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アズサ『あら?私メインのお話じゃなかったかしら?』
-
ζ*'ヮ')ζつづき!
P『ねーねーどうしてですかぁ!なんでつやつやかんですかー!』ぶんぶん!
春香『(のヮの)?』ぶんぶんっ
弟P『そんなことはどうでもいいわ、弟くんのぬいぐるみなのですが』
P『どうでもよくないもん!』
↓1
-
弟さんのぬいぐるみを作ってください、というかやれ!です
なら私もプロデューサーさんのやつがほしいです!
-
弟P『弟さんのぬいぐるみを作ってください』
春香『え゛』
弟P『というかやれ!です』ずいずいっ
春香『近いよちーちゃん』
P『なら私も、プロデューサーさんのやつがほしいですっ』ふんす!
春香『えぇ…俺のやつ作るのかー…』
P『何か問題でも…?』
春香『…』
春香『交換条件があります』
P『わかりました!』握手!
千早『まだ何も言ってないです』
千早『…それで、何を約束するの兄さん』こそ…
春香『今度更衣室でバレてもフォローしてくれる約束』
千早『いつかマジで刺されるよ兄さん』
春香『ただし、モチベーションの問題で作るのは後だ』
春香『今度渡そう』
兄弟『♪』
千早『僕のも作るの…?』
【翌日】
伊織『ってことがあってさ』ふぅ…
伊織『仕方なく作ってもらったんだけどね』
弟P『…あんた』
弟P『あんなにきょどってた千早になれたくせに、まだ私にちょっかい出すわけ?』むす…
伊織『伊織さんは俺の彼氏なので』
弟P『私は女の子だってば!』
弟P『…それなら千早はなんなのよ』
伊織『天の上の人』
弟P『私もそれくらいでみなさいよね!』ぷんすこ!
↓1
-
あーうん、はい雲にぶら下がってます
乗せなさいよ!
-
伊織『あーうん、はい雲にぶら下がってます』っハンバーガー
弟P『乗せなさいよ!』ぷんすこ!
伊織『ほら、ポテトたべてください』あーん?
弟P『…ぱくっ』
弟P『ほんとなまいき』ぷくぅ…
↓1
-
これがボクなんです、色々全部
普通に会話しなさいよ
-
ζ*'ヮ')ζ遅れておやすみんみ!
伊織『これがボクなんです、色々全部含めて』はむはむ…
弟P『普通に会話しなさいよ、こうしないと私と話せないの?』もぉ…
弟P『まぁ?千早にビビるくらいだものねぇ?』にひひっ
伊織『からかうとスカート捲りますよ』ぴらっ
弟P『ちょっとぉ!//』ば!
弟P『他の人見てたらどうすんの!』ぷんすこっ
伊織『伊織さんの身体が僕の方にあるの忘れたらダメですからね』ふにふに…
弟P『変なとこ触らないでっ///』
↓1
-
せめて拭いてからにしなさいよね?汚れるから
承知してますよ
-
弟P『もぉ、せめて拭いてからにしなさいよね?』汚れるじゃないっ
伊織『承知してますよ』ふきふき…
伊織『また高級そうな洋服着てますもんね』
弟P『当然よ、お嬢様だもの』
伊織『でも動きづらいしまた服買いに行きましょう』
弟P『また前みたいなことするわけ?』むす…
伊織『庶民とお嬢様じゃ釣り合わないと思うんですよ』
弟P『…今は私が庶民にされてるわけだけど』
伊織『だからこそですよ』
伊織『今度は真さんみたいな服にしません?』
↓1
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動きやすい服で歩きっぱなしでも余裕なやつで
それなら一日中疲れないわね
-
伊織『動きやすい服で、歩きっぱなしでも余裕なやつ』
弟P『それなら一日中疲れないわね…』
弟P『…って』
弟P『また私の身体で好き勝手動くつもり?』むす…
伊織『前回からかわられた分お返しします』
弟P『根に持つ男はモテないわよっ』
伊織『胸触りますね』ふにふに…
弟P『やめてってば!//』
伊織『じゃ、早速服買いに行きましょう』
弟P『待って、ポテト食べ終わってから』はむはむ…
P『♪』ぽっぽ♪
P『プロデューサーと入れ替わりデートですぅ♪』
P『朝起きたら入れ替えられてびっくりしたけど…お出かけできるなら大丈夫っ』
P『とりあえずお家にある服着て来ちゃったけど…プロデューサーはどんな感じで来るのかなぁ』
↓1
-
もう来てますかねぇ?きょろきょろ
-
P『もう来てますかねぇ…』きょろきょろぽぇぽぇ…
P『いない…?』
\うぇいうぇい/
P『ふぇ?』ちらっ
ギャル1『うぇーい』
ギャル2『それなー』
P『はぅ、私とは正反対のタイプの子…』
ギャル2『ちょ?あっちにマジカワな子いんだけど!』
ギャル1『ま!?ちょいかまちょしよ!』
P『すごいなぁ、私には無理ですぅ…』
ギャル2『写真撮ろ★』
雪歩『おけまる★』ギャルコーデ!
P『ふええええ!?』
↓1
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あれは……私ぃっ!?
はい、ピースっ★
-
P『あ、あれって…』
雪歩『はい、ピースっ★』キメ★
P『私ぃっ!?』ふぇぇ!?
ギャル1『ヤバカワなんだけど!モデルとかやってんの?』
雪歩『アイドルやってる』ぴーす★
ギャル2『マ!?推せる〜!』
ギャル1『今からスタバ行かね?』
P『はぅ!』はっ!
P『だ、だめですぅ!』ひとりにしないでぇ!
ギャル2『わ、何こいつ』
雪歩『カレピ』
P『ふぇ!!??///』
ギャル1『アイドルでギャルでカレピ持ちって盛りすぎ〜!ウケる〜!』
ギャルたち『じゃね★』
雪歩『ばーい』
P『も、もぉ!なんで格好してるんですかぁ!』
雪歩『ギャル歩コーデだぞ』
雪歩『ヘソだし肩だしショーパン、これで雪歩もパリピボディ』うぇい★
↓1
-
ガラじゃないですぅ!着替えてくださぁい!!//
えー似合ってんじゃん
-
P『ガラじゃないですぅ!着替えてくださぁい!!//』ふぇぇん!
雪歩『えー、似合ってんじゃんギャル歩』
雪歩『いいか雪歩?清楚系大人しい女の子が入れ替わりってジャンルに巻き込まれると』
雪歩『大概ギャル化されるんだ』
P『わかんないですよぉ…』
雪歩『ビッ【ピー】化もあるが、アイドルだし可哀想だからな』
P『そんなのやですぅ!』
雪歩『だろ?だからギャルで抑えてるわけ』
P『はぅぅ、似合わないですよぉ』
雪歩『似合うかどうかは一緒にデートしてから判断しろよな』
雪歩『かれぴっぴ♡』ぎゅむっ
P『ふぇ!//』どきっ
雪歩『エスコートしろよ?』
P『わ、私が、彼氏さん//』どきどき…
↓1
-
私できるかなぁ?
頑張ってよ彼ぴっぴ��腕組ぎゅっ
-
P『わ、私…できるかなぁ…//』ぽっぽ…
雪歩『頑張ってよ彼ぴっぴ♡』腕組みぎゅーっ
P『ふぇ、ふぇっ、お胸がっ//』
雪歩『当ててるんだよ彼ぴっぴ?』
P『私が大胆になっちゃいましたぁっ…//』
雪歩『今はこっちが雪歩だし』
雪歩『雪ぴっぴ?』
P『雪ぴっぴ!?』
雪歩『ちゃんと呼んでよね』
↓1
-
ふぇぇ…///
恥ずかしがっちゃって可愛いっ★
-
P『ふぇぇ…///』ふるふる…
雪歩『恥ずかしがっちゃってー、可愛いっ★』
P『も、もぉ!そんなの私じゃないですよぅ!』
雪歩『私じゃなくて、俺でしょ?』
P『むぅぅ!』ぷんぷんっ
雪歩『ちゃんと男らしくエスコートしないと…』
雪歩『一人で行っちゃうぞ?』
P『!』はぅ!
↓1
-
それもだめですぅ!
だったら頑張ってエスコートよろー♪
-
P『そ、それもだめですぅ!』ぽぇぇん!
雪歩『だったら頑張って、エスコートよろー♪』ぎゅむっ
P『はぅぅ、どうしてこんなことに…』
雪歩『ギャルと言ったらクレープっしょ★』ごーごー!
伊織『さてと』
伊織『どれに着替えようかな』っ試着の洋服
弟P『早く決めなさいよねっ』
伊織『伊織さんはどれがいいと思います?』
弟P『今の服』
伊織『動きづらいのでダメです』
↓1
-
普通に私服を着ればいいわよ
えーつまらないですよ
-
弟P『普通に私服を着ればいいわよっ』
伊織『えー…つまらないですよ』
弟P『人の身体をおもちゃにするんじゃないわよ!』ぷんすこ!
伊織『まぁ…』
伊織『更衣室に入れば済む話』ぴしゃっ
弟P『ちょっとぉ!』
『…』
『なんか前より大胆な下着ですね』
弟P『うっさい//』
↓1
-
もしかしてみられるのを見越して…知恵をつけましたね
解説するな!
-
『もしかしてみられるのを見越して…』
『知恵をつけましたね、伊織さん』
弟P『解説するなぁ!』もぉ!
『それなら僕も、とびきりコーデしてあげないと』もぞもぞ…
弟P『…人の身体で着替えんじゃないわよっ//』むす…
伊織『…』パーカーでボーイッシュ!
弟P『お嬢様らしくない』ぷくぅ…
伊織『かっこかわいいですよ?』
↓1
-
元々が可愛いのでそれにボーイッシュをプラスして甘辛ミックスです
ふーんそう
-
伊織『元々が可愛いので…それにボーイッシュをプラスして』
伊織『甘辛ミックスです、声は甘々身体は男』
弟P『ふーん、そう…』じー…
弟P『まぁ…あいつだったら水着で外歩くとかやり始めるだろうし、マシな方よね…』
伊織『やってほしいんです?』
弟P『ちがうわよっ』
弟P『…ほんとにあんた、私の身体好きよね』
伊織『体だけじゃないですけどね』
弟P『…』
弟P『ば、ばっかじゃないの!///』かぁぁっ
伊織『じゃ、次着替えてみますけど…』
伊織『見ます?』ぬぎ…
弟P『ば、ばかっ、ちゃんと隠しなさい!//』
伊織『…』手招き…
弟P『っ』
伊織『さてと』
伊織『脱ぎますね』ぬぎぬぎ…
弟P『こんなとこ見られたら、アイドルとして終わりよ…//』
伊織『狭い更衣室に二人きりですしね』下着っ
P『…っ』ごくり…
P『……私…こんなに綺麗な身体してたのね』
伊織『間近で見て実感しました?』
↓1
-
知ってるわよ自分の体なんだから、素晴らしいに決まってるでしょ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ!
弟P『し、知ってるわよ自分の身体なんだから』
弟P『素晴らしいに決まってるでしょ…//』
伊織『あぁ、だからですか』
伊織『息が荒くてさっきから見てる理由』
弟P『…』ハァハァ…
伊織『自分の良さがわかる=免疫があるわけではないんですけどね』ホック外して…
弟P『な、なにしてるのよ…』
伊織『じゃーん』っ伊織のブラ
弟P『胸…隠しなさいよ…//』ガン見っ
伊織『すっごい見てますね』
↓1
-
ブラで目を隠しますか?新しいブラつけますから
隠すより嗅ぎそうなんだけど
-
伊織『見られてると落ち着かないですねー』
伊織『あ、ブラで目を隠しますか?新しいブラつけますから』
弟P『…隠すより嗅ぎそうなんだけど』むらむら…
伊織『じゃあ聞かせてください』っいおりんブラ
弟P『っ…//』っいおりんブラ
弟P『…あ、あんたと違って変態じゃないのよ……///』
伊織『伊織さんが何したって引きませんって』
↓1
-
もう既に俺達はソレっぽいし伊織さんがやっても大丈夫です
止めないのね
-
伊織『もう既に、俺達はソレっぽいし伊織さんがやっても大丈夫ですよ』
弟P『……止めないのね』
伊織『振り回されるのは伊織さんらしくて好きです』
弟P『ほんっとに生意気!』ぷんすこ!
弟P『……後ろ向くから』くるっ
伊織『引きませんって』
弟P『私が気になるのよっ』ふごふご…
弟P『ぁ…♡』くんかくんか…
伊織『僕は着替えてますね』
↓1
-
異性になると感じ方変わりますよね
あんた達のせいよ…///クンカクンカ
-
伊織『異性になると、匂いとか感じ方変わりますよね』にやにや…
弟P『あんた達のせいよ…///』くんかくんか…
伊織『どんな匂いします?』
弟P『教えないわよっ』
伊織『もっと濃厚なのがここにあるのに』
弟P『ば、バカ言わないでよ!//』
伊織『でも嗅ぎたいんですよね?』
弟P『ぇぅ………』どきどき…
伊織『ほら』腕広げて…
弟P『っ』首からくんかくんか…
↓1
-
着替えの途中なんだから終わったら早く着替えなさいよね
嗅いでる人に言われたくないな
-
弟P『お、お着替えの途中なんだから…』くんくん…
弟P『終わったら早く着替えなさいよね…//』すーはー…
伊織『嗅いでる人に言われたくないかな』
伊織『ほら、脇も』す…
弟P『汗臭くないわよっ//』
伊織『確かめればいいですよね?』
弟P『…//』くんかくんか…
雪歩『クレープうめえ』はぐはぐ…
P『おいしいれふぅ』はむはむ…
↓1
-
久しぶりに食ったわ〜若いっていいな
-
雪歩『久しぶりにあんまいのたべたな〜、若いっていいわ』ふぅ…
P『プロデューサーはまだ若いですよぅ』
雪歩『雪歩でしょ彼ぴ?』
P『…な、慣れないですよぉ、この感じ……//』
雪歩『どこをどう見ても可愛い雪歩ちゃんですよぉ?』きゃぴ★
P『私そんなに自己肯定感ないですもん…』
雪歩『どうすればこの可愛い雪歩ちゃんでムラムラできるか…』
雪歩『もうえっちしかねえよな(唐突な導入)』
P『ふええ!?///』
↓1
-
雪歩だけに食べたらラブホへレッツらゴー★
ぽぇぇっ!?///
-
雪歩『雪歩だけに、食べたらラブホへレッツらゴー★』うぇいうぇい★
P『ぽぇぇっ!?///』
雪歩『ギャルは勢いでなんぼだからね』腕組んで…
P『あ、あのあのあのぉっっっ』
【えっちなホテル】
P『…』ぽかーん…
雪歩『シャワー浴びる?それともそのまま?』
P『ふぇ、ふぇ、ふぇぇっ』
雪歩『混乱してら』
雪歩『ゆーきーほー?』つんつんっ
P『ふぇぇ』
雪歩『ぱんつたべる?』っぬぎたてぱんつ
P『ふぇぇん』
↓1
-
あかん、脳の処理が追いついてなくてパンクしてふぇぇしか喋らなくなっちゃったかナデナデ
ふぇぇ//
-
雪歩『あかん、脳の処理が追いついてなくてパンクしたか』
P『ふぇぇ』
雪歩『ふぇぇしか喋らなくなっちゃったな』ナデナデ…
P『ふぇぇ//』
雪歩『しかしこのままフリーズされてもな…』
雪歩『まぁ逆レが安定か(順応)』
P『ふぇ?』
雪歩『はーい、ズボンぬぎぬぎなー』かちかち…
P『ふぇっ//』
↓1
-
まだ追いついてないな、だが大丈夫言うこと聞けばいいんだぞ★
-
雪歩『まだ追いついてないなー』ぬがしぬがし…
雪歩『だが大丈夫、言うこと聞けばいいんだぞ★』ぬぎっ
P『ふぇ』
雪歩『さて、俺は裸になったところで』
雪歩『早速始めてもいいんだが…前戯も必要か?』
P『ふぇぇ』
雪歩『何やってもふぇぇだしなぁ…』
↓1
-
安全を考慮してとりあえずゴムだ、そんで大きくしてからインしよう
ふぇぇ//
-
雪歩『安全を考慮してとりあえずゴムだ』っゴム
雪歩『そんで大きくしてからインしよう』
P『ふぇぇ//』
雪歩『雪歩も男の悦びを知らなくちゃな』
P『ふぇぇ』
雪歩『さてと』くぱぁ…
雪歩『俺からリードする形でやるかな』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるのー!
-
失礼します&おじゃましまーす
ふぇっ!?///
-
雪歩『失礼します&…』
雪歩『おじゃましまーす』よいしょ…
P『ふぇっ!?///』
雪歩『先からゆっくり』ずりゅっ
P『ふぇ、ふぇぇっ』
雪歩『ゆっくりゆっくり』ずりゅ…
P『ふぇぇぇ』
↓1
-
入っていくのも慣れたもんだ★
はぅぅ…///どきどき
-
入っていくのも慣れたもんだ★
はぅぅ…///どきどき
-
ζ*'ヮ')ζおはようみんみなの!
雪歩『こうして中に入っていくのも、もう慣れたもんだ★』ずりずり…
P『はぅぅ…///』どきどき…
雪歩『お?ふぇからはぅに変わった』
P『い、いつのまに、こんなことに…//』
雪歩『パニックなってる間に進んでたぞ』
P『中に入っちゃいますぅ!』
雪歩『いいのいいの』ずりゅずりゅ…
P『はぅぅ!』
雪歩『痛いのにも慣れたしな』ずりゅっ
雪歩『雪歩から動いてもいいんだぞ』
P『む、無理ですよぅ』
雪歩『まぁやってみなって』
P『っ♡ っっ♡』ぎしぎしっ
雪歩『…』
雪歩『あずささんより上手…』びくんびくんっ
↓1
-
わ、私ったらこんな……穴掘って埋まってたいですっ!!ぽぇぇ///
ここの、穴掘ってたけどな……
-
P『わ、私ったらこんな…いけないこと…//』ぷるぷる…
P『穴掘って埋まってたいですっ!!』ぽぇぇ///
雪歩『ここの、穴掘ってたけどな……』結構気持ちいいし…
P『自分の身体とえっちだなんて…//』
雪歩『でもいい身体してるだろ』むふふ…
P『そんなこと…//』
雪歩『そっちがそれで興奮しないなら…』
雪歩『俺が好き勝手しちゃう』もみっ
P『だめぇぇっ!//』パンパンッ
雪歩『そうくるかー』
↓1
-
反撃に犯されるとかこわいわー
だめですからね!だめですぅぅ!!///
-
雪歩『反撃に犯されるとか、こわいわー』でも気持ちいいわー
P『だめですからね!』ぽぇっ!
雪歩『…』
雪歩『乳首もいじってみるか』くりくり…
P『だめですぅぅ!!///』パンパンッ
雪歩『おっおっ♡』
雪歩『雪歩の身体が相性いいのか???あずささんとは全然違うぞ…』
↓1
-
だめですだめですぅ!!///パンパン
ゆれるゆれる
-
P『だめですだめですぅ!!///』パンパンッ
雪歩『のうがゆれるゆれる…』がくんがくん…
雪歩『ていうかほんとにきもちぃ、なんで?』
P『』ぶるっ
雪歩『あ』
P『』
P『』
P『ふぇぇ…///』
雪歩『初射精おめでとう』
P『お嫁にいけませぇん!』ぽぇぇん!
↓1
-
今はお婿だけど元に戻るからな、中毒になったのが律子だから気をつけろよ?怪しい儀式とかしなければいいけどな
男の人にはなれましたぁ?
-
雪歩『今はお婿だけど…まぁ元に戻るからな、あってることにしよう』
P『でもぉ…きもちよかったでふぅ…♡』ぽぇ…//
雪歩『それで中毒になったのが律子だ、気をつけろよ?』
雪歩『怪しい儀式とかしなければいいけどな…』
P『♡』ぽわぽわ…
雪歩『トリップしてら、気持ち良すぎて』
伊織『…』
弟P『うぅ』
弟P『早く何とかしなさいよぉっ』
伊織『お嬢様にはいい経験だと思いますよ』
伊織『大きくなった時の対処法』
弟P『女の子にそんな経験いらないのよ!///』
↓1
-
兄さんの方は教えてると思いますが?
あんたとは違うから教えなくていいわ!
-
伊織『兄さんの方は教えてると思いますが?』はてはて?
弟P『あんたとは違うのよ、教えなくていいわ!』ぷんぷん!
伊織『ただ、なんとかしないと困りものです』
弟P『だから早くしなさいよっ』
伊織『それが彼女に頼む言い方ですか?』
弟P『ゔ』
↓1
-
し、しなくていいもん!他の事を考えるし!
できますかねぇ?
-
弟P『し、しなくていいもん!』ふんっ!
弟P『他の事を考えるし!』
伊織『できますかねぇ?』ずいっ
弟P『近いわよ!離れなさい!//』どきどき!
伊織『今その状態で外に出れば…』
弟P『きーっ!』
伊織『伊織さん可愛いなぁ』
↓1
-
あれでしょ!触れば治るのよね!?
かわいいなぁ
-
弟P『あれでしょ!触れば治るのよね!?』かちかち…
伊織『かわいいなぁ』
弟P『こ、こうかしら?』玉袋をなでなで…
伊織『いやいやいやいや、そっちじゃないです』
弟P『だ、だってぇ、こっちは変なんだもの…///』
伊織『玉袋だけ触っても何も変わりませんよ』
※例外は除く
↓1
-
棒の方を撫でてください
こう、かしら?なでなで
-
伊織『棒の方を撫でてください』
弟P『え、ええと…こう、かしら?』なでなで…
伊織『…』
弟P『収まりなさーい』なでなで…
伊織『逆にそれでいくと思います?』
弟P『…なによ』
伊織『ちゃんとこう』にぎっ
弟P『ひゃん!?』
伊織『包むように』
弟P『な、何するのよ変態!』ぽかぽかっ
伊織『勃起してる人に言われたく無いですよ』
↓1
-
いいですか、包むように持って上下シュッシュですよ
くすぐったいわ
-
ζ*'ヮ')ζおはようなの!
ζ*'ヮ')ζうそでーす、おやすみんみ!
伊織『いいですか、包むように持って…上下シュッシュですよ』
弟P『なんかくすぐったいわ…』
伊織『伊織さん、案外下手…』
弟P『…』ぴきっ
弟P『やってやるわよ!』にぎにぎ!
伊織『本当に将来が心配になりますね』
P『はぅぅ、どうしてこんなこと…//』しこしこ…
雪歩『おにゃるのも上手…』
雪歩『雪歩、お前男の才能あるぞ』
P『ふぇぇ!?』
↓1
-
初めてとは思えないくらい上手くてな、男性センスアありだ!
いらないですぅ!
-
雪歩『さっきのも含めて、初めてとは思えないくらい上手くてな…』うんうん…
雪歩『男性センスありだ!誇れ雪歩!』
P『そんなセンスいらないですぅ!』ふぇぇん!
雪歩『案外いい線行くと思うけどな』
P『はぅ』
雪歩『考えてみろ雪歩』
雪歩『俺は雪歩になってる間は雪歩しか見てないぞ』
P『!』
雪歩『最初のガツガツ感を思い出せ雪歩』
雪歩『リードできるぞ』
P『…♪』
雪歩『ちょろいなぁ』
↓1
-
本当にできてましたかぁ?
できてたよ、すごいよ
-
P『本当にできてましたかぁ…?』ぽぇっ
雪歩『出来てたよ、雪歩はすごい』
P『♪♪』ぽぇっ♪
P『プロデューサーにほめられましたぁ』ぽわぽわ…
雪歩『だから次はもっとリードできるよな?』
P『できますぅ!』
雪歩『よし、もっかいやるぞ』
P『はぃ』
↓1
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新しいゴムをつけて、ある程度大きくして…いそいそ
そうだその調子
-
P『新しいゴムをつけて、ある程度大きくして…』いそいそ…
雪歩『そうだその調子』
P『プロデューサーを気持ち良くしないと、いれる時痛いですよね』
雪歩『気遣いもばっちり』
P『お茶飲みますぅ?』
雪歩『そこまではいらないかな』
↓1
-
口を潤すならキスかな
ちゅーですかぁ!?///
-
雪歩『でも、口を潤すならキスかな』んー…
P『ふぇ、ちゅーですかぁ!?///』
雪歩『キスぐらいできないと彼氏にはできないぞ?』
P『ふぇぇっ』
雪歩『このぷるるんな唇、奪いたくないのか?』ぷる…
P『は、はぅぅ…//』
雪歩『ディープなのでも』
↓1
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まず最初は軽くでもいいぞ?軽く触れる位とか
ちょんちょんとか?
-
雪歩『まず最初は軽くでもいいぞ?軽く触れる位とか』
P『ちょんちょんとかですかぁ?』
雪歩『そ、ちょんって』
P『はぅ…やってみますぅ』ん…
P『ん』ちょんっ
雪歩『もうちょい』
P『はぃ!』
↓1
-
つんつんちゅっ
そうだその調子、ぷにぷにだ
-
P『つんつん…』
P『ちゅっ//』
雪歩『そうだその調子、ぷにぷにだ』
P『私の唇、ぷにぷに…//』
雪歩『存分にチュッチュしたまえ』
弟P『さいあく…//』
伊織『ちゃんと拭きましたから』
弟P『何で私がこんなことされるのよぉっ』
伊織『男だからですね』
弟P『早く元に戻しなさいっ、帰るっ』
↓1
-
戻って律子さんにレクチャーしてもらうといいですよ
うっさい!///
-
伊織『戻るんですか?』
弟P『戻るっ』むすっ
伊織『戻って律子さんにレクチャーしてもらうといいですよ』
弟P『うっさい!///』もどせー!
伊織『まぁ戻せるの僕なんですけど』
弟P『無理やり戻すわよ』ぐぐ…
伊織『たんこぶできちゃいます』
弟P『たんこぶなんて今更よっ』
↓1
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ほら思いっきり!ほらほらふんふん
そういう気分なんですね
-
弟P『ほら思いっきり!ほらほら』ふんふんっ
伊織『そういう気分なんですね、仕方ないなぁ』
ごつーんっ
伊織『…もぉ』お着替え…
伊織『あんたなんか嫌い!』びしっ!
弟P『それはショックですねー』
伊織『私じゃなくて他の子にちょっかい出しなさいよねっ』
↓1
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手を出して焼きもちしてください
しないわよ!
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弟P『…』
弟P『手を出して焼きもちしてくださいね?』
伊織『しないわよ!』ぷんすこぷんすこ!
弟P『行っちゃったか』
弟P『まぁ…少し見守っておこうかな』
弟P『…ん?連絡きてる』
弟P『うわ、千早さん』
弟P『…』
弟P『見なかったことにしよう』
千早『見てるけど』
弟P『ろっ!???????』
↓1
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ζ*'ヮ')ζ不定期でごめんね!明日は春香ちゃんのお誕生日かくのんのん
ζ*'ヮ')ζおやすみー!
-
連絡がこなかったから来たわ
こなくていいでしゅ!
-
千早『連絡がこなかったから来たわ、ふふ』
弟P『ここここここなくていいでしゅ!』あたふた…
弟P『て、てゆーか、どーしてここが』
千早『水瀬さんが教えてくれたの』
弟P『…』ちらっ
伊織『べーっ』
弟P『チキショウ!』
千早『水瀬さんとお出かけなんてずるいわ、私ともお出かけ出来るわよね?』
弟P『こ、このあとは、とこやにいくんでしゅけども』
千早『えいっ』ごつん!
弟P『はみがき!?』
弟P『断っておくわね』っスマホ
千早『うそですすんません!!!』
↓1
-
ていうかあんまり入れ替わると体に依存しないですかね!?
私は巨乳だけど引き締まってる体だから似てると思うのだけれど
-
ζ*'ヮ')ζパラレル娘ちゃん、まだ書けそうだし後でまた書くの!
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
弟P『ふふ…この身体にも慣れてきたわね』
千早『て、ていうか…あんまり入れ替わると身体に依存しないですかね!?』
弟P『そうかしら?』
弟P『胸は結構あるけど、引き締まってる体だし』
弟P『似てると思うのだけれど』
千早『……ある?』すこすこ…
弟P『あるわよね?』
千早『…』つんつん…
弟P『あ、る、わ、ね?』
千早『ありやす…』
弟P『…』そわ…
弟P『なんだかその、身体が落ち着かないのだけど…どうしちゃったのかしら』
千早『…』
(もしかして、伊織さんの余韻が残ってるのか)
(千早さんにも、同じこと…)
(いやいや無理無理!無理でしょ)
弟P『弟くん、なんとかしてくれるかしら…//』
千早『』すいっちおん!
↓1
-
あの、弟くん?大丈夫??
あだだだだ
-
千早『オオオオオオ(抵抗』
弟P『あの、弟くん?大丈夫??』
千早『アダァァァ(葛藤』
弟P『てしてししたら治るかしら』てしてしっ
弟P『あなたの大事なものがピンチよ、立ち直って…』てしてしっ
千早『オオオオオオ』
弟P『困ったわ、このままじゃ大きくなったまま…//』
↓1
-
弟くんの体が教えてくれないかしら?
助けて体…
-
弟P『弟くんの身体が教えてくれないかしら?』
弟P『助けてほしいの、教えて』さすさす…
弟P『…』
弟P『わかったわ、プロデューサーに聞けばいいのね』
弟P『そうとわかれば探しにいきましょう』とてとて…
千早『…』
千早『え、千早さん?』どこ?
↓1
-
うろたえてる間に一体何が?千早さーん!
-
千早『うろたえてる間に一体何が???』
千早『千早さーん!どこですかー!』
弟P『♪』とことこ…
弟P『なんだか景色が変わって見えるわ』
貴音『おや』
弟P『あ、四条さん』
貴音『散歩ですか?』
弟P『ええ、散歩です』にぎぎぎ…
貴音『あの、何故胸をつねいたたたたた』
↓1
-
つねりたくなって、やわらかいですね
あなたは弟殿ではないですねいたたたたた
-
弟P『つねりたくなってです』にぎゅぅぅっ
弟P『やわらかいですね、ええ柔らかい』
貴音『あなたは弟殿ではないですねいたたたたた』
弟P『違いますけど?弟ですけども?』
貴音『…』
貴音『肩が凝りますね、大きいと』
弟P『ちぎる』にぎぎぎ!
貴音『いたいですいたいです!』
↓1
-
凝っているなら気持ちいいのでは?
通り越して痛いのです!!
-
弟P『凝っているなら、刺激になって気持ちいいのでは?』
貴音『通り越して痛いのです!!』ぷんすこ!
貴音『まったく…弟殿の印象を損ねますよ』
弟P『あっ』ばれた!
貴音『ところで、どうしてそんな事に?』
弟P『…』
弟P『あ!治ったわ!』ぱぁぁっ
貴音『??』
弟P『四条さんを見たら治ったわ、かくかくしかじかで』
貴音『………………』
貴音『それはわたくしを女として見れていないと言う事で?』ごごご…
↓1 ζ*'ヮ')ζすいっちおひめちん!
-
外見は男性でも中身は私千早なの性の琴線に触れないと?
-
弟P『四条さん、外見は男性でも中身は私…千早なの』
貴音『それで?性の琴線に触れないと?』
弟P『四条さん、怖いわ…背が大きく見える分なお怖いわ』
貴音『これなら抱きつきやすいですね』ぎゅっ
弟P『むぎゅ』
弟P『何するんですか、ちぎりますよ』
貴音『抑え込んであげます』むぎゅぎゅっ
↓1
-
ぐっ…私は、ちぎります
どうぞできるものなら
-
弟P『もがもが』ぬぽっ
弟P『ちぎります』
貴音『どうぞ、できるものなら』むぎゅぎゅっ
弟P『んむううっ!』
貴音『あなたは子供なのです、大人しく身を委ねてくださいまし』
弟P『…』つんつん…
貴音『?』
弟P『えいっ』ごつんこ!
貴音『きゃん!』
貴音『で』
貴音『身を委ねるでしたっけ』ぎゅむぎゅむっ
弟P『んむぅ!んむぅ!』
↓1
-
この弟さんの体をお忘れでしたか、元からありますけどこれが胸の力です
もががぁ
-
貴音『この弟さんの身体をお忘れでしたか?』ぎゅむぎゅむ…
貴音『まぁ元からありますけど…これが胸の力です』
弟P『もががぁっ』ふがふが…
貴音『さて、よくも圧をかけてくれましたね』
貴音『このまましばらくおしおきです』
弟P『っ』ばっ!
貴音『あ』
弟P『ここは撤退ですっ』とてて…
弟P『身体を取られてしまいました…』
弟P『早急になんとかしなくては』
律子『あら』
弟P『おや』
↓1
-
おっとわたくしは貴音です、訳あって千早から経由して遭遇です
説明ありがと
-
律子『その感じ…中身違うわね?』
弟P『わたくしは貴音です、訳あって千早から経由して遭遇しました』
律子『説明ありがと』
律子『で、逃げてきたわけね』
弟P『かくまってくださいまし』
律子『OKしたいところだけど…私も仕事があるのよ』
律子『せっかくだし楽しんだら?』
弟P『むぅ』
↓1
-
では仕事をする傍らいるとしましょう
気が散るわ
-
ζ*'ヮ')ζはやめにねるねるねるね!
弟P『では…仕事をする傍らいるとしましょう』
律子『気が散るわ』
弟P『そうおっしゃらずに』
P『んぅ…///』ちゅ、ちゅ…
雪歩『こーら、そんなにがっつくと息できないだろ』ぐいっ
P『やですぅ…』ちゅ、ちゅっ
雪歩『すっかりクセになっちゃって』
P『私になったプロデューサー…女の子で、男らしくて…すき…』
雪歩『はいはいここにいるぞー』
P『すき、すきっ』
↓1
-
もう男性こわくないな?
すきすき
-
雪歩『もう男性もこわくないな?』
P『…』
雪歩『……』
雪歩『怖くない?』
P『…』
P『すきすきっ』ぎゅーっ
雪歩『態度が限定的すぎる…』
雪歩『…まぁ他の男に連れてかれるよりはいいけども』
P『とりあえずこのまま好きにさせておこう』
雪歩『ふぇぇっ、この服のまま帰るんですかぁ』
P『ギャル歩として街歩けるぐらいにならなきゃな』
雪歩『はぅぅ…//』
P『にしてもえっちがうまかったな、雪歩』
P『あずささんもこれぐらいだと嬉しいんだが』
あずさ『がーん!?』物陰っ
↓1
-
初々しいお姉さんはそれはそれで好きだけどこれからって感じ
-
P『初々しいお姉さんはそれはそれで好きだけど』
あずさ『!』ぱぁぁっ
P『これからって感じかな』
あずさ『…』しょぼん…
雪歩『私は一歩リードですかぁ?』
P『雪歩は特段上手かった』
雪歩『ぽぇ♪』
あずさ『…負けちゃいけないわ、あずさっ』めらめら…』
あずさ『男を磨きますっ』
P『女なのに…?』
↓1
-
さらしを巻いて、スーツを着て…
着れるかなその体形
-
あずさ『まずはさらしを巻いて、スーツを着て…』ゴソゴソ準備…
P『着れるかな、その体形で』
あずさ『ネクタイ…どう締めればいいのかしら…』
あずさ『あとはひげそりとか…』
P『お髭ないでしょ可愛いなぁ』
P『ということで』ごつんっ
あずさ『きゃん!』
あずさ『スーツは俺が着ます』ごそごそ…
P『脱ぎたいだけですよねっ』あたふたっ
↓1
-
着替えなくていいですっ
さっき着たいってしてたじゃないですか
-
P『着替えなくていいですっ、Pさんになれましたのでっ』あたふたっ
あずさ『さっき着たいって言ってたじゃないですか』
P『それは私が私ででして〜…』
あずさ『つまりこのワガママボディを男にすれば良いのですね?』ぬぎぬぎっ
P『脱がないでください〜!//』ふるふる…
あずさ『男はブラもしません』ぽいっ
P『だめぇ〜っ!///』
あずさ『パンツも履きません』ぽいっ
P『それは嘘ですよね!?』
↓1
-
大人のお姉さんがノー下着のスーツとかヤバすぎでしょ
だめです〜!///
-
あずさ『大人のお姉さんがノー下着のスーツとか、胸熱ヤバすぎでしょ』お着替えお着替え…
P『だめです〜!///』ふるふる…
あずさ『直にズボンはなかなか…』
P『だめですってばぁっ、ちゃんとしてください〜!』あたふた…
あずさ『これ預けときますね』
P『…』っあずさのぱんつ
P『いや〜っ//』かぁぁ…
あずさ『乳首が擦れそうだが…覚悟決めて』ごぞごそ…
↓1
-
よし着替えれたぞ、あードキドキ半端ねえ!
あわあわわ///パンツと体を交互に見て焦って
-
あずさ『よし、っと』前締めて…
あずさ『なんとか着替えれたぞ』どたぷーん…
P『きゃぁぁ…//』ちらちら…
P『…』っあずさのぱんつ
P『ほ、ほんとに、履いてな…//』真っ赤…
あずさ『なかなかの高揚感』たゆたゆ…
あずさ『ノーブラってこんなに張るんだな…いやはや』たぷたぷ…
P『だめぇぇっ…///』うるうる…
あずさ『このまま戻ります?』
P『いやぁっ』ふるふる…
↓1
-
ならこのまま?
いやぁぁっ///ふるふる
-
あずさ『ならこのまま?』たゆたゆ…
P『いやぁぁっ///』ふるふる…
あずさ『どっちがいいんですかー、はっきりしてくださーい』もにもに…
P『だめぇぇ…//』うるうる…
あずさ『男になりたいのにそんなのじゃだめですよあずささん?』
P『だ、だってぇ…』
あずさ『胸を揉まれるぐらいで動揺するなら男にはなれません』
あずさ『…そもそもどーして男になろうとしたかわからんのですけども』
P『……ごにょごにょ』
あずさ『あえて先は聞きませんけどね!』もみもみ!
P『がーん!』
あずさ『せっかくまたワガママボディになったんだ、しばらくこのままで』
↓1
-
だ、だめです!ジッとしてくださいっ!!縄とかで…
できますかね?
-
P『だ、だめです!ジッとしてくださいっ!!』ふるふるっ
あずさ『むしろこのお胸でできるとでも?』もみゅもみゅ…
P『な、縄とかで…』
あずさ『できますかね?縛った場合…』
あずさ『もっと際立ちますよ、ボディライン』むちむち…♡
P『いやぁっ//』
あずさ『諦めてくださいな』
あずさ『さてと、ここから二人でのパターンになりがちですが…』
あずさ『俺は俺の家に帰ります』どーんっ
P『ええっ!?』
あずさ『身体は交換したまま普通に過ごしましょー』
P『無理です〜!』
あずさ『場面切り替えますね』
P『ま、待ってくださ』
【Pんち】
あずさ『ただいま』どんっ
あずさ『あずささんは俺のままあずささんのおうちに帰りました』
↓1
-
別の人の部屋に見えちゃう不思議、自分の家なのに違う感じがする ベッドにぽふ
-
あずさ『身体が違うせいか、別の人の部屋に見えちゃう不思議』上着脱いで…
あずさ『自分の家なのに違う感じがするよな』全部脱いでぽーいっ
あずさ『よいせーい』ベッドにぽふんっ
あずさ『やっぱり裸は解放感』もみっ
あずさ『生乳揉みながらグータラできるなんて、こりゃ人として堕落するわね』もみもみもみもみ…
prrr...
あずさ『ん』
『私の身体、返してくださ〜いっ』
あずさ『おうち着きました?』
『着きました〜…』
あずさ『なんか別の人の家な感じしません?』
『なんだか…女の子の匂いがすごくするといいますか〜…』
『って、話を逸らしちゃダメですっ』
↓1
-
自由にしてて良いですからね、なんならオナっても
もうっ!///
-
あずさ『自由にしてて良いですからね、なんならオナっても』
『もうっ!///』ぷんすこ!
あずさ『そんじゃ、もう切ってもいいですね?』
『ま、待ってください、私の身体』ぷつんっ
あずさ『さて、弟が来たら驚くだろうな』
千早『…』
あずさ『……』
千早『……兄さんでしょ』
あずさ『よくわかったな』
↓1
-
絶対こんなところにいるわけないでしょあずささん
ワープしてくるかもよ?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!たぷたぷ
千早『絶対こんなところにいるわけないでしょ、あずささんが』
あずさ『わからんぞ、ワープしてくるかも』
千早『裸で兄さんのベッドで?』
あずさ『んな奇跡起きたら速攻抱くわ』
千早『やっぱり兄さんじゃん』
あずさ『バレたか弟よ』
あずさ『で?お前の身体は?』
千早『取られたままだよ、なんでか家に帰ってきたけど』
あずさ『みんな強制帰宅させちゃったか』
貴音『どうして私の家に…?』
弟P『わたくしの身体を取り返さないまま帰ってしまうとは…』
↓1
-
あれもこれも面妖な技のせいです、次にあったら説教です
-
弟P『これもあれもこれも面妖な技のせいです、次にあったらお説教ですね』ぷんぷんっ
弟P『…しかし』
弟P『わたくしの衣服しかありませんのに、どう過ごそうものか…』っ貴音の服
千早『つまり、千早さん僕の身体で帰ってんの?』
※貴音の経緯は知りません
あずさ『よかったじゃないか、実質お泊まり』
千早『殴るよ?』
↓1
-
おっと果たして殴れるかな?
おっぱい大きいしできると思う
-
あずさ『おっと、果たして殴れるかな?』か弱いぞ?
千早『おっぱい大きいし、できると思う』こきこき…
あずさ『身体に影響されてるぞ気をつけろ』
千早『なんでかな、大きい人を見るとちぎりたくなるんだ』
あずさ『今すぐ元に戻るんだー!』
あずさ『あ、でも戻ってもちぎられるな』
千早『…』にぎぎっ
あずさ『アッー!』
↓1
-
それに今千早さんここにいないし戻れないよギチチ
あぅあー!!
-
千早『それに今、千早さんここにいないし戻れないよ』ぎちちちち…
あずさ『ほあぅあー!!』とれる!!!!
千早『なんでかな、すごくイライラする』ぎににに…
あずさ『マジで取れる!やばいってこれ!』
prrr...
あずさ『デンワキテルヨー!』
千早『…』ぴっ
『千早よ』
千早『僕の声じゃない…?』
千早『ややこしくなってた』
あずさ『早くなんとかしとけって、お姫ちんならおこだろうな』
↓1
-
逃げたいだけだよね?でもそうだね…戻りに行こうかな
それがいいよ!さすさす
-
千早『逃げたいだけだよね?』
千早『でもそうだね…戻りに行こうかな』はぁ…
あずさ『それがいいよ!うん!』さすさす…
千早『ちゃんと大人しく留守番しててよ』
【数十分後】
玲音『………』
あずさ『…』
あずさ『巨乳が揃っちまったな』
玲音『身体、また取られた…』
↓1
-
戻りに行ったはずなのにどうしてこうなったんだか
事の顛末を教えてくれ
-
あずさ『戻りに行ったはずなのに、どうしてこうなったんだかな』
玲音『あの人がめちゃくちゃなのが悪い』
あずさ『事の顛末を教えてくれ』
玲音『通り魔だったよ』
弟P『では、元に戻りましょう』
弟P『わたくしが千早に』ごつんっ
弟P『私が弟くんに』ごつんっ
玲音『アタシが弟くんに!』ごん!
玲音『ちょっ』
弟P『じゃ!アタシは帰るね!』
玲音『自然に取られた』
あずさ『突然現れるからな961』
↓1
-
二人共びっくりしてたよ、面妖なって
俺だって言うよ
-
玲音『二人共びっくりしてたよ…』
貴音『面妖なっ』
千早『面妖なっ』
玲音『って』
あずさ『俺だって言うよ』
あずさ『…まぁ、いいんじゃね?お互いおっぱいおっきいし』
玲音『兄さんの基準どうなってんのさ』ゆさゆさ…
あずさ『風呂入んね?』
玲音『やだ』
あずさ『あ、そうだ…玲音の人形も作っておこう』
↓1
-
またそうやって・・・
備えあればなんとやらだ 難の間違いじゃないの?
-
玲音『またそうやって…』
あずさ『備えあればなんとやらだ』ごそごそ…
玲音『難の間違いじゃないの?』
あずさ『作ったら元に戻れるぞ』
玲音『頼んだよお兄様』
あずさ『任せとけ♡』
↓1
-
その間に風呂でも入ってあげたら?
そこまでえっちじゃないよ
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね!おやすみんみ!
あずさ『その間に風呂でも入ってあげたら?綺麗にしてやれよ』
玲音『そこまでえっちじゃないよ、兄さんじゃあるまいし』
あずさ『汗まみれでいいのか?』
玲音『……………それはやだ』
あずさ『バスタオル置いておくぞ』
玲音『………』
玲音『…』ぬぎっ
玲音『…すごい下着だ』
↓1
-
うちのアイドルとは別ですごい……高そうな下着
それに管理された体すごい
-
玲音『こっちのアイドルとは別ですごい……高そうな下着』むちっ
玲音『…ていうか、胸以前に』ぼっきゅ…
玲音『管理された肢体、すごいな…』ぼーんっ
玲音『…普通この身体、明け渡す?』
玲音『わかんないなぁ、あの人のことが…』裸っ
玲音『…へぇ、こんなとこにホクロが』
あずさ『俺も入るわ』裸っ
玲音『結局かよ』
あずさ『もちろん裸の自撮りもあずささんに送ってるし』
玲音『反応は?』
↓1
-
そりゃあわんわん止めての嵐よ
それに比べてこっちは何もないけど
-
あずさ『そりゃあ、わんわん止めての嵐よ』通知すげぇ…
玲音『それに比べてこっちは何もないけど…』
あずさ『案外そう言うのに弱いんじゃね?』
玲音『まさか』
あずさ『一回裸で自撮りでも送ってやれよ』ぴっ
あずさ『あ、間違って出ちゃった』
『ぷーろーでゅーさーさんっ!!//』
玲音『……』
玲音『…』かしゃっ
玲音『……どうせ平気じゃないかな?』送信っ
玲音『…』
↓1
1 めっちゃ動揺してる
2 普通に受け入れて求婚されてる
-
2
さすがアタシだね!ポーズはこうの方がいいかも!
アドバイスされた
-
『さすがアタシのボディだね!』
『でも、撮るならポーズはこうの方がいいかも!』
『参考に送るね!』
玲音『…アドバイスされた』
玲音『僕の顔なのに自撮り上手っ』
玲音『…』
玲音『…悔しいからやり返そう』かしゃかしゃっ
あずさ『どーでした?渾身の自撮り』
『どーでしたじゃないです〜!///』
『わ、私の身体で、はだかで、あんなとこまで写真にっ』
あずさ『奥の奥まで見ちゃいましたしね』
『いやぁ〜っ!///』
↓1
-
このまま続けば運命の人認定しちゃいますよ?
なんだと
-
あずさ『いやぁ、とても美しい身体です』むふふ…
『……むぅっ』
『…このまま続けば、運命の人認定しちゃいますよ?』ぼそっ
あずさ『を!?』なんだと!?
『裸も見られちゃいましたし…もう責任とってもらうしかないですし〜』
『もしかしてこれはこれで、私が得してるかしら?』
↓1
-
そうなら、ちょっとは我慢するしかないわね///
あわわ、ちょっと考えないといけないな
-
『そうなら、ちょっとは我慢するしかないわね///』うふふっ
あずさ『ちょっと考えないといけないな…』
?『そんなの ガガガガ 認めませガガガガ』
あずさ『!?』
『あ、あら?電波が不安定…』ぷつんっ
?『もしもし?』
『詩花ですっ』
あずさ『電波妨害しないで』
『だめです!結婚とかそう言う話は私とです!』ぷんすこ!
↓1
-
普通の結婚も同性婚も認めますから!
やだこわい
-
『普通の結婚も、同性婚も認めますからね!』
あずさ『やだこわい、この子こわい』
あずさ『…もちろんこの身体じゃ結婚は無理だけども』
『それなら元に戻った時連れていきますね!』
あずさ『拉致宣言』
↓1
-
だから早く元に戻ってくださいね!式は任せてくださいっ
もうそんなに考えてる
-
『だから早く元に戻ってくださいね!』
『式は任せてくださいっ』きらきら…
あずさ『もうそんなに考えてる…』
『ではまた明日!』ガガガガ…
『…』
『やっと繋がりました〜っ』あらあら…
あずさ『……お嬢様って怖い』
【翌日】
あずさ『やっと元に戻れましたっ』ひしっ
あずさ『…気のせいか、ちょっと汗ばんでいるような?』
P『のヮの』
あずさ『さて、ここまでされたからには、責任を…//』
P『ん』鎖かちゃんっ
あずさ『えっ』
P『』ヘリで吊るされ…
あずさ『プロデューサーさん!?』
P『誘拐だよこれ』
詩花『おはようございます♡』
↓1
-
約束通り迎えに来ました!
約束してないし
-
詩花『約束通り迎えに来ました!』ふんふふんふ!
P『約束してないし…』
詩花『ということで…』せーのっ
詩花『えい!』ごんっ!
P『アゲー!』
詩花『…』
詩花『もっと身体を大事にしなさい』
P『やっと手に入れましたっ』ひしっ
↓1
-
もうずーっと離さないですよ!フリだって完璧に
むりだって
-
P『もう、ずーっと離さないですよ!』にぱー!
詩花『ずっとは大変だろ、男になるんだし』
P『大丈夫です、フリだって完璧に♪』
詩花『無理だって、目がキラキラしてるもん』
P『プロデューサーさんはキラキラしてないんですか?』
詩花『まな板の鯉みたいな目だよ』
P『可愛らしいですっ』
詩花『ええ…』
詩花『それにさ、しいちゃん?』
詩花『俺に身体を渡すと言うことは』ぬぎっ
詩花『こういうことになるんだぞ』透け透けせくちー下着っ
詩花『…ってなんだこのえっちなやつ!』
P『好みかと思いまして//』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζはやめにねるねるねー!
-
確かに好みだけ、押し付けるのはよくないなぁ
選びたかったですか
-
詩花『確かに好みだけど…』おぉ…
詩花『押し付けるのはよくないなぁ』ふむふむ…
P『選びたかったですか?』
詩花『とびきりすごいの選びたかったね』
P『今から行きましょう!』ぱぁぁっ
詩花『なんていうかどう茶化しても本気になっちゃうね』
↓1
-
はい私は本気です!まっずぐさんです
急がばまっすぐにってか
-
P『はいっ、私は本気です!』
P『まっすぐさんですっ、ごーまいうぇいです!』
詩花『急がばまっすぐにってか…』
詩花『…いかん、チートすぎて俺の押しが全部交わされてしまう!』
詩花『もっと恥じらわせなくては』
詩花『しいちゃんはいい身体してるなぁ』
P『どやっ』
詩花『畏れ知らずか?』
↓1
-
全部受け止めます!
器がでかいのか
-
P『Pさんの愛、全部受け止めます!』きらきらっ
詩花『器がでかいんだが、愛が重いんだか…』
P『もぉ、なんで皆さんみたいなノリでやってくれないんですかっ』ぷくぅ…
詩花『揶揄ってもインパクトで負けちゃうんだもん』
詩花『春香みたいに、やーん!ってならんし』
P『やーん!』
↓1
-
言われてからじゃ遅いんだよな
やーんゆーんよーん!
-
詩花『言われてからじゃ遅いんだよなー、効果薄いんだよなー』
P『やーんゆーんよーん!』きゃーっ!
詩花『やけくそに行ってもダメだぞ』
詩花『はるかを見習わなきゃな』
P『春香ちゃんを』
P『連れてきました!』
春香『なんで私連れてかれたのー!?』やーん!
詩花『悉く不憫な子だ』
P『さ!手本を見せてください!』
詩花『ならスタンバイしよう』
春香『なになに?何されるのです?春香さんはどーなるのです?』
ごつーん!
P『やーん!また身体とられたー!』
春香『春香の身体は居心地がいい』
↓1
-
そうなんですか?
詩花よりいいかもな、やーんとか色々教えるぞ
-
詩花『そうなんですか?』居心地…?
春香『詩花よりいいかもな』ふにふに…
詩花『むぅ』
春香『せっかくだしな、やーんとか色々教えるぞ』ふにょふにょ…
P『やーん!//』揉まないで〜!
詩花『これが本物のやーん…』めもめも…
春香『春香はストレートに恥ずかしがるからな、これがいい』服の中に手を…
P『やーめーてー!//』
↓1
-
なるほどなるほどメモメモ
メモとらないで止めてよ!
-
ζ*'ヮ')ζやーん!よーん!いーん!
詩花『なるほどなるほど、自然に出ちゃうんですね』メモメモ…
P『メモとらないで止めてよー!///』詩花ちゃんっ!
春香『やっぱり生乳の感触が一番』おほっ…
P『やだやだぁ!詩花ちゃん見ないでえ!//』
詩花『それならブラをつけない方がいいのですか?』
春香『それは違う』
P『真面目に論議しないでくれますか!』もー!
春香『下着を脱いでいいのはぱんつだけだな』っ春香のぱんつ
P『脱がないで〜!!』
↓1
-
胸は垂れたり擦れたりでデリケートだからな、おしりは守ればノーダメージだ
なるほどー
-
詩花『理由が聞きたいです!』挙手!
春香『いい子だ』
P『その前に止めてよぉっ』
春香『胸は垂れたり擦れたりでデリケートだからな』ぷにぷに…
春香『おしりは守ればノーダメージだ、カンチョーでもされなきゃな』
P『そんな人いませんってばっ//』
P『…あ、2名ほどいました』双子…
春香『わかったかな、いい質問賞でこれをやろう』っ春香のぱんつ
詩花『大事にします!』
↓1
なるほどー
-
それ私のぱんつ!
いいえそれはプロデューサーさんに貰ったぱんつなので
-
P『それ私のぱんつ!!///』だめー!
詩花『いいえ、これはプロデューサーさんに貰ったぱんつなので…』
詩花『プロデューサーさんのぱんつです!』どや!
P『そんな女の子の履くわけないでしょー!』
春香『今は女の子だしな』
P『わーん!もうツッコミきれないよー!』
詩花『わーんもあるんですね!』
↓1
-
どんどん学習していけ
はいっ!
-
春香『どんどん学習していけ、成長につながるぞ』
詩花『はいっ!』ふんすふんす!
P『………あれ、もしかして私…利用されてる?』
P『…』ぷくぅ…
P『…』腕をぎゅっ!
春香『春香?』
P『わ、私なんて…』
P『プロデューサーさんとえっちしたんだよ!』どーん!
詩花『…』
詩花『ええっ!!??』
春香『お、珍しく動揺した』
P『春香さんはそう簡単に優位に立たれませんよーだ!』
↓1
-
せっくすのやり方もマスターしましたし!トップですよ、トップ!
-
P『せっくすのやり方もマスターしましたし!トップですよ、トップ!』どやー!
詩花『と、とっぷ…』ぷるぷる…
詩花『まけた…』がくっ
春香『負けてはないと思うが』
P『本妻ですよ、本妻!』
詩花『およめさんは…わたしなのに』
春香『あ、やばいスイッチ入った』
↓1
-
受けてやりますよ、センターですから!
春香油断するな
-
P『受けてやりますよ、センターですから!』どや!
春香『春香、油断するな…この子はなんでもやるぞ』
詩花『まずは春香さんのことを知り尽くさないといけませんよね…』ぶつぶつ…
詩花『でも私は近くでいられないし』
詩花『プロデューサーさんも近くにいないとなので…』
詩花『…』ずいっ
P『ゔぁ?』
詩花『えいっ!』ごつん!
P『きゃん!』
春香『ということで』
春香『今日から私が春香ちゃんです!』
詩花『うそーっ!?』
P『強奪してきた…』
春香『プロデューサーさんっ♡』ぎゅっ
↓1
-
体は春香でも中身は詩花だろ、春香じゃない
むー!
-
春香『どうですか!』どや!
P『身体は春香でも中身は詩花だろ、春香じゃない』
春香『むー!』
詩花『プロデューサーさんはわかってますね!やっぱり私が本妻!』
春香『…』
春香『でも私ならもっとサービスできますよ?』
P『えっ!?』
詩花『えっじゃないですよなに揺れてるんですか』
春香『お金も持てますし』
詩花『邪悪な誘い方してる!』
↓1
-
色々叶える自信があります!
ぐぬぬ、権力の鬼め
-
ζ*'ヮ')ζおはよーなの!
春香『春香ちゃんの身体に、私のパワー!』
春香『色々叶える自信があります!』
P『ぐぬぬ、権力の鬼め…』
詩花『え?それなら私どーなるの?』
P『可愛いお嬢様(力はない)』
詩花『わーん!微妙な立ち位置ー!』
春香『所属事務所も変わりますよ?』
詩花『やだやだ!離れたくない!』
↓1
-
とらないで大事な人…事務所にとって大切な人なんだよ!
春香………
-
詩花『とらないでぇ、大事な人…』
詩花『私だけじゃなくて、事務所にとって大切な人なんだよ!』
P『春香………』
P『…』
P『詩花』
春香『はい?』
P『仮に結婚して、子供を授かったら』
P『春香似の子になるぞ』
春香『……』
春香『あ!?』
P『いいのか?愛せる?』
春香『…………………………』
P『授かるから自分の面影ある子がいいだろ、な?』
春香『うぅ…』
春香『戻れたー!』ひしっ
P『詩花は帰っていったな…少し落ち込んでたが』
春香『…それでも譲れないものはありますので』
↓1
-
みんなも同じ状況になったら似たようなことになったと思います
そっか
-
春香『みんなも同じ状況になったら…似たようなことになったと思います』
P『そっか』
春香『…///』
P『…』なでなで…
春香『もっと…春香さんルートしませんか?』
↓1
-
それはちょっと俺の自由がなくなるから嫌
やーん!
-
P『それはちょっと、俺の自由がなくなるから嫌だな』
春香『やーん!』結局こうなるのー!?
P『ただまぁ…』
P『ちょっとワガママくらいは聞いてあげないとな』
春香『!』ぱぁぁっ
P『♪』ぴとっ
春香『やっぱり居心地がいい身体』
P『やーん♡』
↓1
-
くっつくだけにすればうるさく言わないから
やぁーんっ
-
春香『くっつくだけにすればうるさく言わないから、大人しくしててな』ふにふに…
P『やぁーんっ//』
春香『…』ふにょふにょ…
P『プロデューサーさん、いつになく真面目モードですねー?』
春香『シリアスな雰囲気になるとこうなるんだ、副作用あるんだが』
P『副作用?』
春香『いつもの変態的なノリのトリガーが外れやすくなる』
P『外しちゃいましょうよっ』てしっ
春香『』
P『ゔぁ?』
春香『 GET READY FOR 』
春香『 BOOST & MAGNUM 』
P『あ、あれ?もしかして大変なことしちゃった?』
春香『』ガガガガ…
春香『』
P『ぷーろーでゅーさーさーん?』
春香『ん、どうした?』ふにょふにょ…
P『あ、戻った…よかったぁ』
P『なんか、変なリミッター解除してましたよ?』
春香『なんのことだ?』ふにふにふにふにふにふにふに…
P『あ、あの、揉みすぎ…//』
↓1
-
揉んでたら大人しいですか?
まぁ確かにこれ以外したくないかも?
-
春香『そうか?』もんみもんみ…
P『うーん…揉んでたら大人しいんですか?』
春香『なんのことかわからんが…』
春香『まぁ確かに、これ以外したくないかもな』
P『もぉ、プロデューサーさんのえっち』
P『ほどほどにしてくださいねっ//』
P『…』
(でも…さっきの、なんだったんだろう)
(何か、変な予感がする)
【翌日】
春香『プロデューサーさん、大丈夫かなぁ』事務所に直行!
春香『おはようございま春香さーん!』がちゃ!
P『…』
春香『プロデューサーさんっ、普通にしてますか?』
P『ミキなの』
春香『ゔぁ!?』
P『朝起きたらもうこうなってたの、ハニーはまだきてないの』
↓1
-
プロデューサーさんの技なのかな?遠隔入れ替わりとかスゴ
着替えは慣れてるの
-
春香『ごっつんこしてないのに?』
P『なの』
春香『プロデューサーさんの技なのかな…』
春香『遠隔入れ替わりとかスゴいっ』
P『ミキ的には連絡はして欲しいの〜』あふぅ…
春香『…ていうか、よくここまで来れたね?』
P『お着替えは慣れてるの、いつものことなの』
春香『ええ!?そこまで進展してるの!?』
P『むふふん、ミキはもう春香を超えてるの』どやなの!
春香『超えてないもん!この前私だって…』
『おはようござーす』
春香『あ…この声、美希の…』
美希『…』肩出し!
美希『…』ヘソだし!
美希『…』キャミソール!
美希『…』露出マシマシコーデ!
春香『…』
P『…』
P『えっちなの!!』なのーん!
春香『トーン大きめなの来ちゃった』
春香『でも、美希も普段お肌出してるじゃん?』
P『あんなに出してないの!』
↓1
-
これはこーぎなの!ミキなハニーかもーんなのっ!
-
P『これはこーぎなの!ミキなハニーかもーんなのっ!』かもかもなの!
美希『ん』
P『こっちくるのー!』ぷんすこなの!
美希『…』とことこ…
P『はーにーぃ!そんなえっちな服、ミキのカラダで…』
美希『ん』んちゅっ
P『んみゅ』
春香『ゔぁ!!??』
P『……んんぅ…!?//』どきどきなのっ
美希『んぁ……んぢゅ、ぢゅっ』べろちゅーっ
P『』びくんっ、びくんっ
美希『ぷぁ』べろん…
美希『おはよう美希』
P『』がくんっ
春香『ちょ、ちょっとー!?何してるんですかプロデューサーさん!?』
美希『よだらまみれになっちゃったな、口』手で拭って…
春香『もーしーもーしー!?』
美希『おはよう春香、どつしたそんなに慌てて』とことこ…
美希『今日のパンツはっと』ぴらっ
春香『ひぁ!?』
美希『黒か、似合ってるぞ』
春香『せ、節操が、なくなっちゃってる…///』
↓1
-
どうしちゃったんですか!?なにかバグってますか
よくわからないけど
-
春香『ど、どうしちゃったんですか!?なにかバグってますか!?』ゆさゆさっ
美希『よくわからないけど、俺は元気だぞ』
春香『そりゃもう元気なのは伝わりますけどー!』えーん!
美希『ん、春香の唇ぷるぷるだな』
春香『っ!?//.』逃げっ!
美希『?』
P『は、はにぃ…ミキのカラダ、返して…?//』隣でぴとっ
美希『やだ』脚をさわさわ…
P『ミキ、ドキドキしすぎて変になっちゃうの…』
美希『深呼吸してな』さわさわ…
P『そんなにさわさわしたら恥ずかしいの〜…//』
春香『み、美希があんなに受け身にされてる…』
律子『…今来たんだけど、何よあれ』
春香『わっかんないですよ…いつもより節操がないと言うか、容赦がないと言うか』
律子『なんかのタガが外れたのかしら…』
P『いつもだったらおっぱいとか触るだけだったのっ、どうしちゃったのっ』
美希『触っていいのか?』ぬぎっ
P『脱いじゃだめぇっ』
美希『…』生乳っ
P『見ないでなの〜!//』
↓1
-
命令なの、早く着るの
や!
-
美希『…』もにゅもにゅっ
P『むぅぅっ』
P『めーれーなのっ、早く着るのっ』
美希『ヤ!』もにゅもにゅ…
P『ヤじゃないのっ、ミキのカラダで変なことしちゃだめなのっ』
美希『ん』んちゅっ
P『んみゅぅ!?』
美希『生意気言うとキスで黙らせるからな』ちゅっちゅっ
P『へんになっちゃうのっ、だめぇっ//』
美希『俺が満足するまで返さないからな』ちゅっちゅっ
春香『…で』
春香『また黙らされちゃったんだ』
P『なの…///』
春香『無理矢理ごっつんこすればいいじゃーん、できるでしょ?』
P『やろうとしてもちゅーってされちゃうの!』かぁぁ…
春香『見事に美希の身体利用されちゃってるねー』
P『ミキの唇、あんなに気持ちぃぃの…//』ふるふる…
美希『♪』パソコンかたかた…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるねるの!
-
私とどっちがぷるぷ?か分かりきってるけど!
ミキの方が春香よりぷるぷるなの!
-
春香『…ふーん、ぶるぷるね』
P『もしかして、ハニーはミキの唇目当てで入れ替えたのかなっ』いやんなの//
春香『ま、まぁ?私とどっちがぷるぷるか…』
春香『分かりきってるけど!女子高生ぱわぁだし?』
P『む』ぴきっ
P『ミキの方が春香よりぷるぷるなの!』
春香『そんなことないもーん!春香さんの方がぷるんぷるんだもーんっ』
P『ミキの方が若いの、ぴちぴちなの』
春香『そんなに歳の差ないしお互い若いでしょ!?』
P『あとミキのほうがおっぱいおっきいの』
春香『それ反則ー!今唇の話だもーん!』
律子『…何言い争ってんのよ』
P『あ、一番年上なの』
律子『敬え』
↓1
-
私は唇云々とか言いません、おちんちんです
なの!?
-
律子『まったく、変なことで張り合うんじゃないわよ』
美希『律子…さん、はどこで張り合うの?』
律子『話聞いてないのかしらねこの子は』
春香『やっぱりお胸とか…』
律子『私は唇云々とか言いませんっ』ふんっ
律子『おちんちんよ』
春香『……………』
美希『………………』
春香『ご、ごめんなさい、ちょっと聞こえなかったかなーって』
美希『聞き間違えたかもなの!もう一度言って?』
律子『おちんちんよ』
美希『間違えてなかったの!!』
春香『ええええ律子さんついてるんですか!?』
律子『馬鹿ね、ついてるわけないでしょ女だし』
はるみき『??????』
↓1
なの!?
-
あのついてる感覚というか、挿した感覚もよね…気持ちよくてね、ディルトとかペニパンとか似て非なるものね
-
P『は、春香…これって』
律子『あのついてる感覚というか、挿した感覚もよね…』うっとり…
春香『あ、このパターンは…』
律子『股に締められる感じが気持ちいいのよほんと』
律子『ディルトとかペニパンとか似て非なるものね、やっぱり生よ生』
春香『り、律子さん…あの』
律子『あなたたちせっくすはしたの?』
はるみき『!?』
春香『い、一応…//』
P『な、なの…//』
律子『どーせ彼にリードされてばっかりでしょ?もったいなーい』
律子『やっぱりガンガンやる方がいいわよね♡』
P『癖になってるの…』
律子『女に戻りたいなら私と変わればいいじゃない』
P『だめなの!』ひしっ
↓1
-
あの人にいつ頼もうかしら…それとももっと特別な
渡さないの//
-
律子『あの人にいつ頼もうかしら…』
律子『それとももっと特別なやつを//』
P『渡さないの//』ひしっ
律子『いいじゃないのよ、戻りたいんでしょっ』
P『やーなーのー!』
達哉『いつまで見守ってるんだよ』
アズサ『私の名前が出るまで♡』今出たわ〜♪
達哉『メタいこと言うなっての…』
↓1
-
私を呼べばおちんちん生やしますよ〜プリンをお供えするのです電波届け〜
ふたなりにするつもりか
-
アズサ『私を呼べばおちんちん生やしますよ〜っ』ぴこぴこ…
アズサ『プリンをお供えするのです〜♪』電波届け〜♪
達哉『別世界とは言え、人の親ふたなりにするつもりか』
アズサ『生えたら誰とするのかしら?』
達哉『世界観崩壊すっからやめろ』
アズサ『娘ちゃんが変化したり…』
達哉『あれ別のスレだろ』
↓1
-
欲しがっているのだから叶えてあげるのが筋じゃないかしら?
母であって母じゃない…うーん
-
アズサ『欲しがっているのだから、叶えてあげるのが筋じゃないかしら?』ねっ?
達哉『母であって、母じゃない…』うーん…
達哉『…』
達哉『いやだめだろ』
アズサ『どうして〜?』
達哉『あの獣放っておいてみろ、全員孕むぞ』
アズサ『ちょっと未来を先に…』予知!
アズサ『…』
アズサ『律子さん似の子供たちがいっぱい♡』
達哉『バッドエンドだろ!!』
↓1
-
バッドエンド、素敵ねぇ
これだからカタカナは・・・だから叶えるな
えー?
-
アズサ『バッドエンド…素敵ねぇ…//』ぽ…
達哉『これだからカタカナは』
達哉『だから叶えるな、不幸になる』
アズサ『えー?』
達哉『そろそろ帰るぞ、だいぶやったろこの世界』すたすた…
アズサ『まって〜?』もーっ…
友子『は!?そんな面白いことしてたの!?』
友子『つれてってよネタにしたのに!』
達哉『馬鹿姉』
律子『…ご飯中に止めなさいっ』
律子P『律子っていつも男に堕ちるよな』
↓1
-
真面目の反動だよね、快感を覚えちゃったらってやつ
我慢してた分みたいな
-
友子『真面目の反動だよねー、快感を覚えちゃったら…ってやつ?』
律子P『我慢してた分、みたいな』
友子『優等生タイプほどタガが外れると怖いんだよ、うんうん』
律子『二人ともおかず抜き』
友子『ひどーい!』
律子P『鬼嫁だー』
律子『達哉、全部食べていいわよー』
達哉『多いっての』
律子『まったく…私は純情乙女だったのよ?』
律子『他の世界ではちゃーんと少女漫画みたいな展開でしたよーだ』
友子『うっそぉ』
律子『ご飯も抜き』
友子『ひどーい!』
達哉『…』
(…いや、ほとんど碌でもないことになってた気がする)
(飯のために黙っておこう)
律子『だったら私より他の子とかそうなりそうでしょ』
友子『雪歩さんとか?』
律子『あれは性欲の塊よ』
律子『例えば…やよいとか』
ー
ーー
-
【765プロ事務所】
【…普通より未来】
律子『…結局』
律子『高校生になっちゃいましたね?』
やよい『…そうだな』
伊織『元に戻す方法が全くわからないわ…』はぁ…
伊織『水瀬も動いてたけど、この頃打ち止めになってきてるのよ』
やよい『そりゃまぁ、そもそもこの事象自体おとぎ話だしな』
伊織『やよい、ごめんね?』
P『う?大丈夫だよ?』
P『一緒に住んでるから家族もお世話できてるし、もう慣れちゃった!』うー!
やよい『まぁ…もう3年以上になるからな』
P『私の顔を見るのも慣れちゃいましたっ』
↓1
-
プロデューサーも大切にしてくれてるし心配はありません!
やよい…ありがとう
-
P『プロデューサーも大切にしてくれてるし、心配はありません!』にぱ!
やよい『やよい…ありがとな』なでなで…
P『もーっ、私もう子供じゃないっていつも言ってますー!』ぷんすこうっうー!
やよい『俺にとってはやよいはずっと子供だよ』
P『私、お酒だって飲めますもんっ』
伊織『そ、そんなに飲んでるの?』
やよい『一回疲れた時に飲ませてから…無理ないくらいにな』
P『今日は小鳥さんと約束してまーすっ』
やよい『家族のお世話は俺がしとくからな』
伊織『うぅ、やよいが先に大人になってくわ…』
『かんぱーいっ』
小鳥『やよいちゃんとお酒飲めるのも、やっぱ不思議だわ〜』ぐびぐびっ
小鳥『どう?プロデューサーとの進展?』
P『私はいつも誘ってるんですけど…』
P『プロデューサーがだめーって…』
小鳥『身体に気遣ってるのはいいけど、そろそろ恋人らしいことしたいわねぇ?』
P『…///』
小鳥『えっちはしたの?』
P『まだです…』
小鳥『やよいちゃんは自分の身体抱けるの?』
P『…プロデューサーのお仕事でフラフラだった時』
P『その、チアリーダーのお仕事で、汗かいてた私の身体を見てたら…//』
P『と、とっても、美味しそうに見えちゃって…』うー…//
小鳥『しかたないわよね、それはもう逃れられないわ』
P『それに、私の身体も大人になってきてるので…』
P『プロデューサーと同じお布団入っても、だめって』しゅん…
小鳥『やよいちゃん頑張ってるのに、あの意気地なしピヨ!』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
-
お姉さんがいつでも力になるからね!
力強いかなーって
-
小鳥『困ったらいつでも相談して!お姉さんがいつでも力になるからね!』ぴよぴよ!
P『えへへ、力強いかなーって』
P『…ところで、事務Pさんとは?』
小鳥『えーん!!!!あの人もいけずなのよー!!!』
P『すみませーん、生ふたつくださーい』
P『ただいまぁ』ふにゃふにゃ…
やよい『また結構飲まされたな…おかえり』っお水
P『くぴくぴ』
やよい『アルコールある時にお風呂はまずいしな、朝に入りな』
P『れぅ』じー…
やよい『やよい?』
P『うー!』ぎゅー!
やよい『おっと』
P『…だいてくださいよぅ』
やよい『小鳥さんに仕込まれたか?』
P『ぎく!』
やよい『わかりやすい子だ』なでなで…
↓1
-
だが酔った勢いではだめだなー
やだやだー!だくぅー!
-
やよい『だが、酔った勢いではだめだなー』なでなで…
P『やだやだー!だくぅー!』うーっ!
やよい『冷蔵庫にアイスあるぞ』
P『あいす!』ぱぁぁっ
やよい『バーゲンティッシュだぞ』
P『たかいやつ!』きらきらっ
やよい『食べておいで』
P『うっうー♪』とてて…
やよい『…食べ物に弱いのは変わらないなぁ』
やよい『まぁ…身体が急に大人になって、心はそのまま止まっちゃってるしな…』
やよい『…いや待て、俺として仕事してる中で大人にはなってるのか?』うーん…
\おいしいれふー!/
やよい『…変わらないままだな、うん』
やよい『食べたら歯磨きして寝ろよー』
\うー!/
↓1
-
教えた通り仕事してるしプッシュしてること以外はできてるから大丈夫だと思うが…かわいいおっさんだ
-
やよい『俺の仕事も教えた通り仕事してるし…』
やよい『プッシュしてくること以外はできてるし、大丈夫だと思うが…』
\あまいですー!/
やよい『かわいいおっさんだ』ほろり…
やよい『…さて、変なことにならないうちに俺も着替えておこうかな』ぬぎっ
やよい『パジャマはあっちに…』
P『プロデューサーもたべませんかー?』ぴょこっ
やよい『あ』
P『…』
P『いただきます!』
やよい『こらこらこらこら』
↓1
-
べつばらのべつばらですー!
なんのなんの回避
-
P『べつばらの、べつばらですー!』むらむらー!
やよい『なんのなんの』避けて避けて…
P『おとなは疲れやすいんですから、よけないでください!』
やよい『だいぶ悲しくなるからやめような』
P『そんなかっこするなんて…』
P『…』
P『うー!(興奮)』がばっ
やよい『うお』
やよい『…やーよーい?』
P『だめです』ぎゅぅぅ
やよい『大人になるまで』
P『やです』
やよい『高校生だよまだ』
P『けっこんしますもん』
やよい『赤ちゃんできたら大変だぞ』
P『ひにんしますもん』
やよい『…仕込まれてるなぁ、小鳥さんに』
↓1
-
いろいろべんきょーしました
だがタイミングもまだだ
-
P『いろいろべんきょーしました』すりすり…
やよい『気持ちはわかるが、タイミングもまだだ』
P『わたしたち、こいびとですよねー!?』ぐすん!
やよい『ファンには内緒にしてるけど、それは変わらないさ』なでなで…
P『こいびとらしいことするー!』えーん!
やよい『参ったな、みんなが起きちゃう』
↓1
-
おきちゃだめですよね…ちゅーでがまんします!
それくらいなら…酒臭いけど
-
P『うー… おきちゃだめですよね…』
やよい『だめだな』
P『なので、ちゅーでがまんします!』きすみー!
やよい『それくらいなら…』
P『♪』
やよい『酒臭いけど』
P『ちゅー!』んちゅー!
やよい『待て待て、座ってやろう』
P『ちゅっ』ちゅっちゅ…
やよい『やよいはキス魔だなぁ』
↓1
-
やわらかいですぅ!
これで満足するなら安いものか
-
P『やわらかいですー!』えへへー!
やよい『まぁ…これで満足するなら安いものか』
P『ちゅー、ちゅー♪』
やよい『…やよい、そろそろ眠い』
P『だめれふ!』
やよい『参ったな…』
律子『…みたいな』
友子『まだいいじゃん、キスで済んでるし』
友子『そもそも高校生ならこんなものでしょ、大人にしようよ』
律子P『伊織とかすごそうだもんな、こっちの見てると』
友子『ネタが尽きないからいつもメモしてるけど、その度に叱られてます』てへっ
↓1
-
だいたいやってきたよね〜幼馴染が狙い目かも?
異世界から来たり次元を超えるやつも少ないかな
ノ从* -ヮ-从ゲーム世界から現実に来たのは春香、伊織、律子、あずさ、亜美、やよい
雷が落ちて現れた、入れ替わってゲームの中へ行ける自由に動けるなの
-
ζ*'ヮ')ζなっつかしいの!いおりんからやったんだっけ?だいぶ昔だしリメイクしていいかも
友子『聞いた話だけでも、だいたいやってきたよね〜』
律子P『次、幼馴染が狙い目かもな』
友子『それは結構あるでしょ、最近ないのは異世界から来たり次元を超えるやつ』
律子P『…てか話、誰から聞いたんだ』
友子『のヮの』
↓1
-
んーと、電波に乗って?
もうまともな世界なんてレアだからな
-
ζ*'ヮ')ζ何年もやったからねー、鈴たちが忍者になって何年って話だ…
友子『んーと、電波に乗って?』てへっ
律子P『…ま、いいけどさ』
律子P『もうまともな世界なんてレアだからな』
律子『平和であってほしいんですけどね、本当は…』
律子『そうはいかないってもんさ、765プロなんだから』
ー
ーー
-
【電気のついていない、暗い部屋】
【一台のテレビと、ゲーム機がつながっているようです】
?『━━!』
【薄暗い空間で、テレビに向かって喚く…】
【一人の男がいました】
男『どうなってんのよ、これ!』
男『どうして私がテレビの中なんかにいるのよ!』
男『なんで私がこんな姿なのよぉ!』
伊織『…触れる、生の感触だ』ふにふに…
伊織『匂いもする、髪の感触も』
伊織『すごい…本当に伊織になったんだ』
男『まさか…あんた、この身体の持ち主ね!?』
男『気安く私の身体触るんじゃないわよ!返しなさい!』
伊織『画面の向こうの俺…というより、俺がゲームの中に入ったって感じなんだな』
伊織『つまり俺は…765プロがある世界に入ったのかっ』ぷるぷる…
伊織『やった!』
男『やったじゃないわよ!返しなさいってば!』
伊織『原因は落雷のショックだろ、無理無理』
男『落雷って…どうなってんのよ、私たち』
伊織『俺と伊織の心が入れ替わったんだ、世界を超えて』
男『そ、そんな…』
男『ていうかあんた…なんでそんな、アニメみたいな顔なの?』
伊織『そうか、伊織にとってはこう見えるのがおかしいのか』
伊織『伊織は俺たちの世界で、キャラクターなんだ』
男『きゃら、くたー…』ちら…
→ゲーム
男『そ、そんなの、嘘よ…私は私よ!』
伊織『こっちの世界ではだけどね』
男『や、やだ!私の身体…世界も返しなさいよ!』
伊織『い、や、だ』
伊織『可愛い声に可愛い身体』
伊織『そしてみんながいる、この世界』
伊織『悪いけど、全部もらうからさ』
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
【翌日】
男『…』電源オン…
〜♪
男『…』ぽちぽちっ
伊織『あら、おはよう♪』
男『…私のフリしないでっ』
伊織『…』
伊織『仕方ないだろ、この世界の役割なんだからさ』
男『身体を返してっ』
伊織『この手に触れないくせに』
男『っ』
伊織『こっちの世界は楽しいな、何しても都合よく事が進む』ぬぎぬぎっ
男『な、何してるのよ!//』
伊織『ふふん』裸に…
伊織『おはよ、みんな♪』
春香『わ、伊織ったら大胆だね』
やよい『最近暑いからかな?』
男『や、やめて!変なことしないで!//』
伊織『大丈夫、いくら変なことしても立ち位置はわからないから』
↓1
-
仮にさ、返すとしてもどうやってやればいいのかな?方法がわからないとさこの話は皆無なんだよね
-
大丈夫だから行動に沿った当たり障りのない反応が返ってくるしそこはゲームだなって、逆にそっちも感じることあるんじゃない?
-
男『そ、そうなの…?』
伊織『何をやっても、行動に沿った当たり障りのない反応が返ってくるし』
伊織『そこはまぁゲームだなって』
男『…私の世界はゲームじゃないってば』
伊織『自覚したんじゃないの?こうして電源をつけて』
男『…』
伊織『そっちの世界に行って、感じることあるんじゃない?』
男『…そんなことない、わ』
男『いいから返して!私の身体!』
伊織『仮にさ』
伊織『返すとしても、どうやってやればいいのかな?』
男『ぅ…』
伊織『わからないでしょ、知らないでしょ』
伊織『そりゃそうだよね、偶然なんだしさ』
伊織『方法がわからないなら、この話する意味も皆無なんだよね』
男『…じゃあ、私はどうすればいいのよ』
男『こんな身体で過ごせって言うの!?』
伊織『うん、そんな身体で過ごせばいいよ』
伊織『お嬢様アイドルから一転、ただの庶民ファンに成り下がったわけだ』
男『…』
伊織『それにさ、見たんだろ?そっちの世界の水瀬伊織』
男『…見たわよ』
男『信じられないくらい、大人気ね』
伊織『十数年もね』
男『……ずぅっと私、あの姿のままなのね』
↓1
-
多少の変化や付け加えとかあるかもしれないけど大体一緒だからね、これでわかったでしょ
-
伊織『多少の変化や、付け加えとかあるかもしれないけど大体一緒だからね』
伊織『これでわかったでしょ、自分が』
男『……私の声も、姿も、作り物』
男『出会ったことのないプロデューサーとのやりとりも、何もかも…この世界はばら撒かれてる』
男『…最低よ』ぐすん…
伊織『大人気なんだから前向きに考えればいいのに』
男『お願いだからなんとかして…こんな世界、いや…』
伊織『俺は返したくないし、このままでいいよ』
↓1
-
俺は何も困らないし方法もないし、そっちも色々得てみたらどうかな?
-
伊織『俺は何も困らないし方法もないし』
伊織『そっちも色々得てみたらどうかな?』
男『む、無責任よ!』
伊織『もはや他人事だからさ、ははは』
男『っ!』ぶつん!
男『…』
男『みんなに会いたい…』ぐすん…
男『…』ごそごそ…
男『こっちの世界のわたしたち、随分歌出してるのね』
男『…どうせ作り物だけど』
男『…』
男『…』ぴっ
〜♪
男『………』
男『……ぇ…』
男『何よこれ…素敵』
男『わ、私、こんな歌歌えたの?』
男『私の世界は…こんな歌もなかったし、そもそも歌える機会なんて…』
男『……』
男『この世界の私のこと…もっと知りたい』
男『他人になったんだもの、ファンとして生きてやろうじゃない』
↓1
-
あいつをギャフンと言わせてやるわ!羨むくらいにね
-
男『そして、あいつをギャフンと言わせてやるわ!』ぐっ!
男『こっちの世界を羨むくらいにね!』
男『…とりあえず、何から始めようかしら?』
男『今の私の環境を調べないといけないわね…』
男『実家から離れて、両親と喧嘩中』
男『バイトで生活してて、そんなにお金はなくて…』
男『ほんっとうに庶民ね、ダメダメな方の』はぁ…
↓1
-
もっと賢く動けなかったのかしら?私は…ってこれも設定なのかしらね、利用してやるわ
-
男『あいつ、もっと賢く動けなかったのかしら?』ふんっ
男『私だったらもっと…』
男『…って、これも設定なのかしらね』
男『…』
男『いや、私はこうして生きてる!』
男『利用してやるわっ』お片付けっ
男『ふぅ』
男『…あいつ、765プロのこと大好きだったのね』グッズばかり…
男『なのにどうして私に対してあんな態度なのかしらっ』ぷんすこっ
男『…次は…お金かしら』
男『流石に投資とかは危ないし…もっといいバイト探しましょ』
男『♪』
男『家庭教師のバイトにしたわ♪』
男『中学範囲なら余裕だもの、伊織ちゃんだし?』
↓1
-
ただ採用されるのとは別よね、実力をつけなくちゃ!外堀内堀埋めてナンバーワン家庭教師よっ
-
男『ただ採用されるのとは別よね、実力をつけなくちゃ!』めらめら…
男『外堀内堀埋めて、ナンバーワン家庭教師よっ』ぐっ
男『…あと、ビジュアルも大事よね』っ手鏡
男『服はお金が足りないし…せめて美容院行こうかしら』
男『♪』さっぱり♪
男『ちゃんとお手入れすれば、まぁまぁいい面構えにはなりそうね♪』
男『もうこの時点で原型ないけど、まぁいいわよねあいつだし』
↓1
-
文句は言わせないわ全部あいつのせいよ、にひひっ
-
男『文句は言わせないわ、全部あいつのせいよ』にひひっ♪
男『ちょっと楽しくなってきたわ、自由なお陰かしら?』るんるんっ
男『貴音みたいにカップラーメンとか食べちゃおっと』
男『♪』っお買い物袋
男『あとはお家で休むだけね』
男『…そういえば、私がゲームのキャラクターなら』
男『私がいる、至る所にあいつがいるのかしら?』
男『そうなると、あいつはいろんな奴らに見られることになるし…』
男『でも、そうなると同時にあいつが何人もいることになるのよね』
男『それがおかしいってなると…』
男『…』電源オン!
伊織『にひひ、おはよう』
伊織『…誰?』
男『私よ、水瀬伊織』
伊織『は?何その頭、顔』
男『あんたには関係ないでしょー?にひひっ』
男『それよりあんた、他の画面の奴らにはあったの?』
伊織『そんな記憶はないけど』
男『…つまり、このテレビで私の姿を出せば、あんたが出るってことになるのね』
↓1
-
勝手に動けるわけじゃないのかしら、ゲーム…データの存在だから
なんか嫌だな
-
男『勝手に動けるわけじゃないのかしら』
男『ゲーム…データの存在だから…?』
伊織『なんか嫌だな、それ』
男『あら、ようやく元に戻ろうと思った?』
伊織『嫌だ、こんないい身体と環境返すわけないね』ふにふに…
男『伊織ちゃんはそんなはしたない子じゃないわよー』
男『…ちょっと待って?もしかして』
男『…』ゲーム入れ替えっ
でこ伊織『これって』
男『水瀬伊織なら、どんなゲームでいいみたいね』
男『懐かしいわ、お子ちゃまだったその姿』
↓1
-
どういう原理が知らないけど、繋がってるのかしらね
-
男『どういう原理が知らないけど、繋がってるのかしらね?』うーん…
男『まぁ、考えても仕方ないし別にいいけど』ふんっ
でこ伊織『さっきまでと違って余裕だね』
男『やりたいこと見つけたのよ、指咥えて見てなさい♪』
男『…』しゃわしゃわ…
男『…全然可愛くないし、こんな身体だけど』ごしごし…
男『磨けばきっと良くなるわよね!』ふんす!
男『私が男性になったら、を体現してやるのよっ』
男『まずは腹筋割って、筋肉つけて…』
【次の日】
男『図書館で新聞読んで、こっちの社会情報見て…』
男『やりたいことまみれで忙しいわ、まったく』ふぅ…
↓1 もう一人増やす?
-
どっちでもいいよーもうちょっとやってからでもなの
-
ζ*'ヮ')ζはいなの!
男『…』っ新聞
男『765プロはやっぱり現実に存在してないみたいね』
男『水瀬財閥も…』ふぅ…
男『まぁ、出来すぎてた設定ってことね』
↓1
-
今思い返したらたくさんあるかしら、二次設定も盛り込んでね
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
¶_'.ヮ')リキャラクターにとっては自由になる方が幸福…なのかしら?ぴよーい
男『今思い返したら、まだたくさんあるかしらね』
男『二次設定も盛り込んで…にひひ、人気者は辛いわね』
男『でも、今は私が私』
男『下向いてられないわ、頑張りましょ』とてて…
男『ついでにSNSのアカウントも作ってみたわ』
男『これで情報収集もしなきゃね…』
男『………え?』
男『な、何よこれっ、なんで私のこんな絵が…//』ぷるぷる…
男『これに至っては胸出てるじゃない!変態っ!』ぷんすこ!
男『…そんなに私のこと好きなら、ちゃんと隠すとこ隠しなさいよぉっ』むす…
男『…』たちたち…
男『…愛されてるわね、水瀬伊織』
↓1
-
他にも私に繋がるみんなもたくさん…すごいわ
-
男『…』たちたち…
男『他にも、私に繋がる』
男『たくさんのものが…すごいわ』
男『せめて…この世界で、私は輝きたかった』
男『…あれ?』
男『思えば、アイドルを始めた時も、引退した時も』
男『その先の未来の記憶もなかったのよね…?』
男『私、元の世界で永遠にあのままだったの?』
男『…』
男『なぁんだ』
男『これってすごくいいことだったのね』
↓1
-
新たに知れて良かったわ、どんどん広がる
-
ζ*'ヮ')ζ更新早いね!早起きさんなの!
男『新たに知れて良かったわ、世界がどんどん広がるもの』
男『…もしかしたら、私は大人にもならないで燻ってたのかもしれない』
男『ならこの機会、生かさせてもらうわ』
男『♪』
男『家庭教師のバイト、面談まで行けたわね』
男『準備と勉強と、まだまだやることあるわね…にひひ』
↓1
-
自分自身の勉強にもなって一石二鳥よ、教養も無駄にあるし
-
男『自分自身の勉強にもなって一石二鳥よね、教養も無駄にあるし?』ふふんっ
男『流石にレディの嗜みはできないけど…社会人としてしっかりしなきゃ』
男『…』ぐー…
男『その前にご飯食べましょ』とてて…
男『…』ごくり…
男『ら、ラーメン屋…一人で入ってもいいのよね?』
男『そ、そうよね…誰も見てないもの』
↓1
-
みんなもいないし独り占めよ、ドキドキね
-
男『みんなもいないし独り占めよ、ドキドキね…』どきどき…
男『貴音みたいに変なこと言うのかしら?』
\らっしゃっせー/
男『…食券』じぃ…
男『なんとかもりもり?はないみたいね』
男『らーめんっと』ぴっ
男『そういえばやよいが…』
\もやしがたくさん、おとくですー!/
男『…もやし増やしときましょ』ぴっ
↓1
-
こんな店来ないから何もかも新鮮でわくわくするわ、周りもすごい…!
-
男『…♪』うずうず…
男『こんな店来ないから、何もかも新鮮でわくわくするわ』うきうき…
男『周りもすごいわ…これがラーメン屋なのねっ』
男『貴音ったらずるい…こんなとこ平気で行ってたんだもの』
男『…お嬢様じゃなきゃ、いけたのかしら』
男『…』ぽちっ
伊織『あら、おはよう♪』
男『今は夜よ?』
伊織『…仕方ないだろ、ゲームの通り動いてるんだ』
↓1
-
なんだか規則正しいのかおかしいのかわからないわね
-
男『なんだか、規則正しいのかおかしいのかわからないわね』
伊織『…まぁそんなことより何で会いにきたんだい?』
男『にひひ、決まってるでしょ』ぽちぽち…
男『ゲームすんのよ』
伊織『〜♪』
男『この振り付け、苦労したわねぇ』
男『こんな簡単に演出できちゃうなんて…ちょっとやきもちだわ』
↓1
-
ステータスとかそんな簡単なものじゃないのに、数字いじれば簡単じゃない
それはチートだよ
-
男『でも不満だわ、ステータスとかそんな簡単なものじゃないのに』むす…
男『こんなの、数字いじれば簡単じゃない』
伊織『それはチートだよ、よくないな』
男『ちーと?』
伊織『…あぁ、そういうのには疎いのかい』
男『ゲームにも、そんな闇があったのね』
男『わたしたちが触れてきたプロデューサーには、そんな人もいたのかしら』
伊織『いるだろうさ、きっと君を裸で踊らせたりしたろう』
↓1
-
あとは色々大きくしたりして、見かけたことあるよ
へんたいね!
-
伊織『あとは色々大きくしたりしてね、見かけたことあるよ』
男『…どこの世界もへんたいね!//』もぉ!
伊織『ここの世界はそういうのに強すぎるからさ、性欲も』
男『女じゃなくてよかったわ、今』
伊織『もしかして水瀬伊織に欲情したくて…』
男『違うわよおばか!』
男『…』情報収集…
男『…千早も大きくされてるみたいね』
男『でも、不評ばかりなのはなぜかしら』
↓1
-
こだわりとか?律子も種類いるわよね、パイナップル?エビフライ??
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねるるん!
男『こだわりとか、なのかしら?』たちたち…
男『そういえば律子も種類いるわよね』
男『パイナップル?エビフライ??ろーそん???』
男『やよいは可愛いわね』たちたち…
男『…え、美希達って事務所違うのもあるの』
男『私の世界ではみんな一緒だったものね…ふぅん』
男『…嫌だわ、欠けるなんて』ぼそ…
男『…』
男『やよいは天使ね』切り替えっ
↓1
-
どれも可愛くてふわふわよ、絶対担当だわ
-
男『どれも可愛くてふわふわよ…私なら絶対担当だわ』
男『…そう言えばこの世界、担当プロデューサーを名乗るのよね?』
男『…私自身を担当するより、やよいの方がいいのかしら』
男『でもそれ、元水瀬伊織としてどうなの!』ぐぬぬ…
男『…』
男『やよいは可愛いわね』切り替えっ
男『担当アイドルを決めるわよ!』
↓1
-
まずやよいは必須よね、あとは順当に春香とかかしら
-
ζ*'ヮ')ζ時間が8:41やよいだー!
男『まずやよいは必須よね』めもめも…
男『まぁ…ユニットを組ませるなら』
男『あとは順当に春香とかかしら』めもめも…
男『うるとらおれんじ?ってのをみんな使うのね』めもめも…
男『もやしも食べて』めもめも…
男『え、観光大使やってるの?』
男『行こうかしら…』
男『春香はその次ね』
↓1
-
あとは…色々組ませて決めましょ、みんな合うもの
-
男『あとは…色々組ませて決めましょ』
男『みんな合うもの、765プロだし』
男『…』
男『恋しいけど、縛られた世界で得をするより』
男『この世界で前を向いていたいわ』
〜♪
男『あれ、なんの通知かしら』
男『フォロワー…?』
↓1
-
フォローってことは何かしら支持されるってこと?また逆もそうだけど
-
男『フォローってことは、何かしら支持されるってこと?』きょとん…
男『また逆もそうだけど…どうすればいいのかしら』
メッセージ『わたしもやよいちゃん好きですζ*'ヮ')ζ<うー!』
男『いいやつね絶対』
男『私もフォローして…』ぽちっ
男『にひひ、早くも繋がりができちゃったわ』
男『…この子、絵を描くのね』
男『私はそうね…できることと言ったら』
男『踊るくらいかしら?』
【バズりました】
男『フォロワー増えてる!?』
↓1
-
普通に踊ってただけなのに!?完コピだの本人憑依だの本人よ!
-
男『普通に踊ってただけなのに!?』でちょーん!
男『完コピだの本人憑依だの…』たちたち…
男『本人よ!』ふんっ!
男『またフォロワー増えてる……あら?』
男『…えっ』
男『私がいるー!?』
※コスプレの人
男『な、何よこれ、私じゃない…』
男『ダンスを教えてほしいって…それ教えたら完璧に私になるわよ』
男『…これもプロデュースかしら?』
↓1
-
実物プロデュースってことかしらね、ま私に勝てるか知らないけど
-
男『実物プロデュース、ってことかしらね…』
男『ま、私に勝てるか知らないけど♪』
男『とりあえずOKだしときましょ』たちたち…
『はぅ!ありがとうございますぅ!』
男『なんか雪歩みたいな雰囲気ね』
↓1
-
ただし厳しいから覚悟しときなさいっと
-
男『ただし、厳しいから覚悟しときなさい…っと』たちたち…
男『本当にプロデューサーみたいになっちゃったわね…』
【数日後】
伊織?『…』
男『本当にそっくりね…雰囲気も同じなのかしら』
伊織?『!』
伊織?『こ、こんにちは…(CV千早)』ぽぇぇん…
男『めちゃくちゃじゃないのよ!!』
伊織?『ひぅ!?』
↓1
-
これこそバグってやつなのかしら!?
ふぇぇ…
-
ζ*'ヮ')ζ 伊織?(声は千早)(性格は雪歩)(お菓子作りが得意)(眠くなるとあふぅと声が出る)(好きな食べ物はらぁめん)
男『これこそバグってやつなのかしら…?』
伊織?『ふぇぇ』
男『…とりあえず、自己紹介からした方がいい?』
伊織?『は、はぃ』
↓1
-
私はー…でこうこうで、わかったかしら?
-
ζ*'ヮ')ζあまり長くしないよこの話
男『私はー…でこうこうで』
男『かくかくしかじかにひひのひ』
男『わかったかしら?』
伊織?『うんっ』
男『それにしても…そっくりね』
伊織?『ありがとう…えへへ』
伊織?『でも、見た目だけだから…できること増やしたいんだ』
男『だから教えてもらいたかったのね』
男『…厳しくいくわよ?』
伊織?『はぃ!』
男『で、友達ができたわけ』
伊織『……それで数日もあけてたわけか』
男『何よ、嫉妬?』
伊織『俺はそんなに楽しい人生な送れなかったのに』
↓1
-
自分で切り開かなかっただけでしょ、こんなにやりたいことができたのに
-
男『自分で切り開かなかっただけでしょ』
男『没落した私でさえ、こんなにやりたいことができたのに』
伊織『…そんなことなら、渡さなきゃよかった』
男『あら、身体を私に返すつもりなかった癖によく言うわ』
男『見てなさい?今に私は…別のステージで輝いてやるわ』
男『アイドルじゃなくたって、立てるんだから』
男『止まった時の中で…見てなさい』
ー
ーー
『…』スイッチオン!
伊織『あら、おはよう♪』
伊織『……って』
伊織『誰…?』
?『おー…』
?『ぱぱぁ、このこだぁれ?』
伊織『………』
伊織『ま さ か』
『…にひひ、この子はね』
伊織『お、おい』
伊織『やめろ』
伊織『姿を見せるな』
伊織『やめてくれ』
伊織『俺に幸せを、見せるな』
『世界一可愛かったアイドルよ』
...end
-
『カットー』
伊織『ちょっとぉ!私そんなに性格悪くないわよ!』ぷんすこぷんすこ!
P『ドラマなんだから怒るなって』
伊織『第一、他の男に身体取られるなんてぜぇったいイヤ!』ぷい!
P『役者さんに聞こえるから…な?機嫌直せって』
伊織『男になるなんて冗談じゃないわよ』
伊織『この世界一可愛い身体を誰かにやるもんですかっ』
P『…挨拶回り行ってくる』
P『にしても、すごくリアルなドラマだったな』
P『このゲーム機も、まさに本物みたいな…』パチッ
P『…いたっ』
P『なによもぉ…急にばちって…』
P『…』
P『え…?』
伊織『…!?』
監督『お、今度はプロデューサーとの入れ替わり路線で行く?』
伊織『違うんです、その小道具のせいで』
P『わたしたち、入れ替わっちゃったんです!』
監督『ははは、プロデューサーさんも演技お上手で』
監督『次も呼びますから、今度もよろしくお願いしますー』すたすた…
伊織『………マジかよ』
P『うっそ…』
↓1
-
ちょっとつねらせてくれ…痛いわよ!
マジかこれか
-
伊織『ちょっとつねらせてくれ…』手をぐにっ
P『ぃっ、痛いわよ!』
伊織『マジ、かこれ…』
P『人で試さないでよおばかっ』
P『…最悪よ、言った側からこんなことになるなんて』ぐすん…
P『こんなに可愛くない身体になっちゃうなんて…絶望だわ』
伊織『…』
P『ちょっと聞いてるの?』
伊織『……あ、あぁ?どうした?』ハァハァ…
P『って、何息荒くしてるのよ気持ち悪い』
P『……私に向かってこんなこと言いたくないんだからやめなさいよ』はぁ…
伊織『…』さわさわふにふに…
P『ちょっ!?何してんのよ!?』
伊織『……いや本当にさ、もう無理だわ』
伊織『我慢できないだろこんなの』アハァ…♡
P『ど、どうしちゃったのよ…?』
伊織『身体中から伊織の匂いがする…』くんくん…
伊織『飲んでるよだれも伊織のだし、出してる声も伊織のだし』ハァハァ…
伊織『だめだ、我慢してたのに抑えきれない』
伊織『あぁもう好き、伊織の全部好き』ひしっ
P『や、やめなさいよっ、ねぇっ…///』
伊織『ずっと我慢してたんだ、伊織に触れたい撫でたい嗅ぎたい抱きたい』
伊織『まさか、全部手に入るなんて思わなかったけど』
P『そ、そんな…///』
↓1
-
あぁ公共の場でなきゃビクンビクン跳ねてるよ
最後の理性はあるのね
-
伊織『あぁ…公共の場でなきゃビクンビクン跳ねてるよ…』ふふ…
P『さ、最後の理性はあるのね…』
P『…そんなに私のこと、好きなの……?』もじもじ…
伊織『愛してる』
P『は、はっきり言うわね//』
伊織『伊織の靴下も食える』
P『やめなさい!!///』
↓1
-
出汁をしみしみに浸した贅沢しゃぶしゃぶ…ちょっと熟成肉ならぬ熟成靴下もありだな
ただ洗ってない靴下よね?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!くつしたしゃぶしゃぶ!
P『て、ていうか、本気なの!?』
伊織『本気だぞ』
伊織『出汁をしみしみに浸した、贅沢しゃぶしゃぶ…』ハァハァ…
伊織『ちょっと熟成肉ならぬ、熟成靴下もありだな?』
P『ただ洗ってない靴下よね?』
P『…やる気じゃないわよね』
伊織『やるよ?』
P『やめなさいこの変態!そんなこと許すわけ…』
伊織『と思ったので』ぷすっ
P『ひぎ!?』ばたん!
伊織『痺れ薬、携帯してるんだ』
P『にゃ、にゃんで、しょんなの…』
伊織『襲いたくなる時に、自制で刺してるんだ』
伊織『今回は大人しくなるために多めにやったけどな』
P『や、やめなしゃい…っ』
伊織『今日の伊織は白ストッキングだったな、それも良し』もぞもぞ…
伊織『…』するする…
伊織『パンツも一緒に脱いでしまった』っばんつ
P『こ、こらぁっ』
伊織『…』
伊織『んふーっっっっっ』顔に当てて…
P『きゃぁぁっ!///』
伊織『しあわせ…』ふごふご…
→1
-
なにもおかしくない今は俺の下着ふごーっ!
冷静な言い訳になり損なってるわ!
-
P『にゃ、にゃに、してるのよぉっ!私の服でっ…//』
伊織『なにもおかしくないぞ』
伊織『今は俺が水瀬伊織』
伊織『今は俺の下着ふごーっ!』ふごふご…
P『冷静な言い訳になり損なってるわ…!』しびしび…
伊織『伊織の素敵な匂いがする…♡』ハァハァ…
P『や、やだぁっ、やめてってばぁっ…』
伊織『…』
伊織『あむ』パンツをぱくっ
P『いやぁぁっ!』
伊織『ハァハァ…』
↓1
-
ふごふご…おふおふ…
あっ…あぁ……
-
伊織『ふごふご…おふおふ…んふっ』
P『あっ…あぁ……』ぷるぷる…
伊織『』びくんっ
伊織『…興奮しすぎてイっちまった……』はふん…
P『や、やだっ、下、下ぁっ!///』垂れてるぅ!
伊織『おっと…勿体ない』ぬと…
伊織『あむ』
P『やめてぇ!』
伊織『伊織はこんな感じ方をするんだな…愛おしい』ひしっ
伊織『ますます好きになっちゃうな』
P『〜っ///』ふるふる…
伊織『さて、ちょうど濡れてきたところだ』すたすた…
伊織『伊織も気持ち良くしてあげよう』かちかち…
P『な、何するの!』
P『いやぁっ!』ぼろん…
伊織『ここまで来たら常識も立場なんて関係ないよな』くぱぁ…♡
P『ま、まって、だめぇっ』
伊織『せぇの』ぬぢゅ…
P『入っちゃうっ、やだだめっ』
伊織『一気に』せーの
伊織『あぐっ!?』ぬぢゅっ!
P『あ゛んっ!』
伊織『』とろん…
P『ぬ、抜いてぇっ』
伊織『…いっしょにトぼう』手を握って…
P『赤ちゃんできちゃうでしょっ…!』
伊織『さっきも言ったろ、もう常識なんてって』ぬちぬちっ
P『うごいちゃ、やだぁっ♡』
↓1
-
なんかナカで動いてるのがわかりゅ…異物感すごいのにきもちいい…///
-
伊織『何かぎ、ナカで動いてるのがわかりゅ…』ふふふふふ…
伊織『痛くて、異物感あるのに、きもちイイな…///』ぬちぬちっ
P『だめっ、だめぇっ♡』
伊織『伊織と一つになってる…うれしくて仕方ないよ…』ぬちぬちぬちぬちっ
P『はげしくしにゃいでぇ!』
伊織『いおりも、きもちいいだろっ』ぬチッぬちっ
P『きもちいいからぁ!とめてぇ!』
伊織『いおりっ、いおりぃっ』ぬちぬちぬちぬちっ
P『』びくんっ
伊織『ア゛……っ』
P『』
伊織『あついのが、はいってきたぁ…』
P『』
伊織『いおり、ほらもっと』ぬちぬちっ
P『』びくんびくんっ
伊織『どんどんそそいで…』
P『』
伊織『…』ぬぽ…♡
伊織『ごちそうさま』
↓1
-
俺ってたくさん出せるんだ、よく頑張ったね
-
伊織『俺ってこんなにたくさん出せるんだ』ぬとくと…
伊織『初めてなのによく頑張ったね、伊織』なでなで…
P『ぁぅ…』
伊織『汗拭いてあげよう』ふきふき…
P『…//』ぼー…
伊織『ゆっくり歩いて帰ろうな』
P『…信じられないっ//』むす…
P『人の身体であんなことしてっ…元に戻ったらひどいんだから…//』ぽこぽこ…
伊織『それはこわいこわい』
P『事務所のみんなにもチクってやるわっ』
伊織『…そうなる前に……もっと面白くなってると思うけどな』っスマホ
P『…?』
『…伊織のPから聞いて、スタジオに行ってみたが』
『マジで連絡が来たその通りになるなんてな』
春香『やっぱ同僚の話は信じてみるもんだ』ふきふき…
春香『なァ、春香?』
春香P『…//』ぷいっ
春香『いつまでそっぽ向いてんだ、あんなに腰振ってた癖に』
春香P『だからですよぅ…はじめてのえっちがこんなことになるなんてぇ』
春香『ほー、俺だと不満だったわけか』
春香P『好きですけどぉ!もっと愛あるかたちでしたかったです!//』
春香『純情娘め』ったばこ
春香P『たばこだめっ』ぱしっ
春香『あんだよ』
春香P『私の身体なの、忘れないでくださいっ』ぷくぅ…
↓1
-
好きなら気遣ってくださいっ
あーそうだな、ならそっちが吸うか?ったばこ
-
ζ*'ヮ')ζちょっとだけおひるねするの!
春香P『私のこと、好きなら気遣ってくださいっ』
春香『あーそうだな』ぼりぼり…
春香『ならそっちが吸うか?』ったばこ
春香P『…身体に悪いですもん』むぅ…
春香『ほれ』しゅぼ…
春香『吸わないと俺が吸っちゃうぞ』あーん?
春香P『だめぇっ!』ぱし!
春香『俺の身体なんて手遅れだし今更だろ』
春香P『…好きな人には長生きして欲しいですもん』
春香『相手のことを知るってのも大事だ』
春香P『…ちょっとだけですからねっ』はむ…
春香P『…』
春香『吸うんだぞそれ』
春香P『…』
春香P『んっえほ!?』
春香『そうなると思った』けらけら…
春香P『けほっけほっ、んぇぇ…』
春香P『こんなの吸ってどうするんですかぁ…』
春香『ちゃんと吸えばいいことあんだって』
春香P『…えいっ』灰皿押し付けっ
春香『もったいね』それを口にぱくっ
春香P『だめですってばぁ!』
春香『火ぃ消えてるだろ』
春香P『誰かに見られたら大変ですよぉ…』
春香『俺んちで寝転がってる時点で今更だろ』
春香P『…///』ぎゅ…
春香『ちょい立たせろ』よいしょ…
春香P『服着てくださいよぉ』裸んぼで…//
春香『家なんだしいいだろ』水ぐきゅぐきゅ…
春香P『プロデューサーさんのせいで私がはしたない女の子に見えますっ//』
春香『はしたない天海春香も興奮するだろ?』
↓1
-
俺はどんな春香でも受け入れるからさ
ずるいですよ…
-
ζ*'ヮ')ζ予想以上に寝ちゃったの!おはようなの!
春香『俺はどんな春香でも受け入れるからさ、な?』わしゃわしゃなでなで…
春香P『うぅ、ずるいですよ…//』
春香『こんなにごつくなっちゃって』
春香P『みないでぇ//』お布団ぼふんっ
春香『お?顔隠すなら』
春香『俺は俺で好きにやるけどなー』ふにょふにょ…
春香P『やーん!//』
↓1
-
それじゃ手を握っとけば?
触らせないです//手が小さい
-
春香P『変なことしちゃだめですっ』両手をにぎっ
春香『ん』
春香P『あ…私のおててちっちゃい』
春香『女の子だからかもか』
春香P『こんなに華奢なんですね、私』
春香『…』全裸っ
春香P『………』
春香P『……あの、ほんとに服着てください//』ふいっ
春香『興奮してきたな?』上に乗っかりっ
春香P『やーん!またヤるんですかー!?///』
春香『手も握られるしチンコも一緒にするしかあるまい』くぱぁ…
春香P『もうほんとに赤ちゃんできちゃいますってぇっ』
春香『もう今更』
春香P『…他の子になんて言われるか』
春香『安心しろ、そんな暇もなくなるから』
春香P『え』
あずさ『ふー…』すぱすぱ…
あずさ『たくさん汗かいたな』
あずさP『私の身体ですのに〜…』
あずさ『法的はセーフなんですから』っお酒
あずさP『女の子の身体はデリケートなんですっ』
あずさ『その割にはガンガン股に突っ込んでましたけど?』くぱぁ…
あずさP『見せつけないでくださいっ//』ふるふる…
↓1
-
だいたいなんですかこの現象は?
びっくりしてとりま突きましたか
-
あずさP『だいたいなんなんでしょう、この現象…』そわそわ…
あずさ『びっくりして、とりま突きましたか』
あずさP『プロデューサーさんっ//』ぷんすこっ
あずさ『入れ替わり現象…ドラマみたいなものだと思いましたけどね』
あずさ『そういえば、伊織がそんなドラマの撮影をしてたとか』
あずさP『ドラマ…やっぱりフィクションってことですよね普通は』
あずさ『わかりませんよ、時にフィクションはノンフィクションを産みます』すぱー…
あずさ『その物語のキャラクターの残留思念が…道具に力を込めた、みたいな』
あずさP『そ、そんなまさか…』
あずさ『仮にそうだとしたら、なんか納得するんですよね』
あずさP『納得…?』
あずさ『気がついてなかったみたいですけど、あずささん…』
あずさ『本当に気持ちよさそうにしてましたよ、口ではだめぇっとか言ってたのに』
あずさP『…//』ふるふる…
あずさ『理性も抑えられないぐらいの興奮もまた、この現象とセットなのかもですね』
あずさ『だとしたらこれは…』
あずさ『伝染する呪い』
貴音『ま、変なものが込められたとしても』
貴音『俺は好きな女の身体になったって得はあったわけだ』ズボン履いて…
貴音P『〜っ…//』
貴音『すっかり獣だったな』
貴音P『内なる衝動を抑えきれませんでした…』
貴音P『わたくしが、こんなけだものだとは』
貴音『そんなに落ち込むなって、キスするぞ』
貴音P『ん…//』
貴音『しっかし、貴音ですら知らない現象だとはな』ちゅ、ちゅ…
貴音P『…』しゅん…
貴音『でもいいじゃないか、両想いもわかったし』
貴音P『…きっと明日、事務所の皆がこうなっていると思われます』
貴音『大規模な入れ替わり祭りだな』
貴音『けだものにされちゃったアイドルたち、なかなかオツなもんかもな…』
貴音P『あなた様//』もう…
↓1
-
貴音の不思議な力でどうにかできないのか?
事務所規模となれば本家でも大変でしょう…知らない現象であれば無理かと
-
貴音『この辺、貴音の不思議な力でどうにかできないのか?』もみもみ…
貴音P『事務所規模となれば、本家でも大変でしょう…』てしてしっ
貴音P『更に、知らない現象であれば無理…かと』しゅん…
貴音『落ち込むことはないけどな』
貴音P『それに、あなた様の身体ですゆえ…力も出ません』
貴音『俺も力なんて出せないし、まぁ詰みだな』
貴音『気にしなくてもイイぞ、俺はおっぱい揉めるし』もみもみ…
貴音P『//』てしてしっ
千早『………………』
千早P『なんで躊躇ってるんですか』
↓1
-
どうしたらいいか、やっていいのか、頭の中でシミュレーションを…
野獣じゃないんですか
-
千早『どうしたらいいか、やっていいのか…』
千早『そもそもやるにしてもあるのか、頭の中でシミュレーションを…』
千早P『野獣じゃないんですか』じとー…
千早『結局揉んだにしたって怒るんだろ?』
千早P『恥ずかしいですし怒りはします///』
千早『ならやらない』
千早P『やりましょうよ!!(絶叫)』
千早『そんな怒る?』
↓1
-
入れ替わった実感を感じれるかと!かと!!
そんなにか…じゃあちょっとだけ
-
千早P『入れ替わった実感を感じれるかと!』ずい!
千早P『かと!!(2連撃)』ずいずい!
千早『そんなにか…』
千早『じゃあ…ちょっとだけ』ふに…
千早P『恥ずかしいです//』きゃっ//
千早『なんなのこの子』ふにふに…
千早『…』
千早『ちっぱい』
千早P『小さくないです』
美希『…』ふにょふにょふにょふにょふにょふにょふにょふにょふにょ…
美希P『ミキのおっぱい、そんなにすき?』むふーっ♡
美希『やわらかくて安心する』ぽにぽに…
美希P『もっとさわっていーの、ミキのカラダはもうハニーのものなの』
美希P『でもその代わり、ミキ以外見ちゃだめだよ?えっちもしたんだからね?』
↓1
-
みれねぇんじゃないかな、ヤバヤバのヤバだし
-
美希『いや普通にみれねぇんじゃないかな』
美希『ヤバヤバのヤバだし、美希ボディ』もみもみ…
美希P『もうミキしか見えないってことだよねっ//』ミキもなのっ//
美希P『ハニーはミキだけのものなのっ、ミキもハニーしか見ないのっ』
美希『俺も美希しかいらないしな』
美希P『なの♪』
美希P『ミキたち、事務所でいっちばんの両思いだよね?』
美希P『ぴゅあぴゅあなら負けないの!』
響『ピュアな恋ってのもあるが』
響『俺はそれじゃ物足りないんだよな』ぽたぽた…
響『言葉とか行動以上に』
響『出てくる汗も、何もかも愛したくなるんだよな』
響『だろう、響?』にこっ
響『お、お風呂場で何やってるのっ//』
響『何って、響の汗を集めてるのさ』
響『身体も隅々まで観察したし、次は内部も知りたいからね』
響P『恥ずかしいからやめてー!普通にお風呂入ってよー!』
響『それじゃ勿体無いだろ』
響P『汚いから洗うんでしょ!』
響『響に汚れなんてないよ、どこだって舐めれる』んぁ…
響P『やめてー!』
↓1
-
汗って意外としょっぱいけどほんのり甘くてだけど複雑な味でまだまだ解明しないといけないんだ
真面目に言ってもだめ!
-
響『汗ってさ、意外としょっぱいけど』ぺろっ
響『ほんのり甘くて、それでいて複雑な味で』
響『まだまだ解明しないといけないんだ、ゾクゾクする』
響P『真面目に言ってもだめだってばぁ!自分の身体で変なことしないでっ!//』
響『さっき運動したから疲れてるんだろう?寝ててもいいのに』
響P『プロデューサーが変なことするから寝てられないの!//』
響P『…もー!なんでこんなことになっちゃったのさー!?』
響『きっと響を愛し続けた結果だね』
響P『プロデューサーは変な愛し方しすぎなの!』
真『…』
真P『///』手をにぎにぎ…
真『…?』ちらっ
真P『えへへ、眠れないんですよねー』
真P『プロデューサーとえっちできて…嬉しさで…//』
真『…』ふふ…
真P『無口なプロデューサーの声が、こーんなに聞けちゃうんですもん』
真P『ついついしゃべっちゃいます!』むふーっ
↓1
-
いっぱいお喋りしたいですっ
にぎにぎてれてれ
-
ζ*'ヮ')ζねるねーー!
真P『いっぱいお喋りしたいですっ//』にぎにぎ、てれてれ…
真『…』
真P『…』
真P『ボクになったんですから声出してもいいじゃないですかー』もぉ…
真『…』ふるふる…
真P『寡黙なプロデューサーも好きですけど…//』
真『…』にぎにぎ…
真P『えへへ…』
やよい『やっちまったよ』
やよい『マジでやっちまったわ』
やよい『しかも避妊抜きで…』
やよいP『悩んでもしかたないですっ、プロデューサーっ』
やよいP『赤ちゃんができても、私ならお世話できます!』うー!
やよい『お世話とかより世間体がだな…』
やよいP『はわ、そういえばこのままだと…』
やよいP『私がおとうさんです!』
やよいP『どーしよう…私、おとうさんのやりかたわかりません…』
やよい『…』
やよい『やよい見てたら悩みもどうでも良くなってきたな』
やよいP『うー?』
↓1
-
おとうさんをおしえてください!
あーうん、そうだな?
-
やよいP『プロデューサー、おとうさんをおしえてください!』うっうー!
やよい『あーうん、そうだな?』
やよい『おとうさんはだな、まず…』
やよい『同じパンツを洗うなーって怒られる』
やよいP『はわ!?』
やよいP『別々に洗ったら、お水が勿体ないです〜…』
やよい『やよいはいい子だなぁ』ほろり…
やよい『…ちなみにえっちしたけど感想とかは?』
やよいP『きもちよかったです!』
やよい『やよいは素直だなぁ』
↓1
-
ずんずんでほわほわです
素直でよろしい
-
やよいP『えーっと、ずんずんで…』
やよいP『ほわほわです!』ふんす!
やよい『素直でよろしい』なでなで…
やよいP『大人になったらすることなんですよね?』
やよいP『はやくできて、お得かなーって』にぱっ
やよい『…うん、やよいはもうそれでいいかな』
やよいP『れぅ!』
真美P『oh..』
真美『ヤっちったねー?』
亜美P『my god...』
亜美『シちゃったねー?』
↓1
-
まさか姉妹でオフパコとかもう死刑だろ…薄い本が現実に…
-
亜美『姉妹でオフパコとかもう死刑だろ…』
真美『薄い本が現実に…俺ら犯罪者よ…』
亜美P『タイヘンだねー?』にまにま…
亜美P『ま、せーぜー逃げ切ってね!』
亜美『今の立場的に言うなら、捕まるのお前らだぞ』
亜美P『…』
亜美P『んえええ!?』あみーん!?
亜美P『ど、どーちよ!亜美たちなすりつけられるよ!』
真美P『う、うん…//』
真美P『…今になって、恥ずかしくなってきたね//』ぴとっ
真美『お、おう?』
亜美P『オトメしてる場合じゃないよ真美ぃ!』
↓1
-
捕まる前にイチャイチャしなきゃだよ!
そっか離れ離れになっちゃうもんね!
離れる前提か
-
亜美P『とっ捕まる前に、イチャイチャしなきゃだよ!』ぎゅー!
真美P『そ、そっか…離れ離れになっちゃうもんね!』むぎゅー!
亜美『離れる前提か』
真美『いやほんとに勘弁してくれ』
亜美P『とーひこーだよ!』
真美P『海外に逃げよ!』
真美『…どーしたもんかなぁ』
亜美『…マジでそれ』
真美『ところで亜美の裸エロいな』
亜美『そう言うお前こそ』
亜美『にいちゃんたちが一番落ち着いてんじゃん!』
↓1
-
へんたい通り越して冷静になってるやつ!
それそれ!
-
亜美P『へんたい通り越して、れーせーになってるやつ!』
真美P『それそれ!あんまし見ないでよ!///』ぎゅー!
真美『って言ったところで』
亜美『もう手遅れな事態になってるしな…』
律子『…』カシャカシャッ
律子『…』カシャカシャカシャカシャッ
律子P『ちょっと』
律子『…』カシャカシャッ
律子P『人の裸自撮りしないでくれます!?///』
律子『元に戻った時オカズにしてやんよ』
律子P『やめてくださいこのすけべ!けーせー!///』ぐいぐいっ
律子『お?抱くぞオラ?』
律子P『もう抱かれましたよっ…//』ぷるぷる…
律子P『元に戻るって聞いてやったのに、戻ってないじゃないですか!』
律子『騙される方が悪い悪い』
↓1
-
提案に可能性があるかもしれなかったから!
乗ったんだろ?ちゃんと考えないと
-
律子P『て、提案に可能性があるかもしれなかったから!』あわあわ…
律子『でも乗ったんだろ?ちゃんとアタマ使わないとなぁ?』
律子P『っ…』ぷるぷる…
律子『…』
律子『うそうそ、律子好き』ぎゅっ
律子P『きらいっ』
律子『拗ねんなって』なでなで…
律子P『ばか、ばかだーりんっ』
↓1 ζ*'ヮ')ζ陰で既に付き合ってました系!
-
ふーんだ、ずっとすねるっ
あらぁどうしようか
-
律子P『ふーんだ、ずっとすねるっ』ぷいっ
律子『あらぁ、どうしようか』
律子『りーつーこ?』
律子P『しらないっ』ぷいっ
律子『こっち向いたらキスしてあげるぞ』
律子P『キスだけじゃ足りないもん』
律子『お?何がいいんだ?』
律子P『キスして、ぎゅーってして、それから』
律子『全部やるから機嫌直せって』
律子P『すきっ』ぎゅっ
律子『ほんとに普段と全然違うよなぁ』
律子P『しっかりしないといけないもん』
律子P『ごめんねだーりん、強く当たって』すりすり…
律子『今度は俺が拗ねちゃうかもな』
律子P『やだ』
律子P『まったく、どっちの律子も可愛いもんだ』
雪歩『うぅむ』ふにょふにょ…
雪歩『なんや、このやわっこい腕』はぁ…
雪歩『もっと食って鍛えんかい』
雪歩P『女の子ですもん…』
雪歩『これじゃ腕枕もできへん』
雪歩P『で、出来てますよぅ?』ぴと…
雪歩『アホか、図体でかなっとるから重いねん』
雪歩P『はぅ』
↓1
-
ほらいっかいやってみ?腕出す枕
ふにょふにょですぅ
-
雪歩『ほらいっかいやってみ?』腕出す枕っ
雪歩P『失礼しますぅ…』ぽふっ
雪歩P『…』ふにょん…
雪歩P『ふにょふにょですぅ!』ぽぇーん!
雪歩『ふにょふにょやろ』
雪歩『ふにょふにょや、雪歩の身体』
雪歩『お胸もな、こぉんなにふにょふにょ』ふにょふにょ…
雪歩P『揉んじゃだめですよぉ//』
雪歩『人の股にズッコンバッコンしたやつに言われとうないわ』
雪歩P『ふぇぇ…//』
雪歩『まだ股痛いわ、いったー』
雪歩P『どうすればいいですかぁ?』
雪歩『股に痛いの痛いの飛んでけーすりゃ治るんやないか?』くぱぁっ
雪歩P『痛いの痛いの…』
雪歩『やらんでもええわ!』
ー
ーー
-
【翌日、765プロ】
小鳥『今日も1日頑張るピヨっ』
小鳥『伊織ちゃんのドラマも録画したし、頑張りましょ〜♪』
雪歩『おはようさん、ピヨ子』すたすた…
小鳥『あら、おはよう雪歩ちゃ…』
小鳥『ん?』
雪歩『このスカートってやつ落ち着かんわ』どっこいせ…
雪歩P『脚広げちゃだめですよぉ//』
小鳥『ん?ん?』
春香P『ほぼパンツ見えてんだろこれ』ぴらっ
春香『見せないように歩くんです〜!//』
あずさ『屋上でタバコ吸ってくる』すたすた…
あずさP『だめ〜っ!』
小鳥『はぇ?ぴよ?』
伊織P『え……ま、まさか、これ』
伊織『予想通りの結末になったな』
伊織P『なんでみんな入れ替わってるのよ!』
伊織『ナンデカナー』
小鳥『なにこれぇ?』
小鳥『ええっと』
小鳥『アイドルたちー』
Pたち『はーい』手を上げ…
小鳥『…プロデューサーさんたち』
アイドルたち『へい』
小鳥『』
↓1
-
どうしてこうなったぴよ…
こいつが戦犯です
-
小鳥『どうしてこうなったピヨ…』
小鳥『なんで私は巻き込まれてないの!!(血涙)』
春香『犯人はこいつだろ』指差し…
伊織『関わった時点で全員共犯』ふんっ
伊織『小鳥さんが無事なのも、アイドルに対する呪いだからですね』
小鳥『やだやだぁ!私も美味しい感じがいいのぉ!』
響P『全然美味しくないぞ!プロデューサーが変なことばかりして困ってるのにー!』
響『響の体液から香水を作ったぞ』っ香水
響P『見せないでよそんなのー!///』
美希P『わ、女の子の匂いなの』くんくん…
真P『響のおうちにお泊まり行った時の匂いだ…』すんすん…
響P『嗅ぐなぁ!やめろー!』うがー!
小鳥『五万で買います』
響『あげません』
伊織P『ちょっと!何すんなり受け入れてるのよ!』
千早『765プロならいつものことだ』
伊織P『そんなわけあるかぁ!』
やよいP『伊織ちゃん!私お父さんなるんだ!』
伊織P『え』
雪歩『ぶっちゃけ聞いたるけど』
雪歩『ヤったやつー』手を上げっ
全員『…』上げっ
小鳥『くぁwせdrftgyふじこlp』
↓1
-
ちゃんと避妊……してるわよね?
それは…………
-
小鳥『ちゃんと避妊……してるわよね?』ぷるぷる…
やよい『それは…………』
小鳥『ま、さ、か』
伊織『これは仕方ないんですよ』
伊織『呪いの力には抗えませんでしたので』
小鳥『のろいもくろいもあるもんですかー!』どかーん!
小鳥『何してるんですか大人の皆さんが!』
真美P『まぁまぁピヨちゃん?』
亜美P『シちゃーう?』
小鳥『私はずっと…じゃなぁい!』
小鳥『どうするんですか一大事になったらー!』
伊織『それと狙いだと思いますよ、呪いは』
小鳥『た、大変なことになりませんように…』うぅ…
雪歩『まぁそん時は腹括るしかあらへんわな』
貴音『括るのは俺たちになった側だけどな』
雪歩P『ふぇぇ…お父さんが怖いですぅ』
貴音P『爺やたちをどう説得したものか…』
小鳥『ぴよぉ…先を越されたぁ』
雪歩『ピヨ子はさておき、いつも通りミーティングはじめな』
あずさ『今日の仕切り…俺か』ったばこ
やよい『ここ禁煙だぞ』
あずさ『火ぃつけないから大目に見ろ』はむ…
真美P『うあうあー…あずさお姉ちゃんに全く笑顔がないよー…』
亜美P『やみおちあずさお姉ちゃん!』
↓1
-
笑顔してやろっか?どうだっけなあ
えんりょします
-
あずさ『ん?笑顔してやろっか?』
真美P『え』
あずさ『どうだっけなァ』ほっぺをむにむに…
あずさ『これでいいかァ』ニタァ…
真美P『えんりょちます!!!』
亜美P『こわいよーー!!』
あずさP『プロデューサーさぁん!』
春香P『中身違うだけで、あぁも変わるんですね…』がたがた…
雪歩『お前一生笑うな』
やよいP『でも、私たちがプロデューサーで…』
やよいP『プロデューサーが私たちなら、プロデューサーがにこーってしなきゃダメですよね?』
千早P『立場も逆転…裏方が私たち、ステージに立つのがプロデューサーになるわ』
美希P『むずかしいこと、ミキたちできるかなぁ?』
律子『無理だな』
律子P『無理…ですね』
春香P『ええっ、そこはなんとかなるものじゃないんですか!?』
春香『このお話は割とハードな世界でやってくからな』
小鳥『ぴぴーっ、そういうのはお話の中で言わない!』
やよい『生活もそうだろうな、取り替えっこで生活することになる』
律子『そう思えば俺らはイージーだな』
律子P『まぁ、そうですね』
雪歩『まず、今の仕事入ってる連中はなんとかせい』
雪歩『空き時間使うて、学生組はワイらにガッコーのこと打ち合わせや』
小鳥『とりあえず…一旦解散で』
【女子高生組】
春香『とりあえず持って来たぞ』っ春香の制服
千早『まさか女子の制服着ることになるとはな』っ千早の制服
真『…』
雪歩『ほな、はよ着替えよか』ぬぎっ
雪歩P『ここで着替えるんですかぁ!?//』
雪歩『なんや、女子更衣室がええんか』
春香P『それはそれで何されてるかわかんないですよね…』
雪歩『そうやろ、だからここで脱ぐ』
千早『し、仕方ないわ…//』
雪歩『第一全員裸でちちくりあったんやろ、今更や』
真P『雪歩のキャラがどんどん壊れていく…』
↓1
-
ちちくりまんぼ?
そうそうくりくりまんぼ
-
千早P『ちちくりまんぼ?』って何かしら?
春香P『そうそうくりくりまんぼ…』
春香P『って、女の子がそんなこと言うものじゃないよっ//』
雪歩P『もう男の人だよぉ?』
真P『…突っ込みづらいからやめようねみんな』
真『…』ぬぎっ
雪歩『その短いズボン、ええなぁ?』
真『?』
雪歩『スカートなんてすぐパンツ見えんねん』
春香『でも脱ぎやすいぞ』ぽいっ
千早『俺はジーンズだ、特に変わらない』ぬぎぬぎ…
雪歩『ほんまこの、ブラジャーってやつ』もぞもぞ…
雪歩『付けるんも取るんも窮屈やわ』
春香『それはわかる』ぐっぐっ
千早『コツがあるぞ』す…
真『…』っブラ
雪歩『なんやお前ら練習したんか』
春香『後で教えてくれ』
春香P『ね、ねぇ…なんか女子のお着替え覗いてるみたいで』
雪歩P『変な気分だよね…//』
↓1
-
今は男性だから反応しちゃうのかも
平常心を持つのです
-
千早P『今は身体が男性だから…反応しちゃうのかもしれないわ』
春香P『ダメだよアイドルたち!平常心を持つのです〜っ…』
真P『春香が一番落ち着いてないような…』
雪歩『あ、制服着るのにブラ脱いでもた』
春香『あっ俺も』
雪歩『ええわ、学校もノーブラで行こ』ごそごそ…
雪歩P『だめですぅぅ!//』
春香P『大変なことになりますからぁ!///』やーん!
千早P『それなら夏に向けて水着着てみたらどうだ』
雪歩『お前天才か?』
真『…』っスク水
春香『用意いいな』
真P『不安になって来たよ、任せるの…』
【中学生組】
真美『まぁ勉強はいいとして』
真美『学校生活だよな』
真美P『後でクラスのこと送るね?』
亜美P『友達とかー、庭にいるうさぎとか!』
やよいP『私は…えーっと』
やよいP『ここの席です!』ゆびさし!
やよい『ちゃんと覚えてて偉いなぁ』
伊織P『ちゃんと勉強、できるわけ?』
伊織『割とエリートだからな』
伊織『それに、伊織になり切れば知識のバランスも調整可能だし』ふごふご…
真美『相変わらず変態だなお前』
亜美『伊織が変態になってるみたいですげぇな』
↓1
-
俺はやるときはやるからな、仕事は手を抜かん
おっとな〜
-
伊織『俺はやるときはやるからな、仕事は手を抜かん』くんかくんか…
真美P『おっとな〜!』
亜美P『おっとなー!』
美希P『ハニーはミキのマネできる?』
美希『勿論だ、とりあえず』
美希『告って来た奴ら全員シメればいいんだろ?』
美希P『おんびんに済ませてほしいなっ』
響P『…あれ?自分高校生組じゃないの?』
響『ちっちゃいからこっちなんだと思う』
響P『ちっちゃくないもん!』ぷんすこだぞ!
貴音P『学生じゃない組は気が楽だな』
貴音『とはいえ、今後が心配です』
あずさP『特に私なんて…』ちらっ
あずさ『ニコチン切れて来た』
あずさP『どうなっちゃうの〜…?』いやぁん…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねんね!
-
たばこはだめです、ビールやワインなら許します
難しいな
-
あずさP『プロデューサーさんっ、たばこはだめです』ぷんすこっ
あずさ『キツいっすよそれ』
あずさP『ビールやワインなら許しますっ』
あずさ『業務内飲酒は公認なんすね』
小鳥『そんなあなたにロリポップキャンディ!』
あずさ『まァ咥えてるだけマシっすけど』はむ…
あずさ『…ですがその代わり』ちらっ
あずさP『あ、あら…?』うずうず…
あずさ『身体はニコチン欲しがるみたいすね』
↓1
-
この際に禁煙しますね
果たしてできるかどうか
-
あずさP『こ、この際に、禁煙しますね〜?』うずうず…
あずさ『果たしてできるかどうか』
あずさP『…』うずうず…
あずさP『…飴ちゃんください』
あずさ『いいぞ』
あずさ『んぁ』っ食べかけ飴ちゃん
あずさP『もぉ!///』
あずさ『あーん』
あずさP『…あむ//』
↓1
-
飴ちゃん間接ちゅーだ!
えっちなの!
-
亜美P『あー!飴ちゃん間接ちゅーだ!』あだるてぃー!
美希P『えっちなの!』
あずさ『これが大人ってやつだよ』ニタァ…
亜美P『ぐぬぬ、これがオトナのみりきってやつなのかー!』
美希P『はにぃ、ミキたちもやろ?ねっ?』
美希『直接キスすれば良くね?』んちゅ…
美希P『にゃん//』
亜美P『あー!!直接ちゅーだー!』
亜美『ちゅーだろそれ』
あずさ『つーか、キスぐらいもう誰でもできんだろ』
春香『せっくすもしてるしな』
↓1
-
間接がいいんだよねさっきみたいなやつ
おかしでやろっか
-
亜美P『でもでも、間接がいいんだよね?さっきみたいなやつ!』
真美P『お菓子でやろっか?』
亜美P『クッキーとかどう?』
亜美『ベチョベチョのクッキーは食いたくない』
亜美P『いけずー!』
美希P『ミキもやりたいのっ』じぃ…
美希『だからキスでいいだろって』んちゅっ
美希P『みぅ//』
美希P『違うの違うの、飴を食べさせ合いっこしたいのっ』
美希『キスで渡せばいいだろ』ちゅっちゅっ
美希P『みゃぅ//』
美希P『ハニーはちゅーばっかりなの、そんなにちゅーしたら大変なの』
美希『大変だな』んちゅーっ
美希P『んにぅ//』
↓1
-
キス魔だー!
アメちゅー対抗派閥だー!
-
真美P『キス魔だー!』うあうあー!
亜美P『アメちゅー対抗派閥だー!』
亜美P『アメちゅーのリーダーなどー思いますか!』
あずさ『別に普通にキスでもいいんだが』
あずさP『!?//』
亜美P『オンドゥルルラギッタンディスカー!!』
雪歩『騒がしいわさっきから』
亜美P『ゆきぴょんの兄ちゃんはちゅーするの?』
↓1
-
ふぇっ!?それはえっと……///
したいのか?
-
雪歩P『ふ、ふぇっ!?』どきっ!
雪歩P『それは…あのぉ、えっと……///』もじもじ…
雪歩『なんや、したいんか?』
雪歩P『じ、自分とキスなんて、その、恥ずかしいですし…//』
雪歩『ほーん、そんならずっとキスできへんな』
雪歩P『ふぇぇ!?』
雪歩『勿体無いの〜、こぉんなにぷるぷるな唇にキスもできへんなんて』ぷるぷる…
雪歩P『ふ、ふぇぇっ…//』
雪歩P『…ぁぅ』
雪歩P『……』ぴとっ
雪歩『するんか?』
雪歩P『しますぅ…//』
↓1
-
それなら最初から言えばいいのに
あうぅ///
-
雪歩『ハナからそう言えばええんのに』
雪歩P『あうぅ///』ぽぇぇ//
雪歩『ほら、人前やからあっちでやるぞ』
雪歩P『//』とてて…
小鳥『ちょ、ちょっとー!何イチャコラタイム始めてるんですか!』
小鳥『そんなことより今後の対策してくださいよー!』
↓1
-
そうだミーティングだっけ、忘れてた
やるの?
-
真美P『そだそだミーティングだっ』
亜美P『わすれてたねー、やるー?』
真美『制服の着方教えてくれ』
真美P『はーいっ』
女子高生ズ『…』制服っ
春香P『おー、華麗ですねー!』
↓1
-
視点が違うと違いますなー
かわいい!
-
春香P『視点が違うと違いますなー』むふふ…
千早P『いやらしいわよ春香』
真『かわいい!』きらきら…
春香『普段より長いなスカート』ひらひら…
千早『そりゃどうだろ、怒られるし』
真『スパッツ履けば平気だな』
雪歩『ロマンがないのぅ、パンツ見えてなんぼやろ』
響『響の制服ハァハァ』
↓1
-
水着みたいに改造とか!
へんたいだー!
-
ζ*'ヮ')ζねるの!
響『ただの制服じゃ物足りない…』
響『水着みたいに改造だ』もぞもぞ…
響P『うぎゃぁ!へんたいだー!』やめろー!
雪歩『もうちょい丈短くしてええやろ』すす…
千早『その方可愛いしな』
千早P『目立ちますからやめてくださいっ//』
春香P『まぁ私は慣れてますけどー?』
↓1
-
私はオールラウンダーですから!どやぁ
ノーマルだからなの
-
春香P『私はオールラウンダーですから!短いのも長いのもいけます!』どやぁ!
美希P『春香はノーマルだからなの』
千早P『良くも悪くもノーマルよね』
春香P『なんですかー!春香さんに嫉妬ですかー!』ぷんすこですよー!
美希『それにしても』ひらっ
千早『制服も』
春香『可愛いじゃねぇの』
はるちはみきP『//』
真『…』ひらひら…
真P『もっと褒めてもいいんですよっ//』
小鳥『みんなイチャイチャしてくれちゃって…』
小鳥『腹いせに事務員雇おうかしら』
↓1
-
私好みの子を採用しちゃうぴよ!
社長を通してください
-
小鳥『私好みの子を採用しちゃうぴよ!とりあえず今流行りのウマ…』
律子P『社長を通してくださいね』
小鳥『…だめ?ウマ』
律子P『他社ですよ』
小鳥『ぴよぉ…』
小鳥『だってずるいずるい!私だってきゃーっして、ムフフな展開がいいピヨ!』
律子P『いつもみたいに男子高校生でいいんじゃないんですか』
小鳥『犯罪よ!?』
律子P『同い年より美味しいと思います、刺激的な意味では』
↓1
-
それかもっと年下…おねしょた!?
-
小鳥『それかもっと年下…』
小鳥『おねしょた!?』がびーん!
律子P『そういうこと言うと本当にそうなりますよ』
律子『どういう設定の子供にするかね、親がいると面倒だし』
律子P『孤児にします?』
小鳥『えっほんとにそれで進むんです?』
ζ*'ヮ')ζすすみます
↓1
-
設定したら必ず拾うなんて可愛そうな運命の子ぴよ……
優しいねぴよちゃん
-
小鳥『設定したら必ず拾うなんて、可愛そうな運命の子ぴよ……』よよよ…
真美P『優しいねぴよちゃん!』
亜美P『これでめでたくまきぞえだね!』
伊織P『…早く話進めなさいっての』
律子P『そういえば、今日仕事ある人いますー?』
あずさP『私あります〜…』はい…
律子P『お仕事は?』
あずさP『あずさんぽなんですけど…』ちらっ
あずさ『…』っ飴ちゃん
律子P『あんな目が逝ってるあずささん、放送事故ですよね』
↓
-
お酒とかは…散歩なんでだめですよね
-
あずさP『お酒とかも、散歩なんでだめですもんね』
あずさ『千鳥足で散歩も悪くないのでは』
律子P『だめですよ、あずささんの身体酔いやすいですし』
あずさ『禁止ばかりで不公平感ありますね』ちらっ
あずさP『うぅ』
あずさ『何か見返りが欲しいところで』
あずさP『な、なんでもしますっ//』
小鳥『あ、そういうパターンね』全部理解した…
あずさ『なんでもしてもいいんですね?』
あずさP『世間に悪影響なければ…//』
あずさ『それなら善処しましょう』
春香『となれば俺のタバコの見返りも』ちらっ
春香P『あげます♡』
↓1
-
体が悪くなってもいうなよ?
あげますっ
-
春香『身体が悪くなってもいうなよ?』
春香P『あげますっ、プロデューサーさんにならっ//』
春香『言質取ったからな』
あずさP『わ、私もあげますからっ//』
あずさ『夜が楽しみですね』
律子P『ちゃんとやってくれるならなんでもいいですけど…』
律子『レッスン組もいたよな、どうする』
貴音『もうみんなでやればいいと思うぞ』
響『響の汗もぺろぺろできるし』
↓1
-
ということで勧告通知ぽちっとな
だってー!
-
響『ということで、勧告通知ぽちっとな』ぽちーっ
真美P『だってー!』
亜美P『要チェックだよー!』
律子P『まぁ…今後のためには合わせた方がいいわよね』
あずさP『私たちはお仕事終わってからにします〜』
春香『ん』メールチェック…
春香『うわ、また961からメール来てる』
千早『またフェスか?』
美希『無視でいいだろ無視で』
千早『あいつら何回捻り潰してもリベンジしてくるもんな』
↓1
-
財力とパワーはあるからな
ただ戦うとしたらプロデューサーさん達が頑張ってくださいね
-
春香『財力とパワーはあるからな、性懲りもな伊織奴らだ』
春香P『ただ…戦うとしたら、プロデューサーさん達が頑張ってくださいねっ』
春香『…』
春香『肘とか折れば…』
春香P『暴力はダメです!ちゃんと可愛く勝ってくださいっ!』もー!
美希『で、受けるのか?』
千早『報酬金めっちゃ盛って受けようぜ』
ーレッスン場ー
春香P『着きました!』
春香P『…は、いいんですが』
春香P『お着替えからですよねー?//』
響『ここでいい運動着を新調したよ』
響P『嫌な予感しかしないんだけど…』
響『候補1 絆創膏』むちっ♡
響P『裸じゃないかー!!!』
響『解放感がすごいよ、汗も摂取できるし』
響P『見ないでぇ!みんな見ないでぇ!』うぎゃー!
貴音『本当に解放感すごいな』むちむち…
貴音P『あなた様ぁ!?//』
↓1
-
こうすれば審査員を一網打尽
世間から一網打尽されそう
-
響『こうすれば審査員を一網打尽』ぷるぷる…
千早『世間から一網打尽されそうだな』
雪歩『そのカッコのアピールポイントをおせーてくださーい』審査員っ
貴音『この衣装のアピールポイントですが』
雪歩P『やるんですかぁ!?』
響『何と言ってもこの肢体ですね』むちむち…♡
あずさ『お、昔行ってたそっち系の店思い出すな』けらけら…
あずさP『むぅっ』
雪歩『ええぞええぞー、もっと見せんかい』
美希P『ハニーはダメなの!』ばっ
美希『どうして?』
美希P『ミキだけしか見ちゃヤなの』
↓1
-
独占したいのかな、アイドルできないぞ
それもやなの
-
美希『独占したいのかな』
美希P『なの』ぎゅーっ
美希『それじゃアイドルできないぞ?』
美希『それもヤなの』すりすり…
美希『それなら、俺が脱いで俺だけ見ればいいのか?』
美希P『ハニーは天才なの!』
美希『俺も絆創膏にしてくるかな』ぬぎぬぎっ
美希P『いやんなの//』
伊織P『ったく…何してるのよおバカたち』目隠し…
やよいP『みえないよー』
千早P『もっと見せろー』やんややんやっ
雪歩P『もっとサービスせんかーい』
貴音『それなら右乳首のサービスを…』
貴音P『おやめくださいあなた様ぁっ』はわはわ…
律子P『本当にこういう店みたいになってきてるじゃないの…』
律子『律子のも見たいなー』
律子P『おうちでやればいいでしょっ、だーりんっ』ひそひそ…
↓1
-
いっぱいいっぱいねっ
ネタを安く使っていいのか
-
律子『やるのは否定しないのな』
律子P『見るならおうちでいっぱいいっぱいねっ』にぱっ
律子『ネタを安く使っていいのか』
律子P『だーりんにならいくらでも使うわよ』
律子『甘えん坊モード、バレちゃうぞ』
律子P『おっと』こほん…
雪歩『もっと見せんかーい』
響『じゃあ次は』むちむち…
貴音『こういうポーズで』
響P『みんな見ないでよーっ!///』わたわた…
貴音P『はわはわ//』
春香P『…』
春香P『春香さんだって負けてませんよー!』
春香『んで対抗意識出してんだ』
↓1
-
そりゃあトップだからですよ、トップ!!!!!!!!!!!!!
-
春香P『そりゃあトップだからですよ、トップ!!!!!!!!!!!!!』めざすすとーりー!
春香『圧がすごいな』
春香P『プロデューサーさんもほら、絆創膏!』
春香『俺は見てる方が好きなんだが』
春香P『ぱくってするぐらいならタバコ咥えていいですからっ』
春香『よし』ぬぎぬぎぽーいっ
春香『漢なら裸一貫だなァ』どーん!
貴音『お?お前もやるな』
貴音P『乙女でございますっ、服を着てくださいましっ//』おろおろ…
春香『見てるだけが漢かお前ら』仁王立ちっ
春香『自分の肉体晒す漢気もないか』
千早『あ゛?』ぴきっ
千早『身体はちっぱいでも心は漢じゃコラ』ぬぎぬぎぽいっ
千早P『小さくないです』
千早P『ってプロデューサーっ、勝手に…!///』
真『…』ぬぎぬぎっ
真P『わぁぁ対抗しないでぇ!///』
千早『伊織Pとかはアレだよな、独り占めとか言いながら自信がない感じか?』
伊織『はは、安い挑発だ』
伊織『でもそこまで言われて、曝け出さないわけにはいかないな!』裸っ!
P『絆創膏つけなさいよせめてぇ!!!』いやぁぁ!
やよいP『うー?』
P『しまった、手を…っ』
やよいP『はわ、みんな裸…』
響『プロデューサーは自分のパートナーの裸を見せられるぐらい自信があるかを競ってるのさ』
やよいP『…』
やよいP『プロデューサーっ!』ちらっ
やよい『ええ!?』
やよいP『はずかしいですけどっ、やりましょー!』
やよい『や、やよい…』
春香『裸一貫』どんっ
真『…』むきっ
千早『見ろ、このスタイル』
伊織『いや、この美しい裸体だろう』
やよい『やよい、本当にいいのか…?』
貴音『いい感じに揃ってきたな』むちむち…
響『どうだアイドルたち、とくと見ろ』
P『見ろっていうか私たちの身体なんだけどっ!』
やよいP『うー…まだ私、ちっちゃいです』
あずさ『金払えばなんかしてくれんのかー?』
あずさP『そういうお店じゃありませんっ』
↓1
-
むしろあなたがするほうなんですけど///
してほしいんか?
-
あずさP『…というよりむしろ、あなたがするほうなんですけど///』うぅ…
あずさ『なんだ、してほしいんか』ん?
あずさP『み、みんなが見てます…//』
あずさ『裸だなんだ言ってる中今更だろ』
あずさP『でもぉ…//』
あずさ『見たいのか?見たくないのか?』
あずさP『………みたぃです…//』
雪歩『なんや、あっちは付き人みたいやなぁ』
雪歩P『そういうサービスじゃないですってばぁっ』
美希『ほら、綺麗だろ美希』裸っ
美希P『えっちしたいの、はにぃ…//』ハァハァ…
雪歩『本番待ったなしやん』
雪歩P『美希ちゃぁん!みんな見てるってばぁっ!』
↓1
-
雪歩は自分の速度でエエで
ふぇぇ///
-
ζ*'ヮ')ζねるんるん!
雪歩P『ぷ、プロデューサー、みんなが…///』ぽぇぇっ
雪歩『ほっとけばええやん、いつも通りやろ』
雪歩P『でもぉ』
雪歩『ちなみに雪歩』
雪歩『自分の速度でエエで』
雪歩P『…ふぇぇ///』むくむく…
律子P『…だーりん、みんなが始めたわよ』
律子『で、俺たちは?』
律子P『だーりん、ここまで来たらやるしかないわ』
律子P『服預かるから、服脱いで?』
律子『最初からやりたかったんだろ』ぬぎぬぎっ
律子P『///』
あずさ『ほら、脱いだぞ』絆創膏っ
あずさP『〜っ///』ごくり…
あずさ『流石にケツの方は隠せてないけどな』くるっ
↓1
-
もちあげれば穴が見えたり?
やぁん///
-
あずさ『こうやってもちあげれば、穴が見えたりな』ぷよん…♡
あずさP『やぁん///』ちらちら…
あずさ『そんな声出しときながら、興味あるんすよね自分の裸に』たぷたぷ…
あずさP『ち、ちがいますっ、プロデューサーさんの身体が…//』
あずさ『言い訳するならお預けにしますが?』
あずさP『ご、ごめんなさいっ、私が欲しいんです〜…///』
あずさ『どこの何が欲しいんです』
あずさP『あぅぅ//』
あずさ『アレぐらい正直にならないと』ちらっ
美希『何して欲しい?』
美希P『お胸でむぎゅーってしてほしいな♡』
↓1
-
あいよー
わぁいなのー!
-
美希『あいよ、こうか?』むぎゅっ
美希P『わぁいなの♡』
美希P『クラスの男の子も、お胸ばかり見る理由がわかった気がするの』ぽにぽに…
美希『おっきいからな』
美希P『ハニーのものなのにね』
美希『言ってやったら大変なことになるからな』
美希P『予約済みって教えちゃダメなの?』
美希『ダメなの』
↓1
-
大混乱が起こるからなの
わかった
-
美希P『なんでなのー?』
美希『クラス内で大混乱が起きるからなの』
美希P『ミキってすごいの』
美希『もっと自覚するの』
美希P『わかったの!』
雪歩『で』
雪歩『新しいジャージはこれで決まりなんか?』
響『満場一致』
響P『はんたいだぞ!!』
貴音P『運動着ではありませぬ!///』
↓1
-
これで面積増やすの?
はんたーい!へんたーい!
-
貴音『反対って…それは』
響『これよりも面積増やすのかい?』
響P『はんたーい!』ぶーぶー!
伊織P『へんたぁい!』ぶーぶー!
貴音P『あ、あなた様?もしもですよ、他の方に見られたら、どうなさるのです?』はわはわ…
貴音『765プロは裸一貫で勝負』
貴音P『あぁ駄目です、彼らには説得が通じません!』ふるふる…
伊織『決まりかな』
伊織P『決まりじゃないわよ!多数決したら簡単に覆せるわ!』
春香P『春香さんはこのままで』
伊織P『何考えてんのよ!!』
やよいP『私もですー!』
伊織P『ええ!?』
伊織『決まりだな』
伊織P『もうどうにでもしなさいよぉ…//』
ー衣装に絆創膏が追加された!ー
伊織P『するなぁ!』
↓1
-
ただ貼るものを衣服としてみれるかぁ!
みれるみれる
-
伊織P『ただ貼るものを、衣服としてみれるかぁ!』ぷんすこ!
伊織『みれるみれる、水着も同じ』
伊織P『ぜんっぜん違うわよ!』
伊織P『そのせいで練習風景がおかしいことになったじゃない!』ちらっ
貴音『わんつー』たゆんたゆんっ
響『さんしー』たゆたゆ…
千早『ごーろく』
春香P『すっごく揺れてる…』
千早P『揺れてるわね』
↓1
-
地震が起きてるってくらい揺れてるね
くっ
-
ζ*'ヮ')ζつかれたの…
¶_'.ヮ')リ…あれ?あずさんぽあるって言ってたのにあずささん連れてきちゃってたの
春香P『地震が起きてるってくらい揺れてるね?』
千早『…』すかすか…
千早P『くっ』
春香P『あ、少し現実見た』
千早P『揺れてるもん』
春香P『拗ねないのー』
千早『…動きの合わせはこんなものか?』
律子P『いいと思います、とりあえず基礎はおさえましたね』
↓1
-
千早P大丈夫だ、子供達と一緒だから
誰が子供だ
-
ζ*'ヮ')ζここはどこですかー!
ζ*'ヮ')ζえーんえーん
春香『千早P、大丈夫だ』ぽんっ
千早『ん』
春香『子供達と一緒だ』
千早『誰が子供だ、誰が』
真美『まぁ俺たちでも』ふにょん
亜美『そこそこあるけどな』
千早P『あるもん、もっとあるもん』
↓1
-
なくてもあっても好きだから
そんなみんなの前で言わなくても…///
-
千早『まぁ俺は、なくてもあっても好きだから』ふにふに…
千早P『そ、そんな…//』かぁぁっ
千早P『みんなの前で言わなくても…///』もじもじ…
千早『照れ千早も可愛いな』
千早P『もぅっ』
雪歩『まーたいちゃつき始めたどおい』
貴音『さっさと次の話に行くか』
雪歩『安価飛ばしときや、誰ペアか』
↓1 誰ペアピックアップ?
-
双子活動するとなるとなおっさん同士
-
ζ*'ヮ')ζちーちゃんイチャイチャは後にね!
【各々、解散して過ごすことになりました】
真美『にしても』
真美『双子になるとはな、おっさん同士が』
亜美『ただの同僚が同じ血の姉妹だぜ』
真美『若返りすぎて中学生』
亜美『しかも女ときたもんだ』
あみまみ『わからないもんだなぁ』
亜美P『ちょっとー、じじくさいよー!』
真美P『真美たちのカラダなんだから、もっとぷりちーにして!』
真美『心が老けてるから無理』
↓1
-
だいたいぷりちーってなにすりゃいいのよ
ぷりちーはぷりちーよ!
-
ζ*'ヮ')ζねるの!!!
真美『だいたい、ぷりちーってなにすりゃいいのよ』
真美P『ぷりちーはぷりちーだよ!』
亜美P『普段、亜美たちがやってるでしょ!』
亜美『普段の亜美たちだろ?』
亜美『ふつうにこうして遊んでんだろ』っゲーム
真美『律子にはしたないって怒られてるもんな、脚広げて』
真美P『そこまでやれとはいってなーい!///』
亜美P『ていうか見てたの!?』がーん!
真美『よくパンツ見えてたもんな』
真美P『言ってよー!///』
真美『パンツと言えば』ぴらっ
真美『もっとこう、エロいやつ履こうぜ?』
真美P『お小遣いで買えないもん…』
真美P『ていうかめくらないで!//』
亜美『子供パンツ履くのは躊躇いあるよな』ぴらぴら…
↓1
-
なので俺らのお金で下着を買う
おごり下着!
-
亜美『なので』
真美『俺らのお金で下着を買う』っクレジットカード
亜美P『おー!おごり下着!』
真美P『おごりぱんつ!』
真美『ブラも買うぞ』
真美P『で、でも…どんなの買うの?』
真美『そのためにまず、カタログを見よう』っカタログ
亜美『なるほど、どんなの欲しいか目星をつけるわけだ』
四人『…』じー…
真美『これとかどうだ?』
真美P『こ、これスケスケじゃん!見えちゃうよ!』
亜美『そういうのが流行りなんだって』
亜美P『オトナってすごいね』
↓1
-
これを身につければオトナだね!
-
真美『スケスケ下着で普段着ならすごいギャップで大人は悩殺だな』
亜美『違いない』
亜美P『これを身につければオトナだね!』むふふーっ
真美P『で、でも…恥ずかしいかも//』
真美P『真美は思春期だな』
真美P『兄ちゃんになら見られてもいいけど…//』
亜美『真美は大胆だな』
亜美P『負けてられないね!』
↓1
-
バーンとズババーン行こう兄ちゃん!
お、いいのか
-
亜美P『バーンと、ズババーンと行こうよ兄ちゃん!』
亜美『お、いいのか』
亜美P『えっちなのもスケスケなのもいこー!』
真美P『えっ!?』
亜美『じゃ、全部買うか』
真美『買ってくるか?』
亜美『一人いればサイズ合うだろ』
真美P『えっえっ、ちょっと待ってよっ//』
【買ってきました】
真美『一括払いでどっちゃり買ったぞ』
亜美『どれもどエロいのばっかだな…』
亜美P『あれ?これヒモじゃないの?』
真美P『こ、これで隠せないっしょ…//』
↓1
-
世の男性が隠せるっていうから隠せる
口を揃えてるだけっしょ!///
-
亜美『いや下着だ』
真美『世の男性が隠せるっていうから、隠せるんだよ』
真美P『口を揃えてるだけっしょ!//』うあうあー!
真美『試しにつけて隠して見せよう』
亜美『それがいいそれが最適』
真美P『脱ぎたいだけでしょ!亜美も止めてよー!』
亜美P『亜美たちがオトナになる近道だよ!』
真美P『んぇぇ!?』
真美『どれ』ぬぎっ
亜美『どれどれ』ぬぎぬぎぽいっ
真美『どれどれどれ』もぞもぞ…
亜美『……乳首隠せる?』
真美『際どい』
真美P『ほらほらほら!きわどいって!』
真美『いやイケる、ワンチャン』
↓1
-
紐を増やせばなんとか
そういう問題?
-
真美『紐を増やせばなんとかなるだろ、ほら』ぐっぐっ
真美P『そ、そういう問題?』見えちゃう…
亜美『ほら、この通り』ぴちっ
亜美P『せくちーだね!』
真美P『ちょっと動いたら見えちゃうって//』
真美『乳首がなんだ、えっちした仲で』
↓
-
そうだけどぉ…///
はずかしーよ! まだまだだな
-
真美P『そうだけどぉ…///』もじもじ…
真美『だけど?』
真美P『はずかちーよ!』ぶんぶんっ
真美『まだまだだなぁ、女は度胸だぞ』
真美P『裸見たいだけじゃんっ//』
亜美『まぁ、一番の女の裸は見たいよな』
亜美P『いやぁん//』
真美『抱いた女だしなー、立場逆だけど』
↓1
-
だから今度はそっちが抱く番だから頑張れよ
いつでも相手になるから
が、頑張るよ!
-
真美『だから今度は、そっちが抱く番だ…頑張れよ?』
亜美『いつでも相手になるから、ゆっくりな』
真美P『が、頑張るよ!』ぐっ!
亜美P『じゃあさっそく、えっちな下着でしゃるうぃーだーんす?』
亜美『お、いいぞ』
真美P『い、いきなり!?』
真美『ムラムラしたらすぐヤんのが男なんだよ、ほらリードしろ』
真美P『こころのじゅんびがー!』
伊織P『…』っスマホ
伊織P『…亜美真美から変な写真送られてきたんだけど』
伊織『あの二人も楽しんでるみたいだな』メイド服っ
伊織P『…あんたは遊びすぎよ、人の身体で』
伊織『いおりんのメイドかわゆい』ふりふり…
↓1
-
他にも難易度平和からこの世の終わりまであるよ
逆に何があるのよ
-
ζ*'ヮ')ζ寝ちゃうね!普段忙しいなら無理しないでね
伊織P『よくそんなの用意するわね』じとー…
伊織『まだまだあるし… 難易度平和から』
伊織『この世の終わりまであるよ』
伊織P『逆に何があるのよそれ』
伊織『お?見たいよねいおりん?』
伊織P『へ、変な服なら怒るから!』
伊織『大丈夫大丈夫、変ではない』もぞもぞ…
伊織『完成、パンツ丸見え際どいスカート女子高生、お小遣いもらうために道ゆく男捕まえる風いおりん』きゃは♡
伊織P『地獄ね確かに!!///』ぷるぷる…
伊織『ねぇおじさん?気持ちイイ事してあげるからお小遣いちょうだぁい?』
伊織P『誰がおじさんよっ』
伊織『ほらほら、こっち来て』ぐいぐいっ
伊織P『ちょっ、とぉっ』
伊織『ズボン下ろしまぁす』かちかち…
伊織P『やめなさい怒るわよ!//』ぐいぐいっ
伊織『らんぼーにしないでぇ?』うるうる….
伊織P『ゔっ』
伊織P『っ……ゃっ、んぅっ…//』
伊織『んぁ』んべぇ…
伊織『ゆっくり綺麗にしてあげる』ぺろぺろ…
伊織P『私の顔で好き勝手してぇっ…///』ぷるぷる…
伊織『んぁ』ぺろっ
伊織P『あんぅ♡』
伊織P『…屈辱よっ……///』
↓1
-
だったら拒否ればいいのに、おかしな人クスッ
こんのぉ…っ!///プルプル
ノ从* -ヮ-从時間空いてるとき隙が出来た時に書き込んでるの、別に忙しいわけじゃないの
ただこんな感じが来月の頭までなの
-
ζ*'ヮ')ζ大変だと思うけど、ふぁいとなの!
伊織『だったら拒否ればいいのに』くりくり…
伊織P『んッ…//』
伊織『おかしな人』くすくす…
伊織P『こんのぉ…っ!///』ぷるぷる…
伊織『あら怒った?怒ってぶつけてイイのは…』
伊織『ここだけ♡』脚開いて…
伊織P『下品なことするんじゃないわよっ///』
伊織『挿れたくないの?』
伊織P『誰があんたの言いなりになるもので…』
伊織『あも』ぱくっ
伊織P『みゃぁっ♡』
伊織『イイ声』
伊織P『うっさい!!』
伊織『ムラムラしてきたんでしょ?ほらぶつけなさいよ?』お尻向けて…
伊織P『ッ…』
伊織P『これはッ、違う、からッ!』パンパンッ
伊織P『やられっぱなしが、嫌なだけッ!//』パンパンパンパンッ
伊織『お゛っお゛っ♡』
↓1
-
あんたには負けないんだからっっ
おっおっ
-
伊織P『あんたにはっ、負けないんだからっっ///』パンパンッ
伊織『おっおっ♡』
伊織P『ッ♡』ぶるっ…
伊織P『お………ぉ』
伊織P『……………』
伊織P『……』
伊織P『またやっちゃった…』
伊織『もう諦めろっていおりん』
伊織P『中学生孕ませて怒られるの、私なのよ!?』
↓1
-
しょうがないよ可愛いから
大人としての責任あるでしょうが!
-
伊織『しょうがないよ、こんなに可愛いから』ふぁさ…
伊織P『可愛いのは事実だけど…』
伊織P『大人としての責任あるでしょうが!』もぉっ!
伊織『大丈夫だって、いおりんなら』
伊織P『私に責任ぶん投げんじゃないわよ!』きーっ!
伊織『いざとなったら俺が無理矢理なんとかするから』
伊織P『…どうやるのよ』
伊織『マネーイズパゥワァー』
伊織P『お金でもどうにもならないわよ!しかも私のお金だし!』ぷんすこぷんすこ!
伊織『逆に、どうにかなったら子供は欲しい?』
伊織P『…』
伊織P『そりゃ…………そうよ』
↓1
-
ただ、まあ…まだ早いかもだけど
まだ精神がお子様だからなぁ
-
伊織P『ただ、まあ…まだ早いかもだけど…』
伊織『まだ精神がお子様だからなぁ、いおりん』
伊織P『誰がお子様よっ』
伊織P『…って言いたいけど、実際歳は若いもの』
伊織『責任は取るよ、どういう形でも』
伊織P『当たり前よ…見捨てたら許さないんだからっ』
伊織P『如何なる手を尽くしてもあんたを仕留めてやる』
伊織『怖いよいおりん』
伊織P『…ずっと私を好きでいて』
↓1
-
たくさん色々なことをされといて、別のところに行ってしまうと私…耐えられる自信がないわ
-
伊織『…伊織?』
伊織P『たくさん色々なことをされといて、別のところに行ってしまったら』
伊織P『私…耐えられる自信がないわ』ひしっ
伊織P『一人なんてやだ…あんたがいないのなんて嫌』
伊織P『何より…あんたに愛されないの、や』
伊織『…』
伊織『態度で示そうかな』おいで?
伊織P『…♡』ぎゅっ
↓1
-
もっと大人になろうな?この先もながいし
むぎゅぅぅ
-
伊織『もっと大人になろうなー?この先もながいし』よしよし…
伊織P『…』むぎゅぅぅっ
伊織『いおりん、ちょいパワーおさえて』
伊織P『離さないんだから』
伊織『少し離ぢて?』
伊織P『離さないってば!』ぎゅぅぅ!
伊織『か弱いいおりんボディがちゅぶりゅのおお!』
伊織P『こんなことするの、あんただけなんだから…//』
↓1
-
罰としてちょっと潰れなさいっ
ああああ
-
伊織P『罰として、ちょっと潰れなさいっ』むぎゅぅぅ!
伊織『ああああああ!うまれりゅのおおお!』
伊織P『あー、いいにおいするわー』ぎゅーっ
伊織『ほえええ!!』
伊織『』
春香P『…どったのそれ』
伊織P『たくさん甘えた結果』
↓1
-
私にハグしてマーキングしたってところよ
なにそれ楽しそう!
-
伊織P『私にハグして、たっぷりマーキングしたってところよ♪』ふふん♪
春香P『…』
春香P『なにそれ楽しそう!』きらきら!
春香P『今からやってくるね!』だーっしゅ!
伊織P『やりすぎるとあんたの身体壊れるわよー』
春香P『ぷーろーでゅーさーさんっ!』
春香P『今すぐ私とハグを…』ちらっ
春香『…』どっかりソファーに座って…
春香『…』っ競馬新聞
春香『ヤニ吸いてえ』
春香P『私が枯れてるー!?』
↓1
-
あ?俺となんだって??
私はめげません、枯れた私とハグします!ごー!!
-
春香『…あー?』ちら…
春香『俺となんだって?』ぼりぼり…
春香P『でも、私はめげません…』
春香P『枯れた私とハグします!ごー!!』
春香P『プロデューサーさん!ハグしていいですか!』
春香『ん』隣ぽんぽんっ
春香P『しつれいしまーす』ぽふんっ
春香P『…あれ?あっさりハグされるんですね?』ぎゅーっ
春香『ハグくらいで照れもないだろ』
春香P『かーれーてーるー』
↓1
-
では照れるくらいにハグハグしてやりますよ!
やれるものなら、俺はされるがまま
-
春香P『では、てれてれに照れるくらいに…』
春香P『ハグハグしてやりますよ!』ぎゅむぎゅむっ
春香『やれるものならな』っ競馬新聞
春香P『されるがままですかー、春香さんを舐めちゃダメですよー?』はぐはぐ…
春香P『…』
春香P『…それにしても、あらためて抱き締めると』
春香P『私ったら女の子の匂いしますね//』くんくん…
春香P『女の子だからな』
春香P『む、ほんのりタバコの匂い』
春香P『吸いましたね〜!?』
春香『あずさんとこの味見しただけだから』
春香P『だーめー!私女子高生!』
春香P『…あんなにけほけほいくのに、なんで吸うんですかー』
春香『吸えばわかるんだって』
春香P『…プロデューサーさんの気持ちが?』
春香『…』しゅぼ…
春香P『そうやってまた火つけるー!』
春香P『けほけほっ』
春香『吸い方があるんだって』
春香P『よくわかんないですよぅ』
春香『手本見せちゃる』はむ…
春香P『あぁ!?』
春香『…』スフゥ…
春香『フゥ…ッ』すぱぁ…
春香P『…』
春香P『だ、ダメなことなのわかってるのに…私とプロデューサーさんが重なって見えちゃう…//』
↓1
-
もうそれだけですからね!頻繁に吸っちゃ体に毒なんですからー!
うんうん
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねるね!
春香P『もぉっ、それだけですからね!』
春香P『頻繁に吸っちゃ体に毒なんですからー!』はぐはぐっ
春香『うんうん』すぱー…
春香『…』フゥ…
春香P『…顔も私なのに、そんな渋い雰囲気出せるんですね……』すごーい…
春香P『やっぱり心から出るんですかね?プロデューサーさんのカッコ良さ』
春香『わかってるじゃないか』わしゃわしゃ…
春香P『やーん♡』
春香P『…私、見た目まんまプロデューサーさんなのにちゃんといつも通り甘やかしてくれるんですね?』
春香『見た目は関係ねえからな』なでなで…
春香P『すきー♡』
↓1
-
俺のことを考えてくれるのも好き、聞くかどうかは別として
やーん
-
春香P『そんなにいうともっと好きになっちゃいますよぅ』ぎゅーっ
春香『俺のことを考えてくれるのも好き』
春香『言うこと聞くかどうかは別として』
春香P『やーん♡』ぎゅっぎゅっ
春香P『もうこれ結婚する流れでいいと思います!』ふんすふんす!
春香『学校卒業してからな』
春香P『なーがーいー!』
春香P『…って、結婚は否定しないんですね?』
春香『するだろ?』
春香P『します!』
↓1
-
大好きプロデューサーさぁん!
大好きならたばこ…はだめです
-
春香P『んふふー、大好きプロデューサーさぁん!』らゔらゔ♡
春香『大好きならたばこ…』
春香P『はだめですっ』
春香『好きなんだろ?旦那のやることも好きになろう』
春香P『だーめーでーす!未成年なんですから!』
春香P『やるならちゃんと、あずささんみたいに大人にならなきゃ!』
あずさ『…フゥ』すぱー…
あずさP『もぉ…』
あずさP『私の身体ですのに〜』ぷくぅ…
あずさ『法律上問題なし』
あずさP『…あら?甘い匂い』
あずさ『こういうのもあるってことだ』
あずさP『…大人な雰囲気になりますね//』ぴとっ
↓1
-
ならたばこ……はだめです、お酒ならまぁ
-
あずさ『ならたばこ……』
あずさP『はだめですっ』めっ!
あずさP『お酒ならまぁいいですけど、私の身体酔いやすいですよ?』
あずさ『酔える楽しみがあるのはいいことだ』
あずさ『酔いに任せて襲うかもしれないけどな』
あずさP『だめです〜//』
あずさ『さっきとトーンが全然違う』
あずさP『♪』
響『まったく、タバコなんて吸うものじゃない』
響『吸うなら響のパンツにしておいたほうがいいのに』すーはーくんかくんか…
響P『タバコの方がまだマシだぞー!!///』やめてー!
↓1
-
ん、マシなのか?
人間としてのマシさー!でも健康だからいいのかな…うぎゃーわかんない!?
-
ζ*'ヮ')ζちょっとお昼寝するのー!
響『ん、マシ?パンツより?』
響P『人間としてのマシさー!』ぷんすこだぞ!
響P『…あれ?でもタバコより健康だからいいのかな…』
響P『で、でも、ぱんつはえっちだぞ…//』
響P『うぎゃー!わかんないぞー!?』
響『タバコは法律違反、健康被害もでる』
響『ぱんつは合法、健康にいいから良し』はむはむ…
響P『食べるなぁ!!///』
響『響のぬぎたておぱんちゅうまうま』
響『脱ぎたてって、今履いてないの!?』
響『ほら』ぴらっ
響『えっちだぞー!!///』
貴音『…と、響Pから教わったので』
貴音『見習うことにした』くんかくんかすーはー…
貴音P『おやめくださいおやめくださいっ!///』わたわたっ
↓1
-
健康にいいしおいひい
おーやーめーにー!ぐいぐい
-
貴音『健康にいいし…』はむはむ…
貴音『おいひい』
貴音P『おーやーめーにー!//』ぐいぐいっ
貴音『響のあいつの奇行には常日頃引いてはいたが』ふごふご…
貴音『こうして体験すると、理解できるものがあるな…』ぺろぺろ…
貴音P『理解不能です理解不能です!///』てしてしっ
貴音『…』ふごふご…
貴音P『うぅ、わたくしのこんな姿を見ることになろうとは…』
貴音P『恥ずかしい気持ちで顔が沸騰しそうです///』ふるふる…
貴音『被るには髪が邪魔だな』装着!
貴音P『被らないでくださいまし!//』
↓1
-
防御力があがった!魅力もあがった!
あがりませんっ
-
貴音『ティロリロリーン』
貴音『防御力があがった!魅力もあがった!』
貴音P『あがりませんっ///』
貴音P『一体どうしたら彼を止められるのでしょう…』うぅ…
貴音P『…』
貴音P『あなた様』
貴音『ん?』
貴音P『唇が寂しいです』んー…
貴音『あいよ』ちゅっ
貴音P『…』
貴音P『もっとください』
貴音『おかわりか』ちゅっ
貴音P『も、もっと//』
貴音P『…』
(これで止められるはずです!)
↓1
-
もっと!はいよ
もっともっと!ほしがりさんだなぁちゅっちゅっ
-
貴音P『もっと!』凛っ
貴音『はいよ』ちゅーっ
貴音P『もっともっと!』
貴音『貴音はほしがりさんだなぁ』ちゅっちゅっ
貴音P『も、もっとですっ』
貴音『それなら口塞ぐくらいやるかな』がばっ
貴音P『きゃっ』
貴音P『あ、あのっ、あにゃたしゃまんもむむむ』
貴音『…』ちゅっちゅっちゅっちゅっ
貴音P『これいじょうはんももも』
↓1
-
ちゅっちゅっじゅるじゅるずぞぞぞぞ
-
貴音P『あにゃたしゃまんももももも』
貴音『ちゅっちゅっ』
貴音P『んんぅ、あにゃ』
貴音『じゅるじゅる』
貴音P『んみぅ!』
貴音『ずぞぞぞぞ』
貴音『…』ヌチュヌチュッ
貴音P『あんっあんっ♡』
貴音『そりゃな、あんだけしたらこうもなるよな』ぬちぬちっ
貴音P『いけませんっ、またおなじことをっ//』
貴音『ゴム忘れたし仕方ない』ぬちぬちっ
↓1
-
しかたがなくはっ!?///
はいはい
-
貴音P『そ、そうですっ、しかたがなく…』
貴音P『はっ!?///』
貴音『はいはい、中に出していいぞー』ぬちぬちっ
貴音P『いけませんいけませんっ///』
貴音『だーせ、だーせ♡』
貴音『なるほど、こういうプレイもあるな』
律子P『だーりんっ、どんなプレイにする?』うきうき…
律子『幼馴染シチュとかもあるな』っ本
↓1
-
最終的に愛し合うからどんなシチュでも大丈夫だ、入れ替わりすらシチュだ
それもそうねだーりんっ
-
律子『最終的に愛し合うから、どんなシチュでも大丈夫だ』
律子『ていうか…この入れ替わりすらシチュだな』ふにふに…
律子P『それもそうね、だーりんっ』うふふ…
律子『慣れてはきたが、あらためて入れ替わりシチュでやるか?』
律子P『普段の私?この私?』
律子『普段保てるのか?ここで』
律子P『…甘えちゃうかも//』
律子『仕事スイッチ入らないと保てないモードだな』
律子P『でもだーりんのためなら頑張るっ』
↓1 どっちにしよう?
-
このままでいいか、かわいいよ律子
すきすきぃだーりんすりすり
-
律子『うーん』
律子『このままでいいか、かわいいよ律子』なでなで…
律子P『すきすきぃ、だーりんっ♡』すりすり…
律子『じゃ、このままいちゃつこうか』
律子P『うんっ』
律子P『♪』ぴとっ
律子『膝枕でもする?』
律子P『するっ』ぽふっ
律子『耳掃除でもしようか』
律子P『してっ』ごろんっ
律子『甘えん坊さんめ』
↓1
-
きらいになるぅ?
なるわけないだろうがこのやろう♪
-
律子P『きらいになるぅ?』
律子『なるわけないだろうがこのやろう♪』なでなで…
律子P『じゃあもっとやる♡』
律子『だけどまず耳掃除な』っ耳かき
律子P『うん♡』ごろんっ
律子『俺の方に顔向けたら見えないぞ?』
↓1
-
近くで感じられるけどどうしましょう?
知能が下がってるのかわいいな
-
律子P『これなら近くで感じられるけど、どうしましょう?』ふごふご…
律子『知能が下がってるのかわいいな』っ綿棒
律子『このままでいいよ、掃除する』こきこき…
律子P『んぅ//』
律子『いい声』こきこき…
律子P『あんっ』
律子『ふーっ』
律子P『ぁぁぅ///』
↓1
-
ぞくぞくするぅ…っ///
あんまり動くなよ
-
律子P『はしたないけど… ぞくぞくするぅ…っ///』
律子『あんまり動くなよ?危ないから』
律子P『だーりん、上手//』
律子『もっと気持ち良くしてあげるからな』こりこり…
律子『んゅ…//』
律子『こういう風に、みんな耳掃除してあげてるのかな』
雪歩『ほな、耳掃除したるわ』
雪歩『膝に顔乗せてーと』スカートの中っ
雪歩P『スカートの中入れないでくださぃ!///』
↓1
-
みえないですよ、できないですよぅ!
おおすまんすまん
-
雪歩P『これじゃみえないですよ、できないですよぅ!///』ぽぇぇ!
雪歩『おおすまんすまん』
雪歩『じゃあ、わしの方向けば解決やな』
雪歩P『あ、そうですねぇ』よいしょ…
雪歩P『わぁ…今日の下着はピンクなんですねぇ//』
雪歩P『って、何も変わってないですぅ!///』ぷんすこ!
雪歩『ノリ良くなったのぅ雪歩』
雪歩『女子高生のパンツやぞ、ありがたく拝まんかい』スカート押さえて…
雪歩P『出してくださいぃ!』はぅぅ!
↓1
-
吐息がスカートの中を駆け巡るぞい
実況しないでくださいぃ
-
ζ*'ヮ')ζみんみなの!
¶_'.ヮ')リキャビアは
ζ*'ヮ')ζちんみ
雪歩『おっふ』びくんっ
雪歩P『ふぇっ』
雪歩『吐息がの、スカートの中を駆け巡るんじゃ』カイカン…♡
雪歩P『実況しないでくださいぃ!///』もがもが…
雪歩『簡単には出さへんでー』抑えて…
雪歩P『ふぇぇん!』
雪歩『やっと諦めおったか』押さえつけ…
雪歩P『プロデューサーが飽きるまで待ちますぅ』
雪歩『我慢くらべと行こうや』
↓1
-
できますよぅ、がんばりますぅ
できるかなー?
-
雪歩『ただ、雪歩ちゃんにできるかのー?』
雪歩P『できますよぅ、がんばりますぅっ』ぽぇっ
雪歩『あらまたくましくなっちゃって、誰の影響じゃ?』
雪歩P『ヒントは無茶苦茶ばかりする人ですぅ』
雪歩『ほならワイやないな』
雪歩P『今も十分無茶苦茶ですぅ!』ぷんすこぷんすこ!
雪歩『そんなに吐息かけたら濡れてくるわ』はふん…
雪歩P『だめですぅぅ!//』
↓1
-
なら喋らないことやな
そもそも耳掃除するって言ったのにぃっ
-
雪歩『なら喋らないことやな』けらけら…
雪歩P『そもそも、耳掃除するって言ったのにぃっ』ぷくぅ…
雪歩『してほしかったんか?』
雪歩P『…はぅ//』
雪歩『そうならそう言わんかい』
雪歩P『それなら出てもいいんですかぁ?』
雪歩『だめや』
雪歩P『ふえええん!』
真『…』こきこき…
真P『♪』
真『…』こきこきこき…
真P『プロデューサー、耳かき上手…//』
↓1
-
ふにゃふにゃになりそう…どうして上手いのかな?自分の体だからかな?
-
真P『…』ふにゃん…
(このままじゃ、ふにゃふにゃになりそう…)
真P『…?』
(でも、どうして上手いのかな?)
(自分の身体だからかな?)
(いやでも、自分の耳ってそうわかるものなのかな…)
真P『!』
(まさか、ボクの身体の才能!?)
(プロデューサーが使いこなしてるのかな…)
(それならボクだって上手なはずだよね?)
(でも、やってあげたことないし…)
真『…』こきこき…
真P『…』
(…でも)
(プロデューサーがこうしてくれたほうが、女の子らしい気がする//)
↓1
-
そういう人もいるよね、女性っぽい男性とか…趣味嗜好とかたくさんタイプがあるからプロデューサーもそういうのがあったりして
-
真P『…』
(そういう人もいるよね、女性っぽい男性とか…)
(それに、趣味嗜好とかたくさんタイプがあるし…)
(プロデューサーもそういうのがあったりして?)
真『…』終わったぞ?
真P『あ、終わりました?』
真『…』
真P『…』
真P『しばらくこのままでいたいです!』
真『…』なでなで…
真P『順応力たかーい』
真『?』っ絵本
真P『子供じゃないですよ!』
↓1
-
でも大人じゃないのはそうかな、でもかと言って子供じゃないですし!
大人にも刺さる絵本もあるんですか?
-
真P『…あ、でも大人じゃないのはそうかな』
真P『かと言って子供じゃないですし…うーん』
真『…』
真P『え、大人にも刺さる絵本もあるんですか?』
真『…』ごそごそ…
真『…』っ絵本
【浦島太郎の復讐 ━強欲の代償━】
【ガラスの靴で踏み抜いて 〜後戻りはできない〜】
真P『そんなドロドロした絵本あるんですか!?』
真『━━』朗読…
真P『うわ重たい!序盤から浦島太郎の怨念がこもってる!』
↓1
-
これは子供に聞かせられないよ!でも気になっちゃうのがくやしいっ
-
真P『これは子供に聞かせられないですよ!!』
真『?』やめる?
真P『でも気になっちゃうのがくやしいっ』うぅ…
真P『…続けてもらっていいですか?』
真『…』ぐっ
千早P『さて、ようやく私の出番が来ましたね』
千早P『他のメンバーよりも、濃密な時間を過ごしましょう』
千早『雪歩たちが既に濃密だと思うが』
千早P『スカートに顔を入れればいいんですか?』
↓
-
スレンダーで抱きやすそうだぞ腕を広げ
わぁーい
-
千早『そんなことよりこの身体』
千早『スレンダーで抱きやすそうだぞ、ほれ』腕を広げて…
千早P『…どうすれば?』
千早『喜んで抱け』
千早P『わ、わぁーい』ぎゅっ
千早『よし』
千早『ちなみに昔のモードだと?』
千早P『どうして私がこんなことを』ぎゅーっ
千早『それはそれでよし』
↓1
-
切れたナイフ、何にでも噛みつく狂犬時代を思い出すなぁ
わ、忘れてくださいよっ
-
千早『思い出すなぁ、昔を』
千早『俺が何を言っても疑うわ、拒否するわ』
千早『歌は歌はと、わんわんしていたあの時を』
千早P『わ、忘れてください…//』
千早『今はわんわんしないのか?』
千早P『してほしいんですか、わんわん』
千早『がぶっとしなきゃいいかな』
千早P『やっぱり今のままでいきます』ぎゅーっ
千早『そっか』
千早『にしても…』
千早『ほっそいなぁこの身体』ふにふに…
千早『代わりに沢山ご飯食べてやるからな』
↓1
-
バランスよく食べてください
そうだな暴飲暴食はよくないな
-
ζ*'ヮ')ζ不定期になるの!ごめんなの!
千早P『食べるなら、バランスよく食べてくださいね』
千早『そうだな、暴飲暴食はよくない』
千早『ご飯の量を増やして、おかずを増やして』
千早『炊飯器三つ分くらいにしないとな』
千早P『暴飲暴食ですそれ』
千早『最近流行りの大食いクールキャラってやつだな』おぐり…
千早P『勝手に属性つけないでくださいっ』
↓1
-
大丈夫だ、そいつはちゃんと運動するし千早もすればいい
あなたがするんですよ
-
千早『大丈夫だ、そいつはちゃんと運動するし…』
千早『千早もすればいい』
千早P『あなたがするんですよ、私として』
千早『あ…そっか』
千早『ここはひとつ、千早として運動してみようかな』
千早『早速お着替え…』
千早P『したいだけですよね?//』
↓1
-
それはまあ、したいけど//
んもうっ
-
ζ*'ヮ')ζおはよーなの!
千早『それはまあ、したいけど』ぬぎっ
千早P『んもうっ//』
千早P『私のことが好きなのは嬉しいですけど、そういうのはですねっ//』
千早『じゃあやめとく?』
千早P『好きなら最後までやってください!』
千早『可愛いなぁちーちゃん』
千早『今見てろよ、運動用だし動きやすいうまぴょいなやつ着るから』
千早P『他社ですそれ』
↓1
-
探せばあるんだよな、どこだっけ…
他社ですって
-
千早『探せばあるんだよな、どこだっけ…』ごそごそ…
千早P『他社ですって』
千早『あー…ホースの方が無いな』
千早P『他社なんですから』
千早『キャットならある』っ猫耳
千早P『他社じゃなくなりましたけど…』
千早『装着』にゃーん!
千早『あとは赤ジャージブルマだ』ぬぎぬぎっ
千早P『それは恥ずかしいです!///』だめー!
千早『…』
千早『ブルマってなんかこう、妙な興奮があるな』ぴちっ
千早P『この前裸になった人がいいますか』
↓1
↓1
-
動きやすさ重視って感じがいい
機能性はありますが…//
-
千早『動きやすさ重視って感じがいい、脚が動きやすいし』
千早P『確かに機能性はありますが…//』ちらちら…
千早『お?』
千早『この綺麗な脚に見惚れちゃう感じか?』
千早P『変なこと言わないでくださいっ//』
千早『実際綺麗じゃないか、脚』靴下脱いで…
千早『ほら』ひらひら…
千早P『は、はしたないです…//』
↓1
-
それだったらモデルやグラビアは、はしたないのか?
そうではないのですが大っぴらにその
-
千早『んん?それだったら…』ひらひら…
千早『モデルやグラビアは、はしたないのか?』さわさわ…
千早P『そ、そうではないのですが、大っぴらに、その…//』
千早『要領を得ないなー、はっきり言えよー』
千早P『そ、その…』
千早『美希風に言えば?』
千早P『え、えっ』
千早P『えっちなの!//』
千早『そうだよな、ちーちゃんの脚はえっちだ』
↓1
-
うぅ…いじめる//
自分で言ったんだぞ
-
千早P『うぅ…いじめる//』かぁぁっ
千早『自分で言ったんだぞ、えっちだって』
千早『ほらほら、もっと拝めちーちゃんのおみ足』
千早P『もうっ!///』
千早P『だ、第一、裸足なら誰でもそうなります!』
千早『やよいでも?』
千早P『高槻さんに邪念を持つなど許されません』
千早『マジレスだよ…』
やよい『…』ラフな服っ
やよい『髪が暑いな…』もふもふ…
やよいP『…』
やよいP『えっちかなーって!』うー!
やよい『どうしたいきなり』
↓1
-
電波をキャッチしましたー!
そっかーだれだろー
-
やよいP『何かこう、電波をキャッチしましたー!』
やよい『そっかー、だれだろなー』
やよい『ちなみにどんな感じに受信したんだ?』
やよいP『みょんみょんみょんの…』
やよいP『うっうー!』
やよい『やよいはすごいなぁ』
やよい『で、やよいのどこがえっち?』
やよいP『お肌が見えてるとこです!』
やよい『ほぼ全部だなー』
↓1
-
隠さないとえっちかなーって
俺は好みだけどな
-
やよいP『だって…』じー…
やよい『…』生脚!
やよい『…』脇だし!
やよい『…』まーめいど!
やよい『隠さないとえっちかなーって…//』
やよいP『俺は好みだけどな、ラフやよい』
やよいP『えっちだと、私がえっちな気持ちになって、えっちしちゃいます!』うー!
やよい『正直なのは良いことだが…』
やよい『やよいは案外がっつりハングリーなタイプなのかな?』
やよいP『お肉は好きです!』
やよい『…』
やよい『ほれ』服をぺろんっ
やよいP『』がばっ
やよい『判断が早い!』
やよい『うーん』
やよい『もうここまできちゃうと後悔もないな』挿入中!
やよいP『あったかくてきもちいいです…//』
↓1
-
やよいのナカはどんな感じだい?
ぽかぽかの春れす
-
やよい『やよいのナカはどんな感じだい?』ぬちぬち…
やよいP『ぽかぽかの春れすぅ…//』ぽっぽ…
やよいP『あったかくて、きもちよくて、ぽっぽーれす!』
やよい『こうして動くと…』ぬちぬちっ
やよいP『んぅっ//』
やよいP『びくんってなっちゃいます!びくんって!』
やよい『素直なのは良いことだ』
やよいP『びくんってしたら、ぶるってしちゃいます!』
やよい『素直すぎて微笑んじゃうね』
やよい『…やよいにこんなことさせてるって知ったら、小鳥さん怒るだろうな』
【そして】
小鳥『すっげぇ!』
小鳥『おっぱいでっけー!』もみもみ!
少年『ぴ、ぴよぉ…!?』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるんるん!
-
遂に現実になってしまったぴよ…何故こうなったかというとほわほわ
-
小鳥『こえもへん』あーあー!
少年『ま、まさか…』わなわな…
少年『遂に現実になってしまったぴよ…』
少年『まさしく今、目の前に私がいる定番展開な訳ですが』
少年『何故こうなったかというと』ほわほわ…
【ちょっと前の帰り道】
小鳥『まったくもう!』ぷんすこぴよ!
小鳥『プロデューサーさんたち、すっかり楽しんでっ』
小鳥『なんと羨まし』
小鳥『けしからんわ!』
小鳥『今日はちょっと良いお酒を買いましょ…』ちらっ
小鳥『あら?』
老人『ほれ、食うか?』っお皿
少年『じーちゃんありがと!』
小鳥『おじいちゃんと…男の子』
小鳥『まさかあんな男の子まで、なのかしら…』
小鳥『親御さんはどうしたの…私が気にすることじゃないけど』
小鳥『…』
小鳥『そうだわ!』ぴこん!
小鳥『あのっ』
老人『はて?どうしたお嬢さん』
少年『?』
小鳥『これ、どうぞっ』っおにぎりとお水
老人『そんな、悪いって…』
小鳥『二人で食べてください』にこっ
少年『…』ぼー…
老人『…それじゃあ、ありがたくいただくかの』
老人『ほれ、お前さんのじゃと』
少年『…』っおにぎり
小鳥『うふふ、ゆっくり食べてね』
少年『…』ぼー…
少年『さて、私そろそろ行きますね』
老人『おや?食わんのか?』
少年『私の分は大丈夫です、夜遅いですし…あはは』
老人『それに、行くってどこに?』
少年『やだなぁおじいちゃん、お家ですよ』
老人『帰る場所見つかったんか』
少年『へ?』
小鳥『…あれ、なんだかおれ、からだからいいにおいする』くんかくんか…
少年『えっっ』
↓1
-
あるぇ?いつの間に!?
-
少年『…』さわさわ…
少年『あるぇ!?いつのまに!?』ぴよーん!
小鳥『おっぱいある…』おー…
小鳥『…』もみもみ…
小鳥『すっげー!』もみんもみん!
少年『や、やめて私ー!お爺ちゃんみてるからー!///』いやー!
老人『な、何がどうした?』ぽかーん…
少年『え、ええっと、ええっと!』
少年『お、おねーさん!ぼ、ぼく!おねーさんのおうちいきたいな!』
小鳥『え?』
少年『あわせてっ』
小鳥『??』
老人『こっちとしては、ちゃんとしたところで生活してくれればそれでええが…』
少年『決定!じゃあいこうおねーちゃん!』ぐいぐい!
小鳥『???』
少年『…ふぅ』
少年『まさか本当に入れ替わっちゃうなんて…』
少年『ねえ、君…』ちらっ
小鳥『おぉ』もみんもみん…
少年『こらぁ!胸触らないの!』
小鳥『いいじゃん、なんかついてたし』もみんもみん…
少年『私のなの本当は!』
少年『と、とりあえずおうちにいきましょっ』
小鳥『おー』もみもみとことこ…
少年『揉みぐせ付くでしょ!』
↓1
-
せめて家に帰ってから!いーい!?
おー?
-
少年『せめてお家に帰ってから!いーい!?』びし!
小鳥『おー?』もみもみ…
少年『だめったらぁっ』
少年『…お、お家でやっていいから!今は我慢!』
小鳥『…』
少年『そう!』手を繋いで…
少年『私のお家に行くわ、いい?』
小鳥『おうち…』
【ぴよハウス】
少年『ちっちゃくなっちゃったから、なんだか景色が変だわ』とてとて…
少年『色々したいけど、お洋服も体も汚れてるし…』
少年『いーい?ここで座って、待っててね?お家でちゃだめよ?』
小鳥『うん』
少年『…』ほかほか…
少年『ちっちゃいけど付いてた…//』ちんちーんっ
少年『まさか私が男の子になっちゃうなんて…どんな同人誌かしら』
少年『…はっ!?お着替えがない!』
少年『う、うぅ…裸は嫌だし…』
少年『…』っ小鳥のパンツ
少年『お、おまたせ…』
小鳥『おーっ』上裸っ
少年『いやーっ!?///』
↓1
-
なんで脱いでるのー!?
脱ぎたかったから 素直ー!
-
少年『なんで脱いでるのー!?//』ぴよぴよっ
小鳥『ぬぎたかったから』直球っ
少年『素直ー!なんで素直なの!』
小鳥『すっげー、ぱよぱよしてる』もみゅもみゅ…
少年『こ、こらぁ!何してるの!』
小鳥『おうちだよ、ここ?』もみゅもみゅ…
少年『あ!?』さっき言っちゃった!
小鳥『おうちだからいいよね』もみゅるもみゅる…
少年『そんな乱暴に触っちゃだめぇ!』
小鳥『なんだかおいしそう…』じゅる…
少年『だ、だめよ?食べちゃだめよ?』
小鳥『とどかないっ』ぐいぐいっ
少年『だーめー!!///』
少年『と、とにかく上隠しなさい!』
小鳥『やだっ』
少年『お姉さんの言うこと、ちゃんと聞いてっ』
小鳥『おねーちゃんじゃないじゃん』
少年『心はさっきのおねーちゃんなの!』
小鳥『なんだよ、ちびのくせに』
少年『まぁっ、生意気な子!』
少年『言うこと聞かないと…おしり叩いちゃうわよ!』
小鳥『なんで?』
少年『えっ、そういうことすら知らないの…?』
小鳥『おしりたたくなら、したもぬぐ』ぬぎぬぎっ
少年『いやぁだめえええ!』
小鳥『…』裸っ
少年『だめ…この身体じゃ止めようがないわ』
少年『て言うか私だらしない身体…うぅ』
小鳥『ちんこついてない…なんかはえてる…』
↓1
-
大人になったら生えるのよ
なんかへんだね
-
小鳥『なんではえてるの?』ぐいぐいっ
少年『こっこら、引っ張っちゃだめ!//』
少年『大人になったら生えるものなのよ』
小鳥『へー』
小鳥『なんかへんだね』指でつんつん…
少年『このままでもいいから、お姉さんと今後についてお話しましょ?』
小鳥『こんご?』
少年『そもそも名前すら知らないし、この境遇わかってるのかしら…』
小鳥『なんでおとこのこなのに、そんなぱんつはいてるの?』
少年『突っ込まないで…//』
↓1
-
とにかく君のことをもっと知りたいな、私も教えるから
-
少年『と、とにかくっ』
少年『ぼくのこと、もっと知りたいな…私も教えるから』
小鳥『?』
少年『まず…名前は?』
小鳥『━━』
少年『じゃ、しょーちゃんって呼ぶわね?』
少年『しょーちゃん、お父さんお母さんは?』
小鳥『えっと…』
小鳥『じょーはつ?した』
少年『え゛』
小鳥『どこかいっちゃったから、あのじーちゃんとくらしてた』
少年『まさかの、育児放棄…』
↓1
-
今どきそんなのがあるのね…いや知らないだけなのかしら
だれかとすごすのがきまればいいって
-
少年『今どきそんなのがあるのね…』
少年『いや…私が知らないだけなのかしら』
小鳥『じーちゃんが、だれかとすごすのがきまればいいって』
少年『だれか…』
少年『…親戚とかはいないの?』
小鳥『いない』
少年『…』
少年『一緒に住まない?』
小鳥『いいの?』
少年『ていうか…そうしないと家が無いのは私だもの』
少年『色々手続きして、私のお家で住みましょう?』
小鳥『うん』
少年『忙しくなりそうね…お休みもらいましょ』
小鳥『なんてよべばいーの?』じぃ…
少年『おねーちゃんでいいわよ?』
小鳥『おとこなのに』
↓1
-
中身がおねーちゃんだからよ
ふーんわかったおねーちゃん
-
少年『いいの、中身がおねーちゃんだから』
小鳥『ふーん…』
小鳥『わかった、おねーちゃんっ』
少年『じゃあ、まずはご飯にしましょ』
少年『…その前に服着てくれる?』裸だし…
小鳥『やだ!』
少年『このままだと痴女ぴよ…//』
【翌朝!】
律子P『…』むにゃ…
律子P『おぁよ…』
律子『おはよう律子』裸エプロンっ
律子『小鳥さん、今日休むらしい』
律子P『そぉ…』
律子P『だーりん…おはようのきしゅは?』
律子『まずは顔洗ってからな』
↓1
-
きしゅするからかおあらうぅ
いいこだなー
-
律子P『きしゅするから、かおあらうぅ』とてて…
律子『いいこだなー』とんとん…
律子『ゆっくりやりな』コーヒーこぽぽ…
律子P『あらった!』
律子『おひげ』
律子P『後で!』
律子『いーま』
律子P『むぅ』
律子『…オフの時の律子は美希より適当だな』
律子P『おとこってめんどくさい』じょりじょり…
律子『女の時とどっちが楽?』
↓1
-
どっこいどっこい?あ、でもせいりげんしょうはらく!
-
律子P『んー』
律子P『どっこいどっこい?』
律子『そんなものか』
律子P『あ、でもせいりげんしょうはらく!』ぺかー!
律子『まぁ…生理とかあるからな、女の子は』
律子P『あれがないだけでらくらく』
律子『今までよく頑張ってたよな』
律子P『頑張ったしちゅーして!』
律子『おひげは?』
律子P『そった!』
律子『なら』ちゅっ
律子『さ、ご飯食べちゃってくれ』くるっ
律子P『!』
律子『…』お尻は丸出し…
律子P『だーりん、ぜんぶみえてる…//』むらむら…
律子『前しか隠せないからな、裸エプロン』
律子P『さそってる?』
律子『朝から元気すぎないの』
律子『そんなことするの美希ペアぐらいだぞ』
美希P『はにぃはにぃっ♡』パンパンッ
美希『遅刻しちゃうぞー』っスマホ
美希P『朝の営みの方が大事なのっ』パンパンッ
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるのー!
-
大事なことをそんなホイホイしていいのか?
大事がたくさんホイホイ嬉しいの!
-
美希P『…♡』ぶるっ
美希P『つかれたのー』ぬぽ…
美希『こんなこと今更言うのもあれだが…』
美希『大事なことをそんなホイホイしていいのか?』なでなで…
美希P『んーん』すりすり…
美希P『大事がたくさんホイホイ、嬉しいの!』にぱ!
美希P『だから、ハニーとなら、たくさんホイホイしちゃってもいーの』
美希『そんなに俺のこと好き?』
美希P『だぁいすき!』
美希『身体は美希でも?』
美希P『おっぱいついてえっちになったからなおのこと好きなの』
美希『えっちなのは美希じゃないか』
↓1
-
えっちはお互い様なの
俺もえっち認定された
-
美希P『えっちはお互い様なのっ、ハニーはとってもえっちなの』
美希『俺もえっち認定されちゃったな』
美希P『ミキせんよーえっちなの!』
美希『ほう』
美希P『他の子にはえっちなことしちゃだめだけど…』
美希P『ミキにはたくさんえっちしていいの//』
美希『ほほう』
↓1
-
ミキはハニーのために
-
ミキはできます、ハニーはミキのために
-
ζ*'ヮ')ζ??
美希P『ハニーはミキのために、たくさん愛して見て触ってくれればいーのっ』
美希P『それなら、ミキはデキてもずぅっと支えてあげるの』
美希『独り占めしたいわけか』
美希P『ヤ?』
美希『むしろ美希にしか興味ないからな』なでりこ…
美希P『♡』
美希『でも、娘とかできたら…』
美希『娘を溺愛しちゃうかもな』
美希P『…』
美希P『許さんの!』なのーん!
美希『親になるんだからさ』
↓1
-
そういう嫉妬する親がいるみたいだし美希はそれに該当するかもな
-
ζ*'ヮ')ζなのんの!
美希『そういう嫉妬する親がいるみたいだしな〜、美希はそれに該当するかも』
美希P『ハニーは渡さんの!男の子ならいーの!』
美希P『ママっ子になったら大変だな』
美希P『甘えていーのはミキだけなの!』ぷんぷんなの!
美希『難しいなぁ』
美希『子供に嫉妬しちゃうの、結構いるかもな765に…』
↓1
-
なろうと思えばみんななりかねないし
ミキが筋金入りなの
-
美希『なろうと思えば、みんななりかねないしな』
美希P『ミキがすじこ入りなの!』ふんす!
美希『筋金入りな』
美希P『ミキは明太子が好きなの』
美希『おにぎりつくろうな』
美希P『…あ』
美希P『ハニー、遅刻しちゃうの』
美希『あっ』
春香『…』っ新聞
春香P『身支度できましたー?』
春香『できてる』
春香P『たばこくさくないかな…』くんくん…
春香P『ん』ちゅっ
春香P『やーん、いきなりはずるいですっ』
↓1
-
こういうの好きだろうと思って
だいすきっ!
-
春香『こういうの好きだろうと思って』
春香P『だいすきっ!』きゃー♡
春香P『っと、それと…』じー…
春香『…』肩出しパーカー!
春香『…』縞々ニーハイで…
春香『…』短いミニスカっ
春香P『なんか私よりかっこいい…』どきどき…
春香『風船ガムをこうすると』ぷくーっ
春香P『わっ、なんだか悪ガキ感!』
↓1
-
めちゃくちゃ悪いやつはあってもちょいワルは少なかったりするし
キャップをつば後ろにして被るのもアリ
-
春香『めちゃくちゃ悪いやつはあっても』くちゃくちゃ…
春香『ちょいワルは少なかったりするしな』ぷくー…
春香P『ちょいワル春香さんですね!』
春香『こうやって…』かぽっ
春香『キャップをつば後ろにして、被るのもアリだ』
春香P『いつもの私じゃなーい!いい意味で!』
春香P『上はボーイッシュなのに…』下を見ると…
春香P『縞々ニーハイ!ミニスカ!』
春香P『えっちですね!』
春香『だろ』
↓1
-
ボーイッシュ春香さんを次のトレンドにしましょう
できるかなー?
-
春香P『よーし、ボーイッシュ春香さんを次のトレンドにしましょう!』ぐっ!
春香『できるもんかね』
春香『というより、プロデュースするのはそっちだぞ』
春香P『あ!今私、プロデューサーさんでした!』
春香P『それならどんどん、春香さんを人気にしちゃいますよ〜!』ふんすふんす!
春香『頑張ることだな、俺は楽しませてもらうし』
春香P『…ちなみに』
春香P『ぱんつはどんなかんじなのでしょう!』
春香『ほら』ぴらっ
春香P『…………………ヒモ!///』
春香『下も大胆不敵さ』
↓1
-
なるほど、そうきますか!私もプロデュース頑張りますよっ!
がんばれー
-
春香P『なるほど、そうきますか!』むっはー!
春香『見た目はボーイッシュ、中身は魔性の女ってことだな』
春香P『よーし…私もプロデュース頑張りますよっ!』
春香P『キュートからクール!忙しくなりますよー!』
春香『まぁ頑張れな』
春香『…ちなみに中身違うあいつらはどう着こなすだろうか…』
貴音『これでよし』
貴音『ヒップを魅力的に魅せるホットパンツ』ぷりんっ
貴音『と来たら、ヘソ出しでウェストもきゅっと』
貴音『バストはそりゃもうぱるんばるんと』
貴音『アメリケェンスタイル』
貴音P『な、なぁっ…//』
貴音『どーだ、似合ってるだろ』
貴音P『淑女が肌を見せるものではありません!///』
↓1
-
もう淑女じゃないんだよ
今なら間に合います!
-
貴音『もう淑女じゃないんだよ、身体も心も』髪もポニテっ
貴音P『今なら間に合います!考え直してください!』はわはわっ
貴音『…』背後に回って…
貴音P『!?』
貴音『はーいスキあり』ズボンに手っ
貴音P『きゃんっ』
貴音『貴音、俺の身体に入ってから弱体化したよな〜』にぎにぎ…
貴音P『ぁっ、ぁぁっ♡』
貴音『前だったら音もなく近づいてたのに』しこしこ…
貴音P『ゃめ……ゃぁっ』
貴音『バランス悪いもんなー、貴音の淑女らしさはおじさんの身体には』しこしこしゅっしゅっ
貴音P『おやめっ、くだしぁ…!』
貴音『貴音はもう普通のおじさんなんだ』にぎっ!
貴音P『ぃゃ…っ』
貴音『…』
貴音『ズボン変えて外に行こうか』
貴音P『うぅ、わたくしがこんなはしたないことを…//』めそめそ…
↓1
-
だったら鍛えて俺に対抗することだな
一からですか…めそめそそ
-
貴音『だったら、鍛えて俺に対抗することだな』ふきふき…
貴音P『一からですか…』めそめそ…
貴音『そうしないとずっと、やられるだけのおじさんだな』
貴音『銀色の女王から、茶色の平民』
貴音P『そんな…』よよよ…
貴音『俺は見事に銀色の女王の身体を手に入れたわけだがな』もみゅもみゅ…
貴音P『おやめくださいっ///』はわはわ…
貴音『今の貴音はこうして押さえ込むのも楽ちんだ』顔をむぎゅっ!
貴音P『んむぅ!』
貴音『ていうか、貴音もなのか?弱体化が顕著なのは』むぎゅむぎゅ…
貴音P『んむぅ!んむぅ!///』もがもが…
雪歩『穴が掘れんくなった?』
雪歩P『はぃ…』
雪歩『ほーん、なんでやろな』
雪歩P『やり方は変わらないんですけど…掘れないんですぅ』
雪歩『そらあれやな、身体変わったからちゃうんか』
雪歩『今まではこのふにふにパワーがあって掘れてたってことやな』ふにょふにょ…
雪歩P『触っちゃだめですぅ!//』
↓1
-
掘りたかったら今の体にあったやり方を探すんやな
この体でのやり方…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみやでー!
雪歩『そんでも掘りたいんっちゅーなら』
雪歩『今の身体にあったやり方を探すんやなぁ』
雪歩P『この身体でのやり方…』
雪歩P『…まずは慎重にあったスコップを買って』
雪歩P『それなら使い方も見直しを』ぶつぶつ…
雪歩『真面目か』
あずさ『他の連中のメールを見る限り』フゥ…
あずさ『身体が入れ替わってから、できなくなったことがあるみてぇな』すぱー…
あずさP『できなくなったこと…』
あずさP『私は雪歩ちゃんみたいに穴を掘ったりはしませんし…』
あずさP『できなくなったことはありませんね〜…』ぽわぽわ…
あずさ『できなくなるってこたぁ、身体にも慣れてきてるとも言う』スゥ…
あずさ『一回集まって情報集めるか』スパァ…
あずさP『…もぉ、それよりその服じゃ目立ちます//』
あずさ『憧れの峰不二子スタイルよ』
↓1
-
大人なエロチックたまらん
むぅ…そんなことしてたら迷子体質がキバをむきますよ?
-
あずさ『あずささんになったんだ、これが合わないはずがない』むちむち…
あずさ『胸も脚も際立つ、大人なエロチックがたまらん』
あずさP『むぅ…//』
あずさP『そんなことしてたら、迷子体質がキバをむきますよ?』
あずさ『体質なら、俺に被るわけか』
あずさP『そうですっ、ガブっとキバっちゃいます』
あずさ『どんな感じに』
あずさP『がおーって』
あずさ『そりゃ怖い』
あずさ『となると、早く見つけてもらわないと他の男にがおーってされるな』
あずさP『ええっ!』
あずさ『こんなにか弱いからなぁ』
あずさP『…』
あずさP『だめ…』おててをにぎっ
↓1
-
かわいいなー
プロデューサーさんがいじわるします…
-
あずさ『可愛いもんだな』にたにた…
あずさP『プロデューサーさんがいじわるします…』うるうるぷくぅ…
あずさ『嫌い?』
あずさP『だいすきですっ』ぷんすこおててにぎにぎ…
あずさ『正直な人だ』
あずさP『プロデューサーさんは?』
あずさ『言わなくても分かると思ってるけどなァ』
あずさP『やだ、聞きたいです』
あずさ『…』耳元で…
あずさP『ひゃ』
あずさ『すき』
あずさP『っ…///』
あずさ『はい、言った』
あずさP『もぉっ!//』ぼっきーん!
あずさ『素直な人だなぁ』
↓1
-
どんなけ飢えてるんですか、幸い大人組ですけど
運命の人なんですもん…///
-
あずさ『どんだけ飢えてるんですか、俺たち幸い大人組ですけど』
あずさP『だ、だってぇ…』
あずさP『私の運命の人なんですもん…///』きゃーっ//
あずさ『嬉しい感想ですが、もう出かける時間』
あずさ『収めてくださいな』
あずさP『そんなぁ』
あずさ『それとも、処理して欲しいんです?』
あずさP『///』こくり…
あずさ『着替えたばかりなので…とりあえす寝転がってください』
あずさP『はぁい?』ころん…
あずさ『足でしごきます』ふみっ
あずさP『アンッ♡』
あずさ『これなら服も汚れません』ふみふみっ
あずさP『あんっ、あんっ♡』
あずさP『…』じぃ…
あずさ『何パンツ見てるんですか、すけべ』
あずさP『だってぇ…//』
あずさ『どうせガンガン犯したいとか思ってるんですよねぇ』
あずさP『…』こくこくっ
あずさ『すっかりオスだ』
↓1
-
女性の部分が大きい分男性の部分も強いかー
あんっあんんっ
-
あずさ『精神では女性の部分が大きい分』
あずさ『性欲では男性の部分も強いかー』ぐにぐに…
あずさP『あんっ、あんんっ♡』
あずさ『出そう?』
あずさP『そ、そろそろ…』
あずさ『足が汚れるのであとは自分で』す…
あずさP『そんなぁ!』
あずさ『ほら、オカズありますから』股開いて…
あずさP『』しこしこしこしこしこ…
あずさ『欲に忠実になったな』
あずさP『』ビュッ!
あずさ『はい、お疲れ様でした』ふきふき…
伊織『いやぁ』
伊織『踏まれて喜ぶなんて、いおりんもそういう感じなんだな』ふきふき…
伊織P『ち、ちがうのよっ、これはあんたの身体のせいなのよっ』
↓1
-
でなきゃ自分の体に欲情するわけないじゃない
なっとるやろがい
-
伊織P『でなきゃ、自分の身体に欲情するわけないじゃないっ』ぷんすこぷんすこ!
伊織『なっとるやろがい』
伊織P『なってないわよ!』ふきふき!
伊織『精子拭いて言うセリフではないからねいおりん』
伊織『まぁわかるんだけどさ』ふぁさっ
伊織『何もかも興奮するいおりんボディを見たら、流石にいおりん本人でもこうなる』
伊織P『違うってば!あんたのせいだっての!』びしっ!
伊織『…』スカートぺろんっ
伊織P『…』ぼっきん!
伊織『ほら』
伊織P『あ、ん、た、の、せ、い!!///』前屈みっ
伊織『いおりんすきすきな俺の身体で、いおりんに興奮しないわけがないんだ』
↓1
-
やっぱりあんたのせいなのよ!
俺の体に負けてるのがいけない
-
伊織P『やっぱりあんたのせいなのよぉ!///』さいあく!
伊織『俺の身体に負けてるのがいけないんだ』
伊織『それに、出したばかりなのにまだお盛んとは…』
伊織P『私のせいじゃないって言ってんでしょ!!』
伊織『次はどうするかな、足の次は』
伊織P『早くしなさいっ』
伊織『シコらないの?』
伊織P『だれがするかぁ!!』
伊織『じゃ、口でやるかな』あーん…
↓1
-
だ、か、らぁ!
もうあーいえばこーいう
-
伊織P『だ、か、らぁ!』きーっ!
伊織『あーいえばこーいう』
伊織『もう遅刻覚悟で始めてもいいかな、どうせ車呼べるし』手錠がちゃんっ
伊織P『ちょっ、何するのよ!』がちゃがちゃっ
伊織『ん』どんっ
伊織P『ひゃん!』ぼふっ
伊織『もう溢れるくらい中に出してる気もするけど、まぁ大丈夫かな』パンツ脱いでくぱぁっ
伊織P『また勝手にぃっ…』
伊織『とな言いながら、最近抵抗しないよねいおりん』ぬぢゅ…
伊織P『う、うるさぁい…♡』
↓1
-
おらおら抵抗しろぉ
うるさいうるさぁい!
-
伊織『おらおら、抵抗しろぉ』ぬちぬちっ
伊織P『うるさいうるさぁい♡』びくんびくんっ
伊織『だんだん通りが良くなってきてるな、これも重ねてきた結果だね』ぬちゅぬちゅっ
【事務所】
律子『全員来ねえし』
やよいP『伊織ちゃんたちもきてません…』
美希P『けしからんの!』
↓1
-
まだミキ達が真面目さんグループなの!
それは自分で言わないんだよ
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねるね!
美希P『まだミキ達が、真面目さんグループなの!』どやなの!
律子『それは自分で言わないんだよ』
美希P『でも遅刻してないもーん』
律子P『まぁ…あんたもちゃんとリードしてくれる相手がいるからよね』
美希P『ハニーのおかげなの♡』
美希P『…ところで』
美希P『イメチェンしたの?』
律子『ロングにしてみた』ふぁさ…
律子P『だーり……プロデューサーがそうしたいって』こほん…
美希P『よく見たら、みんなみんなイメチェンしてるの』
律子P『イメチェンというより、各自身体を自由に使ってる感じね』
千早『ミニスカはすーすーするな』
千早P『///』
↓1
-
千早さんはまだマシなの
イメージはあんまり崩したくないよな、挑戦という形だ
-
美希P『千早さんはまだマシなの』じー…なの
千早『ポニテにはしてるけど』さらさら…
千早『イメージはあんまり崩したくないよな、挑戦という形だ』ひらひら…
千早P『でも少し短すぎるのでは//』
千早『ちーちゃんは脚がいいんだから』
千早P『もぉ//』
美希P『脚出してる子も多いの!』
真『…』ひらひら…
真P『ボクより私服可愛いんですけど…』
やよいP『俺なんてもっと短いぞ』ひらっ
やよい『ぱんつみえちゃいます!』
↓1
-
みせパンというやつだ、ワカメちゃんを見習わなければ
もふもふぱんつです
-
美希P『ぱんつだけど…なんか違うの?』
やよい『これはみせパンというやつだ』もこっ
やよい『可愛さのために、ワカメちゃんを見習わなければな』ひらひら…
やよいP『もふもふぱんつですっ』
やよい『堂々としてれば恥ずかしくもない』どやっ
千早『俺もやってみればよかったかな』
千早P『似合いませんから…//』もぉ…
響『少し遅れてしまったね』がちゃ…
美希P『あれ、響…』
響『…』普通の私服!
美希P『ふつーなの!』
響P『…』首輪…
美希P『ふつーじゃなかったの!』
↓1
-
響基本アクセサリーの一つだ
ちがうぞ!
-
響『響基本アクセサリーの一つだね』
響P『ちがうぞ!』ぶんぶん!
響P『プロデューサーにつけられたんだー!』
美希P『取ればいいのに』
響『それはできないのさ』ちらっ
響P『うぅ//』
美希P『なんなのなの?』
響『これさ』っ香水
美希P『こーすい?』
響『これはね…』
響『響の匂いさ』
美希『響風?』
響『違う、響のさ』ぷしゅっ
美希P『…』ぼっきーん!
美希P『なのー!?』
美希『今すごく女の子の匂いがした…』
美希『…えっちした後の』
美希P『ちがうのはにぃ!ごかいなの!うわきじゃないの!』
↓1
-
女性フェロモンのせいなの!
なら美希の匂いを嗅げば上書きできるな
-
美希P『これはねっ、えぇっとたしか…』
美希P『ふぇろもーんのせいなの!』
律子P『女性フェロモンね』
美希P『それなの!』
美希『なら、美希の匂いを嗅げば上書きできるな』
美希『くんくんさせてなの』後ろからぎゅーっ!
美希『…ミキのカラダでふごふごするのー!』ふごふごなのー!
律子『それで、これはなんなんだ』
響『響の身体の、ありとあらゆる物体を希釈して作った香水だ』
響P『癖になっちゃったんだー…』うぅ…
↓1
-
もし響とはぐれても振りまけば見つけれるよ
みんな振り向きそうだけど
-
響『もし響とはぐれて、も振りまけば見つけれるよ』ぷしゅっ
響P『はぅ//』くんくん…
律子P『みんな振り向きそうだけど…』マスクして…
律子『マスク?』
律子P『だーりん以外で興奮したくないんです』ひそひそ…
美希『美希のも作れるのか?』
響『作り方は教えるけど、果てしないよ』
美希P『ふごふごなの』
↓1
-
後は自分でよろしく
がってんだ
-
響『後は自分でよろしく』っレシピ
美希『がってんだ』
美希P『ふごふごなの//』
律子『…つーかあいつら遅すぎだろ』
春香『わりぃ、遅れた』
千早P『春香!?』
春香P『私はこっちだよ千早ちゃんっ』
春香P『どーですか!ボーイッシュ春香さん!』
律子P『あら、結構いいわね』
貴音『ん、イメチェンしたのか』ぼーん!
律子『アメリケェンスタイルだ』
美希『アメリケェンスタイルだな』
貴音P『よよよ…わたくしの大和撫子像が』
↓1
-
大和撫子は進化しました
改造です!
-
貴音『大和撫子は進化しました、ご覧の通り』ぷりんっ
貴音P『改造です!改悪ですっ!』
律子P『似合ってるわよ?』
貴音P『がぁん!』
春香『みんなでイメチェン大会ですね!』
真P『あまり変わってないのもあるけど…』
美希P『一番変わったの、今のところ貴音か春香なの?』
あずさ『待たせたな』ふじこっ
美希P『えっちなの!!!』
美希『おぉ、えっちなの判定が爆発した』
律子『そろそろミーティングさせてくれよ』
あずさ『遅くなったが』
あずさ『ミーティングはじめんぞ』タバコ咥えて…
春香P『ここ禁煙でーす』
あずさ『火ぃつけてねえからいいの』
↓1
-
ならセーフか?
受動喫煙禁止を応援してます
-
春香『ならセーフか?』はむ…
春香P『受動喫煙禁止を応援してまーすっ』
千早P『喉に悪いものね』
千早『相変わらずヤニ好きだなお前ら』
あずさ『続けんぞ』っ書類
あずさ『今後の対応の延長線で…』
あずさ『今後の生き方についてだ』
全員『!』
あずさ『まぁ薄々わかってはいると思うが』
あずさ『これは元に戻れねえだろな』
律子P『…』
やよいP『うー?どうしてですかー?』
雪歩P『なんとなく、分かる気がします…』
雪歩P『だんだんと、馴染んできて…ますよね?』
あずさ『正解』
あずさ『男連中、胸にでけえのつけてんのに慣れたか?』
美希『言われてみれば』たぷたぷ…
貴音『慣れてはきてるな』もみもみ…
あずさ『アイドルたち、チンコついてるのに慣れたか?』
真美P『最初は変な感じだったけど…』
春香P『動けるようになってますねっ』
あずさ『そう、このまま俺たちは…順応してるってことだな』
あずさ『そもそも、この現象自体発生源がわからん』
あずさ『戻る方法もなく、気配もなく、慣れてきてる今』
あずさ『もう戻らない方針で今後の生き方を考えるしかねえな』
伊織P『……確かに思ってたわ』
伊織P『元に戻りたいって気持ちは片隅にあっても…』
伊織P『今のでも別に、って感じで』
あずさ『と言うことだお前ら』
あずさ『お互いの人生の交換ミーティングをすること』
全員『!?』
あずさ『趣味と、人間関係全て共有して交換だ』
あずさ『なんとかなる、じゃ済まんぞこれからは』
↓1
-
それができないってやつは戻る方法を死にものぐるいで探せ班だ
-
ζ*'ヮ')ζねんねしてたの、ごめんなの
あずさ『それができないってやつは…』
あずさ『戻る方法を死にものぐるいで探せ班だ』
全員『…』
あずさ『じゃ、次は業務ミーティングにするぞ』
あずさ『チアガールの仕事入ってるやつ』
↓1 複数人OK!
-
というかやりたいやついるかー
ちーちゃんに色々着せたい
双子で仕事に慣れるためにも
そのほかは
-
あずさ『というか、やりたいやついるか』
千早『ちーちゃんに色々着せたい』挙手!
千早P『ちょっ…//』
真美『双子で仕事に慣れるためにもな』っ
亜美『まぁ、こういうのは亜美真美向けだし』っ
亜美P『双子チアとか萌える〜!』
あずさ『そのほかはいるか?』
貴音『俺がやったら歩く18禁に…』
貴音P『そんなことありませんっ//』
春香P『やります?』
春香『応援するのはお前だけでいい』
↓1
-
プロデューサーとして応援してくれ、俺はやるけど
-
春香『プロデューサーとして応援してくれ』
春香P『ちなみにやるんですか?』
春香『やる』
春香P『たのしみ♡』
あずさ『年相応のやつらにやらせるか』めもめも…
あずさP『プロデューサーさんは?』
あずさ『こんな身体でやったら大変でしょうが』
あずさP『むぅ』
あずさ『次は…配信の企画だが』
あずさ『これを春香たちにやってもらう』
春香P『へ?』
あずさ『男の子と身体を入れ替えられた春香の設定で配信してもらう』
春香P『今そのままじゃないですか!』
あずさ『そう言うフリをしてもらうってことだ』
やよいP『入れ替わってるけど、入れ替わってるフリをするんですねっ』
春香P『素でやれるから助かる』
↓1
-
ちなみにおっさんと入れ替わってるのは炎上するから男の子な
大事なことなので二回言ったね
-
あずさ『ちなみにおっさんと入れ替わってるのは、炎上する』
あずさ『だから、男の子な』ずいっ
春香P『大事なことなので二回言いましたねっ』
あずさ『だから酒の話とかタバコの話したらぶっ飛ばすからな』ちらっ
春香『わーってるって、マセガキのフリしときゃいいだろ』
あずさ『早速準備して始めてくれ、反響が見たい』
春香『…』
春香ちゃんの配信!
なんだか雰囲気違う?
春香『天海春香に見えるかい』にたぁ…
春香『そうかそうか、そう見えるよな』けたけた…
春香『俺は、天海春香の身体を手に入れたんだ』
な、なんだってー!
男口調春香ちゃん可愛い
↓1
-
だからもうお前らが知ってる春香ちゃんじゃないんだ、いえーい
-
春香『だからもうお前らが知ってる春香ちゃんじゃないんだー』
春香『いえーい』だぶるびーすっ
ぐぬぬ
本物の春香ちゃんは?
春香『本物?今頃この放送でも見てるんじゃねえの?』
春香『だって普通の男の子の身体にされたんだし』
子!?
まさかのクソガキ入れ替わり展開
居心地どう?
春香『最高でーす』もみもみ…
!!!???
なんてうらやまけしからん
春香P『プロデューサーさん、ノリノリだー♪』
春香P『…あれ?』
春香『ん』
天海春香です!私の身体返してください!
春香P『私の偽物来ちゃったー!?』
↓1
-
でたなりきってやるやつ!
いたたたた
-
春香P『でたなー!成り切っちゃってるやつ〜!』ぷんすこですよ!
春香『春香ちゃん来ちゃった』
釣りだね
春香ちゃんの前で春香ちゃんになるなんていい度胸だな
本物ですよ、本物!
春香『本物なら、この身体のどこにホクロがあるかわかるよな?』
見せてくれるんですか!
わくわくてかてか
コメントに期待
乳房の先っぽですよ、さきっぽ!
乳首じゃん
圧倒的乳首
春香『流石にみんなに見せられないなー?』
春香『まぁ、俺はもう見たけど』にやにや…
ずるいですよ!!ずるい!!
早速化けの皮剥がれて草
↓1
-
はい俺の勝ちー!何で負けたか明日までに考えてきて
理由は乳首がみれなかったからだ
-
春香『はい俺の勝ちー!何で負けたか明日までに考えてきてなー』
悔しい、でも感じしちゃう
理由は乳首がみれなかったからだね
春香『春香ちゃんの身体は俺のものだからな』
春香『そう簡単に見せるかっての』
春香『でも、今後も応援してくれたら』
春香『わかんないかもなー?』
+7650
+30000
+45450
春香P『すごいスパチャきてる!?』
春香『そんなに見たいのか、ほう』パーカー脱ぎっ
春香『じゃ、今日はこれだけ』
ノースリーブキタコレ!
春香ちゃんの脇!!
ふぅ…
春香『じゃ、今日はこれで終わり』
春香『765000円稼いだな』
あずさ『この路線で行こう』
↓1
-
私達もあれに続くってことですかぁ?
そそ
-
あずさP『私たちも、あれに続くってことですかぁ…?』
あずさ『そういうこと』
あずさP『うぅ、不安です…』
春香P『お疲れ様です♪』わっほい♪
春香『お疲れ』
春香P『画面の向こうの私、可愛かったですね!』
春香『今目の前にいるけどな』
↓1
-
そうでした、リアル春香さんやっほー!
はいはいやっほー
-
ζ*'ヮ')ζねむねむで更新遅くなったの!ごめんなの!
春香P『そうでした、リアル春香さんやっほー!』わっほー?
春香『はいはいやっほー』
春香P『とっても可愛かったです!すきすき!』
春香『はいはいすきすき』
春香P『やーん♪』
春香P『…ところで、パーカーの下そんな感じだったんですね』
春香『エロいだろ』タンクトップみたい感じで…
↓1
-
今すぐ襲っちゃいそうですよー♪
わーおそわれるー
-
春香P『今すぐ襲っちゃいそうですよー♪』がおー♪
春香『わー、おそわれるー』
春香『…』
春香『襲うか?』スカートぴらっ
春香P『正直しんぼうたまらんです…//』じりじり…
春香『ほら、仮眠室こい』
律子P『あれ、春香は?』
律子『そこの部屋で盛ってる』
律子P『もぅ!私も我慢してるのにっ』
↓1
-
軽くちゅーとかもふもふならしたらいいじゃないかパートナーだし
したら堪えられないですよ
-
律子『そんなに我慢しなくたって』
律子『軽くちゅーとか』んーっ
律子『もふもふならしたらいいじゃないか、パートナーだし』
律子P『したら堪えられないですよ!おばか!』もじもじ…
律子『理不尽に怒られた』
律子『それなら欲求不満の俺は一人で発散してくるかな』
律子P『そんなの許すわけないでしょおおばか!』
律子『まったく』
↓1
-
なんもできないじゃん俺
そうです、私がいないとだめなんです!ばかばかばかぁ
-
律子『なんもできないじゃん俺』
律子P『そうです、私がいないとだめなんです!』
律子『今ムラムラしてんのに』
律子P『ばかばかばかぁ//』
律子『…あ』ちらっ
やよいP『じー…』
律子P『あっ!?』
やよいP『…』
やよいP『律子さんの演技、すごいですー!』うー!
律子P『…』
律子P『すごいでしょう!!??』
律子『押し切った』
↓1
-
やよいも頑張るのよ!ぐっ
がんばりまーすっ!
-
ζ*'ヮ')ζ22時半くらいまで更新止まるの!
律子P『やよいも頑張るのよ!』ぐっ!
やよいP『がんばりまーすっ!』うーっ!
律子『…ごまかしたな?』
律子P『…のヮの』
律子『春香に怒られちゃうぞ』
律子P『みんなー!!!チア衣装試着してー!!』
律子『また誤魔化した』
千早『早速着てみるか?』
千早P『///』
↓1
-
大丈夫、あんなヒモより面積あるから
そうですが//
-
千早『大丈夫、あんなヒモより面積あるから』もぞもぞ…
千早P『そうですが//』
千早『とはいえ、肌面積は広いな』ごそごそ…
千早『ちーちゃん似合いそうだ』
千早P『…なんでもそういうつもりじゃないですか//』
やし1
-
そう、ちーちゃんはなんでも似合うんだわかってるじゃないか
-
千早『そう、ちーちゃんはなんでも似合うんだ』下着っ
千早『わかってるじゃないか、流石千早』なでなで…
千早P『そう言う意味で言ったわけじゃありませんっ//』
千早『もはやパンツとブラだけでも可愛いからな』
千早P『そんな格好でいないでくださいっ』
真美『お着替え中だったか』
亜美『ていうか、ここ女子更衣室だぞ』
千早『心は乙女だしいいのでは?』
↓1
-
そんなよ言ってたらみんなそういうのになりそうだから
-
ζ*'ヮ')ζみんみしてなかったの…
千早『そんなこと言ってたら、みんなそういうのになりそうだろ』
真美『まぁそれもそうか』ぬぎっ
亜美『今更今更』ぬぎぬぎっ
真美P『…こーして見てるとさ』
亜美P『亜美たち、覗き見の危ない人たちだよね!』
千早P『ちょっとやめてよ…意識しちゃうでしょ』
真美『まぁ実際側からみればそうだよな』下着っ
亜美『女子学生の着替え見てるし』下着っ
千早『うお、随分大人なやつつけてんな』
↓1
-
この前買ってきたんだよ、大人のつけていいってなんならせがまれて
マジか今度買ってこようか
-
ζ*'ヮ')ζなのんの!
亜美『この前買ってきたんだよ』どーだ?
真美『大人のつけていいって、なんならせがまれて』
亜美P『もはやヒモだよね!』
真美P『お、お尻に食い込んじゃってるし…//』
千早『マジか、俺も今度買ってこようか』
千早P『変なの買ってくるつもりですよね!?』
千早『変じゃないぞ、あれはちゃんとした下着だ』
千早P『真美のなんてほぼヒモですし、亜美に至っては…その、透けてますよ!?』
亜美『見えてる?』
真美『ギリ大丈夫』
千早『千早だって大人のつけたいだろ?』
千早P『そ、それは…//』
千早『大人な千早、みたいな』
千早P『うぅ//』
真美『この下着のままチアやったらエグそうだな』
亜美『そこは見せパンにしとこう』
↓1
-
見えて大丈夫パンツだからな
千早も今度買いに行こうな
-
ζ*'ヮ')ζおひるねんねするの!1時間半くらい!
真美『見えて大丈夫パンツだからな、恥ずかしくないもん』ごそごそ…
亜美『まぁぶっちゃけ普通の見えても恥ずかしくはないんだが』
亜美P『亜美たちのぱんつは安くないんだよ!』ぷんすこだよー!
千早『千早も今度、大人のやつ買いに行こうな』
千早P『拒否権はないのですか…//』
千早『ということで』
千早『着替えた』チア!
真美『やっぱり似合うよな』
亜美『肌面積高っ』
真美『………えっちだね』
亜美『えっちだね!』
↓1
-
これでさらにみりきがアップだよ!
レベルアップ!//
-
ζ*'ヮ')ζ寝過ぎたの!!!
亜美P『これでさらにみりきがアップだよ!』ぐーっ!
千早P『魅力ね?』
真美P『レベルアップ!//』もじもじ…
千早P『…不安しかないわ』あぁもぉ…
伊織P『…』
伊織P『ねぇ?』
伊織『どうしたいおりん』
伊織P『あんたは…私でいたい?』
伊織『何その愚問…』うわ…
伊織P『そんなに引かなくていいじゃない』
↓1
-
聞くまでもないじゃん、なんなら今までのなんだったん
めちゃくちゃ言うわねへんたい
-
伊織『聞くまでもないじゃん、なんなら今までのなんだったん』じとー…
伊織P『め、めちゃくちゃ言うわねへんたい…』
伊織P『…だって、ずっと私のままなのよ?』
伊織P『そりゃ可愛いけど…お嬢様って楽だけでもないのよ』
伊織『そんなこと百も千も承知なんだけどなぁ』
伊織『珍しく弱気だねいおりん、おっぱい揉む?』ふにふに…
.
↓1
-
………揉む ふにゅ
そりゃあ急に大人ですって言われても戸惑うわな、前も言ったけどゆっくり頑張ろうや
-
伊織P『… ………揉む』ふにゅ…
伊織『わお』
伊織P『…』ふにふに…
伊織『そりゃあまぁ、急に大人ですって言われても戸惑うわね』なでなで…
伊織P『…』
伊織『前も言ったけど、ゆっくり頑張ろうよいおりん?』
伊織P『うん…』
伊織『こんなに可愛いいおりんをお嫁にできるぞ』きゃぴっ
伊織P『…』
伊織『シリアスモードかぁ』
↓1
-
まだ精神が育ってないんだ、急ぐ必要はないんだいおりん…体が教えてくれるから
小さくてやわらかい………
-
伊織P『…』
伊織P『…』ぎゅぅ…
伊織『よしよし』
伊織『まだ精神が育ってないんだ、急ぐ必要はないんだいおりん…』
伊織P『…』
伊織『慌てなくても、身体が教えてくれるから』
伊織P『…』ぎゅー…
伊織『もっと遠慮なく抱いていいぞ?』
伊織P『…小さくてやわらかい』
伊織『すごいよな、こんな華奢な身体で頑張ってたんだぞ』
伊織『でもなー、誰か見てないとあっという間に攫われちゃうかもなー』
伊織P『さ、させないわよっ、だめっ』
伊織『守ってくれるのかい?』
伊織P『でも…私なんて』
↓1
-
コアラみたいに抱きついておこうか?おんぶに抱っこだと楽でいいなー
それもいいわね…
-
伊織『よし、こうしよう』
伊織『コアラみたいに抱きついておこうか?』
伊織P『こあら?』
伊織『おんぶに抱っこだと、楽でいいなー』
伊織P『…』
伊織P『それもいいわね…』にひひ…
伊織『じゃ、正面からだいしゅきホールドだ』
伊織『結構力技』むぎゅーっ
伊織P『抱えてあげるから』
伊織『どだ?可愛い伊織ちゃんが目の前だぞ』
伊織P『可愛い』
↓1
-
俺も愛でるから伊織も愛でてくれ
かわいいわ
-
伊織『俺もたくさん愛でるから、伊織も愛でてくれ』むふーっ
伊織P『かわいいわ』
伊織P『…でも』
伊織P『今はお尻支えるしかできないんだけど』むにゅ…
伊織『ずり落ちちゃうからな』
伊織P『…ソファーに座りましょ?』
伊織『お膝に乗れば楽ちんだな』ぎゅー…
伊織P『あんまり脚広げたらぱんつみえちゃうわ』
伊織『見ていいぞ?いおりんだし』
伊織P『…』ぴらっ
伊織『嫌がらなくなったな』
↓1
-
男性としてこれから生きていくんだからそれっぽいこともしていかなくちゃね
お勉強だな
-
伊織P『男性としてこれから生きていくんだから、それっぽいこともしていかなくちゃね』じー…
伊織『男のお勉強だな』
伊織P『それに、アイドルじゃなくなったし…』
伊織P『好きにしていいのかしら?』
伊織『もちろん』
伊織P『ラーメン食べたい』
伊織『啜ってもいいぞ』
伊織P『…♪』
伊織『気ままに生きるのも悪くないぞ、きっと』
伊織P『お嬢様を彼女に持つ、最強の平民ね』
↓1
-
両刀だからマルチに活躍するのよ
頑張れ頑張れ応援する
-
伊織P『両刀だし、マルチに活躍するのよ』むふーっ
伊織『頑張れ頑張れ、応援する』
伊織P『ほんとうに?』
伊織『本当に』
伊織P『なんでもしてくれる?』
伊織『もちろん』
伊織P『それなら…』
伊織『裸になれと』裸っ
伊織『いきなり大胆だねいおりん、どうしたんだい』
伊織P『…えっちしたりで裸になったりはしてるけど』
伊織P『よ、よく見てなかったから…私の身体…//』
伊織『どうでしょうこの肢体』ふふんっ
↓1
-
うん、きれい…大事にしたいって思うわ
それは良かったな
-
伊織P『うん、きれい…//』
伊織P『大事にしたい、って思うわ』
伊織『それは良かった』
伊織P『ね、ねぇ?その…』
伊織P『触って、いい?』
伊織『良くないわけないだろ、ほら』目の前っ
伊織P『ぁ…//』どきどき…
伊織P『…なんで、かしら?』ぷに…
伊織P『いつも洗ったり、鏡で見てた身体なのに』
伊織P『やわらかそうで、こんなに…//』
美希『裸を見たいって、急にどうした?』裸っ
美希P『そんな気分なの!』なのーん!
美希『正直すぎる』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねるの!
-
触り慣れてたと思う体をどうぞ
さわるのー
-
美希『ほれ、触り慣れてたであろう肢体をどうぞ』
美希P『さわるのー♡』ぷにぷに…
美希『触りたい気分だったのかい』
美希P『うん、なんか急にそんな気分になったの』ぽよぽよ…
美希P『えっちしてるとき、ずっと後ろからだもんね』
美希『最近はえっちも上手になってきたもんな』
美希P『ほんと?』ぱぁぁっ
美希P『ずぅっとリードされてばかりだったから嬉しいの♪』つんつん…
美希『割れ目ちゃん触られると濡れちゃうの』
↓1
-
ハニーもすっかり女の子なの
体から教えられてるし
-
美希P『ハニーもすっかり女の子なの♪』つんつーん、なのっ
美希『身体から教えられてるしな』びくんびくんっ
美希P『ミキのカラダに染まってきちゃったってこと?』おっぱいさわるの!
美希『そういうことかもな、心も美希色』
美希P『それなら、ミキ以外好きになれないねっ』もみもみ…
美希『そう言う美希はこの前、響の匂いで興奮しちゃってたな』
美希P『ちがうの…』うる…
美希『いっけね地雷踏んだ』
↓1
-
ほらいっぱいおっぱい嗅げ
いっぱい嗅ぐの
-
美希『ほら、いっぱいおっぱい嗅げ』たゆゆんっ
美希P『いっぱい嗅ぐの』むぎゅーっ
美希P『ふごふごなの//』
美希『美希はすっかり男だな』
美希P『はにぃのカラダがね、ほしーって言ってるの』
美希P『ほきゅーしないと、いやいやなの』ふごふごなの
美希『それならたくさん補給しないとな』
美希P『なの』
伊織『補給…』
伊織『…できるかな』ふに…
伊織P『うっさい』
↓1
-
嗅ぐのは誰だってできるわよ
ほほう
-
伊織P『嗅ぐのは誰だってできるわよ、ほら』来なさい?
伊織『ほほう』よいしょ…
伊織『挟めるお胸はまだ無いけど』
伊織P『いーのっ』顔をぷにゅっ
伊織P『まだ育つんだからっ』ふごふご…
伊織『くすぐったい』
伊織『ならこのままぎゅってしよう』むぎゅっ
↓1
-
癒やされるわ、しばらくこうよ
はいはい
-
伊織P『…心が癒されるわ、しばらくこうさせて』
伊織『はいはい』
伊織P『…また変な気分なってきたんだけど』
伊織『する?』
伊織P『…我慢するわ』
美希P『えっちな気分になってきたの!』
美希『する?』
美希P『するの!』
美希P『素直だなぁ』
↓1
-
ミキはまっすぐ素直なの、
そっかー
-
美希P『ミキはまっすぐ素直なの、ストレートラブなの!』
美希『そっかー』よしよしなでなで…
美希P『この前みたいな失敗はしないの、ミキだけでこーふんするようにするの』
美希『それはそれで問題だけどな』
美希P『ミキのこーすい、作ってもらお?』
美希『作り方、なかなか大変そうだな…』
美希『まずたくさんの汗が必要だとか』
美希P『えっちなの!』
↓1
-
それだと一番手っ取り早いのはサウナだな、汗かいて採って
-
美希『それだと、一番手っ取り早いのはサウナだな』
美希『汗かいて採って…』
美希P『二人でサウナデートなの♪』
美希『サウナデートて』
響『それだと足りないよ』ぬっ
美希P『わ!出たの!』
響『もっとじっくり煮詰めなきゃ、僕は…』
響『家の浴槽でずっと半身浴だよ』
美希『よく脱水にならなかったな…』
響P『…お風呂がしばらく女臭かったさー!』
↓1
-
ならミキ達もオススメで半身浴なの!
そうするか
-
美希P『なら、ミキ達もオススメで半身浴なの!』れっつらごーなの!
美希『善は急げ、早速…』
律子『いや仕事な?』
雪歩『なんや』
雪歩『せっかくシリアス調に話進むと思ったらいつも通りやんけ』
雪歩P『はぅ…』
雪歩『ワシらだけでもやっとくか?』
雪歩P『怖いのは嫌ですよぉ』
↓1
-
こわいのは最初だけっていう言葉があってな
はぅ?
-
雪歩『あんな、こわいのは最初だけっていう言葉があってな』
雪歩P『はぅ?』
雪歩『最初にどーんとおっかない感じにすれば麻痺してくるもんやで』
雪歩P『最初でもやですぅ…』うる…
雪歩『女は度胸て言うやろ、根性出せい』
雪歩P『今は男ですぅ!』ぽぇーん!
雪歩『ほんま都合ええな』
雪歩P『こわいのはやですぅ!こわいのやったら…』
雪歩『やったら?』
雪歩P『逃げますぅ!』
雪歩『潔すぎやろ』
↓1
-
頑張って穴掘り逃げますぅ!
その体でできるのか、修行したんか
-
雪歩P『頑張って穴掘り逃げますぅ!』ぽえっ!
雪歩『その身体でできるんか、なんや修行したんか?』
雪歩P『穴掘りに関しては妥協する気はありませんので!』
雪歩『あかん結局ギャグ路線走っとる』
雪歩P『男の人になった私には、パワーがあります』
雪歩P『だから力みすぎず!』
雪歩P『心と体をシンクロナイズ!』
雪歩『アカンこれもうシリアス無理』
↓1
-
ワイも乗ってあげたほうがいいのかいな
角度はこう!
-
雪歩『なんやこれ、ワイも乗ってあげたほうがいいのかいな』
雪歩P『角度はこう!』765度!
雪歩『こうて言われても』
雪歩P『こうして、こうしてこう!』ほりほり!
雪歩『誰かー、シリアス引き受けてくれるやつおらん?』
\うっうー!/
\うぎゃー!/
雪歩『あかんまともなやつおらん』
雪歩『とりま適当にぶん投げとこ』
あずさP『?』
あずさ『どうした』スパー…
あずさP『何かのバトンを受け取った気がしまして』
あずさ『アホ毛は俺が貰ってるはずだけどな』ぴこぴこ…
↓1
-
たばこー!めっ
たばこっぽいやつだ、多分
-
あずさP『たばこー!』めっ!
あずさ『たばこっぽいやつだ、ほれ』
あずさP『これは…?』
あずさ『加熱式の…なんかだな』すぱー…
あずさP『でも煙出てますし〜…匂いしますし〜…』
あずさ『いい匂いだからいいだろ』
あずさP『もぉ…』
あずさP『それに、そんな服着てるんですから〜…』
あずさP『脚を閉じて座ってくださぁいっ//』きゃ〜っ//
あずさ『誰も見てないだろ』
あずさP『私がはしたない女の子に見えちゃいますっ』脚をがしっ
あずさP『だーめっ』閉じっ
あずさ『…』開いて…
あずさP『やぁんっ』
↓1
-
お、ぱかぱかするか脚ぱかぱか
変なダンスみたいでやめてください//
-
あずさP『だーめっ』とじっ
あずさ『お、ぱかぱかするか』ぱかっ
あずさP『変なダンスみたいでやめてください//』とじっ
あずさ『…』ぱかっ
あずさP『いやぁん!//』
あずさ『諦めろよ』
あずさP『だーめーでーすっ』閉じっ
あずさ『…』でっかくぱかっ
あずさP『だ、だめぇ〜っ///』
あずさ『ここまで開いたら丸見えどころじゃないな』
あずさP『恥ずかしいですってばぁっ』目の前に座って…
あずさ『ほれ』太ももでむぎゅっ!
あずさP『あぁんっ』顔むぎゅぅ!
↓1
-
あずさふとももダイレクト〜
やぁあっ///
-
あずさ『あずさふとももダイレクト〜』むぎゅむぎゅ…
あずさP『やぁあっ///』ふごふごっ
あずさ『もっとこっち寄れ』顔をぐいっ
あずさP『やぁん!』
あずさ『眼前にパンツが』むぎゅむぎゅっ
あずさP『やだぁっ、やめてぇ…///』どきどき…
あずさ『顔真っ赤』
あずさP『恥ずかしいからですっ//』
あずさ『じゃ、もっと眼前にしたらどうなるんすかね』ぐいっ
あずさP『んむぐぅ///』
あずさP『〜っ//』ハァハァ…
あずさ『そりゃ男なら興奮しますわね』
あずさ『もうこれほぼクンニ…』
あずさP『ハァハァ…』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ!
-
下手したら襲われるかも予感が……やった手前外しても外さなくても大変なことになりそうだ
-
あずさ『…』
(下手したら襲われる予感がするな)
(まぁ…やった手前、外しても外さなくても大変なことになりそうだが)
あずさP『♡』ふごふご…
あずさ『鼻息荒いですよ』
あずさP『いけない気持ちになってきちゃいました…///』
あずさ『まぁそうなるか』
あずさ『舐めます?』
あずさP『ぇ…//』
あずさ『がっつきたいんですよね?』
あずさP『///』
あずさP『』ぺろぺろ…
あずさ『どんどん獣みたいになってきたな、あずささん』
↓1
-
性欲が強いのか、制御が効かなくなるのか
-
あずさ『性欲が強いのか、制御が効かなくなるのか』
あずさ『まぁ…今までそう言うのに無縁そうな生き方してたわけだしなァ』
あずさP『♡』ハァハァ…
あずさ『シリアスムードがこんな形になるとはな』ぬぎっ
あずさ『ほら』パンツをぽいっ
あずさP『♡』ふごふご…
↓1
-
性欲の獣になっちゃいますね
がおかお?///
-
あずさ『このまま性欲の獣になっちゃいますね』
あずさP『…』
あずさP『…がおかお?///』がおーっ?
あずさ『全然怖く無い』
あずさP『ごめんなさいプロデューサーさん…もう我慢できなくて…』脚をがしっ
あずさP『でも…プロデューサーさんも悪いんですよ…///』開いて…
あずさ『さっきまで閉じさせてたくせに』
あずさP『///』がっちりっ
あずさ『気が済むまでしてください』
あずさP『』ヘコヘコ…
↓1
-
その割にはまだ技術が発展途上
もっとお勉強しないと///
-
あずさ『しかしその割に、まだ技術が発展途上』
あずさP『うぅ…もっとお勉強しないと///』ヘコヘコ…
あずさ『あんまり気持ち良くは無いですね』
あずさP『がぁん!』
【シリアスバトンを次に受け取るのは…】
貴音P『やはりわたくしでは』凛っ
貴音『誰と話してるんだ?』
↓1
-
流れと話をしております
話せるものなのか
-
貴音P『流れと話をしております』しじょん…
貴音『話せるものなのか』
貴音P『他の子たちがしりあす調ができないのです…』
貴音P『ですのでわたくしが』
貴音『…』もみもみ…
貴音P『だめですだめですっ//』
↓1
-
本家に掛け合ってしりあすを出します
尻を出し合います?
-
貴音P『ここはわたくしが、本家に掛け合ってしりあすを出します』凛っ
貴音『尻を出し合います?』ごそごそ…
貴音P『出さないでくださいっ//』あたふた…
貴音P『…わざとやってませんか?』
貴音『貴音がマジに動いたら、真面目な話進めなきゃだろ』
貴音P『進めなくてはいけないのですよ!』ぷんすこ!
↓1
-
皆がおふざけばかり…深刻な状況なのだというのをわからないといけません
おふざけ(意味深)
-
貴音P『皆が緊張感を持たずおふざけばかり…』
貴音P『こらは深刻な状況なのだということを、わからないといけませんっ』
貴音『おふざけ(意味深)』
貴音P『特にあなた様っ、毎度毎度わたくしの身体でおふざけばかり』
貴音P『くどくど…』
貴音『お説教始まったか』
貴音P『もにょもにょ…』
貴音『服でも着替えるか』
貴音P『もりもり…』
↓1
-
面妖、早着替えの術なんてなするする
-
ζ('ヮ'*ζ家帰ったの!疲れたの!
貴音『面妖、早着替えの術』忍っ
貴音『なんてな』するするぽいっ
貴音『チア服に』もぞもぞ…
貴音P『くどくど…』
貴音『…ん?』むちむちむっちり!
貴音『なんかキツイぞ』
貴音P『むしゃむしゃ…』
貴音『これやよいのやつじゃん』むちむち…
貴音『胸がはち切れそうだ』
貴音P『あなた様、聞いて…』ちらっ
貴音P『なんと!?』
↓1
-
いつの間に、はやぁ面妖なっ!
不思議だろー
-
貴音P『い、いつの間にっ…』はやぁ…
貴音P『面妖なっ!』
貴音『不思議だろ、なんか不思議パワーが扱えるようになってきてる』
貴音P『わたくしの力が…?』
貴音P『悪用してはなりませんっ、今すぐやめ…』
貴音『こうかな』す…
ぽん!
らぁめん『』ほかほか…
らぁめん『なっ、なんですかこの姿は!』ぴょんぴょんっ
貴音『なんか不思議なダンジョンみたいな状態異常になっちゃったな』
らぁめん『あぁっ、汁が飛んでしまいますっ』
↓1
-
これも貴音の力なのか?
とっぷしぃくれっとです!溢れでも割れでもしたら生命に関わりますよっ
-
貴音『これも貴音の力なのか?』つんつん…
らぁめん『とっぷしぃくれっとです!』ぴょんぴょんっ
貴音『そんなこと言うと食べるぞ』ひょい…
らぁめん『こ、このまま、溢れでも割れでもしたら生命に関わりますよっ』ぶるぶる…
貴音『それはまずい』ゆっくり置いて…
貴音『…だが少し美味しそうだな?』
らぁめん『ご勘弁をっ』
貴音『命にかかわらないようなものに…』
貴音『たとえば』指差しっ
ぽん!
Pのぱんつ『』ひらり…
Pぱんつ『なっ、なんて姿にするのですか!』
貴音『…』ひょい…
Pぱんつ『ま、まさか、あなた様』
貴音『…』するする…
Pぱんつ『おやめくださいまし!///』きゃぁぁ!
貴音『ちょっと小さいか?』ぴちっ
Pぱんつ『変な温もりがぁっ//』
↓1
-
でもまあいいか
よくありませんっ!もぞもぞぞ
-
貴音『でもまあいいか、なかなかフィット』
Pぱんつ『よくありませんっ!』もぞもぞっ
貴音『動くなよくすぐったいだろ』
Pぱんつ『ここから真面目な話ですのにっ』
貴音『…』
貴音『貴音、俺たち一心同体にならなきゃいけないと思うんだ』
P ぱんつ『ここからその流れになるのですか!?』
貴音『あいつの言ってた通りだ、お互い交換しながら生きなきゃいけない』
貴音『とっぷしぃくれっとは、なしにしよう』
Pぱんつ『急に真面目な話に変えるのやめてください』
↓1
-
この返事によってはしばらく下着姿のまんまだ
なんと!?
-
ζ('ヮ'*ζねるねー!
貴音『あと、この返事によってはしばらく下着姿のまんまだ』
Pぱんつ『なんと!?』
Pぱんつ『…』
Pぱんつ『…ひ、人は、秘密の一つや二つあるものでして』
貴音『俺、布越しにやるのが好きなんだよな』くりくり…
Pぱんつ『きゃあああおやめくださいまし!!///』
貴音『ちょっと濡れてきた』
Pぱんつ『感覚が直接わたくしにぃ!』
↓1
-
どんどん進んいくぞー
やめてくださいましやめてくださいまし!///
-
貴音『どんどん進んでいくぞー』くりくり…
貴音P『やめてくださいましやめてくださいまし!///』じたばたっ
貴音『なんでも言うか?』
貴音P『いいますいいます!』
貴音『まずはお家事情から』
貴音P『(とっぷしぃくれっとな話)』
貴音『おぉ』
貴音P『(ひみつのおはなし)』
↓1
-
おおー
更に自分のことから云々
-
ζ*'ヮ')ζぐーぐーどんまいなの!
貴音『おおー、そんなことが』
Pぱんつ『(とっておきの話)』
貴音『マジで?』
Pぱんつ『(やばい話)』
貴音『そこまで教えちゃうのか』
Pぱんつ『も、もう満足でしょうっ』
貴音『まだだ、性感帯まだ聞いてない』
Pぱんつ『そんなぁ//』
↓1
-
そこはこれから、育んでいきませんか…///
それは一理ある、が知りたい
-
Pぱんつ『そこはこれから、育んでいきませんか…///』
貴音『それは一理ある』
貴音『が、知りたい』
Pぱんつ『慈悲はないのですかっ』
貴音『さて、次は道具で…』
Pぱんつ『(ものすごいひみつ)』
貴音『……試したのか、それ』
Pぱんつ『だから言いたくなかったのです!』
Pぱんつ『もうあなた様の趣向も教えてくださいまし!』
↓1
-
なるほどだいたい言い尽くしたな、なら次は俺を語るとしよう
-
貴音『なるほどだいたい言い尽くしたな』
貴音『なら次は俺を語るとしよう…』
貴音『(好きな貴音の部位のはなし)』
Pぱんつ『えっ』
貴音『(好きな貴音のおしりのはなし)』
Pぱんつ『あ、あのっ///』
貴音『(貴音の身体の開発日記)』
Pぱんつ『あの!!??///』
貴音『(貴音の━━)』
Pぱんつ『そんなことをしていたのですか!』
↓1
-
つい喋ってしまったな、でもまだあるぞ
ありすぎです!
-
貴音『つい喋ってしまったな、でもまだあるぞ』
貴音『(もはや言ってはいけないやつ)』
Pぱんつ『ありすぎです!あぁ耳を塞げない…!』
春香P『ちなみに私の身体で試しました?』
春香『乳首が敏感だった』
春香P『やーん♡』
↓1
-
こちょこちょすると勃ってくる
やーん
-
春香『こう言う感じにな、こちょこちょすると勃ってくる』わきわき…
春香P『やーん、試したんですか?』
春香『他にも試したぞ、道具も使ったし』
春香P『や〜ん!//』いつのまにー!
春香『元の時、春香は自分でしなかったのか?』
春香P『パンツ越しで指でくりくり〜ってしてはいました!』ぶっちゃけます!
春香『あとで試すわ』
↓1
-
春香さん直伝やっちゃいますー?
やっちゃいまーす
-
春香P『春香さん直伝やっちゃいますー?』むふふーっ?
春香『やっちゃいまーす』
春香P『じゃ、早速寝転がれるとこにごろーんです!』
春香『ソファーにしよう』ごろんっ
春香P『脚を開きます//』やーん//
春香『こう』がぱっ
春香P『そこから指でやさしくですねー』
↓1
-
やさしぃくソフトタッチだな
雲のように繊細にですよ
-
春香『やさしぃく、ソフトタッチだな?』
春香P『女の子の身体は、雲のように繊細にですよっ』
春香『俺はそれを乱しちゃうのも好きなんだが』くりくり…
春香P『やーん!』
春香『ちなみにオカズはなんだったんだ?』
春香P『プロデューサーさん以外ありえます?』
春香『シチュとか』
春香P『現物派です!シャツとか!』
春香『少し減ってたのそういうことか』
↓1
-
あーバレてましたか、新品と交換すればよかった
それでもバレるって
-
春香P『あっ のヮの!』
春香P『バレてましたかー、新品と交換すればよかった☆』ゔぁい☆
春香『それでもバレるって、悪い子ちゃんめ』
春香P『好きなんですもーん』
春香『なら仕方ないな』
春香P『私のおかずはいいんですよぅ!プロデューサーさんはー?』
春香『もうこの身体そのものだよな』
春香P『やーん!』
↓1
-
想像妄想駆使して自由自在の春香を抱いてたぜ
変幻自在十人十色春香さんですね!
-
春香『想像妄想、全力全開で駆使して…』
春香『あれやこれや、自由自在の春香を抱いてたぜ?』ふふん…
春香P『変幻自在十人十色春香さんですね!』やーん!
春香P『ちなみにお気に入りはどんな春香さんですか?』
春香『ノーマルのなら普段の春香』
春香P『アブノーマルなのは?』
春香『ライブ後汗蒸れ裸足春香』
春香P『やぁん!//』
春香『ちなみに今の春香でも興奮するぞ』
春香P『え、今この姿ですけど?』
春香『ただのおっさんにされた春香のシチュもいけるだろ』
春香P『残念でしたー、肯定的ですー♡』ひしっ
↓1
-
何もかも繋がっているんだな
両思いさいきょー!
-
春香『何もかも繋がってるんだな、俺ら』
春香P『両思いさいきょー!』わっほい!
春香P『私たち、事務所の誰よりもらぼらぼーなかっぽーですよっ♡』
春香『文句言われるぞ』
春香P『事実ですもーん』
春香P『ほらそれより、早く済ませちゃいましょう?』ひとりえっち!
春香『すまんがもう濡れ濡れだ』
春香P『一人で済ませてましたねー!?』ひどーい!
春香P『おっと他のこの話には行かせませんよ!』
春香P『このまま春香さんお仕事行きますし!』
春香『そういえば961プロとなんかあったな』
↓1
-
寂しくて泣かないでくださいね!
涙と下が濡れるな
-
ζ('ヮ'*ζねるね!
春香P『寂しくて泣かないでくださいね!』えーん!
春香『涙と下が濡れるな』
春香P『もぉっ、またくちゅってするんですか!』
春香P『あとで動画よろしくですよ!』
春香『見たいんかい』
春香P『じゃあ、天海春香行ってきます!』
春香『バレるぞそのノリだと』
春香P『大丈夫ですよっ、私の真似は完璧です!』
春香P『ココアシガレット咥えますし!』
春香『まぁ好きにしろ』
↓1
-
プロデューサーさんこそちゃんと私をやってくださいよ?
もう完璧だから大丈夫だって
-
春香P『プロデューサーさんこそ、ちゃんと私をやってくださいよ?』びし!
春香『もう完璧だから大丈夫だって』っ帽子
春香P『ボーイッシュ春香さんの話ですよねっ』
春香P『たまには可愛い春香さんもやってくださいねっ』
春香『目が死ぬぞ』
春香P『ヤンデレ春香さんだ!』
↓1
-
素早く切り替えれるなら安心ですね!
タイタニックに乗った気でいろ
-
春香P『素早く切り替えれるなら安心ですね!さすがプロデューサーさん!すき!』やーん!
春香『タイタニックに乗った気でいればいい』
春香P『すきー!だいてー!』
【と、言う事で】
春香P『詩花ちゃんと打ち合わせです!』ふんす!
春香P『あっちはプロデューサーさんがいないので直接打ち合わせですね!』
↓1 今回の詩花ちゃんは…
1 ノーマル(普通ですね!)
2 泥棒猫ちゃん(一昨日来やがれですね!)
3 おませさん(やーん!)
-
1かもしれない
-
詩花『プロデューサーさん♪』にぱっ♪
春香P『やっほー、詩花ちゃんっ』
詩花『やっほー?』
春香P『あっ…ええと』
春香P『よう』目を半目に…
詩花『なんだかいつもより、目がキラキラしてますねっ』
↓1
-
イイことでもあったんですか?
まあ、そんなところだな
-
詩花『イイことでもあったんですか?』きらきら…
春香P『ま、まあ、そんなところだな』
春香P『詩花ちゃ…詩花はどう?』
詩花『元気にしてます♪』
詩花『今回の春香ちゃんのコラボも楽しみで楽しみで』
春香P『えへへぇ』
詩花『やっぱり今日はご機嫌ですね♪』
春香『あいつ、上手くやってるかな』
あずさ『なんとかなんだろ』すぱー…
律子『お前らが一番上手くやれよ…』
春香『お前禁煙したもんな』
律子『だいぶ前からだ』
↓1
-
いずれは結婚して子供をこさえるんだからな
そうだった!?
-
律子『いずれは結婚して、子供をこさえるんだからな…禁煙しないと』
春香『そうだったのかよ』
あずさ『まぁ、年齢的にいけるからな』
春香『お前もだろ』
律子『タバコ代も浮かせたい』
春香『結婚って話すると飛んでくるぞ…』ちらっ
律子P『だーりんっ!』シュバッ!
あずさP『あなたっ♡』シュバッ!
春香『ほら』
↓1
-
すきすきだいすきぃっ///
愛してますぅ!///
-
律子P『結婚の話してたの?すきすきだいすきぃっ///』はぐはぐ…
あずさP『愛してますぅ!///』
春香『IQ下がってんなァ』
律子『律子、人前だぞ』
律子P『あっ』
あずさP『律子さんも甘えん坊さんだったんですね』
律子P『しまった…結婚の話でつい』
律子P『それで、式はいつですか?』
律子『いつでもいいぞ』
春香『もうお前らしちまえば?同僚だろもう』
↓1
-
それに年上組なら大丈夫だろ
いいんですかね
-
春香『それに、歳上組ならもう大丈夫だろ』
律子P『私が言うのもなんですが、いいんですかね…?』ぎゅっ
律子『今のお前が言う?』
律子P『だーりんのお嫁さんにはなりたいですけど』
あずさP『ゴールしちゃっていいですか?』
あずさ『俺たちは少し準備してからだな』
あずさP『♪』
律子P『私たちは今からでも』っ婚姻届
律子『準備いいなおい』
律子『ちょっと結婚してくるわ』
春香『軽いっての』
律子『届出してきた』
律子P『だーりんっ♡』
春香『そんな即オチでいいのか…?』
↓1
-
姿は違えど俺達は俺たちだからな
賢いわだーりん
-
律子『姿は違えど、俺達は俺たちだからな』
律子P『とっても賢いわ、だーりんっ』
あずさP『…』じー…
あずさ『待ちきれないのはわかったから』
律子『ということで』
【律子Pんち】
律子『夫婦生活、ここからスタートだ』
律子P『…』そわそわ…
律子『ん、どうした?』
律子P『ほ、ほんとに…夫婦になったんですね?』
律子『そうだな』
律子P『やだ…顔があっつい…//』
律子『普段と人前とあやふやだぞ今』
律子P『///』
律子『いっつも二人で夜明かしてたろうがよ』上着脱ぎっ
律子P『きゃ//』
律子『着替えるだけだって』
↓1
-
そ、それなら私も?
まねするのかわいいな
-
律子P『そ、それなら私も…?』ぬぎっ?
律子『まねっこするのかわいいな』もぞもぞ…
律子『家だしブラ外しちゃうか』たゆん
律子P『きゃ//』
律子『入れ替わりたてみたいなリアクションなってきてるな?』
律子P『…夫婦になって、初心思い出しちゃいまして』
律子『入れ替わりたでの律子も可愛かったなぁ』ほわほわ…
律子『原因はよくわからないが…』
律子『中出しえっちしたら、入れ替わっちゃったな』
律子P『本当にどうしてかしら…私、だーりんになっちゃった』
律子『俺なんてほら、こんなにおっぱい』たゆたゆ…
律子P『恥ずかしいからだめぇっ//』
↓1
-
こんなに自分で触るとやわらかいんだな、おっぱいぷるんぷるん
すごい揺れてるわ
-
律子『自分で触ると、こんなにやわらかいんだな』もみもみ…
律子『ほら、おっぱいぷるんぷるん』ぷるぷるっ
律子P『すごい揺れてるわ…我ながら、とんでもないものぶら下げてたのね』
律子P『…そうじゃなくてっ、私の胸の話より』
律子P『入れ替わっちゃったのよ?』
律子『しかもそのままえっちしちゃったな』
律子P『えっちしたら、じゃなくて…えっちする寸前かしら?』
律子『気持ち良かったから記憶が曖昧だ』
律子P『もぉっ』
律子『入れ替わりか…俺が律子、か』
律子『確かに声も律子だもんな、不思議』
律子P『目の前で私が動いてるのも不思議…』
律子『どんな感じに見える?』にししっ
律子P『裸の私がだーりんみたいな座り方してる//』
↓1
-
中身が俺だからな、そう言われると俺も律子に言えるからな
-
ζ('ヮ'*ζいおりんばーすでー!
律子『中身が俺だからな』もみもみ…
律子『そう言われると、俺も律子に言えるからな?』
律子P『そう?』きちんと座って…
律子『律子はどんな姿でも律子だ』
律子P『だーりん…//』
律子『もっかいする?』
律子P『したいけど…さっき中に出しちゃったわ』
律子『もっと出そう』
律子P『赤ちゃん欲しいの?//』
律子『そろそろいいだろ?な?』
↓1
-
将来やるし先か後の話だから
なるほどね
-
ζ('ヮ'*ζおやすみーんみ!
律子『それも将来やるし、先か後の話だからさ』
律子P『なるほどだーりんっ』
律子『例えどんなヘンテコな状況でも…』
律子『俺たちペアなら余裕ってとこ見せないとな』
律子P『だーりんとなら楽勝ね!』
↓1
-
りーつこ♪だーりんっ♪りーつこ♪だーりんっ♪手をつなぎブラブラ
-
律子P『だーりんっ』手をにぎっ
律子『りーつこ?』
律子P『だーりんっ♪』ぶらんぶらーん
律子『りーつこ♪』
\だーりんっ♪/
\りーつこ♪/
\だーりんっ♪/
\りーつこ♪/
\だーりんっ♪/
\りーつこ♪/
\だーりんっ♪/
\りーつこ♪/
\だーりんっ♪/
\りーつこ♪/
律子『そんなに変わらなかった、今も前も』
律子P『いつも好きで溢れてるもの♡』
↓1
-
つまり何も困らないな
困らないけど色々決め事は決めましょ、
-
律子『つまり何も困らないな、さすが俺たち』
律子P『困らないけど…色々決め事は決めましょ?』
律子P『夫婦になったんだから//』きゃ//
律子『100つくらい決め事作ろう、お互い愛せるようにな』
律子P『うんっ』
あずさP『ぷくぅ』
あずさ『いつまで拗ねてんだ』
あずさP『私だって、大人なのに』
あずさ『準備があるだろうって』
あずさP『ぷくぅ』
あずさ『…』つんっ
あずさP『ぷひぅ』
↓1
-
いつまで膨れてますか?ぷにぷに
ぷしゅぅ
-
あずさ『いつまで膨れてるつもりで?』ぷにぷに…
あずさP『ぷしゅぅ』
あずさP『それならいつ式を上げてくれるんですかっ』ぷくーっ
あずさ『準備が終わってからすね』
あずさP『待ちきれませんっ』
あずさ『あんまり困らせると胸揉みしだきますよ』もみゅんっ
あずさP『いやぁん!//』
↓1
-
じゃあ待ちましょうね
ぷくぅー
-
あずさ『じゃあ待ちましょう』ふぅ…
あずさP『ぷくぅ…』
あずさ『揉みしだかれたいと?』もみもみ…
あずさP『だめぇっ//』
あずさ『反応がわかりやすいんすよね』たばこすぱー…
あずさP『たーばーこっ』ぷんすこっ
あずさ『…』もみもみ…
あずさP『いやぁんっ』
あずさ『…』すぱすぱっ
あずさP『めっ!』ぷんすこっ
あずさ『他にパターンねえかな』
↓1
-
おかしとか咥えてくださいっポッキーとかシガレットとか
えー
-
あずさP『たばこじゃなくて、おかしとか咥えてくださいっ』てしてしっ
あずさ『何の菓子だ』
あずさP『ポッキーとか、シガレットとか…』
あずさ『煙が出ねえだろ』すぱー…
あずさP『出なくていいんですー!』もー!
あずさ『ダウナー系なのが流行ってんだって、春香然り』
あずさP『確かに…』じぃ…
あずさP『見た目私なのに、惚れちゃいそうですけど…//』きゃ//
↓1
-
それでも!煙草じゃなくても良いんじゃないですか!雰囲気でっ
でないって
-
あずさP『それでも!煙草じゃなくても良いんじゃないですか!』ぷんすこぷんすこ!
あずさP『プロデューサーさんは雰囲気でかっこいいんですから!』
あずさ『これ無いとでないって』
あずさP『とにかく没収ですっ』っ箱
あずさ『ふぅん』
あずさP『これなら安心…』
あずさ『フゥ…』葉巻っ
あずさP『きゃ〜っ!?』
あずさP『それなんですかー!』
あずさ『葉巻』
あずさP『私が怪しい組織のボスみたいになっちゃってる…』
↓1
-
かっこいいですけどこれも没収です!
別にいいけど…っキセル
-
あずさP『か、かっこいいですけど…』
あずさP『これも没収です!』えいっ
あずさ『別にいいけど…』っキセル
あずさP『きゃ〜っ!?』
あずさP『どこに隠し持ってるんですかぁ!』
あずさ『どこだと思う?』むにゅん…
あずさP『私の身体を悪用しないでください!//』
あずさP『それもぼっしゅ…』
あずさ『おっと?』胸に挟んで…
あずさP『またいじわるするんですかぁ!』もー!
あずさP『いじわるなプロデューサーさんなんて…』
あずさP『大好きですっ』ぷいっ
あずさ『嘘はつけない人だ』
春香P『えええなんですかそれー!?』
春香『パイプ』ぷかぷか…
↓1
-
最近じゃ見ないやつですね…
レトロだもんな
-
春香P『それ、最近じゃ見ないやつですね…』はじめてみた…
春香『レトロだもんな』ぷかぷか…
春香P『でもそれでもぷかぷかしてるー!』もー!
春香P『ぼっしゅー!』ぱし!
春香『ふー』っ葉巻
春香P『マフィアな私ー!?』
春香『てことがあってな』
春香『めんどくせえ、女子高生』
美希『禁煙しろよ…』
千早『身体違ってもできないものなのな』
↓1
-
早く大人にならないと制限があるから
お酒とかな
-
千早『早く大人にならないとなー、制限があるし』
春香『お酒とかな…』
美希『ビールのうまさわかるのに飲めないのは辛すぎる』
美希P『そんなにおいしいの?』なのー?
美希『仕事終わりに飲むやつはこの世の真理』
美希P『わかんないの!』
春香P『今の私たち、合法なんだよねー…』
千早P『ここまで来たら…気にはなるわ』
↓1
-
帰りに飲んでみよ!やってみよー!
そうね、何事もチャレンジね
-
春香P『帰りに飲んでみよ!やってみよー!』(>ヮ<)わっほい!
千早P『そうね、何事もチャレンジよね』
美希P『ハニーのおすすめはー?』うきうきなの…
春香『おめぇら飲めないやつに向かって…』
千早『言ってやるな、青春奪ってるんだから文句はいえまい』
美希『ちなみに俺はカルーアミルク』
春香『あめえじゃん』
美希『それがいいんだよ』
千早『千早は何好きだろうか、ジンライムとか?』
千早P『じん?』
↓1
-
とりあえず生とか、チューハイから始めるのがよくないか?
-
亜美『おいおい飲ませるなら』
真美『とりあえず生とか、チューハイから始めるのがよくないか?』
春香『聞いてたのかよ』
真美『そりゃあ俺ら』
亜美『おっさんだし?』
千早『そのなりで言われるのが一番違和感あるぞ…』
亜美『てかお前、吸うくせに飲みはしないのな?』
春香『酒はマジで飲みすぎるからな』
↓1
-
飲むとマジで止まらなくなる
できれば教えたくないかも
-
ζ*'ヮ')ζ寝るのー!つかれたのー!
千早P『そんなに大人は飲むんですか?』
千早『イヤな時に飲むとマジで止まらなくなる』
美希『できれば教えたくないかもな…』
美希P『それはフコーヘーだと思うな!』
春香P『そうですよっ、もう戻れない覚悟みたいな流れなんですから!』
春香P『おとなのはじまりをはじめないと!』
春香『それなら最初は同伴でやりゃいい』
千早『もうイヤな予感しかしないぞこの流れ』
春香P『ぱんつみせろーぃ!』ぺろーんっ
春香『訴えるぞ』
千早『あはははははははは』けらけら…
美希『にゃぁん!にゃぁん!』ごろごろ…
真美『うわぁ』
↓1
-
だから言ったんだ、この先は地獄だぞって
お酒こわいね
-
亜美『だから言ったんだ、この先は地獄だぞって』
亜美P『お酒こわいね!』
亜美『あれ?飲んでなかったか?』
亜美P『亜美というか、亜美のにーちゃんボディはつよつよみたい!』
亜美P『真美はあの通りだけど』ちらっ
真美P『///』ぴと…
真美『なんか慎ましくなってる』
美希P『にゃぁんなの』
美希『甘え上戸というやつか』
↓1
-
暴れるよりはマシか
にゃのにゃの
-
ζ*'ヮ')ζ更新できてなかったの、おこなの!
美希『まぁ、暴れるよりはマシか』なでなで…
美希P『にゃのにゃの』ごろごろ…
千早『ていうかお前そんなに酔いやすかったか?』
美希『そんなことはなかったが…』
春香『酒の味に慣れてないだけだろうな』
春香P『ぱんつぬがしちゃえー』ぬがしぬがしっ
千早『止めないのか』
春香『これはこれで面白いだろ』
春香P『おぱんつ!』っはるかのぱんつ
↓1
-
ぱんつをてにいれました!
よかったな、ノーパンになったけど
-
春香P『ぱんつをてにいれました!』テレレレー!
春香『よかったな、ノーパンになったけど』
春香P『女子高生アイドルのぱんつですよ、ぱんつ!』見せびらかしー!
春香『見せびらかすな』
春香P『やっぱり春香さんのおぱんつがなんばーわんですね!』
美希P『む』
美希P『そんなオトナじゃないぱんつ、ミキのひじゃないの!』ぬがしー!
美希『えっちなの』
千早『うちのもすごいのよ!』ぬがしー!
千早『タイツごと持ってくな』
↓1
-
だってぇぬがしずらいもん
だってもロッテもない
-
千早P『だってぇ、ぬがしずらいもんっ』ぷんぷんっ
千早『だってもロッテもない』脱がされーっ
千早P『えい!』っぱんつとたいつ
千早『すーすーする』
千早P『あったかい』ふごふご…
千早『ちーちゃんやめい、変態臭い』
千早P『くさくないもん』くんかくんか…
千早『そうじゃなくてだな』
↓1
-
不審者みたいにみえるぞ
しりあいだもん
-
千早『不審者みたいにみえるぞ、返しなさい』
千早P『しりあいだもん、ちーちゃんのよめだもん』くんかくんかっ
美希P『なんではにぃもたいつはいてないの!』
美希『生脚綺麗じゃん?』
美希P『くんかくんかしたいの!』
美希『足嗅ぐ?』
美希P『なの』
真美『もうめちゃくちゃだ』
亜美『それでも響ペアよりまともに見えるのはなぜだろう…』
↓1
-
一番普通じゃないか?
良い夫婦、普通の夫婦、悪い夫婦みたいな
-
千早『一番普通じゃないか?』
美希『良い夫婦、普通の夫婦、悪い夫婦みたいな』
春香『悪ぃってこたないだろ』
千早『ならその葉巻を吸うなよ…』
美希『理想のペアは誰だ?案外律子とか?』
春香『あいつらいちゃついてんのバレてないと思ってるけどな』
↓1
-
俺らの言ってみるか?ハニーだーりん
気持ち悪っ
-
千早『俺らも言ってみるか?』
美希『はにぃ☆』
千早『だーりん☆』
春香『気持ち悪』
千早『あんだと』
美希『アイドルだろうが!』
春香『中身わかってんだよ』
美希P『ハニー♡』
美希『こっちは見た目俺だぞ』
春香『中身でカバーだ』
やよい『おいおい何してんだよ』
やよいP『おさけです!』はわ!
雪歩『貰ってるで』ぐびぐび…
雪歩P『だめですよぉ!!』はぅぅ!
雪歩『甘酒や』
↓1
-
アルコール入ってないから許してや
それなら、まぁいいのかなぁ?
-
雪歩『アルコール入ってないからな、許してや』ぐびぐびっ
雪歩P『はぅ…それなら、まぁいいのかなぁ?』
真『…』っこどもびぃる
真P『セーフなとこ攻めてきますね』
響『飲むよりアルコール漬けにするほうがいいかな』
響P『自分の身体から味とるなぁ!』
↓1
-
アイドル酒……へんたいだぞ!!
倫理観がもう
-
響P『アイドル酒…だなんて…』
響P『…へんたいだぞ!!//』ふぎゃー!
千早『倫理観がもうやばいな』
響『お酒程度でやばくはないよ?』
千早『お前普段何してんだよ…』
響P『自分の身体で怪しいことばかりしてるんだぞっ』むす…
貴音『で、それを俺に教えてくれてるわけで』
貴音P『どういうことですか!?』
貴音『貴音の香水ができた』っ香水
貴音P『いつやったのですか!どうやってとったのですか!//』ゆさゆさ…
↓1
-
とっぷしぃくれっとですあなた様
わたくしの真似をしないでください!
-
貴音『…はふん』
貴音『とっぷしぃくれっとですよ…あなた様…♡』ハァハァ…
貴音P『わたくしの真似をしないでください!』ぶんぶん!
貴音P『それにそんなにはしたない声をいつも出してません!//』
貴音『ほれ』香水ぷしゅ…
貴音P『』むくむくぼっきぃん!
貴音P『ぃゃっ…//』ばっ!
貴音『えっろい匂いがするな』
貴音P『わ、わたくしはこんなはしたない香りが…!?』がぁん…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねんねのおじかん!
-
そう思うならはしたない匂いなんだろうな、つまりえろちっく
ちがいますちがいます
-
貴音『本人がそう思うならきっと、はしたない匂いなんだろうな』くんくん…
貴音『つまりえろちっく、えろちっくを普段醸し出してるえろちっくボディなんだ』
貴音P『ちがいますちがいますっ、そんな淫らな女ではありませんっ』ふるふる…
響P『そうだぞ!淫らじゃないぞ!えろちっくだけど!』
貴音P『庇いたいのかそうでないかどっちなのですか!』
響『この技術は身体の濃い部分が出てくるから…きっとそうなんだろうね』
貴音P『わたくしは品行方正な淑女なのですっ』ふるふる…』
やよい『……技術を教えてもらっても?』
響『構わないよ』
↓1
-
あぁ、どんどん技術が広がっていきます…阻止しなければ
できないと思うが
-
貴音P『あぁ、どんどん技術が広がっていきます…』はわはわ…
貴音P『被害が増える前に阻止しなければっ』
貴音『できないと思うが』
美希P『そーいえばはにぃもつくってたよね?』
美希『一応作ったぞ』っ美希香水
美希P『くんくんしたいの!』きゅぽっ
美希P『』おっき!
やよいP『』おっき!
春香P『なにこのあまったるいにおい!』おっき!
↓1
-
ミキの匂いを再現したんだって、バッチリなの!
なにをぉ!プロデューサーさぁん
-
美希P『ミキの匂いを再現したんだって!』くんかくんかなの…
美希P『バッチリなの!えっちしてる時のミキみたいなにおいがするのっ♡』
春香P『なにをぉ!』むきー!
春香P『プロデューサーさぁん!わたしのはー!?』
春香『ねえよ』
春香P『つくってつくってぇ!』
春香『作り方は?』
響『ここに』っレシピ
春香『…』
春香『…何時間風呂使ってんだよ』
響『ありとあらゆる体液を採取するからね、たくさんエキス出すんだよ』
美希『そのせいで、俺んちの風呂場が美希臭い』
美希P『くさくないもん!』
↓1
-
美希のにおいで充満するってこと
ミキが入ったらしゃせー祭りなの!
-
美希『美希のにおいで充満してるってことだ』
美希P『そんなてこ、ミキが入ったら…』
美希P『しゃせー祭りなの!あかちゃんできちゃうの!』
美希『相手がいないだろ』
美希P『なの』
やよい『…そんなにやばいのか?』
響『試してみなよ』
やよい『やよいの……ごくり』
雪歩『わしらもやってみんか?』
雪歩P『だめですよぅ!』
↓1
-
私は反対ですからねぇ!
そう言われても作り方を知れば作るし
-
雪歩P『私は反対ですからねぇ!』ふぇぇん!
雪歩『そう言われてもなー、作り方を知れば作るし』
雪歩P『だめったらだめですぅ!』ぽこぽこ…
雪歩『雪歩はどんなにおいするんやろなぁ』
雪歩P『ふぇぇん!』
伊織P『なんの話?』
伊織『いおりんのにおいの話みたいだ』
↓1
-
アイドルの香水ができるからご教授しようかって話
私のにおい香水ってこと?
-
響『アイドルの香水ができるから、ご教授しようかって話さ』
伊織P『私の…におい香水ってこと?』
響『イメージとかじゃなくて、本当のにおいだけどね』
伊織P『ふーん?』ちらっ
伊織『欲しいのいおりん?』
伊織P『直接嗅げはするけど、この匂いよりすごいのかしら』すんすん…
響『濃厚だよ』
伊織P『作り方教えてっ』
千早P『わたしにもっ』
千早『え、ほしいの?』
千早P『ほしいの』
↓1
-
私の体を身近に感じたいわ
さびしいのかな
-
千早P『私の身体を身近に感じたいわ、そうなんです』すりすり…
千早『さびしいのかちーちゃん?』
千早P『さびしんぼちーちゃんです』
響『それならいっそのこと、同時に作る?』
伊織P『部屋なら用意するわ』
雪歩『なら決まりやな』
雪歩P『だーめーでーすーぅ!』ふぇぇ!
響P『被害者増やしちゃダメだぞー!』
あずさP『よくわからないけど、ダメだと思いますっ』今来ましたっ
↓1
-
反対派団結ー!おーおー
賛成派団結ー!おーおー
-
\反対派団結ー!/
\おーおー/
\賛成派団結ー!/
\おーおー/
真『…』
真P『あれ、どっちにも行かないんですか?』
真『…』
真P『いつでも嗅げるって、やめてくださいよ…//』
律子P『見守る派です』
律子『まぁ、嗅ぐより濃厚だし』
雪歩P『反対ですぅ!』
貴音P『そうですそうです!』
雪歩P『…あれ?反対派私たちだけ?』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねんねのじかん!
-
ほ、他には反対派は!?
良い匂いかなーって
-
雪歩P『ほ、他には反対派は!?』きょろきょろ…
やよいP『うっうー!』
雪歩P『や、やよいちゃんは恥ずかしいよね?香水にされちゃうもんね?』
やよいP『良い匂いかなーって!』にぱー!
雪歩P『ええええ!?』
貴音P『いけませんやよい!戻ってきなさい!』
雪歩『ほとんど賛成しとるで』
あずさP『そんなぁ』
あずさ『あずさの匂い、部屋にやればもっと愛せる気がするんだよなァ』
あずさP『作りましょうっ』
貴音P『あずさ!?』
↓1
-
裏切りましたか!?
彼がそういうなら私は…//
-
貴音P『あずさ、あなたまで裏切りましたか!?』ゆさゆさ!
あずさP『彼がそういうなら、私は…//』ぽ…//
貴音P『なんということでしょう、こちらが圧倒的不利!』
貴音P『しかしわたくしはすでに作られている身、怖いものなどありませんっ』
貴音『…』ぷしゅっ
貴音P『』ぼっき!
貴音P『いやぁっ///』
雪歩P『なんですかこれぇ!///』そわそわ…
雪歩『他人の香水でおったててるんか、浮気もん』
雪歩P『がぁん!』
↓1
-
はな、鼻をつまみましゅぅ!
もうなってるんやで
-
雪歩P『はな、鼻をっ』にぎっ
雪歩P『つまみましゅぅ!』ぽぇぇん!
雪歩『もうなっとるやろがい』
雪歩P『ぷろりゅうさぁひとすじでふぅ!』
雪歩『いきなり誉めんなや小っ恥ずかしい』
貴音P『ぐぅ…こんな仕打ちを…//』もじもじ…
伊織P『じゃ、みんなで香水作りねっ』
響『一人一人に浴槽を用意してくれ、エキスを貯める』
響P『またやるのー!?』
↓1
-
あいあいさー!
なんか理科の実験みたいだね
-
亜美P『あいあいさー!』とてとて…
真美P『なんか理科の実験みたいだね』
伊織P『みんな手伝いなさいよー』
響『君たちはそのまま裸に』
雪歩『シャワーとかいらんのか』
響『出汁を取るのに丸洗いはしないでしょ?』
↓1
-
それもそうか、ありのままの自分を抽出していくの
-
雪歩P『それもそか』
響『ありのままの自分を抽出していくんだ』
響『汚れも、滴る体液も』
響『全て受けいれられるなら、きっと作れるよ』
伊織『いおりんのならよだれも飲める』
伊織P『変態』飲んでるし…
あずさP『でも、汗とか出されるのは恥ずかしいです〜…//』
あずさ『もう割り切れ』
↓1
-
匂いがあれば泊りがけ仕事でもさみしくないだろ
-
あずさ『それに、匂いがあれば泊りがけ仕事でもさみしくないだろ』
あずさP『ナイスアイディアです〜っ』なるほど〜♪
貴音P『観念するしか…無いようですね』はぁ…
春香『裸になったぞ』むちむち…
やよい『ここからどうするんだ?』
響『とにかく汗流すよ』
↓1
-
途中水分も飲まないと干からびるから気をつけて
-
響『途中、水分も飲まないと干からびるから気をつけてね』
春香P『ダイエットになりますか!』
響『なるけど』
春香P『どんどん出しましょう!』わーい!
春香『干からびるって言ったろ』
雪歩P『はぅぅ、結局こんなことに…』
雪歩『なんや裸くらい、もういつも見てるやろ』
雪歩『それにこの乳触ってんの誰やっけなぁ』
雪歩P『ふぇぇ!//』
美希P『雪歩もおっぱい好きなんだね』
↓1
-
やわらかいから…つい触っちゃうんよな
-
雪歩P『だ、だってぇ… やわらかいから…//』はぅ…
雪歩『つい触っちゃうんよな、わかる』
貴音『わかるわかる』もみもみ…
あずさ『持つものは皆触る』もにゅもにゅ…
あずたかP『みんなの前ですっ///』
美希P『ミキのも触っていーよ?』
美希『もう触り慣れた』もみもみ…
美希P『まんねりおっぱいなの』
↓1
-
さらしを巻いて触ったり工夫しないとな
なの!
-
美希『今度、さらしを巻いて触ったり工夫しないとな』
美希P『なの!』まんねり脱却なの!
やよい『早速始めよう、どうすればいい?』
響『まずはこのクリームをつけて…』
響『特製のお香を炊きながら浴槽でゆっくりするんだ』
やよい『結構簡単だな』
響『そのうち、お香の匂いもわからなくなるから』
美希『すごいぞマジで』
貴音『メスの匂いがムンムンと』
やよい『…やろう、早く』
↓1
-
気分がとろとろとかヤバいのはいってないでしょうね?
大丈夫大丈夫
-
伊織P『気分がとろとろとか、ヤバいのはいってないでしょうね?』
響『大丈夫大丈夫、それだったらとっくに赤ちゃん作ってるし』
響P『中に出させたくせに…//』
春香P『それじゃ、スタートですよっ』
春香『とは言っても』
春香『汗出すだけだしな』ぐで…
美希『暇っちゃ暇なのさ』
千早P『子守唄を歌いましょうか』うきうき…
千早『ありがとうちーちゃん、だが危ないから大人しくしててね』
↓1
-
ではハミングでも鼻歌でも
どうしてもうたいたいなかな
-
ζ('ヮ'*ζねんねたーいむ!
千早P『では、ハミングでも鼻歌でも』ふんす!
千早P『〜♪』
千早『どうしても歌いたいのかな』
春香P『暇だし私も歌おうかな?』ちらっ?
千早P『今は私のソロよ』
春香P『つめたーい』
春香『とは言え暇だな』ぽたぽた…
やよい『汗すごいなこれ…』ぽたぽた…
響『エキスが出てきてるってことだね』
伊織『いおりんエキス…』
伊織P『変な言い方やめなさい』
↓1
-
実際そうじゃん、いおりん汁
それもだめ
-
伊織『実際そうじゃん、ほら』ぽたぽた…
伊織『いおりん汁』
伊織P『それもだめ、言い方がやらしいのよ』
伊織『いおりん汁飲む?』
伊織P『あんたじゃあるまいし飲まないわよ』
伊織『甘くて美味しいのに』ぺろぺろ…
伊織P『や!め!ろ!///』
伊織『…』
伊織『すんごいムラムラしてきた、何これ』
響『へぇ!媚薬効果もあるんだ!』いい実験だ!
↓1
-
精錬して濃縮してるからかな、不純物を取り除いて100%に仕上げるといいね
-
伊織『やばいんだけど、お股がうずうずしちゃう』びくんびくん…
響『うーん、精錬して濃縮してるからかな』
響『不純物を取り除いて、100%に仕上げるともっとすごいかも』
伊織『…我慢できないからこのままくちゅっていい?』
伊織P『何考えてんのよ!//』
響『それはまだしたことがなかった!是非やって!』
伊織P『ちょっとぉ!?』
伊織『やる』くちゅくちゅ…
伊織P『やめなさいってばぁ!みんな見てるでしょ!///』
響『どういうものが完成するか、楽しみだね』
響P『えっちだぞ!』
むわぁ…♡
やよい『うお、どこからかすごい女の匂い…』
伊織『あれ、いおりんボディからだ』
伊織P『うそでしょ!?』ぼっきーん!
響『愛液との相乗効果!?』めもめも!
↓1
-
大変だ、研究欲がわんさか!
ちょっとどうしてくれるのよ!ぼっきんきん
-
響『大変だ、研究欲がわんさか…!』わくわく…
響『汗出してる場合じゃない!こっちも試さないと!』くちゅくちゅ!
響P『やーめーろー!!///』うがー!
伊織P『ちょっとどうしてくれるのよ!///』ぼっきんきんっ
伊織『今までよりギンギンだねいおりん』
伊織P『何がギンギンよ抱かせなさいよ!』
伊織P『…っ!?///』はっ!
響『なるほど、本心すら隠せなくなるぐらいの性欲になるわけだね』くちくち…
響P『そんなに弄らないでぇ!』
伊織P『ち、ちがうのよっ、これは、そのっ』
伊織『ところでどうしたい?』くぱぁ…
伊織P『ガンガン掘りたいに決まってるでしょ!』
↓1
-
よっしゃ!
よっしゃじゃないわよ!
-
伊織『よっしゃ!おいで!』
伊織P『よっしゃじゃないわよ!なんとかしなさいよこれ!///』
伊織『無理でしょ、もうえっちする他ない』
伊織P『…私逃げる!』とてて…
伊織『待ってよいおりん!』立ち上がって…
伊織P『裸で追いかけないでよね!!///』
春香P『伊織でさえあぁなるんですね』
春香『すげぇなこの液体』
↓1
-
完成が楽しみだ
その代わり拘束時間長いけど我慢だな
-
春香『完成が楽しみだな』ぽたぽた…
千早『その代わり拘束時間長い…けど、我慢だ』
千早P『〜♪』
千早『まだ歌ってるし』
響『さぁできた、改良版だ』
響P『へんなのまぜるなぁ!』ぼっきーん!
響P『もうやだー!///』逃げっ
響『逃げたら検証できないだろう!?』
↓1
-
回り込まれたぞ!?
魔王からは逃げれない
-
響P『わぁ!?回り込まれたぞ!?』
響『魔王からは逃げれないんだ、諦めなさい』
響P『もうやだぁ!赤ちゃん作る!』ぎゅ!
響『それが本心かな』
響P『5人はほしいもん!』
響『じゃあ終わったらゆっくりつくろうか』
春香『…』
春香P『私は一姫二太郎ですね!』
春香『最初から本音だもんなお前は』
↓1
-
急がばまっすぐに進んじゃお!
そうだな
-
春香P『急がばまっすぐ進んじゃお!』わっほい!
春香『そうだな』
春香P『それはそれとして、私たちも子作りに専念しませんか!』ぼっきーん!
春香『もうスタンバイしてんのかよ…』
春香P『裸の私の時点で辛抱たまりませんよ!』
春香『我慢しろ、春香汁出してるんだから』
春香P『どんな味ですかね』ぺろっ
春香『おい』
春香P『』ぎんぎんっ!
春香P『あっちょやばいです、おちんちんマックスです』
↓1
-
ちんまっくすですよ、ちんまっくす!
こん中に出すなよ、まだ作ってる最中だからあっちで出しなさい
-
ζ*'ヮ')ζつかれてねてたの…ごめんおやすみなの-
-
春香P『ちんまっくすですよ、ちんまっくす!』じりじり…
春香『ヤるのは構わんが、こん中に出すなよ』
春香『まだ作ってる最中だからあっちで出してこい』
春香P『殺生な!』とてて…
\わぁ、こんなにおっきくなってる…/
美希『相手が飲んでも媚薬効果なのな』めもめも…
美希P『飲んでも大丈夫なんだね』
美希P『つまり、えっちするときに飲めばはっするはっするなの!』
美希『夜通しできそうだな…』
律子P『…これで世界を洗脳すれば、子供ができても誤魔化せるかもだな?』
律子『!』
↓1
-
なんて邪悪な考えなの、かっこいいわだーりん!
-
ζ('ヮ'*ζつかれすぎてたいへんなの
律子P『なんて邪悪な考えなの、かっこいいわだーりん!』やーん!
あずさ『なるほど、そうすれば誤魔化すこともできるな』
あずさP『で、でも…私たちの、においが…//』
あずさ『結婚赤ちゃんとどっちがいいんだ?』
あずさP『香水作りましょう!』
あずさ『そうだな』
↓1
-
貴音、もう諦めろ腹をくくれ
切腹いたします!
-
貴音P『そ、そんな…』あわあわ…
貴音『貴音、もう諦めろ腹をくくれ』
貴音P『切腹いたします!』っ日本刀
律子P『落ち着きなさい貴音!』
貴音P『狂う世に生きるぐらいならばぁっ』
貴音『じゃ俺は貴音として揉み揉み生きていこう』
貴音P『もうどうしようもありません!(泣)』
美希P『受け入れればいいと思うなっ』
↓1
-
ああ、神よ仏よ…この際邪神でも構いません、何卒この場をおさめる解決を天啓をまごまご拝み
そんなほいほいないの、お供えしてないもん
-
貴音P『ああ、神よ仏よ…』よよよ…
貴音P『この際邪神でも構いません、何卒この場をおさめる解決を、天啓を…』まごまご…
美希『そんなほいほいないの、お供えしてないもん』
貴音P『何か捧げるものはありますか…?』
美希P『おにぎりならあるの!』っおにぎり
貴音P『お地蔵さんがきそうですね』
↓1
-
おやつのプリンとか供えてみるの?
今日のおやつですが致し方ありませんね
-
美希P『冷蔵庫にあった、おやつのプリンとか供えてみるの?』っぷりんなの
貴音P『今日のおやつですが致し方ありませんね』
(……プリンを備えるのです)
貴音P『!』
(ふわふわプリンを備えるのです)
貴音P『聞こえました!神の声です!』
貴音『俺には聞こえないが』
貴音P『きっと願いを聞いてくれます!』
(私は神様です〜)
貴音P『お慈悲を!』
(安産の神様でもあります♪)
貴音P『おかえりください!!』
貴音『早っ』
↓1
-
そんな〜…プリンを備えれば願いを叶えてあげてもれなく安産なのに?
安産は確定なのですか
-
ζ*'ヮ')ζ今日は遅くなってごめんなの…おやすみなさいなの
(そんな〜…プリンを備えれば願いを叶えてあげてもれなく)
(安産なのに?)
貴音P『安産は確定なのですかっ』
(ほしくないの〜?)
貴音P『な、ないと言われたら、嘘になりますが…//』
(それなら感覚でゴー!よ!)
貴音P『お待ちください!まさか今から…』
貴音『ん?』ぽっこり!
貴音P『』
↓1
-
せっくすしたのを妊娠させました♪香水と同時進行ですねっ
なぁっ!?///
-
ζ*'ヮ')ζおはよーなの!アズサさんはいつも見てるの!
アズサ『せっくすしたのを妊娠させました♪』
貴音『…マジ?』さすさす…
アズサ『香水と同時進行ですねっ♪』
貴音P『なぁっ!?///』
貴音P『そそそそそれは、本物、なのですか?』さすさす…
貴音『みたいだな』
貴音P『』
貴音『女の子かな』
貴音P『あ、あわわわわわわ』
アズサ『これで迷いはなくなりましたね♪』
↓1
-
願いは叶えました、プリンは貰っていきますねお幸せにね〜
あわ?あわわわ!?
-
アズサ『願いは叶えました』ひょい…
アズサ『プリンは貰っていきますね〜、お幸せに〜♪』っプリン
貴音P『あわ?』
貴音P『…』
貴音P『あわわわ!?』
春香P『えっどうしたんですか……』
春香P『ちょええええ!!!なんですかそのお腹!!!!!!』
貴音『おめでた』
律子P『速すぎない!?』
律子『てかさっきまでそうじゃなかったよな!?』
美希P『プリンお供えしたらこうなってたの』
春香P『!!!!!』
春香『やめろ、タバコ吸えなくなる』
↓1
-
良いじゃないですか健康になりますよ、健康!っプリン
嫌だ、まだ楽しみたいんだ!
-
春香P『良いじゃないですか健康になりますよ、健康!』っプリン
春香『嫌だ、まだ楽しみたいんだ!』
春香『…新婚夫婦生活がなくなるぞ?』
春香P『!!!!!』
春香P『単純か?』
やよいP『家族が増えるんですかー?』きらきら…
やよいP『それなら代わりにお供えしちゃいます!』ひょいっ
やよい『え』
やよいP『あれ?声が聞こえますー…』
やよい『…』ぽこっ
春香P『そんなあっさり!?』
千早P『…』っプリン
千早『ちょ』ぽこっ
↓1
-
神様節操ないな!?
優しく教えてもらいましたー!
-
千早『神様節操ないな!?』さすさす…
千早P『私との子…//』
やよいP『かみさま、優しく教えてもらいましたー!』えへへー!
やよい『…マジか、中学子持ちになっちまった』
真美P『……』っプリン
真美『…』ぽこっ
亜美P『もうやってるし!』
律子P『ちょっと出遅れてるわよだーりん!!!』
律子『みんなの前だぞ』
↓1
-
もうだいたいバレてるわよ!ぎゅー
おぅふ
-
律子P『もうだいたいバレてるわよ!』ぎゅー!
律子『おぅふ』
律子P『あ、女の子の匂いすごい』むくむく…
律子P『とりあえずプリン!』っプリン
律子『そんな出前感覚で』ぽこっ
雪歩『なんちゅうマタニティショックや』
雪歩P『…//』っプリン
雪歩『お』ぽこっ
↓1
-
雪歩はそれでいいんか
あなたと添い遂げたいですぅ…///
-
雪歩『雪歩はそれでええんか?変態の旦那になるんやぞ』
さすさす…
雪歩P『た、確かにプロデューサーはえっちですけど…』
雪歩P『あなたと添い遂げたいですぅ…///』ぽ…
雪歩『そんなら、支えてもらうやないか』
雪歩P『は、はぃ//』
真P『じゃあボクも』っプリン
亜美P『亜美もー!』っプリン
ぽこぽこぽこぽこ…
伊織P『…いつの間にかみんなママね』
伊織『いおりんは?』
伊織P『…どうしようかしら』
↓1
-
みんながやってるから私もっていうのは安易よね
でも欲しくないかっていうと…ほしいわ
-
ζ*'ヮ')ζ冷蔵庫にたくさん!(お姫ちんの一人分)
伊織P『みんながやってるから私も…っていうのは安易よね』
伊織P『でも欲しくないかっていうと…ほしいわ』そわそわ…
伊織『いおりん…』
伊織P『あんたは…ほしい?』ちら…
伊織『ごっつほしい』きっぱり!
伊織P『あんたそう言うやつだったわね』はぁ…
伊織P『もうどうにもなれよ!』っプリン
春香『結局全員』
春香『妊婦か』どーん!
↓1
-
これで世間を支配すれば何も問題ないな
問題あるけど仕方がないよね
-
響『これで世間を支配すれば、何も問題ないね』さすさす…
千早『問題あるが…ここまできたら仕方がない』
千早P『名前はどうしましょう』さすさす…
千早『早速かいちーちゃん』
真美P『あれ?もしかしてこれ、みんな同い年の赤ちゃん産まれちゃうの?』
やよいP『みんなで幼稚園です!』ぱぁぁっ
伊織『もう幼稚園作った方早くないか?』
伊織P『パパに頼んでみるわね』
貴音P『…』さすさす…
貴音『楽しみだな』
↓1
-
…デキてしまっては仕方がありませんからね、大事な命です無下にはできません
素直じゃないなぁ
-
¶_'.ヮ')リあれ、私は?
貴音P『…できてしまっては、仕方がありませんからね』凛…
貴音P『大事な命です…無下にはできません』なでなで…
貴音『素直じゃないなぁ』
貴音P『あなた様が素直すぎるのですっ』
律子P『これ…小鳥さんになんて説明しようかしら』
律子『電話してみるか?』たちたち…
prrr..
『も、もしもし…』
律子『あれ、男の子が出たぞ』
↓1
-
音無小鳥です…実は訳あって入れ替わってしまって
冗談が現実になったの!?
-
『私…音無小鳥です…』
律子『はい?』スピーカーオンっ
『実は訳あって…その、身体が入れ替わってしまって』
全員『え』
律子P『冗談が現実になったの!?』
『今の私、ちっちゃい男の子なんです』
春香P『気になるーー!』
春香P『あ、ちなみに全員妊娠しました』
『気になるー!!!!!!』
『どうしたの?』
『あっなんでもないのよ…ちょっとお胸触っちゃダメ!///』
↓1
-
もう言うこと聞いて!どうして妊娠したか聞かせて、あちょっとぉ!///どたばた
香水作ったらそっちに戻りますね
-
『もう言うこと聞いて!』
『もみもみ〜』
『あっどうして妊娠したか聞かせて』
『あちょっとぉ!///』どたばた…
『そんなに触っちゃダメ!取れちゃうでしょ!///』
律子『香水作ったらそっちに戻りますね』
『いやぁぁ!』
律子『だそうだ』
春香P『面白そうなことになってますね!』
千早『こっちも十分そうだがな』
少年『…』ちょこん…
小鳥『だれー?』もみもみ…
春香P『すっごいカオス!』
↓1
-
もう終わりだからね、はい話聞きますからね
実はプリンがプリンでぷりんぷりんお供えで
-
少年『もう終わりだからね、はい話聞きますからね?』
少年『そしてこれ、どう言う状況なんです…?』
春香P『実はプリンがプリンで…』
千早P『ぷりんぷりんお供えで』
小鳥『ぷりんたべたい!』もみもみ!
少年『めっ!』
↓1
-
まぁ要はプリンを供えれば神様が叶えてくれるってことだ、あずささん似
ということは入れ替わりをもとに戻してくれるわね!
-
律子『まぁ要は、プリンを供えれば神様が叶えてくれるってことだ』
律子P『声はあずささん似でしたよね』
あずさP『そうでしたか?』あら?
少年『ということは、入れ替わりをもとに戻してくれるわね!』
小鳥『やだー』
少年『やだじゃないの!』ごそごそ…
少年『ほら、プリン!』
少年『…あの』
少年『面白い展開なのでと断られたのですが』
春香P『正直ですね神様!』
少年『なんでよぉ!』
律子P『孕まされるよりマシだったのでは?』
↓1
-
相手が子供だから孕むのはちょっとですけど…この子の生活がかかってるんです困ります!
と申しておりますが神様
-
少年『相手が子供だから孕むのはちょっと、ですけど…』
少年『この子の生活がかかってるんです、困ります!』
律子P『と申しておりますが…』
ひゅるる…
少年『…』っ札束
少年『…』っ養子の証明書
少年『ぴよよ!?』
春香『つまり、何の障害もなく世話できるようになったわけだな』
少年『ちーがーうーのー!!』
美希P『諦めて、そのまま頑張れってことなの』
少年『うぅ、神様なんていないのね…』
小鳥『ぷりんなくなってる!』
美希P『ちゃっかり取られてるの』
少年『ということで…』
少年『音無小鳥、今日からショタです』
律子P『事務仕事ぐらいなら出来そうですけど…』ちら…
小鳥『おっぱいおっきいね!』
美希『だろ?』
律子P『あの子はそのままお世話する形になりそうですね』
↓1
-
うぅ…お姉さんの言うことを絶対聞くのよ!でないとしつけをするわ
聞くから触るね
-
少年『うぅ…』
少年『ちょっとおいでっ』
小鳥『?』とてて…
少年『いい?お姉さんの言うことを絶対聞くのよ!』びし!
少年『でないと、しつけをしちゃうわっ』
小鳥『うん、きくからさわるねっ』もみもみ…
少年『あぁもう早速!//』
少年『へ、変なことする子はおしおきするわ!』
少年『お尻向けなさい!』
小鳥『こう?』くるんっ
少年『こんな感じに』四つん這いっ
小鳥『こうっ』四つん這いっ
少年『おしおきしちゃうからっ』よいしょ…
小鳥『なにするの?』ふりふり…
少年『……私、こんなにお尻大きいのね』ずぅん…
少年『…じゃなくて!えいえいっ』てしてしっ
小鳥『??』
少年『言うこと聞かないとこうよー!』てしてし!
小鳥『いたくなーい』よいしょ…
小鳥『かわりにやってあげるね』がしっ
少年『えっちょっと…』
小鳥『こう?』ぺしーん!
少年『いやぁん!!』
↓1
-
真似しなくていいのよ!今度から布団叩きでしなくちゃ…おろしなさーい!
痛かった?もうちょっと優しくしするね
-
ζ('ヮ'*ζねるねる!
少年『こらぁ!真似しなくていいのよ!』じたばた…
少年『困ったわ…今度から布団叩きでしなくちゃ…』
小鳥『?』
少年『はやくおろしなさーい!』もー!
小鳥『もうちょっと優しくするね?』
春香P『すっごく面白いですね!』
春香『言ってやるな』
春香P『私もされたいのですが!』
春香『父親がドMとかやばいぞ』
↓1
-
悪い子としたらおしりぺんぺんしますね
妊婦なんだぞ労れ
-
春香P『じゃあ、悪いことしたらお尻ぺんぺんしますね!』むふふー!
春香『妊婦なんだぞ労れ』
春香P『そうでしたー!やーん楽しみー!』さすさす…
美希『ここから妊婦編が始まるわけで?』
美希P『なの』
律子P『楽しみですけど、営みはしばらくお預けですね…』
響『この間に座りながら香水の研究を』
響P『ちゃんと安静にしてて!』
↓1
-
どうやっても安産の祝福受けてるんだろ?
自分的に呪いに近いと思うぞ…とにかく安静さー
-
響『それにしても、どうやって安産の祝福受けてるんだろう』さすさす…
響P『自分的に呪いに近いと思うぞ…』さすさす…
響P『とにかく安静さー、自分が支えるからっ』
貴音『その前に、香水使って洗脳しないとな』
真美P『そうしませんと、立場が危うくなります』
響『水瀬の力も借りようか』
【こうして、香水パワーにより】
【衝撃のマタニティショックが祝福のマタニティブームになったのでした】
春香P『全員妊娠したせいで…』
春香P『誰もアイドルできる子がいなーい!』
千早P『それもそうよね、私たちも仕事なくなったわ』
美希P『イチャイチャ編なの!』
↓1
-
いやマタニティフォトはいくつか需要があるから写真撮影の仕事は行くわよー
-
律子P『待ちなさい』どんっ
真美P『りっちゃん?』
律子P『マタニティフォトはいくつか需要があるから…』
律子P『写真撮影の仕事は行くわよー!』
亜美P『さすがりっちゃん!』
伊織P『じゃ、スタジオ予約しとくわね』
やよいP『にしても…』
やよいP『こんなにちっちゃい身体で子を宿すことになるとはな』さすさす…
真美P『中学生だしな俺ら』
亜美P『まぁ…なんとかなるだろ』
美希P『忘れてるようだが俺も中学生だぞ』
↓1
-
それを可能にするあの神様ってなんなんだ…
神の御業ってやつじゃね、こわ
-
やよい『それを可能にするあの神様ってなんなんだ…』
真美『神の御業ってやつじゃね、こわ』
亜美『これからプリン食べれないな簡単に』
やよい『俺たちはこうだけどさ』
やよい『大人組が本当に幸せそうだ』ちらっ
あずさP『…♡』さすさす…
あずさ『さっきから撫ですぎだ』
↓1
-
一人でしょうか、二人でしょうか〜//
エコーとかで見ればいいんじゃね
-
あずさP『一人でしょうか、二人でしょうか〜//』さすさすさすさす…
あずさ『エコーとかで見ればいいんじゃね?』
あずさP『楽しみにしておきたいんですっ』
あずさ『ていうか病院行った方いいのか…?』
真美P『しょーかいするよ?』
美希P『そういえば親が医者か』
↓1
-
忘れがちな設定だけどそうだよー
めたいの
-
亜美P『忘れがちな設定だけど、そうなんだよね!』えへん!
美希P『メタいの』
真美P『何かあったら真美たち頼ってね!』
伊織P『私もサポートするしね』
律子P『こうして見ると頼もしいメンツばかりね』
春香P『団結ですよ、団結!』
少年『先を越されたとかのレベルじゃなくなってるわね…』はぁ…
↓1
-
私も将来子供を…産ませる側ね
ふぇ?
-
少年『私も将来子供を…産ませる側ね』
小鳥『ふぇ?』もみもみ…
少年『ちょっとやめてってばっ//』
少年『…でも、そこまで待ったらいい年よね』よよよ…
少年『でも大きかったらショタおねじゃなくなるし…』
美希P『そういえば小鳥、えっちしたの?』
少年『できないわよそんなこと!!』
美希P『みんなしてるのに?』
少年『したの!!??』
美希P『一番大人なのにー』
少年『やってやろうじゃないのよ!(ヤケクソ)』
↓1
-
できるのー?小さいに
できるったらできるぅ!やけ
-
美希P『できるのー?小さいのにー?』
少年『できるったらできるぅ!』やけくそー!
小鳥『なにするの?』もみもみ…
少年『えっちするわよ!』
小鳥『えっち?』
少年『おうち帰ったらね!』
小鳥『うんっ』
美希P『なの?ひょっとしてすごいことなっちゃった?』
美希『なってるな』
美希P『負けてられないの!ミキたちも…』
美希『この通りだぞ』
美希P『がーんなの!』
↓1
-
俺のえっちな姿に射精するがいい
これはこれでそそるの!しこしこ
-
美希『俺のえっちな姿に射精するがいい』ぬぎぬぎ…
美希『これはこれでそそるの!』しこしこなの…
春香P『しばらくは自家発電で我慢ですね』はぁ…
春香『アイドルが言うセリフじゃないな』
春香P『もうパパですもーん』
伊織P『…』さすさす…
伊織『なんだかんだいおりん、大事にしてくれるよね』
伊織P『当たり前よ、パパだもん』
↓1
-
ママになりたかったんじゃないの?
言われたら嘘になるけどもうなってるんだから全うするだけよ
-
ζ*'ヮ')ζねるねるみんみ!
伊織『いおりん、ママになりたかったんじゃないの?』
伊織P『…そうじゃないって言ったら、嘘になるけど』
伊織P『私はもう、パパになってるんだから…』
伊織P『役目を全うするだけよ』
伊織『いおりん…』
伊織P『だからあんたも、ちゃんと美しいママになりなさいよね?』
伊織『なるなる、いおりん大好きちゅっちゅ』
伊織P『なれって言ってるでしょうが!//』
伊織P『…にしても、お腹ぽっこりな私を見ることになるなんてね』
伊織『どうよ』
伊織P『…素敵』にひひ…
↓1
-
もっと太った感じになるのかと思ったけど意外と魅力的ね、ここに命があるなんて不思議
そうだなぁ
-
伊織P『もっとこう…太った感じになるのかと思ったけど』さすさす…
伊織P『意外と魅力的ね』
伊織『母は美しいのだ』
伊織P『ここに…命があるなんて、不思議』
伊織『そうだなぁ』
伊織P『あんたと私の子が…//』
伊織P『…どんな子になるかしら』すりすり…
伊織『いおりんみたいに可愛い子だろうなぁ』
↓1
-
あら、かっこよくてもいいのよ?できのいいこだといいわね
厳しいいおりん
-
伊織P『あら、かっこよくてもいいのよ?』さすさす…
伊織P『変態じゃない、できのいいこだといいわね』
伊織『厳しいいおりん』
伊織P『男の子だとしたらあんたに似ると大変だもの』
伊織『ひどいよいおりん』
伊織P『人の身体で好き勝手するあんたが言う?』
伊織『ぴぇん』
↓1
-
完璧とは言わないわ、健康で良い子に育ってくれればいい
そうだな
-
伊織P『完璧とは言わないわ、健康で良い子に育ってくれればいいの』すりすり…
伊織『そうだねいおりん』
伊織P『早くおいでー、私の赤ちゃん…♡』
千早P『〜♪』
千早『ちーちゃん、少しいいか?』
千早P『なんでしょう』
千早『音楽教育はいいんだが…』
千早『蒼い鳥は重いと思う』
千早P『そうでしょうか』
↓1
-
厳しい環境でも強く育ってほしいと思ったのですが
大事だけどもっと他にも聴かせような
-
千早P『厳しい環境でも、強く逞しく育ってほしいと思ったのですが…』
千早『それは大事だけど、もっと他にも聴かせような』なでなで…
千早P『では次に…』
千早P『細氷』
千早『ちーちゃん?』
千早P『なんでしょう』
千早『もっとこう、明るい感じに行こう』
千早P『では…』
千早P『inferno』
千早『ちーちゃん?』
千早P『なんでしょう』
千早『火で明るいとかそういうのじゃないのさ』
千早P『それではとっておきの…』
千早P『Fate of the world』
千早『ちーちゃん?』
↓1
-
サビに盛り上がるのですが
わかってるけど楽しい賑やかなやつがいいな
-
千早P『サビに盛り上がるのですが』きょとん…
千早『わかってるけど、楽しい賑やかなやつがいいな』
美希P『何してるの?』ぴょこんなの
千早P『あ、美希…実は』
美希P『そういうのはミキの歌を歌えばいいと思うな☆』
千早P『失恋の歌が多いと思うけど』
美希P『おこなの!今のおこなの!』
↓1
-
そういう種類が多いって言ったのだけれど
それがおこなの!
-
千早P『どうしたの美希、そういう種類が多いって言ったのだけれど…』
美希P『それがおこなの!おこおこなの!』ぷんすこなの!
千早P『おこおこなの?』
美希P『おこおこなのなの!』
千早P『おこおこなのなの』わきわき…
美希P『おこおこなのなのっ』わきわき…
ちはちきP『おこおこなのなの♪』
美希P『仲良しか』
千早P『ちーちゃんと遊んでやってくれ』
↓1
-
は、子供に歌を聴かせないと
今じゃなくてもいいでしょ、選曲しな
-
千早P『はっ、子供に歌を聴かせないと』
千早『今じゃなくてもいいだろ、選曲しな』
美希P『ミキと二人で決めるの!』
千早P『協力してくれるの?そうね…』
千早P『どの失恋ソングがいいと思う?』
美希P『おこおこなのなの!』ぷんすこなの!
雪歩『えらい重たいなァ』さすさす…
雪歩P『安静にしててくださいね?』
雪歩『流石におっかなくてはしゃげんわ』
↓1
-
趣向品も激しい運動もできんなぁ
ゆっくり動けば問題ないですよ
-
雪歩『趣向品も、激しい運動もできんなぁ』やれやれ…
雪歩P『ゆっくり動けば問題ないですよぉ』
雪歩『とはいえつまらん、なんかないもんかのぉ』
雪歩P『はぅ…』
雪歩『そや』ぴこん!
雪歩P『ゲームなんて初めてですぅ』
雪歩『なんや、ひよっこかいな』ぴこぴこ…
雪歩『はいワシの勝ち』
雪歩P『ふぇぇ!?』ちゅどーん!
雪歩『はい勝ち』
雪歩P『ふぇぇん!』どかーん!
雪歩『よわよわやなぁ』けらけら…
雪歩P『…自分の顔なのに、むかむかしてきましたぁ』ぷくぅ…
↓1
-
どや顔してるからなぁ どや歩
むぅぅぅ!
-
ζ*'ヮ')ζどやぁ
ζ*'ヮ')ζ←どやよい
雪歩『どや顔してるからなぁ』どやぁ
雪歩『ほれ見ぃや、どや歩』むふーっ
雪歩P『むぅぅぅ!』ぷくぅぅっ
雪歩P『次は負けませんっ』
雪歩『頑張りや』
雪歩『はい勝ち』
雪歩P『ふぇぇん!』
雪歩『どやどや?どやぁ?』
雪歩P『ずるっこですぅ!ずるいですぅ!』
雪歩『なんや、ハンデ欲しいんか』
雪歩P『…』こくこく…
雪歩『しゃあないのぉ、手加減したる』
雪歩『ただし負けたら服脱ぐで』
雪歩P『はぅ!?』
↓1
-
なんでそうなるんですかぁ!
なんでやろうなあ
-
雪歩P『なんでそうなるんですかぁ!//』ふぇぇ!
雪歩『なんでやろうなあ』にまにま…
雪歩『ま、倖帆が負けなきゃいい話やろ』
雪歩P『むぅ』
雪歩『ほい勝ち』
雪歩P『ずるっこですぅ!』
雪歩『ワンピース脱いだろ』ぬぎ…
雪歩P『それ脱いだらほぼ下着ですよぉ!//』
雪歩『妊婦の裸や』下着っ
雪歩P『ふぇ、ふぇぇ//』
雪歩『早よ勝たんと下着も無くなってまうで』
雪歩P『ふぇぇん…』
雪歩『ほんと弱いな』裸っ
雪歩P『ずるっこ、ずるっこですぅ!』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーみー!
-
手加減してハンデしてこれだから、なんもズルしてへんで
してますよぉ!おなかなでなで
-
雪歩『手加減してハンデしてこれだしなぁ、なんもズルしてへんで』やれやれ…
雪歩P『してますよぉ!』おなかなでなで…
雪歩『さっき目隠しでも勝ったやん』
雪歩P『ぜったいみえてましたもん』なでなで…
雪歩『ほら使うたやつ』目隠しっ
雪歩P『見えないですぅ!』はぅぅ!
雪歩『ほらな』
雪歩P『ずるっこですぅ!私ぜんぜんゲームしてませんもん!』
雪歩『20試合もやって動き軽快やったやん』
↓1
-
ずるっこですぅ!ずるずるっこですぅ!
もう足でやればいいんか?
-
雪歩P『ずるっこですぅ!ずるずるっこですぅ!』お腹さすさす!
雪歩『もう足でやればいいんか?』はぁ…
雪歩『つーかさっきからなんで撫でとん』
雪歩P『ぽかぽかできないので、代わりに撫でてますぅ』
雪歩『優しいかよ』
雪歩P『でもおこですぅ!』ぷんぷんすこすこ!
雪歩『しゃあない、足でやったろか』
雪歩P『その前に服着てくださいよぅ//』ちらちら…
雪歩『負けた奴が言うなや』
↓1
-
体が障っちゃいますぅ!
確かにそれはだめやなぁ
-
雪歩P『体に障っちゃいますぅ!』ふぇぇん!
雪歩『ん、確かにそれはだめやなぁ』
雪歩『ほなら用意しといた服着とこ』
雪歩P『ふぇ?』
雪歩『裸セーター(お腹に余裕あり)』
雪歩P『ふえええ!!///』
雪歩『なお後ろは見え見えや』ぷりんっ
雪歩P『えっちですぅ!』
↓1
-
全身服着てくださいぃ!どこから冷えるかわからないんですから
そやなぁ熱々にしなあかんか
-
雪歩P『全身服着てくださいぃ!』お布団くるくる!
雪歩『おぅ』簀巻きっ
雪歩P『どこから冷えるかわからないんですからっ』
雪歩『そやなぁ、熱々にせなあかんか』
雪歩『あと動けん』
雪歩P『しばらくそのままですぅ!』
真『…』さすさす…
真P『…』さすさす…
真『…』さすさす…
真P『…』さすさす…
真『…』さすさす…
真P『…』さすさす…
真『…』さすさす…
真P『…』さすさす…
響『喋らない二人だと静かだね』
響P『もどかしいぞ』
↓1
-
へんたいよりはいいぞ、むしろ普通!
じゃ響もずっとさするか
-
響P『へんたいよりはいいぞ、むしろ普通!』だぞ!
響『じゃ、響もずっとさするかい?』
響P『さするのはいいけど、ずっとは落ち着かないぞ』さすさす…
響P『プロデューサーは少しおとなしくなるけど…もどかしいぞー』
響『それな被検体になるかい?』っ薬
響P『なぁにそれ?』
響『貴音の不思議パワーみたいなことが起きる薬さ』
響P『あやしいぞ』はむ…
響『と言いながら飲んではくれるんだね』
ぽん!
ソーキそば『』
ソーキそば『なにこれーー!?』カタカタ…
響『少し前にやってた気がするねえ』
↓1
-
あえて置いといて愛でてあげるね
うわーん!
-
響『あえて置いといて、愛でてあげるね』こと…
ソーキそば『うわーん!』カタカタ…
響『こぼしたら大変だからね』
ソーキそば『元に戻してよー!』
貴音P『…』
ソーキそば『食べられちゃうぞー!』わーん!
貴音『貴音の時はラーメンだったよな、特徴出んのか』
↓1
-
育ちや好みが出るかと…もうしないでくださいね、ご懐妊の身ですから
善処しようかな
-
貴音P『育ちや好みが出るかと…』
貴音P『あなた様、もうしないでくださいね…ご懐妊の身ですから』さすさす…
貴音『善処しようかな』
貴音P『大人しくしててくださいね、そうすればある程度は見逃します』
貴音『おっぱい揉むとかも?』
貴音P『…///』
貴音『許しキタコレ!』もみもみ…
響『許しがなくちゃ揉めないのかい?』もみもみ…
ソーキそば『もーむーなー!』カタカタ…
↓1
-
それじゃソーキそばまぜまぜするか?
めがまわるぅ…!
-
響『それじゃ、ソーキそばまぜまぜするかい?』まぜまぜ…
ソーキそば『んにゃああ!めがまわるぅ…!』ぐるぐる…
響『よーく混ぜて、こうしてこうして』
ソーキそば『もみくちゃになっちゃうぞ〜…!』
響『…美味しそうだね本当に』
響『興味が…理性を上回りそうだよ』あーん…
貴音『マジで食うの!?』
貴音P『お、おやめなさいっ、どうなるかわからないのですよっ』
響『ちゅるる』
響P『ふぎゃぁ!』
響『もむもむ』
響P『ふにゃ…なんか、きもちぃぃぞ…//』
響『おいひい』
響P『おくちのなかで、むちゃむちゃされちゃぅ…///』
↓1
-
食べたら子供の栄養になっちゃうから吐き出しなさい!
そう言われたらなぁ
-
貴音P『いけませんいけません!』わたわた…
貴音P『食べたら子供の栄養になっちゃいますっ、吐き出しなさい!』
響『そう言われたら気になるけど、もぐもぐ』
貴音P『あなた様っ、早く時を戻すのです!』
貴音『早くと言われても』そんなことできんの?
貴音P『なんとかしてください!』
貴音『ダメ元で』むむん…
ソーキそば『動けないぞー!』わーん!
響『おいしそうだね』
貴音『戻った!?』
貴音P『食べてはいけませんよ』
貴音『あ、貴音も戻るのか』
↓1
-
俺しか覚えてないのね
止めなければ子供の栄養になってしまいます
-
貴音『俺しか覚えてないのね、さすが不思議パワー』
貴音P『止めなければ、子供の栄養になってしまいますっ』
貴音『じゃあ止めなきゃと』
響P『こわかったぞー!』わーん!
響『興味が理性を上回りそうだったよ』
貴音『次からは気をつけてな』
貴音P『あなた様もですよ、わたくしにやらないでくださいね』
貴音『お腹すいたな』じぃ…
貴音P『ひぃ!』
やよいP『あかちゃんまだかなー』
やよい『…』さすさす…
やよいP『おーいーでー』
やよい『…』なでなで…
やよいP『あーかーちゃんっ』
↓1
-
千早みたいに歌ってみるか?
明るい楽しい歌うたいまーす!
-
ζ*'ヮ')ζねちゃいまーす!
ζ*'ヮ')ζ〜♪
やよい『千早みたいに歌ってみるか?』
やよいP『はい!明るい楽しい歌、うたいまーす!』
やよいP『らんららんらーらーん♪』
やよい『…』さすさす…
やよいP『うっうっうー♪』
やよい『…』なでなで…
やよいP『いんふぇるのー♪』
やよい『なんで混ざるんだいinfernoが』
やよいP『はわ、つい…』
↓1
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