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【したらば】ガールズ＆パンツァーでエロパロ７
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前スレ
【したらば】ガールズ＆パンツァーでエロパロ６
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過去スレ
－以下 他掲示板－
ガールズ＆パンツァーでエロパロ ５
tp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1440404299/
ガールズ＆パンツァーでエロパロ 4 [転載禁止]���bbspink.com
tp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1418377234/
ガールズ＆パンツァーでエロパロ 3
tp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1400501941/
ガールズ＆パンツァーでエロパロ 2
tp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1388218008/
ガールズ＆パンツァーでエロパロ
tp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353152098/
まとめwiki
tp://www46.atwiki.jp/girlsundpanzer/
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ミカ「スレ立て乙だよ。ご褒美に
１曲いいかな？お風呂場で閃いた曲なんだ」
私のシャボンが出てきたの
１つ２つ３つうう、腐敗したメタンが地熱で暖められて
悪臭を放つシャボンシャボンシャボン
消えて下さい消えて下さいはぁーすっきりい
ケイ「私達も負けてられないわ、アリサ！ナオミ！」
ナオミ「イエス・マム！」
アリサ「ロックだわ！１・２・３！」
波平、涛平、涛平ィ家に帰ると
お見上げ目当ての子どもの出迎え
イラつき抑えつつも一言『ただいまア！』
ワシはー磯野波平ィ！海山商事の管理職う！
何か文句があるのかぁー死にたきゃ１歩前に出ろ！
柚子「桃ちゃん、全裸であんこう踊りね」
桃「あ、あッあん…あッああん――」
ペコ（いるんだよね…顔も身体もいいのに頭だけが残念な人…）
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カメラマン☓広報部員
後編
エロ
俺はもう爆発しそうだった。こんな美少女に変態願望があったなんて最高だ。
うつ伏せになった少女の両脚を開き、柔らかすぎる尻肉に太腿に触れると
萎えたペニスがはちきれそうなほど反り返った。
「あ！いや…やめて下さい！も、もうやめて！」
もう役になりきりきっているのか？役としてもハマりすぎだ。
この少女には演技経験でもがあるのかと思えるほど上手い。
「はははッ、もう観念しろ！いますぐぶち込んでやるからな」
俺もノッてきた。一時間しか無いのだからそれなりに楽しんでもいいハズだ。
ガチガチになったペニスを少女の尻に擦りつけながら俺は宣言した。
「や、やぁ！やめッ――お…ごッ…ふっ！！」
有無を言わさず、俺は一気に少女の中に突っ込んだ。
いきなりの侵入に少女は眼を見開き呻いた。
「何だぁ？もう感じているのか？」
「あ…ああッ！やめ…やああッ！」
寝バックで荒々しく責める姿を他人が見たらどう思うだろう。
どうみても年端もいかぬ少女に暴行している男にしか見えない。
だがこれは合意の上だ。１時間だけの高級娼婦だ。
「こんなにだらしない乳に育ちやがって！発情期の雌犬だよな！ええ！？」
「いやッ！あッ！あッ！あッ！」
両腕を持って、背中を反らせるとゆっさゆっさと乳房が跳ね回る。
飛び散る汗を弾く白い肌に舌を這わせる。
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「本当にだらしない乳だな！おい！何とか言えよ！」
「いやぁ…お、お願い…もうやめてッ…ううう！」
その間にも俺の突きは止まらない。一突きする度に背が跳ね上がり
すすり泣く少女は新鮮だ。娑婆でやったら１発で何もかも失う行為を
大洗の広報娘相手にやっている。味わえるのはほんの一握りの人間だけだろう。
「あっ！やっ！ううッ！もういやぁ…ください！もう許してぇ！」
目尻に涙を溜め、『もうやめて』と視線を送る少女。
演技上手すぎだろ、CМ見た映画会社からオファーが来るかもしれない。
「な、中に出してやるからな！しっかり孕め！」
大洗の広報と生出しセックスにもう射精感がこみ上げてきた。
「な、中はダメッ！な、中だけはッ！に、妊娠しちゃいます！」
ケダモノと化した俺には少女の涙など効かない。最奥まで突き上げて
背中に覆いかぶさると乳房を鷲掴み、力いっぱい指を食い込ませます。
こね回して左右に引っ張り揉み潰す。
胸を激しくこね回され、桜色の硬く起立している桜色の突起を指で押し潰す。
「はぁ！…やッ…やあッ！だ、だめ！ンンン！」
「孕め！孕め！孕め！」
パンパンパンと一際強く、尻に叩きつけえぐりあげるように最奥にぶち込んだ。
おッおおッで、出る！たまらねぇ！
「いやあああッ！やめて！やめて！出さないでぇぇ！」
俺は両腕で少女を抱きしめ、これ以上ないほど密着させた。
眼と閉じ、排便を気張っているように歯を食いしばった。おおおッ、出る！出る！出る！ペニスの内側からブリュウウと射精する心地よさはたまらない。
深々と埋め込まれたペニスから体内に放出される熱い白濁の塊。
俺は尻をぶるぶると震わせ、痙攣する度に吐き出される余韻に耽った。
少女の乳房に指を食い込ませながら腰を二度、三度打ちつける。
「ふぅぅう…まだ…このまま…時間まで栓しててやるから」
俺は少女の耳元で囁いた。
「はぁはぁはぁ…は、はい…とってもステキでした…ありがとうございます」
そして少女の要望通り時間ギリギリまでレイププレイを楽しんだ俺はシャワーを浴びてさっぱりすると身支度を整えて撮影所から出ようとした。
「お楽しみだったかなぁ？」
出口の所で武部沙織が立っていた。
「ええ、武部さん。ありがとうございました。彼女の演技とても上手いですね」
「演技？」
「ええ、だって彼女ってああ見えて―――」
「レイプされたって泣いてたよ？ヤっちゃったねぇ未成年を」
な、何を言っているんだ…あれは合意だろう？
「だって彼女から言いだしたんですよ！？」
「ふうん…でもこの映像見たらどうみても貴方がレイプしているようにしか
見えないんだけどォ？」
スマホの動画には
『あ！いや…やめて下さい！も、もうやめて！』
『はははッ、もう観念しろ！いますぐぶち込んでやるからな』
『あっ！やっ！ううッ！もういやぁ…ください！もう許してぇ！』
『な、中に出してやるからな！しっかり孕め！』
『な、中はダメッ！な、中だけはッ！に、妊娠しちゃいます！』
と先の情事の一部始終が録画されていた。
「そんな！俺はレイプなんてしていません！」
「フフフ、安心してぇ…警察になんて言わないし、貴方との関係はちゃんと
続けていきたいし…変な気を起こさないようにね、ちょっとした保険かな」
こ、このアマッ…肉豚が…クソッ嵌められたってことか。
この女が欲しかったのは俺が持っている業界の人脈か…
「俺にどうしろって言うんですか！？」
「やだぁ…もう怒らないで、ちゃんと女の子も紹介してあげるから、
優季ちゃーん」
武部がパンパンと手を鳴らすともの影から一人の少女が現れた。こいつは
うさぎチームの通信手か？…って眼が尋常じゃねぇ…薬ってワケじゃないだろうが…メンヘラってヤツか？いや、こいつはヤンデレ…病的にデレてくる
一番厄介な女だ。
「宇津木優季ちゃんていうの、この娘なら何度でもいつでもどこでもシてくれるよ。ちょっと甘えん坊さんだけれどよろしくね」
「お兄ちゃん…優季のこといっぱい可愛がってね。浮気しちゃダメだよ？
もし浮気したらチンポ締めあげて縦に裂いてあげるね」
あはは…もう笑うしかない。俺の社会的地位と引き換えに業界の人脈を完全に横取りされた形だ。しかも彼女と言う名の看守までついてくるとは…
「じゃあ、これからも大洗広報部をヨロシクねぇ」
武部沙織が天使のような笑みで言った。
ＥＮＤ
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>>4
むむむ
そう優季ちゃんを使ってきたかw
うさぎさんチームのその後が決まったな
梓ちゃんは大洗女子の次期隊長かつゆかりんの愛人
あゆみちゃん＆あやちゃんは暗黒あんこうの後継者
桂利奈ちゃんは大好きな「お父さん」とラブラブ
紗希ちゃんはさおりんのコスプレ人形
優季ちゃんは色々と秘密を知ったカメラマンの監視役とw
あと広報上位の娘は高級コールガール兼ハニトラ要員かw
あと肉豚は酷すぎる！せめてアザラシにしときなさい！w
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個人的には広報の二位の娘は純粋な人形などではなくさおりんと二人で共謀してカメラマンを嵌めたのかなと妄想
まあ広報の娘は勿論絶対的なさおりんに対する忠誠心はあるけど各々寵愛を競いあう感じで相争う感じで
その渦中の外にいるのがゆかりんＬＯＶＥな広子ちゃんとか編集や渉外能力買われて広報入りした娘
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>>6原作者です。コメントに書かれている通り、２位の娘は
さおりんに指示されカメラマンを嵌めています。伝わりにくくてすみません。
１〜４位の娘は沙織がまとめて調教しハーレム風になっているかもしれません。
次は広子ですね。ルミの妄想陵辱か広子の夢オチかな？
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>>1スレ立て乙です
>>7
なんとなく優季ちゃんがうさぎさんチームのチームメイトに「お兄ちゃん」を紹介したら
お兄ちゃんがあやちゃん＆あゆみちゃん＆梓ちゃんを見る目がどうのとかで早速お仕置きされそうだよ！
梓ちゃん達はゆかりんのご自慢の愛人でもあるから凄く魅力的だし
実際あやちゃんとあゆみちゃんは広報ガールズ以前からの人気上位だから容姿は広報ガールズに匹敵しているし
梓ちゃんもルミたんも欲しがっていた位の美少女だしな
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カメラマンがちょっぴり羨ましい
あのエロい声を独占とか羨ましい
浮気したらチンコをチョン切って良いと思うわw
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二位の娘抱いた代償だな。
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参考資料
大洗女子生徒のレベルの高さ
ttp://i.imgur.com/qcm0qUs.jpg
家族構成と好きな食べ物
ttp://imgur.com/YHdMVXW.jpg
ttp://imgur.com/7FcXnlU.jpg
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優季ちゃんとカメラマンの仲良し生活見てみたいw
一応まだ法律改正されてないからカメラマンと優季ちゃんは結婚出来るぞw
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麻子「沙織にそど子、何か言うことあるか？」
ttp://livedoor.blogimg.jp/netagazou_okiba/imgs/d/a/dac56d56.jpg
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ふたなりキャプテンに対する挑戦状w
ttp://i.imgur.com/rMEszlw.jpg
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このカメラマンもはぎやまさかげの描いた優季ちゃんなら喜んで嫁にすると思うんだ
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前スレ>>999
まさかほんとにうpしてくれるとは思わんかった
THX!!
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彼氏を紹介する辺りさおりんも優しいよなw
つーか彼氏を紹介している場合かとw
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失礼
優季ちゃんに彼氏をという意味ね
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ラッシャーヴェラクとはまたエラく懐かしい名前が出たもんだ。
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とりあえずカメラマンに贈る優季ちゃんのバレンタインデーのチョコの種類が分かったわw
チョコのペヤングwww
音泉行って判明した中の人ネタw
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みほりんがふたなりゆかりんと結婚した経過はチンポに勝てなかったよ
でいいんじゃないかと想像してみた。某同人誌の鬼ヶ島家風に。
相手がキモデブ代官じゃなく、同じかそれ以上の巨根で美少女ゆかりんならなおさら
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そんなビッチ堕ち系みほはちょっとヤダな。
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そんなチョロいみぽりんなら他の三人は従わないだろw
それに生徒会制裁前にみぽりんから用事済ませてくるまでエッチ禁止言われて
ゆかりん激おこで生徒会制裁してたからな
なんだかんだでゆかりんは西住姉妹に尻に敷かれているだろw
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このスレでも活用できるかな？
ブラのカップがとりあえず試算できるぞ
ttp://negifukyu.x.fc2.com/bustcheck/cupchecker.html
ttp://imgur.com/x6kDGBU.jpg
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よってみぽりんはＤカップだな
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ゆかりんピンチじゃんか！
【政府】性犯罪の厳罰化 「強姦（ごうかん）罪」改め「強制性交罪」に 被害者の性別問わず 刑法改正案、来月提出★２ [無断転載禁止]���2ch.net
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格差社会再び！
ttp://i.imgur.com/C7KR9cF.jpg
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>>26
ゆかりん「某宇宙人云わく『バレなきゃ犯罪じゃないんですよ』」
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ルミ必死だなwww
必死にかき集めてそれじゃあ
他の二人はともかく愛里寿にすら劣るんじゃあないのwww
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このスレに出てきた作品の各作者さんのキャラで一番幸せな男キャラはカメラマンだと思うわ
次はダー様専属ショタだな！
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ウシュカ嬢はゆかりんと通じていた模様
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ゆかりんは嫁にしたみぽりんのみならずさおりんともセフレ関係だからなあ
ttp://i.imgur.com/LULLci9.jpg
ttp://i.imgur.com/W9I7nq7.jpg
>>31
まさかの親戚設定だもんなあ
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これはカチューシャとかをポンプルに引き渡すフラグ立ったかな
ヤイカ様に調教されるカチューシャとノンナとか俺得だわw
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>>33
しかもカチュはともかくノンナは全国大会でぼこぼこにした張本人だから
遠慮仮借なくやるだろうな
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ノンナ「くっ・・・殺せ・・・」
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>>35
ゆかりん「ノンナさん、くっころは世間ではもっとヤって欲しいと翻訳されるのでありますよ」
ノンナ「そ、そんな！」
ヤイカ「戦車はともかく戦術なら我らは負けんのだ！我らの恨み思い知れ！」
カチューシャ「ノ、ノンナ！助けて！」
ノンナ「止めなさい！カチューシャではなく私にやりなさい」
ウシュカ「ふふふ、最高の光景だわユカリ！貴女のお陰ね」
ゆかりん「いえいえ、ウシュカお姉様の為ならお安いご用でありますよ」
こうですか？
漫画見る限りではウシュカの方がゆかりんより年上だからこんな感じになるのかねえw
誰かこんな感じで書いて欲しいわw
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秋山殿はそこでも忠犬なのか
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牢屋に閉じ込めたふたなりソド子の目の前でふたなりゆかりんと
さおりん＆麻子の３Ｐを見せつけ、オナニーしまくるソド子をオカズに
自慰にふける華さん……書き込んでてよくわかんなくなった
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>>38
麻子＆さおりんがゆかりんと３Ｐというそど子に対する見せつけセックスして
そど子がそれを見てオナニーしたがるけど拘束されていてそれが出来ず苦しんでいる
そこを華さんがそど子が暴れているのをオカズにしてオナニー
更に一度だいしゅきホールドにて絶頂に達した麻子が息を整えてからがそど子を虐待
一方麻子に射精したゆかりんがさおりんと立ちバックにてセックス
さおりんが絶頂したのを見て華さんが我慢出来ずにゆかりんと騎乗位にてセックス
その間にそど子虐待にさおりんも加わる(言葉責め)
その後でそど子を放置プレイして華さん＆さおりんのＷパイズリして華さんに顔射
まだまだ衰えないゆかりんと麻子が座位にてセックスするのを見てお情けを嘆願するそど子を嘲笑するさおりん＆華さんの場面を幻視したわw
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>>35
ヤイカ｢殺したりはしないわ､だって殺しちゃったら楽しみがなくなるじゃあない｣
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まほもくっころシチュ似合いそう
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>>39
華さんオナニー
ttp://i.imgur.com/rfGizFl.jpg
ttp://i.imgur.com/Ndc98oj.jpg
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華さんはもっと激しくかき回してそう
みほは等身大ボコだいて顔面騎乗位
優花里はプラモの砲身突っ込みながらみほの写真がオカズ
意外と慎ましいのは沙織、麻子
異論は認める
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もう誰も書かなくなったな…
飽きたのか？書き手が居なくなったのか
手が離せぬから書かれんだけでまた戻ってくるのか
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陵辱されて堕とされたキャラも純愛入っちまってるから続き書くのキツそうだな
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某イベントが一段落付けば、また人が戻ってくるさ
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書き手のうち二人は体調良くないと言ってたような気がする
>>45
個人的には柚子ちゃんの場合は会長と桃ちゃんをより貶める為に麻子が暗躍しているのかもと思う
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ども。退院はしたんですが年明けからGW過ぎまで繁忙期なのと、休んでた間のシワ寄せでチョイとキツくて…
後、会長復讐編はシノプシスに肉付けしてくとエロ入れる余地がどんどん無くなって、スレの趣旨と乖離し過ぎるのもなあ、と頭抱えてたり。
軽めの単話をひねくって投下するかもです。
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ゆかりんワールドをファンタジーにしてみたらくっころが似合いそうなのは
まほ、エリカ、ノンナ、ルクリリ
ダー様とか桃ちゃんはあっさり快楽墜ちしそう
みぽりんは正妻なんでその姉のまほだけはゆかりんの第二夫人になれます
ルクリリは以前の話だと後田さん呼ばわりだったけど上級お人形さんだったので酷い目にはあわない模様
ゆかりんの使い魔はニーナとアリーナ、あやちゃんとあゆみちゃん
仲間はあんこうチームの面々
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責める側だったら華さんが地味に鬼畜そう
お淑やかな笑みでハードプレイの強要
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原作者です。保守ついでに少し書いてみた。
「んッ……おッ……おおッ」
「や……ああッ……やぁ」
『――大洗はパンターを主力戦車としていますが、
それ以外にも訓練用の戦車などもあります』
ディスプレイに映る大洗学園、私達を破ったメスガキ共の学び舎。
腹立たしいことこの上ない。あのクソ試合のおかげでウチの評判は下がった。
なんで私達が世間に叩かれなきゃならないんだ？
『学園側が負けたら廃校だから空気よめよ』『負けても問題ないだろう』
『大学生加減しろ』『なんちゃって女子大生w大人じゃないね』等など
画面越しのニート共がクソミソに書き込み大学を非難した。
まぁ、その鬱憤は愛里寿と家元相手にはらしたからいい。
それに収穫もあった。孕んだ愛里寿と家元を引き渡す代わりに私が目をつけていた生徒が大学に短期留学という名目で引き渡されたのだ。
『あそこで動いている３号戦車は基礎訓練でよく使います。
公式戦では偵察や監視任務なども行いますね』
その学生はディスプレイに映る広報官であり今まさに私に跨っている娘だ。
その女子生徒は名を広子と言った。
「うッ！ おッ！ 出る！ チンポ射精出る！」
「あッ……あ……ああ」
私は背もたれによりかかり大きく天を仰いだ。結合部からブリュブヂュと淫らな泡発音が耳をつく。
深々と埋め込んだチンポがドクンドクンと脈打つ度に広子の体内へと広がる。
ぐったりした広子が私に倒れ掛かってきた。高校生らしくない巨乳が私の乳房を押し潰してくる。
「はぁ……はぁ……はぁ」
「フフ、インタビュー受けている広子は凛々しいのにこっちの広子ちゃんは
だらしないのね？」
ルミ「ってゆー夢っを見たの」
アズミ「そう、よかったわね……脳外科に診てもらったほうがいいわね」
メグミ「ルミ……あなた疲れてるのよ……少し休んだら？」
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なんというかルミの弄られキャラが定着しとるなw
以前のドラマＣＤの内容からして多分継続出身だけど
ふたなりワールドでも後輩である今の継続三人衆には勝てないんだろうなあw
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昨日はエリカの誕生日だったんだけど自称エリカの旦那さんは誕生日だから大洗にちゃんと行ったのだろうか？
俺はゆかりん＆さおりん誕生日はダー様の宿を確保したからちゃんと休みを取って行くつもりだが
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参考までに
ガルパンキャラ誕生日一覧
1/1角谷杏
1/10カエサル
1/17ケイ
1/31カチューシャ
3/6逸見エリカ
3/13王大河
5/5河嶋桃
6/6秋山優花里
6/18エルヴィン
6/22武部沙織
7/1西住まほ
7/10オレンジペコ
9/1冷泉麻子
9/12ペパロニ
9/17ダージリン
9/23アンチョビ
10/23西住みほ
10/24島田愛里寿
11/3小山柚子
11/15おりょう
11/30ミカ
12/3左衛門佐
12/8西絹代
12/10アッサム
12/16五十鈴華
12/19カルパッチョ
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>>53
昨日は休みを取って一日中エリカとマイホームで
バースデイパーティを楽しんでたよ
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こいつらゆかりんから制裁確定じゃんか
ttp://i.imgur.com/EQ0Epy5.jpg
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ガルパンの周りがきな臭くなってきた
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000041-it_nlab-l08
ttp://www.sankei.com/smp/entertainments/news/170307/ent1703070009-s1.html
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>>51
お疲れ様です
俺の中での広子ちゃんのイメージはふらいんぐういっちの真琴ちゃんのイメージだわ
おっぱい大きくて美人というw
ttp://i.imgur.com/TIZIkkv.jpg
ttp://i.imgur.com/aD9WUy2.jpg
ttp://i.imgur.com/Yigh6DX.jpg
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>>58
広子ちゃんはおっぱい大きい、ゆかりんラブ設定だから妄想しやすいな
他の人はどんな妄想してるんだろ？
ちなみに俺はメイドラゴンの人間形態のエルマ。爆乳
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ふたなりキャプテン
ttp://i.imgur.com/zzWEZrS.jpg
ファミマで復活！
その夜全員で乱交するも華さんで打ち止めかねえw
「ガールズ＆パンツァー」公式アカウント @garupan
ファミマプリントで2L判ブロマイド販売開始！今後新作絵柄も追加予定！！お求めはファミリーマート、サークルK、サンクス店頭のマルチコピー機で！
詳細⇒ ttp://fp.famima.com/anime/garupan #garupan #ファミマプリント
ttps://twitter.com/garupan/status/839675093005422592
ttp://pbs.twimg.com/media/C6cf-5JUwAAFxLT.jpg
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俺の中では広子ちゃんの見た目はアイマスの鷹富士茄子かな
黒髪でおっぱい大きいくて可愛いし
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ルミたん広子ちゃんとヤリたいと思うのは良いけど
もし広子ちゃんがゆかりん以外にはドＳだったらどうする気なんだろ？
さおりんみたいにペニバンで突きまくられたら面白いかも
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広子ちゃん基本ドＭだから掘られる方だろう。掘ってもいいけど……
しかし住人減ったね１２月までは過疎気味
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さおりんに制裁されたverだと
ルミたんが男娼の仕事で客からクレーム受けたときに
さおりんからお仕置きされるときにオナニー出来ないように完全拘束されて
ゆかりんと広子ちゃんがＨしている映像を延々と見せられるとかありそう
その後でさおりんから拷問用のペニバンで突かれまくる展開でw
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ソープです
今晩中に一本投稿します
グロリアーナの眼鏡っ子のニルギリちゃん(声なしのmob)で一本書きました
現在推敲中です
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ゆかりん＆ニルギリ（聖グロの巨乳眼鏡っ子のマチルダ車長）
パイズリフェラ
とても短いです
「んっ・・・ちゅっ・・・んんん・・・ちゅ・・・ふふふ、どうですか優花里様・・・私のパイズリは」
ニルギリさんは私の前に跪き、私のパンティをズリ下げると、その年齢に見合わない豊満なおっぱいで私のチンポを包み込んで扱きあげます
「うふふふ、優花里様のオチンチン、私の胸の中でピクピク震えてますわ・・・気持ち良いんですか？」
ニルギリさんの見事なおっぱい捌きに私のチンポがギンギンにそそり立って、より快楽を味わおうと益々大きくなっていきます
「ええ、まさかニルギリ殿がここまでパイズリを上達させるとは思いませんでしたよ」
私が正直な胸の内を言うと
「嬉しい！こんなに喜んで頂けるなんて女冥利に尽きますわ・・・私自身ではちょっと不恰好かなと思っていましたから」
ニルギリ殿はそう言いながらもおっぱいを挟む力を強めていくのが分かります
「不恰好だなんて・・・・ううっ・・・そんな事はありません！とても綺麗ですよ」
ううっ・・・・チンポ気持ちいい！でもこんなに大きくて形も良く、乳首もピンクの美巨乳なのにコンプレックスを感じていただなんて・・・
「ルクリリ様みたいにもう少し綺麗だと優花里様ももっと満足して頂けたのにと思うと・・・」
むむむ、確かに私の上級お人形さんというか、愛人の一人で今はマチルダ隊の指揮官から聖グロの隊長になったルクリリ殿はとても美人で見事なスタイルの持ち主ですからねぇ
まあルクリリ殿は気が強すぎなのが難点ですが、私を愛してくれてますからねえ（それとみほ殿やまほ殿には従ってますし、共通の趣味があるので五十鈴殿の茶飲み友達でもあるのです）
でもニルギリ殿も容姿は悪くはないどころか私の専属でもある上級お人形さんの中でも最上位クラスの容姿なんですけど・・・
よし！ここは彼女に本当の事を教えるとしましょうか
「いえいえ、人は人であります・・・・あぐっ・・・それにニルギリ殿も私の愛人に相応しくとっても美人ですよぉ！・・・だからホラ・・・私のチンポこんなに大きくなって・・・」
私が褒めると
「優花里様、とても嬉しいです・・・ふふっ、ではもっともっと気持ちよくして差し上げますわ・・・こうやって胸をもっと寄せて・・・んんっ」
ニルギリ殿の見事なおっぱいに挟まれて私のチンポが扱かれていきます
ああ・・・・気持ち良い！おっぱいが上下するたびに谷間から亀頭が顔を出すのがとてもエロくて益々興奮しいまうのであります！
「ん・・・っんっ、私のおっぱいの間から優花里様のオチンチンの先が顔をだして・・・・んんっ」
あー本当に気持ち良い！というか先走り液が・・・
「あら？・・・優花里様・・・私のおっぱいが気持ち良いんですね？こんなに先走りが・・」
ニルギリ殿は顔を上げて笑顔を見せてくれます
「あん・・・・んっ・・・・ちゅ・・・・ちゅる・・・優花里様・・・・気持ち良いですか？」
うはぁ・・・・パイズリだけでなく私のチンポを口に含んで・・・あ・・・あぐっ・・・はぁはぁ・・・気持ち良すぎる・・・
私のチンポはおっぱいの柔らかさとねっとりとした唾液にで濡れた熱い口内で弄ばれていきます
「う・・・ニルギリ殿・・・」
「んっ・・・・レロぉ・・・・・ちゅ・・・・じゅる・・・んん・・・優花里様、オチンチン震えてきましたわ・・・気持ち良いんですね」
ううっ・・・以前パイズリを仕込んだときはここまでではなかったのに・・・ヤバ・・・
「優花里様、先走りで私のおっぱいもヌルヌルで・・・そろそろイキそうなんですか？」
ううむ、先走りも潤滑油になり、なんか更にパイズリがスムーズになっていくのであります
そしてニルギリ殿は顔を上気させてこちらをみているのであります
なんか、私が快楽に溺れているのが自分自身の幸せって感じなんですかねぇ・・・
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「いえ・・・もう少し頑張ります！ニルギリ殿が折角ご奉仕してくれているのですから」
「嬉しい・・・優花里様ぁ・・・・んっ・・・じゅる・・・・はむ・・・・んっ・・」
おっぱいと可愛いお口でからの刺激が更に大きくなるのを感じます
そして更に一心不乱に私のチンポに奉仕するニルギリ殿・・・さっき格好つけたばかりなのに・・・・そろそろダム決壊しそうであります・・・
「あっ・・・優花里様のオチンチンが・・・大きくなって・・・あん・・んっ・・出して！優花里様！・・・・一杯出してください！」
その言葉を聴いた途端とうとう我慢できなくなり、おっぱいに挟まれたまま私のチンポの遅延信管が炸裂してニルギリ殿のおっぱい、お口や顔といわず白く染め上げていきます
「きゃっ・・・んっ・・・・こくっ・・・・出ていますわ・・・優花里様の濃くって熱い精液・・・、凄い・・・まだ・・・あはっ・・・美味しい・・・そしてこんなに一杯・・・」
私は射精の快感による脱力を感じます・・・あー気持ちよかった・・・・
「ニルギリ殿、最高でしたよ」
私が褒めると
「嬉しい・・・一杯気持ちよくなって貰えたんですね・・・・優花里様・・・次は私のココに・・・」
勿論パイズリだけで終わるつもりなんかありません、望むところであります
私は頷いたところで部屋のドアがバーンと開いて
「ニルギリ！優花里様がいらしたと聞いたんだけどどこに・・・・って・・・・ええええっ？」
今度はルクリリ殿が現れました！最初はビックリしていたようですが段々顔が真っ赤になっていって・・・
「もう！２人とも酷い！私も優花里様にシテ貰いたいんだから！さあ私も可愛がって下さい優花里様！」
むくれながらルクリリ殿が私たちに詰め寄ってきます
フフフ・・・いいでしょう、可愛い私の大事なお人形さん、ちょっとだしただけですので私の性欲は満たされていませんから
私は頷きながらルクリリ殿に服を脱ぐように命じるのでありました
この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました！
乱文乱筆申し訳ありませんでした！
体調が少しだけど改善したので軽く書いてみました
次はルクリリ触手編の予定（ニルギリも出すかも）
なるべく早く書きます
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ニルギリって月刊戦車道買った人は分かるけど
買ってない人はほんの一コマしか出てないから分からないかも
でも可愛いよねw
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荒稼ぎしていても将来はこうだから・・・
ttps://pbs.twimg.com/media/C1kB2BKUAAAPX9e.jpg
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＞ルクリリ触手編
あの〜なんかルクリリさんが人外になってません？
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新しいキャラパネルという事でいつもどおりのバミューダアタック
そして若干一名だけに突きつけられる残酷な現実w
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残酷な集合写真
きっとチンポに栄養がいったから胸が育たなかったのであろうw
ttp://i.imgur.com/TtadHp6.jpg
ttp://i.imgur.com/i4KA6PS.jpg
ソープ氏が上げたＳＳに出ていたニルギリちゃんの絵
同人絵師が書いたのだけど設定資料集や月刊戦車道に描いてあるのに結構似ているから妄想しやすくなるかもな
ttp://i.imgur.com/8d88YJW.jpg
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こういうパネルって寄贈されるの？それとも地元の青年団とかが
購入して町おこしの一貫として配布してるのか？
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連投すみません。>>69のさおりんは金あるんだから既成事実作ってデキか婚
結婚諦めて身体だけの関係の男でいいんじゃね？
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>>73
ソープです
去年のダー様誕生日にダー様の宿のご主人が裏事情を少し教えてくれたので思い出せた範囲内で良ければ書きます
地元(大洗)の商工会がＢＶの許可を貰って作って会員に配る
(これは聞いてないので憶測ですがナムコストアだのココスだのタイアップしている業者はＢＶから許可貰って作るのではないかと思います)
尚ダー様の宿の主人によると一部の店以外のパネルは抽選
その一部とは明らかにミリオタ界隈で有名なゆかりんの店のご主人の飴屋さんにはゆかりん、商工会長の文具屋さんにはみぽりんとかが割り当てられた
ダー様の宿の場合はゆかりん欲しかったけどマチルダが宿に激突した縁でダー様が来たとの事
他には名球会入りしたシーサイドホテルにもみぽりんが割り当てられる
麻子とかの大洗ホテルもそういった繋がり
今騒動になっているまいわい市場とトンカツ屋の社長は本人が知らないところで本編に出ていた縁でトンカツ屋には会長パネルが置かれている
ってのがダー様の宿のご主人の大里さんから参加者がみんな大広間で無礼講な晩飯を食いながら聞いた話です
というかキャプテンだの妙ちゃんだのバレー部だの梓ちゃん、桂利奈ちゃんだのうさぎさんチーム当てたお店はラッキーかもw
明日の海楽行ける程度には回復したので何か発表あったらお知らせします
それが終わったらルクリリの触手モノだのしばらくグロリアーナ続きますがお付き合い願います
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あんこう祭りの時のように、電車に乗れないとか車渋滞とかに注意
珍しく渕上様の影響もなさそう
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ニルギリさんの素晴らしい戦果(参考資料は月刊戦車道)
対大洗女子は真っ先に歴女の三凸に撃破される
対ＢＣ自由学園はシャーマンに最初に撃破される
対ヨーグルト学園も真っ先に撃破される・・・
でも対黒森峰の時は聖グロの虎の子のクロムウエルをローズヒップを差し置いてダー様から授けられる
そして劣化パンターというか強化シャーマンというかまあ微妙な性能ではあるけど
聖グロ最強の戦車なのでこの時は奮闘して劣化パンターなのに黒森峰のパンターを何両か倒している
尚一騎討ちでダー様はまほに破れる
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ルクリリさんパネル
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このルクリリさんに種付けできたキャプテン勝ち組すぎる
睡眠姦のヤツね
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ソープです
とりあえず大洗から戻りました
分かったことは12/9最終章上映で舞台は冬
新キャラ等の発表は無し
劇場版のコンサート等をやる
ここら辺は公式参照で
キャラパネルは上で上げていた人いるけどルクリリ、細見、理事長の三人が新設
ちよきちは（涙）
ttp://girls-und-panzer.jp/
ボコはプロレスラーの蝶野と大洗のゆるキャラのあらいっぺより強い！ｗ
ということはメグミは蝶野より強いけどゆかりんより弱いあゆみちゃんにボコられていたのでゆかりんや華さんは蝶野より強いという事にｗ
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>>70
おっぱい大きいスタイルの良い美人こそ触手に犯されるのにふさわしいからかと
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カチューシャをゆかりんがボコる展開再びとかノンナとカチューシャを仲違いさせて楽しむ麻子とかダークな話をだね！
和姦も良いけどゆかりん達には敵には徹底的に凌辱路線を望むw
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みぽりんで見抜きしているゆかりんに非情なお知らせ
ttp://i.imgur.com/t9rIT6y.jpg
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そろそろ新作希望
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最終章まで期間あるせいか人あんまり来なくなったな
さおりん「ふっふっふ！恨み重なるネトゲ部を継続のミカさんから貰ったこれで教育してあげるわ！」
麻子「・・・で、誰がこれを開けるんだ？」
さおりん「・・・・・・・」
ttp://kawabo.com/img/sur1.jpg
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リボンで出てきた新キャラもゆかりんが食い散らかして欲しいけど
情報がないからなあ
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ゆかりん、そんなにヤりすぎたら性病になってしまうぞ
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リボン絡めるのだけは勘弁。
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アンチョビを喜ばせる為にエロゲーに出演してお金を稼ぐペパロニ
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ゆかりんとの事後
ttps://imgur.com/awYLMTz.jpg
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うむ、実にエロい。
ただ胸がありすぎじゃね?w
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そこはゆかりんとセックスしまくりだから
その影響で大きくなってきたんだろう
個人的にはあんこうチームではみぽりんを除外するとさおりんと同じ位セックスしているんだろ
華さんはゆかりんも相当な覚悟無いとセックス出来ないイメージ
最低でも一晩で二十回は絞られそうだしw
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うーん。俺の中では華さんオナヌー派で生チン嫌いっぽいイメージが出来上がってるなあ。
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オナニーマエストロの華さんか・・・
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オナニー道の家元五十鈴華
尚華道、大食い道でも家元を兼任しています！
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期間限定でさおりママに名前呼んで貰える
俺のもあったw
ttp://www.fujimishobo.co.jp/sp/201704okaasan/amae_campaign/
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経産婦の熟した尻もいいが、桂正◯が描く尻なみにエロい尻は
誰だ？ おっぱいオバケばかりのガルパン世界で数少ない
尻担当のルミか？
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>>97
妙ちゃんを忘れるとはこのうっかり者めw
あと個人的におケイさんも中々だと思うが
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キャプテンのプリケツは無視ですか。
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とりあえずガルパンおっぱいチームはあけびちゃん、ノンナ、アズミ、メグミ、柚子ちゃん、さおりん
美尻さんチームは妙ちゃん、麻子、キャプテン、ルミたん、おケイさん
勿論異存は認める
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アズミって大学生の割には垂れ乳のような気がする
大学浪人しまくって実は２０代後半とか？
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ヤり過ぎで崩れちゃってるだけじゃね？
それかノーブラ趣味か。
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だからゆかりんがアズミでパイずりしたとき不満言っていたのか・・・
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連投すまんが、ゆかりんてレアな戦車に乗ると絶頂しちゃうのかな？
例文
四号Ｄ型＝ヒャッホー！最高だぜェ！
そこそこレアな戦車＝あッ……濡れちゃう
マウス＝す、すごッ！イグッ！優花里イちゃいましゅ！！
ヒルド◯ブ＝ー―ッ！！――ッッ！！ジョロロロ（方尿）
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ここのゆかりんはふたなりデフォなんで濡れるとは言わなそう。
ってかふたなりと言いつつ女の部分でいたしてる描写が全然出て来ないから実は男装女子なんじゃないかと思えてくるレベル。
そど子にはあったのにね。
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逆だった、男の娘だ。
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>>105
麻子との早朝３Ｐでさおりんにペニバンで突かれていたじゃん
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あと手マンされながらフェラとかもあった気がする
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｢あのー、五十鈴殿？｣
優花里は首をねじると斜め後方に立つ五十鈴華を見た。
｢なんでしょう？優花里さん｣
｢なんで私は手枷をされた上にお尻を突き出した格好で拘束されているのでありますか？｣
｢昼食に睡眠薬を漏らせていただきましたの。即効性で短時間型。副作用もない優れものです｣
――ああ、なるほど、どおりでこうなるまでの記憶がないわけですね、って、そうじゃなくて!!
｢私が聞きたいのはそこじゃなくて何の目的があってこんな事をしたのかってことなんでありますが…｣
成程とばかりに笑顔を傾けた横でぽんと手を打った華はその笑みのままうっすらと細く目を開ける。
｢…好奇心、ですわ｣
｢は?｣
｢精力絶倫の優花里さんの男性機能の限界と、女性機能の成熟について興味が湧いたんです｣
細められたままの眼の奥に底光りする意思が見えたような気がして、優花里は背筋に冷たいものを感じた。
――ヤバい。何かは分かりませんが今日の五十鈴殿は確実にヤバい!
｢そんなことなら普通にお相手させていただければいくらでも…｣
鼓動に合わせて自然と言葉が早くなる。
｢それでは駄目なんです。わたくし、どうしたものか男女のまぐわいと言うものがあまり好きになれなくて…｣
華は、ほう、と息を吐く。
｢ですから今日はこういうものを用意しましたの」
ゆっくりと、あくまで優雅に華はスカートを持ち上げる。
黒いショーツ?しかし、そこには異形のモノが垂れ下がっている。
男性器を模したもの…それはディルドーだった。
｢ままままさか…｣
あわあわと優花里が口を詰まらせた。
｢『これ』でお相手をお願いしたいんです｣
｢ちょっ、待っ、それは!｣
慌てて拘束具を鳴らす優花里にかまわず華はスカートを落とす。
何処かにある釦らしきものを操作すると模造男性器は派手な発条音を響かせて屹立した。
華の眼に妖しげな炎が灯る。優花里はなおも拘束具を鳴らして踠こうとする。
｢うふふ、楽しませてくださいね?｣
｢ひっ!?五十鈴殿、せめて前戯を…｣
｢必要ありませんわ。今たっぷりローションを付けましたもの｣
ひたりと優花里の膣口にディルドーが押し当てられる。
人肌にぬるめられたそれは、しかし優花里にとっては鋼の冷たさを感じるものだった。
-
ずぬり。
柔肉を掻き分けて｢それ｣が刺さってくる。
――！痛い。痛い!!痛いッ!!!!
｢ひッ、あぎィッ!!｣
手枷の為に爪を立てる場所さえ与えられない指が空しく宙で蠢く。
華が腰を止めた。
｢やはりこなれていないせいか、少し浅いですね…｣
｢お、大き過ぎますぅっ!いすっ、五十鈴殿ぉっ、せめてもう少し小さなサイズで…!｣
｢あらあ、そんな筈無いですわ｣
花のような笑顔を拡げて華は優花里の耳のそばに唇を寄せる。
｢だって『これ』優 花 里 さ ん の も の を 寸 分 違 わ ず 再現させたんですよ?｣
｢!!｣
優花里の顔から血の気が引いた。
｢それに、優花里さんの男の子もこんなに悦んでますし…ほら｣
囁きながら優花里の陰茎をゆっくりとさする。
間違いなくそれはいつも通りの大きさで膨張していた。
｢あ…?あ…｣
｢ですから――｣
華が優花里の膣口ぎりぎりまで腰を引く。
｢しっかり呑み込んでくださいね?｣
言いつつ突き込む。
ごりゅっ。
音が耳に届きそうなほどきつく子宮口が押し潰される。
｢あがアァァッッ!!｣
優花里の頭が跳ね上がる。と、同時に
ぶるり。
優花里の一物が大きく鎌首をもたげ、拘束台の天板裏側を叩くと勢いよく白濁液を噴出した。
｢ずいぶん早かったですね?でもまだまだこれからですよ?｣
――やはりこの臭いは好きになれませんわ。
少しだけ鼻に皺を寄せた華は内心呟くが、抽送を止めようとはしない。
｢いィッ、ぎッ、あぎィッ!｣
優花里は目尻を潤ませ、食い縛った歯の間から涎を零しながらおめいている。
膨れ上がったままの一物は潜り込むべき穴を探すかのようにゆらゆらと動く。
-
二回、三回。
最初と変わらぬ勢いのまま射精する。
「ぐッ、あがッ、がァァッ!」
苦鳴交じりにこうべを揺らす優花里の声も変わらない。
五回、六回。
｢あくゥッ、ぐゥッ、ぎッ!｣
優花里の声にはまだ苦痛の色が濃い。
その顔は涙と涎と滴り始めた鼻水でもうぐしゃぐしゃだ。
八回、九回。
｢あッ、あはぁッ、ああァッ!｣
攻め続けられる事に馴染んできたのか、優花里の声が甘く艶を帯びてきた。
ぶびゅっ。びゅるるっ。
射精が始まると、華は腰を止めた。
｢…これで十回目。流石優花里さんですわ、全然勢いが変わりませんね｣
｢でも女性としての絶頂には至りませんのね。少し単調過ぎるのかしら?｣
｢いす…五十鈴殿、自分はこれ以上ただ放つのは…お願いです。中に出させて…｣
優花里は懇願する。
華は小首を傾げて柔らかな顔のまま少し眉根を寄せた。
｢あら、困りますわ。でも、どうしましょう。お友達の優花里さんに山羊を宛がうわけにもいきませんし…みどり子さんを呼ばせましょうか?｣
ここでそど子がどんな扱いを受けているかは仲間内では誰でも知っている。
華の事だから連れてくるときは身綺麗にさせてくるだろうが、もはや壊れ切ってしまった人間の相手なんて…
怖気をふるった優花里は激しく首を左右に振って拒否を示した。
｢そうですの?ではこのままで｣
言うなり激しい腰使いで華は動き出す。
｢ああッッ、あああッ!!｣
完全停止からのいきなりの激しい攻め。
しかもまるで翻弄するかのようにうねり、ひねり、次々に膣内のあちこちを破壊的なまでに擦り上げていく。
十二、十三、十四。
｢ああああッ、ああッ、あああーーーーーッ!!!!｣
-
華が最奥をこねるように腰を捻ると、ひときわ大きく声を上げた優花里の背が弓としなって動きを止めた。
数秒の間そのまま固まると、べたりと拘束台に上半身が倒れ込む。
ひゅうひゅうという喘鳴。
｢うふふ、優花里さん、女性として達したんですね?嬉しいですわあ｣
そのまま間髪入れずに華は反復幅を大きく取ってまた動き出す。
｢あああッ五十鈴殿、もう、もう許して…イったばかりなのに…動かないでぇ!｣
全身を痙攣させながら優花里は息絶え絶えに言葉を紡ぐ。
｢あらあら、だって優花里さんここから攻めるのがお好きなんでしょう?たまには自分で味わってみるのもいいと思いません?｣
｢ひいいッ…うああッ!｣
十五回目の射精が始まった。
――玉が…玉が痛いんです…五十鈴殿…本当に、本当にもう…
定かならぬ頭の中、優花里は叫んでいた。
二十回を超えると、最早優花里は声も出なくなっていた。
往きっ放しで攻められ続けた結果だ。
華から与えられる刺激のままに、体がびくびくと動く。
それでも肉の槍は雄々しく起ったまま時折精を放つ。
流石に勢いは衰えてきていた。
｢二十七回目…あら?｣
華はぼとぼとと零れ落ちる精液に目を止める。
｢少し桜色がかっていますね…ここら辺が限界かしら?｣
精液は血液から作られる。限界を超えればそこに血が混じって色が着くのだ。
｢今回はこの辺にしておきましょうか?優花里さん?｣
答えはなかった。
完全に優花里は失神していた。
＝＝次の日＝＝
｢優花里さん、どうしたんですか?ものすごく顔色悪いですよ?｣
みほが心配そうに優花里の顔を覗き込んだ。
｢なんでもありません!ちょっとだけ体調が悪いだけです｣
優花里は空元気を振り絞って笑って見せた。
みほが優花里の額に手を当てる。
｢熱はないみたい…でも、無理しないでください、ね?｣
｢ハハハ、こんなの一日休めば大丈夫ですよみほ殿!｣
｢なら、いいんだけど…｣
-
＝＝さらに次の日＝＝
学校に来ていた優花里に沙織が声をかけてきた。
｢みぽりんから聞いたよー。ゆかりん大丈夫?｣
｢みほ殿は心配性なんですよ!この通り自分は元気であります!｣
優花里はガッツポーズを作った。
｢相談されたからさ、作ってきたよ、スペシャル栄養ドリンク!はい！ちゃんと飲み易くしといたからぐっとやっちゃって!｣
｢ありがとうございます武部殿ー!では遠慮なく…｣
渡されたカップをぐいと飲み干す。
｢これで元気百倍であります!…ん…あれ…?｣
――目が眩んで、意識、が…
暗転。
｢…ここは…?｣
気が付くと、また自分が拘束されている。
一昨日と違うのは拘束のされ方がうつぶせではなく、婦人科診察台に乗せられたかのように仰向けに開脚させられていることだ。
｢なんでこうなってるんでありますかぁー!!｣
｢ハイハーイ、それはあたしが即効性睡眠薬の入った飲み物をゆかりんに飲ませたからでーす!｣
｢華ったらこんな面白いコトに誘ってくれないなんてひどいよー。今日は私も混ぜてもらうからねっ｣
――混 ぜ て …?
ぎぎぎ、と音が鳴りそうな強張った動きであたりを見回す。
と、そこにあったのは、二つの笑顔。
｢一日休んでどのくらい回復したのか、今日は確かめさせてもらいますね。うふふ｣
と、これは華。
そしてすでに全裸になった沙織がいた。
｢華ったら入れさせてもくれないのにいっぱいいっぱい出させちゃったんだって?それってあんまりだよねー?｣
｢だから、今日はあたしの中にたっぷり出させてあげる!ゆっくり楽しもうね♡」
優花里は全身総毛だった。
｢だ、誰か…助けて…｣
……End?
-
ちょっとここんとこの流れに着想しまして書いて見ました。
…うん、華さんサイキョー。(������������)�� ﾖｼ!(何が?)
-
ルミたんがペニバンつけたさおりんに突かれながら危険日のメグミに射精した話を思い出したわw
-
ダー様スレにここの住人いるなw
178 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2017/04/28(金) 20:47:40.82
>>165
ペコちゃん、ローズヒップ、ルクリリ、華さん、あけびちゃん、カエサル、おりょう、会長、梓ちゃん、ももがー、ナカジマ、スズキ
エリカさん、小梅ちゃん、エリカさん、ペパロニ、ニーナ、ミミミ、千代さん、好子さん、百合さん
上記の人物でガルパンのエロゲー作って欲しいわw
-
ペコ「ダー様はじめ各校の戦車娘達は日本人であるから陰毛は黒。
理由は、アイスピ◯クのエロマンガの広告で陰毛＆アソコからダレるコマがドアップされ、永遠と映されているからです」
ローズヒップ（……誰に向って言っているのかしら？）
-
こんな家庭教師に教えて貰いたかった
ttp://i.imgur.com/NLKK39k.jpg
この娘がいるお店に通いたい
ttp://i.imgur.com/Mr3pHN7.jpg
-
ゆかりんワールドの華さんはオナニーとアナルはオッケー
本番はＩＦだと貪欲に求めているんだけど
俺は個人的はＩＦの方だと思う
-
ゆかりん「今日は子供(を作る為)の日ですから、みほ殿とまほ殿、柚子殿と頑張る日であります！」
-
エレクトさわるのバレー部の薄い本エロかったw
-
あの乳は絶対、母乳でるよね。パンパンじゃんw
ガルパンバレー部のキャプテンふたなりイラストはみたことあるけど
薄い本はないのね
-
ふたなりバレー部にレイプされるキャプテンの話ならあった気がする
-
「紗季ちゃん、今度のお仕事は……んッ、えーと……『このすば』の『めぐみん』
だって……何、このアニメのタイトル？」
「はひいい！ さ、沙織様！ もっと、もっと、もっとつ、突……突いて」
「あッ……私もクリイキそ……じゃあラストスパートね」
「あ！ あ！ あ！ あ！ イグ！ イグううう！」
＊＊＊＊
『爆裂魔法しかできません』
『カズマ！』
……あッ……イクッ！
PCノートを前にして私は荒い息をついた。
はぁ……気持ちよかった。本当なら深アニメの垂れ流しより、沙織様から渡されたハメ撮りビデオをループ鑑賞したいのに……沙織様のお口、舌、おっぱい、お尻、アソコ……
ヘッドホンから流れてくるめぐみんなるキャラの台詞を書き留めながら私は再び自慰に興じた。
保守ネタ
-
>>124
個人的には紗希ちゃんに俺妹の黒猫をやって欲しいわ
尚このすばならさおりんにダグネスをやって貰おうw
-
>>113
個人的にはゆかりんってヤられたら絶対に仕返しすると思うぞ
仲間意識と言うリミッターが外れたら華さんとて無事で済むとは思えない
「狂気」と「引き出し」の多さなら正直華さんよりあるし
-
とは言えみほがいる限りストッパー外れる事はないんじゃないかね?
-
華さんの取り巻きお嬢様達がみたい。
たぶん金銭感覚が狂っており、美人度と変態度が常人を逸している感じがする。
ちなみに麻子の取り巻きは中学の優勝校、野試合の学生で
主に操縦手だろうな。
-
連投稿すまん、作ってみた
お嬢様ズ
取り巻き１「華様、支援戦車としてヤークトパンターを三両、偵察用の三号を五両、広報用のヤークトティーガーを三両購入しましたわ。また秋山様の御要望により１９３９年型Ｔ３５重戦車を一両購入しましたの」
華「そうなのですか……そのＴ３５という戦車はどういう戦車なのでしょうか？ 公式戦で使えそうな戦車なのかしら？」
取２「いえ、公式戦ではほぼ通用しないかと思われます。麻子様によりますと『相当な練度と技術がなければ、まともに動かすことすらままならん』との
御報告がありましたわ」
華「あらあら……では優華里さんの鑑賞用工廠に送ってくださいな。維持費や整備費はよしなに」
取３「月に数千万とは安いものですわ。華様、次回の華道の集いの為に良い花器が手に入りましたの。私ったらつい……慰めてしまって、恥ずかしいですわ」
取１「あら、貴方も五十鈴流の華を？ 私も少々嗜んでいますのよ」
取２「はぁ……華様の生けられた花を思い出すだけで手が勝手に……あッン」
広報ガールズ
「今日の撮影さぁ、ＪＳのスク水で恥ずかしかった」
「私は先々月の中綴じ、婦警コスで撮って、すっごい人気あってさ♪
すっごくファンレター来たんだ。もう感激ィ」
「私はキモオタからいっぱいニンジンとかきゅうりが来たんだけど……どうしろってのよ。あーあ、野菜が大好きなんて言わなきゃよかったよ」
「次の撮影は広子ちゃんだよね？ 何で撮るの？」
広「えーと……確か他学園交流でサンダースのジャケットだったと思う、しかも水着の上に着るって」
「アハハハ、コスチェンジかぁ……あたし、サンダースの着たかったなぁ。
もともと受けるつもりだったし。 私、米軍コス好きなのよねぇ」
「でも受けなくてよかったじゃん。３サイズと顔バレ、エロ画像に加工されていたかも！ ほうら、おっぱい比べだ―！ 非処女だー！てさ。 あれぇ
ちょっと大きくなってるんじゃない？」
「そういえば、カメラマンの人、優木先輩とつき合っているんだって。やるねぇ、さすが先輩。 大洗の専属カメラマンってすっごく儲かるんだって。いいなぁ〜ちょっとデートするだけで高い服とかバックとか買えるんだよ」
麻子の工廠
「お腹いっぱい……眠い」
「先輩、今日は私の膝枕でお昼寝してくださいね」
「うん……ありがと」
「午後から、操縦訓練だもんなー！ 燃えるぜ！ パンター！」
「パンター操縦できるなんて夢だったし、私の中学だとボロい戦車しかなかったし。良くても二号戦車だったしさ……一番いいのが三号とかよ？」
「あたしは野試合組だから色んなの乗ったよ？ 軽戦車ばっかりだったけど
面白かったなぁ。 ハーフトラックに大砲積んだやつとかもあったよ」
「なにそれ楽しそー！ 野試合だとヴェスペとかマルダーⅡとかもＯＫだしね。
自走砲と戦車駆逐車戦の方が多かった気がする」
「みんな……麻子先輩の寝顔可愛い……」
「気持ちよさそう……寝顔写真撮っていいかな」
「今日のオカズ？」
「……アンタ、前に撮った分、使ってるだろ？」
あとは臭いネトゲー部かな
-
愛里寿の父親は常夫さん(しほさんは知らない)という電波を受信した
誰かこれで書いてくれないかな〜(ﾁﾗﾁﾗ
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>>129
ゆかりん「どうせなら７ＴＰの双砲塔型かナヒュール中戦車が良かったですねえ」
ゆかりん「まあそんなに生産しなかったレア物ではあるからありがたく頂きますか、あと７ＴＰはウシュカお姉様に言えば乗らせて貰えますし」
ちなみにゆかりんは戦車道の授業の履修生には真面目に相談に乗ったり教えていそうなイメージ
戦車好きな人間は基本的に好意を持って接するだろうし
-
お久し振りですソープです
需要があるかどうか不明ですがルクリリ触手モノをこんな感じで書いていますｗ
ルクリリ触手編
ルクリリ＆ニルギリｖｓ触手
触手プレイ
おまけに短いし酷いオチ
「ルクリリ様、本当にこんな方法なんかで召喚できるんですか？」
「ええ、この魔道書に書いてあることが真実だったらですけど」
私は後輩のニルギリの質問に答える
今、私達が何をしようとしているかというと『悪魔の召喚』だ
何故そんな事をしているのかといえば『永遠の若さと美しさ』を求めてだ
まだ今は私達は十代だから特に手を加えることも無くても若くて美しいけど
このまま年を重ねて三十、四十となれば否応無く老いて容色が衰えてくるのは厳然とした事実である
だから私達はそれに抗うべく、我が校の図書館の色々な書物を読み漁り、そして図書室の奥の小さな書庫でソレを見つけた
悪魔と契約して願い事を聞いてもらう悪魔召喚の書物を・・・
フフフ・・・、流石は魔女の国イギリスをモデルにした我が学園の図書館、禁断の書物もあるのですわ
まああと悪魔といえば魂を要求してくると相場が決まっているけど、最初に不老不死になっちゃえば死なないから悪魔に魂をあげなくていいからね！いや〜本当に私って頭が良い！
悪魔さえ騙す私の智謀・・・実に素晴らしいですわ
まあとりあえず召喚といえば儀式が付き物ですので私達はその準備をする事にしたのだけど・・・
「ルクリリ様！私、生き血なんて気持ち悪くて用意なんて出来ません！それに生贄になる動物が可哀想じゃないですか！」
むぅ〜、この期に及んでヘタレた事を・・・
「何言っているの！そんなんじゃ不老不死になれないじゃない！」
近々完成したら投下したいと思います
-
優季ちゃんとカメラマンのその後をだね！
あと継続って誰もまだ触れてないね
-
優季ちゃんに寄生されて魂抜かれてそう
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正直あのカメラマン凄く勝ち組だよな
広報の子とエッチ出来たし
優季ちゃんという彼女も出来たしな
俺は優季ちゃんになら束縛されてもいいわw
不満タラタラ言いやがっているけど後で幸せに気がつく展開みてみたいわ
金も大洗で仕事している限り不自由しないだろうし
-
フェイズエリカの続き
ttp://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000027010000_68/
-
このエリカさんに隊長の前で種付けした優花里は勝ち組。
カメラマンはどうかなと思う。
撮影のモデルに勃起したら優季に貞操帯付けられて
寸止め地獄にされそうだし、優季の拷問はきつそうだ
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>>137
しかもまほはそのままゆかりんの第二夫人というw
あと撮影の前に優季ちゃんが搾り取ってどんなモデルの前に立とうともチンチンが勃たなくなっているケースもあり得る
以外と優季ちゃん視点では純愛だったりしてな
カメラマンはもう諦めモードで大人しく優季ちゃんの婿やってるかもなw
-
カメラマンが広子ちゃんばかり見ているから
それに嫉妬した優季ちゃんにエロいお仕置きされる話はまだですか？
尚お仕置きされている同時刻にゆかりんとラブラブセックスしている広子ちゃん
悲惨なんだかある意味ご褒美なゆだか分からないカメラマンと
みぽりん公認の愛人の広子ちゃんの幸せな話の対比をみたい
ちなみに俺の中の広子ちゃんのイメージは艦これの金剛だわ
-
おひさしぶり原作者です。広子ちゃんの話今のところ考えているのは
広子夢オチのふたなりルミ☓広子のもし、愛里寿と交換されていたら？
という話です。広子に異常に執着している設定で孕ませ出産くらいまで
書いてみようかなと思います。
申し訳ないけれどカメラマン優季ちゃんは保守ネタくらいかな……
余談ですが、広子は艦これ比叡でもいいような感じがしてきました。
比叡っておっぱい結構あるんですね。同人補正？
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何気にルクリリもキャラグッズを作られるようになってきたな
プレミアムバンダイ認証済みアカウント @p_bandai
『ガールズ＆パンツァー 劇場版』よりフルカラーマフラータオルが登場☆第1弾は「西住みほ」「武部沙織」「五十鈴華」「秋山優花里」「ダージリン」など全10柄♪
ttps://twitter.com/p_bandai/status/865024205347213312
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恥ずかしい
誤爆したわw
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ガルパンのエロい薄い本で商業(エロ漫画家＆エロゲー)で活躍している人って
らっしゃあべらく、うたたねひろゆき、Tony、朝凪、小路あゆむ、はぎやままさかげ、エレクトさわる、あいらんど、むつみまさと他に誰がいるだろ？
以上の作家さん達のは全部持っているけど他にあるなら揃えたい
それにしても書いて抽出してみるとアリスソフト系統に人気あるなガルパンってw
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瀬之本久史とか？
毎回出してるわけじゃないが
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みりおんばんくの人ですな
他にはクレスタとかかな
そして何より超大物の池上先生がいらっしゃる
まあ池上先生はエロ絵は出してないし決してエロ漫画家ではないけどね！
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華さんの中の人が出ているエロアニメで抜こうとしたら
蜘蛛の悪霊になって抜けなかったよw
まあ女郎蜘蛛の妖怪だから仕方ないと言えば仕方ないんだけど
エロかったので勿体無いw
リピートして抜くとするかw
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＞華さんの中の人が出ているエロアニメ
詳細ヨロ
華さんの中の人って華さん以外ではホント見かけないな
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>>147
スマホなんでID変わっているかも
エロゲーなら多数出ている
ＣＶが奏雨、わらび茶々、となっていたら華さんの中の人
遥そらならカエサル
卯衣ならおりょう
羽鳥いちなら梓ちゃん
くすはらゆいはオレンジペコ
澤田なつは会長
小鳥居夕花はローズヒップ
烏水元絵はペパロニ
さくらはづきはエリカさん
秋本ねりねならあけびちゃん
で質問の件だけど晴留夜多恵名義で出ている
漆黒のシャガでクグッてみると幸せになるかもしれない
まーでもキャラそれなりにいるし尺が短いよ？w
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ついでだから
俺が買ったエロゲーなら「人気声優の作り方」だと華さん、カエサル、オレンジペコが出ている
つーかガルパン声優は結構固まって色々なゲームに出ている
俺がやっているブラウザゲーだとＤＭＭのガールズシンフォニーならマティスが華さん、ショパンが梓ちゃん
フラワーナイトガールはヨモギとヘザーが華さん、タチバナとチョコレートコスモスが梓ちゃん
ガールズシンフォニーだと初期に貰える☆３キャラ(ＳＲ相当)のマティスはガチャしなくても貰える
フラワーナイトガールだと常設している復刻やるとタチバナが貰える
他の出演作とか他の声優の出演とか調べたかったら上記の名前でクグッてくれw
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>>146
情報THX
華さんの中の人もだけど梓ちゃんとオレンジペコの人も
普通のアニメの中の人としてはなかなか芽が出ない人だから
こういう情報は貴重だな
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俺も話題を出すかw
あけびちゃんの女教師モノとふたなりモノのエロアニメもあったな
絵がアレなんでレンタルして即返したけどw
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福圓美里クラスでもエロゲ声優やるんだなぁ…
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福圓さんの場合は芸の肥やしじゃないの？
自分の劇団持っている位だし
ガルパン声優の中でもエリカさんの中の人とか桃ちゃんの中の人とかも上手いけど頭一つ抜けているイメージ
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植田佳奈はパンシザとのギャップが凄いわ。
そういやパンシザ音頭は本人曰く｢喘ぎ声の方がマシ｣と言わしめた程恥ずかしかったらしいが、アンコウ踊りはどうだったんだろうw
みんな歌ってたからOKなのか?w
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祝勝会してる大洗学園の女生徒達の料理に強烈な睡眠薬を
混ぜ込んで全員睡眠姦して比べたいわ。
皆、処女＆名器だろう甲乙つけがたいだろうけど
もちろん暗黒じゃなくて普通のゆかりん達ね。
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>>155
薄い本とかでそのネタ結構あるな
個人的に大洗女子で一番名器なのはゆかりん
その他はバレー部、みぽりん、麻子、桂利奈ちゃん、あゆみちゃん、会長、梓ちゃん、あやちゃん、紗希ちゃん、優季ちゃんだと思う
そう思う根拠は筋力があって運動能力高い子や痩せていて身長低い子は名器率高いから
逆にぴよたんとかおりょうとかはさほどでも無いかもな
他校だとオレンジペコ、おケイさん、カルパッチョ、ペパロニ、カチューシャ、ニーナ、まほ、福田、アキ、ミッコは鉄板だと思う
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>>156
うさぎさんチームの名器率の高さについて
かりなちゃん･･･
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あと西さん、ローズヒップ、アリーナ、エリカさんも名器だな
エリカさんはボクササイズしてるし
ローズヒップは始終走っている描写あるし
アリーナは装填手、西さんはバイク乗りでもあるからな
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名器例文
ミッコ「い戦車いっぱいあるんだから一両くらい盗んでもいいだろ！？」
ノンナ「名器らしいので徹底的に犯っていいですよ」
ロシア産種付けおじさん「ブヒヒィッ、ミッコちゃんと子作りィ」
ミ「いやああああッ！」
沙織「あはあああ！ ゆかりんのフタナリオチンチンいいよォ！」
ゆかりん（……冷泉殿の方が……気持ちいいのは禁句ですね）
沙「んッんんッ、ゆかりんも気持ちいい？ 私のアソコ！」
ゆ「は、はい！ とっても気持ちいいであります！」
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んー、ミッコの悲鳴はちょっとイメージじゃないかも。
それじゃ女の子っぽすぎるかな。
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>>160
かと言って｢なんだこの貧相な(>>159の弁護の為に言っておくが普通サイズ)モンはぁぁぁぁ｣
とか言って利き指3本で引っこ抜かれてもいやでしょ
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>>160
かと言って｢なんだこの貧相な(>>159の弁護の為に言っておくが普通サイズ)モンはぁぁぁぁ｣
とか言って利き指3本で引っこ抜かれてもいやでしょ
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さおりんはおっぱい補正あるから
ゆかりんが飽きるとかはないだろう
まあみぽりん除くとあんこうチーム内では麻子とさおりんとＨしまくりだなあ
さおりんは青姦多いけどw
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ゆかりんだったらどちらに種付けしたいと思う？
やだもーさん
ttp://i.imgur.com/iyDz9rW.jpg
麻子
ttp://i.imgur.com/WiZYt09.jpg
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これは麻子だろう。チャイナコスプレエッチ派な俺得
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正直どちらがより美少女かと言われると麻子なんだよなあ
まあ嫁にするならさおりんだけどね
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さおりんもいいけれど麻子の方が身体いいニオイがしそう。
話し変わるけど、チャイナドレスで連想したチャイナ娘とか出ないかな
戦車はロシアから貰った中古戦車で。
リアルチャイニーズからいちゃもんつけるから絶対無理だろうけど。
出たらゆかりんのチンポで成敗して欲しい
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ttp://upup.bz/j/my38079bIXYtis-CCUJg0aY.jpg
この画像をバラ撒かれたくなかったらどうするか解っているでありますね？みほ殿？
そしてこの後西住みほは娘である”ちほ”を孕むのである
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前スレに貼ってあったやつだけどやはりカメラマンは超絶勝ち組だな
この優季ちゃんなら浮気とか必要ない！
優季ちゃんの性格も容姿もゆかりんの趣味ではないだろうからゆかりんに盗られる心配もないしな
絵が何度か話題になっているはぎやままさかげ
ttp://i.imgur.com/dNXYegf.jpg
関係ないが何気に甘城ブリリアントパークの絵を担当したなかじまゆかもガルパンの薄い本描いているんだよなあ
ダー様の一般向けとエロいの両方
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「はぁン……んッ……くうう」
カーテンを引いた夕暮れの室内。
開けた室内着をまくり、ヘッドホンをかけた少女は荒い息を吐いた。
ディスプレイに映る淫らな動画を見ながら必死に何かを扱いている。
「はぁはぁはぁぁぁ！ んはッ！ で、出る！ イクうう！」
椅子の背もたれに背を預け、少女は天を仰いだ。
ブシュブリュウウを勃起したペニスの先端が特殊なゴムの壁にぶちまけられる。
「はぁああ……あは……ああ……」
前かがみになり、射精に合わせてグッグッと腰を突き出す。
「は……はッ……うッん……」
射精を終え、途端にくる喪失感と疲労感に少女はうつろな目でソレを眺めた。
眼下に映るのはオナホール。先端が閉じ、内部で留めるタイプの自慰具であった。
萎えたペニスをオナホールから抜きとり、浴室に向かう少女。
その名を磯部典子といった。
（空しい……）
典子は丸出しにした下半身のまま浴室に入ると、シャワーヘッドを外してオナホールに突っ込んだ。
淫具の先に溜まった白濁にホースが触れるのを確認すると、蛇口を全開にする。
ドボドボと逆流してくる白濁交じりの水が排水溝に吸い込まれていった。
処理を終えると、そのまま私室へと戻った。ぬめったペニスが力なく揺れている。
ディスプレイには未だに動画が再生されている。あけび、妙子、忍を行為をしている自分。次に移るのはグロリアーナのルクリリと交わる自分。
弛緩した顔で膣内射精する自身、温かい体内でぶちまける射精は最高だ。
オナホールでは味わえない快感がある。
「……ゴム……また買ってこなくちゃ……」
典子はペニスに最後のコンドームを被せ、私服に着替えると部屋を後にした。
コンビニ止めにしてあった通販の荷物を受け取り、生産を済まし立ち読みでも……
と雑誌コーナーに行くと、先客がいた。
保守ネタ
順当にいくとローズヒップとかなんだろうけど
全然絡みがなかったミッコとかをがっつりレイプする典子とか考えた。
典子主導による種付けプレス。
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ミッコも悪くないがここは一つアキちゃんの方をだな…
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とりあえずガルパンのエロい薄い本の挟射道外伝は友人からなんとか手に入れたけど帰らないと０７２出来ないわw
マジでプロ連中がガルパンの薄い本作ってくれるから色々と捗る
この作者の不満は早くさおりんが主役の挟射道の３を書いてくれない事だw
でも華さんと柚子ちゃんをエロく描いてくれるから好きだけどw
>>170
ふたなりキャプテンがふたなり福田ちゃんに突かれる話希望
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継続って資金難で普通に援交してそうだから
キャプテンも金払えばヤラしてくれんじゃね？
つーわけでミッコ希望
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金やモノがないならその都度借りる(掻っ払う)だけと考えてそうw
ミッコもドラマＣＤでプラウダが快く戦車を貸してくれたといっている位だしな
つーか学校が金無いだけで本人が貧乏じゃないしな
大洗女子とかアンツィオとかそうだし
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こんな感じで福田にふたなりレイプされる展開希望
ttp://i.imgur.com/xBAuJOt.jpg
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福田、アキ、ミッコ……総じてロリしかいないので
王道のローズヒップか、変速でアッサム
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本日のオカズ
ttp://i.imgur.com/fKp6kz5.jpg
参考までに同じ絵師
ttp://i.imgur.com/dqy2rIZ.jpg
ttp://i.imgur.com/lgAuEBR.jpg
ttp://i.imgur.com/FuMVsEz.jpg
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ごめんこのタッチと言うか奇乳臭はちょっと受け付けないわ…
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>>169の優希ちゃんイイなあ。ぶちまけたい。
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>>177
柚子ちゃんも華さんも好きなキャラだけどこれじゃあただのデブにしか見えない
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今日はゆかりんの誕生日で大洗も好天で盛り上がり
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>>181
俺も含めた650人が集まった
さおりん誕生日も行くわ！
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広子ちゃんは中曽根ハイジの描いた比叡が俺の中のイメージだわ
こんな感じの絵
まーこれはガルパンのだけど
ttp://i.imgur.com/avKkOml.jpg
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中曽根ハイジはらくがきちょう４でお世話になった。
カバさんチームの全員の事後らしき絵は珍しい（1ページしかないけど）
あと別の作家でアリサの援交話なんてあるんだな、ホントにここ見てる
んじゃないの？っていうのも多々ある
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ソープです
ルクリリ触手編完成したので投下します
ルクリリ触手編
ルクリリ＆ニルギリｖｓ触手
触手プレイ
正直言って馬鹿話です
エピローグに見苦しいシーン有り
「ルクリリ様、本当にこんな方法なんかで召喚できるんですか？」
「ええ、この魔道書に書いてあることが真実だったらですけど」
私は後輩のニルギリの質問に答える
今、私達が何をしようとしているかというと『悪魔の召喚』だ
何故そんな事をしているのかといえば『永遠の若さと美しさ』を求めてだ
まだ今は私達は十代だから特に手を加えることも無くても若くて美しいけど
このまま年を重ねて三十、四十となれば否応無く老いて容色が衰えてくるのは厳然とした事実である
だから私達はそれに抗うべく、我が校の図書館の色々な書物を読み漁り、そして図書室の奥の小さな書庫でソレを見つけた
悪魔と契約して願い事を聞いてもらう悪魔召喚の書物を・・・
フフフ・・・、流石は魔女の国イギリスをモデルにした我が学園の図書館、禁断の書物もあるのですわ
まああと悪魔といえば魂を要求してくると相場が決まっているけど、最初に不老不死になっちゃえば死なないから悪魔に魂をあげなくていいからね！いや〜本当に私って頭が良い！
悪魔さえ騙す私の智謀・・・実に素晴らしいですわ
まあとりあえず召喚といえば儀式が付き物ですので私達はその準備をする事にしたのだけど・・・
「ルクリリ様！私、生き血なんて気持ち悪くて用意なんて出来ません！それに生贄になる動物が可哀想じゃないですか！」
むぅ〜、この期に及んでヘタレた事を・・・
「何言っているの！そんなんじゃ不老不死になれないじゃない！」
私がそういうとニルギリは
「それならルクリリ様が用意してください！私、そんな気持ち悪いこと出来ません！」
「私が気持ち悪いから貴女にお願いしたんでしょ！いいから早く用意してよ！」
「自分が気持ち悪いからって人にやらせないで下さい！」
あ〜もう面倒くさいなぁ・・・、人がああ言えばこう・・・もうこうなったら代用品で済ますか
「ならもうトマトジュースでいいわよ！どうせ色も同じだし似たようなものでしょ！昔のアニメでドラキュラが血が吸えないからってトマトジュースを飲んでいたわ！だからきっと大丈夫！！で・・・まさかソレまで嫌とは言わないでしょうね！？」
「い・・・いえ、直ぐに用意してきます・・・・でも似てないと思うけどなぁ」
「御託はいいからさっさと行きなさい！」
「はっ・・・はい！只今・・・」
ニルギリはトマトジュースを買いに行った・・・こんなんじゃ先が思い遣られるなぁ
だが魔道書に書いてある召喚の材料のグロいのが出てくるたびに『代用品』に置き換えられていくのであった・・・・
はぁ・・・本当に呼び出せるのかな・・・コレ・・・
でもグロイのとか触りたくないし仕方ないわよね！
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材料集めが終わって数日後は満月の日である、召喚は満月の日に行うと書いてあったので私達は学園艦の小さな倉庫を無断で使用することにした
そして満月の日がやってきた、私達は早速召喚の準備することにしたのだが
「ルクリリ様、ちょっとこの紋様難しいんですけど」
私達は生き血代わりのトマトジュースで魔法陣を描いているのだが中々難しくて難航している
「うむむむ、確かに細かくて面倒くさいわね・・・もうこうなったら多少違っても構わないわ、手早く描いちゃいましょう」
「はい、真面目に書いていたら朝になってしまいますから、そうしましょう」
ニルギリも同意したのでよく分からないところは省略して手早く描くことにした
まあその甲斐あってか小一時間後には魔法陣は完成して『材料』の設置も終えていた
「いよいよですねルクリリ様」
「ええ、これで私達の苦労も報われるわ、では始めるわよ」
私はそう言って早速呪文を唱え始めた・・・・・
そして長い呪文を私が唱え終えたのだが何も起こらない
「アレ？何も起こらないわね・・・」
「はい、・・・・確かに何も起こりませんね」
しーんと静まりかえる薄暗い倉庫内・・・・
段々私は我に返ってきてしまい
「くうううう、私達の苦労は何だった訳？」
「やっぱりトマトジュースじゃ駄目なんですかねぇ」
「人事みたいに言わないの！コレじゃ私達が馬鹿みたいじゃない！」
「う〜んやはり地道にお肌が劣化しないよう今から努力するしかないのでは？」
「あーもう！また騙されたぁ！私の期待と時間を返せ〜！」
私は悔しさのあまり勢いよく魔道書を床にたたきつけると唐突に魔法陣が光り始める
あはっ、やっぱり私達は間違えてなかった！私は期待に満ちた目を魔法陣に向けると魔法陣から何かが出てくる
「あのぉ、ルクリリ様・・・アレって」
「ふっ・・・・遂に成功したわ！さあ早く姿を現しなさい！」
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魔法陣が明滅しながら姿を現したのは・・・
「ちょっと何よ、このピンクのタコの出来損ないのシロモノは・・・」
「ど・・・どうみても凄そうには見えませんね・・・、すこしグロいですけどなんか可愛いかも」
ニルギリがなんともまあ緊張感の欠片もない感想を述べる
魔法陣から出てきたのは全身ピンク色をしたのコウモリの翼と人間っぽい手合いを持った大きなタコモドキ・・・・
召喚されたてで向こうもとっさに現状を認識できないようだ
ちょっとした沈黙が場を支配する・・・
むむむ、このままでは埒が明かないか、私は出てきたソレに話しかける事にした
「ちょっとソコの貴方！貴方を召喚したのはこのルクリリと・・」
「ニルギリですぅ〜」
私達が自己紹介をするがタコモドキからの反応は無い
くぅ〜！何なのよコイツ・・・召喚された悪魔って呼び出した者に絶対服従とか、ソコまでいかなくても取引可能なんじゃないの？何も言わないとかどういう事？
「ちょっとぉ！何か言いなさいよ！アンタを呼び出したのは私達なんだから悪魔らしくさっさと契約しなさいよ！」
堪えきれず私がタコにそう言うとタコはこちらを凝視する
ううう・・・キモイ、よくニルギリは可愛いとか思えたものね
「そうですよぉ、私達を不老不死にして下さい」
ニルギリもそう言ったところでタコがいきなり私達に触手を伸ばし・・・・って触手ぅ！？
いきなりな事に私達が反応出来ないでいるところにタコは私達を無数の触手で絡め取る
「ちょ・・・いきなり何するのよぉ！さっさと離しなさい！」
「私達なんか食べても美味しくないですよぉ、離して下さ〜い」
・・・・・食べられる？・・・・ちょ！・・・嫌よ！・・・そんなの！
「い・・・嫌ぁ！離せ！この触手ぅ！あっ・・・嫌・・・ダメ」
「ダメですぅ〜、離してぇ・・・」
私達は必死で抵抗するけど、タコが拘束する力は強くいくらもがいても逃げられない
そして数多くの触手が私達２人を蹂躙し始める
「ちょ・・・服・・・破かないでよ！この制服高いんだからぁ」
「そんなぁ・・・・裸にするだなんて・・・恥ずかしいですぅ」
私達２人が悲鳴を上げるけどタコは無視して触手を繰り出して私達の制服をビリビリと破いていく
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そしてぬるぬるとした触手で下着までも剥ぎ取られていく・・・
「嫌っ！おっぱいダメ！・・・触らないで！」
「やーん！おっぱいヌルヌルで気持ち悪いですよぉ！」
私達は必死に逃れようとするが段々力が入らなくなり体が痺れていく
「やっ・・ダメェ！・・・力・・・入らない・・・」
「嫌なのに・・・・嫌なのに・・・・体が痺れて・・気持ちいい・・・」
何よコレ・・・麻痺の効果と媚薬の効果があるというの・・・・この触手から出てくる粘液には・・・
私はボーっとなる頭で必死にどうしたら逃げられるか考えるけど・・・だんだん・・・考えが纏まらなくなってくる・・・
私達の抵抗が弱くなったのが分かったのか今度は触手が私達の口の中に・・
「んん・・・・ぷはぁ・・・嫌・・・・」
私はそう言って触手を吐き出して粘液がこれ以上入ってくるのを防ごうとするが少し飲んでしまったようだ
体がより火照ってきて・・・・、ふちニルギリを見ると
「あっ・・・・タコさんの触手のお汁・・・・美味しい」
ニルギリ！そんな・・・触手の粘液を多量に飲んでしまったの？
私の見ている前でニルギリは、まるでペニスにフェラチオでもするように触手を掴んで先端を愛おしそうに舐め始める
ニルギリの口内を犯している触手は気持ちいいのか時折ビクッビクッと震えている
「ニ・・・ニルギリ！しっかり正気を保って！あぐぅ・・・」
私はニルギリを正気に返そうとするがタコはそうはさせじと触手を再度私の口内に侵入させてくる
「ん・・・・・ぶはぁ・・・くっ・・・負けるものか！」
私は触手を吐き出しタコを睨みつけるけど、タコはそんな私に更に触手を・・・
「えっ・・・何・・・・タコの化け物に犯されるなんて嫌あぁぁぁぁぁ！」
タコは私のアソコに触手を押し当てて侵入してくる
「あぐっ・・・やっ・・・・あん・・・」
タコが分泌している粘液のせいもあり触手は私の膣内を容易に蹂躙する
「あっ・・・あん・・・やぁ・・・・」
膣の粘膜からダイレクトに粘液の媚薬成分が取り込まれて愛液が大量に分泌して更に触手が動きやすくなりより激しく侵入してくる
「や・・・・あん・・・あっ・・・もう・・・・粘液出さないでぇ！・・・・感じちゃう・・・オマンコ・・・グジュグジュしないでぇ・・・」
私は快感のあまり涙を流しながら訴えるけどタコはお構い無しだ
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私は嫌々しながらそれでも抵抗しているがニルギリは・・・
「んっ・・・・あん・・・どうしたの？・・・・胸でもして欲しいの？・・・・んふ・・・あん・・・じゃあ挟んであげるね」
ニルギリにフェラチオさせていた触手はニルギリの豊満な胸の谷間に挟み込まれ、その先端をニルギリがフェラチオして奉仕していく
くちゅくちゅと湿った音を立てながらパイズリフェラで触手は先程からニルギリに奉仕されていたので我慢の限界なのだろう、ビクビクとなりながら激しくニルギリの胸と口内を犯していく
「あん・・・あっ・・・・もう出そうなの？・・・いいよ・・・私が飲んであげるから・・・・一杯出してぇ！」
ニルギリのパイズリフェラで、ニルギリを責めていた触手は絶頂に達して大量に射精する
「あっ・・・あああっ・・・ん・・・・・んんんんん・・・あはっ・・・・美味しい・・・一杯出たね・・・・またパイズリして欲しいの？いいよ・・・シテあげる・・・でも私にもルクリリ様みたいに入れて下さいね」
更に現れた触手がニルギリのアソコに侵入していく
「ああああああん・・・・あっ・・・気持ちいい・・・いいよぉ・・・私ももっとおっぱいとお口でしてあげるからぁ・・・もっと気持ちよくしてぇ！」
ニルギリは触手によって与えられた快楽を貪っている
そして私は・・・・
「くっ・・・嫌なのに・・・・なんで・・・・あん・・・あっ・・・気持ちいい」
再び触手が私の胸の谷間を通り口内を犯そうとするけど・・・もう抵抗できない
「んんんん・・・・あっ・・・・あん・・・・おっぱいを・・・あん・・・」
別の触手が私の胸に巻きついて固定してパイズリフェラの形をとらせて、更に別の触手が私に手コキを要求してくる
「あああああっ・・・あん・・・あん・・・・や・・・気持ちいいよぉ・・・馬鹿になっちゃうぅぅ・・・・触手でオマンコ突かれるとキュンキュンってアソコ気持ちいいよぉ！」
駄目だ・・・もう・・・無理・・・快楽に溺れよう・・・
そうしていくうちに私の体を責めている触手の先端が膨らんでくるのを感じる・・・私・・・中出しと外出しされちゃうんだ・・・でも・・・気持ちいいから構わないかな・・・
「あんあんあんあん・・・気持ちいい・・・・らめぇ・・・・気持ちよすぎて・・・あん・・・」
そして触手達の動きが加速されていく
「あっ・・・あん・・・イっちゃうの？・・・イっちゃうの？・・・いいよ、私も・・・あん・・・イきそうだから・・・・一杯・・・一杯出してぇ！」
その言葉を聞いて触手は今までで一番膣奥に突き上げると大量の精液を私に射精する、そして胸やお口や体にも大量に射精する
「ああああああああっ・・・・あっ・・・イク・・・・イク・・・・・」
射精されると同時に私も絶頂に達して膣で触手を締め上げて更に精液を残らず取り込もうとしていく
絶頂のあまり少し放心しているとニルギリも程なく絶頂した
「あっ・・・・ああああああっ・・・・イク・・・・イクっ！」
私達ははぁはぁと呼吸を整えてったところで、再び触手達が鎌首をもたげて近づいてくる、だがもう禁忌感もなくなっている私達は
「いいわよ、また私達を気持ちよくして・・・」
禁断の宴が繰り返されていく・・・・もう・・・今までの日常に戻れないかも・・・
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エピローグ
「何ですかその話は！そんなの駄目に決まってます優花里様！」
「うっ・・・・わぁあ、耳元で怒鳴らないで下さいルクリリ殿！」
私は思わず耳元で怒鳴られた為、キーンと耳鳴りする耳を押さえながらルクリリ殿に抗議します
ここは聖グロのローズヒップ殿が主催する秘密の社交場『地獄の火』の貴賓室
そして顔を真っ赤にしてぷりぷりしているルクリリ殿
あはははは・・・つい先程私はこんなオカズとして使える映像が欲しいと、ルクリリ殿に『触手モノ』のエロ動画のモデルしてもらおうと、お願いしたのですが案の定却下されたところです
まあコレはエロゲーに触発されたねこにゃー殿と、そのねこにゃー殿から相談を受けた大人の玩具の製作担当のツチヤ殿からの提案もあって
美人でおっぱいも申し分なく大きく触手映えの良いルクリリ殿にお願いしたのですが・・・
まぁ確かに普通なら断りますよねぇ・・・・私も駄目元でお願いしたけどまるで虫でも見るような眼で断られました
ああっ・・・こんな美人に蔑まれた眼で見られるのも意外と快感・・・・じゃなかった！彼女の怒りを解かないと
「優花里様、私思うんですけどこの提案は元々は優花里様が発案ではないですわね？」
「イッ・・・・？」
「だって優花里様は基本的に鑑賞するよりも、実際にされる方を好まれるはず」
「・・・・・」
「だからこんな事を考えるのは『ねこにゃー様』ですね！・・・ええ、そうに決まってますとも！」
あうううう、バレています、まあねこにゃー殿達情報部は『布教』と称して自分達が作ったふたなりモノのエロゲーを配っていて、それこそ以前から武部殿、梓、山郷殿、大野殿等他の生徒に配ってまして
（梓や山郷殿が最初に私の体を見てあまり驚かなかったのはこの為であります）
そして実は大洗女子だけではなく交流のある他校の生徒にも『布教』しているのであります（何故かそういうのに縁がなさそうな聖グロやプラウダ、黒森峰、マジノ、知波単、継続の各校にまでその影響が及んでいるとの事）
だからそういう結論になるのも仕方ないですねぇ・・・
「あっ・・・あのぉ、ねこにゃー殿に悪意があるわけではないですので出来れば穏便に・・・」
「分かりました、今回は優花里様の顔を立てて忘れます、でも代わりに一つお願いを聞いて欲しいのですが・・・」
ルクリリ殿はそういってガラス越しに階下で行われているＳＭショーに眼を向けます
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そこでは丁度、冷泉殿とこの間屈服させた大学選抜の三幹部のメグミによるＳＭショーの実演中
といってもメグミが鞭で打たれたりするのではなく、今回はメグミがペニバンを付けて、変態のおっさんのケツ穴をファックしているところであります
実はメグミに対する調教が一番進行してまして、彼女はもう客の前に出しても恥ずかしくない出来に仕上がっているのであります
元々ドＳな所をさらに伸ばすと同時に、彼女の中に眠っていたドＭなところを開花させたのは冷泉殿であります
彼女を『商売』に使ったところたちまち人気者になり師匠である冷泉殿は大満足といったところでしょうか
それで今回はドＳなところを使ったＳＭショー・・・あ〜あ・・・みっともなくここの会員の変態おじさんがケツ穴突かれてヨガッています
「メ・・・・メグミ女王様！も・・・もっと激しく・・・」
「フフフ・・・そう？じゃあもっと激しく突いてあげるわ！」
「ぶひぃぃぃ」
とかなんとかやっているのでしょうねぇ、少々見苦しいのが難点ですが
そして喝采を送るここの会員の変態紳士に変態淑女達・・・流石にイギリスをモデルにした学園ってところでしょか
そこにウチの五十鈴殿の取り巻きの変態お嬢様達もいるのはまぁ・・・ご愛嬌といったところで・・・・
程なく変態おっさんがケツ穴突かれてみっともなく達した後で、今度は冷泉殿によるそど子と雌山羊の獣姦ショーが始まりました
私はルクリリ殿の『お願い』が気になり彼女に尋ねます
「ルクリリ殿、それでお願いとは・・・？」
「はい、実はローズヒップの話を聞いてあげて欲しいのです」
「あははは、何だそんな事ですか！他ならぬルクリリ殿のお願いですし、ローズヒップ殿のご両親と私の両親と同盟関係ですから」
この時点で軽く了承したことを後でちょっと後悔する事になるとは夢にも思いませんでした
終わり
この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました！
乱文乱筆申し訳ありませんでした！
次はふたなりローズヒップ編の予定ですけど別の話を挟むかもしれません
今回は難産だったからもう少しスムーズにかけるといいな！
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地獄の火ってイギリスの財務相が主宰で
アメリカ第３代大統領もメンバーだった変態クラブか
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触手乙にょろ
戦車道大作戦にしずか姫と鈴が参戦か
中の人はしずか姫は内山夕実、鈴は田中あいみ
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触手はやはり孕ませてなんぼだな。乳首を引っ張り、
乳を根本から搾り上げ、ぶち込んでぶっ放す、これが正義
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少しソフトな触手だったな
もっとハードでも良かった
そしてやはり自動車部は道具担当なのねw
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今日の華さんの中の人の舞台は良かったぜ
ストーカー役だったがなw
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実はふたなりカルパッチョは性欲処理のお相手に困っていない証拠
大洗女子もそうだが何気にアンツィオもレベル高い
ttp://i.imgur.com/PYIGsLj.jpg
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ttp://i.imgur.com/6g8GMqE.jpg
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双児でレベルは高いし、ノリもいいからすぐやれそうだけど
カルパッチョにとっては全自動オナホぐらいにしか考えてない線もあるよ
カエサルとのテレホンセックスの方が気持ちいいのかも？
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今日はエルヴィンの誕生日か・・・
大洗に行きたかったなあ
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フェイズエリカの続き
ttp://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000027010000_68/
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ルミたんに厳しいチーム分け
ttp://i.imgur.com/Q7BuhHt.jpg
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>>201
しょうがないな〜ルミﾀｿのチームには
愛里寿タン(13)を入れてやるか
もっともルミ(18歳以上)よりは胸があるがな
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みぽりんとゆかりんは普乳さんチームだろうな
他にも考えられるのは
梓ちゃん、あやちゃん、カエサル、エルヴィン、ねこにゃー、ゴモヨ、スズキ
ローズヒップ、ナオミ、アンチョビ、カルパッチョ、アリーナ、小梅ちゃん、玉田、細見
この辺かねえ
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さおりん誕生日は俺を含め７２０人参加
大量のさおりんグッズを入手出来たわ
やはりガルパンで一番好きなのはさおりんだな
誰でもいいからさおりんのエロ書いて下さい！
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まほ「どうした優花里、股間を押さえて・・・どうかしたのか？」
ttps://pbs.twimg.com/media/DDDNZoiVwAAzUFO.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DDDDu9zUAAElQ_v.jpg
-
ルミは薄い本でよくアナルされてるからお尻キャラになってしまったのか
アズミ達のだらしないおっぱいよりルミのお尻の方がいい！
愛里寿のロリ尻も好きだからルミたんチーム応援するよ
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ルミのAF本なんて想像しただけで股間が…
ツボすぎる。
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ルクリリがふたなりバレー部とふたなり福田にレイプされる薄い本買った
絵が良いだけに本当に薄いのが残念
後編に期待だわ
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>>300
詳細を願う。
>>206の本はミミミーズのほっけばいんの売春本かな？
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>>209
ほい
ttp://i.imgur.com/oyg3huD.jpg
これはとらのあな専売
これの前の薄い本だとルクリリがパイズリしているシーンとか載っている
前のはイラスト集みたいなものだけどね
Twitterは乃子で検索してみると吉
pixvとかにも投稿しているよ
ttp://i.imgur.com/KKV687j.jpg
ttp://i.imgur.com/ViPQD7z.jpg
ttp://i.imgur.com/9F6eBLR.jpg
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ちょっと搾乳系は勘弁。
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>>210
サンクス。バレー部に拉致られるとはルクリリさん大人気だな
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このスレであんこうチーム以外で人気あるのはルミたんとルクリリとキャプテン、まほ
その他はあんま人気無いのかねえ
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続きはまだかぁ〜
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どの話の続き？
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一回もないのは継続かな？
>>213続きがありそうなのはソープ氏の触手、会長による制裁、
ふたなりルミ、ふたなりキャプテンかと思われ
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ソシャゲについに小梅ちゃん参戦か
作中だと薄幸なんでここで幸せになるＳＳ希望だわ！
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ゆかりんの今晩のお相手の二人
ttp://pbs.twimg.com/media/DDaefONUAAEYjgf.jpg
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ソープですけど次書くなら触手とふたなりローズヒップにするつもりだけどどちらが需要ありますかね？
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バレー部の輪姦陵辱本みたいに歴女＋カルパチョを並べて
コマしてやりたい。ひなちゃんたかちゃんは対面で込ますと
喜びそう
>>219ふたなりに１票
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>>219
ちよきちが常夫君を寝とって(しぽりんはちよきちの仕込みでどこぞに侵攻中)
愛里寿を作るはなしを所望す
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触手なら着衣、乳の根本を一巻きし乳首責め、孕ませまでは
書いて欲しい。出産は好みが別れるな
フタナリなら相手は継続がいい
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ふたなりキャプテンはミッコにお仕置きされて
更にミカとアキに性奴隷にされる展開希望
ローズヒップは誰がお相手なんだろね？
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ミッコ「プラウダのＫＶ－１より簡単に持ってこれたよ」
つ簀巻きにされたふたなりキャプテン
そこで継続らしく青姦でw
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ふたなりキャプテンがミッコを買い青姦がいいな
ミッコも商売だからドライな関係の方がいい
キャプテンが責めね
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まほ「広子も良いけどたまには私と小梅の相手をしろ優花里」
ttp://i.imgur.com/btyIOYc.jpg
-
小梅相手にすんのはおかんに欲情しろと言ってるようなもんなんでムリかとww
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>>227
ゆかりんは小梅ちゃんに好子さんの格好させてセックスしてるんだよなあw
しかも小梅ちゃんはみぽりん級の名器持ちだし
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>>227
参照
ttps://www46.atwiki.jp/girlsundpanzer/sp/pages/54.html
見た目も声も一緒なのでゆかりん大歓喜
何となくだけど小梅ちゃんがゆかりんとの娘を作ったら
ちほにベッタリになる妹になりそう
まあアニメ本編のゆかりんそのものになるんだろうな
あと何となくだけど柚希はお父さん大好きっ娘になりそう
でも柚子を味方にしなかった分岐だとゆかりん滅ぼすのは柚希なんだろうなと思うわ
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ルクリリ「私も捨てたものじゃないでしょ！」
ttp://i.imgur.com/IVKsunI.jpg
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このルクリリさんちょっとお胸が寂しいの。
水着バージョンだと山郷ちゃんの方が…
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ルミ「お前らが私をディスっているから隊長にまで・・・」
ttp://i.imgur.com/Qo2I0AV.jpg
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ルミ「メグミめ！よくも少しばかり胸があるからって馬鹿にしてくれたな！仕返ししてやる！そうだ！スイカ割りに託つけて・・・」
ttp://i.imgur.com/hAJfC8N.jpg
ルミ(流石隊長、情け容赦ないな)
尚この画像とかは拾ったものですw
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胸はともかく尻は…ガチ食いこみ…(； ･`д･´)ｺﾞｸﾘ
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ルミのデコと眼鏡にかけたい
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しかしこの絵師さん電波教師と黒バス足して割ったみたいな絵柄だな。
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ソープです
ふたなりローズヒップにしたいと思います
触手はローズヒップの合間に書きたいと思いますわ
それで触手のお相手はホシノにしようかと・・・
>>221
ローズヒップを一段落させたらでよければ
でもその設定かなり崩すかもですが
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重い生理痛で苦しむ華さん
生理来なくて、妊娠検査で真っ青なルクリリさん
バイブしこまれて練習中必死に耐えるチョビ子
女の子キャラが苦しむ姿でご飯三杯いける
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ルクリリ、華さんは好きだから苦しむのは止めて欲しいんですけど
調子こいてる桃ちゃんとか会長、カチューシャとかノンナ、歴女なら別に構わないけど
あとエリカさんやアリサは最初に色々と不幸なSS多かったからこれ以上は流石にいらない
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>>237
それでいいです
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生徒会メンツを調子こいてるとかホントに本編見てるのか聞きたくなるレベル。
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かといって変に善人に描かれても違和感あるわ
やはり１話が引っ掛かっているんだろうな
月刊戦車道だと会長は最初からみぽりんを利用する気マンマンだったし
あと桃ちゃんのダメっプリ
劇場版の一生懸命さはお前らの立場からすればそれぐらいやって当たり前ってとこだからな
そしてトドメは愛里寿ウォーでの桃ちゃんのみぽりんに大洗から出ていけ！発言を会長とかが咎めなかった事かな
あれで結構回復していた生徒会の好感度暴落したし
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こうなったらふたなりキャプテンワールドだとバレー部がゆかりんによって全滅してないから
ゆかりん、バレー部、会長と同盟組んで役人滅ぼす話を作ってみたらどうだろうか？
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とりあえずふたなりゆかりんををボコボコにしてやるぜ！
ttp://i.imgur.com/10q5DMa.jpg
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とりあえず最終章情報
佐咲紗花が最終章３話までＯＰ
chouchoが４話から６話までＯＰ
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あとボコが可愛かったw
ttp://i.imgur.com/C4ACswG.jpg
そしてやっぱりお風呂のシーンの会長が可愛かったw
ゆかりんワールドだと幸せになれないの確定だから別の世界で幸せになるルートをだね！
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ゆかりんワールド不幸なキャラ・その①
アリサ
ゆかりんにヤられ、脱法ハーブで動画配信、サンダースでリンチ後、
退学。暴行・警察保護のループで病気に感染。
片思いの彼とその彼女をバットで襲撃、彼氏を逆レイプ、精神病院な
ふたなりワールドでエリカさん、バレー部と並ぶ不幸なキャラ。
エリカさん
ゆかりんにまほ共々侵されるも抵抗し、軍用犬相手に獣姦。
その際、まほの目の前で『まほを愛している』ことを吐露するもに
延々と獣姦を続けられ、精神崩壊、以後ひきこもりになる
カチューシャ
ニーナ、アリーナにタコ殴りにされた後、ノンナの眼の前でゆかりんに
よる暴行。抵抗するも徹底的に犯され、虫の息に。さらに妊娠が発覚し
ニーナ、アリーナによって強制堕胎？
男性不信・恐怖症にかかり精神も幼児退行してしまう
バレー部もあるけどとりあえずこの三方の救済を願う
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>>247
バレー部はキャプテンがふたなりになって酒池肉林じゃないかw
エリカさんは救済あったし
カチューシャとアリサは知らん
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>>247
ええと・・・
ふたなりローズヒップ編冒頭でカチューシャを更にボコるシーンあるんだけど書き直した方が良いかな？
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>>249
そこまで気ぃ使わんでもいいんじゃないっすかね。
つか風紀委員も十分不幸組に分類される資格ありだと思う…
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お前らに朗報
エレクトさわるが夏コミもあけびちゃん本作るみたいだわ！
ttp://i.imgur.com/Xksg66U.jpg
-
ゆかりんワールドだとバレー部全員のマンコでも小梅ちゃん一人に勝てない不思議さ
でもキャプテンワールドだとあけびちゃんとか名器なんだろうな
-
実はバレー部で一番の名器候補ってキャプテンだったりするんだけどね��w
小柄で鍛えまくってて、バレーボールってこともあって身長的にレシーブ中心の立ち回り多いだろうから、骨盤底筋間違いなく発達してるだろうし。
鍛えてるのにグラマラスな娘って何故か名器になりにくかったりする。
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あ、でも原作でのポジはセッターなんだろうか?でもセッターってミドルスパイカー&ブロッカー兼ねなきゃいけないから、典ちゃんにはちょっと辛そうなんだけど。
-
キャプテン「ちょっとだけ背伸びして後は根生だ！」
妙子＆あけび「根性です！キャプテン！」
忍「中の人ネタですね」
-
連投すまんが
ゆかりんワールドだとバレー部は小学生レベルらしいので身体能力も大したことなさそう
-
一年生3人は未知数かもしれんけどキャプテンはアリサ車への発煙筒サーブとか実力ある筈だけどねー…
ゆかりんワールドは｢そういう設定の話｣だから別にいいんだけど
-
250>>個人的には乳輪と乳首は小さめな方がいいな、顔は申し分なし
バレー部陵辱本後編もでる様みたいだけど、あのサークルは忍押しなのかな？
忍だけなんか輝いてる気がする
バレー部の尻並べて中の具合を比べてみたいわ
-
尻並べて中の具合をとか言われると別の意味に取っちまうだろー!!
オレは菊門趣味持ちなんだよ！(ただしスカ禁止派)
前穴なら忍、後ろなら断然あけびだな!
キャップは両穴いただくぜ?
妙子は可愛いんだけど何となくこういう事考えると順位低くなるなww
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お前らに容赦ない格差社会を見せてやるよ！
ttp://i.imgur.com/NVHr315.jpg
ttp://i.imgur.com/E9zh5db.jpg
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チハタンズのスタイルの良さがちょっと意外。
ルミ可愛いじゃねーかよ。
-
後こう言っちゃなんだがあのゲームのアズミってどーも胸崩れてんだよねぇ。
>>260のも巨乳ってよりハリがなくて垂れてるように見える…
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大学でヤリまくってるか、グラドル→撮影→ＡＶデビューで垂れたんじゃね？
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ゆかりん＆ルミが大ピンチだよ！
【法律】性犯罪厳罰化の刑法施行へ 110年ぶり大幅改正 強姦罪は「強制性交等罪」に [無断転載禁止]���2ch.net
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ゆ「ばれなきゃ」
ル「犯罪じゃないのよ」
エリカさんの薄い本でひたすらエリカさんの股やパンツに
に射精する本あったな、あれをキャプテンのスパッツやぺパロニやチョビ
のストッキングにしてくれないかな
-
連投すみません。
広子夢オチ
ふたなりルミ☓広子
「んッ……おッ……おおッ」
「や……ああッ……やぁ」
『――大洗はパンターを主力戦車としていますが、
それ以外にも訓練用の戦車などもあります』
ディスプレイに映る大洗学園、私達を破ったメスガキ共の学び舎。
腹立たしいことこの上ない。あのクソ試合のおかげでウチの評判は下がった。
なんで私達が世間に叩かれなきゃならないんだ？
『学園側が負けたら廃校だから空気よめよ』『負けてもノーリスクなくせに』
『大学選抜の年増必死すぎ』『女子高生に嫉妬すんなバーカ』等など
画面越しのニート共がクソミソに書き込み、大学選抜を非難した。
まぁ、その鬱憤は愛里寿と家元相手にはらしたからいい。
それに収穫もあった。孕んだ愛里寿と家元を引き渡す代わりに私が目をつけていた生徒が大学に短期留学という名目で引き渡されたのだ。
『あそこで動いている３号戦車は基礎訓練でよく使います。
公式戦では偵察や監視任務なども行いますね』
その学生はディスプレイに映る広報官であり、今まさに私に跨っている娘だ。
その女子生徒は名を広子と言った。
「うッ！ おッ！ 出る！ チンポ射精出る！」
「い、いや！ そ、外に！ んうううッ」
私は背もたれによりかかり大きく天を仰いだ。結合部からブヂュウウと淫らな泡発音が耳をつく。
深々と埋め込んだチンポが脈打つ度に広子の体内へと臭いザーメンが広がる。
汗塗れになった額に前髪を張り付かせた広子がぐったりと私に倒れ掛かってきた。
高校生らしくない巨乳が私の乳房を押し潰してくる。
「はぁ……はぁ……はぁ」
「あらあら、インタビュー受けている広子ちゃんは凛々しいのにこっちの広子ちゃんはだらしないのね？」
「も……もうやめ……て……あ、赤ちゃんでき……」
「あら、危険日だった？ ゴメンね。もし孕んだら生んでいいわよ？ 私が養って上げる」
それはウソではない。私やアズミ、メグミは既に大企業の内定もらっている。
それも戦車道部門のポストで社会人戦車道の選手として確約されており、
後々は防衛省・自衛隊のパイプ役となるだろう。広子とその赤ん坊は余裕で養える。書類ごとは役所に丸投げで問題ない、島田流の名は役所でも十分すぎるほど効く。
「もっとも、広子ちゃんが赤ちゃんいらないなら、生んだ子は孤児院でもポストでもどこでもいいけどね。ただ、堕胎はなしよ。もし勝手にしたら……子宮取られたくないでしょ？」
「し、子宮取るって……そ、そんな」
「子宮なくなったら、中出しし放題だけれど、体付きが変わるらしいからねぇ
あまりオススメしなけれど……口開けなさい、広子」
「は……はッ――んふううう！？」
美味しい……広子の生唾に舌の感触、歯茎にほっぺの内側……美味しい、美味しいよォ、いつまでもなめまわしていたい。
目尻に涙を一杯にためながら必死に舌を絡ませる広子の味は最高だ。
思えば、広子が初めてここに来た時は、獣のように貪ったっけ……
-
＊＊＊＊
「さて広子ちゃん、処女じゃないのだからわかるわよね？」
愛里寿と家元との交換で大学に短期留学という名目でやってきた広子。
やはり写真で見る夜よりも実物は可愛らしい。整った顔立ちに制服を押し上げる乳、くびれた腰、スカートから伸びるスラリとした脚。
きめ細かい色白の肌はもはや芸術といってもいいだろう。
「こ、これは何ですか！？ 私は！ 短期留学の名目で！」
ベッドの上で声を上げる広子をこれから思う存分蹂躙できると思うとチンポがガチガチに反り返ってきた。
だがここまで来たら、もうそんなことはでもいい。
チンポの切っ先がついに広子の膣口に触れた。
あと一押しで、すべてが終わる。
ゆ、夢にまで見た広子の中に入ることができる
「いやッ！ や、やめてえ！」
私は懇願に構わず、濡れそぼった秘裂にチンポを突き入れた
お……んおッ、か、絡みついて……おおおッ。
「あッ！ い、痛ッ！ や、やああッ！」
「うおお！ おッ！」
滑った先端とヒダが触れ、狭い膣道の締めつけに僅かに被っていた包皮が一気に剥かれる。ずる剥けチンポが直に感じる雌穴に私は圧倒された。
気持ちよすぎる。今まで犯した女と比べ物にならないほど気持ちいい。
業界のブタどもが札束積むわけだ。
死ぬまでにもう１回などと考えられない。
死ぬまで何回も、何十、何百回味わっても足りない。
「痛い！ やだああ！ やめていやぁ！ お願いだから抜いて下さい！」
眼下の広子は涙を浮かべながら拒絶の言葉を発する。
頭を振り、首に張った筋が苦悶を如実に表し、その光景に感動すら覚えてしまう。
こちらも余裕がないし、一度出しておかないともちそうにない。
「ン！ ン！ ンンッ！ と、溶ける！ チンポ溶け……あッお…おおッ！
さ、最高よ！ 広子ちゃん！」
奥に突き入れるほどキツく絡みつき、深く突くと痛いほど拒んでくる
異物の侵入を拒み続ける締め付けに脳が焼かれそうな快感が走った。
広子の身体……気持ちすぎる。
突く度に呻きとも鳴きともつかない声を上げ、熟した果実のような香りを振りまく。
「はッはッはッ！ さ、最高！ 広子の中、中、なかぁ！」
「もうやめて！ うッううッ……何で……どうして」
広子の抵抗が弱くなり、すすり泣き始めた。
まぁいい、突き上げる度に上下に振れる乳房がエロすぎる
さらに「痛い」「やめて」などと花びらのような唇から発せられたら逆に興奮する。
私はその爆乳に顔を埋め、射精時に逃れられないように密着した。
ああッ……の、昇ってきた！自慰は射精した後、虚しいが今回は違う。
生の中出しセックスだ。赤ん坊とかそんなことはどうでもいい。
とにかく吐き出したい、子宮の奥をノックして、ひたすら種を残したい。
仮に妊娠しても構いやしない。
まぁ、女だったら養ってやるのも悪くない。
養うと言っても生理くるまで児童施設にぶちこむだけだけど。
グググッとペニスを駆け上ってくる射精の前兆がいつもの倍だ。
「おッ……うッ！で、出ッ！ おおお！」
「中に出さないで！ に、妊娠しちゃう！ お、お願いだからやめてえええ！」
私の呻きに目を見開いた広子は絶叫した。
半狂乱になって私を引き剥がそうとするがもう止まらなかった。
逆に唇を深く押し当て、尻に指を食い込ませたと同時に、最奥まで埋め込んだ
ずる剥けチンポの先端がグワッと膨らみ、熱い体内で爆発した。
「いやあああッ！！ 秋山先輩以外の子どもなんていやああああッ！」
「出る！ 出る！ 出てるう！ おッ……おおッ！ うおッ！」
鈴口を引き裂くような射精に私は歯を食いしばりながら、広子の柔らかくて盛り上がった丸い尻肉にひたすら指を食い込ませて二度、三度の射精のタイミングに合わせて腰を深く叩きつける。
広子の乳の谷間に顔を埋めて、その甘美な芳香を胸いっぱいに吸いながら残りを全て吐き出すまで腰を振り、注がれる度に打ち震える広子の体温を感じながら私は果てた。
続く
-
夢オチまでもう少し続きます。
ふたなりキャプテンコンビニ編は描いたことないミッコの予定。
短めで夢オチのおまけになるかもしれません。
今年も薄い本の季節になってきた。
-
夢オチだからルミたんが目覚めてみたら酷い展開が待っているパターンかな
・ゆかりんにボコられている最中の白日夢
・ネトゲ部のお相手している時の現実逃避
・ただの夢だが時系列的にゆかりん＆さおりんが来訪する寸前(これから失言してボコられる)
・さおりん＆あやちゃんに制裁されている時の白日夢
さて広子ちゃんは比叡のイメージとの事だが通常のか改２どちらの方だろうか？
ttp://i.imgur.com/rJyFkiH.jpg
ttp://i.imgur.com/BaHq51R.jpg
-
>>269
言葉が足りなくてごめんなさい。夢オチは広子の夢で
広子が目覚めるとゆかりんが横で寝てるパターンです。
比叡はくまの〇おるみちというサークルで出してる『ひえ〜』という
薄い本の比叡です。なし崩し系なんですが、赤面してる比叡やら
提督に出された後の顔がイメージ的にあってました。
高尾でもいいのですが、全体的にショートカットの女の子が好きなので。
-
とりあえず今のところエロい薄い本で予約したのは
優季ちゃん本２冊と聖グロの１冊だけというよりとらもメロンも予約まだ出揃っていないから予約のしようが無いという・・・
個人的には朝凪にあやちゃん本とか書いて欲しいけど無理だろうなw
エロくないのも同じかな
それはそうと広子ちゃん編乙
夢が醒めた後でゆかりんに泣きついて嫌な夢を忘れさせて欲しいといってゆかりんとＨの流れだなw
-
という事は広子ちゃんの声は東山奈央の声が一番近いんだな！
-
秋山先輩とのエッチは？
広子『気合入ります！』
-
ゆかりんの嫁達のヒエラルキー
みぽりん 正妻 娘はちほ
まほ 第２夫人 娘はかほ
柚子ちゃん 第３夫人 娘は柚希
梓ちゃん＆あやちゃん＆あゆみちゃん＆広子ちゃん 愛人兼可愛い後輩
小梅ちゃん＆ルクリリ＆ニルギリ 上級お人形さん
上級お人形さんからはゆかりんと言え
どもかなり気を使う、あんこうチームの友人待遇
お人形さんはとりあえず沢山いるので道具扱い
尚それらとは別にみほと同格なのはさおりん、華さん、麻子達あんこうチーム
ニーナ＆アリーナは多分上級お人形さん以下でお人形さんよりは立場が上の便利な道具といったところ
異論は認める
-
毎度ながらフェイズエリカの続き
ttp://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000027010000_68/
-
連投すまんが色々と想像力を書き立てられるわ
ttp://i.imgur.com/hv8OQoc.jpg
-
>>278
これはアレだね、ふたなりキャプテンのルクリリ責めバージョンだね
もしくはレズ、ふたなりルクリリでもよさそう。
負けた腹いせにキャプテンをレイプする種付けルクリリさん
-
>>276のタッチ凄い見覚えがあるのに誰だか思い出せん…うーん…
-
『ガルパン 最終章』第1話特報映像がついに公開！オンライン対戦対応の最新ゲームもPS4で発売決定！
ttp://hobby.dengeki.com/news/418216/
こっちは第一話とゲームの動画付き
戦車アクションゲーム「ガールズ＆パンツァー ドリームタンクマッチ」がPS4向けに発売決定
ttp://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1071623.html
新キャラとかも出ているな
ゆかりんのチンポがまた暴れだすのかw
-
>>278
この書き方はあおむしだろ
-
付いてる聖グロに飼われる典ちゃんの話かー。
ボーイッシュ好きとしてはやるんじゃなくて犯られまくる典ちゃんてのはかなりツボだなー。
-
新キャラ
ttp://i.imgur.com/Hkwi1De.jpg
俺は三番目の娘が好みだわ
-
さっきから連投すまんな
これがつべ
ttps://www.youtube.com/watch?v=C1Z6L31E0ZA
-
渕上舞もじゃーっかん声の雰囲気変わっとるな…
まあ戦車道大作戦の井口裕香のグダりっぷりが酷いんで最終章どうなるか不安点の一つなんだが…
-
>>282
BC自由校の制服を着ているから
うえからムール､ボルドー､アスパラガスさんかな？
>>284
＞某神様
今期ではヒーローアニメのヒロイン＆主題歌を歌っていますが確かにちょっと変わってきていますね
-
神様というとこのすばの駄女神様を・・・
疲れているのかな俺
あとどうみても３人の新キャラが
マリーアントワネット
アンドレイ
オスカル
ベルばらにしかみえんw
-
仲が悪いパリジェンヌ達か。
スーダン並の内戦状態で互いに制裁してそう
-
連投すまん。
アズミの母校らしいからアズミの乳が垂れてるのは
散々ヤられた制裁の証しかもしれん
-
広子「絶対予約します！」
ttp://hobby.dengeki.com/news/419823/
ttp://i.imgur.com/Ovfzlm1.jpg
ttp://i.imgur.com/Z3T3f80.jpg
ttp://i.imgur.com/SBtoxq8.jpg
-
広子ちゃんなら保存用、鑑賞用、使用と三体買わんといかんな
つか、みほとや愛里寿さしおいてゆかりんとおケイさんとはw
-
正直愛里寿とか劇場版のキャラより本編というか大洗女子のキャラ大事にして欲しい
-
このバニーゆかりんには兎狩りと称してぶち込みたいな
ノーマルな弱いゆかりんだし。
-
モデル体型というならゆかりんがあんこうチームで一番近いしな
華さんとさおりん、みぽりんは乳が大きすぎだし
麻子は小さすぎだし
-
どっちも尻のラインが堪らん出来だな。
-
典子「はぁはぁはぁぁぁぁ！あ、秋山さんのお尻――――で、出る！うっ！」
-
>>295
ゆかりん「やっぱりデバガメはテメーだったか」
さおりん「私達の秘密を知ったからには・・・ねえ？」
-
夢オチクロスオーバーはあったけどふたなりキャプテンの世界ではゆかりん常人のはずだし。
むしろ手でこいてるだけじゃなくてゆかりんの尻を鷲掴みしながら注ぎ込んでるくらいのシチュが欲しい。
-
ゆかりんよりキャプテンが桃ちゃんに制裁する話書いて欲しいわ
こんな感じで知力テストに合格すればバレー部を復活させると言われて
知力が足りず桃ちゃんに怒られたうえにバレー部復活を邪魔された腹いせに桃ちゃんレイプで
桃ちゃん「磯辺！こんじょうって漢字で書いてみろ」
キャプテン「書きました！」
桃ちゃん「おい！根生ってなんだ？真面目にやれ！」
キャプテン「これであっています！」
桃ちゃん「こんじょうは根性って書くんだ！根生などではない！もういい！次の問題に答えろ！」
キャプテン「くそっ！外れたか！」
桃ちゃん「今度は水の状態変化の問題だ、水は氷点下なら固体、常温なら液体だが沸騰したら何になる？」
キャプテン「湯気！」
桃ちゃん「もういい！バレー部復活の話は無かったことにする！」
これでバレー部復活の目を潰されたキャプテンが逆恨みして桃ちゃんに制裁する話を期待するわ
オチは会長にバレてキャプテン達がお仕置きされるとかなら最高
-
ふたなりキャプテンは隙きがあれば睡眠薬いれて睡眠姦しようとする
から油断できないぞ
会長や柚子、特に桃ちゃんは真っ先に孕ませられそう
-
いつも騙されるルクリリにバレたふたなりキャプテン
やはり手段を選ばない分ゆかりんの方が色々と怖い
あと生徒会制裁編で会長と柚子ちゃん達はある程度暗黒あんこうの尻尾掴んでいたっぽいから桃ちゃんはともかくこの二人は感ずいているんじやないの？
ましてやバレー部はあんこうチームほど功労者でもないから手加減する必要はあんまりないし
-
そもそもバレー部はアホの子ばかりだからなあ
-
場外活動はともかく、本戦中はアヒルさんチーム斥候に引き付け役にマウス封じに色々功績ありまくりだと思うが…
最終局面で出番ないのは八九式だからしょうがないが
-
忍ちゃんは割りと有能そうだから薄い本で最初に陵辱されて中出しされたんかな？
キャプテンとともに最後まで抵抗して欲しいな。
ふたなりゆかりん編では変態富豪かわれて悲惨な末路だったけど。
-
アヒルさんチームで一番美人なのは忍ちゃん
ガルパン全体でも上位１０位には入るだろう
美人なのは華さん、ダー様、西さんとこの３人は元々公式の美人設定あるけど
忍ちゃん、ノンナ、ミカ、おケイさん、カルパッチョ、エリカさん、まほ等も美人だと思う
華さん辺りは現実にいたら思わず腰が引けてしまう位の美人だと思う
-
何気にアリーナも可愛いよな
そして身長はあゆみちゃんと同じという・・・
ttps://pbs.twimg.com/media/DGDA2IZUwAAHVd2.jpg:large
-
ゆかりん「今日はパンツの日であります西住殿！」
-
ふたなりキャプテンの真性包茎ショタチンポをフェラする忍がみたい
-
アリーナって結構ワガママボディだなあ
ttp://i.imgur.com/pi6PGeA.jpg
-
華さん、さおりん、麻子の新一年生ズはあったけど
ゆかりんの新一年生ズはないのな。
純粋に『秋山先輩』と尊敬している純情乙女達なのか広子ちゃんみたいに
『秋山先輩いないと生きていけない』エロイ娘達なのか……
-
>>309
エロ担当広子ちゃんのみ
あと慕ってくる後輩多数
ゆかりんも慕ってくる後輩相手だと優しくするし
あんまり手を出すとみぽりんとまほに愛想尽かされそうなんで多少可愛い程度の後輩には手を出さないとみた
-
広子「気合い入れてＨ(秋山先輩と)します！」
あと何気に小梅ちゃん可愛すぎてワガママボディの件
ゆかりんも手放さない筈だわ
ttp://i.imgur.com/2C86aMf.jpg
ttp://i.imgur.com/jpJ3tqa.jpg
ttp://i.imgur.com/rAgRxWJ.jpg
ttp://i.imgur.com/Fr1b1rC.jpg
-
ソープです
ローズヒップ編はあまりに胸糞になったのでマイルドになるように手直ししています
今しばらくお待ち下さい
それと個人的にゆかりんがコスプレＨする時相手に頼みそうなキャラはこれかなと
みぽりんは鬼丸静
さおりんはダグネス
麻子はインデックス
華さんは綿抜フウリ
まほはラクスではなくミーア・キャンベルで！
広子ちゃんは比叡
異論は認めます
-
広「秋山先輩デキちゃいました」
ゆ「ひえええー」
-
ゆかりん「気合い入れて孕ませます！」
-
暑い中薄い本を買いながら
ふたなりキャプテン世界でバレー部＆ルクリリが生理になり
我慢できなくなったキャプテンが害のなさそうな歴女を全員
睡眠姦する話を妄想した。
暑さでおかしくなっているのかもしれん。
-
>>315
最近キャプテンが調子こいているからふたなりを求めるネトゲ部に襲われる話希望だな！
ねこにゃー「磯辺さん、ふたなりなんだって？」
ももがー「私達が性欲解消してあげるなりぃ」
ぴよたん「私達ならいくらでも相手をしてあげるっちゃ」
キャプテン「た・・・助けて！河西！佐々木！近藤！ルクリリさーん！」
ねこにゃー「あーっ！逃げた！」
ぴよたん「追え！」
-
途中で送ってもうた
キャプテンワールドでも最臭兵器のネトゲ部が猛威を奮う展開希望だわ！
ネトゲ部はゆかりん達ですら勝てない存在だしなw
-
…それぞれが独立してるお話の設定をゴッチャにするよう強請るって間違ってると思わないの?
なーんか好きになれんわそういうの。
夢オチクロスオーバーはギリを探ってああなったんだと解釈してるんだがな。
-
ソープです
アールグレイさんはふたなりローズヒップ編に出すつもりだったが倉嶋さんの薄い本で取り上げられていたw
尚ゆかりんと同盟軍の模様でエロは無し
被害者は予定通り前半はカチューシャ達担当
ttp://i.imgur.com/07w5T6X.jpg
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ふたなりキャプテンの世界
・キャプテンがバレー部＆ルクリリのセフレ
・バレー部＆ルクリリ以外はガルパン本編と同じ
・ＩＦ話でルクリリ睡眠姦版
こんな感じかな？
-
アールグレイの爆乳に顔埋めて、パイズリして欲しい
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誰かと思ったらこれか元ネタは
見た目的にダー様の人気とか食われてしまうんじゃなかろうか？
しかもこのクロムウェルのメカデザインの人はガンダムエクシア書いた人だな
ttp://i.imgur.com/9QiwBC3.jpg
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うむ
ダー様もなかなかええのう
本スレより転載
コトブキヤオンラインショップ @kotobukiya_2han
【予約開始】【特典付】ダージリン 水着ver.｜「ガールズ＆パンツァー 劇場版」水着シリーズ第三弾！
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ttp://pbs.twimg.com/media/DHZdVIUVYAACe98.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/DHZdVH7UwAAkFrW.jpg
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スタイル自体はいいんだけど…何かこう…尻のラインにくるモノがないなあ。
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【悲報】バレー部がエッチすぎてキャプテンのチンポ乾く暇なし！
ttp://up.ahhhh.info/d-OvTh.png
ttp://i.imgur.com/KdYYUbb.jpg
ttp://i.imgur.com/zZPe8fU.jpg
ttp://i.imgur.com/xZ2JWnJ.jpg
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>>324
これはどう？
『 ガールズ＆パンツァー 』より「佐々木あけび」がもう間もなく8月18日0時よりご案内開始となります(*´`*ﾉﾉﾞ
デコマス画像はブログにて公開中
ttps://ameblo.jp/b--full/entry-12298859541.html
ttp://pbs.twimg.com/media/DHbFLwcUQAEe89h.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/DHbFOx-UIAAtIYg.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/DHbFTRXU0AAtdhu.jpg
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どう見ても造型師さん胸に注力しとるやないかい!w
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てす
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>>325の立ち絵だと真っ先に蹂躙したいのがキャプテンなんですがそれは…
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フェイズわにの続き
ttp://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000027010000_68/
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ダー様が媚薬紅茶でモブ男にヤられう薄い本良かったわ
寝バックだったし、続きがあるならペコやアッサムもコマして欲しいな
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桃ちゃんやミミミの為の免罪符
四人ともアクシズ教団に入信するべき
ttp://i.imgur.com/9sv5Kby.jpg
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仕事に殺されそう
しばらくお待ちを
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まあ最低でもゆかりんは買うだろうな
ホビーストック広報：まりえった @hs_marietta
『ガールズ＆パンツァー 最終章 西住みほ 添い寝抱き枕カバー』予約開始！ホビーストック限定販売です！イラストは両面新規描き下ろし！両面で異なる添い寝シチュエーションをお楽しみいただけます(*´艸｀*)
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ttp://pbs.twimg.com/media/DH9q0s0UAAANvdO.jpg
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めずらしい左衛門佐・おりょうの薄い本あって買ったわw
歴女の尻ならべて比べてみたいわ。左衛門佐のアソコは締まりよさそう
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確かに門佐のは締りが良さそうだな
おりょうのは緩そうだけどｗ
-
おりょうはチョイ小柄目であの体型だからすっげー抱き心地良さそうだけどなー。
一見緩そげにみえて吸い付いて離さん蛸壺かもよ?
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髪の毛がいいにおいしそうだから拘束して背面座位で失神するまで貫きたいな。
いつも閉じてる目を見開いて絶叫しそう。
そんで髪の毛でお掃除と称してサオを拭いたい
-
個人的には背面座位ってイマイチ好きじゃないんだよね。
クリ弄ったりとか小技も出来るけど。
背面座位よりは後背位の方がいいんだよな。
色々動きやすいし征服感もあるし、深く突き込み易いし。
逆に密着感味わえる対面座位も好きだ。
-
側位と背面座位って
妊婦を犯す際に用いられる体位だぞ
-
そろそろ新作をだね！
-
>>340
別に妊婦に限ってだけ許可ってわけじゃなかろ。
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組織に属していない野良の援交娘って金さえ払えば乱暴にセックスしても問題ないのかな？
継続三人衆とかチョビとか。
何か映画で娼婦に金を倍ぐらい払って乱暴セックスしてたのがあったような気がする。
劇場で公開されるマジノ学園だっけ？統合されて超仲悪いのは
『ウチのシマで何ヤッてんだ』とかありそうだけど。
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まあ妊婦に負担がかからない体位ってことだね
さおりんには相手がいないから無縁の話だけど
>>343
それをいうならＢＣ自由学園だな
あとチョビは可哀想なことにカルパッチョの玩具
ペパロニは華さんの専属料理人みたいだ
会長制裁のラストでゆかりん達に助けられた模様
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ＣＭ３Ｄ２で広子ちゃんをとりあえず作ってみたけど細部が気に入らない
やはりＭＯＤいれないと比叡に似ないなあ
声は東山奈央に脳内変換してオカズにしている
ゆかりんにバレたら殺されるかな？w
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ゆかりん「はあはあはあ……ＣＭ３Ｄ２で広子とのを！？ み、見せてくださいであります！」
広子「秋山先輩！ 広子感激です！ もう先輩になら何されてもいい！
エッチもちろん、私はどＭなんで全裸お散歩も、コスプレも、罵倒とか殴られてもいいです！
ただ精液ごっくんだけは練習中なので許してください」
……エリカさんの薄い本でモブ男になんでもしてしまうエリカさんを
思い出してしまった。
-
みぽりん＆さおりん＆梓ちゃん＆あやちゃん＆あゆみちゃん＆柚子ちゃんの＆ルクリリならＭＯＤ入れなくても似たようなもの作れる
他のキャラはＭＯＤ無いと厳しい
華さんはアホ毛ＭＯＤあればなんとか・・・
俺は有料パッチで巫女服はあるから金剛シスターズは一応似ているけど何か違う程度には再現は出来るけど
どうせなら装備はともかく似た奴は作りたいなあ
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ゆかりんの中の人がご出産
無事に出産おめでとうございます！
ttps://ameblo.jp/193-x-193/entry-12307746927.html?timestamp=1504531886
-
ちょっと思ったんだけど、さおりんがふたなりだったら一年生ズは澤を始め
全員種付けされるんかな？さおりん彼氏願望強いから男女の仕組みについて
予習復習しまくってるだろうし。
遅れたけどゆかりんの中の人、おめでとうであります！
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>>349
真っ先に麻子＆華さんかと
うさぎさんチームだと版権絵だとあやちゃんとかと一緒が比較的多め
-
中上さん、おめでとうございます！
>>349
そもそもふたなり沙織なら男求めないだろ！
俺もある意味超優良物件の華さん＆幼なじみの優良物件の麻子狙い(天才なので医者とかも狙えそう)になるかと思う
まずはあんこうチームを固めるだろうかと
まあうさぎさんチームはつまみ食い程度の扱いかもね
-
>>267の続き
ふたなりルミ☓広子
陵辱
夢オチ
それから広子は私の専属肉奴隷になった。
表向きは留学生なので選抜の戦車コスを着せたりしたが、タイトスカートの
下はノーパンで、アソコの穴には鍵付きのディルドーをぶち込んでいる。
常に発情した状態でいつでも、どこでも私がハメられる様にした。
即ち――
「あッ！ あッ！ いいわ、いいわ広子、野外セックス最高ね」
講義のない時間に大学内にある林の中で立ったまま正面からハメてやった。
広子はこの体位でヤるとめちゃくちゃ締まる。
「こ、声……ふう！ 声が聞こえ！ やめ！」
必死に口に手をあてて、耐える広子の表情はたまらない。
その両腕を掴み、口を塞げないようにしてやった。
あ……おおッ昇ってきた、出る、出る！
「い、いくわよ！ 広子！ しっかり受け止めてッねッ！」
「あッあッああああッ！ 奥に、奥にかかって――ぬ、抜いてぇ！」
つま先立ちになった広子を幹に押しつけ、剥いた尻に指を食い込ませて
一滴の残らず最奥で射精する。
萎えたチンポを引き抜き、アソコから垂れ落ちる前にディルドーをぶち込む。
力を失った幹に背を預けたまま広子がへたり込んだ。
視点の定まらない眼から涙がこぼれ落ちてくる。
これが眼がレイプ目ってヤツ？
ま、いいか……ん、広子に薬指に小さな指輪が……私は手を取り指輪をねっとりと舐め、口をすぼめてその指を吸った。
「や、やめて……た、大切な……指輪……汚さないで」
「ごめんなさい……この指輪、とっても美味しいわ」
指輪を奪い取って大学の池の中に投げてやった。
「ひ、酷い！ せ、先輩から貰った指輪！」
「いいねぇ、その表情！ 最高だわ」
絶望した広子の表情もいい。
激高した所で何も技術もない形だけの留学生だ。
戦車を扱えるわけでもない、誰かに頼れるわけもない。
せいぜい見学席で羞恥に耐えながら股濡らしていればいい。
練習が終われば待ちに待ったセックスタイムだ。
「ほら、もっとスカートめくって股を見せて」
「ひッ……う……お願いです……もう、やめて下さい」
「可愛い広子ちゃん、残念だけど聞けないお願いね。スカートまくって
股見せなさい」
「うう……」
泣く泣く広子はスカートを捲った。
真っ白なお腹とは対照的な黒いディルドーが広子の愛液で滑り淫靡に光っている。
まる一日、アソコに突っ込んでいたので広子はたまらなかっただろう。
もちろん電動式で不規則にスイッチを入れたり、切ったりしてやった。
講義中、見学中、歩いている時、食事中等々……其の度に悶える広子は最高にエロイ。数えただけでも四〜五回はイっていただろう。
「さ……その鍵でその栓を外しなさい」
「い、今……コレを外したら……せめてトイレで外させて下さい」
「それじゃあ意味ないでしょ？ 私は広子ちゃんの股から垂れ落ちるザーメンが見たいんだから」
「もういやあ……」
「そう？ じゃあ、もう一日突っ込んだままね。今度はスイッチ全開で」
「う……うう……ンンンッ」
観念した広子は鍵を外し、ディルドーを引き抜いた。
しばらくアソコに力を入れていた様だが、限界が来たらしく、プチュッブリュッと淫らな音を立ててヘドロのような粘ったザーメンが垂れて落ちてきた。
朝にハメてやった分だろう、中出ししてすぐに栓をしたのでほとんど漏れていないらしい。
「アハハハッ本気で妊娠しちゃうかもしれないね」
「いや……妊娠なんてしたくない」
「ふうん、じゃ今夜は本気で妊娠セックスね、マジで孕ませてやるわ」
＊＊＊＊
「いやあああああ！！」
ある部屋で少女が絶叫しながら半身を起こした。
薄暗い室内、見慣れたぬいぐるみ、デジタル時計、本棚。
「はぁはぁはぁ……あああ、何て夢……」
「んん……広子殿……だいじょうぶでありましゅか？」
隣でシーツに包まっている全裸の少女が寝ぼけたような声をあげ、
ゆっくりと少女に抱きつく。
「ああ、秋山先輩……とっても怖い夢を見ました」
「大丈夫でありますよ、広子殿……」
「あ……先輩……」
「こうして眠るまで抱きついていてあげますから……私の胸の中でおやすみなさいしましょうね、広子殿」
「は、はい……ありがとうございます、秋山先輩」
おしまい
-
お疲れ様でした
もし夢の内容聞かれたらルミたん腹パンじゃすまなさそう
ゆ「テメー！よくも私の可愛い広子殿の夢の中に現れやがった上に広子殿虐めたな！」
ル「ちょ！何の事ですか？というか腹パン止めて！いた・・・痛いです！」
ゆ「広子殿泣いていたから同じくらいテメーを泣かしてあげますよ！」
ル「いや本当に何の事ですか・・・ぐはぁ！・・・痛い！冤罪です」
ボコボコにされるルミたん
さ「ちょっとゆかりん！商売に影響するから止めて！ルミは午後イチから予約入っているんだから！」
麻「止める理由はそれか・・・ルミの事を心配してじゃなく」
華「まあ広子さんはみほさん達と同じくらい優花里さんは大事に思ってますから」
ル「ちょ・・・本当に死んじゃう！誰か助けて！」
しばらく哀れなルミの悲鳴が室内に鳴り響くのであった
-
大洗女子広報ガールズの上位の娘はスポンサーは一流企業
広子ちゃん達は地元企業(Ｈ立とか一流は除く)なんだろうな
まあ一流企業の場合はさおりんが上位の娘に肉弾接待させてんだろうけど
-
ありえない組み合わせ
射精するキャプテンを見て発情し自慰してしてしまうアンチョビ
バレー部＋ルクリリの乱交に『混ぜて』と言えない継続ズ
ボコミュージアムに通うカチューシャと付き添いノンナ
愛里寿と共にボコを応援するまほ
そのボコの中の人はエリカさん
-
>>355
その為のエロパロ板
ゆかりんなんか色々な娘モノにしてるし
キャプテンと継続ズが青姦しても問題あるまいw
-
多分ここでは書き手が居なさそうなモノ。
ふたなりおねショタノリではなく順当にボーイッシュキャラ(女の子)として蹂躙される典ちゃん。
-
ふたなりルクリリにレイプされるキャプテン・・・
-
「よくも2回も恥をかかせてくれましたわね!!」
な逆恨みレイプか。
-
ボコを愛するあまりにサイコパスなみほ＆愛里寿
愛「ボコのお腹に詰める内臓の調達はどうするの？」
み「フフッ中身は近くのお肉屋さんで」
優「…………」（失禁するゆかりん）
-
ルミたんの薄い本手に入れたけどおっぱい大きい・・・
とはいえ結構好きな体位とかあるしオカズとしてたまに使っているわ
-
ソープです
こんな感じでボチボチと書いてます
一応生存報告とテストを兼ねてほんの触りですが
ふたなりローズヒップ編 その１
ふたなりローズヒップ＆アールグレイ＆武部沙織＆秋山優花里ＶＳカチューシャ＆ノンナ＆クラーラ
コスプレ（カチューシャがろんぐらいだぁすの雛子コスプレ）
レイプ
暴力
アールグレイ様はローズヒップの姉という設定にしてます
「た・・・・助けてノンナぁ！クラーラぁ！」
「酷い・・・何てことを・・・カチューシャ様！」
「カ・・・・カチューシャ！カチューシャに乱暴しないで下さい！やるなら私を！」
チッ・・・煩いですわね露助被れの雌共は（まあ本物の露助の雌が一匹いますけれど）
とにかくギャンギャン騒いで煩いこと・・・・せっかくこの私自らが相手してやろうというのに
しかもまあ昔からある定番のセリフを言っちゃってまぁ
あら・・・・私としたことが名乗り遅れました事ですわ！私の名前はローズヒップ・・・聖グロリアーナの副隊長兼分隊のクルセイダー隊隊長をやっておりますの
本日は明日から一週間行う大洗女子やアンツィオ高校、黒森峰女学園、知波単学園、プラウダ高校、継続高校、との合同練習及び練習試合の打ち合わせとその前夜祭を行っており
つい先程前夜祭を終えて一部の各学園の実力者をご招待して裏パーティを行っているところですの
まあ真面目が服を着ているような黒森峰の方々は大洗の隊長の西住みほ様や澤梓様達との交流が目当てでこのイベントに参加しているみたいなので別の場所でご歓談中
それ以外の方々は私が主催している『地獄の火』を開放しての各催し物を楽しんでおられておりますの
特に大洗女子の冷泉麻子様のＳＭショー、五十鈴華様の裏華道の花器の展示、知波単と大洗女子の合同ショーは各方面の実力者の方々も満足しているご様子で主催者として鼻が高いですわ！
私は一通りイベントを見回ってから私自身も楽しむ事にしますの！何せ折角大洗女子の武部沙織様もいらしているので良い子を紹介してもらおうと思ったのですけど・・・・
「ええっ！もう大野さん予約入っているぅ？」
私が素っ頓狂な声を上げると
「ごめんねぇ・・・聖グロのおじ様方は綺麗に遊んでくれる人達ばかりだし・・・今回のイベントやるのを知っていたみたいで一ヶ月前から予約入っていたのよ」
武部様は申し訳なさそうに謝ってくる
「その代わり1番人気の娘と４番人気の娘！あっそうだ！あとあゆみちゃんも奇跡的に空いているから！ローズヒップちゃんも楽しめると思うよっ！」
そう言いながら武部様はＶサイン・・・・
ああっ・・・違うんです武部様・・・私の趣味は・・・その娘達や山郷さんはみんなおっぱい大きすぎます・・・
「あのぉ・・・阪口さんと宇津木さんと丸山さんは・・・」
その問いをした途端に武部様は私の好みが分かったのでしょうか・・・・更に申し訳なさそうな顔になり
「ご免ね・・・桂利奈ちゃんと優季ちゃんはお店辞めちゃったんだ・・・その・・・・恋人できたから・・・、あと紗希ちゃんはやっぱり予約入っていて・・・」
ぬあああああああ！何てことですの！こんな事ならちゃんと予約しとくんでしたわ！
大洗女子といつも試合をする時はいつも大野さんにお世話になっていたから油断してましたわ！
あと阪口さんと宇津木さんも楽しんでおくべきでしたわ！
近々書き終わり次第投下します
-
最終章でルクリリだのルミに匹敵するネタキャラを出して欲しい
-
アウトレイジーＢＣ自由学園ー
犯し犯されの永遠に終わることのない抗争にならないかな
-
夢でふたなりルクリリとふたなりキャプテンのＨな戦いを見てしまった
俺は疲れているのかな
-
ルミたん・・・
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ttps://i.imgur.com/SFn8Ra0.jpg
ttps://i.imgur.com/8XNnLZA.png
ttps://i.imgur.com/iLAzoHq.png
-
>>366
尻好きの私とってはいけどな、というわけでルミたん人形を
後ろ向きで掲載してください。お願いします。
>>365っそんな感じのキャプテン総受け総集編あったよね。
他に買った分厚い合同誌の知波単ズの漫画は良かったわ
西さん達の新たな境地を見出したわ、
-
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イヤァ〜サケの席でついウッカリこの間まほ殿に母乳コーヒーを
やらせたと口を滑らせてしまったらワタシのちんちん奴隷共が
こぞって競うように飲食物に母乳をかけるようになってしまって…
なんて1コマ
-
会長や麻子、紗希ちゃんなどのちっぱい勢の母乳もほしいな
-
チョビははたして本当にある組なのかヒンヌー組なのかがちょっと微妙な感じではあるな。
-
ここ３ヶ月でゲットした戦車道大作戦のチョビだけど標準的なＪＫよりは胸あるんでないかい？
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-
尚巨乳さん達
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ttps://i.imgur.com/Q6E8Uf2.png
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-
新キャラ
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新キャラあやねる担当か
雨宮天、高橋李依、三澤紗千香あたりも出して欲しいわ
-
母乳コーヒーって5スレ目…かよりによって回収出来ねぇトコに有んな…
-
>>374
これの事か？
366 自分：ソープ野郎[sage] 投稿日：2015/12/08(火) 22:27:47.83 ID:lZ9VazGb [2/3]
「秋山家の平和な午後」
ふたなりゆかりんを借ります
ふたなりゆかりんとまほ
搾乳プレイ
短いです
「なっ！なんだと優花里！この変態め！」
まほ殿の声がリビングに響き渡ります
「おぎゃぁ！おぎゃぁ！」
母親のまほ殿の大声に私達の愛の結晶である「かほ」が驚いて泣き出し始めます
「わわわっ！かほ・・・吃驚したのか？すまない、お前のお父様が変な頼み事をしてくるから、つい・・・」
はははは・・・お久し振りです、皆様に愛される秋山優花里ですぅ！どうしてこうなったか説明しますと
今日は休日なのですが、西住殿は武部殿達と今日はホームパーティをするのでその買出しに行っていて
私とまほ殿とちほ、かほと共にお留守番をしていたのであります
それで留守番の私はコーヒーを飲みながら戦車映画を鑑賞していたら、まほ殿がかほに授乳し始めたので、それを思わず見ていたらある事を思いついてお願いしたのですが・・・
「優花里、私の母乳は基本的にかほ、ちほに与えるものであってお前に与えるものではないのだぞ」
「それは重々承知しています！ですが・・・私はどうしても！どうしてもまほ殿のミルクを入れたコーヒーの飲みたいのであります！」
私は土下座してまほ殿にお願いすると、ふぅ・・・と溜息を吐く音が聞こえてからまほ殿がボソっと
「今回だけだからな・・・」
と、顔を赤らめながらもお許しの言葉を貰えました！
フフフフ・・・善は急げであります！では・・・
「ああっ！まほ殿！違うであります！」
まほ殿はかほをリビングに置いてある赤ちゃん用のベッドに寝かせてから、おっぱいをコーヒーカップに近づけて、今まさにピンク色の美しい乳首からそのミルクを出そうとしたので私は慌てて制止します
「？」
まほ殿は何故？といった顔をして動きを止めました
そこで私はさっとまほ殿の後ろに回りこんでその立派な美巨乳を鷲掴みすると
「ちょっ！優花里！何をする！」
「許してくださいまほ殿！私は自分の手でまほ殿を搾乳したいのであります！」
「こ・・・こらぁ！恥ずかしい！やめないか！」
「嫌であります！ここで止めたら二度としてもらえそうにないじゃないですか」
「当たり前だ！馬鹿！」
「まほ殿のおっぱいは私の物でもあるのです！我が娘ながらかほの物だけではないのであります！」
私はそう言いながらまほ殿のおっぱいを揉みつつ乳首を刺激して耳を甘噛みしてコーヒーにお乳を搾っていくと
「くっ・・・あん・・・あっ」
まほ殿が感じ始めてきます、ククク・・・・西住殿とまほ殿の弱いところは全部しっているのであります・・・でもやっぱい良い匂いでありますね
かほが大きくなるまでに、五感を鋭くさせる為と香水とか使わないと言っていますから、これはまほ殿自体の匂いですが心が休まるいい匂いです
その匂いに加えてお乳の匂いも相まって、立ってきました、私のチンポ
-
>>375の続き
367 自分：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2015/12/08(火) 22:30:41.70 ID:lZ9VazGb [3/3]
「ちょ・・・優花里・・・当たっている」
「ははは・・・まほ殿の良い匂いとおっぱい触っていたら興奮しまして・・・」
「ダメだってば！あっ・・・、あん・・・、みほ達がまもなく帰ってくるから！」
「そんな事を言われてもチンポは急に止まれないのであります！」
私は右手でまほ殿のおっぱいを弄りながら左手でパンティをズリ下げていってから、フル勃起しているチンポをパンティから取り出します
するとまほ殿は我に返り
「コラ！本当にダメだってば！本当に怒るぞ！優花里」
フッ・・・どうせ仮にやめても怒られる流れは変わりません！ならばヤらず後悔するより、ヤッて後悔する方を選びます！
「ではヤルでありますよまほ殿」
私はチンポを器用にまほ殿のアソコに擦り付けて一気に突き上げます
「かはぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・」
「どうしました？まほ殿、甘い声で・・・」
「クッ！後で憶えていろ！・・・あん・・・・あっ」
私はそのまま右手でおっぱいを揉み解しながら左手をつかいみまほ殿と密着して突き上げていきます
ああ、隣で私達の愛娘のかほが寝ているところで母親のまほ殿セックス・・・なんという背徳感・・・本当にたまりません
「あっ・・・あん・・・ダメ・・・久しぶりだから・・・あん」
最近娘の世話と戦車道の指導に専念するからと言って西住殿とまほ殿とはセックスしていなかったのです
（私もその間大変でした！武部殿、五十鈴殿、冷泉殿、梓、大野殿、山郷殿、広子殿が助けてくれなかったら本当に気が狂っていたと思います！彼女達に深い感謝であります）
まあ・・・そのせいかまほ殿はいつもより乱れるのが早くて助かります！そして私の愚息も満足であります
「あん！あっ・・・あん・・・優花里・・・ダメ・・・イカせて・・・あんっ！」
まほ殿は限界が近いのかアソコがキュンキュンと締め上げてきます！私もそろそろ・・・
「あっ・・・あっ・・・あんあっ・・イ・・・イク・・・」
「まほ殿！イク！イクであります！」
そして堰を切ったように放出される私の精液・・・、そして気をやってグッタリしているまほ殿に声を掛けようとしたところでドアが開き
「ただいまー！・・・・って２人して何しているの？」
「ちょー！ゆかりん！」
「あらあらお盛んですね・・・」
「やれやれだ・・・」
「せ・・・先輩？」
「えー！教官ってあんな感じで先輩とセックスしているんだ」
まほ殿が私の下でワナワナと体を震わせています！こ・・・これは物凄くマズイ展開です！
私無事に明日太陽を拝めるかなあ・・・
この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました！
母乳コーヒーのリクエスト受けて書いたけど上手く書けた自信がない・・・
それと幾つかの話の続きは少し待って下さい
以前の取っておいて良かったわ
画像なら別の人に頼んでくれ
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爛れた広子ちゃんの日常も素敵ｗ
133 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2015/10/06(火) 12:59:52.93 ID:ZPU0w4PC
広報官・広子の一日
起床して、秋山先輩の写真にキスする。
朝食をとって登校する前に秋山先輩の写真でオナニーする。
戦車道の部室により、広報活動の予定を確認しつつ
ゴムを持って行く。持ち出しリストに記入。
枚数は５とアフターピル１錠。
むむ、広報部で１番おっぱいのある子がゴム２０枚も
持ちだしている。援交でもしているのか？
午前中は授業を受ける。
休み時間に秋山先輩に会った。
ムラムラしているみたいなので素股で抜いてあげる。
パンティドロドロになった。予備のパンティもってきてよかった。
いや、ノーパンでもいいけどさ。
本番に誘ってみると『放課後いいですか？』
とのこと。よっしゃ、放課後の予約ゲット。
午後は広報室でランチ。広報部員でおしゃべりしながら
次の取材のモデルを決める。最近はローテション制に
なっている。戦車道雑誌の表紙を大洗の広報部がのると
売り上げが大幅にＵＰするらしい。
モデル人気投票では私が１２人中７位だった。
武部先輩の呼出しがあり、１位から４位の娘が部室から出て行った。
何だろう？まぁいいか。
放課後、待ちに待った秋山先輩との時間。
いつもの資料倉庫で待っている間、
角で３回もオナニーしたけどまだ足りない。
『お待たせしました』と秋山先輩が。
ああ、もう我慢できない。私はスカートを捲って
『秋山先輩、即ハメして下さい。もうアソコがトロトロなんです』
私の大好きな正面からの合体で、突き上げられまくりです。
ゴム５枚分突き上げられても足りなくて、最後はバックから
生で膣内射精。あ、熱い…妊娠しちゃうかも…アフターピルを服用します。
そしてアソコから先輩の精液が垂れないようにナプキンあてて帰宅。
自室に籠もって秋山先輩の画像を見ながら垂れてくる精液を
口にします。フェラして飲めるように慣れないと…
苦いし、ネバネバしてゲロまずだからなぁ…でも秋山先輩フェラ
大好きだし…全部口にしながら訓練し、オナニーしてイく。
口を洗って夕食し、入浴、寝る前に秋山先輩の写真にキスして就寝。
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てす
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>>375
あぁソレだソレスマンな手数かけた
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原作者です>>377便乗して気分転換に投稿。
記念すべき広子の第一弾。
『本日は黒森峰を破り見事、優勝を果たした大洗女学園に来ています』
テレビ局のリポーターが私にマイクを向けた。
私はテレビ用のスマイルで『よろしくお願いします』と言った。
『こんにちは、広報部から大洗女学園の戦車道を紹介します』
私は今年、戦車道推薦で大洗に入学した新入生だ。
全国大会の中継を見て、大洗が優勝した瞬間に志望校を書き換えた。
中学校で真面目に戦車道に打ち込んだ甲斐あって大洗に推薦してくれた。
でも、私が大洗を選んだ本当の理由は、一人の人物にある。
秋山優花里さん、Ⅳ号にシュルツェンを付けた戦車の装填手さんだ。
顔はもちろんのこと、声、仕草、髪、特に笑顔がとっても素敵だった。
そう、私は恋をしたのだ。
元々、エッチな事が好きな私は動画は言うに及ばず、特集記事が出る戦車道の本を買って秋山さんの写真を見ながら、自室の机の角で何度もオナニーした。
『ああ、秋山さん、秋山さん……ンッ…ンンッ』
推薦だから受験勉強しなくてもいいという理由はないけれど、勉強そっちのけで、毎夜、自慰に興じた。
びっくりしたのは、当日の面接試験だった。
面接官の中に秋山さんの姿があったからだ、高ぶる鼓動にブラの下でかたくなる乳首、じゅんと濡れるアソコ……もう、顔が真っ赤になって、めちゃくちゃ緊張した。
もっと驚いたのは、推薦入学希望者の人数が半端無いことで、中学の戦車道優勝校の生徒はもちろん、野試合で有名な人、それに超お金持ちの令嬢やアイドル並に可愛い子、おっぱいが大きくてスタイルの良い子等々。
私も顔やスタイルには、そこそこ自信があったけど……正直、不安だった。
というのも戦車道の成績がそんなに良くないからだ。
中学の公式予選では毎回初戦敗退、よくても二回戦で敗退だ。
ちなみに私は秋山さんと同じ装填手。
三年生になって戦車長をしたけど、あっという間に撃破された。
受け皿となる高校の受験も受けたけど、問題がほとんど解けなかった。
自業自得と言えばそれまでだけど……どんな事を聞かれるのだろう？
戦車の操縦？ それとも指揮？ 整備なんて聞かれたら全然、答えられない。
頭が真っ白になったコトは今でも覚えている。
しかし、面接は名前と出身校と『どうして大洗を選びましたか？』という質問だけだった。
私を含めて面接会場から出てきた生徒は『え、それだけ？』という顔をしていた。
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数日後、『合格』の通知が届いた時、狂喜して私は飛び上がった。
購入した大洗の制服を着て、初めて自慰した時は、死ぬほど気持ちよく、パンツ脱いだままベッドで朝を迎えた。
そして迎えた入学式、戦車道を目指す生徒は式が終わると別会場に集められ
それぞれに班分けされた。
私の班を担当してくれたのは武部さんというスタイルの良い先輩で
『貴女達は大洗の顔である戦車道広報部を担当してもらうね』
と言われた。つまり、戦車に乗らなくていいと言うことだ。
皆、ほっとしたような安堵したような顔をしていたような気がする。
説明が終わって、同じ班のコに話しかけてみた。
『戦車に乗る機会も少なくなるって、先輩、言っていたのに何か皆、安心したような顔していなかった？』
とこれは私。そうすると、その生徒は
『そりゃあねぇ…中学の全国大会レベルのコがいっぱいいるから仕方ないよ。でもいいじゃない、私さ、喋るのが好きだし。貴女もほらとっても可愛いじゃない。特集記事の表紙に載るかもしれないよ？』
そう言われて、ようやく気付いた。広報部に班分けされたのは皆、とても可愛い娘ばかりだ。
面接でアイドル並みに可愛い子やスタイルが良い子も何人かいた。
私もその中の一人ということだ。
公式戦には出られないけど、動いている戦車のコマンダーキューポラから顔を出している写真や敬礼している写真が何度も戦車道の本や全国紙の表紙になることは、とても心地よかった。
学園生活も円滑で、友達もたくさんできた。
学園でとても人気があるのは武部先輩だ。
早々に取り巻きができ、お昼を共にする新入生が後を絶たない。
公式戦に出る生徒は冷泉先輩や澤先輩を慕い戦車工廠でランチしている。
ちょっと近づきがたいのが五十鈴先輩。
一緒いるのが、いかにも資産家の令嬢、上品なお嬢様達と共にいる。
住む世界が違うので無理。
最後に憧れの秋山先輩だけど……戦車の知識が豊富な娘達と親しげにしていて、とてもあの輪には入っていけない。
広報部として武部先輩のグループに入った方が無難かも……と思案し日々過ごしていた。
ある日の夕方、戦車広報部の資料を取りに倉庫に行った時そこに秋山先輩がいたのだ。どうやら資料を探しているらしい。
「し、し、失礼します。にゅ、入室してもか、構いませんでしょうか！？」
思わず、キョドってしまった。
「あはは、倉庫だから大丈夫ですよ。貴女は広報部の生徒さんですね」
「は、はひ！そ、そうであります」
しかも、敬礼までしてしまった。
「では！一緒に資料を探しましょう！」
秋山先輩が格好いい敬礼を返してくれた。
ああ、もう感激。
憧れの愛しい先輩と二人きりなんて同じ空間の空気を吸っているだけでイってしまいそうだ。
資料を探し終えて、退出使用と扉に手をかけたが、あ、開かない！？
「あ、あれ？ 開かない！ ど、どうして！？」
「どうしたでありますか？」
私の声を聞いて、秋山先輩が資料の束を持ってこちらに来た。
「と、扉が……あ、開かないです」
「あちゃぁ……この倉庫って向こう側から鍵がかけられると開かないんですよね。鍵が古くて壊れたのかなぁ。ちょっと待ってください、ケータイで……あ、電池がない」
「すみません。私も電池がありません」
「仕方ないですね……大丈夫ですよ。私、生徒会の資料探していたんで、遅いとみんな気付いてくれますし、最悪、施錠確認の先生がきますから、それまでの辛抱です」
「は、はい！」
こ、これって二人きり！？これぞまさしく天佑だわ。せ、先輩に告白する！
読みやすく、少し開改稿しました。
ちなみに広子がいた中学の戦車はマルダーⅡとかＴ１８とか装甲が
貧弱で初期の戦車だったり。
小林◯文氏の『街道上の怪物』？にでてきた鹵獲したソ連の対戦車砲のっけた
車両、名前なんていうのですかね？
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街道上の怪物は持ってないから分からんが
露助から掻っ払った大砲積んでいたのは
２号対戦車自走砲もしくは
うろ覚えですまんがチェコ製の３５(ｔ)の派生型のＴＡＣＡＭ Ｒ－２か３８(ｔ)の派生型のマルダー３かねえ
これらは露助から捕獲した７．６２Cm砲であるＦ２２野砲を積んでいたからな
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>>382まさしく２号対戦車自走砲でした。
『風通しが良すぎる』ってセリフが好き！
広子の中学時代はこういった車両で戦っていたら予選敗退も仕方がない？
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ちんちん奴隷共は妊娠させられて母乳が出るようになったのか
ホルモンバランス崩されて出るようになってしまったのか
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カルパッチョ「武部さんにカチューシャ借りようかしら」
ttps://i.imgur.com/nepMNuy.jpg
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カルパッチョ「私がヴィーシャ役でカチューシャちゃんがデグさん役ね」
カチューシャ「そんなの嫌！ノンナ〜！助けてぇ！」
こんなの期待する
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全然関係ないけれど、強引に奥をファックしたら一番鳴きそうなのは
カチューシャ、キャプテン、オレンジ・ペコと、麻子、風紀委員、
会長や一年生ズ等尻肉薄く、膣口から奥までが短そうなキャラ。
逆に鳴かないのは尻肉の厚いノンナ、ダージリン、さおりん、おケイさん
等、尻肉の分奥までが長そうだ。でも割り開いたり、サオがながければ
問題ないか……
そういえば、キャプテンの声ってデカレンジャーのデカピンク？
だっけ。リアルタイムでみてから感慨深いものがあるわー
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福田、愛里寿、アキ、ミッコ、ニーナを忘れてはならない(戒め)
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まあエロ創作はファンタジーだから何やっても平気だが、ヴァギナ浅い娘はガン突きすると痛みで嫌がるし、膣壁薄いと奥傷めて不正出血したりするから程々にな。
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ゆかりん的にチンポフルボッキになるのは下壇の4人と上壇の麻子か
ttps://pbs.twimg.com/media/DM4kRdQV4AAJ-zR.jpg
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嬲りものにするんならノンナもだろう?
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>>390
福田「はあはあ、た、たまらんでありますなぁ。はろうぃん」
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ゆかりん「みほ殿・・・今晩はその格好でお願いします」
ttps://i.imgur.com/8w4nv1W.jpg
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ゆかりん、最終章のパリジェンヌ被れ食ったら、
残るはオーストラリア被れぐらいか？
他に残ってる国ってある？ 詳しい人教えて。
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映像化されていないのは月刊戦車道ないからうろ覚えではあるが
ボンプル(ポーランド)・・・リボン見る限りゆかりん達と何らかの交流はありそう
他の学園艦設定あるのはビゲン(スウェーデン)、伯爵(ルーマニア)、メイプル(カナダ)コアラの森(オーストラリア
)
ヴァイキング(ノルウェー)ワッフル(ベルギー)青師団(スペイン)ヨーグルト(ブルガリア)グレゴール(チェコ・スロバキア)竪琴(グンマーじゃなくミャンマー)
マジノ女学院(フランス)・・・エクレール様のとこ
大体こんなとこ
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エクレール様の高貴な顔にぶっかけてただの雌なのを自覚させたい
あと不可能だろうけど、暗黒あんこうの面々を孕まして嬲られた娘達の
怨みを晴らしたい
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>>396
このスレ的にはエクレール様(CV:大西沙織)はふたなりでゆかりんと同盟を結んで
娘二人(まほみほ)はゆかりんがしほさんと副産物として菊代さん(CV:久川綾)はエクレール様が
それぞれ孕ませて常夫さん(CV:中田譲治)はちよきちがNTRする事になっているので
彼女の場合雌の自覚は無いかと
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>>395他の高校も映像化してほしけれど最終章六話じゃムリだろうから
ＯＶＡに期待するしかないな
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優季ちゃんもエロゲーさんチーム入りか
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ガルパンエロゲーさんチーム
華さん、会長、カエサル、おりょう、あけびちゃん、梓ちゃん、優季ちゃん(new)、ナカジマ、スズキ、ももがー
オレンジペコ、ローズヒップ、ルクリリ、ペパロニ、ニーナ、エリカさん、小梅ちゃん、玉田
ルミ、メグミ、千代さん、百合さん、好子さん
どんどん増えていって良い傾向だw
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>>399詳細ヨロ。
優季ちゃんの腰をがっつり掴んでバックから孕むまで種付けしたい
あのエロい声で鳴いてくれるハズ
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>>401
ノラと皇女と野良猫ハート2のノブチナ役
敢えて言うと優季ちゃんっていうかSHIROBAKOのエリカさん役に近いかな
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連投すまんが１作目はエロ無しだからな
今回は処女喪失だけでフェラとか無し
まあこれから色々とやってくれるだろう
他の作品とかにも出る予定は有るらしいぞ
あゆみちゃん役のロスとかも出てくれたら自家発電捗るのにな！
あんな美人がエロボイス担当してくれたら絶対発売日に買うわw
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むう・・・これはゆかりんが柚子ちゃんだけはマトモな扱いにするわけだわ
ttps://i.imgur.com/hNRQDyQ.jpg
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広子ちゃんが好きなバイクはカタナ
異論は認めない
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後ろにゆかりん乗ったら股濡らして絶対イってそうｗｗ
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コスプレ人形の紗季ちゃんの世界ではバレー部消滅してるけれど
上客が『大洗のバレー部キャプテンのコスして欲しい』と言ったら
やるのかな？ 何か複雑。
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そこはデカレンジャーのピンクのコスプレで！
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コスプレやらせてみたいキャラ
ルミ・・・それが声優の一ノ瀬双葉(見た目でもおっぱいは似てない)
紗希・・・アルドノア・ゼロの韻子(中の人ネタ)
優季ちゃん・・・SHIROBAKOのエリカさん(中の人ネタ)
さおりん・・・このすばのダグネス、俺修羅の冬海愛衣(中の人ネタとおっぱい)
会長・・・ストパンの芳佳(中の人ネタ)
まほ・・・ガンダム種死のミーア(中の人ネタとおっぱい)
カチューシャ・・・イカ娘(中の人ネタ)
カルパッチョ・・・俺妹のあやせ(中の人とガチレズなところ)
広子・・・ばくおんの鈴之木凜、艦コレの比叡(中の人ネタ)
まー基本的にウィッグ付けないとダメかねえ
あと双葉はボイスチェンジャー付けないと無理だw
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さおりん「ぶっ殺してやるううう！」
ゆかりん「た、武部殿！？」
ま「私はまほじゃない！ 私はラクスなの！ ラクスがいい！」
み「お、お姉ちゃん！？」
エ「た、隊長！ 私も中学までプリキュアしてました！」
み「逸見さん……キモイ」
カ「カチューシャじゃないでゲソ！ 海を汚す人間を侵略してやろう
じゃなイカ！」
ノ「カチューシャ……可愛い」
華「あッ！ あはッ！ ダメ！ ダメ！ こんな姿見られたくない！ あああッ！」
麻「いいい五十鈴さんは人ではなくて蜘蛛の妖怪だったのか！？」
広「午前０時です。ひえ〜おやすみなさーい」
あとは知らん
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あー、生天目さんプリキュアやってたんだっけ。
売れっ子の登竜門て言われるあのシリーズに出るには随分ベテランだなぁ。
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>>411
どうしてもプリキュアに出たくてマネージャーに言って一年間仕事を空白にしたんだとさ
プリキュアの声優やる条件はプリキュアを最優先にすることだからなあ
だから新人の声優さんのほうが受かりやすいっていうのもある
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まあ生天目さんの草加パワーをもってしてもプリキュアは容易に取れる仕事じゃないからな
あとガルパン声優のプリキュア率の高い事よw
特に黒森峰のネームドは全員プリキュアw
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>>412-413
mateで見るとID生天目になってるw
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>>413生天目さんはガチ草加だからｗｗ
そろそろ十二月だ。映画が楽しみだわ
パリジェンヌ編は二話くらいで、次オーストラリア娘出して欲しいな
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声優で草加で有名なのは生天目さん、小清水亜美、吉野裕行辺りか
>>415
水島の事だからコアラ出すかもな！
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精神崩壊させられて引きこもりになってしまったエリカさんのケアに
子犬を買うことにした両親。
恐怖が蘇り錯乱するエリカさんか、獣姦にハマってしまうエリカさん
を妄想した。
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保守ネタ
ふたなりキャプテン✕ミッコ
売春
強制挿入
「はぁン……んッ……くうう」
カーテンを引いた夕暮れの室内。
開けた室内着をまくり、ヘッドホンをかけた少女は荒い息を吐いた。
ディスプレイに映る淫らな動画を見ながら必死に何かを扱いている。
「はぁはぁはぁぁぁ！ んはッ！ で、出る！ イクうう！」
椅子の背もたれに背を預け、少女は天を仰いだ。
ブシュブリュウウを勃起したペニスの先端が特殊なゴムの壁にぶちまけられる。
「はぁああ……あは……ああ……」
前かがみになり、射精に合わせてグッグッと腰を突き出す。
「は……はッ……うッん……」
射精を終え、途端にくる喪失感と疲労感に少女はうつろな目でソレを眺めた。
眼下に映るのはオナホール。先端が閉じ、内部で留めるタイプの自慰具であった。
萎えたペニスをオナホールから抜きとり、浴室に向かう少女。
その名を磯部典子といった。
（空しい……）
典子は丸出しにした下半身のまま浴室に入ると、シャワーヘッドを外してオナホールに突っ込んだ。
淫具の先に溜まった白濁にホースが触れるのを確認すると、蛇口を全開にした。
ドボドボと逆流してくる白濁交じりの水が排水溝に吸い込まれていく。
処理を終えると、そのまま私室へと戻る。
ディスプレイには未だに動画が再生されている。あけび、妙子、忍を行為をしている自分。次に移るのはグロリアーナのルクリリと交わる自分。
弛緩した顔で膣内射精する自身、温かい体内でぶちまける射精は最高だ。
オナホールでは味わえない快感がある。
（コンビニ止めしてるゴム取りに行こ……）
典子はペニスに最後のコンドームを被せ、いつものユニフォームに着替えると部屋を後にした。
雑誌の立ち読みでもとブックコーナーに行くと先客がいた。
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「ああ、久しぶり八九式の……えーと」
「磯部典子です。 継続高校の……ミッコさんですよね」
「そうそう、ごめん。名前を覚えるのが苦手で」
赤茶の髪に特徴的な髪型、それにややつり上がった眼。
卓越した操縦でＢＴ４２を駆り、パーシングを撃破した凄腕の操縦手だ。
いつもはジャージ姿なのだが、季節にマッチした淡い青のワンピースはいかにも涼しげだ。
「どうして大洗の学園艦に？」
「……小遣い稼ぎ……かなァ」
目をそらしながら小声でつぶやくミッコさんはどこか後ろめたい。
「あの……それって夜のお小遣い稼ぎですか？」
「いやぁ……継続の戦車道ってお金がかかってさ、自分のお小遣いは自分で稼がないとね。この服だってソレで買ったんだし」
私はミッコさんの体を改めて見た。
淡く膨らんだ胸部にほっそりとした身体のライン、背は私と同じくらいか少し下。
いつも抱いている後輩達に比べると物足りないが、唯一異なる点がある。
お金さえ積めば何をしてもいい、合意のあるなしに、金さえ積めば大抵のこと……
いや、否応なく強要して口と手で抜いてもらい、臭い精液をごっくんして
顔にぶっかけて、そしてピル飲ませて生で最奥に――。
私は荷物で股間の膨らみを隠し、決断した。
「ねぇ……ミッコさん、私が買ってもいいのかな？」
「ん？ 何か買うの？」
「そうじゃなくて……ミッコさんを買うのは私でもいいのかな？」
「え――？」
＊＊＊＊
「へぇ、女生徒専用のマンションがあるなんていいね。ベッドもふかふかじゃん」
ベッドに腰かけたミッコさんは上機嫌だ。
コンビニ内での交渉はまずいので私の部屋に来てもらった。。
「今月はボウズかと思っちゃったよ。んで内容だけど、ごっくんは一回三千円。手か口で抜くだけなら二千円、
ゴム付けて本番は二万円……って磯部さんには関係ないか」
きちんと単位つけるあたり継続らしい。
私は内容も聞かずに十万入った封筒を目の前に出した。
「諭吉が十枚入ってる。確認して」
「じゅ、十枚！？ そ、そ、そんなに！？」
ミッコさんが封筒に飛びついて中身を確認しだした。
無防備な背中、今からこの中にぶち込めるかと思うと……ん……ふッお……おッ……チンポがパンツを押し上げて、もう先走り汁が滲みだしている。
下着の両端に指をかけ引き抜くと、ブルンとチンポが反り返った。
夢中でお札を数えるミッコさんは私に気づかないようだ。
「……八……九……十……す、すごい、ほ、本当に十枚ある！」
「それで足りる？」
「十分すぎるよ！ それでどんなプレイする？ まずはアソコ舐めて、道具使ったりするの？ 女の子相手は初めて――」
「よかったぁ、じゃあ全部のプレイ込みで！」
後ろから強引に抱きつき、小さな体をうつ伏せの格好で床に押し倒した。
「い、痛い！何する――」
「ははは、ごめんなさい。 もう我慢できなくて、このまま一回に抜かせてもらいますね」
ワンピースの裾を捲り上げると、シンプルな下着につつまれた小振りなお尻が覗いた。
「や、やめろ！ いくら商売でも強引なのは」
ミッコさんの言葉を無視して、背中に密着し身動きがとれないようにする。ああ、いいニオイ、商売するだけあって、それなりの香水をつけているようだ。
「ミッコさん、いい匂いですね、もう我慢できない！」
片手で下着を太腿までずり下げると、ぷりっとしたお尻が現れた。
「てめェ、何しやがる！ いい加減に―――いっ！？」
プリケツの谷間にバキバキになったチンポを挟むとミッコさんの声音が変わった。
「わ、わかりますか？ 私って女なのにチンポついているんです。 だからミッコさんを
買ったんですよ。本当は穴があれば誰でもよかったんですけど、お金払ったからいいじゃないですよね？」
「なッ！？ そんな人間いるワケが――」
ミッコさんは驚きの余り声が出ない様だ。その隙を逃す訳にはいかない。
「―――おぐッ！？」
ミッコさんの両腕を掴み、エビ反りになる格好で私は強引に挿入した。
キ、キツイ……小柄で鍛えているだけあってめちゃくちゃキツイけれど、奥へ奥へ
誘い込むようにヒダヒダが律動している。か、絡みつきがすごすぎてグググッと一気に
ザーメンが昇ってきた。
「あッおッ―――おう、出る！ 出る！ 出るううう！」
「やめッ！ んッ！？ ンンンッ！」
ドブッブリュッとドロドロの精子が鈴口から凄まじい勢いで解き放たれた。
オナホで抜いたけれど、生とは雲泥の差だ。種を残したい、種付けしたいという本能が
そうさせているのだろう。
「おおおッ……おッ……ミッコさんの中すごッ……おんんッ！」
「んッう……な、生で……だ、出し……」
続かない
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なんだろう
磯辺の癖に生意気だそ！w
キャプテンが手出ししたらヤバい連中は
あんこうチーム(ふたなりゆかりんで無くてもゆかりん強いし華さん怖い)
生徒会(桃ちゃん以外最低でもあんこうチームクラス)
ネトゲ部(筋肉ヤバい怖い臭い)
自動車部(強そう)
サンダース(ケイさん強い)
プラウダ(ノンナ、クラーラ怖い、ニーナ＆アリーナ筋肉)
黒森峰(みんな強そう)
この連中以外はいけそうなイメージ
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キャプテンが強姦魔と化してしまったｗｗ
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>>421
会長「磯辺ちゃんが最近調子のり過ぎだから小山は例の連中手配して〜」
柚子ちゃん「え！彼女達をですか？」
桃ちゃん「た、確かに色々とやりすぎですが、あの連中、ネトゲ部を使うのは」
会長「他校の生徒に暴行を加えるのはやり過ぎだし、継続の連中に詫び入れるのに必要だからねぇ〜」
まあねこにゃー＆ぴよたん＆ももがーの三人同時に宛がえばキャプテンはおろかふたなりゆかりんも泣いて赦しを乞うだろうな
馬鹿力だし臭いし、最強と思われた暗黒あんこうも対応に苦慮する位ヤバいしな
囲まれたら誰も助けられねえw
華さんでも無理だわw
それはともかくキャプテン羨ましい
次の犠牲者は誰になるのか
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ネトゲ部もふたなりゆかりんワールド設定ですから。
元々「リアルでは初めまして~」だしヒキゲーマーでもないし何よりねこにゃーはみほたちのクラスメイトやってたんだからそんな激臭してたら華さん卒倒してるわw
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まあそれはともかく>>419続かないのは勿体ないなー。そっから後が良さげなのにぃ…
>>421
元々IF分岐だけど睡眠姦エピあったしとっくに強姦魔では?w
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まほ自分開放
まほ「みほのパンツが欲しい！ 被りたい！」
みほ「お、お姉ちゃん！？」
エリカ「隊長！ わ、私は隊長のパンツ食べたいです」
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>>419-420
ミッコはどういう需要を当て込んで大洗の学園艦に来たんだろう
あそこ女子学園なのに
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生徒じゃなくても客にはなるっしょ?
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でもミッコ選ぶのはなかなかセンス良い
アキの方がぱっと見可愛いけど
実際にセックスするなら俺もミッコ選ぶわ
ミカはめんどくさそうだから無しでw
本当は巨乳好きなんだけどな
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ミッコはエロい下着はいていた方がもっといいな
華さんは黒パンツで。
エロい下着が似合うのはダー様、ペコ、おケイさん、ミミミーズ
知波単は皆、フンドシな
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ガルパンキャラでセックスしたいのは
大洗女子ならさおりん、麻子、あゆみちゃん、梓ちゃん、柚子ちゃん、ホシノ
他校ならおケイさん、ルクリリ、カルパッチョ、クラーラ、エリカさん、西さん、ミッコ、アズミ、ルミ
ママキャラなら好子さん、千代さん
好きなキャラならゆかりん、まほとかもいるんだけどね
好きすぎて汚せないって感じだ
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フェイズわにの続き
ガールズ＆パンツァー フェイズ エリカ 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker
2017/11/19
第9話更新
次回更新予定 : 2017/12/19
ttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000027010000_68/
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>>431iいつもサンクス。とりあえず継続の触覚生えている隊長はまほ、エリカを苦戦させているので
めちゃくちゃにコマして身の程を教えてやりたい
>>430わかる。だがカチューシャは男不信になるまで徹底的に
お仕置きしてあげたい
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「おおおッ……おッ……ミッコさんの中すごッ……おんんッ！」
「んッう……な、生で……だ、出し……」
一回分の全てを吐き出した私のオチンチン。
ああ、凄い、全然萎えない…
そのまま何も考えずに腰を動かし始める。
「や、やめ…」
ミッコさんはもがこうとするけど、中出しされたショックのせいかその力は大したことない。
流石に濡れてこないか…
でも、出したばかりの敏感なチンポにザーメンだけが絡むこのキシキシって感覚…たまんないッ！
ぎっちりと狭い膣を擦り上げていくと、そこに時々逃げ出そうとする動きの不規則さが加わって、こんなの…こんなの…
「あはっ…いいッ!…出るッ…さっき出したばっかりなのに…もう来ちゃうよォッ!!」
鈴口に向かって熱い塊が噴き上げて来るのを感じて、私は思い切り腰を突き出して最奥に亀頭を押し込む。
「ひッ…やだ…もぅやだァ!」
射精直前のぷっくりと膨れ上がってくる私のモノを感じたのか、もともと不自然な体勢でいたミッコさんの背中が更に反り返った。
「おッ…出る!…出る出る出るッ!!ミッコさんのキツキツまんこ…最っ高ッぉんんッッ!!」
背中を駆け抜けてくる射出感の直後、ブジュルッ!と音を立てて、歪んだ挿入口からザーメンが逆流してこぼれ落ちる。
「あッ…ああ……酷いよ…」
彼女が何か呟いていたが、そんなのどうでもいい。
恍惚となった私の手が少し緩んだ。
ミッコさんはドサリと前に倒れ込んだが、手をついて半身をひねるとコッチを睨み上げてくる。
「畜生…この…このクソ野郎ッ!…生で出させたことだけは…なかった、のに…2…2回も…」
スゴんでいるつもりなんだろうけど、声は震えてるし涙目もいいところで全然怖くない。
あ、ワンピース、ザーメンが飛んでちょっと汚れちゃってる。
…何だろう。私はそんなミッコさんを見て――ゾクゾク、する。
短時間で二連射して少し垂れ下がりかけたオチンチンが、またグッと持ち上がって、脈に合わせて僅かにピクピクと揺れる。
無言のまま私は彼女にのしかかった。
体重で彼女の腰が完全に床に張り付く。
「ち、近寄んなッ…ブッ殺すぞ…」
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強がりが涙と一緒に零れる。
私はそれを舐めあげて、耳元に優しく。そう、優しく優しく、囁く。
「中出し、そんなにショックだった?大丈夫、すぐにそんなのどうでも良くなるよ…次はちゃあんとイカせてあげるから、ね?」
ヒュウっ、とミッコさんの口から悲鳴にすらならない喉鳴りが漏れる。
ジュブブッ。
重苦しい湿った音を立てて、私は彼女に潜り込んでいく。
「插れんなよォッ!…や、やめろ……やめてぇぇッッ!!」
かすれた抗議を無視して、少し無理な角度で挿入した私は、あえて浅いストロークをゆっくり繰り返した。
カリ裏が無遠慮にGスポットを抉る度に、ミッコさんの腰が微かに跳ねる。
伏せられた彼女の顔の口の端から僅かに、でも確かに喜悦混じりの鳴き声が溢れ出す。
噛み殺すその呻きが確実に私を昂ぶらせて行く。
でもそれは直接射精感を高めるものじゃ、ない。
――ああ、そうだ。私はこの娘を屈服させたいんだ。壊してしまいたいんだ。
思えば今までの私の相手は、欲望をぶつければ応えてくれる人間ばかりだった。
バレー部のみんなも、ルクリリさんも。
それどころか事に及べば主導権すら預けてしまえた。
私はただ思うさま射精して、ザーメンを吐き出して、精々『もうちょっとだけ我慢してください、キャプテン』とか言われてればいいだけだった。
本気で拒絶されたことなんて、一度もない。
「う、ぐっ…ヒッ…あッ……ああッ…んッうッ」
嗚咽混じりのミッコさんの声が大きくなってきた。
伏せられていた顔が少しづつ前を向く。
――壊れちゃえ。
私は腰の振りを徐々に速め、彼女の中を抉り取るように強くて浅いストロークを繰り返す。
水音も段々と軽くチャブチャブと派手になってきている。
「ヒギッ…ぎッ…あがッ…!」
――壊れちゃえ。
ミッコさんの腰の跳ねる高さが上がってる。
後はタイミングだけ…
その時、彼女の頭が激しく左右に振られた。
ビクン、と高く腰が跳ねる。
――壊れろッ!!
私はピッタリの角度で一気に肉襞をかき分け、深く彼女を貫く。
その頸が仰け反った。
「あ…ぎッぃぃ……イィッ…グゥゥッッ!!」
彼女の全身が痙攣して、とんでもない膣圧が私を締め上げる。同時にバルーン現象が起きて、最奥が拡がった。
子宮口が下がってきて、私のモノの先端を心地よくつつき回して来る。
ズリュッ。
子宮口をつぶすようにもうひと押しした私は、その後思うさま果てた。
ブビュッ、ビュルルブリュウゥゥッッ…!
「おッッんッ…んうッッ…はあぁぁ…たまんない…ッ…」
粘っこいスペルマが全ての空隙を埋め尽くすと、私はゆっくりと竿を引き抜く。
ヒクつく腟口がじわりと閉じていくと、肉壁の収縮運動に合わせて、まるで潮でも吹いているかのようにそこから精液を逆流させていた。
「あはっ…あははっ…あはははははは……――」
――典子は嗤っていた――
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続かない宣言の>>419を無理矢理リレーして書いて見るテスツ。
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新作の投下、リレー形式でも違和感がない！
ミッコは腕力ないのかキャプテンが鍛えてるから強いのか
わからんが、妊娠確定だなｗ
金は受けとったから合意になるんかな？
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くそー漢字間違えて根性を根生とか書いちゃったり
水の状態変化の問題も分からないような奴の癖にミッコをレイプするとは許さんwww
漢字間違えて募金箱を暮金箱と書いちゃう桃ちゃんをレイプならまだ許せるのになw
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いやー、違和感ないってのは流石に褒められすぎかと。
寄せる努力はしましたけど他人の文体完コピはやっぱり難しいです(汗
お目汚しですが愉しんで頂けたなら幸いです。
…とか言って調子に乗って更に続き書きかけてたりするんですけど(^_^;)
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ここまできたら特命係に磯辺を逮捕させる話を書いて貰いたい
ゆかりん達ばかり酷い目にあって不公平だw
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>>439お未成年＆お金払っているから無理なのでは？
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ならば会長からの制裁だな
桃ちゃん＆風紀委員ならキャプテンに負けるの確実だが会長＆柚子ちゃんなら負けないだろw
特に会長ならパンチかキック一発で勝てるはず
もしくは筋肉馬鹿になったネトゲ部だな
あんこうチームは暗黒であろうが無かろうがなんとなくキャプテン達と絡んで欲しくない
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「おごっ……うぶっ……」
声とも思えない声が洩れている。
「あはっ、やっぱりお口もとってもいいよ、ミッコさん」
容赦ないイラマチオ。でもミッコさんは口を閉じようともしない。
噛み付くだけの気力すらもう彼女には残ってなかった。
深すぎる侵入に喉を塞がれ、時折震えるだけ。
私はピッチを早める。
「はッ…はッ…はああッッ。…出す、出すよ……ぉおんんぅッッ!」
髪の毛を鷲掴みにして喉いっぱいに突き込んで精を放つ。
ギリギリまで射精が済んだ後、口からチンポを離すと、手で絞りながら残り汁を顔中に塗りたくってあげた。
けぶっ！
ミッコさんの喉が鳴ると、大量のザーメンが溢れ出してくる。
そのままボタボタとワンピースにたれて行く。
クタリと頭が下がり、そして仰向けに彼女は倒れてしまった。
でも、ドロリと曇ったその瞳は何の感情も示さない。
「あーあ、折角のワンピースも精液でドロドロ。ごめんねぇ?」
タガの外れてしまった彼女との狂乱じみた遊びはとっても楽しかったんだけど、お人形さんになられちゃったらつまんないな…
今夜はここまでかなぁ？
ぼんやりとそんなことを考えていると、どこからか着メロが耳に飛び込んできた。
この音…私のじゃない。ミッコさんの?
そういえば、ミニバッグ持ってたような。
私は部屋中を見回す。
あった！封筒に飛びついた時に投げ出してたんだ…
着メロの鳴るミニバッグを開ける。
目に飛び込んできたのは発信者名…アキ?
恐る恐る着話ボタンを押す。
「ちょっとミッコ〜?出るの遅いよ〜」
聞き覚えのある声。継続の戦車道チームの娘だ。
「あ、それともお客さんと最中だった?だったらごめんね?」
私は意を決して口を開く。
「もしもし?」
驚きの声が返ってくる。
「え?その声誰?ミッコは?」
どうしようかな。
「え、とね。ミッコさんはちょっとへばっちゃってお休みしてる。そこに電話がかかってきたから…」
困惑の空気が電話越しに伝わってくる。
「え?え?あなた女の人…だよね??なんでミッコと一緒なの?」
うーん。説明はしにくい、よね。
迷っていると向こうが勝手に喋りだした。
「同業さん?ひょっとして、3P、とか?」
勘違いだけど、いいや、話を合わせちゃおう。
-
「ん、そんなとこ」
「も〜、どうせならあたしに声かけてくれればよかったのに〜。ミッコったら薄情者ぉ」
口を尖らせているのが目に見えるようで、私は少しだけ苦笑した。
「私が先だったから、遠慮、してくれたんじゃないかな?多分」
スラスラと嘘が出てくる。
電話の向こうでちょっとだけ沈黙が降りて、その後ためらいがちにアキさんは話しだす。
「…ねえ、相手の人ってさ、まだ出来そう?」
「どうしてそんなこと聞くんですか?」
問い返すと悪びれない明るい口調が答えてくる。
「あたし、今夜はぜ〜んぜん空振りなの。ミッコがもうダメだって言うんなら、出来れば一稼ぎさせて欲しいかなぁ〜、なんて。どうかなぁ?」
私は頭の中の記憶を辿る。
継続の隊長やってるミカさんみたいな美人タイプじゃないけど、この娘もかなり可愛かった覚えがあった。
下半身に疼きが戻ってくる。
なら…
「多分…ううん、きっと大丈夫。来ます?」
「ホント?やったぁ♪ねぇ、住所聞いていい?」
「住所?いいけど、それだけで来られるの?」
「大丈夫だよ〜。学園艦の地図は全部電話に入ってるの。住所だけ聞けばバッチリ!」
「そうなんだ…」
住所を教える。
「オッケー。今の場所からそんなに遠くないみたい♪すぐ行けると思うから。あ、何か気を付けた方がいい事とかあるかなぁ?」
「そう、だね、オートロックとかない普通のマンションだからドアチャイムは鳴らさないほうがいい、かな?この時間だし」
「ドアを2回づつ三度ノックしたら開けるようにするよ」
「2回づつ三度ノックだね。うん、分かった。それじゃぁ」
プツン。切れた。
――はは、な〜んだ、まだまだ今夜は終わらないんだ…
口の両端が持ち上がる。私は自覚していた。大洗のみんなが見たら驚くほど邪な笑みに違いなかった。
-
うーん。前置き長いな。
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うさぎさんチームのうち３人を好きに出来るゆかりんが羨ましい
ttps://i.imgur.com/oabwga3.jpg
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継続高校がふたなりキャプテンの毒牙にw
二人とも孕ませてあげるといいよ
-
本当にほんの数分が立った頃。
ココン、ココン、ココン。
ドアが鳴った。私は用意していたバスタオルを体操着の胸元から垂らして下半身を隠すと、扉に向かう。
扉を開けるとそこにアキさんがいた。
頭にはリボン付きの小ぶりなキャノチェ、胸を強調しない上品めの白のパフスリーブブラウスに、薄水色の…ディアンドル、だっけ?そんな服装。前布は薄手のレースっぽくてチェックが入ってる。
可愛い。
私はバスタオルが突っ張ってしまわないようにちょっと引腰。
「こんばんわ♪来たよぉ。お邪魔〜」
笑顔で小さくひらひらと右手を振ってる。
「あれ?大洗チームの…磯辺、さん?さっき出た同業さんってあなたなの?」
「そう。さ、入って入って」
私の笑顔、不自然に見えてないかな。
アキさんが中に入って来て、片足づつ後ろに上げると靴を脱ぐ。
クリーム色にストライプリボンのワンポイントが付いたオープントゥタイプのローファーパンプス。
服装といい、こういうの似合うのって羨ましい。
玄関扉を閉める。
「わぁ、ニオイでいっぱいだね〜」
外気と切り離されてアキさんは籠った精臭に気が付いたみたいだ。
「気持ち悪い?」
「なんで?あたしこのニオイ結構好きだよ?こんなので気持ち悪くなってたらウリなんてやれないよぉ」
なんか後ろめたそうな雰囲気があったミッコさんとは対照的だなあ…
「で、ミッコは奥?」
私は無言で頷く。
「ミッコ〜。ミッコぉ?大丈夫なの〜?｣
すたすたと部屋に向かっていく。
私はなるべく音をたてないように素早く玄関に施錠すると、すっとアキさんの後ろにつく。
アキさんが部屋に踏み込んだ。
「うっわぁ。ミッコってばドロドロじゃない。激しいな〜。お気にのワンピまでそんなにしちゃって…」
-
もぞ…ゾゾ…
ミッコさんの顔がぎこちなくこちらに向く。
さっきまで濁り切っていた瞳にかろうじて光が点っていた。
「…だ…駄目、だ…アキ……に、げ……」
精液混じりの涎を垂らしながら微かに声が出てくる。
言い終わらないうちに気力が尽きてしまったのか、またドロリと眼が曇ってしまう。
「ねえちょっとミッコぉ? 一体何言ってるの?」
「疲れすぎちゃってるんだよきっと。回復するまでそっとしておいてあげよう?ね?」
「この様子じゃそうかも。…あれ?そういえば磯部さんはなんか身綺麗だよね?どういうこと?それに…」
アキさんは部屋を見回す。
「相手の男の人は?まさか帰っちゃったわけじゃないでしょ?」
さあ来た!この娘は私の身体を見てどんな反応をするんだろう?
念の為に閉めたドアに更にロックを掛ける。
「…ホントはね。彼女の相手は…私、なの」
アキさんに向かってずいっと歩み寄った私は、はらりとバスタオルを落とす。
彼女の目がまん丸く見開かれた。
「お…チンチン?」
「生まれつきこういう体なんです。女でもあり男でもあり…ふふ…驚いたでしょう?」
私は思わず口の両端が上がってしまわないように苦労していた。
こういうのは無表情な方が迫力があるはず。
「本物なの?すごい…」
身を乗り出し、頬を擦り付けんばかりに近寄ってくる。
…えーと…てっきり怯えて後退りでもするのかと思ったんだけど…この反応はちょっと、いや、完全に予想外だ。
アキさんは立ち膝になると柔らかく私のチンポを撫で擦る。
「すっごく濃い精子のニオイ…それなのに…」
チュプッ。
「ひゃんっ!?」
私は思わず声を上げる。
根本まで下がった彼女の手が、そのまま中指をおまんこに突き立てて来たからだ。
「濡れてる。女の子の部分もちゃんとあるんだね♪うわ〜」
うわぁうわぁと言いながら、アチコチを弄り回してくる。
脅かすつもりだったのに、これじゃこっちが気恥ずかしいよ……
困惑しているとアキさんはすっと立ち上がった。
ふわりといい匂いが立ち昇る。ミッコさんの爽やかで華があるけどいかにもって感じの香水じゃない。
あれはあれでいい匂いだったんだけど、この娘、季節に合わせて自分の体臭と混じり合ったときにベストになるようなオー・デ・トワレ選んでるんだ…
感心してる私の目の前で、彼女はビスチェ風に締められていた紐を解き始めた。
「どうする?シャワーしてきた方がいい?それともそのままする?」
私は一瞬呆気に取られる。
「…全然動じてないんだ。怖くないの?」
「そりゃあ磯辺さんみたいな人は初めて見たからびっくりはしたけど。でも、あたしは貰うものが貰えて、自分が気持ちよくなれればそれでいいんだもん♪」
「だから全然気にならないよ?で、どっち?」
アキさんは紐を緩め終わってフロントジップに手をかける。
「え?」
「も〜。シャワーだってばぁ」
「あ、ああ。シャワーね。さっき、すごくいい匂いだったから、なし。そのままで」
「うん。わかった。じゃあ全部脱いじゃうからちょっと待っててね」
ストン、とスカートが落ちて拡がる。
-
「あたしは中出しとか全然オッケーだから。ていうか、むしろソッチのほうが嬉しいかな♪ゴムしてるとお腹ん中が引き攣れるような感じがしてホントはあんまり好きじゃないんだよね」
「あ、ビョーキとかは全然心配しなくていいよ。これでもちゃ〜んと気を使ってるから。安心して?」
プチプチとブラウスのボタンを外しながら彼女は話し続ける。
ダメだ典子!主導権握られっぱなしじゃないか。
自分に言い聞かせて私はふと一計を思いついた。
オナホ用のローション。あれを使えば…
「〜♪」
鼻歌交じりにアキさんがブラウスを脱いだ。
下着はおとなしめのピンク色。…だけど。
オーガンジーっぽい生地にレースの飾り付けで出来てるそれは…乳首も、手入れされてるっぽい淡い茂みも、透けてほぼ丸見えで。
私は音を立てて生唾を飲み込む。
幼さの残る体付きとのギャップが妙にイヤラシくて、はっきり言ってとっても…エロい。
ブラが外れて、小ぶりなオッパイが顔を出す。もともと色白っぽい感じのせいか乳首周りはキレイな色。
売春やってる子には見えないや…
ショーツに両手がかかって、引き下げられていく。
「あ…?」
ショーツと股間の間に、つつぅっと透明の糸が引くのが目に入った。あれ、愛液、だよね。
「見えちゃった?」
若干の恥じらいを含んで、イタズラっぽい眼がこっちを見てる。
「…うん。見た…」
「磯辺さんがいけないんだよぉ?こんなに濃いニオイさせてるから。嗅いだだけであたし興奮しちゃった。…責任、取ってもらえるかなぁ?」
言われなくても私のチンポはもうバキバキになってた。
「うん。期待してもいいみたい。楽しみだな〜♪」
「あ、服、部屋の隅に置かせてもらっていい?あんまりシワになっちゃうの嫌だし」
私は無言のままコクコクと頷いた。
アキさんは服をまとめて隅っこに行くとキレイにたたみ始める。
四つん這いになったお尻がこっちを向いてて、2つの穴が丸見えだ。
おまんこに溜まった愛液がピンク色のささやかなビラビラにまとわりついて、キラキラ光ってる。
もう我慢出来ない!
手のひらの中で温めていたローションを素早く指にまぶすと彼女の背後に忍び寄る。
つぷん…
「ひゃぁッ!」
中指の第一関節までをお尻のすぼまりにうずめると、アキさんが素っ頓狂な声を上げる。
「ちょっ、磯辺さん、そっちは…」
「こっちは経験無しなの?」
「あっ…でも、ないけどぉ…そんなには…あんッ」
ウネウネと指をいっぱいまで押し込むと、中を探る。
「中、なーんにもないよ?準備万全だね」
「う、うん…一応何があってもいいようにしとかないと…ああんッ。そんなにかき混ぜちゃだめぇッ」
「割増はちゃんと弾むから、ね?ベッド、行こうか?」
私はクチュクチュとアナルをもて遊びながら、彼女の耳元に囁きかける。
「あうんッ。うん…行くぅ…あッあ…」
立ち上がらせてベッドに向かう。もちろん弄りっぱなしで絶対指は抜かない。
中指だけで女の子連れまわすって面白い。
アキさんの息がどんどん荒くなってきて、メス丸出しの吐息になる。
ベッドサイドに着いた時、私はやっとニュルリと指を抜いた。
「はぁッ…ああん…」
フルフルと彼女が震える。
私はベッドに腰掛けてチンポを軽く握った。
「さあここがアキちゃんの椅子だよ?キチンと座ってね?」
あ、アキちゃんて呼んじゃった。いいよね?
彼女はこっちに背中を向けるとチンポにピッタリお尻を付けてゆっくり腰を落としてくる。
「ああん、拡がるぅ…入っちゃう。磯辺さんのオチンチン、あたしのお尻に入ってきちゃうよぉ…」
-
ミッコと同じシチュじゃつまらないかなと思ったらなんか凄い文章量になってきた…
-
ジリジリと潜り込んでいく私のチンポ。ああ、なんていい眺めなんだろう。
二つ目の筋肉の輪っかをカリ首が通り過ぎた瞬間、私はグンッとベッドに腰を沈めた。
無くなった支えとベッドの反発との相乗で一気に全部突き刺さる。
「あうッッ!」
彼女は少しだけ苦しそうな声を上げる。
くねった腸を無理矢理真っ直ぐにする感覚…すごいや…
浸っていると、彼女が首をよじって私を軽く睨んでくる。
「もぅっ、ひどいよぉ。そんなにしたらお腹破けちゃう…」
「あははっ、ごめんねぇ。ちょっとじれったくなっちゃって」
「ブゥッ!いいけどぉ。次やったら怒るよぉ?」
「しないしない。ゆっくり。…どう?」
「あッ、ふッ…うん…イイッ…いい感じ…深ぁい…」
ギシッ、ギシッと、ベッドの反動だけで小刻みに出し入れする。
腸のねじれが気持ち、いい。
「はあッ…うっ…お尻、灼けちゃいそう…ああッ…」
「アキちゃんはお尻でちゃんと感じちゃうんだ?いけない娘だね」
言いながらおまんこの方に片手を回し、小さなクリトリスを撫で回す。
「あッ?…あッッ…それいいッッ!…気持ちいいよぉ…」
ローションの残ったもう一方の手で小ぶりなオッパイに手を伸ばす。
ぬめりを塗りたくるように揉み上げ、可愛い乳首をつまむ。
キュッと2つの輪っかが締まる。
軽くひねるように力を入れると、アキちゃんはブルっと体を震わせ、更に締め付けてきた。
「くぅんッ…乳首つねっちゃダメぇ…」
そう。それなら。
私は乳首をつまむのをやめると、クリトリスを嬲っていた手の指二本をズブリとおまんこに突き刺す。
「あひッッ!?」
アキちゃんの頸が仰け反る。
そのままGスポットを何度もコリコリ引っ掛けるようにほじる。
「あッッ!…ひッッ!…ひぅんッッ」
刺激する度にギュッギュッと2つの輪っかが締まる。スゴイ圧力…
彼女の体重がそのままかかってるからベッドを使ってのピストン自体に支障はないんだけど、チンポの皮が削ぎ取られそう。
-
「はぁッッ!…ダメぇ!二穴駄目ッッ!!…灼けちゃうッ!お尻ホントに灼けちゃうゥゥッッ!!」
締め付けに負けじと私のチンポが膨らんできた。
「出そう…来た来たッ…」
「はッ…あたしももう…イケちゃいそう…来てぇ…はぁッッ…いつでもいいから来てぇェッ!!」
「出る!出る出る出るッッ…」
「来てぇッ…すっごいのちょうだいィィッッ!」
ブッ、ビュブッ、ブリュリュリュウゥゥゥッッ!!
「おっうっ…んんんッッうッ!」
「イ、クッ…イクイクゥゥッッフッッんんッ!!」
締まり過ぎてて一気に全部出ない。脈打つチンポに合わせてピュル、ピュルって未練たらしくザーメンが吐き出されてく…
「は…お腹、あったかい…それにオチンチンまだカチカチだよぉ。すごぉい…」
アキちゃんはお腹をさすりながらとろんとした声で言った。
私はベッドに上半身を倒すと声をかける。
「ねえアキちゃん、入れたまんまこっち向いて?」
「え?うん、いいけど…」
ゆるゆるとこっちに向き直ってくる。
んおお、チンポねじれるう!
新たな刺激にブビュッと残り汁が多めに溢れた。
「はヒィ…ああ…お腹の中、よじれちゃうよぉ…あんん…」
クリトリスを私の体にこすりつけながら動く。
貪欲だなあ…
でも、不規則にピクピクと体が震えるのに合わせて締め付けも一緒に来るのがいい感じ。
完全に彼女がこっちを向くと、私は上半身を起こしてギュッと彼女を抱きしめる。
普段だったら私が相手の娘の胸に顔をうずめる感じなんだけど、今回は二人とも胸が小さいから、お互いの乳首と体が密着してる。
さわさわした感触…たまにはこんなのも悪くない。
「…磯辺さんって変態さんだね♪」
「へ?急に何?」
「だってさ〜、シャワーはなしでしょ?それでいきなり最初からお尻に入れちゃうしぃ。ミッコにも相当無理させたでしょ?」
こら、指折りしないで。
こうなったらカウンターアタックだ。
「じゃあ、ニオイだけでアソコがびしょ濡れで、お尻でしっかりイッてたアキちゃんは?」
「えへ♪うん、あたしも変態さんなの♡」
「なら、お互いっこだ」
クス、クスクスクス…
笑い合う。これって共犯者の笑い、だよね。
-
続ききてたー>>452悲鳴あげて抗う編のアキも希望したいです。
アキはエロすぎだしベテランすぎる
服装とか細かい設定とかどうやって
書くのか教えて欲しいです。
触発された書きました。
カメラマン☓優希
その後
「こっち……視線は、いいね。じゃ次はＪ子ちゃん」
今日は広報部の撮影だ。
水着の上に他校のコスチュームを着てのコスチェンジのグラビアである
人気一位から四位の娘達はＣＭに専念するため月刊誌からは退いたが
抜けた四枠はすぐさま芸能学校から補充されたので人気枠に変化はない。
畜生……俺が苦労して作った芸能学校のツテに限らず、あらゆる人脈、業界のツテ、その他全てを大洗の雌アザラシに奪われた。
俺に残されたのは大洗広報部専属カメラマンの職と後ろで撮影を見学している、恋人兼看守の女子生徒だけだ。
以前は被写体の水着やきわどいポーズ、コスプレ、何より女子高生の瑞々しい肉体に卑猥な妄想を抱き、撮った写真でシコちまくった。気に入った生徒の写真にぶっかけたこともある。
しかし、撮影所の壁にもたれ掛かってこちらを見ている恋人ができてから
そんな余力はなくなってしまった。
不能になったわけではない。
今も一物はズボンの下で勃起しているが、夜にシコる事はおろか触ることも
できない。それは――――
「お兄ちゃん、お仕事ご苦労様♪」
明るい声で恋人こと宇津木優木が労をねぎらってくれた。
ここは撮影所の休憩室だ。
給湯所、パイプ椅子にTV、冷蔵庫、電子レンジを備えたそれなりの部屋。
「あ、ああ……ありがと……う」
「フフフ、いい格好だね。撮影の時、Ｊ子ちゃんのおっぱい大きかったね。
興奮してチンポ勃起させていたんでしょ？」
「い、いや……ハハ、俺には優季ちゃんが……い、いるから、全然」
「えへへ、ありがと……でも、嘘だったら一ヶ月ぐらいそのままだよ？」
首から下げた小さな鍵を両手で掲げて、これみよがしに見せつける。
俺はというとパイプ椅子の後ろに回した手には手錠を掛けられた状態でズボン、下着を剥ぎ取られ下半身を曝け出していた。
-
「ウフフ、貞操帯の下でカチンコチンになっていそうだね。お兄さんの先走りまみれの寸止めチンポ」
その言葉通り、股間には禍々しい貞操帯が装着されていた。
金属と革でできた特注品で、不定期に一物を刺激し射精寸前になると止まる凶悪な代物だ。ご丁寧に鍵が二つもついている。
トイレは心配ない作りだが、コレを数時間続けられると頭の中は『射精』の二文字で埋め尽くされる。
いくら目の前にナマのオカズがあっても射精寸止めは気が狂いそうになるくらいもどかしく、耐え難い。
「優季ちゃん、お願いだから外してくれ、頼む」
「大丈夫、お兄ちゃんなら愛の力で乗り切れるよ」
「そんな……コレを外してくれ、も、もう――うッおッ！」
貞操帯が振動し、一物を扱き出した。おッおおッ！ で、出る！ 出る！
背中がゾゾゾと宗家だし、猛烈な勢いで精液が棹の中を駆け昇ってくるが、鈴口に届く寸前で刺激が止まった。
「ふぐッ！ おおおッ！ ああ……」
波が引いていくように射精管が引いていく、トロリとした先走り汁だけが
貞操帯の先から滲んだだけである。
「お兄ちゃん、私は本当のこと言ってくれると嬉しいな、怒らないから
本当に事を言ってくれる？」
「ほ、本当の……」
「うん、お兄さんが広報部の誰がお気に入りで、オカズにしているのか」
「こ、広報部……」
「そう。お兄さんは誰を犯したいの？ 臭いチンポ突っ込みたい娘はだぁれ？」
「だ、誰って……そんな」
「教えてくれたら、貞操帯外してあげるか考えてもいいよ」
クソ、あの雌アザラシの真似かよ？
広報部の娘の名前を上げたら、俺から遠ざマークする気だろう。
人気二位の娘を操りレイプ動画と称して俺から全てを奪ったあの武部の！
俺は頭の中で算段した、大洗広報部は全部で三十人。今では庶務を担当している娘達の写真も撮る。
グラビアではなく、仕事しているシーンやカメラ目線でのティータイムそれに休憩シーン等々、何気ない日常の風景はその手にマニアには大いに受ける。
それを見込んで不定期に掲載するので、『月刊戦車道』は常に業界の売上トップランキングを維持し続けていた。
-
「ほ、本当は……優季ちゃんと同期の丸山さ――」
「あ？」
顔は笑っているが眼は笑っていない。
無難な娘を選んだつもりなのに地雷だったか！？
「私は広報部って言ったよね？ あんな無表情の骨と皮でできたコスプレロリ女のどこがいい？ アニオタの種付け専用の生きた人形のどこがいいの？
腐った精液まみれのオナホのどこが可愛いのかな？ ねぇ、どこが可愛いの？ アレには一欠片の可愛さもないと思うんだけどなぁ、お兄ちゃぁぁん？」
く、狂ってる……今、この瞬間だけは彼女の心の闇が溢れ出している。
大洗の兎チームは互いにコンプレックスの塊だったのか？ ありえない。
武部によって狂わされたのか？
こうなれば、もう正直に応えるしかない。
「こ、広報部だと、ひ――」
「『広子』の名前だしたら沙織様が『制裁確定ね』って……で続きは？」
「ひ、ひいい……ご、ごめんなさい！ 優季ちゃん、本当は、本当は昨日取ったＤ子ちゃんの太腿とお尻で勃起していました。 妄想しながらチンポシゴキたいです！」
「そうだったんだ……ハハ、本当のこと言ってくれてありがと、約束通りに外してあげるね」
上機嫌で貞操帯の鍵を外す優季。
ガキャンと金属音をさせながら貞操帯が床に落ちる。
ガチガチに勃起した一物から猛烈な臭気が室内に立ち込める。
優季は俺に背中を向けると、スカートの中に手を入れ下着を抜き取ると
俺の前で黒い高級な下着をひろげていきなり顔に被せてきた。
「我慢できたご褒美だよ、お兄ちゃん」
クロッチの部分がモロに鼻に押し付けられ、湿った愛液の香りにさらにチンポがバキバキに硬く勃起した
「今からアソコでハメハメしてあげるけど、奥に入るまで我慢してね。できないと……私、包丁さばきも上手なの、爪切りも好き、ダメなおチンポさんをお仕置きしてあげちゃうから……頑張ってね、お兄ちゃん」
そういうと優季は俺の亀頭に膣口をあてて尻を下げてきた。
俺に背を向けて膝に跨る格好か……ヤバイ、たまりまくったザーメンが亀頭めがけて駆け上ってくる。
必死で歯を食いしばり、胸の中で母親や老人の裸体を想像する。しかし、それもすぐに広報部や以前に抱いた人気二位の娘に変換されてしまう。
今ではＪＳのガキですら性欲の対象になる。
「んんんんッ……あはぁぁ……すごいカチコチ」
深く息を吐き出し、優季はゆっくりと腰を下げてくる。
狭すぎる膣内の圧迫にチンポが歪み、ヒダヒダがジュブジュブと絡みつく。
もう爆発寸前だ、手のひらに爪が食い込み、生暖かい血が滲んだ。
「あッはッ……いいよ、奥までよくがんばったね。さぁ溜めまくったお兄ちゃんのくっさいサーメンぶちまけて！」
「――――くッ！ ――――あッ！」
その声を聞いた瞬間、鈴口が避けたような錯覚を共に塊がブヂュッウウと
飛び出した。あまりの快感に声さえ出ない。
ヘドロの様なザーメンが次々に吐き出され、止まらない。
「あはッんッ！ すごいい！ 奥にブリュウって塊みたいなのが当たってるよ！ お兄ちゃんは私を妊娠させたいの？」
優季は乱れた髪を頬に張り付かせながら、余裕の笑みを浮かべて振り帰ってきやがった。
ロリ尻と結合した部分から魂まで吐き出しそうな射精は止まらない。
射精のタイミングに合わせて尻を打ち付けてくる。
「お兄ちゃんは私にだけ射精していればいいの、ずっとずううとこの先、搾り続けてあげるからね、結婚式は高校卒業式の次の日かな？ 」
優季の双眸は黒真珠のような輝きを放っている。
目の前の小さな魔女の妖艶な色香が俺の全てをのみ込んだ。
完
-
なんかミッコとアキのアガリの上前跳ねているミカが思い浮かんだよw
あと俺がカメラマンだったらうさぎさんチームだったらあゆみちゃんorあやちゃん希望とかいって優季ちゃんにお仕置きされたい・・・
梓ちゃんとか言ったらどれ程の目にあわされるだろうかも凄く気になるw
つーかある一流カメラマンの書いていた本にヌードグラビア撮るときは
カメラマン本人も一週間くらい禁欲してから撮影するとか書いてあった
何でも性欲が高まった状態のギラギラした状態じゃないと購入した人が望んだ一枚が撮れないからだそうな
よってさおりん＆優季ちゃんのやった事は正しいと言えるだろうなw
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そしてあんこうチームはお互い仲が良いのであったw
あと最終章はあんこうチームではないが桃ちゃんの出番多いのかねえ
ttps://i.imgur.com/HMnSjDD.jpg
ttps://i.imgur.com/P60o7AY.jpg
ttps://i.imgur.com/ENdt6RH.jpg
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>>455
以前このスレで上がっていたのを再掲載
はぎやままさかげの絵だけどこんな感じ？
ttps://i.imgur.com/jhk8ZDG.jpg
あと玉田の中の人ご出産おめでとう！
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>>453
やっぱり優季ちゃんは援交していた時に売れてなかった事実はトラウマなのかねえ？
紗希ちゃんはさおりんのテコ入れで超売れっ子になっていたのに
優季ちゃんはテコ入れして貰えなかったのかな？
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>>459捨てるくらいなら…テとカメラマンの恋人という監視役にしたんでしょ
紗希ちゃんは壊れかけていたけど予約制及びヤサグレていたから壊れては
いないのかもしれない。コスプレ＆役に徹っして自我がなくなるかもしれないが。
出産おめでとうございます
玉田「赤ちゃんかわいい……たまらんでありますなぁ〜」
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>>458のイラだけは何度見てもエロいなー。
でもヤンデレ系の表情ではない気がするけど。
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>>461
オマケだ！受け取れ！
ttps://i.imgur.com/6G1EDCc.jpg
ttps://i.imgur.com/tHnA9MO.jpg
ttps://i.imgur.com/D6yiYYN.jpg
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このタイミングで優季ちゃんのスレ立つとはなw
はちみつこ・渚しろな・茅ヶ崎リリィ [無断転載禁止]���bbspink.com
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1511640148/
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私はアキちゃんを抱きしめたまま首筋についばむようなバードキス。
口づけの度にキュッと軽く締め上げられて、尿道に残ったスペルマが少しづつ押し出されていく。
「…ねえ、磯辺さん。そのままキスしちゃっても…いいよ?」
!?
…普通こういうことしてる娘ってキスだけは嫌がるって聞いた覚えが…
ためらいを見透かされたのか、彼女の口が尖った。
「もぉ!鈍いなぁ。…あたしがしたくなっちゃったの。だから…して?」
最中のキスの経験がないわけじゃない。むしろ良くしてる方だと思う。
ただ、大抵は身長差がありすぎるから、Hしてる真っ只中の娘とは違う娘としてることが圧倒的に多い。
そしてルクリリさんはバックからが好きだからキスしようにも出来ない。
あれ?じゃあ私ってひょっとして相対してる娘とのキスってほとんどしたことない?
なんだか妙にドキドキする。
「じゃ、じゃあ、行くよ?」
「…うん」
チュッ。はぷっ。くちゅ。
唇同士がくっついたと思ったらアキちゃんの舌が入り込んできた。
絡み合う、ディープキス。
私は彼女の舌を、口腔粘膜を味わい尽くす。
するとやがて彼女の舌が私の舌を包むように巻き込んで、しごき始めた。
…これってひょっとしてベロフェラって奴?
私のチンポはまだ未練タラタラで、ピュクピュクとザーメンを垂れ流してる。
「ぷはっ。すごいね、アキちゃんは」
「…磯辺さん、ひょっとしてまだ出し切れなくてオチンチンの途中に残ってる?」
「うん。アキちゃんがあんまりキツくするから…」
「あたしのせいなのぉ?あれだけ激しくしといて、それってずるくない?」
「あはっ。やっぱり?」
「でもやっぱり出し切らないとスッキリしないよね?いいよぉ。あたしが全部吸い出してあげる♪」
「え?」
彼女は私の肩に手をかけて立ち上がり始める。
-
「んッ…ふッ…まだカッチカチだから引っかかってなかなか抜けないよぉ。…えいっ」
ゾボォッッ!
派手な音がしてチンポがあらわになる。
抜け出す瞬間に二段階でカリ首が引っ掛けられて、その刺激にプツッとザーメンが吹き出した。
ベッドの上にアキちゃんが立ち上がる格好になったために、丁度股間が私の鼻先に来る。
彼女の内股は溢れた愛液でテラテラと光っていた。
ちょっとだけ膝が笑ってる。
「ふッ…ふぅぅッ…えへ、抜く時に少しイキかけちゃった……」
嗅ぎ慣れた自分のニオイ。でも、それより彼女のメスの匂いにくらくらする。
「今綺麗にするね?」
そろりと床に降りたアキちゃんは、すぐに私のチンポにしゃぶりつく。
うわ。だってそれさっきまで自分のお尻に入ってたんだよ?
何のためらいもないなんて…なんて…なんて素敵な娘だろう。
滴り始めていた精液から始まって、彼女の舌がチンポの全てをねぶり尽くしていく。
「おうッッ…んはッ!」
思わず声が出る。
これが仕上げと言わんばかりに根元から先端まで舐めあげると、カポッと亀頭を口に咥える。
鈴口をチロチロと舌で抉り、亀頭全体からカリ首中心にぞろりと舌が這った。
「くッッ…」
ズゾゾッ!
ひときわ大きな音を立てて、全てを吸い込むようにチンポを根本まで飲み込んでいく。
吸い付くディープスロート。
亀頭まで口を戻すと鈴口に溜まった精液を舐め取る。
それを繰り返す。何度も何度も。
息が止まる。
「ねえ、アキちゃん!待ってっ。ストップストップ!」
何度繰り返されたろう。私はついに声を上げた。
「んん?ろうひらほ?」
ああッ、喋られると舌の動きと振動が…
「いいから口離して…」
彼女が私の言うとおりにすると、ブルンとチンポが跳ね上がった。
それは脈打ってピクピクと揺れる。
アキちゃんは小首を傾げるといたずらっぽく笑う。
「もしかして、出したくなっちゃった?」
「うん…」
「そうなんだぁ。感じてくれて嬉しいな♪」
「だからね…」
有無を言わさずチンポを口に含む。
「らひひゃっれ、ひひんらお?」
ズゾッッ!
「ひゃうッ」
強烈な吸引を伴ったディープスロートフェラが再開された。
-
「んん♡らひれ、ひっぱひらひれぇ。はっぷひあらひにおまへへ。…れんぶれんぶあらひらおんれあれるぅ♡…」
ゾッ、ゾッという吸引音と、じゅぷじゅぷという唾液の音。喋りながら振りたくられる頭は徐々にペースを上げていく。
「ヒッ…あひぃッ…駄目、ダメぇッッ…」
ああ、私、今すごく女の子な悲鳴を上げてる…
目の前に星が飛ぶ。もうっ…もうっ…
「出るッ!…出ちゃうよォッ!…飲んで!お願い全部飲んでぇぇッッ!!」
「ふっ、んふぅ…ひれぇ♡…」
ビュルビュブブブブゥゥゥッッ!!
尿道を無理矢理感押し拡げるような射精だったアナルファックとは違って、発射と呼ぶにふさわしい開放感が一気に押し寄せた。
アキちゃんが私の腰に手を回し、喉奥の一番深いところでザーメンを受け止めてる。
それからゆっくりとチンポの先端まで吸引力をかけながら頭を持ち上げる。
チュポン!
少しマヌケな音とともにチンポが口から離れた。
彼女の喉が動くと、ゴクリという大きな音が聞こえる。
「…飲んじゃった♪すごいね、ミッコとも結構シたんでしょ?なのに量もあるし、喉に絡みつくぐらい濃いよぉ♡味もニオイも…これ好きぃ…♡」
「はあ、はっ…」
息を荒げたままの私。
あ、アキちゃんの口の周りに精液がいっぱいついてる…
震える指ですくい取るように拭うと、彼女はそれを舌で絡め取りながらチュパチュパと吸い取る。
指フェラってこんなに気持ちいいんだ…
「ちゃんと全部出たかなぁ?」
柔らかな手が根元から先端に向かって何度かしごき上げる。
ほんのちょっぴりだけ顔を出した残り汁を啜って、ニッコリ笑った。
「うん、きれいに出たみたい♪スッキリした?」
「はぁッ…すっかり…ね」
「よかったぁ。えへ、それでもこんなに硬いまま…」
やわやわとチンポを両手で撫で回す。
「ねぇ、ベッドで続きしようよぉ。あたし、アソコが寂しいよぉ…」
-
彼女はベッドに上がって横たわった。
自分で膝が肩にくっつきそうなほど太ももを上げ、その外から回した手指でおまんこを広げる。
「ね?ほらぁ…こんなになっちゃってるのぉ…」
ヒュクンヒュクンと閉じそうで閉じきれない開閉を繰り返すピンク色の膣口が、収縮のたびにを愛液をトプンと吐き出していた。
生唾を飲み込みたくなるような興奮する光景なんだけど、でも何だか苛めたくなって来ちゃったかも…
私は腕組みすると、片手で自分の顎を撫でる。
あえて彼女の顔は見ない。人悪げな笑顔を作って、ニヤニヤする。
「あーあ、アキちゃんたらはしたなくダラダラヨダレ垂らしちゃうなんて喰いしん坊さんだなあ。そんなに私の持ってるモノが喰べたいの?」
「あ…やだよぉ…意地悪な言い方しないでぇ…」
「ん?なーに?」
「ねぇ、入れてぇ…早くぅ…」
「お願いの仕方が違うんじゃないかなあ?喰べたいの?喰べたくないの?」
キュッと膣口が狭まる。さっきにも増してジュースがこぼれた。
あはっ、なあんだ。アキちゃんてばこういうのもホントは嫌いじゃないみたい。
「…た、喰べたい…磯辺さんのオチンチン喰べたいのぉ…オマンコいっぱいに頬張らせてぇッ!子宮がもうダメって言うほど喰べさせて欲しいのぉッッ!!」
「はい、よく言えました。正直な娘にはちゃ〜んと喰べさせてあげる」
ベッド上で体の向きを合わせると、チンポの狙いを定める。
「うぅ…もぉ、ひどいよぉ…いじわるぅ」
「そんなこと言ってると…こうだぞっ?」
私は握ったままのチンポの亀頭で彼女のクリトリスをグリグリする。
「ヒッ!?アッアッ、ああん…いやぁ…アッ、これ以上苛めないでぇッ…あぅんッ、焦らさないで入れてよぉ…!」
くーっ、これこれ!アキちゃんのおねだりの啼き声、背筋にゾクゾク来ちゃうよォッ。
結構な回数出してるせいか、私にも少し余裕がある。
ちゅぷ…
膣口がチンポとキスした。
じゅぶぶ……
中の感触を確かめるようにゆっくりと腰を押し出していく。
「あ♡あ♡入ってくるぅ…♡」
声が甘く響く。
彼女のおまんこもやっぱりキツいね…それに肉襞の一部はそのまま絡みついてくるけど、殆どが奥向きになってる。
腰を下げるときに引っ掛けるように出来てるんだ…絶対気持ちいいよね、これ。
締め付けも全部がいっぺんに来るんじゃなくて手前から奥に向かって絞られる感じ。これいいッ。
「あ♡ああ♡…あっ♡…くぅんッッ♡」
コツンと先端が最奥に当たった瞬間、アキちゃんは子犬のような鳴き声を立てた。
背中が少し反って、ビクビクっと全身が痙攣する。
キュキュっと中が締まった。
「あ♡はっ…奥まで来ただけで軽くイッちゃった…♡」
私はゆっくり腰を引く。
ああ…やっぱりカリ首にすっごくヒダが絡みつく…たまんないよォ!
-
どちゅっ!
今度は一気に奥まで突く。
「はッ♡あッッ♡!!」
どちゅ!どちゅっ!
「きゃうッッ♡!きゅぅんッッ♡!!」
アキちゃんの胸がそのたびに持ち上がる。
もう一度突く為にゆっくり抜いていく。
するとぶるぶると震える両手が私の胸を突っ張った。
「お、ねがい…もう、ちょっと…ゆっくりヒぃ……さっき、から…奥に、当たる、たび、に…細かくイってるのぉ…!」
「バカになっちゃう…あ、あたヒッ、頭バカになるからハぁ♡……」
聞いてあーげない。さっきのフェラのお返しだから、ね?
私はアキちゃんの手を捕らえて外すと、それを引っ張るようにして腰を滑らせる。
「あーッ♡!あ♡あーッ♡!!」
彼女が喉首を晒しながらのけぞる。
大きく口が開いて舌が飛び出してくる。
かひゅって喉からの空気の音が口から断続的に飛び出していた。
「それじゃあこんなのはどうかなあ?」
私は腰をぴったり貼りつかせたまま8の字を描くように腰を回す。
ぴっちりした膣内でゴリュゴリュと奥がこすれる。
奥に当たる感触も、キュッキュと締めて来る感触もとってもいい…
「らめぇッ♡…それらめぇッッ♡…やめへへぇェッッ♡♡!!」
手を摑まえたままだから彼女にはなすすべがない。
足をバタつかせようにも自分の意思じゃ動かせなくなっちゃってるみたいだし。
「ねえ。もうバカになっちゃお?きっと楽しいよ?その方が私もたっぷり喰べさせてあげられるし…」
腰を引く。
「ねっ?」
最後の一音を発すると同時にドヂュウッと腰を叩き付ける。
「はヒぃィッッンンッッッ♡♡!!」
心地よい嬌声が上がる。
――まだまだ今夜を終わらせたりなんかするものか。
次々に耳に届く甘い叫びを聞きながら、私は躊躇することなく腰を動かし続けた。
-
うい。更続き。
しかもまだ終わってなかったり(汗
ミッコ含めて結末つけたいもんでご容赦を。
-
この時ってミッコは失神したままなのかな？
つかアキちゃんはもう無料でもやってくれそうだけど
お金はとるのかね？
-
美人局の用心棒はミカ
俺のミッコを苛めたからキャプテンが払い切れない料金を請求でいいよ
-
>>470
一応失神したまんまのつもりではいます。
それとアキはタダって線はないです。
まあお金絡みの話は結末で…
>>471
アキ強姦って要望もありましたけど、元々のウリって言うシチュだと何かピッタリ頭の中でハマんなかったんですよ。
なんでミッコだけ凄い悲惨です。すんまそ。
-
>>472に便乗して広子の軌跡その２
「あ、あの秋山先輩」
私は声を大にして言いました。
「は、はい？」
突然、大声を出されて先輩は驚いています。
「わ、私！ 秋山先輩が好きなんです！ 愛しています！」
「えええッ！？」
「わ、私の秘密……お見せします」
ここまで来たら、引き下がれないので私はスカートを捲って、下着を見せた。
「二人っきりになってから、もう、こんなに濡れて……私、へ、変態なんです」
もう下着はぐっしょりで、今にもイキそう！ ああ、先輩に嫌われちゃう……でも、き、気持ちいい……
私の名前は広子（ひろこ）、大洗女子学園戦車道・広報部の一年生です。
「えっと……その、とにかく落ち着きましょう」
秋山先輩は私をなだめて言います。
「貴女の気持ちは嬉しいのですが、私には好きな人がいて、将来の約束もしているので、貴女の気持ちは受け取れません」
ですよねーって結婚の約束までなんて……ああ、もう生きていけないよ。
「それに私の身体は少々特異でしてあまり人に見せられるモノではないのです」
身体が変？ 七つの傷があるとか？ 背中に綺麗な彫り物があるとか？
「貴女の秘密を見せてくれたので……私も……」
秋山先輩はそう言ってスカートに手を入れ、パンツを抜き取るとスカートを捲りました。
マジで！？ 秋山先輩がアソコ見せてくれるなんて！ ああ、でもとっても綺麗なアソコに、オチンチンが―――んッ？
「―――ッッ！？」
私は思わず固まってしまった。
秋山先輩の股間についている管……ずる剥けの赤黒い管……男のあれから睾丸だけ取り除いた棒がボロンとぶら下がっています。
-
「俗に言うフタナリです……女なのにチンポがついてるんです。こんな身体、いやでしょう？」
「あ……いいえ……わ、私！ 全然、気になりません！」
チンポは動画越しに何度も見てたけれど、本物は始めて見た。
それもフタナリなんて……でも、動画で見たモノよりとっても大きい…
それに何て言うか……栗の花みたいな独特の臭気がする。
臭いけど、この臭い嗅いでると、アソコがますます濡れてくる。
「この身体のことは他の人には言わないでくれると助かるのですが」
し、しおらしい秋山先輩…ああ、可愛いよ。
「大丈夫です！ 誰にもいいません！ その証拠に、ご、ご奉仕します！」
私は言うが早いか、秋山先輩のチンポの先端に手を当てました。
「おッ……あふッ！」
「す、すみません、痛かったですか？」
「い、いえ……あまりに急でしたから」
確か動画だと手から始めて口や舌とか使ってたっけ。
私は思いきって舌で裏筋からねっとりと舐めてみた。
「んッおッ！」
秋山先輩が前屈みになった。
いい感じ、でも、先輩のチンポすごく熱い。
ドクンドクンて脈打ってる。
「こ、こんな感じでいいでしょうか？ 私、初めてで」
「え、ええ……そ、そのまま続けてください」
秋山先輩の顔がとっても赤くなってます。
もっと、もっと舐めたい。
私はフタナリチンポに舌を這わせて、唇を被せます。
はむッ……はむッ……と唇で甘くフェラしているとグググッと秋山先輩の
チンポが大きく反り返った。
口で呼吸しながら舌で裏筋を舐める。
臭いがキツイので鼻は出来るだけ止めておく
「あッ！ おッ！ で、出るッ！」
秋山先輩が両目を瞑って、歯を食いしばった。
口の中に飛び出してくる生暖かい液体が喉を直撃する。
ほ、本当にドピュって飛び出―――むぐッ！？
な、何コレ!？ ゲロ不味いし苦すぎる！ 精子ってこんな味？
それにめちゃくちゃ生臭い！
「むッ！ んううう！」
二度、三度口の中に飛び出る精子はとんでもない味で胃の中のモノが
こみ上げてきそうになる。
生暖かいドロドロが口の中に溢れ、猛烈な臭気が鼻孔から抜けていく。
「はッーはッーあ、ああ……」
秋山先輩は呆けたような顔をしてまだ余韻に耽っています。
口の中で全く衰えない硬いチンポ。
舌の上に残る精液の味に耐え切れなくなった私は口を開いて、
『ぷはッ』とティッシュに精子を吐き出してしまった。
「ああ！ すみません、だ、大丈夫ですか」
「は、はい……でもちょっとびっくりしちゃって」
本当はクソ不味かったけど、我慢します。
いくら秋山先輩の精液でも美味しいとは言えないです、ごめんなさい。
一回出してもギンギンに勃起した先輩のチンポを見て、私は言った。
-
「秋山先輩……わ、私のでよかったら使ってください」
もうアソコはお漏らししたみたいに濡れ捲っている。
あんまりに湿っているので気持ち悪い。
「で、ですが……広報部の１年生に……それに貴女はまだ経験がないのでは？」
「秋山先輩に処女を捧げたいんです、先輩に私のはじめて貰って欲しい」
「ほ、本当に私でいいのでありますか？」
「先輩以外、考えられません！ 初めては秋山先輩にもらって欲しいです！」
「……わ、わかりました」
ふぅと息をつき秋山先輩はスカートを落としました。
「机か、壁に手をついてお尻を突き出してください。はじめてだとその体位の方が楽だと思います」
立ちバック……それもいイヤじゃないけれど―――
「私、角オナニーしまくっていて……立ったまま向かい合って入れてもらえますか？ あ、脚あげないで……そ、そのまま」
ドキドキしながら私は言った。もちろんバックからでも良いけど少しでも
先輩の顔を見ていたいから正面がいい。
「わかりました。えっと、貴女の名前は――」
「あ、はい……広子っていいます」
私は制服を捲り上げて、ブラを外しおっぱいをさらけ出しました。
たぷんとこぼれ落ちるおっぱい。
寄せあげると谷間ができる。
広報部でも割とおっぱいが大きい方だ。
もっと巨乳の娘とかもいるけど。
「わぁ……おっぱい大きいですね」
「は、恥ずかしいです。せ、先輩のおっぱいも見せて貰っていいですか」
ああ、夢にまで見た先輩のおっぱいが見られる。
「ハハ、そうでありました……では、どうぞ」
先輩が同じように制服を捲って、ブラを外しました。
ぷるッと現れるおっぱい。
ああ綺麗……お椀型の美乳……や、やっべーむしゃぶりつきてぇ…
「はぁ…先輩……このまま、お願いします」
私は先輩に抱きつきました。
あはッ、おっぱいがおっぱいで潰れる。
乳首のしこりがすごいよォあッはッ……ああ……軽くイっちゃいました。
「いきますよ、広子殿……おッンンン」
ズブブブとお腹の中心に秋山先輩のが入ってくる。
圧迫感に私は思わず呻いた。
指なんかと比較にならないほど太い。
「だ、大丈夫でありますか…とってもキツイであります」
「先輩、先輩のすご……熱い……」
って……あ、あれ？
あんまり痛くない…むしろ、気持ちいい？
経験済みの友達に聞くと破瓜って『死ぬほど痛い』『あの痛みは二度とゴメン』
『身体の中心から裂かれる感じ』等々とにかく痛いとのこと………毎日、オナニーが原因なのか？ で、でもキツイ……大きすぎる。
｢し、締まる……貴女の処女貰っちゃいました｣
う、嬉しい。
憧れの人にチンポがあって一つになれるなんて
大好きな先輩で初体験できるなんて、明日から非処女だわ。
何と無く自信に満ち溢れる学園ライフを送れるのね。
「もう少し、動きますね、んッんッんッとっても締まるし、ぬるぬるって滑りが…本当にオナニー好きなんですね」
「は……い、ま、毎日、癖になていて……机の角でしている変態なんです」
先輩のあまい吐息が、うるんだ眼が、モフモフした髪の毛、
ああ大好き。
私は無我夢中で腰を振ります。
「あん！ あん！ あッあッ！ オ、オナニーのオカズに
秋山先輩をオカズにオナッてって、すいませんん！」
先輩相手に正面でエッチなんて素敵！
先輩に犯されているなんて夢みたい！
「もっともっと、好きに動いてください！ 先輩！ 先輩！ 秋山先輩！
もっと、もっと乱暴にして下さい！」
剥き出しのおっぱいがぷるんぷるんと揺れ、先輩の乳首が私の乳首に！
ああ、乳首すごい！ はッはあああッ！
「はぁッはぁ！ お尻もとっても柔らかいですね、んッんッ」
「あッン！ は、恥ずかッし！ お、お尻！ 大きくて！」
先輩が私の首筋を舌で舐めながら、お尻に指を食い込ませます。
「
は、激し！ い、いきますよ！ 広子殿！ 外に出しますから」
「今日は大丈夫ですから！ 中でぶちまけてかまいません！ お願いします、中に、中に出して下さい！」
生理周期とかあまり計算してないけど、広報部にはアフターピル常備してる。
-
「んッんおッ！ で、出る！」
ドピュッブリュウウと最奥で生出しされ、子宮に先輩の精液が広がります
ああ、中で出されるってこんな感じなんだ……先輩が私のお尻を鷲掴んでぶるぶる震えている。
チンポの先からビュッビュルって出てるのがなんとなくわかる……幸せだ。
満たされるってこんな感じなんだ。
「おッ……おお！ おッ！」
先輩が私に捕まって、二度三度腰を振ります。
私も先輩のお尻に指を食い込ませて、その動きを助けます。
はああ、先輩の小振りな尻、とっても柔らかい。
いつまでも捏ね回していたい。
「はぁーはぁー……ああ……」
「先輩、満足……されました？」
「あ、あんまりによすぎて……ケータイの番号いいですか？」
早速、ケータイ交換ですか！？
マジで！？
「も、もちろんです！」
感激！ 先輩とお近づきになれるなんて夢みたいです。
「――大洗はパンターを主力戦車としていますが、重戦車や駆逐戦車をはじめ数多くの車体があります」
『そうなんですか』
「あそこで動いている三号戦車は基礎訓練でよく使います。公式戦では偵察や監視任務なども行いますね」
『皆さん、毎日戦車に乗ってらっしゃるんですね』
「はい」
はーい、営業スマイル……なんてね、ホントの意味で戦車に乗ることができるのは一部の生徒だけだ。
公式戦に出られる生徒は、訓練なんて必要ない技量をもった生徒ばかりだし、
訓練車はチーム編成時、搭乗員の相性合わせに使われただけ。
ちなみにあそこで三号戦車を動かしているのは、レギュラーの操縦手。
ワザと下手クソに見えるように操縦している。
推薦をもらえず普通受験で、戦車道を目指す生徒のためだ。
ま、戦車道希望して推薦がもらえない時点でほとんど詰んでいるけどね。
中学試合や野試合情報は逐一入るし、優秀な者はスカウトしたりもしている。
だけど毎日『乗る』ということ自体はウソではない。
もっというと『乗る』だけだ。
整備部は整備のため、情報部は無線・通信設備の改修・修理のために『乗る』
広報部は写真撮影や広報のために戦車に『乗る』
操縦している戦車に乗車し、公式戦の練習とは違う意味での『乗る』である。
『初心者の私でも乗れますか？』
「ええ、どうぞ」
『乙女の嗜みですね』
てめぇは乙女じゃねーだろ……ったくババアが色気づいてんじゃねぇよ。
あーダルい面倒な仕事はとっとと終わらして、秋山先輩を抜いてあげたい。
私のアソコを愛でてもらいたい。
立ちバックに、騎乗位、座位に後背位、松葉くずし……和姦に強姦よりも暴力的な強制種付けプレイ……ああ、アソコがじゅんとしてきた。
生理用ナプキンあてているからいいけど……あー本当に早く終わらないかな。化粧臭いババァの相手なんて萎えるわ、おっさんのチンポでもしゃぶってろよ。
武部先輩の為に広報部が若くてイケメンよこせって条件だしたのに無視しやがって。
秋山先輩の為ならバイブとかローター突っ込んだままでも涼しい顔でインタビューを受ける自信はある。というかして欲しい。
もっとアブノーマルな過激なプレイや変態的な事をして欲しいよぉ……私は妄想に耽りながら、軽くイッた。
おしまい
-
連投すみません。
個人的に気に入っているドＭダー様がパンツ嗅ぎながら
オナニーする話
「んちゅじゅじゅる」
昼下がりの午後、カーテンを閉め切った執務室で椅子に座した私の股に顔を埋め、
必死に奉仕する少女を冷めたような眼でみる。
私の名はダージリン、聖グロリアーナ女学院の指揮官です。
「もういいわ、ペコ」
私は嘆息し、彼女の頭部に手を当てます。
「え……えッ？ で、ですが」
「今日は何だか気分が乗らないの……ごめんなさいね」
「わ、わかりました」
私の秘部から舌を離す彼女の表情は幾分沈んでいます。
自身では私を高揚させられなかった事を悔いているようです。
「貴女が悪いわけではありませんわ、また……いずれ」
額にキスをして、退室を促す。
「は、はい。では、失礼します」
「ええ、ご機嫌よう」
軽く手を振って、私は微笑みました。
カチャンとドアの閉まる音、清寂を取り戻した室内。
私は下半身を晒したまま椅子の背にもたれ掛かった。
先日はアッサムとベッドで秘部を擦り合わせ互いを愛撫し合った。
以前なら、快楽のあまりに潮を吹き出した行為があの日を境に何も感じられなくなってしまった。
そう、あの女生徒が聖グロリアーナ女学院に来た時から。
-
「うッ！ いや！ いやあああ！！」
壁に押しつけられ後ろから責められているアッサムが泣き叫んだ。 。
「んッ！ んッ！ 英国淑女って言っても所詮はこの程度ですか」
ふるふると白い柔尻を震わせ、女生徒は不満気に言うとアッサムから離れた。
アッサムは股から白濁を滴らせながら壁にもたれかかるように倒れた。
全裸に剥かれたオレンジペコも床に身を横たえすすり泣いている。
かく言う私も同様だ。
ブラウスとタイツを引き裂かれ汚らわしい体液がとめどなく股からこぼれ落ちている。
「揃いも揃って緩いマンコですね、ダージリンさん」
前髪を掴み、女生徒は私を覗き込むように言った。
「あ、貴女……こ、こんなことをして……いいと思って―――」
「レズの筆頭がなにを言っているんですか？」
女生徒はそういうと私をうつ伏せにして再度押し入ってきた。
「んうううッ！」
「ったく、どんだけ緩いマンコなんですか 」
ドスン、ドスンと最奧まで突き上げてくる熱い肉の凶器に猛烈な嫌悪感がこみ上げてくる 。
こんな形で純血を奪われるなど思ってもなかった。
「あッ！ んッ！ うッ！」
中を穿つ痛みと共に微かな悦がだんだんと広がってゆく。
「あれ？ ひょっとして感じています？ 高飛車お嬢様」
女生徒が私の尻の丘稜を荒々しく揉みしだきながら言った。
必死に否定し、抗っても膣からわき上がってくる高揚感に声が漏れる。
種を付けされる本能的な雌としての悦びが身体を支配してゆく。
「だ、誰が！ あ、貴女なんかにッ！ う、自惚れないでッ！ はぁっ！」
「ウソつくのが下手ですねぇ……さっきから濡れまくっているクセに」
結合部からブヂュブジュっと滑った粘着音が淫らな音を立てる。
「高校生にもなってパイパンなんて、あっちの黒リボンなんてマンコの色が
黒くくすんでるし、妊婦でもねぇのに乳首も黒すぎですよ」
「お黙りなさい！ 女性に！ ら、乱暴してこれで大洗は公式戦すら―――」
「サツに通報します？ いいですよ、そうしたら聖グロも百合畑として有名になりますモンねぇ！
あはははッ、隠しカメラに気付かないほどレズってるってバカですよね」
私は絶句した。そんな、どうしてこの女生徒が！？
「三人で舐め合うリアル映像なんてそうそう拝めません。無修整の百合ＡＶってどれくらいで売れるのかなぁ？」
「うッうう……！！」
私達の秘め事が隠し撮られていた！？ 何故？ どうして？
「いいですよォ、その表情……見たときからどうやって犯してやろうかばかり考えていましたケド
実際はレズで緩マンだったなんて幻滅です『聖なるグロアナ』ってユニット組んでＡＶデビューしたら？ あはははは！」
-
「あふッ……」
気がつくと私の手は股間へとのびて、秘部に触れていた。
指に触れる陰核がヒクヒクと何かを待ち望んでいる。
「…………」
しばらく俊巡した後、私は意を決して引き出しを開けた。
そこにあるのは一枚の黒のショーツ、あの日履いていた下着だ。
あの女生徒は私の中で達したペニスをこのショーツで拭き取りながら笑っていた。
『二人の愛液が染み込んだパンティーですよ。大切にしてくださいね、ダージリンさん』
「はぁ……すううッ……はあああ」
こんなことはやめなくてはならないのに、ショーツに鼻を埋め臭いを嗅ぎながら自慰に耽るなど
変態行為以外の何物でもない。
しかし、この臭いを嗅いでいると満たされない身体が勝手に反応し、潤ってくる。
「ふッんッすぅぅ……はぁ……すぅぅ」
く、臭い、酷い臭いですのに……幸せな心地になってたまらない
アフターヌーンティーに淹れるフォートナム&メイソンやウィリアムソン＆マゴーよりも香しい。
ニオイを嗅ぎながら秘部をむき出しにしているのだと思うと羞恥が胸を高ぶってくる。
指先で濡れた秘部の筋をツーとなぞるとヒダが熱い体液で濡れ、筋の終着にある膣口から
懇々と岩清水のように湧き出だして……ン、ンンッ
「ん……く、臭いマロンを凝縮した臭い」
あの日、床に押し付けられバックから狂ったように突き上げられた記憶。
半裸のままで強引に挿入された記憶に耽りながら自慰に興じている。
アッサムの悲鳴、ペコの絶叫、二人の裸体が汚されてゆく光景……
指の腹で陰核を押し潰し摘むようにしてクリクリと転がすとゾクゾクと背筋に電撃が走った。
「くっはッ！ は、はあああッンンン！」
声が漏れそうになりショーツを口に含んだ。
よだれと混じり合った強烈な臭気が鼻孔を直撃する。
陰核の弄りだけではもどかしくなり、開いた手の指を秘部へと突きいれた。
「はぁ！ んううう！！」
じゅぷっという感触と共に熱い膣壁が指を圧迫され、プシュッと二度、三度潮がふいた。
たまらず首をのけ反らせるが、声を何とか噛み殺して椅子の背に身を預けた。
ショーツを咥えている口はよだれに濡れ、汗がにじみ出た額に髪の毛が張り付いて気持ち悪い。
指二本から三本に増やしてかき回すと昂ぶりが上昇気流のように快楽がゾクゾクゾクと高みへと昇ってきた。
女生徒にバックから突き上げられ膣内に大量の体液を中にまき散らされた光景が
フラッシュバックした刹那、閃光のような快感が突き抜けていった。
何もない空間にふわりと投げ出されたような浮遊感に圧倒的な解放感にとらわれる。
爪先がピンと張り、数秒に渡って打ち寄せる快感の波にビクビクと身体が震える。
快楽の波が引いてゆくと猛烈な倦怠感と濡れた体液の熱い滑りが自慰の余韻を残してる。
イッてしまった……こんな変態行為に感じて、絶頂してしまった……き、気持ちよすぎる……
あやうく失神するところだった……
私の眼からツーと涙が伝い落ちる。
「わ、私は……ち、違う！ 私は、私は、そ、そんな女じゃない！」
震える身体を両腕で抱え込み、自分に言い聞かせるように繰り返した。
完
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アキ＆ミッコお疲れ様でした
あとふたなりカルパッチョ編でペパロニに酷いことしたアンツィオのモブが確定した
ソースはドラマＣＤ
ttps://i.imgur.com/t7NmXX2.jpg
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すいません、まだ終幕付きます…
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アンツィオ娘は自分に素直だから並べて種付けしてやりたいな
継続は札束でひっぱたきながら種付け
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とりあえず最終章チケットなんとか確保出来た
さおりんの中の人を拝めるチャンスを逃すわけにはいかない！
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ttp://upup.bz/j/my38248xaxYt8E_mqa9RHR6.jpg
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こんな挑発してたらねぇ〜ってカンジの
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俺もこのビッグウェーブに乗るとするか
ttps://i.imgur.com/KtvrHSF.jpg
ttps://i.imgur.com/oKmiQmG.jpg
ttps://i.imgur.com/uVZaSah.jpg
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優季ちゃん支援
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>>487
最後のは流石に嘘だwぜってーそんなに胸ねぇww
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>>484
会長横乳そそる…
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早い人は劇場版を金曜日に見られるのかな。
反目しあっているパリジェンヌ娘を早く見たいわ。
玉田「た、たまらんでありますなぁ……はあはあ」
西「玉田……なんだその前の膨らみは？」
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もし大洗女子を馬鹿にしたら次の日にはゆかりん訪問か・・・
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俺はゆかりんワールドでなりたいキャラは好き勝手出来るゆかりんではなくカメラマンになりたい
そして殺されたりチンポ切り落とされない範囲で優季ちゃんにお仕置きしてもらいたい
紗希ちゃんと言っただけでアレなら
「あやは馬鹿だなー」「優季ちゃんは馬鹿だなー」の仲のあやちゃんならどこまでされるか試してみたいなw
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俺は色んな女の子を味わったふたなりゆかりんが一番いいな
ガルパン世界の美女やかわいい娘を好きにできるなんて最高じゃん
今度はフランス娘も手に入るし
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>>493
ゆかりん「ネトゲ部とセックスする権利を譲ります！」
さおりん「これでルミを普通の大洗女子の生徒に奉仕させることに専念できる」
麻子「まあ色々と大変だろうが頑張れ」
華さん「その勇気を称えますわ、あとネトゲ部の皆さんのお相手をした直後は私達の近くには来ないようにお願いしたいのですが」
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>>419を無理矢理引き続け、>>433-434 >>442-443 >>447-449 >>451-452 >>464-468と引っ張りに引っ張りまくったお話もやっと終幕です。
お付き合いくださいませ。
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「ウウッ…んはァッッ……この一回だけは…」
ぬぷぅっとアキちゃんのおまんこからチンポを引き抜く。
絡みつくヒダの刺激に耐えきれずにちょっと出ちゃったけど、まだ大丈夫。
「んゥゥッッ!!」
ビュブブッッ!!
飛び出したザーメンが彼女の茂みの上で弾けると、下腹部から始まって、胸、口元までをも穢していく。
なまじっか幼げな肢体だけに背徳感が半端ないね…
「はふうっ…流石に限界、かな…」
ドサリと仰向けに身を投げ出した。
横目で見るアキちゃんはまだ足の爪先までピンと伸ばしたまま小刻みに痙攣してる…
舌も飛び出して、口からは喘鳴だけが漏れてる。半分白目剥いちゃってるね…鼻水出てないのが不思議なくらい。
こういうのをアヘ顔って云うんだろうなあ。
深呼吸して息を鎮める。
あー、すっからかんになるまで出し切るなんて久々。
乾ききった喉を潤すように唾を飲み込もうとするけど、全然唾が出てこない。
駄目だ、キッチンで水汲んで来よう…
ベッドから脚を下ろして立ち上がろうとする。
うわ、体がギシギシする。頑張りすぎちゃったなあ。
あ、スポーツドリンク買ってあったんだっけ。
冷蔵庫からペットボトルを取り出すと、それを飲みながらベッドに戻る。
そこに腰掛けた瞬間、アキちゃんが大きな息を吐いた。
「ふっ、はあぁぁ………ッッ……」
「…復活?」
訊くと彼女はノロノロとカクつく手をついて上半身を起こす。
身体を穢した最後の一発は流石にもう薄くなっていたものだけれど、それでもトロリとしたまま滑らかな彼女の表面を落ちていく。
「ん…んッ…」
喉が動いて、必死に何かを飲み込もうとしてる。
あ、さっきの私と一緒で空唾になっちゃってるのか。
「飲んで?」
飲みかけのペットボトルを差し出すと、しがみつくように両手で受け取って彼女はそれをコクコクと飲んだ。
「ふぅっ…」
飲み干すと人心地がついたのか、ペットボトルから口が離れる。
「大丈夫?」
「む〜っ。全然大丈夫じゃないよぉ。…体ばらばらになっちゃいそう。イキッぱなしなのに好き放題してくれちゃってぇ。気絶すら出来ないなんてめちゃくちゃだよぉ。ホントに頭バカになっちゃうんじゃないかと思ったんだからぁ…!」
ぷくっと頬が膨らんだ。…可愛い。っじゃなくて!
「ごめんねぇ。私ホント我慢出来ないタチなんだ。ねっ。ごめんこの通り!」
手を合わせて拝み倒す。
-
右肩にコトンとアキちゃんが頭を預けて来た。
「…ん♡……本当は全然怒ってないの。お腹が熱くなって、頭真っ白になって何もかもトんじゃいそうで、でもそれがすっごい気持ちよくて。えへ♡こんなにイカされちゃったの初めてなんだぁ♡♡」
「…うーん。体の相性いいのかな?」
「良すぎて困っちゃうよぉ♡♡……あ、そうだ、ちょっと待っててね?」
ベッドを降りると彼女は自分の荷物の方に歩いてく。
ああ、よろよろしてる。大丈夫かなあ…
ボタボタとザーメンを垂らしながら歩いた彼女は荷物をまとめた場所に服を汚さないように慎重にしゃがみこんだ。
腹圧で大量の精液が膣口から溢れる。
何かを探し出すと、それを握りしめて戻って来た。
「ねぇ、メアド、交換しよ♪」
「え?うん。いいけど…」
目覚まし代わりにベッドサイドに置いてる自分のを手に取ってお互いに番号を聞く。
「そ〜しん♡」
「送信、っと」
「来た来た。典子さんだね。上客ゲット〜♪」
「現金だなぁ…」
苦笑するとアキちゃんは心底意外そうな顔になる。
「何言ってるの？あたし普段はメアド交換なんて絶対しないよぉ?煩わしいもん。狎れてくると変なこと言い出す人も多いし危なくって。典子さんは特別なの♡」
そのまま顔を近づけてくると私の唇を奪う。
「…ホントに、特別なんだからね?」
「あはっ。それは嬉しいな」
お互い顔を見合わせて微笑み合う。
…その次の瞬間だった。
あさっての方向からドス黒い気配が立ち上がる。怒声が叩き付けられて来た。
「…ッんなんだよォッ!!アタシばっかグチャグチャにツブされてさァッ!!それでアキとは仲良しゴッコでメアド交換!?ふっざけんなこのクソ野郎!!」
うっわキレてる?
そういえばミッコさん放置したまんまだった…
仁王立ちになったミッコさんは目を固くつぶったままなおも続ける。
「なんなんだよッ、なんなんだよォッ!!なんでアタシにはそういうのくんないんだよォッ!ア、アタシにだってくれたって、いいだろッ…」
叫んでる顔がクシャクシャになった。
「優しくしてよ…誰かアタシに優しくしてよォッ…ウッ…」
グシグシと目をこする。嗚咽が漏れて来た。
「コレってキレてるっていうより…」
「…うん。トんじゃったままっぽいかな〜?…典子さん、声かけてあげて?多分落ち着くと思うから。優しくだよぉ?」
ゆっくりミッコさんに近づく。
「…グスッ…近寄んなよォッ!…ヒグッ…テメェなんか大っ嫌いだ!!…どうせ、ア、アタシになんか全然優しくしてくんないクセにッ!!」
喚きながらミッコさんの腕が振り回される。
私は拳よりダメージが少なくなるようにとなるべく深くまで踏み込むと、あえて一撃を受ける。
「あ…ッ…」
腕が当たってしまったことにミッコさん自身が怯んで固まった。
その隙に私はミッコさんに頬を寄せた。
掬い上げるように柔らかく、彼女をハグする。
-
「は、離せよォ…」
か細いミッコさんの声。
「ううん。離さないよ」
そのまま耳元に囁きかける。
彼女がしゃくりあげると、そのたびに力が抜けていくのがわかる。
「優しくしてあげられなくてごめんね?」
「今日はもう無理だけど、次があったら、絶対優しくシてあげる」
言葉にした途端、彼女の両手がだらりと下がる。
「…本当…?ホントに優しくしてくれるの…?…」
「本当だよ?…約束、してあげる」
「…あ…」
私は耳元を離れて、彼女の顔を見つめた。
ミッコさんの眼…とろんとしてる。
「だから、ね…」
再び耳元に唇を近づけると言葉を吹き込む。
「欲しくなったら…またおいで…?」
ミッコさんは一瞬ピクリとして、その後コクンと頷く。
「…うん…そう、する…」
「次は優しくミッコさんの中を私でいっぱいにしてあげる…」
「…優しく…いっぱいに…して、くれる…?」
私は抱きしめた腕に少しだけ力を入れる。
「そう。…だから他の人に中に出させたりしちゃ駄目だよ…?ミッコさんの中を満たせるのは私、だけ…約束…」
「約…束…わかったよ……他の…奴になんか…出させたり、しない…アタシを、いっぱいに…してくれるのは…あンた…だけ……」
「うん、ミッコさんはいい娘だね…今度また来てね?」
「当たり前、じゃんか…絶対、来るよ…」
呼吸も鼓動も落ち着いてる。
催眠状態に近い感じだ。
パン!
手を叩く音がする。
叩いたのはアキちゃんだ。
ミッコさんはビクッとする。
私はハグをやめて彼女から離れた。
「はいはい!ミッコしっかりして!まずはシャワー浴びる!そのままの格好じゃ帰れないよ〜?」
「あ、うん。…あああ!?このワンピース気に入ってたのに!クッソ!クリーニング代別料金だからなぁ!?」
「そういうのは後!あたしも手伝ったげるからまず脱ぐ!」
「一人で脱げるって…」
「いいから。はい後ろ向いて。ジッパー下ろしたげるから」
うーん。一応正気に戻ったっぽい?
アキちゃんはミッコさんに近づくとテキパキとジッパーを下ろす。
ミッコさんの肩があらわになるとブラのホックも外す。そしてこっちを振り向いた。
「典子さんミッコシャワーに連れてって貰っていい?後着替えも貸してね?サイズ大体合いそうだし。流石にこのまんまじゃ街歩かせられないよ〜」
「あ、うん。それは大丈夫だけど…」
その後ろでミッコさんがもぞもぞと全裸になっていく。まだ動作がちょっと緩慢、かな?
-
「終わった?…じゃあ典子さんお願い」
「わかった。ねえミッコさん、こっちだよ」
小柄で肉付きの薄めなスラリとした肢体。肩に手を回す。変な緊張とかはないみたいだ。
忍を除けば物凄く女性的な体ばかり見てきた私にとってはやっぱり新鮮な感じで。
ヤッてるときに全裸にさせるんだった…って違う違う!そんなこと考えてる場合じゃないんだって!
重い足取りのミッコさんをバスルームに連れて行くとドアを引く。
「さあ、入って。使い方はわかるよね?」
ミッコさんはバスチェアに座ると混水栓を見た。
「…ああ、わかるよ」
「よかった。じゃあ閉めるからゆっくりね?」
ドアを閉めて部屋の方に向き直る。
「ひゃあ!?」
声が思わず出る。アキちゃんが私のすぐ後ろにいた。
バスルームからシャワーの音が聞こえてくる。
「典子さん鬼畜。…今のってほとんど洗脳だよぉ?誰がそこまでしてって言ったの?全くもぅ…」
あんまり怒ってる風でもないなあ。どっちかっていうとちょっと呆れてるって感じ。
「割とドライな反応するんだね?友達じゃないの?」
「もちろんミッコは親友だよ?でもなんていうかなぁ、ミッコってばウリやるってことに対する覚悟っていうか、そういうのがちょっと足んない気が前々からしてたんだよね」
「うーん。そこは後ろめたそうな雰囲気の方がいいって人もいるんじゃないかなあ?…私も最初ミッコさんに惹かれたのはそんな感じだったし」
「それはまた別な話だよぉ。自分の心のどっかで線引きはしないと駄目。じゃないとドンドン擦り減ってっちゃう」
「そんなもの?」
「そんなものなの!まぁ今回誰かさんが変な埋め方してくれちゃったみたいだけど!」
アキちゃんはプイとそっぽを向く。
…あれ?なんかちょっとヤキモチっぽい??
「それはそれとして!典子さんの服、見せてもらっていい?」
「いいけど…多分ろくなもんないと思うよ?ほら、私普段からこんなだし」
体操服とスパッツを指差す。
「うーん。ショーツはいいとして、問題はブラだよねぇ…さすがに借りてもちゃんと合わないだろうし…かといってあれまた着せるのもな〜…」
「ライトグレーのスポーツブラでも良ければあるけど。あれならサイズはそこまでシビアじゃないと思うし?」
「グレーのスポーツブラ…ならどうにかなるかな…」
アキちゃんは呟きながら考え込んでる。
「とにかくタンスの中見せて?じゃないと考えても始まんないや」
「ちょっと待って。ミッコさんのバスタオルと、それからハンドタオル出すから」
「バスタオルはわかるけど、ハンドタオルって?」
私はアキちゃんの胸のすぐ下辺りを軽く指差した。
彼女の目が自分を見下ろす。顎と首がくっつくと、ニチャリという音がする。
「…最後、ブッカケちゃったから…」
「…うひゃ〜、道理で変にベタベタすると思った…服汚さなくてよかったぁ…まさか髪の毛には飛んでないよね?」
「見たとこ大丈夫そうかな…」
「ならいいけど。髪の毛につくと洗い落とすの大変なんだからね?それだけで割増モノだよぉ?」
「う…」
-
アキちゃんの眼がイタズラっぽく光ってこっちにジリッと身を寄せてくる。うーん、なんかヤな予感。
「えへへっ…タオルなんてなくてもいいよぉ?典子さんの身体で拭いちゃうから♪」
「うわそれは勘弁して…」
タオルを押し付けるけど、受け取ってくれない。
「ね♪典子さんが拭いて♡」
「…お姫様の仰せのままに」
私はおどけて見せてアキちゃんをざっと拭う。だってそうしないと絶対こっちになすり付けられそうだし。
何度か甘い吐息が私にかかった。…まあ、このぐらい綺麗にすればいいかな。後でシャワーするだろうしね。
「ん♡妾は満足ぞよ♪」
「ありがたき幸せにございます」
ぷーっ。
アキちゃんたら吹き出しちゃった。
私はそんな彼女を尻目に洗面所にバスタオルを運ぶ。
「あー可笑しい。…じゃあ見せてもらうね?」
「ん。好きなだけ引っ掻き回してもらっちゃって構わないからね?」
彼女はタンスの引き出しをのぞき込むとあーでもないこーでもないと服を手に取る。
一々見たものをちゃんとたたむところが律儀だ。
「…うん、これ。これなら下がスポーツブラでも使える。ねぇ、借りちゃっていい?」
あ、それ妙子から貰ったボーダーカットソー。襟ぐりが広すぎてなんか着られなかった奴だ。
「もちろんいいよ。ただそれ、後輩からのプレゼントだから後で返してね?」
「当たり前でしょ?持ち逃げなんてしないってば。トップスがこれならボトムスは…う〜ん。これ、かな?」
黒のポリエステルソフトデニムのショート丈ラップキュロット。
「ホントはカットソー地でまとめるか長めのパンツで合わせたかったけど…これならソックスは普通のじゃなくてスニーカーソックスかなぁ…ある?」
「あるよ。ソックスまとめてある左端の方…」
なんか気圧されてきた。アキちゃん執念じみてるよ。
「ミッコがパンプスじゃなくて甘過ぎないソフトレザーローファーで良かったぁ。スカートじゃなくても何とか纏まりそう」
シャワーの音が止まった。
カラカラとバスルームのドアが開いて、ミッコさんが出てくる。
私が用意しておいたバスタオルを手に取ると、体を拭いだす。
「あ、こらミッコったら〜。髪の毛ちゃんと先に拭かないとまた濡れちゃうでしょぉ?」
「んだよォ、いいじゃんかァ」
「ダメだったら〜!」
アキちゃんはパタパタとミッコさんに近寄る。
「もぉ!貸して!」
ミッコさんの手からバスタオルをひったくるように取り上げると、頭に被せた。
「わぶっ。やめろってばァ!アタシはガキじゃないんだからさァ…」
「子供と一緒だよぉ。全くミッコはも〜!」
なんて言うか…微笑ましい光景だなー。いっつもこんな風にじゃれあってるんだろうか?
二人とも全裸なのはちょっとエロティックだけど。しかもアキちゃんまた中から出てきた白いので内股ビチャビチャに濡れてきてるし。
私はさっきのタオルを手に取った。そして洗面所の二人に近づくとチョンチョンっとアキちゃんの肩をつつく。
「ん?何?典子さん?」
アキちゃんが振り向く。
「それ」
私はアキちゃんの股間を指差しながら言う。
「…吹き取っちゃった方がいいんじゃないかな?ミッコさんの体また汚しちゃいそうで、見てるこっちがハラハラするよ?」
「…あ…!そうだよね。ありがと、典子さん」
拭き取る仕草にほんのり色香が漂う。敏感な部分に触れたのか、微かな喘ぎが時折零れる。それがまた体型とのギャップで…なんでこうやたらエロく見えるかなー…
拭き取り終わったアキちゃんは洗面所で手を洗って、改めてミッコさんの髪の毛をひとつまみずつ取ると丁寧にバスタオルで包み、叩いて水分を取っていく。
-
「典子さんそう言えばドライヤーは…?」
「あー、ごめん、壊れちゃってから買い替えてない。私は自然乾燥でも全然気にしないし」
「ミッコもそんなに長いほうじゃないけど…ドライヤー出来ないならちゃんと乾くまで髪留めは着けらんないなぁ…」
「ええ?いいじゃん別にィ」
「駄目だってばぁ!乾ききらないうちに縛っちゃうとすっごい髪痛むんだからね?絶対ダメ!」
言ってる間も手は休めずに動いてる。
「アキのじゃなくてアタシの髪の毛なんだけどなァ…」
「異議は却下。…はい良し。そこに典子さんから服一揃い借りたから着替えて?」
「ハイハイ。分かったよォ。ッたくゥ…」
ぶつくさ言いながら着替えるミッコさん。
着替え終わるとアキちゃんに聞いてきた。
「ほら、コレでいいだろ?」
「やっぱりちょっと上が長めかぁ…そこは裾出ししないの。カットソーの裾はたくし込んで…あ、入れ過ぎ。ピッチリじゃなくて少しだけゆったり目に。…そうそう、そんな感じ」
「注文が細いんだよォ…」
「ん。いい感じ。間に合わせの割にはうまく行ったかな?どぉ?典子さん」
「え?うん。いいんじゃないかな?…可愛いと思うよ」
「か、カワイイとか言うなァッ!」
ミッコさんがちょっと顔赤らめてる。
髪を下ろしてる新鮮さもあるけど、私の服の着回しでこんな風に出来るんだ…
いかに自分が雑に私服着てるか思い知らされたようで…あ、ダメだ。なんか凹んで来た。ため息出そう。
「ミッコの着替えもオッケーだし、あたしもシャワー借りちゃうね?いい加減体がパリパリなんだもん」
「…そのまま入っちゃっていいよ。バスタオルは用意しとくから」
「ありがと♪」
バスルームに入ったアキちゃんは扉を閉める前にひょこっと上半身を出すと私達に少しだけ手を振った。
鼻歌が聞こえてきたけど、すぐにシャワーの音にかき消される。
私はバスタオルを取り出して洗面所に持って行く。まだアキちゃん歌ってるなあ。結構上機嫌だ。
部屋に取って返すと、ミッコさんが窓際に体育座りしていた。壁に背を預け、頭も窓にくっつけるように傾けて上を見ている。
気怠げとも物憂げとも取れる微妙な表情だ。
私は声をかけずに同じ壁に背を預けながら座った。
シャワーの音だけが聞こえて、二人の呼吸する音がそれに混ざる、奇妙な沈黙。
「あのサァ……」
最初に口を開いたのはミッコさんだった。
「さっき言ったクリーニング代の件なんだけど…」
「…もちろん出すよ?幾らくらい?」
「…いや、いらない。マケといてやるよ」
「え?」
「服全部借りちゃったしさァ…それでチャラでいいってこと」
「え、でもそれじゃ悪い…」
「そんなんが悪いだなんて、ヒトにいきなり中出しキメてくれちゃった奴が言うセリフかよ」
「……………」
確かにそのとおりだ。それ言われちゃうと一言も無いな。
ミッコさんは窓から頭を離すと、そのまま自分の膝に頬骨を載せてこっちを見た。
「何だろなァ…アキが生でもヤラせてたのは知ってた。結構頻繁に検査受けてたからサァ?でもアタシはそれだけはしたくないって思ってたんだ…」
「でも結局ヤラれちまったなァ。ま、こんなこと続けてればいつかはこうなるんだろうって事にホントは薄々気づいてたのかも知んないけど、な」
-
顔に自嘲の笑みが浮かんでる。
「なんかさァ…割りとショックが少ないのが逆にショックだって言うか、こう…凹んじゃう感じなんだよなァ」
ショックが少なかったはずないよね。あんなに取り乱してたんだし。
…ひょっとして、さっきの暗示が本当に結構効いちゃってるんだろうか?
「まあ10万は大枚だし?それはきっちり貰うからな?後は、あー、今回の勉強代っての?かなァ。…だからってこれからもやたらなヤツに生でヤラせる気もねェけどさァ」
――ちょっと試してみるか…
「そっか……ねえミッコさん、お願いしたら…また来てくれるかなあ?」
彼女の顔が険しくなった。
「アァ!?アンタも大概図々しいなァオイ!」
「…やっぱ無理だよね…」
彼女の顔がぷいっとあさってに向く。
「…けどまァ、こっちも商売だし、さ。稼げる分には来てやんないことも…ねェよ……」
呟くように答えが返ってくる。
あ、これは脈ありだ。やっぱり暗示効いてる。私もとんだ外道だよね。
ミッコさんはジロリと半目になってこっちに指を突きつけてくる。
「言っとくけどなァ!今日みたいなのはもうナシだからな!次に強姦紛いのマネしやがったらその股ぐらのモン引っこ抜いて犬に喰わせてやるから覚悟しとけ!」
「肝に銘じます…」
その時からりとバスルームの戸が開いた。
「…もぉミッコったら何騒いでんの〜?」
アキちゃん、上がってきた…
シャワーの音が消えてたの全然気が付かなかったな。
「まさか金額で揉めてるのぉ?」
体を拭く微かな音が聞こえる。
「…んなんじゃないってば。そっちは諭吉10枚で最初っからハナシついてるし」
「わお!たいき〜ん」
「チェッ。今回はこれでも割引価格だってェの」
「あたしも期待しちゃっていいのかなぁ?」
洗面所から投げられた言葉に私はちょっと苦笑い。
「ご期待に沿えてればいいんだけどね…」
アキちゃんが部屋に戻って来て服を着始めた。ミッコさんと違って髪は洗わなかったみたいだ。まあミッコさんの髪の毛は結構ひどい有様にしちゃってたからな…
ブラを付け、ガーターベルトを止めるとガーターに脚を通してそこに繋ぐ。それからちょっと手荷物を探る。
取り出したエチケットシートをショーツに貼るとそれを身に着ける。
そこでオー・デ・トワレを一吹き。私の鼻を、漂う甘やかな香りがくすぐる。
それから…なんだかんだで結構あっという間に元の服装になった。
くるくると回るように自分をチェック。
「うん、よし、っと。特に問題ないみたい♪」
-
「そう言えば、ミッコのワンピースとかはどうやって持って帰ろ?…紙バッグじゃあんまりだしな〜」
アキちゃんが唇に人差し指を当ててちょっと難しい顔になる。
「あ、それは大丈夫。予備のスクールボストンあるから。黒無地で校章とかも入ってないから、使えるよね?」
言いながらベッド下に収納されてたバッグを彼女に渡す。
「…ちょっと待て。何でアタシじゃなくてアキに渡すんだよ?」
ミッコさんが不服そうな顔をする。
…無造作にバッグに詰込みそうだから、とは言えないよねえ…まあ私もその辺似たようなものなんだけど、ね。
「そんなのミッコじゃ丸めて放り込んでお終いにしそうだからに決まってるじゃん」
あ、ソレ言っちゃうんだ。アキちゃんはっきりしてるなあ。
「んだとアキィ!」
「うるさいなぁもぉ。ミッコはそこに正座!……うわぁ、糊付けしたみたいになっちゃってる…ゴワゴワだよぉ」
万が一乾いてない部分が自分の服に付いてしまわないようにと慎重に畳んでる。
一方でミッコさんはブチブチ口の中で文句を呟いてるんだけど…律儀なことにちゃんと正座しちゃってたりする。
私は吹き出しそうになるのを何とか堪らえるのに一苦労だ。
…笑ったら絶対ミッコさん怒るだろうしね。
戦車道やってる時は結構アキちゃんてミッコさんの後ろにいる感じなんだけど、普段は違うんだなあ。
やがてアキちゃんがパタパタと両手を叩いた。
「オッケーだね。はいミッコの荷物」
「…んじゃ、帰るか」
立ち上がって受け取ったスクールボストンを肩に掛けたミッコさんが言い出したのに私は驚いた。
帰る?今から?
「ちょっとちょっと二人共!まだ3時半回ったとこだよ?いくらなんでも危なくない?日が昇るまで待ったら?」
「こう言っちゃナンだけどさァ。アンタみたいなケダモノと一緒のまんまの方がよっぽど危ないって思うんだけど、気のせいかなァ?」
言い放ったミッコさんは私に向かってアカンベェをする。
「こぉらミッコってば!」
たしなめるように言ったアキちゃんはウインクひとつで手を合わせる。
「ごめんね?でも、朝一の往還中継船に乗りたいから…あそこの待合所オールタイムのカフェあるし」
「ほらアキ行くよォ?」
気が早い事にミッコさんはもう玄関で靴を履いちゃってるみたいだ。
「ちょっと待ってよぉ!あたしまだ支払いの交渉済んでないんだからぁ!」
「しょうがないなァ。早くしろよォ?」
「分かってるってば〜!」
戸口に向かって声を上げてたアキちゃんがこっちに向き直った。
「あたしはぎりぎりまでここにいてもいいんだけどぉ…部屋中に籠ったニオイがすっごくたまんないの♡また変な気分になっちゃったら…まだ、シてくれる?」
「うぇ…さすがに今夜はもう…無理…」
私は両手を上げてギブアップのサイン。仕草を見たアキちゃんがくすくす笑ってる。
「でしょ?だから早めに出ちゃう」
「了解。待ってて、今お金持ってくる」
-
机に歩み寄って引き出しから封筒を持ち出す。…次の入金があるまで、ほぼこの先の残り全財産だ。諭吉15枚はあったはず。
取って返してアキちゃんに手渡す。
「数えてみて?」
受け取った彼女は一万円札を数えだす。
あれ?なんか考え込んじゃった。
束の間の逡巡の後、お札を数枚こちらに差し出す。
「あたしはこんなに貰わなくていいよぉ。だからこれだけ返すね?」
え?でもこれアキちゃんの手元に残ってる方が少なくないかな?
「で、でもそれだとミッコさんよりもかなり少ないよね…?」
「いいの!あんまり高くしちゃうと常連さんになってくれなくなっちゃいそうだもん」
「…それに、二人合わせてこの額全部貰っちゃったら典子さん生活出来ないでしょぉ?違う?」
うーん、見透かされてるかあ。アキちゃんホント鋭いなあ。
「し終わった後にも言ったでしょぉ?あたしこんなに良かったの初めてなんだって♡♡…だからサービス、だよ♪」
「でもなんか悪いよそれって…」
「あたしがいいんだからいいの!この話はこれでおしまい♪」
「おーい、アキィ。まだァ?何やってんだよォ」
玄関から爪先を衝くカツカツという音が聞こえてくる。
「今一番肝心なとこだから邪魔しないの!」
「チェッ、しょうがないなァ…」
ミッコさん気が短いなあ。
「…ね、典子さん、ちょっと耳貸して?」
耳打ちのポーズだ。私は上半身をよじってそれに応じる。
彼女の唇が私の耳たぶに触れそうなほど、近い。
「…あの、ね?あたし、入口しか洗ってないの♪奥はそのままなんだぁ♡」
「あ…え…っ?」
「だからぁ、今日は昼間一日典子さんと一緒♡…だよっ♡♡」
心臓が跳ね上がった。体の下奥の何かがキュウッッと吊り上がって…下腹部がズン、と痛くなる。
あのエチケットシートの意味って…そういう、こと?
「…えへへ♡」
アキちゃんはちょっとだけ笑うと、うっとりとおへその下あたりを撫でている。
うわ、とんでもない不意打ち!
「ずぅっとずぅっと温めておいてあげるね?夜になってこぼれだして来たら、どんな風になってるのか、想像しただけで…ゾクゾクしちゃうの♡」
言い終わると同時に私の頬にキスを一つ。
「じゃあ、あたしも行くね?……ミッコぉ、終わったよぉ?今行くから〜」
「ッッたく、遅いよォ！」
部屋のドアをくぐるときにこちらに振り向くと、右手がひらひらと振られる。
ウインクの残像とやわらかな香りを残して彼女が消えていく。
私は呆けた顔をしてそれを見送っていた。
パタンと玄関の扉が閉じる。
その音にはっとした私は、我に返った。
部屋中を見回す。惨状と呼ぶ他なかった。
ベッドはドロドロ。部屋の床もあちこちに体液が…
うあー、どうしたらいいんだこれぇ。
私は窓辺に歩み寄るとそれを開け放す。精臭と共に彼女たちの残り香が消えていく…でも惜しくない。
「また、ここで会えるんだもの、ね…?」
自然と笑みがこぼれる。
――まずはシャワーを浴びよう!後の事はそれから考えればいいや――
私はバスルームに飛び込んだ。
end
-
しかし他人の褌で書き始めた文作が全段で1500行超えるとか頭オカシイですね。
やりかけの自作書けよっていう…
ミッコの結末絶対にやりたかったのと、趣味に走ってフェティッシュになってしまったのとで、直エロ好きには分量の割に薄味になってしまったかもしれません。
…どうしても書きたかったんだよォ…
ともあれ長のお付き合いありがとうございました。
脱稿後に頭から読み返し、再推敲して気になる部分に手を入れた改稿版があるので、後で斧あたりに投げるかもしれません。
興味を持って貰えましたら手にして頂ければ幸いです。では。
-
キャプテンワールドの援交生徒
アキ、ミッコ
ゆかりんワールドの援交生徒
うさぎさんチームとオリキャラ
そういえば改めて公式から知波単は金持ち学校設定が出たので援交生徒はいないであろう
あとキャプテンワールドなら継続と同じ貧乏学校のアンツィオも援交キャラでだせるかもな
チョビ達に加えてジェラート、アマレット、パネトーネも追加で
-
いやフタナリゆかりんワールドのはさおりんが仕切ってる時点で単なる組織売春だからw
-
>>506
なんかチョビ子にサポ女子やらせると悲壮感が漂って来ちゃいそうな気ががががが
性格的に絶対自分の為にお金使わなそうなんだよなー
全部戦車道の為に注ぎ込んじゃいそう…
-
>>508
うたたねひろゆきが描いていた薄い本で柚子ちゃんが生徒会予算が足りないから会長に内緒で援交する話があったな
会長は敢えて気がついてないフリしてたけど
確かなんかの合同本だったか・・・
まーちょっとやるせない気持ちになったのを思い出した
-
『ドゥーチェ･アンチョビ』自体がアンツィオ勢を乗せて鼓舞するための虚像に近いからね。
パッチョはちと読めん感じだが、ペパは素直にエンジョイしちゃうのかチョビに対する忠誠心が勝るのか、シチュの描き方次第で二択な感じ。
半モブ連中はエンジョイだろうな。
-
>>505
改稿版は是非読みたいなー、継続はこれが初だしw
ちなみに『斧』って投稿掲示板の略？
-
カルパッチョは俺の中のガルパンの美少女ランキングでは３位だわ
１位 華さん
２位 ダー様
３位 カルパッチョ
４位 西さん
５位 エリカさん
６位 まほ
７位 麻子
８位 みぽりん
９位 ミカ
１０位 ノンナ
好きなキャラでは
１位 ゆかりん
２位 さおりん
３位 梓ちゃん
４位 おケイさん
５位 柚子ちゃん
６位 チョビ
７位 麻子
８位 西さん
９位 華さん
１０位 みぽりん
みんなはどんな感じ？
-
>>511
axfcっていうただのうpろだ。頭が二文字でアックスって読めちゃうんで通称斧。
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しかし>>471さんの怒りをさらに買いそうなw肉体のみならず深層心理まで洗脳レイプww
-
キャプテン「根生ー！」
-
>>512
好きなキャラって言うなら1位は断然チョビ。
2位ケイ、3位典子。
以下その他バレー部メンツ、ホシノナカジマ、沙織麻子、と来て梓、会長かな。
ポンコツ桃ちゃんも実は結構好き。
-
好きなキャラ1位はダー様、２位はルミ、３位はミッコ
ヤれるなら1位はダー様、２位はあけび、３位は麻子
あまりみほって聞かないんだけど人気が低いのかな？
-
ヤル前提ならまず典ちゃん、んで忍、後ルミが捨て難い。
微乳派の上に尻フェチなんだよね、俺。
胸ある方で選ぶんなら妙ちゃんかなあ…
普乳だけど西さんもいいな。
-
セックスしたい順位なら
１位 さおりん ２位 アズミ ３位 おケイさん ４位 柚子ちゃん ５位 華さん
妹にしたい順位なら(勿論エロの対象ではなくかわいがりたいだけ)
１位 麻子 ２位 桂利奈ちゃん ３位 愛里寿 ４位 あやちゃん ５位 オレンジペコ
>>517
みぽりんってこのスレだと影が薄いよね
まあゆかりんワールドなら俺達の知らないところでゆかりんとセックスしまくりなんだろうけど
ゆかりんの中では一番大事な存在であるのはあくまでもみぽりんだろうし
-
とりあえずゆかりんに恥掻かせたＢＣの連中は制裁決定だな
-
ヤルんでもチョビがイイな…
ドゥーチェの仮面を外したチョビとしっぽりしたい。
-
ゆかりんの小道具はふたなりゆかりんのそれすら上回る物騒なシロモノが・・・
つーか相良軍曹じゃないけど何処に隠していたんだよw
サメさんチームは戦車の悪口言ったからゆかりん＆麻子からボコられないかが心配
あと桃ちゃんの数少ない心酔している部下なのも
まあ役に立ったから制裁されるかは今後次第
-
ゆかりん的にはフリントとカトラスは摘まみ食いするかもしれん
フリントは特に戦車を悪く言ったのでゆかりんはずっと口をへの字にしてたし
-
好きなキャラにカトラス追加w
パリジェンヌ達はゆかりんを謀った罪で制裁確定でしょ。
マリーちゃんは皿に盛ったケーキに顔を押しつけられながら犯されそう
サメ娘達はそれぞれ新生生徒会チームにタイマンでしてほしいけれど
ふたなりゆかりん世界では桃ちゃん壊れてるんで無理な設定かな？
華さんたちのおもちゃの捨て場所が船底なのはイケそうだけど
-
アズミをゆかりんが脅しあげてインチキパリジェンヌの情報を集めて各個撃破だな
サメさんチームは桃ちゃんの敵討ちできたのを返り討ちならいけるんじゃない？
-
うーん。原作の新規設定増えてくるとifの会長復讐編がどんどん書きづらくなって来ますねえ。
ただでさえ活劇ばっかりでどうやってエロ挟むのか頭痛めているというのに…
いっそ確定エログロパートだけ投下してしまおうかしらん?
-
最終章の桃ちゃんはポンコツ返上の勢いだからのう…
-
予想されるパリジェンヌ擬きの制裁の流れ
ゆかりんが騙されて恥を掻かされた事に激怒
↓
そういえばこの間ボコボコにしたアズミがＢＣ出身なのに気が付く
↓
アズミから個人情報を入手、その際ご褒美に一晩中セックスしまくってあげる
尚アズミはゆかりんチンポの虜になっており自分から進んで教える
↓
とりあえず仕返しする
例として強制獣姦だの浮浪者に集団輪姦だの色々あるけどまずは自分が楽しむ
アソコの具合とか良ければ上記のはなしで愛人ルートに入れるけど
大して満足しなければ上記の仕返しとかして売却
こんな流れになるだろうな
ダー様は悪口程度だからレイプだけで済んだけど
こいつらはゆかりんが来るの分かっていて騙したからダー様なんか目じゃない報復されそうw
-
内容も質もよかったけど１話４７分で全６話だと対戦高校がBC、コアラの森、あと
１校ぐらいで完結かな？ＯＶＡを上映しているだけだって公言してるから
続きがあるなら上映なしのＯＶＡで発売するのかもしれないな
制裁はもう不可避、エリカなみに制裁してお嬢様と一般市民の友情を木っ端微塵に
してほしい。特にマリーは徹底的に。
桃ちゃん信者は暗黒あんこうテームでキツイ制裁しそう。
-
ふたなりキャプテン・ミッコ&アキ編・改稿版です。
ttps://www.axfc.net/u/3869984 (DLパスワードなし)
話のつながりの為>>418-419さんのモノも同梱しています。
※注意!
単なるテキストファイルですが、WinPCをお使いの方はメモ帳で開かないで｢IE以外｣(Chromeなど)のブラウザか高機能のサードパーティテキストエディタで閲覧することをお勧めします。
右クリ>アプリで開く>その他
の中からChromeブラウザなどを選択してください(このタイプのファイルは常に〜のチェックボックスは「必ず」外してください)
これは編集時に元ファイルをGoogle ドライブに上げて文作していたためです。
メモ帳やワードパッドなどMS製のエディタでは改行コードの仕様が異なるので全文が繋がってしまってまともに閲覧出来ません。
またIEでは必ず文字化けします。
-
>>529です。キャプテン×継続読みました。ミッコは強引にアキはラブラブで
二重に楽しめた、ナプキンところはツボ、剥いて垂れ落ちるの見たいわ。
継続高校は好きだから嬉しい。
エロ成分貯めたところで妄想したのは
ふたなりゆかりんにボコボコにされてホームレス性病付きコースなＢＣの
パリジェンヌ三人衆
サメさんチームを篭絡させてサメの餌コースを確立させるさおりん
バーカウンターの裏で飲み物に精液ぶっ放してすました顔で飲み物を
客に出すダークカトラス（ふたなり）
の三つ
-
サメさんの連中はゆかりんが一度シバいて素直に言うことを聞くようにしてから
さおりんに引き渡して処刑執行人にするのかねえ
尚スクールシップウォーで航海科の生徒に麻子の親友いるのが判明しているから
普通に翠星のガルガンティアみたいに海に放り込む処刑は航海科で、拷問してから処刑するのはサメさんとかと妄想が捗るわw
-
そういえば桃ちゃんはここでは弟と喜んで近親相姦するくらいに麻子とあやちゃん、あゆみちゃんに壊されたんだよな・・・
-
>>531
あそこがツボにハマってくれるとは嬉しいですね��。
フェチ趣味丸出しでノリノリで書いてたので…
カクテルに精液ですか…グラスホッパーとかアレキサンダー、ナイトキャップ、アイオープナー辺りの生クリームか卵黄使ったのがいいですね。ホットエッグノッグとかもありますがホットカクテルだと臭っちゃってダメかな…
ノンアルコールカクテルだと名前がズバリはまるのがプッシィフットですねぇ。
-
因みにお腹に溜めたまんまの精液ネタは元カノとナマでした時の経験談に基づいてたりw
すんごいニオイになるんだそうで…
でもそれで発情しちゃったらしくて。
料理作って彼女待ってたのに、そっちより先に私がガッツリ喰われました(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
-
メモ帳で開いてるが
文字化けヒドいし改行クソだし
どうなってるんだコレ?
-
>>536
>>530で書いた通りメモ帳は使わないでください。
改行クソなのはMSの独自仕様のせいです。
Chromeブラウザ等での閲覧をお願いしますm(_ _)m
-
Windows10での動作確認しました。(メイン環境7なので)
Chrome/Firefoxブラウザのウインドウへ直接ドラッグ&ドロップでも読めます。
-
サメのカトラスは髪と色と目の周り弄ればみぽりんになるからゆかりんが気に入るかもな
あとフリントも細身で乳もあり公式から美人設定きたから同じく気に入りそう
-
>>534
カクテルとかよくしらないので華さんが言ったミルクティーのミルクとかに
ぶっ放してるイメージだった。
それを飲む客を見ながらバーの下で射精するカトラス。
ゆかりんと違う趣向の変態だな
-
一人だけ太いからゆかりんがシバいてパワー系の用心棒にするのかな
あとラムはソーセージ作る係だな
ttps://i.imgur.com/V74uruh.jpg
>>540
それで味分からないのヨーグルトにゆかりんの精液入っていたの分からなかったダー様と同じじゃないですかw
-
連投ごめん
学園艦の船底はどこも似たり寄ったりなのではないだろうか。
陸の学校で『不良』と称される生徒の溜まり場。
それは使用されていない教室であったり、校舎の屋上であったり……
学園艦では船の底になっただけで、大した代わりはない。
不良になった理由は成績不振、喧嘩、タバコ、素行不良の停学、家庭のいざこざ、児童施設での待遇等々、
それでも学生服を着て、出席日数のため登校する。
ここはそんな奴らが集まるバー『どん底』。
私はそこで唯一のバーテンダー、カトラス
私の父はバーテンダーで母親はそこの客だった。
早くから父に憧れていたので見よう見まねでバーテンダーを目指した。
才能もあったらしく父親は基本から独自のレシピ教えてくれた。
父には恵まれていたと思う。
母には恵まれていなかった。母は私を毛嫌いしていた。
その理由は私の股に生えている男性器、そして女性器の割れ目。
中学になる頃は乳も膨らみ、尻も丸みを始め、女の体にペニスがついている
それも棹だけではなく睾丸を覆う袋までついた特異な身体であった。
追い打ちを駆けたのが父の死、葬儀の席で母は『お前が死ねばよかったのに』と詰り中学卒業と同時に私と縁を切る旨を伝えた。
せいせいした。
葬儀の席でぶっ殺してやろうかと思ったけど親戚の眼や周囲の目もあったの
で思いとどまってよかった。
私は親戚の援助を受け、大洗女子学園に受かると『これが最後だからひと目だけでも会いたい』と演技をして母を学園艦へ呼び出した。
こんなクソの血が半分流れているかと思うと気が狂いそうになる。
私は艦のテラスで母親を血反吐を吐くまでボコボコにして、海に投げ捨てた。
テラスからサメに食われている母を見て私はあまりの気持ちよさに射精した。
はぁはぁはぁ……あー最高。
暗黒カトラスで保守。
>>541
サメ娘のボンバーヘッドとデブはソーセージ突っ込んでロストバージンかな？
-
>>542
乙です
どこの惑星メルキアの掃き溜めのウドかと思ったw
ロッチナ「新生徒会会長華の飲むノンアルコールラムのハバネロ割りは辛い」
-
ムラカミみたいなゴツイ系グラマーも嫌いじゃないぜ。
欲言えば褐色女子ならもっと良かったんだが。
-
サメＶＳあんこうだとムラカミはよりによってみぽりんに手を出すからサメの餌コースじゃないか
フリントＶＳゆかりんはフリントが一番美人だからゆかりん( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
ラムＶＳさおりんはどうなるんだ？意外と髪型何とかすれば顔の造型悪くないから援交の駒？
カトラスＶＳ麻子は暗黒麻子だから暗黒カトラスを調教かな？
麻子はゆかりんしか本番しないだろうしレズる相手もさおりんだけだろうからな
ムラカミＶＳみぽりんはみぽりんが口添えしないとそれこそサメの餌コースなんで
みぽりんが口添えしたらゆかりんが少しシバいて終わり？
お銀ＶＳ華さんはお銀が花器にされちゃうのか？
個人的にはサメさんチームは役に立ちそうな連中だから今まで通り潰すのとは違う結末にして欲しいなあ
ミミミが暗黒あんこうの手下になったようにさ
ＢＣはまあ仕方がない
ゆかりんが収まりがつかないだろうしな
-
てかあの世界だと暗黒あんこうと言いつつみほは蚊帳の外にならざるを得ないんだよなあ。
ダークネスな部分は彼女から切り離されてるからねぇ。
まほもみほの耳目を塞ぐのに必死だろうし。
-
サメチームは船舶科だしサメの餌コースになるモブ男の海に投下する担当になってほしい
その分フランス娘をエリカさん以上に破壊してほしい
-
ttp://upup.bz/j/my41615YITYtvxh2DhEw_wU.jpg
-
>>548
確かにコイツは野良のモブとセックスしていても不思議ではないな
そこが他のキャラとは違うところだわ
冬コミでガルパンのエロい薄い本出揃い始めたからそろそろとら＆メロンで予約するか
-
フルネーム判明
安藤レナ
押田ルカ
ttps://i.imgur.com/WTyVE3h.jpg
あと桃ちゃん・・・
ttps://i.imgur.com/pF3rEL8.jpg
-
フランス娘達のをエリカさん制裁以上にするって……まさか遺体になって
特命係出動関係になる？
個人的には信頼関係を木っ端微塵にして内部紛争したあげく
ゆかりんによる個人制裁を希望したいわ
-
アリサと同じようなパターンじゃね？
まあ２話が出るまでどうなるかな？
よりゆかりんを怒らせるかで制裁がどうなるのか決まる
本気で怒ったゆかりん止められるの誰もいないし
みぽりんを除けばゆかりんママ＆華さんくらい？
-
>>552
＞本気で怒ったゆかりん止められるのゆかりんママ＆華さんくらい？
他に可能性があるのは
百合さん(五十鈴流家元にして全国に1000万人の構成員を持つ五十鈴組総帥であり
戦闘力は不明(直接戦って生き残った物がいない為)だが娘の戦闘力からしてゆかりん位なら
利き腕ではない方の利き指3本あれば首を引っこ抜くぐらいは余裕で可能と思われる)
しぽりん(言わずと知れた西住姉妹のママンにして西住流の家元であり上記のゆりさんと
素手で互角に戦う事ができる日本でも数少ない女傑であり未確認の噂であるが彼女が
大洗女子学園学園艦廃艦騒動の件でｶﾁｺﾐ､もとい上京する時は陸上自衛隊第1師団第1戦車大隊､
富士教導団戦車教導隊等に防衛出動待機命令が極秘に発令され陸幕内では
北海道の第7師団等の機甲戦力も転出してはどうかとの意見も出たとか
､それに実力行使可で蝶野一尉位かな
-
でもネトゲ部出てくると華さん逃げ出すじゃん
-
ゆかりんを騙して少しでもみほに気を使わせてしまった辺りで内心
かなり切れ気味なのかもな。
アリサコースなら性病付きか、病気持ってるおじさんで輪姦とか
鬼畜だな
-
昨日華さん誕生日だったが大洗は遠くていけなかったよ
代わりに近くの映画館で最終章を三度目の視聴したわ
個人的におもうのだが全国大会でアンツィオだけは制裁されてないから
普通に接して一緒にお祝いしたりすれば酷い目にあわされずに済んだのにな
チョビとかゆかりんの好みだと思うけど手を出さなかったし
多分今のチョビの境遇には同情すらしていると思う
それと真逆な対応すると酷い目にあわされちゃうからＢＣの連中の未来は暗いw
サメさんチームは以外とバトルしないで仲間に取り込むと思う
底辺の頭をぶっ飛ばしてしまうと後の統制とか面倒臭いだろうからな
多分どちらが上か分からせてサメさんが従えばそれ以上何もしないと思う
だって処刑執行人いなくなっちゃうしw
-
>>463のスレより。
ttps://www.lumpofsugar.co.jp/product/yorikure/download/index.html
体験版にもかかわらずいきなりおまけでHシーン見れる。
絵柄もテキストも淡白なんでヴォイスのくっそエロさがヤバいくらい目立ってるわ。
ゆかりんワールドのヤンデレ宇津木ちゃんは勘弁だけど、こんな風に鳴かせてみたいぜ…
-
負けずに梓ちゃんを
ttp://www.guilty-soft.com/product/natsuyo/character4.html
夏夜に悶える七人の誘女 (Guilty)
九條恵那 CV:大河シィタ
華さんとおりょうも
HOOKSOFT 『IxSHE Tell』
ttp://www.hook-net.jp/ixshetell/
小清水香純：奏雨
結城彩楓：卯衣
カエサルとローズヒップも
ttp://sagaplanets.product.co.jp/works/kinkoi/chara02.html
-
>>557
感謝！
何気に華さんも出ているじゃないか
とりあえず今やっているわ
まさか優季ちゃん＆矢野さんの中の人のエロい声が聞けるとは良い時代になったものだ
-
華さんの中の人ってなかなか芽がでないんだな
清楚キャラとかいけそうなのに
らしんばんでガルパンの特集コーナーあったんだけど
入場者特典の色紙でさおりん＆麻子の色紙が三千円なのに対し
みほやダー様他のは千円だった。
さおりん＆麻子ってレアなのかな？
-
ttp://www.guilty-soft.com/product/natsuyo/character4.html
夏夜に悶える七人の誘女 (Guilty)
九條恵那 CV:大河シィタ
これ、サンプルボイス聞く限りフェラシーンなさそげやね。
裏仕事だからって甘えちゃ駄目よ〜?
-
>>561
別の体験版にあったような
-
あと梓ちゃんは別のゲームだとフェラやパイずりもやっている
中の人も多少ポンコツだが小柄で結構可愛いし乳もデカイから自家発電も捗るわ
それよりも優季ちゃんの中の人のやっているゲームでフェラがあるのかそこが重要
優季ちゃんの中の人も可愛い部類にはいるしましてや矢野さん＆優季ちゃんと思うとマジでヤバい
>>560
華さんの中の人は別名義多いし今年はかなり出演している
表もヘボットとか出てたし徐々に仕事増やしているな
カエサルやおりょう、オレンジペコ、ローズヒップも出演多いし10年前にエロゲ卒業したのに今年また入学する破目にw
-
デカﾋﾟﾝｸって身長150vcm 78-56-80ってまんま典ちゃんにピッタリやな
-
エリカ「続きだワニ！」
ttp://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000027010000_68/
-
カメラマンと優季ちゃんのコスプレエッチ見てみたい
紗希ちゃんの名前を出された事によって優季ちゃんが対抗心燃やしてコスプレエッチに挑戦w
中の人繋がりでSHIROBAKOの矢野さん辺りでw
矢野さんも優季ちゃんと同じく小柄だし貧乳だし金髪のウィッグ着ければなんとかなるよ(適当)
ttps://i.imgur.com/k8Pr4zp.jpg
ttps://i.imgur.com/Cyynqqd.jpg
ttps://i.imgur.com/Uj1Vm8w.jpg
そして紗希ちゃんにはめぐみんのコスプレをだな！
中の人は違うけど・・・
ttps://i.imgur.com/PBqN518.jpg
ttps://i.imgur.com/GXbYObZ.jpg
ttps://i.imgur.com/3xf23wb.jpg
ttps://i.imgur.com/66CN2HU.jpg
-
原作者です。フランス娘の美人マリー様の御尊顔にケーキを叩きつけたい！
>>566
紗希ちゃんコスプレ編はまた書きたいけれどこのすぱは断片的にしか
見ていなかったので人気あるめぐみんの口調と決め台詞みたいなの
を教えてほしいです。
-
ケーキ叩き込むのは麻子の役割に・・・と思ったけど
麻子は叩き込む位なら自分で食べるか
やはりゆかりんのお仕事か
めぐみんは基本的には厨二病がかっている丁寧語かな
つ参考までにめぐみんのセリフまとめ
ttp://emotionalanime.com/333#
ただすげーネタバレなんでやはり一度はレンタルで一期位は見てみることをオススメするw
個人的にはさおりんにダグネスのコスプレして欲しいけどw
-
このムラカミならゆかりんもワンチャン与えて手を出す？
ttps://i.imgur.com/UdkD62J.jpg
-
ゆかりんが聖グロに潜入した時の姿
ttps://www.famitsu.com/images/000/148/776/l_5a3cbd0ab70cc.jpg
-
>>561
このゲームを今日買ったが
水戸のガルパン秘密の部屋に参加のため明日以降どんな感じか報告するわw
体験版やった限りでは梓ちゃんの声そのものだからマジでヤバそうw
華さんのは最近華さんそのものの声でやってくれるからよくオカズにしているw
-
>>571だが感想
梓ちゃんの中の人担当キャラの感想
総じてエロいけど抜きゲーではないな
とりあえずフェラはあるけどパイズリは無い(ハーレムシーンではダブルパイズリならぬトリプルパイズリ・・・ちなみにパッチ当てる必要ある)
基本的にラブラブで寝取られは無し
ハードなのも無し
ポテ腹エッチはある
アクティベーションなので中古に売りに出せない
まあ表の仕事がある人は抜きゲーには出ないわな
これは殆どの声優さんにも当てはまるけど
でも梓ちゃんの声で喘ぎ声を聞きたい人なら買いかもな(一応シーンの途中では喘ぎ声はループする、セリフは別)
-
ストーリーもいいし、体験版も悪くない。
ただ抜きゲーではないのは同感。
乳がデカすぎるのとイラストの好みかな
-
マリーちゃんを拘束して背面座位したい
-
マリー「なんで私が挨拶しないといけないのぉ〜」
このみぽりんに対する一言はゆかりんとさおりんの怒りに火を付けるのに十分であったｗ
その後の安藤と押田から加えられる侮辱もあってゆかりんとさおりんに引きずられる形で華と麻子も参戦確実か
まあ二話までというかＢＣ編決着までは保留かねえ
それまではサメさんメインに話が進みそう
-
絶対に王大河はゆかりん達の仲間だな
この鬼畜の所業を見てくれ
他校の隊長に取材という名のチクリを行い
号外が出来上がったら他校に配って回るとか鬼や悪魔ですらやらないだろw
一体なんというマッチポンプ・・・
ttps://i.imgur.com/1G56QFs.jpg
ttps://i.imgur.com/KAlPU0F.jpg
-
みぽりんも闇に堕ちた真の暗黒あんこうチーム
ttps://i.imgur.com/IrXEuS2.jpg
-
正月早々、ガルパンの女の子たちが振袖をはだけさせ、
ノーパンで一日交代のラブラブセックス！
ゆ「ここは……神の国でありますか！？」
-
初めはみぽりん次はまほ
更に麻子、さおりん、広子ちゃん、梓ちゃん、あやちゃん、あゆみちゃん、柚子ちゃん、小梅ちゃんの中から目に入った順番で
まあ全員とセックスするんだろうけどw
華さんはまあ・・・ゆかりんも腎虚になりたく無いだろうからな
-
「あけましておめでとうございます、秋山先輩」
「あけましておめでとうであります、広子殿。振り袖とっても似合っていますよ」
「ありがとうございます、先輩……」
「広子殿？」
「先輩、私……今、パンツ履いていないんです」
姫はじめ
「せんぱ、すごッ！ すごひィ、新年早々に、頭ばかになっちゃう！」
-
華さんはともかく、他に振袖崩しちゃって直せる娘が居るんかな?ちと疑問。
-
>>581
ゆかりんは直せそう
理由は田舎の理髪店は美容室も兼ねているから好子さんが正月とかは振り付けとかする場合もある
多分ゆかりんもやり方を好子さんに教わっているとは思う
-
いや流石にウチの田舎でもそういう理髪店は見た覚えないぞ…元々美容室多い市だけど。
ああ、理容室ってのもあるな。こっちならそういうの見た記憶があるかもしれん。
まあでも可能性0じゃないだろうから、ゆかりんは素で着付けスキル持ちの可能性アリか。
-
>>581
西住姉妹もなんだかんだで良家のご令嬢だからできるんじゃあないかな
娘と呼ばれる歳はもう何十年も前に終わってるけどしぽりんとちよきち
蝶野さん辺りもできそう
-
常に和装なおばあもw
-
んじゃ麻子も出来るんかね?
おばあにめんどくさいとか自分は着ないとか文句垂れつつ仕込まれれば覚えそうな感じではあるよね。
-
つまり出来ないのはアザラシだけか・・・
-
んまあ理由付けしてくとさおりんが一番自力で覚えそうじゃね?
夏の浴衣もあるし、正月も｢振袖ってモテ要素だよね!?｣ってなりそうな気もするけど?
-
エロはないけどゆかりんワールドの設定を借ります
「ナンパは平等に」
振り袖姿で仲良く初詣するゆかりん達
メンバーはゆかりん、みぽりん、まほ、さおりん、華さん、麻子
梓ちゃん、あやちゃん、あゆみちゃん、梓ちゃん、柚子ちゃん、広子ちゃん
ある特定の人物以外全員ナンパされた
そう、我らがふたなりゆかりんでさえナンパされたのだ
チャラ男達は全員ゆかりんが鉄拳で排除したがある特定の人物は一人涙した
「もー、信じられない！何で私だけ声をかけられないのよー！」
１名以外チャラ男に声を掛けられたのは迷惑だったが、さほど悪い気はしなかった
自分がそれなりに魅力があるのを改めて理解したからだ
そして全員で楽しく新年会を行った後に、その帰り道１名が怒りで肩を震わせてスマホである人物に連絡をとった
○○「もしもし、カトラスちゃん？ちょっと例の処置したいナメた連中いるんだけどさ
あのね、私達に身の程知らずにナンパしてきた馬鹿がいるの、いつも通りの処置してくんない？
勿論お礼はするからさ、じゃあ正月だしいつもの倍だすから後は任せたね」
そう言いながらその１名はスマホの通話を切った
数日後学園艦の人が来ない後部デッキにて
フリント「コイツら？沙織姐さんを馬鹿にした連中って？」
ラム「馬鹿だよねー、よりによって沙織姐さん構うとかさ」
ムラカミ「男の癖に弱すぎだね、まあ手こずらなくて済んだからいいけどさ」
カトラス「頭、沙織姐さんからの依頼ですので処置をお願いします」
白いズタ袋が１０個前後並んでいる
呻きながら芋虫みたいに必死に這って逃げようとしているが、その一つをお銀は踏みつけてからこう嘯く
お銀「沙織さんからの依頼じゃしかたない、せいぜい自分達の運の悪さを呪って大海原に旅立ちな」
こう言ってお銀はナイフでズタ袋を一つ一つ刺していき、ムラカミが海に放り込んでいく
ムラカミ「死体はサメが片付けてくれる、肉片一つ残らないさ」
ラム「まあ食い残したところでこの辺りの海域の海流は日本へは向かわないんだけどね」
フリント「まあ乗船名簿からも記録を抹消しているし、港も同じく処置済み、行方不明として扱われるわね」
お銀「カトラス、沙織さんに報告を頼む」
カトラス「分かりました、頭」
こうして哀れなチャラ男達は海の藻屑と消えた
ナンパするときは一人をハブいたりせず全員に声をかけるべきであろうとの教訓を残して
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しかしふたなりゆかりんワールドはともかく、ノーマルさおりんそんなにモテないタイプかねぇ?
そこそこ可愛い明るいムードメーカー、誰とでも仲良くなれる、別け隔て見受けられない、世話好き、結婚願望口にする割には重い女オーラは出てない(どっちかってーとドリーマー系)、体型ややぽっちゃりかもしれんが乳尻がそれを凌駕するスペック
教室でゼクシィ開いてたら流石に共学だと引く奴もいるかもしれんが、逆に｢んなモン読む歳かよwお前どんだけBBAなんだww｣って弄る男子も絶対いるハズ
となると実はモテないんじゃなくて男に対する要求スペック高いんじゃねえの?って疑惑。
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ttps://i.imgur.com/XKLAPv3.png
ttps://i.imgur.com/ZPEiSYg.png
こんなに可愛いいんだけどね
ゆかりんワールドでもゆかりんは何度もセックスしてるし楽しみにもしてるので
多分男を寄せ付けない力場かフェロモンだのを出しているのであろう
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振り袖云々は西さん率いる突撃娘達の右に出るものはいない
もちろんノーパンな
それはそうとカトラスたんをカウンターに押し付けて
立ちバックしたい
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>>592
俺が個人的にセックスしたいサメさんチームはやはりカトラスとフリント
あとサメさんは勝負して負けてゆかりん達の手下になるだろうけど
なんとなくゆかりんはフリントを気に入ると思う
それとは別にふたなりカトラスのサメさんチーム全員でふたなりカトラスの性欲処理手伝っていそうだな
ゆかりん達の手下になったらカトラスのお相手はサメさんに加えてさおりんが選んだ広報の子とかが依頼の報酬として性欲処理を手伝いそう
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そいや高津って黒森峰みほxエリカで百合本出してたのな。
しかもサカってんのみほでめっちゃ独占欲強いとかなんか新鮮だわ。
いや作者の成人商業作品傾向(おねショタ)的にエリカ優位でみほががっついてるのは納得出来るんだけど。
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その作家知らんからなんとも
今回のコミケってエリみほ本は減ったというより他のキャラにバラけたイメージ
同じようなのばかりだと潰しあうからかな？
俺の中では優季ちゃんの薄い本が早速オカズになった
あとは好子さんのとしほさんのだな
このスレだと優季ちゃんとカメラマンの歪んだ愛情物語は結構好きだw
やはりペパロニが言う通りさおりんは恋愛マエストロだわw
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高津ケイタって名前で一般もやってる。渋にいるしツイもやってるから検索は楽よ。
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このスレの優季ちゃんとカメラマンって人気だなw
Ｍっ気な紳士が多いのかもしれない
かくゆう俺はドＳなのでダー様をいじめたい
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俺はM趣味はないからあの組み合わせはチョイ苦手かなw
優希ちゃん描写的に性行為そのものにはあんまり快感覚えてないっぽいし?
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最早優季ちゃんはカメラマンを逃さないことに必死なんだろうなあ
カメラマンもいい加減に観念して優季ちゃんを幸せ者にしてくれよ
俺があのカメラマンだったらセックスしまくって逆に優季ちゃんを閉じ込めて外に出さないかもw
まあ確かにあんまり乳ないからあゆみちゃん＆梓ちゃん＆あやちゃんと比べるとスタイルはまあ・・・とは思うけどさ
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宇津木ちゃんもイラストカット見る限りどっちかって言うとマヨネーズ体型で尻は結構ある感じなんだよなー、ルミ程じゃないけど。
なので丸山ちゃんや桂里奈ほどロリケツってイメージ無かったりする。
むしろエロ尻。
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そんな優季ちゃんから逃げた彼氏は何が不満だったんだろ
蝶野一尉を事実上の逝き遅れにした(撃破率120％はフカシである事はすでに判明している)
彼女の周辺といい審判ズや愛里寿はともかく他の大学選抜娘達も出会いが無くて荒れている
(愛里寿ﾀｿは両家のお嬢様だから適齢期になれば縁談も舞い込んでくるだろうから彼女達のようにはならないだろう…多分)
彼女達のコースに乗りかけのさおりんやアリサ､優季ちゃん達がああならない為には高校生の時には出会いがないといけないようだが
この世界の男性は女に興味がないのか?
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>>601
ゆかりん「私が武部殿や冷泉殿、まほ殿、梓、大野殿、山郷殿、広子殿、小梅殿、柚子殿は責任もって幸せにしますよ、籍を入れるのはみほ殿だけですが」
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>>599
なのかもしれないけど男として従属的関係とは言え(むしろだからこそ?)相手の娘が自分とのsexで本当に感じてる悦んでるって実感ないのって虚しくないかな。オナホに吐き出してんのと変わらなくない?
逆に心が冷えて来そうだと思っちゃうのは俺にマゾ男としての資質が足りないせいなのか…
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話変わるけど、いまだにふたなり華×さおりんにはお世話になってるわ
皆、お世話になってるのある？
そろそろフランス娘レイプ話ほしい
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>>604
このスレならダー様＆ショタ（ラブラブ）とふたなり華＆さおりんのパイズリ編、まほソープ編、ふたなりエリカ＆まほのフェラ編
薄い本なら未だにＲ－ＡＮＫＯＨ１と２、常時無常のフルカラーさおりん本＆柚子ちゃん本
新しいのだとほっけばいんのバミューダ本と茶々らんのダー様＆ショタ本、はぎやままさかげの生徒会本、べっしゅん亭のさおりん本か優季ちゃん本、中曽根ハイジの西さん本と初期のまとめた奴、ＡＥＲＯＤＯＧの聖グロ本、さいかわゆさのまほ本
今回のだと暫定で琥珀亭の好子さん本
大体ここら辺が使っている奴だな
今更ながら大洗と聖グロと黒森峰とバミューダと好子さんのしか使ってねえｗ
一応他にも大量に買っているけど一回読んで使えないと判断したら即刻駿河屋行きだわｗ
田舎なんで現地で確認できないのがツライ・・・、毎回委託だから1万位使って外ればかり引いてるｗ
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>>603
連投すまん
だからこそカメラマンは優季ちゃんを愛して
レイプ目をしている優季ちゃんをアニメのような緩いけどエロ可愛い娘に戻して欲しいわ
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うげ、移動したらid変わった
俺は>>605ね
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美尻ルミたんの軌跡
ふたなりルミ×愛里寿
陵辱
島田愛里寿隊長率いる、私達、女子大生選抜が高校生に敗北した。
大洗という無名校を中心とした寄せ集めのメスガキ共に私達は負けた。
頭が真っ白になった……それはアズミ、メグミも同じだろう。
女子大選抜が敗北した…それは即ち、選抜メンバー編成が見直される可能性が生じるからだ。
あの小役人の面子のために選抜を見直されるようなことがあったら……しかしその心配は杞憂であった。
小役人が辞任したらしい。
どうせ不祥事でもおこして辞めさせられのだろう、ざまぁみろ。
そうして後任の役人から 『選抜メンバーの編成を見直すことはありません』と正式に連絡を受けた。
次に許せないのは、愛里寿とその母親だ。
こんなクソ試合組ませやがって、大学選抜の評判を落としやがって……あまつさえ、敗北だと？
丘に居座ってふんぞり返っていただけのクソガキが！
許せねぇ……もともと飛び級制度を使って、私達の頭超えて意見つけてきたクソガキにはらわたが煮えくりかえっていた。
アズミ、メグミも同じ気持ちだ。
条件が揃えば、あの身体を犯しまくって、逆らえないようにする計画を練っていたが、もう我慢できない……
前々から計画していたことを前倒しにして報復してやる。
問題はどこで実行するか、と思案していたら鴨が葱を背負ってきやがった、おまけに土鍋付だ。
お気に入りのボコランドとかいうテーマパークのスポンサーになったとかでお披露目会の準備を手伝って欲しいと言ってきた。
準備した後はスタッフルームで慰労会もしてくれるとのことだ。
しかも、愛里寿のママも同伴で。
もちろん手伝いは私達三人だ、こいつはいい、最高にして最上級のデキだ。
-
私はタイトスカートを脱いで下着の紐を解いた。
ハラリと落ちる紐パンと同時に猛烈なイカ臭いチンポが弾みをつけて持ち上がった。
「ひっ――――――！？」
あは、隊長が大きく眼を開いて小さな悲鳴を上げた。
脅えた顔も可愛い……可愛いよォ。
どつきまわしたくなるくらい可愛い。
ああ、舌で舐め回したい、ペロペロなんかじゃなくてねっとりと心ゆくまで顔を舐め回したい。
私のグロテスクな勃起チンポは今にもヘソに届きそうだ。
当然だろう、ＪＳの頃から毎日扱きまくっていればそうなる。
エロ動画やエロマンガを読みあさって、ティッシュや手の中でぶっ放す。
ＪＣになるとゴムやオナホを使い扱きまくった。
メグミとアズミは特異体質の私を受け入れたくれた。
三人で獣のように交わり、童貞と処女を卒業した。
二人には本当に感謝している。
まぁ、そんな二人も特殊な趣味がある。
無類の年上好きなのだ。
特に熟れた身体の未亡人や離婚している女を狙って半奴隷化するらしい。
アズミはペニパンで、メグミは言葉責めに犯されている姿を見ながら
オナることを至上の喜びとしている。
睡眠薬入りのジュースで２人を眠らせ、別室に運んだ。
今頃、どこにやったかと喚いているだろうがこんなにも近くにいるとは思わないだろう。
経産婦のマンコは緩いが、それはそれで味わいがある。
後で私も味見させてもらうつもりだ。
でもまずは、隊長の中に射精したい。
-
「どうですか、隊長……私のチンポ、ボコちゃんより大きいでしょう？」
「どうして……ルミに……お、男の人のソレが」
いつでも冷静な隊長の顔が……ククク、萌え死ぬほど可愛い。
ダメだ、一度射精しないと耐えられそうにない。
私はバッキバキのチンポにゴムを被せて激しく扱き始めた。
「み、見て下さい……隊長！ わ、私のチンポ見てぇ！ わ、私ってこのチンポで
何度も隊長の写真にザーメンぶちまけたんです！ 更衣室で隠し撮った隊長の映像で
オナニーしまくっていた変態なんです！」
隊長に見られながらのオナニーは気持ちよすぎて！ ダメ、あああダメ！ ふっンン！
激しくチンポを扱き捲りながら私は告白した。
「ああああ！ チンポ、チンポ、チンポ！ 隊長の前でぇ！ ぶっ放しちゃいます！」
腰が砕けそうな快感に私はチンポを握りしめ、腰を引いた瞬間
ブリュドブッとゴムの中に粘土のような塊がぶちまけられる。
快感にお尻がぶるぶると痙攣し、腰が砕けそうになるが眼を閉じて必死に歯を食いしばった。
「んおおおおお！ ふッ！ おお！」
ま、まだ出る！ こんなに長い射精は久しぶりだ。
とろけそうな放出感に唇を噛みしめ、空腰を何度か振ってようやく止まった。
「ん…んん…はぁああ…あは…すごい…すごく出ちゃった」
一頻り塊をぶちまけた私は脱力して座り込んだ。
未だに勃起しているチンポからゴムを抜き取る。
とんでもない量のドロドロの塊でパンパンになっていった。
「ふふっ…隊長、射精って初めて見たでしょう？いかがでしたかぁ？」
私はソレを掲げて四つん這いになって隊長に近づく。
「こ、来ないで！そんなき、汚いの……持って来ないで！」
腰を抜かしているのか、床にへたり込んだ隊長はじりじりと後ずさりしている。
隊長は華奢だし、ママがメグミとアズミに捕らわれているので逃げ出せないだろう。
ハハハ、どこで犯そうか考えていたけどボコランドのスポンサーになってくれてよかった。
閉園寸前のおんぼろテーマパークなんて誰も来やしない。
ましてやその裏のスタッフルームならなおさらだ。
「ママが心配じゃないんですか？ 言うこと聞いてくれないと、ママが大変なコトになりますよ？
父親が違う弟か、妹なんてほしくないでしょう？」
「………な、何が望み…」
さすが隊長、頭の回転が早いです。
「そうですね…ではまずはコレに溜まった私の特濃ミルク、舌で全部舐めとってください」
「なッ…！？」
私はパンパンになったゴムを隊長の目の前でぶら下げた。
「い、いや…そんな…く、臭い…そんなの舐めるなんて…」
んー…まぁ普通はそうだろう。無理矢理舐めさせてゲロ吐かれても困る。
-
「じゃあ、顔にぶっかけてあげますよ」
「あ…や、やだ…そんなもの…ち、近づけないで！く、臭い…やだ！やめて！」
私は馬乗りになると、体重をかけた。
身体も小さく、軽い隊長はそれだけで身動きが取れない。
必死に四肢を動かそうとするが無駄だ。
「はい、特製のミルクセーキ…まぁ精液ですけどねぇ」
ゴム口からドロリとザーメンが隊長の顔に垂れ落ちる。
「い、いやああッ！ 汚い！ やだあああッ！」
生臭い白粉のできあがり。
ハハハ、あのＪＫ共も生意気だったけど、あんなガキ共に負けた指揮をとった報いだ。
「やめてッ！ルミッ！やめてえええ！」
私は完全に無視して、一気に隊長のパンツを引きずり下ろした。
「ああッ！ やだッ！ やあああ！」
恐怖のあまりに隊長は悲鳴を上げた。
ボコとかいう奇形熊がプリントされた幼稚パンツに思わず笑ってしまう。
ああ、萌え死んでしまう、我慢できない。
もうこのままぶち込んであげよう。
「隊長……バックからすると妊娠しやすいらしいですよ？
「いやだ…いやだ…いやだ！ いやだぁ！ いやああああッ！」
必死に抵抗する隊長の両肩を掴んで強引に俯せにする。
それでもなお暴れる隊長を後ろから抱きついて、体重をかけ
髪に鼻を埋めながら、上着を引き裂いてゆく。
-
「やめてッ！ は、離してぇ！ わ、私から離れてぇ！！」
隊長のブラを引き千切って、おっぱいに手を回す。
お、なんだ勃起してやがる、身体は正直だね。
「や、やだ！ 触らないで！」
ふにふにして可愛い、まだ硬さの残るおっぱいと
やや発育のいいお尻がバッキバキのチンポに当たって気持ちいい。
「あはッ、隊長の髪、髪、良い匂い……ママに高級シャンプー買ってもらいましたか？」
はああ、すげぇいいニオイ……隊長、ぶち殺したくなるほど可愛い、可愛すぎる。
「い……やぁ！ やめてっ！ んっ！」
なおも暴れる隊長の顔を横に向かせて、唇を強引に奪った。
「はあ、うん、んううう」
「んぶうっ！？ ん、んふ！ ふはッ――やめッンンン！」
舌を口にねじ込み、その口内を蹂躙するようになめ回す。
歯の裏側から、頬の内側まで、逃げまどう舌を絡ませる。
その濃厚なディープキスから逃れようと隊長は頭を揺さぶるが何の効果もない。
私は気にも止めず隊長の花弁のような唇を、口内を、蹂躙し続けた。
甘ぁい唾液、隊長の舌、はああ、美味しい、美味しいよォ！
「ふ……あ……んう！ ん、んんん！」
「隊長の唾液……美味しいです。マンコはどうかな？」
私は身体をずらし、隊長の太股の上に跨った。
真っ白なプリ尻にチンポがさらに硬くなる。
や、やばい、もうケツ穴でもイイから ぶち込みたい。
私はその衝動を抑えて、尻肉を左右に割り開いた。
「はッ！ はァ！？」
ふるんっと揺れる隊長の柔尻に、未開地のようにぴっしりと閉じられているマンコ。
しかもパイパン並に毛が薄い、やっべぇ…ぶち込んだ瞬間、ぶっ放しそう。
透き通るような肌に、華奢な腰つきに発育途上のお尻。
染み一つ無い白いお尻は芸術品のようだ。
-
「はーはっお尻、隊長の綺麗な……おしりぃん、パイパンマンコ」
あ……おッ……ぷるぷると軽くイッてしまった。
私は自身の上着を脱ぎ捨て、乳房をさらけ出す。
ぶるんとこぼれ落ちてきたおっぱいの乳首がビンビンに勃起している。
背後から手をまわして隊長のクリを指で転がすように刺激する。
「はッ――ひッ！そんなトコ！触らな…んッく！」
「……隊長のアソコ、少し濡れて来ましたね」
尻を晒す屈辱な格好で隊長は涙を溜めて、必死で声が漏れないように耐えている。
チンポをお尻に擦りつけ、自分の頬と隊長の頬と合わせて隊長の身体に覆い被さった。
「ひっ…ひっ…や、やぁ…やだぁ…ルミ、も、もうやめて」
や、やわらかいほっぺ…は、張りもいいお尻…さ、最高。
「も…や…やめ、お願…い…だか…ら」
あはは、ははははっ完全に怯えた顔も最高に可愛い…隊長の中に入りたい、
中で隊長を感じたい、膣内のヒダヒダの１枚、１枚にドロドロのザーメンミルク
擦り込ませたい。もし妊娠したら認知しませんけどね。
大学で子持ちの女もいるけど、私にとって、赤ん坊など面倒以外の何物でもない。
「隊長って処女でしょう？ 厳しいママのせいで男っ気、全くないですし」
「ルミ…あ、貴女…を…し、信頼していたのに…」
「光栄ですよ、隊長…私も隊長を愛していますから…アハハハ
私のチンポで処女いただきますねぇ」
可愛いマンコをバックから種付けプレスで妊娠セックス。
私にとっては最高だが、隊長にとっては最悪な記念日になるだろう。
隊長のロリマンコにズル剥けチンポをあてがい、腰を突き出す。
「ん…おお…き、きつ…」
ブチブチブチと強引に肉を裂き、削り取るような荒々しい挿入だ。
「いっ――ひぎィ！あがあああああっ！」
はおおお…キツイ、キツすぎ…んっ…んおおおおっ
「いやアアアアっ！ いだい！ いだいいい！ やだあああ！いぎゃあああ！」
「き、きついい…隊長ん、んんん、ロリマンコぉ！」
強引に処女膜を引き裂きながら押し入る隊長の膣道は狭く、私のチンポはギュウウッと圧迫されてたまらない。
痛みと快楽を感じつつも腰を突き出して膣道をこじ開けた。
-
ドスンと根元まで押し込むと、隊長の背中に折り重なった。
「ああっ締まる、締まるうう……ふっんう……隊長のマンコすごい！
赤ちゃんの道を開通させてあげますからね、出産するとき苦しくないように！」
「はぎィ！ ぎひっ！ がっ！ や、やめでえええやめでぇ！」
つい先ほどまで処女であった隊長を抉るように荒々しく突き上げる。
「どうですかぁ、私のチンポ太いでしょう？ もっと、もっと感じてくださいね！」
ズン！ ズン！ ズン！ 私は隊長のおっぱいを揉み潰して、激しく突き上げた。
あああっも、もう来ちゃう、お、お尻に力入れないと、す、すぐ！
少しゆっくり……ペース落とさないとドッピュしちゃう。
はぁーはぁー……やっと隊長の中に入った。念願叶って最高です。
愛里寿のお尻から覗くアソコは私のチンポをくわえ込んで鮮血にがしたたり落ちている。
けっこうエグイ光景だが腰を押すと侵入を拒み、引くと未練がましく絡みついてくる。
気持ちよすぎて今にもイキそうだ。
隊長ってＪＳの高学年かＪＣくらいの年齢でしたっけ？ 飛び級？ ガキが女子大生舐めすぎです。
「隊長、どう？ 気持ちいい？ いいですよね？ いいよねぇ？」
興奮し荒い息をつきながら、私はゆっくりと尻を振り始めた。
床に顔を擦りつける隊長の顔はきっと、よだれと涙でくしゃくしゃになっている。
隊長の柔尻に打ち付けられる度に尻肉が波立ち、下腹部にふにふにした感触が当たった。
「はぎィ！ いぎぎ！ お母さ……た、助けてぇ……助け……」
隊長の弱々しい声と涙にさらに興奮が高ぶる。
ああ、萌え死ぬ！萌え死んじゃうほど可愛い愛里寿ぁ……
-
「ちゃんと、妊娠したら産んでくださいね。認知なんてしませんけど」
「い、いやぁ……妊娠なんてしたくない、赤ちゃんなんて！ ほ、欲しくない！」
「大丈夫ですよ、女の子は誰だって妊娠できますから。生理ぐらい来てるんでしょう？」
「ううっ……」
ハハハハッ！ 隊長ってば生理きてるんだ！ やっべ……脳が狂いそうなほど情欲をかき立てた。
もう我慢なんてできない！パンパンパンパンと私は攻撃的な激しい動きに変えた。
あ、あっ、ああっ……すごいの来る！ すごいの来ちゃう！
ドロドロの塊ィ！ ヘドロみたいなドッロドロの特濃ザーメン
私は体調の柔尻の下腹部を押しつけ、『の』の字を書く様に腰を使った。
ぐにゅと淫らに歪む尻肉が興奮を最大に高めた。
「いがっぎひいいいい！ やめでぇ！ いだい！ いだいいい！ ごわれ、壊れるうう！」
「はああっ……お尻、とっても感じるわ……んん！」
私は眉を潜め、歯を食いしばり、尻を振りたくった。
すごい！ すごいの来る！ 塊ザーメン！ グググってチンポ管通ってくる！！
隊長の頭部に両手を回し、射精時に逃れないように密着した。
「やああ！ああっ！は、離してええええ！」
床に額をつけ、絶叫する愛里寿。
「愛里寿にしっかり、しっかり種付け、してあげるから…ねっ！
すごいの、すごいの出しちゃうからぁ！」
「あ、ああッ…出さないでぇ！ 出しちゃやだああ！ 妊娠なんていやだあああ！」
「愛里寿！ 愛里寿！ す、すごいドッピュしちゃう！ ママにしてあげるからね！
臭いザーメンで毎日、マーキングしてあげるからンンンン――――うっ！」
最奥に埋め込んだチンポのションベン道を駆け上がってブヂュブリュウウと隊長の中にヘドロのような塊が飛び出た。
「いやだああッ！ お母様！ お母さまぁ！ お、おがぁじゃまぁぁぁ！！ 助げで！ だずげでぇぇぇ！」
-
おッごッ……こ、これダメっ！ こ、これぇ！ よ、良すぎる！ 私は愛里寿に縋り付いた。
途端にビクンッビクンッと女の部分でもイき、潮を吹いた。
脳が焼き切れそうな絶頂射精の快楽と女の絶頂が交互に押し寄せてくる。
溜まったヘドロが空になるくらいロリの体内にぶちまけられている。
おッおお……んお……残った塊が射精道通るだけでい、意識が――
「―――はぁーはあああ、ふッおッおお……」
イキすぎて意識が何秒か飛んでいたらしい。
魂が鈴口から手鉤で塊ごと引きずり出されるような快楽から引き戻された。
私は射精しながら、隊長の尻にペタンペタンと弱々しく腰を打ちつけた。
「んおお……最高ォ……愛里寿の中に初めて射精したの……ルミですからねぇ」
ようやくおさまった射精。ハハッ、こんなに出るとは思わなかった。
「ぎ、気持ち悪い……中に……ど、どうし……妊娠……赤ちゃん……」
私は余韻にふけながら、愛里寿の乳首を摘まみながらチンポで栓をした。
「い、痛い……やめて……抜いて……」
「ダメですよ……妊娠するまで抜きませんから。妊娠するまで徹底的に犯してあげる」
そう何度でも、何度でも犯しまくってあげますからね。
-
一時間はしただろうか、私は萎えたチンポをロリマンコから引き抜いた。
ぬるりと抜ける萎えたチンポは鮮血と潤滑油の混合液で滑り、だらんと垂れ下がる。
先端からねっとりと垂れ堕ちる混合液はエロイ。
栓を失った愛里寿の尻が震え、膣口から黄ばんだ液状の白濁がへばりついている。
中にぶちまけたのは 半分以上がヘドロのような塊なので当分、出てこないだろう。
「股から垂れ流して…天エロすぎだよ、隊長」
「……っ……ん……う……」
隊長はうつ伏せの格好のまま、ほとんど反応しなかった。
白い尻に擦りつけられた黄ばんだ体液、尻肉の間から覗く膣口を
鮮血と白濁で汚したまま、まさしく糸の切れた人形のように倒れている。
萌え死ぬほど可愛かったけど、マグロになると何発か殴ったりもした。
それも関係しているかもしれない。
あ、良いこと思いついた
私はつま先で隊長の身体を仰向けにすると、ボコとかいうぬいぐるみの顔を
マンコにおしあてがってケータイで何枚か撮ってやった。
こいつは、もう私に逆らえないだろう。
「さぁ、隊長…天ママの所に行きましょうか？ 感動のご対面ですよ」
「……や……いや……やめ……て…」
あはッ…萌え死んじゃう。
完
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やはりルミが調子こくとお仕置きしたくなる
ルミは大好きなんだけど悲鳴あげさせたい
メグミとアズミは半分どうでも良いんだけどねえ
これって恋なのかな？w
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さおりんに続く第２のふたなり華さんの犠牲者はお銀だと思うw
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お前らの中にはあんこう怖いとか思っている奴もいるだろうけど
これを見て怖いとかいえるかな？
ttps://i.imgur.com/jSGvGHM.jpg
ttps://i.imgur.com/sFmpSIQ.jpg
ttps://i.imgur.com/TroOIiC.jpg
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３月２３日に円盤販売みたいですな
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お銀だとパイズリはちょっと無理そうだから即ハメかな？
サメチームって村上以外は皆、乳が小さいイメージがある
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ココスコラボのダージリンフィギュア可愛い
ダー様もゆかりんを怒らすから・・・
あともしルミが広子ちゃんじゃなくてみぽりん寄越せと言ったらゆかりん＆さおりんはその場でミミミ皆殺しにしたんだろうなw
それも尋常じゃない殺し方で
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コスプレＨしたいガルパンキャラ
みぽりん イオナ(アルペジオ)ペトラルカ(アウトブレイクカンパニー)
さおりん ダグネス(このすば)茅菜夢衣(SHIROBAKO)
麻子 インデックス(禁書)
華さん 名前忘れたけど蜘蛛の化け物(タイトル忘れた)
杏 芳佳(ストパン)
柚子ちゃん クスハ(スパロボ)
桃ちゃん 宮永咲(咲)
優季ちゃん 矢野さん(SHIROBAKO)
ダー様 さやかちゃん(まどマギ)
アッサム エスデス(アカメが斬る)
西さん ラン(鴨川)神威(艦これ)
カチューシャ イカ娘(イカ娘)アステリア(鴨川)
ノンナ 蒼龍＆飛龍(艦これ)
カルパッチョ あやせ(俺妹)ヴィーシャ(幼女戦記)
エリカさん 沙織・バジーナ(俺妹)シンディ(イカ娘)
まほ ミーナ(ストパン)ラクスじゃなくてミーア・キャンベル(ガンダム種死)
愛里寿 桐乃(俺妹)夕雲(艦これ)
お銀 長門＆陸奥(艦これ)
ゆかりんなら分かってくれて実行してくれるはず！
-
尚茅菜夢衣のcv茅野愛衣
ttps://i.imgur.com/1ESGLGx.jpg
-
ども、原作者です。
ボーナスでこのすばのシーズン１のブルーレイを全巻セットで
購入。めぐみんが人気なのはわかる！
紗希にコス着せてやりたいのもわかる！とのことでしばしお待ちを
西さんに神威のコスは似合いそう、同人誌みたいにおどおどして
抵抗できずにキモデブ提督にがつり種付けされて欲しい
-
紗希ちゃんは小柄な貧乳系のアニメヒロインなら色々と合わせる事が出来そう
ボイスチェンジャーとかカラコンやウィッグ付ければ何でもこなせそうw
めぐみん、レレイ、ほむら、まどか、小花鈴とか夢が広がるなw
あと優季ちゃんは紗希ちゃんだけでなくいつの間にかゆかりんが保護して幸せになった梓ちゃんとか元々稼げていたあゆみちゃん、実は内心馬鹿にしてたはずのあやちゃんがさおりんの後継者扱いになっている事にかなり嫉妬してそう
桂利奈ちゃんはああいう子だから優季ちゃんと言えども嫉妬してなさそうだな
-
とりあえず顔芸得意そうなゆかりんワールドのキャラはカメラマンは外せまい
幼女戦記のデグさんみたいな素敵な顔芸披露してくれるはずw
カメラマン「どうしてこうなった・・・」
大洗女子専属になって喜んでいた頃
ttps://i.imgur.com/5GMTosp.jpg
ttps://i.imgur.com/UrjWQdS.jpg
ttps://i.imgur.com/yGVqSWX.jpg
さおりんから優季ちゃん押し付けられた瞬間
ttps://i.imgur.com/XYfhQmb.jpg
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ゆかりんから見て紗希ちゃん＆優季ちゃんは哀れなさおりんの奴隷に見えるのかな？
まあゆかりんからすると食指は動かないだろうけど
ロリ娘でゆかりんがセックスしたいと思うのは麻子とあやちゃん位だろうし
>>626
楽しみにしています
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角煮から拾ってきた生しらす丼のカトラス
多分中曽根ハイジの絵だな
ttps://i.imgur.com/A1s6DVZ.jpg
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ココスコラボは今回はエリカも参加だからエリカさんの旦那さんも通うのかな？
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ふたなり典子がバレー部やアキ・ミッコが私用で来られずデリヘル『どん底クラブ』に電話
自衛隊の人「お邪魔するわね、バタフライです」
「チェンジ」
「わかってる、某ＷＡＣの制服コスをご所望なのね」
「チェンジ」
推定３４歳の人妻「失礼する。戦車道に偶然はない！ しほりんだ！」
人妻弐号機「こんばんは、チヨキチよ」
人妻参号機「初めまして……よしりんです」
「チ――以下同文」
「なんだと……わかった、娘達の制服を着る」
「おませさんね、奇形熊のパジャマか娘の制服でいいのかしら？」
「あそこの毛も処理できます」
「うーん……やっぱり以下同文」
黒い三連星「お邪魔しま――、あれ、鍵が掛かってる」
「部屋間違ってるんじゃない？ でも住所ここよね？」
「ちょっとー開けなさいよ！ 花の女子大生が来てあげたわよォ！ 」
どん底に電話し、チェンジの旨を伝え、激しく抗議する。
大波の人「だあああいみだらあああああはあああしん！！」
「（耳に手を当て）以下同文」
「みだらーみだらーみだらー（エンドレス）」
どん底に電話し、チェンジの旨を伝え、ものすごく抗議する。
しらす丼の人「邪魔をする、生しらすだ」
「パンツを脱ぎなさい」
某ブスッ子クラブをみて妄想した。
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唐突だがガルパンキャラで良く抜くキャラ
さおりん
みぽりん
華さん
ダー様
まほ
柚子ちゃん
麻子
ゆかりん
梓ちゃん
愛里寿
俺はゆかりんが一番好きだけどオカズにするならさおりんだよなw
本人も喜んでくれるはずw
早くカスタムオーダーメイド３Ｄ出てくれれば薄い本など買わずにオカズ作れるのだが・・・
声も奏雨さんと羽鳥いちちゃん辺り使ってくれればよいものをいつものババア声優・・・
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『このすばのめぐみん』
最近多いな、このアニキャラ……きっと口コミで広まっているんだろう。
その前は……なんとかウォーズの……オリキャラ、名前は……忘れた。
映像も資料もないので、テキトーに合わせていたら追加で十万も……
ご褒美に沙織様が、私を失神するまで愛してくれたので、大満足。
『知らないキャラはお客さんにお任せします』と伝えた。
今頃、口コミで広まっているだろう。
面倒な作業から開放されるし、コアなキャラは客が調べ尽くして依頼してくるだろう
けれど、今度のキャラは違う……メジャーで人気もあるキャラだ。
シリーズを見て、長い台詞だなぁ……と思いつつ、演じていたら暗記してしまった。
私の名前は……キキ？ サツキ？ サクラ？ 違うな、えっと……サキだっけ？ ああ、もうなんでもいいか。
『――我が名はめぐみん！ アークウィザードを生業とし――』
「ああ、もうがまんできないよォ、めぐみん！」
『ダメです！ カズマぁ！』
……今日はここまでしか言わなくていいのか……んッ、ベッドに押し倒されて正常位のまま突っ込んできた。
あッ……大きいし、そこそこ上手い、及第点かなこのチンポ。
「はああ……めぐみん！ めぐみん！ 気持ちいいよ」
高いお金は払ったんだろうな……このお客さん。
コスはもちろん、杖に帽子にマント、眼帯のフル装備……しかも杖は本物の木だ。
痛い中二病キャラって今は流行りなのかな
前は無表情のダウナーキャラが多かったのにアニメの流行は変動が激しい。
「ん、んあッ！ 最強のアークウィザードに種付けなんて、責任取れるんですか！？」
「ああ、結婚しよう！ 俺の子供を産んでくれ！」
キモッ……脳みそが異世界に転移しているんだろうなぁ。
アニメの蜘蛛型古代兵器を作ったマッドサイエンティストみたいにイカレてる。
そういえばド変態くっころＭ騎士の声……沙織様にそっくりだったな……あのキャラの喘ぎ声だけ再生してオナったっけ。
お風呂シーンが最高だった、もちろん声だけしか興味ないけど。
保守と試作兼ねて
あとはトイレに行かない発言しつつも
おしっこ場面みせるのは不可避
紗希ちゃんはまだ生えていないだろうし
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だが紗希ちゃんがダグネスの声でオナニーしている間に
ゆかりん＆さおりん＆麻子はこのすば〜コスプレセックスを楽しんでいるのであったw
麻子「そういえばカズマはアクアを性欲の対象外(ペット扱い)にしているらしいな
で・・・なんで私がめぐみん役なんだ？」
さおりん「えー？だって小柄黒髪貧乳でほんの少し似てるし〜！」
麻子「私はあんなお喋り且つ厨二病じゃない！あと髪型も声も違いすぎるだろ！」
ゆかりん「まあまあ冷泉殿のめぐみんの格好も、武部殿のダグネスの格好も似合ってますよ」
麻子「む・・・そうか、だが秋山さんは何の格好をするんだ？」
ゆかりん「ええと、デュラハンのベルディアさん・・・は無理ですのでバニルさんかオーソドックスにクズマさんですかねえ・・・特にカスマさんはエクスカリバー(チンポ)付いてますし」
さおりん「ねえ？次は華も呼んであげようよ、ウィズ若しくはゆんゆん辺りにコスプレして貰えばいいと思うし」
麻子「そうだな、そりより早く始めようか」
その晩の麻子の家で３人の喘ぎ声が響きわたるのであった
紗希ちゃんや広報の子達が知ったら嫉妬で涙することは間違いないであろうw
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そういえば紗希ちゃんはさおりんがゆかりんとエロ話しているのは聞いていたって設定だけど
あんこうチーム内ではゆかりん嫁のみぽりん除くと一番エッチしている関係なのは知っているのかな？
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優季ちゃんの中の人が出たエロゲー買ってきたけど
ちゃんとフェラも入っているな
まー基本的に表の人だから華さん、梓ちゃん、カエサル、ローズヒップ、おりょう、ナカジマ、ペコ、ペパロニと同じく抜きゲーに出れないとこが惜しいところだな
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中の人と言えばゆかりんが潰した忍ちゃんの中の人とゆかりんの中の人は凄く仲が良いんだよなw
ゆかりんの中の人と仲が良いのは
みぽりん、華さん、妙ちゃん(アンチョビ)、忍ちゃん、エルヴィンが特に仲が良くて
エリカさんの中の人とも結構仲が良かったはずw
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まーそれとは別に引き続きゆかりんには大暴れして欲しい
はよパリジェンヌ潰して欲しいけど２話出ないと話が作りようないかな？
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>>636知っていてもさおりんからもらえるご褒美もらえればいいという
感じなので、嫉妬とかはないのでは？
>>639そこでＩＦルートですよ。マリーはカチューシャ並みに締まるだろう
裂けるかもしれないけど
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ふたなりカルパッチョがカエサルと会えない時の性欲発散相手
ttps://i.imgur.com/XJlGZUc.jpg
アマレット可愛いんだよな・・・
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>>641テレホンとスカイプでできない時ねww
そういえばアマレットの同人出てたっけ。
イタリア被れッ娘はエッチとかノリと勢いでエッチしてそう
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アンツィオはやたらノリと勢いってのが強調されてっけどあれどっちかってーとイタリアでも南部人のイメージだかんね?
アンツィオ自体はローマ州に属する中部都市の名だけど
北部人は結構お堅いよ?
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バターをケチケチしない北部
オリーブ油をケチケチしない南部
比較的金持ちの多い北部
貧乏人の多い南部
工業が盛んな北部
農業の盛んな南部
ガリア人から切り取った北部
ギリシャ人から切り取った南部
確かに気質は違いそうだな
それはそうとアマレットって俺が唯一エロい事をしたい幹部以外のアンツィオの生徒なんだよねw
サンダースならヘルメットちゃん、聖グロならルクリリ、プラウダならアリーナ、黒森峰なら小梅ちゃんかな
知波単と継続は該当者なし
つーか継続はミカ達しか出てねえw
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北部人は｢チャオ!って気安く言われたら警戒しろ、言われた後南部訛りで喋って来たらまず懐を確認しろ｣って言葉があるくらい疑り深い上に南部人と溝がある。
フィレンツェ以北の地域は中世都市国家群の血塗られた謀略の歴史があるからね。
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実際の所、イタリア娘ってどうなの？
ロシアみたいに十代は妖精で三十代は魔女の婆さんに
なりそうな感じだし、愛里寿いわくチーズと肉で体臭あんのかな？
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モアナ・ポッツィとか見る限り歳食ってもいける感じだけどなー
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愛里寿がアンツィオの面々を臭いと言った件で妄想
愛里寿「臭い！」
ふたなりカルパッチョ(てめえ！ここが大洗じゃなければ即刻制裁だ！)
↓
その後愛里寿がルミたん達に制裁されたのを知る
カルパッチョ「大学選抜と交渉するか、ゴネたら実家使って大学選抜を潰す！」
↓
そうは思うものの流石に手土産くらいは用意しないとと思って何と交換するかアンツィオらしく酒かっくらって寝ながら考えている間にルミたん達がゆかりん達に退治されてしまう
その後大洗で愛里寿を引き取ったと聞きチャンス到来と考える
↓
カルパッチョ「たかちゃ〜ん、愛里寿ってガキお仕置きしたいからあんこうチームと交渉して貰えるかな？」
カエサル「ひなちゃん、それは絶対無理！西住隊長激怒するから！」
カルパッチョ「でも西住隊長って戦車道以外はお飾りなんでしょ？あのガキは私達を馬鹿にしたからちょっとボコりたいの！」
カエサル「いや、それは違うよ！西住隊長はグデーリアンの妻だし、西住隊長の希望はすべてにおいて大洗では最優先とされるから無理無理！ただでさえこっちは武部さんとルミの件で少し揉めたからそんな事言ったらグデーリアンと武部さんが怒ってそっちに行っちゃう！」
カルパッチョ「あ・・・秋山さんと武部さんが・・・？」(震え声)
カエサル「そうそう、多分そうなったらあの五十鈴さんや冷泉さんも一緒にとかなるから！」(泣)
カルパッチョ「そうか、相手が悪すぎるから諦めるしかないか」
カルパッチョ(あんこうチームは一人ですら最低でもこちらの戦力全てに匹敵するからなぁ、揉めたら確実にこちらが消されるし、たかちゃんと秋山さんは友達だけど、私は友達の友達でしかない、それに実家もそういうことになったら間違いなく私を切り捨てて組織の保全を図るかな)
カエサル「うん、流石に西住隊長絡むとどんな相手でもあんこうチームは必ず仕返しに行くし、最低でも暗殺者としてサメさんチーム送り込む位はしそうだからこればかりは」
カルパッチョ「ごめんなさいたかちゃん、聞かなかったことにして」
カエサル「そうする」
こんな感じの話はあったはずw
個人的にはカルパッチョは良い匂いしそうだとは思うんだけどねえ
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カメラマンのさおりんに対するイメージ
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>>648そしてそのままテレホンセックスに興じてしまうたか＆ひなちゃん
カルパッチョ「あっ！ ふうう！ たかちゃん！ たかちゃん！ もう、もう
おチンポからドッピュッしちゃうよ、たかちゃんの中に
ひなのドロドロザーメンドッピュしちゃう！」
カエサル「うん！ 来て、ひなちゃんのすごいの全部受けとめてあげる！
受精してあげるから！ きてええ」
そしてカルパッチョは相手させていたアマレットに
カエサルはひなちゃんサイズのバイブかショタ男娼で絶頂する
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さおりん！
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ttps://i.imgur.com/2G0TZ5f.png
ゆかりんワールドでさおりんアザラシ説を言った奴はどんな目にあわされるんだろうかw
あとアマレットの薄い本はメロンで売っていた！
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>>651ナンパしてたら、殺し〇イチのようにチンコ縦裂きの刑
してなかったらサメの餌くらいの違いかね？
路地裏でゆかりん×さおりんもいいけどベッドでがっつりやってほしかったりもする
iFでゆかりん×華さんで華さんが失神する話とかルクリリのお腹の子が
キャプテンてバレた場合とか、愛里寿の強制出産とか妄想は尽きない
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ttp://rikukaikuu.com/wp-content/uploads/2018/02/001-2.jpg
さおりんに男が声を掛けたらどうなるかのシミュレーション
これが出回ったときさおりんが鬼の形相で大洗中で犯人探しが行われたというw
結局見つからず枕を涙で濡らすさおりんであったw
あと優季ちゃんの中の人のエロゲーの将軍様はお年頃の出来が良かった
優季ちゃんの中の人は宗春役ね
ttp://www.alcot.biz/product/shogun/index.html
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その少女を見たのは昼過ぎのショッピングモールの中庭だった。
高校生くらいだろうか。まあここは学園艦なんだからきっとそうなんだろう。
噴水を中心にしたサークルベンチ。そこに腰かけて見慣れない楽器を爪弾いている。
ちらほらと人が足を止めている。
近寄ってみれば楽器に合わせたハミングが聞こえてくる。まるで囁くような甘い声。
さらりとしたやや長めの黒髪が印象的な美人だ。目を閉じているから良く分からないけれど、たぶん切れ長の目。
路上パフォーマンスの類かとも思ったのだが、チップ入れは何もなかった。彼女の傍らに楽器のケースらしき箱とチューリップハットが置かれていたけれど、畳まれたままだ。
(ラフな着こなしだけど、シャツもジーンズもかなりいいの着てるな…)
そんなことを思っていると、その娘の目が見開かれた。
うわ、ばっちり目が合っちゃったよ。
薄い微笑みとともにまた目が閉じられる。
爪弾く音も、ハミングも続いたままだ。
うわ俺今絶対赤面してるぞ。そんなにウブい方じゃないつもりなんだがなあ。
何となくきまりが悪くなってその場を離れる。とりあえず昼飯行こう…
昼食後CDその他買いたい物を買う。そしてカフェに入ると濃いめのエスプレッソをドッピオで。
ここは気兼ねなく煙草が吸える店なのでお気に入りなのだ。
「結構な時間だな…」
CDの試聴に時間かけすぎたのはまずかったか。独り呟くと紫煙を燻らす。エスプレッソは煙草によく合う。イタリア人は偉大だ。
まあ2ヵ月前に女と別れたばかりなので、遅くなったからって何があるわけじゃないけどな。
かなり腰を据えて二杯目のエスプレッソを飲み干すと会計を済ませて、ぶらぶらと帰路につく。
中庭に差し掛かると耳にまた絃の音が聞こえてきた。…あの娘まだいるのか。
もう夕方だ。足を止める人間もほとんどいない中で彼女はその楽器を爪弾きながらハミングしていた。
何とはなしにそばにあった自販機でミネラルウォーターを買うと、俺は彼女に近づいた。
目前まで近づくとハミングが止んだ。
「…何か用かい?」
彼女の口から紡ぎ出された声は高くも低くもなく、シルクのように滑らかで、囁かれるような甘い音。
「…いや、昼から此処でずっと演ってたのかな、って」
「ここは風溜まりだからね」
目を閉じたままの手元はまだ楽器を鳴らしている。
カザダマリ…?妙なこと言う娘だな。
「喉、乾いてない?」
「乾いてなくはない、というところかな」
「ミネラルウォーターあるけど?」
そういうと彼女は目を開けて、またあの薄い微笑みを浮かべた。
「くれるというのなら、喜んでいただくよ」
そう答えが返ってきたのでペットボトルを手渡す。
今度は俺の顔は赤面したりしてないはずだ。
彼女はキャップをひねると一口つける。
「…うん。自覚していたよりも体が水分を欲しがっているみたいだね。悪いけれど全部貰ってしまってもいいかい?」
「いやもうあげたものだから好きにしてもらって構わないって」
…飲みさしが返ってきたらそれを飲んでしまおうなんて考えてない。絶対に無いったら無い!
ペットボトルが傾いていくと、彼女の顎が上がる。
飲み下すたびに動く白い喉元に俺の中の何かが疼いた。
飲み終える直前、彼女の動きが止まる。
「風が、変わる」
言い終えると同時に一気に残りを飲み干した彼女は楽器をケースに仕舞っていく。
そしてチューリップハットをかぶる。
と、ほぼ同時にあちこちのスピーカーからオルゴール曲が鳴り出した。午後六時を告げる時の音。
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「お水、ご馳走様」
彼女は立ち上がるとまたあの笑みを浮かべる。
そのまま体の向きを変える彼女に俺は反射的に声をかけていた。
「ねえ、モールから出た先にいいピッツェリアがあるんだ。よかったら行かないか?勿論おごるよ」
振り向いた彼女は小首をかしげる。髪が流れた。
「それは所謂ナンパ、というやつなのかな」
「いやちがっ……わないか、この状況は」
あわてて否定しようとしたが、どう考えてもこれはナンパだ。
「君からは悪い風を感じない。いいよ。ただ、未成年だからお酒はお付き合い出来ないけれどね」
あっさり承諾の答えが返って来たので、ちょっと驚く。
「そ、そうか。じゃあちょっと待っててくれ、そのペットボトル始末しちまうからさ。悪いけど買い物袋見ててくれる?」
そう言って彼女の手からペットボトルを受け取り、さっきの自販機まで駆け戻るとその脇の空き容器入れに放り込む。
彼女の姿を確認しつつ、今度はちょっと早足程度で進む。
「やあ、お待たせ」
「ちゃんとあるべきところに捨ててきたんだね。ふふ、君の行動はなかなかに好ましい」
年下の娘から言われるにはいささか微妙な言い回しだが、彼女の好感度が上がっているようなので気にしないことにした。
連れ立って愛車のFIAT 500Cまで。買った荷物を後部座席に放り込む。
「車で行くようなところなのかい?君は飲むつもりのような気がしたのだけれど」
「いや、大した距離じゃないよ。それに酒が入ったら代行社を呼ぶだけだし」
こう言っちゃなんだがこの街の連中は車が日常の足でも飲む事が多い。おかげで自動車運転代行業は繁盛している。
ほんの4〜5分で目的のピッツェリアにつくと、店に入って適当に注文を見繕う。真正ナポリピッツァ協会認定店だけあってどれを頼んでも安心感があるのがいい。
「そういえば俺はビール頼むけど君はどうする?」
彼女に尋ねた。
「スパークリングウォーターでお願いしよう」
「それならフレッシュレモンを付けて貰うなんて手もあるな。口をさっぱりさせるならぴったりだ」
「良さそうだね。ならそうしてもらおうかな」
ピッツァが来るまでの間少し話をする。
彼女の受け答えは総じて理知的だ。少々哲学っぽい言い回しや、時折風がどうのという不思議な言葉が出てきたが。
そしてピッツァが来る。ロマーナ･ブッファラとクアトロフォルマッジ。追加も考えて小さいサイズだ。
好物のマリナーラとマルゲリータは今回はやめておいた。ここのマリナーラは簡素で、正統派ピッツァの原点ともいえる味だが、ニンニクが効き過ぎだ。マルゲリータもニンニク強めだし。
(少なくとも初対面の女の子と一緒に食うもんじゃないよな、うん)
心の中で独り頷いて、目の前の彼女を見れば、切り分けられたクアトロフォルマッジにタバスコではなくアーリオオーリオを垂らしている。ありゃ。気にしてないのかよ。だったら好物も頼めばよかったな。
ナイフとフォークでくるくるとピザを巻いていって口にする。
北部の流儀…ミラネーゼ辺りがよくやる食べ方だ。どっちかって言うと中部、南部…特に南部のナポレターノのイメージが幅を利かせるこの街の雰囲気の中では珍しい。
「どうしたんだい?不思議な顔をしてこっちを見ているけれど」
「ああ、いや、この街で北部の作法を見るのは珍しいな、と思ってね」
「なるほどそうか。ふふ、習い性というのは意外と抜けないものだね」
微笑みがちょっと苦みを含んでいるように見える。…実は結構イイトコのお嬢だったりするのかな、この娘?
追加にはサラダの他にマリナーラも。やはり彼女は気にせず食べてしまった。
最後にドルチェをやっつけながらコーヒー。俺がエスプレッソを頼むと、彼女も同じ物を、と言う。
「満足させてもらったよ。ここはいい店だ」
「だろ?気に入ってるんだ。さて、それじゃお勘定しちゃいますかね」
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「…これでお別れ、ということで良いのかな?」
「え?」
両肘を突いて重ねた手の甲に顎を乗せた彼女の瞳はまるでこちらを飲み込むような深い色を湛えている。
「君がこの店を選んだのはいい店だからってだけじゃないんだろう?」
ああ、そうだ。何の下心もなくわざわざ「ホテルの中の店」を選ぶわけはない。あわよくばと思ったのは確かだ。
「夜のお付き合いなら出来ないわけじゃないんだよ?…尤も幾ばくかの対価は頂くけれどね」
「…サポート希望ってやつか…」
これだけ美人な娘には似つかわしくない言葉のような気がする。
「戦車道っていうのは意外とお金がかかるものなのでね。気紛れにこう言う事もするのさ」
目の前の彼女のセリフに何となく納得した。この学園艦の戦車道チームは大層お金に困っているらしいと聞いている。
「別に断ってくれてもいいんだよ?殊更生業にしているつもりはないからね」
嫣然と謎めいた笑みを浮かべた。
生唾を飲み込んだ自分の喉が鳴る音がやけに大きく感じる。
今まで付き合ったどの女と比べても間違いなくこの娘はピカイチだ。
普通の商売女なんぞとは尚更比べ物にならない。
だが今の言葉は安売りする気はないという宣言のようなものだ。
心の中の天秤が大きく揺れる。今日は金を結構持ってはいるが…
ポケットから口中消臭剤を取り出して噛み潰す。
「ふふ、これは脈ナシかな?あまり見立て違いをした事は無いのだけれど」
「い、いやそんなことは…」
彼女の言葉に思わず横に首を振る。
「なら、承諾ととって良いのかな」
「S, Si.」
俺の頷きはまるでロボットのようにギクシャクとしたものだったに違いない。
彼女は椅子を引いて席を立つ。
「では行くとしようか。…ああ、その前に消臭剤を少し分けてくれると嬉しいな」
四粒ばかり振り出したそれを彼女は受け取ると噛み潰した。
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「お先に上がらせてもらったよ。君も入ってくるといい」
バスタオルを首にかけたままで彼女がバスルームから出てくる。
スレンダーだが均整の取れた肉体。乳房が垂らされたバスタオルを持ち上げている。そしてヒップの丸みと柔らかそうな茂みが丸見えだ。
畜生。解っててやってやがるな。これだけの美少女に見事な肢体を惜しげもなく見せつけられて欲情しない男がいるわけがない。ズボンが突っ張り切らない内にバスルームに入って乱暴に服を脱ぎ散らす。
(…これからあの身体を…蹂躙出来るのか…)
考えただけで俺のモノは完全にいきり立っていた。
シャワールームから部屋に戻ると彼女は全裸でベッドに腰掛けて足組みしていた。両手はベッドに突かれ、それによって少し反った上半身がいやがおうにも胸を強調している。そして肩に預けるようにした顔には淡く妖しげな微笑み。
(クソ!計算尽くかよ!?)
高校生に手玉に取られている感覚は気持ちいいもんじゃない。
しかしそれよりも一刻も早くあの脚を割り開いて中を拝みたい。挿れたい。どうしようもなく欲求が昂ぶる。
だが駄目だ。中高生のがっついたガキじゃあるまいし、そんな真似は自分が許せない。マトモな前戯もこなせないなんてのはこの街の大人の男のすることじゃないんだよ!
既に完全に膨張しているんだ、前戯の後に装着なんて白けた時間は作りたくない。彼女がシャワーを浴びている間に用意していたスキンを被せようと手に取る。
その瞬間、彼女から声が発せられた。
「それは君の本当のやりたいことなのかい?」
「え?」
「君がしたいようにすればいい。君は自由だ」
(何…だと…?）
もうすでに何度も飲み込んだ生唾をまた飲み込む。
スキンを着けようとした時にそのセリフが出てきたと言う事は…ナマでも構わないという意味にしか取れない。
「どうするかは君が判断すればいい。私は気にしないよ」
俺に言わせれば引っ掛けた素人とやたらナマでヤる奴は男女問わずどっちも馬鹿だ。病気が怖い。
だが今の言葉は、こっちの用心を視て取った上で言外に自分に病気が無いと仄めかしつつ、信じるのは自己責任だというきつい選択肢だ。
信じれば痛い目に合うかもしれない。しかし信じなければ彼女の中の感情は間違いなく盛り下がるだろう。高校生がやる駆け引きじゃねえだろこんなん。それとも何か、戦車道って環境に身を置いてる女はみんなこうなのかよ?
それでも何の障害もなく彼女の中に思うさまぶちまけるという提案は確かに魅力的だ。
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（いいだろう…その賭け、乗ってやるよ）
俺は封を切りかけたスキンを抛り出した。
ゆっくり隣に腰掛けると彼女を抱き寄せる。組んでいた足が落ちる。その股間に手が思わず手が伸びそうになる。まだ…まだだ。
首筋に始まって頬へ向かってライトキスを繰り返す。
「ふっ…ん…」
吐息を聞きながら唇へ。上唇と下唇に交互に咥えるようなスライドキス。
その時だった。彼女の右手がこちらの頭を抱えるように動いたかと思うとその唇が俺の唇にかぶさるように張り付いてきた。舌先がチロチロと唇をくすぐる。俺が唇を開くとその舌先が滑り込んでくる。迎える俺はその舌先を巻き取るように舌を絡ませた。
左手は俺のペニスをゆっくり扱き立てている。亀頭に時折人差し指と親指による刺激を加えてくる。
（クッ、上手い…けどな!）
彼女の右手がこちらを固定している為にフリーになった俺の両手が、形の良い乳房を愛撫する。張りがあって滑らかな乳房はまるで手に吸い付くようで、その大きさにもかかわらず手の中で包み込んでいるかのような錯覚を起こす。まず下半分を丁寧にさすり上げ、全体を揉みしだく。乳輪をくるくると撫でて、下半分を持ち上げるように手を入れ替えながら色づきの良い果実を指で挟んだ。
ピクリと彼女の体が動く。
「は…ぁ…っ」
舌が絡み合ったまま、わずかな隙間から喘ぎがこぼれる。
俺の手は胸を離れ。緩やかな逆カーブを描く脇腹をそっと撫で下ろし、腰と尻を柔らかくこねた後、背筋を指を立てた状態で下から肩甲骨の上まで逆上げる。
「んん…んっ」
彼女が少しのけぞると唇が離れそうになるが、絡んだ舌で引き止める。
再び胸を愛撫。頂点の果実は既に固くなっている。強すぎないように、だが弱すぎないように、加減しながら指でそれを転がしていく。
「く…ふ…っ…んんっ」
キスが苦しくなってきたようなので舌を解いて口を解放してやる。
右手が頭から離れ、彼女は自分の人差し指の根元を噛む。
俺は持ち上がった腋に素早く顔を移して潜り込ませるとそこを丁寧に舐め上げた。左手は腋がよく持ち上がるように角度を付けながら彼女を後頭部で支えるようにずらす。
「あっ?そこは…は…ふ…っ」
一瞬人差し指が口から離れたようだが、再び咥え直したようだ。
自分の声の使い方を心得てやがんな…
元から甘いその声は派手な嬌声よりも抑えめな方が脳髄の奥に来る。
僅かに開いてきた脚の間に右手を滑り込ませる。いきなり性器に手を触れたりせず、内腿を撫でて行く。掌で、指で、さまざまに使い分けながら愛撫を繰り返す。
このポーズで腋を舐めるのは難しいので口はもっぱら胸に刺激を与え続けていた。果実を甘噛みするように咥え、舌で転がしてやる度にふるりと身体が震える。
「ああっ…あ…」
そろそろいいか。
いよいよ肝心な部分を攻めにかかる。そろりと右手を小陰唇に這わせる。濡れている。控えめだがしっかりと存在を主張している剥き出しの肉芽。
ここでいきなり摘んだりしちゃいけない。男の亀頭より遥かに敏感な部分だ。粘液と伴に周りの肉を少し寄せて、それで包み込むようにしながらシゴいてやる。
「はぁっ…あ…うんん…っ」
目を瞑って眉根を寄せる彼女をゆっくりと左手を降ろして仰向けに横たえる。左手を抜き取ると舌先をゆっくり下の方へ。空いた掌は唇の代わりに乳房を刺激する。時折キスを浴びせながら臍まで下りた唇から舌先を突き出して臍穴を穿る。
「んっ…ふふ…くすぐったいよ…ああっ…」
女芯への愛撫に反応したままで彼女は小さな笑い声を漏らした。
左手は身体から離さず彼女の腋腹を滑りながら腰へ。
俺の身体が彼女の下半身へと移って行った。さあ、拝ませてもらおうか。
割込んだ俺の身体で大きく両腿が開く。
「…!」
息を呑む。
経験上、どんなに整った顔つきの女であろうとかわいらしい女であろうと、多少なりともその花弁はグロテスクさが伴うことを知っていた。
いや、そう決めつけていた。
だが、目の前の幼さこそ全く感じられないが爛熟とは程遠いラヴィアは、薄く可憐に程良く広がり、肥大もなければ色素沈着もない。露に濡れた鮮やかで艶やかな色のそれは正に花弁と呼ぶにふさわしくて…美しかった。
そしてこの匂い。若い女に特有の甘酸っぱさを含みながらも嫌味な臭気は全くなく、濃密なメスの芳香が漂う。
蜜に誘われた蝶の如く、俺はそこに貪りついた。途切れることなく溢れ出すそれを嘗め尽くすように舌を動かす。いつしか息の続く限り犬のように鼻面まで潜り込ませて行く。
彼女の吐息はますます荒くなり、抑え込むように紡がれる声が甘く艶めかしい。
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そんな時間がどれほど続いたのか。
突然頭が両手で押さえつけられる。
「はくっ…うぅっ…!」
彼女の身体が軽く弓としなった。
「はっ…ふっ…」
そのまま頬で釣り上げられるように体が上に引っ張られる。
露まみれの俺の顔を猫のように彼女の舌が這って綺麗にしていく。
「…結構乱暴だね君も。でも激しいのは嫌いじゃないよ。…ふふ、軽く気をやってしまった」
上半身を起こした彼女の顔がこちらを見下ろしながら荒い息のまま微笑んでいた。
「…これで終わりじゃないんだろう?」
たりめーだ。本番はこっからなんだから。
二人してきちんとベッドに収まる。
彼女の股間に手を伸ばして中を探る為に指を滑り込まそうと…
チュブッ!!
「!?」
思わずヒュッと喉から音が洩れた。
指は滑り込むどころか吸い込まれた。文字通り『吸い込まれた』のだ。
(な…何…だよ…今の…)
そしてその中は狭い。キツイとかじゃない。とにかく狭い。
壁を探るように掻き分ければ奥行きのある肉襞がみっちりといっぱいに詰まっている。
指を抜こうとすると柔らかでいて容赦ない摩擦感と強い吸引力がそれに抗う。
…これから此処に挿れるのか。快感に対する期待より予感による懼れが先に立つ。
「どうしたんだい？早くおいでよ?」
「あ、ああ…」
震えながら膣口に亀頭を付ける。
肩に彼女の手が回された。
「ん…っ」
「ヒィッッ!?」
彼女の僅かな声。
情けない声を上げたのは俺の方だ。
彼女の声と同時に俺のペニスは根元までずるりと一気に呑み込まれていた。
瞬目の間に途轍もない刺激が奔った。
しかもその膣はまだこちらを吸い込もうとしているのだ。肉襞はまるで意志があるかのように妖しく蠢き続け、膣壁は捩るように締めたり緩めたりを繰り返している。
動けない。動くどころではない。
(無理だっ!…こんなのっッ!!)
「うあぁッ!!」
おめくと共にぶつりと堰が切れ、白濁したスペルマが撒き散らされる。
その全てが彼女の胎内に収められて行く。
「果ててしまったんだね。…大丈夫。夜はまだ長いよ?」
淫魔の如き甘い誘惑の囁き。
同時に絡みついた脚を使い、彼女が軽く腰を揺する。
「がぁッ!!」
与えられた快楽に脳髄が灼き切れた。
最早何も考えられずに腰がひたすら動く。
精液を何度吐き出してもそれは止まることなく、果て無く続いた。
-
何度射精したのかも思い出せない。
ただ、彼女がその間に二度ほど大きく震え、体をしならせたことだけは覚えている。多分達していたんだろう。
眩暈を覚えながら頭を振る。彼女は既に服を身に着けていた。
「大丈夫かい?しばらく倒れていたようだけれど」
「…ああ…大丈夫だ」
「ならいいんだけどね?…さて、対価だけれど」
「…財布はズボンの尻ポケットだ。…好きなだけ抜いてけよ…」
「そうか。…では遠慮なく」
「…名前」
「え?」
「名前を聞いてない」
「…名乗るべき名前は疾うに捨ててしまった。今の私は只の名無しだよ」
「そう…か…」
名乗りたくない、と言うのもまあ頷ける話だ。身バレするのも嫌だろうしな。
「また会えるか?」
「ふふ、それは風の思し召し、さ。良い風が吹くのを祈るんだね」
ドアを開けて彼女が出ていくと同時に俺の意識はまた暗転した。
ホテル側に叩き出されるまでベッドにぶっ倒れてたってのがまたしまらない話だ。
ちなみに確認した財布からは万札がほぼ消えていた。容赦ねえな、あいつ。
-
；余話
「畜生…やっぱり駄目か」
俺の身体の下にいた高校生は栗毛色の長髪を振り乱して泡を吹いて白目を剥いていた。
「…壊しちまってねえだろうな…?」
あの夜の経験は俺に深刻な後遺症を残していた。
イケない。何をやってもイケないのだ。
結構無茶もやった。
おかげでこの街の風俗店は軒並み入禁だ。相手をした店の娘がことごとく潰されたらそりゃそうなるわな。
ついでに実際に女を一人壊している。同僚だったがすっかりネジが飛んでしまって今や職場の若い奴らの便所女だ。
焦った俺はここの戦車道チームの事を調べた。
収穫はなかった。この学園艦の生徒じゃなかったらしい。なんてこった。
調べているうちに仲良くなったのがたった今まで組み敷いていた娘だ。
仲間内からは何やらリキュールの名前で呼ばれていたようだが。
あんまりノリ良く付き合ってくれるもんで調子に乗ったらこのざまだ。
流石に高校生を壊しなんぞしたらいたたまれない。正気に返ってくれることを望むばかりだ。
…幸いその娘は壊れたりしなかった。体の関係は懲りたようだが今でもそこそこ仲良くやってくれている。
俺は毎週土曜日の昼下がりになるとこのショッピングモールにやってくる。
待っている。ただ風が吹いてくるのを待っている。
-
ミカってモブ男とふつーにヤッてそう、ってのが始まりで、モブ男視点一人称と言うある意味掟破りな方向に走ってしまいました。
なんか若干名別のトコから被害者が発生してますが、そこらへんははケチケチしなーい(笑
-
>>661
ミカが野良のモブと〜書いたの俺です
ありがとー！
ゆかりんワールドの大洗にこのモブは来ない方がいいな
さおりんが放ったサメさんチームに殺されるの目に見えているからな
というか専属の広報の子は高すぎて買えないかな？
まあそれ以外の売れない子は格安だからそっちかも知れんが
尚さおりんを目にするとチンコが絶対に勃たない模様w
キャプテンワールドなら大丈夫だろうがなw
特命係ワールドなら知らんw
精々買春か青少年育成条例違反で捕まる程度だw
-
ふたなりキャプテンxミッコ&アキからの流れを意識しているので、強いて言うならそっちの世界ですかね?
まあ一応単話で成立する話ではあるんですけど。
-
ミカがちゃっかり万札ほとんど持ち去っているのが継続生徒だなｗ
イタリア北部南部の件、リキュ―ル件からモブ男氏が組み敷いた女子生徒って
アンツィオのアマレットのことなのかな？
ミカも抱いてアマレットも抱くなんて贅沢だなw
-
ネームドではないだろ
ttps://i.imgur.com/IGXxCvb.jpg
-
ジェラートの左後ろの子かもな
-
ミカ話ちょっと改稿版。
名もなき風.zip
ttps://www.axfc.net/u/3885850
DLパス等なし。
※前回同様WinPCをお使いの方はChrome/Firefoxブラウザのウインドウに.txtファイルを直接ドラッグ＆ドロップで閲覧いただくようにお願いします。m(_ _)m
メモ帳などは絶対に使わないでください。
しかし投下し終わった後で見えてくる気に入らない点、っていうのは今後の課題だなあ。
-
よし！これでエロ無いの知波単とＢＣだけだな！
知波単は大学選抜戦の時は協力して貰ったので制裁路線は使えないから難しいかなあ
後のＢＣはマリー様相手に暗黒あんこうチームがどう制裁するかだな
浮浪者使うは確定みたいだけどw
ゆかりんは誰をハメるのかな？旧生徒会の時は一番エロい体している柚子ちゃん狙いでしかも愛人にしたけど
コイツらの場合は誰がゆかりんの好みそうかね？
マリー様の顔にケーキ叩き込むのは麻子の仕事かな？
フランスに行った時に何軒かで旨いと評判の店でケーキ食ったけど大して旨くなかったから麻子も見た目が良いだけで実際は不味いケーキでも喰らいやがれみたいなノリでマリー様の顔面にケーキ叩き込んで欲しいわw
-
ゆかりんを騙したことでみほ関係なく個人的に復讐
マリー様、面倒くさがりでアソコが剛毛でゆかりんがバカにしながら
あとの二人と共にフルボッコ＆レイプで友情破戒のために三人のうち
『多数決で一人だけ犬としてもらいますから選んで下さいね』といい
誰が選ばれても獣姦と浮浪者のおじさんで種付け、最後は
ソド子の専用肉便器
ここまで浮かんだ。
>>667継続編は楽しく読ませてもらいました。ミカ感が出てていい！
しれっとして商売してるミカだけどきっちりお金持っていく感じがなんともｗ
最後の娘って>>665が言っているようにモブ娘なのかな？
-
その辺は想像でご随意に(笑
実はアマレットかもしれないしやっぱりモブ娘かもしれないし…
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
そもそも学校名も出して無いですしね。
思わせぶりオンパレード。
-
マリー「何で私が頭を下げなきゃいけないの〜」
まず第一に切れるポイント
次にゆかりん騙したの発覚で激怒
橋に追い詰めた時点で調子こいたので数え役満
他に怒るポイントは喧嘩の真似したときゆかりん突き飛ばしたとか色々あるからゆかりん単独もありだけど
個人的には旨そうなケーキを取り寄せてみたらケーキが不味くて麻子も加勢とかやって欲しい
麻子「ケーキに対するリスペクトが足りない！五十鈴さん誕生日の時に出て来たコス○コのチョコケーキより不味いとはどういう事だ！」
とかなら最高だわw
-
異世界転生してカメラマンになりたい
そしてうさぎさんチームで誰が一番お気に入りなの？と聞かれたらあやちゃんor梓ちゃんと答えてみたいw
もしくは広報二位の子といって反応を見てみたいw
まあそれと同時に薄い本の影響あってヤンデレ優季ちゃんではなく
マトモな優季ちゃんと純粋に良い意味で純愛をしてみたいけどな
-
複数の同人誌を読んで思いついた。
一人暮らしのマリー様の家を突き止めたフタなりゆかりん、そのまま即ハメ倒して録画
それを餌にマリー様の家を売春部屋に改装。
不特定多数のおっさんに無料で大乱交ループファック。
泣きながら許しを請うも、「無視」。
発狂する前に「ＢＣのお嬢様達をおびき出したら無罪放免」と偽って、
お嬢様達もおっさんたちの餌食に、その流れで平民娘達も餌食に
全員ボテ腹にしてそのまま放置。
ゆかりんを謀ったＢＣにはこれくらいしてほしい。特にマリー様は念入りに
-
謀られたと発覚した時ゆかりんは顔面蒼白だったからなあ
挙げ句に「白旗が揚がるのが早いかケーキを食べ終わるのが早いか」なんて言われてたなんて知ったらw
つーかマリー様って下半身デブだよなw
ゆかりんって少しぽっちゃりのさおりんならチンポフルボッキだけど
マリー様なら果たしてフルボッキになるかね？
ゆかりんは大洗で一番デブのおりょうとか大丈夫だっけ？
-
マリーは各校隊長クラスとしてはカチュ(例の薬の影響か?)や
愛里寿(ママンの体格から見るに将来は少なくともメグミやアズミレベルにはなる尚ルミは論外)レベルの
サイズしかない(学年は不明だが3年であれだと今後は大きくなってもチョビレベル尚ルミはry)のだが
貧乳は大丈夫かが気になる嫁と愛人はそろってでかいし
-
嫁のみぽりんは巨乳
愛人のまほ＆柚子ちゃん＆広子ちゃん＆さおりん＆華さんは爆乳
愛人の梓ちゃん＆あゆみちゃんは巨乳
愛人のあやちゃんは普乳
愛人の麻子は貧乳
うん！マリー様は乳無くてデブとか終わっているからゆかりんは即効で飽きるだろうなw
-
みほ巨乳か?なんか首肯出来ぬ。
-
あ、名前消し忘れてらw
-
巨乳組は自慰のしまくってホルモンですぎだろう、特にみほは抑圧されていた
分、転校→解放されて裸でやってそう
アリサなみに再起不能になりそうなマリー
ベロチューしたらケーキに甘い香りがして犯してるおっさん部隊は喜びそう
エスカレーター組は未経験で、外部組は経験済みかね
-
種付けおじさん使うならさおりんも制裁参加か
>>677
みぽりんはさおりん＆華さんが側にいるから目立たないだけで結構乳デカい
ttps://i.imgur.com/FVEpv8i.jpg
ttps://i.imgur.com/2Y87Z0D.jpg
ttps://i.imgur.com/sUU0OMC.jpg
ttps://i.imgur.com/JwFcaLJ.jpg
ttps://i.imgur.com/1c8qeUA.jpg
ttps://i.imgur.com/2xTV0ue.jpg
-
自分の分も含めてまとめてみた
「今日も疲れたわ〜」
私はエレベーターを降り、マンションの最上階で降りた。
一人暮らしを始めて借りた部屋はなかなか気に入っている。
戦車道も順調といえば順調……だけれども、エスカレーター組と外部組との
溝はなかなか埋まらない。
仕方なーい……と思う、今では『ＢＣは内部紛争で戦車道どころではない』
との情報が知れ渡っているみたい。
それも仕方がないけれど……逆に『それを逆手にとってみれば？』
と提案したところ皆、それに賛同した。
『まず一回戦突破』と目標を決めるとなんと一致団結した。
対戦相手の大洗戦は楽しかった。
結果云々より、何より戦車道の楽しさを思い起こしてくれた。
安藤、押田はよく連携も取れていたし、とっても輝いていた。
これを機に徐々に溝が埋まっていけばいいのになぁ……
「ただいまー」
って言っても誰もいないけれど、ウフフ……冷蔵庫には大好きなレアチーズケーキがある。
あの店はとっても美味しいのでついつい食べ過ぎてしまう。
少し太ったかな……おっぱいよりお肉がついている感が否めないよォ。
ダイエットしないと……と思ってい電気をつけた。
刹那、後ろから首筋に何か押し付けられた気がした瞬間、意識が飛んだ。
「ん……あ……」
どれくらい時間がたったのか私は意識を取り戻した。
ここは……ベッドの上……私の寝室だ。
見慣れた天井に少し安堵したが、後ろ手に手錠をかけられていた。
こ、これは……何？ 何で？ いったい誰が？
「ようやくお目覚めですか？ マリーさん」
「あ、貴女は……お、大洗のスパイの――」
「はい、そうです。あの時はどうもお世話になりました」
部屋の椅子の背もたれに寄りかかり、少女がこちらを眺めている。
秋山優花里という大洗の生徒だ、たしか四号の装填手だったような……
「あ、貴女！ どうして私の部屋に！ だ、誰も入れな――うぶ！？」
「…………」
「な、なにを！ ぐッ！ うぐ！ げほッ！」
声を上げようとした瞬間、少女が飛び乗って来た。
続けて無言で腹部を殴打し出した。 拳が腹部に落とされるたびに内部に
鈍痛が走る。痛い、痛い、痛い、痛い！？
「や、やめ！ ごふッ！ ぶふッ！ い、いや！ あがッぐッ！」
「はぁはぁはぁ……あー……少しスッとしました」
「かはッ……はひ……あ」
私に跨ったまま少女は額の汗を拭った。
その両手には金軸の……ナックルダスターとかいわれる武器だ。
い、息ができない……内部が潰された様な痛みが走る。
逆流してくる胃液が喉を駆け上がってきたが何とか押しとどめる。
「状況が理解できないでしょうから教えてあげますよ」
「あ……あう……な、何を――ぶッ！？」
「聞いてんじゃねェよ、ツラぶっ潰すぞ」
「は……はひ……」
「まず私を謀って偽情報を掴ませましたね？ それに『何で私が頭を下げなきゃいけないの〜』とか
橋で調子こいた勢いで数え……まぁこの辺りまでは許してやる……だけどなぁ、お前が流した
偽情報で私が西住殿にほんの少しでも失望させた事は許せねぇんだよ！」
「なッ……たった、それだけで――」
これは失言だったのだろう。私はその後、首から下、あらゆるところを殴打されまくった。
それが終わる頃、もう痛みより感覚がなくなってなずがままにされていた。
骨が折れなかったのは戦車道である程度、鍛えていたからかな……
最後の一撃を食らわせると少女のナックルダスターからナイフが飛び出てきた。
ああ……殺されるんだと私は思うと涙がぶわっとあふれ出てきた。
命乞いの言葉も恐怖のあまりでてこない。
学校の制服が服がゆっくり切り裂かれてゆく……怖い、怖い、怖いよォ！ だ、誰か……
「フフフッ……身体中痣だらけにしてあげましたよ」
「ひッううう……や、やめッ……お願いだから殺さないで……」
「安心してください、フランスの豚野郎なんて殺しませんから。デブ専じゃねェし
おい、デブ！ ケーキ食いすぎて豚になったか？」
少女はヘラヘラ笑うと立ち上がった。
こ、これで解放される……この恐怖から解き放たれると思った。
少女が私から降り、服と乱れを直しているとインターホンが鳴った。
だ、誰かが来てくれた？ 安藤？ 押田？ ううん誰でもいい！ 助けて！
「ああ、来てくれましたか……マリーさんのお客さん」
「わ……私の……客？」
「ええ、マリーさんを犯しまくってくれるおじさん達が」
少女はそういうとガスマスクをつけ部屋から出て行った。
代わりに入ってきたのは見知らぬ男達が五〜六人、
それもスモウレスラーみたいな体格の男達ばかりだった。
保守
>>680麻子の尻エロい！
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ttp://upup.bz/j/my64509sGRYtFH9JGF0Zrdc.jpg
ちんちんで躾たちんちん奴隷共をAVに出す話とかあっても良いかも知れぬ
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カトラス「なんだ、殺しじゃないんですか」
ttps://i.imgur.com/Sufy4QH.jpg
ＢＣお仕置きに参加出来なくて少しガッカリのカトラスちゃん
俺としては麻子が冷蔵庫のケーキが旨かったらレイプまではするけど種付けは勘弁してやるけど不味かったら種付け確定とか言って欲しかったw
勿論不味くて「お前はケーキは味でなく店の名前だの他人の評判で買うのか！」と怒って種付けおじさんに加えて更にそど子投入という麻子の必勝パターンを出すのも提案したいw
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>>642のパケは>>548のを弄ったのかな?
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間違えた>>682だ。
-
>>683一応、続きは書くつもりだから麻子ケーキ盛り込んでみるわ
キモデブ種付け同人誌読んで勉強するからしばし待ってW
つか、麻子はマリーの種付け見ながらオナってるんだろうオカズが
マリーって下半身デブってのソースあるのかな？
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686だけど愛〇陸とかｍ〇ｌのキモデブは知ってるけどほかにおススメある？
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>>648
愛里寿「臭い！！」
これ言われたときはカルパッチョはアンチョビのお手伝いしてたんだよな
ttps://i.imgur.com/ZNjP42t.jpg
ttps://i.imgur.com/sHnwabY.jpg
愛里寿はみぽりんが可愛がっているから聖域扱いで迂闊に手を出すとあんこうチームの全面報復
ルミたん達に虐められたけどその後で結果としてルミたん達が退治されて
みぽりんの望まない事をした奴は人扱いされない流れに
それはそうとマリー様の部屋の鍵を用意したのはゆかりんに脅しあげられたアズミだろうか？
麻子「ケーキ美味しそう」から不味かった分裏切られた気分で滅茶苦茶怒りそうw
あと誰でも良いから最終章で一番可愛いいカトラスちゃんに出番を・・・
ttps://i.imgur.com/tWajzuE.jpg
>>686
多分だがパンフだかのマリー様の全身カットで腰回りと太もも辺りが太ましかったからと本スレで言われたのが最初のような気がする
確かに最終章のカットでも腰回りと太もも太すぎると思った場面はあった
逆にそれほどでもないなと思った場面もあったがね
-
一応２話見るまではどういうエンドになるか分からんな
まあ今までならみぽりんの友達になる展開だけどコイツらに関しては仲良くなれそうにも無い感じだ
ガルパンの一つの法則として他校が舐めプしたら絶対に負ける
逆に大洗が調子こくとまず苦戦してしまう
この２つが同時進行している状況だしな
そしてふたなりゆかりんの法則だと金髪キャラは間違いなくゆかりんにボコられるけど唯一の例外はカルパッチョだけw
-
ボコのぬいぐるみにオナホを突っ込みボコプレイを特訓するフタなりゆかりん
ゆ「やーってやるやーってやるやーってやるぞ――うッ！
……はぁはぁ……こ、これで完璧です！」
その夜
み「……優花里さん下手です！ ボコの気持ちがわかってない！」
-
フランスのケーキは日本人の俺には甘過ぎた
あとフランスにはモンブランが無かったのには驚いた
あとビスケットとかクッキーは旨かったけどね
煮込み料理は高級店だろうが大衆店だろうがみんな旨かったけどな
ただモンサンミッシェルのオムレツは名物らしいが不味かったw
麻子に対する賄賂は旨いケーキとか贈れば便宜を図って貰えそう
逆に不味かったらめちゃ怒りそうw
-
そろそろガルパンのゲーム発売か……パンツァーフロントやりまくった
俺としては何かイメージが違うので迷ってるわ
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『ガールズ＆パンツァー もっとらぶらぶ作戦です！』WEB出張版
■第232回（2/23更新）
移送
ttp://girls-und-panzer.jp/giveout.html
ttp://girls-und-panzer.jp/img/special/web_232r_s.jpg
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org511920.jpg
マリー様・・・
-
カスタムオーダーメイド買ってせっかくミミミ作ったのに乱交系のコマンド無い件について
有料パッチ待ちかよと
まあ有料パッチ来たらマリー様とかも作るか
前作のキャラ使えるのは良いんだけど色々と不満が
-
ゲーム買ったけれど、慣れるまでに時間かかりそ。
キャラの会話が多いからいいけどな、特にルミたん、ミッコ推しだから
それだけでも価値はある。
あと改めてガルパン娘は巨乳率が高い。
みほレベルまで余裕で肉棒はさめるだろできるだろw
だからルミたんは正常な乳なんだよ、他の発育が良すぎる
-
あんこうで挟めないのは麻子
バレー部はキャプテンと忍ちゃん
カメさんは杏
歴女はエルヴィンと左衛門佐
うさぎさんは桂利奈ちゃん、優季ちゃん、紗希ちゃん
カモさんはそど子、パゾ美
アリクイはももがー
自動車部はナカジマ、ツチヤ
サメさんはカトラス、ラム
サンダースはアリサ
聖グロはアッサム、ペコ
プラウダはカチューシャ、ニーナ
知波単は福田
継続はアキ、ミッコ
大学選抜は愛里寿、ルミ
うむ！挟めない奴は結構いるなw
-
ちっぱいズは乳首でツンツンプレイが可能だよ、挟めなくても
総じて体の小さいキャラは軽いからアクロバティックな体型もできるしょ。
歴女、サメ、自動車部、アッサムとかは知らん
-
俺はカトラスちゃんを嫁にしたい
あと何となくだけどみぽりんによってサメさんに手を出してダメと言われてゆかりん達ガッカリな感じなのかねえ
代わりにあんこうの手下の暗殺者＆ゴミ捨て場の管理者＆他校からの侵入者に対する防壁になることにより役に立つ存在になったことにより一度逆らった事はチャラにしてもらったとか
-
カトラスたんが快感でイキ狂うまでハメたい
ダウナー系って麻子以来だしw
劇場版の小屋できゅうり食べていた時期の風紀委員も
それっぽかったけどｗ
-
ふたなり麻子とカトラス
やはりカトラスは可愛い
ttps://i.imgur.com/MIXoD9k.jpg
ttps://i.imgur.com/RSD8i5j.jpg
-
コレって.>>700が描いた薬で弱体化したカトラス？
ぜひ、萎えたペニスをカトラスから引き抜く麻子も張ってくれ
-
残念ながら拾い物だ
-
カトラスは受けでも攻めでもどちらでも美味しいゆかりんに匹敵する良キャラだな
-
そろそろ降霊の戦車道女子のスキャンダルinサメさんチーム&BC自由校やらないかな〜
-
うーん裏名義持ちは今までの人に加えて優季ちゃん、ペパロニ、ムラカミ、ラム
エロゲだがエロ担当じゃないのはゆかりん
基本的にエロブラゲだが一般モードもあるゲームにしか出ていないダー様
ここら辺でなんかやってみるわw
男も入れて良いなら秋山父、新三郎、役人も追加だw
-
>>705
訂正
ダー様のところを一般向けしか出ていないに変更で
-
声優さんも大変だな。ダー様の声のままエロゲー出たら買うわ
話は変わるけど、同人でBC自由校の出てたから買った
作者の傾向もあるだろうけどマリーっておっぱい小さいのは
何か納得できた
-
まあダー様はエロ版のには登場してなくて一般版のみ参戦なんだよね
-
「号外！号外ですー！」から始まる恒例の戦車道スキャンダル書く予定だけど
ダー様は神姫projectのエロ無し神姫だからぐぬぬだなあ
キタエリはダー様、ツチヤ、王大河担当だから結構面白いの書けると思ったのに
あとゆかりんも非攻略対象のエロ無しキャラだし
パリジェンヌ達はエロゲ出てないし
アイマス勢だからひょっとしてエロ有りかと思ったらそんな事はなかったし
大型新人は優季ちゃんだけだけど頑張るわw
-
今更ながらに、ふたなりゆかりんがみほのなれそめ知りたい！
初めはレイプだし、その後も数回は抵抗しただろうし、
『チンポには勝てなかったよ』的な堕ちだと、みほが完全に
壊れてるしかイメージない
-
確かにあんまり酷い事するとダーク華さん＆ダークさおりん＆ダーク麻子が黙ってないだろうしな
このゆかりん除いた３人だけで残りの全キャラでも太刀打ち無理だし
戦力で言うとその次に杏＆柚子ちゃん
その後でダークひなちゃん更にその後でダークあゆみちゃん＆ダークあやちゃん、ダークミミミのイメージ
-
広子の夢にでてきたルミたんをボコしたように
暗黒ゆかりんワールドの悪行の数々の償いとして
普通のあんこうチーム（みほをのぞく）をコマしてあげたい
-
>>705
秋山家と五十鈴家の闇は深い
-
今ランス１０やっているから戦車道選手スキャンダル書けてないけど
ふたなりゆかりんってもう少し常識を加味したランスみたいなものだなw
-
ゆかりんを孕ませたふたなりみほに再登場いただきマリー様をおしおきレイプ
してほしい。
ありえないけど売春していたカトラスを買い、むさぼるふたなりキャプテンも
みてみたい。
-
流石に同一キャラにお仕置き連続は可哀想だぞ
マリー様はゆかりん達にこれからやられちゃうのに
-
マリー様は愛されすぎているから、ちっぱいで下半身たるんでいても
コマされまくれば良いよ。
-
マリー様は確かにダー様よりはスタイルは劣るな
デブとは思えんがダー様よりはウエスト太くて胸小さい
まー比較対象が悪すぎるか
ttps://i.imgur.com/SPkTHvN.jpg
-
このマリー様ならゆかりんに殴られる事は無かったろうに
尚レイプされないとは言っていないw
ttps://i.imgur.com/0FxmeNy.jpg
-
>>719
このマリー胸がある
きっと偽物だ
-
マリー様はケーキを食べまくってるんで
ディープキスするとフル―ティな甘い味がするハズ
種付けおじさん歓喜しそう
-
カトラスちゃんと小梅ちゃん可愛い！
特にカトラスちゃんは押し倒したくなるわw
ttps://i.imgur.com/V7nOLMU.jpg
ttps://i.imgur.com/hmjgpPh.jpg
あと戦車道生徒エロゲ出演バレ話は今月中に出す予定
流石に他人のテンプレそのまま出すほど無神経では無いので俺なりに少し趣向を変えて出したいと思います
-
カトラスはカウンターに押しつけて突き上げたいな
ダウナー系っぽいから呻き声みたいな喘ぎ声だとみた
-
昨日着弾した
広子ちゃんに自慢したい・・・
ttps://i.imgur.com/D51i00Z.jpg
-
「あはぁ……ついに届いた」
秋山先輩バニー仕様のフィギュア。
鑑賞用、保存用、オナニー用に計三体、約七万近く掛かったけど
バイト分全部吹っ飛んだけれど、それだけの価値はある。
私は今し方届いた小包（とはいっても結構大きい）を抱きしめ、
しばらくジーンとしていた。
五百円弱の食玩とは次元が違うリアリティ……戦車道の名門大洗学園だけ
あって制作者側も気合い入ったんだろう。
通販サンプル画面の秋山先輩の食い込んだお尻で何度オナったことか。
「って、本物とシテもらっているから、オナニー用っていらなかったかも
でも、いつでも先輩とできないし、冬季の試合で大変な先輩に気を遣って
欲しくないし」
ぶっかけ用として口開けた写真渡してあるけど、使ってもらえるかな。
あんこうチームって武部先輩とか五十鈴先輩、冷泉先輩に西住隊長も
乗っているから、誰かにしてもらえるんじゃないかな？
武部先輩とかすごく色っぽいし……噂だけど、近くいるといいニオイに濡れちゃうんだって、食虫植物に誘われて食べられちゃう虫みたいになるらしい。
でも、秋山先輩はアレが付いていることは秘密にしているみたいだし
「あはッ……ン！」
…………先輩のオチンチン想像していたら濡れてきちゃったよ。
机に先輩がプリントされたバスタオル（自作）を広げて、小包を引き千切り、フィギュアのお尻にキスしまくる。
角にアソコ擦りつけまくる、パンツはもうドロドロだけど気にしない。
おッ、おッ、おおッ！ く、来る、すごいの来るううう！
「ああ、秋山先輩の兎さんかわいいよ！ お尻エロイ、耳が美味しい
ああ、先輩！ 先輩！ 先輩！ 広子、広子イキますううう！」
おしまい
-
広子ちゃんだけは先天的にさおりんフェロモン効かなさそう
尚本来はあやちゃん＆あゆみちゃんでも抵抗は不可能
しかしさおりんフェロモン効くのは年下の女の子限定で男には絶対効かず逆に遠ざける効果で塩対応されてしまう
枯れた爺さんや小学生以下の男の子にはそれなりになつかれる模様
-
ゆかりん「冷泉殿！代わって貰えますか？」
ttps://i.imgur.com/id7Vmke.gif
-
代わったらみほのパンツ下げてキンニしちゃうだろｗ
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ボン太くんＶＳボコ
ttps://twitter.com/garupan/status/977429849651298304
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サメさんチームは全員２年生なんだな
ソースは円盤の特典の小説
-
どん底を改装してラブホにしたらめっちゃ儲かりそう。
俺はカトラスちゃんを貸し切りにして一日中やりまくって
最終的に身請けするわ
-
確かにカトラスちゃんは新キャラで一番可愛いし
身請け(結婚)したくなるのはよく分かる
しかもハバネロクラブ飲んでダメージ受けている麻子にクリームソーダ出してあげる優しさもあるし
カトラスちゃんは一番当たりかも
-
ゆかりんが搾り取られると分かっていても華さんとセックスする理由が分かった
ttps://i.imgur.com/9X7cp5s.jpg
-
華さんは沙織とは違ったエロさがあるからなw
ロリ、姉、妹、お嬢様、不思議、元気、ポンコツ、高慢、無乳、巨乳、
無尻、美尻、外人ｍちょい悪、メカに強い、オタク等々ガルパン全キャラ通すと全ての属性はコンプかな
方言キャラがいないぐらい？
-
>>734
ニーナ＆アリーナ「そだべか？」
-
どの絵師もマリー様よりダー様の乳を大きく描くな
ttps://i.imgur.com/FzmRMHH.jpg
大ダメージ
アザラシは酷い事するな
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ダー様は百合かショタでしまくっているんで女性ホルモンでまくり
マリー様は花より団子なんで女性ホルモンでてないないとか？
-
ルミ「もう乳が無いとは言わせんぞ」
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-
>>738
どうせ乳パットなんだろw
それ以前に3人ともいい歳して何やってんだかｗ
むしろおばさんズ(しほ､千代､百合､好子､亜美)の方が似合ってるぞ
-
>>739
ルミ「解せぬ・・・薄い本だと私は胸結構あるのに・・・まあお相手はショタかスポンサーおじさんしかいないけどさ」
-
ルミの魅力は乳じゃなくて尻だから
-
麻子と華さんでどん底制圧
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広子ちゃんこんなに可愛いからゆかりんも手放さないんだよな
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-
広子ちゃんが沙織好きだったら援交組に回されたんかね
それとも身の回りの（下も）世話する沙織専属とか？
それはそうとふたなりキャプテンがさおりんと合体する話がみたい
強引だと睡眠姦かな
-
頭が良い反面さおりんの力もさほど効かないっぽいからあやちゃん達みたいに後継者枠じゃね？
まあさおりんの力が効かないのはゆかりん愛が強すぎる面もありそうだが
あと広報の子の中にはさおりんに声かけられただけで絶頂しそうな子とかいそう
優季ちゃんなんか捨てられたくない一心でさおりんに言われるままに「お兄ちゃん」の恋人になっちゃう位だし
紗希ちゃんも方向性は違うものの似たようなものだし
まさに哀れな人形ってとこだ
-
>>743
俺はさおりんより華さんがいいな
天国と地獄を同時に見れそうで面白そうじゃん
さおりんすら上回るエロボディでガルパン世界で一位〜二位を争う美人だし
しかしながらその性欲は底無し沼だろうな
正直いってゆかりんワールド抜きにしても一皮剥いたら一番性に貪欲そうなイメージあるし
-
フタナリキャプテンはよほどの事情が無い限り他の娘に手を出したら
バレー部にお仕置きされそうw
広子ちゃんがかなり変態になってきてるけど、ゆかりんはどこまで
許容するのかな。夜の公園で全裸お散歩ぐらいまで？
-
麻子はもう少しで死ぬとこだったんだなあ
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『ガールズ＆パンツァー もっとらぶらぶ作戦です！』WEB出張版
■第239回（4/13更新）
どん底への道
ttp://girls-und-panzer.jp/giveout.html
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>>747-748
なるほどその後のBC自由学園戦であっさり騙されたり
みぽりんの指揮が今一冴えなかったのはこの時重量物が
頭を直撃したからだったんだな
-
マリー様に騙されたのはゆかりんのせいでないと言ってみぽりんが庇ったからな
基本的にみぽりんはゆかりんのせいではなくアザラシのせいだと思っているだろうな
あんこうチームでどうみても一番重いだろうし
あんこうチームで体重重い順でいうと
アザラシ>>>>>(絶対に越えられない壁)>>>華さん>>>>みぽりん>>ゆかりん>>>麻子
-
さおりん、仲直りセックス待ったなし
-
うさぎさんチームを過去に売り出した時の写真を見つけたさおりん
「この時点で売れたのはあやちゃんとあゆみちゃんと桂利奈ちゃんだけだった」
「紗希ちゃんはテコ入れしたら爆発的に売れたから最初のは私の経験不足だったな、梓ちゃんは売り方間違えてゆかりんに取られてしまった」
「優季ちゃんも売り方間違えたけどカメラマン縛る鎖に出来たのでセーフ！」
「あやちゃんとあゆみちゃんは今は同志だし、桂利奈ちゃんは金持ちおじさんに身請けされてしまった」
「まーその反省踏まえたお陰で広報の子売り出して豪邸に住めるようになったけどね！」
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さおりんのケツが顔面直撃したせいでみぽりん苦戦ならマリー様はとばっちりではなかろうか？w
尚ケーキが本当に旨かったら麻子がなんとか仲裁でマリー様は何も無かったはずだったが
生憎とケーキ不味かったので仲裁しないばかりではなく麻子も制裁参加なのかねえ？
尚さおりんは自分のケツのせいだと自覚してたら面白そうではあるw
-
沙織の尻は肉厚でエロイ反面重いのか
-
とりあえずチンポ付いているキャプテンにはカトラスたんをヤッて孕まして欲しい
-
磯辺なんかじゃ返り討ちにあってサメの餌にされそう
-
このマリー様ならボコられずに済んだのにな
代わりにゆかりんに喰われただろうけどw
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>>757
ルミ並みに胸を寄せ集めたようだな
-
>>758
アズミ「あんたねぇ！それはいくらなんでも可哀想でしょ！」
メグミ「ルミと一緒にされるほどこの子は悪い事してないでしょ？」
ルミネ「お前らー！また私をディスっているのかー！」
-
ふたなりゆかりんがあんこうチームでみぽりん除くと誰と一番セックスしたいお相手なのだろうか？
俺は実は麻子のような気がする
バレー部ならふたなりキャプテンはあけびちゃんが一番のような気がするが
-
鍛えてるのにムッチリ過ぎるあの身体つきは大体ゆるマン系だぞ?
まあマッタリやるのが好きならイイだろうがフタナリ典ちゃんガッツき気味だしどうだろね?
おねショタ好きならその組み合わせイチオシなのは解るが…
-
無論おねショタの意味でな
俺の中のイメージではある意味でキャプテンはあけびちゃんでＤＴ捨てたから特別な女扱いであろう
ついでながらキンタマ握られていてキャプテンが調子こいてバレー部とルクリリ以外に手を出すとお仕置きされると思われ
そしてアキとミッコ買ったのがバレてお仕置きされていそうw
ゆかりんはある意味でみぽりん＆まほ＆さおりん＆柚子ちゃん＆梓ちゃん＆あゆみちゃん＆あやちゃん＆小梅ちゃん＆広子ちゃんととんでもなく極上の女囲っている
それとは別に貧乳というステータス持ちで少々趣が違うが上記と同レベルの美少女の麻子にも凄く価値を見いだしているであろう
尚華さんはみぽりん達と同格ながらブラックホールみたいなのでゆかりんも少々腰が引けているみたいなイメージ
-
そんなガッツリキツいお仕置きするタイプじゃなかろう、あけびは。
控えめに責められて罪悪感に負けてゴメンなさいするキャプテン→イチャラブSexにもつれ込む、までが正統派おねショタ的流れ。
-
おしおきの例
イージーモード
バレー部に罪状を小出しに言われ、謝罪を促し
『かわいいキャプテン、許してあげます』でいちゃラブ
少しきつめなおしおき
バレー部の百合プレイ、キャプテン参加させず見抜きだけ
ごめんなさいしても搾り続ける
きつめ
ひたすら寸止め 七日間、貞操帯装着。
-
2番目は忍が｢そんなので許しちゃダメよあけび!｣って言えば簡単に成立しそうではある。
3番目はルクリリが入れ知恵して、妙子が｢こんなの預かってるんですけど｣ってな感じなら行けそう。
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マリー様はキモデブじゃ無くて拉致ってソド子戦闘にしたらいいのでは？
ゆかりんも時々ボコれるだろうし
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マリー様が本当に美少女でエロかったらゆかりん案件
どちらとも大したことなかったらおっさん案件
これ豆なw
あとそど子はバッチぃからそど子の後はゆかりんも拒否じゃないのか？w
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ゆかりんはマリー様とはヤらずに殴るだけってことじゃね
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梓ちゃん結婚＆ご懐妊
ttps://ameblo.jp/minaro-tty/entry-12371434997.html
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おめでたいと思う反面、創作意欲としてはドス黒い凌辱物が書きたくなるアンビバレンツ
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そんな事よりしばらく羽鳥いちちゃんの出るエロゲ出ないほうが問題
最後の砦はやはり奏雨さんだ
ガルパン放送時は華さん声で演技してくれなかったが最近は華さん声でエロ演技してくれるからかなりしこれる
唯一コイカツに出てくれなかったのは残念
ジンコウガクエン２には出てくれたから見た目華さん風のキャラ作って猿のようにしこった思い出
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出演減らしてたのは妊婦にゃエロ演技キツいからじゃないっすかね?
一般作より体力使うし腹筋に来るって以前言ってた声優さんいた記憶が…
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カエサルや玉田の人はエロゲ復帰してくれたけどいちちゃんは復帰してくれるかなあ
奏雨さんやくすはらゆいちゃんもエロゲに出なくなったら何をオカズにすれば良いのやら
最近の期待の星のはちみつこちゃんもまだまだエロゲ出演数少ないし
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ゆかりんはマリー様にお仕置きするより
危うくみぽりんの首を折りそうになったさおりんに強制仲直りセックスするべきだな
麻子「もう少しで私も死ぬとこだった！」
みぽりん「ちょっと頭の回転悪くなったかな」
華さん「沙織さんはダイエットするべきでは」
お銀「ハバネロクラブ飲むと異がやられて食欲も減衰するしカプサイシンで代謝も良くなって痩せるよ！本当かは知らないけど」
さおりん「みんな酷いよー！」
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ゆかりん「近所のは買い占めておかないと、私の可愛い広子殿にちょっかいかけるアホが沸くかもですから」
ttps://i.imgur.com/rqkKBml.jpg
-
広子ちゃん、ほぼ毎日中だしエッチしてるからそろそろ妊娠しているだろw
それはそうと最終章改めてみてマリー様を視聴。
あのデコにぶっかけて『西住様を馬鹿にしてごめんなさい』
『騙してごめんなさい』と連呼させつつ、おしおきエッチしたい。
取り巻きお嬢とパンピーは種付けおじさんコースな
-
毎日広子ちゃんとエッチしている他にも嫁のみぽりんやまほあんこうチーム
その他にも柚子ちゃんやあやちゃん達ともしているからなあ
１日２０回位しているかもな
引退したＡＶ男優のチョコボール向井だの加藤鷹は平均１５回と昔読んだ三流週刊誌のコラムに書いてあったのを思い出した
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>>776
何だよその昔のカスタム隷奴のごめんなさい調教っぽいのはw
俺はマリー様は着膨れしてるけど脱ぐと結構ゆかりん好みの身体している説を推すわw
あと押田と安藤はゆかりん的にはどうなんだろうか？
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>>779
基本お嬢様コースの押田は裕福だから処女狙って一回くらいは
犯しそう、非処女なら罵りながら犯す
普通受験の安藤は『学食に醤油を置け』とかそういうレベルだから
無視して種付けおじさんコース
ま、ゆかりんを結託して騙した罪で『私の評価が下がった』
『西住殿に気を遣わせた』『私を騙したのは許せねぇ！！』と
殴りまくって三人揃って種付けおじさんコースも有り
-
ふたなりゆかりん金髪嫌い伝説にまた１ページが加わるな
ゆかりんにコマされた女で許されて可愛がって貰えた女は一人もいないw
とりあえず犠牲者一覧
ダージリン
アッサム
オレンジペコ
カチューシャ
ケイ
マリー
押田はこれからの展開次第
唯一カルパッチョはふたなりでカエサルの恋人だから対象外
-
パツキンならあけびちゃんもだね
-
ttp://upup.bz/j/my00505KVfYt2VtKX20EGEY.jpg
妊娠済み殿〜
-
まあボテ腹ネタは見慣れて来たが、授乳前から乳首真っ黒は止めて…
-
広子ちゃんは流石にみぽりんがゆかりんの嫁位は分かっていそう
なんとなくまほも第２夫人位も分かっているのだろう
代わりにみぽりん達も広子ちゃんの存在は認知もしているし当然可愛がっていそうなイメージ
>>782
＞: : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
. ／: : :／: : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : :＼＿＿
＿_／／: :/: : : : :: : : : : : : : : : :/: : : ::|: :ｌ: : :: :: :: :／
＼_/: :: :/ : : ／／: :: :: :: :: :: :/ : : : : |: :l : : ｌ: :＜
ト-. .' /: : /: : <／: : :: : : :/:: :// |: :/|:／ / : : |: : : :＼
＞‐: :: :/レ'_ /＼: :: : : :/ ／/ / /イ/| /: :: :/ ＼＼: :}
. / .イ: :‐=彳: : |ｲ: : ＞ｘ∠/／ /イニ<-くｌ: : / ヽ ー' Y , ､＿
ｌ/ /: :: :: :: :ｌ: : : :|/ﾁて厂ト ｌ┘ | ｌ}／ : : | l: : / ／ ｀⌒ヽ
∨: :: : : :ヽﾄ､:ﾍヽ 辷丿 `ｰ' イｌ: :: :: :: :/／ ヽ / / /
ヽY: :: :: :｀: :トゝ:::::::: ' ::::／: :: :彡ﾊ{ /￣ﾊ 〈 ｌ
}へ ｘ ､＿: :＞ {￣￣ ７ ﾌ二∠ニ ＿＿＿_ ＞- ､二ゝ┴
} ＞'´ｌﾊﾐ＞ ､ ＼_ ノ イ // ／ ｌ＼ ｀ー
イ二､ ＿ l/＞ ―＜ |｀ // / ハ ｀ ー
／／ ＼＼ ） ∧‐-､ -‐/ // / / ＼―
. _/／ ＼ ヽく ∧ニニニ７ //ｌ / _ -――
ｲ／ 入_ 〉ノ ＼ ∧ 十 / ／イ | ｌ/ ∠ -―＜￣
-
二次創作はさおりんの扱い酷すぎるw
いや・・・最終章でもみぽりん＆麻子潰したし本編でもあまり扱い良くないのかもw
ttps://i.imgur.com/YNbYqcP.jpg
ttps://i.imgur.com/uq3TxVO.jpg
-
リボンの武者の試し読み小冊子で各校の新入生誘致が
掲載されていたけど、黒森峰のドイツ民族衣装エロい。
作者の画力がもっと高ければ買ったかもしれん。
-
さおりんに追い討ち
ttps://i.imgur.com/KOBKY5O.jpg
ttps://i.imgur.com/E1e4Hr3.jpg
黒森峰民族衣装
ttps://i.imgur.com/YKie1Aw.jpg
ttps://i.imgur.com/vuD5qKD.jpg
ttps://i.imgur.com/uAWYQHH.jpg
-
>>787
小梅ちゃんはお持ち帰りOKか
-
エリカの胸元引き裂いて罵られながら妊娠するまで種付けしたい
小梅ちゃんはスカート捲って立ちバック
-
さおりんちゃんとクビレあるしそんなにつまめないと思うんだがな…
-
鴨川たぬきのあんこうチーム本滅茶苦茶抜ける
登場した全キャラで抜ける本は久しぶりだな
-
ディアンドルって割と胸強調するブラウス着るのがセオリーなんだけど、まほ姉はヤケにお堅いブラウス着てますな。
-
カトラス推しのソープランドもいいな
夏はカトラス本とかたくさん出てほしい。
-
>>789
何気に小梅ちゃんは天使だよな
その天使を手に入れたゆかりんが羨ましい
-
広子「秋山先輩の理髪店のコスプレ色々と捗ります！」
ttps://i.imgur.com/Dy4ybp0.jpg
-
気をつけろ広子ちゃん
そのゆかりんに髪をカットしてもらうと髪型が戦車の砲塔型になるぞ
-
華さん「優花里さんの戦車カットを理解しない方がいるだなんて・・・」
-
拾いモノだがゆかりん誕生日なのでゆかりんではなく広子ちゃんにプレゼントするわ
ttps://i.imgur.com/hdajLfc.jpg
ttps://i.imgur.com/3uydxLk.jpg
-
ゆかりんは誕生日は流石にみぽりんとお祝いかな
-
そういえば、ゆかりんワールドで人を滅殺している描写があるのは
さおりんだけ？ 華さんはパゾ美、ゴモヨをどうしたかわからんし
-
ゆかりんはフルメタアナザーの菊乃と同じとみた人を酷い目にあわせても殺すまではやらない・・・というか邪魔が入る
案外ゆかりんママ辺りとかしほさんが禁止してるやのかもな
とりあえずさおりんの犠牲者は紗希ちゃんに薬盛った奴とさおりん以外をナンパしてきたチャラ男
他にも多数いそう
ゴモヨとパゾ美は弟子あたりの裏華道の花器じゃね？
-
さおりんはここでは愛されてるね
-
あんこうチームで
j結婚するなら、さおりん
一緒に勉強するなら麻子
一緒にゲーセンやゲームで遊ぶならゆかりん
一緒にボコランドに行く、ボコについて語り合うなら、みほ
一緒にランチや大食い対決なら華さん
-
さおりんは俺が貰うから！
ttps://i.imgur.com/jcS1lKH.jpg
-
あんこうチームの面々って
結婚する順番としてはさおりんが一番最後なのは確定としても
華さんやみぽりんはこの二人､割と忘れられがちだがいいとこのお嬢様だし
割と晩婚になりそうな気がする
-
良家の子女ってのはむしろ結婚早いもんだと思うが…
-
さおりんの将来はのうりんのベッキーだな
-
広子「秋山先輩！ ノーパンノープラで浴衣着てきましたんで、
お祭の後は浴衣プレイでお願いします」
ゆかりん「ありあとあす！広子殿！」
＊＊＊＊
広子「あああッイクッ――て夢かよ！？ はぁ、秋山先輩はパリジェンヌと
いっぱいしてるのかな……フランス娘め、豚になればいいんだわ！ 豚に！」
その頃、マリー様宅
ゆ「オラ、ブヒブヒ鳴けよ、マリー様よ」
マ「ブ、ブヒィ……ブヒ」
麻「まずいケーキ……味覚障害か雌豚」
マ「わ、私は雌豚なんかじゃ――」
ゆ「誰が人間様の言葉喋っていった！」
マ「ブヒイイイイ」
-
マリー様をあんまりいじめると大口ゴリラのアルベドになっちゃうよ・・・
こうなれば幸せなのだが生憎とここはゆかりんワールド
マリー様哀れ(´・ω・`)
ttps://i.imgur.com/gECzLlX.jpg
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『ガールズ＆パンツァー もっとらぶらぶ作戦です！』WEB出張版
■第249回（6/22更新）
サプライズです！
ttp://girls-und-panzer.jp/giveout.html
ttp://girls-und-panzer.jp/img/special/web_249r_s.jpg
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org532591.jpg
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各々高校のメインチームを壁尻状態にして種付けしたい
比較し合いながら罵るとか最高
ただしゆかりんワールドでは無い
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ここが現行スレ？2年以上見てなかったけどまだ続いてたんだな〜
ふたなりゆかりんとかめっちゃ好きだったけど終わっちゃったの？
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マリー様
ガールズ＆パンツァー 最終章プレミアムフィギュア“マリー”
８月第２週目
ttp://segaplaza.jp/sub_channel/thumb/1/2/2857_item01.png
ttp://segaplaza.jp//channel/2857/sub_channel.php
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>>812ＯＶＡは期間が空きすぎるし、続編TVでも無い限りこのままでしょ
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また悲しいニュースが
優季ちゃんの中の人も結婚か・・・
ttps://twitter.com/yuri_yamaoka/status/1015249375000268800?s=19
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普通に朗報じゃね？行き遅れる声優多いし
-
>>816
結婚したからエロゲ出てくれる保障が・・・・
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エロゲに出て来る声優に何人既婚者がいると思ってるんだ？
-
ガルパンだけで結婚してるのははちみつこちゃん以外には
羽鳥いち
遥そら
卯衣
さくらはづき
三代眞子
こんなものか
-
そういえばマリー様ってたまに頭と体のバランスが悪い絵があるから正直あまり美人には見えない
しかも公式の絵でだから救われない・・・
中の人はそれなりにいい人使っているだけになんか勿体ないな
-
カスメ始めたからふたなりゆかりんの再現とかやってみる
生徒会への制裁を敢行するシーン、俺のイメージではだいたいこんな感じ
こんなん全然ちげーよって人はいると思うしそれでいいと思う。拙くてすまんな
ttp://imepic.jp/20180712/051870
ttp://imepic.jp/20180712/052080
-
>>821
ＣＯＭならさおりんはプリティフェイスで目を少し弄るとかなり再現率上がるぞ！
まー弄らんでもかなり似ている
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>>821
映像になるのはいいね！ 違和感がないし、最高！！
ふたなりキャプテンとか広子ちゃんとかもして欲しい
こんな感じで人増えるといいなァ
-
キャラ似せるの苦手だけど似てるって言ってもらえてうれしい
さおりんはぷにティフェイスにしてたかな？オーダーメイドは･･･買うかどうか微妙
勢いで作ったから今見るといろいろと稚拙ではずかしいな
ふたなりキャプテンはふたなりボディ導入するまでお待ちください
広子さんは架空キャラですかね？復帰勢なので分からないけど塩梅が難しそう。過去ログ読んでくる
-
オダメはちと微妙だからＣＭ３Ｄ２だけでも良いかな
とりあえずさおりん、柚子ちゃん、ルクリリとかはＭＯＤ入れずに似たようなのは作れる
-
>>824
広子はオリキャラでショートカットの巨乳ぐらいしか設定がないから
妄想でいいのでは？ 他の人も色々妄想してたし。
-
一応艦これの比叡を巨乳にしたのが広子ちゃんのイメージではなかったか？
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ふたなりキャプテンとあけびちゃん。手持ちのパーツでどうにか似せようと努力しましたがこれが精一杯でした
しかもふたなりであることをあまり活かせてないことに気づく。本編でも不遇だし・・・二人ともごめんね
ttp://imepic.jp/20180713/783060
ttp://imepic.jp/20180713/783050
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>>828
滅茶苦茶上手いじゃん
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>>828
あけびちゃん可愛い！ 授業中に射精とかどたシコだわｗ
キャプテン、もう学校行けなくなる！？
>>827艦娘だと高雄もだっけ？
-
ありがとうございます、二人のキャラエディットがうまくいかず3時間くらいかかりました。改めてMODはありがたいと感じますね
あと広子ちゃんについてリサーチしたので暫定版をエディット中。原作者様のSSや言及から、
性格：ゆかりんにベタ惚れ。淫欲が強く内面は若干やさぐれているが人当たりはいい
容姿：顔もスタイルも良くプロポーション抜群で、さおりん曰く「なかなかの逸材」
艦これの比叡のイメージ（某薄い本の比叡が近いとのこと）
高雄もよいがショートカットの女の子が好み
この情報を基本にしてる。ただ読み手によってイメージが千差万別なのがやはりヤバい
-
広子ちゃん想像図カッコカリ。3パターンあります
Aパターン：比叡っぽいタイプ。主に原作者様の情報を参考にしてます
ttps://i.imgur.com/AzIzsmu.jpg
Bパターン：高雄っぽいタイプ。過去ログも含め高雄をイメージしてる方が比較的多かったので
ttps://i.imgur.com/GO1UJ8c.jpg
Cパターン：黒髪らしい記述があったので、比叡成分を残しつつ黒髪化。新入生なのであどけない感じにアレンジ
ttps://i.imgur.com/bKfI9LV.jpg
イメージに近いパターンはありましたか？なくても石投げたりしないで
-
>>832素晴らしい！ どれもいい！ 個人的にはＣパターンかな
こんな可愛いコが角オナ好きの巨乳娘ならゆっかりんが手放すわけ
ないな。
ルミがほしがるわけもわかるわ。広子ちゃんの上にいる
広報ガールズどんだけレベル高いんだよ！？
-
一般生徒があれだけ可愛い大洗とアンツィオに隙はない！
ゆかりんもカルパッチョも色々と目が肥えているから一般生徒は安全なのかも
-
広子ってゆかりんの為なら変態プレイも嬉々としてやりそうなんだけど、
ごっくんは拒否ってるから微妙だ……実際どうなんだろう？
-
実はゆかりんのの味ニオイがキツいんじゃね?
あのサカリっぷりなら飲むくらい普通はやっちゃうもんだけどなw
もっとも広子の内心描写はかなり性格悪く書かれてるから御奉仕の精神が足りんだけかもね?
-
まーそんな広子ちゃんをエロく染めていくのもゆかりんは楽しんでいると思うよ
-
初登場はもう3年近くも前のキャラなんだよね（おケイさんとぶつかった時を含めればもっと前だが）
オリキャラなのによくここまで根強い人気を集めたな
-
>>838
保管庫にある没落サンダースのケイと街中でぶつかったのが広子なの？
-
>>839
ほれ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17456/1455703218/758
758 二次元人 sage 2016/09/29(木) 17:01:19 ID:4LNQjBbk0
「はぁ……」
秋山先輩まだかなぁ…机の角でしちゃいそうだよ。
ここは資料室。時間は指定された放課後。
アソコに当てたナプキンがもう濡れまくってグチャとして気持ち悪い。
制服の下に撮影で使った水着来たままだからいいけれど、それでも気になる。
そういえばあのカメラマン、けっこういやらしい眼で私達を見ていたな。
特に人気２位の人とかを見る目が尋常じゃなかった。ＣＭの話とか来ているって聞いたけど、ほっとしたら枕営業なんかしていたりして。
大洗広報部には人気下位でも地方CMや広告の依頼が後を絶たない。
私にも何件か仕事の依頼が来たけれど、契約している雑誌のグラビア以外の
仕事は武部先輩が全て断っている。私も秋山先輩と二人の時間を大切にしたいので大賛成だ。
「ン…ふ…も、もう我慢出来ないかも…」
スカートを落として、制服を脱ぐ。うわぁ…水泳の授業でもないのに水着…
しかもビキニってエロイな…ナプキンを外すともうアソコは洪水みたいになっている。これなら秋山先輩と即ハメでも全く問題ない。
「せんぱぁい…秋山先輩…」
先輩の写真を机にバラまいてアソコを角にこすりつける。人気下位の私だけど
ファンレターは毎日のように来る。誕生日には豪華なプレゼントが来た娘もいる。ああ、本当に大洗に入学してよかったぁ…中学のころはサンダースを受験しようかと思って、色々調べていたけど、個人情報が漏洩とか事件があって、それを境にサンダースの戦車道は酷く落ちぶれているらしいし。酷くなったって話を聞く。そういえば、あの街であった女の人サンダースの隊長さんによく似ていたっけ。ぶつかって、誤ってくれた時の顔が瓜二つだった。でも瞳の色や髪型が全然違ったからなぁ……
「あ…はァ…ち、乳首…んふッ…」
この資料室、秋山先輩がお金使って…改造して…ン、生徒会直轄のヤリ部屋になっているから誰も来ない。鍵は生徒会の幹部しか持っていないって、秋山先輩が言っていたし。かくゆう私は先輩から鍵を預かっただけだ。
『合鍵を作ったらお仕置きであります』って言われたら、信頼を失ってしまうので絶対できない。で、でもォ…お仕置きってどんなことされるのかなぁ…バイブ突っ込まれて放置とか…夜の公園に全裸でお散歩とか…はぁはぁ、そ、想像してだけで…ンン、あ、脚が段々内股に…ああ気持ちいいよ、気持ちいい…乳首クリクリしながら角オナニー気持ちいい。一度でいいから、秋山先輩の隣でバイブ入れたままインタビューうけてみたいな。なんでもないような顔しながらインタビューできる自信はある。でも先輩の精液は未だに飲めない。飲んであげたいけれどゲロ不味だし、無理に飲んでゲロ吐き出したら興ざめだし。
先輩も無理に飲まなくていいって言ってくれるから…まぁその分、顔にかけてもらうけどね。口開けて、目を閉じてアーンしえ受け止めてあげる。
「あ…あっ…イ…クッ！ンン！あッあッ…ふッく…」
……ふぅ……ああ、角オナニー気持ちいい…ＪＣの頃からクセになっているからなぁ、指とかペンとかでクリ弄るのが主流なんだろうけど…広報部内で進んでいる娘はローターとか持っているらしい。
「ん…ふ……ああ先輩…大好き…」
写真を手に取り、唇を押し当てる。危険日でも秋山先輩が溜まっていたら
フェラ、素股、パイズリで抜いてあげるのは日課になりつつある。お尻の穴はまだ経験した事ないけど、先輩が望めば使ってくれて構わない。もし、許されるなら先輩の赤ちゃんも欲しい。愛人でも使い捨てでもいいから、赤ちゃん欲しいなぁ……仕込むなら３年の三学期くらいから？でも最近、学園艦に大学できるって話もあるし、大学だって戦車道あるからそんなに焦る必要もないかな
「広子殿…いますか？遅れて申し訳ないです」
ガラッ…あ、秋山先輩だ。
「先輩、待ちきれなくて…机の角でしちゃいました…ごめんなさい」
続く？
保守ネタで広子書いてみた。
エッチ本番はぼちぼち書いていく予定。
広子も番外だけれどさらに番外の広報部２位とカメラマンになるかも
しれません。
-
>>840ありがとう。しかし、ゆかりん限定とはすげぇな。
ゆかりんも大満足だろ。
みほに出来ない過激なプレイは広子にしてもらえばいいよ。
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ゆかりんと青姦する前のさおりん
ttps://i.imgur.com/9eCGjQ0.jpg
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まあ勿論拾い物を元にした妄想だがなw
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ゆかりん×ゆかりん青姦は生徒会制裁のあとだったな
それを広子目撃したら角オナしそう
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最終章２話来年の６月か
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マリー様にぶっかけしたい
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完結までに何年かかるんですかね
こんなことなら素直に2期やっとけばよかったんじゃね
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俺もそう思う
流石にファンを全員逃がさないのは無理だと思う
別にアニメはガルパンだけではないからな
多分チーフプロデューサーは機会逸失で役員会議とかで吊し上げられる案件
総集編を９月から劇場公開するらしいが
どうみても２話を用意出来なかった穴埋めとしか思えん
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制作現場は色々とヤバいらしい
21karaagebo (からあげボウ@1日目 東Ｄ-54b)
ガルパンの会社に居たけど制作状況はかなりヤバイと思う。
本来は今年の10月予定だった気もするけど完結に何年かかるんだ？
バンダイビジュアルに買収されたのも会社が潰れそうだった訳だしピンチだなぁ。
ガルパンあれだけ売れても会社が潰れそうってアニメ業界の構造がいかに歪かが分かる。
ttps://twitter.com/21karaagebo/status/1022480782936268801
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もったいないね。
一期と同じく十三話で二話分はマリー様、あと十一話分色んな
出せたのに。
けもフレよりは多少マシだけど、公開しても収入は微妙だろうね
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こんなに可愛いマリー様虐めるとかあり得んわ
マリー様のケツ持ちコレだし
ttps://i.imgur.com/kMBBpLY.jpg
大口ゴリラのアルベドさん
ttps://i.imgur.com/jDdupTx.jpg
ttps://i.imgur.com/AugPuy9.jpg
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ヒデェ
ttp://upup.bz/j/my27688VTNYtbU1IlZ9DhFw.jpg
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>>851
オバロのファンかよw
確かにマリー様がアルベド、ノンナがシャルティア、お銀がソリュシャン、紗希ちゃんがルプスレギナ、西さんがシズだなw
それから夏コミの薄い本は中曽根ハイジのと怪奇日蝕のを予約したわ
他にも何冊か買うけど２話が来店６月公開だと冬コミはガルパンを扱うサークルの数が減るだろうなあ
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オバロはもう三期。
ガルパンは大学選抜劇場版やる前に二期やるべきであったな。
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ＤＭＭのユニティアでエリカさんメイン(もう片方はまどマギのマミちゃん)
でもこれ重課金wwwwwwwww
あと花騎士のヨモギの２番目のエロは華さんの媚薬エッチで結構しこれるw
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声優ネタだと、オバロソリュシャン＝お銀だけは何回聞いてもわからん。
レベル高いとわからないのかな？
ルプスレギナが真面目な顔している時の台詞が紗希ちゃんぽい。
華さんはジュカの蜘蛛で所々、ガルパンの華さん声に聞こえるわ、
声優は誰かわからんが二巻の蛇がエロくて使ったけど。
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アルベドはまんまマリー様な時あるからな
ソリュシャンの場合はお銀の声をもっと低くした感じか
アルベドとソリュシャンだけはＣＭ３Ｄ２で作ったなあw
二人ともエロい体してるし
その一方でシャルティアは諦めたw
あとプリティフェイスだとさおりんはそっくりになるのだがたまにＤＱのスライムみたいな表情になるとやるせなくなるw
あと花騎士やっている人はヨモギの第２寝室解放すると卑語一杯のキメセクしている華さん楽しめるぞw
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さおりんは重い！(確信)
ttps://i.imgur.com/1xBjoky.jpg
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マリー様ばかり人気だけど安藤・押田もいいよね
お嬢様押田はおしおきレイプして雌を自覚させる
安藤は褐色肌を白く染めるまでぶっかけ
デコ広いとぶｋっかけ似合うイメージがあるわ。
デコ広いキャラは会長、あけび、ももがー、紗希、ペコ、アッサム、
玉田、ルミかな
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>>859
薄い本だと押安が多いぞい
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はーリセマラおわんねえ
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まほの中の人離婚か
ゆかりんも浮気が過ぎると見捨てられちゃうぞw
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なんでケロロの口調が思い浮かぶのだろう
ttp://upup.bz/j/my29754ylWYtbU1IlZ9DhFw.png
ttp://upup.bz/j/my29755PhDYtbU1IlZ9DhFw.png
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ゆかりんみほに散歩させられているのかw
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マリー様とアルベドコスプレＨしたい
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ふたなりゆかりんとふたなりキャプテン,ふたなりカルパッチョを密室に
閉じ込めたらどうなるだろう？
>>865紗希ちゃんでルプスレギナプレイ……あ、おっぱいないから無理か
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帰還。ハイジの柚子ちゃんチョロすぎでしょ。
キャプテンとカトラス書いて欲しかった
まほ×みほ似のショタがなかなか。
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柚子ちゃんのは常時無常の純愛モノが好きだ
このスレの柚子ちゃんはゆかりんのチンポに負けてしまったのでハイジの柚子に近い
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みほにボコ扱いされて失禁癖ついたゆかりん見て
ふたなりゆかりんへの制裁とするか……
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今回のコミケの戦果はエロいのだけ報告すると
ふたなりゆかりんが麻子とセックスする薄い本とハイジの柚子ちゃん本
茶々らんのダー様とショタ本とまほとみほ風ショタ本と好子さん本は当たりだったわ
まー期待外れも多かったがなw
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>>870ふたなりゆかりん×麻子は知らんかった、kwsk。
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ゆっ､優花里…こんな格好はっ､恥ずかしいよ…
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1615208.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1615210.jpg
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>>871
ふたなり秋山殿が冷泉さんでパンツァーハイ
多分虎かメロンで手に入る
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>>871
参考画像
ttps://i.imgur.com/xoly6Yw.jpg
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>>872
>>874
エロすぎ！
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>>873>>874
ありがとう、手に入れた。
このゆかりんは性欲強すぎて制御できないフタナリキャプテン似だな。
生々しいパンツオナニーとかエロイ
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ゆかりんと麻子とか実によく分かっているよな
次はさおりんのを見てみたいわ
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前にふたなり麻子がソド子を犯すのもあったな、さおりんはモブと
同棲とかが多い
逆にあまりみないのはカチューシャの純愛系かな？
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>>878
ノンナの弟だか従弟の筆卸しの奴ならあったな
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アルベドコスプレしたマリー様をゆかりんが乳が足りないだの背が低いだの言いながらも楽しむ話を見てみたいわ
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お前らのオナニーライフを支援するわｗ
ティッシュは必需品だしなw
しっとりとした肌触りの保湿ティッシュ「ネピア 鼻セレブティッシュ」と組み合わせて、
音声で「調子どう?」「やさしね」などとティシュが話しかけてくれる「おしゃべり鼻セレブ」が
10月18日より発売される。
デザインと音声の違いで「うさぎ」(音声声優：尾崎真実)と「イイズナ」(京あやな)が用意され、
価格は各1,980円
ttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1141166.html
-
エウの新作
ttp://www.eukleia.co.jp/eushully/eu19/ch/ch06.html
華さん
ttp://www.eukleia.co.jp/eushully/eu19/ch/ch010.html
優季ちゃん
カエサルも出るから色々と楽しみだわw
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やっぱり公式が一番エ口イんやなってttps://i.imgur.com/zUj7t6A.jpg
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なんか違和感がスゲーな…
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大洗が優勝して金持ち、中学大会優勝者などの新一年生が大量に推薦入学。
公式の優勝候補に名を連ねるレベルになると戦車も一新。
走・攻・守揃ったパンターを揃えると思うんだけれど
みほはパンターかまほと同じくティーガーに乗るんかね？
澤ちゃん達が乗るのはヤクトティーガーでアリクイ、どん底チームが
乗れそうなのは……知ってる人教えて。
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>>882
やっぱ華さんの声はエロいな
正直なんでこの人が売れないのかがよくわからん
>>883
チョビ子ってこんなに胸あったっけ？
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>>885
別に一番偉い奴が一番強いのに乗る必要はないからな
極端な例だがドイツ軍の将軍の中には小回りが効くからと掻っ払ったジープを愛用してた人もいるし何だかんだで４号から乗り換えなさそう
尚歴女は良い戦車貰って調子こいて敗北の原因作ってさおりん＆華さん＆麻子に睨まれそうw
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それ言ったら指揮車輌にII号戦車愛用してた将官もいたわけで…
モノによっては60km/hに達する巡航速度出せる快速戦車だったしな。
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後カバさんはIII突のままじゃないかな?
88m程じゃないけど攻撃力あるし伏兵好きそうな連中だしw
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エリカさんとローズヒップが出ているな
僕の未来は、恋と課金と。〜Charge to the Future〜
ttp://www.cuffs.co.jp/products/koi-kakin/#chara
綿谷梓：さくらはづき
朝森みつき：白野みゆき
間原汐里：春乃いろは
西園寺菜々：森谷こころ
北見莉央：小鳥居夕花
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ちょっと聞きたい。
キャプテンが双子の兄と入れ替わって搾られる同人誌は見つけて
んだけど、ふたなりバレー部がルクリリを責める同人誌ってある？
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あるぞ
乃子が描いた奴だな
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昨日は総集編を観に逝ったんだが
深夜勤明けで見に行った甲斐があったな
ガルパンは4DXで見るに限る
特典フィルムは
カバさんチーム(正確には貴ちゃんともんざ)の｢御意｣のシーン
｢俺の嫁のエリカが決勝戦前のあいさつでソロで写っているシーン
カバさんチームが聖グロ戦で街中を走っているシーン
だった
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特典フィルムって必ずキャラが写ってるものが入ってるの？
空だけとか海だけとか草原だけみたいなカットだったらショックでかいよね
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>>894
西住家の門だった俺が通りますよ！
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>>681
>>686
デブマリー
きっとケーキバイキングでデブになった直後だったんだよ
ttps://i.imgur.com/0lozVPV.jpg
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『オバロ』『このすば』『リゼロ』『幼女戦記』がクロスオーバー！ 『異世界かるてっと』2019年春に放送開始予定
このたび、『オーバーロード』『この素晴らしい世界に祝福を！』『Re:ゼロから始める異世界生活』『幼女戦記』の
クロスオーバー企画が始動決定！
総シリーズ累計1600万部超え、BD＆DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ！
『異世界かるてっと』のタイトルで、2019年春放送開始予定と判明しました。
ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転移してしまう！ そこには他世界から転移した
キャラクターたちも大集合していて!?
監督・脚本は“芦名みのる”氏、キャラクターデザイン・総作画監督は“たけはらみのる”氏、アニメーション制作は“スタジオぷYUKAI”が担当。
『ぷれぷれぷれあです』『Re:プチから始める異世界生活』『ようじょしぇんき』と、ぷちキャラアニメ界を牽引してきたスタッフ陣が、
異世界系ライトノベル4作品のクロスオーバーアニメーションに挑みます！
『異世界かるてっと』
2019年春、放送開始予定！
【STAFF】
監督・脚本：芦名みのる
キャラクターデザイン・総作画監督：たけはらみのる
アニメーション制作：スタジオぷYUKAI
ttp://isekai-quartet.com/
ttp://isekai-quartet.com/images/teaser/top-main.png
『異世界かるてっと』 制作決定 特報PV
ttps://youtu.be/_-LpK5cdhGM
ガルパンもなんかとクロスしねーかなあ
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クロスオーバーするにあたって『戦車』が一番ネックなのでかなり難しい。
戦車が出てくるアニメって俺が知る限り『門』ぐらいで、大戦中の乗り物だと
ケッテンクラートが出てくる『終末旅行』。飛行機『終末のイゼッタ』
艦船は『ハイスクールフリート』だっけ？ 陸海空といいんだけれど
キツイそう。
女子高生・女子限定なら有り余るほどあるけど。
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まあ特に欲しいとも思わんが。
つかクロスオーバーに多少の無茶は付き物だけどねー。
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>>882
自分で貼っておいて何だが
エルフの女戦士なんで「くっころ」を華さんの声で言ってくれたら最高なんだが
さおりんのはこのすばで聞いたからエロ無しでも満足w
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プラウダ戦記のカチューシャってさぞかしふたなりゆかりんもボコボコにしがいがありそうだなw
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この組み合わせのエロ見てみたい
ttps://i.imgur.com/C9qgjL5.jpg
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>>902
麻子の純潔を奪うのはカトラスだったか
みほ＝ふたなりゆかりん
沙織＝ふたなり華さん
麻子＝ふたなりカトラス
うん､あんこうチームは安泰だな
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ふたなり麻子×カトラス
ふたなりカトラス×麻子
どっちにしてもアソコ裂けるんじゃね？
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>>903
ふたなりみほ=ゆかりん忘れるなよ
つーかまだ掛かれてない麻子以外は全部レイプだなw
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今月のらぶらぶの華さんがガチで黒あんこうの華さんでﾜﾛﾀ
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オバロの守護者やアインズ様に勝てそうな華さん＆ゆかりん
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さおりんはＤＢではないはず
ttps://i.imgur.com/4AabwGx.jpg
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ふたなりゆかりんによるみほ調教日誌を読んでみたい
最初は抵抗するみほを自我を残しつつ『優華里、愛してる』になるまで
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ゆかりんの新たな獲物
でも話短いな
ttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000093010000_68
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羨ましい
ttps://i.imgur.com/vQnJtzC.jpg
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アッサム兄×アッサムみたいな兄妹相姦モノが見たいな
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カトラス可愛い過ぎるだろ！
ttps://i.imgur.com/vkAWuM8.jpg
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淡々としてるイメージだったけれど意外と表情でるんだな
ふたなりゆかりんにレ〇プされたら泣き叫びそうだ
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ゆかりんからカトラスの欠点は乳が小さい以外は合格点だろw
まあ乳の小さい麻子もセフレだし麻子＆カトラスと３Ｐして欲しいかも
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封緘のグラセスタのエクセル最高
まんまダーク華さんだし
声も奏雨さんだから同じというw
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昨日メロンからエロ同人誌届いたけど
ふたなりみぽりんＶＳゆかりん、ふたなりゆかりんＶＳみぽりん、ふたなりみぽりんＶＳさおりんの薄い本手に入って嬉しいw
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書き込みねぇな
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ネタがないからね
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最終章第2話やるころには住民も作者もみんな戻ってくるんだろ？俺信じてっからよ
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>>898
ガチ実戦の女子戦車部隊がいるシェイファーハウンド
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会長復讐編がどうにも進まなくて(個々のシチュは決まってるんだけど気に入った文章にならん)気晴らしに書いてる最中のが2つあるけど投下する前に新スレになっちゃいそうだなあ。
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最近全然進んでないし新スレ立つまであと2年くらいかかりそう
俺も人知れずなにか投下するかなあ。どうせ誰も見てないだろうってことで開放的になってみたい
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��HUTANARI-captain World Episode:IF 〜たまにはあたしだって！〜
ピンポーン!
日課のオナニータイムを終えてスパッツを穿き、少し賢者モードに入った典子の耳にドアチャイムが耳に届いた。
｢…え、誰だろ?今日は誰も来るって言ってなかったし、宅配便なら名乗るはずだし…｣
ピンポーン!ピポピンポーン!!
｢はーい、今行きまーす｣
返答すると典子は玄関へ向かう。
覗き穴から外をうかがうが、しかし視野の中に人影はない。
｢いたずら?ここ5階なんだけどなあ?｣
近所にこんな事をする悪ガキもいなかったはずだ。
首をひねりながら踵を返そうとする。
ピポピポーン!!
再び響くチャイムの音に眉根が寄る。反射的にドアノブを握って玄関を開け放った。
｢ちょっと!誰だか知らないけどつまらないいたずら…｣
｢はぁい��｣
イイ笑顔を浮かべてひらひらと手を振るメガネ女性を見て典子が固まった。
｢…え、えっと確か大学選抜チームのジェットストリーム…ひっ!?｣
女性のこめかみにぴきりと青筋が浮かぶ。表情は笑ったままだが目が全く笑っていなかった。
｢…それを言うならバミューダアタックねー?一度だけは許してあげる」
｢あの、それで何で大学選抜の人がウチに尋ねてきたんでしょうか…?｣
｢これよっ｣
グイッと拳の中指と人差し指の間から突き出た親指。露骨に分かりやすいジェスチャーで、意味するところは明白だ。
｢いいモノ持ってるって後輩から聞いてきたのよー｣
｢ぅえ!?ぃあ、ななな何の話だか私にはさっぱり!?｣
｢オトボケはナシにしましょう?｣
大学選抜チーム副隊長の1人――ルミが典子の股間を撫で上げる。しかも手つきが普通ではない。丁度雁首のあたりに指先を引っ掛けるようにしながら強弱を付けた、逸物を勃たせるのが目的としか思えない淫靡な触れ方である。
｢ココの話に…決まってるじゃない��｣
｢ひゃっ!｣
――鎮まれ、鎮まれ鎮まれ!ここで勃ったらマズイマズイマズイ!!
意に反して鎌首をもたげ始めたモノに典子は緊箍呪を唱える玄奘のように胸の内で祈る。
と、その時携帯のメール着信音が鳴った。
｢ちょっとすいません…｣
典子は素早くルミから身を引き剥がすと、メールを開く。
｢んなっ!?」
メールを見た彼女から素っ頓狂な声が上がった。
その間にひっそりとルミが玄関に入り込み、扉に施錠したことにも気づかない。
メールにはこうあった。
《fromアキ:典子さんごめーん!OG指導に来てた先輩にミッコの奴が典子さんの身体の事ボロッと零しちゃったみたいで…ほんとごめんね?ミッコにはキツく言っといたから二度は無いと思うけど、何かあったら許して。今度お詫びに何でもするから》
-
今にもこぼれそうに眼を見開いたまま、軋んだ動きで典子のこうべが来訪者に向けられる。
｢少しお聞きしたいんですが、先輩の出身校はどちらですか…?｣
｢ルミでいいわよ?出身は継続高校。何?なんか文句ある?｣
クリーム色のゆるニットでうまく誤魔化されたやや薄めの胸を張って答えるルミに思わず典子のため息が落ちた。
――この流れはソウデスヨネー。…とりあえずミッコさんは次に会ったら絶対お仕置きしてやる!!
拳を握って決意する。とはいえここで破滅すればそんなチャンスは二度とないのだが。
｢それで、私をどうしたいんですか。面白おかしく言いふらしますか?」
諦めを込めて言えば、ルミの顔がずい、と近づいてきた。何やら目がギラギラしている。
｢ん?そんなつもりは全然ないけど?あなたに期待しているのはコレ!」
おもむろにOKマークを左手で作ると、わっかに右人差し指をすこすこと出し入れする。
｢ここんとこちょっと溜まってるのよねー。あなた性欲を持て余すタイプだって聞いて来たからたっぷり愉しませてくれれば誰にも話したりしないわ」
｢なんかもー言う事やる事の一片たりとも身も蓋もないですね…｣
｢うっさい。ヤるのヤらないの?｣
｢それ、私に選択肢ってあるんですか?｣
｢ないわ。破滅したいなら別だけど｣
――デスヨネー。
ドヤ顔のルミの前で典子がかくりと項垂れる。
｢はいはい上がらせてもらうわよー｣
ぐいぐいと典子を押しながらルミは部屋に入っていく。
｢へー、結構いい部屋じゃないの。大学生だってこんな部屋なかなか住めないわよ?大洗女子ってそんなに予算無いって聞いてたんだけど」
実際にはリフォームがきちんとされているだけで、築年数はかなりなものだ。古き名門だった時代の名残である。
｢じゃ、シャワー借りるわねー。あ、逃げ出そうとか応援呼んで何とかしようとかそういうのは許さないわ。その瞬間女子高生、ううん、社会的に…｣
にやっと笑うと親指を立てた拳を首にあててぐっと真横に引き、下に向ける。
その後おもむろにニットを脱ぎ、ソフトデニムジーンズに手をかけた。するりと下に降りるジーンズから出てきた尻に典子の目が釘付けになる。
――お、大きい…!
胸はせいぜいCに届くかどうかも怪しいレベルだが、その尻には圧倒的な存在感があった。しかもウエストのくびれから盛り上がった張りのある尻とそこからつながる太ももはほぼ理想的なラインを描いていて、そこだけ切り取れば極上のボディと言えた。
ショーツが青の縞パンと言うあたりがまたアンバランスなのだが、何故かルミにはふさわしいようにも見える。
脱ぎ散らかさない程度に適当に服をまとめるとルミは風呂場に消えていく。
ふりふりと左右に揺れる尻に典子は生唾を飲み込んだ。節操と言う言葉をどこかに置き忘れてきた竿にゆっくりと芯が通っていく。
-
――んふふ、あの目!間違いなくこのヒップに喰い付いてたわ!
シャワーの温度調節をしながらルミはご満悦であった。
――デカケツだのマヨネーズ体型だの好き勝手ぬかしてた奴等を見返すために磨き上げたヒップライン!そしてもう一つの武器で絶対にメロメロにしてやるわ!
――ここならいきなり腹パン喰らったり意味も分からないままボコボコにされることもないし!
――これからちょっとショタ風味のフタナリ美少女にズコズコ犯られるなんて…もう…想像しただけで…濡れるッッ!
若干メタなワードが入っているが、この先を想像して背筋をゾクゾクと震わせる。尻穴がきゅっとつぼまる感覚と共にとぷりと粘度の高い液体が尻穴に引っ張られて歪んだ膣口から溢れ出てくる。
｢くふ、くっふふふふ…っ｣
いささか下衆い笑い声をこぼしながら、局所は念入りに、躰全体は匂いが気にならない程度にざっと洗い流したルミは風呂場を出た。
置かれたバスタオルを当然のように使い、身体を拭う。
悄然と正座する典子に目をやるとくつくつと喉を鳴らした。
｢逃げ出さなかったんだ?感心感心｣
根っから体育系の典子に逃げ出すという選択肢などあろう筈もない。
事が公になれば、バレー部の後輩たちに、ルクリリに、何より大洗と言う母校と聖グロリアーナと言うライバル校に多大な迷惑がかかってしまう。そんなことは出来なかった。
少しだけ…そう、ほんの少しだけルミの尻たぶを掴んで突き込んでいる自分を想像してしまったとか、それを認めるわけにはいかないのだ。
｢…それじゃあ私もシャワー浴びてきます｣
立ち上がろうとした典子だがその肩にルミの手がかかった。
｢必要ないわそんなの。さっさと脱いじゃって相手してよ。もうこんななんだから｣
言うと下品にもガニ股になって指で開き晒した秘所からは止めどもなくたらりたらりと雌汁が垂れていた。
｢ひゃああ!｣
淫猥なそれに視線を取られた瞬間、押し倒されてそのままスパッツを乱暴な手つきで引き摺り下げられた典子が悲鳴を上げる。
｢…んー?｣
ルミが怪訝そうな声を上げた。
――なにこれ?確かにモノは付いてるけどまるっきりのショタチンポじゃない。こんなんでホントに愉しめるのかしら。
縮こまった典子の逸物は先端まで皮が被っていて小さくて、ルミは少しがっかりしていた。
――ま、いいわ、たまにはこんなのも食べてみたって面白いかもしれないし。
チンポに指を絡ませると一気に包皮を引き下ろす。亀頭の赤黒さだけが使い込まれていることを示している。強い雄の匂いが鼻を突いた。それは決して恥垢のニオイではなかった。間違いなく精液のニオイ。
｢あなたシコったばっかりじゃないのコレ?悪い子ね。味見したげるから大人しくしてなさい｣
そのままぱくりと根元まで咥えるとねろねろと口内で舌を動かして亀頭周辺を舐っていく。蒸れ切っていない精子の濃い味がするあたりは特に入念に掃除するように舌で拭う。
――うはザーメンくっさぁ。たまんないわこのニオイ…涎止まんなくなっちゃう。
じゅぱッじゅぱッと吸い込むように頭を上下させる。
｢うあっ。そんなに舐めたら…｣
堪らず典子がルミの頭に手を置く。
急速に硬度を上げていく典子のチンポ。そんな反応にルミが気を良くしていると、見た目から考えていた限界サイズを迎えたと思ったあたりでそれが爆発的に膨れ上がった。
｢んぶっ!?かっ、ケボッゴホッ!!｣
突然喉奥まで達した亀頭にイラマ状態にさせられたルミは思わずむせ返った。そのまま口から吐き出してしまう。涎が糸を引いて典子の下半身に落ちる。
｢ぷあっ。しっ、信じらんない。なんて膨張率してんのよ!?｣
プルプルと震える竿の凶悪化したサイズに驚愕の声が漏れる。
――あはっ、並の男なんかメじゃないわ。こんなんで奥まで…ああ…
自分の唾液まみれの典子のペニスを両手で扱きあげていく。ぷつりと湧いて来た先走り汁を鈴口をほじる様に舌先で舐めとる度にぶるりと震える肉槍は更に硬度を増す。赤黒い亀頭はパンパンに張り詰めていて思い切り爪を立てれば弾けてしまいそうだ。
-
｢あ、あの、その…｣
典子がおずおずと声を発する。
｢ん?なーに?ぶち込みたくなっちゃった?」
既に声が蕩けているルミの問いに典子がコクコクと頷く。
｢素直でいいわぁ。でもちょっと待ってね。あたしにも準備があるから｣
素早く自分のミニポーチを手繰り寄せると中からプラスチックボトルを取り出す。
｢いい?よーく見ててね?｣
ジェル状の液体を手指に落とすとM字開脚をして尻穴に2本の指を突っ込み、中と外に塗していく。束の間にゅちにゅちという音が響き、それが止むとルミは指を尻穴に引っ掛けたままむにゅりと拡げて見せた。まるで紅牡丹の様な肛内がそこに出現する。
｢ふふ…どお?自慢のお尻よ?マンコ穴に負けない気持ち良さ、保証してあげるわ��｣
典子はグビリと喉を鳴らす。アナルセックスの経験はあるがここまで卑猥にそれをねだられた事は未だ無い。ましてや尻穴の中を覗くなんて事などある筈がなかった。
ふらふらと吸い寄せられるように膝を折る。ギンギンのチンポを手で押さえつけるようにして挿入しやすい角度にすると、ゆっくりと尻穴に宛がう。
ヌチリ…
亀頭が半分ほど埋まる。
｢じれった。なーに遠慮してんの?切れるようなヤワな鍛え方してないんだから一気にずぶっと来なさいよ｣
ルミが典子の唇を舐めながら言うとその淫猥な舌の動きに典子は頭を真っ白にして一気に腰を突きだした。
ズグニュウウウッ!!
｢んほぉぉぉぉっ!!｣
尻穴で肉槍を全て飲み込んだルミが吼える。
――あ、はぁ��一気に子宮の裏にズンッて来たあぁあ!!
痙攣するようにキュンキュンと二つの筋肉が典子を締め上げる。
――う、わ、なんだこれぇ…ただギチギチに締めるんじゃなくて適度な具合で緩急があって…しかも中がすごいねっとり張り付いてくる…
ずるりと腰を引くとぴっとり密着した腸壁が典子のモノを離すまいと喰い付いて来た。
――くああ、これ…凄いよ。最っ高ッ!!
｢おほおぉぉぉ!中身めくり出るうぅぅッ!!｣
長いストロークで亀頭が出てくる寸前まで引き戻すとルミの嬌声がまた上がる。
ずぶん!!
また一気に押し込む。
｢んひいぃぃ!!しゅごい、しゅごいよぉ!!んおおぉお!!｣
――我慢できないッ。
典子はそこが尻穴だと言う事を忘れ、いままでのアナルセックスではした事のないような速度で腰を振りたくり始めた。
｢おほぉ!ほぉおぉ!ひぎゅうぅぅぅ!!｣
際限なく子宮裏を叩かれるルミの吼え猛る嬌声が典子の頭を塗り潰す。
｢おぢりぃ、おじりあぢゅいぃぃい!じぎゅうちゅぶれるうぅぅう!!んほおぉぉおぅッ!!｣
時にきつく、時にゆるく締め上げる二つの筋肉の輪の刺激とまとわりついて離れない粘膜の刺激についにぷつりと典子の堰が切れた。最奥まで突き込むとそれを解き放つ。
｢う…ぐぅッ!｣
どびゅ!どびゅっぐ！ぶりゅりゅりゅりゅう!
腸内に大量のザーメンがぶちまけられる。その熱さに中てられた様にルミの身体が大きく痙攣した。
｢んおおおおおおぉぉぉ!!!!｣
ひときわ大きく吼えると全身が痙攣して背が大きく反り返った。既に思うさま果てていた典子にとっては出し終えた後の締め付けなどいくらきつかろうと何ほどもない。喰い千切られそうなそれすら余韻のスパイスでしかなかった。
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反っていたルミの躰が落ちる。
｢んん…はああ…どうだった…あたしのケツマンコ」
紡ぎ出された言葉に典子は耳を疑う。
｢ケツ…マンコ?｣
｢そうよぉ…はぁっ。マンコ穴に負けないように鍛え上げたからケツマンコ。堪能してもらえた?｣
｢はい…凄かった、です｣
その証拠に典子のチンポはまだギンギンのままで萎える兆しが全くなかった。
｢じゃあ食べ比べね?次はおまんこで良いわ｣
突きまくられていた間中媚液を吐き続けていたそこはもうデロデロでいつでも受け入れる用意が整っていた。
言われて尻穴…いや、ケツマンコから典子は竿を引き抜こうとする。
｢あ、ちょっと待って。今緩めるから中に残ってそうならいきんで送り出して?｣
｢…?、ハイ…｣
ぐっ、ぐっと尻に力を入れると僅かに残った精液が尿道に送られていく。
｢もういい?じゃ、全部絞り出したげるからゆっくり引き抜くのよ?んっ…｣
ぎりり、と筋肉の輪が締まる。
｢うあっ…｣
ゆるゆるとゆっくり腰を引いていくと尿道の残り汁がすべてしごき出されて行くのが判る。
雁首がくぐり抜ける時にその輪に引っ掛けられて出したばかりの敏感なチンポがびくりと震えた。
じゅぽん!
竿が完全に抜けて栓を失った穴からは泡立つ雄汁がはみ出している。
｢さあ、おまんこはどのポーズでする?後ろ向きでもいいわよ?｣
｢あの…食べ比べ、なんですよね?だったら今のままで…｣
｢あははっ。物が分かってるじゃない。そういうの好きだわー。じゃあ、いらっしゃい｣
ルミが迎え入れるように両手を差し出す。
典子はヴァギナに一気に逸物を埋めた。
｢きゃうううんッ!!｣
ケツマンコを犯していた時とは打って変わって女の子っぽい甲高い嬌声を上げたルミはのけぞって痙攣した。
下がり切っていた子宮口が典子の亀頭をつつき回し、膣内がグネグネと蠢く。
｢え?へ?ひょっとしてもうイったんですか??｣
｢…子宮…｣
｢はい?｣
｢…あんたが裏から子宮ガンガン突くから…もう出来上がっちゃってたのよっ｣
顔を真っ赤にしたルミが小声でつぶやく間にも肉襞は典子から雄汁を吐き出させようとうねっている。
｢へえ、そうなんですか。…でも、食べ比べなんだからさっきと同じくらいにはしないとだめですよね?｣
｢えっ?ちょ、まっ…｣
｢待ちません｣
宣言するなり典子はケツマンコを犯した時と同じスピードで動き始めた。
｢きゃあぁぁんッ!!らめぇっ!!まだイってる!イってるからあぁぁっ!!」
うねりまくった肉襞をかき分け、子宮口を押し潰し、時に膣奥をゴリゴリと抉る。
ルミの手足が無茶苦茶な方向に暴れ回り、甲高い声が上がる。
出したばかりの敏感な亀頭に激しい快感が走り、程無くして典子も達する。
｢くっ…もう出るッ!｣
どぷっ。どびゅるるるるぅっ。
胎内で受け止めると同時にルミが舌を突き出すようにはみ出させながら痙攣する。
｢んいぃぃぃ!!｣
-
30秒、いや1分近い痙攣が続き、くてりとルミの手が落ちる。
それから更に1分ほどの時間を要して、ルミがちょっと涙目になって典子を睨む。
｢こ…この鬼畜っ!そうやって女の子をみんな堕としてきたのねッ!?｣
――案外回復早いんだなあ。やっぱ大学生って違うのかな?
それにしても、と典子は思う。ルミはおまんこも結構良かった。でもこのレベルなら後輩たちとするのとそう変わらないんじゃなかろうか。それだったら情交という言葉がふさわしい後輩たちとのセックスの方が楽しい気がする。
――最初のアナル、じゃないやケツマンコの感覚…あれはどう考えてもオンリーワンだよねえ。しかも味も絶品だったし。
思い返しただけでまた股間に血液が滾ってくるのが分かる。
｢食べ比べの結果なんですけど…｣
｢こっちのセリフは無視か!｣
｢ケツマンコがいいです。もっともっと突っ込みたいです。…駄目ですか?｣
｢うぇ!?いやまあ気に入ったんなら好きなだけ犯りなさいよ。その代りちゃんと満足させないと承知しないわ!｣
｢じゃあ次はうつぶせでお尻だけ高く上げた後背位で…｣
｢なんか急にイニシアティブ取り出したわね。気に入らないわ｣
ルミの目つきがまた険しくなる。
｢ダメ…ですか?その姿勢が一番お尻が綺麗に見えると思ったんですけど…｣
しょんぼりと項垂れて上目づかいにルミを見る。
｢お尻…綺麗?…ああもうそんな捨て猫みたいな目をするんじゃない!やったげるわよ。…こうで良いんでしょ?」
泡立った交合液でぬとぬとの前後の穴が丸見えの状態で尻を高く掲げる。尻と太もものラインは確かに最高だ。典子はその尻たぶを鷲掴みにする。
｢ああ、やっぱり…最高の姿ですよルミさん…｣
｢ふふん♪当たり前でしょ。私を誰だと思って…｣
首だけ捩って得意顔で典子を見上げようとしたルミが固まった。
｢ね、ねえ…あなたのチンポ、最初の時より大きくなってない…?｣
｢そんなわけないじゃないですか。気のせいですよ?｣
にっこりと笑う典子。
｢絶対大きくなってる!な、なんで…んほほおおおぉぉぉぉお!!｣
ずぶりとケツマンコに肉槍を突き立てられたルミが吼えた。
｢おほおおぉぉおお!チンポブッ刺さってる!!ブッ刺さっちゃいけないとこまで来てるからぁぁ!!んあああぁぁぁあ!!｣
｢まだ夕方ですし、夜通し頑張れば満足してくれますよね♪｣
ロングストロークで、また腰をよじりながら、はたまた細かく出し入れして、変幻自在に腰を振る典子。
｢よ、よどおじ…おおぉん!!だべえ!!ごわれるぅ!!ほおぉおおおッ!!ぞんなにざれたりゃ!いぐらなんれもあだしのケツマンゴ壊れりゅがらぁぁ!!あおぉぉおおお!!｣
ルミはショートカットを振り乱して首を振り、吼えまくった。
どびゅるどぷっ。びゅぶぶっ!
｢おごおぉぉぉおおお!!｣
吐精されたと共に激しくルミの躰が震える。カーペットが爪で掻き毟られていく。
｢まず一回…｣
訓練されたケツマンコは最初と変わらぬ素晴らしい動きを見せてくれる。それが典子に火をつけた。引き抜くことさえせず腰を滑らせていく。
――あは、楽しくなって来たあ!前の穴と違ってケツマンコだしいっぱい入るよね。溢れさせないように全部お腹に溜めさせて…どこまでやれば満足してくれるのかな?こっちが空っぽになる前だといいなあ��
――――ルミと典子、長い長い夜が、始まる――――
end?
-
えーと、まずはすいません。本文中の文字化けはハートマークに読み替えてください。何で今回に限って化けたんだろう…??
ルミ結構好きなのにいっつも酷い目にあってるんでふたなり典ちゃんと絡ませておねショタノリで行こうと思ってたのに何故か出来上がったらこんな物に…おっかしいなあ(汗
アナルネタになったのは｢ルミと言えばやっぱお尻じゃん?｣と言う個人の嗜好の反映です。オシリスキーなのでしょうがないのです。
お目汚し失礼。
-
新作がきているだと…俺は夢でも見ているのか！？
-
夢じゃないですよー(笑
書いてて一区切りついた感があったので投下しちゃいましたが後で改稿+もう少し書き足しして斧に投げるかもです。
-
療養中にふと覗いたら新作あってびっくり
俺も頑張らねば
-
もう誰も見てないと思ったけれど新作でルミで尻なんて最高じゃないか！
マリー様とかふたなりカトラスとかサイコ優季ちゃんとかコスプレ人形紗希ちゃんとか
変態広子とか保守ネタしてみる
-
毎日チェックはしてるけどSS投下されてナンボのスレですし…
-
加筆したマリー様
「今日も疲れたわ〜」
私はエレベーターを降り、マンションの最上階で降りた。
一人暮らしを始めて借りた部屋はなかなか気に入っている。
戦車道も順調といえば順調……だけれども、エスカレーター組と外部組との
溝はなかなか埋まらない。
仕方なーいと思う、今では『ＢＣは内部紛争で戦車道どころではない』
との情報が知れ渡っているみたい。
それも仕方がないけれど……逆に『それを逆手にとってみれば？』
と提案したところ皆、それに賛同した。
『まず一回戦突破』と目標を決めるとなんと一致団結した。
対戦相手の大洗戦は楽しかった。
結果云々より、何より戦車道の楽しさを思い起こしてくれた。
安藤、押田はよく連携も取れていたし、とっても輝いていた。
これを機に徐々に溝が埋まっていけばいいのになぁ……
「ただいまー」
って言っても誰もいないけれど、ウフフ……冷蔵庫には大好きなレアチーズケーキがある。
あの店はとっても美味しいのでついつい食べ過ぎてしまう。
少し太ったかな……おっぱいよりお肉がついている感が否めないよォ。
ダイエットしないと……と思って電気をつけた。
後ろから首筋に何か押し付けられた気がした次の瞬間、意識が飛んだ。
「ん……あ……」
どれくらい時間がたったのか私は意識を取り戻した。
ここは……ベッドの上……私の寝室だ。
見慣れた天井に少し安堵したが、両腕が手錠でベッドの金具に繋がれていた。
万歳した格好と言えばいいのか……でも、こ、これは……何？ 何で？
いったい誰が？
「ようやくお目覚めですか？ マリーさん」
「あ、貴女は……お、大洗のスパイの――」
「はい、そうです。あの時はどうもお世話になりました」
部屋の椅子の背もたれに寄りかかり、少女がこちらを眺めていた。
秋山優花里という大洗の生徒だ、たしか四号の装填手だったような……
「あ、貴女！ どうして私の部屋に！ だ、誰も入れな――うぶ！？」
「…………」
「な、なにを！ ぐッ！ うぐ！ げぼッ！」
声を上げようとした瞬間、少女が飛び乗って来た。
続けて無言で腹部を殴打し出した。 拳が腹部に落とされるたびに内部に
鈍痛が走る。痛い、痛い、痛い、痛い！？
-
「や、やめ！ ごふッ！ ぶふッ！ い、いや！ あがッ！ ぐッ！」
「はぁはぁはぁ……少しスッとしました」
「かはッ……はひ……」
私に跨ったまま少女は額の汗を拭った。
その両手には金軸の……ナックルダスターとかいわれる武器だ。
い、息ができない、内部が潰された様な痛みが走る。
逆流してくる胃液が喉を駆け上がってきたが何とか押しとどめる。
「状況が理解できないでしょうから教えてあげますよ」
「あ……あう……な、何を――ぶッ！？」
「黙れ、ツラぶっ潰すぞ」
「は……はひ……」
「まず私を謀って偽情報を掴ませましたね？ それに『何で私が頭を下げなきゃいけないの〜』とか橋で調子こいた勢いで数えた……まぁこの辺りまでは許してやる……だけどなぁ、お前が流した偽情報のおかげで私の評価が下がった事だけは許せねぇんだよ！」
「なッ……それだけで――」
これは失言だったのだろう。
私はその後、首から下あらゆるところを殴打されまくった。
それが終わる頃、もう痛みより感覚がなくなってなすがままにされていた。
骨が折れなかったのは戦車道である程度、鍛えていたからか。
最後の一撃を食らわせると少女のナックルダスターからナイフが飛び出てきた。
ああ……殺されるんだ……と思うと涙がぶわっとあふれ出てきた。
恐怖のあまり命乞いの言葉もでてこない。
制服がゆっくり切り裂かれてゆく……怖い、怖い、怖いよォ！ だ、誰か……
「西住殿を失望させた報いを受けて下さい」
「ひッううう……や、やめッ……お願いだから……」
「殺されたくなかったら、今から言う通りにしろ」
少女は手錠を外し私に下着を脱いでＢＣの戦車コスチュームに着替えろと命じた。
言われた通りにしたければ殺される。
私は泣く泣く命じられたままに着替えた。
ブラもつけず、パンツも履かないで戦車道のコスを着る機会などなく、違和感この上ない。そして少女は手錠を取り出し、再度ベッドへと拘束した。
「ハハハッ、豚にはお似合いの格好ですよ」
少女はヘラヘラ笑うと立ち上がった。
こ、これで解放される……この恐怖から解き放たれると思った。
少女が私から降り、服と乱れを直しているとインターホンが鳴った。
だ、誰かが来てくれた？ 安藤？ 押田？ ううん誰でもいい！ 助けて！
「ああ、来てくれましたか……マリーさんのお客さん」
「わ……私の……客？」
「ええ、マリーさんを犯しまくってくれるおじさんが」
少女はそういうと部屋から出て行った。
代わりに入ってきたのはスモウレスラーみたいな体格の男が入ってきた。
見たこともない高そうなスーツを着ていることからどこかの富豪か？
-
「やあ、こんばんは。ＢＣのマリーさん、私は……ああ、名前なんてどうでもいいか。
私は君のファンでね、君を好きなだけ犯す権利を買った者だ」
わ、私を抱く？ 権利を買った？ 理解できない。
そんな事ができるわけがない、だってここは――
「高くついたよ。意外なほど競り上がってね、まぁ生娘への種付けの権利を思えば仕方がない」
「た、種付けって……」
「ああ、もちろん君を犯す事だよ、これでね」
男がベルトを解き、下着ごと剥ぐとブルンと肉の凶器が現れた。
反り返るそれは幼児の腕ぐらいあり、ずる剥けの亀頭からは粘りのついた体液が蛍光灯の明かりに反射してテラテラと光っている。
醜悪な肉体に相応しい肉棒であったが、何よりも嫌悪するのはその臭気。
生ゴミを凝縮させたような強烈な臭気が鼻をつく。
「臭いかね？ もちろん病気ではないよ、これは生まれつきでね、肉メインなサンダースの娘達よりはマシだと思うのだが」
「や、やめて……来な、来ないで！ 来ないで！」
足をばたつかせて抵抗するが、易々と掴まれ無力化された。
女として一生に一度しかない破瓜をこんな醜い男に奪われるのかと思うと再び涙がこみ上げてくる。身体をいいように弄ばれ、身体の最奥で精子を受け止めなければならない。先の少女とは異なる恐怖に声が出ない。
「ハハハッ、足癖が悪いね。とりあえず一発出しておかないと乱暴にしてしまいそうだ」
「な、やめッ！ 近づけないで！」
臭い、臭い、臭いすぎる。男は私の上に跨るように膝立ちになりペニスを扱きだした。
手錠でベッドに繋がれている以上、顔を背けるｋとしかできない。
ピュッピュッと頬に降りかかる粘ついた体液が不快なことこの上なく、鼻孔が麻痺しそうなほどの臭気が漂ってくる。
「おッ……おッ、出る、出る」
「ふぐ――かッはッ！！」
男が膝立ちの姿勢から腰を落とした。
体重が一気に胸部にかかり息が詰まる、男が腰を屈めると顔も背けることもできず、ぬめった肉棒が眼前に突きつけられた。
その鈴口が視線に入った瞬間、亀頭がグワッと膨れどびゅるッと白濁の塊が飛びだし
顔にぶちまけられた。
生臭いゼリーのような白濁、二度、三度と振りかけられる白濁の塊。
顔に、額に、鼻に、髪に……ドロドロの塊を振りかけられた。
「い、いや……いや、いや、いや、いやあああああああ！！」
「ふぅーふぅー……おッ……おッ……たっぷりと出してしまった」
全力で抵抗しても手錠が金属音を上げるだけで、何の意味もない。
この男の体重ではビクともしない。
男は一度出すと満足したように、すべて脱ぎ去った。むわっと醸し出される悪臭。
でっぷりと垂れる腹肉。力を失い垂れ下がった肉棒が再び鎌首を持ち上げた。
「ＢＣの制服もいいねぇ、私の好みだ」
「さ、さわ、触らないでぇ！ いやぁ、さ、触らないでぇ」
ゆっくりと胸元のボタンが外され、男の前に乳房が晒された。
極限られた者しか見ない女の象徴が性欲の対象にされる。
恐怖と恥辱に拒絶の言葉も最後の方には声にならない。
今時の女子高生にしては平均的な乳房を男は両手でやんわりとこねた。
「字だらけの身体だげ、乳房はきれいだね。大きさは並だが……味はどうかな？」
「――ひッあッ！」
男が乳首に吸いつき、じゅるると嫌らしい音を立てて交互に食いつく。
正直な身体に涙する。そして女であることも、この肉塊の種を受け入れ、快楽の果てに子を孕まされるという最悪の舞台に立たされている。
いつしか乳房にピリピリとした快電が走りだした。
（こ、こんな男にされるなんて……どうして、どうして……んんッ……いや……もういや……やぁ）
「さて、そろそろいいかな。スカートの下を拝ませてもらう」
「はぁはぁはぁ……」
スカートの下に顔を渦くめる男。
妨げるものがない股がじゅんと濡れを帯びている。
身体が男を受け入れる準備を始めたのだ……危険日ではないが、それが何の救いになるのか？ 顔に付着している精液は液状ではなくゼリーの塊だ。湯気を立たせるこんなモノを体内に出されればどうなるかわかったものではない。
「おやおや、もう準備ができているようだね、自分でするのがケーキよりも好きなようだ。私の子を孕んだ記念日には特大のケーキを用意してあげよう」
「…………」
もう抵抗などこの男を喜ばせるだけだ。
私は力を抜いて、なすがままに身を任せようと思った。
スカートがまくり上げられ、股を割って腰を落とした、ああもう終わりだ。
孕んだら……学校も、戦車道も、全部やめないといけないな。
-
＊＊＊＊
「おッ……おッ…おおッ」
「…………」
これで五回目、体内にぶちまけられる白濁の塊。
胸元をあけ、スカートをまくり上げられての性行為、試合中にレイプされているようで不快感が一気に脳天を穿つ。
顔に押しつけられた胸板、もう嗅覚も麻痺しており何も感じない。
脚を抱えられ、ゆっさゆうさと前後に揺すられ、射精のタイミングに合わせてグッグッと強く結合させられた。
「ふぅ……五回も出すと小腹が空いたな」
体内で萎えた肉棒がずるっと引き抜かれた。鮮血と体液で湿ったベッドから降りて
男は冷蔵庫を物色しだした。
そういえば……チーズケーキ……まだ食べていなかったっけ……そんな事を呆然と思っていると、インターホンが鳴り、男が玄関の方に歩いていく。
全裸のまま行くのだろうからあらかじめ連絡していた関係者だろう。
数分後、男と共に一人の少女が現れた。
黒髪の小柄な少女は犯され私の写真を何枚か撮りはじめた。
あれは大洗の操縦手？
「酷い臭いだ……私は写真だけでいい、フランスの豚は――」
「ああ、たっぷりと楽しんだのでね、私はシャワーを浴びて失礼するよ」
「好きにしてくれ……ケーキの匂いがするな」
「そこの冷蔵庫だろう。私にしてはケーキと呼べる代物ではないがね」
少女は冷蔵庫からケーキの箱を開け、チーズケーキを一口食べた。
口を動かし、眉をひそめるとケーキ片手に私に近づいてきた。
「ケーキに鯛知るリスペクトが足りない。五十鈴さんの誕生日に出てきたチョコケーキより不味い。貴様の味覚は最悪だな」
慢心そうな私の顔にケーキをたたきつけ、吐き捨てるように言った。
慣らしとして書いてみました。
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マリー様の追加きた！
大食いの華さんも少し眉をひそめそうなコス○コのケーキより不味いチーズケーキってどんな味か逆に興味わくわw
まー不味いというより大味で甘過ぎるんだけどねあのチョコケーキw
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もうSSが投下されることはないんだろうなぁとすら思ってたのに2本もくるとかすごいな…どうなってんだ
久しぶりに妄想が楽しくなってきたよありがとう
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最終章第2話公開も近い事ですしw
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キャプテンｘルミ かなり改稿版。
書き足し含めると今までで一番改稿率高いです。
DL及び解凍パスワードなし。
ttps://www.axfc.net/u/3980120.zip
毎度恐縮ですがWinPCをお使いの方はChrome、Firefoxなどのウインドウに解凍後の.txtファイルを
直接ドラッグアンドドロップするなりしてお読みください。メモ帳厳禁。
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なんでメモ帳はダメなの？一回開いちゃったけど
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メモ帳やIEは改行コードとか記号関係のコードが独自拡張で国際標準に従ってないからねー
iOS、泥やLinux、Windowsでも国際標準に従ったサードパーティテキストエディタで文章書いてるSSだと改行グチャクチャ文字化け化けになりやすいのよ
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ニーナの中の人が舌がんか
良くなって欲しいわ
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ステージ1だったって話だしまず大丈夫だろう…が、復帰までの時間考えると第3話キツいかもなー
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プラウダはこれで二人目か･･･
何か祟られてるんだろうか
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カチューシャなら復帰したよ
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ttp://pd.kzho.net/1558820515910.jpg
ボテ
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>>950
お母さんになれそうだなそのアリサ
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つかショタコマシてボテったって解釈でいいんだよなその絵?
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>>952がっつり強制逆レイポーじゃね？
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俺はカメラマンになって優季ちゃんに紗季ちゃんにめぐみんのコスプレして貰ってエッチしたいから紗季ちゃん紹介してくれと煙草の煙吹き掛けて頼みたい
もしくはゆかりんになってさおりんにダクネスのコスプレして貰ってエッチしてみたいわw
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「○○！ 愛してる！ はらめェ！ はらめェ！」
「はいはい、愛してるー」みたいな冷めた返しをするキャラって誰だろう
さおりんとか？
>>954紹介して云々いったらお仕置きされるんじゃね？
沙織の命令なら紹介するけれど、帰ってきたらやっぱりお仕置き
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最早さおりんはチンコ付いている存在ではふたなりゆかりん位しかエッチしてもらえないのをいい加減悟りそう
さおりんには先天的にアンチ男フィールドが付いていて男がエロ目的では絶対に寄ってこないのだw
逆に年下の女の子相手だとさおりんに勝手に寄ってきて迷惑しているのだが
せっかくなので使えそうなのは支配下において紗季ちゃんや広報ガールズみたいに援交させて金稼いでいる
さおりんが全く支配下に置けない広子ちゃんとかは逆に対等の存在として仲間意識持っていそうな感じ
-
>>956
??? ｢わたくしのさおりさんの処女は私が貰いましたが何か？
>>956さんとはちょっとお話がしたいのでうちの組の構成員､もとい
下僕の新三郎を迎えにパシらせたので来ていただけますか?｣
-
>>957
うるせー！ガタガタ抜かすとネトゲ部の部屋に放り込むぞゴルァ！w
-
沙織にパイズリ、ぶっかけ、本番したふたなり華さんは勝ち組
ソド子が種付けされる交尾シーンを見ながら、ふたなりゆかりんに本番
された華さんは勝ち組
ふたなりゆかりんを拘束し、ふたなりチ○ポの射精性能を試した華さんは
勝ち組
一回ぐらい華さんがめちゃくちゃにされる様子を見てみたい。
あと、ふたなりカトラスがふたなり典子みたいに誰かを睡眠姦する話を
みてみたい。
-
問題は華さんをめちゃくちゃにできる人間がこの世に(いやあの世にも)
いるかどうかって話だな
-
>>960
初代五十鈴流家元なら可能かと
あとガチギレゆかりん、ダーク柚子ちゃん、真覚醒杏あたり
-
ふたなり華さんで沙織をコマしたのでふたなり沙織が食事に薬もって
ノーマル華さんをコマせばいんじゃね？ノーマルなら大食いスキルだけだし
-
マリー様不幸versionは書いてもらったからマリー様幸福versionも読んでみたい
第２章次第では更なる不幸に見舞われるかも知れんがw
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公式のツイートで知ったが第２話公開まであと６日か
待たせすぎだろみんな忘れてるぞ
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>>955
んー、ふたなりゆかりんワールドではどうか知らんが素で考えるとさおりんがそんな醒めた返しをするとは思えんのだけど。
ウェディングドリーマーだし。
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流石に干し芋呼ばわりはさおりんまで制裁に加わる流れになると思うんだw
そして西さん達は強くなっていてゆかりんもびっくりの展開w
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見にいけるのいつになるかなぁ
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ゆかりんが西さんに土下座して特二式内火艇ねだる展開が目に浮かぶ
知波単の西さんはみぽりんを死ぬほど尊敬してるからゆかりん達も制裁は考えないだろうからな
しかしながら監督の四式中戦車はレギュレーションの範囲内発言はなんだったのかw
>>967
俺は有休を取れるように２ヶ月位前から課内で運動してなんとか初日の最速と舞台挨拶確保した
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今更気がついたけどエクレール様は東山奈央なのね・・・
一言しかないとか実に勿体ない使い方をw
このスレ的には比叡のそっくりさんの広子ちゃんと同じ声かw
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＞エクレール様の中の人は東山
もう少しマシなのはいなかったんだろうか?
-
>>970
３話以降の追加キャラでしょ
今回はそれにむけた見学がてら
-
>>970
貴様は俺を敵に回した！w
かといって東山奈央以外でそれなりのキャリア持ちの人気声優でガルパン出てないのっていったら
花澤香菜、水瀬いのり、豊崎愛生、佐藤聡美、諏訪彩花、雨宮天、内田真礼、高橋李依、夏川椎菜、石原夏織
戸松遥、鬼頭明里、日高里奈、飯田里穂、原紗友理、加隈亜衣、花守ゆみり、高野麻里佳、五十嵐裕美、Ｍ・Ａ・Ｏとかか？
-
あと他は悠木碧、種田梨沙、和気あず未、伊藤美来、小倉唯位かな？
-
ふたなり典子の軌跡
ルクリリ睡眠姦、とおまけ
「はッはッはッンンンッ！ で……出る！」
私は眼を閉じて、腰をググッと前のめりした。
「うっ！ おッ！」
グツグツと熱くたぎった精子が駆け昇り先端からドビュと勢いよく飛び出した。
「ふッ！ んおッ！ おッ！」
二回、三回、四回……断続的に飛び出す精液が学園の洋式トイレの中に淫靡な粘着音と共に付着する。
「あけび……忍……妙子……」
三人のヌード写真をトイレの壁に貼り付け、オカズにしながらのオナニーは中々にくるものがある。
合宿での一件以来、ローテーションで毎日抜いてもらっていたのだがインフルエンザに感染してしまい三人とも学園を休んでいるのだ。
また戦車道履修生も感染した者が多く、車内の密閉空間では感染率が高いので野外での自主練に切り替わっていた。
「はぁはぁはぁ……足りないよ……全然足りない」
毎日のように口や顔にぶちまけていた射精が自身の手でおさまるはずがない。
私は鼻に掛かったような情けない声を上げながら、再びオナニーに興じた。
＊＊＊＊
ガヤガヤと賑やかな学園の食堂、いつもなら四人で昼食を取るのだが今日は一人だ。いつもと同じ味なのになんだか味気がない。
「ここ、いいかな？」
「あ、はい……って武部さん」
声をかけてきたのは、あんこうチームの武部沙織さんだった。
「いやぁ、あんこうチームも他は皆、インフルエンザで休んでいてさぁ……私一人なんだよね」
アハハハと苦笑し、対面に座る武部さん。
何気なしに食事しているだけなのにそれだけで絵になる。
やっぱり美人だなぁ……それにとってもいい匂い……高いシャンプーとか使っているのかな……特売の石鹸やシャンプーでいい加減に身体を洗う私とは大違いだ。
「いつも体操服とスパッツなのに制服姿って珍しいね」
「バレー部も皆、休んでいるし、戦車道も自主練だし」
本当のところは不自然な膨らみを隠すためのスカートだ。
勃起したチンポはスパッツで隠しきれない、普段はバレー部の皆がフォローしてくれるから問題ないのだけど。
「でさぁ、今度寄港したら―――――」
ああ、武部さんの身体……特に大きなおっぱいにチンポが反応しちゃう。
こんな美人の中に入って射精したらどんなに気持ちいいのかな……どんな声で鳴くのか、どんな表情でするのか……ああ、想像しただけイキそう。
武部さんの話に相槌を打ちながらも私の胸中はどす黒い欲望で満ち溢れていた。
さっきトイレで抜いたばかりのチンポが鎌首を持ち上げ始める。
「そういえば最近、キャプテン雰囲気変わったよねぇ。あ、もちろん良い意味だよ」
「え……そうかな？」
「そうだよ、何か色っぽいというか……バレー部も以前よりも仲良くなっているみたいだし、男でもできた？ できたんでしょ？ どんな人？」
か、顔が近い……ま、まずい、花弁のような唇に香しい髪、きめ細やかな肌にチンポがさらに反応する。
ここで武部さんを押し倒せばそれこそ終わりだ。
「い、いやぁ、だ、誰も付き合っていないし！ バレーと戦車道に専念したいし！ ごちそうさま、お先に！」
ご飯を掻き込んで席を立ち、私はその脚でトイレに向かった。
はやく！ はやく！ 一秒でもはやく抜いてコンドームを付けてないと
午後の授業中に射精してしまいそうだ。
死ぬほど恥ずかしいけど、背に腹は代えられない。
足早に向かっていると生徒会から呼び出しの放送があった。
-
「ごめんねぇキャプテン、突然呼び出して」
生徒会室で会長が申しわけなさそうに言った。
室内にいたのは―――――
「久しぶりですわね、八九式のバレー部さん」
練習試合で対戦した聖グロリアーナの女子生徒だった。
「あ、どうもこんにちは……え、えっと名前は」
「ルクリリですわ、磯部典子さん」
こんな時に来訪とは早く抜かないと休み時間が終わってしまうのに。
「やぁ、練習試合の件で来てくれたんだけど小山も河嶋も、さらに西住ちゃんも休みなんだよね。細かい打ち合わせができなくってさ……せっかくだから、学園を案内してあげてよ」
「わ、私がですか！？ でも午後の授業が―――――」
「大丈夫、大丈夫、ちゃんと出席扱いにしておくから。生徒会権限で」
欠席しているのに出席扱いって……戦車道優勝した大洗は今や、生徒会の思うままなのか？
「私としても大洗は視察しておきたいので案内よろしくお願いしますね」
わざわざ私を指名しなくてもいいのに！ 八九式にしてやられたのがそんなに悔しいのか……畜生め。
勃起したチンポがバレないように、案内するのはかなり気を遣う。
先行するルクリリの編み込んだ綺麗な髪、意識しないように努めても、彼女から醸しだす女の匂い、それを引き立てる上品な香水。
否応なくのルクリリの裸体を想像してしまう。
聖グロの青いスクールニットを盛り上げるむしゃぶりつきたくなるようなおっぱい。
きゅっとくびれた腰、きめ細やかな肌、頬ずりして舐め回したくなるようなお尻。
そして、黒い三角州を包む下着。
トイレで抜くことができなかった欲情が今にも爆発しそうだ。
どうする……どうやってこの状況を切り抜ける？
案内役を放り出してトイレに駆け込んで抜く？
でも、目の前の美人を前にもう欲情を抑え切れそうにない。
私は熱病におかされたように言葉を発した。
「こ、ここが保健室……コーヒーメーカーや紅茶のパックがありますから、す、少し休んでいきませんか？」
「ええ、視察は十分ですし、ティータイムにはちょうどいい時間ですわね」
戦車に乗っていた時とは口調が違うのはどういうワケだろう？
車に乗ると性格が変わったりするのと同じかな？
保健室には誰もいなかった。
私はルクリリに席を勧め、部屋の一角にある給湯場に立った。
「ルクリリさん、コーヒーでいいですよね？」
「インスタントの紅茶は遠慮します。とても飲めたモノではありませんから」
「ハハ……聖グロリアーナの方には適いませんね」
私はポケットに忍ばせた睡眠薬を握りしめコーヒーメーカーのスイッチを入れた。
-
「はぁはぁ…ん…くぅ」
薬が効いてベッドに横になったルクリリさんをゆっくりと俯せにして、スカートを捲り上げた。盛り上がった尻肉が逆さハートを描いている。
あけびや忍と同じくらいの柔尻に私は生唾を呑み込んだ。
純白の下着がお尻に食い込んで――あッおッ！？
扱いてもいないのにスカートの下でチンポから精液が飛び出た。
二度、三度、淫靡な音を立ててスパッツにぶちまけられる精液。
「……え……え？」
な、何もしていないのに出た……チンポ射精した……しかも射精したにもかかわらず、勃起したまま、全然萎えない。
チンポが苦しい……ぬ、脱がないと…擦れて、刺激が。
私はスカートを脱ぎ、ぐちゃぐちゃになった下着をスパッツごと抜き取った。
途端にブルンと飛び出すチンポ、反り返りすぎて下腹につきそうだ。
いつもより濃くて臭いゼリーみたいな塊に塗れたスパッツをベッドの下に投げ捨てる
私にはもう、ルクリリさんのお尻しか眼に入らなくなっていた。
おそるおそるルクリリさんの下着を引き下げる。
「はあ……はあぁぁぁ」
私は思わず声を上げた。
下着に包まれていたお尻の終わりにある一筋の雌穴。
その一点に固定されたまま、眼を離すことができない。
パイパンの筋マンコ、それもお嬢様学校のマンコ。
私は尻の丘陵に頬ずりして、指を食い込ませた。
「ん……ふ……」
ルクリリさんがピクンと反応するが、目蓋は閉じたままだ。
かなり強い薬なので、早々起きることはない。
「指が沈む、柔らかすぎる……ねぇルクリリさん、コレ私に頂戴……お尻欲しい」
私はルクリリさんの股にむしゃぶりついてわき出てきた愛液を舌で舐め取り始めた。
本当は味なんてないのに美味しい……お嬢様だからなのかピッシリと閉じたマンコ。
でも処女じゃないみたいだ、後輩達と何度も交尾しまくっているからなんとなく分かる。
男か、道具かそれともレズビアンの指か……が、その分処理は楽になる。
これだけ濡れれば入るかな？
ううん、入らなくても、強引にぶち込めばいい。
どうせ起きやしないのだ。
わだかまる雄の衝動に従うように身体が自然に動いた。
「ああ、ルクリリさんのマンコ……お嬢様マンコ」
筋マンで無毛のパイパンマンコ……マンコ、マンコ、雌穴、雌穴、た、種付け穴、種付け穴……チンポ穴、穴、穴、穴、穴、穴、穴！
私は呪詛のように卑猥な単語を呟きながらチンポ片手に穴に迫る。
もう理性とか抑制とか他の思考回路がショートして、その穴に突っ込むことしか考えられなかった。
私は今にも爆発しそうなチンポを握りしめ、ルクリリさんの脚を左右に開き、寝バックの姿勢で―――――ンンッ……おッおッ！
ツプ…と先端が当たっただけで、ビュッと先走り汁が飛び出た。
もう止まらなかった。
腰が勝手に突き出され無意識に体重を乗せた。
ズニュウウウウウとルクリリさんに！
は、入った……入れちゃっ――次の瞬間、頭が真っ白になった。
「はッ――おッ！？」
脳が焼き切れたかと思った。
ブビュブブブッとゼリーのような塊がチンポを通ってルクリリさんの中で爆発したと同時に女の部分でも潮を吹きイッたのだ。
無意識に腰が限界まで柔尻に密着し、射精のタイミングに合わせて奥へ、奥へと
腰が前後する。
しゃ、射精しながら腰を振って……しかも勝手に……
「あ……んん……」
「ルクリリさん、ルクリリさん！ ごめんなさい！ ごめんなさい！ ごめんなさいい！ お嬢様マンコ気持ちよすぎるのォ！！」
ルクリリさんが甘い声を上げるが構わず私は何度も何度もアタックした。
餅つきのように上から尻へ腰をたたきつける。
尻肉が波立ち、下腹部に当たるふにふに尻肉が最高に興奮する。
妙子、あけび、忍のマンコとは異なった、あやすように圧迫してくるマンコに射精しながら腰を振る。
「んおッ！ おおッ！ こんなマンコ！ 新鮮な感じで！ また出るううう！！」
グチュブチュとチンポを抜き差しする度に中のヒダヒダが勃起チンポに絡みついてくる。お嬢様マンコがチンポを逃がしてはくれない。
貪欲に精子を求めているみたいだ。
-
「んふッ……はぁ」
ルクリリさんの呻き声、これが最高に気持ち良くて、寝バックで種付けしてお嬢様の頬に頬を擦り寄せた。
はぁはぁはぁ……種付けされながらの寝顔も綺麗ですね、ルクリリさん。
その唇を吸い、歯茎を舌で蹂躙する。
「あ、あとで、顔にもぶっかけしてあげますからね！ パイズリでぶっかけて生徒手帳と一緒にマンコの記念写真撮りましょうね、 私のオカズコレクションにしたいんです！」
腰を振りつつ、チンポをぶち込んでいる姿にルクリリさんは甘い呻き声しか上げない。いい夢でも見ているのかな、この雌穴さんは。
「お、ほおおおお！ でりゅうう！ でりゅうう！ ゼリーでりゅの！ 種付けゼリー！ ルクリリさんの安産お尻ィ！ わ、私のゼリーで妊娠してええええ！」
ブヂュウウブリュドビュリュッとこれまでに無いほどの量と勢いでルクリリさんの中にぶちまけた。お尻が痙攣し思考が霞んで、ろ、呂律が回らない。
わ、わたひ……出しちゃった、ルクリリさんに種付けしちゃった。
はぁ……はああ……とってもステキだよ……ルクリリさん……私はルクリリさんにしがみき、尻を振るわせた。
その後、ザーメンまみれのマンコに――掻き出しても出てこなかったのでオナニーしてぶっかけた――生徒手料を添えてケータイで何枚も撮る。
さらにおっぱいを剥いて撮り、パイズリぶっかけの顔も何枚も撮った。
私が写らないように気を遣うのは面倒だが、万が一ということもあるし。
その後、総ての処理を終えた私。
程なくして目を覚ましたルクリリさんは眠ってしまったことを謝罪しグロリアーナへ帰る船へと乗り込んだ。
私のザーメンがあのお腹の中で疼巻いているかと思うと……フフッ、今夜オナホールがはち切れないか心配だよ。
＊＊＊＊
船内で尿意を催した私、ルクリリはトイレに入り、下着をおろして便座に座った。
大洗のベッドで寝てしまうなんて失態だ。
あの八九式のメスガキに寝顔を見られたかと思うと無性に腹が立ってくる。
どうせ男も知らない処女のクセに……フンッ……ンンッ――ションベンがこみ上げて
「……ふぅ…」
水が弾ける音と共にぷるぷると腰を震わせ、息をつく。
ペーパーでマンコを拭おうと思った時ドロリと酷く粘る液体が股から垂れ落ちてきた。
「え……ちょっと……やだ、オリモノかな」
それを指に絡ませた私は自然と頬を赤らめる、下着にナプキン当てなきゃなぁ……面倒くさい。
そうしてグロリアーナに帰った私は日常に戻った。
最初の異変はダージリン様の言葉だった。
「ルクリリ、最近貴女の雰囲気が変わりましたのね
「え……いつもどおりですが」
「そうかしら？ とても女性らしい魅力というか、よい意味でからだつきも」
言われてみれば、そんな気もする。
性欲はそんなに強い方ではないが、最近は渇きにも似た性欲への欲求が日増しに大きくなっていった。
そんな風に言われて悪い気はしなかった。後輩からラブレターもらうことは初めてだったし、髪や肌の手入れなんかについても聞かれた。
しかし、日を追うごとに吐き気や微熱が続き、膨らむ乳房に尻、体型に変化の兆しが見えた頃にはもう遅かった。
――生理が止まった――
元々、生理不順だったなおは初めの内には気にしなかったが、
いくらなんでもおかしいと思い、密かに購入した妊娠検査薬を使ってみた。
「……よ、陽性……」
私は真っ青になった。
（そんな……い、一体どこで！？ いつ！？……なんで、なんで…）
間違いない自分は妊娠してしまった。
それも身に覚えのない誰かの種で……どうする…どうすればいい？
誰かに相談する？ 無理だ。
密かに産む、産んで育てる？ 無理だ。
それとも………？ それだけは絶対に無理だ！！
私は顔を覆った。
「なんで、どうして！？ 男とつきあった事なんてないのに！ どうして！？」
私は身の破滅を確信し、そこでハッと思い出した。
大洗の学園艦で別れを告げる女性との不可解な笑みを。
「……もしかして……あの八九式のあのチビなら何かを知っているかもしれない」
ここまで。典子に追求してもバレー部に妊娠バレ、ボロボロにされるルクリリになる
未来しか見えない。
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磯辺許すまじ！
聖グロで２番目の美少女犯すとは！
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やっぱこれよなー
何回も読んでるのにおっきしちゃう
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ゆかりんを襲って孕ませたふたなりみほ再登場希望
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あれは双方の両親による強制結婚で終わっているじゃないかw
まあ挿入しなければ浮気でないというこのすばのエロＳＳのてぃーちんぐゆんゆんのカズマさんの嫁になったゆんゆんのお言葉に従うしかないw
あれなら柚子ちゃんのパイズリとかならゆかりんが許してくれるはずw
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>>970
エクレール様の中の人は産みの親の才谷屋さんの希望でそうなったらしいな
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広子と声優かぶりか
もともと兼役の多いアニメだし全然ありだな
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夏休み、みほ＆まほが帰省し、たまりまくったゆかりんの為、
みほのコスプレして訪問する広子
そのままハメまくった。
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むしろ比叡と鈴乃木凜と志摩リンコスプレの方が喜ばれそう
まあ広子ちゃんとするのは許してもらえてもみぽりんコスプレまではみぽりんは許してくれなさそう
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今日の撮影は陸と海のコラボで某艦娘のコスプレで撮影した。
みんな結構ノリノリで色んな艦娘の衣装を選んでいたけれど、艦船に興味がない私は声と髪型が似ているという比叡という戦艦のコスプレをあてがわれた。
でも下着がパンツじゃなくてフンドシなのはないよねぇお尻に食い込んでめっちゃ恥ずかしいし直にクリにあたるんで濡れている。
その上ブラも外してサラシって……おっぱいが潰されて苦しい。
とりあえず秋山先輩に写メ送ったら『今夜、コスプレ衣装を見せて下さい』とだけあったのでもしかすると忙しかったのかもしれない。
とりあえず自室で比叡のコスプレにして待機中。
インターホンが鳴って秋山先輩が来てくれた。
「こんばんは、お待たせしました広子殿」
「秋山先輩、こんばんは」
ああ、先輩の声聞くだけでフンドシ濡れてきた、サラシの下の乳首も勃ってきたよォ……
「先輩、広子フンドシ食い込んで濡れまくってるけれど気合い入ります！」
このあと正面立位で死ぬほどセックスした。
ひええ〜広子バカになっちゃうぅ〜
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なんとなく似てる艦娘のコスプレ
みほ→軽巡：名取 まほ→空母：大鳳 比叡のコスプレしてるのは想像の広子です
ttps://i.imgur.com/lDVIXJu.jpg
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「はぁはぁはぁあああ！」
私は今、ひたすら腰を振っている。
場所は学園艦のバー『どん底』を臨時休業させ、鍵をかけた。
カウンター席に上半身を押しつけ、尻だけ剥いた雌穴にチンポをぶち込んだ。
いい！ いい！ 腰が止まらない！ 止まらない！」
温かい膣口で皮がズル剥けにされたチンポが圧迫される。
ぬめった潤滑液が床にピチャピチャと落ちるが気にしてはいられない。
血走っているであろう双眼は雌尻とその雌穴に出入りしているチンポに釘付けだ。
「おッ！ おおッ！ で、出る！ 昇って、昇って来た！ も、もう！ 出る！」
埋め込んだリンポが大きくうねり、亀頭がふくらんでドピュッと吐き出される。
これで何度目だろう、チンポ射精は。
知識なんて目巣穴に入れた瞬間、射精と共に吹き飛んだ。
ゴムがないから寸止め、外に出すなんて考えられなかった。
私の名前はカトラス。バー『どん底』の偽りのバーテンダーだ。
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「いらっしゃい」
「うー……眠い……コーヒーくれ」
また来た。
戦車道で知り合ったあんこうチームの操縦手、名前は確か冷泉麻子だっけ？
風紀委員の一件で散々世話になった生徒だ。
あれからよくウチに来るようになった、なんてことはない朝に弱く、登校が億劫らしい。
そこでソファがあり、冷暖房完備なバーに来てサボタージュ。
出席日数は……まぁ、底辺にいる私らには関係ない。
問題なのは、この時間に来店することだ。
私の身体は特殊で女の身体に男のチンポがついている、俗に『ふたなり』というらしいが
それも真性包茎のグロチンポだ、この身体のせいで水泳の授業はおろか、修学旅行も行ったことがない。
なんでこんな身体で生まれたのか、なんで私だけ……と散々に荒れまくり、気がついたら学園館最下層の吹き溜まりにいた。
中学にもなるとチンポオナニーを覚えた。女の部分でもしたがチンポの方が気持ちよく
皮を剥いてチンカスまみれのチンポを外気に晒して扱きまくった
オカズは漫画のエロシーンやスマホのエロ画像だったがすぐに飽きてしまい、今度はネットに出回っているAV、エロ動画になった。
それも最近は飽きてきた……そろそろ本物が欲しいと朝のカウンター越しにチンポ扱き
ゴムの中にぶちまけているとコイツが来店した。
香りのいい黒髪にきめ細かな肌、眠たげな瞳は潤んでいるようにも見える。
凹凸のない身体だ。
「……いらっしゃい、何にする？」
「コーヒーくれ」
努めて平静を装ったが、下半身まるだしで、チンポにはゴム被せたままコイツをみていると再びムラムラしてきた。
私はコーヒーを出し、奥に下がるとカップに空けたヨーグルトの中にザーメンをぶちまけ
かき混ぜた。張れないようにジャムを大量に混入させる。
「朝のサービス……」
「ヨーグルトか、ありがとう…………甘くて美味い」
スプーンですくい、口に運ぶ……コイツが喉を鳴らした瞬間ゴムの中に射精した。
あ……あはッ、私のザーメン食って美味いって……おッ！ ひッィ！
射精と同時に女の部分でもイッた、捲った尻がガクガク震え、思わず腰から崩れ落ちそうになった。
埋め＆保守。
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麻子は分かっていて食べたと見たw
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第２話で一番可愛い西原の話を期待
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ttp://pd.kzho.net/1566764667683.jpg
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カトラス！これを見てみろよw
ttps://i.imgur.com/jGgYMxf.jpg
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>>989わかっていたとしたらソド子の二の舞だな。カトラスは専用肉便器になりそう
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そりゃどう見てもそど子よりカトラスの方が可愛いから専用肉バイブにされるんだろうなあ・・・
麻子「チッ・・・秋山さんは今日は西住さんのお相手か、じゃあ自重してカトラスで済ますか」
こんな感じかな？
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そろそろ次スレ立ててくれ。スレ立て規制でパスワード云々とか言われて俺じゃ立てられんつか意味が分からん。
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>>995
ここは5chではないんで申し込むんだぜ
まあさっき依頼出してきたけどw
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次スレ立った！
【したらば】ガールズ＆パンツァーでエロパロ８
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17456/1568119962/
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おつうめ
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>>996
いやそれは知ってる。前スレ依頼出したの俺だし。
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じゃないやこのスレだｗ
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