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落合信者の保管庫

182小野田優良・もう一つの処女喪失 36:2019/05/01(水) 10:46:31
 「人妻になってグンと脂が乗ってるじゃねえか。旦那にコッテリ可愛がって貰ってるんだろう?」
 「あっ・・・ダメッ・・・」
 岩田は耳元で卑猥に囁くと、そのまま耳たぶにブチュッと唇を押し当ててきた。
 耳たぶを甘噛みし耳の穴を舌先で舐め回し、ほっそりとした首筋にキスの雨を降らせてくる。
 バックミラー越しに色黒のドライバーが見ているのも拘らず、優良は快楽に震える身体を抑える事が出来なかった。
 さすがに唇へのキスこそ拒んだものの、いつしか閉じ合わせていた両膝は緩んでおり、岩田の右手が縦横無尽に這い回っている。
 パンティの上から際どい箇所をスーッと撫でられ、美人妻は華奢な肩先をピクピクと小刻みに震わせていった。
 「ダメッ・・・脱がさないで・・・」
 「うるせえ!大人しくオッパイ見せろよ。垂れたりしてねえだろうな」
 優良を小声で恫喝しつつ身悶える女体をグイッと抱き寄せると、岩田はブラウスのボタンを左手で器用に外し始めた。
 美人妻は耳元で脅されただけで恐怖に身体を固くして、苦悩に歪む美貌を流れる風景へと背けていく。
 今まさにブラジャーが晒されようとしている中で、外の風景など目に入るはずなど無い。
 優良が懸命に平然を装う中、全てのボタンを外し終えた岩田はスカートから裾を引き抜くと、ブラウスの前を大きく割り開いていった。
 「ああ・・・イヤア・・・」
 あろうことか車内とはいえ屋外でブラジャーを晒す羽目になったことに、美人妻は強烈な羞恥で柔肌をピンク色に染めていった。
 目を閉じていても顔を逸らせていても、ブラジャーに男たちの視線が這い回っているのが露骨に伝わってくる。
 優良の魅惑の乳房を悩ましく覆っているのは、淡いブルーのハーフカップブラジャーであった。
 なかなか大胆なカットのために深い谷間が半分以上も覗けており、ひときわ鮮やかな雪白の膨らみが窮屈そうに押し合っている。
 岩田はドライバーにニヤリと目配せすると、何の躊躇も無くフロントホックを外していった。
 「ダメッ!外しちゃイヤッ!」
 優良の悲鳴が空しくタクシー内に響く中、プルルンと弾むように魅惑の双乳が姿を現せた。
 次いで上体を倒してバストを隠そうとする美人妻を膝の上に乗せ上げ、事前に準備しておいたらしい小型バサミでブラの肩紐を切断していく。
 そして、ただの布切れと化したブラジャーを無造作にシートに放り投げると、ドライバーに見せ付けるように下から掬いあげていった。
 「いいオッパイだろう。こんなにデカいのに感度も良好なんだぜ」
 「岩田さん、許して・・・ああ、恥ずかしい・・・」
 白昼の幹線道路を走る車内でバストを剥き出しにされ、優良の端正な美貌は瞬く間に朱に染まっていった。
 初対面の好きでもない男に余すとこなく乳房を見られていることが、とても現実だとは思えない。
 (ああ、どうして・・・どうして、こんな目に遭わないといけないの?いったい私が何をしたというの?)
 真との幸せな結婚生活が暗転しそうな理不尽さに耐えられず、優良は心の中で答えの無い自問自答を繰り返していた。


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