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思いつきネタ投下スレ

41名無しさん:2018/12/07(金) 00:37:59 ID:ws.4kl8M
そんな奇妙な共同生活が続いて暫く経ったある日、2人の住処に突然の来訪者があった。
「邪悪なるドラゴンよ、主の名において討伐する!」
息巻いてやって来たのは教団国家の勇者達御一行であった。
「(ん?誰だこいつら…勇者か?)
「家主に断りもなく入って来るとは…躾がなってないな、下等な人間共よ」
「(ああ、全くだぜ)」
竜王は豪奢な玉座に腰掛けたまま此方をチラリと一瞥する。
その足下には全裸の男が踏み敷かれている。
「そ、その人はまさか…神人!?」
「バカな…やられたと言うのか!?」
勇者パーティーは男の存在に気づき驚愕の表情を浮かべる。
日がな一日マットになってるから忘れかけていたがそういえばこの男はそんな異名だったか、と竜王は思い出す。
「ほう?此奴を知っているのか。ならば話は早い、この状況が何を物語っているか下等な貴様らにもよく分かるだろう?」
「ぐ、がああっ…!///(んほぉおおお♡!!)」
竜王は男(の股間)を踏み躙りながら愉快そうに問う。
神人がやられたと言うことは、勇者一行にとって竜王はそれ以上の途轍もなく強大な相手という事だ。
が、男は絶頂の喘ぎを何とか苦悶の呻き声で装いながら竜王の足裏に精を放つのが精一杯だった。
しかし竜王はそんな状況を知ってか知らずか男の股間を執拗に踏み躙り続ける。
「(うっ、複数人に見られながら踏まれるのがまさかこれ程興奮するとは…!あ、ヤベ…イッてるのにぐりぐりされたらまたイ…ア"ッー♡!!)」
「やめろ、その人を離せ!」
勇者は絶望感を誤魔化すためか、あくまで竜王に対抗する。
そして男は呆気なく二度目の絶頂に達した。
「(ふぅ、これは中々癖になるな…もうちょっと時間を稼げないものか)」
「ククク、まだ分からないのか?この神人とやらも我にとっては虫ケラ同然なのだ。
とは言え此奴は良い声で鳴くからな、鈴虫程度の愛嬌はあるが…貴様らはただの目障りな羽虫だ。
二度は言わん、早急に我が前から失せよ…今なら見逃してやってもよいぞ?」
竜王は正に邪悪なドラゴンらしく傲慢な支配者のように振る舞いながら、勇者一行を挑発する。
「くっ…!」
「勇者、神人すら赤子扱いじゃ俺たちに勝ち目はねぇ!此処は…」
「何を言ってるんですか!?見捨てては行けません!」
こんな状況で揉め始める勇者一行。
竜王としてはさっさとお帰り頂いてプライベートな時間を満喫したいというのが本心だ。
元・神人の男としてはもう少しこのシチュエーションを楽しみたかったが最愛の竜王が望むならば致し方ない。
「(仕方ねぇな、ここは俺が一肌脱いでやるとすっか…全裸だけど!)」

つづく……かもしれない


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