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【妄想】陵辱小説1【文章】

30妄想人:2020/08/15(土) 18:51:48 ID:nJVkJmDc0
>>29

「……これは酷い。一体誰がこんな事をしたの」

ビキニアーマー状の服を身につけた赤毛の女性、ブーディカは立香の惨状に顔をしかめていた。

「おかあさん、大丈夫……?」

ナイフを携えた白髪の少女、ジャックは心配そうに立香に声をかけている。

「とにかく、今はマスターの処置を、怪我の心配はありませんが、ケアは必要かと」

「……そうですね。カルデアとは通信が見込めない今、先輩を再び危険に晒してしまう恐れがあります」

旗を持った金髪の聖女、ジャンヌは、マシュと共に立香の快方を行なった。

その直後、洞窟の奥から、何やらぞろぞろと足音が聞こえてきた。

その正体は、大量の多種多様に溢れたモンスターの大群だった。

「こんな時にタイミングが悪いな……マシュ、ジャンヌ、二人はマスターを守れ。ここは我々が引き受ける」

「マスターには指一本触れさせないわ」

弓を持った獣の耳と尻尾を持った狩人、アタランテが向こうから迫るモンスターを睨みながら、二人に言葉を投げかけ、

魔導書を携えた小柄な魔術師、エレナは戦闘に際して魔法を展開する。

「……わかりました。先輩はわたし達が護ります」

サーヴァント一行は、迫りくるモンスターの群れに、各々の武器と能力を手に、戦闘を開始させた。


***********


しかし、戦闘は起きなかった。正確に言えば、戦闘は起きる間も無く終わった。


エレナの放つ魔法は無効化され、


ジャックの気配遮断やナイフは一切通らず、


アタランテの矢は弾かれ、


ブーディカとジャンヌのかけた加護は容易く破られ、


マシュの持つ守護の盾は呆気なく砕かれた。


戦闘は起きる間も無く終わった。


その代わり起きたのは、一方的な蹂躙だった。


ブーディカは複数の醜悪なゴブリンによって仰向けに押さえつけられながら、口とマンコを犯されていた。ブーディカがどんなに苦しんでも、ゴブリンはひたすら自身の情欲で犯し続ける。そして二体のゴブリンが射精しても、他のゴブリンが変わってブーディカを犯し始める。絶え間ない蹂躙に、ブーディカは混濁する意識の中で、絶望を抱くのだった。


アタランテは獅子と山羊と蛇が混ざり合ったキメラにうつ伏せで押さえつけられながら、キメラの巨根をアナルにぶち込まれていた。二度も中に出された事で、アナルからは湧き出るように精液が漏れ出ていた。それでもキメラの底知れない性欲は止まらず、ひたすらアタランテのアナルの中に精液を注ぎ込むのだった。


ジャックは複数のワイバーンに未熟なマンコとアナルを押し込まれていた。子供であるジャックにとっては、耐えられない程の太さをその身で受けていた。最初は泣いていた彼女も、絶え間なく犯されるごとに、何も感じなくなるように静かになっていった。そしてワイバーンが同時に射精されても、ジャックは消え入るような声を漏らすだけだった。


エレナは複数の小鬼たちによって両腕を縛られて吊るされながら、大鬼の巨根に突き上げられていた。ジャックのように両方犯されなかっただけマシだろうが、大鬼の巨根はエレナの胎内をあっという間に収まり、突き上げられるごとにエレナは痛みに悲鳴を上げていた。その様子を小鬼たちはおかしそうに見ていた。そして大鬼の射精をその小さな子宮で受け止め、消え入りそうな意識の中で、この悪夢が早く終わって欲しいと願うのだった。


ジャンヌはエレナに興味のない小鬼たちによって仰向けにさせられ蹂躙されていた。マンコに旗の石突を突っ込まれ、胎内をほじくられながら、衣服を引き剥がされた巨乳に小鬼のチンコをしごかれていた。小鬼たちは犯されているジャンヌを見て嘲笑をしながら、自身のモノをジャンヌの髪や両手を使ってしごいている。そして小鬼たちは一斉に射精し、かつて聖女と呼ばれていたジャンヌを汚していくのだった。


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