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ぬいぐるみになった私
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:
ぬいぐるみになった私
:2019/02/19(火) 09:05:34 ID:46qtiUCw
程なくして店長の声が足の方で聞こえるが聞き取れない。
よく分からないのでジッとしていると、革のスーツの股の辺りがスースーする。
どうやらヒクックマの口から革のスーツの股の部分を開けたようであった。
次の瞬間、何かが入ってきた。
少し弾力はあるが店長の手ではない。
冷たく細長い何か。
それは私のマン筋に沿うように入れられ、そして革のスーツは再び閉じられた。
「じぁ、移動しようか」
店長が声をかけてきた。
ビニール袋のような音がしている。
私は袋詰めにされているのだろう。
嫌がっても短い手足ではうまく伝えられず、声をあげることもできずに店長の肩に担ぎ上げられる。
店長の自宅は店舗のすぐ裏にある。
だから私も店長の娘さんには何度かあったことがある。
幼稚園に通うまだ生意気盛りには達していない可愛らしい娘さん、名前は美優ちゃん。
店長の帰宅に走って出迎える美優ちゃん。
店長は肩から私を降ろすと、ビニール袋から出した。
美優ちゃんの声から想像するに、ヒクックマに喜んでいるのが分かる。
お尻の近くに軽い衝撃が走る。
おそらく美優ちゃんが抱きついたのであろう。
「このヒクックマは動くんだよ」
店長の声が聞こえたと思った途端、私のアソコに何とも言えない衝撃が走る。
美優ちゃんの前で声を出す訳にはいかないので、口の中の異物をグッと噛んだ。
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