したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

R&R

90パート先で寝取られ 90:2019/05/30(木) 07:31:32
 照り付けていた太陽は既に西の空に沈み、間もなく日付が変わろうとしている二十三時過ぎ。
 店長は冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出すと、長大な肉塊をブラブラさせながら寝室へと戻ってきた。
 そして、夜具の横に設置したソファーにドッカと腰を下ろし、一気に半分ほどビールを飲み干していく。
 心地良い疲労をアルコールで癒している支配者の視線は、グッタリとベッドに崩れ落ちている美貌の若妻・小野田優良に注がれていた。
 美人妻の雪白の肉体は浮き出した脂汗でヌラヌラと卑猥に濡れ光り、逆ハート型に盛り上がったヒップには無数のキスマークが刻まれている。
 この部屋に優良を連れ込んでから半日以上もの間、ほとんど休息を与えずに徹底した色責めに掛けていたのであった。
 (五発・・・いや、車の中を入れたら六発か。我ながら頑張り過ぎだぜ。使いすぎてマラが痛えや)
 久しぶりのハードワークに絶倫を誇る店長の肉塊も悲鳴を上げていたが、ムチムチの尻肉を縦に削ぐ亀裂の影を見ているだけで股間に血が集まって来ている。
 打ち止めと思っていた怒張が不死鳥のように復活するのを見た男は苦笑いを浮かべつつ、どれだけ自分が優良に横恋慕していたかを改めて痛感するのであった。
 「おい、優良。休み時間は終わりだ。こっちに来て酒の相手をしろ」
 「は、はい・・・わかりました・・・」
 支配者からの無慈悲な通告にピクッと反応した美人妻は、すっかり力が抜けた女体を懸命に起こしていった。
 美貌にベッタリと貼り付いた黒髪を悩ましい仕草で後ろに梳きあげ、四つん這いの姿勢で静かに店長に近づいていく。
 挑発的に重く揺れる優良の魅惑の双乳にも、痛々しいまでに無数のキスマークが施されている。
 壮絶なまでの色責めを如実に物語るように、美人妻の端正な顔立ちは妖しく朱に染まっていた。
 「俺に向かい合わせに跨って、そのデカパイを擦りつけてこい。上手く出来たら舌を吸わせてやる。ほら、早くしろ!」
 「恥ずかしい・・・こ、こうですか?」
 新たに命じられた破廉恥な指令に美貌を赤らめつつも、優良は言われるがままに相対する格好で店長に跨っていた。
 どんな理不尽な命令でも逆らうことなど許されず、この男の精を搾り取らない限りは休むことすら出来ないのだ。
 過酷な色責めの最中に幾度と無く洗脳された美人妻は男の首に両手を回すと、豊かに膨らんだバストを厚みのある店長の胸板に押し付けていった。
 「ああ・・・あんっ!」
 豊満な乳房が二人の身体に押し潰されて淫らに形を変え、尖ったままの乳首が擦れるたびに妖しい痺れを呼び起こしていく。
 美貌の若妻はセクシーな喘ぎ声を引っ切り無しに漏らしながら、支配者の膝の上で雪白の女体をクネクネと身悶えさせていった。
 「よーし、その調子だ。ほら、約束どおり舌を吸わせてやるよ」
 「ああん・・・嬉しい・・・」
 さも嬉しそうに鼻を鳴らした優良は男に寄り掛かるようにすると、ドギツク塗られたルージュが輝く唇をピッタリと押し当てていった。
 そればかりか自ら男の口内に舌を差し込むと、サラサラとした唾液を口腔内にネットリと塗り込めていくのだ。
 初めて会ったときから狂った欲望を抱き続けた相手、しかも女優ばりの端正な美人からキスされる喜びに、瞬く間に長大な怒張は膨張の気配を見せていったのである。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板