロリと舐めさせた。
そしてそのままナツの指を操作させて開き始めていたウェンディの性器に人差し指を入れさせる。
ソコの入り口は狭かったが、ウェンディ愛液で濡れていたのでナツの人差し指は、徐々にウェンディの体内に飲み込まれていった。
ウェ「あっ…ナ、ナツさん…入れちゃダメ…クッ…痛い…痛い…」
ナツ「ウェンディ…チクショー止まれぇ!」
しかしナツが叫ぶも抵抗する術は無く、やがてナツの人差し指は、全てウェンディの性器に埋められていく。
そこはウェンディの愛液で熱くぬめっており、ヒクヒクと動きナツの指を奥へと引き込もうとしていた。
ナツが中で指を動かすと、コリコリとしたウェンディの子宮口が、精一杯開いてナツの指先に吸い付いてくる。
ウェ「はうっ…ひぎぃ…」
ウェンディは子宮の入り口をノックされ、直接内臓を弄られる感触にもだえていた。
ナツは手のひら全体をウェンディの秘所にあてがうように添えた。
まだ毛も生える気配の無い丘はその奥の骨の固さをダイレクトに手のひらに伝えてくる。
それでもすぐ下のクレバスの両側は餅のように十分柔らかく、軽くさするだけで内側の朱色の襞を覗かせた。
ウェ「アッ!イヤアァァ…ダメ…キャアアアアアッ!」
ナツ「ウェ…ウェンディ!?大丈夫か!」
つい、声が出るほどの快感!同時に、硬く閉じていたウェンディのワレメが愛液をプシッと噴き出した。

135風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:34:24 ID:tnPQNNqc0
そのネバついた部分をナツの指が手がこすり上げる。
するとウェンディの性器の上の方に突起物があるのをナツが見つける。
それはウェンディの肉芽だった。
ウェ「はぁ…はぁっ…やっ…ナツさん…そこはだめ…そこだけは…」
ヒューズ「そこを中心に触ってくれってさ…ホイッ!」
ナツ「おい…やめろてめええええっつ!」
ナツの指が、ウェンディのプクッっと膨らんだ肉芽を押しつぶすように刺激する。
ウェ「いやっ…ナツさん…だめぇっ!」
そうはいってもウェンディの肉芽はさらに膨張して膨らんでいく。
幼い膣の奥から分泌される愛液は、 段々と白みがかり始め、粘度を増し始めた。
そしてナツは起用に指で包皮をめくり上げると、ちょこんとそそり立っているピンクの肉目を思い切り引っ張った。
ウェ「ひっ…あっ…うあ…だめえええええええええええええっ!」
ウェンディが叫ぶと同時に彼女の膣から、白濁した愛液がプシャッと飛び散った。
ウェ「ふ、ふゃあい!だ…めえぇ!んぁあああああああーーーっ!」
ガクンガクンと腰を振りたくり、 ナツの顔に股間を押し付けるようにしながら、ウェンディは生まれて初めての絶頂を味わった。
ビュルッ、ビュッ…トロォ…
ウェンディの秘唇からは止め処なく熱い蜜が噴出し続ける。
ナツはそんなウェンディの様子を見ながら性器に口を付けさされ、あふれ出るウェンディの愛液を飲まされていた。
ヒューズ「さてここまで来たら、後はやることは一つじゃん!」
そういうとヒューズはさらなる命令を、ナツの体に命じる。
ナツの腕がウェンディの服の胸元を掴む。
ナツ「うおおおおおおっ!止めろおおっ」
ウェ「ナツさん何を…いやああああああっ!」
ウェンディが悲鳴を上げたのと同時に、彼女の着ていたお気に入りの服は、ナツによって無残にも破られてしまった。
ほとんど起伏の無い白い胸元があらわになる。
真っ白なきめ細やかな肌。
その胸に、うっすら桜色の突起がつんと尖り、動悸に合わせて細かく震えていた。
次の瞬間、ナツは吸い寄せられるように乳を吸っていた。
ウェ「やあっ!ナツさん!そんなところ吸っても何も出ませんって。」
ナツ「チュウ…チュウ…チュウ」
ナツの手はウェンディの薄い胸を撫でてさすり、時に優しく揉む。
ウェ「やっ…痛ぁ…ナツさん…触らないで…」
そこは餅のように柔らかな感触だったが、所々に固いしこりが出来ており、そこにナツが触れるとウェンディはひどく痛がった。

136風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:35:18 ID:tnPQNNqc0
さらに桜色の突起の周りの薄く色づいた乳輪や、ふくらみ始めたばかりの乳房を、舌を使い舐めまわしていく。
産まれたての赤子が母親の乳を吸うように、優しい愛撫を重ねていった。
ウェンディの乳頭は、何度もナツに攻められ続けたことにより、少しずつ硬さと大きさを増し始めていた。
ナツはすっかり硬くなったウェンディの乳頭を、甘噛みして新たな刺激を与えていく。
その勢いでナツは余ったほうの手でウェンディのスカートも破っていった。
そしてナツは自分のズボンを下ろし、自分の分身を取り出していた。
ナツ「オイ!止めろてめえ!聞こえねえのか!」
ウェ「いや…ナツさん…だめです。いやだああああああっ!」
嫌がる二人に反し、ナツは両腕でウェンディを押さえ込むと、膝をつかってウェンディの股を割り開いた。
そしてそのまま自分の股にある分身を、愛液によってすっかり濡れてしまっているウェンディの股の間へ突っ込んだ。
まず先端が、ゆっくりと中へ。
その後に聞こえるのはきりきりと肉の締まる音。
ウェ「い…っ、痛っ…」
ナツ「ウェンディ!しっかりしろ…なんとかしてやるからな!」
しかしナツの体は淡々と動き、ウェンディの股間に腰を沈めていく。
異物の侵入を拒む最後の壁が、今まさに破られようとしている。
ウェ「あ、あ…い、あぁぁっ!ナツさん…だめぇ!」
ナツ「うおおおおおおおおっ!止まれええええ!」
ぷつ。
微かに、鈍い音がした。
そしてこの娘の初めての進入である証の赤い血が、股の間から流れ出す。
ウェ「あ…う…ぁぁ」
ウェンディの目からは大粒の涙がこぼれる。
ナツ「ウェンディ!」
しかしナツには自分の体を止めることは出来ない。
ただ規則的な動きが、彼女に激痛を与える。
ヒューズ「…いい声だったじゃん……ふふ」
その様子をヒューズは笑いながら、後ろから眺めていた。
ナツ「てめえ…いいかげんにしろよ!」
ヒューズ「ふふ、そんなこといってられるのも今のうちじゃん。」
そう言ってヒューズはウェンディの体にタクトを向けた。
するとウェンディの体が大きく麻痺をした。
ウェ「いぎぃっ!いだいいいいいいいいいっ!」
ナツ「ウェンディどうしたっ…うおおおおおおおっ!」
ヒューズ「ハハハハハ!傑作じゃん!ちょーおもしれえ!」
ヒューズが先ほど操ったのは、ナツではなくウェンディ。
その命令はウェンディのアソコが痙攣をおこし、ナツのモノを締め付けるようにという命令だった。
ウェ「痛い!痛い!ナツさんお願いです。私から離れてください。」
ただでさえ指一本でいっぱいになるほど狭いウェンディのアソコは、
痙攣したことによってナツのモノを万力のような力で締め付けていた。
ウェンディは全身から脂汗を流し、目をぎゅっとつむり、懸命に痛みにたえている。
ウェンディの腰の辺りの筋肉が、大きく波打つごとにナツは苦痛でうめき声をあげた。

137風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:36:49 ID:tnPQNNqc0
ナツ「ぐおおおおおおおっ!うがあああああっ!」
一方ナツの方は、苦痛と血圧の上昇で鼻血を出していた。
ウェンディの蜜壺から三分の一程度、はみ出しているナツのソレは、結合部のところが紫色に腫れあがっている。
ヒューズ「コイツはおもしれぇ!おい、シュガーボーイ…カメラのラクリマあったよな。よく写真にとっておこうじゃん!」
シュガーボーイ「あ…ああこれだ!」
相変わらず鼻血が止まらないシュガーボーイから、カメラを受け取ると。
ヒューズは様々なアングルから、カメラで写真を撮り始めた。
二人の全身、顔、上半身、下半身…
連結部のクローズアップも写していく。
ウェンディは必死で顔をカメラから顔を背ようとするが、ヒューズは容赦なく写真に納めていった。
ウェ「いやぁ!撮らないでぇ…」
ヒューズ「なんだよ…恥ずかしがることないじゃん。おまえの此処も、もっと写してほしそうじゃん。」
そういうとヒューズは、ウェンディのアソコに手を持っていくと、
ナツに弄られすっかり充血して大きくなった肉芽に触れると包皮をゆっくりやさしく引き上げた。
ウェ「ひっ…!?」
ずる、という感覚とともに肉豆が剥き出される。
ヒューズ「綺麗な色してるじゃん!しっかり写真に撮っといてやるじゃん」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、ウェンディはビクン、と身体を跳ね上げていた。
むき身の肉豆をヒューズが摘み、指先でしごくようにして刺激し始めたのである。
ウェ「やっ、いや…触らないでください…あうっ!あやああっ!」
ウェンディは身をのけぞらせ、肉豆への刺激をまともに受けている。
それでもヒューズの指先は、肉豆をリズミカルに揉み続ける。
ときおりパシャパシャとフラッシュが光り、むき出しの肉豆を撮影していく。
ウェ「ああっ、あはあっ・・・ああ・・・いひぃ!うう、うっ・・・・きはぁ!」
ブビュウウッ!
その時ウェンディの腰が再び大きく麻痺し、肛門から先ほどの残りの軟便を噴出させた。
ウェンディのお尻から溢れた茶色い汚物は、二人の体を汚していく。
ナツ「ウグオオオオオオオオオオッ!」
ウェンディ「キャアアアアアアアアッ!」
ナツはソレを締め付けられ、獣のような咆哮を上げると、必死でウェンディを押しのけようとする。
しかしますますソレを締め付ける、ウェンディのプッシーのせいでうまくいかなかった。
ナツが暴れたため、ウェンディとナツは向かい合ったまま横に転がった。
ナツ「ウオオオオッ!ウェンディ!ウオオオッ!」
ウェンディ「ナ、ナツさん!?ナツさんしっかりして…うわああっ」
その瞬間ナツはウェンディの中で果ててしまった。
ナツのモノがドクドクと脈打ち、ウェンディの子宮に子種を吐き出していく。
ナツ「グアアアアッ!」
ウェ「な、何か出て…きゃあああっ!痛いです!あーーーん!」
しかし二人は痛みで必死で、それすらよく分かっていないようであった。
ウェンディが背中を大きくそらせているので、連結部がよく見える。
ヒューズは二人のそばにかがみこむと、カメラのフラッシュを光らせながら写真を取っていく。
汚物にまみれたウェンディの尻穴や、ウェンディの中から、ナツの子種があふれ出る様子などもバッチリ写真に収めていった。
ヒューズ「いいねぇ!そうだ今度からあんた達さ、毎月のクエストでもらった額の8割私達によこしな!
ことわったら写真ばらまくじゃん!」
そう言うとヒューズはナツの腰を蹴り上げる!
痛みでナツはさらに雄たけびを上げ、ウェンディはその声に驚いて大声で泣きわめく。
ナツ「わかった!俺とウェンディのクエストの8割だな!やる!やるからなんとしろよ!」
ウェ「あううううっ!痛いです!何とかしてくださいっ!」
そうした声を聞いてヒューズはシュガーボーイに命じスライムに二人の体を飲み込ませた。
最初は暴れていた二人だったが、やがて魔力と体力を奪われ意識を失っていた。
翌日…マグノリアの中心街の木に、局部がつながったままの二人が貼り付けにされているところが発見された。
しかしただでさえ嫌われ者の弱小ギルド。
町の人は皆、クエストにでも失敗したのだろうと考え二人を放置した。
また他のギルドも、魔導士ギルドの面汚しとして無視を決め込んだ。
彼らがようやく街中で発見されギルドのメンバーによって運ばれたのは、その日の夜のことであった…

138風邪のヒューイ:2013/10/15(火) 17:38:13 ID:tnPQNNqc0
相手の動きを勝手に操る魔法…最強じゃんと思って書いたもの。

139風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 00:54:47 ID:D5sjJrVk0
俺は強力な闇の魔導士だ。
かつては強力な呪いをいくつも生み、闇ギルドの世界では名の通った人物だった。
しかしその代償か魔法は俺の体を蝕んでいった。
今では、一歩歩くだけでも体がつらい。
もう俺の寿命はそう長くないように思われた。
「チクショウ…ここまでか…」
その時、俺の体に振動が走る。
ウェン「ひゃんっ!」
思わず下を見ると、小柄な少女が尻餅をついて倒れていた。
どうやら俺がボーット歩いていたせいで、前から歩いてきたこの少女とぶつかってしまったらしい。
ウェ「痛たたた…す、すみません…大丈夫ですか?」
そう言うと少女は、こちらに謝ってきた。
「いや、大丈夫だ。お嬢ちゃんこそケガは無いかい?」
こちらも少女の身を案じるが、長年の経験からか、ついつい人物を観察してしまう。
歳のころは12歳というところだろうか。
深い青色の髪を、長く伸ばしている。
服は丈の短いワンピースで、あまり見ないものだった。
彼女が尻餅をついていたときに、一瞬だけ見えた下着は白。
いたって平凡そうな少女だったが、彼女の肩のマークに思わず目を止めた。
「お嬢ちゃん…もしかしてフェアリーテイルの魔導士か?」
ウェ「は、はい…そ、そうですけど。」
少女がこちらを見上げてくる。
「いや…なんでもない。小さいのにギルドで働くなんてすごいなと思って。」
ウェ「えへへ…ありがとうございます。」
そう言うと彼女は立ち上がり、ペコリとおじぎをして俺の前から去っていった。
「正規ギルドか…もう一度、魔導士として人生をやり直せれば良いのに…!?」
そこまで考えて俺はある方法を思いついた。
死にかけのこの体を健康な状態に戻し、魔導士として人生をやり直す方法である。
もはや一刻の猶予もない。
俺は早速その考えを、行動に移すことにした。

140風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 00:55:32 ID:D5sjJrVk0
その日の夜、俺は町のはずれの遺跡に来ていた。
「ここなら、誰も来ないだろう。」
俺が今から行おうとしていることは、禁呪とよばれる呪いの実行である。
目の前には町で拾ってきた、子犬の姿があった。
俺が子犬を片手で抱き上げると犬は、尻尾を振ってよろこんだ。
これから何が起こるのか知りもせずに。
俺は呪文を詠唱すると、自分の胸にナイフを突き立てた。
「ぐはぁっ!」
そして素早くナイフを抜くと、子犬の顔を抱き寄せ、噴出する自分の血液を子犬に飲ませた。
子犬は驚いて俺の腕から逃れようとするが、俺は子犬の手を離さない。
しばらくすると、俺は意識が遠のいていくのを感じた。


そして目を覚ますと、おれは犬になっていた。
「成功したようだな…」
これが俺の使った禁呪であり、自分の肉体を生け贄に捧げることで魂を開放し、あらゆる物に乗り移ることの出来る能力だった。
乗り移るものは、最初の一回は動物でないといけないが、それ以後は自分の意思で、
人間を除いた動物でもモノでも様々なモノに乗り移ることができるようになるという魔法だった。
ただしこの魔法の効力は24時間で、24時間を過ぎると魂が抜け出て死んでしまう。
またこの魔法を他人に見破られても死んでしまう。
さらに儀式に失敗しても死亡という、死亡フラグのオンパレードであった。
それ故に禁忌なのだが、今の俺の体にとっては些細な問題ではなかった。
この姿は不完全だ…俺の目標はあくまで、人としての復活。
人としての肉体を得るためには、もう一つ禁呪を行う必要があった。
しかし今は、まだその段階ではない。
俺はひとまず子犬の姿で、魔導士ギルド、フェアリーテイルを目指して歩き始めた。

141風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 00:56:05 ID:D5sjJrVk0
長い間歩き続け、フェアリーテイルのギルドに到着したのは昼前のことであった。
「さてと…」
俺は、今からする事を確認する。
「まずは、ギルドの女性魔導士と接触。魔力パターンを解析し、禁呪‘転生‘をかけるのにふさわしい相手を探す。まずはここで待機だ。」

しばらくするとギルドの入り口から人が出てきた。
レビィ「じゃあいってきま〜す」
ギルドの入り口から出てきたのは、水色の髪をした少女だった。
年のころは15か、少し上といったところだろうか。
割とおとなしそうな印象を受ける少女で、短い髪をリボンでまとめている。
俺は早速、少女の魔力パターンを調べることにした。
「ワンッ!」
まずは俺の存在を気付かせるために、彼女の方を見て吠えてみる。
レビィ「あ、ワンちゃんだ!かわいいっ!」
俺の姿を見つけると少女は、俺の下に走り寄って来た。
やはり最初の変化対象に犬を選んだのは、正解だったようだ。
レビィ「あなた、どこの犬?あまりこの辺りでは見かけないよね。」
彼女はそう言うと、俺の前でしゃがみこみ、頭をやさしくなでる。
くすぐったいが、普通の犬の様に振舞う為に俺は耐えている。
目の前を見ると、少女のはいているミニスカートの間から、すらりと伸びた健康的な足が見える。
その奥の部分からは、薄い青色をした飾り気の少ない彼女のパンツが覗いていた。
俺はもっと詳しい調査を行うために、彼女のスカートの中へ潜り込み、下着の部分に顔を近づける。
そして、そのまま彼女の股間をペロペロと舐める。
レビィ「ひあっ…もうっ…そこはだめだよっ。こらっ。」
少女は一瞬おどろくが、言葉ほどは怒っておらず、笑いながら俺の体をなで続けていた。
俺はその間も少女の下着を舐めたり、ニオイをフガフガと嗅いだりして、体をチェックしていく。
下着の部分に近づいて、よくみると股間の部分が不自然に膨らんでおり、股布の間から白い羽のようなものが覗いている。
どうやらこの少女は生理中のようだ。
犬になっている俺の敏感な嗅覚は、彼女のナプキンから漂ってくる経血のニオイと独特のホルモン臭を嗅ぎ取っていた。
「これはもっとよく調べる必要があるな…」
そう思った俺は犬からの乗り移りを解除して、彼女の服に乗り移った。

142風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 00:57:20 ID:D5sjJrVk0
服に乗り移った瞬間、俺の体中に柔らかくスベスベとした少女の肌の感触が伝わってきた。
この姿では視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感は、自由自在に感じることができるのだ。
「では調べるとしようか…」
そういうと俺は少女の服の中へと視点を移動させる。
服の中は、ムワッとした熱気に包まれており、少女のニオイが服の中に充満していた。
パンツは先ほども見たので、上半身に視線を移す。
そこはパンツと同じ色をした、ブラジャーが身に付けられていた。
それは飾り気のほとんど無かったパンティーとは違い、可愛いフリルがあしらわれたフリフリのものだった。
しかしブラのサイズが合ってないのか、少女が動くたびにブラジャーには、隙間が出来て薄く色づいた乳輪を覗かせていた。
レビィ「あははっ!じゃあワンちゃんまたね。」
俺が彼女の調査に浸っていると、彼女は犬と分かれて立ち上がり、町の中心部の方へと歩き始めた。
レビィ「ふぅ…エルザに誘われて、ケーキバイキングに行くことになちゃったけど…また太っちゃうよ。」
どうやら彼女は、今から仲間とお茶会をするらしい。
「ということは…女性の魔導士がいるわけだ…ちょうどいい。」
ならばそれまでには、この娘の調査を終えておいたほうが良いだろう。
そう判断した俺は、さらに彼女の体を調べるため、服から彼女のブラジャーに意識を乗り移らせた。
まず伝わってきたのは、柔らかい2つの乳房の感触だった。
サイズは無くとも、女の体だということを痛感した。
そして俺は、ブラジャーの内部に視線を向ける。
先ほども少し見えていたが、やはり真近でみるとぜんぜん違う。
小ぶり…というには少々小さいが、形の良い乳房をしている。
その陶磁器のように滑らかな2つの丘の上には、薄い桜色の乳輪とまだ柔らかな突起が存在していた。
彼女が歩くたび、ブルンッと小さな胸全体が揺れ動いて、ブラとなった俺のカップの内側に乳頭があたってくる。
しばらく観察をしていると、彼女が歩いているせいか、乳房全体が少し汗ばんできた。
「ふむ、詳しい調査が必要か。」
そう考えた俺は彼女が歩くのに合わせて、ブラに変化した全身を使い、彼女のピンク色の突起をこする様にして刺激してみる。
レビィ「んっ…」
すると少し刺激しただけなのに、少女はビクッと体を震わせる。
その反応を確認した俺はさらに、断続的に乳頭を刺激してみた。
レビィ「ん…はっ…何これ!」
俺が動くたび彼女は身体をビクビクと振るわせる。
もしかすると彼女は生理中なので、身体が少し敏感になっているのかも知れない。
そんなことを考えていると、彼女の足が急ぎ足になる。
俺はそれに合わせさらに早い動きで、乳頭をこすり上げた。
レビィ「やっ…ちょっ…ん…あんっ…」
周りの人に気付かれないように、声を押し殺しているようだ。
しかし彼女の突起は、隠しようも無く、硬く勃ちはじめていた。
レビィ「もぅ…んっ…だめっ!」
そういうと彼女は足を止めると、近くにあった店のトイレに駆け込んだ。
彼女は個室の中に入ると服を脱ぎ捨て、上半身裸になる。
そして、ブラを手に取るとおかしなところが無いか調べ始める。
しかしどこにも異常は見つからない。
レビィ「もしかしてブラが合ってないのかな?でもこんなの初めてだし…アノ日だからっていうのは関係ないよね…」
彼女はすっかり硬くなってしまった胸の突起を弄っている。
レビィ「んっ…こんなんじゃエルザやルーちゃんの前に出れないよ…そうだ!」
そういうと彼女はカバンを開けると、中を探り始める。
レビィ「あった!これこれ!」
そう言って彼女が取り出したのは救急用の絆創膏であった。
彼女はそう言うと胸の汗をハンカチでふき取ると、ノリの付いた面を剥がし、硬く尖りきった胸の突起の部分に貼り付けていく。
レビィ「なんか…えっちい…」
しばらく具合を確認していた彼女だったが問題ないと判断したのか、
下着を身につけ服を着ると、トイレから出て行く。

143風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 00:57:56 ID:D5sjJrVk0
レビィ「うわぁ…完全に遅刻だ!エルザが怒っていないと良いけど…」
そういうと彼女は早足で店を後にした。
そのころ俺はというとブラから彼女の胸に張られた、絆創膏に乗り移っていた。
魔力パターンが一致するかどうかは、女の子をいわゆるエクスタシーの状態にすればよい。
しかしなるべく多くの、女性魔導士の魔力パターンを調べるには、1人に長々と時間をかけていられない。
そう判断した俺は、容赦なく少女の身体を攻めることにしたのだ。
俺の全身に、暖かく少し硬くなった彼女の乳頭が押し付けられている。
そこで俺は全身を使って、思い切り彼女の胸の突起を押しつぶした。
レビィ「きゃあっ…さっきよりひどくなってる?」
彼女は胸の突起を甘噛みされ、思わず悲鳴をあげていた。
その声を聞きながら俺はさらなる刺激を胸に与え続ける。
レビィ「あっ…だめっ…そんなのっ!」
思わず崩れ落ちそうになりながらも、彼女はヨロヨロと目的地を目指し歩き始めた。
「なかなか強情な奴だ。」
そこで俺は彼女の乳頭に当たっている部分に、強く念じる。
すると、そこだけ人間の口の部分に変化をする。
「まったく、便利な力だ…」
そういうと俺は、彼女の桜色の突起を思い切り吸い上げた。
レヴィ「ちょっ…あ、ああっ…やっ…なんなの?」
突然、胸を吸われ彼女は、大きく感じている。
そんな彼女の反応を尻目に俺は、すっかり硬くなってしまっている彼女の乳頭を口に含み、歯を立てて転がす。
レヴィ「あっ…あっ…あっ…私、どうしちゃったの。暑さでおかしくなっちゃたのかな…あうっ!?」
あまりの出来事に、彼女はどうしたらよいか戸惑っているようだ。
しかしお茶会に行くためヨロヨロと歩みを進めていく。
「よしよし、順調なようだな」
そう判断した俺は、最後の花園を目指す。
乗り移りの対象は、もちろん彼女のパンツである。
早速乗り移ると、柔らかなお尻の感触を感じながら視線を中に移す。
そこは汗で濡れ、彼女の香りが充満しきっていた。
しかし肝心な部分は彼女の生理用のナプキンで隠されており、目に入るのはプリッとしたお尻や、
ナプキンの部分から僅かに見える縮れた陰毛だけであった。
「そうだった…まだ中があるのを忘れていた。」
そう言うとさらに彼女のナプキンへと意識を移した。

144風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 00:58:32 ID:D5sjJrVk0
「うおっ…」
まず感じたのは、餅のように柔らかな恥丘と、まるでタワシの様に硬い陰毛の感触。
そしてむせ返るような少女の香りと、それに混じっている血のニオイだった。
視覚を向けると、そこには彼女の秘部が目の前に迫っていた。
周りの肉がむっちりと、盛り上がっている恥丘。
そこは若草のように薄い陰毛が生い茂り、その下には特定の人にしか見せてはいけない密やかな亀裂が透けて見えている。
そこは先ほどの胸から刺激を受けていたためか、愛液で少し濡れている。
意識を集中させると俺の身体も、あふれでた彼女のジュースで体中が生暖かく濡れていた。
しかし俺の身体を濡らしているのは、愛液だけではなく、彼女の経血もまたドロリと付いている。
その時彼女の膣口がヒクヒクと動き、中からドロッとした血液の塊を吐き出す。
それは、まるでレバーのようなレビィの子宮内膜の一部であった。
たった今、彼女の膣から出てきた、それはまだ温かかった。。
俺は口の部分だけを顕現させると、フサフサとした陰毛が口の周りを刺激する感覚を楽しみながら、その経血の塊を少し口に含む。
食べて見ると、血の味と共にコリコリとした食感が口の中に広がった。
少しアクが強いようにも感じたが、まるで馬刺しのような味わいだった。
「なかなか美味だな…」
思いのほかおいしかったので、彼女の出したレバーを、全て平らげてしまう。
さらに、少女の陰毛の部分に口をつけ、こっそりとしゃぶっていく。
彼女の陰毛は硬く、唾液をつけて啜りあげると、汗のニオイに交じり、ほんのりとおしっこと血、そして愛液の味がした。
まさかこの少女も、自分の身に付けている生理用品に男の意思が宿り、
自らの恥ずかしい肉を食べられ、陰毛をしゃぶられているとは、夢にも思わないだろう。
彼女のアソコを味わい尽くした俺は、次に後ろにまわりこんでみる。
そこには形の良いお尻があり、その奥にはセピア色の彼女の肛門がひっそりとたたずんでいた。
陰毛が生い茂る前と違い、そこは殆ど発毛していない。
排泄する器官だとは思えないくらい、綺麗なすぼまりを見て、俺は思わず触れてみる。
レビィ「ひゃううっ!」
お尻の皺を丁寧にめくり、弄りながら数を数えていく。
レヴィ「ああっ…何これ…気持ち悪い…」
彼女は思わずお尻を抑えるが、その行動が俺の顔をさらに彼女の肛門に密着させてしまう。
せっかくなのでうまく身体を使い、彼女の肛門を広げてみた。

145風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 00:59:03 ID:D5sjJrVk0
ニチャッ、という音を立てて彼女のすぼまりが広がり、その奥の粘膜を外気に触れさせる。
レヴィ「だめっ…やだぁ…」
彼女半泣きになりながら、お尻を振って尻穴を広げられる感覚に耐えている。
目が慣れてくると、大腸の奥のほうまでよく見える。
そこはピンク色の粘膜がヒクヒクとうごめいており、最奥のところには茶色い彼女の大便が顔を覗かせていた。
そんなことをしているうちに、彼女の足が止まる。
レビィ「あうっ…ハァハァ…ごめん、みんな!色々あって…ひゃっ…遅れちゃった…」
エルザ「遅いぞレビィ!貴様今何時だと思っている。ここのケーキバイキングはお昼限定なんだぞ…
せっかくのチャンスだかと思い誘ってやったのにオマエときたら…」
ウェ「ひゃうううっ…え、エルザさん…すごく怖いです。」
ルーシィ「まあ、まあエルザ落ち着いて。間に合ったんだし良いじゃない。とりあえず中に入ろうよ。」
「マズイな…」
時間がないと判断した俺は、一気に勝負をつけにかかる。
広げていた尻穴から手を離すと、そこから少し上の薄い若草に覆われている部分に移動する。
肛門を弄られていたせいか、そこは先ほどより湿り気を増していた。
俺は薄い陰毛が生えてきている大陰唇を無遠慮に広げると彼女の性器の中に顔を埋め、目当てのモノを探し始める。
レヴィ「あ…だめ…許して!」
エルザ「許すも、許さないもないぞ!そもそもここを予約するのに私がどれだけ苦労したと思ってる!」
外ではまだ言い争いが続いているようだった。
「あった…アソコだ。」
俺が陰毛に覆われた性器の中で見つけたのは、彼女の愛液を吐き出し続けている膣の上部にある、クリトリスだった。
そこは既に大きく膨らんでおり、包皮がめくれて先端のピンクの粘膜が少し顔を覗かせていた。
俺はその部分を掴むと、クリトリスを覆っている包皮をズルリとむき出しにした。
そして充血し、栗くらいの大きさに膨らんだそこに、容赦なく歯を立てた。
レヴィ「ああっ…いやあああああっ!」
そういうと彼女は大きな声をあげると、腰から地面にへたり込む。
秘部からは、透明な愛液をプシッと噴出させた。
それはとめどなく溢れ、俺の身体…もとい彼女の生理用ナプキンを濡らしていく。
そこは既に限界まで水分を吸っており、吸いきれ無かった愛液がグチュグチュといやらしい音を立ててナプキンからこぼれ落ちていった。
レヴィ「ハァハァ…エグッ…いやあああぁ…」
ルーシィ「ちょっとエルザ怒りすぎよ!レビィちゃん泣いちゃったじゃない!」
ウェンディ「れ、レヴィさん…大丈夫ですか…」
エルザ「む…悪かった…たしかに大人気が無かったかもしれない…」
外では彼女の泣き出した原因を、勝手に勘違いし会話が進んでいるらしい。
「まあ、正体がバレないからよいのだが…」
しかし肝心の魔力パターンはというと…
「だめだ…パターンが一致しない…」
完全に失敗だった。
この禁呪の効果は24時間。
それまでに、第二の禁呪を発動できなければ俺は魂ごと消滅してしまう。
落ち込んでいてもしかたがない。
俺は水色の髪の少女のナプキンから、再び彼女の服へと意識を移す。
そして視線を外に向けると彼女のそばにいた、金髪の少女の服へと意識を移した。

146風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 00:59:34 ID:D5sjJrVk0
落ち着いて辺りを、見渡した俺はおどろいた。
メンバーの中に、昨日出会った青い髪の少女を見たからである。
まあフェアリーテイルに来たのだから出会う可能性も考えていたが、まさかこんなに早く再会することになるとは思ってもみなかった。
「そうか…ということは彼女の身体を調べる必要もありそうだな。」
俺はそんなことを考えて改めて視線を外に戻す。
ルーシィ「ほらレビィちゃん元気出して!これからおいしいケーキいっぱい食べるんだから」
ウェンディ「そうですよ!早くしないと本当に食べる時間がなくなっちゃいますよ。」
レビィ「ハァ…う、うん…そうだね、そうしよっか…」
そういうとレヴィといわれた水色の髪の少女は、イッたばかりでまだふらつく足で立ち上がる。
そんなレビィの姿を見て赤い髪をした若い女が言う。
エルザ「そうかレビィ、もしかして熱中症で身体がつらかったのか。」
レビィ「う、うん…実はそうなの…」
さすがに絶頂に達してしまった事は、言わないが彼女自身暑さのせいだと思っていたところがあったのだろう。
他の少女達も、あまり不自然には感じなったようだ。
エルザ「そうか!すまなかったな…オマエの身体のことも考えずに。だが熱中症など水分を取って、ケーキを食べればすぐに治る!」
そういって四人で店の中に入っていく。
ウェイトレス「いらっしゃいませ。ケーキバイキングをご予約のお客様ですね。こちらのコースは三時までとなっております。それではごゆっくりどうぞ。」
そう言って、4人はテーブルまで案内される。
テーブルに着くと4人はそれぞれ手荷物を置くと、一斉に立ち上がった。
ルーシィ「さあ、いっぱい食べるわよ!」
ウェンディ「はい、楽しみです。」
エルザ「ケーキ、イチゴのショートケーキ!」
盛り上がる3人の中レヴィという子が、金髪の少女にこっそりと耳打ちする。
レビィ「あ、あのね…ルーちゃん。私ちょっとお手洗いに行ってくるね」
ルーシィ「そう?わかったけど、早く戻ってこないと時間なくなっちゃうわよ。」
レビィ「う、うん。わかってる。」
そういうと彼女はカバンを持つとトイレに行ってしまう。
しかし俺はナプキンを替えにいくことを見抜いていた。
確かにアレだけ生理ナプキンが濡れていれば、きっと気持ち悪いだろう。
まあ、魔力が合わなかったのでこれ以上、彼女のことを調べる必要はない。
今はこの金髪の少女を調べることが先である。
そう考えた俺は彼女の上着から、服の内部に視点を移した。

147風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:00:30 ID:D5sjJrVk0
まず伝わってきたのは先ほどのレビィという少女とは違う豊満な胸の感触だった。
「この女、なんて身体してやがる…」
幼そうな顔とは裏腹に、こんな乳をしているとは思わなかった。
彼女のブラはところどころにレースがあしらわれた薄いピンク色をしており、カップの部分がふわっとしているオシャレなものだった。
しかし彼女の豊満なバストのせいで、乳肉はほとんどカップの横からはみ出していた。
俺は詳しい調査のために、さらにブラジャーに乗り移る。
先程も胸の感触はあったが、今は全身に柔らかい乳房があたっており、先程のなど比べようが無いほど柔らかかった。
視点を内部に移してみたが、そこは先程の少女が可愛そうになるぐらいのものが詰まっていた。
しかし乳輪の周りは先程の少女より、少し黒ずんでおり形も大きすぎる。
何より乳首も柔らかさが足りず少し硬い。
先程の少女のほうが、見ためのバランス的に美しいと感じた。
ためしに、少しつついてみる。
プニンという感触と共に、たわわな胸に埋まっていく。
しかしそれでも彼女はまったく気付いていないようだ。
そこで今度は、彼女の乳房全体を包むようにブラを動かし刺激していく。
ルーシィ「んっ…なんか胸の中がムズムズする…虫でも入っちゃたかしら…」
そう言うと少女は、そっと服の上から手を当てるとブラの位置を調整しはじめた。
俺は、ふくよかな胸に押し付けられる感触を楽しんでいた。
ウェンディ「ルーシィさん。もうそれぐらいで良くないですか?」
ルーシィ「そうね、じゃあ、いったんテーブルに戻ろっか。」
そう言うと2人はテーブルのところまで戻ってくると2人の帰りを待つ。
ルーシィ「ウェンディは、何を取ってきたの?」
ウェンディ「えっと…チーズケーキとイチゴショートとモンブランです。」
ルーシィ「あっ…おいしそう。私も次はそれにしよっと。」
そんな会話を聞きながら、俺は頭の中で情報を整理していた。
「なるほど…先程の水色の髪の娘がレビィ。この金髪の娘がルーシィ。さっきの緋色の髪の女がエルザ。
そしてこの青い髪の女の子がウェンディということか。」
そんなことを考えているうちに残りの2人が席に戻ってきたようだった。
エルザ「見ろ!ルーシィ、こんなにもケーキが沢山…本当に全部食べて良いんだな!」
ウェンディ「そ、そんなに食べるんですか?残したら追加料金って書いてありましたよ。」
ルーシィ「さ、さすがエルザ…それよりレビィちゃん、もう気分のほうは良くなったの?」
レビィ「うん!ごめんね、ルーちゃん心配かけちゃって。」
人数がそろったところで、4人はケーキを食べ始める。
そんな様子を耳にしながら俺は、ルーシィと呼ばれたこの少女の調査を進める。
「胸を揉んでみたはいいが、大きすぎるせいか感度が良くないな…」
そう思った俺はまた口だけを顕現させると、直接乳頭を吸い上げてみた。
ルーシィ「きゃあっ…な、何!?」
さすがに胸の突起を吸われ、彼女は声を上げる。
エルザ「どうした…ルーシィ。」
ルーシィ「う、うん…なんでもないの…」
そうは言うものの彼女は、驚いた様子を隠せないようだ。
その間にも俺は口の部分を使って、彼女の胸を攻め続ける。
次第にブラの中の温度が上昇し、乳房全体が汗ばんでくる。
「やはり、胸の先のが感度がよいか…」
そう考えた俺は、さらに攻め続ける。
歯を立てて、舌を使い、かたい突起を唾液まみれにして、しゃぶっていった。
ルーシィ「あん…くっ…何なのよ一体…」
ウェンディ「ルーシィさんどうしたんですか?」
ルーシィ「な、なんでもないわよ…で、さっきの話の続きだけど。」
「なんて強情な女だ…ならば仕方ない」
どうやら全体的に胸の感度が弱いと判断した俺は、彼女のパンツに乗り移る。

148風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:01:03 ID:D5sjJrVk0
柔らかなルーシィの感触が俺を包み込む。
続いて目を開けると、そこはテーブルの下の様子がよく分かった。
ルーシィが履いているパンツはブラの色と良く似た、ピンクの下着だった。
ブラジャー同様、たくさんのレースで刺繍が施されて、見かけの割りには、落ち着いたデザインの下着である。
また視点を外に向けると、他の女子の下着も丸見えだった。
まず目に入るのはルーシィの正面に座っていた、エルザという女の下着である。
スカートの中が妙に暗いと思ったら、彼女は黒のパンティーを履いていた。
レースが多いのは、ルーシィと同じだが、股間を覆っている布の面積がずいぶんと小さい。
おかげで彼女の股の間からは、分厚い大陰唇や縮れた陰毛が丸見えになっていた。
一方ななめ前に座っているのはレビィである。
あいかわらず薄いブルーのパンツからナプキンの羽が飛び出している。
しかし良く見るとパンティーの股間部分が、彼女のジュースで濡れて、股間にあてた薄いピンク色のナプキンが、うっすらと透けて見えていた。
どうやらナプキンで吸収し切れなかった分の愛液が、大量にパンティーに染み込んでしまったらしい。
愛液でヌメヌメと濡れているのが気持ち悪いのか、しきりに股をモジモジとこすり合わせている。
そのレビィの下着から目を離し、隣にいるウェンディに視線を向ける。
しかしルーシィの横に座っているので彼女の下着を見ることはできなかった。
俺は少し残念に思いながらも、今度はルーシィのパンツの内部に視点を移した。
まず目に飛び込んできたのは、股間の陰毛であった。
一見レビィのソレと比べると、あまり違いが無いように思われた。
だがレビィの恥毛は若草の様に短く、奥のクレバスの様子が透けて見えていたのに対し、
ルーシィのそれは茂みの奥の様子がほとんど分からないほど生い茂っていた。
そして、その縮毛は彼女のクレバスを覆い隠すだけでなく、彼女のお尻のほうまで続いている。
あまり大陰唇の部分に発毛が見られなかったレビィとは違い、彼女の恥毛は肛門のあたりまで伸びて秘唇を覆い隠そうとしていた。
俺は口の部分を顕現させると、彼女の恥丘の上、もっとも密集して生えているあたりの茂みの中に口を埋めてみる。
モジャモジャとした、陰毛独特の硬い感触が俺の口元をくすぐる。
それの感覚にガマンできなくなった俺は、大きく口を開けると生えそろった彼女の硬い陰毛を口の中へ入れてしゃぶってみた。
ほのかな石鹸の香りが口に広がると同時に、ツンとした女性のアソコ独特のニオイもする。
そして硬い陰毛の感触を楽しみながら、そのまま歯で陰毛を咥えると思い切りひっぱった。
ルーシィ「痛ああああぃ!」
ルーシィは、たまらずイスから飛び上がる。
ブチブチという感触と共に、ルーシィの陰毛が引っ張られ何本かが俺の口の中に残る。
もったいないので口の中に残ったものは、飲み込んでいく。
それは口の粘膜を、モシャモシャと刺激しながら、俺の食道を通過していった。
レビィ「ルーちゃん…どうかしたの?」
レビィが不思議そうに、ルーシィの顔を覗き込む。
ルーシィ「うん、ちょっとおトイレいってくるね。」
そう言うとルーシィは立ち上がりトイレに向かう。

149風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:01:39 ID:D5sjJrVk0
個室に入ると彼女は、真っ先にパンツをずり下ろし異常が無いか確認している。
ルーシィ「痛たたた!いったい何だったのかしら。何もいないみたいだけど…」
しかし、パンツに異常なところは見当たらない。
ルーシィ「う〜ん…下着に挟まっちゃたのかしら。最近お手入れしてないからなぁ。
でもここはさすがにキャンサーには任せられないわよね。」
そういって彼女は自分の陰毛を引っ張ったり、大陰唇を広げて見たりしている。
俺はパンツになっているので、その光景を真下からじっくりと眺めることができた。
ルーシィ「う〜ん…何だろ。なんか納得いかないけどしょうがないか…」
そういうと彼女は洋式のトイレの上に腰を下ろした。
パンツになった俺は引き下ろされているので彼女の顔と床しか見えない。
「これは…無理だな。」
そう判断した俺は、パンツからの乗り移りを解除した。
そして再び乗り移ったのは、彼女が座っている便器であった。
俺は乗り移るとすぐに上を見上げた。
そこにルーシィのお尻と大陰唇が丸見えだった。
しばらく、そのままの状態で止まっていたルーシィだったが、不意に体が震えだし、シャーっという音とともに、
陰毛に覆われた割れ目の奥からおしっこが勢いよく飛び出してくる。
それは俺の感覚がつながっている便器に撒き散らされ、 ジョジョーという音がして、小水が便器に叩きつけられる。
股間の割れ目から飛び出した黄金色の水流が陶器の便器にぶつかりはじける様子が俺の目に余すところなく晒された。
おしっこをしている姿を下から覗きこまれる。
こんな恥ずかしい姿がほかにあるだろうか。
おそらくこれを知ったら、彼女はショックで死んでしまうかもしれない。
しかし何も知らない彼女は、その間も放尿し続けている。
しばらくの間、勢いよく出ていた水流がようやく弱まり出した。
次第に、放物線の角度が急になっていき、最後には、ポタポタと雫が垂れる。
その後3回ほど、ピュッピュッと勢いよく噴出して、ルーシィの排尿は終わりを告げた。
ルーシィ「はぁ…それにしても困ったわね。こんなにケーキ食べたら、また太っちゃう…明日からダイエットしないとなぁ。」
どうやら女の子の考えることは、皆同じらしい。
そんなことを考えていると、ルーシィはトイレットペーパーをくるくると手にとって、おしっこで濡れた自分の股間を拭き清めていく。
そして壁の横にあるウォッシュレットのスイッチを押した。
するとそれに反応し、俺の身体からウォッシュレットのノズルが出始める。
おそらくビデのスイッチを押したのだろう。
その時、俺は良いことを思いついた。
俺はゆっくりとノズルを伸ばすと、ルーシィの股間に狙いを定める。
そして、勢いよく彼女の性器に向けて水を発射した。

150風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:02:14 ID:D5sjJrVk0
ビュウウウウウウウッ!
ルーシィ「んっ…なんか…このウォッシュレット水の勢い強い気がするんだけど。」
そういって彼女は思わず顔を赤らめ、お尻をモジモジと動かしている。
しかし俺は水を出すのを止めず、彼女の敏感な部分を執拗に狙い続けた。
ルーシィ「あっ…んっ…ずいぶん長いこと洗ってるのね。まだ終わらないのかしら。」
ルーシィは、淫裂の中心に拭きつけられるウォッシュレットの刺激に、とうとう喘ぎ声を上げてしまう。
ルーシィ「やっ…んんっ!も、もう壊れてるのかしら…えっと停止ボタンはこれね。」
そう言うと彼女は停止と書かれたボタンを押す。
しかし今はこの便器は俺の意思の支配下にある。
彼女がボタンを押しても、攻撃を止めてやるつもりはまったく考えていなかった。
そして水流を止めるどころか、ウォッシュレットの狙いを替えると、ルーシィの肛門の周辺を洗い流していく。
ルーシィ「ひいいいっ!?ちょ、ちょっとまさか本当に故障しちゃってるの?」
ルーシィは予想していなかった、刺激を受けて情けない声を上げた。
その水流に、微妙に強弱をつけ、また小刻みに震えるように彼女の肛門の周りを満遍なく清めていく。
ルーシィ「ちょっと、やだ…お願いだから止まって…」
そして俺はその水流は、ルーシィの肛門の周辺を洗い流した後、まるで、狙いすましたかのように、
彼女のおしりの中心、肛門の中央に、さらに強烈に、勢いよく噴きつけた。
ルーシィ「うああぁ…」
ウォッシュレットの強力な水流が、肛門の中、直腸の入り口まで侵入してくる感覚に、ルーシィは不意に声を上げてしまった。
それと同時に今まで硬く閉じられていた彼女の陰唇が、少し口を開き内部のピンク色の粘膜をヒクヒクと動かし始めた。
俺は肛門への攻撃を停止すると、その開き始めたルーシィの性器に向かい再び水を噴出させた。
ルーシィ「くひぃぃ……んあぁ…」
ウォッシュレットの水流は、水圧をさらに上げてルーシィの蜜壷の中へと侵入していく。
ルーシィ「んあぁっ、ひぃ!! も、もうやめ・・・・・あっ!」
ルーシィは、必死に脚を閉じて抵抗しようとしているが、便器に座って下から拭きつけられる水流からは、
そんなことをしても何の意味もなく、全く逃れることはできない。
しばらく、下から突き上げられるような強い刺激に身悶えていたルーシィは、とうとう我慢の限界を越えてしまった。
ルーシィ「だめ…いあっ…いやあぁぁぁぁぁ!」
ルーシィは背筋がピンと伸ばし、ガクガクと腰を震わせる。
と同時に彼女の女の部分から、白濁した愛液がドロリと溢れ出してくる。
それは彼女の性器からゆっくりと流れ出し、便器の中にトロトロと糸を引きながら落下していった。
どうやら絶頂を迎えたようだ。
俺は素早く意識を、彼女の服に 戻すと彼女の魔力のパターンを調べ始める。
だが…
「こいつも、だめか…」
どうやら彼女も違うらしい。
昨日の夜に変身してから、もう12時間以上過ぎている。
それまでに禁呪‘転生‘を発動できなければ俺は死ぬ。
ここから先は時間との勝負になるだろう。
そう考え俺は、心臓の鼓動を早めていった。

151風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:03:13 ID:D5sjJrVk0
ルーシィ「はぁ…はぁ…も、戻らないと…」
しばらく絶頂の余韻に浸り、大きく肩で息をしていたルーシィだったが、ようやく気がついたらしい。
ゆっくりと立ち上がると、股間を濡らしている愛液をふき取り、トイレを後にする。
テーブルに戻ってきたルーシィをみて、ウェンディが心配そうに声をかけてくる。
ウェンディ「ルーシィさん大丈夫ですか?あんまり帰りが遅いから心配してたんですよ。」
ルーシィ「だ、大丈夫よ。ちょっとお化粧を直してただけだから。」
ウェンディ「そうですか、それなら良いんですが。」
そう言うとルーシィはウェンディの頭をなでなでする。
ルーシィ「ありがとう…ウェンディ。心配してくれて…」
ウェンディ「えへへ…」
ウェンディは頭をなでられると、恥ずかしそうにモジモジとしていた。
その瞬間を見逃さなかった。
俺はルーシィの服から、彼女の手を伝って、ウェンディの服に乗り移った。
昨日ぶつかった瞬間から、ずっと気になっていた少女。
期待に胸を膨らませる、俺の感覚にまず訴えてきたのは触覚である。
先程の2人の身体のような柔らかさとはまた違う、フニフニとした感触が俺の身体に伝わっていく。
俺は、まるで彼女の身体を抱きしめているような、そんな感覚に襲われた。
次に嗅覚もはっきりとしてくる。
いかにも、女の子のニオイという感じの甘ったるいような体臭だった。
しかし甘い香りだけではなく、彼女の汗のにおいも混じっている。
これらがちょうど良い具合で混ざり合い、なんともいえないニオイが彼女の服の中に漂っていた。
そして俺はどきどきしながら、彼女の服の中へと視線を落とす。
目に飛び込んできたのは彼女のパンツだった。
昨日はいていたような小さな白い綿のパンツで、リボンのワンポイントがついている。
後ろに回って眺めると、お尻の部分には白いネコのキャラクターがプリントされていた。
ウェンディが動くたびにパンツの布地がお尻のワレメに食い込み、お尻の形が浮き上がっていた。
俺は今すぐウェンディのパンツを脱がし、その内部を調べたいという衝動に駆られるが、グッと我慢する。
そして今度は彼女の上半身の方に視線を移していく。

152風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:03:47 ID:D5sjJrVk0
ところが上を見上げたとたん、思わず俺は固まってしまう。
そこはどこまでも、肌色の世界が続いていた。
すなわち彼女は上になにも下着を身に付けていなかったのである。
彼女の服は大きく背中が開いていたので、下着はどうしているのかと一瞬頭を過ぎったが、
まさかノーブラどころかシャツすら着ていないとは思ってもいなかった。
少し精神を落ち着かせもう一度、彼女の胸をじっくりと眺めてみる。
そこは先程のルーシィと比べるのはもちろん、その前のレビィと比べても可愛そうな程のほんの僅かな膨らみしかなかった。
これでは確かに、下着はまだ必要ないだろう。
外は暑いのでシャツを着ていないのも当然かも知れない。
そんなことを思いつつ観察を続けていく。
僅かな膨らみの頂点には、薄く色の変わった乳輪と淡い色をした2つの突起があった。
しかし、それらの突起はウェンディが動くたびに、服でこすれて小さな丘と共にフルフルと震えていた。
小さい胸でも揺れるのだと、俺は始めて思い知らされた。
俺はとうとう我慢できなくなり、その小さなおっぱいを包み込むとやさしく揉んでみる。
ふにっという手ごたえがして、彼女の胸にゆっくりと俺の手(彼女の服)が沈み込んでいく。
ウェンディ「ひゃん!えっ…なに!?どうしたの。」
ウェンディは思わず声を上げて周りを見回している。
エルザ「ウェンディどうした。」
ウェンディ「い、いえ…なんでもないです。ちょ、ちょっとおトイレに行ってきます。」
そう言うと彼女は顔を、真っ赤にして立ち上がるとトイレへと向かった。
その間も、俺の手は彼女の胸を弄り、こねくりまわしていく。
彼女の胸は、小さかったが意外と柔らかく、一度に全体を揉むことが出来た。
胸を押さえつけるようにグリグリと刺激すると、膨らみかけた胸の部分の中に硬いしこりが出来ているのが感じられる。
ウェンディ「あう…やっ…痛いっ…」
その部分を刺激すると、ウェンディはひどく嫌がった。
乳線が発達してきているのか、どうやらその部分は痛いらしい。
彼女は、服のから胸に手をあてて異常な現象の原因を探そうとするが見つからない。
しかし俺の手は容赦なく、しこりの部分をグリグリと刺激し続けた。
ウェンディ「いやあ…痛い…」
だが、しばらく胸への刺激を続けていると、だんだんと彼女の声が涙声に変わってくる。
どうやら本当に痛いらしい。
俺はウェンディが少し可愛そうになり、乳房への刺激を止めてやった。

153風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:04:26 ID:D5sjJrVk0
ウェ「はぁ…はぁ…ちょっと痛くなくなったかな…ひゃうん!!」
しかし乳房への刺激を止めた俺は、今度は口の部分を顕現させると。
彼女の乳頭にむしゃぶりついた。
ウェンディ「いあっ!」
ウェンディの身体がビクンと跳ねる。
俺は夢中で今までのタガがはずれ吸いつき、舌先でコリコリと乳頭を転がした。
さらに舌をとがらせては、口の中で胸の突起を舐めていく。
次第に、彼女の胸の突起は俺の舌で弾かれ少しずつ充血し、硬さと大きさを増していった。
ウェンディ「あうっ…やだぁ…何これ。」
始めて感じる乳頭からの感覚に、ウェンディは身体を震わせている。
今や立つのがやっとのウェンディは壁伝いに歩き、トイレの個室を目指す。
俺は、さら彼女の胸の突起をやさしく咥えると、やさしく歯を立て、そのまま吸い上げる。
するとキュポンという音を立てて彼女の、真っ赤に充血し突き立つように尖りきったウェンディ乳頭が現れた。
その部分を俺が、歯型がつくほど強く噛むのと、彼女がトイレの個室に駆け込み腰から崩れ落ちるのと同時だった。
「ふぁぁ?! あぁぁぁっ!!やぁぁぁぁぁぁっっ!」
俺は彼女が悲鳴を上げて崩れ落ちる瞬間、彼女のパンツに乗り移った。
それと同時に、彼女のパンツの奥からさらに、生温かい黄金水が「プシャアアッツ」と湧いて出てきた。
ウェンディは、イッたと同時に失禁してしまったのだ。
「な、なんだと…」
ジョロジョロと、あふれ出したおしっこが、彼女のパンツに染み渡っていく。
「このままでは、彼女は一生心に傷を負うに違いない。」
そうおもった俺はすぐに口だけ顕現すると彼女の股間に吸い付いた。
そして、口をウェンディの秘所に密着させたままゴクゴクと喉を鳴らし、彼女の尿道口から溢れ出した湯気立つオシッコを飲んでいく。
それは温かく適度な苦味が利いていて、ちょうど良い味だった。
欲を言えばもう少し、塩味が利いていても良かったかもしれない。
そんな俺の気もしらず、彼女は放尿し続ける。
やがて口の中に感じる水流が弱くなり始め、その後3回ほど、ピュッピュッと勢いよく噴出して、ウェンディの排尿は終わりを告げた。
ウェンディ「はぁ…はぁ…お、おしっこ漏らしちゃいました。」
ウェンディは、顔を赤く上気させながら、失禁を恥じる風情をみせていた。
しかし実際は、彼女のおしっこをほとんど俺が飲み干したためウェンディはパンツの前を少し濡らす程度に留まった。
だが絶頂の余韻と失禁してしまった恥ずかしさで、彼女はまだそのことには気付いていなかった。
おれはその間に彼女との魔力パターンを調べていた。
「一致率89%!よし、いける…いけるぞ!」
それは、俺が望んでいた結果だった。
思わず冷静さを、忘れてしまう。
しかし、まずいことが起こった。

154風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:05:07 ID:D5sjJrVk0
ウェンディ「んっ…あうっ…ひっぐ…あ、あれ…私おしっこ漏らしちゃったはずじゃ…えっ!?なにこれ…」
彼女は目を覚ましたウェンディは、自分の股間を眺めて驚いた。
俺も釣られてウェンディのパンツの股布、いわゆるクロッチの辺りを眺めていた。
そこには、赤い血がたくさんついていたのだ。
しかし、それは彼女が流していたものではない。
その血液はパンツ、すなわち俺から流れ出していた。
どうやら俺の興奮が極限まで達したために、魔法の効力を超えて俺の鼻血だけが具現化してしまっているらしい。
パンツから滲み出したその血液は、ちょっぴりついた彼女のおしっこのシミをもかき消すと、ドンドンとその面積を広げていった。
「まずい、もしばれたら俺は死ぬ…」
俺は、非常に心配して自体の成り行きを見守っていた。
しかしウェンディは、思いもよらぬ一言を放った。
ウェンディ「やだ、もしかして私…生理!?こないだ、来たばっかりなのに…」
なんとも小さい子らしい解釈だが、しかし彼女の年齢である。
初潮が来て、まだ間もないのだろう。
しかし、もっと深刻なことが彼女にはあるようで…
ウェンディ「どうしよう、この間終わったところだからナプキン持ってないよ…」
ウェンディは青い顔をしている。
なるほど、やはりまだ経験が浅いので、常に予備の生理用品を持ち歩くという習慣が身についていないのだろう。
ウェンディは、しばらくのあいだ途方に暮れていたようであったが、ヨロヨロと立ち上がる。
ウェンディ「ちょ、ちょっと恥ずかしいけどギルドの皆さんに相談してみるしかないですね。」
そういうと、ウェンディはトイレを後にしてテーブルに戻ってくる。
エルザ「ウェンディ、大丈夫か?お前もトイレに行くと言って帰ってこないから、心配してたんだぞ!」
エルザの言葉にウェンディは、恥ずかしそうにしながら小声で答える。
ウェンディ「だ、大丈夫です。それより皆さん…あ、あの生理用品もってないですか?
あの…その…私この前終わったところなのに、また始まっちゃったみたいで…」
そういうと他のメンバーに助けを求める。
ルーシィ「あ、そうなんだ…ごめん私も終わったばっかだから持ってないの…レビィちゃんは?」
そうだ彼女は今まさに生理中であるはずである。
ところが…
レビィ「ご、ごめん…ウェンディ私ね…あの…ちょうど女の子の日なんだけど…予備全部使っちゃって…」
ウェンディ「そ、そんな…」
どうやらレビィもダメだったようである。
だがそんな彼女に助け舟が入る。
エルザ「そうか…それは大変だったな。よし私のいつも使っているヤツがあるからそれをやろう。」
ウェンディ「ほ、本当ですか!ありがとうございます、エルザさん。」
レビィ「よかったね。ウェンディ。」
少女たちは小声で、この天の助けに感謝していた。
だがこれだけでは終わらなかった…
エルザ「ほら、ウェンディ…これだ。」
自分のカバンの中をあさっていたエルザが、こっそりとウェンディに生理用品を手渡す。
ウェンディ「ありがとうござ…エ、エルザさん!」
ウェンディが急に慌てはじめる。
奇妙に思って俺もウェンディの服に乗り移ると、外部に視点を移す。
目に入ってきたのは、タンポンとは違う小さな袋に入った細長い物体だった。
レビィ「エ、エルザそれってタンポン…」
レビィが思わず驚いている。
エルザ「ん?クエストにいくと、相手と戦うことになるのがしょっちゅうだからな。
ナプキンだと激しく動くと、すぐにずれてくるから、コイツを使ってるんだが…な、何かおかしかったか?」
エルザはそう言うと首をかしげている。
ウェンディ「わ、わたしタンポンって、使ったことがないんです…つ、使い方は知ってるんですけど…あの…こ、怖くて…」
レビィ「あ〜わかる…なんかさ傷とかついちゃうかもしれないから怖いよね…」
ルーシィ「わ、私も戦闘はだいたい精霊任せだから、ほとんどナプキンかも…」
彼女達は口々に言っている。
エルザ「そうか…だがウェンディ。何事も勉強だ!最初は少し気になるかもしれないが、慣れると気にならんぞ。
なにより温泉やプールにも入れるし、私のようにクエストでも身体が動かせる。」
ウェンディはしばらくモジモジとしていたが、観念したらしい。
ウェンディ「わ、わかりました。やってみます。」
そう言うとウェンディは、再びトイレへと戻っていった。

155風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:05:55 ID:D5sjJrVk0
ウェ「ううっ…やっぱり恥ずかしいです。」
個室に入りドアを閉めると、ウェンディは、大きくため息をついた。
俺はというと、彼女の服に取り付いたままである。
俺は、こんな小さな子がいったい、どうやってタンポンを中に挿入するのかということが気になって仕方がなかった。
そんなことを考えてドキドキしていると、いきなりウェンディがスカートの中へと手を突っ込んだ。
そして両腕をパンツのゴムにかけると、そのままパンツを脱ぎ始めた。
先程は彼女のオシッコを飲み干すことに必死で、ほとんど見る暇が無かったが、ついに真近で少女の未成熟の性器を拝めるのである。
俺の心臓は早鐘を鳴らすように高鳴っていた。
ウェンディの下着が、ゆっくりとふくらはぎを伝って下ろされていく。
布地が足首まで下りると、ウェンディは片方ずつ足を上げて、その小さな布キレをつま先から抜き取った。
ウェンディのスカートの内側辺りに視点を移した俺は、その光景に思わず息を呑む。
ぷっくりと盛り上がった、白く小さな恥丘。
その下にたたずむ無垢な白い肌で閉じられたクレバスは、「陰唇」という言葉とはまったく無縁な程の可憐さと清楚さに包まれている。
だが先程絶頂を迎えたためか、そこから僅かに顔を覗かせるピンク色の花びらは、
隠しても隠し切れない透明な液体の輝きでテカテカと輝いていた。
そんな幼い性器の様子を、真近で観察されているとも知らず、
ウェンディは血液でだいぶ汚れてしまった下着を丁寧にたたんで、便器の上にあるスペースに置いていく。
その後、パリパリという、ビニールを破る音が聞こえ始めた。
どうやら包装を開けて、タンポンを袋から出しているらしい。
俺はその間に彼女のお尻の方へ回り込むと、彼女の小さなお尻を観察していく。
そこはしっかり閉じられていたが、よく見るとワレメの奥から少しだけ淡いピンク色をした、彼女の肛門が見えていた。
その時ウェンディがちょうど、大きく足を振り上げる。
俺の目にはヒクヒクと動いている彼女の肛門や、その下で顔を覗かせる大陰唇の粘膜が丸見えになっていた。
そしてウェンディはそのまま片足を便器の上に乗せると、自らの指で大陰唇を開いていった。
トイレの個室に、クチッという小さな水音が響く。
ウェ「んっ…」
ウェンディは小さく息を漏らすと、人差し指と中指で大陰唇を広げて膣の入り口を露出させていく。
緊張で手が震えているようだ。
その時、俺はとてつもない考えを思いついた。
「そうだうまくいけば…禁呪もそのまま使えて一石二兆だ…だがさすがにこれは…」
だが迷っている暇はない。
グズグズしていると、タイミングを逃してしまうかも知れない。
俺は決心すると、自分の意思を彼女の服から別の物へ憑依させていく。

156風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:06:25 ID:D5sjJrVk0
それは彼女が、今まさに自分の体内に挿入しようとしている物体。
白く細長い形をしている、タンポンであった。
実は次の禁呪文である‘転生‘は女の胎の中で唱える必要があった。
最初はパンツに変身してと思っていたが、この方法なら確実に、ウェンディの幼い子宮の奥まで到達することが出来る。
俺はそう考え、彼女のタンポンに変身したのである。
一方ウェンディのほうは緊張のため大きく深呼吸をしている。
ウェ「スーハー…スーハー…ふぅ…じゃ、じゃあいきますね。」
そう言うとウェンディは俺の体、もといタンポンを手に取ると自らの性器の入り口にあてがう。
俺の顔には、むせ返るような少女の香りが充満している。
さらに上を向けば柔らかく口を開いた彼女の膣が見える。
その入り口は緊張のためか、ヒクヒクと震えており、ときおり透明な粘液を盛りあがらせている。
ついに俺の頭が、濡れそぼったウェンディの秘肉にあてがわれた。
ウェ「んっ…あふぅ…ふうっ!」
ウェンディが、その感覚に身を震わせると、膣からの粘液の分泌が激しくなる。
ぷぴゅっ、と愛液が噴出し俺の頭を濡らしていく。
ウェ「んんっ…あっ…あうっ!」
ついに意を決してウェンディが、膣にタンポンを挿入していく。
俺の身体は、ズブズブと柔らかく口を開けた彼女の性器の中へと飲み込まれていった。
ゆっくりと膣内に挿入された俺は、ウェンディの内壁を撫でるように動いていく。
そこは奥へいくほど、女の子独特の甘酸っぱい香りがつよくなっていった。
視覚を有効にすると、健康的で綺麗なピンク色をしている、ウェンディの膣が目の前に飛び込んできた。
「これが…ウェンディ…あの幼い少女の膣内…」
そんなことを考えていると、俺の体中をウェンディの膣壁がキュウキュウと締め付けてくる。
その表面は、膣内を潤す為に彼女の分泌した粘液で、熱くぬめっていた。
膣壁にあるヒダヒダが、ぴったりと俺の体を包み込んでいくのを感じ、俺の胸は興奮で胸が高鳴っていった。
そんな俺の期待に沿うかのように、ウェンディの温かい膣内はクネクネと蠕動運動を繰り返し、俺の身体をさらに奥へと運んでいく。
しばらく彼女の膣内を干渉しながら進んでいくと、少し狭くなっている箇所があった。
それはよく見ると、肉で出来た薄い膜のようである。
「これは、もしかすると彼女の処女膜か?」
ウェ「あっ…痛い…ん…そおっと、そおっと…」
ヌルンと小さな穴の部分をタンポンの先端が通過する。
ちょっと狭くなっている箇所だったが、ウェンディが慎重になっているおかげで、なんとか傷つけずに通過することができた。

157風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:07:08 ID:D5sjJrVk0
「危なかったな…うおっ!?」
処女膜を潜り抜けた俺が見たものは、先程より温度と潤みがました彼女の膣の最も奥の部分だった。
ウェ「は、ぁ…挿…りました…んぅぅ…んっ!」
タンポンが奥まで入るとウェンディは、ぶるっと身震いをする。
おそらく外では今、ウェンディの可愛い割れ目から、しっぽのように白いひもが垂れ下がっているに違いない。
それと同時にウェンディの膣壁が圧迫してくる。
うねうねとして、すこしくすぐったい。
ウェ「あふぅ…」
そしてウェンディが大きく息を吐くと同時に、緊張が緩んだのか、筋肉が一気に弛緩していく。
それと同時に彼女の膣も、本来の柔らかさを取り戻し、俺の全身を包み込んでくる。
うにうにしていて気持ちいい。
ウェ「んっ…あうっ…こ、これでいいんですよね…」
ウェンディは股間から出ている糸を軽くひっぱって、確認しているようだ。
俺はひとまず落ち着いたので辺りをぐるりと見回してみた。
そこは入り口の辺りとは違い少しだけ、開けた空間になっていた。
その周りの壁は薄いピンク色をしており、所々ウェンディの血管が透けて見えている。
そして彼女の呼吸に合わせて収縮を繰り返しており、その表面から、入口より粘度の高い透明な液体が滲み出していた。
その周囲の粘液からは、入口のものとは比べ物にならないぐらいに濃厚で甘酸っぱい香りが漂い、俺の嗅覚をくすぐっていく。
そして俺の身体は、その甘酸っぱい粘液を少しずつ吸収し、徐々に膨らみ始めていた。
「女の子の膣内ってこんな感じなのか…」
俺は思わず、複雑なつくりになっている少女の内性器を見て感嘆の声を漏らす。
さらに頭を上に向けると、ちょうどタンポンの先端部分が、ピンク色のつやつやとした子宮口に当たっている。
その入り口を見た俺は、おもわず子宮口を開こうとしてみる。
ウェ「いやっ…な、なんかくすぐったい。」
子宮を直接弄られたウェンディはその未知の刺激に体を震わせている。
俺はさらに断続的に子宮を弄る。
そして子宮口の周りをやさしくなで上げると、その口を開けているポルチオの部分に歯を立て、優しく甘噛みをする。
ウェ「ひゃああああっ…ら、らめぇ。」
すると膣粘膜の強い収縮が連続し、少女の膣奥で子宮頚部が、
そこに押し当たっている部部分に、まるで吸い付くかのように、ウニウニと蠕動を始める。
そしてその小さな子宮口を解放するかのように、小さいながらもその口を精一杯開き、
咥え込んだタンポンの先端部分を、内部へと引き込もうとした。
しかも、膣粘膜の強い収縮も同時に起こり、子宮口からは白濁した頸管粘液を、トロリと吐き出し始める。
俺は慌てて、タンポンの先端部分を引っ張り出す。
「ふぅ…危ない、危ない。もう少しで、子宮に飲み込まれるところだった。」
そう言うと改めて彼女の子宮口を見上げる。
ウェンディは生理は少し前に終わったと言っていた。
つまり今日のウェンディは、この奥の子宮の奥にある卵管の部分に卵、すなわち卵子を抱えている可能性が高いのである。
そしてその彼女の卵子こそ、禁呪‘転生‘に必要なのである。
それは俺自身の魂が、彼女の卵子と結合し胎児となることで、もう一度人間として生まれることができるからである。
その際、母体となる側の女性は魔力を全て喪失し、魔力を持たないただの人になるという。
だが彼女には気の毒だが、俺は魔導士として復活したい。
そのためには、彼女が魔導士としての道を立たれることになっても構わない。
そう思って俺は、ここまで来たのである。

158風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:07:55 ID:D5sjJrVk0
「もう時間がない…」
俺はコン!とタンポンの先端を子宮口に勢いよく押し付けると呪文を唱える。
ウェ「ひうっ!ああああああああっ!」
その衝撃でウェンディの子宮口は、再び開き始めタンポンの先端をくわえ込む。
それと同時に、彼女の子宮口から白濁した頸管粘液が吐き出されタンポンを濡らしていく。
今や彼女の膣内は、子宮口から分泌された頸管粘液で真っ白になっていた。
やがてタンポンの先端から俺の魂が抜け始め、彼女の子宮口の奥へ吸い込まれていった。
彼女の子宮口を押し広げるようにはいっていくと、開けた場所に出る。
そこは先ほどの場所より熱を帯び、彼女の呼吸に合わせゆっくりと収縮を繰り返していた。
恐らく、ウェンディの子宮に到達したのだ。
その奥に目を向けると三角形のような形をしている子宮の角に2つの道、すなわち卵管があった。
おそらく彼女の卵子は、どちらか一方にある。
俺は考えた結果、右の道を選ぶと彼女の卵管の中に入っていく。
そして先へ先へと進んでいくと…
「あった…これが彼女の卵…」
そこには今の俺からすると、巨大な丸い球体があった。
それは透明な色をしており、薄い卵膜で覆われている。
これこそがウェンディの卵子…
俺は震える心を抑えながら、ウェンディの卵子へと近づいていく。
そして卵子をおおっている薄い膜めがけて、俺は魂ごと飛び込んだ。
ウェ「え…うあっ!?」
俺がウェンディの卵子と結びついた瞬間、ウェンディは意識が遠のく。
そしてそのままトイレの個室で,ウェンディは意識を失ってしまった。

の日の夜のこと…
ウェ「んっ…あう…ふえっ?」
ウェンディが目を覚ますと、そこは一面石造りの壁と床で、固く閉ざされた部屋だった。
どうやら自分は、床に身を横たえて寝かされていたらしい。
出入り口は目の前の扉しか見当たらなかった。
ウェンディは扉に駆け寄って開けてみようと試みる。
だが相当厚い造りの、岩の扉でしかも何らかの魔法がかかっていた。
ウェ「こほっ……黴臭い部屋……空気が悪いです…けほっ…」
彼女の魔力の源は空気だったが、汚れた空気のところでは魔法が使えない。
ウェ「な、なんで…ここはどこなの。」
どうやら今の彼女に、ここから抜け出す術はなさそうだった。

159風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:08:28 ID:D5sjJrVk0
ウェンディの胎の中で、俺は外の様子を感じとっていた。
どうやらウェンディが目を覚ましたらしい。
だがここはマグノリアの外れにある、人気の無い遺跡。
しかもこの部屋は遺跡内で俺が見つけた、隠し通路の中にある部屋である。
さらには念には念を入れて、この遺跡自体にも人払いの魔法をかけてたのだ。
「今からの儀式は、誰にも邪魔させん…誰にもな…」
少女にはかわいそうだが、俺は目を瞑ると転生魔法の最終段階を発動させる。


ウェ「すみませ〜ん!誰かいませんか。」
ウェンディを大声を上げて助けを求めている。
だが辺りはひっそりしていて誰の気配も感じられない。
目を覚ます前の記憶は、エルザたちとケーキバイキングにいったところで途切れている。
ウェ「ど、どうしよう…私…」
ウェンディは、もう一度、部屋をぐるりと見回してみる。
すると部屋の隅に、1つの紙袋が置いてあるのを見つけた。
中を開けてみると、そこには大量の水と新品のタオル。
そして自分の着替えが入っていた。
自分の着ている服を見ると、朝着ていたものと変わらない。
しかし彼女はここで、違和感に気がついた。
ウェ「ま、まさか…」
スカートの中に手を這わせてみると、そこには本来あるべき彼女の下着がなかった。
ウェ「や、やだ…」
あわてて周りを見回すが、下着は何処にもない。
ウェ「ま、まさか…私変なことされてないよね…」
ウェンディは、心配そうに自分の体を確かめていく。
だが一応、イタズラをされた様子は見当たらなかった。
ウェ「ふぅ…よかった。でも、ここからの脱出方法を考えないと…うあっ!?」
その時、ウェンディの下腹部に鋭い痛みが走った。


俺は手順を確認する。
とりあえず、魔法は発動した。
あとはこの彼女の体力が持つかどうかを祈るばかりだ…

160風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:09:03 ID:D5sjJrVk0
ウェ「がっ…ぎぃ…痛いっ…何これっ!?」
あまりの痛みに、彼女はその場にしゃがみこんでしまう。
それと同時に、ウェンディの下腹部が、ドクンと大きく波打った。
ウェ「やだっ…なんなの…」
彼女は体の中から感じた不快感に、思わず身を震わせる。
ドクン、ドクン…
しかし下腹部のうねりは収まらず、ウェンディは強烈な痛みにじっと耐えている。
ドクン、ドクン、ドクン…
ウェ「ひっ…ぎゃっ…いぎぃっ…ぐえっ…えっ…んっ…グェロロロッ…」
異様に汚らしい水音が、狭い部屋に鳴り響く。
まるで詰まりかけたパイプに水を流したような音と共に、ウェンディは口から黄色味掛かった吐瀉物を床に撒き散らした。
ウェ「アッ…ガァッ…ガアッ…」
ウェンディは肩で大きく息をしているが、その間も彼女のお腹はうねり続けている。
そして次第に、ドクン、ドクンという音と共にウェンディのお腹がうねるたびに、少しずつ彼女の下腹部が膨張を始める。
ウェンディは体の奥からこみ上げてくる、不快感や吐き気に耐えながらお腹を押さえうずくまってしまった。


俺は彼女の胎の中で、肉体を構築し準備を進めていった。
ひょっとすると、彼女には悪阻のような症状が出ているかもしれない。
あまり余分な体力を使わせたくないと考えていたので、さらに作業に集中する。


10分ほどが経過した。
ウェ「ぎゃあああっ…がああああっ…やああああっ!」
ウェンディはお腹を押さえ、床の上でのた打ち回っている。
あれからもう2・3回吐いただろうか。
床の一部は彼女の履いた、黄色い胃液に覆われ、酸っぱくて生臭い吐瀉物の匂いがあたりに漂っていた。
もう彼女の下腹部は、カエルのように腹部を大きく膨らませ、今にも破裂しそうな大きさになっていた。
ウェ「がっ…はっ…はっ…はぁ…はぁ…」
やがて、だんだんとウェンディの腹のうねりが小さくなってくる。
それと同時に彼女を襲っていた、下腹部の痛みと強烈な吐き気も治まっていった。
ウェ「はぁ…やだぁ…なにこれ…助けて…」
ウェンディはふらふらになりながらも何とか上体をおこす。
その目からは大粒の涙がこぼれていた。
ウェ「やぁっ…助けて…シャルル…ナツさん…」
ウェンディはそう言うと壁に手を突くと、力の入らない足で立ち上がり出口を探そうとし始めた。

161風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:09:35 ID:D5sjJrVk0
体は成った。
あとはここから出るだけである。
ただやはり心配なのは、彼女の体である。
過去には例が無いことは無いといえ、やはりこの年の少女には無茶かもしれない。
だが、もう俺には後戻りは出来なかった。
少女の胎の中で、俺は勢いよく彼女の出口…子宮の辺りを殴りつけた。


ウェ「助けて…誰か…あうっ!?」
壁伝いに移動し始めたウェンディだったが、突如彼女の膣の入り口から、チョロチョロと生温かい羊水が漏れ始めた。
ウェ「ハァ…な、何これ…?おしっこじゃないよね…」
ウェンディは突然自分の体に起こった事態に、順応できていないようだ。
ウェ「やあっ…私どうなっちゃうの…ひっ!」
彼女は思わず自分の股間に触れてみる。
彼女の膣の入り口は、すでに少しずつ開き始めていた。


そろそろ彼女の中から出て行く準備を始めなければ。
俺は少しずつ開き始めたウェンディの子宮口をかき分けると、大きさとしてまず絶対に通らないであろう少女の未成熟な産道から無理矢理這い出す。
まずは頭を通すと、今度は肩を無理やりねじ込んでいく。


ウェ「ひぐああっ!?」
不意に内側から子宮口がこじ開けられる感覚があった。
胎の中の赤ん坊が、細い子宮口を無理やり拡張して外へ出てこようとしているのだ。
彼女の性器は、ヒクヒクと収縮を繰り返しながら、まだ羊水を漏らしている。
微かな血の匂い、少女の流す脂汗に混じった 独特のホルモン臭が空気中に重くたちこめた。
ウェ「ぎゃ…ぎゃ…ぎっ…あっ!ああああああああっ!」
そのときウェンディの子宮口から、赤黒い胎児の頭が微かにのぞいた。
同時にウェンディの両足が、ガクガクと痙攣する。
壁伝いでも立っていられなくなった彼女は床に、四つんばいの体勢で倒れこんだ。
パシャパシャという音がして、ウェンディの股間から先程より激しく羊水が噴出した。
今やウェンディは、膣だけでなく肛門さえもポッカリと開ききり、子宮口・そして膣内を押し広げられていく感覚に悶えていた。

162風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:10:38 ID:D5sjJrVk0

俺の体は、ほぼ子宮口から脱して、彼女の膣へ出てきていた。
あと少しのはずだが、出口へ近づくたびに、外で彼女が悲鳴を上げているのが聞こえてくる。
彼女のためにも早く終わらせねばと思い、俺は彼女の膣を内部から押し広げていく


ウェ「ふう…ふう…ひぃ…ふっ…ふっ…ふぅ…ん。」
ウェンディが四つんばいになって息むたび、彼女の膣が避けるのではないかと思うほど、痛々しく大きな皺を作る。
膣は完全に開き、だんだんと膨らんでくる。
やがて姿を見せ始めたのは、胎児の頭部だった。
ウェ「アガアアアアアッ…いだいいいいいいいっ!」
胎児の頭が外部に出ると同時に、ウェンディの膣がブチブチと音を立てて大きく裂けた。
その傷は彼女の肛門近くまで達しており、傷口から血が噴出した。
ウェンディ「ふうううううっ…ひああああああああっ!いぎゃあああっ」
それでも出産は終わらない。傷口さえ広げ、ミチッミチッツと音を立てながら、彼女の膣から胎児の頭が顔を出した。
ウェ「ああああああああああっ!」
ブルルルルルッ…プパッ
ウェンディは、胎児がの頭が膣の入り口を押し広げたのと同時に、開ききった肛門から粘液にまみれた大便を漏らしてしまう。
次第にウェンディの呼吸が荒くなる。
ウェンディの出産には幼すぎる秘裂は限界をはるかに超えて開き、
子供を産み落とそうとしていた…
「あっ…あっ…きゃあああああああああああああああ!」
ひときわ大きな絶叫とともに四つんばいになったウェンディの内腿を震わせ、胎児の頭部、そして肩甲部が娩出される。
ブチュル…ブチ…ブッ…ゴボゴボ…ビシャアアアッツ
空気の混じった音を立てて残りの羊水と共に、へその緒のついたままの胎児の体が一気に滑り出た。
ウェ「ああああああああああっ…あああああああっ!」
ウェンディは胎児を産み落とした瞬間体を震せると、お尻を高く上げ、うつ伏せのまま
気を失ってしまった。


「さてと…」
ウェンディに産み落とされた、俺はしばらく床に倒れていたものの、やがて自分で起き上がるとすぐに2本足で歩き始めた。
そして自分の体をチェックし始める。
見た目は赤ん坊だが、俺の記憶は全て残り、骨格もしっかりしており歯も生えていた。
そして俺は、今しがた通ってきた、彼女の性器を振り返る。
そこはまだ、へその緒が膣から出ており、俺とウェンディの間をつないでいた。
俺はあらかじめ用意していた、新品のタオルを手に取ると自分の体を拭いていく。
彼女が出産中に出した、あまりにも色々な液体で俺の体は濡れていた。
それらをふき取ると、俺は腹ごしらえをすることにした。
ミルクなどではない、もっと栄養価の高いものである。

163風邪のヒューイ:2013/10/16(水) 01:12:32 ID:D5sjJrVk0
俺はまず、自分とウェンディの股間とをつないでいるへその緒を、歯で噛み切る。
妻帯血というのだろうか、へその緒を噛み切った瞬間、そこから血が溢れ出す。
へその緒を噛み切り自由になった、俺は彼女の股の間から伸びている、その紐を力を込めて一気に引っ張る。
ウェ「んっ…」
気絶しているウェンディが、僅かに声を漏らし体を震わせる。
ズルという何かが剥がれ落ちるような感触が、手に握ったへその緒に伝わってくる。
へその緒を引っ張り続けていると、やがて彼女の膣の入り口が、再びヒクヒクとうごめき始める。
ウェ「んつ…やぁ…はぁ…何なの…?」
その感覚にウェンディは思わず目を覚ます。
俺がさらにへその緒を引くと、ウェンディの膣内から、粘液に塗れた胎盤が顔を覗かせる。
ウェ「やぁん…ふううんっ…ふぅうっ…んっ!」
ウェンディが小さく息むと、残った粘液や血液と共に彼女の膣からズルリと排出された。
それと同時に、ウェンディの膨らんでいたお腹も、ペタンとへこみ、もとの大きさに戻っていく。
それは赤黒い肉の塊で、表面にたくさん皺があった。
俺はそれを覆っていた幕を破ると、排出されたばかりの彼女の胎盤に食らいつく。
クチャクチャクチャという咀嚼音が、小さな部屋に響き渡った。
以前にもレビィの経血レバーを食べたことあったが、似たような味といえばそんな感じであった。
ただしレビィのそれはアクが強く馬刺しのような感じだったのに対し、ウェンディの胎盤は肉の味が強く本当にレバーに近いような味だった。
ウェ「あ、あうっ…やあっ…」
自分が産み落とした、それを食べられ彼女は顔を背けている。
ウェンディの胎盤を全て食べ終わった俺は、彼女の方を向き直る。
ウェ「やあああっ…いやああ…こないで…」
ウェンディは魔力を失い、体力も使い果たし、精神的にまいっているようで、俺が近づくと怯えた目をして泣き出してしまった。
俺は彼女に近づいていくと、魔法を使ってみた。
宿主の魔力を吸収する為、宿主と同じ魔法を使うことができるのだ。
解析してみると、どうやら治癒の魔法らしい。
そこでためしに、膣の裂傷で痛々しい傷の残る、彼女の股間に手を当ててみる。
ウェ「うあっ…」
いきなり、深い傷を負った性器に手を当てられ、ウェンディはビクンと体を震わせている。
俺は手のひら全体をウェンディの秘所にあてがうように添えた。
まだ毛の生える気配も無い、無毛の丘が、その奥の恥骨の固さをダイレクトに手のひらに伝えてくる。
それでもすぐ下のクレバスの両側は餅のように十分柔らかく、軽くさするだけで内側の朱色の襞を覗かせる。
ただ彼女のそこは全て血まみれになっていた。
しかし俺が魔力を込めると、彼女の傷は見る見るうちに癒えていく。
すばらしい能力だった。
ウェ「いやっ…私の…私の魔法返して…」
彼女が弱弱しい声で俺に訴えるが、俺は彼女の髪を優しく撫でながらこう言った。
「それは無理だ。これで君は魔導士になる道をあきらめなくちゃいけない。でも生きていれば必ずいいことはあるさ…」
ウェ「いやだぁ…ふぇええええ…」
彼女はそれを聞いて、弱々しい声で泣き出してしまう。
だが仕方ない。
弱肉強食…これがこの世の摂理なのだ。
そう思った俺は、部屋の入り口を魔法で破壊する。
その上で、上に向かって信号弾を打ち上げた。
人払いの魔法も解除した。
後は誰かが駆けつけるだろう。
俺は少女にもらった命を大切にしようと、心に決め遺跡を後にした。


END


ウェンディのパンツになりたい。
そんな妄想から生まれた作品。


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