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ジャンプバトロワ10スレ目
1
:
名無しさん
:2015/08/18(火) 22:38:20 ID:0NYtCCmk
【ヨアケモノ】2/3
〇暁月刃郎/〇沖田総司/●銀
【ウルトラバトルサテライト】2/3
〇祭矢陣/〇百地桜/●飛鳥
【改造人間ロギイ】1/3
〇ロギイ/●ドグ/●雷の人
【E-ROBOT】0/1
●アイ=ロボロフスキー
【恋のキューピッド焼野原塵】1/2
●焼野原塵/〇ゴルゴンさん
【ハイファイクラスタ】0/3
●ぺーた/●観寺/●エクサさん
【ジュウドウズ】1/3
〇柳華/●斗賀歩武/●柔入道
【三ツ首コンドル】1/2
〇マシマロ/●スー
【アイアンナイト】2/3
●丑鎮鉄平/〇ユキ/〇天地善次郎
【レディ・ジャスティス】1/2
〇剣崎天利/●マリス
【Sporting Salt】1/3
●塩谷/●生徒会長/〇内柴誠
12/28
主催
景観モグラ@ハイファイクラスタ
2
:
第二放送
:2015/08/18(火) 22:39:09 ID:0NYtCCmk
「やあ、生きている君たちにお知らせの時間だよ」
地を這うモグラのように重い声がスピーカーから流れた。
開始から半日が経った会場に立ち込めている血の匂いを嫌にも想起させる声だった。
なぜならば彼、ジグザグの子供、景観モグラこそがこの殺し合いの主催者だからだ。
「そろそろ殺し合いの勝者を決めようと言う者も出始めるころだろうと思ってね。
会場の中央にある五重塔に、とあるハイファイラベルを置いておいたんだ。
「AS-PNDRGN」……決殺のエクスカリバーのハイファイラベル……上手く使ってもっと地獄を見せてくれ。
ああ、こちらは今ソーシャルゲームに夢中だから、反抗だとか変なことは考えないように」
景観モグラの操るスマホの画面の中では青い鎧の美女が聖剣を振るい、敵全体にダメージを与えていた。
「じゃあ死者の発表をしようか。
ええっと……
ドグ
アイ=ロボロフスキー
焼野原塵
銀
丑鎮鉄平
スー
斗賀歩武
観寺……
――ああ、あのオジサン、死んだんだね……っと、これはオフレコだったかな。
とにかく今の8人が、この第二放送で死んだ参加者だ。次は禁止エリアを――」
やる気なさげなモグラによる放送は続いた。
禁止エリアには6エリアが指定され、残るは中央の五重塔@ヨアケモノとその周りの8エリアのみとなった。
淡々と流れる放送は残った参加者たちの心に何を与えたのか……。
3
:
ルール
:2015/08/18(火) 22:40:14 ID:0NYtCCmk
ルール
・SSは10レス以内にすること
・書き手枠なし ・台本SSは無条件で破棄
・第二放送までの話はいくらでも捏造して良い。矛盾しても気にしない
予約制はなしです
4
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 00:49:41 ID:XXgUc.9.
明らかに10スレ目じゃなくて草生える
5
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 15:07:09 ID:fpdwCFPs
前スレの流れは熱かったわ……
6
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 19:21:03 ID:HxhvC/Cw
何となく前スレから読みたくなって来たので、前スレのURLとか有ったら貰えませんか?
あくまでも有るならの話ですけど。
7
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 19:44:43 ID:4ZSI/5i6
>>6
ログは失われたので、みなさんで想像してください。
8
:
正義の焼野原
:2015/08/19(水) 19:53:25 ID:4ZSI/5i6
剣崎天利の眼前には焼野原が広がっていて、その中心には魔王が斃れていた。
天利――正義のヒーロー・ユースティティアとして活動する彼女は、姿こそ擦過傷程度なものの、
いま身体の内部に重大なダメージを受け、その装束は破けて消し飛び、肩で息をしていた。
(つ……つよかった……魔王……)
焼野原の中心にいる魔王は、天利の百パーセントの一撃を受けてなおその身体を大地に残していた。
戦闘力1億と自己概算している天利よりも、もしかしたら強かったかもしれない。
ギリギリの戦いで、ギリギリの勝利だった。
力に目覚め、それを正義のために使ってきてから十数年、これほどの相手と戦ったのは初めてだった。
魔王。
焼野原塵。
間違いなく、最強の敵であったと断言できる。
(――でも)
(これで、よかったの?)
それでも、それなのに、天利は何かを間違えてしまったのではないかという気分だった。
魔王がいて、相手は自分を魔王だと言って。
一見すれば横暴にもみえる行動をとって他者を脅かしていた。
だから天利は魔王を悪と断じ、戦った。
闘ったが。
天利の目は、愛を求める魔王のその意思には、最期まで「悪意」を見つけることができなかった。
(もしかしたら私は――倒してはいけない人を倒してしまったんじゃ――)
あまりの威圧溢れるオーラに反射的に戦ってしまったと言ってもいい。
思えば戦いの中、向こうは天利を殺そうとはしていなかった気もする。
やはり間違えたのではないか。倒すべき敵を見誤ったのではないか。
そう感じながらも天利の意識はゆっくりと沈んでいった。無敵のはずの彼女に限界がきたのだ。
土に倒れるどさりという音と共に放送が流れる。
その中で――ほとんど全裸といってもいい彼女に、コートをかぶせる男の姿があった。
「……レディーがこんなところで服もつけずにどうしたというんだい」
いつものひょうきんさを失ったその男の目は、眼前で朽ちていく魔王に釘付けになっていた。
「塵……」
魔界No.2の使い手、ゴルゴンさんはおちゃらけているようでいて頭もいい。
人の実力を見極める力もあった。彼にはここで何が起きたのかを理解するのは容易かった。
だからこそ信じられなかったし、彼らしくない声で呟きもしよう。
しかし彼に感傷に浸る時間はあまりなかった。物語はすでにブレーキが壊れるほどに加速していた。
コートに包んだ剣崎天利をゴルゴンが抱きかかえると同時に、背後からせっぱつまった美少女の声がした。
ゴルゴンが振り向くと、そこには手負いのウサギがいた。
「――ねぇお願い! 止めて! 天地善次郎を……あいつを止めて!」
【右上エリア/1日目/真昼】
【剣崎天利@レディ・ジャスティス】
[状態]衣服3%、気絶中
[所持]ゴルゴンさんの上着に包まれている
[思考]正義を間違えた…?
【ゴルゴンさん@恋のキューピッド焼野原塵】
[状態]パンツのみ
[所持]基本支給品一式、塩おにぎり
[思考]塵…
【ユキ@アイアンナイト】
[状態]手負い
[所持]基本支給品一式、ハイファイラベル「RF」
[思考]天地善次郎を止めないと…
9
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 19:53:58 ID:4ZSI/5i6
投下終了
10
:
悪の哄笑
:2015/08/29(土) 23:04:30 ID:GoIztc7k
「いやー。油断したのもあるけど、アレ、ホント強いねー」
腹から血をどくどくと流しながらへらへらと笑う沖田総司。ハイライトの常にない目にも明らかな動揺が浮かんでいた。
彼が身を隠す家屋の反対側、崩れた公園の中央には、
死屍累々と瓦礫がおりなす山が存在しており、そしてその上に怒れるゴブリンが考える人のポーズで座っている。
天地善次郎という悪魔である。
「鉄平くんと観寺さんが止めてくれなかったら全員死んでたね!……いやボクも不覚だったけどさ」
「喋らないでください沖田さん。傷口に障りますよ」
「あは! 悪いね、ももちゃん」
先ほど沖田を中心とする対主催グループは、公園にて天地善次郎と戦闘した。
鉄の騎士と小次郎使いの二人が犠牲になって首を跳ね飛ばし胴を両断したが、天地善次郎は止まらなかった。
今は再生中だが、すぐにまた暴れはじめるだろう。
「ももちゃん、どうすればアイツを殺れると思う?」
喋るなと言われたにも関わらず、沖田はぺらぺらと喋る。
まるで緊張感がないように見えるが、これでも彼なりに真剣な話であった。
「そうですねえ……現状の戦力ではやはり無理があります。
ユキさんが新たな戦力を確保してきてくれることを祈るしかないのが現状かと」
「やっぱきついかー」
「幸い、マリスという男の核を取り入れたことによって、天地は老獪さを失い、愉快犯――バーサーカーと化しています。
不死性が残っているのは厄介ですが、総当たりすれば倒すこと自体は簡単なはずです。
だから問題は不死性が残っているというところ一点といっても間違いありませんね」
「そこをどうすればいいんだ?」
「暁月さん?」
「どうすればいい」
沈黙していた暁月刃郎が話に加わった。
彼は難しいことまでは分からないので、率直に何をすればいいのかを聞いたのだろう、
しかし具体案は今家屋の裏にいる三人には思いつかなかった。
沖田は瀕死、百地と刃郎のみでは天地善次郎には勝ちようがない。
「己はあいつを倒したい」
分かっているのか分かっていないのか、刃郎は言う。
その目には暗い炎が灯っている。
「銀が死んだ。あいつが殺したのかもしれない」
「無謀は辞めましょう。そんな捨て身で上手くいくのは物語の中だけです。
八つ当たりをしても不死である以上あの化け物は毛ほども気にしませんよ。あなたが命を捨てるだけです」
「それでもやる。己はこのまま待っているのは許せない……!」
「……バカだねえワンコくんは」
今にも沸騰しそうな表情で足を震わせる刃郎に対し、いよいよ険しい顔になった沖田が
百地の静止を無視してふらふらと立ち上がった。
「そんなに死にたいならここでボクが殺してあげても――――」
刀を抜こうとしたその時、三人の身体に大きな影がかかる。
雲?そんなわけは無かった。あまりにも巨大なそれが、再生を終えてやってきたのだ。
「ははは。ははは。
面白いじゃないか。
そう仲間割れせずとも。
殺してやるぞ俺が」
異形であった。
純粋すぎて悪意のない悪意(マリス)に蝕まれたゴブリンはその角を伸ばし、
形をさらに悪魔めいて変え、さらに身体から溶鋼の血を流している。
炎鉄のゴブリンはすでに“喰われ”た。その能力さえも取り込まれてしまっていた。
業火。
口から吐かれた吐息(ブレス)が沖田総司に襲い掛かる。
「ありゃ――」
油断も隙も関係は無かった。
人を溶かすほどの熱量に蝕まれ、瞬時に影と形を無くしていく姿を、ただ眺めることしかできなかった。
【沖田総司@ヨアケモノ 死亡】
11
:
悪の哄笑
:2015/08/29(土) 23:06:29 ID:GoIztc7k
「ははは。ははははは」
「あ……ああ……!!??」
「逃げましょう暁月さん!!」
百地が手を引く。その手が串状のなにかに貫かれた。
痛み。
天地善次郎から伸びた硬質状の触手――それは足から伸びていた――による攻撃である。
あまりにも体を変化させすぎている、と百地桜は感じた。身体の変化をしすぎればどうなるかはおおよそ予測できるが、
自我が不安定になっていることで歯止めがきかなくなっている可能性が高い。
恐らく意思をしっかり持っていたほうが厄介だったろう相手だ。そこだけは本当に、
本当に喜ぶべきことなのだろうが……この状況ではそれを喜んでも居られなかった。
「厳しい、ですねえ……!」
百地流はニンジャの流派。腕一本を犠牲にする覚悟で地を蹴り、空中機動で逃れようとする。
それを絡め取るように触手が伸びる。
叩いて落とす蹴って落とす弾いて逃れる逃れきれない。距離を取る優先で喰らいながら逃げる。
片手は離さない。暁月刃郎は百地桜に引っ張られるようにしてモンスターの射程外へと辛くも逃れた。
「も、百地……!」
「まった、く、もう……実金にならないことばかり、させられます……!」
服は裂け、腹に一筋の裂傷、首筋、鎖骨、背中、そして両手にも刺し傷切り傷。
顔と脚を守るので精いっぱいだったが、目とメインウェポンが残っていればまだ戦える。
戦えるが、それはここではない。
「なんとか範囲からは逃れたみたいです、このまま逃げま……」
踵を返してさらに逃げようと百地桜が振り向いた、その時だった。
“地面”から生えた鉄の触手が、確かに手を握っている暁月刃郎の身体を尻から口まで貫いていた。
「あ……が……・」
――動きのいい子だった。思想はなかったが野心と誠実さはあった。
祭矢陣にそうしたように、百地流の後継者として技を教えようともしていた。
育てれば恐らくは自分をも超える機動力と連射力を手に入れていたはずだった。素質は間違いなく、あった。
だが、そんな野望は殺し合いの場でするものではそもそもなかったのかもしれない。助けるべきではなかったのかもしれない。
損得勘定を、間違えたのか。百地桜はそんなことを思った。
「……圧倒的な力を持つものを、倒すための流派なんですけれど、ねぇ……」
「ははははは」
その肩書きに驕った、ということかもしれないと、自らも首を貫かれながら百地桜は思った。
実力差の見誤りだ。ウルトラ・バトル・サテライトなら再起不能までボコられるだけで大体は済むミスだが、
命のやりとりをする場では最もやってはいけないミスだ。
いつでも慎重で、裏まで考えて動いていたつもりだった。一体どうして、こうなってしまったのか。
どこかで――どこかで彼ならなんとかしてくれるとでも思っていたのか?
それこそ一般人に毛の生えたような彼に、この化け物を倒せるとでも?
笑えない話だ。ありえない仮定だ。まったく、錆びていたとしか言いようがない。
「本当に……仲間が出来てしまうというのも、考え物、でしたかね?」
苦笑いの捨て台詞のつもりだったが、個人的には同意しかねるな、と百地桜は思った。
それでも自分が死んでしまうことに変わりは無いのだから、世界は厳しい。
厳しすぎだ。
財布の紐と同じくらいに。
【暁月刃郎@ヨアケモノ 死亡】
【百地桜@ウルトラバトルサテライト 死亡】
12
:
悪の哄笑
:2015/08/29(土) 23:08:50 ID:GoIztc7k
「ははははは。ははははは」
天地善次郎は笑う。そこに一般ゴブリンより高次の存在であると言う誇りも驕りももはやない。
悪をしろと体の中の悪意がささやいている。耳元で常にささやきつづけている。
それが楽しいことだと覚えさせられている。事実、死んだ女子高生の手足をもぐのはたのしい。
「ははははは。ははははは」
たのしくてたのしくてじかんもりゆうも忘れてしまいそうだったが、女子高生の手足は四本しかないのですぐにたのしいはおわってしまった。
「ははははは。ははははっ」
もっと手足がはえていればよかったのになあ。
つぎのをさがしにいこうな。
な。
【左上エリア/1日目/真昼】
【天地善次郎@アイアンナイト】
[状態]純粋な悪意に置かされている
[所持]なし
[思考]たのしい
13
:
悪の哄笑
:2015/08/29(土) 23:09:57 ID:GoIztc7k
とうかしゅうりょうです
14
:
とくに正義でも悪でもないただの改造人間の休憩
:2015/08/30(日) 00:13:34 ID:PIiOJu9g
煙草を吸った。やけに苦くて不味かった。
風が吹いていないから煙がまっすぐ上へと登って行って、魂が登ってるみたいだとロギイは思った。
改造人間だって感傷にくらい浸る。
「あ゛ー、まじぃ」
煙草は捨てた。なんで吸おうとしたのかすらよく分からなかった。
まったくよく分からないことだらけだ。殺されかけたり我慢比べしたり犬と幼女に懐かれたり、
殺し合いに巻き込まれてまた殺されかけたりハレンチなロボになつかれたり先に死なれたり。
なんだってんだ。
ほんとになんだってんだ、どうしろってんだ。
「ねぇ……アンタもさ。埋葬されたほうが嬉しかったりする?」
どうにも「なにもしていない」という状況が辛かったのかもしれないと死体に話しかけながらロギイは思った。
死体といっても人間の死体ではなくロボットの死体で、
しかも死因はバッテリー切れだった。安らかな顔すぎて少しムカつくくらいでもある。
後に残されるヒトの事を考えて欲しいものだった。
こんなやりきれない気持ちは何度味わうものでもないだろうに。
ロギイの人生にはずいぶんと、ずいぶんとこういう気分の日が多いような気がする。
あー、またムカついてきたこの感じ。
なにも考えずに壁でも殴りたい、この感じだ。
この感じが嫌いなんだ。
(ロギイサン!眉間にしわをよせるのはよくないデスよ!)
ほらこういう回想の顔が出てくるだろこういうとき。
あんなおてんばで口を開けばエロい話ばかりで、でも恥ずかしがり屋で?男の理想のパーツを詰め込んで?
自分でも恥ずかしがってんのにさあ、そういうふうに造られたことに、誇りをもってんの。
そういうやつだったのに、だったからか、回想でもこう、笑顔なんだよなあ。
(ロギイさんはどういう用途で作られたんデスか?)
「いや、俺、人間」
(そうなんデスか!?失礼しまシタ! でも確かにロボットならエロに弱いはずデスしね……?)
「それロボも人間も関係ないやつでしょ」
……あー。
(ロギイサン)
「何」
(ロギイサンはもっともっと、自分に自信をもって、いいと思いマス)
なんなんだよ、長えんだよ、回想さあ。
いやもう結局、
やっぱりこんな催しを開いたやつが悪いんだよな、と、ロギイは単純にそれだけ考えることにした。
おっぱい枕から起き上がる。
おっぱい枕から起き上がって主催を倒しに行くのって随分カッコ悪いなと思った。
まあ、そのくらいでいいか。
俺はそのくらい、カッコ悪くてもさ。
(どれだけ改造されててモ……どれだけ自分があやふやデモ。いまココに、ロギイサンは生きてるんですから)
「ん。そうそう」
(だから、)
「分かってるって」
やればいいんだろ、やれば。
――改造人間は後ろを振り返らず、飛び上がった。
【右下エリア/1日目/真昼】
【ロギイ@改造人間ロギイ】
[状態]改造人間
[所持]おっぱいミサイル×4
[思考]やるか
15
:
名無しさん
:2015/08/30(日) 00:14:22 ID:PIiOJu9g
投下終了で
16
:
名無しさん
:2015/08/30(日) 20:29:35 HOST:om126186179243.7.openmobile.ne.jp
打ち切り漫画連中なのにクソ熱いなおい
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