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やよい『…』ｿﾞｸｿﾞｸ… P『小悪魔やよい可愛い』
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ζ*'ヮ')ζ立てたの！
律子『そんで、チラ見せとか…』
律子『耳元ボイスで体寄せながら勉強教えるのかー、律子はえっちだな』
P『私はそんなことしませんから！』
P『…そんなことされたいんですか、本当に』
律子『されたい！（満面の笑み』
P『男ってやつは…』
↓1
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でも教師役はあなたですからよろしくお願いしますね？
おう、ムラムラさせて悩殺してあげるねりっちゃん
-
ζ*'ヮ')ζﾄﾞﾔｧなの！
P『…でも、教師役はあなたですから…やるのよろしくお願いしますね？』
律子『おう！ムラムラさせて悩殺してあげるね、りっちゃん♡』
P『自分自身に悩殺されるわけないじゃないですか』
律子『この前腰振ってたじゃん』
P『〜っ！///』ぽかぽか…
律子『可愛いのぉ』
P『…』机に座って…
律子『じゃ、授業始めましょうか』
P『…先生、なんですかこの教科書』
律子『何って…秋月律子のグラビア写真集よ？』
P『何を学ぶんですか！？』
↓1
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そりゃあ自分自身を見つめなおし考えを改める授業だよ
-
律子『そりゃあ、自分自身を見つめなおし考えを改める授業だよ』当たり前だろ？
Ｐ『…突っ込んだら負けですか？』
律子『負けだ』
律子『じゃあまず、律子のどこらへんがえっちか…』
律子『言ってみな』
Ｐ『え！？』
律子『雪歩でさえやったぞ』
Ｐ『…』眼鏡くいっ
↓１
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ほら言えって耳元
ぐっ…///寸胴と思っている体とか？
-
律子『ほら…言ってみなさい？』耳元で…
Ｐ『ぴぃ！？///』ぞくっ！
律子『はやくぅ』ほっぺくっつけて…
Ｐ『…寸胴』
Ｐ『……と思ってる、身体、とか…？』
律子『…』
律子『これのどこが寸胴なのかしら？』目の前に立って…
Ｐ『！？』バッドコミュニケーションだった！
↓１
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こいつ…なりきりやがってるわ！きりきり
それとも胸が大きいせいで寸胴と思ったかしら？机に胸を乗せて
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P『……こいつ…なりきりやがってるわ！』ぎりっ…
律子『それとも、胸が大きいせいで…』机に…
律子『寸胴と思ったかしら？』おっぱいぽにゅりっ
P『！？』
律子『触って良いのよ？』ふふん…
P『…』
P『…やられてばかりは嫌なんですよね』もみっ
律子『はふん♡』
P『変な声出さないでください！//』もみもみ…
律子『…揉むだけで良いの？』指でずらして…
律子『…』たぷん…♡
P『いぃ！？///』
律子『あら、見えちゃった♡』
↓1
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まだ本番じゃなかったわね、失礼♪なおしなおし
こいつ…！
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律子『まだ本番じゃなかったわね、失礼♪』なおしなおし…
P『こ、こいつ…！//』ぷるぷる…
律子『さぁ、続けましょう』
P『…っ……///』なんとか耐えて…
律子『強情ね、素直になればいいのに』手をがしっ
律子『ほぉら』谷間にむにゅっ
P『ぴゃぁ！？///』
↓1
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これが私の胸の直径よ、πだけに
くうぅ…っ///
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ζ*'ヮ')ζ今日は早めにお休みなの！
¶_'.ヮ')ﾘ色々と疲労困憊なの…
律子『これが私の胸の直径よ…πだけに♡』むにょむにょ…
P『くうぅ…っ///』かぁぁっ…//
律子『ほら、ちゃんと触って覚えなさい』
P『…も、もうさわりましたから！』ばっ！
律子『勿体無いわね』
P『そ、そろそろ真面目に授業してくれません？』深呼吸…
律子『ずぅっと真面目なのだけど』
P『ほ、ほら！秋月律子の魅力！//』軌道修正！
↓1
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肌つやとか髪とか、一応女性として気にしてますけど
確かにね悪くないわ、ふぁさぁ
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ζ*'ヮ')ζゆっくりおやすみしたの！
律子『じゃあ言ってみなさい』
P『…』
（…ここは普段、気遣ってるところを言えば良いかしら）
P『…肌つやとか髪とか、一応女性として気にしてますけど…』じぃ…
律子『確かにね…』髪解いて…
律子『悪くないわ』ふぁさぁ…
P『正解です？』
律子『正解だけどもっと欲しいわね』
P『…………下着も気合入れてたり』
律子『脱いじゃったけど、こういうのかしら』っ律子の下着
P『それは勝負下着じゃないですけど』
律子『じゃあ持ってきて？』
P『この姿で行くのは嫌ですよ！』
↓1
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変態扱い…されないか、けど絵面が嫌よ
ずべこべ言わず取りに行きなさい！教師に鞭
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P『変態扱いは…されないか』
P『けど絵面が嫌ですよ、私の下着持ってるプロデューサーなんて…//』
律子『…』ごそごそ…
P『？』
律子『つべこべ言わず取りに行きなさい！』鞭ぴしーん！
P『きゃっ！？』
律子『教師には鞭よね』
P『スパルタは時代遅れですよ！？』
律子『じゃ、ぱふぱふする？』
P『……取りに行ってきます』
P『はぁ………誰かに見られたらどうするのよこれ』
美希『ハニーっ♡』ぎゅ♡
P『きゃ！？』
美希『今空いてる？空いてるよね？』
↓1
-
…空いてない、律子の替え下着を取りにいかないといけないから
えー
-
P『…』
（ややこしくなるし、彼のフリをしましょう）
P『…空いてない、律子の替えの下着を取りにいかないといけないから』
美希『えー…』
美希『ヤーなーのー、ミキといてー？』ぎゅむ…
P『こ、こら…』
美希『…』
美希『ていうか、なんでハニーが律子の下着持ってくの！』なのーん！
P『あっ』
美希『まさか…律子とえっちしてるの？』
↓1
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してない！これからするかもしれないが…いるから持って行くんだ
-
P『し、してない！』
P『…これからするかもしれないが』
美希『むー…』
P『とにかく、いるから持って行くんだ』
美希『…せっかくミキもその気だったのに』ぼそ…
P『え？』
美希『なんでもないもん、おやすみなのっ』とてて…
P『…』
（…美希もなのかしら？）
P『さ、とにかくプロデューサーの部屋に…』
かちゃり！
P『かちゃり？』
伊織『聞いたわよ？』っ手錠
P『！？』
律子『…来ない』ぽつん…
P『ちょっと伊織！無理矢理だなんて…』
伊織『律子の部屋には行かせないわよ、私だって欲求不満なの』
↓1
-
だからって手錠で…律子の下着を持って行かなきゃならないのに
関係ないわよ
-
P『だ、だからって手錠で…』がちゃがちゃ…
P『わた…律子の下着を持って行かなきゃならないのに』
伊織『関係ないわよ、私にはね』ぴとっ
伊織『…やよいのせいで、本性がバレちゃったんだもの…今更こうしてもいいわよね？』
P『…っ……///』
（伊織の匂いが…//）
伊織『キスしたら入れ替わっちゃうし、他の方法選んだ方いいわよね』
伊織『でも…あんたになってえっちするのも気持ちよかったし…//』
P『…』
（キスしたらバレる！）
↓1
-
キスはなしだ、急ぎの用事だから服が欲しいならくれてやる
つれないわね…そんなに今律子にご執心なわけ？
-
P『キ…キスはなしだ』
P『本当に急ぎの用事だからな、服が欲しいならくれてやるっ』
伊織『つれないわね…』
伊織『そんなに今、律子にご執心なわけ？』むす…
P『…』
（ここで亀裂は生みたくはないわね…）
P『あ、明日！ずっと伊織だけ愛してやる』
伊織『ほんと？』
P『本当だ』
（まぁ、やるのはプロデューサーだし）
↓1
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絶対、約束よ？ぎゅー
あぁ約束しようナデナデ
-
ζ*'ヮ')ζ束縛系いおりん！
伊織『絶対、約束よ？』ぎゅーっ…
P『あぁ、約束しよう』なでなで…
伊織『もっと撫でて』
P『こうか』なでなでなでなで…
伊織『もう少しだけ待ってあげる』
伊織『…にひひ』
【律子の部屋】
P『遅れました…………』
律子『おっそーい』裸！
P『…………まぁ遅れたのは私ですけど』はぁ…
↓1
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色々あったのよ！ほら勝負下着、着てほしいのを持ってきたわ//
うむ、ご苦労っ
-
P『色々あったんですよ！』ごそごそ…
P『ほら勝負下着、着てほしいのを持ってきたわっ…//』
律子『うむ、ご苦労っ』
律子『…』っ下着シリーズ
律子『……………こういうのも持ってたんだな』
P『ジロジロ見ないっ！』
P『…………あなたに好かれるためだったんですから…//』
律子『…じゃ、たくさん愛してやらないとな』
律子『…あ、今は愛された方いい？』
P『台無しですよ』
↓1
-
そうね…愛し愛されましょう？勉強したから実践よ、寝かせないから
手取り足取り教えてあ、げ、るっ
-
律子『ま、細かいことはおいて…愛し愛されましょう？』べっどいん！
P『っ…///』
律子『…勉強したんだから、今度は実践よ…寝かせないから』
P『………わかりましたよ、腹括ります』
律子『手取り足取り…教えてあ、げ、るっ』
P『…生徒だって、教師に教えることはあるんですよ？』
P『お互いに、教え合うんです…愛みたいにね』
ー
ーー
ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ…
律子『すぅ…』
P『ふー…』
P『腰いってぇ…激しかったからなぁ』
P『どれ、とりあえず顔でも洗うか』がちゃ…
ちゅっ
伊織『…ん゛？』
P『おはよ♡』
伊織『うわー、寝癖髭面』
P『あんたの顔よ』
↓1
-
こう言うのだっけ？夕べはお楽しみでしたねって
どこで聞いたんだそれ、ご想像にお任せします
-
P『こう言う時かしら…』
P『夕べはお楽しみでしたね…って』ふふんっ
伊織『どこで聞いたんだそれ』
P『どうだったのよ？』
伊織『ご想像にお任せします』
伊織『ていうか、いきなりどったのよいおりん？』
P『あら、今日は私が独り占めしていい日よね？』にっこり…
伊織『………』
P『昨夜私を撫でながら言ってたじゃない』
伊織『……お、おー！そうだな、完全に言ってたわー』
P『よかった♡』
P『勝手に逃げられないように、ちゃんと身体も交換できたし』
P『今日はずーーーっと、私と一緒よ…//』
伊織『いおりん、もしかしてやよいにタッチされた？』
P『されてないわよ、された時ほど解放されてないけど…私なりに甘えてるんだから』
P『ちゃんと受け止めなさいっ』
伊織『まぁ、俺も可愛いいおりんボディだし損はないもんな』ふにふに…
P『ちょっと、どこ触ってるのよっ//』
伊織『あ、そこは恥ずかしいんだ』
P『普通恥ずかしいでしょ！』
↓1
-
うんまだ普通のいおりんでよかったよかった
常識は持ってるつもりだけど？
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのッー！
伊織『うん、まだ普通のいおりんでよかったよかった』なでなで…
P『常識は持ってるつもりだけど？』もっと撫でなさいっ
伊織『で、今日はどうすんのよいおりん』
P『オフにしたわ』
伊織『えっ、社長は…』
P『説得したから安心なさい♡』
伊織『説得（平和的解決とは言ってない』
P『ということでお出かけでもいいわね』
伊織『この際、おうちありがとうデートでもするか？』
P『それなら何をしてくれるのかしら？』
↓1
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探索はやったから自宅の案内図を見ながら改築余地があるところ打診したりさ何かつまみながらさ
-
伊織『探索はやったし…』
伊織『自宅の案内図を見ながら、改築余地があるところ打診したりさ』
P『ふーん』
伊織『何かつまみながらさ、どうよ？』
P『住みやすくなるならいいかもしれないわね…』
P『わかったわ、あんたがそうしたいなら』
伊織『いおりんしゅき』
P『…夜は？』
伊織『んぇ？』
P『夜はどうするのよ//』
伊織『…』
伊織『えっちなの！』
P『違うでしょ色々！』
↓1
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えっちすんの？ちょっと間隔空けたいかなーって
なによ、私と出来ないわけ？
-
伊織『えっちすんの？俺ちょっと間隔空けたいかなーって』
P『なによっ、私とじゃ出来ないわけ？』むす…
P『律子とはシて、私とはできないのかしら？』ずいずいっ
伊織『いやぁその…』
P『ちゃんと納得させなさい』
伊織『…赤ちゃんミルク品切れでして』
P『中出しするわけじゃないでしょ』
↓1
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外に出すにしろ足りないし出ないの！しゃぶるだけにしなさい
嫌よ出したいわ、水瀬製精強剤持ってこさせるわ
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伊織『外に出すにしろ足りないし、出ないの！品切れなの！』
伊織『せめてしゃぶるだけにしなさい』
P『嫌よ、出したいわ』
伊織『って言われてもな？』
P『…』ぽぱぴぷぺ…
伊織『何してん？』
P『水瀬製精強剤持ってこさせるわ』
伊織『！？』
P『夜が楽しみね♡』
伊織『水瀬こわい…』
P『これで夜の予定も埋まったわね、早速始めましょ？』
↓1
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ふぇぇ…助けて矢印マーン
-
伊織『ふぇぇ…助けて、矢印マーン！』
↓ < 他の子が力に目覚めたよ
伊織『打開策にならないぴぇん…』
P『さ、早く…』
ぽん！
いおうさぎ『きゅ？』
P『…』
P『また響が暴走してるわね！』もうっ！
いおうさぎ『…』
（助かったのか？）
P『仕方ないわね』ひょいっ
P『……あ、触り心地良いわこれ』もふもふ…
↓1
-
さすが私の体ね、それにあんたが合わさって最強よ
-
P『さすが私の身体ね…それにあんたが合わさって最強よ♪』もふふふ…
いおうさぎ『きゅぅぅぅ』
P『でも元に戻さないと意思疎通ができないわ、響の部屋に行きましょう』
響『ぐーすかだぞ…』すやすや…
P『また寝ぼけて発動してるし…』
↓1
-
治してもらわないとね…起きなさい響！ゆさゆさ
-
P『治してもらわないとね…起きなさい、響！』ゆさゆさ…
響『んにゃ…？』ぱち…
響『…』
響『おはようだぞ！』にぱー！
P『じゃないわよ…ってデジャヴを感じるわ』
響『え、もしかしてまたやっちゃった？』
P『ほら』ひょいっ
いおうさぎ『きゅ』
響『可愛いね！』
↓1
-
可愛い伊織ちゃんを元に戻しなさい
可愛いぞ
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ζ*'ヮ')ζ帰ってきたの！ほーむにばっく！
P『可愛い伊織ちゃんを元に戻しなさいっ』
響『既に可愛いぞ？』なでなで…
いおうさぎ『むきゅぅ』
P『そうじゃなくて、人間に戻しなさいよ！』
響『戻しても良いけど…』
響『他の人がどうなってるか、見てみたくない？』わくわく…
P『………ま、まぁ…気持ちはわかるけど』
響『ね、ねっ？かならず戻すからさ！』
P『…私のターンが短くなるけど』
P『まぁ…少しだけ付き合ってあげる』
響『じゃ、早速探してみよう！』
響『あずさは確か、乳牛って聞いたけど』とことこ…
P『胸が大きい連中、みんな乳牛なんじゃないの？』
響『あはは！それなら牛乳たくさん搾れるぞ！』
P『………まさか、よね？』
↓1
1 そこにはあずもーもーが！
2 そこにはあずもーもー、みきもーもー、たかもーもー、れおもーもーが！
-
2!!
まるで牧場みたいだぞ
-
\もー/
\もぉ/
P『…聞こえてきたけど』
響『なんか多いぞっ』がちゃ…
あずもーもー『も〜…』
みきもーもー『も…』うとうと…
りつもーもー『もーっ！』
れおもーもー『もぉっ』
たかもーもー『もぉ…』
P『全員！？』
響『牧場みたいだぞ！』きらきら…
ぴよもーもー『もぉ…//』
響『あ、ぴよ子もだ』
P『今回は牛率高いけど…どうしてかしら』
響『あ…この前牧場特集見たからかも』
P『何にするのかもあんた次第なのね…』
いおうさぎ『きゅ』
※動物同士なら意思疎通できるので、動物だけのやりとりをご覧ください
いおうさぎ『また立派になりましたね』ぽてぽて…
あずもーもー『その感じ…プロデューサーさんですか？』
いおうさぎ『伊織と入れ替わってたらこんな事態に』乳房の下に…
いおうさぎ『おぉ、あずささんミルクがたんまりと』つんつんっ
あずもーもー『あんっ//』
↓1
-
また肩が凝っているのかしらないけど、さて他は？つんつん
-
いおうさぎ『また肩が凝っているのかしらないけど…』くりくり…
あずもーもー『も〜…！///』
いおうさぎ『さて、他は？』つんつんっ
たかもーもー『はふん！？///』びくん！
いおうさぎ『貴音もまた立派なお乳だな？』
たかもーもー『あ、あなた様っ…見ないでくださいまし…！///』逃げようとするけど…
いおうさぎ『牛の歩行速度なんてたかが知れてるぜ』つんつんっ
たかもーもー『あんっ//』
いおうさぎ『で、こっちは』つんつんっ
みきもーもー『も？』ぱちっ
いおうさぎ『美希か？』
みきもーもー『…わ！？何これ、ミキがお牛さんになってるの！？』
いおうさぎ『今気がついたのか…』
いおうさぎ『美希も立派なお乳だ』つんつんっ
みきもーもー『ハニー、やめてぇっ…///』
いおうさぎ『まだまだ行くぞー、こっちは』つんっ
りつもーもー『ちょ、ちょっと！変なとこ触らないで！///』
いおうさぎ『律子もか、ほれほれ』つんつんっ
りつもーもー『昨日といいどうしてこんなことに…//』
いおうさぎ『まだいるな』つんつんっ
れおもーもー『き、キミ…その、恥ずかしいよ…//』
いおうさぎ『…』
いおうさぎ『えっちなのに弱いもんな』つんつんっ
れおもーもー『や、やめてぇっ//』
いおうさぎ『で…』つんつんっ
ぴよもーもー『やぁん♡』
いおうさぎ『…』
いおうさぎ『いおりーん』とてて…
ぴよもーもー『ノーコメント！？』
↓1
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元に戻す算段はついたっきゅ？なんかブラシとかバケツ用意してるけど
-
いおうさぎ『元に戻す算段はついたっきゅ？』ぴょんぴょこ…
P『…何か伝えようとしてるのかしら？』だっこひょいっ
いおうさぎ『あ、そっちは聞こえんか』
あずもーもー『…えぇと、何をするつもりなのかしら〜……？』
りつもーもー『…なんかブラシとか、バケツ用意してるけど』嫌な予感…
P『とりあえず準備はOKね』
P『お乳搾りなんて初めてね…にひひ』
響『自分も手伝うぞ！』
みきもーもー『ミキたちからお乳搾るつもりなの！？』
ぴよもーもー『いやぁん！母乳なんて出ないわよー！//』
れおもーもー『今のアタシたちなら牛乳は出ちゃうよね』
みきもーもー『でも、人手が足りてないの！今なら…』
いおひつじ『きゅ』小さなお手手でにぎにぎ…
みきもーもー『ハニー！？』
↓1
-
きゅっきゅ！うわーでたー
これはコツがあるのかしらねニギニギ
教えてあげるさー
-
ミキ『でこちゃん、いつの間に逃げたの？』
いおひつじ『めぇぇ』
いおうさぎ『きゅーっ、きゅっ』にぎにぎ…
みきもーもー『もーっ…///』ぴゅっぴゅっ
（だ、だめだってばぁっ…//）
いおうさぎ『…』
（おぉでた、この手でも割とできるな）
P『これはコツがあるのかしらね…』にぎにぎ…
りつもーもー『もーっ！///』
（や、やめなさい！こら！）
響『教えてあげるさー♪』にぎっにぎっ
たかもーもー『もぉ、もぉっ///』
（響っ、おやめくださいっ…//）
響『貴音のミルクと律子のミルク、どう違うのかな？』
P『見た目は大差ないけど…』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみもーもー！
-
美味しいしやっぱり胸が大きくなるぴゅっぴゅっ
あと混ぜて飲んだら相乗効果でもっと大きく
-
響『…』ぺろっ
響『やっぱり美味しい！』ぱぁぁっ
P『飲んでも大丈夫なの？』
響『うん、やっぱり胸が大きくなるみたいだね』むちむち…
P『大丈夫じゃないわよね！？』
響『あと混ぜて飲んだら…』ぺろぺろ…
響『相乗効果でもっと大きく！』むちちちち…
P『張り裂けそうよ！？』
ちはつばめ『ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴくっぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ』
P『どんだけ飲みたいのよ！うるさいわね！？』
↓1
-
いたいいたいぞ！つつかないでよー！
前に巨乳になったでしょ！？
-
響『いたいいたいぞ！つつかないでよー！』わーん！
ちはつばめ『ぴぴぴ』つんつんっ
P『あんた、前に巨乳になったでしょ！？』
※動物語版
いおうさぎ『…と、伊織は言ってるが？』にぎにぎ…
みきもーもー『あふっ、あふっ♡』ぴゅっぴゅっ
ちはつばめ『あの胸は一時的なものでした』
ちはつばめ『それに、更なる高みを目指すのもアイドルとしての務めかと』つんつん…
響『いたいぞー！（> <）』
いおうさぎ『って言ってもな、一時的なら尚更飲む意味なくね？』にぎゅにぎゅ…
みきもーもー『あふぅ♡』ぴゅぅ
ちはつばめ『奇跡を起こせるかもしれません』つんつんっ
響『もーっ！怒ったぞ！元に戻れー！』ばっ！
ぽぽぽぽーん！
千早『あ…』
あずさ『戻ったわ〜！』
貴音『おぉ…』
律子『…あ、肩軽い』
玲音『絶好調だね！』
小鳥『もっと楽しみたかったのに…』
伊織『…あれ？』もみもみ…
美希『もう出ないのぉ…♡』
↓1
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搾乳効果…悪くないね//
たまになら、そう気が向いたら//
-
ζ*'ヮ')ζお昼寝したらこんな時間なの！
玲音『搾乳効果…悪くないね…//』あはは…
律子『…たまになら……//』
貴音『そ、そう…気が向いたら、ですね……///』
伊織『まだ出せるだろう』むにゅむにゅ…
美希『ハーニー！もう戻ってるの！気付いてるでしょ！///』やぁんなの！
↓1
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ん、あーもどってるなー気づかなかったなー
確信犯なの！///
ぴぴぴ！ワザと手でつついてくる千早
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伊織『ん、あー…もどってるなー、気づかなかったなー』もみもみ…
美希『あふん！確信犯なの！///』もみもみしないの！
千早『ぴぴぴ！』指つんつん！
美希『千早さんに至ってはなんなのなの！』
千早『ぴぴぴーぴ・ぴーぴぴ』
律子『さて、響はちょっとこっちでお説教ね？』がしっ！
響『ふぎゃ！？』
P『…面倒なことになる前に、逃げるわよ！』
伊織『おk』
美希『あ！？ハニー待つの！』
↓1
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待てって言われて待つ奴はいないぜ！
確かになの
-
伊織『待てって言われて、待つ奴はいないぜ！』すたこらさっさっ
美希『確かになの』納得なの！
律子『何納得してるのよ！』
P『逃げ切ったわね…響以外』
伊織『響、お前のことは忘れない…』
P『さ、私のターン再開ね♪』
伊織『少し忘れてた』
P『…』ほっぺたむにーっ！
↓1
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これから精強剤を飲んでめちゃくちゃにするのよ
-
P『これから精強剤を飲んで、めちゃくちゃにするのよっ』じりじり…
伊織『え…夜って話では』
P『このままじゃ私のターン終わるのよ！観念しなさい！』だっこひょいっ
伊織『ひぃん！』
やよい『…？』
やよい『…』とてて…
やよい『…』たっち！
伊織『ヤろうぜ！！』
P『何急にやる気出してんのよ』
↓1
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可愛い妖精いや天使が背中を押してタッチしてくれたんだ
やよいね、グッジョブ！
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伊織『可愛い妖精…』
伊織『いや、天使が背中を押してタッチしてくれたんだ』
P『…』ちら…
やよい『…』こそこそ…
P『やよいね、グッジョブ！』ぐっ！
やよい『えへへ』ぐっ
伊織『じゃ、ヤるぞ！』逆お姫様抱っこ！
P『きゃっ！？』
P『ちょ、ちょっと！なんで私が押し倒されてるのよ！』ベッドイン！
伊織『俺の身体にも穴はあるんだよな…』
P『いやナニを挿れる気よ！？』
↓1
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オトナのオモチャだよ、ナマコみたいなやつあれ結構種類あるよな
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ζ*'ヮ')ζしたらば重かったの、おやすみなの！
伊織『オトナのオモチャだよ…ほら、ナマコみたいなやつ』
伊織『あれ結構種類あるよなー』ごそそ…
P『こら！私はあんたに挿れたいのよ！』
伊織『攻めは俺じゃい！』
P『私よっ！』
P『それにあんたはか弱い女の子…敵うと思ってるの？』
伊織『か弱い女の子は武器がたくさんあるんだぞ』
↓1
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確かにあるけどパワーの話よ、押さえつけてやるわ
パワーはあっても知識は追いついてないだろ
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P『確かにあるけど、パワーの話よ…押さえつけてやるわ』
伊織『パワーはあっても、知識は追いついてないだろ』ふふん…
P『何よ、伊織ちゃんの頭脳とあんたのパワーで最強じゃない！』
P『こんな私が負けると思ってるの？』ふふんっ
伊織『フラグがびんびん立ってるぜいおりん』
P『さ、このお薬でパワーアップよ！』っ精力剤
↓1
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ふっふっふ、さっきは恐がったがそれを飲んで果たして変化があるのかな？
今に見てなさい！ぐびっぐび
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伊織『んふふふ、さっきは恐がったが…』
伊織『それを飲んで、果たして変化があるのかな？』
P『今に見てなさい！』ぐびっぐびっ
伊織『いい飲みっぷり』
P『ぷぁっ』
伊織『どう？いおりん？』
P『にがぁい…』
伊織『お子ちゃまが無理するから』なでなで…
P『しかも何も起きないわよ』
伊織『即効性はないんだろうね』
↓1
-
でなきゃ劇薬認定されちゃうさすが安心安全水瀬製
ふふん照れちゃうわ
-
伊織『でなきゃ劇薬認定されちゃうしな、さすが安心安全水瀬製』なでなで…
P『ふふん、照れちゃうわ♪』にひひ♪
P『…でも、飲んで意味あったのかしら？』
伊織『まぁ少し様子見で雑談でもするか』
P『肩くっつけて…』ぴとっ
P『夫婦みたいに♪』
伊織『それでな、俺はこう言ってやったのさ』
伊織『オメーは俺を怒らせたってな…』
伊織『…』
伊織『いおりん？聞いてる？』ちらっ？
P『ﾊｧ……ﾊｧ…♡』
伊織『わぁお効果抜群』
↓1
-
火照ってきてるしおっきしてきてるし、むくむく大きくなってきてるワーオ
-
P『…♡』そわそわ…
伊織『火照ってきてるし』
P『…』むくむく…
伊織『むくむくおっきくなってるし』
P『ﾊｧ……ﾊｧ……♡』
伊織『おっきしてきてる！ワーオ！』
P『もうだめ』がばっ
伊織『いひん』
P『……服、脱いで』ふーっ、ふー…
伊織『脱衣がお好み？』
P『いいから』
伊織『今のいおりん、まるで野獣ね…』ぬぎぬぎ…
P『服ちょうだい、嗅ぐから』
↓1
-
はいどうぞ、汚しても洗濯すればいいからさ
すーはーじゅるる
-
伊織『ふぅ』ぬぎっ
伊織『はいどうぞ、汚しても洗濯すればいいからさ』っいおりんウェア
P『ありがと』顔にばふっ！
伊織『うお』
P『ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰ…』
伊織『がっついてるな…』
P『じゅるる…』
伊織『す、すってる？』
P『…///』しこしこ…
伊織『抑えきれなくなってる』
↓1
-
んんっ！///
しかも早いしチャージも早い、さっきより大きいまである？
-
ζ*'ヮ')ζお仕事忙しいの…
P『んんっ…！///』ぶるっ…
伊織『しかも早いし』
P『…』ふきふき…
P『さ、次やるわよ』
伊織『チャージも早い』
P『…』びんびん…
伊織『さっきより大きいまである？？』
P『あ…せっかくの精子がもったいなかったわね』
伊織『中出しNGよ！？』
P『冗談よ』
↓1
-
お尻に出すのが安全って小鳥がレクチャーがあったわ
アイツめ
-
P『でも、お尻に出すのが安全って…』
P『小鳥からのレクチャーがあったわ』がっちり！
伊織『ア イ ツ め ！』
P『お尻に挿れるなんて初めての体験よ』
伊織『アナル開発なんて普通ないからね！？』じたばた！
P『逃げちゃダメ』がしっ！
伊織『やだやだ！ケツは初めて怖い！』ふりふり…
P『処女経験してるんでしょ、腹括りなさい』
↓1
-
アッチとコッチは違うんだからやめるんだ！
妊娠したくらいに注いで伊織ちゃんの礎になりなさい
-
伊織『アッチとコッチは違うんだ！やめるんだいおりん！やめてください！』ふりふり…
P『妊娠すらくらいに注いであげる…』
P『伊織ちゃんの礎になりなさい』じりじり…
伊織『ま、まって、ま゛っ゛』
P『…っしょ』ずぶ…
伊織『ま゛！？』
P『もう少し静かにしなさい』ぬぶぶ…
↓1
-
ふふふ、ただでさえ小さい可愛い穴に大きな棒を突っ込むんだから…まだ大きくなるわよ みちむく
-
P『ふふ、ふふふ』ずちゅ…
P『ただでさえ、小さい、可愛い穴に…』ずちちち…
P『こぉんな大きな棒を突っ込むんだから…』みちみち…
P『まだ大きくなるわよ、あったかくて気持ちいいわ』
P『…ちょっと、私の声でケダモノみたいな声出さないでよ』
P『…痛い？ごめんなさい、ちょっと加減しなきゃよね』
P『でも…抜かないわよ？とっても気持ちいいもの』
P『もっと奥まで…』ぐりっ
P『私の身体、どうなっちゃうのかしら…//』ぐりぐり…
P『あんたのせいなんだからね、その気にさせた』
P『今のあんたの顔、すっごい顔してるわ…にひひ』
P『…大丈夫？さっきから涎も垂れてるけど』
P『そんなに気持ちいいのかしら？』にひひっ
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！ ¶_'.ヮ')ﾘ伊織ちゃん怖い…
-
穴が広がっても水瀬の医療技術でなんとかなるわ…ん、精強剤ってすごいのね
-
P『穴が広がっても、水瀬の医療技術でなんとかなるものね』ぐりぐり…
P『…精強剤ってすごいのね、まだ元気が有り余ってるわ』
P『さ、そろそろ動こうかしら？』
P『…え？勘弁してって？ここまでやっておいてそれはないでしょ』
P『大人しくされなさい、逃げないでっ』
P『…私の声でそんな声出されると、なんか興奮するわね』
P『あんたもそう思わない？』
↓1
-
逃げるにしても動かさなくちゃいけないのよ？分かってるの掴んで
-
P『逃げるにしても、これ動かさなくちゃいけないのよ？』
P『分かってるの？』お尻掴んで…
P『…あ、これって普通はローションとか使わないといけないのね』
P『まぁ…あまり激しくしなきゃいいでしょ』
P『ヒクヒク震えて…そんなに痛いのね』ぞくぞく…
P『もっと顔見せて？声聞かせて？』
P『キスしようとしないでよ？痛いの嫌なんだから』
P『ふぅ…2回くらいは出したかしら』
P『…気絶してる？返事ないけど』
P『それならそれでやりやすいけど』ぱんぱんっ
↓1
-
お腹が大きくなっていくのが面白いわね、丸くてまるで妊娠みたいに…やだぁまだ早いわよ///
-
P『こうしてると、だんだんお腹が大きくなっていくのが面白いわね』ぱんぱんっ
P『丸くて、まるで妊娠みたいに…』
P『…//』
P『やだぁ、まだ早いわよ///』ぱんぱんっ
P『でも、子供ができたらどんな感じかしら』ぱんぱんっ
P『男の子なら、あんたに似るかしら』ぱんぱんっ
P『女の子なら私そっくりに可愛くなるわよねっ』ぱんぱんっ
P『…誰よりも先に子供作れば、お姉さんになるかしら？』ぱんぱんっ
P『ねぇ聞いてるの？ねぇ』ぱんぱんっ
伊織『』
P『キスしても起きなそうね…』ふー…
P『お薬切れちゃったわ、私も一休み』ごろん…
P『…あー、私可愛い♡』
↓1
-
漏れないように栓もしてるし起きたときの反応が楽しみ…愛してるわ
-
P『漏れないように栓もしてるし、起きたときの反応が楽しみね…』
P『…愛してるわ、とっても』すりすり…
P『この身体にもっと擦り付けたいわ、あんたを感じたいの』すりすり…
P『お嫁さんだし許されるわよね？あんたなら許すわよね？』
P『私をもっと受け入れて』
伊織『…』ぱち…
伊織『…身体のあちこちがいてぇ』
伊織『…？』ちらっ
P『すぅ…』
伊織『…一緒に寝てたのか』
伊織『とりあえずキスをして』ちゅ…
P『…こっちはこっちで腰が痛い』ずるずる…
P『あー……今何時かな』がちゃ…
↓1
-
あ、力があんま入らん…どんなけやったんだよ伊織…壁伝い
-
P『あ、力があんま入らん…』ぷるぷる…
P『どんだけやったんだよ伊織…』壁伝いに…
↓1『？』
P『ちょうどいいところに↓1が』
-
真
-
真『あ、プロデューサーっ』ぱぁぁっ
真『見てくださいほら！ミニスカ履いてみたんです！』ひらひら…
P『真、こっち来てくれ』
真『え？はいっ』とてて…
P『ん』ちゅ…
P『…ほへ！？』がくん！
真『おー、身体軽し…』こきこき…
P『いきなり何するんですか！』ぷるぷる…
P『ていうかこれなんですか、筋肉痛じゃないですよね…』
真『訳ありでな』
↓1
-
しばらく体を貸してくれ
うー服装について褒めてくれれば座りこんで
-
真『ということで、しばらく身体を貸してくれ』ひらひら…
P『うー…』ぺたり…
P『…服装について褒めてくれれば』座りこんで…
真『服装か』スカートぴらっ
P『覗き込まないでください！///』わー！
真『水色か、可愛いパンツだな』
P『ふ、く、そ、う！！下着褒めてどうするんですかぁ！///』
真『ミニスカもいいけど、今日はタイツの日』
真『ということでタイツミニスカだ』ごそそ…
真『どうだ、脚が綺麗に見えるだろ』すらっ
P『おー…美人に見えますっ』
真『それに、このままめくってもえっちだしな』ぴらっ
P『わーっ！///』
↓1
-
めくらないでください！あと変なことしなかったら体貸します…
ありがと真ひらり
-
P『もぉ！めくらないでください！//』かぁぁっ///
P『…変なことしなかったら、ちゃんと身体貸しますからっ』
真『ありがと真、愛してるぜ』ひらひらり〜…
P『…プロデューサーのえっち//』
P『………ボクはお部屋で休んでようっと』
真『身体が軽いぜ！』
真『何しよっかな〜』
春香『あ、真！女子高生会しないっ？』
真『女子高生会…そうか、俺は今女子高生か』
真『ぜひ参加しよう』きりっ
春香『中身プロデューサーさんです？』
真『チガウヨ？』
↓1
-
えっと、だってプロデューサーに見せようとミニスカにしたのに！ふりっふり
ふーん…
-
春香『本当でぇすかぁ〜？』じー…
真『…えっと』
真『だってほら、プロデューサーに見せようとミニスカにしてるんだよ！』ふりっふり…
春香『ふーん…？』
春香『私もミニスカなんだけどな〜？』ふりふり…
真『お揃いだね！』
春香『…』
春香『本当のこと言ったらパンツめくってもいいですよ♡』
真『俺☆だ☆よ』ぺろんっ
春香『わー正直』
↓1
-
体は疲れてないが精神的に疲れたからしばらく真として安らぎを得たいからフォローよろしく奥さん
-
¶_'.ヮ')ﾘ春香ちゃんはえっち方向に振り切り気味ぴよね
春香『どうして真なんです？』捲られながら…
真『訳ありでな』春香のパンツをまじまじと…
真『身体は疲れてないが、精神的に疲れたんで…』
真『しばらく真として安らぎを得たい』指を中に…
春香『だめですっ//』ぺしっ
真『フォローよろしく、奥さん』
春香『奥さん…』
春香『しょ、しょうがないですねぇ！』むふー！
真『可愛いお嫁さんを持てて幸せだ』指を入れて…
春香『濡れちゃうんでやめてください』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみ！
-
イケボで囁いて濡れようぜ…
いやんっ///
-
真『…』耳元で…
真『濡れようぜ…（イケボ』
春香『やぁんっ///』ぞくっ//
春香『…』
真『…』
真『…マジ？』
春香『プロデューサーさんのせいですからね』
↓1
-
ちょっと濡れちゃったじゃないですかぁ///
効果抜群だな
-
春香『もぉ、ちょっと濡れちゃったじゃないですかぁ///』きゃっ///
真『効果抜群だな、まこちんボイス』
春香『雪歩とかにやった気絶すると思いますし控えてくださいね？』
真『それはそれで面白そう』
【女子高生会】
雪歩『あ、春香ちゃん真ちゃんっ』
春香『真連れてきたよ……あれ？響ちゃんと千早ちゃんは？』
雪歩『響ちゃんは律子さんに怒られてて…』
雪歩『千早ちゃんは……（目逸らし』
春香『あぁ、胸大きくなりすぎて動けなくなってたね』
真『！？』
↓1
-
あのミルクの効果すごいんだ…膨乳薄い本みたいなアレ
真ちゃんは飲まないでね
-
真『あのミルク、そんなに効果すごいんだな…膨乳の薄い本みたいだ』
雪歩『真ちゃんは飲まないでね？』
真『ん？多分…』
雪歩『ね？』
真『はい』
響『ぐすん…なんで自分だけ』
春香『あ、お説教終わった？』
響『プロデューサーと伊織もいたのにー！』わーん！
春香『…』ちらっ
真『後で甘いもの奢ってやるか』
↓1
-
律子はプロデューサーに甘いんだぞ
-
響『律子はプロデューサーに甘いんだぞっ、甘々だぞっ』ぷんすかだぞっ
真『そうなのかだぞ？』
春香『プロ…真、映ってるよだぞ』
雪歩『響ちゃん、ドンマイだぞっ』
響『もー！みんなして自分のことからかうなー！』
春香『…』ここは話題を…
春香『ねぇねぇ、プロデューサーさんのことどれくらい好き？』
真『！？』
響『い、いきなりだね…』かぁぁ…
雪歩『///』
響『春香はどれくらいなの？』
春香『今すぐ抱かれたいくらいかなぁ』
真『！！？？』
響『それは当たり前だぞっ』
雪歩『うんうん』
真『？？？？？？』
↓1
-
どうせ何しても許されるなら路地裏で「プロデューサーさん…人に見られちゃいますよ//」とかやってみたいかも
ハードル高くないですかぁ？まず公園のトイレからとか、そこから外に出て青姦とか
-
真『？？？？』
春香『どうせ何しても許されるなら…』
春香『お仕事に向かう時、路地裏で「プロデューサーさん…人に見られちゃいますよ//」』
春香『…とかやってみたいかも♪』えへへっ
雪歩『ハードル高くないかなぁ…？』
春香『そう？』
雪歩『まず公園のトイレからとか、外に出て青姦とか』
響『電車でこっそりとかどう？』
春香『今の状態だと普通にみられがちじゃん？』
響『でもでも、通報もされないぞっ』
雪歩『犯罪チックなのも普通にみられるのを逆手に利用できるよね』
春香『プールでするとか！』
響『海でもいいぞ！』
雪歩『…ちょっと濡れてきちゃった』
春香『私はもう濡れてるけどね』
春香『ね、真？』
真『…』
真『えっちなの！』
響『いきなりどうしたの？』
↓1
-
いや、そんなにプロデューサーと盛んでる妄想があるなんて驚きというか
-
真『いや…ほら』
真『そんなにプロデューサーと盛んでる妄想があるなんて、驚きというか…』
響『真だっていつも、メルヘンな感じに妄想してるじゃん！』
真『えっ』
雪歩『…本当に真ちゃん？』じー…
響『ま、まさか、プロデューサー！？』
春香『…』どうするんですか？…な目
真『ボ、ボクダヨ！真ダヨ！？』
響『怪しい…』じとー…
真『ほら、ミニスカも履いてるし！』ひらひら…
雪歩『じー…』
真『…』
真『プロデューサーのフェチ教えるから』
ひびゆき『本人だね！（納得』
春香『えぇ…（困惑』
↓1
-
それじゃあフェチを教えてもらおう！
最近プロデューサーはナニが流行か
-
響『それじゃ、フェチを教えてもらおう！』
雪歩『最近プロデューサー、ナニが流行なんでかぁ…？』
真『えぇと………そうだな』
真『脚？』タイツ！
響『脚！』
雪歩『脚っ』
春香『勝った…』
↓1
-
何が勝ってるんだ？自分も細いぞ
私だってっ
-
響『何が勝ってるんだー、自分も細いぞっ』ホットパンツだし！
雪歩『わ、私だってっ』ワンピースぴらっ
春香『ミニスカート女子の私には勝てまい！』ひらひら…
真『…』ガン見…
春香『…ちょっとは中身隠してください！』
真『おっといけねぇ』
雪歩『真ちゃんはタイツだし…もしかして？』
響『先に知ってたのか！？』
真『ま、まぁね？』
響『…タイツフェチなのかな？』
雪歩『はぅ』
春香『え、生脚だめ？』ちら…
真『どちらかというとタイツ』
↓1
-
今の流行はタイツだね、アイドルだし風邪引いちゃ駄目だから
-
ζ*'ヮ')ζちなみに実際タイツ派なの
¶_'.ヮ')ﾘ！？
真『今の流行はタイツだねやっぱし』脚をなでなで…
真『アイドルだし、風邪引いちゃ駄目だからさ』うっとり…
真『…ってプロデューサーが言ってた』
響『そうなんだ…ふーん…//』
雪歩『…ちょっとお部屋行ってくるね？』
響『ずるいぞ！自分も！』
春香『私もー』
真『…マジで？』
\ハニーのトレンドはタイツなの！？/
\あらあら/
雪歩『…』白タイツ…
響『持ってなかったぞ…』ニーソっ
春香『赤タイツ！』
真『は？ここ天国か？』
↓1
-
みんな違ってみんな良い…ふぅ
-
¶_'.ヮ')ﾘえっちじゃないもん！
¶_'.ヮ')ﾘ生脚だって好きだもの！
真『みんな違ってみんないい…ふぅ』
真『まぁ抜く棒がないのだけどな』
【その頃、プロデューサーのお部屋】
P『うぅ…プロデューサーの身体、疲れてるなぁ』ごろん…
P『こんなに無理しなくていいのに、何してたんだろう』
\こんこんなの/
P『え？誰？』
美希『ハニー！』がちゃ！
P『美希！？』
美希『どう？タイツ履いたよ☆』黒タイツなの！
P『え、え？』
あずさ『私もです♪』ぴちっ
真美『よくわかんないけど、こういうの好きなの？』あみまみちゃんタイツ！
玲音『ならそういってくれればいいのに！』あみまみちゃんタイツ！
詩花『玲音さん、すっごくぴちぴちですけど…』
P『何起きてるのー！？』
↓1
-
アイドルは流行に敏感なんだよ！今はタイツ!!
だからって押し掛けないでよ
-
玲音『アイドルは流行に敏感なんだよ！今はタイツ！』ぱつんぱつん…
詩花『あの、玲音さん…破けそう…』
P『だからって押し掛けないでよ！』びっくりした！
美希『むー、たくさんある方が幸せだと思うなっ』
真美『どうどう？タイツ天国だよ！』
P『…』
（で、でも、今はボクだし）
（反応に困るよ…）
P『…』ガン見っ
美希『…』
美希『そんなに気に入ったの？//』もじ…//
P『えっ！？』
P『…』
（見てたのボク！？プロデューサーの身体のせい！？）
↓1
-
ボクじゃないから！プロデューサーの身体がタイツを見たいから
-
P『〜っ』ふるふる…
（ボクじゃないから！）
P『…』うんうんっ
（プロデューサーの身体が、タイツを見たいからなんだよっ）
玲音『どうしたんだい？』ぱつぱつ…
詩花『玲音さん、そろそろ限界が…』あわわ…
P『な、なんでもない！みんな可愛いから、ね？終わりにしよ？』
真美『えー、もっと見ていいのにー』
玲音『そうだよ！』服ばちーん！
詩花『玲音さん！！？？』
↓1
-
うわわわっ!?
だから言ったのに玲音さん！///
-
P『うわわわっ！？///』
玲音『大変だ』
詩花『もう！だから言ったのに、玲音さん！///』タオルふぁさっ
玲音『アタシのランクを抑えきれなかったみたいだね！』
P『普通に体格差だと思うけど…』
P『と、とりあえずみんな解散してもらえるかな…///』
美希『ヤ！』ぎゅーっ！
P『み、美希…』
詩花『プロデューサーさんは匂いフェチで、タイツフェチ…』めもめも…
P『…』
（プロデューサーの趣味が、身体を通して伝わってくるけど）
（こ、こんなにドキドキしちゃうんだ…//）
真『なんか騒がしくね？』
春香『プロデューサーさんがみんなに襲われてるみたい』っスマホ
響『大変だぞ！』チャンス！
雪歩『大変ですぅ！』チャンスですぅ！
真『おーい、目がキラキラしてるぞ』
↓1
-
突撃するぞ！ですぅ！
オイオイオイ
-
響『突撃するぞ！』がなはーっ
雪歩『ですぅ！』ぽぇぇん！
真『オイオイオイオイオイ』
春香『…私たちも行きますか♪』
真『…』
【プロデューサーの部屋】
アイドルたち『…』ぎゅうぎゅう詰め…
律子『こんなに増えてどうするのよ！』
小鳥『そういう律子さんもタイツ履いてるし』
やよい『あれ、千早さんは？』
亜美『まだおっぱいおっきくて動けないみたい』
P『ぷーろーでゅーさー…なんとかしてください…』うる…
真『諦めろ』お膝に乗って…
↓1
-
お膝なんてズルい！交代しろー！
ずるくないやい
-
亜美『お膝なんてズルい！』
真美『交代しろー！』ぶーぶー！
真『ずるくないやい』
P『い、今は真の気分なの！』ぎゅ！
春香『…ていうことは、今は真がプロデューサーさんかー』
響『ずーるーいー！』
春香『…あれ、千早ちゃんから連絡来てる』
『動けないわ、そっちに行きたいのに』
春香『飲みすぎたらだめだって言ったのに…』
↓1
-
搾乳しようって言っても拒否するし困ったものだよ
力を使ったら負けとか思ってるのかね
-
春香『搾乳しようって言っても拒否するし…困ったなぁ』やれやれ春香さん…
春香『あんなすごい力持ってるのに、使ったら負けとか思ってるのかな？』
響『お膝乗せないと、みんな動物にしちゃうぞ！』
りつこ『やめなしゃい！』
真美『ちゃっかり子供になってるし！』
亜美『乗る気満々だし！』
真『真、バックれるぞ』
P『は、はいっ』こそこそ…
真『よし、ここに隠れよう』
P『…』じー…
真『ん、どうした』
P『ボクも脚もなかなか…//』
真『俺に毒されてる』
↓1
-
すらっとしてスベスベでやわらかいなぁ…これがボク
-
P『…触っていいですか？』そわ…
真『もちコース』
P『…』正座して…
P『すらっとして…スベスベで…//』さすさす…
P『やわらかいなぁ…これがボクの脚なんだ…//』頬擦り…
真『どうだ、えっちだろ』
P『……えっちですね』
真『真はえっちなんだ、少しは自覚できたろ』
P『………///』
真『真は女性なんだぜ、えちえちなんだぜ』スカートぴらっ
P『…』スカートに顔を…
P『…///』もぞりっ
真『おふん』
『…プロデューサーの身体のせいですからっ』ﾊｧﾊｧ…//
真『人のせいにするなよなー』
↓1
-
これが男性の気持ち…もふもふ
くすぐったいな
-
『これが男性の気持ち…//』もふもふ…
真『くすぐったいな、髪の毛とか当たると』
P『ぷはっ』
P『この状況、見られたら危ないとこでしたね』
真『みんなが色んな意味で手遅れだから大丈夫だろ』
\ハニーがいないの！/
\あ！/
真『やべ、見つかるな』
P『…あの、プロデューサー』
真『どった？』
P『……………その、また今度…スカートの中…//』
真『いけない趣味に目覚めさせてしまったな…』
↓1
-
この勢いで能力に目覚めたりして
そういえばまだでしたね
-
\ちゅっ/
P『この勢いで、能力に目覚めたりしてな』
真『そういえばボクはまだでしたね…』うーん…
真『今ならやれそうな気がするんです！出ろ〜っ！』むむむん！
P『ははは、そんな簡単に起きることはないさね』
P『さ、みんなのところへ行こう』
真『むぅ』
美希『ハニー！何してたのっ！』もぉ！
P『すまんすまん、少しな』
真『…他の子みたいにタッチ式だったりして』
真『タッチっ』ぺむんっ
美希『せっかくみんなタイツ履いてるのにっ』
P『天国かな？』
真『こんなにいたら、もっと脚フェチになっちゃうと思うんだけどなぁ』
P『！』びくん
貴音『あなた様、たいつと言えばわたくしではありませんか』ぷくぅ…
P『…』だっこひょいっ
貴音『きゃっ』
P『…』…ひっくり返して
貴音『きゃん！？』逆立ち！
P『お姫ちんのタイツ脚むちむちむほほはほぉ…』頬擦り…
真『えっ！！？？』
美希『ハニーが暴走したのー！？』
小鳥『暴走というか、拗らせ始めた…？』
貴音『あ、あなたさまっ、すかぁとがぁっ///』ぺろーん…
↓1
-
それ、それに体勢がつらいですので…ぷるぷる
-
貴音『それ、それに…体勢がつらいですので…お離しくださいまし…っ』ぷるぷる…
P『怪我したら危ないもんね』ソファーに座って…
P『…』貴音をお膝に、うつ伏せに…
P『これで危なくないよな』スカートぺろんっ
貴音『これでは猫です！///』じたばた…
春香『貴音さんのお尻がお膝に』
真美『すごい絵面だね…』
美希『ずるいの！ミキもなの！』
響『美希もなの！？』
↓1
-
これはもしかしてボクの発動してる？ぐっ
-
真『これはもしかして、ボクの力が働いてる…？』
真『…元に戻れ』たっち！
P『おろ？』
P『…』お膝を見ると…
貴音『あなた様っ、恥かしゅうございますっ//』ふりふり…
P『気がついたら、貴音のお尻がお膝元に』なでなで…
貴音『おやめくださいっ//』
真『やっぱりボクの力が…』
小鳥『名付けるなら、拗らせ化ね』
真『拗らせ化？』
小鳥『何か一つ、理性を失うぐらいに夢中にさせてしまうのよ』
真『…貴音のお尻』たっち！
P『…』
P『タイツが邪魔だな、パンツも』ぬがしぬがしっ
貴音『あにゃたしゃまぁ！？///』
真『…すごい威力』
小鳥『ただ、暴走を止められないのが難点ね』
真の能力:拗らせ化
何か一つを三度の飯より好きにさせられる。ただし他人では止められないくらいのパワーになる為取扱注意
真『元に戻れっ』たっち！
P『おろ？』
小鳥『ちょっと実験しましょう』
小鳥『プロデューサーさん、貴音ちゃんとキスしてください』
P『あいよ』ちゅ…
貴音『んみゅ』
小鳥『真ちゃん、プロデューサーさんになった貴音ちゃんに同じ感じで』
真『貴音のお尻っ』たっち！
P『…』
P『嗚呼…なんと唆られるお尻なのでしょう…//』ぬがしぬがし…
貴音『アッー！？』
小鳥『自分の身体も例外じゃ無いみたいね』
↓1
-
これで使い方が分かったわね！タッチ式だと融通利くし
なになに？まこちん覚醒したの!?
-
小鳥『これで使い方が分かったわね！』むっはー！
律子『タッチ式だと融通利くし、当たり能力じゃない？』
真『えへへ…やーりぃっ』
亜美『なになに？まこちん覚醒したの！？』
真美『仲間入りだね！』
詩花『いいなぁ…』
\わいわいがやがや/
貴音『あの？』
P『可愛らしいお尻ですね//』頬擦り…
真『あっ…元に戻さなきゃ』
真『元に戻れっ』たっち！
P『！？』はっ！
P『わ、わたくしが、こんなはしたないことをっ//』はわわ…
↓1
-
別にもっとやって構わんぞ？ふりふり
そんなはしたない///ちゅっ
-
貴音『別に、もっとやって構わんぞ？』ふりふり…
P『そんなはしたないことはしませんっ///』ちゅっ…
貴音『…//』とてて…
響『逃げちゃったぞ』
P『可愛い奴め』
真美『なんかどんどん面白くなってくるね！』
P『普通に世の中変えられるレベルの力だけどな』
小鳥『そこは節度持って使いましょうね？』
P『そういや、もう目覚めてないメンバーが少なくなってきたのでは』
↓1
-
あと伊織、雪歩、玲音、詩花かな
貴音は…もう既に持ってそうなミステリアスだからなぁ
-
P『あとは…伊織』
伊織『にひひ』
P『雪歩』
雪歩『はぅ』
P『玲音』
玲音『うん！』
P『詩花かな』
詩花『はいっ』
P『…貴音は…もう既に持ってそうなミステリアスだからなぁ』ちら…
貴音『///』とてて…
伊織『切り札は最後まで取っておくものなのよね』
玲音『それならアタシが最後かな！』
雪歩『私はどんな力なのかなぁ』
詩花『わくわくしますね♪』
P『今すぐじゃなくていい、覚醒したら連絡してな』
\はーいっ/
P『さて、そろそろ』
雪歩『！』
ー雪歩は直感で、またさりげなく身体を交換されると予想したー
雪歩『…』すりかえっ
詩花『？』
P『よいしょ』ちゅ…
詩花『んぅ』
詩花『お風呂でも入るか』すたすた…
P『…？』さわさわ…
P『…！』きらきら…
雪歩『ふぅ、なんとか避けられましたぁ』
↓1
-
プロデューサーはとりあえずで入れ替わろうとするもん…//
ありがとう雪歩ちゃんっ
-
雪歩『プロデューサー、とりあえずで入れ替わろうとするもん…//』はぅぅ//
P『ありがとう、雪歩ちゃんっ』
雪歩『ふぇ？』
P『私がプロデューサーさん…えへへ』
雪歩『詩花ちゃん、入れ替わりたかったの？』
P『プロデューサーさんのことをもっと知りたいので』
P『わかってるのは…匂いフェチで、タイツフェチ！』ふんす！
雪歩『匂いフェチなの！？』
P『はい♪』
雪歩『初耳ですけど…そうだったんだ』
P『…』
P『えいっ』雪歩にハグっ
雪歩『ひぁぁ！？』
P『雪歩さんはふわふわないい匂い…//』
↓1
-
むずむずくすぐったいよぅ///
プロデューサーさんがすりすりする気持ちがわかりますね
-
雪歩『ふぇぇ…むずむずしてくすぐったいよぅ///』どきどき…
P『プロデューサーさんがみんなををすりすりする気持ちがわかりますね』すりすり…
P『もっと嗅いじゃいます…//』首元すんすん…
雪歩『し、詩花ちゃん、これ以上はだめぇ…//』
P『雪歩ちゃん…甘くていい匂い…♡』ぺろぺろ…
雪歩『…♡』スイッチかちっ
雪歩『…ん』ちゅ…
P『…んぅ……♡』
二人『…』ちゅっちゅ…
雪歩『ぷぁ…♡』
P『雪歩ちゃん…ちょっとえっちな匂いになってきてますよ…//』
雪歩『そ、そぉ…？』
↓1
-
プロデューサーの体が悪いんですよぉ…えへへ//
-
P『…ほら、少し汗ばんできてますし』脇をくんくん…
雪歩『や、やぁっ…//』
P『もしかして…ドキドキしちゃってたり』
雪歩『…プロデューサーの身体が悪いんですよぉ…』
P『えへへ…雪歩ちゃんも、大好きなんですね』
P『…私のお部屋、行きませんか？』
雪歩『うん…//』
【詩花のお部屋】
P『私のお部屋なのに、違うの人の匂いがする…』
雪歩『詩花ちゃんの匂いってことかなぁ』
P『…好きかも』どきどき…
雪歩『そ、それで…どうしよう？』
↓1
-
ベッドでごろごろしましょうダイブっ
-
P『ベッドでごろーんってしましょう♪』ダイブっ
雪歩『は、はぃっ』ぽぇんっ
P『それで、むぎゅーってするんです』手を広げて…
雪歩『お邪魔しますぅ…//』ぎゅ…
P『こんなふうに、ずぅっと雪歩ちゃんとくっついてたいなぁ…』
雪歩『…長くやってたら、私がおかしくなっちゃうかも…//』
↓1
-
大好きな旦那様ですから…
私も大好きです
-
P『私が雪歩ちゃん側だったら、もうおかしくなってますね』えへへ…
P『私の大好きな旦那様ですし…♡』
雪歩『私も大好きですぅ…//』
二人『…//』
雪歩『…キスしていい？』
P『どうぞ…//』
雪歩『…♡』ちゅ…
P『…』長いちゅー…
雪歩『…♡♡』脚を絡ませて…
P『…ぁ』
雪歩『？』
P『//』下を指差し…
雪歩『…ぁ//』
P『…どうしましょう？』
雪歩『……』
雪歩『私があーんってしちゃいます』
P『怒られませんか…？』
雪歩『二人でごめんなさいすればいいんですっ』
雪歩『それに、プロデューサーこそえっちな人ですし』
詩花『今回は詩花ボディか』ぬぎぬぎ…
詩花『詩花は何してんのかね』タオル腰巻き…
詩花『ま、いっか』すたすた…
小鳥『ぴよ！？』
↓1
-
詩花ちゃんが今からお風呂…一緒に入ればうへへ
-
小鳥『詩花ちゃんが今からお風呂…』
小鳥『一緒に入れば…うへへ…//』
小鳥『辛抱たまらんピヨ！小鳥、いっきまーす！』ぬぎぬぎ！
小鳥『…』
詩花『ｳｪｪｲ』ちゃぷ…
小鳥『…』
小鳥『プロデューサーさん？』
詩花『そうスけど』
↓1
-
違ったけどこれはこれでおっけー！
よくわからないけどよかったねとしか
-
小鳥『…』
小鳥『まぁ違ったけど、これはこれでおっけー！』ぐっ！
詩花『よくわからないすけど、よかったねとしか』ちゃぷ…
小鳥『ご一緒してもよかろうですか？』
詩花『よかろうなのだ』
小鳥『ところで詩花ちゃんは何を？』
詩花『わかんないすねー』
↓1
-
入れ替わったアイドル達はとりあえず男性の感じを味わいますね
-
詩花『まぁだいたいの入れ替わったアイドル達は…』
詩花『とりあえず男性の感じを味わいますね』
小鳥『いいなー、私もそうしたいなー』ちゃぷちゃぷ…
小鳥『詩花ちゃん、今お楽しみ中だったりして』
P『まっさかそんなー』
P『…//』おっき！
雪歩『あーん…』
雪歩『…ぱくん』
P『ぁ…♡』
雪歩『もご、もご…』
P『雪歩ちゃんのお口の中、気持ちいい…』
↓1
-
ふへへ、おいひぃへふぅ…///
-
雪歩『ふへへ、おいひぃへふぅ…///』もごもご…
P『ゆ、雪歩ちゃん…お口動かしたら…//』ぴくんっ
雪歩『んもも？』
P『気持ちよくなっちゃう…♡』
雪歩『…♪』もごもご…
P『…ぁ……ちょっと、抜いた方がいいかも』
雪歩『？』
P『変な感じだから…』
雪歩『…』がっちりもごご！
P『ゆ、雪歩ちゃん！？』
雪歩『…』ごっくんしますぅっ
↓1
-
えぇっ！放してくれないの!?
-
P『えぇっ！放してくれないの！？』
雪歩『んぅ』こくこくっ
P『そ、そんなぁ、お口に出しちゃうよ…』
雪歩『んっ』こくこく…
P『………出しちゃうよ？』
雪歩『んぁ…』ぬと…
雪歩『…///』ごっくん…
雪歩『にがくてべとべとだけど…なんだか、しあわせ…//』
P『…♡』
雪歩『詩花ちゃんは余韻に浸ってるし…』
雪歩『うぃんうぃん、ですぅ…//』
↓1
-
ついてるのを拭き取ってペロペロ
んふぅ///
-
ζ*'ヮ')ζおやすみ！
雪歩『あ…ちょっとついてる』
雪歩『拭き取ってあげるね…//』ぺろぺろ…
P『ひぁ…♡』
雪歩『ん…ふぅ…//』ぺろぺろ…
P『く、くすぐったいから…だめっ』頭をがしっ
雪歩『はぅ…止めないでよぉ』
P『私も楽しみたいんだもん』脚を掴んで…
P『えいっ』ぐいっ
雪歩『！？』ぱかーんっ
P『雪歩ちゃん…パンツすごいことになってるよ…//』ﾊｧﾊｧ…
雪歩『み、見ないでぇ…っ//』
P『ここ、どんな匂いなんだろ…♡』
雪歩『は、はぅぅ…！？』
小鳥『お楽しみ中なんだろうなー』ちゃぷ…
詩花『そんなわけないでしょうって』
詩花『このお嬢様にそんな趣向あると思います？』
小鳥『案外他よりすごいかも』
雪歩『やっ、やぁぁっ♡』
P『味見しちゃお…』パンツをぺろぺろ…
雪歩『そんなの舐めちゃだめぇぇっ///』
↓1
-
せめて、せめて脱ぐからぁっ！
直でいきたいのっ
-
雪歩『せめて、せめて脱ぐからぁっ！』はぅぅ！
P『直でいきたいのっ』んふふ…
P『大丈夫、乱暴はしないから』ぺろぺろ…
雪歩『んひゃん…っ///』
P『…またおっきくなっちゃいそう……///』むらむら…
P『今度は挿れていい？』
雪歩『はぅぅ…//』
↓1
-
駄目です…中身私との子供がデキちゃうよ？いいんですかぁ
確かに、プロデューサーさんとの愛の結晶ですもんね
-
P『赤ちゃん…出来ちゃったりして』むふふ…
雪歩『だ、駄目だよぉ…中身が詩花ちゃんとの子供がデキちゃうよ…？』
雪歩『それで、いいんですかぁ…？』
P『確かに…赤ちゃんはプロデューサーさんとの愛の結晶ですもんね』
P『じゃあ、中には出さないですからっ』
雪歩『一番危ないパターンだと思うよ、そのセリフ…』
小鳥『嘘ついて中出しパターンはありますからね』
詩花『だから何の話ですか？』
↓1
-
あー暑くなって思考があほになってますねゆで鳥
-
詩花『暑くなって思考がｱﾎｩになってますね、ゆで鳥さん』
小鳥『誰が茹で鳥ですか！』ぷんすこ！
小鳥『プロデューサーさんこそ、詩花ちゃんのえちえちボディに興奮してるのでは？』
詩花『えちえちですけど、なんか女体に慣れました』
小鳥『贅沢すぎません？』
↓1
-
こんなけ嫁さん奥さんに囲まれて時々入れ替わっていたらそりゃなれますよ
世の中の男性達の夢ですよそれ
-
小鳥『こんだけお嫁さん奥さんに囲まれて…』
小鳥『更に時々入れ替わっていたらそりゃ慣れますよ…』
詩花『なんか感覚麻痺してるんですよねぇ』
小鳥『世の中の男性達の夢ですのに』
詩花『そもそも矢印さんのパワーが凄すぎるんですよね』ごそごそ…
詩花『そのせいで基準がおかしくなるというか』っ矢印
小鳥『持ってたんですか！？』
↓1
-
一緒に入りたいよなー？しこしこ
いくら矢印でも危ない絵面ですよ
-
ζ*'ヮ')ζ電池切れ、つらたんなの…
詩花『矢印さんも一緒に入りたいよなー？』しこしこ…
小鳥『いくら矢印さんでも危ない絵面ですよ…？』
↓ < oh...
小鳥『たまに喋ってません？この矢印さん』
詩花『神の声ですねきっと』
↓ < oh..yeah...
小鳥『ねっとり喜んでる』
詩花『今日は抱いて寝ようかな』
↓1
-
抱き心地はいいかな
私も一緒に寝ても良いんですよ？ぴよよ
-
詩花『抱き心地はいいし、今夜はお供にしよう』
小鳥『私も一緒に寝ても良いんですよ？』ぴよよ…
詩花『…』
小鳥『だってまだ出番来てないんすよ！裸なのに全然リアクション無いし！』
詩花『そんなこと言われてもなぁ、今女体だし』ふにふに…
小鳥『ちくしょう！私の能力じゃどうしようもないわ！』むちむち…♡
【上がりました】
詩花『詩花ー？どこいるんだー？』ほかほか…
小鳥『…ぴよ？』
P『あっ、その…プロデューサーさん…こんばんは…//』
雪歩『///』こそこそ…
小鳥『あっ（察し』
↓1
-
その様子じゃ男性の魅力を味わったようだな
ヤってるっぽい顔ぴよ
-
詩花『その様子じゃ、男性の魅力を味わったようだな…』うんうん…
小鳥『ヤってるっぽい顔ぴよ』うふふ…
詩花『…』
詩花『……今思ったのだけど、子供作っても世間は認めるんよな？』
小鳥『そうですね』
詩花『…』
小鳥『……』
P『子供を作りましょう』元に戻った！
小鳥『…誰から？』
P『全員なら順番は関係ないような気もしますが』
りつこ『だめでしゅ！こういうのは、はじめがかんじんでしゅっ』Pのお膝っ
小鳥『…さり気なくお膝いるし』
↓1
-
律子は子供になりたがってるから後回しかな？
そうはいってましぇん
-
P『律子は子供になりたがってるし、後回しかな？』なでりこなでりこ…
りつこ『そうはいってましぇんっ』すりすり…
小鳥『いや、今の状況見ると律子さんが娘ですよ』可愛いけど…
りつこ『よめでしゅ！』
小鳥『説得力0よ…』
P『まぁ律子は置いておいて…初めてを誰にするかだが』
P『ここはやっぱり平等にじゃんけ』
美希『なの』たっち！
P『目の前にいる美希とせっくるせっくるしたい』
小鳥『！？』
りつこ『ちょっと！？』
美希『よしなのっ』
↓1
-
力を上手く使ったもん勝ちなの！
分かったわ美希ちゃん…けどいっぱいお嫁さんが、ひいては私がいるから手早くやってね！
-
美希『ふふん、力を上手く使ったもん勝ちなの！』えへんなの！
小鳥『くっ…悔しいけど、分かったわ美希ちゃん…』
小鳥『けど、いっぱいお嫁さんが…ひいては私がいるから手早くやってね！（血涙』
美希『えー、ハニーとじっくりこってりヤりたいの…』
りつこ『…でも、みき？』
P『…』お姫様だっこっ
美希『なの？』
りつこ『ぷろでゅぅしゃぁ、てかげんできないわよ』
P『ヤんぞ、穴という穴に注いじゃる』すたすた…
美希『は、ハニー！？』
↓1
-
おわったりゃちからをかいじょすりゅのよ、ぷろでゅぅさぁもみんなまってましゅから
任された!!
-
りつこ『おわったりゃ、ちゃんとちからをかいじょすりゅのよっ』お手手ぶんぶんっ
美希『わ、わかったのー！』連れてかれるのー！
りつこ『ぷろでゅぅしゃぁも、みんなまってましゅからねっ』
P『任された！』すたすた…
小鳥『…美希ちゃん大丈夫かしら？』
美希『なのんっ』ベッドにぽふんっ
美希『いやんなの…ハニー、どうしちゃうの？//』もじもじ…
P『ん？なんか言ったか？』脚ぐいっ
美希『なの！？//』ぱかーんなの！
P『お、パンツはピンクか』
↓1
-
これはイエスかハイっていう意味だから脱がすからな
手早いのっ
-
P『これはイエスかハイっていう意味だから脱がすからなパンツからな』ぐいっ
美希『手早いのっ…やぁんっ』ずるっ
P『次はスカート』脱がし脱がしっ
美希『やぁっ//』ばっ！
P『上着、中着』ぽいぽいっ
美希『ま、待ってよハニー！』
P『ブラも』ぽいっ
美希『ちょっと乱暴なの…距離取るの…』取ろうとするけど…
P『どこに行こうというのかね』腰をがしっ！
美希『は、ハニー！もっとムード大事になの！』お尻ふりふり…
↓1
-
後が俺を待ってるというし、鮮度が大事だからな！
-
P『後が俺を待ってるというし！』ずぶ！
美希『な゛の゛っ゛！？』
P『鮮度が大事だからな！』ぱんぱんっ！
美希『の゛っの゛っ♡』
P『まだここはお子ちゃまだな！』ぱんぱんっ
美希『あんっあんっ♡』偶然たっち♡
P『…おりょ？』
美希『とめないでぇ…//』
P『気がついたら俺が雄犬になってた…』
↓1
-
そして今目の前にいるのは裸の美希でこの体勢…答えは！
-
ζ*'ヮ')ζ続きは明日！おやすみなの！
-
美希『にゃふぅ…//』ﾊｧﾊｧなの…//
P『そして今目の前にいるのは、裸の美希でこの体勢…』
P『答えはただ一つ！』
美希『早くシて！』
P『あっはいごめんなさい』ぱんぱんっ
美希『あんあんっ♡』
美希『にゃのぉ…//』ぐで…
P『…本当に中出ししちゃったな』ふー…
小鳥『美希ちゃん、ちゃんと元に戻しておいてね？』
P『えっ、今普通…』
美希『たっちなの…』たっち！
P『…』
P『抱くぞオラァ！！』
↓1
-
2ラウンド目だオラァ！
にゃのぉぉっ!!///
-
P『2ラウンド目だオラァ！尻向けろ！』がっちり！
美希『にゃのぉぉっ！///』ふりふり…
小鳥『ちょっと！他の子もいるんですよ！』
りつこ『ずりゅいわよっ』
小鳥『律子さんはまず戻りましょうね』
ぽん！
律子『多分、目の前にいるターゲットを襲う感じね』
小鳥『お尻を出した子一等賞…！？』
響『じゃあ貴音が適任だね！』
貴音『響？』
↓1
-
お尻を出した子一等賞だぞ
まだお尻を出してないので違いますね
-
響『お尻を出した子一等賞だぞ！』頑張って！
貴音『…まだお尻を出してないので、わたくしは違いますね』
響『出してそうだけど…』
貴音『失敬なっ///』ぷんすこっ
春香『でもお尻と言ったら…』
真美『お姫ちんだよね』
亜美『お尻ちんだもんね』
貴音『わたくしを何だと思っているのですか』
やよい『…』たっち！
貴音『やりましょう』
伊織『…..悪い子になったわね、やよい』
美希『あふっ、あふっ♡』
P『ぬををををををを！』ぱんぱんっ
貴音『あなた様！こちらにもございますよ！』ふりふり…
P『何だとッ！』
↓1
-
美希は疲れてますので、ささこちらの穴に ふりふり
ネクストステージ!!
-
貴音『美希は疲れております…ささ、こちらの穴に…♡』ふりふり…
P『YEAAAH！NEXT STAGE！』がっちり！
P『HERE WE GO！』ずぶん！
貴音『ひゃぅん！//』
P『OH..！』ぱんぱんっ
貴音『おぅっおぅっ♡』
美希『はにぃ、もうおわりなの…？』焦らしプレイなの…？
↓1
-
悪いな美希、一人用なんだパンパン
意味わからないの…戻ってないの？
-
P『悪いな美希、この俺は一人用なんだ』ぱこぱこっ
貴音『あっあっ♡』
美希『意味わかんないの…』
美希『…あれ？ハニー、戻ってないの？』
P『みきはそこで休んでてくれ』ぱんぱんっ
P『出すぞ』ぐりゅっ！
貴音『はふん！？//』
美希『出す前に言うべきだと思うな…』
美希『じゃなくて！元に戻すの！』たっちしようとするけど…
貴音『あ』たっち！
美希『あっ』
貴音『…』
貴音『5りっとるほど注いでくださいまし！』どーん！
↓1
-
美希ちゃんの性への枷が外れる+やよいちゃんの素直になる(意味深)が合わさってド直球になっちゃったわ！
-
小鳥『美希ちゃんの性への枷が外れる+やよいちゃんの素直になる(意味深)が合わさって、ド直球になっちゃったわ！』ゲェーッ！
貴音『ばっちこいですあなた様！』凛っ！
小鳥『それだけじゃない！』
小鳥『貴音ちゃんの内なる性欲も…』
小鳥『溢れ出すエロスもだわ！』
小鳥『これはもう止められる人はいないはずよぉぉ！』
律子『実況お疲れ様です』
小鳥『ぴよ』
美希『間違えたの！元に戻すのー！』
貴音『響！』ゆびぱっちん！
響『だぞっ』担いで…
美希『響！？どうして！？』
響『…あれ？なんか今、貴音に従わなきゃいけない感じがして』
響『まぁいいや！連れてくね』とてとて…
\はーなーすーのー！/
↓1
-
これで邪魔者がいなくなりましたあなた様、たくさん注ぎくださいませ
うむ、くるしゅうない！
-
貴音『これで邪魔者がいなくなりました…』
貴音『あなた様、たくさんお注ぎくださいませ』ふりふ凛っ
P『うむ、くるしゅうない！』
\出すぞ貴音！/
\はい！/
\出すぞ貴音！/
\承知！/
\出すぞ貴音！/
\受け止めてみせます！/
\出すぞ貴音！/
\いえっさぁ！/
\出すぞ貴音！/
\あなた様の意のままに！/
小鳥『って何回シてるんですか！！』
P『ふへへへあはへほふへ』ぱんぱんっ
律子『い、一旦止まりなさい！こら！』
小鳥『律子さん！子供にしましょう！』
律子『えっ…いいのかしら』たっち！
ぽん！
こどもP『うおおおおお！？なんだこのちっこいおてぃんてぃんはぁぁ！』
たかね『なにをしゅりゅのでしゅっ』ぷんすこっ
↓1
-
もとにもどしなしゃいあきじゅきりちゅこ！
そうだそうだ！いいとこりょなのに!!
連続に沢山出したら疲れるでしょうが！休憩です
-
たかね『もとにもどしなしゃい！あきじゅきりちゅこ！』ぴょんぴょんっ
こどもP『しょうだしょうだ！いいとこりょなのに！』
律子『こんなに沢山出したら疲れるでしょうが！休憩です休憩！』
たかね『ちゅかりぇておりましぇん！』ふんす！
律子『はいはい、こっちいくわよ』ひょいっ
たかね『はなしなしゃい！』じたばた！
小鳥『…あれ？プロデューサーさんがいない』
あずさ『えっ、えぇっ？』押し倒され…
こどもP『えものみっけ』じゅるり…
あずさ『あ、あの…そんなに小さな身体じゃ、赤ちゃんなんて…』
こどもP『おら、しりむけんだよっ』ぐいっ
あずさ『やぁん！』四つん這いっ
こどもP『おっきなおしりしてましゅね』
あずさ『プロデューサーさんが小さいんです〜…！』ふりふり…
↓1
-
えいっ！やあっ！とうっ！
届いてませんね〜可愛い
やよいと美希は戻しなさーい
-
こどもP『ぶちこんでやりゅじぇっ』スカートめくって…
あずさ『え…このまま…？』ぺろん…
こどもP『…』がしっ
こどもP『ぬんっ！せい！は！』へこへこ…
あずさ『うふふ…届いてませんね〜…♪』可愛い…
律子『やよいと美希はプロデューサーを戻しなさーい』
やよみき『えー』
律子『えーじゃない！』
律子『とりあえず休ませるために、キスもさせときますか』
あずさ『…なんか、悪酔いしたみたいに記憶がない』
こどもP『うふふ、かわいかったでしゅよ♪』
あずさ『って、律子は戻してないんすか』
こどもP『ほかのこたちのおしぇわをしてかりゃだそうでしゅ』
あずさ『…』
あずさ『これ…おねショタでは？』じゅるり…
こどもP『へ…？』どきっ…
↓1
-
ふふふ、条件が揃ったようだな
なにがでしゅか…
-
あずさ『ふふふ、条件が揃ったようだな…？』ぺろり…
こどもP『な、なにがでしゅか…？』
あずさ『…そらっ』ひょいっ
こどもP『きゃ！』
あずさ『子供だったらあずささんボディでも抱っこできますね〜？』
こどもP『や、やだっ、はなしてくだしゃい〜！』
あずさ『このたわわなおっぱいで…』
あずさ『ハグッ！』ぎゅむ！
こどもP『んむぅ！？///』
あずさ『小さい身体なら、このおっぱいも大迫力でしょうねぇ』はぐはぐ…
こどもP『んむむ〜っ、んむぅ！///』もがもがっ
↓1
-
むふふ、ゆれるゆれるたわわ
もがもが…んんー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
¶_'.ヮ')ﾘお姉さんはここにもいるのに！（泣
あずさ『むふふ、ゆれるゆれる…』たわわん…
こどもP『もがもが…//』ふごふご…
あずさ『あ、苦しかったら言ってくださいね』むぎゅっ
こどもP『んー、んんぅっ///』
律子『プロデューサー、そろそろ大人に…』
律子『…って調子乗ってるし』じー…
あずさ『母性に目覚めそう』ぎゅむむ…
こどもP『んむ、んむーっ///』
律子『…』
律子『…………されてみたいわね…』どきどき…
↓1
-
子供になったりするから…うずず
-
律子『子供になったりするから……尚更、唆るわね…//』どきどき…
律子『次、私やってもらおう…』めもめも…
あずさ『…お？律子か』
こどもP『んむぅ！//』
律子『これ、元に戻す必要あります？』
こどもP『む！？』
↓1
-
みんな子供になれば平和だと思うんです可愛いし
だが俺は子作りせにゃならんのだ
-
律子『みんな子供になれば、とても平和だと思うんです…』
律子『可愛いですし』らぶあんどぴーす？
P『…気持ちはわかる、わかりみが深い』
P『だが！俺は！子作り！せにゃならんのだッ！』カッ！
P『みんなと赤ちゃん育みたいの！』
律子『…そうすると、私たちの時間が減っちゃう気が』
P『りっちゃん寂しいの？』
律子『ぅ』
↓1
-
大家族の長となったからには子孫繁栄しないとな、りっちゃんいるだろ？
-
ζ*'ヮ')ζスーパーなミスなの！ごめんなの
あずさ『大家族の長となったからには、後世に向けて子孫繁栄しないとな』ぎゅむむ…
こどもP『んむむぅ』
あずさ『りっちゃんもいるだろ？』
律子『そりゃ欲しいですけど…//』
あずさ『大丈夫だ、父親になってもお前らを愛してやるぞ（イケボ』
こどもP『んむっんむっ』
律子『…シチュエーションで台無しですけど嬉しいです』
↓1
-
俺はプロデューサーだからな！何でも出来るんだよ
-
あずさ『俺はプロデューサーだからな！何でも出来るんだよっ』
律子『なんでも…』
律子『……信じてもいいんですよね？』
あずさ『勿論』
律子『……それなら、赤ちゃんができても』
律子『私のこと、可愛がってくださいねっ//』
あずさ『律子は可愛いなぁ』
律子『そ、それじゃ！』
律子『…あ、元に戻しときますね』たっち！
律子『…///』とててっ
あずさ『ははは、可愛いのう』
ゴゴゴゴゴゴ…
あずさ『…ハッ！？』
P『…』ニコニコ…
あずさ『ｱｯ…』
↓1
-
わかってますよね？にこにこ
-
P『プロデューサーさん』
あずさ『ﾋｬｲ』
P『わかってますよね？』にこにこ…
あずさ『ｱｯ……ｴﾌﾝ…』
P『小さくなったのをいいことに…好き勝手やってくれましたね♪』
あずさ『ｻｰｾﾝｼﾀ……ﾋｬﾝ…』
P『うふふ』
あずさ『ﾋｨ……』
↓1
-
私にだけ集中してくれますよね？
ﾌｧｲ、ﾓﾁﾛﾝﾃﾞｼｭﾌﾍﾍ
-
P『私にだけ、集中してくれますよねっ？』
あずさ『ﾌｧｲ…ﾓﾁﾛﾝﾃﾞｼｭﾌﾍﾍ…』
P『それならどうしましょう…私が攻めちゃいますか？』しゅっしゅ？
あずさ『ｵｽｷﾆ…』
P『どうやろうかしら〜…♡』ぺろり…
あずさ『ﾐｬﾝｯ』
P『怯えてるプロデューサーさんも可愛いですね』
↓1
-
本当は真っ直ぐに攻めてほしかったのだけれど？指で穴をつついて
-
P『本当は…プロデューサーが』指で…
P『真っ直ぐに攻めてほしかったのだけれど…？』穴をつんつんっ
あずさ『あっふん！？』
P『だーけーれーどー？』つんつんっ
あずさ『ｱｯﾁｮｯ』
P『むーむー』
あずさ『ﾔﾝｯｱﾊﾝｯ』
↓1
↓1
-
自分で言うのもなんですが、良い声ですね〜くちゅくちゅ
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなったの、ごめんね
P『自分で言うのもなんですが…』指でなぞって…
P『良い声ですね〜…//』くちゅくちゅ…
あずさ『はひッ…♡』
P『私、ここ弱いんです』くりッ
あずさ『ぁふ…』
P『プロデューサーさんが私の身体で感じて…//』どきどき…
P『…服、脱ぎましょうか？』ごそごそ…
あずさ『ｱｯｱｯ』抵抗するけど…
P『だーめっ』
↓1
-
精神的に弱らせて戻ってお姉さんとして優しく解放してヤりましょうね〜
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
P『精神的に弱らせて…』
P『終わってから戻って、お姉さんとして優しく解放して♡』
P『そんな流れで、気持ちよくヤりましょうね〜…//』
あずさ『…はっ』
あずさ『恐怖のあまりリードされかけてた……流されないぞ』
あずさ『あずささん！主導権は譲れません！』
P『…』にこにこ…
あずさ『ｺﾞﾒﾝｼｬｲ……………………………』
\ｱｯｰ!/
小鳥『男気ないっすね…』
↓1
-
でも次は私がプロデューサーさんを慰めてハッスルすれば正妻に!?
-
小鳥『あれっ…次に私がプロデューサーさんを慰めて』
小鳥『そこからハッスルすれば正妻に！？』がびーん！
小鳥『ハードなせっくすを終えたプロデューサーさん、肉体に限界を越えそうな時…こうするの』
小鳥『プロデューサーさん、大丈夫ですかっ？』うるうる…
小鳥『大丈夫です愛しきハニー、小鳥…』
小鳥『無理をしないでくださいっ…そんなぼろぼろで』
小鳥『ありがとう小鳥…お前がいるなら、どれだけ苦しくても頑張れるよ』
小鳥『ダーリン…！』
真美『次どうする？』
亜美『ピヨちゃんふわふわしてるしね』
↓1
-
亜美達行く？どっちから先に行く？やんや
-
亜美『亜美たち行く？』
真美『どっちから行く？』
亜美『んー…』
亜美『どっちもとか！』
真美『兄ちゃん、おちんちん一つしかないよ…？』
亜美『増やせないのかな？』
真美『どうだろ？』
小鳥『ﾑﾌﾌﾌﾌﾌ』
真美『…ねぇねぇ、いいこと思いついちゃった』
亜美『…聞かせて』
\たっち！/
\たっち！/
ことり亜美『ﾑﾌﾌﾌﾌﾌ…』
ことり亜美『…はっ！また妄想の世界に入っちゃったわ』
ことり亜美『…？』
ことり亜美『なんか私、胸小さくなってないかしら…』ふにゅ…
↓1
-
ぐっぱーさわさわ…ちいさくなってりゅ!?
-
ことり亜美『…？』お手手をぐっぱー…
ことり亜美『！？』さわさわ…
ことり亜美『やっぽり私、ちいさくなってりゅ！？』あみーん！
ことり亜美『え？子供にされちゃった？それにしては少し大きいかしら？』あわあわ…
ことり亜美『とりあえず鏡…』っ手鏡
ことり亜美『亜美ちゃんだこれー！！？？』
亜美『焦ってるｗ』けらけら…
真美『亜美になったぴよちゃん、兄ちゃんはどうしちゃうのかな？』にまにま…
あずさ『♡』つやつや…
P『ぴぇん…』げそり…
ことり亜美『あっ』
P『…ん？亜美？』
↓1
-
えっと、亜美ちゃんだけど違うっていうか…
-
ことり亜美『えっと、確かに今は亜美ちゃんなんですけど、違うと言うか…』
P『まぁいいや…膝貸して』膝枕っ
ことり亜美『ぴよ！？///』
あずさ『私は休んでますね♡』うきうきとてとて…
ことり亜美『な、何このシチュエーション…』どきどき…
P『つらたん』ふー…
亜美『あー！亜美の格好でおひざしてる！』
真美『ずるーい！』
↓1
-
でもでも、今出て行くと混乱しちゃうんじゃない？
兄ちゃんちかれてるみたいだしここは我慢なのかー？
-
亜美『今すぐ行こ！』ぷんすこ！
真美『でもでも、真美たちが今出て行くと…混乱しちゃうんじゃない？』
亜美『うーん…兄ちゃんはちかれてるみたいだし、ここはガマンする…？』
真美『見守ろっか』じー…
亜美『そうちよう』じー…
ことり亜美『…』
P『ぐー…』
ことり亜美『…亜美ちゃんと入れ替わった…のは、プロデューサーさんだけの力だし』
ことり亜美『となると、真美ちゃんの力で…亜美ちゃんにされちゃったってことかしら？』
ことり亜美『元に戻してもらうにも、今動けないし…』うーん…
P『ぐーすか…』
ことり亜美『…もう少し待ってあげようかしら』ふふ…
亜美『どーしよ、起きるまで待つ？』
真美『ちょっと暇だね』
亜美『こーいうとき、リハーサル大事！』
真美『ホンバン前にイメージしなきゃだめよね！』うんうん！
亜美『てことで練習相手、よろしく☆』
春香P『…呼ばれたかと思ったら、どうしてプロデューサーさんにされてるのかなー？』
↓1
-
ほら、練習からのライブ前のリハーサルって大事っしょ？
一番ノーマルなはるるんが最適っしょ！
それは衣装チェンジでなりきるかプロデューサーさんに変身すれば良いんじゃないかな!?
-
真美『ほらほら、アイドルみたいに…』
真美『練習して、ライブ前のリハーサルって大事っしょ？』
春香P『それで何で私なのかなー？』
亜美『一番ノーマルなはるるんが最適っしょ！』にぱ！
春香P『どういうことかなー』うりうり…
亜美『いたいいたいー！』
春香P『それに、私じゃなくてさ…衣装チェンジでなりきるとか』
春香P『そもそもどっちか、プロデューサーさんに変身すれば良いんじゃないかなっ？』んー？
真美『双子ぷれい！』
亜美『そゆこと！』
春香P『春香さんは優しいから、今なら許してあげますよー？』
真美『手伝ってくれないと、はるるんの服だけ元に戻すよ？』
春香P『ゔ』
↓1
-
ふふーん、別にいいですよーだ！春香さんは忙しいんです〜
-
春香P『… ふふーん、別にいいですよーだ！』どや！
春香P『春香さんは忙しいんです〜、余裕の貫禄！』
真美『じゃ、ちかたないかー』
亜美『ごめんねはるるん！行っていいよ！』
春香P『わかればよろしい！』
春香P『って事で戻ってきたんだ』
千早『元に戻ってないじゃない』たゆんたゆん…
↓1
-
千早ちゃんに言われたくないよ…
これでも気持ち小さくなったの
-
春香P『千早ちゃんに言われたくないよ…風船詰めたみたいになってるよ』
千早『これでも気持ち小さくなったの…』しょぼんぬ…
春香P『落ち込むとこなの…？』
千早『歩けるようになったはいいけど、もう少し高みを目指したいわ』
春香P『そのままでいて（そのままの意味』
千早『ところで、みんなは何してるの？』
春香P『えっそこから！？』
↓1
-
現在の状況を教えてほしいわ、何かわいわいしているのは部屋から聞こえていたけれど
えぇ〜…
-
千早『春香、現在の状況を教えてほしいわ』
春香P『むしろ今まで知らなかったの…？』
千早『ええ、何かわいわいしているのは部屋から聞こえていたけれど…』
春香P『えぇ〜…』
千早『そんな顔をされると興奮してしまうわ』
春香P『プロデューサーさんにドン引きされたいの千早ちゃん…？』
千早『なるほど、子作り推進なのね』
千早『…』
千早『春香が丁度、プロデューサーじゃない』
春香P『私とせっくすするつもり！？』
千早『何か問題でも？』
春香P『プロデューサーさんと入れ替わってるならまだしも…』
春香P『今はプロデューサーさんに変身してるだけで、本来は私なんだよ？』
千早『そうすると…』
千早『今子供を作ると、春香と私の子供ができるのかしら？』
春香P『ええっ！？///』
↓1
-
見た目プロデューサーなだけで性質上女性で私だから出ないよきっと
試してみないとわからないわね
-
春香P『た、多分だけどさ、見た目プロデューサーさんなだけで…』おろおろ…
春香P『性質上女性で私だし、出ないよきっとっ』わたわた…
千早『そんなこと、試してみないとわからないわね』がしっ！
春香P『ゔぁ！？』
千早『さ、私の部屋で予行練習よ』ぐいぐい…
春香P『亜美と真美と同じこと言ってるーっ！』えーん！
亜美『はるるんが行っちゃったし』
真美『代わりを用意しました！』
伊織P『…何で私なのよっ』むす…
真美P『いおりん、なんだかんだこう言うの好きじゃん？』
伊織P『人を変態扱いしないでよ』
伊織P『…ていうか、入れ替わったときみたいな感覚ね』さわさわ…
真美『あたぼーよ！真美の変身パワーすごいんだよ？』
亜美『身体の匂いとか、体力もコピーしちゃうんだよ？』
伊織P『…つまり』くんくん…
伊織P『あいつの匂いってことなのね…//』はぁはぁ…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζ今夜は早寝んねなの！
¶_'.ヮ')ﾘおやすみぴよ
-
うわぁ自分の匂いでくねくねしてるよー
中身いおりんだから下の出るかわかんないからね
-
亜美『うわぁ…自分の匂いでくねくねしてるよー…』じとー…
伊織P『何よその目、やめなさいよ』くんくんはすはす…
伊織P『…ぁ』そわ…
真美『どったの？』
伊織P『…聞かないで』前屈み…
亜美『おっきしたんだ』
真美『いおりんえっちー』
伊織P『…変身パターンでもこうなるのね』
真美『中身いおりんだし、下の出るかわかんないけどね』
伊織P『出るとするなら、私の精子なのかしら…？』
真美『いおりんのせーし…』
亜美『えっちなの！（モノマネ』
↓1
-
さっきはるるんと千早お姉ちゃんも同じやりとりしたよ
せーしほしいならやっぱモノホンっしょ
-
亜美『さっき、はるるんと千早お姉ちゃんも同じやりとりしてたよ？』
伊織P『あら、みんな考えることは一緒ね』
真美『せーしほしいなら、やっぱモノホンっしょっ』てんねんもの！
亜美『よーしょくは美味しくないかも？』
伊織P『まぁ、抱かれるならあいつがいいわよね』
真美『もう抱かれたくせにー』
亜美『ぶーぶー』
伊織P『可愛いって罪よね♪』
千早『…出たわね』
春香P『…出ちゃったね』
千早『春香の精子』ぬとぬと…
春香P『ぬとぬとやめて…恥ずかしいから…//』
↓1
-
白濁してるかしら？あとイカ臭いとか
まじまじと調べないでよ///
-
千早『白濁してるかしら？』じー…
千早『あとイカ臭いかしら』くんくん…
春香P『まじまじと調べないでよ///』かぁぁっ
千早『みんな、春香が精子を出したわ』
春香P『ばらさないでよ！///』
真美『えっ、ほんとだ』
伊織P『待ちなさい、DNA調べるから』っスマホ
春香P『えっ、えー……？』
↓1
1 忠実再現なのでPの遺伝子
2 奇跡的に春香の遺伝子！
3 なんとPと春香のフュージョン遺伝子
-
2
-
【数分後】
伊織P『…結果が出たわ』
真美『お！どうだったー？』
亜美『はるるんのせーし？』
春香P『そんなことないってば…』
伊織P『あったのよ』
春香P『えっ』
伊織P『春香の…遺伝子だったみたい』
春香P『』
千早『つまり、春香とすれば春香との子供ができるのね』
真美『ピヨちゃんが反応しそうだね』
↓1
-
女性が男性に変身して精子を出せば女性の精子が…
千早ちゃん欲しいとか言わないよね？
あらパイズリして気持ちよさそうだったわよ
-
伊織P『つまり、女性が男性に変身して』
伊織P『そのまま精子を出せば、女性の精子が出るのね…』
千早『…なるほど』ちらっ？
春香P『…千早ちゃん、欲しいとか言わないよね？』
千早『気持ちよくしてあげるから出して欲しいのだけど』
春香P『や、やだ！千早ちゃんなんかに負けないもん！』
千早『あら、さっきパイズリしてた時は気持ちよさそうだったわよ？』
伊織P『春香は胸に挟まれたいのね』
真美『はるるんはおっぱい星人かー』
春香P『誤解だよ！///』
ことり亜美『…』ｽﾞｷﾞｬﾝ!
全員『！？』
ことり亜美『もっと詳しく！！』
亜美『あれ、兄ちゃんは？』
ことり亜美『寝たからそのままにしてきたわ』
P『ぐー…』
響『おねんね中だぞ』
↓1
-
今プロデューサーは一人で独り占めのチャンスだけど気持ちよさそうに寝てるし…どうすればいいんだ
-
響『プロデューサーを一人で独り占めのチャンスだけど…』
P『すかーぴー』
響『気持ちよさそうに寝てるし…どうすればいいんだ〜…』う〜…
悪魔響『襲っちゃえ！』ぽん！
響『悪魔の自分！』
悪魔響『油断してるのが悪いんだぞ！そのまませっくすしちゃえ！』
天使響『だめだぞ！』ぽん！
響『天使の自分！』
天使響『プロデューサーを起こしたら可哀想だぞー！』
悪魔響『じゃあ、起こさないでプロデューサーを独り占めするには？』
天使響『ちゅーして身体だけ預かればいいんだ！』えへん！
悪魔響『さっすが自分！』握手！
天使響『えへへ！』握手！
響『…』
響『ｽﾔｧ…』
P『取り替えたぞっ♪』
P『こうすればプロデューサーも寝れるし、自分も独り占め…』
P『…あ、あれ……何だかこの身体、すっごく疲れてる…』
P『…フラフラするぞ……』
P『自分の部屋で休まなきゃ‥』
悪魔響『それじゃ意味ないぞー！？』
天使響『おーい！寝るなー！』
【数分後】
P『…』ぱち…
P『…あ、あれ、寝ちゃった？』むく…
響『ん』裸！
P『んぎゃーっ！？』
響『起きたか、おはよう』身体観察…
P『何してるんだーっ！///』
響『響になってたから観察してた』
↓1
-
独り占めしようとして入れ替わったのはいいが体が疲れてて寝ちゃったってところか
ち、違うもん！///
-
響『俺のプロデューサースキルで推理したが…』
響『俺を独り占めしようとして』
P『ぎくっ』
響『入れ替わったのはいいが体が疲れてて』
P『どきっ』
響『寝ちゃった』
P『うぎゃっ』
響『…ってところか？』
P『ち、違うもん！///』うがー！
響『違うのか？完璧だと思うんだが』
P『こ、これはね？えぇっと…』
P『プロデューサーが、その…』あたふた…
響『俺が？』
P『自分とえっちしたいって、こっち来たんだ！』
響『ほうほう』もみもみ…
P『そ、それで、寝ぼけてたから、自分が代わりに寝てあげてたんだぞ！』
響『ふーん』もにゅもにゅ…
P『おっぱい揉むなぁ！///』
↓1
-
だって入れ替わったし触らんとな、戻っても良いぞ？もにゅもにゅ
触りながら言うな！///
-
響『だって響のワガママボディと入れ替わったし触らんとな？』もにゅもにゅ…
響『嫌なら戻っても良いぞ？』もにゅんもにゅんっ
P『触りながら言うなぁ！///』やめろー！
P『…も、戻らないからね！まだすることしてないし！』
P『自分だって、その………プロデューサーとの赤ちゃんを…///』そわそわ…
響『なるほどつまり』胸をわしっ
響『せっくすしたいんだな』ぷるぷるぷる…
P『やーめーろーっ！///』遊ぶなぁ！
↓1
-
大事なことなら戻ってヤった方がいいのでは？もももにゅるる
その方が良いのかな…///
-
響『大事なことならさ、戻ってヤった方がいいのでは？』ももも…
P『そ、その方が良いのかな…///』あぅぅ…
響『キスする？』もももにゅるる…
P『…おっぱい取れちゃうってば……///』かぁぁ…
響『ほら、きすみー』
P『…ん』ちゅ…
P『…』
P『あれ？』
響『あ、戻らないパターン』
P『なんでー！？さっきまでやってたんでしょ！？』
響『…』
（…そういえば）
（戻らなかった時、美希も伊織も、律子も寝てたような）
（…入れ替わったまま寝ると、戻らなくなったりして）
（………美味しいシチュだから黙っておこう）
響『ナンデカナー』
P『戻らないじゃんっ』もぉ…
↓1
-
まあまあ、こういう時の対処法も開発済みだ
そうなの？プロデューサー
-
響『まあまあ、こういう時の対処法も開発済みだ』どやっ
P『そうなの？プロデューサーっ』
響『戻る方法はシンプル』
響『えっちすることだ』
P『大事じゃん！///』うがー！
響『そうか？俺はもう自分自身に数回抱かれてるし』
P『こっちは大事なんだぞ！』ぷんすこ！
響『伊織とか美希はノリノリだったけどな』
P『あの二人はその、えっちだし…』
響『言ってやろ』
P『やめてぇ！』わーん！
響『…とは言え、今疲れてるだろ俺ボディ？』
P『うん』
響『となると、しばらくはこのままでいなきゃだな』
↓1
-
ちっこい響ボディを抱き枕としてぎゅーってしていいぞ
-
P『うー…少し恥ずかしいぞ…//』そわそわ…
響『もうちょい寝ててもいいんだぜ？』
響『ちっこいキュートな響ボディ、抱き枕としてぎゅーってしていいぞ』ほれほれ？
P『ちっちゃくないぞ！……ちっちゃく…』
響『…』ちょこん…
P『…ちっちゃいぞ』
響『可愛いだろ？』
P『自分の顔だからわかんないもんっ』ぷいっ
響『ほらほら、抱き心地いいぞ？』
P『ていうか服着て！//』裸だし！
響『ほらってば』ぐいっ
P『うぎゃぁ！』ぼふっ！
響『抱けオラ』顔を胸に…
P『これじゃ自分が変態みたいじゃないかぁ！』はなせー！
↓1
-
最終的にみんな変態なんだって
そうだとしても服は着て！服は!!
-
響『人間、最終的にみんな変態なんだって』むぎゅぎゅ…
P『そうだとしても服は着て！服はっ！///』はなせー！
響『もう寝転がったし服取りに行きたくねーなー』
P『自分が取りに行くからっ』
響『やだー』脚でロック！
P『もーーっ！』
響『可愛い響ちゃんと添い寝してくれよ？』
P『…プロデューサーのばか、えっち、変態っ』むす…
響『どれも褒め言葉だもんね』
P『…』抱いて寝転がって…
響『…』スマホたちたち…
P『何見てるのー？』
響『さっき撮った響の裸』
P『消してよ！！///』
響『やだ』
P『…消さないから、どんなの撮ったか教えて』
響『まぁ消してもバックアップ作ったし、ほれ』っスマホ
P『……』たちたち…
P『…もーー……もうお嫁に行ってるからいいけど…///』かぁぁ…
響『お嫁に行けないぞー、って言うとこだった？』
P『言わせないでよっ』ぷんすこっ
P『…胸隠したりしてるのもあるけど、もう裸見てるし意味あるの？』
響『そういうのに萌えるんだよ』
↓1
-
隠してあるところの想像がまた楽しいんだ
そういうものなの？
-
響『隠してあるところの想像がまた楽しいんだよ』
P『そういうものなの？』たちたち…
P『…撮り方上手なの腹立つぞ』むす…
響『プロデューサーだからな』
P『…こんなえっちな自撮り、ぜーったい他の人に見せないでよね！』
響『俺を誰だと思ってんだ！』
P『変態』
響『褒めんなよ』
P『…』たちたち…
響『スマホ返せよー』
P『やだー』たちたち…
響『なんかこれ夫婦みたいだな』
P『夫婦だもん』
↓1
-
信じられないかもしれないけど夫婦なんだぞ
だなー不思議だなー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
P『信じられないかもしれないけど、自分たち夫婦なんだぞっ』
響『だなー、不思議だなー』
P『大家族なんだぞっ』
響『いおりんいなかったら詰んでたなー』
P『子供が増えればもっと大家族だぞ！』
響『学校のクラスみたいになっちゃうなー』
P『…でも、嬉しい？』
響『嬉しいに決まってるだろ』
P『えへへ』
↓1
-
不思議な運命に巻き込み巻き込まれになっちゃって、なんかすまんな
プロデューサーが原因じゃなくてこの矢印だぞ
-
響『不思議な運命に巻き込み巻き込まれになっちゃって…』
響『なんかすまんな、普通の人生が良かったろうに』
P『ううん、気にしてないぞ！』
P『それに…プロデューサーが原因じゃなくて、この矢印だぞ』ひょい…
↓ < ｵﾚ!?
P『この矢印って何なの？』ぐにぐに…
↓ < ｱｯｰ!
響『ぐにぐにしてやるな、一応神様だからな』
↓1
-
誰が持ってきたか覚えてるの？
確かやよいが急に気づいたら矢印を持って逃げてあずささんとなんかしてたな…やよいに何かやったのか？
-
P『誰が持ってきたか、覚えてるの？』
響『そういや…確かやよいが』
響『急に気づいたら矢印を持って逃げて、あずささんとなんかしてたな…』
P『やよいに何かやったのかー？』ぐにぐにっ
↓ < 前ｽﾚﾐﾃﾈ
P『何の話なんだー』ぐにぐにぐにぐに…
響『こら、先端が変形してるじゃないか』
P『…まぁ、矢印さんのおかげでみんな一緒になれたんだけどねっ』
響『それなら撫でてやりなさい』
↓ < ﾊｧﾊｧ
P『やだ』
↓1
-
そんなに触っちゃってヤる前の練習か？似てるもんな
違うぞ//
-
響『そんなに触っちゃって、ヤる前の練習か？』にまにま…
P『違うもん！///』
響『似てるもんな』
P『スマホ返さない！』ぷい！
響『かえしてー』
↓ < ｲﾁｬｲﾁｬｼｵｯﾃ
P『…』たちたち…
響『暇だー、スマホ返せー』
P『変なことするもん』
響『抱きつかれてるしできないじゃん』
P『そうだけど』
響『…』
響『じゃ、おっぱいでも触るか』ふにふに…
P『どのみちするじゃん！』
＼あなた様、ご飯ですよ／
P『あ、ご飯だ』
響『もうそんな時間か…』
↓1
-
ちょっと回復したんじゃないかな、ご飯食べたらヤるからな
まだ心の準備がまだだぞ///
-
響『だらだらしてたし、ちょっと回復したんじゃないか？』
P『んー、少し楽にはなったけど…』
響『ご飯食べたらヤるからな』
P『うぅ…まだ心の準備がまだだぞ…//』
\いただきまーす/
小鳥『いつの間にか響ちゃんのターンに…』もぐもぐ…
響『響が大胆に攻めてきまして』
P『してない！』もー！
伊織P『お醤油とって』
春香P『はーい』
P『…ところで、なんでプロデューサー増えてるの？』
響『俺、三つ子だったかな』
↓1
-
なんか流行ってるの？
春香は全員春香にするかプロデューサーにする力があるでしょ？それがこれよ
-
それか亜美真美のせいよ
なんで曖昧なの？
-
Ｐ『なんか流行ってるの？』もぐもぐ…
雪歩『春香ちゃんの力なのかなぁ…？』
春香Ｐ『違うもん！…亜美真美のせいかもよ』
Ｐ『なんで曖昧なの…？』
伊織Ｐ『あ、かくかくしかじかの新事実よ』
Ｐ『春香のせーし！？』
貴音『…人類の大発見では？』
響『女の子同士で子供作れるじゃん』
↓１
-
そうなのよ！つまりはるちはやゆきまこのカップリングが現実になるぴよ!!
-
小鳥『そうなのよ！』がたっ！
小鳥『つまり、はるちはやゆきまこのカップリングが現実になるぴよ！』
やよい『小鳥さんっ、ご飯中にめっですよ？』
小鳥『ﾋｬｲ』
雪歩『真ちゃんとの子供…』じぃ…
真『や、やらないからね！？』
美希『ミキはハニーの赤ちゃんが良いの』
あずさ『私はたくさん頂きましたので♡』
千早『頂いたけどあくまでサンプルね』
春香Ｐ『千早ちゃんにたくさん頂かれました』
響『この家族、なかなかに混沌』
↓１
-
でも作るにしても先にあなた様のが欲しいですね
だね、プロデューサーがいらないわけじゃないマストだよ！
で、765プロがこの方法を推進すれば少子化がなくなると
-
貴音『しかし…作るにしても、まず先にあなた様のが欲しいです』じぃ…
響『あらま』
真『だね！プロデューサーがいらないわけじゃないよね！』
雪歩『…』じぃぃぃぃぃぃぃ…
真『マストだよね！（目そらし）』
律子『…で、765プロがこの方法を推進すれば……少子化がなくなると』
玲音『同性婚も認められるかも？』
詩花『歴史が変わっちゃいますね！』
春香Ｐ『すごいね私たち、今の時点ですごいけど…』
伊織Ｐ『ま、歴史変えるくらいの存在でいないとね♪』
やよい『歴史の教科書にプロデューサーが…』きらきら…
響『矢印さんに感謝しないとな』
↓１
-
遂に国政に手を出すか、日本征服だなこりゃ
悪くないわね！
-
ζ*'ヮ')ζスマホを更新したら、したらばがエラー出続けて書き込みにくくなったの
¶_'.ヮ')ﾘ外で書けなくなるかしら…とりあえずおやすみぴよ
響『遂に国政に手を出すか…日本征服だなこりゃ』もぐもぐ…
伊織P『悪くないわね！伊織ちゃん王国に改名よ！』
貴音『それでは衣織が女王になってしまいます』
真美『女王は真美だよ！』
亜美『王様は亜美！』
やよい『伊織ちゃんは？』
双子『ひつじ』
律子『それを言うなら執事でしょ』
伊織P『めぇぇ！』ぷんすこ！
響『伊織、それ別の世界だ』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζ httpをhttpsにすれば書き込みできそうなの！困ったらやってみてね
-
つまり日本国with765プロ国になるの！
もうわけわかんねえな、矢印やべえな
-
美希『つまり…日本国with765プロ国になるの！』きゅぴーんなの！
響『もうわけわかんねえな、矢印さんやべえ』
↓ < 褒めても何も出ないんだからね//
真美『矢印さんって本当に何者なんだろね？』
亜美『生き物？』
やよい『ご飯食べるのかなー？』
↓ < サバが好き
やよい『お魚好きなんですね！』
伊織P『いやツッコミどころありすぎでしょ』
P『今度お魚焼いてあげるぞ！』
↓1
-
どうやって食べるの？突き刺すとか？擦り込んだりとか？
-
P『でもどうやって食べるの？』
真美『突き刺すとか？』ぶすーっと！
亜美『擦り込んだりとか？』すりすりっと！
響『どうなんだい矢印様』
↓ < ﾉｰｺﾒﾝﾄ
律子『あんまり気にすると怒られると思うわ』
小鳥『馬に蹴られちゃいます！』
春香『話を変えますけど、これからどうします？』
千早『世界も書き換えて…ゴール、目標がなくなった気も』
美希『ハニーと結婚しちゃったしね』
↓1
-
そうだな、逆らう奴が万が一いても変えれるしやることありすぎるがなさすぎるのも…贅沢な悩みだ
-
響『そうだな…逆らう奴が万が一いても変えれるし』
響『やることはありすぎるが、なさすぎるのも…』
律子『贅沢な悩みですね』
↓ < ﾋｿﾋｿ
P『え、ほんと？』
やよい『どうしたんですか？』
P『この世界以外にも、たくさんの並行世界があるんだって！』
律子『一気にSFね…』
P『それを旅するのはどうだろう、だってさ』
響『世界の旅人か、なんかかっこいいな』
↓1
-
平行世界に行ける力は渡してあげるからって誰でもいけるぞ
夢がひろがりんぐだね！
-
ζ*'ヮ')ζ第二のリストランテになるかも？
律子『でも、方法は？』
P『並行世界に行ける力は渡してあげるって！』
真美『わー！夢がひろがりんぐだね！』
亜美『ゆめはでっかくりすてぃーな！』
響『とは言え、移動手段は徒歩か？乗り物か？』
【使ってない部屋のドアが光り始める】
響『…わぁお、わかりやすい』
↓1
-
ここから色々な世界に行けるの？
試しに覗いてみるか
最初はリストランテになの
-
ζ*^ヮ^)ζそうだね！
¶_'.ヮ')ﾘ好きでいてくれてとっても嬉しいぴよっ
真美『ここから色々な世界に行けるの？』ぴかぴかしてる…
響『試しに覗いてみるか』こんこん…
響『…』がちゃ…
女将伊織『ん？』
伊織P『…なんか、寝巻きみたいなお客さんね』
響『ここ…レストラン？』
真美『なんかいおりんみたいな人いるよ！』
↓1
-
寝間着って確かに家から開けてるからな
別の伊織とかじゃないかな
-
ζ*'ヮ')ζとっても嬉しいな！
響『寝間着…確かに家から開けてるからな』うーん…
響『それにあれ、もしかして別の伊織とかじゃないかな』
\真美、ちょっと元に戻して/
伊織『…』がちゃ…
女将伊織『お』
伊織『ふーん』まじまじ…
伊織『あんた、水瀬伊織？』
女将伊織『そうなんだけどそうじゃないって感じかなぁ』
伊織『何でお嬢様のあんたがお店やってるの？』
伊織P『ちょっと、誰の嫁に手出してるのよ』ひょいっ
伊織『きゃっ』
↓1
-
おいおいお客さんに乱暴は良くないな、摘まみ出そうか
ごめんなさい
-
女将伊織『おいおい、お客さんに乱暴は良くないな』
伊織P『！』
女将伊織『摘まみ出そうか？』
伊織P『…ごめんなさい』下ろして…
伊織『う、うん…』
響『…なんかちょっとピリピリ？』ひそ…
美奈『あのね、ケンカ中なの』ひそ…
真美『ちっちゃいおりんだ！』
↓1
-
ちっちゃいいおりんじゃないよ？お客さんごあんないなのかな
-
美奈『ちっちゃいいおりん、じゃないよ？』きょとん…
亜美『お客さんのごあんないなのかな？』なでなで…
美奈『♪』
響『レストランなんだよな、入っていいか？』
美奈『どーぞっ』
女将伊織『…』つんつん…
伊織P『…』つんつん…
響『確かにケンカ中って感じだな』
伊織『何かあったの？』
美奈『わかんないの』
響『…まぁ、あまり首突っ込まない方がいいかな』
伊織P『まったくもう…最近ご無沙汰なのに、全然シてくれないわ』ぷんすこっ
伊織『…多くなると大変なのに』
↓1
-
今で手いっぱいなの、注文とってきてくれ
子供達が手伝ってくれてるでしょ
-
伊織『今で手いっぱいなの』食器揃えて…
伊織『あ、注文とってきてくれ』
伊織P『子供達が手伝ってくれてるでしょ…？』むす…
美奈『きょうのおすすめです！』っメニュー
真美『ちっちゃいのにえらいねー』
響『伊織も似合うかもな、あぁいうの』
伊織『さ、何頼むの？』
響『どれどれ、おすすめは…』
↓1
-
ビーフストロガノフです！
後はたいてーの料理は注文すればでてきます！
-
美奈『びーふ、すとろがのふです！』どや！
亜美『おー、ちゃんと言えたねっ』
健治『大抵の料理は注文すればでてきます』すたすた…
響『増えた』
真美『おでこがいおりんみたい』
伊織『…自分で言うのも何だけど、遺伝するのね』
響『何でもできるのか？ビーフストロガノフ寿司とかも』
美奈『できます！』
響『ビーフストロガノフ巻きは？』
美奈『できます！』
響『ビーフストロガノフプリンは？』
美奈『できました！』
響『』
伊織『責任取って食べなさいよね』
↓1
-
食べてやらぁ！もぐもぐ
私達は普通のやつをいただきましょ
-
響『食べてやらぁ！寿司食いねぇ！』もぐもぐ！
真美『ひびきんボディなのに…』
伊織『私達は普通のやつをいただきましょ？』
亜美『わーい！』
女将夫婦『…』ぴりぴり…
真美『…あれ、どーしよ？』
亜美『亜美と真美じゃ役に立てそうにないよね』
伊織『お互いに変身させたら？』
真美『…なんだかわからないけど、それはたぶーな気がして』
伊織『？？』
伊織『まぁ、本音が言えなくてモヤモヤしてるならやよいの出番ね…やよいー？』
やよい『うー！』
伊織『あの二人にタッチしてあげて』
やよい『後ろから…たっちたっち♪』
伊織P『ヤらせなさいよ！！！！！』
女将伊織『愛してるけど疲れるんだ！！！！！！』
伊織『やらなきゃよかったわね』
↓1
-
用意さえしてくれたらそれでいいわ
わかりましたー！少々おまちくださいっ
-
美奈『他のご飯よういしますかー？』
伊織『ええ、用意さえしてくれたらそれでいいわ』
美奈『わかりましたー！おまちくださーいっ』とてて…
伊織『…なんていうか、こうなった経緯が気になる世界ね』
真美『おいちーけどね！』
亜美『おかわり！』
【おうちに戻りました】
P『…なんか、プロデューサーお腹いっぱいなってない？』
響『ビーフストロガノフに溺れた』
伊織『並行世界の件は本当みたいね、向こうに私と私の娘がいたわ』
↓1
-
それはすごいですね！
いーなーいってみたいっ
-
春香『それはすごいですね…！』きらきら…
P『いーなー！行ってみたいぞ！』
響『まぁまぁ落ち着けよ、行き先って変えられるかもしれないぞ』
響『次の世界はっと』がちゃ…
博士『はわ！？どなたですかー！？』
響『…なんかじーさんがいる』
春香『ここ…研究所みたいですね』
博士『は、はかせー！物置のドアから、人が出てきました！』うー！
響『あ、物置に繋がっちゃったのか』
博士やよい『せっかく新作のあひるちゃんを作ったと言うのに、騒がしいな』
響『え、やよいじゃん』
博士やよい『誰だお前さんたち』っあひるちゃん
春香『お風呂のアヒル…？』
博士『違います、あひるちゃんです！』
↓1
-
博士の発明品ですっ がー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみです！
¶_'.ヮ')ﾘ懐かしの博士たちぴよね
博士『はかせの発明品ですっ』ぐにっ
\がー/
春香『鳴るだけ…？』
博士やよい『それだけじゃない、対戦機能付きだ』
春香『対戦！！？？』
響『ていうかそれより、雰囲気が…』
博士『れぅ？』
響『このじーさんがやよいみたいだ』
博士『あのですねー…』
ー私、とある村で貧乏暮らしだったんですけどー
村娘やよい『うー…』
ーある日、はかせに連れてかれて…身体を交換されちゃったんです！ー
博士やよい『成功だ…若い身体を手に入れた！』
博士『は、はわっ、しわくちゃです〜…』
ー最初は身体を返して欲しかったんですけどー
博士『返してください〜！』ゆさゆさ…
博士やよい『もう戻れんよ』
ー家族にたくさんのお金を入れてくれたはかせの研究に、ついていくことになったのでした！ー
博士やよい『ちなみにラボは移動式だ』
博士『なので、身体が違うんですっ』
響『なんつーか…サイコなじーさんだな』
↓1
-
天才だったら若返った方が良かったのでは？新しいボデーとか作るとかさ
-
春香『天才博士さんなら、若返るとか…』
真美『新しいボデー作っちゃった方良かったんじゃない？』
博士やよい『可能だが、元ある身体に挿げ替えた方が手っ取り早い』
博士やよい『健康且つ、元気な身体が最適だったからな』
博士『えへへ』
春香『そこ照れるとこなんだ…』
響『変わった世界もあるもんだな…』
響『あとあひるちゃん買おうかな』
博士『はーい』
\がー/
↓1
-
ではあひるちゃんの説明をしますね！がー
-
ζ*'ヮ')ζちょっと更新遅くなるのっ
博士『では、あひるちゃんの説明をしますね！』
\がー/
春香『よ、よろしくお願いします？』
博士『━━』
春香『━━』
響『…そっちも旅してるみたいなものなんすね』
博士やよい『何か困ったら来るといい、役に立つだろう』
響『かたじけないっす』
【博士やよいの力を借りれるようになった！】
↓1
-
と言っても俺らも大体のことは出来るんだけどな
むしろどうこうできる立場力関係上？
-
ζ*'ヮ')ζぶらじゃーなの！
響『と言っても、俺らも大体のことは出来るんだけどな…』
真美『むしろ、こっちがどうこうできるよねっ』
響『縁は異なもの味なもの、作って損はないか』
【おうち】
春香『このあひるちゃんすごいんだよ！』にぎっ
\がー/
千早『……春香、どうしてしまったの？』
春香『そんな目で見ないでよ！？』
↓1
-
むしろ、千早ちゃんどうしてこうなったのって言いたいよ！もにもに
-
ζ*'ヮ')ζ一旦リストランテ移動する？
春香『むしろ、千早ちゃんにどうしてこうなったのって言いたいよ！』もにもに！
千早『こらっ、だめよ春香っ///』びくんびくんっ
春香『なんですかこのけしからんお乳は！このこの！』ぽみぽみ…
千早『あんあんっ///』
響『あれは放っておいて、とにかく平行世界がカオスすぎる』
小鳥『無事に帰れる世界だといいですけどね…』
↓1
-
みんなが平和や安全とは限らないもんな、むやみに移動するのはよそうか
あのレストランとかあひるちゃんの所は大丈夫ね
-
ζ*'ヮ')ζではいおりんファミリーを解決しなきゃ！
響『みんなが平和、安全とは限らないもんな…』
響『むやみに移動するのはよそうか』
伊織『あのレストランとか、あひるちゃんの所は大丈夫そうね』
\がー/
春香『今日はこの子浮かばせてお風呂入ろーっと』
真美『…ところで兄ちゃん』
響『ん？』
真美『レストランの二人、やよいっちの力使ったままだよ？』
響『あ』
【リストランテMINASE】
雪歩P『…』
伊織P『まだ仕事終わらないの？』
伊織『営業時間だろ』
伊織P『嫌よ！今すぐ子作りしたいわ！』
伊織『人が見てるだろ！愛してるけど！』
雪歩P『飲みづれぇよ』
雪歩『今日はいつもより熱々ですねぇ』ぴと…
雪歩P『近い』
雪歩『はぅ』
↓1
-
何かの力なら時間が経って治ればいいですね
そうだな、なでなで
-
雪歩『何かの力なら、時間が経って治ればいいですねぇ』慣れっこですぅ…
雪歩P『そうだな』なでなで…
雪歩『ところで、私も子供…//』
雪歩P『霙いるだろ』ちら…
雪乃『みっくーん、ぷてらちゃんいるよー』
霙『まぅ』
ぷてらちゃん『遊べないわよ、私には将来を約束した彼がいるの』
やよいP『誰のことかさっぱりわからないなー』
↓1
-
あら記憶喪失かしらお義父さん
-
ぷてらちゃん『大変、記憶喪失ですかお義父さん…』
ぷてらちゃん『思い出してください、卯月ちゃんと誓い合ったあの光景を…！』
やよいP『そもそも記憶すらしてねぇよ』ぴきぴき…
やよい『うー…そんなに怒っちゃダメです…』よしよし…
真『それで…あの二人はどうしたのでしょう？』
真P『…』
真『プロデューサー？』
真P『見たことのない例だ………………』わなわな…
真『えええ！？』
真『だいたいの確率で解決したり知ってたりするのに………プロデューサーですら…？』
真P『…新しく生まれた世界が作った効果だろう』
真P『サトラレとも違う、本音を隠せない状態……』わくわく…
真『なんかわくわくしてる…』
↓1
-
だけど何ともなくてよかった、プロデューサーが倒れていたときはどうしようかと
-
ζ*'ヮ')ζ後！内容にも合わせる形で！
真『わくわくできるなら、元気なんですよね…』
真『何ともなくてよかったです…プロデューサーが倒れていた時はどうしようかと思いましたし』しゅん…
真P『心配をかけてすまないな』
真『……いつもならもっと、生きてて当然みたいな顔するのに』
真P『偽物ではないぞ、本物だ』
真『本物……その言葉に意味ってあるんですか…？』
真P『…？』
真P『特に意味はない…はずだが』
真『なんで倒れてたのか、じっくり聞きますからねっ』ぷんすこっ
真P『……』
（……実際、なぜ倒れてしまったのかも記憶がない）
（身体検査も異常もなし、ここがパラレルワールドということもない）
（ただ、身に覚えのない感覚に駆られる時がる）
クローン真P『…』
リツコ『だーりん？どうしたのそんな顔して』
クローン真P『オリジナルの知識を得るべく、ほんの一瞬記憶を拝見した』
クローン真P『その副作用で少し、俺の記憶も投影されたみたいだが…問題ない』
↓1 ¶_'.ヮ')ﾘおやすみなの！
-
ならいいけど…自分を見失わないでねギュッ
ベースとしてある俺を自分というならそうなんだろうがな
-
リツコ『ならいいけど…』ほっ…
リツコ『でも、自分を見失わないでね』ぎゅ…
クローン真P『ベースとして、ある俺を自分というならそうなんだろうがな』なでなで…
リツコ『父親がいなくなっちゃったらかわいそうですもん』さすさす…
クローン真P『元気に育てよ』
ハルカ『相変わらずお暑いですねー』
チハヤ『参謀がデレデレで、この組織成り立つのかしら』
ハルカ『黒幕は一番緊張感ないし』
チハヤ『ミキも最近、あのひつじと一緒だし』
ミキ『でこちゃん、お洋服どれがいいと思う？』
いおひつじ『めぇぇ』
↓1
-
ハルカみたいなリボンはいらないって？わかったの
-
ミキ『ハルカみたいなリボンはいらない？』
いおひつじ『めぇ』
ミキ『じゃ、リボンないやつにするの』シャボンをふわふわ…
ミキ『これ』パチンッと割ると…
ミキ『可愛いの』っお洋服なの
いおひつじ『めぇぇ』
ミキ『でこちゃんはひつじだし、リボンつける方可愛くなるんじゃない？』ごそごそ…
ミキ『でこちゃん、黒いリボンとかつけてたもんね』
いおひつじ『めぇぇ///』照れ…
ハルカ『最近、あのひつじと仲良しだよね…なんかあったのかな』
チハヤ『食用とか？』
ハルカ『すごいこと考えるね』
↓1
-
ジンギスカンって良いやつだと臭みがなくて美味しいみたいだし
伊織は元お嬢様だもんね
-
チハヤ『ジンギスカンってほら…子羊、ラムで』
チハヤ『更に良いやつだと臭みがなくて、美味しいみたいよ』
ハルカ『伊織は元お嬢様だもんね、きっと美味しいと思うなぁ』
ぽん！
ハルひつじ『めぇぇ？』
チハひつじ『めえぇっ』
ミキ『人の友達をご飯にしようとしないの』ぷんすこなのっ
いおひつじ『…』友達…
いおひつじ『…///』
ハルひつじ『めぇぇ』戻してっ
ミキ『やなの、デコちゃんの代わりに跳んでればいいの』
↓1
-
ねーでこちゃん？
めぇぇめぇめぇ
-
ミキ『ねー、でこちゃん♪』なでなで…
いおひつじ『めぇぇ』
チハひつじ『めぇめぇ？』どうやって飛ぶのかしら？
ハルひつじ『めぇぇ！？』乗り気！？
いおひつじ『めぇ』手本を見せるわ
いおひつじ『…』ぽてぽて…
いおひつじ『めぇっ』ぴょんっ
ミキ『あの飛び方、可愛らしさと眠さにおいて完璧なの』
↓1
-
さ、飛ぶの二人…じゃなくて二匹とも
-
ミキ『さ、跳ぶの2人とも！』
ミキ『…じゃなくて2匹ともなの』
ハルひつじ『めめめぇ』うまく歩けない…
チハひつじ『…』ぽてぽて…
チハひつじ『めぇ！』びょん！
ハルひつじ『め！？』飛べた！？
ミキ『ダメなの、勢いありすぎて眠れないの』
チハひつじ『めぇ』次こそはっ
ハルひつじ『めぇめぇ！』それより戻してよー！
シイカ『今年、終わっちゃいますねー』こたつ♡
男『結局お前の組織は進展なかったな』
シイカ『仲間は増えましたもーん』
↓1
-
増えすぎて把握していかないとだけど後で、人に任せまーす！男さんやる？
-
男『どれくらいだよ』
シイカ『わかりません♡』
男『おい』
シイカ『増えすぎて、把握していかないとだけど…あーとでっ』
シイカ『こういうのは人に任せまーす！』てへ♡
男『この組織大丈夫なのか？』
シイカ『男さんやる？』
男『俺は平和に暮らしたいんだよ』
シイカ『男さんのせいで、最近お腹周り気になってるんですけどー？』ぷにぷに…
男『…貸したお前が悪い』
シイカ『お酒ばっかり飲むからですよー』
男『（見ないふり）』
シイカ『まぁ…来年には新しい子が増えそうな気もしますし』
男『まだいるのか』
シイカ『はい、最近2人見かけましたから』
↓1
-
来るかどうか別ですけど、来るもの拒まずです
俺も強制的にされるのはごめんだからな
-
シイカ『来るかどうか別ですけど…』
シイカ『私は来るもの拒まずです♪』にぱ♪
男『俺も強制的ってやつは御免だからな』みかんむきむき…
シイカ『あーん』お口開けて…
男『やらん』ぱくんっ
シイカ『あー！いじわるです！』ぷんすこ！
男『自分で剥け』もぐもぐ…
シイカ『むぅ』指パッチン！
シイカ『…おい』
男『自分で剥いてくださーい』もぐもぐ…
シイカ『…』ぷにぷに…
シイカ『確かに太ったな』
男『誰かさんのせいです』もぐもぐ…
↓1
-
だいたいやればすぐ痩せれるんだろ？やっていいか
やってもいいですけど…ヤった方が早く燃焼しますよ？
-
シイカ『だいたいなんかやれば、すぐ痩せれるんだろ？』
男『やってもいいですけど…』
男『ヤった方が早く燃焼しますよ？//』ぽ…
シイカ『外行ってくる』すたすた…
男『もー！』つれないですねー！
男『1人だとつまんないし…レストラン行こうかなぁ…』
男『最近リツコさんはあの人にベタベタだし、怒られないよねっ♪』
【リストランテ】
雪歩P『…』
雪歩『はぅ…』
？P『だいたい、最近の奴らは分かってない』
？P『便利アイテムで入れ替わったりしおって…王道がわかっとらん！』
真P『また変なのが来たな』
真『誰に文句言ってるんでしょうか…？』
真P『言うならTSFPってやつか』
真『わかりにくいですよ…』
TSFP『男なら階段から落ちるシチュだろ！』
伊織P『わかってないわね、時代は多様化してるのよ』
↓1 ζ*'ヮ')ζめためただね！
-
時代が多様化しようが王道が至高なんだ
頭が堅いわね、それだから今こんな感じとか
-
TSFP『時代が多様化しようが、王道が至高なんだよ』ずいっ
伊織P『頭が堅いわね、それだから今は━━とか言っちゃうのよ』
伊織P『それにあんた、入れ替わったことあるの？』
TSFP『…』
TSFP『そんなの現実にあるわけないじゃないか、何を聞いてるんだ（笑』
伊織P『…』ぴきっ
伊織P『つまりあんたは、実際に経験してないのに最近はとか言ってるのね？』
TSFP『ていうか経験できるわけないじゃないか』
伊織P『じゃ、どんなシチュがお好みなのかしら？』っメモ
TSFP『それはもちろん、階段から落ちて入れ替わる形だ』
伊織P『誰と？』
TSFP『誰とって、俺の身の上話しても仕方ないだろう』
伊織P『いいから』
TSFP『うちには男性恐怖症、歌のことしか考えてないとか曲者揃いの場所なんでな』
伊織P『1人選びなさいよ、お嬢様とかいいんじゃない？』
TSFP『…ちょうどよく1人いるんだが』
↓1
-
あーでもなぁ…たくさんいて迷う、全てシミュレーションして幸せに導いてるからな
妄想でしかないくせに
-
TSFP『あー、でもなぁ…たくさんいて迷うわ』
伊織P『優柔不断ね？』
TSFP『ふん、俺は全てシミュレーションして幸せに導いてるからな？誰であろうとか？』
伊織P『妄想でしかないくせに』
TSFP『妄想じゃねぇし〜？俺なら間違いなくトゥルーエンドやし！』
伊織P『…』
伊織P『…』すたすた…
伊織P『頼んだわ♡』
真P『うむ』
TSFP『なんだよその人、何かする気か？』
真P『俺が代金を払ってやるから家に帰るといい』
TSFP『えっ…なんだよいきなり』
【とある世界、翌日】
TSFP『…昨夜は知らないやつに奢ってもらった』すたすた…
TSFP『あのレストランの旦那といい、なんなんだ…？』事務所の階段を上がろうと…
\きゃーーーっ！/
TSFP『えっ』
どんがらがっしゃーん！
TSFP『…あいたた』
TSFP『ご、ごめんなさいプロデューサーかん！私ったら…』
春香『…………えっ』
TSFP『えっ』
↓1
-
えーーーっ!?目の前に自分…いや、入れ替わったのか!?そんなばかな
-
2人『えーーーっ！？』
P『ど、どうして？私が目の前に…あれ、あれっ？』お目目ぐるぐる…
春香『目の前に自分…』
春香『いや、これは入れ替わったのか！？』
春香『そんなばかな…きっと勘違い…』
春香『…』ぷよん…
春香『…ある』もみ…
P『ない…』さわさわ…
春香『…』スカートひらひら…
春香『…ない』さすさす…
P『何かある…』さわ…
P『……やぁぁぁぁ！？///』あるーーっ！？
春香『…本当に、女の子の身体だ』もみもみ…
P『ちょ、ちょっと！目の前の私何してるのーっ！///』
春香『お、落ち着け春香、俺だよ…プロデューサーだ』
P『尚更いやーーーっ！///』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζちょっと更新遅れるねっ
-
どうして、訳わからないですよ！
俺も正直驚いている…落ち着くんだ春香、ひっひっふー
-
¶_//.ヮ//)ﾘいやんぴよっ
P『ど、どうして？訳わからないですよ！』おろおろあたふた…
春香『俺も正直驚いているよ…』
春香『だけど落ち着くんだ春香、ひっひっふー…』
P『もうっ！そんなのじゃ落ち着きません！』ぷんすこ！
P『本当にどうするんですか…うぅ』
春香『こういうのはまず、お互いのスケジュール確認だ』
春香『春香、今日はどんな予定だ？』
P『レッスンですけど…』
春香『つまり、俺がレッスンやらなきゃいけないんだな』
↓1
-
プロデューサーがレッスンを!?絶対駄目ですよ！できないでしょ//
-
P『プロデューサーさんがレッスンを！？』
春香『あぁ、そうなる』
P『絶対駄目ですよ！だめだめ！』あわあわ…
春香『どうしてそんなに止めるんだ？』
P『その…あの、とにかく』
P『で、できないでしょ…？//』かぁぁ…
春香『顔が真っ赤だぞ？』
P『……き、着替えなきゃ、ですもん…//』ごにょごにょ…
春香『え？』
P『ま、まず！みんなに説明しましょう！』
春香『待て待て、こういうのは説明しても伝わらないのが』
春香『王道だぞ』
P『みんなならわかってくれますってぇ…』
↓1
-
そうかな？
そうなんです！言わないより言った方が伝わりますよ！うんうん
-
春香『そうかな？』うーん…
P『そうなんです！』ずいっ！
P『言わないより、ちゃんと言った方が伝わりますよ！』うんうん！
春香『じゃあ…説明してみるか』
千早『…2人とも、朝から何を言ってるんですか』じとー…
美希『あ、そう言うコントなの？』
律子『レッスンなんですから、あんまり抜けてると怪我するわよ』
小鳥『でも、仲良しなのはいいことですよね』ふふ…
P『ぐすん…(；ω；｀)』
春香『な、泣くなって…な？』
P『1人くらい信じてくれてもいいのに…』
春香『春香しかわからないことを言ったら、なんで教えたのって怒られたしな…』
春香『やっぱり、こういうのは2人で解決するものなんだ』
王道① だいたい隠して生活する（信じてくれないので）
春香『春香、元に戻るまで2人で頑張ろう』なでなで…
P『プロデューサーさぁん…』
春香『ほら、千早たちが待ってる…早く行かないともっと怒られるぞ』
P『はい…』
P『…………あっ！？』
【更衣室】
春香『…』
千早『今日はなんのレッスンだったかしら？』ぬぎぬぎ…
美希『ダンスレッスンなの』たゆんたゆん…
春香『…っ』ごくり…
王道② お着替え
春香『……パターンによっては、俺が目隠し、春香が着替えさせてやるものもある』
春香『ただ…それは集団行動とかじゃなく、幼なじみとの2人きりパターンみたいな時間を要していい場合であって…』
春香『今回はこういう…他の子と着替えざるを得ないパターンということなんだよな…』
千早『何をぶつぶつ言ってるの、早く着替えた方いいと思うわ』
春香『お、おう！？』はっ！
春香『…春香には』
『ぜぇーーーったい！見ちゃダメです！///』
春香『…とは言われたけど』ボタンをプチプチ…
春香『……見ないで着替えなんて無理だよな』ぬぎぬぎ…
春香『…』下着！
春香『…春香の、身体………』
王道③ まぁ見ないで過ごすのは無理
P『あぁもう…プロデューサーさん、見ちゃってないかなぁ…っ』かぁぁ…
P『…！？』むくむく…
P『な、何これっ、やだっ…//』
王道④ \ｺﾝﾆﾁﾊ/
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみ！なの！
¶_'.ヮ')ﾘ真Pさん何しかけたのかしら
-
嘘っ…どうして、プロデューサーさんの事を思ったから!?うー…静まれ〜…っ///
-
P『嘘っ…どうして…//』あたふた…
P『も、もしかして、プロデューサーさんの事を思ったから！？』
P『うーっ、プロデューサーさんの大事な大事なとこ…』集中…
P『静まれ〜…っ///』むむむん…
P『……じ、自分でコントロール出来ないの、これ…』にぎっ
P『ぁ…♡』びくっ
P『…………//』
春香『…流石に触るのは無理だったが、結構見てしまった』ヨガウェア！
春香『春香…いい身体してるな』
千早『プロデューサーは？』
美希『どこ行っちゃったの？』
春香『？』
（え、春香はどこに行ったんだ？）
春香『…』スマホをたちたち…
春香『…出ないな』
千早『仕方ないわ、私たちで自主レッスンしましょう』
美希『なの』
春香『お、おう！』
春香『…』
（ここも王道だ！春香として春香のやるべきことをやろう！）
↓1
-
なぁに普通に動いていればいいのさ
-
春香『なぁに…普通に動けばいいのさ』
春香『こういうのは、ノリでなんとか…』
千早『春香、立ち位置全然違うわ』
美希『春香？全然動き違うの』
千早『春香、何してるの』
美希『疲れてるの？それとも普通に忘れてるの？』
千早『昨日できたこと、なんで今できないの』
美希『休む？』
春香『ぜぇっ、ぜぇ…』
千早『…今日はらしくないわね、いつもは楽しそうなのに』
美希『ミキたちばっかり見てるの』
千早『ちゃんとしなさい』
春香『…』
（アイドルのレッスン、こんなにしんどいのかよ…）
（振り付けもわからないし、ノリでなんとかなるわけなかった…）
P『お、遅くなって、ごめんっ』がちゃ…
美希『プロデューサー？何してたの？』
千早『理由を聞かせてもらいたいのですが』
P『え、ええっとね…電話！電話が来てたんだ』
千早『仕事の？』
P『うん』
千早『それなら仕方ないにしても…一言欲しかったです』
美希『それとね、春香が調子悪そうなの』
P『え、私？』
美希『まだそのネタ引っ張ってるの？』
千早『2人とも変ですよ、しっかりしてください』じと…
2人『うぅ…』
↓1
-
ではレッスンの続きをしましょう、今度はプロデューサーもいるし
春香にビシバシ指摘してほしいな☆
-
千早『では、レッスンの続きをしましょう』きりっ
千早『今度はプロデューサーもいるし…ちゃんとできそうね』
美希『春香にビシバシ、指摘してほしいな☆』あはっ☆
P『う、うん…ええっと』
P『その前に、わた…春香に、話を聞くから…2人とも、少し水分補給とかしててくれる？』
千早『時間がもったいないです』
P『千早ちゃんにも、しっかりレッスンするからっ』
P『…ね？』なでなで…
千早『っ//』
P『…あ！？ご、ごめん！』
千早『……///』とててっ
美希『もー、女の子にあぁいうのやったらダメだよ？』ミキも行くのっ
P『うぅ…つい』
P『もうっ！私のフリできてないじゃないですか！』
春香『そりゃ無理だろ！みんなと合わせてやるなんて！』
P『いつも私に教えてるじゃないですかっ』
春香『教えるのとやるのじゃ違うんだよっ』
春香『それに春香こそ、何してたんだよ』
P『さ、さっき言った通り、電話ですっ』
春香『だったらスマホ見せてみてくれよ』
P『疑うんですか…もういいですっ』ぷいっ
春香『もういいって…なんだよ』はぁ…
P『どうせプロデューサーさん、お着替えで私の身体だって見たんですよねっ』
春香『どうせってなんだよ！』
P『プロデューサーさんのえっち！』
2人『…』ギスギス…
春香『…もういい』すたすた…
P『……』ずきずき…
P『……一番ひどいの、私なのに』しゅん…
P『は、春香！ちゃんとこうして！』
春香『こ、こう？』
千早『プロデューサーもいつもみたいに指導してください』
美希『なんか、ぎこちないの』
千早『…お疲れ様でした』
美希『退屈だったの、あふぅ』
2人『…』
春香『…汗流してくる』すたすた…
P『あ…』
春香『どうせ見るって思われてるんだし、ちゃんと隈なく洗ってくる』
P『……』
春香『…』→鏡
春香『…綺麗な身体してるな』
春香『……今はそんな気にもならんけど』
春香『………うまくいかないもんだな、いざこうして現実になると』
↓1
-
あの店の人に言われた通りだ、妄想するのは簡単だ理想も描けたりするし…
-
春香『あの店の人に、言われた通りだ』しゃわわ…
春香『妄想するのは簡単だ…理想も描けたりするし…』
春香『…現実は、甘くなかったんだ』
【そして、俺たち2人は何も言わずに解散】
【お互いの家に帰り、連絡もせずに過ごした】
【次の日】
P『担当を外す！？』
高木『如月くんや星井くんから聞いていたのだ』
高木『最近、君と天海くんとの仲がよろしくないと…』
P『そ、それはっ』
高木『彼女のメンタルケアも兼ねて、少し距離を作る必要がある』
【春香と俺の距離はさらに遠くなった】
【王道でもある、距離が離れる試練】
【それを乗り越えるには、関係に亀裂ができ過ぎていた】
【春香は俺として、他の子のプロデューサーをすることになってしまい】
【仕事が減った俺は、天海春香として学校生活を送る】
【そして、元に戻れず…大人になってしまい】
春香『…』
P『…』
春香『久しぶり、だな…』
P『…そう、ですね』
2人『…』
P『髪、伸ばしたんですね』
春香『あ、あぁ…この方が、大人っぽいだろ？』
P『……そうですね、あの頃の私と…別人みたい』
↓1
-
まぁ文字通り中身が違うから別人だな…うん
-
春香『まぁ文字通り…中身が違うから、別人だな…うん』
P『…』
P『プロデューサーさん…今のプロデューサーさんを見てると、苦しいんです』
P『私が大人になったら…こうだったなんて、見せつけられてるみたいで』
春香『…』
P『……私、海外で研修行くことになったんです』
春香『！』
P『本当は一年だけ、って予定だったんですけど』
P『出来るだけ、長い時間…行くつもりです』
春香『…そうか』
P『……天海春香は、もうあげます』
ー
ーー
P『はっ！？』
P『…え、なんだ？俺の家？』さわさわ…
P『戻ってる！』
P『……カレンダーも、入れ替わった日だ』
P『そうか…長い夢だったのか』
P『…タチの悪い夢だった』
P『…春香には少し、優しくしてあげようかな』
『きゃぁぁっ！』
P『え』
P『…』
千早『……なんだと』
P『…私……？』
千早『今度は、千早…！？』
↓1
-
えっ…何これ、夢？
千早落ち着け、とりあえず深呼吸だひっひっふー
-
P『え…何、これ…夢…？』
千早『千早、落ち着け…』
千早『とりあえず深呼吸だ、ひっひっふー？』
P『…何を言ってるの？』冷ややかな目…
千早『…俺の顔でその感じはやめてくれ、なんか怖い』
P『目の前の私、一体あなたはなんなの？』
千早『…鏡を一緒に見てくれないか？』
P『？』
P『返してください！』肩をがしっ！
千早『っ！？』
P『私の声…身体！』
P『たとえプロデューサーでも、渡せません！返して！』ゆさゆさ！
千早『返してって…出来るものならやってるって！』
P『…っ』
千早『落ち着いてくれ、な？』
P『落ち着けるわけがありません…』
千早『この後の予定をチェックしよう、まず…』
P『…』だっ！
千早『え、千早！？』
【レッスン場】
春香『プロデューサーさん、結局最後まで来なかったね…』
美希『連絡も来ないし、どうしちゃったのかな』
千早『…連絡がつかない』
↓1
-
急な仕事とか？お腹壊しちゃったとかなの？
メールも電話も…
-
春香『急な仕事とか…？』
春香『お腹壊しちゃったとかなの？』なのーん？
千早『…メールも電話も繋がらない』
千早『俺の家は教えてないし…一番あり得るのは』
【千早の家の前】
P『…』体育座り…
千早『…見つけた』
千早『鍵、千早の身体が持ってたからな、中に入れなかったんだろ』
P『…』
千早『…』
（春香の時は、ちゃんと話さなかったから失敗した）
（今回はちゃんと話そう）
千早『千早…とりあえず、家に入ろう？』
P『…』
千早『ほら、立って』ぐいぐい…
千早『う…千早の身体じゃ動かさない…』
P『…』
千早『千早…風邪ひいちゃうぞ』
千早『俺の身体、気遣ってほしいな』
P『…』のそ…
千早『いい子だな』
P『…』正座っ
千早『こうして入れ替わってしまって…体を返したい気持ちはある』
千早『でも、方法もわからないし無茶なやり方で怪我をさせたくない』
P『…』
千早『だから、方法を探しながら…2人で乗り越えよう』
P『……無理です』
千早『どうして？』
P『あなたが私の声で歌っても…それは、如月千早の歌じゃない』
千早『一生懸命やるから』
P『無理です』
千早『だったら教えてくれよ』
P『教えたところで、心が違えば意味はないんですよ』
千早『…』
P『……プロデューサーの人生は壊さないように、仕事はしますから』
P『あなたは…何もしないでほしいです』
千早『…？』社長からメール…
千早『…！？』
P『如月千早の、休止のメールを送りました』
P『プロデューサーの権限は、私にあるんです』
千早『勝手に…』
P『如月千早の心を持つ、プロデューサーの私』
P『あなたのことは、私が管理できるんですからね』
ー
ーー
-
P『！？』はっ！
P『……また、戻ってる』
P『……結局、千早だった時』
P『何もさせてくれないまま、如月千早という人間として生かされた』
P『…辛くて、苦しい時間……』
P『……もしかすると、これは繰り返すのか？』
P『このドアを開けた時、また…』
『きゃぁぁっ！』
美希『…』
美希『今度は…美希』
P『いたぁい…』くすん…
↓1
-
美希だし今度は大丈夫だろう…いや大丈夫なのか？
-
P『たんこぶできたかなぁ…』さすさす…
P『…あれ？髪短くなってるの』
美希『美希だし、今度は大丈夫だろう…』
美希『…いや、大丈夫なのか？』
P『わぁっ、目の前にミキがいるの！』びっくりなの！
美希『ええっと…美希、一緒に鏡を見てくれ』
P『ミキとプロデューサーが、入れ替わっちゃったってこと？』
美希『そういうことだな』
P『へぇ…本当にプロデューサーの顔なの』ぷにぷに…
美希『…返せとか、嫌だとか言わないのか？』
P『んー…返してほしいのはあってるけど』
P『またごつーんってしないといけないなら、別の方法探したいの』
美希『…』
（千早みたいな感じじゃなくてよかった）
P『ミキ、この後レッスンなんだけど…今はプロデューサーだし』
P『お昼寝していーいっ？』
美希『そ、そんなのだ…』
美希『…』
（否定ばかりしていたら、また失敗につながるかもしれない）
美希『…お昼寝は、レッスンを終わってからにしよう』
P『えー…』
美希『終わったら…そ、そうだな』
美希『俺を抱き枕にしていいぞ』
P『ミキのカラダを抱き枕…』
P『ふわふわしていい匂いしそうなの♡』
↓1
-
んー…分かったの、その代わり今はミキがプロデューサーだからちゃんと言うこと聞いてね？
そうだよな、わかった
-
美希『お仕事、してくれるな？』
P『んー…分かったの』
P『その代わり、今はミキがプロデューサーだから…』
P『ちゃんと言うこと聞いてね？』なでなでなの…
美希『そ、そうだよな…わかった』
美希『…』
（これで千早パターンは回避だな）
美希『…じゃあ、着替えてくるぞ？』
P『あっ…お着替えあったのっ』
美希『な、なるべく見ないようにするから』
P『…こーかんじょーけんなのっ』ぷりーずなの！
美希『ぐ…』
美希『…俺のものは好きに使っていいから』
P『好きに…』うーん…
P『ハニーのお小遣いで、おにぎり買い放題なの！』ぴこん！
美希『…』
（千早との温度差がすごいな…）
↓1
-
わかったおにぎり買って良いから、まだ軽い
-
美希『わかった、おにぎり買っていいから』
P『やったぁ☆』にこにこなのっ☆
美希『…』
（まだ軽い方だ、お金ぐらい）
美希『…よし』ぬぎぬぎ…
美希『2人に比べて、かなり順調だ』下着っ
美希『レッスンの要領は前のパターンで掴んできたし…』
美希『こなせる、きっと』もみ…
美希『……ナイスバディすぎないか？』もみゅもみゅ…
↓1
-
これでまだ成長するんだもんな…すごい、やっと王道らしくなったかも
-
美希『…』ブラを外して…
美希『中学生だし…これでまだ成長するんだもんな…すごいもんだ』わし掴みっ
美希『おふ…やっと王道らしくなったかもな…』ぽにゅぽにゅ…
美希『…春香と千早には悪いが、物凄いいい気分』ぽにぽに…
春香『…？』
千早『何してるのよ美希』
美希『！？』びく！
千早『遊んでないで着替えなさい』
美希『す、すまない…』ごそごそ…
春香『なんでブラ外してるの…？』
P『あ、みんな着替えた？』
千早『はい』
春香『はいっ』
美希『お、おう』ぽいん…
P『…』
P『ミキ、こっち来て？』ぐいっ
美希『っ』
P『……なんでノーブラなの』
美希『…………』
↓1
-
外すひつよーなかったよね？えっちなの
………女性の体になったからついみたくなって
-
P『…お着替えで外すひつよーなかったよね？』えっちなのっ
美希『…』
（誤魔化してしまうと、今後の仲に影響が出るかもしれない）
（正直に言おう）
美希『……女性の身体になったから、ついみたくなって』
P『っ…///』
P『えっちなの！///』ばかばかっ！
美希『…』
（ダメだったか…？）
P『そ、そんなことしたってことは、春香と千早さんも…』
美希『い、いや、美希の胸しか見てない』
P『えっ…』
美希『あっ！？』バラしちゃった！
P『ミキの胸にしかキョーミなかったの…？』
美希『…お、おう！美希の身体が綺麗だったから』
P『…//』
P『……えっちなの、ばかっ//』
美希『…』
（大丈夫そうか…？）
↓1
-
あんまり見ないよーにするって言ったの、守ってよね？//
なるべくな、約束は守るから
-
P『で、でも！あんまり見ないよーにするって言ったの…』もじもじ…
P『…守ってよね？//』
美希『な、なるべくな…約束は守るから』
P『…あと、ミキ以外の身体も見ちゃダメっ』
美希『わかった』
P『それならいーのっ』
P『さ！レッスンするの！』
美希『…ふぅ』
千早『いつもより固いわね、美希』
春香『動きはできてるけど、美希らしくないかなぁ…』
美希『…流石に丸コピは無理だよな』はぁ…
P『きゅーけーなの！』
美希『汗まみれだ…』服で汗を…
P『だーめー！見えちゃうのー！///』やーん！
↓1
-
タオルで拭くの！守ってほしいの
ありがとうございますプロデューサー
-
P『ちゃんとタオルで拭くの！』っタオルなの
美希『あ、あぁ』
P『今は女の子なんだから、こーいうの守ってほしいの』っタオルなの
千早『ありがとうございます、プロデューサー』
春香『頑張りますねっ』
美希『…』
（…この2人の絶望した顔を思い出してしまう）
（もう…繰り返したくない）
P『わんつーなのっ』
はるちはみき『━━』
P『ミキ、もうちょっと頑張るのー』
美希『お、おう！』
千早『なんだかプロデューサーの教え方も変わった気がするわ』
春香『なんだか、的確だよね』
美希『…』
（美希の方が才能あるのか…？）
美希『ふぅ…乗り切った』
P『お疲れなの、プロデューサー』
美希『…シャワー、浴びてくるぞ？』汗だくだし…
P『…なるべく見ないでね…でも、ちゃんと洗ってねっ』
美希『わ、わかった』
P『レッスンウェアはミキが預かるから、脱いだら入り口近くに置いておいて』
美希『まぁ、見ちゃうよな』裸っ
美希『…汗だくの美希の身体』むらむら…
P『…汗だくのミキの服』むらむら…
↓1
-
レッスンをみている空間にいたときから匂いを感じちゃってるの…くさくない匂いなの
-
P『…んもふ//』顔にぼふっ//
P『… レッスンをみているときから匂いを感じちゃってるの…//』ふごふご…
P『…汗なのに、くさくない匂いなの……//』
P『…プロデューサーに怒られちゃうかも……だけど、とまんないの…♡』
美希『…んぁ』汗をぺろぺろ…
美希『美希の身体を舐め回すなんて…美希が知ったらなんて言うだろう』ぺろぺろ…
美希『でも…止まらない…』
↓1
-
これだよこれ…異性の体になったらこうなるよ、入れ替わったって実感する
-
美希『これだよ、これ…』むふふ…
美希『異性の体になったらこうなるんだよ、入れ替わったって実感できる…』じゅるり…
美希『美希ぃ……美希っ』ぺろぺろ…
王道⑤ えっちなの！
ー
ーー
美希『…』火照り…
P『…//』すっきり…
美希『…なんかツヤツヤしてないか？』
P『プロデューサーこそ』
↓1
-
なんかヘンなことしてないよね？
そっちこそ異性になったから新鮮だろ
-
P『なんかヘンなこと、してないよね？』じー、なの…
美希『してないしてない』
P『なの』
美希『そっちこそ、異性になったから新鮮だろ？』
P『そんなことないのないの』
美希『そうなのか』
2人『…』
（嘘だけど）
（嘘なの）
【美希の家】
美希『よし…前と比べれば順調だろ』
美希『このままいけば、ループは終わる？』
美希『…だがしかし、嫌な予感がするんだよな』
美希『…』もみもみ…
美希『そんなこともどうでもよくなる、美希ボディ』はふん…
↓1
-
家も悪くないし物にも困らないし…まだ悪くないなゴロゴロ
-
美希『家も悪くないし、物にも困らないし…』
美希『環境的には、まだ悪くないな』ごろごろ…
\ﾋﾟﾛﾝ/
美希『美希からメッセージだ』
『ちゃんとおうちにいる？変なことしてないよね？-_-』
↓1
-
何言われるかたまったものじゃないからしてないよ、美希もハメを外さないでくれ…送信っと
-
美希『…馬鹿正直に返信したら、何言われるかたまったものじゃないし』
美希『…してないよ、美希もハメを外さないでくれっと』たちたち…
美希『送信』
\ﾅﾉﾝｯ/
美希『早っ』
『それならよかったの☆』
『ミキは初めて、ちゅーはいを飲んでみてるの…じゅーすみたいだね☆』
美希『げっ、酒飲んでるのか…』
美希『…やりたい事やっていい条件だし、止められないよな』
『自撮りなの☆』※写真付き
美希『俺の顔送られても…』
↓1
-
あまり飲んだら大変あとで水を飲めよと
らじゃーなの！
-
美希『あまり飲んだら大変だからな、あとで水を飲めよ…送信』
\ﾅﾉﾝｯ/
『らじゃーなの！』
美希『…美希がいい子でよかったなぁ』ほろり…
美希『この調子で美希として頑張ろう』
【それから美希として過ごす日々】
【喧嘩もせず、平和に過ごせていた】
【…ただ】
美希『おはよう、みんな』がちゃ…
律子『お、おはよう、美希』
P『きょ、今日も頑張ろうねっ』
美希『？』
美希『お疲れ様でした』
律子『気をつけて帰るのよー』
美希『…』ぱたん…
\律子、今日飲みに行こ？/
\は、はい…/
美希『…律子と仲がいいみたいだが』
-
律子『…みんなに伝えなきゃいけないことがあるの』
律子『私、プロデューサーと結婚する』
美希『えっ』
律子『子供もね…できちゃったの』さすさす…
P『…』
美希『お、おい…美希…』
P『今は、プロデューサーなの』
美希『で、でも』
P『律子のことね、女の子として好きになっちゃったんだ』
P『ごめんね、プロデューサー』
P『ミキのカラダ、好きにしていいよ』
P『裸も見ていいし…好きになった人と、結婚しても』
ー
ーー
P『ッ！？』はっ！
P『………………』
P『……俺の姿で、幸せそうな結婚式を挙げる美希を見た』
P『…………狂ってしまいそうだ…』
P『…また、戻ったってことは』
『きゃぁぁ！』
伊織『今度は…伊織、か』
P『いったぁい…』
↓1
-
俺はいったいどうすればいいんだ…こんなに望んでいたことなのに、あえっと大丈夫か
-
伊織『俺は一体、どうすればいいんだ…』さわさわ…
伊織『こんなに望んでいたことなのに…』ふにゅ…
P『ちょっ…そこの私、何してるのよ！？』
伊織『あ…えっと、大丈夫か？』
P『冗談ッッッッッッッじゃないわよ！！』
P『なんでキュートでエレガントな私が、あんたみたいな庶民の身体に……』ぐすっ…
伊織『…そこまで言うかよ』
P『言うわよ！！』っ手鏡
P『髭も生えてる、ゴツゴツしてる、こんなの嫌っ！』
伊織『…この嫌がられ方は千早と別だな』
伊織『…』
（上手くいくかもしれなかった美希のパターン）
（ただ、美希が俺として、俺抜きでうまくいってしまったからあぁなった）
（つまり、俺もアイドルも、幸せにならないといけないってことか…？）
P『ちょっと、早くなんとかしなさいよっ』ゆさゆさ…
伊織『今考え事してるんだから』
P『真面目に今のことを考えなさいよ！このバカ！』蹴ろうとするけど…
P『…って、私の身体に手出せないじゃないっ！』もぉっ！
伊織『…』
P『…ちょっと、何のつもりよっ』手錠…
伊織『今の立場を解らせないといけないと思ってな』
伊織『…優位に立っていた相手と入れ替わって、立場が逆転する』
伊織『これも王道だったな、そういえば』
王道⑥ 立場逆転
P『意味わからないこと言ってないで、早く解放しなさい！』
P『今ならなかったことにしてあげるから…ほら、手錠外してっ』
↓1
-
外したいのは山々なんだがこれから言うことを約束する誓うって言ってくれたら外すよ、伊織は賢いよな？
-
ζ*'ヮ')ζおねんねなの！
¶_'.ヮ')ﾘそしてダークサイドに堕ちる寸前のプロデューサーさん…
伊織『外したいのは山々なんだけどさ』しゃがんで…
伊織『俺がこれから言うことを…』
伊織『伊織が約束する、誓うって言ってくれたら外すよ…』
伊織『伊織は賢いよな？』なでなで…
P『な、何よいきなり…何が言いたいのよ』
伊織『うーん…まずはそうだな』
伊織『俺を裏切らない、かな？』
P『何それ…何でそんなこと約束しないといけないのよ』
伊織『約束しないなら、手錠は…』
P『わ、わかったわよ！誓う！私はあんたを裏切らない！これでいいでしょ！』
伊織『口だけだと、簡単に裏切れるしな』椅子に座って…
伊織『舐めてくれ、伊織』ひらひら…
P『はぁ！？』
伊織『示してくれ、行動で』
P『なんで私が自分の足を…』
伊織『手錠』
P『っ…』
P『……んぅ…』ぺろ…
伊織『まだ』
P『…んぅぅ……っ…』ぺろぺろ…
↓1
-
うぅ……まず、これで満足？ふきふき
-
P『うぅ……これで、満足？』うる…
伊織『ありがとう、伊織』
P『他に何させる気よ…？』
伊織『…』
（色々約束させないと、またバッドエンドルートだ）
（どう誓わせよう？）
↓1
-
何かをする、させるとき絶対報連相すること
-
伊織『よし、次の約束だ』
伊織『何かをする、させる時は…絶対報連相すること』
P『…それだけ？』ぽかん…
伊織『なんだと思ったんだ』
P『お金を要求したりされたりは…？』
伊織『そんなことはしないよ、伊織の人生を滅茶苦茶にしないし』
伊織『伊織としてちゃんと生活する、伊織の身体も大事にするよ』
P『…てっきり、私の立場を使って好き放題やるのかと思ってたのだけど』
P『私の人生は大事にしてくれるのね？元に戻るまで』
伊織『当然』
P『…ちょっと安心したわ、足舐めたけど』
↓1
-
ちょっとやってみたかっただけだ、ごめんな
悪ふざけってことね
-
伊織『ちょっとやってみたかっただけだ、ごめんな？』なでなで…
P『悪ふざけってことね…まったくもう』
P『今回は特別に許してあげるわ、今回だけよっ』ふん！
P『少し落ち着いたけど、本当に私たち入れ替わってるのね』
伊織『この通りだ』
P『まぁ…知らない男よりはマシよね』
P『男になるなんて嫌だけど、あんたの身体だし大事にしてあげるわ』
伊織『伊織は優しいな』
P『あ、あんたはその100倍、私の身体を大事にしなさいよね！///』びし！
↓1
-
もちろん約束するよ、大事なアイドルの体だから守ってみせる
私が守るんだからあんたも守りなさい絶対よ！
-
伊織『もちろん約束するよ…大事なアイドルの身体だ、守ってみせる』
P『私が守ってあげるんだから、あんたも守りなさい！絶対よ！』
伊織『じゃ、指切りしようか』小指…
P『…』きゅ…
P『…私の指、ちっちゃいわね』
伊織『女の子だからな』
伊織『それで…今日の予定は？』
P『レッスンね、春香と千早と美希と私』
伊織『レッスンルートは変わらないのか…』
↓1
-
私がレッスンで指示をして
俺が頑張ってレッスンを受けるよ、着替えは勘弁してくれ
-
P『それなら…私がレッスンで指示をして』
伊織『俺が頑張ってレッスンを受けるよ』
P『にひひ、わかってるならいいのよ』
伊織『だが…今言っておくが』
伊織『着替えは普通にするからな』
P『…』
P『……』
P『………///』
P『だめっ！///』びし！
伊織『ここでそりゃないだろ』
P『ぬ、脱いで、見て触るんでしょ！？』
↓1
-
なるべくみないようにするからさ、ほんとにごめん
ぜっっったいだからね！！///
-
伊織『なるべく見ないようにするからさ…ほんとにごめんな？』
P『〜っ…//』
P『ぜっっったいだからね！！///』びし！
【お着替え】
伊織『…まぁ』
伊織『見ちゃうんだけどな』下着！
伊織『ピンクのリボン付きか…可愛い下着だ』
伊織『…』ブラをずらして…
伊織『まだお子ちゃまだが…綺麗な胸だな』ぷにゅ…
↓1
-
育ちがいいからこれからの成長に期待だな、良い方向になればいいが
-
伊織『育ちがいいし、これからの成長に期待だな』ふにょふにょ…
伊織『良い方向になればいいがな…』ふぅ…
伊織『…』
伊織『そういえば美希の時、ノーブラだと怒られなかったな』
伊織『伊織パターンはどっちに転がるか…』
伊織『美希みたいに堕とせるか…？』
↓1
-
いや約束した手前ノーブラだとあっちも破るパターンが出てくる…
-
伊織『いやしかし、約束した手前ノーブラだと…』
伊織『あっちも破るパターンが出てくる…』
伊織『…ここは見るに留めよう』
【流石にレッスンは数多くやったことから、レッスンは滞りなく終わった】
P『あんた…なんでそんなに出来るのよ』
伊織『伊織のことばかり見てるからかな』
P『ばかっ///』
伊織『シャワー浴びてくるぞ』
P『……変なことしないでよね？絶対よ？』
伊織『まぁ見る触るのだが』ぽにゅぽにゅ…
↓1
-
それくらいは言わなければバレないし良いだろう許してくれ、ああ落ち着く...
-
伊織『それくらいは言わなければバレないし、良いだろう』もにゅもにゅ…
伊織『許してくれ伊織…ああ、落ち着く...♡』ぽみゅぽみゅ…
伊織『…』
伊織『…美希が大きすぎたんだよな』ふぅ…
伊織『お待たせ』
P『さ、これからどうするの？』
伊織『お互いの家に帰る…って感じか』
P『私が庶民として生活するの？』むす…
伊織『今は庶民の身体だし』
↓1
-
家の場所は教えた通りだ、だいたい好きに楽にして構わない…但しアルコールはだめだ冷蔵庫の中の飲み物はちゃんと見てくれ、伊織からは何かあるか？
-
伊織『家の場所は教えた通りだ、スマホに送ってる』
P『うん』
伊織『家では…だいたいは好きに、楽にして構わないぞ』
P『そうじゃなきゃやってられないわ』
伊織『但しアルコールはだめ』
P『大人なのに？』
伊織『お酒の味を覚えちゃうからだ』
P『わかったわ』
伊織『冷蔵庫の中の飲み物はちゃんと見てくれ…』
伊織『伊織からは何かあるか？』
P『私からは…』
P『変なこと禁止！お風呂とかトイレは仕方なくなんだから、見たりしない！』びし！
P『私の人生なんだから、ちゃんと水瀬伊織としていること！』
伊織『わかった』
↓1
-
家の人に怪しまれないように精一杯伊織をやるから
ほんと頼むわよっ
-
伊織『家の人に怪しまれないように、精一杯伊織をやるからな』にこっ
P『ほんとに頼むわよっ』むす…
P『ちゃんとエレガントな振る舞いをして、みんなに慕われる伊織ちゃんでいなさい！』
伊織『…』
（既に春香、千早、美希として人生を過ごした経験もある）
（少なくとも、女の子として過ごすには支障はないかな…）
【いおりんち】
伊織『ふぅ』ほかほか…
伊織『屋敷が大きすぎて迷子になるとこだった』
伊織『伊織からは…通知きてるな』
『家に着いた？』
『ちょっと、返事しなさい！』
『おーそーい！』
↓1
-
女の子って連絡に敏感なんだろうか…お風呂に入って迷子になりかけたから遅くなった…っと
-
伊織『女の子って、こういう連絡に敏感なんだろうか…』ふむ…
伊織『とりあえず正直に、お風呂に入って迷子になりかけたから遅くなった…』
伊織『っと、送信』
\でちょん/
伊織『早っ』
『…本当？それなら』
『自撮り送って』
伊織『自撮りするのは機会ないな…』
↓1
-
どういう風に撮るがいいかわからんがとりあえず…パシャり
-
伊織『どういう風に撮ればいいか、わからんがとりあえず』パシャりっ
伊織『送信』たちたちっ
\でちょん/
『可愛くないわよっ！』
『顔はいいのにどうしてそんな写真になるのかしら、もうっ』
伊織『言われたい放題だ』
『…ちゃんと服も着てるわね、それが目的だったけど』
『変なことしないで、身体のケアして寝なさいっ』
伊織『ケアの仕方もばっちりだ、美希もそこらへんうるさかったからな』
伊織『伊織ルート…もしかしていけるのでは？』
【そして、伊織としてアイドルをし続けた】
【失敗どころか、むしろ絶好調】
【勉強も問題ない】
【…………だったのだが】
P『パパとお兄様とも話せたって……』
P『もう、私が伊織じゃなくてもいいじゃない…！』ぐすっ…
伊織『そ、そんなことないって…』
P『私が掴みたかったもの、あんたが簡単に掴めて…』
P『こんなの、惨めよ…！』
伊織『い、伊織！？どこいくんだ！？』
ー
ーー
P『…』
P『……あのあと伊織は、俺に黙ってどこかへ消えた』
P『上手く行った俺の顔を、まともに見れなくなったって話か』
P『…』
P『ははは』
P『へへへへへ』
P『上手く行ってもダメってか！！ははは！！！』
P『じゃあ上手くやんなくていーや！！！次は誰かなー！！！へへ、へへへへ』
P『いたた…ごめんなさい、プロデューサー…』
真『おー、今度は真か！ははは！』ふにふに…
P『えっ、えっ？』
↓1 ζ*'ヮ')ζ 心がだんだん…
-
ごめんな俺の不注意で…あれ、なんだかヘンだなー？
-
ζ*'ヮ')ζでもここでおやすみなの！
¶_'.ヮ')ﾘうまくやってもダメ、普通もダメ…絶望ね〜
真『ごめんなー、俺の不注意で』ふにょふにょ…
真『あれ、なんだかヘンだなー？おっぱいあるし』はふん…
P『な、何してるのボクー！？』
P『つまり、ボクとプロデューサーが入れ替わっちゃったってことですか…？』
真『そういうことだな』ぽにぽに…
P『って、身体弄らないでください！///』
真『減るもんじゃあるまいし』
P『減ります！///』
P『…乙女の身体を触るなんて、信じられないですっ///』むす…
P『……って、あ！！このあとレッスン！！』
真『はいはいレッスンねレッスン』
P『なんでそんなに楽観的なんですか…』
↓1
-
プロデューサーはレッスン得意だからな、ははは
はぁ…でもレッスン見てくれてるからそうなのかも？あ、でも着替えとか…///
-
真『プロデューサーはレッスン得意だからな、ははは』ふにふに…
P『はぁ…』
P『…でも、いつもレッスン見てくれてるからそうなのかも？』
真『じゃ、安心してレッスンレッスン』
P『あ、でも着替えとか…///』ちら…
真『いいじゃんか乳の二つくらい』
P『良くないですよ！！？？』
↓1
-
あんま触るなとか見るなとかだろ？分かってるお見通しだよ
-
真『あんま触るなとか見るなとかだろ？』やれやれ…
真『そんなの分かってるんだよ、お見通しだよ』
P『なんでやれやれ顔なんですか…』ボクの身体なのに…
P『と、とにかく！変なことしたらダメですからね！？』
真『うーい』
真『まぁ見るんだけどもな』ぬぎぬぎぽーいっ
真『あら可愛いパンツ、真ちゃん乙女』
↓1
-
あーみえても自分なりに可愛いを貫く真ちゃん可愛いなり〜…自分なりに、か
-
真『あーみえても、さり気なく自分なりに可愛いを貫く真ちゃん』ふにふに…
真『まっこと可愛いなり〜…』さわさわ…
真『……自分なりに、か』
真『自分なりってなんだろうな〜』ブラをずらして…
真『まぁ他人になってる時点で破綻してるみたいなもんだが』指でぷるぷる…
真『真ちゃんっぱい可愛い』
【レッスンは楽勝だったぞい】
P『どうして普通に出来るんですか…？』
真『プロデューサーだからって言ったろ？』
真『あ、シャワー浴びてくる』
P『待ってくださいっ！//』がし！
真『なに』
P『着替えもですけど、やっぱり身体見られるのは恥ずかしいです！//』
真『でもシャワー浴びないと、汗臭いまんまだぞ〜？』
P『ぅ…』
真『だいじょーぶだいじょーぶ』
【まぁ、見たんだけどなそのあと】
【やけになっていたのもあり、好き勝手に真ルートを謳歌してみた】
【意外にも真は、全然嫌がったりせず…むしろ順調】
【あれ…もしかしてこれが正解のルートなのか？】
【全然王道に沿ってないのに？】
【……いや待てよ】
【これも割と、王道なのかもしれない】
裏王道① 入れ替わって好き勝手する
真『これも攻略の道なのかもしれない、メモしておこう』めもめも…
↓1
-
だが好き勝手すると相手もしていいというのが芽生えあっちも好き勝手し始めるからな…難しいな、真だからまだ従順とか？
-
真『だが…俺が好き勝手すると、相手もしていいというのが芽生え』
真『あっちも好き勝手し始めるからな…美希も律子と結ばれたし…』
真『………………………』トラウマと格闘中…
真『…難しいな、今回は真だからまだ従順とか？』ちら…
P『ふんふーん』
真『…』なでなで…
P『わっ、なんですかプロデューサーっ//』照れ…
真『…攻略法を切り替えるのが、ルート攻略のコツ…？』
真『そんなら今回は、好き勝手ルートだ！』
↓1
-
いきなりどうしたんですか…あ、何か後ろめたいことでもあるから隠そうとしたんでしょ！どや
ある意味間違ってない
-
P『いきなりどうしたんですか…？』
P『…あ、何か後ろめたいことでもあるから、隠そうとしたんでしょ！』どや！
真『ある意味間違ってはいないがな…』
P『もうっ！プロデューサーだから変なことしようとしてるんですよねっ』
P『…でも、女の子としてちゃんとみてくれてるってことだよね…//』
真『！』
（なるほど！）
（そういう考え方もあるんだな）
真『真の身体はえちえちだからな』
P『ばか！！///』べちーん！
真『へゔんり！？』
P『…あああ！？やっちゃった！』
↓1
-
つい普通な感じで、男の人の力で…ごめんなさい！痛かったですよね…
-
P『つい普通な感じで、男の人の力でやっちゃいました…』
P『ごめんなさい、痛かったですよね…』なでなで…
真『だいじょうぶい…』
P『…』
P『…こうして見ると、ボク可愛いですね』なでなで…
真『あたり前田のクラッカーだろ』
真『！』
（これは…浮気ルートも回避！）
（不仲も無し、浮気もなし！）
（これならきっといけるはずだ！）
ー
ーー
P『…』
P『……良かったんだよ、いやマジで』
P『まさか…』
P『ボクより女の子として可愛いだなんて！』真の真似っ
P『もう…ボク、元に戻らなくてもいいんじゃないかなって…』
P『…伊織ルートと同じ結果になっちゃったとさ☆』
P『ふほほほほほ！上手く行きすぎてもダメなの忘れてたわ！w』
P『……でも、裏王道的には元に戻らない選択もあるだろ？』
P『その時は、より親密な仲になるって話で』
裏王道② 元に戻らない選択を、2人で選ぶ
P『王道は元に戻ってめでたしルートだが、最近は裏王道も多い気もする』
P『もしかすると、これは一周目で攻略を目指さずに一周目は遊んだ方いいのでは？』
『ひゃぁぁ！』
雪歩『ふぅ、ぶつかる痛みにも慣れたな』
雪歩『このふわふわした声は…雪歩かな』もみもみ…
P『痛いよぉ…』ふぇぇん…
↓1
-
大丈夫か雪歩、入れ替わってしまったが落ち着け
-
雪歩『大丈夫か雪歩』ゆさゆさ…
P『ふぇ…私？』
雪歩『この通り入れ替わってしまったが落ち着け』
P『入れ替わり…？』
P『ぐすっ……ふぇぇん…っ』ぽろぽろ…
雪歩『…そんなに泣かれると俺が悲しいんだけど』
P『だってぇ…っ』
P『手もゴツゴツしてて、硬くて…下にも何かついてますもん…っ』
P『男の人になっちゃうなんてぇ…っ』
雪歩『…千早と伊織とも違うパターンだな』
雪歩『とりあえず、この後のレッスンに…』
P『こんな姿で行けるわけないですぅぅ！』だっしゅ！
雪歩『あっ！？』
雪歩『…』ぬぎぬぎ…
雪歩『結局雪歩はどこかに逃げてしまった』
雪歩『このままレッスンサボるわけにもいかん、せめて俺はやり遂げよう』下着！
雪歩『雪歩ボディ、どう考えてもちんちくりんじゃないよな…』
↓1
-
もっと自信を持てよ…よいしょっと、着替えも慣れたものだプリプリ
-
雪歩『まったく…いい身体してんだから、もっと自信を持てよ…』ごそごそ…
雪歩『よいしょっと』ヨガウェア！
雪歩『女体の着替えも慣れたものだ』お尻をぺちぺち…
雪歩『てかむしろ、女体で過ごす時間の方が多い気がする』
【レッスン終わり！】
春香『プロデューサーさん、どうしたんだろうね』ふー…
美希『お仕事忙しいんだと思うなっ』
千早『後で連絡しておきましょう』
雪歩『…』スマホたちたち…
雪歩『返事は返ってこないな…俺のスマホ持ってると思うんだが』
雪歩『雪歩は一周目だし…様子見も兼ねてこのままにしておこう』
雪歩『まずはシャワーだヒャッホイ！』
↓1
-
何か言ってこない方が悪いんだ、汗水流して堪能するぜ
-
雪歩『嫌なら嫌とか、何か言ってこない方が悪いんだ』すきっぷすきっぷ…
雪歩『汗水流して、堪能するぜ☆』なめなめするぞー☆
雪歩『…』ごしごし…
雪歩『いや、ちんちくりんちゃうやろ』じぃ…
雪歩『おっぱいあるじゃん』
雪歩『千早の身体の時なんてこんなになかったぞ、ちっぱいだった』
\小さくないわ/
雪歩『！？』びく！
↓1
-
何か聞こえるけど気にしないぜ、おっぱいぷるーんぷるん！
-
雪歩『…』
雪歩『おっぱい』ぷるぷる…
\くっ/
雪歩『…何か聞こえるけど気にしないぜ、おっぱいぷるんぷるんッ！』
\くっくっ/
雪歩『さて』
雪歩『結局雪歩から連絡がなかった…』
雪歩『ま、生きてるならいいのだが…』
雪歩『…』
雪歩『雪歩の家帰ろ』
【翌日】
小鳥『プロデューサーさん、具合悪くてお休みだって…』
雪歩『エエエエエエエエ』
↓1
-
まさか、最悪のぱてぃーん？やめてくれよ…？？ぶんぶん
-
雪歩『まさか、最悪のぱてぃーん？』
雪歩『オイオイやめてくれよ…？？』ぶんぶん…
雪歩『…連絡はあったようだし、生きてはいるようだ』
雪歩『仕方ない、なんとなくだが俺の家に行ってみよう』
【Pの家】
雪歩『…』
雪歩『鍵はかかってるが…』ごそごそ…
雪歩『失くした時のために、隠してあったりして』かちゃっ
雪歩『ただいま』
\ひぅっ/
雪歩『声聞こえたな』すたすた…
雪歩『電気ついてない、カーテン閉めてある…』
雪歩『雪歩ー、いるかー？』
雪歩『…』ちらっ
→押し入れ
雪歩『…』
雪歩『…』がらっ！
P『ひぅ！？』ぴしゃっ！
雪歩『閉めんな』がらっ！
P『いやぁ！』ぴしゃっ！
↓1
-
こんな私は誰にも会いたくないんですぅ！とか言いたげだな？お前は雪歩だが俺でもあるんだからな
-
雪歩『…』
雪歩『はぅぅ…こんな私は、誰にも会いたくないんですぅ！』ふぇぇん！
雪歩『…とか言いたげだな？』
『ひぅ…』
雪歩『お前は雪歩だが、俺でもあるんだからな？オラ開けろ』ぐいぐいっ
『開けますぅ！開けますからぁ！』
『……』がらら…
P『…』ぼさぼさ…
雪歩『まさかずっとそこにいたんか…？』
P『…お髭も生えてきて、お手洗いも変な感じで…』
P『もう、嫌なんですぅ…っ』くすん…
雪歩『嫌って言われてもなぁ』ぼりぼり…
P『そ、それに、私の身体で過ごしてたんですよね…？//』
雪歩『裸も見たし触ったぞ』
P『お嫁に行けませぇぇん！』
↓1
-
嫁じゃないし行く必要もないな
はぅっ!?そうでした…
-
雪歩『今は嫁じゃないし…行く必要もないよな』男だろ？
P『はぅっ！？』はっ！
P『そうでした…うぅ…』押し入れに戻ろうと…
雪歩『戻んな』ぐいっ
P『ひゃぁん！』どてんっ！
P『プロデューサー、いつもと違って乱暴ですぅ！』
雪歩『だって男だし』
P『心は女の子なんですよぉ…』くすん…
雪歩『見た目俺だからさ、力加減できないわけ』
雪歩『ていうか仕事は休むなよなー？』ほっぺつんつん…
P『だってぇ…』
雪歩『雪歩が出てこないなら、俺は雪歩として好き勝手しちゃうからな？』
P『そんなぁ！困りますぅ！』
雪歩『現にほら、私服だっていつもと変えてるし』
P『そんなにお肌出さないでください！』ふぇぇ！
↓1
-
雪歩も好きなもの着て良いぞ、焼き肉も一目を気にしなくていいし
-
雪歩『いいだろ別に、今は俺が雪歩なんだし』
P『そんなぁ…』
雪歩『その代わり雪歩、好きなもの着て良いぞ』
P『好きなもの…？』
雪歩『焼き肉も周りの目を気にしなくていいし』
P『！』
雪歩『俺それなりに貯蓄あるし、結構いいお肉食べに行けるぞ』
P『………』
雪歩『ていうか今夜行こう、ちゃんとお髭剃ったらな』
P『い、今支度しますぅ！』ばたばた…
雪歩『夜だってのに』
P『身支度しましたぁ』すっきりですぅ！
雪歩『でも今から俺仕事だぞ？』
P『じゃあ…こっそりついて行っていいですか？』
雪歩『それなら欠勤を午前休にしてくれよ…』
↓1
-
うぅ〜…だめだめですね私…
-
P『うぅ…プロデューサーになってもだめだめですね、私…』うるうる…
雪歩『まぁ、外に出れる格好になっただけいいか』
雪歩『とりあえず今回は見学っていう形で』
P『はぃっ』
P『…ところで、お仕事って何なんですか？』
↓1
-
レッスンは終わって次は…インタビューかな
-
雪歩『レッスンは終わって次は…インタビューかな』っメモ
P『インタビュー…わ、私の代わりに答えられるんですかぁ…？』
雪歩『何言ってるんだ、雪歩のことはもう頭から下の毛の長さまで把握してるんだからな』
P『ちゃんと剃ってますぅ！！///』ぷんすこですぅ！
雪歩『大丈夫さ、雪歩の真似で昨日も乗り切ってるし』
雪歩『…』
（ただここで、俺が雪歩でもしっかりできるってパターンにすると）
（伊織、真のパターンになってしまう）
（つまり…）
（雪歩に、自分がいなくてもと思わなせないようすればいい）
P『はぅ…でもプロデューサーが私より上手く行ったら、もう私は…』しゅん…
雪歩『おいおい雪歩』
P『ふぇ？』
雪歩『今の俺は…こんなに華奢な女の子なんだぜ…？』服を脱いで…
P『ふぇぇぇ！？何で脱ぐんですかぁ！？///』
雪歩『こんなか弱い女の子を置いて、自分だけいなくなるなんて考えないよな…？』耳にふーっ…
P『ひゃんっ…♡』
雪歩『俺の身体になった雪歩がいないと、俺は別の男に食べられちゃうかもな』
P『そ、そんなぁ…』
雪歩『だから雪歩、逃げないでくれるよな？』
P『は、はぅはぅはぅぅっ///』
↓1
-
プロデューサーだし守ってくれると助かる、頼むよ
-
雪歩『プロデューサーだし守ってくれると助かる…』お膝に座って…
雪歩『頼むよ、雪歩』寄りかかりっ
P『ふぇ、ふぇぇっ…//』
雪歩『…』
（そういえば以前のルートではこういう流れはなかったな…）
（少女漫画とかならあり得ないが、成人向け漫画ならこれも王道…だったかもしれない）
裏王道③ 入れ替わった同士の肉体関係
雪歩『…』
（これも攻略法として考慮しておこう）
P『そ、そんな格好で、お膝に座らないでくださいぃぃ…//』どきどき…
雪歩『自分をこうして見ると、いい身体してるのわかるだろ？』
P『そ、そんなこと、言われてもぉ…』
雪歩『雪歩もほら、上脱いで』ぐいっ
P『ふぇぇ！』上裸っ
雪歩『肌くっつけるとあったかいと思うぞ』ぴとっ
雪歩『…』
P『ﾊｧ……ﾊｧ…♡』ぎゅぅ…
雪歩『………』
（ついに2人で裸になってしまった）
（自分の身体に興奮してるせいか、男の性欲に支配されてるせいか）
（後ろから抱きついている雪歩の息が荒い…）
P『……ほら…プロデューサー…』脚を掴んで…
雪歩『！』くぱぁ…
P『ちゃんと……剃ってあるじゃないですかぁ…//』ﾊｧ……ﾊｧ…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
アイドルだから、してるっていうか大切だから…
プロデューサーは優しいですぅ
-
雪歩『アイドルだから…してるっていうか、大切だからな』
P『プロデューサーは…優しいですぅ…//』ぎゅぅ…
（そういいながら、顎を首元に乗せる）
（入れ替わったおかげもあるのか、距離を作らず接せるようだ）
P『おんなのこのにおい…//』すんすん…
↓1
-
ふわふわでさわさらですぅ
雪歩はこんな感じだから自信もてよ
-
P『ふわふわで……さわさらですぅ…』くんくん…
雪歩『雪歩はこんな感じだ、もっと自分に自信もてよ』
P『プロデューサーは私を、こんなふうに感じてたんですか？』
雪歩『こんなに近くにいたら、雪歩は逃げるけどな』
P『…男の人が、女の子を好きになる気持ちがわかった気がします』
雪歩『他の子に手出すくらいなら、俺に手出せよ？』
P『ふぇ…//』
雪歩『…』
（美希がやらかしたし）
↓1
-
異性に魅力を感じたら自分の体に手を出せば周りに迷惑かけないし、練習にもなるし
-
P『あ、あのぉ…手を、出せって…//』ぽぇぇ…//
雪歩『ほら、異性に魅力を感じた時は…』
雪歩『自分の身体に手を出せば周りに迷惑かけないし、練習にもなるじゃないか』
雪歩『…』
（ていうか他に出さないようにしてほしい）
P『……じゃあ、いいんですね』がばっ！
雪歩『…』
雪歩『え、今？』
P『もう、我慢できないみたいで……//』ﾊｧ……ﾊｧ…
雪歩『…』
（まぁ、世界ループするし）
（いいか、別に）
雪歩『おう、せっくすするか』
雪歩『ぃ゛っ……！？』
P『私の中…気持ちいいですぅ…♡』みちみち…
雪歩『…』
（こんなに痛いのかよちょっと待てまだ全部入ってないのか無理無理こんなの耐えきれ）
P『…//』ずぶぶ…
雪歩『ぎぃっ…！』
↓1
-
そういやどっか行ったり拒否られたり寝取られたりでこのパターンは初めてで挿れられるのも初めてでこれは処女っていうやつではいたたたた
-
P『んしょ、んしょ…//』
雪歩『…』
（そういやどっか行ったり拒否られたり寝取られたりでこのパターンは初めてで）
P『えいっ』ずぷっ
雪歩『ぃ゛』
雪歩『…』
（挿れられるのも初めてでこれは処女っていうやつでは）
P『…♡』ぐりぐり…
雪歩『…』
（いたたたたたたたたたたたた痛い痛い痛い痛い痛い）
P『プロデューサーと一つになっちゃった…//』ぽぇ…//
雪歩『…』
（やっと落ち着いたかやれやれ女の子はこんな痛みに耐えて子供を作るのかたくましいな俺には無理だわまぁ今できてるけども）
（ていうかこのまま子供出来たらバッドエンドルートなのだろうか雪歩は望むならグッドだとは思うのだが）
↓1
-
俺がバッドって思わなければグッドだろう、ただ雪歩が我に返って罪悪感を抱かなければの話だけど
-
雪歩『…』
（まぁ…俺がバッドって思わなければグッドだろう）
（ただ雪歩が我に返って、罪悪感を抱かなければの話だが）
（罪悪感ルートはあったか？美希は結局幸せそうな顔してたし）
（…思い出したらなんかむかついてきた）
P『どうしちゃったんですかぁ…喋らなくなって』ふぇ…？
雪歩『あ…なんでもない』
P『ちゃんと一緒にしたいですぅ』
↓1
-
もう恐がらないんだな
和らいできちゃって
-
雪歩『もう俺でも恐がらないんだな』
P『えへへ…匂い嗅いだら、女の子だってなって…和らいできちゃいまして…//』
P『それに、今のプロデューサー…か弱い女の子ですもん』じゅるり…
雪歩『肉食系になってる…』
P『動かしちゃいますね』ぬちぬちっ
雪歩『ｱｯｱｯ』
P『いやらしい音しますね…興奮しちゃいます…♡』ぬちぬちっ
雪歩『ｯｱｯｱｯｱｯｯ』
P『〜っ…！』びくんっ
雪歩『！？』
P『………ぁ…』ぶるっ…
雪歩『…』
（中に出されたな）
（…後のことなんて考えてなかったんだろう）
P『…』
P『私…なんてことを…』
雪歩『気にするな、抜いてくれないか』
P『で、でもぉ…』
↓1
-
必ずしもデキる訳じゃないし、奥の方で出したか？
もしデキても支えてもらえれば俺は怒らないよ、雪歩が選んだんだから…
-
雪歩『必ずしもデキる訳じゃないしな…』
雪歩『奥の方で出したか？』
P『…』目逸らし…
雪歩『……こほん』
雪歩『もしデキても、雪歩が支えてくれれれば俺は怒らないよ』
P『！』
雪歩『雪歩が選んだんだからさ…な？』
P『ぷろでゅうさぁ…』うる…
雪歩『泣くなって、ほらおいで』腕広げて…
P『はぃっ♡』ぎゅぅ…
雪歩『…』
【一線を超えた】
【これならよそ見も、裏切りもないんじゃないかな】
【真ルート、伊織ルートに警戒しよう】
雪歩『さて、もう少しぎゅーってしとこう』
↓1
-
えへへ、もうこわくないですぅ///
荒療治だがこれで男性嫌いは大丈夫だろう、危機はもうないと思いたい
-
P『えへへ…もうこわくないですぅ///』
雪歩『…』
（荒療治だが、これで男性嫌いは大丈夫だろう）
（今の状況で塞ぎ込むこともない）
（危機はもうない…と思いたい）
【数日後】
雪歩『ありがとうございましたー』ふぅ…
P『…』
雪歩『お待たせ、雪歩……』
雪歩『……雪歩？』
P『共演者のあの人、ずっとプロデューサーのこと見てました』
雪歩『雪歩がかわいいからかもな』
P『…………守らないと』
雪歩『…？』
雪歩『…最近、仕事が減ってる気がするんだけど』
P『男の人と共演するものは全部無しにしました』
雪歩『えっ』
雪歩『お、おいおい…迎まで車？電車に乗れば…』
P『男の人が見てますから』
ー
ーー
-
ー
ーー
P『ッッッ！？』ばっ！
P『……俺の家、手錠もない』
P『…………まさか、監禁されると思ってなかった』
P『まさか、守る側の暴走が起きるなんてなー……惜しかったのに』
P『肉体関係になった後のコントロールが大事なのか…？』
P『よっしゃ次！』
貴音『貴音か』ふぅ…
P『うぅ…』
↓1
-
まさか壮大にぶつかりこの様な事になるとは…こぶさすさす
わーたいへんだー
-
【説明しました】
P『まさか、壮大にぶつかり…』
P『この様な事になるとは』こぶをさすさす…
貴音『わーわー、たいへんだなー』
P『慌ててはなりません、あなた様』
P『ここは落ち着いて、やるべきことを考えましょう』凛っ！
貴音『レッスンだし着替えてくるわ』すたすた…
P『なりませんっ！///』ぐいぐい！
貴音『慌ててはなりません』
P『慌てます！///』
↓1
-
ですが着替えないとレッスンできませんわよ貴音
しかしですね！ぐぬ
-
貴音『ですがねぇ、お着替えしませんとレッスンできませんことよ貴音？』離しなさい？
P『しかしですね！』がしぃ…
貴音『何か問題あるのでございまするの？』
P『まずわたくしの真似が全然出来ておりません！』
P『それと問題だらけです！その、お着替えとなりますと…//』もじもじ…
貴音『手を離しましたことね』すたすた…
P『おーまーちーをーっ！///』ぐいぐい！
貴音『しつこいでございますわよ』
P『衣服を脱いで、見られてしまうのが問題です！』
貴音『おっぱいの2個ぐらいいいでございましょう』
P『全て脱ぐ気ですか！？』がびーん！
↓1
-
全て脱ぐ必要はありませんよね!?
この際だから健康診断をね
-
P『全て脱ぐ必要はありませんよね！？』ゆさゆさ！
貴音『この際だし健康診断をしようと思うのですわ』
P『なりません！行かせません！///』立ち塞がり…
貴音『困ったねぇ』
春香『プロデューサーさん？何してるんですか？』
千早『入り口前に立ち塞がって…』
美希『貴音と遊んでるの？』
P『み、皆…お聞きください』
貴音『プロデューサーがアイスを奢ってくれるそうです』
P『！？』
春香『本当ですか？』ぱぁぁっ
美希『ミキ、バーゲンダッズがいいの！』
千早『レッスン前にですか…？』
貴音『ということで買って来い、ダッシュで』げしっ
P『そ、そんなっ』
↓1
-
貴音が食欲のあまり足蹴してせかしてるの
食べたいのです食べたいのです
-
美希『貴音が食欲のあまり、足蹴してせかしてるの…』そんなになの…？
P『ち、違うのです、わたくしがっ』
貴音『食べたいのです食べたいのです』げしげしっ
P『あ、あなた様ぁっ…』
【いつもの更衣室】
\アイス楽しみなの/
\レッスン後にね/
貴音『さて、いつもの』ぬぎぬぎ…
貴音『…』たぷん…
貴音『まだブラ外してないのにこの威力よ』たゆたゆ…
貴音『美希以来だな、巨乳』たゆたゆたゆたゆ…
↓1
-
ミキがなんなのー？
美希と同等それ以上って思ったんだよたゆたゆ
-
美希『なのー？ミキがなんなのー？』とてとて…
貴音『おっぱいがな、美希と同等…それ以上って思ったんだよ』たゆたゆ…
美希『貴音もおっぱいおっきいもんね』ぽよぽよなの…
貴音『ちょっとブラ取ってみせい』ホック外して…
美希『やぁんなの！//』ぷるんっ
美希『貴音のえっち！そっちもやるの！』ホック外すのっ
貴音『あらま』ぼいん…
春香『…ずるいなー、特に美希』ふにゅ…
千早『羨むことはないわよ、あんなの脂肪の塊と聞くし』
↓1
-
歌に支障が出たら嫌だわ、あーいやいや
そう言ってちらちらみる千早ちゃんであった
-
千早『歌に支障が出たら嫌だわ』ちらちら…
美希『貴音だってすごいのっ』つんつん…
貴音『あふん』ぽよぽよ…
千早『あー、いやねいやね』ちらっちらっ
春香『…』にこにこ…
（そう言ってちらちらみる千早ちゃんであった…）
貴音『お返し』乳首くりくり…
美希『あふっ…♡』びくんっ
春香『ちょっと2人とも！？///』
千早『さっさと行くわよ』
美希『貴音ぇ…そこはだめなのぉ…//』
P『か、買ってきました…』ふぅ…
P『いつもと違い、身体が重く疲れやすいですね…』がちゃ…
貴音『…』ノーブラたぷぷん…
美希『…//』ノーブラなの…
春香『…』ブラつけてますよ！
千早『…』なんでもいいですけど
P『なんと！？』
↓1
-
見たら分かりますよ、何故つけていないのですか！///
つけなきゃ駄目ですか？いやん
-
P『ふ、2人とも、見たら分かりますよ…』
美希『ぎくっ…//』
貴音『〜♪』
P『何故つけていないのですか！///』
美希『そ、その……お着替えに時間かかりすぎたの…//』
貴音『逆に、つけなきゃ駄目ですか？』
P『動きに乱れが出ますっ、今すぐ…』
千早『時間がもったいないのでこのままでいいです』
P『千早！？』
春香『…このままやりましょう？2人ともそのままだし』
P『うぅ…//』
【まぁレッスンは軽く出来ました】
貴音『すげぇ邪魔だったな』たゆたゆ…
P『あなた様っ、わたくしの身体で好き勝手しないでくださいっ//』
貴音『…』
（好き勝手ルートが不正解なのか？）
（だが、普通ルートでも正解ではない気もするし…）
（まぁそもそも一周目だしクリアする必要もないか）
P『どうしてわたくしを辱める事ばかりするのですっ//』
貴音『それはなー、ええと』
貴音『貴音にマジ惚れしちゃってるからかな（真面目な顔』
P『そ、そうなのですか…？』どき…
貴音『好きな女の子の身体になって、嬉しくないわけがないしなーうん』
P『…い、いきなりそんなことを言われましても、わたくし…//』真っ赤…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみぐんないべいべー！
-
一目見たときから落ち着いて凛として、変わった感じながらミステリアスなところ…少し可愛いところもね
-
ζ*'ヮ')ζおはようべいべーなの！
¶_'.ヮ')ﾘベイベーって何かしらね
P『そ、それに、そのような事で、今までの行為が許されるわけではっ//』
貴音『…』
貴音『一目見たときから落ち着いて凛として』無視！
P『！？』
貴音『変わった感じだけど、ミステリアスなところ…少し可愛いところも好き好き』ﾊｧﾊｧ…
P『お、おやめくださいっ//』耳を塞いで…
貴音『きーけーよー』
P『何も聞こえませぬっ//』
↓1
-
つまり愛してるんだ、結婚を前提にお付き合いをだな!!ゆさゆさ
-
貴音『つまり愛してるんだ』ゆさゆさっ
P『聞こえません！///』
貴音『結婚を前提にお付き合いをだな！』ゆさゆさ
P『…』
P『…嘘、偽りはないのですか……？//』ちら…
貴音『ない』
P『あの中から、わたくしを選ぶのですか？』
貴音『もちろん』
P『…//』かぁぁ…
P『……変わったお人です…//』
貴音『で、返事は？』
P『…裸も見られ、心も裸にされてしまいました』
P『それではもう、あなた様以外の嫁には行けません…//』
貴音『…』
（よし、とりあえず恋人ルートだな）
↓1
-
ですがまだお互いのことをあまり知らないのも事実…しっかりと分かっていきましょう///
-
P『ですが、まだお互いのことをあまり知らないのも事実…』
P『これからしっかりと、分かり分かち合いましょう///』ふふ…
貴音『…』
（さて、ここからどうしようか）
（雪歩は依存しすぎて監禁したし）
（貴音の真似が出来すぎると大変そうだし）
↓1
-
出来すぎるのは言い過ぎか？独特の喋り方とか動きとか…これからゆっくりやっていけば失敗はないはずだ、強いていえばミステリアスだから何か変なところを指摘とか駄目そうだな宇宙人とか
-
P『？』じぃ…
貴音『…』うーん…
（出来すぎる、のは言い過ぎか？）
（独特の喋り方とか動きとか…）
P『あなた様っ』ゆさゆさ…
貴音『…』
（これからゆっくりやっていけば、失敗はないはずだ）
P『むぅ』
貴音『…』
（強いていえば、ミステリアスだから）
P『…』腕組みっ
貴音『…』
（何か変なところを指摘…駄目そうだな、宇宙人とか言ったりとか）
P『…///』ぴっとり…
貴音『…！？』腕組んでた！？
P『わたくしから目を逸らしてはなりませんっ』
貴音『あ、あぁ…ごめん』
貴音『…』
（とりあえず、貴音の扱いには気をつけよう）
（肉体関係には…なるべきか？）
（貴音が望むならするべきかもしれないが、監禁するまでには至らんよな？）
（まぁぶっちゃけせっくす気持ちいいしヤりたいってのもあるけど）
↓1
-
ゆっくりやっていけば失敗しない確率が少なくなるよな、0に近い方がいい…そしてハッピーエンドだ！
-
貴音『…』ぐっ
（ゆっくりやっていけば、失敗しない確率が少なくなるよな）
（確率は0に近い方がいい…そしてハッピーエンドだ！）
貴音『…』
（…いや待てよ）
（これ、ハッピーエンドでこのループは終わるのか？）
（残りのアイドルはまだいるし）
（そんなに甘く無い気もするが）
P『むぅ、むぅ』つんつん…
貴音『あ、ごめん貴音』
↓1
-
俺にも色々考えることが多いんだよ…これからの事、結婚への道のり、元に戻る方法にプロデュース方針
たくさんあるのですね、それは失礼しました
-
P『何をお考えなのですか』つんつん…
貴音『俺にも色々考えることが多いんだよ…』
貴音『これからの事、結婚への道のり』
P『はい』
貴音『元に戻る方法にプロデュース方針』
P『ええ』
貴音『食費の計算と子供何人作るのか』
P『まぁ//』
貴音『式は洋式か、和式か…』
P『うふふ…たくさんあるのですね、それは失礼しました』
貴音『だから拗ねちゃやーよ』なでなで…
P『…♡』
貴音『…』
（思った以上に甘えん坊さんだな）
（元々さみしんぼの泣き虫だしな…）
↓1
-
これから頑張っていこうな、貴音からはとりあえず何かあるか？
-
貴音『これから頑張っていこうな…』
貴音『貴音からはとりあえず何かあるか？』
P『わたくしからは…』
P『浮気はだめです』うる…
貴音『しないって、神に誓う』
P『ご飯は3食…』
貴音『浮気の次それ！？』
↓1
-
食事は大切ですよ、むしろ追加してもいいくらいです！
そうだな生きるために必要だな
-
P『食事は大切です、むしろ追加してもいいくらいなのです！』びし！
貴音『…』
（嫁の要望には応えないとな）
貴音『そうだな、生きるために必要だな』
P『では、おやつを入れて5食に』
貴音『おやつ2回！？』
P『あとは、1人にしすぎると拗ねます』
貴音『なんか段々犬みたいに見えてきたな』
P『以上です』
貴音『…』
（結構なオーダーだったな…）
（これもグッドエンドのためだ）
↓1
-
わかった、なるべく応えるから貴音も応えてくれよ？
無茶な事以外は頑張ります
-
貴音『わかった、なるべく応えるから…貴音も応えてくれよ？』
P『ええ、無茶な事以外は頑張ります』しじょん…
P『あなた様に添い続けます』
貴音『…』
（ちょい重い気もするが、まぁここはコントロール次第だな）
貴音『さて、このまま家に帰ろう』
貴音『貴音の家って…』
P『とっぷしぃくれっとです』
貴音『詰んだ』
↓1
-
俺、帰れないの？
家の物は後で持ってくるので…将来的に夫婦になるのであればあなた様の家へ同居を進言しますが如何でしょうか？
-
貴音『え、俺帰れないの？』家無し宿無し？山梨？
P『家の物は後ほど持ってきますので…』
P『将来的に夫婦になるのであれば、別居よりも…』
P『あなた様の家へ同居を進言しますが、如何でしょうか？』
貴音『如何でしょうかと言われましても』
P『どうでしょうか？』
貴音『言い方を変えても』
P『よろしいですね？』
貴音『圧を感じる』
P『ね？』
貴音『ぴぇん…』
【Pんち】
貴音『同居パターンは初めてだな…』
P『♪』
↓1
-
同居をするのですから必要な物があれば取り寄せます故おっしゃってください
何でも？お酒とか
-
P『同居をするのですから、必要な物があれば取り寄せます故』
P『なんでももおっしゃってください』にこっ
貴音『何でも？』
P『何でもです』
貴音『お酒とか』
P『酔わせて襲う気なのですね…//』ぽ…
貴音『お？小鳥さん思考になってきたか？』
貴音『他はな…ぶっちゃけ着替えは俺の着てもいいけどな』
P『かれしゃつ…//』もじもじ…
貴音『詳しいな？』
↓1
-
来る日の為に勉強し日々精進してきましたから
貴音は偉いな
-
ζ*'ヮ')ζただいまべいべーなの！
P『来る日の為に…数多の資料をもとに勉強し』
P『日々精進してきました』凛っ
貴音『貴音は偉いなぁ、自慢の嫁だ』なでなで…
P『光栄です//』はふん…
貴音『欲しいものはとりあえず後でいいかな、服とかは俺の着ていいし』
P『かしこまりました』
貴音『…』
（これは本当に安定ルートなんじゃないか？）
（このまま同居でゴールインルートだ）
↓1
-
貴音はまだ常識がある方(一部を除く)だし賢い、聞きたいことがあれば相談する風にはしているから勝手に突っ走ることはしないはずだ、これでもう俺は終わらない寄り添えばいい幸せな家庭を築けるんだ
-
貴音『…』
（貴音はまだ常識がある方(ほんの一部を除く)だし賢い）
P『！』
（聞きたいことがあれば相談する風にはしているから）
P『…』後ろに回って…
（病んだり、勝手に突っ走ることはしないはずだ）
P『…』ぎゅぅ…
（これでもう俺は終わらない、このまま寄り添えば）
P『あなた様…//』
（いい幸せな家庭を築けるんだ、これでいいんだ）
P『嗚呼…愛しております』
（……そもそも）
（どうしてこんなことになったのだろうな）
（もはや、それすらどうでもよくなってたけど）
ー
ーー
P『…』
P『…！？』
P『た、貴音？━━？』
P『…』
P『俺は…』
P『貴音と幸せになって、娘もできて』
P『家庭を築いたんだ…幸せだったんだ』
P『どうしてまた…戻ってるんだよ！！！！！！！！！！！』
『きゃぁっ！』
P『うぅ…痛いです…』
あずさ『…』
あずさ『……どうでもいいか、もう』
↓1 ζ*'ヮ')ζ幸せになったら終わるなんて誰が言ったのかな？
-
俺が幸せだろうと絶望だと次に廻るんだなそうなんだな…もうわかんない
-
ζ*'ヮ')ζもちろん…幸せは無駄にはしないからねっ
あずさ『俺がようやく掴んだ幸せだろうと』
あずさ『沈んだ先の絶望だろうと』
あずさ『次に廻るんだな』
あずさ『きっと、そう、そうなんだな』
あずさ『もうわからない』
あずさ『何をすればいいのか、何をしたら俺は俺でいられるのか』
あずさ『…』
あずさ『外れてみるか、決まったルートを』
春香『あずささん、レッスン来れないって』
千早『プロデューサー、何か知ってますか？』
P『え、ええっと…』
P『私が移動してて、私がプロデューサーさん…』
P『つまり、入れ替わっちゃったってことかしら…』
P『プロデューサーさん…どこですか〜…？』
【都外】
あずさ『…』
あずさ『あずささんの身体で勝手にサボってしまったな』ふぅ…
あずさ『どうせ決まったルート通っても意味ないんだし、いいんだろな』
あずさ『さて、何しようかな』んー…
↓1
-
あずささんを楽しんでみようかな、感じ方も違うだろうし
ゲーセン行ったりカラオケ行ったり、食べたり飲んだり
-
あずさ『ここまでやってしまったのだし…』さわさわ…
あずさ『あずささんを楽しんでみようかな、感じ方も違うだろうし』もにゅっ
あずさ『このままゲーセン行ったりカラオケ行ったり…』
あずさ『そういや成人してるな、食べたり飲んだり…』
あずさ『たまにはハメ外させろ！』ちくしょー！
あずさ『…まずは』ひらひら…
あずさ『動きにくそうなこの服をなんとかしよう』服買うかーっ
↓1
-
売れてるアイドルだからそれなりに持ってるよな？どれがいいかなー
-
あずさ『売れてるアイドルだし、それなりに持ってるよな？』っお財布
あずさ『どれがいいかなー、とりあえず動きやすいやつで』
あずさ『…』肩出しショートパンツ！
あずさ『大人な露出』きりりっ
あずさ『そして完璧な変装』伊達メガネと帽子！
あずさ『さーて、いきますか』すたすた…
【ゲーセン】
あずさ『…』ぴこぴこ…
\あそこのねーちゃんおっぱいぷるんぷるん/
\しかもつえー/
あずさ『…目立つな、この身体』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
¶_'.ヮ')ﾘふふふ
-
事務所で一番大人のお姉さんしてるからな、仕方がないか
-
あずさ『事務所で一番大人のお姉さんしてるからな、目立つのも仕方がないか』
あずさ『ただナンパは不快だし早く出よう』
【その頃】
P『プロデューサーさんからお返事が来ないです…』
律子『あずささん、また迷子ですか…』
律子『プロデューサー、探しにきてくれません？その為にGPS用意したんですよね？』
P『！』
P『わかりましたっ』がたっ
律子『わ』
P『あずさを探しに行ってきますっ』ふんすふんすっ
律子『なんでそんなに張り切ってるんですか…？』
↓1
-
ちょっとおいたな悪いあずさにめって言ってあげます！
-
ちょっとおいたな悪いあずさにめって言ってあげます！
-
P『ちょっとおいたな悪いあずさに、めって言ってあげます！』ふんす！
律子『そ、そう、ですか…』
律子『…なんか今日のプロデューサー、雰囲気違いますね？』
P『心が違いますから♪』
律子『またその話ですか…ジョークを続けるならもっとうまい話してください』
P『本当に私があずさですのに…』
P『ということで…私が運命の人になるわ！』きらきら！
P『じーぴーえす、の使い方は律子さん教えてもらってますし…きっと大丈夫よね』
↓1
-
この反応を辿っていけば良いのよね…あっち行ってこっち
-
P『この反応を辿っていけば良いのよね…あっち行って、こっち行って…』
P『…あら？』
P『都内じゃないみたい…』
あずさ『カラオケ来たのはいいが…』
あずさ『ヒトカラっていざやると戸惑うな』
あずさ『あずささんの歌は全部本人になるし…』
あずさ『すごい贅沢してる気分』
↓1
-
一人のために歌ってくれるなんてたまらないな…んふ
-
あずさ『1人のために歌ってくれるなんて、たまらないな…ﾝﾃﾞｭﾌﾌ』
あずさ『それに、今ならあずささんボイスでやりたい放題だ』
あずさ『プロデューサーさんしゅきっ』
あずさ『…』
あずさ『しゅきしゅき♡んーっまっ♡』
あずさ『…』
あずさ『ざぁこ♡♡プロデューサーさぁんざぁこ♡♡』
あずさ『…ヤッベ濡れた』
↓1
-
普段言ってくれなさそうなのも出来ちゃう、他のアイドルももっとやればよかった
-
あずさ『普段言ってくれなさそうなのも出来ちゃうんだなこれ』
あずさ『………他のアイドルももっとやればよかったな…』下脱いで…
あずさ『…声だけで興奮するって、よほどの変態だな俺』くちゅ…
あずさ『いや…この身体が感じやすいだけか？』
P『ええっと、この駅を降りて』
P『…カラオケ？』
P『プロデューサーさん、この中にいるのかしら…？』
↓1
-
えっと、ごめんくださぁい？私…じゃなくて三浦梓っていう人がいると思うのですけど〜
-
P『えっと、ごめんくださぁい？』ボタンぽちっ
店員『はーい』
P『私…じゃなくて、三浦あずさっていう人がいると思うのですけど〜…』
店員『三浦あずささん…あのアイドルのですか！？』
店員『本当ですか今からサイン貰ってきます！』
P『そ、そうじゃなくて〜…っ』
P『…ちなみにファンの方ですか？』
店員『めっちゃファンです』
※女性です
P『まぁ♪後でサインあげますね♪』
店員『あなたの貰っても…』
店員『…ところであなたは誰ですか？ストーカーさん？』
P『ええ！？』
↓1
-
えっとぉ…私はプロデューサーさんです！お名刺どうぞ〜
-
P『えっとぉ…』ポケットごそごそ…
P『…あ！』ぱぁぁっ
P『私はプロデューサーさんですっ、お名刺どうぞ〜♪』っPの名刺
店員『あ、どうも…』
店員『…偽物じゃ無いですよね？』
P『本物ですっ』
店員『…一応電話してみよう』
\ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶﾋﾟﾖﾋﾟﾖ/
店員『失礼しました、連絡つかないところを探してたんですね』
店員『765号室です』
P『ありがとうございます〜♪』
↓1
-
あの〜…後でサイン頂けますか？っ色紙
本人に渡しときますね〜(後で書いておきましょ
-
店員『あの〜…』そわそわ…
P『はぁい？』
店員『後で…サイン頂けますか？』っ色紙
P『まぁ♪』ぱぁぁっ
P『本人に渡しときますね〜…♪』
(後で書いておきましょ…）
P『えぇと、765号室…ここね』
『ざぁこざぁこ♡♡プロデューサーざぁこ♡♡』
P『…』
P『！？』
『…やべ、濡れた』
P『！！？？』
↓1 ζ*'ヮ')ζ実はもういましたっ
-
私が…いや、プロデューサーさん？が何をしてるのかしら………
-
P『私が…いや、プロデューサーさん？』
P『…が何をしてるのかしら………？』ドアの隙間をじーっ…
『…あずささんの身体が感じやすいのかね』ぬぎぬぎ…
P『…！？』
『…ズボン汚れるし脱ぐか』ごそごそっ
P『や、やだ…あんな格好…//』はわわ…
『声だけで興奮するなんて、変態か俺は』
『…いや、やっぱりあずささんの身体が』
P『違いますっ、絶対違いますっ///』ぷんぷんっ
P『そ、それより、私の身体で何してるんですか〜…っ…//』ふるふる…
↓1
-
もう突入しちゃいましょう、こんこん失礼しま〜す
-
P『も、もう突入しちゃいましょうっ』
P『…』こんこん…
\ﾎﾌ!?/
P『失礼しま〜す』がちゃ…
あずさ『ｳｪｯ』
P『むぅっ』おこですっ
あずさ『な、なじぇ、ｺｺﾆ?』
P『じーぴーえす、ですっ』
あずさ『ﾁﾏｯﾀｯｰ!』
P『プロデューサーさんっ、正座ですっ』ぷんすこっ
あずさ『ﾋｨ…』
↓1
-
今からお説教です！逃げれませんからね!!いいですか…だいたい、云々
ふぇぇ…
-
P『今からお説教です！』ぷんすこ！
あずさ『いやぁん…』
P『逃げれませんからね！』
あずさ『…』っコミュスキップボタン
P『飛ばせません！』
あずさ『…』っ電源オフボタン
P『めっ！』
あずさ『ふぇぇ』
P『いいですか…』ぷんすこっ
あずさ『ぴぇん…』
P『だいたい…』
あずさ『ぽぅ…』
P『うんぬんかんぬん…』
あずさ『あぴぃ…』
P『結婚というのは…』
あずさ『はふぇ…』
P『…ふぅっ』
P『…それで、どうして私の身体でここまで逃げたんですか？』
あずさ『………↓1』
-
言えません、言っても信じられないし絶対怒るからです
-
あずさ『… 言えません』
あずさ『言っても信じられないし…絶対怒るからです』
P『言ってくれないと、私は信用できなくなってしまいます』
P『こうなってしまったら…信用しあわないと』
あずさ『…』
あずさ『幸せがない結末、って信じます？』
ー
ーー
P『…』
P『……あずささんは、信じようと頑張ってくれた』
P『ただ……やっぱり、信じられないという顔をしていた』
P『だから俺は、逃げた』
P『………さっきの世界でわかったことがある』
P『命が小さく、薄くなれば…また戻って来れるんだな』ははは…
P『嫌になったら……諦めよう、世界ごと』
『きゃぁぁっ！』
律子『…』
P『あいたた…ごめんなさい、プロデューサー』
律子『…』馬乗りっ
P『えっ、えっ？私！？』
律子『今度は…そうだな』
律子『肉体関係に溺れてみるか』ぺろり…
↓1
-
RTA的な？これはやったことはないな
えっえっ…どういう状況？というか何か変な感じが!?
-
律子『アイドル攻略RTA的な？』上脱いで…
律子『これはやったことはないよな』上裸っ
P『えっえっ…どういう状況…？』
P『…というか何か色々変な感じがするんだけど…！？』声も…
律子『ていうか今度は律子か、えろい身体しておる』もみゅもみゅ…
P『ちょっ…そ、そこの私！降りなさい！服着なさい！揉むなぁ！///』
律子『注文が多いな』乗りながらズボン脱いで…
P『や、やだっ、下まで脱ぐ気！？』
律子『ほい、裸』っぱんつ
P『こんなところでそんな格好しないでっ！誰がきたらどうするのよっ…！///』
律子『いいのいいの、どうせまた無かったことになるんだから』
↓1
-
意味分からないこと言わないで！今すぐ着なさい!!
もーうるさいですね…口塞ぎますか
-
P『意味分からないこと言わないで！今すぐ着なさいっ！』怒るわよ！
律子『…もー、うるさいですねー？』律子っぽく…
律子『面倒ですし口塞ぎますか』足で踏みっ
P『んむむぅ！？』
律子『あ、でも腕自由だし振り解かれちゃうか〜…』
律子『じゃあ、選んで欲しいんですけど』ふみふみ…
P『…？』
律子『ここで始めてみんなに見られるか！』
律子『抵抗しない代わりにここじゃない、人が来ない場所に来るか…どうします？』
P『ん、んむぅ…っ』
律子『やっぱりみんなに見られるの恥ずかしいんですね』にしし…
P『…私の真似、やめなさい』
律子『さ、ここだと人は来ないと思いますし…』
律子『張り切って、挿入どうぞっ』机に寄りかかってお尻を…
P『挿入って、私…』下を見て…
P『……なんかある…っ』
↓1
-
そりゃあ今は男性だし、ささ思いっきりカモン！ふりふり
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなにょん！
律子『そりゃあ、あなたは今は男性だし』
P『そ、そんな！？』さわさわ…
P『なんか…身体、ごつごつしてるし…』
律子『ささ、思いっきりカモン！』ふりふり…
P『カモンって、私わかんないわよ！』
律子『保健体育で習ってないの？』
P『知識じゃないっ！経験っ！』
↓1
-
使い方は体が教えてくれるかと思いますが？んふ
うう…どうして惹かれるのかしら
-
律子『使い方は、身体が教えてくれるかと思いますが…？』んふふ…
P『ぅ…//』じぃ…
律子『…』ふりふり…
P『どうして…どうして、惹かれるのかしら…//』腰を掴んで…
律子『そりゃこんなにいい身体してればねぇ』
P『自分で言うなぁ！』もうっ！
律子『さ、ヤりましょ？』
P『簡単に言わないでよっ…//』
↓1
-
やり方なんて…知識では知っててもコレを///
早くぅ〜じらしてるんですかぁ？ふりふり
-
P『やり方なんて…知識では知ってても…』じぃ…
\やぁ！/
P『コ、コレを…//』
律子『早くぅ〜、じらしてるんですかぁ？』ふりふり…
P『あ、あんた、私ならもっと節操よくしなさいよ！///』
律子『のヮの』
P『…こ、これ夢よね、そうよね？』ズボンを下ろして…
P『それなら早く覚めてよ…//』ぼろん…
律子『夢じゃないんですよこれが』
P『お、大人しくしてなさいよ？』がしっ
律子『お尻の穴は痛いのでちゃんとしたとこに挿れてくださいね？』
P『…ていうかあんた処女でしょ…もっと大事にしなさいよ…』
↓1
-
夢だからって自分の処女貰っちゃうんですねうふふ
他人にとられよりは！…うん
-
律子『夢だからって、自分の処女貰っちゃうんですね…うふふ』にまにま…
P『他人に取られるよりマシ！にまにまするなっ！///』びし！
P『…そうよマシよ、うん』
律子『はーやーくー？』ふりふり…
P『もうやけくそよ！』がっちり！
P『ﾊｧｯ………ﾊｧ…♡』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
律子『ｱｯｱｯ…♡』
P『変な声、出すなぁっ…//』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
律子『気持ちいいから出るのよっ』
↓1
-
慣れてきたねっ上手いよっｱﾝｱﾝｯ
こんな、なんで出来るのよ！くぅぅ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
-
律子『慣れてきたわねっ、上手いわよっ』ｱﾝｱﾝｯ♡
P『こ、こんな、なんで、出来るのよ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
律子『も、もっと、激しくっ…♡』
P『ｯ……ﾌｩｯ…♡』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
律子『ﾝﾝｯ』
P『……ﾝｩｯ♡』ぶるっ…
律子『ｵｯ…』
P『……え』
P『………ちょ、ちょっと、これって…』
律子『中に出しちゃったわね』
↓1
-
なかなか良かったわナカだけに！
嘘…でも、ヤった感がする……賢者
-
律子『なかなか良かったわ』
律子『ナカだけに！』どや！
P『嘘…』ふるふる…
律子『あるぇ？』ノーリアクション？
P『でも、ヤった感がする……』賢者…
律子『気持ちよかったしいいんじゃない？』むふふ…
P『……夢なら早く覚めて欲しいわ』はぁ…
P『ていうか今何時…？』ごそごそ…
P『…』っPのスマホ
P『…』うっすら映るPの顔…
P『…』あっちには自分…私がプロデューサー…
P『…』だいたいわかってきた…
P『…』つまりアレは、私の身体のプロデューサー…
P『…』ぴきっ
↓1
-
心奥底で思ってることが夢になってるのかしら？拳ぷるぷるむかむか
-
P『… 心奥底で、思ってることが夢になってるのかしら…？』拳ぷるぷる…
P『…とりあえず目の前の痴女を黙らせましょ』むかむか…
律子『ふー、だいぶ中に…』さすさす…
P『ぷーろーでゅーさーっ♡』
律子『ん、なんだ………
…………あひ？』
P『…さて、どこを殴れば痕が残りませんかね？』
律子『…』
律子『秋月律子ちゃんナリよっ☆』必死☆
↓1
-
やっぱりお腹かしらね、腹パンってやつ
-
P『やっぱりお腹かしらね、腹パンってやつ？』よしっ
律子『待ってやめて怖いその顔やめて』
\ていっ/
\ウボァー/
P『…で？人の身体で好き勝手した気分は？』
律子『ふぇぇ』正座…
P『……つ、つまり？私は自分の身体を犯したわけで』
P『しかもそれはプロデューサーの身体で…』
P『……訴えたら勝てますよ？』
律子『ｲﾔｧﾝ…』
↓1
-
でも普通の状態じゃないから心身喪失でとか言われそう、それにまだ信じられない... 現実味がないしこんなことが起こるなんて
-
P『でも…普通の状態じゃないから、心身喪失でとか言われそう…』はっ…
P『それにまだ信じられないし…』さわさわ…
P『現実味がないし、こんなことが起こるなんて受け入れられないし…』
律子『でもせっくすしたじゃん？』
P『あ？』
律子『ﾋｨﾝ…』
P『と、に、か、く！元に戻りましょう！』
律子『どうやって？』
P『こう…頭をごんって』
律子『無理でしょ〜ｗｗ』
ごんっ！
律子『いたぁい』
P『無理か…』ひりひり…
↓1
-
夢じゃないって思い知らされる痛みね･･･でも諦めないわよ！あなたには拒否権はないから
-
P『夢じゃない…って思い知らされる痛みね…』手痛い…
P『でも諦めない！あなたには拒否権はないんだからね！？』びし！
律子『いやでも戻れないっしょ（適当』
P『その時はぜっっっったい責任取ってもらいますからね！？』
律子『責任？』
ー
ーー
P『…』
P『あの後、せっくす漬けになったりっちゃんと結婚して』
P『息子が生まれて幸せな家庭だった』
P『……まぁ戻るんだけどな！』HAHAHA！
P『でも次あたりから子供組じゃね？』
↓1
-
いおりんはまだ常識あるけど他がおこちゃまだし…怪我しないだろうか、頭防いでみる？
-
P『いおりんはまだ常識あるが、他がおこちゃまだし…』
P『怪我しないだろうか、頭防いでみるか？』
P『とりあえず上を警戒していこう』
P『いつも入る建物だが、ここでストップ』
P『あえてここで回れ右して、別に移動すればどうだろうか？』
P『よし、これでパターン回避できれば…』
やよい『あ！プロデューサーっ！』とてとて…
やよい『…はわっ！』こけっ
やよい『正面から来るとは思わなかった』
P『くらくられすぅ…』ぴよぴよ…
↓1
-
事務所に来たらぶつかる運命なんだな、さすさす
-
やよい『事務所に来たらぶつかる運命なんだな…』さすさす…
やよい『…頭がもふもふだ』もふもふ…
やよい『……さて』ちらっ
P『れぅ…たんこぶできたかなぁ…』さすさす…
やよい『やよいー、話がある』
P『はわ！？私です！？』
\かくかくしかうっうっうー/
P『私とプロデューサー、入れ替わっちゃったんですね…』うー…
やよい『お互いのフリをしてやり抜くしかない』
P『でもでも、プロデューサーのフリなんて…』
やよい『ちなみに俺の貯金はやよいの家族のために使っていいぞ』
P『はわ！！？？』
やよい『今はやよいの所持金だし』
P『えっ、えっ…』
やよい『ちなみに貯金は━━マニーだ』
P『』ぷしゅー…
やよい『俺として頑張ってくれたらだぞ』
P『が、がんばりましゅる！』
やよい『おかしくなってる』
↓1
-
さて今日はどうしようかな？仕事確認っと
-
やよい『さて、今日はどうするか…仕事の確認っと』
やよい『…』
（まぁ、やよいのフリでアイドルをやるのは簡単だ）
（やよいはいい子だし、自分じゃなくても…というルートもないだろう）
↓1
1 ζ*'ヮ')ζ高校生ぐらいまで飛ばす！
2 ζ*'ヮ')ζ大人になったところでプロポーズされる！
3 ζ*'ヮ')ζ今のまま！
-
3、1、2っとぱぱっと
-
ζ*'ヮ')ζわーい！
やよい『とりあえずまぁ、やよいの人生ぶっ壊すのは可哀想だし』
やよい『ゆっくりやるか』
【毎度おなじみレッスン】
P『わ、私の身体でお着替えするんですか〜っ？』あぅあぅ…
やよい『入れ替わっちゃってるんだからな、ここは仕方ない』
P『でも〜…//』れぅぅ…//
やよい『…』
（恥ずかしやよいが可愛い）
P『弟みたいに、ばんざーいってやりませんかっ…//』
↓1
-
目をつむってもらってプロデューサーの私がお着替えさせるんです、お願いします！
-
やよい『ばんざーいって？』
P『あの、私のプロデューサーに目をつむってもらって…』
P『プロデューサーの私がお着替えさせるんです！』
やよい『非効率な気も…』
P『お願いします！』がるーん！
やよい『…そういややったことなかったな』
やよい『よし、やってみようか』
P『はい！』
P『で、では、目開けたらめっですからね？』
やよい『おう』ばんざーいっ
P『上脱がしまーす』ごそごそ…
やよい『…』楽ちん楽ちん…
P『上着と中着を』するする…
P『次はスカートを…』ごそごそ…
P『あ…運動用の下着にも変えなきゃ、伊織ちゃんからもらったやつ…』下着も脱がして…
P『それで、レッスン用の下着とジャージ…』
P『あれ、どこかなぁ…』
やよい『…』
P『うー…どこかなぁ…』
やよい『…』ごそごそ…
やよい『これかな』
P『あ！それです！』ぱぁぁ！
やよい『…』バッチリ目開け…
P『…』
P『ぷーろーでゅーさーっ！///』めっ！！
やよい『可愛いリアクションだな…』
P『だめですっ！///』両手で胸をっ
やよい『下見えてるぞ』
P『はわ！』下隠して…
やよい『今度は上』
P『どうすればいいんですかぁ！』うー！
やよい『…』目を隠せばいいのに…
↓1
-
はや早く着替えさせなくちゃ！///あわあわ
-
P『はや、早く着替えさせなくちゃ！///』あわあわ…
P『えぇと、どうするんでしたっけ…』
やよい『レッスン用の下着からだろ？』
P『そーでした！』
やよい『これ履けばいい？』っぱんつ
P『お願いします！』
P『…あれぇ？』
やよい『…』ごそごそ…
やよい『ジャージは？』
P『そこですっ』
やよい『よし』ごそごそ…
やよい『着替え終わった』
P『あれ？あれっ？』
P『…』
P『ぷーろーでゅーさー！！///』ぷんすこうーっ！
やよい『今頃気がついたか』
P『めっ！私の身体見たらめっ！///』ぽっぽー！
やよい『…やよいパターン、楽しくなりそうだなー』
【数年後、高校生やよい】
千早『あわわ…ついにきてしまったわ』
伊織『やよいの、反抗期…よね』
千早『あんなに露出多めに…』
伊織『でも可愛いわ』
やよい『…』露出多めっ
やよい『…』ガーリーな感じっ
P『ぷーろー…』
P『じゃなくて、やーよーいっ！』
やよい『何？』
P『そんなお肌出したらめっ！です！』
やよい『ちゃんと素材生かさないと』
P『わた…俺ならそんなかっこしません！』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみですよ、おやすみ！
-
そりゃあプロデューサーはこの恰好着れませんね
むー！
-
やよい『そりゃあプロデューサーは、この恰好着れませんもんねっ』
P『むー！』ぷんぷんです！
伊織『や、やよい？おはよう今日も可愛いわね』あわあわ…
千早『プロデューサーも落ち着いて』あわあわ…
P『もーっ！そんな服、私は着ないです！』物陰で…
やよい『せっかく可愛いんだから、チャレンジするのもアリだろ？』
P『かわいい…//』かぁぁっ
↓1
-
お給料もちゃんと出てるし使わな損だろ？
もったいなくないですか
-
やよい『お給料もちゃんと出てるし、ちゃんと使わな損だろ？』
P『でもでも、もったいなくないですか？』うー…
やよい『やよいの家族は豊かになってる』
やよい『俺もやよいもご飯食べれるんだし、おしゃれにも気を使わないとな』
P『うー…』
P『でもでも、そんなにお肌出したら…//』
やよい『出したら？』
P『男の人が、寄ってきちゃうかなーって』
↓1
-
ヤキモチ焼いちゃってる？むふ
それでもやよいが守ってくれよプロデューサー
-
やよい『さては…ヤキモチ焼いちゃってる？』むふふ…
P『はわ！？///』
P『…うー！うー！///』ぽこぽこ…
やよい『男の人が来ても、やよいが守ってくれよ？プロデューサー？』
P『…ぷんすこしました、もう知りませんっ』とてとて…
やよい『機嫌損ねたかな』
やよい『……あ！？バッドエンドルート！？』しまった！
P『…』
P『プロデューサーを他の人に取られたくないだけだもん…』うー…
↓1
-
時々ずっとプロデューサーの事を想っちゃう…好きだから…好き、恋!?///はわっ
-
P『時々、ずぅっとプロデューサーの事を想っちゃう…』ぽわぽわ…
P『プロデューサーが好きだから…』
P『好き…』
P『…恋！？///』はわっ！
P『私、プロデューサーのこと…好き…？//』
P『ドキドキして、苦しいよぉ…』
【数年後、やよいボディ成人】
やよい『…大人にはなれたが』
やよい『グッドエンドなのかわからない結末になりそうだな』
やよい『まぁどうせ繰り返すんだし…』
P『プ、プロデューサーっ！』
やよい『うお、どうしたやよい』
P『私…私っ』
P『プロデューサーのこと…好き、ですっ』
↓1
-
胸がぎゅーってほわほわして…入れ替わって変がもっと変になっちゃって！うぅ…言葉にするの難しいです///
-
P『胸がぎゅーって、ほわほわして…』ほわほわ…
P『入れ替わってから、変がもっと変になっちゃって！』ほわーっ！
やよい『う、うむ…』
P『うぅ…言葉にするの難しいです〜…//』
やよい『つまり…』
やよい『俺のこと好き？』
P『ひゃぃ』
やよい『彼女…っていうか彼氏になりたい？』
P『ひゃぃ//』
やよい『むしろ結婚は？』
P『けっこ！？///』
P『……しましゅ…//』
やよい『まぁ…大人になったしな』
やよい『ケッコンすっか！』
P『はいっ！』
ー
ーー
P『ドラゴンボールみたいに結婚しちゃったよ』
P『いやグッドエンドだったけどさ…俺適当になってないか』
↓1
-
子供組はこれぐらいがちょうどいいのかな？暗い気分にならないしやよい可愛い
さてぶつかる奴をひらりとかわしてやるぜ
-
P『子供組にはこれぐらいがちょうどいいのかな？』ふぁぁ…
P『暗い気分にならないし、やよい可愛い』
P『…やよいとの娘、可愛かったのにな』はぁ…
P『さて、ぶつかる奴をひらりとかわしてやるぜ』
P『建物の前に来た』
P『ここで上下左右確認』
亜美『兄ちゃーーーん！』だっしゅ！
P『おっと危ない』ひらり…
亜美『にやり』
真美『死角からー！』
真美『二段攻撃とはな』
P『はらひらほれ…』
亜美『やりすぎちゃったかな…だいじょうぶ？』
真美『だいじょぶだいじょぶ、いこいこ』
亜美『兄ちゃんごめんねー？』なでなで…
P『ありぇ…？』
↓1
-
うーんぐるぐるする…世界のダンス…
-
P『うーん…ぐるぐるするるん…世界のダンス…』くらくら…
P『亜美〜、どこ〜？』
亜美『大成功だったね！』
真美『そーだねー』
真美『…』
（今度は真美か、とりあえず真美のフリして行動するか）
亜美『そだ、次レッスンだよね？』
真美『そーだねー』
亜美『いこいこー、はるるんたちにもイタズラしなきゃ！』
真美『そーだねー』
P『なにこれー！？』うあうあー！
P『真美、兄ちゃんになっちゃった！』
P『それなら真美はどこ？真美はここだけど…』
↓1
-
兄ちゃんが真美になったから…ぽくぽくちーん！真美が今兄ちゃんじゃん！///
-
P『真美がここにいて、兄ちゃんがゆくえふめー』
P『真美が兄ちゃんなら、兄ちゃんが真美』
P『あれあれ？』
P『兄ちゃんが真美になったから…』
P『…』ぽくぽくちーん！
P『真美が今兄ちゃんじゃん！///』うあうあー！
P『…あれ？逆？』
【お着替え】
亜美『レッスン頑張らなきゃね！』ぬぎぬぎ…
真美『そーだねー』
真美『…』ぬぎぬぎ…
（真美はまだ気がついてないのか）
真美『…』下着！
真美『おこちゃま下着だな』
亜美『なにをー！』
↓1
-
もうちょっとしたら大人な下着にするから、紐パンとか！
-
亜美『もうちょっとしたら、大人な下着にするし！』
真美『例えば？』
亜美『紐パンとか！』くいくいっと…
真美『紐か…あれはすごいぞ』
亜美『えっ、わかるの！？』
真美『履いたことあるからな』
亜美『んえええ！？』
真美『…』
（あずささんの身体とかで）
真美『それに』すたすた…
美希『なの？』
真美『美希の下着もすごいぞ』脱がし脱がしっ
美希『何するのーっ！///』下着！
亜美『おー、ヒモじゃないけどえっちなやつ…』
美希『二人ともえっちなの！』
春香『美希、中学生と思えないよね』
↓1
-
なんなら今すぐ履きたい、みきみき頂戴！
-
亜美『なんなら今すぐ履きたーい！』
真美『ミキミキ頂戴！』
美希『ヤ、ヤなの！何する気なの！？』
真美『後ろは抑える』がちっ
美希『なの！？』
亜美『覚悟ー！』脱がし脱がし…
美希『やぁんなの！やめてぇ！///』
亜美『げっとー！』っミキミキの下着
真美『ブラは無理だからパンツもらおっか』
亜美『じゃ、代わりに亜美のパンツ貸すね！』っ亜美ぱんつ
美希『お子ちゃまなのヤなのー！』
真美『ついでに千早のも貰っといた』っ千早パンツ
千早『あっ！？///』
真美『真美のを贈呈』
千早『こ、こんなの履けないわよ！///』
↓1
-
真美のパンツをこんなの呼ばわりされちゃった…よよよ
-
真美『真美のパンツを、こんなの呼ばわりされちゃった…』よよよ…
千早『ち、違うの、私はそんなつもりで言ったわけじゃ…』おろおろ…
真美『じゃ、履いて♡』
千早『！？』
真美『もう履き慣れてるけど、ちょい背伸びパンツ』千早ぱんつ！
亜美『レベル上がったね！』美希ぱんつ！
千早『…落ち着かないわ……//』真美ぱんつ！
美希『返してほしいの〜！』亜美ぱんつ！
春香『…』っスマホ
みきちは『撮るなぁ！！』
↓1
-
えー…だって、ギャップ萌？
-
春香『えー…だって、ギャップ萌え？』むふふ…
美希『けーすーのーっ！』
千早『消しなさい！』
がちゃ！
P『兄ちゃん！！いるんでしょ！！』
アイドル『え』
P『へ？』
…………。
美希『何開けてるの！！！///』やーんなの！
千早『早く出ていってください！！///』
春香『やーん！』
真美『なんか嬉しそうだなオイ』
P『どうちてぇ！！？？』
↓1
-
そりゃあ女の子の園に入って来ちゃいや〜んっ//
真美と兄ちゃんは入れ替わったんだよ！///びしぃっ
-
真美『そりゃあ、女の子の園に入って来ちゃ…いや〜んっ//』うっふん？
P『そ、そんなことより！』ふるふる！
P『真美と兄ちゃん、入れ替わったんだよ！///』びしぃっ！
真美『んー、そだな』
P『そだなじゃないよ！どーすんのさ！』
真美『まずここを出た方がいいよな』
P『あ…』
真美『よし、とりあえず男子更衣室に来い』すたすた…
P『うんっ』とてて…
亜美『もー、なにちてんの兄ちゃん…』
春香『あれ、真美…パンツ一枚でいっちゃったよ』
千早『しかも私の下着！？』
P『どーちて！』
P『真美と兄ちゃんのカラダが入れ替わってんの！』
P『兄ちゃんはふつーに真美のカラダでお着替えしてんの！//』
P『そのパンツ誰のなの！』
真美『質問多いな…』ぼりぼり…
P『てかパンツしか履いてないじゃんっ！おっぱい見えてるしーっ！///』もーっ！
真美『真美って結構いい乳してるのな』もみゅもみゅ…
↓1
-
レッスン前に着替えてると中だったし、大人の下着着けたかったし、ぶつかった拍子に入れ替わっちゃったみたいだしー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみでちょん！
P『こたえて！』
真美『どれに？』
P『一個ずつ！』
真美『…』指で数えながら…
真美『レッスン前に着替えてる途中だったし〜』
真美『大人の下着着けたかったし〜』
真美『ぶつかった拍子に入れ替わっちゃったみたいだし〜』
真美『真美のおっぱいまみまみしてたいし〜』
P『それ何の答えなの！///』
P『とにかく、真美のカラダかえちて！』びし！
真美『いや無理だろ』
P『かえちてよー！モーニングボブ！』
真美『クーリングオフな、それ朝のボブ』
↓1
-
半分返したいのはまみまみだが返し方が分からないな〜
-
ζ*'ヮ')ζ今日は美希ちゃんのお誕生日なの！
真美『半分返したいのはまみまみだが、返し方が分からないな〜？』まみまみ…
P『まみまみちないで！///』うあうあー！
真美『揉むと育つかもしれないだろ』まみまみ…
P『嬉しいけど恥ずかちーの！//』
真美『とりあえずだが、戻り方はわからん』
真美『だからこのままお互いのフリをして過ごすしかない』
P『モノマネは得意だけど…兄ちゃんのフリしないとダメなの？』
真美『その姿でいつものノリだとキツイぞ』
↓1
-
うー…できるかなぁ？
俺にもできるんだからやれるさ
兄ちゃん出来てないよ！
-
P『うー…真美、できるかなぁ？』
真美『俺にもできるんだからやれるさ、な？』
P『いやいや兄ちゃん出来てないよ！俺とか言ってるもん！』
真美『あたち？』
P『ちがーう！』
真美『わたくし』しじょん…
P『ちーがーう！』
真美『ミキ☆』
P『てか上手くない！？』
↓1
-
だって経験者だし
経験者って何!?密かに物真似練習してたの？
-
真美『だって俺、経験者だし？』もうほとんど…
P『経験者って何！？』まみーん！？
P『…あ、密かに物真似練習してたの？』
真美『そんなところだ』
真美『まぁ人生ごとコピーしてたんだけど』
P『聞こえなかったことにするね…？』
P『…もー、兄ちゃんに真美のカラダ預けるの不安しかないよー』
真美『なんでだよ、オトナだぞ？』まみまみ…
P『まみまみちないで！//』
↓1
-
子供っぽいことしててよ！歳そーえーっつやつ
あほになれってことか
-
P『真美はぴちぴちのちゅーがくせーだよ！？』
P『もっとこう、子供っぽいことしててよ！歳そーえーっつやつ！』
真美『あほになれってことか』
P『あほじゃないもん！』
真美『ならガキらしく？』
P『ガキじゃないもん！』
真美『なんなのなの！』
P『真美は兄ちゃんみたいにえっちじゃないもん』
真美『真美はお子ちゃまだからな』
P『なにをー！』ぷんすこ！
真美『恋とかしたことないだろ？』
P『……してるもん』
真美『え、マジで？』
P『……嘘じゃないもん』
真美『…』
真美『……アイドル活動に支障出そう？』
P『無いと思うけど…』
真美『アレか、同じクラス？学校？』
P『何で言わなきゃいけないのさ！』
真美『だって俺が真美だし、嫌な関係になったらやだろ？』
P『…//』
真美『嫌なのはわかるが、教えてくれよ』
P『……』指差し…
真美『ん？』
P『……………兄…ちゃん…//』
真美『ぽぁ？』
↓1
-
兄ちゃんが大好きなの！愛してるの!!///
-
真美『兄ちゃん？』
P『兄ちゃんだよ…』
真美『お兄さんいたっけ？』
P『亜美と真美の双子しかいないもん』
真美『…兄ちゃん？』
P『に、い、ちゃ、んっ！///』指差し！
P『そこにいる兄ちゃんが大好きなの！///愛してるのっ！//』
真美『ライク？』
P『らぶ！//』
真美『…そうなん？』
P『……こんなに言わせないでよぉ…っ//』かぁぁ…
真美『え、マジ？そうだったん？』
P『………好きだもん、兄ちゃんのこと』
P『…兄ちゃんはどーせ、子供だしとかいって相手しないと思ってて』
P『大人になったら見返してやるーって…』
真美『それだと大人になるまでに俺が他の子選ばん？』
P『…だからいっつも、ハラハラしてたもん』
真美『…』
P『兄ちゃんに好きって言ってもダメだし、待ってもだし…って』
真美『…』
P『ね、ねぇ？兄ちゃんどーなの？真美のこと…』
真美『え、好きだが？』
P『…らぶ？』
真美『ラァブ（ねっとり』
↓1
-
からかってない？本当に、らぁぶ？真似して
おふこぉすっねっとり
-
P『からかってない？』うる…
真美『ｶﾗｶｯﾃﾅｧｲ（ねっとり』
P『本当に、らぁぶ？』
真美『おふこぉす（ねっとり』
P『…真美のこと、ずぅっと好きでいてくれる？』
真美『ｵｩｲｪ…（ねとねと』
P『…』
P『…///』ぷしゅ…
真美『フリーズしたか』
P『だって…こうなったら、どうすればいいかわかんないもん…』ぅぁぅぁ…//
真美『とりあえずは…今はみんなを待たせてるから、何もなかったフリをしよう』
P『フリだよね？』
真美『ﾓﾁﾛｫﾝ』
P『…うんっ//』
真美『…』
（意外にも、真美も恋人ルートだった）
（真美は一途そうだし…こっちが裏切らなければ問題なさそうだな）
P『ねーねー…もちかちて、真美のカラダ揉んだり触ったりしてたのって…』
P『…真美のカラダにこーふんするから？』もじもじ…
真美『当たり前だろこんなえっちな身体してるくせして』まみまみ…
P『……え、えへへ…//』
P『はずかちーけど…好きなら、いーよっ//』
真美『』
（……これまでの子達より、威力がやばかった）
↓1
-
俺ばっかり好き勝手するのもあれだから真美もある程度好きにしていいからな、窮屈な感じにはさせたくないからさ
-
P『兄ちゃーん？』じー…
真美『ｵﾌｯ』
P『聞いてんのー？』じとー…
真美『あふっ、俺ばっかり好き勝手するのもあれし』
真美『真美もある程度好きにしていいからな？窮屈な感じにはさせたくないからさ？』
P『うんっ、ありがとっ』えへへ…
P『兄ちゃんのカラダだし…大人の何かしたいな〜？』むふふ…
真美『大人の何か…』
真美『…』
真美『えっちしかないな』
P『兄ちゃん、えっちな考えは真美以外出さないでね…？』じとー…
真美『そんな目で見ないで』
P『……えっちは、わかんないから』
P『後で、教えてね…//』
真美『ｲﾔｯﾊｧ!?』
ー
ーー
『…』
『…………これ以上続けると、真美ルートが長引くってか』くそぉ…
『あの後、すんげぇ甘々に生活できたな…一番ハッピーエンドじゃね…？』
『いずれまたまみまみしたい、とりあえず次だ』
『亜美か響だろ？真美と同じ感じでやれば…』
『…』
『なんか声変じゃね？』
小鳥『…』
小鳥『そう言うルートもあんのかぁ…』顔さわさわ…
小鳥『アイドルじゃないから、いつものレッスン始まりルートじゃなくて起床からスタートなのな』もみゅもみゅ…
小鳥『だらしない身体してるのぉ、この事務員…』ぬぎぬぎ…
小鳥『とりま裸を観察…』
prrr...
小鳥『テレビ通話？』ぽちっ
小鳥『あ、押しちゃった』
P『プロデューサーさん！大変です、私たち…
………きゃああああ！！！なんで裸なんですかぁ！！///』
小鳥『いっけね』
↓1
-
ぶつかり入れ替わりじゃないから新鮮だな、どうやったんだろうな
-
『ちょっ、今状況わかってます！？私とプロデューサーさん身体が入れ替わ…』
小鳥『そういや、ぶつかり入れ替わりじゃないから新鮮だな…』もみゅもみゅ…
『ちょっっっ！？』
小鳥『どうやったんだろうな、この入れ替わり』もみもみ…
『いやぁぁぁ裸で胸揉まないでくぁwせdrftgyふじこlp』
小鳥『あ、ぶつかりパターンだと小鳥さん怪我危ないからかな…』もみもみ…
小鳥『てかみんな危ないけどな』
『ちょっとおお！人の話聞いてr』
小鳥『ちょっとうっさいす』ぽちっ
小鳥『…あ、切っちゃった』
小鳥『なんやかんや事務所前到着』
小鳥『いつもならここでぶつかるパターンだったけどな』
P『ぷーろーでゅーさーさんっ！』
小鳥『あ、ども』
P『どもじゃないですよぉ！！私の身体ぁ！！』ゆさゆさ！
小鳥『おおおおおお』
P『裸も見て！胸も触って！もうどうしてくれるんですかぁ！嫁入り前なんですよ！？///』ゆさゆさゆさゆさ！
↓1
-
嫁入り前って全然そんな気配ないくせに〜
耳がいたいぴよ
-
小鳥『嫁入り前って、全然そんな気配ないくせに〜？』つんつん…
P『耳がいたいぴよ…』くすん…
P『…こほん！それよりっ』
P『どうして私とプロデューサーさんが入れ替わっちゃってるんですか！』
小鳥『いや俺に言われても、心当たりないんすか？』
P『…昨夜、入れ替わり系のアニメ映画見て妄想したくらいですけど』
小鳥『それじゃん確定じゃん』
P『いやいや妄想が現実になるなんて思わないですよ！』
P『…ていうか、普通に出勤してきましたけど…』
P『ちゃんとお着替えできてますか！』
小鳥『はい』私服！
P『ブラだってつけれてませんよね！』
小鳥『乳首擦れるの嫌なんすよね』装着済み！
P『お化粧だって！』
小鳥『可愛いは正義』
P『……えっ、なんで？入れ替わりだとここら辺困るパターンなのに』
小鳥『…』
（何度も経験してますから）
小鳥『とりあえず中入りますよ、出勤っ』
P『ちょ、ちょっとぉ…っ』
小鳥『…』事務員服！
P『なんだか思ってた展開と違う…』ぴよぉ…
小鳥『事務員服の小鳥さん、やっぱしえっちだなぁ』
↓1 ¶_'.ヮ')ﾘ身体取られたけどおやすみぴよ！
-
むちむちで一番お姉さんで頼りになるちょめちょめ歳
-
P『もうっ、全然動じてませんけど…結構すごい状態なんですよ？』
小鳥『まぁそうっすね』
P『男女入れ替わり！…ですよ？違和感とかないんですか、』
小鳥『んー』もみもみ…
小鳥『むちむちで、一番お姉さんで、頼りになるちょめちょめ歳になった実感しか』
P『まんま私ですよね！それ私！』
P『…まぁ裸も見てるし、ドキドキはしてるんですよね？』
↓1
-
ドキがむねむねですなー
ぜったいなってないねこれ
-
小鳥『うんうん、ドキがむねむねですなー』むねむね…
P『絶対なってないですねこれ』
小鳥『…』
（ボインからちっぱいまで堪能済みだからな）
P『…とりあえず、お互いにお仕事頑張りましょうっ』
小鳥『うーい』
小鳥『…』
（小鳥さんは…まぁ）
（抱くルートしか思いつかない）
（だってあんなに結婚願望あるんやし…）
↓1
-
女を見せたら男が見れるわけで、入れ替わりも二次創作やらで知ってて興奮勢いのままに大人のお付き合い…これだな
-
小鳥『…』
（女を見せたら男が見れるわけで）
（入れ替わりも、二次創作やらで知ってて…条件は揃ってる）
（あとは興奮、勢いのままに大人のお付き合い…これだな）
P『？』かたかた…
小鳥『…』
（あとはこの先、どう展開が動くかだな）
P『もうっ、見つめられたら恥ずかしいですよぉ//』いやんぴよっ
↓1
-
いやぁこれからどうしようかなって、計画するタイプでして…むちむちですか？うふん
-
ζ*'ヮ')ζおしごとつかりたの！
小鳥『いやぁ、これからどうしようかなと…計画するタイプでして』
P『…もしや、むちむちですか？』うふん？
小鳥『むちむちする感じです』
P『本人に言いますか普通…//』
小鳥『満更でもなさそうな顔ですね』
P『おほほほほ』
↓1
-
今か今かと仕事しながら妄想しちゃいますね、にまにま
襲わないでくださいね投げキッス
-
P『今か今かと、仕事しながら妄想しちゃいますね♡』にまにま…
小鳥『襲わないでくださいね』
P『サービスしてくれたら考えます』
小鳥『んーっ、まっ』投げキッスっ
P『やーん！私可愛い！』
小鳥『実際可愛いんですから』
律子『…』冷たい目…
二人『さぁさ仕事』
小鳥『お昼休みだZE！』
小鳥『いつもと違うせいか、変なタイミングでイベント起きそう』
↓1
-
だが普通に休んでいればそうならんやろ、さすがちょめちょめ歳…疲れやすい一眠りとか
-
小鳥『だが普通に休んでいれば、そうならんやろ』ソファーにごろん…
小鳥『さすがちょめちょめ歳…疲れやすいや』ふぁぁ…
小鳥『一眠りしよ』
美希『むぅ！』
美希『ミキのお昼寝スポット取らないでなの！』ゆさゆさ！
真『珍しいね、小鳥さんがお昼寝なんて』
真美『脚おっ広げだからぱんつ見えてるし…』
雪歩『プロデューサーいたら大変だよぅ…』
美希『おーきーるーの！』
小鳥『うるさいな、抱くぞ』
↓1
-
なの!?
飢えてるのかな…
-
美希『なの！？』抱かれるの！？
雪歩『小鳥さん、飢えてるのかなぁ…』
P『…プロ……こーとーりー？』ごごご…
真美『兄ちゃん！』
美希『プロデューサー！ミキ抱かれちゃうの！』うる…
P『大丈夫、妄想の範囲内であって手は出さないわ』
美希『それはそれで怖いの』
P『それより』
P『起きなさいこのダメ鳥！』ゆさゆさ！
P『…あ、なんか自滅ダメージ』ぴよぉぉ…
雪歩『プロデューサーもおかしくなってるよぅ…』
↓1
-
疲れが出てるのかも...？
俺が抱いちゃうぞ？なーんて
-
真『疲れが出てるのかも...？』
美希『とにかく退いてほしいなっ』
P『起きないと、俺が抱いちゃうぞ？』ゆさゆさ…
まみゆきまこみき『！？』
P『…なーんて』
美希『えっちなの！//』ぷんすこ！
雪歩『だ、だめですぅ！』
真『許しませんよ！』
真美『すけこまち！』
P『うわー、この人モテすぎわろた』
P『やっと起きてくれましたか…』もぉ…
小鳥『いいじゃないすか寝てても』
P『せめてスカートくらい気にしてください！』
P『こんなのじゃお嫁に行けないじゃないですか』
小鳥『いいすよ俺もらうんで』
P『えっ』
小鳥『あ』
ー
P『えっちょ！？もう私終わり！？』
小鳥『だってこれ結婚ルート確定ですし』
P『もっと濃厚なイチャイチャを！！！！！！』
ー
ーー
P『結婚しましたとさ』起床っ
P『…あったかい家庭だったなぁ……』ほろり…
P『…さ、あと二人がんばろう』
響『亜美じゃなかったな』
P『ばたんきゅぅ…』
↓1
-
次こそ亜美かな、ほら起きろー
-
響『次こそ亜美かな、ほら起きろ』ゆさゆさ…
P『ふみゅ…』
P『あれ…じぶん？』ぱちくり…
響『…』
響『はいさい！我那覇響だぞ！』
P『…』
P『ええ！？』
響『…』
（たまにはふざけてみるか）
P『じ、自分も響だぞ！』あわあわ…
響『何言ってんのさ、プロデューサーはプロデューサーでしょ？』
P『へ？プロデューサー？』
響『ほら、ガラスに映ってるのは…』
P『プロデューサーだーーっ！？』
P『え、え？自分プロデューサーなの？どゆこと？』あわわわ…
響『寝ぼけてるのー？』
P『…なんでかな、自分が響って思ってるけど…』
P『ほんとは自分、プロデューサーなの！？』
↓1
-
小説で知ってるぞ、胡蝶の夢ってやつ
難しい言葉知ってるね
-
P『小説で知ってるぞ！胡蝶の夢ってやつだよね？』
響『難しい言葉知ってるね？』
P『ふふん、自分天才だからな！』えへん！
P『…あれ、自分ってやっぱり自分？』うーん…
P『自分は響なの？プロデューサーなの…？』
響『響は自分だぞ！ほらこのおっぱい』もみもみ…
P『う、うー…確かに目の前には自分がいるもんね…』
P『でも、自分には響としての記憶もあるぞ…』
響『じゃ、好きな人はいるの？』
P『いるに決まってるじゃん…自分なんだからわかるでしょ？』
響『それが言えるなら、そっちはプロデューサーじゃないかも！』
P『なるほど！』
P『自分が好きな人は、プロデューサー！』にぱー！
響『マジかよ』
P『うんうん、やっぱり自分が響だよねっ』
P『てことは目の前の自分はだぁれ？』
響『…のヮの』
P『…待てよ？これ小説で見たことあるかも』
P『ぶつかったら目の前に自分、入れ替わっちゃったーって…』
P『…』
P『騙したなぁぁ！！！！！！プロデューサー！！！！///』
響『ばれたか』
P『身体触った嘘ついた告白聞いたぁ！！！！』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみ！
-
聞いちゃったな〜全部、むふふ
うわー！忘れろ忘れろ!!///
-
響『聞いちゃったなァ〜、全部』むふふ…
P『うわーっ！！忘れろ忘れろーっ！///』うぎゃぁぁ！
響『そうかー、響は俺のことかなさんどってるのかー』
P『かなさんどるって何！！』
P『…最初から気がついてたの？』ぷくぅ…
響『まぁな』
P『だったら脅かさないでよ…混乱しちゃったぞ』
響『響の出番だと大概こうしてるし』
↓1
-
こうしてるってテンプレみたいじゃないか！
-
P『こうしてるって、テンプレみたいじゃないか！』うがー！
響『響はからかうのがテンプレなんだよ』なでなで…
P『撫でるなぁ』しっぽふりふり…
響『響のバッドエンドが見えないな…』尻尾生えてる…
P『それで、どーするのっ』
響『お互いの生活をするしかなかろう』
P『自分がプロデューサー？』
響『俺が響』
P『うー…できるかなぁ』
響『大丈夫大丈夫、なんだかんだみんなできてたから』
P『みんな？』
響『おっと』
↓1
-
俺の中でのシミュレーションでな
そうなの？シミュレーションの自分はどんな動きしてた？
-
響『俺の中でのシミュレーションでな』おでことんとん…
P『そうなの？』
響『そうなの』なでなで…
P『ねーねー、シミュレーションの自分はどんな動きしてた？』尻尾ふりふり…
響『うーんとだな』
響『まずは服を脱いで』
P『うん』
響『四つん這いになって』
P『おー』
響『お尻をこっち向けて振る女豹の如く…』
P『そうなの！？自分そうなの！？』
↓1
-
野性味あふれていたからな
そうなのか、女の子らしくないのかな…
-
響『野性味あふれていたからな、お花畑を駆け回るイメージでもある』
P『そうなの…』
P『…女の子らしくないのかなぁ』しゅん…
響『！？』
（お、おや？乙女モード出るのか…？）
響『何を落ち込んでるんだ、こんなに可愛いのに』
P『絶対自分のこと、奥さんとかで見ないでしょ！』むすっ！
響『…』
（拗ねてしまった）
P『ふーんだ、どうせ自分は野生児だぞっ』
↓1
-
動物と戯れてるイメージがあるからさ
ずっとわしゃわしゃしてるわけじゃないもん！自分だって料理とかお洒落とかするもんっ
-
響『ほら、響って動物と戯れてるイメージがあるからさ』なでなで…
Ｐ『ずっとわしゃわしゃしてるわけじゃないもん！』すりすり！
Ｐ『自分だって、女の子らしく料理とかお洒落とかするもんっ…』むす…
響『響のご飯は美味しいもんな』
Ｐ『えへへ！』
響『服はどっちかっていうと動きやすいやつだよな』
Ｐ『だって、春香とか貴音みたいなの着ないもん』
響『…』
響『…』ﾆﾔｧｧｧｧｧ…
Ｐ『えっ…ちょっと！嫌な予感するぞ！』
Ｐ『ね、ねーねー、そういうつもりじゃないんだってば〜…っ///』ゆさゆさ…
響『ミニスカも似合うな』ひらひら…
Ｐ『短すぎるよっ、スパッツ履いてよっ』
響『スパッツなんて履いたら男の夢が無くなるだろ』
↓１
-
こん中には夢なんていらないさー！着替えてよ///
-
P『こんな中に夢なんていらないぞっ！』あわあわ…
響『したがってぱんつのみだ』
P『やだやだ、着替えてよ〜っ！///』
響『可愛くなるための第一歩だ、真もやってるだろ？』
P『真はその、オーバーだから！』
響『ふりふりスカート、似合うだろ？』
P『ぱんつ見える〜！！』
↓1
-
こんなの他に見られたら評判がおかしくなるだろー!?///ぐいぐい
-
P『こんなの他に見られたら、評判がおかしくなるだろー！///』ぐいぐい！
響『むしろ響ちゃんカワイイ♡とか言われるぞ』
P『言われても複雑だもん！』
P『そ、それに…お肌見せすぎるのはヤダ！』
響『なんでや、いっつも見せてるくせに』
P『……大事なとこは、好きな人にしか見せないもん』
響『カーーーーッ！萌えた』
↓1
-
んでその人には見せれるのかな？見せる機会はあるのかな？？にや
-
響『んで、その人には見せれるのかな？』にやにや…
P『ゔっ//』
P『見せる機会はあるのかな？？』にやにやにやにや…
P『〜っ……///』
P『…うがーーーっ！！///』
響『あ、キレた』
P『もう許さないぞ！捕まえて首輪つけてやるーっ！』とてて…
響『…』すたた…
P『なんで追いつけないのー！』
響『そりゃおっさんの身体だからだよ』
P『ゔ〜っ……このヘンタイ！』
響『ヘンタイだしパンツ見せちゃうぞ』
P『やめろ〜っ！』
↓1
-
大丈夫大丈夫って、周りには俺ら以外いないから
それでもだめったらだめ！
-
響『大丈夫大丈夫、周りには俺ら以外いないから』ぴらっ
P『だめったらだめ！』スカートがしっ！
響『…こうするとそっちがヘンタイみたいだな』
P『どうすればいいのーっ！』うがー！
響『………あ』
P『今度は何！』
響『レッスンのこと忘れてた』
P『あ』
はるちはみき『プロデューサーっ！』ぷんすこ！
P『なんで自分が怒られるんだ〜！』わーん！
千早『我那覇さんも、休むなら先に言いなさい』
響『めんご☆』
響『…』
（レッスンはこういうルートもあったのか）
P『ねぇねぇ、元に戻る方法ないの…？』
響『えっちとかキスとか』
P『却下！！』
↓1
-
じゃあ魔法とか儀式とか、頭ごっつんことか！
怪しいぞっ
-
響『じゃあ魔法とか』
P『できないぞ！』
響『儀式とか』
P『あやしいぞ！』
響『頭ごっつんことか』
P『痛いのはヤダ！』
響『なぁんだお前ワガママばかり言いおって、やめろやらやだやら』
P『だ、だって…』
P『…自分、どうすればいいかわからないんだもん』しゅん…
響『…』
響『仕方ないな、導いてやるのも飼い主の役目か』
P『自分はペットじゃないぞ！』
響『…』
（バッドエンド回避のためならやれることはやろう）
（…さっき好きって言われたし、これも夫婦ルートで解決では？）
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
んじゃペットじゃなきゃなんなんだい？
パンツとか見せちゃったし…夫婦？///もじもじ
ボーダーが低かった
-
響『んじゃ、ペットじゃなきゃなんなんだい？』なでなで…
P『もうパンツとか見せちゃったし…』そわそわ…
P『…夫婦？///』もじもじ…//
響『…』
（夫婦のボーダーが低かった）
響『…まぁ、さり気に告白されたしな』
P『アレはノーカンだぞっ！』
響『じゃあその…アレだ』
響『デートの最後辺りで仕切り直し…な？』
P『！』ぱぁぁっ！
響『…』
（わっかりやすい）
↓1
-
だから仕事頑張っていこうな！
だぞ！おー
-
響『だから、お仕事頑張っていこうな！』なでなで…
P『だぞ！』おー！
響『…』
（響は嫉妬フラグもなさそうだし）
（自分のプライドも傷つかないだろう）
ー
ーー
P『よしっ』
P『響ともグッドエンドだった』
P『子供が5人出来たけど』
P『…響、性欲強すぎ……』
P『さてさて、次は亜美だな？』
P『真美と違うのだろうか…さぁ、どうなる』
『きゃぁっ！』
P『いたいです…』うぅ…
詩花『…』
詩花『え、他事務所！？』
↓1
-
これは想定外…どうなってるの？あーむにむに
-
詩花『これは想定外…確かに繋がりはあったけども』もみもみ…
詩花『…詩花、結構おっぱいあるな』もみ…
P『？』じー…
P『私…？』きょとん…
詩花『お嬢様のくせしてワガママボディなんだな』むにむに…
P『どうなってるの？私が目の前に…』
P『？』スーツ着てる…
P『あ、あれ、私なんか変…』あれ、あれ？
P『…』→ガラス
P『えええ！？どうしてプロデューサーさんになっちゃってるの！？』
詩花『おー、気がついたのな』もみもみ…
P『あ、あの…これは？』
P『私がプロデューサーさんで…』
詩花『俺が詩花』むにむに…
P『身体触っちゃだめですよぉ…』恥ずかしいです…
玲音『あれ、プロデューサーじゃないか！』やぁ！
P『玲音さん！』
詩花『おっす』
玲音『これから詩花とレッスンなんだけど、キミもかい？』
P『へ？私は…』
P『…あっ！私は今、プロデューサーさんなんだ…』どうしよう…
詩花『プロデューサーさんは別のレッスン場みたいです』にこっ
P『へ？』
玲音『そうなんだね！今度見てみたいな』
P『あ、あのっ』
玲音『じゃ、行こうか詩花！』
詩花『はいっ』
P『…』ぽつん…
P『置いてかれちゃった…』
↓1
-
ついて行くべきか、別のレッスン場…むむむ
-
P『私になったプロデューサーさんが連れてかれちゃったし… ついて行くべきかなぁ…』
P『でも別のレッスン場…むむむ』
美希『プロデューサー！』とてて…
P『あ、美希ちゃん』
美希『プロデューサーもレッスン場所間違えちゃったの？』なのーん？
P『…う、うん』
美希『じゃあ一緒に行こ☆』おてて繋ぐの☆
詩花『』ぜぇぜぇ…
玲音『今日は調子悪いのかな？』ふー…
詩花『こっちのレッスンきちぃ…』
↓1
-
完璧に、綺麗に、プロフェッショナルに！それにアタシはオーバーランクだしっ
-
詩花『てか息すら切らしてねぇし…』
玲音『完璧に』きりっ
玲音『綺麗に』すらっ
玲音『プロフェッショナルに！』凛っ！
玲音『それにアタシはオーバーランクだからねっ』
詩花『オーバーランクすげぇ』
玲音『まぁ…不調なら仕方ないか』
玲音『今日はこれくらいにしておこう、汗流して行こうか？』
詩花『押忍…』
しゃわわ…
詩花『…』ふー…
詩花『まさか詩花の裸を見ることになろうとは』ふにゅ…
詩花『他事務所だぞ、あの黒い人の娘だし…後が怖い』ふにゅふにゅ…
春香『疲れた〜…』
千早『シャワー浴びましょうか』
美希『なのぉ…』
P『シャワー…』
P『…あっ！？///』
P『プロデューサーさん、私の身体でシャワーでしゃわわ…//』あわあわ…
↓1
-
レッスンをしたら汗をかいてそのまま…///止めに行けない
-
P『あのままレッスンをしたら…汗をかいて』
P『そのまま…///』はわわ…
P『ど、どうしよう、止めに行けない…』あわあわ…
P『き、きっと今…』ほわほわ…
妄想詩花『ふぅ…たくさん汗を流したな』
妄想詩花『でも今は詩花の身体…脱いでも良いのだろうか？』
妄想詩花『…』
妄想詩花『汗臭いのは嫌だろう、ちゃんときれいにしてやろう』ぬぎぬぎ…
妄想詩花『…』しゃわわ…
妄想詩花『詩花の身体…綺麗だな』
妄想詩花『…ならちゃぁんと、洗ってあげないと』
P『きゃぁぁっ///』
P『ど、どうしよう…//』
ーなお現実ー
詩花『おっぱい柔らかっ』もみもみ…
詩花『ティンティンないのも慣れたな』
↓1
-
念入りに洗ってやろう、なんなら玲音な
-
詩花『どうせなら念入りに洗ってやろう…』
詩花『なんなら玲音もな！玲音さ〜ん♡♡』
玲音『わ、どうしたの詩花？』
詩花『お背中お流しします♡』
玲音『え、え？』
詩花『おっぱいすげぇですね♡』むにゅむにゅ…
玲音『こらっ…//』
P『どうしよう…結局会いに行けなかった…』
真美『兄ちゃん遊んでー！』
亜美『あそべー！』
P『765プロに来ちゃったし…』
↓1
-
待ってたら帰ってくるのかな？うーん、遊ぼっか
-
P『待ってたら、帰ってくるのかな…？』うーん…
真美『あそべ！』膝ぽふん！
亜美『あそべー！』すりすり…
P『…』
P『遊ぼっか♪』
双子『やーりぃ！』
真『それボクのセリフ！』
P『…』
（連絡しようにも、プロデューサーさんの連絡先わからないし…）
（……偶然会うまでプロデューサーさん頑張らなきゃ）
詩花『…連絡先知らないの忘れてたな』
詩花『社用携帯だし番号わからんしな……まぁいいか』
詩花『玲音はオーバーランクだし』
玲音『今オーバーランクって言った！？』きらきら！
詩花『ほほう今回はおバカな感じか』
↓1
-
お馬鹿ってなんだよ！オーバーランクをなめないでくれるかな
じゃああのプロデューサーの電話番号とか知ってるの？
なにをー知ってるさ！
-
玲音『お馬鹿ってなにさ！』
詩花『いやー、見た感じの感想』
玲音『ふふん、オーバーランクをなめないでくれるかな？』どやっ
詩花『じゃあ…』
詩花『あのプロデューサーの電話番号とか知ってるの？』
玲音『知ってるさ！ほら！』
詩花『…』
詩花『それ110番』
玲音『これ！』
詩花『天気予報』
玲音『それ！』
詩花『黒井のおっさん』
↓1
-
あれれ、カモフラージュして登録してるからどれかな…後で整頓しなきゃ
さすがオーバーランク
-
玲音『あれれ、カモフラージュして登録してるから…どれかな？』たちたち…
玲音『後で整頓しなきゃっ』おーばーたちたち…
詩花『さすがオーバーランク』
玲音『隙を見せないのもオーバーランクさ！』きりっ
玲音『…番号どこかな』たちたち…
詩花『長さもオーバーランクだな…』
真美『まんぞく！』
亜美『遊んでくれてありがとね！』
P『あ、あはは……』
P『…プロデューサーさん、人気なんですねぇ』疲れちゃった…
P『….…私も…ごにょごにょだし』
P『…』
P『……好きな人の身体になってるんだよね…今…//』どき…どき…
P『…♡』ひし…
小鳥『なんか今日のプロデューサーさん、気品を感じるピヨ…』
真美『きひんってなぁに？』
亜美『首長いってこと？』
小鳥『それはきりんね』
玲音『電話番号はなかった！』ばーん！
詩花『…まぁゲームでも電話はしないからな、メタいけど』
玲音『メールはあったよ、メールする？』
詩花『しようかな……って電池1%じゃねーか！』
玲音『使う電量もオーバーランクだからね！』
詩花『仕方ない、俺の家の住所だけ送っとくか』
P『あ…玲音さんからメール？』
P『住所…プロデューサーさんのおうち！』
↓1
-
場所知らないだろうから送っとくって書いてある！確かに
-
P『場所知らないだろうから、送っとく…って書いてある！』確かに！
P『でもこれ、玲音さん送ったのかな…？』
P『とにかく、お仕事終わったらここ行かなきゃっ』
小鳥『ぴよぅ…』
P『…終わるかなぁ』
【数時間後、夜】
P『うぅ……忙しかったぁ…』よろ…
P『プロデューサーさん、いつもこんな感じなのかな…』
P『…おうちは、ここ？』
P『電気ついてる…プロデューサーさん、中に入れたのかな』っPの鍵
P『…』かちり…
P『プロデューサーさーん…？』
\しゃわわ/
P『？』
P『…』すたすた…
P『！？』がちゃ！
詩花『ん』ちゃぷ…
P『〜〜っっ！！？？////』あわあわ…
詩花『無事につけたようで何よりだ、お風呂先入ってたぞ』
↓1
-
なに勝手にお風呂入ってるんですかー！///
普通だろー
-
P『な、なぁ、なななぁっ…//』
詩花『バナナ？』
P『なに勝手に、お風呂入ってるんですかー！///』ぷんすかー！
詩花『お嬢様なら普通だろ、綺麗好きだって感じでさ』
P『そうじゃないです！//』
詩花『しずかちゃんなんて5回は入るとか聞いたことあるし』
P『そーうーじゃーなーいーでーすーっ！///』
P『ふ、服脱いで、裸を、みて、ましゅよね！』
詩花『噛んだ？』
P『かんでまひぇん！//』
詩花『まぁ少し待ってくれ、脚のマッサージ済んでないから』もみもみ…
P『みゃぁぁっ！//』
詩花『後ドア閉めてくれ、寒い』
P『///』棒立ち…
詩花『立って待ってなくても良いだろ』湯上がり…
詩花『服は洗うから洗濯機に入れたんだ』っPのパンツ
詩花『変えの着替えないから俺の着るぞ』ごそそ…
詩花『今後の話し合いもしなきゃだよな』っPのシャツ
P『ぁぅぁぅ……』
↓1
-
あ、俺自由にするから詩花もしていいからな…できないかなぁ？にま
-
ζ*'ヮ')ζおやしゅみなの！
詩花『あ、俺自由にするから…詩花もしていいからな』ごそごそ…
詩花『あ、できないかなぁ？』にまぁ…
P『ぅ、ぅ〜っ//』ぷるぷる…
P『できましゅもん！！』
詩花『噛んだな』
P『わ、私だって、できますもん！』
詩花『ほほーう』
詩花『…』
（こうしてからかわないと、俺の身体で他の子に浮気しちゃうからな）
（ちゃんと計算してやってるワケ）
↓1
-
では元お嬢様、何をなさいますか？
ええっとぉ…
-
詩花『では元お嬢様、何をなさいますか？』ﾆﾁｬｧ…
P『え、ええっとぉ…』うーん…
P『…』
P『！』ぴこん！
P『抱っこしちゃいます！』
詩花『どんなふうに？』
P『こんな風です』ひょいっ
詩花『…』
詩花『元お嬢様、それおんぶです』
P『あ！？』
詩花『そして胸を押しつけます』
P『やめてください〜！』
↓1
-
やわらかいのが分かりますか？
違います！却下終わります次です!!///
-
詩花『ほらほら、やわらかいのが分かりますか〜？』むにゅ…
詩花『はっ…もしかして、これが目的で…』
P『違います！却下です終わります次です！////』ぶんぶん！
詩花『えー、もったいない』
P『…』ソファーに座って…
詩花『…』隣に座って…
詩花『で、次は何するんだ？』バナナむしゃむしゃ…
P『…今日のプロデューサーさんはいじわるですっ』むす…
詩花『プロデューサーさんモードじゃないからな』むしゃむしゃ…
↓1
-
それになったもんは仕方ないし楽しまなくちゃ、元お嬢様も自由の身だし何かやってみたいこととかやれば良いんじゃないか
-
詩花『それに、なったもんは仕方ないし…楽しまなくちゃ』ごちそうさんっ
P『楽しむんですか？』
詩花『ほら、元お嬢様も自由の身だし…』
詩花『何かやってみたいこととかやれば良いんじゃないか？』
P『やってみたいこと…』
P『…』
P『ラーメン大盛り！』ぱぁぁ！
詩花『庶民的だなぁ』
詩花『逆にほら、出来なかったことないのか？』
P『チャーシューメン大盛り！』
詩花『貴音に毒されたか？』
↓1
-
でも店で食べたことはないか、行ってみる？
車の中でしか見たことなかったから是非！
-
詩花『あ、でも店で食べたことはないか…』
詩花『行ってみる？』
P『！』ぱぁぁっ
【らぁめん屋に向かいます】
詩花『…』ダボダボジャージ！
詩花『そんなに行ったことなかったのか？』
P『はい、車の中でしか見たことなかったので…』
詩花『さっすがお嬢様』
P『わくわくしますっ』
詩花『餃子とチャーハンもつけような』
↓1
-
食べれるかなぁ？
元お嬢様は小食ならすぐお腹いっぱいなりそう、栄養管理もしてそう
-
P『食べれるかなぁ…？』うきうき…
詩花『元お嬢様が小食なら、すぐお腹いっぱいなりそうな量だぞ』
P『むぅ』
詩花『栄養管理もしてそうだな、この身体』
P『お嬢様だってご飯くらい食べます！』
詩花『いやそういう意味ではないのだけど…』
P『たくさん食べちゃいますっ、今はプロデューサーさんですから』きらきらっ
詩花『おっちゃんの胃にはきついかもだぞ〜？』
P『♪』もぐもぐ…
詩花『食べ方までお上品』
P『…むぅ、お嬢様扱いされると、やりづらいですっ』
P『今はプロデューサーさんなんですから』
↓1
-
だとしても敬語？で接してきたつもりだけど、で今はアイドルお嬢様だからこれからも敬語かな？
タメ口でお願いします
-
詩花『だとしても、今まで敬語？で接してきたつもりだけど…』
詩花『今俺、アイドルお嬢様だしこれからも敬語かな』
P『タメ口でお願いします』
詩花『じゃあ詩花もタメ口な』
P『ふぇ！？』
詩花『年上じゃん』
P『で、でも、敬意を…』
詩花『今は年頃の女の子やぞ？』
P『…』
P『プロデューサーはさん付けでいいですよね？』おろおろ…
詩花『タメ口慣れてないな？』
P『言ったことないですもん…』
詩花『簡単だろ、砕ける感じで』
P『う、うぅ』
P『こうで…』
P『ござるか？』
詩花『無念』
↓1
-
ラーメン食べながら練習な
精進します、フーフー
-
詩花『ラーメン食べながら、練習な？』
P『精進しますっ』ふーふー…
P『ちゅるる』
詩花『違う、ずぞぞだ』
P『ずぞぞ？』
詩花『こう』ずぞぞっ
P『こうでふかっ』ちゅるんっ
詩花『上品さが消えないな』
↓1
-
もっとこうぐわーっと、ばばばーっと！動きもつけて
こうですか！豪快ちゅるる
-
ζ*'ヮ')ζ不定期になっててごめんねっ
詩花『もっとこうぐわーっと！』
詩花『ばばばーっと！』
詩花『動きもつけてな』
P『こうですか！』豪快にちゅるる！
詩花『そうだそうだ』
詩花『もう男らしさ上げよう、脚を広げて』ぐいっ
P『ひゃん！』
詩花『ほっこりした感じもなくそう』
P『ええっ』
詩花『一人称は俺な』
P『俺！？』
↓1
-
アイドルはできないとな
アイドルってなんなんですか…まだわかりません
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね
詩花『ほんわかを無くしつつ、アイドルはできないとな』
P『アイドルってなんなんですか…まだわかりません…』
詩花『とりあえずできるまでラーメン食べさせるからな』
P『ええ！？』
P『食べ終わっちゃいましたけど…』
詩花『チャーハンをガツガツ食べろ』
P『えええ！？』
↓1
-
ご飯粒が飛ぶように！ぺちゃくちゃして！
そんなお行儀が悪いですよっ
-
ζ*'ヮ')ζありがとなのっ
詩花『もっとこう、ご飯粒が飛ぶように！』
P『え、えっ？』
詩花『ぺちゃくちゃして！』
P『そんなぁ…お行儀が悪いですよっ』
詩花『男は品よく食べないんだよ』
P『私、女の子ですっ』
詩花『どうみてもおっちゃんじゃい！ほら食え！』
P『ご、ご馳走様でした…』
詩花『ごっそさんでいいの』
P『元に戻った時大変ですよぅ…』
詩花『大丈夫戻らないから！』
P『ええええ！？』
詩花『さ、お会計』
P『戻らないってどういうことですか！』ゆさゆさ！
詩花『この展開は大体元に戻らないんだよ』
P『私たち、ずぅっとこのままなんですか…』
↓1
-
超科学や魔法、宇宙人や神様とかならなんとかしてくれそうだけどそんなのはいないな俺の知る限り
社長ならつてであるかもしれません多分！
-
詩花『超科学や魔法、宇宙人や神様とか…』
詩花『それならなんとかしてくれそうだけど』
P『はい…』
詩花『そんなのはいないな、俺の知る限り』うんうん…
P『しゃ、社長なら、つてであるかもしれません…多分！』
詩花『…』
（…春香は元に戻れると信じた結果、諦めて距離を離してしまった）
（詩花もおそらく、戻れると信じて過ごしている時間を無駄にされた時…絶望すると思う）
（ここはもう、元に戻れない事を受け入れさせないといけない）
詩花『詩花』
P『は、はい…』
詩花『俺の家に戻ろうか』
【Pの家】
P『…』お上品に座って…
詩花『…』PシャツPぱんつ…
P『あの…それで、何か私に…？』
詩花『…おー、サラサラな髪』さらさら…
P『へ？』
詩花『顔もすっげぇ可愛いなぁ、詩花』っ鏡
P『あ、あの…？』
詩花『お肌も透明感あるし…』ぷにぷに…
詩花『脚も綺麗だ』さわっ
P『や、やだ…恥ずかしいです…っ//』
詩花『胸もあるし、下もついてない』さすさす…
P『やぁぁ…っ//』
詩花『…さて、この身体は今…俺のものだ』
P『……』
詩花『これはもうそっちに返せないし、返せそうにも方法もない』
詩花『今の詩花は、ただのおっちゃんだ』
P『…』さわさわ…
↓1
-
いくら知り合いで異性でライバル会社の男性になったのは嫌だろう…俺は何も言わん、好きに生きてくれ
-
詩花『いくら知り合いでも…』
詩花『異性で、ライバル会社の男性になったのは嫌だろ？』
P『…』ぴくっ
詩花『俺は何も言わん…あげられるものはあげるからせめて、好きに生きてくれ』
P『好きに、ですか？』
詩花『あぁ』
P『…』
P『じゃあ…今のプロデューサーさんを好きになっても良いんですよね？』
詩花『…』
詩花『ほぁ？』
P『私、765プロのみんなに気を遣って…この気持ちを押し殺してたんです』
P『でも、今は私が大人でプロデューサーさん…』
P『目の前にいる女の子を好きになっても良いんですよね？』
詩花『はぇぇ？』
P『事務所の壁なんてどうでもいいんです、大人なんですし』ぐいぐい…
詩花『まままま待って詩花ちゃん？俺のこと好きなの？』
P『はい//』
↓1 ζ*'ヮ')ζノ おやすみなの！ ζ('ヮ'*ζ
-
初めて一目会ったときから…何か私の中で琴線に触れるものがありまして、気になっていたのですがたくさんの人やパパの目があります…
-
詩花『な、なして？どして？』
P『初めて一目会ったときから…』
詩花『そんな早く！？』
P『何かこう、プロデューサーさんの出会いが…』
P『私の中で…琴線に触れるものがあって』
詩花『はひ…』
P『ずぅっと、気になっていたのですけど…』
P『765プロの皆さん、たくさんのファン…パパの目があります…』
P『だから、押し殺してたんです』
詩花『…』
P『今はただの、一人の男性』
P『我慢なんてしなくていいんですよね？』
詩花『社会人としての世間体がだな…』
P『なんでもして良いって言いましたよ？』
詩花『ｲｲﾏﾁﾀ…』
↓1
-
だが今は俺がお嬢様だ！世間、事務所の仲間が認めても最後の砦パパがいる…果たして倒せるかな？助けてパパ
必ず陥落させてハッピーエンドになります！
-
詩花『だが、今は俺がお嬢様だ！』ろいやるっ！
P『！』
詩花『世間、事務所の仲間が認めても…』
詩花『最後の砦パパがいる！』ぱぱん！
詩花『そんな俺を、果たして倒せるかな？ていうか助けてパパ』
P『燃えてきました！』めらめら！
P『必ず陥落させて、ハッピーエンドになります！』
詩花『…』
詩花『あれ？これ主人公詩花？』
ー
詩花『ちょ視点変えようとしないで！？』
↓1
1 詩花ちゃん視点
2 長くなっちゃうし次
-
2
あれから攻防戦を繰り広げ云々…
-
ー
ーー
P『…』
P『…よよよ…攻略された』ぐすん…
P『なんだよ詩花ちゃん…俺より主人公してるじゃん…』
P『事務所とファンを納得させる流れ…』
P『そしてラスボスの黒い社長が親指を立てながら沈んでいくのは感動したぜ…』
P『…さて』
P『今度こそ亜美、と思うんだが』
P『詩花が来たということは』
玲音『やっぱりね☆』
P『あいたた…』
↓1
-
なんなのなの、亜美に何かあるのか？もにゅ
-
玲音『なんなのなの？亜美に何かあるのか？』もにゅもにゅ…
玲音『てか乳でかっ、オーバーランク過ぎない？』もみもみ…
P『オーバーランクに復活！』凛っ！
P『……あれ？なんだか身体の感じがおかしいかな…』
玲音『起きたかオーバーランクお馬鹿』
P『誰がお馬鹿だ！アタシはオーバーランクに…』
P『…あれ、アタシ？アタシが目の前にいる…？』
玲音『状況理解できるかな？』
P『…』
↓1
-
オーバーランク超理解！つまり君のせいかな？
-
P『オーバーランク超理解！』ぺかー！
玲音『おお』
P『つまり、キミのせいなのかな？』
玲音『俺のせいだけにされるのは解せないのだが』
玲音『とりま、簡単に言えば…』
P『アタシのオーバーランクボディと』
P『プロデューサーボディをトレードしたワケだね！』
玲音『全然動じてないな』
P『どんなボディも乗りこなしてこそのアタシさ！』
玲音『ふーん』もみもみ…
P『ぁ…』
P『そ、そういうのは、やめてね…？//』かぁぁっ
玲音『おやおや？』
↓1
-
デリカシーやモラルってものを知らないのかい？
知ってても異性のものはわからないからなぁ
-
P『キ、キミは、デリカシーやモラルってものを知らないのかい？』ぷんすこっ
玲音『知ってても、異性のものはわからないからな〜』もみんもみん…
P『こ、こら！そんなに触るな！//』おろおろわたわた…
玲音『玲音ってすげぇ乳してるよな』もみもみ…
P『社長に言い付けるよ！やめろってばぁ！』
玲音『オーバーランク乳揉み』もみゅるもみゅる…
P『怒るよ！///』
詩花『あれ…玲音さんに、プロデューサーさん？』
P『詩花！』
玲音『今度は逆のパターンな』
↓1
-
今日はどうかされたんですか用事でも？あ、敵を視察とかスパイとか！きらきら
こんな堂々とはしないよ
-
詩花『今日はどうかされたんですか…玲音さんに用事でも？』
P『…あ、今はアタシがプロデューサーか』
詩花『はっ…！』ぴこん！
詩花『敵を視察する、スパイとか！』きらきら…
P『こんな堂々とはしないよ！もっとオーバーランクに隠密活動するよ？』
玲音『オーバーランクな隠密ってなんだよ、かえって気になるわ』
詩花『なんだか今日のプロデューサーさん、玲音さんみたい…？』
P『心がオーバーランクだからかな？』
詩花『玲音さんがプロデューサーさんみたい…？』
玲音『心がおっちゃんだからかな』もみもみ…
P『やめてっ！///』
↓1
-
プロデューサーさんが玲音さんで、玲音さんがプロデューサーさん...つまり、入れ替わっちゃったってこと？不可解ですね
-
詩花『プロデューサーさんが玲音さんで…』指差し…
詩花『玲音さんがプロデューサーさん...』指差しっ
詩花『つまり、入れ替わっちゃったってこと？』指をくるくる…
玲音『お？初めて他人が気がつくか？』
詩花『不可解ですね！』きらきら…
玲音『ちなみにマジだと思う？』
詩花『本当だったらすごいです！』
玲音『確信はないよなそりゃ』
P『本当なんだけどね』
詩花『ということは、プロデューサーさんみたいな玲音さんとレッスンするんですか？』
玲音『そうなるな』
詩花『楽しくなりそう♪』
P『ま、待って？アタシはどうなるの？』
玲音『そこでくっついてる美希と一緒に行くんだ』
P『え』
美希『なの』ぴとっ
P『いつの間に！？』
美希『ついさっきなの』
↓1
-
話を聞いててもよく分からなかったのがわかったの
俺も未だによくわかんないから大丈夫だ
-
玲音『聞いてたのか？』
美希『話を聞いてても…』
美希『よく分からなかったのがわかったの！』なのーん！
玲音『うん、俺も未だによくわかんないから大丈夫だ』なでなで…
美希『今日の玲音、プロデューサーみたいなの』ごろにゃんなの…
詩花『美希ちゃんもそう思う？』
美希『なの』
P『…アタシ、765側なの？』
玲音『そりゃ俺だもん』
P『仕方ないな…その後は？』
玲音『俺が玲音ち、玲音が俺んち』
P『仕方ないな…』
玲音『…』
（風呂とかのことは黙っておくか、面白いし）
↓1
-
というわけで今日はよろしくな！玲音の体がどこまでやれるか試させてもらう
-
玲音『というわけで、今日はよろしくな！』
P『う、うん…』
玲音『玲音の身体がどこまでやれるか試させてもらうぞ』
P『し、仕方ないなぁ！キミに扱えるかな？』ふふんっ
玲音『プロデューサー舐めんなよ、じゃあな』
P『じゃ！』
【レッスン終わり】
詩花『いつもより動きが違いましたね』
玲音『…やっぱ961式、キツイ……』ぜぇぜぇ…
詩花『今日はここまでにして、汗流しましょう♪』
玲音『さて…』
玲音『今度はこのけしからんボディを堪能するとしよう』ぽみぽみ…
玲音『…』っ玲音のスマホ
玲音『めっちゃ着信きてる』
『シャワー浴びないでよ！！（ > < ）』
玲音『無視！』
↓1
-
あ、プロデューサーさんみたいな玲音さんでしたね
だが今は女の子だ、合法だからな
-
詩花『どうしたんですか？』
玲音『なんでもないよしぃちゃん』さわさわ…
詩花『ひゃん…//』
詩花『… あ、今はプロデューサーさんみたいな玲音さんでしたね//』もぉ…
玲音『今は女の子だ、合法だからな』
詩花『シャワー行きますよっ』
玲音『あいあいさー』
P『返事こないけど、もうシャワー浴びてるの…？』
P『オーバーランクに恥ずかしいよ！！///』わー！
千早『オーバーランクにどうしたんですかプロデューサー』
P『な、なんでもないランクだよ如月』
千早『…』苗字でよばれた…
千早『…』テンションダウン…
P『なんで！？』
↓1
-
あ、彼のように接するようにしないといけないのかな？オーバーランク超理解
-
ζ*'ヮ')ζちょっと不定期になるの
P『あ、彼のように接するようにしないといけないのかな？』
P『オーバーランク超理解！えぇと…』
P『千早っ』
千早『はい』
P『好きだ！』
千早『…』
千早『んぇ！？///』
P『…』
（アタシはわかる！彼のスケコマシ度も！）
千早『な、なにを、ゆうてるんですか…//』はわはわ…
↓1
-
彼の体に教えてもらえれば分からないこともない！
今日もかわいいよっ
-
P『…』
（彼の体に教えてもらえれば、分からないこともない！）
（…あと気のせいかな？謎の選択肢も見えるけど）
P『今日もかわいいよっ』ぐっ！
千早『や、やめてくださいっ//』
P『髪が綺麗だ！』
千早『怒りますよっ//』照れ照れ…
P『抱きしめたいくらい！』
千早『…や、やればいいんじゃないですかっ』くるり…
P『…あれ？』
【玲音はまだ気がついていなかった】
【Pのボディにオーバーランクの心が移ることによって】
【全攻略トゥルーエンドPが爆誕してしまったことに！】
↓1
-
してしまってもいいのかい？プロデューサーの才能もあるのかなアタシ…えへへ
-
P『してしまってもいいのかい？』
千早『い、言わせないでくださいっ//』もうっ
P『プロデューサーの才能もあるのかな、アタシ…』えへへ…
P『じゃ、失礼するねっ』ぎゅー…
千早『///』
P『…良い匂いするね』
千早『言わないで良いです…//』
P『普段クールなのに、千早もやっぱり女の子なんだね』
千早『…///』
P『…』
（なんだか如月が可愛いなぁ）
美希『あー！プロデューサーが千早さんに手を出してるの！』
春香『なんですとー！春香さんが許しませんよ！』
P『美希、おいで』
美希『なの…//』
P『春香も抱きつきたいな』
春香『はひ…//』
↓1
-
ハグって結構大事だって海外で習ったことあるから、うん良いことだなー
-
P『…』ぎゅーっ
（ハグって結構大事だって…海外で習ったことあるし）
美希『にゃのぉ…//』
P『うん、良いことだなーっ』ぎゅぅ！
春香『みゃぁぁ…//』
千早『プロデューサー、次もまた…//』
玲音『…？』ほかほか…
玲音『メールが増えなくなったな、諦めたのか？』
詩花『何かありましたか？』
玲音『いや、特には』
玲音『…玲音んち勝手に帰るか』
↓1 ζ*'ヮ')ζ更新できなくてごめんね、おやすみ
-
詩花も来るか？お泊まり会みたいでさ
わぁー！いいですねっ
-
玲音『詩花も来るか？お泊まり会みたいにさ』
詩花『わぁ…いいですねっ！』ぱぁぁっ
玲音『つまみと酒買って行くか』
詩花『私、未成年ですけど…』
玲音『お菓子とジュースな』
【玲音んち】
玲音『勝手に調べてしまったが、まぁいいか』
詩花『お邪魔します♪』
玲音『とりあえず冷蔵庫』ごそそ…
玲音『うわ、殺風景』
↓1
-
必要最低限な感じだな、色んな所に飛び回るからそうなんだろうけど
-
玲音『物が必要最低限な感じだな』ごそごそ…
玲音『色んな所に飛び回るからそうなんだろうけど』
詩花『♪』うきうき…
玲音『よし、ここは…』
玲音『人生ゲームでもするか？』
詩花『します！』
はるちはみき『…///』
小鳥『ど、どうしちゃったのみんな？』
P『疲れちゃったみたいだね！』
小鳥『なんだか今日のプロデューサーさん、元気…？』
↓1
-
じゃんじゃんばりばりプロデュースするよー！あ、他もハグするかい？
-
P『じゃんじゃんばりばりプロデュースするよー！』
P『…あ、他もハグするかい？』
真『しますっ！』
伊織『何考えてるのよ変態！』ぎゅー！
真美『いおりん！？』
亜美『ずーるーいー！』
貴音『ではわたくしも』
P『ははは、大人気だね！』
玲音『うーむ、玲音から連絡ないな』
詩花『玲音さんっ、どっちかがババですよっ』っ2枚
玲音『…』右？
詩花『！』ぱぁぁ！
玲音『…』左？
詩花『！？』しょぼんぬ…
玲音『…』
玲音『俺の勝ち』左っ
詩花『そんなぁ！』
↓1
-
二人でババ抜きすると結果はみえてるわな、もう一回する？
します！
-
玲音『二人でババ抜きすると結果はみえてるわな…』
詩花『うー…』くやしいです…
玲音『もう一回する？』
詩花『します！』
玲音『それにしても…やけにあっちが静かだな』
詩花『さぁ、どっちかがババですよ！』ふんす！
玲音『はい』ひょいっ
詩花『がーん！』
玲音『前の世界はあんなに勇ましかったのな』
↓1
-
前の世界線って？
おっと聞こえていたかーまぁ信じてるていで教えても大丈夫か、前の世界線というのはな…
-
詩花『あの、前の世界線って？』きょとん…
玲音『おっと、聞こえていたか』
玲音『…まぁ、信じてるていで教えても大丈夫か……』
詩花『？』
玲音『前の世界線というのはな…』
玲音『かくかくしかじかれおれお』
詩花『私がプロデューサーになって、私と結婚する世界！』
詩花『すごいです、素敵なお話ですね！』
玲音『しかもハッピーエンドだ』
↓1
↓1
-
別の私が幸せになって良かったです！私もなれるかなぁ？
良い人が見つかるさ、話は鵜呑みにしないでくれ
-
ζ*'ヮ')ζとってもさむいの…
詩花『別の私が幸せになって良かったです！』きらきら！
詩花『でも…私もなれるかなぁ？』
玲音『詩花も良い人が見つかるさ』なでなで…
詩花『！』
詩花『///』
玲音『話は鵜呑みにしないでくれよな？』
詩花『…//』すりすり…
玲音『…今日は詩花と二人で過ごそう』
【翌日】
玲音『…』
765アイドルたち『♡』
P『やぁ、元気にしてた？』
玲音『……全攻略されとる』
↓1
-
なにこの相乗効果、こわっ
アタシにかかればこんなものだよ！さすがオーバーランクだよね
-
玲音『なにこの相乗効果、こわっ…』
P『アタシにかかればこんなものだよ！』えへん！
P『さすがオーバーランクだよねっ』
詩花『わぁ…プロデューサーさん、すごいことに…』
P『さ、二人もおいで！』
詩花『…』
詩花『玲音さんは渡しません！』ひしっ！
P『え』
765アイドルたち『プロデューサーさんは渡しません！』
玲音『…』
玲音『うそーん…』
ー
ーー
P『まさかのバッドエンド』
P『…玲音ルートだし、玲音と結ばれなきゃアウトなんだよな多分』
P『…訳わからんよ、この世界』
P『はらひれほれ…』
亜美『やっと亜美だな…時間かかったな』
↓1
-
ゆったりいこうかな、おこちゃまだし
-
亜美『ゆったり行こうかな、お子ちゃまだし…』ふにふに…
P『…うあ！？亜美がいる！』
【かくかくしかじかあみあみ】
P『亜美と兄ちゃん、入れ替わっちゃったんだ！』すごーい！
亜美『お？いやそうじゃないな』
P『大人になれたからねっ』
P『…それより』んっふっふー？
亜美『？』
真美『二人とも、なにちてんの？』
亜美『真美か』
P『まーみっ♪』ぎゅー！
真美『んぁ！？///』
P『兄ちゃんがだっこしちゃるー！』
真美『な、なにちてんの！恥ずかちーってば！///』
↓1
-
兄ちゃんはこんな感じだよねー！
そうそう
-
ζ*'ヮ')ζおやすみ！
¶_'.ヮ')ﾘさむい…
P『兄ちゃんってこんな感じだよね？』
亜美『そうそう、上手だぞ』
真美『亜美も見てるってばぁっ//』
P『何照れてんのさ、すりすりしちゃうよ？』すりすり…
真美『やだぁ！//』
P『真美、とってもかわいーよっ』
真美『………//』かぁぁっ…
亜美『…ん？』
亜美『これ…まさか』
P『真美、けっこーお胸あるね？』まみまみ…
真美『兄ちゃんのえっち！』
亜美『俺になった亜美と真美ルート…？』
↓1
-
そうなったら前の玲音みたいな感じになるかも
-
亜美『そうなったら、前の玲音みたいな感じになるかもな…』
亜美『…おい亜美、真美とイチャイチャしすぎだぞ』こそこそ…
P『…真美ね、兄ちゃんのこと好きなんだ』
亜美『！』
P『兄ちゃんには悪いけど…真美の応援させてもらうねっ』
亜美『…』
亜美『……』
亜美『…………二周目に託すか』はぁ…
↓1
-
良い子なんだけど俺にとっちゃバッドなんだよな
-
亜美『良い子なんだけど、俺にとっちゃバッドなんだよな…』
亜美『…でも、止める理由が思いつかない』
亜美『今無理やり繕っても、バッドエンドになることは確かだ』
亜美『…ここは二人の応援に回ろう』
亜美『この世界が終わったらどうなるんだ？また繰り返すのか？』
亜美『…とりあえず次を見据えながら過ごすとしよう』
亜美『…』
亜美『というより、どうして亜美がこんなに遅いんだろうな？』
ー
ーー
P『バッドエンド終了』
P『…真美と亜美の結婚式、綺麗だったな』はぁ…
P『あれを壊すのは俺には無理だった』
P『あいたた…』
春香『戻った』
↓1
-
二週目ですかそうですか、のびー
-
春香『二周目ですか、そーすか』のびー…
春香『…ただ、幸せに終わった子たちはどうするんだ？』
春香『またやり直しなら…キツイな』
P『…あれ？私？』きょとん…
春香『さて…春香は前回、距離ができすぎてバッドエンドだったかな』
春香『これまでたくさんの王道を見つつ、時に裏王道も経て攻略法はいくつか学んだ』
P『あのー？』
春香『こっちからアプローチしまくるやり方、肉体関係を結ぶやり方』
P『あーのー？』
春香『今回はどうしようかな』
↓1
-
あーすまんすまん...こうなったことの考え事をな、俺達入れ替わった
-
P『無視しないでよ、私！』ゆさゆさ！
春香『…あー、すまんすまん』
春香『こうなったことの考え事をな』
P『考え事？』
春香『簡単に言えば、俺達入れ替わった』
P『えっ？』
P『プロデューサーさんになってる！！』
春香『春香は久しぶりだな』もみもみ…
P『何冷静に触ってるんですか！』
↓1
-
ほら異性になったから気になって、春香も触ってみろ
-
春香『ほら、異性になったし気になってさ』もみもみ…
P『気になってさ、じゃないですよ！』
春香『春香も触ってみろよ、折角なんだし』
P『そ、そんな場合じゃないのに…//』さわさわ…
P『…あ、身体硬いですね』おー…
春香『…』
（春香は…そうだな）
（雪歩みたいに距離を近めにして過ごしてみよう）
（…依存はしないように）
P『じゃなくてっ、このあとレッスンなんですよ！』
春香『そうだったな、行かなきゃだ』
P『うぅ…お着替えとかあるのに…//』
P『お着替えしてるみんなとか見るつもりじゃないですよねっ』
春香『大丈夫だ、俺は春香の裸にしか興味ない』
P『…』
P『はぇ！？///』
↓1
-
下着姿はもう慣れたから大丈夫、次は裸の時だけだから 着替えてくるよー
-
春香『下着姿はもう慣れたから大丈夫だ、次は裸の時だけだし』すたすた…
P『あ、あのあの？えぇと？』
春香『着替えてくるわー』
P『ぇ…』
P『…』
P『私の裸に興味…//』かぁぁ…
千早『…』ぬぎぬぎ…
美希『♪』ぬぎぬぎ…
春香『この中で着替えるのも慣れてしまったな』ぬぎぬぎ…
春香『…お？春香から通知』
『ほ、他の子見ちゃダメですからねっ（ > < ）』
↓1
-
見てもなぁ同姓だし今更感があるし、ねー
-
春香『見てもなぁ…』ふにふに…
春香『同姓だし今更感があるし、ねー？』
美希『なのーん？』
美希『なんなのなの？』
春香『プロデューサーさんに美希の写真送ってあげようかなって』
美希『今はダメなの！//』
春香『冗談冗談』
【レッスンはゆるゲーでした】
P『どうしてそんなに動けるんですか…？』
春香『プロデューサーだからな』
↓1
-
よくみてるからな、すごいだろ
そういうものなんですかね
-
春香『いつもよくみてるからな、すごいだろ？』
P『そういうものなんですかね…？』
春香『俺は春香を特に見てたしな』
P『…』
P『あ、あの？さっきからその、なんでしょうかね？？//』あせあせ…
春香『シャワー浴びてくるな』すたすた…
P『あ、あのあのあの？』
春香『…』
（春香にアプローチしながら、距離を近づけていこう）
↓1
-
あまりがっつき過ぎず自然な感じで、うん
-
春香『…』
（あまりがっつき過ぎず、自然な感じで）
（ベタベタしすぎると、雪歩パターンもあり得る）
（なんでもできすぎたら伊織ルートだし）
（これまでの経験をうまく活かそう）
（そして、全て終わらせ…）
（………？）
（そもそも俺、なんでこうなったんだっけ）
春香『洗ってきた』ほかほか…
P『うぅ、見られちゃった…//』
↓1
-
綺麗で美しい体であった…ザ王道っていう体、あっ
-
春香『まぁまぁ落ち込むな』なでなで…
P『あぅ』
春香『…それにしても、春香は綺麗で美しい身体であった』
春香『ザ王道っていう身体…』
P『……あのぉ、本音漏れてます…//』
春香『あっ』
P『ほんっっっとうに、変なことしちゃダメですよ！』
春香『しないしない』
P『うぅ…離れるの怖い…//』
↓1
-
かと言ってずっと見張るとか一緒に暮らすなんて…///
俺はしてもいいけど、気にしないし
-
P『かと言って、ずぅっと見張るとか…』
P『一緒に暮らすなんて…///』かぁぁっ
春香『俺はしてもいいけど？気にしないし？』
P『…』
P『……いいんですね？』
春香『ええよ』
P『嘘じゃないですよね？後からプロデューサーとアイドルだからとか言いませんよね？』
春香『言わん言わん』
P『…スマホ貸してください』
P『…』たちたち…
P『…お母さんに、友達のお家に泊るって連絡しちゃいました』
春香『おー』
P『も、もうこれで、避けられませんからね！私の身体で変なことできませんからね！//』
春香『そうだなー』
P『……そ、それじゃ…プロデューサーさんの、おうちに…//』
春香『服は俺の使うからな』
P『！？』
【Pんち】
P『ほんとに、きちゃった…//』どきどき…
春香『ただいまー』
↓1
-
自分ちと思ってくつろぎんしゃい
全部プロデューサー色だぁ//
-
春香『ほれ、自分ちと思ってくつろぎんしゃい』
P『わぁ…全部プロデューサーさん色だぁ…♡』
P『プロデューサーさんの、おふとんっ』ぼふ…
P『…えへへ』
春香『…』
（さて、春香は年頃の女の子）
（華の女子高生…そこでだ）
（春香ルートは、年頃高校生のカップルイチャイチャ戦法で行こう）
（高校生同士の入れ替わりなんて王道だからな）
春香『…あっ』
春香『そうか…俺は王道にこだわっていたよな』
春香『必ずしも、その王道が全てに合わさる訳じゃなくて…』
春香『相手によって、形を変えていくのか』
春香『……少し学んだな』
P『えへへぇ…』うつ伏せ…
春香『…よし、イチャイチャすっか』すたすた…
春香『よいしょ』Pの上に仰向けっ
P『きゃん！』むぎゅ…
春香『ん、俺の背中が快適』
P『ちょっとプロデューサーさぁんっ、上に乗らないでくださいよぉっ』
春香『重い？』
P『重くないです！』ぷんすこ！
↓1
-
軽くておんぶできちゃいます
歩かなくて良いな
-
P『私、今男の人ですし…』
P『私の身体くらいなら、軽くておんぶできちゃいます！』えへん！
春香『それなら歩かなくて良いな』すまほたちたち…
P『じゃーなーくーてっ、上で寝転がらないでくださーいっ』
春香『凸凹加減がフィットするんだよ』
P『私はクッションじゃないですっ』
※今の体制
春香（仰向け）
P（うつ伏せ）
P『…むー、私の身体だし無理やり下ろしたくない』スマホたちたち…
春香『ゆっくりしようぜ？』たちたち…
P『プロデューサーさんったら』
P『…』スマホたちたち…
春香『スマホ飽きたし、春香のおっぱいでも触ろ』もみもみ…
P『ちょっと！本人いるんですよ下に！』
春香『止められる？』
P『…手を伸ばせば……あぅ、プロデューサーさんの身体、固い…』
春香『ふはは』もみもみ…
P『…ふーんだ、プロデューサーさんのえっち』
↓1
-
男というものはそういうもんなの
いずれは春香もなっちゃうかもなー
-
P『だいたい、胸を自分で触るの嬉しいんですか？』
春香『嬉しい』
P『えー』
春香『男というものはそういうもんなの』もみもみ…
春香『いずれは、春香もなっちゃうかもなー？』
P『なりませんもーんだ、だって私…』
P『心は乙女！』大志を抱きます！
春香『身体はおっちゃんだけどな』
P『心が大事なんですっ』
↓1
-
時間が経つにつれて順応するんだって、現に俺は春香の胸を揉んだところで満足しない
-
春香『時間が経つにつれて、順応するんだって』
春香『現に俺は…春香の胸を揉んだところで満足しない』
P『満足してないんですか！？』がーん！
P『…そして、私がプロデューサーさんに染まっちゃうんですか？』
春香『そうなるな』
P『…そ、それなら』
P『その私が、襲いたくなっちゃったりすれば』
春香『俺は春香を襲いたいってことになる』
P『…』
P『が、がおー？』
春香『わざとらしいぞ』
↓1
-
まず初級編でハグしてみたらいいんじゃないかな
-
ζ*'ヮ')ζおやすみ！
¶_'.ヮ')ﾘ二周目、さてさてどうなるかしら？
春香『まず初級編で…』
春香『ハグしてみたらいいんじゃないかな』はぐみー？
P『わかりました…天海春香、意地見せます！』
P『…』
P『私から？』
春香『俺からでもいいけど』
↓1
-
プロデューサーさぁんっ♪むぎゅっとやわらかくハグ
-
P『じゃ… プロデューサーさぁんっ♪』むぎゅっ♡
P『女の子ですからね、やわらかくハグします』はぐはぐ…
春香『感想は？』
P『春香さんは可愛いと思います』
春香『正解』
P『…ここまでさせたんですから、もうそういうことなんですよね？』
春香『ほほう？』
P『……男の女の、お付き合い』じぃ…
春香『したい？』
P『…///』こくこく…
春香『それなら、このまま愛してもらわないといけないなー』
春香『後は…勝手に一人でどこにも行かない』
P『…？』
P『なんだか、私が言っちゃいそうな言い方ですね』
↓1
-
恋人通しなら遭難じゃないかなって仕事以外
束縛し過ぎないくらいですよ？
-
春香『恋人通しならそうなんじゃないかなってな…仕事以外』
P『むぅ、私は束縛し過ぎないくらいですよ？』はぐはぐ…
P『清く清純なお付き合いをすることを誓います！』にぱ！
春香『それなら安心だ』
P『私は離れませんから、安心してくださいね』
春香『…』
（…その言葉に安心する）
（悲しそうに、俺の元を去った春香は……もう見たくなかったから）
↓1
1 まだちょっとはるるんと
2 次のちーちゃん
-
2
無難なおつきあいのあと
-
ー
ーー
P『…』
P『一姫二太郎、幸せな家族だった』
P『…最初の失敗が申し訳なくなるくらい、幸せだった』ぐす…
P『だからこそ…こうやって無くなるの、つれぇ…』
P『……次、千早か』
千早『…』ふにふに…
千早『ちっぱいだなぁ』
P『小さくないです』
P『…それより、私の身体を返してください！』ぐいぐい！
千早『…』
（前の世界は…どうして失敗したんだっけなぁ）
↓1
-
入れ替わった事実が受け入れられなくて千早という人物として生きるだけだったな…辛かった
-
千早『…』
（入れ替わった事実が受け入れられなくて…）
（俺はただ、千早という人物として生きるだけだったな…）
（辛かった、何より全てを諦めた千早の顔が）
P『こんな姿じゃ、歌も…っ』
千早『…』
（さて、どうしよう）
（このまま気休めの言葉をかけて納得する千早じゃない）
（……春香は行き過ぎない程度にやったが）
（むしろ千早は…）
（行き過ぎよう！）
千早『ちーちゃんの身体…』ﾊｧﾊｧ…
P『！？』
↓1
-
やばい、どきどきが止まらない！これは現実なのか!!///
えっえっ
-
千早『…』
（まぁ今回はどういう展開になるか全く想像もつかないが…）
（…とりあえず千早の身体を堪能しよう）
千早『やばい…どきどきが止まらない…！』ふへへ…
千早『これは現実なのか…！///』ふにふに…
P『えっ、えっ…』
P『な、何をしているんですかプロデューサーっ、やめてください！//』
千早『止めるなんて無理だろ、俺が千早になるなんて』恍惚…
千早『よだれ止まんね』じゅる…
P『や、やめてくださいっ、私の顔でそんなだらしない顔をっ…//』
P『そんな場合じゃないんですよっ、わかってるんですかっ』
千早『今は千早ボディ堪能するのに忙しいんだよ』
P『うぅ…返すどころの話じゃなくなってるわ…//』
春香『あれ、二人とも』
美希『何してるの？』
P『春香、美希！』
P『私たち、身体が…』
千早『なぁんでもないの』口塞ぎっ
P『んむぅ！』
みきはる『？』
千早『…バラしたら、ここで裸になるぞ？』
P『んぅぅっ//』ふるふる…
↓1
-
私達、体がなんだって？なの
-
春香『私達、身体が…』
美希『なんなのなーの？』
千早『私たち、から団子の差し入れよ』
美希『お団子？』
千早『さっき美味しそうな団子を注文したの、後で食べましょう？』
春香『お団子かぁ、レッスン後のお楽しみができたねっ』
美希『おにぎりじゃないけど…まぁいいのっ』
千早『私たちはまだ話すことあるから、先に着替えてて？』
春香『うんっ』
千早『まったく、話して信じる話じゃないだろ』
P『でも…』
千早『俺たちは入れ替わってるんだから、それぞれのフリをしていこう』
千早『というわけで俺は千早として着替えてくる』すたすた…
P『ま、待ってください！』がし！
千早『なんだよ』
P『…変なこと考えてますよね』
千早『春香と美希には変なことしないって』
P『わ、私の身体で…』
千早『そりゃ脱ぐし触るよ』
P『触らないでください！』
↓1
-
だったらレッスンをサボれと？
そうは言ってません！
-
千早『だったらレッスンをサボれと？』やれやれ…
P『そうは言ってません！』
P『そうじゃなくて…その』
P『身体を触らない、見ない！』
P『それを守ってもらえればいいんですっ』
千早『えー、俺に利点ないじゃん』
P『無くていいんです！』
千早『それなら、身体を返せとか文句言うのやめろよな？』
P『ぅ…』
↓1
-
戻る方法やこれからとか分からないんだからさ
ぐぬぬ
-
千早『戻る方法とかこれからとか、全然分からないんだからさ？』な？
P『ぐぬぬ…』
千早『まずは今をどうするかだ、わかったかい？』
P『……くっ』
千早『てことで着替えてくるわ！』
P『ちゃんとしてくださいよ！？』
春香『今日の千早ちゃん…』
美希『なんだか気合い入ってるの』
千早『…』ポニテっ
P『…嫌な予感しかしない』
↓1
-
動きやすいようにね、たまには良いと思って
-
千早『動きやすいようにね…たまには良いと思って』ふふ…
春香『似合ってるよ千早ちゃん！』
美希『ミキもやろっかな？』
P『…なんで高評なのよ』ふぅ…
P『とりあえず、今日はダンスレッスンのつもりだったけど…』
P『ボイスレッスンにするわ』
春香『えっ！？』
P『ハードにやるからしっかりしなさい』
美希『プロデューサーも張り切ってるの！？』
P『特に千早、サボったら吊るすから』
千早『ぴぇん』
↓1
-
千早ちゃんはむしろ張り切ってやるんじゃないかな…
-
春香『千早ちゃんはむしろ、張り切ってやるんじゃないかな…』ちらっ
美希『そうなの、千早さん大喜びなの』ちらちらなのっ
千早『そ、そうね！バンザァァイッ！』
P『真面目にやりなさい』
千早『ﾋｬｲ…』
春香『どうしたんだろあの二人』
美希『なんか怖いの…』
【鬼のボイスレッスンタイム】
P『春香、真面目にやってる？』
春香『や、やってましゅ…っ』ぜぇぜぇ…
P『美希、目を開けなさい』
美希『ミキ…もうゴールしてもいいよね…』
P『千早、10秒以内に起きないとぶつわよ』
千早『やだぁぁぁ！！』
春香『やっとおわったぁ…』
美希『早く休むの…』
千早『』
P『早く起きてくださいプロデューサー』ぼそっ
千早『ちぬ…』
P『私と入れ替わったんですから、これくらいできるようにしてください』
P『…身体を戻すまで、あなたは放っておけませんね』はぁ…
↓1 ζ*'ヮ')ζぐっどにゃいとにゃの！
-
うへぇ…
そもそも鍛えられてる体なんだからそんなにばてないと思うの、使い方がまだわかってないのね
-
千早『うへぇ…』ぐで…
P『そもそも、私の身体は鍛えられてるものですし…』
P『そんなにばてないと思うんです』
千早『ファ！？』
P『使い方がまだわかってないということですね』
千早『ギニューみたいなこと言いなさる…』
P『牛乳がどうしたんですか』
千早『それ元ネタ…』
P『とにかく、元に戻ることも考えながら…』
P『私の身体の管理もしないとですね』
千早『…それなら取引だ』
P『取引？』
千早『千早ボディを好きにする権利だ！』どーん！
P『！？』
千早『ちっぱいだが、溢れる魅力があるこの身体』
千早『自由にする権利を求む！』
P『小さくないです』
千早『あ、まずそこなのか』
↓1
-
駄目です、私も好きにしませんし必要最低限ですよ
-
P『あと、提案は却下します』
千早『ﾅｼﾞｪ!?』
P『私も好きにしませんし、必要最低限ですよ』
千早『それだと俺に利点がねぇぞ！』ぶーぶー！
P『散々触ったりしてましたよね？』
千早『んぐぅ』
P『今のプロデューサーを放置したらどうなるか分からないので』
P『監視します』
千早『くそぅ…このままじゃまた生き殺しのバッドエンドだ…』
↓1
-
バッドエンドがよく分かりませんが私も利点がないので公平だと思います、投げ出してないだけマシでしょう？
-
P『バッドエンドがよく分かりませんが…』
P『私も利点がないので、公平だと思います』びしっ
千早『グゥの音も出ない』
P『私はプロデューサーのお仕事をちゃんとします…投げ出してないだけマシでしょう？』
千早『…』
（前はほぼ、俺への監視ばかりで塞ぎ込んでたからな）
（それよりは前進したかな…）
P『私は仕事をする、あなたはアイドルをする』
P『そして腹筋をしっかり、牛乳も…』
千早『なんか多ない？』
↓1
-
日課なので守ってほしいです、プロデューサーも日課はありますか？
-
P『日課なので守ってほしいです』
千早『…仕方ないな』
P『プロデューサーも、日課はありますか？』
千早『胸を触る』
P『私が触ってどうするんですか』
千早『キス？』
P『一人でしてたんですか』
千早『…は冗談にして、日課はなかった』
千早『だが今から作る！』
P『えっ？』
千早『起きた時は、ちゃんとおはようを言おう』
P『…』
P『え、ええっと…その、起きた時？』
千早『そりゃ同棲するんだし』
P『…ひゃい！？』
千早『その後は夫婦に…』
↓1
-
夫婦!?///
見張るんだろ？ほぼ常に一緒にいるんだから同棲するしかないだろうよ
-
P『ふ、夫婦！？///』
千早『俺のこと見張るんだろ？』ふんすっ
千早『ほぼ常に一緒にいるんだから、同棲するしかないだろうよ』
P『し、しかし…//』
P『…その、そう言う気持ちがあったわけでは、なかったわけでは//』もじもじ…
千早『嫌？』
P『……わかりました…//』ぷしゅぅ…
千早『じゃ、どっちの家で生活するか決めようぜ』
P『………戻らなかったら、ずっと一緒なのよね』ぼそ…
↓1
1 大人ちーちゃん
2 夫婦になれたのでミキなの！
-
2
あれから少しずつ懐柔…お互いに譲歩しつつ仲良くなっていったな
-
ζ*'ヮ')ζさくさく進むです！
¶_'.ヮ')ﾘパイの実サクサクおいしいわね
ー
ーー
P『…』
P『あれから少しずつ懐柔して…お互いに譲歩しつつ』
P『仲良くなって…子供も授かって』
P『千早の母さん、泣いてたなぁ』
P『…』
P『…もう別れたくない』ぼふっ
P『このまま寝てれば進まないだろ多分』
↓1
-
頭にクッションとか座布団とかあれば尚良しだ
-
ζ*'ヮ')ζ美味しそうなルマンド、じゅるるん…
P『頭にクッションとか座布団とかあれば…尚良し』ぼふっ
P『これで頭をぶつけることもない、鍵を閉めれば誰も入ってこない』
P『永久におやすみしてよう』
美希『…』
美希『…』むくり…
美希『…美希の名は』ちくしょう…
美希『朝起きたらパターンかよ…』
↓1
-
別の場所にいても入れ替わるパターンもあるんだった さわさわ
-
美希『別の場所にいても入れ替わるパターン、あるんだったな…』もみもみ…
美希『おっきいの久々、んほ』もみゅ…
\ﾅﾉﾝ/
美希『ん、通知』
『起きてるっ？』
『ミキに送ってるけど、届いてる？』
美希『美希も起きたのか』
『今ね、プロデューサーのスマホ使って送ってるのっ』
『朝起きたら、ミキがプロデューサーになっちゃってたの！』
『それならそっちのミキは、何なのなの？』
美希『からかってみるか』
美希『ミキなのっと』
『ええ！？そっちもミキなの！？』
『でも、ミキはミキなの』
『ミキが二人いるの？』
↓1
-
夢でもみているの？二度寝するの
-
『ミキ、夢見てるのかな？』
『二度寝するの、おやすみなの〜』
美希『…通知来なくなった』
美希『仕事サボるパターンは雪歩でもあったから…まぁ大丈夫か？』
『千早さんに怒られたの』
美希『千早にも二度寝連絡したのかよ』
『プロデューサーの服しかないし…テキトーに行くから、そっちのミキも来てね？』
↓1
-
こっちもテキトーに行くの、事務所で待ってるの
-
『こっちもテキトーに行くの、事務所で待ってるね？』
美希『とりあえず外に出る気にはなったようだな』
美希『美希は前回、律子と結婚ルートだったよな…』
美希『…他の女に取られないようにする、他の女を惚れないようにする』
美希『美希ルートは難儀だな…』
美希『むしろ俺が束縛するか？』
↓1
-
反発しないだろうか、逆に束縛してくるだろうか…難しいな
-
美希『無理矢理は嫌だと、反発しないだろうか』
美希『逆に、雪歩みたいに束縛してくるだろうか…難しいな』
美希『…』もみもみ…
美希『美希をこの身体に惚れさせてみるか』
美希『告白されまくりのワガママボディの威力、思い知らせてやる』
P『おはようなの…』ふぁぁ…
P『結局、ハニーのスーツ着て来ちゃったけど…』
P『ネクタイ締めれないし、何すればいいかわかんないの』
小鳥『むほほぴよ…』
P『？』ちら…
美希『…』露出多め！
P『なの！？』
小鳥『まるで不二子ちゃんね…』眼福…
律子『…露出多すぎだし、注意しようかしら』
↓1
-
もっとアイドルの自覚を持ってですね…
-
P『な、なんなの、あれっ…』
律子『もっとこう、アイドルの自覚を持ってですね…？』
小鳥『まぁまぁ、美希ちゃんだっておしゃれしたいんですよ』
律子『にしては露出多すぎです！小鳥さんもやりますか！？』
小鳥『勘弁ちてぇ…』
P『ちょっと、そこのミキ！』とことこ…
美希『なんなの？』
P『な、なんなのじゃないの！なんなのなの、そのかっこ！』
美希『文章にするとややこしいな』
P『ミキはそんな格好しないのっ//』
美希『…』
↓1
1 これからを踏まえて入れ替わりをバラす
2 遊ぶぜ、美希のふり
-
１
ミキのセンスじゃないって思うな、正体を現すの！
-
P『見た目はミキだけど、服はミキのセンスじゃないって思うなっ！』
P『そこのミキ！正体を現すの！』じっちゃんのなのにかけてなの！
美希『…ふふ』
美希『バレちまったなら仕方ない！』
P『やっぱり偽物なの！』
美希『いや、身体は本物だ』
美希『美希の身体の、俺だ！』
P『…』
P『どゆことなの？』きょとんなの…
美希『えぇとだな』
美希『ここに美希のマグカップがある』
P『おにぎりマークなの♪』
美希『んで、俺のマグカップ』
P『プロデューサーのなの』
美希『美希のにはココア』こぽぽ…
P『キャラメルマキアートがいいの』
美希『俺のはコーヒー』こぽこぽ…
P『にがにがなの…美味しいの？』
美希『これが美希と俺とする』
P『なの』
美希『ところが今は…』さささ…
美希『美希のマグカップにコーヒー、俺のマグカップにココアが入ってるってことだ』
P『つまり…』
P『プロデューサーには、あまぁいミキの心が…』
P『ミキのカラダには、にがにがプロデューサーの心が入ってるの？』
美希『そういうことだ』
P『ミキ、かしこいの！』えへんなの！
↓1
-
………なの？つまり入れ替わっちゃってるの！なのーん
例えがわかるとは賢いな
-
P『………なの？』ぱちくりなの…
P『つまり、入れ替わっちゃってるの！』なのーん！
美希『例えがわかるとは、美希は賢いな』
P『プロデューサーがミキで、ミキがプロデューサーで…』
P『…』
P『それならどーして、朝に嘘ついたの！』ぷんすこなの！
美希『ちょっと遊んでみたかったんだ』
P『もぉ、次は怒っちゃうからねっ』
P『…』
P『…』あれ？
P『…』ちらっ
美希『…』えっちな服なの…
P『…』ミキ、パジャマ着てたし…
P『…！？』お着替えされてるの！
P『えっちなの！！///』ぷんすこなのーっ！
美希『いきなりなんだい』
P『ミキのカラダで、お着替えしてるのっ、えっちなの着てるのっ、裸も見られてるの！///』あわあわあわあわなのっ
美希『美希の身体は綺麗だったぞ』
P『えっちなのっ、えっちなの！///』ぴょんぴょんっ
↓1
-
反応がかわいいな、全部みたぞ どや
-
ノ从* -ヮ-从おやすみなの！
¶_'.ヮ')ﾘこっちも入れ替わってる！？
美希『反応が可愛いな』
P『かわいいじゃないのっ、今はそんなのじゃないのっ///』ぶんぶんっ
美希『全部見たぞぉ？』ﾆﾀｧ…
P『ぜ、ぜんぶ！？ど、どこから、どこまでなの！』
美希『この髪から…』さらさら…
美希『お口の中ももちろん』あーん…
美希『そして下に行って…』指でなぞって…
美希『ココの奥まで』ふふん…
P『な、ななななのっ、なのっ…//』かぁぁっ…
P『━━！━━！！///』声にならないのっ
↓1
-
いっぱい跳ねて恥ずかしがっててかわいい
-
¶_'.ヮ')ﾘやよいちゃんかわゆい
P『〜っ！///』ぷるぷるぴょんぴょんっ
美希『…』
（いっぱい跳ねて、恥ずかしがっててかわいいな）
（さて…ここまで行ったら、美希をどうにか俺しか向かないようにしなきゃだな）
（好き放題するの！…って言われて他に行かれると厄介だからな）
P『もうお嫁に行けないの…』
美希『俺がもらうぞ？』
P『えっちなプロデューサーなんてヤ！』
↓1
-
えっちなんかじゃないさ、着替えだってみないとどっかにぶつかるかもだし変に思われる
-
美希『えっちなんかじゃないさ』やれやれ…
美希『着替えだって目を開けて見ないと、どっかにぶつかるかもだし』
美希『周りに変に思われるぞ、嫌だろ？』
P『それとミキのカラダたくさん見たのとカンケーないと思うなっ』
美希『それはそうだが』
P『なんでそんなことしたのっ』
美希『そりゃ、美希のことが好きだからに決まってる』
P『…』
P『えっ//』
美希『好きな子の裸なんて見たいに決まってるしな』
P『そ、そんなこと言っても、許さないのっ//』ぽっぽっ//
↓1
-
誰だって惚れるだろ…それにまだ成長し変身を残しているフリーザみたいに
-
P『そ、それに、そんなの嘘かもしれないのっ』あわあわなのっ
美希『いや誰だって惚れるだろ（正論）』
P『！？』
美希『それにまだ成長するんだぞ…』
美希『後3回変身を残しているフリーザみたいに』
美希『…でも悟空はそれから2とか3とか4とかゴッドになってるんだけどな』
P『何の話かわかんないの』
美希『とにかく、こんな可愛い美希に惚れてしまったってことだ』
P『う〜…//』
美希『だから仕方ない！触っても見ても！』
P『仕方なくないの！カラダ返してほしいなっ！』
美希『どうやって返すんだよ（正論）』
P『ぅ』
美希『返す方法もわからないし、俺は美希の身体を堪能させてもらうぞ』
P『ミキはどーすればいいの…？』
美希『案外、この身体に惚れるかもな？』胸寄せて…
P『そ、そんなことないのっ//』ぷいっ
↓1
-
美希もさ、ある程度自由にしていいからさ(定期)大人を楽しんでみろよ
-
美希『美希もさ、まぁ…ある程度自由にしていいからさ』
美希『大人を楽しんでみろよ（定期的）』
P『なの…』
美希『あ、でも他の女の子とのお付き合いはダメ』
P『…ミキの好きにさせてほしいなっ』
美希『そうしないと俺は誰に嫁ぐんだ』
P『勝手にするのっ』ぷい！
美希『…』
（まずい、美希が別に行ってしまう）
↓1
-
待ってくれ！って胸の中へぽふっと優しく
俺も戸惑っているんだ…どうすれば美希のためになるのか
-
P『ミキ、もう知らないのっ』とことこ…
美希『…』
（よし、演技モード入るか）
美希『待ってくれ！』胸の中へ…ぽふっ
P『なの？』
美希『俺も実は、戸惑っているんだ…』
美希『どうすれば美希のためになるのかわかんないんだ』
P『プロデューサーも…不安だったの？』
美希『そうだったの（大嘘）』
P『そうだったんだね、いい子いい子なの』なでなで…
P『…ミキの髪、ふわふわなの』おー…
美希『美希も触って感じて見てくれよ』
P『むー…』
P『ミキ、けっこーかわいいの』ほっぺたむにむに…
美希『だろ』
↓1
-
ふわふわのもちもちなの、プルプル震えて…慣れないの？
いつもみんな撫でてるけど、撫でられるのはな//
-
P『ふわふわの〜、もちもちなの』ぽにぽに…
美希『ん゛〜』
P『おまんじゅうみたいにプルプル震えて…』
美希『んむご』
P『…慣れないの？』
美希『いつもみんな撫でてるけど、撫でられるのは慣れてない』
P『ふーん…』
P『ミキってこんな風に見られてるんだね』
美希『可愛いだろ』
P『かも☆』
美希『もっと触っても、見ても、脱がしてもいいんだぞ？』ふふん…
P『……やっちゃうよ？』
↓1
-
俺が慣れないように美希も果たして慣れるかな？
できるもんっ
-
美希『俺が慣れないように…』
美希『美希も慣れんだろう、果たして慣れるかな？』
P『できるもんっ、ミキかしこいもん！』
P『あと、プロデューサーよりカッコよくなっちゃうもん』
美希『それはそれで凹む…』
P『ミキに釣り合うミキになってね？』
↓1
-
努力してみるよ、追いつくかな俺
たまに面倒見てやるの
-
ζ*'ヮ')ζ…メモ消えて順番わからなくなっちゃったの、次いおりん？
美希『努力してみるよ…追いつくかな俺？』
P『たまに面倒見てやるのっ』
美希『言ったなこいつぅ』
律子『…叱ってくれたかしら？』
小鳥『そんなに気になるなら、律子さんもえっちな服着ればいいのに』
律子『あ？』
小鳥『ｺﾞﾐﾝﾅｼｬ…』
↓1
-
事務員服の変更も視野に入れましょうか？
ﾔﾒﾃｸﾀﾞｼｬｲ
-
ζ*'ヮ')ζありがとうなの！
律子『事務員服の変更も視野に入れましょうか？え？』ずずいっ
小鳥『ﾔﾒﾃｸﾀﾞｼｬｲ…』
律子『今度スカート短めにオーダーしますね』
小鳥『ｲﾔｧﾝ!』
ー
ーー
P『…』
P『なんとも…ヘンテコな展開だった』
P『なんとしても惚れないように頑張る美希と、俺』
P『…最終的に美希が折れて、無事良い結果に終わったが』
P『少し危なかった気もするな…とりあえず次』
P『返しなさい！！私のスーパーキュートなボディをーっ！』ゆさゆさ！
伊織『そうだそうだ、いおりんだった』
P『冗談じゃないわよっ！何で私がこんな身体に入らなきゃいけないわけ！？』
↓1
-
ぶつかって入れ替わってしまったんだから仕方がないじゃないか
-
伊織『そんな言われてもな』やれやれ…
伊織『こうしてぶつかった結果…』
伊織『身体が入れ替わってしまったんだ、仕方がないじゃないか』
P『仕方なくないわよっ、そもそもどうしてこんな事が怒るのよ！』
伊織『それ、これまでの過程も含めて禁句だからな？』
P『最悪よ…ごつごつしてて、なんか声もガラガラして、男なんて嫌っ』
伊織『散々な言いようだな』
伊織『…』
（…ちなみに前回はどう失敗したんだったかな）
（確か…上手くやりすぎて、伊織のプライドをボロボロにしてしまったんだったか）
（ちゃんとやりすぎても良くない、のパターンを作ったのは伊織だったな）
P『嫌ぁっ…なんかついてるっ…』気持ち悪い…
伊織『…』
（とりあえず、ちゃんとやるのはやめておこう）
P『ちょっとぉ！黙ってないで何か言いなさいよ！』
伊織『まぁ…あれだな』
伊織『いおりんボディは俺のものになったってことだな』
P『はぁ！？』
伊織『ゴツゴツした身体、ガラガラの声とは真逆に…』
伊織『すべすべ柔肌、甘ったるい声…』
伊織『あれ？俺かなり得じゃね？』
P『な、何言ってるのよ！///』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζすみおやなの！
¶_'.ヮ')ﾘおやすみね
-
可愛くて若くて元気に満ちあふれてるサイコー！
-
伊織『可愛くて、若くて、元気に満ちあふれてる！』ぐっ！
伊織『サイコーじゃないか！第二の人生ﾌｯﾌﾌｯﾌｩｩｯ!』
P『ちょっ…ふざけないでよ！このまま生きてく気！？』
伊織『だって戻り方わかんないじゃん』
P『な、なんとかするわよ！絶対元に戻ってやるわ！』
伊織『えー、庶民ボディで生きていくしかないんじゃない？』
P『ぐぬぬ…』
P『……知ってた？瓦も磨けば玉となるって』
伊織『ぬ？』
P『こぉんなダメダメボディでも、心がロイヤルな私なら光るのよ！』ふんっ！
↓1
-
つまりいおりんがぴかぴかにしてくれるの？
当たり前じゃない！私をなんだと
-
伊織『つまり、いおりんがぴかぴかにしてくれるの？』
P『当たり前じゃない！私を誰だと思ってるのよっ』
P『見た目はショボい庶民でも、心はスーパーロイヤルキュートな伊織ちゃんだもの♪』にひひ♪
P『普段のあんたなんかより、カッコいい男になれちゃうんだからね！？』びし！
伊織『へー、てっきり』
伊織『こんな惨めな展開になるくらいならどうでもいいわ、タニシになりたい…』
伊織『とか落ち込むと思ったのに』
P『そりゃなるかもしれなかったわよ、あんたが私として上手くいったりしたら屈辱だし』
伊織『…』
（それでこの前失敗したんだがな）
P『決めたわ、貧民から勝ち上がってやるわよ…』
P『大富豪で言う、革命だわ！』
↓1
-
おーすごいすごい、ぱちぱち
-
ζ*'ヮ')ζ不定期になるかもなの
伊織『おー…すごいすごい』ぱちぱち…
P『見てなさい！後から元に戻りたいって言っても遅いんだからね！』すたすた…
伊織『…』
伊織『あれ？レッスンじゃね？』
P『…///』戻って…
伊織『いおりん可愛い』
春香『えぇ…』
千早『…』
美希『わぁっ』
P『…』ロイヤルッ
春香『あのだらしないプロデューサーさんが！』
千早『あの鈍感なプロデューサーが』
美希『魅力パラメータそこそこのプロデューサーが！』
はるちはみき『カッコ良くなってる！』
伊織『泣くよ？』
↓1
-
なんで伊織が泣くの？すごすぎて？？
ロイヤル過ぎてよね ふふん
-
春香『なんで伊織が泣くの…？』
美希『すごすぎて？？』
P『ロイヤル過ぎて、よねっ？』ふふん♪
伊織『ﾋｬｲ…』
千早『プロデューサー、どうしちゃったんですか？』
伊織『イメチェンよ』
春香『なんかカッコ良くなりましたね…』おぉ…
美希『何かあったの？好きな子できたの？』
↓1
-
将来を担うアイドル達のプロデューサーだからロイヤルに紳士にいかないとね！
真摯な紳士…ぼそ
-
P『将来を担う…あんたたちアイドル達のプロデューサーだもの』
P『ロイヤルに、紳士にいかないと♪』きりっ
千早『真摯な、紳士…』ぼそ…
千早『ｼﾝｼﾅｼｼ…w』ぷくく…
春香『千早ちゃん？』
千早『はっ…真摯な獅子の紳士…！？』
春香『ちーはーやーちゃん？』
千早『真摯な獅子の紳士の四肢の支持…』
春香『ちーちゃん？』
千早『ﾌﾞｯﾎｫ』
春香『だめだこの千早ちゃん』
美希『今のプロデューサーならついていける気がするの！』めらめらなの！
伊織『え、マジ？』
P『さ、レッスンやるわよ！』
伊織『凹む…』
千早『真摯な獅子の紳士の支持の指示で自死…！』
春香『放っとこうか』
↓1
-
今の大人の頭脳や参考資料で頑張ってみせるわ、助言よろしく伊織
ﾋﾟｬｨ…
-
P『今の大人の頭脳と、参考資料で頑張ってみせるわ』
P『…助言よろしくね、伊織？』ちら…
伊織『ﾋﾟｬｨ…』
春香『なんか伊織、弱々しいね』
美希『でこちゃん、ファイトなの』おでこなでなで…
P『デコちゃん言うな』
美希『あれ？』
P『さ、さぁ！やるわよ！』
P『…』
P『なんであいつ、私の身体でちゃんとできてるのかしら』
伊織『…』
（何回もやってるからな）
P『ムカつくわ、メニュー増やしましょ』
伊織『ｲﾔｧﾝ!』
↓1
-
ここまでのメニュー内容で変なところはない？
みた感じ悪いところはないが…ｼﾝﾄﾞｲ
大丈夫そうね
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね！
P『…ほら、こっち来なさい』
伊織『ﾋｨﾝ』
P『ここまでのメニュー内容で、変なところはない？』こそこそ…
伊織『みた感じ悪いところはないが…』
伊織『ｼﾝﾄﾞｲ』
P『大丈夫そうね』
伊織『ｳﾞｪ!?』
P『あんたは私の身体に慣れなきゃだし、しっかりやりなさい』めもめも…
P『ほら、このメニューはどう？』
伊織『ここはこうしてこうするべきじゃね？』
P『…あんた、仕事モードの時はしっかりやるのよね』
↓1
-
仕事は今後に響くからな、真面目にそれ以外は力を抜いてだな
-
伊織『仕事は今後に響くからな』真面目モード…
伊織『仕事は真面目に、それ以外は力を抜いてだな…』ふむふむ…
P『…だから普段はふにゃってしてるのかしら？』
伊織『ふにゃってなんだよ、緩くやってるだけだし』
P『それがふにゃってしてるのよ』
伊織『もういいし、たくさん汗流してぺろぺろしてやる』
P『メニュー増やすわね』
伊織『ﾐｬｧｧ!』
春香『…今日はきつかったかも』ふー…
千早『そう？私は充実したわ』
美希『つかれたの…』
伊織『ﾎｹﾞｪ』
P『私の顔でだらしない顔しないで』
↓1
-
年相応の顔だよ
おっさんみたいな顔しないでって、もっと可愛く！
-
伊織『年相応の顔だよ…よっこらせ』ふへぇ…
P『おじさんみたいな顔しないでって言ってるのよっ』ぷんすこっ
P『もっと可愛く疲れなさい！』
伊織『可愛く疲れるってなんだよ（迫真）』
P『あぐらかかないで』
伊織『どうすりゃええんや』
P『女の子座りよ、こう』ぐいっ
伊織『疲れるじゃん！これ！』
P『女の子が脚広げるなんてみっともないのよ』
P『いい？水瀬伊織の身体はちゃんと扱いなさいっ』
伊織『俺の身体改造してるくせに…』
P『私は良いのよ、素材をよくしてるんだから』ふんっ
P『あんたの場合は素材を生かせてないのよ！キュートな身体なのに挙動がおじさんなんて最悪よっ』
伊織『案外ギャップでウケるんじゃね？』
P『元に戻った時最悪よっ』
伊織『へいへい…シャワー浴びてくるわ』
P『ちゃんと洗いなさいよ』
伊織『いおりんボディ堪能してやる』
↓1
-
ちなみに止めないのな
言っても聞かないんでしょ？もういいわ、私も好きにやって頑張るから
-
伊織『ちなみに止めないのな？』ちら…
P『言っても聞かないんでしょ？』
伊織『うん（確信）』
P『もういいわ』ふー…
P『私も好きにやって頑張るから、ここで恥ずかしがってもあんたが興奮するだけでしょ？』
伊織『てへぺろ☆』
P『その代わり、私になってるにも関わらず他の子に手出したら本気で怒るわよ』
伊織『それは無いから安心しろ、興味あるのはいおりんボディだけだ』
P『この変態』
伊織『変態だもーん』
伊織『ふー、上がったぞ』私服っ
P『この後用事はないわよね？』
伊織『そうだな、いおりんちに帰る』
P『…あんたの家に行くわよ』
伊織『え、なんで？』
P『いいから』
伊織『…』
P『…』ベッドインっ
伊織『…この為？』
P『他の男に手出されるくらいなら私が出すわ』
↓1
-
自分の手で下すか、でも知識はどうなんだ？
あんたとこの体に教えてもらうわ
-
ζ*'ヮ')ζ今日は更新遅くてごめんね、おやすみなのっ
伊織『なるほど、自分の手で下すか』ふふ…
伊織『でも知識はどうなんだ？お子ちゃまなのに』
P『あんたと、この身体に教えてもらうわ』スカート捲って…
伊織『今のお前、十分変態だぞ』ぺろんっ
P『変態にならないとこう言うのはできないものでしょ…//』ﾊｧﾊｧ…
伊織『それもそうだな』
P『…服、ある方が興奮しそうね』パンツ脱がせて…
伊織『着衣プレイとは良いセンス』くぱぁ…♡
P『…みっともない姿ね、私……///』ﾌｰｯ､ﾌｰ…//
↓1
-
ぞくぞくして興奮してきたか？体に感化してるんだな
温まってきて美味しそうにみえてきたわ…///
-
伊織『ぞくぞくして、興奮してきたか？』
P『…♡』ﾌｰｯ…///
伊織『身体に感化してるんだな』ふふん…
P『温まってきて…あんたが美味しそうにみえてきたわ…///』ぷにぷに…
P『拒絶、しないわよね？』
伊織『伊織がしたいことなら』
P『ちょっと乱暴になるかも』
↓1
-
やっていいよ、俺は伊織に任せたい
後悔しないでよ？
-
伊織『やっていいよ』
P『…いいのね？』
伊織『俺は伊織に任せたいからな』
P『…後悔しないでよ？』もぞ…
伊織『後悔するもんか、ただ…』
伊織『ずっと俺を愛せよ？』
P『当たり前じゃない…♡』
伊織『なら…いいんだ』
ー
ーー
P『…』
P『とびきりロイヤルな夫婦関係だった』
P『…まさに大富豪、革命みたいな展開だったなぁ』
P『さて…次はまこちん』
P『どうするか？初手で襲おうかな』
↓1
-
俺なりに返り討ちにすれば勝てるのでは？と淡い期待を
-
P『俺なりに返り討ちにすれば、勝てるのでは？』ふむ…
P『真も伊織と同じパターンだ、異性として意識させてしまえば良い』
P『女を見せれば、真も陥落する…と信じたい』
P『あいたた…』
P『…ごめんなさい、プロデューサー……大丈夫ですか？』ぎしっ
P『え？』
真『…』馬乗りっ
P『？？？？』
真『先手必勝』
↓1
-
おかしいな、向かってくるのを返り討ちしようとしたのにねじ伏せられてる
-
真『…』
P『な、何してるの、ボク…//』どきどき…
真『…』
（おかしいな…）
（向かってくるのを返り討ちしようとしたのに、もうねじ伏せられてる）
P『スカート見えちゃうよ…//』脚閉じて…//
真『…』
（攻めに弱いタイプか？）
P『き、聞いてる…？』どきどき…
真『とりあえずティンティン弄っとくか』くりっ
P『ひゃ！？』
↓1
-
入れ替わったことを確認しておきたくてな
ふぇっ!?///
-
P『な、なに？今のっ…//』びくってした…
真『とりあえず入れ替わったことを確認しておきたいな』くりくり…
P『んぁ…♡』
真『うんうん、感度良好』
P『い、入れ替わったって…どういうことですかっ』
真『アイアムプロデューサー』
P『へ？』
真『で、まこちんは今はこう』っ手鏡
P『ふぇっ！？//』
真『ま、そういうこと』
P『そ、それならそうと、ボクの身体で変なことしないでください！//』
真『ティンティン弄ってるだけだし』くりくり…
P『そ、それもだめですっ、やだぁっ…//』
↓1
-
ほれほれ女の子に負ける気分はDo-dai？
プロデューサーさんはいつもやられていたってこと？
-
真『ほれほれ、女の子に負ける気分はDo-dai？』ふふん…
P『…？』
P『プロデューサーは、いつもやられていたってことですか？』
真『…』
真『ほんばいとーじつ♪あたふたしまくり♪』くりくり…
P『ご、ごまかさ、ないでぇっ…//』びくんっ
真『もうしゃらくさい、俺も参加する』ワンピース脱いで…
P『ちょ、ちょっと！？』
↓1
-
気合いを入れて着てきたのに！
最後は全部裸になるんだよ
-
P『そのワンピース、気合いを入れて着てきたのに！///』ばかばか！
真『最後は全部、裸になるんだよ』下着っ
真『水色の下着が可愛いなぁ真？』ふふん…
P『お、落ち着いてくださいプロデューサー…その、初めて、なんですよっ？』あわわ…
真『俺は慣れてる』
P『入れ替わってるんですよ！？』
真『…』
（それも慣れてる）
真『さて…とりま挿れるか』よい、しょ…
P『だめだめだめぇ…！』
↓1
-
恥じらい方が乙女でグッドだ、その調子だ
-
真『恥じらい方が乙女で…ベリーグッドだ』
真『その調子』にやぁ…
P『あぁ…っ』
真『…ぬ゛』ずちゅ…♡
P『や、やだっ…挿れたら、だめぇ…！』びくんっ
真『真の初めては俺がもらっちゃうからな』ずちち…
P『変に、なっちゃぅ…！』
真『…お゛………っ』ずぷんっ
真『とりま……奥まで…入ったな』ふー…
P『…っ……///』
↓1
-
そんな、無理矢理…
真は止めれる力があったんだ、だが使わなかった…これが何か分かるか？はふぅ
-
P『そんなぁ…こんな、無理矢理…//』ふるふる…
真『真には今、止めれる力があったんだよ』
真『こんな華奢な身体、簡単にひっぺがせる』
真『だが使わなかった…これが何か分かるか？』
P『…///』
真『受け入れちゃったんだ、真は』はふぅ…
P『そんなぁ…//』
真『ほら、今度は動かすぞ』
P『ま、まってっ、まってぇっ…』
真『満足するまでやるからな』
【数分後】
春香『あれ、もうプロデューサーさんと真着いてるね』
美希『むー？』じー…
P『…ちゃんと拭きましたよねっ……//』かぁぁっ
真『垂れてないだろ』
美希『なんか話してるの』
千早『そんなことよりレッスンしたいわ』
↓1
-
よろしくお願いしまーす！
あ、今はボクが…
-
春香『プロデューサーさん、レッスンよろしくお願いしまーす♪』
P『？』
真『ほら』ちら…
P『あ、今はボクが…』
真『俺も着替えてくるからな』
P『へ、変なことしないでくださいよっ//』
真『せっくすまでしておいて今更』
P『うぅ//』
【レッスン終わりました】
P『これからどうしますか…？』
真『まぁ、お互いの生活をするしかないだろうな』
P『そんなぁ』
真『シたくなったらいつでも付き合うぞ？』ぺろり…
↓1
-
∧ ∧
ζ*='ヮ')ζおやすみにゃんにゃん！
-
大人としてどうなんですか！こんな事して…ボクの初めて///
確かに前の真は真面目？自棄にやった…
∧＿<∧
ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの
-
.∧__∧
ζ*'ヮ')ζにゃーん！
P『そ、それ、大人としてどうなんですか！』ぽかぽか！
P『入れ替わって、こんな事して…』
P『ボクの初めて、取られちゃったし…///』もじもじ…
真『…』
（手応えはよさそうだ）
（確かに前の真は真面目で…自棄にやってしまった）
（このルートが安定しそうだな、よし）
P『責任取ってくださいよっ//』
真『責任って？（白々しさ）』
P『言わせるつもりですか！？』
↓1
-
俺は今女の子だしぃ？俺が言ってもいいのか
-
真『でも俺は今女の子だしぃ？』きゃぴるん？
真『…あれ？それなら尚更俺が言ってもいいのか』
P『…ここまでリードしたの、プロデューサーなんですから』むす…
真『じゃ…言うぞ』
真『俺と子作りしてくれ』
P『そっちじゃないです！！！！！』
真『いらんの？』
P『欲しいですけど！！！！！！』
↓1
-
はーん、ほしいんだー
あぅぅ…///
-
真『はーん、ほしいんだー？』にまにま…
P『あぅぅ…///』
P『も、もう知りません！プロデューサーなんて無視です無視！』ぷい！
真『えー、さみしいなー』ちら…
P『ぷいっ』
真『こんなに可愛い女の子いるのにー』
P『無視ですっ///』
真『仕方ないなー』
真『それじゃ一人で帰るかな』
P『…』
P『か、か弱い女の子一人じゃ、危ないです//』手繋いで…
真『お？頼れる旦那だな』
P『まだ早いですからっ//』
↓1
-
でも真の場合か弱くないような？でも自分ではか弱いって思うんだきゃぴぴ
-
真『あ、でも真の場合はか弱くないような？』
P『か、か弱いですよ！』
真『自分ではか弱いって思うんだな』きゃぴぴっ
P『もう知りませんっ』ぷい！
真『手は繋いだままなのな』
P『〜っ//』
ー
ーー
P『…』
P『その後、真と結婚して…娘が生まれた』
P『…長髪ロングのお淑やかな子だった、何故……？』
P『次は雪歩か、雪歩は…』
P『監禁ルートだったんだよな…』
P『しかも早く対処しないと引きこもる』
↓1
-
どうせ入れ替わるんなら入れ替わったときに有利になるようにしないとな、自分に手錠と目隠しとロープで縛って…とか
-
P『どうせ入れ替わるんなら…』ごそごそ…
P『入れ替わった時に有利になるようにしないとな』っ拘束グッズ
P『まずは脚をロープで縛って…』ぐっ
P『目隠し』すす…
P『で、手錠』かちゃん！
P『あとは猿轡しとこう、助け呼ばれたら面倒だし』もごっ
P『…』二度寝…
雪歩『…』
雪歩『よし、美希と同じパターンだな』
雪歩『なるべく早く行ってやらないと、面倒だ』ごそそ…
↓1
-
動けない雪歩を丸め込めれば大丈夫なはず
-
雪歩『動けない雪歩を丸め込めれば、まぁ大丈夫なはず…』
雪歩『…』もみもみ…
雪歩『とりあえずお着替えだ』
【Pんち】
雪歩『ただいまー』がちゃ！
\んむー！/
雪歩『すまんな雪歩、今自由にしてやるからな』がちゃっ
P『んむむぅ…』
雪歩『…』
雪歩『キツイな…縛られてる俺』
雪歩『とりま猿轡と目隠しを』すそっ
P『ふぇ‥？』
↓1
-
わ、私ですぅ!?
驚かしてすまない雪歩、でも仕方がないことなんだ
-
P『わ、私ですぅ！？』ぽぇぇ！？
雪歩『驚かしてすまないな、雪歩』なでなで…
P『え、えっ…？』
雪歩『でも…仕方がないことなんだ』
P『あのぉ…説明して欲しいですぅ…』
雪歩『まずは』隣で寝転がって…
P『はぅ』
雪歩『ほら、自撮りみたいに』っスマホ
P『？』
P『あ、あれ？プロデューサーと私？』
雪歩『俺が雪歩だったら？』ぴーすっ
P『私がプロデューサー！？』ふぇぇ！
雪歩『顔動かしてみろよ、俺が動くだろ？』
P『ど、どうして？』はわわ…
雪歩『入れ替わっちゃったんだ』
P『私と、プロデューサーが…？』
雪歩『そう』
P『そんなぁっ、どうしてこんな…』ぐす…
雪歩『泣いちゃうと変顔しちゃうぞ』お鼻ぶーちゃんっ
P『や、やだぁっ、やめてくださいぃ！///』
↓1
-
それじゃまず落ち着こうか、ひっひっふー
-
雪歩『それじゃまず、落ち着こうか』
雪歩『ひっひっふー』
P『ひっひっはぅ…』
雪歩『俺は雪歩で』
P『私はプロデューサー…』
雪歩『パニックになりそうだからあえてこうしました』
P『動けないですぅ…』がしゃがしゃ…
雪歩『落ち着いて俺の言うこと聞くなら外してあげよう』
P『聞かないと？』
雪歩『…こうしちゃう』耳元でふー…
P『ひぁ…っ♡』
雪歩『添い寝しながら好き勝手しちゃうぞ』
P『そんなぁ…』
雪歩『ほら、また耳ふーを…』
P『やですぅ！』首を振って…
二人『！』ちゅっ
雪歩『あ、キスしちゃったな』
P『は、はぅ、はぅぅ…っ！？///』
雪歩『雪歩の唇、ぷるぷるだろ』ぺろり…
P『…』むらっ
P『…』むくむく…
雪歩『うお、もうおっきくなった』
雪歩『…これもう、せっくすしちゃうか？』
↓1
-
せせせしぇっくしゅっ!?///ぽっぽ
いきなりは不安だよな雪歩…
-
P『ふぇ…』ぽぇ…
P『せせせしぇっくしゅっ！？///』ぽっぽー！
雪歩『まぁ、いきなりは不安だよな雪歩…』服脱いで…
雪歩『大丈夫、俺がリードするから』下着！
P『ま、待ってくださいぃ！す、するんですかぁ！？』
雪歩『男女が二人きり、ティンティンおったててる中ですることと言えばこれよ』指でしゅこしゅこっ
P『で、でもっ、今はその、身体も入れ替わって…//』
雪歩『大丈夫、雪歩のティンティンを…』
雪歩『俺のここに挿れるだけだから』指差しっ
P『私のおちんちんじゃありませぇん！///』はぅぅ！
雪歩『折角ぼかして言ってたのに、倖帆はえっちだな』
↓1
-
えっちじゃないですぅ！///がちゃがちゃ
もうちょっとだな
-
P『え、えっちじゃないですぅ！///』がちゃがちゃ！
雪歩『うお』
P『恥ずかしいですから外してくださいぃ！』ふぇぇん！
雪歩『もうちょっとだな』ブラ外して…
P『やだぁ…//』かぁぁ…
雪歩『…』パンツ脱いで…
雪歩『これのどこがちんちくりんよ』裸っ
P『見ないでくださいぃ…っ//』
雪歩『見てるのは雪歩だけどな』馬乗りになって…
雪歩『さ、どうしよ？』むふふん…
P『脚閉じてぇ…//』見えてるぅ…
↓1
-
男を克服する良い機会だと思ってな体をこすりつけ
さらさらやわらかいですぅっ
-
雪歩『雪歩が男を克服する…』体の上でころんっ
雪歩『とっても良い機会だと思ってな』体をこすりつけて…
P『ふ、ふぇぇっ///』ぞくぞく…
雪歩『ほら、ほっぺたくっつけて』すりすり…
P『か、かみが、さらさら…//』
雪歩『胸もくっつけてやるか』むにゅ…
P『やわらかいですぅっ…//』むらむら…
\ｵｯｷｰﾝ!/
雪歩『下も元気だな』足でぐにぐに…
P『いぁ…♡』びりびり…
雪歩『雪歩はだんだん、雪歩になった俺が好きになぁる』むふふ…
P『へ、へんに、なっちゃい、ましゅ…♡』ﾊｧｯ､ﾊｧ…
雪歩『変になっちゃえ』ぐにぐにっ
P『いぁ、だめ、だめぇっ♡』どぴゅっ♡
雪歩『うお、もう出た』
P『は、はぅ、はぅぅ…//』
雪歩『我慢してたんだな、随分』指で精子をすくって…
雪歩『ほら、中に入れちゃうぞ？』股にぬりぬり…
P『あ、赤ちゃんできちゃいますぅっ』
↓1
-
俺は雪歩が守ってくれるなら作りたいな…だめか
自信がないですよぅ…
-
雪歩『悪くないかもな』
P『ええっ！？』
雪歩『俺は今、こんなにか弱い女の子だ』ふふん…
雪歩『男になった雪歩が守ってくれるなら作りたいな…』
P『ふぇぇ…』
雪歩『だめか？』
P『で、でも…自信がないですよぅ…』
雪歩『今はこんなにおっきいんだぞ？』ぺしぺしっ
P『はぅ』
雪歩『勇気出せ』ふぁいと？
P『…うぅ』
雪歩『まずはえっちしてからだな、よし』
P『強引ですぅ…』
↓1
-
今の俺、こわいか？もふ
私なプロデューサー…まだこわくないですけど
-
雪歩『今の俺、こわいか？』すりすりもふっ
P『私なプロデューサー…』はぅ…
P『まだ、こわくないですけど…//』
雪歩『怖くなるなんてこと、無いと思うぞ』むにむに…
P『胸を押し付けないでくださいぃ…//』
雪歩『無抵抗で怖いなら、手錠を外してやろう』かちりっ
P『！』
雪歩『縄もな』
P『…』自由ですぅ…
雪歩『どうだ？目の前にいる女の子が怖いか？』
P『…』胸をもみっ
雪歩『あん』
P『…こんなに柔らかくて、小さいんですね…私』
P『男の人が私を襲ったら、私はひとたまりもなかったんですね…』うぅ…
雪歩『雪歩が守ってくれ』
雪歩『…あ、出来れば監禁とかなしな？逆にされてわかったろ？』
P『元から私はしませんけど…絶対計画しません』
雪歩『…』やったんだよなぁ…
P『…あのぉ…その、もっと……//』もじもじ…
雪歩『えっちしたい？』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみわんわん！
-
下のがまだ大きくてあついです…///
-
P『下のが…その…//』うる…
雪歩『ん』じー…
\ｵｰﾊﾞｰﾗﾝｸ!/
P『まだおっきくてあついです…//』ふぇぇ…
雪歩『じゃ、挿れるか』よいしょ…
P『こ、怖く無いんですかぁ！？』
雪歩『慣れちゃってるしなぁ』
P『ふぇぇ！？』
↓1
-
慣れるってどういう…
大人には秘密がたくさんあるんだよ貴音程じゃないが
-
P『な、慣れるってどういう…？』
雪歩『大人には秘密がたくさんあるんだよ…』ちんちんを…
雪歩『貴音程じゃないがね』指でつんっ
P『ひゃぁん！』
雪歩『んじゃま早く済ませてしまおうか』くぱぁ…
P『は、はぅぅ…っ』
春香『あ、雪歩とプロデューサーさんもう来てる』
美希『なのー…？』じー…
雪歩『股痛い』ふー…
P『脚広げちゃだめですよぉ』ぽぇ…
美希『なんか違和感あるの』
千早『そんなことよりレッスンしたいわ』
春香『あれ、デジャヴ』
↓1
-
千早ちゃんはレッスンしたがりだね
千早さんは思考が凝り固まってるのだからち…なんでもないの
-
春香『千早ちゃんはレッスンしたがりだねっ』
美希『千早さんは思考が凝り固まってるのっ』
美希『だからち…』
千早『小さ』
美希『なんでもないの』
千早『そう』
春香『出かかってたね千早ちゃん』
雪歩『…ほら、ちゃんと俺のふりしてくれよ？』
P『はぅぅ…』
雪歩『…』
（そういや、この次貴音だよな？）
（…貴音とはいい家庭を築けたはずだが、またやり直しなのか？）
↓1
1 雪ぴょんもう少し
2 おひめちんルート
-
レッスンしてちょっとしてから2なの？
-
ζ*'ヮ')ζわかったの！
春香『プロデューサーさんっ、レッスンお願いしますね♪』
P『あ…う、うんっ』
雪歩『しっかりやれよな？』こそ…
P『頑張ってみますぅ…』
雪歩『んじゃ、俺着替えてくるから』
P『恥ずかしいですよぉ』
雪歩『せっくすまでして今更だろ』
P『ふぇぇ』
雪歩『…』ぬぎぬぎ…
美希『雪歩、なんだか…』
美希『色っぽく見えるのっ』
雪歩『そうか？』
春香『なんとなく私もそう思ったような…』
千早『そうかしら』
美希『だから千早さんはちっ…』
千早『小さくな…』
美希『なんでもないの』
千早『そう』
↓1
-
もうほぼ言ってるよね
言ってないわ
-
美希『もうほぼ言ってるよね？』ほっぺつんつんなの…
千早『言ってないわ』やめて、美希
雪歩『んで、えっちになったって話か？』ふふんっ
春香『気のせいか、いつもよりたくましいような…』
雪歩『今日からニュー雪歩として活動するつもりだからな』
春香『ニュー雪歩』
春香『着替えてきましたっ』
P『あ…お茶も用意したからね』えへへ…
春香『なんだかプロデューサーさんは…ぽぇぇって感じ…』
美希『雪歩とプロデューサーがイメチェンしてるの』
P『ぎくっ』
千早『そんなことよりレッスン(ry
↓1
-
レッスン好きだね
千早さんはやることないの
-
春香『千早ちゃん…レッスン好きだね』あはは…
美希『千早さんはやることないの？』
千早『アイドルとして高みを目指してるだけよ』
美希『ちっぱ』
千早『小さくな…』
美希『…』
千早『…』
美希『い』
千早『いわ』
春香『間開けるとわかりにくいからやめて』
P『あの、早くやらないと…』
雪歩『勝手にやろうか』
↓1
-
わ、かりました！頑張りますぅ
-
P『わ、わかりましたぁ！頑張りますぅ！』ぽぇぇ！
雪歩『終わったら……な？』
P『頑張りますっ！！』ぽっぽ！
春香『なんか張り切ってるね』
美希『えっちなの？』
雪歩『…』
（このまま…次まで頑張るか）
ー
ーー
『…ん』
『雪歩とも無事結ばれて…次のはずだよな』
？『おかあしゃま』ゆさゆさ…
『ん？』
ちびたかね『きょうは、あさごはんをつくりゅやくそくでしゅ』ちまーん！
貴音『お、お前…』
貴音『最初の、貴音との娘…』
↓1
-
そう、なのか？続きなのか？？むにむに
-
貴音『そう…なのか？』さわさわ…
貴音『これは前の世界の、続きなのか…？』もにゅもにゅ…
ちびたかね『おかあしゃま、どうされましたかっ？』じー…
貴音『おっと』
ちびたかね『じぃ』
ちびたかね『おかあしゃまはどうして、そこまでおおきいのでしょう』すかすか…
貴音『それはだな…』
貴音『お父様に思い切り愛を込めて触ってもらったからだな』
ちびたかね『なんと』
ちびたかね『わたくしも、あいをこめてもんでほしいでしゅ』ふんすふんす…
貴音『もっと大人になったらな』
ちびたかね『はいっ』
貴音『…』
（ちっこい貴音、可愛いなぁ）
ちびたかね『では、ごはんをつくりましょう』
貴音『お父様は？』
ちびたかね『ねてましゅ』
P『すぅ…』
貴音『…』
（俺の身体の堕落さに影響されたのか、寝坊助になっちゃったんだよな）
↓1
-
良い匂いを嗅げば自然と起きるだろうから朝ご飯作ろっか
はいっ
-
貴音『朝ご飯の良い匂いを嗅げば、自然と起きるだろうし…』
貴音『二人で朝ご飯作ろっか』
ちびたかね『はいっ』
ちびたかね『めだまやきをつくりましゅ』っくまちゃん手袋
貴音『フライパンをひっくり返さないようにな』
ちびたかね『はい』
貴音『卵を割って』
ちびたかね『わりました』
貴音『入れる』
ちびたかね『いれました』
貴音『少し火が通ったら、お水を入れて』
ちびたかね『じゅぅ』じゅー…
貴音『蓋をして少し待つ』
ちびたかね『まちましゅ』
貴音『次はご飯をお茶碗に』
P『…』くんくん…
P『…！』むくり…
P『…』のそのそ…
P『あにゃたしゃま…』ぐぅぅ…
貴音『あ、起きてきた』
ちびたかね『あなたしゃまっ、おはようございましゅっ』
P『…わたくしは、お父様とお呼びなさいと…ふぁぁ』
貴音『おはよう、あなた様』
P『おはようございます…貴音』にこ…
↓1
-
お寝坊さんに拍車がかかるな〜ご飯いるのかなぁ？
お手伝いします凛
-
ζ*'ヮ')ζ名前、一旦凛ちゃんでいいの？
貴音『お寝坊さんに拍車がかかるな〜？』にまにま…
P『はしたない笑い方ですよ//』こほんっ
貴音『ご飯はいるのかなぁ？ん？』つんつん…
P『お手伝いします、凛』なでなで…
凛『はいっ』とてて…
凛『おおもりでしゅか？』
P『普通で良いですよ』
凛『かしこまりました』もりもり…
貴音『お？歳か？』
P『誰かの身体の影響ですね』こほん…
↓1
-
これが普通なんだよなぁ
ノ从* -ヮ-从キリッみたいな意味合いのつもりだったのどっちでもいいの
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