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【投稿リクエスト】52

1 名無しの作家さん :2018/09/26(水) 10:02:27 ID:LUCAjNEA
【投稿りくえすと】
ウルトラシリーズの新作発表会の舞台。
そこで新作が、平成から元号が変わるのを期にウルトラウーマン イシスの話であることが発表される。
地球防衛隊が制服を着てズラリと並ぶ中、その場に主演女優らしき女性の姿が見当たらない。

そこへ怪獣が現れる。
隊員達は銃を構える。それでも構わず近づく怪獣。
舞台上に閃光が走り銃が放たれた。
怪獣にはダメージがない。

その時、ウルトラウーマンイシスのテーマ曲が流れると舞台が暗転。
舞台袖にスポットライトが当てられた。
そこから側転からバク転を3回をしてイシスが現れる。
そのまま怪獣に蹴りが入る。
怪獣は後方へ転倒するがすぐに立ち上がりイシスと組み合う。

イシスは怪獣を持ち上げると舞台上で一回二回とヒールを軸に回転し舞台袖に向けて怪獣を放り投げた。
怪獣は投げられた勢いそのままに転がり舞台袖にはける。

銀色をベースとしたボディに赤とピンクの女性の体を美しく見せるラインが入ったイシスは舞台中央に残り決めポーズを取る。
観客席からは拍手と声援が送られる。


MCの女性が駆け寄り、「怪獣を倒して頂いてありがとうございます」と言った後、イシスにマイクを向ける。
マイクがハァハァという荒い呼吸を拾う。
少し時間を置いて「今日はウルトラウーマンイシスの発表の場にお集まり頂きありがとうございます」と言ってイシスは頭を下げた。

「それでは質問なんですが」とMCが話始めそうになったのをイシスは手振りで制止する。
そして「後ろ開けて貰えますか?」と。

MCは動揺した素振りを見せながら、「いいんですか、開けちゃって」と聞き返す。
「ええ、もちろん」とイシス。

MC女性はイシスの背後に回り込むと背中のファスナーを開く。
イシスは体を反らすようにしてマスクを脱いだ。
報道陣のカメラのシャッターが切られる。
マスクの下からは赤い面下が見えるが、顔は少ししか見えない。

イシスは観客席に背中を向けると面下を外した。
腰まである長い黒髪がイシスの背中のファスナーを覆い隠す。

「おおっ」という報道陣の歓声の後、イシスを演じた女優は舞台へ向き直った。

高身長でスタイル抜群のスーツアクター兼女優の姿が明らかに。
報道陣はしきりにシャッターを切る。

MC女性が自己紹介してもらうためマイクを渡す。
「初めまして朝比奈 彩音です。まだまだ駆け出しですがよろしくお願いします」
そう言って頭を深々と下げた。

観客席からは怪獣を倒した時よりも大きな拍手と歓声が彩音に送られた。




お終い

2 名無しの作家さん :2018/09/26(水) 10:35:24 ID:psDqpZsY
「完全拘束に萌える女」の作者さまですか? もしそうなら、主演女優は彩音ではなく杏奈の方が良かったような……。

3 名無しの作家さん :2018/09/26(水) 10:38:44 ID:psDqpZsY
追伸
 着ぐるみに入ることに快感をおぼえる女性の方が良かった、という意味です。

4 名無しの作家さん :2018/09/26(水) 13:21:31 ID:LUCAjNEA
今後の展開もあり、彩音にしました。
ご期待に添えず、すみません。

5 名無しの作家さん :2018/09/26(水) 20:12:37 ID:bgIzlB.Y
作者さま、書いていただいて本当にありがとうございました。

6 名無しの作家さん :2018/09/27(木) 13:43:00 ID:I91S66Io

ちょっと考えてみたのですが……「盛り上がりが無い」とのことでしたが、以下のようにすればある程度盛り上がったのでは。

彼女は観客席に背中を向けると面下を外した。腰まである長い黒髪が、イシスの背中のファスナーを覆い隠す。
「おおっ」という歓声の中、イシスを演じた女性は観客席へ向き直った。

「紹介します。彼女がウルトラウーマン・イシスの主演女優、朝比奈 彩音です。イシスのスーツアクトレスでもあります」

制作側の発表に、観客席の疑問が解ける。
高身長でスタイル抜群の、スーツアクトレスにして主演女優の姿が明らかに。
報道陣はしきりにシャッターを切る。

7 名無しの作家さん :2018/09/27(木) 18:09:54 ID:pGX5makM
ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

8 名無しの作家さん :2018/10/21(日) 08:58:54 ID:dgYiSxNs

>>1 私ならこうします。

 ウルトラシリーズの新作発表会の舞台。
 そこで新作が、シリーズ史上初めて女性ウルトラマンを主役とした話、ウルトラウーマン・イシスであることが明かされる。
 地球防衛隊が制服を着てズラリと並ぶ中、なぜかその場に、主演女優らしき女性の姿が無い。
 いぶかしむ報道陣。

 そこへ効果音が鳴り、怪獣が現れる。
 隊員たちは銃を構えるが、かまわず近づく怪獣。
 舞台上に閃光が走り銃が放たれた。だが怪獣にダメージは無い。

 その時、ウルトラウーマン・イシスのテーマ曲が流れると舞台が暗転。
 舞台袖にスポットライトが当てられた。
 そこから側転からバク転を3回してイシスが現れる。
 その勢いのまま、怪獣に蹴りを入れる。
 怪獣は後方へ転倒するが、すぐに立ち上がりイシスと組み合う。

 イシスは怪獣を持ち上げると、一回二回とヒールを軸に回転し、舞台袖に向けて放り投げた。
 怪獣は投げられた勢いそのままに転がり、舞台袖にはける。

 銀色をベースとしたボディに、女性の身体を美しく見せる、赤とピンクのラインが入ったイシスが、舞台中央に残り決めポーズを取る。
 観客席から拍手と声援が送られる。

 MCの女性が駆け寄り、「怪獣を倒していただいてありがとうございます」と言った後、イシスにマイクを向ける。
 マイクがハァハァと荒い呼吸を拾う。
 少し間を置き、イシスは「本日はウルトラウーマン・イシスの制作発表会にお集まりいただき、ありがとうございます」と、若い女性の声で言った。

「それでは質問なんですが」とMCが話し始めるのを、イシスは手振りで制する。
 そして自分の背中を指し示し、「後ろを開けてもらえますか?」。

 MCは動揺した素振りを見せながら、「いいんですか、開けちゃって」と聞き返す。
「ええ、もちろん」と答えるイシス。

 MC女性はイシスの背後に回り込み、背中のファスナーを開く。
 イシスは体を反らすようにして、マスクを脱いだ。報道陣のカメラのシャッターが切られる。
 マスクの下からは赤い面下が見えるが、顔は少ししか見えない。

 イシスを演じた女優は、観客席に背を向けると面下を外した。腰まである長い黒髪が、イシスの背中のファスナーを覆い隠す。
「おおっ」という歓声が上がる。

「紹介します。彼女は朝比奈 彩音。イシスのスーツアクトレスです」

 歓声の中、彩音と呼ばれた女性は、セクシーな仕草で髪をかき上げると、観客席へと向き直る。
 振り返った顔は、なかなかの美人だった。

「そして、もうお気付きの方もいるでしょうが……彼女は物語の中で、人間の姿のイシスをも演じます」
 ステージに主演女優がいなかったわけが、それで解った。

 高身長で見事なプロポーションの、スーツアクトレス兼主演女優の姿が明らかに。

 報道陣はしきりにシャッターを切る。
 MCの女性が、自己紹介してもらうためマイクを手渡す。

「初めまして、朝比奈 彩音です。まだまだ駆け出しですが、どうかよろしく」
 そう言って深々と頭を下げる。

 観客席からは、怪獣を倒した時よりも大きな拍手と歓声が送られていた。


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