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千早『矢印でキャラ選択よ』P『おっと手が滑った』
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真美『バグっちゃった?』
亜美『とにかく出さないと…どーする?』
真美『背中押したげるから、ほらほら』おしおし…
P『あら、優しいマッサージ♪』
真美『おっきい背中!』
亜美『ぱぱみたい!』
P『パパ…』
P『おとうさんになっちゃうのかしら、私…』
↓1
-
ほらほら出てった出てった!
のこったのこった押し出しー!
-
ζ*'ヮ')ζスレ立てありがと〜!ちゅっちゅ!
ζ*'ヮ')ζ← れぅ?
真美『ほらほら出てった出てった!』おしおし!
亜美『のこったのこった押し出しー!』おしー!
P『や〜ん!』
ぱたんっ
亜美『まったくもぉ、兄ちゃんどうしちゃったんだろ?』
真美『そんなに真美たちのハダカみたかったのかな?』
真美『…だったら……//』ぽっ
亜美『あれあれ?ラブコメの予感?』
↓1
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置いてけぼりにはしないでよねー!
そ、そんなことないもん!きゅんとかしてないからっ
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ζ*'ヮ')ζちゅっちゅ!寝ちゃってたの!明日更新するの!
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亜美『らゔらゔなのもいいけどさー?』
亜美『置いてけぼりにはしないでよねー!』
真美『そ、そんなことないもん!きゅんとかしてないもんっ//』
亜美『んっふっふー♪』
真美『何その目ー!』
P『着替え終わったかしらー?』がちゃっ
真美『なんであけんのー!!』
↓1
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終わったら呼ぶからあけないでー!
つーほーもじさないよ!
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真美『終わったら呼ぶから!あけないでー!』
亜美『つーほーもじさないよ!』
P『通報はだめ〜!』
真美『だったら閉めて!』
美希『…』しゃなり…
貴音『…』しゃなり…
あずさ『…』しゃなり…
あずさ『ケツかゆい』
美希『しゃなりしろなの』
↓1
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だってかゆいんだもん
がまんしろなの
-
あずさ『だってかゆいんだもん』ぼりぼり…
美希『がまんしろなの』
貴音『美希、言葉遣いがなってませんよ』っおせんべい
美希『ミキ怒るよ?おこだよ?』
あずさ『そんな怒るなって、カリカリしたら良くないぞ』
貴音『その通りです』
美希『帰ったら絶対ハニーに甘えてやるの、ストレスもりもりなの』
美希『やっと撮影終わったの』つかれたの…
あずさ『腹減ったな』
貴音『らぁめんでもどうでしょう』
あずさ『大盛りニンニクラーメン食べたい』
美希『あずさ、ダイエット中じゃなかったっけ?』
↓1
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たまにはいいんだよ、美希も食べよう?
太っちゃうの!
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あずさ『たまにはいいんだよ、美希も食べようぜ?』
美希『太っちゃうの!』えぬじーなの!
あずさ『プロデューサー、ぽっこりなったお腹をさすさすするのが好きなんだとか』
美希『特盛行っちゃうの!』なのー!
真美『なんか今日のレッスン、緩めだったね』
亜美『なんでだろ?』
P『やっぱりあの人みたいに厳しくは出来ないわね〜…』
↓1
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でも亜美真美ちゃんだからよかったかしら〜?
らくしょーだったね!
-
P『でも、亜美真美ちゃんだからよかったかしら〜?』うふふ〜?
亜美『らくしょーだったね!』
真美『こんなのあさめしまえだよ!』
P『あらあら、お昼ご飯行かないといけないのに…』
真美『…なんか今日の兄ちゃん、ふわふわしてるね?』
亜美『いつもはふらふらだけどね…』
P『お昼ご飯どうする?』
真美『ラーメン食べよ!』
亜美『お姫ちんいるかも!』
あずさ『うまうま』特盛!
貴音『うましうまし』特特盛!
美希『』特盛!
真美『ほんとにいたよ』
亜美『すんごい量食べてる』
P『きゃ〜!?』
↓1
-
亜美達はふつーのでいいよね!
兄ちゃんは声かけてきたら?頼んどくからさっ
-
亜美『亜美達はふつーのでいいよね!』食券買お!
真美『兄ちゃんは声かけてきたら?頼んどくからさっ』
P『…』とてて…
美希『めんがへらないの…』
貴音『伸びてしまいますよ』ずるずる…
あずさ『うめうめ』
あずさ『…?』前を向くと…
P『む〜っ!』
あずさ『わぁ、ほっぺにたこ焼き二つ』
↓1
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そんなに食べちゃって太っちゃいます〜!ぷりぷり
大丈夫、残ったら貴音にやるから
-
P『そんなに食べちゃってっ、太っちゃいます〜!』ぷりぷり…
あずさ『大丈夫、残ったら貴音にやるから』
貴音『後5杯はいけますね』
美希『みきのもたべてなの』
貴音『承知』
P『元に戻って、減量するの私なんですよっ』
あずさ『ふくよかなあずささんも素敵だと思うなぁ』
P『もぉっ』
美希『おなかぽっこりだよはにぃ?どお?』
P『あら、かわいい』さすさす…
美希『やったの!』
↓1
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でもやっぱスリムのほうがいいの、貴音にあげる
腹ぺこ枠はお任せください
-
美希『でもやっぱスリムのほうがいいの、貴音にあげるっ』っらぁめん
貴音『腹ぺこ枠はお任せください』いただきます…
あずさ『俺も分けて』
P『む〜!』
あずさ『だめですだめですっ、私だってプリンを我慢してて…』
千早『…矢印を間違えたようですね』
貴音『そんなに判定ガバガバなのか?』
↓1
-
私がまだ矢印初心者なばっかりに、矢印様〜
そんなのある?
-
千早『私がまだ矢印初心者なばっかりに…矢印様ぁ…』
貴音『そんなのある?』
P『あなた様、どうやら矢印に合わさった人の世界が構築されるようです』
P『次出た時には、わたくしに合わせてくださいまし』
貴音『もう既に出番あるようなものじゃないか?』
千早『私は諦めないわ!次こそ!』←
真美『なぁにこれ?』ひょい…
千早『あ!?』
真美『やじるし?』っ←
千早『それを元に戻しなさい!早く!』
律子『こら、みんな何騒いでるのよ?』
律子『またイタズラでもするつもり?こんなので』っ←
千早『あっ』
ー
ーー
-
P母『いやぁ、まさかこんなに可愛い子に好かれるなんてねえ』
P父『お前もやるじゃないか』
P『あ、あはは…』
P母『Pのこと、よろしくお願いしますね?』
律子『はぁい♡』
P『なんてことしてくれるんですかぁ!』もー!
P『あ、朝起きたらこんなことになっただけでも大変なのに…』
P『私になりすまして、け、結婚の約束なんてっ!///』
律子『これで俺から逃げられないなー、律子?』
P『に、逃げるつもりなんてないですけどっ…//』
↓1
-
こんな状況でやることじゃないですよ!
こんな状況じゃないとできないこともあるからな
-
ζ*'ヮ')ζ選べるのはシチュエーションも!ってことかも?
¶_'.ヮ')リ今日はここでねんねするぴよよん
P『こんな状況でやることじゃないですよ!』もうっ!
律子『こんな状況じゃないとできないこともあるからな』ふんっ
律子『第一、こうなる前で結婚しようなんて言っても』こほん…
律子『ま、まぁ…今はその、仕事が恋人なので、あはは』
律子『って言うんだろ』
P『…私のマネやめてくださいよ』
律子『完コピだったろ?』
P『そりゃあ、私の身体でやれば大体似てますよ…』
P『…わ、私だって、ほんとはその、いつこうしようかとか悩んでましてね?』もじもじ…
律子『ヘタレ律子』
P『自分の顔で言われると腹立つー!』むきー!
律子『とにかく』ふぅ…
律子『親公認、これで実質夫婦みたいなもんだな』
P『…なんか力抜けちゃいましたよ…もぉ』
P『この状況だって意味わかんないし…なんで入れ替わってるのかしら』
律子『律子の身体だもんなー、やわらか』もみもみ…
P『何触ってるんですかすけべ!//』
↓1
-
なにって今は俺の体なんだから触っても問題ないからな、なんなら触って高ぶるか実験だ
-
律子『なにって、今は俺の身体なんだし触っても問題ないからな』もみにゅもみにゅ…
P『どんな効果音ですかそれ!弄ばないでください!///』
律子『なんなら触って昂るか実験だ』乳首も…
P『やめんかこの変態!///』前からぎゅっ!
律子『おぉ?』
P『…て、ていうか、私ちっさ……』
律子『小さくて可愛いだろ』にやぁ…
P『あ、あなたねぇっ…///』
律子『ほら、キス』んー?
P『…ば、ばか//』ん…
二人『…♡』ちゅ…
P『自分にキスするなんて…変な気分…』
律子『もっとしてもいいんだぞ?』
P『や、やだ!なんかこのままやらしい流れになりそうなので!///』
律子『入れ替わりえっちってのもいいんじゃない?』
P『あ、あなた自分に抱かれるんですよ!?』
律子『律子が男ならどんだけ優しくしてくれるかなーって』
P『ほ、ほんっとうにやらしいんだから…っ//』
律子『それともいつも通り女の子らしくして欲しいのか?』乳首をくりくり…
P『ゃ…///』
律子『男だって感じるんだからな』
P『うううぅ…』
↓1
-
あなたに負けたくないです 胸をわしっ
おお?
-
P『あ、あなたに、負けたくないですっ』わしっ
律子『お?』
P『あなたが私にいつもしてること、してもいいんですよ…//』
律子『できんのかなー、乙女な律子にできるかなー』
P『ば、バカにしないでください!私だってやる時はやるんですからね!?』
律子『じゃ、する?』
P『もうっっっ…///』
【Pのおうち】
律子『シャワーいらないよな?』
P『い、いりますよ!汗かいたでしょ!?』
律子『汗だく律子を召し上がってもらわないと』
↓1
-
嫌よ、タオルで拭く!
捕まえてご覧なさーい
-
ζ*'ヮ')ζふてーきになるの!
P『嫌よ、タオルで拭く!』っタオル
律子『捕まえてご覧なさーい』
P『家で暴れるなぁ!』どったんばったんっ
律子『上着バリアー』ぬぎっ
P『脱ぐなぁ!!』
律子『ちっ、捕まったか』裸っ
P『こ、こんのぉ…全部脱ぎ捨ててっ…///』ふきふき…
↓1
-
裸なら拭きやすいよな
うるさい、暴れるなぁ!ふきふき
-
律子『裸なら拭きやすいよな?』たゆたゆ…
P『うるさい、暴れるなぁ!』ふきふき…
律子『くすぐったいりっちゃん』
P『黙ってくださいって』ふきふき…
P『…ほら、拭きましたよ』
律子『どうせおせっせして汗かくのに』
↓1
-
かく前に綺麗にするのよ!というかしなくていいから
えー?
-
P『かく前に綺麗にするのよ!』
P『…というか、しなくていいからっ』
律子『えー?』
P『気分かわったんですっ』
律子『つまんないー、りーつーこー』
P『うっさい//』
律子『おっぱい当てるぞ』
↓1
-
するように仕向けたる、ほらほらおっぱい揺れ揺れダンス
下品だからやめなさい!///つい手が出てしまう
-
ζ*'ヮ')ζただいまなのー!
律子『するように仕向けたろうか』す…
律子『ほらほら、おっぱい揺れ揺れダンス』生脚魅惑の…
P『下品だからやめなさい!///』
律子『これ見て手を出さんのか?』たゆたゆ…
P『や、やめっ』もにゅ…
P『…………』もにもに…
律子『出すだろう?』
P『…この変態っ!』がばっ!
律子『きゃー』
P『だらしない身体してっ…』
律子『りっちゃんの身体だけどな…?』
↓1
-
あー言えばこういう!
こー言わないとやらないでしょ、ほらやわらかいっしょ
-
P『あー言えばこういう…!///』むらむら…
律子『こー言わないとやらないでしょ』
律子『ほら、やわらかいっしょ?』
P『ほんっとに…もうっ…//』もみもみ…
千早『おっぱいばかり!!』むかー!!
千早『嫌がらせですか!』
律子『な、なによ、これ…///』
貴音『おっぱいばかりだったからすぐ戻しおった』
千早『気に入らないわ!早く相手を私に修正…!』
やよい『うー?』←
やよい『ほらやよい』
やよい『襲いたいだろ、この身体』
P『…//』どきどき…
やよい『立場なんてもう考えないで』
やよい『ほら、シちゃおう』
P『がまん、できないです…//』ぎゅーっ…
↓1
-
さぁ、我慢を解いて…ガッとやっちゃいな?
-
やよい『さ、我慢を解いて…』
やよい『ガッとやっちゃいな』
P『は、はぃ…//』
P『で、でも…こういうとき、どーすればいいのかわからないです…//』
やよい『おちんちんが反応してないか?』
P『し、してます、けど…』
P『これを、どうしてあげればいいのでしょう?』
やよい『おちんちんはな、ここに挿れるんだ』
P『は、入らないですよっ』
やよい『ねじ込もう』
P『はわ!?』
↓1
-
意外とな伸びるから入るんだよ、チャレンジしてみよう!
が、頑張りますっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみですー、
ζ*'ヮ')ζはわ//
やよい『意外とな伸びるから入るんだよ』
P『そうなんですかー!?』しらなかったですー!
やよい『チャレンジしてみよう!ほら準備』
P『が、頑張りますっ』むらむらーっ!
やよい『ノーマルに、やよいから入れる形で…』
やよい『四つん這いになろう』よいしょ…
やよい『わかりやすいだろ?後ろから挿れるんだ』
P『き、きんちょーします…//』
↓1
-
い、痛くなったら言ってくださいね!?
言うから頑張って
-
P『い、痛かったら、言ってくださいねっ!』うー!
やよい『言うから頑張ってね』
P『が、頑張ります!』
P『…』
P『やる時には、合図した方がいいのでしょうか!』
やよい『いっせーのでやる?』
P『いっせーのっ!』ずぼ!
やよい『いきなり!!??』
↓1
-
だって言ったから…プロデューサー大丈夫ですかー?
あ、ああ大丈夫……
-
P『は、はわ、だって言ったから〜…』はわはわ…
P『プロデューサー、大丈夫ですかー?』
やよい『あ、ああ大丈夫……』ぴくぴく…
P『ほんとに入っちゃいましたっ、すごいです…』
やよい『女の子はすごいんだぞ…』ふー、ふー…
P『ここからどうするんですか?』
やよい『もっと奥までやる?』
P『いっせーの!』ずちゅちゅ!
↓1
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ああぁっ!?ごりごりぴくぴく
プロデューサーの言った通り伸びて結構奥に入りますね、勉強になります!
-
ζ*'ヮ')ζほあああ!!!
やよい『ほああぁっ!?』ぴくぴくっ
P『よいしょっ、うー!』ごりごり!
やよい『ほあああ!!』
P『プロデューサーの言った通り、伸びて結構奥に入りますねっ』
P『勉強になりますー!』えへへー!
やよい『よ、よがっだね…』
P『結構入りましたけど、どうするんですかー?』
やよい『ここから、いれて、だして、いれて…』
P『いっせーのっ、いっせーのっ』ずむんずむんっ
やよい『おーーー!!!!!!!!』
↓1
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こーですかー?
こおおおですよおおおっ!ががが
-
P『こーですかー?』うっうっうー!
やよい『こおおおですよおおおっ!』あががが!
P『きつきつで、きもちいいれすっ♡』ずちずちっ
やよい『ほがあああ』
P『ちょっと休憩ですっ』ぴたっ
やよい『』
P『えへへ、なんだかプロデューサーとひとつになったみたいで…//』
やよい『やよいはかわいいなぁ(白目)』
↓1
-
どちらも知れて無敵って感じでお得ですね!
そうだなー
-
P『どちらも知れて、無敵って感じでお得ですね!』えへへー!
やよい『そうだなー、そうだなー』ぴよぴよ…
P『ちなみにこれ、どうしたらおわりなんですかー?』
やよい『んぇ?そうだな…きもちよくなったら、かな』
P『それなら早くやっちゃいましょー!』ずんずん!
やよい『じゃんぼりいいいい!!』
P『あっ、なんかへんです!』どぷっ!
やよい『!!!!?????』
千早『だめですだめですだめです!天使の身体に中出しだなんてえ!』
やよい『プロデューサーとずんずん…//』
貴音『俺死んじゃうって』
↓1
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死なないでプロデューサー!
この矢印の扱いが難しいわ…でも使いこなしてみせるわ!丁寧にゆっくりと、そっと…
-
やよい『はわ!だめですー!死なないでプロデューサー!』えーん!
P『こっちは生きてるよやよい』
千早『この矢印の扱いが難しい…』
千早『でも使いこなしてみせるわ!丁寧にゆっくりと、そっと…』←
千早『いまよ、ここで!』←
春香『何これ?』ひょいっ
千早『あ』
春香『ふー…』
P『…♡』腕枕…
春香『………ヤっちまった』
P『ヤっちまいましたね♡』
↓1
-
正統派清純かと思ったアイドルがこんなびっちだったとは
異性ってこわ〜いっ
-
春香『正統派清純かと思ったアイドルが、こんなびっちだったとはなぁ』なでなで…
P『えへへ、異性ってこわ〜いっ♡』
春香『えっちなやつめ』
P『こんなとこ見せるの、プロデューサーさんにだけですよぅ♪』
春香『こいつぅ』
春香『さて、えっちも終わったし汗流さないとな』のびー…
P『お風呂入っちゃいます?』
春香『入っちゃうぞ、春香の身体で』
P『もう裸も見られてますし、えっちもしましたし?』むふふ…
↓1
-
もう好きにしてください、私をあなた色に染めてはぁと
春香も俺を染めてくれイケボ
-
P『もう好きにしちゃってくださいっ』えへへ…
P『私をあなた色に染めて(はぁと』
春香『春香も俺を染めてくれ(いけぼ』
P『や〜ん♡』ぼふぼふっ
P『プロデューサーさんだいすきだいすきっ、もぉっ』
P『…』むくむく…
P『やーん!』
↓1
-
おいおい、あんなにやったのにまだ余力を残していたのか俺の体さんよぉ?
私なプロデューサーさんが魅力的なんですよ、下が濡れてますけど?
-
春香『おいおい、あんなにヤったのに』じー…
春香『まだ余力を残していたのかい、俺の身体さんよぉ?』にまにま…
P『私なプロデューサーさんが魅力的なんですーっ』
P『…そんなプロデューサーさんも、下が濡れてますけど?』
春香『おやおや?』ぬとぬと…
春香『このえっちな身体がシたりないって』
P『あー!人の身体にせいにしないでくださーい!』
春香『だって考えただけでこれだぜ?』ぬとぬとぺろぺろ…
P『やーん!そんなのなめちゃだめです!///』
↓1
-
これは春香から出た綺麗なものなの、汚くありません舐めてみ?指で取って
そ、そんなわけ…
-
春香『いいか?これは春香から出た、綺麗なものなの』ぬとぬと…
春香『汚くありません』
P『そんなことないですよぉ…///』
春香『ほら舐めてみ?』指で取って…
P『そ、そんなわけ…』どきどき…
P『あむ//』
春香『自然にはむはむしてるし』
P『お口が勝手に…//』
↓1
-
ねちょねちょしてるのに嫌な感じはしないのはなんででしょう?///
俺が精液飲むのと一緒だよ
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんごめんなの!
P『こんなにねちょねちょしてるのに、嫌な感じはしないのはなんででしょう?///』ぬとぬと…
春香『俺が精液飲むのと一緒だよ』
P『入れ替わりの影響、こういうとこでも出るんですね』
春香『女の子になったせいか、女の子側の感覚が身体から伝わるというか』
春香『まぁそもそも春香がえっちなんだ』
P『そんなことないですもーんだ!』ぷんすこ!
春香『だってほら、もうぬとぬと』
P『やーん!//』
↓1
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また出したがってるのかえっちめ
仮にそうだとしてもプロデューサーさんもですよ
-
春香『また出したがってるのか、えっちめ』
P『仮にそうだとしても、プロデューサーさんもですよっ』ぷんすこっ
P『プロデューサーさんの身体がえっちで、私の身体をえっちにしちゃうんです!』
春香『なんてトンデモ理論』
P『私はプロデューサーさんにしかなびきません!』ゔぁ!
春香『…』くぱぁ…
P『』むくむく…
春香『ほんとだ』
↓1
-
あれこれってこの流れはまさか
第二ラウンドってやつ〜?
-
ζ('ヮ'*ζ*'ヮ')ζおやすみなのー!
P『あれ…これって、この流れはまさか…』
春香『第二ラウンドってやつ〜?』がばっ
P『やぁん!お風呂入るって言ったじゃないですかー!』
春香『それどころじゃないだろこの股』ぬちぬち…
P『わぁ!もう挿れられる気まんまん!』
春香『まんまんだけに』
P『ゔぁい!!///』
↓1
-
というわけで第二ラウンド…ふぁい!
プロデューサーさんのえっちぃっ!
-
春香『というわけで第二ラウンド…ふぁい!』がばがばぬがしぬがしー!
P『やーん!プロデューサーさんのえっちぃっ!』されるがままー!
春香『前戯はいらんわ、もう挿れる』
P『や、優しくしてくださいね…//』ふぇぇ…
春香『やだ』ぬぢゅっ
P『ゃぁっ♡』
春香『春香の身体だし乱暴にしちゃう』ぬちぬちぬち…
P『いーぢーわーるー!』
↓1
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悔しかったら乱暴にしてみろってんだ
あ、できないと思ってるんですね
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなって本当にごめんなの!
春香『悔しかったら乱暴にしてみろってんだ、天海春香ボディやぞ』
P『あ、できないと思ってるんですねー?やりますよー?』
春香『この青蓮寺ピッチボディを?』
P『それ矛盾してますっ』
↓1
-
その口黙らせますよ?ちゅっちゅ手を絡まさて
意外といくぅ?
-
ζ*'ヮ')ζこみけはいそがしいの…
P『そのお口、黙らせますよー?』ちゅっちゅ…
春香『キスがいいのか?』
P『はい♪』手を絡ませて…
春香『意外といくぅ?』
P『もう我慢しません!いっちゃいます!』
春香『やーん!』
P『春香ちゃんはかわいいなー!』
↓1
-
この世界で一番可愛いですよわた春香さん!
そんな俺を愛してくれる春香かわいいー
-
ζ*'ヮ')ζただいまなの!へとへとなの!
P『この世界で一番可愛いですよ…』
P『わた春香さん!』わっほい♡
春香『そんな俺を愛してくれる春香、かわいいー』
P『ぶっちゃけ本当に私なプロデューサーさん、辛抱たまらないので犯します』
春香『もう欲望そのものだな!』
春香『……っふぅ』
春香『すんごい汗かいたな…』
P『も、もぉ…つかれました…』ぐで…
春香『お疲れ様、春香』
↓1
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でもだいぶコツは掴めましたよ!私の体は分かってますしすぐイかせる事は時間の問題ですよ、問題!
ほほぉん?
-
P『でも、だいぶコツは掴めましたよ!』むくり!
P『私の身体は分かってますし、すぐイかせる事は時間の問題ですよ、問題!』ふんすふんす!
春香『ほほぉん?』
P『3回目だって出来ちゃいますから!ねっ!』
春香『でも、流石に汗臭いかなぁ』くんかくんか…
P『やーん!乙女の汗の匂いかいじゃだめですー!』
春香『そろそろ事後の余韻にも浸りたいかも』
P『それもそれでえっちですね!』
↓1
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横にだらーんといるだけでカッポーよ
愛してますよプロデューサーさぁんむぎゅう
-
春香『横にだらーんといるだけでカッポーよ、ほらおいで』
P『愛してますよ、プロデューサーさぁん♡』むぎゅう…
春香『可愛いやっちゃ』
千早『羨ましい!!』くっ!
千早『どうしていいとこ持ってくのよ春香!』
春香『のヮの』えへへ…
↓1
-
とにかく返しなさい、それは私のよ!
急に手に渡ってきたからわた春香さんは悪くないんだからっ
-
千早『とにかく返しなさい、それは私のよ!』どったんばったんっ
春香『急に手に渡ってきたんだもん!わた春香さんは悪くないんだからっ』どんがらがっしゃーん!
← <ポーイ
千早『あぁっ、飛んでいって…』
雪歩『はぅ!』← <サクッ
千早『刺さった!?』
雪歩『ふぇぇ、抜けないですぅ…』
↓1
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しょうがないから妄想しながら引っこ抜けるのを待ってなさい!ぐいー
ふえぇぇっ!?
-
千早『しょうがないわね萩原さん』にぎっ
千早『妄想しながら引っこ抜けるのを待ってなさい!』ぐいーっ
雪歩『ふえぇぇっ!?』なんのはなしー!?
※少し前にやった、ヒッキー系雪歩ちゃんをお送りします
お弟子さん『ある日いきなり、外から出ようとしなくなりまして』
お弟子さん『どうにかして欲しいのが本音なのですが…』
P『はぅぅ…』がちゃ…
雪歩『…』ゲームをぴこぴこ…
P『プロデューサーぁ!』
雪歩『んー?』
P『私の身体で何してるんですかぁっ』
雪歩『見ての通りだぞー』
P『あ、汗臭いですよぉっ、いつからお風呂入ってないんですかぁ…』
雪歩『わすれたー』
↓1
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入ってくださいぃっ!ぐいー
えーめんどうくさいなー…やだ
-
P『髪もボサボサ…お布団敷きっぱなしですぅ…!』ぷるぷる…
P『入ってくださいぃっ!』ぐいー!
雪歩『えーめんどうくさいなー…』ごろりん…
雪歩『やだ』
P『やだじゃないですよぉっ、起きてくださいっ』
雪歩『ん』手を伸ばして…
P『…ふぇ?』握って…
雪歩『…』ぐいっ!
P『はぅ!?』ぼふん!
雪歩『これなら動けまい』Pにうつ伏せ馬乗り…
P『下りてくださいよぉ…っ//』仰向けっ
※こう言う感じ
←雪歩(上にうつ伏せ)
P(お布団に寝かされ)
雪歩『雪歩うるさいからやだ』
P『汗臭いですぅ…//』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるねる!
-
お風呂に入ってもらわないと臭すぎて追い出されますよ?この家でゆっくり過ごせなくなりますぅ
それは困るねー
-
雪歩『…』ぴこぴこ…
P『ぷろでゅぅさぁ…』
雪歩『なんだー』
P『お風呂に入ってもらわないと、臭すぎて追い出されますよぉ…?』
P『この家でゆっくり過ごせなくなりますぅ』
雪歩『それは困るねー』
雪歩『まぁそれなら、俺の家に転がり込むけど』
P『ふぇ!?』
P『ふ、二人で、おうちに…//』はぅはぅ//
雪歩『それが嫌ならこのままなー』ぴこぴこ…
P『うぅ』
↓1
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でも臭いのは嫌です…
無理矢理でも連れていけば?度胸がないんだね、非力ならお弟子さんだっけ?手伝わせたら
-
P『でもぉ…汗臭いのは嫌ですぅ…』ふぇ…
雪歩『なら、無理矢理でも連れていけば?』ぴこぴこ…
P『無理やり…』
雪歩『度胸がないんだね』
P『む』
雪歩『非力ならお弟子さんだっけ…手伝わせたら?』
P『…』
P『…』ぎゅ!
雪歩『ん』
P『ふんにゅぅぅ』腹筋で起き上がって…
P『連れていきますぅ!』
雪歩『おうちに?』
P『わ、私が管理しますっ//』
千早『…』
千早『萩原さんってこう言う風にされたいのね』
雪歩『ち、ちがうのっ、これはちがうの…//』
千早『プロデューサーに好きにされたい感じなのかしら』
雪歩『はぅぅ//』
千早『でもこのシチュエーションなら、ずっと二人きりね!』
千早『私も家に篭りきりな時期があった気がしたし、私でも適任だわ!』
↓1
-
さて抜けたことだし今度こそ私よ!萩原さんみたいに刺せばもう人に渡らないかしらね
-
千早『さて、抜けたことだし今度こそ私よ!』ふんす!
千早『萩原さんみたいに刺せば、もう人に渡らないかしらね?』
P『お待ちなさい、千早』ひょい…
千早『四条さん!?』
P『今の妄想は、所謂清廉な子が彼によって穢されると言うもの』
P『となれば、わたくしが適任かと』
千早『そんなことありません!私だって問題ないはずです!』
千早『それに、今プロデューサーと入れ替わってますし矢印が当たってもおかしいことになるはずです!』
P『そういえば…』
伊織『だったら』ひょいっ
千早『!?』
伊織『私じゃない?』
千早『ずるいわ水瀬さんっ、2回目なんて…』
【水瀬邸】
新堂『お嬢様は誰ともお会いしないとのことです』
新堂『私としても外には出て欲しいところですが…』
新堂『お引き取りください』
【……の、深夜】
伊織『…』ゲームぴこぴこ…
\がたっ/
伊織『…』ぴこぴこ…
『…やっと会えたわね』
伊織『ん』
伊織『…あー、不法侵入だ』
P『私の身体、返しなさい!』ぜぇぜぇ…
伊織『返すって言われてもな、いきなりこうなったんだし』
P『それはそうだけど…』
P『…ていうか!あんた汗臭い!//』
伊織『風呂入ってないし』
P『髪もボサボサだし…』
P『そ、それに何よ、そのだらしない格好!//』
伊織『パンツだけなのも楽ちんだぞ?』
↓1
-
胸ないし大丈夫っしょ
大丈夫じゃないわよ!財閥のお嬢様としての品位のかけらもないわ!!
-
ζ*'ヮ')ζなの!同じシチュなら伊織貴音のイメージだったの
伊織『それにいおりん、胸ないし大丈夫っしょ』ふぁぁ…
P『大丈夫じゃないわよ!』誰が胸なしよ!
P『財閥のお嬢様としての、品位のかけらもないわ!!』きーっ!
伊織『おや、いいのかなそんなに大声出して』
P『!』はっ!
伊織『俺がいおりんの声で…』
伊織『こいつに襲われて、犯されかけたの!ぴぇん!』
伊織『…って言えば、即豚箱行きだぞ?』
P『〜っ…』
伊織『普通に侵入者だし、変なことしないうちに帰るんだなー』ごろん…
P『ぐぬぬっ…』
↓1
-
仮にも大人なのにそんなことしていいわけ?だらしないわ
なんとでもいうがいいさ
-
P『… 仮にも大人なのに、そんなことしていいわけ?』
P『はっきり言えば、だらしないわ』
伊織『なんとでもいうがいいさ』ごろん…
伊織『今は言うこと聞く人も、金もある』
P『私のよ!』
伊織『今は俺のだ』
↓1
-
果たしてあんたを私という根拠はあるのかしら?悪霊に取り憑かれたとか気が狂ったとか色々理由を踏まえればあなたは自由に動けないわ、私は自分自身を証明できるわ!
-
P『…ふふ』
伊織『?』
P『果たして…あんたに』
P『私という根拠はあるのかしら?』
伊織『根拠』
P『例えば?悪霊に取り憑かれたとか、気が狂ったとか』
P『色々理由を踏まえれば…あなたは自由に動けないわ』
P『あんたと違って、私は自分自身を証明できるわ!』
伊織『それは伊織も同じじゃないかな、気が触れたって…』
P『少なくともあんたの身体でならね』
P『でも、お互い様だからこそ、お互い損も得もさせないわよ!』
伊織『ふぅん』
P『どう?悔しいかしら?』
伊織『得はしてるけど、おっぱいないけどいい身体だし』ふにふに…
P『やめなさい!!///』
↓1
-
いいわ、今から屋敷中の奴を説得や納得させてあなたを拘束するわ!
果たして不審者からの話で納得できるかな
-
P『いい?今から屋敷中の奴を説得や納得させて』
P『あんたを拘束するわ!』びし!
伊織『果たして…不審者からの話で納得できるかな?』
P『してみせるわよっ、私を舐めないでよね』
P『さ、まずは新堂を…』
伊織『…』っ紐
伊織『…』後ろから…!
P『んーっ!んー!』
新堂『まさか…伊織お嬢様の部屋に』
伊織『今のうちに、って思ったみたい』
伊織『いろいろ聞きたいから手と脚は手錠かけておいて?』
新堂『…ええ、わかりました』すたすた…
伊織『…口塞げば、ただの不審者なんだよな』つんつん…
P『むーっ!』
↓1
-
むーっ!むーっ!!ばたばた
むだむだ不審者で処理するから
-
P『むーっ!むーっ!!』ばたばたっ!
伊織『むだむだ♡不審者で処理するから♡』ほっぺたつんつん…
伊織『でも、ただ突き出すだけなのもつまらないから…』
伊織『しばらく俺のものにさせてもらうぞ』
P『…?』
伊織『寝る時は抱き枕、ゲームする時は寄りかかってクッションだな』
伊織『まさか身体だけじゃなくて、伊織そのものまで手に入るとはな』
↓1
-
なんて俺はラッキーなんだ、いずれ全てを支配してやるからな神様ありがとー
むーっ!!がたがた
-
伊織『なんて俺はラッキーなんだ』ふふふ…
伊織『いずれこの力を使って、全てを支配してやるからなっ』寄りかかって…
P『んむぅっ』
伊織『神様ありがとー』
P『むーっ!!』がたがたっ
伊織『さて、とりあえずゲームしよ』ぽちっ
伊織『喋れるようにしたら…』
伊織『面倒だしそのままでいいか』
P『んむむむぅ!』
↓1
-
クッションや椅子は喋らないもんなー!ははは
むむむむむ!!
-
伊織『クッションや椅子は喋らないもんなー!』ははは!
P『むむむむむ!!』ぷんすこ!
伊織『何言ってるかわかんないなー』ぐいっ
P『んむぅ』ベッドにぽふんっ
伊織『横で寝てて』ぴこぴこ…
P『んむ…』
伊織『…』ぴこぴこ…
P『…』そわそわ…
伊織『ん』ちらっ
伊織『あ、トイレ?』
P『…』こくこく…
伊織『解放したら逃げられるし、怪しまれるしなー』
伊織『猫用のやつにする?』
P『んむーっ!』ぷんすこ!
↓1
-
しょうがないなー最低限動く鎖の手錠で連れて行くか、それか尿取りパットだ
-
伊織『しょうがないなー、最低限動く鎖の手錠で連れて行くか』
伊織『それか尿取りパットだけど』
P『んむぅ!んむぅ!』ぷんすこぷんすこ!
伊織『まぁ大の方も片付けないとだし』
伊織『あと俺もトイレしとこ』
P『んむぅぅ!///』
伊織『ふぅ』
伊織『すっきりした?』
P『……///』
伊織『入れ替わってる間にも見てたろ、下のやつ』
P『…』ふるふるっ
伊織『いおりんはウブだなぁ』
伊織『…』ぴこぴこ…
P『…』
伊織『…』ぴこぴこ…
P『…』ぐぅぅ…
伊織『腹減った?』
P『…//』
伊織『新堂に持って来させよう』
伊織『流石にこの時くらいお口解放しないとね』ぱっ
P『ぷぁ!』
↓1
-
浣腸で栄養剤はさすがに可哀想だったから感謝しなよ
こるぅぁー!!!がおー
-
伊織『浣腸で栄養剤…さすがに可哀想だったから感謝しなよ』
P『こるぅぁー!!!』がおー!
P『あんたいい加減にしなさいよぉ!あんな辱めして、私の身体で勝手に…!』
伊織『文句言うと…』ぱくっ
伊織『口移し』
P『!?』
伊織『ん』んちゅ…
P『んむっんむっ!//』
伊織『もごもご』
伊織『結構疲れるなー、これ』
P『ふ、普通に食べさせて…//』うぅ…
伊織『せっかくお嬢様と口移しできるのに?』ぺろりん…
↓1
-
普通がいいの、そうしてちょうだい…
じゃあこの方法以外で食べさせるね、いつも新しい食べさせ方で飽きないね
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『普通がいいの、そうしてちょうだい…』うぅ…
伊織『じゃあこの方法以外で食べさせようかな』
P『…』げっそり…
伊織『いつも新しい食べさせ方で飽きないね』
P『早く済ませて』
P『…』
伊織『…』ぴこぴこ…
伊織『ふぁぁ、眠くなってきた』
P『…』
伊織『寝ようかな、抱き枕にする』ぎゅっ
P『…//』
伊織『なんでか、こうするといおりんの身体が喜ぶんだよね』
↓1
-
どうしてかな、好きだったのかな?ぷぷぷランド
むー!!//
-
伊織『どうしてかな、好きだったのかな?』ぷぷぷランドっ
P『むー!!//』もがもがぷんすこ!
伊織『安心するんだよなぁ、すっごく』ふぁぁ…
伊織『伊織もこうしたかったとか?』
P『…//』ふいっ
伊織『ま、今は眠いしいっか』ごろん…
伊織『おやすみんみ』ちゅっ
P『!?』びく!
伊織『反応してら』ぷぷぷびれっじっ
P『〜っ!///』もがもが!
↓1
-
動くなよー眠れないじゃんか
ぷるぷる!
-
伊織『動くなよー、眠れないじゃんか』にしし…
P『…っ』ぷるぷる!
伊織『くかー…』
P『…』もぞもぞ…
伊織『ん゛ー』ぎゅっ
P『!』びくっ
P『…///』匂いが密着して濃く…
↓1
-
私って小さい体なのね…なのに良い匂いでやわらかくて…あいつにムカつくわ//
-
P『…』
(私って、こんなに小さい身体なのね…)
伊織『くかー』
P『…//』
(なのに良い匂いでやわらかくて…)
(あいつにムカつくわ//)
伊織『んごー』
P『…』
(早く身体を取り戻して、こいつを懲らしめてやりたいけど…)
(皮肉なことに、こうしてた方がいる時間多いのよね…)
(…………好きなのは、ほんとなんだけど)
P『…//』
貴音『伊織も案外』
雪歩『されたい感じなんですねぇ』
P『気持ちはわかります』
伊織『うるさいうるさいうるさぁいっ』
↓1
-
こんなものいらないわ、千早捨ててきなさい返してあげるから!
嫌よ矢印教は止まらないわ!今度こそ私を刺すわ
-
伊織『こんなものいらないわっ』ぽいっ
千早『あぁっ』
伊織『千早、捨ててきなさい!返してあげるから!』
千早『嫌よ矢印教は止まらないわ!今度こそ私を刺すのっ』
P『忘れているようですが』ひょい…
P『わたくしもいるのですよ?』
千早『ずるいわ四条さん!今も得しているのに!』
貴音『このまま使ったらどうなるんだろう』
↓1
-
入れ替わった時空線の妄想が入るかと、しかし今と変わりません
構わんやれ
-
P『入れ替わった時空線の妄想が入るかと』
P『しかし今となんら変わりません』
貴音『構わん、やれ』
千早『ぶーぶー!』
伊織『あんたは大人しくしてなさい』
貴音『あっっっっちぃ』
貴音『やっぱこういう日はクーラーガンガンにつけて、引きこもるに限る』
P『あなた様…』
P『もはや1週間以上お外に出ておりません』
貴音『そうだっけ』
↓1
-
いくら入れ替わりが露見され問題になるのを恐れているにしても限度があるかと
お前は仕事ができるからいいじゃん、俺は久し振りの休みと思ってるけど
-
P『いくら入れ替わりが露見され、問題になるのを恐れているにしても』
P『限度があるかと…』
貴音『お前は仕事ができるからいいじゃん』ごろごろ…
貴音『俺は久し振りの休みと思ってるけど』
P『仕事と言えど、あなた様のお仕事です』
P『そ、それに、わたくしの姿ではしたない格好をなさるのはおやめくださいまし…//』はわはわ…
貴音『こんな感じ?』ごろごろ…
P『皆にお見せできません…』
貴音『そりゃまぁ、銀色の女王が』
貴音『パンツ一丁でゴロゴロしてるんだもんな』
P『胸を隠してくださいっ』
貴音『もう1週間だし慣れたろ?』
↓1
-
自分の意思とは関係なく動かれるのは慣れませんよ
じゃもう一週だな
-
P『自分の意思とは関係なく動かれるのは…今でも慣れませんよ』そわそわ…
貴音『じゃ、もう一週だな』ごろりん…
P『もう少し危機感をお持ちくださいまし…』ゆさゆさ…
貴音『なんだかんだ、入れ替わって1週間上手くいったろ?』
P『そうですが…』
貴音『今すぐ元に戻らなきゃいけないこともないし』
貴音『パンツ一丁でいいじゃないか』
P『それはよくありません…///』ふるふる…
貴音『不満?』
P『お慕いしている殿方になるのは悪い気はしませんが…』
貴音『貴音は俺のこと大好きだなぁ』
P『〜っ//』かぁぁ…
↓1
-
ですがこのような醜態を晒すあなた様は好きにはなれません、幻滅めぇたぁが上がってきております
それはたいへんだ
-
P『こ、こほんっ』
P『…ですが、このような醜態を晒すあなた様は好きにはなれません』
P『幻滅めぇたぁが上がってきております』凛っ
貴音『それはたいへんだ』ごろりん…
P『めぇたぁが限界になる前に、改善を…』
貴音『もう限界な気もするし、今更巻き返すのもなぁ』もみもみ…
P『なぁっ//』
貴音『幻滅されちゃったらどうなるかな、アイドルとプロデューサーとの契約もご破算?』もみもみもみもみ…
貴音『となると俺は、貴音の家に帰らないとなのかな』もみもみもみもみもみもみ…
P『弄ばないでくださいっ//』
貴音『幻滅されちゃうなー』
↓1
-
………しかしそれも手やもしれません、本家に連絡をしこの状況を打破しうるかも?あなた様を捕獲します
もしかして宇宙人的な?
-
P『………しかし、それも手やもしれません』
P『本家に連絡をすれば、この状況を打破しうるかも?』
貴音『お?』
P『あなた様を捕獲します』っ紐
貴音『もしかして宇宙人的な?』
P『…おや?』
P『は、話が終わってしまいましたが…』
千早『捕まえたら話は終わるでしょう』
P『なんと!?』
貴音『そりゃ拉致ルートだもんな』
↓1
-
ですがこれか一番手っ取り早いと思ったのですが
俺どうなっちゃうの?筒に液体で満たされた中に入れられたりとか
-
P『これが一番手っ取り早いと思ったのですが…』
貴音『俺どうなっちゃうの?』
貴音『筒に液体で満たされたものに、中に入れられたりとか』
千早『人体実験ですね』
千早『ということで四条さん終わりです』
P『あんまりです!』
貴音『今も同じことしてるだろ?』
美希『そーもーそーもーっ』
美希『みんな嫌がるのがおかしいと思うなっ』っ←
千早『あっいつのまに!?』
美希『ミキならずっと寝てられるの』
↓1
-
寝る以外にそれに何でもできて可愛いなんて非の打ち所内はないって思うな☆
仕事しなさい
-
美希『寝る以外にそれに何でもできて…』
美希『それに可愛いなんて☆』うぃんく☆
美希『非の打ち所はないって思うな☆』
千早『仕事しなさい』
美希『ということで、またミキなの!』
千早『矢印様矢印様』
千早『美希の胸を幼稚園児以下にしてください』
美希『無理だと思うな』
美希『…』ごろごろ…
P『ハニーっ、ただいまなのっ』
P『ご飯買ってきたの、食べよ?』
美希『ん』むくり…
美希『愛してるよ、美希』
P『ミキもなの//』
美希『さてと』よいしょ…
P『ぎゅーってして食べよ?』
美希『美希はこれ好きだな』抱き合いぎゅーっ
P『なの…//』くんかくんか…
P『汗くさいの…ずぅっとごろごろしてたの?』
美希『風呂も三日は入ってないしな』
P『すごい濃いにおいなの…♡』
↓1
-
でも逆にべたざらでちょっとヤなの、触りづらいの
んーならサラサラシートで汗ぐらい拭くか
-
P『でも…んー』ぎゅ…
P『べたざらでちょっとヤなの、触りづらいの』
美希『なら、サラサラシートで汗ぐらい拭くか?』
P『匂い取れちゃうの?』
美希『パンツには残ってるしな』
P『えっちなの//』
美希『じゃ、とりあえず拭いてくる』離れて…
P『ミキが拭く?』
美希『いーや、美希の身体を堪能したいし』
P『//』
美希『ある程度は拭いてみた』
P『なの♪』
美希『そんな美希にオカズをプレゼント』もぞもぞ…
美希『三日履いたパンツ』
P『ご、ごくりなの…』
↓1
-
これを進呈しよう、これなら離れてても俺達は一緒だ
てんさいなの
-
美希『これを進呈しよう』
美希『これなら離れてても、俺達は一緒だ』
P『ハニーはてんさいなの!』真空パックするのっ
P『…あはっ☆ハニーはミキのことだぁいすきだね?』
美希『そりゃもう大好きだよ』
美希『美希と入れ替わってこの身体になった時、どれほど嬉しかったことか』ハァハァ…
P『それなら』
P『もう二度と他の子に会わなくてもだいじょーぶだよね☆』ハイライト薄め…
美希『当然さ』
↓1
-
家から出なくても活動できるし生活もできるもんね
そうだな不自由はないな
-
ζ*'ヮ')ζやみやみみきちゃん!
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『家から出なくても活動できるし、生活もできるもんね?』
美希『そうだな、美希もいるし不自由はないな』
P『これがミキとハニーの愛の巣なの…♡』うっとり…
P『ミキ以外、もう見なくてもいいし…好きにならなくていいの』
美希『美希だけだよ、こんなに愛してるの』
P『はにぃ♡』ぎゅっ
P『…ミキだけのものなのっ』
↓1
-
家の中なら自由に動けるから運動不足にならないし欲しいものがあったら買えるし
あーだめになっちゃう
-
P『おうちの中なら自由に動けるし、運動不足にならないし』
P『欲しいものがあったら買えるし、じゅーぶんなのっ』
美希『あー、だめになっちゃう』ごろん…
P『ミキが養ってあげるの☆』
美希『親御さんは?』
P『無理やり黙らせたの』
美希『美希はすごいなぁ』
P『ミキもごろーんってするの』ごろんっ
美希『寝る?』
P『寝ちゃうと明日の準備できないの』
↓1
-
してからごろーんするの
かしこいなぁ
-
P『してからごろーんして、すやすやするの』
美希『美希はかしこいなぁ』
P『ハニーに褒められるときゅーんってするの☆』
P『だからもっと褒めて?ミキだけ見て?』
美希『甘えん坊さんめ』
P『ハニー、ハニーっ』
↓1
-
猫みたいだな、可愛いなぁ
ごろにゃぁんなの
-
美希『まるで猫みたいだな、可愛いなぁ』うりうり?
P『ごろにゃぁんなの♡』
美希『お鼻に指』す…
P『ふんふんなの』
美希『そこまで再現するのな』
P『やるからには本格派なのっ』
美希『猫派でよかった』
↓1
-
ハニーが言ってくれればなんでもやるの、わんちゃんでもねこちゃんでも
変幻自在だな
-
P『ハニーが言ってくれればなんでもやるの』
P『わんちゃんでもー、ねこちゃんでもっ』
美希『変幻自在だな』
美希『じゃあわんちゃん』
P『わんわんおなの!』
美希『なんか親しみある鳴き声だな』
美希『おて』
P『わんおなの!』っ
↓1
-
おまわり!おちんちん!
わおーんなのっ
-
美希『おまわり!』
P『わおーんなのっ』くるりん…
美希『おちんちん!』
P『わおーんなの…//』ぬぎぬぎ…
美希『違う、露出する方じゃないんだ』
P『ちがうの?』
美希『立てばいいだけだ』
P『勃つの…//』もぞもぞ…
美希『おちんちんじゃないって』
P『ハニーになら、えっちなことしてもいーの』
美希『えっちでもおちんちんじゃないからね』
P『おちんちんでえっちじゃないの?』
美希『ややこしいな』
↓1
-
このまましこしこするの しこここ
おちんちんしておちんちんしこり始めた
-
P『あはっ☆このまましこしこするの』しこここ…
美希『おちんちんしておちんちんしこり始めた…』
P『はにぃだってミキのカラダ触ってるし、いーよね?』しこしこ…
美希『構わん、どんどんやりなさい』
千早『は、はしたないわよ美希!』
美希『ミキだけなの、ここまで来たの//』
P『わたくしでさえしてないというのに!』
↓1
-
こんな欲まみれえっち金髪だと思わなかったわ!失望したっ
勝手に不良認定されたの、これはもーそーなの!
-
千早『こんな欲まみれえっちなの金髪毛虫だと思わなかったわ!失望したわっ』
美希『勝手に不良認定されたの、これはもーそーなの!』ぷんすこなの!
千早『しかもほぼ駆け落ちじゃないっ、あなたには20000年早いわっ』
美希『だからもーそーなの!』
P『妄想ならわたくしの出番をもう少し』
千早『もう絶対誰にも邪魔させないわ!次は私よ!』
↓1
1 ちーちゃん
2 まだミキなの!
-
1
血が出ても構わん、人間をやめるぞーっ!!じゃないけど深く刺すわ!
-
千早『血が出ても構わないわっ』
千早『人間をやめるぞーっ!!じゃないけど深く刺すわ!』グォォッ
千早『』グサァァッ
貴音『うわ、結構中に入ったな』
【千早のお家】
千早『結局』
千早『二十歳になっても元に戻れなかったな』
P『まさか、自分の成人祝いを相手にすることになるなんて…思いませんでした』
千早『千早ボディにも愛着湧いちゃったよ』
↓1
-
ここまで大事にしていただきありがとうございます
いえいえこちらこそ俺の代わりに頑張ってくれてありがとう
-
P『ここまで大事にしていただき…ありがとうございます』ぺこり…
千早『いえいえこちらこそ』
千早『俺の代わりに頑張ってくれてありがとう』なでなで…
P『…久々に撫でられました//』
千早『どんな状況だって、千早は可愛い女の子だよ』
P『そ、そのっ』
P『で、出会って、数年経ちましたよね』
千早『そうだなぁ、高校生の頃からだもんな』
P『だいぶ、いいところまで、アイドルもできましたよねっ』
千早『理想とは離れてしまったかもだけど』
P『そ、そろそろ…その』
P『プロデューサーと、アイドルじゃなくて』
P『………もっと、その、別の関係に…//』かぁぁ…
千早『千早は俺のこと好き?』
P『…//』こく…
千早『そっかー、両思いだな』
P『!』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねんねするねんね!
-
それはどういう…
言わせるのか恥ずかしい//かきかき
-
P『あ、あのっ、それはどういう…//』もじもじ…
千早『…言わせるのか、恥ずかしい』かきかき…
P『お、男の人からですっ、こういうのは』
千早『身体的には千早からじゃん』
P『ぅ』
P『…』
P『両思い//』
千早『…まぁ、そういうことだな』
P『///』ぽっぽ…
千早『上がったぞ』ほかほか…
P『//』ぷしぅ…
千早『まだ顔真っ赤』
P『だって…』ちらっ
P『…服着てくださいっ』
千早『今更気にするものじゃないだろ?』
↓1
-
この方が楽なんだよ
風邪ひいちゃいます、労ってください
-
千早『この方が楽なんだよ、見慣れてるしいいだろ?』ごしごし…
P『風邪ひいちゃいます、労ってください』
千早『じゃ、千早が温めてくれればいいよな?』隣に座って…
P『ふ、服を着てくださいってば…///』ふいっ
千早『あ、目逸らした』
P『もぅ…///』
千早『そういえば水着とか着てる時もそんな感じだったもんな?』
P『…///』
↓1
-
今は異性なんです…何か意識しちゃうんですよ
かわいいな
-
P『い、今は異性なんです…何か意識しちゃうんですよ…///』そわそわ…
千早『かわいいなぁ』
P『だ、だからその、せめて胸は隠してください…///』ちらちら…
千早『ほほう、お胸が気になると?』ふにふに…
P『だめですだめです、触っちゃダメです…///』
↓1
-
他の子よりなくても一番近くに寄れるのは利点だろ?ずいっ
……あります
-
千早『他の子よりなくても』ふにふに…
千早『その分、一番近くに寄れるのは利点だろ?』ずいっ
P『……ありますもん』むすっ
千早『かわいいなぁ』
P『もうっ!からかいすぎですっ』ぷんすこっ
千早『千早がかわいいのが悪い』
P『私のせいにしないでくださいっ』
千早『…』ふにふに…
P『だめですってばっ//』
千早『…』くちくち…
P『もっとだめですっ!//』
↓1
-
じゃあ下のソレをズボンの上からさわさわ
こそばいです
-
千早『じゃあ下のソレは?』ズボンの上からさわさわ…
P『ん…//』びくっ
千早『気持ちいい?』
P『こそばいです』
千早『もうここまで来たし、する?』
P『…今はそう言う気分じゃ……///』
千早『恋人記念?』
P『どう言う時にでもそうやって理由つけるつもりなんでしょう…?』
千早『よくわかってらっしゃる』さわさわ…
P『ゃ…♡』
千早『ほら、シようぜ?』
P『…気分じゃないですっ//』ぷいっ
千早『ちーちゃんの身体はこんなにヤる気なのに?』お尻向けて…
P『はしたないですよっ』
↓1
-
胸を寄せるポーズができないからお尻を推しています
ありますから!
-
千早『胸を寄せるポーズができないので、お尻を推しています』どや!
P『ありますから!ちゃんとお胸あります!』
千早『ちーちゃんはお尻も脚も綺麗だからな』お尻向けて…
P『み、見えてますからっ、やめてくださいっ//』ちらちら…
千早『ぶちこみたいんだろ〜?ほら』
P『や、やめて…//』
美希『じれってぇの!』
P『早くおやりなさい!』
貴音『ガヤがやかましいな』
↓1
-
私は純愛なんです、対等に恋人として…
真面目なの、速度が遅いの!
-
千早『私はは純愛なんです、対等に恋人として…』
美希『真面目なの、速度が遅いの!』
P『判断が遅いっ』ぺむんっ
千早『きゃん!』
千早『…二人がどういう言おうと、矢印様は私に食い込んでるわ』
千早『よって私のターンは永遠に続行よ!』
美希『どうしよう、貴音』
P『内容の改ざんをしてしまいましょう』
千早『!?』
美希『どうするの?』
P『彼を人外にしましょう』
貴音『え、俺人間じゃなくなるの?』
P『獣の入れ替わりも流行っているそうで』
↓1
-
それとも獣人、異世界人、わたくしに似て宇宙人でも構いません、とにかく人ではない為さよならです
貴音認めたの? とっぷしぃくれっとです
-
P『それとも獣人、異世界人、わたくしに似て宇宙人でも構いません』
美希『…なの?』
P『とにかく人ではない為、さよならです』
美希『今、貴音認めたの?』
P『とっぷしぃくれっとです』
美希『今言ったよね?』
P『とっぷしぃくれっとです』
美希『…』むにむにむにむにむに…
P『ほっふひぃふれっふぉぉ』
美希『とにかく千早さんのもーそーをめちゃくちゃにするの!』
千早『なにをするの!やめなさい!』
千早『人間てさ』
千早『とてもよわっちくて、もはや狩られるための存在だと思ってたよ』
千早『でもお前らの社会で仕事をして学んだのさ』
千早『何より自由で、やりたいことできて、制約もないもないってな』
千早『少なくとも、その身体よりは』ちらっ
九尾『きゅぅぅっ』うるうる…
千早『変化の術が使えなきゃ、いつもの姿にもなれなそうだ』
↓1
-
まさか精神と体のバランスが崩れるとこうなるなんてな、ごめんな千早…騙すつもりはなかったんだ
-
ζ*'ヮ')ζ優しい妖怪!
千早『…』だっこして…
九尾『きゅ』
千早『まさか、精神と体のバランスが崩れるとこうなるなんてな』なでなで…
千早『ごめんな千早…騙すつもりはなかったんだ』うりうり…
九尾『きゅ…』
千早『正体もバレてしまったし、こんなことになってしまったし』
千早『今後どうしたものか』
九尾『…』
九尾『…』服をかぷっ
千早『…』
千早『わかってた?』
九尾『きぅぅ』ふるふる…
千早『いなくなろうと思ってたこと』
↓1
-
遅かれ早かれバレるとは思ってた、頃合いを見計らって離れようとしたのに…どうしてなんだかなぁ
-
千早『遅かれ早かれバレるとは思ってた、所詮は化けギツネだからな』
千早『頃合いを見計らって離れようとしたのに…どうしてなんだかなぁ』
九尾『きぅぅ』がぶがぶ…
千早『…そんなに噛まなくてもいいんじゃないか?』
九尾『きぅ』じっ
千早『…帰るなって?』
九尾『きゅ』こくこく…
千早『帰ろうにも帰れないだろ、俺今千早だし』
千早『どうするかなこれ、千早の身体じゃ妖力もつかえないし』
九尾『…』前足を合わせて…
千早『使おうとしてる?』
九尾『きゅ』
千早『無理だと思うぞ、使い方わかんないだろ』
↓1
-
俺は元々狐だったから感覚で使えたが千早だといつになるか
きゅーっ
-
千早『俺は元々狐だったから感覚で使えたけど』
千早『人間の千早だといつになるか』
九尾『きゅーっ』肉球を合わせて…
九尾『きゅ!』カッ!
【しかしなにもおこらない!】
九尾『…きゅっ』くっ
千早『まぁ…当然だからな』なでなで…
千早『とりあえず俺の本拠地に行こう』
【古い屋敷】
九尾『きゅ?』
千早『俺が元々普通の狐だった時に転生した場所だ、古屋敷だけど』
千早『他人は寄ってこない、そう言うお札をつけてきえるからな』降ろして…
九尾『きゅ』四つん這いっ
九尾『きぅ!』ぽてっ
千早『歩きづらいだろ?人間がキツネになるとこうなるのか』
九尾『きぅぅ』のそのそ…
千早『とりあえず買い溜めしてる…』ごそごそ…
千早『油あげ』っ油あげ
九尾『…』
千早『キツネなんですねって顔だな』あむっ
九尾『きゅ!?』
千早『かみにくいな』もぐもぐ…
↓1
-
千早は食べてるのか?はたまた料理してないとこんな味なのか、素材の味…
-
ζ*'ヮ')ζケモノ入れ替わり、イケる!
千早『…ん?なんだかいつもより美味しくないぞ』はぐはぐ…
九尾『きゅっ、きゅっ』
千早『千早は食べてるのか?』はむはむ…
千早『はたまた料理してないとこんな味なのか、素材の味…?』ごっくん…
九尾『きゅぅ』
千早『千早もお食べ』っ油あげ
九尾『…』
九尾『…はむ』
九尾『!!』なんだか美味しいわ!
九尾『きぅきぅ』はぐはぐ…
千早『千早も好きなのか、油あげ』満足っ
千早『さてと、飯も食べたし』
千早『湯浴みをしよう』ぬぎっ
九尾『きゅぅぅ!?///』
千早『ん、ブラジャーだったか?これ取りにくいな』ぐっぐっ
九尾『きぅ!きぅ!///』てしてしっ
千早『千早も入ろう』パンツもぽいっ
九尾『きぅぅ//』かぁぁ…
千早『まずは湯を沸かそう』裸っ
千早『薪を燃やしてふーふーだ』すたすた…
九尾『…//』裸で歩かないで…//
↓1
-
なんだ、ここには人は来ないから恥ずかしがることはないぞ
ぺしぺしぺし
-
ζ*'ヮ')ζもっとはんぐりーな肉食Pさんをですね…
九尾『きゅーっ//』てしてしっ
千早『なんだ、ここには人は来ないし恥ずかしがることはないぞ?』っ薪
九尾『きぅぅ//』ぺしぺしぺしっ
千早『よし、火をつけて』
千早『ふーふーだ』ふーっ
九尾『けふけふ』
千早『離れてな』
千早『さて、いい頃合いかな』
千早『千早はこの桶に入ってくれ、お湯入れた』
九尾『きぅ』ちゃぷっ
千早『俺はドラム缶風呂』ざばぁっ
千早『んぇぇ…』
九尾『きゅぅ…』
↓1
-
え、今日はこれでいいけど明日は私の家で暮らしてって?ここは質素かー
-
ζ*'ヮ')ζ誰と替えてやろうか!春香ちゃんとか清楚な詩花ちゃん?
九尾『きぅきぅ』
千早『え、今日はこれでいいけど』
千早『明日は私の家で暮らしてって?』
九尾『きゅ』
千早『ここは質素かー、やっぱり人間には合わないのか』
九尾『きぅ』それ以上の問題で…
千早『千早のお家か、油揚げあるかな』
九尾『きゅ』買いましょうっ
千早『ほかほかになった』ふー…
千早『ぶるるる』ぶるんぶるんっ
九尾『きゅ!きゅ!///』
千早『この方が早いんだぞ?』
↓1
-
でも今は人間か、自然乾燥のほうがいいのか?
-
ζ*'ヮ')ζわかったの!
千早『でも今は人間かぁ』うーん…
千早『自然乾燥のほうがいいのか?』
九尾『きぅきぅ』
千早『布で拭くのか?』きょろきょろ…
千早『ちょうどいいのがあった』っ千早のパンツ
九尾『きゅーーーっ!!///』いやー!
千早『あまり拭けてないぞ?』ふきふき…
九尾『きぅ!きぅ!///』てしてしてし!
九尾『…///』下着が濡れてしまったわ…
千早『人間は布団で寝るんだよな?』ごそごそ…
千早『一応あるんだ、あまり使わないけど』
九尾『きゅ』
千早『一緒に寝よう』まるまって…
九尾『…』そこもキツネなのね…
↓1
-
くっついてると温かいな、一人で寝てるのと違う…
-
九尾『…』ぽてぽて…
九尾『きゅ』ぽふっ
千早『くっついてると温かいな』ぎゅ…
千早『一人で寝てるのと違う…ぽかぽかする』
九尾『きぅ』
九尾『…』
九尾『きゅっきゅ』
千早『逃げやしないよ、少なくとも今は』
九尾『かぷ』
千早『後も逃げるなってか』
九尾『きゅ』
【妄想かと思ったこの話】
【実は、矢印を思い切り刺しすぎて、世界が誕生してしまったのです】
【そんな千早の裏で、別の存在が動いていました】
【それは、春香がロケ先の村でお泊まりしていた日の夜】
春香『…』
春香『…』四つん這いに…
春香『…』こてんっ
春香『…あー、あー』
春香『こえがでる』
春香『…』ちらっ
狼『く、くぅん…!?』
春香『せいこう、したみたいだな』
春香『たましいの、こうかん』
狼『わ、わんっ』ぽてぽて…
狼『きゃんっ』こてんっ
春香『おれはきつねみたいな、ばけるのはにがてだ』
春香『だから、にんげんの身体をもらえばかんたんだっ』
狼『わんわんっ!』
春香『きょうから、おれがおまえだ』
春香『おまえは、やまにいくといいぞ』
↓1
-
わんわんっ!
なんだ悔しいのか?悔しかったら仕返しするんだなっ 体当された
-
狼『わんわんっ!』
春香『なんだ、くやしいのか?』
春香『くやしかったら、しかえしするんだなっ』
狼『うー…』ぽてぽてっ
狼『わんっ!』体当り!
春香『のわ』どってん!
春香『にんげんって、こんなによわいのか』
狼『わんわんわんっ』てしてしっ
春香『よくいきていられるな』四つん這いに…
春香『あるきにくいし…』のそのそ…
狼『わんわんっ!』ぽてぽて…
春香『…?』外に出ると…
→お月様
春香『…あ』
春香『……あれ』わなわな…
『わおーん!』
おおかみ春香『…』ふさふさ狼!
おおかみ春香『あれ、またおおかみだ』
狼『わ、私の身体がぁ!』
おおかみ春香『おお、言葉がわかる』
狼『どうしてくれるの!身体も取るし、私の身体ふさふさにしちゃうし!』わんわん!
おおかみ春香『ふさふさはしらなかった』
狼『ああぁぁ、尻尾も耳も生えてる…私の身体が狼になっちゃった…』
↓1
-
世の中には狼男なるものがあるの!あれ、でもこの場合は狼女?
そうなのか
-
おおかみ春香『どうしてにんげんからおおかみになれるんだ?』ふりふり…
狼『世の中には、狼男なるものがあるの!』
狼『…あれ、でもこの場合は狼女?』
おおかみ春香『そうなのか』
おおかみ春香『…』室内に入ると…
春香『お』ぽんっ
春香『もどった』でも裸っ
狼『わんっ!//』
春香『おつきさまのひかりをあびれば、おおかみになれるみたいだ』外に出ると…
おおかみ春香『…』ぽんっ
狼『そ、れ、よ、り!私の身体を返して!』
おおかみ春香『それはむりだ、つかうから』
狼『私だって困るよ!勝手に…』
?『無事にできたみたいだな』
狼『え』
おおかみ春香『あ、もしかしておやじ?』
狼『えっ、え?でも、その服…』
狼男伊織『どうやらお前はまんまの狼みたいだな』
狼『お、狼男みたいな、伊織?』
狼男伊織『こいつは山に置いて行こう』ひょいっ
狼『きゃ!』
狼男伊織『仲間はいるから寂しくないだろ』のそのそ…
狼『いーやー!離してぇ!』
狼『あぅ!』どてんっ
狼『うぅ、山の中に置いてかれちゃった…』
狼『追いかけなきゃだけど、真っ暗だよ…』
大狼『ま、まって』
狼『きゃぁぁ!?おっきい狼ぃ!?』びくぅ!
大狼『あ、あんた…人間?』
狼『…へ?』
狼『う、うん…今はこんなにふさふさだけど、人間』
大狼『…その感じ、まさか』
大狼『春香…?』
狼『い、伊織!?』
大狼『あんたも身体取られちゃったのね…』
狼『うん…いきなり取り替えられて、捨てられちゃって』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζ寝るよ!詩花でと悩んだけど、プロダクションで距離できちゃうからいおりになったよ!
-
理由がよくわからないけど何かあるのかな?
知ったこっちゃないわよ!迷惑過ぎ!!
-
狼『理由がよくわからないけど、何かあるのかな?』ぽてぽて…
大狼『知ったこっちゃないわよ!迷惑過ぎ!!』わおーん!!
狼『わ、おっきな遠吠え』
大狼『し、仕方ないじゃないっ、この身体になったらこうなるのよ…//』
野良猫『夜にうるさいにゃん』ぽてぽて…
狼『猫ちゃんが喋った!』
野良猫『にゃにか問題でも?』
大狼『私たちがこの身体だから、動物の声もわかるのね』
狼『あ、あのっ、わた…人間を見ませんでした?』
野良猫『にんげん?』
野良猫『きににゃるなら、においをたどればいいのでにゃん?』
狼『あぁそっか、私たち狼!』
大狼『認めないでよ、人間でしょ』
狼『私の匂いってどんなの?』
大狼『知らないわよ…そんなに嗅いだことないし』
野良猫『よくわかんにゃいけど、夜くらい静かにして欲しいにゃん』
野良猫『ねむれにゃいなら、すやすや草をぱっぱっ』ぱっぱっ
狼『へ?なにそ…』
狼『ぐぅ』ぽてっ
大狼『ちょっと春香!?』
大狼『…すぅ』のそっ
野良猫『すやぁ』
【翌朝】
千早『ふぁぁ』
千早『なんだか身体がかちこちだ』
九尾『きゅ』まるまって寝るから…
千早『おはよう、千早』
↓1
-
今日は何をしようかな?え、事務所に向かえ??
-
千早『今日は何をしようかな?』ふぁぁ…
九尾『きゅっ』
千早『え、事務所に向かえ?』
九尾『きゅきゅきゅ』
千早『確かに今は千早だけども』
千早『千早のフリして過ごすのか?』
九尾『きぅ』
千早『うーむ』
九尾『…』じぃ…
千早『わ、わかったよ…そんな顔しないでくれ』
九尾『…』顔、わかるのね…
千早『千早はお留守番するのか?』
九尾『…』ぽてぽて…
九尾『…』千早のバッグにもぞもぞっ
九尾『きゅ』顔だけもふっ
千早『バレると思うぞ』
↓1
-
いくら尻尾を束ねてもいつかバレるぞ、バレるだけに尻尾を掴んだとか言われそう
-
九尾『…』尻尾も中に…
千早『いくら尻尾を束ねても、いつかバレるぞ』
九尾『きゅ』
千早『バレるだけに、尻尾を掴んだとか言われそうだ』
九尾『きゅ』
千早『………』
千早『千早は頑固ちゃんだもんな…』
九尾『きぅ』
千早『よし、肩に掛けて持って行こう』よいしょ…
九尾『きゅきゅ』
千早『千早の家に寄るのか?』
九尾『きぅきぅ』
千早『服が一緒なのは嫌?よくわかんないな…』
【千早のお家】
千早『服を着替えるんだな』
千早『どれにするんだ?』ごそごそっ
九尾『きゅ!?//』下着の棚!
千早『パンツなんてどれも同じじゃないか』っぱんつ
↓1
-
きゅきゅ!
微妙に違うだって?あんまり変わらないけどな…
-
ζ*'ヮ')ζきつねちーちゃんかわいいね
九尾『きゅきゅ!』てしてし!
千早『微妙に違うだって?』
千早『…』じー…
千早『あんまり変わらないけどな…』一つ一つ選んで…
九尾『かぷ//』
千早『指を噛まないでくれ』
千早『で、千早はどれがいいと思う?』
九尾『きゅ!?』
九尾『………///』前足ぺそっ
千早『これか』
千早『よし、パンツを履いて』もぞもぞ…
千早『あとは服だな』
九尾『きゅ!きゅっきゅ!』
千早『え?ブラ?』
九尾『…』っブラ
千早『いらなくないか?』
九尾『きぅぅ!』ぷんすこ!
↓1
-
だって前から思ってたけど一番ないんだからしなくても…いたたたた!?がじがじ
-
千早『だって前から思ってたけど、一番ないんだからしなくても…』
九尾『がぶっ』
千早『いたたたた!?』
九尾『がじがじ』
千早『歯を立てるなって!痛い!』
九尾『ぎゅるるる』
千早『そんなにしなきゃだめ?』
九尾『ぎゅ』
千早『つけ方わかんない』
九尾『きゅっきゅ』背中にぺそっ
九尾『…』すかすか…
千早『その前脚だと無理だと思うぞ』
千早『…お!楽そうなやつあった!』っスポブラ
九尾『きゅ!?』
千早『これでいいじゃん』もぞもぞ…
九尾『きゅ!』
千早『上下違う?いいじゃんそんなの』
九尾『きぅ…』はぁ…
千早『事務所に着いた』
九尾『きゅ』もそっ
千早『事務所だとあまり顔出さない方がいいと思うけどな…』
↓1
1 あえてバラす(Pが置いてった感じ)
2 隠す
-
1
千早にバレたから他にバレるのも時間の問題だよな…信じるも信じないもあなた次第ってことで
-
千早『まぁ… 千早にバレたし』
千早『他にバレるのも時間の問題だよな…』
九尾『きゅ』
千早『信じるも信じないもあなた次第ってことで?』
九尾『きゅぅ』
千早『と、言うことで』
千早『プロデューサーがしばらくいない代わりに』
千早『このキツネちゃんが相方です』
九尾『きゅ』
アイドルたち『…………』
雪歩『えぇと…そう言うドッキリ?』
千早『ドッキリじゃなくてだな…』
律子『千早がボケるなんて珍しいわね…』
千早『ボケでもなくてだな…』
響『この可愛いね!尻尾九つあるぞ!』
小鳥『えっ、それって妖怪の類では…?』
九尾『きゅ』
響『あれ?この子…』
響『プロデューサーというより、千早みたいだぞ』
九尾『!』
千早『言葉、わかるのか?』
九尾『きゅっきゅ』
響『えっ、上がスポブラで不揃い?』
千早『わかるみたいだな…』
美希『どゆこと?千早さんみたいなキツネさんが、プロデューサーの代わり?』
千早『まぁ、なんというか…』
春香『…』こそこそ…
春香『おやじ、おれたちみたいなやついるぞ』
伊織『九尾の狐も潜んでたみたいだな』
伊織『まぁ関係ない話だ』
春香『うんっ』
↓1
-
俺達は俺達で楽しむぞ
おー!
-
伊織『俺達は俺達で楽しむぞ、いいな?』
春香『おー!』
春香『でもおやじ、はらへった』
伊織『まずは腹を満たそう』
春香『できるの?』
伊織『俺は人間社会について勉強したこともある、大丈夫だ(混ざったことはない)』
春香『さすがおやじ!』
響『九尾だから…』
響『九太郎!』
九尾『きゅ』
響『え、やだ?』
律子『…もう溶け込んでる』
千早『悪いことはしないから安心してくれ』
響『ゴンザレスはやだぞ!』
九尾『きぅ』
↓1
-
ごんたくれもだめだからな!
きゅぅ!
-
律子『意思疎通できる響が一番仲良しね』
響『ごんたくれもだめだからな!』
九尾『きゅぅ!』ぷんすこ!
響『九太郎の方がわかりやすいだろー!』ぷんすこ!
律子『何話しているか概ねわかるわね』
千早『溶け込めたようでよかったよかった』
真美『油揚げ好きー?』
亜美『コンビニで買ってみたよ!』っ油あげ
千早『あむ』ぱくっ
真美『千早お姉ちゃん!!??』
↓1
-
味わい方が違うんだ
生で食べるからだよー!?
-
千早『こうふると、味わい方が違うんふぁ』はぐはぐ…
亜美『生で食べるからだよー!?』
真美『千早お姉ちゃんまでキツネこんこんになっちゃったー!』
九尾『きぅぅ…』
響『この先心配?』なんのこと?
大狼『…はっ』
大狼『ちょ、ちょっと、起きて!』ゆさゆさ…
狼『ふにゃ?』
大狼『も、もう朝よ!?このまま寝ちゃったわ!』
狼『わっ、大きな狼!?』
大狼『もういいわ!!』わおーん!
大狼『た、確か帰りの車って朝方よね…?』
狼『えっ…じゃあ、あのままの私たちが帰っちゃったの!?』
大狼『どうするのよこれー!!』わおーん!
『!?』がさっ!
狼『あれ?誰かいる?』
たぬき『ふぇぇ…』ぷるぷる…
狼『たぬきだ…』
大狼『たぬきね』
たぬき『いつもみたいにいじめるのか〜…?』うるうる…
大狼『よくわかんないけど…食べる気はないわよ?』
狼『たぬきさん、大丈夫だよっ』
たぬき『ふぇ?いつもみたいに噛んでぶんぶん回したりしないのかい?』
狼『しないよ♪』
たぬき『今日のおおかみさん、なんか優しいね』
↓1
-
あーうん、そういう気分だから
よかったぁ
-
ζ*'ヮ')ζ最初はフェンリルみたいな設定だったけど、でかすぎるのでニホンオオカミくらいの希少動物になりました!
大狼『あーうん…そういう気分なのよ』
たぬき『よかったぁ』ぱぁっ
狼『ねぇねぇ、朝に人間さん見なかった?』
たぬき『みてないよぉ?昨日なら、変な箱に乗ってたのは見てたけど』
大狼『早いうちに帰ったのね…』はぁ…
狼『どうしよう…』ぐぅぅ…
狼『あ//』
たぬき『おなかすいたの?』
大狼『…こんな時にでもお腹は空くのね』
たぬき『それならね、あっちに果物があるんだ』ぽてぽて…
たぬき『ほら』→りんご
大狼『食べても大丈夫なのかしら…』
狼『食べないとお腹空いたままだし…』
たぬき『あまくておいしいよ』はむはむ…
狼『…あ、ほんとだ』がぶっ
大狼『うぅ、この私が犬食いするなんて…』がぶ…
↓1
-
りんごって自生してないよね…持ち主が来たら……
ノ从* -ヮ-从ニホンオオカミはどこかに生きてたの!
-
ζ*'ヮ')ζ知らない見えない世界では生きているかもしれません!
狼『りんごって自生してないよね…持ち主が来たら……』はぐはぐ…
大狼『…下手したら駆除対象よ、害獣扱いね』
たぬき『がいじゅー?』
大狼『人間に食べられちゃうってことよ』
たぬき『ふぇぇ!?』
大狼『ここからは離れた方がよさそうね…』
狼『ちょっとお腹膨れた!』
たぬき『にんげんこわい…』
大狼『四足歩行も慣れないわね…』のそのそ…
狼『歩くのすら大変だし、走るのなんて無理…』ぽてぽて…
たぬき『けがしてるの?』
狼『あ、あはは…そうでもなくてね』
大狼『私たちの身体ぁ!どこにあるのよー!』わおーん!
春香『はぐはぐむしゃむしゃ』
伊織『がつがつばくばく』
美希『……』
美希『春香?その、一応言うけど…』
美希『とんかつはね、お箸で一個ずつ食べるのが美味しいのっ』じゅーしーなの!
美希『丸ごと一個お口に入れるものではないと思うな』
春香『んが?』
美希『あとね、でこちゃん』
美希『ラーメンはね、お箸で掬って、ちゅるるーって食べるのが美味しいのっ』やみーなの!
美希『お顔をつっこんで食べるものじゃないと思うな』
伊織『あぐあぐむしゃむしゃ』
↓1
-
ワイルドが流行ってるの?スリルよりモナの
-
美希『ワイルドな感じが流行ってるの?』
美希『でも、今はWildよりもdangerousなの』
伊織『んごっんごっ』
伊織『前より食えなくなったな』げふ…
春香『にんげんって、あまりたべないんだね』
美希『はっ!』ぴこんなの!
美希『もしかして前のロケ、そんな感じだったの…?』
美希『無人島生活みたいに…山の中でワイルドな生活だったの!?』
美希『大変だったんだね、二人とも…』
春香『くわないのかそれ?』ひょいっ
美希『あー!それミキのとんかつー!』
春香『あもあも』
美希『うぅ、キャベツだけ食べるの…』
千早『お昼ご飯?』
千早『いつもお前たちにご飯代をあげて』
千早『俺はスーパーで油あげだった』
九尾『きゅ』
千早『千早の身体だからな、初めてちゃんとご飯を食べる』
千早『…』
千早『油あげじゃダメか?』
↓1
-
え、せめて料理してって?千早だってしないのに言うのか…美味しくなるはずだから?
-
ζ*'ヮ')ζきゅっきゅきゅ(おやすみなの!)
九尾『きゅっきゅ』
千早『え、せめて料理してって?』
千早『千早だってしないのにそれ言うのか…?』
九尾『きぅきぅ』
千早『美味しくなるはずだから?』
千早『とは言え、料理なんてしたことないし…』
千早『そもそも今からできないぞ』
九尾『きゅ…』
九尾『!』
千早『いなりずし!』ぱぁぁ
千早『すごいな!油揚げが甘くてご飯だ!』はぐはぐ!
九尾『はむはむ』
千早『毎日これ食べよう』
九尾『きゅぅ!』ぷんすこ!
千早『栄養バランス?』
千早『だってもう、千早はこの通り痩せてるじゃないか』服をぺろーん
九尾『きゅぅ!///』
千早『お胸もないし』
九尾『がぶ』
千早『いっでぇ!!』
↓1
-
胸のことになると噛むよな、料理はやらないのに…ちっぱい
がぶぅっ!!
-
千早『胸のことになると噛むよな、料理はやらないのに…』ふに…
千早『ちっぱい』
九尾『がぶぅっ!!』
千早『アッー!ちぎれた!ちぎれたぁ!』
九尾『かぶぶぶぶぶ』
千早『牙がね!食い込んでるのぉぉぉぉ!』
↓1
-
あー!わかったわかった!胸のことは多分言わないから!!
あるもん!あるもんっ!
-
千早『あー!わかったわかった!』腕をぶんぶんっ
九尾『がぶがぶがぶがぶ』ぶらんぶらーんっ
千早『胸のことは多分言わないから!!多分!』
九尾『がるる!がるるるん!』あるもん!あるもんっ!
千早『腕まで噛まれてくよ!どんどん中に入るよ!』
真美『』
亜美『見ちゃいけないとこ見てる気がする…』
千早『歯形がついた』
九尾『きゅっぷぃ』
↓1
-
これしばらく残るけど千早のせいだからな…さすさす
きゅ!!
-
千早『これしばらく残るけど、千早のせいだからな…?』さすさす…
九尾『きゅ!!』ぷんすこ!
千早『えぇ、変なこと言ったせい?』
千早『もうちょっとこう、優しい叱り方あるだろ』
千早『きゅ』ぷいっ
真美『あ、あの、千早お姉ちゃん?』
千早『ん、いたのか』
亜美『辛かったら…頼ってね?』
千早『?』
真美『ていうか、この子ほんとに懐いてるの?』ひょいっ
九尾『きゅ』
↓1
-
触っていい?うわーもふもふ!
もう触ってる…
-
亜美『触っていーい?』もふもふ…
亜美『うわー!もふもふ!』もふもふー!
九尾『…』もう触ってる…
真美『もふもふだね!』
亜美『この子、結局名前どーなんだっけ?』
千早『響が九太郎って呼んでたぞ』
九尾『きゅ!?』
亜美『よろちくね、きゅーたろ!』
九尾『きゅー!』ごんざれすー!
真美『おー、よろこんでる!』
亜美『この子、兄ちゃんの代わりなんだっけ』
千早『そういうことになるな』
亜美『代わり…それなら兄ちゃんみたいなことできるー?』もふもふ…
↓1
-
入れ替わってしまったから力は使えないんだ
残念だねーでももふもふは立派なみりきだよ!
肉球も!
-
千早『入れ替わってしまったからな、力は使えないんだ』うりうり…
九尾『かぷ』
千早『なんで噛むんだ』
亜美『残念だねー』もふもふ…
亜美『でももふもふは立派なみりきだよ!』
真美『肉球も!』ふにふに…
九尾『きゅ』
真美『肉球はおてんとさまのにおいかな?』すんすん…
九尾『…』しっぽでぺしぺし!
真美『ぐぇー!』
千早『なんか器用になってないか?』
↓1
-
体に慣れてきたのかな
負けないよぷにぷにー!もふもふー!
-
千早『身体に慣れてきたのかな、千早』
真美『負けないよぷにぷにー!』にくきゅー!
亜美『もふもふー!』しっぽー!
九尾『きゅ〜!』
真美『ねーねー、この子借りていい?』
千早『別にいいぞ』
九尾『きゅ!?』
亜美『あそぼあそぼ!』とてとて…
千早『…』
千早『これで油揚げが食えるな!』
九尾『…』だっこされて…
真美『ということで』
亜美『連れてきた!』
律子『連れてきたって…』
律子『この子、本当に九尾なのかしら…』なでなで…
九尾『きゅ』
↓1
-
尻尾は束ねてるけど9本だよ!
もふもふで気持ちいい!
-
真美『尻尾は束ねてるけど、9本だよ!』ひーふーみー!
亜美『もふもふで気持ちいいよ!』
律子『…だっこしても怒らないかしら?』
亜美『変なことしないと怒らないよ?』
律子『…』ひょい…
九尾『きゅ』
律子『あらま、結構可愛いわね…』もふもふ…
九尾『きゅぃ』
律子『…そういえばプロデューサーの代わりに置いて行ったって言うけど』
律子『人間の言葉とかわかるのかしら?』
真美『見た感じわかるっぽいよ?』
亜美『試してみたら?』
律子『うーん』
律子『このリストの中から、千早はどれ?』っプロフィール帳
九尾『きぅ』前足ぺそっ
律子『当たり…』
真美『ほらね?』
律子『もしかしてお仕事できたりするかしら?』
亜美『押し付けちゃダメだよー?』
↓1
-
いくら賢くたって狐だからねー
小さいし可愛いし
-
真美『いくら賢くたって、狐だからねー』ぷにぷに…
亜美『小さいし、可愛いし!』
九尾『きぅ』
律子『まぁそうよね、普通はそうよね…』
九尾『…』てしてしっ
律子『なに?』
九尾『…』キーボードをぽちぽち…
→ぐらびあはいや
律子『えっ』
真美『えっ』
亜美『えっ』
九尾『きゅ』
↓1
-
あーうん、押すのは出来るよね
そ、そうねー中身千早だし簡単な押すのは出来るわよね
-
真美『あーうん…押すのは出来るよね?』もふっ
律子『そ、そうねー、中身千早だし?』もふもふっ
律子『簡単な押すのは出来るわよねー?』もふもふもふっ
九尾『きゅ』
律子『…うん、本当だったのね』
亜美『まだ信じてなかったんだね…』
律子『…とりあえず、どうする?』
真美『お膝においたら?』
やよい『〜♪』
↓1
-
あ、やよいっち!こっちきてごらん千早お姉ちゃんだよ
うー?
-
真美『あ、やよいっち!』
九尾『!?』
亜美『こっちきてごらん、千早お姉ちゃんだよー?』
やよい『うー?』きょとん…
九尾『…//』こそこそ…
律子『あら、照れちゃってる』
真美『だーめーだーよー?』ひょいっ
九尾『きゅ!』
やよい『わぁ、キツネさん!』
やよい『こんにちはー?』こんこーん?
↓1
-
きゅ、きゅーんっ///
もふもふで可愛い〜
-
真美『だっこしてみてー?』
やよい『うん!』だっこひょいっ
九尾『きゅ、きゅーんっ///』ふりふり…
やよい『もふもふで可愛い〜♪』もふもふ…
律子『やよいー、千早いないからお世話しててー?』
九尾『きゅ!?』
真美『それがいいかもー!』
亜美『ごゆっくりー?』
やよい『いいんですかー?』もふもふ…
律子『お膝に乗せたりして構ってあげて』
やよい『わかりましたっ』
やよい『♪』
九尾『…//』お膝…
やよい『しっぽが9本…』
やよい『どれも本物なのかなー?』もふりもふり…
九尾『きぅ』
やよい『キツネさんは、コンコーンって鳴かないんですね』
↓1
-
きゅ、こーんっ
はわっ、私のために鳴いてくれました!いいこいいこ
-
九尾『きゅ、きゅ…』むむむ…
九尾『こーんっ』だせたっ
やよい『はわっ、私のために鳴いてくれました!』ぱぁぁっ
やよい『いいこいいこですー』なでなでうりうり…
九尾『きゅ//』
やよい『おなかをごろーん』
九尾『きぅ』ごろーん…
やよい『肉球はぷにぷにー』
やよい『…あ、ご飯は油揚げがいいのかな?』
↓1
-
この体だとそうなのかしら?こーんっ
用意してあげます!
-
九尾『こーんっ』
(この身体だとそうなのかしら?)
やよい『用意してあげます!』ふんす!
やよい『冷蔵庫にあるかなー?』とてて…
九尾『…』ぽてぽて…
やよい『…はわ!ないです!』
九尾『…』彼が食べたのかしら…
やよい『どうしましょう、キツネさんは他に何を食べるんですかー?』
九尾『きゅ』じー…
やよい『私ですかー!?』がーん!
やよい『おいしくないですよー!』
↓1
-
はむはむ指をくわえる
くすぐったいです!
-
ζ*'ヮ')ζねるねるこんこん!
九尾『はむはむ』指をはむはむ…
やよい『くすぐったいです!』れぅぅ!
やよい『ほんとに食べちゃう気ですか!おいしくないですってばー!』
九尾『はむはむ』
やよい『だーめーでーすー!』うー!
やよい『このままじゃ、食べられちゃいます〜!』はわはわ…
やよい『!』ぴこん!
やよい『おなかをさすってリラックスです!』さすさす!
九尾『きゅぅ』
やよい『そうすれば、お口が開きます!』すぽ!
やよい『指は無事ありましたっ』どやっ
↓1
-
でもべとべとですね ふきふき
服をはむはむ
-
やよい『でも、べとべとですね』ふきふき…
九尾『はむはむ』服をはむはむ…
やよい『はわ!だーめーでーすー!』ぐいー!
九尾『きゅ〜』はむむむ…
やよい『のびちゃいますー!』うー!
やよい『それ以上食べたら、お腹くすぐりますよっ』
↓1
-
きゅ!やれるものなら
やめないのでくすぐりますよっ
-
九尾『きゅ!』やれるものならっ
やよい『やめないので、くすぐりますよ〜っ?』わきわき…
やよい『…えーいっ』こしょこしょ…
九尾『きゅっきゅ〜』
やよい『あ、あれ?効かない?』こしょこしょ…
やよい『…ここはどうですかっ』頭をなでなで…
九尾『きゅ』
やよい『ききませーん!』がーん!
やよい『どうしましょう…』
やよい『…顎とかどうですか?』うりうり…
↓1
-
きゅーん 気持ちいいわ
ここかな?ここですか??
-
九尾『きゅーんっ』気持ちいいわ高槻さんっ
やよい『ここかなー?ここですかー?』うりうり…
九尾『…』しっぽふりふりっ
やよい『ここですねー!』うりうりー!
九尾『きゅーん』
やよい『やっと離してくれましたっ』
やよい『噛まれないように、抱き抱えちゃいますねっ』ひょいっ
九尾『こーん』
やよい『いい子にしててねっ』
たぬき『いつもここでおひるねしてるんだ!』
狼『わぁ、ふわふわな草っ原』
大狼『にひひ、ここで日光浴もいいわね』
大狼『……』
大狼『…大事なこと忘れてないかしら?』
狼『ほら伊織っ、きもちいいよー?』ごろりーん
↓1
-
急いでないことならまだ大丈夫ね
ごろごろー
-
大狼『…ま、急いでないことならまだ大丈夫ね』ごろん…
狼『ごろごろー』
たぬき『おおかみさんたちとおひるねなんて、はじめてだなぁ』
3匹『…』すやぁ…
詩花『わぁ、自然が綺麗なところですねっ』
詩花『ここにいる生き物たちを観察するロケ、楽しみだなぁ』
↓1
-
でも私だけでできるかな?こわい動物さんがいたりしたら…
-
詩花『でも…私だけでできるかな?』
詩花『こわい動物さんがいたりしたら…』うぅ…
詩花『こういう時、響ちゃんがいたらなぁ』
農家『━━』
詩花『あれ、農家さん?』
詩花『すっごく大きな足跡があったみたい』
詩花『クマではないみたいだけど…一体何がいるのかな?』
詩花『おとなしい動物さんだといいなっ』
↓1
-
こんにちはーどうされたんですかー?
あらあら
-
詩花『とりあえずお話を聞いてみようっ』
詩花『こんにちはー、どうされたんですかー?』
農家『あらあら、めんこい子が来たもんだねえ』
農家『うちのりんごが食べられてねえ』
詩花『わ、おっきい足跡…』
農家『ここには珍しい生き物がいるってうわさだったんだども』
農家『どうなんかなぁ』
詩花『私、見てきますっ』
農家『あぶねえど』
詩花『アイドルなので!』ふんす!
詩花『虫除けスプレーはしたし、あとは探すだけ!』
詩花『可愛い動物だったらいいなぁ』
たぬき『!』がさっ
詩花『あっ、たぬきさん!』
詩花『えへへ、こんにちはぁ』
狼『…』
大狼『…』
狼『い、伊織…そこまで、狼にならなくても』
大狼『か、身体が勝手に動いたのよ!!』
狼『どうするの?丸呑みだよ?赤ずきんちゃんだよ?』
大狼『まだお腹から声がするわ…』
↓1
-
吐き出すかお尻からね…
私、腹パンするよ?
-
吐き出すかお尻からね…
私、腹パンするよ?
-
大狼『…吐き出すか、お尻からね』
狼『私、腹パンするよ?』前脚てしてしっ
大狼『お嬢様の私なのよ、そんな下品なことしなくても…』
狼『今はただの狼だよ』
\だしてぇ/
たぬき『お腹からこえがきこえるよ』
狼『さっさとやろう!ほらごろーんして!』
大狼『うぅ…』ごろーん…
狼『まずはお腹を…』
狼『おす!』ぐっ!
大狼『っぷ』
詩花『ふぇぇ!』頭だけぽんっ
狼『わぁ、歯磨き粉みたい』
↓1
-
押し出して全部出す!ぐりぐり
おろろろろ
-
狼『押し出して、全部出す!』ぐりぐりっ
大狼『おろろろろ…』
詩花『ふぇぇっ』ぽんっ
たぬき『でてきたぁ』
狼『どうする?』
たぬき『あらいぐまさんをよぶ?』
あらいぐま『ごしごしうぉっしゅ』ごしごし…
詩花『』
狼『美味しそうなのはわかるけど、ごっくんしちゃダメだよ』
大狼『し、仕方ないじゃない、狼なのよ私』
↓1
-
食べそうになったら止めてあげるね
そうしてちょうだい
-
狼『食べそうになったら止めてあげるね?』ふんすっ
大狼『そうしてちょうだい…身体が言うこと聞かないもの』
詩花『はっ!』
詩花『えっ、え?私食べられたはず…』
あらいぐま『みぅ』
詩花『あらいぐまさん?』ぱちくり…
狼『流石に私たちの言葉わかんないよね』
大狼『当然よ、あっちからはわおーんとしか聞こえないもの』
詩花『きゃぁぁ!?さっきの狼!』ぷるぷる…
狼『よく見たら詩花ちゃんだ!』
大狼『ついていけば、私達の身体に会えるチャンス…?』
↓1
-
まずは恐がらせないようにしなくちゃ怯えてるわ
ぺろぺろすればいいかな
-
狼『まずは恐がらせないようにしなくちゃ…』
詩花『…』ぷるぷる…
大狼『怯えてるわ』
狼『当然だよっ』
狼『ぺろぺろすればいいかな?』のそのそ…
詩花『ひぃ!』
狼『ぺろぺろ♪』
詩花『ひぃぃっ、おいしくないよぉ…』
狼『ほんのり甘い味』
大狼『言ってる場合じゃないでしょ』
たぬき『こわくないよっ』ぽてぽて…
詩花『たぬきさん、たべられちゃうよぉ…』
たぬき『ほら、ごろーん』お腹見せて…
狼『あっ、これだ』ごろーんっ
大狼『…こう?』ごろーんっ
詩花『えっ…何?何?』きょとん…
↓1
-
あ、動物がお腹をみせるのは服従や信頼の証とか?そうなのかな
-
詩花『…あ、動物がお腹をみせるのは服従や信頼の証とか?』
詩花『そうなのかなぁ?』じぃ…
狼『わおーん』ごろりーん
詩花『…』なでなで…
詩花『わぁ、ふわふわ』
狼『これで警戒はされないかな?』
大狼『そうだと良いわね』
詩花『大きい方もいいのかな?』
↓1
-
触りますね〜……こっちもふわふわ
大丈夫みたいだね
-
詩花『触りますね〜…?』ふわっ
詩花『…こっちもふわふわ』ふわふわ…
狼『大丈夫みたいだね』
たぬき『おなかなでて!』
詩花『たぬきさんも?』
詩花『さて…』
詩花『どうして私を食べちゃったのかなっ』ぷくーっ
大狼『本能よ…』
狼『本能だね』
たぬき『たべないでね?』
↓1
-
お友だちだから食べないよ、多分
食べそうになったら腹パンね
-
狼『お友だちだから食べないよ、多分』
大狼『食べそうになったら腹パンねっ』
詩花『意思疎通してるのかな…私にはわからないけど』
詩花『日本語、わかりますかー?』
狼『チャンス!』
大狼『どうする?』
↓1
-
がうがうっ わぅわぅぅ てしてし
こ、これは分かってるってことなのかな…
-
大狼『がうがうっ』てしてしっ
狼『わぅわぅぅ』てしてし…
たぬき『?』わかんない…
詩花『こ、これは分かってるってことなのかな…』
詩花『どうやって意思疎通しよう?』
詩花『…』
詩花『私、美味しかった?』
大狼『がぅ』こくり…
狼『わん!』ちょっと伊織!
↓1
-
今思えば貴重な体験だと思いますがあわあわ…
-
詩花『今思えば貴重な体験だと思いますけど…』あわあわ…
狼『怖がらせちゃダメ!』
大狼『なんでかしら、この身体になってから嘘がつけないのよ…』
詩花『でも…意思疎通はできてるみたい』
詩花『しばらく、一緒にいて良い?』
狼『わぅ』
詩花『!』
大狼『…連れて行ってもらえるかしら?』
狼『オオカミ、だもんね…』
美希『ねーねー、律子…さん?』
律子『なに?』
美希『春香とでこちゃん、疲れてるみたいなの』
律子『え?どうしてよいきなり』
美希『なんかね、なんだろ』
美希『すんごい食べるの』
律子『…疲れてるの、それ?』
美希『さっきね、スイカ丸ごとかじってたの』
律子『疲れてるわそれ』
↓1
-
おやすみするしかないわ
おだいじになの
-
ζ*'ヮ')ζ寝てたの…
律子『おやすみするしかないわ、二人には』
美希『おだいじになのっ』
律子『二人はいるかしら?』
美希『あっちでメロンそのまま食べてるよ?』
律子『止めなさいよ!?』
春香『よくわからないけど、かえっていいって!』
伊織『好都合だな、これで目的を進められるぞ』
春香『もくてきってなんだっけ?』
伊織『一つ、同族がいるか探す』
伊織『二つ、繁殖』
春香『わかった!』にぱ!
↓1
-
でもそうかんたんにどーぞくいるのかな?
繁殖はオスなら誰でもできる
-
春香『でもおやじ?』
伊織『どうした?』
春香『そうかんたんに、どーぞくいるのかな?』
伊織『いるかどうかはわからんが…』
伊織『繁殖はオスなら誰でもできる』
春香『ほほー』
伊織『それに、いないなら…』
伊織『人間のハーフというのもあるからな』
春香『ほほー?』
伊織『俺は月の夜になるとオスに戻れるから』
伊織『ここにいるメスとおせっせするわけだ』
春香『…』
春香『わかった!』にぱー!
伊織『お兄ちゃんになるんだぞ』
春香『がんばるねっ』
【そして、月の今夜】
春香『…』ふさふさ…
おおかみ春香『わぅ』
狼男伊織『…』もさっ
おおかみ春香『どーぞく、いなかったね』
狼男伊織『それなら繁殖が先だな』ごそごそ…
狼男伊織『簡単にさらえそうな奴を攫ってきた』ひょいっ
雪歩『』ぶらーん…
↓1
-
守りが厳重だったからさぞかしすごいのに違いない
わぉっ
-
狼男伊織『守りが厳重だったから、さぞかしすごいのに違いない』つんつん…
オオカミ春香『わぉっ』ぺろぺろ…
雪歩『ふぇっ…な、なに?』
雪歩『…んえええ!?なんですこれええ!?』
オオカミ春香『起きちゃった』
※オオカミ春香の声だけ聞き取れません
狼男伊織『騒がれる前に済ませよう』
雪歩『えっ、その声…伊織ちゃん?』
狼男伊織『…』ぼろんっ
雪歩『じゃなあああい!!??』ふえええ!
狼男伊織『月の力で種付けから出産までは早く終わる』
雪歩『た、種付け!?』
狼男伊織『ということでまずは種付けだ』服を破って…
雪歩『やめてえええっ!///』じたばたっ
↓1
-
このままだと、ふええ!じたばたクリティカル
このこなかなかやるぞ!
-
ζ*'ヮ')ζそうとも言う!(女伊織だとあれかな?)
雪歩『こ、このままだと…』
雪歩『ふええ!』じたばたクリティカル!
オオカミ春香『このこ、なかなかやるぞ!』すげー!
狼男伊織『なかなかイキがいいな』抑えて抑えて…
雪歩『ち、力つよいよぉ…っ』はぅぅ!
狼男伊織『お尻出せ』ぐいっ
雪歩『いやぁっ』
狼男伊織『今のうちだ』素早く…
狼男伊織『…』ズンッ!
雪歩『ひ゛ぅ゛っ゛!?』
狼男伊織『…』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
雪歩『あぅっあぅっあぅっあぅぅっ♡♡』
オオカミ春香『これがはんしょくかー…』
オオカミ春香『すごいないてるね』
狼男伊織『理屈はわからないが、メスはみんなこうなる』
雪歩『のうが、とろけましゅぅぅ♡』
↓1
-
きもちよさそうだ!
そうだ気持ちいいんだ
-
ζ*'ヮ')ζふたなりいおりん!ふたなりん!
オオカミ春香『なんか、きもちよさそうだ!』ふりふり…
狼男伊織『そうだ、とっても気持ちいいんだ』パンパンパンパンッ
雪歩『ふぇぇっ、ふぇぇ♡』
狼男伊織『…』ぶるっ…
雪歩『ふにゃぁぁっ♡』
狼男伊織『種付け終わり』ぬぷっ
オオカミ春香『おやじはふにゃぁぁってならないの?』
狼男伊織『俺は発情期をある程度コントロールできるからな』
狼男伊織『ただ、満月の日はやばい』
オオカミ春香『まんまる?』
雪歩『ふにゃ…♡』
オオカミ春香『これ、どうするの?』
狼男伊織『赤子を産むまで丁重に扱うぞ』
オオカミ春香『うん!』
オオカミ春香『ところでおやじ?』
狼男伊織『どうした?』
オオカミ春香『おれはたねつけできないの?』
狼男伊織『身体がメスだからな、ペニスないだろ』
オオカミ春香『ほんとだ!』
↓1
-
やろうと思えばお前にもできるが近親姦は危ないから
-
狼男伊織『やろうと思えばお前にもできるが…』
狼男伊織『近親姦は危ないからな、やらない』
オオカミ春香『わかった!』わかってないけど!
雪歩『…♡』すやすや…
狼男伊織『さて、こいつは今の俺の家に持って帰ろう』
オオカミ春香『おれはー?』
狼男伊織『怪しまれないように、今のお前の家に帰りなさい』
オオカミ春香『わかった!』
【いおりんち】
雪歩『…』ぱち…
雪歩『ふぇ…?』むくり…
雪歩『わたし…何してたんだっけ…?』
伊織『おきたか』
雪歩『伊織ちゃん…?』
伊織『明日の朝になれば、ぽっこりになるぞ』なでなで…
雪歩『えっ?えっ?』
↓1
-
これで子孫繁栄は安泰だな
わけわからないよぅ…
-
伊織『勝手はわかった、これで子孫繁栄は安泰だな』
雪歩『わけわからないよぅ…』ふぇぇ…
伊織『とりあえず、身体を温めてやろう』ぎゅっ
雪歩『はぅぅ!?//』
伊織『こうするとお腹を冷やさないぞ』
雪歩『ど、どうしちゃったの伊織ちゃん….///』
千早『夜だが』
千早『今日も油揚げじゃダメか?』
九尾『こーん』
千早『あれ、鳴き声増えてるな』
↓1
-
バリエーションを増やした?別にいいけど、生で食べるのはやめろって言うんだろ?今回は調味料とやらを使う
-
九尾『こんこん』
千早『バリエーションを増やした?別にいいけど』
九尾『きゅ』
千早『生で食べるのはやめろって言うんだろ?』
千早『そんなことを言われるだろうと思って』ごそごそ…
千早『今回は調味料とやらを使う』っお醤油
千早『お醤油をつけて食べるんだ』
九尾『きゅ!』ぷんすこ!
千早『え、違う?』
↓1
-
立派な料理じゃないか、生じゃないんだ
きゅう! なに焼けば香ばしく美味しいだと
-
千早『立派な料理じゃないか、生じゃないんだぞ』
九尾『きゅう!』てしてし!
千早『なに、焼けば香ばしくて美味しい?』
千早『…』
千早『どうやって焼くんだ?』
九尾『きぅ…』
千早『フライパンでじゅーじゅーと』じぅぅ
千早『そして手掴み』
九尾『きゅ!!』ぷんすこ!
千早『箸は使った事ないぞ、スプーンだ』
↓1
-
このスプーンの親戚みたいな三又に分かれたやつを使えって?刺しやすそうではあるな
きゅきゅ
-
九尾『こんこん』てしてしっ
千早『この、スプーンの親戚みたいな…』
千早『三又に分かれたやつを使えって?』
九尾『きゅ』
千早『確かに刺しやすそうではあるな』
九尾『きゅきゅ』
千早『じゃあ、いただきます』あーん…
千早『あむ』
千早『…』
千早『んまい!』テーレッテレー!
九尾『きゅ!?』
千早『これから毎日これにしよう!』はむはむ!
↓1
-
きゅぅっー!毎日はいやー!
いやぁうまいうまい
-
九尾『きゅぅっー!』毎日はいやー!
千早『いやぁうまいうまい、こんな食べ方もあったんだな』むしゃむしゃ…
千早『冷蔵庫にあるやつ全部焼いて食べよう』
九尾『きぅぅ!』だめー!
千早『人間の食欲は誰にも止められないのだ』
九尾『がぶっ!』
千早『アッー!!』
千早『楽しみにとっておく』
千早『確かにそれもそうだな』5枚食べたけど!
九尾『きゅぅ』
千早『さて、飯も食べたし…』
千早『湯浴みだな!ドラム缶風呂はないのか?』
九尾『きゅっきゅ』
千早『え、普通にお湯ができるのか?』
千早『はふぅ』ちゃぷ…
千早『これは便利だな』
九尾『きゅっぷい』身体の上でぷかぷか…
千早『それにしても、見れば見るほど』
千早『ちっp』
九尾『がぶりっっっ!』
↓1
-
いだだだだだ!!!
がぶがぶぅ!
-
千早『いだだだだだ!!!ちぎれりゆ!!!』
九尾『がぶがぶぅ!』
千早『やめんか!!』でこぴん!
九尾『ぎゅぅぅ!』がぶがぶ!
千早『ちょっ本当に千切れちゃうよ?ちーちゃんボディよ?』
九尾『がぶがぶ』
千早『元に戻る気ないん?』
九尾『…』
千早『…そういえばそう言う話をしたことなかったな?』ちゃぷ…
千早『千早は元に戻りたくないか?』
九尾『…きゅ』
千早『………』
千早『…ごめん、それは保証できないなぁ』
九尾『がぶ』
千早『俺を離さないつもりで戻らないのか?』
九尾『きゅ』
↓1
-
戻れるその日までってやつか、俺も不便だし戻れればいいな
-
千早『戻れるその日までってやつか』
九尾『きゅ』
千早『俺も不便だし、戻れればいいなぁ』
千早『それに、もともと俺はこの身体でいるべきじゃないし…』
九尾『かぷ』
千早『なんか後ろ向きなこと言うと噛むな』
九尾『きぅ』
千早『昔の千早だって歌ばっかりだったじゃないか』
九尾『きゅっぷい』
千早『俺のせい?そんなになんかしたかな…』
九尾『…』
千早『…とりあえず、千早をあるべき姿に戻して』
千早『俺は…どうするかなぁ』
九尾『…』ひしっ
千早『逃がさないつもり?』
九尾『きゅきゅっきゅ』
千早『もののけよ俺?』
↓1
-
人型なら問題ないって言うけどな、騒がれたらコスプレだって?そういうもんなのかな
-
ζ*'ヮ')ζねるねるきゅっきゅ!
九尾『きゅきゅ』
千早『人型なら問題ないって言うけどな』
九尾『きゅ』
千早『…騒がれたらコスプレだって?』
千早『そういうもんなのかな…』ちゃぷ…
九尾『きぅ』ちゃぷちゃぷ…
千早『人間、かぁ』じぃ…
千早『ふさふさした尻尾もない、この身体』ふにふに…
九尾『!?』
千早『なんだかこれにも慣れてきちゃったな』ふにふにふにふに…
九尾『きゅ〜!///』ふるふる…
千早『見られ触られるのは恥ずかしいのか?』
九尾『きゅ//』
千早『だって千早、見られて目立つくらいの胸はな』
九尾『がぶっっ!!』
千早『いや待って、さっきの恥じらう乙女な感じは?』
九尾『ぎぅぅぅぅ』
千早『…』胸をふにょふにょ…
九尾『きゅっ、きゅ〜!//』もじもじ…
千早『ちっぱ』
九尾『がぶりゃ!!』
↓1
-
いだだだだだっ!!血まみれになるからぁっ!!!
-
千早『いだだだだだっ!!血まみれになるからぁっ!!!』アッー!
九尾『がぶりゅりゅ』
千早『見境ないね?傷跡残るよ?いいの?』
九尾『きゅ』
千早『なんだよぉ、ほんとのこと言っただけだろ』
九尾『…』しっぽびんた!
千早『使いこなしてる!』地味にいてえ!
詩花『夜になっちゃったし…朝には帰らないと』
詩花『たくさんもふもふできたねっ』なでなで…
狼『…どうしよう?連れてってもらえるかな?』
大狼『…むしろ、絶滅種連れてきたら事件よね』
↓1
-
詩花に連れて行ってもらったら珍しいから保護はされると思うわ、けどその先の自由はないと思う…一生檻の中だわ
楽ではあるけどねー
-
大狼『詩花に連れて行ってもらった場合…』
大狼『珍しいから、保護はされると思うわ』
狼『うん』
大狼『…けど、その先の自由はないと思うの』
大狼『一生檻の中だわ』
狼『楽ではあるけどねー…檻の中はやだなぁ』
大狼『下手したら、繁殖させようって話にも…』
狼『愛のないのはやだー!』わおーん!
大狼『…そうなると、ここの方がまだマシよね』
狼『追いかける方が危ないねー…』
詩花『もふもふぎゅー』
たぬき『にんげん、こわくないねっ』
大狼『…チャンスを待ちましょう?また帰ってくるかもしれないし』
↓1
-
たぬきさんは連れて行ってもいいけどね
安全だよたぬきさん
-
大狼『たぬきさんは連れて行ってもいいと思うけどね』
狼『安全だよ、たぬきさん』
たぬき『ほんと?』ぱぁぁ
詩花『たぬきさんももふもふしてかわいいなぁ♪』
たぬき『…でも』
たぬき『オオカミさんといっしょがいいなぁ』
大狼『…いじめられてたんでしょ?』
たぬき『それでもいっしょがいいっ』
狼『たぬきさん…』
詩花『なかよしなんだね、みんな』
【次の日の朝】
雪歩『ど、どうなってるの、これ…』ぽっこり…
伊織『もうすぐで生まれるぞ』
雪歩『う、生まれる!?』
伊織『俺とお前の子供だ』
雪歩『ふえええ!?』
↓1
-
家のみんなびっくりしてたけど伊織ちゃんとの子供ぉっ!?
ん?この体との子供だと??
おやじー、このからだからでたせーしだからおやじのせーぶんゼロじゃね?
-
ζ*'ヮ')ζ←どうしようという顔
雪歩『お、お家のみんなびっくりしてたけどっ、伊織ちゃんとの子供ぉっ!?』ふぇぇ!?
伊織『そうだ、こど…』
伊織『ん?この身体との子供だと??』ふむ?
春香『おやじー』お家から来た!
伊織『どうした?』
春香『こどもがうまれたら、このひとがかーちゃんだよね?』
伊織『そうだな』
春香『それなら、そのからだからでたせーしだし…』
春香『おやじじゃなくて、そのからだがちちおやなの?』ぜろ?
伊織『……』
伊織『試したことなかったな』どーん!
雪歩『は、春香ちゃん?』
春香『にーちゃんなれるのかなっ』
伊織『オオカミになった身体の精子としては問題ないとは思うが…』
伊織『だがその場合はハーフ?1/4なのか?』
↓1
-
この体のオオカミ精子だから俺の遺伝子ないかも?
このさくせんしっぱい?
-
ζ*'ヮ')ζ狼男伊織ちゃんx雪歩ちゃん=1/4狼いおゆきちゃんかな!
伊織『この身体のオオカミ精子だからな、俺の遺伝子ないかも』
春香『このさくせんしっぱい?』しゅん…
伊織『…』
伊織『いや!オオカミ遺伝子を残すことは大切だ』
伊織『絶滅するよりマシと考えよう』
雪歩『ふええ、何の話なの…?』
雪歩『…はぅ!?』どくんっ
雪歩『く、くるしぃ…』
伊織『よし、やるぞ』
春香『わくわく』
いおゆき『まぅ』じゃーん!
春香『うまれた!』
伊織『オオカミ要素は…』
いおゆき『?』みみとしっぽ!
伊織『あるようだな』
↓1
-
わーい、いもうとだー!
可愛いな、俺達の子だ
-
ζ*'ヮ')ζオオカミさんなのでぽんぽこふやします!
春香『わーい、いもうとだー!』だっこひょいっ
いおゆき『むぅ?』
伊織『可愛いな、俺達の子だ』なでなで…
雪歩『ふぇっ、ふぇぇっ…///』ふるふる…
伊織『赤ちゃんだぞ』
雪歩『わ、わたしの、あかちゃん…』
いおゆき『…?』
雪歩『か、かわいい…けど』
雪歩『お耳としっぽ…?』
伊織『オオカミの遺伝子も入ってるからな』
雪歩『??』
春香『かーちゃんになるのかな?』
伊織『ある意味そうだな』
春香『かーちゃん!』ぎゅー!
雪歩『も、もうわけわからないよぉ…』
雪歩『今日はお仕事お休みするけど…』疲れちゃった…
雪歩『赤ちゃんはどうするの?』
伊織『もちろん育てる』なでなで…
雪歩『…お、お乳とかは……?』
伊織『お前があげてくれ』
雪歩『ふぇぇ!?』
↓1
い
-
出ませんよぅ!
そんなはずはない、産んだからには出るはずだ
-
雪歩『そんなのでないよぅ!』ふぇぇん!
伊織『そんなはずはない、産んだからには出るはずだ』
雪歩『ま、まだ実感ないもん…』
伊織『試してみるか?』
雪歩『えっ』
春香『おちちでろーっ』むにゅぅ!
雪歩『ふぇぇ!?//』
春香『こうすればでるかな!』むにむに…
雪歩『や、やぁっ、だめぇっ』
伊織『違う、ちゃんと吸わせないとダメだ』
いおゆき『?』
伊織『ほら、あげてみろ』だっこさせて…
雪歩『そ、そんなぁ…』
いおゆき『…』服の中に…
雪歩『ひゃ!』
『…』
『…』ちぅちぅ…
雪歩『っ//』ぴくっ
伊織『大きく育つんだぞ』
春香『わくわく』
↓1
-
授乳できちゃってるよぅ……なんでぇ
ままだからだよ!
-
¶_'.ヮ')リきちんとさせたら絶滅しないぴよ…
ζ*'ヮ')ζもやっとするならやめるね!
雪歩『授乳できちゃってるよぅ……なんでぇ…』ぴくっ
春香『ままだからだよ!』すごーい!
伊織『この調子で産めよ増やせよだ』
春香『次は誰にするの?』
伊織『一番隙があるやつがいい』
【事務所】
美希『…』ぶらーん…
春香『すきだらけだったね!』
美希『なんなのなの?』
↓1
-
春香とでこちゃんで金持ちの遊びなの?
おかねがあればおにくたべほーだい?
-
ζ*'ヮ')ζあい!? ドビーン!
¶_'.ヮ')リ愛、ちょっとしたら込めさせます
美希『春香とでこちゃんで、金持ちの遊びなの?』ふごーなの?
春香『おかね…』
春香『おやじ、おかねがあればおにくたべほーだい?』
伊織『魚もだ』
春香『いいなー!』にぱー!
美希『それで、ミキのこと連れてきて何のようなの?』
伊織『子供を作る』
美希『……』
美希『…………』
美希『………………誰と?』
伊織『俺とだ』
美希『(宇宙猫の顔)』
↓1
-
………やっぱり金持ちの遊びなの
こっちは本気だ
-
美希『…』
美希『………やっぱり金持ちの遊びなの』
伊織『こっちは本気だぞ?』
美希『うーんなの…』
美希『どっちが産むの?』
伊織『そっち』
美希『誰との赤ちゃんなの?』
伊織『俺とのだ』
美希『…』宇宙猫なの…
伊織『夜に俺のところに来てくれ』
美希『よくわかんないけど…わかったの』
↓1
-
よくわからないのに返事していいのか、説明いるか?
それもそうなの、説明くれなの
-
伊織『よくわからないのに返事していいのか、説明いるか?』
美希『それもそうなの、説明くれなのっ』ぷりーずなのっ
伊織『まずは夜に俺のところに来る』
美希『なの』
伊織『夜になると俺は狼男になれる』
美希『なの?』
伊織『そうすればお前と子作りができる』
美希『なの??』
伊織『次の朝にはお腹がぽっこり』
美希『なの???』
伊織『そしてすぐに生まれる』
美希『なの????』
伊織『そういうことだ』
美希『でこちゃん、やっぱり疲れてるよね?そうだよね?』
伊織『だから夜に来てくれ、よろしくな』
美希『聞けなの!』
春香『よるにくればいいんだよ?』
美希『んなことわかってるの!』
↓1
-
なんででこちゃんと子作りしなきゃいけないの!?
子孫繁栄だ、ちなみに一人はもうやったから手間取らないぞ
-
美希『な、なんででこちゃんと子作りしなきゃいけないの!?』あたふたなのっ
伊織『子孫繁栄だ』
美希『はんえー?』
伊織『ちなみに一人はもうやったから手間取らないぞ、安心してくれ』
美希『納得させてくれなの!』
春香『なのなのばっかりだなー』
美希『春香はどうして見てられるの!?』
春香『なのー』
美希『真似するなのー!』
伊織『とりあえず夜に来てくれ、来ないと』
伊織『食うぞ』
美希『ひぃっ』
春香『ほかにはいないのかー?』
伊織『隙があるやつ…』
↓1
-
くろかみで2本はねてるやつとつよそうだからむりだな!
銀色のやつとかだな
-
春香『くろかみで2本はねてるやつ、とってもつよそうだからむりだな!』やー!
伊織『銀色のやつとかだな』
春香『よわそーなのえらぶ?』
伊織『連れてきてくれないか?』
春香『わかった!』とてて…
春香『つれてきた!』
やよい『春香さん?伊織ちゃん?』うー?
伊織『小さいな』
春香『ちいさいな!』
やよい『ちっちゃくないもん!』うっうー!
↓1
-
早速約束をとりつけよう、夜に家に行くからな!
しそんはんえー!
-
伊織『早速約束をとりつけよう』
伊織『夜に家に行くからな!』
やよい『いいよー?』快諾!
春香『しそんはんえー!』わくわく!
伊織『あの眠そうなやつを終わらせてから、このふわふわだな』
【その日の夜、水瀬邸のお庭】
美希『でこちゃん、来たけど…』
美希『ほんとのところ、なにするの?』
狼男伊織『子作り』どん!
美希『????』宇宙猫なの!
↓1
-
昼間に言ってたのマジだったの?考えてることわかんないの
そのままの意味だが
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
¶_'.ヮ')リ愛をどこで込めようか、考え中です
ζ*'ヮ')ζこの話終わったら甘いちゃ話に変えるのも!
美希『昼間に言ってたの、ほんとだったの?』
美希『でこちゃんの考えてること、わかんないの…』
伊織『そのままの意味だが』
美希『だから尚更わかんない…』ちらっ
雪歩『えへへ、かわいいねー』だっこだっこ…
いおゆき『まぅ!』
美希『あ、あれ?雪歩?なんでこんなとこに…』
美希『て言うかその赤ちゃん…えっ、えっ?』
雪歩『美希ちゃんもママになりにきたんだね』
美希『ミキ、も!?』
↓1
-
この子なら私、克服できると思うんだぁ…えへへ、かわいいなぁ
なんなのなの!どういうことなの!!
ノ从* -ヮ-从本能愛エンドなの
-
ζ*'ヮ')ζらーぶらーぶなの!
雪歩『あのね、この子なら私…克服できると思うんだぁ…♡』よしよし…
いおゆき『♪』
雪歩『えへへ、かわいいなぁ…私の赤ちゃん…』
美希『なんなのなの!どういうことなの!?』
伊織『そのままの意味だぞ?』
狼男伊織『あれはあいつと俺の子供だ』
美希『そ、その声、でこちゃんなの!?』
狼男伊織『さて、時間も惜しい…始めるぞ』がっちり!
美希『や、やだぁっ、なにするのでこちゃんっ!』じたばたっ
狼男伊織『いつも通り中に入れるだけだ』
美希『なのっなのぉっ♡』びくんびくんっ
春香『いいなー、おやじー、おれもー』
伊織『オスになったらな』パンパンパンパンッ
↓1
-
お前はまだまだだ
ちぇー
-
狼男伊織『お前はまだまだだ、子供だしな』
春香『ちぇー』ぶーっ
美希『とめないでぇ…きもちいぃの、とめないでぇ…♡』
狼男伊織『悪かったな』パンパンパンパンッ
美希『それっすきっなのぉっ♡』
狼男伊織『そうか、それならたくさんしないとな』パンパンパンパンパンパンパンパンッ
美希『なのぉっなのぉっ!//』
春香『ひまだなー』
春香『そうだ、あかちゃんさわらせて!』
雪歩『起きちゃうからだぁめ』
春香『むー』
美希『』びくんびくんっ
伊織『3回も注いでしまった』
春香『ながいよおやじー』
伊織『次もある、迎えに行かなくてはな』
【やよいを連れてきました】
やよい『あれ?美希さんも寝てる…』
やよい『雪歩さんは…赤ちゃん?抱いてる?』うー?
狼男伊織『さて、次はお前の番だ』
やよい『はわ!だ、誰ですかー!?』
↓1
-
お前の大好きな伊織ちゃんだっけ?だよー
伊織ちゃんはそんな毛深くないですー!
-
狼男伊織『俺は…その、あれだ』
狼男伊織『お前の大好きな、伊織ちゃん?だっけ?だよー』
やよい『い、伊織ちゃんはそんな毛深くないですー!』むー!
やよい『…あれ、でも声は伊織ちゃん……だよね?』
やよい『着ぐるみ?』じー?
伊織『生だぞ』
やよい『めいくさん?』
伊織『生だって』
やよい『い、伊織ちゃんって…』
やよい『変身できるんですか!?』れぅーん!
伊織『あまり緊張感がないやつだな』がっちり!
やよい『わ、わっ、どうしちゃったの、伊織ちゃんっ』
↓1
-
今から孕ませる、大丈夫育てるのは手伝うから
えーできるのー?
-
狼男伊織『今から孕ませる』
やよい『はら…?』
狼男伊織『赤ちゃんを作るんだ』
やよい『はわ!』
狼男伊織『大丈夫だ、育てるのは手伝うから』
やよい『えっと…できるのー?』うー?
狼男伊織『あの通りだ』
雪歩『えへへぇ…』
いおゆき『zzZ..』すやすや…
やよい『あ、あれ、雪歩さんと伊織ちゃんの赤ちゃんなの!?』
狼男伊織『今からお前とも作る』
やよい『つ、作るって…私、おかあさんになっちゃうの?』
狼男伊織『大丈夫だ』
やよい『れ、れぅ…?』
↓1
-
よくわからないし理解できません!
本能でわかるさ
-
やよい『よくわからないし、理解できません!』どーん!
狼男伊織『本能でわかるさ』よいしょ…
やよい『えっ?え?』
狼男伊織『とりあえず下着だけ脱がしとくからな』
やよい『い、伊織ちゃんっ?//』はわはわ…
やよい『からだが、あついよぉっ♡』びくんびくん!
狼男伊織『この身体は頑丈だな』パンパンパンパンッ
春香『たいくつだー』
↓1
-
おれはみるだけかーごろごろ
うっうっうっうっ////
-
春香『おれはみるだけかー?ひまだー』ごろごろ…
やよい『うっうっうっうっ////』うーっ!
狼男伊織『多く中に出しておこう』ぶるっ
やよい『ぁぅ…♡』
狼男伊織『さて次』パンパンパンパンッ
やよい『れうっれぅぅっ♡』
やよい『』ぐで…
美希『』
雪歩『♪』
春香『おやじー、まだやるのー?』
雪歩『明日からもどんどんやるぞ』
春香『ぶー、つまんないー』
【翌朝】
小鳥『美希ちゃんとやよいちゃんがおやすみ…』
小鳥『雪歩ちゃんは戻ってきたけど、なんか急な休み多いわねぇ』
春香『おやじー、つぎはー?』
伊織『あの似てる二人にしよう』
九尾『きゅ』バッグの中っ
千早『今日はプールでトレーニングだ』
↓1
-
板を持ってバタ足だ、四つ足でかけば速いのだけど
-
ζ*'ヮ')ζ…おかあさんがいないんです!たぶん!
千早『だが慣れない身体、板を持ってバタ足だ』
千早『四つ足でかけば速いのだけど、難しそうだな』
九尾『きゅ』
千早『よし、プールに向かおう』
千早『ついた!』
千早『じゃあこのままプールに』
九尾『きゅっきゅ』
千早『そのままじゃない?』
千早『確かに服はいらないよな』裸!
九尾『きゅぅぅぅ!///』
↓1
-
大丈夫貸し切りにしてるから仲間以外はこないはずだ、お腹空いたらお弁当油揚げがある
-
千早『大丈夫、貸し切りにしてるから』
九尾『きゅ!///』てしてし!
千早『仲間以外はこないはずだ…それに』
千早『お腹空いたらお弁当油揚げがある』
九尾『きゅ〜…//』
千早『さ、泳ぐぞー!』
千早『さて、ビート板を』ひょい…
千早『……』ビート板を見て…
千早『……』胸を見て…
九尾『がぶりゃ!!』
千早『なんにもいってなぁい!!』
↓1
-
言ってないけど伝わってるのぉぉぉっ!!
がぶがりゃっ
-
ζ*'ヮ')ζしたらば落ちてるのっ
千早『言ってないけど伝わってるのぉぉぉっ!!』いでえええ!
九尾『がぶがりゃっ』がぶがぶ…
千早『なんだよなんだよ!別に胸がビート板なんて思って』
九尾『がぶりゅりゅりゅ!』回転を加えるッ!
千早『ぎゃああああ肉がちぎれりゅおおおお!!』
千早『ギャグじゃなかったら大惨事なんだぞ』いてぇ…
九尾『きゅ』
↓1
-
本気でやればプールが赤く染まるからな、トレーニングしにきたんだから
きゅっ
-
ζ*'ヮ')ζ更新できなかったのなの!ぷんすこ!
千早『いいか?本気でやればプールが赤く染まるからな』
千早『今日はトレーニングしにきたんだから』
九尾『きゅっ』
千早『がぶがぶ禁止』
九尾『…』
千早『禁止』
九尾『…きゅ』
千早『よし、じゃあ泳ぐか!』
九尾『…』ぽてぽて…
(流石に、泳いでる時はしがみつけないし)
(暇ね…)
九尾『…』ちょこんっ
↓1
-
術が使えるようになればこの状況を打開できるかしら…元に戻れるように、私もトレーニング
-
九尾『…』前脚あわせて…
(私が術が使えるようになれば、この状況を打開できるかしら…)
九尾『…』むんっ
(元に戻れるように、私もトレーニングっ)
九尾『…』
九尾『…』
(何も起こらないわね…)
(…そもそも、戻ったら)
(あの人は今度こそ、私から消えるつもりなのかしら)
(妖怪だからって…関係ないのに)
(私はあの人のことを……)
九尾『…』ぽわ…
九尾『?』ちらっ
火の玉『』ぽわぽわっ
九尾『きゅ!?』
↓1
-
い、今のはいったい?もう一度!あの感覚を…っ
-
九尾『??』あたふたっ
(い、今のはいったい?)
火の玉『』消滅っ
九尾『…』
(消えちゃったわ…)
九尾『…』前脚ぽふっ
(もう一度!あの感覚を…っ)
九尾『…』
九尾『…?』出ない…
九尾『…』
(あの時、何を考えてたかしら)
(確か、プロデューサーのこと…)
九尾『…//』そわそわ…
火の玉『』ぽわっ
↓1
-
まさか、そんなことは……ちら
-
九尾『…』ちらっ
火の玉『』ぽわぽわ…
九尾『…』
(まさか、そんなことは…)
(私が力を使うには…)
(あ、愛が必要!?)
九尾『…』
九尾『…』プロデューサーのことを悶々と…
九尾『///』
火の玉『』ぽんぽんっ
九尾『…』
(そんな…そんなこと、あるの?)
↓1
-
プロデューサーの事を想うと力が出せるのね、でも恥ずかしいわ//
他になかったのかししら
-
九尾『…』
(プロデューサーの事を想うと、力が出せるのね)
九尾『…//』かぁぁ…
(…でも、それはそれで恥ずかしいわ//)
九尾『…』
(……力の源、他になかったのかしら?)
九尾『…』ちらっ
火の玉『』ぽわわ…
九尾『…』
(これは何ができるのかしら?)
千早『千早、泳いできたぞ…』
千早『…お?焔玉じゃないか』
↓1
-
狐火とか鬼火とか…まあなんでもいいけど出せるようになったんだな、千早もトレーニング感心だ
きゅきゅ//
-
九尾『きゅ?』焔玉?
千早『他にも、狐火とか鬼火とか言い方はあるが…まあなんでもいいけど』
千早『とにかく出せるようになったんだな、千早もトレーニング感心だ』なでなで…
九尾『きゅきゅ//』すりすり…
千早『にしても、俺が出す焔玉と色が違うな』
千早『綺麗な蒼、千早の心の色かな』
九尾『きゅっきゅ?』
千早『何ができるかって?』
千早『これを出してる間は、普通の狐よりすごいことはできるぞ?』
千早『水の上歩いたりとか、風より速く走るとか』
千早『ただ、まだ一個だからそんなに力はでないかもな』
↓1
↓1
-
とにかく精進だな、そして入れ替わりまでいくといいな
なにができるのかしら
-
千早『とにかく精進だな』うんうん…
千早『そして、入れ替わりまでいくといいな』
九尾『…』
(…今の私なら、なにができるのかしら?)
九尾『きぅぅ』むむん…
火の玉『』消滅っ
九尾『…』まだだめね…
千早『休憩しよう、結構泳いだし』ふー…
↓1
-
今こそ油揚げ弁当の出番だ、たくさん作ってきた!調味料に出会ってバリエーションを増やしてきた 薬味とか
きゅー!
-
千早『そして今こそ…』ごそごそっ
千早『油揚げ弁当の出番だ、たくさん作ってきた!』っおっきい弁当
九尾『きゅ!?』
千早『調味料に出会って、バリエーションを増やしてきたぞっ』
千早『薬味とか、マヨネーズとかケチャップとか!』
九尾『きゅー!』だめですそんなのー!
千早『特にこの、からし入り油揚げがたのしみだ!』
九尾『きぅぅ!!』
美希『えへへ…よしよしなの…//』
やよい『お乳欲しい子だーれー?』えへへっ
春香『ふえたね!』
伊織『二人に三人、最初の合わせて九人だな』
↓1
-
これくらいなら安心安泰だな、餌は時々狩ってくるからな
きょうだいしまいたくさん!
-
ζ*'ヮ')ζ動物的な快感を得ちゃったせいかも?
伊織『これくらいなら安心安泰だな』ふむふむ…
伊織『餌は時々狩ってくるからな、その点この身体はやりやすい』
春香『きょうだいしまい、たくさん!』わーい!
やよいおり1『ぅ?』耳ぴこぴこ…
やよい『ぴこぴこかわいいっ』
美希『おっぱい飲む?』たゆたゆ…
いおみき『むー!』
伊織『もはや耳や尻尾の違和感もなさそうだな』
いおゆき『まぅ』
春香『おかーさんいないからなー、かわりにおせわ!』
伊織『だが、繁栄は大いに越したことはない』
伊織『増やせるだけ増やしていこう』
春香『まだまだやるのー、たいくつだー』
伊織『赤ちゃんのお世話を頼む』
春香『はーい』
伊織『さて、次は』
伊織『顔が似ている二人と、動きがゆっくりのやつだ』
大狼『…身体を取られて数日経ったわね』
狼『私たちの身体、どうなっちゃってんだろ…』
大狼『あのケダモノ、私の身体で変なことしたら剥製にしてやるわっ』
↓1
-
元に戻れたらだけどね…あはは
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみなの!
¶_'.ヮ')リわたしもあかちゃんほしいぴよー!
狼『元に戻れたら、だけどね…あはは』
大狼『いいアイディアないわけ?』むすっ
狼『だって、お外出たら捕まって』
狼『ずーっと檻のなか…更には繁殖するためにオスと、子作り…』
狼『そんなのやだ!』
大狼『…ここの方が安全なのよね』はぁ…
たぬき『ねーねー、おおかみさんっ』ぽてぽて…
狼『どうしたのたぬきさん?』
たぬき『あのね、だれもいないにんげんのすみかみつけたんだ』
たぬき『なにかあるかな?』
大狼『いってみる?』
狼『うんっ』
大狼『あら…誰か住んでる跡はあるけど』のそのそ…
狼『人の気配もないし、遠出したのかな?』
大狼『カレンダーには…数日都会に行くって書いてるわ』
たぬき『よめるの?』
大狼『賢いから読めるのよ』
たぬき『すごーい!』
狼『あ!テレビあった!』
大狼『映してみて』
テレビ『━━』
狼『あ…貴音さんだぁ…』
大狼『久しぶりに感じるわね…』
たぬき『ちっちゃいにんげんがなかでうごいてる!』
大狼『……ねえ』
大狼『…貴音の隣で、大口開けてご飯食べてるの』
大狼『………だれ?』
狼『伊織…だね』
狼『……その隣で、ハンバーガーぱくぱくしてるのって』
大狼『春香…ね』
2匹『私の身体ぁ!』
たぬき『おいしそー!』なにたべてるのかなー?
↓1
-
あいつらちゃっかり事務所にいてのんびり成り代わり生活してるのね!
しかもあんなに食べてるー!
-
大狼『あいつらちゃっかり事務所にいて…』
大狼『のんびり成り代わり生活してるのね!?』
狼『しかもあんなに食べてるー!だめぇぇぇ!カロリー計算してないよぉぉぉ!』わおーん!!
たぬき『あのほそいの、おいしいのかぁ』ずるずるしてる〜!
大狼『しんっじられないわ!!人の身体で何してくれてるのよぉ!』ふるふる…
狼『で、でも…お仕事サボっていなくなってる、とかは無いみたいだね』
大狼『…まぁ、行方不明とかそういう類ではないことはわかったわ』
大狼『あんな形でもい、ち、お、うアイドルはやってるみたいだし』
狼『貴音さんと楽しそうにぱくぱく食べてる…うぅ』
大狼『私そんなキャラじゃ無いわよ!春香はともかく』
↓1
-
私だってあんな大食いキャラじゃない!中身が狼のせいだから!
今すぐに止めに行きたいけど人目がね
-
ζ*'ヮ')ζぱくぱくですわ〜!
狼『私だってあんな大食いキャラじゃないよ!』ぷんすこ!
狼『あれは中身が狼のせいだから!私はちゃんと控えてますー!』ぷんすこぷんすこ!
たぬき『ぱくぱくだね!』
大狼『…うぅ、すぐに止めに行きたいけど人目がね…』
狼『このままじゃ大食いアイドル路線だよ…?』
狼『あ、でも貴音さんもか』
大狼『もどかしいわね…』
たぬき『にんげんって、こんなちいさなはこにはいれるんだね』
↓1
-
あの銀色の人は特別だからね
どうすればいいのよ…
-
たぬき『しかもあのにんげん、すごくたべるね!』
狼『あの銀色の人は特別だからね』
大狼『もうどうすればいいのよ…』ずーん…
たぬき『にんげんっていろんなのがいるんだなぁ』
狼『たぬきさんが唯一の癒しだね…』
たぬき『くだものをぱくぱくしたいなぁ!』
大狼『…元に戻ったら、まずはダイエットね』
↓1
-
私が元に戻ったらたくさん食べさせてあげるわ
目的はなんだろうね
-
大狼『たぬきさんには… 私が元に戻ったら、たくさん食べさせてあげるわ』
たぬき『もとにもど…?』きょとん…
たぬき『…』
たぬき『わぁい!』まぁいっかー!
狼『目的はなんだろうね、オオカミさんの』
大狼『成り変わり自体が目的なのかしら…』
大狼『たくさん食べるなら、こっちの方がいいと思うけど』
狼『私たちになる利点って…』
狼『かわいいとかっ』
大狼『黙ってなさい』
大狼『…とりあえず、家主が戻るまではここを利用しましょ?』
狼『テレビ見れるしね』
【その日の夜】
真美『』ぐで…
亜美『』ぐでぇ…
あずさ『…♡』ぐでっ
伊織『慣れたおかげか、三人でも余裕だ』
春香『すごいねおやじ!』
↓1
-
やり方は勉強になってるか?
こうガッとやってグッとしてはぁ〜んだろ、なってるよ!
-
伊織『子作りのやり方、勉強になってるか?』
春香『だいじょうぶだよおやじ!』
春香『こう、ガッとやって、グッとして、はぁ〜んだろー?』
春香『べんきょーになってるよ!』ふんす!
伊織『良い子だ、良い大人に育てよ』
雪歩『戻りましたぁっ』
伊織『世話は問題なくできてるぞ』
雪歩『あのぉ、伊織ちゃんは子供たくさん作りたいんだよね?』
伊織『そうだが』
雪歩『だからね、事務所の子捕まえてきたんだぁ』
律子『んーっ!んー!』
真『んん!』
貴音『んんぅ!』
小鳥『んむんむっ』
雪歩『千早ちゃんは何故か捕まらなかったけど…これでいいかなぁ?』
伊織『上出来だ、早速始めよう』
春香『たくさんになったねおやじ!』
↓1
-
これをやったらしばらく大丈夫だから戻ってもいいかな
いっぱいおみやげわすれずにね!
-
伊織『これをやればしばらく安泰だ』
伊織『自然に戻ってもいいはず』
春香『いっぱいおみやげわすれずにね!』わくわく!
伊織『何持ってくんだ?』
春香『ちくわ!』おいしかった!
【千早んち】
九尾『…』むむむ…
火の玉『』ぽわぽわ…
九尾『…』そのまま…
九尾『…』高くジャーンプっ
千早『おお、新記録』
千早『身体能力も向上できるぞ』
↓1
-
素質があるのはよかったよなでなで
きゅーん//
-
千早『素質があるのはよかったよ』なでなで…
九尾『きゅーん//』きゅんきゅん…
火の玉『』2個!
千早『お、増えた』
九尾『きゅ?』
千早『そうだな、今なら…』
千早『物を軽く浮かせたりできるかもな』
九尾『きゅぅ』じっ!
コップ『』ふわふわ…
千早『火の玉の数ほど強くなるぞ』
↓1
-
これからも頑張ってくれ
きゅきゅーん
-
ζ*'ヮ')ζちーちゃんだけはキツネさんとのお時間です
千早『これからも頑張ってくれ』なでなで…
九尾『きゅきゅーん』すりすり…
【そこから数日が経過しました】
大狼『…』はぁ…
大狼『何もできないわね』
狼『あっちからこないかなぁ』
たぬき『?』くんくん…
たぬき『おおかみさんっ』
大狼『なぁに?』
たぬき『あのときとおんなじにおいがするよ』
大狼『!』
伊織『久しぶりだな』
春香『おやま!』
大狼『…』すたっ
伊織『お』
大狼『がるるるるる…!』
狼『わんわんっ』
伊織『探す手間が省けたな』
春香『がるるるっ』
伊織『今喧嘩すれば負けるぞ?』
↓1
-
どっちがよ!がるるるる
体返して!睨み
-
大狼『がるるる!』きっ!
(どっちがよっ!)
狼『わんっ!』
(身体返して!)
春香『あれ、ことばわかんないよおやじ?』
伊織『今は人間だからな』
伊織『それに、これは自分の身体だからな…下手に手は出せないだろう?』
大狼『ぐるるっ』
(抑え込んでやるわっ)
伊織『下手なことをしたらこのまま帰るぞ』
狼『っ』
春香『もとにもどらないの?』
伊織『こいつら次第ではな』
大狼『…』
伊織『さて、どうする?』
大狼『…っ』
大狼『…』お腹をごろん…
狼『…』ごろん…
伊織『自然のルールを理解してるな』
大狼『…』
(屈辱よ…やっと手が届きそうなのにっ)
たぬき『ぽぅ?』ひょこっ
(あれ、おおかみさんごろーんしてる)
春香『あ!いつもいじめてたたぬきだ!』
伊織『なるほど、あいつと暮らしてたわけか』
↓1
-
うへへ、いじめてやるー!
なんかこわい!
-
春香『んふふー、いじめてやるー!』がおー!
たぬき『ぽぽぅ…!』なんかこわい…!
狼『わんわんっ!』
(こらぁ!たぬきさんいじめるなー!)
大狼『…』じっ
伊織『元に戻りたいなら、素直に従ってもらおうか』
伊織『そもそもこっちは戻る気できたんだからな』
大狼『!』
伊織『戻るためには、道具が必要で』
伊織『隠れている猫を探さなきゃいけない』
狼『…?』ねこ…
伊織『そのため山を歩く、上に乗せろ』
↓1
-
ぐるる…!
まあまあ抑えて伊織
-
大狼『ぐるる…!』お断りよ!
狼『わんわん』
(まあまあ抑えて、伊織?)
大狼『…』
狼『わぅ』
(戻れなくなっちゃうよ?)
大狼『…』
大狼『…』伏せっ
伊織『それでいい』
春香『おやじのからだ、ふかふかだ!』
たぬき『ぽぅ…』ぷるぷる…
狼『わんわん』たぬきさんは私に乗って?
大狼『…』のそのそ…
春香『ねこって、あのねこかー?』
伊織『滅多に姿を見せない、あの猫だ』
狼『!?』はっ!
狼『わんわん!』私会ったことあるー!
↓1
-
お、なんか反応あったか?
なんなのかしら
-
伊織『お、なんか反応あったか?』
大狼『がぅ』なんなのかしら?
狼『わんわん』
(あの猫の匂い、覚えてる!)
(待ってて、今探すからっ)
春香『よくわかんないけどがんばれー!』
のらねこ『にゃん』
狼『!』いたー!
伊織『こいつだ』
のらねこ『ふにゃんにゃんにゃん』
伊織『…』
伊織『しまったな、今は人間だから言葉がわからん』
↓1
-
とりあえず事情を話してくれ
わんわんがおがお
-
伊織『とりあえず事情を話してくれ』
狼『わんわん』
大狼『がおがお』
野良猫『にゃんにゃん』
※以下、どうぶつ翻訳でお送りします
大狼『あんたね?身体を入れ替えられる猫は』
のらねこ『どこかで見たことあると思ったら、この前のオオカミだにゃん』
狼『ちがうよ!見た目はこんなのだけど、中身は可愛い女の子なの!』
のらねこ『あぁ、もうとりかえっこしたのにゃん?』じー…
のらねこ『にゃるほど』
大狼『な、なによ?』
のらねこ『ぷふー!可愛らしいおなごが、かっこよくなったものだにゃーん』
↓1
-
笑い事じゃないのよ!あんたの力で元に戻してほしいのよ!
狼さんたちも戻っていいって言ってるから、ね?
-
大狼『ちょっと笑い事じゃないわ!』わおーん!
大狼『あんたの力で元に戻してほしいのよ!』
のらねこ『にゃ?せっかくやったのに?』
狼『ほ、ほら…狼さんたちも戻っていいって言ってるから、ね?』
のらねこ『ほーん、そうなのかにゃ』
のらねこ『今の方が面白いと思うけどにゃーん?』ぷぷぷ…
大狼『かじるわよ…?』
のらねこ『あらこわいにゃん』
のらねこ『でもにゃーん、頼むなら優しく頼んで欲しいにゃーん?』
大狼『…こいつ』
狼『ま、まぁまぁ』
のらねこ『狼なら、狼らしく頼むことにゃーん』ぷぷぷ…
大狼『耳くらい齧ってもいいわよね?』
狼『だめだってばっ』
↓1
-
お願いします猫ちゃん、ほんとに困ってるの!落ち着いたらご飯持ってくるから…頭を下げて
-
狼『お願いします猫ちゃん、ほんとに困ってるの!』伏せっ
のらねこ『ほぉ?』
狼『ええと…落ち着いたらご飯持ってくるから…』
狼『おねがい…』頭を下げて…
のらねこ『ふぅむ』
のらねこ『またたびと、お魚を…』
のらねこ『お供えしてほしいにゃーん』
狼『え、お供え?』
のらねこ『だってにゃーんは』ゆら…
猫神『神様だにゃん』
狼『ええええ!?』
猫神『長く生きるといろいろあるにゃーん』
大狼『で?戻してくれるの?』
猫神『お供えはしっかりやるんだにゃん!』
大狼『わかったわよ…早く戻して』
猫神『よろしいにゃん』
猫神『じゃ、きのみをお口にくわえて』
狼『はむ』
大狼『ぱくっ』
伊織『んむ』
春香『がぶ』
猫神『くちづけをするにゃん』
狼『!?』
大狼『…』はやくして…
伊織『…』ちゅ
春香『…』ちゅー!
春香『…』
春香『わっ!?』よろっ
伊織『きゃっ!』すとん!
猫神『にゃんにゃんにゃーん』戻ったにゃーん?
大狼『がうがう』
狼『わおーん!』
春香『も、戻ったの?』四つ足…
伊織『…春香、あんたノーパンじゃない』
春香『私のせいじゃないもん!!///』やーん!
伊織『戻ったはいいけど…四つ足に慣れすぎちゃったわ…』
↓1
-
ちょっとずつ戻していくしかないね、あはは…しばらくこの路線?
ではお供えよろしくにゃん
本物みたいね、水瀬家のお抱え神様でもいいわね
-
春香『ちょっとずつ戻していくしかないね、あはは…』
春香『しばらくこの路線?四つん這いアイドル?』
伊織『そんなのお断りよっ』
猫神『ではお供え、よろしくにゃんっ』けたけたにゃーんっ
伊織『神様ってのは本物みたいね…』
伊織『水瀬家のお抱え神様でもいいかも』
猫神『毎日お魚ならかんがえんこともにゃい』
伊織『他に入れ替わりの犠牲者出ないように、私が預かるわ』
猫神『にゃん』
春香『あれ、狼さんは?』
猫神『もうどこかに行ったにゃん』
伊織『でこぴんしてやればよかったわっ』ぷんすこっ
伊織『さ、帰るわよ…足に慣れながらね』
春香『あっ…この子も忘れないように』ちらっ
たぬき『!?』びくっ!
春香『こわくないよー、いじめないよー』おいでー?
たぬき『…』なんだか、懐かしい…
たぬき『…』ぽてぽて…
春香『いっしょにいこ?』
たぬき『ぽゅ』
伊織『久々の我が家ねっ』
伊織『あのオオカミ、変なことしてないわよね』がちゃ…
雪歩『あ、おかえりなさい』
やよい『パパきましたよーっ』
伊織『…』
伊織『……』
伊織『は?』
律子『あんたも撫でてあげて?子供の顔くらい見てあげなさい』
伊織『な、何よこれ…』
真美『ここのおでことかいおりんそっくりだね!』
伊織『ど、どういうこと?えっ?私が…』
伊織『ぱぱぁ!?』
猫神『おや、満月の光が』ぱぁっ
狼男伊織『…』ぼんっ!
狼男伊織『いやぁぁぁ!?』
猫神『長く狼男の力に混ざりすぎて、同じ体質になったようだにゃん』
狼男伊織『いやよこんな身体ぁぁ!』
↓1
-
なんとかしなさいよぉっ!
も、もしかして私も?
-
狼男伊織『ちょっと神様なんでしょ!なんとかしなさいよぉっ!』
オオカミ春香『も、もしかして私も?』わおん?
狼男伊織『…がっつりなってるわよ』
オオカミ春香『またふさふさー!!』やーん!
狼男伊織『…』
狼男伊織『…にしてもあんた、良い身体してるわね』がちっ
オオカミ春香『えっ伊織?どうしたの…?』
狼男伊織『…♡』
オオカミ春香『発情期ー!?』
\やーん!/
猫神『動物の本能だにゃーん』
やよい『にゃーん?』
狼男伊織『大人しくしてなさい!』パンパンパンッ
オオカミ春香『あぉんっ♡』
↓1
-
いみわからないよおおお!!
はっはっはっはっ
-
ζ*'ヮ')ζ狼男になった伊織と、狼になった春香ちゃんなのでセーフです!
¶_'.ヮ')リそしてねるぴよぴよ!
オオカミ春香『いみわからないよおおお!!』んにゃああ!
狼男伊織『』はっはっ♡
オオカミ春香『わおぉんっ♡』
九尾『…』火の玉ぽわぽわっ
千早『もうすぐ元に戻れる頃じゃないか?』
九尾『…きゅ』
千早『早く元に戻ろう』
千早『千早はあるべき人生を…な?』
九尾『…』
千早『前から言ってるけど、俺は妖怪だ』
千早『ここに止まり続けるのはよくないんだよ』
↓1
-
それならどうして接してきたのと思うの、こんなに辛く思うことは容易に想像ができるのに…
-
九尾『…がぶっ』
千早『…』
九尾『…それなら』
九尾『それなら、どうしてこの姿になってまで、一緒にいたと思うんですか!』
千早『千早…!』
九尾『こんなに、こんなに辛く思うことは、容易にわかるはずなのに』
九尾『一緒にいたじゃないですか…いままで…』
千早『…』
九尾『私は…どんな存在でも』
九尾『あなたが好き』
千早『…』
九尾『…』
九尾『…あれ、声出てる』
千早『今更』
↓1
-
力が強くあと扱えるようになっているかもしれない、これなら…
プロデューサー!
-
九尾『力が強くなって…あと扱えるようになっているかもしれない、これなら…!』
九尾『プロデューサー!』カッ!
火の玉『』ぽわぽわぽわぽわっ
千早『焔玉が、こんなにたくさん…』
千早『まさか、もう9個まで』
九尾『…』
千早『…』
千早『…きゃ』ぺたんっ
千早『戻ってる…』立てない…
九尾『そうみたいだな』ふぅ…
九尾『よっと』むん!
ぽんっ
P『人型でいるのには慣れてしまったな』
千早『…』
P『すごいじゃないか千早、本当に元に戻れるなんて』
千早『…私の焔玉の源、なんだかわかりますか?』
P『わかんないな』
千早『……あなたのことを、好きって気持ちです…//』
P『…うっそぉ』
↓1
-
私も信じられませんでした…しかし思い返してもそれしか思い当たるところがなくて、力のため精進しました
なんか恥ずかしいな
-
千早『私だって信じられませんでした…』
千早『だけど、思い返してもそれしか思い当たるところがなくて』そわそわ…
千早『力のため精進しました』
P『なんか恥ずかしいな』
千早『…それだけがんばった私を置いて、どこか行こうとするんです?』
P『仕方ないんだ、俺は妖怪』
P『人間を知るためにこっちにきたとはいえ、それはずっとじゃいけないんだよ』
千早『そういうことを言うと思って』むん…
ぽん!
ちはきつね『きゅ』
P『…』
P『????????????』
ちはきつね『あなたの力を半分もらいました、焔玉の数みてください』
P『えっ』ちらっ
火の玉『』4つと小さい1つ!
P『半分じゃねーか!?』
ちはきつね『はんぶんこです』4つと小さい1つ!
P『どろぼー!!』
ちはきつね『あなたが悪いんですよ』
↓1
-
私は焔玉を持っている間は私は半妖になるかと思いますがあなたは万全ではないのに離れられないですよね
-
ちはきつね『私が焔玉を持っている間は、私は半妖になるかと思います』ぽわぽわ…
ちはきつね『あなたは万全ではないですし、離れられないですよね?』
P『ぐぬぬ』
ちはきつね『仮に妖怪のどこかに帰るなら私がついていきます』ぴょんっ
ちはきつね『離しませんから』すりすり…
P『…千早、そんなキャラだったか?』
ちはきつね『きゅ』
P『…やれやれ、そう来たか』
P『降参だよ、これじゃいなくなれないし』
ちはきつね『それでいいんです』
P『ただ、ちょっと挨拶したいやつがいてな』
ちはきつね『?』
P『猫神さまっていう、妖怪と人間の世界を繋いでる神様がいてだな』
猫神『にゃん?』
P『そうそう、こんなやつ』
P『…なんでいるんすか』
猫神『近くの人間の厄介になったにゃーん』
↓1
-
ご飯が美味しいにゃん
そうですか、それでお話が
-
猫神『ご飯が美味しいにゃん』むふーっ
P『そうですか…それでお話が』
猫神『ぷぷぷ、九尾が人間に化かされてるにゃ』
P『尻尾ぶん回しますよ』
猫神『ま、そういうことなら無理して帰らなくてもいいにゃーん』
猫神『お盆とかに帰りたければ、その子連れていけばいいにゃん』
ちはきつね『実家帰省のノリですか』
猫神『とにかくヨシとするにゃん!』
ちはきつね『ありがとうございます』
↓1
-
丸く収まればすべてよしにゃ!
きゅーん
-
猫神『丸く収まればすべてよしにゃ!』にゃふんす!
ちはきつね『やりましたねっ』きゅーんっ
P『あはは…もうどうにでもなれ』
【ということで、事務所はいつも通り?に戻りました】
伊織『いつも通りじゃないわよ!?』
伊織『なんで私の子供がこんなにいるのよぉ!』
春香『責任とってよねー、伊織?』
いおはる『わん』ほぼ狼!
↓1
-
なんですぐ子供ができるのよー!
それは同意見
-
伊織『それに、なんでこんなすぐ子供ができるのよー!』わおーん!
春香『それは同意見だね』よしよーし?
伊織『あのオオカミたちとっちめてやろうかしら…っ』
猫神『妖怪の世界に帰ったにゃん』
伊織『は!?』
春香『そういえば狼男だったもんね』
伊織『もー!!!!なんでこうなるのよー!!!』
【この後、水瀬邸にたくさんの子供達が溢れ】
【765プロダクション、キッズ枠が生まれたのはまた別の話】
ー
ーー
-
ζ*'ヮ')ζ散々な目にあったのでいおりんとはるるんのいちゃあま話にするよ!
【春香と伊織で、ユニットを結成!】
【可愛さ全振りで、なかなか好評…のようだ】
【色んな場所でオファーも来てて、順風満帆】
伊織『ただし、こんなヘンテコな状況じゃなきゃな』
春香『めっちゃ逆風じゃん……』
伊織P『なによぉ、不満?』ぴとっ
春香P『なんなんですかねー、この現象』ぴとっ
↓1
-
離れようとしても離さないわよー
今日もかわいいです〜
-
伊織『…てか、近い』
伊織P『あら、離れようとしても離さないわよ?』ぎゅーっ
春香P『今日もかわいいですね〜、プロデューサーさんっ♪』
春香『心は男なんだよなー、あんまり嬉しくないなー』
伊織『…てか、なんでこうなった?』
春香『知らんわ』
伊織『俺たちは地方ロケのために、ここの宿を予約して』
伊織『普通に男子部屋と女子部屋に分かれて寝たよな?』
春香『なんか知らないけど二人もこっちいたけどな』
春香P『夜這いしました!』
春香『で、起きたらこうなってたと』
伊織『原因全然わかんねえ』
↓1
-
あの宿が怪しくないか?
そうなったらもう一回泊まったら治るでしょ
-
伊織『どう考えてもあの宿が怪しくないか?』
春香『それはある』
伊織P『ちょっと、そうなったらもう一回泊まったら治っちゃうでしょ』
春香P『だめでーす、きょひしまーす』
春香『…戻る気なし?』
春香P『なし!』
春香『可愛い春香ちゃんボディが好きにされちゃうぞ』
春香P『好きにしてくださーいっ』
春香『こりゃだめだ』
伊織『伊織ならほら、庶民の身体なんてイヤなんていいそうじゃん』
↓1
-
たまには庶民を勉強するのもいいんじゃない
えーマジが
-
伊織P『たまには庶民を勉強するのもいいんじゃない?』にひひっ
伊織『えーマジか?』
伊織P『そ、れ、よ、り』
伊織P『こんなに可愛い姿になったのよ?なんかないの?』ほっぺたつんつん…
春香P『あ、それ私も聞きたーい』つんつん…
春香『言わないとわからないか?』
春香P『やーん、わからないですー』
春香『仕方ないなー、わかるまでたくさん教えてやるぞー』
春香P『やーん!』
伊織P『ほら、あいつら見習ってよ』
伊織『小っ恥ずかしいだろ』
↓1
-
春香みたいに言いなさい、命令よ
伊織じゃないしな
-
伊織P『あんたも春香の方みたいにやりなさい、命令よっ』びしっ
伊織『命令って言われてもな、今は伊織じゃないわけだし』
伊織『いつもは伊織だから仰せのままにやってたんでなぁ』
伊織P『なによぉ、心は伊織なのよ?』ぷくーっ
伊織『むしろ今は俺が伊織なんだぞ』
伊織P『ふぅん、そういうこと言うのね?』
伊織P『それなら可愛い伊織ちゃんを、私が貰っちゃえばいいのかしら』ぴとっ
伊織『どっちみちこうなるのな』
伊織P『当然♡』
伊織『彼女扱いされるくらいならいつも通りがいい』髪をごそごそ…
伊織『俺風いおりん』前が髪下ろして髪結ぶっ
伊織P『それなら私は私風ね』おでこあげて…
伊織『ほら、くっついてこい』
伊織P『♡』ぴとっ
↓1
-
めったにないことだから楽しまないと、勉強よ
-
伊織P『滅多にないことだもの、お勉強よ』むふふ…
伊織『伊織は教育熱心だな』なでなで…
伊織P『…手がちっちゃいから、いつもと違うわね』むぅ…
伊織『伊織の綺麗な手で撫でてやるさ』
伊織P『あんたのおっきい手で撫でられるのが好きなの』
伊織『甘えん坊め』
春香『…』ソファーに座って…
春香P『♡』ぴとっ
春香『それにしても』足元…
春香『自分の身体がぜぇんぶ春香ボディだなんて、不思議なもんだ』
春香『てかこうして見るとすっげぇエロいな、春香の脚』ぺたぺた…
春香P『もー、脚開いて座っちゃダメですー』
春香『なんで?』
春香P『ぱんつみえちゃいますもん』
春香『二人きりだし見る人いないだろ?』
春香P『私がお行儀悪く座ってるみたいで恥ずかしいんですよー』
春香『素行悪い春香もまた唆るな』
春香P『そういうのも好きですか?』むふふ…
春香『好き』
↓1
-
良い子の春香も悪い子の春香もしゅき!
やーん!
-
春香『良い子の春香も、悪い子の春香もしゅき!』どーん!
春香P『やーん!//』もじもじ…
春香P『そんなに好きって言われると、顔があっつくなっちゃいます〜♡』ぽっぽ…
春香『おっと春香が隙だらけだ』
春香『それなら今のうちに』スカートをつまんで…
春香『ほれ』ぴらーんっ
春香『リボン付きのピンクか』
春香P『だぁめっ//』ぴろんっ
春香『もどすなよー』
春香P『もぉっ、目を離したらこうなんですからっ』
春香『…』ぴらっ
春香P『だぁめっ』ぴろんっ
春香『ぱんつみせろよー』
↓1
-
みせろー!みせませんー!のいちゃいちゃ
-
春香P『だーめっ』
春香『みせろー!』
春香P『みせませんー!』
春香『…』ぴらーんっ
春香P『やだぁっ』ぺろんっ
春香『可愛い春香ちゃんのおぱんちんみたいんだがー?』
春香P『乙女のぱんつは安くないでーす♡』
春香コンビ『…』いちゃいちゃ…
伊織『…』
伊織『…』ぴらーんっ
伊織P『ちょっとぉ//』
↓1
-
なにしてんのよへんたい!
だって真似したくてぴらっぴら
-
伊織P『なにしてんのよへんたい!』ぷんすこ!
伊織『だってほら、あった真似したくて』ぴらっぴら…
伊織『春香たちみたいにしろって言ったじゃん?』
伊織P『言ったけど…//』
伊織『…っていうか』
伊織『すごいパンツ履いてんな…?』ちら…
伊織P『あ、あったりまえでしょ!レディなんだもん!//』かぁぁっ
伊織『てっきり頑張ってピンクのレースか、おこちゃまなやつかと思ったのに』
伊織P『お、大人だものっ』ふんっ
伊織『…布面積ないなぁ』
伊織P『じっくりみるなぁ!』
↓1
-
ブランド物とか生地がいいのとかいっぱい持ってるわ
後でじっくりみせてもらおうかな
-
伊織『他にもあるのか?パンツ』
伊織P『当たり前よっ』ふんっ
伊織P『ブランド物とか、生地がいいのとか…』
伊織P『お気に入り、いっぱい持ってるわ』
伊織『後でじっくりみせてもらおうかな』
伊織P『…普通の女の子は見せないわよっ//』
伊織『だめ?』
伊織P『変なことしないならいい』
伊織『優しいいおりん、愛してるぜ』
伊織P『調子いいんだからっ//』
伊織『それにしても』下を見て…
伊織『伊織ボディ、えっちだな』ぺたぺた…
伊織P『本人いるのにそう言うこと言うんじゃないわよ…//』
伊織『脚ほっそ』ぺたぺた…
伊織『手もちっちゃいし』
伊織『…胸も』
伊織P『ぶつわよっ』
伊織『俺はこのフニフニ感が好きだぞ?』ふにゅふにゅ…
伊織P『やめなさいおばか!//』
伊織『服の中から』もぞもぞ…
伊織P『やめなさいってばぁっ』
春香『服の中?じれってぇ』
春香『脱いじゃえばいいじゃん』下着っ
春香P『やーん!//』
↓1
-
行動が大胆ー!
大胆に行動するのが俺だからなババッ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー!いちゃいちゃー
春香P『行動がだいたーんっ!』やーん!
春香『大胆に行動するのが俺だからな』ぽいっ
春香P『もぉ、スカート投げないでくださいっ』
春香『さて、パンツとブラだけになったわけだが…』
春香『えっろ、春香の肢体』
春香『文字にするのも難しいエロさだな…』
春香P『やだやだそんなに見ないで触らないでぇ//』きゃーっ
春香『春香も脱いじゃえばいいじゃないか』
春香P『やーん、彼氏さんの身体で脱ぐなんてー…//』
↓1
↓1
-
でも脱いじゃうー!!ばーんっ
やーん春香ダイターンッ
-
春香P『でも脱いじゃうー♡』ぬばーんっ
春香『やーん、春香ったらだいたーん』
春香P『…///』パンツ一丁!
春香P『胸隠すものがないんですけど…///』
春香『隠したって仕方ないだろ?』
春香P『女の子ですもんっ』
春香『それなら春香の気持ちを理解するために』
春香『俺もパンツ一丁だ』っブラ
春香P『きゃーーーっ!!///』
春香『てかおっぱいもエロっ』
↓1
-
さ、さすがにちょっと…///
隠したければ隠すがいい、触ることになるが!
-
春香P『さ、さすがにちょっと…///』かぁぁっ
春香『隠したければ隠すがいい』たゆたゆ…
春香『直に触ることになるが!』
春香P『そんなことしたら、私が変態さんですよぉ!』
春香『変態さんになるか、どっちかだ』
春香P『卑怯ですよーっ!』
伊織『…』
伊織『…』ぬぎっ
伊織P『ちょっとぉ!//』
伊織『春香のように(2回目)』ぬぎぬぎっ
伊織P『そこまでしろとは言ってないわよ!脱ぐなぁ!』
伊織『…』パンツだけ…
伊織『伊織もかなりえっちな肢体だな』
伊織P『じっくり見るんじゃないわよっ、ばか//』
↓1
-
お人形さんみたいに綺麗すぎてやばい
それはどうも
-
ζ*'ヮ')ζ1時間くらいお昼寝するのー!
伊織『お人形さんみたいだ、綺麗すぎてやばい』ふにふに…
伊織P『…それはどうもっ』ぷいっ
伊織『それを独り占めできるのかぁ、贅沢だ』ふにふに…
伊織P『弄びすぎよっ//』
伊織『いつもくっついてくるだろ?』
伊織P『触っていいって合図じゃないの』
伊織『またまた』
伊織P『乙女の身体は安くないのよっ』びしっ
伊織『今俺のなんで』
↓1
-
俺が乙女なんで、触るのいやーん
私がそんなことするわけ!//
-
ζ*'ヮ')ζ2時間寝たの!!!!!!
伊織『正真正銘、俺が乙女なんで』す…
伊織『触るのいやーん』まいっちんぐ♡
伊織P『私がそんなことするわけないでしょ!//』ぷんすこっ
伊織『お触りは禁止っ♡』
伊織P『あんったねぇ…』ぴきぴき…
伊織P『…』
伊織『なら私は迷惑かける、厄介ファンにでもなってやろうかしら』わきわき…
伊織『!?』
↓1
-
伊織が厄介ファン!?
お触り禁止と言って誘ってるんでしょ?じれったぁい
-
ζ*'ヮ')ζすやすやだったの!
伊織『伊織が厄介ファン!?』なんと!
伊織P『お触り禁止とか言って、ファンのこと誘ってるんでしょ?』
伊織P『じれったぁい』ぴとっ
伊織『お、お触り禁止…』
伊織P『止めてくれるスタッフもいないじゃない?』ほっぺたぴとっ
伊織P『い、お、り、ちゃ、ん♡』
春香P『なるほどそう言う手がありましたか!』
春香P『私がファン目線に立てる絶好の機会ですね!』
春香『もう手出してるじゃん』
春香P『だってぇ//』手ブラっ
↓1
-
そのまま揉んで?
ただでさえやわらかいのが//
-
ζ*'ヮ')ζ立場逆転…閃いたの!
春香『じゃ、そのまま揉んで?』むふふ…
春香P『うぅ、ただでさえやわらかいのが//』ふに…
春香P『…だめだめぇ!私は清純なお付き合いをですねっ//』
春香『女の子の誘いを断るの?』
春香P『据え膳食わぬは男の恥ぃ!』えーん!
春香P『…し、しちゃいますよ?誘ったのそっちなんですからね?』
↓1
-
も、揉みますから!もみもみ
ぷるぷるふるえるぅ
-
ζ*'ヮ')ζ多分考えてるやつと違うと思うけどね!(Pが男性アイドルとかにはならないの)
春香P『も、揉みますからっ…』もみもみ…
春香『おっおっ』
春香P『…ぷるぷる震えます……//』たぷたぷ…
春香『揉んであげればおっきくなるぞ』
春香P『乙女の憧れですけど〜…』
春香『けど?』
春香P『…このままの方が好きなんですよね?』
春香『しゅき』
春香P『じゃあそのままで…//』
伊織P『小さい胸も可愛いわねー?』ふにゅふにゅ…
伊織『もっと優しく揉まんかい』
伊織P『うっさいわねー』ふにゅふにゅ…
伊織P『…ていうか、これからどうするの?』
伊織『まぁ…元に戻るまではお互いの生活だな』
伊織P『私があんたねぇ』
伊織P『…そういえばあんた、私がアイドルしてる時いつもいないわよね?』
伊織『だって観客席でファンといるし』
伊織P『仕事しなさいよ!?』
伊織『俺だってファンだもん!』
↓1
-
仕事周りして、観客席で目を光らせて、応援して!
近くにいない!
-
伊織『仕事周りして、観客席で目を光らせて』
伊織『応援して!』どーん!
伊織P『ぜんぜん近くにいないじゃない!』もぉ!
伊織『あと、ファンと交流もしてるぞ』
伊織P『へぇ?』
伊織『伊織のファンのオフ会とか』
伊織P『…へぇ?』
伊織『…何その顔』
伊織P『今は私が行く資格あるのよね?』にやぁ…
↓1
-
俺が悪い顔してる…
私を知れるわよ!
-
伊織『俺が悪い顔してる…』
伊織P『ファン目線の私を知れるわよ!』めらめら…
伊織P『今日から私は伊織ちゃん推し!ファンよ!』
春香P『おもしろそー!』きらきら…
伊織『待て待てこの話は』
春香『いちゃ甘話だったろ?軌道戻そうぜ?』あたふた…
↓1
-
じゃあ厄介ファンが春香さんをいたいけにお触りし放題薄い本コース?
そんなことしなくても愛してるよ スッと恋人繋ぎ
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねるね!
春香P『それじゃあ…』
春香P『厄介ファンが春香さんを、いたいけにお触りし放題薄い本コース?』よくあるやつですね!
春香『そんなことしなくても愛してるよ』恋人繋ぎっ
春香P『ひゃ…///』
春香『余計なこと考えないで、いちゃいちゃしよう』
春香P『ひゃい…//』
伊織『伊織だってそうだぞ、今はイチャイチャタイムだ』
伊織P『それならもっとくっつきなさいよねっ』ぷんすこっ
春香『ほら、耳掃除したる』
春香P『半裸で耳掃除なんてすごいプレイですねっ//』
↓1
↓1
-
動くなよ…?ぷるぷる
もんもんします
-
春香P『では遠慮なく!』
春香『お膝に寝てくれ』
春香P『どっち向きですか?』
春香『俺向き』
春香P『やーんっ』ころりんっ
春香『動くなよ…?』ぷるぷる…
春香P『もんもんします!』
春香P『私の身体から女の子の匂いが//』くんくん…
春香『息がくすぐったいよ春香』
春香P『ほぼ裸のアイドルが、耳掃除ですよ!わっほい!』
春香『言葉にするとやらしいな』
↓1
-
しているのはプロデューサーさんです!
そっちも脱いでること忘れるなよ
-
春香P『そうしているのはプロデューサーさんです!』むっはー!
春香『そっちも脱いでること、忘れるなよ?』
春香P『もうこれは裸のお付き合い…//』
春香『文字通りだな』
伊織『ほら、こっちはこっちでなんかやるぞ』
伊織P『あんたからエスコートしなさいよ』
伊織『パンツ一丁のお嬢様をどうしたいんだよ』
伊織P『…やらしいこと』
伊織『正直だな』
伊織『それなら膝に座る』よいしょ…
伊織P『きゃ』
↓1
-
肌と肌が触れてる感覚がする
そうだからな
-
伊織P『肌と肌が、触れてる感覚がするわ』にひひっ
伊織『実際そうだからな』寄りかかって…
伊織P『ちょっとぉ、寄りかかると髪があたるでしょ』
伊織『どんな匂い?』
伊織P『女の子の匂い』くんくん…
伊織P『私ってこんな匂いなのね、どうして抱かないのかしら』
伊織『まだ子供だから』
伊織P『そんな言い訳聞きなくなーい』ぬいぐるみ抱きっ
春香P『私は女子高生ですし子供じゃないですよね!結婚しましょう!』ゔぁ!
春香『アイドルだろ』
↓1
-
トップアイドルになったらどうとでもなるから、結婚でもなんでもしてやる
あー言いましたねー?
-
春香『トップアイドルになったらどうとでもなるから、結婚でもなんでもしてやるさ』
春香P『あー!言いましたねー?』
春香『トップアイドルなったら、ステージ裏でキスしちゃいますから!』よーし!
春香P『人いないとこでな?』
春香『むふふー♡』
伊織P『私もしようかしら?』
伊織『人いないとこでな?』
【とある舞台の日】
『はーーるーーかーー!!』
『いーーおーーりーー!!』
春香『…』
伊織『…』
春香P『ちゅーしてくださいよ!』きすみー!
伊織P『ほら!トップアイドルでしょ!』
春香『まさか戻らないとは』
伊織『人の身体でトップアイドルなっちゃったよ…』
↓1
-
あの旅館血眼になって探してるのに見つからない!
口コミ人づて使ってるのに!
-
伊織『あの旅館、血眼になって探してるのに見つからねぇ!』
春香『口コミ人づて使ってるのに!』
伊織『トップアイドルパワーでもダメだったわ!』
伊織P『なら諦めなさいよ、あんたは嫁』
春香P『私たちはお婿さん!』
伊織『受け入れ態勢じゃん』
春香P『ほら!はやく!きすみー!』
伊織P『腹括りなさい』
春香『ええいやけじゃ!』
伊織『飽きるくらいキスしてやるからな!』
いおはるP『やーん!』
ー
ーー
-
ζ*'ヮ')ζちょっとそのまま設定だけ変えるよ!
【765プロ】
【ミーティング中】
事務P『━━』
事務P『以上が今回の連絡事項、なんだが…』ちらっ
伊織P『…』でこ出しっ
春香P『♪』蝶ネクタイっ
雪歩P『…』白スーツっ
事務P『……なんかお前ら、雰囲気変わった?』
雪歩P『ふぇ?そんなことないですよぉ?』
伊織P『気のせいよ?』
事務P『なんかおかしい方向に変化してる気がするんだが…』
事務P『逆にさ』ちらっ
律子P『?』きっちりスーツでメガネっ
事務P『普段だらしないお前がそんな格好してんの怖いんだが』
律子P『社会人として基本でしょう?』くいっ
事務P『えぇ…(困惑)』
雪歩P『あ、明日のわた…雪歩のライブあるのでおやすみしますねぇ』
伊織P『私も一緒』
春香P『私も!』
事務P『普通にプロデューサー権限で行けばいいだろ』
雪歩P『ファンですので』
事務P『お前ら変なとこにこだわるよな…』
事務P『…て言うかお前それ何?』
貴音P『着物ですが』
事務P『どこから突っ込めばいいんだよ…』
美希P『おい事務P!俺たち入れ替わ』
美希『お口チャックなの!』ぎゅ!
美希P『んむぐぐ』
事務P『…スキンシップもほどほどにしろよ?』
↓1
-
呪文が使えなくなるの
トルネコかマホトーンか
-
ζ*'ヮ')ζちなみに事務PはPの上司みたいなものなの!
美希『んぐむむ』
美希P『呪文が使えなくなるの、ちんもくなの』
事務P『トルネコかマホトーンか』
雪歩P『サイレスですぅ』
美希『んむんむ』
事務P『じゃ、解散』
雪歩P『♪』うきうきるんるん…
雪歩『…あいつに隠す必要あるのか?』
雪歩P『バレちゃったら、元に戻るためにお休みとかされますよぅ』
雪歩『元に戻りたくないのか?』
雪歩P『今すぐな必要はありませんし』
雪歩『雪歩はほら、男の人の身体なんて嫌だろ?』
↓1
-
慣れた人ならまだ問題ないですよ
ならいいんだが…
-
雪歩P『慣れた人ならまだ問題ないですよぉ』
雪歩『ならいいんだが…』
雪歩『…ところで』
雪歩『その白いスーツ…』
雪歩P『えへへ、私カラーで新調しましたぁ♡』ぽぇっ
雪歩『新調って…』
雪歩P『あ…もちろん私のお金ですよぉ?』
雪歩『お金は俺の好きに使ってくれても構わないんだけど、なんでまた』
雪歩P『推しカラーにするのはファンの基本ですよぉ?』
雪歩『えっ』
雪歩P『私のファンとして参加してたの、バレてますから♡』
雪歩『』
伊織P『知ってたのよ?私のファンのオフ会に行ったりしてるの』
伊織『怒ってるのか…?』
伊織P『そんなわけないでしょ』
伊織P『むしろ嬉しいわ、私だけを推してくれるのだもの///』
伊織P『ま、これからは私が伊織ちゃんのファンだけどね』
↓1
-
もっと私を知るいいきっかけと思って見守るわ
過激になるなよ
-
伊織P『もっと私を知るいいきっかけと思って、ゆっくり見守るわ♪』
伊織『過激になるなよ…?』
伊織P『あと、あんたが行く予定だったオフ会も行くから』
伊織『実質本人だろ!?』
伊織P『問題ある?』
伊織『…なんていうかその、癖強いファンもいるぞ』
伊織P『経験ね』
伊織『マジか…』
伊織P『春香と私と雪歩のユニットだし、二人のプロデューサーも来るでしょ』
伊織P『(おそらく入れ替わってるけど、あっちも)』
【伊織たちのライブ、そして…】
【オフ会当日】
伊織P『…』超おしゃれっ
春香P『♪』赤カラー多め!
雪歩P『♪』白カラーと雪歩の好きなものたくさん!
友オタク『なんかお前ら…いつもより気合い入ってない?』
↓1
↓1
-
だって推してるしたまには気合入れるっていうか
力が入るっていうか
-
春香P『だって推してるし?』
伊織P『たまには気合入れるっていう?』
雪歩P『力が入るっていうか…』
友オタク『そ、そうかい…』
友オタク『まぁいいや、いつものファミレスでいいかい?』
春香P『もちろん!』
友オタク『いつものメンバーだな』
癖オタク『いおりんのおでこぺろぺろしたい』
友オタク『いつも通りすぎて安心すぎるよ』
伊織P『ふぅん、ぺろぺろしたいのね』
↓1
-
そうだよ!アイドルで輝いて出したいおりん益すをぺろぺろしたい!!
-
ζ*'ヮ')ζ癖オタクさんは正直ものです!
癖オタク『そうだよ!』ぐっ!
癖オタク『アイドルで輝いている中…』
癖オタク『出したいおりんエキスをぺろぺろしたい!!』わなわな…
伊織P『い、いおりんえきす…//』かぁぁ…
春香P『あらま』にまにま…
春香P『いおりんエキス、どうやって取りたいの?』
伊織P『ちょっ…//』
癖オタク『そりゃまぁおでこもいいけど…』
癖オタク『首とかぺろぺろしたいよな!』
伊織P『///』
春香P『へー』によによ…
↓1
-
首筋とかうなじとか湧き水が如く!
なるほどー
-
癖オタク『首筋とかうなじとか、そりゃもう湧き水が如く!』むほむほー!
春香P『なるほどー?』によによ…
伊織P『〜っ…//』
伊織P『ゆ、雪歩だってそうじゃないかしらー!!』
雪歩P『ふえぇ!?』私ぃ!?
共オタク『雪歩ちゃんもなのか?』
癖オタク『雪歩ちゃんだってぺろぺろしたいさ』
癖オタク『雪歩ちゃん汗っかき概念』
雪歩P『汗っかき!?』
癖オタク『清楚な雪歩ちゃん、実は動くと蒸れ蒸れになるんじゃろ』
友オタク『お前の妄想だろうがw』
癖オタク『雪歩ちゃん、衣装の下にスパッツ履いて』
癖オタク『蒸れ蒸れになったスパッツ嗅ぎたい』
雪歩P『ふぇぇっっっ////』
伊織P『ふぅん…』にまにま…
春香P『たのしいなー!』にやにや!
↓1
-
その味の想像は雪解け水の如く!
清楚な水だね
-
その味の想像は雪解け水の如く!
清楚な水だね
-
ζ*'ヮ')ζしたらば重いねおやすみんみ!
ζ*'ヮ')ζ真ちゃんのお誕生日も書きたいけど重いから翌朝スタートで!
癖オタク『その味の想像は、雪解け水の如くだな!』むふー!
春香P『清楚な水だね〜♪』
癖オタク『雪歩ちゃんの雪解け水をゴクゴク飲みてえなぁ!』
雪歩P『はぅぅ//』
伊織P『…』めもめも…
伊織P『ちょっとトイレ行ってくるわね』
友オタク『おう』
雪歩P『わ、私もっ』とてて…
伊織P『…』たちたち…
伊織P『…もしもし?』
『どうした?』
伊織P『…あんたも』
伊織P『私の汗、舐めてみたいの?//』
『なんだいきなり』
雪歩P『プ、プロデューサー…今日の衣装の下着って…』
『見えても大丈夫なようにスパッツ履いてるよ』
雪歩P『か、嗅ぎたいんですかぁ…//』
『そりゃ嗅ぎたいけど』
雪歩P『ふええ!//』
↓1
-
あ、あとその…私の汗は雪解け水なんですかぁ!?///
-
雪歩P『あ、あとその…』
『?』
雪歩P『わ、私の汗は雪解け水なんですかぁ!?///』
『そうだけど…(断言)』
雪歩P『ふぇぇ!///』
『あっいっけね相手が俺の声だとつい素が出ちゃう』
雪歩P『も、もしかしてずっと…//』
『オタクはね、正直なんだ(開き直り)』
↓1
-
アイドル達と触りあいいちゃこらは禁止、性的なら尚更…ならせめて迷惑にならない範囲で妄想の中でやつさ
-
『アイドル達と触りあい、いちゃこらは禁止、性的なら尚更…』
『ならせめて、迷惑にならない範囲で…妄想の中でやつだな』
『でも思うんだ』
『今俺が雪歩本人だし良くね?』
雪歩P『ふぇ!?』
『言うなら自慰行為みたいなもんだし…』
『…』
『あ、リハの時間だ電話切る』ぷつんっ
雪歩P『何する気ですかぁ!//』
伊織P『で』
伊織P『あんたもその…ぺろぺろ、したいの?』
伊織『そりゃまぁ…』
伊織『もうしたけど』
伊織P『!?』
↓1
-
もうしたの!?!?
本人になったからついな、禁忌な背徳感がどっときたよ
-
伊織P『もうしたの!?!?』でちょーん!
『本人になったからついな』
『禁忌な背徳感がどっときたよ』
伊織P『し、信じられないっ、このへんたぁい…っ///』
『オタクはな、正直なんだ(デジャヴ)』
伊織P『…あんたの友達も、したいとか言ってたわよ』
『あいつか、あいつは正直だから』
↓1
-
ただアイドルは偶像…手に届きそうで届かない一番星、理想妄想を掲げてもそれを現実にしないのがファンだ……
なにいってんのよ
-
『ただアイドルは偶像…手に届きそうで届かない一番星』
『理想妄想を掲げても、星に手を伸ばすが如く』
『それを現実にしないのがファンだ……』
伊織P『なにいってんのよおばか』
『それはそれとして、俺今いおりんだし問題ないよね』
伊織P『はぁ!?』
『あ、電池切れ』ぷつんっ
伊織P『何する気よぉ!切るなぁ!』
雪歩P『…』
伊織P『…お待たせ』ちらっ
春香P『へぇ〜、春香さんはそんなふうに?』
癖ファン『スカートに両手突っ込みたい』
春香P『やーん!』
友ファン『なんかいつもより意気投合してね?』
【そして、ライブのお時間になりました】
雪歩『〜♪』
伊織『〜♪』
春香『〜♪』
伊織P『…さっきの内容が気になって』
雪歩P『変な目で見ちゃいますぅ…///』
春香P『パンツ見えるかも〜!』きゃ〜!
↓1
-
ほら気合い入れて応援しなきゃ!
そうだね同担!
-
癖オタク『ほら、気合い入れて応援しなきゃだぜ!』
春香P『そうだね同担!』わっほい!
伊織P『…なんであんたは意気投合してるのよ』
雪歩P『ふぇぇ』
【その頃、765プロ事務所】
美希『どうして今の状況を隠すんだ?』
美希P『そんなこと言ったら、元に戻るまでお仕事お休みとかにされちゃうもん』
美希『いいのか?俺が代わりにやることになっちゃうぞ』
美希P『ハニーにならなんでもやってもらってもいーのっ』
美希『それに、同じユニットの子に怪しまれちゃうし』
美希P『ユニットのみんなくせすごいから大丈夫なの』
↓1
-
そうなのか?ならいいんだが美希もボロ出さないようにな
お互い様なの
-
美希『そうなのか?』
美希P『そうなの』
美希『ならいいんだが…美希もボロ出さないようにな?』
美希P『お互い様なのっ』
美希P『よほど目立ったことしない限りボロなんてでないのっ』
【とある河川敷】
やよい『ぐぅ』
やよいP『あ〜〜!!見つけました!!』とてとて…
やよいP『おサボりはだめです〜!』うー!
やよい『ぐーすか』
↓1
-
帰りましょう!ぐいー
今日はここの気分ぐぅ
-
ζ*'ヮ')ζズボラなやよいちゃんになっちゃいました!
やよいP『事務所に行きましょう!』ぐいーっ
やよい『今日はここの気分…ぐぅ』
やよいP『他の人に見られたら大変ですよーっ』
やよいP『…うー』おんぶして…
やよいP『ぐーたらな私になっちゃいました…』とことこ…
やよい『やよいの背中はおっきいなぁ』
やよいP『プロデューサーの身体ですよー?』
やよいP『どーしてこうなったかはわからないですけど…』
やよいP『おっきいと、お掃除がしやすいなーって』
やよい『あ、ごめんスカート捲れてパンツ見えてるかも』
やよいP『はわ!?///』
↓1
-
んもープロデューサーしっかりしてください!
仕事はするからぁ
-
やよいP『///』降ろして…
やよい『…』直して…
やよいP『うー!』おんぶっ
やよいP『んもー!プロデューサーしっかりしてください!』ぷんすこー!
やよい『仕事はするからぁ』
やよいP『事務所で打ち合わせしますからねっ』
やよい『何の?』
やよいP『ユニットのですっ』
響P『やよいがプロデューサーを探しに…じゃなくて』
響P『あのプロデューサーがやよいを探しに行ったの…?』
響P『何だか違和感あるぞ…』
響『今の状況もだけどな』っネイル
響P『…何してんの?』
響『ネイル』
響P『自分はそんなのしないぞっ』
響『いいだろ女の子なんだし』
↓1
-
料理とか運動に必要ないぞ
アイドルだからいるの
-
響P『料理とか運動に必要ないぞっ』
響『アイドルだからいるの』すっすっ
響P『…なぁにそれ』
響『リップ』
響P『する必要ないってばー!』
響『女の子の嗜み』
響P『…受け入れてない?自分の身体になってるの』
響『そりゃそうだろ、こんな可愛い女の子になれたんだし』
響『何も不満ないし』
響P『そ、そんな正直に言うなぁ〜っ….//』かぁぁ…
響P『じ、自分は元に戻らなきゃだぞ!』びし!
響『それはそれで構わないけど』まつ毛も整えて…
響P『少しは危機感持ってよー!』うぎゃー!
響『可愛い女の子、好きだろ?』
響P『うー…///』
↓1
-
可愛いのは、良いけど…///
ぞっこー
-
響P『可愛いのは、良いけど…///』お顔あついぞ…//
響『じゃ、ぞっこー』めいくめいくっ
響P『自分のお顔なの忘れないでよね!』
響『だから大事にしてるんだって』
響P『うー、文句言えない…//』
響『うん、可愛い響だ』っ手鏡
響P『えっちなことじゃないのに恥ずかしいぞ〜!』
響『えっちなことされたい?』
響P『それもだめぇ!』
あずさ『肌の露出も少ないし、なかなかにガードが硬いあずささんだけど』
あずさ『今ならこうして、服の中からおっぱいも揉めるわけで』もぞもぞ…
あずさP『やめてくださいっ、やめてくださいっ///』はわはわ…
あずさ『身体ごと手に入れればガードも何もないわけですよね、あふん♡』
あずさP『いやぁぁっ//』
↓1
-
悔しかったら止めてくださいよ、そんな勇気ないでしょう
あります!//
-
あずさ『悔しいなら止めてみてくださいよ、そんな勇気ないでしょ?』もぞもぞ…
あずさP『あ、あります!//』むんっ!
あずさ『止めないと、ずぅっと触られっぱなしですよ』ごそごそ…
あずさP『あ、あぅ…』
あずさP『…めっ!』
あずさ『…』
あずさ『犬じゃないんで』もぞもぞ…
あずさP『だめですってば〜!//』
あずさ『力づくで止めます?』
あずさP『そ、そんなの…だめです…//』
あずさ『なんだかんだ、触られるのに快感得てたり』
あずさP『…///』ふるふる…
あずさ『そうだなぁ…』
あずさ『ロングスカートをこうやって』ぬぎぬぎ…
あずさP『きゃぁぁっ!//』
あずさ『…下だけパンツって、なんかズボラ女子みたいな』ほほう…
↓1
-
ほら止めてみてくださいよ、力づくでも文句言いませんし
うぅ〜…///
-
あずさ『ほら止めてみてくださいよ、力づくでも文句言いませんし?』お尻もさわさわ…
あずさP『うぅ〜…///』ぷるぷる…
あずさP『…//』とてとて…
あずさ『お』
あずさP『…』後ろから…
あずさP『…』恋人抱き!
あずさ『ん?』
あずさP『…めっ//』
あずさ『それだと全然止められてないのですが』もみもみ…
あずさP『だめぇ〜っ…//』ぎゅぅ…
あずさ『……やっぱり触られると、喜んでません?』
あずさP『……独り占めしてもらってるみたいで…//』かぁぁっ
あずさ『可愛いあずささんだ、好き』
あずさP『私も好きです〜…//』やけくそ…
↓1
-
このまま動かしませんっ///
それがお望みなら
-
あずさP『…とりあえず、そのまま動かしませんっ//』はぐっ
あずさ『それがお望みなら』
あずさ『でも、手は普通に動くので揉みますね』もみもみ…
あずさP『そんなに触りたいんですか〜…?//』
あずさ『そりゃもう』
あずさ『普段からガード固いですし、セルフ揉み放題なうちに』
あずさP『…言えば…その、少しだけなら…///』ふるふる…
あずさ『少しだけより揉み放題がいいので』もみもみもみもみ…
あずさP『やぁん!』
あずさ『まだ触る程度でいいじゃないですか、もし俺がヤバい人ならもっと大変なことしてますよ』
あずさP『十分だと思いますけど〜…//』
律子『一向に元に戻る気配がない』
律子『ユニット…巨乳艦隊に支障が出ないかな』全裸!
律子P『いやああああ!!!///』
律子『大声出すなよ律子、怪しまれるだろ』
↓1
-
鉄拳制裁ぃぃぃっ!!ぎゅるるるる
なんの
-
律子P『鉄拳制裁ぃぃぃっ!!』ギュルルルッ
律子『なんの』受け流しっ
律子『律子流・おっぱいハグ』むぎゅぅ!
律子P『んむぅ!』
律子『なんだよ律子、女の子に暴力なんてナンセンスだぞ』むぎゅむぎゅっ
律子P『んむぅ!んむぅ!//』もがもがっ
律子『このおっぱいは本当に便利だな、抑えるのに最適な大きさだ』むぎゅむぎゅむぎゅっ
律子P『んむっ、んむぅ!』ぐいぐいっ
律子『俺を襲わないなら離してあげるけど』
律子P『………』
律子『離さなーい』
律子P『んむぅ!んむぅ!///』こくこく…
↓1
-
タップしてギブしなよ?
もがががが!!じたばた
-
律子『タップしてギブしなよ?あとから無しはダメだからな?』むぎゅっぎゅっ
律子P『もがががが!』じたばたっ
律子『じゃ、離してあげよう』ぱっ
律子P『っぷはぁ!?』
律子P『…』ぜーっぜーっ
律子『感想は?』
律子P『…元に戻ったら訴えてやる……』
律子『その場合、やったのは律子として処理されるけどな』椅子に座って…
律子『で、今後の活動の支障について…』
律子P『…手を出さないんで口を出しますが』
律子P『何で裸なんですか…//』
律子『何でって…』
律子『クールビズ』
律子P『バカなんですか!!』
律子『うそうそ、ほんとは…』
律子『律子の裸見たいからかな』
律子P『どのみちバカですよこのおバカ!!///』
律子P『誰か来たらどうするんですか!私が変態扱いされますが!?』
律子『大丈夫だって、打ち合わせ室はノックされない限り人はいらないから』
律子『で、今後の…』
律子P『意地でもこのまま話す気ですかこのすけべ…!///』
律子『律子の振り付けはもちろんできるし、今後は律子として活動もできるかな』ぼりぼり…
律子P『お尻をかくなぁ!』
律子『美希たちにもバレないように情報は共有して』乳首をくりくり…
律子P『変なとこ触るなぁ!!』
律子『律子もプロデューサーやるいい機会になりそうだな』くちくち…
律子P『変なとこ触るなぁ!!!!///』
律子『約束通り手は出さないあたり可愛いな』
律子P『このすかぽんたん…!』
律子『襲わないの?』
律子P『こんな状況で自分襲う人なんていませんよ!!』
貴音『ほら、貴音からも動いて』ぬちぬちっ
貴音P『いけませんっ、いけませんっ…あんっ、あんっ♡』
↓1
-
下から精子食べるだけだから、ほらわんつぅわんつぅ
あん、あんっ
-
貴音『下から精子食べるだけだから』ぬちゅぬちゅっ
貴音『ほら…わんつぅ、わんつぅ』ぬちゅっぬちゅっ
貴音P『あん、あんっ♡』
貴音『身体は俺でも、貴音は可愛いなぁ』
貴音P『あ、あにゃた、しゃまぁ…』
貴音『どうしたんだい貴音?』
貴音P『い、いけましぇん…このままでは、このままでは…///』
貴音『あぁ、赤ちゃんのことかい』
貴音『そりゃ欲しいけど、貴音はまだやることがあるんだからな』
貴音『大丈夫、今日はいくら中出ししても大丈夫だから』
貴音P『な、なにゆえ、そんな』
貴音『貴音の身体のことなら何でも知ってるからさ』
貴音『貴音のスリーサイズ、身長体重は基本だし』
貴音『髪の毛の質、胃の健康状態』
貴音『髪の毛の味、汗の味、もっと濃いところの味…』
貴音『性感帯、開拓の素質がある部位とか…』
貴音P『そ、そんな…///』
貴音『身体を交換した時、今まで以上に隅々まで貴音を知ることができたからさ』
貴音『多分、俺の方が四条貴音に詳しいかもね』
貴音P『…///』ふるふる…
貴音『今日は大丈夫だから、気を遣わずに…』
貴音『中に出して』ぬちゅっ!
貴音P『』びくんっ!
貴音『ふぅ』ぬぽ…♡
貴音『貴音の身体も悦んでるよ、気持ちいいって』
貴音P『…///』
貴音『ほら、おちんちん拭いてあげる』ふきふき…
↓1
-
もったいないと思うならフェラかな?
し、しなくてよいかと…はぁはぁ
-
ζ*'ヮ')ζ『重いから寝るね』すら書き込めなくてほんとにおこなの、重い時の夜は更新ない雰囲気にするね!
貴音『もったいないと思うならフェラかな?する?』
貴音P『し、しなくてよいかと…///』はぁはぁ…
貴音P『そうかな?まぁお姫ちんに任せるけど』ふきふき…
貴音P『…//』
貴音『さて、汗かいちゃったが、銭湯すら空いてない時間だ』
貴音『服脱いで汗を拭くから、誰か来ないかしっかり見張ってくれ』ぬぎぬぎっ
貴音P『ぬ、脱がれるのですか…?//』
貴音『もう裸は見尽くしたから、今変なことはしないよ』
貴音P『そんなぁ…//』かぁぁっ
↓1
-
ほら鍵かけてドアの前で見張り番よろ
絶対しないでください!///
-
貴音『ほら鍵かけて、ドアの前で見張り番よろしく』ぬぎぬぎっ
貴音P『へ、変なことは絶対しないでください!///』あわあわとてとてっ
貴音P『…///』ぱたんっ
律子『律子はヘタレだなー』
律子P『普通襲いませんったら!』
律子『こんなにはしたない身体してんのに』ぽにぽに
律子P『本人の前でいいますかそれっ…///』
あずさ『お尻もなかなかいい感触』ぽにゅぽにゅ
あずさP『やぁんっ』
美希P『…あれ?』
美希P『なんかミキが一番マシ…?』
美希『何の話だ?』
美希P『何となく浮かんだワードなの』
↓1
-
そっかなんとなくかー
なんとなくなのーほのぼの
-
美希『そっか、なんとなくかー』ほっこり…
美希P『なんとなくなのー…』ほのぼの…
美希P『…ハニーは、ミキのカラダでえっちなことしたりしてるの?』じー、なの
美希『んー』
美希『内緒』
美希P『えー、気になるのーっ』ぷくーっ
美希『お着替えとかお風呂とか、お手洗いとかはカウントするのかな?』
美希P『じっくり見てたらえっちなの//』
美希『それならカウントしちゃうかもなー』
美希P『なーにーしーてーるーのっ//』じーっ
美希『あーてーてーみーなっ?』
美希P『むぅ、ハニーのいじわる』
美希P『…お風呂とかで、さわさわしてる?』
美希『一つ正解』
美希P『えっちなの//』
↓1
-
体を触った時点でえっちだな
えっちなの、だからシャワーだけなの
-
美希『身体を触った時点でえっちなんだな』
美希P『えっちなのっ』
美希P『だから今後はシャワーだけなの』
美希『そんなことしたら、美希の可愛い身体をケアできないだろ?』
美希P『ハニー、ミキのカラダを気遣って…///』ちょろミキなの…//
美希『だからお風呂も許してくれるよな?』
美希P『なの//』
美希『他にも着替える時に触ったりしてるけど』
美希『それは血行のマッサージだから』
美希『許してくれるよな?』
美希P『ハニーだいすきっ』ちょろちょろミキミキなの!
美希『あとは寝る前にくちくちしてたりとか…』
美希P『なの//』
↓1
-
寝る前の体を整えてるから…許してくれるよな?
-
ζ*'ヮ')ζちょろ美希ちゃん!
美希『これも、寝る前の身体を整えてるから…』
美希『許してくれるよな?』
美希P『うんっ、ミキのことこんなに考えてくれてるなんて嬉しいのっ//』
美希『優しい美希、大好きだぞー』
美希P『ミキもだぁいすき!』なのー!
※美希以外だけではなく、みんなクセ強な巨乳艦隊でした
【千早真ユニットの握手会】
千早『………』
千早『あのですね、あの時のブレスが全然できてなかったです、それとあの歌は』
スタッフ『お時間過ぎてますしあなたプロデューサーさんですよね…?』
真P『これ、ぬいぐるみです!』っぬいぐるみ
スタッフ『楽屋で直接渡せよ』
↓1
-
ここで渡したいの!プロデューサーであると同時に最初のファンでなきゃいけないんですよっ
-
真P『ここで渡したいの!』くわっ!
真P『プロデューサーであると同時に、最初のファンでなきゃいけないんですよっ』
千早P『歌ってる時の顔も集中していないように見えました、歌手を目指すならもう少し真摯に』
スタッフ『増員!増員呼んでー!』
千早P『…』正座っ
真P『…』正座っ
千早『個室だからよかったが』
真『他のファンに見られたらどうするよ…俺たちが公式の人間だってバレるだろーがい』
千早『俺たちはそういうの隠してイベント参加してるんだって』
真P『むぅ』
千早P『むぅ』
↓1
-
いくらプロデューサーだとしてもその前に一人の人間だということを忘れるな!アイドルは神、俺達は人間で民
-
真『いくら、プロデューサーだとしてもだ』
真『その前に、一人の人間だということを忘れるな!』喝!
千早『アイドルは神、俺達は人間で民なんだ』
千早P『となると、私たちは元神ですか?』
真P『ランクダウンした気分ですっ』むすっ
千早『人間だからこそわかることもあるんだぞ』
真『よくいるだろ、天界から落とされた天使とかな』
千早『とにかく、お前たちはちゃんとファンをやること』
千早P『では…』
千早P『ファンらしく、お手紙でやり取りを』いそいそ…
千早『回りくどいって』
↓1
-
ではどうすれば?あなたにつらつらと意見を述べるのは止めてくるではないですか
普通にしてくれ
-
千早P『ではどうすれば?』むすっ
千早P『あなたにつらつらと意見を述べるのと、止めてきますよね』
千早『普通にしてくれ』
千早P『…』すたすた…
千早P『…』ぴとっ
千早『それが普通なのかい』
真P『ずるい!ボクもやる!』ぴと!
真『さっきのセリフ忘れてない…?』
真美P『…』むすっ!
亜美P『…』むす!
真美『…』正座!
亜美『…』あぐらっ
亜美P『…なにちてくれてんの!』
真美P『双子でえっちなんて…あ、ありえないよ!//』
亜美P『スキンシップだよ』
真美P『なぁ?』
真美『真美たちは裸でちゅーなんてしないもん!』
亜美『はじめてのちゅーだったんだよ!』
↓1
-
それをふみふみぐりぐり踏みにじって!
とちおとめごころをどうしてくれるのさ!
-
亜美P『それをふみふみぐりぐり踏みにじってー!』ぷんすこぷんすこー!
真美P『とちおとめごころを、どーちてくれるのさ!』ぷんすこだよ!
亜美『落ち着くんだ亜美、真美』
真美『もしこれが、知らない男としてたらどうだ?』
真美P『ぜったいやだ!!』
真美『だろう?』
亜美『逆に考えるんだ、姉妹だからよかったと』
亜美P『たちかに!』どーん!
真美P『よくないよくない!だまされてるよ!』
真美『お風呂も一緒、着替えも一緒』
亜美『そんな二人なら、キスも裸も些細なものじゃ無いか?』
亜美P『たちかに!』ばーん!
真美P『だまされてるってばー!!』
↓1
-
姉妹だからってやっていいことと悪いことがあるよー!
許さないかんね!
-
真美P『とにかく!姉妹だからってやっていいことと悪いことがあるよー!』ぷんすこ!
亜美P『許さないかんね!』ぷんぷん!
真美P『おっと何かするつもりならやめときな』
亜美P『近づくと、パンツを脱ぐぞ』スカートひらひら…
亜美P『な、なんだってー!』
真美P『は、はったりだよ!』
真美『…』ぽいっ
真美P『…』っまみぱんつ
真美P『ちょっとー!!!///』
↓1
-
これでハッタリ八兵衛じゃないだろう
ぐぬぬぅ!負けないんだからっ
-
真美『これでハッタリ八兵衛じゃないだろう?』ぴらぴらっ
真美P『ぐぬぬぅ!負けないんだからー!』
亜美P『そーだそーだ!ぱんつだけなら…』
亜美『…』ぺいっ
亜美P『…』っ亜美のブラ
亜美P『いやーん!!』
亜美『どんどんなくなるぞー、野球拳みたいに』
真美P『ひきょーだぞー!』
↓1
-
おーぼーだー!ひきょーだぞ!
はははなんとでもいうがいい!!
-
ζ*'ヮ')ζねるねるみーんみ!
亜美P『おーぼーだー!』うがー!
真美P『ひきょーだぞー!』きー!
亜美『ははは、なんとでもいうがいい!!』
真美『さて、スカート脱いで合法タイムといきますか』
真美P『いほーだよ!!///』
亜美P『真美はごーほーじゃないの?』
真美P『ちがうもん!//』
あずさ『…』もにゅもにゅっ
あずさP『だめぇ〜…///』ぎゅーっ
あずさ『おっぱいもお尻も触り飽きてきたな』ふー…
あずさP『そんなぁ!?』それはそれでがーん!
↓1
-
今日はこのくらいにしとこうかな、ふーやったやった
あ、あの
-
あずさ『今日はこのくらいにしとこうかな』ふー…
あずさP『あ、あの?』
あずさ『やったやった、堪能した』
あずさP『あのぉ…』
あずさ『あ、もう離してもいいですよ』
あずさP『…』ぎゅーっ
あずさ『?』
あずさP『…///』物足りなさそうな顔…
あずさ『顔が見えないので状況がよくわかんないです』
あずさP『…』離して…
あずさ『…』顔を見ると…
あずさ『あらま、足りなそうな顔』
あずさP『そういうの、ずるいと思います〜…//』
あずさ『えっちな気分なんですね?』
あずさP『///』
↓1
-
わがままさんですね
わがままさんでいいですよ//
-
あずさ『わがままさんですね?』んふふ…
あずさP『わがままさんでいいですもん…//』そわそわ…
あずさ『もっと触って欲しいと?気が済むまで』
あずさP『もっと私を…好きになってください…//』
あずさ『あらあらまぁ』
あずさ『ですが、それ以上やるってなるとおうちになりそうですし』
あずさ『今はお預け』
あずさP『そんなぁ…』
あずさ『あ、でも一人でもそうなれるように』
あずさ『今日のお仕事、これ預けちゃいますね』
あずさP『…』っあずさのぱんつ
あずさP『きゃ〜!?///』
あずさ『今日ずっと、履かないままでお仕事しますから』
あずさP『〜っっっ////』
律子『あぁ、今日これ預けるよ』っ律子のぱんつ
律子P『はぁ!?』
律子『一日中ノーパンだから』
貴音『えっちした仲だし、これくらい平気だろ?』
貴音P『そんな…//』っ貴音のぱんつ
美希P『!?』変な電波受信なの!
美希P『はにぃ…ぱんつちょーだいなの…』
美希『いいよ?』っ美希のぱんつ
↓1
-
あっさりくれたの!
美希の頼みならさ
-
美希P『あっさりくれたの!』なのーん!
美希『美希の頼みならさ、いくらでも聞くよ』
美希P『きゅんなの//』
美希『ところでどうしてパンツを?』
美希P『なんか受信したのっ』
美希『美希はすごいなぁ』
美希P『えへんなの!』
【巨乳艦隊のイベントは、全員ノーパンで参加になりました】
りつあずたかみき『…』にこにこ…
貴音P『…///』
あずさP『〜っ//』
律子P『ぅぅ//』
美希P『なんかこっち側みんなもじもじしてるの』
↓1
-
トイレ近いの?早く行くの
だいじょうぶよっ
-
美希P『みんなトイレ近いの?早く行くのっ』ごーなの!
あずさP『だ、だいじょうぶですよっ、美希ちゃんのプロデューサーさん…』
律子P『…私はお手洗いに』いそいそ…
貴音P『…///』ふるふる…
美希P『なんなのなの?』
【はるゆきいおり組、楽屋】
春香P『おっぱい触らせてください!』どーん!
春香『労えよ』
春香P『お友達がそうしたいって』
↓1
-
だから代わりにやってあげるんです!
友達がやりたいことを自分でやるとか夢壊す気か
-
春香P『だから代わりにやってあげるんですよ!』ゔぁい!
春香『友達がやりたいこと、自分でやるとか夢壊す気かい』
春香P『レポートにまとめます!』
春香『やめんか』こつんっ
春香P『ゔぁ!』
伊織P『…お疲れ様』じとっ
伊織『どうしたその顔』
伊織P『…このぺろぺろ変態っ//』
雪歩P『ほんとに嗅いだんですかぁ…?』はぅはぅ…
雪歩『うん(満面の笑み)』
↓1
-
芳醇な香りでしたまる
もぉぉっ///
-
雪歩『芳醇な濃い香りでした、まる』
雪歩P『もぉぉっ///』ぽかぽかっ
春香P『あとですね!スカートに顔突っ込みたいって!』
春香『実践しようとするな』
春香『とりあえず着替えるから出ていってくれよ』
伊織P『…変なことしないでよねっ』
伊織『わかってるって』
雪歩『着替えたぞ』
雪歩P『…///』
伊織『イベント終わったし、一緒にいるか?』
伊織P『そうね、ファンの立場はここで終わり』
伊織P『いつも通り仕事しましょ』
↓1
-
そうそう分別つけないと良い大人になれないんだよ
なら私は偉いわね
-
伊織『そうそう、分別つけないと良い大人になれないんだぞ』
伊織P『なら私は偉いわねっ』にひひ♪
伊織『いおりん賢さマックスだもんな』
伊織P『私の声で変な言葉使わないでよねっ』
雪歩P『この後はユニットの仕事ないし各自解散でいいですかぁ?』
春香P『いいでーす』
伊織P『いいわよー』
雪歩『じゃあ俺は家に帰って雪歩のスパッツ嗅いでくる』
↓1
-
だーめーでーすぅー!!///
いやでーすっ
-
雪歩P『だーめーでーすぅー!!///』ぽかぽか!
雪歩『いやでーすぅーっ』とことこ…
雪歩P『はぅはぅはぅはぅ!』
春香P『仲良しですねあの二人!』
春香『春香は距離取ろうな?』
【雪歩のおうち、玄関前】
雪歩P『私もお家に入れてくださいよぅ!』
雪歩『おいおい、一応雪歩は男嫌いだぞ?』
雪歩『ここはちゃんとキャラ設定守って、距離は取ろうな』
雪歩P『一人きりになりたいだけですよねぇ!?』
↓1
-
プロデューサーですから入りますぅ!
だめですぅ!
-
雪歩P『はぅはぅ、プロデューサーですから入りますぅ!』ぽぇぇん!
雪歩『だめですぅ!』
雪歩P『私はプロデューサーだぞですぅ!』
雪歩『お弟子さーん!追い払ってー!』
伊織P『…』
伊織『いや入れないぞ?』
伊織P『私はプロデューサーなのよ?』
伊織『通らないからな?』
↓1
-
プロデューサーは顔パスなのよ?知らなかったかしら
聞いたことないけど
-
伊織P『プロデューサーは顔パスなのよ?知らなかったかしら?』ふんすっ
伊織『聞いたことないけど』
伊織『…だったら俺も普通に入れてたのか?伊織の部屋』
伊織P『そんなわけないでしょこのヘンタイっ』びしっ
伊織『清々しいほどの矛盾』
伊織P『ほら、中入るわよ』
伊織『でもいいのか?』
伊織P『何よ?』
伊織『今の伊織が入ったら、色々大変だぞ』
伊織P『なんのことかしら』
【いおりんルーム】
伊織『どういうことかというとだな』ぬぎぬぎ…
伊織『今こうしてはだかんぼになったとして』裸っ
伊織『俺がいおりん声で悲鳴をあげれば』
伊織『めでたく海に沈められるわけだ』
伊織P『〜っ…///』
伊織『手を出したら悲鳴あげるからなー、大人しくしてなよなー?』ふにふに…
伊織P『こんのぉ…!//』
伊織『まさかこんな形で伊織を弄り倒せるとはなー』椅子に座って…
伊織『足でも舐める?』
↓1
-
口を押さえるからできないわね、残念でしたねポフッ
-
伊織P『…口を押さえるからできないわね』んちゅっ
伊織『ん』
伊織P『…残念でした』ひょいっ
伊織『あらま』ぽふっ
伊織P『お口塞いですれば人も来ないわよね?』ちゅ…
伊織『んー』
伊織『会話ができないぞ』
伊織P『会話、いるかしら』ぬぎぬぎぽいっ
伊織『する?』
伊織P『あんたのファンが言ってた通りにさせてもらうわ』
伊織P『私の身体を舐めたいんだって』んぁ…
↓1
-
ふつーに気持ちが悪いわ、他人が舐めるなんて
そうだわな
-
伊織P『ふつーに気持ちが悪いわ、他人が舐めるなんてっ』
伊織『そりゃあそうだわな』
伊織P『でも私はいーのっ、私なんだし』
伊織『いおりんらしいなぁ』
伊織P『確かあの人は…おでこ舐めたいって』
伊織P『こんなの意味あるのかしら…んぁ』ぺろっ
伊織『お』
伊織P『わけわかんないっ』むすっ
伊織『もっと舐めたいとこ、あるだろ?』脇上げて…
伊織P『汗なんて普通は汚いじゃない』
伊織『いおりんは特別』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおねんねするの!
-
むしろ聖水だから、清らかなミネラル水だから
-
伊織『むしろ聖水だから、清らかなミネラル水だからな』
伊織P『いみわかんない』んぁ…
伊織P『…//』ぺろぺろ…
伊織『いおりんの脇ぺろぺろしたい、って言う輩の気持ちがわかるだろう』
伊織P『ぺろぺろ、したわよ…//』
伊織『どう?』
伊織P『…しらないっ//』ぷいっ
伊織『じゃあ他も舐めてみればいいだろ』
伊織『こことか』くぱぁ…♡
伊織P『…やれないと思ってからかってるでしょ』
伊織『やれる?』
伊織P『やるわよっ//』脚掴んで…
伊織P『…んぁ//』ぺろぺろ…
伊織『流石にくるな…』びくっ
↓1
-
ぬるぬるしたのが伝わってくる…しび
-
ζ*'ヮ')ζねんねしかたないの!
伊織『ぬるぬるしたのが伝わってくる…』
伊織『ただ妙な征服感があるぞ』ぞくぞく…
伊織P『…変な感じする//』
伊織『次は足でも舐める?』
伊織P『調子乗るんじゃないわよっ』
伊織『次は?』
伊織P『………ここまできたら、するわよ』ぼろん…
伊織P『他の男に取られるぐらいなら私がもらうっ』
伊織P『もう初めてしたくせに』入れ替わってすぐ…
伊織P『うっさいっ』
律子『せっかく家でも無防備なのに』裸っ
律子『手ぇださないんだ』にまにま…
律子P『〜っ…//』じと…
律子『いいんだぞ別に、シても』
↓1
-
しませんっ!
でもまあ隠れてやってもいいからな、いきなりは難しいから
-
律子P『しませんっ!//』ぷい!
律子『でもまあ隠れてやってもいいからな、いきなりは難しいから』
律子P『てか服着てくださいってば…//』
律子『のヮの』
律子P『…と、とりあえず!今日の反省会とかしますからねっ』
↓1
-
何も反省するところがないな
今もですよ!!
-
律子『何も反省するところがないな…困ったな』ふむ…
律子P『今もですよ!!』服きろ!!
律子『いやいや、裸になって問題あるか?』
律子P『あーるーわ!!!』むきー!
律子『そんなに気になるなら襲えばいいのに』
律子P『あぁもうこのすけべー!!』
貴音『家を知られたくないからってさ』
貴音『同棲OK出すかな?普通』
貴音P『///』
↓1
-
目隠しすれば良かったですが///
まったくミステリアスめ
-
貴音P『目隠しすれば良かったですが…//』ぽっ
貴音『まったくミステリアスめ』ぬぎぬぎっ
貴音『家では裸』まっぱ!
貴音P『始めるのですか…?』そわそわ…
貴音『えっちのサインではないからな』
貴音P『なんと//』
貴音『したいならするけど』
貴音P『…//』
貴音『すっかり俺に染まっちゃって』
↓1
-
連続は良くないかと思うのですが…///
体は正直だからな、俺もそうだった
-
貴音P『連続は良くないかと思うのですが…///』そわそわ…
貴音P『身体が、疼いてしまいます//』ぽ…
貴音『身体は正直だからな、俺もそうだった』
貴音『貴音の身体は、求めてるみたいだけど』くちゅ…
貴音P『そ、そのようなはしたない身体ではありません…//』
貴音『でもほら、糸引いてる』ぬとぬと…
貴音P『ぃゃぁ…///』ふるふる….
貴音『貴音になってから変に身体ほてるんだよな…』くちくち…
貴音『誰か鎮めてくれないかなー』
↓1
-
致しません…///しゃがみ目を隠す
ほら聞こえるだろーくちゅくちゅ
-
貴音P『うぅ』しゃがんで…
貴音P『致しません…///』目を閉じるっ
貴音『ほらほら、聞こえてる?』くちくちくちくち…
貴音P『き、聞こえませんっ//』
貴音『ほほーう』
貴音『…』顎クイっ
貴音P『ひゃ』
貴音『…』んちゅぅ…♡
貴音P『んむふぅ!』
貴音『んぁ…』舌を入れて…
貴音『…』ぢゅるっぢゅっぢゅるるっ
貴音P『』びくんびくんびくん!
貴音『ぷぁ』ぬと…
貴音『ほら、目ぇ開けろよ』
貴音P『お、お許しを、あにゃたしゃまぁ…』
貴音『逆らわれちゃったし…ズボン脱ごうな』ぐいっ
貴音P『いやぁっ』
貴音『股に突っ込んであげるからね』
貴音P『だ、大丈夫な時なのですよねっ』
貴音『今のタイミング的には…』さすさす…
貴音『デキるかも』
貴音P『!?』
貴音『嫌だったら…これ、舐める?』ぬとぬと…♡
↓1
-
体は大切にしてほしいと…アイドル活動に支障が出ます、な…舐めます///
言ったからやろうな
-
ζ*'ヮ')ζぐっどないとみんみなの!
貴音P『か、身体は大切にしてほしいと…思いますし』
貴音P『アイドル活動に支障が出ます…』
貴音『じゃあ?』
貴音P『な…舐めます///』ふるふる…
貴音『うん、わかった』前に立って…
貴音『言ったからやろうね?』くぱぁ
貴音P『ぅぅ…//』
貴音『ほらしゃがんで』
貴音P『なんてことを…//』す…
貴音『自分から舐めないと』
貴音P『…///』どきどきどきどき…
貴音『ほら、ほら』指で広げて…
貴音P『ら、乱暴に扱わないでください…//』
↓1
-
乱暴じゃないよ、ゆっくりやってるでしょ?本当にやるよ??
申し訳ありません、舌を入れさせてもらいます…///
-
貴音『乱暴じゃないよ、ゆっくりやってるでしょ?』んー?
貴音『やってほしいなら本当にやるよ??』くちくち…
貴音P『も、申し訳ありませんっ』
貴音P『舌を入れさせてもらいます…///』どくんどくん…
貴音『優しくね』
貴音P『…///』ハァハァ…
貴音『焦らすね』
貴音P『心の、準備が…//』
貴音『押し付けちゃうか』
貴音P『な、なりませんっ』
↓1
-
じゃあ頑張って
はい………///じりじり
-
貴音『じゃあ頑張って、ほら』
貴音P『はい………///』じりじり…
貴音P『…』ちらっ
貴音『…』くぱぁ…
貴音P『あ、あの…あなた様』
貴音『なに?』
貴音P『今のわたくしの姿が、みていられませんゆえ』
貴音P『その、電気を…』
貴音『…』
『電気は消したよ』
『でも手間をかけてくれたし』
『やり方変えて、顔に跨るからね』ぼふっ
『〜っっっっ!!///』もがもが…
『ほらちゃんと舐めてよ』
↓1
-
貴音〜?できてないよ??
もがもがもが///
-
貴音『貴音〜?ちゃんとできてないよ??』ぎゅむぎゅむっ
貴音P『もがっ、もがもが///』ふごふご…
貴音『ぜんぜん気持ちよくないぞ〜』
貴音P『あ、あなた、さまっ、こきゅうがっ』
貴音『聞こえないな〜』
貴音P『もがっもがっ』
美希P『…はっ!?』受信なの!
美希P『ミキだけぜんぜん進展してない気がするの!』
『なんのことだ?』通話中…
美希P『また変なの受信したの』ぴこぴこなの…
美希P『なんなのなの…いつものミキなら誰よりもべったりいちゃいちゃあまあまなはずなのに…』
↓1
-
今電話しているのはあまあまではないと?
甘いけどあまあまじゃないの
-
『今電話しているのはあまあまではないと?』
美希P『甘いけど…あまあまじゃないのっ』
美希P『ご飯食べたらソファーでぴとってして、一緒にテレビ見たりして…』
美希P『おやすみにちゅーして、一緒のおふとんで寝たいのっ』
『物理的に無理だなぁ』
美希P『お泊まりに来てほしいの』
『あんまりすると怪しまれるからな』
美希P『前はご飯だけ作ってくれただけなの』
『おいしかったろ?』
美希P『なの☆』
やよい『…』ぐーたら…
長助『…姉ちゃん、電池切れ?』
かすみ『最近のおねえちゃん、ふにゃふにゃだよね…』
やよいP『ごはんできましたっ』うー!
やよいP『…もー!ぷろ…やよいっ、しゃんとしなさいっ』
やよい『ふとんでねたい』
やよいP『ご飯食べて、お風呂入って、歯磨きしてからです!』
長助『…ちゃっかりプロデューサーさんうちに泊まってるし』
↓1
やよいP『』
-
電池の切れた姉ちゃんの代わりに頑張ってくれてる!
お姉ちゃん頑張りすぎたから電池切れ?
-
やよいP『ほーらー!ちゃんとお席についてください!』だっこひょい!
やよい『ねむい』
長助『電池の切れた姉ちゃんの代わりに頑張ってくれてる…!』
かすみ『お姉ちゃん頑張りすぎたせいで電池切れ?』
長助『あんなにだるんだるんな姉ちゃん初めてだよな…』
やよい『んめ』むしゃむしゃ…
やよいP『いただきますしてませーん!』ぷんすこ!
長助『どうしちゃったんだろ…』
やよい『飯食ったら風呂入るわ』
やよいP『あんまり見たらめっですからね!』もじもじ…
長助『いやほんとにどうしたんだろ』
↓1
-
叩いたら治る?
テレビじゃないんだならだめだよ
-
長介『… 叩いたら治る?』ぐっ
かすみ『テ、テレビじゃないんだから、だめだよっ』はわはわ…
やよい『風呂入る』ぬぎぬぎ…
やよいP『ここでぬいじゃだめですー!//』はわはわー!
かすみ『やっぱり叩かないとダメかも…』
長介『だろ…?』
長介『頭でも打ったのかな…』すたすた…
長介『お茶でも飲んで落ち着…』ちらっ
やよい『ん』裸で牛乳っ
長介『!?』
やよい『おー長介、牛乳飲む?』ごきゅごきゅ…
長介『な、なんてかっこで飲んでるんだよ!?』
やよい『なんだなんだ、もうそういうの気になる歳か?』
長介『そ、そんなんじゃねーし!』はわはわ…
やよい『ねーちゃんいい身体してるだろ、まだ伸び代あるけど』
長介『あ、あぅ、あぅ…』
やよいP『やーよーいー!!』うー!!
↓1
-
めっ!頭にチョップ
おうふっ
-
やよいP『めっ!』ちょっぷ!
やよい『おうふ!』めりっ!
やよいP『お洋服着てくださいってばっ』ずるずる…
やよい『頭凹んでない?』
やよいP『凹んでないです!』ぷんすこ!
やよいP『もー』皿洗い中…
長介『ぷ、プロデューサーの兄ちゃん』す…
やよいP『あれ、どうしたの長介?』
長介『……兄ちゃんだから、その…聞きたいんだ』
長介『あの、その……』
長介『姉ちゃんを見て、どきどきするのって、へん…?』
やよいP『ええ!?』
長介『さ、さっきね、裸の姉ちゃんを見てたらさ』
長介『急になんか、変な気持ちになって…』どきどき…
やよいP『…』
(ぷ、プロデューサーのせいで…)
(長介が大人に近づいちゃいました……)
(し、しかも、私の裸で…//)
↓1
-
大人の一歩だけどいけないことです!まだ早いかなーって
わかんないな…
-
やよいP『お、大人の一歩だけどいけないことだよっ!』うー!
やよいP『ちょ、長介にはまだ早いかなーって…』
長介『早いとか、わかんないよ…』
やよいP『わ、私だってほんとはまだ…//』
やよい『お困りのようだなぁ』す…
長介『ね、姉ちゃん?』
やよいP『ぷろ…や、やよいっ』
やよい『姉ちゃんに性を刺激されたんだろ、わかるわかる』なでなで…
長介『や、やめてよっ』かぁぁ…
やよい『姉ちゃんに恋するのはダメだが、その心は忘れるなよ』ぐっ
長介『う、うん…?』
↓1
-
その感情がいつか役に立つときがくるはずだから…
姉ちゃんもそうなの?なにかあったの?
-
やよい『その感情がな、いつか役に立つときがくるはずだから…』なでなで…
長介『それって…』
長介『姉ちゃんもそうなの?』
やよいP『えっ』
長介『なにかあったの?』
やよい『そりゃもう色々あったさね』うんうん…
長介『初めて聞くんだけど!姉ちゃん好な人とかいるの!?』
やよい『好どころかもう、これよこれ』小指っ
やよいP『えええっ!?』
長介『それってもしかして…』ちらっ
やよいP『ちょ、長介っ、ちがうの…//』はわはわ…
長介『なぁるほどねっ、だからかぁ』にやぁっ
長介『彼氏できたから、甘えるためにだらんってしてたんだね』
やよい『そーいうことだ』
やよいP『ち、ちがうのー!!そっちは私じゃなくてっ』
やよい『長介も…見つけるんだぞ』
長介『うんっ』
長介『兄ちゃん、姉ちゃんよろしくね』
やよいP『ちーがーうーの!//』
長介『歯磨きしてくるね、おやすみ』とてて…
やよいP『う〜っ…//』ちらっ
やよい『やったなカレシぃ』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるの!
-
うー!うー!!///ぽかぽか
言葉のない怒りを向けられてるけど事実で照れ隠しだな
-
やよいP『うー!うー!!///』ぽかぽかっ
やよい『言葉のない怒りを向けられてるが、事実で照れ隠しだな』ほんわか…
やよいP『う〜っ!///』お顔ぽっぽ…
やよい『どうしたんだいカレシぃ』
やよいP『う〜…!///』
やよい『照れやよい可愛い』
やよいP『…わたし、かれしですか?』ちら…
やよい『彼氏』
やよいP『う〜…//』
やよい『可愛いなぁ』
↓1
-
かれしぃかれしぃ
彼女です!//
-
やよい『かれしぃかれしぃ、かれしぃ♡』めすがきっ
やよいP『うー、私は彼女です!//』
やよい『男なのに?』
やよいP『気持ちは女の子ですもんっ』
やよい『身体はちんちんついてるだろ?』つんつん…
やよいP『うー!(怒)』
やよい『これでめでたくカッポーだ』
やよい『よろしくな、かれしぃ』
やよいP『うー…//』
春香P『娘さ…春香ちゃんをを私にください!』
春香『なんでいるの』
春香母『いいわよ!』
春香『おい』
↓1
-
トップアイドルにしてくれる敏腕プロデューサーさんがお婿さんだなんて素敵じゃない?
おかあさん!
-
春香母『あなたをトップアイドルにしてくれる、敏腕プロデューサーさんがお婿さんだなんて…』
春香母『素敵じゃない?』にぱっ
春香P『おかあさん!』ぱぁぁっ
春香『いいのかそれで…?』
春香『あの、お父さんは…』
春香父『よろしく頼む』ぺこっ
春香『もう受け入れ体制!?』
春香母『前々からプロデューサーさんを落としたいって言ってたものね♪』
春香P『えへへ』
↓1
-
家族に囲われてしまった
次はプロデューサーさんの家族を落としますよ!
-
春香母『おっちょこちょいな娘ですけど、支えてあげてくださいね』
春香父『前々からあなたしかいないと言われ続けて…覚悟はしておりましたので』
【春香のお部屋】
春香『家族に囲われてしまった…』
春香P『次はプロデューサーさんの家族を落としますよ!』おー!
春香『まぁ…ここまで来たら、隠さなくてもいいよなぁ』ベッドにぽふっ
春香『春香のこと、女の子として好きなんだよな』
春香P『えへへ、両思い…//』
春香『ファンだけどさ、やっぱし好きだ』
春香P『あなたになら、立場がなんだろうと愛されたいです』
↓1
-
断られたら駆け落ちしますよ、駆け落ち!
迷惑だなぁ
-
春香P『断られたら駆け落ちしますよ、駆け落ち!』身支度わっほい!
春香『人の身体で迷惑だなぁ』
春香『まぁ、女子高生と付き合ってるって言ったらたまげるだろうなぁ』
春香P『やっぱり駆け落ちですか?』
春香『説得するのが春香の役目だろ』
春香P『えへへ』
春香『さて…もういつもの気遣いもいらなくなったとこだし』
春香『もう遠慮とかしないからな?』
春香P『元から遠慮してたんですか?』ゔぁ?
春香『してたさ、こういうの』もにぅ…
春香P『わ//』
春香『春香が嫌がるかと思って極力我慢してたんだぞ』もにもに…
春香P『私はばっちりみましたけどね!』
春香『少しは恥じらいなさい』
↓1
-
好きな人に恥じらいもくそもないですよ、毒を食らわば皿までって!
-
春香P『好きな人に恥じらいもくそもないですよっ』
春香P『毒を食らわば皿までって!』むしゃむしゃ!
春香『…』
春香P『あ、あれ?ノーコメントですか?』
春香『春香のそういうとこ好きだなーって』
春香P『…』
春香P『ゔぁ///』ぽっ
春香『もうこういうの隠さないことにした』
春香P『ちょっお顔あっついです…///』
⇩1
-
火が出るくらいか
インフェルノですよ、インフェルノ!
-
春香『火が出るくらいか?』おー、顔真っ赤…
春香P『インフェルノですよ、インフェルノ!』ぽわー!
春香『もっとあっつくさせてやりたいところだが…』
春香『こういうのか?』スカートぺろんっ
春香P『自分のパンツはもう見慣れました!』
春香『こういう』上着脱いでっ
春香P『可愛いブラですね!』
春香『…普通、女の子なら恥じらうのでは?』
春香P『こういうのは想定内ですし?』
春香『ブラを外します』ぐっぐっ
春香『パンツを脱ぎます』ぽいっ
春香『これでも?』
春香P『ま、まぁ?もうお互い見てますし?//』
春香『じゃけつの穴を…』鏡…
春香P『やーーん!!///』やだー!
↓1
-
穴はまだ免疫がついてないようだな
見る機会なんてないですもん!///
-
春香『穴はまだ免疫がついてないようだな?』
春香P『だ、だってぇ、見る機会なんてないですもん!///』やーん!
春香『…』
春香P『だ、だめですよー?』
春香『…』指で穴をくいっ
春香P『だーーーめーー!!///』手で穴隠しっ
春香『見えないだろ』
春香P『見せないんです!//』
春香『いいだろケツの穴くらい』
春香P『女の子の1番のタブーですよ、タブー!//』
↓1
-
だったら春香が触れよ手をぐいー
やーんっ!///
-
春香『だったら春香が触れよ』手をぐいっ
春香P『やーんっ!///』やーめーてー!
春香『ケツに指突っ込むんだよォ!』
春香P『アイドルがそんなプレイしちゃいけませーん!』
\あら、お取り込み中?/
\ローション塗らないとダメよ?/
春香P『変な気遣いいらないよお母さん!///』
\お義母さんっ/
春香P『ちーがーうー!』
↓1
-
ローションは嫌かしら?ごま油??
ちがーう!!
-
ζ*'ヮ')ζねるねるんる!
\ローションは嫌かしら?ごま油??/
春香P『ちがーう!!//』
\あらお父さんもハッスルしてきたわ/
春香P『こらー!!娘の前で夫婦いちゃいちゃするなー!///』
春香P『もぉ!私の両親ったら…』ちらっ
春香『結構綺麗な…』穴を観察…
春香P『ゔぁーーい!!!///』やーん!
春香『次は前の方の穴をだな』くぱぁ…
春香P『だめだめだめだめぇ!そこはだめー!///』
春香P『ありとあらゆるとこ見られたぁ…』くすん…
春香『女の子の不思議の全貌を見た』
↓1
-
慣れたら良いな春香
慣れませんよ!!///��ぁー!!
-
春香『慣れたら良いな、春香』すっきりっ
春香P『慣れませんよ!!//ばかぁ!///』
春香『お、嫌いになった?』
春香P『だいすきです!!(照)』
春香『そこはぶれないんだなー…』
真美P『…』
亜美P『…』
真美P『晩御飯、ポテチだときもちわるくなるね…』
亜美P『おとなってつらいね…』
真美P『…もー!兄ちゃんったら勝手におうち帰るんだもん!』
亜美P『こっちは男二人でポテチぽりぽりだよー!』
↓1
-
家に帰れないじゃん!
こっちだって好き勝手にしちゃうもん!荒らしちゃお
-
亜美P『お家に帰れないじゃん!』ぷんぷんすこすこ!
真美P『それだったらこっちだって、好き勝手にしちゃうもん!』
亜美P『荒らしちゃおー!』
亜美P『とゆことでベッドの下ーっ』ごそそ…
真美P『何かあるかな?』
亜美P『…』っいかにも怪しそうな箱
亜美P『あったね』
真美P『あやちーね』
亜美P『でも鍵かかってるね』
↓1
-
鍵持って行ったら開けれないよ?
探索してなかったら壊しちゃう?
-
真美P『兄ちゃんたちが鍵持って行ったら、これ開けれないよ?』
亜美P『探索して無かったら壊しちゃう?』
真美P『…いーよね?勝手にえっちとかしてるし』
亜美P『やっちゃおー!』
亜美P『結局壊しちゃった!』
真美P『…これ』
【禁欲、とデカく書いてある紙と双子のグラビアなどが入っている】
亜美P『………我慢してたんだ』
真美P『そうみたいだね…//』
亜美P『亜美たちにえっちなことしないように…』
真美P『てことは、今は真美たちになったから我慢しなくなったってこと?』
亜美P『…やばくない?』
↓1
-
でも女の子同士でえっちってできるの?
触ったり指入れるとか?
-
亜美P『でもでも、女の子同士でえっちってできるの?』
真美P『さわさわ触ったり、指入れるとか?』
亜美P『どこに?』
真美P『…知らないもん//』
亜美P『と、に、か、く!亜美たちの清らかなカラダのぴんちだよー!』
【ちなみに亜美真美組の様子はあまりにも熱々なのでカットします】
\なにちてんのー!/
響P『うー……』っ雑誌
響『何唸ってるんだ』っ化粧水
響P『…最近の自分の評判』
響P『なんか最近艶っぽくなったって…』ちらっ
響『いいことじゃん』お手入れお手入れ…
↓1
-
ワイルドでかっこいいのがいいのに!
ワイルドでもかっこよくてもその前に綺麗にしないとな
-
響P『ワイルドで、かっこいいのがいいのにー!』うがー!
響『ワイルドでもかっこよくても、その前に綺麗にしないとな』ぱしゃぱしゃ…
響『よし、お手入れ終わり』
響P『…どーしてそんなに綺麗にしてくれるの?』
響『そりゃあ、女の子の大事な身体だからな』
響P『じゃあ、この身体の時はしてなかったの?』
響『してたけど、こんなにはしてないかもな』
響P『どーして?』
響『響のこと好きだし』
響P『…ふぎゃ//』ぽっ
↓1
-
清潔感は大切だと思うよ、アイドルだもんね
ふぎゃぁっ///
-
響『清潔感は大切だと思うよ、可愛いアイドルだもんね』
響P『ふぎゃぁっ///』ぽっぽ…
響『もちろん顔だけじゃないけど、可愛いとこは』
響P『もうやめて〜っ…///』
響『さて、ストレッチして寝ようかな』
響P『…』
(…なんか、プロデューサーの欲が見えないぞ)
(ふつーなら、うぎゃーなえっちな感じになると思うけど…//)
↓1
-
これは自分からいけとプロデューサーが言わない感じなの?でも恥ずかしいさー///
-
響P『〜っ//』そわそわ…
(こ、これ、自分からいけってこと?プロデューサーが言わない感じなの?)
響P『//』ぷしゅー…
(でも恥ずかしいぞー…//)
響『おやすみんみ』
響P『え、本当に寝るの!?』
響『寝るに嘘もないだろ?』
響『スヤァ…』
響P『えええっ、なんだか自分だけ盛り上がってるみたいじゃないかー…!』
響P『……自分も寝るもん』むすっ
あずさ『本で調べたんですけど』
あずさ『愛撫とかだけで済ませ続けて、一気に解放するせっくすがあるそうですね』
あずさP『だから…こうして焦らしてるんですか…?//』じと…
あずさ『さぁ?』
↓1
-
頭なでなでしたらいいんじゃない?適当
もぅっ!
-
あずさ『そわそわするなら、頭なでなでしたらいいんじゃない?』適当っ
あずさP『もぅっ!』ぷくぅっ
あずさP『私の身体で好きなことしてっ、私は好きにされてばかりっ』ぷんすこっ
あずさ『でもそれも快感だと』
あずさP『……ひゃい…//』
あずさ『正直でよろしい』
あずさ『世の中には、束縛されたり好きにされたりすることに快感を得る人がいるそうで』
あずさ『ズバリそれですね』
あずさP『うぅ…//』
↓1
-
М寄りの人間ってことですよ
違いますぅ!//
-
あずさ『あずささん、ズバリあなたはМ寄りの人間ってことですよ』
あずさP『違いますぅ!//』ふるふる!
あずさ『揉まれてる時のあなたの顔、なんというか恍惚感も混ざってたような…』
あずさP『違いますもんっ…//』真っ赤ぁ…
あずさ『あずささん、水着とか見られてる時も俺のこと気にしてましたし』
あずさP『ばれてたんですか!?』
あずさ『恥ずかしい気持ちと見られたい気持ちが混ざったあの顔ならバレますって』
あずさP『ぃゃぁ…///』ふるふるっ
あずさ『そう言うあなたが好きですけど』
あずさP『私も好きです〜っ…///』やけくそっ
↓1
-
なんで放置して爆発するのを待ちます、わくわくです
しないでくださいっ//
-
ζ*'ヮ')ζおーやーすーみ!
あずさ『なんで、放置して爆発するのを待ちます』
あずさP『ええ!?』
あずさ『わくわくです』わくわく…
あずさP『わくわくしないでくださいっ//』ぷんぷんっ
あずさ『ということで俺はお風呂に入ってきます』よいしょ…
あずさP『そんなぁ…』
あずさ『放置ですよ放置』ぬぎぬぎ…
あずさ『あ、脱いだ服入ります?』
あずさP『いりませんっ//』
あずさP『…』
↓1
1 脱いだばかりの自分の服をくんくんする
2 一緒にお風呂に行く
3 勇気がないのでこのまま悶々とする
-
3の1
パワーをためている?
-
あずさP『…あの人は、私の身体であんなことやこんなことを』
あずさP『///』ふるふる…
あずさP『でも、行く勇気が無いのよね…』うぅ…
あずさP『見た目は私なのに、どうしてかしら〜…』そわそわ…
あずさP『…?』ちらっ
→脱いだあずさの服
あずさP『………』
あずさP『………………』す…
あずさP『………………………』っあずさの上着
あずさP『…だ、だめぇっ、こんなことしたら、はしたない子に…///』
あずさP『…………………………………』
あずさP『………………………………………………』
あずさP『』ふごふご…
あずさP『』はすはすっ
あずさP『私…いけない子…//』
↓1
-
やめたいのに、やめれない…っ//
-
あずさP『ン……んんっ…♡』ふごふご…
あずさP『やめたいのに、やめれない…っ//』はぁはぁ…
あずさP『…』むくむく…
あずさP『……』にぎっ
あずさP『だ、だめっ、だめなのにぃっ…///』しこしこ…
あずさP『わたしっ、わたしぃ…♡』しこしこしこしこ…
あずさ『上がりましたよ』ほかほか…
あずさP『…』虚無顔…
あずさ『…そんな顔できるんですね』
⇩1
-
きかないできださい……
なるほどなるほど
-
あずさP『きかないでください……』無…
あずさ『なるほどなるほど』
あずさ『…』ちらっ
→ゴミ箱のティッシュ
あずさ『…可愛い人ですね』
あずさP『〜っ///』ふるふる…
↓1
-
聞かないでおきますねー
ぷるぷるぷるぷる///
-
あずさ『聞かないでおきますねー』さてさて牛乳でも…
あずさP『…///』ぷるぷるぷるぷる…///
あずさ『…ほんとにやばそうなら相手しますからね?』
あずさP『はぃ…//』
あずさ『ならよし』っ牛乳
あずさ『ごきゅごきゅ』
あずさP『もっと女の子らしくしてくださ〜い。』
⇩1
-
中身は異性なので仕方がないですよ、そちらも多少は多めにみますので
-
ζ*'ヮ')ζいつものパターンになったのでそろそろ次の話行こうかな!なんとなく考えた!
あずさ『中身は異性なので仕方がないですよ』ぷはっ
あずさ『そちらも多少は多めにみますので、お互い様にしましょう』
あずさP『むぅ』
あずさ『お風呂どうぞ、その…』
あずさ『…匂いでわかるので』
あずさP『!?』
↓1
-
なぁっ!?///
分からないフリをしたほうがよかったですかね?
-
あずさP『なぁっ!?///』かぁぁっ
あずさ『分からないフリをしたほうがよかったですかね?』
あずさP『〜っ///』
あずさP『プロデューサーさんの、あんぽんたん〜!』も〜!
─
───
-
【こんにちは、秋月律子です!】
【アイドル事務所、765プロでお仕事をしています】
【そんな事務所のプロデューサーたちが、時折全員どこかに行っていると聞いたので】
【ばしっと言ってやるために付いていったんです】
【そうしたら、プロデューサーたちは…】
上司?『お前たちの正体が知られた失態は』
上司?『お前たちを動物にして解決するとしよう』っ銃
律子『』
【…プロデューサーたちは、暗殺盗みなんでもありの】
【黒い組織の人たちだったみたいです】
上司?『あ、可愛い律子ちゃんは記憶消して返してあげるからサインちょうだい』
律子『!?』
上司?『今この馬鹿どもアルパカにして動物園に売り飛ばすから』
⇩1
-
どどどどうしよう!?プロデューサー達が!でも私が行っても…
-
律子『っ…』あたふた…
(どどどどうしよう!?プロデューサー達が!)
(で、でも私が行っても…)
(…行かなきゃみんなアルパカにされちゃう!)
熱血P『…アルパカなんて、可愛くなってたまるかよ!』
熱血P『こうなったら…あまりやりたくなかったが!』
律子『へ?』
上司?『なぁるほどねぇ』
上司?『確かに、身体が一般人…ましてや、俺の推しアイドルたちになっちゃえば』
上司?『動物にすることもできないよなぁ』
上司?『…でもさ君たち』
律子(元熱血P)『…』ずーん…
伊織(元筋肉P)『…』どよん…
美希(元頭脳P)『…』がびーん…
上司?『見事に役割と正反対の身体に入ったもんだよね』
筋肉P『何よこれえええ!!』いやぁぁ!!
美希P『ハニーになっちゃったの』
熱血P『な、なっ…』
上司?『どうしよこれ…こっちアルパカに変えたら、推しがアルパカになるし』
上司?『記憶消してもお互い碌なことならないしなぁ…』
上司?『…』
上司?『…よし!こうしよう』
上司?『全員このまま、うちの仕事してもらおう!』
律子『マジかよ!?』
上司?『だってそれしかないじゃん』
熱血P『私たちも、プロデューサーたちがやってたことをやるんですか?』
上司?『うん、そうしてもらえると嬉しいなサインちょうだい?』
律子『相変わらず好きだな、うちのアイドル』
筋肉P『ちょっとぉ!手がゴツゴツしてサインかけないじゃない!』
伊織『文句言うなよ、俺なんてこんなちんちくりんになったんだぞ』
↓1
-
ちんちくりんっていうなぁ!
私、できるかしら…
-
筋肉P『ちんちくりんっていうなぁ!』むきっ!
筋肉P『…え、何これ……身体おっきくなったんだけど』
伊織『力むと筋肉増強形態になるぞ』
筋肉P『こんなのいやぁぁ!』
熱血P『私、できるかしら…』
律子『巻き込んで済まなかったな、律子』
熱血P『…で?私たちに黙ってこんなことしてた謝罪は?』むすっ
律子『元々…俺たちはこう言う組織にいたんだよ』
律子『…上司がさ、お前らの近くにいれば関係者として入れるってうるさくてさ』
熱血P『職権濫用じゃないですか!』ぷんすこ!
律子『この通りめちゃくちゃなんだ、わかってくれ』
熱血P『まったく…』
熱血P『…身体、元には戻せませんよね?アルパカにされちゃいますし』
律子『気が変わるまで、当分このままでいさせてくれ…』
熱血P『…わかりましたよ、もぉ//』
知能P『ハニーのカラダ…//』どきどきなの…
美希『この身体、ふわふわしてて落ち着かない…』
↓1
-
もふもふでやわらかくて、なんだこれ
みきなの!
-
美希『髪はこんなにもふもふで…やわらかくて』もふもふ…
美希『それに…なんだこれ…』もみもみ…
知能P『それミキなのっ』
美希『美希の身体ってこんなに柔らかいんだな…』もみゅもみゅ…
知能P『は、ハニー触りすぎなの…///』だめなのだめなの…//
上司?『楽しそうなとこ申し訳ないんだけど、これからどうするか色々考えないとだよねー』
上司?『ねぇ、アルパカたちの身体になったアイドルたち』
律子『アルパカなってねーし』
上司?『能力使える?』
筋肉P『…さっき、無意識に出たやつのこと?』
伊織『そうだ、さっきのは筋力増加』
伊織『車にぶつかっても平気だぞ』
筋肉P『どんなシチュエーションよっ』
熱血P『私、何使えるの?』
知能P『ミキも気になるの』
美希『俺は精神統一することで、人間の中にある知識の本棚に行くことができる』
知能P『ちしきのほんだな?』
美希『人間には、いろんな知識や経験を本にしてしまってるんだ』
美希『俺はその中に入って、自由に読むことができる』
美希『動き回ってるやつとかにはやりづらいけどな』
知能P『むむむん、ハニーのほんだな…』
知能P『ハニーのなかの、ほんだな…』
知能P『あ…なんかみえてきたの…』
美希『さすが美希、飲み込み早いな』
知能P『…あれ、ミキのカラダの本もあるの』
美希『体調とか、情報も知り得るからな』
知能P『……むぅ、ちょっと痩せなきゃなの』
美希『もう読んでるのか』
↓1
-
レッスンを増やすの!
それは俺がやらなきゃいけないのだが
-
知能P『おでぶちゃんはヤ!レッスンを増やすの!』なのー!
美希『それは俺がやらなきゃいけないのだが…』
熱血P『で、私は?』
律子『俺は特別でな、二つある』
律子『まずは身体能力の向上と…』
律子『人の心に干渉できる』
熱血P『干渉?』
律子『こんな風に心を動かして入れ替えたり、やる気を出させたり』
律子『色々あるんだ、心って』
熱血P『…だからたまに、やる気が異常なほど出る時あったんですね』
律子『ただ、あくまでそれは俺の身体じゃなくて俺自身の能力』
律子『律子ができるのは身体能力の向上だけだ』
熱血P『あとで試してみようかしら…』
上司?『それを利用して、お仕事してもらうからね』
筋肉P『…それって、悪いこともするの?』
伊織『!』
筋肉P『いっておくけど…アルパカにされようが、悪いことは嫌』
筋肉P『自信を持っていたいの、自分に』
上司?『悪いことかぁ、それは誰から見てなのか次第だよね』
筋肉P『法律ってご存知?』
上司?『お子ちゃまの君よりはね』
筋肉P『…』むきむきっ
伊織『た、昂るなって…』
律子『…正直、法は破らなきゃ行けない時もある』
熱血P『!』
律子『時には、アルパカなんかにするよりストレートに始末したほうが早いし』
律子『…俺たちは、正義の味方ってわけではないんだ』
筋肉P『…そもそもあんたたちは、いったいなんなのよ?』
上司?『改造人間』
熱血P『え…』
知能P『亜美とか真美が見てるやつ?』
上司?『あれってさ、実際に作ってる人もいたわけ』
上司?『改造人間の素体…‥無論』
熱血P『人間…』
上司?『あたり』
上司?『この三人はね、子供の頃からとある組織に改造されて』
上司?『そりゃもうひどい生活してたのさ』
律子『それを無理やり…』
上司?『んー?』
律子『…優しく拾ってくれたのがこの人だ』
伊織『この人の裏の仕事を手伝う事を見返りに、俺たちは自由になった』
美希『…俺たちは、法律守ったりするほどの純粋な人間なわけじゃないってことさ』
筋肉P『で、でも……悪いことは、したくないわよ…』
知能P『じゃ!今からなるべくルール守るチームにするの!』
上司?『へえ、なんてチームにするのさ』
知能P『おにぎり団!』
筋肉P『やだ、ダサい』
↓1
-
エレガント隊ね!ふふん
なんでもいいわよ…
-
ζ*'ヮ')ζねるの!
知能P『だったらでこちゃんは何が良いの?』
筋肉P『でこちゃん言うな!』
筋肉P『…そうね、私がつけるなら』
筋肉P『エレガント隊ね!』ふふんっ♪
知能P『でも、今のでこちゃんエレガントじゃないよ?むきむきなの』
筋肉P『こ、心がエレガントなのよ!』
熱血P『なんでもいいわよ…』はぁ…
知能P『それならエレガントおにぎり団?』
熱血P『それは嫌』
上司?『いやー、推しのはずなのに見た目がごついなー』
律子『あんたがあぁするからっすよ』
美希『ところで、俺たちも仕事するとして…』
美希『改造もされてない、生身ですよ俺たち』もにもに…
上司?『そこは想定済みでさ、これからはこっちで用意する服に着替えて欲しいんだよね』
伊織『強化スーツみたいな感じか』
上司?『早速テストしたいし、着替えて』
律子『りょーかい』ぬぎっ
熱血P『ちょっと!?///』
上司?『今からテストやるから、邪魔しちゃだめだよー』っカメラ
熱血P『ぜぇったいやらしい目的で撮影してますよね!?』
伊織『…ちんちくりんすぎるぜ、この身体』ぬぎぬぎぽいっ
筋肉P『勝手に脱いでんじゃないわよへんたぁい!!///』止めようとするけど…
筋肉P『へぶ!?』見えない壁っ
知能P『見えない壁あるの』こんこんっ
上司?『テストなのですー、安全にやるためにバリア貼ってまーす』
筋肉P『こんなテスト認めないわよ!!///』どんどんっ
律子『おい、全部脱いだけど服ないぞ』裸っ
伊織『…筋肉のきの文字もない』ぷよぷよ…
筋肉P『見るな触るなぁ…///』ぷるぷる…
上司?『まずはこのまま骨格を記録しつつ機動力をテストするよ』
上司?『例えば、脚がどれくらい上がるとか…柔軟性とかね』
美希『裸のまま色々やれって事か…』
上司?『何をやるかは任せるから、しばらく好きにしてて』
上司?『僕はカメラ増やすから、別のアングルの』
熱血P『絶対碌なもの撮らないつもりですよね』
伊織『ならさっそく』腕立てっ
伊織『んぐぐぐ…』ぐっ………ぐっ…
伊織『んがっ』どてっ
伊織『だめだこの身体…筋力もない、ぷにぷにだらけの身体だ』ふにふに…
筋肉P『華奢っていいなさい!///』
美希『俺だって…』ぽにゅ…
美希P『髪がふわふわなら、身体はやわやわだ』ぽにぽに…
知能P『ハニーはそんなミキのカラダ、好き…?//』ぽ…
律子『律子も律子で』もみゅ…
律子『胸も大きくてよく揺れるし…』ぽよぽよ…
律子『常に疲労してる、それに尻も腰もぽよぽよだ』ぱよんっ
熱血P『実況やめてくださいよ…//』
↓1
-
油断してたら倒れるかもな、後でエナドリ飲まなきゃ
体にいいやつ飲んでくださいよ!
-
ζ*'ヮ')ζ更新されてなかったの!おこなの!
律子『油断してたら倒れるかもなこれ』こきこき…
律子『後でエナドリ飲まなきゃ』
熱血P『の、飲むなら体にいいやつ飲んでくださいよ!?』
律子『安心しろ、三日は寝なくて良い』
熱血P『よくないやつですってそれ!』
上司?『ほら、もっと動いて』
熱血P『…この身体で何するんだよ』
↓1
-
そりゃあなにってなにだよ、知らなくていいよ
-
上司?『そりゃあなにって…なにだよ』
伊織『だからそれを…』
上司?『詳しくは知らなくていいよ!』にこっ
伊織『……圧がすげえな』
美希『とりあえず普段やっているトレーニングをやればいいのでは?』
伊織『そうしてえけどよ』ぷにぷに…
伊織『…見ろよこのぷにぷに……』ずーん…
筋肉P『ぷにぷにするなってばぁ!』
律子『とりあえず身体動かしてみるか』ぐっぐっ
律子『ちょっと短距離走』ばっ!
律子『』たゆんたゆんっ
美希『』たゆたゆ…
律子『……なんだこの、邪魔なやつ』いてぇ…
美希『ちぎれる…』
伊織『俺は小さくてよかった』
↓1
-
そこだけは利点だな
これから大きくなるんだから!
-
伊織『そこだけは利点だな、ぷにぷに以外の利点』ぷにぷに…
筋肉P『こ、これから大きくなるんだから!///』ぷんぷん!
知能P『はにぃ、辛かったらブラしないとなの』
上司?『だめだめだめだめだめだめだめ、今のままじゃないと』っカメラ
知能P『絶対変な理由なの!』
律子『走るのはやめておこう、乳が痛い…』
美希『同意だ…』
律子『組み手でもやるか』
美希『いいね』
伊織『今からでも筋肉の増強を…』
知能P『…はだかんぼのミキたちがいるの、なんか恥ずかしいの…///』
熱血P『やめてよ私も言わなかったんだから…///』
↓1
-
止めたいけど何されるかわからないからね?//
さすがりっちゃんはカシコイデスヨ
-
熱血P『と、止めたいけど…あの人に何されるかわからないからね?//』
知能P『なの…//』
上司?『さすがりっちゃん、リッチャンハカシコイデスヨ』
美希『身体はあの子たちのだからな、あんま強くやるなよ』
律子『わかってるって』
伊織『…』スクワット中…
筋肉P『そんなに脚広げないでよ!///』
伊織『スクワットしてんだから仕方ないだろ』
筋肉P『私の身体だって自覚しなさい!』ぷんすこ!
【数分後】
上司?『うん、満足かな』
律子『ずいぶん身体動かしたな…』ふぅ…
美希『乳を除けば、比較的動きやすいんじゃないか?』
伊織『レッスンしてたからかもな』
上司?『そんで、口から出てた不満を解消する』
上司?『ボディスーツ作ったよ』っスーツ
熱血P『えっ、見ながら作ったんですか?』
上司?『そりゃそうだよ、仕事は早めにね』
伊織『全身タイツだなこれ』もぞもぞ…
美希『…乳が目が目立つな』
律子『もじもじくんみたいだ』
律子『…ん?でも乳が重くないし』
美希『ゆれないな』
上司?『伊織ちゃん以外はそこらへんカバーするよ』
筋肉P『な、ん、で、私以外なのかしらぁ?』ぴきぴき…
上司?『お子ちゃまボディだし』
筋肉P『このおっきい手で捻ってやろうかしら』
伊織『ちなみに俺に何か特別な何かはないのか?』
上司?『無いよ、お子ちゃまボディだもん』
筋肉P『ひねってやる!』むきむき!
熱血P『やめときなさいって!』
↓1
-
だって!がるるる
むりだよあきらめなさい
-
筋肉P『だって!』がるるる…
熱血P『むりよ、あきらめなさいっ』
上司?『そうだよ?僕は簡単にひねれるような人間じゃ無いしね』
知能P『よしよしなの、でこちゃん』
筋肉P『がるるるる』
伊織『なんかキャッツアイみたいになったな』
美希『美少女スパイってとこか…』
律子『それに三人加えて新チームだな』
上司?『試しに一つ、仕事やる?』
熱血P『…犯罪ならやらないですよ』
上司?『知り合いのおにぎり屋にちょっかい出す半グレたちの始末』
知能P『ぶっ飛ばすの』
熱血P『落ち着きなさい』
↓1
-
これがまあ小さい悪を倒す正義ってやつ、チュートリアル
-
知能P『許されないの、極刑なの』
筋肉P『落ち着きなさいってば…』
上司?『これがまあ、小さい悪を倒す正義ってやつ?チュートリアル感覚でやってきて』
美希『じゃ、早速向かおうか』
知能P『なの!』
おにぎり屋店主『…困ったねぇ』
おにぎり屋店主『お店に落書きもされて、消す体力もないし』
おにぎり屋店主『もう、潮時かのぉ』しゅん…
おにぎり屋奥さん『あんた…』
知能P『何人捻り潰せば良いの?』
熱血P『…マジな顔するのやめなさい、怖いから』
無線『半グレのアジトはもう見つけたよ、始末して』
筋肉P『始末は嫌よ、他の方法でお仕置きしましょ』
↓1
-
そうも言ってられないんだよね、証拠は揃って法で裁いても報復がないとは言い切れないし
-
無線?『いやぁ、そうも言ってられないんだよね』
筋肉P『…』
無線?『証拠を揃えて、理想の通りで裁いても』
無線?『報復がないとは言い切れないしね、不毛な輪廻だ』
筋肉P『…だって』
無線?『輪廻はね、断ち切らないといけないのさ』
無線?『次の不幸が来る迄にね』
筋肉P『…』
伊織『伊織、気持ちはわからないでも無いが』
伊織『俺たちは、裁けない奴らを裁くために居る』
伊織『巻き込んでしまったのは悪かったが…ここまで来たら、腹括ってくれないと困る』
筋肉P『………』
知能P『…いけないことはいけないことだけど』
知能P『いけないことで、もっとひどいことが止められるなら…』
知能P『ミキ、やるの』
熱血P『美希…』
知能P『二人が嫌なら、お家に帰れば良いと思うな』
知能P『でも結局、律子とでこちゃんになった二人がやっちゃうけど』
↓1
-
ミキはぐえーってなるくらいは腹をくくったの、ちょうちょ結びなの
-
知能P『ミキは、ぐえーってなるくらいは腹をくくったの』
知能P『きゅってちょうちょ結びなの!』
熱血P『美希…』
熱血P『……子供のあんたにやらせて、私が逃げるわけにはいかなくなったわね』
筋肉P『あんたもやるの…!?』
熱血P『うん、もうこれは逃げられないし』
熱血P『その分…この人たちには責任取ってもらうけど』
律子『えっ』
熱血P『当たり前でしょ』
↓1
-
片棒だけ持たされてハイ終わりじゃないわ
-
熱血P『片棒だけ持たされて、ハイ終わり…じゃないわ』
熱血P『裸も見られたし…責任、取ってくれますよね?』ちらっ
律子『あ、ええっと…』
無線『取らないと減給ね』
律子『取る!』ぐっ!
筋肉P『…』
筋肉P『…わかったわよっ』
筋肉P『私がいなかったら、こんなに可愛い伊織ちゃんボディを守れないし』ひょいっ
伊織『こら降ろせ』
筋肉P『私だけこんな筋肉ダルマのまま逃げたくないわ!』
伊織『降ろせっての』
無線『じゃ、決まりだね』
【半グレのアジト前】
律子『ここがアジトだな』
伊織『いつもの戦い方はできないが…』
美希『素人なら簡単に捻れるかな』
知能P『ねぇ、ミキたちどうすればいいの?』
美希『一応強化外殻だから、普通の攻撃は効かない』
美希『思う存分ボコボコにしても良い』
知能P『あいあいさーなの!』
筋肉P『…さっきの恥ずかしかったの、これで発散するわ』
熱血P『さ、暴れるわよ!』
↓1
-
ざっけんなーなのー!ばーん
な、なんだこいつら!?
-
ζ*'ヮ')ζ美希ちゃんノリノリ可愛い
知能P『ざっけんなーなのー!』扉をばーん!
チンピラ1『な、なんだこいつら!?』
チンピラ2『…』じぃっ
→全身タイツの女三人と男三人
チンピラ2『いやほんとになんだこいつら』
知能P『めんたいこキックなの!!!』げしぃ!!
チンピラ2『めかぶ!?』
知能P『こんぶすりーぱー!!』ぎりぎり!
チンピラ1『つなーー!!!!!』
美希『…才能が開花してる』
筋肉P『よそ見してないで!私の身体大事にしなさい!』庇いながら…
ボス『なんだこの…変態集団は』
律子『飲食業への嫌がらせをしてるみたいだな、お前たち』
ボス『どっかの雇われかお前ら?』
ボス『ライバルがいなければ売り上げと客は総取り、常識だろ』
↓1
-
じゃあライバルが邪魔だから売上は総取り、常識そっくりそのまま返すわ
-
熱血P『じゃあ、ライバルが邪魔だから売上は総取り』
熱血P『常識…そっくりそのまま返すわ』
ボス『言うじゃねえか…』
ボス『取れたらの話だがなッ!』っ拳銃
熱血P『ッ!』加速っ!
ボス『なっ…き、消え…!』
熱血P『律子…っ』
熱血P『ぱんちっ!!』頬にぐー!
ボス『ドグゥエエッッ!?』
知能P『わ、すっごい吹っ飛んだの』
ボス『』ヒュー、ヒュー…
熱血P『…』
筋肉P『…』
律子『虫の息、だな』
伊織『さっきの一撃、躊躇ったからだな』
熱血P『わ、私…』
伊織『…一撃で決めていれば、苦しむ暇なくやれるってことだ』
知能P『さぁ、どうする?』
↓1
1 トドメを指す ※度胸MAXのアイドル活動になります
2 躊躇う ※変わらないアイドル生活になります
-
ζ*'ヮ')ζねる!
-
2
まだまだ甘いな…
-
熱血P『…』ぶるぶる…
筋肉P『…』ふるふる…
知能P『…』
伊織『まだまだ甘ちゃんだな』
美希『もう助からないですし、このまま放っておきましょう』
律子『律子、気に病むことはないからな』
熱血P『…』
無線『しばらくカメラで見張ってるから、帰投しておいで』
筋肉P『…ねぇ』
伊織『ん?』
筋肉P『私たちの裏で、いつもこんなことしてたの…?』
伊織『まぁな』
筋肉P『そんな…』
伊織『中には、765プロを潰そうとした組織もあった』
筋肉P『!』
伊織『水瀬財閥を狙う奴もいた』
伊織『…それを見つけたとして、伊織は何かできるか?』
筋肉P『……』
伊織『やるしかないんだ、俺らがな』
伊織『ちなみに961プロも潰そうとしたんだが』
伊織『詩花の存在知ったあの人が中止にした』
筋肉P『私情じゃないのよ!?』
↓1
-
とにかく甘い世界じゃないから覚悟を持って欲しい、でなきゃ…
-
律子『とにかくだ、ここは甘い世界じゃない』
律子『覚悟を持って欲しい、でなきゃ…』
熱血P『覚悟って…私たち、ついさっきまで普通の女の子だったんですよ』
熱血P『か、勝手についていってこうなったのはありますけど……でも…』
律子『…ちゃんと責任取るから』
熱血P『……一生責任取ってください』
知能P『わ!律子ったらプロポーズなの!』
熱血P『え゛っ』
熱血P『…えええええっ!!ちがうちがうちがう!
//』
筋肉P『好きなくせに』
熱血P『伊織も黙ってなさい!///』
知能P『でこちゃんの本読んだけど、でこちゃんも好きだよね?』
筋肉P『勝手に読むんじゃないわよ!?』
知能P『ミキは言うまでもないよね?』
↓1
-
赤い糸でぐるぐる巻きだから離れないの!
腹をくくってる糸か
-
知能P『赤い糸でぐるぐる巻きだから、ぜぇったい離れないの!』ぎゅー!
美希『腹をくくってる糸か』
知能P『もし浮気したら一緒に崖から飛び降りるの』
美希『そこまで腹括ってんの!?』
知能P『とーぜんなの、すきすきすきだもん』
律子『…その辺りの話は後でするとして』
律子『ほら、戻ったぞ』
上司?『やぁおかえり!これでおにぎり屋さんは救われたね』
上司?『とりあえず報酬だけ先に渡しておくね』
→大量の札束
熱血P『ぬぇぇ!!??』
筋肉P『あら、割とあるのね』
知能P『お、おにぎり何個買えるの…?』
↓1
-
指で数えれないほどだよ
伊織は見慣れてるのね、さすが元お嬢様
-
上司?『指で数えれないほどだよー、適当にもらってって』
熱血P『伊織は見慣れてるのね…さすが元お嬢様』
筋肉P『当たり前でしょっ、私ぐらいになれば…』ふふんっ
筋肉P『…って、元お嬢様って何よっ、心はお嬢様なんだからっ』
知能P『ごつごつしたお嬢様なの』
筋肉P『……確かにこんなガタイの良いお嬢様いないわよね……』くすん…
知能P『あれ?そういえばカラダ取り替えたし…』
知能P『これからの生活どーするの?』
律子『俺らは賃貸でそれぞれ一人暮らし』
熱血P『ここじゃないんですか?』
律子『嫌だろ、上司が近くにいるの』
上司?『しつれーな』
知能P『ハニーと二人で住みたいなっ』
美希『美希は美希のおうちがあるだろ?』
知能P『ミキのおうちいくの』
美希『親になんて説明するんだい』
筋肉P『…こんな格好で私のお家帰れないわよね』はぁ…
熱血P『わ、私は別に一人暮らしだし…//』ちらっ
律子『住むか?一緒に』
↓1
-
一人暮らしだから近くで見張っても問題ないし!///
私は…新しい使用人兼プロデューサーってことで?
逆じゃね?
-
熱血P『ええっ…///』どきどき…
律子『嫌か?』
熱血P『ひ、一人暮らしだし!近くで見張っても問題ないし!///』かぁぁっ…
律子『決まりだな』
知能P『ぶーぶー、ずるいのー』
筋肉P『私ら一応中学生だものね』
熱血P『じゃ、じゃあ?私は…』
熱血P『新しい使用人兼プロデューサーってことで?』
律子『逆じゃね?』
上司?『…待てよ?アイドルと同棲するの?』
上司?『羊に変えた方が安全かな?』
律子『やめろやめろやめろやめろ』
熱血P『ち、近くにいた方がカバーしやすいでしょう!?』
↓1
-
わかったの、ミキはしょーらいの旦那さんでハニーとして紹介するの
-
上司?『だって気に入らないし』
熱血P『私情ですよね!?』
\ぎゃいぎゃい/
知能P『わかったの、ミキはしょーらいの旦那さんで…』
知能P『ハニーとして紹介するの』
筋肉P『あんたまだ諦めてなかったのね…』
知能P『…あとは』ちらっ
筋肉P『…大体察しがつくけど、事件にしないでよね?』
知能P『ハニー、ついてきてー?』
美希『俺も行くのか?』
知能P『お金あげるので、ミキをくださーいなの!』っ札束
美希家族『!!??』
美希『買収かよ』
↓1
-
公務員なので安定してるのだがお金は欲しい
おにぎりいっぱいかえるの
-
美希父『えぇ…(困惑)』
美希『ご両親困惑してるだろう、ほら』
知能P『パパ、ほにゃららでお金必要でしょ?』
美希父『!?』ぎくっ!
知能P『ママもうみゃうみゃでお金欲しいよね?』
美希母『!?』
知能P『ぜんぶ解決するの☆』
美希父『こ、こほんっ』
美希父『こ、公務員なので安定してるのだが…お金は欲しいからな』
知能P『だいじょうぶなの、おにぎりいっぱいかえるの』
美希父『しかし…世間体もあるからな』
知能P『別荘たてるの』
美希父『えぇ…(困惑)』
知能P『とゆーことで!』
知能P『二人の巣を用意したの☆』別荘なのっ
美希『伊織より金の使い方がすごいな…』
⇩1
-
でこちゃんは考えて使うけどミキはしたいときに使うの!
ミキらしいね
-
知能P『でこちゃんは考えて使うけど…』
知能P『ミキはしたいときに使うの!おーばんぶるまいなの!』
美希『美希らしいな』
知能P『ミキのお部屋の荷物は持ってきたし、このまま入れちゃうのーっ』
筋肉P『…』ぽつん…
筋肉P『私だけ一人じゃないのよぉ!』
↓1
-
私も美希みたいにすればよかったかしら?呼び出そうかしら
-
筋肉P『私も美希みたいにすればよかったかしら?』
筋肉P『呼び出そうかしら…でも、親を買収は難しいし…』
筋肉P『別荘を用意しても、そもそも親の許しがないとだし…』
筋肉P『お嬢様は大変ね』ふぅ…
筋肉P『…ところで、あいつ何やってるのかしら』無線っ
筋肉P『もしもし、あんた何してるの?』
『ふーっ、ふーっ…』
筋肉P『マジで何してるのよ!』
『ん…筋トレだが』
⇩1
-
はぁっ!?なに勝手にしてるのよ!
ぷにぷにをなんとかしないといけないからな
-
筋肉P『はぁっ!?なに勝手にやってるのよ!?』
『このぷにぷにをなんとかしないといけないからな』
筋肉P『だーかーら!!華奢だっていいなさいよ!』
筋肉P『腹筋割れてるとか筋肉とかは千早と真でいいの!私じゃないのよ!』
『落ち着かない』ぐっぐっ
筋肉P『人の身体肉体改造しないでってば!』
筋肉P『あぁもぉっ…放っといたら大変なことになりそうだわ…』
↓1
-
屋敷でみんな困惑してると思うわ、私をプロデューサー兼ボディーガードとして入れなさい!一緒にいて筋トレもしてあげるから!!
-
筋肉P『きっと今頃、屋敷でみんな困惑してると思うわ…』ふるふる…
筋肉P『…ちょっとあんた!!』
『聞こえてるぞ、なんだ』
筋肉P『私をプロデューサー兼、ボディーガードとして入れなさい!』
『ボディーガード?』
『あの結果でできるのか?』
筋肉P『い、一緒にいて筋トレもしてあげるから!!』
『交渉してくる』
筋肉P『えっ、それで動くの…?』
筋肉P『…』スーツっ
筋肉P『色々適当に嘘ついちゃったわね…』
筋肉P『ボディガード兼、プロデューサー兼、家庭教師兼…』
筋肉P『とりあえず全部やる感じね…』がちゃっ
筋肉P『入るわよー…?』
伊織『ん』ブーメランパンツっ
筋肉P『いやあああああああ!!!???///』
伊織『本当に入れたんだな』
筋肉P『━━━━!!━━!!』ぷんすこぷんすこ!
伊織『あぁ今プロテイン飲むから』
↓1
-
そうじゃないぃっ!殴るわよっ
嫌なことがあったか…バッチこーい!構え
-
筋肉P『そうじゃないぃっ!』ぷんすこすこすこすこ!
伊織『どうしたんだそんなに怒って』
筋肉P『殴るわよっ』むきむきっ
伊織『嫌なことがあったか…』
伊織『バッチこい!相手してやるッ』構えっ
筋肉P『こんの、へんたああい!!』げんこつ!
伊織『…』を、腕を掴んで…
筋肉P『へ?』
伊織『…』一本背負!
筋肉P『いたぁい!!』びたーん!
伊織『大振りすぎるぞ、伊織』
筋肉P『え…わ、私の身体で、そんなことできるの…?』ぱちくり…
↓1
-
力がなくても出来る技もあるから、あと動きをよく見たら避けれるしいなしたり弱くても勝てる!ただ筋肉がほしい…
-
伊織『強い力がなくても、出来る技くらいある』
伊織『あと動きをよく見たら避けれる…いなせる』
伊織『そうすればぷにぷにでも、弱くても勝てる!』
筋肉P『ふぅん…』
伊織『ただ筋肉がほしい…』ぷにぷに…
筋肉P『…あんたのその、筋肉への執着はなんなのよ』
筋肉P『…今の私でも可愛いでしょ?その…ぷにぷにでも』
↓1
-
かわいい、かもしれないが筋肉をつければもっと…
なわけないでしょ
-
伊織『かわいい』
筋肉P『!』どきっ
伊織『…かもしれないが、筋肉をつければもっと……』
筋肉P『なわけないでしょ、おばか』むすっ
筋肉P『…突っ込むのも疲れてきたんだけど、その格好は?』
伊織『トレーニングの時は汗を感じていたいんだ』
筋肉P『機能美の話じゃないわよ!///』
筋肉P『あんたは今女の子っ!胸丸出しで筋トレするんじゃないわよ!//』
伊織『そんなに無いから気にすること無いだろ』
筋肉P『…』げんこつっ
伊織『…』背負い投げっ
筋肉P『なげるなぁ!!』びたーん!
筋肉P『…もぉ、どうせ言うこと聞かないんでしょ……』くすん…
伊織『なんのことだ?』
筋肉P『…とりあえずっ』
筋肉P『その格好を他の人に見せない!このお部屋だけにして!』びし!
伊織『別に構わないが』
筋肉P『ったくもぉ…お嬢様のかけらもないわ』
筋肉P『適当に髪縛ってるし!汗まみれだし!』
↓1
-
風呂あるからいいだろ、なんだ一緒に入りたいのか?
おばかっ!えいやっ
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねんね!明日はぴよちゃんばーすでー!
伊織『でっかい風呂あるからいいだろ』
伊織『お?なんだ一緒に入りたいのか?』
筋肉P『おばかっ!』えいやっ!
伊織『…』受け流しっ
筋肉P『避けるなぁ!』びたーん!
律子『風呂上がったぞ』ほかほか…
熱血P『ご飯もできてますよ』
律子『すごいな、独身の時じゃ考えられなかった』
熱血P『まだお互い独身ですけどねー』
二人『いただきまーす』
律子『お、この煮魚うめ』
熱血P『よかった』
律子『あ、さっきの話だが』
律子『もう夫婦でよくないか?』はぐはぐ…
熱血P『…もっとこう、雰囲気をですねぇ……///』ぷしゅ…
律子『なんだ、嫌なのか?』
熱血P『しますよ結婚!!(半ギレ)』
↓1
-
運命を共にする時からもう決まりましたー!///キレ
なら殺ることもできるようにならないとな
-
熱血P『運命を共にする時からもう決まりましたー!///(全ギレ)』もー!
律子『なら殺ることもできるようにならないとな』もぐもぐ…
熱血P『結婚もできるのにやれないと思いますか!(?)』
律子『律子ならできる、煮魚うめえ』もぐもぐ…
熱血P『本当この人、真面目に捉えてるのかしら…//』
↓1
-
このときでさえ刺客がくるかもしれないぞ?
まさか
-
律子『それに、このときでさえ刺客がくるかもしれないぞ?』
熱血P『えっ…ま、まさか』あわあわ…
律子『まぁ大丈夫だ、そのあたりはあの人が管理してるし』
熱血P『信用して良いんですかあの人』
律子『一応俺らを拾った恩人だからな』
律子『おかわり』
熱血P『え、そんなに美味しかったですか?』
律子『うん、良い嫁になるな』
熱血P『…///』
↓1
-
体は変わってもご飯が美味いんだな
中身が一緒ですから!/
-
律子『にしても、身体は変わってもご飯が美味いんだな』
熱血P『中身が一緒ですから!//』っおかわり
律子『さんきゅ』うまうま…
熱血P『///』
知能P『んー?』はぐはぐ…
知能P『ハニーが握ったのに、なんか味違うの!』
美希『いつも通り握ったんだけどな』
知能P『むー』
知能P『もしかして、ミキになったから?』
美希『握力も手の小ささも、熱のこもり方も違うからな』可愛いおてて…
↓1
-
やり方と感覚にズレがあるのかもな
それでも美味しいの
-
美希『やり方と感覚に、ズレがあるのかもな』にぎにぎ…
知能P『それでも美味しいのっ、愛がこもってるの』なのっ
美希『もっと食べるか?』
知能P『もっと食べるの☆』
知能P『なんだかいつもより、カラダが元気なの』
美希『眠くならないのか?』
知能P『うん、いつも寝起きみたいに元気って感じ!』
美希『疲れてる時に依頼来たりするからな』
知能P『ヤなの』
↓1
-
食べたいときに食べて寝たいときに寝るの、のんびり生きるの
放牧みたいだな
-
知能P『ミキはね、食べたいときに食べて』
知能P『寝たいときに寝るの、のんびり生きるの』
美希『放牧みたいだな』
知能P『めえぇなの』
美希『羊さんか?』なでなで…
知能P『めぇぇなの♪』
美希『さて…ご飯食べたし、お風呂先入って良いぞ?』
知能P『ミキ家の家訓!お風呂は一緒なの!』
美希『初めて聞いたぞ』
知能P『初めて言ったもん』
↓1
-
洗っこするの、裸の中なの///いやんなの
隠し事なしか
-
ζ*'ヮ')ζちなみにぴよちゃんの方も書いてるよ!
知能P『洗いっこするのっ、裸の仲なの///』いやんなの//
美希『隠し事なしか』
知能P『隠すのはナシなの!』びし!
知能P『隠したらハニーのおててとミキのおてて手錠で繋いで一生離さないの』
美希『たまに目のハイライト消えるよな…』
美希『とりあえず風呂入るか』
知能P『なの!』
↓1
-
ながしっこするのー
裸の付き合いだな
-
知能P『ながしっこするのー♪』なのなの♪
美希『裸の付き合いだな』ぬぎぬぎ…
美希『…あ、洗濯物分ける?』
知能P『ミキ家の家訓!洗濯物は一緒にしてなの!』
美希『反抗期娘の逆パターンきた』
↓1
-
熱々ふーふは別け隔てはないの
汚くなるとか言わないのか
-
知能P『熱々ふーふには、別け隔てはないのっ』あつあつふーふーなの!
美希『汚くなるとか言わないのか』
知能P『それも愛なの♡』ぽっ
美希『中学生にしては少し歪んだ愛だな…』
知能P『広いおふろにしたの!』
美希『別荘パワーすごいな…』
知能P『これであらいっこも、二人でお風呂もできるの』
⇩1
-
でも結婚はまだ先だな
海外で結婚式する?
-
美希『でも、結婚はまだ先だな』ごしごし…
知能P『あ、海外で結婚式する?』あわあわ…
知能P『お金使って、ほーりつかえてもいいかもなの!』
美希『お金でも無理だと思うぞ?』
知能P『じゃ、国作るの!』
美希『なんで国だ?』
知能P『おにぎりランドなの』
美希『国……?』
知能P『ハニーとミキだけでいいの』
美希『国…………?』
↓1
-
法律や国民や決めることはたくさんあるから無理なんじゃないかな
えー
-
美希『法律や国民、決めることはたくさんあるから…』
美希『無理かもしれないな』
知能P『えー…』しゅん…
美希『漬物って長く漬けたら美味しくなるだろ?』
知能P『なの』
美希『今結婚するより、寝かせてからの結婚の方が』
知能P『あつあつなの!』
美希『そういうこと』
知能P『はにぃだぁいすき!』ぎゅー!
美希『裸で抱きつかれると色々大変だから』
知能P『そういえば今のハニーなら簡単に捕まえられちゃうの』
↓1
-
網でも縄でも素手で捕まえるの
捕まえてご覧なさーい
-
知能P『網でも縄でも素手でも』
知能P『手錠でも足枷でもなんでも捕まえるの』
美希『捕まえてご覧なさい』ハイライト消えてるぞ…
知能P『ハニーと一緒ならなんでもいーの☆』
美希『どこかで育て方間違えたかな…』
【翌朝】
律子『そういえば』
律子『765プロの仕事もこのままだよな?』
知能P『あっ…』
美希『美希として過ごさなきゃだよなぁ』
知能P『今日は学校なの』
伊織『え?仕事?』またパンイチっ
筋肉P『朝から汗だくになってんじゃないわよ…///』またほぼ裸だし…
↓1
-
外に行くときはさすがに着るから
当たり前よばか!
-
ζ*'ヮ')ζねるねる!
伊織『外に行くときはさすがに着る』っプロテイン
筋肉P『当たり前よばか!』ぷんすこ!
伊織『さて、あと2時間…』
筋肉P『仕事だっていってるでしょ!!』
伊織『って言ってたよなさっき?』
伊織『着替えでそんなにゆっくりでいいのかよ』
筋肉P『ゆっくりじゃないわよっ、選んでるの』ごそごそ…
筋肉P『ほら、これ履いてっ』
伊織『ストッキング?動きづらいだろ』
筋肉P『女の子は日頃激しく動かないのっ』
伊織『だからぷにぷになんだな』ぷにゅ…
筋肉P『あんまり身体触るんじゃないわよっ//』
伊織『とりあえずこれ履けば良いんだな』ごそごそっ
伊織『ふんッ』びりぃっ!
筋肉P『おばか!!』
↓1
-
お淑やかにゆっくり履きなさい!
急がなきゃだろ
-
筋肉P『お淑やかに!ゆっくり履きなさい!』もーっ!
伊織『急がなきゃだろ?』
筋肉P『それとこれは別!あぁもぉ!』
筋肉P『次これ履きなさい!』っストッキング
伊織『いらなくないか?』
筋肉P『いーるーのっ!』
伊織『…』
伊織『…』びりっ!
筋肉P『はっ倒すわよあんた!!』
↓1
-
慣れてないんだ、許せ伊織
そう言えば許すと思うかばか!
-
伊織『慣れてないんだ、許せ伊織』っ破れストッキング
筋肉P『まぁそうよね、あんた男だし…』
筋肉P『って、そう言えば許すと思うかばか!』もー!
筋肉P『もういいわ、履かせる』
伊織『いらんって』
筋肉P『い!る!』
伊織『…』ぴちっ
伊織『なんか気持ち悪いなこれ』のしのし…
筋肉P『ガニ股で歩かないでっ』
伊織『なんでスカートなんだ』
筋肉P『可愛いからよ』
⇩1
-
あとズボンより動きやすいわ、ほら背筋を伸ばして
変な感じがする…
-
筋肉P『あとズボンより動きやすいわ、ほら背筋を伸ばしてっ』背中をぽんっ
伊織『変な感じがする…』ぴんっ
筋肉P『せっかく可愛い伊織ちゃんになったんだから、ちゃんとしなさいっ』
伊織『筋肉をか』
筋肉P『可愛さをよ!』
筋肉P『…ていうか、この状況説明するの?』
伊織『無理だろうな、発端がそもそもあいつの能力だし』
筋肉P『隠すの?』
伊織『そうするしかない』
筋肉P『…無理だと思うけど』
伊織『?』
【事務所】
『何かあった時のために、助っ人を用意したよ』
『バレそうな時に助けるから、なんとかしてね』
美希『…とのことだが』
ねこ『にゃん』スピーカー付き!
律子『猫にスピーカーつけただけじゃないか』
知能P『なんかやよいに似てるし…』
知能P『にゃよい!』命名!
筋肉P『名前つけてる場合?』
にゃよい『にゃん』
⇩1
伊織『』
-
ほんとに助けてくれるのか?
猫だし…
-
伊織『ほんとに助けてくれるのかよ?』
律子『猫だし…』
にゃよい『にゃん!』
スピーカー『あまりにも危なくなったら助けるよ』
スピーカー『基本はお昼寝とごはんだから』
美希『美希みたいだな』
知能P『にゃんなの!』
やよい『おはようございまーす!』がるーん!
やよい『おはよ、伊織ちゃん!』
伊織『おう、おはよう』
↓1
-
ほら、やよいかわいいって言いなさいよ
なんでだよ
-
筋肉P『…ほら、やよいかわいいって言いなさいよ』こそこそ…
伊織『なんでだよ』
筋肉P『仲良しじゃないと怪しまれるでしょ』
伊織『…普段そんなこといってたか?』
やよい『はわ!ねこちゃん!』
にゃよい『にゃぅ』
やよい『れぅ』
知能P『ほんとそっくりなの』
美希『疑われずに近くにいてくれそうだな』
筋肉P『はやくかわいいって言いなさいったら』
伊織『いやだ』
熱血P『…大丈夫かしら、これから』
律子『賭けるか?昼飯代で』
⇩1
-
しないから、普段通りしていけばいいから
俺等はまだマシか
-
熱血P『しないです、普段通りしていけばいいですからっ』
律子『まぁ…あいつらに比べて俺等はまだマシか』
知能P『なのなの』
伊織『歩きづらい』
真美『あれあれ、お揃いですなー!』真美だよ!
亜美『むきむき兄ちゃんおはよ!』
伊織『おう』
真美『…』
亜美『いおりんはむきむきじゃないでしょ』
真美『むきむきいおりん?』
↓1
-
そうだ、これからムキムキになるんだ
こら!どすっ
むきむきお嬢様?
-
伊織『そうだ、これからムキムキになるんだ…このぷにぷにからな』
亜美『ほんと!?』あみーん!
筋肉P『こらぁっ!』どすっ
伊織『ちくわっ』
真美『むきむきお嬢様?』
亜美『むきむきお嬢様…』ほわんほわん…
むきむきおりん『私、むきむき伊織!』むきーん!
むきむきおりん『腕には仕留めたクマ、謝縷々よ!』
むきむきおりん『私が最強よ!』
真美『頑張ってね!』きらきら!
亜美『すっごいみたい!』きらきら!
⇩1
-
しないから!
いやなってみせる!!
-
筋肉P『しないから!伊織ちゃんは可愛いままよ!』
伊織『いやなってみせる!!』めらめら!
真美『真美たちもむきむきなってみる?』
亜美『むきむき!』
伊織『一緒に筋トレするか?』
双子『へ?』
伊織『今日のレッスンは全部筋トレにしよう』
筋肉P『ちょっとぉ!!』
真美『ないすばでーになれるかな?』
亜美『ぼいんぼいんじゃなくてかちかち?』
⇩1
-
まずムキムキから派生する、選択制だ
細マッチョ!
-
伊織『まずムキムキから派生する、選択制だ』
真美『細まっちょ!』むに!
亜美『太まっちょ!』むにに!
伊織『早速レッスン行くぞ』すたすた…
筋肉P『勝手に決めんじゃないわよぉ!』待ちなさい!
真美『なんかいつもと違うような』
亜美『めんような?』
あずさ『トレーニングなら私もやろうかしら〜?』ほわほわ…
律子『あっちはうまくやってるみたいだな』
熱血P『どこがですか』
千早『律子、お話があるのだけど』ひょいっ
熱血P『あら千早、どうしたの?』
千早『?』きょとん…
熱血P『あ、あ…私じゃなかった』
千早『ふふ、どうしたんですかプロデューサー』
千早『まるで中身が律子になってて隠しているみたいなリアクションですね』
律子『!!??』鋭いな!?
⇩1
-
そ、そんなわけないでしょ!一緒にいるから似るだけよ
煮るじゃないわよね
-
ζ*'ヮ')ζ微ぽんこつちーちゃん!
熱血P『そ、そんなわけないでしょ!』あたふたっ
熱血P『一緒にいるから似るだけよっ、そうよっ』
千早『煮るじゃないわよね?』ぐつぐつ?
律子『あ、冷蔵庫に大学芋あるぞ』
千早『!』ぱぁぁ
千早『取ってきます』とてて…
熱血P『ほっ…誤魔化せたわね』
千早『むしゃむしゃ』じぃ…
熱血P『…』かたかた…
律子『…』
千早『甘くて美味しいわ』もぐもぐ…
千早『それで、何を誤魔化せたの?』
熱血P『聞こえてたの!?』
律子『演出上聞こえないパターンのはずだよな…』
↓1
-
誤魔化すの語源は昔胡麻の太いお菓子があったけど中身はスカスカで中身が多いものと見せかけたことから胡麻化す→誤魔化すになったのよ、諸説あり
-
ζ*'ヮ')ζそうだったの!?
¶_'.ヮ')リまたしても新ジャンル:異次元ちーちゃん
千早『そうだわ律子』
千早『誤魔化すの語源はね…昔、胡麻の太いお菓子があったんだけど』
千早『中身はスカスカで、それを中身が多いものと見せかけたことから』
千早『胡麻化す→誤魔化すになったのよ、諸説あり』
律子『急に雑学ぶち込んできた…』
熱血P『う、うん…ありがとう、ためになったわ…?』
千早『今食べてるのは中身たっぷり大学芋だけど、ふふ』はむはむ…
熱血P『…あっちでゆっくり食べてきたら?春香とかいるかも?』
千早『今はプロデューサーと律子の気分なの』
律子『相変わらず異次元な育ち方しちゃったな…』
千早『ところで』
千早『今日のプロデューサー、どことなく女性のような挙動をしてますね』
熱血P『!?』ぎくぅ!
熱血P『こ、これは…あはは』
千早『律子はいつも通りね』
熱血P『なんでよ!?』
千早『律子は疲れてるとそう言うのなくなるもの』
熱血P『ゔ』
↓1
-
一緒にいると似てくるのは当然だと思うわ、疲れると無意識に効率的な動きになるの
-
¶_'.ヮ')リまたあたまがよくなったわね…!
ζ*'ヮ')ζうとうとおやすみ!
千早『一緒にいると、似てくるのは当然だと思うわ』
千早『疲れると無意識に、効率的な動きになるの』
千早『きっとプロデューサーは律子に影響されたのね』
熱血P『れ、冷静に分析しないでよ…//』
千早『うふふ、仲がいいのね』
千早『…』
千早『やきもち』ぷくーっ
律子『そこは等身大の女の子なのな…?』
千早『今日はずっと二人のそばにいます』
熱血P『こ、困ったわね…』
にゃよい『にゃん』ぽてぽて…
千早『…』
千早『高槻さん!!!???』どびーん!
にゃよい『にゃんにゃん』ぽてぽて…
千早『どうしたの高槻さん!尻尾とお耳がにゃーんだわ!』とてとて…
律子『……』
熱血P『…あの千早、別の誰かと入れ替わったとかないでしょうか』
律子『それは……無いと思うが』
↓1
-
だったらあの反応はやよいに見えてるの?
可能性はあるな
-
熱血P『だったらあの反応…猫ちゃんがやよいに見えてるの?』
律子『可能性はあるな』ちらっ
にゃよい『にゃんにゃんにゃーん』ぽてぽて…
千早『どうしてしまったの高槻さんっ』
にゃよい『にゃむにゃむ』草をはむはむ…
千早『ダメよ高槻さんそんなの食べちゃ!ぺっしなさい!』
にゃよい『にゃぁん』ころん…
千早『食べた後に寝ると牛さんになってしまうわ高槻さん!』
律子『幼児退行してないか?』
↓1
-
さっきまでの鋭い考察はなんだったの
高槻やよいに関してはおかしくなるようだ
-
熱血P『さっきまでの鋭い考察はなんだったの…?』
律子『高槻やよいに関してはおかしくなるようだな』ちらっ
にゃよい『にゃぁん』ちろちろ…
千早『ダメよ高槻さん!私の顔は美味しくないわ!』
律子『…放っておこう、気が逸れたし』
↓1
-
これが助け舟ね、バレそうになったら横槍を入れて来る
後で褒美だな
-
熱血P『これが助け舟ね、バレそうになったら横槍を入れて来れるってことかしら』
律子『後で褒美だな』っちゅーる
にゃよい『にゃん』のびーっ
千早『のびるわ!のびるわ高槻さん!』
知能P『ミキ、思ったんだけど』
知能P『律子があれなら怒られないし、好きにいちゃいちゃできると思うな』
美希『あんまりくっつくと他の子に変に思われるぞ』
知能P『律子じゃなきゃこわくないの!お金もあるし!』ふんす!
美希『金に汚れてしまった』
↓1
-
お金持ってるの、好きにできるの!
貴金属とか旅行とか? おにぎりなの
-
知能P『ミキ、たくさんお金持ってるの…好きにできるの!』ふんす!
美希『大きく出たな、貴金属とか旅行とか?』
知能P『おにぎりなの』
美希『可愛い使い方だ』なでなで…
知能P『あ、そういえば…』
知能P『765プロの子達の心の本棚読んでみたかったの』にやりなのっ
美希『弱みとかにぎらないであげてな』
知能P『貴音とかどうかなぁ?』
↓1
-
内部的にセキュリティしてると思うぞ
まさかなの
-
美希『内部的にセキュリティしてると思うぞ?』
知能P『まっさかぁなの☆』
貴音『♪』っ本
知能P『噂をすればなの、ちょっと試してみるね?』むむむん…
【貴音の本棚】
知能P『なのっ』ふわふわ…
知能P『貴音のとっぷしぃくれっとはどこかなー?』
↓1
-
あっちなのー?こっちなのー??見えない壁とかおにぎりの誘惑なの!
-
知能P『あっちなのー?』とことこ…
知能P『…』っ東京らぁめんがいど
知能P『ちがったの』
知能P『こっちなのー??』
知能P『…』っつけ麺との向き合い方
知能P『麺ばかりなの』
知能P『へぷ!』見えない壁!
知能P『なんなのなのっ』ごそごそ…
知能P『…』っおにぎり百科
知能P『おにぎりの誘惑なの!』
知能P『むぅ、貴音の本はどこなの?』ごそそ…
知能P『あ、貴音アーカイブあったの』
知能P『昨日履いたぱんつは…白なの』
↓1
-
でもこれは秘密レベルが低いの、他にはなのなの
-
知能P『でもこれは秘密レベルが低いの、他にはなのなの』ごそごそ…
知能P『貴音の体重…微増なの』
知能P『…あれ、なんか奥にしまってある本があるの』ひょいっ
知能P『…』ぎちぃ…
知能P『固いのこれ!』んーっ!
知能P『でも大丈夫なの、ハニーの力を信じるのー!』ぱかっ
知能P『あいたのー』ふむふむなの…
知能P『…………』
知能P『えっ…これ……』
↓1
-
警告音が!警備兵がきたのー!にげろなのー!!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー!おやすみなのー!(警報)
\しじょーん!/
\しじょーん!/
知能P『わ、警告音が!』
ちびたかね『ふらちもの!』とてて…
ちびたかね2『しんにゅうしゃ!』とてとて…
知能P『警備兵がきたのー!にげろなのー!!』
知能P『…はっ』
美希『どうだった?』
知能P『………』
知能P『じんるいには、まだはやいの』
美希『変なの覗いたな…?』
貴音『なんだか頭がざわざわするような…?』はて…
知能P『あと、今日のパンツは赤なの』
美希『結構情熱的なんだな』
↓1
-
ハニーも色んな下着つけていいよ?///
考えとくよ
-
知能P『ハニーも色んな下着つけていいよ?///』ちらちらなのっ
美希『考えとくよ』
知能P『ちなみに今日は何色だっけ?』
美希『一緒に選んだろ、ピンクだよ』ぴらっ
知能P『やぁんなの//』
たまたま見た小鳥『!!??』
知能P『ミキ的にはもっとセクシーなのも似合うと思うな』
美希『家にあった、あの透けてるやつか?』
知能P『あれでハニーをのーさつする予定だったの☆』
美希『今度履いてみるか?武器になるかもだし』
たまたま聞いてた小鳥『!!??』
↓1
-
今どきは常識なのかしら…//
最悪ノーパンでいいの///いやんなの
-
小鳥『美希ちゃんとプロデューサーさんが、とんでもないことしてる…』わなわな…
小鳥『パンツ見せたり、リクエスト聞いたり…』
小鳥『今どきは常識なのかしら…//』
知能P『最悪ノーパンでいいの///』いやんなのっ
美希『あの仕事の時はタイツだけだしな、慣れてる』
知能P『パンツ履いてなかったの?』
美希『邪魔だし動くし』
知能P『じゃあ今度、スカートにパンツなしなの//』
美希『わかった』
美希『ちなみにこれは?』ブラちらっ
知能P『つけないと擦れて痛いよ?』
↓1
-
教えるからつけよ?垂れちゃうのは嫌なの
美希っぱいが垂れるのは嫌だな、頑張るよ
-
知能P『ミキ、教えるからつけよ?垂れちゃうのは嫌なの…』
美希『可愛い美希っぱいが垂れるのは嫌だな』たゆたゆ…
美希『覚えるの頑張るよ』
知能P『だぁいすきなの☆』
小鳥『…えっ、美希ちゃんノーブラだったの………?』
【トレーニングルーム】
伊織『お前ら、ちゃんと筋トレしろ』指立て…
真美『そ、それよりいおりん!』
亜美『なんで亜美たちパンツだけなの!///』
伊織『動きやすいだろ』
真美『お胸出てるじゃん!』
↓1
-
まだ小さいから大丈夫だ、体一つで強くなるんだ
-
伊織『まだ小さいから大丈夫だ』
真美『なんだとー!』ぷんすこ!
伊織『体一つで強くなるんだ、筋肉は向き合うことで生まれる』ぐっぐっ
亜美『い、いおりん?いくらなんでもキンニクに取り憑かれすぎじゃない?』
真美『…それと』ちらっ
布袋『んむーっ!むー!』もがもがっ
真美『お胸見られるのは防げてるけど、あそこまでやらなくても』
↓1
-
どうやっても変態扱いされるから賛成してもらおうと思って
なるほどー?
-
伊織『どうやっても変態扱いされるから、賛成してもらおうと思ってな』
布袋『ん゛ーっ!(怒)』
亜美『なるほどー?』
真美『兄ちゃん息できてるかな?』
亜美『ちょっと見てみよう!』ごそそ…
筋肉P『んーっ!』
真美『だいじょぶ?』
筋肉P『んんん!』
真美『お口外してあげるね』ぺりっ
筋肉P『ぷぁ!』
↓1
-
あんたねぇ!
ちゃんとマッチョになるなら外してやる
-
筋肉P『あんたねぇ!!』きーっ!
伊織『ちゃんとマッチョになるなら外してやる』ぐっぐっ
筋肉P『い、や、よ!』
伊織『それならそのままだな』
真美『だってさ』
亜美『どんまい!』
筋肉P『あ、後でお菓子あげるわよ?ねっ?』
真美『おかち!』
亜美『とかち!』
筋肉P『高級おかしよ?』
真美『高級おかち!』
亜美『高級とかち!』
↓1
-
どうしよっかなー?とかちつくちて
俺の体なんだけど
-
真美『どうしよっかなー?』
亜美『とかちつくちてー?』
筋肉P『ほ、欲しいでしょ?ねっ?』
伊織『金払うのは俺の身体なんだけどな』
亜美『…でも待って?むきむき兄ちゃんのことだし』
亜美『プロテイン入りとかじゃない?』
筋肉P『えっ』
真美『えー!そんなのやだ!チョコ食べたい!』
↓1
-
チョコ味もあってだな、他にもバリエーションがあるんだぞ
いちご味とかヨーグルト味とかあるー!
-
伊織『最近は美味しいチョコ味もあってだな』スマホたちたち…
伊織『他にもバリエーションがあるんだぞ』っスマホ
真美『ほんとだ!いちご味とかヨーグルト味とかあるー!』
亜美『プロテイン入り…ごくり』
伊織『だから俺と筋トレしよう』
真美『せくちーめざす?』
亜美『目指しちゃうかぁ』こきこき…
筋肉P『ちょっと!私を助けなさいよ!』
真美『ごめんねむきむきにーにゃん、また後でね?』
筋肉P『もぉ!役立たずっ!』
筋肉P『大体こんな布袋』ばりっ!
筋肉P『…破けたわ』筋肉すご…
↓1
-
この筋肉であいつを止めてやるわ!待ってなさいっ!
-
筋肉P『この筋肉であいつを止めてやるわ!待ってなさいっ!』むきむき!
筋肉P『…………』
筋肉P『!!??』筋肉に取り憑かれ始めてる!?
筋肉P『…』ふるふるっ
筋肉P『私は可愛い伊織ちゃんよ!』たたた…
筋肉P『待ちなさい痴女ども!』
真美『んええ!?どうちて動けるの!?』
伊織『おぉ、よく膨れ上がったマッスルだな』
筋肉P『う、うるさいわねっ!//』
↓1
-
あんたを止めてやるわよ!
修行だな、どんとこい!
-
筋肉P『せっかくのあんたの身体で…あんたを止めてやるわよ!』
伊織『修行だな、どんとこい!』ぐっ!
真美『えっ、まさかのバトル展開?』
亜美『わくわく!』
筋肉P『えいっえいっ』
伊織『…』がしっ
伊織『パイルドライバーッッ!!』どごぉっ
筋肉P『いったぁい!!』
真美『…なんか二人の闘い方』
亜美『逆だよね?』
真美『いおりんがパワー型だね』
亜美『むきむき兄ちゃん結構慎重にやるね』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζつかれたのではやめにねるねるみんみ!
-
いおりんだから手加減してるのかも?
ありうる!
-
真美『いおりんだから、手加減してるのかも?』
亜美『ありうる!』
真美『でもでも、ぽてちしゃるるんをいかさないと!』※ポテンシャル
亜美『むきむき兄ちゃん!掴んで投げろー!』
筋肉P『掴んで投げたら、怪我するでしょうが!』
伊織『コブラツイスト』ぐぐぐっ
筋肉P『いたいいたいいたい!?』
筋肉P『あんったねぇっ、私女の子なのよ!?』
伊織『真剣勝負に性別はない』ストリートファイター感覚!
↓1
-
俺の筋肉を使ってビシバシこーい!!
傷つけない戦い方もあるのね!?
-
伊織『俺の筋肉を使って、遠慮なくビシバシこーい!!』ふんっ!
筋肉P『…もしかして』
筋肉P『傷つけない戦い方もあるのね…!?』ぐぐ…
伊織『そこを掴めたら第一歩だ!』
無線『なんかすごいことしてるとこ悪いけど、お仕事の時間だよ?』
伊織『!』
筋肉P『…タイミング悪いのか良いのか』
真美『あれ、終わったった』
亜美『もっとみたかったー!』
無線『今日はね、地下闘技賭博場の撲滅だよ!』
伊織『うってつけの場所だな』
↓1
-
俺は大丈夫だが伊織はいけるのか?
あんたの筋肉が教えてくれるわよ、多分
-
伊織『俺は大丈夫だが、伊織はいけるのか?』
筋肉P『…あんたの筋肉が教えてくれるわよ、多分』
伊織『じゃあ早速行こう、亜美と真美にはプロテインを渡して』
真美『チョコ味!』
亜美『いちご味!』
律子『2回めの任務だな』
熱血P『忙しい時に…』
↓1
-
これって拒否できないの?
したらどうなるかわかったもんじゃない
-
熱血P『…これって拒否できないの?』
律子『したらどうなるかわかったもんじゃない』
知能P『ここがその…なんとかかんとか場?』
美希『地下闘技賭博場な』
伊織『どうやって潰すんだ?』
無線『本当は早く地下ごと木っ端微塵にすればいいんだけどさ』
無線『そこの地下に猫ちゃん住み着いてるから』
知能P『それは大変なの』
無線『なので、二人くらいで注目をされて…』
無線『他のメンバーで猫ちゃんを回収して、地下を木っ端微塵にする』
熱血P『壊すのは決定事項なのね』
アメリカンショートヘアー『にゃん』
知能P『あ、ほんとに猫ちゃんいるの』
⇩1
-
保護するからおいでーなの
大変そうだな
-
知能P『保護するからおいでー、なの』っねこじゃらし
アメリカンショートヘアー『ふにゃん!』
美希『大変そうだな…何匹いるんだか』
無線『大丈夫、猫探知機によればそんなに数はいないみたいだから』
熱血P『そんな発明品あるんですか…』
伊織『で、おとりとして俺が参加でもすればいいか』
筋肉P『私も行くわよ、私いないとあんた脱ぐでしょ』
伊織『だめなのか』
筋肉P『ダメだし素顔隠しなさい!』
⇩1
-
マスクウーマンになるのか!
私もやってあげるからほら
-
伊織『マスクウーマンになるのか!』きらきら…
筋肉P『私もやってあげるから、ほら行くわよっ』
知能P『…なんだかでこちゃんも筋肉おばけになってきてない?』
美希『それほど仲良しってことだろう』
知能P『くやしいの!ミキたちもなかよしするの!』ぎゅっぎゅっ
律子『任務行くぞ』
マスクウーマン『胸も隠すのか』スポブラっ
マスクマン『当たり前でしょっ』
マスクマン『後、声でバレるからあんたは無言ね』
↓1
-
それが嫌なら変声機とか持ってくることね
-
マスクマン『それが嫌なら、変声機とか持ってくることねっ』
マスクウーマン『いや必要ない、クール系ファイターでデビューだ』
マスクマン『…頼むからボロ出さないでよ』
\さぁ次の相手は、乱入ペアだ/
\むきむきでこでこコンビ/
熱血P『始まったわ、早く猫を回収!』
知能P『ついておいでー、なの』
シャム猫『にゃーん』
スコティッシュ『にゃんにゃん』
三毛猫『にゃおん』
熱血P『てかよりどりみどりね!?』
美希『捨て猫じゃないよな…?』
↓1
-
真実はわからないけどどんどん集めなさい
かわいいのー
-
熱血P『真実はわからないけど…お仕事よ、どんどん集めなさい』
知能P『かわいいのー♪』にゃんにゃんなの♪
ロシアンブルー『みゃん』
マンチカン『にゃん』
ミニチュアダックス『わん』
美希『犬も混ざってんぞ!?』
無線『もう少しいるよー、頑張れー』
実況『謎のコンビ!常連ファイターも薙ぎ倒していったー!』
マスクウーマン『歯ごたえがないな』
マスクマン『………』ぞくぞく…
マスクウーマン『…マスクマン?どうした?』
マスクマン『にひひ、にひひ……なんか、楽しくなってきたわ…♡』
マスクウーマン『闘争心に火がついたか』
↓1
-
伊織はお嬢様だったのに
エレガントマッチョマスクマンでいいわ
-
マスクウーマン『伊織はお嬢様だったのにな、良い転換だ』
マスクマン『あら、それを捨てた覚えはないけど?』ふふんっ
マスクマン『あと私は…』
マスクマン『エレガントマッチョマスクマンでいいわ』ふんす!
マスクウーマン『長いからエママン』
エママン『ダサい!!』
\次の試合相手が逃げ出したので/
\こいつを相手してもらおう/
虎『にゃん』
エママン『……』
エママン『…こいつも猫科よね?』
マスクウーマン『そうだな…』
無線『可哀想だから回収してきて〜』
エママン『無茶言わないでよ!』
虎『にゃん!』
マスクウーマン『なんか懐いてるぞ』
↓1
-
なら好都合ね戯れましょ、時間稼ぐから早くしなさいよ
金持ちのペットみたいだ撫で
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねるねるねる!
エママン『なら好都合ね…戯れましょ』
エママン『時間稼ぐから早くしなさいよ?』
マスクウーマン『金持ちのペットみたいだな』なでなで…
虎『ごろごろ』
観客『な、なんだあれは!』
観客2『賭けにならないザマス!』
マスクウーマン『…さて、あいつらはどうだ?』
律子『回収終わり!』
\にゃんにゃんにゃーん!/
熱血P『…何匹いるのよ』
美希『二人を回収だ』
知能P『あと爆破しちゃうよね?』
↓1
-
ドカーンと爆破落ちみたいにするって
やられ役みたいに言わないで!
-
マスクウーマン『ふむふむ』
マスクウーマン『ドカーンと爆破落ちみたいにするってよ』
エママン『やられ役みたいに言わないで!』
エママン『さっさとその虎連れて逃げるわよ!』
マスクウーマン『よし、いくぞー』
虎『にゃん』
観客『…あれ?あいつ出ていったぞ?』
観客2『どうなってるザマス?』
伊織『ふぅ、これで猫も救出だ』
筋肉P『結構いい体験になったわ』にひひっ
知能P『ぽちっとなの』ぽちっ
どかーん!
美希『帰りにご飯寄って行かないか?』
知能P『にゃんこたち預けないとなの』
⇩1
-
預けたらご飯なの!おにぎり食べたいの
体に良いもの食べたいわ
-
知能P『預けたらご飯なの!おにぎり食べたいのっ』
筋肉P『体に良いもの食べたいわ…つかれた』
伊織『プロテインはどうだ』
筋肉P『ご飯だって言ってるでしょ』
無線『お疲れー、ギャラは猫と交換ね』
熱血P『猫はどうするんですか?』
無線『猫カフェ作るよ』
熱血P『抜かりない…』
筋肉P『♪』
【伊織が少したくましくなったようだ!】
上司?『そういえば虎ちゃんどうしよう』
律子『…カフェは無理だろ』
↓1
-
必要としてる動物園に寄付だな
それがいいわね
-
律子『必要としてる動物園に寄付だな』なでなで…
虎『にゃん』
熱血P『それがいいわね、この子のためにもなるし』
はるにゃん『にゃい!』ぽてぽて…
熱血P『……?』
ゆきにゃん『にゃぅ』
まこにゃん『にゃん!』
知能P『なんか…見たことある猫もいるよ?』
上司?『あ、それ事務所の髪の毛となんやかんやして作った猫ちゃん』
熱血P『さらっとなんてことしてるんですか!?』
律子『遺伝子操作もできるからなこの人…』
りつにゃん『にゃん』
律子『律子に似て可愛いな』ひょいっ
↓1
-
アイドル猫ちゃんカフェ作るの?
それでもいいかも
-
知能P『アイドル猫ちゃんカフェ作るの?』
上司?『それでもいいかも…』たちたち…
上司?『お店の土地買おっと』
知能P『すごいの!』
みきねこ『にゃの』じー…
みきねこ『はにゃん♡』すりすり…
美希『美希の猫かな』だっこひょいっ
美希『可愛いな』なでなで…
知能P『ミキの方が可愛いのっ』
みきねこ『ふかーっ!』
↓1
-
しゃー!しゃー!!
なのなのなーの!
何この戦い
-
知能P『あー!ミキに威嚇してるの!』
みきねこ『しゃー!しゃー!!』
知能P『なのなのなーの!』
みきねこ『うにゃぅぅ!』
知能P『なのをなのしてなーのなの!』
美希『何この戦い』
熱血P『…ちなみに、私たちの遺伝子使ってるしギャランティありますよね?』
上司『いいよー』
⇩1
-
よしっ!振り込みよろしくお願いしますよ!
ちゃっかりしてるなー
-
熱血P『よしっ!振り込みよろしくお願いしますよ!』ふんす!
上司『はーい』
律子『ちゃっかりしてるなー』
【ということで、765プロ公認!】
【アイドル猫カフェオープン!】
はるにゃん『にゃい!』
春香『ほ、本当に私たちそっくり…』
千早『これ、どうやって見つけたの?』
律子『…え、営業先に、猫のコーディネーターがいてね?』目逸らし…
たかにゃん『にゃんと』
貴音『なんと』
↓1
-
なのでこれからよろしく、ははは
やーん私に似てかわいいー
-
熱血P『な、なのでこれからよろしく…ははは』
春香『やーん、私に似てかわいい♪』なでなでぎゅーっ
はるにゃん『にゃーん!』
熱血P『…本人への言い訳、考えてなかったわ』やれやれだわ…
律子『まぁなんとかなっただろう』
【夜】
熱血P『すっごくつかれた…』
律子『いつも通り、ができないのはなんか疲れるな』
↓1
-
疲れたろ、もう寝たらいいんじゃないか?
あなたこそ
-
律子『疲れたろ、もう寝たらいいんじゃないか?』
熱血P『あなたこそ、慣れない身体で疲れたでしょ?』
律子『律子なんて振り回されっぱなしで』
熱血P『小さい身体で苦労して』
二人『…』
律子『…一緒に風呂入るか?』
熱血P『うん…//』
律子『…』ぬぎっ
熱血P『…//』ぬぎぬぎ
律子『夫婦だなこれ』
熱血P『夫婦ですねこれ…//』
↓1
-
恥ずかしいなら一人で入っても
い、いや夫婦なんですから!//
-
熱血P『…///』そわそわ…
律子『… 恥ずかしいなら一人で入っても』
熱血P『い、いや!夫婦なんですから!//』かぁぁっ
律子『まぁ…そうか』ぷるんっ
熱血P『わ///』どきっ
律子『…』たゆたゆ…
律子『自分の胸だろ?』
熱血P『…な、はずなんですけど…///』どきどき動悸…//
↓1
-
異性として意識してるんだ、慣れないうちは
な、な、慣れないと!///
-
ζ*'ヮ')ζねるねるみんみ!
¶_'.ヮ')リ連休、忙しくなりそうなので不定期になるかもぴよ…ごめんね
律子『まぁ、その…異性として意識してるんだな、慣れないうちは』たゆたゆ…
熱血P『な、な、慣れないと!///』ふるふる…
律子『仕方ないよな、律子いい身体してるし』むに…
熱血P『ちょ、ちょっとっ、そんなにまじまじと見ないでくれませんかっ//』ぷんすこっ
律子『裸も見たし、着替えも何回もしただろ?』
熱血P『それとこれはべーつ!は、恥ずかしいんですよ!///』
律子『俺は男だしわかんないな』
熱血P『だ、だったら!』裸!
熱血P『ほら!恥ずかしいでしょ!?』
律子『別に?』
熱血P『っ…///』かぁぁっ
熱血P『私が恥ずかしいだけじゃないですか!///』ばっ!
律子『そうだとは思うが…』
熱血P『もっとこう、美希チームみたいに配慮してくださいよ!?』
美希『美希ー、風呂入るか』
知能P『なのー☆』ぬぎぬぎぽーいっ
美希『服を脱ぎ散らかしたらだめだろ』裸っ
↓1
-
洗濯するからいーの!洗濯かごへなの
丁寧に扱いな
-
知能P『洗濯するからいーの!洗濯かごへしゅーとなのっ』ぺいっ
美希『丁寧に扱いな』たゆたゆ…
知能P『…』
知能P『えっちなの!』
美希『なんだいきなり』
知能P『お胸もおっきくて、お肌もすべすべなの//』
美希『自分の身体だぞ…?』
知能P『見慣れてるはずなのに、なんかえっちに見えるの』
美希『特にどこがえっち?』
↓1
-
すべすべお肌にさらさら髪にぷりぷりお胸にお尻…全身なの全部なの、えっちなの!
-
ζ*'ヮ')ζめっちゃごめんなの!!!!!
知能P『言っていーの?』
美希『いーの』
知能P『すべすべお肌にー…』
知能P『さらさら髪に!』
知能P『ぷりぷりお胸にお尻…』じー…
美希『…』
知能P『…』
知能P『全身なの全部なの、えっちなの!』どーんなの!
美希『となると、美希はえっちの塊になっちゃうな』
知能P『がーんなの!?』
知能P『はにぃ、ミキ…どうすればいーの?』
美希『美希はえっちでいいんだよ』
知能P『はにぃ!』ぱぁぁ
美希『なんだろうこの会話』
↓1
-
なんか頭の悪い会話
一周回って賢い会話なの
-
美希『なんか名前負けしてる気がする、頭の悪い会話…』
知能P『一周回って賢い会話なの!』ふんす!
知能P『あ…そういえば』
知能P『ハニーの本棚、まだ読んだことないの』じー…なの
美希『やめといた方いいと思うぞ』
知能P『なんでなの?』
美希『つらーい過去が盛りだくさんだから』
↓1
-
でも知ることで海溝より深い仲になれるの
中学生の精神には濃いんだ
-
ζ*'ヮ')ζ!?
ζ*'ヮ')ζよしやるぞ!(お誕生日話書くね!)
知能P『でも、ハニーを知ることで…』
知能P『かいこー、より深い仲になれるのっ』
美希『よく知ってるなー、そんな言葉』なでなで…
知能P『なの☆』
美希『でもなー、中学生の精神には濃いんだ』
知能P『どれくらい濃いの?』
美希『カルピスの原液を…』
美希『蜂蜜で割るくらい』
知能P『濃いめ濃いめマシマシなの!』
↓1
-
あまあますぎで飲んだら虫歯になっちゃうけど美味しいの
美味しいかな?
-
ζ*'ヮ')ζ連休は全然かけなくてごめんね
知能P『あまあますぎで、飲んだら虫歯になっちゃうけど…』
知能P『とぉっても、美味しいの♡』
美希『美味しいかな?』
知能P『ミキの愛みたいにあまーいの』
美希『俺にはまだ、悶えるほどじゃないかもな?』
知能P『むぅ』
↓1
-
もんもんしてほしーの!
もんもんいってればいいかなもん?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみ!
知能P『ミキはね、ハニーにもんもんしてほしーの!』もんもーん!
美希『…』
美希『もんもんいってれば、いいかなもん?』
知能P『言うだけじゃだめなのもん!』
美希『そこは乗るんだな』
知能P『ミキになったんだから、もっとミキのこと好きになって…』
知能P『ミキしかかたん!ってなってほしいのっ』
美希『多分さっきと同じ意味だよな…』
美希『それに、元から美希が一番だし』
知能P『一番じゃ足りないのっ』
美希『その上があるのかい』
↓1
-
好み→好き→大好き→愛してる→壊れるくらいに抱きしめて〜♪なの!
-
知能P『いかのとーりなの!』ほわほわ…
好み(たりないの…)
↓
好き(なの☆)
↓
大好き(ミキもなの☆)
↓
愛してる(ちゅっちゅなの///)
↓
壊れるくらいに抱きしめて〜♪
知能P『なの!』どやなの!
美希『やってみるか?壊れるくらいに』
知能P『さっそくなの?はぐみーなの』
美希『まずは筋肉のやつに力をつけてもらって…』
知能P『ほんとにこわれちゃうの!』
↓1
-
離したくないくらい抱きしめたいっていう意味なの!
エンドレスハグ?
-
知能P『離したくないくらい、ずーっと抱きしめたいっていう意味なの!』ぷんすこなの!
美希『エンドレスハグ?』
知能P『ずーっとはぐはぐ、たまにちゅー、らぶらぶなの!』
美希『流石にわからないな…前は頭の中を覗いてたんだが』
美希『そうだ、実践で学ばせてくれ』
知能P『へ?』
美希『美希がどうしてほしいか教えてくれ』
知能P『い、今からやるの?//』
美希『俺はそういうのは経験ないからな』
↓1
-
えーい、ままよなの!今夜は寝かせないのっ!
楽しませてくれ
-
知能P『えーい、ままよなの!今夜は寝かせないのっ!』だっこなの!
美希『さ、楽しませてくれ』
知能P『ミキ、大人の階段登っちゃうのー!』
ちゅんちゅん…
無線『昨晩はお楽しみだったね』
無線『で、仕事なんだけど』
知能P『タイミング悪すぎなの!』添い寝なの!
美希『いつもこうだからな』腕枕っ
↓1
-
パスしたいのは山々だけどできないから
しょーがないの
-
美希『パスしたいのは山々だが、できないから』
知能P『しょーがないの』むぅ…
美希『それで、今回の仕事の内容は?』
知能P『君たちの事務所の海賊版グッズを売って稼いでる事務所の撲滅だよ』
熱血P『……』ふしゅるるる…
律子『話を聞いてからずっとあれだ』
筋肉P『あんなに怒るのね律子って』
↓1
-
知能がある獣なの
撲滅したら利益を頂くわわわわわ
-
知能P『ちのーがあるケモノなの』
熱血P『…撲滅したら利益を頂くわ』
熱血P『わわわわわわわ』
律子『昂り過ぎて声が震えてる』
無線『サクッと片付けてきてねー』
律子『忍び込んだはいいが…』
伊織『なかなか警備が硬いな』
美希『それにあれは…』
肥えた女性『♪』
美希『ボスが女性だな』
無線『あれは元アイドル事務所の社長だね』
無線『事業に失敗したから、無許可のグッズ販売に手を染めたって流れかな』
↓1
-
あれを捕まえてとっちめてやればいいのね、ふぁっきゅー
律子がおかしいの
-
熱血P『あれを捕まえて…』こきこきっ
熱血P『とっちめてやればいいのね、ふぁっきゅー』
知能P『律子がおかしいの』
筋肉P『相当頭に来てるのね…』
律子『無理もない、律子の地雷みたいな存在だからな』
知能P『でも、ここからどうすればいいの?見張多いよ?』
無線『そう思って下調べしてきたよ〜』
無線『あの女、男にだらしないから…』
無線『かっこいい服着て近くに行けば釣れるかもね』
筋肉P『…だんだんわたしたち、女の子としての何かを失ってる気がするわ』
↓1
-
しょうがないの、仕事なの
はぁー…デカため息
-
知能P『しょうがないの、お仕事なの』ぴぇんなの…
筋肉P『律子、あんたは…』ちらっ
熱血P『っはぁー…(デカため息)』
筋肉P『すんごい嫌そう』
肥えた女性『所詮アイドルなんて銭の種』
肥えた女性『夢なんて金にもならないわっ』
熱血P『…』きりっと
筋肉P『…』スーツで…
知能P『…』キメキメなの!
肥えた女性『あら!!!』きらきらっ
肥えた女性『あんたたちいい男ね、どこから来たの?』
↓1
-
人員増大の一環で挨拶に来ました
よろしくおねがいしまーすなの
-
熱血P『人員増大の一環で挨拶に来ました』ぺこりっ
知能P『よろしくおねがいしまーすなの⭐︎』
肥えた女性『あらまぁ、律儀ね』
肥えた女性『それなら私の隣にいて欲しいわ、もっとくっついて?』ぴとっ
筋肉P『ゔ』
肥えた女性『あらあらまぁまぁいい男♡』
筋肉P『ゔゔ』
熱血P『…………』ぴきぴき…
↓1
-
ステイなの律子
ぎりぎりぎりぎり
-
知能P『ステイなの律子、落ち着くの落ち着くの』
熱血P『…』ぎりぎりぎりぎり…
知能P『しんこきゅーなの』
熱血P『ヒッヒッフー』
知能P『ばっちりなの⭐︎』
肥えた女性『それにしても』っ写真
肥えた女性『こぉんなガキたちが売れる時代なんて』
肥えた女性『世も末ねえ』
肥えた女性『このオレンジの子なんて貧乏くさいし』
筋肉P『…』
肥えた女性『青い子はなんか暗いし』
知能P『…』
肥えた女性『こんな事務所のプロデューサーも、物すぎよねぇ』んぐふふ…
肥えた女性『そうは思わない?』
↓1
-
チェストーっ!!!
ぼびらっ!?!?
-
熱血P『チェストーっ!!!』後ろ蹴り!
肥えた女性『ぼびらっ!?!?』
知能P『てんちゅーなの!てんちゅーなの!』ぽこぽこ!
肥えた女性『地味に痛い』
筋肉P『ふんっ!』上に持ち上げて…
肥えた女性『ま゛!?』
筋肉P『乙女はパワーっ!!』ココナッツバックブリーカー!
肥えた女性『はぐぼぁえ!!!』
肥えた女性『』
警備員『お前ら何してるんだ!?』
警備員2『今すぐ射殺…』
美希『させないって』ごきっ
警備員『かるびっ』
伊織『大胆にやってくれたな』めきょっ
律子『だが、あとは警備員全滅させて〆れば終わりだ』
無線『おつかれー、建物ごと全滅したね』
無線『しかも貯めてたお金もたんまり』
熱血P『…』むすっ
律子『まだ機嫌悪いのか』
↓1
-
この金でファンに還元していけばいいんだ
そうよね、今までにないライブができそう
-
ζ*'ヮ')ζ寝るね!
熱血P『…だって』むすっ
律子『気にしなくても…この金で、ファンに還元していけばいいんだ』
熱血P『…そうよね』
熱血P『今までにないライブができそう』
律子『全員水着とか』
熱血P『だめです』
伊織『全員で筋トレを…』
熱血P『ダメです!!』
知能P『あふぅ、朝早かったしちょっと寝たいの…』
【事務所】
知能P『すやすやなの』
美希『俺も少し眠たいな…』
律子『…』うとうと…
熱血P『しっかりしてください…ふぁぁ』
千早『2人とも…なんだかお疲れですね』
熱血P『あ…千早』
千早『まるで…』
千早『早朝から別の仕事に行って疲れてきたかのような顔ね』
律子『相変わらず鋭くないか!?』
千早『でも早朝から仕事なんて入ってたかしら…』
にゃよい『にゃん』鈴がチリンチリン…
千早『高槻さん!?』
にゃよい『にゃんにゃーん』ぽてぽて…
千早『高槻さん!勇気の鈴がりんりんりんよ!』とてとて…
律子『…マジであれがやよいに見えてるんだな』
↓1
-
ちなみに千早は何を言ってるんだ?
わからないわ
-
律子『ちなみに、千早は何を言ってるんだ?』
熱血P『わからないわ』
にゃよい『にゃんにゃんにゃーん』ぽてぽて…
千早『ダメよ高槻さん、ぽてぽて歩いたら腰が悪くなるわ』
やよい『うー?』ぴょこっ
千早『!!??』
千早『高槻さんが2人!?』
やよい『私は1人しかいませんけど…』
千早『そ、そこにも高槻さん…』
やよい『れぅ?』ちらっ
にゃよい『にゃぅ?』りんりん…
やよい『あの猫ちゃんが私に見えてるんですか!?』
千早『どっちが本物なの…?』わなわな…
やよい『…』
やよい『にゃ、にゃんにゃーん』
千早『!?』
千早『あなたは猫なの…?』
律子『千早、ポンコツを通り越して』
熱血P『アホの子ね』
↓1
-
こっちが猫ちゃんで、あっちは高槻さん?でもさっき会話して…ぐるぐる
にゃーん にゃにゃーん
-
やよい『にゃんにゃーん♪』うー♪
千早『こっちが猫ちゃんで』
にゃよい『にゃふぅ』
千早『あっちは高槻さん?』
千早『でもさっき、こっちの猫と会話して…』ぐるぐる…
やよい『にゃーんっ』
にゃよい『にゃにゃーん』
千早『どうしましょう、どっちがどっちかわからなくなってしまったわ』
千早『高槻さん、高槻さんなら返事をして?』
にゃよい『にゃん』
千早『あっちが高槻さんなのねやっぱり』
やよい『むふーっ』面白くなってきてました!
千早『それならこっちが猫ちゃんね、おいで』
やよい『にゃーん!』
千早『もふもふね』もふもふ…
↓1
-
どちらも可愛くていとおしくてたまらないわ
にゃーんにゃーん
-
¶_'.ヮ')リ定期的な千早ちゃん補充
千早『どちらも可愛くて、いとおしくてたまらないわ』もふもふ…
やよい『にゃーん!』
にゃよい『にゃーん』
千早『高槻さんも触る?』
にゃよい『にゃんにゃん』猫草はむはむ…
千早『高槻さん美味しい?』
やよい『…』
(本当に私だと思ってるんですね)
春香『あれ、千早ちゃんとやよいがいちゃついてる』
春香『私もまーぜーてー?』
千早『ちょうどよかったわ春香』
千早『高槻さんと一緒にそれ食べて』
春香『(宇宙猫の顔)』
↓1
-
………はっ!?いやいやいや、私人間ですねん!
変な関西弁ねー
-
ζ*¬ヮ¬)ζじとー
春香『………はっ!?』
春香『いやいやいや、私人間ですねん!』びし!
千早『うふふ、変な関西弁ねー』
千早『高槻さんはうましうましと食うてますがな』
にゃよい『むしゃむしゃ』
春香『…………』
にゃよい『にゃん!』
春香『…えっと千早ちゃん?』
春香『あそこにいるのは?』
千早『高槻さん』
春香『今抱き抱えてるのは?』
千早『猫ちゃんよ』
春香『』
やよい『にゃーん(マジですかこいつなトーン)』
春香『どうしようこれ…』
やよい『にゃーん(なんとかしてくださいなトーン)』
↓1
-
やよいが困ってる?けど千早ちゃんの機嫌を損なうと面倒臭いし…とりあえず撫でて様子見
-
¶_'.ヮ')リ補給しなきゃね、くんかくんかすんすん
春香『…やよいが困ってる?』
千早『可愛い猫ちゃんね』なでなで…
やよい『ふにゃーん!』
春香『けど、千早ちゃんの機嫌を損なうと面倒臭いし…』
春香『…』
春香『とりあえず撫でとこ』様子見…
やよい『にゃーん!?』
春香『ごめんねー、私にはどうすることもできないねー』なでなで…
やよい『にゃーん…』
千早『もふもふでしょ』
筋肉P『…どうすんのよあれ』
伊織『仲いいじゃないか』
↓1
-
何か方法があれば春香がなんとかするんじゃないか
春香、猫のふりをしてやよいの疲労軽減するのよ仲間になりなさい
-
伊織『何か方法があれば、春香がなんとかするんじゃないか?』ダンベルふんふんっ
筋肉P『筋トレやめなさいっ』
春香『うるうる…』助けてプロデューサーさん…
筋肉P『あっちもなんか期待してるし…』
筋肉P『…』っノートとペン
筋肉P『…』きゅっきゅっ
筋肉P『…』っノート
春香『?』
春香、猫のふりをして
やよいの疲労軽減するのよ
春香『!?』
仲間になりなさい
筋肉P『…』ぐっ
春香『ええええ…そんなのにひっかかります…?』
春香『…』ちらっ
やよい『にゃーん(たすけて)』
春香『…』
春香『にゃ、にゃーん?』
千早『!?』
千早『猫が増えたわ…!』
筋肉P『アホの子超えてるわよあの子』
伊織『ふんふん』
↓1
-
これで解決したわね!
そうだな適当
-
千早『うふふ、リボンがついてる猫ちゃんね』なでなで…
春香『にゃーん!』やーん!
やよい『にゃーん』
筋肉P『これで解決したわね!』ふんす!
伊織『そうだな』ふんふんっ
筋肉P『…ていうか!筋トレやめなさいってばぁ!』ぷんすこ!
伊織『ぷにぷに脱却だ』
あずさ『まぁ、伊織ちゃんも減量?』
伊織『筋トレ中だ』
筋肉P『やめなさいっての』
あずさ『私も減量したいの、教えてくれるかしら?』
筋肉P『やめといた方いいわよ、筋肉の化け物にされるわよ』
↓1
-
筋肉があれば少しはいっぱい食べれるわよね?
多少はな
-
あずさ『筋肉があれば、少しはいっぱい食べれるわよね〜?』ぽわぽわ…
伊織『多少はな』
あずさ『私、がんばるっ』めらめら〜…
筋肉P『どうなっても知らないわよ…?』
伊織『それじゃあまた筋トレだ、レッスンルームに行こう』
あずさ『お〜♪』
筋肉P『もう予想はついてるけど、一応行ってみようかしら』
【レッスンルーム!】
伊織『ふむ』
伊織『着替えから戻ってこない』ブーメランパンツ一丁っ
筋肉P『だーかーらー…』
筋肉P『はずかしい格好やめなさいってば!///』
伊織『一緒にタッグ組んだ仲だろう』
筋肉P『あれは仕事の話!』
あずさ『い、伊織ちゃぁん…私のお着替え返してぇ…///』こそこそ…
伊織『レッスンが終わったらな』
あずさ『で、でもこれ、男の人の…///』
筋肉P『普通はあぁなるのよ』
伊織『そうか?』
伊織『ちなみにたまたま一緒のレッスンだった雪歩も巻き込んでおいた』
雪歩『お着替え返してぇぇっ…///』
筋肉P『不便ね』
雪歩『ふぇぇっ…///』パンツっ
あずさ『プロデューサーさん、見ないでください…//』パンツっ
筋肉P『…あいつらもいい身体してるわよね』むらっ
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるにゃん!
-
でもこれから筋肉になるのよね
女性のマッチョもいるからな、いける!
-
筋肉P『… でも、これから筋肉になるのよね?』ちらっ
伊織『女性のマッチョもいるからな、いける!』どや!
筋肉P『嫌よそんなアイドル事務所』
雪歩『い、伊織ちゃんは恥ずかしくないの…?』
伊織『裸一貫だろ漢は』
筋肉P『女よばか』
↓1
-
せめて下着はは履かせなさい!スポーツでもボディービルでも最低限つけてるでしょ
うぅむ
-
ζ*'ヮ')ζパンツは履いてるの!
伊織『本当は裸でもいいんだが』
筋肉P『せめて下着は履かせなさい!///』ぷんすこ!
伊織『己の肉体が武器だぞ』
筋肉P『スポーツでもボディービルでも、最低限つけてるでしょっ』
伊織『うぅむ』
筋肉P『…ていうかプラもつけなさいよ………///』
伊織『付けるほどじゃないだろ』ふにっ
筋肉P『うるさいへんたい!!』
雪歩『恥ずかしいよぉ…//』
伊織『なるほど、恥ずかしいのか』
伊織『それなら…』
伊織『こうだ』ふんどし!
雪歩『ふえええ!///』ふんどし!
あずさ『変わってないわ〜!///』ふんどし!
伊織『ちゃんと胸を張れ』
あずさ『見ないで〜!』
↓1
-
百歩譲ってふんどしはいいわ、でもブラはさせて!垂れるって聞いたわ、筋肉美を保つならいるわっ大胸筋サポーター
-
伊織『これで文句はなかろう』
筋肉P『…百歩譲ってふんどしはいいわ』
筋肉P『でもブラはさせて!』どーん!
伊織『小さいのにか』
筋肉P『うっさい!』チョップ!
筋肉P『雑に扱うと垂れるって聞いたわ』ごそごこ…
筋肉P『筋肉美を保つならいるのよっ』っ大胸筋サポーター
雪歩『プロデューサー…!』
あずさ『助かりました〜…!』
筋肉P『私が変態扱いじゃないのよ、このおばか』
伊織『』
筋肉P『あ、力加減間違えた』
あずさ『それにしても、伊織ちゃんたくましくなったわね〜…』
雪歩『プロデューサーの影響?』ぽぇ?
↓1
-
そういうことにしておくわ
程よく鍛えますね、ついていきますぅ
-
筋肉P『はぁ…そういうことにしておくわ』
あずさ『では、程よく鍛えますねっ』ふんすっ
雪歩『ついていきますぅ』ぽぇっ
筋肉P『…私も少しやってこうかしら』
熱血P『そういえば』
熱血P『猫カフェのギャランティもらってなかったです』
律子『あの人のとこ行くのか』
熱血P『えぇ、もちろん』
律子『外回りって話して外行くか』
【アジト】
熱血P『すみませ〜ん、猫カフェの件で…』
上司?『ん〜?』たゆん…
熱血P『…』
熱血P『 え っ ? 』
律子『風呂上がりすか』
上司?『うん、牛乳飲む?』たゆっ
熱血P『じょ、女性だったんですか!?』
上司?『話してなかったっけ』
↓1
-
聞いてないですよ!
まあまあ一杯どう
-
熱血P『聞いてないですよ!?』
上司?『まあまあ一杯どう?牛乳』っ牛乳
熱血P『いやいやいやいやいや、そんな…』
律子『んめ』ごきゅごきゅ…
熱血P『飲んでるし』
律子『乳育てなきゃな』
熱血P『もう育たなくていいですって!』もぉ!
上司?『あ、そういえば猫カフェの代金と…』
上司?『結婚祝い』っ札束
熱血P『』
熱血P『そんなことするから美希が金遣い荒くなるんすよ』
↓1
-
え、足りないの?それか君らはいらないとか??
全部いりますけど!!
-
上司?『え、足りないの?』きょとん…
上司?『それか君らはいらないとか??』
熱血P『全部いりますけど!!』
上司?『じゃ、好きに使ってねー』
熱血P『………』っ札束
律子『新婚旅行でも行くか?』
熱血P『…///』ふるふる…
上司?『他になんか用あるの?』
律子『特にはない、強いて言うなら…』
律子『猫元気?』
上司?『元気だにゃん』ひょいっ
はるにゃん『にゃーん!』
↓1
-
それはよかった
またよろしくねー
-
律子『それはよかった、また来るからな』なでなで…
はるにゃん『にゃーん♪』
律子『じゃ、俺行きます』
上司?『またよろしくねー』
りつにゃん『…』荷物にもぞもぞ…
上司?『あらま』
【おうち】
りつにゃん『にゃん』
律子『荷物に紛れてたみたいだな』
熱血P『よりにもよって私の猫…』
りつにゃん『にゃぁん』すりすり…
熱血P『ちょっ、ちょっと懐かないでよ…//』
↓1
-
連絡して引き取ってもらいましょ
その間構ってあげないとな
-
熱血P『連絡して引き取ってもらいましょう?』たちたち…
律子『その間構ってあげないとな』撫でようと…
りつにゃん『にゃん!』てし!
律子『おっと』
りつにゃん『ふーっ』
律子『なんか敵視されてる』
熱血P『…』通話中…
電話『寝てます!』
熱血P『…今夜は無理ですね』はぁ…
りつにゃん『にゃぁ』ぴとっ
律子『律子が気に入ったのかな』
熱血P『…ていうか、あなたの身体ですよ』
↓1
-
この体を好いてるのね、しょうがないわね…早朝一番に返すからね
にゃーん?
-
熱血P『この身体を好いてるのかしら、しょうがないわね…』ひょいっ
りつにゃん『ふにゃん』
熱血P『早朝一番に返すからね』なでりこ…
りつにゃん『にゃーん?』
熱血P『そうそう、にゃーん』
りつにゃん『にゃんにゃん』
律子『律子と似て俺が好きなんだな』
熱血P『おばか』
りつにゃん『ふかーっ』
律子『ひどい…』
【いおりんルーム】
伊織『…』ほかほか湯上がり…
筋肉P『…』ちらっ
筋肉P『…なんか、腰引き締まったわね?』
伊織『トレーニングの賜物だ』
伊織『よく見てるな伊織』
筋肉P『当たり前よ、私の身体だもの』
↓1
-
まだもう少し鍛えてもいいわよ、バキバキは嫌だけど
その手前だな
-
ζ*'ヮ')ζおやすみにゃんこ!
伊織『…』すらっと…
筋肉P『ふぅん…』
筋肉P『まだもう少しだけ鍛えてもいいわよ、バキバキは嫌だけど』
伊織『その手前だな』
筋肉P『せっかくキュートなアイドルでやってるんだから、強くなりすぎたらダメ』
筋肉P『か弱い伊織ちゃんでいーのっ』
伊織『よくわからん』っプロテイン
筋肉P『ったくもぉ…どんだけ鍛えたいのよ』
筋肉P『あんたの身体にも慣れてはきたけど…ほんっとにゴツゴツでおっきいわよね』かちかちだし…
伊織『伊織の身体は小さくてぷにぷにだ』
筋肉P『華奢って言いなさいってば!』ぷんすこ!
↓1
-
まぁ、可愛い私を拐おうとしても対抗できる力があるのはいいわよね
バキバキの手前になる
-
筋肉P『ま、可愛い私を拐おうとしても…』
筋肉P『ちゃぁんと対抗できる力があるのはいいわよね』
伊織『バキバキの手前になる』っプロテイン
筋肉P『何杯飲むのよ、そろそろやめなさいっ』
筋肉P『それと、そろそろ可愛くする努力もしなさいよね』
伊織『あの動きづらい服とかか』
筋肉P『可愛いからいいの』
↓1
-
スリットがほしい、もしくはミニスカ
動きやすいのね、恥ずかしいけど可愛いのなら検討するわ
-
筋肉P『あんたはどういうのが着たいのよ?』
伊織『スリットがほしい』
筋肉P『あら』
伊織『もしくはミニスカ』
筋肉P『…動きやすいのね』
筋肉P『あんまり見せるのは恥ずかしいけど…可愛いのなら検討するわ』
伊織『今無いのか?』
筋肉P『そんなにないわよ、私露出多く無いもの』
伊織『響か春香に貰えばいいだろ』
筋肉P『女の子がみんな着回せると思わないのっ』
↓1
-
一人一人あったものを着るんだから、今度買いに行きましょ
-
筋肉P『一人一人あったものを着るんだからね?』
筋肉P『本来の私なら、エレガントでキュートなお洋服なの』
伊織『これとかか』っ破いたストッキング
筋肉P『…いいやつだったのに』むすっ
筋肉P『と、に、か、く、今度買いに行きましょ?』
伊織『あぁ』
筋肉P『この身体の服も買いたいしね、あんた全然服持ってなかったもの』
伊織『必要か?
筋肉P『当たり前よっ』
美希『美希のお洋服を買いたい』
知能P『なの?』
知能P『ミキ、結構お洋服持ってたと思うけど』
美希『もっと肌面積を増やしたいからな』
知能P『なの//』ぽっ
知能P『でも、ミキは奥さんで奥さんのカラダなの!変な男が寄っちゃうのっ』
↓1
-
そこは守ってくれよ、愛してるだろ?
なのん///
-
美希『そこは守ってくれよ、俺のこと愛してるだろ?』顎クイ…
知能P『なのん///』
美希『美希に守られている前提で、えっちな美希を演出していきたい』
知能P『えっちなミキ?』
美希『いつもの美希よりえっちな美希』
知能P『いつものミキも結構お肌見せてると思うなっ』
美希『それを超える』
知能P『どうなっちゃうの!?』なのーん!
美希『参考になる写真はあるかな』
美希『こういう、ギャルエッチとか』
知能P『えっちなの!』
↓1
-
そんな気はしてないけど服の趣味で自然とえっちな服になったやつ
えっちなの!
-
美希『そんな気はしてないけど』
美希『服の趣味で、自然とえっちな服になったやつだ』
知能P『えっちなの!』
美希『いいだろう、美希の身体そのものがえっちなんだから』
知能P『そんなことないもん、ちょっとおむねおっきいけど』
美希『美希はえっち』
知能P『えっちじゃないもん』
↓1
-
それじゃファッションショーを開催しないといけないな
ばっちこいなの
-
美希『それじゃ、ファッションショーを開催しないといけないな』
知能P『ばっちこいなの』
美希『とは言え、ここにあるのは美希の服だしな…』ごそごそ…
美希『これらを活かしてやらなくては』
知能P『むふふー、無理だと思うの』
知能P『ミキはケンゼンって認めればいいとおもうなっ』ちらっ
美希『…』お着替えなのなの…
知能P『えっちなの!』
美希『え?まだ着替え中だが』
知能P『!』つい、なの!
美希『えっちじゃないかやっぱり』
↓1
-
ノーカウントなの、つい言っちゃったの!
口塞いどけよ
-
知能P『ノーカウントなの、つい言っちゃったの!』
美希『口塞いどきなよ』
知能P『さっきのなしなのっ』ぷい!
知能P『ミキはケンゼンなの!』
美希『それを服で反論しよう』ごそごそ…
知能P『無理だと思うなっ』ふんす!
知能P『ミキはふわふわキュートなアイドルなの』ちらっ
美希『…』むちむちスク水!
知能P『えっちなの!!』
↓1
-
速攻ゲームセットだ
待ってなの!
-
ζ*'ヮ')ζねるねる!
美希『速攻ゲームセットだ』むちむち…
知能P『待ってなの!再審をもとめるの!』
美希『無効です』
知能P『もーとーめーるーのー!』ふるふるなの!
美希『この姿を見てえっちだと思ったんだろ?』
知能『お、おかしいの…なんでそんなにえっちなの…?』
美希『美希、気がついていないようだが』
美希『これはおそらく、もう少し前の美希の水着だ』
知能P『ま、間違えて持ってきちゃったの?』
美希『それを着たのさ』むちむち…
美希『美希の成長すごいな』
知能P『認めないの認めないのー!無効試合なのー!』
美希『ゲームセット』
知能P『ハニーのいじわる!』
美希『おそらく他の服でもダメだと思うけどな』
知能P『そんなことないもん』
知能P『さんどめのしょーじきなの、ミキはゆらがないのっ』ちらっ
美希『…』濡れ透け制服!
知能P『えっちなの!!!!』
↓1
-
はい完全勝利
絶対おかしいの、謎の力が働いてるの…
-
美希『はい完全勝利』お着替えっ
知能P『絶対おかしいの、謎の力が働いてるの…』ふるふる…
美希『単純に美希がえっちだってことじゃないか?』ふにょふにょ…
知能P『ちがうもん…』
美希『なんでそこまで否定するんだ?』
知能P『だって…』
知能P『認めちゃったら、ミキがふしだらな子になっちゃうの!』
美希『俺、ふしだらな子がタイプだ』
知能P『ミキはえっちなの』
↓1
-
えっちでもふしだらでも美希は美希だ、愛してる
なの!?///
-
美希『えっちでもふしだらでも美希は美希だ、愛してる』ほっぺにちゅっ
知能P『なの!?///』どきーんなの!
美希『それとも、まだ足りない?』
知能P『…』
知能P『た、たりないのっ』
美希『どうしたい?』
知能P『…………えっち?』
美希『えっちな美希とえっちするのか』
知能P『…がおーってしちゃうの』
↓1
-
果たしてできるかな?
どういうことなの
-
美希『果たしてできるかな?』
知能P『どういうことなの?』
美希『まだまだ経験もない美希が、俺を楽しませれるかな』
知能P『そういう時の、脳内図書館なの!』むむむんっ
知能P『ハニーの頭の中を見て、お勉強しちゃうの』
美希『…』
知能P『…』
知能P『えっちなの!!!!///』
美希『どこまで見た?』
知能P『え、えっちなほんでいっぱいなの!ハニーのえっち!』
美希『名前負けはしてないよ、こういう知識も含めて』
知能P『ミキ、汚れちゃったの…///』
↓1
-
まだ何もしてないのに頭の中で汚れた美希
えっちなの!///
-
美希『まだ何もしてないのに、頭の中で汚れしまった美希』
知能P『えっちなの!///』いやんなのー!
美希『えっちはする?』
知能P『するの!//』
美希『するんだ』
上司?『聞いてるんだけどなー』っ無線
みきにゃん『ふかーっ!』
↓1
-
聞くか聞かないかと言われれば聞くんだけども、なんなら録音とかしちゃったり
ふーっ!
-
上司?『聞くか聞かないかと言われれば聞くんだけども』ぽちっ
上司?『なんなら録音とかしちゃったり』
みきにゃん『ふーっ!』
上司?『ハニーがえっちしてて悔しいかい?』
みきにゃん『うにゃんにゃの!』
上司?『あら、日本語わかる感じ?』っ猫語翻訳機
みきにゃん『うにゃんにゃんにゃの!』
↓1
-
見返すだけの売上出せば褒めてくれるかもよ?
にゃぁ?
-
上司?『見返すだけの売上出せば、あの人褒めてくれるかもよ?』
みきにゃん『にゃぁ?』
上司?『ほら、キャバ嬢と同じだよね』
上司?『人気出れば可愛がってくれるよ』
みきにゃん『うにゃん!』背筋ピン!
みきにゃん『うーにゃん、うーにゃん』モデル歩きっ
上司?『ロイヤル路線かな』
↓1
-
時に可愛く、時に上品に?魔性の猫だ
うーにゃんっ
-
上司?『時に可愛く、時に上品に?』
みきにゃん『うにゃんの』ぽてぽて…
上司?『魔性の猫だ』
みきにゃん『うーにゃんっ』
上司?『それにしても、遺伝子を組み込んだだけで本人の特徴が出るなんてね』
上司?『もう少し観察してみようかな』
ちはにゃん『うにゃん』
やよにゃん『にゃん』
ちはにゃん『くんくん』お尻の穴をくんくん…
やよにゃん『うにゃん!』
↓1
-
にゃにゃぁん…//
にゃーん!
-
ζ*'ヮ')ζ猫語翻訳必要?
ちはにゃん『にゃにゃぁん…//』くんくん…
やよにゃん『にゃーん!』ぽてぽて…
ちはにゃん『にゃんにゃん』ついてくくんくん…
やよにゃん『にゃーん?』
やよにゃん『にゃんっ』うしろっ
ちはにゃん『にゃん!?』
やよにゃん『くんくん』お尻をくんくん…
ちはにゃん『にゃんにゃっ//』
やよにゃん『にゃんにゃーん』
はるにゃん『!』
はるにゃん『にゃーん!』
やよにゃん『!』
やよにゃん『うにゃーん!』
はるやよにゃん『…』鼻キスっ
ちはにゃん『!?』
↓1
-
にゃーん!すりすり
にゃー!?
-
はるにゃん『にゃーん!』すりすり…
やよにゃん『ごろごろ』
ちはにゃん『にゃー!?』
ちはにゃん『うなぁぁっ』
はるにゃん『にゃん?』
やよにゃん『にゃーん?』
ちはにゃん『うなぁっ』
はるにゃん『…』すりすり…
やよにゃん『…』すりすり…
ちはにゃん『うなぁっ//』
はるにゃん『にゃんにゃーん』
やよにゃん『にゃーん』
ちはにゃん『うなぅ//』
ゆきにゃん『にゃぅ』隅っこでちょこん…
↓1
-
にゃーん?にゃにゃー
にゃーん…//
-
ζ*'ヮ')ζねこねこせらぴーだにゃん!
¶_'.ヮ')リでもここでおやすみなのぴよ!ごめんにゃさいね!
はるにゃん『にゃーん?』じー…
やよにゃん『にゃにゃーん』
ゆきにゃん『にゃーん…//』もじもじ…
やよにゃん『にゃんにゃーん!』
ゆきにゃん『にゃぅぅ』
やよにゃん『にゃん』右からすりすり…
はるにゃん『にゃーん』左からすりすり…
やよはるにゃん『にゃん!』ちらっ
ちはにゃん『にゃん!?』
ちはにゃん『なぅぅ』
ちはにゃん『…///』鼻キスっ
ゆきにゃん『にゃぅ!//』
ちはにゃん『うにゃうにゃ』
ゆきにゃん『うにゃぁ』
4匹『…』ぽてぽて…
あずにゃん『にゃ〜ん』
はるにゃん『にゃん!?』
あずにゃん『…』もこもこふっくらっ
ちはにゃん『………』すらっと毛もショートっ
あずにゃん『にゃ〜♪』
↓1
-
しゃーっ!ふーっ!
にゃぁーん?
-
ζ*'ヮ')ζだいじょーぶなの!
ちはにゃん『しゃーっ!』
あずにゃん『?』
ちはにゃん『ふーっ!』
あずにゃん『にゃぁーん?』ぽてぽて…
ちはにゃん『ふかーっ!』
あずにゃん『にゃんにゃーん』すりすり…
ちはにゃん『うにゃー!』
あずにゃん『にゃん♪』鼻キスっ
ちはにゃん『!?』
あずにゃん『にゃんにゃー』ぴとっ
やよにゃん『にゃんにゃーっ』
あずにゃん『にゃーん』鼻キスっ
ちはにゃん『…ふーっ』
ゆきにゃん『にゃぅ』
5匹『…』ぽてぼて…
はるにゃん『にゃーん!』
上司?『あらまお揃いで』
上司?『ちゅーる?』っちゅーる
やよにゃん『にゃんにゃんにゃんにゃん!』
上司?『食いつきいいね』
↓1
-
人間にはよくわからないけど猫ちゃんたちにとっては美味しいんだろうね
うみゃうみゃ
-
上司?『人間にはよくわからないけど、猫ちゃんにとっては美味しいんだろうねぇ』ごそごそ…
上司?『ほら、お食べ』
やよにゃん『うみゃうみゃ』はむはむちゅちゅっ
上司?『可愛らしい食べ方だなぁ』
はるにゃん『うにゃぁう』ずいずいっ
上司?『横取りしないの』
あずにゃん『にゃ〜ん』
上司?『待てできてえらいね』
いおにゃん『みゃんみゃん!』てしてし!
上司?『あ、増えた』
↓1
-
猫の世話も大変だ
にゃぅにゃぅっ!横入り
-
上司?『猫の世話も大変だなぁ』っちゅーる
いおにゃん『にゃぅにゃぅっ!』横入りっ
はるにゃん『にゃーん!』
いおにゃん『ふにゃ』ぷいっ
やよにゃん『にゃんにゃーん』ほっぺたぴとっ
いおにゃん『にゃっ』
やよにゃん『ちゅるちゅるはむはむ』
いおにゃん『ちゅるちゅる//』
上司?『なかよしだねー』
ねこたち『けぷ』
上司?『風呂入ろっと』ぬぎぬぎぽーいっ
たかにゃん『にゃんにゃん』ぽてぽて…
上司?『ん』
たかにゃん『にゃん』お風呂にぽてぽて…
上司?『水怖くないのかな』たゆんっ
ちはにゃん『!!??』
↓1
-
でもそのまま入ると毛が抜けて浮いたり溺れたりしたら危ないから桶で入ってね
にゃーん
-
上司?『でも、そのまま入ると毛が抜けて浮いたりするし』
上司?『溺れたりしたら危ないから、桶で入ってね』っ桶
たかにゃん『にゃぁん』
上司?『たまにはゆっくり湯船に浸かろうかな』
たかにゃん『にゃふぅ』ちゃぷ…
上司?『はふぅ』
ゆきにゃん『にゃぅ』覗き見…
ひびにゃん『にゃーん?』覗き見っ
ちはにゃん『ふかー!』覗き見っ
上司?『人間の遺伝子のおかげで水に抵抗なくなったのかな』
↓1
-
みんな入るなら桶も用意しないと
にゃぁん にゃぁ
-
上司?『みんな入るなら、桶も用意しないとね』よいしょ…
ゆきにゃん『にゃぁん』
たかにゃん『にゃぁ』
にゃんこず『にゃん!』ちゃぷちゃぷっ
上司?『ねこまみれになっちゃった』
上司?『とりあえず、音楽聴きながらゆっくり浸かろ』ぽちっ
♪ COLORFUL DAYS
ゆきにゃん『にゃにゃいにゃ〜』
あみにゃん『にゃ〜にゃにゃ〜』
まみにゃん『にゃ〜にゃにゃ〜』
ちはにゃん『にゃにゃぅに〜』
はるにゃん『にゃっにゃにゃ〜』
上司?『なんか始まった』
↓1
-
遺伝子こわ、これで売り出せば稼げるね練習がんば
-
上司?『遺伝子こわ』うわー…
にゃんこず『にゃんにゃんにゃ〜♪』
上司?『これで売り出せば稼げるね、練習がんば〜』
にゃんこず『にゃむこにゃの〜!』
にゃんこず『にゃんこー!』
上司?『今絶対しゃべったよね』
【翌日、765プロ猫カフェ】
みきにゃん『にゃのにゃの!』ぽてぽて…
上司?『昨日の効果か売上がいいなぁ』
みきにゃん『にゃにっ』
上司?『ハニーが振り向いてくれるといいね』
↓1
-
ホストみたいにNo.1にゃんこになろうね
にゃの!
-
上司?『ホストみたいに、No.1にゃんこになろうね』なでなで…
みきにゃん『にゃの!』
雪歩『あれ、ここって…』
響『765プロの、猫カフェ?』
貴音『そう言えば話には出ておりましたが…』
ゆきにゃん『にゃぅ』
ひびにゃん『にゃんにゃー』
たかにゃん『にゃん』
響『そっくりだぞ!?』
雪歩『な、なんだか色合いとか顔もそっくり…』
貴音『わたくしはこんなにもこもこなのですか?』ひょいっ
たかにゃん『にゃんにゃんにゃ』
↓1
-
それでいてなんだか上品だぞ、自分のは元気そうだぞ
にゃーん!
-
響『それでいてなんだか上品だね』ひょいっ
響『自分のは元気そうだぞ!』えへへ!
ひびにゃん『にゃーん!』
雪歩『ええっと、私の猫ちゃん…』
ゆきにゃん『にゃぅ』
雪歩『おとなしい感じなのかなぁ』
ゆきにゃん『…』ぽてぽて…
ゆきにゃん『にゃぅ』すりすり…
雪歩『えへへ、かわいいね』
三人『♪』
貴音『…はて』
貴音『雪歩の猫から、いつもの雪歩の匂いがします』
雪歩『ふぇぇっ、そんなことありますかぁ!?』
響『それを言うなら貴音の猫もだぞ?』
雪歩『…響ちゃんもかも』
貴音『何やらこの子達からは、近しい何かを感じます』
たかにゃん『にゃん』
↓1
-
さすが似た猫を連れてきたオーナーすごいぞ!
どうもです
-
響『さすがだね!こんなに似た猫を連れてきた、オーナーさんすごいぞ!』
上司?『どうもです』
雪歩『ふぇ、男の…………人?』
貴音『いいえ、これは…』
上司?『わかっちゃうかんじかな』
響『はいさい!お世話になってます!』
上司?『はいさい、サインください』
響『ストレートだぞ』
上司?『せっかくだし、お茶でもどう?』
雪歩『お茶!』ぱぁぁっ
上司?『さんぴん茶もあるよ、』
響『さんぴん茶!』ぱぁぁ
上司?『豚骨スープも』
貴音『豚骨すぅぷ!』ぱぁぁぁ!
↓1
-
替え玉、替え玉はありますか?
カフェなんだけど
-
貴音『替え玉、替え玉はありますか?』ふんすふんすっ
上司?『カフェなんだけど…』
上司?『スープだけならあるよ』
貴音『かえだま…』しゅん…
響『わかりやすいくらい落ち込んでるぞ』
雪歩『こ、ここはカフェですから…ね?』
熱血P『あのー、今後のコラボ企画についてご相談…』
熱血P『あっ』
響『あ』
律子『いたのかお前たち』
雪歩『はぅ!』
貴音『かえだま』しょぼんぬ…
貴音『ずぞぞ』
律子『まさかきてたとはな』
響『猫たちが可愛かったからね!』
↓1
-
リピーターになっちゃうぞ!
ご贔屓にと言いたいけど程々にしなさいよ
-
男『♪』なでなで…
響『リピーターになっちゃうぞ!』にぱー!
熱血P『ご贔屓に、と言いたいけど…程々にしなさいよ?』
ひびにゃん『にゃんにゃー!』
響『それにしてもほんとに似てるなー』なでりこなでりこっ
ひびにゃん『にゃん!』
熱血P『あ、この子もお返しします』
りつにゃん『にゃぁん』
上司?『たのしかった?』
りつにゃん『にゃんご』
上司?『そっかぁ』
男『♪』すたすた…
熱血P『じゃ、あとはお願いしますね』
上司?『はいはーい』
上司?『さてと、そろそろ猫たちにお昼の時間…』
上司?『あれ』
雪歩?『この猫、なんか雪歩に似てないか?』
男子『そ、そうかなぁ?』
上司?『雪歩ちゃん、さっきでてったはずだよね…』制服だし…
上司?『まるで別人みたいだ』
↓1
-
世の中には似た人が3人くらいいるって聞いたことがあるような?
じゃあ似た人?
-
上司?『世の中には、似た人が3人くらいいるって聞いたことがあるような?』
やー『にゃーだ!』
よー『にゃんにゃん!』
いー『にゃー!』
上司?『…ほんとにいるけど』
上司?『じゃあ似た人?かな…まぁいいか』
シイカ『何してんだこんなとこで』
男『通りすがったら、すっごいかわいい猫ちゃんたちがいて!』
男『世界繋げちゃいました☆』
シイカ『巻き込むなって…』
ゆきにゃん『にゃぁぅ』
雪歩『』きゅーん!
雪歩『雪歩みたいで可愛い、雪歩みたいに愛らしい』なでなでっ
男子『や、やめてよ男子くん…///』
↓1
-
飼いたいくらいって言ってもヤキモチ焼いちゃいそうだからやめとくよ もうっ!///
帰れるようにするからいいでしょ?にゃんにゃん
-
ζ*'ヮ')ζ久々な雪歩ちゃん大好き護衛くん!
雪歩『飼いたいくらい…』
雪歩『って言っても、ヤキモチ焼いちゃいそうだからやめとく』顎をうりうり…
男子『もうっ!///』かぁぁっ
シイカ『またややこしくなるだろ』
男『まぁまぁ、帰れるようにするからいいですよねー?』ひょいっ
男『ほら、怒っちゃやですー、にゃんにゃん』
やよにゃん『にゃっにゃー!』
シイカ『また変なことにならなきゃいいんだがな』
男『ところで私の猫ちゃんいないのかな?』
シイカ『早く帰るぞ』
ゆきにゃん『にゃんにゃぁ』
雪歩『顔つきも目のうるうるも、匂いも雪歩だな…』
男子『に、におい?なんでわかるの…?』
雪歩『こうやってると』ひしっ
雪歩『雪歩の女の子の甘い匂いがしてたまらないんだ』
男子『嗅がないでよぉっ///』
↓1
-
似てるから嗅いでみる?あっ…近くなるから耐えれるかな
-
ζ*'ヮ')ζ寝るわよ!
雪歩『似てるから嗅いでみる?』腕を広げて…
男子『…』
雪歩『あっ…近くなるから耐えれるかな』
男子『…嗅いじゃうもんっ』よいしょ…
雪歩『え』
男子『こ、ここかなぁ…?』胸元くんくん…
雪歩『』
雪歩『』びたーん!
男子『次は猫ちゃん』ひょいっ
ゆきにゃん『にゃぅ!』
男子『くんくん…』
男子『あ…言われてみたら、似てるかも…』ちらっ
雪歩『雪歩にくんくんされた……』尊死…
まみにゃん『にゃんにゃ!』てしてしっ
あみにゃん『ふにゃんにゃ!』スカートの中もぞもぞ…
男子『イタズラされちゃってるから起きてー?』冷静っ
あみにゃん『ふにー』脱がしっ
雪歩『!?』
あみにゃん『にゃふっふー』っ雪歩のぱんつ
男子『こ、こら!だめぇ!//』
↓1
-
ほら起きて、下着を取り戻して!ゆさゆさ
くんくん…
-
雪歩『』
男子『ほら起きてぇ、下着を取り戻して!』ゆさゆさ…
雪歩『ゆきほのにおひ』くんくん…
男子『おーきーてー!』
まみにゃん『にゃんにゃん』背中をてしてしっ
まみにゃん『にゃぁ』ごそごそっ
まみにゃん『にゃっふっふー』っ雪歩のブラ
男子『ホック外された!?』
男子『女の子として危ない状態だよぉ!おきてぇ!』
雪歩『』くんかくんか…
男子『と、とりかえしてくれたら、それも嗅いでいいからぁ…///』指差しっ
雪歩『パンツを!?』
↓1
-
パンツは恥ずかしいけど、ブラなら……///
ぱんつ…
-
男子『ぃええ!?』
男子『ぱ、パンツは恥ずかしいけど』
男子『ブラなら……///』ぽ…
雪歩『ぱんつ…』
男子『パンツはだめっ//』
あみにゃん『にゃんにゃーん?』いちゃつき始めたよ?
まみにゃん『にゃん』りあじゅー!
男子『は、早く取り返そ?ね?』
雪歩『雪歩のパンツのために』
男子『だーめー!』
↓1
-
わがまま言えるならぱんつがいい
洗濯した綺麗なぱんつならなんとか//
-
雪歩『わがまま言えるなら…』
雪歩『ぱんつがいい』どんっ
男子『ふぇぇ!?///』
雪歩『ぱんつが…』
男子『…洗濯した、綺麗なぱんつならなんとか//』
雪歩『それじゃあ意味がないじゃないか!』
男子『なんの意味!?』
あみにゃん『…』
あみにゃん『にゃん!』っぱんつ
雪歩『お』
男子『ちょっと待って今返さないでぇ!』
↓1
-
ありがとうにゃんこ、これでやる気が出る
でないでぇ!
-
雪歩『ありがとうにゃんこ、これでやる気が出る』っ雪歩のぱんつ
あみにゃん『にゃっふっふー』
男子『でないでぇ!』はぅはぅ!
雪歩『アッ………やばい…飛ぶ…♡』ふごふご…
男子『やーーめーーてーーぇーー!!!////』ふぇぇん!
上司?『最近の高校生カップルは変わってるなー』っカメラ
上司?『もっと他のお客さん観察しよっと』
美奈『ねこちゃん!』ぱぁぁっ
伊織『こんなとこに猫カフェあったかな…』
伊織P『…また変なことになってないわよね』
美奈『おかあさんそっくり!』
いおにゃん『ふにゃん』
↓1
-
自信がありげなところがそっくり
どこがよ!
-
伊織『この、自信がありげなところがそっくり』うりうり…
いおにゃん『んにゃ』ふんすっ
伊織P『どこがよ!』
美奈『おかあさんねこちゃんがいるなら、おとうさんねこはいるかなぁ?』
伊織P『多分いないでしょ、多分』
戒斗『ねこちゃん…』なでなで…
いおにゃん『♪』
伊織P『…事務所の子たちが猫にされた世界…とかじゃないわよね』
↓1
-
多分違うと思う、似た猫じゃないかなもふもふ
にゃんすっ
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伊織『多分違うと思う』ひょい…
伊織『似た猫じゃないかな、そんな気がする』もふもふ…
いおにゃん『にゃんすっ』ふふんっ
伊織『ロイヤルな毛並み』ぎゅーっ
いおにゃん『ふにゃん』
伊織P『…そんな顔してるかしら』撫でようとすると…
いおにゃん『んにゃん!』てしっ
伊織P『ちょっと!』
伊織『ツンモードだな』
伊織P『生意気ね…』
↓1
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