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千早『小さくないわ』春香『こっちにまで言うんだ』
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ζ*'ヮ')ζ前回の続き!
ζ*'ヮ')ζ…の、回想!響ちゃんが事務所来る前!
男『朝ごはん食べてよー!』ゆさゆさ!
響『ねむい』
男『食べないと力が出ないぞ!仕事もできないぞー!』
響『着替えさえ終わればなー』
男『むー…仕方ないぞっ』
男『ほら、着替えさせてあげる!…って、どうして裸なの!///』
響『暑いからな』
男『もー…裸の自分見るって不思議だぞ』
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ぴよっ!?これは揉まれる流れに乗らなくちゃ!このビッグウェーブに!!
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P『あぁ、すまない伊織』ふにゅふにゅ…
伊織『っ…♡』
律子『おとうさん、よかったね!』
小鳥『ぴよっ!?これは揉まれる流れに乗らなくちゃ!』がたっ!
小鳥『このビッグウェーブに…!』
小鳥『…………あれ、でも…』
小鳥『普段こんな感じだったかしら…』
シイカ『♪』
シイカ『胸を揉まれるのはいいこと、書き換えちゃいました♪』
シイカ『ただし…』
シイカ『律子さんを除いて』
男の子『ど、どうなってるの…?』
サラリーマン『今日はよく頑張ったな!』ふにふに!
OL『うふふ、揉んでもらえるなんて嬉しいわ♪』
幼稚園の先生『ほら、先生のおっぱいですよー!』
園児たち『わーい!』
↓1
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がっこうもさいしょのごじぇんちゅうはふちゅうだったのに…
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男の子『がっこうも、さいしょのごじぇんちゅうはふちゅうだったのに…』とてとて…
男の子『ちゅういしたりゃ、わたしがおかしいみたいなかんじだし…』
男の子『いったい、どうしちゃったのかしりゃ…』
男の子『…はっ、あのひとも』
P『迎えに来たぞ、律子』
男の子『あっ…た、ただいま』
P『よし、事務所行くか』
男の子『…ぷろでゅーしゃ?』
P『どうした?』
男の子『お、おんなのこのむねをもむって…どうでしゅか?』
P『喜んでくれるから進んでやってるけど』
男の子『!?』
↓1
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しゅしゅんでって…おかしいとはおもわないんでしゅか?
嫌がってはないし同意の元だからなぁ
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男の子『しゅしゅんでって…おかしいとはおもわないんでしゅか?』わたわたっ
P『んー?嫌がってはないし…同意の元だからなぁ』
男の子『そんなぁ…』
男の子『…わたしたち、ふうふなのに』
P『ん?』
男の子『わたしがいりゅのに!ほかのおんなのことなんて!』
P『おいおい…』
P『ハイタッチぐらいの挨拶だろ?大げさな』
男の子『………』
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…あいしゃちゅ!?///
世界共通だぞ?同意を聞かなきゃいけないが、女性同士ならパイ拶とか
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男の子『…あいしゃちゅ!?///』びくっ!?
P『おう、世界共通だぞ?』
P『同意を聞かなきゃいけないが、女性同士ならパイ拶とかしてるだろ』
男の子『そ、そんな、そんなの、しりゃない…』ふるふる…
P『疲れちゃったんだよな…仕方ない仕方ない』
男の子『…』
【事務所】
P『戻ったぞー』
響『おかえり!』胸を突き出して…
P『ただいま、響』もにゅもにゅ…
男の子『!?』
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ほら〜響見たろ?同意してるから胸を突き出したんだ、一種のセラピーだ
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響『んぅ…///』
P『はい、終わり』
響『もっと揉んでよー…』
P『お仕事終わったらな』
響『うんっ!』
男子『』
P『ほら〜、響を見たろ?』
P『同意してるから胸を突き出したんだ、一種のセラピーみたいなもんだ』
男子『こりぇはゆめよ…ゆめなのよ…』ふるふる…
P『どうしたってんだ…?』
男子『…ちょっとやしゅみましゅ』座って…
P『わかった、ゆっくり休んでな』
美希『ハニー!おっぱい揉んでー?』
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おうおう揉まれたい奴順番なー
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P『おうおう、揉まれたい奴は順番なー?』
男の子『…』
世界がおかしい。
こんな世界、普通なはずはない。
でも…みんなはわたしがおかしいような目で見る。
わたしがおかしいの?
いや、私はおかしくない、私は…秋月…
律子、なの?
そう思い込んでるだけ、なのかもしれないのに?
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いや、私は秋月律子よ!入れ替わって小さくなったから不安になりやすいだけよ…世界がちょっと変わってきてるだけ、トレンドとか流行よ…
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男の子『〜っ!』ふるふる!
いや、私は秋月律子よ!
男の子『…』
入れ替わって小さくなったから、不安になりやすいだけよ…
世界がちょっと変わってきてるだけ、トレンドとか流行よ…
……順応しなきゃいけないわよね
男の子『はぁ…』
伊織『何ため息ついてるのよ』
男の子『いおり…?』
伊織『ほら、元気出しなさいよ』ぷるん…♡
男の子『!』
伊織『男になったんだから、嬉しいんじゃない?』
↓1
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まだ小さいから良さが分からないかしら?それとも服越しの方が良かったかしら
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男の子『あ、あんたまで…』
伊織『あら、まだ身体が小さいから良さが分からないかしら?』ふふん♪
伊織『それとも服越しの方が良かった?』
男の子『…じゅんのうすりゅのよ』深呼吸…
男の子『もましぇて、いおりっ』
伊織『このままでいい?』
男の子『いいわ…』小さな手で…
男の子『…』わしっ!
伊織『ひゃぁっ♡』
男の子『や、やわらかい…///』ふにゅふにゅ…
伊織『じょ、上手じゃない…っ♡』
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じょうじゅかわかりゃないけど…きりゃいじゃないわ
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男の子『じょうじゅかわかりゃないけど…』ふにふに…
男の子『きりゃいじゃないわっ』
伊織『にひひ、ゆっくり触っていいのよ…///』
小鳥『伊織ちゃんが慰めてくれてるみたいです』
P『それはよかった…いい子だな』
P『しっかし、胸を触ることに違和感があるなんて…不思議だな』
小鳥『疲れちゃってるんですよ、きっと』
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慣れないことだらけだからな…触りますね さわさわ
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P『慣れないことだらけだからな…』
P『あ、触りますね』さわさわ…
小鳥『服越しでいいんです?』
P『んー、生乳がいいです』
小鳥『はぁい♡』ぷるん…
P『小鳥さんのおっぱいが安定してて安心します』ぽみゅぽみゅ…
小鳥『あん、あんっ♡』
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ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
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大人の胸の程良さって感じが良いですよ
テクニックすごいぴよ
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P『大人の胸の程良さって感じが良いですよねぇ』もみもみ…
小鳥『んっ、ふぅ…///』
小鳥『あ、相変わらずテクニックすごいぴよ…///』濡れちゃう…///
P『どうやったら律子が元気になるのだろうか』もみもみ…
小鳥『揉む胸もないですしねぇ』
男の子『も、もういいわよいおり』
伊織『元気でたかしら?』
男の子『た、たぶん…』
男の子『…やっぱりわかりゃないわ』はぁ…
↓1
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こどもだからかしら?まだじっかんがわかないわ…
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ζ*'ヮ')ζくそいそがしいの…
男の子『こどもだかりゃかしら…まだじっかんがわかないわ…』
伊織『にひひ、こどもね♪』
男の子『…あんたより歳上なんだけど』むぅ…
伊織『あいつのとこ戻ったら?待ってると思うわよ』
男の子『あ…そうね』
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はぐしてもらったらふあんとかふきとぶわよね
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男の子『はぐしてもらったら、ふあんとかふきとぶわよねっ』とてとて…
P『…ん?』
男の子『もどりましたっ』とてとて…
P『おぉ、落ち着いたか?』
男の子『…たぶんおちつきました』
P『そうかそうか』なでなで…
男の子『…///』
伊織『やれやれ、世話がやけるわ』
小鳥『お疲れ様♪』ふにふに…
伊織『あんたもお疲れ』もみもみ…
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これぐらいお安いごようよ、プロデューサーさんはもっと大変だし
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伊織『これぐらいお安い御用よ…あいつはもっと大変だし』
小鳥『あの二人、いろんな壁にぶつかりそうよね…』
伊織『…恋人が子供になるなんて、普通ありえないけど』
小鳥『…』
伊織『…女性として愛されないのは辛いわね』
P『肩車だ』がちーん!
男の子『おりょしてくだしゃい!』
律子『いいなぁ、いいなぁ!』きらきら!
↓1
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お、りっくんもするか?でも出来るかな…ちょっと重いからグエー
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P『お、りっくんもするか?』
男の子『えっ?』
P『でも出来るかな…ちょっと重いから…』よいしょ…
律子『えいっ!』どすっ!
P『ぐえーなの!』
男の子『ちょ、ちょっとぉ!そこまでおもくないでしゅよ!///』
P『わるいわるい』あはは…
律子『がんばって、おとうさん!』
P『!』
P『…おう、おとうさん頑張っちゃうぞ』
男の子『…』
男の子『…ふふ、なぁんだ……こんなに幸せじゃない』
シイカ『なんでー!?』
シイカ『どうやっても賑やか家族で終わるじゃん…』ぷくぅ…
チハヤ『やっぱり、彼の存在があるからでは?』
シイカ『…消しちゃおうかな』
↓1
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いや……夜にご無沙汰せっくすさせます!律子さんが寝ぼけ眼でみたものは…ってやつ!
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シイカ『いや……夜にご無沙汰せっくすさせます!』
チハヤ『せっくすさせるの?』
シイカ『律子さんが寝ぼけ眼でみたものは…ってやつ!』わくわく!
シイカ『とりあえず特性媚薬を仕込んで…』
【夜…】
律子『すぅ…』
P『よし、寝たみたいだな』
P『これで安心してお酒が飲める』っコップ
男の子『つぎましゅ』つビール
↓1
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律子ももう寝る時間なんだが つぎゅだけだから!
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P『…律子ももう寝る時間なんだが』
男の子『つぎゅだけでしゅから!』
P『注いだら寝ろよ〜?』
男の子『はいっ』こぽぽ…
P『…おやすみ、律子』なでなで…
男の子『…すこしは、おくしゃんらしいことしたいんでしゅ』
P『あぁ、気持ちは伝わってるよ』
男の子『…すー』
律子『むにゃむにゃ…』
P『…』ぐびぐび…
P『俺も寝るかな…』
【その時、怪しい薬品の匂いが…】
P『!』びくっ!
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げほっごほっ...なんか変なもん入っていたか!?
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P『げほっごほっ!?』
P『な、なんか変なもん入っていたか…?』
P『…なんともなくなった、ホコリかなんかか…?』
P『…』
P『………身体が熱い…エアコン、電源消えた…?』
律子『…』ごろん…
P『…』
ごそごそ…
男の子『…ん』ぱち…
男の子『……?』ちら…
律子『ん…』服を脱がされて…
P『…』理性のまま律子の身体を…
男の子『!!??』びくっ!?
↓1
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あのひとにゃにしてるんでしゅか!?///酔っちゃってる!?!?
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男の子『あ、あのひと…にゃにしてるんでしゅか!?//』
律子『…』裸!
P『…』さわさわもみもみ…
男の子『よっちゃってりゅ…!?』
男の子『…』
男の子『………ほんらいなりゃ、わたしがあぁなりゅはずだったのに』
私は、妻としても、女としても見られない。
我慢していた感情が、今溢れてきた。
男の子『…』
私を見て。
本当の私を。
↓1
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...そうだ止めないと、こんな不完全でとられるの?でも、でも
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そうだ…止めないと。
でも、
こんな不完全で止められるの?
でも、
止めなきゃ、りっくんが…
でも、
りっくんがどうなるの?
胸を触られるのは、普通のことなのでしょう?
でも、
それはそもそもおかしいはずでしょう?
じゃあ、私はどうすればいいの?
↓1 そして生まれる新しい漢字一文字は…?
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疑か非かなって思う
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ζ*'ヮ')ζ漢字一文字シリーズ、結構可能系広がりそうで面白いかも
疑『…』
なんだか、自分が自分じゃないような感覚に襲われる。
私は本当に、私なの?
あの人は、私を愛しているの?
そう考えているうちに、ぐにゃりと景色が歪む。
彼の存在が、曖昧に見えてくるようなくらい。
シイカ『うーん、どんな能力なんだろ?』
疑『…誰?』
シイカ『あなたの仲間♪』
疑『…本当に?』ぐにゃ…
シイカ『わ、危ない』歪みを打ち消して…
疑『!』
シイカ『疑うことで、あるはずの何かを曖昧にする…そんな感じかなぁ』
↓1
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でもすごい力だね!いいよいいよ〜
ノ从* -ヮ-从でも扱いも面倒くさそうなの(笑)
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ζ*'ヮ')ζたしかに!!!!
¶_'.ヮ')リ個性多くて扱い大変ぴよ
シイカ『でも、すごい力だね!いいよいいよ〜♪』
シイカ『歪みをどう使うかはこれから考えよっか…こっちおいで?』
疑『どうして?』
シイカ『居場所、用意してあげるから』
疑『…居場所』
リツコ『また増やしたんですか、しかも男の子』
疑『…』
リツコ『この子の世界は?』
シイカ『壊れてないけど、ぐにゃぐにゃになって時空が歪みそうかも』
リツコ『ふーん…利用価値を見いだしてあげなきゃね』
↓1
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ちなみにこの子は律子さんだったものですジャーン
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シイカ『ちなみにこの子は、律子さんだったものです!』じゃーん!
リツコ『えっ!?』
疑『…いいなぁ、ちゃんとした身体あって』
リツコ『…世話しろと?』
シイカ『出かけてきますので♪』
リツコ『まっっっったくもう…』はぁ…
リツコ『ほら、こっちいくわよ』
疑『…』付いて行って…
シイカ『あとはよろしくお願いしまーす♪』
シイカ『さてと…久しぶりに』
【とある男の世界】
※シイカがよくイタズラする男
【……にある、おでん屋】
男『リストランテもいいが』
男『やっぱりおでんだな』付近で顔を拭いて…
男『親父、ビールと卵』
\あいよ/
男『さて、ゆっくり酒を…』
シイカ『飲みながらおでんをつつき…』
シイカ『…』
シイカ『おい』
男『遊びに来ました♪』
↓1
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またお前か久し振りだなゴツンと
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ζ*'ヮ')ζおやしゅみなの、ひろうこんぱいなの…
シイカ『またお前か…割と久し振りだな』ごつんっ
シイカ『はい、おひさしぶりです♪』こつんっ
シイカ『…戻ってきたってことはろくなことしないんだろ?』ごつんっ
シイカ『むぅ、失礼ですっ…会いたくなっただけですから』こつんっ
シイカ『今は俺のおでんタイムなんだ、邪魔すんなって』ごつん!
シイカ『おでんより私を見てくださいよぅっ』こつん!
シイカ『ってかこれじゃ同じ奴がずっと話してるようにしか見えんぞ』
\ビールと卵お待ち/
男『わぁ♪』
シイカ『おいビールかえせ、てか身体も』
シイカ『このままだと酒飲めないだろ』
男『ビールって美味しいんですか?』こぽこぽ…
シイカ『飲むなっての…相変わらず自由すぎる奴』
シイカ『…ん?てか』さわさわ…
シイカ『お前少し太ったな』
男『がーん!?』
シイカ『お腹ぷにぷにだぞ』
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運動してないんじゃね?たくさん食べたとか…
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