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真『やーりぃ!』
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ζ*'ヮ')ζ続き!
貴音『貴音の顔が24時間見れるし…』
貴音『毎日触り放題で幸せだよ』ふにふに…
貴音P『それは…入れ替わった甲斐がありました//』ぽ…
貴音『…おっと、少し話が逸れたな』
貴音『俺たちはどう練習しようか?』
貴音P『それでは…もっと他の組を見てみましょう』ちら…
響P『こうやるんだぞ!』ぎゅるる!
響『待って?頭だけで回転なんて俺の身体で出来るの響ちゃん?』
貴音『あれは参考にならないな』
貴音P『全くですね』
↓1
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次はこっちはどうでしょう…どれどれ
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貴音P『次はこっちはどうでしょう…?』
貴音『どれどれ?』
貴音『あれは…雪歩組か』
雪歩P『はぅぅ、落ち着きません…//』もっこり…
雪歩『慣れないと練習できないぞ?』むちむち…
雪歩P『だってぇ…』
雪歩『雪歩はえっちだな』
雪歩P『え、えっちじゃないですぅ!』
雪歩『もっとこう、開き直ってえっちになれば一皮むける気がするのだけど』
雪歩P『ふぇ…本当ですかぁ?』
雪歩『せくちーな雪歩、需要あるぞ多分』
↓1
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開き直るえっち…もっこり…開放感ですぅ!///下のぬぎぽーい
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雪歩P『え、えぇと…開き直るえっち…』おろおろ…
雪歩P『もっこり…』
雪歩P『…』
雪歩P『開放感ですぅ!///』下をぽーい!
雪歩『!?』
雪歩P『こ、これでどうでしょうかぁ!』ぽぇーん!
雪歩『いやいやいや、これじゃ普通に変質者だからな?』
雪歩P『こ、このままやれば、羞恥心を克服できますぅ…!』
雪歩『…』
雪歩『それもそうだな』
雪歩『それなら個室でやろう、裸でレッスンだ』
雪歩P『は、はぃ!』
貴音『いいのかそれで…』
貴音P『裸…』
貴音『興味持ったのかよ!?』
貴音P『↓1も興味を持ったようですよ?』
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まっこまこ
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真P『ゆ、雪歩のプロデューサー…大胆だなぁ…///』
真『というか、変人だったな』
真P『…裸でぶつかる』
真P『ボクたちも…やってみませんか?』
真『真の身体で裸になるんだぞ?』
真P『もうお風呂もトイレもしてますし、今更ですよ』
真『…真が良いなら』
真P『わ、わかりましたっ』
真『部屋に行こう』
【真チームのお部屋】
真『…』裸!
真P『…』裸!
真『どんな絵面なんだこれは』
↓1
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一皮むけた気がしますね!しゅっしゅっ
引き締まって男の時と違和感ないんだよな
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ζ*'ヮ')ζおやすみNANO!
真P『一皮むけた気がしますねっ…//』しゅっしゅ…
真P『意味深に聞こえるな今の状況だと…』
真『それにしても』ぺたぺた…
真『身体、引き締まって男の時と違和感ないんだよな』
真P『うぅ…胸とか大きかったら嬉しかったですか…?』
真『それはそれで大変そうだし、このままでいいかも』
真『それにほら見ろ、すっげぇ綺麗な脚』すらっと…
真『現役女子高生のボディだしな、贅沢すぎる』ふにふに…
真P『へ、変なところ触らないでくださいっ//』
真『ここもお手入れしてたのか?』股をチェックして…
真P『あっ…えぇと、水着にもなりますしたまに…』
真P『って、そんなとこチェックしないでください!//』
真『後でお手入れの仕方教えてな』
真P『…はぃ……//』かぁぁ…
↓1
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今ならカッコイイ台詞とか囁き放題だぞ〜
えぇ〜…仕方がないですね
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真『今ならカッコイイ台詞とか囁き放題だぞ〜?』ふふん…
真P『えぇ〜…そんなこと言われても……』スマホたちたち…
真P『仕方がないですねっ』録音!
真『ノリノリだな』
真P『これもビジュアルレッスンの一環です!演じ分けとか、キャラ作りとか!』
真『ちなみにどれくらいのセリフ撮るつもり?』
真P『365種類です!』
真『毎日の目覚ましにする気かな?』
【雪歩ルームでは】
雪歩『よし、これで公平だ』裸!
雪歩P『はぅはぅはぅ…///』真っ赤…
雪歩『お互い裸になってダンスでもするか?』
↓1
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しま、しますぅ!///
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雪歩P『し、しますぅ!不束者ですがっ!///』ぺこり!
雪歩『こういうシチュエーションで言うものなのかな…』
雪歩『じゃあとりあえず、お互いに向き合って』
雪歩P『向き合うんですかぁ…?』
雪歩『そうしないと見られてる感じしないだろ?』
雪歩『激しめのやつやってみるか』CDセットして…
〜♪
雪歩『よいせっ』ナイスアピール!
雪歩P『は、はぅぅ…!』ぎくしゃく…
雪歩『雪歩、動き硬いぞ?』
雪歩P『だ、だってぇ…目の前に、裸の私が…///』
↓1
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アイドルには動じない心が必要なんだ、恥じらいを捨てるんだ
-
雪歩『アイドルには動じない心が必要なんだ…恥じらいを捨てるんだ、雪歩』
雪歩『裸を克服できれば、スカートの中が見えちゃうことくらい大したことなくなるぞ』
雪歩P『それもそうですけど…///が
雪歩『…よし、ここは思い込むことに力を入れよう』
雪歩P『思い込む?』
雪歩『今から俺は、恥ずかしくない雪歩を演じるぞ』
雪歩『それを、本当はこうなんだって思い込むんだよ』
雪歩P『で、出来るでしょうか…?』
雪歩『こほん』
雪歩『ありのままの私を見てください…♡』
雪歩P『…こ、これが私……これが私っ』
雪歩『ほら…私の胸、綺麗ですかぁ?』
雪歩P『は、はぅぅ…はしたない子になっちゃうぅ…///』
↓1
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はしたなくないですよ?私の体きらいですかぁ?ほら触ってみて
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雪歩『はしたなくないですよぉ…私の身体、きらいですかぁ?』ジリジリ寄って……
雪歩P『は、はぅ』
雪歩『ほら、触ってみてください』手をぐいっ!
雪歩P『ひゃぅ!?』ふにっ!
雪歩『たくさん触ってください』
雪歩P『そ、そんなぁっ、自分の身体を触るなんてぇっ…///』
雪歩『私は私ですよぉ…萩原雪歩はこんな感じなんですよぉ?』
雪歩『ほら、こんなところも見せちゃいますぅ…♡』お尻を広げて…
雪歩P『!?』
雪歩『えへへ…空気を感じて、ヒクヒクしちゃいますぅ…』
↓1
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やめてくだしゃい!!//痴女みたいな、そんな…!隠すため触ってしまう
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雪歩P『や、やめてくだしゃい!//』はぅぅ!
雪歩『だってぇ…プロデューサーに見られると、疼いちゃうんですもん…♡』ひくひく…
雪歩P『痴女みたいな、そんなぁ…!』あわあわ…
雪歩P『と、とにかく、お、お尻を広げるのをやめてくださぁい!』お尻を隠しますぅ!
雪歩『…』位置をずらすっ
ぷすっ…
雪歩『んぁっ♡』
雪歩P『…』指が穴に…
雪歩P『ひゃああ!?ご、ごめんなさいぃぃ!』
雪歩『プロデューサー…そんなところに指を入れるなんて…♡』
↓1
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口では言ってますけど?
違います!違います違いますぅ!とにかく隠して下さいぃ!またずらされる
-
雪歩『違うって口では言ってますけど…えへへぇ…♡』
雪歩P『違います!違います違いますぅ!///』ふるふる!
雪歩P『とにかく隠して下さいぃ!』また隠そうとするけど…
雪歩『…』またずらして…
雪歩『…あんっ♡』ぷにっ…
雪歩P『や、やだぁっ…///』
雪歩『…プロデューサーにお尻の穴触られると……』
雪歩『気持ちよくて…濡れちゃいますぅ…♡』ぬとぬと…
雪歩P『!?』
雪歩『ほら…お股からこんなにぬとぬとしてきましたぁ…』指をねぱねぱ…
↓1
-
わざとですよねぇ?ぬと指差し出し
私は…違う…そんな、そんなのじゃ///はぁはぁ
-
雪歩『わざと、ですよねぇ…?』指差し出して…
雪歩P『わ、私は…違う…』
雪歩P『そんな、そんなのじゃ…///』はぁはぁ…//
雪歩『…ふふ』唇に指を…
雪歩P『ぃゃ……///』
雪歩『ほら…舐めてみてください…』塗りたくるように…
雪歩P『んぅっ…』
雪歩『…』無理矢理口の中に…
雪歩P『んむぅ!』
雪歩『味わってください…私の、エキス…♡』
雪歩P『んぁっ……んむぐぅ…』ちゅぱちゅぱ…
↓1
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最初は嫌々だったけど…徐々に手を掴んで
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雪歩『…』指を抜いて…
雪歩P『…//』ぼー…
雪歩『もっと味わってくださいね…』くちゅくちゅ…
雪歩『はい♡』ぬと…
雪歩P『…』んぁ…
雪歩『あれ…拒否しないんですね』
雪歩P『…あむ』
雪歩P『んぢゅる……ん、ふぅ…///』ちゅぱちゅぱ…
雪歩『…えへへ、美味しいですかぁ?』
雪歩『それならもっと…』くちゅくちゅ…
雪歩P『…』腕をぐいっ!
雪歩『お?』
雪歩P『あぁむっ』ぱくんっ
雪歩『…堕ちたかな』にや…♡
↓1
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美味しいか、そうかそうか〜そうやって解放していくんだぞ〜
-
雪歩『美味しいか…そうかそうか……』指を離して…
雪歩P『!』
雪歩P『やですぅっ』腕を掴んで…
雪歩P『あむ…』ぱくんっ
雪歩『…ふふ、そうやって解放していくんだぞ』
雪歩P『ぢゅるぢゅる…♡』
雪歩『雪歩、一旦指を離してくれないかな?』
雪歩P『?』
雪歩『…?』
雪歩『…えぇと、そこのあなた』
雪歩P『はぁい?』指を離して…
雪歩『もしかして雪歩…自分が雪歩と思ってない?』
雪歩『あなたは誰ですかぁ?』
雪歩P『私は…萩原雪歩が好きな………』
雪歩P『あれ……私はだぁれ?』
雪歩『トリップしすぎて混乱しちゃったか』
雪歩『ゆーきーほ?』胸をもみもみ…
雪歩P『…!』はっ!
雪歩P『は、はぅぅ!胸を揉まないでくださいぃ!///』
雪歩『やっと目が覚めたか』
雪歩P『ふぇ……あ、あれ?私は何を?』
↓1
-
雪歩なりの解放の仕方が分かっただけでもよしとしようか もにゅもにゅ
-
雪歩『雪歩なりの解放の仕方が分かっただけでも、よしとしようか』もにゅもにゅ…
雪歩P『は、はぅぅ!触りすぎですぅ!///』
雪歩『ちなみに…今裸だが、どうだ?』
雪歩P『ふぇ?』
雪歩P『寒くないんですかぁ…?』
雪歩『…おぉ、効果ありだな』
雪歩『この調子で雪歩をせんの……成長させよう』
雪歩P『?』きょとん…
ー
ーー
美希『ふぅ』
美希『動きすぎて汗だくになっちゃったな』びっちょり…
美希P『ハニーの身体にも慣れてきたの!』ふぅ…
美希『まさか一緒に踊ることになろうとはなぁ』
美希P『汗かいちゃうの…』
美希『ほれ、スパッツのケツのとこすっげぇびっちょり』
美希P『えっちなの!』
↓1
-
洗濯に出してくるの!
どの格好で行くのかな、タオル巻く?
-
美希P『洗濯に出してくるの!抜いで欲しいなっ』
美希『その場合俺はどの格好で行くのかな、タオル巻けばいいのか?』
美希P『なの…代わりがないの…』
美希『ていうか、まだレッスンやるから脱がなくていいだろ?『
美希P『でも…』じー…
美希『…』汗まみれ!せくちー!
美希P『えっちなの…///』
美希『…』
美希『美希もえっちなことしてみたらどうだろう』
美希P『えっ?』
美希『男の気持ちを知るべく、この身体を弄ってみないか?』
↓1
-
ハニーと一緒にしないでほしいな!ミキはへんたいじゃないもんっ
-
美希P『もー!ハニーと一緒にしないでほしいなっ!』ぷんすかなの!
美希P『ミキは、へんたいじゃないもんっ』ぷい!
美希『でもなー、今思えば』
美希『このムレムレのスパッツをえっちって発想になるのも変態さんだぞ?』
美希P『なの!?』
美希『汗かいてるだけだしなー?』
美希P『ち、ちがうのっ、ハニーが変な言い方するからなの!』あわあわなの!
美希『正直になれよー、美希はえっちな子なんだ』
美希P『ち、違うもん!』
美希『…』
美希『ちょっとトイレ行くからさ』ぬぎぬぎ…
美希『このスパッツ持ってて』っ脱ぎたてスパッツ
美希P『なんで下全部脱いでくの!///』
美希『じゃ、よろしく』すたすた…
美希P『…』
→汗まみれのスパッツなの
美希P『…………ごくり』
美希P『…』そーっと顔に…
美希P『…』ぼふっ
美希P『…あせのにおいなの……♡』
↓1
-
くさいけどくさくないふしぎなのぉ
-
美希P『くさいけど…くさくない……』はふはふ…
美希P『ふしぎなのぉ…♡』はふぅ…
美希P『…!?』はっ!
美希P『だ、だめなのっ、これじゃへんたいさんなの!』ふるふる…
美希P『…』
美希P『…///』すーはー…
美希『みーきー?』
美希P『びくぅ、なの!?』
↓1
-
今帰ってきたよ〜良い子にしてたかなぁ?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
美希『今帰ってきたよ〜、美希ちゃんは良い子にしてたかなぁ?』
美希P『し、してたもん?ミキはいい子なの!』
美希『そうかそうか、じゃあスパッツ返して』
美希P『…他の履けばいいの!』
美希『その一枚しか用意してないんだよ』
美希P『え、えぇっと…待っててなの!』とてとて…
美希『?』
美希P『取ってきたの』っスパッツ
美希『おかしいな、みんな一枚ずつなのに…』
美希『…って、既に湿ってるんだが』
美希P『文句言わないの!早く履いて練習するの!』なのー!
美希『仕方ないな…』
伊織『いおりんいおりん』
伊織P『どうしたのよ?』ちら…
伊織『スパッツ取られた』下丸出し!
伊織P『何してんのよっ!///』
↓1
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気がついたら無かったんだもん、俺悪くないもーんっ
タオルでも巻いときなさいって!//
-
伊織『気がついたら無かったんだもん、俺悪くないもーんっ』お尻ぷりりん…♡
伊織P『タオルでも巻きなさいっ!//』かぁぁっ…
伊織『なんだろうこの…解、放、感……』うっとり…
伊織P『変態みたいな顔しないでっ!』もうっ!
伊織P『…で、誰にとられたかもわからないわけ?』
伊織『気がついたら掠め取られてた』タオルを腰巻っ
伊織P『スパッツ取られるって普通ありえないわよ…気がつくでしょ?』
伊織『脱いでたからな…』
伊織P『…なんで脱いでたのよ』
伊織『いおりんの汗の匂い嗅いでたら…ついムラっとして』
↓1
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…否定しないわ、可愛いからよ
-
伊織P『…』じとー…
伊織『そんな目で見られると興奮しちゃうよいおりん』
伊織P『まぁ…否定はしないわ』
伊織P『私は可愛いしね?』ふふんっ
伊織『そうだよいおりん』
伊織『ていうかそもそもさ、いおりんの身体が俺のものになってる時点で大事件なんだよな』
伊織『ほら、まず朝起きたら俺いおりんじゃん?』
伊織『起きてすぐいおりんだし、鏡見たら寝癖のままのだらしないいおりんが映るじゃん』
伊織『目くそついっちゃってだらしないおりん、めちゃくちゃ可愛いし』
伊織『それにほら、起きたばかりって身体からふわふわした匂いするじゃん』
伊織『寝汗なのかはわからんけど、起きたてほやほやあったかいおりんの匂いがクンカクンカできるんだぜ?』
伊織『もう毎日嗅いでるせいでトリップすることも日常になっちゃったよ』
伊織『そしてほら、ネグリジェ脱いだらパンツ一丁のいおりんよ?』
伊織『胸もあるしスタイルいいし、もう完璧ないおりんボディだよね』
伊織『そんないおりんボディを触り放題よ?もう何度くちゅくちゅしたかも覚えてないよ』
伊織『あと最近お尻の穴も開発…』
伊織P『………あんたねぇ…?』ぷるぷる…
↓1
-
やりすぎよ!歯ぁ食いしばれー!!
-
伊織P『な、何から何までやりすぎよっ!歯ぁ食いしばりなさいっ!///』きっ!
伊織『えっいおりん?おこなの?』
伊織P『おこに決まってるでしょ!人の身体エンジョイしすぎよ!』ぷるぷる…
伊織『ま、まぁまぁ?いおりんが可愛いのが罪ってことで…』
伊織P『…ふーん、そんなに可愛いなら』
伊織P『襲われても仕方ないわよねぇ?』
伊織『ふぁっ!?まさか今するの!?』
伊織P『ほら、壁に向かって立ちなさい!』
伊織『いやーん!許していおりーん!』壁に向かって…
伊織P『お尻突き出しなさい、開発してるんでしょ』ぼろん…
伊織『お尻に挿れるの!?』
↓1
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伊織P『な、何から何までやりすぎよっ!歯ぁ食いしばりなさいっ!///』きっ!
伊織『えっいおりん?おこなの?』
伊織P『おこに決まってるでしょ!人の身体エンジョイしすぎよ!』ぷるぷる…
伊織『ま、まぁまぁ?いおりんが可愛いのが罪ってことで…』
伊織P『…ふーん、そんなに可愛いなら』
伊織P『襲われても仕方ないわよねぇ?』
伊織『ふぁっ!?まさか今するの!?』
伊織P『ほら、壁に向かって立ちなさい!』
伊織『いやーん!許していおりーん!』壁に向かって…
伊織P『お尻突き出しなさい、開発してるんでしょ』ぼろん…
伊織『お尻に挿れるの!?』
↓1
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知ってる?一部の人には受けて、尚且つ精子は濃いタンパク質だから体に良いって…腸から吸収しなさい!
-
伊織P『…ねぇ知ってる?一部の人には受けて……精子は濃いタンパク質だから体に良いんですって』にひひ…
伊織P『私のために…腸から吸収しなさい…♡』
伊織『たしけてー!』
\アッー!/
\良い声で鳴きなさいっ/
律子『あれ、伊織チームもいなくなっちゃったな』
律子P『みんな好き勝手してばかりね…』はぁ…
律子『…』むっちりつこ!
律子P『っ///』ぷいっ
↓1
-
さぁレッスンするわよ、その格好でいいから//つっこまないわ
-
律子P『さ、さぁ!レッスンしますよ!///』ふるふる…
律子『やっぱこれ、気になる?』ぽよん…
律子P『べ、別に気になってないですからっ!そのままの格好でいいですっ///』
律子『そうか』
律子P『…』
(ったくもう!なんであんなに体のラインでる格好なのよ…///)
(気になってしょうがないわ…///)
↓1
-
レッスンに集中すれば良いのよ律子…気にしないの!
-
律子『…』むっちりつこ…
律子P『…』ふるふる…
(レッスンに集中すれば良いのよ律子…!)
(あれはもともと私の身体よ、気にしないの!)
律子P『じゃ、じゃあ!少しダンスのレッスンをしてみましょう?』
律子『わかった、一緒にやろう』
律子P『ではまず…こうやってジャンプして…』ぴょんっ
律子P『ポーズします』ぴし!
律子『ジャンプして』ぽよんっ
律子『ポーズか』ばるんっ
律子P『…』
律子P『〜っ!///』
(も〜っ!なんであんなに揺れるのよ!)
(ノーブラだからに決まってるけど…無駄に大きいのよ、私の身体!)
(あ、あれはただの脂肪の塊、気にしなくていいのよ律子!)
律子『ふぅ…汗かいてくるな』脇あげて…
律子P『…』むらっ…
律子P『………プロデューサー』
律子『ん、どうした?』
律子P『………ごめんなさい…///』ぼっきーん!
律子『…おっきくなっちゃったのか』
律子『まぁ、この格好だしな…』むちむち…
↓1
-
こういう時は深呼吸して落ちつくんだ、俺は上からサラシを巻いてみようか?
-
律子『こういう時は、深呼吸して落ちつくんだ』頭をなでなで…
律子P『ん…///』
律子『俺は上からサラシを巻いてみようか?』ぽよぽよ…
律子P『き、気にはなりますけど…それだと、ずるいと思うんです』
律子P『みんなこうして、恥ずかしさを克服しようとしてますし…///』そわそわ…
律子『…』
律子『相変わらず可愛いな、律子』
律子P『や、やめてくださいっ///』
律子『じゃあ…慰めていく?』
律子P『…///』
律子『個室使って一人でしてくるか?』
律子P『…誰か来たら怖いので、見張りが』ちら…
律子『俺いたらオカズになっちゃうぞ』
↓1
-
俺が見張って鍵閉めとくから出しとけ、レッスン出来ないぞ
もう充分レッスン中な気がしますけど、性欲コントロール的な意味で…それで//
-
律子『俺が見張って鍵閉めとくから…』
律子『ちゃんと出しとけ、レッスン出来ないぞ』
律子P『もう充分レッスン中な気がしますけど…///』そわそわ…
律子『それもそうだったな』
律子P『じゃあ…性欲コントロール的な意味で…それで//』
【律子の部屋…の、前】
律子『…』
\ん……はぁっ…♡/
律子『…』
\ぁ……ぅっ…♡/
律子『…』かちゃっ
律子『律子…声漏れてるぞ』
律子P『あっ…ご、ごめんなさいっ…///』
律子『喘ぐ時も良い声出すもんな、律子』
律子P『や、やめてくださいよっ…///』
律子『…』
律子『…俺も溜まってきたな』むらむら…
律子『…』ぬぎぬぎぽーい!
律子P『!?』
律子『そのまま寝ててくれ、挿れる』くぱぁ…
律子P『結局こうなるんじゃないんですかぁ…///』
↓1
-
大丈夫大丈夫鍵閉めてるから
そういう問題じゃ!?上手くなるのもレッスンだ
-
律子『大丈夫大丈夫、鍵閉めてるから…』
律子P『そ、そういう問題じゃ…///』
律子『えっちを上手くなるのもレッスンだ』
律子P『そんなの聞いたことないですってばっ』
律子『いいから…よい、しょっ』ずぷんっ
律子P『んぁっ♡』
律子『もう何回かすれば慣れてくるよな、この感覚』ぬちゅ…
律子P『…気のせいか、入りやすくなってるような』
律子『そりゃ毎日してるからな』
↓1
-
毎日、ですか?いまいち覚えが
記憶飛んでたりするんかね?半分は開発してたりすりゅ
-
律子P『毎日、ですか…いまいち覚えが……』
律子『記憶飛んでたりするんかね…』ぬちゅぬちゅっ
律子『半分は開発してたりするが…よい、しょ』ぬずんっ
律子P『奥まで入れるなら合図してくださいよっ』
律子『すまんすまん』
律子P『この後どうするんでしたっけ、レッスンの後』
律子『昼ごはん食べてから…海に行きたいって春香が言ってたな』ぬちゅぬちゅっ
律子P『水着にならなきゃですね…ありましたっけ?』
律子『衣装にスク水あったろ』
律子P『みんなスク水ですか!?』
律子『美希ならきっとえっちって言うだろな』ぬぷぬぷ…
↓1
-
充分えっちだと思いますが!これを指定した春香と伊織辺り説教ね、ぐりぐり
-
律子P『充分えっちだと思いますがね!?』
律子『まぁまぁ、どうせ俺たちしかいないしさ?』ぐりぐり…
律子P『ぁ…んっ♡』
律子P『…指定した春香と伊織辺り、あとでお説教ね』
律子『俺は楽しみだぞ、律子が興奮してまたこうなりそうで』ぎしぎし…
律子P『からかわないでくださぃ……も、もうでますっ』
律子『じゃ、このまま』ぴたっ!
律子P『ちょっっと!降りてください!中出ししちゃいますよ!』おしりをぺしぺし!
律子『律子との子供、欲しいんだけどなー』
律子P『私も欲しいですけど、もうちょっとここで夢みさせてください!』
律子『律子のそう言うとこ好きだなぁ』
律子P『ぬーけー!』
ー
ーー
【数分後】
春香『海ィ!?』
春香『聞いてないぞこんなこと!』
P『説明してませんし♪』
真美『いーじゃんはるるん!みんなで泳ご!』
亜美『汗流したいし!』
あずさ『…』スク水!
あずさ『悪魔的なボディになってしまった』ばるんばるん…
貴音『こっちもだ』たぷんたぷん…
美希『持つものは辛いな』ぽよよん…
やよいP『うー…』ちら…
やよい『対抗しなくて良いからな?』
↓1
-
ボールを詰めます!
小さくても需要はある、見てみろやよい…大きければ重い
-
やよいP『ボールを詰めます!』ふんすふんす!
やよい『それだとおっこちちゃうぞ?』
やよいP『れぅ…』
やよい『それに小さくても需要はある』
やよいP『そ、そうなんですか?』
やよいP『見てみろやよい…』ちら…
あずさ『…冗談抜きに重たいんだけども』ふぅ…
貴音『お前が一番苦労してそうだよな…俺も大きいけどもな?』
美希『普段から揉んでおけば柔らかくなって慣れるぞ』
貴音『マジで?』
美希『こんな風に』もにゅもにゅ…
貴音『こうか』もみゅるもみゅる…
あずさ『俺、手に収まらないんだが』もにゅんもにゅん…
あずさP『や、やめてください〜!///』やーん!
貴音P『あなた様っ、人前ですっ///』たたた…
美希P『ハニー!だめなのーっ!///』なのー!
やよい『こんな風に、大きければ重いんだ』
やよいP『肩がこりこりしちゃうんですかー?』
やよい『そういうことだ』
P『その点、ちょうど良い大きさのわた春香さんは最高ですよね!』
春香『着替えてくる』すたすた…
P『無視されたぁ!?』がーん!
雪歩P『私たちも水着なの…?』
P『そうだよ?海パン一枚!』
雪歩P『はぅ!?』
P『ほら、響ちゃんなんてもう…』
響P『着替えたぞ!』裸!
響『響ちゃん?』
↓1
-
どこをどうみたら着替えてるのかな
おばかには見えない海パンだぞ、自分には見えてるんだ!どやっ
-
響『どこをどうみたら着替えてるのかな響ちゃん』
響P『へへん!おばかには見えない海パンだぞ!』
響P『自分には見えてるんだ!』どやっ!
響『ほほーう』
響P『プロデューサーには見えてないのかー?』にまにま…
響『響ちゃん、実はその水着には秘密があるんだ』
響P『え?』
響『好きな人とちゅーすると、消えちゃうんだ』
響P『そ、そうなの!?』
響『ほれ』んちゅ…
響P『!』
響『ほら、消えてるぞ』
響P『うぎゃぁ!///』ばっ!
P『飼い慣れてるなぁ、響ちゃんたち』
春香『躾がよく出来てるな?』
P『のヮの』
↓1
-
春香もあんまりひどいとしつけるからな
私に出来ますか、ふっふっふ
-
春香『春香もあんまりひどいとしつけるからな?』
P『えー、躾なんて私に出来ますか?ふっふっふ〜♪』
P『私は良い子ですし、プロデューサーさん一筋ですよ?』
春香『キスしてやるから言うこと一つ聞け』
P『何なりと』す…
春香『…現金な奴め』
春香『みんな着替えさせて集合させてきてくれ、その後各々遊ばせる』
P『わかりました!』びし!
【自由な時間だよ!】
千早P『とは言っても、することない…』
雪歩P『この格好離れないよぉ…///』
↓1 うだうだ組!
-
筋トレでもしようかしら
プロデューサーどうしましょ〜また開放感の練習する?
-
千早P『筋トレでもしようかしら…』
千早P『…』ほわほわ…
トレーニングする
↓
体が丈夫になる
↓
プロデューサーが喜ぶ
↓
夫婦円満
千早P『…』腹筋ぐっぐっ!
雪歩P『プロデューサー…どうしましょぉ…?』
雪歩『また、開放感の練習する?』
雪歩P『は、はい…でも、海でどうやってやりますかぁ?』
雪歩『そうだよな…今回は裸になれないし』
雪歩『…』
雪歩『そうだ、なれるようにすれば良いんだ』
雪歩P『?』
雪歩『オイル塗ってくれ』
雪歩P『なるほど』
雪歩『…さて』ごろん…
雪歩『遠慮なく触って良いぞ』
雪歩P『…』
雪歩P『はぅ…///』とろん…
雪歩『もうトリップしたのか、スイッチ入りやすくなったのか?』
↓1
-
それともマッサージになったのかな、俺の体疲れてるのか…ぬりぬり
-
雪歩『そうだ、先に俺が塗ってあげよう』
雪歩『ほら、寝転がって』
雪歩P『…///』ごろん…
雪歩『…』
(この前のは、いい心のマッサージになったのかな)
雪歩『…それとも、俺の身体が疲れてるのか…』ぬりぬり…
雪歩P『…///』ぽ…
雪歩『上に乗っかろうかな』のし…
雪歩P『はぅ!?』びくん!
雪歩P『わ、わたしの、おしりの、感触がっ…///』
雪歩『…』ぬりぬり…
雪歩P『はぅぅぅ…』
雪歩『どうした?嫌なのか?』
雪歩P『わたしのお尻の柔らかさが伝わって、興奮しちゃいますぅ…』
雪歩『前より正直になってきたな』
↓1
-
だってぇ言わないと分かってもらえないから…//
確かに言わないと分からないけど
-
雪歩P『だってぇ…言わないと分かってもらえないから…//』ぽ…
雪歩『確かに言わないと分からないけどな…』
雪歩『でも、言えなかった時の雪歩より成長したな』
雪歩P『えらいですかぁ?』
雪歩『ものすごくえらい』
雪歩P『もっと好きになりましたかぁ…?』
雪歩『雪歩のことは大好きだよ』
雪歩P『…愛してますか?』
雪歩『愛してるよ』
雪歩P『……プロデューサーは隠さなすぎですぅ…///』真っ赤…
雪歩『言いたいことは言うタイプなんだ』
雪歩『ほら、交代して』
雪歩P『は、はぃっ』
雪歩『スク水だからな…上を下にずらして』するする…
雪歩『おっと』ぽろり…
雪歩P『胸がでちゃいましたぁ』
雪歩『おぉ、焦らないのか』
↓1
-
脱がないと塗れないのなら仕方がありませんよぅ…
-
雪歩P『脱がないと塗れないのなら、仕方がありませんよぅ…』ぽぇぇ…
雪歩『おう…そうだな』ごろん…
雪歩『雪歩がたくましくなってきて嬉しいよ』
雪歩P『えへへ、褒められるとほっこりしますぅ…』ぬりぬり…
雪歩『満遍なく触っていいからな』
雪歩P『は、はいっ』
雪歩P『…』
雪歩P『…』ぬぷぷ…
雪歩『お尻の穴もやるのか…?』
雪歩『念のためですぅ』
↓1
-
まぁここだけ焼けるのは嫌だし念入りにな はぁい
-
雪歩『まぁ…ここだけ焼けるのは嫌だし念入りにな』
雪歩P『はぁい♪』
雪歩『気遣いができる雪歩は偉いなぁ』
雪歩P『えへへ///』ぬりぬり…
雪歩P『…脇あげてください』
雪歩『こうか』す…
雪歩P『…』ぬりぬり…
雪歩P『次は…お腹と』
雪歩P『…お股のラインを』ぬりぬり…
雪歩『…』
雪歩P『…』
雪歩P『…』腕を掴んで…
雪歩『今の俺、華奢だろ?』
雪歩P『!』はっ!
雪歩『か弱い雪歩の身体だからな…ちょっと興味あるだろ』
雪歩『襲っても…受け入れるぞ?』
↓1
-
いや、そんなつもりはないです!でも心配なくらい細い腕ですね
-
雪歩P『い、いや、そんなつもりはないですぅ!』あわあわ…
雪歩P『…でも、心配なくらい細い腕ですね』じー…
雪歩『この腕にみんなが惹かれるんだ』
雪歩P『ふぇ…』
【指を舐めている記憶が蘇ってきている…】
雪歩P『……はむ…///』ぱくんっ
雪歩『!』
雪歩P『んみゅ、ぢゅる…///』
雪歩『…効果ありすぎて、トリップが顕著になってきたな』
雪歩『ゆーきーほ、指よりもこっちだ』
雪歩P『?』
雪歩『ん』んちゅ…
雪歩P『みゅ…♡』
雪歩『…』長い長いキス…
雪歩P『んふ……ふ、ふっ』
↓1
-
幸せそうな顔しやがって…俺も嬉しいよ
-
雪歩P『ふぇ……♡』とろん…
雪歩『幸せそうな顔しやがって…俺も嬉しいよ、雪歩』ちゅっちゅ…
雪歩P『やぁ……んっ、ふ…』
雪歩『よだれ垂れてるぞ』
雪歩P『はふぅ…』
雪歩『意識が朦朧としてるな』
↓1
-
今なら何でも聞きそうだな? すりすりして可愛い
-
雪歩『今なら何でも聞きそうだな? 』なでなで…
雪歩P『みゅ…///』すりすり…
雪歩『猫みたいに懐いてる、可愛い』
雪歩『とりあえずオイルは塗ってもらったし…自由にさせてみるか』
雪歩『雪歩、そろそろ遊ぼうか…何をしたい?』
雪歩P『きす、きす…///』
雪歩『…しばらくは人前に出れないか』
あずさP『…』
美希P『…』
貴音P『…』
美希P『えっ、二人も入れ替わったの!?』
あずさP『うふふ♪』
貴音P『やはりあなたもでしたか』
↓1 元巨乳艦隊!
-
全然気がつかなかったの!
フリが上手くなったのかしら〜
-
美希P『全然気がつかなかったの!』なのー!
あずさP『あらあら…私たち、フリが上手くなったのかしら〜?』
貴音P『成長しているという事ですね』うふふ…
美希P『…』
あずさP『…♪』あらあら♪
貴音P『…♪』しじょん…
美希P『ちゃんと見れば丸分かりだったの』
あずたかP『!?』がーん!
美希P『それにしても、入れ替わってから楽チンじゃない?』
美希P『胸が重くなくて楽々なの!』
貴音P『そうですね…色々と面倒ごとが減りましたし』
あずさP『一番苦労するものもないし…』
三人P『生理とか…』
あずさP『…あれがないだけで人生晴れ晴れよね』
貴音P『彼らには申し訳ないですが』
美希P『でも、おっぱい触ってばかりだから仕方ないの!ぎぶあんどていくなの!』
↓1
-
そういえばあの人も…やたら触っているような//
-
あずさP『そういえばあの人も…やたら触っているような…//』ぽ…
貴音P『わたくしの方もですね…』そわそわ…
美希P『みんなおっぱいばかり揉んでるの!えっちなの!』
貴音P『…しかし、些か気持ちがわかる気もするのです』
美希P『なの?』
あずさP『…入れ替わってから、自分の身体の魅力に気がつくのよね』
美希P『二人もえっちなの?』
あずさP『え、えっち…なのかしら〜?』
↓2
-
男性の感性が働くのかしらね〜
やわらかくしなやかな自分に魅力を感じ愛でたくなるのですよ
-
あずさP『昔はもちろん、自分の身体にそんな気持ちは湧かなかったけど…』
あずさP『男性の感性が働くのかしらね〜…?』
美希P『かんせー?よくわかんないの…』
貴音P『やわらかくしなやかな身体をもつ自分に…』
貴音P『魅力を感じて愛でたくなるのですよ』
美希P『つまり、男になっちゃったからえっちな気分になっちゃうの!』
あずさP『そういうことかしら…』
あずさ『ん、珍しい組み合わせだ』すたすた…
美希『元巨乳艦隊じゃんか、おーい』たぷたぷ…
貴音『現巨乳艦隊が俺らってことなのか?』ゆさゆさ…
美希P『えっちなの!』
あずさP『えっちです〜…//』
貴音P『破廉恥です』
美希P『影響されてる』
↓1
-
元の体だったらセクハラに当たるのかこれ
-
貴音『元の身体だったら、セクハラに当たるのかこれ?』
あずさ『いやいや俺たち水かけあってるだけだったろう』
美希『一夏の思い出を作ってるだけだ、決してやましいことはない』
貴音『それもそうか』
美希P『ハニー、こっち来てなの』
美希『日陰で一緒に休むのか?隣座るぞ?』たぷん…
あずさ『じゃ俺も隣に』どたぷん…
貴音『よいしょ』ぽよよん…
たかあずみきP『…』ごくり…
あずさ『…ほう?』
貴音『なるほど』
美希『えっちなの』
↓1
-
まだ何もしてないのだが!?
その場にいるだけでえっちなの
-
美希『まだ何もしてないのだが、美希ちゃん』
美希P『その場にいるだけでえっちなの』
美希『…それは、美希ちゃんがえっちってことになるぞ?』
美希P『!?』がーんなの!
あずさ『まぁ、あずささんも同じですけど』
あずさP『がーん!』
貴音『お前もだぞ?』
貴音P『!?』しじょーん!
貴音『てかお前ら少しは自分の魅力に気がつけよな』
美希『そうだぞこのおっぱいめ』
あずさ『そうだそうだ』
美希P『りふじんなの!』
↓1
-
気づいてますとも、可愛くて襲いたい気を抑えぷろでゅぅすしているのです
-
貴音P『何をおっしゃるのですかあなた様…気づいてますとも』
貴音『え、マジか?』
貴音P『可愛く華奢な身体となったあなた様を…』
貴音P『襲いたい気を抑え、ぷろでゅぅすしているのですよ?』
貴音『そうなのか!?』がびーん!
あずさP『私も…ちょっと襲ってみようかなとか考えてます…//』
あずさ『返り討ちですけどね、悉く』
あずさP『!?』はっ!
美希P『ミキはヘンタイじゃないもーん』
美希『えっちって判定ができるあたり変態でも間違いではないぞ?』
美希P『!?』なのーん!
貴音『つまり…もうお互い考えることは同じってことか』
貴音『…』
貴音『物陰いく?』
貴音P『今からですかっ!?///』
あずさ『夜まで我慢しろよ』
あずさP『夜にはあるんですか!?///』
美希『じゃあ俺はとりあえず胸揉むわ』もにもに…
美希P『ハニーも誘ってよー!』
美希『それが本音か』
美希P『しまったの!?』
美希P『で、でもなの!こんなとこでえっちなことしてるなんていないの!』
美希『…』ちら…
\響ちゃん野外はまずいって/
\子作りに外も内もないぞー/
\アッー!/
美希P『あれは響だけなの』
↓1
-
そしてミキは賢いから合宿が終わったらご褒美にいーっぱい甘えるの
-
美希P『ミキは賢いから…』
美希P『合宿が終わった時に、ご褒美いーっぱい甘えるの♡』
美希『それまで我慢するのか?』
美希P『合宿疲れちゃうもん』
美希『きちんと配分できて偉いぞー』なでなで…
美希P『にゃごにゃご』すりすり…
あずさP『なるほど…こういう甘え方も』
貴音P『…終わってからたっぷりと』ちら…
貴音『てことは俺たちお預け!?』がーん!
あずさ『美希に美味しいとこ持ってかれたな…』
春香『おーい、そろそろみんなもどるぞ』
伊織P『あら、もうそんな時間?』つやつや…
春香『なんでツヤツヤしてるんだ』
伊織P『にひひ』内緒♡
伊織P『この後はレッスンして…ご飯とお風呂よね』
春香『…また変なことなきゃいいのだが』
真美『はるるん!終わったら温泉いこ!』
春香『!』
伊織P『…そういえば、みんなほぼ逆のままお風呂よね』
亜美『なんの話?』
↓1
-
でも大丈夫よね、ほぼ入れ替わってるし慣れてるだろうし
-
伊織P『でも大丈夫よね、ほぼ入れ替わってるし慣れてるだろうし?』
亜美『なんのはなちー?』
伊織P『遊んで欲しいなら自分のプロデューサーのとこ行きなさい』
亜美『はーい』とてとて…
伊織P『…残りはあの二人だけかしら』
ーζ*'ヮ')ζ練習します!ー
ーζ*'ヮ')ζおわりました!ー
ーζ*'ヮ')ζお風呂です!ー
P『いいですか、他の子の裸ばかり見ちゃダメですからね?』
春香『言われなくてもわかってる』
春香『…』
春香『いや、見るかもな』
P『なんですと!?』
春香『春香の身体とは違う魅力があるからな』
P『ひどーい!私だって胸もあるしそれなりにいい体してますよぉ!』
P『例えば千早ちゃんより胸が』
千早P『失礼します』ぐりぐり!
P『アッー!』
千早P『私の妻がなんですって?』ぐりぐり!
P『いやぁぁ!いたいー!』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
-
もう一度聞きます、私の妻の胸がなんですか?
だから千早ちゃんの胸よりあだだだだっ!!
何故繰り返し言うんだ…
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