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1人暮らしになってこっそり白ブリーフを履き始めた話

21ヒロ:2023/01/27(金) 22:27:18
先日、会社が休みで何も予定がなかったため、近所のショッピングモールへ新しいブリーフを買いに行くことにしました。でもただ行くだけではつまらないと思い、窮屈なチノパンは穿かず、上着と白ブリーフを穿いたまま上から
丈の長いロングコートを一枚羽織って出かけることにしました。コートのボタンを留めた隙間から中をのぞくと、真っ白なブリーフが丸見えになります。
私はドキドキしながら家を出ました。冷たい風がコートの下から入ってきて震えが止まりません。寒さからくる尿意で、少しずつブリーフが濡れていくのがわかりました。やっとの思いでモールに着くと、私は紳士下着コーナーへ向かいました。その日のレジ担当は、以前ブリーフを購入した時担当だった、私と年の近い若い女性の方でした。私は手に取った白ブリーフをレジへもっていくと、彼女は「黒い袋にお入れしましょうか?」と尋ねてきました。デリケートな買い物だと思われたのでしょう。私は彼女のご厚意に甘えて黒い袋に入れてもらうことにしました。私は謎の安堵感からまたブリーフを濡らしてしまいました。ブリーフを購入すると、私は店を出てまた家に向かって歩き始めました。新しく購入した白ブリーフへの期待を膨らませながら歩いていると、突然、猛烈な突風に襲われました。
羽織っていた足の丈まであるロングコートが完全にめくり上がり、白ブリーフに生足姿の無防備な下半身が丸見えになってしまいました。私は必死にコートを抑えますが、風が強くてパンツを隠すことができません。強風と周囲の視線にさらされ、
私は勃起してしまいました。全身が沸騰したように熱くなりました。私は走ってその場から立ち去り、家へと帰りました。
家に着くと私はコートを脱いで床に倒れこみました。興奮が止まらず勃起したまま、ブリーフはテントを張っています。出かける前真っ白だった白ブリーフは、おしっこで汚れて、黄色く濡れていました。私はその場でまた激しいオナニーをしてしまいました。何回射精したかあまり覚えていません。気づいた頃には、脚も腰もガクガク震え、股間からドロドロの精液を垂れ流したまま壁にもたれかかりぐったりしていました。辺りには大量の精液が飛び散っていました。


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