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【妄想】陵辱小説1【文章】

57妄想人:2021/09/07(火) 02:41:53 ID:7WtcqqGk0
しかしこれほどリルトットを犯しても、モンスターはまだ満足していないようで、犯し尽くされて開き切ったマンkとアナルに、また別の触手が押し込まれる。

「あ、あ……ぁ……」

触手を挿入されても、リルトットはもう消え入るような声を漏らすだけに留まり、再びモンスターに犯され続けるのだった。

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数日後、四人は別室に移動させられていた。

キャンディスとミニーニャは、それぞれ種付けされたコガネムシと猿のモンスターを出産させられ、豊満な乳房からあふれ出た母乳をその赤ちゃんに与えていた。

長時間犯された事で、二人はまるで子を産んだ母親のように、産み落としたモンスターの赤ちゃんを懸命に世話し続けている。しかしそんな彼女らも、子育てを終えればまた種付けされる運命にあった。彼女らの身体は、モンスターの苗床として十分過ぎる母体である為、決して避けられないものだ。また種付け作業に戻ると知った時、再び悲壮な表情を浮かべるだろう。

ジゼルは、メスのモンスターの種付け係をさせられていた。彼の場合はキャンディスとミニーニャ以上に自由がなく、両腕を吊るされたまま、口元に栄養剤と興奮剤を注入するチューブを固定させた上で、彼の肉棒は半永久的に勃起させられていた。

そして勃起させられた肉棒は、メスのモンスターを種付けするだけの道具へと成り下がった。ジゼルがどんなに苦しもうが、この扱いは決して変わることはないだろう。彼の肉棒が硬くたかぶる限り、種付け係から逃れることはない。


そしてリルトットは、


あのモンスターに奉仕する肉便器に成り下がった。

あれから一日中、モンスターによって全身を犯され尽くされて、リルトットは完全に堕ちた。

壊れたと言ってもいいだろう。激痛に抗うよりも、甘んじて受けた方が、責め苦を乗り切れると思ってしまったからだ。着ていた服は、邪魔だと思って自ら脱ぎ捨てた。それから更にモンスターから辱められたが、それでも以前より苦痛を感じる事が少なくなった気がした。

身体が触手による凌辱に慣れた結果か、苦痛を苦痛とすら思えないくらい麻痺してしまった要因か、リルトットにはもうわからなかった。今わかることは、ひたすら触手を満足させるまで弄ばれるのがいい。という事だ。

「んっ♡んっ♡」

生まれた時の姿同然のリルトットは、全身余す事なく、触手を奉仕している。

口元やマンk、アナルには触手が押し込まれ、両手や脇、膝裏や足裏に至るまで、触手を擦り合わせて、ひたすらしごいていた。

触手の匂いや味は、気にもならなくなり、気色の悪い感触は、普通に慣れてしまっていた。以前の彼女なら、生理的に不快と思っていただろう。だが今は、それがありえないと思うくらいに変わり果ててしまった。

「んっ……っーーーー♡♡♡♡♡♡」

必死にしごいていた触手から全て、白濁の液体を噴き出させ、リルトットは全身で受け止める。勿論小柄な彼女では全てを受けきれず、中出しされた液体はそのまま外へと流れ出てしまった。

「(あぁ……また出された……ぜ♡)」

しかしそれを不快だとは思わない。それら全てが、悦びだと割り切った。

こうしてリルトットは、モンスターが飽きるまで、自身の身体を使い、奉仕し続けるのだった。

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それらの様子を、白衣の青年はカメラを介して見ていた。性的欲求の為ではない、自身が手がけた実験モンスターとまぐわせた上で、モンスターの繁殖とデータ収集に勤しむためだ。

キャンディスとミニーニャは、モンスターを孕ませる為の苗床として起用、

ジゼルは逆に、モンスターの種付けとして利用し、

リルトットは三人とは別に、扱いの難しいモンスターを大人しくさせる相手をさせていた。

「(ふむ……データ収集としては、十分なほどに出揃った。これなら尸魂界への進軍に必要なモンスターは揃うだろうな……ん?)」

別の映像を映した画面に目を見やると、そこには四人が着ていた服装に似た格好の女性が映っている。

「……また侵入者か……格好からして、奴らの仲間か?」

それならそれで、好都合。

「また捕まえて、モンスターの苗床にしてもいいな。どうせなら、馬型か牛型だな……」

青年は捕まえた時のことを考えながら、侵入者である彼女、『バンビエッタ・バスターバイン』の捕獲のために、モンスターを投入するのだった。

【終】


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