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真美『久々にタイトルきたよ!』
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真美『やることはないけど!』
千早『やり方を教えてあげれば、次から自分で出来るだろう?』
P『じ、自分でするつもりは…///』
千早『やってあげるから、覚えときなって』かちゃかちゃ…
P『だ、だめぇっ…』
千早『よっ』ズボンをずりっ!
P『きゃっ//』ぼろん…
千早『…』
千早『えぐいな』
P『あなたが脱がしたんでしょう!///』
千早『ちーちゃんのてぃんてぃん…』
P『あなたのですっっっ!///』
↓1
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キノコみたいって言われるけど改めてみるとそうだな
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千早『きのこみたいって表現されるが…』じー…
千早『まさにそうだな』
P『そんなに見つめないでください…恥ずかしい……///』
千早『そうだったな、ティッシュで包んで…』
千早『…』じんわり…
千早『…もう限界?』
P『…///』こくこく…
↓1
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んじゃ出してくれ ティッシュでさわさわ
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千早『んじゃ…出してくれ』にぎにぎ…
P『い、いいんですかっ?』
千早『どんとこい』
P『………ッ…!』びくんっ
千早『おわふ!?』どぷっ!
千早『う、うわ…すごいの出てきたな、我慢してたのか?』
P『…///』こくこく…
千早『…』
千早『千早、これからは…』
千早『我慢は無しだ』
ー数日後ー
P『プロデューサー』
千早『お?』
P『…溜まったので、出してきます』
千早『わかった、ゆっくりな』
P『はい』すたすた…
サキュバス『あら?素直になったのね?』
P『プロデューサーがいいと言ったので』すたすた…
サキュバス『もっと近寄ればいいのに』
P『私はこれでいいんです…では、私は籠りますので』
ばたん…
サキュバス『なぁんだ、質素な終わり方になっちゃったわね』ふぅ…
サキュバス『まぁ、お腹は満たせたからいいけど…♪』
↓1
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なんなら今から出すやつを貰おうかしら すすす
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サキュバス『なんなら、今から出すやつを貰おうかしら…///』すすす…
『絶対開けませんからね』
サキュバス『魔法♪』かちり…
『ちょっと!?』
サキュバス『インキュバスのとこは後で見に行きましょ〜♪』すすす…
ばたんっ…
ー
ーー
たまにはアイドル攻め書くよ!↓1
アイドル安価!(未成年は大人になるよ)
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あずささん
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ー居酒屋ー
あずさ『好きだって言ってますよねっ』ずんっ
P『…』っ枝豆
P『…枝豆とビール』
P『この組み合わせを見つけた人は、栄誉賞とかもらうべきだと思う』ぽり…
あずさ『プロデューサーさん、好きです』
P『油揚げはひたひたにところをつゆと一緒に』もむもむ…
あずさ『愛してますっ』
P『今日のお通しは豪華だな、卵焼きだ』
あずさ『届くまで言いますよっ』
P『酔ってます?』
あずさ『今日は素面ですっ』ぷんすか!
P『やめといたほういいっすよ、浮気されたバツイチ野郎なんて』
↓1
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そんなのは勝手なレッテルじゃないてすかぁ
私はてれってるなんちゃって〜//
-
あずさ『そんなのは、勝手なレッテルじゃないですか〜?』ずい!
P『顔が近いです』
あずさ『ちなみに私はてれってる…』
あずさ『なんちゃって〜//』きゃ…///
P『なんか飲みます?』
あずさ『飲みませんっ』
P『珍しいっすね』
あずさ『お酒を飲んだら、いっつも酔っ払って帰らされるんですもん』
P『それの方が楽なのに…』くぴくぴ…
あずさ『私は今日、意地でも飲みませんっ』
P『…すみません、枝豆追加で』
あずさ『枝豆は食べますっ』
P『そうすか……,ん?』
→クッキー
P『これ、あずささんのっすか?』
あずさ『違いますけど…まぁ、ハート形♪』
P『食っていいっすよ、多分サービスかなんかっす』
あずさ『半分こしませんか?』
P『あ、はい』真っ二つ!
あずさ『や〜ん!』
P『ほれ、どうぞ』
あずさ『いじわる…』ぱく…
P『俺も』ぱく…
2人『…』ふわっ…
P『私はこんなにプロデューサーさんが好きなのに…』くすん…
あずさ『もっといい人いますって』枝豆ぽりぽり…
↓1
-
バツがついても気にしません、プロデューサーはプロデューサーですから
-
P『バツがついても気にしませんっ』
P『プロデューサーは…プロデューサーですから♪』うふふ♪
あずさ『あのですね?』ぽりぽり…
あずさ『俺はプロデューサーなんですよ、プロデューサー』
あずさ『あなたはアイドルです』
P『は〜い♪』
あずさ『まずこういう風にお酒飲んだこんなこと話してる時点でスキャンダルなんですよ』
P『でも…私、大きなライブもやって』
P『トップアイドル、と呼ばれるくらいにはなりました』
P『そろそろ、もっと幸せになりたいんです…』
あずさ『…気持ちはわかりますけども』はぁ…
あずさ『あ、ビールください』
P『はぁい』
あずさ『くぴくぴ…』
あずさ『…』
あずさ『…突っ込むのあえてしませんでしたけど』
あずさ『俺たち、入れ替わってませんか?』
P『私がプロデューサーさんで、プロデューサーさんが私になっちゃってます』
あずさ『あえて言わなかったのは?』
P『そんなこと気にしてる場合じゃないからですっ』ふんす!
あずさ『今日は粘るな…』
↓1
-
しつこいですよ〜ねんちゃくします、べたべた
-
P『今日の私はしつこいですよ〜?粘着します、ぺたぺた♪』お手をにぎにぎ…
あずさ『…この状態で動じないのは流石と言わざるを得ない』
あずさ『…にしても、どうしていきなりこんなことに…』手を眺めて…
あずさ『こんなに細くて綺麗な手になってる』
P『やがてその指に、指輪が…///』きゃ〜っ♪
あずさ『…もっといい人からもらえますって』
あずさ『まぁこの際です、見てください』
P『?』
あずさ『そのゴツゴツしたお手手』
P『うふふ、大きくて頼もしいです…///』にぎにぎ…
あずさ『ぼさぼさの髪』
P『お手入れしたら綺麗になるかしら?』
あずさ『たばこくさい服』
P『男の人の匂い…///』くんくん…
あずさ『ヒゲも生えます』
P『じょりじょり〜♪』
あずさ『毛深いですし』
P『…♡』服の中覗いて…
あずさ『どうです?』
P『愛してます♡』
あずさ『無敵かよ…』
あずさ『…それなら、この身体を弄っちゃいますよ?』
↓1
-
どうぞ好きになってくださいっ ごくごく
-
P『どうぞっ、たくさん見て触って…』
P『私をどんどん好きになってくださいっ♡』ビールごくごく…
あずさ『ていうかそれ俺のビール』
P『私が今プロデューサーさんですし〜…?』
あずさ『飲まないはずでは』
P『プロデューサーさんですも〜ん♪』
あずさ『…ほんとにどうしてこうなった』はぁ…
あずさ『…』髪はさらさら…
あずさ『…』腕は細くて…
あずさ『…』脚もほっそり…
あずさ『…』身体からいい匂いがする…
P『好きになぁれ…♡』
あずさ『…少しは恥じらってくださいよ』
あずさ『……こんな状況じゃ飲んでられないな……お開きにしましょう』
P『まだ話し足りないです〜…』
あずさ『ほら、早く出ますよ』
ー外ー
あずさ『さて…と』ったばこ
あずさ『どうしたものか…こんな状況』しゅぼ…
あずさ『…あっ』
P『まぁ、私がクールに…♪』
あずさ『…あずささんの身体は汚したかったんですけども』すぱー…
↓1
-
吸っちゃって良いんですかアイドルなんですけど〜?
けほっ逆に吸ってみますか一度咥えたタバコ
-
P『吸っちゃって良いんですか〜…?』
P『私、アイドルなんですけどっ』
あずさ『う…』
P『逆に吸ってみましょう…』タバコを咥えて…
P『けほけほっ』
あずさ『…消しますって』しゅぼ…
あずさ『…この場合、お互いの家に帰ればいいのか?』
P『2人で一緒に帰ればいいんです♪』
あずさ『どっちに行きゃいいんすか』
P『プロデューサーさんのおうちで♪』
あずさ『着替えないんすけど』
P『じゃーん♪』っお着替え
あずさ『…最初から仕組んでたな』はぁ…
あずさ『まぁ…今あずささんち行ってもだからな』
P『れっつご〜♪』
ーPのおうちー
P『…♪』がちゃ…
あずさ『…変なスキャンダルにならなきゃいいんだがな』ふぅ…
あずさ『…』ぬぎぬぎ…
あずさ『…』ぽいぽーいっ
P『まぁっ…///』
あずさ『ふぅ』ぷるん…♡
あずさ『家ではパンイチなんすよ』パンツ一丁!
↓1
-
どうぞどうぞ〜♪私もプロデューサーさんだからパンイチかしらぁ?
-
P『…///』かぁぁ…
あずさ『…』ふぅ…
(流石にやりすぎたか?)
(まぁ、嫌われて終わりになるくらいが…)
P『どうぞどうぞ〜♪』ぱぁぁ♪
あずさ『えっ』
P『あ…私もプロデューサーさんだから』
P『私もパンイチかしら〜…///』もじもじ…
あずさ『あ、あの?』
P『いま、脱ぎますね…///』もぞもぞ…
あずさ『おっぱい丸出しなんすよ?見られてるんすよ?』たぷたぷ…
P『…えいっ』服を脱いで…
あずさ『…』パンイチ!
P『上が裸なのは慣れませんね〜…//』パンイチっ
あずさ『どうしてこうなった』
↓1
-
プロデューサーさんだからですよ?うふふ///
酔ってますか?酔ってませぇん
-
P『プロデューサーさんだからですよ〜…うふふ…///』
あずさ『…酔ってますか?』
P『酔ってませぇん♪』ぶい♪
あずさ『…どうしたら大人しくできるんだろうか』
ーソファーでテレビを見ておりますー
あずさ『…』
P『…♪』ぴと…
あずさ『…ん、あずささん映ってますよ』
P『まぁっ』
あずさ『いい感じに撮れてます』
P『もっと褒めてください〜♪』
あずさ『そんなあずささんが、おっぱい丸出しで…』たぷたぷ…
↓1 ζ*'ヮ')ζぐっどないとなの!
-
やわらかいですね〜まるで水饅頭のよう ぷにぷに
-
P『やわらかいですね〜…///』指でぷにぷに…
あずさ『まるで水饅頭のようです』ぷにゅぷにゅ…
あずさ『…』
あずさ『全く躊躇しないんすね』
P『何をですか〜?』きょとん?
あずさ『男に自分のおっぱい見られて触られてるんすよ?』
あずさ『それに乳首とかだってもろオープンですし』
P『いずれ見られるものですし♡』きゃ♡
あずさ『たまにその前向きさが羨ましく思えますよ』
あずさ『…』うとうと…
あずさ『…なんか無性に眠たくなってきた』
P『私、早寝早起きな人だからかも…?』
あずさ『じゃ寝ないと』
P『今夜は寝かせませんよ?』
あずさ『寝かせてください』
↓1
-
そしたらどうすればいいですかね、触られてるのを感じれば起きてられますもみもみ
-
P『そうしたらどうすればいいですか〜?』
あずさ『触られてるのを感じてれば、起きてられるかもですけど』
P『では、たくさんお触りしちゃいますっ』ふんす!
P『…』もみもみ…
あずさ『ぐー…』
P『うそつき〜っ…』もみもみ…
あずさ『すやすや』
P『むぅ』
P『…』お尻をなでなで…
↓1
-
女性ってこんなにやわらかいのね、癖になりそうなでなで
-
P『女性ってこんなにやわらかいのね…』もみもみ…
P『癖になっちゃいそう♪』なでなで…
P『…』
P『…』お腹を摘もうとしたけど…
P『…』つまめない!
P『♪』太ってないわねっ
P『…』
P『…おやすみなさい、プロデューサーさん』ほっぺにちゅ…
ー
ー翌朝ー
P『…』ぱち…
P『…?』隣にいないわ…?
P『どこですか…?』きょろきょろ…
P『まさか、逃げられたり…』くすん…
あずさ『しませんって』
↓1
-
良かったぁ〜…むぎゅぅ
-
P『よかった〜…♪』ぎゅぅ…
あずさ『朝ごはん作りましたから、食ってください』
P『まぁっ』
→ピザトースト
P『きゃ〜っ!ピザトースト♪♪』にぱー!
あずさ『俺は野菜食ってますので、遠慮なく食べてください』
P『どうして?』
あずさ『カロリー摂取したら、この身体がぷくぷくなりますよ』
↓1
-
でしたらサラダをピザトーストの具材にすればボリュームもあって野菜もとれますよ
-
P『でしたら、サラダをピザトーストの具材にすれば…』
P『ボリュームもあって、野菜もとれますよ♪』
あずさ『…サラダにトーストって合うんですか?』
P『ハンバーガー感覚でしょうか?』
あずさ『…まぁ、俺はいいので冷めないうちに食べてください』
P『は〜い♪』
P『はふはふ』もぐもぐ…
あずさ『さて…どうやったら元に戻れるんだろうか』もしゃもしゃ…
P『いつからこうなったんでしたっけ?』
あずさ『昨日、飲みに行った時ですね』
P『なるほど…』
P『私の思いが届いたからでしょうか!』ぱぁぁ!
あずさ『だったら元に戻してください』
P『どうしてですか…嫌なんですか?』うるうる…
あずさ『…目に毒なんすよ、こんなにいい身体を自分のものにしてしまうと』
あずさ『それに、あずささんの人生も俺のものになってるんですよ?』
P『あなたに捧げる覚悟でしたし、大して変わらないかと』
あずさ『鋼のハートだなこの人…』
あずさ『…元に戻せないなら、返しませんよ?返せませんけど』
P『24時間、私を見てもらえますし…悪くないかもですね』
あずさ『アイドル活動はどうするんすか』
P『トップアイドルにもなれましたし、しばらくは休業でも許されますよね?』
あずさ『俺はもっとプロデュースしてたかったんですけどね…』はぁ…
P『…聞きましたよ、次の子もプロデュースするって』
あずさ『!』
P『…だめです、プロデューサーさんは……私のプロデューサーさんです』しゅん…
あずさ『…だから最近、焦ったようにアプローチしてたんですか』
P『取られたくないんですもん…好きになっちゃった人を』
あずさ『…』ぽりぽり…
あずさ『…わかりましたよ、しばらくアイドル活動は少なくしましょう』
P『!』
あずさ『その代わり、女優としては活動するかもですからね』
P『まぁ、素敵♪』
あずさ『それに…戻るまでは裸も見ます、お風呂も入ります着替えます』
P『たくさん見られちゃいますね♪』
↓1
-
元に戻るまで全て俺のですよ、私もプロデューサーさんの全部を
-
あずさ『元に戻るまで…全て俺のものですよ』
P『うふふ…私も、プロデューサーさんの全部を貰っちゃいますね…♡』
あずさ『…』はぁ…
P『えっ…どうしてそこでため息ついちゃうんですか?』おろおろ…
あずさ『ついこの間まで…』
あずさ『もう懲りた、結婚なんて…恋なんてしないとか思ってたのに』近づいて…
あずさ『また、揺れそうな自分が情けないですね』ちゅ…
P『!?』
あずさ『シャワー浴びてきます』すたすた…
P『…』
P『っ!///』かぁぁっ…
P『キ、キス…されちゃったわ〜…///』やぁん…
P『プロデューサーさんからだなんて、そんなぁっ…///』うふふ…♡
しゃわわ…
あずさ『…』ごしごし…
あずさ『…やれやれ……また、好きになるなんてなぁ』
あずさ『…』→鏡
あずさ『こんなに綺麗な身体、俺になんか勿体ないと思うんだが』はぁ…
あずさ『…まぁ、なってしまったものは仕方ないか』ごしごし…
あずさ『…それにしても、重いなこれ』ぷるぷる…
あずさ『…せめてこれの重さがなけりゃ満足なんだがな』
あずさ『…』ほかほか…
P『あ…下着とか用意しますね』
あずさ『もう食べ終わったんです?』
P『はいっ、お片付けも終わってます♪』
あずさ『…本来ならいいお嫁さんになれるとでも褒めるとこなんすけどね』
P『今はお婿さんになっちゃいますね…///』
↓1
-
あぁんもぅ照れちゃいますぅ〜っ///
遅れちゃいますよー
-
P『あぁんもぅ…照れちゃいますぅ〜っ///』きゃっ♪
あずさ『遅れちゃいますよー』お着替え…
P『あ…そういえば、このことはみんなに伝えますか?』
あずさ『伝えなくてもバレると思うので話します』
P『そうでしょうか〜…?』ほわほわ…
あずさ『秒でばれますって』
ー事務所ー
律子『あずささんとプロデューサーが』
伊織『入れ替わった!?』
真美『そしてあずさお姉ちゃんが』
P『結婚』
亜美『するのー!?』
あずさ『勝手に混ざらないでください、後半以外は本当だけども』
律子『どうするんですかこれから!』
あずさ『普段どおりやるさ』
真美『そのおっぱいで?』
↓1
-
いちいちえろい発言する双子だなぁ あらあら
あずささんっぽく出来ますか?
-
あずさ『いちいちえろい発言する双子だな』ぺちんっ
真美『むぎゅ』
P『私も♪』ぺちんっ
亜美『むぎゅ』
律子『ちなみに今の、あずささんっぽく出来ますか?』
あずさ『うふふ…えっちなことばかり言うのね♪』
律子『………アリですねこれ』
伊織『ありじゃないわよ!?』
伊織『ちょっと、あんたも少しは嫌がりなさいよね!』ずい!
P『嫌がらないよ、伊織』ぎゅ…
伊織『っ!?』
P『ふふ、こうされるのが好きなんだろ?』思い切りはぐはぐぎゅー!
伊織『〜〜っっっ!///』じたばた!
律子『これもこれでありね』
真美『おっちゃんくさいあずさお姉ちゃんと』
亜美『ダイターンな兄ちゃんの完成だね!』
P『心は乙女なので、セクハラになりませんし♪』服の中に押し込んで…
P『地肌でぎゅーっ♪』
伊織『っ♡……っ、っ♡』びくんびくん…
真美『いおりんがびくんびくんしてるよ!?』
↓1
-
効果バツグンだよー!?やってみるかしら?
-
ζ*'ヮ')ζ今日は美希ちゃんのお誕生日!
P『よいしょ♪』離してみると…
伊織『』でろんでろん…///
真美『効果バツグンだよー!?』
P『やってみる〜?』
律子『ぁっ………これ、やばい…///』びくんびくん…
あずさ『人の身体で変な事流行させないでください』
↓1
-
でもぉみんなやる気になれば良いことですよね〜
プロデューサーさんチャージですよ、プロデューサーさんチャージ!
-
P『でも〜…みんなやる気になれば、良いことですよね〜?』むぎゅむぎゅ…
律子『』でろんでろん…///
あずさ『やる気どころか生気0なんすけど』
春香『プロデューサーさんチャージですよ、プロデューサーさんチャージ!』順番待ち!
あずさ『待ってないでレッスン行ってきなさい』
P『次はやよいちゃんね♪』むぎゅむぎゅ…
やよい『ぁぅっ…………は、ぁっ…♡』
あずさ『淫乱だらけにする気ですか』
↓1
-
はいはい次の人〜
話聞いてないし…
-
P『はいは〜い、次の人〜♪』
雪歩『ですぅ』
あずさ『話聞いてないし…』
ー全員終わりましたー
アイドルたち『』骨抜き…
あずさ『ヘロヘロにしてどうするんすか』
P『バッドコミュニケーションだったかしら…』
あずさ『…いや、なんでかみんなのステータスと思い出がカンストしてますけどね?』
P『効果バツグンですね♪』
あずさ『…もう突っ込まないっすよ』はぁ…
あずさ『…そうだ、せっかくこの姿でプロデューサーやるんですし』
あずさ『替えのスーツきてやってみるか?』っスーツ
あずさ『男装になった』ぴし!
P『や〜んっ♪』
あずさ『胸がきついが…まぁ、この方が馴染み深い』
↓1
-
じゃあ私は女装?そのままでおねしゃす
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!おねむなの!
-
P『じゃあ、私は女装ですかっ?』
あずさ『そのままでおねしゃす』ぺこり!
P『残念です〜…』
あずさ『ということで、新体制でやるからな!』どーん!
あずさ『…まぁ、やることは変わらないけどな』かたかた…
小鳥『私にとっては眼福ですけど』ガン見…
↓1
-
働いたら撮影会でも…頑張ります!
-
あずさ『働き終わったら撮影会でもしますかね』
小鳥『お仕事頑張ります!!!!』かたかた…
律子『…あずささんは嫌じゃないんですか?』
P『はぁい?』
律子『いくら好きな人とはいえ、こんな事態に…』
P『そんなことないですよ…』
P『プロデューサーが私しか見れなくなりますし♪』
律子『強い人だ…』
↓1
-
私をもっとみて下さい、たくさん…私を
-
P『私をもっとみて下さい、たくさん…私を……♡』目がぐるぐる…
律子『あずささん、ハイライト消えてます怖いです』
P『今なら簡単にプロデューサーさんを…///』
律子『その姿で言われるとものすごく怖いです』
P『ここから私とプロデューサーさんの愛の物語が…』
律子『あ、でもそろそろ切り替えのタイミングかも…』
P『!?』
↓1
1 切り替えるよ!今度は人妻アイドル選択!
2 あずささん続けるよ!
-
2で
っ ⌒1 ぽいっ
-
P『…』っ1 がしっ!
律子『!?』
P『えーいっ』ぽいっ 三1
律子『メタいことしないでくださいよ…』
P『私のお話はまだ続けないとダメですっ』
P『結婚もしてないんですよ?』
律子『鋼のハートだなぁ…』
あずさ『…』かたかた…
あずさ『…ん、そろそろ昼時間か』
小鳥『ご飯食べに行きます?』
あずさ『そうしますか…』どっこいせ…
P『♪』背後♪
小鳥『いつも迷うのにこういう時には近くにいる…』
↓1
-
プロデューサーさんは今、私なんですからついていないと迷子になっちゃいますよ
-
P『プロデューサーさんは今、私なんですから…』腕組みぎゅっ
P『私がついていないと迷子になっちゃいますよ?』
小鳥『え、その欠点って身体に染み込んでるんですか…?』
あずさ『体感したことはないんすけど、なんか寄り道したくなりますね』
小鳥『絶対体質だ…』
あずさ『ずぞぞぞ』
P『ちゅるる』
小鳥『…』じー…
あずさ『…何見てんすか』
小鳥『中身が違うと、見た目も少し変わるなぁって』
あずさ『そうすか?』
小鳥『だって、普段の振る舞いから滲み出ますもん』
小鳥『なんか気怠げなあずささん』
あずさ『…』ぽりぽり…
小鳥『おっとりなプロデューサーさんですよ?』
P『相性バッチリですっ』
↓1
-
相性バッチリだなんてそんなぁ〜///べしべし
-
小鳥『ま、まぁ…ばっちりなんですかね?』
P『そんな〜、相性バッチリだなんて照れちゃいます♪』ぺしぺし…
あずさ『言ったのあずささんですよね』ずぞぞぞ…
P『…あ、お口にうどん付いてますよ?』
あずさ『付くわけないでしょうが』ずぞぞぞ…
P『お口で取ってあげます♪』
小鳥『ブレないな…』
ーお昼休みが終わりましたー
あずさ『一応、俺のスケジュールは…春香達のレッスンを見ることですが』
あずさ『あずささん行けます?』
P『プロデューサーさんと離れちゃうんですか…?』うるうる…
あずさ『言うこと聞いてくれたらハグを許可します』
P『行ってきます♪』とてとて…
あずさ『やれやれ』
伊織『扱い上手ね…』
あずさ『プロデューサーだからな』ちら…
伊織『?』
あずさ『ちょっと身長差なくなったな』なでなで…
伊織『や、やめなさいよぉ…///』
↓1
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かわいいなぁ〜 やめなさいってば!///
亜美もやるぅ〜!
-
あずさ『かわいいな、いおりん』なでなでわしゃわしゃ…
伊織『やめなさいってばぁっ…!///』ぺしぺし!
亜美『亜美もやる〜!』ぴょこ!
あずさ『よし、俺は前から攻めるから後ろから攻めてくれ』
亜美『あいあいさー!』スカートぺろーん!
伊織『こ、こらっ!変なことしないでっ!///』
亜美『あずさ兄ちゃん、今日はピンクであります!』
伊織『伝えるなぁっ!///』
あずさ『今日の俺は黒だぞ』
伊織『教えなくていいわよ変態どもっ!』
↓1
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あ、亜美はねぇ…恥ずかちー!///
-
伊織『…この空気なら、あんたは言うわよね?』ちら…
亜美『あ、亜美はねぇ…』
亜美『…恥ずかちー!///』やーん!
伊織『ちょっと!私なんてスカート捲られたのよっ!///』
あずさ『まぁまぁそう怒るな』なでなで…
伊織『あんたはいつまで撫でてるのよ!』
亜美『あ、そうだ…この前ね、こんなお便り来てたの!』
あずさ『ファンからか?』どれどれ…
あずさ『…亜美伊織あずささん版のあみまみちゃんが見たい、か』
伊織『絶対やらないわよ!誰よ送ったの!』
亜美『えー、やろーよー?』
伊織『嫌よ、全身タイツになるなんて!』
↓1
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いおりんギャップ萌えだよ!
嫌よ!?それにあずさなんて着せたら子供に影響悪いわっ!
-
亜美『みんないおりんにギャップ萌えだよ!』わくわく!
伊織『嫌よそんな反響っ!』
伊織『それに…』ちらり…
あずさ『?』
伊織『あずさなんて着せたら、子供に影響悪いわっ!///』
亜美『えー、いいアイディアだと思って…』
亜美『作ってきたのに』っタイツ
伊織『あんたまさか、最初からそのつもりだったの!?』
あずさ『面白そうだな』がしっ!
伊織『えっ…』
あずさ『拉致るぞ亜美』
亜美『はーい!』がしっ!
伊織『いやぁぁっ!』ずるずる…
ー更衣室ー
伊織『うぅ…なんでこんなことに』
亜美『着替えるまで逃がさないかんね!』ぬぎぬぎ…
あずさ『観念しろ』ぬぎぬぎ…
伊織『ていうか、あんたは男でしょ!心が!』
亜美『あ、裸見られちゃうね』
あずさ『もう今更だ』ぷるん…
伊織『は、裸で着るの!?』
亜美『そうしないと、下着浮いちゃうでしょーん?』裸!
伊織『う、うぅ…』
伊織『……もういやぁ…』ぬぎぬぎ…
亜美『揃ったね!』黄色タイツ!
あずさ『胸がきつい』紫タイツ!
伊織『…///』ピンクタイツ!
↓1
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破れても私のせいじゃないからね…///体育座り
-
伊織『…破れても私のせいじゃないからね…///』体育座りっ…
亜美『もー、もっと自信持ちなよん!』ぺしぺし!
あずさ『それなりにスタイルいいだろ』
伊織『今のあんたに言われたくないわよ…///』
亜美『一回ネタやろーよ?』
伊織『いーやーよっ!』
↓1
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んじゃまずあずさ兄ちゃんとやってみるよ? 合点だっ
-
亜美『んじゃまず、あずさ兄ちゃんとやってみるよ?』
あずさ『合点だっ』
伊織『…』見学…
亜美『いきまーす』
あずさ『…』仰向け…,
亜美『…』正座して…
あずあみ『ご参パイ!』
伊織『やっぱり胸に走るのね』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
他にもあるもん!谷間からライトを当ててご来光とか、谷間に太めのヒモくっつけて鈴で神社の鳴らすあれとか
大人しか受けないわよ!?
-
亜美『む!他にもあるもん!』
亜美『谷間からライトを当てて…』かちっ!
あずさ『…』ぴかー!
あずあみ『ご来光!』
亜美『とか…』ごそごそ…
亜美『谷間に太めのヒモくっつけて』
あずさ『…』ゆさゆさ…
あずあみ『鈴で神社の鳴らすあれ!』
伊織『そんなの大人しか受けないわよ!?』
亜美『それならいおりんがやってみてよ!』
伊織『ええっ!?』
あずさ『俺たちを超えてみせろ』
↓1
-
私はやらないわよ、しない!
口を出すだけかいおりん
-
伊織『私はやらないわよ、しない!』ぷい!
あずさ『口を出すだけかー、いおりん』
亜美『かっこ悪いぞー!いおりん!』
伊織『』ぷち!
伊織『やってやろうじゃないのよ!』きーっ!
伊織『…』
亜美『ひゅーひゅー!』
あずさ『やれやれー』
伊織『…』
伊織『…』
伊織『…』うるうる…
あずさ『がんばれー』
あずさ『負けるなー』
↓1
-
ライトを当てて…スーパーご来光///
うぉまぶしっ
-
伊織『…』ごそごそ…
亜美『小道具かなー?』
伊織『…』ライトを当てて…
伊織『す、スーパーご来光///』ぱぁぁ…
あずさ『…』
亜美『…』
あずさ『うぉまぶしっ!』
亜美『まぶち→!』
伊織『…いっそ死なせて……///』
P『うふふ』
3人『!?』
↓1
-
なんだか楽しそうねぇ〜
-
P『なんだか楽しそうねぇ〜…♪』
亜美『どこからみてたの?』
P『着替えるあたりから♪』
あずさ『レッスンどうしたんすか』
P『ドアを開けたら、いつのまにかここに…』
伊織『体質じゃないの!?』
あずさ『これで少し安心したぞ』
P『…』じー…
あずさ『…』ぴちぴちたいつ!
P『…なるほど♪』めもめも…
伊織『何メモしてるのよ!?』
↓1
-
意外性があると思います
やめときなさいよ!?
-
P『意外性があると思いますよ〜?』
あずさ『…これで売ってみます?』
P『私は恥ずかしいので、伊織ちゃんが…///』
伊織『なんで私なのよっ!』きーっ!
伊織『…こうなったら、みんなも道連れよ!』指パッチン!
新堂『御用ですか』
伊織『事務所のみんなを全身タイツにしなさい』
新堂『えっ』
雪歩『な、なんでこんなことに…///』白タイツ!
やよい『結構あったかいかも!』ぱぁぁ!
律子『なんで私まで…///』
小鳥『いやどうして私まで…///』
伊織『死なば諸共よ』
詩花『?』ぴちぴち…
伊織『なんであんたもタイツなのよ!?』
↓1
-
来て着ちゃった♪ 千早が笑って窒息しそうよ!
-
ζ*'ヮ')ζつかれたの、ただいまなのっ
詩花『えへへ…ちょっとお邪魔してたんですけど』
詩花『来て着ちゃった♪ 』ぴーす♪
千早『着て…来て?』
千早『ブゥン!?』ぶはーっ!
伊織『あぁもう!千早が笑って窒息しそうじゃないのよ!』もうっ!
美希『みんなぴちぴちで、しゅーるなの』
貴音『これはこれで…悪くないかもしれません』ぴちん!
響『いや慣れちゃダメだぞ…』
春香『恥ずかしいから早く脱ぎたいんですけど…///』
あずさ『…これでジャケット撮るか?』
アイドルたち『…』じと…
あずさ『ごめんなさいごめんなさい』
↓1
-
それじゃあみんなかいさ〜ん
おじゃましました〜着たまま
-
P『それじゃあ、みんなかいさ〜ん♪』
伊織『ひどい目にあったわ…』すたすた…
貴音『…今度また着たいですね』
響『ええ!?』
詩花『おじゃましました〜♪』着たまま…
伊織『あんたはそれ脱いで行きなさい!』がし!
詩花『気に入ってるのに…』
あずさ『…』ぴちぴち…
P『…こういうプレイをお望みですか?』
あずさ『興奮はしますけどもお望みではないです』
P『では、どういうものを所望ですか〜?』
↓1
-
色々回って正統派に戻るかと
普通にキスとかですね?あごくい
-
あずさ『色々回って、正統派に戻るかと』
P『普通に…キスとかですね…?』あごくい…
あずさ『…根に持ってます?家のこと』
P『いーえ、根に持ってませんよー?』ほっぺにちゅ…
あずさ『笑顔が怖いんですけども』
P『そんなことないですよ…私だけ見てさえいれば』にこ…
あずさ『…結構束縛しちゃう系?』
P『ヤキモチ焼き屋さんなんです♡』ちゅっちゅ…
あずさ『…困った人だな』
P『もっと…私で弄んでください…』
P『滅茶苦茶に、愛してください…///』
あずさ『…俺は、俺のやり方で大切に愛してあげますよ』
↓1
-
待っていたら自然と愛してくれると?
そういうことですねポフッと撫で
-
P『…待っていたら、自然と愛してくれると?』
あずさ『そういうことですね、わかってくれました?』ぽふぽふなでなで…
P『…』
P『待ちきれません〜…!』ぎゅー…
あずさ『…ちゃんとしてくれたら、望むままにしますから』
P『…隣からいなくならないでくださいね』
あずさ『いなくなりませんよ…誓います』
あずさ『てか、こういうこというとフラグになるのでやめてくださいね?』なでなで…
P『うふふ♪』
あずさ『…さ、レッスン行かないとですね』
あずさ『…………』
あずさ『ていうか、みんなどうやってきたんです?』
P『ドアを開けたら…』
あずさ『時空超越するのやめてくださいってば…』
ー
ー雨が激しく降る、別世界ー
P『…』
今日は雨。
豪雨というには少し大げさだが、俺の吐息すらかき消すくらいの…雨。
そんな雨の中。
↓1が、ずぶ濡れで俺の家に来ていた。
※詩花、玲音も可能です
-
まっこまこ
-
ζ*'ヮ')ζ天気の子見てないぜ!ちくしょー!
真『…』
P『…何をしてるんだ、風邪引くぞ』
真『…』
P『…』
P『助けを求めに来たって…俺はもう、真のプロデューサーじゃない』
P『期限内に、お前をトップに導いてやれなかったんだ…』
真『…』
P『…』
P『…上がれ、風邪引くから』
真『!』
ーPの家ー
P『ほら、タオル』
真『…』ぽたぽた…
P『…』
P『受け取らんなら無理やり拭くぞ』わしわし!
真『わっ…//』
P『ったく、なんでこんなとこ来た』
真『……父さんと、ケンカした』
真『……………プロデューサーのこと、悪く言ったんです』
真『トップアイドルになれなかったのは、ボクの実力不足なのに』
P『…違うな、俺が頑張れなかったからだ』
真『…』ぐす…
P『…身体拭けっての』
真『…』
P『…』
P『…』すたすた…
真『…?』
P『このクッキーを食え』
真『…どうして、いきなり?』
P『いいから』
真『…』
真『…あむ』ぱく…
真『…』
P『…えっ?』
真『お前、身体中びしょびしょだろ…まったく』靴下脱いで…
P『あ、あの…?』
真『言うこと聞かないから強行手段だ、部屋に来い』ふきふき…
真『…パンツまで濡れてるな』
真『着替えは?』
P『ないです…』
真『お前な…』はぁ…
真『…俺の下着履くぞ?』
P『…///』ごくり…
真『…止めないのな?』
P『…プロデューサーになら、見られていいから……///』
真『変なこと言うなっての』
↓1
-
まだクッキーはある、これは強硬手段であって終わったら食べて戻る、オーケー?
ノ从* -ヮ-从天気の子は簡単にいうと
東京は雨が降り続いていて神社で神様にヒロインが祈ったら晴れにする力を貰って晴れにして回って
主人公と仲良くなってしばらくしてからその力は神様から貰ったもので、代償として人柱で晴天にする代わりにヒロインに犠牲になれと
なんやかんやしてヒロインを助けるけど力は失い豪雨に戻り東京は沈んだ話なの
-
ζ*'ヮ')ζえっ結局東京沈んだの!!!???
真『まだクッキーはある』
真『これは強硬手段であって…終わったら食べて戻る、オーケー?』
P『…おーけー』
真『よし』ぬぎぬぎ…
真『…』下着!
P『…///』
真『…ブラってどうやって外すんだ』
P『あ…手伝います』ごそごそ…
P『…』っ真のブラ
真『…』上はシャツ着て…
真『…』パンツ脱いで…
真『…』Pのパンツ履いて…
真『…よし、こんな感じか』
真『ほら、パンツ』っ真のパンツ
P『…お洗濯しないと』
真『…泊まるつもりか?』
P『帰れないですもん』
真『…まったく』ぽりぽり…
真『洗濯機に入れておいてくれ、俺は少しあったまるから』
P『はいっ』とてとて…
真『さて』
真『戻るか?』っクッキー
P『…まだこのままでいいです』
真『なんでだよ、いやだろ男の身体は』
P『プロデューサーのにおいがして…///』きゅ…
真『…』ぽりぽり…
真『元に戻らないと、変なとこさわるぞ?』
P『…いいですよ』
↓1
-
気が向いたら触ろうかな…さてさて
ノ从* -ヮ-从東京は沈んだの、主人公は世界じゃなくヒロインをとった世界系と呼ばれるやつなの
-
ζ*'ヮ')ζそう言う感じか…バッドなのかグッドなのか別れる展開…
ζ*'ヮ')ζあとおやすみなの!
真『…なら、気が向いたら触ろうか』
真『さて、これから真はどうしたいんだ』
P『…しばらく帰りません』
真『帰らないってお前…学校は?』
P『学校も大事ですけど…親に会いたくないです』
P『きっと来ますもん、学校まで』
真『そりゃ、心配してるからだろ…』
真『…それまでどうするんだ』
P『プロデューサー、泊めてください』
真『…あのな、女子高生泊めたら捕まるぞ俺?』
P『父さんにはメールしてます、プロデューサーの家に行くって』
真『…返事は?』
P『来てないです』
真『…だからこんなメールが俺に来てたのか』
P『?』
真『娘を頼む、って』
P『…』
真『お前たちは俺を信じすぎだ』ぬぎぬぎ…
P『!?』
真『…』半裸!
真『…こっちは女子高生のお前の身体を手に入れてるんだぞ』むにゅむにゅ…
真『こんなことするくらいの、男だってことを忘れてないか?』
P『プロデューサーに、触られてる…///』そわそわ…
↓1
-
疲れやさぐれ男のどこがいいんだか、堪能しても怒るなよプニプニ
ノ从* -ヮ-从ヒロインのためなら世界を敵に回す系なの
-
真『こんな疲れやさぐれ男のどこがいいんだか』ぷにぷに…
真『堪能しても怒るなよ?』むにむに…
P『…プロデューサーにこんな風にしてもらうの…初めてですよね…///』そわそわ…
真『そりゃ、立場があったからな』
P『じゃあ…今はありのままで接してくれるんですか?』
真『おっさんが女子高生に手が出せるわきゃねーだろ』
P『…本人が許可してるんですよ?』
真『法律上はダメなんだって』
P『…入れ替われば問題ないです!触ってるのは自分自身ですし!』
真『それでいいのか…?』
真『…とりあえず、親公認なのが幸いだが……ここに住むに当たって服とか持ってきてないんだろ』
P『はい…』
真『どうするんだ、今日濡らした私服しかないぞ』
P『…あとでこっそり取りに行きます』
真『その時に仲直りできりゃいいのに…』
↓1
-
今の真がとりに行くのか…帰りたくないからとか理由つけて代わりに取りに来たとかだな
-
真『今の真がとりに行くのか…』
P『そういうことになりますっ』
真『シナリオはこうしよう』
真『真は帰りたくないからと言ってたもんで…』
真『代わりに取りに来たとかに』
P『わかりました!』
真『…まぁ、本当は和解して欲しいんだけどな』
P『じゃあ、雨があがったら行ってきます』
真『俺を1人にしていいのか?』
↓1
-
…大丈夫です///てれ
-
P『…大丈夫です……///』照…
真『…少し俺を買い被りすぎじゃないか』
ー雨が止んだので、服を取りに行きましたー
真『…』
ーすまなかったー
ーお前をトップアイドルにしてやれなくてー
ー…後は、お前1人でー
ー歩いていけるよな?ー
真『…』
真『…押し付けてしまったのだろうか』
真『こうなってしまったのも…俺のせい、だよな』
真『……眠たい』うとうと…
真『………』すぅ…
P『…』
真『…』すぅ…
P『…』近づいて…
P『…///』ちゅ…
P『…///』ちゅっちゅ…
真『……寝てる時を狙うのは卑怯だぞ』
P『あ…起きちゃいましたか』
↓1
-
服とりに行ってきました!
なんか言ってなかったか親御さん
-
P『服とりに行ってきました!』っバッグ
真『なんか言ってなかったか、親御さん』
P『…』
真『…言いたくないなら言わなくていいけどな』
P『……お願いします、って頭を下げられました』
真『…それが父親の気持ちだぞ』
P『………』
真『…例え他の人をどう言おうが、大切なのは真なんだ』
P『…ボクにとって』
P『…プロデューサーは、自分と同じくらい大事なんです』
真『…』
真『…仲良くなりすぎたか』はぁ…
↓1
-
それに時間が過ぎれば怒りなんておさまるもんだ、しばらくしたら元に戻って帰るんだ
-
真『真、時間が過ぎれば怒りなんておさまるもんだ』なでなで…
P『…』
真『しばらくしたら、元に戻って帰るんだ』
P『…それなら、ボクはどうすればいいんですか』
P『プロデューサーは、これからもいてくれるんですか』
真『…社長との契約なんだよ』
真『次は…また、新しいプロデューサーが導いてくれるさ…今度こそ』
P『…そんなの、いやです』
真『ワガママ言うな』
P『…冷たいです、いつもみたいに優しくしてくださいよ』
真『冷たくしても、許されるようになったんだよ』
↓1
-
プロデューサーじゃなくなったんだ、部外者は事務所にいられない…ただの男だ
本当は真といることも咎められるべきところなんだが…辞めてうんぬんかんぬん説明
-
真『わかってるだろ?俺はプロデューサーじゃなくなったんだ』
P『…』
真『…真の人生における部外者は…事務所にいられない…ただの男だ』
真『本当は真といることも咎められるべきところなんだが…』はぁ…
P『…』ふるふる…
真『俺だって辛いさ、だけど…これは約束
だったんだ』
真『社長との約束のもと、俺はプロデュースしたんだ』
P『…』ぐす…
真『…わかってくれよ、頼むよ』
P『…』ぽろぽろ…
真『…泣いたって、何も変わらないぞ』
P『…やです………いっしょに、いたいです……!』
真『…』
真『…それを言いたくて雨にあたりに来たのなら、俺を高く見過ぎだ』
真『そんなに俺は優しくない』
↓1
-
これが大人なんだ、わかってくれ…ほら泣くなってっティッシュ
-
真『これが大人なんだ、わかってくれ…』
P『ぐす……ん゛ぅ…』
真『ほら、泣くなって』っティッシュ
P『…』ちーん…
P『社長に言いに行きましょうっ』
真『何て』
P『真といっしょにいさせてくださいって』
真『…それ、お前の願望だろ』
P『……あれ?今のボクなら行ける………?』
真『身体返しなさい』
P『やですっ』大事にぎゅ!
真『…あの社長なら考えてくれるとは思うが』
真『同じ失敗をした時、俺たちはこれ以上に辛い思いをするんだぞ』
P『…』
真『…ゲームで言うなら、コンティニューだ』
真『普通ならできないコンティニュー、後悔してももうやり直しはできない』
真『それでも…やるのか?』
↓1
-
…それが人生だ
やりたいです…プロデューサーと何度でも、やり直したいです!
-
ζ*'ヮ')ζりせっとなの!
真『……それが人生だ、やるか?』
P『………やりたいです…!』
P『プロデューサーと何度でも、やり直したいです!』
真『…』
真『…今はまだ、曇り空だ』
真『晴れたら…一緒に、またやり直しに行こう』
P『…』
真『それまでは……な』両手を広げて…
P『っ…!』ぶわっ…
P『わーーーんっっ…!』
真『…』なでなで…
ー数年後ー
P『…』
テレビ『今日も美人さんだね、真さん』
テレビ『えへへ、そうですか?』
P『…』おせんべぱりぱり…
テレビ『ファンからは、真さんみたいになりたいって話をよく聞きますよ』
テレビ『嬉しいです……でも』
テレビ『ボクになっていいのは、あの人だけですから!』
P『ぶふぅ!?』
P『…何言ってんだよ、あいつっ』
『言葉の通りですよ♪』
P『………また来たのか』
真『もう逃げられませんよ』
P『……あのな、俺もそろそろおじさんに……』
真『お父さんから、許しが来ましたっ』
P『いい!?』
真『さぁ…ボクと…』
真『結婚してください!』
ー
ーー
-
ーPのお家ー
P『…』
P『なんか、通販サイトにあったからさ』
P『冗談でポチったんだ』
P『…マジで届くとは思わなかった』
P『ポタラ…』
P『いや、おもちゃとかじゃないよな?』
P『…なんか普通に界王星とか書いてるし』
P『…使ってみたい気はするが、相手が』
↓1『…』
P『…窓から覗いてるやつ、すでにいるんだけども』
-
光り物を狙うからす、烏Pになるの
だめなら詩花
-
ζ*'ヮ')ζ予想外なの…
ζ*'ヮ')ζ……あれ、耳に付けるのでは…?
P『…』ちら…
烏『…』
P『光り物狙いに来やがったか、烏め』ちちち…
烏『…』肩に止まって…
P『なんでかお前は俺に懐いてるんだよな…』ほれ、おやつだ
烏『もぐもぐ』
P『お前と合体すりゃ、俺と飛べるのかね…』
P『…』
P『耳がないなお前…』
↓1
-
人が来た気配で烏はばいばいなの
詩花がスカウトしにきたとか適当でいいの
-
ζ*'ヮ')ζ…なんかごめんなの、上手く繋げりゃよかったかな
ぴんぽーん…
P『お?誰か来た』
P『お前は帰りな』ばさばさ…
P『ピザは頼んでないはずだが…』がちゃ…
詩花『スカウトしに来ました♪』
P『…』
P『新聞は結構です』ばたん…
ぴんぽーん…
ぴんぽーん…
ぴんぽーん…
P『ゆっくり連打するのやめてくれ…』
↓1
-
あなたのような素晴らしい人材を我が961プロが〜
-
『あなたのような素晴らしい人材を、我が961プロが〜…』ぴんぽーん…ぴんぽーん…
P『宗教勧誘みたいなこともやめてくれるかな!?』がちゃ!
詩花『グリュース・ゴット♪』にぱ♪
P『…とりあえず、せんべい食う?』
詩花『食べますっ』
P『…そうだ、詩花』
詩花『はい?』
詩花『ぽたら?』きょとん…
P『やっぱり知らないか…そりゃそうだよな』
P『これを付けたもの同士でな、合体ができちゃうんだ』
詩花『肩車みたいな感じでしょうか?』
P『それどころじゃないスケールだと思う』
詩花『…』
詩花『試しましょう!』きらきら!
P『だよなー…そう言うと思った』
P『ただ、これ自我はどうなるかだよな』
P『ベジットみたいに独立するのか、ザマスみたいに自我保つのか…』
P『まぁ、ないと困るんだけども』
詩花『わくわく…』
P『じゃ、俺は右耳に』
詩花『私は左耳ですね?』
P『…』
詩花『…』
二人『!?』ばしゅん!
詩P『…』どーん!
詩P『…』→鏡
詩P『…おー?』まじまじと…
↓1
-
すげー!特徴半々でどっちもついてますっ
-
ζ*'ヮ')ζ合点!
詩P『すげー!特徴半々で…どっちもついてますっ…』まじまじと…
詩P『詩花の髪色、髪質…』さらさら…
詩P『Pさんみたいな年齢…かなぁ?』
詩P『これが合体!初体験っ!』ふんす!
詩P『詩花とPさんの合体だから…名前は詩Pでいいかも?』
詩P『それにしても、これは本当だったんですね…』ポタラちりんちりん…
詩P『原理とかは気にしなくていいですよね、わかるはずないですし♪』うきうき…
詩P『…さて!』→鏡
詩P『ちょっとしたチェックタイム!』
詩P『…胸は、詩花のままかな?』もみもみ…
詩P『下のは…Pさんのが付いてて』
詩P『これって性別はどうなんだろう?雌雄同体?』
↓1
-
うんそれでいいか、細かいこと気にしねぇ生命の神秘ですっ
-
詩P『うんそれでいいかっ』
詩P『細かいこと気にしねぇ、生命の神秘ですっ!』もみもみ…
詩P『じゃ…折角だし』
詩P『もっとチェック!』ぬぎぬぎ!
詩P『裸のチェック〜♪』上着とスカートぽいっ♪
詩P『…』ブラとトランクス!
詩P『下着まで混ざってカオスなことに…』
詩P『詩花のパンツ柄のトランクス…?レースのトランクスなんて初めて見た…』
詩P『まぁいいや、下から♪』ぼろん…
詩P『……特に変わらないな』
詩P『おっぱいは?』ぷるん…♡
詩P『いつものって感じ…』
詩P『…』
詩P『お互い見慣れちゃってるし、新鮮みがない!』どーん!
詩P『ちぇ、もっと感動すると思ったのになぁ』
詩P『面白いの、この下着くらい?』
詩P『まぁいいかー、このままうろうろしよっと』
↓1
-
プロデューサーさんはどんな生活を…って頭に入ってるけど何故か新鮮って感じがする!
-
詩P『Pさんはどんな生活を…』きょろきょろ…
詩P『…って頭に入ってるけど……』
詩P『何故か新鮮って感じがする!』きらきら!
詩P『冷蔵庫には…チーズ!』っちーず
詩P『と、びーる!』どーん!
詩P『昼からのお酒!』きらきら!
詩P『…って、大丈夫なのかな?この体の年齢……』
詩P『…ビールはやめとこーかな?』しまって…
詩P『チーズ食べながら、いろいろ漁ろっと♪』
ー55分経過ー
詩P『むふふーっ』
詩P『卒業アルバムから、下着の場所まで!』
詩P『全部漁っちゃいました!』ぶい!
詩P『…なんだかそろそろ時間切れな気がする』
↓1
-
最近のポタラって設定ブレて時間制限なんですよね やれやれ
-
詩P『最近のポタラって、設定ブレて時間制限なんですよね…』やれやれ…
詩P『後付け設定のせいで、ベジットの価値観が下がっちゃったもんなぁ』
詩P『それだったらゴジータの方が…あっでもビジュアルはベジットも…』
詩P『!』きらきら…
詩P『そろそろ戻るかな?』
ぽん!
P『きゃっ』
詩花『うわっ』
詩花『…時間切れか?元に戻ったみたいだな』
詩花『下着の姿のままだし…パンツ一丁だ』トランクスだな?
P『初体験でした…こんな風になるんですね…』
P『…』ブラとパンツ!
P『きゃっ///』ばっ…
詩花『おっと…詩花は早く服を……』
詩花『…』
詩花『…』もみもみ…
詩花『なんこれ』もみもみ…
P『…わぁ……お股に、何かついてます……///』くにくに…
詩花『…』
詩花『詩花、もっかいポタラ付けよう』
P『硬くてくにくにしてる…///』くにくにくにくに…
詩花『しごかないでくれないかな!?』
↓1
-
ふぉぉ…これが男性器ですね、実物は初めてです!やはり百聞は一見に如かずなおかず?
-
P『ふぉぉ…これが男性器ですねっ///』
詩花『もしもーし』
P『実物は初めてですっ…やはり百聞は一見に如かず…///』
詩花『しーいーかーちゃん』
P『きゃっ…本当に、玉が二つあるんですね…///』なでなで…
詩花『詩花ちゃん?もしもし?』
P『…?』ちら…
P『きゃぁっ、私がいる!?』
詩花『やっと気が付いたのか』
P『…』
→トランクス一丁の詩花
P『そ、そんな格好じゃはしたないよぉっ…///』かぁぁ…
詩花『…悪いけど、俺の身体で詩花のブラとパンツつけてる方が危ないって』
ーソファーに座って会議タイムー
詩花『つまり、整理するとだな』
詩花『俺が詩花で』
P『私がPさんっ』
詩花『…合体の影響で、服もぐちゃぐちゃだ』
P『私の下着、こんなに大きくないですもん』
詩花『…サイズまで変に混ざってるのか』
詩花『パンイチの詩花なんて、ファンが見たらなんて言うか…』
P『プロデューサーさんに見られちゃってる…///』手で覆うけど…
詩花『ちらちら間から見えてるぞー』
P『ばれちゃいました』てへへ…
詩花『…とりあえず、もっかい混ぜれば直るんじゃね?』
P『もっと混ざるかも?』
詩花『ひえっ』
↓1
-
でも手段がこれしかないからやるしかないか…ですね!日本って進んでますねすごいっ
-
詩花『でも…手段がこれしかないし、やるしかないか…』
P『ですね!』ふんす!
P『日本って進んでますね…すごいっ♪』
詩花『いやこの類は別世界だと思う…』
ー結果ー
詩花『…』
P『…』
P『喋り方がプロデューサーさんになった!』きらきら…
詩花『悪化しちゃった…』ずーん…
P『身も心も男になった気分だ!』
詩花『だ、段々詩花の要素が多くなっちゃってる気がします…』
詩花『ま、まさか…身体に精神が上書きされつつ…!?』
P『…あれ、オーストリアの言葉が思い出せない』
詩花『覚えたはずのない言葉がこっちに…』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
大変です!マズいことになりましたね…
治して戻るにしても使わないとだな、危ないけど よしよし
-
詩花『た、大変です!マズいことになりましたね…』ちらり…
P『治して戻るにしても、慎重に使わないとだな』さわさわ…
詩花『あんまり焦ってない!?』
P『どのみち危ないし、どうする?』よしよし…
詩花『もうっ、少しは危機感持ってください!』ぷんすこ!
詩花『…でも、もう一回試したら……今度こそ全部変わっちゃうかも……』うぅ…
P『本当に俺がプロデューサーさんになって』
P『プロデューサーさんが詩花そのものになっちゃうかも?』
詩花『うぅ…せめて自我は保ちたい…』
↓1
1 試す
2 他の方法を探す
-
2
これは最終手段にして他の方法を…通販した所に聞けば何か手がかりとか分かるかも!
-
詩花『これ以上は危険だし、これは最終手段にして他の方法を…』
詩花『そうだ、通販した所に聞けば何か手がかりとか分かるかも!』ぴこん!
P『界王星だっけ?』
詩花『…流石に実在はしないと思うので、住所を調べましょうっ』
詩花『…ダンボール、本当に送り主が界王星……』
詩花『なんでこれで通るんですか!』うがー!
P『まぁまぁ落ち着いて』なでなで…
↓1
-
ペンネームとして通ったのでしょうか…とにかく連絡だ!
-
詩花『ペンネームとして通ったのでしょうか…』むむむ…
P『とにかく連絡だ!』ぽぱぴぷぺ…
P『…』
P『…』
P『…あ、もしもし』
詩花『かなり離れてるのに繋がるんだ…』
P『このパターンは想定してない…って』
詩花『ど、どうしよう…』
P『お詫びに、レストランのオススメ教えてもらったぞ』
詩花『…リストランテ……なんか伊織ちゃんの名字に似てるような』
詩花『ここに言ったら何かあるなら…行くしかない!』
P『おー!』
↓1 探すためには…どうしよう?
1 道端の人に聞く
2 伊織に聞く
-
とりあえず伊織に聞いてから1
-
詩花『とりあえず、伊織ちゃんに聞いてから出てみましょう』
P『了解!』ぽぱぴぷぺ…
P『…』
P『もしもし、伊織か?』
P『…なんでテンパってるんだ?』きょとん…
P『あのさ、リストランテMINASEってわかるか?』
P『…あ、知らないか』
P『デートの誘いじゃないんだ、ごめんな』
P『え?なんでそんなに怒ってるんだ?』
P『他の女?なんでそんな物騒なこと…』
P『…切られた』
詩花『なんだか物騒なんですけど!?』
ー外に出ましたー
詩花『…とりあえず、知ってる人を探すしかないみたいですね』はぁ…
P『地道にやっていけば、見つかるはず!』
夕子『迷子になっちゃったね』
友子『新作アイス…』
↓1
-
地元の人とか子供なら知ってるはず、片っ端から声をかけてみよう
-
詩花『地元の人とか、子供なら知ってるはずですっ』
P『片っ端から声をかけてみよう…』
P『あ、こんにちは』
夕子『…』
友子『確か防犯ブザーは引っ張れば…』っブザー
詩花『待って待って待って!!!』
夕子『あれ?この人って…』
友子『最近こっちの世界で見るようになった人だ』
詩花『と、とりあえず変なことはしないから、ね?』ぜぇぜぇ…
夕子『知ってるよ?』
詩花『もう出会えた!?』
友子『ていうか行きつけだしね』
P『よかった…』ほっ…
↓1
-
ちょっと案内してくれないかな、用事があって
-
P『ちょっと案内してくれるかな…用事があって』
友子『アイス』
P『え?』
友子『アイス、おごってくれたら!』にしし…
P『…』ちらり…
詩花『す、好きなだけ食べていいですから…』
友子『やった♪』
詩花『…なんだか、律子さんみたいだったな』
ーリストランテMINASEー
美奈『わくわく』
戒斗『わくわく』
伊織P『何待ってるの?』
美奈『今ね、おやつ作ってるんだって!』
伊織P『ふぅん…何作ってるのかしら』
伊織P『ホットケーキとか食べたいところね…にひひ』
伊織『おまたせー、やっとできたよ』
伊織『クロカンブッシュ』
伊織P『おやつってレベルじゃないわよ!?』
↓1
-
別名プチシュー山盛りだよ?チョコとかベリーソースかけたり
-
伊織『別名プチシュー山盛りだよ?シュークリームは、おやつだ!』えへん!
伊織P『ていうか何よこの量!?』でーん!
伊織『ほら、チョコとかベリーソースかけたりして食べなー』
美奈『わー♪』
伊織P『…将来のカロリー事情が心配だわ……』
友子『うお、なんかすっごいの作ってる』がちゃ!
伊織P『あら、友子じゃない』
友子『2人にお客さんだよ』
詩花『…』ぺこり…
伊織P『最近見るようになった…詩花よね』
P『元に戻して欲しいんです』
伊織P『あぁ、そういうことね』
ーちょちょいのちょいー
P『こんな簡単に直せるもんなのかよ!?』がびーん!
伊織P『慣れっこだし』
P『すげぇなここ…シュークリーム美味いし』もむもむ…
詩花『えへへ、甘くて美味しいです!』
伊織P『まだこの程度の問題で済めばいいのにね…』はぁ…
伊織P『またゴタゴタがないことを願うわ』
美奈『お父さんも食べよー?』
伊織P『そうね』もむもむ…
詩花『ちなみに、ここにはどんなお客さんが来るんですか?』
伊織P『そうね…暇つぶしに話してあげるわ』
ー
ーとあるお得意様の世界ー
女P『んぬへぇ』ぐで…
女P『今日も残業…女捨ててる感あるわぁ』
小鳥♂『む、無理しなくていいんですよ?』
女P『無理はしてないわよ、無理だったら即帰るし』
女P『…相変わらず玲音はくどいし、つっかれるわもう…』
↓1 久々の男女逆転世界!
-
またあの店に避難しようかしら
この私、音無が引き受けましょうか?その代わり今度の休みデートを…ぴよよ
-
ζ*'ヮ')ζいつぶりかさえ忘れてたの!
女P『またあの店に避難しようかしら、酒に溺れたい』
小鳥♂『こほんっ』
女P『それならばこの私、音無が引き受けましょうか?』きりり!
女P『あら、気がきくわぁ』
小鳥♂『その代わり、今度の休みデートを…』ぴよよ…
女P『休みなんて酒飲んで寝たら終わるわよ、過ごしたいなら酒持って来なさい』かたかた…
小鳥♂『辛辣…』かたかた…
律子♂『…また残業してる』
小鳥♂『あ、律子さん』
律子♂『プロデューサー、あとは私がやりますから帰ってください』
女P『あら、随分と厳しいのね?』
律子♂『あっ…お、追い出すつもりじゃないんです!』あわあわ…
律子♂『…無茶、して欲しくないんで』
女P『ガキンチョが大人に気を使うんじゃないわよ、出直して来なさい』かたかた…
律子♂『が、がきんちょ…』
律子♂『俺はもう大人です!』うがー!
女P『おー怖い、屋上行ってくるわー』
小鳥♂『この前禁煙するって…』
女P『ギブアップしまーす』ばたんっ
小鳥♂『……ガード、硬いなぁ』
律子♂『はぁ…』
女P『すぱー…』
女P『さみぃ』
女P『そろそろコートの季節ね、めんどくさ』
↓1『…』
女P『あら、あんたまだいたの?』
-
あずさ♂
-
あずさ♂『…禁煙するって言ってましたよね』むぅ…
女P『やっぱりニコチンないと無理っぽいいわ』すぱー…
あずさ♂『どうしてですか、ニコチン必要なくらいストレスあるんですか?』ずい!
女P『そーよ、毎日しっちゃかめっちゃかなもんでね』
あずさ♂『…俺が、受け止めますよ?』
女P『はいはい、今口説かれても揺らがないからね?』
あずさ♂『…』むす…
女P『あんたも他のいい女見つけなさいよ、もっといるでしょこの界隈は』すぱー…
あずさ♂『…目の前にはいますけども』
女P『今日は曇り空ね〜?』
↓1
-
それは煙のせいなのでは?
迷子になりやすい俺に道標…あなたが必要なんです
-
あずさ♂『それは煙のせいなのでは?』
女P『あらやだ、無粋な煙ねぇ』ふー…
あずさ♂『…迷子になりやすい俺には道標』
あずさ♂『あなたが、必要なんです…』
女P『悪いけど、玲音は私を宇宙に例えてたわよ…スケールで負けてるわ』
あずさ♂『!?』がーん!?
女P『あんたら口説きすぎなのよ、マンネリすぎて安物の回転寿司みたいだわ』すぱー…
あずさ♂『…身体で』
女P『ボディタッチなら美希がうっとおしいくらいやってるわよ、最近はやよいもね』
あずさ♂『!?』がーん!
女P『まぁ軽く背負い投げしてるけど』
↓1
-
なら毎日夜の相手をします、お酒でも料理でもお付き合いを
-
あずさ♂『なら…毎日夜の相手をしますっ』
あずさ♂『お酒でも、料理でも…お付き合いを』
女P『お生憎様、私は一人の夜が好きなのよ』こつこつ…
あずさ♂『ど、どうしてそんなに避けるんですか…』
女P『避けちゃいないわよ、あんたらにゃ私は似合わないってこと』
あずさ♂『…少しは、理解してくださいよ……』
女P『何をよ』
あずさ♂『みんな…あなたを真剣に好きになってるんですよ…!』
女P『…』
女P『ばーか』でこぴん!
あずさ♂『ぅっ』
女P『あんたらの見る目がないってことよ』こつこつ…
あずさ♂『…っ』
あずさ♂『あ、明日!俺は休みなんです!』
あずさ♂『…一緒に話しませんか?』
女P『…明日は絶対ダメ』
女P『行くとこあんのよ、また今度にしなさい』こつこつ…
ばたん…
あずさ♂『…』
小鳥♂『明日休みでしたね、そういえば』
女P『死んでも連絡しないでよ?』
小鳥♂『そんなに一人になりたい用事なんですか?』
女P『…墓参りなのよ』
小鳥♂『親とか?』
女P『元カレ』
小鳥♂『ふーん、元カレ…』
小鳥♂『…………元カレ!?いたんですか!?』
女P『話してなかった?』
小鳥♂『…亡くなった、ってことですか』
女P『じゃなきゃ墓なんて立てないわよ』
小鳥♂『…………みんなを振る理由も』
女P『ま、そんなとこよ』
女P『あたしはあいつ以外好きになれないのよ』
小鳥♂『…』
女P『人生の先輩だからサービスして教えたのよ、アイドルには言わないでよね』
↓1
-
可愛い後輩の頼みなら口では言わないですよ〜口では
-
小鳥♂『可愛い後輩の頼みなら…口では言わないですよ〜♪』
小鳥♂『…口ではですけど』
女P『ちなみに行ったら一年は一緒に飲みに行かないから』
小鳥♂『ぴよ!?』
ー翌日ー
女P『…』こつこつ…
女P『…』
女P『なんであんたがいるわけ?』
↓1『…』
-
雪歩♂
女の子こわいだけどプロデューサーなら
-
雪歩♂『…』
女P『あんた女性恐怖症でしょーが、怖いなら他に行きなさいよ』
雪歩♂『女の子はこわいけど…プロデューサーなら…//』
女P『女として見られてないのかしら』
雪歩♂『そういう意味じゃないです!』ぽぇぇ!
女P『で?なんでここにいるわけ』
雪歩♂『…街を歩いてたら、見つけちゃって』
女P『ストーカーするんじゃないわよ、アイドルが』
雪歩♂『ひぅ…』
女P『…悪いけど、一緒にいてもいいことないから』こつこつ…
雪歩♂『お、御墓参りですよね?』
女P『…』
雪歩♂『そのお花、そういう時の…』
女P『…ま、そんなとこよ』こつこつ…
雪歩♂『…』とてとて…
女P『付いてきてもいいことないわよ』
雪歩♂『…拝むだけです』
女P『好きにしなさい、もう…』
↓1
-
お花だけで足りますか?食べ物とか飲み物とか、お酒でも
-
ζ*♂'ヮ')ζおやすみなの!
雪歩♂『お花だけで足りますかぁ…?』とてとて…
雪歩♂『食べ物とか飲み物とか、お酒でも…』
女P『…』
女P『たまには酒ぶっかけてやるか?』
雪歩♂『や、やりすぎちゃだめですよぉ!』
女P『…たまにはいいもん持ってきてやろうかしら』ふぅ…
女P『あんたが選びなさいよ、提案したんだから』こつこつ…
雪歩♂『!』ぱぁぁ!
女P『饅頭、買いすぎたわねぇ』はぐはぐ…
雪歩♂『えへへ…今日のプロデューサーは優しいですぅ』はむはむ…
女P『あたしはいっつも優しいでしょうが』
女P『…っと、着いたわ』
雪歩♂『…ここに、大切な人が』
女P『元カレよ、昔のね』
雪歩♂『プロデューサーが、唯一好きになった人…』
雪歩♂『…僕は、代わりになれませんか?』
女P『ばーか、こいつはあんたみたいにぷるぷるしてないわよ』
雪歩♂『はぅ』
女P『…誰もなれないわよ……誰も』
雪歩♂『プロデューサー…』
↓1
-
さてこいつは今回何食べるかしらねゴソゴソ………(拝んでいる
プロデューサーの元彼さん…今度は僕が守りますからみたいな拝みながら言ってみたり
-
女P『さて…こいつは今回何食べるかしらね…』ごそごそ…
女P『ま、喉乾くやつありったけ置いていってやるわ』置いて…
女P『………』拝む…
雪歩♂『…』拝む…
雪歩♂『……プロデューサーの元彼さん…』
雪歩♂『今度は僕が守りますから…』
女P『…』
女P『あたしはどうでもいいから、だらしないこいつらを見てやって』拝みながら…
雪歩♂『…ちゃんとプロデューサーも見てくださいね』さらに拝みながら…
女P『こっち見てる暇あったら野郎ども見てなさい、人数多いんだから』もっと拝みながら…
雪歩♂『レディーファーストですぅ』そして拝みながら…
女P『人の元カレ困らせるんじゃないわよ』拝み終わり!
雪歩♂『そ、それくらいの責任はあるはずですぅ!』ぽぇぇ!
女P『ったく…』石を拾って…
女P『ふんっ!』ぶんっ!
雪歩♂『!?』
不審者『うげっ!?』カメラにごつっ!
雪歩♂『え…えっ?』
女P『あんたの不祥事探しに来た、パパラッチみたいなもんね』締め上げ!
女P『とりあえず警察呼ぼうかしら』
伊織♂『任せろ、依頼元まで徹底的に取っちめてやる』
響♂『プロデューサーを困らせるなんて、なんてやつだ!』
女P『あんたらもストーカーよね?』こきこき…
ひびいおり♂『!?』はっ!
雪歩♂『い、いたんだ…』
↓1
-
ボディーガードだぞ!心配でみにきたんだ
-
響♂『ボ、ボディーガードだぞ!心配でみにきたんだ!』
伊織♂『べ、別にお前なんて心配する必要ないとは思ったが…ね、念のためだ!』
女P『やかましい』げんこつ!
響♂『ひどいぞー!』いたいぞー!
女P『理由はどうであれ着いてきたのは認めないわよ』
伊織♂『…水瀬の人間を傷物にするなんて、責任取れんのか?』ずきずき…
女P『ふん、権力が怖くて生きていけるかっての』
女P『それに…今は弱っちいけど頼もしい連れがいるし』ちら…
雪歩♂『!』ぱぁぁ!
伊織♂『いつのまにか雪歩に一歩先をいかれてる…』
響♂『ずるいぞー!』
女P『じゃ、こいつ引き渡して帰るわよ』こつこつ…
ゆきいおひびき♂『ま、待ってー!』
女P『…騒がしいでしょ?』くす…
女P『また、来るわね』こつこつ…
↓1
-
選ぶとしてもよりどりみどりで選べるかしらね
-
女P『選ぶとしても、よりどりみどりで選べるかしらね…ふふ』こつこつ…
女P『さ、いつもの店行くわよー!』
雪歩♂『飲みすぎないでくださいよぉ…?』
女P『わーってるわよ』
ーリストランテー
伊織P『んで、そこで呑んだくれてるのがそいつよ』
P『いたのかよ!?』
女P『何よ、あたしの話?』ひっく…
雪歩♂『飲み過ぎですってばぁ…』
↓1
-
全然飲み過ぎてないって、会話できてるでしょ〜なはは
噛み合ってないですよぅ…
-
女P『全然飲み過ぎてないって、会話できてるでしょ〜?』なはは!
雪歩♂『噛み合ってないですよぅ…』うぅ…
響♂『いつもごめんね、旦那さん…』
伊織P『迷惑にならなきゃ別にいいわよ、常連だし』
伊織『ラフテー食べる?』
響♂『食べるー!』ぱぁぁ!
伊織P『ほんとにあんた何でも作れるのね』
雪歩♂『お水くださいぃ…』
女P『酒もね!』
伊織♂『飲み過ぎだって』
詩花『…すごいです!こんなお店があったなんて!』きらきら…
P『また来ようか、暇な時に』
詩花『はい♪』
伊織P『いつでも待ってるわよ♪』にひひ♪
伊織『それにしても…』
伊織『最近、ここの名前も知れ渡ってるね』えへん!
伊織P『そんなに広まるものなのかしら…?』
美奈『ちらし、くばってるからかも!』っちらし
伊織P『いつの間に作ってたの!?』
伊織『しかもデザインは友子だ…妙に凝ってる』
伊織『えらいぞー、みんななでなでしてやらなきゃ』
美奈『きゃー♪』
伊織P『…どんな世界に行くのかしら』
↓1『…』がちゃ…
伊織『…あれ、絶対中身違うな』
伊織P『妙に悟った顔してるわね…』
-
やよい、几帳面
-
やよい『…』すたすた…
伊織『おひとり様で?』
やよい『はい』
伊織『お好きな席にどーぞー』
やよい『…』おしぼりで手を拭いて…
やよい『…』ほくほく…
伊織『ご注文はお決まりですか?』
やよい『とりあえず生と…枝豆』
伊織『えぇと、お客様は未成年では?』
やよい『あっ』はっ…
やよい『す、すみません…お茶と、湯豆腐を』
伊織『はーい』
やよい『…そうだった、俺はやよいだった』
伊織『やっぱり違った』
伊織P『慣れてない感じだから…最近あぁなったのかしら』
伊織『あんまり深入りはしないけどね…あっちから言わない限りは』
伊織P『賢明な判断ね』
やよい『はふはふ』
やよい『…♪』もぐもぐ…
伊織P『それにしても美味しそうに食べるわね』
伊織『孤独のやよいのグルメ…なんちて』
↓1
-
やよいの可愛さの中にクールさがあるね、渋いっていうか
-
やよい『ずず…』
やよい『ぷは』
伊織『やよいの可愛さの中にクールさがあるね…』
伊織『渋いっていうか…』
伊織P『オヤジ臭い気もするけど』くすくす…
やよい『…酒は飲めないし、行くか』
やよい『お会計お願いします』
伊織『はーい』
伊織P『…どんな世界にいるのかしら、このやよい』
ーやよいの世界ー
やよい『…』ぴんぽーん…
やよい『…』
P『…ぷろりゅさぁ』がちゃ…
やよい『寝てたのか?』
P『…』ふるふる…
やよい『横になってただけ?』
P『…』こくこく…
やよい『わかった…上がるぞ?』
P『…お部屋、汚いかもです』
やよい『いいんだ、やよいは今休んでるんだから』
↓1 やよいちゃんが折れちゃった世界…
-
俺が何とかするから力を抜いているんだ、脱力〜って
-
やよい『俺が何とかするから、やよいは力を抜いてさ』
やよい『ほら、背伸びして脱力〜…ってな』
P『背伸び…』のびー…
やよい『そうそう』
やよい『…ん、ちゃんとお髭剃ってるな』
P『プロデューサーの身体のお手入れは、しっかりしてますっ』
やよい『そうなのか?』
P『プロデューサーのこと……好き、なので……///』もじもじ…
やよい『そっか、ありがとな』なでなで…
P『す、好きなんですよ?本当に好きなんですよ?』
やよい『わかってるさ、どうしてそんなに言うんだい』
P『告白してるのに、ちゃんとした答えが返ってこないですもん…』
やよい『うーん』
やよい『もうちょっと、やよいがおっきくなってからかなぁ』
P『大人じゃないとダメなんですか…?』
やよい『中学生だしな、この身体も』
P『れぅ…』
↓1
-
もう数年待ってな、美希とか他にも言ってるだろ?
-
ζ*'ヮ')ζ不定期になるのっ
やよい『もう数年待ってな…美希とか他にも言ってるだろ?』
P『待てないです〜…』
やよい『やよいはいい子、いい子は待てるんだぞ』なでなで…
P『…くじけちゃった私なんて、いい子じゃないです』
やよい『…ゆっくりでいいよ、自分を大切にしような』
やよい『ご飯食べよう、作ろうか』
P『…』
やよい『そんな顔するなって、手伝わなくても出来る』
↓1
-
すぐ出来るからゆっくりしてな?ぽふぽふ
-
やよい『すぐ出来るから、ゆっくりしてな?』ぽふぽふ…
P『…』
やよい『ほら、チャーハンだぞ』
P『美味しそうですー…!』ぱぁぁ…
やよい『お口に合えばいいんだけど』
二人『いただきまーす』
P『もむもむ』
やよい『もむもむ』
P『…大変ですよね、私の身体』
やよい『大丈夫だって、俺は強いから』もむもむ…
↓1
-
やよいっぽくできてるといいけどな、うっうー
-
やよい『だけどな…たまにやよいっぽくできてるかなって不安になる時はあるぞ』
やよい『やよいっぽくできてるといいけどな、うっうーって』
P『…』もむもむ…
やよい『…』
ーやよいは、折れてしまったー
ー中学生としての役割ー
ー長女としての役割ー
ーそして、アイドルとしての役割ー
ーそのうち、一つが折れてしまった時ー
ーまるで、ドミノが倒れるように崩れてしまったー
ー今にも消えそうなやよいを心配した俺は…ー
ー家族公認のもと、身体の入れ替えを行ったー
ー…したがって、今は俺が高槻やよいなのであるー
やよい『…』もふもふ…
…可愛い体にも、少し慣れてきたところだ
↓1
-
若いから大量とかフレッシュさがあるからメリットではある
-
やよい『…』ごちそうさま…
若いから大量!
…とか、身体にはフレッシュさがある…メリットではあるんだ
ただ、やよい自身は…高槻やよいであることに疲れてしまった
今は休むために、俺の身体で過ごしている…
やよい『皿片付けるからな』よいしょ…
P『や、やります…』
やよい『やれる?』
P『やれますっ』
やよい『じゃあ、お願いしちゃおうかな』
P『お風呂、沸かしてあります』
やよい『目隠しは?』
P『いらないですってばっ』
やよい『…何度も確認するようだが、裸見ちゃうことになるぞ?』
P『私もプロデューサーの裸見てますもん』
やよい『おあいこってことか…』はぁ…
やよい『…』ちゃぷ…
やよい『…こんなに小さくて細い身体で頑張ってたんだよな』まじまじと…
やよい『…気がついてあげればよかった』
やよい『…』
やよい『立ち直るまで、俺が守ってやらないとな』
『プロデューサー、タオル置いておきます』
やよい『ありがとう、もう寝るのか?』
『寝すぎて眠れません…』
やよい『じゃあ、オセロして遊ぼうか』
『!』ぱぁぁ!
やよい『…可愛いなぁ』
↓1
-
可愛くありません…おじさんです
-
『い、今の私は可愛くありませんっ』
『かっこいい、おじさんです』ふんす!
やよい『…そういうとこが可愛いんだがな』ざば…
やよい『上がったら着替えるから…ちょっと待っててな』
やよい『…』
P『むぅぅぅ…』っ黒
P『…えい』ぱち!
やよい『じゃあここだな』
P『はわっ!?』がーん!
P『…うー、勝てません……私の身体なのに、どうして強いんですか?』
やよい『知識は俺の方が上だからな』
P『…もう一回です!』
やよい『じゃ、話しながらやろうな』
P『…プロデューサー、私……病気かもしれません』
やよい『どうして?』ぱち…
P『…今日、急におちんちんを触りたくなって』
P『収めようとしたら、白いおしっこみたいなのが出てきたんです…』
やよい『ほほう』
P『病気なんですか…?』ぐす…
↓1
-
それは病気じゃないよ、男性特有の生理現象で射精ってやつなんだ
-
ζ*'ヮ')ζそろそろおやすみなさい
ζ*'ヮ')ζ←中身はP
やよい『やよい、それは病気じゃないよ』
P『病気じゃないんですかっ?』ほっ…
やよい『それはな…男性特有の生理現象で』
やよい『射精ってやつなんだ』
P『せーり……しゃせぇ?』きょとん…
やよい『…確か、保健体育の教科書あったよな』とてとて…
やよい『あった』っ教科書
やよい『やよい、あぐらかいて』
P『こ、こうですか…?』あぐらかいて…
やよい『真ん中に俺が座るっと』とすん…
P『れぅ』
やよい『一緒にお勉強だ』
P『あ、あの…そんなにくっついたら……///』
やよい『いいからいいから、抱きつかないと教科書一緒に読めないぞ?』
P『…///』はぐはぐ…
やよい『さてと…』
やよい『やよい、今おちんちんは変な感じ?』
P『えっ……どうして、変な感じってわかるんですか…///』
やよい『やよいが多分、やよいの身体に興奮してきてるからだよ』
やよい『抱きついてみて、どんな感じ?』
P『…お風呂上がりなので、いい匂いがして……』
P『…ふわふわして柔らかくて……ぎゅーってしたいって…///』
やよい『そんな感じだな、男の人は女の子に対してドキドキするんだ』
P『私、自分にドキドキしちゃってるんですか…?』
やよい『だんだんと男の身体に馴染みつつあるんだろうな』
P『プロデューサーの身体に…///』
↓1
-
そんで意識してなくても体が反応して勃起してくるんだ
-
やよい『そんで、意識してなくても体が反応して…勃起してくるんだ』
P『ぼっき?』
やよい『おちんちんがおっきくなることだ』
P『じゃあ…病気じゃないんですねっ』ぱぁぁっ…
やよい『そゆこと』
やよい『だけどなやよい、この事は他の人に喋っちゃダメだぞ?』
P『はいっ』
やよい『いい子だ、また少し賢くなったな』
↓1
-
賢くなりました!
-
P『また賢くなりました!』えへん!
やよい『じゃ…もっとお勉強するか』
P『え、えぇと…オセロの続きしたいかなーって!』
やよい『正直でよろしい』
やよい『終わったら寝ような』
P『はーいっ』
ー数日後ー
やよい『…という感じで』
やよい『メンタル自体は問題なさそうだ』
伊織『…そう』
やよい『そんな顔するなよ、生きてるだけまだいいもんだ』
伊織『…わかってるけど、あんたはこれでいいの?』
やよい『死なれるよりはいい』
↓1
-
慣れてきたしアイドルと同じ目線で動きやすい
-
やよい『それに、慣れてきたし…アイドルと同じ目線で動きやすいしな』
やよい『みんなお姉さんと呼べるのはいいもんだぞ!』にしし…
伊織『…あんたみたいに前向きだったらいいのにね』はぁ…
伊織『まぁいいわ、支援はするから…頼んだわよ』
やよい『任せとけ』
伊織『…ところで』
やよい『ユニットの話だろ?もう話はつけてる』
伊織『!』ぱぁぁ!
やよい『今度からはやよいおりでデュオだ、頑張らなきゃな…』
テレビ『高槻やよいちゃんと水瀬伊織ちゃんのユニットが…』
P『…』ぼー…
P『…』
P『…もう振付、覚えてないかも』
P『踊りたくても、踊れないよ…』
ぴんぽーん…
P『?』
千早『高槻さん、久しぶり』
P『千早さん!』
↓1
-
どうしたんですか、来ても面白くないですよ
-
P『…』
P『…どうしたんですか……来ても面白くないですよ?』
千早『そんなこと言わないで…高槻さんに会いたかった、それだけよ』
P『それならもう会えましたねっ』ドア閉め…
千早『ま、待って!』がし!
P『……』
千早『…オセロ、やらない?』
千早『…』
P『千早さんに勝っちゃいました…!』はわぁ…
千早『高槻さん、今夜に強かったかしら…』ちょっと真剣な顔…
P『昔は負けてばかりでしたもんね』
千早『…あなたも、前に進んでるってことかしらね』
P『……進んでませんよ』
千早『まぁ、それは置いておいて』ごそごそ…
千早『負けてばかりなのは癪なの、次はトランプしない?』っトランプ
P『れぅ!?』
↓1
-
オセロするって…オセロだけとは言ってないわ
-
P『でも、オセロするって…』
千早『オセロだけとは言ってないわ』ごそごそ…
千早『うふふ、楽しみましょう』ふんすふんす!
千早『…』
千早『そんな……どうして勝てないの…!?』
P『この前、プロデューサーが…』
『やよいは顔に出やすいから…』
『思ってることと反対の顔をしてやってみよう』
『そしてたまーに、そのままの顔をしたり』
『そうすると強くなるぞー』
千早『プロデューサーの入れ知恵ね…っ!』ぎり!
P『えへへー、私も強くなりました!』
千早『…うふふ、これが大人になるということよ』
P『私…大人になれてるんでしょうか』
千早『それはともかく』ごそごそ…
千早『ウノやりましょう?』っウノ
P『れぅ!?』
↓1
-
もうこれで終わりじゃ...最後なんて一言も言ってないわよ
-
P『もうこれで終わりなんじゃ…』
千早『終わりなんて一言も言ってないわよ?』ごそごそ…
千早『ルールはわかるかしら?』
P『わかりますっ』
千早『ふふ…初めての手合わせね』
千早『人生の先輩として、負けられないわ!』
千早『…』
千早『どうして勝てないのよ!?』ずーん…
P『プロデューサーが…』
『スキップスキップしてからドロー4枚するのは最高だぞー』
『あ、俺の勝ち』
千早『あの人はッッッ!』
P『えへへ、連勝です!』えへん!
千早『…高槻さんは素直で、いうことを聞けるタイプなのね』
P『自信ついちゃうかも…』
千早『それはそうと』ごそごそ…
千早『将棋やらない?』っ将棋
P『荷物多くないですか?』
↓1
-
折りたたみのパーティー用だから大丈夫よ
-
千早『折りたたみのパーティー用だから大丈夫よ』にこ…
千早『ルールはわかるかしら?』
P『はいっ』
千早『将棋はね、四条さんから教わったから自信があるの』
千早『今度こそ、いいとこ見せないと…うふふ』
千早『ぐすっ………ううううぅ』
P『あの、泣かないでください…』
千早『どうして、どうして勝てないの…!』
P『プロデューサーが…』
『おいおい貴音、流石に時間がないって』
『10連勝はやりすぎた感あるけど、これじゃ終わらなそうだな…』
千早『あの人は遊びすぎなのよ!』ぷんすこ!
やよい『いやいや悪いねぇ』
千早『!?』びくぅ!
P『あ、おかえりなさい!』
やよい『千早がこんなにムキになるとはなぁ』にまにま…
↓1
-
最初は遊びに来たつもりだろうが負けず嫌いが…
-
やよい『最初は遊びに来たつもりだろうが、負けず嫌いがなぁ…』
千早『あなたのせいで、高槻さんが小悪魔になってしまいました』むす…
やよい『それはお前の思い込みだ』でこぴん!
千早『あぅ』
やよい『やよいは強くなってるもんな?』なでなで…
P『…///』
千早『…それは認めざるを得ません』
千早『なので次は人生ゲームをやりましょう』っ人生ゲーム
やよい『懲りないな千早は』
ー夜になりましたー
千早『…』ずーん…
P『どんまいですよっ』なでなで…
やよい『いつまでも落ち込んでないで、ご飯食え』
千早『あ…今日はうどんなんですね』
やよい『折角だから食ってけ』
千早『はいっ』
千早『ツイスターゲームの後に…』
やよい『それはもはやボードゲームじゃない』
↓1
-
私は細いから負けません!くっ
-
千早『私は細いから…これなら負けません!』くっ!
やよい『そういう問題ではないからな?』
P『今度は何するんですかー?』
やよい『やよいはご飯食べてなさい』
P『??』
千早『…』急に真面目な顔…
やよい『…おっと』
千早『…高槻さんは、これでいいと?』
やよい『あぁ』
千早『……このままだと、元には戻れないと思います』
やよい『心配してくれてるのかい』
千早『当たり前です…だって……』
やよい『千早も乗り越えたんだ』
千早『!』
やよい『やよいにだって…きっとできる』
千早『…その時は、いつになるんでしょうか』
やよい『さぁな…もしかしたら』
やよい『もっと、続くかもしれない』
ー
ー数年後ー
ーやよい、高校生ー
じりりり…
やよい『…ん』
やよい『ふぁぁぁ』
やよい『…』ちらり…
P『すー…』
やよい『やよい、朝だぞ』ゆさゆさ…
P『れぅ…』むくり…
P『おはようございます、ぷろりゅぅさぁ…』ぎゅ…
やよい『はいはい、おはよう』
P『今日もおっぱいがやわらかいです…』もみもみ…
やよい『育て方間違えたかな…』
↓1
-
あさのこれがないといやですぅ
-
やよい『やよい、これ好きなのか?』
P『あさのこれがないと、いやです〜…』もみもみ…
P『えへへぇ、いいにおいがします』すーはー…//
やよい『身体に正直に育ってしまったなぁ…』
ーご飯ー
やよい『今日は事務所だよな?』もぐもぐ…
P『はいっ、小鳥さんのお手伝いです』もぐもぐ…
やよい『それでいいんだ、少しずつ外の空気を吸いなさい』ごちそうさま…
やよい『ちなみに、この身体に戻りたいか?』
P『別に戻らなくてもいいと思いますよー?』
やよい『元々やよいがやよいとして生きるためにやってんだぞ?』なでなで…
P『高槻やよいに戻るの、辛いですもん』
やよい『…まだ立ち直れないのかぁ』仕方ない…
やよい『まぁ、気が変わったら言ってくれな』
P『はーいっ』
P『…』お着替え…
P『…』ちら…
やよい『…』ぬぎぬぎ…
やよい『…』ぷるん…♡
やよい『今日はこれでいいか』下着を選んで…
P『えいっ』がばっ!
やよい『っ』ぽふっ!
やよい『やーよーい?そういうのは夜だって言ってるだろ?』
P『我慢できませんっ』もみもみ…
やよい『本来なら、高校生に手を出しても捕まるんだからな?』
P『自分自身ですから問題ないですっ』お尻を撫でて…
やよい『ワガママに育っちゃったな…』
↓1
-
おっとそれ以上触っちゃうと有料になっちゃうかなぁ?働かないと
-
P『…』股に手を…
やよい『おっと、それ以上触っちゃうと有料になっちゃうかなぁ?』
P『っ』
やよい『働かないと…な?』
P『…プロデューサーを、買えばいいんですか?』
やよい『そういうことになるな』
P『…』
P『私、頑張りますっ』お着替えに戻って…
やよい『…』
やよい『歪んだ方向に頑張り始めちゃったな…』ぽりぽり…
ー事務所ー
P『…』かたかた…
小鳥『…』
小鳥『数年、経ちましたね』
やよい『経っちゃいましたねぇ』
小鳥『…どうするんですか?後戻りができないレベルまで……』
やよい『その時は…やよいの意思に委ねますよ』
小鳥『やよいちゃん…プロデューサーと本気で結婚したいって思ってますよ』
やよい『この身体が大人になった時』
やよい『まだ、同じ気持ちなら…受け止めないとですね』
小鳥『…やよいちゃんが幸せなら』
やよい『そういうこと』
伊織『やよい、元気そうね』
やよい『伊織ちゃん!』
やよい『…』
やがて、伊織すらも戻ってと言わなくなった。
ファンも、今のやよいが好きだと言ってくれている。
そう、もはや俺が高槻やよいとなったんだ。
やよいは男の欲望のままに、俺を欲して。
やがて……戻るという選択肢すら意識から消えた。
それが幸せかはわからない。
戻る方法はあったけど、戻らない。
そういう選択も、あったの……かもしれない。
ー
ーー
↓1 これの反対、戻りたいのに戻れないパターン。アイドル安価。
-
亜美 まだ子供でいたいもんっ!
-
ー別の世界ー
P『返してよっ!』ゆさゆさ!
亜美『ゆ、揺らすなって…今は男の力なんだぞっ!』
P『だ、だって…』
P『ありえないじゃん…一緒に階段から落ちたら、身体が入れ替わっちゃうなんて…』
亜美『…その日から三日』
亜美『方法を探したが…見つからなかったよな』
P『やだよぉ…亜美、まだ子供でいたいもん……』
P『真美とも遊べないし、学校にも行けないんだよ…!』
亜美『俺だって、いきなり中学生になって…』
亜美『またやり直しなんだぞ…』
P『いいじゃん兄ちゃんは!亜美の身体なんだもん!』
P『ハダカとか見たんでしょっ!///』
亜美『し、仕方ないじゃないか!そうしないと着替えも風呂も無理なんだから!』
↓1
-
亜美だってみたんだろ!?おあいこだろ
-
亜美『亜美だってみたんだろ!?』
P『!?』ぎくっ!
亜美『…おあいこだろ』
P『お、おあいこじゃないもん!亜美の身体は特別だもん!///』
亜美『まだまだつるぺたボディだろうが!』
P『あーっ!言ったなー!?』ゆさゆさ!
亜美『揺らすなぁぁぁ!』
ー数分後ー
二人『』ぐで…
亜美『…どのみち、戻る方法が見つからない以上』
亜美『俺が亜美』
P『亜美が兄ちゃんとして』
亜美『生活するしかないんだからな…』
P『…ずるいよー、兄ちゃん生活は一人だし寂しいよ』
亜美『まぁ、気持ちはわかるけどな』
P『寂しくなくなる方法、ない?』
亜美『…』
亜美『抱き合うとか』上着脱いで…
P『えっちするの?』
亜美『相手は自分、つまりは自慰行為だ』ぬぎぬぎぽいっ
亜美『咎める人もいないだろ』下着!
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
そういうものなの?
-
P『そういうもの…なの?』
亜美『ほら、漫画とかだと…心の距離を近づければ戻ったりするだろ』
亜美『こうすることで戻れるかもしれない』
P『そっかぁ…じゃ、亜美も脱ぐねっ』もぞもぞ…
P『ふふん、男はぶらじゃーいらないからラクラクだね!』パンイチ!
亜美『とりあえず抱き合うか』ぎゅ…
P『…亜美の身体、すべすべしていい匂いする……///』
亜美『…』
亜美は素直だ。俺のいうことをすぐ信じる。
戻れるかなんて、全然わからないのにな。
↓1
-
でも嫌いじゃないぞ?亜美のいいところでもあるからな
-
…でも、嫌いじゃないぞ?
それが、亜美のいいところでもあるからな。
P『亜美、もうちょっとおっぱいおっきくなりたいなぁ…』ぎゅー…
亜美『これからだろ』
P『今のうちにもめばおっきくなるかな?』
亜美『試して行こうじゃないか』
↓1
-
くっつくだけじゃないの?
揉んだら大きくなるかもしれないし、元に戻るかもしれない
-
P『よーし、おっきくするぞー!』
P『…って、くっつくだけじゃないの?』あれあれ?
亜美『ほら、揉んだら大きくなるかもしれないし…』
亜美『元に戻るかもしれない(適当)』
P『おっぱいってそんな力あるの!?すごーい!』
亜美『ということで…』ブラをとって…
亜美『ほら、揉んでみな』
P『…ちっちゃいなー』わしっと…
P『まぁ、千早おね』
亜美『それ以上いけない』
↓1
-
ほぼ平らから大きくなるかもしれないのかぁ
-
P『このつるぺたから大きくなるかもしれないのかぁ…』もみもみ…
亜美『んふん』
P『くすぐったい?』もみもみ…
亜美『そりゃさきっぽ触られてるからな』
P『…意外といい感触だよ兄ちゃん』もみもみ…
亜美『もっと触っていいぞ?』
P『おっぱいだけじゃなくていいの?』
亜美『もちろん』
P『じゃあ…』
P『おしり!』ぷにぷに…
亜美『もっともっとだ…』ムラムラ…
P『…』むらむら…
P『…兄ちゃん、なんかおちんちんおかしいんだけど』
亜美『どうしたい?』
P『…触っていい?』
↓1
-
気の済むまでやったら良いんじゃないか?何がきっかけで戻るか分からんからな
チャレンジ精神だねっ
-
亜美『気の済むまで…やったら良いんじゃないか?』にやり…
P『ほんとにいいの?』
亜美『何がきっかけで戻るか分からんからな』
P『よーし、チャレンジ精神だねっ♪』
亜美『その代わり、俺は亜美の胸触るからな』
P『むむむ…とりっくあんどとりーとだね!』
亜美『ギブアンドテイクな』
P『…っ………んっ…♡』しこしこ…
亜美『…』もにもに…
P『兄ちゃんのおちんちん、きもちいいよぉ…///』しこしこ…
亜美『…』
依存させてやるんだ。
元に戻ろうとする、その心を。
↓1
-
そうすればきっと…ふふふ
-
亜美『そうすれば、きっと…』くくく…
P『…ぅ…………っ///』びくっ…
P『…わ、ミルクたくさん出てきたよ!』ぬるぬる…
亜美『ぬるぬるするなって、早く拭きなさい』
P『ティッシュティッシュ♪』ふきふき…
亜美『…』
(どんどん依存しろ…)
(やがて、戻る気すら起こさなくなるのだから)
P『…兄ちゃんの身体、結構きもちいいんだよね』
亜美『満足してるか?』
P『でもでもやっぱり元に戻らないとだよ!おっぱい無いし!』
↓1
-
下のよりおっぱいが欲しいのか?
あったり前だのクラクションだよっ
-
亜美『その下のより、おっぱいが欲しいのか?』
P『あったり前だのクラクションだよっ!』ぷんすこ!
P『亜美が亜美じゃないと、亜美はねーって言えないじゃん!』
亜美『…まだ足りないか』ぼそ…
P『何か言ったー?』
亜美『何も言ってないぞい』
P『…いつ戻れるのかなぁ』
亜美『そのうち戻れるさ….』
亜美『そのうち、な』
ー数週間が経ちー
P『ぴよちゃーん、書類終わったよー』
小鳥『ありがとう、亜美ちゃん』
P『これ終わったら飲みに行かない?』
小鳥『えっ…だ、大丈夫なの?』
P『んっふっふー!オトナの特権じゃん♪』
↓1
-
中身が未成年だから…この体で未成年か?いけぼ
-
小鳥『で、でも…中身が未成年だから…』
P『…この身体で、未成年か?』耳元で…
小鳥『ぴぃっ…///』びくん!
P『…俺じゃ、ダメか?』
小鳥『ダメじゃないでしゅぅぅ!///』
P『…じゃ、きーまりっ♪』
亜美『亜美、ここにいたのか』
亜美『今日は話し合いを…』
P『ごめん!今からピヨちゃんと飲みに行くの!』
亜美『そうか』
P『じゃねー♪』とてとて…
亜美『…』
亜美『くくく』にやり…
P『ぷはー♪』
P『ビールってこんなに美味しいんだね!』
小鳥『うぅ、律子さんにバレたら…』
↓1
-
ほらほらぴよちゃん食べなよ飲みなよ〜
-
P『ほらほら。ぴよちゃん食べな飲みな〜♪』えへへ〜♪
小鳥『…亜美ちゃん、大丈夫そうで安心したわ』
P『へ?』
小鳥『元に戻れないから、おちこんでるかなって…』
P『あ、うん…大丈夫だよん?』
P『そのうち戻れると思うし…?』
小鳥『そ、そう…』
小鳥『…焦りがなくなったのはいいことだけど』
小鳥『本当に戻れるのかしら…?』
P『…』
戻りたいって気持ち…
ほとんど、忘れちゃってた…
兄ちゃんも、そうなのかな…?
↓1
-
裸をみた仲だけど///
兄ちゃんは亜美のことを思って言ってないだけかなぁ
-
P『…///』
兄ちゃんとは、裸を見た仲だけど…///
P『…』
でも…兄ちゃんは、亜美のことを思って言ってないだけかなぁ…?
P『…』
…でも、本当に……戻って、大丈夫なのかな……
亜美、大人になれたんだよ……?
―数日後―
―休みの日―
P『すぅ…』
亜美『…』にやり…
↓1
-
お酒におうな亜美、大人だからって飲んじゃったんだな
-
亜美『お酒臭いな…亜美』
亜美『大人だからって…飲みすぎたな?』なでなで…
P『…ん』
P『あれ…兄ちゃん……』むくり…
亜美『よっ、おはよ』
P『…ごめん、飲みすぎた』
亜美『いいんだ…なぁ、亜美』
P『?』
亜美『多分、これが最後のチャンスになる』
P『…!?』
亜美『今日で戻れないなら…』
亜美『一生このままだ』にやり…
P『…』
亜美『戻らなかった。な』
P『…そんな』
亜美『気持ちが…足りなかったんだろうか』
↓1
-
亜美は俺の体で、俺は亜美の体で楽しんで戻ろうって気持ちが足りないというか少ないというかだなきっと…
-
亜美『亜美は俺の体で、俺は亜美の体で…楽しんでて』
亜美『戻ろうって気持ちが足りないというか…少ないというかだな、きっと…』
P『…』
P『…仕方ないよね!』
P『そ、それなら…うん……しか、仕方ないよね…?』
亜美『…大丈夫』ぎゅ…
P『!』
亜美『…二人で、一緒に支えていこう』
P『…兄ちゃん……』
亜美『ず っ と 、 二 人 で な』
ζ*'ヮ')ζちょっとダークさが足りなかったので、別アイドルでもう一回!↓1
-
真美の場合
-
ーPの部屋ー
P『…』
真美『…』椅子で足組んで…
P『…兄ちゃん…どうするの……?』
P『一緒に階段から落ちて、入れ替わっちゃうなんて…』
真美『…』ぽりぽり…
P『何度も頭をくっつけたりして試したのに、戻れないよ…』
P『真美たち、戻れるのかなぁ…』
真美『…方法もわからない』髪を解いて…
真美『となると、戻れる保証もないってことになるな』ふぁさ…
P『そんなぁ…諦めちゃダメだよっ!』
P『元に戻れないと…兄ちゃん、真美の身体のままなんだよ…?』
真美『真美は俺の身体だしな』
P『…真美は、少しならいいけど……///』もじもじ…
P『に、兄ちゃんは困るっしょ…?』ちら…
真美『困るなんて一言も言ってないぞ』
真美『ほら見ろ、子供だが…身体の美しさはピカイチだぞ』足をひらひら…
P『そ、そうなの…?///』かぁぁ…
真美『ほれ』眼前に足を…
P『わっ』
真美『…舐めたくなるくらい綺麗だろ?』
P『や、やめてよ…///』ちらちら…
↓1
-
触りたくなるのは分かるけどさ…///
-
P『ま、真美は、せくちーだし…』
P『触りたくなるのは分かるけどさ…///』かぁぁ…
真美『頭もくっつけたし、思いつくことはやった』
真美『となると…他にも何かやってみないと戻れたりするんじゃないか?』
P『…そうかも』
真美『となれば、まだやってないことをやらなきゃな』ぬぎぬぎ…
P『!?』
真美『…』下着!
P『わ、わぁっ…服脱がないでよぉ…!///』
真美『いい身体してるよなぁ、中学生とは言え』椅子に座って…
真美『ほら…ますますせくちーになったぞ』
P『っ…』ごくり…
真美『真美はこの身体、どうしたい?』
↓1
-
…兄ちゃんみたいに触ってみたい、かな
よこーれんしゅうだかんねっ///
-
P『…に、兄ちゃんみたいに触ってみたい………かな…』しゃがんで…
真美『真美は正直だな』
P『こ、これはよこーれんしゅうだかんねっ///』足を掴んで…
P『…ほ、ほんとだからねっ』なでなで…
真美『…』
P『真美って、こんなに…オトナっぽかったの…?』なでなで…
真美『まぁ、中身がオトナだからな』
P『むきー!真美の心が子供というのかー!』
真美『手が止まってるぞ』
P『…あっ』
↓1
-
むー大人をからかうなー 発言がこどもだな
-
ζ*'ヮ')ζねるのー!
P『むぅ!大人をからかうなー!』ぷんすこ!
真美『発言が子供だな』
P『…いいもん、たくさんお触りしちゃうもん!』なでなで!
真美『足だけでいいのか?』
P『…ふともも』ぷにぷに…
真美『ここも空いてるぞ?』股を指差して…
P『そ、そんなとこ触んないよっ…///』
真美『触ってもいいんだぞ』脚広げて…
P『え、えっちなポーズしないでぇっ…///』
P『…』でもきになる…
真美『…』
目の前に、おどおどしてる真美がいる!
↓1コマンド?
-
自分の身体検査プロデューサー目線体験版ってことでさ
-
真美『ほら、こう思えばいいんだ』
真美『自分の身体検査、プロデューサー目線の体験版ってことでさ』
P『身体検査…』
真美『つまり、どんだけせくちーか俺目線で調べればいいってことさ』
P『そういうことね!』
P『じゃあ…調べちゃうよん!』わきわき…
真美『どうぞ』がばっ!
P『うあ!?』ぽふん!
P『ちょ、ちょっと兄ちゃん…真美が調べるのに…///』押し倒され…
↓1
-
体全体で感じてほしいのだよ真美
-
真美『体全体で感じてほしいのだよ、真美』じゅるるん…♡
P『そ、そんなに近いと、どきどきしちゃうじゃん…』
真美『だからいいんだよ、ほら触ってくれ』
P『っ…///』ごくり…
P『……兄ちゃん、すごくえっちだね』ふとももをなでなで…
真美『褒め言葉としてもらっておこう』
P『…わ、すべすべしてる』
真美『この身体にはたくさん魅力が詰まってるんだぞ』
P『う、うん…///』
真美『…でも、脚だけじゃ満足しないよな?』
P『ど、どこ触ればいいの…?』
真美『こことか』パンツを指差して…
P『そ、そんなとこ触るなんて、真美がえっちな子じゃんっ』
↓1
-
だから触んないよっ 背中とかさわさわ
-
P『だから触んないかんね!』背中をさわさわ…
真美『いけずだなぁ』
P『元に戻るためだもんっ///』さわさわ…
P『…あ』ブラのホックが…
真美『お』ぽろり…
真美『…ポロリだな』
P『前隠してよ〜っ!///』
真美『ほい』もみもみ…
P『兄ちゃんのえっち〜っ!』もー!
真美『…』
(…真美は相変わらず弄りがいがある)
(まぁ、戻る気なんてさらさらないんだけど)
(第二の人生は、俺のもんだ)
ー事務所ー
律子『そんな…竜宮小町より注目度が高いって!?』
小鳥『はい…真美ちゃんになったプロデューサーさんが、新しい方向性で攻めてきたみたいで』
律子『くっ…あの人、動く側になった途端侮れなくなったわね…』
P『…真美ってこんな風に出来るんだ』ほうほう…
↓1
-
戻ったときの参考になるなる〜
-
P『戻った時の参考になるなる〜♪』うきうき…
律子『…あんた、そんなに楽観的でいいの?』
P『だって…戻る方法ないんだもん』
律子『それはそうだけど…このままだと、ずっと男のままよ?』
P『…気にしてるけど、どうにもならないんだよ……』
亜美『…真美……』
P『ま、まぁ…そのうち戻れるよ!』
↓1
-
真美な兄ちゃんがやったことで良かったやつをメモして戻ったときのさんこーにするってポジティブシンキングなのだ
-
P『ほ、ほら!真美な兄ちゃんがやったことで良かったやつをメモしてさ!』
P『戻ったときのさんこーにするって、ポジティブシンキングなのだ♪』えへん♪
律子『…あんたが気にしてないならいいけどもね?』
亜美『でもでも…』
亜美『雑誌に、亜美と反対のオトナ路線…って書かれてるのくやちーっ!』ぐぬぬ!
亜美『同じスタイルなのにー!』うあうあー!
伊織『そこじゃないでしょ突っ込むところは!』
あずさ『とりあえず…もし辛くなったら、お話聞くから…ね?』なでなで…
P『おー、いつもならあずさお姉ちゃんがおっきいのに』
P『今は真美の方がおっきいね!』なでなで…
あずさ『やぁん///』
律子『…あの人は大丈夫かしら』
真美『お疲れっす』がちゃ!
律子『あ、噂をすれば』
真美『って、あずささん懐柔してるじゃないか』
あずさ『ごろごろ///』
P『兄ちゃんの身体はプレイボーイだね』きりっ
↓1 ζ*'ヮ')ζちょっと時間経ってから更新になりそうなの
-
確かにそれはこの体じゃ出来んな
-
ζ*'ヮ')ζただいまなのっ
真美『確かにそれは…この体じゃ出来んな』ちまーん…
あずさ『私の方が大きいですしね♪』なでなで…
真美『子供ゆえの特権です』
亜美『兄ちゃんっ、いつの間にこんな売り方始めたの!?』っ雑誌
真美『おう、せくちーだろ?』
亜美『せくちーすぎて、亜美がお子ちゃまって言われてるよー!』うあうあー!
律子『…確かに差はすごいですよ、竜宮小町より話題になってるもの』
真美『ちょっと利用させてもらったのさ、竜宮小町の亜美とは違う路線、っていう部分で目立てたからな』
伊織『きーっ!なんか悔しいわ!』
↓1
-
律子、レッスン量をもっと増やして新しい分野に挑戦よっ!
-
伊織『律子、レッスン量をもっと増やして…』
伊織『新しい分野に挑戦よっ!』ぐっ!
律子『そうね…負けてられないわ!』
亜美『見ててよ二人とも!竜宮小町はここから進化するかんね!』
あずさ『お互い、頑張りましょ♪』
真美『いい火薬になったな、俺たちの活躍が』
P『…』
真美『どうしたんだ、真美?』
P『な、なんだかさ…真美たちが今戻っても』
P『今みたいに、うまくいかない気がしてきたんだ…』
真美『…』
真美『まぁ、今は俺の真美の活躍だからな』
P『!』
↓1
-
真美がやっても出来るかどうか…なら練習する!今日やったの教えて
-
真美『真美がやっても、出来るかどうか…』
P『な、なら練習する!』ずい!
真美『!』
P『今日やったの…教えてっ?』
真美『教えてと言われても…』
真美『…』
真美『…じゃあ、俺の家に行こうか』
P『わかったっ』
ーPんちー
P『それで…今日は何をやったの?』
真美『…例えば、服を脱ぐだろ』ぬぎぬぎ…
P『!』
真美『こういう風に…俺が女だったら、こうするとエロいと思った風に』下着!
真美『あとは、俺が全部そう思いながら一つ一つやっただけだ』
P『そ、そんなぁ…だったら真美、できないじゃん!』
真美『そうだ』
真美『多分、元にもどっても…真美はできないぞ』
P『…』
真美『真美…こうなったからには』
真美『もう、受け入れないか?』
P『…』
真美『大丈夫だ、俺はいなくなったりしない』
真美『将来は、俺と結婚しよう』
P『兄ちゃんと…結婚…///』
真美『立場が変わるだけ、あとは真美とずっと一緒だ』
P『…』
真美『悪く、ないんじゃないか?』
P『真美は…』
P『兄ちゃんのこと、好き』
P『…あれ』
P『これでも、願い叶うんじゃん』
P『そっかぁ、必ず戻らなくていいんだね』
↓1
-
真美は賢い判断をすると思ってるよ
-
真美『…真美は賢い判断をすると思ってるぞ』
P『…』
P『えへへ』
真美『!』
P『兄ちゃんと将来、決定するんでしょ?』
P『それなら別に…元に戻らなくてもよさそうじゃん…♪』
真美『…いい子だ』なでなで…
P『兄ちゃん、ぜーーーーったい、離れちゃ嫌だよ?』
真美『絶対離れないよ』
―数日後―
伊織『きーっ!』
伊織『どうしてよ!どうして勝てないのよ!』
亜美『…中身が違うだけで、こんなに変わるの……?』
律子『…』
雑誌『双海真美 アイドル大賞獲得』
律子『…あんたはいいの?』
↓1
-
なんか真美だけど真美じゃないみたいで変な感じ…
-
亜美『なんか…真美だけど真美じゃないみたいで、変な感じ…』
律子『…真美、あんたはいいの?』ちらり…
P『え、なぁに?』
律子『なぁにじゃないわよ…あんた、これでいいの?』
P『いいよ?』
亜美『あ、亜美とコンビ組めないんだよ!?』
あずさ『お、男の人のままよ…?』
伊織『一生その姿なのよ!?』
P『いいよ?』
四人『っ!?』
P『だって、この先…兄ちゃんとずっといられるもん』
P『えへへ、それならなんでもいいかなって』
↓1
-
あんた人生そんな軽く決めていいわけ!?
勉強も心の成長もまだ途中でしょう?
-
伊織『あ、あんた人生をそんな軽く決めていいわけ!?』ずいっ!
あずさ『勉強も、心の成長もまだ途中でしょう…?』
P『あのさぁ』
P『戻り方もわからないのに、なんでそんな事言えるのさ?』
あずいおり『っ…』
P『お勉強は兄ちゃんと出来るし、真美だってまだまだ成長するもん』
亜美『亜美は…また、真美と一緒にいたいよぉ…』
P『ごめんね…真美ね、やっと幸せ見つけたんだ!』
P『兄ちゃんと結婚できて…ずっと応援できるんだもん』
P『真美にとっては、これが一番なんだ!』
真美『…』
真美『移籍、ですか』
高木『…すまないね、これ以上君たちをここにおいては……彼女たちのメンタルに問題が出来る』
真美『…』ちらり…
P『問題ないよね?ずっと一緒だもん!』
↓1
-
兄ちゃんと一緒にどこに移籍?クロちゃんとこでもどこでもいいよ ぎゅー
-
P『兄ちゃんと一緒にどこに移籍?』
P『あ、クロちゃんとこでもどこでもいいよっ♪』ぎゅー♪
真美『どこになるんすか?』
高木『…それは今から提示する』
春香『…』
千早『…』
真『…』
真美『…』
誰も、目をあわせることなく…
事務所を離れた。
これが最善だったのかは…わからない。
でも…
P『兄ちゃんがいれば…真美はどこでもいい…♪』すりすり…
真美『…』
俺もさ、真美。
真美さえいれば…どこに流れてしまっても、構わない。
例え、全部…失っても……
↓1やっぱりダークなのは固まらないと書きにくいね!次はいちゃいちゃにするよ選択!
-
ノ从* -ヮ-从もう雷でアイドルマスターゲームの中に入って好き勝手したら良いと思うの適当
律子…さんなの
-
ζ*'ヮ')ζ言ったはいいものの、全然内容定まってなかったの…
ζ*'ヮ')ζずっと前に書いたものとかは、内容決めてたし突発はやっぱり無理なの(ネタ切れ)
伊織『…』むっす〜!
亜美『いおりん、眉間のしわすごいよー?』
あずさ『そんなにしわ寄せたら、将来が大変よ〜…?』
伊織『仕方ないじゃない…』
伊織『…だって』ちらり…
律子『もしもし、律子?……あぁ、うまくやってるよ』
律子『そんなに心配しなくても、俺は律子以外見てないさ』
律子『おいおい、事務所でこんな電話したらみんなにからかわれるぞ?』
律子『小鳥さんが変な声出してる?そんなばかなw』
伊織『目の前でこんなやりとりされたらイライラするわよ』
亜美『…気持ちは分かるけどね』
↓1
-
コーヒーが甘いカフェオレになるわ
-
伊織『…コーヒーが、甘いカフェオレになるわよ』ずず…
伊織『にがい…』うぅ…
亜美『いおりんはお子ちゃまだね!』ずず…
亜美『にがーい…』
あずさ『うふふ、コーヒーは大人の飲み物よ』ずず…
あずさ『にがいわ〜…』
律子『ん?みんなコーヒー飲んでるのか』
伊織『えぇ、この甘ったるい空気を打ち消したくてね』
律子『甘い空気?』
律子『…』くんくん…
律子『はふぅ…律子の身体からは甘くて良い匂いがする…』はぁはぁ…
伊織『そういう意味じゃないんだけどね』はぁ…
伊織『ていうか、早く元に戻りなさいよ…うざくてしょうがないわ』
律子『方法がわからないんだよ…まぁ支障はないが』
伊織『あるわよ、主に私たちに』
↓1
-
いちゃいちゃして砂糖振り撒いてるんじゃないわよ
-
律子『し、支障があるのか?俺ができることはないのか?』あたふた…
伊織『じゃ、いちゃいちゃして砂糖振り撒かないで』
律子『それは難しい』
亜美『即答するなー!』
伊織『人前では控えなさいよ!』
律子『だってほら…大好きな律子と話してるだけで…』
律子『もう尊みを感じるじゃないか』拝み…
伊織『ダメだわこいつ、何言っても通じないわ』
亜美『…黙ってコーヒー飲も?』
あずさ『ちょっぴり羨ましくもあるけどね…』
あずあみいおり『ずず…』
あずあみいおり『にがい…』
ー事務所ー
P『…』そわそわ…
小鳥『…』かたかた…
P『…』そわそわそわそわ…
小鳥『プロデューサーさんはもう直ぐ帰ってきますって…』
P『ど、どうしてそんなこと答えるんですかっ』
小鳥『プロデューサーさんに会いたいオーラがプンプンするぜェーッ!』
小鳥『って感じしますもん』
P『…///』
小鳥『…入れ替わってから随分と素直ですね、律子さん』
P『そ、そうですか?』
P『ただ二人で腹割って話した時に…』
P『両思いだってことが発覚してそれから普通にしてるだけですけど…///』
小鳥『早退していいですか?』
高木『許そう』
P『ちょっと二人とも!?』
↓1
-
だってそれ長くなりそうだし
-
小鳥『だってそれ長くなりそうですし〜?』ぶー…
高木『音無くんのメンタルに影響出そうだしねぇ』
P『そんなに悪影響出しませんってば…』
がちゃ!
伊織『戻ったわよ』ふぅ…
亜美『ただいまー!』
あずさ『お土産あるわよ〜♪』
P『お帰りなさい、みんな』
伊織『あんたもしっかり仕事…』
P『プロデューサーは?』尻尾ふりふり…
伊織『もっと私たち労いなさいよ!あんたプロデューサーでしょうが!』
亜美『兄ちゃん…もとい律子兄ちゃんなら今くるよー』
律子『ふぅ…戻りました』
P『だーりんっ♡♡♡』ぎゅー!
律子『うぉわ』
↓1
-
だーりんおかぇりぃ…///
-
ζ*'ヮ')ζダークかけなかったぶん甘ったるいの目指すのがんばるの!
P『だーりん、おかぇりぃ…///』ぎゅぅぅ…
律子『律子、みんなが見てるぞ』なでなで…
P『ぁ…///』はっ…
律子『あまりよく思ってない子もいるから、後にしような』
P『さみしいです』
律子『お家に帰ってから…な?』
P『はいっ…///』
小鳥『てっきりおっぱじめるものかと思いましたが』
律子『やだなぁ、流石に事務所では空気は読みますよ』
伊織『他でも読んでくれればいいんだけど…』
小鳥『ところで、どうしてそうなったんでしたっけ?』
律子『これですか?…確か』
律子『土砂降りになった日のことでした…』
伊織『うん、もういいわ…回想とかいらないからね?』
律子『えぇとだな…』ほわほわ…
伊織『やめなさいってばぁ!』
ー
ーとあるホテルー
ざぁぁっ…
『こりゃやばいな…どっかに雨宿りだ!』
『う、うぅ…ヒール走りにくい…!』
『大丈夫か、りつ…』
ーその時、大きな雷がそばに落ちた!ー
『きゃああぁっ!』
『うっわ…なんかびりっていったぞ…!』
『…っと、ここホテルだ……帰れそうにないし、ここに泊まろう』
律子『ふぅ…びしょぬれだ』
P『やだ…お着替え持ってないのに』
律子『俺もだ、服がこんなに…』
律子『…』→透けブラ
律子『…んん?』もみもみ…
P『…』→自分の胸を揉み揉みしてる律子
P『は?』
律子『なんじゃこりゃ!?』もみもみ!
↓1
-
わ、私が目の前に!?//
-
P『わ、私が目の前に…!?///』
律子『…すんげぇ柔らけぇ』もんみもんみ…
P『ちょ、ちょっと!何してるのっ!///』腕をがしっ!
律子『えっ…俺!?』
P『俺って……まさか』
P『プロデューサー!?』
律子『そ、そうだけど…』
P『見た目、私なんですけど…』
律子『!?』
P『ど、どうなってるんですか、これっ』
律子『俺たち…入れ替わってる…?』
律子『…んくゅえ!』くしゃみ!
律子『と、とりあえず…ホテルに入ろう…』
P『は、はい…』
ーホテルの一室ー
律子『…』がちゃ…
律子『…うぅ、漸く落ち着ける』
P『…でも』
→シングルベッド
P『ここしか空いてないなんて…///』
律子『みんな雨宿りしてるんだろう…贅沢言えないさ』ぬぎぬぎ…
P『な、何脱いでるんですかっ、私の身体ですよ!///』
律子『だ、だって…ほら、ブラジャー透けるくらいびしょびしょなんだぞ…?』
P『ぅ…』
P『……どうしてこんなことに…///』かぁぁ…
律子『…』ぬぎぬき…
律子『…』上だけ下着!
律子『…』ズボンも脱いで…
律子『…』下着姿!
律子『…うぇ、パンツも濡れてる』
↓1
-
コインランドリーあるかな、でないと替えは…
-
律子『コインランドリーあるかな…でないと替えは…』
P『ランドリーは確かあったと思います』
律子『そうか、それなら今から…』
P『…』がしっ!
律子『お?』
P『その格好で、行くつもりですか』ぎりぎり…
律子『ごめんごめんて!忘れてたんだよ!』痛い痛い!
P『…まったく……どうしてこんなことになっちゃったのよ』はぁ…
P『行ってきますから、変なことしないでくださいね?』
P『行ってきました』半裸!
律子『って、脱いで行ったのかよ!?』
P『仕方ないでしょ!あなたのも洗うんだから…っ///』
律子『ま、まぁ…そうだよな』
二人『…』ベッドに座って…
律子『…それにしても』
律子『本当に俺、律子になっちゃったんだな』まじまじと…
P『あんまりじろじろ見ないでください…』
↓1
-
なんだよこのマンガ展開…ありえないだろ
-
律子『なんだよこのマンガ展開…ありえないだろ、ふつー』
P『夢だといいんですけどね…残念ながら現実みたいですけど』ほっぺたぐにぐに…
律子『…』足をばたばた…
P『何してるんですか?』
律子『…いやさ』
律子『こんな時になんだけど…律子の脚、すごく綺麗だから』
P『ほ、本当にこんな時になんなんですかっ…!』かぁぁっ…
P『だ、第1、最近運動不足で…!』あたふた…
律子『運動不足にしても、すらってしてて綺麗だぞ?』
律子『お腹も出てないし…』お腹をぷにぷに…
P『さ、触りすぎですっ!セクハラですよ!///』
律子『自分の身体を見るような感じだろ、セクハラじゃない』
P『私の身体と取り替えっこしたでしょうがっ!///』
律子『…』
律子『律子の身体は綺麗だなー、脚も綺麗だしー』
P『開き直らないでくださいっっ!』もー!
P『……第一、私みたいな寸胴より…他の子の方がよかったんじゃないですか』
律子『お前、まだそんなこと言ってるのかよ…』立ち上がって…
律子『ほら見ろよ、全然寸胴じゃないぞ』くるくる…
P『自分の下着姿見るなんて奇妙すぎますよ…』
律子『…とても綺麗だぞ?律子は』
P『…そ、そうですか、お世辞だと思いますけども』かぁぁ…
律子『…』→おっきな鏡
律子『ほら、こんなにいい身体してる』じー…
P『もうっ!見ないでって言ってるでしょ!』
律子『何より…こんなに可愛い』顔を見て…
P『っ…///』どき…
律子『…』髪を解いて…
律子『こんなに可愛い女の子、好きにならないわけないじゃないか』
↓1
-
可愛く、ないですよ…///いや可愛いから
-
P『可愛く、ないですよ…///』目逸らし…
律子『いや、可愛いから』顔合わせて…
P『可愛くないですってばっ』ぷい!
律子『可愛いって言ってるだろ』顔をぐいっと
P『ひょっほ、ひゃめてふははい!』ぐぐぐ…
律子『可愛いって言え』
P『いやでふ!』ふんっ!
律子『…』回り込んで…
律子『…』こぶらついすと!
P『いぎぃ!?』
律子『可愛いって言え〜っ!』ぎぎぎ!
P『ちょ、ちょっと!女性に対してやることじゃないですよそれ!』
律子『今は俺が女だ!』ぐぐぐ…
P『いたたたた!やだっ!やめてぇ!』
律子『律子は可愛いか!?』
P『わかりましたよ可愛いです!これで満足ですか!』
律子『よし』
P『…なんでここまでムキになるんですか』いたい…
律子『そりゃお前、見た目が俺なんだし…』
律子『俺の姿で好きなやつを可愛くないだなんて言って欲しくねぇもんよ』
P『………ふぇ…?///』
律子『ん?』
律子『…』
律子『ア゛ッ!?』
P『す、すき…?』
律子『あのあのあのあのあのあのあのな?????これはあのおのまのその』あたふた…
P『………プロデューサー、私のこと、好き?』
律子『………………………………………………好き』
P『……………………私も、 好きです』
律子『マッ!?』
↓1
-
ひゃぅっ!?///
ままままっ!?!?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー!
P『…本当に好きなんですか?』
律子『好き』
P『ひゃぅっ!?///』
律子『…律子は誰が好きだって?』
P『プロデューサー』
律子『ままままっ????????』
二人『….』
律子『…つまり、両想い?』
P『そ、そうみたいですね…///』
P『…そ、そっかぁ………え、えへへ』
律子『…変な汗出ちゃったぜ』
P『…近づいていいですか?』
律子『お、おう?いいぞ??』
↓1
-
ゆっくり距離を縮めていく…どきどき
-
P『…///』すすす…
律子『…おぉふ、緊張するな』
P『…///』ぴと…
律子『…』
(なんか、すごい展開になってきちゃったZE!?)
(俺が律子で、律子が俺で)
(ほんで律子は俺が好きで、俺は律子が好きで)
(いやほんとどういうこと!?)
P『…///』もじもじ…
律子『…』
(見た目、俺だけどなんかえっちだぞ!?)
(やっぱり心に反映されるもんなんだなぁ)
(って考えてる場合じゃねぇや!俺からも何か…)
律子『…』肩組んで…
P『きゃっ…///』
律子『……肌が触れ合うと、すごくあったかいな』どきどき…
P『は、はい…///』
↓1
-
律子…呼んでみただけ
-
律子『…りーつーこっ』
P『なんですか…//』
律子『呼んでみただけ』なでなで…
P『もう…///』
P『…』耳元で…
P『…だーりんっ.///』
律子『ホハッフ』ぞくぞく!
P『呼んでみただけです♡』
律子『それどころじゃないだろー?』こいつぅ…
↓1
-
やぁん///こいつ〜いちゃいちゃでいつの間にか親密な仲になって入れ替わったのは些細なことに
-
律子『可愛い奴め』つんつん…
P『やぁん…可愛いってまた言われちゃった…///』
律子『こいつぅ』
P『もっとくっついていいですかっ』
律子『そんなにくっついたら…もっと好きになっちゃうだろ』
P『私も好きになっちゃいそう…///』
律子『…そういうことで』
律子『お互いの仲を深めた結果、入れ替わったのは些細なことになったわけだ』
伊織『聞かなきゃよかったわ、コーヒーちょうだい』
小鳥『青汁ならあるわよ』
亜美『にがにがだね!』
P『ちょっと、真面目に聞いてるの?』むす…
伊織『聞くわけないじゃないのよ…このバカップル』
↓1
-
どこにバカ要素があったのかしら?
最初は戸惑って恥ずかしかったけど、話し合って触れ合ううちに心が通じ合って相思相愛を知った話なのに…ねー?//
-
P『え、今の話のどこにバカ要素があったのかしら…?』きょとん…
律子『俺たちは真面目だったよな?』
P『えぇ、最初は身体が入れ替わったから戸惑って恥ずかしかったけど…』
律子『お互い、話し合って触れ合ううちに…』
P『あなたは私が、私があなたが好きなんだって知って』
律子『心が通じ合って、相思相愛を知った話なのに…』
P『ねー…?///』ぽ…
律子『なー?』
伊織『はい解散!キリがないわ!』
亜美『コーヒーが美味しく感じたよ!』
小鳥『大人になったわね…ふふ』
律子『ちょっとお前ら!…なんなんだよ』
P『ヤキモチかしら?』
律子『まぁいいか…早く仕事終わらせて、お家に帰ろう』
P『はい♪』
↓1
-
あ、今日はどちらに帰ります?どちらでも…帰ったら新居とか相談とか
気が早いだろバーロー///
-
P『あ、今日はどちらに帰ります?』
律子『どっちでも大丈夫だと思うな…どうして?』
P『帰ったら新居とか相談とかありますし…///』
律子『気が早いだろ、バーロー…』照…
P『照れてるだーりん、可愛い♡』
律子『こいつぅ』
小鳥『早く帰ってくれませんかね(呆れ)』
伊織『もうほっときましょ(溜息)』
亜美『そういえば冷蔵庫にプリンあったよ!(甘味)』
あずさ『あら〜♪(あら♪)』
↓1
1 りっちゃん続ける!
2 雷展開、その2!
-
避雷針あほ毛、あずさ
-
ざぁぁ…
P『雨、ひどいっすね…』
あずさ『はい…今日は止まないようです…』
P『困ったな、タクシー呼ぼうにもこの雨だし…』
ごろごろごろごろ…
P『げっ…雷……』
あずさ『こ、こっちには落ちませんよね…?』あほ毛ぴこぴこ…
P『…ちょっと不安かなーって』
ーその時、目の前で雷が落ちた!ー
『うおおおお!?』
『きゃぁぁぁっ!?』
あずさ『…』
あずさ『うぅ…まさか、本当に俺の近くに落ちてくるなんて』
あずさ『あずささん、無事ですか…?』
↓1 あずさの心の先は…?
1 普通にP
2 スマホ
3 たまたま近くにいた猫
-
1
だけど他にも魂を飛ばせるようになった?
-
P『あら〜…?』ほわほわ…
あずさ『お、俺!?』
ーテンプレは省略ー
あずさ『俺が、あずささんになったのか…』
P『見てくださいプロデューサーさん♪』
あずさ『ん、なんすか』ちらり…
あずさの霊体『幽体離脱〜♪』
P『んんんんん!?』びくぅ!
↓1
-
雷に撃たれて更に迷子体質に拍車がかかったみたいです〜P体に戻り
ゲームみたいな感じですね…
-
ζ*'ヮ')ζぜるだのでんせつなの!
あずさ『ど、どうなってんすか、これ!?』
P『えいっ』すぽっ!
P『雷に撃たれて…7更に迷子体質に拍車がかかったみたいです〜♪』うふふ♪
あずさ『ゲームみたいな感じですね…』おぉ…
あずさ『幽体離脱できるなら、他の物質に憑依できるのでは?』
P『チャレンジしてみます〜?』
あずさ『例えば…』ごそごそ…
あずさ『スマホとか』
P『では…』ふわり…
幽体あずさ『憑依♪』すぽっ!
あずすまほ『…』
あずさ『紫になった』
↓1
-
スマホから会話も出来ます〜
文字が勝手に…
-
あずすまほ『スマホから会話も出来ます〜♪(o^^o)』
あずさ『おぉ、文字が勝手に…』
あずさ『つまり、ものに入って自由に動かすこともできるんだな』
あずすまほ『えっへん(╹◡╹)』
あずさ『すごい能力を得ちゃいましたね…』
あずさ『…』
あずさ『それはそうと、俺もすごいことに…』もにもに…
あずすまほ『いや〜ん!///(////)』
↓1
-
あずささんをまるごと感じ取れちゃいます…やわらかい
うもぅ…何故か戻れません//
-
あずさ『あずささんをまるごと感じ取れちゃいますねこれ…』もみもみもみもみ…
あずさ『すんげぇやわらかい』もにゅもにゅ…
幽体あずさ『もうっ、変なことしちゃめっですよっ///』ふわっ…
幽体あずさ『…あら?』すかっ!
あずさ『あれ、俺はすり抜ける…』
幽体あずさ『何故か戻れません〜!///』すかすか…
あずさ『俺はこの身体に固定されちゃったのか…?』
P『…』すぽっ!
P『つまり…私以外に入ったらだめってことですっ』
あずさ『これが本当の束縛系…?』
ぽつぽつ…
あずさ『おっと、雨が止んだ』
P『事務所に戻りましょう♪』
ー事務所ー
あずさ『ただいま戻りました…』
あずさ『…』
あずさ『って、あずささん?』ちらり…
P『』
あずさ『何事!?』
『プロデューサーさーん♪』
あずさ『ん?事務所から声が…』
↓1『あずさです♪』
-
テレビ
-
あずてれび『はぁい♪』
あずさ『あずささん、今度はテレビに入ったんすね…』
あずてれび『うふふ、どのチャンネルも私ですよ〜♪』
あずさ『…』ぴっ
あずてれび(アナウンサー)『では次のニュースです〜…♪』
あずさ『…』ぴっ
あずてれび(アニメ)『魔法少女あずさ〜♡』
あずさ『…天国かよ』ぴっ
↓1
-
次の話題は〜…討論
わお〜んっ!にゃ〜ん動物番組…などなど
…録画したら残るかな
-
あずてれび(コメンテーター)『次の話題は〜…』きりっ!
あずさ『…』ぴっ!
あずてれび(あずわんことあず猫)『わお〜んっ!にゃ〜ん!』
あずさ『…録画したら残るかな、これ』
あずさ『!』てぃん!
あずさ『…確か、小鳥さんの引き出しに』ごそごそ…
あずさ『…』秘蔵のDVDを挿入…
あずてれび(ちょっとえっちな番組)『こ、これって…///』そわそわ…
あずてれび『…ぬ、脱ぎます……♡』ぬぎぬぎ…
あずさ『おぉぉぉぉぅ!?』
↓1
-
モザイク入ってますか〜?するする脱いでいく
-
あずてれび『も、モザイク…入ってますか〜…?///』するする…
あずてれび『…あぅ』ぽよん…♡
あずさ『下は入ってないですね』
あずてれび『や、やぁん…///』でも隠せない…
あずさ『こりゃすげぇな…』
小鳥『いやー、こんなの持ってましたっけ私』っおせんべ
あずさ『いたんすね』ぱりぱり…
小鳥『最初からいましたよ』ぱりぱり…
小鳥『で、どんな状況です?』
あずさ『かくかくしかじかあらあら』
小鳥『最高じゃないですか…』ガン見…
あずてれび『恥ずかしいのに、見られて興奮しちゃいます〜…//』
↓1
-
あっあっ///色んなポーズ
ぶふぁっ!?
-
あずてれび『あっ……見ちゃ、だめぇ…♡』際どいポーズ…
小鳥『うひょぉぉぉぉ!』
あずさ『…これ、今日のオカズに……』
あずさ『って、抜くためのマイサンがないんだった』
小鳥『女の子版ならレクチャーしますよ?』
―その時、事務所から誰かが来る音が…!―
小鳥『げっ、誰か来ますよ!?』
あずさ『あ、あずささん!そこから出て!』
幽体あずさ『それでは、来る子にとりついちゃいますね♪』
あずさ『え、それは可能なんですかね…?』
↓1事務所に来る子は…?
-
千早ちゃん
-
幽体あずさ『行ってきま〜す♪』ふわりふわり…
小鳥『誰に入るんですかね』
あずさ『さぁ…?』
『っ!』
『…』
『あらあら〜♪』こつこつ…
あず千早『じゃ〜ん♪』
あずさ『千早!?』
小鳥『すっごいニコニコしてる千早ちゃんが来たわね…』
あずさ『すごいですね、本当に他の人の中に入れるなんて』
あず千早『すごいんですよ〜?中にいた千早ちゃんを…えいって♪』
小鳥『え?…ということは』
幽体千早『どういうことですかプロデューサーっ!』ふわふわ!
あずさ『めっちゃ幽霊だ』
↓1
-
ちょっとした実験なのよ〜ひんやりしますねぇ
-
あず千早『ちょっとした実験なのよ〜♪』あほ毛ぴこぴこ…
あずさ『なんか生えてる!?』
幽体千早『早く元に戻してください!』
すかすか!
あず千早『ひんやりします〜♪』
幽体千早『くっ…触れない…!』ふわふわ…
あず千早『肉体ならそっちに余ってるわよ〜?』
幽体千早『ほ、本当ですか…?』ちらり…
P『』
幽体千早『プロデューサー!?』
幽体千早『…うぅ、仕方ないですっ』すぽ!
ちはP『…』
ちはP『…///』うぅ…
あずさ『なんか千早っぽくなった…?』
↓1
-
早く返して下さいよー!掴んで…軽いですね
-
ちはP『早く返してください!』肩をがしっ!
あず千早『きゃんっ』
ちはP『…?』
あず千早『乱暴しないで…?』
ちはP『…私って、こんなに華奢なんですね』
ちはP『…』ひょいっ
あず千早『いやん♪』
ちはP『軽いですね…私』
あず千早『や〜ん♪』
ちはP『…というかこれはどういう状況なんですか』
あずさ『俺が説明するよ』
ちはP『あずささん…?』
ちはP『つまり…』
ちはP『あずささんがプロデューサー、プロデューサーがあずささん』
ちはP『そして、あずささんが私の身体を奪った代わりに私が…///』そわそわ…
あず千早『あらあら、嬉しそうね♪』
ちはP『そ、そんなこと…///』
↓1
-
少ししたら返すわ千早ちゃん、ごめんなさいね〜
-
あず千早『少ししたら返すわ千早ちゃん、ごめんなさいね〜?』なでなで…
ちはP『…ま、まぁ……いいですけど…///』かぁぁ…
あずさ『よし、ここで千早の隣に』座って…
あずさ『両手に花だな』
ちはP『!?』
あず千早『うふふ…千早ちゃんが花を持つ方ね』
ちはP『わ、私は女の子ですっ!///』もうっ!
あず千早『むぎゅー♪』すりすり…
あずさ『むぎゅむぎゅ』むにゅ…
ちはP『…///』両脇に抱えて…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー
-
いいわぁ…いいわねぇ…ぴよぴよかしゃかしゃ
-
小鳥『うふふふふふふ、いいわぁ、いいわね…♡』ぱしゃぱしま…
ちはP『…どうして私がこんなことに……///』照れ…
あず千早『プロデューサー、撫でてください〜♪』
ちはP『私はそんなこと言いません!///』
あずさ『プロデューサー、揉んでください』
ちはP『くっ』
あず千早『私はそんなこと言いません〜!///』
小鳥『あゝいいわぁ、この中身が違うギャップいゝわぁ』
あずさ『日本語バグってますよ』
ちはP『!』ぴく!
ちはP『…あ、あの………プロデューサー…///』そわそわ…
あずさ『どうした?』
ちはP『その…お手洗いが……///』
あずさ『そりゃ大変だ、行って来なさい』
ちはP『ごゆっくり〜♪』
小鳥『流石にそこまで撮れないわね』
ちはP『確信犯ですよね!?///』そわそわ…
↓1
-
使い方は体が教えてくれるわよ〜
そういう問題じゃありませんっ!
-
小鳥『どうしたの?やり方がわからないの?』
あず千早『使い方は体が教えてくれるわよ〜?』
ちはP『そういう問題じゃありませんっ!//』ぷんすか!
あずさ『千早、大丈夫だ』肩を掴んで…
ちはP『プ、プロデューサー…?』どき…
あずさ『千早はこれまで、たくさんの初めてに出会って来て…』
あずさ『全部、乗り越えて来たろ?』
あずさ『だから大丈夫…たとえ』
あずさ『男としての排泄だとしても』きりっ!
ちはP『プロデューサー…!』ぱぁぁ…
ちはP『ってなりませんよ!!!』ゆさゆさゆさゆさゆさ!
あずさ『おっぱいゆれるぅぅぅぅ!』
↓1
-
くっ!くぅっ!この駄肉くぅっ!!ゆさゆさ
そう思っていたの!?
-
あずさ『あばばばば』ばいんばいんっ
ちはP『くっ!くぅっ!』涙目…
ちはP『この駄肉くぅっ!』ゆさゆさゆさゆさ!
小鳥『そう思っていたの!?』
あず千早『ばにく?』きょとん…
小鳥『幸いながら伝わってない…』
あずさ『おちつけけけけけけ』ばいんばいん…
ちはP『なんですかこのお肉は!』鷲掴み!
あずさ『あふん!?』
ちはP『こんなに大きくて何がいいんですか!何が!』もみもみもみ!
あずさ『あっちょっ揉むのはらめぇ』
小鳥『おぉ、プロデューサーさんとあずささんのいちゃこらみたい…』
あず千早『私があんなに乱暴に…///』ぞくぞく…
小鳥『こっちはこっちで目覚めかけてる…』
ちはP『…意外と気持ちいいですね』くりくり…
あずさ『先っぽはらめぇ!!』
↓1
-
右に左に両手に台風!よく分からないことを
-
ζ*'ヮ')ζおにく…………………じゅるり
ちはP『右に左に、両手に台風!』くりくり!
ちはP『風のモード!』くりくりくり!
あずさ『なんかよくわからなくなってないかい!?』びくんびくん!
ちはP『お胸も大きければお尻もですか!』ぷにぷに!
あずさ『これが痴漢される側の気待ちッッッッッ!?』
小鳥『盛り上がってまいりました!』っカメラ
千早『…///』そわそわ…
小鳥『どうしました?』
千早『ちょっと濡れて来ました…♡』
小鳥『あぁもうここには変態しかいないの!?(歓喜)』
↓1
-
もういいです行ってきます!だっ
-
P『っ…』ぶるっ…
P『も、もういいです!行ってきます!』とてとて…
ばたん!
あずさ『あひゅぅ……きもてぃいい…』びくんびくん…
小鳥『トイレにマイクをしかけました』
あずさ『でかした』
マイク『…ま、まずは……ズボンを……』かちかち…
マイク『…いやぁっ……///』
小鳥『戸惑ってますねー』
あずさ『ちーちゃん頑張れ』
『お、男の人は立ってするって聞いたけど…』
『た、立ってしまったら、汚れてしまうわ…』
『…座りながら』
『さ、触らないといけないの…?』
『…うぅ、どうしてこんなことに……///』もぞもぞ…
『…』催し中…
あず千早『…///』そわそわ…
小鳥『もう声だけで興奮してますね』
↓1
-
優…こういう感じなのね…
いたとしても意識してないでしょ優くん
-
『…優…こういう感じなのね…///』
『あなたが理解できたわ』
小鳥『なんかシリアスモードになってますね』
あずさ『いたとしても意識してないでしょう、優くん』
あず千早『…』そそそ…
あずさ『こーら』がし!
あず千早『やぁんっ』
あずさ『ムラムラしてるからって人の身体で自慰しようとしないでくださいな』
あず千早『我慢できないんです…///』
↓1
-
なら返して貰う頃でしょうが
だったらしても?
-
あずさ『なら、身体を返す頃でしょうが』
あず千早『だったら、戻った時にプロデューサーさんとシても…?』
あずさ『検討します』
ちはP『…///』がちゃ…
あずさ『千早、あずささんが返してくれるって』
ちはP『あ…よかったです』
あず千早『じゃ、戻すわね♪』す…
千早『…』
千早『っっっ!?///』むらむら…
千早『あ、あずささんっっ!///』
P『下着がちょっと…///』
あずさ『大胆すぎでしょうが』
↓1
-
でもこれでプロデューサーさんを…///もじもじ
-
P『でも、これでプロデューサーさんを…///』もじもじ…
千早『…』
千早『じ、事務所で不埒なことはいけないと思います!』立ちふさがり!
P『まぁっ』
小鳥『まさかの第三者!』
P『うふふ…どいてくれないと、先に千早ちゃんを…』
千早『や、やれるものならやってみてくださいっ』
P『では遠慮なく♪』がばっ♪
千早『!?』
『ちょっと…あ、あずささんっ、脱がさないでっ!』
『うふふ、いい身体してるわね千早ちゃん…♡』
『そんなとこ触ったら…だ、だめぇっ…♡』
小鳥『…』
あずさ『小鳥さん的にどうですか、この展開』
小鳥『もうちょい、濃い絡みが欲しいところです』
あずさ『…限界超えそうなので無理だと思います』
ー
ーー
ζ*'ヮ')ζちょっと話が固まりつつあるのでそれまでもうちょっとだらだら書くよ!
こたつでいちゃいちゃするアイドル安価!↓1
-
響
-
ーPのお部屋ー
響『ふんふんふーん♪』あみあみ…
P『…』っ本
響『ふんふんふんふん♪』あみあみあみ…
P『…』っ本
響『ふんふん』じー…
P『…』っ本
響『ねぇねぇ、本ばかり読んでないでお話しよー?』
P『編み物は?』
響『しながら話すぞ♪』あみあみ…
P『んー』
P『今いいとこだから』
響『えー、構ってよーっ…』
P『…』
P『てい』足を引っ張って…
響『ふぎゃ!?』ずるっ!
P『ほら、構ったぞ』
響『な、何するんだー!』足をぐいっ!
P『うお』ずるっ!
P『…やったなこの』電気あんま!
響『ふぎゃぁぁっ!?な、何するのやめてぇぇ!///』
響『も、もう怒った!反撃するぞ!』すぽっ!
P『やるかこの』すぽっ!
こたつ『』ごとんごとん…
こたつ『…』
二人『あっつい!』すぽっ!
響『こたつの中で暴れるのはやめよう…壊れる』
P『うん…そうだね』
響『とりあえず、編み物いいとこまで行ったら構ってやるからな』っ本
P『うんっ』っ編み物
P『…』あみあみ…
響『…』っ本
P『…あ、あれ……手が思ったように使えないぞ…?』あみあみ…
響『なんか頭が重いな…』ぽりぽり…
P『…』
響『…』
P『プロデューサー?』
響『おう』っ本
P『どうなってんのこれ』
響『俺が響になってるな』もみもみ…
P『…おっぱい揉まないで、恥ずかしいから』
↓1
-
入れ替わるなんて変なこたつだぞ!
-
P『…おぉ♪』っ鏡
P『ほんとにプロデューサーになっちゃった!』きらきら…
響『んー』っ本
P『おひげの跡があるぞっ…これが男の人!』
響『そうだなー』っ本
P『むぅ…リアクション薄い』
P『それにしても、入れ替わっちゃうなんて変なこたつだね…』ぺしぺし…
P『どうしてこんなこと起こるのかな?』
響『丁度さ、今読んでた本もそういう展開でさ』
P『え、そうなの?』
響『読みながら、響と入れ替われたらなーって思ってて』
響『多分それが影響?』
P『ほんとに入れ替わっちゃったんだね』
P『むふふー、自分を選ぶなんていい目してるぞ!』にまにま…
響『そりゃお前…』
響『彼女以外選ぶか普通?』
P『そ、そうだね…///』かぁぁ…
響『さ、読み終わった』本をぱたん…
響『…おー?ほんとに響の身体だな』もみもみ…
P『おっぱいばかり揉まないでよー…恥ずかしいってば』
響『そりゃお前、女になったらこうしちゃうだろ』もみもみ…
P『自分のおっぱい、どう?』
↓1
-
一時期なんで大きく見えたんだろうって感じの大きさかな
-
響『んー』もみもみ…
響『一時期、なんで大きく見えたんだろうって感じの大きさかな…』
P『わぁぁぁ!そういうメタい話はだめぇぇっ!』
響『昔の響は…』こほん…
響『潰してやるんだ!』ふはは!
響『みたいな悪役スマイルだったよなぁ』
P『あ、あれは黒井社長のせいだもん!若気の至りだもんっ!』
響『ねじ伏せてやるんだ!』ふはは!
P『や、やめてよーっ!』
響『ほんで、俺たちに負けてクビにされて…』
響『うちに来て』
P『…プロデューサーを、好きになったわけだぞ…』ちら…
響『…プロデューサー……あのね』もじもじ…
P『や、やめろーっ!再現するなぁぁ!///』
響『…………』
響『自分と、ちゅーして!』
響『…だったっけ』
P『うぎゃぁ…///』かぁぁ…
響『悩みに悩んだ結果、飛躍しちゃったんだよなぁ』
P『………でも、伝わったもん』
響『ちゅーしたもんなー?』
P『…えへへ』
響『そして、今に至るわけだ』
P『二人きりでぬくぬくしてるぞ♪』
響『こんなに幸せな空間があっていいんだろうか』
響『ぬくぬくのこたつ、響のおっぱい』もみもみ…
P『自分のは余計でしょっ』
響『…にしても』立ち上がって…
響『すけべなボディしてるよなぁ』さわさわ…
P『いきなり何いうのさっ!』
↓1
-
立ち上がらなくていいから!座ってなら触って良いからっ!
-
P『立ち上がらなくていいから!座ってなら触って良いからっ!///』やめてー!
響『せっかくこのえっちなボディになったんだし…』
響『今から遊ぼうと思う』
P『遊ばなくていいから、ね?座ろ?』
響『メニューボタンから衣装の着替えを選択』ぴっぴ…
P『メタいことしないでってば!?』
響『俺はすべての衣装を手に入れてるからな、なんでも着せれるぞ』ぴっぴ…
響『よし、これ』
ぽん!
P『!?』
響『トップクローバー』むちむち…♡
P『その色、やよいのじゃないかー!?』
響『いやー間違えちゃったなー(棒読み)』
P『ぜっったいわざとだぞ!』
響『…おぉ、お尻とか締められてえっちだ……』うほぉう…♡
P『自分の身体で遊ぶなーっ!///』
響『まぁまぁ、他にもまだあるから』ぴっぴ…
ぽん!
響『スクールミズギ』むちむち…♡
P『高槻って書いてるぞっ!///』
↓1
-
確かにやよいは好きだけど着るのは駄目だぞ!//
-
P『確かにやよいは好きだけど、着るのは駄目だぞ!//』もー!
響『はふん、むちむちして締められて目覚めそう…♡』
P『やーめーろーっ!///』
響『あ、他には…』
響『無難にワンピース』ぽん!
P『あ…やっとまともなのきたぞ』
響『…はつまらないから、装備解除』裸!
P『待って!!!そんな機能じゃなかったはずだぞ!!!///』うぎゃーー!
響『やっぱりどすけべボディじゃないか(恍惚)』
P『裸はだめぇ!服着てーっ!///』
響『ふぅ、楽しかった』ビキニ!
P『…ちゃんと服着てよ』
響『もうちょいこのむちむちボディを楽しみたいんだ』
P『…えっち』
P『あんまり変なことすると、男みたいに襲っちゃうぞー?』がおー?
↓1
-
恥ずかしがっている響に襲う勇気があるかな?
-
響『恥ずかしがってる響に、俺を襲う度胸はあるのか?』ふふん…
P『ば、ばかにするなーっ!自分だって……その……』
P『やればできるんだぞ!』ぎゅっ!
響『おお?』
P『おりゃー!』いっしょにこたつにすぽーん!
響『おぉ』
P『どうだっ、これでくっつき虫だぞ!』はぐはぐ…
響『…これはおそわれたってことになるのか?』
↓1
-
襲われているんだ!///ちゅっちゅ
-
P『襲われてるのっ、黙っていちゃいちゃさせろー!///』ちゅっちゅ…
響『甘えん坊な狼だな』なでなで…
P『…自分に撫でられるって、変な感じだぞ』
響『おっぱい吸うか?』ぷるん…
P『吸わないぞっっ!///』隠して!
P『…』
P『…でも、触ってみたいぞ』
響『よろしい、ならばいちゃこらだ』
ー
ーー
-
女性『あなたとはお遊びだったのよ』
ー何なんだよー
女性『さようなら、せめて幸せになることを祈ってるわ』
ー何なんだよ、何なんだよー
女性『…そ、それ……包丁…』
ー な ん な ん だ よ 。 ー
ー
ーー
-
男『…』
女性だったもの『』
男『…はは』
男『はは、ははははは』
男『はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは』
ー
ーー
-
ー765プロ、事務所ー
P『…ぐぅ』
小鳥『ちょっと…居眠りはダメですよ、プロデューサーさん』ぺしぺし…
P『んご……あ、すんません』
小鳥『社長には内緒にしておきますからねっ』うふふ…
P『…』ぽりぽり…
P『…』
また、あの時の夢だ。
あの時、というより…元々の世界の夢か。
こんにちは。
殺人犯です。
信じていた女に、裏切られて。
簡単に殺して、あいつは簡単に死んだ。
これからどうしよう、どうやって人間だったものを隠そうか。
そんなことを考えていたら、突然光に包まれたんだよね。
そして気がついたら、俺はこの世界にいたわけ。
どうやらここは、あの女がやっていたゲームの世界のようなんだけど。
そのせいか、トントン拍子に俺の有利な状況が積まれていく。
まぁ、真面目にやる気はないんだけどね。
↓1 これから深く、時に深すぎる時間を過ごすアイドルは…?
-
貴音
-
ζ*'ヮ')ζむふふなの、書き方次第では変わるかも…?
『おはようございます』
P『ん』
貴音『…』
P『っと、時止め』す…
俺が空間に手をかざすと、時が止まる。
言わば、ポーズだ。
そして、俺の頭上には三つの選択肢が浮かんでいる。
→おはよう、貴音
→綺麗だな、貴音
→グッドモーニン!
P『いやいや、どれも普通だし一個おかしいし』はぁ…
P『まぁ、このうちどれかあたりなんだよね?』
P『…どうせあれだろ、褒めれば喜ぶんだろ』ぴっ…
P『綺麗だな、貴音』
貴音『な、何をいきなり…//』ぽ…
P『…』
今ので好感度が上がったらしい。
実にちょろい世界だ、ここは。
現実はクソみたいにハードだったのにな。
-
P『…』
貴音『あー、あー…』
レッスンとかも楽勝だ。
俺は教える才能なんてなかったが、ゲームはできる。
つまりこれはゲーム。ゲームさえできてしまえば何でも楽勝になるんだ。
ただ適当に空間をいじるだけで、あいつは勝手に満足して終わるんだ。
つまんねーけど、ちょろくて最高の世界だ。
貴音『お疲れ様でした』ぺこり…
P『おつかれさん』
しっかし、つまらない。
これなら、楽勝でクリアして。
楽勝なままエンディング。
そしてこの系統は何度も繰り返すんだろ。
つまんねー。
なんかこう、刺激がほしいんだよ。
貴音『では…わたくしはこれで』
P『…』
背中を向けたあいつに、手をかざしてみた。
貴音『っ!』ぴくん!
貴音『…』
貴音『…お?』
貴音『…』もみもみ…
貴音『…なぁるほどね』
もう一つの機能。
意識の転移。
P『え……こ、これは…っ』
…もとい、交換の機能みたいだ。
-
ということは。
こんなクソみたいな俺の人生を
あいつに押し付けることができるのか。
見るからに、全てに成功してそうな。
あの女を。
醜い男の身体にぶちこんでやれるのか。
↓1
-
機能の権限はこちらにあるがな、当たり前だけど…こっちの貴音俺は止めとくか?
-
P『め、目の前にわたくしが…』
P『こ、この声、わたくしはどうなってしまったのですか…?』おろおろ…
貴音『…』空間に手を…
当たり前だが、機能の権限はこちらにある。
つまり俺は、チート所持で最高の美貌を手に入れてしまったってことだ。
こりゃいいな。神になった気分だ。
P『も、もしや…プロデューサーなのですかっ』駆け寄って…
貴音『…』
こっちの俺は止めとくか?
…いや、こいつだけポーズは出来ないか。
…なら、ばらしておくか。能力は隠しながらね。
貴音『そう、俺はプロデューサーだ』
P『やはり…』
貴音『そして、こうしたのも俺だ』
P『!?』
P『ど、どうしてですか…わたくしと、身体を交換したのですか?』
貴音『おう、そうだよ?』
貴音『なんかさ、つまんなくなっちゃったから…』
貴音『俺のつまんない人生、押し付ける代わりにお前の人生もらおうかなって』にやり…
P『っ…』
貴音『…』
お、泣くか?
そりゃ仕方ないよなぁ、人生奪われたんだし。
P『か、返してくださいっ…四条貴音はわたくしなのですっ』
貴音『嫌だね』
P『か、返すまで…あなたから離れませんっ』
貴音『…』
ありゃ、結構しぶとい。
↓1
-
幸いわたくしは独り暮らし、ぷらいべぇとはふりぃなのでついていけます
-
貴音『不審者として追い出されるかもよ?』
P『幸い…わたくしは独り暮らしです』
P『ぷらいべぇとはふりぃなので…ついていけますから』凛っ!
貴音『…』ぽりぽり…
なんていうか、まぁ…
しぶといというか、これが普通か。
そりゃ身体取られたんだし、簡単には諦めないよなぁ。
それなら、折ってしまえばいいか。
貴音『何度頑張っても、この身体は返さないよ?』もみもみ…
P『っ!///』
貴音『あぁ、この感触…病みつきになりそうだ』
P『お、おやめくださいっ、弄ばないでください!///』
貴音『…』
そう言いながら、手は出してこない。
そりゃそうだ。仮に力づくで止めたにしても、自分自身の身体だ。
下手に手は出せないよね。にしし。
貴音『じゃ、ご開帳ってか』ぬぎぬぎ…
P『!?』
貴音『…何この服、脱ぎづらっ』ぬぎぬぎぽいっ
貴音『さて、ここまで脱いじゃったねぇ』裸!
P『うぅ…なんてことを…///』真っ赤…
貴音『…さっすがアイドル、スタイル抜群』もみゅもみゅ…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
やめてくださいまし!こんな破廉恥なっ///
お、手をあげるのか?
-
P『や、やめてくださいまし!こんな破廉恥なっ…///』ふるふる…
貴音『…』
目の前では、俺が顔を真っ赤にして訴えかけてきている。
あー…なんというか。
見た目だけこうして見ると、なかなかきついな。
くたくたになったスーツの男が、女の仕草でなよなよしている。
…外に出られたら、相当誤解されそうだねこれ。
貴音『お、手をあげるのか?』
貴音『俺は別にいいんだよ?今の状況見てみなよ』
貴音『裸の君に、それに摑みかかる俺』
貴音『どっちがやばいかなんて…わかるよね?』にやぁ…
P『そ、そんな…』
貴音『さっきの君のセリフ、俺がまんま周りに言ったら…簡単に人生終わるからね』
こうしてみると思う。
女ってマジで怖い。
例え全部嘘だとしても、自分の美貌で全部ひっくり返してしまう。
……本当にクソだ。
貴音『…』もにゅもにゅ…
まぁ、その美貌も手に入れたし。
もうこの世界では俺が神様みたいなもんだよね。
いや、女神様かな?
P『…っ……///』そわそわ…
貴音『?』
なんかそわそわしている。
…あ、そういや俺……便所行きたいまま交換したんだった。
貴音『便所行ってくれば?』
P『っ!?』ぎく!
貴音『俺は気にしないし〜?』にやにや…
↓1
-
仕方がないよ生理現象は〜咎めないからさ行ってきなよ
-
貴音『仕方がないよ、生理現象は〜?』
P『う、ううっ…///』そわそわ…
貴音『咎めないからさ、行ってきなよ?』
P『…お、お願いです……元に、戻してください……!』ふるふる…
貴音『嫌だってば』
P『っ…!』
貴音『さっさと行かないと、本当に生き恥晒すことになるよ?』
P『………っ…』とてとて…
ばたんっ
貴音『…』
貴音『いやー、これはこれで快感だね』
貴音『完璧な奴に、まだ知らないことを教えてあげてるんだから』
↓1
-
でもゲームのキャラなのに自我みたいなあるんだなって思った、生理現象とか行かないとかさ
-
貴音『しっかし…ここ、ゲームの世界だよね?』きょろきょろ…
貴音『ゲームのキャラなのに、自我みたいなのもあるんだねぇ』
貴音『生理現象とか、トイレに行かないとかさ』
貴音『…』
貴音『まさか、演技ってか?』
貴音『ははは、オタクたちが救いだとか言ってるゲームの世界も実は演技だったりして』
貴音『だとしたら嘘だらけだよなぁ、クソみたいだな』
がちゃ…
貴音『お』
P『…///』かぁぁ…
貴音『ちゃんとできたか?』
P『…お、怒りますよっ……///』うるうる…
貴音『…』
さて。
これからどうしようか。
通常であれば、こいつと別れた後に…
いつのまにか休日が終わって、また始まる。
逆に考えれば、こいつと別れることがなければ…こいつがまた普通に事務所に来なければ。
ずっとゲームは始まらないまま。
つまり、金も困らないしいい身体で人生サボれることになる。
貴音『最高じゃん』
P『か、身体を返してください…!』ゆさゆさ…
↓1
-
だから返さないって、分からないの?
-
貴音『だから、返さないって…わからないの?』
P『わかるはずもありませんっ…どうしてこんなことをするのですか…!』
貴音『さっき言ったじゃん、もう説明するの面倒なんだよね』
P『な、何をすれば返してくれるのですか…』
貴音『お?媚びる?』
貴音『まぁ何しても返すつもりないけど』
P『お願いします…!』うるうる…
貴音『言っとくけど、君はもう男だ』
貴音『泣き落としなんて何の価値もないぞ〜?』
P『泣き落としなど…』ふるふる…
貴音『…』
貴音『せっかく裸になったし』
貴音『ヤるか』
P『?』きょとん…
貴音『あ、そう言うのもわからない感じか…』
↓1
-
する必要もないもんなゲームだし、じゃあバグるのか?
-
貴音『する必要ないもんなぁ、ゲームだし?』
貴音『…じゃあ、バグるのかね』ちらり…
P『な、何をおっしゃっているのかかわかりません…』おろおろ…
貴音『…』
貴音『ま、俺の存在自体がバグみたいなもんだし』ぽりぽり…
貴音『それに、好き勝手してもゲームだしな?』
P『…』
貴音『おい』
P『は、はい』
貴音『脱げ』
P『!?』
貴音『ほら、せっくすするんだよ…早く脱げ』
P『そ、そんな……わたくしには、無理です…』
貴音『無理ならこのままだよねぇ』
P『っ…』
P『……///』ぬぎぬぎ…
貴音『中身が違うと、俺が脱ぐのもエロく感じるねぇ』
P『…///』するする…
P『ぬ、脱ぎました…///』裸!
貴音『じゃ、始めちゃおうか』
↓1
-
その、ヤるというのは…怯え
俺がリードするから抵抗しないだけでいいから
-
P『それで……その、ヤるというのは…』ぶるぶる…
貴音『そんなに怯えないでよ、相手は自分だよ?』
P『…』
貴音『俺がリードするからさ、抵抗しないだけでいいから…な?』
P『…は、早く、済ませてください………』正座…
貴音『おっと、正座したら出来ないだろ』
P『で、ではどうすれば?』
貴音『仰向け』
P『…こう、ですか?』ごろん…
貴音『んじゃま…初めての体験』
貴音『そのまま動くなよー』くぱぁ…♡
P『きゃぁっ!?』びくぅ!
貴音『避けるなよ』
P『な、何をするのですかっ!』痴れ者!
↓1
-
だからヤるんだよ、抵抗するなって言ったよな?なんで出来ないんだよアイドルだろ…俺のさじ加減でどうとでもなるんだからな
-
貴音『だからヤるんだよ、抵抗するなって言ったよな?』はぁ…
P『あ、当たり前ではありませんか!』
貴音『なんで出来ないんだよ、アイドルだろ…?』
P『…私も怒りますよ』きっ!
貴音『あ、いいの?』
貴音『俺のさじ加減で、どうとでもなるんだけど?』
P『っ…!』ぎり…
貴音『こわいねぇ、今にも襲われそうだ』
貴音『で、どうすんの?』
P『………初めてなのです』
貴音『ん』
P『初めて……なんです……』
貴音『知らねぇよ。さっさと寝ろ』
貴音『…いんやぁ』
貴音『電流が走ったような感触だねぇ?』ずぷ…
P『ぐすっ………うぅ…』
貴音『おいおい泣くなよ、そんなに嬉しいのかい?』
↓1
-
ごの、表情に…嬉じざに表れでまずがっ!?ずびっ
-
P『ごの、表情に…嬉じざが、表れでまずがっ…!?』ずびっ…
貴音『そんなに怒るなよ、あんまり揺れると気持ちいいだろ』ぎちぎち…
P『お、お願いです…抜いてください……』
貴音『せっかく奥まで行ったんだぞ、勿体ない』
貴音『それに、処女卒業できたじゃないか』
P『…こんな形で………っ』ぐす…
貴音『ただ、挿れるだけじゃやっぱしつまんないじゃん?』
貴音『ほら、早く腰振って』
P『で、出来ません…!』
貴音『なんだよつまんねぇな…それなら』
貴音『俺が、やろうか』ぐぽっ…♡
↓1
-
んひぃっ!?やぁぁっ///
擦れる擦れるぅぅ
-
P『んひぃっ!?///』
貴音『よっと』ずぷぷ…
P『ぁぁっ///』
貴音『おぉ、擦れる擦れるぅ』ぬぷっぬぷっ…♡
P『だ、だめですっ…おやめください……!』脚を掴もうとするけど…
貴音『無駄無駄』腕を抑えるっ
貴音『さ、どんどんやろうか?』ぬちゅっぬちゅ…♡
P『あんあんっ♡』
貴音『これ結構疲れるな…』ふぅ…
貴音『まぁでも、そっちは気持ち良さそうだし』ぐぽぐぽ…♡
P『い、いけませんっっ、なにか、なにかがぁっ…!』
貴音『あ、もうイくの?早いねぇ』
貴音『まぁ初めてだしな、中に出してよ』ぐぽぐぽ…♡
P『あんっ、ぬいてっ、くださいっ、あんっ♡』
貴音『ほらほら、早く出してしまえって』ぬちゅっぬちゅ♡
P『も、もう、だめ、です…』
貴音『おっと』奥までずぷっ…
P『』ぶるっ!
貴音『…お゛ぉ゛っ……うわ、気持ち悪っ』
貴音『腹ん中になんか入ってきたような気分だな…』
貴音『念入りに、ながーく入れとこう』
P『』どぷどぷ…
貴音『ふぅ…いやぁ、女も悪くないね』
貴音『…よいしょ』ずぽ…♡
貴音『うわ、股から垂れてら…ティッシュティッシュ』ふきふき…
貴音『あ、おつかれさん』
P『…っ………///』真っ赤…
貴音『嬉しそうだねぇ、よかったよかった』
↓1
-
楽しく、ありません…ですが、ヤったので…元に戻していただきたいです…どうか、どうか懇願
どうしよっかなぁ〜…
-
P『嬉しく、ありません…』
P『…ですが、満足されたならば…元に戻していただきたいです…』うるうる…
貴音『あ、忘れてた』
P『どうか、どうか…』ぐす…
貴音『どうしよっかなぁ〜…』はぁ…
元に戻せば、シナリオは進む。
また俺がやりたい放題できる。
元に戻さなければ、ゲームは進まないが…
俺は永遠に、勝ち組として生きていける。
貴音『↓1』
1 嫌だね。
2 飽きたし、戻してあげるよ
-
…2
その代わり俺のおもちゃだからな
-
ζ*'ヮ')ζPじゃないのでもうなんでもできるの…
貴音『…飽きたし、戻してあげるよ』
P『…!』ぱぁぁ…
貴音『その代わり…ずっと、俺のおもちゃだからな?』
P『…今なら間に合います………以前のような関係で…』
貴音『間に合う?とっくに手遅れだよ』
貴音『もう、堕ちるとこまで堕ちてるんだから』
―
―翌日―
P『ふぁぁ』ねむねむ…
小鳥『もう…まただらしないですよっ』
P『はいはいすんません』
P『…』
さて、今日はどうするか。
またあいつを玩具にするか?
『ちょっと』
P『ん?』
伊織『あんた最近、たるんでるわよっ』
P『…』
もちろん、このゲームのメインはあいつだけじゃない。
まだまだ、獲物はここにいるのだ。
それに聞けば、こいつは財閥の娘だとか。
クソだな。
こんなクソガキより俺は下級かよ。
伊織『ちょっと、聞いてるのっ?』むす…
↓1
-
上からものを言う態度…腹が立つな、無視してやる
-
それに、上からものを言う態度。
普通に腹が立つな。
無視してやるか。
P『…』
伊織『ちょ、ちょっと…無視するんじゃないわよ!』
P『…』
伊織『…本当に無視するつもり?腹立つわね』
伊織『ふんっ、私だって口聞いてあげないんだから!』
P『…』
伊織『…す、少しは反応しなさいよ……』
P『…』
伊織『…』
伊織『…あ、あのね……さっきの件は置いといて』
伊織『その…あんたに、意見を聞きたい事があって…』
P『…』
伊織『…』しゅん…
伊織『…』とぼとぼ…
P『…』
やっとうるさいのがいなくなった。
まぁ、所詮は子供か。
伊織『…』とてとて…
P『?』
伊織『お、お茶…煎れたわ』
P『…』
伊織『…いきなりごめんなさい……無視しないで…』
こいつ、ゆすれば色々できるな。
↓1
-
ん、あぁ…今日は虫の居所が悪かったんだ、謝らないけど茶は貰ってやる
-
P『…』
P『ん、あぁ…今日は虫の居所が悪かったんだよ』ひょい…
伊織『!』ぱぁぁ!
P『謝らないけど、茶は貰ってやろうかな』ずず…
P『まずっ』
伊織『っ!』おろおろ…
P『まぁいいけどさ、用事って何?』
伊織『あ、あの…今度のライブについて…』
もちろん、この会話も全部用意された選択肢で進んでいく。
なんとなく選べば喜ぶ、ちょろい奴らだ。
伊織『にひひ、いいアドバイスを聞けたわ♪』
P『ま、頑張れば』
伊織『う、うん…』
P『何?なんかまだ用あるの?』
伊織『……あんたが怒ると、怖いの…』
P『ふーん』
伊織『パパやお兄様みたいに、冷たい目をしてて…』
P『ほーん』
伊織『せ、せめて、楽しいお話とかして…』おろおろ…
P『俺の目が気に入らないか?』
伊織『そ、そういうわけじゃなくて…!』
P『…』す…
伊織『!?』ぴくっ!
伊織『…』
P『………え?』
伊織『どうよ、この可愛いお目目なら怖くないだろ?』
↓1
-
確かに可愛いけど…えぇっ?
-
P『た、確かに、可愛いけど…』
伊織『…』
P『え、え?どうして目の前に、私がいるの…?』
伊織『…』
このリアクション、見れば結構癖になるな。
最初は気持ち悪いと思ったが、案外悪くない。
だって、自分の存在と身体が資本のアイドルが…
くたびれたぼろぼろの男の身体に押し込まれて、奪われてしまうのだから。
傑作だ。こいつは自分にプライドを持ってた。
だったらこいつから、こいつの人生ごと奪ったらどうなるんだろうねぇ?
P『どうなってるの…わ、私っ!』
伊織『あんまり大きな声で喚くなって』耳をほじほじ…
伊織『ほれ、鏡』ぽいっ!
P『えっ』っ鏡
P『…きゃぁぁぁっ!?』
P『どうして私がプロデューサーになってるのよ!?』
伊織『…』まじまじ…
まぁ、アイドルだからな…身体は悪くない。
あいつと比べりゃ胸は小さいが、容姿端麗というやつかな。
P『て、ていうことは…あんたは、プロデューサー…?』
伊織『お、賢いねぇ』
伊織『交換しちゃった、お前と俺の身体』にや…
↓1
-
交換って、そんなありえないわ!
受け入れろよ、俺の手のひらの上なんだ
-
P『交換って…そんな、ありえないわ!』
伊織『受け入れとけって…』
伊織『お前は俺の手のひらの上なんだし』
P『か、返して!私の身体!』ゆさゆさ!
伊織『果たしてこの状況、他は信じるのかねぇ』
P『!?』
伊織『俺が例えば…』
伊織『こいつに私、襲われたの…』くすん…
伊織『とでも言えば、ゲームオーバーだよねぇ』
P『あ、あんた…私を脅してるの!?』
伊織『そぉんなことしないって、事務所の仲間でしょ』ふぁぁ…
P『じゃあ、何が望みよ…』
伊織『強いて言うなら…』
伊織『勝ち組人生に憧れたってやつかな』
P『な、何よそれ!勝手じゃない!』
伊織『大人は勝手なもんだよ』ふぁぁ…
伊織『ま、何しても俺が許可するまで元に戻れないし…お互い好きにさ?』にや…
P『冗談じゃないわよっ、どうして私が男の身体なんかに…!』
伊織『あ、悪いんだけどさ…このあとあいつのレッスンなんだわ』
伊織『身体借りたまんま行くことにするからねぇ、んじゃ』すたすた…
P『ま、待ちなさいっ!返してっ!』
ーレッスン場ー
伊織『くくく…やっぱり金持ちってすげぇや』
伊織『プライベートの車使えば、簡単に逃げられるし』
伊織『割と悪くないんじゃないか、この人生』
貴音『お待たせしました』
伊織『…ん?リアクション薄いね』
貴音『はて…何がですか?』
伊織『俺、誰に見える?』
貴音『プロデューサーです』
伊織『…ふぅん、別のやつのシナリオに影響はないってことか』
伊織『あいつのシナリオが進まないだけで、こっちにはなんも影響ないわけね』
伊織『まぁいいや、レッスンやるぞー』
もちろん、楽勝でレッスンは終わった。
貴音『ありがとうございました』
伊織『ステータス上昇っと、おつかれさん』
伊織『さてと…このままあいつんちにでも帰るか』
あいつを放置して、あいつの屋敷に帰ることにした。
あいつの部屋はだだっ広くて、落ち着かない。
まぁベッドは良いやつだ。よく眠れそうだ。
伊織『あいつ何してっかな』ふかふか…
伊織『うわ、メール山ほどきてら』
↓1
-
しらんしらん、好きに食べて飲んでごろごろするんだ
-
伊織『とりあえず1件目から読んどくか』ぽちぽち…
伊織『…』
伊織『やーめた』ぽいっ!
伊織『しらんしらん、好きに食べて飲んでごろごろ出来るし』ごろごろ…
伊織『新堂だっけか、適当に呼んで色々頼むかな』
伊織『んぐんぐ』ぽてちをばりばり…
伊織『…』コーラをぷしゅり…
伊織『ごきゅごきゅ』ラッパ飲み…
伊織『ぷはぁ』
伊織『…げぇぷ』
伊織『快適だねぇ、でっけぇベッドになんも不自由なく食える環境』ぱりぱり…
伊織『お嬢様、最高だ』ぐびぐび…
伊織『げぇぷ』
伊織『お嬢様ってこんなげっぷ出るのな』にしし…
伊織『ま…強いて言うなら酒が飲めないのがねぇ』
prrrr…
伊織『うわ、着信』
↓1
-
サイレントにすれば問題ないな、うん
-
伊織『ま、サイレントにするんだけどもな』ぴっ!
伊織『さて、ひたすらゴロゴロして…適当に寝るかぁ』
伊織『…』ぶるっ…
伊織『トイレ行っとくか』
ー
ーー
こっちに来てから、数日が経った。
やりたい放題の能力で、好きなだけ遊べる。
俺のクソみたいな人生も、少しは楽しくなって来たのかもねぇ。
さて、翌日の事務所。
P『…』仁王立ち!
事務所の入り口で、わざわざ立って待ってたらしい。
伊織『おはよう』ぼさぼさ…
P『…』ぴきぴき…!
-
なんだよ、何か言いたげだな
-
伊織『なんだよ、何か言いたげだな?』
P『言いたいこと、山ほどあるに決まってるでしょ…!』ぴきぴき…!
P『まず!!なんであんた私のこと放置してるのよーー!!』ゆさゆさ!
伊織『おおおおお』
P『お、おかげで…一人で、あんたの家に過ごす羽目になったじゃないのよ…!』
伊織『なんだ、お嬢様の割にはちゃんと生活できるのな』
P『うるさいわよ!』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
簡単なことぐらい出来るわよ!既製品食べるとか色々
-
P『簡単なことぐらい出来るわよっ!』
伊織『メシは?』
P『…既製品食べるとか』
伊織『庶民丸出しだねぇ』
P『う、うるさいわよっ!早く身体を返しなさい!』
伊織『いや、別にさぁ…あいつのシナリオが進まないなら戻さないとアレなんだけども』
伊織『別に影響ないみたいだし、このままでよくない?』
P『な、何言ってるのよあんた!』
伊織『つまり、返さないってことかな』
P『じょ、冗談じゃないわよっ!』
伊織『本気だよ?』
P『っ…!』
↓1
-
なんだ、反撃するのか?
-
伊織『なに?反撃するの?』
P『…私の身体だけど、痛い目見たいとわからないなら』羽織締め!
伊織『おっ?』
P『おしおきよ!』
P『…』こちょこちょ…
伊織『…』
全然お仕置きじゃねぇじゃん。
↓1
-
体入れ換えて、好き勝手謳歌して、適当に来たっていうのに反撃がこれ?
マジで子供だな、これくらいへでもない
-
P『ま、参ったって言いなさい…!』こちょこちょ…
伊織『…』
身体入れ換えて、好き勝手謳歌して…
適当に来たっていうのに反撃がこれか。
マジでガキだねぇ…
伊織『これくらいなんともないんだけども』はぁ…
P『!?』がーん!
伊織『もっとこう、暴力とかの類かと思ったんだけども』
P『で、出来るわけないでしょ…!』
ま、やったらその場でクビに出来るし。
伊織『まぁ好きにやれば良いんじゃない』尻をかきながら…
P『へ、変なことしないでぇ…』うぅ…
↓1
-
変なことって痒いからかくんだろうが、変じゃない
-
伊織『変なこと?何言ってんのさ?』
伊織『痒いからかくんだろ、変じゃない』ぼりぼり…
P『お、女の子はそんなかきかたしないのよっ…』
伊織『だーれもみてないって』
P『人前でやらないでね…絶対…』
伊織『へいへい』
P『…返す気、ないの?』
伊織『金も使えるし、好き放題できるし』
伊織『ぶっちゃけ返したくないんだよね』
P『そんなの嫌よ…』
伊織『そうだ、ちょっと後ろ向け』
P『え?』くるり…
伊織『…』空間に手をかざして…
伊織『この状態をセーブしよう』
伊織『つまり、好きな時にこの状態になれるわけか』
伊織『よし、いいぞ』
P『な、何したの?』
伊織『元に戻してやる代わりに、これからの条件を言うからな?』
P『な、何?』
伊織『俺が変わりたい時に好きに変わるから』
P『えっ…それじゃ私に自由がないじゃない!』
伊織『あるわけないじゃん』
↓1
-
俺のおもちゃなんだから、俺のためにおまえ等がいるんだ
-
P『…!?』
伊織『ったく、俺のおもちゃなんだよ?』
伊織『俺のために、おまえ等がいるってこと…覚えておいてよね』
P『…ひどい……ひどいわ…っ』ぽろぽろ…
伊織『ひどいって思う感情、持ち合わせてるんだね』
伊織『ただのキャラクターなのに』
P『何言ってるのよ…私はキャラクターなんかじゃない!!』
伊織『まぁ、君たちにわからない話か』
伊織『身体は少しの間返してあげるからさ、よかったじゃん?』
P『っ…』
P『さて』
P『基本的に夜はあいつの体で好き勝手やることにしよう』
P『…銀髪のあいつはどこにいる?むしゃくしゃするからいじめてやろうか…』
↓1『…』
P『あ、見てたの?』
-
ζ*'ヮ')ζびくっ
-
やよい『っ…』びく…
P『…』
見るからにひ弱そうなやつ。
子犬以下に見える。
P『どこまで見てた?』
やよい『…い、伊織ちゃんを、いじめてたところ….ぜんぶです…』ぷるぷる…
そう見えてるんだっけ。
忘れてたな。
やよい『い、いじめは、よくないです!』
P『…』
なんだこいつ。説教でもする気?
↓1
-
あーいじめてない、お話ししてただけだからな
-
P『あーいじめてない、お話ししてただけだからな?』ぽりぽり…
やよい『そ、そうなんですか…?』
P『…』
簡単に捻れば潰れるようなひ弱さだ。
さて、さっきみたいに入れ替えてプライドを折ってもいいが…
プロフィールによると、こいつは貧乏人。
つまり、昔の俺よりは下の人生だ。
↓1
1 でも潰す。
2手懐けるとするかな。
-
2
手懐けて気を許して内部データをいじれるかな
-
P『…』
決めた。
手懐けてやろう。
隙を見せたら、そこから内部データをいじくりまわしてやる。
P『やよい、そばは好きか?』
やよい『れぅ?おそば、好きですよー…?』
P『俺も好きなんだ、食べに行こう』
やよい『でも…』
P『お金はたくさんあるし、なんなら家族のお土産にお寿司も買ってやるぞ』
やよい『ほんとですかー!?』ぱぁーっ!
P『…』
ちょろいもんだな。
やっぱり食と金には勝てないよねぇ。
まぁ、この金あのおでこちゃんのやつだけど。
ーお蕎麦屋さんー
やよい『おいしいれすぅ…♪』ちゅるる♪
P『どんどん食いなさいな』
やよい『はいっ!』
P『…』
やよい『ちゅるる』
P『…』やよいに手をかざすと…
やよい『れぅっ』ぴく!
P『デバッグ』
P『この世界のステータスをいじれるかい?』
やよい『えつらんできません』虚ろ…
P『権限に必要なのは?』
やよい『きょかされたものだけです』
P『つまり、こいつのガードを緩くすりゃいいのか』元に戻すと…
やよい『ちゅるる♪』
P『…よし、また俺の世界が広がりそうだ』にやり…
やよい『ありがとうございましたー!』がるーん!
P『気をつけて帰れよー』
やよい『はーい!』とてとて…
P『さてと』
P『俺も家に帰るかね』す…
伊織『到着』しゃわわ…
伊織『なぁんだあいつ、風呂入ってたのか』
↓1
-
ちょうどいいや、はー極楽だ
-
伊織『丁度いいや…』ぺたぺた…
伊織『…あ゛ぁ゛』ちゃぷ…
伊織『あぁ、極楽』ふぅ…
メイド『お嬢様』す…
伊織『ん、なんすか』
メイド『新堂様より、プロデューサー殿から緊急のお電話が』
伊織『新堂が対応すりゃいいじゃん』
メイド『どうしてもお嬢様にと』
伊織『はぁ…めんどくせ』
伊織『いいよ、繋いで』
伊織『もしもし?』
『ちょ、ちょっと!いきなり入れ替えないでよ!』
伊織『だから言ったじゃん、好きな時にやるって』
『私…お風呂はいってたのよ…///』
伊織『だから代わりに入ってます〜』ちゃぷ…
『み、見ないでよ!?///』
伊織『いやいや、こんなでっかいとこで目つぶったら転ぶっしょ』
伊織『大丈夫だって、こんなお子ちゃまの裸見たってどうにも思わないし』もみもみ…
『…こんなの嫌よ……また一人で、あんたの身体で…』くすん…
伊織『なーんだ、お嬢様も大したことないもんだね』
『…』
伊織『…ほーん』
伊織『いいや、遊びに行ってやるよ』
『え…?』
伊織『メイド長、車の準備しといて』
ーそして…ー
ーPの家ー
伊織『よっ』
P『ほ、本当に来たのね…』ぱぁぁ…
伊織『惨めだねぇ、お嬢様がこんなちんけな家で惣菜生活だなんて』
P『だ、だって…作れないんだもの…』
伊織『ま、お菓子持ってきたし』どさっ!
伊織『適当に食おうぜ』
P『…ねぇ、お金ならあげるわ』
P『だからこんなこと、やめて…』
伊織『まずはバターしょうゆ味』ポテチ開けて…
P『き、聞いてよ…!』ぐすん…
伊織『だからさぁ、嫌だって』あーん…
伊織『あむっ』
伊織『お前の身体、利用価値あるしなぁ?』ばりばり…
P『だ、だから…お金はあげるわよ?』
伊織『お金だけじゃないんだよねぇ』コーラごきゅごきゅ…
伊織『げぇぇぷ』
P『や、やだぁっ…私の顔で下品なことしないで…』
↓1
-
だったら何をあげればいいのよ、用意するわ…だから
-
P『だ、だったら何をあげればいいのよ…』
P『なんでも用意するわ…だから…』
伊織『…』
伊織『強いて言うなら』
伊織『勝ち組の人生かな』
P『ぐす……うぅ…』
伊織『そんなに泣くなって、チョコ食う?』
P『…私の身体、めちゃくちゃにしないでぇ……』
伊織『人聞きの悪いこと言うもんだねぇ、怪我もしてないのに』
伊織『大丈夫だって、人の身体で法を犯すつもりはないし?』
P『…』ぐす…
伊織『受け入れてほら、お菓子食えって』
P『…』…ぱくっ
↓1
-
今の俺なら出来なくもなさそうだけど後味悪いし
-
伊織『クッキーもあるよ?』
P『…』ぽりぽり…
伊織『…』
人を殺したからね。
今の俺なら出来なくもなさそうだけど、
後味悪いし。
おもちゃは壊さないように扱うのは常識だよね。
ー伊織の心に、ひびが生じてきた!ー
ーもう少しで、堕ちるかもしれないー
ー翌日ー
P『ランクアップフェス?』
貴音『はい』
P『はぁ、そういえばそんな展開だったっけ』
P『んで、お相手は…』
黒井『…』
P『あ、そちらさんですか』ぺこり…
黒井『…貴様、何かどす黒いものを抱えているな』
P『は?』
黒井『…………まぁいい、どうせ私の前ではカスに等しい』
P『なんだあんた、挨拶もしないで失礼っすね』
黒井『貴様、私の名を知らないわけではあるまいな?』
P『知らねぇし。見下すんじゃねぇよ』
黒井『ッ!?』ぞくっ!
↓1
-
ふふん、粋がるのも今のうちだからな!アデュー
-
黒井『…ククク』
黒井『貴様、こっち側だな?』
P『…』
黒井『馴れ合い、信用』
黒井『この言葉に吐き気がしないか?』
P『あ、わかるっす』
貴音『プ、プロデューサー…!?』
黒井『ならば何故、貴様はそっちにいる?』
P『理由なんてないっすよ』ぽりぽり…
P『まぁ、強いて言うなら獲物が多いんで』
黒井『…ククククク……面白い奴め』
黒井『だが、粋がるのも今のうちだ!せいぜい足掻け!』アデュー!
貴音『…プロデューサー』
P『あんだよ?』
貴音『…あなたはわたくしたちを、仲間として見てくれていないのですか…?』
P『俺さ、おもちゃに感情移入しないタイプなんだよね』
貴音『…』
P『仲間?信頼?そんなのクソ喰らえだよ』
P『結局殺せば何も残らないんだから』
↓1
-
早いか遅いかの話だ、おもちゃには分からない話だったかな
この前の覚えてないのか
-
P『死ぬのが早いか遅いかの話だよ、わかる?』
P『あ…おもちゃには分からない話だったかなぁ?』
貴音『…』
P『それにさ、この前の覚えてないのかい』
P『君に散々やってきた仕打ちを』
貴音『っ!?』びりっ!
ーデータには本来存在しない、記憶と経験ー
ーそれが、流れ込んできたー
貴音『…っ………』
P『思い出したみたいだね』
P『でもまぁ、今はゲームを楽しまなきゃねぇ?』
貴音『…………あなた様…』
P『何その呼び方、媚びるつもり?』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
それともまたやられたいのか痴女め
-
P『それとも、またやられたいかい?痴女なの?』
貴音『わ、わたくしは痴女ではありませんっ!』
P『まぁ、痴女のほうがアイドルとしてはやりやすいんだろうけども』
貴音『っ…』
P『思い出したからどうということはないよね』
P『とりあえず頑張ってきてよ、ランクアップするんでしょ?』
貴音『…妙に自信がおありのようで』
P『そりゃそうっしょ、俺がいるもん』
貴音『…………もう少し、わたくしを見てください』
P『何か言った?』
貴音『…なんでも、ありません』
このあとフェスは余裕で終わった。
当たり前じゃん。ゲームで失敗するくらい、バカな人間じゃないよ俺。
P『はい、おめでとさん』ぱちぱち…
貴音『…』
P『なんだよ、もっと喜んだら?』
冬馬『…おい』
P『ん、誰よ君』
冬馬『961プロの…天ヶ瀬冬馬だ』
P『あぁ、あの偉そうな社長のね』
冬馬『その社長が、あんたのこと随分評価してたぜ』
P『そう、光栄なことでが
冬馬『…………あんたの目、光がないぞ』
P『そりゃ君、君たちみたいに明るい未来見てないから』
↓1
-
光ばかり見ても目が痛いし
-
P『だってさ、光ばかり見てても目が痛いじゃない』
冬馬『…』
P『で、俺の目を見てどう思ったのさ?』
冬馬『…人でも殺しそうな顔してる』
貴音『ぶ、無礼です!』
P『あーいいのいいの、お前は黙ってて』
貴音『しかし…』
P『黙ってろ』
貴音『…』
P『まぁその意見は否定しないよ』
冬馬『ま、まさか…本当に』
P『ははは!おいおい、マジに捉えすぎだって』
P『そうだとしたらどうすんの?』
↓1
-
冗談きついぜ…でもあのおっさんが好きそうなのがわかる雰囲気がする
-
冬馬『…冗談きついぜ』
P『…』
冬馬『だけど…あのおっさんが好きになるのがわかる雰囲気がするな…』
P『嬉しくはないねぇ』
冬馬『…できれば会いたくはないけど、次は負けねぇからな』
P『はいはい、威勢がいいことで』
冬馬『…』
P『なぁに?まだなんかあんの?』
冬馬『……ちなみにさ、俺の名前…言えるか?』
P『は?大人舐めてる?』
P『天ヶ瀬冬馬、だろ』
冬馬『!』
冬馬『…………ちゃんと言えたやつ、初めてだよ』
P『間違われるの?ひどいもんだねぇ』
冬馬『………じゃあな』たたた…
P『まったく、何だったんだ』ふぅ…
貴音『あなた様…』
P『まだいたの?』
貴音『…あなた様、何か隠してはいませんか?』
P『さぁね』
↓1
-
あってもなくても言うかよ、トップシークレットとか言ってるやつが ていっ
-
P『…』頭をてしっ!
貴音『きゃんっ』
P『あってもなくても言うかよ』すたすた…
P『普段からトップシークレットとか言ってるやつなら尚更ね』
貴音『…』
P『ま、知らぬが仏ってことだけは教えておくよ』
P『さてと』
P『今日はどうしようか』
↓1
1 貴音と会う
2 伊織をいじめる
3 やよいを懐柔する
4 他の獲物を狙う
-
3
手数は多い方がいい…
-
P『手数は多いほうがいいか』
P『…』ぽぱぴぷぺ…
P『…もしもし?おでこか?』
P『今日は入れ替えないから楽ーに過ごしな』
P『…ん?嘘かもって?流石にそこまで疑われると傷つくなぁ』
P『俺は言ったからね。怯えて待つかは好きにすればいいよ』
P『…』ぴっ
P『さて、次は…』
やよい『プロデューサー、お話って何ですかー?』ぴょこっ
P『…』
相変わらず、簡単に壊れそうな顔をしてるなぁ。
おもちゃは大事にしないと。
P『これ、なーんだ?』っ小包
やよい『いい匂いがします!食べ物ですかー?』
P『うなぎ』
やよい『うなぎ!!!???』はわー!
P『これ、やるよ』
やよい『え、えっ、そんな、悪いですよっ』あわあわ…
P『その代わり、条件がある』
やよい『は、はいっ』
↓1
1 裸になって食べろ(調教ルート)
2 美味しく食べるんだよ?(普通の手懐けルート)
-
2
美味しそうに食べないと指導するからな、こういう仕事の練習だ(建前
-
P『美味しく食べることだ』
やよい『えっ?』
P『美味しそうに食べないと、指導するからね?』
やよい『えぇと、目の前で食べるんですか?』
P『こういう仕事の練習だからさ』
やよい『…』
P『それとも、いらない?』
やよい『いただきますっ!!』
P『よろしい』
千早『…』がちゃ…
『では、いただきまーす』
千早『?』ちらり…
ζ*'ヮ')ζっうなぎ
ζ*'ヮ')ζあーん
ζ*'-')ζぱく
ζ*'ヮ')ζ…
ζ*'ヮ')ζ!!
ζ*^ヮ^)ζおいしいれすぅ!
千早『!?』
P『随分うまそうに食べるんだな』
やよい『ほんとにおいしいれすぅ…』涙目…
千早『高槻さんがすごい顔になってる…!』こそこそ…
↓1
-
下手な食レポしたらひっぱたこうとしたがしないな
本当に美味しいですもん
-
やよい『うっうーー!』喜びの雄叫び!
P『…』
下手な食レポしたらひっぱたこうと思ってたが。
可笑しいほど眩しく食うもんだ。
あんまり刺激を与えると、これから手懐けづらくなる。
P『美味そうに食べるねぇ』
やよい『本当に美味しいですもん!』にぱ!
P『そうかい、たんとお食べ』
やよい『あの、プロデューサーはどうしてここまでしてくれるんですか?』
P『そうだな…』
P『やよいを太らせて、食べごろになったら食べようと思ってるんだよねぇ』
やよい『はわ!?』
↓1
-
それくらい美味そうに食べてる高槻やよいはもっと美味しいかと思ってさ
そーいう表現ですよねドキドキ
-
やよい『わ、私を、食べちゃうんですかー…?』どきどき…
P『そりゃあ君…』
P『それくらぁい美味そうに食べてる高槻やよいは、もっと美味しいかと思ってさ?』
やよい『こ、これ…そーいう表現ですよねっ…///』どきどき…
P『…』
おや、保健体育のお勉強はしっかりしてるらしいな。
千早『あ、あの人、何言ってるのよ!』
千早『悪ふざけにしては、度がすぎるわっ』むすす…
千早『…出てきたほうがいいのかしら』
↓1
-
いや、こういうのはしっかり注意しないと!
いくらプロデューサーといえど良い事と悪いことが…
-
千早『いや、こういうのはしっかり注意しないと!』ぐっ!
千早『いくらプロデューサーといえど……言って良い事と悪いことが…』めらめら…
千早『ビシッと言うのよ、私っ』
P『たれついてるぞ』ふきふき…
やよい『れぅぅっ…///』
千早『プロデューサーっ!』
P『…?』
なんか増えた。
妙にほっそいやつだな。こいつと同じで簡単に折れそうだ。
千早『た、高槻さんに、何を言ってるんですかっ!』
P『何か言ったっけか』
千早『その、食べるとか…///』
↓1
-
言ったかなぁやよい?ぷにぷに
れぅぅ…//
-
P『そんな事言ったっけか、やよい?』ほっぺぷにぷに…
やよい『れぅぅ…///』もじもじ…
千早『た、高槻さんをからかうのはやめてください!』
P『それなら…』
P『獲物を変えるか?』じー…
千早『!?』びく!
やよい『!』
やよい『わ、私から目を離したらだめですよっ!』うー!
千早『高槻さん!?』
↓1
1 千早も懐柔する
2 千早はいじる
3 千早はいじめる
-
とりあえず2
こいつらは逃げないからな、じっくりとやろう…
-
よし、こいつはいじる。
だが、壊れないようにだ。
こいつらは逃げないからな、じっくりとやろう…。
P『なんだ、お前も食べたいの?』
千早『ち、違います!』
やよい『美味しいですよー?』
千早『そ、それはわかってるんです……でも』
千早『と、とにかく、変なことは言わないほうが…!』
P『…』手をかざすと…
千早『!?』びくっ!
千早『…』
千早『お前ほっそいねぇ』さわさわ…
P『え…?』
P『きゃぁっ!?何これ!?』
やよい『千早さん?』
↓1
-
太るくらいいっぱい食べてやろうっと
-
P『プ、プロデューサー!これはどういうことですか!』
千早『見たまんまだよ、入れ替えた』
P『そ、そんな…こんなの、ありえない…』
千早『現実に起きてるだろ』ふにふに…
千早『ちっさ』
P『触らないでくださいっ!///』
やよい『どうしたんですか、二人とも?』もむもむ…
P『高槻さん、私よ…千早よ!』
やよい『れぅ?わかってますけど…』
千早『他からは普通に見えてんだよ』ごそごそ…
千早『さて、太るまで食ってるか』いただきます…
P『や、やめてくださいっ!』
やよい『プロデューサー、美味しいですね!』にぱ!
千早『そうだな、やよい』もしゃもしゃ…
P『うぅ、どうしてこんなことに…』
千早『ふぅ』お腹ぽっこり…
やよい『えへへ、ぽっこりです!』なでなで…
千早『だな』
P『私の身体が…』うぅ…
↓1
-
入れ替えた後の今はデバッグできないのかやっぱり?
-
千早『…』デバッグしようとすると…
やよい『れぅ?』きょとん…?
千早『…』
どうやら、身体を入れ替えた後の今はデバッグはできないらしい。
他の能力は使えるが、デバッグは俺の身体と意思があって使えるものということね。
P『ぷ、プロデューサー…私の身体を返してください…』
千早『…』
千早『やよい、このお金を渡そう』
やよい『いちまんえん!?』
千早『今からコンビニで好きなもの買ってきな』
やよい『れれれれれれぅ!?』
千早『よーい、どん』
やよい『はわわわわわ!』とてとて!
ばたんっ…
千早『さて、と』
千早『身体を返して欲しいんだっけ?』にやり…
P『…』
千早『どうして?』
P『…その身体、その声じゃないとだめなんです』
P『私の、弟に歌を…』
千早『何それ』
P『…』
ー千早は事情を話したー
千早『ふぅん』
P『…こんな身体では、歌なんて……』
千早『まぁ、俺には関係ないけどね』
P『!?』
千早『だけど嫌なことあったのは共感できるしなぁ…』ぽりぽり…
↓1
-
共感を?プロデューサーも何かを...
そこは詮索すんなギュゥ
-
P『共感を?プロデューサーも、何かを...』
千早『そこは詮索すんなよ』ほっぺたぐにっ!
P『いひゃいれふ!!』
千早『まったく』
千早『…弟さんの件はまぁ、なんともコメントしない』
千早『てか、俺の方不幸だし』
P『初めてです、余計な慰めをしない人』
千早『ガキが人生悟ったみたいな態度とんな、舐めてんじゃねぇよ』
P『なっ……』
千早『お前は失った側だろ』
千早『こっちは失って、奪った側だからな』
↓1
-
失って奪った?それはどういう...
だから詮索するなって言ってるだろ、頭の中も平らか 意味わからない
-
P『失って奪った……それは、どういう...』
千早『だから詮索するなって言ってるだろ』ぐにぐに!
P『うううううぅ!』いたいいたい!
千早『まったく、頭の中も平らかい?』
P『…意味がわからないです』むす…
千早『…』
ん?
失った?
俺は、命を奪った側だぞ?
何を失ったんだっけ。
千早『あ、そういえばお前もいじらないとな』
P『!?』びく!?
↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの!
-
どういじろうかな、希望ある?
いじるってこれ以上に何を
-
千早『どういじろうかな、希望ある?』ぽりぽり…
P『い、いじる…これ以上に何をするつもりですか…』
千早『こんなの序の口でしょ』
P『私にとっては死活問題です!』
千早『まぁ、永遠に返さないとかはないから安心して』
P『…』ほっ…
千早『やよいが来る前に済ませたいしねぇ』
千早『とりあえずおっぱい吸う?ないも等しいけど』ぺろん…♡
千早『プロデューサーっっっ!!///』
↓1
-
Dあります!やわらかいでしょ//ぷにぷに
-
千早『本当にちっぱいだねぇ、ちゃんとご飯食ってんの?』ぷにぷに…
P『Dあります!やわらかいでしょう!?//』かぁぁ…
千早『じゃあ触ってみろよ』ぺろんっ
P『…』鷲掴み!
P『…』ふにふに…
P『ちゃんと柔らかいですよ!』どや!
千早『手で包めないのはなぁ』
↓1
-
俺に気を許したら大きくしてやれるのにな〜ほのめかす
-
千早『俺に気を許したら、大きくしてやれるのになぁ』
P『…なんていいました?』ぴく…
千早『俺に委ねれば、お前のこれをなんとかできるぞ?』
P『そ、そんな馬鹿げた話………信用するわけ』
千早『…』ポーズ!
ー調整中ー
千早『…』ぷるんっ
P『!!!!!?????』
千早『仕組みは教えないが…信用できるだろ』にやり…
P『プロデューサー殿』
千早『急に媚びだしたねぇ』
P『あなた様』
千早『それ被ってるよね?』
↓1
-
プロデューサー様!それでいいや、これで俺の手足になるか
改造した後の周りの反応も気になるし
-
P『プロデューサー様!』
千早『…まぁそれでいいや』
千早『俺の手足になるかい?』
P『なります、右腕どころか左腕にもなりますっ』しっぽぶんぶん…
千早『よし』
意外と簡単だったな。
他もこれで攻めてみるか?
千早『まぁ、一番は周りの反応も気になるんだけどね』
やよい『戻りましたー!』がちゃ!
千早『何買ってきたんだい』
やよい『プリンです!』きらきら!
千早『やっぱり庶民なんだねぇ』
ーやよいと千早のなつき度が上がった!ー
↓1
1 千早のまま夜を過ごす
2 元に戻って寝る、次の日
-
夜過ごしてから元に戻ろうかな、伊織にもそう言ったし
-
やよい『お寿司、ありがとうございましたー!』がるーん!
千早『気をつけて帰れよ』
やよい『あ、あのっ…プロデューサー?』
千早『ん』
やよい『今度は…その、おでかけとか…///』
千早『…』
ちょろいな。もうここまで懐かれたのか。
千早『わかった、今度遊園地に行こう』
やよい『むぅ、もっと大人のデートしたいです!』
子供なのにか…
千早『わかった、今度行こう』
やよい『!』ぱぁぁ!
ーやよいと別れましたー
千早『さてと』
千早『少しこのままで夜を過ごそうかねぇ』
P『お伴します』
↓1 ちーちゃんと二人!
-
私は一人暮らしなので同伴は大丈夫です、私の家を好きに使って構いませんので
うむくるしゅうない、この胸用にブラ買うかぽよんぽよん
-
千早『ん、夜だぞ?』
P『私は一人暮らしなので、同伴は大丈夫です』
P『私の家を好きに使って構いませんので…何卒』ぺこり…
千早『くるしゅうない』
千早『家に帰る前に…この胸用にブラ買うか』ぽよんぽよん…
P『早く計りましょう!』わくわく!
なんでこいつキラキラしてるんだ。
ーせくちーなお店!ー
P『し、下着が欲しいとはいいましたけども』
P『こんなに高いところで買う必要は…』
千早『金ならあるからな』
店員『何かお求めですか?』
P『バストを図ってください』
店員『では』するする…
P『えっ、私!?』
千早『そういえばそうだったな』
↓1
-
この場合数値はどうなるか、データをいじったから大きくなった胸の数値か今計ってる俺のになるか
-
千早『…』
この場合数値はどうなる?
データをいじったし、大きくなった胸の数値か…
今計ってる俺の身体のになるか?
店員『…』すすす…
P『あ、あの…?』
店員『78ですね』
P『と゛う゛し゛て゛!!!』ぶわっ!
千早『俺の数値じゃねぇから』
↓1
-
俺の数値だなそれ、こっちを計ってくれ
-
千早『俺の数値だなそれ、こっちを計ってくれないか?』
店員『えっ』
千早『いいから』
店員『は、はい…』すすす…
P『…』どきどき…
千早『…ガン見すんな』
↓1気になる結果は…?
-
千早の大きくなってる数値
やっぱりな、心配しなくても大きくなってる たゆん
-
P『ど、どうですかっ?』
千早『82だとさ』
P『春香に負けるなんてっっっっっ!!』くっ!!
千早『だんだんお前のこと気に入ってきちゃったよ』
P『でも…ふふふふふ、多くの仲間を超えたわ…!』
千早『さっさと下着買って帰るぞ』
P『…』
P『ま、待ってくださいっ///』がし…
千早『なんだよ』
P『そ、それは…その、私の身体で、着替えるということでしょうか…///』
千早『そうだけど』
P『は、恥ずかしいです!///』
千早『おっぱい見たろ』
↓1
-
さっきはみましたけど…着替えるのは//
春香越えいくか
-
P『さっきはみましたけど…着替えるのは……///』そわそわ…
千早『84』
P『!?』ぴく!
千早『春香越え、いく?』
P『…』ごくり…
千早『さぁ、選べよ』
P『私の、選択は……!』
ー更衣室ー
千早『…』ぬぎぬぎ…
千早『…』半裸!
P『プロデューサーっっ、84持って来ました!』にこにこ!
千早『ご苦労』
P『本当に店員に変な目で見られなくなるんですね』
千早『俺が変態に見られるのは嫌だからな』
P『…』じー…
千早『…』ぷるん…
P『えへへ、えへへへへへ』
↓1
-
嬉しそうだな、それだけ執着があったのかしらんが…付け方教えてくれ触れるぞ
-
千早『嬉しそうだな、それだけ執着があったのかしらないけど』ぽりぽり…
千早『あ、付け方教えてくれよ?触れるぞ?』
P『は、はい…///』一緒に入って…
P『…まずはこうしてですね』
千早『ん』するする…
P『…こう、引っ掛けて』
千早『こうかい』
P『そうです』
千早『んで、パンツも揃えてと』パンツを変えて…
千早『どうよこれ』
P『…』
千早『…』透け透け!
P『っ!?///』
千早『お、これ割れ目見えるんじゃないかい?』まじまじ…
↓1
-
なんてものを選んでっ//
お前だって思い思いのブラいっぱい持ってきてるじゃん
-
P『な、なんてものを選んでっ…///』ぽかぽか…
千早『お前だって、思い思いのブラいっぱい持ってきてるじゃん』
P『こ、これは、もっと露出が控えめな…!』
千早『決めた、今日からお前の下着全部こういうのな』
P『そ、そんな!』
千早『元に戻すよ?』
P『はいっ!仰せのままに!』びし!
千早『ちょろっ』
ー千早の好感度が上がった!ー
ー千早の下着が大胆になった!ー
ーもう少し操れば、私服も変わるかも…?ー
↓1
1 翌日!アイドル選択
2 ちーちゃんももっといる
-
2
今じゃぼいんスレンダー女になったから抱いてみる?
-
ー引き続き更衣室ー
千早『これなんかどうだ?』ほぼ紐!
P『こ、こんなの、売ってるんですか!?///』
千早『店頭にあったんだから売ってるんだろ…』
千早『てかこれ、すげぇ食い込む』むちむち…♡
P『や、やめてくださいっ…///』
千早『ん』→鏡
よく見りゃこいつ、今じゃぼいんでスレンダー女だな。
抱いてみるか?
いや、別にここでもいいか。
P『プロデューサー…あまりじろじろと身体を見ないでください…///』そわそわ…
千早『…』す…
千早『…』
千早『えっ?』
千早『も、もしかして…元に…?』
千早『…』紐下着!
千早『いやぁぁっっ!///』ばっ!
P『さてと』
P『ここでヤるとしますか』
千早『な、何をする気ですか…?』
P『そりゃお前』ぐいっ!
千早『きゃっ!』お尻を向けてっ
P『せっくすだろ』穴を広げて…♡
千早『や、やだっ…そんなとこ、見ないでください…!///』ふりふり…
↓1
-
誘ってるのか分からんぞ振りやがって
あぁでも胸が揺れてるぅ//
-
P『誘ってるのか分からないねぇ、そんなに尻振りやがって』ぺしぺし!
千早『やぁん///』
千早『あぁ…でも、気持ちよくて、胸が揺れてるぅ//』
P『…さて、こっちをいじるか?』
千早『お、お尻をいじるんですか!?』
P『オーダーあれば別をいじるぞ』
ζ*'ヮ')ζげんかいなの、おやすみなの!
-
お尻を大きくするか?それとも尻尾生やすとか、挿れるときに痛みを快楽に変換とかフフフ
-
P『お尻を大きくするか?』
P『それとも尻尾生やす…挿れるときに痛みを快楽に変換もできるぞ』
千早『…』
千早『では、スリーサイズを市場さんと一緒にすれば解決するのでは?』
P『それはもはやお前なのか?』
千早『私は私です』
P『原型は残そうぜ?』
↓1
-
いやでも頭とか他の部位は私ですしサイズを変えたところで私には変わりありません、変わったのはサイズだけなのですから
逆らうか?
-
ζ*'ヮ')ζ不定期になるの、ごめんね
千早『いやでも、頭とか他の部位は私ですし?』はぁ…
千早『サイズを変えたところで、私には変わりありません』
千早『変わったのは、サイズだけなのですから』ふんす!
P『ほう、俺の意見に逆らうつもりかい?』す…
千早『!!!!????』ぺたーん!
P『俺の趣向に口を出すとはねぇ』
千早『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい』
P『情緒不安定すぎないかい』
↓1
-
俺とのは別の方向で過去のあれこれや、コンプレックスとか拗らせているか知らんが大事なんだな…ちょっとオモロいけどひく、元に戻す
ありがとうございます…ありがとうございます…
-
千早『わぁぁぁっ…!』ぽろぽろ…
P『…』
こいつ、俺とのは別の方向で過去になんかあったのか?
コンプレックスとか、拗らせているか知らんが…
…よほど大事なのか、これ?
P『…』す…
千早『!』ぽよん…
P『ちょっとオモロいけど引くわ』
千早『ありがとうございます…ありがとうございます…』満面の笑み…
こいつが一番懐柔できそうだぞ?
P『デバッグ』す…
千早『?』
でもデバッグはできないらしい。
↓1
-
胸とかは感謝してるがまだ何かいるということか…外部と内部はまた別なのか?
-
胸とかは感謝してるらしい。
けだ、まだ何かいるということか?
外部と内部はまた別な話なのか?
…そもそもこいつでデバッグは出来るのか?
千早『プロデューサー…?』じー…
P『…まぁいい』
P『次逆らったら元に戻すからな』
千早『Yes.Sir.』
P『面白いなお前』
ー
ー翌日ー
千早『ふんすっ』
春香『えっ』
P『そりゃ驚くよねぇ』
↓1
-
千早ちゃん…詰め物はやめた方が、なにとは言わないけど
何言っているのかしら?私は普通よ触ってみなさい
-
ζ*'ヮ')ζただいまなの!
春香『ち、千早ちゃん…詰め物はやめた方が…』あわあわ…
千早『?』
春香『なにとは言わないけど…ね?』
千早『ぷふっ』
春香『!?』
千早『何を言っているのかしら?』
千早『私は普通よ、触ってみなさい?』胸を張って…
春香『ふ、普通って…こんなに大きくなったら…』むにゅむにゅ…
春香『…え』
春香『さ、さきっぽも、ある…!?』むにゅむにゅ…!
千早『くすぐったいわ、春香』
春香『う、うそだ!!!こ、この大きさじゃ…』
千早『あなたの方が小さいわね』ぷーくすくすっ
春香『は?』ぴきっ!
↓1
-
小さくないし!何かの番組の特殊メイクとかでしょ?騙されないですよっ
現実を受け入れなさい…脱いで見せてあげていいわ
すげぇ誇らしげだなおい
-
春香『小さくないし!』ぷんすかぷんすか!
千早『でも、今は私の方が大きいわよね?』ぷーくすくす!
春香『どうせ、何かの番組の特殊メイクとかでしょ?』
春香『春香さんは騙されないですよっ!』マイク探す!
千早『春香、現実を受け入れなさい…』誇り高き表情…
千早『信じられないなら、脱いで見せてあげていいわ』ふぁさ…
P『すげぇ誇らしげだなおい』
春香『ふ、ふーんだ!格の差を見せてあげるよ!』ぬぎぬぎぽーい!
P『痴女しかいないのか』
千早『プロデューサー、どっちが大きいか比べてみてください』たゆん…
春香『それなら横に並ぼう!』たゆん!
P『…』横から比べて…
P『…』写真をパシャっ
P『こんな感じだ』っ写真
春香『…』っ写真
春香『これは…………………夢……』がくん…
P『どんだけショック受けてんだよ』
春香『…』今気がついたけど…
春香『!?』プロデューサーさんにおっぱい見られてる!?
↓1
-
そして写真撮られた!?
あら春香…恥ずかしいの?むふ
-
春香『っ!?///』そして、写真撮られた!?
千早『あら、春香…恥ずかしいの?』むふー!
千早『でも仕方ないわよね、負けてしまったのだもの』むふふふー!
春香『っ!』
春香『は、恥ずかしくないもーん!///』ぷるん…♡
P『一体なにしてるんだよ…』
春香『…でも、本当にどうなってるのこれ』
千早『教えないわよ、プロデューサーと身体を入れ替えたらこうなったなんて』
千早『教えないわよ!』むふふん!
P『教えてるよね、素なのそれ?』
春香『プロデューサーさん!私と交換してください!』
P『流石にアプローチされたのは初めてだよ』
↓1
-
プロデューサーと入れ替われば、ある意味明るく前向きな千早ちゃんみたいに私もなれますかね!?
元々明るき前向きじゃなかったっけ?
-
春香『…』肩をがしっ!
P『ん』
春香『プロデューサーさんと入れ替われば…』
春香『ある意味明るく前向きになった千早ちゃんみたいに、私もなれますかね!?』ゔぁーい!
P『元々明るくて前向きじゃなかったっけ?』ぽりぽり…
春香『ネガティブです!めっちゃ!』
P『真っ直ぐな目をしたネガティブなんて聞いたことないけどなぁ』
↓1
1 はるるんとチェンジ!
2 あえてそこで怯えてたいおりんとチェンジ!
3 調子に乗り始めた千早の胸を元に戻す
-
とりあえず千早に調子に乗るなよアイコンタクトしといて
2そっちからきてやりやすいのかわからん
-
千早『ふふん、春香には無理よ!』ぷーくすくす!
P『…』ぎろり…
千早『!』
調子にのるなよ。
誰のおかげだと思ってる。
千早『ごごごごごめんなさい、春香?痛くなかった?』ゆさゆさゆさゆさゆさゆさ!
春香『どっちかっていうと心が痛いよ千早ちゃん』
P『春香は今度対応するから二人でレッスン行ってこい』
春香『はーい…約束ですよ、約束!』
ー二人はレッスンに行きましたー
P『さてと』
P『そこにいるのはわかってるしな』す…
P『…』
P『いやぁっ!』ばっ!
伊織『なんでそこで隠れてたんだい、そんなに避けなくてもいいだろ』
P『身体返してぇ…!』うるうる…
伊織『昨夜は約束守ったろ?』
↓1
-
守ったけどぉ…俺は自分から言ったことは守る、はず
昨夜はそうだったけど…信じられないわ、ひいぃ
-
P『ま、守ったけどぉ…』
伊織『俺は自分から言ったことは守る、はずだけどねぇ』ぽりぽり…
P『昨夜はそうだったけど…信じられないわよぉ…!』ふるふる…
伊織『…』
ダメージを与えすぎたか?
俺に対する恐怖心が強まっている。
まぁ、元々こうしたかったんだけどね。
ザマァみろと思いはするが、俺の手駒にするためには飴も与えないとな。
伊織『まぁまぁ、そう怯えるなよ』
伊織『今日は俺がデートしてやるから』
P『で、デート?』
伊織『んじゃ、ついてきな』すたすた…
P『ま、まってぇっ、ひとりにしないで!』とてとて…
ー外に出ましたー
P『…』とてとて…
伊織『…』すたすた…
さて。今日は少し優しくいたぶってやるかな。
↓1
-
そして俺の従順なおもちゃにしてやる
伊織、俺の言うことを聞けば優しいんだ
-
ζ*'ヮ')ζね、る、の!
優しく、甘やかして。
俺の従順なおもちゃにしてやるか。
伊織『伊織』
P『な、なぁに…?』びくっ…
伊織『俺はな、俺の言うことを聞いてくれる子には優しいんだ』
P『…』
伊織『…わかるよな?』
P『……逆らうな、ってと?』ふるふる…
伊織『そんなに厳しい言い方ではないよ』
伊織『言うことを聞いたら、ご褒美とかあげるからさ』
P『ご褒美?』
↓1
-
あんな千早でも言うことを聞いたからご褒美をやったんだ、伊織も出来るさやってみな
-
伊織『あんな千早でも、言うことを聞いたからご褒美をやったんだ』
P『千早も?』
伊織『そうだ、いい子の伊織も出来るさ』
P『…何すればいいの?』
伊織『言ったろ?デートだって』
伊織『俺とデートだ』
↓1 どこに行こう?
-
伊織は高そうな所行ってそうだから庶民な牛丼屋とか
-
P『…』ちょこん…
→牛丼
P『何これ?』
伊織『牛丼だが』もしゃもしゃ…
P『これが牛肉なの?薄いやつ…』
伊織『庶民はこんな感じなんだよ、食っとけ』もしゃもしゃ…
P『…』
P『はむはむ』
P『…』もぐもぐ…
P『…あ、おいしい』ぱぁぁ…
こいつを庶民に染め上げるのも興味深いな。
P『もむもむ♪』
ー伊織は少し気持ちが楽になったようだ!ー
↓1
-
俺の体だから全部食べれるだろ、味変えたかったら卵入れてみ?
-
伊織『俺の意見に身体だから全部食べれるだろ』
P『…』こくこく…
伊織『味変えたかったら卵入れてみ?』
P『卵入れるの?』
伊織『チーズも合うぞ』
P『にひひ、楽しみ♪』
P『…!』はっ!
伊織『別にいつもの感じでいいんだぞ?』
↓1
-
いやでも...いいの?
しろって言ったんだ、仕事に響いても困るし普通にしとけ
-
P『でも...いいの?』
伊織『しろって言ったんだけどなぁ』
P『っ』びくっ
伊織『仕事に響いても困るし、普通にしとけ?』
P『…わかったわよ』
P『でも、牛丼にがっつくのは私のキャラじゃないわ!』ぷんすこ!
ー伊織の調子が戻った!ー
P『お腹いっぱい♪』
伊織『さて…次は』ちらり…
→商店街
伊織『何か適当に買うか』
P『何か欲しいの?』
伊織『お前の下着とか?』
↓1
-
ば、馬鹿ヘンタイ!あんたそんな趣味あったわけ!?
大きくしたり小さくしたときの替えとか作れたときの参考とかな、デパートの方が良かったか?
あとコロッケ買い食い
-
P『ば、ばか、ヘンタイ!///』ゆさゆさ!
P『あんた、そんな趣味あったわけ!?///』かぁぁっ…
伊織『何行ってんのさ』ごっそさん…
伊織『これから大きくしたり小さくしたときの替えとか』
P『わ、私に何するつもりよ!?』
伊織『あと、作れたときの参考とかな…』
伊織『…あ、デパートの方が良かったか?』
P『あまり変なことしないで欲しいわよ…デパートは行きたいわ』
伊織『よろしい』
伊織『…あ、あとコロッケ買い食いするか』
P『ころっけ?』
おばちゃん『あら可愛いこと』にこにこ…
伊織『照れるな』
P『あんたじゃないわよ』
↓1
-
じゃあ可愛くないのか? そういうわけじゃなくてああもうっ
-
伊織『じゃあ、可愛くないのか?』っコロッケ
P『そういうわけじゃなくて…ああ、もうっ!』っコロッケ
二人『いただきまーす』
P『…かぶっ』ぱく…
P『あ、あちゅい…!』はふはふ…
P『…はふはふ』もぐもぐ…
P『…おいひ♪』
伊織『すっかり庶民だな』
P『う、うっさいわよっ…///』
手懐ければ可愛く仕上がりそうだな。
もう少し可愛がってやるか。
伊織『ほっぺについてるぞ』んちゅ…
P『…』
P『にゃ、にゃにしてるのよっ!///』
伊織『…』
案外ちょろいしな。
↓1 いおりんを可愛くいじめよう!
-
そこはお子ちゃまといったところだな
特別に口を拭いてやろう
-
ζ*'ヮ')ζ不定期でごめんね、更新元に戻るの!
伊織『そこはお子ちゃま、って感じだねぇ』
P『お、お子ちゃまじゃないわよ!ばかにしないでっ!』ぷんすこ!
伊織『特別に口を拭いてやろうか』ふきふき…
P『や、やめなさいってばぁっ…///』
伊織『お前結構ちょろいな』
P『なんですってぇ!』むきー!
伊織『さ、次は下着買いに行くぞ』すたすた…
P『言いたい放題じゃないのよっ…!』ぷるぷる…
P『…って、本当に下着買うの!?』はっ!
伊織『やっすい奴買ってやるよ』
P『わ、私のは高級品よ!いらないってばぁ!』
↓1
-
じゃあ商店街で高いやつをたくさん買ってやる
たかがしれてるわっ
-
伊織『じゃあ、商店街で高いやつをたくさん買ってやるよ』すたすた…
P『そんなのたかがしれてるわよっ、家にたくさんあるってばぁっ…!』とてとて…
伊織『たくさん?それは自分で選んだのか?』
P『えっ』
伊織『どうせ高級ブランドを適当に買い占めたんだろ、何も面白みもなく』
P『わ、悪いかしら?お金持ちだものっ』
伊織『決めた、家にあるやつ捨てて新しいやつにしてやる』
P『やめてぇぇっ!』
ーいろいろいってるうちに着いちゃいましたー
P『うぅ、本当に行くの…?』
伊織『店員が出てこないようにしてある、適当に探すか』きょろきょろ…
伊織『庶民的なのがいいな』っトランクス
P『それ男物よっ!』
↓1
-
ギャップ萌えとか知らないのか?女性が男性のを着て…あれだよ
真みたいなのかしら
-
伊織『ギャップ萌えとか知らないのかい』
伊織『ほら…女性が男性のを着るあれとかさ』
P『真、みたいなのかしら…?』
P『…確かに、私がそういうのを着るとどうなるか気になるわね』
伊織『ということで男物を着ることにする』数点選んで…
P『女の子のも買いなさいよ!?』
伊織『あ、そうだ』
伊織『折角だし俺の体の分も選んでおいてくれ』
P『えっ…!?』
伊織『もう入れ替わって生活してるし、着替え慣れてるだろ?』
P『そ、そんなことないわよっ、まだ恥ずかしいんだからねっ!///』かぁぁっ…
伊織『ということで頼むわ』
P『あ、あんたねぇ…!』ぷるぷる…
ーお着替えタイムー
『着替えたか?』
『……着替えたわよ』
『それじゃ、お互い出てみるか』
P『…ぅぅ……///』胸隠しながら…
伊織『俺の胸は隠さなくていいだろ』
P『中身は女の子なのよ、察しなさい!』
P『…ていうか』
伊織『…』下はボクサーパンツだけど…
伊織『…』もちろん上は無し!
P『あんたは胸隠してよぉっ!///』
↓1
-
お前だけなんだから隠さなくていい、お前は育ちがいいから良い感じだな
-
伊織『お前だけなんだし、隠さなくていいっしょ』
P『良くないわよ!丸出しなんて痴女じゃない!』
伊織『それにしても、お前は育ちがいいから良い感じの大きさだな』ふにゅふにゅ…
P『…誰と比較してるのよ』
伊織『さぁね』
伊織『で、これはどうだ?』
P『……流石は私ね、なんでも似合うわ』
伊織『じゃあこれ買うか』
P『…見つからないように隠しなさいよ?』
伊織『あとはブリーフとふんどしも試してないな』
ー伊織と裸の付き合い?をした!ー
ー伊織がいつも通りに戻った!ー
↓1
1 伊織の好感度を上げる
2 いじめる
3 春香さんをいじりに行く
-
1からの3
伊織も俺のものになってきたから褒美をやってみようかな…欲しいの何かあるの?なんでもやるから
-
こいつも少し素直になったな。
伊織も俺のものになってきたから…褒美をやってみようか。
俺は優しいからな。
伊織『そういやお前、欲しいの何かある?』
P『え』
伊織『なんでもやるからさ』
P『…』
伊織『まぁ、いらないか?なんでも手に入るお嬢様だしな?』
P『…今だけできるお願いがあるんだけど』
伊織『なんだい』
P『……その、私に変なことしても…ほんの少しだけ、許すから』
P『私を…見捨てないで?』
伊織『!』
見捨てないで、か。
言われたかったな。あの人に。
そうすれば、俺はこんなところにいなかったかもな…
まぁ、今更ではあるが。
伊織『わかった、この身体も気に入ってるしな』
P『身体は返してよね…///』もう…
ー伊織を見捨てる、という行動はできなくなった!ー
ーその代わり、少し絆が深まった!ー
ー
ーー
『さてと』
春香『次はこいつか』
P『きゃ〜っ!下に何かついてる〜っ…!///』もじもじ…
春香『下がスースーして落ち着かない…』
↓1
-
千早と伊織は好きに穿いてたけど、春香はスカートか…それにくねくねしてる
-
春香『…貧乳とでこは好きに穿いてたが』ひらひら…
春香『こいつはスカートか』ぺろん…
春香『リボン付きのピンク』
春香『…』ちらり…
P『胸もないし、背も高い!』ゔぁい!
P『…でも、お股が落ち着かないよぅ///』きゃっ…///
春香『やたらくねくねしてるな』
P『本当に私、プロデューサーさんとチェンジしちゃったんですね!』
P『こういう展開ってことは、私の体を触ったりしちゃうんでしょうか!』ちらちらっ?
春香『好き勝手するぞ、こういう感じに』っ春香のパンツ
P『脱いでるぅ!?///』
春香『脱ぎたてほかほかパンツだぞ』
↓1
-
ほら触れ 投げて渡すぽいっ
-
春香『ほれ、触れ』ぽいっ!
P『わーっ!?///』あたふた!
P『きゃ、きゃっち!』っ春香の脱ぎたてパンツ
P『…』
P『いやーっ!ほんとに脱ぎたてほかほかしてるーっ!///』
春香『テンション高いね君…』ひらひら…
P『ひ、ひらひらさせないでーっ!見えちゃいますーっ!///』
春香『…』
どうやらこいつは、王道で清純なキャラでやってるらしい。
よし、ぶっ壊そう。
身体をまず、痴女のようにして。
心も痴女にしてやるか。
春香『それにしても、普通の服装だな』まじまじ…
春香『もうちょい胸元あけるか』すす…
P『きゃーっ!?///』
P『わわ、私の身体が、痴女になっちゃうよぉ…///』はぁ…はぁ…
春香『見たがってるのかい』
春香『それなら仕方ないな…』スカートぺろん♡
P『きゃーっっっっ!?///』
春香『開放感すごいねこれ』
P『や、やだぁっ、お股見せないでくださいっっっ…///』ちらちら…
春香『…』脚広げて…
P『やだぁぁぁっっっ////』ちらちら…
↓1
-
上も下も清潔で綺麗なことで下触ってみる
-
春香『上も下も、清潔で綺麗なもんだな』下に触れて…
春香『ちゃんと剃ってるんだな』ぷにぷに…
P『そりゃもう、グラビアのお仕事とかありますし!』えへん!
P『って、どこ触ってるんですかぁ!やだぁっ!///』
でも止めない。
…もしや最初から、触られたり見られたりするのが好きなんじゃないか?
春香『ほー、こんな風になってるのな』くぱぁ…
P『そんな中まで解析しないでぇぇぇ!』ちらちら!
春香『見るか?』
P『…』
P『…うわぁ、なかなかすごい仕組みなんですね』まじまじ…
春香『ここにそれ挿れるんだぞ』
P『こ、これをっ!?』どきどき…
↓1
-
今お前の下のソレを挿れるんだ、人払いして挿れてみるか?にや
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの…
春香『お前の下のソレを挿れるんだ』
P『おぉ、これをっ…///』
春香『人払いして、挿れてみるかい?』にやり…
P『そ、そんなのいけませんよっ!』かちかち!
P『私はアイドルですよっ、自分自身を犯すなんて!』ぬぎぬぎ!
P『許されませんよね!』ぼろんっ
春香『準備は万端みたいかな』
P『…私、処女ですよ?痛いですよー?』腰を掴んで…
春香『そこは無くせるし』
P『ずるいですよ!普通は苦労するはずなのに!』ぶすり!
春香『躊躇なさすぎじゃないかな君』
んぐっ…!
↓1
-
ふぉぉっ!?なんだか絡みつく感じでキツキツぅ///奥へ
普段正統派女の子でやってるからその反動なのかこれ
-
P『ふぉぉっ!なんだか絡みつく感じでキツキツぅっ…///』ずんずん奥へ…
春香『…』異物感…
清純とはなんだったのか。
普段、正統派女の子でやってる反動なのか?
目の前にはぶっ刺してテンション上がってる中身女子高生しかいないぞ。
P『あ…本当に痛くないんですか?』
春香『異物感はあるけど平気だ』
P『そんなことできるんですね、すごいです!』奥までずぷっ!
春香『話ながらなのにやたら上手だな』
P『私の中、きっついなぁ…///』えへへ…
P『あっ、どうせなら裸の方が萌えました?』
清純とは。
↓1
-
どこまで入るかな…あ、ここまでみたいです
-
P『どこまで入る、のかなぁ…?』ずぷぷ…
P『…あ、ここまでみたいです!』どやるん!
躊躇とかないのか、こいつ。
春香『で、どうするんだ』
P『そりゃもう、ぎしぎしあんあんして…』
P『…』
P『って、これじゃあ子供できちゃうじゃないですかー!?』がーん!
春香『逆になんだと思ってたんだい』
P『あ、あの?子供ができないように出来ます?』
春香『やめるという選択肢はないんだな…』
P『そりゃもう、処女捧げちゃいましたし』
清純の意味を後で調べておこう。
春香『できるにはできるが』
P『よしっ』
よしとは。
↓1
-
俺は何でも出来るんだ、俺に全て委ねれば春香にも褒美をとらせてやる
私全部あげたら?そうだ
-
P『でも…プロデューサーさんはどうしてこんなことができるんですか?』
春香『原理はわからないが、俺は何でも出来るんだ』
春香『俺に全て委ねれば…春香にも褒美をとらせてやる』
P『…』
P『つまり、私全部あげたら?』
春香『そうだ』
P『千早ちゃんよりおっきくなれます?』
春香『張り合ってたのか、可能だ』
P『捧げちゃいますっ♡』
春香『交渉成立だな』よし…
P『まずは何をすればいいでしょう?』
春香『ぶっ刺したままそれを聞くか?』
↓1
-
体にきけば自然と動くだろ
あ、動かせばいいっぽい!徐々にピストン
-
春香『身体にきけば、自然と動くだろ?』
P『身体に聞くんですね!』
P『…プロデューサーボディさん、どうすればいいでしょう?』むむん?
P『ふむふむ』
P『あ、動かせばいいっぽいです!』ぱこぱこっ
なかやまきん◯くんみたいだな。
P『プロデューサーさん、もっと気持ち良さそうな声出してくださいよー?』じゅぽじゅぽっ
春香『みっともないだろ、俺はいいから好きに犯せ』
P『ちぇー』
↓1
-
あ、気分が高揚してきました!激しくしていきますねっ
-
P『気分が高揚してきました!激しくしますねっ♪』じゅぽじゅぽ…♡
春香『…』
P『んー…』
P『刺激が足りません!』
春香『犯しておいて言えるセリフか』
春香『…なら、体位を変えればいいんじゃないか?』
P『体位!』
春香『…』四つん這い!
P『むふふー、さながら獣のような!』
P『ではいきますよー!』ぱこぱこっ
なんでこんなにテンション高いんだ?
↓1
-
男の体が影響しているのか性行為?それとも慣れない体で暴走か、それなら他の奴らもそうなっていたはずだ…
-
P『えへへ、えへへぇ…//』ぱこぱこぱこぱこっ…
男の体が影響しているのか、性行為は。
それとも慣れない体で暴走…
まぁ、それなら他の奴らもそうなっていたはずなんだけども。
P『だしちゃいますよー、いいんですよねー?』
春香『万が一子供できたらどうする?』
P『責任とってください!』正妻の貫禄!
…なんだろう、こいつは何しても動じなそうだ。
P『で、でましたっ…!』わっほい!
P『…むふふ、これが男の人の感覚なんですね……!』
↓1
-
まあ子供は今のところいらないから作らせないが
気持ちいいですね...男の人なんですね、はふぅ
-
春香『まあ、子供は今のところいらないし作らせないが』よっこらせ…
P『気持ちいいですね...これが男の人なんですねぇ…♡』はふぅ…
春香『さて、ここらで戻すか』す…
春香『…』
春香『…うわぁっ、お股痛い……!』ずきずき…
P『元に戻したからな』
春香『勝手に戻さないでくださいよぉ!返してくださいその身体!』ぷんすこ!
P『何言っちゃってんだこいつ…』
―春香は少しPの身体依存症になった!―
↓1
1もっと依存させる
2夜だし、たまにはゆっくり休む
3その他
-
じゃあ痛くしないようにするからやらせろ、んで2
-
P『じゃ、痛くしないようにするからやらせてくれない?』
春香『え、まさかの入れ替わりせっくすですか!?』
P『いや、これが元通りだからね?』
春香『どんな感じなんだろ…///』
P『聞いてる?』
春香『じゃ、じゃあ…どうぞ…♡』裸になって…
こいつは最初から痴女だった。
攻略するまでもない。
―
―珍しく、一人の夜―
P『久しぶりに酒でも飲むかな』っチューハイ
P『…』くぴくぴ…
P『…』ふぅ…
なんで、この世界に来たのだろうか。
これは、人を殺した、俺への罰なのだろうか。
だとしたら、どうしてこんなに楽なんだ?
ぴんぽーん…
P『…?』
こんな時間に、誰だ?↓1
-
律子
-
律子『…』
P『…?』
確かこいつ、事務所にいたな。
秋月律子、だったか。
なんでこんなところに…
ざぁぁぁ…
P『…雨か』
律子『あの…雨宿り、させてほしいんです』
P『別にいーけど』
律子『助かります』
―Pの部屋―
律子『…』
→殺風景な部屋
律子『…趣味とかないんですか?』
P『無いねェ』
↓1
-
仕事が遅くなってまさか雨が降るなんて…降り始めで良かったですけど
人並みにお酒とか嗜む程度だし…あと来た事情聞いてもいないけど
-
律子『…殺風景な部屋だなぁ』
P『びしょびしょだなぁ』
律子『あ…はい、仕事が遅くなりまして』
律子『まさか雨が降るなんて…降り始めで良かったですけど…』
P『そうかい』
律子『それにしても本当に殺風景っ、ほんとに趣味ないんですか?』
P『人並みにお酒とか嗜む程度だしねぇ』
律子『だったら、私が何か教えてあげましょうか?』
律子『あっ、そういえばこっちに来た理由もですね』
事情聞いてもいないのに、よく話すやつだ。
委員長タイプかと思ったが、思いの外はしゃぐ奴だ。
律子『千早が、プロデューサーととあることをしたら願いを叶えてくれると言ってまして』
P『…』
あいつ、余計なことを…
律子『あの子、急に胸が大きくなってましたし』
律子『とてもすごいこと、できるんですかっ?』じー…
P『…』
隠すのも面倒だな。
とりあえずこいつにも手懐けるか。
P『…』す…
律子『!』ぴく!
P『…』
P『…あれ?』
律子『…』っチューハイ
P『目の前に、私?』
律子『ぐびぐび』
P『あ…もうっ、缶を直接飲むのははしたないわよ…お酌する?』
P『…』
P『って!どう言うことか説明してください!』
案外ノリいいな。
↓1
-
ボケる子が多いですから自然とツッコミますよ…でこれはいったい、怒らないので説明をですね
そう言って怒るんだ、知ってる
-
律子『真面目に突っ込むのな』
P『ボケる子が多いですから、自然とツッコミますよ…』はぁ…
P『…で、これはいったいどういうことなんですかっ』眼前っ
律子『近い』ぐびぐび…
P『怒らないので、説明をですね?』にこにこ…
律子『そう言って怒るんだな、知ってるぞ』
P『いいから早く説明!』もうっ!
律子『…』ぽりぽり…
律子『俺には不思議な力がいくつか使える』
P『原理は聞きませんけどね』
律子『で、そのうちの一つ』
律子『心の入れ替わりだ』
P『だから私が…プロデューサーで?』
律子『俺が律子』ぐびぐび…
P『…入れ替える必要は?』
律子『まぁ、面白いからな』
P『…興味本位で人の身体を取るなぁ!』ゆさゆさ!
律子『揺らすな、吐くぞ?』
P『ていうかそれ私の身体!未成年ですよ!?』
律子『家なんだからバレないって』ぐびぐび…
P『か、返してくださいよ私の身体!濡れてるし寒いですよ!』
律子『ていうか、濡れてて透けてるな』たゆん…
P『…あっ』
P『わぁぁっ!本当じゃないですかぁ!///』
律子『脱ぐか』っ律子のブラ
P『きゃっ…もう、家で半裸で過ごすタイプですか!』もう!
P『…』
P『って、それ私の身体ぁぁぁっ!///』
律子『ノリいいな』ぷるるん…♡
P『や、やだぁっ、隠してぇ!乳首見えてますってぇ!///』
↓1 乙女りっちゃんとチェンジ!
-
これが隠れ巨乳ってやつか、確かに大きい部類に入るか
ちーがーいーまーすー!//手でツッコミぽよん
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
ζ*'ヮ')ζりつこさんいじり!
律子『ほーん、これが隠れ巨乳ってやつか』ぽよん…♡
律子『確かに大きい部類に入るか、委員長タイプのくせに…』
律子『さてはむっつりかい?』
P『ちーがーいーまーすーっ!//』手でつっこむけど…
律子『ん』胸でガード!
P『きゃっ』ぽよん…
P『ちょ、ちょっと!人の胸でガードしないでください!///』やわらかいし…
律子『これ、防具か…便利だな』
P『違いますってばぁ!ていうか前隠してくださいって!』
律子『減るもんじゃないだろ乳首くらい』ゆびでつんつん…
P『きゃぁぁっっ!何触ってるんですか!見るなぁ!///』
律子『よく見りゃ、服全部濡れてんな』
P『えっ…』
律子『タイツは湿って張り付くし、脱ぐか』するする…
P『こ、こらぁ!下まで脱ぐ気ですか!?』
律子『…』っ律子のタイツ
律子『んで、スカートだな』ぽいっ
P『パンツだけじゃないですかっっっ、まさかそれ、脱ぎませんよね?』
↓1
-
今は俺と律子だけだから…脱ぐ!ぽーい
乾燥なら後で一瞬でやるからさ裸
-
律子『今いるのは、俺と律子だけの二人だけだろ?』
P『は、はい…それが?』
律子『だから…脱ぐ!』ぽーい!
P『きゃぁぁっ!パンツ投げ捨てないでくださいよ!///』ぱしっ!
律子『乾燥なら後で一瞬でやりゃ終わるしな』裸!
P『…それ、私の身体で裸になりたいだけじゃないですか…///』うぅ…
律子『…』髪を解いて…
律子『髪が長いから胸は隠せるぞ』あぐらかいて…
P『下は隠せてませんからっっ!おっ広げないでください!///』見えてます!
律子『…アイドルってみんな下の手入れしっかりしてんのな』じー…
P『そりゃ、水着の仕事とかたまに入りますし…』
P『女の子ですから、最低限のお手入れはしっかりしないと!』ふんす!
P『…』
P『って、どこ覗き見てるんですかぁぁ!!』うがー!
本当にこいつはいじりがいがあるな。
外ではしっかりしてる分、二人になると隙だらけだ。
こいつも痴女ルートか?
P『うぅ…脚閉じてくださいって…///』ちらちら…
律子『そんなに見たいのか?』
P『そ、そんなわけないじゃないですか!自分の身体ですよ!?』ちらちら…
↓1
-
でもチラチラ見てるじゃないか
この体のせいじゃないですか!?異性になっちゃったから…
-
律子『そういう割にはチラチラ見てるじゃないか』
P『そ、そんなこと、ないですよっ…』ぎくっ…
P『た、多分?この身体のせいじゃないですか?異性になっちゃったから…』そわそわ…
律子『人の身体にしないでくれるかい』ぽりぽり…
P『うぅ、私のイメージが崩れちゃう…』
律子『どんなイメージなんだよ』
P『清楚でー、真面目で…普通?』
律子『今は?』
P『…がさつでー、不真面目で…痴女ですね』
律子『ぴったりだな』
P『どこがですかぁっ!///』もー!
P『…でも』ちらり…
律子『…』
P『…///』
(だらしない私もある意味アリかも…?)
↓1
-
これがギャップなのかしら…うーん
-
P『これも、ギャップ萌えなのかしら…?』うーん…
P『ファンから見れば新鮮?…でも、マイナスかも』もんもん…
律子『さてと』
律子『身体も冷えてる、風呂入るかい』
P『…もう激しく突っ込みませんよ?人の身体で何しようとしてるんですか』
律子『どうせ泊まるだろここに』
P『えっ』考えてなかった…
↓1
-
服を乾かしてもらったら帰ろうと…風邪引くから風呂入るわ
-
P『わ、私は服を乾かしてもらったら、帰ろうと思ってたんですけど…』
律子『風邪引くから風呂入る』すたすた…
P『ま、待ってくださいよ!』がし!
律子『裸なんてもう見てるでしょ』
P『そ、そう言う問題じゃないですよっ』かぁぁっ…
P『お、お泊まりなんて……///』ぐるぐる…
P『ままま、まだ、心の準備が…』
P『…?』
ー腕を捕まえてたと思ったら、いつのまにか枕にすり替わってましたー
P『こらぁぁぁっ!』どたどた!
律子『…』
↓1
1 浴室の鍵をかける
2 鍵をかけない
-
2
かける必要ないし真面目なヤツほどラッキースケベが効く
-
P『もうっ!何勝手なことしてるんですか!』がちゃっ!
律子『寒いからあったまるって言ったろ?』しゃわしゃわ…
P『だ、だったやら身体を返してくださいよ!』
律子『やだ』しゃわしゃわ…
P『やだ、じゃないですってば!』
P『う、うぅ……どうしよう』
P『…』
律子『…』しゃわしゃわ…
『…変なことはさせませんよ』
律子『ん』ちら…
P『…///』タオル胸巻き…
律子『それだと下は隠さないんじゃないか?』
↓1
-
はっ!?//下は手で隠し
-
P『…はっ!?///』ばっ!
P『…』手にぐにぐにした感触…
P『ッッッッッ!?///』触っちゃった!?
P『…』タオルがはらり…
P『いやぁぁっ!///』胸を隠して…
律子『別に男の胸なんて価値ないって』
P『私が恥ずかしいんですよっっ!///』もうやだぁっ!
律子『だったらなんで脱いだんだ?』
P『…好き勝手させないのと、髪とか洗うためです』
P『…ほら、座ってください……お手入れとか分からないでしょう?』
律子『別に?』
おでこの身体でほぼやってるしな。
P『い、い、か、ら!』
律子『はいはい』座って…
P『…』優しく洗って…
律子『…』
P『…』ちら…
→律子の背中
P『…なかなか私、背中綺麗ね』ぼそ…
律子『欲情したか?』
P『バカ言うんじゃないですよっ』
↓1
-
どこに欲情要素あるんですか、大して可愛くないし…次体洗いますよシャンプー流しだばー
-
P『どこに欲情要素あるんですか、まったく…』
P『第一私、大して可愛くないし…』ぶつぶつ…
律子『…』
どうやら自己評価が低いらしい。
P『次、身体洗いますよー』だばぁっ…
律子『…』ぶるぶる…
よし。
こいつは自分の身体にも依存させてやるとしよう。
P『身体、洗い方どうしようかな…』
律子『なら、そのまま座ってろ』
P『は、はい?』椅子に座って…
律子『…』眼前に立って…
P『!?』びくっ!
律子『さ、洗え』
P『…………何が好きで、自分の股を凝視しないといけないんですか…///』
↓1
-
ちゃんとみないとどこ洗ってるかわからんだろ、後アイドル事務所の一員なんだから自信もて
ですけど私は…//
-
律子『ちゃんとみないと、どこ洗ってるかわからんだろ?』
P『そ、そうですけど…///』
律子『それに、アイドル事務所の一員なんだから自信もてよ』
P『ですけど……私は…//』うぅ…
律子『ですけど?』
P『…プロデューサーだって、わかってるはずですよ』
P『周りの頑張ってる子と、私って全然違うじゃないですか…!』
律子『…』ぽりぽり…
P『その身体も寸胴だし、可愛くないし…』
じれったいやつだな。
↓1
-
お前がいないと俺だけじゃ大変なんだ、足りないなら俺が埋めるし叶えてやる…俺の(おもちゃ)ためにそばにいろ
-
律子『お前がいないと大変なんだ』眼前に顔を向けて…
P『!』ぴくっ…
律子『足りないなら、俺が埋めるし』
律子『お前の願いを叶えてやる』
P『ぇ…』どきどき…
律子『『俺の(おもちゃである)ために、そばにいろ』
P『ぇ、ぇ…///』かぁぁっ…
P『そ、そんな…その……///』かぁぁ…
律子『…』顔を押さえ込んで…
律子『んっ』ぶちゅぅ…♡
P『んむぅ!?』
P『んぅっ、んーっ!///』もがもが…
律子『…』無理やりちゅー…!
P『………んぅ…///』大人しくなって…
律子『…』離して…
P『んぁ………はぁ…///』とろん…
律子『…』また立ち上がって…
律子『…ほら、今ならここも舐めれるだろ?』
P『…』ゆっくり近づいて…
P『…』自分の股を…
P『……んぁ…』ぺろぺろ…
律子『…』
みっともない声は上げたくない。
感度は低めにしておいた。
P『んろ……んぁ、んっ…♡』舌を入れて、奥まで舐めて…
律子『律子、今のこの身体をどうしたい?』
P『…』ぽー…
P『おっぱいすいたいです』
律子『ほら』ぷるん…
P『かぷっ』はむ…
良心のブレーキが壊れたみたいだな。
↓1
-
感度が低めにしてるから心地いい感じだ、押し込んでいた気持ちを引き出せば堕ちるとは撫でて
-
感度が低めにしてるから心地いい感じだな、
それにしても、押し込んでいた気持ちを引き出せば、こうも簡単に堕ちるとは。
この方法で他も攻略してみるか。
P『…♡』ちゅぱちゅぱ…
律子『…』なでなで…
―律子はPに依存するようになった!―
―律子は自分の身体に欲情するようになった!―
―数時間後―
律子『なんてことしてくれたんですかぁっ!///』
P『…』知らん顔…
↓1
-
私があんなことやこんなことを...///
内に秘めたことじゃないの?俺のものになるって、褒美は何がいい?楽しませてもらったから
-
律子『うぅ、私があんなことやこんなことを...///』かぁぁ…
P『内に秘めたことじゃないの?』
律子『…今はノーコメントで』
P『そうだ、俺のものになるって言ってたし…』
P『褒美は何がいい?楽しませてもらったからな』
律子『ご褒美…そうね』
律子『…』
律子『…ちょっと考えさせてください』決まらない…
P『決まってから話してくれ』
律子『了解です♪』
これでまた、駒が増えた。
掌握も時間の問題かな。
…だが、掌握してから、俺はどうするんだ
…まぁいい。どうせ罪人だ。
なんだってやってやる。
↓1
1他のアイドルへ
2貴音をいじめにいく
-
貴音いじめ、あわよくば掌握して次へ
-
ー翌日の事務所ー
ー…の、夜ー
貴音『…』
貴音『今宵は、月が綺麗です』
貴音『…』
貴音『まぁ、確かに綺麗ではあるな』
貴音『ゲームの世界のくせに』
P『あ、あなた様ぁっ、いきなり身体を交換するのはおやめください…!』とてとて…
貴音『この状態でセーブしておいた、お前は俺から逃げられない』
P『…どうしてこんなことを』
貴音『理由なんてない』す…
貴音『そういえばお前はデバッグできるのかね』
P『…?』
貴音『デバッグ』
P『!』びくっ!
貴音『!?』びくっ!
ー逆に、何かを流し込んだような感触に襲われた!ー
貴音『…なんだこれ、初めてだな』
P『そんな………』
貴音『?』
P『あなた様、あなたは…』ふるふる…
P『愛人に、殺されてしまったのですか…』
貴音『は?』
↓1
-
...何言ってるんだか、寝言か?
さっきので何か伝わったか、取り除かないとな
-
貴音『…』
...何言ってるんだ?寝言か?
さっきので余計な何かが伝わったか。
取り除かないといけない。
P『…あなた様は、この世界の人間はなかったのですね』
貴音『そこまで知ったのか』
P『…わたくしの中を開こうとしたはいいのですが』
P『逆に、あなた様の知識と経験がわたくしに流れ込んでしまったようです』
P『…これによって、わたくしもあなた様と同じ…げぇむの住人ではない、別の何かになってしまいました』
貴音『知ったことではないな』
P『あなた様…』
貴音『…むしゃくしゃしてきたな、俺ののことを知られるとは』ぬぎぬぎ…
P『!』
貴音『犯させろ』裸になって…
↓1
-
それでお前を支配して元に戻す、そうしよう
-
貴音『それでお前を支配して…元に戻す』
貴音『そうすれば問題ない』
P『…』両手を広げて…
貴音『…なんだそれ』
P『わたくしは受け入れます』
P『それで…あなた様の心が和らぐのならば』
貴音『…ッ!』ぎりっ!
貴音『俺のこと、わかったつもりでいるんじゃねぇよ!』がばっ!
P『きゃっ!』
貴音『ったく、ムカつくやつだな』足でにぎにぎ…♡
P『あんっ、あん♡』びくんびくんっ…
貴音『…澄ました顔しやがって』ぐにぐに!
P『そ、そんなに、はげしくされたらぁっ…///』
貴音『…男の快感に溺れちまえ』
↓1
-
滅茶苦茶にして再構築してやる!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
P『あ、あなた、さまぁ…///』ぐで…
貴音『…正してやる』
貴音『めちゃくちゃに壊して、再構築してやる!』
『あんっ、やぁ、っ…!』
貴音『…』
艶っぽい声を聞きながら。
ひたすら、目の前の俺をめちゃくちゃに踏みつけていく。
それはまるで、自分を否定しているようだった。
同時に、流し込んだ記憶が、俺にも再構築されてくる。
女だったもの『』
違う。
これは。
男だったもの『…………っ』
女『ど、どうして……どうして、包丁を避けなかったのよ!』
女『私は浮気したのよ!?あなたを、拒んだのよ!』
男だったもの『……』
そうだった。
俺は包丁を持ってきたはいいもの、何もできず包丁を奪われて。
俺は、どうでもよくなって。
彼女の包丁を避けなかった。
俺が殺したのは、あいつじゃなくて。
俺自身だったんだ。
↓1
-
俺は悪くない…殺してないんだから、代わりに死んで呪われただけなんだ
-
それなら、俺は悪くないのでは?
俺は殺してないんだから。
代わりに死んで、呪われただけ。
それなら、これは一体なんなんだ?
償う罪なんて、ないじゃないか。
P『ぁぁっ…!』どぷっ!
貴音『…!』はっ…
足に伝わる嫌な感触で我に返った。
精子が張り付いて、気持ち悪い。
貴音『銀色の女王も、こうなればただの変態だな』
P『…///』かぁぁ…
↓1
-
なぁ壊れたか、まだ足りないか…いつになったら壊れるかな
-
貴音『なぁ、壊れたか?』顔を覗いて…
P『….…あにゃたしゃま…?』はぁはぁ…
貴音『…まだ足りないか』
貴音『いつになったら壊れるんだろうか』ぐにぐに!
P『だ、だめでしゅっ、いま、いったばかりでひゅ…!』びくんびくん…
貴音『だからどうした』ぐにぐに…
蔑むように。
自分を否定するように。
ただ、踏みつけていく。
俺は自暴自棄で死んだ。
それならどうして俺は、ここにいる?
P『……愛されたい』
貴音『!』
P『あなた様の記憶の底には……こんな感情な残っていました……』
貴音『…うるさい』ぐにぐに!
P『あんっ………じ、自分を否定しないくださいっ…!』
貴音『うるせぇ!!!』ぐにぐに!
P『い、痛いですっ、あなた様っ…!』
↓1
-
どうせ元に戻せたり壊したり出来るおもちゃの癖に!真っすぐ前を向いて俺を信頼しやがってデータの癖に!!
-
貴音『どうせ、元に戻せね、壊したり出来る、おもちゃの癖に!』ぐにぐにぐにぐに!
P『あ゛ぅっ…!』
貴音『なんだよその目…真っすぐ前を向きやがって…』
貴音『その目で、俺を信頼しやがって!!』げしげし!
P『い、いたい…!』
貴音『データの癖に……データの癖に!!!』
P『…』
P『わたくしは………人間、です……!』
貴音『っ!』ぴきっ!
↓1
-
人間な訳ないだろ!お前らをいじくれるとか普通じゃないだろうがぁっ!
-
貴音『人間な訳ないだろ!!!』
貴音『見てみろ、お前の身体は俺の手元にある!』
貴音『こうしてお前らをいじくれるとか、普通じゃないだろうが!!!!』
P『…っ』足を掴んで…
貴音『!』
P『……わたくしは、こうして…触れることができます……』
P『ぬくもりも、心も…ここにあります』
P『それでも、人間ではありませんか…』うるうる…
貴音『や、やめろ…そんな目で、俺を見るな!』
やよい『な、何を、してるんですか…?』
貴音『!?』
P『や、やよい!?』
やよい『プロデューサーが、貴音さんを…』
やよい『そ、そんなこと、ありえない、です…!』
やよい『…』
やよい『でばっぐ』
貴音『勝手に起動した…!?』
やよい『りせっとをかいしします』
↓1
-
なに…りせっと?そんな勝手にできるのか完成されたデータの癖にっ!
-
貴音『なに…リセットだと?』
やよい『ばぐをしょうきょ、しょきかしてからさいこうちくします』
貴音『そんな勝手なこと、できるもんかよ!!完成されたデータの癖にっ!』
ー叫びと同時に、世界が崩れ始めたー
ー地も建物も光に変わり、段々と消えていく…ー
貴音『なんだ、これは』きらきら…
貴音『お、おい!どういうことだ!』
P『…あなた様が言うように、わたくしたちがげぇむなのでしたら』
P『もともと存在しないあなた様は、異物とみなされるのでしょう』
貴音『…俺は消されるのか』
P『わかりません』きらきら…
貴音『お前まで消えかかってるぞ…!』
P『ええ、それはそうです』
P『わたくしも…感情が芽生えてしまった、異物なのですから』
貴音『…悔しくないのか?』
↓1
-
悔しくないというなら嘘になりますが…一人じゃないので、こわいのはありません
-
P『悔しくないというなら嘘になりますが…』
P『一人じゃないですので、こわくはありません』にこ…
貴音『…』
なんなんだ、こいつらは。
ゲームのキャラのくせに。
でも
俺もこいつらみたいに、真っ直ぐな目でいたかったなぁ。
ー
ーー
男『はっ!?』
男『…??』
ここは…
あの女に、殺された部屋だ。
女『別れましょう』
男『!』
目の前には、なぜか生きているあいつがいる。
まさか、過去に飛んだのか?
↓1
1 包丁を取る
2 何もしない
-
1
刺すつもりはないけど持ってみる、別れるならどっか行けば?
-
男『…』すたすた…
女『?』
男『…』っ包丁
女『あ、あんた、まさか…!?』
男『…別れるならどっか行けば?』
女『!?』
男『機嫌変わらないうちにどっか行けよ』
女『…』
女『…ごめんなさい』
男『ふぅ』
一人になった。
俺は死んだはずではなかったのだろうか。
それすら、なかったことになったのか?
……もしかして、今まで見ていたのは夢…
『何間抜けな顔してるのよ』
男『?』ちらり…
伊織『…』
貴音『…』
律子『…』
千早『…』
春香『…』
やよい『こんばんは!』
男『!?』
↓1
-
お前ら…どうして、夢かゲームのオープニングか?
-
男『お前ら…どうして?』
男『ゆ、夢かゲームのオープニングか…?』ぐるぐる…
春香『なんていうかですね…』
貴音『あなた様は異物として、わたくしたちの世界から追い出されました』
律子『…そして、あなたと関わった私たちも異物扱いで』
千早『こっちに追い出されたみたいです』
男『つまり…』
伊織『あんたと同じ側の人間になったってことよ』
春香『というわけで…』
やよい『養ってください!』うー!
男『』
伊織『ちなみにあんたが持ってたお金は持ち越し出来たから、大金持ちよ?』
男『えっ』
伊織『それに…あんた、私たちに変なことしたんだし、責任とりなさいよね!///』
男『』
↓1
-
胸も元に…くっ
それでいいのかお前ら…他のみんなと別れるんだぞ?響とか
-
千早『……胸も元に戻ってしまいましたし…もうやけです』くっ…
男『お、おい…それでいいのかお前ら…?』
男『他のみんなと別れるんだぞ?響とかいたろ?』
貴音『良いのです』
貴音『響はきっと、別のわたくしと頑張ってくれるでしょうから』
伊織『にひひ、それに私たちがゲームになってる世界なんて』
春香『人気すごそうですね!わっほい!』
男『…』
神様っていうのは、本当にいるのかもしれない。
なんでかって?
全部捨てた俺に、こんな罰を与えるんだから。
ー
ー数日後ー
律子『起きなさーい!』かんかん!
男『まだ朝だろ』
春香『ならねます…』
律子『朝だから起きるんです!』
貴音『ちゃんぽん…』むにゃむにゃ…
律子『起きなさいってば!』
律子『まったく、千早を見習いなさい!』
千早『ふんす』早起き勢!
↓1
-
全く…学校とか寝坊レベルよ!やよいも言ってやりなさいっ
-
律子『まったく…学校なら遅刻のレベルよ!』ぷんすか!
律子『やよいも何か言ってやりなさい!』
やよい『今日の朝ごはんは、鮭の塩焼きです!』うー!
律子『献立言うんじゃなくてね?』
春香『わっほい…プロデューサーさんといちゃいちゃしましゅ…』すりすり…
貴音『春香、それは私のお尻です』
P『飯食うか』すたすた…
やよい『おはよーのちゅーがほしいです!』
P『ん』ちゅ…
やよい『♪』
律子『今日も配信?』
春香『はいっ、ここの世界で受けがいいみたいで!』
貴音『今日はげぇむの実況です』
千早『私は外で歌おうかしら…』
律子『ここの世界、結構見られやすいから気をつけなさいよ?』
P『…馴染んだなぁ、お前ら』
やよい『おかわりもありますよー?』
↓1
-
勉強道具も通信教育も他も大体揃うから不便ないか、なくてもネットでポチれ
-
P『勉強道具も通信教育も、他も大体揃うから不便ないか』
律子『この世界、技術が進んでますしね』
P『なくてもネットでポチればいいし』
春香『服欲しいです!』
律子『この前買ったでしょうが!』
やよい『お肉を…』
律子『…今日はすき焼きにしましょ?』
やよい『!』ぱぁぁ!
P『…』ふっ…
貴音『やっと笑いましたね、あなた様』
P『笑ってねーよ』
↓
-
つまらないドラマより賑やかだからだ
ちょっとつつけばギャーギャー言うお嬢様とか面白いし
-
貴音『楽しそうではありませんか』むぅ…
男『つまらないドラマより賑やかだからだ』
男『ちょっとつつけばギャーギャー言うお嬢様とか面白いしな』おでこつんつん…
伊織『な、何するのよー!』
貴音『…ふふ』
男『…なんだよその顔』
貴音『もう…いじめないでくださいね?』
男『…………しねーよ』
男『今度は見捨てないつもりだからな』
貴音『見守っておりますよ、あなた様の未来を…』
ーひょんなことから大家族になったデコボコ家族ー
ー平和?な日常はまだまだ続く…ー
ー
ーいつもの事務所ー
美希『すやすやなの…』
P『…』
↓1 いつも無防備美希ちゃん!どうしよう?
-
この姿を写真に撮り売り出せば凄く売り上げるはずとカメラ数台をセッティングする
-
P『…』すたすた…
P『…』ったくさんのカメラ
小鳥『わ、プロデューサーさん…何してるんですか?』
P『━━』
小鳥『ふむふむ、この姿を写真に撮って売り出せば』
小鳥『凄く売り上げるはず!…と』
P『…』こくこく…
小鳥『天才ですね、是非カメラ置いときましょう』ぐっ!
P『…』ぐっ!
美希『むにゃむにゃなの…』
美希『………なにかにみられてるきがすりゅの』ちら…
→めっちゃカメラ
美希『にゃの!?』
小鳥『あ、バレちゃいましたね』こそこそ…
P『…』
↓1
-
なんなのなの、ドッキリなの?きょろきょろ
-
美希『なんなのなの、どっきりなの…?』きょろきょろ…
美希『…むぅ、寝込みを襲うなんてひどいと思うなっ』
小鳥『どうします…戦略的撤退します?』
P『━━』
小鳥『可愛いから見守る、了解です』
美希『カメラはみーんな端っこに置いちゃうの!』よいしょ…
美希『あとは…』
美希『ハニーを探すの!』とてとて…
小鳥『どうします?あっちには通販で買った怪しげなアイテムが』
P『━━』
小鳥『面白そうだから見守る、了解です』
美希『見つからないの…』
美希『見つけたのは…』ちらり…
ぱっくん草『ふしゅるる』
美希『いかにも怪しげな草なの』
↓1
-
色んな物でけんせーなの!近くにある物とか食べ物投げるおにぎりとか
-
美希『色んな物でけんせーなの!』なのーん!
美希『たまたまここにあった、おにぎり!』ぽーい!
ぱっくん草『ぱくん』
美希『あ、食べちゃったの…』
美希『…』
美希『でこちゃんのプリン!』ぽいっ!
ぱっくん草『ぱくん』
美希『…』
ぱっくん草『ぺっ!』
美希『何か吐き出したの』きゃっち!
→おにぎりプリン
美希『一つになっちゃったの!?』
美希『わぁ…すごいんだね、この草…』
ぱっくん草『ぱくん』
『なのっ!?』
小鳥『美希ちゃん食べられちゃったんですけど!?』
P『━━!』
小鳥『助けるって、これ絶対フラグですよ!?』
P『っ!』だっしゅ!
小鳥『…』
美P『…』じゃーん!
小鳥『だから言ったじゃないですか…』
↓1
-
混ざっちゃいましたね、身体的にどっちもあって…喋れるんじゃないですか? なのなの
-
小鳥『混ざっちゃいましたね、見事に…』
小鳥『身体的にどっちもある感じですね、胸も下もあるというか…』
小鳥『あ、美希ちゃん混ざってるなら喋れるんじゃないですか?』
美P『なのなの』
小鳥『えっ、それで言葉が伝わ………るんですけどどういうこと』
美P『なの…///』ぽ…
小鳥『ハニーと一つになっちゃうなんて恥ずかしい…って、美希ちゃん寄りなんですね』
美P『なのなの♪』
小鳥『元に戻るまでゆっくりするんですね…わかりました』
↓1
-
…今後の資料に撮らせて下さい!うへへ
-
ノ从* 'ヮ'从なのなのおやすみなの
小鳥『…今後の資料のために、撮らせてくださいっ』うへへ…
美P『なのっ』
小鳥『えぇ、いいじゃないですかぁ…』
美P『なのなのなーの』
小鳥『ハニーにしか見せたくないって、今のあなたハニーでもあるでしょうが』
小鳥『それなら、今自分で脱いで自分で見ればいいんです!』
美P『なのなのん』
小鳥『私はほら、撮ったやつ後であげますし』
美P『なーのなの、なのーの』
小鳥『わかってますって、ネットとかにあげませんから』
美P『なのん』
小鳥『えっ、水着着てくれるんですか!?』
美P『なーの、なの///』
小鳥『うひょー!ビキニですかー!』
美P『…』したがもっこり…
小鳥『ですよねー』ぱしゃぱしゃ!
↓1
-
でもこれはこれで需要があるんですよね〜ぴよよ
-
ノ从* -ヮ-从さいごにもっかいこうしんなの
小鳥『でも、これはこれで需要があるんですよね…///』ぴよぴよ…
美P『なの…///』そわそわ…
小鳥『恥ずかしがらなくてもいいんですよ、それはあなたのおちんちんですよ?』ぱしゃぱしゃ…
美P『なのっ///』
小鳥『ミキのじゃないもん、と言われても…』
小鳥『今は美希ちゃんであってプロデューサーさんですし?』ぱしゃぱしゃ…
美P『…///』かぁぁ…
小鳥『じゃ、今度は大胆に手で隠してみましょうか!』
美P『なの!?』
小鳥『さぁ、パンツから』ずりっ!
美P『なのっっ///』手で隠すけど…
美P『なのーっ!』触っちゃったのー!
小鳥『うへぇ、すごく可愛い』
小鳥『そして上も取ると?』すっ…
美P『なのーーっっっ!///』ぷるん…
美P『な、なのっ、なの!』胸隠したり下隠したり…
↓1
-
良いですねぇ良いですねぇ!パシャパシャ
-
小鳥『いいですねいいですねぇ!』ぱしゃぱしゃ!
美P『なーのっ!///』ぷんすこ!
小鳥『そう怒らないでくださいよぉ、可愛いんですから』
美P『なのー!』頭ぽかぽか!
小鳥『可愛い痛い!』
美P『なのなのん!』服を着て…
小鳥『あぁんいけずぅ…』
美P『なのん?』むずむず…
小鳥『もう少しで戻りそうですね』
↓1
-
最後に、触らして下さいよ もみっ
-
小鳥『なら、最後は触らせてくださいな♪』もみんっ
美P『なのっ!?』
小鳥『うふふふふ、よいではないか…』
ぽん!
小鳥『え』
美希『〜っ!///』ぷるぷる…
小鳥『…』
小鳥『やはりこういうオチね☆』
美希『えっちなのっ!』ぺしーん!
小鳥『おべりすく!?』
美希『小鳥は後でおにぎり3個なの!』ぷんすか!
小鳥『やさしい』ぴくぴく…
P『…』
美希『元に戻っちゃったね』
P『━━』
美希『もうこりごり?…ミキはまたやりたいかも』
P『!?』
美希『今度は二人きりで……ね♪』
※このあとめちゃくちゃいちゃいちゃしたの!
ー合宿所ー
P『いきなりだが』どんっ
P『女子部屋で女子トークがしたい』
P『だが悲しいことに、俺は男…しからば生贄が必要だ』
P『ということで…』
P『↓1を縛って捕まえてきた』
-
響
-
響『むぐーっ!』簀巻き!
P『ごめんな可愛い響ちゃん、これも俺の野望のためなんだ』なでなで…
響『むぐぐー!』
P『さてと』口を解放して…
響『ぷはぁ』
P『クッキーだ、あーん?』
響『い、いきなり?』
響『…あーん』
二人『ぱくり』
二人『…』
P『…』
P『あれ、簀巻きから解放されたぞ…?』
響『縄抜けの術』すぽんっ
P『ふぇ?』
響『ここをこうして』
P『おー?』
響『こうする』
P『…』簀巻き!
響『んじゃ、行ってくるわ』すたた…
P『こらーーっ!!説明しろー!?』
ー女子部屋!ー
響『いざ行かん、天国へ』ごくり…
響『…』がちゃ…
春香『あ!響ちゃん!』
響『…』
(響ちゃんと呼ばれるのは新鮮だな)
↓1
-
えっと、はいさーい!
-
響『…』
(ここは響を演じないとな、俺は我那覇響だ)
響『えっと、はいさーい!』
春香『今からいつもの女子会やるんだっ、響ちゃんも来る?』
響『いくいくー!』
響『…』
(よし、都合がいいな!)
春香『お菓子と飲み物を用意しましたー♪』わっほーい♪
美希『おにぎりないのー?』
春香『流石にないかな…』
美希『むぅ』
春香『今回は珍しく全員参加してるし、楽しくお話ししよ♪』
響『…』
(それにしても…)
女子たち『♪』
響『…』
(いい匂いする…)
春香『響ちゃん、飲み物何にする?』
響『あ、とりあえずビール』
春香『響ちゃん!!!???』
響『あっ』
響『こ、子供ビール!最近流行りなんだ!』
春香『び、びっくりした…驚かさないでよ…』
響『…』
(今は響だもんな)
↓1
-
もう背伸びしたいのは分かるけど人前で言わないでよ?
-
春香『もうっわ背伸びしたいのは分かるけど…人前で言わないでよ?』むぅ…
響『悪い悪い』あはは…
春香『じゃ、みんなで乾杯しよっか!』
『かんぱーい!』
真『じゃあ、何か話そっか!』
真美『ひびきん、なんか話題ない?』
響『じゃあ…』
響『何フェチ?』
春香『響ちゃん!!!???』
響『あれ』
(こういう話しないのか?野郎どもでは話すのに…)
雪歩『匂いフェチかも…///』
春香『雪歩!!!???』
↓1
-
嗅いだにおいによって落ち着いたりやる気が出たりするよね〜
あぁ香水の話だよね
-
響『詳しく』
雪歩『嗅いだにおい次第では、落ち着いたりやる気が出たりするよね…♪』えへへ…
春香『あ、あぁ!香水の話だよね!』納得春香さん!
美希『ミキはハニーのスーツのにおいが好きなの…///』
春香『みーきーっ!あえてスルーしようと思ったとこをー!』
伊織『あんた何嗅いでるのよ』
美希『クセになるの』
響『…』
(嗅がれてたのか…)
律子『ほどほどにしなさいよ?嫌がられるかもしれないし』
響『…』
(そんなことねぇっす)
雪歩『響ちゃんは何フェチなの?』
春香『えっこの話続くの!?』
響『俺か…』
響『↓1フェチ』
-
髪フェチ
-
響『俺は髪フェチだな!』
千早『髪フェチ…?』
春香『ていうより、俺?』
響『自分だぞ』
響『あとこれ、プロデューサーもだぞ!』
女子たち『!!??』
響『髪が綺麗な子が好きだって言ってたなー?』ちら…
真美『あ、あついねー?』ふぁさ…
あずさ『…伸ばしてればよかったかしら』
雪歩『はぅぅ…長さでは不利だよぉ…』
響『…』
響『つまり、女の子自分が気に入ればプロデューサーは間違いなく気にいるぞ』
女子『!』はっ!
美希『ひーびーき、ミキの髪どお?』ふわふわ…
伊織『その前に私の髪を見なさいよ?』さらさら…
響『…』にへら…
(幸せだ)
↓1
-
嗅いで触っていいのか?率直な感想良いそうだからね響きって
-
響『えぇと、嗅いで触っていいのか?』
伊織『か、構わないわよ…///』
真『率直な感想良いそうだよね、響って』ふむふむ…
響『よーし、それなら』
響『まずは美希だ』後ろからぎゅー!
美希『やん♪』
響『ぬおおおぉ、ふわふわしていいにおいだぁ…』
prrr…
あずさ『あら〜?』ぴっ…
美希『ふふん、自信があるの!』どやなの!
響『ふぁぁ、死ぬほど癒される』
あずさ『あっ、プロデューサーさん♪』
あずさ『響ちゃんですか?いますけど…』
あずさ『響ちゃーん?プロデューサーさんからお電話よー?』
響『げっ』
響『…もしもし?』
『こらーっ!自分の身体返せー!』
響『…』
響『残念でした!自分は今女子部屋にいるんだ!』
『ええっ!?』
↓1
-
男子禁制だから絶対入れないぞっ!むふー
-
響『男子禁制だから、絶対入れないぞっ!』むふー!
『ぐぬぬ、自分の身体になったからって好き放題して〜っ!』
春香『どうしたの、響ちゃん?』
響『ふふん、プロデューサーがここに来たいって言ってるんだ!』
響『無理なのにね〜!』
美希『ハニーったらダイタンなのっ』
春香『…呼ぶ?』
伊織『……わ、私は別にいいけど?』
響『えっ』
真美『髪下ろしたし〜?準備万端だし〜?』
↓1
1 呼んじゃった
2 呼ばれなかったぞー!
-
1
じゃあ呼ぶか、何もいつも女子会はここばかりじゃないしね
-
春香『じゃあ…呼ぼっか!何もいつも女子会はここばかりじゃないしね♪』
響『えっ……マジで』
ー数分後ー
P『むぅ….』ぷくー…
響『…』
P『…何勝手なことしてるのさ!』ゆさゆさ!
響『仕方ないだろ、やってみたかったんだから』
P『早く元に戻してよっ』
響『残念ながらクッキーは自宅だ』
P『ええっ、自分このままなの!?』
響『その通り』どや!
P『プロデューサーのばか!おたんこなす!』ぎゅぅぅ!
美希『あー!ハニーが響に抱きついたの!』
P『えっ?』
雪歩『や、やっぱり髪フェチなんですね…後ろから抱きついてるし…』
P『……そうだったの?』ひそひそ…
響『まぁな』
春香『響ちゃんの髪、どうですか?』むす…
↓1
-
動物臭くないし毎日洗ってるから良い匂いさー!
-
P『…すんすん』はすはす…
P『動物臭くないし、毎日洗ってるから良い匂いさー!』にぱ!
美希『なるほどなの…』
伊織『じゃ、次は私ねっ』ずい!
P『えっ…みんな順番なの?』
伊織『当たり前よ、ほらあぐらかいて』
P『こ、こう?』す…
伊織『えいっ』ぽふ…
伊織『さ、さぁ…嗅ぎなさいっ///』
P『ど、どうしてこうなったのー…?』
響『がんばれがんばれ』くんかくんか…
やよい『れぅ』嗅がれてます!
↓1
-
みんな良い匂いだぞ〜…やわらかいしさらさらしてるし
-
伊織『早くしなさいっ』
P『う、うん…』くんくん…
真美『次は真美だよー!』どっせーい!
伊織『きゃっ!?』ころん…
真美『嗅いで嗅いで!』
P『えへへぇ、みんな良い匂いだぞ〜…やわらかいし、さらさらしてるし…♪』ふにゃ…
貴音『これは、勝敗がつくのでしょうか?』
春香『とりあえずは試さないと…!』
雪歩『ですぅ!』
ー一通り試しましたー
女子たち『誰を選ぶの!』ずいっ!
P『えっ…こ、これ、自分が選ばないとダメなの!?』
響『さぁ、誰を選ぶんだろうか』もふもふ…
やよい『れぅ!』もふられてます!
↓1
-
え、選べないぞ!みんな良い匂いだったし…
-
P『え、選べないぞ!』あわあわ…
P『みんな良い匂いだったし…みんなよかったじゃだめ…?』うるうる…
伊織『だめよ』
美希『白黒はっきり』
律子『つけましょう!』
P『じゃ、じゃあ…』
P『じぶ、響!』ぎゅー!
響『えっ』
真美『ひびきんの優勝!?』
亜美『うあうあー…負けちゃった…』
P『きょ、今日は好みの匂いだったんだぞっ』
千早『…我那覇さんと同じシャンプー使おうかしら』
春香『…第二回いつにします?』
P『しばらくやらないぞ!?』
ーぐだぐだたいむー
やよい『すやすや…』
響『…』なでなで…
P『….ねーねー、部屋に戻ろうよ……?』
↓1
1 女子部屋にいる
2 響と二人で部屋に戻る
-
やだ、やよいを抱き枕にして気づいたら寝てるんだ
-
響『やだ、やよいを抱き枕にして…』
響『気づいたら寝てるんだい』
P『自分はどうするのさー!』
響『元に戻ったらなんでも言うこと聞いてやるから』
P『…なんでも?』ぴく…
響『金は多くは渡せないけどな』
P『…』
P『じゃ、前払いでもらうね?』
響『ん?』
P『………ん…///』ちゅ…
響『!?』
P『…………おやすみっ///』とてとて…
響『…』ぽかーん…
響『…やりおるな、あいつ』耳を引っ張ると…
やよい『れぅーーーーーーーーーん…』すやすや…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
おばか動物南国娘かと思ってたのにな良い意味で、なー?なでなで
-
響『おばかや動物南国娘かと思ってたのにな…良い意味で』
響『なー?』なでなで…
やよい『ぼるしち…』むにゃむにゃ…
響『何の夢みてるんだろうか』
響『…』
響『…今なら半額ですよ』ぼそ…
やよい『たまご…』
響『…シチューの具には』
やよい『おすし…』
響『高槻家はどんなご飯食べてるんだ』
↓1
-
やよいが幸せならいっか、ステーキが運ばれてきました…
-
響『まぁ、やよいが幸せならいっか』なでなで…
やよい『すてーき……はこばれてきましたぁ♪』にぱ♪
響『今度食わせてやるからなー』はぐはぐ…
響『響には悪いがこのまま寝かせてもらおう』
ーPの部屋ではー
P『…』
P『…むふふーっ』
P『嫌がってる演技はちゃんとできたぞ…///』はぐはぐ…
P『ほんとは、返す気なんてないんだけどね…』はぁはぁ…
P『プロデューサーが返すって言い始めた時、自分はこういうんだ』
P『やっぱり返さない、ってね』
P『どんな顔するかなぁ…えへへ…///』
↓1
-
もしプロデューサーも返したくないって言えば両思いだし、返すって言っても困らせたりいちゃついたり出来るもんね
-
P『もし、プロデューサーも返したくないって言えば両思いだし…///』そわそわ…
P『返すって言っても、困らせたりいちゃついたり出来るもんね!』
P『まさか自分にこんなラッキーが回ってくるなんて、やっぱり自分は天才さー♪』
P『…えへへ、みんなにプロデューサーは渡さないからね』
↓1
1 ちょっとデレデレ響ちゃんの続き
2 ヤンデレ他のアイドルちゃん
-
1
次いつ会えるかなー
-
P『えへへ、朝が楽しみだぞ!』うきうき…
P『とりあえず今日は…寝るっ!』ぼふっ!
P『…』
P『…緊張して眠れないぞ///』
ー
ー翌朝ー
響『…』ぼさぼさ…
響『流石に俺では何にもできないな…響に頼ろう』すたすた…
響『響ー、起きてるか?』がらら…
P『あっ』裸!
響『…』
P『…』
P『…朝風呂行ってきただけだぞ!』どやっ!
響『とりあえずわかったから下のそれをしまってくれないかな』
↓1
-
プロデューサーは恥ずかしがり屋さんだな〜
-
P『プロデューサーは恥ずかしがり屋さんだな!』えへへ!
響『…』
響『???』
(なんだどうした?)
(いつの間にか、響にペース飲まれてるぞ?)
(ここは俺が脱いで、えっちー!ってなるとこなのに!?)
(…よし、俺が攻めるんだ!)
響『響ー、ここで着替えていいか?』するする…
P『持ってきてるの?』けろり…
響『?????』無反応???
↓1
-
お互いにえっ?
響は別に出しPは反応が薄いって
-
響『えっ?』
P『え?』
響『…なんか反応薄くね?』
P『自分は別にいいぞ?』
響『えっ』
P『えっ?』
響『脱ぐぞ?』するする…
P『脱がれるぞ』
響『おっぱい見ちゃうぞ?』
P『見られちゃうぞ』
響『????』
P『…』
(ふふん、余裕の貫禄だぞ!)
↓1
-
こんなに乳首いじっても?下のに指を入れても?
-
響『こんなに、乳首いじっても?』くりくり…
響『下のに、指を入れても?』すすす…
P『別にー?』
P『…』
(でも恥ずかしいものは恥ずかしいぞ…///)
響『無反応だと…』
P『ふふん、裸になってもいいんだよ?』
響『言ったな?』
↓1
-
なら服をパージしてやるっぽいぽい
恥ずかしくないぞっ//
-
ζ*'ヮ')ζおうちにかえってきたの!
響『なら…服をパージしてやるっ』ぽいぽいっ!
響『パンツも脱いだぞー、ほら?』っ響のパンツ
P『は、恥ずかしくないぞっ!///』ちょっとそわそわ…
響『ふふふ…ほんの少しだけ恥じらいが見えてきたぞ』
響『よし、ここらで響ボディを堪能…』鏡の前で…
響『…』
P『あ、あれ…どうしたの?止まったけど…』
響『いや…からかうテンションで裸になったけど』
響『響の裸、めっちゃ綺麗だわ』うっとり…
P『えっ…///』
響『何この身体、ちっちゃくて可愛いのに胸もあるし』
P『』理性がぷっつーん!
↓1
-
その行動、言動、ちょっとした仕草が自分おかしくしたんだー!ガバッ
-
P『…』ゆら…
響『ん?どうし…』
P『』がばっ!
響『たっ!?』
布団『』すぽん!
布団『』もがもが…
布団『』しーん…
ーお布団の中ー
響『ひ、響?どうしたんだ?』近い…
P『…その行動、言動、ちょっとした仕草が』
P『自分をおかしくしたんだー…///』はぁはぁ…
響『ど、どういうことだよ?』
P『…プロデューサー、自分のちっちゃな身体に入っちゃって』お尻に手を…
響『っ!?』びく!
P『今じゃ自分に何されても叶わないさー…///』さわさわ…
響『ま、まさか…俺を襲う気か!?』
P『うん、襲う』ぎゅぅっと抱き合って…
響『!?』むぎゅぅ…
P『ちっちゃいから簡単に抱きしめれちゃうぞっ』逃げられないように…!
響『こ、こら!響!』じたばた!
↓1
-
あぁ可愛いぞ自分…プロデューサー…
-
P『えへへ…可愛いぞ、自分…///』すすす…
響『ま、待てって、そこはまずい…』
P『プロデューサー…そこは自分のなんだから』
P『自分がどれほど自由にしても、怒られないよね?』
響『そ、それは超理論すぎ…』
響『…なんか変な感触が』
P『おっきくなっちゃった』
響『まさか…』
P『シよ♡』
↓1
-
プロデューサーだってシたかったんでしょ?
-
P『プロデューサーだって…シたかったんでしょ?』ぎゅー…
響『そ、そりゃ、お前…』
P『両思いならいーじゃん』
響『そ、そういうのはな?元の身体で…』
P『クッキーないんでしょ?』
響『ぅ…』
P『それなら自分たち、ずっとこのままだもんね?』
響『…持ってきてからまた……』
P『持ってきても食べないぞ』
響『どうして…?』
P『自分、この身体返すつもりないもん』
響『!?』
P『だって、いつ鏡を見ても好きな人が立ってるし』
P『声も、指も…ぜーんぶ自分のだもん…///』
響『昨日あんなに戻せって…』
P『え、ん、ぎ!』
響『うそーん…』
P『観念して、えっちしよ?』ぎゅぅ…
響『…みんなにバレたらやばいぞ』
P『だから早く済ませるんだぞっ』ぐいっ!
響『おわっ』お尻向けて…
P『交尾みたいだね』腰を掴んで…
響『お、俺が挿れられる側かよ!?』ふりふり…
P『そりゃそうだぞ、入れ替わってるんだもん』ぼろん…
↓1
-
いーっぱい注いであげるねっ
-
P『いーっぱい、注いであげるね…♡』どきどき…
響『やーめーろー!』ふりふり…
P『慌てなくても、今いれてあげるぞ』そーっと…
P『…んっ』じゅぷ…
響『さ、さきっぽ!入ってるって!』
P『動かないでよ、うまく入らないでしょ?』ぎちぎち…
響『なんか気持ち悪い!たんまたんま!』
P『むーりっ』ぐぷぷ…
響『あ゛あ゛っ゛…!』
P『ゆっくりやるから、安心して…』
↓1
-
自分を、プロデューサーを感じながらゆーっくりするからズププ
-
P『自分を、プロデューサーを感じながら…ゆーっくりするからねっ』ぞむっ!
響『い゛っ!?』
P『奥まで入ったかも…どう?』
響『いしき……とびそう…』がたがた…
P『痛いよね…ごめんね?』
P『楽になるまで、このまま動かないでいるからさっ』
響『む、むしろ…脱いて欲しいんだが』
P『自分のお股、ギチギチして気持ちいいぞ…///』
響『聞いてないし…』
P『さ、五秒休んだしやるぞ!』
響『も、もう!?』
P『誰か来ちゃうもん、動くぞー?』ぱこぱこっ
響『あ゛っ、あ゛っ♡』
↓1
-
あはぁ擦れて気持ちいいぞ〜///
こっちはそうでもにゃぃっあっあっ
-
ζ*'ヮ')ζおはようなの!
P『あはぁ…擦れて気持ちいいぞ〜///』ぬちゅぬちゅ…♡
響『こっちは、そうでも、にゃあっあっ♡』
P『もっと早くするぞっ』ぱんぱんっ
響『あっあっあっあっ』
P『…』ぴた…
響『…?』
響『なんで急に止まったんだ…?』
P『いや…女の子みたいに喘いでるプロデューサーが愛おしく見えちゃって…///』
響『そ、そんなキャラだったか…?』
↓1
-
自分では分からないと思うけど可愛く喘いでいたぞ
ほめてるのかそれ…
-
P『自分では分からないと思うけど、けっこう可愛く喘いでいたぞ♡』
響『ほめてるのかそれ…』
P『もっと聞かせてっ』ぱこぱこっ
響『んむぐぐ』
P『我慢しないでよー』
響『恥ずかしいんだよ!』
P『じゃ、体位変えよっか?』えっ
響『なんで俺がこんな…』M字…
P『えっちなビデオみたいだね』腰を掴んで…
響『俺が挿れたいんだぞ!』
P『だーめ』ぬちゅ…
響『ん゛っっ』
P『あ、こっちも気持ちいいかも』へこへこ…♡
響『っっっ』
P『そろそろイくかも』
響『避妊しろよ!?』
↓1
-
自分、別に気にしないけど…俺は気にするんだよ!!男らしく
-
ζ*'ヮ')ζちょっと不定期なの
P『自分、別に気にしないけど…』
響『俺は気にするんだよ!』くわっ!
P『赤ちゃん欲しいもん…だめ?』
響『響との赤ちゃんはそりゃ欲しいけど…』
響『ってお前はまだ高校生だからな!?』
P『だめ?』
響『そりゃ結婚して家庭は作りたいけど』
響『ってアイドルだからな!?』
P『だめ?』
響『そりゃ老後が楽しみになるけど』
↓1
-
俺は響の将来が不安だな、大事にしてほしい しっとり
-
ζ*//ヮ//)ζおしゃけなのん…
響『俺は響の将来が不安だな….』
響『こういうのは、大事にしてほしい 』しっとり…
P『…』
P『…大事なのをあげたいくらい、好きなんだよ』ぼそ…
響『えっ』
P『…うるさーい!中に出すからね!』ぱこぱこ!
響『ちょっ話聞いてる!?響ちゃん!?』
P『………………………ん…ッ…///』びくっ!
響『み゛っっ!?』
P『………たっぷりあげるぞー』ぐりぐり…
響『お゛ぁ゛っ』
P『…出ちゃった♪』
響『じゃないよばかちん…!』
↓1
-
大丈夫なはずだから!大丈夫なはずだから!!
勢いでなんとかならないと思う話だからな
-
ζ*'ヮ')ζおしゃけでふらふらでふりーだむなの!
P『大丈夫なはずだから!大丈夫なはずだから、ね?』ずいずいっ!
響『…勢いでなんとかならないと思う話だからな、それより抜いて』
P『わかったぞっ』じゅぷ…
響『…うぇ、こんなにぬるぬる』
P『赤ちゃんできちゃいそう?』わくわく…
響『わくわくするんじゃないよ、というかそんな簡単にできないからさ』
P『女の子だったらアイドルデビューさせてもいいかも!』
響『ほんとに反省してる?』
P『大丈夫だぞっ、ちゃんと養ってあげるからさ!』
響『戻らない前提なの????』
P『プロデューサーだって、逆の立場なら戻りたがらないでしょ?』
響『相手次第だな』
P『↓1とか?』
そのままバトンタッチ!
-
あずさとか入れ替わって戻りたくないから迷子になってさ
-
P『あずさとかさ、入れ替わったら元に戻りたくないでしょ?』
響『…気持ちはわかる気がする』
P『元に戻りたくなくなって、迷子になったりしてね!』
ー別世界の事務所ー
真美『…』
やよい『…』
真美『2の三枚!』ぺし!
やよい『出せないよー…』
真美『んっふっふー!真美にはまだ強い手札あるんだからね!』
真美『じゃ、手加減して7出すね!』ぺし!
やよい『8切りっ』ぺし!
真美『お?』
やよい『四枚で革命』
真美『!!!???』
がちゃっ!
P『…』
真美『か、革命!?これじゃ手札が弱くなっちゃうよー!』
やよい『ふんすっ』
P『真美ちゃ〜んっ!』ぎゅ!
真美『わぁぁぁ!?あ、兄ちゃん!?なんなの!?』
P『違うのよ、私はあずさなの〜!』
真美『な、何言ってるのさ?』
↓1
-
これには津軽海峡より深いわけがあるのよ〜
よくわからないよー
-
真美『あずさなのよって…どっからどうみても兄ちゃんだよね』
P『これには、津軽海峡より深いわけがあるのよ〜…』もじもじ…
真美『…よくわからないよ』
やよい『どうしちゃったんですか?』
P『あのね…?』
ーちょっと前ー
あずさ『クッキーですか?』
P『はい、半分こして食べましょう』
あずさ『まぁ♪ありがとうございます…♪』
二人『ぱく』
あずさ『…』
あずさ『…成功だ!』もみゅもみゅ…
P『あ、あら…?』
↓1
-
私が一瞬でもう一人?あらあら
-
ζ*'ヮ')ζ寝ちゃったの…
P『気がついたら私がもう一人…?』まぁ…?
あずさ『あずささん、すみません…』
あずさ『この身体、しばらく借りますね!』たたた…
P『えっ…?』
P『行っちゃったわ…何か急いでるのかしら?』
P『…んっ、んー?』
P『声が変…風邪引いちゃった…?』
P『…』→鏡
P『…?』じー…
P『プロデューサーさん♪』手をふりふり…
P『…』
P『きゃ〜!?』
P『ということなの…』
真美『つまり、あずさお姉ちゃんの身体が…』
真美『兄ちゃんに取られちゃったってこと?』
P『そうなのかしら…何か理由があったみたいだけど』
真美『理由なんて…』
真美『あずさお姉ちゃんのむちむちぼでーを堪能することっしょー?』
P『!?』
真美『いまごろ…おっぱいもみもみ、おしりをぷにぷにされてるかも…』
P『…///』かぁぁ…
P『さ、探して真美ちゃんっっ!///』ぎゅー!
真美『だ、抱きつかないでー!///』
↓1
-
自分の携帯にかけたの?
それかどっちかの家に帰ってるとかかも
-
真美『で…自分の携帯にかけたの?』
P『自分の…?』きょとん…
真美『あずさお姉ちゃんの身体なんだから、あずさお姉ちゃんの携帯持ってるんじゃないかな?』
P『…』
P『まぁ♪』納得♪
真美『それか…どっちかの家に帰ってるとかかも?』
P『とりあえず、携帯に連絡してみるわねっ』ぽぱぴぷぺ…
あずさ『ふぅ』
あずさ『何とか合わせられたな…』
あずさ『指輪の大きさ』
あずさ『…やっぱり本人の指がないと、指輪とか作りにくいからな』
あずさ『さて、次は服…』
prrr…
あずさ『げっ、俺から電話だ…あずささんかな』
あずさ『…もしもし?』
↓1
-
もぅ、今どこにいますか?変なことをしてませんよね、めっですよ!?
あー…迷子です適当
-
『もぅ、今どこにいるんですかっ?』
あずさ『あー…えぇと』
『私の身体で変なことをしてませんよね…めっですよ!』
あずさ『…』
あずさ『迷子です』
『え?』
あずさ『迷子になってしまいまして…まだ帰りそうにないです』
『探しに行きます、周りに何かありますか?』
あずさ『空が青いです』
『みんな青いです〜っ!』
『今から探しに行きますから、見つけやすいものを見つけたら連絡してくださいね?』
あずさ『わかりました』ぴっ…
あずさ『…』
あずさ『よし、服買いに行こう』すたすた…
P『手がかりが見つかるまで待つことになったわ…』
真美『連絡してくるかなぁ?』
prrr…
真美『おりょ?早くない?』
P『もしもし〜?』
『あっ、丸々店ですが…P様ですか?』
P『…あ、今は私がPさんよね』
P『はい、そうですっ』きりっ
『指輪の件についてご連絡です』
P『ゆびわ?』きょとん…
『はい、先ほどあずさ様がサイズを図られましたよね?』
P『えっ』
『そのプロポーズ用の指輪が早めに出来上がりそうなので、お渡しの時間につきまして…』
真美『何の電話なのかな?』じー…
真美『あずさお姉ちゃん、どー?』顔を見ると…
P『…♡』ぱわぁ…
真美『オトナの顔になってる!?』
↓1
-
ねーねーどんな話?きになるー!
-
P『…』ぴっ…
真美『電話終わったー?』
P『…///』ぽ…
真美『ねーねーどんな話だったの?気になるー!』ゆさゆさ!
P『うふふ…プロデューサーさんがね…』
P『うふふ、うふふふ♡』ぽ…
真美『おーしーえーてーよー!』ゆさゆさ!
あずさ『さてと…服を買いたいが』
あずさ『…採寸しないとわからないよな』
あずさ『スリーサイズは明記されてたが、やっぱり今の身体を知りたいし』
あずさ『決してやましい意味ではない!』どーん!
店員『では、測りますねー?』
あずさ『さて、次は試着だ』ぬぎぬぎ…
あずさ『これはあくまで試着、服を着るためなんだ仕方ない!』
あずさ『…』下着!
あずさ『…うっわえっちな身体してんなぁ………』まじまじ…
あずさ『すげぇおっぱいだし』たぷたぷ…
あずさ『…』お尻向けて…
あずさ『けしからんボディだな…』
↓1
-
お客様ーおサイズの方は大丈夫ですかー?
-
店員『お客様、サイズの方は大丈夫でしょうか?』
あずさ『あっ……はい、大丈夫そうです』
あずさ『….あんまり夢中になったら時間取りそうだ、早く終わらせよう』もぞもぞ
真美『…』すたすた…
P『うふふふ』とてとて…
真美『…いおりんがじーぴーえす?で追ってくれてるから、すぐわかると思うよ』
P『うふふのふ♡』
真美『探す気あるのー!?』
↓1
-
私はあの人を信じているから心配ないのよ?
-
P『私はあの人を信じているから、心配ないのよ♪』うふふ♪
真美『さっきまであんなにあわあわしてたのに、どうしちゃったの…?』
真美『…あ!』
あずさ『ふぅ、たくさん買っちゃったな』っ服
真美『見つけたー!』
あずさ『…あっ!?』
P『みーつけたっ♪』
あずさ『お、怒ってます…?』
P『怒ってますよぉ♡』にぱぁ♡
真美『そうは見えないよ…?』
↓1
-
こんなに服買って来ちゃって…
-
真美『こんなに服買って来て…もうっ!兄ちゃんのえっち!』
あずさ『バレたくなかったんだがな…』
あずさ『…』
(だが、指輪の件はまだバレてない!)
P『あの、指輪の件ですけど♡』
あずさ『バレてる!?』
P『…指輪の話は聞いちゃったので、残ってるのは……』
P『プロポーズの言葉…///』
あずさ『え…いいんですか』
P『あなたとなら…///』
真美『えっ、真美浮いてる?』
↓1
-
空気になって空飛んでる?
-
あずさ『で、ですが…ちゃんとした場所がいいのでは?』
P『焦らしちゃ嫌です…///』
あずさ『…』
あずさ『…あずささん、俺…あずささんのことが』
P『あずさって呼んでください…』
あずさ『あずさ、あなたを…』
真美『空気になりすぎてお空飛んじゃってる感じだよー…』
真美『…ふっ、これがオトナの時間ってやつなんだね』すたすた…
真美『スピード真美はクールに去るじぇ』すたすた…
真美『…』
真美『…むぅ、まだ見てるの?』
真美『このお話はハッピーエンドだよ!おちまい!』
真美『次のお話の矢印立てちゃうかんね!』
真美『てい!次の子だーれだ!』っ↓1
真美『次は…はんたーとかどう?』
-
雪歩
-
【コナム地方】
【雪原、沼地、火山など、多くの自然が溢れた…広大な土地】
【観光地としても有名だが、もちろん人間だけの縄張りだけではなく】
【たくさんの怪物もたくさん存在していた】
【もちろん、善良な存在もいれば…環境を変えてしまうほどの恐ろしい怪物もいる】
【その怪物たちを狩る存在、それこそハンターなのである】
ー雪山ー
P『…』ふぅ…
P『今日は獲物は居なそうだな』
P『鉱石だけ取って、このまま帰るか…』
『きゃぁぁぁっ!』
P『!』
P『人の声…こんなとこに人はいないはずだぞ!?』だっしゅ!
雪歩『ひぅぅ…!』ぶるぶる…
雪原デンキウナギ『…』じー…
P『って、本当に人がいるじゃないか』
P『しかも…』
雪歩『…』ドレス姿!
P『貴族みたいな格好してるし…似つかわしくないな』
↓1
1 助ける
2 見捨てる
-
困っていたら助けます!
-
P『…まぁ、困ってるなら助けるのが人ってもんだ!』ざっ!
P『悪いが、ちょっとだけ傷つけるぞ!』っ大剣
P『おい!こっちだ!』
雪歩『ひぅ…?』
雪原デンキウナギ『?』
P『あんたは適当に逃げろ!俺が囮になる!』
雪歩『そ、そう言われても…』
雪歩『怖くて寒くて、動けません…』うぅ…
P『まったく…雪山舐めるからそうなるんだ!』っ閃光弾
P『目ぇつぶってろ!』ぽいっ!
ー閃光弾が炸裂!ー
雪原デンキウナギ『!!!???』
P『ったく、ほら…早く背中に乗れ!』
雪歩『っ』びくっ!
P『なんだよ、早く捕まれ!』
雪歩『男の人怖いですぅ…!』
P『はぁ!?』
雪原デンキウナギ『…』ばちばち…
P『げっ!?』
雪原デンキウナギ『…!』ばりばりばり!
雪歩『ひゃあああああ!!』
P『うわああああ!!!』
ー
ーー
ーPの家ー
雪歩『…』
雪歩『はっ!?』がばっ!
雪歩『…俺の家』ぽりぽり…
雪歩『…』っ置き手紙
置き手紙『雪山にて気絶されておりましたので回収しました。後程回収費用を請求に参ります』
雪歩『ったく…最悪だ、俺が回収されるなんてな』
雪歩『…』ベッドから起きて…
雪歩『…?』ふりふり…
雪歩『…なんで俺、ドレスなんて』
雪歩『…』→鏡
雪歩『………は?』
『んぅ…』
雪歩『!?』ちらり…
↓1 ちなみに今回はPの容姿も決めちゃうよ、どんな感じ?
-
某ハンターゲームみたいなやつ重そうだけど軽そうなあれ
-
P『…』むくり…
P『ここ…どこですかぁ…?』
雪歩『…』
雪歩『俺?』
P『…ふぇ?』
P『わ、私!?』びくぅ!
雪歩『待て、お前は誰だ?』
P『あなたが一番わかってそうですけど…同じ姿だし』
雪歩『いいから』
P『雪歩ですぅ…』
雪歩『…』
雪歩『つまり、この身体は雪歩ってことでいいんだな?』
P『そ、そうだと思いますよ…私が雪歩ですけど』
雪歩『…』っ鏡
P『…』→鏡
『ひゃああああ!!?』
P『うぅ、こんなにゴツゴツした鎧着てるぅ…』ぐすん…
雪歩『…つまり』
雪歩『あの電気を二人で浴びた結果』
雪歩『お前と俺の精神が、入れ替わったってわけか』
P『そんなぁ…返してくださいぃ、私の身体ぁ…』
雪歩『返し方なんてわかるかよ…とりあえず』
雪歩『状況を整理だ、まずはお前は何者なんだよ』
雪歩『なんであんな雪山に、こんなひらひらのドレス着てたんだ』ひらひら…
P『…説明します』
【私は貴族で、少し裕福な生活をしていました】
【しかし、両親は弱虫の私をあまりよく見てなかったみたいで】
【後継の邪魔になるからと、毒殺をしようとしたんです】
【それで…怖くなって、飛行船で逃げたんですけど】
【あの山の吹雪にやられて、墜落しちゃって】
【あっという間に…】
P『この身体ですぅ…』くすん…
雪歩『オチに使うな俺の身体を』
雪歩『…まぁ、大変だったんだな……貴族も』
P『…』こくり…
雪歩『家もないんだろ、これからどうするんだ?』
P『…当てがありません』しゅん…
P『あの……』
雪歩『俺の家に泊めたいところだが…しきたりがあるんだ』
P『しきたり?』
雪歩『結婚しないといけない』
P『!?』
雪歩『お前と俺で、結婚しないと二人で住むのは許可されないんだ』
↓1
-
えぇんでもぅ…//形だけなら…形ですよね
-
P『えぇ……でもぅ…//』そわそわ…
雪歩『…ていうか、今はお前が俺なんだし』
雪歩『結婚しないと俺が家なしなんだよ!結婚しろ!』肩を掴んでっ
P『ひぅぅ…形だけなら……』
雪歩『…まぁ、形だけでならいいんだが』
P『?』
雪歩『結婚の儀みたいなのがあってだな…』
雪歩『そこで色々やらないといけない』
P『そ、それなら早く済ませましょう?』
雪歩『…それがだな』
ー祭壇ー
小鳥『こんにちは、巫女の小鳥です』
小鳥『……まさか、Pさんが結婚の儀に来るなんて………うぅ、狙ってたのに…』くすん…
雪歩『…』
小鳥『とりあえず、結婚の儀ですよね?準備はできてますか?』
P『じゅんび?』
雪歩『…』指をぐにっ!
P『ひぅ!?』
雪歩『できてるできてる』
小鳥『はーい、じゃあ鎧脱いでくださいね』
P『…よい、しょ』ごと…
P『…』軽装っ
小鳥『それではまず…』
小鳥『目の前で抱き合ってください♪』
P『!?』
小鳥『夫婦になるんですし、それくらいできないと』
P『え、ええっ』ちらり…
雪歩『…ほら、早くしてくれ』両手を広げて…
↓1
-
大丈夫すぐ終わる終わる…男に人こわいぃ〜!あ、私が男の人だった
-
P『い、いきなりそんなこと…///』
雪歩『大丈夫だ、すぐ終わる終わる…』
P『だ、だって…男の人こわい……!』ふるふる…
雪歩『…今の俺が男に見えるか?』
P『あ……私が男の人だった』はっ!
雪歩『…いいから早くしろ』
P『…はい……///』ぎゅ…
雪歩『…自分と抱き合うとはな』はぁ…
P『…柔らかくて、女の子の匂いがする……///』
小鳥『嗚呼、グッバイ私の初恋…』
小鳥『じゃ、キスしましょう』
P『ふぇ!?』
小鳥『きーす、きーすっ』
雪歩『…目を瞑れば問題ないだろ、早くしてくれ』目をつぶって…
P『じ、自分とキスするんですかぁ…///』
雪歩『俺なんて一番あれなんだ、お前からやってくれ』
P『ひぅぅ…///』
P『…///』んちゅ…
雪歩『ん…』
小鳥『嗚呼つらひ』
小鳥『じゃ、キスしたら裸見せて終わりですね』
P『!!??』
小鳥『ありのままを受け入れるんです!』
P『は、はだかっ…///』かぁぁ…
雪歩『脱ぐぞ』ぬぎぬぎ…
↓1
-
そんな、夫婦になるのに裸になる理由なんて!?
-
P『そんな、夫婦になるのに…裸になる理由なんて…!?///』
小鳥『私の趣味です』
雪歩『おい』
小鳥『間違えました、しきたりです』
雪歩『…とりあえず、終わらせないと帰れないんだろ』ぬぎぬぎ…
P『はぅぅ…///』ぬぎぬぎ…
雪歩『…これでいいんだろ』裸!
P『恥ずかしいですぅ…///』裸!
小鳥『写生していいですか?』
雪歩『上司呼べ』
小鳥『あっすみませんオーケーです』
小鳥『あなた方は真の夫婦として認められました…爆発しろ』
雪歩『上司に言うからな』
↓1
-
言わないで下さいお願いしますどうかどうかぁぁ
-
小鳥『言わないで下さいお願いします、どうかどうかぁぁ!』ぴよぇぇん!
雪歩『…とりあえず、夫婦として認めてはくれたんだな?』
小鳥『認めます!はい!』
雪歩『じゃあ、行くか』着替えて…
小鳥『!』ぱぁぁ!
雪歩『そこにメガネの上司っぽいやつに話してからな』
小鳥『律子さんだけはやめてぇえ!』
P『…///』着替えて…
※このあとみっちり話しました
ーPのおうちー
雪歩『これで俺たちは夫婦だ』
雪歩『二人で何をするのも認められる』
P『…///』
雪歩『…まだ照れてるのかよ』
P『だってぇ…裸見られたんですもん…///』
雪歩『仕方ないだろ、夫婦になるためだ』
P『…誰にも見せてないんですぅ』ぷくぅ…
雪歩『まったく…貴族はわがままだな』
雪歩『…とりあえず、裸見せ合った仲になったんだ…仲良くしょうぜ?』
P『…はいぃ』握手…
雪歩『で、これからどうするかだ』
雪歩『どうせやることないんだろ?』
P『お恥ずかしながら…』
雪歩『なら、この身体でハンターになる』
P『えっ…』
雪歩『夫婦ハンターといこうじゃないか』
↓1
-
まず貧弱な体だから体力作りだな
まって、待って下さい!
-
P『あ、あのぉ?』
雪歩『まず…貧弱な体だから、体力作りだな』腕がぷにぷにだ…
P『まって、待って下さい!』ぽぇぇ!
雪歩『なんだよ』
P『は、ハンター以外、って言うのはダメなんですかぁ…?』
雪歩『おいおい、他に何があるってんだ』
P『…農家?』
雪歩『言っとくが、ここに畑は作れないし』
雪歩『店なんて出すものもないし、他に仕事なんてないぞ』
P『そんなぁ…』
雪歩『それに、お前がハンターになったら間違いなく食われて終わりだろ』
P『うぅ』
雪歩『だから共働きだ、そうすれば収入もあるし二人で暮らせる』
P『はぅぅ…』
雪歩『形だけといえど、夫婦だ』
雪歩『俺が守ってるから、な?』
P『…絶対守ってくださいね?』うるうる…
雪歩『わかってるって』
雪歩『じゃ、とりあえず鍛える準備からだな…インナー買いに行くぞ』
P『ふぇ?』
P『採寸なんて恥ずかしいですぅ!///』ぽぇぇ!
雪歩『今更言うなって』
服屋犬『採寸おわったわん!』
雪歩『インナーあるか?』
服屋犬『これ』っインナー
雪歩『着替える』ぬぎぬきぽーいっ
雪歩『ぴったりだな』ぴっちり!
↓1
-
えっちですぅっ!//
着たことないだろうがこれが基本だからなっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
ζ*'ヮ')ζ第二のえっちなのが生まれる予感…!
P『そ、そんな格好…』
雪歩『…』ボディラインぴっちり!
雪歩『…』胸もぽよんと…
雪歩『…』お尻もむっちり!
雪歩『…』おまけにヘソ出し!
P『えっちですぅっ!//』かぁぁっ…
雪歩『着たことないだろうが、これが基本だからな?』
雪歩『防具も作りたいな、防具も注文しにいこう』すたすた…
P『そのまま歩き回るんですかぁ!?』
雪歩『別に、ここでは普通だ』
P『はぅぅ…お嫁にいけない……』
P『…あ、結婚したんでした』
雪歩『防具は明日までできないらしい』
雪歩『今日はトレーニングだな…』
P『…』
ぴっちりインナーでトレーニング!
↓
たくさん汗かいて、汗まみれの私の身体…
↓
Pさんはそんな身体を見て、興奮して…
↓
脇とかの汗を、舐めたり…
P『えっちですぅ!///』
雪歩『なんだいきなり』
↓1
-
被害妄想もほどほどにしろよ、言われても気にしないからな
-
雪歩『被害妄想もほどほどにしろよ…言われても気にしないことにするからな』
P『はぅぅ…』
雪歩『とりあえず庭に行くか、そこに鍛錬用の器具がある』
ーP宅、庭ー
P『…』
雪歩『…』腕立て開始!
雪歩『…』ぐぐ…
雪歩『!?』上がらない!?
雪歩『…』ぼふっ…
雪歩『ど、どんだけ貧弱なんだこの身体…!?』わなわな…
P『こ、こんなことやったことないですもん…』
雪歩『だったらお前やってみろよ』
P『こう…ですかぁ?』よいしょ…
P『!』ぐっぐっ!
P『すごいですぅ!こんなに上がります!』きらきら…
雪歩『それ、俺の筋肉だからな?』
↓1
-
これが筋肉…貴族様とは違ってこれがないと生きていけないからな、お前はほどほどに衰えないように筋トレしててくれ
-
P『これが筋肉…』すごーい…
雪歩『貴族様とは違って、ハンターはこれがないと生きていけないからな』
雪歩『お前はほどほどに衰えないように筋トレしててくれ』びし!
P『は、はいぃ』
雪歩『…まずはストレッチからだな』ふぅ…
P『…』→腕
P『えいっ』むきっ!
P『!』力こぶですぅ…!
P『…』触ってみると…
P『!』かちかちですぅ…!
P『…』私の腕は…
P『…』がしっ!
雪歩『?』
P『…』ぽよぽよ…
P『…全然ないですね』ふぅ…
雪歩『なんで私の方がありますみたいな顔してるんだ、それ俺の筋肉だからな?』
↓1
-
はっ、そうでした
適度にやったら筋トレの手伝いしてくれ
-
P『はっ、そうでした…!』
雪歩『…適度にやったら、筋トレの手伝いしてくれ』
P『はいっ』
P『いっち、にー』腕立て!
P『わぁっ』ダンベル!
P『全然疲れませんっ』腹筋!
P『これが、男の人っ…』むきむき…
P『…私が男の人になっちゃえば、犬も他の人も怖くないのでは?』はっ!
P『…』ちらり…
村人『…』すたすた…
P『…ふふっ、その程度ですかぁ』鼻で笑うっ
雪歩『だからそれはお前のじゃないっての、早く手伝え』
↓1
-
まず腹筋するから押さえてくれ 触るんですか?
-
雪歩『まず…腹筋するから押さえてくれ』
P『触るんですかぁ?』
雪歩『触らないとできないだろ、足を抑えてくれればいい』寝転がって…
P『…』手で掴んで…
雪歩『それじゃ意味ないだろ、脚でからめろ』
P『はぅぅ…お股を広げるのははしたないですぅ…』
雪歩『言ってる場合か』
P『…』がっちり!
雪歩『よし、やるか』
雪歩『…』ぐぐぐ…
P『…』眼前!
雪歩『近いって、もうちょい顔を後ろに下げろ』
↓1
-
こう、ですか?もうちょい後ろ…そうそう
私の足首とか細いですね…やわらかい
-
P『こう、ですかぁ…?』後ろに…
雪歩『もうちょい後ろ』
P『…』もっと後ろに…
雪歩『そうそう』
雪歩『…にじゅう、いち』ぐっぐっ…
P『…』ぼー…
P『…』にぎにぎ…
P『私の足首、細いですね…』
雪歩『そりゃ、おんな、だから、だろっ』ふんっふんっ
P『やわらかいですぅ…』むちむち…
雪歩『ふくらはぎを揉むな』
P『筋肉をつければ、このむちむちはどうなるんですか?』
雪歩『がっちりなるぞ』
P『こんな感じになるんですかぁ?』Pの身体…
雪歩『それは無理だと思うが…』
↓1
-
女性は女性なりにやわらかくしっかりとした筋肉になる、だから食べる牛や豚鶏は雌の方がやわらかくて美味しい
おいしい…性的な意味で?えっちですぅ!
-
雪歩『いいか?』そろそろ終わり…
雪歩『女性は女性なりに、やわらかくしっかりとした筋肉になる』
P『ふむふむ』
雪歩『貴族だって牛や豚、鶏を食べるだろ』
P『食べますぅ』
雪歩『こいつらだって、そう考えれば雌の方がやわらかくて美味しいんだ』
P『おいしい…?』
女の子の豚さんは美味しい…
↓
女の子は美味しい…
↓
女の子は性的に美味しい…
↓
雪歩は性的な美味しい…
↓
お前を食べたい!
P『えっちですぅ!』ぽぇぇ!
雪歩『何想像してるんだお前は』
P『…あ、でも今は私が男の人ですし』
P『目の前にいる私は美味しい…?』じー…
雪歩『…』デコピン!
P『はぅ!』
雪歩『…もう終わった、飯いくぞ』すたすた…
P『ま、待ってくださいぃ!』とてとて…
ー山盛り食堂ー
→山盛り料理
P『お、おっきいですぅ…!』
雪歩『やっぱ一仕事したらここの飯だ』ふぅ…
やよい『いらっしゃいませー!』
P『女の子?』
雪歩『あれでオーナーだぞ』
P『!?』
小鳥『ぴよぉ…』皿洗い…
P『転職してますぅ…』
↓1
-
反省してテキパキ働いてくださーい!びしばし
あんっ…これはこれで
冷めないうちに食うか
-
やよい『反省して、テキパキ働いてくださーい!』びしばし!
小鳥『あんっ…♡』びくん!
雪歩『反省って…やっぱりあっちから来たのか?』
やよい『律子さんから聞きました!お仕事で変なことしたら、めっです!』
やよい『だから、私は心をおににするんですー!がおー!』ぴしぴし!
小鳥『これはこれで…///』ぞくぞく…
雪歩『冷めないうちに食うか』
P『い、いいんですか?』
→山盛り料理
P『えぇと、みんなで食べるんですかぁ…?』
雪歩『二人ぶんだぞ?』
P『えっ』
雪歩『まぁ、俺一人でも食えるけどな…夫婦だし二人ぶんだ』っ骨つき肉
P『あ…おっきなお肉』
雪歩『んあ』あーん…
P『!?』
雪歩『がぶり』
P『は、はぅぅ、そんなにお口開けて食べたら、お行儀悪いですぅ!』
雪歩『んむんむ』もぐもぐがつがつ…
P『怒られちゃいますぅ…』
雪歩『その怒る奴も、もういないんだろ』
P『あ…』
雪歩『ここでは好きにできるんだ、好きに食え』っお酒
P『お酒もですかぁ!?』
雪歩『ここに法律はない』ぐきゅぐきゅ…
雪歩『ぶへぇ』
P『…はぅぅ』ちら…
P『…』っお肉
P『はむはむ…』
やよい『いつもみたいにがつがついかないですねー…?』
↓1
-
色々あってな、金は気にすんな
真似をして食べてみましょう...
-
雪歩『色々あってな…』
雪歩『ほれ、金』小包ぽーいっ
やよい『うっうーーーっ♪♪』ぱし!
P『あ…お金……』
雪歩『金は気にすんな、食え』がつがつむしゃむしゃ…
P『は、はぃ』
雪歩『んあ』おっきなお肉に…
雪歩『がぶっ!』
雪歩『んもんも』っお酒
雪歩『んぎゅんぎゅ』
P『…』
P『私も…真似をして食べてみよう…』
P『お、お肉に…あーん?』
P『かぷっ』
P『もきゅもきゅ』
P『!』おいしいですぅ!
P『♪』ちょっとペース早めて…
P『…』次はお魚…
雪歩『早いもん勝ちだ』しゅばっ!
P『!?』がーん!
雪歩『食ったら次、次が欲しけりゃ早く食うんだな』あーん…
雪歩『がぶり』むしゃむしゃ!
P『…むぅぅ!』
P『…がつがつ!』
雪歩『がつがつむしゃむしゃ』
やよい『えへへー、いい食べっぷりですね!』
小鳥『うふふ、あんなに可愛いのに男らしいなんて…///』うふふ…
やよい『お皿、一枚も進んでませんね』
小鳥『!!』はっ!
やよい『…律子さんに連絡しますね』
小鳥『勘弁してぇえぇ!』
雪歩『げーぷっ』
雪歩『食った食った』お腹ぽっこり…
P『ひどいですぅ、私の食べたいものほとんど食べちゃいましたぁっ!』うるうる…
雪歩『全部この中だ』
P『はぅ、私の身体がおでぶちゃんですぅ…』なでなで…
雪歩『これが肉と血になる』
↓1
-
これからたくさん動くからプラマイゼロだ
-
雪歩『これからたくさん動くからプラマイゼロだ、気にすんな』すたすた…
P『ちゃ、ちゃんと動いてくださいねっ』とてとて…
ーPんちー
雪歩『さて、トレーニングして飯食ったし…』
雪歩『寝る』ぼふっ!
P『本当に自由なんですね』
雪歩『ハンターってのはこういうもんだ』
P『…あれ、ベッドが一つしかないですぅ』
雪歩『こっちゃこい』
P『はぅ!?』どきっ!
雪歩『夫婦なんだからいいだろ』
P『…///』隣に寝転がって…
P『…はぅ』背中に抱きついて…
雪歩『…』
P『…くんくん』
P『ちょっと汗のにおい…汗の匂いと、女の子のにおい…///』脇をくんくん…
雪歩『人の脇を嗅ぐな』
↓1
-
それこそえっちですだよ
-
雪歩『それこそ、えっちですぅ…だろ』
P『私はえっちじゃないですぅ!』ぷんすこ!
雪歩『人の脇嗅ぐやつはえっちだろ』
P『えっちじゃないですぅ!』むぅぅ!
雪歩『…ったく、自分は違うってか』ごろん…
P『わかればいいんですぅ』はすはす…
雪歩『解せない』
ー数時間後ー
雪歩『…』
雪歩『ん』むくり…
P『すぴぃ…』
雪歩『起きろ』げし!
P『はぅ!?』
雪歩『夜だ、狩りにはいい時間だからな』
P『よるはねるじかんですよぉ…』うとうと…
↓1
-
ここは温室じゃないから早く起きろゲシゲシ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
雪歩『ここは温室じゃねぇ、早く起きろ』げしげし!
P『はぅぅ…!』
ー狩の受付ー
律子『あら、こんばんは…Pさん♪』
P『こ、こんばんは…』
律子『…あら?まだ装備すらしてない女の子がいるじゃない』
雪歩『だから大型のやつがいない場所で狩をしたい』
律子『…んー?』じー…
律子『ステータス、度胸とか腕前とか…』
律子『どうしてあなた、他の人の身体なの!?』
雪歩『わかるのか?』
律子『そりゃそうですよ、ステータスが移動してますもん』
律子『こっちのPさんらしき人、貧弱ですし』
P『はぅ!?』がーん!
律子『…あ、じゃあ…狩の前にやって欲しいことがあるんだけど』
雪歩『なんだ?』
律子『沼地に、貴族の飛行船が墜落したみたいなの』
P『!』
律子『事後処理、頼んでいいかしら?』
雪歩『報酬は?』
律子『たんまり出すわ♪………あと』
律子『あの雑用、こき使っていい権利もあげるわ』
小鳥『…』たまねぎをとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん…
P『また作業変わってますぅ…』
↓1
-
今のところ必要なさそうだけど…ほんじゃまいきますかポリポリ
-
ζ*'ヮ')ζえっちです!
¶_'.ヮ')リえっちぴよ…
雪歩『今のところ必要なさそうだがな』
律子『ですよね♪』
小鳥『しくしく、玉ねぎのせいなのか自分の涙なのか…』よよよ…
雪歩『…ほんじゃま、いきますか』ぽりぽり…
P『はいっ』
ー沼地ー
沼猫『みゃん!』
P『あ…猫ちゃんですぅ』
雪歩『各地にはいろんな猫がいるからな』
P『あの雪山にもいたんですかぁ?』
雪歩『いや、雪山は寒いから行きたく無いようだ』
P『可愛いですぅ』
→墜落した飛行船
P『あ…見つけました!』
雪歩『人が乗ってたようだな…ヒールがある』
雪歩『女性か、どこにいるんだ?』
巨大ミミズ『ふしゅるる…』
P『きゃぁぁ!?ミミズ!?』
雪歩『…ん?』
巨大ミミズ『…』ぽっこりお腹…
雪歩『…まさか、丸呑みされたか?』
P『…』耳を澄ませば…
P『声が聞こえますぅ!』
?『↓1』
-
σ(のヮの)
-
お腹『たーすーけーてーっ!』もがもが!
P『あれ…この声、聞いたことある…?』
雪歩『知り合いか?』
P『た、多分ですけど…』
雪歩『なら、なおさら助けなきゃな』ふぅ…
雪歩『尻尾切れ』
P『こ、これでですかぁ?』っ大剣
雪歩『思い切りやれ、人には当てるなよ』
P『は、はいっ!』
P『え、えーいっ!』ざしゅっ!
巨大ミミズ『!?』びくぅ!
雪歩『あとは中にいるやつを押し上げて』げしげし…
春香『ゔぁ…』でろり…
P『や、やっぱり…春香ちゃん…!』
雪歩『服は溶かされてるな』
↓1
-
まず余計な物を溶かしていたんだな
-
雪歩『まずは余計なものから溶かす…要領のいい胃袋だ』つんつん…
春香『…!』はっ!
春香『わ、私、助かったの!?』がばっ!
雪歩『起きたか?』
春香『…』
春香『ゔぁぁ!』ぶわっ!
春香『ゆーきーほー!やっぱり生きてたんだね!』ぎゅー!
雪歩『お、おい!くっつくな!べとべとしてんだから!』
P『生きてた…?』
春香『うぅ、亡くなったなんてニュース来てたけど、嘘だって信じてたもん…』
P『えぇ!?』
雪歩『亡くなってたのかよ、死人扱いか?』
春香『ひどいよね、邪魔だからってそんな扱いなんて…』
春香『って、だいぶえっちな格好してない?』
雪歩『えっちじゃない』
春香『ていうかこの人だぁれ?』
P『相変わらずだね春香ちゃん…』
↓1
-
勢いでだいたい大丈夫!
-
春香『天海春香、勢いでだいたいなんとかできます♪』ゔぁい♪
春香『…』裸!
春香『ゔぁい!?なんで私裸なの!?///』ばっ!
雪歩『…もう面倒だから回収するか』
P『は、はいっ』
春香『見ないでー!えっちー!///』
P『よいしょ』
春香『やーん!///』
P『…嬉しそう?』
ーPのおうちー
春香『えっっっ!?結婚したの!?』
春香『えっっっっ!?入れ替わっちゃったの!!!???』
雪歩『リアクションでかいわ』
P『いつもこんな感じなんで…』
↓1
-
明るくて前向きなのは良いところなんですけど…
-
P『明るくて、前向きなのは良いところなんですけど…』ひそひそ…
P『小さい頃から、お外に出されたりして』
雪歩『容易に想像できるな』
春香『あっ、とりあえず…』
春香『助けてくれてありがとうございました!』にぱ!
雪歩『なんてことない、仕事だったからな』
春香『お礼をしたいんですけど…今私、お城出ちゃったしなぁ』
P『そもそもどうしてここにいるの?』
春香『雪歩を探そうと思って!』
春香『置き手紙として、私も死んだことにくださいって書いて逃げたの!』ふんす!
雪歩『逃げたかっただけだろ…』
春香『結果的に私は自由!もう貴族じゃありませーん!』
雪歩『貴族ってみんな何か抱えてるんだな』
P『…色々と辛いので』
春香『で、恩返しは何がいいですか?』
春香『家のお手伝いとかしますよ!』
雪歩『特にいらん』
春香『かしこまりました!何もいらない…』
春香『春香が欲しいって言ってくださいよぉ!』しくしく!
↓1
-
じゃあギルドで働けば良いんじゃないかな?この辺りを調査してから…
人手は多い方が…紹介してみよう
-
P『じゃあ…ギルドで働けば良いんじゃないかな?』
春香『ぎるど?』
P『あ、でもこの辺りを調査してからの方がいいかなぁ…?』
春香『ぎるどにする!かっこいいし!』
P『…うん、春香ちゃんがいいならそうしよっか』
雪歩『人手は多い方がいいしな…紹介してみよう』
ーギルドー
律子『大歓迎ですよ!』にぱ!
春香『やったー!』
律子『やること多いけどいい?』
春香『いいですよー!』
律子『ちゃんとやらないとあぁなるけど』ちらり…
小鳥『…』魚の骨抜き…
春香『わぁ、すごく真顔ですね!』
律子『じゃ、採用で!』
ー春香が仲間になった!ー
ーたまにそとにつれだすことができるぞ!ー
春香『えっ、ペット扱いですか?』
↓1
-
某ハンターの猫みたいな?かわいいですねっ
-
雪歩『どっかのお供猫みたいなもんだ』
春香『あ!可愛い感じですね!』ぱぁぁ!
P『それで納得するんだね春香ちゃん』
春香『前向きだし☆』
P『重々承知してるよ…』
雪歩『とりあえず仕事は終わった、適当に過ごすか』
P『目が覚めちゃいましたね』
雪歩『寝たいなら寝てもいいが』
P『装備ができるまで休みたいですぅ』
雪歩『じゃ…寝るか』
ー数時間後ー
雪歩『…』装備!
雪歩『まだ重たいな』ふぅ…
P『筋肉が足りないんですね』ふふんっ
雪歩『お前の身体だっつの』
↓1
-
これを着て筋トレするか、歩くだけでも鍛えれそうだ
-
雪歩『慣れるまで着ながら筋トレするか…歩くだけでも鍛えれそうだからな』がしゃがしゃ…
P『筋トレしましょう!鍛えてたくさん筋肉ですぅ!』ぽぇぇ!
雪歩『…やたら筋肉好きになったな』
P『筋肉は裏切りませんっ』
雪歩『貴族の面影はもはやないな』
ー筋トレ開始ー
雪歩『…』っ弓
雪歩『…』構えを維持!
P『武器は弓ですかぁ?』
雪歩『この身体はまだ脆いからな』
↓1
-
雪歩はじゃあ飛んできた矢をキャッチしてみろよ
-
雪歩『とりあえずお前は飛んできた矢を…』
P『…むぅぅ』ぷくぅ…
雪歩『…なんだよ』
P『そういえばPさん、全然私のこと名前で呼んでません!』
雪歩『…』
P『むぅぅ』
雪歩『…雪歩は飛んできた矢をキャッチしてみろよ』
P『!』ぱぁぁ!
雪歩『ほっ』ひゅっ!
P『はいっ』ぱし!
P『うーん…やっぱり指二本では無理そうですぅ…』
雪歩『…案外、才能あるんじゃないか?』
↓1
-
そのうちやりやすい方法があるはずさ、色んなポーズとか
-
雪歩『そのうちやりやすい方法があるはずさ、色んなポーズとかな』
P『…北斗七星が見えますぅ!』
雪歩『それ以上やめろ』
春香『Pさ〜ん!』とてとて!
雪歩『ん?』
春香『お仕事ですよ、お仕事!』
雪歩『何の仕事だ?』
春香『警護のお仕事です!』
雪歩『…まさか、貴族か?』
春香『ていうか知り合いです、伊織っていうんですけど』
雪歩『伊織ちゃん!?』
春香『雪山に行くので、警護してほしいみたいですよ?』
雪歩『また雪山か…』
↓1
-
なんでそう行きたがるんだ、これだがら素人は…
-
雪歩『なんでそう行きたがるんだ…これだから素人は』
春香『依頼、受けます?』
雪歩『律子に依頼料ふんだくるように言っといてくれ』
春香『はーい!』
―ギルド―
伊織『…』
雪歩『よろしく頼む』
伊織『…よろしく頼むじゃないわよ、感動の再開なのに何もないわけ?』
雪歩『…あ、死んだことになってたんだっけか?』
伊織『ばか、心配かけるんじゃないわよ…!』
P『伊織ちゃん…』
伊織P『いおりんの涙、もしや美味いのでは…!?』はっ!
伊織『あんたはここで留守番してなさい』
伊織P『やだよいおりん!俺はお前の相棒だろ!?』
伊織『執事でしょうが!ひっつくなぁ!』きー!
P『相変わらずだなぁ…』
雪歩『お前と関わってからまともな奴を見てないな』
雪歩『とりあえず雪山いくぞ』
P『はぁい♪』
―雪山―
伊織『…さ、さむいわね』ぶるぶる…
伊織P『大丈夫か?服の中入るか?』
伊織『あんたは埋もれてなさい』
P『ところで、どうして雪山に?』
伊織『ここに、病気を治すお花があると聞いたの』
P『病気を治したいの…?』
伊織P『いおりんったら、パパの為にここまで…』ぐす…
伊織『余計な事言うんじゃないわよ!///』げし!
伊織P『あっ』ひゅるるるる…
雪歩『山から落ちたぞ』
伊織『大丈夫、あいつしぶといから』
↓1
-
それでその花はどこにあるかしら、早く見つければ少し上乗せしてあげてもいいわよ
-
伊織『それで…その花はどこにあるかしら?』
伊織『早く見つければ、少し上乗せしてあげてもいいわよっ♪』にひひ♪
雪歩『前に一回見たことがあるな…もう少し登る必要がある』
伊織『うぅ、足が辛いわね…』
伊織『ちょっとー!おんぶして!』
伊織P『いおりんおんぶできるの!?』かさかさかさかさ!
雪歩『登ってきたぞ!?』
P『あの人、不死身みたいですぅ…』
伊織『…///』おんぶされつつ…
伊織P『それにしても、高いなここの山は』
雪歩『そのぶん、人も来ないし貴重なものも手に入る』
雪歩『これとかな』ぽいっ!
P『わぁ…!』っ宝石
伊織『宝石なんて家にたくさんあるわよっ』
伊織P『いおりん対抗意識あっつい』
伊織『うっさい』
雪歩『着いたぞ、ここだ』
→たくさんのお花
伊織『これを持っていけばいいのね!』ぱぁぁ!
雪歩『よし、さっさと回収してずらかるか…』
しっぽ?『…』しゅるる…
P『?』
伊織『そこのお花取って?』
伊織P『おんぶおろしてからでいい?』
伊織『うん』
しっぽ?『』しゅるる…
P『ふ、二人とも!離れてぇっ!』
二人『え?』
しっぽ?『』二人を巻きつき!
伊織『きゃっ!?』
伊織P『あふん!?』
雪原デンキウナギ『…』
雪歩『あいつか!?』
P『あの時の…!』
雪歩『とりあえず逃げるぞ!…目を瞑れ!』っ閃光弾
雪歩『そらっ!』ぽいっ!
ー光が炸裂した!ー
雪原デンキウナギ『!?』しびびっ!
二人『あぅ!?』びりびり!
雪原デンキウナギ『…』放心…
雪歩『しっかりしろ、花を持ったか?』
伊織P『も、持ったわっ…うぅ、びりびりしたぁ…』
P『早く逃げましょう!』
伊織『大丈夫か?びりびりしたけど頭アフロなってない?』
P『ふぇ…?』
↓1
-
それは後で見せるから行くぞー!
-
雪歩『そういうのは後だ!早く逃げるぞ!』だっしゅ!
P『落ちないようにしてくださいぃ!』
伊織P『な、なんだか走りづらいわ…』たたた…
伊織『お?なんか身体軽い?』たたた…
ー下山しましたー
P『はぅぅ…やっと下山できましたぁ』ほっ…
雪歩『なんとかあいつからは逃げられたようだな』
伊織P『ふぅ…どうなるかとおもったけど、お花は手に入ったわ』
伊織P『あんたたち、礼を言うわ♪』にぱっ♪
P『…やっぱりなんか、おかしくないですか?』
雪歩『まさか…な?』
伊織P『何よ、せっかく礼を言ってるのに』
伊織『無事でよかった、ここでおっ死んだらいおりんとらびゅらびゅできなくなるからな』
伊織『お前たち、いおりんを守ってくれてありがとな』
雪歩『…』
P『やっぱり…!』
伊織P『……えっ?』
伊織『ん?』
伊織P『な、なんで私が目の前にいるのよ…!?』
伊織『俺がいるぞ???ドッペルゲンガー???』
伊織『ど、どういうことよ、これぇ!』
P『あの…お互いの顔を見てみたらどうですかぁ?』っ鏡
伊織P『えっ……』
伊織P『いやぁぁ!どうして私、あのバカになってるのよぉ!』
伊織『このキュートでぷりちーな顔…いおりんの顔だ』
雪歩『どうやらお前たち、入れ替わったようだな』
伊織P『あ、あんたたち、なんとかしないさいよぉ!』
P『わ、私たちも戻し方がわからないんですぅ…』
伊織『…』真面目な顔で…
伊織『…これなら…………出来るかもしれないな』ぼそ…
伊織P『ちょっと、何落ち着いてるのよ!』
伊織『!』はっ!
伊織P『私の身体返して!』ゆさゆさ!
伊織『…』
伊織『まさか、愛しのいおりんボディになれるなんてなぁ…♡』さわさわ…
伊織P『変なとこ触らないでっ!///』
↓1 この執事、何かありそう…?
-
またあの白鰻かよ…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみえっちなの!
雪歩『ったく…またあの白鰻かよ…』
P『あのうなぎさん、どうしてこんなことができるんでしょう?』
雪歩『そういう特性を持つ生き物なのかもな…逆に利用すりゃ元に戻れるかもだが』
伊織『いおりん、もう城に戻る時間だぜ』
伊織P『はっ…い、いけない……戻らないといけないわ』
伊織P『なのにこんなことに…どうすればいいのよぉ…』
伊織『…』
伊織『まぁまぁ、とりあえずお城に戻ろうぜ?』
伊織P『このまま…?』
伊織『なんとかなるって、俺といおりんの仲だろ?』
伊織P『…うん』
伊織P『変態だけど、付き合いは長いものね』
伊織『じゃ、行くか!』
伊織P『またいつか戻ってくるから!その時は頼むわよ!』
P『…大丈夫かなぁ?』
しかし、翌日。
P『Pさぁん!』がちゃ!
雪歩『なんだよ、騒がしい』
P『こ、これ…』っ新聞
新聞『伊織嬢、親友の敵討ちか』
新聞『先日亡くなった伊織嬢の親友、萩原雪歩氏について』
新聞『原因は雪歩氏の両親にあると主張し、更には過去の事故の件も含めて…』
雪歩『…あの執事、入れ替わったのを利用して好き勝手やり始めたのか!?』
P『…伊織ちゃん、こういう目立つことは両親から禁止されてたんです』
雪歩『…痺れを切らして、あの執事が勝手にやり始めたってか』
雪歩『でも、誰のために?』
ー伊織んちー
伊織P『何勝手なことしてくれたのよ!』手錠足枷!
伊織『…』
伊織P『わ、私はこんなこと望んでないわ!雪歩は生きてたのよ!』
伊織『次はあんたかもしれないんだぞ、伊織お嬢様』
伊織P『っ…!』びくっ…
伊織『雪歩お嬢様は、外面だけ良かった両親に捨てられた』
伊織『自分は大丈夫、だなんてもはや信じられないんすよ』
伊織『それでも、お嬢様はただ指をくわえて見るばかり』
伊織『怖がって動かないから、俺がやることにした』
伊織『腐った貴族の奴らを粛清して、作り変える』
伊織『今は俺が水瀬伊織だし、それができるんだ』
伊織P『私をどうするつもりなのよ…』
伊織『まぁ…執事として働いて欲しいけど』
伊織『ぶっちゃけどう?いおりん?』
伊織P『↓1』
-
あんたには止めてほしいわ、そういう考えを持っていたなんて…
-
伊織P『あんたには止めてほしいわ…まさか、そういう考えを持っていたなんて…』ふるふる…
伊織P『馬鹿なことはやめて…私は……』
伊織『…俺は、怖いんすよ』
伊織P『怖い…?』
伊織『伊織お嬢様がこの先、裏切られるかもしれない』
伊織『雪歩お嬢様みたいに助からないかもしれない、俺は助けられないかもしれない』
伊織『あなたがいなくなることが何より怖い』
伊織P『わ、私を心配するなら私の話も聞きなさいよ!』がしゃがしゃ!
伊織P『私だって…ず、ずっと前から、あんたが、好き…!』
伊織『…』ゆびぱちん!
使い『…』がしっ!
伊織P『!?』
伊織『死なないように、ちゃんとギルドに郵送して』
伊織P『や、やめて!私はあんたと、離れたくない…!』もがもが…
伊織『…』
伊織『俺の側にいたら、危ないから』
伊織『せめて、心はちゃんと無事に離しておかなくては』
伊織『俺の身体なのは不服かもしんないすけど…勘弁してくだせぇ』
でっかい荷物『もがもがー!』
雪歩『…なんか届いたな』
P『…開けます?』
↓1
-
宛名はなんて書いてあるんだ?
-
雪歩『宛名はなんて書いてあるんだ?』
P『えぇと…』
P『可愛い可愛い伊織ちゃん、って書いてます』
雪歩『…すると、中身は』ごそごそ…
伊織P『んむぅ!』じたばた…
雪歩『…やっぱりか』
P『お口を解放してあげましょう』ごそごそ…
伊織P『ぷはぁ!』
伊織P『こ、ここは…昨日の場所?』
雪歩『あいつに郵送されたみたいだぞ』
P『追い出されちゃったんだね…』
伊織P『は、早く戻らないと…』
P『多分、無理かも…?』っ手紙
伊織P『え…?』っ手紙
手紙『執事はクビ!だから城には入れないお☆』
伊織P『』
雪歩『徹底的に遠ざけてるな』
↓1
-
それでも戻らないと!でないとあいつがどうなるか…訳がありそうだね
-
伊織P『そ、それでも戻らないと!』ふるふる…
伊織P『でないと、あいつがどうなるか…』
P『訳がありそう…聞かせて欲しいな』
ーかくかくしかじかにひひのひー
P『わ、私の件でそんなに気にしてたなんて…』
雪歩『…まぁ、確かにいつ見捨てられてもおかしくないって事実はあるな』
伊織P『お願い…協力して欲しいの』
雪歩『とは言うもの…なんとかできる話なのか?』
雪歩『今のお前はクビになった執事、他人だぞ?』
伊織P『ぅ…』
雪歩『まぁ、今の俺が行けば雪歩は生きていた…って言う話になってなんとかできるかもしれないが』
雪歩『巻き込みたくないって遠ざけたあいつなら、力ずくで追い出すかもしれないな』
伊織P『じゃあ、どうすればいいのよ…』
雪歩『もっと混乱している時に行動するべきだ』
雪歩『今は騒ぎが起き始めて、張り詰めている状態…その中に刺激を与えたらもっと混乱する』
P『うん…それまでは、こっちで匿ってあげるから』
伊織P『…』
P『男の人もいいよ…ね?///』ぽ…
伊織P『…落ち着かないんだけど、下に何かついてるし』むす…
↓1
-
私もね、最初は落ち着かないけどそのうち馴れるよ
-
P『えへへ…私もね、最初は落ち着かなかったけど』
P『そのうち馴れるよ…そして、この筋肉に惚れるよ…///』うっとり…
伊織P『…あんた、男嫌いじゃなかった?』
雪歩『そこらへんはもう克服してるな』
伊織P『…ところで、もみくちゃにされたせいで埃まみれなの…お風呂とかないかしら?』
雪歩『ひさびさに温泉でも行くか?』
P『えっ、あったんですかぁ!?』がーん!
雪歩『筋トレ続きだったしな』
P『あるなら毎日入りましょうよぉ…』くすん…
伊織P『じゃ、入りに行きましょ?』
雪歩『今の身体で大丈夫か?』
伊織P『あ…』
ー男湯ー
P『伊織ちゃーん?早く早くー』
伊織P『…どうしてあんたは平気なのよっ……///』もじもじ…
P『筋肉かなぁ』
↓1
-
筋肉は色々解決してくれるはずの万能だよっ
-
P『筋肉は色々解決してくれる…はずの、万能の神様だよ!』どやっ!
P『…でも』じー…
伊織P『…』細身…
P『伊織ちゃんはまだまだみたいだね』ふふっ
伊織P『これは私の筋肉じゃないわよっ!///』
P『はぅ♪』ちゃぷん…
P『早く教えてくれれば、毎日行ったのに…』むぅ…
伊織P『…』ちゃぷ…
P『…落ち込まないで伊織ちゃん、きっとなんとかなるよ』
伊織P『…根拠がない慰めだけど……ありがと』
P『それにしても…』
P『二人でおちんちんつくことになっちゃうなんてね♪』えへへ…
伊織P『この空気で言うことじゃないわよね?』ぴきぴき…
↓1
-
これもすぐ馴れるよ?毎日新鮮だし
-
P『これも慣れだよ、結構新鮮だし♪』
伊織P『…普通、慣れたくないのだけど』ちらり…
伊織P『…』→おっきな息子さん
伊織P『…///』かぁぁ…
雪歩『伊織ちゃん、執事さんのこと好きだもんね』
伊織P『!?』ばしゃぁん!
伊織P『にゃ、にゃに、言ってんのよ!///』ぜぇぜぇ…
P『みんな知ってるよ?』
伊織P『…///』ぶくぶく…
伊織P『…そうよ、好きよ』
伊織P『なのに、あんなことするなんて…』
P『嫌いになった?』
伊織P『…ばか、好きよ』
↓1
-
私の事を思ってあんなことして、それよりも前から…私は///
-
伊織P『…あいつったら、私の事を思ってあんなことして』
伊織P『それよりも私は前から…///』ぶくぶく…
P『…やり方はちょっとダメかもしれないけど』
P『あの人も、伊織ちゃんのこと…好きだならこんなことしたんだと思うよ』
伊織P『…私のこと、好き……///』どきどき…
P『だから、次に会った時は…たくさん怒ってから』
P『ちゃんと好きって伝えよう?』
伊織P『…うん』
P『今は執事さんの顔だし、鏡の前で練習できるよね?』
伊織P『…///』こくこく…
P『…』
(伊織ちゃん、素直になると可愛いなぁ)
伊織P『わ、私のことばっかりだけど…あんたはどうなのよ?』
P『ふぇ?』
伊織P『あいつのこと、好きなの?』
P『…』
P『考えたことなかった…』
↓1
-
それだと偉そうに言えないよね、あの人は筋肉でマッチョで前に進んで…お屋敷ではまず見かけない人で新鮮でした
-
伊織P『なによ、それだったら偉そうに言えないじゃない』むす…
P『あの人は筋肉で…マッチョで……』
P『むきむきしてて、太くて…//
』
伊織P『筋肉ばかりじゃないのよ』
P『お屋敷ではまず、見かけない人で新鮮なんだぁ』
伊織P『まぁ…こういう奴はいないわよね』つんつん…
P『筋肉触る?』
伊織P『遠慮しとくわ』
P『まだ、好きって感じじゃないけど…これから仲良くなれればいいなぁって』
伊織P『ふぅん…』
P『伊織ちゃんみたいに、おちんちんごと愛したいな』
伊織P『私はそんなこと言ってないわよ!!』
↓1
-
あれ、言ってなかったですかぁ?思い出し
絶対言ってないわっ
-
P『あれ、言ってなかったですかぁ…?』思い出し…
伊織P『絶対言ってないわっ、おバカなこと言わないでよっ…///』
P『でも…おちんちんも愛せるよね?』
伊織P『…///』べしべし!
P『痛いよぉ』
ーお風呂上がりー
P『替えの服、ちょっと大きいかも?』
伊織P『…体格差あるものね』
雪歩『ふぅ』ほかほか…
P『…』
P『裸見られましたぁ!?///』ぽぇーん!
伊織P『今更よね?』
↓1
-
今更だな、雪歩もみたからおあいこだ
-
雪歩『本当に今更だな』
P『恥ずかしいですぅ…///』
雪歩『雪歩もみたからおあいこだろ』
P『あ、そうでした』けろっ!
雪歩『わかりやすいやつだな…』
伊織P『…ところで、私はどうすればいいの?』
春香『おうち、用意しましたよ!』ゔぁーい!
伊織P『きゃっ!?』びくっ!
春香『話は大体把握しました!ちょうど空き部屋あるので用意してますよー!』
伊織P『ていうか春香じゃないのよ!なんでこんなことしてるの!?』
春香『お部屋どーぞー』
伊織P『無視!?』
ー伊織Pの部屋ー
伊織P『…』
伊織P『まぁ…屋根があるだけマシかしら』ふぅ…
伊織P『…?』→私が包まれてた包みに…
伊織P『…何か入ってる?』ごそごそ…
伊織P『…』っ伊織のパンツ
手紙『いおりん!オカズに使ってな♡』
伊織P『…』ぴきぴき…
↓1
-
だぁれが使うもんですかぁっ!!ぺしーん
-
伊織P『だぁれが使うもんですかぁっっ!』ぺしーん!
伊織P『あの馬鹿っ…本当になんなのよっ!』むす…
ーいおりん!ー
ー…俺がついてるぞ、伊織お嬢様ー
伊織P『…なんなのよ……なんで今、隣にいないのよ……』
伊織P『…』ちらり…
→伊織のパンツ
伊織P『…あいつ、やたら私にパンツくれとか頼んでたわよね』ひょい…
伊織P『意味わかんない…ただの下着じゃない…』
伊織P『…』むらむら…
伊織P『…くんくん』
伊織P『…少しだけ汗の匂いがする……あいつ、脱いですぐ入れたわね…!』もう!
伊織P『…』
伊織P『!?』はっ!
伊織P『な、なななっ、なんで私、こんなことしてるのよ…!///』
伊織P『や、やだ…これじゃ、あいつみたいじゃないのよ…!』
伊織P『…』むらむら…
伊織P『…』っ伊織のパンツ
伊織P『…くんくん』
伊織P『すー……はぁ…///』
伊織P『あいつの身体に、毒されてるのよ……きっとそうよ…///』はむ…
伊織P『もむもむ…私の意思なんかじゃないわ、あいつのせいよっ…///』恍惚…///
↓1
-
この体が求めているのよ!ぅん
-
伊織P『この身体が、求めているだけなのよっ…』はむはむ…
伊織P『私は勝手に動かされてるだけ!そうよっ!』すーはー…
伊織P『…』下を脱いで…
伊織P『…なんでかしら……どうしたいのか、身体が覚えてるみたい…///』右で握って…
伊織P『くんくん…はぁっ……はぁ…♡』しこしこ…
伊織P『や、やだぁ…何で私が、こんなことっ…♡』しこしこしこしこ!
伊織P『パンツの匂いで、きもちいいなんてぇっ…』
↓1
-
自分のパンツなのにぃ...あぁ手が止まらなぁい////
-
伊織P『自分のパンツなのにぃ...!』しこしこ…
伊織P『いやあぁ、手が止まらなぁいぃぃ…!////』しこしこしこしこ!
伊織P『…っ!』ぴゅっ!
伊織P『うっ…手がヌルヌルして気持ち悪い…!』
伊織P『…ふ、拭くものないかしら……』ごそごそ…
伊織P『…うぅ、ぞうきんしかないわ………最悪…』ふきふき…
伊織P『…』
伊織P『……………男も悪くないわね』
こんこん!
伊織P『!』びくっ!
春香『居心地どうですかー!』ゔぁーん!
伊織P『お、驚かさないでよ!』
春香『あれ』くんくん…
春香『イカ臭い!』
伊織P『早く出てって!///』
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
↓1
-
イカ焼き食べたの!?ズルい!
アホね!
-
ζ*'ヮ')ζすやすやえっちなの!
春香『まさか…伊織!』
伊織P『っ!』どきっ!
春香『イカ焼き食べたの!?ズルい!』ぷんすか!
伊織P『あんた究極のアホね!?』
春香『私にも食べさせてよ!イカ出してイカ!』
伊織P『そ、そんなのないわよ!早く出て行きなさいってば!』
春香『ぶー、拗ね春香さんです!』つーん!
伊織P『あとで構ってあげるから今は出て行きなさい』
春香『はーい…あっ』
春香『ちょっとここで着替えていい?汗かいちゃって』ぬぎぬぎぽーいっ
伊織P『躊躇ないわね!?』
春香『いやー、開放感!』ぷるるん…
伊織P『…』
伊織P『…そんなの見せてると、襲うわよ?』
春香『えっ、おっぱい吸いたいの?』
伊織P『あんた、教育受けてきたの?』
↓1
-
え、女性同士だから良いかなーって思ったけど?
外側男性だけど
-
春香『え、女性同士だから良いかなーって思ったけど…?』
伊織P『外側男性よ?あんたはいいの?』
春香『…逆に興奮するかも……///』きゃっ///
伊織P『…惚れさせないわよ、恋敵は作りたくないし』
春香『で、揉むの?』
伊織P『…揉みたいって言ったら?』
春香『どうぞ』ぷるん…
伊織P『あんた、たまに心配になるわ』わしっ…
伊織P『…あんたって結構胸あるのね』もみもみ…
春香『らめぇ…///』
伊織P『変な声出さないでよ』
↓1
-
ふつーに触っただけじゃない!ばかっ
-
春香『伊織の手つきがえっちだから…///』
伊織P『普通に触っただけよ!このばか!』ぺし!
春香『ゔぁい』
伊織P『ていうか早く出てってよ、着替えていいから』
春香『もう、伊織はいけずだなぁ』
伊織P『….むしろあんたがいつも通りで安心してる自分がいるわ、ムカつくけど』
春香『えへへ、よかったぁ』
春香『じゃ…私はお仕事戻るね』っ飴ちゃん
伊織P『くれるの?』
春香『元気出して欲しいから♪』
伊織P『…普段もこうしてくれればいいのに』
↓1
-
今やらしい想像したでしょ、飴で乳首とか…出てけー!!///
-
春香『あっ、今やらしい想像したでしょ!』
伊織P『はぁ!?』
春香『飴で乳首とか…伊織のえっち!』
伊織P『〜っ…!』
伊織『出てけーっっっ!///』どーん!
春香『ゔぁーい!』ぼてっ!
春香『いたた、元気じゃん伊織…』
春香『…これでよしっと、しょげてる伊織なんてらしくないもんね♪』とてとて…
春香『やよいを愛でに行こうっと♪』
ー食堂ー
P『伊織ちゃん、寝ちゃったかなぁ』もむもむ…
雪歩『今は一人にさせてやれ』がつがつ…
雪歩『ほれ』っお金
やよい『う っ う ー !』
P『すごい喜びよう…』
↓1
-
稼いでるって実感がありまーす!
-
やよい『えへへ、稼いでるって実感がありまーすっ!』にぱぁぁぁ!
P『そんなにお金が必要なの?』
やよい『私のお家、今がわらのお家なので…』
やよい『木のお家を建てますー!』
雪歩『レンガにしとけよ…』
P『わらのお家、住めるの…?』
伊織P『…』がちゃ…
P『あ、寝てなかったんだ』
伊織P『…お腹空いたわ、何か』ちら…
やよい『いらっしゃいませー!』にぱー!
伊織P『!?』どきっ!
↓1
-
なにこの天使…眩しいわ//
-
伊織P『なにこの天使…眩しいわ…///』ぽー…
やよい『天津ですかー?』っご注文票
伊織P『え、えぇと…この子は?』ちらり…
雪歩『看板娘のやよい、家建てるために働いてる』
伊織P『お金が必要なのね!?いくら積めばいいのかしら!?』
P『今はクビだったよね…?』
↓1
-
そうだったわ…異性になったせいかキュンときちゃったわ
-
伊織P『はっ…そうだったわ』
伊織P『異性になったせいかしら…キュンときちゃった』どきどき…
やよい『あの、ご注文は?』
伊織P『あなたが一番好きなものをくれない?』
やよい『もやし炒めですね!』かきかき…
やよい『作ってきまーす!』とてとて…
伊織P『…』
伊織P『確かどこかに受付嬢がいたわよね?』
雪歩『律子のことか』
伊織P『仕事もらいに言ってくるわ』
P『伊織ちゃん、働くの!?』
伊織P『そうしないとここでご飯食べないでしょ?普通に考えなさいよねっ』
P『やよいちゃん、すごい…』
律子『それなら丁度、夫婦の儀と受付が空いてるし…雇ってあげるわ♪』
雪歩『いたのか』
P『あれ…小鳥さんは?』
律子『玉ねぎ切り終わったから、沼地に派遣させたわ』
雪歩『だんだんとハードになってる…』
律子『…なんだか世の中が大変なことになってるわね』
伊織P『チャンスを待つわ…それまで、お仕事させて』ぺこり…
律子『よろしい』
ー伊織が仲間になった!ー
ーなお、伊織はお供できませんー
↓1 セーブしますか?
1 セーブして一旦憑依の話
2 セーブして続ける
-
ノ从* ^ヮ^从セーブしたの!2
-
¶_'.ヮ')リせーぶしてろーでぃんぐです!
ー翌日ー
P『状況は変わらず…』
P『伊織ちゃんはお仕事、ということは』
P『久々に二人きりですぅ!』
雪歩『やることは筋トレだがな』ぴちぴちいんなー!
P『相変わらずえっちですぅ』
↓1
-
動きやすい機能性を備えるとこうなるんだって
えっちじゃないの?
-
雪歩『動きやすい、機能性を備えるとこうなるんだって』
P『それでもえっちですぅ!』
雪歩『えっちじゃないの』
P『ところで、今日は何のトレーニングを?』
雪歩『走り込みをやろうと思うんだが…』
雪歩『トレーニング仲間がこっちにきてる』
P『ふぇ?』
雪歩『ほら、あそこに豆粒みたいに小さい奴いるだろ』
P『は、はい』じー…
雪歩『あれが友達の真だ』
P『走って向かってるんですかぁ!?』
↓1
-
あいつは無尽蔵じゃないかってくらい動けるからな、俺の知ってる限り運動神経ピカイチだけど
-
雪歩『あいつは無尽蔵じゃないかってくらい動けるからな』じー…
真『…』たたた…
雪歩『俺の知ってる限り、運動神経はピカイチなやつだ』
真『お待たせしました!』ききーっ!
真『えぇと…今はこっちがPさん?』
P『あれ…把握してるんですね』
真『お手紙交換してますから!』えへへ!
真『それにしても、ずいぶん華奢な子の身体になっちゃいましたね』
雪歩『鍛えればいい感じになるだろう』
真『なりますなります!ていうかなりましょう!』
真『…その前に、着替えますね…汗かいちゃった』上着ぽーいっ
P『はぅ!?』
真『すずしーい♪』半裸!
P『ちゅ、躊躇ないですぅ!』
真『え?だって…Pさんは今女の子だし』
真『君も心は女の子でしょ?もう女の子入ってるならいいかなって』
P『超理論ですぅ』
↓1
-
似たようなこともこの人も言っていたような
そういうことだ
-
P『…似たようなこと、この人も言っていたような』ちらり…
雪歩『そういうことだ、筋肉仲間だからな』
真『とりあえず走りませんか?うずうずしてまして!』
P『さっきまで走ってましたよね…』
雪歩『無尽蔵だからな』
真『街まで走って、美味しいもの食べましょう!』
P『街って…あの遠いとこですよね』
雪歩『そうだが?』
P『…もう突っ込むのやめにしますぅ』
ーゼェゼェ言いながら走っているとー
ー道端で、大きな卵を発見しましたー
たまご『』かたかた…
真『動いてますね…』
P『これ、産んだというより…』
雪歩『閉じ込められてる感じだな』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
どうしてわかるんですかぁ?
この揺れ方が筋肉に語りかけてくるんだ…
-
P『どうしてわかるんですかぁ?』きょとん…
たまご『』かたかた…
雪歩『この揺れ方が、筋肉に語りかけてくるんだ…』
真『そうですね、この筋肉の気配は人間ですし』
P『この二人の場合、私がツッコミ頑張る感じなのかな』
真『とりあえず壊します?』こきこき…
雪歩『いつも通り割ろうとすれば中が危ないだろ』
真『大丈夫ですよ!気絶するくらいで留めますから!』
P『お話噛み合ってないよ?』
たまご『↓1』
-
!危険だと察知
-
たまご『!?』びくっ!
たまご『』ごろごろ!
真『あっ、転がった!?』
P『変な話するから怖がってますよ絶対…』
真『追いかけなきゃ!今日のご飯!』
P『突っ込まないよ?』
ーひたすらころがるたまごをおいかけてー
ーやっとの思いで追い詰めましたー
たまご『』ぷるぷる…
真『痛くしないから…こんこんってするだけだから!』
雪歩『中身誰なんだ…?』
↓1
1 アイドルの子
2 小さい女の子
3 いつの間にかすり替わってたどらごん
-
小さい女の子どらごん、響かわいいやったー
-
真『手加減するからね…』
真『えい』こつん!
たまご『』ぴきぴき…
P『わくわく…』
ひびき『ぷはぁ』ぱかーん!
真『えっ…人間みたいだけど』
P『半獣人みたいだな、ドラゴンと人間のハーフ…?』
ひびき『…』じー…
雪歩『ん?』
ひびき『あんまー!』とてとて…
雪歩『親と間違われてるのか?』
ひびき『えへぇ』すりすり…
↓1
-
私、お母さんになっちゃいましたぁ!?
俺がなんだけどな
おめでとうございます!可愛い女の子ですっ
-
P『お母さん…お母さん!?』
P『私、お母さんになっちゃいましたぁ!?』がーん!
雪歩『今の立ち位置で考えれば、俺がなんだけどな』ひょい…
ひびき『がおー!』きゃっきゃ♪
真『おめでとうございます!可愛い女の子ですよっ♪』
P『私、産んでないんですけど…ちょっと複雑かも』
真『でも、本当の親はいないんですかね?』
雪歩『周りにはいなそうだが』うりうり…
ひびき『かぷっ』
雪歩『くすぐったいぞ』なでなで…
ひびき『もむもむ』
ーひびきが仲間になった!ー
ーまだ飛べない、こどものどらごんだ!ー
↓1
-
親がいるとか色々調べないとな、ギルドに行くか?おんぶ
小さいけど半分どらごんなんですよね、重くないですか?
-
雪歩『親がいるか色々調べないとな…』
雪歩『ギルドに行くか?』背中ぽんぽん…
ひびき『あんまーっ』よじよじ…
雪歩『…』おんぶっ
P『小さいけど、半分どらごんなんですよね…重くないですか?』
雪歩『今の筋肉ではちょっと重いくらいかな』
真『それならボクは楽勝ですね!』ふんす!
P『どらごんちゃんを筋トレに使っちゃダメだよ?』
雪歩『ちなみに名前はひびきだ』
ひびき『あんまー♪』すりすり…
ーギルドー
律子『珍しい種類ですね…どこから来たのかしら、このたまご』
ひびき『あんま!』むしゃむしゃ!
やよい『たくさん食べてねっ』
↓1
-
ドラゴンが繁殖に冒険者や旅人を使ったとか?
餌用に産んだとか、不妊でなりふり構ってなかったり謎ですね
-
律子『ドラゴンが、繁殖を理由に冒険者や旅人を使ったとか…』むむむ…
雪歩『餌用に産んだって可能性もある』
春香『不妊でなりふり構ってなかったり!』わっほい!
雪歩『…とにかく謎だ、人とどらごんのハーフとは』
ひびき『あんまー?』じー…
雪歩『ん』
ひびき『ま!』にぱ!
雪歩『…なかなか可愛いな』なでなで…
春香『結局お母さんはわからないんですね』
律子『こんな種類、図鑑に載ってないのよ…』
↓1
-
翼に尻尾、角や鱗で種族は分からないか?
そんなすぐわかりません
-
雪歩『おいで、ひびき』
ひびき『あんまー?』とてとて…
雪歩『ほれ、翼に尻尾…角や鱗で分からないか?』なでなで…
ひびき『くぃどぅるる』すりすり…
律子『そんなにすぐわかりませんよ…調べますけど』
律子『とりあえず、飼うんですよね?』
雪歩『そうだな、懐かれたし』
ひびき『まー!』
やよい『うー!』
伊織P『またなんか増えてる…』
↓1
-
でも一応挨拶してあげるわ、年上だから言うこと聞きなさいよね触ろうとしてみる
-
ζ*'ヮ')ζおにくたべてきたの!
伊織P『でも、一応挨拶してあげるわ』ふふん♪
伊織P『年上だから言うこと聞きなさいよね?』撫でようと…
ひびき『がぷ』
伊織P『』
伊織P『いやぁぁぁ!?』
ひびき『がぶがぶ』
伊織P『なんでこの子噛み付くのよー!』ぶんぶん!
ひびき『んー!』
雪歩『俺以外には懐かないのか…?』
↓1
-
上から態度だったんじゃないのー?ボクなら野性味があって懐くよ多分っ
-
真『上から態度だったんじゃないのー?』あはは!
伊織P『ていうかあんた誰よ』
真『ボクなら、野性味があって懐くよ♪』
真『はい、お手!』
ひびき『がぶ』ばくん!
真『ほら、甘噛みだもん!』なでなで…
伊織P『多分それ本気よ』
P『わ、私はどうなのかなぁ…ちょっと怖いかも…』ぷるぷる…
ひびき『?』
P『お、おてっ』
ひびき『…』じー…
ひびき『まー』ぺろぺろ…
P『!』ぱぁぁ!
律子『どうやら、ちゃんと見て判断してるみたいね』
雪歩『俺はどうだ?』おて!
ひびき『あんまー!』ふりふり…
律子『一目瞭然ですね』
春香『わたしはどうでs』
ひびき『がぶり』
↓1
-
うわぁぁあぁっ!?いたいいたいっ!!
春香大げさよ?でも一応あの駄小鳥で試そうかしら、はいぴよ?
-
春香『うわぁぁあぁっ!?いたいいたいっ!』ぶんぶん!
ひびき『むー!』がぶがぶ…
伊織P『にひは、大げさよ春香っ』
春香『いや本当に痛いから!がぶだよがぶ!かぷっとかじゃなくて!』ぶんぶん!
伊織P『一応、あの駄小鳥で試そうかしら…ちょっときてー?』
小鳥『はいぴよ?』とてとて…
伊織P『ちょっと手を出しなさい』
小鳥『な、何事?』す…
ひびき『…』じー…
小鳥『あら可愛い』
ひびき『…』手におててを乗せて…
小鳥『ぴよ?』
ひびき『…まっ』ふっ…
小鳥『下に見られた!!??』
雪歩『賢いな』
↓1
-
うわーん年上なのにーヒドいぴよー!
-
ζ*'ヮ')ζげんかい、おやすみなの!
-
小鳥『うわーん!年上なのにー!ヒドいぴよー!』ぴえーん!
ひびき『…』よしよし…
小鳥『撫でられたぁぁ!』
律子『本当に下に見られてますね』
小鳥『うわーん!お仕事サボってやるー!』だっしゅ!
律子『って、サボる口実にしてるんじゃ無いですよ!』
P『報われないなぁ、小鳥さん…』
春香『あれ、今雪山行きの乗り物乗っちゃいましたよ』
律子『…しばらく帰って来なそうね』
↓1
-
ちょっと厳しすぎましたかね?
装備無しじゃ寒くてすぐ帰ってきますよ
-
律子『ちょっと厳しすぎましたかね…?』
雪歩『装備無しじゃ寒いし、すぐ帰ってくるだろ』
ー数分後、雪山ー
小鳥『さむっ!?』ぶるぶる…
小鳥『ううぅ、寒い……やけになってこっちきちゃったけど』
小鳥『早く帰らなきゃ…帰りにくいけど…』
雪原デンキウナギ『…』ぬぅっ…
小鳥『えっ』
小鳥『いやーーーーっ!!食べられるーっ!』
↓1 そこに現れたのは…
1 小鳥さんに一目惚れのモンスター
2 狼少年
3 真美だよ!
-
1
-
雪原デンキウナギ『…』じー…
小鳥『私なんか食べても美味しく無いぴよー!助けてー!』
ーその時、何かが横切った!ー
小鳥『ぴ、ぴよ!?』びく!
白虎『がるるるるる…!』
小鳥『し、白い虎さん…?』
白虎『…大丈夫か』
小鳥『しゃ、喋れるの…?』
白虎『…』デンキウナギを見て…
白虎『そこのお前、さっさと退け』
雪原デンキウナギ『?』
白虎『この娘は、俺の嫁とするのだ!』
小鳥『 え っ ! ? ///』
↓1
-
白い虎さんと結婚んっ!?で、でも種族が違うというかなんというかぁっ!?甘噛み気味で咥えて立ち去り非難
-
小鳥『し、白い虎さんと結婚んっ!?』
白虎『うむ』
小鳥『で、でも…種族が違うというかなんというかぁっ…///』あたふた…
白虎『かぷ』腰を咥えて…
小鳥『えっ』
白虎『…』頂上に避難!
小鳥『ぴぃぃぃ!?』
雪原デンキウナギ『…』
雪原デンキウナギ『…』ぬるぬる追跡…
ーお薬のお花畑ー
小鳥『わっ、お花畑…』
白虎『まずは花束のプレゼントだ』
小鳥『すっごい粋な白虎さんぴよ…』
↓1
-
でも何故こんな私を選ぶの?ちょめちょめでうふふでぴよぴよな私なんだけど
-
小鳥『で、でも…なんでこんな私を選ぶの?』
小鳥『ちょめちょめで、うふふでぴよぴよな私なんだけど…///』
白虎『一目惚れだ』
小鳥『どストレートですね!?』
小鳥『で、でも…悪く無いかも…///』
白虎『受け入れてくれるか?』
小鳥『い、いやぁ、ちょっと心の準備がぁ…///』もじもじ…
小鳥『でもぉ、そこまで言うならぁ…///』
白虎『そうか、では…』とんっ
小鳥『ぴよ?』四つん這い!
白虎『夫婦の儀を行おう』腰をがっちり!
小鳥『出会ってすぐ挿入!?』
↓1
-
し、白い虎さんの性器ってみたことあります!?確か棒にギザギザあるってふぎゅぅっ!?ズズボォ
-
ζ*//ヮ//)ζすっげぇ刺々なの…
小鳥『あ、あの、白い虎さんの性器ってみたことあります!?』じたばた!
白虎『これは邪魔だ』パンツずらせて…
小鳥『確か棒に、ギザギザあるって…!』
白虎『ふん』ずずぽぉっ!
小鳥『ふぎゅぅっ!!??』
白虎『すぐに終わるからそのままでいろ』へこへこ…
小鳥『ひぎぃ!!??』
雪原デンキウナギ『…』ひっそりと忍び寄って…
雪原デンキウナギ『…』触手を…
白虎『人間の中は狭いな』へこへこっ
小鳥『くぁwせdrftgyふじこlp』
触手『』ぬるり…
しびびびび!
小鳥『きゃぁぁっ!?』
白虎『?』あんまり効かない…
雪原デンキウナギ『…』役目を終えたように…
雪原デンキウナギ『…』その場を立ち去る…
白虎『う、ううっ、虎さんとのせっくすって、電流も流れるんですか!?』
小鳥『??』
白虎『えっ、私を犯してるの私?』
↓1
-
ぐぬぅっ…あの白鰻かっ
-
小鳥『ぐぬぅ…あの白鰻か…っ』
小鳥『噛み殺してくれる!』走ろうとするけど…
小鳥『』こけっ
白虎『そ、そりゃそうですよっ、体格が違うんですから!』
白虎『うぅ、私が虎さんになっちゃうなんて…』ぽてぽて…
小鳥『…』身体をまじまじと…
小鳥『これはこれで悪くはないな』うっとり…
白虎『ぴよ!?』
小鳥『運命を受け入れよう!』
白虎『ええええ順応早くないですか!?』
↓1
-
では汝が白鰻を噛み潰すか?出来ないわ!?
-
小鳥『では…汝が白鰻を噛み潰すか?』ふむ?
白虎『で、出来ないですよそんなこと!?』
白虎『あぁもう…とりあえずこのままだと私の身体が寒いし…』
白虎『ギルドに帰りましょう!』
小鳥『ぎるど?』
白虎『案内しますからっ』
小鳥『うむ』四つ足…
小鳥『…』ふりふり…
白虎『むほほ、お尻突き出して歩く私結構えっち…』
白虎『…じゃないわ小鳥!このままだと時間かかっちゃうし…』
白虎『かぷっ』腰を咥えて…
小鳥『ん』ひょいっ
白虎『んー!』とてとて!
白虎『…』
(うぅ、四つ足歩きにくい…っ)
ーなんとかギルドに戻ったぴよちゃんー
ー事情を説明ー
白虎『…と、言うことで』
白虎『虎さんと、身体を入れ替えられちゃいました…』
律子『…』
律子『ちょっと意味わからない』
白虎『信じてくださいよぉ!』
春香『えぇと、まとめると』
春香『虎さんに求婚と獣姦されてたらびりびりしてわっほいほいですね!』
白虎『もうちょっと言葉濁して!///』
↓1
-
すいません、この春香さんは頭がアレで
アレって何ですか、コレですか?
-
P『すみません、この春香ちゃんは頭がアレで…』
春香『アレってなぁに?コレ?』お金マーク!
P『春香ちゃん、しばらくこっちで遊ぼっか?』
春香『ゔぁい♪』
律子『完璧に子供扱いね…』
雪歩『…』
律子『どうしたんですか、考え込んで』
雪歩『例の白鰻、意図してやってる気がする』
律子『この現象ですよね』
↓1
-
誰かが裏で操ってるとか?
知能があって陸上で行動して…異常ですよね
-
律子『誰かが、裏で操ってるとか…?』
白虎『知能があって陸上で行動して…異常ですよね?』
雪歩『そもそも…あいつは本当に雪原デンキウナギなのか?』
律子『それって、まさか…』
やよい『た、大変ですー!』がちゃ!
律子『やよい?どうしたの?』
やよい『こ、これ!』っ新聞
律子『…これって』
新聞『前日、伊織嬢が糾弾した萩原雪歩氏の両親およびその親族の関係者を調べた結果』
新聞『裏で、モンスターや人間を扱った実験を行っていたことが明らかになった』
新聞『中には、人間とモンスターを融合させる機械』
新聞『モンスターとの品周回量を行う機械もあった模様』
律子『これ…まさか!』
雪歩『ひびきもか…?』ちらり…
ひびき『…』よじよじ…
ひびき『あんま!』にぱ!
P『つまり、私が知らない裏で変な実験をしてたってこと…?』ふるふる…
律子『…それ以上にやばいのは伊織の執事じゃない?』
律子『ここまで知られたら…やけになるかも』
伊織P『!?』
↓1
-
貴族とか富裕層をぶっこわしとかなるかも!?
-
律子『貴族とか富裕層をぶっこわしとかなるかも…』
雪歩『…そろそろ動く時間だな』
律子『目標を決めましょう』
雪歩『伊織を助ける、そしてこっちで生活させる』
雪歩『貴族の生活は壊れてしまうが…大丈夫だよな?』
伊織P『構わないわ』
白虎『移動は私を使ってください!』
小鳥『俺は?』
白虎『春香さんとお留守番しててください』
雪歩『念の為、真も連れて行くか』
ーお城の前ー
ふざけるなー!
命を弄びやがってー!
みんな殺してやるー!
雪歩『…やはり、平民が革命を起こしかけてる』
伊織P『どうやって入るのよ…?』
雪歩『真、全員倒せるか?』
真『朝飯前です!』
P『本当に何者なの、真ちゃん』
↓1
-
霊長類最強だん…違います、霊長類最強可愛いふりふり女子ですよっ
-
雪歩『流石、霊長類最強だん…』
真『違いますよーっ♪』とんっ
雪歩『うぼぁー!』かべにどーん!
真『霊長類最強、可愛いふりふり女子ですよっ♪』
P『私の身体ぁぁ!』ぽぇーん!?
ー真が囮になってる隙に侵入ー
雪歩『囮というか、もう殲滅してるけどな』たたた…
伊織P『私の部屋は…ここよ!』
伊織P『っ!』がちゃ!
伊織『えっ』お着替え中…
伊織P『…』
伊織『えっ、いおりん?なんでここに…』
伊織P『なぁにひとの身体でお着替え楽しんでるのよっっ!』おしりぺんぺん!
伊織『ぴぎゃー!!』
雪歩『無事で何よりだがな』
P『無事ですかこれ…』
↓に
-
いおりん痛い!痛いって!!
少しは反省しなさいっ!ビシバシ
-
伊織『いおりん痛い!痛いって!?』
伊織P『少しはっ、反省しなさいっ!』ばしばし!
伊織P『…勝手なこと、してっ!』ばしばし!
伊織P『人の話も聞かないで、勝手に、勝手に…!』ぽろぽろ…
伊織『…いおりん』
伊織P『私の身体なんかいいわよ…でも、あんたが死んじゃったら、どうするのよ!』
伊織『…』
雪歩『…申し訳ないが話はあとだ、ここを出ないと』
ーその時、城のどこかで爆発が起きた!ー
P『な、なんですかぁ!?』
雪歩『あれは…』
実験台モンスターたち『…』わらわら…
雪歩『やけになって逃しやがった…!』
伊織P『どうするのよ…!』
雪歩『…誰に聞いてるんだ』
雪歩『俺は、ハンターだぜ?』ちゃき…
伊織P『!』
P『私はそのお嫁さんですぅ!』構え…
伊織『お、お前ら…』
雪歩『最近狩足りなかったんだ…小鳥さん、頼んだ』
白虎『乗ってください!逃げますよ!』
モンスターの大群『…』わらわら…
P『…Pさんっ』
雪歩『ん?』
P『戦う前に、聞いて欲しいことがあって』
雪歩『なんだ?』
P『↓1』
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
-
私、この戦いが終わったら元に戻って…ドカーンっ!!
-
P『私、この戦いが終わったら元に戻って…』
P『━━【BOOOOOOOM!】!』
雪歩『…』
雪歩『すまない、肝心な部分聞こえなかった』
P『はぅ!?』がーん!
モンスターの大群『…』
雪歩『…もう話してる場合じゃなさそうだな』
P『は、はいっ』
〔お待ちなさい〕
P『?』
雪原デンキウナギ『…』
雪歩『なんでここに!?』
ーその時、まばゆい光に包まれた!ー
P『!』
白龍『…』
P『龍…!』
↓1
-
鰻じゃなかったの!?
ちょっと似てるけど進化?
-
P『鰻じゃなかったんですかぁ!?』
雪歩『ちょっと似てるが…進化したのか?』
白龍『先ほどの姿は仮の姿』
白龍『今まで私は、あなたたちを見守っていたのです』
雪歩『化けてたってことか』
P『じゃあ、心を入れ替える力も…』
白龍『私の力です』
白龍『この力を使った時…不幸にならない人達を探しておりました』
白龍『それが、あなたたちです』
雪歩『俺たち?』
白龍『お互いの良さを認め合い、支え合うことができるあなた方を』
白龍『真の信頼関係として見出しました』
P『えへへぇ、そんなぁ…///』ぽぇぽぇ…
白龍『そのお礼として…お手伝いしましょう』す…
ーモンスターたちがおとなしくなった!ー
雪歩『!』
白龍『望まれて生まれたわけではない命』
白龍『狩られてしまうのは、可哀想ですから』
雪歩『…』
白龍『ハンターであるあなたを否定しません』
白龍『その優しさを貫いてさえくれれば…』ばさっ…
P『行っちゃうんですかぁ…?』
白龍『この子たちが安心して暮らせる』
白龍『次の世界へ行くとしましょう』
雪歩『…最後まで回りくどい言い方と行動するやつだな』
雪歩『ちなみにあんた、名前は?』
白龍『貴音とでも呼んでくださいまし』
雪歩『そうか…また会おう、貴音』
白龍『またお会いしましょう』
ー白龍の姿が消えた!ー
P『…』
雪歩『…』
P『これで貴族も崩壊、お前も俺のとこでしか生きていけないな?』
雪歩『えへへ…』
↓1
-
貴族中心の政治から民主中心の国になっていくかと…あ、元に戻してくれてませぇん!
-
P『これで、貴族中心の政治から民主中心の国になっていくかと…』
P『…』
P『はぅ!?元に戻してくれてませぇん!』ぽぇーん!
雪歩『…』むにむに…
雪歩『あっ!?』
P『白い龍さん!待ってぇぇ!』
雪歩『…もういないな』
P『ということは…』
P『このままですかぁ!?』
雪歩『…ま、いいか』
P『ふぇ?』
雪歩『好きな人の身体なら、別に俺はいいし』
P『…』
P『私だって返しませんっ』ひしっ!
二人『…♪』
ーギルドー
伊織P『私たちずっとこのままなの!?』がーん!
伊織『マジで?バラ色人生スタートじゃん』
伊織P『あんたは黙ってなさい!』
白虎『まぁ私は旦那いますので』
律子『受け入れたんですか!?』
↓1
-
しょうがないですよ、こうなっちゃってるしスリスリ
-
白虎『しょうがないですよ、こうなっちゃってるし?』すりすり…
小鳥『小鳥よ、歩けるようになった』まだぎこちないけど…
白虎『虎さんすごいです!これならもっといちゃいちゃできますね!』
小鳥『いちゃいちゃ?』
白虎『ではこっちに行きましょう』ぽてぽて…
小鳥『うむ』すたすた…
雪歩『俺らも帰るか、疲れたし』
P『はいっ♪』
ーいおりんの部屋ー
伊織P『みんな、順応早すぎでしょ…』はぁ…
伊織『まぁまぁ、落ち込んでも仕方ないだろ?』ぽんぽん…
伊織『お互いを楽しもうぜ!』
伊織P『…』
伊織『ふ、不機嫌そうな目…』
伊織P『まだあんた、謝ってないわよねぇ?私に乱暴したこと』ずいっ
伊織『す、すまんの…』
春香『あ!二人で暮らし始めたんですね!』がちゃ!
伊織『!?』
伊織P『だからあんた、ノックしなさいってば!』
春香『今日はイカ食べてないの?』
伊織『イカ?』
伊織P『っ!?』ぎく!
春香『伊織ちゃんたら、イカ食べてたのかわからないけど…たまにこの部屋イカ臭くなるんです!』
伊織『ほほう?』
春香『それなのに分けてくれなくて…ひどいですよねっ』ぷんすこ!
伊織『なぁるほど』
春香『じゃ、お仕事戻りまーす♪』
ばたん…
伊織『…』
伊織『いーおーりーんっ』ぴと…
伊織P『な、なによっ…///』
伊織『気持ちよかった?』
伊織P『う、うっさいっ…///』
↓1
-
で、俺にヤってくれるのぉ?にやにや
-
伊織『オカズは?もしかして送っといてたパンツ?』つんつん…
伊織『いやー、いおりんも男の性欲には勝てなかったかー』
伊織『で、俺にヤってくれるのぉ?いおりんいおりん?』にまにま…
がばっ!
伊織『おふっ?』ベッドに押し倒され…
伊織P『ちょ、調子、乗ってるんじゃないわよ…!///』
伊織『い、いおりん?』
伊織P『元に戻れないならいいわよ…私の初めて、私が奪ってやるわ!』ぬぎぬぎ…
伊織『ま、待って?本気?』
伊織P『煽っといてなにビビってんのよ…さっさと服脱いでっ』
伊織『い、いやほらさ、あの?いおりん初めてってことはかなり痛い…』
伊織P『い い か ら 脱 ぎ な さ い !』ぬがしぬがし!
伊織『アッー!』
伊織『すっぽんぽんにされてもた…』裸!
伊織P『どうせお城で裸見たんでしょ、もう恥ずかしくないわ』裸!
↓1
-
今そのタイミングじゃ…勢いって大事よ!観念しなさいっガシッと
-
伊織『いおりん、今はそのタイミングじゃ…』
伊織P『勢いって大事よ!…観念しなさいっ!』腰をがっちり!
伊織『ま、待て!いおりん!』
伊織P『止めてもやめないわよ!』
伊織『そうじゃなくてほら…じゅ、順番があるだろ?』
伊織P『順番?』
伊織『最初はほら、キスとかしてさ』
伊織『ねっとりしながらせっくすっていうか…』
伊織P『焦れったいわ、脚開きなさい』ぐいっ!
伊織『アッー!』くぱぁっ
↓1
-
ほら挿れるわよ、雪歩のとこみたいに子供欲しいかしら?ズププ
あれは確かドラゴンハーフのぉぉっ!?
-
伊織P『ほら、挿れるわよ』ゆっくりゆっくり…
伊織『待っていおりん!心の準備がっ!』
伊織P『雪歩のとこみたいに、子供欲しいかしら?』もうすぐ…
伊織『あれは確かドラゴンハーフの…』
伊織P『えいっ』ずぶっ!
伊織『のぉぉっ!?』
伊織P『う…ぎちぎちしてるわね……よいしょ』みちみち…
伊織『とんじゃう!とんじゃうのぉ!』んほー!
伊織P『静かにしなさい!春香がくるでしょ!』手で口塞いで…
伊織『くぁwせdrftgyふじこlp』
伊織P『…なんか、自分自身を犯してるみたいね』ぞくぞく…
↓1
-
虜にしてあげるわね…ゆっくりしっとり包み込み
はふはふぁっ…声出せない
-
伊織P『にひひ…虜にしてあげるわね…♪』手を頬に…
伊織『はふ………はふぁっ…………』がくがく…
伊織P『もう、よだれ垂れてるわよ…だらしないわねぇ』指で拭いて…
伊織P『…うふふ』ぺろり…
伊織『んはふ、ほほふ』
伊織P『気持ちいいのか苦しいのかわかりにくいわね…そんなに痛いのかしら』
伊織P『まぁ、私初めてだったし…それもそうよね』じゅぽじゅぽっ
伊織『ぬふぁっ』
伊織P『もっと可愛く喘ぎなさいよっ♡』じゅぽじゅぽっ♡
↓1
-
あ、あんまり大きい声で喘がないでね?春香が来ちゃうから
-
伊織P『あ…でも、あ、あんまり大きい声で喘がないでね?』じゅぽじゅぽっ
伊織P『春香が来ちゃうから…静かに可愛く喘ぎなさいっ』
伊織『んにゃへぇぇぇ』
伊織P『可愛げないわね…』
ーP夫婦の家ー
P『えっちですぅ!』
雪歩『そろそろ慣れろよ…』ぴちぴちいんなー!
P『言う機会、これで最後な気がしたので…』
↓1
-
よくわからないけど、たくさん言ってみる?チラッとめくって肌見せ
えっちですぅえっちですぅ
-
雪歩『…よくわからないが、たくさん言ってみるか?』ちらっとめくって…
P『えっちですぅ!』
雪歩『…』ちょっと下脱ぎつつ…
P『えっちですぅ…!///』どきどき…
雪歩『…』極限まで下を…
P『えっちですぅ…//』はぁはぁ…
雪歩『ほれ』上ぺろーん!
P『はぅぅ!///』
雪歩『全部出しちゃうとセリフ変わるんだな』ぽよん…
P『上隠してくださいぃ!///』乳首丸出しですぅ!
雪歩『…確かにえっちな身体してるもんな』もみもみ…
雪歩『だが、えっちはしたことないな』
P『!』
↓1
-
えっ、えっちですぅ…するんですかぁ///
-
P『えっ、えっちなこと…するんですかぁ…?///』かぁぁっ…
雪歩『雪歩が望むなら、俺は受け入れるが』
P『…』
えっちなこと
↓
えっちですぅ!
↓
(以下処理不可能)
P『心の準備がぁぁっ!』たたた…
雪歩『雪歩ォ!?』
ーこんな調子で過ごした結果ー
雪歩『いい加減子供作らせろよ!』
P『だ、だってぇ…』はぅぅ…
雪歩『ほら見ろよ』ちら…
伊織P『にひひ、私みたいに可愛く育ちなさい…♪』なでなで…
ちびいおり『まぅ』
伊織『そろそろお乳あげる時間かな』
白虎『どんな子に育つのかしら…』
小鳥『楽しみだな』なでなで…
ちびことり『がぅ』
雪歩『俺たちだけだぞ作ってないの』
P『はぅ』
↓1
-
でもぉ周りがつくったからって私達には響ちゃんがいますよぅ…
-
P『で、でもぉ…周りがつくったからって』ちらり…
響『あんまー!』ちょっと大きくなったぞ!
P『私達には、響ちゃんがいますよぅ…』なでなで…
雪歩『…まぁ、もはや実の娘だからな』なでなで…
響『ごはんたべたい!』
二人『一緒に食べよっかぁ』でれでれ…
伊織『…なんだかんだ、あいつらが一番幸せそうだがな』
伊織P『しばらくは平和そうね』
律子『…』
春香『今気がついたんですけど』
律子『それ以上言わないで』
春香『私たちって独身エンド…』
律子『言わないで!!!』
真『次の出番があるまで筋トレしてよーっと』
律子『…オチ要員』はぁ…
ー
ーー
-
ーいつもの事務所ー
P『』ぐで…
P『きっッッッッッつい』
P『13人のプロデュースとかきつすぎるだろ』
P『ブラックですよ、ブラック……とか言ってる場合じゃないか』
P『流石に身体が限界だし…いつものように』
P『憑依する身体を借りるとしよう』
P『誰かいないかな…』
↓1『?』
-
犬美
-
ζ*'ヮ')ζ!?
いぬ美『zzZ』
P『周りに人はいないし…』
P『とりあえず借りるか』印を作って…
P『憑依の術』
いぬ美『…』立ち上がって…
いぬ美『イヌヌワン!』
いぬ美『なんか昔の番組の着ぐるみキャラみたいになったな』ぽてぽて…
いぬ美『さ、仕事するか…一応キーボードは打てる』かたかた…
↓1
-
大型犬で助かった、小型犬だったら安定感ないしペッタンペッタン
-
いぬ美『大型犬で助かったな、小型犬だったら安定感ないし』はんこぽんぽん…
いぬ美『何より疲れにくい』かたかた…
いぬ美『さて…大方終わったな』
いぬ美『ミルク飲みながらテレビでも見るか』ぴっ!
いぬ美『…』
いぬ美『絶対この風景見たことあるわ、笑う犬とかで…』
↓1
-
仕事終わりのミルクうめーペロペロ
-
いぬ美『仕事終わりのミルクが一番格別だ』くぴくぴ…
小鳥『…わっ!?』
いぬ美『お?』
小鳥『…あぁ、プロデューサーさんですか……びっくりした』
小鳥『人間だけじゃなくて、犬にもこういうことできるんですね』
いぬ美『色んなことが可能ですよ』
小鳥『いいなぁ…TSFの力があるなんて』
小鳥『私だったら…むふふ…///』
いぬ美『よだれ垂れてますよ』
小鳥『余談ですけど、その姿見るとこち亀思い出します』
いぬ美『懐かしいとこ持ってきましたね』
小鳥『他にはどんな事ができるんです?』
いぬ美『憑依、入れ替わり、脳交換、形状変化とかですね』
小鳥『そそる』
↓1
-
でもプロデュースに関係しないとあんま使いません、ただでさえしんどいのに…
-
いぬ美『…』す…
小鳥『?』
P『…』むくり…
P『でも、プロデュースに関係しないとあんま使いません』こきこき…
P『ただでさえしんどいっすからね…』
小鳥『えー、もったいない』
P『強いて言うなら、この身体がもう体力の限界とかの時は借りますけど』
小鳥『お貸ししましょう!』
P『疲れてますよね、俺と一緒で』
小鳥『そうでした…』
P『それに、あんまし碌なことないっすよ』
小鳥『え…?』
P『今に分かりますから』
―翌日―
P『おはようござ…』
真美『兄ちゃん!』ずいっ!
P『なんだいきなり、おはよう』
真美『身体ちょっと交換しよ!?』
P『本当になんだいきなり、理由は?』
真美『大人限定でしか売ってくれないフィギュアあるんだっ』
小鳥『利用されやすいのね…』
↓1
-
それじゃ俺が買ってくるよ、アイドルなんだからお勉強やレッスンしなさい
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー
P『それじゃ俺が買ってくるよ』なでなで…
真美『んみゅ』
P『アイドルなんだから、お勉強やレッスンしなさいっての』
真美『えー、いけずー!』むー!
P『買わないぞ?』
真美『ちぇー』
小鳥『なるほど、こう言う使われ方もあるんですね』
P『これでも序の口ですよ』
千早『プロデューサー』ぬっ…
P『千早か、どうした?』
千早『グラビアに行きたく無いです』
P『本当に唐突だな…なんだよ、またか』
千早『またです』
P『…つまり?』
千早『私の代わりに出るか、私に取り憑いてやってください』
小鳥『ち、千早ちゃんは嫌じゃ無いの?』
千早『何がですか?』
小鳥『その、千早ちゃんの身体でうふふでぴよぴよされるかもなのよ?』
千早『…それはそれで……///』もじもじ…
小鳥『…あっ、これはほの字やで』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー
P『それじゃ俺が買ってくるよ』なでなで…
真美『んみゅ』
P『アイドルなんだから、お勉強やレッスンしなさいっての』
真美『えー、いけずー!』むー!
P『買わないぞ?』
真美『ちぇー』
小鳥『なるほど、こう言う使われ方もあるんですね』
P『これでも序の口ですよ』
千早『プロデューサー』ぬっ…
P『千早か、どうした?』
千早『グラビアに行きたく無いです』
P『本当に唐突だな…なんだよ、またか』
千早『またです』
P『…つまり?』
千早『私の代わりに出るか、私に取り憑いてやってください』
小鳥『ち、千早ちゃんは嫌じゃ無いの?』
千早『何がですか?』
小鳥『その、千早ちゃんの身体でうふふでぴよぴよされるかもなのよ?』
千早『…それはそれで……///』もじもじ…
小鳥『…あっ、これはほの字やで』
↓1
-
自分の力で行かないと駄目だろう?ただでさえ書類に営業に眠気と戦っているのに…体以外の対価がほしいな
-
P『千早、自分の力で行かないと駄目だろう?』なでなで…
千早『ん…///』
小鳥『また撫でてるで、女たらしー』
P『ただでさえ書類に営業に眠気と戦っているのに…』
P『頼むなら、身体以外の対価がほしいな』
千早『…』考え中…
千早『…』考え中……
千早『そうです、今度の私のライブチケット…』
P『俺関係者だからね?』
千早『…』考え中…
千早『カロリーバーなら…』
P『自炊しなさいって言ってるでしょうが』
千早『…』考え中…
千早『…真美がこの前、履いてた靴下をあげると喜ぶと』ちら…
P『俺が悪かった、うんもういい』
小鳥『押しに弱いぞPさん』めもめも…
P『…じゃあ、取り憑くからな』
千早『はいっ』
P『じゃ…』す…
P『憑依の術』
P『』ソファーにぼふっ!
千早『!』ぴくっ!
千早『…』
千早『うわ、眠気がない』
小鳥『ぴよ?入ったんですか?』
↓1
-
小鳥さんのアレな事言いますよ?背伸び
-
千早『なんなら、小鳥さんのアレな事言いますよ?』背伸び〜…
小鳥『アレな事!?』
千早『二段目の引き出し、赤いファイルの中』
小鳥『それ知ってるのはPさんだけ……本当なんですね!!!!』うん納得!
小鳥『…あれ?憑依ってことは千早ちゃんの意思は?』
千早『一応この中に残ってますよ』
小鳥『喋れるんですか?』
千早『俺が許可すれば』す…
千早『小鳥さん、私です』
小鳥『この雰囲気は千早ちゃん…なのかしら』
千早『プロデューサーと一つになった気分です…///』ぽ…
↓1
-
さぁ口を動かさずちゃっちゃとやりましょうかね
んあー
-
千早『…』切り替え!
千早『さぁ、口を動かさずちゃっちゃとやりましょうかね…』こきこき…
(んあー!もっと感じてくださいプロデューサー!)
千早『仕事優先なんじゃい』かたかた…
千早『ちょっと髪が違和感あるな』結って…
千早『これでよし』ポニテ!
(プロデューサーはこの髪型がお好きで?)
千早『割と好み』
(めもめも)
千早『身体動かせないだろ』
千早『…』かたかた…
春香『わっ、千早ちゃんがパソコンしてる!』
春香『…と思ったら、プロデューサーさんかな?』
千早『よくわかったな』
春香『えへへー、座り方とかプロデューサーさんっぽいですもん』
↓1
-
よくみてるな、アイドルとプロデューサーは一心同体…っていうか言葉通りだが
-
千早『よくみてるな…』
春香『社長がいつも言ってますよっ、アイドルとプロデューサーは一心同体♪』
千早『っていうかまぁ、これは言葉通りだが』
春香『居心地はどうですか?』
千早『若いっていいなぁってつくづく思うよ』
春香『…それなら』
春香『わた春香さんも現役女子高生ですよ!』ふんす!
千早『ほう』
(春香、余計なことしないで!)
春香『私と交代したら、クッキーを贈呈します』
千早『…確かにまだ、食べてはないからな』
↓1
1 交代ですよ、交代!
2 ちーちゃんが泣きそうだから…
-
2
今の俺でもクッキー食べれるしいーや
-
千早『…ただ!』
千早『ちーちゃんの身体も腹減ってるんだ、今はこのままでいい』
春香『そうですかー…ざんねん』
千早『クッキーはもらいたい』
春香『はーいっ』っクッキー
春香『次は検討してくださいね!』にぱ!
千早『…』
千早『…千早』
(ぐすっ……うぅ)
千早『泣くことないだろ、見捨てたわけでもないし』
小鳥『泣いてるんだ…』
千早『ほら、おいしいおいしい』ぽりぽり…
(おいしいです)
千早『さて、大体終わったなー…』のびー…
千早『…グラビアのお仕事もやらなきゃな』
(お願いします)
千早『着替えちゃうぞ?』
(この前もやりましたし、もう慣れました)
千早『…慣れていいのかそれ』
↓1
-
あんまり違和感ないし大丈夫だな、真も同じだ
真ちゃんいないのに被弾した!?
-
千早『身体にあんまり違和感ないし、大丈夫だな…』
千早『その点真も同じだ』
(くっ)
\くっ/
小鳥『真ちゃんいないのに被弾した!?』
千早『じゃあ、ちょっと撮影行ってきまーす』
小鳥『あっ、身体はそのままなんですか…?』
千早『置いていきます』
小鳥『私一人で事務しろって言うんですかぁ!』ぴよー!
千早『仕方ないですね…』すたすた…
やよい『うっうー♪』とてとて…
千早『やよい、今暇か?』
やよい『プロデューサーですかー?時間ありますっ』
千早『お肉買ってあげるからちょっと手伝って』
やよい『どうぞ!!』
千早『…』頭に手を乗せて…
やよい『れぅっ』
千早『記憶写しの術』
やよい『…』
やよい『お仕事しなくちゃな』きりりっ
千早『俺の仕事の記憶をやよいに入れました』
小鳥『なんか賢くなった!?』
↓1
-
終わったら元に戻すし大丈夫です
お任せくださいっうっうー
-
小鳥『大丈夫なんですかこれ…』
千早『終わったら元に戻せますし、大丈夫です』
千早『やよい、あとは頼むぞ』
やよい『お任せくださいっ、うっうー!』びし!
千早『じゃ、行ってきまーす』すたすた…
小鳥『じゃ、じゃあ…やよいちゃん、お仕事しようか?』
やよい『小鳥さん、早速なんですけどここミスってます』かたかた…
小鳥『ぴよ!?』
やよい『ここですここ、前にプロデューサーに言われてますよね?』
小鳥『うっ…すみません』
やよい『直さないと、律子さんに叱られるんですから…』はぁ…
小鳥『ひぃぃ、叱り方が大人だぁ…』
↓1
-
もうちょぉっと優しく…お菓子買ってあげるからぁ
-
小鳥『やよいちゃん…もうちょぉっと優しく…』なでなで…
やよい『仕事してください!』めっ!
小鳥『お菓子買ってあげるからぁ…』うるうる…
やよい『はぁ』でっかいため息…
やよい『お菓子って、私子供じゃないんですよ?』
小鳥『なんか精神的に老けてない…?』
やよい『じゅるり』
小鳥『そうでもなかった、自我は残ってた…』
やよい『仕事しないと、残業になっちゃいますよ!』
小鳥『ひぃいいいい!!そんな言葉使わないでぇぇ!』
ースタジオー
ー…の、更衣室ー
千早『…』ぬぎぬぎ…
千早『…』下着!
千早『前よりちょっと派手になったな』
(プロデューサーが気を使えと言ってくれたので)
千早『似合ってるぞ』ぬぎぬぎ…
千早『…』裸!
(…どうでしょうか)
千早『もうちょっと食べないと倒れるぞ』っ水着
(そ、そうではありませんっ)
千早『綺麗な身体だ、これでいいか?)
(……いいです…//)
↓1
-
よっしゃ着替えて早く終わらせよーぶんぶん
-
千早『よっしゃ、早く着替えて終わらせよう』こきこき…
(頑張ってください、プロデューサー)
やよい『また間違ってますよ、小鳥さん』はぁ…
小鳥『なんでかしら…今の境遇に興奮している自分がいるわ…///』どきどき…
伊織『何してるのよ』
小鳥『あ、伊織ちゃん…やよいちゃん、今ね』かくかくしかじか…
伊織『何してんのよあいつ…余計な事して』
伊織『やよい、休んでもいいのよ?』
やよい『残業したくないんで』
伊織『死んでもさせないわよ』
↓1
-
私も手伝うわ、お茶汲みでも言ってちょうだい
-
伊織『私も手伝うわ、お茶汲みでも言ってちょうだい♪』
やよい『あ、じゃあ肩揉んでー?』
伊織『いいの!?そんなご褒美!?』
やよい『はやくー』
伊織『し、しつれいします…///』もみもみ…
やよい『れぅぅぅぅ…』
小鳥『これがやよいおり…』ごくり…
やよい『仕事してください』
小鳥『はい…』
千早『戻りましたー』
小鳥『やっときたー!』
伊織『ちょっと早いわよ…』ちっ…
↓1
-
んじゃ元に戻すからー
肩揉んでて良い?
-
千早『んじゃ、全部元に戻すからな』
伊織『肩揉んでて良い?』もみもみ…
やよい『れぅぅ…』
千早『まぁ、邪魔にならないしな』す…
千早『解』
やよい『!』何かが抜ける…
千早『!』Pの魂が抜ける…
やよい『はっ、私…何か変でした!』うー!
小鳥『よかったぁ…目がキラキラしてるやよいちゃんだわ…』
Pの魂『さて、戻ろうか…』ふわわ…
美希『なのっ!』立ち塞がり!
Pの魂『何ィ!?』すぽん!
美希『!』ぴくん!
美希『…』
美希『みーきー?』ほっぺぐにぐに…
(痛いのーっ!)
美希『入っちゃったじゃないか、どうしたんだよ』
(ミキ、頑張ったの!ハニーとおしゃべりしたいなっ)
美希『まだ仕事残ってるんだが』
(ヤ!)
美希『…』
美希『よし、こうしちゃる』印…
美希『入れ替えの術』
P『』ぴくっ
P『なのっ』むくり…
美希『さて、仕事するか』すたすた…
P『っ!?』どくん…
P『すごくけだるいの、肩こりひどいの…ねむねむなのっ…』
P『は、ハニー!この身体疲れすぎなのっ!』ふらふら…
美希『お喋りできるもんならしてみろ』
↓1
-
ずっと寝てて良いぞ許可する
ヤなのぉ〜…あふぅふぅ
-
美希『ずっと寝てて良いぞ、許可する』デスクに座って…
P『ヤなのぉ〜……あふぅ…』うとうと…
P『…なーのっ!』気合い!
P『ハニーと入れ替わったんだもん、いちゃいちゃするのー!』
美希『やよい』ゆびぱっちん!
やよい『らじゃーです!』
P『な、何する気なの?』
やよい『あったかいおふとん!』ばっ!
P『やめるのー!ねむねむになっちゃうのー!』
やよい『お手製ホットミルクココア!』
P『やだのー!』くぴくぴ…
小鳥『飲むんだ…』
やよい『あったかアイマスクと、やわらか枕です!』
P『はにぃ……』
P『すやすやなの』すー…
小鳥『あっさり陥落した…』
美希『ほれ、お小遣い』ちゃりん…
やよい『うっうー♪』
美希『…それにしても』
美希『重くてやりづらい…』もみもみ…
↓1
-
おっぱい支えましょーか?よいしょ
-
やよい『!』お手伝い探知!
やよい『あの、おっぱい支えましょーか?』
美希『聞いたことないなそんなお手伝い…』
美希『でも頼んでみよう』
やよい『…』後ろに座って…
やよい『えいっ』もにゅる♡
美希『おー?結構楽になった』
美希『やよい、抱きつきながらそうしててくれ』
やよい『はーいっ』
小鳥『…』
ーその時の小鳥は、あまりにもすごい景色にー
ー何かに形に残す、ということすら忘却していたー
小鳥『のぽろらろろら』
美希『混乱してないで仕事してください』
やよい『…』ぽよぽよ…
やよい『美希さん、おっぱい大きいですー…どうやったらこんなになるんでしょうか?』
美希『たくさんいいことすればおっきくなるはずだ』
やよい『ほんとですかー?』ぱぁぁ!
やよい『私も、支えてもらうくらい大きくなりますー!』うー!
美希『まぁ…美希は大きすぎるんだがな』かたかた…
美希『…』ぴくっ
美希『トイレ』すたすた…
ばたん!
小鳥『えっ』
美希『ふぅ』ふきふき…
小鳥『て、手馴れてません?』
美希『そりゃ、こういう機会多いですし』
↓1
-
どれもこれも今更ですよ
-
美希『どれもこれも今更ですよ』達観…
小鳥『結構苦労されてるんですね…』
美希『さ、とっとと終わらせちゃいましょう』
P『すやすやなの…』
貴音『?』通りすがり…
貴音『おや…あなた様、お疲れなのですか…?』覗き込み…
P『…んみゅ』
P『…?』じー…
貴音『?』
P『はにぃっ』抱き寄せっ
貴音『きゃぁっ///』
P『はにぃ、つかまえたの』
貴音『い、いけません、あなた様っ……そんな…///』
P『にがさないの…』お布団に引きずり込んで…
貴音『ち、近いです、あなた様ぁっ…///』かぁぁ…
P『むふふー、あしをからめてがーどなの…』脚を組んで…
貴音『あ、脚がっ…///』
↓1
-
えへへぇ…やわらかくてふわふわなのぉ
-
P『えへへぇ…やわらかくて………ふわふわなのぉ…///』すりすり…
貴音『は、恥ずかしいです、あなた様…///』真っ赤…
P『すやすやなの…』
貴音『…し、幸せではありますが』
貴音『な、なんとか、出なくては……』もぞもぞ…
P『にげちゃやなの…』ぎゅぅぅ…
貴音『はふん…///』
貴音『…い、いけません……出なくては』もぞもぞ…
P『にげるなら……ちゅーなの…』んー…
貴音『えっ』
P『んちゅ…』
貴音『!!??』
P『…』んちゅぅぅ…
貴音『っ????っっっ?????』混乱…
P『…』キスしながらすやすやなの…
貴音『!』はっ!
貴音『んっ、んむぅっ…///』ぐいぐい…
↓1
-
寝ているはずなのに、この力…流石ですが動けません///
-
ζ*'ヮ')ζ今日は雪歩さんのお誕生日ですー!
貴音『んーっ!///』ぐいぐい…
P『…♪』すやすや…
貴音『…っ』もぞもぞ…
(寝ているはずなのにこの力…)
(流石ですが…動けません、あなた様ぁ…///)
貴音『…///』息が荒く…
貴音『…///』身体が熱くなってきました…
P『…♪』すやすやなの…
貴音『…///』Pの手を下に…
貴音『んっ…♡』くちゅ…
↓1 発情期?
-
なんとこれでも起きないとは、もっとしますよ?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
貴音『…///』はぁはぁ…
(なんと……これでも起きないとは………///)
(……もっと乱れてしまいますよ)
貴音『…』手をパンツの中に…
貴音『っ♡……っっ♡』ぬちゅぬちゅ…
P『ぐーすかなの…』
貴音『っっっ///』ぐちゅぐちゅ…
↓1
-
んっ…んんっ///はぁ、はぁん…あなた様…あなたさまぁっ///
-
P『ぐーぐーなの…』
貴音『ん……ん、んぅ…///』ぐちゅぐちゅ…
貴音『はぁっ…あなた様…あなたさまぁっ……♡』ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…♡
貴音『…………ぁっ…///』びくっ!
貴音『…』賢者…
貴音『……替えの服を忘れておりました』ふぅ…
P『zzZなの』
貴音『よほど疲れていたのでしょうか…?』ふきふき…
貴音『…済んだのは良いのですが、結局動けません』
貴音『…』
貴音『わたくしも寝るとしましょう』すやぁ…
ー数分後ー
P『…』
P『なのっ』ぱち…
P『?』なんかいるの…
貴音『すぅ』
P『貴音なの』
P『ミキのこと、抱き枕にしてたの?』
P『…』ちょっと思い出し…
P『はっ、今のミキはハニーなの!』ぴこん!
↓1
-
もふもふ良い匂いなの〜
-
P『ハニーといちゃいちゃしに行きたいけど…』
P『貴音がひっついて動けないの』
貴音『すやすや』ぎゅぅ…
P『もふもふしていい匂いなの…』すんすん…
P『…』
P『前から気になってたけど、貴音っておっきいお尻してるの』もみゅもみゅ…
貴音『はふん!?』ぱち!
P『あっ』
貴音『…あ、あなたしゃま……?』
P『おはよ、ミキなのっ』
↓1
-
美希なのですか?
いつの間に入れ替わっていたのですね
-
貴音『み、美希なのですか?』
P『ミキなの』
貴音『いつの間に入れ替わっていたのですね…』
貴音『…もしや、今まで?』
P『なの』
貴音『…』
貴音『…///』思い出した…///
P『なんで顔真っ赤なの…?』
貴音『わ、わたくしはそろそろ行きますね』そそくさ…
P『う、うん?』
P『…なんなのなの?』
美希『やよい、そろそろいいぞー』
やよい『はーいっ』おっぱい離して…
美希『ふぅ、ようやく落ち着いたな』
美希『このおっぱいには苦労させられる』ぽよよん…
P『なら今度は、ミキが支えるの』もみゅっ
美希『ん、すまない』
美希『………………起きたのか』
P『なの♡』もみもみ…
↓1
-
マッサージだな、時々やるといいみたいだ
-
P『ミキがどうしてこんなことしてるか、わかる?』もみもみ…
美希『マッサージだろ、時々やれば発育が良くなるそうだ』
P『もうおっきいの!違うの!』ぷんすこなの!
律子『こら』べちん!
P『なのん!?』
律子『プロデューサーに迷惑かけないの!』
P『これ、ハニーの身体だよ?』
律子『後で労わるからいいのよ』
P『なの?労わる?』
律子『!』はっ!
律子『な、なんでもないから!早く元に戻りなさい!』
P『なの』
小鳥『ほほう?これはこれは』
小鳥『デキてる?』
↓1
-
デキてない!仕事仲間同僚としてよっ!
私にはないぴよ?
-
律子『デ、デキてないっ!///仕事仲間同僚とですよっ!///』あたふた!
小鳥『私にはないぴよ?メリークリスマスぴよ?』
律子『か、からかわないでください、怒りますよ!』
P『あんまりからかったらしばかれますよ?』
小鳥『ぴよぉ…』
↓1 実際は?
1 律子とデキてる
2 この一連の茶番は演技、小鳥とデキてる
3 ミキが選択肢にないなんて許さないの
4 デキてない
-
4 全て等しく
-
ζ*'ヮ')ζ草食だね
P『冗談はいいですから、とっとと仕事終わらせてくださいな』
小鳥『むぅ、いけずぅ』
律子『あんたは早く帰りなさい』なでなで…
美希『にゃの』
P『…』こきこき…
P『もう一踏ん張りかな』
↓1
-
無理しないで下さいね、疲れたら私の体使って下さい
-
律子『無理しないで下さいね、疲れたら私の身体使って下さいっ』
P『…帰って肩が凝りそうだな』
律子『どこ見てるんですか、変態』
小鳥『私も…』
P『一番疲れてそうなんすけど』
小鳥『否定できない』
P『逆に、小鳥さんと誰かを交換もできますよ?』
小鳥『まじすか!?』がたっ!
P『…』印っ
P『入れ替えの術』
小鳥『!』ぴくん!
小鳥『この感覚…』
小鳥『うあうあー!?また兄ちゃん入れ替えたの!?』
↓1
-
小鳥さんがマジすかと言ったから俺は悪くない
-
P『小鳥さんがマジすかと言ったんだ、俺は悪くない』
小鳥『あっ、しかもピヨちゃんの身体じゃん!』むちむち…
小鳥『オトナのムンムンボデー!どうどうっ?』うふん?
P『パンツ見えてるぞ』
小鳥『いいもん、ピヨちゃんのだし』
亜美『よくないわよ亜美ちゃんっ!///』ぴよー!
律子『亜美と変わったんですね』
亜美『若返ったけど、中学生は荷が重いわ…よよよ』
小鳥『兄ちゃん、オトナの遊びしなーい?』おっぱい押し付けて…
亜美『きゃーーー!やめて亜美ちゃーーん!///』
P『くっつくのは許可しないがそのまま遊んでていいぞ』
小鳥『わーい!』
P『小鳥さんは仕事お願いします』
亜美『うぅ、この身体でもお仕事なのね』
P『夜になったら戻しますから』
ー夜ー
P『終わった』ふぅ…
小鳥『』ぐで…
P『お疲れ様です、小鳥さん』っあったかいミルク
小鳥『…デレた?』
P『いつも通りです』
小鳥『ガードが固いピヨ…』
P『…今日ぐらい、飲みに行きますか?』
小鳥『デレた?』
P『いつも通りです』
↓1
-
ではいったいいつデレるのか…それはお得意の妄想にお任せします
-
小鳥『ではいったい、いつデレるのか…』むむむ…
P『それはお得意の妄想にお任せします』ふぅ…
P『では、行きましょうか』
小鳥『はい♪』
ー夜道ー
くろねこ『にゃぁん』
小鳥『あ、猫ちゃん!』
P『…』ずかずか…
小鳥『ぴよ?』
P『ちちちち』
くろねこ『ふにゃん』ころん…
P『…』なでなで…
小鳥『デレてますよね?』
P『デレてません』
小鳥『ふにゃん』
P『置いて行きますよ』
小鳥『ガード固い…』
ー
ークリスマスの夜ー
P『ぼっち!!!!!』
P『いやわざとじゃないんだよマジで』
P『数年ぶりの休みがたまたま今日だったんだよ…』
P『だから誰とも関わらず、家でピザ食うんだ』
ぴんぽーん!
P『よしきた!コーラとピザで優勝だ!』がちゃ!
↓1『…』
-
玲音オーバーランクデリバリーだよ
-
ζ*'ヮ')ζまことさんのまんげきょうしゃりんがんみたぁい♪
玲音『やぁ!』にぱ!
P『…』ばたん!
P『…』
P『…』がちゃ…
玲音『ケーキとチキンとか色々持ってきたよ!』
P『…悪いな、俺はピザとビールで優勝するんだ』
玲音『そのピザはアタシがもらってお会計済ませたよ?』
P『待って、なんて言って受け取った?』
玲音『彼女だって』
P『…隠してるんじゃないのかよ』ぽりぽり…
玲音『仕方ないじゃん、そういわないと受け取れないでしょ?』
玲音『家に入れて?』
P『まったく…いつも突然だな』
P『思えば告白も突然だったもんな、そういや』
P『ライブ終わった矢先、呼び出して告白だもんな』
玲音『突然なのにOKくれたよね』
P『まぁな、家で飲んでばかりいるからアイドルに懐かれなかったし』
玲音『いやいやみんなアプローチしてたよ』
↓1
-
えぇ〜?うっそだぁ〜…ほんとだって
-
ζ*'ヮ')ζねおちしてたの、ごめんね
P『えぇ〜?うっそだぁ』
玲音『ほんとだって、プロポーズするの結構勇気必要だったんだから』
P『まぁ…俺周り見てなかったもんな』
玲音『ふふ…幸運だったよ、アタシは』
↓1
-
他の子たちはその後どうなったとかある?ポジティブかネガティブか
-
玲音『でも、他の子たちはその後どうなったとかある…?』
P『例えば?』
玲音『ポジティブか…ネガティブか』
P『みんな元気だぞ、むしろなんか…』
春香『千早ちゃん、人間の人体錬成に必要な要素覚えた?』
千早『覚えたわよ、春香は?』
春香『うーん…炭素の割合だけいつも忘れるんだ』
真美『ダメダメだよはるるん、覚えないと人数分の兄ちゃんが錬成できないよ?』
真『みんなで結婚するためだからね』
P『はつらつと、団結してるぞ』
玲音『止めた方よくない?』
↓1
-
アタシ殺されないかなぁ…俺近々みんなの勧めで健康診断だって、無料で看てもらって優しいな
-
玲音『アタシ、殺されないかなぁ…?』ぶるぶる…
P『そんなことしないさ、あいつらは』
P『そういえば俺、近々みんなの勧めで健康診断行くんだ』
P『無料で看てもらって優しいなぁ』ほんわか…
玲音『ほ、本当に身の回りに気をつけてよね?』
P『それよりもだ、早くビールとピザで優勝しよう』
玲音『好きだねぇ』
P『玲音は嫌いか?』
玲音『カロリー多いもん』
P『大変だなぁ』
P『むしゃむしゃぐびぐび』
玲音『漫画みたいに豪快だね…』
P『美味すぎて馬になるな』
↓1
-
どうして馬に…美味いだけにか
これに影響しててさ っ動画
-
玲音『どうして馬に…?』
玲音『あ、美味いだけにか』
P『これに影響しててな』っ動画
玲音『あ、見たい』ぴと…
P『ん』
玲音『…』
玲音『本当にカップルみたいだね…///』
P『言われんでもカップルだろ?』
玲音『キミがいつも通りだからあんまり自覚ないんだよ』
P『んじゃま、カップルらしいことってなんだよ』
↓1
-
それは、その…///
オーバーランクでも知らないことは俺も知らないぞ
-
玲音『それは、その…///』そわそわ…
P『オーバーランクでも知らないことは俺も知らないぞ?』むしゃむしゃ…
玲音『……じゃ、じゃあ…教えてあげるよ』
P『どんとこい』
玲音『…』手を絡めて…
P『ん』きゅっ
玲音『…こういうのとか』
P『ピザが食いにくいな』
玲音『ムード台無しだよ…』
P『玲音は何か食べないのか?』
玲音『…ピザの他に何かない?』
P『小鳥さんからもらった変なクッキーならあるぞ』
玲音『ハートマークだ』
↓1
-
あの人は変で怪しい食べ物だから食べない、ピザの食べ差し合いっこならやる…っ
-
ζ*'ヮ')ζちょっと時間かけてから更新するの、ごめんね
-
玲音『…』
玲音『あの人は変だし、怪しい食べ物だから食べない!』
P『ばっかり言われてやんの』
玲音『ピザの食べ差し合いっこならやるけど』
P『ピザいらないんじゃなかったか?』
玲音『…他のもので代用しよう』
P『アイスならあるが…』
玲音『歯が痛くなるでしょ…』
↓1
-
じゃあ何ならいいんだい?ちゅー…とか?///
-
ζ*'ヮ')ζこうふんしてるけど寝るの!
P『じゃあ何ならいいんだい』
玲音『……………ちゅー、とか…///』
P『言い方めっちゃかわいいな…』
玲音『う、うるさいっ///』
P『それなら遠慮なくやっちゃうか』
玲音『も、もう?』
P『キスするぞー』んー…
玲音『んっ…』どきどき…
P『キス顔下手だなー』
玲音『ムード大事にしてよ!?』
↓1
-
苦手なこともあるんだな
馴れてたらヘンだよそれ
-
P『玲音にも苦手なこともあるんだな?』にまにま…
玲音『な、馴れてたらヘンでしょ、それ…///』
P『じゃ、慣れるまでやるか』んちゅ…
玲音『!?』ぴくっ!
P『まず一回』ぺろり…
玲音『ふ、不意打ちなんてひどいよ!///』
P『します、って言ってするわけないだろ』押し倒し…
玲音『わっ…///』ぽふ…
P『ついでに、今日のパンツはどんな感じかなっと』スカートぺろん…
P『…』
P『……ワァオ』
玲音『な、何か言ってよっ///』かぁぁ…
↓1
-
さすがオーバーランクだ
どっちの意味なの!?
-
ζ*'ヮ')ζおーばーらんくなぱんつ…ごくり……
P『さすが…オーバーランクだ……』ごくり…
玲音『どっちの意味なの!?///』
P『…どこで手に入れるんだよこんなに高そうな下着』
玲音『こ、これでもすごいアイドルだからね?それに相応しい衣服だって…///』
P『ちょっとこのままでいてくれ』脚掴んでぐいっと…
玲音『ちょっとっっ!///』M字っ
P『どえれぇ下着だなほんと』くりくり…
玲音『ぁっ…///』
↓1
-
触り心地とか質感とかどんな材料だよって感じさわさわ
-
玲音『ちょ、ちょっと…直接、触らないで…っ///』
P『触り心地とか質感とかさ、どんな材料だよって感じだわな』すすす…
玲音『や、やだってばっ…///』
P『抵抗はしないのな?』
玲音『太ももで挟むよ』
P『むしろご褒美だわ』パンツの中に指を…
玲音『それはだめっ』むちっ!
P『なんでさ』
玲音『…シャワーとか浴びてないし』
↓1
-
汚れてなんぼじゃないの?
それ問題発言だよ!?パワハラモラハラっ
-
ζ*'ヮ')ζざんぎょーおわったの!
P『汚れてなんぼじゃないのかい?』
玲音『それ、問題発言だよ!?パワハラだよ、モラハラっ!』
P『春香の芸まで身につけるとは…』
玲音『…キミ、からかい方が過激だよ?』むす…
P『むくれ顔玲音かーいい』なでなで…
玲音『…ほんと、調子狂う』
P『お詫びにほら、こっちゃおいで』お膝ぽんぽん…
↓1
-
それってアタシがやるんじゃないの?酔いさましにするけどさ…ぽふん
-
ζ*'ヮ')ζ明日もお仕事なの…ごめんね
玲音『それってアタシがやるんじゃないの?』
P『あ、そうか』
玲音『酔いさましにするけどさ…』ぽふんっ
P『耳掃除してやろう』
玲音『とことん逆じゃない?』
P『なでなでしてやろう』
玲音『ねぇ聞いてる?』
↓1
-
嫌なのか、だったらやめるけど
やめないでやって お前も酔ってるだろ
-
ζ*'ヮ')ζどにちはお仕事なの、頑張るの、おやすみなの
P『嫌なのか?だったらやめるけど…』
玲音『やめないで、もっとやって?』
P『…お前も酔ってるだろ』なでなで…
玲音『どうだろね』
P『…』
玲音『…今日もゆったり終わりそうだね』
P『なんだかんだ、いつもこんなもんさ…』
玲音『もうちょっとキミはガツガツ行くべきだよ』
P『悪かったな、草食系で』
玲音『…ふふ、アタシが食べるほうかな?』
P『こんなにじゃれてるのに』
玲音『……うっさいよ…///』
P『…来年は、きっと』ぼそ…
玲音『?』
P『…なんでもない』
ー
ーー
↓1 性夜もとい聖夜は終わらない!アイドル安価!
-
両性器を持つ時にカッコ良く可愛いPは孕ませれるのだ!
アイドル達のクリにPの不思議な精液を塗ると一時的に生やせるという薄い本展開ぴよっ
まずは春香ちゃん
-
ζ*'ヮ')ζ朝起きたらすごい安価が来てた
ー魔界ー
サキュバス『魔女のおばさーん』がちゃ…
魔女『おばさんじゃない、お姉さんと呼ばんか』
サキュバス『聞いたわよ、今面白い実験してるって』
魔女『もう終わったわい』ちらり…
ケットシー『…』すやすや…
サキュバス『なんの実験?』
魔女『それは…そのうちわかるじゃろ』
サキュバス『焦らさないでよ…』
ケットシー『…お?』
ケットシー『おお!俺の股間のトゲトゲがなくなってる!』
ケットシー『手術は成功したんだな!』
サキュバス『…他に何かしたんでしょ?』ひそひそ…
魔女『ふふふふふふふ』
↓1
-
ノ从* -ヮ-从性夜って言ったから…
無理なら単純に男は女性性器を、女は男性性器を持つ世界でいいのヤバい
-
ζ*'ヮ')ζ朝起きたらすごい安価が来てた
ー魔界ー
サキュバス『魔女のおばさーん』がちゃ…
魔女『おばさんじゃない、お姉さんと呼ばんか』
サキュバス『聞いたわよ、今面白い実験してるって』
魔女『もう終わったわい』ちらり…
ケットシー『…』すやすや…
サキュバス『なんの実験?』
魔女『それは…そのうちわかるじゃろ』
サキュバス『焦らさないでよ…』
ケットシー『…お?』
ケットシー『おお!俺の股間のトゲトゲがなくなってる!』
ケットシー『手術は成功したんだな!』
サキュバス『…他に何かしたんでしょ?』ひそひそ…
魔女『ふふふふふふふ』
↓1
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ノ从* -ヮ-从性夜って言ったから…
無理なら単純に男は女性性器を、女は男性性器を持つ世界でいいの(ヤバい
それはみてのお楽しみ♪
-
ζ*'ヮ')ζやるけどね!
魔女『どうなるかはお楽しみじゃ…ふふふ』
ケットシー『ありがとなー、これお礼だ』っ珍しいお薬
魔女『毎度あり』
サキュバス『…ちょっと監視してみましょう』ふわふわ…
ー現世ー
P『ふぅ』
P『いやー、やっぱりこのトゲトゲかわなくなると…気が楽だな』
『プロデューサーさんっ♡』
P『!』ぴくっ
春香『後ろですよ、後ろ♡』ぴと…
P『い、いつの間に…』
春香『もうっ、突然いなくなるから心配しましたよっ』ぷんすこ!
春香『お詫びとして、せっくすしてください!』
P『いいよ』
春香『いつもいつも、何かと理由つけて断るんですから』ぶつぶつ…
春香『今回の言い訳はなんですかっ……って』
春香『いいんですか!?』ゔぁい!?
P『…』
(トゲトゲなくなったしな!)
↓1
-
嘘でもないエイプリルフールでもトリックオアトリートでもない
-
春香『ほんとですか!?』
P『嘘じゃないぞ』
春香『エイプリルフール!?』
P『トリックオアトリートでもないぞ』
春香『そ、そう、でしゅか…///』あわあわ…
P『で、どこでする?』
春香『…………Pさんのおうちとか』
P『よし、れっつごーだ』
春香『ど、どうしちゃったんですかっ…』
ーPんちー
春香『…///』今思うと恥ずかしい…
P『散々誘ってきてそれかよ』にまにま…
春香『だ、だって…ずっと断られてたから…』
↓1
-
しかしそれも今日で終わりだ、でも本当にいいのか色々と…世間がうるさいんじゃないか?
-
P『しかしそれも、今日で終わりだっ』
春香『は、はひっ』びくっ…
P『…でも、本当にいいのか?』
春香『ふぇ?』
P『色々と…世間がうるさいんじゃないか』
春香『ま、まぁ……そうだとは、思いますけど…』
春香『さ、誘った側としては、後に引けないんですよぉっ!』うー!
P『…うぅむ』
↓1
1 魔界に連れてく
2 魔界に連れてくが春香も猫になる
3 ここで襲う
-
3
じゃあ、やるか
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