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【妄想】陵辱小説1【文章】

108妄想人:2023/01/01(日) 10:00:38 ID:80J.qJ.M0
 ☆話数が前後して、意味のわからない単語が出てて申し訳有りません
  この3話主人公のオークは、2話で櫻田茜(城下町のダンデライオン CV花澤香菜)に
  オマンコから噴いた潮をぶっかけられるという、ラッキースケベを食らっています

オークランドのクリスマス  その3:アリスマム編

作:8枚切りの触パン
      ●本日の犠牲者
       まんがタイムきららMAX 原悠衣 きんいろモザイクより
       アリスの母親:アリスマム:グレース・カータレット(CV大原さやか)


性歌隊の大合唱がオークたちの拍手で締めくくられ、お次は聖餐式である。
つまるところ、あとは飲んで食べて主の復活を祝おうということ。
すると、今までの厳かな空気はどこへやら。
オークたちは手に手にパンと葡萄酒を持ち、歓談を始めた。
そして雌。
クリスマス・ミサに参加しているオークたちはほとんどが雌同伴。
その位置づけは性奴隷であったり、またはペットであったり。
中には恋人や妻扱いというものもいる。
まあ結局、やる事はどれもそんなに差はないのかもしれないが。
ともあれキリスト教徒のオークたちにとって、この日は特別な意味合いを持つ日。
そんな聖なるこの日だからこそ、複数の雌を所持していたとしても
その中で一番大事にしている、共に過ごしたいと思う雌を選んで連れてくる。
今ここにいる彼女たちは、いわば選ばれた幸せな雌なのだ。

「ああっ!? や・・・あん、あ!  はぁン!!」
先ほど壇上間近にいて、茜様の汁を被ってしまったオーク。
彼が連れて来たのはアリスマム。
本名はグレース・カータレット。
背中まであるブロンドヘアを後ろで束ねたイギリス人女性で、一児の母。
オークランドへと連れてこられてそれなりの月日が経つのか、すっかり彼のLLサイズのペニスを受け入れていた。
ズッポリと、無理なく奥まで。
彼女にはアリス・カータレットという名の娘がいた。
出産経験があるためか、産道を思いっきり広げられても裂けずに彼をモノを飲み込んでいる。
彼女の位置づけは『妻』
そして結合する体位は正常位。
愛するもの同士の、もっともスタンダードなメイクラブ体勢。
聖堂内のあちらこちらでは交尾がおっぱじまり、同伴の雌を床の上に組み敷いたり
正座させてイラマチオしたり、壁に押し付けて逃げ場をなくした上でハメ倒したりしている。
しかし彼は予め用意していたクッションをマムの下へと敷き
木の床の硬さと冷たさから彼女を守った上で、優しくかつ相手に負担が掛からないよう
細心の注意を心がけて挿入していた。
手は指と指を絡め合うという恋人繋ぎをしていて
喘ぐ彼女を見つめ、ときに頬やうなじにキスの雨を降らせる。
人間のマムにはオークの言葉はわからない。
されど"いとしい人"として愛されているのがわかる。
解ってしまう。
種族は違えど、やはり男と女なのだ。
「はぅぅ・・っ! んあああ!! こんなの・・・あ! 駄目なのに・・・はぁん!! 私にはっ、夫と娘が・・んああぁあ!」


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