レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
真『やーりぃ!』
-
ζ*'ヮ')ζ続き!
貴音『貴音の顔が24時間見れるし…』
貴音『毎日触り放題で幸せだよ』ふにふに…
貴音P『それは…入れ替わった甲斐がありました//』ぽ…
貴音『…おっと、少し話が逸れたな』
貴音『俺たちはどう練習しようか?』
貴音P『それでは…もっと他の組を見てみましょう』ちら…
響P『こうやるんだぞ!』ぎゅるる!
響『待って?頭だけで回転なんて俺の身体で出来るの響ちゃん?』
貴音『あれは参考にならないな』
貴音P『全くですね』
↓1
-
次はこっちはどうでしょう…どれどれ
-
貴音P『次はこっちはどうでしょう…?』
貴音『どれどれ?』
貴音『あれは…雪歩組か』
雪歩P『はぅぅ、落ち着きません…//』もっこり…
雪歩『慣れないと練習できないぞ?』むちむち…
雪歩P『だってぇ…』
雪歩『雪歩はえっちだな』
雪歩P『え、えっちじゃないですぅ!』
雪歩『もっとこう、開き直ってえっちになれば一皮むける気がするのだけど』
雪歩P『ふぇ…本当ですかぁ?』
雪歩『せくちーな雪歩、需要あるぞ多分』
↓1
-
開き直るえっち…もっこり…開放感ですぅ!///下のぬぎぽーい
-
雪歩P『え、えぇと…開き直るえっち…』おろおろ…
雪歩P『もっこり…』
雪歩P『…』
雪歩P『開放感ですぅ!///』下をぽーい!
雪歩『!?』
雪歩P『こ、これでどうでしょうかぁ!』ぽぇーん!
雪歩『いやいやいや、これじゃ普通に変質者だからな?』
雪歩P『こ、このままやれば、羞恥心を克服できますぅ…!』
雪歩『…』
雪歩『それもそうだな』
雪歩『それなら個室でやろう、裸でレッスンだ』
雪歩P『は、はぃ!』
貴音『いいのかそれで…』
貴音P『裸…』
貴音『興味持ったのかよ!?』
貴音P『↓1も興味を持ったようですよ?』
-
まっこまこ
-
真P『ゆ、雪歩のプロデューサー…大胆だなぁ…///』
真『というか、変人だったな』
真P『…裸でぶつかる』
真P『ボクたちも…やってみませんか?』
真『真の身体で裸になるんだぞ?』
真P『もうお風呂もトイレもしてますし、今更ですよ』
真『…真が良いなら』
真P『わ、わかりましたっ』
真『部屋に行こう』
【真チームのお部屋】
真『…』裸!
真P『…』裸!
真『どんな絵面なんだこれは』
↓1
-
一皮むけた気がしますね!しゅっしゅっ
引き締まって男の時と違和感ないんだよな
-
ζ*'ヮ')ζおやすみNANO!
真P『一皮むけた気がしますねっ…//』しゅっしゅ…
真P『意味深に聞こえるな今の状況だと…』
真『それにしても』ぺたぺた…
真『身体、引き締まって男の時と違和感ないんだよな』
真P『うぅ…胸とか大きかったら嬉しかったですか…?』
真『それはそれで大変そうだし、このままでいいかも』
真『それにほら見ろ、すっげぇ綺麗な脚』すらっと…
真『現役女子高生のボディだしな、贅沢すぎる』ふにふに…
真P『へ、変なところ触らないでくださいっ//』
真『ここもお手入れしてたのか?』股をチェックして…
真P『あっ…えぇと、水着にもなりますしたまに…』
真P『って、そんなとこチェックしないでください!//』
真『後でお手入れの仕方教えてな』
真P『…はぃ……//』かぁぁ…
↓1
-
今ならカッコイイ台詞とか囁き放題だぞ〜
えぇ〜…仕方がないですね
-
真『今ならカッコイイ台詞とか囁き放題だぞ〜?』ふふん…
真P『えぇ〜…そんなこと言われても……』スマホたちたち…
真P『仕方がないですねっ』録音!
真『ノリノリだな』
真P『これもビジュアルレッスンの一環です!演じ分けとか、キャラ作りとか!』
真『ちなみにどれくらいのセリフ撮るつもり?』
真P『365種類です!』
真『毎日の目覚ましにする気かな?』
【雪歩ルームでは】
雪歩『よし、これで公平だ』裸!
雪歩P『はぅはぅはぅ…///』真っ赤…
雪歩『お互い裸になってダンスでもするか?』
↓1
-
しま、しますぅ!///
-
雪歩P『し、しますぅ!不束者ですがっ!///』ぺこり!
雪歩『こういうシチュエーションで言うものなのかな…』
雪歩『じゃあとりあえず、お互いに向き合って』
雪歩P『向き合うんですかぁ…?』
雪歩『そうしないと見られてる感じしないだろ?』
雪歩『激しめのやつやってみるか』CDセットして…
〜♪
雪歩『よいせっ』ナイスアピール!
雪歩P『は、はぅぅ…!』ぎくしゃく…
雪歩『雪歩、動き硬いぞ?』
雪歩P『だ、だってぇ…目の前に、裸の私が…///』
↓1
-
アイドルには動じない心が必要なんだ、恥じらいを捨てるんだ
-
雪歩『アイドルには動じない心が必要なんだ…恥じらいを捨てるんだ、雪歩』
雪歩『裸を克服できれば、スカートの中が見えちゃうことくらい大したことなくなるぞ』
雪歩P『それもそうですけど…///が
雪歩『…よし、ここは思い込むことに力を入れよう』
雪歩P『思い込む?』
雪歩『今から俺は、恥ずかしくない雪歩を演じるぞ』
雪歩『それを、本当はこうなんだって思い込むんだよ』
雪歩P『で、出来るでしょうか…?』
雪歩『こほん』
雪歩『ありのままの私を見てください…♡』
雪歩P『…こ、これが私……これが私っ』
雪歩『ほら…私の胸、綺麗ですかぁ?』
雪歩P『は、はぅぅ…はしたない子になっちゃうぅ…///』
↓1
-
はしたなくないですよ?私の体きらいですかぁ?ほら触ってみて
-
雪歩『はしたなくないですよぉ…私の身体、きらいですかぁ?』ジリジリ寄って……
雪歩P『は、はぅ』
雪歩『ほら、触ってみてください』手をぐいっ!
雪歩P『ひゃぅ!?』ふにっ!
雪歩『たくさん触ってください』
雪歩P『そ、そんなぁっ、自分の身体を触るなんてぇっ…///』
雪歩『私は私ですよぉ…萩原雪歩はこんな感じなんですよぉ?』
雪歩『ほら、こんなところも見せちゃいますぅ…♡』お尻を広げて…
雪歩P『!?』
雪歩『えへへ…空気を感じて、ヒクヒクしちゃいますぅ…』
↓1
-
やめてくだしゃい!!//痴女みたいな、そんな…!隠すため触ってしまう
-
雪歩P『や、やめてくだしゃい!//』はぅぅ!
雪歩『だってぇ…プロデューサーに見られると、疼いちゃうんですもん…♡』ひくひく…
雪歩P『痴女みたいな、そんなぁ…!』あわあわ…
雪歩P『と、とにかく、お、お尻を広げるのをやめてくださぁい!』お尻を隠しますぅ!
雪歩『…』位置をずらすっ
ぷすっ…
雪歩『んぁっ♡』
雪歩P『…』指が穴に…
雪歩P『ひゃああ!?ご、ごめんなさいぃぃ!』
雪歩『プロデューサー…そんなところに指を入れるなんて…♡』
↓1
-
口では言ってますけど?
違います!違います違いますぅ!とにかく隠して下さいぃ!またずらされる
-
雪歩『違うって口では言ってますけど…えへへぇ…♡』
雪歩P『違います!違います違いますぅ!///』ふるふる!
雪歩P『とにかく隠して下さいぃ!』また隠そうとするけど…
雪歩『…』またずらして…
雪歩『…あんっ♡』ぷにっ…
雪歩P『や、やだぁっ…///』
雪歩『…プロデューサーにお尻の穴触られると……』
雪歩『気持ちよくて…濡れちゃいますぅ…♡』ぬとぬと…
雪歩P『!?』
雪歩『ほら…お股からこんなにぬとぬとしてきましたぁ…』指をねぱねぱ…
↓1
-
わざとですよねぇ?ぬと指差し出し
私は…違う…そんな、そんなのじゃ///はぁはぁ
-
雪歩『わざと、ですよねぇ…?』指差し出して…
雪歩P『わ、私は…違う…』
雪歩P『そんな、そんなのじゃ…///』はぁはぁ…//
雪歩『…ふふ』唇に指を…
雪歩P『ぃゃ……///』
雪歩『ほら…舐めてみてください…』塗りたくるように…
雪歩P『んぅっ…』
雪歩『…』無理矢理口の中に…
雪歩P『んむぅ!』
雪歩『味わってください…私の、エキス…♡』
雪歩P『んぁっ……んむぐぅ…』ちゅぱちゅぱ…
↓1
-
最初は嫌々だったけど…徐々に手を掴んで
-
雪歩『…』指を抜いて…
雪歩P『…//』ぼー…
雪歩『もっと味わってくださいね…』くちゅくちゅ…
雪歩『はい♡』ぬと…
雪歩P『…』んぁ…
雪歩『あれ…拒否しないんですね』
雪歩P『…あむ』
雪歩P『んぢゅる……ん、ふぅ…///』ちゅぱちゅぱ…
雪歩『…えへへ、美味しいですかぁ?』
雪歩『それならもっと…』くちゅくちゅ…
雪歩P『…』腕をぐいっ!
雪歩『お?』
雪歩P『あぁむっ』ぱくんっ
雪歩『…堕ちたかな』にや…♡
↓1
-
美味しいか、そうかそうか〜そうやって解放していくんだぞ〜
-
雪歩『美味しいか…そうかそうか……』指を離して…
雪歩P『!』
雪歩P『やですぅっ』腕を掴んで…
雪歩P『あむ…』ぱくんっ
雪歩『…ふふ、そうやって解放していくんだぞ』
雪歩P『ぢゅるぢゅる…♡』
雪歩『雪歩、一旦指を離してくれないかな?』
雪歩P『?』
雪歩『…?』
雪歩『…えぇと、そこのあなた』
雪歩P『はぁい?』指を離して…
雪歩『もしかして雪歩…自分が雪歩と思ってない?』
雪歩『あなたは誰ですかぁ?』
雪歩P『私は…萩原雪歩が好きな………』
雪歩P『あれ……私はだぁれ?』
雪歩『トリップしすぎて混乱しちゃったか』
雪歩『ゆーきーほ?』胸をもみもみ…
雪歩P『…!』はっ!
雪歩P『は、はぅぅ!胸を揉まないでくださいぃ!///』
雪歩『やっと目が覚めたか』
雪歩P『ふぇ……あ、あれ?私は何を?』
↓1
-
雪歩なりの解放の仕方が分かっただけでもよしとしようか もにゅもにゅ
-
雪歩『雪歩なりの解放の仕方が分かっただけでも、よしとしようか』もにゅもにゅ…
雪歩P『は、はぅぅ!触りすぎですぅ!///』
雪歩『ちなみに…今裸だが、どうだ?』
雪歩P『ふぇ?』
雪歩P『寒くないんですかぁ…?』
雪歩『…おぉ、効果ありだな』
雪歩『この調子で雪歩をせんの……成長させよう』
雪歩P『?』きょとん…
ー
ーー
美希『ふぅ』
美希『動きすぎて汗だくになっちゃったな』びっちょり…
美希P『ハニーの身体にも慣れてきたの!』ふぅ…
美希『まさか一緒に踊ることになろうとはなぁ』
美希P『汗かいちゃうの…』
美希『ほれ、スパッツのケツのとこすっげぇびっちょり』
美希P『えっちなの!』
↓1
-
洗濯に出してくるの!
どの格好で行くのかな、タオル巻く?
-
美希P『洗濯に出してくるの!抜いで欲しいなっ』
美希『その場合俺はどの格好で行くのかな、タオル巻けばいいのか?』
美希P『なの…代わりがないの…』
美希『ていうか、まだレッスンやるから脱がなくていいだろ?『
美希P『でも…』じー…
美希『…』汗まみれ!せくちー!
美希P『えっちなの…///』
美希『…』
美希『美希もえっちなことしてみたらどうだろう』
美希P『えっ?』
美希『男の気持ちを知るべく、この身体を弄ってみないか?』
↓1
-
ハニーと一緒にしないでほしいな!ミキはへんたいじゃないもんっ
-
美希P『もー!ハニーと一緒にしないでほしいなっ!』ぷんすかなの!
美希P『ミキは、へんたいじゃないもんっ』ぷい!
美希『でもなー、今思えば』
美希『このムレムレのスパッツをえっちって発想になるのも変態さんだぞ?』
美希P『なの!?』
美希『汗かいてるだけだしなー?』
美希P『ち、ちがうのっ、ハニーが変な言い方するからなの!』あわあわなの!
美希『正直になれよー、美希はえっちな子なんだ』
美希P『ち、違うもん!』
美希『…』
美希『ちょっとトイレ行くからさ』ぬぎぬぎ…
美希『このスパッツ持ってて』っ脱ぎたてスパッツ
美希P『なんで下全部脱いでくの!///』
美希『じゃ、よろしく』すたすた…
美希P『…』
→汗まみれのスパッツなの
美希P『…………ごくり』
美希P『…』そーっと顔に…
美希P『…』ぼふっ
美希P『…あせのにおいなの……♡』
↓1
-
くさいけどくさくないふしぎなのぉ
-
美希P『くさいけど…くさくない……』はふはふ…
美希P『ふしぎなのぉ…♡』はふぅ…
美希P『…!?』はっ!
美希P『だ、だめなのっ、これじゃへんたいさんなの!』ふるふる…
美希P『…』
美希P『…///』すーはー…
美希『みーきー?』
美希P『びくぅ、なの!?』
↓1
-
今帰ってきたよ〜良い子にしてたかなぁ?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
美希『今帰ってきたよ〜、美希ちゃんは良い子にしてたかなぁ?』
美希P『し、してたもん?ミキはいい子なの!』
美希『そうかそうか、じゃあスパッツ返して』
美希P『…他の履けばいいの!』
美希『その一枚しか用意してないんだよ』
美希P『え、えぇっと…待っててなの!』とてとて…
美希『?』
美希P『取ってきたの』っスパッツ
美希『おかしいな、みんな一枚ずつなのに…』
美希『…って、既に湿ってるんだが』
美希P『文句言わないの!早く履いて練習するの!』なのー!
美希『仕方ないな…』
伊織『いおりんいおりん』
伊織P『どうしたのよ?』ちら…
伊織『スパッツ取られた』下丸出し!
伊織P『何してんのよっ!///』
↓1
-
気がついたら無かったんだもん、俺悪くないもーんっ
タオルでも巻いときなさいって!//
-
伊織『気がついたら無かったんだもん、俺悪くないもーんっ』お尻ぷりりん…♡
伊織P『タオルでも巻きなさいっ!//』かぁぁっ…
伊織『なんだろうこの…解、放、感……』うっとり…
伊織P『変態みたいな顔しないでっ!』もうっ!
伊織P『…で、誰にとられたかもわからないわけ?』
伊織『気がついたら掠め取られてた』タオルを腰巻っ
伊織P『スパッツ取られるって普通ありえないわよ…気がつくでしょ?』
伊織『脱いでたからな…』
伊織P『…なんで脱いでたのよ』
伊織『いおりんの汗の匂い嗅いでたら…ついムラっとして』
↓1
-
…否定しないわ、可愛いからよ
-
伊織P『…』じとー…
伊織『そんな目で見られると興奮しちゃうよいおりん』
伊織P『まぁ…否定はしないわ』
伊織P『私は可愛いしね?』ふふんっ
伊織『そうだよいおりん』
伊織『ていうかそもそもさ、いおりんの身体が俺のものになってる時点で大事件なんだよな』
伊織『ほら、まず朝起きたら俺いおりんじゃん?』
伊織『起きてすぐいおりんだし、鏡見たら寝癖のままのだらしないいおりんが映るじゃん』
伊織『目くそついっちゃってだらしないおりん、めちゃくちゃ可愛いし』
伊織『それにほら、起きたばかりって身体からふわふわした匂いするじゃん』
伊織『寝汗なのかはわからんけど、起きたてほやほやあったかいおりんの匂いがクンカクンカできるんだぜ?』
伊織『もう毎日嗅いでるせいでトリップすることも日常になっちゃったよ』
伊織『そしてほら、ネグリジェ脱いだらパンツ一丁のいおりんよ?』
伊織『胸もあるしスタイルいいし、もう完璧ないおりんボディだよね』
伊織『そんないおりんボディを触り放題よ?もう何度くちゅくちゅしたかも覚えてないよ』
伊織『あと最近お尻の穴も開発…』
伊織P『………あんたねぇ…?』ぷるぷる…
↓1
-
やりすぎよ!歯ぁ食いしばれー!!
-
伊織P『な、何から何までやりすぎよっ!歯ぁ食いしばりなさいっ!///』きっ!
伊織『えっいおりん?おこなの?』
伊織P『おこに決まってるでしょ!人の身体エンジョイしすぎよ!』ぷるぷる…
伊織『ま、まぁまぁ?いおりんが可愛いのが罪ってことで…』
伊織P『…ふーん、そんなに可愛いなら』
伊織P『襲われても仕方ないわよねぇ?』
伊織『ふぁっ!?まさか今するの!?』
伊織P『ほら、壁に向かって立ちなさい!』
伊織『いやーん!許していおりーん!』壁に向かって…
伊織P『お尻突き出しなさい、開発してるんでしょ』ぼろん…
伊織『お尻に挿れるの!?』
↓1
-
伊織P『な、何から何までやりすぎよっ!歯ぁ食いしばりなさいっ!///』きっ!
伊織『えっいおりん?おこなの?』
伊織P『おこに決まってるでしょ!人の身体エンジョイしすぎよ!』ぷるぷる…
伊織『ま、まぁまぁ?いおりんが可愛いのが罪ってことで…』
伊織P『…ふーん、そんなに可愛いなら』
伊織P『襲われても仕方ないわよねぇ?』
伊織『ふぁっ!?まさか今するの!?』
伊織P『ほら、壁に向かって立ちなさい!』
伊織『いやーん!許していおりーん!』壁に向かって…
伊織P『お尻突き出しなさい、開発してるんでしょ』ぼろん…
伊織『お尻に挿れるの!?』
↓1
-
知ってる?一部の人には受けて、尚且つ精子は濃いタンパク質だから体に良いって…腸から吸収しなさい!
-
伊織P『…ねぇ知ってる?一部の人には受けて……精子は濃いタンパク質だから体に良いんですって』にひひ…
伊織P『私のために…腸から吸収しなさい…♡』
伊織『たしけてー!』
\アッー!/
\良い声で鳴きなさいっ/
律子『あれ、伊織チームもいなくなっちゃったな』
律子P『みんな好き勝手してばかりね…』はぁ…
律子『…』むっちりつこ!
律子P『っ///』ぷいっ
↓1
-
さぁレッスンするわよ、その格好でいいから//つっこまないわ
-
律子P『さ、さぁ!レッスンしますよ!///』ふるふる…
律子『やっぱこれ、気になる?』ぽよん…
律子P『べ、別に気になってないですからっ!そのままの格好でいいですっ///』
律子『そうか』
律子P『…』
(ったくもう!なんであんなに体のラインでる格好なのよ…///)
(気になってしょうがないわ…///)
↓1
-
レッスンに集中すれば良いのよ律子…気にしないの!
-
律子『…』むっちりつこ…
律子P『…』ふるふる…
(レッスンに集中すれば良いのよ律子…!)
(あれはもともと私の身体よ、気にしないの!)
律子P『じゃ、じゃあ!少しダンスのレッスンをしてみましょう?』
律子『わかった、一緒にやろう』
律子P『ではまず…こうやってジャンプして…』ぴょんっ
律子P『ポーズします』ぴし!
律子『ジャンプして』ぽよんっ
律子『ポーズか』ばるんっ
律子P『…』
律子P『〜っ!///』
(も〜っ!なんであんなに揺れるのよ!)
(ノーブラだからに決まってるけど…無駄に大きいのよ、私の身体!)
(あ、あれはただの脂肪の塊、気にしなくていいのよ律子!)
律子『ふぅ…汗かいてくるな』脇あげて…
律子P『…』むらっ…
律子P『………プロデューサー』
律子『ん、どうした?』
律子P『………ごめんなさい…///』ぼっきーん!
律子『…おっきくなっちゃったのか』
律子『まぁ、この格好だしな…』むちむち…
↓1
-
こういう時は深呼吸して落ちつくんだ、俺は上からサラシを巻いてみようか?
-
律子『こういう時は、深呼吸して落ちつくんだ』頭をなでなで…
律子P『ん…///』
律子『俺は上からサラシを巻いてみようか?』ぽよぽよ…
律子P『き、気にはなりますけど…それだと、ずるいと思うんです』
律子P『みんなこうして、恥ずかしさを克服しようとしてますし…///』そわそわ…
律子『…』
律子『相変わらず可愛いな、律子』
律子P『や、やめてくださいっ///』
律子『じゃあ…慰めていく?』
律子P『…///』
律子『個室使って一人でしてくるか?』
律子P『…誰か来たら怖いので、見張りが』ちら…
律子『俺いたらオカズになっちゃうぞ』
↓1
-
俺が見張って鍵閉めとくから出しとけ、レッスン出来ないぞ
もう充分レッスン中な気がしますけど、性欲コントロール的な意味で…それで//
-
律子『俺が見張って鍵閉めとくから…』
律子『ちゃんと出しとけ、レッスン出来ないぞ』
律子P『もう充分レッスン中な気がしますけど…///』そわそわ…
律子『それもそうだったな』
律子P『じゃあ…性欲コントロール的な意味で…それで//』
【律子の部屋…の、前】
律子『…』
\ん……はぁっ…♡/
律子『…』
\ぁ……ぅっ…♡/
律子『…』かちゃっ
律子『律子…声漏れてるぞ』
律子P『あっ…ご、ごめんなさいっ…///』
律子『喘ぐ時も良い声出すもんな、律子』
律子P『や、やめてくださいよっ…///』
律子『…』
律子『…俺も溜まってきたな』むらむら…
律子『…』ぬぎぬぎぽーい!
律子P『!?』
律子『そのまま寝ててくれ、挿れる』くぱぁ…
律子P『結局こうなるんじゃないんですかぁ…///』
↓1
-
大丈夫大丈夫鍵閉めてるから
そういう問題じゃ!?上手くなるのもレッスンだ
-
律子『大丈夫大丈夫、鍵閉めてるから…』
律子P『そ、そういう問題じゃ…///』
律子『えっちを上手くなるのもレッスンだ』
律子P『そんなの聞いたことないですってばっ』
律子『いいから…よい、しょっ』ずぷんっ
律子P『んぁっ♡』
律子『もう何回かすれば慣れてくるよな、この感覚』ぬちゅ…
律子P『…気のせいか、入りやすくなってるような』
律子『そりゃ毎日してるからな』
↓1
-
毎日、ですか?いまいち覚えが
記憶飛んでたりするんかね?半分は開発してたりすりゅ
-
律子P『毎日、ですか…いまいち覚えが……』
律子『記憶飛んでたりするんかね…』ぬちゅぬちゅっ
律子『半分は開発してたりするが…よい、しょ』ぬずんっ
律子P『奥まで入れるなら合図してくださいよっ』
律子『すまんすまん』
律子P『この後どうするんでしたっけ、レッスンの後』
律子『昼ごはん食べてから…海に行きたいって春香が言ってたな』ぬちゅぬちゅっ
律子P『水着にならなきゃですね…ありましたっけ?』
律子『衣装にスク水あったろ』
律子P『みんなスク水ですか!?』
律子『美希ならきっとえっちって言うだろな』ぬぷぬぷ…
↓1
-
充分えっちだと思いますが!これを指定した春香と伊織辺り説教ね、ぐりぐり
-
律子P『充分えっちだと思いますがね!?』
律子『まぁまぁ、どうせ俺たちしかいないしさ?』ぐりぐり…
律子P『ぁ…んっ♡』
律子P『…指定した春香と伊織辺り、あとでお説教ね』
律子『俺は楽しみだぞ、律子が興奮してまたこうなりそうで』ぎしぎし…
律子P『からかわないでくださぃ……も、もうでますっ』
律子『じゃ、このまま』ぴたっ!
律子P『ちょっっと!降りてください!中出ししちゃいますよ!』おしりをぺしぺし!
律子『律子との子供、欲しいんだけどなー』
律子P『私も欲しいですけど、もうちょっとここで夢みさせてください!』
律子『律子のそう言うとこ好きだなぁ』
律子P『ぬーけー!』
ー
ーー
【数分後】
春香『海ィ!?』
春香『聞いてないぞこんなこと!』
P『説明してませんし♪』
真美『いーじゃんはるるん!みんなで泳ご!』
亜美『汗流したいし!』
あずさ『…』スク水!
あずさ『悪魔的なボディになってしまった』ばるんばるん…
貴音『こっちもだ』たぷんたぷん…
美希『持つものは辛いな』ぽよよん…
やよいP『うー…』ちら…
やよい『対抗しなくて良いからな?』
↓1
-
ボールを詰めます!
小さくても需要はある、見てみろやよい…大きければ重い
-
やよいP『ボールを詰めます!』ふんすふんす!
やよい『それだとおっこちちゃうぞ?』
やよいP『れぅ…』
やよい『それに小さくても需要はある』
やよいP『そ、そうなんですか?』
やよいP『見てみろやよい…』ちら…
あずさ『…冗談抜きに重たいんだけども』ふぅ…
貴音『お前が一番苦労してそうだよな…俺も大きいけどもな?』
美希『普段から揉んでおけば柔らかくなって慣れるぞ』
貴音『マジで?』
美希『こんな風に』もにゅもにゅ…
貴音『こうか』もみゅるもみゅる…
あずさ『俺、手に収まらないんだが』もにゅんもにゅん…
あずさP『や、やめてください〜!///』やーん!
貴音P『あなた様っ、人前ですっ///』たたた…
美希P『ハニー!だめなのーっ!///』なのー!
やよい『こんな風に、大きければ重いんだ』
やよいP『肩がこりこりしちゃうんですかー?』
やよい『そういうことだ』
P『その点、ちょうど良い大きさのわた春香さんは最高ですよね!』
春香『着替えてくる』すたすた…
P『無視されたぁ!?』がーん!
雪歩P『私たちも水着なの…?』
P『そうだよ?海パン一枚!』
雪歩P『はぅ!?』
P『ほら、響ちゃんなんてもう…』
響P『着替えたぞ!』裸!
響『響ちゃん?』
↓1
-
どこをどうみたら着替えてるのかな
おばかには見えない海パンだぞ、自分には見えてるんだ!どやっ
-
響『どこをどうみたら着替えてるのかな響ちゃん』
響P『へへん!おばかには見えない海パンだぞ!』
響P『自分には見えてるんだ!』どやっ!
響『ほほーう』
響P『プロデューサーには見えてないのかー?』にまにま…
響『響ちゃん、実はその水着には秘密があるんだ』
響P『え?』
響『好きな人とちゅーすると、消えちゃうんだ』
響P『そ、そうなの!?』
響『ほれ』んちゅ…
響P『!』
響『ほら、消えてるぞ』
響P『うぎゃぁ!///』ばっ!
P『飼い慣れてるなぁ、響ちゃんたち』
春香『躾がよく出来てるな?』
P『のヮの』
↓1
-
春香もあんまりひどいとしつけるからな
私に出来ますか、ふっふっふ
-
春香『春香もあんまりひどいとしつけるからな?』
P『えー、躾なんて私に出来ますか?ふっふっふ〜♪』
P『私は良い子ですし、プロデューサーさん一筋ですよ?』
春香『キスしてやるから言うこと一つ聞け』
P『何なりと』す…
春香『…現金な奴め』
春香『みんな着替えさせて集合させてきてくれ、その後各々遊ばせる』
P『わかりました!』びし!
【自由な時間だよ!】
千早P『とは言っても、することない…』
雪歩P『この格好離れないよぉ…///』
↓1 うだうだ組!
-
筋トレでもしようかしら
プロデューサーどうしましょ〜また開放感の練習する?
-
千早P『筋トレでもしようかしら…』
千早P『…』ほわほわ…
トレーニングする
↓
体が丈夫になる
↓
プロデューサーが喜ぶ
↓
夫婦円満
千早P『…』腹筋ぐっぐっ!
雪歩P『プロデューサー…どうしましょぉ…?』
雪歩『また、開放感の練習する?』
雪歩P『は、はい…でも、海でどうやってやりますかぁ?』
雪歩『そうだよな…今回は裸になれないし』
雪歩『…』
雪歩『そうだ、なれるようにすれば良いんだ』
雪歩P『?』
雪歩『オイル塗ってくれ』
雪歩P『なるほど』
雪歩『…さて』ごろん…
雪歩『遠慮なく触って良いぞ』
雪歩P『…』
雪歩P『はぅ…///』とろん…
雪歩『もうトリップしたのか、スイッチ入りやすくなったのか?』
↓1
-
それともマッサージになったのかな、俺の体疲れてるのか…ぬりぬり
-
雪歩『そうだ、先に俺が塗ってあげよう』
雪歩『ほら、寝転がって』
雪歩P『…///』ごろん…
雪歩『…』
(この前のは、いい心のマッサージになったのかな)
雪歩『…それとも、俺の身体が疲れてるのか…』ぬりぬり…
雪歩P『…///』ぽ…
雪歩『上に乗っかろうかな』のし…
雪歩P『はぅ!?』びくん!
雪歩P『わ、わたしの、おしりの、感触がっ…///』
雪歩『…』ぬりぬり…
雪歩P『はぅぅぅ…』
雪歩『どうした?嫌なのか?』
雪歩P『わたしのお尻の柔らかさが伝わって、興奮しちゃいますぅ…』
雪歩『前より正直になってきたな』
↓1
-
だってぇ言わないと分かってもらえないから…//
確かに言わないと分からないけど
-
雪歩P『だってぇ…言わないと分かってもらえないから…//』ぽ…
雪歩『確かに言わないと分からないけどな…』
雪歩『でも、言えなかった時の雪歩より成長したな』
雪歩P『えらいですかぁ?』
雪歩『ものすごくえらい』
雪歩P『もっと好きになりましたかぁ…?』
雪歩『雪歩のことは大好きだよ』
雪歩P『…愛してますか?』
雪歩『愛してるよ』
雪歩P『……プロデューサーは隠さなすぎですぅ…///』真っ赤…
雪歩『言いたいことは言うタイプなんだ』
雪歩『ほら、交代して』
雪歩P『は、はぃっ』
雪歩『スク水だからな…上を下にずらして』するする…
雪歩『おっと』ぽろり…
雪歩P『胸がでちゃいましたぁ』
雪歩『おぉ、焦らないのか』
↓1
-
脱がないと塗れないのなら仕方がありませんよぅ…
-
雪歩P『脱がないと塗れないのなら、仕方がありませんよぅ…』ぽぇぇ…
雪歩『おう…そうだな』ごろん…
雪歩『雪歩がたくましくなってきて嬉しいよ』
雪歩P『えへへ、褒められるとほっこりしますぅ…』ぬりぬり…
雪歩『満遍なく触っていいからな』
雪歩P『は、はいっ』
雪歩P『…』
雪歩P『…』ぬぷぷ…
雪歩『お尻の穴もやるのか…?』
雪歩『念のためですぅ』
↓1
-
まぁここだけ焼けるのは嫌だし念入りにな はぁい
-
雪歩『まぁ…ここだけ焼けるのは嫌だし念入りにな』
雪歩P『はぁい♪』
雪歩『気遣いができる雪歩は偉いなぁ』
雪歩P『えへへ///』ぬりぬり…
雪歩P『…脇あげてください』
雪歩『こうか』す…
雪歩P『…』ぬりぬり…
雪歩P『次は…お腹と』
雪歩P『…お股のラインを』ぬりぬり…
雪歩『…』
雪歩P『…』
雪歩P『…』腕を掴んで…
雪歩『今の俺、華奢だろ?』
雪歩P『!』はっ!
雪歩『か弱い雪歩の身体だからな…ちょっと興味あるだろ』
雪歩『襲っても…受け入れるぞ?』
↓1
-
いや、そんなつもりはないです!でも心配なくらい細い腕ですね
-
雪歩P『い、いや、そんなつもりはないですぅ!』あわあわ…
雪歩P『…でも、心配なくらい細い腕ですね』じー…
雪歩『この腕にみんなが惹かれるんだ』
雪歩P『ふぇ…』
【指を舐めている記憶が蘇ってきている…】
雪歩P『……はむ…///』ぱくんっ
雪歩『!』
雪歩P『んみゅ、ぢゅる…///』
雪歩『…効果ありすぎて、トリップが顕著になってきたな』
雪歩『ゆーきーほ、指よりもこっちだ』
雪歩P『?』
雪歩『ん』んちゅ…
雪歩P『みゅ…♡』
雪歩『…』長い長いキス…
雪歩P『んふ……ふ、ふっ』
↓1
-
幸せそうな顔しやがって…俺も嬉しいよ
-
雪歩P『ふぇ……♡』とろん…
雪歩『幸せそうな顔しやがって…俺も嬉しいよ、雪歩』ちゅっちゅ…
雪歩P『やぁ……んっ、ふ…』
雪歩『よだれ垂れてるぞ』
雪歩P『はふぅ…』
雪歩『意識が朦朧としてるな』
↓1
-
今なら何でも聞きそうだな? すりすりして可愛い
-
雪歩『今なら何でも聞きそうだな? 』なでなで…
雪歩P『みゅ…///』すりすり…
雪歩『猫みたいに懐いてる、可愛い』
雪歩『とりあえずオイルは塗ってもらったし…自由にさせてみるか』
雪歩『雪歩、そろそろ遊ぼうか…何をしたい?』
雪歩P『きす、きす…///』
雪歩『…しばらくは人前に出れないか』
あずさP『…』
美希P『…』
貴音P『…』
美希P『えっ、二人も入れ替わったの!?』
あずさP『うふふ♪』
貴音P『やはりあなたもでしたか』
↓1 元巨乳艦隊!
-
全然気がつかなかったの!
フリが上手くなったのかしら〜
-
美希P『全然気がつかなかったの!』なのー!
あずさP『あらあら…私たち、フリが上手くなったのかしら〜?』
貴音P『成長しているという事ですね』うふふ…
美希P『…』
あずさP『…♪』あらあら♪
貴音P『…♪』しじょん…
美希P『ちゃんと見れば丸分かりだったの』
あずたかP『!?』がーん!
美希P『それにしても、入れ替わってから楽チンじゃない?』
美希P『胸が重くなくて楽々なの!』
貴音P『そうですね…色々と面倒ごとが減りましたし』
あずさP『一番苦労するものもないし…』
三人P『生理とか…』
あずさP『…あれがないだけで人生晴れ晴れよね』
貴音P『彼らには申し訳ないですが』
美希P『でも、おっぱい触ってばかりだから仕方ないの!ぎぶあんどていくなの!』
↓1
-
そういえばあの人も…やたら触っているような//
-
あずさP『そういえばあの人も…やたら触っているような…//』ぽ…
貴音P『わたくしの方もですね…』そわそわ…
美希P『みんなおっぱいばかり揉んでるの!えっちなの!』
貴音P『…しかし、些か気持ちがわかる気もするのです』
美希P『なの?』
あずさP『…入れ替わってから、自分の身体の魅力に気がつくのよね』
美希P『二人もえっちなの?』
あずさP『え、えっち…なのかしら〜?』
↓2
-
男性の感性が働くのかしらね〜
やわらかくしなやかな自分に魅力を感じ愛でたくなるのですよ
-
あずさP『昔はもちろん、自分の身体にそんな気持ちは湧かなかったけど…』
あずさP『男性の感性が働くのかしらね〜…?』
美希P『かんせー?よくわかんないの…』
貴音P『やわらかくしなやかな身体をもつ自分に…』
貴音P『魅力を感じて愛でたくなるのですよ』
美希P『つまり、男になっちゃったからえっちな気分になっちゃうの!』
あずさP『そういうことかしら…』
あずさ『ん、珍しい組み合わせだ』すたすた…
美希『元巨乳艦隊じゃんか、おーい』たぷたぷ…
貴音『現巨乳艦隊が俺らってことなのか?』ゆさゆさ…
美希P『えっちなの!』
あずさP『えっちです〜…//』
貴音P『破廉恥です』
美希P『影響されてる』
↓1
-
元の体だったらセクハラに当たるのかこれ
-
貴音『元の身体だったら、セクハラに当たるのかこれ?』
あずさ『いやいや俺たち水かけあってるだけだったろう』
美希『一夏の思い出を作ってるだけだ、決してやましいことはない』
貴音『それもそうか』
美希P『ハニー、こっち来てなの』
美希『日陰で一緒に休むのか?隣座るぞ?』たぷん…
あずさ『じゃ俺も隣に』どたぷん…
貴音『よいしょ』ぽよよん…
たかあずみきP『…』ごくり…
あずさ『…ほう?』
貴音『なるほど』
美希『えっちなの』
↓1
-
まだ何もしてないのだが!?
その場にいるだけでえっちなの
-
美希『まだ何もしてないのだが、美希ちゃん』
美希P『その場にいるだけでえっちなの』
美希『…それは、美希ちゃんがえっちってことになるぞ?』
美希P『!?』がーんなの!
あずさ『まぁ、あずささんも同じですけど』
あずさP『がーん!』
貴音『お前もだぞ?』
貴音P『!?』しじょーん!
貴音『てかお前ら少しは自分の魅力に気がつけよな』
美希『そうだぞこのおっぱいめ』
あずさ『そうだそうだ』
美希P『りふじんなの!』
↓1
-
気づいてますとも、可愛くて襲いたい気を抑えぷろでゅぅすしているのです
-
貴音P『何をおっしゃるのですかあなた様…気づいてますとも』
貴音『え、マジか?』
貴音P『可愛く華奢な身体となったあなた様を…』
貴音P『襲いたい気を抑え、ぷろでゅぅすしているのですよ?』
貴音『そうなのか!?』がびーん!
あずさP『私も…ちょっと襲ってみようかなとか考えてます…//』
あずさ『返り討ちですけどね、悉く』
あずさP『!?』はっ!
美希P『ミキはヘンタイじゃないもーん』
美希『えっちって判定ができるあたり変態でも間違いではないぞ?』
美希P『!?』なのーん!
貴音『つまり…もうお互い考えることは同じってことか』
貴音『…』
貴音『物陰いく?』
貴音P『今からですかっ!?///』
あずさ『夜まで我慢しろよ』
あずさP『夜にはあるんですか!?///』
美希『じゃあ俺はとりあえず胸揉むわ』もにもに…
美希P『ハニーも誘ってよー!』
美希『それが本音か』
美希P『しまったの!?』
美希P『で、でもなの!こんなとこでえっちなことしてるなんていないの!』
美希『…』ちら…
\響ちゃん野外はまずいって/
\子作りに外も内もないぞー/
\アッー!/
美希P『あれは響だけなの』
↓1
-
そしてミキは賢いから合宿が終わったらご褒美にいーっぱい甘えるの
-
美希P『ミキは賢いから…』
美希P『合宿が終わった時に、ご褒美いーっぱい甘えるの♡』
美希『それまで我慢するのか?』
美希P『合宿疲れちゃうもん』
美希『きちんと配分できて偉いぞー』なでなで…
美希P『にゃごにゃご』すりすり…
あずさP『なるほど…こういう甘え方も』
貴音P『…終わってからたっぷりと』ちら…
貴音『てことは俺たちお預け!?』がーん!
あずさ『美希に美味しいとこ持ってかれたな…』
春香『おーい、そろそろみんなもどるぞ』
伊織P『あら、もうそんな時間?』つやつや…
春香『なんでツヤツヤしてるんだ』
伊織P『にひひ』内緒♡
伊織P『この後はレッスンして…ご飯とお風呂よね』
春香『…また変なことなきゃいいのだが』
真美『はるるん!終わったら温泉いこ!』
春香『!』
伊織P『…そういえば、みんなほぼ逆のままお風呂よね』
亜美『なんの話?』
↓1
-
でも大丈夫よね、ほぼ入れ替わってるし慣れてるだろうし
-
伊織P『でも大丈夫よね、ほぼ入れ替わってるし慣れてるだろうし?』
亜美『なんのはなちー?』
伊織P『遊んで欲しいなら自分のプロデューサーのとこ行きなさい』
亜美『はーい』とてとて…
伊織P『…残りはあの二人だけかしら』
ーζ*'ヮ')ζ練習します!ー
ーζ*'ヮ')ζおわりました!ー
ーζ*'ヮ')ζお風呂です!ー
P『いいですか、他の子の裸ばかり見ちゃダメですからね?』
春香『言われなくてもわかってる』
春香『…』
春香『いや、見るかもな』
P『なんですと!?』
春香『春香の身体とは違う魅力があるからな』
P『ひどーい!私だって胸もあるしそれなりにいい体してますよぉ!』
P『例えば千早ちゃんより胸が』
千早P『失礼します』ぐりぐり!
P『アッー!』
千早P『私の妻がなんですって?』ぐりぐり!
P『いやぁぁ!いたいー!』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
-
もう一度聞きます、私の妻の胸がなんですか?
だから千早ちゃんの胸よりあだだだだっ!!
何故繰り返し言うんだ…
-
千早P『もう一度聞きます、私の妻の胸がなんですか?』
P『だ、だから…わた春香さんは千早ちゃんの胸より』
千早P『…』ぐりぐりぐりぐり!
P『あだだだだっ!?』
春香『何故繰り返し言うんだ…』
千早P『もう一度聞きます、私の妻の胸がなんですか?』
春香『昔のゲームみたいになってるな、いいえ以外選べないやつ』
P『わた春香さんは千早ちゃんの胸より』
千早P『…』ぐりぐりぐりぐりぐりぐり!
P『いやぁぁ!』
春香『少しは妥協しろよ…』
千早P『もう一度聞きます、私の妻の胸がなんですか?』
春香『そろそろやめてあげろって、な?』
千早P『邪魔しないで春香、揉むわよ?』
春香『お前中身千早だよな?』
↓1
-
意味がよく分かりません、私はプロデューサーです
もう一度聞きます、私の妻の胸がなんですか?
-
千早P『意味がよく分かりません、私はプロデューサーです』冷たい目…
春香『おい、誰か千早P呼んでこい…目線で生き物殺せるくらいになってるぞ』
千早P『もう一度聞きます、私の妻の胸がなんですか?』
P『春香さんはバストが大きい!』
千早P『…』ごりごり!
P『ぎにゃああ!』
春香『お前はそろそろ妥協か反省をしろ』
春香『…というより、千早の話題になってないよな?』
千早P『何故かイラっとしました』
千早P『もう一度聞きます、私の妻の胸がなんですか?』
P『春香さんは可愛い!』
千早P『…』ごりごりごりごり!
P『いにゃああ!』
春香『もはやこのやり取りやりたいだけだよな?』
千早『ちーちゃん何してるんだ』
春香『おい…あいつ止めてくれよ』
千早『ダメだな、あの目の時は俺でも難しい』
春香『どんだけ気にしてるんだよ…』
千早『まぁ出来ないことはないが…』
千早『ちーちゃん、ちゅーするぞ』
千早P『!』しっぽふりふり…
↓1
-
ちゅー…でもこの人が胸を
ちゅっちゅっするぞー
-
千早P『ちゅー…ですが、この人が胸を……』ふるふる…
千早『ちゅっちゅするぞー』
千早P『しますっ』とてとて…
P『た、たすかったぁ…』
千早P『命拾いしましたね』
P『ひぃっ』
千早『やめなさい』なでなで…
千早P『すきですすきです』ふりふり…
P『むー…いちゃいちゃされました』
春香『お前は少しは反省しなさい』
↓1
-
だって本当の事ですし〜痛かった〜
-
P『だって本当の事ですし〜…痛かったぁ』ふぅ…
P『…えぇと、頭をぐりぐりされて記憶が吹き飛んじゃいました、私は誰のお嫁さんでしたっけ?』
春香『まだ独身だろ』
P『許嫁ではありますけどぉ〜?』ちらちら?
春香『風呂入ってくる』すたすた…
P『いけずぅ』
【男子更衣室】
P『…はぁ、まだプロデューサーさんを攻略できないなぁ』ぬぎぬぎ…
律子P『あんた、まだ懲りてないのね』ぬぎぬぎ…
P『だって、こんな身体の関係なら結婚しかないじゃないですか!』ゔぁーい!
律子P『あんたは押しすぎよ、少しは引いてみなさい』
P『引いたらオフばっかり入れられました!』ぐすん!
律子P『あの人の方が上手ね…』
雪歩P『はぅぅ、男の人ばかり…』
P『あ、やっぱり私のおちんちんより小さいですね』
雪歩P『ぴきっ』
律子P『あんたまだやるのそれ…』
P『だって、私が一番大きいですもーん?』
律子P『ぴきっ』
あずさP『あら?』ぴくっ
伊織P『…』余裕…
貴音P『聞き捨てなりませんね』
響P『お風呂だぞ!』わーい!
↓1
-
別に争う事じゃないと思うけど
えっちなの!
-
真P『別に争う事じゃないと思うけど…』ぬぎぬぎ…
美希P『えっちなの!』ぬぎぬぎ!
真P『…なんだか美希のプロデューサーも、雰囲気が美希っぽいなぁ……』
美希P『気のせいなの』
響P『お風呂行くぞー!』たたた…
双子P『なんだかテンション高くないか?』
【女湯】
真美『あずさお姉ちゃん!おっぱい揉ませてー!』
あずさ『どうぞ?』
真美『…』
真美『えっ、受け入られるかと思わなかった!?』
亜美『お、お姫ちんは?』
貴音『いいぞ?』
亜美『な、なんだか二人、スゴみがあるっ…』ごくり…
\えっちなの!/
美希『あっちの部屋でも言ってるのか』ぬぎぬぎ…
千早『…』ぬぎぬぎ…
雪歩『眼福眼福』
↓1
-
一番大きいのは私ですね!ふふん
まだ言うのね…しつこい
-
ζ*'ヮ')ζあ、それなら翌日扱いで朝風呂でもいいかもなの!
\一番大きいのは私ですね!/
春香『まだ言ってるのか…千早にどやされるぞ』
響『響がすごく心配だな…』
\だぞ!/
響『お湯とか飲まないよな…』
貴音『そこまで野生化進んでんのか…?』
伊織『それより早く入ろうぜ?』
かぽーん…
春香『ふぅ』ちゃぷ…
春香『でかい風呂だな…』
伊織『ちょうど覗けるくらいの高さだな、仕切り』
春香『やめんかい』
伊織『ていうか貸切なら混浴でもよかったのでは?』
春香『春香が調子にのるからダメだ』
↓1
-
桶を積み上げればギリギリ…
立場逆な気がするよな
-
伊織『桶を積み上げればギリギリいけるような気がするぞ…』観察…
春香『立場、逆な気がするがな…』
真美『覗くのか?手伝うぞ』
美希『俺もだぜブラザー!』
伊織『みんな…!』うる…
春香『お前ら正気か?野郎の裸覗くのか?』
伊織『わかってないなお前、裸になってる伊織を覗くからいいんだよ…身体の問題じゃあない』ふぅ…
春香『なんで呆れられてるんだ俺…』
伊織『よし、積むぞ』
真美『任せろ』
春香『自分の身体見りゃいいのに…』ふにゅふにゅ…
P『はっ!?今私の身体が弄られてる気がする!』ぴこん!
伊織P『変なこと言ってないで身体流しなさい』ごしごし…
P『多分あっちの部屋から覗かれちゃうよ?』
伊織P『自分の身体を覗くかしら普通…』
真美P『…真美の兄ちゃんならやりかねないよー』ごしごし…
↓1
-
まったく魅力がありまくりには困ったもんですな〜
砂風呂ですな、風呂だけにですな!
-
亜美P『まったく、魅力がありまくりには困ったもんですな〜?』にまにま…
真美P『ですなすな、砂風呂ですな!』
双子P『風呂だけにですな!』あははー!
伊織P『てかなんで増えてるのよあいつら』
P『突っ込んだら負けだよね』ごしごし…
伊織『よいしょ』
伊織『よし、覗けたぞ!』
真美『結構高いな』
美希『どれどれ』じー…
伊織P『…』
真美P『あ、いた』
美希P『えっちなの』
伊織『え、リアクションないのか?』
伊織P『これ誰の身体だと思ってるのよ』
響P『へんたいだぞっ///』かぁぁっ…
P『え、意外なとこ驚いてる!?』
↓1
-
響がえっちだと認識してる!?
いやんえっち〜
-
美希P『響がえっちだと認識してるの!?』
亜美P『いやーん、えっち〜♡』
真美P『まぁ兄ちゃんならやると思ったよっ』
伊織P『あんたたち、落ちると危ないから降りなさい』
伊織『いおりーん!愛してるぜー!』
伊織P『はいはい私もよ』
真美『あいちてるぜー!』
真美P『真美の方ー?』
亜美P『亜美なのー?』
美希『美希ー!』
美希『こっちでゆっくりおっぱい揉むからな!』
美希P『ミキだけなんかひどいの!』
↓1
-
あ、マッサージするからなー
どっちも一緒なの!///
-
美希『あ、マッサージするからなー』
美希P『どっちも一緒なの!///』なのーん!
美希『じゃ、降りるからなー』す…
美希P『…』
美希P『女湯に行くの!』
P『乗った!』
伊織P『あんたら待ちなさいよ、混浴じゃないのよ?』
P『でもここ貸切じゃん?』
美希P『なの』
P『伊織も興味あるでしょ?』
伊織P『…まぁ、そうね』
P『みんなで一緒に入ろー!』
【女湯】
美希『よし、ノルマ達成』
春香『まったく…お前らは』
美希P『お邪魔しますの!』がちゃ!
女たち『!?』
↓1
-
ちょっと聞いてないよ!?
恥ずかしいわ〜//ですー///
-
女たち『…』
春香『おい、どうするんだよこれ』ちら…
伊織『ちょっとぉ、聞いてないわよ!』もじもじ!
あずさ『恥ずかしいわ〜//』そわそわ!
やよい『ですー///』もじもじん!
春香『わざとらしい』
美希P『そっちで好き勝手やりそうだから、こっちも好き勝手しにきたの!』
やよいP『ぷ、プロデューサー!お背中流しますー!』
貴音P『ではわたくしも』
美希P『あ、あれ?みんなふつーに受け入れてるの…』
\ぴよー!/
P『あれ?新人Pさんの声がしたような…』
美希『あ、今がっつり撮ってるので』
全員『!?』
【事務所】
新人P『男の裸っ………む、むふふっ、ふふふ』
小鳥『何サボってるんすか音無さん』
↓1
-
サボタージュなんかしてません、ちゃんと仕事してます!撮った物を編集大事っ
-
新人P『ぴよっ!?』はっ!
新人P『サ、サボタージュなんかしてません、ちゃんと仕事してます!』
新人P『撮った物を編集、大事っ!』うんうん!
小鳥『…』
小鳥『モニター没収』ひょい…
新人P『あぁ!?』
小鳥『…女湯……っていうか、男湯?』
小鳥『隠し撮りですか?』じとー…
新人P『え、えぇっと、そんな…』
小鳥『ていうか、いい身体ならここにありますのに』むちむち…
新人P『お、お姉さんをからかわないのっ///』
↓1
-
頼まれてるんだから仕方がないじゃない!返してー!//
編集は後でむちむちした後なら返しましょうか
-
新人P『こ、これは頼まれてるものなのよ!仕方がないじゃない!』ぴよっ!
小鳥『ふーん、そうですか』がちゃ…
小鳥『鍵かけてっと』かちっ
新人P『返してぇ!//』いやーん!
小鳥『むちむちした後なら返しますよ、多分』
新人P『じ、自分の身体でえっちなことなんて…///』
小鳥『ちょっと正座してください』
新人P『え、こうかしら?』す…
小鳥『顔を太ももで』むちっ♡
新人P『んにゃぁ!?』
↓1
-
んー俺筋肉質じゃないけど何かフレッシュさを感じる硬さですね
-
ζ*'ヮ')ζ逆だったのごめんなの!小鳥さんをむちむちしてるの!
新人P『ちょ、ちょっとっ、顔を挟まないでぇっ…///』むちむち…
小鳥『どうですか、自分の太ももにむちられる気分』
新人P『も、もうっ!変なことしないの!』ぷんすか!
新人P『そんなことするなら、私が挟んじゃうわよ!』
新人P『…』ぎち…
小鳥『んー……俺筋肉質じゃないけど………何かフレッシュさを感じる硬さです…』
小鳥『でも興奮はしませんね』
新人P『当たり前でしょ!』
小鳥『やっぱり小鳥さんのむちむちボディじゃないと』むちむち…
新人P『いやーっ!///』
若P『れ、玲音さん!これです!むちむちです!』
老P『どうしたんだい詩花?』
若P『むちむちってすれば、男の人はノックアウトみたいです!』
老P『そうなのか!知らなかったよ!』
若P『私たちもむちむちしないとです!』
老P『アタシは出来るかもしれなけど…詩花は出来るのかい?』
若P『が、頑張ります!』
玲音『まずお前らは男の身体じゃろ』
老P『オーバーランクに不可能はないよ!』
玲音『ワシの身体でやったら引っ叩くからな』
↓1 ζ*'ヮ')ζ早めにお休みなの!
-
嫌だね、不可能を可能にする!優しくいたわらないとこの体がどうなるか
-
老P『嫌だ!アタシは不可能を可能にする!』えへん!
玲音『ほう、懲らしめられたいか?』
老P『優しくいたわらないと…この体がどうなるか……!』
玲音『…』鼻を思い切り抓る!
老P『いたいいたいいたい!』
玲音『痛い目に合わせる方法なぞたくさんあるわい』ぐにぐに!
老P『やーめーてー!』
若P『若Pさん、むちむちしてください!』
詩花『絶対いやだ』
若P『若Pさんならできますよっ!さぁ!』
詩花『第一お前の身体、そうなるほど肉ついてないだろ』
若P『!?』がーん!
老P『アタシは結構ある方だと思うんだけどなぁ』
↓1
-
ほう、まだ元気があるようじゃな
-
玲音『ほう、まだ元気があるようじゃな』ぎちち!
老P『いひゃいってばぁぁ!』
玲音『生意気言うもんじゃあない』
老P『うぅ、オーバーランクアイドルに手を出すなんて不届きものだよ!』
老P『慰謝料を要求する!』
玲音『金なんぞ払うものか』
老P『結婚して一緒に生活する費用さえあればいいよ!』
玲音『やかましい』
若P『私も要求します!』
詩花『俺何もしてねぇだろ』
若P『何もしてないから要求します!』
詩花『訴えるぞお前?』
小鳥『じゃあ俺も訴えようかな』
新人P『わ、私何もしてないわよ!』
↓1
-
多分やましいことを考えていることについて訴えます
多分ないぴよ
-
小鳥『多分、やましいことを考えていることについて訴えます』ずいっ
新人P『多分ないぴよ!』ずいずい!
小鳥『たまーによだれ垂らして何かみてるじゃないですか』
新人P『お、お腹が空いてるだけよ!』
小鳥『だめよ小鳥ぃ!』いやーん!
新人P『や、やめてぇ!私の真似しないでぇ!』
玲音『お似合いじゃのォ』
老P『だめよアタシぃ!』くねくね!
玲音『張っ倒すぞ』
【温泉に戻ります】
真美P『いいゆだったー!』
亜美P『つかりたー!』
真美P『でもでも、夜はここからだよ!』
亜美P『トランプ持ってきたもんね!』
真美P『兄ちゃん、トランプしよ!』
真美『じゃあ負けたら一枚脱ごうな』下着!
真美P『もう脱いでるじゃん!?』
↓1
-
ハンデだよハンデ、俺が俺達が負けるわけないからな!
-
真美『ハンデだよハンデ』
亜美『俺が俺達が負けるわけないからな!』
亜美P『子供のくせになまいきなー!』むかー!
真美P『ま、負けないもん!』
真美P『…あれ?勝っても兄ちゃん脱いじゃうし』
真美P『負けても真美たち脱ぐんじゃん!』
亜美P『こっち全然有利じゃないじゃん!』
真美『今更遅いわ!始めるぞ!』
真美P『うあうあー!真美たちの裸がかかってるよー!』
亜美P『でもさっきたくさん見られてるよね?』
↓1
-
お風呂はお風呂、ゲームはゲームだから負けられないんだよ!そっか!!
-
真美P『お風呂はお風呂、ゲームはゲームだから…どのみち負けられないんだよ!』
亜美P『そっか!』めらめらー!
真美『じゃあ…ポーカーでもしようか』
真美P『負けないよー!』
亜美『じゃあ、シャッフルしよう』しゃしゃしゃ…
亜美P『うあうあ…ブタだよー…』
真美P『ツーペア!』
真美『ストレート』
亜美『フラッシュ』
真美P『どうしてー!?ずるーい!』
真美『実力だが?』
↓1
-
タコサマしてないよね?ズルはだめだよ!
してないって、あとイカサマな
-
亜美P『た、タコ様だー!』
真美P『ズルはだめだよー!』
亜美『してないって…あと、イカサマな』
真美『これで一勝だ、脱げ』
真美P『ぐぬぬ…くやちい!』
亜美P『もっかい!』
真美P『スリーペア!』
亜美P『フルハウス!』
真美『フォーカード』
亜美『ロイヤルストレートフラッシュ』
真美P『絶対ズルしてるっしょー!』
亜美『してないしてない』
亜美P『ポーカーやめ!他のにしよ!』
真美『じゃあ数取りゲームだ、二人一組で勝負で』
真美『三つまで数えれて、21になったら負けな』
真美P『わかった!』
亜美『俺らは紳士だから後攻だ』
真美P『なんで5回も負けるの!?』
亜美P『も、もうパンツだけだよー!』
↓1
-
やっぱりズルしてるよー!おーぼー!!
-
真美P『やっぱりずるしてるよー!』
亜美P『おーぼー!』むきー!
真美『じゃあそれなら…今からテストをするから』
真美『最後の選択肢を当てられたら負けな』
亜美P『望むとこだよ!』
真美P『こーい!』
亜美『じゃ、次の8つの単語の中から、1つを自由に選べ』
スキー、鼻水、コップ、温泉、ゴミ箱、コーヒー、冬、お土産
真美P『どれでもいいの?』
亜美P『選んだよ!』
真美『そのまま言わないで進めるぞ』
亜美P『今度は、その単語と関係あると思うものを、次の8つの単語から選べ』
電卓、雪、針、ティッシュ、米、まんじゅう、牛乳、電話
双子P『選んだー!』
真美P『じゃ、次はそのものの特徴を、次の8つの中から選べ』
大きい、遅い、白い、鋭い、暗い、甘い、赤い、狭い
亜美P『そして最後に、その特徴に当てはまるものを次の8つの中から選べ』
ナイフ、ピラミッド、砂糖、亀、犬小屋、宇宙、血、深海
真美P『これで最後?』
亜美P『よーし、当ててみろー!』
真美『砂糖だろ?』
双子P『!?』
↓1
-
嘘ー!?なんでなんでー!?もっかいもっかい!
-
真美P『うそー!?なんでなんでー!?』
亜美P『もっかい!もっかいー!』
真美『だめだめだめだめ』
亜美『もう…負けても犠牲はないだろ?』にやり…
真美P『うぅ…///』
亜美P『ち、ちかたない…負けを認めよう…』パンツもぽいっ
真美P『裸にされちゃったよー…///』
亜美P『身ぐるみはがされたー!』
真美『だから言ったろ?下着姿でも勝てるってな』ふふんっ
亜美『せくちーな姉妹の勝利だ』
真美P『それは真美たちのことっしょ!』
亜美P『カラダどろぼー!』
真美『実にいいボディだなー、これは』もにゅもにゅ…
真美P『や、やめてぇっ!///』
↓1
-
いやー敗者が何か言ってますなー
ほんとに負け犬の遠吠えですなー
-
真美『いやー、敗者が何か言ってますなー?』もにゅもにゅ…
亜美『ほんとに負け犬の遠吠えですなー?』
真美P『ど、どうしよ…完コピだよー、亜美!』
亜美P『カラダも奪われて、亜美と真美のアイアンボディも取られちゃったよー!』
亜美『多分だけどアイデンティティな?』
真美P『今の真美たちに残されてるのは、兄ちゃんのカラダと負け犬のラクチンだけだよー…』
真美P『烙印な』もにゅもにゅ…
真美P『美少女姉妹のカラダー!』
亜美P『ドロボー!』
真美『なんとでも言えぃ、この程よいおっぱいと健康的ボディは俺のもんだ』
亜美『…それにしても中学生にしてはいい身体してるよな?』脚をひらひら…
↓1
-
まじでそれなー!それが瓜二つとか奇跡だって
-
真美『まじでそれなー!しかも双子瓜二つとか奇跡だっての』もにゅもにゅ…
亜美『お前胸触りすぎだろ』
真美『いいだろ別に、今は俺のなんだし』もにゅもにゅ…
真美『そういうお前なんて脚ばっかり見てるだろ』
亜美『いやほら…見てみろほら』
亜美『この健康的な脚、どうよ?』
真美『えっろい生脚だよなこれ』ひらひら…
真美『ほれ見てみろ、足の裏』ぷにゅ…
亜美『健康的な足だな』
真美『今は俺たちのものだぜ?』
真美『それにほら見ろ…唇ぷるぷるよ』ぷる…♡
亜美『女の子の身体はすごいな』ぷるる…
真美P『こ、こらぁ!真美達のカラダを観察するなぁ!///』
↓1
-
奇跡と奇跡が重なって虹色ミラクルだよ!泣いちゃう泣かないでだよ!
-
真美『奇跡と奇跡が重なって虹色ミラクルだよ、泣いちゃうよ』もにゅもにゅ…
亜美『泣かないでー、だな』
真美『ブラも取るか』ごそごそ…
真美P『こーらーっ!』後ろからぎゅー!
真美『ぬお』
真美P『だめっ///』ぎゅぅぅ…
真美『これじゃ人形みたいだな』
亜美P『にーちゃん、こっちおいで!』あぐらかいて…
亜美『真ん中に座ればいいのか』よいしょ…
亜美P『んふふー、いいにおいする!』ぎゅぅぅ…
↓1
-
こうすれば動けないっしょ!めでられろー!
-
亜美P『こうすれば動けないっしょ!めでられろー!』抱きかかえて…
亜美『子供の頃、親父にこうされたのを思い出すなぁ』
真美P『…///』後ろからぎゅー…
真美『真美は立ちっぱなしでいいのか?』
真美P『真美はいいもんっ…兄ちゃん!真美の身体好き勝手しすぎ!//』ぷんぷん!
真美『それは真美の身体が魅力的なせいなんだぞ?』
真美P『え…///』
真美『よっ』向かいあって…
真美『ほれ』胸をぺろんっ♡
真美P『ぶ、ブラずらさないでよっ///』
真美『綺麗な胸してるだろ?これ真美の身体なんだからな?』
真美P『そ、そーだけど…///』
真美『あっちは仲良しにやるみたいだし…』
真美『俺たちはえっちなことしようぜ?』にやっ…♡
真美P『な、何させる気なのっ//』
真美『とりあえず…顔下げて』
真美P『こう…?』す…
真美『ん』んちゅ…
真美P『みゅっっ!?///』
真美『んぁ、っぷ』んちゅんちゅ…
真美P『ふぅ!んんっ…///』しびしび…
↓1
-
れろくちゃ…んむふぅ///
-
真美『…ん、ふ……ぅ』んちゅ…
真美P『ん、ん…ぅ………///』長いちゅー…
真美P『…』息が苦ちぃ…
真美P『…』離そうとすると…
真美『ん』顔を抑えつけっ
真美P『!?』
真美P『んぅ!んーんぅ!んんんぅ!』くるちいよー!
真美『んぁ』舌を入れて…
真美P『んふぅ!?///』びくんっ!
真美『んー』また長いちゅー…
真美P『…んふっ、ふーっ……///』鼻息が荒く…
真美『…』でも離さない…
真美P『んーんぁ…//』むごむご…
真美『…』離さない…
真美P『…///』むくむく…
真美P『!?』おっきくなったー!?
真美P『っ、っ!』背中をぺしぺし!
真美『?』
真美P『んーんぁっ、んんんっ、んー!』おっきくなっちゃったよー!
真美『…』
真美『…』にぎゅ♡
真美P『んぁっ♡』
真美『…』しこしこ…
真美P『んふっ、ふぅっ、ふーっ♡』キスされながら…
↓1
-
なんかどんどんふわふわしてきたぁ…?//ふー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
¶_'.ヮ')リしこしこぴよぴよ…
真美P『ふーっ……んふぁ…///』
(なんだか…ふわふわしてきちゃった……//)
真美『…』れろれろくちゅくちゅ…
真美P『んぁ…♡』でろん…
真美『…』
(慣れてきて大人しくなったな)
真美『…』ぷはっ
真美P『………んぁ…///』
真美『よだれ垂れてるぞ、真美』
真美P『にぃちゃ………きもちぃ…///』
真美『またちゅーしたいか?』
真美P『これ…どうにか、ちて…///』ぼっきーん!
↓1
-
予想はしてたけどどうにかしてほしいか、んっふっふ〜
-
真美『まぁ予想はしてたけど…どうにかしてほしいか?』んっふっふ〜?
真美P『…///』
真美『しこしこしてぴゅっぴゅもいいけどな』
真美『…』うずうず…
真美『真美、今日は大丈夫な日か?』
真美P『ふぇ…?』
真美『せっくすするぞ』
真美P『なぁに、それ…?』
真美『とっても気持ちいいことだ』
真美P『や、やる…///』
↓1
-
お股に具合を聞いてみよう、くちゅくちゅ<大丈夫な日だよ
-
真美『どれ、お股に具合を聞いてみよう』くちゅくちゅ…
真美『…』<大丈夫な日だよ→☆
真美『よし、大丈夫だ』
真美P『ほんとにいいの?』
真美『今のうちに経験するのもアリだろ』
真美『真美の初めては俺が貰う』
↓1
-
そっかぁ〜えへへ//すきすきぃ〜
-
真美P『そっかぁ…えへへ//』すりすり…
真美『甘えんぼになったな』なでなで…
真美P『すきすきぃ…♡』
真美『よし、じゃあ始めよう』
真美『どうする?真美からやる?』
真美P『真美、やりかたわかんない…』
真美『じゃあ俺からやろう』
↓1
-
力を抜いて身を委ねとけ
わかったぁ…
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね
真美『じゃあ…力を抜いて身を委ねとけ』
真美P『わかったぁ…にいちゃんっ』
真美『…とりあえず、潤度はいいにして』くちゅくちゅ…
真美『問題はどうやって挿れるかだな…』
真美P『…』
真美『やっぱり、俺から挿れるとなると…寝転がってもらう方がいいかな』
真美P『こう?』ごろん…
真美『そうそう』
真美『この中に入れるぞ』くぱぁ…
真美P『いたいとおもうよ…?』
↓1
-
元より合点承知の助だし処女なのも痛いのも引き受ける!
かっこいいにぃちゃん…すてきーだいてー
-
真美『元より合点承知の助だし、処女なのも痛いのも引き受けるぞ!』えへん!
真美『だから安心してせっくすしよう(イケボ)』
真美P『かっこいいにぃちゃん…///』
真美『カッピョいいだろー』
真美P『すてきぃ、だいてー♡』
真美『今気持ちよくしてやるからな…』くぱぁ…♡
真美『…ん゛ぅぅぐ』ずちゅっ…
真美P『い゛ぃっ!?』
真美『おーらいおーらい』ぬじゅじゅ…
真美P『お、おちんちん入っちゃぅぅ…♡』
↓1
-
たべられちゃぅぅ…そういう感じだよなこれ、んふぅ//
-
真美P『真美のおまたにたべられちゃぅぅ…///』
真美『そういう感じだよな………これ…………』ふぅ、ふぅ…
真美『っっぅぐぃ…………』ずちゅ…
真美P『き、きついよぉっ』
真美『多分それが気持ちよくなるんだ』
真美P『う、うん…///』
亜美P『あれ、真美たち帰ってこないね』
亜美『あいつらのことだ、えっちなことしてるんだろ』
亜美P『えっちなの!』
↓1
-
美希の真似かな、にてるにてる
えっちなことってなぁに?
-
亜美『美希の真似かな、にてるにてる』なでなで…
亜美P『えへへぇ』
亜美P『ねーねー、えっちなことってなぁに?』
亜美『うぅむ……』
亜美『子作り…とか?』
亜美P『ま、真美はまだちゅうがくせーだよ!?』
亜美『多分、大丈夫だと判断してやるんだろうな』
亜美P『兄ちゃんと真美の子供かぁ…』
亜美P『あれ、てことは亜美はおばさんになるの?』
亜美『そうなるな…早い話』
亜美P『おばちゃんはやだー!おねーちゃんがいい!』
亜美『呼び方の問題ではないからな』なでなで…
↓1『子作り…』
-
あずさ
-
あずさP『子作り…』
あずさP『ど、どうしてそんな言葉が…///』あわあわ…
あずさP『…///』ぽ…
あずさP『わ、私ったら、はしたないです〜っ…///』とてとて…
【あずさペアの部屋】
あずさP『も、戻りました〜っ…』がちゃ…
あずさP『プロデューサーさーん?』ちら…
あずさ『あ、おかえりなさい』はだけた浴衣に…
あずさ『お酒、飲んじゃってました』手にはお酒っ
あずさ『あずささんの身体、ちょっと酔いが回りやすいですね』赤いほっぺ…
あずさP『プロデューサーさんの方がはしたないです〜っ///』
あずさ『え、何の話です?』
↓1
-
そうやって私を色々惑わせてもぅ…
-
あずさP『そうやって、私を色々惑わせて……もぅっ…///』ぷくぅ…
あずさ『どうしたんですか、何かあったんです?』
あずさP『今の自分を鏡で見てくださいっ』
あずさ『鏡?』ちら…
→浴衣がはだけて顔が真っ赤になってる上にあぐらかいてお酒飲んでるあずさ
あずさ『うっわ、エロいな…』ぐびぐび…
あずさP『変な目で見ないでください〜っ!///』もぅ!
あずさ『まぁまぁ、入れ替わってるのですからこれくらいは…ね?』
あずさP『…ファンの前ではしっかりできてるのに……』
あずさ『それはあずささんのイメージのためですよ』ぐびぐび…
あずさP『…』
あずさP『そういえばさっき、その…子作りってワードが…』
あずさ『…』るぱんだーいぶ!
あずさP『きゃっ』押し倒され…
あずさ『子作りですか!?あずささんと俺の!?』ぷるるん…♡
あずさP『ふ、服を着てください〜っ///』
↓1
-
服を着たら子作りしてくれるんですかっ!?
-
あずさ『服を着たら子作りしてくれるんですかっ!?』はぁはぁ…
あずさP『や、やぁんっ、息が荒いです〜!///』じたばた…
あずさ『だめです逃がしません』マウント取って…
あずさP『のっかからないでください〜っ!』
あずさP『と、というより、どうしてパンツも履いてないんですかぁ〜っ…///』
あずさ『ノーパン浴衣だったので…』
あずさP『私はそんな痴女じゃありません〜っ!』じたばた…
あずさ『さぁ、子作りしましょう?』
あずさP『きょ、今日は大丈夫な日なので、赤ちゃんはできませんよ〜…?』
あずさ『つまりせっくすは大丈夫だと』
あずさP『あっ』
あずさ『じゃ脱がしますね』ぬがしぬがし!
あずさP『いや〜ん!』
↓1
-
無理矢理は!力では私が勝ちますよー?
テクニックは負けませんよっ ひょいひょいばばば
-
あずさP『む、無理矢理は〜…っ』かぁぁっ…
あずさ『だめです、無理やりします』ぬがしぬがし…
あずさP『ち、力では私が勝つんですよっ』むすっ…
あずさ『残念、テクニックは負けませんよっ』ひょいひょいばばばばっ…
あずさP『きゃ〜っ!//』パンイチ!
あずさ『あずささんの綺麗な指や身体があってこそできる技術です』ふふん…
あずさP『私の身体を悪用しないでください〜っ…///』
あずさ『さっきまで風呂で裸だったのに恥ずかしいのです?』
あずさP『ば、場の雰囲気ですよ〜…』
あずさ『まぁいいか…とりあえず』つんつんっ
あずさP『あんっ♡』
あずさ『気持ちよくしちゃいますね』くりくり…
あずさP『だめぇぇぇ〜っ…』
↓1
-
おっ、早速大きくなっちゃって
-
あずさ『お、さっそく大きくしちゃってるな…』にまにま…
あずさ『あずささんのおちんちんっと』くにくに…
あずさP『私のじゃありません…///』
あずさ『こうなってからもう結構経ってますよ?もうお互い身体に馴染んできてると思いますけど』
あずさ『実際…一人の時に、あずささんはどうしてるのかな?』くにくに…
あずさP『な、なにもしてませぇんっ…///』
あずさ『正直に言ってくれたら…もっと愛してあげますよ』
あずさP『っ…』
あずさP『……………おちんちんを、触ってます…///』
あずさ『朗らかお姉さんも…男の性欲には抗えないんですね』
あずさP『プロデューサーさんの身体…とっても相性いいんです』
あずさP『違和感がないまま生活しちゃって…女の子の心が薄れちゃうくらいに…///』
↓1
-
やっていたなぁって思うだけになってきて…喋り方とちょっとの仕草くらいでしょうか残っているの
-
あずさ『躊躇いとかないんですか?』
あずさP『その…なくなってきてて』
あずさP『昨日、やっていたなぁって思うだけになってきて…』
あずさP『女の子らしさ…残ってるの、喋り方とちょっとの仕草くらいでしょうか…』
あずさ『…確かに身体に馴染むにつれ』
あずさ『なんだか、身体から変な力を感じるような…』
あずさ『!』どくんっ
【あずさのPはあずさの身体にある乙女の力とシンクロした!】
あずさ『…なるほど、こんな力もあるのか』にや…
あずさP『え…どうしたんですか…?』
あずさ『…』唇を近づけて…
あずさP『えっ……ええっ?///』
あずさ『…』んちゅ…
あずさP『むぅっ』
あずさ『…』ちゅぅぅ…
あずさP『!?』びくっ!
あずさ『…』吸うぅ…
あずさ『ぷは』
あずさP『ぷぁ…///』
あずさ『んべ』
【口の中から、ハートの宝石のようなものが二つ出てきた!】
あずさ『あずささんの乙女らしさ、吸っちゃいました』
あずさP『お、俺の…乙女らしさ?』
あずさP『えっ、え?なんだか俺、変……』
↓1
-
自然と男らしく話せてますよね?さっきキスしたせいですよ、これがそう
えぇっ!?
-
あずさ『自然と男らしく話せてますよね?』
あずさP『こ、これはどういうことなんだ…?』
あずさ『さっきキスしたせいですよ、これがあずささんの乙女心です』っ宝石
あずさP『えぇっ!?』
あずさ『キラキラしてて綺麗ですね…流石あずささんの乙女心』
あずさP『お、俺はどうなったんだ?』
あずさ『多分…残ったものとして俺の身体に染み付いてる動きとか話し方が出てるんでしょう』
あずさ『ちなみにあなたはあずささんですよね?』
あずさP『お、俺は三浦あずさだっ』
あずさ『うん、間違いない』
あずさ『この宝石を飲めば乙女心が手に入りそうですが…』
あずさ『そうすると、俺の意識まであずささんそのものになりそうなのでやめておかなくては』
あずさP『お、俺の心を返してくれっ』うるうる…
あずさ『…』ぞくぞく…
あずさ『…』
(あずささん、困ってて可愛いな…)
↓1
-
そんなに心配しないで下さい、ちゃんと返しますけど?なでなで
-
あずさ『そんなに心配しないで下さい、ちゃんと返しますから』なでなで…
あずさP『うぅ…』
あずさ『どうですか?男に近づいた気分は』
あずさP『なんだか…俺が俺じゃなくなってきてるみたいだ…』そわそわ…
あずさ『では…この胸はどう見えますか?』
あずさP『……目を引かれてしまう…///』ちらちら…
あずさ『これ、揉んでいいって言ったら?』
あずさP『っ…』ごくり…
あずさ『ほら、どうぞ』
あずさP『じ、自分にいけない感情を…///』もみゅもみゅ…
あずさ『どうですかこの身体、犯したいですか?』
あずさP『しゃぶりつきたい…』
あずさ『おー…完璧に男の性欲だ』
あずさ『でもこれだとあずささんとしてる感覚がないから…』
あずさ『口調の宝石だけ、あーん?』
あずさP『あ、あーん……もごっ』
あずさP『ごっくん』
あずさ『喋ってみてください』
あずさP『わ、私…口調が、戻ったわ〜…♪』
あずさ『ですがあずささん、今のあなたは…男の性欲のままなんですよ』
あずさ『裸のこの身体、どう思います?』
あずさP『胸を揉んで、めちゃくちゃにしたいです…』
あずさ『そういう感じになるのか』ふふふ…
↓1
-
不思議な感じです…///さわさわ
この性欲を生かしてヤりますか?
-
ζ*'ヮ')ζらんちたべてました!
あずさP『不思議な感じです…///』さわさわ…
あずさ『この性欲を生かしてヤってみます?』
あずさP『は、はい…正直、もう我慢できそうになくて…///』
あずさ『じゃあ、ゆっくり交わりましょう』ぎゅ…
あずさP『きゃっ…///』
貴音P『!』ぴく!
貴音『どうした、急に』
貴音P『何やら…新しい力の目覚めを感じ取りまして』正座しながら…
貴音『乙女の力というやつか?』
貴音P『ええ…しかし、事務所の皆は入れ替わっているはず…?』お茶をずず…
貴音『…』
貴音『てい』足をつんっ
貴音P『あふん//』しびびっ
↓1
-
あなた様の体故に正座が、正座が…っ
えいえいっ つんつん
-
貴音P『あなた様の身体故に正座が、正座がぁっ…』しびしび…
貴音『えいえいっ』つんつん…
貴音P『お、おやめくださはぁんっ///』ぴくんぴくん…
貴音『今なら突き放題だな』つんつん…
貴音P『意地悪をしないでくださぁんっ///』
貴音『では足で踏んでやろう』ふみふみ…
貴音P『あなた様ぁっ///』
【数分ほどいじめ倒しました】
貴音P『っ……///』ぜぇぜぇ…
貴音『で、なんの話だっけ?』
↓1
-
乙女の力がぱわぁあっぷしたというお話で…ふぅ
新しい力が目覚めたって言ったっけ
-
貴音P『乙女の力が…』
貴音P『ぱわぁあっぷ!』びし!
貴音P『したというお話で…』ふぅ…
貴音『亜美の影響かそれ』
貴音『…新しい力が目覚めたって言ったっけな?誰なんだそれ』
貴音P『誰なのかは存じませんが…いずれにせよ、新しい事が起きるはずです』
貴音P『推測ですが、入れ替わった末乙女になったプロデューサーが体に馴染んだ結果かもしれませんね』
貴音『つまり、俺も貴音の身体に馴染めば何かしらできるかもしれないってことか』
貴音P『そういうことです』
貴音『いやー、でも俺は慣れないなー』胸をもにゅもにゅ…
貴音『こんなにナイスバディになっちゃったしなー』お尻をぽにぽに…
貴音P『お、おやめくださいっ///』あわあわ…
貴音P『…逆にわたくしはこの身体に順応しかけておりますが』しじょん…
貴音『嘘つけ、貴音オーラ丸出しだろ』
↓1
-
何を言いますか、わたくしはわたくし自身を抱くことなど造作もないくらいですよ?
-
貴音P『何を言いますかっ』
貴音P『わたくしはわたくし自身を抱くことなど…造作もないくらいですよ?』じー…
貴音『お?言ったな?』
貴音P『理解してないようですが…力関係はわたくしが上』
貴音P『そんな華奢な身体では、わたくしにされるがままですよ』
貴音『それフラグだからな、まんまフラグだぞ』
貴音『シコシコした事もないくせに、ハッタリだな』
貴音P『なぁっ…』
↓1
-
はったりかどうか試してみますか?ゆっくり手を取って
低いイケボイスでかっこよく抱いてやるよ…
-
貴音P『…』
貴音P『……はったりかどうか試してみますか…?』ゆっくり手を取って…
貴音『!』
貴音P『…抱いてやるよ』ぼそ…
貴音『!?』ぞくっ!
貴音『…な、なんだ?なんか電流が』
貴音P『うふふ…当然です』
貴音P『もともとあなた様の声、ぬくもりを愛していたわたくしの身体に』
貴音P『あなた様の声を当てて、ときめかないわけがないのですよ』
貴音『…プロポーズ?』
貴音P『はっ///』
貴音『カッコつかないな…』
↓1
-
...それでもいいです、あなた様を食べてやりますよ!
-
貴音P『…それでもいいです、あなた様を食べてやりますよ!』じゅるるん!
貴音『うお、開き直ったか』
貴音P『あなた様、覚悟してくださいっ』後ろから抱きついて…
貴音『なにをするだぁーっ』
貴音P『…』むぎゅむぎゅ…
貴音『くそー、おかされるー』
貴音P『…』ふごふご…
貴音『…』
貴音『あれか、勢いでやったけど性知識がないパターンだな?』
貴音P『っ』ぎく!
貴音『そりゃ箱入り娘にえっちな知識なんてないだろうなぁ』
貴音P『くっ…』
貴音『さぁさぁ、後ろから捕まえてどうするんだ?』へいへーい?
↓1
-
ま、まず耳を食べます!はむっ
-
貴音P『ま、まず…耳を食べますっ.//』はむっ…
貴音『あひぃん!?』
貴音P『はむはむ』
貴音『おおおおおおおおぃ、いきなりはやめふらんはぁのお』へなへな…
貴音P『なるほど、わたくしは耳が弱点だったのですね』
貴音P『はむはむ』
貴音『らめぇ!しびしびしちゃうよぉ!』
貴音P『ぺろぺろ』
貴音『ぺろぺろもらめぇ!』
貴音P『うふふ、これで形勢逆転です』
\らめぇ/
伊織P『…うるさいわね』
伊織『お盛んですなぁ』
伊織P『よそ見しないでさっさと舐めなさい』ぼろん…
伊織『こっちも大概だけども』
↓1
-
何か言ったかしら?アレをぷにぷに顔につけたり
-
伊織P『何か言ったかしら?』ぷにぷに…
伊織『いおりん、おちんちん顔に付けるのはなかなか男気あるね』
伊織P『私の身体を散々弄んでるもの、これくらいやるでしょ?』ぐにぐに…
伊織『ひぃん』
伊織P『ほーらー、舐めなさいよぉ』
がちゃ!
P『お酒のもー!』
伊織P『ぇ』
伊織『あ』
P『…』
P『お取り込み中めんご♡』
伊織P『追い出すわよ?』
↓1
-
失礼しましたー!出ていく
たすけて〜
-
P『失礼しましたー!』がちゃ!
伊織『まってぇ!たすけてはるるん!』
伊織P『ちょっと、私以外見るんじゃないわよ』
伊織『キュンとしちゃうけどそれどころじゃないのぉ!』
伊織『!』
お酒飲む
↓
いおりん酔う
↓
寝る
↓
完全勝利
伊織『はるるん!お酒飲も!』
伊織P『あんたは飲めないわよ』
伊織『いおりんが飲んでみればいいんだ』
伊織『………興味あるわね』
↓を
-
え、わた俺はるかさんを呼び止めた?
-
P『え、わた俺はるかさんを呼び止めました?』
伊織P『キャラ安定してないわよあんた』
伊織『お酒飲ませてくれ、いおりんに』
P『わっかりました!』
P『せっかく大人になったんですから、体験してみたいんです!』ふんすふんす!
伊織P『それもそうね…飲んでみましょ』
伊織『たすかった』
【はるるん組の部屋】
春香『…』むす…
P『もー、機嫌なおしてくださいよぅ』
春香『いいか、元に戻っても飲むなよ?』
P『はーい♡』
やよいP『れぅ!』
伊織P『あ、あれ?やよいも来たの?』
やよいP『大人になれば、プロデューサーに褒められるかなーって!』
↓1
-
やよいおりがお酒体験…初々しい!ぷしゅ
-
伊織『や、やよいおりがお酒体験…』
伊織『初々しい!酒が進む!』ぷしゅ!
伊織P『あんたは飲まないの』ひょい…
伊織『ぴよぉ…』
伊織P『あんた小鳥じゃないでしょっ』
伊織『じゃ、気を取り直して酒を作ってやろう』
伊織P『市販品じゃないの?』
伊織『作っても美味いんだぜ』ごそごそ…
伊織『ほい、オレンジハイ』
伊織P『オレンジハイ?何か混ぜたの?』
伊織『オレンジジュースと焼酎』
伊織P『ふぅん、頂くわね』
やよいP『いただきまーすっ』
やよいP『くぴくぴ』
やよいP『…あれぇ、オレンジジュースですー?』
伊織P『あまり変わらないわね…』
伊織『次は何作るかな』ごそごそ…
伊織P『くぴくぴ』
やよいP『くぴくぴ』
伊織『次は生クリームのリキュールで甘いお酒を』
伊織P『ぐびぐび』
やよいP『ぐびぐび!』
伊織『いおりん?ペース早ない?』
↓1
-
だってほとんどオレンジジュースじゃない、こんなの余裕よ
-
伊織P『だってぇ、ほとんどオレンジジュースじゃない?』
伊織P『こんなの余裕よ、おかわりっ』
やよいP『私もおかわりですー!』
伊織P『お、おう…』
伊織P『じゃ、この生クリームのリキュールを牛乳に混ぜたやつ…』
千早P『くぴくぴ』
伊織P『いたの!?』
千早P『牛乳といえば私です』
雪歩P『な、なぜか連れてこられましたぁ…』
P『わた俺春香さんが呼びました!』ふんす!
伊織P『あら、一緒に飲みましょ♡』
やよいおりゆきちはP『かんぱーい』
伊織『あ、これ悪酔い確定だわ』
伊織P『にひ、にひひひひっ』
↓1
-
じゃんじゃん作って呑ませなさい!
-
伊織P『じゃんじゃん作って呑ませなさいっ♪』にひひっ♪
伊織『い、いいんだよないおりん?』
伊織P『つくりなさいよぉ、お尻撫でるわよ?』
伊織『あいあいさー!』ごそごそ…
千早『ちーちゃんが見当たらない、牛乳を飲みに行ったらしいのだが』すたすた…
千早『ここからちーちゃんの気配がする』がちゃ…
千早P『びぇぇぇ…!』ぐす…
千早『何事』
千早P『わたしのおむねはちいさいれすよぉ!』
千早『何これ?えっ?ちーちゃん?』
雪歩P『わたしのおむねもちいさいれふぅ…』
伊織P『わたしのむねはこんなかんじよ!にひひ、にひひっ!』ぐいっ!
伊織『裸で見せしめなんて…感じちゃう…!』
P『わたしのおむねはー、どうですかー?』
春香『飲みすぎだって』
↓1
-
うん大きいから帰ろうね〜やだー!
-
千早P『ちっちゃいのぉ!』びぇー!
千早『うん、おっきいから帰ろうねー?』
千早P『ヤ!』
千早『美希ちゃんみたいなこと言わないの』
千早P『ちーちゃんなの!』
千早『ふーん、ちーちゃんなの?』
千早P『ちーちゃんはね、ハニーが大好きなの!』
千早『ハニーはちーちゃんのことがもっと大好きだよ』
千早P『でも、ちっぱいとかいうんでしょぉ』
千早『…最近ご無沙汰な気がしたけど』
↓1
-
ちっぱいなら今ここにいなくてお話ししてないと思うけどな〜つまり?
-
千早『ちっぱいなら、今ここにいなくてお話してないと思うけどな〜』
千早『…つまり?』
千早P『おっきいちっぱい…』
千早P『おっぱい…!』ぱぁぁ!
千早『元に戻っただけだからねー?』
千早『でもいいや、ほら戻るよ』
千早『しゅき!』とてとて…
春香『…なつき過ぎだろ』
伊織P『…♡』ぎゅーっ…
伊織『いおりん苦しいんだけど』
伊織P『すき、すきよ』
伊織P『素直になれなかった時間の分、すきでいてあげるの』
伊織『いおりん…』
P『…』
春香『…お前は言わないのか?』
P『…嫌がりますよね?』
↓1
-
どーせ言わせたらしつこいからな、酔ってるか酔ってないか分からんし…一回だけな
-
春香『どーせ言わせたらしつこいからな』じとー…
P『うぅ…』
春香『酔ってるか酔ってないか分からんし…』
春香『何より何するかわからん』
P『…そこまで距離取られてるんです?』しゅん…
春香『…一回だけな』
P『ぇ』
春香『ほれ、来い』両腕広げて…
P『…』
P『すきです』ぎゅぅ…
春香『知ってる』
P『…プロデューサーさん、私の身体になってずいぶん経ちましたね』
春香『そうだな』
P『私のこと、どれくらい理解しました?』
↓1
-
最初から大体…と言いたいがまだ知らない事があると思うからまだ全部とは言えないな
-
春香『最初から大体…』
春香『…と言いたいが、まだ知らない事があると思う』
春香『だから…まだ全部とは言えないな』
P『私のどんなところを知りたいですか?』
春香『…今日はそういう風に攻めるのか?』
P『えっちなことばかりじゃなくてっ』
P『天海春香をもっとすきになって欲しいので…理解して欲しくて』
P『裸も見られてますし、あとは何を教えようかなって』
春香『…』
↓1 たまには攻めてみるか…?
-
お酒を飲んで逆に素直になってるのか?なら…俺になった春香の魅力を知りたいな、俺はまだ知らないな
-
ζ*'ヮ')ζねてたの!
春香『…』
(…お酒を飲んで逆に素直になってるのか……それなら…)
春香『俺になった春香の魅力を知りたいな』
P『へ?』きょとん…
春香『俺はまだ知らないな、入れ替わってからどんな魅力になったのか』
P『え、えぇっとぉ…』
P『頭のリボン…』
春香『付いてないな』
P『え、笑顔?』
春香『最近いやらしい顔しかしてないぞ』
↓1
-
うぇぇ…プロデューサーのいじわるぅ
俺は何もしてないけど
-
P『うぇぇ…プロデューサーさんのいじわるぅ…』ぴぇん…
春香『俺は何もしてないぞ』
P『プロデューサーさんになった私の魅力って…』
P『明るさぐらいじゃないですかぁ!』
春香『まぁ…それは否定しないが』
P『もちろん身だしなみとかには気を使ってますよっ、リボンは着けれませんけど!』
春香『でもまぁ…………普通?』
P『伊織みたいに高いネクタイつけたりおでこだしたりしませんもん!』
春香『みんなやりたい放題いじってるよな』
伊織P『にひひ』でこだし!
美希P『なの』ちょっとラフに!
律子P『ふふん』伊達眼鏡!
P『私も個性出してみたいです…リボンつけちゃダメですか?』
春香『だめ』
P『ふぇぇん!』
↓1
-
似合わないからだめ、リボンつけるなら工夫しろ
えっとぉ…蝶ネクタイにするとかは?
-
春香『似合わないからだめ』
P『むぅ…』
春香『リボンつけるなら工夫しろ、他にもあるだろう?』
P『えっとぉ…』
P『あ、蝶ネクタイにするとか!』
春香『ホテルの従業員みたいになりそうだが…』
春香『まぁ、さっきのよりはマシだな』
P『やったぁ、蝶ネクタイつけようっと♡』
春香『…』
春香『!?』
【そういえば入れ替わってからこうして普通に会話した時間が全くないことに気がついてそれはプロデューサーとしてどうなのかと気がついた顔】
春香『…』
P『ど、どうしたんですか、急に黙って…』
春香『…ただの自己嫌悪だ』
P『えへへ、私らしいプロデューサーさんになります!』にぱ!
春香『…』
P『…なんか今日のプロデューサーさん、おとなしい?』
春香『気のせいだ』
↓1
-
くっ、調子が狂うな…俺が悪いのか?
何か分からないですが元気出して下さい
-
P『…?』にこにこ…
春香『…っ』
(…くっ、調子が狂うな)
(普通の、本来の春香のはずなのに…)
P『何か分からないですが、元気出して下さいっ』手をきゅっと…
春香『…』
春香『…』ほっぺぐにー!
P『なんでぇ!』
春香『お前ずっとお酒飲んでろ』
P『ふぇぇん!』
やよいP『おとなになりたいれふ!』れぅーん!
やよい『出来上がっちゃってら…』
やよいP『おとなに!なりたい!れふ!』
やよい『やよい、お水飲むかー?』
やよいP『のみましぇん!おとななので!』
やよい『大人でも飲むぞー?』
↓1
-
いやれふ!美味しいお酒は水みたいというけど…飲みます!
-
やよいP『いやれふ!のみましぇん!』
やよい『ゆよい、美味しいお酒は水みたいというんだけども』
やよいP『のみまふ!』ぐぃーっ!
やよいP『はぷぁ』
やよい『やよい、ちょっと落ち着こうか』
やよいP『…』じー!
やよい『どうした?』
やよいP『ちゅーしましょーっ?』んーっ!
やよい『待って待ってやよい、お酒くさい』ぐいっ!
やよいP『ちゅーしたくないんですかぁ…?』
やよい『する』んちゅ…
やよいP『んー♡』
やよい『…いきなりどうしたんだよ、ちゅーしたかったのか?』
やよいP『さいきんですねー、わたしがかわいいんです』
やよいP『はだかとかみると、どきどきしちゃうんです!』
↓1 今ならなんでも喋ってくれそうだ…
-
どうドキドキするのかな?
胸がぎゅーっとしてあつあつふわふわします!
-
やよい『どうドキドキするのかな?』っどこからともなく出したメモ
やよいP『あのですねー、えぇとですねー』
やよいP『胸がぎゅーっとしてー!あつあつふわふわしますー!』
やよい『あつあつでふわふわか…』
やよい『…』
やよい『…』浴衣をはらり…
やよいP『!』
やよい『これがやよいの裸だけど…あつあつふわふわするか?』
やよいP『ふ、ふわふわしますっ!』ガン見!
やよい『どこが気になる?』
やよいP『えぇと…』
やよいP『ぜんぶです!』
やよい『どうしてみたい?』
やよいP『触りたいですっ』
やよい『触ってから?』
やよいP『そこからさきがわかりません…』
やよい『…まだ性知識不足かな』
やよい『よし、性のお勉強をしよう』
やよいP『おとなになれますか!』
やよい『なれるなれる』
伊織P『あら、面白そうじゃないっ』ずい!
やよい『い、伊織もか?』
伊織P『私はもうわかるけどー、とりあえずあんたも脱ぎなさいっ』浴衣没収!
伊織『やよいおり裸盛り!?』裸!
やよいP『伊織ちゃんの裸、きれいですー…///』
伊織P『やよいの裸も綺麗よ…///』
伊織『こういうやよいおりもあったのか…!』わなわな…
やよい『何感動してるんだ』
↓1
-
それで、これからどうするんですかー?
みとけよみとけよ
-
やよいP『それで、これからどうするんですかー?』どきどき…
伊織『みとけよみとけよー?』
伊織『てことでやよいP、交わるぞ』
やよい『何とんでもないこと提案してるんだ』
伊織『おいおい、裸のやよいおりだぞ?最高じゃねーか』
やよい『…まぁ、否定はできないな』
伊織『ほら、抱き合おうぜ』むぎゅ…
やよい『中身がお前だからな…なんか興奮しない』
伊織P『…何かしら、すごく胸が高まるわ』
やよいP『は、はわ…///』
↓1
-
手を繋いだり一緒に回ったり可愛い
-
伊織『ほれ、手を繋いで』きゅ…
やよい『お前の手ちっちゃいな』
伊織『お互い様だろ』ん…
やよい『…キスするのかよ』
伊織『中身俺だけど見た目美少女だろ?』
やよい『…せめて伊織のフリしてくれ』
伊織『あら…これでいいかしら?』
やよい『…いいよ、伊織ちゃん』
伊織『…にひひ、あんたの身体…柔らかくていい匂いがするわ』
やよい『伊織ちゃん、髪とっても綺麗…』さらさら…
伊織『キスしていい?』
やよい『いいよ』
伊織P『…』しこしこ…
やよいP『い、伊織ちゃん!?』
↓1
-
やよいもムズムズしてたんじゃないかしらすりすりして
-
伊織P『…やよいもムズムズしてきたんじゃないかしら?』すりすり…
やよいP『む、むずむず…してるけど…』
伊織P『ほら、私の真似してみなさい?』しこしこ…
やよいP『こ、こう?』にぎにぎ…
やよいP『あ、あっ、きもちいいかもっ///』
伊織P『その調子よ、あいつらおかずにしちゃえばいいのよ』
伊織『これがオカズ目線…』
やよい『やめなさい』
↓1
-
そうそう、その調子よやよい!上手いじゃない
-
伊織P『そうそう、その調子よやよい!』
やよいP『んっ、んっんっ♡』しこしこ…
伊織P『上手いじゃないっ、一緒に気持ちよくなりましょ…//』しこしこ…
やよい『…どうするんだこれ』
伊織『…』
伊織『こうしよう』やよいの前に立って…
やよいP『えっ…』
伊織『…ほら、オカズにしてもいいぞ』くぱぁ…
やよい『れぅっ!?』
伊織P『ちょ、ちょっとぉ!?私がそっちでしょ!』
伊織『まぁまぁ、そういういおりんもやよいで抜けるだろ?』
伊織P『…否定できないわね』
やよい『…』
伊織P『オカズにするからそこにいなさい』しこしこ…
やよい『なんなんだこの状況…』
【美希ペアの部屋】
美希『〜♪』ごそごそ…
美希P『はーにー?』
美希『なぁに美希ちゃん』
美希P『どうして白衣に眼鏡なの?』
美希『それはねー、実験するからだよ』
美希P『はーにー?』
美希『なぁに美希ちゃん』
美希P『何を用意してるの?』
美希『たくさんの大人のおもちゃさ』
美希P『はーにー?』
美希『なぁに美希ちゃん』
美希P『どうしてミキは簀巻きなの』
美希『美希ちゃんの目の前で、美希ちゃんの身体で実験するからだよ』
美希P『はーにーっ!何する気なのー!』じたばた!
美希『美希ちゃん、あーん?』
美希P『あーんなの!』ぱくんっ
美希P『今のなぁに?』
美希『バイアグラ』
↓1
-
ばいあぐらってなぁに?よく分からない味なの
-
美希P『ばいあぐらってなぁに?』もむもむ…
美希P『よく分からない味なの…』ごっくん!
美希P『それよりハニー!ミキを解放してほしいなっ!』簀巻きなの!
美希『まぁまぁ、それは実験してからな』
美希P『なの〜っ!』もがもが!
美希『さてと、まずは何からしようかな』ごそごそ…
美希『おっと、そろそろ毛のお手入れの時期かな』
美希P『なの!?』
美希『アイドルたるもの、ムダ毛処理はちゃんとやらなきゃなー?』
美希P『は、ハニー?脚とかだよね?』
美希『デリケートなゾーンだぞ?』
美希P『ヤなの〜っ!見ちゃダメ〜っ!///』もがもが!
美希『今更だと思うけどね』目の前で座って…
美希『カミソリでやるのかな』くぱぁ…
美希P『目の前でやらないでなのっ!』
↓1
-
おや?見せなくてもいいのかな、もっと変なことになるかもしれないし
-
美希『おや?見せなくてもいいのかな?』
美希P『どういうことなのっ』
美希『もっと変なことになるかもしれないし?』
美希P『何言ってるかわからないのっ』もがもが…
美希『じゃ、剃り剃りしますかね』よいしょ…
美希P『はーなーしーてー!』もがもが!
美希『…』剃り剃り…
美希『美希のここ、綺麗な色してるなぁ』
美希P『そんなに見ないでなの…///』
美希P『…………?』どくん…
美希P『…???』むくむく…
美希P『な、なんで…?』
美希『どうした?』
美希P『な、なんでもないのっ//』
美希P『…っ』もぞもぞ…
(おちんちんが布団に当たってヤなの…)
(なんでミキ、こんなにコーフンしてるのっ?)
美希P『…///』
美希『みーきー?』
美希P『な、なんなのなの?』ぴくっ
美希『縮毛食べる?』
美希P『ハニーのおばか!』
↓1
-
ふーんだ!剃るなら早くするの!
-
ζ*'ヮ')ζいおりんの誕生日!
美希P『ふーんだ!剃るなら早くするのっ!』ぷいー
美希『はいよ』剃り剃り…
美希P『…///』もぞもぞ…
(おちんちんが当たると、気持ちいいの…///)
(ど、どうしてミキ、こんなに熱いの…?)
美希P『…ね、ねぇハニー?』
美希『なんだい美希ちゃん』
美希P『ちょっとだけ解放してほしいの…』そわそわ…
美希『だーめ、剃り剃りしてからね』
美希P『ね、ねぇっ、早くしてほしいなっ』じたばたっ
美希『そろそろ効いてきた頃かな…』剃り剃り…
美希P『はにぃ、はにぃ!』じたばた!
↓1
-
金色じゃない芋虫が暴れてる!
芋虫じゃないの、ミキなの!
-
美希『うお、金色じゃない芋虫が暴れてる!』びくっ!
美希P『芋虫じゃないの、ミキなのーっ!』ばたばた!
美希P『はにぃ!いいから!出して!』ふーっ、ふー!
美希『興奮のせいで挙動がおかしくなってるな』
美希『だが焦らす…カミソリは仕舞っておいて』
美希『いつものように胸を揉む』もみもみ…
美希P『ふーっ、ふーっ!』ばたばた!
美希『えっちなの!…もなしか』
美希『それほど興奮してるってことだろう』浴衣をぽいっ
美希『どうだ、裸の美希』ぷるん…
美希P『ハァッ、ハァッッ♡』よだれ垂らして…
↓1
-
今にも飛びかかって…飛びかかっていくの!ぴょいーん
-
美希『今にも飛びかかってきそうな…』
美希P『なのんっ!』すぽん!
美希『あっ』
美希P『飛びかかっていくの!!』ぴょいーん!
美希『んはぁん!』押し倒され!
美希P『…はにぃ、どういうことなの、これ』ぎんぎん…
美希『わぁお…』
美希P『えっちしよっ、えっちするのっ、えっちなの!』
↓1
-
えっち算段活用…これヤバいな
-
美希『えっち算段活用…これ、結構ヤバげでは?』
美希P『…』脚を掴んで…
美希P『…』ぐいっ!
美希『!』くぱぁっ
美希P『…誘ってたんだよね?さっきの』
美希P『お股開いてた時、ハニーのおちんちんがきゅってしたの』
美希P『ミキのお股にハニーのおちんちん、挿れてってことだよね?』
美希『美希はいいのか?』
美希P『今更なの』よいしょ…
美希P『挿れるよ?』ずぴゅっ!
美希『事後報告!?』
↓1
-
あは、入っちゃったの☆
おおを
-
美希P『あはっ………入っちゃったの☆』ずちゅちゅ…♡
美希『お゛お゛をッ…』
美希P『血が出てるの…痛い?』
美希『…噴ッッ!』やせ我慢!
美希P『痛いんだ』
美希『血が出たってことは……大人になったってことだな』
美希P『えへへ……はにぃとひとつになれたの…///』ずっぽずっぽ…
美希『あぎぃっ!』
美希P『抱かせて?』ぎゅ…
美希『ぉ…』
↓1
-
おにぎりみたいで可愛いの…//
それ、ほめてるの…あひぃ
-
美希P『はにぃ、おにぎりみたいで可愛いの…//』
美希『それ、ほめてるのみきちゃん…』あひぃ…
美希P『おちんちん挿れながらぎゅーってすると…ハニーと心も身体もひとつになった感じになれるの…///』
美希『美希は嬉しい?』
美希P『うんっ♡』
美希P『あ、ちゅーしよっ』
美希『オーダーが多いぜ…』
↓1
-
ちゅっちゅはむはむ…美味しいの〜
それはよかったね…
-
ζ*'ヮ')ζねたの!
美希P『んちゅっ♡』ちゅー♡
美希P『はむはむ…』ちゅっちゅ…
美希『もごご』
美希P『ぷぁ…美味しいの〜…♡』えへぇ…
美希『それはよかったね…美希ちゃん………段々と股の感覚も慣れてきたぜ…』
美希P『まだムラムラが収まらないの…どうしよ』
↓1
-
多分出さないといけないなこれ
確かに大きいままなの
-
美希『多分出さないといけないな、これ』
美希P『確かに大きいままなの!』絶好調なの!
美希『美希ちゃん今日は大丈夫な日?』
美希P『気分は絶好調なの!』にぱ!
美希『そう言う話じゃなくてね』
美希P『ミキは丈夫だよ?』
美希『違うの美希ちゃん』
美希P『サメ映画なの』
美希『ジョーズにボケなくてちいからね』
↓1
-
口で慣れておくの?
そんなのお口に入るかなー
-
美希『危ない日だったら赤ちゃんできちゃうし、いったん抜こうね?』
美希P『ヤ!』
美希『ヤじゃないの』
美希P『お股じゃなかったら、お口しかないのっ』
美希『そんなのお口に入るかなー』
美希P『ミキ、こーふん収まらないの!つべこべ言わないでほしいの!』はぁはぁ…
美希『これが中学生の性欲…』
↓1
-
間をとってお尻に挿れるの、これ以上じょーほできないの!
-
美希P『間をとってお尻に挿れるの、これ以上じょーほできないの!』はぁはぁなの!
美希『仕方ないな…美希ちゃん、後ろ向いて』
美希P『なーの?』くるり…
美希『ほい』手錠かちゃり!
美希P『わ、わっ!?騙したのー!』がちゃがちゃ!
美希『道具を揃えたって言ったでしょ美希ちゃん』
美希『バイアグラ飲ませたのもこの経過観察だし…許して美希ちゃん』
美希P『はにぃ、はにぃ!はやくかいほうしてぇっ!』がちゃがちゃ!
美希『獣みたいになってるな…』
美希『でも放置はかわいそうだし…』
美希『おちんちんを足でふみふみしてやろう』ふみゅ!
\あんっ♡/
↓1
-
固いけど軟らかいから危ないの!だからっだからっ
-
美希『きもちいいかー?』ふみふみ…
美希P『は、はにぃっ、かたいけどぅ、やわらかいからっ、あぶにゃいのほぉ!』びくんびくん!
美希『I.Q下がってきてるな』ふみふみ…
美希P『かいほうしてぇっ!』よだれたらして…
美希『そろそろイく頃かな』ふみふみ…
美希P『いれさせてぇぇっっ!!』
美希『すごい目になってるな…ピークかもしれない』
美希『それ』ふぎゅ!
美希P『っぷぁぁっっ!?』どぷぷっっ!
美希『いっ!?』
↓1
-
見事にぶちまけたなぁ…すごいやばい語彙力
-
美希『見事にぶちまけたなぁ…すごい……やばい』まじまじと…
美希P『あ………ふ…///』
美希『ぴくぴくしてら、少し刺激が強すぎたか』
美希『美希ちゃん、寝る?』
美希P『ねりゅの…』
美希『じゃ…拭き拭きしたら寝ようか』
美希P『にゃの…』
ー
ーー
↓1 ζ*'ヮ')ζ一旦ターニングポイント!話が長くなってるのでここで自由選択!
1 引き続きこの世界線
2 この世界線で小鳥さんのお話
3 別のお話
-
1
収束してから次にいくの、帰ってきて玲音とかに力のこと伝授なの?
-
ζ*'ヮ')ζりょーかいなの!事務所に帰ったら玲音たちと…なの
美希『…おっと、もうこんな時間だ』
美希『明日も大変そうだし…俺も寝よう』
美希P『にゃの…』すやぁ…
【翌日…早朝】
千早『…』膝枕!
千早P『頭が痛いです』ぐす…
千早『ちーちゃんたくさん飲んでたからな』なでなで…
千早P『くっ…体調管理もできてないなんて』
千早『お酒ってのは飲まれてから成長するもんだ』
千早『ゆっくり大人になろう、ちーちゃん』
千早P『はい…!』
千早『…なんだか、母性本能に目覚めそうだ』
千早『身体が千早なせいなのかな』ふにふに…
千早『ちっぱい』
千早P『小さくないです』
↓1
-
大丈夫、小さくても好きだよ確認だ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
千早『大丈夫…小さくても好きだよ』なでなで…
千早P『むぅ』
千早『不機嫌ならないでくれ、千早の胸が好きなんだから』なでなで…
千早P『許します…///』ふにゃ…
千早『膝枕してていいから、髪とかしてもいいか?』
千早P『はい』
千早『よし』っ櫛
千早『…』さらさら…
千早『この綺麗な髪、大事にしないと』
【…少しだけ、千早の身体とシンクロし始めている】
貴音P『おや…またですね』
貴音『なんだ、昨日と同じか?』
貴音P『乙女の力との調和…以降、覚醒と名付けましょう』
貴音P『覚醒に近い者が増えているようです』
貴音『ふぅん…』
貴音『こんなに愛おしい身体なのに、なんで覚醒しないんだ俺』もにゅもにゅ…
貴音P『ら、乱暴に扱わないでくださいっ///』
貴音『貴音の身体なんだから、少しくらい不思議なことできてもいい気がするんだがなぁ』
↓1
-
それはお互いを想いやる気持ちや馴染むのが足りないのではないかと
んじゃ馴染んだりすきすきしたら不思議な力使える?とっぷしぃくれっとです
-
貴音P『それは…お互いを想いやる気持ち』
貴音P『身体に馴染む心が足りないのではないかと』しじょんっ
貴音『方法はわかんないけど…』
貴音『馴染んだり、すきすきしたら不思議な力使えるのか?』
貴音P『とっぷしぃくれっとです』
貴音『どうして』
貴音P『悪用される気がしたので』
貴音『ひどいなー、このお姫ちんは』
貴音P『…身体に馴染むというのは、身体に染み付いているものを理解するということ』
貴音P『その方法の一つは…もうわかっているとは思いますけどね』
【小鳥の家】
新人P『…』
新人P『…』ちら…
小鳥『ぐー…』
新人P『な、なんてことを…///』
新人P『じ、自分自身と、せっくすしちゃった…///』
↓1
-
気持ち良かったけど、良かったけど!///思い出すだけできゃっ
-
新人P『気持ち良かったけど、良かったけど…!///』かぁぁっ…
新人P『…』昨日を思い出すだけで…
新人P『っ…///』きゃっ…
小鳥『ぐぅ…』
新人P『…と、とにかく、恥ずかしがってる場合じゃないわっ…お仕事の支度しなきゃ』
新人P『シャワーも浴びなきゃだし…うぅ、ちょっと急がなきゃ』ばたばた…
新人P『…ふぅ……身体も流せたし』
新人P『ご飯作ろうかしら……あら?』
小鳥『…』調理中…
新人P『お、起きてたの?』
小鳥『あ、おはっす』
新人P『ごめんね、ご飯作ってもらって…』
小鳥『いいんすよ、作るの好きですし』
新人P『……ところで』
新人P『どうして裸にエプロンなのっ…///』
小鳥『萌えません?』ふりふり…
新人P『お尻丸出しなのよっ、痴女じゃない!///』
小鳥『昨日せっくすまでしておいて今更っすよ』
↓1
-
今更でも形からは大事よ!
その言葉をそのままお返しします
-
新人P『い、今更でも、形からは大事よ!///』ぴよーっ!
小鳥『その言葉、バットでそのまま打ち返しますね』とんとんじゅーじゅー…
小鳥『ほら、早くできますから座っててください』
新人P『うぅ…私の方がお姉さんなのに…』くすん…
二人『いただきまーす』
新人P『…あら、美味しい』
小鳥『よく手伝いしてたもんで』
新人P『悔しいわ…いいお嫁さんになれるじゃない…』
小鳥『今は小鳥の身体ですし』
小鳥『嫁に行きますかね、そっちに』
新人P『も、もうっ!お姉さんをからかわないでっ!///』
新人P『えっ、今なんて呼んだの?』
小鳥『小鳥』
新人P『ちょ、ちょっと!いきなり大胆すぎるでしょう!///』
小鳥『今思えば、俺の方が身体的には歳上ですし』
小鳥『せっくすしておいて、身体だけの関係なんて言いませんよね?』にまにま…
新人P『そ、それは、言わないけどぉ…///』
↓1
-
はい俺の勝ち、明日までに何で負けたか考えておいて下さい
くぅ〜!悔しいわ!
-
小鳥『はい俺の勝ち、明日までに何で負けたか考えておいて下さい』っ炭酸ジュース
新人P『くぅ〜…悔しいわ…!』ぐびぐび!
新人P『炭酸が美味しいお年頃ぉ!』ぷはー!
小鳥『案外ノリノリじゃないっすか』
【一緒に事務所まで】
新人P『まったくもうっ、少しは敬ってほしいわっ』ぷくぅ…
小鳥『今は俺が敬ってもらう立場ですし?』
新人P『人生で見てきたものはお姉さんの方が多いんですー!』
小鳥『でも未経験だったんですよね?』
小鳥『そんなに落ち込まなくても』
新人P『ぐすっ…』
小鳥『ほら、キスしてあげますから』
新人P『野外でなんて変態よっ!』
↓1
-
誰にも見られなかったらセーフですよ、シチュエーション好きでしょ?
うぅ…否定できない!//
-
小鳥『誰にも見られなかったらセーフですよ』にしし…
小鳥『第一、シチュエーション好きでしょ?』
新人P『うぅ…否定できない!//』ぴよー!
小鳥『じゃ、キスしますか』抱きついて…
新人P『ま、まってぇ!心の準備がぁ…!』
小鳥『こういう時こそ大人の貫禄見せてくださいよー』
新人P『む、無茶言わないでぇっ』
↓1
-
なんですか…感覚も若くなっちゃってますか可愛いな
ぴよぉ…///
-
小鳥『なんですか…感覚も若くなっちゃってるんすか?』ふふ…
新人P『あ、あまりからかうと、お姉さん怒りますよっ』
小鳥『可愛いなぁ、小鳥』
新人P『ぴ、ぴよぉ…///』
小鳥『さ、早くキスを…』
新人P『ちょ、ちょっと待って…時間、時間ないわっ』
新人P『遅刻したらダメだから…ねっ?』
小鳥『まぁ…一理ありますね』
新人P『ほっ…』
小鳥『じゃあ、物足りないし事務員服のスカート短くしようかな』すたすた…
新人P『ぴぃ!?』
小鳥『楽しみにしててくださいね』
新人P『ど、ドSぴよーっ!』
【事務所】
小鳥『こんなものですかね』むちむち…
P『わ、私の絶対領域がぁっ!///』
小鳥『見えてます?』
P『がっつり見えてるわよぅ!』
↓1
-
これで仕事しますからね、動きやすい
目のやり場に困る!
-
小鳥『これで仕事しますからね』ふりふり…
小鳥『うん、動きやすい』
新人P『目のやり場に困るぴよぉ!パンツ見えてるしぃ!///』
詩花『おはようござ…』
詩花『…痴女?』
新人P『ちっがーうっ!///』
若P『わぁ…大胆……///』
↓1
-
説得してくださいよぅ...
え、せっくすしてくださいよ?んもーへんたいだなぁ
-
新人P『うぅ、説得してくださいよぅ…』うるうる…
小鳥『え、せっくすしてくださいよ?』
小鳥『んもー、へんたいだなぁ』
新人P『ち、違うわよぉ!ちゃんと説明してぇ!』えーん!
詩花『年上の威厳というのはないんすか』
新人P『みんな冷たい…』ぐすん…
若P『私は暖かくしますよ!』にぱ!
新人P『詩花ちゃん…ぐす……』
若P『…ちなみにせっくすはしたんですか……?』こそこそ…
新人P『…気持ちよかったわよ……』
若P『わぁ…///』
詩花『変なこと教えないでください』
若P『赤ちゃん作ったら、どんな子になるのかなぁ…♡』
老P『きっとオーバーランクになるよ!アタシの子は!』どーん!
詩花『黙って座ってろ』
↓1
-
なんでなんだい?話の流れについていったのに
だまっとれ
-
ζ*'ヮ')ζ今日は早く寝るの!
老P『なんでなんだい?話の流れについていったのにっ』
玲音『いいからだまっとれ』げんこつ!
老P『いたいっ』
老P『ひ、ひどいじゃないか!オーバーランクのアイドルにげんこつなんて!』さすさす…
玲音『オーバーランクだろうが小娘にゃ手加減せんわい』
老P『アタシとキミだけ、何も進展ないように見えるんだけど!』ぷんすか!
玲音『メタいことを言うんじゃあない』
玲音『第一、じじいと進展なぞ無理に決まってるじゃろ』
老P『愛に壁なんてないよ!』
玲音『歳の壁がある』
若P『私たちは同い年だもんね♡』
詩花『敬語使え』
小鳥『俺たちも敬語いらないっすよね?』
新人P『使いなさいっ!』
↓1
-
えーまだ俺との距離があるんですか、ヤった中なのに
-
小鳥『えーまだ俺との距離があるんですか……ヤった仲なのに…』
新人P『ちょっっっ!?しーっ!しー!///』
玲音『おーおー、盛んじゃの』
詩花『…まぁ、アイドルじゃねぇしな』やれやれ…
若P『いいなー、いいなー?』ちらちら…
老P『彼女に出来てアタシが出来ないわけがないよ!ねぇ!』ゆさゆさ!
しいれお『仕事しろ』
【再び合宿所】
のらねこ『ふにぃ』
あずさ『…』なでなで…
響『お、何してるんだ?』
あずさ『あ…響か』
響『響Pだ』
あずさ『そうだったな』
あずさ『洗濯してたんだが…猫がよく寄ってくるんだ』
響『そういや前も猫がたくさん来たって聞いたな…』
響『…どれ、今なら言葉がわかるかも』耳をすませば…
のらねこ『なぜにゃ!にゃんでからだがかってにひきよせられるにゃん!』
あずさ『よしよし』なでなで…
のらねこ『そこはだめにゃごろろろろろ』すりすり…
響『謎の力が働いてるな…』
あずさ『そうなのか!?』
↓1
-
猫を引き寄せる体質らしいな、何故引き寄せられるか不思議がっている
-
響『どうやら、猫を引き寄せる体質らしいな』なでなで…
のらねこ『くるしゅうにゃい!』すりすり…
響『何故引き寄せられるか、不思議がっているぞ』
あずさ『まぁ…あずささんの身体からそういうオーラ出してそうだしな』
響『もっと話を聞いてみるか』
響『ここに住んでるねこなのか?』
のらねこ『にゃーのことばがわかるかにゃん?』
響『そんなとこだ』
のらねこ『やえばのねーちゃんってよぶにゃ』
響『…まぁいいよそれで』
のらねこ『にゃーはのらねこにゃん!まいにちひなたぼっこでぽかぽかにゃん!』
響『羨ましいな』
のらねこ『だけど、きょうはぼすときゃぷてんのけっとうにゃん』
響『意味同じじゃないか?』
響『って、決闘?縄張り争いってとこか』
のらねこ『みていくにゃん?そこでやるみたいだにゃん』
響『興味あるな』
あずさ『…翻訳してくれないか、ずっとにゃんにゃん言ってるようにしか見えない』
響『キャプテンとボスが決闘するらしい』
あずさ『意味同じじゃないか?』
↓1
-
やっぱりそう思うか?そこは猫だからな
-
響『やっぱりそう思うか?…まぁそこは猫だからな』
あずさ『一見の価値はある、見てみよう』
響『よし、案内してもらおう』
【けっとうのち】
きゃぷてん『ふしゃー!』
ぼす『ふかー!』
響『もう始まってるな…てか野次馬が多いな』
あずさ『野次猫じゃないか?』
響『そこはいいんだよ』
のらねこ『どっちもがんばるにゃーん!』
響『てか、喧嘩の動機は?』
きゃぷてん『いちばんおいしいのはねこまんまにゃん!』
ぼす『いや、なましらすにゃん!』
響『しょうもねぇ』
あずさ『翻訳してくれ』
響『美味い飯で喧嘩してる』
あずさ『猫らしいな…』
やじねこ『にゃ!?にゃんだかふわふわしていいにおいのおねーさんがいるにゃん!』
響『おい、目つけられたぞ』
あずさ『えっ』
ねこたち『ふにゃ〜ん!』ぞろぞろ…
あずさ『たくさん来た』
ぼす『にゃぁん!』
きゃぷてん『にゃごろろろ』
響『お前らも来んのかよ!?』
↓1
-
決闘はどうしたんだよ?
ふわふわするにゃん!
-
あずさ『決闘はどうしたんだよ?』うりうり…
ぼす『そんにゃのいいにゃん!ふわふわするにゃん!』ごろごろ…
響『ていうか、喧嘩の件だが』
響『どっちもおいしいでいいんじゃにゃいか?』
きゃぷてん『じゃあそうするにゃん』
響『軽っ』
響『…あずささんの身体だけで決闘を収めてしまったな』
あずさ『この人の身体はどうなってるんだ…』
響『とりあえずこいつらにご飯あげて撤収しよう』
【猫の決闘は収まりました】
響『結局なんだったんだろうな…』
あずさ『…まぁ、猫だし』
どどどどど…
響『やべ、響が走ってくる』
あずさ『猪かよ』
↓1
-
隠れるから追い返してくれ
-
響『隠れるから追い返してくれ、頼む』ダンボールに隠れて…
あずさ『それバレるだろ…』
響P『だーーーーーーーーぞーーーーーーーー!』どどど…
響P『えいっ』ぶれーき!
響P『ねぇねぇ!自分のプロデューサー見なかった???』
あずさ『忙しいやつだな…見なかったぞ』
響P『おかしいぞ…こっちから自分の匂いがしたのにっ』くんくん…
あずさ『自分の匂い覚えたのか…』
響P『ほんとに知らないの?』じー…
あずさ『知らないな』
響P『嘘ついたら針千本だぞ!』
あずさ『…本当にやりそうだから怖いな』
ダンボール『』がたっ!
響P『!』
↓1
-
今そこのダンボール動いたぞ!気のせいじゃないかな
-
響P『今、そこのダンボール動いたぞ!』しっぽふりふり!
あずさ『気のせいじゃないかな』
響P『ぐるるる…』→ダンボール
響P『…えいっ』箱を上げると…
響『あ』
響P『…』
響P『…!』ぱぁぁっ!
響P『見つけたぞー!』ぺろぺろ!
響『ぺろぺろやめて響ちゃん!!』
響P『なんで隠れてたのー!さみしいぞー!』ぺろぺろ!
響『だれかたすけくぁwせdrftgyふじこlp』
あずさ『…』
あずさ『まぁ…あとは2人で仲良くしててくr』
あずさP『プロデューサーさ〜ん♡』ぎゅ!
あずさ『あでっ!?』
↓1
-
見つけましたよ〜!今までどこにいたんですかぁ?
ずっとここにいたしそちらが迷子だったんじゃ…
-
あずさP『見つけましたよ〜!今までどこにいたんですか〜?』ぷりぷり…
あずさ『いや、ずっとここにいたし…』
あずさP『迷子ちゃんだったんですか?』
あずさ『いやそちらが迷子だったんじゃ…』
\にゃん!/
あずさP『あら〜…?猫ちゃんの声が…』
あずさ『さっきまで大きい猫集会がありまして』
あずさP『どうして呼んでくれなかったんですか〜!』うるうる…
あずさ『呼ぶ前に解決しちゃいましたし…』
のらねこ『にゃん!』
あずさ『お、一匹戻ってきた』
のらねこ『ふみ』っ鈴
あずさ『プレゼントか、ありがとう』
あずさ『喧嘩を止めたお礼なのかな…』
↓1
-
ありがたく貰っておこうかな、よしよし
私も撫でてくださ〜い
-
あずさ『ありがたく貰っておこうかな…よしよし』なでなで…
のらねこ『にゃぁご』
あずさP『私も撫でてくださ〜い♡』
あずさ『あずささんは撫でるより…鈴をつけてあげないとですね』ごそごそ…
あずさ『ほら、これでもう迷子にならないですよ』
ぽん!
あずさ『!?』
ねこ『にゃ〜ん?』
あずさ『…』
あずさ『あずささん?』
ねこ『にゃ〜ん♡』はぁい♡
あずさ『…今の姿、これです』っ鏡
ねこ『…』→毛の長いねこちゃん
ねこ『にゃ〜ん!?』
↓1
-
この鈴をつけたから、ですよね…外して確証を得る
-
あずさ『この鈴をつけたから、ですよね…?』
ねこ『にゃぁん』ちりんちりん…
あずさ『これを外すと』ごそごそ…
ぽん!
あずさP『!』
あずさ『やっぱりこの鈴のせいか…』
あずさP『びっくりしちゃいました〜…ねこちゃんになっちゃうなんて♡』
あずさ『どうでした?猫の気分は』
あずさP『声がよく通りました♪』
あずさ『変なとこに気がつきますね…』
あずさ『この鈴、どうしようかな…』
あずさP『私がもらっちゃっていいですか〜?』
あずさ『あずささんがよければ』
あずさP『♪』
あずさP『ねこねこにゃんにゃん♪』
あずさP『この鈴は…↓1にプレゼントしようかしら?』
-
別の鈴を見つけたと言ってあの人につけましょうか、いつもやられてばかりのお返しで
-
あずさP『!』ぴこん!
あずさP『うふふ…別の鈴を見つけたと言って』
あずさP『あの人につけちゃおうかしら…いつもやられてばかりのお返しで♡』
『だめよあずさっ』
あずさP『あら?』
天使あずさ『そんな意地悪したら、プロデューサーさんにめってされちゃうわ〜?』
悪魔あずさ『でも、いっつもやられっぱなしよ〜?』
天使あずさ『あの人なりの愛情表現だと思うの〜…』
あずさP『でも…めって怒られても興奮しちゃうかも…///』きゃっ♡
天使あずさ『それもそうね〜♡』
悪魔あずさ『たくさん弄られちゃいましょう♡』
あずさ『別の鈴?』
あずさP『はいっ、これなんです』っ鈴
あずさ『見た感じ同じに見えますけど』
あずさP『付けてみますね?』ごそごそ…
あずさ『ん』
あずさP『できましたっ』
ぽん!
あずねこ『…?』すごく毛並みのいいねこ…
あずさP『まぁっ…すっごく可愛くなっちゃったわ…』
あずねこ『…』何かを察した…
あずねこ『うにゃご』こんなことしていいと思ってますか?
あずねこ『にゃぁ』あとが怖いですよ?
あずさP『うふふ…たまには私が攻めたいんです♡』
↓1
-
ここが気持ちいいんですよね〜もふもふなでなで
にゃにゃぁ…ごろごろ
そんなことで、屈するとでも…
-
あずさP『うふふ…ここが気持ちいいんですよね〜?』もふもふ…
あずねこ『にゃにゃぁ…』そんなことをして…
あずさP『にゃんにゃーん♪』なでなで…
あずねこ『ごろごろ』屈するとでも…
あずさP『猫ちゃんになっちゃえば、Pさんもこんなにゆるふわですっ』えへん!
あずねこ『みゃんみ』勝ち誇られた…
あずさP『このままだっこしてお部屋に行きましょう♪』ひょい…
あずねこ『みゃん』ぶらーん…
【合宿所】
律子P『…あら、猫ちゃん?』
あずさP『律子さん♪』
律子P『また拾ってきたんですか…もうっ』
あずさP『これ、プロデューサーさんなんです♡』
律子P『?????』
↓1
-
不思議な鈴をねこちゃんから貰いまして〜
可愛いですけどやっかい事を増やさないで下さいね なでなで
-
律子P『どういうことですかそれ』
あずさP『不思議な鈴を、ねこちゃんから貰いまして〜♪』もふもふ…
あずねこ『うにゃん』
律子P『…可愛いですけど、やっかい事を増やさないで下さいね?』なでなで…
あずさP『うふふ…お部屋で可愛がります〜♪』
律子P『…』
律子P『不思議なねこから鈴がもらえるのね…』
律子P『これはひょっとして…私もちょっと仕返しするチャンス?』
律子P『うふふ…ねこちゃんに鈴をねだってみようかしら?』
のらねこ『うにゃん』ぽてぽて…
律子P『あ…噂をすれば、ねこ!』
律子P『猫ちゃん、鈴をくださいな?』なでなで…
のらねこ『?』鈴?
のらねこ『にゃん』っ鈴
律子P『ほ、本当にもらえた!?』
のらねこ『にゃんにゃ』それしかにゃかったにゃんっ
律子P『…これをつけると、猫になるの?』
律子P『…』
律子P『…つけてみようかしら?』ちりん…
ぽん!
ねずみ『…』
ねずみ『ちゅぅ!?』猫じゃない!?
のらねこ『それはねずみの鈴にゃん』
ねずみ『ちょ、ちょっと!猫の鈴じゃないの!?』ちゅー!
のらねこ『あいにくさっきあげちゃったにゃん…それと』
のらねこ『おまえちょっとおいしそうだにゃん!』じゅる…
ねずみ『きゃーっ!?』
律子『っと』ひょい…
ねずみ『ちゅぅ!』
律子『何企てるとこうだもんなー、律子は』
ねずみ『ちゅぅ』
律子『大方俺につけようとしたんだろなー、このやろめ』お腹をうりうり…
ねずみ『ちぅ!ちゅぅ!///』じたばた!
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー
-
というわけで、にゃんこにはあげれないなぁ
-
のらねこ『にゃん!』えものをかえすにゃん!
律子『悪いが、にゃんこにはあげれないなぁ』なでなで…
律子『これ、代わりにあげるよ』っちゅーる
のらねこ『ふぎゃー!』そんなものでにゃーが釣られ…
のらねこ『ぺろぺろ』これうまいにゃぁん!
律子『よし』
律子『じゃあ…この可愛いねずみちゃんをどうしてやろうか』
ねずみ『ちぅ!』鈴を外してください!
律子『とりあえず胸に挟んだろ』ぽにゅるっ
ねずみ『ちゅー!///』もがもが!
あずさP『あらあら…それで律子さんはねずみちゃんになっちゃったんですね?』
律子『この通り、お目目くりくりの可愛いねずみちゃんですよ』谷間に挟んでます…
あずねこ『…』じー…
ねずみ『!?』びくっ!
↓1
-
本能的にこわいと告げているわ!もぐる
-
ねずみ『…っ』もぞもぞ!
(本能がこわいと告げているわっ)
律子『胸に潜るのか』ぽにゅぽにゅ…
あずさP『怖がらせたらめっ、ですよ?』なでなで…
あずねこ『…』無性にうまそうに見えてしまった…
律子『ていうか、こんな不思議な鈴が存在するんですね』
あずさP『おとぎ話みたいですよね〜…?『
\ちぅ/
律子P『谷間の中に入ってったな…出れるのか律子?』
\ちぅ/
↓1
-
もぞもぞしてくすぐったいな
ちぅちぅ
-
律子『もぞもぞしてくすぐったいな…』
律子『これがハム蔵を飼う響の気持ちなのか』
\ちぅちぅ/
あずさP『では、満足するまでアニマルセラピーしましょう♪』もふもふ…
律子『お、いいですね』ごそごそ…
律子『出てこい律子』ひょいっ
ねずみ『ちぅぅ!』
ハム蔵『!』
ハム蔵『ぢゅい』同族の気配…
響P『どうしたんだハム蔵?何か見つけたの?』つやつや…
響『』げっそり…
ハム蔵『ぢゅ!』
響P『わかった!あっちいくぞ!』どどどどど…
響『』
真美P『…だいじょぶ?』つんつん…
↓1
-
息してない!じんこーこきゅうだ!
して大丈夫かな?
-
真美P『息ちてない!』がーん!
響『』
真美P『これはじんこーこきゅうだ!』すたんばい!
真美P『…でも、して大丈夫かな?』
真美P『……あり?でもこれ…真美の兄ちゃんとひびきんがちゅーするの?』
真美P『……やだ!兄ちゃんのちゅーは真美のだもん!///』
響『…………いきてるんだが』
真美P『いきてた!』ぱぁぁ!
響『死にかけたけどな…』
真美P『もうっ、こんなとこで気絶しちゃダメだかんね?』
響『普通は自分からしないって』
響『…ところで』
真美P『なぁに?』
響『あっちで水着で走り回ってる真美はどうするんだ?』
真美P『何してるの兄ちゃーーーん!!!!///』だっしゅ!
響『…』
響『今のうちに隠れとくか…どうせ見つかるだろうけど』
響『ここの穴とかはどうだ?』ごそごそ…
雪歩P『はぅ!?』誰か来ましたぁ!?
響『俺に安住の地はないのか』
↓1
-
押し入れに入っとくか…
-
響『…押入れに入ってるか………』たたた…
雪歩P『びっくりしましたぁ…』
雪歩P『…』ほりほり…
雪歩P『男の人の力だと、楽に穴が掘れますぅ』ほりほり…
真P『あれ、雪歩のプロデューサーが穴掘ってる…』
真P『何してるんですか?』
雪歩P『あ…真ちゃんのプロデューサー』ぽぇぇ?
真P『…』
真P『中身、雪歩…?』
雪歩P『なんでわかったの!?』
真P『いやだって…ぽぇぽぇしてるし』
雪歩P『ぽぇぽぇってなに!?』ぽぇぇん!
↓1
-
なんだか出てるんだってぽぇぽぇって、効果音か何かだよきっと
-
真P『なんだか出てるんだって…こう、ぽぇぽぇって』
雪歩P『そ、そうなの?』ぽぇぇ…?
真P『ほら!今も出てる!』
雪歩P『はぅ!?』
真P『きっと効果音か何かだよ』
雪歩P『へ、変じゃない?』
真P『むしろ可愛らしいよ?』
雪歩P『そ、そうなのかなぁ、えへへぇ…///』
真P『いいな、ボクも出せるようにしたい!』
雪歩P『試してみる?』
真P『どうやればいいんだろう…』
真P『えいっ!』ズッキュゥゥーンッ
雪歩P『どうやって出したの?』
↓1
-
えっ、よく分からないよ
-
真P『えっ…よくわからないよ?』
雪歩P『今すごいの出たよ?奇妙な冒険みたいな…』
真P『ボクには伝わらないのかな?』ドキゥゥーンッ
真P『こうしたらどう?』バァァァンッ
雪歩P『むしろ才能を感じるよ真ちゃん…』
真P『可愛くなれるかなぁ?』
雪歩P『それには程遠いと思うよぉ…』
P『なになにー?なんの話ー?』とてとて…
真P『春香のプロデューサー?』
P『そうですよん!』ゔぁい!
真P『絶対中身春香だよね?』
P『なんでわかったの!?』ゔぁ!?
真P『春香も変なのでてるもん』
↓1
-
変なのってなんですか、変なのって!
変な効果音が出る話だよ
-
P『変なのってなんですか、変なのって!』むきー!
真P『変な効果音が出る話だよ…ていうか、春香なの?』
P『春香だよー?もしかして真?』
真P『ていうことはここにいるのは…』
雪歩P『元、高校生組だね』
P『華の女子高生!』えへん!
真P『今はお兄さんだけどね』
雪歩P『旦那さんだよぉ?』
P『うわ、攻めるなぁ』
↓1
-
わた春香さんも負けてないよ!ぐいぐい行くと避けられてポイント下げられちゃうけど…
わ、私だって最近こわくなったもん!
-
P『わた春香さんも負けてないよ!』ふんふん!
P『…ぐいぐい行くと避けられてポイント下げられちゃうけど……』くすん…
雪歩P『わ、私だって最近こわくなくなったもん!』ぽぇぇ!
真P『ふふーん、でもボクの方がいちゃいちゃしてるよ?』えへん!
P『いったなー?女子トークだー!』っお菓子袋
雪歩P『穴の中でいいのそれ?』
P『プロデューサーさんたち、私達の身体になったのに遠慮しすぎてない?』ぽりぽり…
真P『そうかな?ボク裸エプロンされたけど』
雪歩P『は、裸エプロン!?』
P『ずるーい!』
↓1
-
今度してもらうよう頼んでみよっと!私も…でもやってくれるかなぁ
-
P『今度してもらうよう頼んでみよっと!』うきうき!
雪歩『私も…///』ほわほわ…
雪歩『でも、やってくれるかなぁ…?』
真P『雪歩のプロデューサーならやってくれるんじゃないかな?』
P『雪歩のこと大好きだし♪』
雪歩P『そ、そう思われてるかなぁ…///』
P『…私のプロデューサーさんも、好きって思ってくれてるよね』ちょっぴり不安…
真P『思われてなかったらあんなに身体大事にしてないでしょ?』
雪歩P『今度、ちゃんと話し合ってみようよ?』
P『うん…そうするっ』
雪歩P『あ…でも、私も恥ずかしい格好あったかも』
真P『なになに?』
雪歩P『タンクトップとだぼだぼのズボン…///』
P『羨ましー!』
↓1
-
はぁ〜…これはやっぱりやってくれなさそう私のプロデューサー
-
P『はぁ〜…これはやっぱりやってくれなさそうだなぁ、私のプロデューサーさん…』
雪歩P『え、えっちじゃないのも長所だよ?』
P『私は大胆に攻められたいのー!』
真P『お、女の子としていっていい台詞なのかなそれ…』
P『もっとなー、恥ずかしいことされてきゃーってなりたいのに』
P『…そうだ!』ぴこん!
P『雪歩のプロデューサーさんとのやりとりを見てみよう!』
雪歩P『わ、私のプロデューサー?』
P『だってえっちじゃん』
雪歩P『否定はしないけど…///』
真P『たしかに…どんなことされてるんだろう』
P『観察だー!』
↓1
-
ということでれっつらごー!
ボク達は後ろから見てるからさ
-
P『ということで、れっつらごー!』おー!
真P『ボク達は後ろから見てるからさ…いつも通りにいちゃいちゃしてきて?』
雪歩P『そ、そんなこと言われても……///』
雪歩P『…』とてとて…
雪歩P『プロデューサー、どこにいるのかなぁ…』きょろきょろ…
雪歩P『…あっ』
【砂浜】
雪歩『ぐー…』のび太寝…
P『おー、雪歩が男らしく寝てる』
真P『…スカートだからパンツ丸出しだけど……』
雪歩P『ぷ、プロデューサー!そんな寝方しないでくださいぃ!』
雪歩『んごー』
P『寝てるね』
真P『清々しいくらいに…』
↓1
-
プロデューサー!風邪引いちゃいますよ?
そこなの?
-
雪歩P『起きてくださいぃ、プロデューサーっ…』ゆさゆさ…
雪歩『ぐぅ…』
P『見た目は男の人でも、挙動がもう雪歩だよね』
真P『たしかに…』
雪歩P『風邪引いちゃいますよぉ…?』ゆさゆさ…
雪歩『ぐー…』
P『そこなの?』
真P『雪歩はもうこういうパターンになれたのかな…』
雪歩『ん』ぱちっ
雪歩『あ?俺がいるぞ?』
雪歩P『私ですよぉ、雪歩ですぅ…』
雪歩『あー、そうだったそうだった』頭をぼりぼり…
真P『それに反して、雪歩の見た目なのに粗雑だなぁ…』
P『それはそれでギャップ萌えかも?』
雪歩P『ここでお昼寝したら、風邪引いちゃいますぅっ』隣に座って…
雪歩『風が気持ちよくてな?』
P『見た目はプロデューサーさんだけど、女の子座り』
真P『見た目は雪歩だけど、あぐらかいてる…パンツ見えてるし』
P『中身が違うだけでこうも違うんだなぁ』
↓1
-
何かな雪歩探してたのか?
えっと、そのぅ…なんて言えばいいか
-
雪歩『それで…何かな雪歩?俺を探してたのか?』
雪歩P『あ…えっと』
雪歩P『そのぅ…なんて言えばいいか…』そわそわ…
雪歩『?』
雪歩P『プロデューサーと、一緒にいたかったので…///』ぽ…
雪歩『お、そうか…それなら一緒にいよう』
真P『雪歩は乙女だなぁ』
P『私もあれくらいの距離感がいいのかなぁ…』
雪歩P『くっついてもいいですかぁ…?』
雪歩『もちろん』
雪歩P『…』隣にぴとっ
雪歩『それだとくっつくって言わないな』
雪歩P『ふぇ?』
雪歩『雪歩、あぐらかいて』立ち上がって…
雪歩P『え、ええっ?』
雪歩『こうやって』ぐいっ
雪歩P『は、はぅぅ…』あぐらかいて…
雪歩『俺は真ん中に座る』ぽすっ
雪歩P『わ、わっ』雪歩を包むように…
雪歩P『はぅ』ぎゅ!
雪歩『どうだ、お父さんと娘スタイルだぞ』
P『おー!いいなー!』
真P『これはいい匂いしそう…』どきどき…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
参考になるな〜メモしよっと
プロデューサーにしてもらったら…んふふ
-
P『参考になるなぁ…メモしよっと♪』めもめも…
真P『これ…プロデューサーにしてもらったら……//』そわそわ…
真P『…あれ、でも今はボクがやる立場なのかな?』
真P『それでもカップルみたいだよね…///』
雪歩『座り心地いいな』ふぅ…
雪歩P『わ、私は動けないですよぅ…』ぎゅぅ…
雪歩P『…///』くんくん…
(首筋から私の匂いがする…)
(ちょっぴり汗かいてるけど…女の子の匂いだぁ…)
雪歩P『…//』むくむく…
雪歩『ん』
雪歩『興奮しちゃったなー、雪歩』つんつん…
雪歩P『ひゃぅん!』
雪歩『そういえば最近ご無沙汰だったな、えっちなの』くりくり…
雪歩P『い、いまはだめですぅっ…!///』
P『おー、始まったー』
真P『なるほど、これなら雪歩はされるがままだね』
↓1
-
今はだめって何でだよ?我慢はあんまり良くないぞ さわさわ
んふぅ//
-
雪歩『今はだめって何でだよ雪歩?』くにくに…
雪歩『我慢はあんまり良くないぞー?』さわさわ…
雪歩P『ち、ちがっ………ん、あっ…///』
真P『無抵抗だ!』
P『気持ちいいんだ!』
真P『いいなぁ…ボクも弄られたい…』
P『私だったらもっと…えへへぇ』
真P『女の子がしちゃいけない顔してるよ春香』
雪歩P『ズボンから出そうか』チャック下ろして…
\やぁ!/
雪歩P『元気にこんにちはだな』
雪歩P『だ、だめぇえ…///』
↓1
-
大きくなってきて準備万端だな
だからその…やめ///
-
雪歩『大きくなってきて、準備万端だな?』
雪歩P『あ、あの………その、今は、やめ///』ちら…
P『がっつり見てるよ!』がっつぽーず!
真P『がんばれ!』ぐっ!
雪歩P『み、見ないでぇ…!///』
雪歩『なんだなんだ、今日はやたら嫌がるな』
雪歩『手でやられるのが嫌なのか?』
雪歩P『そ、そういうことじゃないですぅ!』わたわた…
雪歩『ふぅむ…股に入れるのは今は難しそうだしな』
雪歩『ならば』向かい合って…
雪歩P『ふぇ?』
雪歩『あーん』
雪歩P『!?』
P『お口きたー!?』
真P『ほ、本当に大胆だなぁ…///』
↓1
-
はむはむもごもご…
はぅぅ…むずむすするぅ///びくびく
-
雪歩『ぱくん』
雪歩P『ふあぁぁっ…!///』しびっ…
雪歩『はむはむもごもご…』
雪歩P『だ、だめですぅ!もごもごしないでくださぃぃ!』顔を押すけど…
雪歩『んむぐぐ』離そうとしない…
雪歩『んぢゅるる』
雪歩P『は、はぅぅ…むずむすするぅ…!//』びくんびくんっ…
P『…ちょっとお手洗いに』
真P『…しこしこすらここでもいいと思うよ?』
P『さーすがわかってるぅ』
雪歩P『おくちのなか、きもちいいよぉ…っ』
雪歩『んべ』
雪歩『気持ちいいか?』
雪歩P『あったかくて、すいつけられて………きもちいいですぅ…///』むらむら…
雪歩『…雪歩がそんな顔すると、俺もムラっとくるな』立ち上がって…
雪歩『やっぱり挿れちゃうか?』パンツをごそごそ…
雪歩P『で、でもぉ、いまは…///』
↓1
-
なんだ、何かを気にしているのか?んんん?
-
雪歩『なんだ、何かを気にしているのか?』んんん?
雪歩P『え、ええっと…そのぉ』
雪歩P『きょ、今日は危ない日なんですぅ!』
雪歩P『だから、せっくすしたら…』
雪歩『ん?今日は安全日だぞ?』
雪歩P『はぅ!?』
雪歩『雪歩の生理周期は覚えてるからな』
雪歩P『そ、そんなぁっ』
P『そりゃ覚えるよねぇ、大変だもん』
真P『ボクら、解き放たれたもんねぇ』
雪歩『さ、ヤるぞ挿れるぞ』
雪歩P『はぅぅ!///』
真P『始まっちゃった』
\ぁぅ、ぁぅぅぅ…/
P『気持ち良さそうだなー』
\でちゃいますぅぅ/
真P『バッチリ抑えた?』
P『抑えた!』
↓1
-
映像に残したから性教育にバッチリ!
-
P『映像に残したから、性教育にバッチリ♡』ぶい♡
真P『でもそれ誰に見せるの?』
P『一番反応が面白そうな子にみせたいなー?』
真P『…』
P『私はもう決まってるけどね?』
真P『…もしかしてだけど』
【個室】
テレビ『気持ちいいですぅぅ!』
P『これが生せっくすだよ!』
美希P『なんでミキに見せるの!なんでなのー!』椅子に縛られて…
↓1
-
だってえっちえっち言ってるからー
ミキはえっちじゃないの!
-
P『だって、いっつもえっちえっち言ってるからー』
美希P『ミキはえっちじゃないの!えっちなのはハニーなの!』じたばた!
美希P『これ外してなの!ハニーがまた1人で変な事始めちゃうの!』じたばたなの!
P『まぁまぁ、ゆっくり見てからでも大丈夫だって』
真P『春香、アグレッシブすぎる…』
P『あ、ちなみに他にも興味あるチームがいるみたいでさー』
真P『え、いるの?』
P『中学生組』
真P『多くない!?』
伊織P『もういるけどね?』
P『感想聞かせて!』
伊織P『こんなの序の口じゃない』ふっ…
P『わーお、いっつもシてるもんね』
↓1
-
これが、大人! れぅぅ...///
-
亜美P『こ、これが、オトナなんだね…///』
真美P『あ、あんなことするんだ…』
やよいP『れぅぅ…///』
響P『動物の繁殖としては普通のことだぞ?』
あみまみやよP『!?』
伊織P『珍しく響が常識人だわ』
P『動物扱いだったもんね』
美希P『…せっくすなら、ハニーに頼めばできるもん』
伊織P『私は経験済みよ?』
真P『もしかして入れ替わってる人たち、ほとんど経験済み…?』
P『律子さんに聞いたけど、もう経験済みだって』
真P『やっぱり』
千早P『私はしてないわよ!』ばーん!
P『千早ちゃんいつの間に!?』
千早P『そんなことしたことないわよ!ずるいわ!』むすーっ!
P『ずるいっていうキャラだっけ千早ちゃん』
↓1
-
初期の私とは違うのよ、もう狂犬じゃなくて柴犬なのよ!
確かに狂犬じゃないけどツンデレ気味な犬よね
-
千早P『初期の私とは違うのよ、もう狂犬じゃなくて柴犬なのよ!』わんわん!
伊織P『確かにもう狂犬じゃないけど』
真美P『ツンデレ気味な犬だよね、伊織みたいな』
伊織P『ちょっと、私はツンデレなんかじゃないわよ!』
P『またまたー』
千早P『とにかく、そろそろ私もわんわんしたいわ!』
P『にゃんにゃんじゃないの?』
P『まぁ…それなら千早ちゃん、プロデューサーさんにこう言ってみれば?』
P『子供がそろそろ欲しい!って』
千早P『行ってくるわ』とてとて…
伊織P『まともに受けちゃったじゃないのよ』
P『わくわく』
千早『トイレトイレ』すたすた…
千早『…』がちゃ…
千早P『プロデューサー!』たたた…
千早『用足してからでいいかなちーちゃん?』
千早P『そろそろ子供が欲しいです!』
千早『それどころじゃなくなったねちーちゃん』
↓1
-
とりあえず用足してからで良いかな?漏らしちゃうといけないから
はいっ!
-
千早『とりあえず用足してからで良いかな?』なでなで…
千早『漏らしちゃうといけないから、な?』
千早P『はいっ!』しっぽふりふり…
千早『柴犬みたいになったよなちーちゃん』
千早『じゃ、用足してくる』すたすた…
千早P『…』とてとて…
千早『…』がちゃ…
千早『…』中に入って…
千早P『…』中に入って…
千早P『…』ドアをぱたんっ
千早『…』ズボンをごそごそ…
千早『…』ズボンを下ろして…
千早P『今日は白の下着ですね』
千早『…』パンツも下ろして…
千早『…』便座に座るっ
千早P『…』
千早『なんで一緒に入ってるのちーちゃん』ちょぼぼ…
↓1
-
一緒にいたくて、すぐ終わると思いまして
-
千早P『一緒にいたくて…///』ぽ…
千早『ぽじゃないよ、ぽするタイミングじゃないよね』
千早P『それに、すぐ終わると思いまして』
千早『そりゃまぁ…』ぶる…
千早『…』トイレットペーパーを包んで…
千早『…』拭き拭き…
千早P『そんなところを触るなんて…///』かぁぁっ…
千早『凄く今更だよちーちゃん』
千早『ふぅ』
千早『それで…なんだっけ』
千早P『そろそろ子供が欲しいです』
千早『変な入れ知恵されたなちーちゃん』
千早P『なので、せっくすをしたいんです』
千早『…』
千早『ちーちゃん、やるにしても…』
千早『この身体、抱きたい?』
↓1
-
というと?自分の体を抱きたい気持ちはあるかなと思って
-
千早P『というと?』
千早『自分の身体を抱きたい気持ちはあるかなと思ってな』
千早P『自分の身体をですか…』じー…
千早『…』
千早P『…』とてとて…
千早P『…』さわさわ…
千早『くすぐったい』
千早P『髪はサラサラしていい匂いがします』くんくん…
千早P『自分で言うのもなんですが、顔立ちは整ってます』
千早P『…』
千早P『抱きたいですっ』
千早『…』
千早『じゃあ…するか?』
千早P『いいんですか、断られるかと思いました』
千早『俺のお嫁さんになりたいんだろ?それなら身体の関係もあってもおかしくはないしな』
千早『でも、赤ちゃんはもう少し待ってな?今日は安全日だし』
千早P『わかりましたっ』
↓1
-
あとまだアイドルしてたいからもっと先だ
私のアイドル姿をまだみたいと…
-
千早『あと、まだアイドルしてたいからもっと先だな』
千早P『私のアイドル姿をまだみたいということですか?』
千早『そういうこと』
千早P『…///』嬉しい…
千早『まぁ、それを踏まえて教育のためにな』
千早『個室に行こう』
千早P『は、はいっ』
【千早の部屋】
千早『よし、個室なら変なことはないだろう』
千早P『…///』そわそわ…
千早『お互い初めてだし、色々試そうか』
千早P『…///』
千早『目の前にはそわそわするちーちゃん』
↓1 どうしてやろうかな?
-
とりあえず撫でてあげる
-
千早『よし、とりあえずリラックスだな』
千早『立ってなくてもいいから、座ってくれ』
千早P『はい』正座…
千早『律儀だなぁ』
千早『…』頭を優しくなでなで…
千早P『!』ちは耳ぴこっ
千早『…』なでなで…
千早P『せっくすの前は撫でるのですか?』しっぽふりふり…
千早『これはまぁ、単純に千早が可愛いから』なでなで…
千早P『??』
千早『嬉しいかい、ちーちゃん』
千早P『♪』
千早『ほんとに柴犬みたいに懐いてるよな…』
千早『…』鼻先に指をやると…
千早P『くんくん』
千早『そこまで犬化してるのかい』
↓1
-
とことんいこうかと
極めるのは良いことだよ
-
千早P『やるならとことんいこうかと』ぴこぴこ…
千早『極めるのはいいことだな』なでなで…
千早『…さて、じゃあ気持ちを切り替えて』
千早『まずは俺が服を脱ごう』上着を脱いで…
千早P『ごくり…』
千早『…』上着を置いて…
千早P『白の下着、好きなんですか?』
千早『千早に似合うと思ったんだ』
千早P『似合ってます』
千早『よかった』ぬぎぬぎ…
千早『これで下着姿に』
千早P『細いですね、私』じー…
千早『これでも食べてる方だからな?』
千早『さぁ、触りたいとこを触ってみなさい』
千早P『…』胸をわしっ!
千早『だよな』
千早P『…』ふにふに…
千早P『この柔さが好きなんです』
千早『…ちーちゃんがいいなら』
↓1
-
ちっぱい…
小さくないです…やっとかないといけないかと
-
千早P『…』ふにふに…
千早『…』
千早『ち…』
千早P『ちっぱい』ふにふに…
千早『…小さくないです』
千早P『!』ぱぁぁっ
千早『言われると思わなかった』
千早P『やらないといけない感じがしたこで』
千早P『…小さいですか、これ』ふにふに…
千早『どうであっても俺が一番好きな胸だな』
千早P『♪』
千早『さて、そんな千早のおっぱいを』
千早『ついに解き放っちゃうぞ』
千早P『そ、そんな、心の準備が…///』
↓1
-
ではしない方が…します!
-
千早『じゃあ、しない方が?』
千早P『しますっ、します!』
千早『そのまっすぐさは変わらんな…』ごそごそ…
千早『…はい、生乳だよ』っちーちゃんのブラ
千早P『私の、胸…///』ごくり…
千早『綺麗な乳房だろ?』ぷる…
千早『胸も綺麗な形をしているし…十分魅力がある』
千早P『あ、あの、近くで見ても…///』
千早『ほら、どうぞ』目の前に…
千早P『これが、わたしの、胸…』
↓1
-
つんつん…さわさわ、ふぅ〜…はむっ
-
千早P『…』つんつん…
千早『…』ぷよぷよ…♡
千早P『…』さわさわ…
千早『くすぐったい』
千早P『…ふぅ〜』
千早『んひぃ』
千早『…はむっ』ぱくん…
千早『い゛っ!』びくん!
千早P『…//』優しく吸って…
千早『お乳は出ないよ、ちーちゃん』なでなで…
千早P『ちぅぅ…』
千早『…お乳あげる母親ってこんな気持ちなのかな』
千早P『ぷぁ』
千早P『やはり…吸うだけでは何も出ませんね…』
千早『まだこの身体はお母さんじゃないからな』
千早『さて…胸は堪能したか?』
千早P『つ、次は…?』
千早『…』パンツを下ろして…
千早『これで全身だな』裸!
P『これが私の裸…///』
千早『ここにおちんちんを挿れるんだ』くぱぁ…
P『そ、そんなところ見せないでくださいっ…///』ふいっ
↓1
-
ちゃんとみないと挿れられないぞ〜綺麗なピンクだ
だったらお尻に挿れます
-
千早『ちゃんとみないと挿れられないぞ?』まじまじと…
千早『綺麗なピンクだな、健康的な』
千早P『だ、だったらお尻に挿れますっ』お尻を掴んで…
千早『ま、待ってちーちゃん!あなるせっくすは初めてにしちゃキツイぞ!』
千早『…それにお尻じゃ子供は作れないからな?』
千早P『!?』がーん!
千早『…ちなみにお尻はどうなんだ』お尻を向けて…
千早『やるとするなら、ここに入れるんだぞ』穴を広げて…
千早P『きゃぁっ…そんなところ見せるなんてっ…///』
千早『どのみちダメじゃないか』
千早『赤ちゃん作るならここしかないんだ』くぱぁ…
千早P『うぅ…///』
千早『どうする?一応確認するが…ヤるのか?』
↓1
-
練習、ですよね…?///
安全日だろうけどゴムつけてやるか
-
千早P『練習、ですよね…?///』そわそわ…
千早『勿論練習だ』
千早『だから…安全日だろうけどゴムつけてやるか?』
千早P『は、はいっ』
千早『まさかここで本番してるやつらはいないだろう』
千早P『そ、そうですよね』
律子『おいおい、もう疲れてんのか?』じゅぽじゅぽっ
律子『全然声出さないじゃないか』じゅぽじゅぽっ…
律子P『っ………ぁっ…///』
律子P『だ、だって……も、もう、三回もイってるんですよ!?』
律子P『安全日だからって、やりたい放題しすぎです…!///』
律子『律子の身体、感度いいのが悪い』
↓1 他でもにゃんにゃん中…
-
男の体のくせに負けちゃって〜
抵抗してるのに!何故か!いつの間に!!うがー
-
律子『男の体のくせに、こうもあっさり負けちゃって〜?』
律子P『抵抗してるのに!何故か!いつの間にっ!』
律子『ほれほれ、そろそろイきなされ』じゅぽじゅぽっ
律子P『も、もうでません……ってぇっ!///』ぶるっ…
律子『お゛っ…♡』びくっ…
律子P『……うぅ……』
律子『よい……しょ』ぬゅぷ…
律子『この、股から滴る精子がえっちだよな……』ぬとぬと…
律子P『ちょ、ちょっと…見せつけないでくださいよっ』
律子『えっちじゃないかこれ?ん?』
律子P『股を見せつけるなぁ!///』痴女か!
律子『それにしても…律子の身体って』
律子『信じ難いくらいにえっちだよな』胸をもにゅもにゅ…
律子P『本人を前にしていいますか…///』女の子座り…
↓1
-
だから謙遜せず大々的に前に出せば良いんだよ!
だからといって自由にやるのもどうかと思いますけど!?
-
律子『だから謙遜せず、大々的に!誇りを持って!前に出せば良いんだよ!』おっぱいぼーん!
律子P『だからといって自由にやるのもどうかと思いますけど!?』
律子『せっかく恵まれてるんだから無駄遣いするなよなー、すけべボディめ』
律子P『その呼び方やめてくださいよっ…///』
律子『…にしても』→鏡
律子『髪を解けばふわふわロング』ふわふわ…
律子『胸もでかくて尻もいい形』ぽにゅぽにゅ…
律子『顔も可愛いし』
律子『見れば見るほど贅沢な身体だよなこれ』じー…
律子P『い、いい加減前を隠してください!///』
律子『まぁ心の方は控えめすけべだからな…』ふっ…
律子P『ひ、ひかえめってなんですか!あなたみたいな変態じゃないんですから!』
律子『そんな変態の身体になってるくせに』
律子P『こ、この身体、私の裸見ると変に高ぶるんですよ!どんだけ好きなんですか!』
↓1
-
ふふん、だったら襲ってみろよー出来るもんならな
言いましたね!負けませんからっ!
-
ζ*'ヮ')ζそれにしても多いな!
律子『ふふん、だったら襲ってみろよー?』胸をぽよぽよ…
律子『出来るもんならな?』
律子P『い、言いましたね!負けませんからっ!』
律子『威勢だけはいつもいいんだよな』
律子P『…私の身体は小柄だし、簡単に抑え込めるはずっ』
律子P『早速やらせていただきますよ!』後ろから…!
律子『5回目になると、簡単に挿れるもんだなー』ぐっぽぐっぽ…♡
律子P『あんっ、あんっ♡』
律子『ほらほら、もっと声だせー』乳首弄って…
↓1
-
あえて俺が喘ぐところ挿れるお前が喘がせてるだかんな、よくわからないけど
-
ζ*'ヮ')ζそれにしても寝てたの!
律子『あえて俺が喘ぐところ、挿れるお前が喘がせてるだかんなー?』ぢゅぽぢゅぽ…
律子P『も、もうっ、でないですってぇ!///』びくんびくん!
律子『俺もお腹たぷたぷなんだけどなぁ?』ぢゅぷ…
律子『律子が俺を襲うから、こうして正当防衛をだな?』
律子P『ぜ、ぜんぜん、せいとうぼうえいじゃぁっ』
律子P『あぁぁっっ♡』びっくん!
律子『う゛っ…』
律子『…ふぅ』ぬぷ…
律子『もう精子で一杯だろうな、律子の身体』ぬとぬと…
律子P『うぅ…またやりたい放題……』
律子『俺を出し抜くなんて無理だってことさ』なでなで…
律子P『このぉ…』
律子『流石に汗まみれになっちゃったな』くんくん…
律子『風呂で流してこようかな』
↓1
-
ま、待てぇ…うぅ立てない
大人しく待っとけな
-
律子P『ま、待てぇ…うぅ……立てない………』
律子『そこで大人しく待っとけな』にしし…
律子『行ってくるわ』
ぱたんっ
律子P『本当に行っちゃうし……』
がちゃ!
律子P『戻ってきた?』
伊織P『入るわよー、あんたに預けてたバッテリー返しにもらいにきたわ』すたすた…
律子P『!?』
伊織P『何よあんた、下隠しなさいよね』ごそごそ…
伊織P『あったわ』っバッテリー
律子P『ちゅ、躊躇しないのね?』
伊織P『それ以上の変態がいるせいかしらね』
↓1
-
お互い大変ね〜立てる?
手を貸して…
-
伊織P『お互い大変ね…立てる?』
律子P『…手を貸して……』
伊織P『よい、しょっ』ぐいっ
律子P『助かったわ…』
伊織P『で、どうするの?』
律子P『ちょっと追いかけてくるわ』
伊織P『返り討ちに合わないようにね♪』
律子P『…割と怖いわ』
伊織P『ふんふーん』
伊織P『戻ったわよー』がちゃ…
伊織『ほい』かちゃり!
伊織P『え?』手錠!
伊織『かかったないおりん!これで動けないだろ!』
伊織P『何よ、今度は何のプレイ?』
伊織『…いおりん、順応したね』
伊織P『手錠外して?』がちゃがちゃ…
伊織『いーや、今からいおりんを襲って食っちゃうからな!』
↓1
-
食べるですって!?
そう食べるんごだよ!
-
伊織P『た、食べるですって!?』
伊織『そうだよ、もりもり食べるんごだよいおりん』
伊織『そしてこいつは美希ごろうだ』
美希P『なんでミキ呼ばれたの』
伊織『戻っていいぞ』
美希P『なんなのなの!』
伊織『それは置いておいて…』
伊織『今のいおりんは鎖に繋がれた犬も同じだ』ズボンをかちかち…
伊織P『こ、こら!やめなさい!』
伊織『さぁさぁ、いおりんをひーひー言わせちゃうもんね』
伊織P『あとでお仕置きするわよ!』
伊織『それはそれでご褒美』
↓1
-
どうやっても私が不利じゃないのよ!むきー
俺に勝てるわけないだろうよ
-
伊織P『どうやっても私が不利じゃないのよ!』むきー!
伊織『元からいおりんが俺に勝てるわけないだろうよっ』とんっ
伊織P『きゃっ!』布団にぽふん!
伊織『さぁさぁ、ガンガンやっちゃうもんね』ごそごそ…
伊織P『やめなさいってば!』じたばた!
伊織『ご開帳』
\にひひ/
伊織『いおりんのおちんちん、今日も元気だねぇ』
伊織P『あんたのでしょうが!』
伊織『もうすっかり開発されてしまったここで』くぱぁっ
伊織『じゅぽじゅぽしてやるからなー』ずぷっ!
伊織P『んっ』
伊織『…』じゅぽじゅぽ…
伊織P『…』
伊織『え、無反応?』
伊織P『気持ちいいけど慣れちゃったわよ』
↓1
-
慣れちゃっただとぉ!?強がりじゃないのか
そりゃあ同じ奴と何回もすれば慣れるしマンネリするわよ、シチュエーション変えてもやる事一緒だし耐性ついちゃうわ
-
伊織『な、慣れちゃっただとぉ!?』がーん!
伊織『…』ぢゅぽぢゅぽ…
伊織P『…』
伊織『つ、強がりじゃないのか?』
伊織P『そりゃあ、同じ奴と何回もすれば慣れるし…マンネリ化するわよ』はぁ…
伊織P『シチュエーション変えてもやる事一緒だし…耐性ついちゃうわ?』
伊織『挿入されながら真面目な話するなんて、いおりんクールすぎるぜ!』
伊織『ぐぬぬ、仕方ない…ならば』
伊織P『嫌でも興奮するようにしてやる!』お口にお薬!
伊織P『何よそれ』
伊織『口移し』んちゅ…
伊織P『ごくん』
伊織P『何の薬?』
伊織『美希Pからもらったバイアグラだ!』
伊織『嫌でもおちんちん爆裂だぞ!どうだ!』
伊織P『ふーん、果たしてどんなふうになるかしらね?』
【数分後】
\えきさいと!/
伊織『うお、ギンギンじゃないか』
伊織P『ヤらせなさい』
伊織『ヒクヒクしてるよ、いおりん大丈夫?』
伊織P『ヤらさせなさい』
伊織『どう?効果出てる?』
伊織P『ヤらせなさい』
伊織『獣みたいな目になってるよいおりん!』
↓1
-
それしか言わなくなってるよ!
ヤらせなさいヤらせなさい
-
伊織『もうそれしか言わなくなってるよいおりん!?』
伊織P『ヤらせなさい、ヤらせなさい』よだれがだらだら…
伊織『やっべ、超強力なやつだったのかこれ…』
伊織『解放したらきっと、気絶するまで犯されそうだし…』
伊織『とりあえず見守ろう』
伊織P『ヤらせなさい』はぁっ、はぁ…
伊織『ごめんねいおりん、収まるまで見ててあげるから』おちんちんをつんつん…
伊織P『ヤらせなさいっ、挿れさせなさいっ!』がちゃがちゃ…
伊織『本当に獣だなぁ…』
伊織『…』ぬぎぬぎ…
伊織『いおりん、パンツいる?』っいおりんのパンツ
伊織P『!』
伊織『顔に乗せてあげよう』ぽふん…
伊織P『』どぷっ!
伊織『おわ!!!???これだけでイったのか!?』
伊織P『はぁっ、はぁ…♡』
伊織『これあれだな、俺の身体に乗っ取られてる感じだな』
↓1
-
はぁはぁ…んふふ、あはは///じりじり…
-
伊織P『はぁ……はぁ…♡』パンツを嗅いで…
伊織P『んふふ、あはは……///』
伊織『こりゃやっばいな…ハイになってる』
伊織P『…』じりじり…
伊織『よ、寄ってきてる!?』
伊織P『…』足元に這いつくばって…
伊織P『…♡』足にすりすり…
伊織『ひぃん』
伊織『…待てよ?ここで色々仕込んでおけば』
伊織『調教という形で完成するのでは?』
伊織P『…』
伊織『…』
伊織『ちょっとあんた』
伊織P『…?』
伊織『この伊織ちゃんの足に顔をつけるなんて、とんでもない男ね?』
伊織P『おとこ…?』
伊織『そうよ、あんたは男でしょ?』
伊織『この伊織ちゃんにはぁはぁ言うような、変態でしょ?』
伊織P『へんたい…』
伊織『…』ぞくぞく…
【伊織の身体が馴染みつつある…】
【新しい力に目覚めそう】
伊織『なんだろう、今ならこのいおりんを懐柔できそうな気がする』
↓1
-
へんたいな男…だから挿れる!!ガシッと
-
伊織P『わたしは、へんたいな男…』
伊織『にひひ、そうでしょ?』
伊織P『だから……挿れる!』がしっ!
伊織『ゔぇ!?』
伊織P『手錠があったとしても、お前を抑え込むくらいできる』押し倒して…
伊織『い、いおりん?なんか口調が…』
伊織P『いおりんは、そっちだろ』腰をがっちり!
伊織『ま、待って?怒ってる?演技?』
伊織P『演技…?』
伊織P『俺は伊織Pだぞ?』
伊織『ま、まさか…俺の身体の性欲に、心を支配されてる…?』
伊織P『ここまでしたんだ、今更逃がさないぞ』ずぷっ!
伊織『あふん!?』
伊織P『いおりんの喘ぎ声、マジ天使の声』ぱんぱんっ♡
伊織『ま、ま゛っ、はげし、すぎっ…!』
伊織P『…!』はっ!
伊織『…?』
伊織P『…おい、どうなってんだよこれ?』
伊織P『いつの間にかお前を犯して……って、なんだこの口調!』
伊織『いおりんなのかい?』
伊織P『説明しろよ、なんで俺はこんな口調なんだ』
↓1
-
こっちだってさっき知ったんだよ、いおりんマジ俺だった!ムラムラし過ぎて我を忘れてる感じ
-
伊織『こっちだってさっき知ったんだよ…いおりんマジ俺だった!』
伊織P『どういうことだよ』
伊織『ムラムラし過ぎて、我を忘れてる感じ?』
伊織P『…そういえば薬を飲まされてから記憶がないな』
伊織P『俺は伊織、水瀬伊織』ぶつぶつ…
伊織P『俺は伊織…』
伊織『さっすがいおりん!メンタル強…』
伊織P『いいや、俺は伊織のプロデューサーだ』ぱこぱこっ
伊織『いおりん負けないでァーッ!』
↓1
-
おう、いおりんのナカに俺は負けない!
ちっがーぅ!
-
伊織P『おう、いおりんのナカに俺は負けない!』ぱこぱこっ♡
伊織『オアーッ!ちっがーぅ!』
伊織P『いおりん!中に出すぞ!』
伊織『も、もう!?さっき挿れたばかり…』
伊織P『アオッ!』びっくん!
伊織『いい!?』
伊織『………ま、マジかよ…もう、中に…』
伊織P『よし、休憩終わり』ぱこぱこっ
伊織『何ぃ!?』
伊織『ま、待て!今出したよね!?』
伊織P『まだまだ出そうだし』
伊織『たすけてー!』
↓1
-
恨むならそうさせた自分を恨むんだな グイッと
-
伊織P『恨むなら、そうさせた自分を恨むんだな?』お尻をぐいっと…
伊織『心の底から自分自身を恨んでます』
伊織P『反省できる子は偉いぞ、いおりん』ぱこぱこっ
伊織『結局こうなるのかよーっ!』アッー!
【伊織の身体に馴染んできている!】
【新しい力に目覚めた!】
【……が、気がついていない!】
伊織『だ、誰かー!止めてー!』
『ん?』
やよい『一体どうした?』がちゃ…
伊織『アッー!』
やよい『お前ら何してんだよ!?』
伊織『た、しゅけ、てっ』たっち!
やよい『!』びくんっ
伊織P『………あら?』
伊織P『なんだか…冷めちゃった』
伊織『え、へ?いおりん?戻ったん?』
やよい『…』
やよい『…』たたた…
伊織『よくわからんが助かった…』ほっ…
伊織P『あとはお仕置きだけね』
伊織『助かってなかった!』
やよいP『れ、れぅ…?』
やよい『…』馬乗りに…
やよいP『ど、どうしちゃったんですかー、プロデューサー?』
やよい『せっくすしよう、やよい』
やよいP『ふぇっっ!?』
↓1
-
せっくす、ですか?///
そうだ、せっくすせっくすだ
-
やよいP『せ、せっくす、ですか…?///』
やよい『そうだ、せっくすせっくすだ』
やよい『せっくす、わかるか?』
やよいP『さ、さっき、春香さんのプロデューサーに、教えてもらって…///』
やよいP『その、お股に…おちんちんを…///』
やよい『わかってるなら話が早いな』
やよい『しよう、やよい』ぬぎぬぎ…
やよいP『い、いいんですかっ?その…大切なこと、って聞いたんですけど…///』
やよい『俺はやよいとの赤ちゃんが欲しいんだ』裸!
やよいP『で、でも、心の準備がっ///』
やよい『やよいなら大丈夫だ』ぬがしぬがし…
やよいP『れぅっ…///』ぼろん…
やよい『…』くぱぁ…
やよい『やよいの初めて、もらうな』ずぷっ…
やよいP『は、入っちゃいますーっ!』
やよい『んぎっ……』みちみち…
やよいP『締め付け、られちゃぅっ…』
↓1
-
とられちゃいそうれぅぅ///ばたばた
-
やよい『もっと…………奥、まで…』ずちゅ、ずちゅ…♡
やよいP『と、とれちゃうっ、とれちゃいそうれすぅっ!///』ばたばた…
やよい『まだ、まだ………』
やよい『ッッッ!』ずんっ!
やよいP『わぁっっ!?』
やよい『………はい、ったな』くらくら…
やよいP『わ、私の身体に、おちんちん入っちゃった…』
やよい『…………いしきがとびそう』
やよいP『だ、だめですっ、こんな格好でねちゃだめですー!』
やよい『…おてて繋いでくれ』きゅ…
やよいP『は、はい…』
やよい『どうだ……ひとつになってるぞ』
↓1
-
これが…せっくしゅ?
これがせっくしゅだ…はふぅ
-
やよいP『これが…せっくしゅ…?』
やよい『そう、これがせっくしゅだ…』はふぅ…
やよい『すごく汗が出てきたな…』もわ…♡
やよいP『…』じー…
→汗にまみれて艶っぽくなっているやよいちゃん
やよいP『むふーっ』
やよい『ん…どうした?』
やよいP『私の身体も、こんなに大人っぽい姿になれるんですね!』
やよい『今大人っぽい?』
やよいP『です!』
やよい『まぁ…一皮剥けたのは確かだろうな』
やよいP『大人になりましたっ、私の心も身体も!』えへん!
やよい『じゃあ、もっとやるか?』
やよいP『やります!』わくわく!
↓1
-
大人の階段をいっぱい駆け足しましゅ! その粋だやよい!
-
やよいP『大人の階段、いっぱい駆け足しましゅ!』ふんすふんす!
やよい『その粋だ、やよい!』
やよいP『…でも、どうしてこんなに突然?』
やよい『よくわからないが、無性にしたくてたまらなくなったんだ』
やよい『誰かに託されたかのような…それくらい…』
やよいP『れぅ…?』
【ちなみに】
伊織『なるほど』
伊織『どうやら俺、人の性欲をコントローフできるようになったらしい』ぐっぱー…
伊織『相手に渡したり、増幅したりできるようだ』
伊織『なるほどなるほど、これは面白いことになりそうだな!』
貴音P『あの…もしや、新しい力に目覚めたのですか?』
伊織『内緒だ!』たっち!
貴音P『はふん!?』
伊織『性欲700倍くらいにしてみたぞ♡』
貴音P『…………ふぅーっ、ふぅっ』
伊織『貴音でさえこうなのか…ひょえぇ』
貴音P『あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様あなた様』
伊織『ひぃ!?』
やよい『なんでかな…やよいの身体がえっちしたかったのかも』
やよいP『わ、私…悪い子です…』
↓1
-
悪い子じゃないよ、これがふつーの大人なんだ
ほんとですかぁ?落ち着いてきましたか?
-
やよい『悪い子じゃないよ、これがふつーの大人なんだ』
やよいP『ほんとですかぁ…?』ぱぁぁっ
やよいP『あ、でも…落ち着いてきましたか?』
やよい『まぁ…挿れっぱなしで言うのもなんだが…少し落ち着いてきたな』
やよい『抜いてほしいかい?』
やよいP『い、いいですっ…プロデューサーと、ひとつになれて嬉しいですからっ///』
やよい『じゃあしばらくこのままでいようか』
やよいP『はぁいっ』
貴音『…で?』
貴音『貴音が性欲暴走して獣になってしまったと?』
伊織『ご覧の通り』ちら…
貴音P『あなたしゃまっ、あなたしゃまぁぁっ!』がちゃがちゃ!
伊織『鎖で繋がないとやばいくらいに』
貴音『貴音がこんなに乱れるくらいの力なのか…?』
貴音『…』
貴音『なぁ、これってもしかして…元から隠してる性欲を解放する力なのでは?』
伊織『つまり、お姫ちん…常に溜まってたのかい』
貴音P『いつもいつも、わたくしの身体を弄っておいてぇっ』
貴音P『触られたい、汚されたい本能を抑えておりますのにぃっ!』よだれをぽたぽた…
伊織『タガが外れちゃってら…』
↓1
-
あなた様ばかりぃ!あなたさまばかりぃっ!!ガチャガチャ
貴音、そんなに思っていたのか...スッと手を添え
-
貴音P『あなた様ばかりぃ!あなたさまばかりぃっ!!』がちゃがちゃ!
貴音『貴音、そんなに思っていたのか...』
貴音『…』手を添えて…
伊織『お、おい!何されるかわかんないぞ!』
貴音『えぇと…貴音、とっぷしぃくれっと無しで離そうか?』
貴音『貴音は入れ替わってからどうしてみたかった?』
貴音P『あなた様の身体を、誰よりも知り尽くしたいです……』
貴音P『触って、感じて…もっと、もっと…♡』
貴音『俺がこんな風に…胸を揉んだりするみたいな?』もにもに…
貴音P『わたくしだって、あなた様の陰部を弄ったりしたいのですよ!』
貴音P『ですのにあなた様は見境なくっ…///』
貴音『なるほど』
貴音P『それに、わたくしとなったあなた様に…』
貴音P『蹂躙されたいのです…♡』
伊織『えっ』
貴音P『銀色の女王などと言われているわたくしですが…』
貴音P『なじられると、興奮するのです…♡』
伊織『Mっ気あるってことか』
貴音P『足を舐めさせてください…///』
貴音『…こうか?』顔に足を踏んづけるように…
貴音P『はぁん…♡』
↓1
-
はむはむ、ぺろぺろ…美味でございます///
-
ζ*'ヮ')ζおやすみれすー!
ζ*'ヮ')ζ噛みました
貴音P『はむっ…♡』親指を咥えて…
貴音P『んぁ……はぁっ、んぅ…♡』ぺろぺろ…
貴音『どう?』
貴音P『うふふ…美味でございます///』はぁ、はぁ…
貴音『これが貴音の本能?』
貴音P『はい……わたくしの本能です…///』
貴音P『身体を交換し、男となったわたくしには…わたくしの身体に興奮してしまうのです…///』
貴音P『そしてそれを弄るあなた様…なんと昂ぶる機会なのでしょう…//』
伊織『一番入れ替わりエンジョイしたかったんだな本当は』
貴音『…それならたくさんなじってあげるぞ』
貴音『ほら…貴音の身体、たくさん触ってやるぞ』もにもに…
貴音P『そ、そんなぁっ…♡』
↓1
-
わたくしも触ります…自分自身が分かります故 的確に
-
貴音P『わ、わたくしも触ります…っ///』うずうず…
貴音『…』もにゅもにゅ…
貴音P『元々は自分の身体…自分自身を理解してます故っ』
貴音P『的確に……そのっ…///』
貴音『でもあえて焦らしちゃう』もみもみ…
貴音P『い、いけずですっ、あなたさまぁっ…』
貴音『触りたい?』
貴音P『触りたいですっ』
貴音『だーめ、足で我慢しな?』ひらり…
貴音P『殺生な……あむっ…』ぺろぺろ…
伊織『効果覿面だな…すごいな俺の力』
がしっ!
伊織『お?』
P『頼みがあります』ずいっ
伊織『近い近い』
↓1
-
なんだなんだ?一生のお願いかもしれませんっ
-
伊織『なんだなんだ?どうしたんだ』
P『一生のお願いかもしれませんっ』
伊織『話を聞こう』
伊織『なるほど、あのムッツリをね』
伊織『乗った』
P『やったぁ!』
伊織『俺も興味あるしな…あいつの性欲、どれほど強いのか』
春香『…なんだ?呼び出されたはいいが』
春香『誰もいないじゃないか』きょろきょろ…
伊織『南無三』たっち!
春香『!?』どくんっ…
伊織『…』こそこそ…
春香『……ぉ゛っ………あっ、あぁっ!?』
伊織『耐えてるな…』
春香『な、なんでおれは、こんなことを、考えてるんだっ…!』ふるふる!
春香『だめだ……春香は、俺だけのものじゃ…!』
ー素直になれよー
春香『ッ!?』
ーお前は春香のことが好きなんだろう?ー
春香『あぁぁぁっ!』
ー本能を解き放てー
春香『』だらん…
伊織『収まった…?』
↓1
-
春香はみんなのものだ、そして俺の担当…ヤるわけないだろう!輝かせることだっ!春香はどこだ!!
あれは正気なのか、でも春香を呼んでる…はぁ〜い♪
-
春香『……………春香は…………みんなのものだ……』
伊織『お?』
春香『そして俺の担当アイドル……………ヤるわけないだろう………!』
春香『俺の仕事は…………春香を、輝かせることだっ………春香は………どこだ…………!』
伊織『あれは正気なのか…?』
伊織『でも、春香を呼んでるし…』
P『はぁ〜い♪』ぴょこんっ
P『およびですか、プロデューサーさぁん♡』
春香『春香…………俺は……』
P『私がどうかしたんですか?』どきどき…
春香『今は俺が春香の身体だ……大事な大事な春香の身体だ…』
春香『だから……ほかのやつらには………誰にも手を出させない…』
P『はいっ///』きゅん…
春香『だがその代わり……この身体の性欲コントロールはさせてもらう…!』もみもみ!
P『えっ!?』
春香『悪いけど……触ったりすることはあることを許してくれ』
P『つ、つまり』
P『私とえっちはしないけど、自分で1人えっちはするってことですよね!?』
春香『そういうことだ』
P『やーだー!嬉しいような悲しいようなー!ふたりでえっちしましょうよー!』
春香『春香の胸……やわらかいな…』ふにゅふにゅ…
P『やぁん!嬉しいけどぉ!』
↓1
-
発散するためだ、やわらかくて気持ちも和らぐ…
-
春香『あくまで発散するためだ…やわらかくて気持ちも和らぐ…』ふにゅふにゅ…
P『私のおっぱいって気持ちが安らぐんだ…///』ぽ…
P『…じゃなくてー!私といちゃいちゃしましょうよー!』
春香『春香はダメだ、触らせないぞ』
P『元々は私のおっぱいなんですよそれっ!』
春香『今は俺の所有物だ』
P『えーん!なんとかしてくださいよー!』ちらっ…
伊織『無理♡』
P『そんなぁ!』
【そんな状態で部屋に戻りました】
春香『…』ふにゅふにゅ…
P『むー…』じー…
春香『…まだ治らないな』
春香『あっちの部屋で弄ってくる、入って来ちゃダメだぞ』
P『それなら見てるだけ、見てるだけなので一緒に!』
春香『一人で股弄るだけだぞ?』
↓1
-
今の春香には刺激が強すぎる、だから…わかってくれ
-
春香『今の春香には刺激が強すぎる』肩に手を置いて…
春香『だから…わかってくれ』
P『プロデューサーさん…///』きゅん…
P『…って、結局これ私の身体でえっちなことするんですよね!?』
春香『じゃあ、よろしくな』がちゃ…
P『ちょっとー!逆にえっちなことしづらくなってますよー!』
\…っ♡/
\春香の身体、気持ちいい…♡/
P『…うー』
P『ほんとに一人でしてるし…』むすー…
↓1
-
満足すれば元に戻るって事かな?むっつりさんで私のことを大事にしてくれることは嬉しいんですよ?でも大事にし過ぎて逆に言い訳に聞こえてうんたらグチグチ…
-
P『……満足すれば元に戻るって事かなぁ?』
\はるか、はるかぁぁ/
P『…むっつりさんで、私のことを大事にしてくれることは嬉しいんですよ?』ふぅ…
P『でも、大事にし過ぎて……逆に言い訳に聞こえて……』
P『ほかの人たちなんて、みーんな好きなようにやってるのに』
P『私だって思春期の女の子なんですけどー?』
P『…好きな人と近寄りたいって、おもってるだけなのになぁ』
P『なのにプロデューサーさんったら、私はアイドルだからーって』
P『私だって乙女なんですよー!もー!』
がちゃ…
P『!』びくっ
春香『……終わったぞ』
P『どーですかー、すっきりしたんですかー?』つーんっ…
春香『…これ、どうすればいいんだ?』股からぽたぽた…
P『ゔぁーい!?///』
↓1
-
汚しちゃいますから遠慮なく拭いて下さいぃ!
わかったありがと
-
P『よ、汚しちゃいますから!遠慮なく拭いて下さいぃ!』あわあわ!
春香『わかった……ありがと』タオルを取って…
春香『…』股を拭き拭き…
P『うわ…えっちだなー、私』
春香『ちょっと目が覚めて来た……春香、ごめんな』
P『ふーんだ、自分だけで楽しんで…』
春香『…』
P『…?』
春香『その……体に染み付いてたのかわからないが』
春香『流れ込んできたんだ…春香のひとりの…えっちの、記憶』
P『…』
P『えっっっ!?』
春香『お前…そんなに俺のことおかずにしてたのな…』
P『ちょっっ!?ど、どゆことですかぁ!?///』
↓1
-
相手に出来てない寂しい気持ちを埋め合わせてたんだな…ふぇぇっ
-
春香『相手にされない寂しい気持ちを埋め合わせてたんだな…』しゅん…
P『ふ、ふぇぇっ…///』
春香『…』
春香『こ、こい』腕を広げて…
P『えっ?』
春香『せっくすとかは出来ないが…俺だって好き勝手やったからな』
春香『…したいこと、してもいいぞ』
P『…』
P『…』
(きたーー!)
(春香さん結果オーライ!つまり一人でしてからなら合法にいちゃいちゃできるんですね!)
↓1
-
とりあえず腕を広げてるから私、飛び込みます!ふわっと
-
P『とりあえず腕を広げてるから…』
P『私、飛び込みまーす♪』ふわっ…
P『ぎゅーっ♡』
春香『…』なでなで…
P『怒られないなんて嬉しいです!』にぱ!
春香『…ちょっと神経質すぎたかな』
P『神経質でしたね』
春香『!?』がーん!
P『えへへ…私ってこんなに良い匂いなんだなぁ♡』ぎゅぅ…
春香『…』なでなで…
P『キスしませんかっ』
春香『あ、あぁ…いいぞ』
P『…』
(プロデューサーさんのデレきたー!)
(このままちゅっちゅですよ!ちゅっちゅ!)
↓1
-
ゆっくり近づいて…ちゅっ プロデューサーとの久し振りのちゅー!
-
P『…♪』ゆっくり近づいて…
P『…ちゅ♡』
春香『…』
P『えへへぇ…プロデューサーさんとの、久し振りのちゅー!』
春香『…春香』
P『え?』
春香『またムラムラしてきたから抜いてくる』すたすた…
P『ちょっとー!?』がしっ!
P『わ、私の身体そんなに感じやすくないですよぉ!』
春香『だってほら…パンツ触ってみろよ』手をすっ…
P『…』
P『ぐちょぐちょじゃないですか!///』やーん!
春香『春香の身体のせいだ』
P『プロデューサーさんのせいですっ!///』
P『……立ってればせっくすできませんし』
P『このまま立ちながらいちゃいちゃしませんかっ?』ちらちら…
春香『…っ………ん、ふぁっ…♡』くちゅくちゅ…
P『ちょっとぉーっ!立ちながらくちゅくちゅしないでくださーいっ!』
↓1
-
だっ…だって、おさまらないと春香と一緒にいられないだろ?んふぅ…ん///くちゅくちゅぅ
-
春香『だっ…だって、おさまらないと、春香と一緒にいられないだろ…』くちゅくちゅ…
春香『んふっ………ん…♡』くちゅくちゅくちゅくちゅ…
P『生き地獄ですよ、生き地獄ぅ!』わーん!
P『…』
P『……私もお手洗いに…///』とてとて…
【その頃】
貴音P『あなたさまぁ、あなたさまぁっ……♡』はぁっ、はぁ…
貴音『…足がよだれまみれだ』ぬとぬと…
貴音『そんなに自分の足、美味しかったのか?』
貴音P『もっと…わたくしに、陵辱を…///』
貴音『それなら…女王なんて名乗れないくらいにしてやらなきゃな』ぞくぞく…
貴音『ほれ、服を脱がせてやる』ごそごそ…
貴音P『あぁっ』
貴音P『…///』裸!
貴音『首輪も手錠もつけられて…まるで犬だな』
貴音『ほら、四つん這いになりんさい』
貴音P『こ、こうですか…』四つん這いに…
貴音『背中に座るぞっと』ぽすんっ
貴音P『きゃん!』
貴音『我慢できたらいいものあげるぞ』
貴音P『はぁんっ…』
↓1
-
銀色の女王の乗り物だ、ハイヤー
-
貴音『銀色の女王の乗り物だ…ハイヤーってね』
貴音P『…』
貴音『ほら、動かないと』お尻をぺちん!
貴音P『あんっ!』
貴音P『こ、こうですか?』のそのそ…
貴音『馬が喋るかい?』お尻をぺちん!
貴音P『ひ、ひひん…♡』のそのそ…
貴音『いい子だ』
貴音P『このような、醜態をっ…♡』はぁはぁ…
貴音『ちょっとご褒美をあげようか』ごそごそ…
貴音『はい、これなぁんだ』っ貴音のパンツ
貴音P『そ、それはっ…』
貴音『ほれほれ、欲しいか?』顔の前に吊るして…
貴音P『い、今のあなた様は、どんな格好をっ…///』
貴音『下、何も履いてないぞ?』
貴音P『!?』
貴音『さ…座ろうかな』ぽにゅ…
貴音P『せ、せなかに、柔らかい感触、が…///』
貴音『ほらほら、パンツいらないのか?』ぶらーん…
貴音P『あぁ…汚されてしまいます…♡』のそのそ…
↓1
-
そして目の前のぱんつ…欲しくても届かず恋い焦がれ、ですが追い求め歩んでしまう///とことこ
-
貴音P『そして…目の前のぱんつ……///』はぁっ、はぁ…///
貴音P『欲しくても届かず……ただ恋い焦がれ……』
貴音P『それでも追い求め歩んでしまうような……身体から、情熱が…///』のそのそ…
貴音『本来なら、この身体の…貴音がそう思われるはずなんだけどな』パンツをひらひら…
貴音『だけども、貴音本人もこの身体の魔力には勝てなかったってことだな』
貴音P『からだが…あつい、です…///』
貴音『おいおい、泊まっていいなんて言ってないぞ?』
貴音『…あー、わかったわかった……きっと、溜まってるんだな?』
貴音P『…?』
貴音P『ほい、パンツのプレゼント』顔にぺそっ♡
貴音P『んむぅ!』
貴音『パンツをオカズに…俺が手伝ってやるよ』右手でしこしこ…
貴音P『むごっ、んむふぅっ♡』もがもが…
貴音『もうすっかり雄犬だな』しこしこ…
↓1
-
暴れたら落ちちゃうぞ〜ふふ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
貴音『暴れたら…落ちちゃうぞ?』ふふ…
貴音P『ふごっ、ふごぉっ…///』
貴音P『…///』くんかくんかはすはす…
貴音『おーおー、いきり立ってるな』しこしこ…
貴音P『』どぷっ!
貴音『おわっ、めっちゃ出た』
貴音P『あ、あなた様…』
貴音『ん?どした?』
貴音P『す、少し、正気に戻ってきました……そ、その、わたくしは…///』
貴音『もう隠しても遅いぞ、すけべちん』
貴音P『すけべちん!?』しじょーん!
↓1
-
おっと暴れるなよ、馬ですけべちん
-
貴音『おっと暴れるなよ、お馬さんなすけべちん?』
貴音P『あ、あなた様っ、こんなことをさせるなんてっ』ぷんすこだ
貴音『ノリノリだったのに?』
貴音P『あぅ…』
貴音『まぁまぁ、もう本心はわかったから』なでなで…
貴音P『…責任、取ってくださいね』
貴音『元からお前を嫁にもらうつもりだったし』
貴音P『!?』
貴音P『…………ひひん…///』
貴音『お、照れ隠しやがった』なでなで…
伊織『次は誰にしようか』うーん…
伊織『普段我慢してる奴にしたいんだよな…』
↓1
-
まこまこりん行くか、ノーマーク
-
伊織『まこまこりん行くかー、どうなることやら』とてとて…
真P『ぷーろでゅーさーっ♪』ぎゅー!
真『今日は何のレッスンをしようか』
真P『可愛くなるレッスンで!』
真『お洋服買って試したろ?』
真P『もっと可愛くなりたいんですっ』
伊織『爽やかカップルな感じだな』
伊織『…性欲、溜めてるのか?』うぅむ?
↓1
-
後は双子P達とかか…そういえばレッスン意味深ばかりして普通のレッスンしてなくね?割合が
-
ζ*'ヮ')ζ我慢してるのは春香のPくらいなの!
伊織『後は双子P達とかか…』
伊織『…そういえば、レッスン意味深ばかりして』
伊織『俺たち普通のレッスンしてなくね……割合が…?』
【ζ*'ヮ')ζよくわからない調整が発動】
伊織『…』
伊織『まぁいいか!俺も俺で意味深好きだし!』
伊織『いおりんとちゅっちゅしよう!そこからレッスンだちゅっちゅ!』たたた…
美希『レッスンをするぞ、美希』
美希P『…』
美希P『えっちなの!』
美希『いやどこもえっちな要素がないぞ?』
美希P『どうせえっちなことするの、ハニーだもん』
美希『日頃の行いか…』
↓1
-
そうなの、日頃の行いなの!だから一定距離を保つのそーしゃるでぃすたんすなのっ!
-
美希P『そうなの、日頃の行いなの!』ぷんすこなの!
美希P『だから〜…ミキとハニーで一定距離を保つの、そーしゃるでぃすたんすなのっ!』えへんなの!
美希『美希は賢いなぁ』
美希P『どやぁなの』
美希『しかし困ったな、これでは二人でレッスンができないな』
美希『仕方ない、俺一人でやるとしよう』
美希P『なの?』
美希『美希は今日お昼寝してていいぞ』
美希P『ハニーは?』
美希『自主レッスンするよ』
美希『よし、着替えた』むちむち…
美希『相変わらずむちむちスパッツが似合うなぁ、美希の身体』
美希P『…』こそこそなの…
美希P『…どーせ変なことするのっ』
↓1
-
ストレッチし始めたの普通なの、だけどまだ油断できないの
-
美希『…』ぐっぐっ…
美希『胸がつっかえて柔軟しづらい…』ぽよん…
美希P『…ストレッチし始めたの、普通なの』
美希P『だけどまだ油断できないの!』
美希『あめんぼあかいなあいうえおー』
美希『声の通りも良さそうだな』
美希『次はビジュアルをやろう』
美希P『…結構普通なの』
美希P『い、いや、ハニーは何かあるの!』
美希『美希はどんな表情をしても可愛いなぁ』
美希『次はダンスをやろう』
美希P『もしかしてハニー…ほんとに真面目にやってる?』
美希P『なのにミキ…疑っちゃったの』
美希『〜♪』ダンス中…
美希P『…ハニーに謝らなきゃなの!』
美希P『は、ハニー!あのね…』
美希『ふぅ、美希の汗ぺろぺろ…』
美希P『』ずさーっ!
↓1
-
ん、どうした美希?
ミキがバカだったの!えっちなの//
水分補給循環してるんだ、そう言うならドリンク持ってきてほしいなっ☆
-
美希『ん、どうした美希?』脇をぺろぺろ…
美希P『ミキがバカだったのっ!えっちなのっ!///』もーっ!
美希『どうして怒ってるんだ…?』ぺろぺろ…
美希P『ミキの脇をぺろぺろしないでほしいなっ!』
美希『おいおいこれは水分補給と循環してるんだぞ?』
美希P『あ、汗をなめたら汚いの!///』
美希『そう言うなら…ドリンク持ってきてほしいなっ☆』あは☆
美希P『…ミキの真似しないでほしいのっ』むすっ
美希P『…飲み物、何ほしいの?』
美希『んー…ビール?』
美希P『ミキはちゅーがくせーなのっ!』
美希『枝豆とビールで優勝なの♡』
美希P『ミキそんなこと言わないもん!』
美希『…』
(美希をいじるのは楽しいなぁ)
↓1
-
もぅ、スポーツドリンクでいいよね?
口移しでめっちゃ頑張る
-
美希P『もぅ、スポーツドリンクでいいよね?』ごそごそなの…
美希『喉乾いてたからな、助かるよ』
美希P『…』
(ハニーったら、ミキのこといじめてばっかりなの!)
(たまには反撃なの、困らせてミキが上手ってことをわからせるの!)
美希P『はーにー♡持ってきたの〜☆』とてとて…
美希『おお、すまない』
美希P『くぴくぴ』
美希『ん?美希が飲むのか』
美希P『ん♡』唇を突き出して…
美希『!』
美希P『…』
(ふふん、ハニーもこれは焦るはずなの!)
美希『おっけー』んちゅ…
美希P『みゅっ!?』
美希『……んぢゅっ、ぢゅるるっ』ずぞぞ…
美希P『んんふぅっ、んゅぅっ♡』びくんびくん…
↓1
-
あ〜生き返るわ〜…これ何十倍も頑張れるぜ、ありがとな美希…大丈夫?
-
美希『あ〜生き返るわ〜…』ぷぁ…
美希『これで何十倍も頑張れるぜ、ありがとな美希』ちら…
美希P『…ふにゃ……♡』腰が抜けたの…
美希『…大丈夫か?』
美希P『だいじょばないの……はにぃのえっち…///』
美希『美希から誘ってきたんだぞ?』
美希P『そぉだけど…///』
美希『もう少しでレッスン終わらせるから、そこで寝転がってな?』
美希P『…///』ぽー…
美希『〜♪』レッスン中…
美希P『…うぅ、やっとクールダウンできたの』
美希P『いっつもハニーに出し抜かれるのっ』むぅ…
↓1
-
こうなったら正面から勝負するの!中身アイドルなミキが負けるはずないの、ViVoDaの差をみせるのっ
-
美希P『こうなったら…正面から勝負するの!』ぐっ!
美希P『中身アイドルなミキが負けるはずないの…ViVoDaの差をみせるの!』めらめらなの…!
美希P『まずはミキの得意技、ビジュアルからなのー!』あはっ☆
美希『ふぅ…疲れた』
美希P『はーにーぃっ』
美希『ん?』
美希P『ミキね…ハニーに構ってもらいたいの…』上目遣い…
美希P『レッスン終わったら…二人で、いちゃいちゃしよっ?』
美希『…』
美希『もちろんいいぞ?』
美希P『ふつーなの!?』がーんなの!?
美希『〜♪』
美希P『…』→鏡
美希P『…なの♡』上目遣い…
美希P『うふん、なのっ』ちょっとせくちーに…
美希P『お願いなのっ』うるうる…
美希P『…』
美希P『これ、ミキにしか効果ないのっ…///』どきどき…
↓1
-
鏡じゃ埒が明かないの…ハニー!ViVoDa勝負なの!
-
美希P『鏡じゃ埒が明かないの…!』
美希P『ハニー!ViVoDa勝負なの!』びし!
美希『よかろう…このわがままボディに勝てるかな?』むふふん?
美希P『おっぱいがなくたってミキは勝てるもん!』
美希『審査員はどうする?』
千早『ボーカル知識はまぁ、俺が上手だろうな』
…にくっついてる千早P『流石はプロデューサーっ』ぎゅぅぅ…
伊織『ビジュアルは俺だな』
伊織『いおりんの魅力を引き出すビジュアルは極めているし』ふにゅふにゅ…
…が心配でついてきた伊織P『とりあえず胸揉まないでくれる?』
響『ダンスは俺かな』
そんなことよりぺろぺろしたい響P『プロデューサー!あそぼあそぼ!』ぺろぺろ!
響『顔を舐めるのをやめなさい』
美希P『審査員がすでにカオスなの』
美希『えっちなの!』
美希P『えっちじゃないの』
↓1
-
でも今は目を瞑ってあげるの…いざ勝負なの!負けたら一つ言うこと聞くのっ
言ったなー?
-
美希P『でも…今は目を瞑ってあげるのっ』
美希P『いざ、勝負なの!』どんっ!
美希『待て、美希ちゃん』
美希P『なの?』
美希『今思ったのだけど、勝敗をつけてどうするんだ?』
美希P『なの…』うーんなの…
美希P『負けたら、一つ言うこと聞くのっ!』
美希『よし言ったなー?』こきこき…
美希『大人気なくマジにやっちゃうからなー?』
美希『いざとなったら審査員ジェノサイドしちゃうぞー?』
伊織P『メタい話やめなさい』
伊織『にしてもさ、ビジュアル面不利じゃないか美希ちゃん?』
響『まぁ…見た目はただの会社員だしな』
↓1
-
それはミキの内面のいーっぱいキラキラ出すの!負けないのっ
-
美希P『それはー、ミキの内面をいーっぱいキラキラ出すの!』あは☆
美希P『負けないのっ!』ぐっ!
伊織『とは言っても、あのおっぱいには叶うわけないよなぁ』
千早P『あ?』がたっ!
千早『ちーちゃん、めっ』
伊織P『ふーん、巨乳が好きなのね?』
伊織『いおりんのおっぱいだけが好きなのぉ!ほんとなのぉ!』
響『真面目に審査しろよ…』
響P『ぺろぺろ』
響『顔を舐めないの響ちゃん』
伊織『って……ん?』
美P『なの!』
伊織『気のせいか?あいつの身体、なんか美希っぽくなってね?』
響P『おっぱいは小さいぞ?』
千早P『あ?』
千早『ちーちゃん』
↓1
-
袖から服の内側に手を持ってきて服の辺りを膨らませている…小さくないです
-
伊織『…ここをこうして』服の中に腕を入れて…
伊織『こうすれば巨乳だっ』
伊織P『みっともないからやめなさい』
千早P『…』がたっ!
千早『ちっぱい』ふにふに…
千早P『小さくないです』
千早『千早のおっぱいならたくさん愛でてあげるならこっちにくっつきなさい』
千早P『はいっ』ぴと…
【判定中】
伊織『うーむ』
伊織『いくら美希がよくわからないパワーで頑張っても』
伊織P『美希の身体がキラキラしてるからな…美希の方を見てしまう』
響『ただ、ダンスは美希が上だな』
響『…それ以前に』
美希『美希の身体でポールダンス…際どいとこまで見せちゃうぞ♡』ギリギリな踊り…
美希P『やーめーてーっ!見えちゃうのー!///』
響『際どすぎるわ』
響P『自分もできるぞ!』
響『やめときなさい』なでなで…
伊織P『…あとはボーカルよね?』
↓1
-
歌い方によっては良い勝負じゃないか?
これ一対一なのか?
-
千早『歌い方によっては良い勝負じゃないか…?』
伊織『ていうかこれ一対一なのか?』
伊織P『ボーカルでどっちかになる形よね…』
美希P『出し切ったの!』ふぅっ…
美希『美希の身体を1000%引き出せたな』
美希P『さぁ!判定どーぞなの!』
↓1
-
なにか良い勝負してんのよ 甲乙つけがたいな
こーおつってなんだ?おいしいのかー? ナデナデ
-
伊織P『…なに良い勝負してんのよ……判断しづらいわ』
千早『甲乙つけがたいな…』
響P『こーおつってなぁに?おいしいのかー?』
響P『…』ぐー…
響P『おなかすいたぞ』
響『あとでおやつあげるからね響ちゃん』なでなで…
美希P『け、結局どっちなの!』
千早P『なんとも判断しづらいの』
千早P『技術は美希の方が上だけど…』
千早P『声と表情をうまく操ってるのは美希のプロデューサーなのよ』
美希『まぁ、美希を完コピできるからな』
美希P『それじゃあ決着がつかないのー!白黒はっきりするのー!』
伊織『引き分けは?』
美希P『ヤ!』
伊織P『どうするのよ』
響P『どっちもだぞ!』
響『どういうことだい響ちゃん』
響P『二人混ぜちゃえばいいんだぞ!』えへん!
美希『なるほど、フュージョンか…』
美希『美希、合体するぞ』きりっ!
美希P『急な展開やめてほしいな!?』なのーん!?
美希『こうしないとオチがつかないんだ』
↓1
-
オチなんかいらないの!ミキが勝ちなの!!離せなのー
-
美希P『オチなんかいらないの!ミキが勝ちなのーっ!』ゆさゆさ!
美希『離せなのー!』
美希P『ミキの真似しないのー!』
美希『いたぁい…やめて、はにぃ…』うるうる…
美希P『本人に泣き落としは効かないの!』
伊織P『どうするのよこれ』
伊織『今のうちに解散しとくか…?』
千早『ややこしくなりそうだし』
響『…隠れて解散しよう』
響P『おなかすいたぞ』
美希P『むーっ……』
美希『ちなみに聞きたいんだが…美希ちゃんは俺にどんないうこと聞かせたいんだ?』
↓1
-
...えっちなことを唐突にしないでほしいの、ムードが大切なの
-
美希P『...えっちなことを唐突にしないでほしいの……///』そわそわ…
美希P『ムードが大切なのっ、ムードなのっ』
美希『…』
(美希ちゃん可愛い)
(……だが、考えよう)
(人前でやるのは論外ではあるが)
(美希ちゃんにえっちなことしてえっちなのって言われることに快感を覚えている)
(……ゆえに、今からえっちなことするぞーと言ってからするべきなのか、迷ってしまう)
(ここはどうするべきか…)
↓1
1 受け入れる(えっちなの!が多分無くなる…?)
2 それは聞けない…
3 なら順序を追って今からえっちしよう
-
3なの、あと人前ではなくすると宣言してからするから許してくれ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー
美希『よし、勝負は負けてないが…そうしよう』
美希P『え、いいの?』
美希『人前ではもちろんやらないし…』
美希『やる時は宣言してからする』
美希P『結局やるの!?』ずがびーん!?
美希『だが、その代わり…』ぬぎぬぎ…
美希『ムードを尊重するべく、えっちするぞ』
美希P『えええぇ!?今からなのー!?』
\ナノッー!/
伊織P『どいつもこいつも元気なものね…』
伊織『でもそろそろレッスンシーンやらないと設定破綻するくない?』
伊織P『メタいこと言わないの』
伊織『それに小鳥さんのシーンに移行しにくいし』
伊織P『メタいこと言わないの』
↓1
-
真面目にやるかーこきこき
あんたから真面目って言葉久し振りに聞いたわ
-
伊織『真面目にやるかー?』こきこき…
伊織P『あんたから真面目って言葉…久し振りに聞いたわ』
伊織『やる時はやる!揉む時には揉む!』
伊織P『変態』
伊織『ということで今日は夜まで真面目にレッスンだ!』
アイドルたち『〜♪』
伊織P『まさか全員、中身が違うなんて思わなかったけど』
伊織P『一応様にはなってきたわね』
雪歩P『私たちって、こんな風に見えてたんだ…』
真P『自分自身を知るいい機会だよね!』
美希P『むちむちスパッツじゃなければなの』
Pたち『…///』
↓1
-
もし失敗したら発案者のせいなの!伊織Pとかなの
-
美希P『もし失敗したら、発案者のせいなの!』むぅ!
伊織P『あの変態は変態だけど、意味はあってやってるはずよ』
雪歩P『意味…?』
伊織P『例えば…』っ衣装リスト
伊織『ねぇ、春香のプロデューサー?』
春香『ん』
伊織『これ、ライブで着れるかしら?』
→ビビットビキニ
春香『太陽のジェラシーとか歌うのか?いけると思うが』
真P『羞恥心なくなってる!?』がびーん!
千早P『なるほど…衣装の方がマシって効果なのね』
真美P『…真美たち、変態アイドルって呼ばれないかな?』
雪歩『お父さんになんて説明しようかなぁ…』ふぇぇ…
↓1
-
普通の衣装を着ろなの!へんたーい!めいわくー!
-
美希P『普通の衣装を着ろなのー!』なのー!
真美P『へんたーい!』うあー!
亜美P『めいわくー!』うあうあー!
春香『…俺たちも好んできてるわけではないんだがな』
響『一緒にされるのは心外なんだが…』
伊織『誰が変態だ!!!』
はるひび『お前だよ!!!』
伊織P『…私生活ちゃんとしてるなら別にいいけどね』
伊織『俺たち結婚するし、そこらへんは弁えるぞ!』
千早P『えっ、水瀬さん結婚するの?』
伊織P『ちょ、ちょっと!バラさないでよ!///』
雪歩P『ずるいですぅ!』
雪歩『ずるいのか?』
響P『自分たちはもうふーふだよね!』
響『ややこしくなるからやめようね響ちゃん』
↓1
-
あ、つがいのほーが良かった? そういう意味じゃないよ
-
響P『あ、つがいのほーが良かった?』
響『そういう意味じゃないよ響ちゃん』なでなで…
響P『よくわかんないぞ!』すりすり…
あずさP『け、結婚って、本当なの?』
伊織P『まぁ…好き勝手される前に、婚約の約束したのよ』
伊織『いおりんしか愛せないけどな!』
律子P『まったく…ちゃんと隠し通しなさいよ?』
やよいP『けっこん…いいなぁ』
真P『…』腕を組んで…
真『真…?』なでなで…
春香『とりあえず、変なことさえなければ許容はしよう』
春香『こんな状況だ、コンビで支えあって行こうな』
みんな『おー!』
【事務所】
新人P『そういえば、今日みんなが帰ってくるのよねぇ…』
新人P『早く会いたいわぁ』
小鳥『俺という女がいるのに?』顎くいっ
新人P『こ、こらっ///』
↓1
-
私も顎くいしますよ?//
おっと スッスッ避け
-
新人P『お、お姉さんをからかうと、私も顎くいするわよ?//』す…
小鳥『おっと』避け…
新人P『ど、どうして避けるのよーっ!』すっすっ!
小鳥『俺の方が上手くできるからな』顎くい…
新人P『いやぁ…///』どきどき…
\戻ったぞー!/
新人P『ぴよっ!?もう戻ってきた!?』
小鳥『付き合ってるのは隠さないとですね』
新人P『…変なことしないでね』
小鳥『小鳥にしかしませんよ』
新人P『ばか//』
響P『かえってきたぞー!』
新人P『おかえりなさいっ』
響P『あれ、せーしのにおいがする』
新人P『ぎくぅ!?』
↓1
-
ははは、変態アイドルしかいないから残り香じゃないかな
のこりがって美味しいのか?
-
小鳥『ははは、変態アイドルしかいないから…その残り香じゃないですか?』
響P『のこりがって美味しいのかー?』くんくん…
響P『やっぱりせーしだぞっ』
響『響ちゃん、なでなでしてあげるからこっちに来なさい』
響P『わーい!』とてとて…
小鳥『…またトイレで抜いたんですか?』
新人P『ぴよぉ…///』
伊織『ほい、お土産だガキンチョ』っお土産
詩花『今は俺が年上だろ』
伊織『精神年齢だよ精神年齢』たっち!
詩花『!?』びくん!
伊織『うわ、いっけね』
伊織『…逃げよう』すたすた…
伊織『あいつ、性欲あんのかな…』
玲音『おぉ、帰ったのか』
伊織『あ、じーさん!お土産あるぜ!』っお土産
玲音『すまないの』
伊織『じーさん相変わらずおっばいでかいっすね』たっち!
玲音『!?』びくん!
伊織『oh』
↓1
-
わ、ごめんごめん…怒っちゃやーよ?
-
伊織『わ、ごめんごめん…』
玲音『…』
伊織『怒っちゃやーよっ』逃げ!
伊織『…』こそこそ…
真美P『なにちてんの?』ひょこっ
伊織『これからとんでもないことが起きるんだ、隠れる』
真美P『いおりんと違ってやらかしえっちだよね、いおりんの兄ちゃん』
伊織『やらかしえっちとはなんだ、かわいいな』
詩花『…』ふしゅるる…
真美P『ねぇねぇ、目がすごいことになってるよ』
伊織『詩花ってあんな顔できたのな』
若P『若Pさ〜ん♪』とてとて…
伊織『あ、命知らずきちゃった』
詩花『…』手をがしっ!
若P『へ?』
詩花『…仮眠室まで引っ張ってって……』
ばたんっ
真美P『絶対あれ食べられるパターンだよー!』
伊織『隠しカメラで見てみるか』
↓1
-
いつの間にか仕掛けてたの!?
ねぞーを覗くなんてさいてー
-
真美P『いつの間にか仕掛けてたの!?』
伊織『ちょちょいのちょいでな』
真美P『ねぞーを覗くなんて、さいてーだよー!』ぷんすか!
伊織『じゃあ見ない?』
真美P『見る!』
伊織『正直な子はいおりんの次に好きだぞー?』
【仮眠室】
若P『若Pさん…どうしたんですか?』
詩花『…』
若P『えへへ…二人きりですねっ♪』きゃっ…
詩花『そうだな、二人きりだ』とんっ!
若P『きゃっ!』ベッドにぽふんっ
若P『ど、どうしちゃったんですか…?』
詩花『…』上に乗るっ
若P『きゃん!?』
伊織『おー、これはすごい』
真美P『お、お尻を顔に乗せちゃったよっ!?』
伊織『69の構え…みたいなもんか』
真美P『てことは、お顔におちりがむぎゅぎゅんってこと?』
伊織『きっと詩花は自分の柔らかいお尻に圧迫されてるんだろうな』
真美P『えっちだねっ』
若P『むごむごぉ!///』お尻をぺちぺち!
詩花『いつもいつも俺にちょっかいかけやがって』ズボンをかちかち…
詩花『顔に尻乗せられるくらい、平気だろお前なら』そして脱がせて…
若P『んもぉ!//』ぼろん…♡
詩花『尻に埋もれて感じちまえ』しこしこ…
若P『んむふぅっ、んんんぅっ!///』腰ががくんがくんっ
↓1
-
あはは、いきなりやられて声も出ないか!
-
詩花『あはは、いきなりやられて声も出ないか!?』しこしこ!
若P『んもっ、んもっ、んもぉっ♡』びくんびくんっ
詩花『散々同い年ってからかってきたよなぁ?』しこしこ…
詩花『この年の男の性欲、甘く見過ぎてるよぁぁ?』しこしこしこしこ!
若P『んもぁ!んむぁっ!///』ぺしぺし!
詩花『何言ってるかわからないし、続けてやろうか?』しこしこ!
若P『』どぴゅるっ♡
詩花『おっと』
若P『』どっぷどっぷ…
詩花『なんだ、もうイったのかよ』
詩花『こんなに出てくるってことは…まさか、自分だけでシたことなかったのか?』
詩花『なぁおい、どうなんだ?』身体をぺしぺしっ
若P『…んもっ、んももぉ……///』お尻をぺちぺちっ
詩花『なんだよ、どけってか』
詩花『俺の言うこと聞くならどいてやるけどな』
若P『んむむぅっ』ぺちぺち!
詩花『よし』立ち上がって…
若P『ぷはぁっ…』
若P『ひ、ひどいよぉ……若Pさん…』はぁはぁ…
詩花『今日は我慢できない気分だからな』
↓1
-
何か変なもの食べました?拾い食いはよくないですよ…ぜぇ
食べたというよりされたっぽい
-
若P『な、何か変なもの食べたんですかっ?拾い食いはよくないですよぉ…』ぜぇぜぇ…
詩花『食べたというより…されたっぽいな』
詩花『多分一番変態のあいつだろ』
伊織『誰だ?』
真美P『兄ちゃんだよ!?』ずがびーん!
詩花『まだまだシ足りない、付き合ってもらうぞ』
若P『む、無理やりはだめぇ…!』
真美P『わー、また始まっちゃった』
伊織『そういや…じーさんの方も気になるな』
真美P『えっ、おじちゃんにも何かしたの!?』
伊織『もしかして、玲音を襲ってるかも…』
真美P『た、大変だー!』
玲音『…大人になりたいか?』
老P『アタシは…覚悟を決めてるよ…』
伊織『シリアスになってる!?』
↓1
-
今のワシは気がどうかしているのじゃぞ?多分あの変態のせいじゃ…それでも
それでも!アタシは…
-
突然だった。
いつもはアタシを子供扱いする、愛しい彼が。
まるでアタシを、獲物を見つけた狼のように見つめている。
玲音『今のワシは、気がどうかしているのじゃ』
玲音『多分、あの変態のせいじゃな…』
初めてだ。
彼が弱い意味で言い訳をして、逃げるのは。
おかしいだって?
それだったら、いつも恋い焦がれているアタシはどうなんだ。
玲音『それでも、愛して欲しいか?』
老P『それでも!アタシは…!』
答えは変わらない。
子供のときから、彼の背中にしか興味がなかった。
例えどれほどアイドルの高みに立とうとも。
アタシが見つめていたいのは、彼の背中…
真美P『小説っぽくなってるー!?』ずどーん!?
伊織『多分、アダルティパワーだな』
真美P『真美も出してみたーい!』
伊織『二万年早いな』
やっと見つけたわ。
いつもいつも振り回してくれる、迷惑なヤツ。
伊織『ん?』
私の顔のくせに、間抜けな顔に見える。
顔に出るのは、心の色って感じかしら。
伊織『いおりんもできるの!?』
伊織P『出来るわよ』
↓1
-
私を甘く見ないでちょうだい、本気を出せば直接脳内にって出来るわ!アイドルはすごいのよ
アイドルってなんなの…ファミチキください
-
伊織P『私を甘く見ないでちょうだい?』にひひっ♪
伊織P『本気を出せば…直接脳内にだって出来るわ!』むむむ…
(他の奴らばかり構ってないで、私に構いなさいよっ)
伊織『マジでか』
伊織P『アイドルはすごいのよ』
伊織『アイドルってなんなのよ…』
真美P『むむん!』
(ファミチキください)
伊織『真美もできるのかよ!?』ぬびーん!?
響P『自分もできるぞ!』むーん!
(自分もできるぞ!)
伊織『言動と考えが一致してる!?』
伊織P『そ、れ、よ、り!』
伊織P『あんた、他の子に構いすぎよ…私のことが好きなんでしょっ』むす…
伊織『やきもちいおりん?可愛い』
↓1
-
可愛いならあいつらに水をささなくて構って?
かわいいなぁ
-
伊織P『可愛いなら…あいつらに水をささないで構って?』ぎゅ…
伊織『かわいいなぁいおりん』
伊織『そんじゃ、お家に帰るか』
伊織P『わかったわ、そうしましょ』
真美P『…』
真美P『レオレオたちそのままなの!?』どびーん!?
【いおりんち】
【…の、いおりんルーム】
伊織『やっと帰ってきた…んごご』背伸びー…
伊織『やっぱりここが一番だわ』ベッドにぽふんっ
伊織P『ちょっとぉ、お洋服がシワになるでしょ』
伊織『ふふん、それなら』ぬぎぬぎぽーい!
伊織『開放感!』下着!
伊織P『じゃ、この服はお洗濯ね』っ洋服
伊織『反応無し!?』
伊織P『裸も見られてるのに今更よ、変態』
伊織『それもそうか』
伊織P『いい?あんたは私の身体をちゃんと見てればいいのよ』
伊織P『他の子に興奮するくらいなら胸揉んでなさい』
伊織『いおりん、今回やたらアタックするね』
伊織P『当然よ…可愛い私の身体になってるのに、他の女の子に構い過ぎだもの』ぷくぅ…
↓1
-
あーもぅツンデレいおりん、マジ構ってちゃん!ツンデレ…入ってたか?嫌だけど好きとは分析
-
ζ*'ヮ')ζしたらばが重たいの
伊織『あーもぅ、ツンデレいおりん、マジ構ってちゃん!』むほー!
伊織『……あれ、ツンデレ…入ってたか?』
伊織『ツンデレって……ツンとデレだろ?』
伊織『ツンってこう、拒絶的なアレがあってこそだよな』
伊織『でもいおりんは拒絶はしないし…』
伊織『むしろ…デレデレ?』
伊織P『でれでれしてないわよっ///』かぁぁ…
伊織『まぁいいや!いおりんマジかわゆす!』
伊織『で、どすんの?どういちゃいちゃするんよいおりん?』あぐらかいて…
伊織P『誘ってるのかしら?』じー…
伊織『あ、あぐらくらいいいっしょ?…ほら、この綺麗な脚?どうよ?』
↓1
-
綺麗なのは知ってるわよ、それくらいで動じると思ってるの?逆にあぐら掻いてあげるわよ
-
伊織P『綺麗なのは知ってるわよ』はんっ…
伊織P『私がそれくらいで動じると思ってるの?』
伊織『えー…昔だったら』
『だらしない格好しないでよ!』
『す、スカートだったら、ぱんつみえちゃうじゃない…///』
『すきすきだいすき!』
伊織『って感じじゃん』
伊織P『最後は余計ね』
伊織P『もう男として慣れちゃったわ、逆にあぐら掻いてあげるわよ』あぐらかいて…
伊織P『いおりんたくましくなったね』
伊織『このまま戻れなかったら、あんたを旦那として支えないといけないしね』抱き寄せて…
伊織『やだ……ときめいちゃぅ…』きゅんきゅん…
↓1
-
当たり前よ、ときめきさせるのも朝飯前なんだから!なでなで
らめぇメスになっちゃうぅぅ…元に戻る方法さがしゃなくちゃやべぇょ
-
伊織P『当たり前よっ、ときめきさせるのも朝飯前なんだから!』なでなでなでなで!
伊織『らめぇ!メスになっちゃうぅぅ…♡』んひぇぇ!
伊織P『にひひ、女の子になっちゃいなさい♡』なでりなでり…
伊織『元に戻る方法、さがしゃなくちゃやべぇょぉ…』
伊織P『だらしない顔するわねぇ』
伊織『メスの顔いおりん!?』
伊織P『鏡とか見るんじゃないわよ』
伊織『なんならもっとメスになってやるぜ!』
↓1
-
そしていおりんを極めてやるぜ!
-
伊織『そして、いおりんを極めてやんぜ!』めらめら!
伊織P『私を極めるつもりならもうちょっとお淑やかにしなさいよね』
伊織『ひぃん』
伊織P『で、私を極めるために何するのかしら?』
伊織『ふふふ…それはな』
伊織『いおりんの身体の感度を徹底的に調べ尽くす!』下着もぽーいっ!
伊織P『…』
※しばらくお待ちください
\アッー!/
伊織P『まったく、痴女「たいなことするんじゃないわよ』パンツ履いて…
伊織『これ以上やったらお股ががばがばなっちゃうよいおりん』ぴくぴく…
↓1
-
私とあんた専用なんだからガバガバなんだろうといいでしょ、戻っても思いっきりでいいわ
-
伊織P『私とあんた専用なんだから、ガバガバなんだろうといいでしょ?』
伊織『さり気なく、嬉しいこと言ってくれるねいおりん』
伊織『でもいおりん、もし元に戻ったら…俺がいおりんを襲っちゃうかもよ?』じゅるり…
伊織P『戻っても思いっきりやってくれればいいわ』
伊織『てっきり嫌がられるかも思ったけど』
伊織P『…あんたとならいくらでも愛し合ってやるわよ…//』ぽ…
伊織『あぁもういおりん好き!』
伊織P『でも…』じー…
伊織『ん』
伊織P『…可愛い私とえっちできるならこのままでもいいのよねぇ』
伊織『いおりん、男の方向いてるのでは…?』
伊織P『あんたに攻めを譲るくらいならいいかも…?』
伊織『いおりんがハングリー過ぎて負けそう』
伊織P『…ほら、えっちした後なんだから身体拭きなさい』っタオル
伊織『さんきゅー、いおりん』
伊織『股から精子が溢れおる…』ぬとぬと…
伊織『たぷたぷいおりん、えっちすぎるな…』
↓1
-
妊娠すればそこから大きくなるんでしょ?早く欲しいわね〜年齢が恨めしい
せっかちいおりんマジマッハ
-
伊織P『妊娠すれば、そこから大きくなるんでしょ?』にひひ…
伊織P『赤ちゃん、早く欲しいわね…年齢が恨めしいわ…』お腹をさすさす…
伊織『せっかちいおりん、マジマッハスピード』
伊織『いおりんと俺の子供か…男の子でも女の子でも可愛い気がする』
伊織P『男の子はあんたみたいに優しい顔がいいわ』
伊織『よせやい照れる』
伊織『そんなりいおりん、妄想してみる?』
伊織P『妄想?』
伊織『妄想ってことにすれば何書いても矛盾しなさそうだし』
伊織P『メタいこと言わないの』
↓1
1 妄想してみる
2 しないわよ、いちゃいちゃしましょ?
-
2 時間が惜しいわ…いっそ体外受精っていうのをしていっぱい子供を作りましょ?
-
伊織P『いらないわ、時間が惜しいし…』
伊織『そっかぁ、ならやらんっ』
伊織P『妄想だけじゃイヤよ、いっそ体外受精っていうのをして…』
伊織P『いっぱい子供を作りましょ?』ぎゅー…
伊織『たくさん出来そうだけども…何人欲しいんだい?』
伊織P『11人は欲しいわね』
伊織『サッカーチーム!?』
【合宿終わりの貴音んち】
貴音P『やっと合宿が終わりましたね』
貴音P『あなた様との絆を深められる…いい機会でした』
貴音P『この経験を活かして、共に高みを目指しましょう!』凛っ!
貴音『でも散々いじめられて喜んでたよな』
貴音P『わ、忘れてくださいっ!///』
貴音『とっぷしぃくれっと丸裸だったな』
貴音P『これ以上はお許しをっ…///』
貴音P『……それに、その騒動が原因なのですが……あなた様に謝らなくてはいけないことがあります』
貴音『ん?なんだい』
貴音P『…あなた様と濃い時間を過ごした時……わたくしはこう思ってしまったのです』
貴音P『この快感に溺れていたい、と』
貴音『ふむふむ』
貴音P『つまりは…戻る意志が薄れてしまいまして』
貴音『うむ』
貴音P『わたくしの力で……元に戻ることができなくなってしまったのです…』
貴音『え?俺は別に良いぞ?』もみもみ…
貴音P『軽くないですか!?』しじょーん!?
↓1
-
つまり永遠に揉めるってことだろ?
育児に出産など永遠に出来ますか?
-
貴音『つまり、永遠に揉めるってことだろ?』もにもに…
貴音P『…あなた様、大事なことを聞きますよ』
貴音P『これから、女として育児に出産など永遠に出来ますか?』きっ!
貴音『うん、やってみせるよ』
貴音P『あなた様は四条貴音という女として生きていくのです』
貴音P『女には…たくさんの痛みにぶつかります』
貴音P『殿方にはぶつかるのことのない、永遠の痛みです』
貴音P『わたくしの身体を預かり、それを背負う覚悟が…』
貴音P『即答ですか!?』がびーん!?
貴音『うん』
貴音P『か、軽く考えてはおりませんか!?わたくしはっ…』
貴音『軽くなんて考えてないさ、痛みも苦しみも俺が引き受けるよ』
貴音P『あ、あなた様…』
貴音『俺は世界一貴音が好きな男…今は女か』
貴音『永遠の痛みだろうとも、貴音の痛みだと思えば愛せるよ』にこっ…
貴音P『…』
貴音『な、なんで黙るのさ?おっぱい揉むぞ?』もみもみ…
↓1
-
わたくしは、なんて幸せ者でしょうか…仕事は真面目ながらわたくし事は変態の如く、それ故一片に疑いを…うぅ泣く
-
貴音P『わたくしは、なんて幸せ者でしょうか…』ぐす…
貴音『え゛っ!?』
貴音P『仕事は真面目ながら…』
貴音P『私事は変態の如く』
貴音P『それ故に、あなた様の覚悟に対して、一片の疑いを…』ぽろぽろ…
貴音『なんか引っかかるとこあったけどまぁ自覚はしてるしな…』
貴音『泣くなって、泣き虫お姫ちん』なでなで…
貴音P『しかし…』
貴音『見た目はどんな姿でも貴音は泣き虫だなぁ』けらけらっ
貴音P『か、からかわないでくださいっ、真剣に…』
貴音『お前は考えすぎ』唇に指をあてて…
貴音P『みゅ…』
貴音『俺の姿で俺の人生歩むんだし…もっと気楽でいいんだぞ?』
貴音『ずっと我慢してたことあるだろ』
貴音P『…』ほわほわ…
貴音P『たくさんあります』
貴音『もうアイドルでも四条のお家柄じゃないし、好きに生きてもいいんだぞ』
貴音P『こ、こんびにで串焼きを買うのも許されるのですか?』
貴音『我慢してたのかよ…いや全然構わないぞ』
貴音P『好きに、生きる…』ぱぁぁ…
貴音『入れ替わった人生、お互いに楽しもうぜ?』
↓1
-
はい、分かりました…わたくしは幸せ者ですズビー
-
貴音P『はい、分かりました…』くすん…
貴音P『わたくしは、幸せ者ですっ』
貴音『ほれ、ちーんして』っティッシュ
貴音P『ちぃん』ずび…
貴音『じゃ、この件は解決かな?』
貴音P『安心しました、怒られるかと思ったので』ふふ…
貴音『毎日永遠におっぱい揉めるんだろ、怒るわけないじゃん』もにゅもにゅ…
貴音P『そ、そんなに乱暴に扱わないでくださいっ///』
貴音『あ、そういえば今したいことはある?』
貴音P『……………したいこと』
貴音『…』
貴音『…』足を顔にふみっ
貴音P『はぁん…♡』
貴音『さてはクセになったな貴音?』ふみふみ…
貴音P『わたくしはもう銀色の女王ではありませんので…///』足をぺろぺろ…
↓1
-
新たな境地に、新たなる食が味わえます...スカトロだけは目覚めないでくれよ?
-
貴音P『新たな境地に……新たなる食が味わえます...♡』ぺろぺろ…
貴音『……すかとろとかだけは目覚めないでくれよ?』
貴音P『すか…?』きょとん…
貴音『なんでもない、忘れてくれ』
貴音P『気になってしまいます』
貴音『絶対ダメ、もう踏んづけてやらないぞ?』
貴音P『そ、それはご勘弁をっ…』
貴音『…ちなみにさ、多分俺たちみたいに濃い関係になってる奴らもいるだろうけど』
貴音『もしかして、そいつらも元に戻れないのか?』
貴音P『恐らく…』
【律子の家】
律子『やっと家に帰れたな…』こきこき…
律子『着替えて早く寝ようか、律子』ちらっ…
律子P『…』
律子『律子?』
律子P『プロデューサー…なんだか最近、体の違和感がなくなった気がしませんか?』
律子『違和感…?』
律子P『なんというか、これは自分の身体じゃないっていう意識が最初はあったと思うんですけど』
律子P『…今はもう、全然なくて』
律子『確かに…今こうして律子のおっぱいがあるのも、最近違和感感じないな』もにゅもにゅ…
律子P『や、やめてくださいっ…///』
↓1
-
それは男性の精神がまだまだありますよね!?
-
律子P『あ…でも、それは男性の精神がまだまだあるってことですよね!?』
律子『そういうことだと思うぞ?心まで女になったらこうならんし』もみもみ…
律子P『い、いつまで揉んでるんですかぁっ!///』
律子『律子が恥ずかしがるのも、自分の胸を揉まれてるからだろ?』
律子P『あ…そ、そうですね』
律子『つまり、違和感は無くても心まで変わったりはしないってことだ』
律子P『…でも』
律子『でも?』
律子P『馴染んじゃった気がするんです…この身体に』
律子P『プロデューサー…もしこのまま戻れないってなったら、どうするんですか…』
律子P『生きるだけで苦労する女の子になる上に…』
律子P『寸胴で魅力がない私なんかになったまま生きるんですよ…?』
↓1
-
まだ言うかこの眼鏡ほっぺ引っ張る
それはあれか、元に戻ったら正々堂々犯していいのか色々プレゼンあるだろよ
-
律子『…まーだ言うか、このおっぱい眼鏡!』ほっぺぐにーっ!
律子P『いひゃいいひゃい!』
律子『それはあれか?元に戻ったら正々堂々犯していいのか?』
律子『色々プレゼンあるだろよこのむちむちおっぱい!』ぐにぐに!
律子P『いひゃいぃ!』
律子『散々この身体のいいとこ見せてきたつもりなんだがなー?』
律子『がっかりつこだよ、がっか律子』
律子P『だ、だってぇ…!』ひりひり…
律子『そんなに言うならこの身体返さないもんね』
律子P『…いいんですか?』
律子『お?意外なリアクション』
律子P『正直私…あなたと人生交換してもいいかなって』
律子P『プロデューサーは出来ますし、男の人として生きていけますし…』
律子P『…好きな人の身体だし』ぼそ…
律子『ほほう、それならこのすけべボディは俺が貰っちゃうぞ?』
律子P『あなたの方が、私の素敵なところ引き出してくれるじゃないですか…』
律子『…』
律子『諦めとかじゃないんだろうな?』
律子P『…あぁもう!』
律子P『あなたの身体でいると、毎日あなたの顔も見れるし!』
律子P『…私以外好きにならなくなるじゃないですか、あなたが!』
律子P『わかってくださいよ!私の身体あげますから、私以外好きにならないでください!』
↓1
-
ひゅーひゅープロポーズえらいぞー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
律子『ひゅーひゅー、プロポーズえらいぞー?』
律子P『…答えてくださいよっ……///』真っ赤…
律子『むしろ律子以外を好きになることなんてあるかって話』ぎゅ…
律子P『……嬉しい…』
律子『変なとこでしおらしくなりおってこの』
律子『結婚を前提に付き合おうか』
律子P『け、けっこ…//』
律子『なんだよ今更、支えろよな旦那?』
律子P『…私が夫になるんですね』
律子『こんなに可愛い嫁さん貰うんだ、光栄だろ?』
律子P『…ばか』ふふ…
律子『じゃ、真面目な話終わりっと』のびー…
律子『部屋着に着替えようっと』パンツ一丁!
律子P『そんな痴女な嫁がいますかぁっ!///』もー!
↓1
-
じゃあ外は真面目にする、律子が誘ってもいなすけど…家では溜めたのを解放する痴女だ!
解決してないですよね!?
-
律子『えー、真面目委員長えちえち系おちゃの子属性、よくね?』
律子P『何言ってるんだかわからないですよ…』
律子『じゃあ…外は真面目にしよう!』
律子P『…外は?』
律子『律子が誘ってもいなすけど…』
律子『家では溜めたのを解放する痴女だ!』おっぱいぽーん!
律子P『か、解決してないですよね!?』
律子P『そ、それに…私が誘っても、いなすんですか…?』
律子『え、りっちゃんお外でえちえちしたくなるのか?』
律子P『………………否定はしません』
↓1 その時は…
1 えちえちするぞ!
2 だが断る、焦らす
-
2 焦らしてパワーアップだ!そして律子が悪知恵働かしてあの手この手でえちえちしてくるのを待ってる
-
律子『…』
(りっちゃんからアプローチなんて、贅沢かつ至福なものだ!)
(だが俺はあえて、断る!焦らす!)
(焦らしてパワーアップさせておいて…)
(律子が悪知恵働かして、あの手この手でえちえちしてくるのを待つ!)
律子P『ど、どうせプロデューサーですし、なんだかんだいなしませんよね?』
律子『いなすけど?』
律子P『!?』
律子『…』
(ここは心を鬼にするのだ!)
律子P『ひ、ひどいですよっ!散々私の身体触ってばかりなのに!』ゆさゆさ!
律子『聞こえないなー?』
律子P『…』むす…
律子『…』
(明日から楽しみだな…)
↓1
-
どういう理由…手段…方法…俺は待ってるぞ!
その代わり家ではしっかりしっぽり…油断したな?
-
律子『…』にまにま…
(どういう理由…どんな手段…方法…)
(とにかく俺は待ってるぞ!)
律子『…その代わり』
律子P『え?』
律子『どっせい』押し倒し!
律子P『やんっ!』ぽふん!
律子『家ではしっかりむふふするからな…?』はぁはぁ…
律子P『ちょ、ちょっと!?』
律子『油断したな?』ズボンをかちかち…
律子P『い、今からですか!?その、心の準備がぁっ…///』
律子『俺はもう濡れ濡れだぞ?』くちゅ…
律子P『痴女ですか!!』
↓1
-
心配するな、すぐおっきしてずぼずぼしてやるからなーシュッシュ
-
律子『心配するな、すぐおっきしてずぼずぼしてやるからなー?』しゅこしゅこ…
律子P『い、いきなり、っ……あんっ……♡』
律子『絞られるのも慣れただろ?』しゅこしゅこ…
律子P『な、なれる訳、なぁっ…!///』
律子『ほら、股を閉じるな』脚をぐいっ
律子P『や、やだぁっ、恥ずかしい…♡』かぁぁ…
律子『これ付いてるだけだろ、股はこっちにあるのに』くぱぁ…
律子P『ちょ、調子に乗りすぎですよっ!?///』
↓1
-
じゃあ律子は俺を女に出来るのかよぉん?
-
律子『じゃあさ、律子は俺を女に出来るのかよぉん?』にまにま…
律子P『なっ…!?』かちん!
律子『まだまだ女々しいのぉ、りっちゃん?』
律子P『…私、煽られるの苦手なの知ってますよねぇ?』腰をゆっくりと…
律子P『ねぇ!?』がくん!
律子『おぎょも!?』
律子P『馬乗りにされても出来るんですよ?』じゅぽじゅぽっ
律子『下からずんずんきちゃうううぅ!』
律子P『あーもう、わかりましたよ』
律子P『男としてあなたとせっくすします!』決意!
↓1
-
頭の先から足先まで女にしてやりますよ!ぐりぐり
-
律子P『頭の先から足先まで、立派な女にしてやりますよ!』ぐりぐり!
律子『おむぐぐ!?』
律子P『今までのお返しです!覚悟してください!』
律子『い、今は俺が上乗りだからな!?』じゅぽじゅぽっ!
律子P『んぁっ……ぁぁっ!//』
律子『お、俺より優位に立とうなんて、72年は早いっ』じゅぽじゅぽっ…
律子P『で、出ちゃいます!抜いてください!』ぺちぺち!
律子『抜けるもんなら抜いてみな!』ずむんっ!
↓1
-
ぐぬぬ!力づくでっ!ぐぐぐっ
-
律子P『ぐ、ぐぬぬ……力づくで…!』ぐいぐい…
律子『下から落ち上がる訳ないだろ!』ぐっぽぐっぽ…♡
律子P『や、やだっ…動かさないでください…!』はぁっ、はぁっ♡
律子『ほれほれ気持ちよくなれ!』ぐぽぐぽっ…
律子P『………んッ…!』ぶるっ!
律子『…きたきた…………』びくんっ
律子P『…………あぁぁぁ…出しちゃった…』かぁぁ…
↓1
-
ナイスせっくす!律子っ
ナイスじゃないですよぉ…///
-
律子『ナイスせっくす!りーつこっ』
律子P『ナイスじゃないですよぉ…///』ばか…//
律子P『…は、早く抜いてくださいっ』
律子P『お、そうだったな』ぬぢゅ…♡
律子P『精子が垂れてきた』ぬと…
律子『ちょっっ!垂れ流ししないでください!///』っティッシュ
律子『えちえちだなぁ律子は』
律子P『…外で痴女みたいなことしたら怒りますからねっ』
律子『しないしない、このおっぱいは俺のだし』
律子P『……私のでもあるんですからね』
↓1
-
だから外では我慢や焦らすって言ったじゃん、覚悟しろよ〜
それはこっちの台詞です、耐えて見せて下さいよ
-
律子『ふふん、外では我慢や焦らすって言ったじゃん?』
律子『覚悟しろよ〜?』むにむに…
律子P『それはこっちの台詞です…耐えて見せて下さいよ?』ずいずいっ!
二人『…♡』
↓1 他に受け入れた組は…?
-
響組
-
【響んち】
響『合宿、やっと終わったな…』ふー…
響『今日はゆっくり休もう』
響P『あそぼーっ!』ぎゅー!
響『家でも元気だね響ちゃん』
響P『…?』
響『どうしたんだ響』
響P『プロデューサー、おっぱいあるの?』ふにふに…
響『…?』
響P『…』
響P『自分たち、入れ替わってるー!?』がーん!
響『今更!?』
↓1
-
それボケて言ってるの!?けどそんな高等な事は出来ないよね…
-
響『それ、ボケて言ってるのか…?』
響『…』
響『まぁ…けど、そんな高等な事は出来ないよな』
響P『自分、プロデューサーの身体になっちゃったぞっ…///』
響『ていうか今までなんで違和感なく生活出来たんだ?』
響P『自分におちんちん生えてきたと思ってたぞ』
響『うん、ボケてないね』
響P『…』
響『元に戻りたいのかい、響ちゃん』
響P『え?このままでいいぞ?』
響『そうなのかい?』
響P『うん!』
響P『見た目は自分でも、プロデューサーはプロデューサーだぞ!』
↓1
-
えっ!もしかして変わっちゃうの!?
-
響P『…えっ、もしかして変わっちゃうの!?』だぞーん!
響『そんなことはないよ響ちゃん、俺は俺だ』
響P『よかったぞ…大好きなプロデューサーがいなくなったらやだぞー…』
響『…』
響『響、俺の体で不自由ないか?』
響P『ないぞ!』にぱ!
響『…ならいいか』
響『ほらおいで、なでなでしてやる』
響P『やったー!』すりすり…
響『…響がいいなら……俺も気楽にいるとするかな』なでなで…
響P『えっちだぞ!///』
響『…今更だよな?』下着…
↓1
-
裸になるのとどっちがえっちなのかなー?
たぶん下着姿だぞ
-
響『裸になるのと、どっちがえっちなのかな響ちゃん?』
響P『うーん…』
響P『たぶん下着姿だぞ!』
響『…えぇと、パンツとブラは何を隠してるかわかるかい』
響P『お股と胸だぞ?』
響『隠してるとこが見られる方が恥ずかしくないのかい?』
響P『そうかなぁ?』きょとん…
響『…』
響『…やっぱり響ちゃんは明るい色の下着が似合うな』まじまじと…
響P『そんなに見るなぁ、えっち!///』
響『どうしてかな…?』
↓1
-
裸は自然だけど下着だと恥ずかしいぞ…
ペットの動物に洋服を着させて馴れないから恥ずかしいみたいな
-
響P『裸は自然だけど……下着だと恥ずかしいぞ………///』そわそわ…
響『…』
響『!』てぃん!
響『あれか、ペットの動物に洋服を着させてみたら』
響『馴れなくて、そわそわ恥ずかしいみたいな感じか…』
響P『そうなのかなぁ…?』
響『小型犬みたいな癖だな…』
響『…ちなみに?』パンツを脱いで…
響『…』ブラも外して裸!
響『これならどうだ?』
響P『自然体だぞ!』にぱ!
響『不思議で仕方ないよな…』
響『…』おっぱいを直揉み…
響P『お乳は出ないぞー?』
響『…不思議すぎるな……いや、普通なのか?』
響『…連絡してみよう』ぽぱぴぷぺ…
響『…なぁもしもし?』
響『女の子ってさ…下着姿と裸じゃ、下着の方が恥ずかしいらしいんだが』
響『それは本当なのか?』
雪歩『ちょっと確認してみるかな』裸!
雪歩P『やぁぁん!///』胸を両手で隠して…
雪歩『雪歩、裸と下着じゃどっち恥ずかしい?』
↓1
-
裸に決まってるじゃないですかぁぁっ!///べちーん
-
ζ*'ヮ')ζ今週は変なスケジュールなの…早めのお休みなの
雪歩P『は、裸に決まってるじゃないですかぁぁっ!///』べちーん!
雪歩『ぼぇ!?』びたーん!
雪歩P『ひゃぁぁ!?自分の身体ぶっちゃったー!?』
雪歩『効いたぜ…強くなったな、雪歩』ぷるん…
雪歩P『胸を隠してくださいぃぃ!』
\ふぇぇん!/
響『…うん、俺は間違ってはないみたいだ』
響『他はどうだろう…美希Pは…』
響『やっぱ聞くまでもないな』
\えっちなの!/
↓1
-
響が異常なのか特別なのか…
-
響『響が特別なのか、異常なのか…』うーん…
響P『?』
響『…まぁ、どうであっても困ることはないか?』なでなで…
響P『♪』すりすり…
響『よしよし響ちゃん、少し遊ぼうか』
響P『わーい!』
響『…』
(…これ、俺が嫁にもらわないと……将来が不安だしな)
(どんな姿でも、ずっとそばにいてやろう)
(そう誓ったのだっ…
響P『にぃに♡』ぺろぺろ…
響『締めを邪魔しちゃダメだよ響ちゃん』
↓1
-
しめってなぁに?しめじ?
-
響P『しめってなぁに?』
響P『しめじのこと?きのこ?』すりすり…
響『…うん、絶対俺が嫁にもらおう……』なでなで…
響P『おなかすいたぞ!』
響『ご飯にするか…』
響P『しめじたべたいぞ!』
響『本能のままだなぁ…』
響『…ちなみに電話した雪歩は大丈夫なのだろうか』
雪歩『ぶつなんてひどいじゃないか』ぷんすこ…
雪歩P『いきなり裸になるからですぅっ』ぷんぷんですぅ!
雪歩『それもそうだな!』ぷんすか!
雪歩P『あ、あれ?認めちゃった…』
↓1
-
響がアレで特別なんだようん!
-
雪歩『響がアレで特別なんだよ、うん!俺に聞くなよな!』うんうん!
雪歩P『…えぇと、結局解決したんですかぁ?』
雪歩『響は裸の方が好きなんだってさ』
雪歩P『響ちゃんですもんね』
雪歩P『…』
雪歩P『いい加減服を着てくださいぃ!』ゆさゆさ!
雪歩『響はアイドル、雪歩もアイドル』
雪歩『ということは、雪歩も裸の方が好きじゃないのか…?』
雪歩P『響ちゃんが特殊なだけですぅ!』
雪歩『下着の方が好き?』
雪歩P『好きですぅ!』
雪歩『めもめも』
雪歩P『はっ!?』
雪歩『何色?』
雪歩P『こたえませんっ』ぷい!
雪歩『やっぱり裸?』
雪歩P『白ですぅ!』ぷんすこ!
雪歩『ちょろかわ』
↓1
-
ふぇぇ…つい答えちゃったよぅ…
-
雪歩P『ふぇぇん…思わず答えちゃったよぉ…』くすん…
雪歩P『だから白のレース系が多いのか』
雪歩P『…もうこたえませんっ』ぷい!
雪歩『黒とかも似合うと思うんだけどなぁ』
雪歩P『そ、そうですかぁ…?』どきっ
雪歩『イメージカラーと逆にするとギャップ萌え説』
雪歩『例えばほら…やよいが紫のレースとかだったら?』
雪歩P『ど、ドキドキしますぅ…』
雪歩『貴音が明るい下着とか』
雪歩P『はぅぅ…///』
雪歩『パンツ談義の始まりだ』
雪歩P『あ、あれ?自然な流れで巻き込まれた…』
↓1
-
もう巻き込まれませんよ!耳ふさぎ
-
雪歩P『もう巻き込まれませんよぉ!』耳を塞いで…
雪歩『…』っ画用紙とペン
雪歩『…』すらすら…
雪歩P『?』
雪歩『…』っ絵
【真ちゃんが白の下着を履いている絵】
雪歩P『はぅぅん!?』
雪歩『どうだ?』
雪歩P『無駄に絵が上手いのはなんでですかぁ!』
雪歩『いいだろー?もっと見せてやるぞー?』
雪歩P『目も塞いじゃいますよぉ!』
雪歩『脱ぐぞ?』
雪歩P『ふぇぇん!プロデューサーのいじわるぅ!』ぐすん!
雪歩『からかいすぎたよごめんごめん、愛してるよ』
雪歩P『軽いノリでプロポーズしないでくださいぃ…』くすん…
雪歩『でも実際、ギャップ萌えっていいと思うんだ』
雪歩『↓1とかどうだ?』
-
ボンテージ
-
雪歩『ボンテージとか』
雪歩P『ぼ、ぼんてーじ?』
雪歩『これ』っ写真
雪歩P『…』
雪歩P『ぜっっっっったいだめですぅ!///』
雪歩『似合うと思うぞ?女王雪歩』
雪歩P『そ、そんなわけないですよぅ…』
雪歩『ということで、用意したのがこちら』っボンテージとか鞭
雪歩P『御都合主義にもほどがありますぅぅ!』
雪歩『仕方ないじゃないか、事は都合よく進むものだ』お着替え…
雪歩P『私、そんなキャラじゃないのにぃ…』
雪歩『ちなみに雪歩はMっぽいな』
雪歩P『!?』ちょっとぎくぅ!
↓1
-
そ、しょんなことは…///
じゃあSだな
-
雪歩P『そそそそ、しょんなことは…///』あせあせ…
雪歩『じゃあSだな?』
雪歩P『え、S…かも…?』
雪歩『それなら…』
雪歩『罵ってみろ!』どーん!
雪歩P『どうしてですかぁ!?』ぽぇーん!?
雪歩『気持ちよくなる罵倒の仕方をやってみろい』
雪歩P『は、はぅ…』
雪歩P『こ、この、ちんちくりーん!』
雪歩『いや胸あるし』もにゅ…
雪歩P『よわむしー!』
雪歩『お前は強いよ(イケボ)』
雪歩P『ふぇぇん!無敵ですぅぅ!』
↓1
-
まぁまぁ元気出せよ?ちか近いですぅ…///目のやり場が
-
雪歩『まぁまぁ、元気出せよ?』ずいっ…
雪歩P『ち、近いですぅ…目のやり場がぁ…///』そわそわ…
雪歩『…やっぱり雪歩はMだな』
雪歩P『はぅぅ…』
雪歩『いじめちゃうぞ?』わきわき…
雪歩P『痛くないのにしてくださぃ!』ぽぇぇ!
雪歩『否定はしなくなっちゃったな』
雪歩『痛くない範囲内でプレイをするなら…』
雪歩『まずやっぱりボンテージ着よう』ごそごそ…
雪歩P『!?』
雪歩『どや』むちむち雪歩…
雪歩P『そんな格好に合わないですよぉ…』
雪歩『女王雪歩、なかなかかっこいいぞ?』ふふん…
雪歩P『そ、そうですかぁ?』ちょっと嬉しい…
雪歩『だが、今の俺は女王様だ』
雪歩『椅子におなり!』びし!
雪歩P『はぅぅ!』四つん這い!
雪歩『早いなおい』
雪歩『…』上に座って…
↓1
-
あんまり重くないですね…華奢で可愛いのが売りだからな
-
雪歩P『あんまり重くないですね…』ぽぇ…
雪歩P『華奢で可愛いのが売りだからな』ぽすぽすっ
雪歩P『可愛いだなんて……はぅ…///』ぽ…
雪歩『さて、どうしようかな』
雪歩『お馬さんになってもらった次は…やはり歩いてもらわないと』
雪歩『さぁ、歩け!』お尻をぺちん!
雪歩P『ひゃん!』ぽてぽて…
雪歩『…』
雪歩P『はぅぅ///』ぽてぽて…
雪歩『…』
雪歩P『……あ、あれ?叩かないんですかぁ?』
雪歩『…』
(やっぱりMの素質があるな…)
↓1
-
今はお馬さんだから…ぺちぺち、らくちんらくちん
-
雪歩P『今はお馬さんなので…指示してくれないと、走れませぇん…』そわそわ…
雪歩『はいよー』ぺちぺち!
雪歩P『ひゃん!』ぽてぽて…
雪歩『らくちんらくちん…』ぺちぺち!
雪歩P『ひひんっ』ぽてぽて…
雪歩『…たまには餌付けしないとな』ごそごそ…
雪歩『ほら、たまたま買ってたグミをやろう』お口に運んで…
雪歩P『はむはむ』ぐみぐみ…
雪歩『馬っていうより犬だな』
雪歩P『犬は苦手ですぅ…』
雪歩『ほれ、グミ』
雪歩P『はむはむ』ぐみぐみ…
↓1
-
雪歩P『今はお馬さんなので…指示してくれないと、走れませぇん…』そわそわ…
雪歩『はいよー』ぺちぺち!
雪歩P『ひゃん!』ぽてぽて…
雪歩『らくちんらくちん…』ぺちぺち!
雪歩P『ひひんっ』ぽてぽて…
雪歩『…たまには餌付けしないとな』ごそごそ…
雪歩『ほら、たまたま買ってたグミをやろう』お口に運んで…
雪歩P『はむはむ』ぐみぐみ…
雪歩『馬っていうより犬だな』
雪歩P『犬は苦手ですぅ…』
雪歩『ほれ、グミ』
雪歩P『はむはむ』ぐみぐみ…
↓1
-
ひひーんひひーんはいよー
他の人にみられませんかねこれ…
-
ζ*'ヮ')ζしたらばうまく書けないの
ζ*'ヮ')ζ今日は夕方まで不定期更新なの
雪歩P『ひひぃん』とぽとぽ…
雪歩『はいよー』ぺちん!
雪歩P『ひゃぁん!』
雪歩P『…あの、他の人にみられませんかね…これ』
雪歩『大丈夫、見られたら責任とるから』
雪歩P『…』
雪歩P『はぅ!?』結婚!?
雪歩『他にプレイあるかな…痛いもの以外で』
雪歩『やっぱり、足とかでなじる感じか?』ひらひら…
雪歩P『ぺろぺろしますぅ』
雪歩『…まだ説明してないぞ?』
雪歩P『!?』はっ!?
雪歩『ぺろぺろしたいか?』
雪歩P『………///』こくこく…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζしたらばうまく書けないの
ζ*'ヮ')ζ今日は夕方まで不定期更新なの
雪歩P『ひひぃん』とぽとぽ…
雪歩『はいよー』ぺちん!
雪歩P『ひゃぁん!』
雪歩P『…あの、他の人にみられませんかね…これ』
雪歩『大丈夫、見られたら責任とるから』
雪歩P『…』
雪歩P『はぅ!?』結婚!?
雪歩『他にプレイあるかな…痛いもの以外で』
雪歩『やっぱり、足とかでなじる感じか?』ひらひら…
雪歩P『ぺろぺろしますぅ』
雪歩『…まだ説明してないぞ?』
雪歩P『!?』はっ!?
雪歩『ぺろぺろしたいか?』
雪歩P『………///』こくこく…
↓1
-
んじゃ下りて椅子に座って…舐めなさい?ふふん
そういえば女王様ボンテージでしたぁ!?うぅ…
-
雪歩『じゃあ下りて…椅子に座って…』ぽすっ
雪歩『ほら、舐めなさい?』ふふん…♡
雪歩P『そ、そういえば女王様ボンテージでしたぁ!?』どきっ!
雪歩『ほれほれ?』ひらひら…
雪歩P『はうぅ…///』ごくり…
雪歩P『…///』跪いて…
雪歩P『はむ…///』ぱくんっ
雪歩『んっ…』
雪歩P『…♡』うっとり…
雪歩『やっぱりMっぽいな…』
↓1
-
はっ!?Mじゃないですよう! じゃあいらないなー
-
雪歩P『…はっ!?』
雪歩P『わ、私はMじゃないですぅ!』ぷい!
雪歩『じゃあ…もういらないか?』
雪歩P『!』
雪歩『こんなに綺麗な足してたんだなぁ、雪歩』ひらひら…
雪歩『指も細くて、綺麗な爪してる』
雪歩P『や、やだぁっ…そんなこと言わないでくださいぃ…///』
雪歩『雪歩がいらないなら、俺が独り占めだな』
雪歩P『…ぅ……///』
雪歩『欲しい?』
雪歩P『………欲しい、ですぅ』
雪歩『ぺろぺろしたい?』
雪歩P『したいですぅ…』
雪歩『…ここも欲しい?』脚を開いて…
雪歩P『は、はぅぅ///』
↓1
-
まだ早いかなぁ〜って思います
そっか、まだ時間が早いって事だよねすまんすまん
-
雪歩P『っ…』深呼吸…
雪歩P『ま、まだ早いかなぁ、って思いますっ!』ぽぇぇ!
雪歩『そっか…』
雪歩『まだ時間が早いって事だよね』
雪歩『すまんすまん!』けらけら!
雪歩P『あ、あれ?なんだか違う意味で捉えられてる気が…?』
雪歩『じゃ、足舐めていいぞ』ひらひら…
雪歩P『…あむっ』
雪歩『こっちは躊躇しないのなー』
雪歩P『…』もむもむ…
雪歩『目がマジになってきた』
↓1
-
雪歩の足って本当に美味しいのかな、食べたことないけど美味しそうに…戻ったらいけるか?というか戻れるのかこれ
-
ζ*'ヮ')ζただいまなよ!
雪歩P『はむはむじゅるる…///』もむもむ…
雪歩『…雪歩の足って本当に美味しいのかな?』
雪歩『食べたことないが…美味しそうに…』
雪歩P『はぁっ……はぁ…//』とろん…♡
雪歩『戻ったらいけるか?…というか戻れるのか?』
雪歩『戻れる気配が一向にないんだよな…』
雪歩P『あ、あのぉ、プロデューサー…』
雪歩『どうした?』
雪歩P『…しこしこしてもいいですかぁ?』ぼっきーん…
雪歩『…よし』
雪歩P『んっ、んんっ…』しこしこぢゅるる…
雪歩『同人誌でもなかなか見られない光景が目の前に』
prrr…
雪歩『ん、メール?』
雪歩『…おしとやか矯正会?』
━━━━━━━━━━━━━━━
最近、みんなやりたい放題なの!
えっちな人たちを教育するの!
参加費はおにぎりなの!
きてね☆
━━━━━━━━━━━━━━━
雪歩『…誰か行くのかこれ?』
↓1参加したのは…?
-
しかし 誰もこなかった…
えっちもえっちじゃないのも自由だもんな
-
雪歩『ま、えっちもえっちじゃないのも自由だもんな?』
雪歩P『?』ぺろぺろ…
雪歩『もっと舐めていいぞ』
雪歩P『はぃ…///』ぺろぺろ…
【美希Pんち】
美希P『しかし誰も来なかったの』
美希『仕方ないって、今すぐやるって言うんだから…』
美希P『ということで予定を変更して、ハニーをおしとやかにする会にするの!』
美希『俺をおしとやかに?』
美希P『ハニーはミキの身体なのに、全然おしとやかじゃないの!』
美希『美希もおしとやかではないよな』
美希P『ミキはいーの』
美希『えぇ…』
美希P『だから、ミキの身体でヤマトナデシコになるの!』びし!
美希『和服とか着ればいいのか?』
↓1
-
着たら姿勢がピンッとするの!
-
美希P『着たら姿勢がピンッとするの!』なのーん!
美希『ほほう』
美希P『さぁさぁ、和風でわふーなの!』
美希『和服…か』
美希『よし!着る!』
美希『こうか』お祭り法被!
美希P『なんなんなのなの!』
↓1
-
和服って言ったから気軽に着れそうなやつをだな
振り袖とか十二単を着て欲しいの!
-
美希P『和服って言ったから気軽に着れそうなやつをだな?』ふりふり…
美希P『振り袖とか、十二単を着て欲しいの!』なのなの!
美希『その二つ、用意出来るのか?』
美希P『ぅ…』
美希『ないだろー?だからこれにするしかなかったんだ』
美希P『でも…法被は法被で似合ってるかも?』
美希『胸はさらしで巻いてるし』ぽよん…
美希P『ちゃんと隠してるの、えらいの!』
美希『下はふんどしだし』むちむち…
美希P『ハニーのおばか!///』
↓1
-
昔の人を参考にしました、女性でもふんどし流行ってるんだぞー
何年前のことを言ってるの!
-
美希P『なんでなの!なんでえっちなとこあるの!///』ぷんすかなの!
美希『昔の人を参考にしました』くるくる…
美希『それに、女性でもふんどし流行ってるんだぞー?』むちむち…
美希P『何年前のことを言ってるのー!早く脱いでっ!』
美希『脱いだら丸出しだぞ?』
美希P『なの!?///』
美希『まぁまぁ、これはこれで似合ってるぞ?』お尻を向けて…
美希『ほら、健康的な美尻』むちむち♡
美希P『…ハニーは変なやり方でミキの魅力出してくるの』目逸らし…
美希『お?目逸らしたな?ドキドキしてるだろー』むちむち!
美希P『お尻向けてこっちこないでほしいの!///』やーん!
美希『美尻を拝むといい』ふりふり…
美希P『も、もぅ!いい加減に…』お尻を掴んで…
美希『!』ふんどしがはらり…
美希『!?』
【お尻丸出しの美希ちゃんを、がっちり掴むハニーの図】
美希『…』
美希『な、なんだかほんとにえっちみたいになっちゃったな?』
美希P『…』ずぷっ!
美希『な゛ァン!?』
美希『み、みき?』
美希P『…!?』はっ!
美希P『やぁぁ!?み、ミキ、ハニーとえっちしてるの!?///』
美希『…男の身体に意識持ってかれたか?』
美希P『は、はにぃ、お股しめつけないでぇ…///』
美希『し、仕方ないだろ?美希がおちんちん突っ込んでるんだから』
美希P『…きもちよくて抜きたくないの』
↓1
-
でも抜かないといけないの、ジレンマなの
-
ζ*'ヮ')ζおやすみ!
美希P『でも抜かないといけないの…ジレンマなのっ』
美希『…』ちょっと力入れて…
美希P『ゃんっ…!』
美希P『は、はにぃ!力入れないでってばぁ!』
美希『美希の身体が欲しがってるみたいなんだよ』
美希P『そ、そんなことないもん…ミキの身体はそんなにえっちじゃないもんっ』
美希『俺のこと、嫌い?』
美希P『………すきなの』
美希『身体が好きだって反応しちゃってるんだよきっと』
美希『こうして挿れたのも、俺が美希のこと好きだからかな…』
美希P『えっちなハニーの身体に操られちゃったの』
美希『否定はできないな』
美希P『ハニーのせいで、ミキがえっちになっちゃうのっ!』ずぽずぽ!
美希『ぃっ、ぁぁっ』
美希P『責任とって!』ずぽずぽ!
↓1
-
ぁぅぁぅぁっ!//
責任とれなのとれなのっ
-
美希『ぁぅ、ぁぅ、ぁぁっ!』
美希P『責任とれなのとれなのっ…♡』ぱこぱこっ
美希『い、いきが、もたなっ』
美希P『ハニーが誘ってくるのが悪いの!』ぱこぱこっ
美希『みっ、みぃっ!』
美希P『…』
(ミキの身体で気持ちよくなってるハニー…なんだか可愛いの)
(ハニーの目になったからかな…ミキが、すごく愛おしいの)
美希P『ハニー、痛い?』
美希『だ、だいひょうふ、ら…』
美希P『うん、それなら続けるの』ぬぽぬぽ…
美希『ま゛っ……まっ』
↓1
-
可愛いハニー責任とれなのとれなのっ!
-
美希P『ハニー、とってもかわいいのっ…♡』ぱこぱこっ
美希『ぃっ、んぎぃっ』
美希『責任とれなの、とれなのっ!』じゅぽじゅぽ!
美希『せ、せき、にんっ』
美希P『ミキしか好きになれなくしちゃうの…ぜぇったい、ミキしかみちゃだめなの!』ぬちゅぬちゅっ!
美希『も、もう、だめっ』
美希P『ん、ふぅぅっ…♡』ぶるっ…
美希『い゛っっっ!』
美希P『…たっぷり注いじゃうの』ぐりぐり…
↓1
-
ミキ大丈夫な日でしょ?妊婦さんみたいに膨らませるの
-
美希P『今日はたしか、大丈夫な日でしょ?』ぐりぐり…
美希P『あはっ、妊婦さんみたいに膨らませるの♪』ぐりゅぐりゅ…
美希『はらがっ、あついっ』
美希P『ミキはもう吹っ切れたの…えっちなことされるなら、えっちして返すの!』
美希P『ということで休んだらまたやるからね?』
美希『せ、せめて、抜いてくれないか?』
美希P『ヤーなのっ』
美希『』
【数分後】
美希『』でろん…
美希P『流石に5回やれば出なくなるの』おちんちんお疲れ様なのっ
美希P『はーにー?おきてー?』ゆさゆさ…
↓1
-
お腹膨らんでるのにみっともなくないの、可愛く見えるのあはっ☆
-
美希P『お腹、こーんなに膨らんでるのにみっともなくないの』さすさす…
美希『ふにゃ』
美希P『むしろ可愛く見えるの…あはっ☆』
美希P『ミキの身体も心も…たーっぷり愛してね、ハニー♡』
ー
ーー
【伊織邸 ねこハウス】
ちびとら『うみゃぁぁん』
ちびたま『みゃん!』
真美『噂通りのねこ密度だな…』
亜美『響Pが教育してるらしいぞ、みんなお利口さんだ』
真美『…あずささんが呼んだねこがこんなに集まるとはな』
亜美『今日はねこハウスでくつろいでみよう』
真美『文字通りにゃんにゃんするわけだ』
↓1
-
寝ころんだら寄ってくるんじゃないか?
猫だけにね!
-
亜美『寝ころんだら寄ってくるんじゃないかな』ちちち…
真美『猫だけにな!』どや!
亜美『お前テンション上がってんな…俺だけど』
真美『よし、寝転がってみよう』ごろん…
ちびくろ『みゃん?』くんくん…
真美『おお、きたきた』
ちびしろ『みぃ』ぺろぺろ…
真美『んひゃひゃ、ざらざらしてくすぐったい』
亜美『猫の舌はざらざらだからな』
真美『…!』
真美『バターねこ…』
亜美『お前録でもないこと考えつくよな…俺だけど』
真美P『兄ちゃん!真美もきたよ!』
亜美P『ねこちゃんと遊んでるー?』
真美『あっ』裸バター!
真美P『なにちてんのーーーっ!!///』
↓1
-
ナニってバター猫だよ知らないか?今ナウイ遊びなんだぜー
-
真美『ナニって、バター猫だよ?知らないか?』
真美P『知ってるわけないじゃん!///』
真美『今ナウイ遊びなんだぜー?』ぬりぬり…
亜美P『裸にバター塗ってる…///』
真美P『真美の身体で変なことちないでってばー!』掴みかかろうとするけど…
真美P『…うあうあー!?全身バターまみれじゃーん!?』ぬるぬるー!?
真美『身体のあらゆるところにバターを塗り尽くしたからな』べたべた…
真美P『は、早く拭いてっ!』
真美『悪いが…拭くものはない!』
真美P『えぇ!?』
真美『ねこちゃんたちに舐めて取ってもらうのが目的だ』すたすた…
真美『さぁさぁねこちゃんたち、遠慮なく舐めるといい…』
ねこちゃんたち『ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ』
真美『んぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡♡』
真美P『やーめーてーっ!///』
亜美P『…えっちだね』
亜美『えっちだな』
↓1
-
で亜美の兄ちゃんもやろうとしてると せやで
-
亜美P『で、亜美の兄ちゃんもやろうとしてると?』じー…
亜美『せやで』
亜美P『ほほぅ、亜美の身体にキョーミあるって感じなんだねっ』むふふ…
亜美『亜美は世界一美人だからな』
亜美P『…もー、本気にしちゃうよー?』照れ…
亜美P『…ちょっとだけえっちなことしてみる?』
亜美『…じゃあ別室で』そそそ…
真美『やっべ……身体中舐められるの、興奮する…♡』はぁはぁ…
真美P『や、やめてってばぁっ…恥ずかしいよぉ…///』
ちびしろ『にゃんにゃんっ』お股もぺろぺろ…
真美『あっっっっふふんんん!』
真美P『そんなとこ舐めちゃだめぇ!///』
↓1
-
うあうあー!どけてもどけてもどんどん猫ちゃんがー!
-
真美『あっやべっ、これクセになりそう』脚を広げて…
ちびたま『みゃぁん』ぺろぺろ…
真美P『だーめっ!』だっこひょい!
ちびしま『みんみ』ぺろぺろ…
真美P『だめだってばーっ!』だっこひょーい!
ちびぶち『ふにゃん』ぺろぺろ…
真美P『うあうあー!どけてもどけてもどんどん猫ちゃんがー!』
真美『…こことか、どうかな』お尻を広げて…
真美P『にーいーちゃーんっ!///』ぴきぴき…
真美P『兄ちゃんだっこして追い出しちゃうもんっ!』捕まえようとするけど…
真美P『…わぁっ!?』バターで滑って…
真美P『』すてーん!
真美P『…』→眼前には真美のお股が…
真美『…えっち』
真美P『違うもんっ!///』
真美P『…うぅ、バターついちゃった……』べと…
真美『こうなったら真美もやるしかないな?』わきわき…
真美P『!?』
真美『脱げ脱げー』ぬがしぬがしっ
真美P『脱がさないでぇぇ!』
真美『バター塗って』ぬりぬり…
真美P『やーだーっ!』
↓1
-
あそこにもそこにもバターぬりぬり〜
やーめーてー!!つるつる
-
真美『あそこにもそこにも〜、バターぬりぬり〜♪』ぬりぬり…
真美P『やーめーてーっ!』つるつるっ…
真美『念入りにぬりぬり、俺にもぬりぬり』ぬりぬり…
真美P『ぅぅぅっ…///』裸バター!
真美『お揃いだな』裸バター!
真美P『兄ちゃんのばか!いじわる!あんぽんたん!』
真美『そんなに怒るなよ…開放感あるだろ?』
真美P『ぬるぬるしてきもち悪いもん!』そわそわ…
ちびしろ『にゃん?』ちら…
真美P『服着れないし…どーすんのさこれ!』
ちびしろ『…』
ちびしろ『みゃん♪』足をぺろぺろ…
真美P『ひゃぁ!』びくっ!
ちびしろ『ぺろぺろにゃんにゃん』ぺろぺろ…
真美『な、なめないでぇっ…//』
ちびくろ『…』
→真美Pのおちんちん
ちびくろ『みゃんみゃん』かぷかぷ…
真美P『みぃっっっ!?///』
真美『おお、がっつくなー』
真美P『や、やだぁっ、おちんちんたべないでぇっ!』
↓1
-
それに続けとわらわら猫ちゃん達が群がってきて動けなくなってきて
-
ちびぶち『ふみゃんみゃん!』こいつカモだにゃ!
ちびたま『ふにゃん!』ぺろぺろしてやるにゃん!
ちびくろ『かぷかぷ』
真美P『あっ……あたっ』しりもち!
ねこたち『にゃーん!』総攻撃!
真美P『わーっ!?』
\にゃーん!/\ぺろぺろ/\みぃ/
\や、やめてよぉ!ぺろぺろしないでぇ!/
\みゃんみゃ/\にゃんぺろ/\みーみー/
\あ、あははっ!そんなとこなめないで!/
\ふにふに/\とりあえず生/\にゃんご/
真美『すごい光景だ…』
↓1
-
もふもふに覆い尽くされて手出しが出来ないだと!
たすけてー
-
もふもふの塊『』もふもふ…
真美『もふもふに覆い尽くされて、手出しが出来ないな…』
もふもふの塊『たすけてぇ!』
真美『すまん、もふもふガードで手が出せないんだ…頑張れ』
もふもふの塊『おかしくなっちゃうよぉ!』
【数分後】
真美P『』K.O!
にゃんこたち『♪』満足気…
真美『大丈夫か、真美?』
真美P『だいじょぶじゃなひ…』
真美『おきろー、起きないと生乳揉むぞ』もにゅもにゅ…
真美P『ひきょーなりー…』
↓1
-
片乳あけるから触れ もみもみ差しだし
-
真美『片乳あけるから触れ』もみもみ…
真美P『ぁぅぅ』
真美『ほれ』腕掴んで…
真美P『…やわらかい』もみもみ…
真美『至高のおっぱいだろ?』
真美P『…兄ちゃん、ごめん』
真美『ん』
真美P『…ムラムラしてきちった』
真美『またえっちするか』
真美P『…………ぅん』
真美『ただ…別室はすでにお取り込み中だ』
\亜美、気持ちいいか/
\うん…兄ちゃん、すき…/
真美P『えぇ、お預け!?』
真美『そういうことだ』
真美P『うー…散々だよー…!』
ー
ーー
【珍しく、お仕事です】
【今日はラジオの収録】
【ファンからも人気を得ている、春香ちゃんの番組です】
春香『みなさんこんにちは、天海春香です』
春香『今日も元気にメールを読んでいきましょう』っメール
春香『ペンネーム、何をするだァーッ!さんから』
春香『最近、春香ちゃんの様子がかなり変わったと思います……そ、そうでしょうか?』
春香『いつもはプロデューサーさん好き好きってオーラ出してるのに、最近淡白に見え…』
春香『えっ?好き好きオーラ?』
春香『…他のメールもそんな内容だ』
春香『…』ぎろっ!
P『のヮの』
↓1
-
カキカキ…今日のポイントはマイナスが多いなっと
あっ良からぬ事書いてりゅ
-
ζ*'ヮ')ζ今日は早めにお休みなの!
春香『…今日のポイントはマイナスが多いな』めもめも…
P『あっ…良からぬ事書いてる…怒られるかなー…?』
春香『…ファンのみんなは、私がプロデューサーさんにベタ惚れって見えてるのかな?』
P『実際そうですし…』
春香『…むしろそう思いながら応援してくれてるの?』
P『分かりやすすぎて、むしろ潔いと評判ですっ』
春香『とりあえず後でプロデューサーさんは締めます』
P『ひぃ!?』がーん!
春香『では次のメールを読む前に…スペシャルゲストです』
春香『千早ちゃーん』
千早『こんにちは、如月千早です』
春香『今日はよろしくね』
千早『よろしくね、春香』
P『千早ちゃんとゲストかー、私喋りたかったなー?』
千早P『ここでも喋るわよ春香』うきうき…
P『千早ちゃんご機嫌だね?』
千早P『今日のプロデューサーは一段と素敵だもの』
P『私がいうのもなんだけど、分かりやすいくらい大好きだよね』
↓1
-
ええ、実際大好きより愛してるわ…きゃっ///
-
千早P『ええ、そうね…でも』
P『でも?』
千早P『実際、大好きより愛してるわ…きゃっ///』ぽ…
P『わー、すっごい乙女』
P『千早ちゃんがアプローチした時、プロデューサーさんはどんな反応してくれるの?』
千早P『アプローチすることが少ないからわからないわ』
P『待って?見た感じすごくアプローチしてる感じするんだけど』
P『え、素なの?』
千早P『私はいつもありのままよ?』
P『やだー、千早ちゃん可愛い』
P『…私のプロデューサーさんは結構硬いんだよね』
千早P『ここが?』下を指差し…
P『違うよ、私の身体におちんちんはついてないよ』
↓1
-
あら、じゃあ今の春香に挿れにくいのかしら?
そういう意味じゃないよ
-
千早P『あら、じゃあ今の春香に挿れにくいのかしら?』きょとん…
P『そういう意味じゃないよ千早ちゃん』
P『でも、甘やかしてくれるプロデューサーさんは羨ましいなぁ』
P『私も甘やかされたい!』
千早P『じゃあシミュレーションしてみる?』ふんすふんすっ
P『漫才みたいな流れになってきたね』
P『じゃあ私が…』
千早P『プロデューサーをやりなさい』
P『甘える立場になるつもりなの千早ちゃん?』
千早P『そうだったわね、私がプロデューサーになるから』
千早P『春香もプロデューサーになりなさい』
P『ただの同僚だよね?』
千早P『また間違えたわ…春香は』
千早P『ファンをやってちょうだい』
P『プロデューサーさんとファンってどんなつながりなの?』
↓1
-
また間違えてしまったわね…私のおっちょこちょいさん、こけてしまうわね
それ私だよね?
-
千早P『また間違えてしまったわね…』しゅん…
千早『私のおっちょこちょいさん、これではそのうちこけてしまうわね』
P『それ私だよね?』
P『…』
P『おっちょこちょいじゃないもん!』ぷんすか!
千早P『あなたとは一言も言ってないわよ』
P『もー、千早ちゃん…明るくなったと思ったらコミカルになっちゃって』
千早P『そうかしら?』
P『猫の真似して?』
千早P『にゃん』
P『ノリ良くなったもん』
↓1
-
真似をしてと言われたからしたのだけれど
-
千早P『真似をしてと言われたからしたのだにゃん』
P『千早ちゃんのプロデューサーさんだったら、絶対私甘やかしちゃうなー』なでなで…
千早P『撫でるのをやめにゃさい、なでなでを許してるのはプロデューサーだけよ』
P『許してるんだ…』
千早P『あ…そろそろ終わる頃だにゃん』
P『え、そのまま続けるの?』
千早『終わったぞー』
千早P『お疲れ様ですにゃん』
千早『にゃん?』
春香『今日は猫の気分らしいです』
千早『にゃんてことだ』
千早P『頭を撫でると、撫でた分鳴きます』
↓1
1 やさしくぽんぽん
2 ながーくなでなで
3 あごをなでなで
-
まずあごで次に長く頭でずっと鳴いてる
-
千早『じゃあ、あえてあごを撫でてやろう』ちょこちょこ…
千早P『ふぁぁ///』
千早『猫はあごを撫でられるのが好きなんだぞ』こしこし…
千早P『ごろごろ///』
千早『そこから…ゆっくり頭だ』手をぽふっ
千早『ゆーっくり、ながーく、撫でてやろう』なで……なで……
千早P『ふなぁぁぁぁぁぁぁ』うっとり…
P『…いいなぁ』
春香『…』頭を手をぽんっ
P『!』
春香『………は、春香は鳴かないのか?』
P『…』
P『にゃぁん♡』
春香『妙に発情期っぽいな…』
↓1
-
はい終わりな…次の仕事頑張れよ
-
春香『はい、終わりな』
春香『お仕事頑張れよ』なでなで…
P『がんばりますっ♪』
春香『次のお仕事は?』
P『えぇと…グラビアですね!』
春香『わかった、露出は?』
P『ちょっと高めかもです』
春香『…ビキニか?』
P『ビキニです』
春香『…わかった、着よう』
P『私のビキニ姿、見たくなさそうな感じします…』ぷくぅ…
春香『着るのは俺だからな』
↓1
-
見たいのと着たいのは違うからな
千早ちゃんは嫌なのかな?
-
春香『見たいのと、着たいのは違うからな?』
P『じゃあ、普通だったら見たいですかっ?』むふふー…
春香『…』でこぴん!
P『あぅ』
P『あー!照れ隠しーっ!』
春香『うるさいうるさい』
P『…あ、ちなみに千早ちゃんは嫌なのかな?』
千早P『何の話?』
P『グラビア!今の状態でどうなのかなーって』
千早P『プロデューサーは私の身体を世界一愛してくれてるもの』
千早P『プロポーションがどうだかなんてもう関係ないわ』
千早『ちっぱい』ふにふに…
千早P『小さくないです』
↓1
-
気にしてるじゃない?してないってば
ちっぱい?小さくないです
-
P『やっぱり気にしてるじゃんっ』
千早P『してないってば』
千早『ちっぱい?』ふにふに…
千早P『小さくないです』
P『正直になろ?楽になろう?』
千早P『これがありのままの私よ』
千早『小さくないです?』
千早P『ちっぱいです』
千早P『じゃないです小さくないです』
春香『夫婦かお前ら』
↓1
-
結婚しますからあながち間違いじゃないです…//すりすり
-
千早P『夫婦…』
千早P『うふふ…将来結婚しますから、あながち間違いじゃないです…//』すりすり…
千早『よしよし』なでなで…
千早P『ふにゃぁぁぁぁ』
P『ちょっと妬いちゃったんで千早ちゃんもグラビアしましょう』
春香『…需要はあると思うし、組み込んでおこう』
P『…私たちも将来』ちらっ?
春香『もっと大人になったら来るんだな』
P『はい♡』
PRR…
P『あ、真からメールだ』
P『…ええええ!?』
春香『どうした?』
P『若Pさんが………その』
P『デ、デレた………そうです……』
詩花『何でそれごときで大騒ぎしてんだお前ら』ぴきぴき…
真P『いや、だって…』
小鳥『いっつも突き放してた人が』
新人P『いつの間にか、付き合うって…』
詩花『………………………責任を取っただけだ』ぷいっ
新人P『デレたピヨ!』
↓1
-
だからデレじゃないって言ってんだろぉぉっ!//
照れるな照れるな〜お姉さんには分かるんだから
-
詩花『だからデレじゃないって言ってんだろぉぉっ!』むきーっ!
小鳥『まぁまぁ、そう照れるな照れるな?』にまにま…
小鳥『嫌だ嫌だ言いながら、結局は照れ隠しだったってことだ』
小鳥『お姉さんには分かるんだぞ?』
新人P『ちょ、ちょっとー!お姉さんの特権取らないでぇっ!』ぴよー!
詩花『ったく……失礼な奴らだ』
若P『若Pくーん♪』すきっぷすきっぷ…
詩花『敬語使え』
若P『付き合ってるんだから、上も下もないでしょ?』
詩花『ここは職場だ』
若P『むぅ』
新人P『恋人同士ってこと、否定してないわね…』
若P『あー!またノーブラで来てる!』
詩花『邪魔だし』
真P『見た目はそのままなんだけどね…』
↓1
-
せめてさらしをしてって言ったのに〜
面倒なんだって…
さらしならいいんだ
-
若P『せめて、さらしをしてって言ったのに〜っ…』ぷんぷん…
詩花『面倒なんだって…』
若P『服越しに揺れてるもんっ///』
小鳥『さらしならいいんだな…』
真P『さっきの話は本当みたいですね』
詩花『別にノーブラでもいいだろ、胸きついし』
若P『よくないもん!』
小鳥『…明日、ノーブラで出勤してみるか?』
↓1
-
お姉さんをからかうんじゃありませんっ///
さらしでも可
-
新人P『こ、こらぁ!変なこと考えないの!』
小鳥『でもほら…セクシーなお姉さんになれると思いますよ?』胸元を開けて…
新人P『お、お姉さんをからかうんじゃありませんっ///』ごくり…
小鳥『さらしでもいいかも?』うーん…
新人P『ちゃ、ちゃんと大人の下着にしなさいっ!』もぅ!
詩花『……もういいだろこの話…そういやじじいは?』
真P『えぇと、老Pさんなら…』
玲音『ここにいるぞ』
真P『あ、あれ…いつの間に?』
詩花『どこ行ってたんだよ』
老P『デートして来たんだ!』
新人P『ぴよぉ!?』
新人P『デートしたんすか!?』
老P『最近、一緒にいてくれるようになったんだ』ちら…
玲音『あまりにもしつこいからの』
新人P『みんな次々と恋人関係ぴよ…』
小鳥『俺らもそうですしね』
新人P『しーっ!』
↓1
-
いついなくなるか分からないから…悔いが残らないようにね、その為にも早く元に…そうだ四条貴音はどこに?聞くことが忘れてたよ
-
老P『彼がいついなくなるか分からないから…悔いが残らないようにね』ちら…
玲音『やれやれ』
老P『その為にも早く元に…なんだけど』
老P『そうだ、四条貴音はどこに?聞くのを忘れてたよ』
真P『今日はお休みですね…』
老P『うーん…後日元に戻る方法を聞きに行こうか』
老P『じゃあ、またねっ』
全員『…』
新人P『…戻る方法、あるのかしら?』
小鳥『嫌ですよー、小鳥さんと入れ替わっちゃうなんて』
新人P『ちょ、ちょっと!?元に戻るだけなのよ!?』
若P『…えぇと』ちら…
詩花『お前の好きにしろ』
※えっちしちゃったので一応戻れない組
若P『うんっ』
小鳥『そういえば、貴音はオフだったのか?』
新人P『出かけるって聞いてたけど…』
あずさ『━━』
貴音『━━』
律子『━━』
律子P『…ぜっっっったい、変なことする気です』こそこそ…
あずさP『内緒で出かけたと思ったら…』こそこそ…
貴音P『このような集まりをしていたとは』こそこそ…
律子『スイパラ行くぞ』どーん!
↓1
-
おー!やったー!
何を喜んでいるのかしら…ごそ
-
貴音『マジでか、スイパラってあのスイパラ?』
律子『あれだよあれ』
あずさ『そうか…女子会ってことか』
貴音『よし!たらふく甘いもの食べてみたかったんだ!』
律子P『…何を喜んでるのかしら』こそこそ…
あずさP『なんだか…何かを食べに行こうとしてるみたい…?』
貴音P『わたくしに黙って食事ですか!?』がーん!
律子P『この私たちに黙って食べに行くって…何なのかしら?』
→おしゃれなスイパラの店
たかあずりつこ『♪』
律子P『す、スイーツ食べ放題じゃないですか!』
あずさP『おしゃれなお店〜♪』
貴音P『あなた様!あなたさまぁ!』しくしく!
あずさP『まぁっ、ショックで泣いちゃったわ〜…』なでなで…
律子P『どうしようかしら…』
↓1
1 ここは女性限定。入れない…
→お店を覗いて電話するか、いっそ男子会を?
2 ここは男性も入れる。入って叱る?
3 …それにしてもあの人たち露出高めの服ね…(家に連れ込むルート)
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
2で叱りはしない、一応どこにいるの寂しい電話して遠くの席で観察
-
律子P『ここのお店、私たちも入れるみたいだし…行ってみましょう?』
あずさP『はぁい♪』
貴音P『あなたしゃまぁ』くすん…
あずさP『よしよし』なでなで…
【スイパラ!】
あずさ『見ろよほら、生クリームたっぷり』
律子『チョコフォンデュしてきた』
貴音『ケーキ全種いけそうだな…』
律子P『すごい満喫してるわね…』
あずさP『どうするんですか〜?』
律子P『ちょっと電話かけますね』ぽぱぴぷぺ…
律子P『…もしもし、だーりん?』
律子P『どこにいるの…寂しいです〜…』うるうる…
あずさP『まぁっ、名演技』
律子『律子からデレの電話きた』
あずさ『えっ、お前何かしたのか?』
律子『出かけるって連絡してたんだけどな…』
↓1
-
それだけアツアツカップルなのかひゅーひゅー
よせやいよせやい
-
あずさ『それだけアツアツカップルなのか』
貴音『ひゅーひゅー』
律子『よせやい…とりあえず返事返しておこう』
PRR…
あずさ『…俺にもメールが来たぞ?』
貴音『俺もだ』
あずさ『なんてきた?』
貴音『これ』
貴音からのメール『(T_T)』
あずさ『かわいいなおい』
貴音『何で泣いてるんだ…?』
↓1
-
きっと食べ物の勘が冴えてるから察知して泣いているんじゃね?
超すきすきだから寂しくて泣いてると思う
-
律子『きっと、食べ物の勘が冴えてるから…』
律子『今の状況察知して泣いているんじゃね?』
貴音『いや、それこそ超すきすきな貴音が寂しくて泣いてると思うんだ』
あずさ『そんなキャラだったのか、貴音』
貴音『だがメールで送るなんて珍しいな』
律子『ちなみにあずささんは?』
あずさ『これ』
あずさからのメール『\\\٩(๑`^´๑)۶////』
あずさ『怒ってる』
律子『お前何したんだよ…』
あずさ『デートしたいのにっ』ぷんすこっ
貴音『あなたしゃま』
↓1
-
腹いせに食べます!隠密にすいぃつを取って参りますっ
-
あずさ『ちゃんと行ってきますのキスもしたはずなんだが…』はてはて?
貴音『キスまでして怒られるって、本当に何したんだ』
あずさP『腹いせに食べますっ』ふんすふんす!
貴音P『隠密にすいぃつを取って参りますっ』じゅる…
律子P『私も食べたいし…ちょっと多めに持っていきましょっ』
あずさP『まぁっ♪このイチゴタルト美味しい♪』もぐもぐ…
貴音P『しゅぅくりぃむの塊が美味しいです』もぐもぐ…
律子P『クロカンブッシュそのまま持ってきたの!?』
律子P『…っと、あの人たちはどうかしら?』ちら…
律子『若い子たちの身体だからなんだろうな、甘いものが妙に美味い』もぐもぐ…
あずさ『生クリームが美味しく食べるの、若さの特権だよなぁ』
貴音『いやいや俺たち、元の身体でもおっさんではないだろ』もぐもぐ…
あずさ『おっ』生クリームが胸に…
律子『生クリームついたぞ』
貴音『おっぱいに』
あずさ『なんだかえっちだな』ぬと…♡
律子『…今思えば俺たちみんなおっぱい大きい組だよな?』ぽよん…
あずさ『一番が俺だ』もみもみ…
貴音『こっちは魔性のお尻もあるぞ』ぷにぷに…
律子『胸もお尻もえっちなのが律子だ』ぽにゅぽにゅ…
律子P『な、何してるのよっ…//』
↓1
-
まだ控え目ですけど、公共の場でやるのはちょっと…///
-
あずさP『まだ控え目ですけど〜、公共の場でやるのはちょっと…///』いやん…///
律子P『まったく…何してるのよあの人たち…///』
貴音P『美味美味』もぐもぐ…
あずさ『そういえば、結婚で考えてるのか?』
三人P『!?』
貴音『俺は当然する気でいる』
律子『律子が許してくれるならな』
あずさ『もういうまでもなかったか』
三人P『…』そわそわ…
↓1
-
伊織組は一足早く婚約決めちゃって俺らも意識するよな〜
-
律子『伊織組は一足早く婚約決めちゃったしさ、俺らも意識するよな〜…』もぐもぐ…
あずさ『伊織は行動力の化け物みたいなもんだし』もぐもぐ…
貴音『結婚はしたいけど、果たして今の自分を好きになってくれるか不安な時ない?』
りつあず『あるな』
貴音『相手からすりゃ…ほら、自分の身体じゃないか』
あずさ『自分自身は愛せない、って返されるとなんとも言えないな』
貴音『俺はもう元に戻れないことは確定だから、たまーに思うんだよ』
律子『え、戻れないのか?』
貴音『このままえっちして、満足しちゃうと戻れなくなるらしい』
貴音『…えっちしたか?』
律子『したな』
あずさ『しないわけがない』
貴音『それなら受け入れないとな』
律子P『そ、そうなの?貴音っ』
貴音P『説明してなかったですね』もぐもぐ…
あずさP『ふふ…あの人たち、わかってませんね』
律子P『…見た目の問題じゃないのに』
貴音P『愛さない訳がありません』
↓1
-
ですが、逆を言えば満足せずに面と向かいせっくすをすれば宜しいかと//乙女力で戻れます故
-
貴音P『ですが、逆を言えば満足せず』
貴音P『面と向かいせっくすをすれば宜しいかと…』
律子P『…満足しないせっくすってあるの?』
貴音P『………わかりません』
あずさP『いつも気持ちよくされちゃうものね〜…///』ぽ…
律子P『…ていうか私含め全員経験済みなのね』
あずさP『うふふ♡』
貴音P『わたくしたち以外も然り、かと』
律子P『まぁ…春香と伊織は済ませたみたいだし』
あずさP『まぁっ//』
律子『それにしても美味いな、このスイーツ』もぐもぐ…
貴音『彼女たちに内緒にしたのは罪悪感あるが』
あずさ『こうしないと、本音話せないからなー』
律子P『…』
↓1
1 堂々と会いに行く
2 最後まで遠くから
3 聞こえるように男子トーク
-
2 帰るときに出入り口に待ち構える
-
律子P『…出るときに合流しましょうか』
貴音P『わかりました』もきゅもきゅ…
あずさP『いっぱい食べるわね〜♪』
貴音『ふぅ…食った食った』
あずさ『女子っぽいとこ、一度行ってみたかったからな』
律子『いい経験になったな…うん』
あずさ『お土産買ってこう、喜ぶかな?』
貴音『じゃあ入り口で注文を……』
貴音『…ん?』
律子P『ぐ、う、ぜ、ん!ですね♪』
律子『えっ』
あずさ『もぅ、私も一緒に行きたかったですっ』
あずさP『な、なんでここに?』
貴音P『ごちそうさまでした』
貴音『よかったな』
↓1
-
ちょうど二人が空いていたものですから、いや〜本当に偶然ですねっ
何故二度言ったし
-
律子P『ちょうど二人が空いていたものですから〜?』
律子P『いや〜本当に、偶然ですねっ?』にこっ!
律子『何故二度言ったし』
あずさ『また今度何かで埋め合わせしまさから』
あずさP『約束ですよ?』
貴音P『くろかんぶっしゅが美味でした』
貴音『よかったな』
律子P『帰りは一緒に帰りましょう、だーりん♡』
律子『今日はよくデレるな…嬉しいけど』
貴音P『おや…玲音殿から連絡が』
貴音『明日会いに行くか』
あずさ『このあと、どうするんですか?』
↓1
1 普通に帰る(場面切り替え)
2 寄り道して帰る(継続)
-
2で1
-
律子『たらふく食ったし…帰るか』
あずさ『そうだな…』
貴音『帰るぞ、貴音』
貴音P『…///』ぴと…
【一緒に帰ります】
あずさP『結婚しませんか?』
あずさ『…』
あずさ『そういうのはもうちょっとこう、行間を空けて言うものでは?』
あずさP『行間…?』
律子P『メタいこと言っちゃダメですよ』
律子『…でも本当に唐突だな?』
律子P『あ、私も結婚したいです』
律子『あぇ?』
貴音P『わたくしはもう約束したようなものですし』
貴音『まぁ、そうだな』
あずさP『身体を入れ替えて、裸も見あってる仲ですよ〜?』
律子P『他に好きな子がいるとでも?』
あずさ『いないに決まってます』
律子『お前以外見てないし』
↓1
-
なら近い内に婚姻でも…トップアイドルになってからでもとかは?
-
あずさP『なら、近い内に婚姻でも…//』そわそわ…
あずさ『ただ…今はまだだと思ってます』
あずさP『!』
あずさ『ここに来た理由、あなたが一番わかってるはずです』
あずさP『運命の人に出会うため?』
あずさ『だから、トップアイドルになるんです』
あずさP『トップアイドルになってから…ですか?』
あずさ『そうなりますね、待たせてしまいますが』
あずさP『…その間も、甘えてもいいなら』
あずさ『スキャンダルにならないようになら…ね』
あずさP『!』ぱぁぁ!
律子『よかったですね、あずささん』
律子P『…一応私、プロデューサーですよね?』
律子『同僚だな』
律子P『…それでも、待たせるんですか?』じー…
律子『…』
律子『…律子はどうしたい?』
律子P『私と結婚してください』ぎゅ…
律子『…わかった』
貴音『おぉ、急展開だな』
貴音P『うふふ、めでたい日ですね』
貴音『貴音はもう言わなくても…な?』
貴音P『そういうことです』
↓1
-
すきすきあなた様〜すりすり
私も真似してみますね〜
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
貴音P『ですがここは、いつもと違う方向性で甘えて見ましょう』
貴音P『すきすき、あなた様っ♡』すりすり…
貴音『誰から学んだんだ』
貴音P『美希です』すりすり…
あずさP『私も真似してみます〜♡』すりすり…
あずさP『すきすき、すきっ♡』
あずさ『お酒飲んでる時と変わらないような…』
あずさP『!?』がーん!
律子P『…律子はやらないのか?』
律子『い、家に帰ってからやります…///』
貴音P『すきすきっ』
貴音『これはこれで可愛いな』
ぽつぽつ…
あずさP『あら…急に雨が』
律子P『は、早く雨宿りしないと!』
ざぁぁ…
律子『雨に当たってしまったな』
貴音『折角の可愛い服が濡れてしまった…』べたべた…
あずさ『当分止みそうにないな』
あずさP『ぷ、プロデューサーさぁん…///』かぁぁっ…
あずさ『?』
律子P『す、透けてます!ブラがっ!///』
律子『あ…』べた…
貴音『今日は薄い素材の服だったからな』透け透け…
貴音P『これでは外を歩けません…どうしましょうか』
貴音『…お?今雨宿りしてるとこ……ネットカフェだな』
律子『ずっと雨宿りも失礼だし、収まるまで利用してみるか』
あずさ『大部屋とか扱ってるし、ちょっと狭いが大部屋で雨宿りだな』
↓1
-
ドライヤーとかシャワーを借りれば帰れるな
上着を羽織って下さい///
-
律子『ドライヤーとかシャワーを借りれば帰れるかもな…』
あずさ『よし、とりあえず中に入ろう』透け透け…
あずさP『その前に、上着を羽織って下さい///』
【ネットカフェ】
律子P『お、大部屋が空いてない!?』
あずさP『個室が三つ…えぇと』
貴音P『三組で入ることになりますね』
律子P『つまり…密室で二人きり…///』かぁぁ…
貴音P『…同棲してる故、少し慣れはありますが』
あずさP『ちょっと気恥ずかしいですね…///』
律子P『…利用しましょう』
【律子ルーム】
律子『おぉ、結構狭いな』
律子P『…変なことしないでくださいねっ』
↓1
-
多分しないしない、服乾かそう乾燥機があれば良いけど…行っておいで
-
律子『ははは、多分しないしない』
律子P『多分…』じー…
律子『それより服を乾かそう…乾燥機があれば良いけど…』
律子P『あったかはわからないですけど…シャワールームにドライヤーがありました』
律子『じゃあ』ぬぎぬぎぽーいっ
律子『行っておいで』裸!
律子P『し、下着までですかっ///』
律子『パンツまで濡れちゃったからな』
律子P『うぅ…自分のパンツ乾かすことになるなんて』
↓1
-
人として絶対個室から出ないから約束するよ
変なことしないのも約束してくださいよ?
-
律子『人として、絶対個室から出ないと約束するよ』ぐっ!
律子P『…変なことしないのも約束してくださいよ?』じー…
律子『……………………約束する』
律子P『なんですかその間』
律子『…まったく、すぐ戻りますからね?』
【シャワールーム】
あずさP『あら?』
貴音P『おや』
律子P『わっ』
三人P『…』
律子P『…そっちも下着渡されたんですね』
あずさP『今、裸なの…///』
貴音P『早く済まさなくては…///』
ぶぉぉ…
律子P『…いい下着ですね』
あずさP『あ、あまり見ないでください…///』
貴音P『透けてますね』
↓1
-
今度買う下着は一緒に行かないと社会的に合うのがなくなりそうというか…
-
あずさP『今度買う下着、一緒に行かないと…社会的に合うのがなくなりそうな…///』
律子P『…彼らに衣服任せたら、好き放題されますからね』
貴音P『うふふ…それほど大事にしてくださっているという事です』
貴音P『ちなみに美希からはふんどしの写真が来ました』
律子P『彼のプロデューサーやりたい放題ね…』
あずさP『ある程度乾きましたね』
律子P『変なことしてないかしら…』
貴音P『早く戻りましょう』
prr…
律子P『こんな時にメール…えぇと』
↓1
-
スースーするしトイレとか行けないから早くして...誰のせいで、添付は///
-
律子からのメール『スースーする、トイレとか行けないから早くして』
律子P『だ、誰のせいでっ…』
律子のメール『添付:【律子が胸だけを隠してる自撮り】』
律子『なぁっっ!?///』
あずさP『私にもメールが…?』ぴっ…
あずさのメール『添付:【もはや隠してすらいない裸のあずさの写真】』
あずさP『きゃ〜っ!?//』
貴音P『わたくしにも?』ぴっ
貴音からのメール『ラーメン食えるぞここ』
貴音P『なぜですかあなた様!?』
↓1
-
胸をらぁめんの器で隠してもらぁめんの方に目がいきます!
-
貴音P『胸をらぁめんの器で隠しても…らぁめんの方に目がいきます…!』じゅるり…
律子P『…貴音だけなんか違うみたいね』
あずさP『は、早く戻りましょう?』
律子P『そうだった!』
律子『よっ』
律子P『変なことしないって言ったじゃないですかっ』むす…
律子『自撮りしただけだよ、自撮り』
律子P『…乾きましたし、あとは雨が止むのを待つだけですね』
律子『それまで二人っきりだな』
律子P『…ここは公共の場なんだから、変なことは…』
↓1
-
個室だからへーきへーき、興奮したなら傘買って家で直行すりゅ?むふふ
バカ言わないで下さい!///
-
律子『個室だからへーきへーき』股間をくりくり…
律子P『んひゃぁ!?』
律子『興奮したなら、傘買って家で直行すりゅ?』にまにま…
律子P『ば、バカ言わないで下さい!///』
律子『…ネカフェは静かに、だぞ』しー…
律子P『…誰のせいだと』むす…
律子『ほら、あずささんも貴音も静かだろ?』
律子P『…確かに何も聞こえませんけど』
\〜っ♡/
\ちゅるる/
律子P『貴音は絶対ラーメン食べてますね』
律子『あずささんは?』
律子P『…多分、シてます』もうっ…
↓1
-
しかも声を出さないようにやってるかと
縛りプレイとか
-
律子P『…しかも声を出さないようにやってるかと……』
律子『縛りプレイとかかな、やる?』
律子P『やりませんっ///』
あずさ『…声出したら、大変なことになりますよ』しこしこっ♡
あずさP『ぁ………ゃぁんっ……だめぇっ…///』口を塞いで…
あずさ『この狭い部屋では逃げられませんからね』しこしこ…
あずさP『〜っ!///』ふるふる…
あずさ『首筋、舐めてみよう』ぺろ…
あずさP『やんっ♡』
あずさ『ほらほら、声出したら…裸見られちゃいますよ』
↓1
-
あぁん…生き殺しぃ//はぁはぁ
タオルとか咥えとく?
-
あずさP『あぁんっ…生き殺しですぅ…///』はぁはぁ…
あずさ『タオルとか咥えときます?』
あずさP『そ、そうしないと、こえが…///』
あずさ『…タオルはないですし』
あずさ『これ、使ってください』ひらっ
あずさP『え?』っあずさのパンツ
あずさP『ま、まってくだ…』
あずさ『ほらほら』しこしこ…
あずさP『んぁっ♡』
あずさ『声、漏れちゃいますよ』しこしこ…
あずさP『う、ぁぅ…♡』パンツを加えて…
あずさP『ふむっ、ふぅ♡』ふごふご…
あずさ『すっかり変態さんですね』
↓1
-
咥えさせたのはあなたでしょみたいな目配せ
-
あずさP『…んむぅ///』じと…
あずさ『なんですかー、その…咥えさせたのはあなたでしょ、みたいな目』
あずさ『もっと強くしちゃいますよ?』しこしこしこしこっ
あずさP『ん゛っん゛っ♡』むごむご…
あずさ『…そうだ』
あずさ『あーずーさーさん』パンツを没収…
あずさP『えっ』
あずさ『ん』ちゅ…
あずさP『!』
あずさ『…んぢゅぅぅ』
あずさP『んん!』
あずさ『ぷは』
あずさ『はい、乙女らしさ没収です』っ乙女のかけら
あずさP『俺を男にしてどうするんだっ///』ぷんすかっ
あずさ『ほら、パンツ咥えてくださいな』
あずさP『っ///』どきっ…
あずさ『ほーら』
あずさP『……うぅ』ふごふご…
あずさP『自分のパンツで、こんなに興奮するなんて…///』
↓1
-
嫌じゃないのが悔しい…///
-
ζ*'ヮ')ζ今日は双子の誕生日ー!
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
あずさP『嫌じゃないのが悔しいっ…///』
あずさ『今なら俺がしごかなくても…自分でしたいんじゃないんですか?』
あずさP『!』
あずさ『ほら…おかずが目の前にありますよ』裸を見せつけて…
あずさP『そ、そんなっ、うぅっ…』しこしこ…
あずさ『ほら、パンツも味わって』
あずさP『うううぅっ///』しこしこ…
あずさP『………うっ…!』びくんっ…
あずさ『終わりましたか?』
あずさP『……ティッシュが精子まみれに…///』どろり…
あずさ『我慢してたみたいですねぇ』
あずさP『俺を女に戻してくれっ』
↓1
-
どうしよっかな〜?乙女の欠片ちゅっちゅ煽り
-
どうしよっかな〜?乙女の欠片ちゅっちゅ煽り
-
あずさ『どうしよっかな〜?』乙女の欠片を…
あずさ『んっ』ちゅっちゅ♡
あずさP『…返してくれないと、拗ねるぞっ』むす…
あずさ『乙女要素抜いても可愛いな…』
あずさP『……身体触ってもいいから』
あずさ『はい、あーん』
あずさP『あむ』
あずさP『…プロデューサーさんのいじわる』むす…
あずさ『可愛いなぁあずささん』なでなで…
あずさP『つーんっ』
あずさ『拗ねちゃったか』
貴音『おーい、そろそろ出るぞ』
あずさ『おっと…もうこんな時間か』
律子P『よかった…晴れましたね』
律子『もうちょっと遊んでたかったんだがなー』
貴音P『もうすこし食べて居たかったです』
貴音『ラーメン屋で食べな』
↓1
-
なんと今かららぁめんですか!
しょうがないなぁ
-
貴音P『なんと、今かららぁめんですか!』ぱぁぁ!
貴音『しょうがないなぁ』
貴音P『5杯は食べたいです』
律子P『巻き込まれる前に解散しましょうか』
律子『…胸焼けする前の間違いだろ』
ー
ーー
亜美P『お誕生日ですよ!!』
真美P『お誕生日!』
真美『いや、今は俺たちだろ』
亜美『祝え』
真美P『そりゃないよー!』
亜美P『誕生日どろぼー!』
↓1
-
だってしょうがないじゃん戻れないんだからさ
おひめちんに聞けば一発っしょ
-
真美『だってしょうがないじゃーん?戻れないんだからさー?』
亜美P『おひめちんに聞けば一発っしょ!』
真美『やだね!このカラダは真美のものだ!』
亜美P『なんだとー!』
真美P『まぁまぁ亜美…今日はお誕生日だよ?』
真美P『好き勝手やられる代わりに、おっきなプレゼントもらお!』
亜美P『なるほど〜、ワルですな!』
亜美『何欲しいんだい』
双子P『…』
双子P『考えてなかった!』
亜美『だよねー』
↓1
-
だったら遊園地デートとかどーよ?
双子が双子になった俺らとデートとか映えるな
-
亜美『だったら遊園地デートとかどーよ?』
亜美P『ゆうえんち!』ぱぁぁ!
真美『双子が双子になった俺らとデートとか映えるんじゃないか』
真美P『いくいく!おめかししなきゃ!』
真美『俺らがな』
真美P『真美もするもん!』
亜美P『スーツ着るもん!』
亜美『遊園地にスーツかよ…』
亜美P『とーそーちゅーみたいな?』
↓1
-
グラサンかけちゃう?ボデーガードみたい!きりっ
-
真美P『グラサンかけちゃう?』
亜美P『ボデーガードみたい!きりりっ!』
真美『じゃあ…それで行くか?』
亜美『逆に目立つだろ…まぁ、プロデューサーってわかるなら変なスキャンダルは起こらまい』
真美『じゃ、俺たちもおめかししていかなきゃな』
亜美P『えっちな服はだめだかんね!』
真美『お、フリか?』
↓1
-
フリじゃないよー!バレないような服着てよ!
-
亜美P『フリじゃないもん!』
真美P『ちゃんとバレないような服着てよね!』
真美『そこまで言われたら…な?』
亜美『お前は変な服選ぶなよな』
亜美『でも、一度やってみたかったのが』髪をふぁさっ
真美『やっぱりお前は俺だな』ふぁさっ…
真美P『えっ』
真美『ほら、すごくさらさらで綺麗な髪』
亜美P『髪解いちゃうの?』
亜美『すごく可愛いだろ?』
亜美P『うん!』
真美『上を脱げば髪ブラも出来る』
真美P『わーっ!///』
↓1
-
それはいいって!//
髪下ろすのは許可するからっ//わー
-
真美P『それはいいって!//』うあうあー!
真美『お、今度こそフリだな?』ぬぎぬぎ…
真美P『髪下ろすのは許すからっ!やーめーてー!///』
亜美P『真美の兄ちゃんは相変わらずえっちだね』
亜美『否定はしない』
亜美P『…亜美の長さでも髪のブラ出来るかな?』
亜美『亜美の方が乗り気だよな』
亜美P『えへへ///』
真美『…』ロングだけどボーイッシュ!
亜美『…』響みたいな感じ!
真美P『やっぱり兄ちゃんは兄ちゃんだもんね』
亜美P『悪ガキっぽくされちゃった!』
↓1 おやすみなの!
-
似合ってるのがくやちー!
-
亜美P『でもでも、似合ってるのがくやちー!』うあー!
真美P『元がいいからね!』
亜美『これなら変装の意味でもバッチリだろ』
真美『ついでにナンパもできる』壁ドン!
真美P『やだ…ときめいちゃうよぉ…///』とぅんく…
亜美『さ、デート行くか』
亜美P『亜美達がエスカレートするからね!』
亜美『エスカルゴな』
真美『エスコートじゃねぇの?』
【遊園地】
亜美『さて、まずは何をしようか』
亜美P『デートといったら…』
真美P『観覧車!』
真美『まだ夜じゃないぞ』
↓1
-
あそっか、じゃあじぇっとコースター乗ろ!テンションあがるぜっ
-
亜美P『あ、そっかぁ…』
真美P『じゃあじぇっとコースター乗ろ!』
亜美P『乗ろ乗ろ!テンションあがるじぇ!』
真美『よし、こうなったら網羅する勢いで乗り回すぞ』
亜美『…酔うなよ?』
【5回目に乗ったあたりで】
真美P『ど、どうちて…?』
亜美P『身体がうごかないよー!?』ぷるぷる…
真美『中学生にして老いを体験したか…』
亜美『普通そんなに乗らないからな』
↓1
-
休憩するか〜そこで待ってな、ご飯買ってくる
-
亜美『休憩するか…そこで待ってな、ご飯買ってくる』たたた…
亜美P『おねがーい…』
真美『じゃ、俺は保護者だな』
真美P『…』
真美P『ねーねー、兄ちゃん』
真美『ん?』
真美P『いまの兄ちゃんは、兄ちゃんのえっちな部分なんでしょ?』
真美『そうだな』ふにふに…
真美P『おっぱいもまないでっ///』
真美P『…兄ちゃん、一人の時はどっちを選ぶ予定だったの?』
↓1
-
一夫多妻制だったら絶対二人と結婚したかったさ、でも無理だと悩んでた
-
真美『一夫多妻制だったら…絶対二人と結婚したかったさ』
真美P『いっぷうさいせー?』
亜美P『つよそう!』
真美『でも…無理だと悩んでたんだよ』
真美『そこで今回の出来事で二人に増えて、ちょっと安心してる自分がいるんだ』
真美P『…』
真美P『亜美、兄ちゃんのこと好き?』
亜美P『好き』
真美P『結婚したい?』
亜美P『うん』
真美P『真美もね、兄ちゃん好きだし結婚したい』
真美P『…兄ちゃん、元に戻るとまた一人になるよね?』
真美『多分…な』
真美P『じゃ、もう戻らない!』
真美『!』
真美『…学校の友達にも会えないぞ?』
亜美P『さみちーね』
真美『アイドルもできないぞ』
真美P『それもさみちーけど』
亜美P『真美のため!』
真美P『亜美のため!』
真美『!!』
真美『…いい姉妹だなぁ、お前たち』
↓1
-
ごめんな、俺のせいで
これはうんめーなの、兄ちゃんのせいじゃないし願いが叶って超ラッキーじゃん!
-
真美『ごめんな、俺のせいで』
真美P『ううん、これはうんめーなんだよ』
亜美P『そもそも兄ちゃんのせいじゃないし、願いが叶って超ラッキーじゃん♪』
亜美P『亜美も真美も、兄ちゃんと結婚できるし!』
真美P『だから…ちゃんと愛してよね?』
真美『も、もちろんだ!』
真美P『あとおっぱい揉むの控えてね』
真美『それは無理』もみもみ…
真美P『うあうあー!///』
亜美P『…戻ってきてみたら、なんかいい雰囲気?』
亜美『えへへー、これからもよろしくね兄ちゃん♪』
ー
ーー
【いおりんち】
伊織『庶民の生活してぇ』ぐで…
伊織P『…いきなり何言い出すのよ』っ本
伊織『ほら、お嬢様生活が長く続いているだろ?』
伊織『たまにはこう、ちょっと庶民感覚に戻りたくなってさ』
伊織P『ふかふかのベッド、広いお風呂に美味しいご飯』
伊織P『それに私がいるのに、まだ不満なの?』ぷくっ…
↓1
-
だから俺の中でゴージャスが飽和状態なの
贅沢な悩みね、せっくすしとく?
おっぱい揉むみたいなノリで言ういおりんマジ末期
-
伊織『だからこう、俺の中でゴージャスが飽和状態なのよいおりん』ふぅ…
伊織P『随分贅沢な悩みね、せっくすしとく?』
伊織『そんなおっぱい揉むみたいなノリで言うのいおりん?マジ末期よいおりん?』
伊織『まぁいおりんのおっぱいならいくらでも』
伊織P『えいっ』押し倒しっ
伊織『あうち』ぽふんっ
伊織P『せっくすする?って聞いてるのだけど?』脚を掴んでぐいっ
伊織『いおりん!?俺まだ何も答えてないのだけども!』くぱぁっ♡
伊織P『私がシたいのよ、せっくすしましょ』ずぷっ!
伊織『あひぇん!』
伊織P『最近挿れやすくなったわね』ぐっぽぐっぽ…
伊織『んひゃええぇ!』
↓1
-
こんな体なのに若いからかしらね、大丈夫軽めにシとくから
-
伊織P『こんなに身体なのに、若いからかしらね?』ぱこぱこっ
伊織P『あ…大丈夫、軽めにシとくから』ぬちゅぬちゅ…
伊織『あ、これくらいは慣れたよいおりん』けろっ
伊織P『何よ、喘いでる私も可愛いのに』ぱこぱこっ
伊織『何回もこうなれば会話もできるよいおりん』
↓1
-
棒読みなら言うけどいおりん、あーいくいくぅ♪
-
伊織『棒読みなら言うけどねいおりん…あーあー』こほん…
伊織『あーいくいくぅ♪』やぁん♪
伊織P『ほぼ棒読みじゃないのよ』じゅぽじゅぽっ
伊織『一応気持ち良さも混ぜてるぞ?』
伊織P『ほらほら、喘ぎなさいよぉっ』ぱこぱこぱこぱこっ
伊織『んー、慣れちゃったな』
伊織『そろそろイくとこじゃない?』
伊織P『ま、まだよっ、あんたが気持ちよくなるまではっ』
伊織P『…んっ……///』ぶるっ…
伊織『おっ、あっついのきた』ふぅ…
伊織『おつかれいおりん』なでなで…
伊織P『……なんか解せないわ』
伊織『いおりんが気持ちよければいいじゃんか』
↓1
-
まだやる?お尻に挿れてみる?
-
伊織P『…まだやる?次はお尻に挿れてみる?』じー…
伊織『まだやるつもりなのかいいおりん!?』お尻を隠して…
伊織『…話が変わっちゃうからダメかなぁ』
伊織P『あら、何話してたかしら』
伊織『庶民感覚に戻りたい』
伊織P『庶民感覚にしてせっくすすればいいのね?』
伊織『いおりん欲求不満なの!?』ひー!
伊織P『庶民感覚って、どうすればいいのよ』
伊織『そうだ、誰かの家にお泊まりしよう』
伊織『↓1の家とか!』
-
困ったときのやよい
-
伊織『やよいの家とか!』
伊織P『お泊まり…悪くはないわね』
伊織P『やよいに電話してみるわ』ぽぱぴぷぺ…
伊織P『…もしもし、やよい?』
伊織P『今何してたの?』
伊織P『…ツイスターゲームって、変なことされてないわよね?』
伊織P『まぁいいわ…えぇと、今度、お泊まりしたいの』
伊織P『え、いいの?わかったわ…』
伊織P『え、今日からでもいい?』
伊織P『わかっわ、少ししたら今から行く』ぴっ!
伊織P『今から行くわよ』
伊織『急展開だねいおりん』
伊織P『尺がないのよ』
↓1
-
尺ってメタい事言わないの、とにかく準備すればいい?
-
伊織『尺ってメタい事言わないのいおりん』
伊織『とにかく準備すればいい?』
伊織P『ええ、そうしましょ』
伊織『下着どうするかな、透けるやつ…』
伊織P『やよいんちだから可愛いやつにしなさい』
【やよいんち】
やよいP『伊織ちゃんが来ます!』うー!
やよい『伊織からの電話だったんだな…じゃ、ツイスターゲームは一旦おしまいかな』
やよいP『ドキドキするゲームでしたっ///』
やよい『ご飯の支度とかしないとな…』
やよいP『下着はどうしましょう…伊織ちゃん来るしオトナの履きますかー?』
やよい『伊織が来るんだし可愛いのにしておこう』
↓1
-
くまさんのがいいか、伊織だけにうさちゃんのがいいか
-
やよい『くまさんのがいいか?伊織だけにうさちゃんのがいいか…?』っぱんつ
やよいP『うー、可愛いのじゃなくて、それは子どもっぽいのですー!』
やよい『やよいはどっちのがいい?』
やよいP『うさちゃんです!』
やよい『うさちゃん履こう』ごそごそ…
伊織『うさちゃんかくまさんだな』っぱんつ
伊織P『あのねぇ…可愛いやつってそういうのじゃないわよ?』
伊織『いおりんはどっちがいい?』
伊織P『……うさちゃん』
伊織『決まりだな』ごそごそ…
伊織P『遊びに来たわよ、やよい』
やよいP『伊織ちゃーん!』にぱー!
伊織『よっ、元気してたか?』
やよい『お前ほどではないがやりたい放題してるよ』
伊織『お?おっぱい成長した?』ふにゅ…
やよい『成長期だからな』
伊織P『こら!』
↓1
-
おとなしくしてなさいよ、人んちなんだから
だったらやよいな俺が触れば問題なしだな、胸触りやよいおり
-
伊織P『おとなしくしてなさいよ、人んちなんだからっ』ぷんぷんっ
やよい『だったら…やよいな俺が触れば問題なしだな』
やよいP『やよい、おっぱいおっきくなったかな?』
やよいP『どうでしょうかー…』ふにっ…
やよいP『前のがわかりません!』ふにふに!
伊織『俺のも揉んでいいぞ』
やよいP『伊織ちゃんの胸は…』もにゅ…
やよいP『私よりおっきいなぁ』もにもに…
伊織P『や、やよいっ、やめなさいっ…///』
やよい『伊織は俺のをさわればいい』
伊織P『…これじゃあ私が変態じゃないのよ』ふにふに…
伊織『何を今更』
伊織P『…ちっちゃくて可愛い胸ね』
やよいP『伊織ちゃんの胸、柔らかくていい形だなぁ』
伊織『これがやよいおり…尊みが深い』
伊織P『…』こつん!
伊織『あだっ』
やよいP『えへへ、今日はおもてなしするからねっ』
伊織P『にひひ…私からもいいもの持ってきたわよ』ごそごそ…
伊織P『ちょっといいお酒!』
やよい『あ、これ』
伊織『展開読めたわ』
伊織P『うちの旦那、ほんとに変態なのよー!』にひひひ!
やよいP『いいなー、私もたくさんえっちしたいなー?』えへへへ!
伊織『酔っ払い二人になったな』
やよい『さぁ、何されるか』
↓1
-
お酒にハマっちゃったかーめんどくさい趣味を持って
おつまみはどうしようかゴソゴソ
-
お酒にハマっちゃったかーめんどくさい趣味を持って
おつまみはどうしようかゴソゴソ
-
やよい『伊織、お酒にハマっちゃったか』
伊織『大人になったからーって飲み始めてからだな』
伊織『金持ちだし、たくさんお酒飲めるんだ…めんどくさい趣味を持っちゃったもんだ』
伊織P『ちょっとぉー、おつまみないのー?』
伊織『おっと、おつまみはどうしようか…』ごそごそ…
やよい『あまりおいてないからな…買いに行かなきゃだが』
伊織『中学生の身体だとまずいな』はぁ…
伊織P『つーまーみー!』
伊織『いおりん、もううちにはないぞ?』
伊織P『買ってきなさいよー?』
伊織『中学生の身体だぞ?』
伊織P『もぉ、それならあんたがおつまみになりなさい!』
伊織『ほわっつ?』
伊織P『ほーら、こっちきなさい』あぐらかいて…
伊織『あぁ、お父さん体制な』お膝に座って…
伊織P『いい匂いするわねあんたぁ…//』くんかくんか…
やよいP『なるほどぉ!』
やよいP『プロデューサー!わたしたちもやりましょー!』お膝ぽんぽん!
やよい『こうか』お膝に座って…
やよいP『私の髪、ふわふわしてますー!』くんかくんか…
伊織P『お酒が進むわね』ぐびぐび…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
-
これはおつまみになっているのか?分からんが髪は美味しいんじゃないか多分
-
やよい『これはおつまみになっているのか?』もふられもふられ…
伊織『分からんが、髪は美味しいんじゃないかな多分』
伊織P『そういえばー…この前見たのだけど』
伊織P『口噛み酒ってあるわよね?』
伊織『あれって口に含んでから少し待たないとだよいおりん』
伊織P『そんなに待てないわよ』じー…
伊織『あっ、展開読めたわ』
伊織P『口噛み酒してっ』
伊織『ひぃん』
やよいP『なんですかそれー?』
↓1
-
口にお酒を含んでちゅーしゅるの、口移し!きゃっきゃ
-
伊織P『あのね…お口にお酒を含んで、ちゅーしゅるの!』
伊織P『口移しよ、口移し!』きゃっきゃ♪
やよいP『ちゅーしちゃうのっ!?』はわわ!
伊織P『今、見本見せるわねっ?』
伊織『えっ、いおりん?まだ心の準備が』
伊織P『のみなしゃい!』ぐいぐい!
伊織『んごっ』酒瓶ずぽっ!
伊織P『お口に含んでっ』
伊織『むごごご』
伊織P『ちゅ♡』んちゅ…
伊織『ふぐ』
伊織P『ぢゅるぢゅる…///』
伊織『んぶふふ』
伊織P『飲みにくいわね…お口開けて顔上げてなさいっ』
伊織『んあ…』
伊織P『ぢゅるる…///』
やよいP『は、はわ…すごい光景ですっ』
やよい『大胆すぎるだろ…』
↓1
-
ちょっと引いちゃうな…やるのこれ、したいのかやよい?
ふわふわすりゅよいおりん…
-
やよい『ちょっと引いちゃうな…やるのこれ、したいのかやよい?』ちら…
やよいP『…』
やよいP『伊織ちゃんには負けられません!』うー!
やよい『た、対抗意識!?』
伊織『ふわふわすりゅよ、いおりん…』ふわふわ…
伊織P『にひひ…私もよ……♡』ちゅっちゅ…
やよい『あ、あんな風に豪快にはやらないからな?』
やよい『ちょっとお口に含んで、それを飲む感じで』
やよいP『はいっ』
やよい『…』くぴ…
やよい『んっ』
やよいP『の、飲みますっ…』んちゅ…
やよいP『ちゅぅぅ…』
やよい『…』ちょっと痺れるような…
伊織『いおりん、おれたちもあんなかんじで』
伊織P『さっきのまたやるわよっ』
伊織『ぴぇん』
↓1
-
負けません!プロデューサー!!
あんまり無理するなよ〜
-
やよいP『私たちも負けません!プロデューサー!』ぷはー!
やよい『あ、あんまり無理するなよ…?』
伊織『ほらほらぁ、早くお口に含みなさぁい♡』ぐいぐいっ
伊織『んももももも』
やよい『』
伊織『』
やよいP『は、はわぁ…起きてくださいー!』ゆさゆさ!
伊織P『…気がついたら気絶してたわ』
伊織P『…大丈夫?』ゆさゆさ…
伊織『いおりんのおっぱいもみもみ』寝言…
伊織P『大丈夫そうね』
やよいP『今の寝言なの!?』
伊織P『ここからは大人の時間ね…おしゃべりしましょ、やよい』
やよいP『う、うんっ』
↓1
-
やよいは大人になって兄弟達は大丈夫かしら?
-
伊織P『そういえば…やよいは大人になって、兄弟達は大丈夫かしら?』
やよいP『あのね、この前家族のみんなにこの子と話したんだっ』
やよいP『最初はちょっと、ぽかーんってしてたけど…信じてくれたんだ』
やよいP『浩二がね、じゃあそれからはお兄ちゃんって呼ぶ!とか言っちゃって!』えへへ!
伊織P『不便じゃない?』
やよいP『む、むしろ…もうプロデューサーと結婚する雰囲気だから』
やよいP『プロデューサーも家族のために色々してくれてるし、お金も困らなくなって!』にぱ!
やよいP『給食費も、ちゃーんと払えてるんだ!』
伊織P『悪いことばかりじゃないのね…よかったわ』
やよいP『伊織ちゃんは?』
伊織P『最初は戸惑ったけど、今は私がこいつの手綱を引いてるわ』
↓1
-
いつでも子供を作りたいし犯したいわ
はわっ!?///
-
伊織P『いつでもあいつとの子供を作りたいし、たくさん犯したいわ』にこっ!
やよいP『はわっ!?//』
やよいP『い、いおりちゃっ?お、おかす?』
伊織P『せっくすだけど?』
やよいP『そ、そんなに普通にできるの!?』
伊織P『当然よ、両思いなんだから』
やよいP『…私のプロデューサー、私が子どもだからって遠慮するんだ』
伊織P『ならやよいから犯しちゃいなさいよ』
やよいP『そ、そんな簡単に…』
伊織P『まぁ、世間体考えて危険日に中出しはダメだからね?』
やよいP『う、うん…///』
↓1
-
バレないように危険日を避けて練習をすればいいのよ、難しいならお酒を飲んでいきなさい!
-
伊織P『バレないように、危険日を避けて練習をすればいいの』れくちゃー!
やよいP『ふむふむっ』
伊織P『難しいなら、お酒を飲んでいきなさい!』びし!
やよいP『その勢いで、ズバーンってすればいいのかなっ!』
伊織P『そうよ!勢いあれば簡単に堕ちるわ!』
伊織P『ちゃんと挿れやすくなるくらいやっちゃいなさい』
やよいP『うん!伊織ちゃん!』めらめら!
伊織P『これは将来、やよいと私の子供が見れそうね♡』
やよいP『男の子と女の子だったら…』
伊織P『付き合っちゃうかも?』
やよいP『わー!家族になっちゃうね!』
伊織P『いいプランかも…にひひ』
やよいP『私、子作り頑張るね!』
伊織P『その意気よ、やよい!』
やよい『…とんでもない話してる』寝たふり…
伊織『…聞かなかったことにしよう』寝たふり…
ー
ーー
小鳥『えー』
新人P『えー、じゃないの!』
小鳥『昨日もうちに来たじゃないすか、たまには一人で過ごしたいっす』
新人P『一人だと何してるかわからないでしょっ、あなたは』
新人P『お姉さんの身体で好き勝手ばかり…もうっ///』
小鳥『小鳥が可愛いから悪いんじゃん』
新人P『お姉さんを呼び捨てにしないの!』
↓1
-
小鳥お姉ちゃんが可愛いから仕方がないんじゃないか
言い直したらこれはこれで//
-
小鳥『小鳥お姉ちゃん、が可愛いから仕方がない』
新人P『い、言い直したらこれはこれで…///』かぁぁっ…
新人P『と、とにかくっ、今日も一緒にお泊りだからね?』
小鳥『まぁ、話し相手がいるだけいいっすね』
新人P『独り身は辛いもの…よよよ』
小鳥『今は俺がいますけどね』
新人P『…また聞いちゃうけど、まだあなた若いのよ?』
新人P『なんていうか…こんなお姉さんでいいの?』
小鳥『良くなかったら一線超えませんって』
新人P『そ、そうね…///』
【小鳥んち】
小鳥『つっかれた』ふぅ…
新人P『ご飯の支度しなきゃね』ふー…
小鳥『風呂の準備、俺やっときます』
新人P『お願いね♪』
新人P『……なんだか本当に新婚さんみたい…///』きゃっ…///
新人P『…本当は私がこう、おかえりなさいあなた♡……みたいな感じになるはずなのになぁ』
新人P『入れ替わっちゃって私が旦那さんポジションだし…乙女の役は出来ないわよね』
新人P『それに、私相手と…えっちしちゃったし…///』
新人P『気持ちよかったのよね……私のナカに挿れる感覚…』ほわほわ…
小鳥『また妄想っすか』
新人P『はっ!?』
小鳥『ここにオカズがあるっていうのに』むちむち…
新人P『こ、こらぁっ…///』
↓1
-
そんな風にみせてくると大きくなっちゃうじゃない///
-
新人P『そそそ、そんな風にみせてくると…大きくなっちゃうじゃない…///』股間を抑えて…
小鳥『飯前に運動、風呂前に汗かいとくのもいいかもしれないっすよね?』ぬぎぬぎ…
新人P『ぬ、脱がないのっ!』
小鳥『嫌でーす』下着!
新人P『や、やめなさいったらぁっ…///』股間をキュっと…
小鳥『そんなに拒否らなくていいじゃないすか』
新人P『く、クセになったらどうするの!』
新人P『そ、それに今日は、危険な…』
小鳥『どっせい』押し倒し!
新人P『きゃっ!』
小鳥『ズボン脱がしまーす』かちかち…
新人P『ちょ、ちょっとー!』ぼろんっ
小鳥『じゃ、挿れますよ』くぱぁ…
新人P『話を聞いてー!』
小鳥『…ん゛っ゛♡』ずぷんっ
新人P『あ ん っ♡』
↓1
-
今なら間に合うから考え直して!もっとロマンチックでっ///ぐぐぐっ
-
小鳥『あ゛ぁ…この、入ってきた感じ、すっげぇ好き…』
新人P『い、今なら間に合うから考え直して!』ぺちぺち!
新人P『こ、こういうのはもっとロマンチックでっ…///』ぐぐぐ…
小鳥『…』じゅぽじゅぽっ!
新人P『ぁあんっ♡』
小鳥『繋がってあんあん言ってるのに、ロマンも何もないっすよ』じゅぽじゅぽっ…
新人P『いやぁぁっ、きもちいぃぃ!///』
小鳥『小鳥の身体、すっごく悦んでるぞ…』ぐぽぐぽっ…
新人P『だ、だめなのぉ!だめなのにこしがぁ!』じゅぷじゅぷ…♡
小鳥『…そろそろイきそうっす………』
新人P『わ、わたしはだめなのぉっ、ぬいてぇ!』
小鳥『…っ!』びくんっ!
新人P『………っあぁぁ!///』びっくん!
小鳥『…………ふ…ぅ』
新人P『…ゃぁ……♡』
小鳥『…っしょ』ぐぽ…♡
小鳥『小鳥の液と精子が混ざって、股がぐちょぐちょだ…』ぬとぬと…
新人P『もぅ…どうしてくれるのよ…!』
新人P『きょ、今日は危険日なの…子供、できたらどうするのよ…!』
小鳥『出来たら…俺が孕むんすね』
小鳥『もちろん産みますよ』
新人P『…高校生よ、あなた』
新人P『これから私と離れたらだめになるのよ……私以外、好きになっちゃだめなのよっ』
小鳥『じゃ、小鳥しか愛さないっす』
新人P『…ばか』
小鳥『愛してますよ、小鳥さん』
新人P『……お姉さんもよ、いつの間にか好きになっちゃったもの』
↓1
-
駄目だと思っていたのに…いつの間にか惹かれちゃって、これが恋…愛なのかしら
-
新人P『駄目だと思っていたのに…いつの間にか惹かれちゃって///』顔が熱い…///
新人P『これが恋……愛なのかしら…///』真っ赤っ…
小鳥『OKもらえて嬉しいっす』
新人P『…断られたらどうするつもりだったの?』
小鳥『好きになるまで愛しました』
新人P『本当に私のこと好きなのね…ちょっと嬉しい…///』
小鳥『入れ替わる前から一目惚れでしたもん』
小鳥『最初は眼中にないんだろうなって思ってたんすけど…』
小鳥『そんな日に、身体が入れ替わって』
新人P『そ、そんなこと考えてたの?』
小鳥『考えてたっす』
新人P『……そんなに好かれてたなんて』もじもじ…
新人P『って、そんなに好きだった人の身体で裸になったりしてたのかしらっ!///』もうっ!
小鳥『好奇心が勝ちました』もにゅもにゅ…
↓1
-
絶対、止めてって真面目に言えば良かったかしらね…
-
新人P『絶対、止めて!……って真面目に言えば良かったかしらね…?』
小鳥『真面目に言ってもこっそりやってましたって』にしし…
新人P『本人に言う話じゃないでしょ、もうっ』
新人P『……そ、そろそろ服きてくれないかしら…///』
小鳥『そういや裸でした』
新人P『目のやり場に困るのよぉ、私の身体でも…///』
小鳥『またします?』
新人P『早くお風呂入りなさいっ!///』
小鳥『じゃ、風呂でゆっくり小鳥の身体を』
新人P『もうっ…思春期って怖いわ…///』
新人P『…それにしても、なんだか妙に下半身がそわそわするわ』
【翌日】
【何やら、いつもと日差しが違う……ような】
【実は、その日は…】
貴音『なんだそりゃ』
貴音P『だからその…今日は、危ない日なのですっ』
貴音P『わたくしのように、男の身体に宿る乙女心が、暴走しやすい日なのですっ』
貴音『また都合の悪い日があるもんだな…』
貴音『だったら、いつも暴走するんじゃないか?』
貴音P『いいですかあなた様』
貴音P『性欲に飢えている乙女心は、規律を司る乙女の身体が制御するのです』
貴音P『しかし、今のわたくしは…』
貴音『性欲まみれの男の身体か』
貴音P『す、すなわち、この乙女心を止める手段がないのですっ』
貴音『じゃあ今何したい?』
貴音P『足を舐めさせてください』
貴音P『はっ!?///』
貴音『なるほど、欲に忠実になる日か』
貴音『…ていうかこれ、事務所のみんなそうなんじゃないか?』
↓1
-
しかもいつも通りだし何も困らんな、さて今日は…何事もなかったかのように行かないで下さいまし!
-
貴音『…まぁ、欲に忠実なのはいつも通りだし何も困らんよな?』うんうんっ
貴音『さて今日は…』
貴音P『何事もなかったかのように行かないで下さいまし!』手をがしっ!
貴音『貴音だってそんなに変わらないように見えるけど』
貴音P『そ、そのように、見えてるかと思いますが…///』そわそわ…
貴音P『これでも……我慢の、限界なのです…///』うるうる…
貴音『…』
貴音『…ちょっと抜いていけば楽じゃないか?』スカートぺろんっ
貴音P『!』
貴音『ほれ、しこしこしていいぞ』
貴音P『嗚呼、わたくしはなんてことをっ…///』しこしこしこしこ…♡
貴音『銀色の女王の面影はないな…』スカートぺろーん…
貴音『他の奴らはどうなってるかな…』
【事務所】
美希P『はにぃ、はにぃ♡』すりすり…
美希『今日はやたらくっつくね』
美希P『なんだかわからないけど、すっごくハニーが可愛いの』
美希『素材がいいからな』きゃぴ♡
↓1
-
仕事の邪魔しなければいいけどさ、よしよ〜し
-
¶_'.ヮ')リおやすみぴよ!
美希『仕事の邪魔しなければいいけどさ』なでなで…
美希P『ごろごろにゃの!』お膝枕なの!
美希『よしよ〜し』喉をうりうり…
美希P『うにゃ、うにゃなの…///』
美希『それにしてもやたら懐くな…?』うりうり…
響『響ちゃん、そのままステイ』
響P『ばうわう///』腰をかくかく…
響『今日はどうしたんだ、発情期か?』
響P『わおーん!』
響『遠吠えしないの』
春香『…今日はみんなの様子がおかしいな?』
春香『…春香も含めて』ちらっ…
P『な、なんだか、性欲のコントロールが効かないんです…///』っ春香の脱ぎたてパンツ
P『くんくん…///』はすはす…
春香『…春香だけかと思ったが、みんなそうだったのか』
P『プロデューサーさぁん…やっぱり柔肌が恋しいです…///』
春香『パンツで我慢してくれ』
P『嗅ぎ尽くしちゃいましたよぅ!』
春香『今ノーパンだぞ』ぴらっ♡
P『…しこしこしていいですか』
春香『周りもおかしいし…今は特別な』
↓1
-
この流れでぶっかけとかしたら閉め出して口きかないからな
大丈夫ですって!他に出しますから!!
-
P『ありがとう、ございま、しゅっ♡』しこしこ…
春香『…この流れでぶっかけとかしたら』
春香『そのまま閉め出して、口きかないからな』じと…
P『だ、大丈夫ですって!他に出しますからぁ!』しこしこ!
P『て、ていうか…』じー…
春香『?』
P『嫌な顔されながらスカートの中見せてもらうってこんなに興奮するんですね///』
春香『すっかり男の身体に馴染んでるな』
P『あっこれ忘れられなそうっ…///』しこしこ…
律子P『じ、事務所で何してるんですか!』
P『あ、律子さんおはようございます』しこしこ…
律子P『子供が見たらどうするのよ!///』
春香『その子供たちもご覧の有様だ』
律子P『まったくもう…性処理くらいちゃんと…』
律子『そういう律子、朝から数回抜いてきてるからな』
律子P『言わないでください!///』
↓1
-
まったく…仕事に差し支えないようにしなさいみんな!
辛かったら抜いて良いぞ?さわ
-
律子P『まったく…仕事に差し支えないようにしなさいよ、みんな!』びし!
律子『うんうん、律子も辛かったら抜いて良いからな?』さわさわ…
律子P『し、刺激しないでください!我慢してるんですから!』もうっ!
小鳥『みんな大変っすねー』
新人P『私は大人私は大人私は大人…!』ぐぐぐ…
小鳥『耐え方がなかなかハードっすね』
小鳥『ちなみに今日の休みは…千早さん、雪歩さんかな』
小鳥『家でいちゃこらしてるんだろうなー』
千早P『プロデューサープロデューサープロデューサーっ…///』すりすりぎゅっぎゅ…///
千早『ちーちゃん、結構苦しい』
千早P『ずっとこうして抱きしめて寝ていたいです』
千早『お布団あっついよ』
千早P『汗の匂いがたまりません』すんすん…
千早『どうしたんだいちーちゃん』
↓1
-
ちょっと不思議担当の貴音に聞いてみよう…入れ替わりの副作用ちゅるるんぱ?
-
千早『ちょっと不思議担当の貴音に聞いてみよう…』ぽぱぴぷぺ…
千早P『よそ見しちゃ嫌です』すりすり…
千早『…もしもし、貴音?』
千早『なんか千早がすごく興奮してるんだけど、これって入れ替わりの』
千早P『お口塞いじゃいます』んちゅ…
千早『副作用ちゅるる』
千早『んぱ?』
千早『…あぁ、みんなそうなってるのな』
千早『わかった、一緒にいてあげるとしよう』ぴっ!
千早P『私以外の女の子と話さないでください』うる…
千早『もう千早しか見ないから』なでなで…
千早『破ったら、ほっぺつねりますからね』
千早P『お仕置きが可愛い』
↓1
-
むぎゅむぎゃはぐはぐ…上に乗るのだけは駄目だからね、重くて潰れちゃうから
-
千早P『すきです、すきですっ』むぎゅむぎゅ…
千早P『もっとぬくもりをくださいっ』はぐはぐ…
千早『上に乗るのだけは駄目だからな、重くて潰れちゃうから』なでなで…
千早P『上に乗せるのは…』
千早『俺が乗るのかい?』馬乗りに…
千早P『…肌が触れられないです』しゅん…
千早『降りようか』となりに…
千早P『服を脱いでもいいですか』
千早『えっちする?』
↓1
-
したら少しは治まるかと思います
今日は大丈夫な日かな?それによって変わるかな
-
千早P『したら、少しは治まるかと思います』ぬぎぬぎっ
千早『今日は大丈夫な日かな?それによって変わるけど』
千早P『大丈夫な日です!』ぱぁぁ!
千早『なら…いいか』ぬぎぬぎぽいっ
千早『どういう風にやりたい?』裸!
千早P『抱き合いたいです』
千早『寝汗すごいけど』
千早P『それでもいいです』ぎゅっ…
千早P『肌と肌が、くっついて…///』
千早『すきにしていいぞ』
千早P『…胸が当たって痛くないですか?』
千早『多分当たってないと思う』
↓1
-
そんなはずはありません、無理言わないでくださいね
無理矢理当てに来てもなー...ちっぱい
-
千早P『そんなはずはありませんっ』
千早P『はっ…もしかして、気を使ってくれているのですか?』
千早P『ごめんなさい、気がつかなくて…でも、無理を言わないでくださいね』すりすり…
千早『無理矢理当てに来てもなー...』
千早『…』
千早P『すきすき、すき…///』正面からぎゅー!
千早『…』
千早P『私を愛してくださいっ///』
千早『ちっぱい』ふにふに…
千早P『小さくないです』
千早『急にトーンダウンするのな…』
↓1
-
そこは譲れません、冬眠しているかもしれないので
永い冬眠だな
-
ζ*'ヮ')ζっお掃除!
¶_'.ヮ')リ薄い本捨てないでー!
千早P『そこは譲れません、冬眠しているかもしれないので』平常心っ
千早『永い冬眠だな…』
千早『…ん?これやり続ければ平常心保てるんじゃないか?』
千早P『プロデューサー、もっと肌を…///』ぴと…
千早『うん』
千早P『そのまま、中に…///』
千早『ちっぱい』ふにふに…
千早P『小さくないです』
千早『リセットボタンみたいだな…』
↓1
-
プロデューサー…///すりすり
盛り上がってきたところで…ちっぱい
-
千早P『プロデューサー…///』すりすり…
千早『千早は甘えん坊だな』なでなで…
千早P『もっと甘えたいです…』
千早『どうしたい?』
千早P『こ、これを…その…///』ひくひく…
千早『これを?』
千早P『中に、挿れたいです…///』
千早『じゃあ…やってみてくれ』くぱぁ…♡
千早P『きゃっ…///』目逸らし…
千早『自分の秘部だぞ』
千早P『恥ずかしい…///』
千早『ほら、挿れないと疲れちゃう』
千早P『で、では…いき、ます』ぐぐ…
千早『…』
(盛り上がってきたところで…)
千早P『…ぁ………ぅっ』ぢゅぷ…♡
千早P『あっあっ、あぁっ…♡』ずぢゅ…
千早P『は、はいり、ましたっ』
千早『ちっぱい』ふにふに…
千早P『小さくないです』
千早『すごいよねその切り替え』
↓1
-
これはこれ、それはそれなのか
ハッキリしていることは言わないとですね…ハッキリと分かっているだろ
-
千早『これはこれ、それはそれなのか?』
千早P『はい、物事がハッキリしていることは言わないとですね』
千早『ハッキリと分かっているだろ…?』ふにふに…
千早P『そんなに揉むともっと大きくなってしまいます///』
千早『多分事務所で一番ポジティブなのちーちゃんだよな』
千早『…ていうか今、挿れたままなんだが』
千早P『はっ///』
千早P『で、では、動かし…』
千早『ちっぱい』ふにふに…
千早P『小さくないです』
ー
ーー
雪歩『…あー』こきこき…
雪歩『………雪歩な、少しは加減しよう』
雪歩P『』ぴくぴく…
雪歩『もう五回は中に出してるぞ』
雪歩『休みだから良かったものの…身体だるい』水をくぴくぴ…
雪歩P『おこしてくだしゃい』
雪歩『また襲われるから無理』
↓1
-
大人しくなったからいいじゃないか
せめて…そのみずを…かんせつきす…
-
雪歩『大人しくなったから、そのままでいいじゃないか』
雪歩P『しぇめて…そのみずを…』
雪歩『お水か…ほら』っお水
雪歩P『かんせつきす……』
雪歩『…ちゃんと飲みな』
雪歩P『あむっ』
雪歩『ペットボトルを咥えすぎないの』
雪歩P『くぴくぴ』
雪歩P『はぷぁ……いきかえりましたぁ……』
雪歩P『〜♪』飲み口をぺろぺろ…
雪歩P『舐めまわさないの』
雪歩P『えへへ…たくさんえっちしちゃいましたねっ』
雪歩『おかげでお腹がたぷたぷだ』ふぅ…
雪歩『ほら、雪歩の身体がぽっこりだ』
雪歩P『こぶたちゃんですぅ…』
雪歩『そんなに太くはないけど』ぽんぽん…
↓1
-
たぬきさんでもいいですよぉ
ぽんぽこってな
-
雪歩P『あ、たぬきさんでもいいですよぉ』
雪歩『ふむ』ぽんぽん…
雪歩『ぽんぽこってな』ぽこぽこ…
雪歩P『本当にぽんぽんですぅ…』ぽんぽん…
雪歩P『…私のお肌、すべすべ……♡』さわさわ…
雪歩『……ほら、またムラムラしてる』
雪歩P『今日の私、ちょっとおかしいみたいですぅ…///』むらむら…
雪歩『これ以上注いだら、お腹がぱーんだぞ?』
雪歩P『それは怖いですよぉ…』
雪歩『しこしこしたいならおかずになってあげるけど』
雪歩P『6回目はしこしこしますぅ…♡』にぎっ…♡
雪歩『じゃ、オカズになるように…』
雪歩『…ほれ、雪歩のお尻の穴だぞ』
雪歩P『!』
雪歩『ひくひくしてるだろー?』
雪歩P『や、やだぁっ…恥ずかしいですぅ…♡』しこしこ…
雪歩『ハリのあるお尻だ』もにゅもにゅ…
雪歩『…ほら、もっと見せてやるぞ』穴を広げて…
雪歩P『そんなぁっ…///』しこしこ…
↓1
-
さすがアイドルのお尻、そして穴…さすがに入らないよなあはははは
-
雪歩『さすがアイドルのお尻、いい形で柔らかいなぁ』もちもち…
雪歩『そしてこの穴…さすがに入らないよな、あはは』
雪歩P『そんなこと言うと…挿れちゃいますよぉ…?』しこしこ…
雪歩『雪歩のお尻の穴がおっきくなっちゃうかもな』
雪歩P『それは怖いですぅ!』はぅぅ!
雪歩『おっきくするのは…』正面向いて…
雪歩『こっちの方がいいよな?』くぱぁ…♡
雪歩P『はぅ…///』
雪歩『清純な女の子が、自分の秘部を見せつける…どうだ?』
雪歩P『私…こんなに、えっちな子だなんて…///』しこしこ…
雪歩『ほら…胸も見せつけちゃうぞ』ぷるん…
雪歩P『痴女ですぅ…!///』しこしこ…
雪歩『萩原雪歩は、裸を男に見せつけちゃう変態な女の子なんだ』くちゅ…♡
雪歩P『そんなぁぁっ…♡』しこしこ…
雪歩P『……んぁぁっ!』どぴゅるっ!
雪歩『…あれだけやっといてまだ出るのな』
雪歩P『……ふぅ…ちょっと落ち着きましたぁ』ふきふき…
ζ*'ヮ')ζおやすみー!
↓1
-
俺の体って性欲強かったんだな…
-
ζ*'ヮ')ζどんまいなの!
¶_'.ヮ')リぴよん
雪歩P『俺の身体ってそんなに性欲強かったんだな…俺でさえ知らないよ』
雪歩P『なんだか今日は落ち着きません…』そわそわ…
雪歩『話によると、今日はそう言う日らしい』
雪歩『だから今日ぐらいはハメ外してもいいってことだな』
雪歩P『私の性欲のせいかと思ってました…』ほっ…
雪歩『まぁそれもあるかもだが』
雪歩『とりあえず今日はお休みだし、好きなことしよう』
雪歩P『はぃ!』
↓1
1 おでかけ
2 いんどあ
3 あえて単独で行動
-
1 おでかけすれば気晴らしになるかな
-
雪歩『家にいるとえっち繰り返して1日終わりそうだし、おでかけして気晴らししようか』
雪歩P『デートですか…///』ぽ…
雪歩『でもしっかり変装しないとな』
雪歩『雪歩って思われないような服を着るのがベストかな…』
雪歩P『前みたいにタンクトップとかはだめですよぉ』
雪歩『あれ軽いのに』
↓1
-
あえてボーイッシュに着れば問題ないか軽いし
そういう服を探してみますね
-
雪歩『ちゃんと着合わせして、ボーイッシュに着れば問題ないよな?軽いし?』
雪歩P『あ…それなら、そういう服を探してみますね』とてとて…
雪歩『あるのか…?』
雪歩『…』ぼーいっしゅゆきぴょん!
雪歩『ヒラヒラしたやつじゃないのもあったんだな』
雪歩P『似合わないと思って似てなかったんですけどね』ゆるふわ…
雪歩『…』
雪歩『俺がゆるふわコーデになってる!?』
雪歩P『えへへぇ』
雪歩P『プロデューサーが私の身体で好き勝手するので、私も好きに服を着ますぅ』
雪歩『反論できないな』
雪歩P『それで…デートはどこにしますかぁ?』
↓1 どこにしよう?なにをしよう?
-
ショッピングモールとかうろうろしよっか
-
雪歩『ショッピングモールをうろうろしてみよう』
雪歩P『わぁ、お買い物デートですぅ♪』うきうき♪
雪歩『身支度できたかな?』
雪歩P『はぁい』
雪歩『よし、れっつごー』
【ショッピングモール】
雪歩『はぐれないようにな』
雪歩P『その為には、お手手を繋げばいいと思いますっ』
雪歩『ただスキャンダルがこわいぞー?』
雪歩P『た、多分わからないですよぉ…』
雪歩『まぁ、見た感じ男装女子だからな』
↓1 おててつなぐ?
-
しょうがないなぁ…今日は特別だぞ? わぁい
-
雪歩『しょうがないなぁ…今日は特別だぞ?』きゅ…
雪歩P『わぁいですぅ♪』ぽぇぇ♪
雪歩『さて、何があるな』きょろきょろ…
雪歩『コーヒーのお店があるな』
雪歩P『コーヒーより私のお茶ですぅ!』ぷくー!
雪歩『わかってるさ』
雪歩P『私のお茶より私ですぅ!』
雪歩『大胆になったなぁ』
↓1
-
何が何でも守りますぅ!ばばっ
頼もしいなぁ
-
雪歩P『え、えぇと…プロデューサーは、何が何でも守りますぅ!』ばばっ!
雪歩『頼もしいなぁ』
雪歩P『…犬は怖いですぅ!』ぽぇぇ!
雪歩『犬は仕方ないね』
雪歩P『…守る為には、くっつかなきゃですぅ!』ひし…
雪歩『ちょっと近いかな』
雪歩『…コーヒーショップはスルーして、ジェラートのお店だ』
雪歩『ジェラート食べる?』
雪歩P『♪』こくこく…
雪歩『何味選ぶ?3つ選べるぞ』
雪歩P『抹茶と抹茶と抹茶で』
雪歩『森林のようだね』
↓1
-
他のを選ぶと楽しいかもよ?ほうじ茶とか
-
雪歩『他のを選ぶと楽しいかもよ?ほうじ茶とかさ?』
雪歩P『はぅ…迷っちゃいます』
雪歩『それなら…俺がほうじ茶とか頼むかな』
雪歩『食べさせあいっこしよう』
雪歩P『…!』
雪歩『端っこの席に座れてよかった』ふぅ…
雪歩P『美味しいですぅ♪』はむはむ…
雪歩『うん、確かに美味しい』はむはむ…
雪歩P『あ…プロデューサー、お口に付いちゃってます…』
雪歩『ん』
雪歩P『…ん……///』舐めとろうとするけど…
雪歩P『…///』だめでしたぁ…
雪歩『人前だしな、無理しちゃいけないよ』ふきふき…
雪歩『ほら、あーん』
雪歩P『あーん…♪』
雪歩『見た目がどうあれど雪歩は雪歩だなぁ』
雪歩P『ふぇ?』はむはむ…
雪歩『可愛いってこと』
雪歩P『はぅ…///』
雪歩『それにしても』じー…
雪歩『雪歩が中に入ると、俺の顔でも雰囲気変わるよな』
雪歩P『そ、そうですかぁ?』ぽぇぇ?
雪歩P『プロデューサーが入った私も、ステージ映像の私とは違う感じですよぉ…?』
雪歩『後で鏡見てみようか』
雪歩P『…』こくり…
雪歩『…』向かい合わせ…
雪歩P『♪』はむはむ…
雪歩『…』サンダルを脱いで…
雪歩『…』Pの足にぴとっ
雪歩P『ひゃん!』
雪歩『ししし』
雪歩P『もぅ…いたずらだめですぅ』
↓1
-
裸足であそこに…///
それは家でな
-
雪歩P『…はっ』
雪歩P『もしかして、裸足であそこに…///』そわそわ…///
雪歩『それは家でな?』なでなで…
雪歩P『…///』
雪歩『食べ終わったし、さっきの話を鏡を見ながら話してみよう』
【おっきいミラーの前】
雪歩『んー』
雪歩P『んぅ』
雪歩『2人並ぶとわかりやすいな』
雪歩『俺の身体なのに、ぽぇぽぇしてるもん』
雪歩P『ぽぇぽぇ…?』
雪歩『顔も近づけて』ずいっ
雪歩P『ひゃぅ』ずいっ
雪歩『なんか気持ち、顔つきも変わってる気がするんだよな』
雪歩『ふぇぇって感じ?』
雪歩P『ふぇぇ…?』
雪歩『雪歩の心が宿ると、ふわふわな感じになるんだなぁ』
雪歩P『プロデューサーが入った私は…やっぱり男らしいかも…?』じー…
雪歩P『立ち姿が男らしくて、目つきも真っ直ぐで…///』
↓1
-
あまりおいたはいけないなぁ きりっ
-
雪歩P『凛々しいのに、身体は私だから…』お尻をわしっ!
雪歩P『こんなに華奢で、細くて柔らかくて…///』さわさわ…
雪歩『あまりおいたはいけないなぁ』手をぺちっ
雪歩P『はぅ』
雪歩『お外でセクハラしたら、俺もえっちなことしちゃうぞ』
雪歩P『ご、ごめんなさぃ…』
雪歩『まったく、雪歩はえっちな子だな』
雪歩P『え、えっちじゃないですぅ!』
雪歩『お尻触りたいだろ?』お尻を突き出して…
雪歩P『は、はぅ』
雪歩『スカートだったら、きっと中に入れて触ってたよな?』
雪歩P『そ、そんなこと、しない、ですよぉ…』むらむら…
雪歩P『ふぅん?』
雪歩P『今の私は、きちんとしてますぅ!』えへん!
雪歩『ブラ外しちゃうか』もぞもぞ…
雪歩P『やぁぁん!///』がし!
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみ!
-
やめて下さい///今お外でされると世間体的に…っ
言えるじゃないかちゃんと
-
ζ*'ヮ')ζにゃん!
雪歩P『やめて下さいぃ…今お外でされると世間体的にっ…///』はわはわ…
雪歩『言えるじゃないか、ちゃんと』によによ…
雪歩P『プロデューサーはいじわるですぅ!』ぷくー!
雪歩『可愛い娘め』
雪歩P『…それはおうちでやりたいですぅ』
雪歩『まだ欲求不満なのな』
雪歩P『…///』
【ちょっと歩いてみました】
雪歩『お、ゲームセンターだ』
雪歩P『あまり行ったことないですね』
雪歩『ちょっと遊んで行くか?』
雪歩P『はぃ♪』
雪歩『雪歩は何してみたい?』
雪歩P『えぇっと…』
→太鼓のゲーム
雪歩P『太鼓がありますぅ!』
雪歩『なんだろう、奇妙な因縁を感じるゲームだ』
雪歩『結構汗かいちゃうぞ?やる?』
↓1
-
なら簡単なやつをやれば問題ないかと
よしやってみよー
-
雪歩P『それなら、なら簡単なやつをやれば問題ないかと!』ふんすふんす!
雪歩『よし、やってみよー』100円入れて…
雪歩『難易度はふつうあたりが楽しそうだ』こんこん…
雪歩『…あれ?765プロの歌が収録されてる』
雪歩P『依頼されたものじゃないんですかぁ…?』
雪歩『いや………依頼された、はずなのだけど?』
雪歩『なんでか記憶が…よくわからん』こんこん…
雪歩『折角だし俺たちの歌にしようか』
雪歩P『えへへ、踊れちゃいそうですね』
雪歩『やる?』
雪歩P『目立っちゃいますぅ!』
雪歩『結構簡単だな』こんこん…
雪歩P『〜♪』
液晶『今回の二人の相性は…』
液晶『パーフェクト!恋人以上!』
雪歩P『はぅ!?』
雪歩『おぉ、恋人以上だってさ』
雪歩『はっ…そういえば俺たち、ここまでの仲だけどプロポーズとかした仲じゃないよな…』
雪歩P『裸も見られてますけど…///』
↓1
-
改めてプロポーズするか、してくれるか
私がするんですか!?
-
雪歩『改めてプロポーズ…』
雪歩『してくれるか?』
雪歩P『わ、私がするんですかぁ!?』
雪歩『だってほら…普段から好き好きって言ってるじゃないか』
雪歩P『こ、こういうのは、男の人からするものかとっ』
雪歩『見てみろよ、華奢な女の子だぞ俺』
雪歩P『見た目だけですよぉ!』
雪歩『萩原雪歩ですぅ…女の子ですよぉ?』
雪歩P『私の真似で誤魔化さないでくださいっ!』
雪歩P『………はぅぅ…いざ、こうなると緊張しちゃいます』
雪歩『頑張れ雪歩』
雪歩P『…す、好きです、プロデューサー』
雪歩P『私と…その、結婚を前提に……』
雪歩P『お、おつきあいを、して、して…///』かぁぁ…
雪歩『うん、お付き合いしようか』
雪歩P『…///』ぷしゅ…
雪歩『よく頑張ったな…ご褒美あげないと』
雪歩P『何が欲しい?』
雪歩『…………あの』
【男子トイレ】
『…まったく』
雪歩『この姿見られたら、アイドルとして終わっちゃうぞ?』お尻突き出して…
雪歩P『ご、ごめん、なさいぃっ…♡』じゅぽじゅぽっ…♡
雪歩『これじゃ俺が公衆便所みたいじゃないか……んっ…』
雪歩P『立ちながらえっちするの、気持ちいいですぅ…♡』じゅぽじゅぽ…
↓1
-
人が来ないようにはしてるけども、もし来たりしたら…ふぇぇ///
-
雪歩『人が来ないようにはしてるけども、もし来たりしたら…?』
雪歩P『ふぇぇ…大変なのに、止まらないですぅ…!///』ぱこぱこっ
雪歩『やっぱり雪歩はえっちな子だなぁ…んっ』
雪歩P『えっちな子じゃないですぅっ♡』ぱこぱこっ
雪歩『状況が見えてないのかぁ』
【数分後…】
雪歩『…っふぅ』
雪歩『ちゃんとお股拭いてからいかなきゃな』
雪歩P『はぅ…やっちゃったぁ…』
雪歩『仕方ないよ、かわいいもん』
↓1
-
可愛いとか言わないで下さいよぅ…また、シたくなっちゃいます///
困った子だな〜
-
雪歩P『可愛いとか言わないで下さいよぅ…』
雪歩P『……また、シたくなっちゃいます…///』そわそわ…
雪歩『困った子だな〜、それでもえっちじゃないって言い張るのかい?』
雪歩P『私はえっちじゃないですぅ』ぷんぷんですぅ!
雪歩『雪歩のせいでご覧の通りなんだけど』くちゅ…
雪歩P『垂れてますぅ!拭いてくださぃぃ!///』ぽぇぇん!
雪歩『…で、もっかいする?』
雪歩P『…………///』お尻をがしっ!
雪歩『バレないようにしなきゃなぁ…』
ー
ー事務所ー
小鳥『各々、性処理に困ってる感じっすね』
新人P『子供達もこうなっちゃってるし…戸惑ってるかもしれないわね』はぁ…
小鳥『小鳥はどう?』
新人P『大人だから我慢してるのよっ』
小鳥『陥落するかなー?』
新人P『お姉さんをバカにしないで頂戴!』ぷんすこ!
小鳥『フラグなんだよなぁ』
美希『トイレトイレ』がたっ…
美希P『離れちゃヤなの!』むぎゅ!
美希『漏れちゃう』
↓1
-
むぅ…次からおむつ履いてもらうからね!///
おむつ履かせるプレイ!?
-
美希『ここで漏らしたら、美希ちゃんはお漏らしって言われちゃうぞ?』
美希P『むぅ…!』
美希P『次からおむつ履いてもらうからね!///』びし!
美希『まさかのおむつプレイ!?』どびーん!
美希P『早く行ってきて!3秒なの!』はりーあっぷなの!
美希『無理なの』
美希『済ませたぞー、美希ちゃん』
美希P『むぅ!』不機嫌なの!
美希『なるべく早く帰ってきたぞ?』
美希P『ミキから離れた時点でアウトなの!』
美希『今日は一段とくっつき虫だなー』
美希P『謝罪を形にするの!』わくわく!
↓1
-
…おむつを履くのか
そうだけど違うの!っおむつ
-
美希『………おむつを履くのか?』
美希P『そうだけど、違うの!』
美希P『はい、おむつ!』っおむつ
美希『なんであるの?』
美希P『でこちゃんのプロデューサーの机の中にあったの』
美希『何させようとしてたんだあいつ』
美希『とりあえず履くか、着替えてくる』すたすた…
美希P『…』ほわほわ…
おむつ履くの!
↓
脱ぐの
↓
お股見られるの!
美希P『えっちなの!』
美希『ちょっと待ってくれ、今のチャート大雑把すぎないか?』
↓1
-
一瞬だし仕方がないの?
仕方がないの、だから待ってて履いてあげるから
-
美希P『一瞬だし仕方がないの?』きょとん…
美希『それなら仕方がないの』
美希『だから待ってて美希ちゃん、今履いてあげるから』
美希P『離れるとさみしいから、ここでお着替えてしていーよ?』
美希『まさかの公開お着替え』ごそごそ…
美希P『えっちなの』
美希『まずはスカートを脱いで』ふんどし!
美希P『待つの』
美希『どうした?何か気になるか?』
美希P『気になりすぎるの…ハニー、それ何?』
美希『ふんどし』
美希P『ふんどしなの!なんでなの!』
美希『この前履いたらさ…ケツに食い込む感じが好きになっちゃって』むちむち…♡
美希P『ミキの身体で変なのに目覚めないで欲しいの!』
美希『結局オムツはくんだから外しゃいいだろ?』しゅぱーん!
美希P『ふんどし没収なの』っふんどし
美希『下だけ裸だ』おっぴろげなの!
美希P『…下のケアしてるの?』
美希『してるの』
美希P『剃り残しあるの、ちゃんとやるの』
美希『ごめんなの』
新人P『何このシチュ!?』
小鳥『久々に元気ですね』
↓1
-
だって美希ちゃん組がそばでふんどしだのおむつだの争って!?
-
新人P『だ、だって!美希ちゃん組がそばで、ふんどしだのおむつだの争って!?』わたわた!
小鳥『ふんどしして欲しいならやりますけど』
新人P『だめぇぇ!色々と危ないわよぉぉ!』
小鳥『え、この前全部剃りましたよ?』
新人P『えっっっっ!!??』
美希『オムツ履いたが…ごわごわするな』
美希P『これでずっとくっついていられるの!』ぎゅ!
美希P『…』ぶるっ…
美希P『お手洗い行きたいの』
美希『行ってきな?』
美希P『ミキはいーの、漏らすの』
美希『だめだよ!!??』
↓1
-
力をかいほーして染みを作るの
世間体に駄目なの美希ちゃん
-
美希P『力をかいほーして、染みを作るの』むむむなの…
美希『あのね世間体に駄目なの美希ちゃん』ゆさゆさ…
美希P『揺らすと出ちゃうの』
美希『わ、わかった!そうだ!一緒ならいいんだよな!』
美希『ほら、一緒に行こう』
美希P『なの』
新人P『一緒にお手洗いに…!』
小鳥『なんか、本来のポジションについた途端生き生きしてますね』
新人P『うふふ、お姉さんは振り回されてばかりじゃないの♪』
小鳥『ふーん、じゃ俺もふんどしに』がたっ…
新人P『だめぇぇ!』
美希P『すっきりなの!』
美希『やれやれ』
美希『どうしてそこまでくっつきたいんだい』
美希P『だって、ハニーといる時間をたくさん作りたいんだもん』
美希P『ハニーといる時間を無駄に使いたくないの!』
美希『!』
【美希の身体から力を感じる!】
【美希の身体とシンクロした!】
美希P『…なの?どうしたの?』
美希『あずささんのPから聞いたが…何かに目覚めた時、キスすると何か起こるらしいな』
美希『美希、ちゅーするぞ』
美希P『うん!』
美希『ちゅ』んちゅ…
美希P『』
美希『あれ』
美希P『』
美希『美希の時間が止まっちゃったのか』
美希P『』
(ちょっとハニー!?ミキ動けないの!)
↓1
-
この時美希が覚えてるか実験だ、おっぱいぱふぱふしてからちゅーして戻す
-
美希『本当に止まってるのか?』ほっぺたぐにー!
美希P『』
(痛くないけどやめてー!)
美希『よし、それなら』
美希『この時、美希が覚えてるか実験だ』
美希P『』
(なの!?)
美希『まずは顔におっぱいを』もみゅんっ
美希『ぱふぱふ』もみゅるるん…♡
美希P『』
(前が見えないの!)
美希『で、ちゅーして戻す』んちゅ…
美希P『……は、ハニー!何勝手に……』
美希P『ほっぺたいひゃいの!』
美希P『…んむぅ!///』
美希P『むごむご!むごぉ!///』
美希『後から感覚が出てくるのな』
美希P『も、もぅっ…ハニー!変なことしないで欲しいな!』
美希『もっかい』んちゅ…
美希P『』
美希『よし…美希が止まったぞ』
美希P『』
(えっちなことする気なの!?)
美希『美希、愛してるよ』ぎゅぅ…
美希P『』
(えっ)
美希『必殺、一方的に愛す』
美希P『』
(おになの!あくまなの!!!ミキも愛してるのにー!!)
↓1
-
えっちえっち言ってくれるのは、俺のことを想って言ってくれてるんだよな…
-
美希『えっちえっち言ってくれるのは、俺のことを想って言ってくれてるんだよな…きっと』
美希P『』
(……ハニー…)
美希『俺も美希のことすごく大切に思ってるからな』
美希『美希の前では遠慮なくやるけど、この身体は誰にも汚させないし』
美希『まぁとにかく、好きだよ美希』
美希P『』
(お返事したいの!ずるいの!)
美希『照れ臭くなってきたな』
美希『時間経過で戻るのを信じて逃げよう』たたた…
【数分後】
美希P『はーーーにーーー!』きょろきょろ!
律子P『なによ、また変なことされたの?』
美希P『悔しいからえっちなこと仕返してやるの!』
律子P『えっ』
↓1
-
下着をすーはーするの、ハニーがあんなことしたからいいよね☆
下着しゃぶしゃぶ美味しいかなっ
-
律子P『み、美希?どうしたのよ?』
美希P『下着をすーはーするの!』
美希P『ハニーがあんなことしたから、いいよね☆』あはっ☆
律子P『そ、そこはえっちなの!じゃないの?』
美希P『下着しゃぶしゃぶ、美味しいかなっ♪』うきうきるんるん…
律子P『…美希が覚醒しちゃったわ』
【覚醒みたいな美希パターンができるようになりました】
【伊織のようにえっちに攻めるパターンが選べます】
律子P『何この攻略ルートみたいなの』
伊織『おいおい、これじゃあ誰がえっちなの!って言うんだ』
律子P『あれ…珍しく1人ですね』
伊織『これ以上股を拡張されたら裂ける』汗まみれ…
律子P『伊織の性欲すごいですね…』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなーの!
-
本番に向けて勉強という名目で襲われて大変…いおりんマジ貪欲
-
伊織『本番に向けて勉強、という名目で襲われて大変大変』こきこき…
伊織『いおりんマジ貪欲、飢えまくりんぐ』
律子P『なんていうか、入れ替わってから溌剌としてますよね』
伊織『世間体とか、普段からお淑やかにするとかしなくてよくなったからかも』
伊織『いおりん猫かぶってるの大変そうだったからな、にゃんにゃん』
伊織P『あら、こんなとこに迷い猫がいるわね』
伊織『にゃん!?』
伊織P『保護しなきゃねぇ?』にこにこ…
伊織『みぃぃ』
律子P『伊織、自分の身体よ?』
伊織P『だから遠慮なく可愛がれるのよ』
↓1
-
元々私は可愛い+お淑やかにしなくていい自由+両想い=ベタベタ愛し合っていいのよ
いおりんマジ恋愛数学者
-
伊織P『いい?ここまで出来るのはちゃんとした数式があるからなのよっ』メガネと白衣!
律子P『どこから持ってきたのよそれ』
伊織『いおりんも似合うぞメガネ白衣』メガネと白衣!
律子P『お揃い!?』どびーん!?
伊織P『まず、数式を書くと』きゅっきゅ…
伊織P『こうね』
元々私は可愛い+お淑やかにしなくていい自由+両想い=ベタベタ愛し合っていい♡
律子P『数式じゃないわよこれ』
伊織『いおりんマジ恋愛数学者』
律子P『納得するんですか!?』
伊織P『最初は説明するまでもないわよね?』
伊織P『ほら、伊織ちゃんはこーんなに可愛いわ♡』
伊織『どや』
律子P『…で、次は?』
伊織P『さっき言われた通り、お淑やかにしなくていいのよね』
伊織P『水瀬の仕来りに縛られなくなったもの、自由でいいわ♪』にひひ♪
律子P『まぁ…大変だったわよね』
伊織P『あとは両思いなのよね私たち』
伊織『いおりんちゅっちゅ』
伊織P『もう婚約の話してるし?』
律子P『…いいなぁ』ぼそ…
伊織P『以上!証明終わり!』
伊織『天才的』ぱちぱち…
↓1
-
だからいつ何時色んな方法で犯していいのよ
貞操が常に狙われてる俺…
-
伊織P『わかってくれたかしら?』
律子P『わかった感じにしておいて』わかってないけど…
伊織P『だからいつでも色んな方法で犯していいのよ♡』
伊織『ひぃん!?』
伊織P『ね♡』にこにこ…
伊織『貞操が常に狙われてる俺…』よよよ…
律子P『反撃されるわよ…?』
伊織P『たまーに反撃されるけど、大概返り討ちなのよね』
伊織『いおりんに乱暴はできないからな』
律子P『…まぁ、ほどほどにしておきなさいよね』
伊織P『そうだわ、実験しなきゃ』
伊織P『例のやつやってみて?』
伊織『ほい』たっち!
律子P『っっっ!?』
伊織P『性欲が止まらない日に、性欲を爆発させる力を与えたらどうなるのかしら?』
律子P『』
伊織『動かなくなったよいおりん』
↓1
-
容量オーバーしちゃったのね、知性派め
-
伊織P『容量オーバーしちゃったのね』ぺちぺち…
伊織『知性派め』ぺちぺち…
律子P『』
伊織P『ま、ほっといても大丈夫でしょ…ほら、ヤるわよ』
伊織『スナック感覚で食べられちゃう…』
律子P『』
律子『ふぅ、やっと戻ってこれた…』
律子P『』
律子『アイス買ってきたぞ、律子』
律子P『…ひゃいっ?』
律子『どうした、ぼーっとしてるぞ』
律子P『あ、ごめんなさい…ちょっと今日のオカズのこと考えてて』
律子『晩御飯か?』
律子P『晩っちゃ晩ですけどね』
↓1
-
どんな風がいいかと思いまして、あっさりとか
-
律子P『どんな風がいいかと思いまして…』
律子『あっさりとかこってりとかか?』
律子P『あっさりされるのはあまり…///』そわそわ…
律子『律子はこってりが好きなのか』
律子P『そ、そうですね…濃い絡みがいいです///』
律子『それなら中華とかいいかもな』
律子P『中華…』
(チャイナドレスとかかしら?)
律子P『プロデューサーは、そういうのが好きなんですか?』
律子『刺激があって好きなんだ』
律子P『刺激…もうっ…//』
↓1
-
分かりました、夜は中華で刺激的なものにしますね//
-
律子P『分かりました、夜は中華で刺激的なものにしますね//』ぽ…
律子『お、楽しみだな!』
律子『それにしても…ここ最近、暑くなったな…?』
律子P『季節の変わり目ですね』
律子『ボタン全部閉めると暑いかな』ぷちぷち…
律子P『ん゛っ』目逸らし!
律子『ふぅ』ぱたぱた…
↓1
-
次から半袖にしましょうか、出しときますね…//
-
律子P『つ、次から半袖にしましょうか…出しときますね…//』そわそわ…
律子『律子は優しいなぁ』
律子P『…っ……///』
(さ、さっきからなんなのよ!)
(挙動の1つ1つに興奮してしまうわ…!)
律子『んー…』のびー…
律子『…』胸がたゆんっ
律子P『ちょ、ちょっと!』
律子『ん?』
律子P『……あ、っ、なんでも、ないです…///』
律子『顔が赤いぞ?』じー…
律子P『な、なんでもないですってばっ///』
律子『そうか?』眼前…
律子P『…ん』ちゅ…
律子『ん』
律子『キスしたかったのか?』
律子P『そ、そんなとこ、ですっ』
↓1
-
はぁ〜…私にしてはやわらかい//
-
律子『ほれ、キスしていいぞ?』そばに寄って…
律子P『…』
律子P『…』唇をぷにぷに…
律子『りふこ?』ぷにられ…?
律子P『…///』
(はぁ〜…私にしてはやわらかいわね…///)
(…ムラムラを抑えすぎず、解放しすぎずで発散していきましょう)
律子『身体触りたいならいいぞ?』
律子P『えっ!?』
律子『事情は把握してるし』
↓1
-
その、どのように?//
みんな来てるみたいだムラムラに、伊織Pの力で性欲引き出し最強にみえるみたいな感じって
-
律子P『ち、ちなみにその、どのように…?///』
律子『みんな、ムラムラが来てるみたいで』
律子『例えるなら…伊織Pの力で性欲引き出し、強靭無敵最強にみえるみたいな感じって』
律子P『っ…///』
(私はそれにあの人の力が上乗せされてるのよ!!!!)
律子『だから今日ぐらいはちゃんと向き合ってやれって話になってる』
律子『だからほら、触り放題だぞ!』身体を伸ばして…
律子P『も、元々私の身体ですからね!?』
律子『それもそうか』
律子P『…………触ってもいいんですか?』
律子『触るだけでいい?』
律子P『……他にもするかも』
律子『いいよ?』
律子P『……………えっちしません?』
律子『ゴム無しな』
↓1
-
いや、そこは…つけて避妊して!じゃないと危ないから…//
-
律子P『は………』
律子P『って、いやそこは…つけて避妊して!?』
律子『今ちょっと頷きかけたよな…』
律子P『こ、こほんっ!///……じゃないと危ないから…//』
律子『ちゃんと自我があるようで何よりだよ』
律子P『これでも結構我慢してるんですから…///』
律子『あぁいう風にならなくて良かったよ』ちら…
響『響ちゃん、ご飯だぞ』
響P『ぐるるるるぅ!』
響『涎垂らさないの』
律子『人間やめてるし』
律子P『どうしてあぁなったんですかね…』
響P『もぐもぐ』
響『ご飯食べてる時は大人しいな』なでなで…
響P『ぐぅ…』
響『さて、睡眠薬が効いたようだな』
響P『…』
響P『!』ぱち!
響P『にぃに!』
響『馬用の睡眠薬ですら効かないのか』
↓1
-
もっと強い睡眠薬をやりたいけど俺の体がもつかどうか、象用とか
-
響『もっと強い睡眠薬をやりたいけど…俺の体がもつかどうか』
響P『にぃにー!』元気はつらつだぞ!
響『象用とかどうだろう…永遠に寝ないよな?』
響P『なでてー!』
響『…』なでなで…
響P『かなさんどー♡』
律子『ていうか、響ってむかしあぁだったっか?』
律子P『↓1』
1 昔は普通だった
2 出会った頃から野生児
-
1 昔は普通だったはずだ…気がついたら?
-
律子P『昔は普通だったはずなんですけど…いつのまにかなんですよね』
律子『ていうことは、元に戻せば昔の響みたいになるんじゃないか…?』
響『…』
響『!?』
律子『今気がついた感じだな、あのリアクション』
響『…ただ、昔の響にするにはどうすればいいか』
【響の身体から溢れる力を感じる】
【響の身体とシンクロした!】
響『…もしかして』
響『響、ちゅーしよう』
響P『するぞー!』
響『ん』ちゅ…
響P『みゅっ』
響P『…』
響P『…あ、あれ?どうして自分、鎖に繋がれてるの?』
りつこんび『戻った!?』
響『…懐かしい感じになったな』
↓1
-
自分どうしてこうなってるんだー?ばたばた
-
響P『自分、どうしてこうなってるんだー?』ばたばた!
響『…今外してやる』かちゃんっ
響P『ふー…自由になれたぞ!』
響『響、おて』
響P『へ?自分犬じゃないぞ?』
響『おぉ…人間に戻った…!』
響P『プロデューサーっ、自分と入れ替わってからえっちなことしてないよねっ?』
響『入れ替わってることは認識済みなんだな』
響P『おかしいはずなんだけど、強烈に覚えてるぞ…?』
響『まぁ犬の時もアレだけ騒いでたからな』
響『…』
響『…』胸を揉み揉み…
響P『ふぎゃぁ!?何してるんだー!///』あわあわ!
響『普通の羞恥心だ…』揉み揉み…
響P『そんなに乱暴に揉まないでぇ!』うぎゃー!
律子『久々に見たな…まともな響……』
律子P『つまり響のプロデューサーの力は、何かしらの効果を打ち消す……?』
律子P『野生化を打ち消したわけね』
律子『他に打ち消せるものあるのかね』
律子P『千早の犬化とか…』
律子『千早のプロデューサーが泣いちゃうぞ』
↓1
-
響のプロデューサー成分かもしれないから最悪唾液で事足りるか
汚いから却下、百合キッスが限界
-
響『…何の話をしてるんだ?』
律子『お前の力があれば色んな人を普通にできる気がしてな』
響『キスが必要だろう』
律子『いや、効能はお前の成分からかもしれないから…最悪唾液で事足りるかもしれない』
響『汚いから却下、百合キッスが限界だろ』
律子P『あの子達、他の人とキスしたがりませんよ』
律子『詰みじゃん…』
律子P『…普通にタッチでいいのでは?』
響『響はタッチじゃ治らないぞ』
律子P『響は特別なんですきっと(適当)』
響『…千早にタッチしてみるか?』
千早『?』
響『はい千早ちゃん、たっち』
千早P『…』
↓1
1 何をしてるんです?(効果あり)
2 プロデューサーはどこです?(愛は止まらない)
-
2 うーわんわん
-
ζ*'ヮ')ζあっ!?ちーちゃん休みなの忘れてたの!
千早P『よくわからないですが、プロデューサーはどこですか?』きょろきょろ…
千早『忘れ物回収したし、帰るぞ千早』
千早P『はいっ』しっぽふりふり…
響『効果なかったな』
律子P『どうやら、響だけみたいですね…』
律子『…あとこれ、時間経過で戻るみたいだな』
響『えっ』ちらり…
響P『いぬぬわん!』ふりふり…
響『また野生化してる!?』
律子『一時的に、ということか』
響『ちょっと待って鎖で縛らないと』
響P『わおーん!』飛びかかり!
\ばうわう/
\アッー!/
律子P『…子供に見せたらまずいやつですよ』
律子『止められないしそのままにしておこう』
貴音P『おや』にょきっ
律子『うお!?』
貴音P『また力に目覚めたものがいるようですね』
律子P『真面目なトーンだけど貴音…』
律子P『馬になってるの?』
貴音P『ひひん…///』ぽてぽて…
貴音『貴音は乗られるのが好きだからな』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
まいぶぅむというやつです
移動が楽なんだわ
経験値を積めば響みたいに効くのではと俺は思った
-
貴音P『まいぶぅむというやつです』どや!
律子P『いやドヤ顔されても』
貴音『移動が楽なんだわ、これ』お尻ぺちん!
貴音P『はぁん!//』
律子『担当アイドルを馬にするってどーよ』
律子『っていうか…さっきの力?みたいなの知ってるみたいだけど』
貴音『そこらへんは貴音が詳しいからな』
貴音P『えぇ、あれは響のプロデューサーが目覚めた力ですね』
律子P『とは言っても限定的でしたよね…』
貴音『まぁ多分…経験値を積めば響みたいに効くのでは?』
貴音『千早がまともになったらそれはそれで大変だと思うけど』
律子『あ、やっぱり?』
貴音『そろそろにんじんの補給の時間だな』ごそごそ…
貴音『ほら、にんじん』っにんじん
貴音P『もしゃもしゃ』
律子P『いやあなたも人間やめてきてるわよ!?』
↓1
-
丁寧に蒸してあるやつだから食べやすく甘くしてある
おいしゅうございます
-
貴音『流石に生じゃないぞ?丁寧に蒸してあるやつだ』
貴音『バターで煮たから食べやすく、甘くしてある』
貴音P『おいしゅうございまふ』もきゅもきゅ…
律子『まぁそうじゃなきゃ色々まずいからな…』
貴音『おかわりを』
貴音P『ほれ』っにんじん
貴音『もきゅもきゅ』
律子P『飼いならされてるわね…』
貴音P『もきゅもきゅ、もきゅもきゅもきゅもきゅ』
律子『食い終わってから話そうか』
貴音『そういや、お前は力に目覚めてるのか?』
↓1
-
この間わたくしを泣かせ告白なさったあの日から絆は何をしても深まるばかりですのでおそらく使えるはずです、元から不思議なぱわぁは使え…とっぷしぃくれっとです
お前なにしたんだよ
-
貴音P『ごっくん』
律子P『しっかり飲んだわね』
貴音P『そうですね…』
貴音P『この間、わたくしを泣かせ告白なさったあの日から』
貴音P『何をしても絆は深まるばかりですすし、おそらく使えるはずです』
貴音『ん、貴音は使えるのか?』
律子『てっきり、女の子の身体じゃないと使えないかと思ってたが』
貴音P『わたくしは例外ですし、元から不思議なぱわぁは使え…』
貴音P『とっぷしぃくれっとです』
貴音『ぼかすな』お尻ぺちん!
貴音P『はぅん♡』
律子『つまり、そっちもへんな力が使えるってことか』
貴音『ふーん…』
貴音『本当に馬になったりして』
貴音P『ご勘弁をっ』
↓1
-
今はなる気は毛頭…今は?とっぷしぃ、ぺしーん!
結局能力はなんなんだ!
-
貴音『嫌なのか?』
貴音P『い、今はなる気は毛頭…』
貴音『今は?』
貴音P『…』
貴音『…』
貴音P『とっぷしぃ』
貴音『てい』お尻ぺしーん!
貴音P『あはぁん///』
律子P『よそでやってくれません?』
律子『結局能力はなんなんだ!』
貴音P『それは使わないとわかりませぬ』
貴音『使ってみるか…キスする方か、触る方か』
貴音P『…わたくしにやるのですか?』
貴音『もちろん』
貴音P『ご、ご勘弁を!あなた様っ!』じたばた!
貴音『てい』たっち!
貴音P『』服がばーん!
律子『服が弾け飛んだ』
↓1
-
待て、もう一度触ると着せ替えれるかもしれない
着替えるたび一度服が弾け飛ぶのは///
-
貴音P『きゃぁっ!///』ばっ!
貴音『すっぽんぽんだな』
貴音P『な、なにゆえっ///』
貴音『待て、もう一度触ると着せ替えれるかもしれないぞ?』わきわき…
貴音P『な、なにをっ』
貴音『服よ着ろー』たっち!
ぽん!
貴音P『…』貴音の服!
律子『…………うわぁ、似合わね』
貴音P『な、何故こんなことになるのですかっ…///』
貴音『つまり、お着替えの能力なのな』
貴音P『うぅ…着替えるたび一度服が弾け飛ぶのですか…///』
貴音『ほい』たっち!
貴音P『おやめくださいっっ!///』ばりーん!
貴音『だって女装の俺は見たくないもん』
律子『なんでこんな能力なんだろうな』
貴音『乙女の能力と関係あるのかね…俺の願望とか』
↓1
-
そしてまた服を着ろー
-
貴音『そして…今度は和服』たっち!
貴音P『なんと』ぽむ!
貴音『なかなか面白い能力だなこれ』
律子P『悪用しないでくださいよ…使いようによっては良い効果が』
貴音『ほい』たっち!
律子『oh』ばりーん!
貴音『バニーになぁれ』たっち!
律子『GOOD!』バニーガール!
律子P『言ってるそばからぁぁぁ!』
律子『股の食い込みがセクシー』
\早く着替えてください!/
\やだ/
貴音P『あなた様は…いろんなわたくしをみたいというお気持ちなのですか?』
貴音『言われればそう考えてたかも』
貴音P『それがきっと力になったのです』
貴音『へぇ、こういう感情が関わってるんだな』
↓1
-
制御する訓練を始めましょう、他人に不用意に触り発動してしまうと…
-
貴音P『あなた様、制御する訓練を始めましょうっ』
貴音『訓練?』
貴音『他人に不用意に触り発動してしまうと…』
律子P『…こうなるわけよ』
律子『バニ律子かわゆい…』うっとり…
貴音『えぇ…良くね?みんなバニーにしようぜ』
↓1
-
んじゃあ訓練名目でバニーにしてくる、それでいいな 貴音はいやー
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんなの、おうち帰ったの
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんなの、おうち帰ったの
貴音『んじゃあ、訓練名目でバニーにしてくる、それでいいな?』
律子P『ちょっっっ!?』
貴音『今の性欲で耐えきれるかチャレンジだ!』たたた…
律子P『ま、待ってください!みんなの理性が…!』
やよい『…なんだこれ』むちむちバニー!
貴音『バニーガールだ、どうだ?』
やよい『どうだっていうか…』
やよいP『…///』物陰…
やよい『寄ってくれなくなったぞ、どうしてくれる』
貴音P『ウブめ』
↓1
-
可愛いか可愛くないと言われれば?
もちのろん
-
律子『可愛いか、可愛くないと言われれば?』
やよい『言うまでもないだろ…ほら』うさ耳ぴこん…
やよい『やよいのバニーだぞ?可愛くないわけないだろ』
貴音『うんうん、満足してもらえれば十分だ!』すたたた!
やよい『お、おい!服そのままかよ!』
やよい『…』むちむち…
やよい『やよい…どうしたんだ?』
やよいP『うーっ…///』
やよい『…』すらりと網タイツ!
やよい『…』食い込むお尻!
やよい『…』第二の性器こと脇!
やよい『…』可愛いやよいふぇいす!
やよいP『え、えっちですーっ!///』ふるふる…
やよい『え、えっち!?』
↓1
-
えっちって…まぁえっちか//かわいいじゃなくて
えっちですー!
-
やよい『えっちって…』ちら…
やよい『…』→鏡
やよい『…』まじまじと…
やよい『まぁ…えっちか……』うっとり…♡
やよい『かわいいじゃなくて、えっちだなこれ』
やよいP『えっちですーっ!』うー!
やよい『とは言え、自分の身体だぞ?』歩み寄ると…
やよいP『う!』物陰にぴゃっ!
やよい『隠れた』
やよい『やよいー、怖くないぞー?うさぎさんだぞー?』
やよいP『うー…///』更に物陰…
やよい『いちゃいちゃしよう?』
やよいP『い、いまは、だめです!』
やよい『そんなこと言わないで…な?』
やよいP『ち、近寄っちゃだめですー!そ、そんなに、近寄ったら…』
やよい『はい、くっついた』ぴとっ!
やよいP『』理性どっかーん!
やよい『なんか爆発した…!?』
やよいP『…』さわさわ…
やよい『!』
やよいP『…』お尻をよーくなでなで…
やよい『お尻、柔らかいだろ『
やよいP『えっちなきもちがとまりません…///』
↓1
-
なでなでが止まりません!
いっぱいなでなでしような
-
やよいP『…』おしりをなでたら…
やよいP『…』脚をさわさわ…
やよいP『…』脚の次は…
やよいP『…』太ももぷちぷち…
やよいP『…』からの…
やよいP『…』おしりをなでなで…
やよいP『なでなでが止まりません!』うー!
やよい『俺はいいから、いっぱいなでなでしようなー』
やよいP『えっちな子になっちゃいますー…』さわさわ…
やよい『嫌ったりしないから大丈夫だよ』
やよい『それなら安心ですー!』さわさわ!
春香『…』バニー春香!
貴音『じゃ、後は楽しんでなー?』たたた…
春香『…あいつ、覚えてろよ』
P『!』
春香『…気づかれたか』
P『は?なにそんな格好してるんですか?誘ってますよね?プロデューサーさんが悪いですよ?』
春香『なんでキレてるんだよ』
↓1
-
嬉しくて突っ込んでも嫌がれますから苛立ちを込めてみました悪い?
拗ねてるな…
-
P『嬉しくて突っ込んでも嫌がれますから、苛立ちを込めてみました悪いですか?』むす…
春香『拗ねてるな…』
P『私に怒っておいてそんな格好するなんてなんてだいたいプロデューサーさんは…』
春香『…』
春香『…似合うか?』脇あげてセクシーに…
P『今のはプロデューサーさんが悪いですね、補導します』後ろからぎゅー!
春香『下心は変わってないだろ!?』
P『なんですかバニーって、お股に食い込んでるじゃないですか』股を触って…
春香『け、結局触りたいだけじゃないか!』
P『……えへへぇ、バニーの私ですプロデューサーさん…///』
春香『隠せてないし!』
↓1 ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね、おやすみなの!
-
あーかわいいかわいい堪らない///
やーめーろー!じたばた…覚えてろ貴音P!!
-
P『あーかわいいかわいいっ、堪らない///』すりすりすりすりすり!
春香『やーめーろー!』じたばた!
貴音P『…』じー…
春香『!』
貴音P『がんば☆』
春香『覚えてろ貴音P!!』
P『待ってください!バニーの他には無いんですか!』
春香『春香ァ!』
貴音『ミニスカナースとかできるぞ』
春香『提案するなァ!』
P『いくら払えばいいんですか!』
↓1
-
なんと今ならタダでやっちゃうよ!タッチびりりーん
-
貴音『なんと今ならタダでやっちゃうよ!』たっち!
春香『!?』びりりーん!
貴音『ミニスカナースになぁれ☆』たっち!
春香『!?』ぽん!
P『わーーー!私でさえ着たことなかったやつー!!』むっはー!
春香『み、短すぎだろこれ!』ばっ!
P『白タイツがそそりますね!』
春香『親父かお前は!』
P『あ…具合悪くなってきたのでつきっきりで看病してしてれません?』
春香『…』
春香『どうして欲しい?』
P『乗ってくれるんですね!』わっほい!
↓1
-
本当に具合が悪い可能性があるし…これが終わったらすぐ着替えるからな!ついでに麻酔薬うってやる
-
春香『本当に具合が悪い可能性があるし…これも春香のため…』
春香『で、でもこれが終わったらすぐ着替えるからな!』
P『前々から思ってましたけど、プロデューサーさん相当ツンデレですよね』
春香『…ついでに麻酔薬うってやる』
P『ゔぁ!?』
春香『で、どうしてほしい?』
P『では、ソファーに仰向けになりますので!』ごろーん!
P『診てください!』どーん!
春香『アバウトすぎるだろ』
春香『…仕方ない、とりあえずマッサージでも』
P『…』じー…
【見上げると胸の膨らみが目の前に…】
P『は?なんですかこの胸?』もみ…
春香『揉むな!』
↓1
-
物理で寝かすぞ?麻酔がいいか
どっちも寝ちゃうじゃないですかーやだー!
-
P『だ、だって!目の前に元気なおっぱいがあるんですもん!私悪くないですもん!』
春香『物理で寝かすぞ?』
春香『…それとも本当に麻酔がいいか?』
P『どっちも寝ちゃうじゃないですかー!やだー!』わーん!
春香『寝たくなかったら大人しくしろ』
P『むぅ…』
春香『…』触診…
P『プロデューサーさーん、ナース服の私に興奮とかしないんですかー?』むー…
春香『そりゃするよ』
P『平静を保ってると?』
春香『もっとまじまじとみたいのを抑えてるんだって』
P『ふーーん♪』
春香『ハイ終わり』
春香『…ていうか、あいつは?』
P『逃げましたね』
春香『つまり、これ普通に着替えろってことかよ…』
春香『…仕方ない』ぬぎぬぎ…
P『白タイツください!』
春香『…どうする気だよ』っ白タイツ
P『オカズにします!』
春香『少しは女子高生らしい発言してくれ』
P『って!!なんてえっちな白レース!』きゃー!
春香『下着まで変わってるじゃないか』透け透け!
↓1
-
あーもうやるから大人しくしてくれよ?着替えるから…
-
ζ*'ヮ')ζちょっとお昼寝するの!
春香『あーもう…これもやるから』ぬぎぬぎ…
春香『ほら、大人しくしてくれよ?着替えるから…』っ白パンツ
P『夜が楽しみです!』わっほい!
春香『…替えの下着、持ってきてよかったな』ごそごそ…
P『もっと観察してもよかったのにー…』
春香『そういうのは家でな』
ころん…
P『あれ、このカプセルは…』
→睡眠薬
P『!?』
P『…』
P『プロデューサーさん、あーん?』
春香『すぅ…』
P『や、やっちゃった…』
P『ほぼ裸の私が目の前で寝てる…っ』どきどき…
↓1
-
まさか混ぜてたとはいえ食べてくれたなんて…あはーどうしましょ!やりたいことたくさんありすぎて迷っちゃう///
-
P『まさか混ぜてたとはいえ食べてくれたなんて…』じー…
春香『…』
P『あはー!どうしましょ!?』わー!
P『やりたいことたくさんありすぎて迷っちゃう!///』きゃー!
春香『…』
P『…と、とりあえずっ』
P『たくさんお触りしちゃいますっ』わきわき…
春香『ぐぅ…』
P『失礼しまーす…』胸をふにゅ…
P『…おー、やわらかっ』ふにゅふにゅ…
↓1
-
マシュマロとかプリンとか例えるけどまさにそう、男性が触りたいわけだよ〜
-
P『マシュマロとかプリンとか例えるけど…まさにそんな感じ!』もにもに…
P『男性が触りたいわけだね…おぉ』もにゅもにゅ…
春香『ぐぅ…』
P『…まだまだ起きそうにないし』ごくり…
P『…ブラを外して』ごそごそ…
春香『…』ぷるん…
P『…前にちょっとえっちしたけど……こんなにまじまじと見るのは初めてかも…///』
P『…やわらかーい』もにゅもにゅ…
P『…』
P『…』パンツを脱がして…
P『背徳感がすごいよー…///』
春香『…』
P『ど、どうしようかな?ね、寝てるし』
↓1
-
逆にこんな隙だらけで犯していいのだろうか、触るのは抵抗無いけど…プロデューサーさんの体が思っているのかな、すべすべ〜
-
P『…逆にこんな隙だらけで犯していいのかなぁ』さわさわ…
P『こうして触るのは抵抗無いけど…』
春香『ぐぅ』
P『…プロデューサーさんの身体が想っているのかな……』さわさわ…
P『…すべすべ〜♪』
P『…』
P『プロデューサーさんが私を大切にしてる理由、少しわかってきたかも』
P『いつも無防備な私を、こうして抑えてたのかな…』
春香『ぐー』
P『…』
P『でも…好きって心は変わらない』
P『プロデューサーさんも、私のこと…///』
P『…』
P『め、愛でる、くらいなら、許されるよね?』
↓1
-
可愛いよ、ふわふわやわらかくて良い匂い…お日様みたいだよ〜えへへ
-
P『…可愛いなぁ……ふわふわやわらかくて良い匂い…///』
P『ん…♡』くんくん…
P『お日様みたいだよ〜…えへへぇ…///』
春香『すぅ…』
P『…私だったらこんなに好きになるのになぁ』
P『どうして私の全部を手に入れたのに、プロデューサーさんはあんな感じなんだろう』
P『……』
P『この身体でいれば、わかるのかな…』
P『…それなら』
P『今、したいって想ってること…してみれば、わかるよね?』身体を起こして…
春香『ぐぅ…』
P『…ん』んちゅ…
P『んふっ……ぢゅるる』しゃぶるように…
P『ぁ……あむっ』ひたすらキスをして…
P『…えへへ、よだれまみれになっちゃった……♡』
P『果実みたいに…かぶりつきたいよぉ…///』
↓1
-
歯形がつかないようにかぷかぷしちゃおう…お餅みたいにぷるぷる
-
P『歯形がつかないように、かぷかぷしちゃおう…』
P『あ、あーん…』
P『……あむ』
春香『…』
P『ふーっ……ん、ふぁ…///』かぷかぷ…
P『綺麗な赤色…やわらかいよぉ…』
【理性が止められなくなってきた!】
P『あ…多分これ……止められない、やつかも…///』そわそわ…
P『…だめなのは、わかってるんだけど………』
P『もっと……ほしい…』
春香『…』
P『…』脚をがしっ!
春香『…』くぱぁ…
P『…いただき、まぁす』あーん…
P『あむ…』
P『…しょっぱくて、変な味……でも』
P『欲しいって、求めてる…///』はむはむ…
↓1
-
うーん癖になりそう…//採取出来るかな、バレたら嫌われちゃうかな…
-
P『…これ…癖になりそう…//』ぺろり…
P『…私のエキス、採取出来るかな』
春香『ぐぅ…』
P『……バレたら嫌われちゃうかな…』
P『プロデューサーさんに嫌われるのは嫌だけど……』
P『…何もしないでいられない……//』
春香『…』
P『……あとでたくさん、謝ろう…』あーん…
P『はむ』
P『…///』舌を入れて…
P『…しょっぱぁい……うぅ』
P『でも、これでちょっと指入れやすくなったよね?』人差し指を…
P『…』にゅぷる…
P『やさしく…爪を立てないように』くりゅくりゅ…
春香『すぅ…』
P『時間になるまでは起きないみたいだし…早くやっちゃおう』くりゅくりゅ…♡
P『…』くりゅくりゅ…
春香『…』ぷしぃ!
P『わっ!』
P『…寝たままイっちゃったんだ……気持ちよかったのかな』
P『…はむ』
P『ぢゅる……ずずず…//』
P『変な味…だけど、きもちいぃ…///』
春香『…』
↓1
-
たまりませんなぁ…これが男性///ぐにゅぐにゅぢゅるる
-
ζ*'ヮ')ζ明日はお仕事なの、お休みなの!
P『たまりませんなぁ…これが男性の気持ち…///』ぐにゅぐにゅ…
春香『すぅ…』
P『わぁ…よだれと私のぬとぬとまみれ…///』あーん…
P『あむっ』
P『…ぢゅるる……♡』
春香『…』
P『…ごめんなさい……プロデューサーさん……』ごそごそ…
P『我慢、できません…』ぼろん…
春香『…?』ぱち…
P『た、確か…まだ時間あるよね?』
P『さ、最後に挿れて…挿れるだけで、終わりに…』がし…
P『…えいっ』ずぷっ!
春香『っ』
P『……やっぱり…きもちいぃ…///』
春香『…はーるーかー?』
P『っ!!??』びくぅ!
春香『…』
P『お、起きてたんですか…?』
春香『…』
P『ご、ごめんなさい…今、抜きます…』
春香『ここまでやったら責任とれ』
P『っ!』
春香『…春香の身体が、欲しがってるぞ?』
P『え、えぇっと…このまま、シても?』
春香『嫌なら止めていいぞ』
P『ヤります!犯させてください!』
春香『その他の頼み方はどうかと思うが』
↓1
-
ごめんなさい嫌いにならないで、ヤりたいです…お願いします
よく言えました…まだちょっと眠い
-
P『ごめんなさい、嫌いにならないで……!』うるうる…
P『ヤりたいです…お願いします…っ』
春香『…よく言えました』なでなで…
P『!』
春香『まだちょっと眠いけど……意識はあるし』
春香『春香の好きなようにやればいい』
P『で、でも…』
春香『ただし、責任は取れよ?』
P『取ります!一生寄り添います!』
春香『…それなら』
P『…』
(あ、あれ?なんだか…逆になってる)
(プロデューサーさんが受け入れて、私が戸惑ってるのは…どうして?)
(本来なら、逆だったのに…)
↓1
-
プロデューサーさんが寝ぼけているのか、押して駄目なら引くのが弱いのか…
私が素直になれないのかプロデューサーさんになりつつあるのかな、なんだか選択肢がいっぱい
-
P『…』
(プロデューサーさん、もしかして寝ぼけているのかなぁ…)
(それとも、押して駄目で引くのに弱いのかなぁ?)
春香『…?』
P『…』
(私が素直になれないのか、プロデューサーさんになりつつあるのかなぁ)
(選択肢がいっぱいで…わからないよぉ…)
春香『春香?』
P『ひゃ、ひゃい!』びく!
春香『やめるのか?』
P『や、やめませんよ?ちょっと、考えてただけです』
春香『そうか』
P『…嫌じゃないんです?』
春香『嫌なら春香のこと嫌いって言ってるぞ』
P『そ、そうですよね…』
春香『…なんか、受け入れてもいいって気持ちになってきてるんだ』
P『プロデューサーさんの心が?』
春香『そこはわからない』
↓1
-
春香の体がそうさせてきて中和してるのか今は嫌じゃない…寝ているところを襲うのは感心しないが
-
春香『春香の身体がそうさせて、中和してるのか今は嫌じゃないんだよな』
P『そうなんですね…』
春香『寝ているところを襲うのは感心しないが』じとー…
P『う…ごめんなさい……』
春香『寝てる間に色々やったんだろ?』
P『…ぺろぺろしました』
春香『…』じとー…
P『そんな目で見ないでくださいぃ…』うぅ…
春香『…まぁ、自然と嫌じゃないし』
春香『早く済ませよう?』
P『はいっ!』
\プロデューサーさぁん/
\気持ちいいぞ春香/
貴音P『…』
貴音『また真面目な顔してるな』
貴音『順応が始まっているようですね』
貴音『順応?』
↓1
-
混ざり合ってちょうど良い感じになるのですが強く結びついて戻りにくくなりますね
-
貴音P『心と身体が混ざり合い…ちょうど良い感じになるのです』
貴音P『…が、強く結びついたことで、元に戻りにくくなります』
貴音『戻りたい、と願っても?』
貴音P『おそらく、その気持ちさえ真にならなくなります』
貴音P『戻りたいという意思は…身体と心の調和が保たれていくうちに、薄れていくものですから』
貴音『貴音はどーよ?』
貴音P『2度と返しません』ひしっ!
貴音『嬉しいっちゃ嬉しいな』
↓1
-
えらいえらい、ありがとう…じゃがバターをあげよう
-
ζ*'ヮ')ζお仕事終わったの!
貴音『えらいえらい、ありがとうな』なでなで…
貴音『特製じゃがバターをあげよう』っじゃがバター
貴音P『!』
貴音『うぇいと』目の前において…
貴音P『じゅるり』じー…
貴音『…』
貴音『よし』
貴音P『はぐはぐ』がつがつ!
貴音『響のこと言えないよなぁ、これだと』
貴音P『びみれす』もしゃもしゃ!
貴音『本当は飼われたかったんだろうなぁ』
↓1
-
ゆっくり食べな、喉詰まっちゃうからな なでなで
-
貴音『ゆっくり食べな、喉詰まっちゃうから』なでなで…
貴音『あなたしゃま♡』ぽりぽり…
貴音『…これが使命から解き放たれた貴音の姿なんだろうな』
貴音『貴音、何かしてほしいことあるか?』
貴音P『なんと!?何かご褒美ですか!?』
貴音『いつも頑張ってる貴音にご褒美だ』
↓1
-
では、もう一つじゃがばたぁを…半分に割ってあなた様と
-
貴音P『では…もう一つじゃがばたぁを…』
貴音P『大きめのをくださいまし』
貴音『たくさん食べたいのか?』っじゃがバター
貴音P『…』半分に割って…
貴音『ん』
貴音P『はい…あなた様の分です』っはんぶんじゃが
貴音『俺の分?いいのか?』
貴音P『わたくしが今したいことは…あなた様と幸せを分かち合うことです』隣に座って…
貴音『…』
貴音P『うふふ』狐耳ぴこぴこ!
貴音『…』
貴音『千早Pから、猛烈に犬に見える時があるって聞いたけども』
貴音『今、理解できた気がする』
貴音P『はて、何のことでしょう?』ぴこぴこ…
貴音『なんでもない、食べようか』
貴音P『いただきましょう』はむはむ…
貴音『うまうま』はむはむ…
貴音『というか、性欲は大丈夫なのか?』はむはむ…
貴音P『食欲で抑えております』はむはむ…
貴音『ぶっちゃけ聞くけど、襲いそう?』
貴音P『はい』ぺろり…
貴音P『ですが、ここで耐えるのも試練…』
貴音『ほい口移し』んちゅ…
貴音P『んみゅ』
貴音『我慢できるかな?』ぺろり…
貴音P『わたくしを舐めてはいけませんよ、あなた様』脚をがしっ!
貴音『負けてるよね』M字!
↓1
-
はっ…食べ物を下さいまし、襲ってしまいます!やわらかいニンジンなら
-
貴音P『はっ…!///』ばっ!
貴音P『た、食べ物を下さいまし、襲ってしまいます!///』あわわ!
貴音『やわらかいニンジンならあるぞ』っにんじん
貴音P『いただきますっ』はぐはぐ!
貴音P『ばたぁの味が染みておいしいです』もきゅもきゅ…
貴音『じゃ、また口移しで…』
貴音P『なりませんっ、禁止ですっ』
貴音P『そうやってわたくしを誘惑するのは反則ですよ、あなた様…』
貴音『よいしょ』膝に座って向かい合って…
貴音『はい、あーん』
貴音P『ぱくん』
貴音『かーらーの』顔を胸を抱き寄せるっ
貴音P『ふごごふご』おやめくださいあなた様っ
貴音『さぁさぁ理性はどこまで持つかな?』
↓1
-
ここは我慢です、忍耐です…甘いにんじんは美味しいです美味しいです
-
貴音P『ぷはぁ』
貴音『あーん?』
貴音P『ぱくん』
貴音『かーらーのっ』ぱふんっ♡
貴音P『ふごふごもきゅもきゅ』
貴音『おっぱい当てられながら食べてる…』すげぇ…
貴音P『ふごふご』もきゅもきゅ!
(ここは我慢です、忍耐です…)
(甘いにんじんは美味しいです、美味しいです)
貴音P『ぷはぁ』
貴音『きゅうりの浅漬け』っきゅうり
貴音P『ぽきぽき』
貴音『さーらーに』ぱふん♡
貴音P『もがもが』
貴音『タフだな…』
貴音『…』
貴音『難易度を上げてやろう』上着脱いで…
貴音P『ぷはぁ』
貴音『ほら、生乳だぞ』ぷるん…♡
貴音P『きゅうりのおかわりを』
貴音『おぉ、耐えた』っきゅうり
貴音P『ぽきぽき』
貴音『さーらーに』ぱにゅん♡
貴音P『も、もがもが…///』そわそわ…
貴音『生乳は効くよなぁ』
↓1
-
ぽよぽよくすぐったい…でしたら離せば良いのでははむむ
-
貴音『ぽよぽよくすぐったいな…』ぴくん…
貴音P『ぷはぁ』
貴音P『でしたら離せば良いのでは?』
貴音『そうはいかん、こちらもアイドルとしてプライドがあるからな』
貴音P『相手は元の持ち主ですが』
貴音『魅了してみせるぞ』
貴音P『きゅうりのおかわりを』
貴音『はい』右の乳房を…
貴音P『かぷっ』
貴音『はひん』
貴音P『…!?』はっ!
貴音P『あ、あなたさまっ、怒りますよっ///』
貴音『吸ってもいいんだぞ?』
貴音P『〜っ///』ぽこぽこ…
↓1
-
悪い悪い、きゅうりな…はい左
-
貴音『悪い悪い、きゅうりが欲しかったんだよな?』
貴音P『そうですっ』
貴音『はい、あーん?』左の乳房を…
貴音P『はむっ』
貴音『んひぁ』
貴音P『!』はっ!
貴音P『んむむむ〜!///』もむもむ!
貴音『吸いながら怒らないでくれ、超絶くすぐったい』
貴音P『あなた様は誘惑しているのですかっ///』
貴音『一応そのつもりなんだけども』
貴音P『わたくしがこんなに抑えておりますのにっ』
貴音『抑えなくても良くないか?今日ぐらい』
貴音『それにほら、今ならお乳でるかも』
貴音P『でませんっ!///』
貴音『ははは、たしかに』ぴゅ…
貴音『…』絞ると…
貴音『…』ぴゅっぴゅっ
貴音『出た』
貴音P『こここここれは、勘違いです!』
↓1
-
出ると思わなかったんだけど?
ですから偶然と!
-
貴音『まさか出ると思わなかったんだけど?』ぴゅっぴゅっ…
貴音P『で、ですから偶然と!』
貴音『これが貴音の乙女の力…』
貴音P『違います!断じて違います!』あわあわ!
貴音P『ど、どうしてこんなことに…?』
真美P『早く大人になりたいな!』
真美『えっどうして?』
真美P『早く大人になりたいの!』
真美『子供だって楽しいじゃない』
真美P『でもね、なんだかなってみたい!』
真美『じゃあ、今度は俺の夢、言うからな』
真美『真美のおっぱいもみもみしたい』
真美P『だいなしだよー!!』
↓1
-
もー空気を読んでよね〜
もみもみするー
-
真美P『もー、空気を読んでよね〜?』
真美『もみもみ…いや、まみまみするぞい』まみまみ…
真美P『でもでも、大人になりたいのはほんとかも』
真美『身体的にはもう大人だろ?』
真美P『心もね!』どや!
真美『じゃあ、俺が願ってやろう』むむむん…
真美『真美の身体が大人になっておっぱいばばーんになりますように…』
真美P『何願ってるのさー!?』
貴音『あれが原因だな』ぴゅるる…
貴音P『早く止めてください!』
貴音『とは言われても母乳が止まらないんだよ、溢れ出てる』
貴音P『しぼんでしまいますっ!』
↓1
-
小さくなったら軽くなって楽になるかな、もったいないからボトルに保存するか
母乳はあまり保存がきかない…ってあなた様///
-
貴音『しぼんで小さくなったら軽くなって楽になるかな?』ぴゅるる…
貴音『もったいないからボトルに保存するか』すぽっ!
貴音P『聞くところによると、母乳はあまり保存がきかないと…』
貴音P『あなた様っ!///』ぷんすか!
貴音『仕方ないだろ、止まらないんだから』ぴゅろろ…
貴音『溜まった母乳、どうするかな…』
貴音P『…どうもしないでください』
貴音『飲む?』
貴音P『…』ぺしぺし!
貴音『そう怒るなよ』
貴音『…つまり真美のPは、母乳を出す能力か』
貴音P『なんと傍迷惑な…』
↓1
-
永くは続かないと思うからさ、栄養があるっていうし
-
貴音『永くは続かないと思うぞ?』ぴゅる…
貴音『それに、栄養があるっていうし…どうだ?』
貴音P『……………あとで少しだけ頂きましょう』
真P『…!』こそこそ…
雪歩P『あ、あれって…』
真P『お、お乳だよ雪歩!お乳!』
雪歩P『そ、そんなに言わなくてもわかってるよぉ…///』
真P『お乳出たら女の子らしくなれるかな!』
雪歩P『ずいぶん飛躍したね?』
↓1
-
だってお乳だよ、母乳だよ?
連呼しなくても分かるよぅ…///
-
真P『だってお乳だよ、母乳だよっ?』ふんすふんす!
雪歩P『そ、そんなに連呼しなくても分かるよぅ…///』かぁぁっ…
真P『ボクたちも出せるようにしてもらおう!』
雪歩P『待って?私たちが出すの?』
真P『…あっ』
雪歩P『私たちが出ちゃったら大事件だよ、プロデューサーに怒られちゃうよぉ…』
真P『今呼んでくる!』すたこらさー!
真P『連れてきたよ!』
真『いきなり簀巻きにされた』
雪歩『着替えてたとこなのに』下着!
真P『はぅぅ!?』
↓1
-
脱ぐ手間がなくてちょうど良かったです!今から母乳を出してもらおうかと
-
真P『脱ぐ手間がなくて、ちょうど良かったです!』
真P『今から2人には、母乳を出してもらおうかと!』ぐっ!
真『ちょっと何言ってるかわからない』
雪歩『母乳?出るわけないじゃないか』
雪歩P『そ、それが…出せるみたいなんですぅ』
雪歩『雪歩まで…一体どうしたんだい』
真P『ちょっと待っててくださいね!』たたた…
雪歩『?』
\真美のプロデューサー!/
\お願いします!/
\あいよ/
真『何してるんだ…?』
雪歩『…』じわぁ…
雪歩『…おわ!?ブラが滲み始めてる!?』
真『なんだこれ、垂れてる!?』ぴゅぅ…
↓1
-
さっき判明したみたいなんです…//
-
雪歩P『こ、これ…さっき判明したみたいなんです…//』
雪歩『待ってこれ止まらないんだが、なんとかならないのか?』ぴゅるる…
真P『そこで!こうします!』あーん!
真P『ぱくん!』
真『はひん!?』
真P『…』
真P『ちぅちぅ…///』
真『腰が抜ける………』がくん!
雪歩『お、おい!』
雪歩P『あ、あのぉ…』うるうる…
雪歩『…』
雪歩『…吸う?』
雪歩P『…///』こくこく…
雪歩『ど、どうぞ?』たぷん…♡
雪歩P『いただき…まぁす♡』はむ…
雪歩P『ちぅ……ちぅ…///』
雪歩『優しく吸ってくれてるな、ありがとう』なでなで…
真P『なんでしょうか……優しい味がします…///』
真『高校生の母乳だぞ…?』
↓1
-
懐かしいというか…//
これが母乳…
-
雪歩P『なんだか、懐かしいというか…//』ほわほわ…
真P『これが母乳…ボクの母乳…///』
真『あんまり飲んだらしぼんじゃうぞ?』
雪歩『でも出さないと止まらなそうだ…』
雪歩P『飲みきりますぅ!』かぷ!
真P『勿体無いし!』かぷ!
ゆきまこP『ちぅぅ…///』
雪歩『なんだろう、母親ってこういう気持ちなのかな』
真『変なところで母性に目覚めてしまいそうだ』
雪歩『俺が母さんか…』
真『でも旦那が赤ちゃんだぞ』
↓1
-
一時的なものだろうから許してやろう
でもデキたらこんな風にやるんだろうな
-
雪歩『一時的なものだろうし…許してやろう』なでなで…
真『もし…デキたらこんな風にやるんだろうなぁ』なでなで…
雪歩P『!』
(私とプロデューサーとの…)
真P『!?』
(子供!?)
雪歩P『…』口を離して…
雪歩『気は済んだかい?』
雪歩P『私、女の子が欲しいですぅ…♡』ぽ…
雪歩『飛躍しすぎじゃない!?』
真P『ボクは野球チーム作れるくらい!』
真『身体ぶっ壊れるぞ!?』
\ですぅ/
\やーりぃ/
伊織P『まったく、騒がしいわねぇ』
伊織P『もっと静かに出来ないのかしら?』
伊織『いおりん』
伊織P『なぁに?』
伊織『これ外してぇ…』搾乳機!
伊織P『ちゃんと母乳出し終わってからね?』
伊織『おっぱいしぼんじゃうよ!?いおりんミルクこんなに出てるよ!?』
伊織P『私のミルクなんてスーパーブランドものじゃない♪』
↓1
-
しぼんでもまた大きくすればいいのよ、ポチッとな
-
伊織P『しぼんでもまた大きくすればいいのよ…ポチッと♪』ぽち♪
搾乳機『』うぃぃぃん!
伊織『あばばばば!お乳吸い取られりゅぅぅ!』
伊織P『静かにしなさいよ、キスで塞ぐわよ?』
伊織『ひぃぃん!』
伊織P『えぇと…これが私のミルクね』っいおりんミルク
伊織P『それにしても…こんなに母乳が出るなんて、変な力ね』
伊織P『…だんだんとみんなが変な力に目覚めてるみたい』
響P『あ!ぎゅーにゅーかそれ!』
伊織P『ひ、響!?それはっ…』
響P『くぴくぴ』
伊織P『あ…』
ぽむ!
いお響P『…』でこーん!
伊織P『ちょっ!?』
いお響P『…?』さわさわ…
伊織P『見た目が私みたいになっちゃったわ…』
↓1
-
自分が自分じゃないようだぞー
-
いお響P『自分が自分じゃないような感じがするぞ!』にひひ!
いお響P『にぃににちょっかいだしてこよーっと!』とてとて…
伊織P『…』
伊織P『なんだか、摩訶不思議が重なりすぎて慣れてきたわね…』
伊織P『…』
伊織P『まぁ…今の状態もそうなんだけどね』さわさわ…
伊織P『…好きな身体だからいいけどっ』ひし…
【分岐選択】
【もうすぐこのスレが1000になります】
【越えた先は、みんなが大人になる未来になります】
【このまま進みますか?】
↓1
1進む
2別のお話に行く
-
ノ从* -ヮ-从長くなったなの、1なの
-
ζ*'ヮ')ζりょーかい!
伊織P『でも、私ってこのままみたいだし…この身体で育っていくのよね』
伊織P『未来が楽しみだわ♪』
伊織P『未来で私は…どうなってるのかしら?』
ー
ーー
-
【7年後】
伊織『…』
→でっかい伊織のポスター
伊織『いやはや、有名になったもんだなぁ』
伊織『アイドルから転進、女優の道を突き進む水瀬伊織』
伊織『それがまさか…この俺とは』
伊織『おっぱいもおっきくなったしな』もにゅもにゅ…
伊織P『女優がそんなことしないでよ』
伊織『あ、いおりん』
↓1
-
人前でやってないでしょうね?
隠しカメラはわからないよ
-
伊織P『それ、人前でやってないでしょうね?』むす…
伊織『隠しカメラでもわからないように揉んでるからさ』ふんす!
伊織P『まっったく…』
伊織『ていうか久々だねいおりん、海外出張どやった?』
伊織P『映画のオファー、掴んできたわよ』
伊織『すっげぇいおりん!』
伊織P『当然よ、私なんだから』
伊織P『…それにしても』
伊織『…』サラサラヘアー!
伊織『…』たわわなおっぱい!
伊織P『美人よねぇ、水瀬伊織ちゃん』
伊織『わかる〜!』
↓1
-
丹誠込めて惜しみなく育て上げたわ
いおりんマジ鬼プロデューサーだった
-
伊織P『丹誠込めて、惜しみなく育て上げた甲斐があったわね♪』
伊織『いおりん、マジ鬼プロデューサーだった…つらたんだった…』
伊織P『おかげでこんな美人になれたんだもの、いいでしょ?』
伊織『それは否めない』
伊織P『それにしても…もう7年ね』
伊織『いおりんとチェンジしてから?』
伊織P『えぇ、そうよ』
伊織P『あそこから、みんなの人生が変わったもの』
伊織『特に千早とか変わったもんなぁ』
【とある建物】
子供『せんせー!おうたうたってー!』
子供『きょうはこれー!』
千早『はいはい』
千早『じゃ、みんなで歌おうか』
おとこのこ『せんせー!』
千早『どうしたんだい?』
おとこのこ『せんせー、おかーさんよりおっぱいちっちゃいね!』
千早P『小さくないわ』ずいっ!
おとこのこ『ぴぃ!?』
千早『子供を脅さないの』
千早P『でも…妻を侮辱されたら』
千早『子供なんだからさ』
↓1
-
小さくないと言ったら許しましょう、Dあります!はいっ復唱
-
千早P『こほん…』
千早P『では、小さくないと言ったら許しましょう』
千早P『Dあります!…はいっ、復唱っ』
\でぃーありまーす!/
千早『変なこと教えたら苦情来るからねちーちゃん』
千早P『それではお歌を歌いましょう…うふふ』
〜♪
\さよーなら!/
千早『ふぅ、今日も終わったな』
千早P『お疲れ様です、あなた』
千早『うん、ありがとう』
千早『それと…』
ちびちはや『〜♪』おうたのれんしゅう!
千早『あの子もまだまだ元気だな』
千早P『まだ練習してたの?』
ちびちはや『うん!』
↓1
-
でぃ〜あるも〜ん♪ちぃさくなぁい〜♪
まぁ素晴らしい創作の歌ね!
-
千早P『歌ってみて?』
ちびちはや『うん!……すぅ』
ちびちはや『でぃ〜あるも〜ん♪ちぃさくなぁい〜♪』満面の笑みで…
千早『待って千早?これどういうこと?』
千早P『まぁっっ!素晴らしい創作の歌ね!』きらきら!
千早『ちーちゃん?』にこ…
千早P『わ、私は教えてません!この子が作ったんです!』
ちびちはや『すごいでしょー!』にぱ!
千早『あぁもうすごいよほんと』なでなで!
ちびちはや『えへへぇ』
千早P『…』
千早P『えいっ』2人をぎゅーっ!
ちびちはや『わぁ』
千早『千早?』
千早P『家族って…こんなに幸せなんですね…』うふふ…
千早『何を今更、急になんだよ』
千早P『もうすぐ7年ですから』
千早『そうだなぁ…』
がちゃ!
千早『!』
美希『よっ!遊びに来たぞい!』
千早『美希Pじゃないか!』
ちびちはや『みきおねえちゃん!』ぱぁぁ!
美希『おー、ちっこい千早!おひさだな!』むぎゅむぎゅ!
千早P『教育に悪いのでやめてくれませんか?』
千早『マジトーン』
↓1
-
あのね、みきおねえちゃんにもきいてほしいなっ!
美希だけに、ほしい…んふふ
-
ちびちはや『あのね、みきおねえちゃんにもきいてほしいなっ!』にぱ!
美希『おー?聞かせてくれ〜』なでなで…
千早P『美希だけに、ほしい…』
千早P『欲しい…星井、美希……んふふ…!』ぷるぷる…
千早『ちゃんと聞いてあげなちーちゃん』
がちゃ!
美希P『はーにー!』
美希『げっ、もうバレた』
千早P『美希?』
美希P『お仕事抜け出したらダメなの!』ぷんすこ!
美希『だってほら…な?』
千早『立場が逆転してる…』
ちびちはや『みきおにーちゃん!』
美希P『あ、ちっちゃい千早さんなの!』
美希P『あのねあのね、ミキの奥さんがサボるのー、いけないよねー?』
ちびちはや『ねー?』
↓1
-
ということで私の娘の歌を聴いてから行きなさい
なさいっふんすっ
-
千早P『ということで、私の娘の歌を聴いてから行きなさい』ふんす!
ちびちはや『なさいっ!』ふんすっ!
美希P『よーく似てるの、この親子』
美希P『でもせっかくだし、お歌聴いていこうかな?』
千早P『歌ってあげて』
ちびちはや『うん!…すぅ』
ちびちはや『ちいさくないわ〜♪ちいさくないも〜ん♪』にぱぱ!
美希P『なんでかなぁ、7年前を思い出すの』
美希『なんていい歌なんだ!』きらきら!
美希P『ハニーは静かにするの』
千早『…いいのか?お仕事』
美希P『あー!?お仕事行かなきゃなのー!』
美希P『ハニーのバカ!一緒に謝りにいくのー!』
美希『やだーー!』
ばたんっ
ちびちはや『うまくうたえた!』えへん!
千早P『いい子ね、うふふ』なでなで…
千早『…みんな、変わらないなぁ』
↓1
-
忙しくはなったけど、それぞれの幸せが形になりましたね
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板