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伊織『いおりん』伊織P『タイトルだけ許してあげるわ』
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律子P『むっつりじゃないですから!!触れば良いんでしょ、触れば!!』さわさわ…
律子『oh..』
律子P『…』さわさわ…
律子『yeah...』
律子P『…』イラッ…
律子P『…』ばしばし!
律子『いてぇいてぇ!?』
律子P『痴女ですか、あんたはっ!』べしべし!
律子『ケツを叩くな!』
響P『にぃに、おしり触るのが流行ってるみたいだぞ?』
響『良い子はみちゃいけません』
↓1
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あれの何の意味が…大体スリープワン、スリープツーって外国が寝る前に数えてるのがスリープ→シープ=羊になったってだけじゃない
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ζ*'ヮ')ζだから日本語でやっても特に意味なかったはずなの!
¶_'.ヮ')リめぇぇ
リツひつじ『あれの何の意味が…』めぇ…?
ミキ『むにゃむにゃの…』すやすやなの…
リツひつじ『大体…スリープワン、スリープツーって』
リツひつじ『外国が寝る前に数えてるのが、スリープ→シープ=羊になったってだけじゃない』
リツひつじ『…でも寝てるのよね』ちら…
ミキ『すやすやなの…』
いおひつじ『終わったわね、お話しましょ?』ぽてぽて…
リツひつじ『あなたは…元の世界に戻りたい?』
いおひつじ『最初は戻りたかったわよ…でも』
いおひつじ『なんだか、このままの方がとっても楽なの』もふもふ…
いおひつじ『しがらみも無くて、ふわふわしてて』
いおひつじ『夢を見ながらいろんな事を知られるの…これも面白いから』
↓1
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逃げたら何されるか分からないし得策がないのよ
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いおひつじ『それに、逃げたら何されるか分からないし…得策がないのよ』はぁ…
リツひつじ『たまには仕返ししてみれば?』
いおひつじ『無理よ、あいつ変な力持ってるし』
リツひつじ『二人でなら…』
いおひつじ『今は2匹よ』
ミキ『むにゃむにゃの…』
リツひつじ『私が顔に乗るから、お腹に乗って動けなくしなさい』
いおひつじ『どうなっても知らないわよ?』ぽてぽて…
↓1
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私は悪くない、脅されてやったのうん
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いおひつじ『私は悪くない、脅されてやったの…うん』ぽふんっ
リツひつじ『…』顔の上にぽふんっ
ミキ『むご?』
ミキ『…………んむむむ!?』じたばた!
リツひつじ『寝たふりよ、すぴー』
いおひつじ『ぐー』
ミキ『んむぅ!んむぅぅ!』
いおひつじ『あれ、効いてる?』
ミキ『…』す…
ぽん!
リツコ枕『』ぽそっ
いおひつじ『…やっぱりね』
↓1
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でこちゃんは許せるけどリツコはだめなの!
ありがと、やろうって脅されてたのよ
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ミキ『でこちゃんは許せるけど、リツコはだめなの!』ぷんすこなの!
いおひつじ『ありがと、やろうって脅されてたのよ』ふんっ
ミキ『起きちゃったから、もふもふさせるの』
いおひつじ『仕方ないわね…』もふもふ…
いおひつじ『…しばらくはこのままにしときましょ』
【場所は変わってリストランテ】
伊織『そういえばさ』
伊織P『なによ?』
伊織『このお店って、都市伝説になってるじゃん』
伊織『場所もわからない、だけど変なところに現れるみたいな』
伊織P『そうね、変なお客も来るし』
伊織『となると、変な場所に立ったりしないのかな』
がちゃ…
P『あれ!?ここ海の家だよな!?』水着!
伊織『こうなるとか』
伊織P『…海に通じてるのね、今』
↓1
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海の家と外見と中身が違うぞ、まあ売ってくれればいいけど
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ζ*'ヮ')ζたけのこぷたー!
P『なんか…海の家の外見と、中身が違うぞ?』きょろきょろ…
P『まあ売ってくれればいいけどさ、メニューある?』
伊織P『うち、リストランテよ?』っメニュー
P『どれどれ』ふむふむ…
P『…』
P『多才すぎない?』
伊織『かき氷からビーフストロガノフ、輸入次第ではドラゴンも食べれるよ?』
P『本当にここ海の家????』
美奈『いらっしゃいませ!』とてて…
P『お?子供までいるのか………
……なんか伊織に似てるな?』
美奈『えへへ』
P『気のせいか、とりあえずかき氷頼もうかな』
P『後ラーメン頼める?当人呼んでくるからさ』
伊織『はーい』
貴音『なんと…海の家とは思えないですね』水着!
響『え、ほんとにここ海の家?』水着っ
あずさ『あら、メニューが豊富♡』水着っ
美奈『おっぱいぼーんだ!』
伊織P『こら』
↓1
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くっくっいうやつだー!
こらこら
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美奈『くっくっ、っていうやつだー!』きらきら…
伊織『こらこら、こっち来なさい』
美奈『くー!』とてて…
伊織P『使い方間違えてるし…』
貴音『なんと…らぁめんが…』
伊織『もう注文入ってるよ』
貴音『なんと、なんとっ』ふんふんっ
響『興奮しすぎだぞ』
あずさ『それにしても…この子供たち、伊織ちゃんに似てるような?』
戒斗『?』おでこ…
響『おでこだけじゃない?』
貴音『早く、早く食べましょうっ』
あずさ『まだプロデューサーさんがお財布持ってきてないから…』
美奈『ねーねー』
あずさ『なぁに?』
美奈『あの人のこと、すきー?』
ひびたかあずさ『ぶふぅ!?///』ぎく!
美奈『すきなんだ!』
↓1
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子供はまっすぐ聞いちゃうからもーかわいいなー
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あずさ『も、もぉ…子供はまっすぐ聞いちゃうのね…//』なでなで…
響『もー、かわいいなー…//』なでなで…
美奈『お手伝いしよーか?』
貴音『うふふ…あの方が振り向いてくれるなら、是非とも…ですね』
美奈『!』ぱぁぁっ
美奈『おとうさん!お手伝いする!』
伊織P『また変な事考えてるでしょ』
美奈『考えてないもんっ』
伊織P『…でも、少しからかいたくはなってきたわね?』にひひ…
P『お待たせ、財布持ってきた』
響『ちょうどかき氷来たとこだぞ!』
貴音『先ほど、妙な事を教えてもらったのです』
あずさ『かき氷を交換して食べると、面白いことが起きるって…』
P『面白い事…舌の色が変になるとか』
P『まずやってみますかあずささん?』
あずさ『はぁい、私のグレープ味♪』
P『俺のメロン味を交換』
二人『ぱくん』
伊織P『…』かちかちっ
あずさ『…』
P『…』
響『何が起きるのかな?』わくわく…
あずさ『んべ』舌出して…
貴音『?』
あずさ『ほら、舌の色変になってないか?』むふふ…
P『普通に美味しいです〜♡』
響『あれ?何ともなさそうだけど…』
↓1
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でもなんか?
かき氷マジックさ
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響『でもなんか…?』
貴音『違和感があるような…?』
あずさ『舌、紫なってるだろ?』んべ…
あずさ『これがかき氷マジックさ』
P『二人とも、どうしたの?』きょとん…
響『え、ええっと…それはこっちのセリフなんだけど…』
伊織P『お待たせー、ラーメンとか色々持ってきたよ』
貴音『らぁめん!』ぱぁぁっ
響『自分、ソーキそば!』
あずさ『俺が大盛りチャーハンだな』
P『私は海鮮サラダです♡』
響『…え、逆じゃない?』
あずさ『え?俺チャーハンだぞ?』もしゃもしゃ…
P『具沢山ね♪』もぐもぐ…
響『やっぱり変!!』
貴音『もしや…?』
貴音『…あの、胸の水着がありませんよ?』指差し…
P『え?……
………きゃあぁっ!//』ばっ!
響『ええ!?なんで隠すの!?』
↓1
-
ま、ままままさかっ///ぷるぷる
-
P『え、えっ…わ、私、男物の、水着…//』あわあわ…
P『…』→鏡
P『ま、ままままさかっ///』ぷるぷる…
貴音『響、かき氷を交換しますよ』
響『え!?自分たちも!?』
貴音『ほら、わたくしのいちごを』
響『自分のブルーハワイ…』
ひびたか『ぱくんっ』
響『なるほど、こういうことなのですね』
響『かき氷を交換した同士、心が入れ替わってしまうようです』
P『そ、そんなことが…』
貴音『貴音になっちゃってるもん…夢じゃないみたいだね』
響『あなた様は、あずさになったようです』
あずさ『へぇ〜、本当だな』っ手鏡
あずさ『マジ可愛いなぁ、あずささんの顔』じー…
3人『!?』
ーその時、彼女たちは気が付いてしまったー
ーここからもう、戦いは始まっているのだとー
響『…』
(さ、先を越されました…この朴念仁、鈍感の彼に意識させるためには)
貴音『…』
(自分の身体に入れること!)
P『…』
(普段はこんなに見ないのに…)
(入れ替わってから、あ、あんなに、顔を…///)
響『…』
(つまり、彼をどうにかして自分自身の身体に入れなくては)
貴音『…』
(ここからどうするか、だぞ!)
P『…』
(二人には悪いけど…アプローチしちゃうっ)
あずさ『あずささんのバスト、すげぇ…』もみもみ…
P『!?』
響『い、いけませんあなた様!あずさが嫌がっています!』
P『!!??』
貴音『そうだぞ!早く自分たちの身体に入るぞ!』
P『……』
あずさ『あ、嫌でした?』
P『…ど、どうぞ?お触りくださいっ』
ひびたか『!!??』
↓1 女の駆け引き………?
↓1
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良いなら触ろうかな、すごいなおっぱいゆささ
-
あずさ『良いなら触ろうかな…』指でつんつん…
あずさ『すごいな、このおっぱい』ゆさゆさ…
響『…』
(あずさ…恥じらいを捨てましたね!)
貴音『…』
(ここからどう攻めるかだぞ…!)
P『〜っ…//』
(恥ずかしい…//)
伊織『…伊織、やっただろ』
伊織P『にひひ、恋の駆け引きは突然なのよ?』
伊織『なんかあそこだけざわ……ざわ…な雰囲気なんだけども…』
美奈『ばいぷっしゅっ』
あずさ『おぉ…』もみゅるもみゅる…
あずさ『水着どかして良いすか?』
P『!?』
響『あ、あずさが怒りますよ!?』
P『い、いいえ?どうぞ?』
響『!?』
あずさ『ではではビキニをどかして』ぷるん…
あずさ『うおおぉ…手のひらに収まらん』ぽにゅぽにゅ…
貴音『…っ』
貴音『あ、あずさ!かき氷交換しよ!』
P『!』
貴音『…その身体、貸してもらうぞっ』
↓1
-
響、ややこしくなります!一旦元に戻ってからにしましょう
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
響『響、ややこしくなります!』
貴音『…』
響『一旦、元に戻ってからにしましょう』っかき氷
貴音『いや、このままでいいんだぞ』
響『!』
貴音『…』
(このままあずさと代われば、貴音の身体はあずさに!)
(そうなると、貴音の身体をプロデューサーに渡す理由が難しくなるぞ!)
響『っ…』
(響…なかなか頭が切れますね…!)
P『渡しません♡』
たかひび『!?』
P『胸も軽くて、居心地がいいので〜…』
貴音『ガードが硬いぞ…!』
貴音『じ、自分、プロデューサーになってみたいな!』
あずさ『俺に?』
貴音『うん!プロデューサーかっこいいし!』
あずさ『そんなこと言われると照れるなぁ』にへにへ…
あずさ『あずささん、渡してあげてください』
P『っ…』
P『プロデューサーになれたけど…』
P『…う、上が裸なの、慣れないかも//』
貴音『貴音ちゃんになっちゃったわね…』
響『くっ…出遅れました…』
あずさ『お前ら、ご飯食べないの?』
響『!』てぃん!
響『あなた様、わたくしの身体なら…たくさん食べれますよ』
あずさ『マジで!?』
貴音『あ…!』
貴音『おぉ、貴音ボディ』もみもみ…
あずさ『くすん…元に戻っちゃったわ…』
P『や、やられたぞ…!』
響『ふふん』
↓1
-
これはまた色白で日焼けは法度かな、なんて
-
貴音『これはまた色白で…』じぃ…
貴音『日焼けは法度かな、なぁんて』
響『!』
響『あなた様、日焼けくりぃむを塗り忘れておりました』
貴音『それはまずい!早く塗らないと』
響『塗って差し上げますので、上を脱いでくださいまし』
あずさ『!』
P『貴音が攻めてきたぞ…』
↓1
-
お店の中でやって大丈夫なのか?てんしゅー
-
ζ*'ヮ')ζあれ?
あずさ→あずさ
貴音→響
響→P
P→貴音だったと思うんだけど…
P『そ、それって、お店の中でやって大丈夫なのか?てんしゅー?』
伊織『うーん…今は』
伊織『お客さんいないし!床なら!』
P『そんなー!?』
響『では始めましょうか』
P『ま、待って!自分も塗り忘れてるぞ!』
P『プロデューサーに塗って欲しいな!』
貴音『響の身体に塗り塗りできるのか、それはそれで』
↓1
-
ぬりぬり大会とは天国か?
-
ζ*'ヮ')ζノ エスナ!
貴音『クリームぬりぬり大会とは…ここは天国か?』
美奈『りすとらんてだよ?』
伊織P『そういう意味じゃないわよ』なでなで…
貴音『とりあえず上を取ったが』ばるんっ
あずさ『か、隠してください!///』
P『男の人もいるんだぞ!///』
伊織P『中身女だけどね』
↓1
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そして塗る!ぬりぬりにゅるん
-
貴音『よし、塗ってくれ』ごろん…
響『では…塗ります!』ぬりぬりにゅるんっ
たかひび『…』ぬるぬるぬるん…
伊織P『なんかいけないプレイみたいね』
P『見ないでーっ!///』
あずさ『だ、誰か来ないようにしないと…//』おろおろ…
P『ちょっと自分、外出るね!』とてて…
あずさ『私もっ』とてて…
響『…ふふ、二人きりですね…あなた様っ』ぬりぬり…
貴音『もうちょい上』
↓1
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この時間がずっと続ければいいのですが…
あーそこそこ
-
響『ふふ…この時間がずっと続ければいいのですが…』もぞもぞ…
貴音『あー、そこそこ…』
響『ここですか?』もにゅる…
貴音『そうそ、もっと脇の上あたり』
響『ここですね』がちょんっ
貴音『良き…』
響『もっと入念に塗りましょう』ぬりぬり…
貴音『乳首塗る必要あるの?』
響『あります』
貴音『なんか変な感じなってきたんだが』
響『気のせいです』
↓1
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乳首は自分で塗れるからしなくて良いぞ?やったらやり返すからな
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貴音『貴音、乳首は自分で塗れるから…ここまでしなくて良いぞ?』
響『そうおっしゃらず』ぬりぬり…
貴音『よーし、やったらやり返すからな』後ろからわし!
響『ひゃん!?』
貴音『胸の谷間ぐらい細かくやっちゃる、覚悟せい』もにゅるもにゅる…
響『い、いけません、あなた様ぁっ…///』
伊織P『見ちゃダメよ』目塞ぎっ
美奈『みえないー!』
↓1
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みなくていいのっ
みるー!じたばた
-
伊織P『みなくていいのっ』抑えて…
美奈『みるー!』じたばたっ
伊織P『お母さんの見てるでしょ』
美希『おかあさんのはぼーんってしてないもん!』
伊織P『…』ぴきっ
伊織P『ぼーんってしてないけどいいでしょ?美人でしょ?』
美奈『ぼーんがいいー!』
伊織『お、俺は好きだよ?』
伊織P『あんたは黙ってて』
伊織『ハイ…』
貴音『おっと、あずささんたちが帰ってこないな』
響『で、では…わたくしたちも行きましょうか』
貴音『またそっちいきますー』すたた…
伊織『はーい』
伊織P『…』ほっぺたむにー!
美奈『やーん!』
伊織『そ、そういえば続きなんだけどさ』
伊織『この店と繋がる時って…場所とか、時空越えるじゃん?』
伊織P『そうね』ぐにぐに…
伊織『今出てったお客さんも、もしかしてここ見つからないまま数年経ってるかも』
伊織P『………どうかしら』
↓1
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そんなに経ってなければ大丈夫と思うけど、一緒の所にいけるよ…真Pならそういう改造はやってるはず
-
伊織P『そんなに経ってなければ大丈夫と思うけど…』
伊織『た、多分また一緒の所にいけるよ…真Pならそういう改造はやってるはずだし』
伊織P『そ、そうよね?』
美奈『まだ見ちゃだめー?』
伊織P『あ、ごめんね』ぱっ
美奈『みえたー!』
美奈『…ぼーん、いなくなっちゃった』
伊織『そのうち、とんでもなくおっきい人来るかもね』
伊織P『余計なこと言わないの』
がちゃ!
伊織『あ、いらっしゃ…』
千早『…』ぼんっ
千早『…』きゅっ
千早『…』ぼーん!
伊織『(゚Д゚)』
伊織P『(゚Д゚)』
美奈『おっきー!』きらきら…
↓1
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そうかしら、これくらい普通だと思うけれども
-
千早『そうかしら?これくらい普通だと思うのだけど』たゆんっ
美奈『ふつーなの!?』
千早『あなたも牛乳を飲めばこれくらい育つわよ』なでなで…
美奈『のむ!』
伊織P『なななな、何よあれ!?』
伊織『わからない……でも、今奇跡を目撃している』
伊織『詰め物じゃないよね…?』
伊織P『詰め物であんなに自信あったら尊敬するわよ』
真P『どうやら面白いことが起こってる世界みたいだ』
伊織P『あんたいつの間に!?』
真P『名前を出したあたりからな』
伊織『少し前じゃん…』
真P『あの世界の千早は…』
真P『事務所の全員と、胸だけが入れ替わった現象になってるらしい』
伊織P『』
伊織『』
↓1
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…生活には支障ないけど異変が起きてこうなってるのよね?最初から?
-
伊織P『… …生活には支障ないけど、異変が起きてこうなってるのよね?』
伊織『それとも、最初から?』
真P『その辺は聞いてみるとわかる』ちらっ
美奈『どんなふうにおーきくなったの?』
千早『朝起きたら、神様がプレゼントしてくれたのよ』
伊織P『異変じゃないのよ!?』
千早『違います、これはギフトなんです』
伊織『…あっちの世界が気になってきた』
真P『行ってみるか?』
伊織『仕事あるし』
伊織P『トラブルは嫌』
真P『仕方ない、たまには俺が出向くか…出番少ないしな』
【変な世界】
真P『…ここか』
\ぎゃー/
\どうなってるんだー/
真P『どうやら765プロに限らず大騒ぎになっているようだな』
真P『…』ちらり…
美希『ミキのおっぱい返して欲しいの!//』ぽかぽか…
P『返せって言われたって…』ぽよん…
真P『』
↓1
-
プロデューサーにもついてるとか誰得案件だな
-
真P『… プロデューサーにもついてるのか……誰得案件だな』めもめも…
真P『どうやら、部位を交換する力のようだが…犯人はいるのか?』
真P『もう少し観察してみるか』
\私の顔がー/
\ウデガー/
真P『なりふり構わず、と言ったところだな』
真P『犯人は見つからず…撤収するか』
真P『……少し観察はしていこう』
美希『それはミキのおっぱいなのっ』
美希『つまり、もみもみするのはミキのおっぱいをもみもみしてるってことなの』
美希『セクハラで訴えるの!』
P『所有権はこっちにあるんだ、無効だ』もみもみ…
美希『やーめーるーのー!』
↓1
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ハニーの胸を揉むのっ
だから効かないんだって
-
ζ*'ヮ')ζ спокойной ночиなの!
美希『む〜っ…ハニーがそんなことするなら』
美希『こっちにある、ハニーの胸を揉むのっ』すこすこ…
P『だからそんなことしても俺には効かないんだって』
美希『うぅ…男の人の胸は硬いの…』つんつん…
P『スレンダーみたいになってるけどな、女の子だし』
P『俺なんてボインのおっさんだぞ…コントかよ』ぽよん…
美希『どうしてこんなことなっちゃったの…千早さんはどこか行っちゃったし』
P『交換されたあずささんは肩が軽いって喜んでたけどな』
P『今なら気持ちがわかる、結構大きいと重いんだな』ぽにゅぽにゅ…
美希『ミキのおっぱいだってばぁっ//』なの〜っ!
P『これってさ、胸の大きさの交換というより…パーツの交換って感じだよな』
美希『そ、そうなの?』
P『…』上着脱いで…
P『…』ぼろんっ
P『…美希の乳首ってこういう色?』つんつん…
美希『のーこめんとなの!!///』やめるの!
↓1
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摘まむと美希の感度?
だからノーコメントなの!!///
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P『これ、摘まむと美希の感度…?』つんつん…
美希『だからノーコメントなの!//』やめるの!
P『あん、あふっ、感度良好』くにくに…
美希『やめるのやめるのー!///』
真P『…パーツは身体に定着、感度はパーツ通りと』めもめも…
美希『そこのおじさん!何書いてるの!』びし!
真P『ん』
美希『ハニーもおっぱい隠すの!』
P『そうだな、美希のおっぱい見ていいの俺だけだし』
美希『それも違うの!』
↓1
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だが果たしてノーブラ男物スーツに納まるかな?よいしょ
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P『だが果たして、ノーブラ+男物スーツに納まるかな?』よいしょ…
P『正直キツキツだぞ』たぷたぷ…
美希『ブラしてほしいのっ』
P『変態扱いされるからヤ』
美希『今の方がヘンタイさんなのっ!』
真P『…』めもめも…
美希『おじさんもメモしないの!』
P『ていうかあんた、何メモしてるんだ?』
真P『今の原因の手掛かりだ』
美希『元に戻してくれるの!?』
真P『保証はしないがな』
美希『早くミキのおっぱい、元に戻して!』
P『俺はこのままでいいけどな』
美希『ハニーはお口チャックなの!』
↓1
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