したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

R&R

123パート先で寝取られ 123:2019/08/12(月) 08:25:49
 「先っぽだけ咥えて楽してんじゃねえ。もっと深く呑み込んでみろ」
 「んっ!んーっ!」
 美人エレベーターガールは無慈悲な宣告に泣きそうになりながらも、少しまた少しと野太い怒張を口内に咥え込んでいった。
 犯されてから毎日のようにフェラチオ奉仕をしているものの、レイプ魔の怒張は長大すぎて全部を呑み込むことは未だに出来ない。
 どうにか全体の半分ほどを口内に含みつつ、残った肉茎を純白のグローブが輝く右手でリズミカルにシゴキ立て、不審者の欲望を追い込みに掛かる。
 もちろん、左手も遊ばせてはおかない。
 剛毛に覆われた垂れ袋を掌でそっと掬いあげ、二つの楕円球状の物体を優しい手付きでマッサージしていく。
 (すごい・・・店長のオチ×チ×、どんどん大きくなってる・・・早く入れて・・・早く欲しいの・・・)
 数ヶ月前までは拙かった自分のフェラチオを受けて、女慣れしている支配者の腰がブルブルッと震え、口内に含んだ肉茎がググッと膨張を始めている。
 その事実が嬉しくてならず、美人妻は興奮を募らせていく。
 高々と突き出されたムチムチのヒップは物欲しげに揺れ、脂の乗った太腿はモジモジと擦り合わされていた。
 軽く口の開いた肉の割れ目からは大量に注ぎ込まれた精液が溢れ続け、柔らかそうな内腿に幾筋も淫らな線を描いている。
 さっきよりも量が多いのは興奮のあまり、新たな愛液をジットリと分泌させているからだ。
 犯された挙句に無理矢理フェラチオさせられているという設定も忘れ、持っている技巧と熱意を用いて優良は怒張に仕えていく。
 美貌の若妻の本気の口唇奉仕を浴びて、店長の規格外の肉塊は極限まで膨張していった。
 「ううっ・・・もうダメ・・・苦しくて無理です・・・」
 美人エレベーターガールは咥えていられなくなり、唾液の糸を引きながら口外へと吐き出していった。
 ハアハアと荒い息を継ぎながら、妖しく潤んだ瞳で不審者を見上げていく。
 「エロい顔しやがって。もう一発ハメて欲しいんだろ、優良」
 レイプ魔はニヤニヤと卑猥に口元を歪めると、信じられないことに自ら床にゴロンと身体を横たえていく。
 そして次の瞬間、ほぼ九十度まで勃起した自分の巨塊を指差しながら、耳を疑うような屈辱の宣告を下したのであった。
 「ほら、こんなに勃起してるんだ。気持ちいいところに案内してくれよ、エレベーターガールさん」
 「えっ?案内って?」
 不審者の発言の真意が分からず、美人妻はキョトンとした顔で聞き返していった。
 レイプ魔の舐めるような視線に気付いて、慌てて両手で双乳と下腹部を覆い隠していく。
 そんな優良の恥じらう演技を粘っこい目で見つめながら、店長は発言を噛み砕いて説明していった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板