1人暮らしになってこっそり白ブリーフを履き始めた話

1：ヒロ：2022/10/06(木) 21:05:50: 私は23歳の新社会人です。1人暮らしを始めて親に縛られないようになり、こっそりと白ブリーフを履くようになりました…。

ブリーフを履きたいと思ったきっかけは、ヒーローのやられシーンです。ヒーローが敵に捕まってしまい、首を締められ苦しそうにパンツを無防備に晒し続ける姿を見て完全に脳に焼き付いてしまいました。そこからヒーローが履いていたパンツと似た形状で、なんとも言えぬ色気を放つ白ブリーフを履こうと思ったのです。

注文した白ブリーフが家に届くと、早速パンツを履き替えました。あまりの履き心地の良さに勃起が収まりませんでした。ブリーフを履いた自分の姿は、トランクスやボクサーパンツを履いていたころとは見違えて色っぽく見えました。へその真下まで覆う真っ白な生地、太ももとおしりのラインを強調する食い込み、そして前閉じ部分からうっすら浮かび上がる股間のシルエット……。何もかもが新鮮で、興奮を抑えることが出来ません。その日はブリーフを履いて、今までで一番激しいオナニーをしました。ブリーフを履いた自分の姿を鏡で見ては何回も射精し、床に倒れ込んだまま気絶する程に……

それから私は仕事の日もブリーフを履いて行くようになりました。ズボンの1枚下はブリーフを履いているという背徳感で興奮が収まりません。嫌いな上司に理不尽に怒られた日には、その上司を悪役の親玉に見立てて、パンツ丸出しで無防備にされ強姦される妄想をして何度もオナニーしました。

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