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P『お嬢から護衛へ♪』雪歩『尊い』
-
ζ*'ヮ')ζスレ立てたにゃん!
雪歩『日焼け……日焼け……雪歩の柔肌が……』ひしっ
P『あ、あんまり日差しが強かったらだめだけど…今日は大丈夫だよ』
P『でも気になるなら、今度から日焼け止めか日傘だね』
雪歩『それなら防げるのか?』
P『うん、大事にしてくれてありがとね』えへへ…
P『…』背中押さえて…
雪歩『』びたーん…未遂っ
P『初めて倒れる前に抑えられたね』
先生『転校生を紹介するぞー』
先生『自己紹介』ちらっ
P『…』
(もうみんな知ってるんだけどね)
雪歩『…』
(雪歩の席…もっと高級なのにして欲しい、腰が痛む)
↓1
-
でも雪歩ならみんな一緒だからって言いそう・・・優しい!
Pです、よろしくおねがいします
-
雪歩『…』
(でも、雪歩ならみんな一緒だからって言いそう)
雪歩『優しい!』ぐっ!
モブ『!?』びく!
P『Pです、よろしくおねがいしますぅ』ぺこり…
P『ふぇ…やっと落ち着いた』はふぅ…
雪歩『大丈夫か雪歩』
P『うん、大丈夫』
P『席、隣にしてもらえたね』
雪歩『お義父さんの力かな』
P『ううん、これは偶然…』
P『私たち、やっぱり持ってるのかも』えへへ…
↓1
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いっぱい触って!お潮吹くまでイキたいの!
www.axfc.net/u/4058069
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偶然、俺たちのために運命が!?
倒れるのこらえてっ
-
雪歩『偶然……』
雪歩『俺たちのために運命の神様が!?』がーん!
P『学校では倒れるのこらえてぇっ』
雪歩『うむぐぐ』ぷるぷる…
P『これからの生活、大変そう…』はぅ…
先生『そういえば言ってなかったが』
先生『明日小テストやるぞー』
P『はっ!?』私の成績がぁ!
雪歩『?』
↓1
-
勉強会をやるよ!この機会に賢くなろう
-
P『Pくん!』ずい!
雪歩『どうした?』びくっ
P『勉強会をやるよ!』ぽぇぇん!
雪歩『べんきょうかい?』
P『この機会に賢くなろう?ね?』
雪歩『勉強は苦手…』
P『私の付き人さん、賢くなきゃ嫌いになっちゃうかも』
伊達メガネ雪歩『やろう』ばーん!
P『あ、あれ?メガネどこから持ってきたの?』
↓1
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生えてきたかも?
そんな機能ないよ…でもやる気が出てくれてよかった、いっぱい頑張ろう
-
雪歩『勉強しようと思ったら、生えてきたかも?』くいっ
P『私にそんな機能ないよ…』はぅ…
P『でもやる気が出てくれてよかったぁ、いっぱい頑張ろう?』ぽぇっ♪
雪歩『がんばる』
【図書室】
雪歩『それで、何を勉強するんだ?』
P『5教科を満遍なく…という感じかなぁ』
雪歩『かかってこいっ』
P『そんなに身構えなくても…』えへへ…
↓1 Pくんは?
1 すればめっちゃ覚える天才肌
2 やっぱりぽんこつくん
3 雪歩がわからないとこはわからない
-
1
やればできる子
-
二人『…』かりかり…
雪歩『言われたところで終わった』っ教科書
P『え、早いね…』っ教科書
P『ちょっとだけテストしてみる?』
雪歩『雪歩がそう言うなら』
P『じゃあ…』
P『2あふぅ足す、3あふぅは?』
雪歩『5あふぅ』
P『なのかける、なのなのは?』
雪歩『なのなのなーの』
P『わぁ、完璧だねっ』
雪歩『雪歩と勉強してるおかげだ』
↓1
-
雪歩先生が良かったんだ、丁寧すぎる
-
ζ*'ヮ')ζなーのなのなの♪
雪歩『雪歩先生が良かったんだ、丁寧すぎるからな』
P『そ、そんなことないよ…///』ぽ…
雪歩『もっと教えてくれ』
P『私もそんなにできるわけじゃないけど…一緒にやってみようっ』
雪歩『教科書は結構簡単だったな』
雪歩『丸暗記してしまった』
P『…あふぅ物語の五番目のセリフは?』
雪歩『えっちなの!』
P『十番目は?』
雪歩『おにぎりが爆散したの』
P『ほ、本当に覚えちゃったんだ…』
雪歩『国語はもういいのか?次は数学か?』
↓1
-
物覚えがいいんだね、すごいなぁ…次は数学
雪歩のためにおぼえるぞ
-
P『物覚えがいいんだね、すごいなぁ…』きらきら…
雪歩『ん゛っ』ふら…
P『次は数学だね』っ数学の教科書
雪歩『』びくんびくんっ
雪歩『雪歩のためにおぼえるぞ』きりっ
雪歩『書いてある式はとりあえず覚えた』
P『これ、解ける?』っ問題
雪歩『こうしてこう』すらすら…
P『はぅ…私もわからなかったのに、すごいね』
雪歩『!!!!????』
雪歩『俺如きが生意気なことをしてしまったな、今から忘れるために頭を…』
P『ふえええ!やめてぇ!』
雪歩『雪歩より上に立つ俺なんて』
↓1
-
私も頑張るから、並ぶから一緒だからぁっ
そうか、そういうなら
-
P『私も頑張るからぁっ、並ぶから一緒だからぁっ!』ふぇぇん!
雪歩『そうか……そういうなら…』
雪歩『でも、隣でも…』
P『隣にいてくれるんでしょっ』
雪歩『それもそうだ』はっ!
P『…あぅぅ、私も頑張らないと……』
P『お勉強の方は大丈夫そうかなぁ?』
雪歩『問題ないと思う』
P『よかったぁ』ほっ…
P『せっかく頑張ってくれたから…残りの放課後はPくんの好きなことしていいよ』
雪歩『俺の好きなこと?』
雪歩『好きなのは雪歩だけど』ひしっ
P『もぉ…///』
P『で、でも、私で何するの?』
雪歩『雪歩で……』
雪歩『お着替えをしたい』
P『お着替え?』
雪歩『お弟子さんが、こんなものを持ってた』っコスプレ雑誌
P『はぅ!?』
↓1
-
なにしてるのぉ!ぽえぽえ
服を気にしてたら渡された
-
P『もぉ、なにしてるのぉ!』ぽえぽえぇ!
雪歩『服を気にしてたら…』
雪歩『お弟子さんから渡された』っ写真
P『なんであるの!?』
雪歩『これを着てみたいと思う』だめか?
P『あぅぅ…恥ずかしいけど…』
P『好きなことしていいって言っちゃったし…はぅ』
雪歩『ちなみに』ごそごそっ
雪歩『コス試着の店もあるらしい』っお弟子さんマップ
P『お弟子さぁん!?』
↓1
1 おうちでお着替え
2 お店でお着替え
-
恥ずかしいから今日はおうちで
-
P『は、恥ずかしいから…今日はお家で、ね?』
雪歩『わかった』
P『……どうしよう…///』
【雪歩のお部屋】
雪歩『お弟子さんから借りたやつがこれだ』
→大量のコス服
P『どこにしまってたんだろう…』
雪歩『雪歩なら何でも似合いそうだ』
P『…Pくんは、どんな私がみたい?』ちらっ
↓1
-
どんなって…とりあえず全部着て雪歩を知りたい
勉強熱心だよぅ
-
雪歩『どんなって…』
雪歩『とりあえず全部着る』
P『ふええ!?』
雪歩『そして雪歩を知りたい…いろんな雪歩を見たい……』ひしっ
P『勉強熱心だよぅ…//』
雪歩『勉強は大切だとさっき教わったからな』
雪歩『雪歩のことなら全て知っておきたい』
P『は、恥ずかしいってばぁ…//』
雪歩『さて、それなら左から着ていこう』ごそそ…
P『…』どきどき…
雪歩『…』っ制服
雪歩『…』すんすんくんかくんかっ
P『嗅がないでぇっ』
雪歩『雪歩の匂いがして好きなんだ』
P『お着替えのたびにしてるの….?//』はぅぅ…
雪歩『…』っバニーガール
雪歩『これはどうなってるんだ?タイツが後なのか?』
↓1
-
服を着てからタイツ履くんじゃないかな?
そうか勉強になるな
-
P『服を着てから…タイツ履くんじゃないかな?』じぃ…
雪歩『そうか、勉強になるな』もぞもぞ…
P『変なお勉強だけどね…』
雪歩『下着は脱ぐ感じだな』もぞもぞ…
雪歩『…』ぷるん…
P『はぅ///』
雪歩『…』
雪歩『今日も綺麗な裸だ』ひしっ
P『早く着替えてよぉっ』
雪歩『…』バニー!
雪歩『これは何をする格好なんだ?』
P『ええと…カジノとかで働いたり…?』
雪歩『かじの?』
P『こ、高級な、人が楽しむとこで着てるもの、かな?』
雪歩『つまり、今の雪歩は楽しませる雪歩なんだな』
雪歩『今は俺が雪歩だ、俺になった雪歩を楽しませてあげよう』
P『ふええ!?』
雪歩『それで、何をしたら楽しくなる?』
↓1
-
えぇっとぉ…軽くダンスとか?こうフリフリしたり
なるほど
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみー!
P『えぇっとぉ…軽くダンスとか?』
雪歩『だんす?』
P『こう…フリフリしたり』
雪歩『なるほど、ふりふり』
雪歩『こうか?』お尻をふりふり…
P『見せられると恥ずかしいよぅ…//』
雪歩『…』ふりふり…
P『も、もう大丈夫だから…次にお着替えしよ?』
雪歩『次は…』
雪歩『…』婦警さん!
P『お巡りさんだね』
雪歩『これはわかるぞ、どうすればいいか』
雪歩『…』かちゃん!
P『ふぇ?』っ手錠
雪歩『こうするんだろう』
P『私、悪いことしてないよぉ!』かちゃかちゃ!
↓1
-
やってみたかったんだ、痛くないか?つけたり外したり
-
雪歩『やってみたかったんだ…』外したり…
P『はぅ』
雪歩『痛くないか?』つけたり…
P『痛くないけど、私は悪い人じゃないもん』ぷくぅ…
雪歩『…』外したり…
P『Pくんにもつけちゃうよ?』
雪歩『いいぞ』手を出して…
P『ふぇ!?』
雪歩『…』手錠っ
P『な、なんだかいけないことしてる気分…//』
↓1
-
こんな感じなんだな、悪いことしたら捕まる…
逮捕だよ
-
雪歩『こんな感じなんだな、悪いことしたら捕まる…』かしゃかしゃ…
P『そう、逮捕だよっ』ぽぇっ
雪歩『逮捕されたら雪歩に会えなくなる…』
雪歩『…』
雪歩『今から煩悩を捨て去るために寺に…』
P『尼さんにならないでぇ!』
P『ど、どこかにいかないように、手錠持っちゃうからねっ』
雪歩『それはそれで雪歩とずっと一緒か…』
P『…婦警さんの私を逮捕してる、変な絵面だね』
【次の服】
雪歩『…』魔女っ子!
雪歩『これはなんなんだ?』ひらひら…
P『魔法使いかなぁ』
雪歩『まほう……?』
↓1
-
実際にはないけどテレビアニメとかでキャラクターが使ってたりする不思議な力だよ
不思議な力…雪歩のほわほわみたいな?
-
P『実際にはないんだけど…えぇと』
P『テレビアニメとかで、キャラクターが使ってたりする不思議な力だよ』ぽぇっ
雪歩『不思議な力…』
雪歩『雪歩のほわほわみたいな感じか』
P『ほ、ほわほわ?』
雪歩『雪歩は不思議なほわほわをいつも出してるからな』
P『そ、そんなことないよぅ』ぽぇぇ…
雪歩『あ、今も出てるぞ』
P『ぃええ!?』ぽぇーん!?
雪歩『きっと雪歩の可愛さが滲み出てるんだろうな』
P『い、今はPくんの身体なのに?』
雪歩『実際俺の顔でも可愛い』
P『やめてよぉ//』ぽぇぇっ///
雪歩『それにしても、魔法か…』
雪歩『雪歩とずっといられますように』むむん…
P『魔法じゃなくても叶うよ、きっと』
P『…ところで、ほわほわってどんな感じ?』
雪歩『口では説明しづらい』
P『Pくんは出せないの?』
雪歩『雪歩の身体だけど、俺の心じゃ汚れすぎて出ないらしい』
↓1
-
俺は底辺なんだ、雪歩は天国くらい違う
極端だよ
-
雪歩『俺は底辺なんだ、例えるなら…』
雪歩『土の中のモグラよりも下にいるぐらいの下』
P『えぇ…』
雪歩『雪歩は天国くらい違う、清らかだし可愛いし』
P『極端だよぉ…』
P『そんなに卑下しないで?ね?』
雪歩『ん?常識だと思ってたんだが』
P『無自覚なのがおっかないよぉ…』
【次の服】
雪歩『なんだか締め付けられるな』旧スク水!
P『なんでそんなのもあるの…?』
雪歩『運動でもするのか?』
↓1
-
それは水着だけどもう着ないやつなのに
水泳用なのか、うーむ
-
P『それは水着だけど……今の時代ではもう着ないやつだよ?』新しいのあるし…
雪歩『水泳用なのか、うーむ』
雪歩『…』お尻が食い込む…
雪歩『…』股も…
雪歩『…』それ以上に…
雪歩『…』身体のラインが…
雪歩『これで泳ぐのか!?』
P『ええっ、そんなに驚くの?』
雪歩『こんなの人前に見せたら、俺以外も気絶するぞ』鼻血ぽたぽた…
↓1
-
あわわ拭いて、大袈裟だから!それに今は違うし頻繁に着ないからっ!次着ようね
そうなのか、なら大丈夫か
-
P『あわわ、拭いて、大袈裟だから!』はぅぅ!
雪歩『だってこんな雪歩を見たら…』
P『それに今は違うし、頻繁に着ないからっ!』ふきふき…
雪歩『そうなのか?なら大丈夫か』
P『つ、次着ようね?ねっ?』
雪歩『わかった』
【次の服】
雪歩『…』メイド服!
P『さっきよりは露出少ないね…』ほっ…
雪歩『動きづらい』
P『これはね、メイドさんって言って…』
P『かくかくしかじかぽぇぽぇなの』
雪歩『お茶を運ぶのか』
↓1
-
お世話したり補助したり人に尽くすの、これの男性が執事でPくんが本来することかな
なるほど
-
P『お世話したり…補助したりして、人に尽くすの』
P『これの男性が…執事って言って』
P『Pくんが本来することかなぁ…』
雪歩『なるほど』
雪歩『それなら二人きりの今なら雪歩にお世話ができる』ずいっ
P『はぅ!』
雪歩『何かして欲しいことはあるか?』
P『…』うーん…
P『一緒にお茶のも?』えへへ…
雪歩『み!』ふらっ…
P『でも汚れちゃうから後でね』慣れてきましたぁ…
雪歩『次の服は…』ごそそ…
雪歩『…』陸上ユニ!
P『こ、これコスプレなの?』
雪歩『動きやすそうだ』
↓1
-
運動するための服だから、あとクラブ活動とかで
学校の授業は体操服でクラブはこれか
-
ζ*'ヮ')ζけっこーえっちなの!
雪歩『ただ、これは何の服なんだ?』
P『運動するための服…だね』
P『クラブ活動とかで着るの』
雪歩『学校の授業は体操服で…さわさわ…
雪歩『クラブはこれか』
雪歩『…』へそだし!
雪歩『……これで走るのか』さわさわ…
P『ろ、露出は多いよね…//』
雪歩『しかも日に焼けてしまいそうだ』
P『だ、大丈夫だよ?私陸上部じゃないから…』
雪歩『…でも』まじまじと…
雪歩『結構好き』ひしっ
P『ひぅぅ///』
↓1
-
陸上やりたかったらそれでもいいよ?
いや日焼けは避けたい、雪みたいな肌を守りたい…すべすべ
-
P『陸上やりたかったら…それでもいいよ?』
P『足は早くないかもだけど…はぅ』
雪歩『いや、日焼けは避けたい』
雪歩『雪歩の雪みたいな柔肌を守りたい…』すべすべ…
P『もぉ…///』ぽ…
雪歩『この柔肌をたくさん堪能できる服だな』もちもち…
P『そんなにだめぇっ』
雪歩『なんだこれ』チャイナ服!
P『だからなんであるの…?』
↓1
-
中国の民族衣装なのかな、格闘がしやすいようになのかな?スリットっていう裾が少し切れてるんだ
確かに足が上げやすいクイックイ
-
雪歩『脚が丸見えだ』すらっ
P『中国の民族衣装、なのかなぁ…?』
雪歩『中国』
P『格闘がしやすいように…かはわからないけど』
P『スリットっていう裾が少し切れてるの』
雪歩『これか』ちらちらっ
雪歩『これだと見えちゃうと思うが…』
雪歩『確かに足が上げやすい』くいくいっ
P『ふぇ』じぃ…
P『……Pくぅん!?何で何も履いてないの!?//』
雪歩『履けるのかこれ?』ちらちら見え…
P『はぅぅ!///』手で抑えますぅっ
雪歩『雪歩?』
↓1
-
服を着るときは下着を履こうね付けようね
わかったこれからはそうする
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね、おやすみ!
P『服を着るときは下着を履こうね付けようねっ?』かぁぁ…
雪歩『わかった、これからはそうする』
P『他の人には見せちゃダメだからね』
雪歩『見せるわけないだろう、見ていいのは…』
雪歩『俺だけだよな』
P『本来は……だけど………はぅぅ…///』
雪歩『?』
雪歩『なんだこれ』チア服!
P『露出多いのばかりだよぉ』
↓1
-
これを着て相手を元気づけるために応援するんだよ
雪歩にされたらすぐ元気になるよ
-
雪歩『なんでこんなにひらひらしてるんだ』ひらひはら…
雪歩『そしてこのわしゃわしゃしたのはなんだ?』ぽんぽんっ
P『これを着て、相手を元気づけるために応援するんだよ』
雪歩『…』ぽんぽんっ
雪歩『雪歩にされたらすぐ元気になるぞ』
P『い、今はPくんの身体だし…』
雪歩『構わない、ちょっとやってみてくれ』っぽんぽん
P『ふぇぇっ』っぽんぽん
P『え、ええっとぉ』
P『ふ、ふれー、ふれー、Pくーんっ』ちゃっちゃっ
雪歩『ぽ』魂ふわわ…
P『ふええええ!?』
Pの魂『天国に行く前の土産ができた』ふわふわ…
P『いかないでぇ!』がしっ!
P『…』押し込みぎゅむむっ
雪歩『はっ』
P『…もうやってあげないっ』ぷくぅ…
雪歩『下着かこれ?』あぶない水着!
P『ふえええ!///』
雪歩『ケツに食い込んで気になる…』くいくいっ
P『お弟子さんなんでこんなの持ってるのぉっ』
↓1
-
着せたい欲求があるのかもしれないな、それでこの水着はどういうものなのか
布面積を極端に減らした水着…///
-
雪歩『お弟子さんにも、着せたい欲求があるのかもしれないな』うんうん…
P『…お父さんに言いつけちゃおうかな』むぅ…
雪歩『それで、この水着はどういうものなのか?』むちむち…
P『え、ええっと…』
P『布面積をね、極端に減らした水着…///』ぽ…
雪歩『水着なんだな、これで泳ぐのか』
P『…』
雪歩『…』
P『あれ…リアクションないの?』
雪歩『ほぼ裸みたいだからな』
雪歩『いつも見てる裸なら少し慣れてる』
P『そんなのに慣れないでよぉっ』
雪歩『とは言え、ギリギリ乳首とかを隠す辺りは興奮するな』ひしっ
↓1
-
隠すところは隠してるから…もう着替えてよ!///
こんなところかな
-
P『水着だし、隠すところは隠してるから…』
雪歩『…』まじまじと…
雪歩『…』さわさわふにふに…
雪歩『…』ひしっ
P『もぉ、着替えてよ!///』ぽぇぇん!
雪歩『こんなところかな、服は』
雪歩『…』
P『楽しかった?』
雪歩『とても』
P『P君が喜んでくれたなら…』えへへ…
雪歩『雪歩は何でも似合うってこともわかったしな』
雪歩『特にこれ』陸上ユニ!
P『気に入っちゃったんだ…』
雪歩『色々好きだ』
↓1
-
運動部には入らないけど好き
興味が出てくれたのは嬉しいな
-
雪歩『運動部には入らないけど、この雪歩が好きだ』ひしっ
P『きょ、興味が出てくれたのは嬉しいな…///』恥ずかしいけど…
雪歩『…?』
雪歩『ところでこの…伸び縮みするやつはなんだ?』
P『スパッツかな』
雪歩『すぱっつ?』
雪歩『…』ぴちっ!
P『どう?』
雪歩『すごくいい』
P『…何か共通して好きなのかな?』
↓1
-
ぴっちりしてるのがいいのかも?でもあんまり着ないほうがいいかな恥ずかしい//
動きやすい、着てる感がする
-
P『ぴっちりしてるのがいいのかも…?』
雪歩『動きやすくて、着てる感じがする』
雪歩『雪歩の身体のラインが素敵だ』ハァハァ…
P『で、でもあんまり着ないほうがいいかなぁ……恥ずかしいもん…//』
雪歩『これを普段着には…』
P『だめ!』
P『…あ、でもスカートの下なら見られないかも』
雪歩『履いてもいいのか?』
P『履くときはちゃんと相談してね』
雪歩『もちろん』
P『…』
(Pくんに変な教育をしてしまった気がする…)
【お着替えが好きになった!】
↓1
-
お着替えはこのくらいにして片付けて夜に向けて準備だね、ご飯とかお風呂とか…
-
P『お着替えはこのくらいにして、片付けて…』
P『夜に向けて準備だね、ご飯とかお風呂とかっ』ぽぇっ
雪歩『雪歩のためにたくさん食べよう』
雪歩『雪歩のためにたくさん洗おう』
P『もぉ、PくんはPくんなんだよ?』
雪歩『俺は雪歩のために生きたいんだ』
P『むぅ…』
P『じゃあ私はPくんのために生きるもん』
雪歩『自分を大切にしてくれ!』どーん!
P『その言葉そのまま返すね?』
↓1
-
だからお互いのために動こう?私はPくんのことも大事だから
雪歩…!
-
P『だから、お互いのために動こう?』
P『私はPくんのことも大事だから…私はPくんのため、Pくんは私のため…』
P『ねっ?』にこ…
雪歩『雪歩…!』涙どばーっ!
P『ぃえええ!?どうなってるのそれ!』
雪歩『涙止まんない』どばばばばばっ
P『干からびちゃうよぉ!とめてぇえ!』
【お風呂!】
P『お父さんにはなんとか言い訳したけど…』
P『二人でお風呂って、色々とあれかなぁ…はぅ//』ちゃぷ…
雪歩『あれってなんだ?』ちゃぷん…
P『…学校のカップルでもここまで進展はしないもん』
雪歩『かっぽる?』
↓1
-
男女が付き合って…///
家に一緒に暮らして仕えてるだけなのに
-
雪歩『かっぽるってなんだ?』
P『ふぇぇっ』
P『…… その…男女が付き合って…///』ふるふる…
雪歩『なら俺たちはかっぽるじゃないな』
雪歩『家に一緒に暮らして仕えてるだけだし』
P『…』
P『それはそれで変な関係だよね…』はぅ…
雪歩『そうか?』
P『友達以上なのは間違いないけど……そ、その…』
P『つ、付き合う、までは、いってないもんね…//』
雪歩『雪歩が俺の彼女…』
雪歩『となると、俺は何すればいいんだ?』
P『ふえええっ//』
↓1
-
いつも通り一緒にいてくれたらそれでいいよ///
それならもうかっぽる?
-
P『いつも通り……一緒にいてくれたら、それでいいよ///』ぽっぽ…
雪歩『それならもう…』
雪歩『俺たちはかっぽる?』
P『ひぇ!?///』
雪歩『?』
P『はぅはぅはぅ…』
P『………ふつつかものだけど…///』ぷしゅ…
雪歩『ぷつぷつキャノン?』
【彼女彼氏、かっぽるの仲になった!】
P『変に意識しちゃうぅ…//』
雪歩『??』
↓1
-
とりあえずいつも通りにしててね…はぅぅ//
いつでも指示してくれ
-
ζ*'ヮ')ζ今日は早めにおやすみんみなの!
-
ζ*'ヮ')ζ同時だったから書いちゃうの!おやすみんみ!
雪歩『よろしくな、雪歩』
雪歩『と言っても、かっぽるは何するんだ?』
P『と、とりあえずいつも通りにしててね…はぅぅ//』
雪歩『わかった、いつでも指示してくれ』
P『…///』ちゃぷちゃぷっ
P『…』ほかほか…
P『…』ちらっ
雪歩『いい湯だった』わしわしふきふき…
P『….』
(前までは気にならなかったのに…)
(そう言う関係だと思うと、変に意識しちゃうよぅ…)
(それに最近、私の身体にもどきどきしちゃうようになってきてるし…)
(男の子みたいになっちゃってるの…?)
雪歩『夜はブラつけなくていいんだよな』ごそごそ…
P『…お洗濯物、預かるよ?』
雪歩『いいのか』っ雪歩の服
P『……っ…///』どきどきどきどき…
↓1
-
最近はナイトブラっていうのがあって、お胸の形を保つためにつけるんだって
雪歩の綺麗な胸を保つために!
-
P『///』くんくん…
雪歩『とりあえずパンツだけ履いて…』
P『///』はすはす…
雪歩『雪歩?』
P『ひゃぅっ!?…な、なぁに?』
雪歩『ブラ、付けなくていいのか?』ぷるぷる…
P『え、ええっと… 最近はナイトブラっていうのがあって』
雪歩『ないとぶら?』
P『お胸の形を保つためにつけるんだって』
雪歩『!』
雪歩『雪歩の綺麗な胸を保つために!』部屋から出ようと…
P『そのまま出ないでえ!//』
雪歩『雪歩の身体は大事にするんだ』ふんすっ
P『あ、ありがと…//』どきどき…
P『……ね、ねぇ、Pくん』
雪歩『ん?』
P『ちょっとだけ、ぎゅーってしてみてもいい?』
雪歩『ぎゅー?』
↓1
-
そう、ぎゅーっと
いいぞ
-
ζ*'ヮ')ζ更新気がついてなかったの!おはようなの!
P『そ、ぎゅーっと』
雪歩『いいぞ、ぎゅーっと』
P『じゃ、じゃあ……するね?』
雪歩『してくれ』
P『…えい』ぎゅー…
雪歩『固い』
P『…ふわふわする……///』はぐはぐ…
雪歩『雪歩はこうするのが好きなのか?』
P『は、初めてだよ?こうしたのは…』
雪歩『そうなのか』
P『……これは、私の匂い…なのかなぁ』首元すんすん…
雪歩『どんな匂い?』
↓1
-
Pくんが言ったとおりにほわほわする…
いいにおいだろう
-
ζ*'ヮ')ζはやおきはさーもんのとくなの!
P『Pくんが言ったみたいに…』
P『ほわほわする…///』
雪歩『いいにおいだろう?』むぎゅぎゅっ
P『ぁぅ…//』
雪歩『このにおいも好きなんだ』
P『…くせに……なっちゃいそう…』むくむく…
P『…!?』
雪歩『どうしたんだ?』
P『な、なんでもないのっ』はわはわっ
雪歩『??』
↓1
-
しばらくこのままでいさせて…//
わかった
-
ζ*'〜')ζやみー
P『しばらく…このままでいさせて…//』ぎゅぅ…
雪歩『わかった』
P『…///』
(どうしちゃったの、私…)
(自分の身体に興奮しちゃうなんて……)
雪歩『そういえば、雪歩の部屋にあった本に』
雪歩『口と口を合わせるのがあったな』
P『ひぇぇ!?』
雪歩『あれはかっぽるがやるのか?』
P『う……うん…』
雪歩『雪歩はやらないのか?』
P『…………………したい?』
雪歩『したい』
↓1
-
………じゃあ、してみる?
知りたいからする
-
P『………じゃあ、してみる…?』
雪歩『知りたいからする』
P『う、うん…』
雪歩『どうするのが正しいんだ?』
P『た、正しいやり方はなくて…その』
P『どっちかが、口を近づけて…するの』
雪歩『それなら俺からすればいいのか』
P『ぃえええっ、いきなり?』
雪歩『?』
P『…わ、私からするっ』
雪歩『わかった』
↓1
-
ゆっくり、そろーっと唇を近づけてぷるぷる…
どれくらい待てばいいのだろう
-
P『ゆっくり、そろーっと…』んー…
P『…///』唇を近づけて…
P『……///』ぷるぷる…
雪歩『どれくらい待てばいいのだろう』
P『め、目瞑って?』恥ずかしいもん…
雪歩『いいぞ』目を瞑って…
P『…///』ゆっくりゆっくり…
雪歩『…』
P『…ん//』先っぽがちぅ…
雪歩『…』
P『こ、こんな感じだよっ』
雪歩『なるほど、少しだけ付けるのか?』
P『えっ……ええっと』
雪歩『次は俺が長くやろう』ぎゅ!
P『ぃえええ!?』
雪歩『ん』ぶちゅぅぅっ
P『んみゅぅぅ!///』
↓1
-
やわ、やわらかいのが強くくっついてりゅぅぅ///
こんなかんじか、こうか?うりうり
-
P『〜っ!?///』
(やわ、やわらかいのが、やわらかいのがぁっ)
(強くくっついてりゅぅぅ///)
雪歩『こんなかんじか』
雪歩『それともこうか?』ちゅぅぅっ
P『みゅぅぅっ』
雪歩『…』ちゅぅぅぅ…
P『!?!?!?』
(ず、ずぅっと、くっつけて、るっ…///)
二人『…』んちゅぅぅ…
P『』
(ふわ、ふわふわ、してきちゃぅ…)
雪歩『…』ちゅぅぅ
P『』むくむく…
雪歩『…』ちゅっちゅっ
↓1
-
ぷはぁ…なるほど、やわらかい波が行ったり来たりだな雪歩
ほぇぇ…///
-
P『』がくがく…
雪歩『ぷはぁ』
雪歩『なるほど、やわらかい波が行ったり来たりだな雪歩』すーはー…
P『ほぇぇ…///』へたり…
雪歩『どうした?』
P『…///』ふるふる…
雪歩『言わないとわからないぞ、どうした』ちらっ
P『』ぼっきん!
雪歩『…』
雪歩『トイレか?』
※わからないみたいです
↓1
-
ちょっと、休憩…しよっか///はふぅ
かっぽるいいな
-
P『ちょっと、休憩…しよっか…///』はふぅ…
雪歩『かっぽる、いいな』ふんすふんすっ
P『…早く収まってぇ…….っ///』そわそわ…
雪歩『立てないのか?』
P『だ、大丈夫だから….』
雪歩『もう少しやれば元気になるか?』
P『大丈夫だってばぁっ』
P『….ね?先にお部屋に行ってて?』
雪歩『わかった』すたすた…
P『….』
P『…』ごそごそ…
P『…///』ぼろん….
↓1
-
これが男の子の…///こんなに大きくなって、上を向いてるよぉ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみっ
¶_'.ヮ')リそういえば同年代ネタは、みきたかひびきちゃんやってなかったかしらね
¶_'.ヮ')リ私は高校生相手だけども!
P『これが、男の子の…///』はぅ…
P『こんなに大きくなって……上を向いてるよぉ…』ひくひく…
P『朝起きた時と全然違うもん…どうすればいいの』
P『深呼吸…』はふぅ…
P『……』さっきの感触を思い出しちゃう…
P『どうしよぉ…』
P『…!』ちらっ
→雪歩の着た後の服
P『……だ、だめ、だめぇ』ふら…
P『だめぇ…!』
P『ふーっ…ふー…///』っ雪歩のぱんつ
P『私、いけない子ですぅ…っ』くんかくんか…
P『からだが、ほしがって、とまらないよぉ…』
↓1
-
こ、これはPくんのせいだから…わた私は悪くないもん…っ///すーはー
ノ从* -ヮ-从真くんもやったっけ?
-
ζ*'ヮ')ζはわ!やってなかったかもなの!
P『こ、これはPくんのせいだから…Pくんの、からだが、ほしがってるだけ…』ふごふご…
P『わた、私は悪くないもん…っ///』すーはー…
P『』ひくひく…
P『ここが、むずむずする…』
P『くるしい、とはちょっとちがう…けど』にぎ…
P『きもちよくなりたい…///』しこしこ…
P『…』っ雪歩のぱんつ
P『…』包んであげて…
P『Pくん、Pくん…///』しこしこ…
P『こんな姿、みられたら…』しこしこしこしこ…
↓1
-
早くしないと…気持ちいいよぅ…//
-
P『はやく、はやくしないと…///』しこしこしこしこしこ…
P『気持ちいいよおおお…!』しこしこしこしこしこしこしこしこっ
P『』どぷっ
P『…』
P『…ひぁぁっ、たいへんっ』あわあわ…
P『私の下着がぁ…』
P『…』→Pの精子
P『///』ごくり…
P『!』ふるふるっ
P『そ、そこまでしちゃ、だめぇっ』ふるふる…
P『…///』すっきり…
雪歩『何してたんだ?』
P『わすれもの…//』
雪歩『そうか』
↓1
-
時々でいいからかっぽるのやつしたいな
絶対時々だからね!何か目的を達成したご褒美みたいな
-
雪歩『雪歩、時々でいいからかっぽるのやつしたいな』ふんすふんすっ
P『ぜ、ぜぇったい、絶対時々だからね!』ぽぇぇんっ
雪歩『どんな時?』
P『何か目的を達成した…ご褒美みたいな?』
雪歩『わかった、なら目的をくれ』
P『そんなにしたいの!?』
雪歩『したい』
P『あぅぅ…そんなにがっつかないで…//』
雪歩『目的をくれれば頑張るぞ』
P『お勉強とか……』
雪歩『勉強か』
P『クラスで…100番以内とか?』
↓1
-
ああでも今のPくんできそうだなぁ…50番以内とかなら?
頑張るぞ
-
P『あ……でも今のPくんできそうだなぁ…』はぅ…
P『……50番以内とかなら?』
雪歩『頑張るぞ』ふんす!
P『て、適度に頑張ってね…?』
P『…』
(はしたない子だと思われないようにしなきゃ…)
雪歩『絶対50位以内だ』ぐっ
雪歩『ところで50位以内ってどれくらいなんだ?』
P『その時その時だね』
雪歩『そうなのか』
P『こ、このお話おしまいっ、ご飯食べよ?』
↓1
-
Pくんは何が好物なのかまだ知らないなー?
なんでも食べるぞ
-
P『そ、そういえば、Pくんは何が好物なのかまだ知らないなー?』ぽぇぽぇっ
雪歩『食べれるものならなんでも食べるぞ』
P『一番好きなのは?』
雪歩『すき………すき』
雪歩『雪歩』
P『私を食べちゃダメ!///』もぉ!
P『ほ、ほら…よく食べてたものとかないの?』
雪歩『食パンの耳かな』
P『……いいもの食べようね、これから』くすん…
↓1 ζ*'ヮ')ζいい感じに区切りできたし他の話行く?
-
パンの耳をチンしてチョコもつけれる?
それよりももっといいものだよぉ
-
ζ*'ヮ')ζわかったの!
¶_'.ヮ')リ亜夜ちゃんのキャラが掴めないので未だ書けてないわね
雪歩『パンの耳をチンして…チョコもつけれるのか?』わくわく…
P『それよりももっといいものだよぅ…』くすん…
雪歩『パンの中身が食えるのか!?』
P『これからもっと沢山食べようね』
雪歩『たくさんパン食べるぞ!』
P『お肉とかね、お魚とか食べようね…』はぅ…
ー
ーー
【設定とか世界観が変わって】
【Pんち】
P『…』
玲音『…』
玲音『家出してきた!』どーん!
P『いや家出するって歳じゃねーでしょ』
↓1
-
だいたいあんた一人暮らしでしょ
家から出てきたらか間違ってないでしょ
-
ζ*'ヮ')ζなのーん…
P『だいたいあんた一人暮らしでしょ、家出って』
玲音『家から出てきたら、間違ってないでしょ?』
P『いやそれただの外出…』
玲音『あがっていい?』
P『だめ』
玲音『お邪魔するね!』
P『オーバーランクにお邪魔してきたよ…』
玲音『♪』ちょこんっ
P『いきなりどうしたよ、オーバーランクさん』
玲音『仕事がスランプで嫌になったんだ!』
P『そりゃお気の毒』
玲音『どこかの事務所に13連敗したし』
P『聞き覚えしかない』
↓1
-
だからレオンだけに眠れる獅子になるね、きゅーぎょー!
-
ζ*'ヮ')ζキャラクターとか掴めたら出すの!
¶_'.ヮ')リ心白ちゃんとかもね
玲音『だからレオンだけに眠れる獅子になるね』ごそごそ…
玲音『きゅーぎょー!』っ本日閉店
P『パネル持ち歩いてんのかお前…』
玲音『今はただの人間だよ!』
P『前から人間だろ』
玲音『甘やかして!』
P『それが狙いか』
玲音『だってキミ、あの子たちすごく甘やかしてるじゃん』
P『否定はしないが』
玲音『アタシだってされたい!』
↓1
-
だったらあのおっさんに言えばいいんじゃないの
絶対許してくれないもんっ
-
P『だったらあのおっさんに言えばいいんじゃないの』
玲音『そんなの絶対許してくれないもんっ』
P『まぁ俺もあのおっさんに甘やかされるぐらいなら…』
P『墨汁浴びた方マシ』
玲音『言うね!』あはは!
玲音『ということでアタシを甘やかすんだ』
P『子供ならともかく大人だもんな…』
玲音『あずさみたいにすればいいだろう?』
P『あずささんには大人の甘やかし方なんだ』
玲音『早くやって』
P『ゆっくり労う』っお酒
玲音『そんなの刺激が足りないよ!もっと派手に!』
P『ほんっとうにオーバーランクなヤツ…』
P『だったらベッドの横で甘やかしてやるか?ん?』
玲音『いいよ//』ぬぎぬぎーっ
P『思い切り良すぎだろおい』
↓1
-
でも最初は下着姿ね?//
充分なんだけど酒ごくー
-
玲音『でも…最初は下着で、ね?//』ぱさ…
P『十分なんだけど…んぐんぐ』っお酒
P『つまみ欲しいな』
玲音『アタシがいるじゃん//』
P『しょっぱいもの食べたいんだわ』ごそごそ…
玲音『もう!オーバーランクなアタシの下着姿だよ!?』
P『水着のグラビア見慣れれば下着にも耐性つくわ』っカルパス
↓1
-
くっ…なら早々に脱がなくちゃいけないのか?
いらないから、そのままでいいから
-
玲音『くっ…それなら早々に脱がなくちゃいけないのかい?』ぐ…
P『いらないから、そのままでいいから』酒うめぇっ
玲音『それならもっと甘やかしてよ』
P『そんならこっちゃこい』
玲音『?』とてとて…
P『これでよし』
玲音『…』膝に座ってはぐはぐ…
P『このまま大人しくしてろ、たまに頭撫でちゃる』っテレビのリモコン
玲音『ね、ねぇ?すっごく恥ずかしいよこれ?』
P『ご所望したのはお前だろ』
玲音『そうだけど…』
↓1
-
俺は大きい猫と思っているから、玲音だけに
オーバーランクをなんだと…でも悪くないね
-
P『俺はお前を大きい猫と思っているから』
P『玲音だけに』なでなで…
玲音『オーバーランクをなんだと…』
玲音『…でも、悪くないね//』
P『このまま大人しくしててくれ』
玲音『にゃん』
P『猫らしくしててもいいぞ』
玲音『…//』ぎゅ…
P『…』→テレビ
玲音『…アタシ相手なのに、こんなに素っ気無いの珍しい人だよね』
P『慣れてるんだよなー』
玲音『ファンなんて、過激な人ならアタシをお嫁にしたいなんて送るんだよ?』
P『いいファンだな』
玲音『知らない人のお嫁さんなんて無理だもん』
P『そりゃお気の毒なファンだ』
玲音『こんなに肌も触れてて、近くにいるのにそれだけなんて』
玲音『キミ、もしかして女の子に興味な…』
P『…』背中べちーん!
玲音『はぅ!?』
P『アホ』
→1
-
女の子に興…ちらっ
すっ…手の準備
-
玲音『いったぁい…』
玲音『…』
玲音『女の子に興…』
玲音『…』ちらっ
P『…』すっ…(手の準備)
玲音『女の子のお肌だよっ』
P『躾だ』
玲音『本当のところどうなのさ、興味ないの?』
P『なんならこのまま襲ってもいいんだぞ』
玲音『…………いいよ?』
P『アイドルだろお前』
玲音『今は休業中だってば』
玲音『…それで襲いそうなキミは……プロデューサーでしょ?』
P『ここは俺の家だ、立場とか簡単に投げ出せれる』
玲音『ふーん、それなら』
玲音『襲ってみせてよ』くす…
P『何生意気なこと言ってんだか』ぐりっ!
玲音『あ゛っっ♡』びくんっ
P『後から無理やりされたなんて言い訳したら道連れにしてやるからな』
玲音『そ、そんなこと、しないよ…//』ぜぇぜぇ…
P『それならいい』ぱんぱんっ
玲音『あんっあんっ!』
→1
-
なるほど確かにココはオーバーランクだな、いい感じ
こっ、光栄だねっ///あっあっ
-
P『なるほど、確かにココはオーバーランクだな』
玲音『こ…光栄だね…//』
P『いい感じ』ぱこぱこっ
玲音『あっあっ♡♡』
P『はしたない声出しやがって、それでもアイドルか』べちんっ
玲音『はぅん!』
P『オーバーランクアイドルもこうなると雌犬だな』
玲音『…///』
P『とりあえず外に出すからな』ぬぷ…
玲音『なかにしないの?』
P『子供できたらどーすんだよ』
玲音『休業から失業かな、あはは』
玲音『でも…そうなったら養ってくれるんでしょ?』
P『さぁな』
玲音『♪』お料理中…
P『ただいま、今日も忙しかったか?』
玲音『ううん、ずっと家のことできるから幸せだよ』
P『本当にアイドルやめるなんてな』
玲音『いいんだよ…この子の為だし』さすさす…
↓1 ζ*'ヮ')ζ短編だったからすぐ終わるよ!
-
何回かしたあとに本当にデキちゃっなんて俺も油断したな…
油断の結晶だよ
-
ζ*'ヮ')ζお味噌汁ぐらいのあっさり加減なのっ
P『何回かしたあとに、本当にデキちゃうなんてな…俺も油断した』
玲音『油断の結晶だよ…ふふ』さすさす…
玲音『ほら、帰ってきたんだから甘やかしてよ?』
P『ったく…母親になってもそうするのか?』
玲音『子供と一緒に!』
P『オーバーランクに手のかかる妻だ』
ー
ーー
【別パターン】
P『…』
小鳥『…』
小鳥『家出しました!』ぴよーん!
P『宅飲みしに来ただけですよね』
小鳥『最近私の出番が不憫要素ばかりですし、お話ねじ込みました!』
P『ええ(引き)』
↓1 ¶_'.ヮ')リ私ピヨ!おやすみピヨ!
-
かまえぴよー!
だったら居酒屋でもよかったのでは
-
小鳥『かまえぴよー!おじゃまするぴよー!』
P『だったら居酒屋でもよかったのでは…?』
小鳥『居酒屋じゃいい雰囲気にならないでしょーな!』
P『ええ…』
小鳥『だいたいですよ!』ごきゅごきゅっ
小鳥『全ての始まりは私からなんです!』
小鳥『私が変な通販買って色々あってここまで…』
P『めったメタですね』
小鳥『最近出番少ないですし、あるにしてもぴよぉしか言わなかったり!』
小鳥『もうちょい出番欲しいです!』
P『でもたまに主役回あるじゃないですか』
P『高校生相手とかめっちゃ惚れられた相手とか』
小鳥『私だけ同年代いないじゃないですか!』
P『いてもネタとして美味しくないので(実話』
小鳥『いやぁん!メタい!』
↓1
-
私だって甘い恋がしたいんです!でなきゃ闇落ちしますよ
それはたいへんだー
-
小鳥『私だって甘い恋がしたいんです!』もじもじ…
小鳥『でなきゃ闇落ちしますよ?いいんですか?』
P『それはたいへんだー』
P『ていうか小鳥さんの闇落ちは数年前にやってますがな』
小鳥『あれは別人です!』
P『メタメタしいと伝わりにくいかもなのでやめておきましょう』
小鳥『もぅ』
P『で、甘い恋ってのはどういうのをご所望で?』
小鳥『ほら、よくあるじゃないですか…こう』
小鳥『美希ちゃんとか、伊織ちゃんでよくやるパターンの』
P『小鳥さんでそのパターンやるの難しくないですか?』
小鳥『同じ女の子ですもん!できますもん!』
P『えっちなことされたら?』
小鳥『えっちぴよ!』
P『二番煎じだ』
↓1
-
ほら大丈夫です!
大丈夫じゃないですよ歳考えてください、もし若返ったらもらってもいいですけど
-
小鳥『ほら大丈夫です!どや!』どやぴよ!
P『大丈夫じゃないですよ歳考えてください』
小鳥『ひどぉい!』ぷんすこ!
P『まぁ、もし若返ったらもらってもいいですけど』
小鳥『女子高生ぴよちゃんをご所望で?』
小鳥『でも…あの時の私、色々複雑で』
P『おっといけない』
小鳥『ありのままの私を愛して!』いやーん!
P『じゃ、いつも通りこれ使いますか』っ銃
小鳥『えっちなことするのね!』
↓1
-
残念、ただのおもちゃの銃でしたーそうほいほい出すと思わないでください、手をあげて大人しくするんだ
きゃー犯罪者ーこーわーいーっ
-
小鳥『いやーん!何されちゃうのかしら!』
P『…』かちり!
小鳥『ぴよ?』
P『残念、ただのおもちゃの銃でしたー』
小鳥『なんですと!』
P『そうほいほい出すと思わないでください、手をあげて大人しくするんだ』
小鳥『きゃー犯罪者ー、こーわーいーっ♪』
小鳥『服脱げばいいんですか!いいんですかー!』
P『この人質、図々しいなー』
小鳥『脱ぎます!』ぬぎー!
P『勝手に動いてるし』
P『ていうか風邪ひくんでやめてください』
小鳥『あらやだ紳士』
P『お風呂沸いてますよ』
小鳥『結婚してえ!』
↓1
-
それはちょっと…鶏ガラスープとってから考えます
いやん鳥ジョーク
-
P『それはちょっと…鶏ガラスープとってから考えます』
小鳥『いやぁん、鳥ジョーク♪』
P『とっとと入ってこないと水炊きにしますよ』
小鳥『はいってきまーす』
小鳥『はふう』ほかほか…
P『ご飯ありますよ』
小鳥『もう嫁にして!』
P『いただきます』
小鳥『素っ気無ぁい!』えーん!
P『んで、小鳥さん主役をご所望でしたっけ?』
小鳥『そうです!』
P『てことで主役世界の人たちが来ています』
高校生in小鳥『どうも』
Pin小鳥『こんばんは』
小鳥『全員私ー!?』
↓1
-
中身違いますけどね、いやーこんな時間に呼んで申し訳ない
-
P『中身違いますけどね…』
P『いやー、こんな時間に呼んで申し訳ない』
高小鳥『大丈夫っす』
P小鳥『こっちの小鳥さんも可愛いですね』
小鳥『な、なんか奇妙な光景…』
高小鳥『もっと自信持ちましょうよ、こんなにエロい身体してるんすから』
P小鳥『俺なんて嫁にしてますからねもう』
小鳥『あの……恥ずかしくして死にそうなんですけど…//』
P『あなたが望んだ結果です』
↓1
-
じゃあ、帰ってもらっても…
速攻返すなんて発言に責任感持ってくださいよチョメチョメ歳
-
小鳥『じゃあ、帰ってもらっても…』え、えへへ…
P『速攻返すなんて、発言に責任感持ってくださいよチョメチョメ歳』
高小鳥『まだまだ話すっすよ!』
P小鳥『さ、お酒もどうぞ』
小鳥『…』
小鳥『結局不憫枠ーー!ぴよおお!』えーん!
P『ちゃんちゃん』
ー
ーー
【響と貴音と美希が961プロにいる世界にて】
貴音『響!!』がちゃ!
響『?』
貴音『765プロに移籍とはどういうことなのです!』
美希『そうなのそうなの!いきなりどうしちゃったの!』
響『んー…』ぼりぼり…
響『まぁなんだその、ライバルを減らそうと思って?』
貴音『らいばる?』
美希『どゆことなの?』
P『騙されるなぁ!!』がちゃ!
美希『わ、ハニーなの!』
貴音『まさか…あなたが響を誑かしたのですか!』きっ!
P『違うんだ貴音ぇ!自分が響なの!そっちの自分は自分じゃないの!』
貴音『頭でも打ったのですか?』
P『そんな冷たい目しないでよー!』わーん!
↓1
-
ハニーは時に賢く時にあほになるの、これは多分あほモードなの
-
美希『ハニーは時に賢く、時にあほになるの』
貴音『か、彼に詳しいのですか?』
美希『ミキはハニー博士なのっ』伊達メガネなのっ
美希『これは多分あほモードなの、間違いないのっ』
貴音『なんと面妖な…』
P『あほじゃないもん!自分は響なんだってばぁ!』
P『このヘンタイにタッチされたら、身体取り替えられたんだー!』
貴音『響は変態ではありません!』
P『ちーがーうーぞー!』わーん!
響『さっさと行こうぜ、美希貴音』
P『身体返せー!身体ドロボー!』
貴音『美希、彼はどうすれば大人しくなるのでしょう?』
美希『律子とか呼べばいいと思うの』
美希『あとは…突然おっぱい触ってきたりするから、それで満足するかもなの』コミュなの!
貴音『面妖なっ!』
↓1
-
ですがそれだとあの様子から察するにそのようなことはしないようにみえるのですが?
そうなの、珍しくりせーてきなの
-
貴音『… ですが』
貴音『あの様子から察するに、そのようなことはしないようにみえるのですが?』ちらっ
P『かーえーせー!』
美希『そうなの、珍しくりせーてきなの』メガネくいくいっ
貴音『…あれで理性的なのですか?』
美希『なの』
貴音『参考までに、本来の話を』
美希『ミキが移籍する前…』ほわほわなの…
P『美希!ふれあいをするぞ!』
美希『がってんなの!』
P『最近美希は成長してるな!』
美希『どこらへんがなの?』
P『ここだな』おっぱいさわさわ…
美希『なでまわさないでぇ…///』びくんびくんっ
美希『こんな感じなの』
貴音『少しは抵抗しなさい』
貴音『結局はただの痴れ者!離れなさい!』凛っ!
P『うぅ…信じてよぉ…』ぐすん…
響『いこうぜ、二人とも』
美希『ばいばーい、ハニー♪』
貴音『…ところで移籍は』
響『黒井のおっさんに移籍の手続きしたから明日にはいないな』
貴音『そんな、いきなり…彼に何かされたのですか!』
響『大丈夫大丈夫、そのうちわかるから』
【翌日】
美希『貴音まで移籍するの!?』
貴音『まぁそんなとこだな』
美希『あんなに昨日、響を連れ戻すってめらめらだったのに』
貴音『連れ戻すより行った方が楽だろ?』
美希『確かになの』
P『美希!そこのわたくしから離れてください!』
美希『やっほー、ハニー♪』
P『違うのですっ、わたくしは貴音です!』
美希『昨日と違って騒ぎ方が静かなの、何かあったの?』
P『美希!?』
美希『ハニー、どうしちゃったんだろね?』
貴音『さぁ知らんなー』もみゅもみゅ…
美希『なんで自分のおっぱい揉んでるの?』
貴音『成長期』
↓1
-
揉めば大きくなるんだって
ハニーも大きい方がすきなの?
-
P『なっ…!?///』かぁぁっ
貴音『揉めば大きくなるんだって、あんっ』もみもみ…
美希『なるほどなの…』
美希『ハニーも大きい方がすきなの?』ちらっ
P『わたくしははにぃではありません!』
P『そ、それと、わたくしの身体で、なんてはしたないこと…っ///』ぷるぷる…
美希『ハニーはおっきい方が好きみたいなの』
貴音『それなら揉んでおっきくしてあげよう』わしっ
美希『やぁんなのっ//』
P『これ以上わたくしの身体を悪用するのは許しません!///』
貴音『あ、そうそう明日には765プロに行くからな』
P『!?』
美希『貴音も電撃移籍なの』
P『勝手になんてことを…っ』
貴音『美希も移籍しなさい』
美希『ヤ!あの社長におにぎり食べられたもん!』
P『なるほどなの』
P『貴音と響はこんな感じになってたんだね』
美希『美希が移籍しようとしないとから、俺がやってあげたんだぞ』
P『むー…社長は許せないけど』
P『そんなにミキといたいなら、仕方ないの♡』
美希『これで全員取り込んだな』
響『無理やり移籍させただけじゃないかー!』
貴音『そうです!』
美希『でも楽しんでるじゃん』
響『そんなことないもん!』なでなで…
やよい『うー?』
貴音『そんなことありません!』っ春香のクッキー
P『完全に染まってるの』
↓1.
-
飢えたやつは餌付けしたらイチコロなんよ
ミキもイチコロコロなの
-
美希『飢えたやつはな、餌付けしたらイチコロなんよ』ふふんっ
P『ミキもイチコロコロなの〜♡』ひしっ
P『ハニーのカラダになっちゃうなんて…もう返さないのっ』
美希『いいのか?美希の身体貰っちゃうぞ』
P『いーよ?その代わりミキがお嫁さんにしちゃうの!』
美希『ははは、大スキャンダルだな』
【一年後】
貴音『…と言う過程を経て』
貴音『わたくしたちはここにいるのです』
春香『そうだったの!?』
響『あはは、プロデューサーって強引だよね!』
真『いきなり移籍は驚いたけど…そんな裏があったんだね』
雪歩『え…じゃあ、今のプロデューサーは?』ちらっ
P『ミキなの☆』
千早『あ、あなた、一年も入れ替わったままなの!?』
P『もうこっちの方が楽チンなの〜、残業あるけど』
春香『美希が難しい言葉使ってる…』
響『社会人一年やればそうなるよね』
↓1
-
ということは今の美希で色々やってるの!?
ソウナノー
-
真『ということは…』
真『美希が今の美希で、色々やってるの!?』
P『そうなの〜☆』
美希『ソウナノー☆』
美希『てことで俺がPさんでした』
千早『と、ということは、着替えとかも…///』
春香『なんで黙ってたんですかぁ!///』いやー!
美希『得だからな、しっかり見てたぞ』
春香『えっちです!えっちです!!』
雪歩『美希ちゃんなんて…その、裸とか見られてよかったの…?』
P『最初は恥ずかしかったけど、少し経てば今更ってなるの☆』
響『自分達だって恥ずかしかったぞ』
貴音『わたくしなんて胸を…//』
美希『てことで、これからもよろしくな』
アイドルたち『無理です!!』
P『ミキたちのヒミツ、バレちゃったね』
美希『まぁ、今更感あるしな』
P『あは☆』
美希『それと美希、少し身長伸びてたぞ』
P『順調に育ってるの♪』
↓1
ζ*'ヮ')ζこのまま結構経っちゃった美希ちゃんやってみるの
-
この前はこの辺の大きさだったの
まだまだ成長するぞー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみん☆
P『この前はー、この辺の大きさだったのっ』
美希『まだまだ成長するぞー、身長も…』
美希『ここも』むに…
P『これ以上おっきいとじゃまだと思うな』
美希『前は邪魔だった?』
P『みんなチラチラ見るし、たまに邪魔だったの』
美希『ぜーたくなやつめ』
P『あと、髪切らないの?』
美希『長いの可愛いだろ』ふわふわ…
P『短くして髪色変えるとか考えたことあったけど…』
美希『俺はこれでいいんだ』
P『なの♪』
律子『』ずーん…
P『ところで律子はどうしちゃったの?』
律子『……….つまり私…』
律子『精神年齢中学生に……先に夢越されて………挙句の果てには実力で負け…』
美希『俺のサポートもあったけどな』
P『ミキはプロデューサーの才能もあったの☆』
律子『どうして私と入れ替わってくれなかったんですかー!』
↓1
-
あれあれ意外と気にして気になってる感じなのねー?
だって、だって!ばたばた
-
美希『あれあれ?意外と気にして、気になってる感じなのねー?』にまにま…
律子『だって、だってー!』ばたばた…
P『ハニーはミキを選んだってことなの☆』
P『律子は律子で頑張ればいいと思うの☆』
律子『ていうかあんた!今まで呼び捨てにしてたってわけね!?』
P『ハニーのカラダだし、歳上だもーん』
律子『ぐぬぬぬぬ…』
律子『い、今からでも、入れ替わりませんか?』ちらっ
美希『まさかのアプローチ』
P『ヤ!ハニーのカラダは渡さないの!』ひしっ
律子『あんたのじゃないでしょ!』
↓1
-
今はミキのだもーん
プロデューサーからも何か言ってください!
-
P『今はミキのだもーん♪』どやなの♪
律子『ぐっぬぬ…』
律子『プロデューサーからも何か言ってください!』
美希『何か』言ったぞ!
律子『ぶん殴りますよ二人まとめて!』
P『それに、律子にこの状況が耐えられるわけないもんねー』
律子『なんですってっ』
P『ハニーとカラダ交換するんだよ?律子はハニーにカラダあげられるの?』
律子『!』
P『ミキはハニーになら見られても触られてもいいからできたの♡』いやんなの♡
P『どーせ律子は嫌がって無理無理ー!って言うの!』
↓1
-
い、言わないわよ!体を預けあう仲なのよ!?どうってことないわっ///
ぜったいうそなの
-
律子『い、言わないわよ!』ふんっ!
律子『か、身体を預けあう仲なのよ!?…どうってことないわっ///』そわそわ…
P『ぜったいうそなの』
律子『う、うそじゃない!』
P『ぜったいむりなの』
律子『むりじゃなーい!』
P『むりむりむーりなの♪』
律子『むりむりむーりじゃなーい!!』
P『だってさハニー、どーするの?』
美希『お試しでやってみるか?』
P『えー、ミキ女の子に戻るのー?』むー…
美希『終わったらまた戻すから』
P『それならいいの☆』
↓1
-
よくないわよ、私の方が居心地がよかったらどうするのよ
そんなのないの
-
律子『よくないわよ、私の方が居心地がよかったらどうするの?』ばちばち…
P『そんなのないの、ハニーはミキが一番なの』
P『ミキのふわふわでおっぱいおっきいカラダがお気に入りなはずなの☆』
律子『わ、私だってそれなりにあるわよっ、それに私の方が年上よ?』
P『若いカラダの方がいいと思うなー』
律子『なんですってぇっ』
美希『こらこら喧嘩しないの』
美希『戻っちゃったの』あふぅ…
律子『美希と全然違うな』
P『な、なんか変な感じ…//』そわそわ…
↓1
-
本当になっちゃうなんて…なんだか落ち着かないわ
体が変わっちゃうんだから仕方がないさ、俺も最初はそうだった…今もそうさ もにゅもにゅ
-
P『本当になっちゃうなんて…』どきどき…
P『なんだか落ち着かないわ…変な感じがして…///』
律子『身体が変わっちゃうんだから仕方がないさ』ひらひら…
律子『俺も最初はそうだった…今もそうさ』もにゅもにゅ…
P『ちょっっっっっとぉ!何してるんですか人の身体で!!//』
律子『りつこっぱい、なかなかやわらか…』
P『セクハラで訴えますよ!?』
美希『りーつーこ?今はハニーのものなの』
美希『だから文句言っちゃダメなの!』
P『…今は私が年上なんだけど?』
美希『律子サン』
↓1
-
美希よ過度な接触は止すんだ、男性なりたて律子が性欲モンスターになっちゃう
男性初心者なの
-
律子『美希よ、過度な接触は止すんだ』
美希『にゃの?』
律子『そんなにえっちぃ美希が近くにいると…』
律子『男性なりたて律子が、性欲モンスターになっちゃう』
美希『そういえば律子は男性初心者なの』くすくすなの…
P『私がそんな節操ない人間に見えますか!?///』
美希『あんまり甘く見ない方がいいと思うなっ』
P『何がわかるのよ』
美希『たまーに…ムラッとくるの』
P『!?』
美希『頑張ってね☆』
律子『俺たちはどうするかな』
美希『ハニーはサポートするの?』
美希『それともミキとおでかけ?』
↓1
-
そうか、合法的にむにむにできるのか
ゆりゆりできるの
-
律子『そうか、合法的にむにむにできるのか』
美希『ゆりゆりできるの』
律子『みきりつだな』
P『ちょっと!?私一人にする気ですか!?』
美希『一緒にお仕事するって話じゃなかったよね?』
P『ゔ…そうだったけど……』
美希『だーかーら、今日はミキとハニーはデートなの♪』
律子『そういや美希と律子がオフだったな』
P『あ!?』
美希『代わってくれてありがとなの☆』
P『あ、あんたたち!!』
美希『にげるのーっ』
P『…逃げられた』
P『仕方ない…このまま仕事しよ……』
やよい『プロデューサー!……あ、美希さんでしたっ』
↓1
-
………そうなの、ミキナノーやる気ない返事
あれあれ、疲れてますかー?
-
P『………そうなの、ミキナノー』やる気ない感じに…
やよい『あれあれ、疲れてますかー?』うー?
P『だ、大丈夫…大丈夫だから』
やよい『…』
やよい『れぅ!』背中に回って…
P『な、なに?』
やよい『かたたたたきしちゃいます!』うっうー!
↓1
-
ええ、別にいいのに
じゃあ勝手にやっちゃいますー!
-
P『ええ、別にいいのに…』
やよい『じゃあ、勝手にやっちゃいますー!』えへへー!
やよい『とんとんとんっ』
P『…あ、きもちい』
やよい『とんとんとーん』
P『…悪くないわね』
やよい『とんとんとんとん』
伊織『…ちょっと!やよいに何させてるのよっ』
やよい『私が好きでやってるんだよー?』
伊織『え、そうなの?』
やよい『伊織ちゃんもどう?』
やよいおり『とんとんとん』
P『増えたわね…』
↓1
-
別にいいんだけどね、さて仕事仕事…
-
P『別にいいんだけどね…さて仕事仕事…』
伊織『とんとん』
やよい『うっうー♪』とんとんっ
千早『?』
春香『あー!』
春香『おててをもみもみ』
千早『もみもみ』
やよい『とんとんとん』
伊織『とんとん』
P『いや仕事させて…?』
響『何してんのさー、美希?』
貴音『疲れているのですか?』
P『まだ増えるの!?』
↓1
-
いやこれは周りが勝手に!
仲がいいなー
-
P『い、いやこれは周りが勝手に…』
響『仲がいいなー、あははっ』
貴音『わたくしたちも混ぜてくださいまし』
P『ええ!?』
響『自分は足裏!』
貴音『わたくしは頭を』
P『あ、あんたたち!やめなさいってばー!』
美希『律子はお仕事でいっぱいいっぱいしてるはずなの☆』
律子『じゃ、俺らはおっぱいおっぱいしような』
美希『でも、女の子になるの久々でなんか違和感あるの』ぎくしゃくなの…
↓1
-
それなら俺がリードしてやるか、触られ慣れないとな
-
律子『それなら俺がリードしてやるか、触られ慣れないとな』むにっ
美希『やぁんなのっ』
律子『いちゃいちゃさわさわみきりつするならどこだ?』
美希『んー、おうちデートもあるよ?』
律子『おうちでいちゃこらもありだな』
美希『お風呂に行ったり、運動したり?』
↓1
-
夢がひろがりんぐだな!
善は急げなのっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんぐ!
律子『夢がひろがりんぐだな!』
美希『善は急げなのっ』おてて繋いで…
律子『んじゃまとりあえず律子んち行こうぜ』
美希『お邪魔するの!』
【りっちゃんち】
律子『今は俺が家主だし、不法侵入にはならんよな』
美希『律子の棚漁っちゃうの』ごそそ…
美希『…』っ大人の下着
律子『oh..』
美希『勝負下着なの』
↓1
-
律子がつけれるならミキに履けるかな?
-
美希『律子がつけれるなら、ミキが履けるかな?』えっちなの!
律子『履けると思うが、律子が怒ったら…』
律子『もっとえっちなの入れておくか』
美希『さっすがハニーなの!』
美希『じゃーん、履いてみたの♪』
美希『……結構透けてるの//』
律子『律子はどう言う場面で履く気だったんだ』
美希『律子も案外えっちなの』
律子『てことは…オモチャがあったりしてな?』
美希『キョーミ深いの!』にやり…
↓1
-
宝探しなの!
バイブはありそうだな
-
美希『宝探しなの〜!』ごそごそ…
律子『バイブはありそうだな、りっちゃんだし』
美希『ベッドの下はー?』ごそごそ…
美希『…あ、何かあるの』
美希『…』っPの写真
美希『ハニーの写真なの!』
P『しかもこの時期は美希が中にいるときだな』
美希『ミキがオカズにされてたかもなの//』
↓1
-
美希『宝探しなの〜!』ごそごそ…
律子『バイブはありそうだな、りっちゃんだし』
美希『ベッドの下はー?』ごそごそ…
美希『…あ、何かあるの』
美希『…』っPの写真
美希『ハニーの写真なの!』
律子『しかもこの時期は美希が中にいるときだな』
美希『ミキがオカズにされてたかもなの//』
↓1
-
そう考えると複雑な写真だな
一粒で2度美味しいの?
-
律子『そう考えると、複雑な写真だな』
美希『一粒で2度美味しいの?』にまにまなの…
律子『今度おかずを増やしてあげなきゃな』
美希『脱げばいーの?』いやんなのっ
律子『出来れば服は着てくれ』
美希『ミキのオカズも用意しとこー☆』
律子『えっ』
↓1
-
具体的には何を?
あれやこれなの
-
律子『… 具体的には何を?』
美希『あれやこれなの☆』
律子『…ちなみに俺の身体でしてる?』しゅっしゅ?
美希『…』
美希『あは☆』
律子『みーきー?』むにむに…
美希『ハニーだってしてるでしょっ』
律子『初日からしてるけど』
美希『えっちなの!』
↓1
-
だからお互い様なの
今は違うと思うんだかどー?
-
ζ*'ヮ')ζ書き込めてなかったの!おこなの!
美希『だからお互い様なの、えっちなの』
律子『今は違うと思うんだが、どー?』
美希『しゅっしゅするものがないの』
律子『くちくちは?』
美希『もう忘れたの』
律子『俺が教えてやろう』
美希『えっちなの///』
律子『でも律子の下着汚したら怒られそうだな』
美希『今の状況でも怒られそうなの』
P『なんだかみんなが優しいわね…』
やよい『とんとんとーん』
P『み、みんな、もういいわよ?』
やよい『とんとんとんとん』
P『あ、聞く気ないわね』
↓1
-
この人が好かれてて良いことなんだけど言うこと聞かないわね…でも気持ちいい
-
P『…』
(この人が好かれてて、良いことなんだけど…)
伊織『とんとん』
P『…言うこと聞かないわね』
P『でも気持ちいい…♪』
春香『ところで美希』
P『え?』
春香『…男の人になるってどんな感じなの?』ひそ…
P『!?』
雪歩『それ、気になるかも』
真『聞いていい?』
やよい『とんとん』
P『い、いきなり聞かれても…』
真美『やっぱり、ついてるの?』
亜美『おっぱいないの?』
やよい『とんとん』
↓1
-
そりゃあ男性だしみたらわかるでしょ…それに勝手が違うし、なの
トイレとか?仕事の接し方とか?
-
ζ*'ヮ')ζとんとん
¶_'.ヮ')リおやすみなさい!
ζ*'ヮ')ζとんとん
P『そりゃあ男性だし…その、みたらわかるでしょ』
P『…それに勝手が違うし』
P『なの』
真美『トイレとかは?』
千早『仕事の接し方とかは?』
P『そ、それは、なぁなぁ、なの!』
春香『よく一年やれたね…』
あずさ『居心地はどうなのかしら?』
P『…』
(そういえばこの体になってから、仕事しかしてないじゃない!)
(なんだか腹たってきたわ…)
P『そんなに言うなら…見る、の?』
アイドルたち『!?』
↓1
-
百聞は一見にしかずっていう言葉があるでしょ?見たほうが早いって思うな
-
春香『み、見るって//』
雪歩『それっ、て…///』
P『百聞は一見にしかず、っていう言葉があるでしょ?』
P『見たほうが早いって思う…な』
やよい『とんとーん』
あずさ『そ、そんな…いいのかしら…//』
千早『プロデューサーに怒られないの…?//』
P『今はわた……美希のものだし?』
P『見たくないの?』
アイドルたち『……みたい…』
P『…』
(年頃の娘が多いわねー)
(…私も見たいけど)
P『じゃ、どこが見たいの?』
千早『それなら…その…』
千早『腹筋かしら』
春香『千早ちゃん?』
↓1
-
まずどれくらい鍛えてあるか見ておきたいわ
それくらいなら大丈夫ね…ほらめくりあげ
-
千早『まず、どれくらい鍛えてあるか見ておきたいわ』きりっ
春香『そういうことかぁ』ほ…
P『それくらいなら大丈夫ね…ほら』めくりあげっ
千早『…』
千早『///』
P『何赤くしてるのよ』
雪歩『ちょっと痩せすぎ…?』
響『ご飯食べてないぞ!』
貴音『美希、ちゃんと食べているのですか?』
P『お、おにぎりはたべてるわよなの?』
貴音『らぁめんをたべなさい!』
P『同じ炭水化物よねそれ』
↓1
-
ついでに胸をみたいなーなんて?上脱いじゃいましょ?
-
春香『…ついでに胸をみたいなー、なんて?』ちらっ?
P『えっ』
春香『もう上脱いじゃいましょ?』
P『ちょっ、何言ってるのよ!//』
伊織『やよい、ばんざーいさせましょ』
やよい『とんとんしてるよー?』
伊織『今はお着替えタイムよ、ばんざーいさせて脱がせましょ』
やよい『はーい』ぬがしー!
P『きゃぁぁっ!///』
P『ふ、服返しなさい!///』半裸っ
小鳥『雄っぱいハァハァ』っカメラ
春香『……ちょっとお手洗いに//』
雪歩『//』
↓1
-
平均的な胸筋もう少し鍛えたほうがいいわね、ラッキーカラーは青よ
返しなさーい! まだまだ拝むからだめー!ヘイパース
-
千早『平均的な胸筋…もう少し鍛えたほうがいいわね』まじまじと…
千早『ラッキーカラーは青よ』いっつみーっ
P『返しなさぁい!』うがー!
雪歩『まだまだ拝むのでだめですぅ!』
P『力づくで…!』
雪歩『ぱ、ぱすですぅ!』ぺいっ
亜美『きゃっち!』
P『かーえーせー!』
亜美『ヘイパース☆』
千早『胸筋を鍛えたいならいいトレーニング方法があります』
千早『ラッキー人物は歌が歌うのが得意な人です』いっつみーっ
P『うがぁぁ!』
千早『その為にはもっと一緒の時間を作った方がいいかと』
千早『ラッキー行動はきから始まってやで終わる人と過ごすことです』いっつみーっ
↓1
-
パス回しに追いつくかな?ヘイパース!
へいへいピッチャービビってるー
-
ζ*'ヮ')ζマイペース系でれでれぽんこつちーちゃんなの!
真美『パス回しに追いつくかなー?ヘイパース!』わーい!
P『こんのぉ!』
亜美『へいへいピッチャービビってるー♪』
P『投げてんのあんたらでしょー!』
千早『一緒の時間の時は、トレーニングだけではなく二人きりの時間も必要かと//』ぽ…
千早『ラッ如月千早は…』
春香『千早ちゃん、限定的になってるよ』
千早『?』
P『かえせー!』
伊織『ちょっと!半裸で暴れないでよ!』
P『だったら服貸しなさい!』がし!
伊織『きゃああ!?///』
やよい『プロデューサー!伊織ちゃんのじゃ小さくて入りませんよ!』
響『そう言う場合なの?』
↓1
-
大人の、音無さんのとかどうでしょう!
変化球でデッドボールぴよ//
-
ζ*'ヮ')ζぽんこつちーちゃん可愛いの!
やよい『ここは大人の、音無さんのとかどうでしょう!』うー!
小鳥『まぁ、変化球でデッドボールぴよ//』ぬぎぬぎ…
P『いや入らないですよ結局』みちみち…
小鳥『ぴよーっ!?』
P『まぁ伊織のも入らないけど』
伊織『だったら脱がすなぁ!』
P『とりあえず小鳥さんので隠しましょ』みちみち…
小鳥『破けちゃうう!!』
P『…ていうかあんたたち、そんなに欲情するのね』
千早『ラッキーアイスはブルーハワイです』
↓1
-
まぁ、今後の参考に?気になるしね!
-
P『まぁ、今後の参考にしておくわ…あんたらのそこらへん、気になるし』
千早『ラッキーかき氷はブルーハワイです』
春香『千早ちゃん、あっちでガリガリくんたべよーね?』
P『…て言うかあの二人どこ行ったのよ』
美希『バイブがなかったの!』
律子『意外だな、もしかすると手でやるタイプか…?』
美希『しこしこするの?』
律子『りっちゃんにティン子はないぞ』
美希『女の子は立ってできないのー、不便なのー』
↓1
-
手でな、この辺をくりくりするのが女子なんだって さわさわ
なるほどなの
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーん!
¶_'.ヮ')リやぶけちゃうぴよおおお
律子『手でな、この辺を』す…
律子『くりくりするのが女子なんだ』さわさわ…
美希『なるほどなの…』
律子『てか、元の身体じゃしなかったのか?』
美希『ミキはぴゅあなちゅーがくせーだったの☆』
律子『今は?』
美希『社会に揉まれたくたびれたハニーなの』
律子『頼むからやさぐれないでね』
美希『ハニーがいれば大丈夫なのっ』
律子『いつも俺として頑張ってくれてるもんな』
律子『ごほーびあげたる、ほら』なでなで…
美希『にゃの!』
↓1
-
りつみきいちゃいちゃだ、あーふわふわすべすべする
くすぐったいの
-
律子『りつみきいちゃいちゃだ』おいで?
美希『にゃーんなのっ』はぐはぐ…
律子『あー…ふわふわですべすべする』のどをうりうり-
美希『くすぐったいの♪』ごろごろなの…
律子『えっちはする?』
美希『んー、その前にいちゃいちゃしたいなっ』
美希『今のままだと赤ちゃんもできないし☆』
律子『出来ちゃったら困るけども』
美希『3人くらい女の子欲しいのっ』
律子『全員女の子なんだ』
美希『みんなでお昼寝するの、川の字で!』
律子『多すぎて川川みたいになっちゃうぞ』
↓1
-
難しい河の字で寝るの
他にもあるもんな
-
美希『それなら難しい河の字で寝るの!』
律子『他にもあるもんな…』
律子『…ん?一人やっぱ多くね?』
美希『…』
美希『あは☆』
律子『こいつぅ』
美希『それより、律子は楽しんでるかなぁ』
律子『きっとあいつのことだから真面目に仕事してるだろうな』
美希『それならこっちは真面目にいちゃいちゃなの!』
律子『えっちはできないけどな、入れる棒がない』
美希『穴しかないの//』
↓1
-
そこでおもちゃの出番だ、バイブとかローターとか
-
律子『そこでおもちゃの出番だ、バイブとかローターとかさ』
美希『律子は持ってなかったのっ』むー…
律子『買ってきて置いて帰ろう』
美希『ぐっどあいでぃあなの!』
【夜】
P『結局あの二人帰ってこなかったし…何してんのよ』こきこき…
P『仕事も終わったし、私も帰……』
P『……この場合どっちに帰ればいいのかしら』
P『プロデューサーだし、プロデューサーのおうち……いや、不法侵入にならないかしら』
P『私の家……見た目は不法侵入よね』
↓1
1 Pのおうち
2 りっちゃんち(えっちするの!)
-
不本意だけどPの家かしら
-
P『不本意だけど……プロデューサーのおうちかしら』
P『ま、まぁ?着替えとかもそこにしかないし?』
P『今私がプロデューサーだし?大丈夫よね?』早足…
P『……』どきどき…
【Pのお部屋】
P『…』
P『…』ベッドの下もぞもぞ…
P『…』っ765のみんなのグラビア
P『いや隠す必要あるのかしら…?』
↓1
-
今まで発売したやつ…世間体もあるわよね、うん パラパラ
-
P『今まで発売したやつ…世間体もあるわよね、うん』ぱらぱら…
P『…』ぱらぱら…
P『…』自分のを上に…
P『…次見た時に選べばいいのよっ』
P『…』
P『…』っ自分のグラビア
P『……』
P『ちょ、こんなの載せてたの…?//』
P『…//』
P『…////』むらむら…
↓1
-
ま、まあまあね!駄目って言ったやつもあったけど結果良かったのもあるし!///
-
P『…!』ふるふるっ
P『ま、まあまあね!』うんうん!
P『駄目って言ったやつもあったけど…結果良かったのもあるし!///』
P『だ、第一、私よりもっとすごいのあるものね!』っあずさのグラビア
P『そ、そうよ!そんなに気にしてなくてもいいのよ!』いそいそ…
P『深呼吸、深呼吸』すーはー…
P『…だから収まって……///』うぅ…
P『…男って不便ね』
P『ちょっと意識したら大きくなるなんて…変なきっかけで人生おしまいじゃない』
↓1
-
だいたい一緒に仕事しただけでこんな、こんな…///
-
P『だいたい一緒に仕事しただけでこんな、こんな…///』
P『………』ちらっ
P『…』→鏡
P『………そんなに見つめないでください…//』かぁぁっ
P『……って、今は私なのよね』
P『…』顔を近づけて…
P『……』唇を…
\着信なのー!/
P『ひあぁぁ!?』
『もしもしなのー!りつこー?』
『かえったのー?どおー?たのしんでるー?』
P『こんの…』
↓1
-
電話する内容はないわ、おやすみ
まてなの!
-
P『…』っスマホ
P『電話する内容はないわ、おやすみ』
『まてなの!』
P『待たない、おやすみ』
『今ね、ハニーとお楽しみ中なの』
P『どうせ二人で抱きついたりしてるんでしょ?』
『うん、裸んぼでなの』
P『なぁにしてるんだ変態!!!///』
P『はぁ!?脱いでるんですか!?人の身体で!?』
『そりゃそうなの、お風呂も入るしトイレも行くの』
P『今からそっち行くから覚悟してなさい!』
『また明日なの、鍵閉めとくね☆』
P『〜っ…!///』
【翌日】
美希『ねーねーハニー?』
美希『ミキ、今のハニーには戻りたくないの』
P『ぞりゃぞうだば』ほっぺ真っ赤…
美希『梅干しみたいなの!』
春香『お?元に戻ってるんですか?』
美希『うん、ハニーがズタボロだから』
春香『それなら私が引き受けましょーか、なぁんて』
P『いたぁああい!!』
春香『ふぅ、痛くなくなった』
美希『押し付けるのも楽チンなの』
↓1
-
引き受けるって言ったもんな、持つべきアイドルだな
-
春香『引き受けるって言ったもんな、持つべきは優しいアイドルだ』
美希『今度は春香だね、ハニー?』
春香『律子よりはおっきくはないが…』もにゅ…
春香『ほら見てみろ、ミニスカからの脚』ひらひら…
美希『むー、ミキだってこれくらい履けるもん』
春香『それと…ほらやっぱり』ぴらっ
春香『ピンクのリボン付きぱんちゅ』
美希『あざといの!』
春香『こういうのが可愛いんだよな春香は』
P『ちょっとー!!人の身体で何してるんですかぁ!///』
美希『春香は見られる前提で着てるの、えっちなの』
P『えっちじゃありませーん!春香さんは清純ですー!』
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!↓1
-
それじゃこんなの履かなくていいの、風が拭いて見えちゃうテンプレパンツなの
縞パンでも可ってやつだな
-
美希『それじゃこんなの履かなくていいの』ぴらっ
春香『いやんなの』
美希『風が拭いて見えちゃう、テンプレパンツなの』
春香『縞パンでも可ってやつだな』
P『女の子なんだから下着もおしゃれするもん!』ぷんすこですよ!
P『リボンがトレードマークだし、リボン付きの履いてみたりとか!』
美希『えっちなの』
P『えっちじゃないの!』
P『そういう美希はどういうの履いてるのさ!』
美希『見る?』もぞもぞ…
P『春香さんが辛口チェックしちゃいますよ!』覗き込んで…
P『…………』
美希『そんなに見ないでなの//』
P『……………食い込んでるよ?』
美希『ハニーが履いてたやつ、ミキも履いちゃったの//』
P『美希のほうがよっぽどえっちじゃん!これ下着の意味ないじゃん!透けてるじゃん!』
↓1
-
いやーそれほどでもないの
ほめてないよ!
-
美希『いやぁ、それほどでもないの♪』なのなの♪
P『ほめてないよ!えっちだよ!』
美希『ハニーのためならえっちにもなれるの』
春香『こいつぅ』なでなで…
美希『なでなですきなの//』
P『人の身体でいちゃつかないでくださーい』
P『ていうか、わた春香さんになった感想をプリーズなんですけど!』
美希『あざといの、えっちなの』
春香『いい匂いするの』
↓1
-
美希とはまた違った良い匂いがする
ハニーってば匂いフェチ?いやん
-
ζ*'ヮ')ζくんかくんかー!
春香『美希とはまた違った、甘い良い匂いがする』くんかくんか…
美希『ハニーってば匂いフェチ?いやんなのっ』
春香『女の子の匂いがだぁいすきなんだ』
美希『ミキのも嗅いじゃう?』はぐみーなのっ
春香『もっちろん』ぎゅ!
美希『やぁん//』
春香『美希は…ふわふわした匂いだな』
美希『春香は?』
春香『あまぁい匂い』
P『じゃ、私は間に挟まりますね!』よいしょ!
美希『あー!?』
↓1
-
ハニーだけどハニーじゃないの、ヤなの!
やぁん、ぷろでゅぅさぁさんのにおーい
-
ζ*'ヮ')ζイヤイヤ美希ちゃんかわいいの
P『両手に花ですよ、花!』
美希『ハニーだけどハニーじゃないの、ヤなの!』はなしてなのー!
P『やぁん、ぷろでゅぅさぁさんのにおーい♡』くんくんすんすん…
春香『いやこれ春香ボディだからな?』
P『美希のも嗅いじゃえー』くんくん…
美希『やー!』じたばたっ
P『今なら私の方が強いんだよーっ』がしっ
美希『強気なハニーなの…!』ぽ…
美希『でも中身はハニーじゃないの!ヤ!』じたばたっ
P『ほれほれー』さわさわっ
美希『ハニーに触られちゃうの〜っ//』
↓1
-
嫌なのか良いのか曖昧な美希だなー
それがまた良き
-
美希『いやんなのっ、でもこーふんしちゃうのっ//』
春香『嫌なのか良いのか曖昧な美希だなー』
P『それがまた良きなんですよ!』もみもみ!
美希『春香っ、揉み方が乱暴なの!』
P『え、そう?』
美希『ハニーならもっと、愛を込めて揉んでくれるの』
春香『こんなふうにな』もにゅもにゅ…
美希『愛を感じるの//』
P『えー、よくわかんないなー』
美希『春香はハニーのカラダを使いこなせてないの!』
美希『やっぱりミキが一番なの!』
貴音『聞き捨てなりませんね』
響『そうだぞ!』
美希『二人は嫌がってたじゃんなの』
↓1
-
あの時のわたくしは気が立ってましたのでおかしかったのです
そうだぞ、それで変態プロデューサーが囲ったんだぞ
-
貴音『あの時のわたくしは気が立ってました故…』
貴音『おかしかったのです』
響『そうだぞそうだぞ!』
響『それで、変態プロデューサーが囲ったんだぞ!』だぞだぞ!
貴音『よって』
響『自分が』
たかひび『一番!』
美希『プロデューサーを変態扱いする昔のライバル会社のアイドルがこっちにやってきたの 〜一番と言われても今更遅い、本命はミキなの〜』
響『ラノベみたいに言うなー!』
貴音『あなた様、いま一度わたくしと…』
響『抜け駆けもダメだぞ!自分としよーよっ』
P『そもそも所有権はわた春香さんにあるのですよ?』
↓1
-
この765プロ看板アイドル春香さんが!
いつどこで決めたかわからないの
-
P『この!765プロ看板アイドル!』
P『春香さんが!』どや!
美希『いつどこで決めたかわからないの』
貴音『春香、その見た目だといつもの輝きが見えませんよ』
P『わ、そうでした!』
貴音『一旦身体を自分のものに移してから』
P『ゔぁい!』お願いします!
春香『ん』
貴音『ついでにわたくしに替えれば良いかと』
P『ほい』
春香『これで完璧ですよ、完璧!』どやや!
美希『単純すぎるの』
貴音『ひっさしぶりの貴音ボディ』
春香『あーーー!!!???』
↓1
-
やーい、ひっかかってるの
やーいだぞー!次は自分だからね貴音っ
-
美希『やーい、ひっかかってるの〜♪』
春香『むきー!』
響『やーいだぞー!』あはは!
響『ねーねー、次は自分だからね貴音ぇっ』
P『わかっておりますよ、響』ひし…
P『昔の無礼をお許しくださいまし…//』
美希『貴音が入ると雰囲気変わりすぎるの』
響『わかりやすいもんね』
貴音『おっぱいでっか』もにゅもにゅ…
美希『ミキだっておっきいもん』
貴音『美希は美希、貴音は貴音のおっぱいがあるんだ』もにゅるもにゅる…
P『あ、あなた様…そんなに激しく弄らないでください…///』かぁぁ…
↓1
-
みんな違ってみんないい もにゅんもにゅん
春香さんのはそんなに触ってないのに!
-
貴音『みんな違って、みんないい』もにゅんもにゅん…
P『あなた様ぁっ///』ふるふる…
貴音『みんなおっぱい、みんないい』もにゅるもにゅる…
春香『春香さんのはそんなに触ってないのに!』むすっ!
美希『ミキと貴音に比べれば……』
美希『あは☆』
春香『これでもある方なんだよ!二人がおかしいだけだもん!』
響『む、胸だけじゃないもんっ』
春香『そうだよね響ちゃん!』
響『う、うん!』
貴音『でも一番揉みやすいのはおっぱいなんだよな』服の中からもにもに…
P『あなた様っ、なりませぬっ///』きゃーっ!
春香『だったらなんで私のは揉まなかったんですか!』
貴音『春香はおぱんちゅに興奮したからな』
貴音『それに揉んで欲しかったのか?』
春香『それはノーコメントで///』
貴音『ちなみに貴音のおぱんちゅは』スカートごそごそっ
→1
-
黒のれぇすでございます…///
プロデューサーさん、今でも許してあげますから揉んでもいいですよっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
¶_'.ヮ')リやよいちゃんのおぱんちゅは?
ζ*'ヮ')ζzzZ
貴音『…って、ストッキング履いてるからスカート捲ってもわかんないな』
P『黒のれぇすでございます…///』ぽ…
美希『まさかの自己申告なの』
貴音『黒か、流石貴音大人っぽい』
春香『プロデューサーさん、今でも許してあげますから揉んでもいいですよっ』ずいずいっ
美希『まだ言ってるの』
春香『だからね?私ともっかい、ですよね?』ねっ?
美希『春香は出番終わりなのー、はい時間ですなのー』ぐいぐいっ
春香『やぁん!握手会のファン扱い!』
貴音『やっぱりおぱんちゅみたいしストッキング脱いじゃうか』もぞもぞ…
P『そんなっ//』はわはわ…
響『貴音の見た目でやられると、貴音が変態になったみたいだぞ』
P『わたくしという存在が、彼によって陵辱されてしまうのですね//』
貴音『生足魅惑のマーメイドっと』っ貴音のタイツ
貴音『このままスカートをめくりーの』ぺろんっ
貴音『ほんとだな、黒のレースだ』
P『あぅ//』
↓1
-
わたくしはしんぷるなものが良いと申告したのですが…
黒井社長に言われたぞ、一流アイドルたるもの下着にもこだわりをもて!
セクハラなの
-
P『わたくしはその、質素なものが良いと申告したのですが…//』
貴音『申告した?』
響『それでね、黒井社長に言われたんだぞっ』こほんっ
響『一流アイドルたるもの、下着にもこだわりをもて!』
響『って!』
美希『セクハラなの!セクハラさんなの!』
貴音『だからこんなにえちえちなの履いてるのか』ぴらっ
P『あなた様っ//』わたわたっ
美希『てことは響もえっちなの履いてるの?』
響『……ちょっと大人の選んでるぞ//』
美希『ミキもなの☆』
美希『てことは、ふつーのパンツは…』ちらっ
春香『ふつーのじゃないもーん、リボン付きの可愛いやつだもーん』
美希『それなら…誰のパンツが一番いいか、ジャッジするの!』なのーん!
貴音『ほう、おぱんちゅ対決か』
春香『おぱんちゅ対決ってなんですか』
美希『ハニーは貴音になっちゃってるし、代わりにスカート脱ぐの』
貴音『がってん』
P『何を勝手に決めているのですかっ//』ふるふる…
↓1
-
どうやって決めるんだ?
フィーリングだな
-
響『でも、一番はどうやって決めるんだー?』
貴音『フィーリングだな』
響『あいまいだぞ!』
美希『点数とかつけないの?』
貴音『つける?えちえちポイントとか』
春香『それなら自信ありますよ!』
美希『ぜったいむりなの』
P『わたくしは審査側ですか?』
貴音『俺のティンティンが反応するはずだ』
↓1
-
パンツを履いたところにティンティンを近づけるんだ
やらしいぞ
-
貴音『パンツを履いたところに、おティンティンを近づけるんだ』キリッ
響『やらしいぞ!』
美希『えっちなの!』
P『破廉恥な//』
春香『あれあれー?抵抗ある感じー?』
春香『それなら不戦勝でわた春香さんが一番ですよ、一番!』
美希『そもそもミキは一年ずーっと入れ替わってたんだよ?』
美希『抵抗なんてゴミ箱にポイしたの』
響『美希が有利すぎるぞ』
P『しかし、見飽きるというのもあります』
美希『なの!?』
↓1
-
常に新鮮さを保ち潤いを求めるべきかと
-
P『常に新鮮さを保ち、潤いを求めるべきかと』凛っ
P『もっとわかりやすく言えば、例え長い付き合いでも変化がなければ飽きられます』
美希『そんなことないの!今日のだってハニーの趣味なの!』
貴音『でも俺が履いてたのも事実』見慣れてるな…
美希『なの!?』
響『これは自分たち有利だぞ!』
春香『そう言えば響ちゃん何履いてるの?』
響『!?』
美希『黒井社長にセクハラされてたんだよね?どんなのなの?』
↓1
-
貴音みたいに下着を…どんなのがいいかわからないから面積小さめのにしたぞ、紐じゃないから!///
-
響『た、貴音みたいに…下着を…//』ごにょごにょ…
春香『ほほーう』
響『どんなのがいいかわからないから、面積小さめのにしたんだぞっ』あわあわっ
貴音『紐?』
響『紐じゃないから!///』かぁぁっ
美希『響が紐なんて履けるわけないの』
響『…むっ、どういう意味っ』
美希『勇気が足りないのっ』
響『履けるもん!』
春香『わた春香さんだって履けますもーん』
貴音『えっちな下着対決ですか?ワクテカ』おしりをぽにぽに…
P『あなた様っ//』おろおろ…
↓1
-
今つけてるやつも面積小さいやつだぞ…//ほんとだぞっぬぎぬぎ
-
響『い、今つけてるやつも面積小さいやつだぞ…//』あぅあぅ…
美希『うそなのー』
春香『またまたー』
響『ほんとだぞっ』ぬぎぬぎ…
響『ほ、ほら!』ちょっと大人な下着っ
春香『ほほーう、確かに響ちゃんにしては』
美希『頑張ってる方なの』
響『なんだよー!春香なんてここまでできないでしょ!』
美希『それもそうなの』
春香『春香さんだって履けますもーん、今ないだけですもーん』
↓1
-
次独り占めするときに履いてきますね、紐がいいですか?
-
春香『次独り占めするときに履いてきますね…紐がいいですか?』ふんすっ
貴音『ノーパンで』
春香『まさかの無し!?』がーん!
美希『春香がノーパンはもう痴女なの』
響『じ、自分はズボン履けば…』
P『わたくしは長いすかぁとを』
春香『え!?ミニスカノーパンの流れなの!?』やーん!
貴音『出来たら思い切りかまってやるぞ』
↓1
-
やります!トップアイドルなんで!!
ミキだってやるときはやるよ?
-
春香『やります!トップアイドルなんで!!』ゔぁーい!
美希『!』ミキの出番の危機なの!
美希『ハニー?ミキだってやるときはやるよ?』
美希『ノーブラノーパンでもいーの//』
貴音『美希を思い切りいい子いい子しよう』
美希『なの♡』
春香『私もノーパンノーブラやります!そ、それに加えて…』
春香『身体も取り替えます!はい!』
美希『ミキの方おっぱいおっきいよ?』
春香『それずるいー!』
P『…あなた様?今はわたくしの出番ですよ?』嫉妬…
響『そろそろ自分と変わってよーっ』
貴音『はははこやつらめ』
↓1 誰と変わろう?そのまま?
-
順番的に響かなぁ
-
貴音『順番的には響かな、貴音のおっぱいさわさわしたし』
P『ま、まだ良いのですよっ』
貴音『さっきまでダメって言ってたのに?』
P『あぅ』
響『てことで』
響『響と交換した』
P『プロデューサーになっちゃったぞ!』えへん!
美希『響の身体なら何するの?おっぱいなの?』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすりーぷ!
-
この引き締まった野性児ボディを堪能するシュババ変な動きさわさわ
-
響『部位よりまず…』グィィーッ
響『この引き締まった野性児ボディを、めいっぱい堪能する』さわさわ…
響『身長がちっこいから可愛いし動きやすい』バァァーンッ
春香『どんな動きしてるんですかそれ』
P『あんまりさわさわされると恥ずかしいぞ…//』
美希『それなら変わる?』
春香『変わるよ!』
P『やだ!』ひしっ!
響『そしてそんな響もえちえちなおぱんちゅ』
響『えっちだな』
美希『ぐぬぬなの』
↓1
-
自分のおぱんちゅをみた響の感想をどーぞなの
えっちだぞ…///
-
美希『…じゃ、自分のおぱんちゅをみた響の感想をどーぞなの』ちらっ
P『うぇっ…?』
響『どや』むちむち…
P『あぅ…』
P『……えっちだぞ…///』そわそわ…
春香『確かにえっちだね』
響『上も脱いじゃうか』ごそごそ…
貴音『響、大人になりましたね』
P『変なとこ褒めないでよ〜っ//』
響『野生児が大人の下着履いてるギャップ、イイね!』グッとくる!
↓1
-
それで風呂のときは下着を投げ捨てるんですねわかります、きゅうくつだったぞー!ってな
-
春香『それで、お風呂の時に下着を投げ捨てるんですねわかります』うんうんっ
響『きゅうくつだったぞー!』うがー!
響『ってな』
P『ぎくっ』
P『そ、そんなことしないもん!大事な下着だもん!』
貴音『わたくしもそうするのですが…』
P『えっ、貴音もだったの?』
貴音『嘘です』
P『たーかーねー!!』
春香『女子力はこっち優勢だね!』ふんす!
響『あれ、そういう勝負だっけか』
美希『それなら、脱ぐ時の女子力で勝負なの?』
全員『!?』
春香『そそそそれは///』
貴音『淑女として、はしたないかと//』
美希『ミキはいーけどね』
↓1
-
ミキはハニーのだから従うの、そうしたほうがいい?
美希はねっとりゆっくり脱ぐのをみせてほしい
-
美希『ミキはハニーのものだから従うの♡』にゃは☆
美希『ねーねーはにぃ?そうしたほうがいい?』ごろにゃんなの…
響『そうだな…』
響『美希はねっとり、ゆっくり脱ぐのをみせてほしい』
美希『おまかせなの//』スカート脱いで…
美希『よーく見てて、ハニー?』っスカート
春香『わお…すごい下着』
響『こ、こんなの履いてたの…?』
美希『紐を緩めて…//』すす…
響『おっきしてきた』
↓1
-
あ、今はないんだった☆じゃあ濡れてきた
いやんなの、まだ続くよー
-
P『ええ!?』
響『あ、今はないんだった☆』こつん☆
響『じゃあ濡れてきた☆』
P『ええええ!///』
美希『いやんなのっ、まだ続くのーっ』するする…
美希『むふふ…これ離しちゃったら、どうなるとおもうー?』
春香『脚に挟んで見せないんでしょ?』
貴音『実はもう一枚履いていたり』
P『絆創膏だぞ』
美希『もう3人はお口チャックなの』
美希『はにぃ、取っちゃう〜?』むふふ…
響『うん!』しぱっ
美希『やぁん!』
↓1
-
でも、ハニーの為なら…全裸なの///
よっしゃ!
-
春香『わーお!』わくてか!
美希『ハニーったら……でも』
美希『でも、ハニーの為なら…丸裸なの///』ブラも外して…
響『よっしゃ!』
貴音『お待ちください、裸は勝負の対象外です』
春香『そういえばそうでした!?』
貴音『よってわたくしも脱ぎます』ぬぎーっ
春香『えええええ私も!』ぬぎー!
P『えええええ自分も?』
響『それは勘弁してくれ』
↓1
-
それに今響が脱ぐと襲われるぞ、絶対やってくる
やだなー?シュッシュするだけですよ、私達アイドルですよ〜
-
響『それに、今響が脱ぐと襲われるぞ、絶対やってくるぞ?』ちらっ
はるたかみき『じゅるり』
P『さ、3人とも、目つきが怖いぞ…』
春香『やだなー?シュッシュするだけですよ?』しこしこ?
春香『私達アイドルですよ〜、あはは』
P『ぜぇったい脱がないぞ!』ひし!
響『ていうか身体預けるのも怖くなるわよ』
美希『ほら、ミキの裸だよ?見て見て?』
貴音『わたくしも…』
春香『春香さんの裸ですよー!』
響『ていうか他の子来たらやばいよこのシチュエーション』
↓1
-
誰が一番なの!?
俺には選べないや、順位はつけられん…プロデューサーだからな
みんなジーン
-
美希『さ!ハニー!誰が一番なの!?』ずい!
貴音『決断を!』
響『…』
響『ぐす……俺には選べないや、順位はつけられん…』
春香『え…』
響『プロデューサーだからな………みんな可愛いんだ…』
響『だから選べない…!』
アイドルたち『じーん…』
美希『しゅきしゅきなの!』ぎゅー!
貴音『あなた様っ』ぎゅ!
P『え、これでいいの?』
春香『いい話オチだね』
春香『このまま私と取り替えて一件落着ですよね!』てへぺろっ
↓1
-
それはないな、みんな平等だからさ
ハニー優しいの
-
響『それはないな、みんな平等だからさ』きりっ
美希『ハニー、優しいの!』はぐはぐ…
響『あ、でも美希じゃないと生きていけなくなったから美希は取り替えるぞ』
美希『なの!』
春香『えー、ずるーい!』
響『美希として生活しすぎて、もう戻りようがないんだ』
美希『どーかんなの』
P『戻ったの!』
美希『このふわふわな感じ、やっぱこれだ』
↓1
-
ちょっとー平等はー?
美希を中心に平等にな??
-
響『ちょっとー、平等はー?』むすーっ
美希『美希を中心に平等にな?』
P『ミキの方が長い付き合いだもーん☆』
春香『ぐぬぬ』
伊織『長い付き合いだと有利なのかしら?』でちょんっ
P『あ、でこちゃん』
伊織『でこちゃんいうなっ』
伊織『あんた、私になったらお嬢様よ?』ちら…
美希『!』
伊織『豪華なおうち、食事』
伊織『最大の利点は、こんな可愛い伊織ちゃんになれることかしら』どう?
↓1
-
た、確かに優良物件…
だったらミキはこーむいんで対抗なの
-
美希『た、確かに優良物件…』ぷるぷる…
P『だったらミキは、こーむいんで対抗なのっ』
響『そういえば公務員家族にいるんだっけ』
P『お金には困ってないの!』ふんす!
春香『二人ともそれでいいの…?』
伊織『どうするのよ?こんな素敵なお誘い断るの?』
美希『ハニー!でこちゃんよりおっぱいおっきいミキをとって欲しいの!』
伊織『…』指パッチン!
→大量のおにぎり
P『なの!?』
伊織『…どお?』
伊織『いおりんボディ』ひらひら…
P『にひひ、これがあんたの身体なのねっ』
春香『おにぎりで釣られちゃったね美希…』
↓1
-
ちょろいなー
ちょろくないの!もぐもぐ!!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみー!
伊織『美希はちょろいなー』
美希『ちょろくないの!もぐもぐなの!!』はむはむ!
P『さて、感想を聞かせてもらおうかしら?』むふふ…
P『スーパーキュートなボディになったのよ?たくさん感想あるわよね?』
伊織『…』スカートぴらっ
P『ちょっ!?//』
伊織『ピンクおぱんちゅだな』
春香『なーんだ、えっちなのじゃないんですね』
美希『ミキに負けてるの、くすくすなの』
P『なんのことよ!///』
↓1
-
下着がまだまだなの、おこちゃまってことなの!もぐもぐー
-
美希『下着がまだまだなの、おこちゃまってことなの!』もぐもぐー!
P『お、おこちゃまですってぇ!』むきー!
P『じゃああんたはどんなの履いてるのよ!』
美希『なの』ぴらっ
P『ななななな、何でそんなの履いてるのよ!?///』食い込んでる!
美希『ハニーの好みなの♡』
P『この変態っ!///』ぽかぽか!
伊織『えへへ』
美希『でこちゃんよりミキの方いいと思うな☆』
P『ぐ、ぐぬぬっ』
P『…下着買いに行くわよ!』どん!
美希『なの!?』
↓1
-
美希よりもっと凄いのを履くんだから!
やったーいおりん大好き
-
P『美希よりもーっと凄いのを履くんだから!いいわね!』びしっ
伊織『やったー、いおりん大好き♡』しゅきしゅき♡
P『しゅ、しゅきって///』
美希『後出しジャンケンは反則なの!』
P『ふーんだ、持てるカードで勝負するのよ』
春香『ていうか、美希よりすごいのってもはやなんだろう?』
響『ヒモとか!』
【お買い物に出かけます】
P『…なんか視界に違和感あるわね』
伊織『身長違うからな』
P『私ってこんなにちっちゃいのね、にひひ』なでなで…
↓1
-
くるしゅうない、撫でられいいな
大きくなればいいけど
-
ζ*'ヮ')ζ充電切れちゃってたの、ごめんなの
伊織『くるしゅうない、撫でられいいな』ごろにゃん?
P『まぁ…これより大きくなればいいけど』
伊織『どうして?』
P『小さいレディじゃエスコートのしがいがないでしょ?』
伊織『ちっこいいおりんも可愛いけどな』
P『ふーん///』
↓1
-
あんたは大きくても小さくてもいいってわけね
可愛いんだから大きさ関係ないよ
-
P『あんたは大きくても、小さくてもいいってわけね///』ちらちらっ
伊織『可愛いんだし、大きさ関係ないよ』
P『///』
伊織『いおりんスーパーキュートだしな』
P『と、当然の事実よっ//』
伊織『えちえちだし』
P『………どこらへんが…?』
伊織『え、聞いちゃう?変態って言われるかと思ったけど』
P『へ、返答次第よっ』
↓1
-
怒らない?
だから返答次第よ!//
-
伊織『…』うーん…
伊織『怒らない?』
P『だから、返答次第よ!//』何言う気よ!
伊織『じゃ、今からいおりんのえっちなところを…』
伊織『見せながら教えるぞ』
P『えっ』
伊織『下からやるにして、まず脚だが…』ぴらっ
P『ちょ、ちょっとぉ!外はだめ!』
伊織『だめ?』
P『みみみ、見せるって、どこまで見せる気なのよっ//』
伊織『内部まで』
P『このおばか!//』
↓1
-
伝わったからもういいわ!///
まだ始めなのに…
-
P『もう十分!十分伝わったから、もういいわ!///』かぁぁっ
伊織『まだ始めなのに…』
P『終わりなさい!欠番よ!』
伊織『ちぇ』
P『……自分でやっといてなんだけど、アンタに身体預けてよかったのかしら…?//』
【下着を選びます】
P『さ、美希よりすごいの探すわよっ』
伊織『あるもんかなぁ』
P『ちょっと大人なやつでしょ?』
↓1
-
美希はこれとかこれは履いてたなー
じゃあそれよりもっと大人なやつとか、布が少ないやつを着なさい
-
伊織『あ、美希はこれとか…』っせくちーなの
伊織『これは履いてたなー』っくいこむやつなの
P『じゃあ、それよりもっと大人なやつとか…』
P『布が少ないやつを着なさいっ』
伊織『ほんとにいいのね?』
P『…い、いいわよっ、選びなさい』
伊織『じゃあ、これとこれ…』ごそごそ…
伊織『……うわ』
P『うわって何よ、どんなやつよ』
伊織『これ』っヒモ
P『…それ、下着とは違うやつじゃないの?』
伊織『れっきとしたやつだぞ、スリングショットってやつ』
P『いいわよ、下着なら履きなさい』
伊織『マジ!?』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみるくれーぷ!
-
いおりんありがとー!じゃあこれはこれは確定っと
-
伊織『いおりんありがとー!』うきうきるんるんっ
伊織『じゃあこれはこれは確定っと』ごそそ…
伊織『あとはこれと…これも』
P『///』
伊織『選んだよいおりん』ほくほく…
P『試着してみて』
伊織『お着替えいいの?』
↓1
-
着ないとわからないじゃない
やったー
-
P『着ないとわからないじゃない、早くしてっ』ふんっ
伊織『やったー、合法お着替えー』
P『変なことは違法だからね』
伊織『…』にこ…
P『何よその笑顔!ちゃんと着替えなさいよ!?』
【お着替えタイム】
P『…』待ちっ
『いおりんいおりんっ』ぬぎぬぎ…
P『変な歌歌わないの』
『いーおりんりんっ』
↓1
-
でもあんたが機嫌がいいことはわかるわ
いおいおりんりん
-
P『でもまぁ…あんたが機嫌がいいことはわかるわ』
『いおいおりんりん』ぬぎぬぎ…
P『…私の身体で、そんなに嬉しいの?//』ぽ…
『いーおりんっ』
P『だったらどうして美希を選んだのよ』ぷくぅ…
『いーおりんりん』
P『今からでも遅くないし、私と///』
伊織『着替えたぞ』マイクロ!
P『きゃぁぁっ!///』
伊織『ほんとギリギリだなこれ』
P『み、見えてるわよっ』
↓1
-
いおりんが良いっていうやつなんだけど
そ、そうね似合ってるわ!
-
伊織『へ?いおりんが良いっていうやつなんだけど…』
P『え゛っ』
P『そ、そうね…似合ってるわ!』ふふん!
伊織『だろだろ?ほらおしりもこんなにせくちー』食い込みっ
P『いやぁぁ!?///』
伊織『何でも似合ういおりん、マジアイドルの鑑』
P『こ、これ、普段着れるの…?//』かぁぁ…
変装春香『苦戦してるみたいだね』
変装美希『なの!』
変装やよい『うー!』
変装春香『あれ、なんでやよいいるの?』
変装美希『近くにいたから連れてきてみたの』
↓1
-
それじゃあゲストとしてどう思いますかやよいさん?
うっうっうー!
はいありがとうございます
-
変装春香『それじゃあ、ゲストとしてどう思いますかやよいさん?』っマイク
変装やよい『うっうっうー!』にぱー!
変装春香『はい、ありがとうございます』
変装美希『え、わかったの?』
変装春香『この変装道具が気に入ったみたいだね』
変装美希『ぜんぜんわからんの』
伊織『次は紐だ』むちぃ…♡
P『こ、これをよく下着と言い切れるわね…//』
伊織『ちょっと動くと乳首か…』
P『うごかないの!』
↓1
-
でも動かないと…んっ///ぴくぴく
声も出さないの!
-
伊織『でも動かないと…』ちょっと動くと…
伊織『…』先端がすれて…
伊織『んっ///』ぴく…ぴくっ
P『変な声も出さないの!』
伊織『無理だって、めっちゃ気持ちいいもん』
P『何言ってんのよこのおばか!』
伊織『感度良すぎるもん』
P『んなわけないでしょおおばか!!///』
伊織『いおりんは乳首が性感帯なんだね』
P『ちょっと黙りなさいっ…!///』おくち抑えて…
伊織『おおおおおおお』
変装春香『やよいさん、どう思います?』
変装やよい『うっうっうー//』
変装春香『私もそう思います』
↓1
-
やよいがなにいってるかわからないの
えーわからないのー?これは春香さんリードですね
-
変装美希『やよいがなにいってるかわからないの』
変装春香『えー、わからないのー?』
変装春香『これは春香さんリードですね、ぷーくすくす』
変装美希『そ、そんなことないの!』
変装美希『やよい、もう一回なの』
やよい『うっうっうー///』
変装美希『…』
変装美希『やよいも、着たいの?』
やよい『れぅ!?///』
↓1
-
貸したいのは山々だけどミキのは大きいからごめんなの
-
変装美希『貸したいのは山々だけどー』
変装美希『ミキのは大きいからごめんなの☆』あは☆
変装やよい『うー…///』
変装春香『大丈夫だよやよい、まだ早いと思うから』
変装やよい『がぶり』
変装春香『ゔぁぁぁぁっ!』
伊織『次はどうしよう、ニップレスとか?』
P『それは下着じゃないでしょ!』
P『…十分でしょ?美希よりいいでしょ』
変装美希『む』
↓1
-
乗り換えてもいいわよ?難しいなら同列でも今はいいわ、それだけ優位だもの
-
P『乗り換えてもいいわよ?』ふふんっ
P『それが難しいなら同列でも…今はいいわ』
P『私がそれだけ優位だものっ』
変装美希『むぅぅ!』
変装やよい『うー!』
変装春香『落ち着いて二人とも』
伊織『確かにいおりんになっていおいおりんりんになるのもいいかもな』
P『でしょ♡』
千早『そこは間をとって、他の子を選ぶのもいいかと』
千早『ラッキーガールは青が似合う女の子です』
変装美希『なんでいるの!?』
↓1
-
高槻さん反応があったから、案の定ね
こわー
-
P『え、なんでいるの?』
千早『高槻さん反応があったから…案の定ね』
変装春香『こわー』
変装美希『でも、でこちゃんの妨害ができるの!』
P『ちょっと!今は私のターンなのよ!』
P『出てこないでよねっ』
千早『その口調…』
千早『…』
千早『そんなに怒らないで、おにぎり食べる?』
変装春香『…まだ美希が中にいると思ってるね』
変装美希『どんだけマイペースぽんこつなの!?』
↓1
-
美希はこっちなの!でこちゃんと一緒にいるのにわからないの?
見比べて…???
-
ζ*'ヮ')ζ極限までちーちゃんのIQをさげてます!
変装美希『…ちょっとこっちくるの!』ぐい!
千早『どちらさま?』
P『…あれ、美希よね?』
伊織『来てたのか』
変装美希『ミキはこっちなの!』
変装美希『でこちゃんと一緒にいるのに、わからないの?』
千早『…』見比べて…
千早『???』
変装美希『まじなの?』
変装美希『…』ちらっ
伊織『…』ほぼ裸!
変装美希『すごいわね水瀬さん、次のステージ衣装?』
P『痴女が私は!!』べちーん!
↓1
-
ナイスツッコミね、さすが事務所のツッコミ役ね…あれ違ったわプロデューサーだった
-
ζ*'ヮ')ζおやす美希ちゃん!
千早『ナイスツッコミね、さすが事務所のツッコミ役…』
P『誰がツッコミ役よ』むすっ
千早『あれ違った、プロデューサーだったわ』
千早『…』
千早『美希だったわね、おにぎり食べる?』
変装美希『だーかーらー!ミキじゃないの!』
P『もう変装解いていいわよ、バレバレだし』
春香『あちゃー』
千早『あら春香、こんなところで何してるの?』
春香『一番言われたくないよ千早ちゃん』
春香『とりあえず現状説明しておくね?』
春香『かくかくしかじか』
やよい『うっうっうー!』
千早『わかったわ』
美希『ほんっっっとうにわかんないの、ミキガおかしいの?』
千早『でもずるいわ水瀬さん、プロデューサーを独り占めなんかして』てしてしっ
P『悔しかったらあいつにやってもらいなさいよ』
千早『…』ぺしぺしっ
P『…ちょっと?』
千早『でゅくしでゅくし』つんつんっ
P『あんたIQ下りすぎじゃない?大丈夫?』
↓1
-
親友がいうのもあれだけど、これでもすごい歌姫だよ伊織
-
春香『親友がいうのもあれだけど…これでもすごい歌姫だよ、伊織?』ちらっ
千早『べしべし』
P『じゃあ、なんでこうなったかのも知ってるのよね親友?』
春香『確定ってわけじゃないけど…多分』
【少し昔】
春香『千早ちゃん千早ちゃんっ』
春香『ジャムおじさんがジャムを持参してるよ!なーんて!』
千早『ヒーーーーーーーーーッwwwwwwwwwwww』
春香『千早ちゃん!?』
春香『見たことない笑い方してたから、そこで変なスイッチオンになったのかも』
P『あんたのせいじゃないのよ!!!』
伊織『急にぽんこつになったのはそれのせいだったのか』
P『戻す努力してやりなさいよ』
伊織『幸せそうだからさ…』
千早『わたしもプロデューサーになりたいわ、ずるいずるい』
↓1
-
千早プロデューサーって言えば満足するかな?千早Pさん
-
春香『千早プロデューサーさんって言えば満足するかな?』
やよい『千早Pさんっ♪』にぱ♪
春香『あっまずい』
千早『…』
千早『どうしたの高槻さん、プロデューサーにお任せよ』むふーーーーーっ
春香『ほら調子乗っちゃった』
やよい『呼んだだけですっ』
千早『高槻さんったら』
P『…今のうちに逃げるわよ』服着なさいっ
伊織『逃げるん?』
P『まだ私のターンを終わらせたくないのよ!』
P『千早が無理やりターン終わらせて始めるかもしれないし』
伊織『やりかねない』
千早『高槻さん、プロデューサーに相談はない?』
やよい『うっうっうー!』
千早『うふふ』
↓1
-
やよいグッジョブよ!抱えたほうが早いかしら
お姫様だっこ!
-
P『やよいグッジョブよ!』ぐっ!
P『さぁ逃げるわよっ、抱えたほうが早いかしら』ひょいっ
伊織『わお、お姫様だっこ!』
P『私ったら華奢で可憐ねっ』にひひっ
P『お釣りはいらないわ!』お金置いてだっしゅ!
美希『あー!でこちゃんが逃げるの!』
千早『高槻さん、他に悩みは?』
やよい『うっうっうー♪』
千早『ふふふ』
春香『この二人置いて追いかけよっか』
美希『そうするの』
伊織『こりゃ楽ちん』
P『ここまで来ればわからないかしら』ふー…
P『二人きりの時間を邪魔されたくないわっ』
↓1
-
そうまでして俺といたいのか
美希だけのものじゃないってことよ
-
伊織『そうまでして俺といたいのか?』
P『…あんたは美希だけのものじゃないってことよ//』ぷいっ
伊織『やだもぉ、いおりん一途っ』
P『おばか//』
伊織『てっきり、こうなってさわさわされたりしたら嫌がると思ってたのに』
P『そ、それほど魅力があるってことでしょ?』ふふんっ
伊織『おっぱいは美希よりちっちゃいけど』ふにふに…
P『これからおっきくなるのよっ』
伊織『あんましおっきくない方がえっちなんだけどないおりんは』
↓1
-
今の体型で胸が小さい方がってことでしょ?もっと大きくなるからそれ相応の胸がいるのよ
そういうもんか
-
P『今の体型で、胸が小さい方がってことでしょ?』
P『残念、大人になったらもっと大きくなるし…』
P『それ相応の胸がいるのよ♪』
伊織『そういうもんか』
P『そういうものよ』
伊織『小鳥さんみたいになるわけか』
P『あれじゃない方がいいわね』
\ぴよぉ…/
伊織『なして?』
P『もっと大きくなって、すらっとした脚にほど良い胸な女優になるの』
伊織『そういうものか』
P『そういうものよ』
P『そしてそうなったら、あんたはゾッコンになるのよね?』
伊織『おっぱい次第だな!』
P『そういうものなの?』
伊織『そういうものだ』
↓1
-
おっぱい…胸が大きければいいの?
大きいのは好きだがバランスも大事だな、それそれ良い大きさがあるもんだ…例えば千早はもうだいたい成長してあれだ、今更大きくなってもアンバランスしかないだろう?
-
P『おっぱい…』じぃ…
P『胸が大きければいいの?』
伊織『ほほう』
伊織『大きいのは好きだがバランスも大事だな』
伊織『みんなそれぞれ、ベストなバストな良い大きさがあるもんだ…』
伊織『例えば千早はもうだいたい成長してあれだ』
伊織『今更大きくなってもアンバランスしかないだろう?』
伊織『千早が大人になったとしても、あの姿からスレンダーに育つだろうな』
伊織『となると大人になってもあれぐらいの胸がいいんだ』
伊織『雪歩が大人になったらもっと育つかもしれないが』
伊織『それはそれでいいと思う』
伊織『育つにつれ、ベストなバストも変わるもんだ』
伊織『伊織も確かに大人になったら大きくなるとは思うぞ』
伊織『だがそれは大人な伊織に適したおっぱいでなければならない』
伊織『そんな美乳を俺は愛したいと思うが』
伊織『どう思う?』
P『おばか』
↓1
-
だから無理に急がなくていいんだ、自然に成長すればおのずと適した胸に育ってくれるはずだから…ただどうしてもっていうなら揉めばいい
-
伊織『だから無理に急がなくていいんだ』肩をぽんっ
P『…』
伊織『自然に成長すれば、おのずと適した胸に育ってくれるはずだから…』
伊織『ただどうしてもっていうなら』
伊織『揉めばいい』ふにふに…
伊織『俺も手伝うぞ、うん!』ふにふにふにふに!
P『…つーまーり』
P『あんたが揉みたいだけでしょ!!』べしべし!
伊織『あいた!!!!』
P『言ってること全部変態なのよこのおばか!!』
伊織『なぁにを言うか!まじめモードだったぞ!』
P『不真面目よ!!』
伊織『もう怒った、いおりんの身体弄っちゃる』
P『ちょっ…///』
↓1
-
嫌なら揉んでみることだな、ほらこいよ!ばーん
堂々と言うな!
-
P『ていうかさっきお着替えしたから今更でしょ!?』
伊織『甘い甘い、もっと性的に舐め回すように見て触って観察しちゃる』
伊織『たとえばこの…スカートから見えるおみ足とか…』
P『へ、変なことしないでっ!///』
伊織『嫌なら揉んでみることだな、ほらこいよ!』ばーん
P『堂々と言うな!このおばか!』
伊織『いいのかな?なんならこんなのも使っちゃうぞ』っ大人のおもちゃ
P『…何よそれ?』
伊織『これをな…』
伊織『おしりに…ん゛っっ♡』
P『何してんのよ!!///』
↓1
-
ぶるぶるするぅぅぅ///
それをするか揉むかなの!?//
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのおおおおおお!
伊織『お゛お゛お゛♡♡ ケツがぶるぶるするぅぅぅ///』
P『それをするか揉むかなの!?//』
伊織『いおりんの声で喘いじゃうのおお!』
P『ちょっ…変な声出さないで!///』むぐっ!
伊織『ん゛ん゛ん゛ーっ♡♡』』
P『今すぐ外しなさい!』
伊織『…』もとにもどーれっ
P『へ?』
伊織『…』
伊織『みゃああああ!!!///』
P『あー、死ぬかと思った』
伊織『ぶるぶるすりゅぅ!やぁぁ!』
P『抜いちゃダメだぞいおりん』
伊織『はずしてえ!んみゃああ!』
P『今のうちに後ろに回り込んで』す…
P『おっぱいも揉んじゃる』ふにふに…
伊織『みゃぁっ!みゃんっ!』
↓1
-
刺激が胸に作用するんだ!
みゃぁぁぁぁっ!!///
-
P『これによって、刺激が胸に作用するんだ!』むにゅむにゅ!
伊織『みゃぁぁぁぁっ!!///』もだもだっ
P『辛抱たまらん、服の中から揉んじゃる』もぞもぞっ
伊織『らめ!らめぇっ!』じたばたっ
P『暴れないのいおりん』もにもに…
伊織『らめなのよお!ぶるってすりゅのよお!』
伊織『』びっくん!
P『あ』
伊織『』へたり…
P『やべ、やりすぎた』
伊織『………………いますぐ…もどしなしゃい』
P『あっはい』
伊織『身体に力が入らない』がくがくばんびちゃん…
P『あんたのこと暫く恨むから』むすっ
伊織『いおりんおこして』
P『知らないっ』ぷいっ
↓1
-
ちからはいんにゃい
反省しなさい
-
伊織『ちからはいんにゃい』ぐで…
P『そのまま反省しなさいっ』
伊織『ふぇぇん』
P『…とりあえず家までは運んでやるわ』
P『そこからは反省タイムなんだからねっ』
【いおりんによってPんちに運ばれました】
【しかしそこには、新たな壁が立ち塞がっていたのです!】
【プロデューサーさんへのアプローチなら負けていません!】
【そんな謎の壁の正体とは!】
P『何ナレーションしてるのよ』
詩花『!?』びく!
↓1
-
それに人の家の前で…不審者ね、通報して任せましょ
まってまって
-
P『それに人の家の前で…不審者ね』っすまほ
P『通報して任せましょ』たちたち…
詩花『まってまってくださいっ』はわはわっ
詩花『私ですっ、詩花ですよぉっ』
P『不審者には変わりないけど…』
詩花『くすん、今日のプロデューサーさんはいじわるです…』
P『…中身が違うって気がついてないのかしら?』
詩花『ところで…』
詩花『どうして伊織ちゃんがだっこされてるんですか?』
伊織『うごけにゃい』
P『…』
P『うちに来るくらい親密だからよ』
詩花『えぇ!?』
↓1
-
美希から乗り換える勢いがあるくらいベタ惚れよ、で家でお泊まり介抱よ
そんな…
-
P『美希からそのまま乗り換える勢いがあるくらい、ベタ惚れよ♪』ふふん♪
詩花『ええええええっ!』
P『で、家でお泊まり介抱よ…にひひ』
詩花『そんな…』
詩花『そ、そうなの、伊織ちゃん?』
伊織『うごけん』
詩花『がーん!』
P『今のどこにショック受けるとこあるのよ』
詩花『…せっかく』
詩花『せっかく、プロデューサーさんを捕まえる道具持ってきたのに』っ手錠鎖足枷その他諸々
P『はぁ!?』
詩花『伊織ちゃんを諦めてもらわないと』くすん…
↓1 やんでれぽんこつ詩花ちゃん!
-
そんな趣味はないわ、お引取り願うわ
嫌です、手錠かけたいです!
-
P『… そんな趣味はないのよ、お引取り願うわ』
詩花『嫌です、手錠かけたいです!』ぶんぶん!
P『振り回すんじゃないわよ!』
詩花『…あれ?どうして口調がいつもと違うんですか?』
詩花『プロデューサーさんはもっと頼もしい感じなのに…』
伊織『いやぁ照れる』
P『幻滅したら帰ってくれる?』
詩花『矯正しないと…』
P『そう言うパターンなのね』
↓1
-
呼んでもいないのにいるなんて不審者認定ね、つまみ出してもらうわ
ゆっくりしたいおりん
-
P『呼んでもいないのにいるなんて、不審者認定ね』たちたち…
P『つまみ出してもらうわ』もしもしポリスメン?
伊織『ゆっくりしたいおりん?』
P『家でゆっくりしたいおりんよ』
P『…!?』はっ!
伊織『移ってやんの』
詩花『二人で楽しそうにしないでくださいっ!』ぷんすこ!
詩花『こうなったら二人まとめてがちゃんってしちゃいます!』
伊織『けっこーやばくね?』
P『こんな時に相殺できそうなの…』
P『…いるわね』
伊織『いるな』
P『呼べる?』
伊織『んじゃ、遠慮なく』
伊織『ちっぱい』
千早『小さくないです』
詩花『あれ!!??いつの間に!!??』
千早『こんにちは詩花さん』
↓1
-
このプロデューサー千早に用ができたのかしら
まだ引きずってんのか
-
ζ*'ヮ')ζこの世界のちーちゃんは本当にやりたい放題なの
千早『この…プロデューサー千早に用ができたのかしら』どや!
伊織『まだ引きずってんのかそれ』
詩花『千早ちゃん、ごめんね?今は忙しくて…』
千早『あら、その手錠よくできてるわね』両手かちゃん!
詩花『何してるの!?』
千早『うふふ、本当に取れない』がしゃんがしゃんっ
詩花『もぉ!千早ちゃんにやるわけじゃないのにっ』
千早『足枷もよくできてるわね』がちゃり!
詩花『本当に何してるの!!??』
千早『うふふ、本当に取れないわ』じたばたっ
P『本当に生きていけるのかしらあの子』
伊織『心配になってきた』
↓1
-
まさか弟のショックで?
だったらもっと前からでしょ
-
伊織『まさか… 弟のショックで?』
P『だったらもっと前からでしょ、出会った時は普通だったわよ?』
伊織『やっぱり春香のせいか』
詩花『邪魔しちゃダメですよっ、早く外さないと』
千早『うふふ、本当に取れないのね』
千早『詩花さんもどう?』かちり!
詩花『なんでつけちゃうの!?』
P『今のうちに逃げるわよ!』
伊織『ほーい』
美希『…』
P『…』ぜぇぜぇ…
美希『大変そうだね☆』
P『こいつになってると……苦労が絶えないんだけど……………………………』
美希『ミキはもう慣れたの』
↓1
-
戻ってもいいんだよ?
苦労を分かち合うのも恋人でしょ、千早をなんとかしなさい
-
美希『戻ってもいいんだよ?苦労も引き受けるの☆』
P『苦労を分かち合うのも…恋人でしょ』
美希『むー!ごーじょーなの!』
P『それより千早をなんとかしなさい、あれなんなのよ』
美希『ミキにもさっぱりなの』
P『手錠でがしゃがしゃされてるはずよ』
美希『呼べば来ると思うな』
伊織『んじゃ、試しに』
伊織『ちっぱい』
千早『小さくないです』
P『手錠は?』
千早『あ、プロデューサー…今日もいい天気ですね』
↓1
-
プロデューサー仲間として仲良くしましょう
もうプロデューサー属性つけようとしてるの
-
千早『プロデューサー仲間として、仲良くしましょう』にこっ
美希『もうプロデューサー属性つけようとしてるの』
P『あんたのプロデューサーは私よ、おばか』でこぴんっ
千早『あぅ』
千早『…言われてみれば』
千早『私は誰をプロデュースすればいいのでしょう?』
美希『意外と律子とかいいと思うなっ』
千早『そう?それなら…』
千早『さらってくるわね』っ手錠
P『あいつの持って帰ってるじゃない!!』
千早『行ってきます』がちゃ…
ぱたんっ
伊織『…』数分待って…
伊織『そろそろだな』
美希『なの?』
伊織『ちっぱい』
千早『小さくないです』
ぐるぐる巻き律子『ん゛ーっ!!(怒』
P『ねぇ、千早やりたい放題すぎて話がカオスなことになってるわよ?』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみちっぱい!
-
ネジ一本取れてるに違いない、後で春香に聞いて見るか
ノ从* -ヮ-从これくらい狂人あほなな千早さん彼女話してもいいの、話通じてないのに会話してそうなの
-
ζ*'ヮ')ζがってんなの!
ζ*'ヮ')ζただすっごいIQ下がるの!
伊織『ネジ一本取れてるに違いない…後で春香に聞いてみるか』
P『ねじというより、頭が空っぽな気もするけど…』
伊織『ファンの前だとマシになるんだよな、本当に面妖なんだ』
美希『ていうかほんとに律子さらってきたの』
千早『律子、この千早プロデューサーに任せなさいっ』
律子『ん゛ん゛!!(激怒』
P『解放してやりなさいよ』
千早『ごめんなさい、これじゃご飯食べれないわよね』ごそごそっ
美希『そう言うタイミングでもないと思うな』
律子『いきなり何するのよ千早!ていうか私たち一瞬で景色変わってなかった!?』
美希『突っ込んだらダメなの』
↓1
-
千早さんはネジの取れた青狸みたいなものなの
それよりもっとひどいと思うけど
-
真美<それなら真美はふつーのドラミちゃんだね!
美希『今の千早さんは、ネジの取れた青狸みたいなものなの』頭てかてかなのっ
P『それよりもっとひどいと思うけど…』
律子『早く解放しなさい!何が目的よ!』
千早『あなたをプロデュースしようと思って』
律子『脈絡なさすぎないかしら』
千早『私は律子をね…』
千早『紅白歌合戦まで上り詰めようと思うの』
律子『脈略用意して!?』
P『…今のうちに逃げる?』
美希『見てるのだけは面白いの』
↓1
-
そしてゆくゆくはトップアイドルプロデューサーの私とデュエットよ、光栄でしょ
千早さんはうえだったの
-
律子『…で?私をすごいアイドルにして?』
千早『そして、ゆくゆくは…』
千早『トップアイドルプロデューサーの私とデュエットよ、光栄でしょう?』どやどやどやー!
律子『…』ぴきっ
美希『千早さんはうえだったの』
P『律子がすごい顔してるわよ』
律子『私は引き立て役じゃなああい!!』ぐりぐり!
千早『痛いわ律子、脳みそが耳から出てきそうよ』
律子『一回洗い直してやるから出しなさい!』
千早『その前に目が飛び出そうだわ』
美希『……ミキが言うのもなんだけど、律子さんにくろーさせないようにしたいな』
P『賢明なな判断ね』
伊織『そろそろうごける』ふー…
美希『はにぃ、こうなったらこのままいちゃいちゃしよ?』
伊織『みきいおか』
↓1
-
それもいいな
私のターンだからだめよ、どうしてもっていうなら私を入れなさい
3Pってやつなの
-
伊織『それもいいな、おにゃのこでふわふわいちゃいちゃだな』
美希『なの♡』
P『ちょっと、私のターンだからだめよ』ぐいっ
美希『むー』
P『どうしてもっていうなら私を入れなさいっ』
美希『3Pってやつなの』
伊織『よくあるシチュだな』
美希『ミキがでこちゃんハニーのはにぃを挟んで…』
美希『ハニーでこちゃんがちゅーってするの!』
伊織『なんか妙に同人みたいだな、詳しくないか?』
美希『きのせーなの』
↓1
-
ある意味ハニー二倍だからミキが得するの、やるの
-
美希『ある意味ハニー二倍だし、ミキがすっごく得するの!』
美希『やるのやるのっ、今すぐやるのっ』ぐいぐいっ
伊織『どこで?』
P『私の家に行きましょ』
律子『ちょっと!私どうするんですか!』
千早『さ、今から紅白帽かぶって運動会よ』
律子『二人しかいないけど!?』
【いおりんち】
美希『ふわふわベッドなの!』
P『寝たら二人でやるからね』
↓1
-
ぜぇーったい寝ないの、ふわふわ寝具に負けないの!
果たしてそうかしらね
-
美希『ぜぇーったい寝ないの!ふわふわおふとんに負けないの!』ごろんなの!
P『果たしてそうかしらね?』
P『えいっ』っ毛布
美希『ぐぇーなの!もふもふお布団なの!』
P『さらにっ』っまくら
美希『うぼぁーなの!やわらかまくらなの!』
P『アロマもあるわよ』
美希『うぎゃーなの!このままじゃ寝ちゃうの!』
伊織『もう寝るじゃんそれ』
↓1
-
寝ないの!ふとももつねってるの
往生際が悪いわね…
-
美希『ねんねしないの!ふとももつねってるもんっ』ぐにぐになのっ
P『往生際が悪いわね…』
美希『ねぇねぇはにぃ?でこちゃんって抱き心地いいの』
伊織『そうなのか?』
美希『でも、ぎゅってするには…ミキになるしかないの』
P『なっ!?』
美希『ねっ?』
伊織『いおりんの抱き心地を試したい』
↓1
-
2対1なの、チェンジなの!
ぐぬぬ
-
美希『2対1なの、チェンジなの!』
P『ぐぬぬ…』
美希『おうじょーぎわがわるいと、千早さん呼ぶよ?何するかわからないよ?』
P『身をひくわ』即決!
伊織『ちーちゃん…』
P『おかえりハニーのカラダっ』ひしっ
美希『実家のような安心感』
伊織『…なんかお尻がむずむずする……///』
美希『すっかりくせになっちゃったわけだ』
↓1
-
私にはそういう趣味はないわ、覚えときなさい
-
P『えっ?でこちゃんそういう…』
伊織『私にはそういう趣味はないわ、覚えときなさい』きっぱり!
美希『ただ、身体が覚えちゃったんだよな』
伊織『うっさいっ//』
P『ずーるーいーのー、ミキもハニーに調教されたいの!』
伊織『ほう、癖を増やすとな』
P『ハニー色に染まりたいのっ』
伊織『ほほほう』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみそらーめん!
ζ*'ヮ')ζちっぱい
-
じゃあおしりにバイブを入れないとな
なの!?//
-
\小さくないです/
美希『じゃあ、おしりにバイブを入れないとな』っバイブ
P『なの!?//』
伊織『手伝うわよ』
P『なののの!!??』
P『あ、あはっ☆ハニーったらジョーダンきついの☆』
伊織『四つん這いになりなさい、私がぶちこむから』
美希『おっしゃこい』
P『待って待てなの!!』
P『えっ、え?まずでこちゃんどうして乗り気なの?』
伊織『同じ目にあってほしいわ♡』
P『は、はにぃ?ミキのカラダが大変なことになっちゃうよ?』
美希『でぇじょうぶだ、伊織もなんとかなったから』
↓1
-
そういうことらしいから、どれがいいかしら?太いの細いのうねってるの
-
伊織『ま、そういうことらしいから…』
伊織『どれがいいかしら?太いの細いの?うねってるの?』
P『だめなのぉ!ミキのカラダ大事にしてほしいの!』うるうる!
伊織『大事に調教するから安心しなさい』
P『そう言う意味じゃないの!』
美希『もう待ちきれねぇぜ!』
P『ハニーは黙ってるの!』
伊織『そんなにいうならあんたにやってあげようかしら?』
P『なの!?』
美希『いや、自分がアナル調教されてるの見たくない(真顔』
伊織『私は見たいけど』
↓1
-
おそろいならまだマシよね
ハニーとバイブおそろいなの?
-
伊織『まぁ、おそろいならまだマシよね?』
P『え、ハニーとバイブおそろいなの?』
美希『お揃いだぞ、カップル用だからな』
※あるかはわかりません
P『な、なの……カップル…』
P『ミキとハニーはカップルだもんね』
伊織『それなら私たちは夫婦かしら』
P『認めないの!』なのーっ!
↓1
-
やるの、カップルバイブするの!すごいやつ入れようねハニーっ
-
P『やるの、カップルバイブするの!』めらめらなの!
P『すごいやつ入れようね、ハニーっ!』
美希『そうとくればさっそくばっちこい』お尻向けて…
P『流石にその格好は恥ずかしいのっ//』
伊織『入れるわよー』
P『ミキの大事なとこが……あわわなの…!』
伊織『えい』ずむ!
美希『あ゛お゛っ』
P『ミキってそんな声出せたんだ…』
↓1
-
そしてスイッチオン!
あっばばばば ぶるぶる
次こうなるの…?
-
伊織『そして…スイッチ、オン♪』ぽちっ
美希『あっばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば』ぶるぶる…
P『え、え…次こうなるの…?』
美希『なのおおおおおおおおお』
伊織『すごいわね、がくんがくんしてる』
P『すごい顔なの』
伊織『気持ちいい?』
美希『しゅごくうううううううううう』
↓1
-
いおりとはまたちががががが
これがバイブ…
-
ζ*'ヮ')ζ!?
美希『ほあああ!!いおりとはまたちががががが』
伊織『これがバイブ…なのよね』
P『ねーねー止めようよでこちゃん、ハニーすごいことになってるよっ』
伊織『ダメよ美希、この先に快感があるんだから』
伊織『失神するくらいにやらないと』
P『ミキのカラダだよ!?』
美希『んほおおおおお!!!!』
伊織『この次はあんたよ?』
P『やっぱりむりなの!やめるの!』
↓1
-
じゃあ私がカップルね
ヤなの、ミキがカップルなの!や、やるの
-
伊織『じゃあ、私がカップルね?いいのね?』
P『ぐぬぬなの…』
P『ヤなの、ミキがカップルなの!や、やるの!』
伊織『悲鳴あげても助けないからね?』
P『お、お手柔らかになの!』
伊織『えい』ずぼむ!
P『みぎゃああ!!!!!!』
二人『』がくんがくんびくんびくん!
伊織『……さっきの私こうだったと思うと嫌になるわね』
伊織『あ、今のうちに印鑑でも奪って婚姻届押そうかしら』
\ちーちゃん温度でくっくくっくっ〜♪/
伊織『ちょっと!こっちにまで来ないでよね!』上見上げながら…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
-
あいつの家のどこにあるかしら…
みゃあああああああ
にゃののののののの
-
伊織『あいつの家のどこにあるかしら…ゆっくり探しましょ』ごそごそ…
美希『ほんみゃああああああああああ!!』がくがく
P『にゃののののののののの!!!』びくんびくん
伊織『あ、ここにあるかしら』ごそごそっ
美希『』びっくんびっくん!
P『は、はにぃ?なんかすごいことになってるよ???』
美希『』
P『輝きの向こう側にイっちゃったの!?』
伊織『あったわ♡』っ印鑑
P『ずるいのずるいのっ、イく時は一緒なのっ』
↓1
-
あ、ミキもいけばいいの!びっくんびっくん
-
伊織『婚姻届あるかしら』ごそそ…
P『あ、ミキもイけばいいのっ!』びくんびくん!
P『ハニーの胸の中でイっちゃうのっ♡』ぎゅーっ
伊織『あれ?忘れちゃった…?』
P『あ、でもこれミキのおっぱいなの』
P『まぁいいの☆』ぎゅーっっ
伊織『あったわ!これでハンコを押して』ぺたんっ
P『はにぃはにぃっ』
P『』ぶるっ
伊織『これを役所で提出ね!』ぺかー!
↓1
-
これで美希よりリードね!やったわ
バイブもきもちいいの…びくんびくん
-
伊織『これで美希よりリードね!やったわっ♪』
P『バイブもきもちいいの…//』びくんびくん…
伊織『二人はふにゃふにゃしてるし…』
伊織『今のうちにっ』とてて…
伊織『年齢なんて水瀬の力でどうにかしてやるんだからっ』
P『…なの?』
P『寝ちゃってたの…あれ、でこちゃんは?』
美希『ぐーすか』
P『はにぃ、おきてー?』ゆさゆさなの…
↓1
-
気持ち良すぎて寝ないでハニー
ぶぶぶってかんじ
-
P『気持ち良すぎて寝ないで、ハニーっ』ゆさゆさ…
美希『ぐぅ…』
P『ぽちっとなの』っバイブのスイッチ
美希『』ぶぶぶ…
P『カラダが慣れちゃってるの、ぶぶぶってかんじ?』
P『せめてミキだけでも起きるの……のびのびなの〜っ』
美希『んごー』
P『おーきーてーよー?』
P『おっぱい触っちゃうの!』もみもみなの!
美希『ん…』
P『ミキ、こうして見るとえっちなの』ごくり…
↓1
-
最初はえっちじゃなかったのに今じゃすっかりえっちなの…あの時のミキは子供だったんだね
-
P『最初はえっちじゃなかったのに…今じゃすっかりえっちなの…』じー…
美希『…』たゆん…
P『あの時のミキは子供だったんだね、大人になったのっ』うんうんなのっ
P『ミキがミキのカラダを見るだけなら、別に文句ないよね?』ごそごそっ
美希『…』半裸っ
P『えっちなの!』脱がしておいてなの!
↓1
-
ハニーキレイだよ、大好き愛してるの!ぷるるんなの
-
P『ハニーキレイだよ…//』むらむらなのっ
P『大好き愛してるの!』だーいぶ!
P『ここまで来たらトコトンヤるの!覚悟するの!』
伊織『にひひっ、起きたらあいつ驚くかしら?』がちゃ…
\ぎしぎしあんあんなのっ/
伊織『え』
美希『』びくんびくんっ
P『あったかくてっきもちいいのっ』ぱこぱこっ
伊織『…』
伊織『ちょっと!!人の旦那に何してんのよ!!』
↓1
-
あ、でこちゃんどこ行ってたの?ぱこぱこ
ヤりながら言わないの!
-
P『あ、でこちゃんどこ行ってたの?』ぱこぱこっ
伊織『ヤりながら言わないの!』
伊織『て、ていうか、それ睡姦じゃないのよ!』
P『よく寝てるの』ぱんぱんっ
伊織『やめなさいってばぁ!私の旦那よ!?』
P『じゃ、ミキは愛人なの』
伊織『そんなの認めないわ!訴えてやるんだから!』
P『その場合はミキになったハニーが大変なの』
伊織『はっ!?』
P『カラダ返さなきゃ好きにはできないもーん』
伊織『ぐぬぬぬぬぬ!』
↓1
-
ミキは一生ハニーでもいいの、それだけ捧げられるの
-
P『ミキは一生ハニーでもいーのっ、それだけ捧げられるの♡』
伊織『み、認めないわ!返しなさい返しなさい!』ぐいぐい!
P『ヤ!』
伊織『旦那を返しなさーい!!』
P『ヤー!!!!』
美希『ぐーすか』
伊織『てかあんたは起きなさいよ!!!!!!』
千早『それで』
千早『私と付き合うことになったんです』
P『ドユコト?』
↓1
-
あーうん、千早の中ではってことねヨカッタネー
ちがいます
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみくっくっなの!
P『…』
P『あーうん、千早の中ではってことねヨカッタネー?』
千早『ちがいます』
千早『あまりにも出番が来ないので…』
千早『これをがんがんしていたら』っ↓1
千早『付き合った相手が私になるように捻じ曲げれました』
P『ちーちゃん、それは長い付き合いのものなんだから大事になさい』
千早『もっとやれば結婚まで』がんがんっ!
P『ちーちゃんめっ!!』
↓1
-
やっ!!
美希みたいに言わないの
ノ从* -ヮ-从別次元とかifなの?
-
ζ*'ヮ')ζifみたいなものなの!並行世界?
千早『や!!』ぷい!
P『美希みたいに言わないの、ちーちゃんめっ』
千早『ちーちゃんは反抗期です』
P『じゃあ放任主義の俺は放置しよう』
千早『ぷいぷい』ぐいぐいっ
P『モルカーみたいになっちゃったよ』
↓1
-
ぷいぷい!
ぷいぷいばっかり言って歌うのもぷいぷいにしろよ
-
千早『ぷいぷい!』つんつんっ
P『ぷいぷいばっかり言って』
P『そんなに言うなら歌うのもぷいぷいにしろよ』
千早『!』てぃん!
千早『では、次の新曲は蒼い鳥をアレンジして…』
千早『ぷぷいぷぃ、で決まりです』
P『文面で伝わりにくいやつやめてね?』
P『そんなのちーちゃん古参ファンですら激怒するぞ』
千早『そこをなんとかするのがプロデューサーですよね』
P『急に正論やめてね?』
P『まぁちーちゃんがそうしたいならやったるよ、まぁ碌なことにならないだろうけど』
テレビ『今週の新曲第1位!』
テレビ『如月千早ちゃんでぷぷいぷぃ!』
\ぷぷぃ〜ぷぃ〜/
P『なんで?』
千早『ふんす』
P『狂ってるよ世の中、見てよあれ』
詩花『悔しいです!』くすん!
P『たまたま出会した詩花ちゃんですら泣いてるよ』
↓1
-
感動と悔しさの涙ですね、さすが私です
それもうちょっとした悪者?
-
千早『感動と悔しさの涙ですね、さすが私です』ふんすふんすっ
P『それもう、ちょっとした悪者だよちーちゃん』
P『だけどね、プロデューサーとしてちょっと叱らないといけないことがある』
千早『なんですか』
P『さっきのインタビューだよ』
千早『何もトラブルなく終わりましたが…』
P『最初入ってくる時何してたか覚えてるか?』
司会『本日のゲスト、如月千早ちゃんでーす』
千早『こんにちは』すきっぷすきっぷっ
P『冒頭から浮かれてんじゃねーか』
千早『そうでしょうか』
P『気が狂ったかと思われるよ』
P『それにまだまだあるぞ』
司会『一位なんてすごいねー』
千早『応援してくださるみなさんのおかげです』ぴーすぴーす!
P『完全に自惚れてるよね』
千早『そうでしょうか』
↓1
-
嬉しさを出したらああなるかと
まあ譲ったとしても次だよ
-
千早『嬉しさを出したらああなるかと』きりっ
P『まあ譲ったとしても?次だよ?』
司会者『今回はどうしてこうアレンジしたの?』
千早『理由?ないですけど』
P『嘘でも言えよ』
千早『本当にないんですもん』
P『お前アイドルかよ』
P『なんでいつものようにできんのよ』
千早『嬉しくて』
↓1
-
あとは才能?
はっ倒すぞ 不動の千早を止めれますか?
-
ζ*'ヮ')ζイベント行ってくるので夜まで更新ないの!お昼寝とかしててねっ
千早『あとは…才能?』ふんす!
P『はっ倒すぞ』
千早『不動の千早を止めれますか?』ふんすふんすっ
P『でこぴんしたる』
千早『いやです』
P『ちーちゃん、こっち来なさい』
千早『いやです』
P『来ないともっとひどいぞ』
千早『いやです』
P『父母は?』
千早『おやです』
↓1
-
やーい、壁〜ちっぱい〜
ちいさくないでふ
-
P『やーい、壁〜ちっぱい〜っ』
千早『ちいさくないでふ』ぷくっ
P『噛んだな』
千早『かんでまけん』
P『また噛んだな』
千早『ぷいぷい!』てしてし!
P『それで誤魔化せると思うなよちーちゃん』
千早『ぷい!』
↓1
-
もう会話してあげませんよ?ぷいぷい
もうモルカーになれば乗れるけど
-
ζ*'ヮ')ζすんごい不定期になっちゃったの、ごめんなの
¶_'.ヮ')リ今日もイベントぴよ
千早『もう会話してあげませんよ?』ぷいぷいっ
P『もうモルカーになれば乗れるけどな』
千早『!』
千早『ぷいぷい』後ろ向いて…
P『乗らないよ』
↓1
-
おんぶできないだろ
体鍛えてますから
-
P『おんぶできないだろ、俺のこと』
千早『体鍛えてますから』ぷいっ
P『…』
P『体壊したくないから俺にのれ』す…
千早『ぷいぷい!』のしっ!
P『そこは遠慮しねえのかよ』
千早『♪』
P『軽いなオイ、ちゃんとご飯食べてんのか』
千早『食べてますもん』
P『今日の朝ごはんは?』
千早『にんじんを』
P『ご飯食べなさい』
↓1
-
にんじんには栄養たっぷりなんですよ?
だったら他も食え
-
千早『にんじんには栄養たっぷりなんですよ?』
P『だったら他も食え、お肉もお米も』
千早『ぷいぷい』
P『モルモットに戻るな』
千早『ぷいぷいはにんじんしか食べれませんぷい』
P『…』
P『じゃ、うちでご飯も無理か』
千早『!?』
P『無理なんだろ?』
↓1
-
に、にに、にんじんで良ければご飯になりますが
残念だがにんじんはご飯の前に野菜なんだ…
-
ζ*'ヮ')ζただいまなの、よーやく落ち着いて更新できるの
千早『に、にに、にんじんで良ければ、ご飯になりますが…』はわはわ…
P『残念だがにんじんはご飯の前に』
P『野菜なんだ』
千早『!?』ががーん!
P『ががーんじゃないよ、常識だよ』
千早『そんな、ぷいぷいしてたのはご飯ではないと…?』
P『ちーちゃんはご飯って定義をしっかり固めような』
↓1
-
だから一緒にご飯できないの、にんじんやめたら考える
わかりました…にんじん単体ををやめてバーニャカウダにします
-
P『だから一緒にご飯できないの』
P『だが、ちーちゃんにんじんやめたら考えよう』
千早『…わかりました』
千早『にんじん単体ををやめて』
千早『バーニャカウダにします』
P『ちーちゃん?』
千早『チリソースも合うと思うんです』
P『ちーちゃん?』
千早『あと、切り方も変えます』
千早『円柱や星形に』
P『ちーちゃん?』
千早『それなら許されますよねっ』
P『どうしようかな、この子入れ替わっておしおきとか発想に浮かべない』
↓1
-
変幻自在のボケで負けそうな気がする、俺の評判も下がりそうな気がする
いやぁそれほどでも…これでご飯いけますね!
-
P『変幻自在のボケで、負けそうな気がするし』
P『もれなく俺の評判も下がりそうな気がする…』
千早『うふふ、それほどでも…か
P『褒めてない褒めてない』
千早『これでご飯いけますねっ』
千早『でもこれだと、私だけ仲間はずれなので…』
千早『書き書きしちゃいますね、そう言う感じのことしたみたいな風に』かきかき…
P『えっ何してんの勝手に擬音出さないで!?』すっ…
千早『俺の身体かえしてぇ!!(泣』
P『生まれ変わった気分です!』にぱ!
↓1
-
でぇじょぶだぁ、ドラゴソボールがある
それぱちもん!
-
ζ*'ヮ')ζ今日は響ちゃんのお誕生日!
¶_'.ヮ')リでもここでおやすみぴよ!
P『でぇじょぶです、ドラゴソボールがあります』
千早『それぱちもんだし!』
P『これです』っ イフ口メ木一ノレ
千早『誤字だらけで原型とどめてねぇし!』
千早『確かに可愛いちーちゃんボディだけども、せめて大人しくして!?』
P『私になった感想はどうですか?』
千早『…ちっぱい』ふに…
↓1.
-
ちいさくないです、ですがこのボールで
ボールはもういいよ、詰めたら大きくなるだろうけど!
-
P『ちいさくないです』ごそごそっ
P『ですがこのボールで』っサッカーボール
千早『ボールはもういいよ、詰めたら大きくなるだろうけどな!』
千早『てか入んないよ、どこから持ってきた』
P『靴のボタンを押すと』ぷくーっ
千早『名探偵なの?』
↓1
-
私の声なら変成器は必要ありません、春香のトブー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『私の声なら変成器は必要ありません』
P『春香のトブーまで再現可能です』トブー
千早『俺の声だよ?』
P『プロデューサーの声///』かぁぁっ
千早『えっ今更!?照れるとこそこ!?』
千早『普通こうさ、おっぱい触られたりしたら照れるだろ』ふにふに…
P『?』
千早『なんでだよ』
↓1
-
私が私の胸を揉んでいるので
セーフか
-
P『私が私の胸を揉んでいるので…何か問題でも?』きょとん…
千早『そこはセーフか』
千早『んじゃ、俺の声は?』
P『近い距離でプロデューサーの声が聞こえます///』きゃっ//
千早『声フェチなのちーちゃん?』
P『今なら何もかも喋らせることができるんですね//』
千早『おいやめなさいちーちゃん』
P『千早は…おっきいなっ』きりっ
P『きゃっ//』
千早『確かに言わなそうだけど平和的な使い方だった』
千早『…つまり?俺がちーちゃんボディで脱いでも問題ないと?』
千早『服脱いじゃうぞ』ぬぎぬぎっ
P『風邪ひきますよ』
千早『えぇ…』
↓1
-
いくら体を鍛えてもひくときはひきます
おおう
-
P『いくら体を鍛えても、ひくときはひきます』脱ぎっ
P『上着です』っ上着
千早『お、おおう?』
P『風邪を引いても私が看病はしますが…』
P『おかゆの作り方がわからないので、パンばかりになるかもしれません』
千早『消化にいいものくれよ…』
P『あとは…胸にネギを挟むとか』
千早『お尻だろ、迷信だけども』
千早『あと挟めないし』
P『挟めるもん!』
↓1
-
このちっぱいに挟めると?
大きすぎて困るくらいありますけど
-
千早『このちっぱいに挟めると?』ふにっ
P『大きすぎて困るくらいありますけど…』
千早『上等じゃないか、試してやろう』ごそそ…
千早『ちょうどよくネギが』っねぎ
P『楽勝ですよね』
千早『…』ふにっ
千早『……』
P『……』
千早『……』
P『何してるんですか、もっと寄せて』ぎにゅうううううう!
千早『あだだだだだ!!』
P『真面目にやってください』偽乳ううううっ
千早『皮膚ちぎれりゅ!ちぎれちゃうのぉ!』
↓1
-
私は丈夫なので大丈夫ですうう!!
丈夫なので大丈夫だって千早
-
P『私は丈夫なので、大丈夫ですうう!!』きにゅーーー!!
千早『…』
千早『丈夫なので大丈夫、だって千早』
P『ポヒーーーーーッッッッッッwwwwwwwwww』
千早『ツボり方まで怖いよちーちゃん』
P『』ぴくぴく
千早『どうして俺、この子彼女にしちゃったんだろ』
千早『とりあえず起きてちーちゃん、踏むよ』ふみっ
P『はふん//』
↓1
-
重くない?
重くないです…はひ、鍛えてますしふふふ
-
千早『重くない?』
P『重くないです…はひ』
P『鍛えてますし』ふふふ…
千早『だからそれは俺ボディやっちゅーねん』ふみふみっ
千早『てか彼女踏んでるよ俺、いいのか俺』
P『ぎるてぃですよ、ぎるてぃ』
千早『貴音みたいな春香みたいな振り方しないでね』
千早『…てかこれ、オチはいつまで来ないんだ?』
P『このスレ終わるまで』
千早『やだーー!!!!解放してー!!!!!!』
↓1 ζ*'ヮ')ζ次で解放するよ!
-
これは悪夢か…如月千早は孤高でクールな歌姫なはずなんだ
それは夢では?今のありのままちーちゃんです
-
千早『これは悪夢か…如月千早は孤高でクールな、歌姫なはずなんだ…』わなわな…
P『それは夢では?』
P『今のありのままちーちゃんです、よろしくお願いします』にぱー☆
千早『やだやだ!美希みたいになってるやだ!』
P『さ、もっとぷいぷいしましょう』
千早『やだああ!!!!』
千早『プロデューサー』ゆさゆさっ
P『うーんうーん……』
千早『プロデューサーっ』
P『……ぁえ?』ぱちっ
千早『うなされてましたが…大丈夫ですか?』
P『ちーちゃん!?』
千早『ちーちゃん!?』
P『いくら彼女と言っても超えちゃいけないラインってのがあるんだぞ!』
千早『私彼女なんですか!?///』
↓1
↓1
-
あ、えっ……ちがうのか、なんだろう…つねってくれ
えいやっ!
-
P『あ、えっ……ちがうのか?』
千早『///』
P『なんだろう…つねってくれ』
千早『…えいやっ!』にぎゅ!
P『あいた』
P『現実かぁ』
千早『…寝ぼけてるんですかっ//』かぁぁっ
P『ちーちゃんは普通のちーちゃんだよね?』
千早『ちーちゃんって呼ばないでください…//』
P『おっぱい触るぞ』ふにふにっ
千早『きゃあああ!!??』
千早『ッ!』ぷんすこ!
P『ぶたれた』
P『………ばんざーい!』
千早『…』ぎろっ
P『ごめんなさい』
ー
ーー
-
ζ*'ヮ')ζ初夜だよ!初夜だけどなんか色々進まないやつだよ!アイドル安価↓1 (詩花玲音あり)
-
れおん
キミってどーてー?
-
【Pのおうちの…夜】
玲音『キミって、どーてー?』
P『どどどどどどーてーちゃうわ!!』
玲音『え、それなら誰としたの?』
P『………それは…………………アレだよ』
玲音『アタシが初めて…じゃないの?』しょぼん…
P『……あぁもう嘘だよ!!』
玲音『アタシも初めて、あははっ//』
P『……じゃ、するぞ?』
玲音『いいよ……//』
P『アイドル活動、出来なくなるかもだぞ』
玲音『キミなら、いいんだ…』
P『じゃ、じゃあ…』
玲音『うん…//』
ふわり…
P『え』
玲音『ん?』
2人『えええええっ!?』
P『…ねぇねぇ』
P『折角する気になったんだからさ…シようよ?』
玲音『自分とえっちなんて出来るかよ…』
P『そこはほら…心の目でね?』
玲音『なんでいきなりこんなことに、ちんちん萎えたぜ…』
P『ついてないってば、アタシの身体だもん』
↓1
-
あ、そうだった…みたことないアングルの俺のムスコ
ついてるね
-
玲音『あ、そうだった…』さすさす…
玲音『…みたことないアングルの俺のムスコ』ちらっ
P『ついてるね…初めての感覚//』ぽ…
玲音『返せよー、それで玲音をアンアン言わせたかったのに』
P『言わせてあげるからシよ?』
玲音『やだ!自分に抱かれたくない!』
P『強情だなぁ』
玲音『まぁ、セルフおっぱい揉み揉みできるからいいけども』もみもみ…
P『弄ばないでよっ//』
玲音『でっかいよなー、玲音のおっぱい』もみんもみんっ
P『やめてってばっ//』
ふわり…
玲音『あれ』
P『戻った!』
玲音『…もぉ、変なことさせないでよねっ』胸から手を離して…
P『さ、仕切り直しだな』
玲音『うんっ』
P『さぁやるぞ!』
ふわり…
P『なんでかなぁ』
玲音『なんでだよ…』
P『少し待てば戻るけど、えっちしようとするとこうなるね』
玲音『嫌がらせかよ…』もみもみ…
P『もぉっ』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおねんねするの!はやめなの!
-
なんだかもどかしいな
神様がいじわるしてるのか
-
玲音『なんだかもどかしいな…』ちっ…
P『神様がいじわるしてるのかな?』
玲音『だとしたら悪趣味だぜ、まったく』もみもみ…
P『…』手をがしっ
玲音『いいだろ今は俺のだし』
P『アタシの身体だもんっ』
ふわり…
P『あ、戻った』
玲音『ちゃんと戻りはするんだね』
P『…』さりげなく揉みっ
玲音『あんっ!//』
玲音『ちょっと、いきなりはだめだってばっ』
P『この勢いならいけるだろ!』がばっ!
ふわり…
玲音『……………』
P『あはは、ダメみたいだね』
↓1
-
ちょっとずつならいけるか?だけどやった感が全然ないな
それで満足するならアタシは別にいいよ
-
玲音『… ちょっとずつならいけるか?』もにもに…
玲音『だけど、やった感が全然ないな』やれやれもにもに…
P『それで満足するなら…アタシは別にいいよ?』やめてっ
玲音『よし、少しずつだ』
玲音『戻ったね』
P『よし、まずは触れ合うところから』
2人『…』ぴと…
P『これはまだセーフだな』
玲音『じゃあ…キスでもする?』
P『よっしゃ』
玲音『ん…//』
ふわり…
玲音『ひえええええ!!!俺の顔面!!』
P『キスもダメなんだ』
玲音『神様この野郎』
P『もうこのままシようよ、焦らされるの嫌だし』
玲音『やだよ、自分とキスもえっちもしたくない』
P『アタシはいーもん、アイドル抱けるし?』
玲音『俺はやだ!』
↓1
-
強情だなぁ…それも君の良いところの一つなんだろうけど
-
P『強情だなぁ…』
P『それもキミの良いところの一つなんだろうけど、ふふ』
玲音『でもいいこともある、おっぱい揉み放題だし』もにもに…
P『いい加減やめてよっ…//』
玲音『えっちする気満々なのに今更だろ』
P『恥ずかしいんだってばっ』
P『さて』
P『ここは大人しく寝よう!』
玲音『う、うん?』
P『おやすみ!』お布団ばふっ
玲音『…』隣でぽふっ
2人『…』
2人『…』もぞもぞっ
玲音『ちくしょう隠れててもダメなのかよ!』
P『やらないフリだったんだね』あはは…
↓1
-
全部見えてる…お見通しなのかよ
さすが神さまって感じかな
-
玲音『全部見えてる…お見通しなのかよ』ぽにゅぽにゅ…
P『さすが神さまって感じかな』やめてっばっ
玲音『えっちさせないという鋼の意志を感じる』
P『このままやればいいのに…』
玲音『自分に抱かれるなんて嫌に決まってんだろ!』
P『……ちなみに、強行したらどうなるか試してないよね?』
玲音『えっ』
P『もう我慢するの嫌だし、する!』がばっ!
玲音『おいやめてやめてやめて』
\アッー!/
パターン:1
痺れを切らして始める
↓1 ζ*'ヮ')ζ他の子のパターンもやるよ!
-
詩花
-
【またしても、Pのおうち】
詩花『…』ぬぎぬぎっ
P『………その、今ならまだやめられるぞ?』
詩花『やですっ』
P『俺もその、詩花の事は可愛いと思ってるし…』
P『だけどほら、立場がだな?』
詩花『私は私ですっ…ほら、プロデューサーさんも…//』下着っ
P『……俺だって男だぜ?知らないぞ?』ぬぎぬぎっ
詩花『はい…//』
P『…綺麗な身体だな』ぎゅ…
詩花『ひぁ…♡』
ふわり…
詩花『…ん、意外と逞しいな』ぎゅーっ
P『プロデューサーさん…女の子みたいな匂いがします…//』
↓1
-
……んなわけあるか!相手はお嬢様だぞ!?男らしさがあったらギャップ萌えは少しはあるかもだがだ!
-
詩花『……って、んなわけあるか!相手はお嬢様だぞ!?』くわっ!
詩花『男らしさがあったらギャップ萌え…少しはあるかもだがだ!』ちらっ!
P『へ?』
詩花『ぬっ?』
P『…』おめめぱちくり…
詩花『……俺じゃん』
P『私です…』
詩花『…おー』っ手鏡
詩花『…本当によくわからないが』
詩花『俺と詩花の身体が入れ替わってるな』
P『どういうことなんでしょう…?』うーん…
詩花『…夢じゃないもんな』ブラの中をくいっ
P『ひぁ!?///』かぁぁっ…
詩花『綺麗な乳房…』
↓1
-
やわらけぇ…さすがだな
ありがとうございます?
-
詩花『それに』わしっ
詩花『おっぱいやわらけぇ…さすがだな…』むにむに…
P『ありがとうございます…?』恥ずかしいですけど…
詩花『…』もみもみ…
(よくわからないが、なんとか一線越える流れを断ち切れそうだ!)
(利用させてもらうか)
詩花『こうなってしまったら、するのは無理かな?』ちらっ?
P『そ、そんなことないですっ』
詩花『これからどうするか考えないとなぁ』ぽにぽに…
ふわり…
詩花『あれ?』ぽにっ
P『ん?』
詩花『あ、戻りましたっ♪』ぱぁぁっ
P『一時的なのかよ…』
詩花『ちょっとおかしなことになりましたけど…仕切り直しですっ』もぞもぞ…
詩花『見られちゃいましたし…もうこれもいりませんよね…//』っブラとパンツ
P『結局こうなるのか…っ』
詩花『…♡』ぎゅ…
ふわり…
P『…はぇ?』
詩花『おっと』
P『どうしてなんですか〜っ…?』ぷくぅ…
詩花『なんでなんだろうなぁ』もみゅもみゅ…
P『しようとするとこうなるんでしょうか…神様は意地悪です』
詩花『ま、今日は諦めろって事だな?』あぐらかいて…
P『女の子が気合い入れたんですっ、諦めませんっ』
詩花『じゃあ今のうちに…詩花の身体を堪能しちゃおうかな』くちゅ…
P『えぇっ!?』
ふわり…
詩花『あ…』くちゅ…
詩花『やぁぁっ//』ばっ!
P『時間切れか』
↓1
-
くそぅ…波みたいに押したり引いたりにくいぜ
私も歯がゆいです
-
P『くそぅ…波みたいに押したり引いたりにくいぜ…』
詩花『私も歯がゆいです…』むすっ
詩花『…隠れながらはどうでしょう?』
P『どういうふうに?』
詩花『押し入れに…』がちゃっ
P『…』入ってみて…』
2人『…』
ふわり…
詩花『だめだったな!』もみもみ!
P『むぅぅっ』
詩花『さて、再開しよっかな』どっかり座ってくちゅくちゅ…
P『1人でしないでくださいっ』あわあわ…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおねんねなの!おやすみんみなの!
-
詩歌もやってみてもいいんだぞ?
やってみる…しゅっしゅってやつですか??
-
詩花『あわあわせんでも、詩花もやってみてもいいんだぞ?』くちゅ…
P『やってみる…』
P『…』下をちらっ
P『しゅっしゅってやつですか??』手をわきわきっ
詩花『そうだ、しゅっしゅだ』
P『で、でも…私、触るどころか』
P『見たことも….//』ぽっ
詩花『ロイヤルお嬢様め』
詩花『いいから脱げおら』ぐいぐいっ
P『きゃぁ!』ずぼんっ
詩花『俺の隣でやってみ』
P『…』隣に座って…
詩花『正座でシコるのか…こんな行儀いい自慰行為あるのか…?』くちくち…
↓1
-
足を広げて!しゅっしゅだ!
ふええ…
-
詩花『ええい男だろ!足を広げて!』ぐいっ!
P『女の子ですよぉっ』
詩花『広げてしゅっしゅだ!』
P『ふええ…///』どきどき…
詩花『ほら内股ならないの、握って』
P『ど、どんなふうにですか?』
詩花『強くない程度に』
P『こ、こうでしょうかっ』
ふわり…
詩花『あ…』
P『ちっ、戻ったか』
詩花『ひぁぁっ///』ばっ!
↓1
-
よく見とけよ、こうやるんだ!!勢いしゅっしゅっ
これをやるの!?
-
P『よく見とけよ、こうやるんだ!!』勢いすんごくしゅっしゅっ!
詩花『こ、これをやるんですか!?』
P『うおおおおおおちょうどよくおかずが目の前に!!』しこしこしこしこ!
詩花『…』
詩花『あーっ!?1人で済ませちゃだめですってばぁ!』
パターン2:結局進展しない(やる気はある)
ζ*'ヮ')ζ別パターン!↓1
-
春香さん(のヮの)
-
(のヮの)真打ちですよ、真打ち!
【またまたまたPんち】
春香『…///』ぱさ…
P『………するのか?』
春香『……お、女の子が気合い入れてるんですっ』
春香『断らないでくださいね…?』
P『………ここまで来たら、俺だって腹を括ろう』ごくり…
春香『で、でわ!まずわ、ちゅーから!』
P『まずは落ち着いてくれ』
春香『んーっ…///』
ふわり…
P『ゔぁ?』
春香『ん?』
P『あ、あれ?私?』
春香『俺?』
2人『…』
春香『765ではよくあることだな』
P『落ち着いてますね!?』
↓1
-
様々な個性がぶつかればこれくらい起こりそうだなって思ったらこれだよ
予期していた!?
-
春香『様々な個性がぶつかれば、これくらい起こりそうだなって思ったら』髪がさらさら…
春香『これだよ、変なタイミングだな』くんくんいい匂い…
P『ええっ、予期していたんですか!?』
P『…ええ……えええっ』さわさわっ
P『ほ、本当に私、プロデューサーさんなんですか?』はわはわ…
P『…お胸ついてない』ぺたぺたっ
P『…』ぐにっ
P『ついてる〜っ…!?///』きゃーっ!
春香『おっぱいついてる』もにんもにん…
P『やーん!!私の身体ですそれ!!やーーん!!///』
↓1
-
触ってみ?実感するから
失礼します…ふにゅ
-
春香『ほら触ってみ?実感するから』ほれ?
P『それ、私の胸なんですけどー?//』
春香『他人視点だ』
P『…失礼します』ふにゅっ
春香『柔らかいだろ』
P『あれ…私ってこんな感じなんですね…』ふにふに…
P『…ちょっとー、アイドルのお胸ですよー?女子高生のお胸ですよー?』
P『軽く触っていいものじゃないんですよー?』
春香『今は俺のものだい』もみもみ…
↓1
-
元々私のなんですからね!ぐにっ
いたたた
-
P『元々私のなんですからね!』ぐにっ!
春香『いたたたたたた』
P『いけない春香さんはほっぺたつねっちゃいますっ』むにーっ
春香『のびりゅのびりゅ』
ふわり…
P『ん?』
春香『あぇ?』
P『…いけない春香さんだ』むにむにーっ
春香『いひゃいれふぅ!ひどいぃ!』
P『ぶちゃいくな顔にしてやる、このこの』むにるむにるっ
春香『んもももも!』
↓1
-
いひゃい!いひゃい!いれきゃわれはひゃく!!
おらおらー
-
春香『いひゃい!いひゃい!いれきゃわれー!はひゃく!!』えーん!
P『おらおらー、むにむにしてやる』むにむにむにむにっ
春香『どおひてー!』入れ替わらないのー!?
P『春香いじり楽しいなぁ』
春香『むぅぅぅ!』
P『えっちな流れだったが、変わっちゃったし』
P『春香いじりの時間にしようかな?』
春香『!!!???』
春香『だめれふ!えっちしまふ!』
↓1
-
そうでふ、えっちすへは入れ替わるんです!とりゃー!!ムスコを握り
-
P『そんな顔で言われても』
春香『そうでふ!えっちすへは入れ替わるんです!』ぴこん!
春香『とりゃー!!』ムスコを握っ!
P『アッー!!!!!!!!!!!』
ふわり…
P『…っきゃあああ!!!!』
春香『あ、入れ替わった』
P『なんか変な感じするぅ!』やーん!
春香『へー、自在なんだなこの現象』もみもみ…
P『うぅ…えっちしたいだけなのに…』
春香『このままするのはなぁ、顔俺だし』
P『中身は春香さんですよぉ』
↓1
-
でもこれで引っ張られないですよね?DV反対ですよ、反対!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『でも、これで引っ張られないですよね?』ふふんっ
P『DV反対ですよ、反対!』びし!
春香『反省してるよ』もみもみ…
P『セルフおさわりも反対です!//』やーんもぉ!
春香『で、この流れはどうするんだ?』
P『……えっちしたいですけど』じー…
春香『俺はやだ、俺に抱かれたくないし』
P『うーん…どうしましょう』
P『目隠しでして、無言でとか!』
春香『どんなプレイだよ…』
↓1
-
想像力が足りてないんですね
プロデュースする辺り想像するから、できないと申すか
-
P『あれあれー?想像力が足りてないんですね?』ぷふーっ
春香『…』かちんっこ
春香『プロデュースする辺り想像するしー、できないと申すかー?』
P『出来るならえっちもできますよねー?』
春香『決めたぞ、俺は今からどすけべ淫乱春香ちゃんだ』
P『えっ!?』
春香『目の前にいるプロデューサーさんをピーしてピーしてやんよ』ぬぎぬぎぽーいっ
P『わあああっ!?下着まで脱ぐんですか!?///』
↓1
-
さっきそう言ったじゃんか、途中で戻ってもヤればいいしぐるぐるしても問題なっしんぐ!
-
さっきそう言ったじゃんか、途中で戻ってもヤればいいしぐるぐるしても問題なっしんぐ!
うぇぇ!?
-
ζ*'ヮ')ζぺろぺろなの!
¶_'.ヮ')リそしてちゅっちゅするぴよ
春香『さっきそう言ったじゃんか』仁王立ちっ
春香『途中で戻ってもヤればいいし、ぐるぐるしても問題なっしんぐ!』
P『うぇぇ!?///』
春香『てことでプロデューサーさん?私のココにインですよ、イン♡』
P『は、春香さんはそんなえっちな子じゃありません!』
春香『いいえ?春香さんはとってもえっちなんです』
春香『いつもスカートの中はとろとろで…//』むふふ…
P『そんなはしたない子じゃないですー!』
↓1
-
もぅプロデューサーさんってば奥手なのかしら?私からいきましょうかジリジリ
だめー!雰囲気は大事なんですよっ
-
春香『もぉ、プロデューサーさんってば奥手なのかしら?』じゅるり…
春香『それなら私からいきましょうかっ、ね?ね?』じりじり…
P『だ、だめー!雰囲気は大事なんですよっ!?』こないでー!
春香『ゆっくりやってたら日が暮れちゃいますよ、ほら脱いで?』
P『さ、さっきは自分とするの嫌だって言ったじゃないですかー!』
春香『春香さんのふりをしてたらですねー』
春香『目の前にいるのが、男にされた元天海春香と見えてきて、興奮してるんですよね♡』
P『んえええ!?』
春香『気持ち良くしてあげますよー、元春香さん♡』
P『お、落ち着いてください!私が煽ったのが悪かったんですよね!?』はわはわっ
春香『もう遅いでーす』とんっ
P『きゃん!』布団にぼふんっ
春香『よいしょ、上に乗りますねー』
P『やーだー!!自分に襲われるー!』
↓1
-
元に戻れー!えっちされますよー!!かみさまーっ
ふふふ
-
P『元に戻れー!春香さんが春香さんにえっちされますよー!!』
しーん…
P『かみさまーっ!?』
春香『ふふふ…』にまァ…♡
春香『えっちしたら入れ替わるんだから、えっちしてる時に戻るわけないんですよね』股間を指でくりくり…
P『ぃあっ♡』
春香『どうしてあげよっかなー?』
春香『気持ち良くしてあげてもいいんですけど、見せびらかすのもいいかもなんですよねー』くちくち…
P『そ、そんな乱暴にいじくり回さないでくださぁいっ…///』
春香『もうこんなにとろとろですよっ』ぬと…
↓1
-
それは私がやろうとしてたことなんです!
戻ればいいですねー
-
P『そ、それは私がやろうとしてたことなんです!///』やだぁ!
春香『元に戻ればいいですねー?』くちくち…
春香『ほら、春香さん汁ですよー?』あーん?
P『ちょっ、やだやめてぇ!///』じたばたっ
春香『私の色になぁれ』ぬりぬりっ
P『やぁぁん!』
春香『準備もできたし、初めましょっか♡』くぱぁ…
P『は、はやく、もとにもどってぇ…!』
P『なんでもどらないのーっ!』
春香『ぜんぶはいっちゃいましたね』ふーっ、ふー…
↓1
-
はるかさんは捧げますよー?
私が捧げたいの!!えーん
-
春香『春香さんは捧げますよー?捧げちゃいますよー?』ぬぷぬぷっ
P『私が捧げたいのー!!』えーん!
春香『えいっ』ぬぢゅっ
P『ひぁ!』
春香『ぐりぐりされてきもちぃ…//』ぬちぬちっ
P『うごいちゃっ、らめっ、らめぇっ』
春香『中に出しちゃえっ』
P『赤ちゃんできちゃぅぅ!』
春香『最初からそれ狙いでしょーがっ、孕ませろーっ』
P『』
春香『ふー』ぬぽ…
春香『しっかり中に出されたな』
P『もうおよめにいけない…』
春香『ま、これも初体験ってことで』
春香『………』
春香『あれ、戻らん』
P『え』
春香『戻らん』
P『えええ!?』
↓1
-
挿れて出しちゃったからかな?わーお
そんな……嘘ですよね、本当に?
-
春香『挿れて中に出しちゃったからかな?』わーお…
P『そんな……嘘ですよね』
P『本当に?』あわわ…
春香『これはもう腹を括るしかない』
春香『責任取って春香の言うことをなんでも聞こう!』どん!
P『責任取って結婚して下さい!』
春香『はい!(即答』
P『……結果オーライ?』ゔぁい?
↓1 ζ*'ヮ')ζ戻らないパターン続ける?
-
春香は正統派?だから…
次はみきなの
-
【もはや毎度おなじみPんちだよ!】
P『…』
P『美希がうちに来たいとしつこいもので』
P『断れきれずに連れてきてしまった』
P『いいのか俺、中学生やぞ?』
P『お胸はおっきいけど』
↓1
1 本番は恥ずかしミキなの
2 ずーっと甘えミキなの!
-
1
いざとなると…///
-
美希『…なの……///』そわそわなの//
P『…さっきまではにぃはにぃしてたのに』
P『急に大人しくなったな?』
美希『そ、そんなこと、ないよ?』どきっ
美希『ちょっと、心の、準備が…//』
P『…帰るか?』
美希『ヤ!』
↓1
-
するの!でも、ドキドキするの…
こわいなら…
-
美希『ぜ、ぜったいするの!』なのーっ!
美希『でも、ドキドキするの…』はわはわなの…
P『こわいなら…』
美希『こ、こわくないもんっ』
美希『ほ、ほら!ハニーとちゅーだってできるのっ』ぎゅ!
P『お、おいおいいきなり…』
ふわり…
P『なの?』
美希『ん?』
P『ミキがいるの』
美希『俺がいるの』
P『…』さわさわっ
P『なのー!?』
美希『おっきいはにぃがふたつ』もにもに…
↓1
-
な、何が起こったの!?えっちってこんなの起こるの?
起こったら大変だよ
-
ζ*'ヮ')ζ遅れてごめんなさいなの…
P『な、何が起こったの!?えっちってこんなの起こるの?』さわさわなのっ
美希『起こったら大変だよ、ぶっちゃけ初めて見たよ』ふにゅふにゅ…
P『目の前にいるミキはだーれ?』なーの?
美希『はにぃだよ』
P『ハニーなの?』
美希『はにぃなの』
P『なんなのなの!』
↓1
-
美希が言ってるはにぃなの、まねしたらこんがらがるな
ほんとーなの?
-
美希『俺は、美希が言ってるはにぃなの』
美希『…まぁ、まねしたらこんがらがるな』
P『ほんとーなの?どう見ても見た目はミキだよ?』
美希『身体は美希みたいだけど、心はハニーだぞっ』
P『何かしょーこ見せて?』
美希『おっぱいは服越しより』服の中に手を入れて…
.
美希『直揉みが理想だろ』もにもに…
P『ほんとにハニーなの!ミキはそんなえっちなことしないの!』
ふわり…
美希『なの?』もに…
P『あ、戻った』
美希『ミキのおっぱいなの…なんなのなの?』
P『つまり、何らかすると俺と美希が入れ替わるみたいだな』
美希『ハニーになれるのは嬉しいけど、えっちできないのっ』
美希『それならまずはちゅーだよねっ』ぎゅ…
ふわり…
P『あー!またなの!』
美希『美希の身体はいい匂いがする』くんかくんか…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみくんくん!
-
においをかぐのは入れ替わっても問題ないな
なの!?
-
ζ*'ヮ')ζおめざめなの!
P『…くんくんしちゃヤなのっ、恥ずかしいのっ//』
美希『くんかくんか』
P『くんかくんかもだめなのっ』
美希『においをかぐのは入れ替わっても問題ないな、俺のだし』
P『なの!?』
美希『美希の身体はふわふわして甘い匂いがするなぁ』
P『えっちなのえっちなのっ』
↓1
-
ファンタジーだなぁ、ふわふわ
えっちなの!
-
美希『女の子の身体はファンタジーだなぁ』さわさわ…
P『さわさわされると恥ずかしいのっ』ぷんぷんなのっ
美希『ふふん』
美希『ほれほれ、ふわふわ〜っ』髪がふわふわっ
美希『おっぱいもほら、ぽよん』
P『えっちなの!』
ふわり…
美希『なのっ』
P『戻っちゃったか』
美希『ハニーに好き勝手されたのっ//』ひしっ
P『また交換しようぜ美希』
美希『ハニーがえっちだからだめっ』
P『でもえっちしたいんだろ?』
美希『なの…//』
↓1
-
決めてきたのに揺らいじゃうの、神様のばかー!
これは神の仕業なのか
-
美希『せっかく覚悟決めてきたのに…』
美希『これじゃ揺らいじゃうの!神様のばかー!』なのーっ!
P『これって神様の仕業なのか?』
美希『きっと、ミキたちが甘くて熱いくらいいちゃいちゃしてるから、やきもち焼いてるの!』
P『神様も嫉妬してるってことか』
美希『なの!』
P『つまり、いちゃいちゃしようとすると入れ替わるのか…』
P『キスもダメそうだしな』
美希『これじゃ何もできないのっ』
P『うーむ』
P『服を脱がせるとか』
美希『お着替えぐらいなら許してくれるかも?』
P『じゃ、ばんざーいして』
美希『なの♪』ばんざいなのーっ
P『スカート外して』
美希『なの//』
P『ブラも外してあげよう』
ふわり…
美希『お』ぷるん…
P『なの!?』っミキのブラなの
美希『美希の生乳』つんつん…
P『だめぇ!』手で隠すのっ
↓1
-
でもやわらかいじゃろ
やわらかいの、つい揉んじゃうの
-
P『ハニーのえっち』むに…
美希『でもやわらかいじゃろ?』
P『やわらかいの、やわやわなの』もにもに…
美希『なんでもむの?』
P『つい揉んじゃうの』
美希『それはな、美希のおっぱいがえっちだからだ』
P『えっちじゃないの!』もみもみなの!
美希『これはもうえっちできない流れかな』
P『…』
P『このままシよ?』
美希『…』露骨な嫌な顔…
P『そんな顔できたんだミキって』
↓1
-
どーして嫌なの?心眼ないの??
あるわい
-
P『どーして嫌なの?』はにぃはにぃ?
P『心眼ないの??』はにぃ?
美希『あるわい、ただ単に…』
美希『見た目が俺の人とえっちしたくないだけ』
P『ハニーのカラダだもんね』
P『見た目じゃなくて、中身を見るの!』えへんなの!
美希『むしろこれなら美希の身体をもみくちゃにした方が楽しいと思うんだよなぁ』
P『1人で楽しむのはナシなの!』
↓1
-
だから少しずつでいいから元に戻ってからしたい
ハニー…!
-
美希『だから…少しずつでいいから』
美希『元に戻ってからしたいな』
P『ハニー…!』
P『わかったの!元に戻ったらとってもゆっくりにしようね!』
P『大丈夫なの!ゆっくりなら神様も見逃すはずなの!』
P『めそめそなの…』
美希『5回試したけど5回こうなったな…』
美希『…もうこのままやるか』
P『最初からそういってるの!』ぷんすこなの!
↓1
-
少しは妥協しないといけないか
そうなの、見た目が変わっても心は変わらないの!
-
美希『少しは妥協しないといけないか…』
P『そうなの、見た目が変わっても心は変わらないの!』いい事言ったの!
美希『そんじゃ俺は目隠しでするわ』するする…
P『そんなに自分の顔嫌い?』
美希『見てていいものではないかな』
P『ミキはだぁいすきなのっ』
美希『せめて普通の顔で言われたかった』
【そして】
美希『元に戻らなくなった…』
P『えっちしてから戻らないね』
美希『そう言う仕組みだったかい、神様』
P『戻らないなら戻らないで、ミキとハニーはいっしんがったいなの!』
美希『ロボみたいになってるぞ』
↓1
-
いっしんどーたいとどう違うの?
うん、もういいかな
-
ζ*'ヮ')ζおやすりーぷなの!
P『いっしんどーたいと、どー違うの?』はてはてなの?
美希『うん、もういいかな…うん』
美希『てか、えらい落ち着いてるな』
P『元に戻れなくても、ハニーがいれば何にも問題ないの♪』
P『でも少しだけ大変なことがあるの…』
美希『少しどころか大ごとなんだが…どうしたんだ?』
P『…』
P『昨日買ったお洋服が着れなくなっちゃったの!』なのーん!
美希『』ズコーッ!
ー
ーー
【ちなみに、あずさパターン…】
【でしたが】
ふわり…
P『え…?』
P『ど、どうして私、プロデューサーさんに…?』
P『プロデューサーさん、どうしま…』
あずさ『いやまぁシますけど』がばっ
P『ええええっ!』
あずさ『あずささん、見た目俺でも独特のオーラ出てて問題ナシなんで』
P『えええええええっ!///』
あずさ『…元に戻らないすね』汗ふきふき…
P『このままシちゃったからですよ〜…///』
↓1
-
いやー、俺やっちゃいましたね!
そうですよ、どうしてくれるんですかー!
-
あずさ『いやー、俺やっちゃいましたね!』たはー!
P『そうですよ、どうしてくれるんですかー!』もぉ!
あずさ『えっちした感覚が残って感じでは、夢じゃなさそうですし』ベッドにごろんっ
あずさ『ゆっくり話しましょっか…おいで』腕枕っ
P『…///』隣にごろん…
あずさ『さぁて何から話そうかな…』
P『夢じゃないですよね、色々と』
あずさ『とは思いますよ』
あずさ『いまだに股の生々しい感覚残ってますし』ふふ…
P『避妊もしないで……うぅ…//』
あずさ『あずささんも覚えてますよね?この中に挿れる感覚』
P『…プロデューサーさんがほとんど動いて挿れてましたけど…//』むぅ…
あずさ『てことで夢ではないってことです』
あずさ『そもそも夢ならこのおっぱいもこんなにやわらかくないですし』もにもに…
P『だめぇ///』
↓1
-
安全におちち出そうですね
セクハラですよ…///
-
あずさ『安全におちち出そうですね、赤ちゃんも安心だ』
P『セクハラですよ…///』かぁぁっ
あずさ『せっくすした仲で何を今更』
P『///』
あずさ『しっかし、こんな形でピロートークすることになろうとは』
あずさ『もうビジネスだけの中じゃないですね』にまにま…
P『…責任、取ってくださいね?』ぴと…
あずさ『どちらかというと、俺が養ってくださいって感じですが』
P『あっ』
あずさ『赤ちゃん出来たら、あずささんが俺として働いてもらわないと』
P『そんな〜…』
あずさ『よろしくお願いしますね?』
【事務所】
あずさ『ここはこうやって…』
P『うぅ』ぽちぽち…
あずさ『ゆっくり慣れていきましょう』
小鳥『…なんか雰囲気違うような?』
↓1
-
なんとなく逆のような…はっ、私疲れてるのかしら!?
-
P『頭がぐるぐるです…』ぽわわ…
あずさ『俺がいますから』きりっ
小鳥『なんとなく逆のような…』
小鳥『はっ、私疲れてるのかしら!?』
小鳥『今日はもう帰ったほうが!』
律子『無理ですけどね』
小鳥『ぴぇん…』
律子『でも確かに雰囲気違うわね…なんでかしら』
小鳥『入れ替わってたりして!』
律子『漫画の読みすぎですよ』やれやれ…
小鳥『律子さんボディください、若さ若さ』
↓1
-
どっかの神様にでも言ったら適当
-
リツコ< そういえば出番少ないわね ぼそ…
律子『どっかの神様にでも言ったらどうです?』
小鳥『神様のの様お、ね、がい!』
やよい『うー!』ぴょこ!
小鳥『やよいちゃん来ちゃった』なでなで…
律子『…』ちらっ
あずさ『頑張ったらプリンあげますよ』
P『まぁっ♡』
律子『…やっぱおかしいわよね』うーん…
P『太る心配、しなくていいの嬉しいです〜♡』はむはむ…
あずさ『男も太りますけどもね?』
↓1
-
いやーメタボになるのは勘弁っす
ちょっとだけよ〜
ノ从* -ヮ-从浄化兄弟も懐かしいの
-
昔のメモによると
初登場は兄はお話お楽しみ袋スレ>>662位のマコト回、あとで現れたアミマミを屈服仲間助手に放浪
ご飯大盛りスレ>>154位でヤヨイと話し合い無闇に金にしないことを約束
弟はご飯大盛りスレ>>120位占い師助言であずさ入れ替わりやり直しで事務員になった代わりに押し出される形で律子が退社でボサボサ男の弟と会う、突拍子があるところが
律子をライオンにし愚痴を吐露させ暴走を抑え戻したがライオン癖が残る
こっちは謎の部屋の機械で世界を監視し防いでいる
歪み捻じれ影響でにひひしか喋れない仲間伊織がいる
詳しくは各スレをみれば
-
ζ*'ヮ')ζわぁ!それいつぐらいの時期のお話だろう!もはや懐かしいを超えてるね!
¶_'.ヮ')リ実はあの兄弟も続き考えてたりしてたけど、長編を仕事と並行が難しくて断念してたの
P『むー、女の子よりは気にしなくても…』
あずさ『いやーメタボになるのは勘弁っす』
P『ちょっとだけよ〜…?』はむはむ…
あずさ『お互いちゃんと気にしましょうね』
P『はぁい』
P『…ちなみにおかわりは?』ちら…
あずさ『頑張ったから許します』
P『♡』
↓1
-
私頑張りますねー
俺も体重維持しないとな…
-
昔メモによると
初登場は兄はお話お楽しみ袋スレ>>662位のマコト回、あとで現れたアミマミを屈服仲間助手に放浪
ご飯大盛りスレ>>154位でヤヨイと話し合い無闇に金にしないことを約束
弟はご飯大盛りスレ>>120位占い師助言であずさ入れ替わりやり直しで事務員になった代わりに押し出される形で律子が退社でボサボサ男の弟と会う、突拍子があるところが
律子をライオンにし愚痴を吐露させ暴走を抑え戻したがライオン癖が残る
こっちは謎の部屋の機械で世界を監視し防いでいる
歪み捻じれ影響でにひひしか喋れない仲間伊織がいる
詳しくはスレを参照なの
-
メモによると
初登場は兄はお話お楽しみ袋スレ>>662位のマコト回、あとで現れたアミマミを屈服仲間助手に放浪
ご飯大盛りスレ>>154位でヤヨイと話し合い無闇に金にしないことを約束
弟はご飯大盛りスレ>>120位占い師助言であずさ入れ替わりやり直しで事務員になった代わりに押し出される形で律子が退社でボサボサ男の弟と会う、突拍子があるところが
律子をライオンにし愚痴を吐露させ暴走を抑え戻したがライオン癖が残る
こっちは謎の部屋の機械で世界を監視し防いでいる
歪み捻じれ影響でにひひしか喋れない仲間伊織がいる
-
メモによると
初登場は兄はお話お楽しみ袋スレ>>662位のマコト回、あとで現れたアミマミを屈服仲間助手に放浪
ご飯大盛りスレ>>154位でヤヨイと話し合い無闇に金にしないことを約束
弟はご飯大盛りスレ>>120位占い師助言であずさ入れ替わりやり直しで事務員になった代わりに押し出される形で律子が退社でボサボサ男の弟と会う、突拍子があるところが
律子をライオンにし愚痴を吐露させ暴走を抑え戻したがライオン癖が残る
こっちは謎の部屋の機械で世界を監視し防いでいる
歪み捻じれ影響でにひひしか喋れない仲間伊織がいる
詳しくはスレを参照なの
-
メモによると
初登場は兄はお話お楽しみ袋スレ>>662位のマコト回、あとで現れたアミマミを屈服仲間助手に放浪
ご飯大盛りスレ>>154位でヤヨイと話し合い無闇に金にしないことを約束
-
弟はご飯大盛りスレ>>120位占い師助言であずさ入れ替わりやり直しで事務員になった代わりに押し出される形で律子が退社でボサボサ男の弟と会う、突拍子があるところが
律子をライオンにし愚痴を吐露させ暴走を抑え戻したがライオン癖が残る
こっちは謎の部屋の機械で世界を監視し防いでいる
歪み捻じれ影響でにひひしか喋れない仲間伊織がいる
-
メモによると
初登場は兄はお話お楽しみ袋スレ>>662位のマコト回、あとで現れたアミマミを屈服仲間助手に放浪
ご飯大盛りスレ>>154位でヤヨイと話し合い無闇に金にしないことを約束
-
弟はご飯大盛りスレ>>120位占い師助言であずさ入れ替わりやり直しで事務員になった代わりに押し出される形で律子が退社でボサボサ男の弟と会う、突拍子があるところが
律子をライオンにし愚痴を吐露させ暴走を抑え戻したがライオン癖が残る
こっちは謎の部屋の機械で世界を監視し防いでいる
歪み捻じれ影響でにひひしか喋れない仲間伊織がいる
-
ζ*'ヮ')ζ書いてくれてありがとなの!
¶_'.ヮ')リ続けるには遡ってキャラ思い出す必要あるかもね
P『私、頑張りますねー♪』はむはむ…
あずさ『俺も体重維持しないとな…』
あずさ『…でも、赤ちゃんのためなら食べなきゃでは?』さすさす…
P『まだ早いですよっ…///』
あずさ『楽しみだなー、名前考えないと』
P『もう…//』
【律子の場合】
【すでに事後で事務所なの】
P『……』ずーん…
律子『いつまで落ち込んでんだ?』
P『だって………………生でしちゃったんですよ?』
P『赤ちゃんできたら……体裁が…』
律子『プロデューサー業メインになってきてたし、同僚婚でいいだろ』
↓1
-
でも……でもですよ、あぁん私のばかぁ…っ
あんなに気持ちよさそうにシてたのに今更だなぁもう
-
ζ*'ヮ')ζでも時間が足りないので期待はしないでね!
¶_'.ヮ')リ新しい話始まったりするピヨだし…
P『でも……でもですよ…』
P『あぁんもぉ、私のばかぁ…っ』ずーん…
律子『あんなに気持ちよさそうにシてたのに、今更だなぁもう』
P『そ、そんなことないですよ!あなたが乗っかって動いてたじゃないですか!///』
律子『途中からバックでガン掘りしてたくせに』
P『あーあー!!きこえなーい!!』
律子『りっちゃんは可愛いなぁ』
P『……ばか、ばかっ』ぽかぽかっ
律子『そんなことしたら胸揉んじゃうぞ?』もみ…
P『他の子の前でやめてください!』
律子『今やよいしかいないぞ?』
やよい『うー!』
P『余計ダメです!』
↓1
-
ほらほら見せつけたら自然と認めてくれるって
-
ζ*'ヮ')ζゆっくりやるの!
¶_'.ヮ')リおやすみーんみぴよっ
律子『ほらほら、見せつけたら自然と認めてくれるって』ちらっ
P『ちょっと…』ちらっ
やよい『うー?』興味…
律子『ほれほれ』もみもみ…
やよい『う!?』
P『びっくりしてるじゃないですか!』
やよい『うー』ふにふに…
P『真似してるし…』
やよい『うー!(怒』
律子『大きさの差におこり始めたな』
P『かわいいですね…』
↓1
-
かわいいって思いだしたら男性だな
なっ、いやですっ!
-
律子『かわいいって思いだしたら、紛れもなく男性だな』
P『なっ…いやですっ!』ふるふる…
P『そ、それに、やよいなら誰でも可愛いと思うはずですよ!』
やよい『う!///』どき!
P『千早とか伊織も撫でながら言ってるじゃないですか!』
やよい『うー///』かぁぁっ
律子『あれはほら、チワワ見てるみたいなもんだからな』
やよい『!?』わおーん!?
律子『そっちはほら、さわさわしたいみたいな感じだろ』
P『違います!』
やよい『…』とてて…
P『や、やよい?』
やよい『さわさわしてもいーですよっ』どきどき…
P『影響されないの!』
↓1
-
なでなでしていいですよ!
倍プッシュすな!
-
やよい『うー…』
やよい『…』
やよい『なでなでしていいですよ!』さっきより元気に!
P『倍プッシュすな!』こら!
律子『こらこら、やよいがせっかく勇気出してくれたのに』
律子『何もしてやらんのは失礼だとおもうな』
やよい『うー』うるうる…
P『ゔ…』
P『…』
P『…』手を頭にぱふんっ
やよい『れぅ』
P『…ふわふわしてるわね』なでなで…
やよい『れぅ〜♪』
律子『ちなみに優しく押すと』ぽふん
やよい『れぅ!』
律子『れぅボタンになる』
P『遊ばないの!』
↓1
-
もういいかしら、今は落ち込みたいの現実を受け止めるの
しっかり受け止めたら余計に疲れるぞ
-
律子『ほら、満れぅまで押すぞ』ぽふぽふぽふぽふっ
やよい『れぅれぅれぅれぅれぅ』
P『… もういいかしら』はぁ…
P『今は落ち込みたいの、現実を受け止めるの』ずーん…
律子『おいおい、しっかり受け止めたら余計に疲れるぞ?』
やよい『プロデューサー、どうしちゃったんですか?』うー?
律子『ノリに任せてやりすぎたんだって』
やよい『のり…』
やよい『手巻き寿司ですか?』
律子『今度お寿司食べに行こうな』
P『』ずーん…
律子『仕方ない、人肌脱ぐか』
律子『そのままの意味で』ぬぎぬぎっ
やよい『はわ!』
↓1
-
みてなかったらみてなかっただし、みてたら癒やされるし
-
律子『みてなかったらみてなかっただし…』ぬぎぬぎっ
律子『みてたら癒やされるし、どっちもお得だ』上だけ下着…
やよい『お、お得ですか?』
律子『もやしバーゲンくらいお得だな』
やよい『それはお得です!!』はわー!
律子『よし、ここはやよいも人肌ぬごう』
律子『りーつーこー』
P『…?』ちらっ
律子『ほれ、召し上がれ』手ブラっ
やよい『れぅ…//』手ブラっ
P『なぁぁっ…!?///』
P『』むくむくっ
律子『ほら、元気になった』
やよい『ほ、本当ですっ』
P『な、なにしてくれ、てんですかっ!』前屈みっ
↓1
-
元気にしてるんだよ、感謝しろよー
れぅ!
-
律子『元気にしてるんだよ、感謝しろよー?』にまにま…
やよい『れぅ!』ふんす!
P『か、勝手なことしてぇ…!』むずむず…
律子『見ろやよい、喜んでるぞ』
やよい『ほんとですかっ』
律子『よくやったぞー、良い子良い子』なでなでたゆゆんっ
やよい『はわ!!!!律子さん前見えてます!!!!!!』
P『〜っ…///』
やよい『あわあわはわはわ!』
律子『やよいも見せちゃお』すっ
やよい『れうううう!?///』
P『』むくむくぼっきんきん!
↓1
-
やよい、やったぜ!
うっうー!やりましたー?
んもぅっ!!バタバタ
-
律子『やよい、やったぜ!興奮してむくむくどっかーんだぞ!』
やよい『うっうー!やりましたー?』にぱーっ?
P『んもぅっ!!』バタバタ…
律子『トイレに逃げるつもりだー、捕まえろやよい!』
やよい『はーい!』ぎゅー!
P『ちょっ、離しなさいやよい!』
やよい『よくわかんないですけど、捕まえましたー!』
P『あんた上着なさいってば!こら!』
律子『良い格好だなぁ、ふふん』たゆたゆ…
律子『ほら、存分に見て良いんだぞ?』
P『』ぴきっ
P『…やよい、ちょーっと離れてね?』
やよい『う?』ぱっ
P『…』腕をガシっ!
律子『お?』
P『…』トイレに…
律子『お?お?』
ぱたん…
『ほらおしり向けろ!!!!』ぐいぐい!
『ちょっここで!?』
『うるさい!!性処理させなさいよこの痴女!!』ぱんぱんっ
『お゛っお゛っ♡』
やよい『けんかかなー…』うー…
やよい『大丈夫かなー、うー…』
がちゃ…
P『ふぅっ』すっきりっ
やよい『あれ、律子さんは?』
P『ちょっとお説教してあげたの、なんでもなーいからね?』なでなで…
やよい『れぅ』
P『それにしてもやよい、胸育ってるわね』ぷにぷにっ
やよい『つついちゃだめですー…//』
↓1
-
もっと大きくなるように頑張るのよ、見立てでは期待大!
やりました!
-
P『もっと大きくなるように頑張るのよっ、見立てでは期待大!』ぐっ!
やよい『やったぁー!やりました!』えへへー!
P『ちゃんと牛乳飲んで、おっきくなりなさいね?』
やよい『はぁい!』
P『律子みたいにだらしなくしちゃダメよ?』
やよい『律子さんはしっかりしてますよー?』
P『今の律子はダメダメなのよ』
やよい『はわ』
P『さ、服着て来なさい』
律子『…』よろよろ…
P『だらしないですね、ふらふらじゃないですか』
律子『おっまえ…股裂けるかと思ったわ…』
↓1
-
私じゃないので裂けてもいいですよ、真っ二つ?
じょうだんじゃないの
-
P『もう私じゃないので裂けてもいいですよ、真っ二つにでも?』ふふんっ
律子『じょうだんじゃないの!逃げるの!』
P『まぁまぁ、まだ私ならマシですよ』
P『理性がちゃんとある私なんですから』
律子『全然ねぇじゃん!』
P『他の子だったら絶対大変ですって、まだ私の方マシですよ?』
P『例えば…』
【またまたまたまたPのおうち…】
【なのですが】
伊織『…』っ本
P『はぁ……はぁっ…♡』ぱんぱんっ
伊織『…』ぱらぱら…
P『……んんっ…//』ぶるっ…
伊織『ん、終わった?』
P『…….ちょっとぉ、あんたも少しは楽しみなさいよ』ふぅ…
伊織『だってこれ何回目よいおりん?』本置いて…
伊織『入れ替わって最初は楽しんでたけど…』
伊織『時間あればせっくすしたがる獣じゃん、いおりんは』
P『だれが獣よっ』
伊織『もうほら、お腹たぷたぷ』たぷん…
P『…///』
伊織『いおりんのお嬢様ボディはたくさん汚されちゃったわけだ』にしし…
P『い、いいでしょっ、私のなんだから…//』
伊織『赤ちゃんできちゃうぞこれ』さすさす…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねるの!
-
できていい元から狙ったし、早めがいいわ
ワイルドいおりん俺もびっくり
-
P『できていいわよ、元から狙ってたし?』汗拭いて…
P『待たされるより早めがいいわ』
伊織『ワイルドいおりん、俺もびっくり』
伊織『入れ替わった時はあんなに嫌がってたのに…』こほん…
伊織『早く返しなさいよぉ!こんな身体イヤ!』きーっ!
伊織『…な感じ?』
P『そりゃ最初はイヤだったわよ、男になったんだもの』
P『でも…今ならあんたを独り占めできる力があるのよね』にひひ…
伊織『ワイルドいおりんだ』
P『私って簡単に捕まっちゃうぐらい華奢で…』
P『そんな身体にあんたは閉じ込められたのよね』
P『…また興奮して来ちゃった』じー…
伊織『ヤるなら股開いとくからご自由に』くぱぁ…
P『あんたも楽しんでよ、つまんないわ』がしっ
伊織『慣れちゃったんだよな』
P『…マンネリ化ってやつかしら』ずぷっ♡
P『…♡』ぱこぱこっ
↓1
-
いおりんまじダッチワイフ人形
恋人よ
-
ζ*'ヮ')ζ2人が浮気ルート、純情ルートあるの!どっちにする?
伊織『いおりんボディ、まじダッチワイフ人形』っ本
P『恋人よっ、愛し合ってるじゃないっ』ぱこぱこっ
伊織『愛が過剰だよいおりん』
P『私は愛がある営みしたいのよ』
伊織『流石に1日に7回は…』
P『こういう流れにしたのあんたのくせに』むす…
【一回目の時】
P『な、なによこれぇ!?』
伊織『キスしようとしたら入れ替わったな』
P『やだ気持ち悪い!なんかついてる!』いやぁぁ!
伊織『マイサンを馬鹿にするなし』
↓1
-
やだやだ!あんた早くなんとかしなさいよ気持ち悪いー!!
無茶言うなよ俺も戸惑ってる
-
やだやだ!あんた早くなんとかしなさいよ気持ち悪いー!!
無茶言うなよ俺も戸惑ってる
-
ζ*'ヮ')ζがってんなの!いおりんちゅっちゅ!
P『やだやだぁ!あんた早くなんとかしなさいよ気持ち悪いー!!』いやぁぁ!
伊織『無茶言うなよ、俺も戸惑ってるんだ』さわさわ…
伊織『にしても…』腕をぺたぺた…
伊織『本当に』ほっぺたもちもち…
伊織『伊織の身体なんだな』おっぱいふにふに…
P『何ベタベタ触ってんのよ!やめなさい!//』
伊織『いおりんボディは俺のだし』ふにょふにょ…
P『やめなさいってばこらぁ!』
伊織『動くとてぃんてぃん動くぞ』
P『いやぁぁ!』ばっ!
伊織『楽しいなこれ』ふにふに…
↓1
-
全部小さいかわいい
止めれないわ…気持ち悪い
-
伊織『おっきいともいえないおっぱい…』ふにょふにょ…
伊織『小ぶりなおしり』ぽにぽに…
伊織『全部小さいな、可愛い』恍惚…
P『ぐぅ……止めれないわ…気持ち悪いぃ…』
伊織『ならもっと動きにくくしてやろう』
伊織『ほれっ』スカートぴらっ♡
P『っ!?///』どきっ!
伊織『ほれほれ、いおりんのおぱんちゅだぞ〜』ひらひらっ
P『あ、あんた良い加減にっ』
ふわり…
伊織『!』
P『お?』
伊織『も、戻った…のかしら?』ぴらぴらっ
伊織『…っ!//』ば!
P『ピンクだったな』
伊織『このばか!!おばか!!へんたいばか!!///』
P『で、仕切り直し?』
伊織『するわけないでしょ!まったくっ』ぷんすこっ
P『…』
P『よいしょ』だっこひょいっ
伊織『きゃ!?』
P『これだけだと入れ替わらないのか』
伊織『離しなさいよばかばか!』じたばたっ
P『このままちゅーっと』んちゅー…
ふわり…
伊織『あ、変わった』
P『いやぁぁ!また変な感じするぅ!』
↓1
-
ちょっとえっちなことをしようとしたらこうなるのか
いやぁぁぁっ!!
-
伊織『ちょっとえっちなことをしようとしたらこうなるのか、なるほどなるほど』ふにゅふにゅ…
P『いやぁぁぁっ!!』ふるふる…
伊織『おふぁふ』びたーん!
伊織『おいおい下ろすなよ、レディだぞ?』
P『あんたのせいでしょうが!勝手なことしてっ』ぷんぷんっ
伊織『またしても手に入れたぞ、いおりんボディ』
伊織『となればやることは一つよな?』むふふ…
P『な、何する気よ…?』
伊織『脱ぐ』ぬぎーっ
P『はぁ!?』
伊織『動けないなら好き勝手しちゃえ作戦だ、元に戻る前にな』もぞもぞっ
P『ちょっ…ほ、本当にやめなさいっ、怒るわよっ!///』もじもじ…
↓1
-
ほう、怒るとはいったい何をするんだろうな?
う、腕を掴めばいいのよ!
-
伊織『ほう、怒るとはいったい何をするんだろうな?』ぬぎぬぎ…
P『う、腕を掴めばいいのよ!』覚悟しなさい!
伊織『ほい』ぽいっ
P『?』ぱしっ
P『…』っいおりんのおぱんちゅ
P『な、なぁぁっ!?///』
伊織『これでおててが塞がったな』もぞもぞ…
P『ふ、ふざけんじゃないわよっ!』むくむく…
P『…』
P『いやあああ!!??///』
伊織『おぱんちゅに反応するとは、健全な男の証拠だな』はらり…
伊織『そして生まれたままの姿…どうだ』
↓1
-
どうだじゃないわよばか!!///ぽいっ
ほれほれ
-
P『どうだじゃないわよ、このばか!!///』ぽいっ
伊織『おぱんちゅ投げちゃだめだぞ』
P『早く、服着なさいっ…!』ぷるぷる…
伊織『ほれほれ、とくと拝め』
P『じょ、冗談じゃ、無いわよ…!///』前屈み…
P『こんなっ、ヘンタイみたいな醜態…っ//』
伊織『よぉし』にやぁ…
P『ちょっとぉ!これ外しなさい!』手錠っ
伊織『抵抗されたらイヤだからな』上に乗って…
伊織『今からするぞ、えっち』
P『はぁ!?入れ替わったままする気!?』
伊織『それはそれで楽しそうじゃん』ぺろり…
P『ばか!今すぐやめなさい!』じたばたっ
伊織『足でぐりぐりっと』ぐりっ
P『いぁぁっ♡』びくんっ
↓1
-
小さくてやわらかい足の裏どうだー?
ふぐぅ!んんっ///悶え
-
ζ*'ヮ')ζちょっとお話思いついたの!やる?(アイドル限られるかもだけど)
伊織『いおりんの小さくてやわらかい足の裏』ふみすみ…
伊織『ファンからは踏まれたいとの評判だが…どうだー?』ふみふみ…
P『ふぐぅ!』
P『……んんっ///』もだもだ…
伊織『お、我慢するなー』
P『もとに、もどるまで…っ』
伊織『あ、戻っちゃうのかそういや』
伊織『それなら早くしようかな』くぱぁっ
P『だ、だめよ!赤ちゃんできちゃう…//』
伊織『俺は欲しいかな、伊織との赤ちゃん』きりっ
P『……………………わたしも、だけど…//』ぼそ…
↓1
-
あーなんだってー?
な、なんでもないわよ!!ばかぁ
-
ζ*'ヮ')ζなのー!
伊織『あーなんだってー?なんかいったかー?』
P『な、なんでもないわよ!!』ばかぁ!
伊織『ほんじゃ、始めちゃおうかな』ゆっくりゆっくり…
伊織『…ん゛』ぬぢ…
P『いやぁっ』
伊織『す、すんげえ異物感…』ぬぢぬぢ…
P『や、やだぁっ、私の身体壊れちゃうっ』
伊織『女の子は強いから…んんんっ』
【それから…】
伊織『ふぅ……』
伊織『まさか、挿れてすぐイくとは』
P『…』
伊織『たっぷり注がれちゃったな、ふふん』
伊織『可哀想だし手錠を外してやろう』かちりっ
P『っ!』がばっ!
伊織『え』
P『………よくも好き勝手やってくれたわね?』脚掴んで…
伊織『…ええと?いおりん』くぱぁ…
P『犯してやるっ!』
↓1
-
えっえっ
やり方が電撃的にわかったわ
-
伊織『えっ、え?』
P『やり方、電撃的に理解したわ』
P『今度は私主導よ、そのまま股開いてなさい…!』
伊織『…で、これだもんな』
P『仕方ないでしょ、気持ちいいんだし』ふぅ…
P『おわったわ、すっきり』
伊織『へいへーい』
P『次はちゃんと愛あるせっくすしましょ?』
伊織『……数は少なくな?』
P『善処するわ』
ー
ーー
-
【黒井社長の始末】
【それは、上から与えられた指令だった】
【黒井社長】
【961プロダクションという、芸能関係の会社の長であり】
【他の会社にちょっかいをかける割には用心深く動く、厄介な相手だった】
【普通に侵入し始末しては、足がつく】
【となると、いても違和感がない存在として、まるで花を摘むように始末しなくてはならない】
【そのため、俺たちは…】
【アイドルになることにした】
【しかし、顔が破れては本末転倒である…強引ではあるが】
【狙っても大事にならない、女子の身体を手に入れることにした】
【身内の目が少なく、変化しても違和感がない…女子を】
↓1 ζ*'ヮ')ζちなみに彼女たちがアイドルになる直前くらいの時期だよ!
¶_'.ヮ')リ 兄弟にしてもいいぴよ、2人選べるぴよ
1 千早
2 貴音
3 響
4 あずさ
5 美希
-
おっぱ・・・大人ならやりやすいあずさかな
-
【どこか…そう、注意が散漫で】
【どこか遠くへ消えそうな女子を見つけた】
【公園のベンチでうたた寝をしているところを連れて帰り】
【そして、俺は長年付き合って来た肉体と別れを告げたのだった】
あずさ『…』
あずさ『成功』ぐっぐっ
あずさ『……でっか』もみゅもみゅ…
あずさ『これで指令達成の第一歩…ということで』
P『すぅ…』
あずさ『…本来なら知られたからには始末するべきだが』
あずさ『万が一、ミスがあったとき』
あずさ『この身体に罪をなすり付ける為にも元の肉体は残しておこう』
↓1 Pの年齢とか性格は?
-
大人だけどまだ若い感じ
-
ζ*'ヮ')ζわかったの!おやすみーんみ!
¶_'.ヮ')リ最初の安価を混ぜておっぱい好きにしちゃうぴよ☆
あずさ『…にしても』ぽよん…
あずさ『少し趣味に走りすぎたかな』たゆたゆ…
あずさ『肩が重い…』
P『んぅ…』ぱち…
P『ここ……どこかしら…』
あずさ『起きたかな』じぃ…
P『わたし〜…?』
P『…』
P『私っ?』まぁっ?
あずさ『おっとりした人だな』
P『鏡じゃない…わよね……』じー…
あずさ『勝手に巻き込む形になったけど』
あずさ『身体を入れ替えさせてもらったんだ』
P『え…』
P『え〜っ!』
あずさ『今日からあなたは、俺の監視下で生活することになる』
あずさ『拉致みたいなものだけど、趣味とか衣食住は保証する』
あずさ『俺は外に出るから、外部の心配はないから』
P『勝手に進めないでください〜っ!』ぷんすこ!
P『いきなりこんな…私の身体、返してくださいっ』
あずさ『悪いけど指令の為だし…戻す薬は指令が終わらないと貰えないから』
P『そんなぁ…』
あずさ『それに、俺に手を出せないように…俺の身体には制御装置がついてる』
あずさ『俺の行動を阻むアクションは全部止められるってこと』
P『ぐすん…勝手に、ひどいです…』
あずさ『君の身体は大事にするから』もみゅもみゅ…
P『だ、だめぇ〜っ!///』きゃーっ!
↓1
-
女性の体に慣れていかないと…これは必要な観察です
必要ありませんー!
-
あずさ『これからの為、女性の身体に慣れていかないと…』もにゅもにゅ…
あずさ『あ、これは必要な観察ですんで』服の中をじー…
P『そんなの必要ありません〜!返して〜っ!//』いやぁん!
あずさ『何食べたらこんなに大きくなるのかな』ぷるぷる…
P『…』くすん…
(三浦あずさです……元、三浦あずさです)
(公園で日向ぼっこをして、うたた寝をしていたら)
(こんなことになってしまいました…)
(身体を取られてしまって、私…どうすればいいの?)
P『…』喉乾いちゃった…
あずさ『あ、冷蔵庫はお好きに』
P『…』開けると…
→有名店のプリン!
P『!!??』
あずさ『観察してたときにすげぇ見てましたよねそれ、食べればいいのにって』
あずさ『お金は腐るほどあるので適当に食べてください』
P『…』いただきますっ
P『♪』はむはむ…
(……私、養われる感じなのかしら〜?)
(プリン美味しい♪)
(学校も卒業して、この先どうするか考えてたけど…)
(プリン美味しい♪)
(この状況で考えて、元に戻してもらったら決めようかしら?)
(プリン美味しい♪)
↓1
-
世の中にはまだたくさん美味しいのがあるのねー
-
P『♪』ぽわぽわ…
(世の中には…まだたくさん美味しいのがあるのね〜…)
あずさ『餌付けはこんなもんか』ふー…
あずさ『大人しくなったところで、ボスに報告しておこう』暗号送信っ
あずさ『あとは服とか色々買っとくかな、この女っぽいのは苦手だ』ひらひら…
P『♪』はむはむ…
あずさ『出かけてこよう』
↓1
-
離れても器具があるから大丈夫だな
-
あずさ『離れても器具もあるし、まぁ大丈夫だろう』がちゃ…
ぱたんっ
P『おかわり…食べちゃおうかしら』わくわく…
【買い物に出掛けて、服を調達】
【そのままお着替えしました】
あずさ『…』すたすた…
モブ『おい見ろよ、あのねーちゃん』
モブ2『ダウナー系だ…男っぽいやつ』
モブ『ダウナー系男子巨乳お姉さんって、何それ属性モリモリだよ』
あずさ『…なんか見られてる気がするな』
ナンパ女子『あ、あのっ//』
あずさ『ん?』
ナンパ女子『お、お姉様って、よんで、いいですかっ、連絡先っ、くださっいっ//』
あずさ『…なんで女子にモテてるんだろう』
↓1
-
落ち着いたのを着ただけなのにな、俺が疎いのかな
-
あずさ『…』
(落ち着いたのを着ただけなのにな)
(俺が疎いのかな…)
ナンパ女子『あ、あの…』
あずさ『…』手をフリフリばいばーいっ
ナンパ女子『…』
ナンパ女子『』ふにゃ…//
あずさ『余計なことは言わない方がいいよな』すたすた…
あずさ『それに、俺より胸ちっちゃいし』ぼそ…
あずさ『買い物は終わりか』
あずさ『あとは欲しいと言われたものを随時買ってやる感じで』がちゃ…
あずさ『ちゃんといるよな?』
P『……』ぷくーっ!
あずさ『いたな』
P『勝手にお出かけするなんてっ』
↓1
-
俺が離れてても大丈夫なんで、色々と買い揃えてました
まぁ
-
P『離れたら私が大変なことになるんじゃないんですかっ?』ぷんぷんっ
あずさ『俺が離れてても大丈夫なんで』
P『む〜』
あずさ『色々と買い揃えてました』っお買い物袋
P『まぁっ』
あずさ『あと、今から工事が始まるかと』
P『工事?』
【あずさのお部屋(再現)】
P『私のお部屋…!?』
あずさ『まぁ、無機質なところよりはいいかなと』
あずさ『ただし衣服とかはありませんので、着れないですし』
あずさ『他に欲しいものっぽいのも揃えておきました』っ占いグッズとか色々
P『きゃ〜っ♪』
あずさ『んじゃ、これで大人しくしてくれますよね?』
↓1
-
…でも、軽い軟禁よね?
運動したいなら器具を注文しますよ
-
P『…でも、軽い軟禁よね……?』じとー…
あずさ『運動したいなら器具を注文しますよ』
P『私の趣味はカフェ巡りとお散歩ですっ』ぷんぷんっ
あずさ『簡単には許可できませんね』
P『やですっ、お散歩したいですっ』
あずさ『その為に…』ごそごそ…
あずさ『変装道具を持って来ました』っ道具
P『まぁ』
あずさ『これをつけて同伴なら許しましょう』
P『む〜』
↓1
-
変装する練習をしましょう、付けひげとか、かつらとか
色々種類がありますね
-
ζ*'ヮ')ζ敬語キャラで行く?
あずさ『外に出たいなら、変装する練習をしましょう』
P『変装…』ごそごそっ
P『付けひげとか、かつらとか…色々種類がありますね』
あずさ『やりすぎてもいいですよ、バレなければ』
P『うーん…急に言われても…』
P『…身体を返してくれれば楽だと思います』じー…
あずさ『聞こえませんね』
↓1
-
それは受け付けないのね
理解してなによりです
-
ζ*'ヮ')ζなーの!
P『それは受け付けないのね…』ぷくぅ…
あずさ『理解して頂けてなによりです』
P『…ところで、その服は?』
あずさ『女物が性に合わないので買いました』
P『なんだか男の子みたい………
………あら?』
P『お、お着替え、したの!?』
あずさ『しましたけど』
P『そんな、勝手に〜っ…!///』ふるふる…
あずさ『下着までしか見てませんよ』
P『いやぁ〜っ//』
あずさ『どうせ終わるまでこうなんです、割り切ってください』
P『お嫁に行けない…』
↓1
-
今は婿ですがおいておきましょう、着たい服があればひいては欲しいものがあれば申請してください
駄目なものもあるでしょう?
-
ζ*'ヮ')ζねんねなの!おやすみんみなの!
あずさ『性別で言うなら今は婿ですが、おいておきましょう』
あずさ『もし着たい服があれば…ひいては欲しいものがあれば申請してください』っ紙とペン
P『…一応聞くけど、駄目なものもあるでしょう?』ちら…
あずさ『ありますね、爆薬とか』
P『そんなの頼みませんっ』
あずさ『まぁそもそも、自死は制御装置で止められますので』
あずさ『お金とかでもいいですけど、あっても特に意味ないので物でお願いしますね』
P『…』
あずさ『では、俺は帰ります』
P『え…どこに?』
あずさ『元、あなたの家ですけど』
P『そんな、私このまま1人ですか!?』
あずさ『周りに怪しまれるのはNGなので、俺はあなたとして普段通り過ごします』
あずさ『あ、でもアイドルデビューはしますけど』
P『そんなに許しませんっ、今すぐ身体を…!』
あずさ『それ』顔をむぎゅっ!
P『んむぅ!』
あずさ『力関係は逆転しましたが、あなたの身体は良い武器になりますので』押さえつけて…
P『んもぉ!んもも!』もがもが!
あずさ『制御装置あるので邪魔は無理ですが、少しわからせてあげますね?』むぎゅっむぎゅっ
P『ふごぉふごぉっ!』
↓1
-
女性として魅力的な体つきをしているので通用するかと、
んむむぅっ!
-
ζ*'ヮ')ζ胸でホールドって実際できるんですか?
¶_'.ヮ')リぴよ!?
あずさ『まぁあなたは女性として魅力的な体つきをしているので』むぎゅぅぅっ
あずさ『効果的に通用するかと、この通り』
P『んむむぅっ!』ぺしぺしっ
あずさ『もう返してと言わないなら離しましょう』
P『むぅぅっ』ふるふるっ
あずさ『それならこのまま圧迫死します?』
P『〜っ』
P『………』
あずさ『従ってくださいね』
P『…』…こくこく
あずさ『では』ぱっ
P『ぷぁっ!』
↓1
-
もうあなたったったらこんなことして!ぷんすか
くすぐったかったです
ノ从* -ヮ-从外国人さんの爆乳ならあるいはなの
-
ζ*'ヮ')ζそうなんですかー!勉強になりますー!
千早『…』
P『もうっ!あなたったらこんなことして!』ぷんすかぷんすか!
あずさ『なかなかくすぐったかったですね』
P『おこっちゃいます!』ぷんぷん!
あずさ『怒っても反撃はできませんけどね』
P『むーっ!』
あずさ『欲しいものあったら書いておいてくださいね、それではまた明日』
P『むーっっ!』
【それから、彼女の家で夜を過ごした】
【次の日の朝、予め行くと決めていたアイドル事務所…】
【765プロダクションに向かった】
↓1 ζ*'ヮ')ζ同じ指令の人(同僚)増やしたいならアイドル安価なの!(違和感を持たれない 千早 美希 貴音 響)
-
最初だから増やさなくていいの
-
ζ*'ヮ')ζぽよぽよです!
¶_'.ヮ')リぴよぴよ!?
あずさ『…』ちらっ
雪歩『ぽぇぇ』
真『あはは』
あずさ『…』ちらっ
春香『えへへ』
伊織『にひひ』
あずさ『…とりあえずここでのし上がればいいわけだな』
小鳥『お名前、三浦あずささんでいいんですか?』
あずさ『あ、はい…あずさでいいです』
小鳥『そんな、あずささんがいいですよぅ』
↓1
-
私以外はお姉さんキャラいないし…
そういうものですか?
-
小鳥『私以外はお姉さんキャラいないし…仲良くしましょうっ』ぴよっ
あずさ『そういうものですか?』
小鳥『でもなんていうか……あずささん、お姉様って感じが』
あずさ『よく言われます』ダウナー系!
小鳥『あらあらうふふな顔とのアンマッチさが素敵っ//』
あずさ『この人エスパーなのか…?』それとも組織の…?
真美『わ!このお姉ちゃんおっぱいでっかーい!』
亜美『何食べたらこうなるのー?』
あずさ『乳牛とか?』
↓1
-
栄養は大事じゃないか?
そっか好き嫌いしないようにしなくっちゃね!
-
亜美『うし!?』
真美『牛食べるの?牛乳飲むの?』
あずさ『まぁ、牛に限らず』
あずさ『栄養は大事じゃないか、多分』
真美『そっかー、好き嫌いしないようにしなくっちゃね!』
亜美『お野菜食べなきゃね!』
真美『そうすればおっきいおっぱい!』
亜美『おっきいおっぱいいっぱい!』
小鳥『こ、こらっ、あんまりそういうこと言わないの//』
あずさ『…』
(男がいないとこんな感じなのか?)
雪歩『はぅ…私もおっきく…』ふに…
真『雪歩はそこそこあるじゃん…』
千早『………………』ふに…
春香『……』そっとしておこう…
↓1
-
とにかく、これからよろしくお願いします
はーい、わあーい!
-
ζ*'ヮ')ζあ、千早ちゃんはいなかったことにして欲しいの!
¶_'.ヮ')リ可愛いから出しちゃったピヨね
あずさ『とにかく、これからよろしくお願いします』うっす…
小鳥『はーい』
真美『わあーい!』ぎゅー!
亜美『おっぱいだー!』むぎゅー!
あずさ『…』騒がしくなりそうだ…
【それから登録やらなんやらを済ませた】
【活動はセルフでやることにしている】
【というか、組織の人間が自然に導いてくれるはずだ】
ー隠れ家ー
P『おかえりなさいっ』むす…
あずさ『まだ拗ねてるんですか?』
P『おうちは暇です』
↓1
-
暇つぶしのものを申請すればいいのでは?ゲームとか雑誌とか
それでも暇なんです
-
あずさ『暇つぶしのものを申請すればいいのでは?』
あずさ『ゲームとか雑誌、今なら色んな人と繋がれますけど』
P『それでも暇なんです〜…』
P『…ということで、欲しいものを書きました』っ紙
あずさ『どれ』
→三浦あずさ
P『ふんす!』
あずさ『俺は物じゃないですけど』
P『時間を貰いますっ』
あずさ『どうしろと?』
P『毎日とは言いませんけど…2人の時間を作りたくて』
あずさ『どうして?』
P『寂しいです』
あずさ『うさぎみたいな大人だな…』
↓1
-
つまり家に帰らずここで住めと?
無理とはいいません、少しだけでも…一緒にいたいです…
-
あずさ『つまり、家に帰らずここで住めと?』
P『む、無理にとはいいません…』
P『でも、少しだけでも…一緒にいたいです…』うる…
あずさ『…』
(正直、得はない)
(ただ、人間というのは何をするかわからない生き物だ)
(制御装置があるといえど…予想を超える何かを出してくる)
(そういう生き物なんだ、人間というものは)
あずさ『毎日は無理ですが、善処しましょう』
P『!』ぱぁっ
あずさ『ただ、俺の行動は邪魔できないのでご注意を』
P『はい♪』
あずさ『それで、俺はここでどうすれば?』
↓1
-
一緒に過ごしていただけたら〜
それだけですか
-
P『ただただ、一緒に過ごしていただけたら〜♪』ぽわぽわ…
あずさ『それだけですか』
P『それだけです♪』
あずさ『わかりました』
P『♪』ぽわぽわ…
あずさ『…』
P『あの、お名前聞いてませんでした』
あずさ『俺の名前…』
あずさ『…』
あずさ『Pで』
P『今考えましたか〜?』
あずさ『偽名考えてました』
↓1
-
でもいいわPさん、そうだご飯食べましました?つくりましょうか
デリバリーでもいいですけど
-
P『まぁいいわ… Pさん、Pさん…』覚えなきゃ…
P『そうだわ、ご飯食べました?つくりましょうか〜?』
あずさ『デリバリーでもいいですよ別に』
P『ここは乙女のパワーを見せつけてあげますっ』ふんすっ
あずさ『いいですよ別に…』
あずさ『食べないので』
P『えっ?』
あずさ『今日は水しか飲んでませんね』
P『えええ〜っ!?』
あずさ『仕事柄、いつ毒仕込まれるかわからないので…』
あずさ『空腹を水で無理やり抑える訓練をしています』
P『…』お腹さわさわっ
P『まぁ、ぽっこり』
あずさ『何も入ってませんし』
P『そんなのだめです!お肌に悪いです!』ぷんすこぷんすこ!
↓1
-
力がでなくなったり健康にもでたり大変なんです!食べてください、活動にも出るって断言しますっ!
そんなにいいますか…
-
ζ*'ヮ')ζ色々あるので早めにおやすみんみ!
P『力がでなくなったり、健康にもでたり大変なんです!』ぷんぷん!
P『ちゃんとご飯食べてくださいっ、活動にも出るって断言しますっ!』びし!
あずさ『そんなにいいますか…』
P『昔、断食ダイエットをしたことありましたけど』
P『あれほど辛くて苦しいものはありませんでしたもんっ』
あずさ『体重気にしてるんですね』
P『!』はっ!
P『…ご飯は食べましょうっ//』
あずさ『ごまかした』
P『今作りますからっ』とてて…
あずさ『…食べなきゃ痩せるのに』
P『できました〜っ、簡単なものですけど』
あずさ『野菜スープですか』
P『お腹に優しいです♪』うふふ♪
あずさ『まぁお腹に入れるだけですし』ずずず…
P『いただきますを言わないと〜っ…』もぉ…
P『それに、音を立てて飲まないんですよ〜?』
あずさ『…』
P『んむ〜っ!//』もがもがっ
あずさ『黙らせるならこれが一番』むぎゅぎゅ!
↓1
-
飲み方は人それぞれでしょ、久しぶりに飲んだな…
んんーっ!
-
あずさ『飲み方は人それぞれでしょ、ね?』ぎゅむーっ
あずさ『それにしてもこういうの、久しぶりに飲んだな…』ぐびぐびっ
P『んんーっ!』てしてし!
P『私の身体を悪用しないでくださいっ///』ぷんすこっ
あずさ『黙らせるには最適のボディですよ』
P『人前でやらないでくださいね…はしたない女の子と思われちゃいます…』
あずさ『そうならないように、外では従ってくださいね』
P『うぅ』
あずさ『でも美味しかったです』完食!
P『まぁっ』
↓1
-
たまにならいいですね
沢山つくって持たせますよ
-
あずさ『たまにならいいですね、たまになら』
P『沢山つくって持たせますっ♪』にぱ♪
あずさ『荷物が増えるので…』
P『だめですっ』じぃっ
あずさ『仕方ないですね…』
P『…でもこれ、まるで新婚さんの生活みたいです』
P『私がご飯を作って、会社に行ってもらう……うふふ』
あずさ『ややこしいことになってますけどね、新郎であるはずの新婦が仕事に』
あずさ『元新婦の新郎が家庭を守ると』
P『ぐるぐるしちゃいます〜…』
あずさ『まぁ、そんな話はさておき』ご馳走様…
あずさ『それからどうするんです?』
↓1
-
内職とかします?やりたいこととかありますか
-
P『どうする…?』
あずさ『暇なら内職とかします?金はありますけどやりたいこととかありますか?』
P『お金があって、やりたいこと…』
P『カフェの店長さんっ』むふーっ
あずさ『コーヒー淹れれるんですか?』
P『……』そうでした…
あずさ『それに目立ちますしね』
P『でも、どこかのしてぃーなはんたー?すいーぱー?の知り合いはそんな感じのことしてましたよ?』
あずさ『あれはまぁ……漫画なので』
↓1
-
リフォームとかDIYとかなら出なくてもできますね
今でも素敵ですけどちょっと殺風景かも?
-
あずさ『あとは、リフォームとかDIYとかなら出なくてもできますね』
P『まぁっ♪』
あずさ『したいです?』
P『うーん…今でも素敵ですけど』
P『ちょっと殺風景かも?』
あずさ『じゃ、組織の奴ら呼んでおくのでどういうふうにしたいか決めといてください』たちたち…
P『そんな軽く決まる物なんですか〜!?』
あずさ『うち、金だけはあるんで』
P『どんな組織なんですか…』
あずさ『それは秘密です』
↓1
-
方向性がみえてきたのでこれで帰りますか
もうちょっと…
-
あずさ『じゃ、方向性がみえてきたのでこれで帰りますか』よいしょ…
P『もうちょっと…』うる…
あずさ『女の武器は俺に通用しませんよ、今男ですし』がちゃ…
P『そんなぁ』
あずさ『…あ、そういえば』
あずさ『ボス…間違えて俺になったあの人に連絡してないかな』
あずさ『まぁ、そこまで馬鹿じゃないよね報告してるし』
P『もしもし〜?』
無線『ワシじゃワシ』
P『ワシワシ詐欺さんですか〜?』
無線『あっいけね入れ替えてたんじゃった』
↓1
-
またかけなおそうかのー?
話してもいいですよ〜
-
ζ*'ヮ')ζイメージはコナンの阿笠博士なの!(ちょっと素が出るけど)
無線『またかけなおそうかのー?』
P『話してもいいですよ〜、1人ですし』
無線『あいつはおらんのか?』
P『帰っちゃいました、私のお家に…』
無線『女の子の家にじゃとう』
無線『なんと羨まけしからん』
P『お爺さまはどちら様ですか〜?』
無線『ボスじゃよ』
P『まぁっ』
↓1
-
ボスさんならなんとかしてくれませんかー?
なんとかはできないの
-
P『ボスさんなら、これなんとかしてくれませんか〜…?』へるぷみーっ
無線『なんとかはできないのォ、指令じゃもん』
P『元に戻るお薬くださーいっ』
無線『それ以外ならなーんでもあげちゃうけんども』
P『む〜』
無線『ちなみに名前はなんでいうんじゃ?』
P『三浦あずさですっ』
無線『ほほう、あずさちゃんか』
無線『どれどれ、三浦あずさ…』
無線『…』
無線『あいつどんだけ上玉な身体手に入れてるんじゃっっっっっっ!!』
P『きゃ』きーんっ
↓1
-
全くうらやまけしからんのぅ、今度揉ませてもらうぞい!
耳がキーンとします…
-
P『あぅぅ』
無線『全くうらやまけしからんのぅ』まったく…
無線『今度揉ませてもらうぞい!』
P『耳がキーンとします…』くらくら…
無線『さて、ではあずさちゃん』
無線『これが終われば、死ぬこと以外ならなんでも叶えてやろう』
P『なんでも…?』
無線『巻き込んだ報酬じゃよ』
P『………考えておきます』
無線『よーく考えておいてな』
【それから、あずさとしてのアイドル活動は順調だった】
【レッスンもトレーニングも楽勝だし】
【コネがある分スムーズに動ける】
【だが、黒井社長はまだ姿を表さない】
ー765プロ事務所ー
あずさ『…まだ指令通りにはいかないか』
真美『あずさお姉ちゃん!雑誌載ってたね!』
亜美『えっちでかっこいーね!』
あずさ『肌見せるぐらいどうということはないだろ』
↓1
-
見せる回数が多いと喜んでるな
そっかチラチラ見せたらいいんだ
-
ζ*'ヮ')ζあれよりもっと見せ……いやあれ以上だと裸なの
あずさ『見せる回数が多いと喜んでるな』
真美『そっかー!チラチラ見せたらいいんだねっ』ちらー!
亜美『さりげなくだね!』ちらちらー!
あずさ『お前たちにはまだ早いと思うが』
真美『おーぼーだー!』
亜美『おこだよー!』
あずさ『…』
(もっと有名になれば、ターゲットに会えるだろうか)
↓1
-
精進せねばならないな
-
あずさ『精進しないといけないな』ふぅ…
あずさ『とは言え、いつも通りやればいいだけのこと…難しい話ではないか』
真美『え、新しい人来るの!?』
亜美『また増えるのー!?』
あずさ『…新人?』
ζ*'ヮ')ζ増やすよ!ちょっと前に書いたメンバーで選択式なの!↓1
-
貴音なの
-
真美『どんな人なんだろー?』わくわく!
亜美『おっぱいおっきいのかなー?』どきどき!
あずさ『…この時期となると、やはり』
小鳥『ここが事務所です』
貴音『…』
あずさ『あの』
小鳥『あら、あずささん?』
あずさ『初めまして…』
あずさ『今日はいい天気ですね』
貴音『…』
貴音『雲一つない晴天だな』
あずさ『ええ、平和そのものです』
たかあず『…』
小鳥『あれ?知り合い?』
小鳥『それなら、あずささんに案内任せちゃってもいい?』
あずさ『ええ、是非』
あずさ『…さて』
あずさ『同じ組織の人に会えて嬉しいです』
貴音『…周り誰もいねえよな?』
あずさ『ええ、問題ないかと』
貴音『…』どかっと座って…
貴音『女ってこんなに疲れんのかよ…』
あずさ『あはは、素敵な身体ですね』
貴音『年離れすぎの身体に入るのは慣れねえよ』
↓1
-
さっさと仕事を終わらせたいよ
道のりは長いかと
-
貴音『ったく、さっさと仕事を終わらせたい』ぼりぼり…
あずさ『道のりは長いかと』
あずさ『…ところで、その身体の持ち主……だった子は?』
貴音『あぁ、これか』
あずさ『見た目からすると…気品のある子ですよね』
あずさ『お嬢様かなんかです?』
貴音『そこら辺は教えてくれなかったがな』
あずさ『そんな身体をどうやって?』
↓1 お姫ちん安価
1 アイドルになろうとしている時に(ほぼ無理やり)
2 他の事務所に騙されて、失意の時に(合意)
3 探してたら惚れられた(ゾッコンルート)
-
3(ご飯で)
-
貴音『……これ、ボスのジジイには内緒だぞ』
あずさ『?』
【指令が来てからすぐに】
【俺は乗り換えるための身体を探していた】
【しかしまぁ、そんな都合のいい境遇のやつなんてなかなかいねえもんで】
【月見酒でもしようかと、公園に行ったんだが】
貴音『…』ぐー…
【公園のブランコに、捨てられたばかりの捨て犬みたいなやつがいて】
【そいつは俺の荷物…ちょうどよく持ってきてたつまみのおでんを見てこう言ったんだ】
貴音『お恵みを』うる…
同僚『…』
【こんな仕事してなんだが、人は放っとけないもんで】
【食わせてやった】
貴音『はぐはぐっ……うぅ…』
同僚『それ、昨日仕込んだやつ』
貴音『おいひゅぅごじゃいます…』
同僚『鼻水垂れてんぞ』
貴音『あぅぅ』はぐはぐ…
同僚『さて、これの代金なんだが』
貴音『……お金は持っておりません……その代わり、なんでもします』
同僚『じゃ、この薬飲めや』
貴音『え…?』
貴音『ほんとに腹減ってたんだな』もぐもぐ…
同僚『…///』ひし…
貴音『…何してんだ』
同僚『あなた様の温もりを感じております』
貴音『あ、あなた様だぁ?』
↓1
-
恩人、或いは親しくなった相手に使います
ご飯を恵んだからか?
-
貴音『なんだその、くすぐったい言い方は』
同僚『恩人、或いは親しくなった相手に使います』にこ…
貴音『メシ恵んだからか?』
同僚『見ず知らずのわたくしに、恵みを与えてくださった恩』
同僚『あなた様には返しきれますかどうか…』
貴音『大袈裟すぎるだろお前さん…』
貴音『…ま、俺としては都合がよかった』さわさわ…
貴音『これでやりたいことができるってもんだし』
同僚『あなた様は一体…?』
貴音『ここで泣いてたお前に言われたくないけどな』
貴音『つまり』
貴音『使命だなんだで家を出たはいいが』
貴音『右も左もわからずで泣いてたと』
同僚『組織の指令のために、アイドルとして潜入するべく』
同僚『わたくしと身体を入れ替えたということですね』
貴音『…まぁ、お互い噛み合ったということだな』
同僚『うふふ…これは運命かと』
貴音『じゃ、俺は早速明日からお前として生活する』
同僚『貴音とお呼びくださいまし』
貴音『…貴音?』
同僚『はい…//』
貴音『貴音は俺の身体だ、悪いが軟禁させてもらう』
同僚『あなた様がいるならばどこへでも』
貴音『…怖いほど話がスムーズだな』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみんみー!
¶_'.ヮ')リ土日は不定期になるかも?
-
円滑のほうが良いでしょう?
まぁそうなんだが
-
同僚『事が進むのは、円滑のほうが良いでしょう?』
貴音『まぁそうなんだが』
同僚『では…参りましょう』
貴音『参る?』
同僚『軟禁先へ』
貴音『肝が据わりすぎだろ…』
貴音『っつー感じだな』
あずさ『いいですねー、スムーズで』
貴音『そっちはどうなんだよ』
あずさ『うさぎみたいな人です』
P『くちゅん』
P『…?』風邪かしら〜?
↓1
-
こちらとしても早く終わらせて別れたいですね、でないと謎の情が湧くかも
-
あずさ『こちらとしても、早く終わらせて別れたいですね』ふにゅ…
あずさ『でないと謎の情が湧くかも』もみもみ…
貴音『お前ボイン好きだろ』
あずさ『大好きですね』
貴音『俺もまぁまぁあるぞ』
あずさ『ください』
貴音『やれるか』
↓1
-
では触りあいは?
少しだけなら
-
あずさ『では触り合いは』わきわき…
貴音『…少しだけだぞ』
あずさ『胸借りますね先輩』ふにゅっ
貴音『言葉の意味ちげぇだろ…』
あずさ『ハリのあるお上品な胸ですね』
貴音『俺に言われても』
あずさ『俺のもどうです?』
貴音『…いただこう』
↓1
-
ふにふに…こちらもなかなかだな、お互い頑張っていこう
-
貴音『…』ふにょふにょ…
貴音『こちらもなかなかだな』
あずさ『でしょう?』
貴音『…まぁここまでして』
貴音『お互い頑張っていこう、任務達成のためにな』
あずさ『ええ、頑張りましょう』
真美『…』じー…
真美『おっぱいおっきい2人、何してるのかな?』
亜美『何ちたらこんなにおっきくなるのかな!』
↓1
-
前は好き嫌いなく食べたらいいって言ってたよね?
あれからしてないもんね!えらーい
-
亜美『前はー、好き嫌いなく食べたらいいって言ってたよね?』
真美『あれからちてないもんね!』
亜美『えらーい!』
真美『これはもうおっぱいぼーんだよね!』
亜美『ぼかーんかも!』
双子『キャイキャイ』
雪歩『ぼかーん…』ふに…
真『まぁまぁあるじゃん雪歩も…』
↓1
-
ボクもたくさん食べたらなるかなぁ
焼き肉にいこう!
-
真『ボクもたくさん食べたらなるかなぁ…』ふに…
雪歩『焼肉にいこう!』ぽぇっ
真『お肉かぁ、いいかも!』
雪歩『じゃあ今からね』たちたち…
真『えっ?』
雪歩『今車呼んだから』にこっ
真『えっえっ?』
\えええ/
小鳥『真ちゃんの悲鳴?』ぴよ?
春香『いいなー焼肉、私も食べたいなー』
伊織『お肉なんていつでも食べれるわよ』
↓1
-
じゃあ伊織奢ってー!
なんでしなくちゃいけないのよ!
-
春香『じゃあ伊織奢ってー!ごちー!』
伊織『なんでしなくちゃいけないのよ!』ぷんすこ!
春香『いつでも食べれるんでしょー?余してるならちょーだいよー』ぶーっ
伊織『あんたにあげるくらいならやよいにあげるわよ』
ζ*'ヮ')ζ!?
春香『あ、聞こえてたみたい』
ζ*'ヮ')ζうっうー!!!!!!!!!
春香『雄叫び上げ始めた…』
伊織『そんなに喜んでくれるなら毎日でも上げたいわ』
貴音『…どんな事務所だここは』
あずさ『個性的ですよね』
↓1
-
じゃあ今日やきにくいきましょー!
やったーいおりんのおごりー!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
¶_'.ヮ')リごめんなさいね、忙しくして上手く書けてないわね
やよい『じゃあ今日、やきにくいきましょー!』わーい!
伊織『ま、まぁ…別にいいわよ?』
真美『やったーいおりんのおごりー!』まみーん!
亜美『ごちー!』あみーん!
伊織『ちょっとぉ!あんたたちは関係なかったでしょ!?』
雪歩『伊織ちゃん、お店のリストいる?』
伊織『なんで持ってんのよ』
↓1
-
この流れって新人歓迎会ってことになるかな
-
(のヮの)やんちゃ春香さん☆
真『この流れって、新人歓迎会ってことになるかな?』
春香『いいね!2人の歓迎会!』
春香『伊織の奢りで』
伊織『あんたほんっとうにはっちゃけてるわね?』
貴音『…酒飲めるかな』
あずさ『無理でしょう、未成年みたいですし』
貴音『早く終わらせてえ…!』
あずさ『ちなみに俺は大人ですけど』
貴音『ちくしょう』
あずさ『ただ…一人でご飯行ったって聞いたら怒りそうだし』
あずさ『連絡しておこう』送信っ
メッセージ『ずるいです!』
あずさ『まぁそうなるよね』
↓1
-
申請して食べててください、通りますから
-
あずさ『申請して食べててください、通りますから…っと』ぽちっ
メッセージ『一緒に行きたいですっ』
あずさ『困った人だな』
貴音『俺のとこは簡単に済むだろ』送信っ
メッセージ『あなた様はいけずです』
貴音『ん?』拗ねるとこか?
↓1
-
いくらでも食べていいんだぞ、健康被害が出ない範囲でな
めたぼにはなりません
-
貴音『…いくらでも食べていいんだぞ、健康被害が出ない範囲でな』たちたち…
めっせぇじ『めたぼにはなりません』
貴音『そういう言葉は知ってるんだな』
めっせぇじ『あなた様とご一緒がいいです』
貴音『お前んとこと同じこと言ってら』
あずさ『そういうものなのでしょうか』
めっせぇじ『着いて行きます』
貴音『!?』
↓1
-
だめだから、約束しただろ?装置が差動するかななっと
-
貴音『だめだっつってんだろ、約束したはずだろ』たちたち…
あずさ『まぁやるにしても、装置が差動するかな…』
めっせぇじ『(・ω・`)しょぼん』
貴音『器用なことしやがって』
あずさ『ただ、諦めるような人ではないような気もしますけど』
貴音『…』
春香『二人とも!行きますよ焼肉!』
貴音『とりあえず行くか』
あずさ『はい』
P『…』変装!
P『私は一人で!食べに行くんです!』
P『なので装置は動かないみたいです〜♪』とことこ…
同僚『…』変装!
同僚『わたくしはただの1人ご飯です』
同僚『なので装置は動きません』
2人『?』ちらっ
P『変わった格好…?』
同僚『面妖な服装ですね…』
↓1
-
あなたもご飯へ?
奇遇ですね
-
同僚『あなたもご飯へ?』
P『奇遇ですねっ』
同僚『お店も同じですか』
P『そうみたいです♪』
同僚『では』
P『ご一緒に〜♪』
同僚『♪』
P『♪』
貴音『ここが打ち上げ先か』
あずさ『打ち上げなんて新鮮ですね』
春香『おーごーりー♪』
伊織『まったくっ』
↓1
-
焼き肉は育てるのがコツですぅ!
ζ*'ヮ')ζそーなんですかー!
-
雪歩『焼肉は育てるのがコツですぅ!』ぽぇぇ!
ζ*'ヮ')ζそーなんですかー!
ζ*'ヮ')ζわくわくどきどき
ζ*'ヮ')ζうっうー!(雄叫び)
春香『こらこら、大人しくしなさい』なでなで…
ζ*'ヮ')ζごろごろ
真『猫みたい』
伊織『人も集まって賑やかになったわね』
真美『だねー』
亜美『おっぱいおっきいのばかり増えるけど』
双子『よよよ…』
↓1
-
くそー、すぐ、大きくなってやるからなー!もぐもぐ
たくさん食べて好き嫌いしないもん!もぐもぐー
-
亜美『くそー!すぐ、大きくなってやるからなー!』もぐもぐ!
真美『たくさん食べて好き嫌いしないもん!』もぐもぐー!
雪歩『お野菜も食べようね?』
亜美『はーい』
真美『わーい』
貴音『なんか飯が進むな』がつがつ…
あずさ『若い身体だからですかね』もぐもぐ…
貴音『若さっていいよな、そのうち食べ放題とかいけなくなるんだし』
あずさ『自分はそんなに経ってませんけどね』
貴音『若造かよ』
あずさ『今は俺は年上ですけど』
貴音『生意気な後輩だ』
同僚『…』
(中身が違うことは黙っておきましょう)
P『…』
(言ったらダメよね?私が女の子ってこと…)
同僚『美味しいですね』
P『そうですね〜♪』
↓1
-
一人で食べるより楽しいです〜
確かに一人よりは賑やかになりますもんね
-
P『一人で食べるより楽しいです〜♪』ぽわぽわ…
同僚『確かに、一人よりは賑やかになりますもんね』うふふ…
2人『…?』
同僚『…』
(気のせいでしょうか…)
(殿方なのに、雰囲気がそれではないものを感じます)
P『…』
(とても豪胆な見た目ですけど…)
(ちょっと似合わないくらいの気品があるような?)
2人『…』
(面妖な方なのですね!)ぽんこつっ
(繊細な方なのね!)ぽんこつー!
↓1
-
うふふ、あはは わいわい
-
同僚『うふふ…』
P『あらあら〜…♪』
貴音『…さて、2人きりになったな?』
あずさ『そうですね』もぐもぐ…
貴音『指令の件だが、進展は?』
あずさ『ターゲットが姿を現さないですね、用心深いといいますか』
貴音『…出てくるまで、俺たちもこのままか』
あずさ『あなたはそのままの方がいいのでは?若いですし』
貴音『胸が邪魔臭え』ぽにぽに…
同僚『っ!?///』
P『あら〜?』
あずさ『確かに邪魔ですよねこれ』もにゅもにゅっ
P『きゃ〜っ!?///』
同僚『はて?』
↓1
-
どうされたのですか?
なにか嫌な予感がして
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみっ!
同僚『どうされたのですか?』しじょん?
P『なにか嫌な予感がして〜…』
P『そういうあなたも…』
同僚『…同じく……//』
あずさ『ちなみにこれ、武器になりますよ』ぽよんっ
貴音『武器?』
あずさ『これで顔を抑え込むんです』
貴音『……女の武器だな確かに』
あずさ『簡単に降伏しますよ』
春香『お肉食べてます2人とも?』はぐはぐ…
伊織『食べながら話さないの』
【焼肉パーティーの効果で、奇妙な縁ができたのでした】
【知り合った元女の子2人は定期的に会いつつ…】
【指令組は、淡々と狙うのでした】
あずさ『サイズきつきつだな〜』びっちりタイツ!
P『きゃ〜っ!なんですかその服!』
あずさ『身体鈍ってきたので、指令本番用の服を着てみました』
P『身体のライン出過ぎです〜っ…///』お胸とか…
↓1
-
それに、それを着ないといけないんですか?恥ずかしいです//
-
P『そ、それに、お仕事ではそれを着ないといけないんですか?』はわはわっ
あずさ『まぁ、動きやすさと機能性を考えるとそうですね』
P『恥ずかしいです//』ふるふる…
あずさ『ボスの趣味なので』
P『…』ぷくぅ…
(あとであのおじいちゃんに連絡しましょうっ)
あずさ『そもそもみつからない様に行動するのが俺たちですし』
あずさ『見られることないですよ、この姿も』
P『そういう問題じゃないですっ//』
あずさ『どういう問題です?』むちむち…
P『うぅ…//』色々気になっちゃいます…
↓1
-
あれですか、男性の体が反応してるのですかね?
そんなこと…///
-
あずさ『…あ、なるほど』
あずさ『あれですか、男性の身体が反応してるのですかね?』
P『!』ぎくっ
P『そ、そんなこと…///』そわそわ…
あずさ『俺は訓練受けてるのでそうならないようにしてるんですが』
あずさ『耐えてた分の反動が来てるんじゃないですか?』
P『つ、つまり?』
あずさ『ちょっと女体見るだけで興奮するって事です』
P『そんなぁっ、私は女の子ですよっ』
あずさ『…』おっぱいぱよぱよ…
P『』むくむく…
あずさ『揉むだけでこれですか』
P『いやぁん!』ばっ!
↓1
-
精神が違うとこうなるんですね、勉強になります
ならなくていいですから!//
-
あずさ『精神が違うとこうなるんですね、勉強になります』
P『ならなくていいですから〜っ!///』もじもじ…
あずさ『もしやこれ、始末に使えるのでは』てぃんっ
P『何する気ですかっ、早くなんとかしてください〜…』
あずさ『え?自分でなんとかしてください』
P『え〜っ!?』
【お姫ちんサイド】
貴音『…』むちむち…
貴音『キャッツアイみたいだな』ぴっちりタイツ!
同僚『///』そわそわ…
貴音『抜いてきていいぞ』
同僚『そんな…淑女としてはしたないかと…』そわそわ…
貴音『今男だろ』
↓1
-
やり方がわからないのなら教えるけど
しませんっ///
-
貴音『やり方がわからねぇなら教えるけど』
同僚『致しませぬっ///』そわそわっ
貴音『まぁなんとかやってくれ』すたすた…
同僚『うぅ…//』
貴音『…』むちむちぽよん…
同僚『…』ハァハァ…
貴音『…』
(男になればこうも性欲の塊になるんだな)
同僚『あなたしゃま………その…//』
同僚『どうすれば…』
貴音『…性処理してやるか』ぬぎっ
↓1
-
ですが先程…//
こうも中身が違うと難儀だな
-
同僚『ですが、先程…//』そわそわ…
貴音『…こうも中身が違うと難儀だな』ぷるんっ
貴音『ほら、オカズ用意したからやれよ』
同僚『殺生な!?』
貴音『手伝ってくれると思ったか、いやだよ普通に』
同僚『そんな…//』
貴音『自分の裸でも抜けるだろ』たぷたぷ…
同僚『///』シコシコ‥
貴音『…見ててきついな』
同僚『見ないでください…//』しこしこ…
↓1
-
だがみえなくなるだろ?お尻なら見ずにお前だけ見せれるけど
-
¶_'.ヮ')リムッチィィ…
貴音『だがみえなくなるだろ』
貴音『ケツなら見ずに、お前だけ見せれるけど』くるり…
貴音『…』ムッチィィ…
同僚『な、なんとはしたない…//』しこしこしこしこ…
貴音『お前のケツだぞ』
同僚『んっ//』ビュッ!
貴音『ケツでイったのかよ…』
同僚『そのような、はしたない、臀部を…』ふー…
↓1
-
大きくて人より魅力的かもしれないが…見るたびにやられるのはどうなのか、慣れないか
善処します…///
-
貴音『でかくて人より魅力的かもしれないが…』
貴音『見るたびにやられるのはどうなんだ、慣れないか』じと…
同僚『善処致します…///』かぁぁっ
貴音『箱入り娘かと思ったらすけべ娘だな』
同僚『そんな///』びくんびくんっ
貴音『そっちの素質もありそうだな…』
同僚『…やっぱり俺、とんでもないの拾ったんじゃねえかな』
あずさ『俺のはマシでよかったなー』ぽにぽに…
P『やーめーてー!///』きゃーっ!
↓1
-
マッサージですよ、凝るというじゃないですか
せめてみてないところでやってください//
-
あずさ『マッサージですよ、肩凝るというじゃないですか』もにゅもにゅ…
P『せ、せめて…みてないところでやってください//』ふるふる…
あずさ『そっちが見なきゃいいんです』もにもに…
P『そんなに乱暴にしないでください…』もぉ…
あずさ『何食べたらこんなに大きくなるんです?』
P『普通にしてただけですっ』
あずさ『普通とは』もみもみ…
P『うぅ、恥ずかしいです〜…』
あずさ『もう裸も見てるというのに』
P『…』
P『はっ!?///』そうでした!
あずさ『着替えもしてるんですよ?』
↓1
-
んーっ!んーっ!!///ぽかぽか
いたいいたい、女性は難しいな
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ♪
P『〜っ…///』かぁぁっ
あずさ『ブラがつけにくいんで、たまに付けないで出かけたりしてますが…』たゆたゆ…
P『んーっ!んーっ!!///』ぽかぽか…
あずさ『いたいいたい、女性は難しいな』
P『…あら?ぽかぽかできる?』
あずさ『俺の行動の邪魔にはなって無いですしね』
P『…ん〜っ!///』ぽかぽか!
あずさ『いたたた』
P『まさか、今もノーブラなんですかっ』
あずさ『全身これなのにブラします?』ぴちぴちっ
あずさ『ちなみにパンツも履いて無いですよ』
↓1
-
この方が動きやすいし
型崩れします!例の事情に支障をきたすと思いますけどっ
-
ζ*'ヮ')ζおっきいほど崩れちゃうのかな?
¶_'.ヮ')リ私も!?
P『え〜っ!?///』
あずさ『この方が動きやすいですし』たゆたゆ…
P『か、型崩れします〜!例の事情に支障をきたすと思いますけどっ』はわはわ…
あずさ『指令にお洒落と胸の犠牲はつきものかと』
P『聞いたことありませ〜ん!』
あずさ『指令が終われば崩れる前に返しますから』
P『ターゲットさん、早く出てきて〜…』ぐすん…
P『…あら?今思ったけど……』
P『Pさん、私の姿で人を!?』
あずさ『大丈夫ですよ、正体とか諸々はボスが揉み消すんで』
↓1
-
もー!もー!!
ははは、ウシみたいですね
-
ζ*'ヮ')ζ大変なんですねー…
¶_'.ヮ')リ乙女は大変ピヨ
P『もー!もー!!』ぷんぷんすこすこ!
あずさ『ははは、ウシみたいですね』
あずさ『搾ったら出るかな』ぎゅっぎゅっ
P『もーっ!!///』阻止できないです〜!
【こうして、着々と指令の準備を整えて】
【アイドルとしても実力を上げていった】
喫茶店のテレビ『━━』
P『あ…』
同僚『おや…』
P『気になる子、いたんですか?』
同僚『そちらもどうやらいたようですね』
P『み、三浦あずさって子なんですけど…』
同僚『四条…貴音ですね』
↓1
-
最近活躍が目覚ましいなぁって、あはは
確かに魅力的で惹きつけられますよね、ふふふ
-
P『最近……活躍が目覚ましいなぁって……』あはは‥
同僚『確かに…魅力的で惹きつけられますよね……』ふふふ…
2人『…』そわそわ…
同僚『し、しかし…あのような、肌面積の多い服装は些か…//』
P『そ、そうですよねっ、特に、胸元とか…//』
2人『///』むらむら…
同僚『…』深呼吸…
P『ひっひっふー』
↓1
-
活躍してくれるのはいいですけど目のやり場に困りますねー
彼女達の魅力ではありますが//
-
P『か、活躍してくれるのはいいですけど…目のやり場に困りますねー…//』そわそわ…
同僚『か、彼女達の魅力ではありますが//』もじもじ…
2人(………落ち着かない…)
【テレビの向こう側では】
あずさ『ふぅ』汗だく…
貴音『…例のターゲットは?』
あずさ『いないみたいです』
貴音『用心深すぎるだろ‥本当にいるのか?』
あずさ『どこか手がかりをつかめればいいんですけど』
詩花『♪』とてとて…
貴音『なんだあの目立つ髪色してるやつ』
あずさ『あなたに言われたくはないですね』
貴音『アイドルなら、うちらの組織のやつ入れ替えてやりゃいいんじゃないか』
あずさ『検討しておきましょう』
↓1
-
そうなるとこのアイドルとお別れになるが未練はないのか
任務のためには仕方がないだろっ
-
ζ*'ヮ')ζ娘とは知らずに呑気なの!
貴音『そうなると、このアイドルとお別れになるが未練はないのか?』
あずさ『任務のためには仕方がないでしょう』
貴音『まぁ……指令のためだからな』無線ぴっ
貴音『…ターゲットが現れないため増員頼む、代わりの身体は目処つけてある』
【そして…】
『すぅ…』
詩花『…』さわさわ…
詩花『……ほんとに女の子になっちゃったよ』ふーん…
↓1
-
この体でいいのかな、見覚えあるようなないような?
-
ζ*'ヮ')ζ年下っ子なの!
¶_'.ヮ')リ後1人、詩花限界オタさんがいるぴよ、誰に入れるか…
詩花『この身体でいいのかな…』ふにゅ…
詩花『見覚えあるようなないような?』もにもに…
詩花『てかおっぱいってこんな感じなんだ、すげー』ふにょふにょ…
年少『ん…』ぱち…
年少『あれ……ここ、どこ…?』
詩花『おはよ』
年少『あ…私…』むにゃ…
年少『…私?』
詩花『説明するの面倒だし…どこまで話せばいいかもわかんないし』
詩花『適当に話そうかな』
年少『つまり…』
年少『エージェントさんってことですね!』きらきら!
詩花『そういうこと』
年少『ターゲットさんに近づくために、私と身体を交換したんですね…』
詩花『うん、うまくいったみたいだし』もにもに…
年少『さ、触っちゃダメですっ…//.』はわわ…
詩花『ていうかさ、なんか見たことある顔してない?』
年少『これでもアイドルしてますので』
詩花『はぁ!?聞いてないんだけど!?』
年少『詩花と言います』
詩花『え゛っ…』
詩花『…うちにいるんだけど、君の……その、引くほどのファン』
年少『嬉しいです♪』
無線『おい今なんて言った』
詩花『げっ』
無線『しぃちゃんの声するんだが!!!!!?????』
詩花『ちょっうるさい!これ無線なんだけど!?』
無線『ちょっと指令言ってくる』だっ!
詩花『……うわぁ』
年少『エージェントさんにもファンの方がいるんですねっ』
↓1 765プロに入る限界君は誰の身体に?
-
響で
-
詩花『…ファンっていうか、もはや拗らせてる人なんだけど』
年少『それなら顔見たことあるかも?』
詩花『あんまり表に出ないんだって、なんかこう…光になる?とか』
年少『?』はてはて…
【集合場所】
あずさ『あのちびっ子がなんとかやったらしいですよ』
貴音『…さっき無線であいつの声聞こえなかったか?』
あずさ『…そういやさっきなんか言ってたような』
がちゃっ!!!!!
たかあず『っ』びくっ
響『…』ぜぇぜぇっ
貴音『…誰だ?』
響『ボスの命令は』
あずさ『…それなりに絶対』
貴音『!』
響『ボスの飲み会は?』
貴音『…絶対』
貴音『えっ、お前まさか…』
響『俺 だ よ』
貴音『限界野郎かよお前!?』
あずさ『その身体…』
響『リストに入ってたやつの身体奪ってきた』
響『し ぃ ち ゃ ん ! !』
貴音『うわ…』
あずさ『うわぁ』
↓1
-
どこだ、どこにいるうぅぅっ!!
うるさい
-
響『どこだ、どこにいるうぅぅっ!!』どぅるるる!
貴音『うるせぇ』
あずさ『ここにはいませんよ、そもそも他事務所ですし』
響『は?キレそう』
貴音『…こうなったからには指令サポートするんだよな?』
響『ちかたない、話は聞こう』
あずさ『今回はアイドルになって潜入し…』
響『ふむふむ』
あずさ『黒井社長の始末だ』
響『 は ? 』
貴音『?』
響『…』
このにわか達、黒井社長がしぃちゃんのパパだって知らんの?
え、そこまで知らんの?なのに俺呼んだん?
※呼んでません
…………
よし決めた☆
この指令妨害しよ☆
貴音『何か知ってんのか』
響『いやいや知らん知らん☆』
↓1
-
んでターゲットと遭遇は?
今のところまだ…
-
響『んで、ターゲットと遭遇は?』
あずさ『今のところまだ…』
響『りょ☆んじゃ俺帰るわ』
貴音『…?』
あずさ『……まぁ放っておきましょうか、深入りしても無駄かと』
【限界君のアジト】
限界『自分のカラダかえせーーーーっ!!』じたばた!
響『ただいまんとひひ』
限界『うがーー!』
響『ちょいお黙り、今からしぃちゃんの録画見るんだから』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみぴよっ!
-
自分にかまえー!!
そんな暇はナッシング
-
限界『自分にかまえー!!』じたばたっ
響『そんな暇はナッシング』ぴっ
テレビ『詩花です♪』ワイワイ
響『あゝ』にへら…
限界『無視するなぁ!』
響『こんな時のヘッドホン』かぽっ
テレビ『また見てくださいね♪』
響『今日も尊み深かった…』ぐす…
限界『…』むすっ
響『ふぅ、これで数日は頑張れる』スッキリ
限界『…さっきの、アイドルの詩花だよね?』
響『まぁ人間なら誰でも知ってると思うけど、そうだね』
限界『自分もあんな風に写れるアイドルになりたいなー』
響『(苦笑)』
限界『何その顔ー!!』自分のだけど!
響『烏滸がましいにも程があるわ(笑』
限界『な、なれるもん!なるもん!』
響『草』
限界『その顔やめてよー!なんかむかつくー!』
響『無理無理、しぃちゃんに勝てる顔じゃ…』っ鏡
響『…』まじまじ…
響『………………人並み以上には可愛いか』
限界『んえ!?///』
響『でもしぃちゃん以下、凡骨以上しいちゃん以下』
↓1
-
なにをー!!
まてよ、もしアイドル活動をすると…?
-
限界『なにをー!!』ぷんすこだぞ!
響『……まてよ?』ティローン
響『このボディでもし、アイドル活動をすると…?』
響『もふもふの黒髪ポニテ…』ふわふわ…
限界『変に触るなーっ』
響『活発小麦色お肌』もちもちっ
限界『うぎゃぁ//』
響『露出が多めが似合いそうなスタイル』ぴちっ
限界『えっちな目で見るなぁ!』
響『程よくあるおっぱい』もみっ
限界『やーめーてー!///』
響『全 部 し ぃ ち ゃ ん と 真 逆 じ ゃ ん !』
響『せめて今からこの髪をボブカットに…』
限界『やぁめろぉ!自分のカラダなんだぞぉ!』わーん!
↓1
-
そのしぃちゃんに近づくためにアイドル活動すればいいさー!!
なんだと!?!?
-
限界『!』ぴこん!
限界『…その、しぃちゃんに近づくために』
限界『アイドル活動すればいいさー!!』どーん!
響『な ん だ と ! ?』
限界『そ、そうだぞ!』
響『…』
響『いやいや無理だろこんなオタクが…』ふへへ…
限界『鏡見てっ』
響『ほい』→鏡
限界『イケる見た目でしょ!』どや!
響『確かに褐色元気娘属性はあるけんども』
限界『アイドルなれば、詩花と並べるかも!』
響『は?そんな烏滸がましいことできっかよ』ぺっ
限界『…』
(扱いが難しいぞ〜…)
響『やぱ無理じゃね?』
限界『そんなことないぞ!アイドルなれる!』
響『どんなアイドルに?』
限界『え、ええと……』
限界『げんきいっぱい!』にぱ!
響『俺には陽キャ属性ないんで(諦め』
限界『…』
(本当に難しいぞ…)
↓1
-
…わかったぞ、見た目陽キャにみえるけど実は陰キャなアイドルでいいから
それなら、できるのか?
-
限界『… …わかったぞっ、見た目陽キャにみえるけど』
限界『実は陰キャなアイドル、でいいからっ』ね?
響『それなら、できるのか?』うーん…
響『褐色ポニテ露出多め元気風陰キャ…』
響『確かにギャップ萌えはあるけんども』
響『こう、いまいちおいしさが足りないと申しますかな?』
限界『まだ変なこと言うの?』むす…
響『もうちょいこのボディでアイドルやるならなぁ』
響『チソチソついてたりしないん?』
限界『あるわけないじゃん!!!///』
響『ちっ、男の娘属性はないか』
限界『ばかばかっ、へんたいだぞ!』
響『へんたい…』
響『露出多めだし、卑屈になって脱ぐのは?』
限界『痴女だぞ!!』
響『ていうか脱ぐほどスタイルいいのか?』ぬぎぬぎっ
限界『うぎゃああ!!ぬぐなぁああ!!///』
響『あら可愛いおぱんちゅ』下着っ
↓1
-
でも可愛いだけだな及第点
勝手に評価されたぞ…
-
響『でも可愛いだけだな、及第点ずら』はんっ
限界『勝手に評価されたぞ…』
限界『…それは移動してる時のだもんっ、もっといいのあるもんっ///』ぷんすこっ
響『どうでも飯田橋』ぬぎぬぎぽーいっ
限界『うぎゃああ!?///』
響『すっきりぽん』裸っ
響『おっぱいは無くもなく…かと言ってでかいわけでもなく』むにゅむにゅ…
限界『やだぁ!服着てよぉ!///』止められないぞー!
響『下は…』ちらっ
響『ちっこいから子供かと思ったけど』生えてる…
限界『高校生だぞ!』
限界『ていうか見るな触るなぁ!』
響『下の毛は男と同じなんだなー』さわさわ
↓1
-
やーめーろー!!///
やーめーなーいー
-
限界『やーめーろー!!///』もだもだ…
響『やーめーなーいー』ぷにぷに…
響『薄い本とかなら、こういうのは相手襲って中出しダブルピースなはずなんだけども』
響『ぶっちゃけまだ出会ったばかりのおにゃのこボディだしな』ふにょふにょ…
限界『だったらカラダかえしてよ!』もー!
響『ダメダメダメダメダメ、このボディないとしぃちゃんに近づけないんだもん』
限界『で、でも、それならそれ以上変なことしないよね?』ね?
響『…』
限界『やーーだーー!!やめてぇ!!///』ふるふる…
響『…』くちくち…♡
響『どこ気持ちいいかわかんねーなー』くちゅくちゅ…
響『どこ?』くぱぁ…
限界『見せつけないでっ!//』やだぁ!
↓1
-
しぃちゃん?はそんなことしないぞ!
-
限界『し、しぃちゃん?…は、そんなことしないぞ!』びし!
響『当たり前じゃんしぃちゃんに性欲なんて煩悩があるわけねえだろ出直してこい(早口』
限界『難しすぎるぞー!!』
【そんな詩花ちゃんは…】
詩花『…で』
詩花『どうしようかなー』
年少『身体を返してほしいですけど…』
年少『この状況も面白いですっ』きらきら…
詩花『前向きだねー』
↓1
-
せめて楽しもうかと、イッツジャパニーズファンタジー!
日本漫画かな
-
年少『せめて楽しもうかと…』
年少『イッツジャパニーズファンタジー!』にぱ!
詩花『日本漫画かな』
詩花『こう言うのって嫌がられると思ったけど、そうでもないんだね』
年少『人次第だと思いますけど…』
年少『あなたのお顔、すごく優しそうなので安心してたりしてます』にこっ
詩花『……………あっそ』
年少『あ、そっぽ向いちゃいました』
年少『こっち向いてくださーい』
詩花『……うっさい』もにもに…
年少『きゃぁぁ、胸触っちゃダメですっ//』かぁぁ…
↓1
-
じゃあおしり
おしりもだめですー!!
-
ζ*'ヮ')ζぐっどないとなのー!
詩花『じゃあおしり』スカートの中から…
年少『おしりもだめですー!!』きゃーっ!
詩花『……変なこと言うと触るからね』ぽにぽに…
年少『そんなに触らないでください…///』あぅぅ…
詩花『…どうしてそんなに恥ずかしいの?』
年少『へっ?』
詩花『俺は別に、その身体見られても触られても平気だけど』
詩花『そんなに恥ずかしいの?』胸をもみもみ…
↓1
-
異性に触られるのは気軽にしちゃダメなんです!
そういうものなのかな?そっちも触ってみたらいいんじゃないの
-
年少『い、異性に触られるのは…気軽にしちゃダメなんです…!』もじもじ…
詩花『そういうものなのかな?』ふにょふにょ…
年少『だめぇぇっ//』
詩花『そっちも触ってみたらいいんじゃないの?』
年少『ふぇ?』
詩花『それでおあいこでしょ』
年少『お、おあいこなんかじゃ無いですっ、その、あの…///』はわはわ…
詩花『気軽にしちゃいけない理由はよくわかんないけど』ふにふに…
詩花『気軽にできるようにすれば問題ないでしょ』ぽにぽに…
年少『そんなぁ…//』
↓1
-
あ、触り方わからないとか?教えてあげるけど
-
ζ*'ヮ')ζマセガキなのー!
詩花『あ、触り方わからないとか?』
詩花『教えてあげるけど、いい?』
年少『い、いいですっ』ばっ!
詩花『じゃこっちだけ触る』ふにょふにょ…
年少『うぅ、だめですってばぁ…っ』
響『しぃちゃんのおっぱいなんて触れないからなぁ』
響『このおっぱいをしぃちゃんのだと思って…』もにょもにょ…
限界『すごく失礼だぞっ』むすっ
あずさ『ただいま帰りました』もにゅもにゅ…
P『いきなりだめです〜っ//』
貴音『…なんだその目?』
同僚『流れ的にするかと』
貴音『なんの話だよ』
↓1
-
殿方は性に敏感なのですか?
嫌いなやつはいないだろうけど
-
同僚『殿方は…性に敏感なのですか?』興味深々っ
貴音『嫌いなやつはいないだろうけどな』
貴音『お前さんでかいし』ぽにゅ…
同僚『あなた様もお好きなのですね//』ぽ…
貴音『男を惹かせる身体してるからな』
同僚『なんとはしたない身体でしょう』
貴音『お前のだぞ!?』
同僚『そのようなむちむちと音が出る身体など…淑女の風上にもおけません』
貴音『だからお前の身体だって』むちむち…
↓1
-
なんと
自覚してないのか
-
同僚『…』
同僚『なんと』
貴音『自覚してないのかお前…』
同僚『か、仮にそれがわたくしの身体だとしても』
同僚『そんなにむちむちなどする訳がございませんっ、あなた様が何か…』おろおろ…
貴音『何もしてねえって、ケツデカいぞ最初から』ぽよんっ
同僚『そのようなはずはっ』
貴音『無自覚だったのかよ自分の部位』
同僚『私はそんなはしたない身体をしていたのですか…!?』わなわな…
↓1
-
普通の人よりかはデカイよ、触ってみろ客観視できるだろ
-
貴音『普通の人よりかはデカイだろ』
貴音『ほら、触ってみろ客観視できる』ぽぃん…
同僚『さ、触らせるなど、そんな不埒な…//』
貴音『…』
━━武器にもなるんですよねこれ━━
貴音『ふん』顔をむぎゅっ!
同僚『んもむ!?』
貴音『これで自覚しろ、いやと言うほどな』むぎゅむぎゅっ
同僚『んもぉ!んもふぉ!///』もがもがっ
↓1
-
ほらほらどうした?むぎゅぎゅ
んんん!///わしっとがしり
-
貴音『ほらほらどうした?いつもの威勢はどうした』むぎゅぎゅっ
同僚『んんん!///』もがもがっ
同僚『…』わしっ!
貴音『ん』
同僚『…あにゃた様……おやめを…///』もみもみ…
貴音『どんな止め方だ』
同僚『うぅ、いと柔らかし、あなた様のお胸…//』もみもみ…
貴音『お前のだって言ってんだろ』
貴音『…しかし本当に効くんだな、このやり方』
あずさ『またワガママ言いましたね、おしおきです』むぎゅぎゅーっ!
P『んもぉ!んももぉ!///』ぺしぺし!
あずさ『便利だなー、この胸』
響『この胸じゃ無理だな(笑)』
限界『失礼だぞ!』
↓1
-
まだ成長途中なんだぞ!
これがー?
-
限界『まだまだ成長途中なんだぞ!』うがー!
響『これがー?』ふにょふにょ…
響『そもそも高校生なんだしもうむりのむーりぃじゃねぇ?』
限界『そんなことないもんっ、大人になったら一目瞭然だぞ!』
響『草』
限界『はーらーたーつー!!』
響『おにゃるのも飽きたし、そろそろ服着るかな』ごそごそ…
限界『……ちゃんとそこらへんの拭いてよね//』きたないぞ…//
響『潮?』
限界『言うなぁ!!///』
↓1
-
汚れたら汚いでしょっ
はいはい
-
限界『汚れたら汚いでしょっ、拭いてっ』
響『はいはい』
限界『はいは一回だぞ!』
響『はーーーーーーーいはいはい』
限界『怪物くんみたいに言ってもダメ!』
響『なかなか細かいな』
限界『へへーん』
【こうして、各々奇妙な縁ができたのでした】
【普通に指令をやろうとするP、気怠くやろうとする同僚】
【それを阻止する限界に、適当にやる年少】
【そして黒井社長はどうなっちゃうのだろうか】
無線『進展なしかの?』
P『なさそうです〜』
↓1
-
ターゲットさんが出てこないのが原因みたいで〜
たいへんじゃの
-
P『ターゲットさんが出てこないのが原因みたいで〜…』うーん…
無線『たいへんじゃの〜』
P『早く終わらせて、私の身体返してもらいますっ』
無線『それは頑張ってほしい物じゃの』
無線『ところで、あずさちゃんの他に同じ境遇のやつ見かけなかったかの?』
P『今のところは…』
無線『数人おるはずじゃが…』
P『見つけたら、お友達になれますかね♪』ぽわわ…
無線『ははは、なれるじゃろうに』
無線『しかし…これだけ見つからないと不審なところじゃの』
↓1
-
あえて隠れてるかバレないように行動してるのかも?
恥ずかしがり屋さんね〜
-
無線『あえて隠れてるか、バレないように行動してるのかもなぁ』
P『恥ずかしがり屋さんね〜』うふふ…
無線『もしくは…』
無線『誰か動いているか』
黒井『…』
黒井『…』っ手紙
━━━━━━━━━━━━━━
脅迫状
外に出たら殺されるお☆
一生表に出るなお☆
しぃちゃんのサインください
━━━━━━━━━━━━━━
黒井『怖い!!!!!』ぶわっ!
黒井『外でないでおこう…』
響『これでよし☆』
限界『ふぇ?』
↓1
-
これで平穏が守られたって事だ、ハッピー
それはよかったぞ?
-
響『これで平穏が守られたって事だ、ハッピー☆』
限界『それはよかったぞ?』
限界『…』
限界『それならカラダ返してよ?』
響『戻すお薬もない☆』
限界『んえええええええ!?』がーん!
限界『じゃあどーすんの!自分達ずっとこのままなのー!?』
↓1
-
任務が完了すればいいけど放棄しちゃうからなー?どうすっかなー☆任務辞退とか言えばいいのか
-
響『任務が完了すればいいけど、放棄しちゃうからなー?』
限界『真面目にやればいいじゃん!』
響『どうすっかなー☆任務辞退とか言えばいいのかな☆』
限界『まじめにやれー!』うがー!
響『それに、ボスのじーさんにつながらないし』
響『独断専行したからペナルティくらったかも』
限界『なんとかしてよー!』
響『まぁまぁ、じーさんの機嫌直るまでだ』
響『仲良くしよ☆』
限界『やだー!!!!』
【それから数日】
【黒井社長はますます警戒して現れなくなった】
あずさ『…ユニット組んだら、賞取っちゃいましたね』
貴音『…長くやりすぎじゃねぇの?』
あずさ『ターゲット、本当に生きてるんですかね』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやーすみーんみっ!
-
ちょっと名のあるアイドルになったからお話ぐらいできるかなって思うけどさ
確かに
-
貴音『ちょっと名のあるアイドルになったみてえだし』っトロフィー
貴音『話ぐらいできるかなって思うけどよ』
あずさ『確かに…ここまで出てこないと、もはや日本にいるかすら怪しいレベルですね』
年少『パパ、海外にいっちゃったんだ…』シュン
詩花『海外?』
年少『あ…ええとね、私のパパは…』
年少『海外でエンジニアさんやってるの!うん!』
詩花『へー(興味なし』
年少『…』
(パパとの関係は教えちゃダメだもんね)
↓1
-
さすが私です、遠すぎず近すぎず!
嘘っぽいのはわかるけどね
-
年少『ふんす!』
(さすが私です、遠すぎず近すぎず!どや!)
詩花『…』
(嘘っぽいのはわかるけどね)
(まぁ…ぶっちゃけそんなに興味ないし)
(ターゲットさえ始末できれば)
詩花『まぁ、パパいない方が今の関係隠せるしね』ふにふに…
年少『バレちゃったら大変ですっ』
↓1
-
あれターゲットって誰だったか…ぽくぽくちーん
でもパパなら信じてくれるのワンチャン?わんわん
-
詩花『…?』
(…あれ?)
(ターゲットって誰だったかな…)
詩花『…』ぽくぽくちーんっ
年少『…!』
(でも、パパなら私だって信じてくれるのワンチャン?)
年少『…』手で犬を作って…
年少『♪』わんわんっ
詩花『…』
(まぁ後で聞けばいいでしょ、じいちゃんに)
年少『!』
(あ、でも信じてもらえなかったら…距離離されちゃうかも)
2人『…』悶々…
詩花『…ご飯食べない?』
年少『賛成です♪』にぱ♪
【それから、限界による妨害効果もあり】
【入れ替わってから数ヶ月が経過したのでした】
P『ん〜…』
あずさ『何してるんです?』
P『コートを買いたいなと♪』っメンズのカタログ
↓1
-
お洒落いいですね、申請も通るだろうし…俺も着ようかな
-
あずさ『お洒落いいですね、申請も通るだろうし…』
あずさ『俺も着ようかな、新しい服』っレディースのカタログ
P『これ着てみてほしいです〜♪』
あずさ『なるほど』
P『…』
P『あ、あれ?こんな感じでいいんでしょうか私?』あらあら?
あずさ『すっかりこの日常に慣れてますね』
あずさ『変装さえすれば外も出られますし、ほどほどに活動できますし』
P『たまにお友達にも会えるし……なんだか元に戻りたいって感じにならなくなっちゃいました〜…』
あずさ『それならいっそ、ずっとこのままでも?』
P『それはだめ…………です?』
あずさ『あなたと戻って、アイドルはできるんですか?』
P『うーん…』
あずさ『それよりもこうして養われてくださいよ』ふふ…
P『お、乙女のプライドが〜…』
↓1
-
もう乙女じゃないですよね、男性に板についてきたって感じ
もぅっ
-
あずさ『もう乙女じゃないですよね、男性に板についてきたって感じですし』にまにま…
P『もぅっ』ぷくぅ…
あずさ『立ってできるようになりました?』
P『しませんっ//』
あずさ『数ヶ月経ってるのに』
P『女の子なのでしませんっ』
あずさ『強情な人だなぁ』
あずさ『…それにしても、ほぼもうトップアイドル手前ですよ』
P『私の名前がいろんなところに広まっちゃってます…』
P『…その、結婚したいだとかも//』ぽ…
あずさ『願望あるならそこらへんの女性とくっついてもいいですよ?』
P『しませんっ』
↓1
-
なんなら相性とか検索して申請でも?
嫌です!
-
あずさ『なんなら相性とか検索して申請でも?』っスマホ
P『そんなの嫌です!』ずい!
あずさ『珍しく抵抗しますね』
P『私、こう言うのは信念があるんです』
P『運命の人と…という…』ぽわぽわ…
あずさ『運命の人?』
P『歩いていれば、きっと出会えるはずなんです』
↓1
-
占いにもふわっとしか出てこない、びびっとくる人…
難しいですね、リストアップしたカタログから選ぶとかだめですか
-
P『占いにも、ふわっとしか出てこない…びびっとくる人…』もじもじ…
P『そんな人がきっと、運命の人なんですっ』
あずさ『難しいですね』
あずさ『面倒ですし、リストアップしたカタログから選ぶとかだめですか?』
P『だ、め、で、す!』ずい!
あずさ『それに、見つけたとして今だと無理ですよね?』
P『ぅ』男っ
あずさ『まるで魚がいるのに釣竿がないような』
P『うぅ』
↓1
-
早く仕事終わらせてください!ターゲットはどこですかっ
ねーどこだろうねー
-
P『もぉ!早く仕事終わらせてください!』
P『ターゲットさんはどこですか〜っ?』きょろきょろ…
あずさ『ねーどこだろうねー』
P『もうっ!』
同僚『あなた様』
貴音『なんだ、やけに神妙なツラしてるな』
同僚『身体を交換して、数ヶ月が経過しました』
同僚『四条貴音はやがて、頂点に立つでしょう』
貴音『そうだな』
同僚『ここは…』
同僚『円満に家庭を築いてごぉるいん、はどうでしょう?』むらむら…
貴音『盛ってるだけか』
↓1
-
だめだから、少なくとも終わってからかな
じれったいですね
-
貴音『だめだろ普通に、少なくとも指令を終わってからだ』
同僚『じれったいですね…』じぃ…
貴音『…男に染まりきってないか?』
同僚『いつも自慰行為で済まされるわたくしの気持ちが理解できまして?』
貴音『いつもしてるのかよ』
貴音『…早く始末しないと、自分自身に襲われるぞ』はぁ…
限界『シチュー作ったぞ!』にぱー!
響『すっかり慣れたね君』むしゃむしゃ…
限界『前向きなのが自分の取り柄!』ふん!
↓1
-
まぁ便利で助かるからいいけどさ、楽ちんチン
-
響『まぁ便利で助かるからいいけどさ、楽ちんチン』はむはむ…
限界『ちゃんと食べてねっ』
限界『…ところで、本当にまだ戻れないの?』
響『あれから連絡も来ないし、実質クビっしょ』
限界『これからどーするの?程々にアイドルして、けっこー稼いだでしょ』
響『しぃちゃん推す』
限界『自分も養ってよねっ』
↓1
-
あーうん、便利だしそばには置いておこうかな
-
ζ*'ヮ')ζきみのなはー!
響『あーうん、便利だしそばには置いておこうかな?』けふ…
限界『家政婦じゃないんだぞっ』ぷんすこだぞ!
限界『…でも、そばにいさせてよ?不安なんだから』
響『まぁ、元に戻るまではね』
限界『いつになるのかなー…』
↓1
-
気楽にしてくれたまえー
なるべく早くね!
-
ζ*'ヮ')ζえっちなの!ふにふに!
響『ま、気楽にしてくれたまえー』ごっそさんっ
限界『なるべく早くね!』片付けるぞーっ
【勿論、彼が影で動いている影響で】
【黒井社長は海外でリモートワークを始めてしまった】
【勿論それでは所在なぞわかるわけもなく】
【そして…】
P『…』カレンダーにまるっ
P『ちょうど一年ですね〜…』
あずさ『…………』はぁ…
P『…もう、いないと思いますが……』
↓1
-
こもりになったターゲットなんて建物を片っ端から探さないといけなくなるね…そんなの無理しんどい
まぁどうしましょ
-
あずさ『こもりになったターゲットなんて、建物を片っ端から探さないといけなくなる』はぁ…
あずさ『そんなの無理ですね、しんどい』
P『まぁ…どうしましょう…』
無線『』ピーピーッ
あずさ『あ』
P『もしもし、おじいちゃーん?』ぽちっ
あずさ『一応うちのボスなんですけど』
無線『おー、今日で一年じゃの』
あずさ『ええそうです、記念日ですね』
無線『ターゲットは見つからず…更には』
無線『依頼主が亡くなった』
P『まぁ!』
あずさ『…つまり?』
無線『もう指令はクリアしても無駄じゃの』
あずさ『それなら早く元に…』
無線『なのじゃが、ここでバッドニュース』
無線『今回の薬は依頼主直々のアイテムじゃったもんで』
無線『元に戻る薬はない☆』
P『そんなぁ〜!?』
無線『いい機会じゃ、第二の人生でも始めたらどうじゃろ』
無線『支援はそのうち切れるから、2人で暮らせる家でも探せい』ぷつんっ
P『…』
あずさ『運命の人は掴めそうにないですね』
P『責任、取ってください!』
あずさ『お金ですか?』
P『じゃないですっ』
P『…裸も見られて、大事なとこも見られて触ららて…//』
P『もう、お嫁に行けません!』
あずさ『元からでは』
P『なら、お婿に貰ってください!』
あずさ『いいですよ』
P『そんなあっさり!?』
あずさ『ていうかもうそれぐらいの仲かと』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみんみんみんみ!
-
今から別々に人生のパートナーを探すより効率がいいかと思うし支援が切れる前にガンガン必要物資を申請していきましょう
あっさりし過ぎてぽかーん…
-
あずさ『今から別々に人生のパートナーを探すより
効率がいいかと思いますし』
あずさ『支援が切れる前にガンガン必要物資を申請していきましょう』たちたち…
P『…』ぽかーん…
あずさ『何か?』
P『あっさりし過ぎて…』
あずさ『そうですか』
P『も、もっとムードを〜…』ぷくぅ…
あずさ『ムードも発注しときますね』
P『違いますぅ!』
貴音『ずっとこのままってことらしい』
同僚『ならば一層、家族の契りを!』
貴音『やめい』
↓1
-
もう使命がなくなったのですよね?ですから契りを
好きだな契り!?
-
同僚『もう使命がなくなったのですよね?』凛っ
同僚『ですから今すぐ、契りを』ずいずいっ
貴音『好きだな契り!?』
同僚『身体を入れ替えるような関係ですのに、何故そこまで嫌がるのでしょうか』
貴音『…そりゃお前』
貴音『自分に抱かれるって気持ち悪いだろ』
貴音『やめろぉぉぉぉぉ!!』目隠し手錠!
同僚『これなら問題ありませんね』じゅるり…♡
↓1
-
音声も不要でしたら耳も塞ぎますが?
そうじゃねぇぇっ!ガシャガシャ
-
同僚『音声も不要でしたら…耳も塞ぎますが?』むふふ…
貴音『そうじゃねぇぇっ!』ガシャガシャっ
同僚『ではまず、そのうるさいお口から塞ぎましょう』
貴音『おいお前変なことすんなこっち寄るな!!!!』
同僚『勿論使うのはこの…唇//』
貴音『やめろおおおおおお』
↓1
-
わたくしの向上したてくにっくをご堪能あれ
いやだぁぁっ!!
-
同僚『わたくしの向上した、わたくしだけのてくにっくをご堪能あれ』
貴音『いやだぁぁっ!!』
同僚『とかちつくちてあげましょう』
詩花『元に戻れないってさ』
年少『そうですかっ』
詩花『…』
詩花『え?それだけ?がっかりしないの?』
年少『男の子の生活にはもう慣れちゃいましたし…』
年少『私を推すの、楽しいです!』っ法被ペンライト
詩花『これが慣れる才能なのかな』
↓1
-
ま、わがままで手のつけられないようだったら色々としたけどこれなら大丈夫かな育ちが良かった
ふんふっ
-
詩花『ま、わがままで手のつけられないようだったら色々としたけど…』
詩花『これなら大丈夫かな、育ちが良かったね』
年少『ふんふんっ』どや!
詩花『でも、君のパパどうなったの?』
年少『あれからリモートワークになっちゃって』
年少『他の人にちょっかいとかも出さなくなったから、結果的にハッピーかもっ』
年少『よかったねー』
年少『……結局、ターゲットって誰だったんだろうなぁ』
響『元に戻れなくなったお☆』
限界『…だと思ったさー』はぁ…
響『どする?もうお外出れるお?』
限界『…』
限界『ねー、オタク夫婦ってどう思う?』
響『最高じゃん』
限界『……自分もしぃちゃん推すからさ//』
↓1
-
一緒にいさせてほしいさー
俺の推し活に協力するならぜひ利用させてもらうぜ!
-
限界『一緒にいさせてほしいさー…だめ?』
響『俺の推し活に協力するならぜひ、利用させてもらうぜ!』きりっ!
限界『!』ぱぁぁっ
限界『うん!』
【こうして、予想外の形で幕切れになってしまった指令】
【ただ、その代わりあったかい関係を手に入れたのでした】
無線『元気かのー?』
P『二人目が生まれまして〜♪』
無線『そりゃめでたいのー、祝い品送らねば』
↓1
-
タオルは間に合ってますー
それ以外にするかの
-
P『嬉しいですけど、タオルは間に合ってますー♪』
無線『それ以外にするかの』
P『それより、私の知り合いも…』
ちびたかね1『めん』
ちびたかね2『よう』
ちびたかね3『な!』
貴音『…怖いくらいお前のDNA濃いな』
同僚『うふふ』なでなで…
響『俺は作らんぞ?』
限界『家族欲しいぞー!』
響『まだまだお外出たいんだい!』
詩花『…そもそも年齢的にも子供作りにくいし』
年少『もう少しだけ待たないとですね♪』
↓1 ζ*'ヮ')ζラスト!
-
私はいつでもいいですから、急がず焦らずですっ
牛歩がいい
-
年少『私はいつでもいいですから、急がず焦らずですっ』えへへ…
詩花『こういうのは牛歩がいい』
年少『その分、たくさん仲良くしましょうっ』
詩花『…まぁ、うん』ふにふに…
年少『逸らす時胸触るのやめてくださいっ///』あぅぅ///
無線『…』
無線『まるで、実家離れする子供たちを見る気分じゃのォ……』ほろり…
黒井『…………………まだ狙われてるのかな』かたかた…
ー
ーー
-
【765プロの事務所】
美希『えーあい?』なのん?
P『そう、AI』
P『最近流行ってるみたいなんだよ、至る所で』
美希『えーあい…よくわかんないけどすごいの?』
P『例えばここに…』
P『美希のAIがある』っスマホ
美希『なんでなの?』
P『美希の声を逐一録音して、人力で会話できるようにした』
美希『なんでなの?』
P『あとは学習させれば話ができるんだ』
AIミキ『オハヨウナノ☆』
P『すごいだろ』
美希『ねぇねぇ、色々聞き捨てならない話が聞こえたの、せつめーするのっ』ゆさゆさっ
↓1
-
ほらこういうのは後で商売に使えそうだし試作段階だよ
-
P『ほら、こういうのは後で商売に使えそうだし…試作段階だよ』
美希『むー、ミキならもう間に合ってるの!』
美希『ここに本物がいるの、たぁんと可愛がれなのっ』
P『美希は可愛いなぁ』
美希『なの☆』
春香『…』こそこそ…
春香『また美希にリードされてるよ千早ちゃん!』
千早『それがどうしたの?』
春香『…あれ?』
春香『こう言う時の千早ちゃんってポンコツパターンじゃないの?』
千早『私をなんだと思ってるのよ』
↓1
-
私は歌以外にうつつを抜かさないわ
この千早ちゃんは偽物!?
-
千早『私は歌以外にうつつを抜かさないわ』きりっ
春香『この千早ちゃんは偽物!?』がーん!
春香『…あ、でもライバル減るしいっか』
春香『千早ちゃんはあっちで音楽聴いててー?』
千早『ここでも聞けるわ』しゃかしゃか…
春香『あ、頑固なのは変わんないや』
春香『美希から始まったから美希ルートっぽいけど…』
春香『掠めとれば主役は私!』ゔぁい!
千早『アイドルとしてどうなのそれは』
↓1
-
正ヒロインなので問題ありません、歌手寄りの千早ちゃんには関係なかったかな?
-
春香『正ヒロインなので問題ありません!』どや!
春香『あ、でも歌手寄りの千早ちゃんには関係なかったかな?』ちらっ
千早『…出番があるなら歌えるはず』
千早『それなら引き下がれないわ!』
『まてーい!』
春香『誰!?』
真美『最近出番が少ない!』
亜美『双子だよ!』
春香『いやあるじゃん』
亜美『比較的ないもん』
真美『いおりんとかばっかだもん』
↓1
-
それか同年代と組んでばっかりだもん
そのほうが出しやすいからじゃないかしら
-
ζ*'ヮ')ζぎくっ!
¶_'.ヮ')リおやすみぴよーん♪
亜美『それか、同年代と組んでばっかりだもん!』
真美『だもーん!』
千早『そのほうが出しやすいからじゃないかしら』
真美『そのせーで真美たち埋もれちゃうし!よよよ!』
亜美『いおりんはいいよね!えっちな事されてもおうちが強いし!』
伊織『人聞の悪いこと言ってんじゃないわよ!』ぷんすこ!
伊織『だいたい私はいつもえらい目にあってるじゃないのよっ』
春香『それが好きなんでしょ?』
伊織『変態みたいに扱わないでくれる!?』
春香『でも確かに、伊織は受けも攻めもいけるもんね』
真美『これを千早お姉ちゃんに置き換えると』ちらっ
千早『?』
亜美『なぁんだ、いつもの暴走千早お姉ちゃんじゃん』
春香『いつも見てるよね』
千早『なんの話よ!?』
伊織『でもいつもあんた攻めでしょ』
伊織『たまには受けになりなさいよ、ほら』
千早『そ、そんなこと言われても…』
真美『今の千早お姉ちゃんパターンなら…』
亜美『されるがままだね』
春香『されるがまま千早ちゃんパターン、珍しく感じる…』
千早『何されるのよっ』
春香『じゃあイメージたーいむ』
伊織『私みたいなシチュでやりましょ、散々やられればいいわ』
↓1
-
今の千早ちゃんがプロデューサーさんにわけが分からずされるがままのシチュやるよー
ノ从* -ヮ-从実際亜美真美は双子中学生やら以外に属性が少なかったりなの
-
ζ*'ヮ')ζ新しい属性つけたいの!
¶_'.ヮ')リえっちなことするのね!
春香『じゃ、今の千早ちゃんがプロデューサーさんにわけが分からず』
春香『されるがままのシチュやるよー』っ映画のカッチン
千早『ええ!?』
春香『じゃ、みんな妄想の準備してー?』
千早『ちょっ、説明して!』
春香『はい、あくしょーん』かっちん!
P『え…』
P『どうして私、プロデューサーに…!』あわあわ…
千早『…千早って、綺麗な身体してるよな』ひしっ
P『私!?』
千早『今は俺のもの…ふふ』
↓1
-
偶然か神の気まぐれか…千早を知る良い機会だ
やだぁ…!
-
千早『偶然か神の気まぐれか…』ふにふに…
千早『千早を知る良い機会だ』ハァハァ…
P『や、やだぁ…!』ブルブル…
千早『…』→鏡
千早『いつも歌一筋で、こんな顔見せてくれないもんな…』ニヤァ…
千早『可愛いなぁ千早、とっても』
P『や、やめてくださいっ、私の身体を返して…っ』
千早『返してって言われてもなぁ』
千早『俺が何かしたわけでもないし』さわさわ…
P『そんなに弄らないでくださいっ…///』
千早『千早の身体、いい匂いがするなぁ』くんくん…
P『やめてぇ…っ//』
↓1
-
程よい弾力に質感…香り、さすがアイドルの資質を持っているな
-
ζ*'ヮ')ζノーマルちーちゃん成分が枯渇してたの!
千早『程よい弾力に質感…』ふにふに…
千早『香り』髪をすんすん…
千早『さすが、アイドルの資質を持っているな』恍惚…♡
P『や、やめてくださいってばっ!///』腕をがしっ
千早『…』じぃ…
P『お、大人しくしててくださいっ』
千早『千早、ちょっと耳貸して』
P『へ?何か…』す…
千早『…』耳をぺろっ
P『ひぁん!///』
千早『…』手が緩んだ隙に…
千早『…』思い切りちゅーっ
P『んむぅ!?』
2人『…』んちゅー…
P『んむぐぅ、んむむっ…!//』離してっ
千早『…』ちゅぅぅ…
千早『ぷぁ』
千早『可愛いなぁ千早』
P『〜っ…//』
↓1
-
こういう味なんだなあ?ますます好きになるわ
-
千早『こういう味なんだなあ?ますます好きになるなぁ』ふふ…
P『は、離してください…///』ふるふる…
千早『やだ』ぎゅ…
P『あ、あまり変なことすると、怒りますよっ』
千早『どうするつもりだ?』
P『力づくでっ』
千早『華奢なこの身体に傷がついちゃうぞ』
P『うぅ』
伊織『甘いわ!』
春香『え?いい感じなのに』
伊織『私の時は道具とか使うわよ』
春香『なるほど!』
千早『やめてほしいのだけど…//』ふるふる…
↓1
-
聞いててなんだか恥ずかしくてむずがゆいわ
なに気があるのかしら
-
千早『聞いててなんだか…恥ずかしくて、むずがゆいわ…』そわそわ…
春香『なになに?』
伊織『気があるのかしら』
千早『と、とにかくやめなさい!やるなら他の子にして!』
伊織『あらいいの?あんたの出番終わっちゃうわよ』
真美『真美でまみまみする感じ?』
亜美『それともこの、捕まえといたやよいっちとか?』
やよい『うー?』
↓1
-
高槻さん!?みんな卑怯よ!いたいけな天使を盾にするなんて!
亜美だっててんちだよー!真美もー!
-
千早『高槻さん!?』がーん!
やよい『はい!高槻さんれす!』どや!
千早『みんな卑怯よ!いたいけな天使を盾にするなんて!』
春香『ありゃ?いつもの千早ちゃんになってきたね?』
亜美『亜美だっててんちだよー!』
真美『真美もー!』
千早『2人が天使なら高槻さんは大天使…』
千早『いや、もう神よ』
やよい『私、神様なんですか?』すごいですー…
伊織『言い得て妙ね』
春香『やよいで妄想したら、千早ちゃんがあらゆる手段で妨害してきそうだね』
伊織『そういえばやよいもたまーにいろんな目に遭うわよね』
春香『若い身体をー!みたいなやつでね』
↓1
-
早く大人になりたいとか、たまりに悪い子ぶったり
全然やりきってないけどかわいいのよ
-
春香『早く大人になりたいとか、たまりに悪い子ぶったりとか』
伊織『全然やりきってないけどかわいいのよ』
みんな『…』ほっこり…
やよい『よくわかんないですけど、ありがとうございますー!』がるーん!
春香『…あれ?これで終わっちゃうの?美希大勝利ルートになっちゃうよ?』
伊織『まだよ…私たちの可能性を掘り起こさないと』
真美『ミキミキがいつもやられてるのを、真美たちがやられるパターンは?』
亜美『ミキミキといえば?』ちらっ
伊織『私に言わせる気!?』
真美『ほら、いおーよー?』にまにま…
↓1
-
出番をとってほしいなら言うけど?
あぁん?
-
春香『あ、出番をとってほしいなら言うけど?』
伊織『あぁん?』なぁんですってぇ?
伊織『えっちなの!』
伊織『でしょっ』ふん!
春香『おー、流石伊織』
真美『見事なえっちなのだったね』
伊織『これで私に出番が来るかしら?』にひひっ
真美『これ以上来たらずるっこだよーっ』
亜美『まって?いおりんで別パターンありでない?』
真美『やよいっちパターンとか?』
春香『あー、そういえば伊織の身体だけ狙ったパターンあまりないね』
↓1
-
どっちかって言うといおりん自身狙った感じが多いよね、可愛いし意外とかちこいし
入れ替わりの一つでいおりんっていうせんたくき?
-
真美『どっちかって言うとー、いおりん自身狙った感じが多いよね?』
亜美『いおりんはかぁいいし、意外とかちこいし』
伊織『…急に褒めるわね//』
伊織『って、意外って何よっ』
亜美『入れ替わりの一つで、いおりんっていうせんたくき?』
伊織『選択肢ね?』
春香『伊織はずるいなー、お嬢様だから入れ替わると得だらけだし』
やよい『伊織ちゃんになったら、ふかふかのお布団で寝たいな!』うー!
伊織『やよい、今度お泊まりにきなさい』
やよい『はわ』
春香『でもさ、プロデューサーさんも理性あるから伊織のこと大事にするじゃん?』
春香『本当に伊織の権力ごっそり奪う系、面白そうじゃない?』
伊織『私はどうなるのよ』
春香『庶民人生まっしぐら』
春香『てことで妄想してみよ!』
伊織『ちょっとぉ!』
↓1
-
生活できるのいおりん?無理っぽい??
で、できるわよっ
ノ从* -ヮ-从彼ピッピスレ>>612に似た話があるの
-
真美『でも生活できるのいおりん?』
亜美『無理っぽい??』にまにま…
伊織『で、できるわよっ』
春香『あれ?でも他の世界でやってるみたいだよ?』
真美『んええ、ほんと?さっすがいおりん、色んなパターンやってる!』
伊織『ほ、ほら!出来るものなのよっ』
亜美『もっとハードモードでやろー?』
伊織『ちょっと!』
春香『もう元に戻れない前提でどう?』
双子『いえーい!』
↓1
-
最初は偶然ぶつかって…次は何かの機械とか!兄ちゃんの能力もあったよね
雷も何回もあったよね、薬なんて定番で…わいわい
-
ζ*'ヮ')ζ一生戻らない絶望感がたまらない…からなの?
¶_'.ヮ')リ逆に、変わり果てすぎてもう戻りたくないパターンも考えつくぴよ
春香『最初は偶然ぶつかって…次は何かの機械とか』
真美『兄ちゃんの能力もあったよねー、兄ちゃんすごーい』
亜美『雷も何回もあったよね、よく無事だよー』
春香『薬なんて定番で…』
真美『だいたいピヨちゃんのせいだけどっ』
亜美『でもでも、そーしたらハッピーエンドのもあるじゃん?』
\わいわい/
伊織『…』こそこそ…
春香『やよい、捕まえててー?』
やよい『はーいっ』がしっ
伊織『やよい!離してっ』
やよい『よくわかんないけど捕まえちゃったっ』
真美『うーん…じゃ、いおりんになった兄ちゃんが』
真美『めっちゃ変わり果てちゃって、いおりんが戻りたくなくなったりするのは?』
伊織『そんなの嫌よっ』
春香『まぁまぁ、妄想やるだけなら』
伊織『そのパターンならもっと出来るでしょ!雪歩とか…貴音とかっ』
↓1
-
いーや、まず伊織で試さないと
そういうのは春香に譲ってあげるわ、主役よ主役
-
ζ*'ヮ')ζでも流石にふーぞくおちとかは書けないの、流石に超えちゃいけないラインがあるの。。。。
春香『いーや、まず伊織で試さないとっ』
伊織『そういうのは春香に譲ってあげるわ、主役よ主役?』ばちばち…
伊織『…それに、2人活躍したがってたわよね?』ちらっ
真美『どーぞどーぞ』
亜美『こわいのでどーぞっ』
やよい『よくわかんないけど…』
やよい『伊織ちゃん活躍するのかなー?』うー?
伊織『………………妄想に済ませてね?』
春香『はーい』
ー妄想765プロー
P『……ちょっとぉ!何よその格好!』
伊織『エロいだろ』露出多めっ
P『そ、そんなにお肌出して…はしたないじゃないっ』
伊織『いいだろ別に、伊織の身体エロいんだし』
P『な、何言ってんのよっ///』
↓1
-
褒めても何もでないわよっ
それは許可ってことでいい?
-
P『褒めても何もでないわよっ』ぷいっ
伊織『何も出ないなら文句なし、許可ってことでいい?』
P『許可なんて出してないわよ!部屋にあった服着なさいっ!』
伊織『あのふりふりみたいなやつだろ?やだよ』
伊織『伊織はもっとこう、身体活かさないとさ?』むちむち…
P『お嬢様なんだからそんなはしたない服…っ//』
P『それに、他の子から変な噂されてるのよ!私が変になったって』
伊織『いいじゃん、どうせ戻れないし』
↓1
-
方法探さないの!?私は…
あったとしても今は見つかんないだろ?楽しまないとな
-
P『方法探さないの!?…私は』おろおろ…
伊織『あったとしても今は見つかんないだろ?』ふふ…
伊織『この状況、楽しまないとな』
P『ちょ、ちょっと、何する気よ!』
伊織『今の俺は財力があるからな』
伊織『今なら望むがままだ』ぺろり…
P『好き勝手しないでっ!元に戻ったらどうするのよ!』
↓1
-
そういう伊織だと思われればいいんじゃない?何事も経験だ
いやよっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ!
伊織『周りがなんで言おうが…』
伊織『そういう伊織だと思われればいいんじゃない?何事も経験だ』
P『いやよっ、私は品位があるお嬢様なの!』ふんっ
P『いい?明日はちゃんとした服着てきなさい!』びし!
伊織『えー、めんどくさ』
P『めんどくさくない!ちゃんとやるのよっ』
伊織『第一さぁ』
伊織『今の伊織は品位もクソもない、ただのおっさんだろ?』
P『っ』
伊織『そーんな人に言われても、伊織ちゃん困っちゃう〜』
↓1
-
あんた、そんなふうに思ってたの自分のこと…
普通に考えたらそうじゃん、サラリーマンだもん
-
P『あ、あんた…そんなふうに思ってたの?自分のこと…』引…
伊織『普通に考えたらそうじゃん、くたびれたサラリーマンだもん』
伊織『目が死んでるし、なんかこう気力を感じないし』
P『そ、その身体に入ってるのよ私は!なんか嫌だからやめて!』ひしっ
P『…目、死んでるかしら』→鏡
伊織『それに比べて』ひしっ
伊織『容姿端麗、若い可愛いお嬢様の身体』ハァハァ…
伊織『返せって言われても返してやるもんか』
P『ば、馬鹿なこと言わないでよ!あんた私のプロデューサーでしょっ!』
伊織『昔は、だぞ?』
伊織『今はお前が、俺のプロデューサーなんだ』
P『ぅ…』
伊織『昔言ってたよなー、俺に』
伊織『あんまり生意気言うと、パパに言ってクビにしてやるんだからっ』にやぁ…
P『や、やめてっ』
伊織『嫌ならあんまり戻ろうとか思わないことだね』なでなで…
P『うぅ…』
伊織『服従の証が欲しいな…そうだな』靴脱いで…
伊織『ほら、足舐めて』ひらひら…
P『っ!?』
↓1
-
一度やってみたかったんだよなどんなんか、普通にやったら変態じゃん?かわいい容姿なら許されるね
-
伊織『一度やってみたかったんだよなぁ〜、どんなんか』ひらひら…
伊織『普通にやったら変態じゃん?こんなにかわいい容姿なら許されるね』にまにま…
P『な、舐めれるわけないじゃない…』
伊織『ほーん、それならクビかな?』
P『い、いや!それは嫌!』ふるふるっ
伊織『じゃ、舐めて♡』
P『…ぅぅ』跪いて…
P『……約束、して欲しいの』
伊織『何を?』
P『他の男の人には…こんなこと、しないで…』うる…
伊織『ほう』
P『…おねがい』
伊織『まぁ、心は男だし他人に抱かれるのは嫌だもんな』
↓1
1 その代わり、俺を抱いてみてくれ(いおりん懐柔ルート)
2 その代わり、好き勝手するからな
3 その他
-
2、からのまたうるさく言ってきたら1
-
P『じゃ、じゃあ、約束してくれる?』ぱぁぁっ
伊織『約束はするが…』
伊織『その代わり、好きにするからな?』
P『っ…』
伊織『変な男に体預けたりもしないし、そもそも俺が嫌だし』
伊織『その代わり、この身体も何もかも好きにするからな』ハァハァ…
P『うぅ…//』
伊織『じゃ、まずは足舐めて』ひらひら…
P『…』
伊織『ほーら』顔をふみっ
P『んぎゅぅ!』
伊織『タイツは蒸れるんだよなぁ』ふみふみ…
P『んゅぅ…っ//』
伊織『ほら、舐めて』
↓1
-
ぐぬぬぅ…っ!れろ
そうそういいね
-
P『ぐぬぬぅ…っ!』きっ…
伊織『ほーら』ふみふみ…
P『…んろ……』れろれろ…
伊織『そうそう、いいね』
P『っ』れろれろ…
(絶対元に戻って……仕返ししてやるんだからっ…)
伊織『ちゃんと綺麗にしろよ?』
P『…』れろれろ…
伊織『ファンには、ぺろぺろしたいとか踏まれたいとか言われてたんだけども』
伊織『よかったな、自分自身にしてもらえて』
P『よくないわよっ』
伊織『舌が止まってるぞ』
P『…んぁ』ぺろぺろ…
伊織『よしよしいい子だ』
伊織『ご褒美をあげないと、だよな?』むふふん…
P『な、何?』
↓1
-
家に帰ったらたくさんあるだろ?パンツやるよ、俺だと思ってね☆
-
伊織『家に帰ったらたくさんあるだろ?』ふふん…
伊織『パンツやるよ』にやっ
P『なっ!?』
伊織『俺だと思ってね☆』くすくす…
P『い、いらないわよ!!ばか!!』
伊織『ばかァ〜〜?』
P『あっ…』びくっ
伊織『きーめた、ここで裸なっちゃお』ぬぎぬぎ…
P『やめてぇ!謝るからぁ!』
伊織『ばかなのでしりませーん』ぬぎぬぎぽーいっ
やよい『プロデューサー?どうしたんですか大声出して…』とててっ
やよい『…はわっ、伊織ちゃん……?//』
P『見ないでやよい!私じゃないのぉ!』
↓1
-
これはねえ、個人的な身体検査よ
うー!?///
-
やよい『な、何が何だか、わかりません…』はわはわ…
伊織『やよい…これはねえ、個人的な身体検査よ』
やよい『うー!?///』はわー!
P『勝手なこと言わないで!//』
伊織『どれくらい女として成長したか…』
伊織『見てもらってるのよ』
やよい『そ、そうなの?』
P『騙されないでっ!』
伊織『プロデューサーったら、恥ずかしいから嘘ついてるのよ』
伊織『やよいも…プロデューサーに見てもらうといいわ』
やよい『うー…//』ちらっ
P『や、やよい?』
やよい『………私も、大人になってきたんですよっ』
↓1
-
成長したんです!ばさーっ
やよいー!?///
-
やよい『こ、これくらい、成長したんです!』ばさーっ!
P『やよいー!?///』きゃぁぁ!
やよい『///』うー…///
伊織『大人になったわね、やよい』
やよい『えへへ…』
伊織『ほら、乙女が覚悟決めたんだから、ちゃんと向き合ってやりなさい』
P『あんたが言うんじゃないわよっ…』
やよい『ぷろでぅさぁ…///』かぁぁ…
↓1
-
あー……うん、成長したわね
ありがとうございますー!//
-
P『あー……うん、成長したわね…』
やよい『!』ぱぁっ
やよい『ありがとうございますー!//』
P『…これでいいの?』ちらっ
伊織『今度は触ってあげなきゃ』
P『はぁ!?』
やよい『ど、どこが成長してますかー?』
伊織『ここかしらねー?』ふにゅっ
やよい『ひぁ///』
P『やめなさい!!』
↓1
-
い、伊織ちゃん?//
こことか触りなさいプロデューサー?ふふ
-
¶_'.ヮ')リおやすみぴよ、ふにふに
ζ*'ヮ')ζれぅ//
やよい『い、伊織ちゃん?//』びっくりしたぁ…
伊織『こことか触りなさい、プロデューサー?』ふふ…
やよい『ふぇぇっ//』
P『さ、触れるわけないじゃない!』
伊織『なら最初は私がいいかしらね?』ぬぎぬぎ…
伊織『ほら、伊織ちゃんの裸♡』ぱさ…
P『や、やだぁ…っ//』ふるふる…
やよい『い、伊織ちゃん…堂々としてる…』ごくり…
伊織『やよい?好きな人の前なら裸になるくらいじゃないとダメなのよ女は』
P『あんた男でしょうがぁっ』
やよい『う、うーっ…』
やよい『…うっうー!』ぬぎぬぎぽいっ!
P『やよい!?』
やよい『……///』裸…
↓1
-
ど、どうですかっ!///
ほらこんなにやってるのにしないなんて、恥をかかすのかしらヘンタイ
-
ζ*//ヮ//)ζどうですかっ
¶_'.ヮ')リ顔だけじゃわかんないぴよ
やよい『ど、どうですかっ!///』はわーっ!
P『ど、どうって、言われても…//』
伊織『ほぉら、やよいがこんなにやってるのにしないなんて』
伊織『女の子に恥をかかすのかしら、ヘンタイ?』
P『なっ…』
やよい『///』うる…
P『っ…』ごくり…
P『…やよい、おいで?』
やよい『は、はぃ』とてて…
P『…綺麗な身体ね』
やよい『…照れちゃいます……//』ぽっぽ…
P『もっと見ていい?』
やよい『ど、どう、ぞっ//』
P『触っちゃうわよ?』
やよい『ひゃい!』
P『…』
千早『高槻さんになんてことさせてるのよ!』
春香『あれ?これ伊織がやよいと結婚円満エンドじゃん?』
千早『高槻さんになんてことさせてるのよ!』
伊織『あら?私的には悪くないわよ?』
千早『高槻さんになんてことさせてるのよ!』
真美『えー、それじゃバッドエンドにできないじゃん!』
千早『高槻さんになんてことさせてるのよ!』
↓1
-
千早ちゃん?さっきから同じことばっかり壊れちゃった??
繰り返すやつだ!
-
春香『千早ちゃん?さっきから同じことばっかりだし壊れちゃった??』
千早『高槻さんになんてことさせてるのよ!』
真美『繰り返すやつだ!』
亜美『ドラクエみたい!』
真美『じゃ、ここは一発』すぅ…
真美『ちっぱーい!』
千早『小さくないわ』
亜美『やっぱり便利だねこれ』
春香『いつもの千早ちゃんだ♪』
伊織『で?このまま私はやよいとくっついてハッピーエンドよね?』
春香『つまんないー!バッドな方がいいのにー!』
伊織『あんた本当に春香なの?』引…
春香『あ、それなら律子さんは?』
真美『りっちゃんはえっちだし』
亜美『なんでもできるもんねー』
春香『攻めも受けもね』
伊織『むしろオールマイティすぎるわよね』
春香『返してもらえない律子さんパターンどう?』
↓1
-
それもたくさんあるんじゃない?
兄ちゃんに振り回されたけど惹かれて付き合うとか、逆に好きになったり!
振り切ったりしたのもあったよね
-
伊織『それもたくさんあるんじゃない?』
真美『兄ちゃんに振り回されたけど惹かれて…付き合うとか』
亜美『逆に好きになったり!』
春香『振り切ったりしたのもあったよね』
伊織『ていうか他世界で出番多いし』
真美『つまり、りっちゃんはえっちってことかぁ』
伊織『ヘンタイ』ちらっ
律子『とりあえず殴るわよ』
律子『それに、こういう風にされるのはプロデューサーのせいでしょうが!』
真美『いやいやりっちゃん』
亜美『あなたえっちですわよ?』
律子『…』げんこつ!
双子『ぐえーなの!』
律子『じゃ、私の立場のパターンやられてみなさいよ』
春香『誰が?』
律子『真逆の性格で言えば…』
律子『雪歩とか』
雪歩『ふぇ!?』
↓1
-
雪歩もなんだかんだ言って出番多い組だったりするよね
最初は乗り気じゃなかったけど成長して一緒に乗り越えるとか、プロデューサーにのせられてとか
最初っから不思議な感じ系とか多かったりするよファンタジーめのやつ!
-
雪歩『ふぇぇ、なに?』はぅ…
春香『雪歩もなんだかんだ言って、出番多い組だったりするよね』
真美『最初は乗り気じゃなかったけど、成長して一緒に乗り越えるとか』
律子『プロデューサーにのせられてとか』
亜美『あとあと、最初っから不思議な感じ系とか多かったりするよファンタジーめのやつ!』
伊織『ヘンタイなやつ…ではないわよね』
春香『でもスレタイのタイトルはやられたい放題されてたよ?』
伊織『そういえばそうね』
雪歩『よくわかんないけどやめてよぉ…//』
真美『うあうあー!真美たちも同じ感じになりたーい!』
律子『やられるにしても、あんたたち子供だから』
亜美『むきーっ!』
真美『でもいおりんだって中学生だよ!』
伊織『私はほら、魅力多いし』
春香『それなら私だってあるもんっ』
美希『ちょっとーっ!』なのーっ!
春香『あれ?美希?』
美希『せっかくミキでスタートしたのに、お話止めないで欲しいな!』ぷんすこなの!
↓1
-
美希は今プロデューサーさんといちゃついていいから
お話してるだけだから!
-
真美『でたでたー、よゆーのかんとく』
※貫禄
春香『美希は今プロデューサーさんといちゃついていいから』ね?
伊織『おとなしくしてなさいよ』
美希『お話してるだけなの!』
律子『いいじゃない話してるだけ、出番あるんだから』
美希『お話だけだとモブと同じなのっ』
律子『…そういえば美希、私や伊織みたいになったことあるかしら?』
美希『なの?』
律子『羊にされたり、ボールにされたり』
美希『なの!?』
伊織『乳牛はあったわよね』
真美『あまーいミルク出るんだよね』
律子『もっかいやらせれば?』
↓1
-
なんかあるけど形状変化は少ないよね?Tシャツになって着られたら?
ハニーの匂いがミキをおかしくするの、えっちなの!
-
春香『なんかあるけど形状変化は少ないよね?』そういえば…
真美『Tシャツになって着られたら?』
亜美『どこんじょーあふぅ!』
美希『Tシャツ…』ほわほわなの…
Tシャツ美希『ハニーとべったりなの♡』
P『流石にTシャツ一枚じゃ寒いし』
P『コート着よ』ぱふっ
Tシャツ美希『なのーっ!?』もがもがなのっ
P『あったけぇ』
Tシャツ美希『ハニーの匂いがするのぉっ//』
美希『…』
美希『えっちなの!』
亜美『えっちなの!?』
美希『ハニーの匂いがミキをおかしくするの、えっちなの!』
律子『美希ってこういうとこ敏感よね』
春香『何がえっちじゃないかって判断できるし、便利だよねー』
伊織『じゃ、どこまでえっちなの基準なのか試してみましょ?』ロープぐいっ
P『oh!』
美希『え?』
\ごっつんこなの/
美希『好きにしていいのか?』
律子『はい、好きなだけ自由に』
P『おーぼーなの!許されざるの!』
↓1
-
んで兄ちゃんがやることにミキミキがジャージーするんだよ!
-
亜美『んで、兄ちゃんがやることにミキミキがジャージーするんだよ!』
P『牛乳ごくごくするの?』
真美『違うよ亜美、ジャーキーだよ!』
P『かみかみするの?』
律子『ジャッジね?』
春香『プロデューサーさんが美希の身体で好きにするから…』
伊織『そのリアクションを観察していくわけね』
P『実験なんておーぼーなの!』ぷんすこなの!
美希『では、本当に好きにしていいんだな?』
律子『どうぞどうぞ』
美希『まず手始めに…』
美希『このたわわなやつを』ツンツンたゆたゆ…
P『いやんなの//』ハニーったら//
律子『ここは照れるぐらいなのね』
↓1
-
確かめるってあたりまだ大丈夫なのかな
揉み始めるとアウトだよね
-
春香『確かめるってあたり、まだ大丈夫なのかな?』
真美『揉み始めるとアウトだよね』めもめも…
春香『何それ』
真美『ミキミキノート!』っなのーと
美希『つんつん』
P『ハニーったら//』もぉ//
律子『どんどんやっていいですよ』
美希『うーん、それなら』
美希『このふんわりヘアーを嗅いでみよう』ばふっ
美希『甘いかおひ』くんかくんか…
P『ミキの髪、スキ…?//』きゅん…
春香『むしろ好印象』
伊織『…なんか腹立つわね』
↓1
-
ちょっと口に含んでみたり?はむはむ…美希味だ
へんたいさんなの
-
美希『いい匂いだし、ちょっと口に含んでみたり?…あむ』はむはむ…
美希『美希味だ、ぢゅるる』
P『へんたいさんなのっ♡』
春香『あ、でも嫌じゃないんだ』
律子『つまり、身体ごと美希を好きになってくれてるって解釈なのね』
春香『好意的なんだ、あれで…』
美希『美希の指おいし』ぢゅるる…
P『ハニーはミキのこと大好きなんだねっ』ぽ…
伊織『もっと派手にやりなさいよ!ほら!』
春香『伊織が痺れを切らしてる』
美希『それはつまり』
美希『もっとやれということですな』
美希『髪の匂いは嗅いだし…』
美希『身体の匂いを嗅いでみよう』くんくん…
P『ヘンタイさんなの//』
↓1
-
はぁ〜……たまらんね、ずっといける
そうかな?春香さんも良い匂いですよ、良い匂い!
-
美希『…』腕を組んでふごふご…
美希『スゥ〜〜〜ッ』
美希『はぁ〜……たまらんね、ずっといける』恍惚…
P『ねえねえそんなにミキのことすき?ねぇハニーっ♡』目がハートなのっ♡
春香『そうかなー』くんくん…
春香『春香さんも良い匂いですよ、良い匂い!』はぐみー!
P『春香は黙ってるの!今はミキの時間なの!』
春香『そんなことないもーん、乱入ダメなんて言われてないもーん』
律子『言ってはないけど』
伊織『抜け駆けは許さないわよ!』
P『みんな黙るのー!ミキのターンなのー!』
美希『どうしたろかな』
↓1
-
服脱いでいいよな、答えは聞いてないヌギヌギ
なの!?
-
美希『もうこの流れやし、服脱いでいいよな?』上着もぞもぞ…
P『なの!?』
美希『答えは聞いてない』ぱさっ
P『は、ハニー!みんな見てるの!//』あわあわなの…
伊織『何よ、あんたの裸なんて見慣れてるわ』
P『違うの違うのっ、こういうのは2人きりでなのっ///』
春香『だめでーす、みんないまーす』
P『みんな出てくの!ここからミキのあまぁいじかんなの!』
美希『スカートもこうだ』ぱさっ
真美『おー、ミキミキのおぱんつ姿っ』
亜美『今日はオトナじゃないやつだね』
P『ちゃんとしたのつけて来ればよかったの…//』
美希『この肢体…興奮するなぁ』ハァハァ…
↓1
-
たまんなくてくねくねしちゃうな
おーゆれるゆれる
-
美希『たまんなくてくねくねしちゃうな〜( ̄∇ ̄)』ぷるぷる…
真美『おー、ゆれるゆれる〜』
亜美『プリンみたい!』
P『は、ハニー、場所変えよ?ねっ?』
春香『だめでーす、認めませーん』
P『春香は黙ってるのっ』ぷんすこなのっ
美希『さて、こんなにむちむちむんむんなボディになったからには』
美希『好き放題やらせてもらわねばな』
伊織『おっきい鏡用意したわよ』
P『でこちゃん!?』
美希『おー』じぃ…
美希『はしたない格好だなぁ、美希…』ハァハァ…
P『いやんなのぉ…//』
律子『下着姿は恥ずかしいのね』
美希『こう、腋あげたり』むわぁ…♡
↓1
-
胸を寄せて上目遣いとか女豹ポーズとか!
えっちだね〜えっち過ぎっしょ
-
ζ*'ヮ')ζ寝かけたの!おやすみんみなーの
美希『胸を寄せて上目遣い』お願い♡
美希『女豹ポーズとか』たべちゃうのっ
春香『おー、えっちだね〜』
真美『えっち過ぎっしょ』
P『みんな散るの!解散なのー!///』
律子『美希ならやりそうよね』
伊織『ま、まだまだよ』
美希『じゃ、そろそろ』ごそごそっ
美希『これいらないってことで』ぷるんっ
P『なのー!!??///』
真美『お?でるかー?』
P『えっちなの!』
↓1
-
もうみえみえなの!今すぐつけてなの!!///
受け付けてないの、パンツも脱ぐからヌギッ
-
P『もうみえみえなの!今すぐつけてなの!!///』ぷんぷんなのっ
美希『要望は受け付けてないの』もぞもぞ…
美希『パンツも脱ぐから』ぽいっ
P『なのおおおおおお!///』
律子『……まだ子供ね』はっ
P『見ないで見ないでなの!!みんなえっちなのーっ!///』
伊織『別にお風呂とかで見てるじゃないの』
P『でこちゃんうっさいの!』
伊織『でこちゃん言うな!』
美希『えっちすぎるな』→鏡
真美『おっぱいおっきいね』
亜美『綺麗なお肌だね!』
やよい『私もこれぐらいになりたいですー…』
↓1
-
やよい、私達はこれから成長するからその時見返してやりましょ
ナイスバデーになりますっ
-
伊織『やよい、私達はこれから成長するのよ』
やよい『そーなの?』うー?
伊織『その時見返してやりましょ、おっきく成長するのよ』
やよい『うん!ナイスバデーになりますっ!』ふんすふんす!
春香『やよいがナイスバデーになったら…』ちらっ
千早『』
春香『あ、想像で気絶しちゃった』
やよい『プロデューサーは、おっきい方が好きなんですか?』
美希『だぁいすきだ』もみゅるもみゅる…
P『えっちなの!えっちなのーっ!///』ぴょんぴょんっ
律子『美希のリアクションがトップギアまで来たかしら』
春香『まだまだいける!』
美希『じゃ、公開おにゃ…』
P『えっちなの!!!!!///』
↓1
-
それだけは拒否するの!ストップ高なの!!///
止めれないように持っときますねー腕ガシ
-
P『それだけは拒否するの!ストップ高なの!!///』ハニーやめるのーっ!
春香『止めれないように、持っときますねー』右腕がしっ
律子『んじゃ私はこっち』左腕っ
P『なの!?』
春香『これでもつらいかなー、誰かー!助けて!』
P『お、女の子ごときに止められるハニーパワーじゃ無いの!』うおおなの!
真『呼んだ?』がしり!
響『よくわかんないけど捕まえたぞ』がっちり!
P『ちくしょうなのーっ!』
美希『じゃ、始めちゃいますか』座って…
美希『公開くちゅくちゅショー』くぱぁ…♡
アイドルたち『ごくり…』
P『見るななの!見るなぁなの!//』じたばたっ
↓1
-
あー押さえてるから目を防げないんだなーこれが
目を瞑れコラなの!
-
春香『あー、押さえてるから目を防げないんだなーこれが』じー…
美希『目を瞑れコラなの!目潰しするぞなの!』ぷんすこなの!
やよい『今から何をするんですかー…?//』
美希『お股をくちゅくちゅしてな、気持ちよくなるんだ』
やよい『はわ//』
亜美『あ、亜美は見るの初めてかも//』
真美『//』
亜美『…真美?』知ってるの…?
真『よくわかんないことになってるけど…』
響『見逃せないぞ//』
P『こーかいしょけーなのーっ!///』
春香『ま、わた春香さんの方が気持ちいいと思いますけども』
↓1
-
それなら私だって期待大だけど?
はわわっ!///
-
伊織『…それなら私だって期待大だけど?』ばちばちっ
春香『私の方がちょうどいいもーん、高校生だもーん』
真『ボ、ボクだって高校生だよ!』
響『自分もだぞっ』
伊織『高校生なんて関係ないわよね、やよい?』
やよい『はわわっ!///』私ですかー!?
美希『ん?誰かの身体使っていいのか?』
P『えっ』
律子『…そんなにやめるのやめるの言うなら交代するのもありよね?』こほんっ
律子『まぁここは?一番大人な私が?』くいっ
↓1
-
あー!抜け駆けだー!!
おーぼーだー!ひきょーだ!
-
真美『あー!抜け駆けだー!!』ずるーい!
亜美『おーぼーだー!』
真美『ひきょーだ!』
美希『豆腐が美味しい』
亜美『まーぼーだー!』
美希『れっつら冒険』
真美『秘境だー!』
みきあみまみ『いえーいっ』
伊織『何ボケてんのよ、早く決めなさい誰に入るか』
P『ミキの番は!?』
律子『やめてって言ってたし終わりよ?』
P『そんなのないの!』
美希『言っとくけど入ったらすぐにくちゅくちゅするからな』
アイドルたち『え』
↓1 どうする?
-
だ、だめなの!終わっちゃだめだから……していいの、せめてイッてからなの!!
おお言ったっ
-
P『う、うぅっ』
P『だ、だめなの!』
美希『美希…』
P『終わっちゃだめだから……していいのっ』
P『せめて、イッてからなの!!』なのーっ!
真美『おお言ったっ!』
亜美『やったぁ!』
美希『美希…よくできたな』ぎゅっ
P『はにぃ…♡』
春香『イイハナシダナー』
伊織『いやよくはないでしょ』
P『でもねハニー、2人きりでしてほしいなっ』
美希『断る♡』
P『この流れには乗ってほしかったなっ』
↓1
-
見られながらイクとなると将来の勉強にもなるしな
な、なるよ!
-
ζ*'ヮ')ζつかれたの…明日も仕事なの
美希『見られながらイクとなると、将来の勉強にもなるしな』
真美『な、なるの?』
春香『なるんじゃない?』
亜美『なるんだ…』
やよい『なるんですねー…///』
真『…なるの?』
響『なるのかな…』
↓1
-
保健体育に入るかしら、百聞は一見に如かずよ
歳上の余裕!?
-
ζ*'ヮ')ζそしておやすみーんみ!なの!
¶_'.ヮ')リ更新は不定期ピヨ
律子『保健体育に入るかしら、百聞は一見に如かずよ』ふふんっ
真『歳上の余裕!?』
伊織『手強いわね…』
美希『じゃ、やるぞー』公開っ
アイドルたち『どきどき…//』
P『……そんなに見ないでいいの』
美希『スッキリ』賢者…
真美『ミキミキから…』
亜美『こんなえっちなお汁が//』
春香『…すごい量』
P『声に出さなくていーのっ!//』
伊織『さ、美希終わったんだから次は私よね?』
春香『私だよ!』
美希『ていうかこれ戻れるのか?』
アイドルたち『えっ』
春香『ごっつんこしたら…』
P『痛いのやだの』
↓1
-
でもなったときそんなことしたでしょ?
そうだけど…
-
伊織『でもそうなった時、そんなことしたでしょ?』
P『そうだけどなの…』
律子『い、い、か、ら!』がしっ
美希『お?』
P『なの?』
律子『こうやればいいのよ!』ぶんっ
美希『うぽぁー』ごっつん!
P『ぐえーなの!』こ!
律子『ついでに』ごつんっ!
伊織『あぁ!?抜け駆けよ!!』
↓1
-
あーっいったぁーっ!!思いっきりやったか頭がくらくら痛いわ…
-
P『あーっいったぁーっ!!』ぐぁあ!
P『うぅ、思いっきりやったせいか、頭がくらくら痛いわ…』ぴよぴよ…
春香『あらま?』
P『…あれ?ない』ぺたぺた…
P『…ある』ぐにっ
伊織『成功しちゃったわけ!?』
P『ほ、本当にできるのねこれ』
P『てことはプロデューサーは?』
雪歩『今、更衣室にいきましたけど』
P『ちょっ!?//』
↓1
-
あれあれ?やったのに見られるのに焦ってるの??
最初だけよ!
-
真美『あれあれー?やったのに見られるのにー?』
亜美『焦ってるの??』ぷーくすくすっ
P『最初だけよ!』
伊織『恥ずかしいようじゃあいつは任せられないわねっ』
P『最初だけだってば!』
P『…ていうか更衣室で何してるのかしら』
雪歩『…』覗いてみて…
雪歩『はぅ//』
P『本当に何してるの!?』
真美『つまりごっちんこすれば入れ替わるんだよね?』
亜美『今やったらどーなるのかな?』
真美『やってくる!』がちゃ!
P『えっ』
ぱたん…
\ごっつん/
がちゃっ
律子『りっちゃんになったー!』裸!
P『なんで裸なのよ!!??///』
律子『裸になってたもん』
真美『おっぱい取られた』
春香『これはチャンス!』ごちんっ
真美『ほげぇ』
真美『プロデューサーさん!春香さんボディですよ!』
春香『スカート短い』ぴらっ
↓1
-
むちゃくちゃになるからやめなさい!
だっていつ入れ替われるかわからないもん!出番少ないもんっ
-
P『むちゃくちゃになるからやめなさい!』ちょっと!
真美『だっていつ入れ替われるかわからないもん!』
律子『出番少ないもんっ』もにもに…
P『揉むな!!///』
春香『はるるんっぱい柔らか…』ふにふに…
真『ボクも!』ごっつん!
春香『ぐえ』
美希『ミキだってまだまだ!』ごっつんなの!
ごっつんごっつんごっつんごっつん…
あずさ『訳わからなくなっちゃったじゃないのよ!』
春香『誰が誰なの?』
やよい『わかんないわよ!』
P『うー//』そわそわ…
貴音『高槻さんなの!?』
やよい『みんなストップ!代わりばんこにごっつんするわよ!』
雪歩『…』そそそ…
千早『ふぇ?』
律子『みんな元に戻ったわね?』
\はーいっ/
律子『…とりあえず今日はここまでにしときましょ』
律子『いいですよね?プロデューサー?』
P『お、おぅ』
律子『…中身プロデューサーですよね?』
P『そ、そうだぞっ』
P『…』ちらっ
雪歩『…』にこにこ…
↓1
-
そうだぞっ
大事なことなのでニ回言いました
-
P『そうだぞっ』ぽぇっ
律子『わかってますってば』
P『大事なことなのでニ回言いましたぁ』
律子『………』ちらっ
雪歩『…』にこにこ
律子『まぁ…雪歩はあり得ないわよね』
P『ふぅ』
P『どうして私と入れ替わったんですかぁ?』ぽぇ…?
雪歩『そりゃあ雪歩が…』
P『…///』もしかして、好きだから…?
雪歩『男嫌いだからだな!』
P『ふぇ』
雪歩『そんな雪歩とチェンジしてるだなんて、誰も思わんだろう!』
P『…』
雪歩『雪歩なら変なこともしないし、安心して…』
P『…』ひょいっ
雪歩『お?』
P『…』すたすた…
雪歩『そっち仮眠室だぞ?』
\なんで服を脱がすんだ雪歩/
\えっまさか/
↓1
1 このまま続けるの
2 タイトルの護衛雪歩ちゃんでちょっとえちえちするの
-
2
ちょっとえちえち?して次スレにいくの
-
ζ*'ヮ')ζぽぇ!
【雪歩んち】
雪歩『ふぇら、って何だ雪歩』
P『』
雪歩『雪歩はすごいから、きっと知ってるはず』期待の眼差しっ
P『Pくん、その言葉、どこから聞いたの…?』
雪歩『これか?確か…』
ー学校ー
『それにしても、レベル高い女子多いよな』
『ガード硬い奴もいるけど、萩原みたいに』
雪歩『?』耳を傾けて…
『あの純粋そうな萩原がフェラとしかしてくれたら』
『やべ、想像だけでやばいな』
雪歩『やばい…』
雪歩『と言う感じだ』
P『あぅぅ…高校生だから仕方ないけど…//』
雪歩『雪歩にふぇらをするとよろこぶのか?』
雪歩『そもそもふぇら、ってなんだ?』
↓1
-
えーっと、その…聞きたいの?
知りたい、まだ俺には早いのか??
-
P『えーっと、その…聞きたいの?』はぅ…
雪歩『聞きたい、知りたい』ずいっ
P『あぅぅ//』
雪歩『それともまだ、俺には早いのか??』
P『は、早いと言うか……その』
P『………ごにょごにょ//』
雪歩『はっ……まさかいいたくないことなのか!?』
雪歩『そんなことを聞いてしまったのか俺…』
雪歩『この愚かな舌を今すぐ切り落として』んぁ…
P『言うからぁ!やめてぇ!』ふぇぇん!
P『…………あ、あのね?男の子…の、大事な……ところ、あるでしょ?』もじもじ…
雪歩『だいじなところ』
P『……お…ちん、ちん…//』かぁぁっ
雪歩『チンコか』
P『少しは濁してよぉ//』
↓1
-
人前で言っちゃだめだからね?それを女性が、その……口に咥えるの///
-
P『それ、人前で言っちゃだめだからね?』ね?
雪歩『わかった、雪歩がそういうなら』
雪歩『それで、チンコをどうするんだ?』
P『そ、それをね、女性が、その……』
雪歩『女性が』
P『………お口に咥えるの///』はぅぅ//
雪歩『…………………』
雪歩『どうしてだ?』きょとん…
P『ど、どうしてなんて聞かないでよぉ…//』
雪歩『口に咥えるより、股に入れた方がいいだろ』指差しっ
P『も、もぉっ』
↓1
-
とにかくそういう風にやることなの、終わり!
なるほどわかった、口より股…正攻法がいいな
-
P『とにかく、そういう風にやることなの、終わり!』ぽぇぇん!
雪歩『なるほどわかった』
雪歩『…口より股』
雪歩『正攻法がいいな』
P『それはもう普通のえっちだよぉっ』
雪歩『普通が一番、とテレビで言っていた』じり…
P『な、何で詰め寄るの?』
雪歩『雪歩を気持ち良くしたい』がばっ
P『Pくんがしたいだけでしょお!』はぅぅ!
P『///』ぼろん…
雪歩『雪歩が望むならふぇらもしてみるぞ』
P『こ、ここまで来て選択委ねないでよぉ…』
雪歩『どれ』ぱくんっ
P『いゃぁっ♡』
↓1
-
こんにゃくか何か…確かここからかたくなると勉強したぞ
や、やめて…へんなの///
-
雪歩『んむんむ』もごもご…
P『や、やめひぁっ、くしゅぐったぁ…っ♡』びりびり…
雪歩『…』
(感触はこんにゃくか何か…)
(確かここからかたくなると勉強したぞ)
P『Pくぅん…や、やめて…からだが、へんなの…//』
雪歩『んぁ』
雪歩『痛いのか?』
P『そ、そうじゃ、ないの…//』ハァハァ…
雪歩『気持ちいいか?』
P『きもち、いいけど』
雪歩『それならよかった』ぱくんっ
P『ひぁぁ!』
雪歩『…』
(噛んだら痛いよな)
P『…///』ハァハァ…
(目の前の私が……えっちな顔してる…//)
P『』むくむく…
雪歩『もご』
P『ひぁぁっ、痛くない?』
雪歩『…』ふるふるっ
P『お口つらかったら出してね…?』
↓1
-
つらいのはこっちだったりするかもだけど…//
舐めたらいいのかな
-
P『… つらいの、こっちだったりするかもだけど…//』はぅぅ…
雪歩『口が危ないなら、舐めたらいいのか』うーん…
雪歩『どれ』ぺろっ
P『みゃ!?///』びく!
雪歩『痛いか?』
P『いきなりはやめてっ!//』ぷんすこ!
雪歩『舐めるぞ』ぺろぺろ…
P『ひぁぁっ…!///』ひくひく…
P『』ムラムラ…
雪歩『震えてきたな、出るんじゃないか?』
P『…ぁぅ』
雪歩『口に出すと勿体無い、ここに出そう』くぱぁ…
P『ぅん…』よいしょ…
P『…』ぬぢゅ…♡
雪歩『よし…』
↓1
-
あ、でも避妊しないとだめだから…外で出さないと大変だから
のちのち大変そうだ
-
P『あ、でも避妊しないとだめだからね…?』ぎゅ…
P『外で出さないと大変だから、気をつけてね』
雪歩『赤ちゃんができたらのちのち大変そうだ』
雪歩『俺は50人ほど欲しいけど』
P『私の身体壊れちゃうよぉ…』
P『はふぅ…』事後っ
P『……高校生同士でいいのかなぁ………///』こんな関係…
雪歩『何か問題あるのか?』
P『うぅん』
↓1
-
せめて大人になってからね
雪歩の望みなら二十歳になってからってやつだな
-
P『赤ちゃんはせめて、大人になってからね?』
雪歩『雪歩の望みなら…二十歳になってからってやつだな』
P『わかってくれて嬉しいなぁ』えへへ…
雪歩『雪歩のためなら辞書も覚える』
P『…本当にできそうだから怖いね』
雪歩『?』
P『…あと、そろそろ服着て……?』はぅ…
雪歩『…』まじまじと…
雪歩『綺麗すぎる』はふん…
P『また変なゾーン入っちゃった…』
↓1
-
誰一人雪歩の体を傷つけさせないから、雪のように
あ、ありがとう
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ!
雪歩『誰一人、この雪歩の体を傷つけさせないから』ひし…
雪歩『雪のように…優しく』
P『あ、ありがとう…//』
雪歩『雪歩って何でこんなに可愛くて可憐で素敵なんだ?』
雪歩『何かしたのか?』
P『なにもしてないよぉ…私なんてちんちく…』
P『……こほん』言えば怒るんだった…
雪歩『新築?』
P『新しいお家って綺麗だよねっ』スルースキルっ
雪歩『…あ、ところで』
雪歩『クラスの男子が、しっくすないんって話してたんだが』
P『クラスにいるときは耳塞ごうね?』
↓1
-
辞書を集中して読んでていいから
次からそうしよう
-
雪歩『耳?』
P『うん、お耳』
雪歩『それだと周りの声が』
P『辞書を集中してて?読んでていいから』
雪歩『雪歩が言うなら、次からそうしよう』
P『うんっ』
雪歩『それで、しっくすな』
P『Pくん』にこっ
雪歩『?』
P『…』ふー…
P『Pくん、覚えはいいけど…変なこと覚えてきちゃうんだよね…』はぅ…
P『大丈夫かなぁ、変な人について行ったりしないかなぁ』
P『…』
P『あ、あれ?私母親?』
↓1
-
まだ早いよぅ私…まだまだだよぅ//
-
P『はぅ…まだ早いよぅ、私…//』ぽっ…
P『年齢もまだまだだし……とにかくまだまだだよぅ//』ふるふる…
P『…そ、そうだっ、付き人さんだもんね私っ』
P『お嬢様の教育も、付き人さんのお仕事っ』ぽぇっ
P『…』
P『付き人さんがお嬢様とえっちしちゃったよぉ…///』ふぇぇっ
P『色々とダメダメな気がしますぅ』
P『一度、Pくんにはえっちなことは控えるように言わなきゃっ』
雪歩『んーっ』ちゅっちゅっちゅっちゅ…
P『んみゅぅぅ//』
雪歩『総合計498点取って学年一位だし』
雪歩『498回キスしていいよな』
P『はぅぅ!』
↓1
-
多いと思うから、せめて半分以下で…//
じゃあ249回か
-
P『お、多いと思うから、せめて半分以下で…//』そわそわ…
雪歩『じゃあ249回か、少ないな』ちゅっ
P『お、おおいよぉっ』
雪歩『数分で終わってしまう』ちゅっちゅっ
P『んみゅぅ//』
雪歩『そうだ、一回を長くすればいいんだ』んちゅぅ…
P『んーっ//』ぐいぐいっ
【数十分後】
P『……どうしてそんなにできるの?』ふらふら…
雪歩『雪歩が好きだからな』つやつや…
P『はぅ…こっちはお口が持たないよぉ』
雪歩『だが身体が喜んでる』
雪歩『下も湿って…』
P『Pくんっ!//』かぁぁっ
↓1
-
俺も体も喜んでいる
私はもうヘロヘロだよぅ//
-
雪歩『俺も体も喜んでいる、もっとだ』
P『私はもうヘロヘロだよぅ//』はふぅ…
雪歩『続きはベッドで…』
P『だぁめっ!///』
雪歩『ここで…』
P『おこるよっ!』
↓1 ζ*'ヮ')ζ擦れ余ったし別の子で↓1
-
Pと千早の日常ほのぼの系
-
【Pのおうち】
P『うーーん!』
P『クソいい天気!』
P『こんな時は誰か過ごしたいな』
ぴんぽーんっ
P『お客さんかな?(展開早い』
千早『…』そわそわ…
P『ちーちゃんだ、かんわいい』
ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽんっ
P『ちーちゃん?今はほのぼのリクエストだからね?』
↓1
-
まあいいや、今あけまーす
そわそわそわそわ
-
P『まあいいや、今あけまーす』
千早『…』そわそわそわそわ…
P『どったのちーちゃん』がちゃ…
千早『お、おはようございますっ』
千早『…会いに来ました』
P『シンプルでよろしい、おうち上がんなさい』
千早『はいっ』
P『ココア飲む?』
千早『いただきます』そわそわ…
P『ソファー座っていいぞ』
千早『は、はい』
P『そんなに緊張しなくていいのに』
P『ここくるの100回目くらいなんだから』
千早『//』しっぽふりふり…
↓1
-
飼ってしばらくするのにまだ慣れない子犬みたいだ
ごくごく
-
P『飼ってしばらくするのに、まだ慣れない子犬みたいだ』
千早『ごくごく』っココア
P『おいしい?』
千早『…』こくこく…
P『よかった』
千早『♪』ごくごく…
P『お菓子もあるからな』
千早『!』ぱぁぁ
P『…』
(餌付けしてるみたいだ)
↓1
-
こうしてみると随分懐いてくれたものだ、最初の出会いはまるで狂犬だったからな…なつかしい
-
P『…』ほろり…
(こうしてみると、随分懐いてくれたものだ)
千早『?』じー…
P『…』
(最初の出会いはまるで…)
(こう、懐かないわんこだったからな…なつかしいなぁ)
千早『プロデューサー?』眼前でじーっ
P『…』
(散歩に行こうと言えば吠えるし)
千早『むぅ』
千早『…』膝の上にぽふんっ
↓1
-
そうそう、こんなふうに膝に来るとか考えられなかったもんなナデナデ
♪
-
P『そうそう、こんな感じに膝に来るとか考えられなかったもんな』なでなで…
千早『♪』
P『ぬいぐるみみたいにハグしたろ』はぐはぐ…
千早『ぁ…//』
P『千早はいい香りがする』
千早『どんな香りですか?』すりすり…
P『女の子の香り』
千早『わからないです』すりすりすりすりっ
P『俺だけわかればいいの』
千早『むぅ』
P『…』ほっぺたぴとっ
千早『きゃ//』
↓1
-
こう近づけようものなら噛みつく勢いだったな
もぅ…昔のことですよ//
-
P『昔のちーちゃんはなー』ほっぺたぴとぴとっ
P『こう、近づけようものなら噛みつく勢いだったなぁ』
千早『もぅ…昔のことですよ//』ぴとぴと…
千早『…いまは噛みついたりなんか』
P『いまはどうしてくれるのかな』
千早『…ほっぺたをくっつけます』むにぃ
P『可愛いわんこだ』
千早『わんこですか』
千早『わんこに見えますか?』耳ピコっ
P『見える見える』
↓1
-
プロデューサーの望みとあらばにゃんこやウマ娘になります
-
ζ*'ヮ')ζうまぴょいっ
¶_'.ヮ')リ明日はそのライブピヨね!
千早『プロデューサーの望みとあらば』
千早『にゃんこや』にゃーんっ
千早『ウマ娘になります』うまぴょいっ
P『一応他社だからな』なでなで…
P『千早は走りもストイックそうだな』
千早『歌いながら走ります』
P『器用すぎるね』なでなで…
P『でも俺、トレーナー免許ないや』
千早『!?』がぁん!
千早『アイドルでいいです』うるうる…
P『悪かった悪かった、泣かないでちーちゃん』
↓1
-
ウマは無理でも鳥にはなれます っくちばし
青い鳥に似合いそうだな?
-
千早『… ウマは無理でも』ごそごそっ
千早『鳥にはなれます』っくちばし
P『青い鳥に似合いそうだな?』常備してるのか…
P『だけど、クチバシつけたらキスができないな』
千早『!!??』がががぁん!
千早『…しゅん』
P『うんうんごめん、キスしよう千早』
千早『ぷいっ』
P『拗ねないで』
千早『ぷいぷい』
↓1
-
乗れませんがぷいぷい
コラボしてくれないかな
-
ζ*'ヮ')ζねんねしちゃったの、ごめんなの…
千早『私には乗れませんが、ぷいぷい』
P『コラボしてくれないかな、ちはカー』
千早『私に乗りたいんですか?//』ぽ…
P『誤解を生むからやめようね』
千早『プロデューサーになら//』
P『ちーちゃん?』
千早『ぷいぷい//』
P『聞いてね』
↓1
-
撫でるのはできるけどなナデナデ
ぷいぷい♪
-
P『撫でるのはできるけどな』ナデナデ…
千早『ぷいぷい♪』
P『もっと餌付けしちゃる、にんじんがいい?』
千早『!?』
P『冗談だよ』
千早『♪』ハグられ…
P『せっかく来たのに、このままでいいのか?』
千早『おうちデートという言葉があります』どやっ
P『千早は賢いな』
↓1
-
勉強しました、お家にいるだけでデートができると
かしこいなぁ
-
千早『しっかり勉強しました』ふんすっ
千早『お家にいるだけでデートができると』ふんすふんす
P『ちーちゃんはかしこいなぁ』
P『ただ、残り少ないぞ?スレが』
千早『!?』
P『デート残りまでもう少しだな』
千早『そ、そんなっ』あわあわっ
↓1
-
とにかく好き好きしますっすりすり
かわいいかぁ
-
千早『それなら…』
千早『とにかく好き好きしますっ』すりすり…
P『かわいいかよ、かわいいかよ』なでなで…
千早『もっとください』
P『なでなでじゃ物足りないか、欲しがりさんめ』
P『何して欲しいんだ?ん?』喉をうりうり…
千早『ごろにゃん』
P『お腹撫でちゃる』
千早『わふーっ』
↓1
-
わんわんごろにゃーんひひーん
色んな動物を楽しめる
-
ζ*'ヮ')ζイベント行くので夜まで更新無くなるの、休日楽しんでなのっ
千早『わんわん』
千早『ごろにゃーん』
千早『ひひーん』
千早『めぇぇ』
千早『ぷにぷに』
P『色んな動物を楽しめるな』ぷにぷにってなんだ?
千早『これだけ触られて、もう私はお嫁に行けません』
P『それは大変だ』
千早『お嫁さんに誰かもらってくれるプロデューサーはいないでしょうか』
P『確定ガチャかな?』
↓1
-
プロデューサーなら誰でもいいのか?
いいえ、765プロのプロデューサーです
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなっちゃったの、明日もこんな感じになるかもなの
P『プロデューサーなら誰でもいいのか?』
千早『いいえ』ふるふる…
千早『765プロのプロデューサーです』にこっ
P『まぁたまぁた』
千早『ほんとですもんっ、嘘じゃないですもんっ』
P『ほんとかなー』
千早『本当ですもん』
P『証拠は?』
千早『ん』ちゅっ
千早『これで//』
P『納得してやろう』なでなで…
千早『♪』
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