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エロファンタジー世界で冒険譚 第1巻

129 暗黒騎士セシル ◆LUzUq6Qs.M :2019/05/29(水) 13:26:57
>>128

そ……それが噂に聞いていたイスマリアの秘宝、聖剣シルヴェルクレールか……
まさか、剣を交えただけで爆裂魔法の発動すらキャンセルするとは……正直驚いたぞ……
(元来ならば剣を重ねた時点で爆裂魔法が発動し、鍔迫り合いをする間もなく相手を吹き飛ばす算段なのだが)
(聖剣の力なのか発動するはずの爆裂魔法が発動せずに、剣戟を受け止められてしまうのを許してしまうと)
(その聖剣の力に素直に驚き、賞賛の言葉を女司祭にかけると) 
(女司祭との空間に生まれる魔力の異変に思わず言葉を詰まらせ)

……うぐ……ぬおッッ!?
な、なんだ?ま、魔剣が震えているだと……
ま、まさか……貴様の聖剣と共鳴しているのか……?
しかし、一体何故……
(握り締めていた愛用の魔剣グラウンドゼロがカタカタと振動していることに気がつくと)
(同じように目の前の女司祭が持つ聖剣もカタカタと振動しているように見え)
(神聖なものとも暗黒神のものでもない強力な魔力の塊が二本の剣の間で形成され、それが徐々に膨らんでいくと)

ま、マズいッッ……溢れた魔力が弾けるッッ!?
な、何が起きたあぁぁっ!お……オルレリアあああ!
あ……アタシは何が何でも貴様を倒してやるッッ!
暗黒神アーリオンの名に誓って…………絶対……絶対にだっっ!

ぐ!…………ぐわああああぁぁぁぁッッ…………………

(膨らんだ魔力が二本の剣どころかこちらと女司祭、そして生贄の少女や儀式を行っていたこの最深部の部屋全体をも包んでいくと)
(視界を眩い光に覆われていき、そのまま膨らんだ魔力によって背後に吹き飛ばされ)
(光に飲まれた状態のまま、不覚にも意識を失ってしまうのだった)


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