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（*のヮの）ここは私のイチャラブスレです！
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ζ*'ヮ')ζではありません！続き！
やよい『お昼ご飯のおべんとー♪』ぱかっ！
やよい『もむもむ』
P『…戻すとなったらヤらなければならないが…』
P『タイミングはいつなんだ？』
やよい『おいしいですー！』うー！
やよい『もむもむ』
P『これまでだと、俺がアイドルに対して何らかのアクションを起こしてからの服だよな…』うぅむ…
やよい『ごちそーさまでした！』
やよい『…？』ちら…
P『…』やよいをじーっ…
やよい『れ、れぅ…なんで見られてるのかなー…///』そわそわ…
↓1
-
何かついてるのかな、何か変なところがあるのかな？うー
-
やよい『何かついてるのかな』ほっぺを確認…
やよい『何か変なところがあるのかなぁ…？』うー？
P『…』じー…
やよい『は、恥ずかしくなってきましたっ…///』ぽっ！
やよい『お手洗い行って落ち着こうっ』とてとて…
P『…？』
ー数分後ー
P『…』
→やよいの服
P『俺、何もしてないのに…』
↓1
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相手が意識してたからなのかわからない、けどやることはこれゴソゴソ橙色の指輪
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P『相手が意識してたからなのか…わからないな』ごそごそ…
P『…』っやよいの下着
P『…』ポケットにしまって…
P『…けどやることはこれだけだ』っ橙色の指輪
P『装着』すちゃ！
P『…』
P『はわっ、なんだかフワってしちゃった！』
P『どうしてかなぁ…あれ』
P『誰か服脱ぎ散らかしてるっ』むー…
↓1
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もーしょうがないなぁ…ふぇ？下着がないです！それにこの服は…
-
P『もー、しょうがないなぁ…』ごそごそ…
P『…ふぇ？下着だけがないです！』
P『下着だけで歩いてるのかなぁ…？』たたんで…
P『………あれ、それにこの服は…』
P『私のですー！？』
P『しかも今日着ていったやつだよね…どうしてなのかなー…？』
ーやよいの本棚ー
P『…』っやよいの本
P『…どれも純粋で泣けてくるなぁ』よよよ…
P『だがそんな真っ白な本に…』
P『ピンク色を塗ってあげよう』
↓1 何を書いてあげよう…？
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優しくこれからの流れと初めての性知識
-
P『よし、あまり過激に書かないようにしようか』ペンを持って…
P『初めての性知識と…』
P『…これからの流れ書いとくか』すらすら…
P『！』ぴく！
P『あれ…なんだかぴくってしましたー…』
P『…』
P『…なんだか、プロデューサーに会いたくなってきちゃった』そわそわ…
P『プロデューサー、まだいるかなぁ？』がちゃ…
P『…いない』しゅん…
ぽん！
やよい『…よっと』
P『プロデューサー、どこかなー？』きょろきょろ…
やよい『…』すたすた…
P『あ、やよいちゃん、プロデューサー見なかったー？』
やよい『見てないですー』すたすた…
P『そっかぁ…』
P『あれ？』
↓1
-
今のやよいちゃん裸じゃなかった!?というか私じゃなかった!?!?
-
P『今のやよいちゃん、裸じゃなかった！？』はわー！？
やよい『…』すたすた…
P『…』
P『というか…私じゃなかった……？』ぐるぐる…
P『あ、あれ…私、高槻やよいだよね？』
P『じゃあ、あの子は？』
やよい『…』
P『あ、あのっ』とてとて…
P『あなたはだぁれ？』
やよい『高槻やよいでーすっ』
P『私もやよいなんだけど…』
やよい『え？やよいは私ですよー？』
P『わ。私がやよいだもんっ』
やよい『おちんちんついてるのに？』
P『えっ』ばっ！
P『つ、ついてる…』
↓1
-
というか男の人に…プロデューサーになってます!?ぺたぺた
-
P『というか、男の人に…』さわさわ…
P『…』→鏡
P『わー！プロデューサーになってますー！？』ぺたぺた！
やよい『…』
（リアクションが可愛いな）
P『私、高槻やよいなのに…プロデューサーになっちゃったー…？』ぐるぐる…
P『あ、あの、私って誰なんですかっ？』
やよい『プロデューサーですよー？』
P『えぇと…私はプロデューサー？』
P『それなら…えぇと？』ぐるぐる…
やよい『…』裸！
P『と、とりあえず、やよいちゃん、裸でいたらダメっ！///』かぁぁっ！
やよい『えー、あついですもーん』
P『あ、暑くても、だめなんですー！』
やよい『プロデューサーは私の裸、どきどきしませんかー？』近づいて…
P『っ…？///』どきっ…
↓1
-
し、しないですよ？//風邪引きますって！何か羽織る物をっ
じゃあプロデューサーがいいですぅっぎゅっ
-
P『し、しないですよ！』あわあわ！
やよい『胸はちっちゃいかもですけど…』ふにふに…
P『か、風邪引きますって！何か羽織る物をっ…』おろおろ…
やよい『じゃあ、プロデューサーがいいですー！』ぎゅっ！
P『わぁっ！？』
やよい『プロデューサーが隠してくださーい♪』前からぎゅーっ…
P『お、お尻が見えちゃいます…///』お尻に手を当てて…
やよい『えいっ』向き変え！
P『わぁっっ、向き変えちゃだめーっ！///』胸とお股隠して…
やよい『♪』
P『私、こんなにえっちな子だったの…？///』どきどき…
↓1
-
プロデューサーに知らない間にこんな想いがあったのかなーって///あわわ
-
P『知らない間に…プロデューサーにこんな想いがあったのかな…///』あわわ…///
やよい『…』
（混乱してるやよいかわいい）
やよい『…えへへ、照れてるプロデューサーが可愛いですっ』
P『私…やよいだよー…』
やよい『私がやよいですよっ』
P『違うもん…』
やよい『…！』ちょっとやりすぎた？
↓1
-
体はプロデューサーだとしても、中身は高槻やよいだもん…
ごめんね、気持ちを知りたかったの…自分もプロデューサーも大切にしてるだね
-
P『身体はプロデューサーだとしても…』
P『私は、高槻やよいだもん…』
やよい『…』
やよい『ごめんね、気持ちを知りたかったの』
P『きもち？』
やよい『やよいちゃんは、自分もプロデューサーも大切にしてるんだねっ』
やよい『それがわかったから嬉しいかなーって』
P『うん…とっても大事だよっ』
やよい『じゃあ…私の役目は終わりかな』
やよい『あとは、プロデューサーに替わるね！』
P『…』
P『えっ？』
やよい『私が消えると、プロデューサーが中に入りまーす』
P『わ、私の身体に！？まだ裸なのに！？』
やよい『はいりまーす』
P『ま、待ってー！？』
↓1
-
…はい、入りましたー！やよい、愛してるぞーっむぎゅぎゅ〜
-
やよい『…』
P『れぅ…』どきどき…
やよい『…はい、入りましたー！』
P『はわぁぁ！？』
やよい『やよい、愛してるぞーっ』むぎゅぎゅ〜！
P『ふ、服を着てくださーいっ！///』
ーやよいちゃんを落ち着かせましたー
やよい『ソウダッタノカー、モウヒトリノヤヨイガナー』棒読み…
やよい『だから俺がやよいになったのかー』ソファーに座って…
P『服を着てくださいー…』ゆさゆさ…
やよい『やよいが俺になるなんてなー』
P『裸見たらめっですよー…///』ゆさゆさ…
やよい『可愛い胸だなー』ふにふに…
↓1
-
めっ！ですって///
さてどうやって挿れるかなあ
-
P『めっ！ですってばぁ！///』ゆさゆさ！
やよい『さて…どうやって挿れるかな？』ふにふに…
P『そんなに触ったら、おっきくなっちゃいますー！』
P『…あれ、でもいいのかも？』
やよい『じゃあ揉もう』もみもみ！
P『恥ずかしいですーっ！///』ゆさゆさ！
やよい『やめてほしい？』
P『はいっ』こくこく！
やよい『じゃあ、子作りしよう！』
P『こ、子作り！？』
P『…って、お股におちんちんを……///』
やよい『本の効果が出てるな』
P『で、でも私、お母さんになるには早いかなーって…』
↓1
-
大丈夫大丈夫
やよいはまだ体が出来てないから挿れてもデキないよ、なんなら挿れるだけでもいいし(それで終わるとは言ってない
-
やよい『大丈夫大丈夫！』肩に手を置いてっ
やよい『やよいはまだ体が出来てないから…挿れてもデキないよ』
P『ほんとですかー？』ぱぁぁ！
やよい『なんなら挿れるだけでもいいしな！』
（それで終わるとは言ってない）
P『そ、それなら…やってみましょー？』
やよい『よし』
やよい『…』
（やよいと子作りとは、なんたる罪悪感）
↓1
1 ここでまさかの乱入が！
2 何も起こらずやる！
-
2
それじゃ下のヤツをここに差し込んでくれ、さっきまでのいちゃつきで堅くなっているだろうからさ、キツそうドキドキ
-
やよい『それじゃ、下のヤツをここに差し込んでくれ』くぱぁ…
P『おちんちんをですかー…？』
やよい『さっきまでのいちゃつきで、おっきくなっているだろうからさ』
P『…』ぎんぎんっ
やよい『きつそうだな…』
P『我慢してましたっ』
やよい『…ただこれ、入るか？』
P『ゆ、ゆっくりやります！』がしっ！
やよい『…意識飛びそうだな、これ』
P『ゆっくりー…ゆっくり……』そろそろと…
やよい『先っちょの時点でやばい…！』
↓1
-
綺麗に閉まってそうだからぴったりでみちみちしそう...
-
ζ*'ヮ')ζねます！
やよい『…綺麗に閉まってそうだ……ぴったりでみちみちしそう』ちょっと恐怖…
P『ゆっくり、ゆっくり……』ずぷ…
P『挿れました！』うー！
やよい『さ、先っちょだけな？』
P『もっとですかー？』
やよい『意識あるってことはもう少しかな』
P『もうちょっとゆっくり……』ずぷぷ…
やよい『お゛お゛…』
↓1
-
伊織とはまた違う未成熟さなナカの感じががが
-
やよい『伊織とはまた違う、未成熟なナカの感じが…！』うぅ…
P『ゆっくりゆっくりっ』ぬぷぬぷ…
P『うー！』ぬぷん！
やよい『あぎっ！？』
ーやよいの本棚ー
やよい『戻りましたー！』にぱー！
P『まだ戻ってはないんだけどな』っ神の本
やよい『あれ、たくさん本があります！』Pの本
やよい『…』ぱらぱら…
P『さ、やよいの神の本を戻して戻ろう』
P『やよい、本戻しておいてくれな』
やよい『あ、はーいっ』
ーその時、可愛いやよいちゃんは…Pの本を自分の本棚に置いてしまった！ー
ータイトルは…ー
ーPの理性ー
やよい『！』はっ！
やよい『今度こそ戻れました！』にぱ！
P『…』
やよい『プロデューサー？』
↓1
-
つまり、今のPには理性がないのだ！
やよいをがしっとスタンバイ、れぅ？
-
ζ*'ヮ')ζ貴音さんマジ万能！
P『…』がしっ！
やよい『れぅ？』
P『…』ずぷんっ！
やよい『あ゛ぅ゛！？』
P『…』じゅぽじゅぽ…
やよい『り゛や゛っ……！』ぴくぴく…
P『…』じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…
やよい『こわれちゃいますぅぅぅう！！』
↓1
-
ぷろろろでゅぅぅさぁぁぁぁっ!!////意識が飛びそうなので元気発動
-
P『…』ぐちゅぐちゅぐちゅ！
やよい『ぷろろろでゅぅぅさぁぁぁぁっ！！////』
ーその時、不思議なことが起こった！ー
ーやよいちゃんの元気の力が、とびきり限界パワーを引き出したのである！ー
やよい『うー！』元気百倍！
P『！』
やよい『さぁ、もっとですプロデューサー！』きらきら！
P『…』ぱんぱんっ
やよい『もっとです！』きらきら！
↓1
-
神様なんです、痛いけど元気でこれくらい平気なんですっ！うー
-
ζ*'ヮ')ζノみんなふぁみりー！
やよい『私は神様なんです！』
やよい『痛いけど、元気でこれくらい平気なんですっ！』うー！
P『…』ぬちゅぬちゅっ…
やよい『プロデューサーとの家族、作っちゃいましょうっ…！///』
P『…』どぷっ！
やよい『れぅっ！？』
P『…』
やよい『…えへへ、気持ちよかったですかー？』
P『…』
やよい『あれ…なんだか様子がおかしいです…？』
P『…』ばっ！
やよい『わぁっ！？どこいくんですかー！？』
P『…』
↓1 非常事態！こんな時に一晩過ごす子は…？（先にやった子も含む）
-
早速ですかあなた様…貴音 ずぽっと手を
-
貴音『…』しゅぱっ
貴音『早速ですか、あなた様…』
P『…』じー…
貴音『その視線で孕んでしまいそうです…///』そわそわ…
貴音『…ですが、今はあなた様の理性を戻さなくては』手をずぽっ！
P『！？』びくっ！
貴音『時を巻き戻しますね』ごごご…
↓1
-
なるほど、本を入れ間違う前にし普通にすれば元通りですね
-
貴音『なるほど、本を入れ間違う前にし…普通にすれば元通りですね』ちくたく…
貴音『…えいっ』
P『！』ちん！
P『おろ？俺は何してたんだ？』
貴音『おはようございます、あなた様』にこ…
P『貴音？俺何してたん？』
貴音『よく寝ておりました』
P『疲れてたのかな…』
↓1
-
あれから、やよいとたわむれたようですよ
-
貴音『やよいとたわむれていたようですよ』うふふ…
P『やよいとか…えぇと、神の力は？』
貴音『戻りました』
P『それならいいか…』
P『って、もうこんな時間か』
貴音『帰られるのですか？』ずいっ！
P『…付いて行きたそうな顔してるな』
貴音『はいっ』きらきら…
↓1
-
別に良いけど妙なことはしないでくれよ？
あなた様こそ気が緩み手違いで理性を手放さないようれくちゃぁして差し上げましょう
-
P『別に良いけど、妙なことはしないでくれよ？』なでなで…
貴音『はふん//』
貴音『あなた様こそ…気が緩み、手違いで理性を手放さないよう』
貴音『れくちゃぁして差し上げましょう』びし！
P『なんでそんな展開になるんだ…？』
ーPんちへワープ！ー
P『便利だな…疲れないしこりゃいーや』
貴音『お邪魔します』
P『まぁ、適当にくつろいでくれ』
貴音『…』お布団ぽふん！
P『言われるまでもなかったか』
↓1
-
俺はまだ寝ないぞ、ご飯食べて風呂入って…
では料理を作り背中を流します
-
P『俺はまだ寝ないぞ、貴音』お尻をぺちんっ
貴音『はぅんっ』
P『ご飯食べて風呂入って…色々やるんだ』
貴音『では、料理を作りお背中を流しましょう』ふんす！
P『…飯作れるのか？』
↓1
-
わたくしを侮っているのですか？今やわたくしは神として目覚めたからには力を駆使し瞬時に作って差し上げましょう…瞬時にインスタント複数
なんという無駄遣い
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね
貴音『わたくしを侮っているのですか？』ふぅ…
P『おう、自信満々だな』
貴音『今やわたくしは、神として目覚めた身』
貴音『力を駆使し瞬時に作って差し上げましょう…！』
ー瞬時に現れる、インスタントらぁめん！ー
P『なんという無駄遣いだ』
貴音『3分待たなくても大丈夫ですよ』
P『…おばあちゃんは言っていた』
貴音『？』
P『美味しい物を食べるのは楽しいが』
P『一番楽しいのはそれを待っている間だ』
貴音『！？』はっ！
P『忘れてしまったのか、貴音よ』
↓1
-
くぅぅ…力に目覚め高揚して失念しておりました、巻き戻します
-
貴音『くっ…力に目覚め、高揚して失念しておりました…』しゅん…
貴音『巻き戻します』す…
P『いやいやもういいから、とりあえず食べよう？』
貴音『しかし』うるうる…
P『最近素が可愛いな…』
貴音『ちゅるる』
P『ずぞぞ』
P『ところで』
貴音『はい？』
P『もともとみんなは、どこの神様だったんだ？』
↓1
-
はて、申しておりませんでしたか？
こことは違う平行世界…似て非なる崩壊してしまった世界だと、しかし今となっては些細なこと…偉大な発明らぁめんの前では塵に同じ
-
ζ*'ヮ')ζごめんなの…
貴音『はて、申しておりませんでしたか？』
P『うん、聞いてないな』
貴音『こことは違う平行世界…似て非なる崩壊してしまった世界』
貴音『わたくしたちは、そこの神でした』
P『なるほど…』
貴音『しかし今となっては些細なこと』
貴音『偉大な発明らぁめんの前では塵に同じです』きり！
P『らぁめん、大きい存在なんだな』
貴音『…しかし、助けてくれた彼は……』
↓1
-
俺じゃないのか？
そうだと思いますが小鳥嬢なら知っているやもしれません、詳しく話したのがそうですから
-
P『え、俺じゃないのか？』
貴音『そうだと思いますが…ずぞぞ』
貴音『！』ぽん！
貴音『小鳥嬢なら知っているやもしれません』
P『小鳥さんが？』
貴音『詳しく話したのがそうですからね』ずぞぞ…
P『…後で聞いてみるか』
貴音『ずぞぞ』
P『ちなみにその男はどんなやつだったんだ？』
貴音『ずぞぞぞ？』
P『会話が成り立ってないよ』
↓1
-
ちゅるるるんぱ…
あなた様と同じくらい優しい人でした、ごくごく
-
貴音『ちゅるるるんぱ…』ちゅぽ！
貴音『あなた様と同じくらい優しい人でした』ごくごく…
P『…そうか』
P『なんだか妬けちゃうな、そんな人がいたなんて』
貴音『…』
貴音『彼も良き人でしたが…今は今です』
貴音『わたくしは、あなた様しか見ていませんよ』
P『喜んでいいのかな』
貴音『はい』
P『…』ずぞぞ…
貴音『あなた様、味噌味も分けてください…』じぃ…
P『食べ過ぎだからダメ』
貴音『…』
貴音『…』ぱちん！
貴音『…えっ』
P『ちゅるるんぱ』
貴音『お前っ！？』
↓1
-
はて、何のことでしょう？
こんな事に力使って贅沢すぎるだろうが
-
P『はて、何のことでしょう？』ごくごく…
貴音『こんな事に力使って、贅沢すぎるだろうが』もみもみ…
P『わたくしの身体を触る分、うぃんうぃんだとおもいます』
貴音『嫌だったら戻しなさい』もにもに…
P『お断りします』
貴音『脱いじゃうぞ』
P『交わった仲ですし、もう遠慮はいらないのでは？』
貴音『正論』
P『お好きにご堪能ください♪』にこ…
↓1
-
動くのが面倒くさいなら時を止めてわたくしだけが動き出し挿れしましょう
-
P『動くのが面倒でしたら…』
P『時を止めて、わたくしだけで挿れましょう』ふんすっ
貴音『力の使い所間違えてるぞ』ほっぺぐにぐに…
P『いひゃいれふ』
貴音『…とりあえず、えっちはしないぞ』
貴音『今日は1人でひたすら触る』
P『なんと…焦らすのですか？』はぁはぁ…
貴音『…単純に貴音がしたかっただけか』
P『先だけでいいのです』
貴音『だめ』
↓1
-
むぅ…ではわたくしにも考えがあります
目の前に透明な筒状の空間を作ります、それをわたくしの体のナカに繋げます…つまり！離れていても嫌でも繋がるということ!!
-
P『むぅ…』じぃ…
P『…では、わたくしにも考えがあります』
貴音『なんだよ』
P『まずは、目の前に透明な筒状の空間を作ります』ぽんっ
貴音『筒？』
P『それをわたくしの身体の……秘部に繋げます』ぱちんっ
貴音『おいこらやめろ』
P『つまり！離れていても嫌でも繋がるということです！』
貴音『やめろやめてください』
P『俗に言う…おはほというものですね』
貴音『ちくしょう…余計な知識吹き込みすぎた…！』
P『では早速』かぽっ！
貴音『っっっ！？』びくぅ！
P『うふふ…どうでしょうか？』
貴音『…』肩をがしっ！
P『？』
貴音『…この間、貴音も無防備だよな？』
P『！？』
↓1
-
迂闊…っ！だが負けませんぱこぱこ
く、空間に挿れている間は出し挿れする間は動けなぃ…はふん//
つまり俺も好きに貴音ををを、負けないからなぁ！
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの、あまり更新できなくてごめんね
貴音『…こっちもこっちで、好きにしてやるからな？』ぬぎぬぎたゆんっ
P『迂闊…っ！』
P『…だが、負ける気はありません！』ぱこぱこ！
貴音『んぐふぅっ！？』
P『はぁっ……はぁ…///』ぱこぱこっ
貴音『…っ』
（……空間に挿れている間）
（つまり、出し挿れする間は動けない…！）
貴音『…つまり俺も好きに貴音を好きにできあぬふん！』生乳っ
貴音『…貴音の胸で圧迫してやるんふん！』むぎゅっ！
P『んむぅ！』
貴音『悪いな、責められるだけなのは嫌いなんだぬすぅ！』
P『んむぅ！んむっ！』ぱこぱこはぁはぁ…
↓1
-
どっちが先に果てるかぁふん…根比べです、あなた様！むにゅむにゅぱふぱふ
-
貴音『どっちが先に果てるかぁふん！』むにゅむにゅ！
P『んむむふんむんむ！』ぱこぱこ！
（根比べです、あなた様！）
ー数分後ー
貴音『そ、そろそろげんかいらろ？』ぱふぱふ…
P『んむっふんむ…///』ぱこぱこ…
貴音『お、おれはまらへいきらけどな！』ぱふぱふ…！
P『んもふ///』ぱこぱこ！
貴音『…待て、これ精子は中に直接行くのか？』
P『んむ』こくこく…
貴音『…今日は大丈夫な日なのか？』
↓1
-
…むふふ///
しかしデキようともなかったことに出来ます故ご安心を、作りたいのは山々ですがまだあいどるなので
-
P『…むふふ///』ぽ…
貴音『…待て、本当に大丈夫か？』
P『ぷは』
P『なかったことに出来ます故、ご安心を』すりすり…
貴音『…そういう力だったな』
P『作りたいのは山々ですが…まだあいどるですし』
貴音『…普通の女の子だったら？』
P『一姫二太郎を所望します』
貴音『…喜んでいいのかなこれ』
P『さぁ、続きを…///』
貴音『…腹括るかぁ』
ー
ー翌日！ー
P『』
小鳥『…なんか異常に疲れてません？』
P『疲れ取れてないんすもん…』
雪歩『？』
↓1
-
わ、私の植物の力でアロマテラピーを！ぴとっとくっついて良い匂い
-
雪歩『お、お疲れなら…私の植物の力でアロマテラピーを！ぴとっ…
P『うへぇ、いいにおい』ほんわか…
小鳥『…最近、みんなが人間離れしてきたような？』ぴよ…
P『…あ、そういや』
P『小鳥さんって神様ですか？』
小鳥『人間ですけど！？』
雪歩『…覚えてないみたいですよ、小鳥さん』ひそひそ…
P『あ、そうなのか』
小鳥『…どうせなら女神って呼ばれたかった』
P『とりあえず今日は雪歩セラピーだ…』ぎゅぅ…
雪歩『はぅ…///』
↓1
-
はぅぅん…やわらかいし良い匂いだし可愛いしずっと抱いてたい
もープロデューサーったら///
-
P『やわらかいし良い匂いだし、可愛いし』むぎゅー…
P『ずっと抱いてたいわ、一家に一雪歩』ふはぁ…
雪歩『もー…プロデューサーったら///』ぽぇぇ…//
小鳥『…目の前でいちゃつかれる私の身にもなってください』
雪歩『プロデューサー、そのままだと小鳥さんが泣いちゃいますぅ…』
P『それは困ったな…それなら』
P『雪歩、こっちゃおいで』お膝ぽんぽん…
雪歩『座ればいいんですか？』
P『コアラみたいに抱きついて座ってて』
小鳥『トドメですか？』
雪歩『はぅ///』ぎゅむ…
小鳥『やるの？あえてやるの？』
↓1
-
なんですか、ヤりたいんですか小鳥さん 雪歩すーはー
-
P『なんですか、ヤりたいんですか小鳥さん？』
雪歩『すーはーすーはー…///』くんかくんか…
小鳥『そりゃやりたいですけどね？』
小鳥『私は大人のお姉さんなんですよ？』
P『ブレるわけにはいかないわけですね』
雪歩『はぅ///』すりすり…
小鳥『そりゃそうですよ、私の魅力ですもん！』
P『そんな小鳥さんも素敵ですよ』
小鳥『えへへ』
雪歩『はぅ///』服の中に…
『はぅ！』すぽん！
小鳥『えっ、入るのそれ？』
↓1
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あ、いや入るんじゃないですかー 何やってんの雪歩
-
P『あ、うん…入るんじゃないすかね？』目そらし…
小鳥『いやあの、吸い込まれていきましたけど』
P『あれですよ、文面ではそうでもそうじゃないかもですよ』あせあせ…
P『…何やってんだ雪歩！』ひそひそ…
雪歩『ぷは』首がすぽっ！
雪歩『えへへ、あったかいですぅ』
小鳥『どうなってるんですかそれ！？』
P『手品です』
小鳥『手品ですかぁ』ほっ…
P『はよ出てこい』
雪歩『むぅ…』
↓1
-
次、小鳥さんをヤると思うからさ？ 後でしてくれますかぁ？
-
P『なんだか次、小鳥さんをヤると思うからさ、な？』
雪歩『後でしてくれますかぁ…？』ちゅっちゅ…
P『わかったわかった、今晩おいで？』
雪歩『はぁい♪』
雪歩『よっと』ぬぽっ！
小鳥『物理法則とは』
雪歩『また後で来ますねっ』とてとて…
小鳥『…なんだったのかしら』
P『…でも、小鳥さんだけいつもの感じにならないんだよなぁ』
小鳥『ぴよ？』
P『小鳥さん、キスしません？』
小鳥『！！？？』
↓1
-
あんなの見せつけたのは準備運動なの!?本番はこれから、心の準備がががっ///ぴよー
-
ζ*'ヮ')ζそういうことなの！
小鳥『あ、あんなに見せつけたのは…準備運動なの…！？』
小鳥『本番はこれから…お楽しみは私から…！？』
小鳥『まままままだ、心の準備がががっ///』ぴよぴよ！
P『もはや躊躇はない、キスしますよー』肩をがしっ！
小鳥『ええっ！？本当に躊躇しないんですね！？』
P『ん』ずきゅーん！
小鳥『んふぅ！///』
P『…』
P『い、いやぁんっ、いきなりそんなぁっ///』ぴよんっ///
小鳥『…お？』
小鳥『小鳥さんはキスしただけでこうなるのか』もみもみ…
P『初めてだったのにぃっ♡』ぽわぽわ…
小鳥『まだ気がついてないのか…』
↓1
-
んでもっかいやると元に戻ると ちゅっちゅ
あぁん何回もやるなんて激しいわぁ///
-
小鳥『ん』ちゅ…
P『…』
P『で、もっかいやると元に戻ると』
P『ん』ちゅ…
小鳥『なるほど』
P『あぁんっ、何回もやるなんて激しいわぁ///』いやん♡
小鳥『他のみんなよりも変わりようが怖いな…』
P『…あら？』
P『…なんかお股に違和感』ぐに！
P『…』
P『おちんちん生えたー！？』
小鳥『はっきり言うなぁ』
↓1
-
嘘でしょ…こんな薄い本展開が現実になるなんて///は、顔も…体も違う!?
-
P『う、嘘でしょ…こんな薄い本展開が、現実になるなんて…///』くにくに…
P『はっ…顔も…体も違う！？』さわさわ！
P『この声、もしかして…』ちらり…
小鳥『ども』
P『入れ替わり展開だわーっ♡♡』きゃー♡
小鳥『こんなに喜ぶ人初めて見た』
P『やぁん、私の身体返してぇっ///』
小鳥『キスすれば戻れますけど』
P『そうじゃないです！』びし！
小鳥『え、なんで急に真面目に？』
P『お互いに困惑するのが普通ですよ！』
小鳥『…』慣れちゃったしなぁ…
↓1
-
うわーびっくりだなー、でも体に興味があるなぁ
異性の体に興味…あると思います！//ぐっ
-
P『もっと驚いてくださいよぉ！』ぴよーん！
小鳥『わー、うわーびっくりだなー』くるくる…
小鳥『でも身体に興味が出るなぁ』
P『異性の体に興味…あると思います！//』ぐっ！
小鳥『流石小鳥さん、おっぱいやわらっか』もにゅもにゅ…
P『やぁんっ♡』
『お疲れ様でーす』
P『はっ、誰か来ました！』
P『ここはお互いのふりをしましょう！』びし！
小鳥『え？あ、はい』
↓1『？』
-
春香
-
春香『ゔぁい！』がちゃーん！
小鳥『最悪のタイミングだ』
春香『私ですよ、私！』にぱー！
P『やぁ、春香』きりっ！
春香『おろ？プロデュー……』ちら…
小鳥『…』目逸らし…
春香『…さんですねっ』にこっ！
P『今日も可愛いなぁ、春香は』
春香『えへへー』
P『…』
（なんだか今日は控えめ…？）
春香『こーとーりーさんっ♪』ずいっ！
小鳥『なぁに、春香ちゃん？』
春香『えへへー、ぎゅー♪』
P『！？』
小鳥『…なんで分かった』ひそひそ…
春香『当たり前ですっ』
↓1
-
舐めないで下さいよ〜あ、ペロペロ舐めても良いですけど！決意させましょうかっ
-
春香『私を舐めないで下さいよ〜♪』すりすり…
春香『…あ、ペロペロ舐めるなら良いですけど！決意させましょうかっ？』
小鳥『悪用するのやめなさい』でこぴん！
春香『ゔぁい』
P『…これって百合なのかしら……？』自分自身だし…
春香『…でも今なら同性ですし、色々許されますよね？』
小鳥『変なこと企むなよ』
春香『…』
春香『小鳥さん、服交換しません？』
P『ぴよ！？』
小鳥『別にいいけど』
P『ぴよっ！！？？』
↓1
-
これなら許せますね、今すぐ着替えましょうそうしましょう決意決意〜
よーい着替えちゃうぞー
-
P『あ、あの？ちょっと？』あたふた…
春香『これなら許せますよね？』
小鳥『まぁ…許容範囲』
春香『なら、今すぐ着替えましょう！そうしましょう』決意のパワー！
小鳥『よーし、着替えちゃうぞー』がちゃ…
P『あ、あの！？私の身体ぁ！』
ばたんっ
P『ど、どうなっちゃうの…？』
ー数分後ー
春香『事務員さんでーす♪』
P『あら…可愛いわね』
P『…ということは？』
小鳥『春香の私服です』むちむち…♡
P『きゃぁぁぁっ！？///』
春香『えっちですね！』
P『春香ちゃんっ！///』もー！
春香『…』
春香『！？』
※そういえば自分、実質は小鳥さんと服交換しただけじゃん！…ということに気がついた春香ちゃん
春香『…やっぱり元に戻るまで待つべきみたいですねっ』
P『あ、あの？早く服元に…』
春香『外回り行ってきまーす！』がちゃ！
P『事務員服なのに！？』
ばたんっ！
P『…』
小鳥『太ももエロいっすね』むちむち…
P『見ないでぇっっ！///』
↓1
-
いやー体型似てて着れて良かったですよ、まだまだいけますね
恥ずかしくて、恥ずかしくて…///
-
小鳥『いやー、体型似てたもんで…着れて良かったですよ』ひらひら…
小鳥『まだまだいけますね』むちっ♡
P『うぅ…恥ずかしい、恥ずかしい…///』かぁぁ…
小鳥『ほら見てくださいこの脚』すらり…
小鳥『踏んであげましょうか？』
P『是非』すたんばい！
小鳥『もはや躊躇ないんすね』
↓1
-
…じゃあ、えいえ〜いっ☆
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
小鳥『じゃ…椅子に座って』よいしょ…
P『靴下脱がして』よいしょっ
小鳥『そんなに舐めたいんすか…』ひらひら…
P『思い切り蔑んでください…///』
小鳥『残念な美人め』げしっ
P『嬉しいけどそうじゃない…///』あふん…
↓1
-
ここか、ここがいいのか
あーそこそこ気持ちいい〜//凝ってるのかしら
-
小鳥『ここか、ここがいいのか？』げしげしふみふみ…
P『あー…そこそこ気持ちいい〜//』
P『凝ってるんですかね、プロデューサーさんの身体』
小鳥『マッサージ目的でしたっけ』
P『はっ！？』
小鳥『…』顔をふみふみ…
P『あふん///』
小鳥『嬉しそうですね』
P『身体を奪われて好き勝手されるごっこ楽しい…///』
小鳥『特殊だなあ』
小鳥『じゃ、俺はその間おっぱいでも揉んでますかね』もみもみ…
P『しこっちゃいますよ？』わきわき…
小鳥『自由すぎる』
↓1
-
出そうになったら言って下さいね、挿れますからふみもみ
-
小鳥『出そうになったら言って下さいね、挿れますから』ふみふみもみもみ…
P『はーい』
P『ふぇっっっっっ！？』
小鳥『なんすか』ふみふみ…
P『い、いきなりですか！？中出しですか！？』
小鳥『そうですけど…？』
P『いや当たり前のような顔してますけど当たり前じゃないですよ！？』
P『…子作りですよ？私との子供は欲しいんですか？』
小鳥『…』
小鳥『…』←感覚が麻痺してて、そういえばそういう儀式だということを忘れてる人
↓1
-
今はまだ欲しくないですがヤらないといけないかなーって
-
小鳥『今はまだ欲しくないですが…』
小鳥『ヤらないといけないかなーって』ぐにぐに！
P『な、なんですかっ、その使命感…っ///』びくんびくん…
P『…あ、なんか出そうです』
小鳥『よっしゃこい』パンツぽいっ
P『本当にどうしちゃったんですか！？』
小鳥『思いっきりインしちゃいましょう』
P『…複雑』がしっ！
↓1
-
今にわかりますって、気持ちいいし
否定はしませんけどぉ…いきますよ？
-
小鳥『今にわかりますって、気持ちいいし』
P『否定はしませんけどぉ…』
P『…いきますよ？』
小鳥『うっす』
P『…こういうのは、ゆっくりやるのが正しいのよね』そろそろ…
P『…』先っちょをつんっ
P『…ううううううううぅ、今になって緊張してきました………』
小鳥『俺がリードしましょうか？』
P『…お願いします……』
↓1
-
では手を繋ぎまして〜…入り口にくっつけて
ドキドキします…
-
小鳥『では、手を繋ぎまして〜…』きゅ…
P『…安心します……///』
小鳥『そして、入り口にくっつけます』
P『ドキドキしてきましたっ』
小鳥『…俺から、ゆっくりゆっくり……』
P『おおぉ…自分の中見るって、なかなか……///』
小鳥『ん゛っ』ずぷっ！
P『きゃっ…///』
2人『…』
小鳥『…あれ、本棚行かない』
P『？？』
↓1
-
中に行ってないから？アクセサリーになってないから？それかもっと奥にとか…ずずずっ
-
小鳥『…中に行ってないから？アクセサリーになってないから？』
小鳥『それか、もっと奥にとか…』ずずずっ…
P『んっ…///』
小鳥『いつもならこの辺りで飛ぶんだけどな…』ぐりぐり…
P『…あ、あのぉ……？』
小鳥『はい？』
P『…もっと、私を見て……///』うるうる…
小鳥『』むらっ！
小鳥『誘ってるんですかそれ』ぬぷぬぷっ
P『や、やぁっ！きゅうに、はげしくっっっ♡』
↓1
-
ヤってたら意識飛ぶよね！ぱんぱんぱん
-
小鳥『ヤってたら意識飛ぶよな！ふはは！』ぬぽぬぽっ♡
P『ら、らめぇっ！でちゃぅぅ！///』
小鳥『だせだせ！』
小鳥『中に出せばいつものように…！』
P『はふぅぅんっっっ♡♡』どぷっ！
小鳥『！？』びくっ！
P『……はひぃ…///』
小鳥『…』
小鳥『戻って…ない？』
P『なかにだしちゃったぁ…えへ……///』
小鳥『…』どろ…
小鳥『うへぇ、股が熱い』
↓1
-
いつも飛ぶから分からなかったけど…何でだろう？わからない
-
小鳥『いつも飛ぶから分からなかったけど…何でだろう？』ちゅ…
P『…』
P『わかんないな…』ふぅ…
小鳥『…♡』
P『…ん？』わきわき…
P『なんか…力が湧いてきたような』
ー小鳥さんの本来の力を奪い取ってしまった！ー
↓1
1 雪歩と過ごす
2 雪歩と過ごせなくなったので盛ってるミキなの！
3 ミキなの！
4 ミキだよね？
5 私ですぅ！
6 ミキだもん！
-
実質二択じゃないですか、やだー 4
-
P『…』
P『なんか頭の選択肢が二択しかないような…』
美希『なの！』ぴょこ！
P『お、美希！もう帰ってきたのか！』
美希『…』
P『ハリウッドから帰るのは知ってたけど、いつとは聞いてなかったからな』
美希『…』
P『おかえり、おにぎり食いたい？』
美希『それよりハニーが食べたいのー！』どかーん！
P『…』
（溜まってた甘えたがりが爆発してるな…）
美希『ミキはたくさん待たされたの！だからたっぷり愛して欲しいの！』なのーん！
P『たっぷりと言われても…』
美希『…』とてとて…
P『どこ行くんだ？』
美希『ミキのターンはとびきりえっちになるように…』
美希『>>1に説得してくるの』
P『垣根超えないで！？』
↓1
-
それじゃあいちゃいちゃちゅっちゅしてくれるの？
-
ζ*'ヮ')ζその影響でアイドルたちが…
美希『それじゃあ、ミキといちゃいちゃちゅっちゅしてくれるのっ？』ずいっ！
P『ちゅっちゅはほら…ここ事務所だしさ』
美希『ヤ！ちゅっちゅするのー！』なのー！
P『そういえば冷蔵庫に握りたてのおにぎりが』
美希『お腹満たしてからするの！』とてとて…
P『…』
P『…もしや？』ちらり…
→ミキの服なの
P『このパターンが通常のはずだよな…』ごそごそ…
↓1
-
あったバンクル〜
服は嗅いでパンツ回収してたたんで置いて…いざ
-
P『あった、黄緑のバングル〜』っ黄緑のバングル
P『服は嗅いで』くんくん…
P『パンツ回収して、たたんで置いて…』よいしょ…
P『いざ』すちゃ！
P『…』
P『なの！』アホ毛にょき！
P『あれ？ミキ、何してたんだっけ…』
P『はっ！ハニーなの！ハニーといちゃいちゃえっちするの！』きょろきょろ…
P『アホ毛レーダーには…』ぴこぴこ…
P『…』ミキを向いてるの…
P『…あれ、ミキからハニーの匂いがするの』くんくん…
P『…』→鏡
P『…！』ぱぁぁぁ！
（…ものすごく嬉しそうな顔）
ーミキの本棚なのー
P『…』
→ピンクの本ばかり
P『俺の求愛感情ばかりだ…』ぱらぱら…
P『これ俺の本棚に入れたら究極のナルシストになっちゃうな…気をつけよう』
↓1
-
さてどういう風に過ごしたかみてみるか、思い出パラパラ
-
P『さて、どういう風に過ごしたかみてみるか…』思い出の本をぱらぱら…
ーハリウッドのお仕事初日なの！ー
ーハニーに会いたいの、1人は寂しいの…ー
P『付いて行きたかったけどなぁ』
ーハニーから借りた本から、ハニーの匂いがしたの…ー
ー…その匂いだけで、ミキ……コーフンしちゃって…///ー
P『よし次のページだ』
ーカントクさん、とっても厳しいの！ー
ー会話もしづらいし、フキゲンなの！ー
P『大変だったんだなぁ』
ーハニーからのメールが心の支えなのー
ーハニーが打った文字だと思うと、コーフンしてきちゃってくちゅくちゅ
P『次のページだ』
ーもうすぐ帰れるの！ー
ーハニー、待っててねー
P『健気だなぁ』
ーハニーを思い出すだけでコーフンするの、くちゅくちゅするの…///ー
P『年中発情期』
P『…まぁ、年頃なんだろうなぁ』
P『……そろそろ出てみるか？』
ー外の世界ー
P『はにぃ、はにぃはにぃはにぃ♡♡♡』スーツをくんくんくんくんくんくん…
美希『』
↓1
-
俺のスーツを端から端まで嗅いでるよ、犬みたいだ
-
美希『…俺のスーツを端から端まで嗅いでるな……犬みたいだ』
P『ミキ、ハニーになっちゃったの…♡』はぁはぁ…
P『なんでか、ぜんぜんわからないけど…においも声も、身体は本物なの…夢じゃないの……♡』
P『ぜーんぶ、ミキのなの…』よだれが滴って…
P『…なの、ハニーのよだれもミキのなのっ…♡』ぺろぺろ…
美希『本当に発情期だ…』
P『でも…ミキがハニーなら、ハニーはどこ…？』
美希『…』
P『…』くんくん…
P『…女の子の匂い』ちら…
美希『…』
P『…ミキなの』
P『ということは、ハニー？』
美希『まぁ…そんな感じだ』
P『ミキがハニーで』
美希『俺が美希、って感じ』
↓1
-
ああああ！ハニーハニー!!うわーんうわーんっ!!///興奮の仕方が犬みたいにバタバタしてる!?
-
P『…』
美希『流石の美希もついていけないか…？』
P『…』耳ぴこん！
美希『おぅ！？』
P『ああああ！ハニー、ハニーっっ♡♡』肩をがしっ！
美希『おぬふ』
P『なのなのなのなのなの///』すりすりすりすり…
美希『興奮の仕方が犬みたいにバタバタしてる…』なでなで…
P『ハニーがミキになるなんて、なんてステキな展開なのっっ♡』うきうき…
P『…でも、どうしてハダカなのっ？』
美希『こういう仕組みなんだ』
P『まぁいいの、ミキのカラダ…たっぷり見て触って、感じて…？///』
美希『…』むらっ…
美希『そういうこと言うと、たくさん触っちゃうぞ？』もにゅもにゅ…
P『やぁんっ…♡』
↓1
-
けしからん体に育ちおって、感度良好…んっ///くりくちゅ
ハニーがヤってくれてるのぉ///
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
美希『けしからん身体に育ちおって』もにもに…
美希『乳房も感度良好……んふぅ…♡』くりくり…
P『ハニーが…ハニーがミキのカラダをめちゃくちゃにしてくれてるのっっ…♡』きゅんきゅん…
P『ミキも、コーフンしちゃうの……これ、どうすればいーのっ？』びんびん！
P『こんなにおっきくなっちゃったの…いつもくちゅくちゅしてるから、これもくちゅくちゅするの？』つんつん…
↓1
-
そうだ、やってみろあふん…はぁはぁ//
-
美希『そうだ、やってみろあふんっ』くにゅくにゅ…♡
P『うん、わかったの…///』どきどき…
P『…くちゅくちゅ出来ないなら、にぎにぎしてみるの』にぎゅにぎゅ…
P『…ぁっ……これきもちいいのっ……♡♡』しこしこ…♡
美希『本当に中学生の身体か、これ…』ぷるぷる…
美希『胸も大きいし、感度もいいし』くちゅくちゅ…♡
P『ハニーがミキのカラダを触ってくれてるの…それだけでイっちゃいそうなの…///』しこしこ…
P『ハニーのおちんちんも気持ちいいのっ///』
↓1
-
なんか出そうと思ったら言ってくれ、挿れたいからさ…びくん///
-
P『ミキ、とってもしあわせなのぉっっっ♡♡』しこしこ！
美希『なんか出そうと思ったら言ってくれ、挿れたいからさ…』
P『！』
ーその時、美希の鋭すぎる直感が脳をよぎった！ー
P『…ヤなの！』
美希『えっ！？』
P『それやったら…全部終わって、戻っちゃう気がするの』
美希『』ぎくっ！
P『ミキはまだこのままがいいの！』しこしこ！
美希『鋭いな…』
↓1
-
これが天才か、だがシないと戻れないのも事実…俺がしこってやるよ
-
美希『これが天才か-だがシないと戻れないのも事実』
美希『美希、俺がしこってやるよ』
P『ハニーがしこしこしてくれるの？』
美希『あぁ、美希を気持ちよくさせ…』
P『じゃ、ミキはハニーを気持ちよくしてあげるねっ♡』
→69の体勢！
美希『えっ、え？』
P『ミキの気持ちいいとこ、くちゅくちゅしてあげるのっ』くりくり…
美希『まてはなしをきはふぁん』
↓1
-
ミキの体美味しいの…蜂蜜みたい///
くっ…先にイかせて挿れるしなかいみたいだな しこしこペロ
-
P『ミキの身体、美味しいの…蜂蜜みたい///』ぺろぺろ…
美希『んひぃ』
P『きもちいいでしょっ…？』くちゅくちゅ…
美希『くっ…先にイかせて挿れるしなかいみたいだなはぁん！』しこしこ！
P『やぁっっ……もっとやさしくしてぇっ…///』
美希『伊達に男やってないんだぜ！』しこしこ！
P『で、でも、我慢なの〜…！』
美希『我慢しなくていいんだぞ！』
P『ヤ！』ぺろぺろ！
↓1
-
むふぅ、大きくなってるのに…素早く動くか？隙をみてから…あふん
-
美希『んむふぅ、大きくなってるのに…』しこしこ…
P『がーまーんーなーのっ！』ぷるぷる…
美希『もっと素早く動くか…隙をみてからあふん』しこしこ！
P『ハニーが先にイってほしいなっ』くちゅくちゅ…
美希『ぅ…俺がもたない……！』
↓1
-
先にイけば挿れてくれるのか？なら先に潮吹きして…あふん///
-
美希『…先にイけば挿れてくれるのかふぅん？』ちら…
P『考えてあげるの♪』くちゅくちゅ…
美希『なら先に潮吹きしてあふん』びくんびくん…
美希『…ほんとにイきそう』ちらちらっ
P『イっちゃえなの！』
美希『…ん………っ、ふぅ…♡』ぷしっ！
P『わっ』顔にっ…
P『…ミキのエキス、かかっちゃったの……♡』ぺろぺろ…
美希『…………やべ…身体が動かせない』
↓1
-
で、でも…ぃ挿れないとっ よたよた移動
-
美希『………で、でも…ぃ…………挿れないとっ…』よたよた…
P『はーにーっ♡』にこっ…
美希『！』
P『むふふー、動けないのー？』なでなで…
美希『うぅ』
P『それならまだ、元に戻るのは無理なの！』えへんぷい！
P『ずっとは無理だけど、もうちょっと借りるの♪』
雪歩『ぽぇ』ぬっ…
美希『あっ』
P『ハニーの身体はミキのなの！』
↓1
-
美希ちゃんと入れ替わっているプロデューサーがやられてる…助けなくちゃ！ぽぇぇっと種を巻き力使って芽をつるを出しP補助
-
ζ*'ヮ')ζけんだまぶんぶんなの！
雪歩『美希ちゃんと入れ替わっているプロデューサーがやられてる…』こそこそ…
雪歩『助けなくちゃ！ぽぇっ！
P『むふふー、動けないでしょー？』
美希『ぐぬぬ』
雪歩『タネをまいて…』ぴっぴっ…
雪歩『芽から蔓へっ』にょきにょき！
P『…なの！？』拘束！
美希『え、なんだこれ』
→超強力な媚薬花粉
P『…』
P『はにぃはにぃはにぃ♡』腰をがしっ！
美希『結局こうなるのかよ！？』
↓1
-
挿れられて早く元に戻って下さいね補助
-
ζ*'ヮ')ζねるのっ
雪歩『挿れられて、早く元に戻って下さいねー？』
『はにぃ、ミキはね…赤ちゃん10人くらいほしいの』
『魚じゃないからね！？』
雪歩『いいなぁ、私もしたいなぁ』
『ゆ、雪歩！せめてマイルドに…』
『はじめるのー！』ずぷっ！
『アッー！』
雪歩『はーやーくっ』ぽぇぽぇっ♪
ー数分後ー
美希『ぁ………ふ……』しなびたの…
P『…めちゃくちゃにしすぎた』
雪歩『美希ちゃんはセラピーですぐ復活できますし、早く行きましょう？』
P『お、おう…』
↓1
-
一応中で説明したし大丈夫、かな…さすさす
プロデューサー大丈夫ですかぁ？植物回収
-
P『一応中で説明したし大丈夫、かな…』さすさす…
美希『すやすやなの…///』
雪歩『プロデューサーも大丈夫ですかぁ？』つるをしゅるしゅる…
P『俺は大丈夫…』
P『それにしても、今日の美希は激しかったな…』
雪歩『溜まってたんですかね』
P『…日頃から構ってあげよう』
↓1
1 Pのおうち！
2 雪歩のおうち！
-
Pのおうちへ〜
-
雪歩『では、プロデューサーのおうちに行きましょうっ』
P『ずいぶん男嫌い克服したんだな…』
雪歩『プロデューサー限定ですけどね』
ーPんち！ー
雪歩『お邪魔しますぅ♪』
P『そういえば気になってたんだが…』
P『その荷物、なんだ？』
雪歩『あ、これですか？』っおっきい荷物
雪歩『ちょっと品種改良したら、珍しい植物が育っちゃいましてっ』ふんす！
P『どんな植物なんだ？』
↓1
-
嗅いだら小さくなる、大きくなる、美希ちゃんみたいに興奮しちゃうのとか…良い夢みせてしばらく起きないのとか
-
雪歩『嗅いだら小さくなったり…大きくなったり』
雪歩『美希ちゃんみたいに、興奮しちゃうのとか…』
雪歩『あと、良い夢みせてしばらく起きないのもありますぅ！』ふんす！
P『笑顔で言ってるけど結構やばそうだぞ…』
雪歩『やばくないですよぉ…ちょっと危ないのはありますけど』
雪歩『動物になっちゃうお花とか、同じことしか話せなくなるお花とか』
P『逆にどうやって作ったんだ？』
↓1
-
偶然ですよぅ偶然、後はハッピー(意味深)になるのがお勧めですっ
-
雪歩『偶然ですよぅ、偶然♪』
P『だよな！』ははは！
雪歩『後は…ハッピー(意味深)になるのがお勧めですぅ！』
P『まって、物によっちゃ大事件だから』
雪歩『合法ですよ？』
P『人から見たらやばいかもしれないから！』
P『ていうか、よくここまで作れたな』
雪歩『品種改良してくれる花も咲いたんです！』
パックン花『…』
P『待って版権違う』
↓1
-
良い子なんですよ〜甘噛みですし かぷかぷ
-
雪歩『良い子なんですよ〜？甘噛みですし♪』
パックン花『かぷかぷ』
P『見た目は怖いけどな…』
雪歩『この子に二つのものを食べさせると、兼ねあわせた物のタネを出すんです』
雪歩『トマトとナスで、トマナス♪』っトマナス
P『すごいな…』
↓1
-
はむはむ…ナスっぽいトマトな味がするな、美味いよ
-
P『はむはむ…』
雪歩『ど、どうでしょうかっ』
P『ナスっぽいトマトな味がするな、美味いよ』けぷ…
雪歩『よかったぁ…気に入ってもらえたね、パックンちゃん』なでなで…
P『どれ、俺も撫でてみようかな』す…
パックン花『ぱくんっ』
2人『っ！？』
パックン花『もむもむ』
『━━！』
パックン花『もむもむ』
『━━っ！///』
↓1
-
こ、こら出しなさいぱっくんちゃん！やだなんかトロトロしてますぅ///
-
ーパックンちゃんのお口の中ー
雪歩『はぅぅ！//』ぬちょぬちょ…
P『と、閉じ込められた…！』密着…
雪歩『こ、こら出しなさいぱっくんちゃん！』ぺしぺし！
P『…なんか変な液体出て来てるんだけど』
雪歩『や、やだ…なんかトロトロしてますぅ…！///』べとべと…
P『…く、くっついてきたぞ』雪歩と密着！
雪歩『こ、こんなに近いと、ドキドキしちゃうぅ…』
P『…近いどころか、俺たち溶け合ってない？』
雪歩『も、もしかして、私とプロデューサーで品種改良されてる…！？』
雪歩『……ぁ…なんだか………ふわっとしてきました…』
P『やばい…………はやく…で…』
パックン花『もむもむ』
パックン花『ぺっ』
白い種『』ぽとっ…
↓1
-
ふぅ…と満足ぱっくん、種は芽が出る？
-
ζ*'ヮ')ζ明日はお祭り！おやすみなの！
パックン花『ふぅ…』満足っ
白い種『』ぴくぴく…
白い種『』にょきっ！
パックン花『？』
白い種『』にょきにょき…
白い花『』ぱぁっ
パックン花『！？』
白い花『』花から誰かが出てくる…
雪P『ぷはぁっ』小さな女の子っ
雪P『うーん……おそとにでられましたぁ…』
雪P『おれのおかあさん、おれのおとうさん…どこー？』きょろきょろ…
↓1
-
うぅーん…きおくがあいまいだなぁ、ここはえっとぉ
-
雪P『うぅーん…きおくがあいまいだなぁ』ぐるぐる…
雪P『ここは、えっとぉ…』
雪P『…』ぐぅぅ…
雪P『おなかすいた！』
雪P『…』おにぎりもむもむ…
雪P『おれはだれだっけ…？』きょとん…
雪P『ここはどこだろう、おとうさんおかあさんはどこ？』
↓1
1 探索！
2 外に出る
-
1 なにかおもいだすかもっ
-
雪P『なにかおもいだすかも…なにかさがそうっ』とてとて…
雪P『！』→雪歩のスマホ
雪P『すまほ…？』たっち！
雪P『…』じー…
雪P『ぷろでゅぅさぁ、ってひととばかりめーるしてる…』
↓1 ζ*'ヮ')ζきょうはどーむなので不定期更新なの
-
ζ*'ヮ')ζいってくるのー
-
そのひとのことがすきなんだ！しゃしんはないかな、かめらついてるし…ぴっぴっと触ってツーショットにほわわ
-
雪P『そのひとのことがすきなんだ！』ぱぁぁ…
雪P『しゃしんはないかな、かめらついてるし…』ぴっぴっ…
→雪歩とPの写真
雪P『…』
雪P『ほわぁ…ものすごくしあわせそう…』ほわほわ…
雪P『やっぱりすきなのかなぁ？』ぴっぴっ…
prrr…
雪P『わっ』
雪P『…もしもし？』
↓1『…』
-
貴音 何かの予感がありまして…
-
『もしもし…わたくしです』
『何か、予感を感じたのですが…』
雪P『だぁれ？』
『！』
ー空間を超えてきましたー
貴音『…』
雪P『おねえちゃん、だぁれ？』きゅるん…
貴音『…』
貴音『母です』
雪P『ほわっ』
↓1
-
なんですかこの可愛い生き物は…プロデューサーと雪歩のこのような姿ですね
ほんとうにおれのおかあさんですか？はやくきたしあやしい…
-
貴音『なんですか、この可愛い生き物は…』なでなで…
雪P『ふみゅ』
貴音『プロデューサーと雪歩の…実子のような姿ですね』
雪P『あの』
貴音『はて？』
雪P『ほんとうに、おれのおかあさんですか？』じと…
貴音『あら…可愛らしい』きゅん…
雪P『はやくきたし、あやしいです…』
貴音『何を言うのですが、わたくしは母です』
雪P『じとー』
貴音『むぅ…怪しまれていますね』
雪P『…』→貴音の胸
雪P『…おっきいなぁ』
貴音『おや…///』
↓1
-
興味がありますか？触っても良いですが
あやしいひとのおむねなんか…なんか…
-
貴音『興味があるのですか？…触っても良いですが』たゆん…
雪P『あ、あやしいひとのおむねなんか…』
貴音『…』たぷん…
雪P『………なんか…』ごくり…
貴音『ふふ…可愛らしいですね』
雪P『えいっ』胸をわしっ
貴音『きゃっ…///』
雪P『こうやって、やっつけちゃえばいいんだ！』もみもみ！
貴音『ぁっ……あ、あまり、強くしたら……///』ぴくっ…
ーその時、貴音の身体を触りたいという雪Pの気持ちが…ー
ー植物を操る力を呼び覚ました！ー
雪P『！』ぴく！
貴音『さ、さぁ…戯れは終わりに……///』
雪歩『ちっちゃくなるおはな！』にょきにょき！
貴音『！？』
雪歩『たべちゃえ！』
お花『ぱくんっ』
『きゃぁっ！』
お花『もむもむ…』
お花『ぺっ』
貴音『こ、これは…！？』手乗りサイズ！
雪P『えへへ…ちっちゃぁい』
↓1
-
なんとこの力は!?まさか本当に二人の子!?!?いやしかし…
これならかわいくてあやしくないっ
-
貴音『なんと…この力は……！』ちまーん…
貴音『ま、まさか本当に二人の子……い、いやしかし…！？』ふるふる…
雪P『これならかわいくて、あやしくないもんっ』ひょい…
貴音『きゃっ！』ぶらーん…
雪P『はだかんぼだー』
貴音『か、身体だけ小さくなったせいで、衣服がっ…///』かぁぁっ…
雪P『…』じー…
貴音『な、なんでしょうか、その目は？』
雪P『どんなあじかなぁ』あーん…
貴音『い、いけません！！そのようなこ』
雪P『ぱくん』
雪P『もむもむ』ぺろぺろ…
雪P『ぢゅるぢゅる…もむもむ…』どんなあじかなぁ？
↓1
-
和三盆菓子のような上品な味
-
ζ*'ヮ')ζこの感じ、久々なの！
雪P『もむもむ』
雪P『なんだか、あまいっ』
雪P『おちゃにあいそうな…おかしのあじ？』もむもむ…
雪P『もむもむ』
雪P『もむもむもむもむ』
雪P『…あじ、しなくなっちゃった』ぺっ！
貴音『………ぅぅ…///』べとべと…
雪P『どうだぁ、まいったか！』
貴音『こんなに舐めまわされるなど……初めてです…//』どきどき…
雪P『おにんぎょうさんみたいにしてやるー』がしっ！
貴音『きゃんっ』
雪P『…あし、ほそーい』くいくい…
貴音『ら、乱暴にしてはいけませんっ』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζそろそろげんかい、おやすみなの…
-
小さくなったせいか力が上手く使えません…かくかく
おどるかんじでうごかしてみたり〜♪ぎゅぃぃん
-
ζ*'ヮ')ζ今日もお祭りなの！
貴音『小さくなったせいか、力が上手く使えません…』かくかく…
雪P『おどるかんじでうごかしてみよう！』ぎゅぃぃん！
貴音『ら、乱暴に扱ってはいけませんよっ』
雪P『えへへ、ぷにぷにしてる！』ぷにぷに！
貴音『お、お尻はいけませんっ』
↓1
-
このあなにはい入るかな…
-
ζ*'ヮ')ζすごくおちこんでるの、ただいまなの
雪P『このあなにはいるかなぁ？』指をつんつん…
貴音『お、おやめなさいっ…///』びくんびくん！
雪P『えいえいっ』ぷにぷに…
貴音『は、話を聞きなさいっ…！』喝っ！
雪P『？』ぴたっ！
貴音『あ、あまりそういうことをしてはいけませんっ』ひょい…
貴音『さぁ、早くわたくしを元に』
雪P『ぱくん』
雪P『もむもむ』
↓1
-
あまくておいしい〜
出しなさい！くっ…力さえ使えれば
-
雪P『あまくておいしいっ♪』もむもむ…
『だ、出しなさい！』
雪P『もむもむもむ…♪』
『くっ…ち、力さえ使えれば…！』
ーその時、花粉の効果が切れてきた！ー
雪P『！』おおきくなりそう！
雪P『ぺっ！』
貴音『うぅっ』ぽんっ！
貴音『…やっと元に戻れました』べとべと…
雪P『戻っちゃった…』
貴音『…早く巻き戻しをして、元に戻さないと……』
↓1
-
可愛くて名残惜しいですが仕方がありません…ではっ！かっ
-
雪P『なにしてるの？』じー…
貴音『可愛くて、名残惜しいですが仕方がありません…！』むむむん…
貴音『ではっ！』かっ！
雪歩『…』
雪歩『…あれ？』ぱちくり…
雪歩『私、なにしてたんだっけ…』膝を見ると…
P『ぐぅ』膝枕！
雪歩『ふぇぇっ///』
貴音『…先程の快感の礼ですよ』ふふふ…
↓1 そろそろ次のアイドル！
-
亜美いってから真美の引き入れ
-
小鳥『ふんふーん♪』かたかた…
小鳥『今日は何だか、面白いことがあるような気がするわ♪』かたかた…
『うあうあー！？』
小鳥『あら、早速…？』
P『ぴ、ぴよちゃん！大変だよー！』ずいっ！
小鳥『あら…どうしたんですか？』
P『兄ちゃんにカラダとられたー！』えーん！
↓1 ζ*'ヮ')ζつかれたの…明日は休みなのでゆっくり更新するの
-
体をとられた？ま、まさか私がこの前されたように!?今度はえーと…亜美だよ！
亜美ちゃんの体と入れ替えてまたヤるのプロデューサーさぁんっ///
-
小鳥『身体をとられた…』
小鳥『ま、まさか私がこの前されたように！？…今度はえーと』
P『亜美だよー！』うあうあー！
小鳥『亜美ちゃんと身体入れ替えて、またヤるのプロデューサーさぁんっ！？///』
亜美『…』
亜美『結構胸あるな…』ふにふに…
真美『何ちてるの？』
亜美『バストアップ体操』
↓1
-
んっふっふ〜もみもみしたら大きくなるって知ってたー？
-
亜美『んっふっふ〜♪もみもみしたら大きくなるって知ってたー？』にまにま…
真美『ほ、ほんと？おっきくなるの？』
亜美『こうやって、たくさんもみもみするんだよ！』もみもみ…
真美『こう？』もみもみ…
亜美『そうそ♪』
亜美『…』
（亜美にはいつもいたずらされてばかりだし）
（たまには俺から仕掛けてやるぜ！）
P『…2人とも、楽しそーだねー？』
亜美『！？』びくっ！
真美『わぁぁっ、兄ちゃんっっ///』
↓1
-
兄ちゃん…こ、これはその///
揉むと大きくなるんだよ！
-
真美『に、兄ちゃん…こ、これはその///』もじもじ…
亜美『んっふっふー、揉むと大きくなるんだよ♪』にまり…
P『…ふーん？そうなんだー？』隣に座って…
P『……兄ちゃんっ、亜美の身体でなにちてんのっ///』ひそひそ…
亜美『せくちーなボディを堪能してるとこだ』
P『えっちなことしないでよっ///』ひそひそ…
真美『？』何話してるんだろ…
P『早く身体かえちて！』ひそひそ…
亜美『まぁまぁ』
↓1
-
兄ちゃんに揉まれたらもっと大きくなれる期待値大だよね〜
-
亜美『ねぇねぇ真美』
真美『なぁに？』
亜美『兄ちゃんに揉まれたら、もっと大きくなれる期待値大だよね〜♪』
真美『ええっ！？///』
P『ええっ！？』
P『ちょ、ちょっと兄ちゃん！何言ってんのさ！』
亜美『よいしょっと』お膝に座って…
P『わっ』
亜美『ほら、揉んでもいーよー？』にまにま…
P『す、好き勝手して〜っ…！』むぅぅ！
真美『だ、ダメだよー…そ、そんなことっ…///』もじもじ…
亜美『…ほら、自分のだからいいだろ？』ひそひそ…
P『…これじゃ、亜美がおっぱい触られて喜ぶえっちな子じゃんっ///』ぺしぺし！
↓1
-
えー触らないんだ…あ、真美の方が良かった？
-
亜美『えー、触らないんだー…？』
P『当たり前じゃんっ…///』
亜美『あ、真美の方が良かった？』にやり…
P『！？』
真美『ま、真美！？』
亜美『ほら…お膝に座って？』
P『ま、真美が座るわけないっしょ！』
真美『…』
真美『…』お膝に座って…
P『えっ』
真美『…………兄ちゃんなら、いーよ…？///』真っ赤な顔で…
P『』どきーん！
真美『恥ずかしいけど…///』
P『…………それなら、触るよ…？』
真美『うん…///』
P『…』…服の中に手を入れて……
真美『っ…』
亜美『そそるな…』ふにふに…
↓1
-
どきどきが伝わるよ…触ると僅かな膨らみがあってやわらかいよー…///
-
真美『に、兄ちゃん…どきどきしてるよね…どくんどくん伝わるよ…///』
Ｐ『…っ///』ふにふに…
真美『ひゃぅ…っ///』
Ｐ『…』ふにふに…
（…あったかくて、いい匂いして、やわらかいよー…///）
真美『…ぁっ……///』
Ｐ『…汗、かいてきたね』
真美『あっついもん…///』
Ｐ『脇に汗かいてる』
真美『ご、ごめんね…』
Ｐ『…美味しいかなぁ』
真美『お、美味しくないよ！？』
↓１
-
わからないよ、だってしょっぱいんでしょ？
-
Ｐ『わからないよ』
真美『だ、だってしょっぱいんでしょ…？』
Ｐ『舐めてみれば分かるもん』
真美『だ、だめだよぉ…っ』
Ｐ『真美、腕上げて？』
真美『……っ…///』
真美『………………こう…？//』くい…
↓１
-
ちょっとだけ、ちょっとだけだから…どきどき
-
Ｐ『ちょっとだけ、ちょっとだけだから…///』どきどき…
真美『…///』
Ｐ『…ぺろぺろ』
真美『ひゃっ…♡』
Ｐ『…』ぺろぺろ…
真美『も、もういいでしょ…？』
Ｐ『…真美のここ、綺麗でクセになっちゃうよ……』ぺろぺろ…
真美『も、もうだめっ！//』ばっ！
Ｐ『い、いいじゃん…ね？』
真美『兄ちゃんのばかっ、えっち！///』すたた…
Ｐ『あ…』
亜美『逃げられちゃったな』
Ｐ『…あ、亜美…どうしちゃったんだろ…すっごくどきどきする…』
亜美『よし…するか』
↓１
-
兄ちゃんになってるからかな…嫌じゃないよ///
亜美、脱がすぞーするする
-
P『今…兄ちゃんになってるからかな…嫌じゃないけど…///』そわそわ…
亜美『亜美、脱がすぞー？』するする…
P『…』
P『えっ、何するの！？』
亜美『えっちだけど』
P『ま、まだ早いと思うよ！？亜美まだちゅうがくせーだよ！』
亜美『亜美は合法』ぬがしぬがし…
P『いみわかんないよー！』うあうあー！
P『うぅ///』パンツ一丁！
亜美『…』下着だけ！
P『恥ずかしいよー…服着てよー…///』
↓を
-
すぐ終わるから脱ごう？ぴとっとさわさわ
-
亜美『ほら、すぐ終わるから脱ごう？』ぴと…
P『ほ、本当にすぐ終わる？』
亜美『あぁ、すぐ終わる』下を撫でて…
P『ひゃっ…///』
亜美『もうおっきくなってるし…後は挿れるだけなんだが』
亜美『…お子ちゃまボディで挿れるのは痛そうだな……』
P『…なんかバカにされた気分！』ぷくー！
亜美『そのおちんちんを、ここに挿れるんだぞ？』くぱぁ…
P『は、入るのこれ…』ぎんぎん…
亜美『相当ヤバそうだよな…あっ』
亜美『雪歩から痛みが消える植物借りたんだっけ』っ植物
P『危なくないそれ！？』
↓1
-
というか、ゆきぴょん何育ててるのさ！？
もう伊織とかやよいみたいな思いはしなくていいんだなーくんくんはむはむ
-
P『ていうか、ゆきぴょん何育ててるのさ！？』
亜美『もう伊織とか、やよいみたいな思いはしなくていいんだなー…』くんくん…
亜美『なんかふわってしてきた…』ふわふわ…
P『だ、大丈夫なのそれ…？』
亜美『さぁ、ばっちこい』くぱぁっ
P『…ここに、挿れればいいんだよね？』よいしょ…
P『…えいっ』ずぷっ！
亜美『おおっ、痛くない！』
亜美『もうちょっと奥までやろうぜ！』
P『テンション高いよー…』ずぷん！
ー亜美の本棚ー
P『いやー、助かる発明だ！』
亜美『…兄ちゃん、どんどん人間離れしてるね』
↓1
-
今にわかるさ、この神の本を入れてー
-
亜美『それで、ここに何するの？』
P『今にわかるさ…とりあえずここに神の本をいれて』かぽっ！
亜美『！』はっ！
P『そんじゃ、現実に戻るか』
亜美『はっ』
亜美『いろいろ思い出したよ兄ちゃん！』
P『そうか、よかったなー』ぱこぱこ…
亜美『…ちょっとー、痛くないけど違和感あるんだよ？』ぬちゅぬちゅ…
P『亜美の身体はキツくて気持ちいいな』ぱこぱこ…
亜美『ちょっとー、聞いてんのー？』もー…
P『中に出すぞ』
亜美『！？』
↓1 次！
1 この勢いで真美を攻略
2 真美を攻めようとしたら別の子が…？
-
１
-
ー亜美のにゃんにゃんが終わりましたー
亜美『お股に違和感…』うぅ…
P『辛かったら言ってくれよ？』
亜美『大丈夫だよ、ありがと！』
P『さて』ドアをガチャっと…
→真美の服
P『まだ残ってるんだよな』ごそごそ…
真美『…』
P『…///』隅っこでもじもじ…
真美『…なんでそんなに遠ざかるんだ？』
P『恥ずかしいんだもんっっっ！///』
↓1
-
今からナニされるかと思うと…ヘンタイっ!!///
今更だな、じりじり迫り
-
P『今からナニされるかと思うと…兄ちゃんのヘンタイっ！///』かぁぁ！
真美『今更だな』じりじり…
P『だ、だめぇぇ！///』
こんこんっ
2人『！』
『誰かいますかー？』こんこんっ
真美『やべ、律子だ』
P『と、とりあえず服着てよ！』
真美『待て、ここにちょうどよく衣装が』もぞもぞ…
↓1 どんな衣装？
-
あみまみちゃん衣装
-
がちゃ！
『よし、着替えた』
P『えっ…それって』
『とりあえず律子を入れてくれ』
P『う、うんっ』がちゃ！
律子『あれ、プロデューサー？こんなとこで何…』ちらり…
真美『…』全身タイツ！
律子『何してんのよ』
真美『ネタ合わせ！』
律子『あー…なるほどね』
律子『プロデューサーにネタ付き合ってもらってるのかしら？』くすくす…
真美『そんなとこだよー♪』
P『…なんとかごまかせた』ほっ…
↓1
-
亜美もいないと駄目なんじゃないかしら？
とりあえず真美となのっ
-
律子『あれ…でも、亜美もいないと駄目なんじゃないかしら？』
真美『とりあえず真美ソロでやってたの！』
律子『ふーん…それならやってみせてくれない？』
真美『その場合、ウケたらりっちゃんも全身タイツね？』
律子『やっぱり見るのやめとくわ』
P『…りっちゃんのタイツ姿』ぼそ…
律子『何考えてるんですか、変態』じと…
P『！？』ぎくっ！
律子『じゃ、終わったらこっち戻ってくださいね？』
P『は、はーい』
真美『よし、なんとか回避したな』ぬぎぬぎ…
P『タイツでもいいから着ててよーっ、恥ずかしいよ…///』
真美『何を言うか、こんなにいい身体してるのに』おしりぷりんっ
↓1
-
それに脱がないと出来ないだろうが…ぽいぽい
何をするの？ナニだよ
-
真美『それに脱がないと出来ないだろうが…』ぽいぽいっ
P『何をするの？』
真美『そりゃ…ナニだよ、えっちするぞ』
P『に、兄ちゃんと、えっちするの…？///』
真美『やっぱり嫌か？』
P『………別に、いいよ…///』かぁぁ…
真美『…』
（真美は思春期って感じだな）
真美『よし…痛みもないところだし』
真美『やっちゃおうか？』くぱぁ…
P『ま、真美のお股に…//』ごくり…
真美『おいで、真美』
↓1 次のアイドルちゃん！（結構弄られます）
-
真
-
ζ*'ヮ')ζらじゃーなの！
ー真美も本棚でのやり取りが終わり、神様としての記憶を取り戻したー
ー最後に真っ赤な顔して『責任とってよね！』と逃げていった…可愛いー
ーそして、次の女の子は…ー
P『服着てくださいよーっ！///』ゆさゆさ！
真『ひかえめおっぱい』ふにふに…
↓1 真ちゃん！
-
中学生組みたく小さいが代わりに引き締まって動きやすい シュッシュと動き
-
真『中学生組みたく小さいけど…』
真『代わりに引き締まって動きやすいな』ぺたぺたすっすっ
P『ぷーろーでゅーさー…？』ごごご…
真『おいおいおいおいおいおい、自分の身体だぞ！？』
P『ちょっと気絶させるくらいです！』
真『…雪歩のお花シリーズ』ごそごそ…
P『えっ？』
真『動物化』花粉！
P『わぁっ！？』
ぽん！
にゃんこ『…にゃん？』にゃーん！
真『どーだ、猫ちゃんにしちゃったぞ』ひょい…
にゃんこ『ふにゃぁ！？』
真『これで下手に傷つけまい』
にゃんこ『うにゃぅぅ！』ねこぱんち！
真『これで心置きなく身体を観察できるな…』
にゃんこ『うにゃんっ///』手ブラっ///
真『猫に手ブラ…肉球ブラされてる』
↓1
-
やわらかいとやわらかいが合わさり相乗効果！
-
真『やわらかいとやわらかいが合わさって相乗効果！』
真『…と言いたいけど、ぶっちゃけ揉めないんだよなこれじゃ』手を退けて…
にゃんこ『うにゃにゃーにゃぁ！///』てしてし、
真『まぁまぁ、怒らないで』ちゅ…
にゃんこ『……にゃぁっ…///』かぁぁ…
真『ほら、ごろーんして』
にゃんこ『///』ごろーん…
真『お腹もふもふだ』
↓1
-
脱いでるから全身でもふもふ感じられる〜すりすり
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
真『脱いでるから全身でもふもふ感じられるなぁ』すりすり…
にゃんこ『うにゃにゃーにゃぁ』
真『ん？』
にゃんこ『うにゃんにゃん』
にゃんこ『なごなごなごー？』
真『…』
真『ぜんぜんわからん』
にゃんこ『…』べしべし！
真『とりあえずある程度からかったら本番だな』
↓1
-
ほら俺の体が猫になったからもふもふたまたまがついてるぞ〜さわさわ
-
真『ほらほら、俺の体で猫になったから…もふもふたまたまがついてるぞ〜』さわさわ…
にゃんこ『うにゃんっっ！？///』びくっ！
真『ねこのたまたまってこんなに可愛いんだな』
にゃんこ『がぶっ』
真『いたぁいん！？』
にゃんこ『ふかーっ！///』お怒り！
真『やっべ怒らせちゃった』
↓1
-
そんなときは普通のマタタビ、ころころ
-
真『そんな時は…』ごそごそ…
真『普通のマタタビ』っマタタビ
にゃんこ『！』
にゃんこ『うにゃんにゃ…//』ころーん…
真『猫になっちゃうと逆らえないよなぁ』なでなで…
真『さて、ここで元に戻すと？』花粉！
ぽんっ！
Ｐ『うにゃぁ…///』のへへ…
真『自分の顔だと結構きついな』
↓１
-
でもこれで抵抗されなくなったから心置きなく挿れられるな！
-
真『でもこれで抵抗されなくなったし…心置きなく挿れられるな！』くぱぁ…
真『真、えっちするぞ』
Ｐ『いいですよぉ…///』ぎゅぅ…
真『抱きついたらできないぞー』
Ｐ『えへへぇ』
真『ほら、服脱げるか？』
Ｐ『ぬげますっ』ぬぎぬぎ…
真『じゃ、俺も』ぬぎぬぎ…
Ｐ『脱ぎましたっ』ぼろんっ
真『酔わせる作戦、結構いいかもな…』
↓１
-
言うこと聞いてくれるし抵抗しないし
よーししごくぞー しゅっしゅ
-
真『言うこと聞いてくれるし、抵抗しないし…』裸！
真『よーし、しごくぞー？』 しゅっしゅ…♪
P『きもちいいですっ』
真『そうかそうかー、もっときもちよくしてやるぞー』しこしこ…
P『…』→真の裸
P『がおー♪』がばっ！
真『え゛っ』押し倒され！
P『可愛い女の子みっけー♪』
真『ま、まさかの襲われ！？』
P『おちんちんいれますねー♪』
真『ま、まって！？流石に準備が…』
『んどぅーる！？』
ー真の本棚ー
真『…』ずーん…
P『そう落ち込むなって…』
真『自分を犯すなんて…』
↓1
-
一瞬気持ちいいって思ったのが悔しい…
わからんでもないか、ここに来るとき一瞬ビリッとする感じだし
-
真『……一瞬、気持ちいいって思ったのが悔しい…』うぅ…
P『わからんでもないか、ここに来るとき一瞬ビリッとする感じだし…』本棚に本を置いて…
P『さ、目覚ますぞー』
真『！』はっ！
P『いろいろ思い出したか、まk』
真『…』べちーん！
P『へいらっしゃい！？』
真『まったく！ボクを猫なんかにして！』ぷんすか！
P『許してにゃん…』
真『元に戻りましたし…あと数発は我慢してくださいね？』ごごご…
小鳥『…あの』
小鳥『顔が梅干しみたいになってますけど』
P『前が見えねェ』かたかた…
↓1 次の子！
-
響だぞっ
-
ーロケ地ー
P『今日は響の水着グラビア撮影だ』
P『何故か俺がカメラマンな訳だが』
P『まぁ、そういうゲームだもんな！』
P『…』
P『響、遅いな…着替え終わったのか？』
P『…』
P『このパターンは』がちゃ…
→響の服
P『このタイミングでかー…』
ーちぇんじ！ー
P『つ、つまり…』
P『自分とプロデューサーとで…身体が取り替えっこしちゃったの？』
響『そういうことだ』もみもみ…
P『その前に裸のまま揉まないでよーっ！///』
↓1
-
だって着替え途中だったし〜
すぐ着替えれば良かったんさー！///
じゃあ着替えていいのか？
-
響『だってほら、着替え途中だったし〜？』もみもみ…
P『す、すぐ着替えれば良かったんさー！///』やめてよーっ！
響『じゃあ…着替えていいのか？』
P『…』
P『はっ！？///』
響『響の身体で着替えちゃうぞー？』
P『うううぅ///』
P『…？』あれ？
P『ま、待ってよ！着替える以前にもう裸見て触ってるじゃん！///』
響『ちっ、バレたか』乳房をくりくり…
P『は、早く元に戻ろうよっ』
響『待て、その前に仕事だ』
P『このままお仕事するの！？』
響『響がたくさん写真を撮るんだ』
P『自分が…？』
響『響自身で、響のグラビアを作ってみるんだ』
P『…なるほどー』
P『やって…みようかな？』
響『よし、撮影してくれ』手ブラっ
P『下隠せてないぞーっ！///』
↓1
-
ちっ…早く着替えろー！うがー
-
響『ちっ…』
P『早く着替えろーっ！///』うがーっ！
響『着替えたぞー』水着！
P『…裸よりはマシだぞ』じと…
響『もう今更感あるけどな』
P『それはもう言わないのっ、早く終わらせよ？』
↓1
-
おう、響っぽいポーズしていくから撮っていけー
-
響『おう、響っぽいポーズしていくから撮っていけーっ』
P『頑張るぞっ』ふんす！
P『…』ぱしゃぱしゃ！
響『…』女豹のポーズ！
P『…』かしゃかしゃ！
響『…』胸を寄せるポーズ！
P『…』かしゃかしゃっ
響『…』せくちーなポーズ！
P『…』かしゃっ
響『…』大胆に開脚…
P『どこが自分らしいんだーっ！///』うがー！
響『でもいい写真じゃん』っカメラ
P『え、そう…？』照れ…
↓1
-
ひびちょろい
じゃじゃあ次は動きがある写真撮りたいさー、水パシャとか走ったりとか
-
響『ひびちょろい』なでなで…
P『ふぇ？』
響『さ、次はどうする？』
P『じゃ、じゃあ…次は動きがある写真撮りたいさー！』
P『水パシャとか、走ったりとか！』
響『よし、ぱしゃぱしゃしよう』
響『ということで響も脱げ』服をずるっ！
P『わ゛ーっ！？』海パン！
響『元々泳ぐ気だったからな』
↓1
-
防水カメラだし濡れても雰囲気出るし、さぁ撮れ撮れバシャバシャ
-
響『そして上も脱げー』すばっ！
P『やだぁっ！///』胸隠して…
響『俺の身体はおっぱい隠す必要ないぞ？』
P『心は女の子なんだぞっ！///』もじもじ…
響『ほら、防水カメラだし濡れても雰囲気出るし…』
響『さぁ、撮れ撮れ！』ばしゃん！
P『も、もーっ！自分の身体で好き勝手してーっ…！』とてとて…
響『やっほーい』ばしゃ！
P『か、かけないでよっ』
響『ほれほれ』ばしゃばしゃ！
P『やーめーてー！』うぎゃー！
響『今度は至近距離で…』こけっ！
響『ふんぬらばっ』押し倒し！
P『わぁ！？』
ばっしゃーん！
P『うぅ…気をつけてよー…』いたた…
響『すまんすまん』至近距離！
P『っ！？///』どきっ！
響『怪我してないか？』水着が取れて…
響『ん』ぷるん…♡
P『』どっきーん！
響『あ、取れちゃったな…』
P『…っ///』手で隠すっ
響『お』
響『…触りたくなったか？』
P『……………………そう、かも』優しく揉んで…
↓1
-
…ぷるぷるしてプリンみたいだぞ///
-
P『…』もみもみ…
響『揉み心地はどーだ』
P『…ぷるぷるして、プリンみたいだぞ///』もみもみ…
P『……男の人が胸が好きなの、わかった気がする』
響『おっぱいは正義だ』
P『プロデューサーは、自分の胸揉みたかったの？』
響『オブラートに包まないで言えば揉みたい吸いたい』
P『正直すぎるぞ！？』
↓1
-
だから元に戻ったら揉ませて吸わせて
うぎゃーヘンタイだーっ!?///
-
響『だから元に戻ったら、揉ませて吸わせてくれ』肩をがしっ！
P『うぎゃー！ヘンタイだーっ！///』わーん！
響『待てよ？おっぱいはセルフで吸えるのでは？』よいしょ…
P『変に引っ張らないでー！！』
響『もうちょっとで吸えそう…』
P『やーめーてーっ！』
P『たくさん撮ったからもういいでしょ！早く戻ろっ！』
↓1
1 そうだな
2 やだよ
-
1 戻ったら揉んだり吸ったりする！
-
響『そうだな…早く戻って揉んだり吸ったりしないと』
Ｐ『…やっぱりもう少し後にする？』
響『だめ』
Ｐ『うぅ…』
響『ちなみに方法はせっくすだ』
Ｐ『うぇ！？』
響『さぁ、かもんべいべー』
Ｐ『そ、そんな簡単にできるわけないじゃんっ…///』
↓１
-
1 戻ったら揉んだり吸ったりする！
-
響なら出来る！それにしないと戻れないんだっ
-
ζ*'ヮ')ζどんまいです！
響『響ならできるさ、それにそれしないと戻れないんだぞ？』
Ｐ『う、うぅ…//』
Ｐ『……初めてなのに…///』うるうる…
響『』
（可愛いなオイ！）
響『俺が初めてじゃ嫌か…？』
Ｐ『そ、そうじゃないんだっ！』
Ｐ『…初めては、普通にやりたかったから……』そわそわ…
響『』
（もうほんとに可愛いなおい！）
響『でもどうであれ、俺とするんだ！』がばっ！
Ｐ『うぎゃっっ///』
↓１
-
元に戻ったら優しくやってやるよ、今はノーカンだ…リードしてやる
-
響『元に戻ったら優しくやってやるよ』ちゅ…
Ｐ『んみゅ…///』
響『今はノーカンだ…リードしてやる』ぬがしぬがし…
Ｐ『…ぁぅ』ぼろん…
響『響の身体ならそんなに痛くないかな…？』
Ｐ『…///』どきどき…
響『さ、挿れるぞ』くぱぁ…
Ｐ『そ、外でなんて、恥ずかしいぞ…///』
響『誰もいないから大丈夫』
↓１
-
今はプライベートビーチになってるから来たら訴えるから
-
響『今はプライベートビーチになってるから…誰か来たら訴えるぞ』にやり…
Ｐ『抜かりないんだね』
響『当たり前だぞ』ちゅっちゅ…
Ｐ『んぅ…//』
響『さぁ、挿れるぞー』
Ｐ『う、うん…///』
響『俺からゆっくり…ゆっくり…』
響『…よっ』ずぶっ！
―響の本棚―
響『わっ、変なとこについちゃった』
Ｐ『…』響の本棚に…
Ｐ『…』ピンクの本をひょいひょい…
響『な、何してるの…？』
Ｐ『…なんかいつの間にか、こんなことができるようになってた…』
↓１
-
小鳥の神の力…愛の本、性欲の本とか書いてあるけど？
あーこっちにうつったのか神の力、一時保管みたいな？気が向いたときでもな…響は自分のを入れな
-
響『小鳥の神の力…小鳥ってピヨ子かな』
響『愛の本、性欲の本とか書いてあるけど？』
Ｐ『あー…こっちにうつったのか、神の力』ピンクの本を創造して…
Ｐ『一時保管みたいなもんか…気が向いたときでも返そう』響の本棚に入れていく…
Ｐ『で、響の本を入れる』すぽっ！
響『！』
―現実―
響『思い出したけど…』
響『なんだか、むらむらするぞ…//』
Ｐ『本の効果が出てきたな』
↓１
-
なんてことしてくれたんだー！
発散したら大丈夫って、一時的だって〜さて吸わせて揉ませてくれる？
-
響『な、なんてことしてくれたんだーっ…！///』もじもじ…
P『発散したら大丈夫だって、一時的だと思う』
P『…さて、吸わせて揉ませてくれるか？』
響『…』
響『…いいよ……///』ぷるん…
P『ていうかさっき散々見たしな』
響『いいから早くして…//』
P『では』わしっ！
響『っ///』
P『右で吸って、左で揉む』もみもみちゅっちゅ…
響『ぁっ………ん、ぅ…///』
P『我慢しなくていいんだぞ？』
響『…』くちゅくちゅ…
P『！』
響『プロデューサーに、気持ちよくしてもらってる…♡』とろん…
P『えっちな子になっちゃったな』
↓1
-
誰の、せいさぁ〜…///
一時的だから許してチュパチュパもみもみ
(一時的がどのくらいか言ってない
-
響『誰の、せいさぁ〜…///』くちゅくちゅ…
P『まぁまぁ…一時的だから許してくれ』もみもみ…
P『…』ちゅぱちゅぱ…
(なお、一時的がどのくらいか言ってない）
響『っ、っ…♡』
P『綺麗な胸だなぁ、ほんと』くりくり…
響『…ぁっ……！///』ぷしゃっ！
P『おっと』
P『…イっちゃったか』
響『みないでぇ…』
P『大丈夫大丈夫、俺はえっちな子も好きだぞー』
響『ほんと…？』ぎゅ…
P『…』
（可愛いなおい！）
響『えへへぇ』
P『もっかいやったろかおい！』
（…）
響『多分逆だぞ…』
ー
ーー
↓1 お泊まりしよう！次の身体は…？
-
あずささぁん
-
ー事務所ー
P『いよっし、響の身体を堪能したし』
P『残りの書類片付けて帰るかー』
小鳥『お先に失礼しちゃっていいんですか？』
P『ええ、後は任せてください』
小鳥『では…お言葉に甘えて♪』
P『…さてと』
P『こっから夜のお仕事タイムや！』
P『コーヒー飲んでおやつつまみながらやろーっと』台所向かうと…
→あずささんの服
P『ほわっと！？』
P『このいい匂いする服は…あずささんだな』ごそごそ…
P『うわ、大人の下着』っあずさの下着
P『…』ポケットに入れて…
P『じゃ、装着してみるか』
P『…』あほ毛ぴこっ
P『あら…私、どうしちゃったのかしら…』
P『プロデューサーさんが帰ってきて…ちょっと隠れちゃってから…』ほわほわ…
P『…？』ちらっ
→あずさの服
P『私の服？』ひょい…
P『なんで脱ぎ散らかしたままなのかしら…それに、今日着てきたのと同じ…』服を見ると…
P『…』スーツ！
P『？？』
P『…』お股に違和感…
P『…』くにくに…
P『きゃ〜っ！///』
↓1
-
どうしてこうなっているの〜！？きゃー
これは夢なのかしらぁ？
-
P『ど、どうしてこんなことに〜…？』もじもじ…
P『…』くにくに…
P『きゃ〜っ…！///』かぁぁ…
P『あ…これは夢なのかしら？』ぴこん！
P『さっきまでふわふわしてたし…きっとそうよね？』ほっぺたぐにっ！
P『…いたい』ぐす…
P『ほっぺたが痛いってことは、夢じゃないのね…』うぅ…
P『どんな姿になってるのか、見てみましょう』とてとて…
P『…』→鏡
P『きゃっ、プロデューサーさん！』
P『…？』手をひらひら…
P『！？』
P『わ、私…プロデューサーさんになっちゃったの…？』さわさわ…
P『そ、そんな…そんなことって…///』さわさわ…
P『…//』きゃっ…
P『…はっ、私がプロデューサーさんなら…プロデューサーさんはどこなのかしら？』
P『私がプロデューサーさんなら…プロデューサーさんは、私？』
P『プロデューサーさーん、いますかー？』きょろきょろ…
『すげぇ…これが一番ビッグなおっぱい…！』
P『！』
→シャワールームからシャワーの音が…
P『ま、まさか…』
『あずささんの身体、綺麗だなぁ』
P『いや〜んっ！///』やっぱりー！
↓1
-
あ、気がつきましたか いやー貴音とはまた違う重みですなぁ
-
P『何をしてるんですか、プロデューサーさ〜ん！///』がちゃ！
あずさ『…あ』シャワー中！
P『やっぱり私になってるんですね…』
あずさ『あ、気がつきましたかあずささん』シャワー止めて…
あずさ『いやぁ、貴音とはまた違う重みですなぁ』うっとり…
P『ま、前を隠してくださいっ///』かぁぁ…
あずさ『自分の身体ですよ？』
↓1
-
ですけど〜...恥じらってくださいっ
-
P『そ、そうですけど〜…』
P『す、少しは恥じらってくださいっ…///』
あずさ『こう隠せば？』乳房を手で…
P『そ、そんなところ触らないでくださ〜いっ…///』
あずさ『…』
（あずささん可愛い）
P『これはどういうことなのでしょうか〜…？』
あずさ『色々訳がありまして…』
あずさ『あずささんと俺の身体が入れ替わっちゃったんす』股間をつんっ
P『やぁんっ///』
あずさ『あずささんは俺、俺はあずささんの身体ですね』
P『そんなことが起こるなんて…』さわさわ…
あずさ『とりあえず身体拭きますね』ふきふき…
P『どうしてそんなに冷静なんですか〜…///』どきどき…
↓1
-
いやぁもぅ慣れてますから、それにプロデューサーですし対処できますｷﾘｯ
-
あずさ『いやぁもぅ、慣れてますから』ふきふき…
あずさ『それに俺、プロデューサーですし対処できます』きりっ！
P『頼もしいですけど…どうしてシャワーに？』
あずさ『疲れていた身体をほぐそうと』
P『本音は…？』
あずさ『疲れて汗かいてたあずささんの身体をぺろぺろしながら流そうと』
P『…///』ぺしぺし！
あずさ『…』
（怒られるかと思ったら満更でもなさそう）
P『早く服を着てくださいっ///』
あずさ『わーしまったー、着替えがなーい』
P『た、確か散らばってましたよね…？』きょろきょろ…
→洗濯機稼働中
P『！？』
あずさ『どうやら間違えて、洗っちゃったみたいですねー（棒）』
P『ど、どうしましょう…？』
あずさ『衣装から拝借しましょう』
P『汚しても大丈夫な衣装は…？』
あずさ『着替えました』あみまみちゃんタイツ！
P『きゃ〜っ！///』
↓1
-
そんなの着たら破けちゃいますってー！////
へーきですって、ほらどうぞーぽいん
-
P『そんなの着たら、破けちゃいます〜っ！////』ぴちぴちですー！
あずさ『へーきですって…ほら』ぽいんっ…
P『か、身体のラインが〜…///』うぅ…
あずさ『さて、残りの仕事片付けないと』こきこき…
P『こ、このままやるんですか？』
あずさ『服が無いのですから、仕方ありませんって』椅子に座って…
あずさ『すぐに終わりますから、待っててください』かたかた…
P『わかりました…』ソファーにぽふんっ
P『…』
あずさ『んー』かたかた…
P『…』
あずさ『ここ、どうすっかなー…』おっぱいもみもみ…
P『…///』
あずさ『あ、思いついた』かたかた…
P『…』
あずさ『次はこの案件か』かたかた…
あずさ『ん…これも迷うな』もみもみ…
P『…///』
あずさ『明日伊織に聞かないとな』もみもみ…
あずさ『お尻かゆいな』さわさわ…
P『プロデューサーさぁんっっ///』
↓1
-
なんですかー忙しいんですけどーばいんばいん
-
あずさ『なんですかー？今忙しいので後に…』
P『後に、じゃありませんっ』隣で椅子に座ってっ
P『私の身体を弄ばないでくださいっ///』ぷくぅ…
あずさ『不思議なことに、揉むと頭が冴えるんですよ』
P『女の子ととして生まれましたけど、そんなことありませんでしたからねっ』ぷくぅぅ…
あずさ『ほっぺた可愛いっすね』指でつんっ
P『ぷすぅ』
あずさ『もうちょっとで終わりますから、気にしないでください』かたかた…
P『…』隣に座ったまま…
あずさ『あとはこの案件か…』かたかた…
あずさ『…』もみもみ…
P『めっ///』ぺしぺしっ
あずさ『…』かたかた…
P『…そんなに好き勝手するなら……』後ろに座って…
あずさ『ん』
P『こうしちゃいます』後ろから抱きつきっ
あずさ『おぉ』
P『…』肩に顎乗せて…
あずさ『恋人みたいですね』
P『っ///』
↓1
-
恋人、悪くはないですけど...///やわらかくていいにおいですよね
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
P『恋人……悪くはないです...///』かぁぁ…
あずさ『あずささんの身体、やわらかくていいにおいですよね』かたかた…
P『…』ぎゅぅ…
P『…女の子のにおいがします』すんすん…
あずさ『それがあずささんのにおいです』
P『…///』すんすん…
あずさ『…』かたかた…
P『…』ぎゅー…
あずさ『…』かたかた…
あずさ『…』もみもみ…
P『めっ』がしっ
あずさ『ちぇ』かたかた…
P『…うふふ』
あずさ『嫌そうには見えませんね』
P『そんなに私の身体が好きなのかなーって』
あずさ『身体だけじゃないですけどね』
P『…もうっ、今言うセリフじゃないです』ぎゅー…
あずさ『…おわった！』ふぅ…
P『お疲れ様です♪』
あずさ『じゃ、帰りますか』ぴちぴち…
P『せめて服をなんとかしてくださいっ///』
↓1
-
他に着替えて下さい///お泊まりっていう手もありますが？
-
P『ほ、他に着替えてくださいっ…///』
あずさ『そういえばどこに帰ればいいんでしょう』
P『あ…』
あずさ『お泊り、と言う手もありますが』
P『お泊り…』
P『…///』ぽっ…
あずさ『どうします？』
P『お泊りで…///』
あずさ『じゃ、行きますか』すたすた…
P『着替えてください〜！』いやーん！
ー結局着替えましたー
あずさ『さっきのもなかなか快感だったのになぁ』すたすた…
P『もぅ…///』腕組み…
あずさ『あれ』
P『…変なことされてる仕返しですっ』
↓1
-
こんなの可愛いものですよ、揉んでもいいのに
-
あずさ『こんなの可愛いもんですよ、揉んでもいいのに』たぷん…
P『まだお外ですっ』もうっ！
あずさ『野外プレイ…』
P『…』ぷくぅ…
あずさ『ごめんなさい』
あずさ『あ、家に着きました』
P『プロデューサーさんのおうち…』どきどき…
↓1
-
何もないですけどくつろいで下さい、俺もくつろぎ(意味深)しますから
-
あずさ『何もないですけどくつろいで下さい』ふぅ…
あずさ『俺もくつろぎ(意味深)ますから』
P『今、隠れた文字があったような…？』
あずさ『気のせいです』
P『…』ソファーにぽふ…
あずさ『さてと、家に着いたし』
あずさ『上着を脱いで…』ぬぎぬぎ…
あずさ『脱いで…』スカート脱いで…
あずさ『またまた脱いで…』下着姿！
P『脱ぎすぎです〜っ！///』やーん！
あずさ『部屋では下着なんすよ俺』
P『今は私の身体ですってばぁ…』恥ずかしい…
あずさ『こんなに綺麗な身体、なかなか見れないっすねぇ』まじまじと…
P『………プロデューサーさんのいじわる』
↓1
-
あずささんはこの姿を見て何か感じませんか？うふんあはんセクシーポーズ
-
あずさ『…』ずいっ！
P『きゃっ』
あずさ『あずささんは…この姿を見て何か感じませんか…？』せくちーなぽーず…
P『や、やめてくださいっ///』
あずさ『…ファンから見て、こんなに魅力があるんですよ』胸を寄せて…
P『ぅぅ///』
あずさ『もっと自信を持ってくださいね』隣に座って…
P『…わかってたんですか、落ち込んでたの』
あずさ『察しておりました』きりっ！
↓1
-
プロデューサーですからｷﾘｯ
-
あずさ『俺、プロデューサーですから』きりっ！
P『…うふふ、どんな身体になっても…プロデューサーさんはプロデューサーさんですね』
P『ちょっと、落ち込んでたんです…みんな元気にいっぱいアイドルをやってるので』
P『ゆっくりしてて、シャキッとできなくて…魅力なんてって』
あずさ『何を言ってるんですかもう』ふぅ…
あずさ『そんなあずささんがみんな好きなんですよ』
P『…胸がですか？』じー…
あずさ『おっぱいも好きですけど』もみもみ…
あずさ『心も好きですよ、見た目が俺であろうと』
P『…！』
あずさ『…』
（いい雰囲気になってたら、元に戻ること見落としてた）
P『うふふ…』
あずさ『？』
P『私にはまだわかりません…ので』
P『しばらくこのままでいましょう♪』にぱ♪
あずさ『！？』
↓1
-
あぁ、自分を知りたくてしばらく戻らないんですかね？
いっぱい触って下さい手を取って
-
あずさ『…あぁ、自分を知りたくてしばらく戻らないんですかね？』
P『はい♪』
あずさ『じゃ…いっぱい触ります？』手を取って…
P『…』
P『…』もみもみ…
あずさ『嫌がるかと思いました』
P『今はプロデューサーさんですし、悪くないかなーって♪』もみもみ…
あずさ『なかなかいいテクニック』ぴくんっ
↓1
-
自分のお胸ってやわらかいですね、こんなに大きくて…
男の憧れですよ たぷたぷ
-
P『自分のお胸って…やわらかいんですね…///』もみもみ…
P『こんなに、大きくて…』鷲掴み…
あずさ『男の憧れですよ、こんなに大きい胸』たぷたぷ…
P『そうだわっ』てぃん！
P『この身体のまま…出会った時みたいにミーティングしてみましょう♪』
P『…♪』向かい合って…
あずさ『…』こっちも向かい合って…
P『こうして向かい合って、色々お話ししましたね〜…♪』るんるん…
あずさ『可愛いなもう』
P『…♪』女の子座り…
あずさ『…』ガニ股…
P『座り方も個性出ますね』うふふ…
↓1
-
最初は恥ずかしがってなかなか目を合わせられなくって…なつかしいわぁ
俺は目のやり場に困りましたよ、ミーティングの半分は頭から下しかみてなかったです
-
Ｐ『最初は恥ずかしくてなかなか目を合わせられなくって…なつかしいです〜…♪』ほんわか…
あずさ『俺は目のやり場に困りましたよ…』
あずさ『ミーティングの半分は頭から下しかみてなかったです』ぽにぽに…
Ｐ『もう…ずっと胸ばかり見てたんですか〜？』ぷくぅ…
あずさ『仕方ないじゃないですか！こんなたわわなおっぱいなんですよ！？』逆切れ！
Ｐ『し、仕方ないのでしょうか…？』
あずさ『今なんて、こんな下着姿見てるんですから…』じー…
あずさ『…それにしても下着も大人だぁ』
Ｐ『…もうっ』
↓１
-
あぁ早くヤりたいなぁなんて、だめだろーなー
-
P『プロデューサーさんのいじわるっ』ぷくー…
あずさ『…』
（…どこを見てもムラムラしてくるな、この身体）
（あぁ早くヤりたいなぁ…なんて）
（だめだろーなー…ガード固そうだし）
P『あ…もうこんな時間ですね』
あずさ『おっと、遊んでたらいつのまにか』
あずさ『これは早くお風呂に入らないと』すたすた…
P『さ、さっき、シャワー浴びてましたよねっ？』がし！
あずさ『あずささん…お風呂は一日の癒しです』
あずさ『疲れた身体には必要なんですよ…？』
P『本音は…？』
あずさ『あずささんの裸、たっぷり堪能したい』
P『…えっち』
あずさ『欲望には逆らえません』
P『…もう見られちゃってますし、今更……ですよね？』
あずさ『うっひょう！それなら…』
P『そ、の、か、わ、りっ』
ーお風呂！ー
あずさ『…』ちゃぷ…
あずさ『…』脚をなでなで…
あずさ『綺麗だなぁ』うっとり…
P『…あまり見ないでください……//』ごしごし…
↓1 一緒にお風呂！
-
みない方がおかしいですよ勿体ない…あーたまらん
-
あずさ『みない方がおかしいですよ、勿体ない…』なでなで…
あずさ『あー…たまらん』ちゃぷ…
P『…』ごしごし…
P『…』→Pのティンティーン
P『っ///』かぁぁ…
あずさ『無理しなくてもいいんですよ』
P『わ、私だって出来ますっ』ごしごし…
あずさ『…』
（…さて）
（残りは多分、律子だ）
（多分、律子もめちゃくちゃからかうとは思うが）
（あずささんをからかうのもめっちゃ楽しい）
（さて、どうする…）
↓1
1 惜しいがえっちしちゃおう
2 明日まで待つ
-
1
惜しいがえっちして元に戻ってえっちすりゅ！
-
あずさ『…』
（惜しいが…えっちして）
（元に戻ってえっちすりゅんだ！）
あずさ『…あずささん、元に戻る方法…教えてなかったですね』
P『え…？』
あずさ『…』ざばぁ…
あずさ『せっくすです』
P『！？』
あずさ『このまま…するんですよ』ぎゅむ…♡
P『そ、そんな…そんなことっ…///』もじもじ…
あずさ『戻れませんよ、元の身体に』
P『…うぅ』
あずさ『どうします？』
P『………………お互い、裸ですし…』
P『…………………済ませ、ましょう…//』かぁぁ…
あずさ『では…俺から』くぱぁ…
P『っ…///』
あずさ『ゆっくり、ゆっくり…』
ーあずさの本棚ー
あずさ『…初めて、捧げちゃった……///』きゃっ…
P『可愛いなぁあずささん』本を戻してっと…
↓1
-
まぁ、なんだか思いました〜、私は運命と道標の神様ですよそうですっ
迷子になりますけど
-
あずさ『まぁ…思い出しましたっ』
あずさ『私は運命と道標の神様です…そうですっ♪』
P『迷子になりますけどね』
あずさ『…！』
P『どうしたんです？』
あずさ『…プロデューサーさん』
あずさ『みんなを元に戻したら…どうするんですか？』
P『特に考えてないですけど』
あずさ『…うふふ』
P『？？？？』
あずさ『とてつもなく…大変な運命が待ってますけど…』
あずさ『頑張ってくださいね…♪』
ー
ー翌日！ー
ー律子の所に行こうと思ったけど！ー
ー今日は休みだった！ー
ーなので、銭湯に行くことにする！ー
ー↓1の身体で！ー
-
伊織、庶民のお風呂だぞ
-
伊織『よし、銭湯だ！』ばーん！
P『なんでよっ！///』
伊織『え、前のレスで説明したろ？』
P『メタいこと言ってるんじゃないわよ…』
P『どうして私と身体交換して、銭湯に行くのよ….//』
伊織『これは伊織のためでもあるんだぞ』
伊織『庶民の生活を知る、いい機会だからな』
P『…本音は？』
伊織『いおりんボディが恋しくなってな』
P『このヘンタイっ！///』ぺしぺし！
伊織『さ、早く入るぞ』
P『ま、待ちなさいよ…このままだと、私は男湯で見たくもない男の裸見ることになるじゃないのっ』
P『…あんたのは別にいいけど///』
↓1
-
銭湯は古くから男と女は分かたれてるんだ、勉強しようか
答えになってないわ！///銭湯を貸切にするしか
ちゃりんちゃりんお金湧いて
-
伊織『いいか伊織、銭湯は古くから男と女は分かたれてるんだ』
伊織『ここは一回、人生のお勉強しようか』ぐっ！
P『答えになってないわよ！///』ばか！
P『…こうなったら、銭湯を貸切にするしかないわね…』むむむ…
P『えいっ』金がたくさん！
伊織『え、俺の身体でも使えたんだな』
P『にひひ、力は清い心に宿るものなのよ♪』
ー銭湯貸し切りましたー
伊織『親父さん、ぷるぷる震えてたな』
P『あんなはした金、大したことないわよ』
P『…で、このままお風呂はいるわけ？』
伊織『あたり前田のクラッカー』ぬぎぬぎ…
伊織『可愛いスカート履いてきたんだな』っ伊織のスカート
P『お気に入りよ』ぬぎぬぎ…
伊織『…』脱いで脱いで…
伊織『…』下はタイツで…
伊織『…』上はブラ！
伊織『うわ、すっげぇえっちだな』まじまじと…
P『人の身体で何してるのよ…//』ぬぎぬぎ…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるの！
-
そう言って抵抗しないのな
あんただけ特別よっ…シたなかだし///
-
伊織『そう言って抵抗しないのな』にまにま…
P『あんただけよ、あんただけ…』
P『特別なのよっ…シた仲だし///』ぷいっ///
伊織『いおりん可愛い』
P『今はあんたの顔でしょうがっ』
伊織『可愛さっていうのは心から滲み出てくるもんなんだよ』ぬぎぬぎ…
P『はいはい』身体にタオル巻いて…
P『ほら、早く脱ぎなさいよ』
伊織『意味あるのかそれ』
↓1
-
どうせとって風呂に浸かるのに
いるの！いるったらいるのっ！
-
伊織『どうせとって風呂に浸かるのに…』
P『いるの！いるったらいるのっ！////』きっ！
伊織『こわいこわい』ぬぎぬぎ…
P『あんたも巻きなさいよ？』
伊織『よし』腰巻！
P『胸隠せてないでしょーがっ！///』
↓1
-
えぇいまどろっこしい！タオル没収っ
返してよ!!追いかけ
-
伊織『えぇい、まどろっこしい！』タオル没収！
P『きゃぁぁっ！///』ばっ！
P『…』下半身に違和感…
P『いやぁぁ！///』
伊織『ふふふ…男は黙って裸一貫だろう』とてとて…
P『ちょっと！返してよ！///』とてとて…
かぽーん…
伊織『タオルは隠した！』
伊織『これで何もできまい！』
P『…』後ろから胸をわしっ
伊織『あふんっ』
P『なーにーすーるーのーよーっ！』もみもみもみ！
伊織『あっちょっらめぇ』
↓1
-
私のなんだから拒否権はないわ、揉まれて大きくなりなさいもみもみ
-
P『ふんっ、私のなんだから拒否権はないわっ』もみもみ…
伊織『もみもみらめぇ』
P『聞いた話によれば…揉まれれば大きくなるのよね？』もみもみ…
P『ちょうどいいわ、揉まれて大きくなりなさい』もみもみもみもみ…
伊織『いおりんの身体で感じちゃうのぉぉ』
P『…』もみもみ…
P『…胸ってこんなに触り心地いいのね』もみもみ…
伊織『慣れてきた』
P『あんたって、普段私の胸をこうしたいって思ってるの？』もみもみ…
伊織『そりゃ思うさね』
P『…ちょっとわかった気がするわ』もみもみもみ…
↓1
-
現に興奮してきてるもの、男性の性欲かしらね ちょっとくりっ
-
P『…現に……興奮してきてるもの……♡』はぁ…はぁ…♡
P『男の性欲かしら…』ちょっとくりくり…
伊織『息荒いよいおりんあふん』
P『仕方ないじゃない…下もぴくぴくしてきたし…///』むくむく…
伊織『なんか当たってる』
P『…しこしこしていい？』
伊織『もちこーす』
P『嫌じゃないの？触られて』
伊織『俺のティンティーンはみんなのものだからな』
P『ばか』にぎっ…
P『…自分をオカズにするなんて……んっ…///』しこしこ…
伊織『…』
↓1 伊織が興奮している、コマンド？
1 足コキだ！
2 ぺろぺろだ！
3 せっくすだ！
-
ぺろぺろするわ！
-
伊織『…よし、ぺろぺろだ！』
P『なに……ぶつぶついってるのよっ…///』しこしこ…
伊織『そのまま立っててくれ』しゃがんで…
P『え？』
伊織『…自分のだが、なぜだか不思議だ』
伊織『食える』ぱくんっ
P『っっっっ！？』
伊織『んもんも』まむもむ…
P『な、なにしてるのよっ！やめなさ……ぁんっ…♡』
↓1
-
そ、そこは…やめてぇっ///ぁあんっ
-
伊織『もむもむ』もっちゅもちゅ…
P『そ、そこは…やめてぇっ…！///』やぁんっ…！
伊織『んふぅ』上目遣い…
P『や、やめなさい、てばぁ……私がえっちな子みたいじゃない…っ//』
伊織『んあ』一旦離して…
伊織『どーだ、気持ちいいだろ？』
P『そ、そうじゃなくて…私の顔で変なことしないでよ…///』
伊織『いいだろー、今は俺のなんだから』んべえ…
P『は、早くお風呂入りましょ？』
伊織『まぁまぁ、ここはきっちり収めてからな？』ぱくんっ
P『きゃんっ…！///』
伊織『んむんむ』
P『で、でちゃうっ、でちゃうってばぁ！』ぐいぐい！
伊織『んむむむむむ』
P『……やぁっっ…！』びくんっ！
伊織『もごごごっ』
P『や、やだぁ…お口に出しちゃった…』
伊織『…ごっくん』
伊織『んべっ♡』
P『なんてことしてくれるのよ…飲んじゃうなんてっ…///』
伊織『これで伊織も男に慣れてきたな』ぺろり…
P『……………悪くはないけど』
↓1
-
あくまでも女の子だからね？むにー
-
P『…あくまで私は、女の子なんだからねっ』むにー！
伊織『わはっへふっへ』むにぃぃ…
P『さ、早くお風呂入って上がるわよ』ふぅ…
伊織『うーい』
2人『はふぅ』ちゃぷん…
伊織『きもちええんじゃ』
P『オヤジ臭いわよ、まったく』ちゃぷ…
P『…ねぇ』
伊織『んー？』
P『私の身体が一番居心地いいでしょ？』じー…
伊織『へぇあ！？』
↓1
-
どうなのよ、こうして入れ替わったんだからそうなんでしょ？
居心地とかよく分からないな…ふにふに
-
P『どうなのよ、こうして入れ替わったんだから…そうなんでしょ？』ほっぺたつんつんっ
伊織『居心地とか、よく分からないな…』ふにふに…
P『はっきりしなさいよ…返答次第ではまた貸してあげるのに』
伊織『どうであっても借りるけどな』
P『勝手すぎるわよ！』もうっ！
伊織『でもまぁ…こうして伊織の可愛い声が自分で出せるのは嬉しいなぁ』
P『あ、あら…///』照れ…
伊織『確かにいおりんボディは居心地いいかも』
P『…やったわっ』ぐっ！
伊織『？』
P『…』
（自慢しましょ！）
↓1
1 引き続きごきげん伊織ちゃんルート
2 自慢されたアイドルが…（選択）
-
2
中学生組ライン裸体写メとか
-
ーお風呂上がりー
P『にひひ♪』送信っ
伊織『ん？何か送ったのか？』
P『送ったわよ♪』
P『私の身体が、いっちばん居心地いいって♪』
伊織『おいおい…あんまりからかうもんじゃないぞ』
~♪
伊織『ん、たくさんメールきた』
響のメール『じ、自分の方が胸おっきいぞ！』裸体！
真美のメール『真美のカラダ、好きだよね？』裸体！
亜美のメール『亜美のカラダはせくちーでしょ！』裸体！
やよいのメール『もっと見て欲しいかなーって…』裸体！
伊織『』
P『人気者ねあんた』
↓1
-
これってプロデューサーとして嬉しいのかな…
-
伊織『これは…プロデューサーとして喜ぶべきなのか？』
P『まぁ…慕われてるんだし、喜んでいいんじゃないの？』
美希『ミキはラブの方なの！』がちゃ！
P『いたの！！？？』
美希『ずるいの！ミキに黙っていちゃいちゃするなんて！』ぷんすか！
伊織『ほれ、なでなでしてやるから大人しくな』なでなで…
美希『なの♪』
↓1
1 いおりんボディで会いに行こう
2 美希ボディで会いに行こう
3 会いに行って誰かと交代
-
1
美希は神様活動してるのか？
私はさっきの銭湯に御利益授けたわよ
-
ζ*'ヮ')ζ中学組の場所…？
ζ*'ヮ')ζあとおやすみなの！
伊織『美希は神様活動してるのか？』あごをわしわし…
美希『にゃの？』
P『私はさっきの銭湯に御利益授けたわよ♪』
美希『…』
美希『神様は気まぐれなの！』なのーん！
P『なにもしてないわけね』
美希『神様の記憶は取り戻したけど、ミキはミキだもん』
伊織『まぁ…天に戻られるよりはいいけどさ』あごをなでなで…
美希『あふん、もうちょっと下なの…///』すりすり…
P『神の威厳もないわね』
伊織『とりあえず…やよいたちに会いに行こう』
P『みんな集まるかしら？』
伊織『美希が来るぐらいだし、大丈夫だろ』なでなで…
美希『にゃごにゃご』
↓1
-
人間なのに天に戻れって言われてもねぇ？力と記憶が戻っただけなのん
-
P『ま、人間なのに天に戻れって言われてもねぇ？』
美希『ミキたちは、力と記憶が戻っただけなのん』すりすり…
伊織『そばにいてくれるだけで安心するよ』なでなで…
美希『もっとそばにいてもいいんだよ？』
P『くっつきすぎないのっ』ぐいっ！
美希『やーん』
伊織『んじゃま…いおりん家集合でいいか？』
P『いいわよ』
ーいおりんのおうちー
伊織『…で、だ』
伊織『なんでお前ら水着なの？』
真美『だって！』
亜美『あぴーるたいむじゃん！』
やよい『私、こういうのしかなかったです…』スク水！
響『ある意味需要はありそうだぞ』
美希『ミキは下着でいいの』
P『人んちで何してるのよ…』
↓1
-
いおりんも水着姿にならないの？
お、選んで着ていいか
-
真美『いおりんも水着姿にならないの？』
P『私は意味ないわよね』ちら…
伊織『お、選んで着ていいか？』
P『好きなの選んでいいわよ♪』余裕の貫禄♪
亜美『なんか余裕ある〜！』むむむ！
P『一緒にお風呂はいった仲だもの』
↓1
-
えーずるいー！一緒に入りたいの！
真美の力の創造でバスタブとか創るね！人の部屋で!?
-
真美『えー、ずるいー！』
美希『ミキも一緒に入りたいのっ！』ぷんすか！
P『にひひ、悔しかったら銭湯でも行けばいいのよ♪』
真美『よーし、真美の創造で…バスタブとか創るね！』むむむん！
P『人の部屋で！？』
→おっきいバスタブ
P『…本当に作っちゃったわね』
伊織『水があふれるぞ』
↓1
-
それじゃあ亜美の空想の力で濡れない部屋全体に濡れないコーティングでどーよ！ぴかー
-
亜美『それじゃあ、亜美の空想の力で…濡れない部屋全体に！』
亜美『濡れないコーティングでどーよ！』ぴかーん！
P『…あんたたち、便利すぎる能力持ってるわね』
響『悪用されたらやばいぞ…』
やよい『すっごーい！』ぱぁぁ！
伊織『よし、部屋で泳げることだし…』
伊織『泳ごう、水着で』ふんどし！
P『待ちなさい』がしっ！
↓1
-
なんだよ動きやすいだろ、やっふぉい！
-
P『色々突っ込みたいけど、どこから持ってきたのよ』
伊織『自前』
P『持ち歩いてるんじゃないわよ！早く着替えなさい！』
伊織『なんだよ動きやすいだろ』
伊織『…あ、やよいが脱いでる』
P『えっ！？』ちら！
伊織『やっふぉい！』ざっぱーん！
P『ちょっと！騙したわね！？』
やよい『ふんどし似合ってるかも…』
P『えっ！？』
↓1
-
プロデューサーの伊織ちゃん以外女の子しかいないからふんどしでも？
それもそうかも？ジャバジャバ
-
P『に、似合ってないわよ…それに、変じゃないの』
やよい『でも、プロデューサーの伊織ちゃん以外女の子しかいないから…』
響『ふんどしでも問題ないかも？』
真美『それもそうかもー？』じゃばじゃば！
美希『ぷかぷかなの』ぷかー…
P『…わ、わかったわよ…裸も見られてるし、別に困るものじゃないわ』はぁ…
やよい『伊織ちゃんも入ろっ♪』ぐいっ！
P『きゃっ！？』ざばーん！
P『ちょっと…何するの』
女の子たち『…』がしっ！
P『え』
真美『…』右腕っ
亜美『…』左腕っ
響『…』右脚っ
やよい『…』左脚っ
美希『気持ちよくしてあげるっ』顔に胸をぽよんっ
P『んむぅ！？』
伊織『これは百合なのか…？』
↓1
-
動くと感じちゃうの//
や、やわらかいっもふもが
-
P『んむぅ！んもぉぉ！///』もがもが！
美希『んっ…動くと感じちゃうの//』ぱふぱふ…
亜美『ミキミキが優勢だ！』
真美『真美たちはどうするの？』
やよい『わ、私は…おちんちんをしゅっしゅしますっ』にぎっ！
P『んむっっ！？』
響『じゃあ自分は…指をしゃぶっちゃうぞ…///』はむっ…
P『んむむむぅ！///』じたばた！
美希『暴れちゃダメなのー』押し付けっ
↓1
-
じゃあ亜美達は腕にすりすりしちゃおっか
兄ちゃんの腕はむはむもしちゃう！
-
亜美『じゃ、亜美達は腕にすりすりしちゃおっか♪』ぎゅっ！
真美『兄ちゃんの腕、はむはむもしちゃう！』かぷっ…
やよい『ゆっくりしこしこ♪』にぎにぎ…
Ｐ『んんんんんぅぅぅっっっ！///』びっくんびっくん！
美希『ものすごくびくんびくんしてるの』ぱふぱふ…
伊織『まな板の上のいおりんだな』
やよい『はわ、ちょっとぬるぬるしてきましたっ』
伊織『もうちょっとで出る感じだ』
美希『あ、中に入れたいの！』
響『ずるいぞー、自分だって欲しいもん！』
伊織『中学生だよな…と思ったら響は高校生か』
↓１
-
順番に挿れるの！
うっうー！疲れても元気にしてあげまーすっ
-
美希『順番に挿れるのっ！』
響『何の順番？』
美希『おっぱい大きい順なの』
真美『不公平だよ！？』
亜美『でも、みんなとやって体力持つかな？』
やよい『うっうー！疲れても元気にしてあげまーすっ♪』
真美『やよいっちいるし大丈夫じゃない？』
美希『じゃ、ミキからいくの♡』異動なのっ
P『ぷはぁ！？』
P『ちょ、ちょっとあんたたち！中身は私なのよ！？』じたばた！
美希『暴れないでほしいな…っ』くぱぁ…
美希『よい………しょっ♡』ずぷっ♡
P『んッ…///』
美希『でこちゃんとせっくすなの♪』
↓1
-
一粒で二度美味しいのパコパコ
はうぅぅっ！///
-
美希『ミキはハニーの身体とえっちできて…目の前にはハニーがいて』
美希『一粒で二度美味しいのっ』ぬっちゅぬっちゅ…
P『んっ……うううううぅっ…///』びくんびくん！
美希『ほーら、出しちゃうの！』
P『っっっ！』びくん！
美希『づっ…！？』
美希『…あはっ、お股あっついの』どろぉ…///
やよい『伊織ちゃん、元気戻って！』ぱぁぁっ
P『…』
真美『さ、次は誰に…』
P『…』真美のバックに！
真美『へ？』
P『あんたら、調子に乗りすぎよ！』ずぷんっ！
真美『んぎぃっ！？』
P『私は女の子なのよっ！逆れいぷなんてしてっ』ぱこぱこぱこぱこっ
真美『んぁっ、んぁぁっ♡』
↓1
-
いおりんやっと乗り気になったね！盛り上がってきた
-
ζ*'ヮ')ζ寝落ちしちゃったの…
亜美『いおりん、やっと乗り気になったね！盛り上がってきたー！』
真美『も、もっと、ゆっくりしてぇえっ///』
P『手加減なんてしてあげないんだから』ぱこぱこっ
真美『あっあっっ♡』
やよい『真美、すごい顔してる…』ごくり…
↓1
-
だ、出すわよー！
まって早い!?乗ってきたのよっ!!
-
P『だ、出すわよっ！』ぱこぱこっ
真美『ま、まってぇ、はやいぃっ！』
P『乗ってきたのよっ…！』どぷっ！
真美『っっ！？』
伊織『いやー、大変そうだな』
P『何見てるのよ』がしっ！
伊織『え』
P『あんたもするのよ、こっち来なさい』
伊織『い、いや…ほら、風呂でやったじゃん？』
↓1
-
それはそれ、これはこれよ！ごーごーずぶっ
-
P『それはそれ、これはこれよ！』ぐいっ！
伊織『いおりん荒っぽい』
P『男にしたのはあんたのせいでしょ…責任とりなさいっ』脚を開かせて…
伊織『ちょ、ちょっと待て、まだ周りに…』
全員『…♡』ぐで…
伊織『事後！？』
P『さ……あんたで最後よ…♡』
『アッー！』
ー
ー翌日、事務所ー
伊織『…なんだか、おちんちん付いてないと物足りなくなったわね』
P『マジか』
小鳥『！！！？？？』
↓1
-
あんたと同じのを真美に創らせようかしら、いつでもあんたを感じられるわ
他のやつらに襲われても知らんぞ
-
小鳥『え、えええっ…！？』ぷるぷる…
伊織『あんたと同じのを、真美に創らせようかしら…』
伊織『それならいつでもあんたを感じられるわ♪』
P『他のやつらに襲われても知らんぞ？』
小鳥『ちょ、ちょっと伊織ちゃん！』
伊織『な、何よ？』びくっ…
小鳥『私もお願いします』
伊織『あんた…』
ーそしてー
『で…』
律子『今に至るわけだが』指でつんつん…
律子『俺の姿も小さくなったからかわいいな』にやにや…
P『ちょ、ちょっと！やめてくださいっ！』手乗りサイズ！
↓1
-
小鳥『え、えええっ…！？』ぷるぷる…
伊織『あんたと同じのを、真美に創らせようかしら…』
伊織『それならいつでもあんたを感じられるわ♪』
P『他のやつらに襲われても知らんぞ？』
小鳥『ちょ、ちょっと伊織ちゃん！』
伊織『な、何よ？』びくっ…
小鳥『私もお願いします』
伊織『あんた…』
ーそしてー
『で…』
律子『今に至るわけだが』指でつんつん…
律子『俺の姿も小さくなったからかわいいな』にやにや…
P『ちょ、ちょっと！やめてくださいっ！』手乗りサイズ！
↓1
-
可愛いなぁもぅ俺〜
-
律子『可愛いなぁ、俺』うりうり…
P『やめてくださいってばぁっ』ぺしっ！
P『そ、そんなことより説明してください！』
律子『何を？』
P『なんで私がプロデューサーになって、プロデューサーか私なんですか！』
律子『うんうん』
P『なんで私、こんなにちっちゃくなってるんですか！』
律子『ふむふむ』
P『なんで裸なんですかぁっ！///』
律子『いいおっぱい』ぷるん…♡
律子『まぁ、かくかくしかじかめっめっ』
P『い、入れ替わっちゃったんですか…私たち』
↓1
-
予想だとプロデューサーに原因があると思います、妙に動揺してないし扱いに馴れてるというか
-
律子『入れ替わっちゃったんです』もにもに…
P『…』じー…
律子『ん、どうした？』
P『…こうなった原因、予想だとプロデューサーに原因があると思うんですよね』
律子『ぎくっ』
P『今ぎくって言いました？』
律子『なんてそう思うん？』
P『なんで関西弁なんですか』
P『…まぁ、妙に動揺してないし』じー…
律子『してるし、めっちゃしてるし』おっぱいもみもみ…
P『扱いに馴れてるというか』
律子『慣れてないし、下も付いてないし』もぞもぞ…
P『…人の体弄らないでください』じと…
P『…』
P『はっ、この後やることあるんだった…！』
律子『そうなのか？』
P『は、早く元に戻してください！』
律子『それは出来んな』ひょい…
律子『代わりに俺がやろう』谷間にずぼっ！
P『きゃぁぁっ！？』じたばた！
P『ぬ、抜けない…！』ぽよぽよ…
↓1
-
律子はスタイルが良いんだから胸を張りなさい、おっぱいだけに！仕事
-
律子『律子はスタイルが良いんだから、胸を張りなさい…』すたすた…
律子『おっぱいだけに！』どんっ！
P『言ってる場合ですか！早く出してください！』じたばたっ
律子『まぁまぁ、俺が代わりにやるって』
律子『で、何かあるの？』
P『…事務所に取材があるので、その応対を』
律子『じゃ、俺でいいか』っ律子の服
P『か、勝手にやらないでください！出来るんですか！？』
律子『余裕のよっちゃんだって、舐めんな』ごそごそ…
P『うぅ…仕方ないのかしら』
P『ちゃ、ちゃんとやってくださいね…？』
律子『任せろって、律子の大事なお仕事なんだから』
P『プロデューサー…//』
律子『よし、着替えた』スーツ！
P『…？』ちら…
→律子のブラとパンツ
律子『よし、準備しよう』
P『ちょっとまてぇぇぇぇ！』じたばた！
↓1
-
なんだよもう高揚してるのに、すーすーする
それですよそれっ！///
-
ζ*'ヮ')ζちょっと離れるのー
律子『なんだよ律子の身体、高揚してるのかすーすーする』
P『それですよそれっ！///』びし！
律子『まぁいいか』
P『よ、良くないですって！せめてパンツを…！』
律子『こらこら、静かにしろ』谷間に押し込みっ
P『んむぎゅ！？』
記者『…』
律子『今日はよろしくお願いします』ぷるんぷるん…
『━━っ！』じたばた！
記者『なんか胸揺れてません？』
律子『気のせいです』ぷるんぷるん…
↓1
-
合ってないブラをしてきてしまったかもしれません
は、はぁ…
-
律子『合ってないブラをしてきてしまったかもしれませんねぇ』うふふ…
記者『は、はぁ…』
『━━っ！』ぱよんぱよん！
記者『荒ぶってますけど』
律子『ずれてるだけです』ぐいぐいっ
記者『…』
（すごい人と会っちゃった…）
↓1
-
秋月律子さんって真面目なイメージがあったけど…こんな一面が
-
ζ*'ヮ')ζただいまなの！
記者『…』
（秋月律子さんって、真面目なイメージがあったけど…）
記者『…』めもめも…
（こんな一面が…）
律子『では、取材始めましょうか』にこ…
記者『…』
（これ、オープンな話していい感じかな）
記者『秋月さん、やっぱり綺麗ですね』
律子『あらん、やっぱりそう思う？』うふん♪
『━━っ！///』ばいんばいん！
記者『！？』
（反応してる！？）
記者『…』
記者『…！？』はっ！
（まさか…おっぱいに自我があるのか！？）
↓1
-
…いやいやそんなはずは、でもそんな
-
律子『ちょっとごめんなさいね、うふふ』おっぱいいじいじ…
記者『いや…そんなはずは……』思考中…
律子『…おい、あんまり暴れると怪しまれるぞ』ひそひそ…
『勝手なこと言わないでくださいっ！/////』ひそひそ…
記者『でも…あの動きはやばいよな…』思考中…
律子『でも順調には進んでるからさ』ひそひそ…
『私のイメージ崩れてますからね！？』
律子『はいはい、大人しく埋まってなさいな』押し込みっ
『むぎゅぅ…！』
律子『あの、どうしました？』
記者『あ、はい…ちょっと考え事を』
記者『では本題に…今回の仕事についてですけど』
律子『ふむふむ』
律子『ではセトリはこうしましょうか』っ律子メモ見ながら…
記者『おぉ』
P『…』こっそり谷間から顔を…
記者『すごいですね、こんなに構想考えてるなんて…』
記者『秋月さん、これからも期待してますね』
律子『えぇ、ご贔屓に♪』
P『…ちゃんと演じてる』
↓1
-
それでは見出しは胸躍る感じで書きますね、では
-
記者『それでは、見出しは胸躍る感じで書きますね！』
律子『踊ってますけど♪』
2人『はははっ』
P『…ばか』はぁ…
ーお仕事終わりー
律子『ふぅ、なんとか終わった』
P『あ、あれ…』身体に変化が…
律子『あ、元に戻る兆候だ』
P『ちょっと！？まだ胸に挟まれたまま…！』
P『きゃっ！？』谷間から顔がぬぽんっ！
律子『…』
律子『顔だけでよかったな、服破けるかと思った』
P『早くなんとかしてください！//』
律子『いっそのこと全部脱ごう』ぬぎぬぎ…
P『っ』ぽん！
律子『大きさは元に戻ったな』
P『…』じとっ…
律子『え』
P『決めました、あなたが私の身体で好き勝手したんですから…』
P『私だって好き勝手しますからっ』ふんっ！
律子『えー、身体の戻し方教えるぞー？』
P『いらないです、しばらくは大人のあなたの身体を使いますから』すたすた…
律子『あーらら』
↓1
-
好き勝手って、りっちゃんはあんなこんな知ってるねかなぁ？むふふ
-
律子『好き勝手って、りっちゃんはあんなこんな知ってるのかなぁ？』むふふ…
P『…』ほっぺたぐにっ！
律子『いひぇ！？』
P『私の顔で生意気そうな顔しないでください』ぐにぐに…
律子『いひぇひぇ』
P『…あら、こうして触ってみると…私ってお肌綺麗ね』ぐにぐに…
律子『いひゃい』
P『ちょうどいい機会かも、他人の視点で秋月律子を見るいい機会だわ』伊達眼鏡装着！
P『いい？プロデューサーは当分、秋月律子の人生を借りるんですから…変なことしないでくださいね？』
律子『りっちゃんにペース持ってかれた…』
P『もともとやられっぱなしは嫌いなんですっ』べーだっ♪
律子『まぁ…俺はりっちゃんボディでいれるしなぁ』もみもみ…
P『…///』
（うぅ…勢いで言っちゃったけど…）
（好きな人と、身体を交換するなんて…どんなシチュよ…///）
↓1
-
今更助言とかあんな言ったし、ファイト私！
-
P『…』そわそわ…
（今更助言とか…って、私からふっかけた話だし）
P『…』ぐっ！
（これも距離を近づけるチャンスよ…頑張れ、私！）
律子『…』
（とか考えてるんだろうか…可愛い）
P『あ…それならみんなに説明しないと』
P『信じてくれるかしら…こんなこと』
ーミーティングで打ち上げてみましたー
雪歩『今度は律子さんなんですね♪』
貴音『仕事が面白くなりそうです』
春香『私の方が相性いいと思います！』はいはーい！
伊織『はいはい、リボンは引っ込んでなさい』
P『あんたたち、順応早くない！？』
律子『まぁ色々あったんだよ』
P『まぁ…スムーズに行くならいいですけど…』ちら…
律子『…』胸がぽよん…
律子『…』お尻もむちむち…
P『ちょっとっ、まだ下着つけてないんですか！』
律子『これはこれで興奮したんだ』
春香『ノーパンノーブラの律子さん！？』わーお！
伊織『貴重ね♪』っカメラ
P『や、やめなさいっ！///』
↓1
-
風吹かせる？そよ風が良いかな？？ひそひそ
風は不自然だからボクが横切ったときの風圧の方が…ひそひそ
-
春香『神様だけで、作戦ターイム！』
律子『認める』
P『？』
『ねぇねぇ、風吹かせる？そよ風が良いかな？？』ひそひそ…
『風は不自然だから、ボクが横切ったときの風圧の方が…』ひそひそ…
『お水までぴちぴちにさせちゃうのもえっちかも！』
『私の植物でもむもむさせるとか…』
P『…こほん』
P『お前たち！』びし！
アイドルたち『はいぃ！？』
P『ちゃんとしないと…』
P『俺、お前たちのこと嫌いになるぞ？』
美希『がーんなの！？』
千早『中身は律子だってわかってるのに…』
響『その顔と声で言われると、ショックだぞ！？』
春香『』
真『春香ぁぁぁ！？』
わいわいがやがや…
律子『実は楽しんでるな？』
P『ふふんっ』
P『さ、各自ちゃんとやることやりなさい！』
アイドルたち『はーいっ』
P『プロデューサーは私と事務やりましょうっ？』隣に座って…
律子『妙にノリノリだな』
P『案外悪くないですよ、あなたの立ち位置♪』
↓1 りっちゃんといちゃいちゃ？
-
果たしていつまで普通に動けるかな？俺の仕事が出来るか
-
律子『果たしていつまで持つかな、その余裕』ふふふ…
律子『俺の仕事、できるかな？』
P『あ、そこの書類間違えてますね』
律子『はい』かたかた…
P『あと、この関連のメール作るならこうした方がスムーズにできますし』
律子『ほほう』かたかた…
P『社内の共有フォルダ作ったので、そこに入れたら私や小鳥さんも見れますよ』
律子『すんごい便利』かたかた…
P『…ふふ、役にたつでしょう？』
律子『…すげぇ捗る』ずーん…
P『やろうと思えばやれる女なんですからねっ』
律子『八つ当たりしてやる』胸を揉み揉み…
P『ちょっと、セクハラですってばそれっ！///』
律子『今は俺の所有物だもん』もみもみ…
↓1
-
なんだジャイアニズムで私のもの発言くるか、お？
-
P『なんですか、ジャイアニズムですか？私の胸はあなたの胸っていうつもりですか？』ほっぺたぐにぐに…
律子『ひゃめろー』
美希『あー！いちゃいちゃ禁止なの！』
P『し、してないわよっ！』
千早『律子、そろそろレッスンだから見て欲しいのだけど』
P『え…今日はトレーナーいないの？』
貴音『先程異空間に送りました』
P『？？？？？』
貴音『さぁ、わたくしたちと行きましょう』がしっ！
P『ちょっ！？待ちなさいよぉぉぉ！』
律子『あれ、行っちゃったな』
美希『ハニーっ♡』ぎゅ！
美希『百合ん百合んな時間なの！』にぱ！
律子『どこで習ったそんな言葉』
↓1
-
小鳥の引き出しからなの
まだ緩めの表現かな
-
美希『小鳥の引き出しからなの』
律子『あとで水炊きだな』
\ぴよ！？/
律子『まぁ…まだ緩めの表現かな』
美希『でも、やることは緩めじゃ足りないの…///』
春香『ストーップ！』ゔぁい！
美希『なんなのなの春香』
春香『さっき中学生編やったでしょ！次は私だよ！』
美希『関係ないと思うな』
みきはる『ぐぬぬ』
律子『喧嘩始めちゃったよ…』
↓1『…』お相手待ち…
-
真 そうだよ！春香加勢するよっ！
物理はシャレにならんよ武芸の神様
-
真『そうだよね春香！加勢するよっ！』びし！
美希『なの！？』
律子『物理はシャレにならんよ、武芸の神様…』
美希『ぐぬぬなの…今回は真クンに免じて譲ってあげるの！』
春香『正義は勝つ！』ぶい！
律子『真のおかげだけどな？』
律子『しかし、百合ん百合んなことと言われても』
律子『何すりゃいいんだ？』
↓1
-
今回は高校生組だとしても何を…
春香は勇気と決意、真は武芸と努力、雪歩は植物と豊穣…だっけ
さすがプロデューサー！力を把握してますぅ
-
春香『えへん！』
真『へへん！』
雪歩『ぽぇっ』
律子『今回は高校生組…としても何を…』っメモ
律子『春香は勇気と決意、真は武芸と努力、雪歩は植物と豊穣…だっけ？』
雪歩『さすがプロデューサー…力を把握してますぅっ』えへへ…
春香『とりあえずえっちな感じになるように決意しましょう！』
律子『あのな…』
ーその時、Pの中にあった小鳥の本が…ー
ー神の力と反応し、勝手に力を発揮した！ー
律子『ん？』ピンクのもやもや…
律子『なんだこれ』
はるまこゆき『！』むらっ…
雪歩『…はぅぅ///』
真『なんだか…からだが…』
春香『あつぅい…///』
律子『ど、どうしたお前たち？』
3人『…♡』ぬぎぬぎぽーいっ
律子『おふぁっ』
春香『やっぱり下着だと開放感あるねっ』
真『下着も脱ぎたいかも』
雪歩『裸、見られちゃうよ…///』
律子『なんか発情してない？』
↓1 ζ*'ヮ')ζねるの！
-
あ、あの鳥の神の力か!?まだ返してないから三人に反応して!?!?
ボクは別に恥ずかしくなんか…前世が///裸になってボディチェックしてせっくすしてた人
-
律子『…まさか』
律子『あの鳥の神の力か…まだ返してないから三人に反応して！？』
真『ボクは別に恥ずかしくなんか…前世があるし…///』
春香『じゃあ脱いじゃおっか…♡』っ春香の下着
雪歩『うんっ//』っ雪歩の下着
真『…//』っ真の下着
律子『お、おいおい…3人とも裸かよ』
ーその時、小鳥のえっちな本の力が反応した！ー
ーPの中にあるいくつかの本が、3人の本棚にコピーされて…ー
ー同期した！ー
はるまこゆき『！』ぴくっ！
律子『ん…？』
春香『…おぉ？おっぱい？』もみもみ…
真『あれ…俺、どうしたんだっけ』
雪歩『俺のティンティーンがない…？』さわさわ…
律子『？？？』
↓1
-
んん？どうしたんだ三人とも
-
律子『…ん？どうしたんだ三人とも』
雪歩『えぇと…なぁ、俺って雪歩だよな』
律子『そうだけど…なんだその口調』
真『…なんだか、自分が女の子って自覚が薄れてきて』
春香『しこりたい』
律子『やめなさいはるるん』
律子『…って、マジ？』
雪歩『どうやら、何かの力の影響みたいで…』
律子『…』
律子『風呂上りに飲むのはもちろん』
四人『コーヒー牛乳』
律子『…俺みたいになってるな』
↓１
-
神様の力って不思議だな…下がないの違和感あるね、真美に創ってもらう？
-
律子『神様の力って不思議だな…』
真『下がないの…違和感あるね』
春香『真美に創ってもらう？』
雪歩『いいかもっ』
律子『いやいやせめて女の子でいてくれ』
春香『だって面倒なんだもん』
雪歩『セクハラも怖いですし…』
真『不利なところ多いですもん！』
律子『…グゥの音も出ない』
↓１
-
てことで呼び出そうよ
体が女の子でいてくれ…なら挿れてくださいよ
決意ですよ、決意！
-
真『てことで…呼び出そうよ？』
律子『せめて体が女の子でいてくれ…』
雪歩『なら挿れてくださいよぉ…』
律子『悪いが今の俺にはオティンティーンがないんだ』
春香『決意ですよ、決意！創りましょう！』
律子『ええい発情期共め、こうしてくれる』がばっ！
三人『やぁんっ』
律子『せっかくのゆりえっちタイムだ…楽しもうぜ？』
春香『えー、挿れたいですー！』やーん！
律子『我慢しなさい』くちゅくちゅ…
春香『あんっ♡』
↓１
-
指挿れるだけで許せ
それでも気持ちよさそう///
-
律子『指挿れるだけで許せ、春香』くちゅくちゅ…
春香『ぐりぐりしちゃらめぇぇっっ！///』びくんびくん！
真『それでも…気持ちよさそう///』ごくり…
雪歩『春香ちゃん終わるまで、待ってようかなぁ…///』むらむら…
ーところで、別の場所ではー
貴音『さぁ、存分に出してください』ぬちゅぬちゅっ…
P『ぬ、抜きなさいってばぁっ…！///』
千早『これが俗に言う、ぎゃくレイプっことかしら？』
貴音『千早は詳しいですね』ぬちゅぬちゅっ
P『わ、私はプロデューサーじゃないのよ…！』
貴音『彼の身体の温もりが愛しくなりますゆえ…♡』ぬちゅぬちゅっ
P『っっ！』どぷっ♡
貴音『あぁっ…///』
↓1
-
あぁ、あなた様を感じます･･･///うっとり
次は私が、体験して流行らせる参考に
-
貴音『あぁ、あなた様を感じます…///』うっとり…///
千早『次は私が…この体験を流行らせる参考に』ぬぎぬぎ…
P『ち、千早までやるの！？』
千早『いいわよね？』ぬぷんっ
P『んっ…///』
千早『やっぱりいいわ…この快感をみんなに伝えたい…///』ぬぷぬぷっ
P『あ、あんたそんなキャラじゃないでしょ……っ』
春香『うぇへへ…///』ぐで…
真『ふにゃ…///』
律子『ほらほら、もっとくちゅくちゅしてやる』くちゅくちゅ…
雪歩『はぅっっっ♡』びくんびくんっ
律子『…でもなー、なんか求めてる身体が違うような』
↓1
-
あへぇ…凄いテクニックですぅ///ぴくぴく
女子同士だからな、律子とヤるしかないかな
-
雪歩『はふぅ……凄いテクニックですぅ…///』ぴくぴく…
律子『…』なでなで…
雪歩『はぅ…///』
律子『女子同士だからかな…物足りないや』
律子『やっぱ律子とヤるしかないかな』
千早『』びくんびくん！
P『調子乗りすぎ』ふー…
貴音『ま、まさか…負けるなんて…///』
P『多分身体の相性いいのかしら？』ふふん…
P『…』
P『…私の身体だとどうなるのかしら』むらむら…
↓1
-
自分の体を想像してみる…スリーサイズとか分かってるから想像しやすいむらむら///
-
P『…』自分の体を想像してみる…
律子『…』ぼんっ
律子『…』きゅっ
律子『…』ぼーん！
P『…』
P『うぅ…自分のスリーサイズとか分かってるから…想像しやすいわ…』むらむら…
P『…事務所に戻りましょ』
ーそして、夜の事務所ー
律子『ざんぎょうつらい』ぐで…
P『しっかりしてください、私だって手伝ってるんですから』
律子『帰ってもええんやで？』
P『どこに帰れって言うんですか、あなたの家ですか？』
律子『家も交換ってことで』
P『ろくなことしなさそうなので却下です』
律子『ちぇー』ぐでー…
P『…』ちらっ
律子『…』たゆゆん…
P『…結局一日ノーブラノーパンだったんですか』はぁ…
律子『どや』
↓1
-
一日くらい良いですけど、何日もしてたら垂れますからつけて下さい
それは嫌だけどノーパンはオーケー？ノー!!///
-
P『…一日くらい良いですけどね？』
P『何日もブラしないと…その、垂れますからつけて下さいよ』
律子『確かにそれは嫌だな』もみもみ…
P『…私の胸が好きならちゃんと付けてください……///』もう…
律子『あ、ノーパンはオーケー？』
P『ノー！///』
P『まったく…人の身体で好き勝手ばかり…』
律子『だってほら、律子可愛いし』
P『いじめっ子理論ですか、可愛い子にはちょっかい出したくなる』
律子『まぁそんなとこかなー、ちょっかい出してる時の律子可愛くて』
P『ふーんだ、そんな簡単に揺らぎませんよーだ』
律子『ケツ痒い』ぼりぼり…
P『きゃぁぁ！だらしない真似しないでくださいっっ！///』
↓1
-
だってかゆいし…
もーかかないで！がしっあ痛いですか
-
律子『だってかゆいし…』ぽりぽり…
P『もーっ！かかないで！』がしっ！
律子『あ』びくっ
P『あっ…い、痛いですか？』
律子『まぁ大丈夫』
P『…私の手、こんなに華奢なんですね』
律子『ちっちゃいりっちゃん可愛いだろ』
P『…』眼前っ
律子『近っ』
P『…案外私も、結構可愛いのかも……？』
律子『だろだろ？唇もせくちーだぞ』あひる口っ
↓1
-
な、何ジロジロ見てるんだよ〜頬触られ…ちゅっ
-
律子『な、何ジロジロ見てるんだよー』ちょっと緊張…
Ｐ『…』頬に手を当てて…
律子『えっ、りっちゃん？』
Ｐ『…ん//』ちゅ…
律子『ん』
Ｐ『…♡』ちゅぅ…
律子『…ぷは、いきなりだな』
Ｐ『…だ、だって……///』そわそわ…
律子『ムラムラしてる？』
Ｐ『ちょ、直球で聞きますね！？』
↓１
-
まぁ、少しは…あの子達のお陰でね
この体が女の子を求めています
-
Ｐ『……まぁ、少しは…あの子達のお陰で…///』
律子『…』
（やっぱり色々やられたんだな…）
Ｐ『この身体が…女の子を求めています』むらむら…
Ｐ『なんていうか、その…自分相手なら、自慰行為みたいなものじゃないかなって…』
律子『ハッキリ言えよー』
Ｐ『…せっくす、しません？』
律子『おうとも』
Ｐ『…///』ぷしゅぅ…
律子『着衣の方萌える？』
↓１
-
いえ、汚したくないので脱ぎます肌で感じますよ
-
Ｐ『いえ…汚したくないので脱ぎます…肌で感じますよ』ぬぎぬぎ…
律子『んじゃ、俺も』ぬぎぬぎ…
Ｐ『…まさか、こんな形ですることになるなんて』
律子『初めて？』
Ｐ『当たり前ですよ、好きな人に捧げたいんですから』
律子『お？』
Ｐ『…さ、さぁ！しますよ！早く！///』
律子『俺はちなみに準備完了だ』濡れっ…
Ｐ『ちょっと！？』
↓１
-
俺もモテモテで指でやってきちゃった、というかやらされた？
-
律子『いやさー、俺もモテモテだったから…指でやってきちゃった』てへぺろ！
Ｐ『…変態』じと…
律子『というか、やらされたって感じか』
Ｐ『…まぁいいですよ、今からするんですし』ぼろんっ
Ｐ『…前戯は？』
律子『いきなり本番でいいじゃん？』
Ｐ『…じゃ、やりますよ』
律子『よっしゃこい』くぱぁ…
Ｐ『…えいっ』
―律子の本棚―
律子『…ふぅん』
律子『この中にある本、全部私の記憶とかなんですね』
Ｐ『全部読みたいけど、やることあるからなぁ』っ神の本
↓１
-
これを律子の本棚に戻せば最近のあいつらがハイテンションで俺に積極的なのがわかるよ
はぁ
-
Ｐ『これを律子の本棚に戻せば…』
Ｐ『なんで最近のあいつらがハイテンションで俺に積極的なのがわかると思う』
律子『はぁ…？』
Ｐ『ほい』すぽっ！
律子『…』
律子『…なるほどね』はぁ…
Ｐ『思い出したか？』
律子『おかげさまで』
Ｐ『じゃ、戻るか…』
律子『…戻ったらどうなるんです？』
Ｐ『このあとめちゃくちゃせっくすする』
律子『…もうちょっと心の準備させてくれません？』
Ｐ『却下』
※このあとめちゃくちゃせっくすすした
―
―そして…―
―Ｐの、夢の中―
Ｐ『…』
Ｐ『…ん……ここは？』
『よぉ』
Ｐ『…ん？』
前世界のＰ『…』
Ｐ『あんたは…？』
前世界のＰ『あいつらと…旅をした一般人だ』
Ｐ『…あいつらが神様だった時の』
前世界のＰ『みんな、取り戻したんだな』
Ｐ『そうみたいだな』
↓１
-
なんかごめんな、奪ったみたいで…俺がお前の生まれ変わりだったら良かったんだけど
-
P『…なんかごめんな』
前世界のP『？』
P『お前から、奪ったみたいで…』
P『俺がお前の生まれ変わりだったら良かったんだけど』
前世界のP『いいんだ』
前世界のP『もともと俺の世界は、壊れてもおかしくないくらいになっちゃったからな』
前世界のP『無理もない』
P『…』
前世界のP『あいつら、神様だかわからなくなるくらいお子ちゃまだけど』
前世界のP『頼んだぞ』
P『あぁ…わかった』
前世界のP『さ、起きろ』
前世界のP『…』
前世界のP『取り残されちゃったなぁ』
↓1
-
これで良かったんだよな…やれることやって次に託したんだ
最後に小鳥さんにみんなを集めた褒美に何か褒美とか言ったよな、何言ったっけ…
-
前世界のP『これで良かったんだよな』
前世界のP『やれることやって…次に託したんだ』
前世界のP『…』
前世界のP『何もできなくて、1人』
前世界のP『寂しいなぁ』
前世界のP『…』
前世界のP『あ、最後に小鳥さんにみんなを集めた褒美に』
前世界のP『何か褒美とか言ったよな、何言ったっけ…』うーん…
前世界のP『…』
前世界のP『思い出した』
前世界のP『また、会いたい』
前世界のP『生まれ変わっても、離れ離れになっても』
前世界のP『会えますように、って』
？『…だ、だーれだ？』目隠しっ
前世界のP『！？』
前世界のP『え、え？そのぽぇってした声…』
前世界の雪歩『やっと、会えましたね』
前世界のP『どうして…！？』
前世界の雪歩『なんと、言いますか…その』
前世界の雪歩『一番、好きだったおかげです…///』
前世界のP『…』
前世界の雪歩『あっちの私が目覚めた時』
前世界の雪歩『こっちの私も…復活したみたいで…』
前世界の雪歩『えぇと、なんというか…』
前世界の雪歩『愛の、力ですっ』
↓1
-
愛、か…そうです、愛は異性が育まなければ生まれない奇跡ですから
-
前世界のP『愛、か…』
前世界の雪歩『そうですぅっ』
前世界の雪歩『愛は…異性が育まなければ生まれない、奇跡ですから』
前世界のP『神様なのに、人間を愛しちゃったわけか』
前世界のP『だって…好きになっちゃったんですもん』…しゅん……
前世界のP『…じゃあ、その』
前世界のP『一緒に…生きよう』
前世界のP『俺たちの世界がないなら…創ろう』
前世界の雪歩『…はいっ』
前世界のP『壊れたなら、創ればいい』
前世界のP『それが…神も人間も出来る、生きるための道しるべだ』
前世界の雪歩『次は…どんな世界になるかなぁ』
前世界のP『きっと、幸せな世界だと思うな…』
前世界のP『…な、そう思うだろ？』
ー
ーー
P『…』
雪歩『プロデューサー…どうしたんですかぁ、ぼーってして』
P『…いや、なんでもない』のびー…
P『なんか、今日もいい日になりそうだよなって』
雪歩『えへへ…そうですね』
雪歩『…あの、プロデューサー？』
P『ん？』
雪歩『雑誌に書いてあった質問なんですけど』
雪歩『一つ、願い事が叶うなら…どうしますか？』
P『うーん…それなら』
P『例え、世界が壊れても』
P『お前たちと、会えますように』
ー
ーー
↓1 終わりじゃない、終わり！
そして幼馴染Pとちぇんじしちゃうおはなし、アイドルちゃんは…？
-
おっとアタシを忘れてないかオーバーランク
-
ζ*'ヮ')ζすげー！でも色々謎な子だから妄想多めにやるの！
ー
ーとある世界ー
ーの、普通の時間軸より…昔ー
ー公園ー
れおん『なにしてるの？』
男の子『？』
れおん『…』
男の子『すなあそびだよぉ？』
れおん『たのしい？てがよごれちゃうのに』
男の子『おだんごつくるのたのしいもん』っおだんご
れおん『…よごれたら、おかあさんにおこられるもん』
男の子『つくれないんだー…』
れおん『…いくね、あたし』
れおん『！』だんさにごつっ！
れおん『わぁっ！？』
男の子『え？』
2人『！？』ごっつーん！
男の子『いたぁい…』
れおん『たんこぶできちゃうよぉ』
男の子『ごめんね、あたしのせいで…』
男の子『…あれ』
れおん『あれ、ぼくだっ』
男の子『あたしだ…』
れおん『すごーい、ぼくそっくり！』
男の子『あたしがふたり？どういうこと？』
P母『あら、女の子と遊んでたの？あんたもやるわねぇ』
れおん『あ、おかあさん』
P母『あそんでくれてありがとね…ほら、帰るわよ』
男の子『えっ』
れおん『えっ？』
男の子『あたし…あのこになっちゃった』
れおん『ぼく、おんなのこになっちゃった』
ー小学生時代ー
れおん『まだもどれないね』
男の子『あたしのからだ、かえしてよっ』
れおん『かえせないもん…』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるのー！
-
かえしかたわからないよ、あたしも…でもあれからほうほうをかんがえたんだっ
-
れおん『かえしかた、わからないよ…』
男の子『それはあたしもだけど…』
男の子『でも、あれからほうほうをかんがえたんだっ』えへんっ
れおん『ほんとっ？』ぱぁぁ！
男の子『このまえ、みせてもらったまんがにあったんだ』
男の子『あたまをごつーんってする！』
れおん『いたいのはいやだよぉ…』
男の子『がまんするの、おとこのこでしょ』
れおん『いまはおんなのこだもん』
男の子『そうだったっ』
れおん『い、いくよ？』
男の子『うんっ』
2人『…』こつんっ
男の子『…もどらない』
れおん『ほかにないの？』
男の子『ちゅーするとか…』
れおん『ちゅ、ちゅー！？』
男の子『…しよ？』
れおん『う、うん…』
2人『…』ちゅ…
れおん『もどらないね…』ちら…
男の子『っ…///』どきどき…
れおん『？』
↓1
-
どうしたの？
ちゅーはすきなひとにやるものってかいてあったから…
-
れおん『どうしたの？』きょとん…
男の子『…ちゅーは、すきなひとにやるものってかいてあったから…』おもいだした…
れおん『そうなんだっ』
れおん『ぼくは、れおんちゃんのことすきだよ？』
男の子『っ！？』どきっ！
男の子『…もうかえるっ///』とててて…
れおん『お、おこっちゃった…？』
男の子『…えへへ』とてとて…
ー学校ー
れおん『しょうらいのゆめ？』
男の子『かんがえないといけないんだって』
男の子『あたしはあいどるになりたかったけど…このからだだもん』
れおん『…』
れおん『それなら、ぼくががんばるっ』
男の子『！』
れおん『もどったとき、あいどるできるでしょ？』
↓1
-
そうだけど、きみのゆめはどうなるの？
-
男の子『そうだけど…きみのゆめはどうなるの？』
れおん『ぼく？』
れおん『…』
れおん『！』ぴこん！
れおん『おてつだいして！』
男の子『おてつだい？』
れおん『ひとりじゃさびしいもん』
男の子『おてつだい…』
男の子『うん、いいかも』
れおん『なんていうおしごとなんだろう』
男の子『ぷろの、でゅーさーさんだってきいたよ』
↓1
-
ぷろの、でゅーさー？わかった、よくわからないけどなってみる！もとにもどったらやってねっ
-
れおん『ぷろの、でゅーさー？』
ふたり『なんだろう…？』
れおん『じゅーすつくるの？』
男の子『たぶん、それはじゅーさーだとおもうな』
ふたり『…』
男の子『とりあえずよくわからないけどなってみる！』
男の子『もとにもどったらやってねっ？』
れおん『うん！』
れおん『ぼくがあいどるやって…』
男の子『あたしが、ぷろのでゅーさーになる！』
ー中学生ー
男子『また居眠りしてたでしょ』むす…
玲音『仕方ないだろ〜、レッスン疲れなんだよ』
男子『元に戻った時、アタシが苦労するんだからねっ』
玲音『へいへい』
男子『…昔と比べて生意気になったなー？』
玲音『男子三日うんたらでなになに見ろっていうだろ』
男子『女の子じゃん』
↓1
-
それに比べてお前は何でも出来るのな
-
玲音『それに比べて、お前は何でも出来るのな？』
男子『オーバーランクだからねっ』えへん！
玲音『英語の先生、やたらそれで褒めるよな』
男子『何事もオーバーランクを目指すんだ！』
玲音『確かにお前の身体もオーバーに…』もみもみ…
男子『ちょっとっっ！///』
生徒『またいちゃついてる』
生徒２『相変わらずだなぁ』
↓１
-
幼なじみらしいから仕方ないのかも
揉んでも許されるのか…
-
生徒２『幼なじみらしいから、仕方ないのかも？』
生徒『…あの関係なら、揉んでも許されるのか…？』
玲音『お前の身体、育ち良いよなぁ』
男子『やめてってば…///』
玲音『あ、今日休みだしアイス食いに行こうぜ』
男子『うんっ』
男子『…ねぇ、確認なんだけど』
玲音『ん』
男子『アタシたち、付き合ってるよね？』
玲音『だよ？』
男子『…えへへ』
玲音『？』
↓１
-
これから思春期になるから確認！
-
男子『アタシら、これから思春期じゃん』
玲音『おう』
男子『だから、確認っ』
玲音『なんで確認？』
男子『…アタシ以外の人、好きにならないで欲しいから』
玲音『…』
玲音『やっぱ女の子だよなー、お前』なでなで…
男子『やめてよっ///』
ー放課後、Pのおうちー
P母『あらあら、いらっしゃい』
玲音『どーも、母さん』
P母『そのうちお義母さんになっちゃうかも…///』
玲音『？』
男子『ほら、こっち』
ーPの部屋ー
玲音『女の子っぽくなったなー、俺の部屋』あぐらっ
P『パンツ見えるからやめてってばっ』
玲音『自分のパンツくらい気にすんなよ』ぴらぴら…
↓1
-
もう女の子期間が短いんだから意識しちゃうよっ
-
男の子『…女の子期間が短いんだから、意識しちゃうよっ…///』ちらちら…
玲音『あー…そういうことか』
玲音『俺はまぁ…男は好きにならないけど』
男の子『そうなの？』
玲音『玲音が好きだし、心も身体も』
男の子『…見捨てないでよ？』
玲音『見捨てるもんか』
男の子『…ねぇねぇ、付き合ってるなら…それっぽいことしない？』
玲音『例えば？』
男の子『キス』
玲音『いつもしてるじゃんか』
男の子『こ、これまでとは違うからっ///』
玲音『ん』ちゅ…
男の子『んっ///』
↓1
-
このキスでも戻れないか、まだまだなのかな
-
玲音『…ぷぁ』
玲音『このキスでも戻れないか…』
男子『…まだまだ、なのかな？』
玲音『何かのきっかけで戻れるといいんだけどな』肩を抱いて…
男子『うん…///』ぴと…
玲音『それまでは、俺が玲音の人生預かってやるから』
男子『キミのことは、アタシに任せて』
2人『…♡』
男子『…もっとキスしよ？』
玲音『そうだな』
ー高校！ー
生徒3『玲音さん！サインください！』
玲音『悪い、プライベートでは受け付けてないんだ』すたすた…
生徒4『いつも応援してます！』
玲音『ありがとう』がちゃ…
ばたんっ
玲音『ふぅ』
玲音『人気者は辛いな…』
男『ふふ、贅沢な悩みだね？』
玲音『お、プロデューサー』
男『学校では名前で呼んでよ…』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζ今日は早めにおやすみなさいなの！
-
そうだな、学校だし...
-
玲音『そうだな、学校だしまぁいいか』
男『随分人気者になっちゃったね』
玲音『素質があったんだろうな、この身体に…』
玲音『最近学校に行く暇もないし…ねむい』ふぁぁ…
男『…辛くない？』
玲音『玲音の夢のためだ、なんともない』
男『…』
玲音『そういう玲音も、雑誌のインタビュー載ってたじゃないか』
男『ふふん、玲音の相棒だってさ！』えへん！
玲音『やっぱり俺たちは2人で1人だ』
男『…相棒より、恋人がいいんだけどね』そわそわ…
玲音『芸能界は厳しいからなぁ』
↓1
-
恋人になるとしても落ち着いてきたらになると思う
-
玲音『恋人になるとしても、落ち着いてきたらになると思う』なでなで…
P『…もどかしいよ』
玲音『いつもそばにいるからさ』
P『…学校でくらい、くっついていいよね？』ぎゅ…
玲音『スキャンダル、無いと思うし…許されるだろ』
生徒『…あぁなるよなぁ』
生徒2『だが俺たちは、世間にバラすような野暮なことはしねぇ』
生徒たち『クールに去るぜ…』
↓1
-
どんどん有名になれば一緒にいられる時間が少なくなると思う…それまでは//すりすり
-
玲音『アイドルだし、どんどん有名になれば…一緒にいられる時間が少なくなると思う』
男『だから…それまでは一緒にいさせて…
//』すりすり…
玲音『…変わらないな、お前も』なでなで…
玲音『じゃ、離れ離れにならないように約束するか』
男『何を？』
玲音『結婚』
男『…』
男『ええっ！？///』
玲音『有名になって、頂点に立って』
玲音『全て成し遂げたら…結婚しよう』
男『…///』
玲音『って、元に戻ること忘れてたな』
男『…ちょっと諦めてるなぁ、アタシ』
↓1
-
試練かもしれじゃないか、そういう運命で達成したら元に戻ったりとか
-
玲音『試練かもしれないじゃないか…』
玲音『そういう運命で、達成したら元に戻ったりとか』
男『そうだといいんだけど…』
男『…今元に戻ったら苦労しない？』
玲音『するな絶対』きっぱり！
玲音『生理はしんどいぞー？』
男『…あれ、アタシが不利？』
↓1
-
かもな、代わってあげたいぜ？にしし
意地悪言ってもー！
-
玲音『かもな、早く代わってあげたいぜ？』にしし…
男『もうっ、意地悪言って…っ』
男『…ごめんね、アタシの代わりに頑張ってくれてるの』
玲音『当然だっての、俺は玲音の人生預かってるんだから』
男『…うんっ』
ー高校卒業…ー
玲音『オーバーランク』
玲音『ついにはこう呼ばれるようになったな』
P『懐かしい響きだね…ふふ』
玲音『オーバーランクのプロデューサーと、アイドル』
玲音『ここまで登りつめて、元に戻らないのか』はぁ…
『あ、あのっ』
玲音『ん？』
春香『きょ、きょうは、よろしくお願いしますっ』がちがち…
玲音『見てわかるな』
P『緊張してるね』くすくす…
↓1
-
緊張しなくていいよ、リラックスリラックス…ゆらゆら〜
-
玲音『緊張しなくていいよ、リラックスリラックス…』ゆらゆら…
春香『は、はひっっ』かちこち…
玲音『初々しいなぁ』
男『キミも最初はこうだったっけ？』
玲音『忘れたな…』
春香P『…なんだか案外フランクなんだな』ひそひそ…
春香『そ、そうですねっ』ひそひそ…
春香『き、緊張してますけど、負けませんから！』めらめら！
玲音『やる気満々だ』
P『どうするの？』くすくす…
↓1
-
胸を借りるつもりでかかってきたらいいよ
-
玲音『天海春香、だっけ』
春香『ひゃいっ！？』びくぅ！
玲音『胸を借りるつもりで…かかってきたらいいよ』ふふん…
春香『！』
春香『はい！ま、負けませんっ！』
玲音『よし…やろうか』
ー数日後ー
玲音『負けたというのに、めげないなぁ』っ雑誌
P『他の子たちも、結構活躍してるみたいだよ』肩寄せ合って…
玲音『こりゃ、化けるだろうな』
P『…負けたら、どうする？』
玲音『その時は、頂点じゃなくなるよなー』
P『…そろそろ？』じー…
玲音『そろそろかもな』ちゅ…
P『…///』
玲音『でも…ちゃんと最後までやり切らんと』
↓1
-
負かしたらそれはそれで格好いいし、負けたら…どっちに転んでもだね
-
P『負かしたら、それはそれで格好いいし…』
P『負けたら…どっちに転んでもだね』ぴと…
玲音『どうであっても…俺は幸せだ』
P『俺たち、でしょ』ちゅ…
ー
ーー
玲音『…見違えたなぁ』
春香『…あの時負けてから、もっと頑張りました』
春香『この歌…ステキハピネスで、玲音さんを魅了します！』
玲音『勝ちます、じゃないのか？』
春香『…勝つ、負けるじゃなくて』
春香『幸せにしたいんです、あなたも含めて』
『ミキ、もう負けないの』
『ハニーのために…！』
『玲音さんのライバルとして、私…勝ちます！』
『レオレオ、負けないからね！』
ー
ーー
玲音『ついに全員に負けちゃったか』はぁ…
P『…』
玲音『これじゃあもう、トップは名乗れないよな？』
↓1
-
そうだね、称号じゃなく代名詞に変わっただけかもしれないけど
あだ名みたいな、オーバーランクさん
-
P『そうだね…称号じゃなくて、代名詞に変わっただけかもしれないけど』
玲音『あだ名みたいなやつか…』
玲音『オーバーランクさん？』
P『ふふ、なんだよそれ…』くすくす…
P『…そろそろさ、次の幸せ……いいよね？』
玲音『そうだな…待たせて、ごめん』
P『本当だよ、ずいぶん待ったからね』
玲音『悪い悪い、言うこと聞くからさ』
P『…じゃあさ、告白したい場所があるんだ』
玲音『お、どこだ？ビルの最上階？』
P『砂場さ』
玲音『砂場？
P『キミと出会った…』
P『あの、思い出の砂場』
ー
ーー
↓1 幼馴染の次は夫婦！だーれだ？
-
千早成分が足りないと思うからちーちゃん
-
ちび千早『…』きらきら…
P『それで、桃太郎は猿と犬とキジを連れて…鬼ヶ島に行きました』
ちび千早『おにがしま…！』ごくり…
P『犬は噛み付いて、猿は引っ掻いて、キジはつついて…』
P『桃太郎は鬼たちを懲らしめて、取り返したお宝をみんなに配りましたとさ』
ちび千早『すごぉい！』きらきら！
P『すごいよなー、桃太郎はなー？』っ絵本
ちび千早『すごいっ』
P『ははは、絵本好きか？』なでなで…
ちび千早『すきっ』
P『おとうさんは？』
ちび千早『もっとすき！』
P『はははこやつめー』なでなで…
ちび千早『きゃー♪』
千早『ふふ…仲良しですね』
P『なかよしこよしだもんなー？』
ちび千早『おかあさんより、おとうさんがすきだもん！』えへん！
千早『…』懐かしい冷え顔…
P『こらこらこらこら、その懐かしい顔やめなさい』
↓1
-
懐かしいなら懐かしめばよいのでは？
いやその表情でないわ
-
千早『懐かしいなら、懐かしめばよいのでは？』じとー…
P『いやいやその表情で懐かしみたくはないわ』
千早『…』
P『とりあえずこっちゃ座りなさい』
千早『…』隣に座って…
ちび千早『おとうさんはわたしのだもんっ』ぎゅー！
千早『いや、私のよ』ぐいっ
P『いやみんなのだからな？』
ちび千早『わーたーしーの！』ぎゅー！
千早『私のっ』ぐいー！
P『こ、こらっ…2人と』
ちび千早『あっ』離しちゃったっ
千早『！？』ごっつーん！
P『！？』ごっつーん！
ちび千早『ごっつんこ！』
千早『いてて…』
P『あいたた…』
ちび千早『ごめんなさい…』しゅん…
P『私こそごめんなさい…泣かないで？』
P『…』
P『…え？』ゴツゴツした手…
P『え、えっ？』さわさわ…
P『も、もしかして、今の衝撃で…！？』
千早『…？』さわさわ…
P『！』
千早『…』さわさわ…
千早『…』胸をふにふに？
千早『…』
千早『なんで千早の服と入れ替わってるんだ？』
P『身体ごとですよ』べしっ！
↓1
-
えっえっこれマジ？マジです
-
P『どうして胸で気がつかないんですか』じと…
千早『…えっ、俺がいる』
千早『…』ふにふに…
千早『…』サラサラヘアー！
千早『これ…マジ？』
P『…マジ、みたいです』
ちび千早『いたかったの…？』うるうる…
千早『あ…いたくなかったぞー、大丈夫』なでなで…
ちび千早『ほんと？』
千早『ほんとほんと』
ちび千早『おとうさんも？』
P『わ、私も大丈夫よ』
ちび千早『よかったぁ』にぱぁっ♪
千早『…どうしようかこれ』
P『どうしましょう…』
P『…』
ちび千早『♪』お膝！
P『…男の身体になると、軽いのね』
千早『…』隣に座って…
千早『整理すると…さっきの衝撃で』
千早『俺と千早の心が入れ替わったってことか…』
P『そのようですね…あなたの身体ですし』
千早『…』っ手鏡
P『どうしたんです？』
千早『…我が妻ながら、綺麗だなオイ』うっとり…
↓1
-
もう…さっきのを返上みたいに言っても何もないですよ？
-
P『も、もうっ…///』かぁぁっ…
P『さっきのを返上みたいするように言っても…何もないですよ…？//』照れ照れ…
千早『いやほら、愛おしい控えめおっぱいも好きだけどもさ』
P『またぶちますよ？』
千早『さらさらの髪』さらさら…
千早『整って可愛い顔』じー…
千早『素敵な声』あーあー…
千早『こんなにいい女が俺の妻なんだなぁって…』うっとり…
P『…ぶっちゃいます……///』ぺしぺしっ///
千早『どのみちぶつのかよ』
ちび千早『ぺちぺち！』ぺちぺち！
千早『あててて』
P『非常事態だというのに…』
千早『いいじゃないか…俺はもう少しこのまま楽しみたいな』っ手鏡
千早『千早は嫌か？』
P『…嫌ではないです…けど』
P『……好きな人の身体になるだなんて、落ち着きません…///』そわそわ…
千早『ほんとお前も可愛いなぁ？』
P『からかわないでくださいっ…///』
千早『…いやー、ほんとに可愛い』っ手鏡
千早『唇ぷるぷるだ、女だもんな…』指で触れて…
↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの！
-
体もやわらかい？うんやわらかいし動きやすいし優しい力加減が出来る
-
千早『体もやわらかいかな』のびーっ…
千早『…』ふともも触って…
千早『…』二の腕ぷにぷに…
千早『うんやわらかいし、動きやすい！』
P『…その二つはみんなぷにぷにですっ』二の腕ぷにぷに…
千早『そうなのか？』
ちび千早『ぷにぷに！』にのうでぷにぷにっ
千早『そうだなー、ぷにぷにだなー？』ぷにぷにっ
ちび千早『きゃー♪』
P『もうっ…///』
ちび千早『♪』っ絵本
P『あ…ご飯作らないと』
千早『じゃあ俺が作るよ』よいしょ…
P『そんな、悪いです』
千早『今は俺がお母さんだぞ？』にしし…
P『あ…』
千早『お父さんがおうまさんやってくれるって』なでなで…
ちび千早『ほんと！？』きらきら！
P『Pさんっ！？』
↓1
-
おうまさんっおうまさんっ♪
もぅしょうがないわね
-
ちび千早『おうまさんっおうまさんっ♪』うきうき♪
P『もぅ…しょうがないわね』ふぅ…
P『…』四つん這いになって…
ちび千早『おうまさんっ』よじよじ…
P『ぶるるるるる』
千早『鳴き声が本格的すぎる』
P『ぶるるっ』のそのそ…
ちび千早『にんじんたべるー？』持ってるフリ！
P『もしゃもしゃ』
ちび千早『たべたー！』
千早『演技派だ、アイドルだもんな…』とんとん…
千早『…』→千早の指
千早『指も綺麗だなぁ』じー…
千早『…』
千早『…はむ』
千早『んむんむ…』恍惚…
P『…』じと…
千早『！？』はっ！
↓1
-
おかあさんめざせーはいよー！
ぶるひひぃぃいんっ！ダダダッ
-
ちび千早『あー！なにかつくってるー！』きらきら！
千早『えぇと…』目逸らし…
ちび千早『おかあさんをめざせー！』
P『ぶるひひぃぃいんっ！』だだだだ！
千早『勢いがすごいな！？』
ちび千早『ついたー！』わーい！
P『…人の身体で変なことしないでください』ぼそぼそ…
千早『悪い悪い…』
ちび千早『きょうのごはんはー？』
千早『オムライスだ』
ちび千早『おむらいすー！』わぁぁい！
千早『お父さんと遊んで待っててな』なでなで…
ちび千早『まちます！』びし！
千早『おうまさん頑張れよ』なでなで…
P『…///』もうっ…
↓1
-
というか作れますか？
俺を舐めるなよ
-
P『…というより、作れるんですか？』
千早『俺を舐めるなよ、独身時代は結構つくってたんだぞ』
千早『本当は嫁さんの為に、ってやってたんだが…』
当時の千早『お嫁さんになるので、一生懸命練習しましたっ！』
当時のP『お、おう…』
千早『言い出しづらくてな』
P『…///』
千早『さ、もうちょっとで出来るから手洗いしてなー？』
ちび千早『はぁいっ』とてとて…
千早『可愛いなぁ』ほんわか…
P『…父親って大変なんですね』腰が…
千早『幸せな苦労さ、可愛い2人のためなら何も苦しくない』
↓1
-
もぅ…よく甘いセリフ言えますね//
-
P『…もぅ…よくそんな甘いセリフ言えますね//』かぁぁ…
千早『そりゃそうだろ、千早たちが大好きなんだからなー』なでなで…
P『…///』
ちび千早『あらった！』にぱー！
千早『よし』
『いただきまーす！』
ちび千早『♪』もむもむ…
P『ケチャップついてるわよ』ふきふき…
ちび千早『えへへっ』
P『…それにしても美味しいです』もぐもぐ…
千早『だろだろ？』
ちび千早『おいしー！』
千早『だろー？』
↓1
-
これならまた頼んじゃおうかしら
任せてくれたまえよ
-
P『これならまた、頼んじゃおうかしら…？』
千早『おう、任せてくれたまえよ』えへん！
ちび千早『ごちそうさまでした！』にぱ！
千早『お、ちゃんと残さずたべたな』なでなで…
ちび千早『おふろはいるっ』
千早『じゃ、お父さんと入ってきな』
千早『俺はゆっくり、後でゆっくり入るから』にこにこ…
P『…』
ちび千早『ゆっくりー？』きょとん…
P『…』ほっぺむぎゅっ！
千早『んもふ』
P『なーにーすーるーきーでーすーか？』ぐにぐに…
千早『おふろだっての』
↓1
-
つまり裸になるんでしょう!?
裸じゃないと洗えないだろ
-
P『つまり、裸になるんでしょう！？』ゆさゆさ！
千早『は、裸じゃないと洗えないだろっ』
P『だめですっ…///』もじもじ…
千早『…今更だろ、子供も作ってるし…夜の営みもしたろ』
P『は、恥ずかしいんです…ちょっと太ったかもですし…///』
千早『なんだよ気にするなって…』
P『…か、家族でお風呂入りましょっ』
ちび千早『みんなで！？』ぱぁぁ！
千早『…』むすー…
P『そんな顔しないでください…///』
ーお風呂！ー
ちび千早『おふろー！』
P『…落ち着かない……///』下が…
千早『全然太ってないだろこれ…』お腹ぽんぽん…
↓1
-
むしろいつも通りの腹筋だろ、全然出てない
最近鍛えてないから恥ずかしいわ
-
P『そうでしょうか…？』
千早『むしろ、いつも通りの腹筋だろ…お腹なんて全然出てない』ぷにぷに…
P『最近鍛えてないので…恥ずかしいんです』
ちび千早『なんでからださわってるの？』
P『あ…えぇと、その』
千早『お母さんの身体、綺麗？』
P『！？』
ちび千早『きれー！』ぎゅ！
千早『よしよし』なでなで…
P『何をしてるんですか、もうっ』
千早『お父さんの身体は？』
ちび千早『おちんちんついてるー！』たっち！
P『きゃんっ！///』びく！
千早『！』
P『こ、こらっ…だめっ///』
ちび千早『はーいっ』
千早『…良い声出たなぁ』
ちび千早『…///』
ちび千早『いーち、にー♪』
P『さーん、よーん？』
千早『のぼせないようにな』ごしごし…
千早『…はぁ、綺麗な裸だ』うっとり…
千早『…下の手入れも』股をチェック…
P『じゅーう、じゅういち』背中をつねって…
千早『いててて！？』
↓1
-
が、我慢すればいいもんっ
-
千早『…なんの、我慢すれば……』
P『18、19』冷ややかな真顔…
千早『…やめてくれ、初対面の時の顔やめてくれ』
ちび千早『にじゅー！』
P『さぁ、あがりましょうか』ざば…
P『…変なことしたら本気で怒りますからね』ぼそ…
千早『ひっ』
ばたん…
千早『…』
千早『…普通に洗おう』ごしごし…
ちび千早『ねむいの…』うとうと…
P『じゃあ、もう寝ましょうか』ふふ…
ちび千早『おとうさん、だいすきっ』ぎゅ…
P『！』
P『…お母さんと、どっちが好き？』
ちび千早『どっちもすきっ』
P『…ありがとう』なでなで…
ちび千早『すやぁ…』
千早『さて』
P『どうしましょうか』
千早『戻る方法、あるのかー…？』
↓1
-
勢いにぶつかれば戻るのもまた然りかと
-
ζ*'ヮ')ζねるのっ
P『勢いでぶつかれば戻る…また然りかと』冷えた顔…
千早『…怒ってる？』
P『人の身体で変なことする人には怒ってませんよ』じー…
千早『…悪かったよ、俺が悪かった』
P『…普段からそうやって愛してくれれば良いのに』ぼそ…
千早『すまん』にへら…
P『…ここは聞こえないのが普通ですっ』かぁぁ…
千早『だけど、痛いのはやだよな…』
P『…心の距離を近づけて寝るのはどうでしよう？』
千早『抱けば良いのか！？』
P『またぶちますよ』
千早『…抱き合って寝るのはOKだろ？』
P『それなら…問題ないかと』
P『…』ぎゅぅ…
千早『…』ぎゅー…
ちび千早『すぴー…』
P『…父親、いつもお疲れ様です』
千早『お母さんでいてくれて、ありがとな』
2人『…♪』
ちび千早『ふたりとも、すきっ』むにゃむにゃ…
千早『…俺も、好きだよ』なでなで…
P『おやすみなさい』なでなで…
ー翌朝ー
P『…』
P『お？戻ったな』
P『おい千早、元に…』ちらり…
千早『おとうさん、おはよ！』
P『え゛』
ちび千早『…私はこっちです』
P『えええええ！？』
ー
ーー
↓1 そういえばやってなかった、脱ぎグセP！アイドルちゃんは？
-
ノ从* ^ヮ^从みきなの
-
ー事務所ー
律子『…』
P『…』正座！
P『律子、分からないのか？』
P『服を脱ぐ時の、全てから解き放たれるされるような開放感』
P『肌が空気に直接触れる、快感を』
律子『全く理解できませんよ』
律子『まず、あなたの脱ぎグセで影響されてることがいくつかあります』
P『影響なんてないだろ』
律子『大いにありますよ…まず』
律子『いつも上半身裸になるせいで、女の子たちが戸惑ってます』
P『戸惑う？そんなことあるのか』ぬぎぬぎ…
律子『じゃあ、脱いでくださいよ』
P『ほれ』上半身裸！
雪歩『はぅ///』ちらちら…
あずさ『きゃっ///』ちらちら…
P『どこに影響があるんだ？』
律子『どんだけ鈍感なんですか…』
律子『…そして、はしたない子になっちゃった女の子がいます』
律子『服をそこらへんに置いてください』
P『ここか』服を置いて…
律子『隠れます』こそこそ…
P『…』こそこそ…
美希『なのっ』ぴょこ！
美希『…！』→ハニーの服！
美希『…』ひょいっ
美希『…///』くんくんすーはーすーはー…///
美希『しびしびすりゅの…♡』はぁはぁ…
律子『あなたの匂いフェチになっちゃったんですよ』
P『俺香水つけてないんだけどな…』
↓1
-
あれは香水ではなく体臭でだらしなくなっています
-
律子『はぁ…あれはですね？』
律子『香水ではなく、あなたの体臭でだらしなくなっています』
P『体臭…』
P『臭うのか！？』がーん！？
律子『嫌な臭いではないみたいですけども』
美希『…』きょろきょろ…
美希『…///』とてとて…
P『俺の服持ってどこか行ったぞ』
律子『…ここから先は私が止めてきますね』
美希『ミキ、悪いことしてないもん』正座…
P『で、俺たちをどうするんだ？』
律子『誓約書を書いてもらいます』
律子『美希はすーはー禁止！』
美希『なの！？』
律子『プロデューサーは脱ぐの禁止！』
P『なんだと！？』
律子『破ったら正座ですからね！』
↓1
-
破ったら正座？なら大丈夫だな、耐えれる
-
P『破ったら正座？』
P『…なら大丈夫だな、耐えれるし』
美希『流石ハニーなのっ』
P『そのための筋肉だからな！』ははは！
律子『では…』
律子『筋トレ禁止』
P『！！？？』
律子『筋肉って言葉を言うの禁止、あとは…』
P『オ゛ォ゛…！』号泣…
美希『ハニー！』なでなで…
律子『そこまでダメージあるとは思いませんでしたよ…』
律子『とにかく！禁止にしますからね！』
美希『ぜつぼーてきなの…』くすん…
P『くっ…俺たちに自由はないのか…』
P『…とりあえず今は筋トレだ、心と筋肉を落ち着かせよう』
美希『ミキも手伝うの！』
P『では腹筋だ…足を抑えてくれ』
美希『なの！』がしっ！
P『では行くぞ』
P『ふんふんふんふんふんふんふんふん』ぐぐぐぐ！
美希『…』うとうと…
美希『…』頭が下に…
P『ふんッッッッッ！』
2人『！？』ごつーんっ！
律子『…』
P『…♡』すーはーすーはー…
律子『…何してるんです？』
P『自分の匂い嗅いでるだけなの』
P『ミキ…じゃなくて、俺は禁止されてないよね？』
律子『ま、まぁ…そうですけど』
律子『…なんだか違和感あるのよね』
↓1
-
律子、ほらくさくないよ？
-
P『匂いが気になるの？』にまにま…
律子『そ、そう言う意味じゃないですよ！？』
P『ほら、嗅いでいいの♪』っPの上着
律子『わ、私にそんな趣味ないですから！』
P『ほらほらなのっ』
律子『うぅ…』
律子『…』すーはー…
律子『…』
律子『…///』すーはーすーはー…
P『むふふ…堕ちるといいの♪』
美希『…筋肉が』しょぼん…
P『ごめんね、ミキの身体…腕ぽよぽよで』
美希『仕方ない、女の子だからな』
P『まさか、入れ替わっちゃうなんて思わなかったの♪』
美希『おかげで誤魔化せれるしな』
律子『…///』くんくんくんくん…
↓1
-
ミキの体を適度に鍛えたらミキも嬉しいの、いっせきにちょーなの
まっちょはいやなの
-
P『そのままトレーニングして…ミキの体を適度に鍛えてくれたら嬉しいの！』
P『くんくんできて、綺麗な身体も作れて、いっせきにちょーなのっ』えへんなの！
美希『ではちゃんと鍛えないとな…』
美希『プロテインと一日2時間のトレーニングを』
P『まっちょはいやなの！』がしっ！
美希『筋肉溢れる方がかっこいいぞ？』
P『ミキは女の子だもん！ちょっぴりでいいもんっ！』
律子『…///』すんすんはすはす…
P『千早さんみたいに、綺麗なスタイルになりたいのっ』
美希『今でも十分綺麗だけどな…筋肉は無いが』
P『照れるの…///』
美希『…』むずむず…
P『どうしたの？』
美希『落ち着かん！』ぬぎぬぎ！
P『なのっ！？///』
↓1
-
恥ずかしいから着てほしいの！///
何も着ない方が捗るのだが
-
美希『む、ブラジャーもあるのか』上だけ下着！
P『は、恥ずかしいから着てほしいの！///』かぁぁっ…
美希『トレーニングや作業は、何も着ない方が捗るのだが…』ブラはどうやってとるんだ？
P『ミキの身体だから勝手が違うのっ、ブラ外しちゃだめーっ！///』なのー！
美希『こうか』ぷるんっ…♡
P『やぁんっ！』手ブラっ！
小鳥『…』
P『あ…』
美希『？』
小鳥『…手ブラ………そういうのもあるのね……！』がっつぽーず！
P『り、律子には黙ってて欲しいのっ』
小鳥『写真撮らせてくれたら許します』
P『なの』
↓1
-
他に公表しない？
命に誓って自分だけ楽しむわ
-
P『他の人に見せたりしない？』
小鳥『命に誓って…』
小鳥『自分だけ楽しむわッッッッッ！』くわっ！
P『それはそれでどうかとおもうけど、こーしょーせいりつなの！』
美希『よくわからないが、よかったな』
P『ハニーのせいなのっ』むすっ…
↓1
1 正直に言う？
-
別に言わなくていいの、小鳥だし
-
美希『このことは伝えるのか？』
P『別にいいの、小鳥だし』
小鳥『うふふふふふふ、今日のお酒のお供ね…///』ぴよぴよ…
P『内緒だからね？』
小鳥『もっちろん！』
P『見つけたのが小鳥で良かったの…』ほっ…
美希『よくわからんが、よかったな！』
P『胸隠してってばぁっ///』手ブラっ
↓1
-
なにものにも縛られない開放感が…さっき聞いたの！///
-
美希『何を言う、何物にも縛られない開放感が…』
P『さっき聞いたの！///』もーっ！
P『…ハニーには見られていいって思ってるけど、少しは恥じらって欲しいの…///』
美希『裸で何が悪い』
P『全部悪いのっ！』
張り紙『みーてぃんぐちゅーなの！』
小鳥『これでよしっと』
美希『腕立てもできないな…』たゆんたゆん…
P『もー…おっぱい丸出しなの』
P『…ハニーはえっちなの、筋肉えっちなの』
↓1
-
ではどうしたらいいんだ、ブラは締め付けて嫌なんだ…布を巻くだけじゃだめか？
ハニーなりのだきょーあんなの？
-
美希『ではどうしたらいいんだ、ブラは締め付けて嫌なんだ』うむぅ…
美希『布を巻くだけじゃだめか？』
Ｐ『ハニーなりのだきょーあんなの？』
美希『本当は裸がいいんだが…美希が言うなら検討する』
Ｐ『実行までしないの…？』
美希『この胸もおもりと思えばトレーニングだ』もみもみ…
Ｐ『そ、そんなにもみもみしたらだめなのぉっ…！///』かぁぁっ…
美希『一旦休憩だ』ソファーに座って…
Ｐ『…』隣通しなのっ
美希『少し汗かいたな…下も脱ごう』
Ｐ『…もう突っ込むのやめたの…みていーの』
美希『…』っ美希のズボン
美希『男も女も、パンツ一丁は落ち着くな！』ふんす！
Ｐ『ファンが見たらどう思うのかなぁ…』
↓１
-
そうか、ファンがみたら…か
-
美希『そうか…ファンが見たらか』じー…
美希『きっと、もうちょっと筋肉をと言うはずだ』
P『それはハニーだけだと思うなっ』
P『…ハニーはどうなの？』
美希『ん？』
P『ミキのカラダ』
美希『美希の身体か』じぃ…
美希『それでは身体のチェックをしようか！』
P『えっ？』
美希『美希の身体を隈なくチェックするぞ』
P『そ、そこまでしなくていいの、一言だけ…』
美希『まずは上からだな』
P『は、ハニー、聞いて欲しいなっ！？』あわあわ…
美希『髪はふわふわしていい匂いがする、きっと大事にしてるんだろうな』ふわふわ…
P『あ…そういうことからなの』ほっ…
美希『顔は整ってて、出来物もないつやつやお肌だ』
P『ふふん、若さなの！』えへんなの！
美希『次は腕だな』
美希『筋肉はないが…綺麗な手と指をしている』
P『そんなに褒めると照れちゃうの♪』
美希『次は脇だな』
P『…え？』
美希『剃った後はないな、つやつやしてる』脇上げて…
美希『汗はかいたが臭くはない』くんくん…
P『そ、そんなとこ隈なく見ないでぇっ！///』やーん！
↓1
-
どこもかしこも健康体で安心だなっ
-
美希『次はお腹』ぷにぷに…
P『や、やぁっ…』
美希『お尻』ぽにぽに…
P『そんなに触っちゃだめぇっ…！』
美希『股はどうだ？』じー…
P『なのーーーっ！！///』
美希『どこもかしこも健康体で安心だなっ』
P『…お嫁にいけないの』くすん…
P『責任とって、ハニーがもらって欲しいな！』ぷんすかなの！
美希『中学生だろー？』
P『大人になったらなの！』
美希『いいぞ』
P『えっ、そんなにあっさり？』
美希『そこまで俺が好きだったらな？』
↓1
-
ずっと好きに決まってるの、婚約なのっ
-
P『ずっと好きに決まってるの、婚約なのっ♡』ぎゅーっ♪
P『美希が大人になるまで、浮気しないでね？』
美希『筋肉には？』
P『大いに結構なの』
P『ハニーと結婚、結婚♡』にまにまなのっ
美希『…』かたかた…
美希『熱い』ぬぎぬぎぽーいっ
美希『…』陸上のユニフォーム！
律子『いや絶対おかしい、絶対おかしい！』
P『何もおかしくないの』
律子『そういえば口調もおかしい！』
↓1
-
真似してるだけなの じゃあ気持ち悪いからやめて下さい、あと脱いでいることが逆とか
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
P『真似してるだけなの』なのーん？
律子『…じゃあ、気持ち悪いからやめて下さい』
律子『あと…脱いでいることが逆とか』ちら…
美希『仕事してるぞ？』かたかた…
律子『プロデューサーのお仕事をあんたがしてる時点でおかしいのよ！白状しなさい！』
P『上着貸してあげるから、大人しくするの』
律子『そ、そんなもので、つられるわけないでしょ…！』
律子『…』
律子『……わかりましたよ、黙ります…///』すんすん…
P『どんどん堕ちればいいと思うなっ』
P『…ところでハニー、その服どこから持ってきたの？』
美希『いつか着せようと思っててな』
P『ハニーの趣味がわからないの…』
ー
ーー
↓1 もう終わるけどハロウィン！狼男になっちゃう子は…？
-
ζ*'ヮ')ζわおーん
-
やよい『とりっくおあとりぃと！』うー！
春香『えへへー、可愛いおばけさんにはお菓子あげないとね！』っクッキー
やよい『わーいっ♪』
律子『そういえば今日、ハロウィンだったわね…』
小鳥『むふふ、アイドルたちの仮装が可愛いわ…』
小鳥『あ、律子さんはお菓子貰わないんですか？』
律子『…お菓子より、新しい社員欲しいです』
小鳥『ぴよ…』
やよい『では、私は早く帰りますね！』
律子『気をつけて帰るのよー？』
ー帰り道ー
やよい『お菓子たくさんもらっちゃった！』とてとて…
やよい『みんなにわけよーっと』
『あら、可愛いおばけちゃんね』
やよい『う？』
魔女『…』
やよい『はわ、すっごい仮装です…』
やよい『魔女さんですか？』
魔女『うふふ、その通りだけど違うところもあるわね…』
魔女『私は本物の魔女なの』す…
やよい『えっ？』
ぽん！
おかし『』ぽと…
魔女『さて、人間は捕まえたし』
魔女『実験でも始めようかしら』
↓1 ちなみに狼男、どんな性格？
-
ワイルドだけど真面目なときは真面目
-
ー魔女の館ー
魔女『さて』
やよいinフラスコ『━━っ！』どんどん！
狼男inフラスコ『━━ッッ！』どんどんどんどん！
魔女『実験を始めましょ』魔法の煙を…
魔女『…』入れるっ
やよい『けほけほっ！』
狼男『げほっ！？』
魔女『心の交換はメジャーだけど…』
魔女『案外、脳の交換は少ないのよねぇ』
魔女『体質とかそういうのも、脳が情報を持ってるし』
魔女『どうなるのかしらねぇ、うふふ…』
やよい『げほっげほっ！』
やよい『てめぇ！だしやがれ！』
やよい『…あん？』
狼男『たすけてーっ！だれかぁ！』
狼男『…れぅ？』
↓1ちょっぴり違う、精神と脳交換！
-
あれ、喋り方が!? ？？
-
ζ*'ヮ')ζよくよく考えたら脳交換でやるとちょっとややこしくなりそうなので、特殊な入れ替わりで処理するの！
ζ*'ヮ')ζこの後脳交換書くの
魔女『さて…そろそろかしら』
魔女『カラス、こいつら外に捨てておいて』
カラス『鳥使い荒いっすわ…』ばさばさ…
やよい『…』
狼男『…』
やよい『…ぅ』むくり…
やよい『なんだここ…外か？』
やよい『…』→やよいのおてて
やよい『…爪がねぇ』
↓1
-
いったいどうなってんだ…耳は横にあるし
-
やよい『いったいどうなってやがんだ…耳も横にあるぞ？』くにくに…
やよい『…』ぐー…
やよい『腹減ったな…』よっと…
やよい『…美味そうな獲物の匂いがする』くんくん…
やよい『行くか』すたすた…
ー事務所ー
春香『あれ？』
伊織『あら、やよい…戻ってきたの？』
やよい『…』
千早『忘れ物？』
やよい『美味しそうなメスの人間たちだ』じゅるり…
雪歩『え…』
やよい『身体にちょっと違和感があるが…』獣人化…
響『や、やよいの身体が変わってくぞ！？』
狼やよい『構いやしねぇ、ご馳走だ！』じゅるり…
狼男『…あれ』
狼男『わ、私…どうしてこんな所で寝てるの？』きょとん…
狼男『頭がぐるぐるする…』
↓1
-
確かえーとえーと…ほわんほわん
-
狼男『たしか…えぇと、えぇと…』もやもや…
狼男『はわっ！悪い魔女さんがいたんでした！』
狼男『みんなに知らせないとっ…』とてとて…
狼男『…あ、あれ？』よろよろ…
狼男『なんだか、歩きにくいかも…』とてとて…
ー事務所ー
狼男『た、大変なんですー！！』がちゃ！
しーん…
狼男『…あれ、電気ついてるのに誰もいない……』
やよい『げふ』
やよい『これで全員か』おなかぽんぽん…
狼男『…えっ』
やよい『あん？』
狼男『私がいますーー！？』はわー！？
やよい『同族か？』
↓1
-
ちーがーいーまーすぅー！私は高槻やよいです!!
-
ζ*'ヮ')ζ赤ずきんちゃん式なの！
狼男『ちーがーいーまーすぅー！私は高槻やよいですー！』うー！
やよい『変な名前だな』
狼男『あのあの、あなたはやよいなんですか？』
やよい『んな変な名前なわけねーだろ』
狼男『でも…見た目は私ですよー？』
やよい『何言ってんだお前』
狼男『ほら、鏡！』
2人『…』→鏡
やよい『なんじゃこりゃ！！？？』
狼男『はわーーーっ！？』
やよい『なんだこの弱そうな身体！？』
狼男『わ、私、ふさふさになっちゃったー！？』
やよい『…通りで食う時に手間かかったわけか』げふ…
狼男『何を食べたんですか…？』
やよい『生きのいい人間たちだ、腹から聞こえるだろ』
『出してぇっ…！』
『溶かされちゃうよ…！』
狼男『わぁああ！！？？』
↓1
-
早く吐き出して下さい！ペッですよペッ！
-
狼男『は、早く吐き出して下さい！ペッですよペッ！』わたわた…！
やよい『やなこった、なんでそんなこと』つまようじしはしは…
狼男『みんなを出してくださいー！』ゆさゆさ！
やよい『出るだろそのうち、下から』
狼男『消化しちゃだめなんですってばーっ！』ゆさゆさ！
やよい『…揺らすなっての』うぷ…
狼男『…』
狼男『えいっ！』足を持って…
やよい『！？』逆さま！
狼男『だーしーてーくーだーさーいっ！』ゆさゆさ！
やよい『や、やめろっ、おまえぇっ！』ゆさゆさ！
狼男『出るまでやりますよっ！』ゆさゆさ！
やよい『やめっ………うぷ…』
狼男『出してください！』
やよい『…』ふるふる…
狼男『もっとやりますよー！』ゆさゆさ！
やよい『…んぶぇ』口から…
春香『ゔぁいっ…！』ぬぽっ…
やよい『…っ！』手で押し込んで…
『わぁっ！？』
やよい『ごっくん』
狼男『出してくださいってばー！』ゆさゆさ！
↓1
-
出さな…うぇっぷ、気持ち悪いぃ;;
だーせーだーせー！ぶんぶん
-
やよい『出さねぇって…！』
狼男『うー！！』ゆさゆさ！
やよい『…うぇっぷ、気持ち悪りぃ…………！』うぷ…
狼男『だーせーだーせー！』ぶんぶんぶんぶんっ！
やよい『で、出る…』
やよい『おばぁ…』
春香『ゔぁ…』ぬぽっ…
狼男『…わ、片手で持てちゃった』ひょい…
狼男『背中トントンしてあげます！』とんとん！
やよい『おぼろろろろろろ』
春香『ゔぁいっ！』びたーん！
伊織『きゃっ！』べちーん！
狼男『どんどんでてきますー…』とんとん…
千早『くっ』べちーん！
律子『や、やっと出られた…』でろ…
やよい『げろろろろ』
狼男『全部出しちゃいましょーっ』
律子『どんな状況！？』
↓1
-
実はかくしかげろげろうっうー！
-
狼男『実は…かくしかげろげろうっうー！』
伊織『あ、あんたがやよいなの！？』
響『そ、そんなの信じられ…』ちら…
やよい『くそ…全部吐いちまった』うぇ…
響『るぞ…あんなのやよいじゃないもん』
狼男『信じてください…』うるうる…
千早『た、高槻さん、可愛そう…』
伊織『ちょっと！なんとかしなさいよ！』
やよい『なんだ濃い味』
伊織『濃い味！？』
千早『訳のわからないこと言ってないで元に戻しなさい！』
やよい『戻せるかよ薄味』
千早『薄味！？』
律子『味で名前呼んでるし…』
↓1
-
だが誰がやったか俺たち界隈だと見当がつく…そいつが犯人だ
-
やよい『…だが、誰がやったかは俺たち界隈だと見当がつく…』はぁ…
やよい『そいつが犯人だろ、間違いなく』
小鳥『そ、それだったらその人に戻してもらわないと…』
やよい『奴の居場所は俺の鼻でもわかんねぇんだよ』すんすん…
真美『狼男も大したことないねっ』ぷぷぷ…
やよい『あ？食うぞ？』
狼男『だーめっ！』だっこひょいっ！
やよい『持ち上げるんじゃねぇ！』ぶらーん！
千早『あぁ…高槻さんがグレちゃった…』
伊織『中身が違うだけで、こんなに印象変わるのね…』
いおちは『…アリかも』
雪歩『アリなの…？』
やよい『ったく、なんで俺が人間なんかに』
春香『そういえば…さっき狼に変身しちゃいましたよね？』
やよい『狼男は魔力を使うと獣の力が増すんだ、わかったか甘いやつ』
春香『甘かったの！？』
やよい『割と美味かったな』
↓1
-
今お前が俺なんだからにおい嗅いで探してみろよ
-
やよい『おい、やよいだったか？』
狼男『は、はいっ』
やよい『今、お前が俺なんだ…におい嗅いで探してみろよ』
狼男『わ、わかりましたっ』くんくん…
狼男『…くんくんっ』
狼男『あ…色々わかるかも…』
狼男『誰か、お弁当持ってきてます！』
響『あ、自分だぞ』
やよい『そうじゃねぇよ、他の匂いはねぇのか』
狼男『…連れてかれた時の匂いはないですー……』
やよい『隠れてやがるのか、ちっ』
伊織『あんた、やよいの身体で好き勝手しないで！』きっ！
やよい『あんだよ濃い味、やんのか？』
伊織『やれるものならやってみなさいよ、パパが黙ってないわ！』
やよい『ほう？』獣人化！
狼男『わ、私の身体がーっ！？』
狼やよい『…』狼の顔！ふさふさの毛と尻尾！
伊織『し、尻尾掴んでやるわ！』きっ！
狼やよい『威勢だけはいいんだな？』片手でひょいっ
伊織『えっ…』ぶらーん…
狼やよい『獣人化は力の解放だ、誰の身体だろうがこの通り』あーん…
伊織『いやぁぁっ！？』
狼やよい『ばくん』
狼やよい『もむもむ』くちゃくちゃ…
狼男『い、伊織ちゃん食べちゃだめですってばぁ！』
狼やよい『喧嘩売ったのはあっちだ』もむもむ…
狼やよい『やっぱり濃い味だな、無駄に』くちゃくちゃ…
↓1
-
伊織ちゃんを吐き出して下さーい！ぶんぶん
-
狼やよい『ごっくん』
狼やよい『逆らった罰だ、そのまま消化されろ』
狼男『えいっ！』持ち上げー！
狼やよい『！？』逆さま！
狼男『伊織ちゃんを吐き出して下さーいー！』ぶんぶん！
狼やよい『て、てめぇっ、それは、やめろぉ！』ゆさゆさ！
狼男『だーしーてー！』ぶんぶん！
狼やよい『やーめーろー！』ゆさゆさ！
狼やよい『…ぅぷ』
狼やよい『げろろろ…』
伊織『あぅっ…』 べちーん！
狼やよい『お、おぼえてろ、おまえ…』うぇ…
狼男『私の身体を狼にしないでくださいっ』ぷんすか！
伊織『よ、よくも、味わってくれたわね…！///』うぅ…
狼やよい『味濃すぎて胸焼けするわ、ガキが』けっ！
↓1
-
口直しに薄味をだな…だからだめー!!どーん
-
狼やよい『口直しに薄味をだな…』ちらり…
千早『！？』
狼男『だーかーらっ、だめー！』ゆさゆさ！
狼やよい『おーろーせーっ！』がるるる！
伊織『…うぅ、舐めまわされたわ……お嫁にいけない…』
律子『これからどうするのよ、これ…』
ー避難のため、2人きりになりましたー
狼男『私があなたで、あなたは私なんですっ』
狼男『ちゃんと、お互いごあいさつしましょー！』うっうー！
やよい『んだよ、くだらねぇ』むす…
狼男『狼男さん、お話聞かせてくださいっ』
やよい『その前に喉が乾いたな』
狼男『あ！それならお茶持ってきますね！』がちゃっ！
ばたんっ
やよい『…くくくく』
狼男『持ってきましたー！』がちゃ！
狼やよい『くちゃくちゃ』もむもむ…
狼男『あぁ！？』がーん！？
狼男『↓1な味だな』
-
麺用な味、字が違う
-
狼やよい『…形容し難い』もちゅもちゅ…
狼やよい『くちゃくちゃ…もむもむ？』
狼やよい『麺用な味…』
狼やよい『字が違う気がするが』
狼男『ま、またゆさゆさしちゃいますよ！』
狼やよい『味わってるだけだ、飲み込みはしない』もむもむ…
狼やよい『ぺっ』
貴音『ぅぅ…///』べちょっ…
狼やよい『なんなんだお前、変な味しやがって』
貴音『…まさか、食べられる側になるとは……』
狼男『貴音さん、大丈夫ですか…？』
貴音『…………………少し、快感を覚えました』ぽ…
狼男『れぅ…？』
ー今度こそ2人きり！ー
狼男『麦茶も用意しました！』
狼男『さぁ、2人でお話です！』
やよい『話すならお前から教えろよ』
狼男『私ですか？』
ーやよいちゃんは家族のこと、アイドルのことー
ーいろんなことを教えましたー
やよい『金のためかよ』
狼男『だって…お金がないと、家族が養っていけないんですもん』
やよい『…家族がいるだけいいだろ』
狼男『え…？』
やよい『俺の家族は他の種族に殺された』
狼男『…ご、ごめんなさい……』
やよい『同情なんざいらねぇ』
↓1
-
弱いのが悪いのさ、怪物は強くてなんぼだからな！だから強くなるためには腹一杯食べないとなっ
-
やよい『結局、弱いのが悪りぃんだよ』
狼男『そ、そんなこと…ないですっ…』するふる…
やよい『怪物は強くてなんぼだ』
やよい『だから強くなるためには…腹一杯食べないといけねぇよな？』
狼男『…そ、そういう風に、私も食べちゃうんですか？』
やよい『身体がこんなのだったら食うけどな』
やよい『今は俺の身体、つまり同族だ』
やよい『同族は殺さない、食わない…誓いは破らん』
狼男『ホッとしましたー…』
狼男『で、でもっ、みんなを食べちゃだめですっ！』うー！
やよい『うるせぇ、だったら他の獲物よこしな』
狼男『そ、そんなのむ…』
狼男『…！？』ぴくっ！
やよい『あん？』
狼男『…な、なんだか……身体が、あついれす…///』はぁはぁ…
やよい『…もしや、発情期か』
狼男『はつじょうき…？』
やよい『本来、俺の身体は魔力が巡回していた』
やよい『だが、俺の心がこっちに宿ったもんだから…魔力の供給ができてない』
やよい『魔力が足りてないもんだから…よこせって身体が求めてんだろ』
狼男『ど、どうすれば、いいんですかぁ…///』もじもじ…
やよい『…』にやぁ…
やよい『子作りすんだよ』
狼男『あ、あかちゃんをっ？』
やよい『だが、相手がいないよな？』
狼男『は、はい…』
やよい『この身体、使っちまえ』
狼男『えっ！？』
やよい『お前の身体を犯させてやるから…』
やよい『言うことを聞いてもらおうか』
狼男『そ、そんなの、だめです…っ///』
やよい『じゃあ1人でなんとかしろ』
狼男『れぅぅ…///』
やよい『…』
狼男『…なんとかしてくださいぃ……』
やよい『じゃ、食べることを許可するんだな』
狼男『だ、だめぇ…』
やよい『じゃあ何もしない』
狼男『う、うぅ…』
やよい『許可するか？』
狼男『……ごっくん、したらだめです』
狼男『ぺっ、するなら…』
やよい『まぁ…味わうだけでも魔力は補給できるしな』
やよい『他にも言うこと聞かせるが…今はそれでいい』ぬぎぬぎ…
やよい『さぁ、夫婦になろうか』くぱぁ…♡
↓1
-
くくく、果たしてこの体に挿れれるだろうか…俺のは大きいぞ？
-
狼男『だ、だめなのに…うずうずしちゃいますー…！///』ぼろん…
やよい『くくく、果たしてこの体に挿れれるだろうか…』
やよい『…俺のは大きいぞ？』
狼男『…//』ぎんぎんっ
やよい『…ちょっと本気出すか』獣人化！
狼やよい『ほら、挿れろ』くぱぁ…♡
狼男『お、おちんちんを中に入れるんですか…？』
狼やよい『ここにいれるんだ』
狼男『は、はい…』ごくり…
狼男『…こう、ですかー？』ずむ…
狼やよい『どんどん挿れろ』
↓1
-
はわわ、入っちゃいます！俺様をなめるなよ
-
狼男『は、はわっ…は、入っちゃいますー…！』
狼やよい『…』みちみち…
狼男『い、痛くない、ですか…？』
狼やよい『俺様を舐めるな、獣に痛みなんて障害にならん』
狼やよい『それよりもっと奥に挿れろ』
狼男『こ、怖くて…』
狼やよい『何今更ビビってんだよお前』馬乗りっ
狼男『はわっ！？』
狼やよい『俺が押し込んでやる』みちみち…♡
狼男『き、きついですっっ…私のお股に締められちゃいますっ…』
狼やよい『とりあえず奥までは入ったか…』血をぺろり…
狼やよい『腰動かせ』
狼男『や、やりかたがわかりません…』
狼やよい『ったく、だらしねぇ』
狼やよい『…そのまま寝てろ』じゅぽじゅぽっ♡
狼男『あっあっあっ…♡』
狼やよい『…』抜いたり挿したり…
狼男『ぬちゅぬちゅして、きもちいいです〜〜っっ♡』
狼やよい『…』ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ…！
狼男『な、なんか、へんですっ、おちんちんがへんですーっ…！』
狼やよい『そのまま出せ』挿入！
狼男『は………ぅっ…』びくんっ！
狼やよい『！』股から溢れて…
狼やよい『ずいぶん溜まってたんだな、股から溢れてきやがった』
狼男『な、何か出ちゃいましたっ…』
狼やよい『精子も知らねぇのかよ、もう少し勉強しとけ』ぬぽ…♡
ぽん！
やよい『さて、初めての子作りだったが』ちらり…
狼男『……気持ちよかったかも…///』もじもじ…
やよい『次に発散したくなったら言え』すたすた…
狼男『ど、どこ行くんですか？』
やよい『魔力補給』
狼男『ご、ごっくんしちゃだめですからね！？』
狼やよい『くちゃくちゃ』
狼やよい『喰われるってのに、よく隠れもしないもんだ』もむもむ…
狼やよい『飲み込んでやりたいが、あいつと契約した』くちゃくちゃ…
狼やよい『契約は守ってやるか』もむもむ…
狼やよい『こいつ、↓1な味だ』
-
動物みたいな
-
狼やよい『他で食ったことあるな、別の動物の味だ』くちゃくちゃ…
狼やよい『もむもむ』
狼やよい『…』ごっくんしかけるけど…
狼やよい『ぺっ』
響『うぎゃっ…』べと…
狼やよい『お前はあんまり美味しくないな』
響『ひ、人のこと勝手に味わっておいて、何様さー！？』もうっ！
ぽん！
やよい『やかましい、動物人間』
響『自分だけ味じゃないぞ！？』
響『…ところでさ』
やよい『あん？』
響『名前、なんて呼べばいいの？』
やよい『名前なんてねぇよ』
響『じゃあ…』
響『狼は英語でウルフ！』
響『だからウル三郎！』どや！
やよい『ウルフでいい』
響『がーん！？』
やよい『まぁ、悪くねぇな』にやにや…
響『…ウルフさ、やよいの身体でこれからどうするの？』
やよい『ついさっき、あいつと夫婦になったからな』
響『えっっっ！？』
やよい『あいつのやることを代わりにやる』
響『アイドルやるの？』
やよい『歌う踊るなんて造作も無い』
響『あ、アイドルを軽く見たらだめだぞ！』
やよい『なんだ、説教か？』
響『当たり前さー！みんな真剣にやってるんだぞ！』
響『どれほど大変なのか、たっぷり教えてやるー！』
狼やよい『くちゃくちゃ』
狼やよい『あんまり美味しく無いが、説教されるよりマシだ』もむもむ…
↓1
-
うぎゃー！自分は出したり吐き出したりガムじゃないぞー!!
-
<うぎゃー！自分はガムじゃないぞー！>
狼やよい『くちゃくちゃ』
<くちゃくちゃしないでぇ！>
伊織『…ちょっと、あんたっ』
狼やよい『濃い味じゃねぇか』もむもむ…
伊織『響を離しなさい』
狼やよい『ほう？また逆らうってか』
伊織『わ、私が…身代わりになるわ！』
狼やよい『ほーん』ぺっ！
響『ふぎゃぁ！』びたーん！
響『い、伊織…？』
伊織『…こいつは私がなだめとくから、ほかに行ってなさい』
響『あ、危なくなったら、言うんだぞっ！』とてとて…
ばたんっ…
狼やよい『1人で俺に口出しするなんていい度胸だな？』
伊織『み、身代わりになってあげるわよ…///』ぬぎぬぎ…
伊織『…///』下着！
狼やよい『なんで脱いでんだよ』
伊織『お、お洋服を汚されたく無いだけよ！』
狼やよい『まぁいいか、知ったことでは無い』ひょい…
伊織『っ…///』どきどき…
狼やよい『変に無抵抗だな…あむっ』足から口に…
伊織『きゃっ！』
狼やよい『あぐあぐ』お尻まで口に…
伊織『た、食べられちゃうっ…』
狼やよい『ぱくん』
狼やよい『くちゃくちゃ』
狼やよい『やっぱ味濃いっつの、肌が多い分余計に』もむもむ…
<あんっ……やぁっ…///>
狼やよい『中でうるせぇな』もむもむ…
<そんなとこ舐めないでぇっ…///>
↓1
-
しつこくないが濃い味だ、何を食ったらこうなるんだか
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
狼やよい『しつこくないが、濃い味だ』もむもむ…
狼やよい『何を食ったらこうなるんだかな』ぺろぺろ…
<や、やぁっ、くすぐったい…>
狼やよい『そろそろ出す…』
狼やよい『と思ったが、身代わりっつったからな…飽きるまで味わってやる』ぢゅぅぅ…
<しめつけられるっ…>
狼やよい『それにしても、なんでこいつ服脱いだんだか』もむもむ…
<うぅ…こんな目にあってるのに、興奮な…///>
<ぱんつがぐしょぐしょに…♡>
狼やよい『…ん？』
狼やよい『なんか俺好みの味になってきたぞ』
↓1
-
深みが出たというか、隠し味というか…
-
狼やよい『深みが出たっつーか…隠し味っつーか…』もむもむ…
狼やよい『面白いな人間、よく味わえば味が変わるんだな』くちゃくちゃ…
狼やよい『…』もむもむ…
狼やよい『…』もむもむもむもむ…
<も、もう…イっちゃいそう…っ///>
狼やよい『…』くちゃくちゃ…
狼やよい『…ん』
狼やよい『今なんかすげー味になったな』もちゅもちゅ…
狼やよい『いいことを学んだな、人間はよく食えば美味い』もむもむ…
狼やよい『…だが、過ぎたら特に味しなくなったな』もむもむ…
狼やよい『ぺっ』
伊織『やぁっ…///』べちょっ…
狼やよい『なんだお前、よく食えば美味えじゃねぇか』
伊織『…///』はぁはぁ…
狼やよい『なんだお前、発情期か？』
↓1
-
くんくん…美味しくなった秘訣はどこだ？
-
狼やよい『くんくん…』
伊織『ちょ、ちょっと…っ』ぴく…
狼やよい『美味しくなった秘訣はどこだ？』くんくんくん…
伊織『人の身体嗅がないでっ、このへんたいっ…///』でも抵抗しない…
狼やよい『服を脱いだせいか？』
狼やよい『いや、最初はわからなかったからな』くんくん…
伊織『…///』
狼やよい『ん』
狼やよい『なんだお前、パンツびしょびしょじゃねぇか』つんつん…
伊織『あんっ…///』
狼やよい『ほーん、まさかイったのか？』ぷにぷに…
伊織『や、やだぁっ、触らないでっ…///』
狼やよい『なるほどなるほど、人間のメスは発情させれば美味いのか』
↓1
-
熟すのかわからんが勉強になったな指つっこむ、蜜みたいにとまらん
-
狼やよい『熟すのかわからんが…』パンツを脱がせて…
狼やよい『勉強になったな』指ぐちゅり…
伊織『ふぁ…っ！？///』びくぅっ…！
狼やよい『くくく、蜜みたいにとまらんな』くりくり…
伊織『やめてぇ…っ…♡』
狼やよい『さっきまでずいぶん強気でいたが…』
狼やよい『ただの雌犬だったわけだ』
伊織『な、なんでしゅってぇ…っ』はぁはぁ…
狼やよい『…黙っててやるから、これからもよろしくな？』耳元で…
伊織『っ…///』
狼やよい『また食べられたくなったら言えよ』
伊織『…///』服を着たけど…
伊織『…///』こんな快感、初めて…
↓１『…』
実は陰で見ていた子は…
-
雪歩
-
ζ*'ヮ')ζのうこーなやよいおりなの！
ζ*'ヮ')ζ…なの？
雪歩『い、伊織ちゃん…？』
伊織『っっ！？』びく！
伊織『ゆ、雪歩…？』
雪歩『…その……えぇと』
雪歩『見ちゃってたの…』
伊織『み、みんなには、内緒にしてっ…！』
雪歩『……の？』
伊織『え？』
雪歩『そんなに…気持ちよかったの…？』
伊織『………………そうよ』
伊織『…舐めまわされて、めちゃくちゃにされて』
伊織『でも…それが、なんでか、気持ちいいの…』
雪歩『…内緒にはするから…安心して？』
伊織『ほんと？』
雪歩『その代わり…』
狼男『もー！何してたんですか！』ぷんすか！
狼やよい『何しようが勝手だろ』
狼男『家族もいるのに…もう少ししたら帰りますからねっ』
狼やよい『一緒に帰るのかよ』
狼男『みんなに、入れ替わっちゃったって話しないとですし』
狼やよい『信じるものかね…』ぽりぽり…
狼やよい『…！』くんくん…
狼やよい『やよい、ちょっと来い』
狼男『へっ？』
伊織『…』
狼やよい『なんだお前、帰ってない上に…』
狼やよい『また美味しそうな匂い出してないか？』じゅる…
伊織『…あんたに食べられたい子がいるんですって』ひそひそ…
狼やよい『あん？』ちら…
雪歩『…///』
狼やよい『ふぅん』
伊織『やよいは私がなんとかするから』ひそひそ…
狼やよい『任せた』
伊織『やよい、ちょっとお話ししましょ？』
狼男『伊織ちゃん？お話？』きょとん…
狼やよい『ま、俺は断りもしないがな』
狼やよい『食べられたいならさっさと食われろ』
雪歩『はぅ…///』ぬぎぬぎ…
雪歩『ど、どうぞ…///』下着っ
狼やよい『準備がいいな』ひょいっ
狼やよい『いただきまーす』頭からぱくりっ
雪歩の脚『〜っ！』じたばた…
狼やよい『あぐあぐ』奥まで入れて…
狼やよい『ぱくん』
狼やよい『あいつよりやわっこいな』くちゃくちゃ…
狼やよい『味は…↓1』
-
緑茶の味が
-
狼やよい『…』もちゅもちゅ…
狼やよい『緑茶見てぇな味すんな、こいつ』くちゃくちゃ…
<はぅぅぅ！///>
狼やよい『しばらく噛んでやるか』くちゃくちゃ…
↓1
-
しばらくしたらまた美味くなるんだよな
-
ζ*'ヮ')ζ書けてなかったの！？
狼やよい『しばらくしたらまた美味くなるんだよな』くちゃくちゃ…
狼やよい『…あいつはどうしてるのかな？』
狼男『話ってなぁに？』きゅるんっ
伊織『…隣に座って？』
狼男『う？』ぽふ…
伊織『…』腕に抱きついて…
狼男『伊織ちゃん…？』
伊織『にひひ…いい身体してるわね』
↓1
-
い、伊織ちゃん!?あわわ
-
ζ*'ヮ')ζ直ったのー！
狼男『い、伊織ちゃん！？』はわっ！？
伊織『もふもふしてるけど、身体自体はたくましいのよね』身体を撫でて…
狼男『だ、だめだよ伊織ちゃんっ…怒られちゃうよー…//』
伊織『あら、あいつだってやりたい放題だからいいじゃない』
狼男『でもー…///』
伊織『…』
（中身はやよいなのよね…これはこれでそそるわね）
↓1
-
雑な新しいプロデューサーと思えば…ね？
-
伊織『…♪』じゅるるん…
（雑な…新しいプロデューサーと思えば…ね？）
伊織『やよいだって、気になるんじゃないの？』なでなで…
狼男『うー…』
伊織『あいつだって怒らないわよ、ね？』
狼男『……うん』
伊織『ほら、顔も狼みたい』っ鏡
狼男『わんわん！』
伊織『それは犬だと思うわ』
↓１
-
じゃあ、ガオー！あかずきんはこんな気持ちなのかしら
-
狼男『じゃあ…』
狼男『がおー！』うー！
伊織『…』ほっこり…
（あかずきんはこんな気持ちなのかしら…）
狼男『がおー、食べちゃうぞー？』
伊織『あら、食べてみれば？』
狼男『はわ！？』
伊織『にひひ』
狼男『…』
狼男『かぷ』腕に甘噛み…
伊織『…』
（あぁもう可愛いわね…）
伊織『…！』
（ていうか、今の状況なら異性でいちゃいちゃになるじゃない！）
↓1
-
でも中身はやよいなのよね、異性であって異性じゃない？
-
ζ*'ヮ')ζただいまなの！
狼男『かぷかぷ』
伊織『…』
（でも中身はやよいなのよね…）
（異性であって、異性じゃない…）
（これはどういう判断すればいいのかしら…）
狼男『伊織ちゃん…あの人みたいに、あーんってできないよー…』
伊織『…』
（やよいに食べられるのもいいかも？）
伊織『もっとこう、お口を開けれないの？』
狼男『こ、こう？』あーん…
伊織『あいつはこう…絵本みたいに口開けるのよね…』
伊織『ほら、勢いでやってみなさいっ』
伊織『私を本当に食べちゃう勢いで』
狼男『え、えぇと…』
狼男『あーん！』ぐわっぱ！
伊織『あら、そんな感じよ！』
伊織『…』
伊織『お邪魔するわね』かぽっ！
狼男『んんむ！？』ぱくん！
狼男『い、伊織ちゃん！？』もちゅもちゅ…
↓1
-
つくりはあいつのとだいたい一緒ね…ぬるぬる
-
<作りはあいつのとだいたい一緒ね…>ぬるぬる…
狼男『…もちゅもちゅ』
狼男『あれ…食べたことない味がするかも…』もちゅもちゅ…
狼男『…はわ、そうじゃなかった！』もごもご…
伊織『ぷは』顔だけすぽっ
狼男『いおひひゃ、ふぁいひょうふ？』伊織ちゃん、大丈夫？
伊織『まだ食べててもいいのよ？』すっかり慣れちゃった…
狼男『…』
狼男『…ちゅる』
<きゃっ>
狼男『…ごめんね伊織ちゃん、美味しいかも』もちゅもちゅ…
↓1
-
お肉って美味しいんだね…
-
狼男『おにくって、こんなにおいしーんだねっ…』ぐす…
<そ、そこ！？>
狼男『ごっくんしちゃだめだから…優しくぺっ』
伊織『きゃっ』べちんっ
狼男『ご、ごめんね伊織ちゃん』
伊織『気持ちいいから大丈夫よ』
狼男『れぅ？』
伊織『なんでもないわ』
狼やよい『くちゃくちゃ』
狼やよい『なんか、妙に口触りいいなこいつ』くちゃくちゃ…
狼やよい『やわっこいし』
<そろそろだしてぇぇっ…///>
狼やよい『やだね、中々美味いもんお前』
↓1
-
弾力が固すぎず柔らかすぎず
-
狼やよい『弾力が固すぎず、柔らかすぎず』もにゅもにゅ…
狼やよい『かと行って味もしつこくない』くちゃくちゃ…
狼やよい『ぺっ』
雪歩『はぅ…///』べちょ…
狼やよい『だが味の変化が大きくないな、もうイったのか？』
雪歩『しゃ、しゃんかいくらい…///』もじもじ…
狼やよい『なんだ、変わった後の味なのか』じゅるり…
↓1
-
出るところを吸えば溢れ出すか？くちゅっと指を
-
狼やよい『出るとこを吸えば溢れるのか？』パンツに指を…
雪歩『ひゃう！？///』ふとももぎちっ！
狼やよい『…おい、挟むな』
雪歩『も、もう三回もイっちゃったんですよぉぉ…！』ふるふる…
狼やよい『関係ねぇ、股開け』ぐぐぐ…
雪歩『いやぁぁぁ！』ぐぐぐ…
↓1
-
力で勝てると思うか？ぐぐぐ
-
狼やよい『獣人化した俺に、力で勝てると思うか？』ぐぐぐ…
雪歩『乱暴しないでくださいぃぃ…』
狼やよい『食べられに来た奴がゴタゴタ言うな』ぐいっ！
雪歩『はぅぅっ…』がばぁっ
狼やよい『黙って食われろ』指先でくりくり…
雪歩『ひゃッ……だ、だめぇぇ…！///』
狼やよい『あのデコは蜜出してから美味くなったしな』くりくり…
狼やよい『お前も出んだろ？ん？』くりくりくりくり…
雪歩『で、でましゅ、でましゅぅぅ…！』びくんびくん！
狼やよい『…にしても、これが邪魔だな』っ雪歩のパンツ
雪歩『か、かえしてぇ…！』
狼やよい『よく見てなかったが…人間のメスはこうなっているのな』じー…
狼やよい『ぶち込んでやりたいが、今はこいつの身体だしな』
↓1
-
そういう約束だ、モンスターは約束は守るグリグリ
-
狼やよい『…と、そういう約束だ…モンスターは約束は守る』ぐりぐり…
雪歩『ぃ゛ぃ゛っ！？』
狼やよい『犯しはしないが、たっぷり食わせてもらうぜ』ぐりぐり…
雪歩『いたい、いたいぃぃ！』
狼やよい『！』
『いたいよ、おかあさん…』
『いたくても…逃げて逃げて』
『生きて…せめて、相手を泣かせない、優しい子に…生きて』
狼やよい『…』
雪歩『……はぅ…？』
狼やよい『痛かったか』
雪歩『え？…え、えぇと』
雪歩『…お股をぐりぐりされると、痛いですぅ…』
狼やよい『痛くないやり方でやる、教えろ』ずいっ！
雪歩『えぇっ！？』
狼やよい『教えないと食うぞ』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなさいなの
-
でも約束が…食わないように食うぞ！教えろぉっ！ガオー
-
雪歩『た、食べちゃうんですかぁ…？』ぷるぷる…
狼やよい『…！』
（おっと、約束があったな）
狼やよい『…』
狼やよい『食わないように食うぞ！教えろぉっ！』がおー！
雪歩『そんなぁ！？』
狼やよい『どこがいいのか教えろ』
雪歩『ど、どうやって…？』
狼やよい『指で刺すなりすればいいだろ』
雪歩『はぅぅ！？そ、それって、目の前で、ごにょごにょ…するって…///』もじもじ…
狼やよい『ごちゃごちゃ言わないで早くしろ』座らせて…
雪歩『わ、私は下着越しの方が…』
狼やよい『…』
雪歩『はぅぅ…』脚開いて…
雪歩『………お、女の子は、ここが…気持ちいいんです…///』指差し…
狼やよい『ここか』ぷにぷに…
雪歩『ぷ、ぷにぷにしちゃやですぅ…///』ぴくっ
↓1
-
次から気をつけてやる、優しくだな
-
狼やよい『次から気をつけてやる、優しくだな？』ぷにぷに…
雪歩『ぁぅ……んっ…//』
狼やよい『突いた方がいいのか？』ぷにぷに…
雪歩『そ、それでもきもちいいですけど…///』
雪歩『…くちゅくちゅしたほうが……』
狼やよい『掻き回せばいいのか』
雪歩『ら、乱暴にしちゃダメですよ！』
狼やよい『難しいな』ちょっと挿れて…
狼やよい『ぐにぐにしてるな』
雪歩『もうお嫁にいけないよぉ…///』かぁぁ…
↓1
-
一石二鳥ってヤツだな
今使う言葉かな
-
狼やよい『嫁に行かないなら俺のものになるんだよな？』
雪歩『！？』どきっ！
狼やよい『一石二鳥だな、俺としては』
雪歩『今使う言葉かなぁ…？』
雪歩『…』
（見た目はやよいちゃんなのに、狼さんみたいに風格あるよぉ…）
狼やよい『…』ぷにぷに…
狼やよい『こっちの方が触り心地がいい、これで蜜出せ』ぷにぷに…
雪歩『ちゃ、ちゃんとイかせてくださいよぉ！？』がーん！
狼男『…あの人、何してるのかなぁ？』
伊織『も、もうちょっと待ってみしょ？』
狼男『伊織ちゃんがそういうなら…』
伊織『ほら、私のこと嗅いでいいから』
狼男『甘い匂いがするっ』くんくん…
↓1
-
いっぱい嗅いでいいのよ？
ひたすらくんくん
-
伊織『いっぱい嗅いでいいのよ？』どきどき…
狼男『くんくん…』すんすん…
狼男『くんくんっ』髪を嗅いで…
狼男『くんくんくん♪』耳も…
伊織『く、くすぐったいわ、やよい』うふふ…
狼男『くんくんくーん』ぎゅっと抱きついて…
伊織『きゃっ！？』
狼男『はすはすくんくん』首元…
伊織『や、やよい…？//』
狼男『…はわっ、ごめん伊織ちゃん！』
狼男『い、嫌だったよね…？』しゅん…
↓1
-
い、嫌じゃないわ！みんな受け入れるからどーんときなさいっ
-
伊織『い、嫌じゃないわ！』
狼男『ほんと？』うるうる…
伊織『みんな受け入れるからどーんときなさいっ』なでなで…
狼男『や、やりすぎちゃったらごめんね…？』ぎゅぅ…
伊織『や、やよいになら、何されても良いわ…///』
狼男『…えへへ、伊織ちゃんは良い匂いするんだぁ…』くんくん…
伊織『そ、そうなのね…』
狼男『…』しっぽぴーん！
狼男『…あれ……///』はぁはぁ…
伊織『興奮してきたの…？』
狼男『お、落ち着かなきゃ…』
伊織『…』
↓1
1 せっくす…
2 しこしこ…
3 他にないかしら
-
狼男さんが言うには魔力を求めてるんだって…
ちゅーする？
-
狼男『あのね、狼男さんが言うには…魔力を求めてるんだって…』
伊織『…ちゅー、する？』
狼男『え…でも…///』
伊織『にひひ、こんなにおっきなお口だもの…躊躇しなくても簡単にできるわ』
狼男『…///』
伊織『ほら、するわよ』頰に手を当てて…
伊織『…ん♡』ちゅ…
狼男『…あんまり伝わらないかも』
伊織『大きさ違うものね、ならたくさんしてあげるわ』ちゅっちゅ…
狼男『えへへ、伊織ちゃんのお口柔らかいねっ』
伊織『…//』
（これはこれでありね…//）
雪歩『も、もう、だめれすぅ…』ふにゃ…
狼やよい『流石に絞りすぎたか』ふぅ…
狼やよい『もうそろそろ飽きた、あいつをよぼう』すたすた…
狼やよい『おい、やよい』がちゃ…
伊織『あ…もう終わったの？』ちゅー…
狼やよい『何やってんだそれ』
狼男『勝手にすみません…///』そわそわ…
狼やよい『何興奮してんだお前』
↓1
-
伊織ちゃんが気にしないって言うからお言葉に甘えて…あぅぅ
-
狼男『あの…伊織ちゃんが気にしないって言ったので、お言葉に甘えて…』あぅぅ…
狼やよい『まぁ別に怒ってねーけどな』ぼりぼり…
狼男『そうなんですか？』ぱぁぁ…
狼やよい『ま、今後世話になりそうなやつ増えたし』ちら…
伊織『…//』
狼やよい『それより腹減った、飯食わせろ』
狼男『あ！みんなにご飯作らないと！』はわー！
狼男『ま、また明日ね伊織ちゃん！』
伊織『…』
雪歩『はぅぅ…パンツ取られたままですぅ…』とてとて…
雪歩『…あ』
ゆきいおり『…』
伊織『…よかったでしょ』
雪歩『…すごく気持ちよかった』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
ほかのことがちっぽけに感じちゃうかも…そうね…
-
雪歩『ほかのことがちっぽけに感じちゃうかも…///』ぽぇぽぇ…
伊織『そうね…癖になっちゃったもの』
雪歩『…二人の秘密だね』
伊織『当たり前よっ』
伊織『……また今度、あいつに頼みに行きましょ』
雪歩『えへへ』
ーやよいんちー
狼男『…かくかくしかじかうっうっうー』
狼男『ということで、入れ替わっちゃったの』
かすみ『もふもふだー…！』さわさわ…
浩次『もふもふ』さわさわ…
狼男『って、聞いてるー！？』
長介『…いや、普通は驚くけどさ』
長介『それ以上に今のねーちゃんの姿がやばいよ』
狼やよい『子供ばかりじゃねぇか』はぁ…
↓1
-
だからさっき説明したでしょ共働きだって
-
狼男『さっき説明したじゃないですかー…共働きだってっ』
狼やよい『人間ってのはややこしいもんだ』
長介『あの…狼の兄ちゃん？』
狼やよい『ウルフでいい』
長介『かっこいい！』
狼やよい『お？お前はいい奴そうだな』なでなで…
長介『あ、あの、ウルフはどこから来たの？』
狼やよい『元々、こことは違う別の場所から連れてかれたらしい』
狼やよい『こんなに獲物はいない、魔界ってとこだな』
長介『他にどんな人がいるの？』
狼やよい『やたら仲間が多いミイラ男とかだな』
↓1
-
原因はだいたい分かってるから明日でも探しに行こうか
-
狼やよい『原因はだいたい分かってる、明日でも探しに行くぞ』
狼男『わ、わかりましたっ』
狼やよい『その前に飯だ、なんか食わせろ』
狼やよい『…』
→もやし祭り
狼やよい『お前らは草だけ食うのか？』
狼男『草じゃないですー！』うー！
狼やよい『…人間も貧困には困ってるんだな』もしゃもしゃ…
狼やよい『うめぇ』もしゃもしゃ…
狼男『まかいも、お金に困ってる人はいるんですか？』
狼やよい『人間ほどではないが、金がなくて出稼ぎに行ってる奴らが多いな』
かすみ『…』じー…
狼やよい『何見てんだ』
かすみ『おねえちゃんがかっこいーなって』
狼男『そ、そっちは私じゃないよー？』あわあわ…
狼やよい『俺のかっこよさは身体が違っても滲み出るってことだな』ふふん…
かすみ『もしずっとこのままだったらどうするの？』
↓1
-
それはしょうがねぇだろ、このまま生きるしか
-
狼やよい『それはしょうがねぇだろ、このまま生きるしかねぇよ』ふにふに…
狼男『そ、それは困りますー…学校とか、アイドルとか…』れぅ…
長介『…このままでも、そうじゃなくても……』
長介『ウルフはここにいればいいんじゃない？』
狼やよい『飯が出るなら考える』もしゃもしゃ…
狼男『…あ！それなら……』
狼男『プロデューサー、やってくれませんか？』
狼やよい『なんだよそれ』
狼男『社長が探してたんです！』
狼やよい『飯は出るのか』
狼男『わ、私が代わりに作ります！』
狼やよい『…ふぅん』
↓1
-
ま、わからんがそれでいいんじゃね？難しいことはわからん
-
狼やよい『ま、わからんがそれでいいんじゃね？』ごっそさん…
狼やよい『難しいことはわからん』すたすた…
狼男『あれ、どうするんですか？』
狼やよい『寝る』
狼男『お風呂はいってください！！』うー！
狼やよい『水浴びか？今度でいいだろ』
狼男『だめですっ！一緒に入りますよ！』ずるずる…
狼やよい『おい！離せお前！』
長介『…大丈夫なのかな』
ー
ー翌日！ー
やよい『…』
狼男『はわぁ…おっきいお屋敷…』
→魔女の館
やよい『おいてめぇ！俺たちをこんなのにしただろ！？』
魔女『あらあら、可愛い女の子ね』
やよい『食うぞテメェ』
↓1
-
あらあら一度も食べれたことないくせに…くすくす
-
魔女『あらあら…一度も食べれたことないくせに…』くすくす…
やよい『決めた、今から食う』がるる…
狼男『も、戻れなくなっちゃいますよー！』がしっ！
魔女『うふふ、可愛い女の子がこんな体になるなんて…♪』
狼男『元に戻してくださいっ…』
魔女『どうして戻すの？』
狼男『お仕事とか、学校とか困るからです…』
魔女『なるほどなるほど』
魔女『じゃあ…助けてあげる』
狼男『本当ですか！？』ぱぁぁ！
魔女『こっちにおいで…』
狼男『…』フラスコの中…
やよい『…』フラスコの中…
魔女『じゃあ…もくもくするわよ』魔法っ
もくもく…
二人『けほっ、けほっ…』
魔女『…うふふ』
やよい『…』
やよい『…戻ってないじゃないですか！』
狼男『も、戻すっていったじゃねぇか！』
二人『えっ』
魔女『ちゃぁんと、記憶とか色んなものは元の体よ？』
魔女『ただし、精神だけは…そのままだけどね』くすくす…
やよい『元に戻してくださいっ！』胸ぐら掴んで…
狼男『この野郎！』うるうる…
魔女『うふふふふ…挙動だけが入れ替わってるなんて』
魔女『なんて面白おかしいんでしょう』
やよい『…まさか私たち』
狼男『ずっとこのまま…？』
魔女『そ♪』
ー事務所ー
やよい『…』むす…
狼男『が、頑張ろうぜっ？』なでなで…
やよい『…こうなったら、とことん夫婦で付き合ってもらいますからねっ』
↓1
-
夫婦だと？聞き間違えじゃなくて
-
狼男『夫婦だと？聞き間違えじゃなくて…？』
やよい『…子作りまでしたんですから、もう夫婦です』
やよい『ちゃんとご飯まで支えてくださいね？』
狼男『でも、今はそっちがやよいだろ…』
やよい『うるさいですっ』べしべし！
狼男『俺はそんな性格じゃない…』
伊織『…あれはあれでそそるわね』むらむら…
雪歩『…後で言いに行こっか』むらむら…
やよい『…というより、あの魔女さん』
やよい『何を企んでるのでしょうか…』
ー
ーまたまた別の世界ー
小鳥『…監視カメラよし』
小鳥『バッチリ映ってるわね』
小鳥『モニター、確認』
あずさ『…』すやすや…
小鳥『うふふ、良好ね』
小鳥『仮眠室で偵察なんて、そそるわぁ…///』
P『…』
小鳥『ほら、映ってますよ』
P『…本当に私なんですね』じー…
小鳥『うふふふふふ…どうです？Pさんボディ』
P『…///』きゃっ…
小鳥『聞くまでもないですね』
小鳥『たまには私からトラブル起こしましょ！さぁスタートです！』
あずさ『…？』むくり…
あずさ『いつの間に、俺寝てたのか…？』
↓1
-
疲れてたのかな…かきかき
-
あずさ『疲れてたのかな…』かきかき…
あずさ『ここ最近、ゆっくりしてないからか』肩をこきこき…
小鳥『プロデューサーさんが起きましたね』
P『私が動いてます〜…』
小鳥『正しくは、あずささんになったプロデューサーさんがですね』
あずさ『ふぁぁ…』大欠伸…
小鳥『中身がプロデューサーさんだと挙動も大きく変わっちゃいますね』にまにま…
P『あんなにお口開けて、はしたないです〜っ…///』
あずさ『かといってサボってばかりもダメだ』すたすた…
あずさ『仕事しないと』椅子に座って…
あずさ『…』机にたぷんっ♡
あずさ『…』
あずさ『…？』下を見て…
あずさ『…マウスパッド？』もみっ…
あずさ『…』もみもみ…
あずさ『おおお！？』もみーん！？
小鳥『身体の違和感に気がついたみたいですね』
『なんだこれ、俺にメロンみたいなおっぱいついてるぞ！？』もみゅもみゅ！
P『そ、そんなに、たくさん揉まないで〜…///』かぁぁ…
小鳥『可愛いなぁあずささん』
あずさ『…待て、おっぱいだけじゃないぞ』もみもみ…
あずさ『なんか服装も変わってるし…』
あずさ『…声もそういえば……』
あずさ『…』っ手鏡
あずさ『うわ、俺あずささんになってる』ほっぺぷにぷに…
あずさ『可愛いなぁ』うっとり…
小鳥『ですって』にまにま…
P『いやぁん…///』真っ赤…
↓1
-
こんなこと、ありえないから…夢!?
-
あずさ『でも、俺があずささんになるなんて…』ほっぺぷにぷに…
あずさ『…夢？』ほっぺぐにっ！
あずさ『…でも普通に痛いんだよなぁ』
あずさ『…夢じゃないにしても、ありえない話だ』唇もつんつん…
あずさ『きっとリアルな夢なんだろう、にしては随分再現度高いけどな』
小鳥『ところがどっこい、現実です』
P『私もプロデューサーさんになっちゃってま〜す♪』うふふ♪
あずさ『…となると、本来の俺はどこに？』
あずさ『俺があずささんなら、あずささんは俺？』
あずさ『とは言っても、今は周りにいなそうだしな…』きょろきょろ…
あずさ『…』いないのを確認…
あずさ『…お邪魔しまーす』服の中を覗こうっ
P『！？』
小鳥『きたわーっ！』よくある展開！
あずさ『…うわ、すっごい綺麗なブラだ』まじまじと…
あずさ『…ブラを退けて』指で広げて…
あずさ『……あずささんの乳首…』はぁはぁ…
P『そこはだめぇ〜っ！///』手で覆って…
小鳥『うふふうふふいいぞもっとやれ』
↓1
-
¶_'.ヮ')ﾘいいとこですがおやすみなさいピヨ！
-
アイドルの乳首…うわやっば///
俺、乳首過ぎなんだ
-
あずさ『…』じー……
あずさ『……アイドルの乳首…うわやっば……』どきどきどきどき…
あずさ『乳首フェチには堪らんよな…それだって勘付かれてないようだが』
あずさ『…』念のためきょろきょろ…
あずさ『…綺麗な色してるなぁ』じー…
小鳥『なるほど、プロデューサーさんの性癖はそんな感じなんですね』めもめも…
P『お嫁に行けません〜…///』
あずさ『…本当なら服を脱ぎたいところだが』
あずさ『仮にも事務所、ここに誰か来た時に言い訳ができん…』
あずさ『…』
あずさ『…あれ、男って俺と社長しかいなくね？』
あずさ『社長は今地方に営業だし、俺は今あずささんだし』
あずさ『脱いでも問題なくね？』
小鳥『おおおおキタコレ！』
P『っ…///』
↓1
1 お部屋に行きます〜っ…//
2 行かせないピヨ！
-
¶_ﾟ ｰ.ﾟﾉvいかせないぴよ！
-
P『も、もう我慢できませ〜んっ！止めに行きます〜っ！///』がたっ！
小鳥『行かせませんよっ！』がちゃり！
P『ええっ！？』手錠！
小鳥『脚にも手錠をかけてっと』かちゃかちゃ…
P『こ、小鳥さんっ！やりすぎです〜っ！』がちゃがちゃ！
小鳥『ほら、椅子に座って』とんっ
P『やぁんっ！』ぽふっ！
小鳥『今日はとことんやりますからね！』猿轡付けて…
P『んんん！んんぅ！』もがもが！
小鳥『さ、一緒に見ましょうね？』むふふぴよ…
あずさ『…』ごくり…
あずさ『よし、脱ごう…』
↓1 お触りタイム！どこから脱ごう…？
-
上から
-
あずさ『よし…脱ぐならやっぱり、上からだよな』もぞもぞ…
あずさ『よっこらせ』上着を脱いで…
あずさ『うわ、中着脱ぐだけでもエロいなあずささんの身体…』
あずさ『脇は第二の性器って聞くけど、確かに唆る…』脇上げて…
あずさ『…』くんくん…
あずさ『…制汗スプレーの匂いだ』
あずさ『レッスン後なのか…？』
小鳥『うふふふふふふふふふ』
P『んぅ！んぅぅ〜…///』いやーん！
↓1
-
がちゃがちゃバタバタ
どんなに暴れても立つだけでやっとでしょう むふふ
-
P『ん〜っ！///』がちゃがちゃ！
小鳥『どんなに暴れても…立つだけでやっとでしょう♪』むふふ…
P『んんんんんっ！んっんんんっ！』ちょっと怒り顔…
小鳥『そんなに怒らないでください…プロデューサーさんは喜んでますし♪』
P『んんんっ！///』ばたばた！
小鳥『さ、一緒に見ましょうね〜♪』
あずさ『…さて、ここまで来たら』ごくり…
あずさ『中着も脱いで』ぬぎぬぎ…
あずさ『…』下着！
あずさ『これがあずささんのブラジャーか…大人っぽい黒』
あずさ『…高いんだろうなぁ、こういうのって…大事に取らなきゃな』
あずさ『…ブラってどうやって外すんだ？』んしょ…
P『ん〜っ…///』ふるふる…
小鳥『ちゃんと見なきゃですよー？』おせんべぱりぱり…
↓1
-
この状況をどうすれば脱せれるか…おせんべいを貰うとみせかけ行動してみる？
-
P『…』
（…うぅ…どうしてこんなことに……）
（小鳥さんに誘われたままに色々してたら、変な展開になっちゃったわ…）
（…それにしても小鳥さん、なんだか様子がおかしいような？）
小鳥『ぴよよよよよよよよ』
P『…』
（この状況を、どうすればいいかしら）
（食べてるおせんべいを貰うとみせかけて、行動してみれば…）
P『…！』ちらり…
→睡眠薬スプレー
P『…』こっそり隠し持って…
P『んーっ』
小鳥『ぴよ？どうしたんですか？』
P『…』じー…
小鳥『あ、おせんべ食べたいんですか？』
↓1
1 作戦は成功！
2 失敗…寝かされちゃう
-
1私が中身があずささんだけど異性にあーんするの!?うへへ
-
小鳥『むふふ…中身があずささんだけど…』
小鳥『私が異性にあーんするの…！？』
小鳥『うへへ、興奮してきたわぁ…///』
P『…』
小鳥『じゃ、猿轡取りま…』
P『…』スプレーぷしゅり！
小鳥『ぴよ！？』
小鳥『……………むにゃぁ』こてん…
P『んぅ…』
（取ってもらったほうがよかったわね…）
P『…』立ち上がって…
（でも、これで動けるわ！）
P『…』小股でゆっくり…
あずさ『…』半裸！
あずさ『…』
あずさ『やべぇ…よだれ出てきた……』
あずさ『これがあずささんのおっぱい………』もみもみ…
P『…』そろそろ…
↓1
-
やわらかくて風船？クッション？おまんじゅう…どれだろう
-
あずさ『…むほほ、すごいな…揉みしだける』もみゅんもみゅん…
あずさ『やわらかくて風船？クッション？』もみもみもみもみ…
あずさ『おまんじゅう…どれだろう』
P『ん〜…』つんつん…
あずさ『っ！？』びくぅ！
あずさ『い、いたのか！？』ちらり…
P『…///』
あずさ『…』
あずさ『？？？』
（お、俺？なんで俺が目の前に？）
（しかも脚と手に手錠かけられてるし、猿轡も…）
（どんなプレイしてたんだよ、俺！？）
P『…///』ふるふる…
あずさ『…』
（なんか顔真っ赤だし…喜んでるのか？）
あずさ『…えぇと、そういうプレイは家でやろうな…俺？』肩ぽんっ
P『ん〜っ！///』違います〜！
↓1
-
えっと、どうすれば良いかな ぽよぽよ
-
あずさ『まぁ…お互い楽しもうぜ？』もみもみ…
P『んんぅ！///』ふるふる…
あずさ『…えぇと、どうすればいいのかな』ぽよぽよ…
P『ん、んぅ！』
あずさ『そりゃ猿轡してれば話せないだろ…』
P『んぅっ…』
あずさ『…会話したいのか？』
P『！』こくこく…
あずさ『だったらなんでつけたんだよ…ほら、取ってやるよ』す…
P『ぷはぁ…』
P『プ、プロデューサーさんっ、私ですっ、あずさです〜っ！』
あずさ『…』もみもみ…
P『今はプロデューサーさんなんですけど、心はあずさで…』
あずさ『…』もみもみ…
P『…あの、プロデューサーさん？』
あずさ『あのな？』
あずさ『残業続けで疲れた目！』
あずさ『最近切りに行ってない中途半端な髪！』
あずさ『老け顔と言われる顔！』
あずさ『そんなお前の、どこがあずささんだよ恥を知れ！』ばーろー！
P『ほ、本当なんです、私があずさなんです〜！』
あずさ『だったら証拠あんのかよ』
P『え、えぇと…』
P『私にしかわからない、秘密を知ってますっ』
あずさ『例えば？』
P『えぇと…』
P『…最近、ちょっと体重が増えちゃいました……///』うぅ…
あずさ『嘘をつくなッ！』くわっ！
P『本当なんですってば〜っ！』いやーん！
P『…それなら、とっておきの秘密……教えます』
あずさ『なんだよ』
P『……み、三浦あずさは……』
P『……Pさんと、結婚したいって、思ってます……//』かぁぁ…
あずさ『いやそれ俺の願望だし』
P『えぇ！？』
あずさ『両思いな訳ねーだろ、ちょっとは自重しろよな？』肩ぽんっ
P『え、ええっ…///』かぁぁ…
↓1
-
三浦あずさのスリーサイズとか、あとこの前…で、そんなのプロデューサーだったら知ってるだろ
-
P『み、三浦あずさのスリーサイズとか…』おろおろ…
あずさ『…』もにもに…
P『あと、この前…』
あずさ『…そんなの、プロデューサーだったら知ってるに決まってるだろ』はぁ…
P『そんな〜…』しゅん…
あずさ『まったく、変なこと言うなよな』
P『…あの、せめて手錠を外してもらえませんか？』
あずさ『自分で外せないのかよ…鍵どこだ？』
P『あっちのお部屋です〜…』
あずさ『どれ』がちゃっ
P『…あれ、小鳥さんがいない……？』
あずさ『…ほい、鍵』かちりっ
あずさ『十分だろ？』手鎖ぽーいっ
P『あ、ありがとうございます〜…』
あずさ『じゃ、俺はこのワガママボディ堪能してるから帰ってくれ』
P『それ、私の身体なんですけど…』うぅ…
あずさ『はぁ？お前なんかに抱かせねぇし！』もみもみ！
P『うぅ…どうすれば信じてもらえるかしら…』
↓1
-
あ、なら歌いますっ！本人でしかできない歌い方とかあると思いますし〜
-
P『！』ぴこーん！
P『あ、それなら歌いますっ！』
あずさ『歌？』
P『本人でしかできない、歌い方とかあると思いますし〜♪』うふふ♪
あずさ『何が良くて俺自身の歌を聞かなきゃいけないんだ…』もみもみ…
あずさ『まぁいいや、おっぱい揉みながら聞いてやるよ』もみゅもみゅ…
P『で、出来れば触らないでください…///』
P『…こほん、歌いますっ』
P『〜♪』
あずさ『まぁ、確かに歌い出しはあずささんっぽいな』もみもみ…
P『〜♪』
あずさ『…確かこの動き、前に俺が指導したとこだったな』もにゅもにゅ…
あずさ『…おっぱいに飽きたな、下も触ってみよう』スカート脱いで…
P『〜っ……///』
（が、我慢よ…歌うの、あずさっ）
あずさ『…』裸！
あずさ『…よだれ出てきた』
P『〜♪』
あずさ『お？サビだ…表情も歌い方もあずささんみたいだな…』お尻をぽにぽに…
P『〜♪』
あずさ『…俺自身じゃこんなのできないよな、いくら教える立場といえど』ぽにぽに…
P『〜♪♪』
あずさ『…振付、歌い方……マジで同じだ』
あずさ『…』
あずさ『……え、マジで？』
P『〜♪』
あずさ『こんなの俺じゃできないし、流石に本人じゃないと…』
P『…ふぅ』歌い終わりっ
あずさ『…』冷や汗だらだら…
あずさ『……まさか…本当にあずささんですか？』
↓1
-
だから、さっきから言ってますよっ？むー
-
P『だから、さっきから言ってますよっ…？』むぅ…
あずさ『え、え…つまり？』
P『…原因は私にあるんですけど』
P『私とプロデューサーさんの、心が入れ替わっちゃってるんです…』
あずさ『夢じゃないんすか？』
P『夢じゃありませんっ、私はプロデューサーさんで…』
あずさ『俺が、あずささんに？』
P『そういうことですっ』
あずさ『じゃ…この胸もお尻も』ぽにぽに…
P『全部私の身体です…///』めっ…///
あずさ『…』冷や汗…
P『やっと信じてくれましたね…』ほっ…
あずさ『…と、とりあえずその、座りましょうか…』あはは…
P『あ、はい…』ソファーにぽふっ…
あずさ『…』ぼふっ…
P『…裸まで見られちゃいました』
あずさ『マジですみません』ぶるぶる…
P『胸もお尻も、たくさん触られちゃいましたし〜…』
あずさ『気持ちよかったですはいごめんなさい…』ぶるぶる…
P『…さっき、気になる話しましたよね？』
あずさ『…気になる話？』
P『俺の願望、って話です』
あずさ『…』
あずさ『！？』はっ！
P『三浦あずさが結婚したい話は本当ですけど…』
P『プロデューサーさんはどう、なのでしょう…///』ちらちら…
あずさ『……好きに決まってるじゃないですか、あずささんのこと』かぁぁ…
P『じゃあ…責任とってくれますよね…？///』
あずさ『取ります、取らせていただきますとも』
P『…』
（…最初はどうなることかと思ったけど……）
（こんな展開につながるなんて、結果オーライね…うふふ）
あずさ『…両思いとなぁ』ぽりぽり…
P『…♡』ぴと…
あずさ『…』なでなで…
P『…あ、そういえば…元に戻る話なんですけど』
あずさ『…できればまだこのままが良いんですが、続けてください』
P『…その、元に戻るやり方がわかる人がいなくなっちゃって』
P『その人を見つけない限り、私たちはこのままなんです…』
あずさ『あ〜…そうなんすね』ほっ…
P『…むぅ、安心してますよね？』ぷくぅ…
あずさ『のヮの』
P『…』
（小鳥さんが犯人、ということは伏せておかないと…）
（でも、どこにいっちゃったのかしら…そうしないと、元に戻れないわ〜…）
あずさ『…』うずうず…
P『…裸、そんなに触りたいですか？』
あずさ『そりゃそうっす、こんなナイスバディの裸になってるんすもん』
P『…えっち』
↓1
-
あぁ恥ずかしいよぅ…穴があったら入りたい
lw '‐'ﾉvぽぇ？
-
あずさ『…あぁ恥ずかしい…穴があったら入りたい……』
lw '‐'ﾉvぽぇ？
ζ*'ヮ')ζうー！
lw '‐'ﾉvつぎのおはなしはわたしのきがしますぅ
ζ*'ヮ')ζわたしかも！
lw '‐'ﾉvついさっきしゅやくだったよね
ζ*'ヮ')ζあっ
lw '‐'ﾉvいっしょにうまろっ
あずさ『…なんか今、変なのが頭に』
P『？』きょとん…
あずさ『と、とりあえず今日はどうします？』わたわた…
↓1
1 お互いのおうちにかえる
2 いっしょのおうちにいく
3 …裸なんですし、ここで…///
-
いっしょのおうちに、そして…///
-
P『いっしょのおうちに行きませんか？』
あずさ『えぇと…いいんですか？』
P『…Pさんのおうちで、二人っきりになりたいです……///』
あずさ『oh…』どきどき…
あずさ『そ、そんなら今すぐ行きましょう！』がたっ！
P『…服は着てくださいね……///』
あずさ『あっ』
ー帰り道ー
あずさ『…まさか、こんな展開になるなんてなぁ』
あずさ『狙ってたんですか？』
P『まさか♪』うふふ…
P『……でも、こうなりたかったのは認めちゃいます』
あずさ『…きょ、今日は寒いですねー！』照れ隠し！
P『あらあら♪』
↓1
-
でも、手を握れば暖かいですよ〜
-
P『でも、手を握ればあったかいですよ〜♪』きゅ…
あずさ『あふん！？』びくっ！
あずさ『ま、まだ、心の準備がですねぇ！』かちこち！
P『裸は見れるのに、手は繋げないんですかっ？』うふふ…
あずさ『もうゆるして！』ひーん！
ーPのおうちー
P『お邪魔します〜…』ちょっとどきどき…
あずさ『ただいまー…』がちゃ…
P『あっ…日本酒♪』
あずさ『高いやつなんですよー、飲みます？』
P『いいんですかっ？』ぱぁぁっ…
あずさ『でもこういうのって』とくとく…
あずさ『慣れない身体だから酔っちゃって』くぴくぴ…
あずさ『大変なことになるパターンになりがちっすよねぇ』あはは…
P『なにいいましたぁ〜？//』あらあらうふふ…
あずさ『なっちゃいましたか』
P『よってましぇんよぉ』
あずさ『俺ってそんなに弱くないはずだけどなぁ…』
P『おっぱいみたくせにぃ』
↓1 ζ*'ヮ')ζねるの！
-
もうフラグ回収しちゃったか
フラダンス回収？ゆらゆら
-
あずさ『もうフラグ回収しちゃったか…』くぴくぴ…
P『ふらだんす回収〜？』ふらふら…
あずさ『…とりあえずお水飲みます？』っお水
P『はぁい♪』くぴくぴ…
P『ぷはぁ』
P『私、式を挙げるならウェディングドレス着たいです〜♪』
あずさ『突拍子もなく！？』
P『結婚結婚♪』
あずさ『ホップステップをぶっ飛ばしましたね…今日判明したばかりなのに』
P『…したくないんですか〜？』うるうる…
あずさ『がっつりします』
P『…♪』
P『…///』
（ごめんなさい、実は酔ってないんです…）
↓1
-
酔っているフリをすれば、距離が近く言えるかなって…恥ずかしいけど///
-
P『…///』
（酔っているフリをすれば、距離が近く言えるかもって…）
（…恥ずかしいですけど///）
あずさ『こうなったからには寝かせておくべきか…？』
あずさ『あずささん、おやすみします？』
P『やです、いちゃいちゃしますっ』
あずさ『困ったな…』
↓1
1 寝かせる？
2 いちゃる？
-
じゃあいちゃいちゃします？
します〜おーいぇい
-
あずさ『じゃあ…いちゃいちゃします？』
P『します〜♪』おーいぇい♪
あずさ『…とは言え、いちゃいちゃって何すれば？』
P『抱き合いましょう♪』かもん♪
あずさ『だ、大胆ですね…』
P『ほーらっ』ぎゅっ♪
あずさ『わへぃ』
P『…///』
（きゃっ、抱きついちゃった…）
あずさ『胸を当てる側になるとは』ぎゅむぎゅむ…
P『…プロデューサーさんだったらこの後どうしちゃいます？』
あずさ『あずささんの髪をくんくんします』
P『くんくん♪』
あずさ『言われたことやるんすか！？』
↓1
-
酔ってるから常識が通用しない！まさか食べたり…美味しい？はむはむ
-
あずさ『酔ってるから常識が通用しない！？』
あずさ『まさか食べたり…』
P『美味しいかも？』はむはむ…
あずさ『本当に食う人がいますか！めっ！』
P『あんまり美味しくないです〜…』
あずさ『…』
あずさ『言う事なんでもやるなら…脱いだり？』
P『…』
P『ちょっと暑いです〜///』ぬぎぬぎ…
あずさ『あっちょっマジ？』
↓1
-
脱ぎ散らかすのは汚いので折りたたみまして〜
そこは丁寧
-
P『脱ぎ散らかすのは汚いので、折りたたみまして〜…♪』ぽんぽん…
あずさ『そこは丁寧なんすね…』
P『…涼しいです♪』半裸！
あずさ『いや脱ぎすぎでは！？』
あずさ『…あずささん、脱ぎグセあったのか』
P『…///』
（恥ずかしいです〜…//』
あずさ『…ならば、俺が脱いでも許されるのでは？』
P『！？』
あずさ『…脱ぎます』ぬぎぬぎ…
↓1
-
脱ぎます？えぇ脱ぎますよバッ
-
P『ぬ、脱ぎます〜？』
あずさ『えぇ脱ぎますよ、あずささんは上全部脱ぎましたから…』
あずさ『上を全部脱ぎます』たゆん…♡
P『…』
P『…下も全部脱ぐと？』ぬぎぬぎ…
あずさ『…俺も全部脱ぎます』ぬぎぬぎ…
二人『…』裸！
あずさ『…』がばっ！
P『きゃっ///』
あずさ『…裸二人がやること、わかりますよね？』
↓1
-
わ、わかりませ〜ん…酔ってますからぁ///ゆらゆら
-
P『わ、わかりませ〜ん…酔ってますからぁ…///』ゆらゆら…
あずさ『…そうっすか……それなら』
あずさ『身体で教えてあげます』優しくキス…
P『ん…//』
あずさ『…』ちゅぅ…
P『…？』長いキス…？
あずさ『…』にぎっ！
P『んふっ！？』
あずさ『…』しこしこ…
P『んぅぅ、んふぅっ♡』びくんびくんっ
↓1
-
離れようとしても寄せてきてやわらかくてどうしよう
-
P『んんんぅ、んっ…』離れようとするけど…
あずさ『…』寄せてくるし…
あずさ『…』ぽにゅぽにゅ当たってるし…
P『…っっ……///』しこしこされてるし…
あずさ『…ぷは』
あずさ『男はいつも、こう言う風にしてるんですよ』しこしこ…
P『だ、だめぇっ…！//』
あずさ『逆だったらどんなに嬉しいことか…今回はあずささんに体験してもらいましょう』しこしこ…
P『声、出ちゃぅ…♡』あんっ…///
あずさ『出しちゃっていいんですよ、気持ちいいなら』しこしこっ
P『…は、はしたない人だって、思われたくないです〜っ…』
あずさ『はしたないあずささん好きですよ』しこしこしこしこ…
P『やぁんっ♡』
あずさ『正直な人だなぁ』しこしこ…
あずさ『ご褒美に、こうしてあげます』顔に胸を…
P『んむぅ』ぽにゅぅ…
あずさ『オカズになるかも？』しこしこ…
P『んふっ、んぅぅっ、んふぅ♡』腰が上がるほどびくんびくんっ
↓1
-
ほら、出してみて下さい優しくぽんぽん
-
あずさ『ほら、出してみてくださいな』優しくぽんぽん…♪
P『んふっ……んんっ』ぺしぺし！
あずさ『もう出る感じですか、ではトドメに』しこしこしこしこ！
P『っ…………！』どぴゅっ！
あずさ『うぉと』べと…
あずさ『…手がベタベタになっちゃったな……あずささん、すみません』顔から離すと…
P『……ぷろでゅぅさぁさんのいじわる……///』かぁぁ…
あずさ『うわエモい』
P『ど、どうせならちゃんとしたものを…///』
あずさ『大丈夫ですって、このあとやりますから…』
↓1 ただしお相手は変わります！
しこしこしこしこしこしこされちゃうアイドルちゃんは？
-
りっちゃん
-
ー世界は切り替わり…ー
ー同じような境遇の世界ー
律子『…手がベタベタになってしまったな』ぬとぬと…
律子『自分をイかせる、なんと変な感じだな…』ちらり…
P『〜っ…！///』ぷるぷる…
律子『ん』
P『このおばかっ！ひとでなし！へんたい！』ぽかぽか！
律子『なんだ、気持ち良くなかったのか』
P『そうじゃなくてっ！女の子になんてことするんですかぁっ！』
律子『男だろ』
P『心は乙女なんですってばぁ！』もうっ！
P『…なんで女の子の私が、人の身体でイかされなきゃいけないのよぉ…』
律子『もの欲しそうだったからな』
P『そんなことありませんっ』ぷいっ！
P『………ますますあなたには責任取ってもらわなきゃじゃないですか』つんつん…
律子『嫁にいけないと抜かすなら俺が貰ってやるしな』
P『…こんな身体になった私を貰ってくれるの、あなたぐらいですしね♪』ぴと…
P『…でもつかれちゃいました……寝ましょう？』
律子『律子が良いなら』メガネ外して…
P『小鳥さんに会えなきゃ、元に戻れないし…明日探さなきゃ』ふぁぁ…
↓1
-
一緒にベッドで寝よ、りっちゃん？
どこまでも付き合ってみますよ、見聞を広めますよはいはい
-
律子『気にすんなって、それより一緒にベッドで寝ようか…りっちゃん？』もぞもぞ…
P『はいはいわかりましたっ、どこまでも付き合ってみますよ』もぞもぞ…
P『…言っときますけど、見聞を広げる為ですからね？』
律子『素直じゃないりっちゃんにはこうだ』いきなりキスっ
P『んっ…///』
P『…ぷは、ちょっと…イったばかりなんですよ？』
律子『男に限度は無いんだぜ』
P『あーしーたーに、響くでしょうが！』お尻ぺちんっ！
律子『あふん』
P『…わっ、私のお尻…触り心地いい』もみもみ…
↓1
-
お、何かに目覚めたか気付いたかあふんあふん
ずっと触って寝かせないようにしましょうか？
-
律子『お、何かに目覚めたかあふん？』
P『私はずっと普通ですっ！』もうっ！
P『…ずっと触って、寝かせないようにしましょうか？』ぽにぽに…
律子『なら俺もここを触ろう』にぎっ！
P『ひゃぁッ！？』
P『お、おばか！そこ握ったらだめでしょーが！』ぽかぽか！
律子『じゃあケツにするか、固いな俺のは』さわさわ…
P『…ほんとどうしてこの人に惚れたのかしら、私』はぁ…
律子『あ、俺が自分の揉めばいいんだったな』ぽにぽに…
P『ほら、早く寝ますってば』
律子『寝かせないぞ？』
P『いっそぶち込んで気絶するまでアンアン言わせますよ』ぴきぴき…
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
ほほぅ？律子にそんなこと出来るのかな…あ゛あ゛っ!?ぶすり
-
律子『ほほぅ？律子にそんなこと出来るのかな…』
P『…』脚を掴んで…
律子『りっちゃんは純情だから無理…』
P『てい』ずぶっ！
律子『あ゛あ゛っ！？』
P『…結構挿れるのキツイですね……初めてだからかな……』
律子『ま、待ってりっちゃん、入ってるよ！？』
P『入れてますもん』
↓1
-
まてまてまて、そんなことしてただでは…挑発したでしょうが
-
律子『ま、まてまてまて、そんなことしてただでは…！』ぎぶぎぶ！
P『あなたが挑発したんでしょうが、責任とってくださいな』よいしょ…
P『…こうかしら』じゅぽじゅぽ…
律子『おほっ！？』
P『ちょっと、変な声出さないでくださいよ…せめて喘ぐとかですね？』
律子『俺は男だかんな！？』
P『今は私が男ですよーだ』ぱんぱんっ
律子『おぁっ』
↓1
-
お、おお俺はっ屈しないぞっ！
いつまで続きますかねーんほほーとかくっころとか言いますか？
-
ζ*'ヮ')ζちょっと離れるの、ごめんなの
-
ζ*'ヮ')ζかえってきたの！じっくりりっちゃんなの
律子『お、おお、俺は屈しないぞっ！』
P『その余裕、いつまで続きますかねー？』ぱんぱんっ
律子『あ゛っ゛ち゛ょっ゛』
P『んほほー、とか…くっころとか言いますか？』ぱんぱんっ
律子『そんなこと言わん！そんな漫画みたいなこと…！』
律子『悔しいけど感じちゃう…！』
P『言ってるじゃないですか』ぱこぱこ…
P『…っと、飛ばしすぎました……少し止めます』
律子『挿したまま！？』
P『いやー、案外男も悪くないですね？』にまにま…
律子『くそぅ！俺が男なのに！』
P『こんなにいいお尻してるのに？』
律子『否定はしない！』
↓1
-
可愛いですねー撫でくり
-
P『普段はしっかりしてるプロデューサー殿も、こうなっちゃうと可愛いですね？』なでなで…
律子『ケツを撫でるな』
P『…さ！続きやりますよっ』ぱこぱこっ
律子『俺は屈指なぁはん！』
P『そうだわ、体位を変えてみましょう！』
P『ほらプロデューサー、四つん這いなってくれません？』
律子『誰がするか！』四つん這い！
P『ノリノリじゃないですか』がちっ
P『…ふふ、犬みたいですね』ぱんぱんっ
律子『わおーん！？』
P『やっぱりノリノリじゃないですか』
↓1
-
可愛いですよプロデューサー、犬にしてあげますね
い、嫌だわんっ
-
P『ますます可愛いですよ、プロデューサー…♪』
P『こうなったからには、立派な犬にしてあげますね？』
律子『い、嫌だわんっ！早く人間に戻りたいわん！』
P『確信犯ですよね？』
P『さ、腰が痛くなるまでやりますよー！』ぱこぱこぱんぱんっ
律子『わふーっ！？』
P『…なんか既視感のあるセリフですね』
ー4回くらいやったら…？ー
律子『…』
P『』うつ伏せ…
律子『…どったのりっちゃん』
P『こしが………もぉ、むり…』
律子『…』上に乗るっ
P『ぐぇぇ』
律子『イェーイ！若さサイコー！』ぼふぼふっ！
P『またちょうしにのってぇぇ…！』
↓1
-
腰が駄目でも力がある…！ぐぐぐ
-
P『…』腕をがしっ！
律子『うほ？』
P『…腰がダメでも、力があるんですよ……！』ぐいっ！
律子『ふげっ』ぽふんっ
P『…非力な小娘の身体なんですからね、今のあなた』
律子『なんだよりっちゃん、マッサージしてたんだぜ？』
P『嘘が下手すぎますって…』ごろんと仰向けっ
P『あなたのそういうお調子者なとこ、好きなんですけどね』
律子『なんだかんだ付き合ってくれるりっちゃん好き』
P『…』
P『私みたいな寸胴女の身体で喜んでくれるあなたが好きですよ？』
律子『男になっても嫌がらないで接してくれるりっちゃん好き』
P『あーもうっ！私の方が好きなんですってば！』
律子『俺の方が好きだっての！』
二人『…』
律子『…って、もう眠い』ぐで…
P『とりあえず寝ましょうか…早いですし』
律子『おやすみりっちゃん』
P『おやすみなさい』
ー
ーζ*'ヮ')ζあさー！ー
律子『…』むくりっ
律子『…ふぁぁ』
律子『…起きたしまずはシコろうかな』もぞもぞ…
律子『…』
律子『あ、今は律子になってたんだったな』もにゅもにゅ…
P『…』もぞもぞ…
律子『ん？』
P『………っ…………っ…♡』こっそりしこしこ…
律子『おんやぁ』にまにま…
↓1
-
なーにしてるんだろーなぁ？
-
P『……ぁ…♡』びくっ
P『……』ふぅ…
P『…』ふきふき…
律子『…なーにしてるんだろうなー？』ぎゅっ！
P『！？』ぎくぅ！
P『あ、あの……これは…』
律子『いや別に怒ってないから、そんなに警戒すんなよ』なでなで…
P『…ぅぅ』
律子『気持ちよかった？』
P『……そりゃもうすっごく』
律子『律子も男に近づいてきたなー』にしし…
P『…案外悪くないなーって思ってますよ？』
P『こんなに気持ちいいものありますし、女の子より面倒じゃないし』
律子『まぁ…色々大変って聞くしな』
律子『挿れられる側になるし？』
P『あんなに気持ちよさそうにしてたのに大変、と？』
律子『否定はしない』
ー起きましたー
律子『飯作ったぞ』裸エプロン！
P『あ、美味しそう』ぱぁぁっ
律子『こっちに突っ込まないのな』
P『裸見られてますし、今更感あります』いただきまーすっ
律子『お互いの裸を見た仲になったのかー…一線超えたなぁ』いただきますっ
P『こうなったからには、私以外見るのは許しませんからね？』もぐもぐ…
律子『こわぁい』もぐもぐ…
↓1
-
俺が他に襲われたり連れ去られたりしたら助けてくれよな
10倍返しの正当防衛ですよ
-
律子『俺はこの通り、か弱い女の子だ』
律子『俺が他に襲われたり、連れ去られたりしたら助けてくれよ？』
P『その時は10倍返しの正当防衛ですよ…』ごごごご…
律子『こわぁい』
P『その身体好きにしていいのはあなたと私だけなんですからね？』
律子『俺も入ってるのな』
P『今更ですってば』
ーお着替えー
律子『…』スーツ！
律子『ぶっちゃけさ、私服よりエロいよなこれ』むちむち…♡
P『…こうして見ると身体のラインでますねー』
律子『…』→鏡
律子『いつもの律子が可愛い』うっとり…
↓1
-
今から襲いたいところですが仕事ですし、だから着替えたんだろうが
-
P『今から襲いたいところですが…仕事ですしね』
律子『だから着替えたんだろうがい』
P『ちゃんと私らしくしてくださいよ？』
律子『律子もちゃぁんと男らしくしろよな』
ー事務所ー
小鳥『いやー、昨日はいいお休みだったわ♪』
小鳥『今日は頑張ろうっと、うふふ…』かたかた…
がちゃっ！
小鳥『あ、プロデューサーさんかしら？』
↓1 ここでアイドル交代！…ピヨちゃんの様子がおかしい？
-
ダブル小鳥ってあり？(笑)
だめなら響
-
ζ*'ヮ')ζではでは後に回すの！ちゃんと書くからね！
P『ピヨ子ーっ！』ずいっ！
小鳥『ぴぃっ！？』びく！
P『やっと見つけたぞっ、昨日はいなくなってたからこのままだったんだぞ！』ぷんすこ！
小鳥『え、え？このまま？』きょとん…
P『…忘れたの？』じとー…
小鳥『け、結婚の約束とか！？』あたふた…
響『いや、した覚えないっすよ』
小鳥『響ちゃん？なんか雰囲気違う…』
P『だーかーら！ピヨ子が自分とプロデューサーの心を入れ替えたんでしょ！』
小鳥『…』
小鳥『なんですと！？』
響『…おい響、マジで知らなそうだぞ』
P『そ、そんなことないもん！』
小鳥『わ、私…そもそも昨日はお休みでしたよね？』
P『えっ…』
響『ずっと家にいました？』
小鳥『新作のゲームしてましたもん』
P『じゃ、じゃあ…昨日あったピヨ子は誰…！？』
響『…とりあえず正体がわからないのと』
響『俺たち、その正体見つけるまでこのままみたいだな…』
P『あ、それは別にいいぞっ』
響『まぁ、えっちした仲だもんな』
↓1
-
へぇ〜そぅなんですか〜…えっ？えぇ？？
-
小鳥『へぇ…そうなんですかぁ』
小鳥『大変そうですね………………』
小鳥『…えっ、えっっっ？？？』
響『どうしました？小鳥さん』
小鳥『今、二人は入れ替わってて？』
P『うんっ』
小鳥『…そのままえっちしたんです？』
P『…///』こくこく…
響『女の快感を勉強してきました』
小鳥『何その美味しいシチュ！羨ましいんですけど！？』ぴよー！
響『それ用意したの、小鳥さんって聞いてたんですけど』
小鳥『やれるなら私だってやってますよー！？』
響『…本当に小鳥さんは何も知らなそうだな』
P『そうみたいだね…』
小鳥『しくしく…伊織ちゃん、代わりに私とどう？』
伊織『嫌よ』
響『原因がつかめるまで、お互いに支え合おうな』
P『うんっ！プロデューサーのお仕事、頑張るからね♪』
響『俺も響として頑張らないとだな』
P『えへへー、もう少しプロデューサーよりおっきいままだぞ！』なでなで…
響『む』
響『俺ももう少し、このカンペキボディのままなんだなー』もみもみ…
P『わぁぁっっ//』
小鳥『一時間でいいから！』
伊織『まぁ、大人になる分はいいかもしれないけど』
伊織『方法は？』
小鳥『ぴよぉ…』
↓1
-
こっちが聞きたいぴよ…
-
¶_'.ヮ')ﾘ私は本物ピヨ！
ζ*'ヮ')ζほんとうですかー？
小鳥『こっちが聞きたいぴよ…頭ごつーんってしてみない？』
伊織『絶対嫌よ！？』
P『みんながいる前で変なことしないでっ…//』
響『変なことじゃない、体調チェックだ』もみもみ…
P『そ、それは個室でやろ？ねっ？』
小鳥『少しでいいから！ねっ！？』
伊織『真ー、ヘッドバッドして欲しいらしいわよ』
小鳥『ぴよっっ！？』
響『昨日も思ったけど、響ってちっこいけどスタイルいいのなぁ』もみもみ…
P『ちっちゃいは余計だぞっ』ぷくー…
P『それよりも、今日のお仕事ってなんなのさ？』
↓1
-
SAS○KEだったような、素早い響ならいけるだろ
-
¶_'.ヮ')ﾘあ、それ結構面白そうかも！
響『確か…』メモ帳ぱらぱら…
響『SAS○KEだったような、素早い響ならいけるだろ？』
Ｐ『…出るの、プロデューサーじゃん』
響『あ』
Ｐ『ずるいぞ〜！自分もやりたかった〜！』ぽかぽか！
響『今度埋め合わせするから、な？』
Ｐ『…約束だぞっ』うるうる…
響『…初めて自分に萌えを感じた』
―会場―
響『ばっちりユニフォームだ』ぴちっ！
Ｐ『自分、スパッツ履いたことないぞ』
響『俺の趣味だ』
↓１
-
自分の分まで楽しんでよねっ！
-
¶_'.ヮ')ﾘ美希ちゃんを…うふふふふふふふふ
Ｐ『自分の分まで楽しんでよねっ！』ぺしぺし！
響『絶対優勝するからな』
響『…とはいったが』
響『響のカンペキボディを使いこなせるだろうか』もにもに…
響『あふん、布地が薄いからめっちゃ気持ちいい』もにもにもにもに…
響『スパッツはいいぞ、尻のラインがえっちになるし』ぷにぷに…
↓１そんな響（Ｐ）、結果は…
１優勝！
２べとべとパイ生地に落ちちゃう…
-
1楽勝だった、ベトベトパイ生地入っていい？
-
ー結果！ー
響『楽勝だった…』っトロフィー
P『お疲れさまっ！すごかったぞー！』きらきら！
響『いやおかしいっしょ、羽みたいに身体がホイホイ動くんだもんな…』ぐっぱー…
響『脚も速いし、可愛いし、おっぱいあるし』もみもみ…
P『こ、後半関係ないぞっ！///』やめろーっ！
響『でもなー、視聴者視点ではいつもの感じなんだよな…』
響『…』
響『ベトベトパイ生地入っていい？』
P『ダメだぞ！？』
響『カメラ回ってないしさ、な？』
P『だったら尚更意味ないだろー！』
響『ちょぴっとだからさ』
P『…そこまで言うなら、指で触れるくらいだぞ！』
響『ほい』だいぶ！
P『うぎゃーー！？』
響『うっわべとべと…♡』胸ちら…
P『わぁぁ服がぁ！引っ張られて見えてるぞーっ！///』
↓1
-
パイ生地と言うよりとり餅というかピヨーン
-
響『パイ生地と言うより、とり餅？』ぴよーん…
P『わーん！自分の身体がベタベタになっちゃうぞーっ！』早く取ってぇ！
響『響、手伝ってくれないか？』
P『あ、うん！』手伝おうとすると…
響『お前も道連れだっ』ぐいっ！
P『うぎゃーー！？』べたべた！
ー数分後ー
P『もうっ！二人ともべたべたじゃん！がぷんすか！
響『ははは、楽しかっただろ？』
P『プロデューサーのスーツがべたべただぞ…大事なのに』
響『いいんだって、スーツの一つや二つ』
P『新しくなったら、匂いが嗅げないぞ』
響『正直だな』
P『えへへ』
響『とりあえず、着替えに行くか』すたすた…
P『一緒に着替えよ？』
響『人がなるべく来ないとこがいいな』
↓1
-
控え室で鍵をかければ人はこないな
それでいくぞ
-
P『控え室で鍵をかければ、人はこないかも？』
響『よし、それでいくか』
P『うん！』
ー控え室ー
P『鍵をかけて…』かちりっ
P『これで安心♪』
響『んじゃ、着替えるか…』Tシャツ脱いで…
P『まったく、自分までお着替えする羽目になったぞ』上着脱いで…
響『そう怒るなって』スパッツ脱いで…
P『スーツ着るの、結構好きなのに』ワイシャツ買えて…
響『ふぅん、そうなのか』ブラ取って…
P『元の身体じゃ、着る機会ないし…』ちら…
響『おー、生乳』裸！
P『こ、こらぁ！お着替えなのに全部脱ぐのかー！？///』
響『当たり前だろっ』
響『今日は激しい運動をして、汗をかいたんだ』っ響のパンツ
響『パンツにだって汗が沁みてるんだぞ』くんくん…
P『やーめーろーっ！///』
↓1
-
そんなこと言って気になるくせにー
気になってなんか、ないぞ…///
-
響『そんなこと言って、気になるくせにー？』
P『っ！？』ぎくっ！
P『き、気になってなんか、ないぞ…///』ぷい…///
響『あー、そうか』
響『それならこれしまっておいてくれ』ぽいっ
P『わぁぁっ！？』っ響のパンツ
響『俺はしばらく裸眺めてるから』うっとり…
P『き、着替えてよーっ！///』
P『…ぅ……///』っぱんつ
P『…///』くんくん…
P『……だめなのに、だめなのにぃ……///』くんくんすーはー…
響『…』→鏡でばっちりみてます
↓1
-
これがいせーからの匂い…女の子のにおい…めすのにおい…
-
Ｐ『これが……いせーからの匂い…///』すーはー…
Ｐ『女の子のにおい…めすのにおい…♡』とろん…
Ｐ『…』ちら…
響『いい乳してんなー』まじまじと…
Ｐ『…』ゆら…
響『…』
（なんかすごい顔してこっちに近づいてきてる…）
Ｐ『…』
Ｐ『…』持ち上げっ！
響『うお』お姫様だっこっ
Ｐ『…プロデューサー』
響『なんだい響』
Ｐ『…シよ？』
響『やっぱり気になってるじゃないか』
Ｐ『プロデューサーが悪いんだぞ、裸になったり汗しみた下着渡したり…』
Ｐ『…おかげでズボンがぱんぱんだぞ』
↓１
-
自分がカンペキってことが再確認ができたぞ！
-
Ｐ『自分がカンペキってことの再確認ができたぞ！』えへん！
響『まぁ、何においてもカンペキだもんな』
Ｐ『…そんなカンペキな自分と、プロデューサーの子供って…どうなるのかな』じゅるるん…
響『…』
響『なにぃ！？』
Ｐ『冗談だぞ、子供はもっと未来に作りたいもん』
響『お、驚かすなよな…』どきどき…
Ｐ『でも、えっちはしたいぞ』ぬぎぬぎ…
響『ここ、控室だぞ…誰かにばれたら』
Ｐ『声、出さない様にすれば大丈夫だぞっ』ぼろん…
響『…出来るもんかな』
Ｐ『プロデューサーならできるっ』脚開かせて…
響『…』くぱぁ…
Ｐ『えへへ…汗で蒸れちゃってるぞ、自分の身体…///』どきどき…
↓１
-
たまらないぞ…ぞくぞくするぅ///
-
P『たまらないぞ…ぞくぞくするっ…///』抱きついて…
響『…どんな匂いがするんだ？』
P『女の子の匂いと…ちょっぴり汗の匂い…///』脇を嗅いで…
響『ずるいなー、元に戻ったら俺も嗅ぎたい』
P『だーめっ、今は自分が楽しむ番なんだから！』
ーここで小鳥さんとバトンタッチ！ー
ー事務所の仮眠室にして…ー
P『…変な匂いしないわよね、私っ……！』くんくん…
小鳥『するわけないじゃないですか…』
P『だ、だってぇ…デスクワークでも汗はかくんですよ？///』
小鳥『せっくす間際だってのに、汗の心配してる場合ですか』
P『い、いやー…いざ、本番ってなると…』ぎくしゃく…
小鳥『身体入れ替えたの、小鳥さんでしょうが』ずいっ
P『だから、私は知らないですってばぁ！』ずいずいっ！
小鳥『だったら誰がこんなワガママボディにしてくれるんですか』もみもみ…
P『い、いやぁぁっ、生乳だめぇぇっ！///』
小鳥『あんまり声出すと誰か来た時大変なんですから、早く済ませてください』くぱぁ…♡
P『…まさか、初体験が私自身……ごくり……』
↓1
-
やっぱ描くなら実体験が一番よね、覚悟は決めたわ！
-
P『…でも、やっぱ描くなら実体験が一番よね…！』
P『覚悟は決めたわ！』ぐっ！
小鳥『ようやく決めましたか、俺は股が辛いです』開いたまま…
P『ご、ごめんなさいっ』私ったら…
P『…』
P『でも…前戯もしたいなーって…///』
小鳥『時間ないって言ってるでしょーが！』
P『ぴぃぃ！ごめんなさい！』
P『で、では…挿れますっ』
小鳥『いよいよですね…』
P『…』
P『あ、でも…濡らさないと痛いかも…』
小鳥『こーとーりーさーん？』ごごご…
P『ぴぃぃ！』
『『戻りましたー！』』
小鳥『…ほらー、戻って来た』
P『うぅ、お預け…』ぐすん…
小鳥『小鳥さんが早くしないからですよ、意気地なし』
P『だってぇ！私はもともとされる側なんですから！』めそめそ…
やよい『えへへー、伊織ちゃん♪』いちゃいちゃ…
伊織『なによぉ、やよいったら♪』いちゃいちゃ…
小鳥『…』かたかた…
P『…』かたかた…
（いつもなら尊い彼女たちを拝むところだけど…）
（今はそれ以上に、私が尊いことになってるのよね…）
（だって、まだ結婚してないとはいえ、彼氏と身体が入れ替わったのよ！？）
（こんなの、緊張しないわけないじゃない…///）
P『…』かたかた…
小鳥『…小鳥さん、お茶です』こと…
P『あっ…私ったら』
小鳥『今は俺がこの役目なんですから』
P『…』じー…
小鳥『どうしました？』
P『…私の太もも、結構えっちですね』
小鳥『…』
小鳥『…』スカートぴらり…
P『ぴよっ！？///』
やよい『れぅ？何か聞こえたような？』
伊織『気のせいよ、やよい♪』いちゃいちゃ…
↓1
-
軽く触るなら今ですよ…
-
小鳥『…軽く触るなら、今のうちですよ』ひそひそ…
P『は、はひっ…///』どきどき…
P『…』太ももをぷにぷに…
P『…』お尻をぷにぷに…
小鳥『…』
P『…』パンツに指を…
小鳥『…』べしっ！
P『きゃん！』
小鳥『触るだけですってば』すたすた…
P『うぅ、私のお尻なのに…』しくしく…
ー数分後ー
真美『ゲームしよ！』
亜美『負けないぞー！』ぴこぴこ…
P『…』かたかた…
小鳥『…』トイレから出て来て…
小鳥『…』デスクに戻るっ
P『…』
P『もうお嫁にいけないです…///』見られたし…
小鳥『俺がもらいますってば』
P『嬉しいですけど、用を足すとこまで見られると恥ずかしいんですよぉ…！』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
トイレで俺のムスコを好きなようにしていいですから、ね？
-
小鳥『わかりましたよ、トイレで俺のムスコを好きなようにしていいですから…ね？』ひそひそ…
P『ぴよっ！？そ、それは…ほにゃほにゃちゃんをオカズにしこしこ！？』
小鳥『声大きいですってば』
真美『何か聞こえたー？』ぴこぴこ…
亜美『聞こえてないよー？』ぴこぴこ…
P『…では、ちょっとムラっとしたらやりにいきます』決意！
小鳥『律子とかに怒られない程度にしてくださいね』
P『…でも、割と私もオカズに行けるかも？』じー…
小鳥『…』
小鳥『…』脚開いて…
P『ぴよ！？』
小鳥『スカートですし、ちょっと脚開けばパンツ見えますね』
P『ちょっとお手洗い行ってきます』
小鳥『早いですって』
↓1
-
止めないで下さい、ｷﾘｯ
-
P『止めないでください、これは男のサガなんです』きりりっ！
小鳥『あなた心は乙女でしょうが』
P『男の身体の本能が疼くんですよ！プロデューサーさんが悪いんです！』
小鳥『なんて言いがかりだ』
P『ということで、行ってきます！』とてとて…
小鳥『…』
『…ぁんっ、やぁん♡』
小鳥『声を止めろォ！』
双子『！？』びくっ！
↓1
-
ぴ、ぴよちゃん!?何事わっつはぷん
-
真美『ぴ、ぴよちゃん！？』びくびく…
亜美『何事わっつはぷん…！』ぶるぶる…
小鳥『あ…えーと、なんでもないんだ』
亜美『今日のぴよちゃん、なんか男っぽいね』
真美『そう言う路線なの？』
小鳥『そう言う路線なんだ』
真美『ならちかたないね！』
亜美『怒られたかと思った…』
小鳥『お前らいい子だな…』
↓1
-
いきなり大声だしてごめんな、飴やるよ
わかればよかろーなのだ！
-
小鳥『いきなり大声だしてごめんな、飴やるよ』っ飴ちゃん
真美『わかればよかろーなのだ！』わーい！
亜美『イチゴ味だー！』
小鳥『…』
（待てよ？今は小鳥さんだし…）
（今でしかできないスキンシップも可能なのでは？）
小鳥『まーみっ』
真美『なぁに？』
小鳥『お尻触らせて』
真美『え、いーけど…』くるり…
小鳥『おぉ』
↓1
-
なんかゴミがついてるの？あーそうそう
-
真美『なんかついてる？ごみ？』
小鳥『あー、そうそう』鷲掴み！
真美『…』
真美『…何でもみもみしてるの？』
亜美『マッサージかな？』
小鳥『…』もみもみ…
（一切の違和感もなくタッチできる…すげぇ！）
亜美『早くぴよちゃんみたいにオトナの身体になりたーい！』
真美『おっぱいおっきくなりたーい！』
小鳥『じゃ、沢山もんでやらないとな』もみもみ…
↓１
-
揉むと大きくなるの？マジで新常識発覚!?
-
亜美『揉むと大きくなるの？』
真美『マジで！？新常識発覚！？』がびーん！
亜美『それならどんどん揉んでよ！おっぱいは…あずさお姉ちゃん級に！』
真美『お尻はお姫ちんだね！』
小鳥『バランス悪くなる気がするんだけどなぁ』もみもみ…
P『ふぅ、空に飛べそう』すっきり…
小鳥『…』もみもみ…
P『ぴよ！？私がセクハラしてる！？』
亜美『あ、兄ちゃんだ！』
真美『今はせくちー磨き中なの！邪魔したらオシオキだよ！』
↓1
-
私も触りた…ヘンターイ！セクハーラ！
-
P『あ、それなら私も手伝いたいわね…//』はぁはぁ…
亜美『ヘンタイ、ドヘンターイ！』きゃー！
真美『めら！めらみ！めらぞーま！せくはーら！』きゃー！
P『誰の真似？』
双子『いおりん』
伊織『私はそんなこと言わないわよ！』ぷんすか！
真美『あ、いたんだ』
伊織『見てたわよ、変なことしてたし』
P『伊織ちゃん、お尻揉ませて？』
伊織『ぶっ飛ばすわよ？』
↓1
-
か弱い伊織ちゃんが私にぶっとばせるかな？
ふんぬらばっ！護身術
-
P『ふふん、か弱い伊織ちゃんが…私にぶっとばせるかしら？』おでこをなでなで…
伊織『…』腕をがしっ！
P『ぴよ？』
伊織『ふんぬらばっ！』関節技！
P『グェーッ！？』
真美『ゲェーッ！？あのいおりんが綺麗な関節技をーっ！』
亜美『兄ちゃんが簡単に吹っ飛んだーっ！？』
小鳥『どこで覚えたんだ？』
伊織『貴音に無理やり教えられたのよ』ぐぐぐ…
P『ぎぶぎぶ！！』
伊織『少しは反省しなさい』ぎぎぎ…
P『あ、パンツ見えた』
伊織『っ！？///』ばっ！
小鳥『やっぱり伊織は伊織だな』
↓1
-
むきー！もっと技をキメてやるわー!!ギリギリ
関節が音がメキメキいってるぅぅっ
-
伊織『きーっ！もっと技をキメてやるわ！』ぎりぎり！
P『おああああ！！！関節が音がメキメキいってるぅぅっ！！！』
小鳥『小鳥さん、もうその身体あげます』
P『何諦めてるんですかぁ！助けてー！』ぴぇー！
小鳥『仕方ない…』
小鳥『伊織、後でいいものあげるからやめてあげなさいな』ひそひそ…
伊織『何よ』
小鳥『Pの写真』
伊織『！』
P『あれ、緩まったわ』
伊織『…し、仕方ないわね！解放してあげるわ！』
小鳥『思春期はちょろいぜ』
P『ちぬかと思った…』
伊織『…♡』うっとり…
P『…ところでこの現象、本当になんなんですかね？』
小鳥『犯人がわからないとどうしようもないんすよね』
伊織『…』消失！
真美『！？』
亜美『！？』
真美『兄ちゃん！！いおりんが消えた！？』
小鳥『おいおいそんなバカな』
↓1
-
あの写真ってそんな効果が!?んなばかな
-
小鳥『あの写真ってそんな効果が…んなばかな』
P『ど、どこに行っちゃったんでしょうか…』
ー変な空間ー
伊織『きゃっ！』びたーん！
伊織『な、何ここ…白い空間？』
伊織『夢でも見てるのかしら…』きょろきょろ…
『あら、珍しくまともな私がきたわね』
伊織『へ？』
伊織P『…』
伊織『…誰よ、おじさん』
伊織P『おじ…』ぴきっ！
↓1
-
...まぁいいわ、事実見た目そうだし なに写真握りしめてヘンタイ
-
伊織P『...まぁいいわ、事実見た目そうだし』ふんっ…
伊織『男のくせに気持ち悪い話し方ね』
伊織P『あんたと一緒でしょうが』ちらり…
伊織『…』っ写真
伊織P『何写真なんか握りしめてるのよ、ヘンタイ』
伊織『へ、ヘンタイじゃないわよ！変なこと言わないで！』きーっ！
『…ようやく人を見つけたと思ったら』
伊織『今度は誰…？』ちらり…
神様伊織『私ばかりじゃないのよ…』
ぴんくのすらいむ『ぷに』
伊織P『…どうやら、水瀬伊織ばかりここに集まってるみたいね』
↓1
-
水瀬伊織？あんたもなの！？ 誰かが拉致してるみたいよ
-
伊織『水瀬伊織？』
伊織P『…』
伊織P『まさか…あんたもなの！？』わなわな…
伊織P『そんなことより、誰かが拉致してるみたいよ…雰囲気でわかるわ』
神様伊織『あっちに私がたくさんいるわ、向かいましょ』
たくさんの伊織たち『…』ざわざわ…
伊織『…ねぇ、あんた』
伊織P『何よ』
伊織『なんでそんな姿なの？』
伊織P『交換したのよ、身体を』
伊織『こ、交換！？』
伊織P『えぇ、私の旦那が私の身体よ』
伊織『信じられない、自分の美貌を捨てたの！？』
↓1
-
美貌ね...まだわからないのよね、今は
-
伊織P『美貌ね...』ふふん…
伊織P『まだわからないのよね…今はまだ♪』
伊織『わかるわけないでしょ…気持ち悪いわよ、男になるなんて』
伊織P『結構いるわよ？男になってる私』
伊織『嘘でしょ！？』
野生伊織『…早くジャングルに戻りたいわ』
ヤンデレ伊織『あいつはどこぉ…？』
伊織『…色んな私がいるのね』
伊織P『…あら、お出ましのようね』
ミキ『なの』ふよふよ…
伊織『…美希？』
ミキ『美希じゃないの、ミキなの』
ミキ『あふぅ…えぇとね、今から……』
ミキ『カタカナに相応しい人材を選別するの』
伊織P『！？』
↓1
-
なんですって!?いやこれは知らないフリの方がいいのかしら
ざわざわ…なによカタカナって…帰しなさいよ…
-
ノ从* -ヮ-从夢ミキなの！
ノ从* -ヮ-从…ぐぅ
伊織Ｐ『…なんですって！？』
伊織『…？』
伊織Ｐ『…』
（…いや、これは知らないフリの方がいいのかしら……？）
ざわざわ…
伊織２『なによ、カタカナって…』
伊織３『早く帰しなさいよ…』
ヤンデレ伊織『ちょっと、あいつに早く会いに行かないと…浮気するかもじゃないの』ぎろり…
ミキ『知らないの』
ヤンデレ伊織『…黙らせるわよ』
ミキ『ほい』指をくるくる…
ヤンデレ伊織『』こてん…
伊織『！？』
伊織Ｐ『…やっぱり能力持ちかしら』
ミキ『ただ寝かせただけなの…だけどこのデコちゃんはフツーなの』
ミキ『じゃ、面白いデコちゃんを探すの』
↓１
-
どのデコちゃんがいいかな〜
-
てんのかみさま…はいないから適当にあっぷっぷ指差し選び
-
ノ从* -ヮ-从シイカに頼まれたの…だるいの
ミキ『どのデコちゃんがいいかな〜…』ゆらゆら…
ミキ『てんのかみさま…はいないから…』
ミキ『ど、の、で、こ、に、し、よ、う、か、な？』
伊織『あいつ、すっごく失礼なんだけど』ぴきぴき…
伊織Ｐ『…』
ミキ『…はい、そこのでこちゃん！』
ぴんくのひつじ『めぇぇ！？』
伊織『あれも私なの！？』
ミキ『自己アピールタイムなの』
ぴんくのひつじ『め、めぇめぇ！』
ミキ『ふむふむなの』
ぴんくのひつじ『めぇぇ！』
ミキ『何言ってるかわかんないの』
↓１
-
ただふかふかなのは評価するの〜…あふぅもふもふ
-
ノ从* -ヮ-从ご褒美は安眠枕なの！
ミキ『ただ、ふかふかなのは評価するの〜…♪』もふもふ…
ぴんくのひつじ『めぇぇっ！』足をばたばた…
ミキ『寝かせないであげるの…さ、次やるの』指さしぴぴぴ…
ミキ『はい、そこのでこちゃんなの』
神様伊織『…』
ミキ『あ、比較的力がすごい世界から来たみたいだね』
神様伊織『…あんたをさくっとひねることも可能なのよ？』
ミキ『大丈夫なの、睡眠には勝てないから』す…
神様伊織『』ぱたんっ
伊織『ど、どんどんやられちゃうじゃない…』
↓１
-
疲れてるなら寝ればいいの神様っぽいでこちゃん、次はどのでこちゃんがいいかな…ワイルドジャングルでこちゃん？長いの
-
ミキ『疲れてるなら寝ればいいの、神様っぽいでこちゃん♪』
ミキ『次はどのでこちゃんがいいかな…』ぴぴぴ…
ミキ『じゃ、そこのワイルドジャングルでこちゃん！……長いの』
野生伊織『…私はそう簡単にやられないわよ！』ふかーっ！
ミキ『むぅ、素早そうなの』
ミキ『野生には野生なの？』ちらり…
ぴんくのひつじ『めぇぇ！？』ぶんぶん！
ミキ『仕方ないの…シイカから預かった、助っ人呼ぶの』指ぱっちん！
クローン鈴『…』
伊織Ｐ『鈴！？』
ミキ『…なの？』
ミキ『今、この子の名前喋った？』
伊織Ｐ『！』はっ！
ミキ『しまったの、身内を連れて来てたんだね』
ミキ『…基本、そっちとは干渉しないってルールだったけど』
ミキ『 ば れ た な ら し ょ う が な い よ ね ？』
伊織Ｐ『ッ…！？』ぞくっ…！
ミキ『ずっと寝てると気持ちいいよ』
ミキ『何も考えないで、永遠の眠りにつくの』
↓１
-
ハニーみたいなでこちゃん抱き枕にしてあげるから安心して？
んなわけないでしょ！身構え
-
ミキ『ハニーみたいなでこちゃん…♪』にこにこ…
ミキ『ずぅっと、抱き枕にしてあげるから…安心して？』
伊織Ｐ『あんたに従うわけないでしょ！』ばっ！
伊織『あ、あんた！何されるか分からないわよ！』
伊織Ｐ『…あいつに眠らされて、大事な家族に会えないくらいなら』
伊織Ｐ『どんなに無茶したって、振り切ってやるわよ！』
伊織『ど、どうして…？あんたは、私でしょ…？』
伊織Ｐ『わかるわよ、そのうち…』
伊織Ｐ『大事な人の為なら、人生だってあげてもいいって』
伊織『！』
ミキ『さ、おやすみしよ？』
伊織Ｐ『…まだ貯まってる仕事があるの、寝てられないわ！』
ミキ『威勢だけはいいの』指ぱっちん！
クローン鈴『…』拘束！
伊織Ｐ『きゃっ！？』
ミキ『さっすがー、くのいちは一味違うの♪』
伊織Ｐ『…人の子を利用するなんて……！』
ミキ『本当はそっちにちょっかい出さない予定だったんだよ？』
ミキ『おっかないもん、大きな事件も解決してたし』
伊織Ｐ『…狙いは何よ、カタカナを増やして』
ミキ『わかんないの』
伊織Ｐ『っ…』
ミキ『さ、今度こそおやす…』
伊織『や、やめなさい！』べしっ！
ミキ『あいた』
たくさんの伊織たち『…っ』
ミキ『逆らうの？ただのでこちゃんなのに』
↓１
-
色々だけど根は私なのよね、数は多いわ
-
伊織『色々違いはあるけど…根は私なのよね』
伊織『さ、こっちの方が数は多いわ！』きっ！
ミキ『ふぅん？』す…
たくさんの伊織たち『』ばたり…
伊織P『そ、そんな！？』
ミキ『睡魔に勝てるものなんて、どこにもいないの』
伊織P『…もう、ダメなの……？』
ミキ『大丈夫なの…眠りは優しいの』
伊織P『や、やだ……助けて…！』
夏姫『…っ！』テレポート！
ミキ『なの！？』
夏姫『…間に合った、の？』ぜぇぜぇ…
ミキ『うわ、聞いてないの…超能力まであるの？』
伊織P『夏姫！』
女将伊織『や、やっと見つけた！』
伊織P『！』ぱぁぁっ…
女将伊織『…どうやらここ、夢の世界みたいだ』
伊織P『ゆ、夢？』
ミキ『…はぁ』
ミキ『人数多くてめんどーなの…もうやめやめなの！』
夏姫『…逃がさないよ？』
ミキ『鈴、髪の毛取った？』
夏姫『…！』はっ！
クローン鈴『…』っ夏姫の髪の毛
ミキ『ま、いい収穫なの』
ミキ『それに、ここにいるでこちゃんの選別は終わったし…もうお仕事終わりなの』
伊織P『…潰しに行くからね、あんたのとこ』
ミキ『こわいの、ぶっそーなのはよくないと思うな！』
ミキ『…じゃ、もう会いたくないの……ばいばーい』きらきら…
伊織P『消えた…？』
女将伊織『夢が覚めるってことかな…』
伊織P『…またトラブルよ』しゅん…
女将伊織『だったらまた、乗り越えようか』
伊織P『…うん』
夏姫『……嫌な予感、する』
ー
ーそして…？ー
※ちなみにこの伊織は小鳥の世界とは別の世界です
伊織『はっ！？』びくっ！
伊織『こ、ここは…？』
P『おー、起きたかねぼすけ』
伊織『え…寝てたの？』
↓1
-
たくさんの私は!?男の私とか
なーに言ってるの
-
伊織『たくさんの私は…？男の私とか……？』
P『なーに言ってるんだ、珍しくだらしないな？』
伊織『…夢にしては、リアルだったわね』ごしごし…
伊織『…？』掌には…
→一つのクッキー！
伊織『…』
伊織『…人生もあげたくなるくらいの、気持ち』ちらり…
P『腹減ったな…』
伊織『…』ぱきっ！
伊織『ねぇ、これ食べて？』
P『お、クッキーか！さんきゅ！』ぱくっ
伊織『…あむ』ぱくんっ
二人『…』ふわり…
伊織『…』
伊織『なんだ今、ちょっとふわっとしたぞ…？』
P『…』
P『…ふぅん、こんな感じなのね』さわさわ…
伊織『…』
伊織『なにこれ』
P『あんたの人生、貰ったから』
伊織『あ、中古品でよければ…』
伊織『じゃねぇよ！なんだこれ！？』
P『仕組みはわからないけど、こうしろってことよね』
P『いい？あんたと私は…全部取り替えっこしたの』
伊織『お、おう？』
P『あんたには返してあげないから…その』
P『大事にして…///』
伊織『…』
伊織『…よくわからないけど、伊織がこうしたかったんだろ？』
伊織『それなら、そうしてもいっか』
P『にひひ、物分かりがいいわね』
伊織『…にしても、本当に伊織の身体か』ふにふに…
P『ちょっと！？///』
↓1 今なら変えれます
1 いおりんでやる！
2 他の子で
-
1
やるならやるの、いつか会えるかしらあの男の私
-
P『ちょっとやめなさいっ！//』ゆさゆさ！
伊織『ひかえめおっぱい』ふにふに…
P『ちゃんとあるわよ！？』
P『……あいつも、こんな感じだったのかしら』ふぅ…
P『いつか…会えるかしら……あの男の私』
伊織『お…今日はピンクなのな』スカートぴらり…
P『めくるんじゃないわよっ！///』もうっ！
ーミーティング！ー
伊織『おちつく…』もみもみ…
P『…ちょっと、いい加減胸揉むのやめなさいってば』
伊織『まぁまぁ、このままでもミーティング出来るから』もみもみ…
伊織『細かいことはあまり突っ込まないが、伊織はこれでいいんだな？』
P『うん、あんたに水瀬伊織をあげるから…』
P『私に、あんたを頂戴』
伊織『わかった、それでいいなら』
P『…嫌じゃないの？子供になったのよ？』
↓1
-
若返ったし？子供からやり直せるってわくわくしないか
-
伊織『まぁお酒とかは飲めないが…』
伊織『おっさんから中学生に若返ったし？』ふふんっ
P『…おじさんという歳じゃないでしょ、あんたはまだ』
伊織『また子供からやり直せるってわくわくしないか？』うきうき…
P『…あんたが嫌じゃないならいいけど』ほっ…
P『急にこんなことしたから、嫌だったらどうしようかと思ったの』
伊織『伊織の選んだことなら…俺は喜んで受け入れるぞ』
P『…そ、そう……//』ぽ…
伊織『それに…』
伊織『この、魅惑のいおりんボディ！』
伊織『まだ発展途中だから胸は小さいが…』ふにふに…
伊織『可愛い顔！』ぷにっ♡
伊織『甘ったるい声！』くぎゅ！
伊織『お尻もちっちゃくて、脚も綺麗だ！』ふりふり…
伊織『こんな身体に慣れて、不満なんてあるかよ？』
P『…私の顔と声で熱弁しないでよ…///』恥ずかしい…///
伊織『とにかく、これから水瀬伊織になるのも悪くないさ』
P『…ならいいのよ』
↓1 ζ*'ヮ')ζねるのー！
-
よかった…こんな事して何するんだってどなったりするかと思ったわ
だから大丈夫だって撫で
-
P『よかった…安心したわ』
伊織『なんでそんなに心配してたんだ？』
P『だって…』
P『こんな事して何するんだ！』
P『…って、どなったりするかと思ったわ』
伊織『おー、俺そっくり』
P『声も顔もあんたよ』
伊織『だから大丈夫だって、俺は気にしてないから』なでなで…
P『…それならいいのよ//』
P『それで、お互いの生活をするためにミーティングをしようと思うの』
伊織『よし来た』
P『あんたの家族はどんな感じなの？』
伊織『田舎の方に実家があってな…』
P『家族構成は？』
伊織『お袋と親父…』
伊織『猫が8匹』
P『多くない！？』
↓1
-
まぁ飼ってるというか餌やってたらいつの間にか増えた
-
伊織『まぁ、飼ってるというか…餌やってたらいつの間にか増えたんだよな』
伊織『ちなみに、日向ぼっこしてるとみんな集まってくるんだぞ』
P『…』
P『よし、あんたの家に行きましょう』
伊織『仕事の話じゃないのか！？』
P『両親の顔を覚えてないと大変じゃない』
伊織『…まぁそうか』
↓1
-
もう両親と挨拶なんて早いねぇ
-
伊織『もう両親と挨拶か…早いって言われるかな』
P『そう言う挨拶じゃないわよ…それはもうちょっと、大人になってから…///』
P『って、何言わせるのよ！///』ぽかぽか！
伊織『解せぬ』
伊織『…で、いつ行くんだ？』
P『今からよ』
伊織『んぇ？』
P母『ちょっと父さん、あの子帰ってくるみたいよ？』
P父『いつ？』
P母『今からって…』
P父『何やらかしたんだあいつ…』
自家用ジェット『』ごごご…
P父『ほんとに何やらかしたんだあいつ』
↓1
-
ただ事じゃないわ、迎える準備しなきゃ
-
P母『これはただ事じゃないわ、迎える準備しなきゃっ』ばたばた…
P父『…ていうかあれ、水瀬財閥って書いてないか？』
P母『ついに財閥を敵に回したのかしら』
P父『勘当の準備しておくべきか…』
P『ど田舎ねぇ…田んぼあるし』
伊織『俺の方では普通なんだよ』よいしょっと…
伊織『あー、地元…』ほんわか…
P『ここがあんたの育った場所なのね…』きょろきょろ…
P『…もしかしてあのちっちゃい小屋がおうち？』
伊織『小屋とは失礼な』
P母『あんた何やらかしたのよ！？』
伊織『なんか怒ってるし』
↓1
-
そんな風に育てた覚えはないぞ！何卒ご慈悲をーははー
-
P父『そんな風に育てた覚えはないぞ！！！』号泣！
伊織『なんで泣いてんだよ』
P母『この馬鹿息子がすみません！！』
伊織『誰が馬鹿だ』
P母『ほら、あんたも謝んなさい！』頭わしっ！
P『きゃっ！？』
P父『何卒！！ご慈悲を！！馬鹿息子は焼いて食ってもいいんで！！』
伊織『お前ら…』
P『…これが庶民の家族なのね』わくわく…
伊織『満更でもないのかよ…』
↓1
-
これ普通じゃないから、自家用ジェットでお嬢様が来るからだよ えー
-
伊織『ちょっと、そこの馬鹿親子』
馬鹿親子『はひ！？』
伊織『放してやってそいつ』
P『…』とてとて…
伊織『…これ、普通じゃないから』
P『そうなの？』
伊織『驚いてるの、自家用ジェットでお嬢様が来るからだからな？』
P『普通じゃない…』
伊織『普通じゃないの』
伊織『…ところで、今のことは話すのか？』
↓1 親や765プロには話す？
-
隠しててもあれだしどっちも教える、あの人に会えたら元に戻れるかもだけど
-
P『隠しててもあれだし…教えましょ？』
伊織『そうか』
P『あの人に会えたら…元に戻れるかもだけど…』
伊織『あの人…？』
P『なんでもないわ、挨拶行くわよ』
P父『つまり、そっちの馬鹿息子が…』
P『水瀬伊織です』
P母『そこのお人形さんは』
P『俺だっての』
両親『…』
P母『…そう言う路線じゃないの？』
伊織『んなわけねーだろ』
P父『っても、そのお人形さんが俺たちのことしっかり知ってるからな』
P父『信じよう』
P『ありがとうございます♪』
P母『あんた、そんななりになって…何する気よ』
↓1
-
これは私が原因といいますか、彼は悪くないんですぅ 猫被り
-
P『そんなに怒らないでください、お母様っ…』
P母『お母様！？』
P『これは私が原因といいますかぁ…彼は悪くないんですぅ…』
P父『…本当は可愛いんだろうけどな』
P母『その顔で言われると腹立つわね』
伊織『なんだと』
伊織『…とにかく、伊織が望んだことなんだ』
P『はい…彼のことを知るために、お互いを知るために』
P『人生も交換して、絆を深めたいです』
P母『…嫌じゃないの？』
P『むしろ、嬉しいです♪』
P『だって、こうしてみなさんに会えたんですもの』
P父『…』
P父『P、結婚はまだ早いからな？』
伊織『わかってるわアホ』
P『！？』認められた！？
↓1
-
おいつーか、なに今更猫被りしてんだ
一応良い印象を…私はお嬢様だし社交辞令を
親は結納とかの話とか家にはめぼしい物は…
-
伊織『おいつーか、なに今更猫被りしてんだ？』
P『一応良い印象を与えたいじゃない…私はお嬢様だし、社交辞令？』きゃるん♪
伊織『いつボロが出るだろうかね』
P『何よぅ』ぷくぅ…
P父『どうしようか、結納とかの話…』
P母『家にはめぼしい物は…』ひそひそ…
伊織『…とりあえず部屋戻るぞ？』
両親『ごゆっくり』
伊織『お前ら…』
ーPの部屋ー
P『いちゃいちゃタイムね』
伊織『どこで覚えた』
↓1
-
電波に乗ってきたのかしらね、ここがあんたの部屋ね…普通ね庶民的
なんでも庶民的ってつけないの
-
P『電波に乗ってきたのかしら…♪』にひひ♪
P『そして、ここがあんたの部屋ね…普通ねっ、庶民的♪』脚パタパタ…
伊織『なんでも庶民的ってつけないの』
P『あ、そうだわ！猫！』
伊織『あ、そうだな…まずは窓を開けて』がらら…
伊織『鈴を置いて』ちりりん…
P『鈴？』
伊織『この音がおやつの合図ってことらしい』
伊織『さぁ来い』大の字ごろーん…
P『ちょっと、はしたないわよっ』
ねこ『にゃん』ぽてぽて…
P『あ…もう来たわ！』ぱぁぁ！
ねこ4『にゃんにゃん』ぽてぽて…
P『にひひ、どれくらい来るかしら？』
ねこ17『ふにゃん』
P『…』
ねこ22『んみゃんみゃん』
P『ちょっと、話より多いんだけど！？』
ねこまみれ『はははお前らくすぐったい』
P『ちょっと！私の身体がねこまみれじゃないのよ！？』
ねこ『んみゃんみゃ』すりすり…
P『…』
P『…まぁ、可愛いからいいけど』なでなで…
ねこ7『みゃんみゃ？』スカートもぞもぞ…
伊織『パンツ嗅ぐなー』
P『こらぁぁっ！///』
↓1
-
猫の団子みたいになってるぅぅ!?もっふもふ
-
ねこまみれ『くすぐってぇ』もふもふ…
P『ちょ、ちょっと…集まりすぎて、猫のお団子みたいになってるじゃない…』
ねこ19『みゃん！』お腹の上！
P『ちょっと、足場にしないのっ』ひょい…
ねこ19『みゃんみゃ』ぶらーん…
P『…人に慣れてるのね……』ほんわか…
ねこ3『ぺろぺろ』
伊織『んふほほ、舐めるな舐めるな』
ねこ11『んみゅー』ちゅ♪
P『こ、こらぁ！猫にキス捧げないでよっ！』
伊織『仕方ないだろ、猫なんだから』
P『…なら』顔を下げて…
伊織『！』
P『…///』ちゅ…
伊織『…』
P『……………どぉ…？』もじもじ…
伊織『…元の顔だったら萌えたんだろうなぁ』
P『う、うっさいわよ…///』
伊織『でも正直濡れた』
P『ちょっとっっっっ！///』
↓1
-
よーし、いい雰囲気にするため猫達解散しよう
-
伊織『よし、いい雰囲気にするために…猫達解散しよう』っおやつ
ねこたち『にゃん！』はぐはぐ…
ねこたち『みゃんみゃ』解散！
P『…本当に躾けられてるのね』
伊織『…』押し倒し！
P『きゃっ！？』どてんっ！
伊織『ここからは大人の時間だぞー？』馬乗り…
P『ちょ、ちょっと…何する気よ…//』あわあわ…
伊織『押し倒したはいいが、どうするか考えてないんだよな』脚広げて…
P『パンツ見えるってばっ』
伊織『興奮しないか？』
P『しないわよ、自分のパンツで』
伊織『そりゃそうか…』
伊織『ほれ、脚で挟んでやる』足で顔をぬにぐに…
P『ひゃ、ひゃなふぁい〜っ！』
伊織『振りほどくのは出来るのに、やらなちのは伊織の優しいとこだよな』
P『………えっちなことするんでしょ、あんたに任せるわよ』
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！↓1
-
任せて貰ってもいいのか
いいわよ、だってあんまり知らないし
-
伊織『任せて貰ってもいいのか？』
P『いいわよ………だって、あんまり知らないし…///』
伊織『まぁ仕方ないよな、中学生だし』
P『子供扱いしないでよね？』
伊織『一人のレディとしてお相手するよ』
P『…うん』
伊織『とは言え、今なら何出来るか…』
伊織『パンツ嗅ぐ？』
P『嗅ぐわけないでしょ』
伊織『足舐める？』
P『するわけないでしょ』
伊織『何があんだよ！？』
P『考えなさいよ！？』
↓1
-
ハグすれば愛情が増えるとか
最初だしそれでいいわ
-
伊織『…』
伊織『ハグすれば、愛情が増えるとか聞いたぞ』
P『最初だし…それでいいわ』
P『で、どうやるの？』
伊織↓
P↑
伊織『こうか？』
P『確かに面白いけど…』
→ ←
伊織 P
P『これがメジャーでしょ？』
伊織『他には…』
P↓
伊織↑
伊織『こうとか』
P『潰れるでしょ』
↓1
-
普通に抱き合えないの？色々と不慣れで…
-
普通に抱き合えないの？色々と不慣れで…
-
P『ふ、普通に抱き合えないの…？色々と不慣れなのよ…///』
伊織『確かに…普通が一番か』
伊織『よし、まずは降りよう』ひょい…
P『…立つ？』
伊織『立つか』かもーん？
P『…えい』ぎゅぅ…
伊織『俺でっけぇ』
P『…私、ちっちゃい』ほわほわ…
↓1
-
痛くない？息苦しくない？？
大丈夫だ、温かくて心地良いよ
-
P『痛くない？息苦しくない？？』
伊織『大丈夫だ、温かくて心地良いよ』なでなで…
P『そ、そう…///』
伊織『してほしいことあるか？』
P『キス』
伊織『ん』ちゅ…
P『…もっと、大人のキスして』
↓1 ζ*'ヮ')ζ短めでごめんなの
-
お、大人のキス？
知ってるでしょ？長めのキスがあるけど…それよ
-
伊織『お、大人のキス？』
P『知ってるでしょ…？』
P『長めのキスがあるけど…それよ、それがしたいわ』
伊織『…自分と長めのキスするのか』
P『嫌なら目をつぶりなさい』す…
伊織『ん』んちゅ…
P『…///』ちゅぅ…
伊織『…』
（鼻がくっつきそうなくらい近いな）
P『…んむ、ん……///』舌を入れようと…
伊織『…』
伊織『…』舌で押し返すっ
P『！？』
P『っ！』また入れようとするけど…
伊織『…』押し返す…
P『ぷはぁっ、何してんのよ！』
伊織『舌の感覚がまだ慣れなくてな…』
P『もういいわ、私がリードするっ』
↓1
-
中身お嬢様が出来ますか？
出来るわ、感覚で出来るわよっ
-
伊織『中身お嬢様が出来ますかー？』にししし…
P『で、出来るわ、感覚で出来るわよっ！』
P『…とりあえず雰囲気出したいわ……あんたはお嬢様らしくしなさい』
伊織『はい』しゃらん…
P『…私は……執事とかでいいわね』
P『お嬢様…さぁ、私に身を委ねてください』ぎゅ…
伊織『まぁ…そんなふうに抱かれると、恋をしてしまいますわ…』ぽ…
P『ふふ…恥ずかしがった顔もまた、可愛らしいです』頬に触れて…
伊織『…そんなに私を触れたいのですか？』
P『そうです』
伊織『では…そこに跪いてください』
P『手にキスを、ですか？』跪いて…
伊織『…』足をひらひら…
P『？』
伊織『舐めて♡』
P『お嬢様、お戯れが過ぎますよ？』ぴきぴき…
↓1
-
執事なのでしょう？しなさい
正しく教育を教鞭するのも執事の役目です、しません
-
ζ*'ヮ')ζおやすみですわよ！
伊織『執事なのでしょう？…しなさい♪』にこ…
P『…こほん』
P『正しく教育を教鞭するのも執事の役目です、しません』きりっ
伊織『あら、執事が逆らったわ…どうしましょう？』
伊織『…』
（こういうプレイも悪く無いな）
P『…』
（もうっ！なんで私が執事なのよ！）
P『さぁ、私のいうことを聞いてください』
伊織『いーやっ』ぷい！
P『それなら…身体で教えますよ』顎くい…
伊織『執事が手を出すなんて、言語道断だわっ』
↓1
-
わがままを言うからですよ、私に勝てますか？
-
P『わがままを言うからですよ、お嬢様？』ちゅ…
伊織『ん…』
P『…逆らったところで、私に勝てますか？』
伊織『勝てるわよ、下のとこをえいってしてやるんだから！』しゅっしゅ！
P『…はしたないですよ』ちょっと隠しながら…
伊織『まぁ、痛いのは嫌だからやらないけど』なでなで…
P『…優しいんですね、お嬢様？』
P『………ところで、ずっと焦らされてる私の身にもなってください』そわそわ…
伊織『あらいけない…ごめんあそばせ♪』ぎゅぅ…
P『ぁ…っ//』
伊織『嗅いで感じて、触って撫でて…いじり倒してくださいな』すりすり…
↓1
-
…頑張って寝かせないようにしますわ
-
P『ぅ……っ…///』はぁはぁ…
伊織『…頑張って、寝かせないようにしますわ♪』
P『……ねぇ』
伊織『ん、もうキャラは終わりか』
P『…どうにかして』
伊織『…』下を見て…
伊織『…あー』
P『は、初めてなのよ…どうすればいいの？』
伊織『楽にする方法はあるが…』
↓1
1 抜いてあげる？
2 あえて抱きつく方に
-
1なの
ノ从* -ヮ-从ジャングルでこちゃんは幼い頃からジャングルに…
-
ζ*'ヮ')ζ黒豹せんせーは今日も元気なの！
伊織『…』
伊織『よし、抜いてやろう』しゅっしゅ？
P『さ、触るの？』
伊織『当たり前だろ、ほらズボン脱いで』
P『ま、待って…自分で、脱ぐから…///』ごそごそ…
P『…ね、ねぇ、こんなに大きくなるの？』ぼろん…♡
伊織『これの三倍は大きいぞ』
P『！？』びくっ！？
伊織『うそうそ、リラックスして』
P『び、びっくりさせないでよこのバカ！///』
↓1
-
初々しい反応かわいい、よくみとけよ〜自分で出来ないといけないからな
からかわないでよ//
-
伊織『初々しい反応、かーわーいーいー』にまにま…
P『か、からかわないでよっ…///』
伊織『さて、よくみとけよ〜？』
伊織『溜まったら、自分で出来ないといけないからな』
P『自分でやるの？』
伊織『おう、ムラムラしたらな』
P『し、しないわよっ、あんたじゃあるまいし』
伊織『じゃあなんで今こうなってるんだい』くりくり…
P『んひっ…///』
伊織『んひっていったな』
P『は、早く済ませてっっっ！！///』かぁぁ！
伊織『よし、じゃあ…初めての共同作業です』
P『本当に打つわよあんた…///』
伊織『ふんふーん』しこしこ…
P『ぁっ………ん、ふぁぁ…♡』
伊織『俺の喘ぎ声、割とセクシーだな』
P『…』ごんっ！
伊織『あべし！？』
↓1
-
さっさとしなさい！//
俺のテクニックをとくとみよ
-
P『早くしなさいっ！///』きっ！
伊織『いてて…仕方あるまい』
伊織『俺のテクニックをとくと味わえ』優しく合唱…
P『ふ、触れただけで…こんなにきもちいいのね…///』
伊織『それそれしこしこ』にぎにぎ…
P『だまってやりなさいっ………ぁっ…♡』
伊織『まるで気分は乳搾り〜』にぎにぎ…
P『ね、ねぇっ……ねぇ…』肩をがしっと…
伊織『ん？』
P『…なんか、へん……なの…//』
伊織『うん、もうすぐ出るなこれ』しこしこ…
P『ま、まってぇっ…』がしりっ
伊織『待ちません、はよ出せ』にぎにぎ！
P『やめ……てぇぇっ…！///』びくん！
伊織『おふっ！？』どぷっ！
伊織『うわ、手が全部でろでろ』
P『』 へたり…
伊織『あ、力抜けたか…』
伊織『どうだー、初射精』
P『………………悪く無いかも』
伊織『そかそか』
P『……あの人も、これを味わったから受けいれれたのかしら』
伊織『？』
↓1
-
あの人ってどんな人だよ
あの人は私と同じ好きな人になった水瀬伊織でね…他にもうんたら
-
伊織『あの人ってどんな人だよ？』
P『あの人は…』
P『私と同じ、好きな人になった水瀬伊織でね…』
P『女の子の可愛さとか、色んなものを好きな人に捧げちゃうくらい』
P『好きなの、相手のことが』
伊織『…ふーん』
P『にひひ…私もそうなれるかしら？』
伊織『お、俺に聞くか？』
P『…好きだもの、あんたが』
伊織『えっ』
『くちゅんっ』
『母さん、風邪？』
『…そうかもしれないわね』
健治『…父さんにバレたら滋養あるもの、たらふく食わされるよ』
伊織P『…あいつ、そういう時にオーバーになるのよね』はぁ…
伊織『くしゃみしたよな？』ぬっ…
伊織P『ひっ！？』びく！
伊織『きっと事件後だから疲れたに違いない』
伊織『伊織の今日のメニューはニンニクのホイル焼きにしよう』腕まくり…
↓1
-
心配してくれるのは嬉しいけど、臭そうだし気分じゃ…
-
伊織P『し、心配してくれるのは嬉しいけど…臭そうだし気分じゃ…』
伊織『そっか…』しゅん…
伊織P『きょ、今日は健治の好きなもの食べましょ？』あたふた…
健治『お、俺はいいよ、戒斗はどうだ？』
戒斗『ばななっ』
伊織『ということで今日のご飯はフルーツビュッフェです』
伊織『張り切りすぎよ！？』
美奈『どりあんもある！』とげとげ！
健治『…相変わらずだなぁ、お母さんたちは』
ー
ーまたまた、違う世界…ー
ーの、とあるちっちゃいひみつきちー
『ふふん、すごいものてにいれたんだ』
『すごいもの？』
『それは…ためしてからのおたのしみ！』
『おしえてよぉっ』
『しかたないなぁ…これは』
兄『からだをとりかえっこできる、クッキーなんだ！』
弟『とりかえっこ？』
兄『まだためしてないけど…おれたち、おおきくなれるんだぜ！』
弟『おっきくなれる…ぼくもなれるっ？』ほわほわ…
兄『なれるなれる、まずはひとをさがそうっ』
↓1 ちびっこ二人！巻き込まれちゃうアイドル二人は…？
-
はるかとゆきほ
-
春香『それでね、プロデューサーさんが…』とことこ…
雪歩『春香ちゃんってやっぱり、プロデューサーさんのこと好きなんだね』
春香『ゔぁっ！？そ、そそそそ、それは！？///』あわあわ…
雪歩『ばればれだよ？』うふふ…
春香『ゆ、雪歩だって、雪歩のプロデューサーさんのことずっと見てるじゃん！』
雪歩『ふぇぇっ！？ばれてる！？//』ぽぇぇ！
兄『…あのおねえちゃんたちにしようっ』
弟『ほんとにできるの…？』
兄『だいじょうぶ…さ、やるぞっ』たたた…
兄『おねえちゃんっ』
春香『…え？子供？』
弟『くっきー、あげるっ』半分こして…
雪歩『え？くれるの…？』
兄『いっしょにたべよ？』
春香『よくわからないけど…ありがとっ』
雪歩『じゃ…もらっちゃおうかな』ひょい…
4人『ぱくん』
4人『…』ふわり…
弟『…』
弟『…ふぇ……なんかいま、ふわってしたような』
兄『…あ、あれ？なんだかしかいが、ひくくなった？』きょろきょろ…
春香『…』
春香『おぉっ？』もみもみ…
春香『すげー！ほんとにおねえちゃんになっちゃった！』ひらひら…
兄『え…わたし！？』
雪歩『ぼく、おんなのこになっちゃった…！』ひらひら…
弟『わたしがいるっ！？』
春香『だいせいこうっ！とりかえっこできたんだ！』
雪歩『すごいね、おにいちゃんっ』
兄『って…わたし、ちいさくなってる！？』
弟『な、なんでわたし、こんなにちっちゃくなってるの…？』
春香『おねえちゃん、しばらくとりかえっこね！』ひらひら…
↓1
-
ふえぇっ!?どうなってるの…
しばらくしたらまたここにしゅーごーね！
-
弟『ふえぇっ！？ど、どうなってるの…！？』
春香『しばらくしたら、またここにしゅーごーね！』ひらひらー！
春香『じゃ、いこっか！』手を握って…
雪歩『うんっ、おにいちゃんっ♪』たたた…
兄『えっちょっと！？まってぇ！』とてとて…
兄『…へぶっ！？』どてーん！
弟『だ、だいじょうぶ！？』
兄『うぅ、からだがちいさくて、うごきづらいよ…』いたた…
弟『…えぇと、このかんじだと』
弟『もしかして、はるかちゃん？』
兄『ゆきほ…なんだよね？』
弟『うん…わたしはゆきほなんだけど…』
→カーブミラー
兄『さ、さっきのおとこのこになってる…』
弟『とりかえっこ、っていってたから…』
弟『わたしたち、あのこたちとからだをいれかえられちゃったんだね…』
兄『えぇっ！？そんなぁ！』
弟『にげられちゃったし…どうしよう…』
兄『…しゅうごうっていったから、じかんがたてばここにくるかもしれないけど』
兄『しんぱいしかないよぉ…わたしのからだぁ…』
2人『…』
2人『…///』下半身に違和感…
兄『…ぷろでゅうさぁさんもこんなかんじなのかな』
弟『はぅぅ…///』
↓1
-
ちいさいときはこんなかんじだったのかなぁ
-
兄『ちいさいときは、こんなかんじだったのかなぁ…？』さわさわ…
弟『おとこのこだと、まだちっちゃくてごつごつしてないんだね』
兄『…とりあえず、わたしたちをさがそうっ』
弟『うんっ』
→カーブミラー
春香『ふふん！おとなのおねえさん！』えへん！
春香『せもおっきいし…』
春香『すかーとはいてる！』ひらーん！
春香『すごいだろー！』ふんす！
雪歩『おにいちゃん、すごいっ』
春香『おまえもひらひらしてて、せもたかいだろー？』
雪歩『えへへぇ』
春香P『それでな、春香がな…』
雪歩P『おまえ、ホントに春香好きだな』
春香P『ばばばばっかやろ、そんなことねーし！』
雪歩P『バレバレすぎるわ』
春香P『お前だって雪歩のライブ見て…』
春香P『好き………とか言ってたろーが』
雪歩P『見てたのかよ！？』
春香P『…っておい、あれ春香と雪歩じゃね？』
雪歩P『何してんだあいつら』
↓1
-
おーい春香と雪歩〜
-
春香P『おーい、春香と雪歩』
雪歩『おにいちゃん、だれかきた』
春香『？』
雪歩P『何してんだ？カーブミラーなんか見て』
春香『…おねえちゃんのしりあいかな』ひそひそ…
雪歩『ど、どうするの？』
雪歩P『ちょうど良かった』
雪歩P『今からな、めちゃんこうめースイーツの店行こうと思ってたんだ』
2人『！』
春香P『行くか？』
春香『いくっ！』ぱぁぁ！
雪歩『いくいくー！』ぱぁぁ！
雪歩P『今日は元気だな…』
ーおみせー
春香P『今日は奢りだ、好きなの食え』
春香『じゃあ、これにする！』
春香P『メガマックスウルトラスーパーパンケーキだと…！？』
雪歩『ぼくはこれっ』
雪歩P『ハイパークリティカルジャイアントパフェ…』
2人『えへへぇ』
春香P『…まぁ幸せそうだしいいか』
↓1
-
食べれなかったら代わりに食べるからさ、遠慮するな
そして間接的な…//
-
店員『おまたせしましたー』ごとっ！
→やばいパフェ
→とびっきりのパンケーキ
春香『わぁぁっ』
雪歩『おいしそうっ』
春香P『まぁ、食べれなかったら代わりに食べるからさ…』
春香『いただきまーすっ♪』ぱくぱく…
雪歩P『遠慮しなくていいからな』
雪歩『おいしいっ』もぐもぐ…
春香P『おいおい、残り物食ったら間接なんとか的な？』
春香『あまくておいしいっ』もしゃもしゃ！
雪歩P『わざと狙ったら興奮しないだろ』
雪歩『くりーむくりーむっ』もむもむ…
春香P『…しっかし、いい食べっぷりだな』
雪歩P『お腹すいてたのか…？』
兄『うぅ、どこにいっちゃったの…？』とてとて…
↓1
1 見つけられない…
2 ファミレスにいた！
-
２おいしそーって眺めてたら
-
弟『たいりょくはあるけど…うごかしづらいね』ふぅ…
→おみせ
兄『…あっ、いきたかったすいーつのおみせだぁ』
弟『こうこくのすいーつだけでもおいしそう…』
弟『…あれ』じー…
P『…なんかペース早くね？落ち着いて食えよ？』
春香『なんでだろ…すぐにおなかいっぱいなっちゃった…』ぽっこり…
雪歩『こーかんしよ？』
春香『うんっ』
雪歩『ぱんけーきおいしいねっ』もむもむ…
春香『ぱふぇならたべやすいやっ』もぐもぐ…
雪歩P『仲良きことは美しきかな』
弟『…あれ、私たちだよね』
兄『わぁぁ！？あんなにおっきいのたべてるぅ！？』
弟『…おなか、ぽっこりなってたよ……』
↓1
-
でもおいしそーだなぁ…いっぱいうごいたからねぇ
-
兄『でも、おいしそーだねぇ…』
弟『いっぱいうごいたからね…』
兄『…って、なごんでるばあいじゃないよっ！』
弟『はやくおみせにはいらないと…！』
春香『ごちそーさま！』けぷ…
雪歩『おいしかったね』
春香P『食べきったな…すごいな2人』
雪歩P『食レポの仕事入れるかな…』
店員『お客様…』
雪歩P『ん、なんすか？』
店員『あちらのお子様は、お客様のお子様で間違い無いですか…？』
兄『ぷろでゅうさぁさぁん！』うるうる…
春香P『いや…知らないっすね』
店員『かしこまりました』
店員『ぼうや、人違いじゃないかしら？』
兄『ちがうんですっ、あっちにいるわたしがわたしなんですぅ！』
弟『どうしよう…』
雪歩『ぼくたちがきちゃったよ…？』
春香『しらないふりしようっ』
雪歩P『2人とも、知り合いか？』
雪歩『しらなーい』
春香『ぼくもしらないっ』
雪歩P『そ、そうか…ぼく……？』
弟『とりあえず、おはなしをさせてください』
店員『お客様…』ちらり…
春香P『もしかして、2人のファンか？』
雪歩P『それだったら、プロデューサーとして対応しなくちゃいけないな』すたすた…
弟『ぷろでゅうさぁ…』うるうる…
雪歩P『まったく、お前たち』なでなで…
雪歩P『雪歩たちが好きなのはわかるが、追いかけて来ちゃダメだぞ？』
弟『ち、ちがうんですぅ、わたしがゆきほなんですぅ！』
春香P『今回は多めに見てやるから…な？』
兄『わたしがはるかですよぉ！』
↓1
-
ははは、おかしな事を言うな〜デザートだけに！
-
春香P『ははは、おかしな事を言うな〜？デザートだけに！』
雪歩P『…』
春香P『…』
春香P『とりあえずおかえり、な？』
弟『しんじてくださいぃ…』うるうる…
兄『あ…そうだっ』
兄『きのう、ぷろでゅうさぁさんにおこられたことおぼえてますっ』
春香P『一応聞いとくがなんだ？』
兄『ふろあがりにはこーひーぎゅーにゅーだろーがっ』
兄『っていわれました』
春香P『言った………それ言ったわ、なんで知ってるん？』
弟『わたしもぷろでゅうさぁに…』
弟『おれはあしふぇちなんだー』
弟『っていわれましたぁ』
雪歩P『なんで知ってるん？？？？』
春香P『いや引くわお前』
雪歩P『お前こそ、風呂上りには牛乳だろ』
2人のP『…』
春香P『まさか…本当に春香？』
兄『そうですっ』
雪歩P『雪歩？』
弟『そうですぅ！』
雪歩P『んじゃ、あっちにいるお前らは？』
↓1
-
こうかがきれるかわからないですが、いれかえられたしょーねんたちです
-
弟『こうかがきれるかわからないですが-』
兄『わたしたちをいれかえた、しょーねんたちですっ』
春香P『けしからんな…とっちめてくれる』
ーお説教しましたー
春香『ごめんなさい…』くすん…
春香P『まったく、人の身体を取るなぞ言語道断だ』
弟『へんなことされてなかったからいいですけど…』
春香『このくっきーがあれば、もどれるんだよ』
春香P『よし、まずはこうして』ぱきぱき…
春香P『ほら、食いな』
春香『はーい』ぱく…
雪歩『いただきまぁす』ぱく…
兄『これで元どおりだね』ぱくっ
弟『よかったぁ…』ぱく…
春香P『人騒がせだな』ぱくり…
雪歩P『まったくだ』ぱくんっ
ほわほわ…
兄『ごめんなさい、もうしませんっ』
弟『でも、おいしかったですっ』
春香『これに懲りたら、いたずらは控えろよな』
春香P『…あれ？』
雪歩『気をつけて帰るんだぞ』
雪歩P『ふぇ…？』
兄弟『さようならっ』とてとて…
春香『ふぅ、これでなんとかなったな』
雪歩『よかったよかった』
2人のP『ちょっとっ！』
はるゆき『っ』
春香P『…どーゆーことですかー？』
春香『い、いや？なんのことかな？』口笛ひゅーひゅー？
↓1
-
なにどさくさに紛れてクッキー食べて入れ替わってるんですか！
そうですよ、元に戻れると思ったのに！
-
春香P『なにどさくさに紛れて、クッキー食べて入れ替わってるんですか！』
雪歩P『そうですよぉ、元に戻れると思ったのに！』
春香『…いやぁ、その？』ちら…
雪歩『男のロマンというかさ…』
春香『華の女子高生の身体になってみたかった？』ひらひら…
雪歩『というより、雪歩の身体に入ってみたかったというか』
雪歩P『ふぇっ…///』
春香『見ろよこの可愛い春香ちゃんボディを』
春香『入れる機会があれば、入らない手はないだろう』
春香P『アトラクションみたいに言わないでくださいよ…』
春香P『つまり…私たちと入れ替わりたかったんです？』
はるゆき『そういうこと』
春香P『もうっ、そういうのはちゃんと言ってください！』ぷんすか！
雪歩P『別に…言えば、嫌がりませんし…///』ぽ…
雪歩『面目無い』
春香P『もー、今度は大人の男の人ですよー』さわさわ…
雪歩P『ごつごつしてるね…』
春香『こっちなんてほら』もにゅもにゅ…
雪歩『素敵なものが…』もみもみ…
2人のP『きゃぁぁっ！///』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
公共の面前でやるなんて、変態ですよヘンタイ！
-
春香P『公共の面前でやるなんて、変態ですよヘンタイ！///』びし！
雪歩P『はぅぅ…そんなに弄らないでくださいぃ…//』ぽぇぇ…
春香『なんだろうこの』
春香『二次創作でよくあるようなシチュに興奮しているよ』うっとり…
春香P『わぁぁ、だらしない顔しないでーっ！//』
雪歩P『…触り心地はどうですか？』そわそわ…
雪歩『この世のものとは思えない柔らかさ』
雪歩P『はぅ…//』
春香P『とにかく、早く戻りましょう！』
春香『嫌 だ ！』どん！
春香P『そんなに圧いれなくても！？』
雪歩P『私はまだいいよ、春香ちゃん』
春香P『そ、そうなの？』
雪歩P『…今なら、理由がなくてもプロデューサーといられるもん』ひそひそ…
春香P『仕方ないですねー！ちょっとだけこうしてましょう！』ゔぁい！
春香『何話したんだ今』
↓1
-
日頃の疲れを労いですよ、ちょっとだけですからっ！
-
春香P『日頃の疲れを労うためです！ちょっとだけですからっ！』ふんす！
春香『まぁ、嫌がるよりはマシだな』
雪歩『よし、決まったところで店を…』
雪歩P『あ、あの…』
雪歩『ん？』
雪歩P『……パフェを…///』
雪歩『…』きゅーん！
雪歩『いくらでも食え』なでなで…
春香『おー、中身雪歩だと見た目が男でも可愛いな』
春香P『パンケーキ食べたいです！』
春香『たんと食え』
↓1
-
俺らはなんだかお腹いっぱいだから食べれるぐらいにしとけよ
あーんはできませんか…できる!!別腹
-
春香『俺らはなんだかお腹いっぱいだから、食べれるぐらいにしとけよ？』
雪歩P『…はぅ』じー…
雪歩『どうした？』
雪歩P『……あーんはできませんか…？』
雪歩『…』きゅーん！
雪歩『できる！別腹だ！』
春香『まじか？』
春香P『はい、あーん？』
春香『あはぁん』ぱくっ
雪歩P『美味しいね、春香ちゃん』えへへ…
春香P『やっと食べれたね〜♪』きゃっきゃ…
春香『見た目アレだけど、中身女子高生なんだよな』
雪歩『そそるな』
↓1
-
俺もあぁやれば可愛く見えるのか、それとこれは違うくね？
-
春香『俺もあぁやれば可愛く見えるのか？』
雪歩『それとこれは違うくね？』
春香『いやいや、お前だって自分の顔にきゅーんってなったろ』
雪歩『あれは中身が雪歩だからだろ』
春香『中身雪歩ならなんでも可愛いってことだろ』
雪歩『それは言えてる』
春香『…なら俺たちはどうなんだ？』
春香『現役女子高生の身体ではあるけど』
雪歩『まぁな』
春香『感想はどうだ脚フェチ』
雪歩『脚フェチ言うな』
↓1
-
穢れなく綺麗でさらふわやわらかい、ヤバい(語彙力
-
雪歩『見ろ、この脚を』ひらひら…
雪歩『穢れなく…綺麗でやわらかい』なでなで…
春香『つまり？』
雪歩『ヤバい』
春香『語彙力ねぇなお前…』
春香『でもお前、脚ならこっちも負けてねぇよ？』
春香『お前は白タイツだろ、俺は生足ミニスカだ』ひらひら…
雪歩『むぅ』
春香『見ろ、この健康的でやわらかな脚』
雪歩『つまり？』
春香『マジやばい』
雪歩『同じレベルじゃないか』
春香P『…なんか勝手に、身体自慢始まってるし……///』かぁぁ…
雪歩P『はぅぅ…///』
↓1 ラウンド2！
-
このザ・アイドルって感じが具現化したような完璧さ…たまらん転びたいやりたい
雪歩もこわいこわいって言いながら頑張ってやってる姿が愛おしい応援したくなる反面ちょっと優しくいじめたい
-
春香『そもそもな、脚だけじゃないんだぞ？』
雪歩『ほう』
春香『見ろよ、目立ちすぎない顔立ちにスタイル』さわさわ…
春香『そして可愛いリボン』ぴこぴこ…
春香『このザ・アイドルって感じが具現化したような完璧さ…いいだろ？』
雪歩『つまり？』
春香『たまらん』
春香『転びたい』
雪歩『もっと言うなら？』
春香『ヤりたい』
雪歩『プロデューサーが言っていいセリフではないな』
春香『お前はどうなんだよ』
雪歩『雪歩は怖がりだ』
雪歩『だな、こわいこわいって言いながら…』
雪歩『頑張っている姿が愛おしい』
春香『つまり？』
雪歩『応援したくなる』
春香『もっと正直になれよ』
雪歩『反面、ちょっと優しくいじめたい』
春香『もう一押し』
雪歩『リードしてえっちしたい』
春香『俺たちクビレベルじゃねぇか』
雪歩P『はぅぅぅぅっっっ…///』真っ赤…
春香P『…』
春香P『雪歩、私たちプロデューサーさんになっちゃったよ？』
雪歩P『ふぇ？』
春香P『まさか、こんなことになるなんて思わなかったよね』
雪歩P『う、うん…そうだね』
春香P『見てよ、この手』
春香P『この手でもいつも、なでなでされてるんだよ…』
春香P『私、だぁいすきなのにひどいよね、惚れちゃうじゃん？』
雪歩P『それはひどいかも』
雪歩P『私もひどいことされてるんだよ…』
春香P『聞かせて？』
雪歩P『私が泣きそうになるとね、大丈夫って手を両手で握ってくるの』
雪歩P『それがこの手なんだけど…』
春香P『わぁ、おっきいね』
雪歩P『こんなことされたら惚れちゃうもん』
春香P『わかるー』
春香『なん……だと…！？』
雪歩『やめろやめろやめろ、顔が熱い…！』かぁぁ…
↓1
-
プロデューサーなら不思議とこわくないんです、家族と同じくらい安心します
-
春香P『でも、雪歩って男の人苦手じゃなかった？』
雪歩P『プロデューサーなら不思議とこわくないんだ…』えへへ…
雪歩P『家族と同じくらい、安心するの』
春香P『またまたぁ、もっと正直に言えばー？』つんつん…
雪歩P『い、言ったよぉ…///』
春香P『もう一押し♪』
雪歩P『…だって、好きだもん』
春香P『やーん♪やっぱりそうなんだー♪』
雪歩P『は、春香ちゃんだって、そうでしょっ///』
春香P『え、ええっ…私は……///』
雪歩P『この前、プロデューサーの背中に好きって書いてたって言ったじゃんっ』
春香P『い、言ったけど……///』
春香P『……うん、好き』
雪歩P『もっともっと』
春香P『大好き、ぎゅーってしてほしい』
雪歩P『もーっと♪』
春香P『…結婚したい』
雪歩P『よくできました♪』
雪歩『』恥ずかしさで撃沈…
春香『くぁwせdrftgyふじこlp』崩壊…
春香P『…やられたからには倍返しですよっ』
雪歩P『い、言っちゃったけどね…///』
4人『…///』
春香『…冷静に考えると、とんでもない暴露大会だったな…』
雪歩『…こ、これから、どうするか？』
春香P『元に戻るクッキーは…？』
春香『俺とこいつが一つずつ持ってる、戻りたいか？』
春香P『…戻りません、まだ返しませんよこの身体っ』
春香『俺もだ』
雪歩P『私も…///』
雪歩『そうだな…』
4人『…///』
↓1
1 それぞれのPんちでしっぽりむふふと…
2 4人まとめてしっぽりむふふと…
3 どこか行こう！水着なろう！
4 お風呂行こうぜ！
-
1でむふふ
-
春香『…どうするよ？』
雪歩『どうするか…』
雪歩P『あ、あの…』
雪歩『どうした雪歩』
雪歩P『…2人きりに、なりたいなぁって……///』ぽ…
雪歩『』きゅーん！
雪歩『よし、俺んち行こう』
雪歩P『は、はいっ』
春香P『じゃあ、私も…///』ちらちら？
春香『お？それならうちでゲームしよか』
春香P『温度差っ』
ー春香Pんちー
春香『…』ぴこぴこ…
春香P『…』ぴこぴこ…
春香P『本当にゲームしてるしー…』ぶー…
春香『春香、崖危ないぞ』
↓1
-
わかってますよー…操作して体が一緒に向いちゃう感じで少しもたれてみようかな
-
春香P『わかってますよー…』ぴこぴこ…
春香P『…』
（ここからいい感じに持っていきたい！）
（操作してて、体が一緒に向いちゃう感じで…）
（少しもたれてみよう！流石私あざとい！）
春香P『…んー』徐々に寄って…
春香P『んっ』ぴとっ♪
春香『お？』
春香P『…もうちょっと近づきませんかー？』
春香『それもそうだなー…だが、横にくっつくとちょっと重いので…』
春香『こうしよう、春香はあぐらかいて』
春香P『は、恥ずかしいですよぅ』
春香『今は男だろ』
春香P『そうですけど…乙女のクセというか』あぐらかいて…
春香『俺はその中に座る』ぽすっ
春香P『おー、恋人みたいですっ』
春香『俺もあぐらだけどな』
春香P『パンツ見えてますってー！///』やーん！
春香『見る人、春香しかいないだろ』
↓1
-
自分のパンツなら触ってもオッケーだ
-
ζ*'ヮ')ζちょっと不定期なるのー
春香『自分のパンツなら…触っても見ても脱がしてもオッケーだ』
春香P『いい訳ないですっ』頭をぺちんっ
春香『はぶん』
春香『まぁいい、ゲームしよーぜ』ぴこぴこ…
春香P『いちゃいちゃしたいのにー…』ぴこぴこ…
春香『…』脚をゆさゆさ…
春香P『…』スカートを直して…
春香『…』ゆさゆさ…
春香P『…』また直して…
春香『…』お尻をかいて…
春香P『私の身体エンジョイしてますよね』
春香『バレてる？』
↓1
-
そりゃあプロデューサーですから？
-
春香P『そりゃあ…プロデューサーですから？』どやるん！
春香『プロデューサーさんってすごいんですね！』ゔぁい！
春香P『お、おう…すげーだろ？』
春香『わたしぃ、憧れちゃいますぅ♪』猫撫で声…
春香P『こいつぅ』
↓1
-
きゃーもーかっこいぃ〜いちゃいちゃきゃっきゃ///
-
春香『きゃー♡♡もーかっこいぃ〜♡♡♡』や〜ん♡
春香P『…』
（私、こんなキャラじゃないのにっ）
春香『もうすきすき♡だいて〜♡』
春香P『ん』キスで…
春香『！！？？』口封じ！
春香P『ぷは』
春香『…』
春香『なんで？』
春香P『私、そんなキャラじゃないですもーんだ』
↓1
-
あはは、ちょっとやり過ぎちゃったか
です、普通に自然にしてほしいかな
-
春香『あはは、ちょっとやり過ぎちゃったか？』
春香P『そうですっ…やるなら普通に自然にしてほしいですよ』
春香『んー…春香らしくやるか』
春香P『いや、プロデューサーさんのままでいいです』
春香『俺のまま？』
春香P『男っぽい私を甘やかしますので』
春香『よしきた』
春香P『…ていうか！』
春香P『ゲーム止めて、いちゃいちゃしましょ！』
↓1
-
よしきた!!
新たな私開拓ですっ！
-
春香『よしきたっ』
春香P『新たな私、開拓ですっ♪』
春香『ちなみに体制は変えるのか？』
春香P『あ、このままでいいです…いい匂いするので』
春香『わかった』
春香P『えへへ…ぎゅーっ』背中からぎゅーっ…
春香『…』
春香『あれ、抱かれるだけで俺何もできないぞ』
↓1
-
でも春香が嬉しそうならいっか、ほわほわする
-
春香P『えへへぇ、甘くていい匂いがする…///』すんすん…
春香『でも…春香が嬉しそうならいっか』
春香『…ところで、なんかほわほわするんだけど』
春香P『プロデューサーさんの身体と密着してるからかも？』
春香『身体も覚えてるのか、好きなの』
春香P『えへへ///』
春香P『ぬいぐるみみたい〜…』ぎゅぅぅ…
春香『ところでさ、春香』
春香P『なんですかー？』
春香『ムラムラしてきたからしこっていい？』
春香P『何言ってんですか！？///』ゔぁーい！？
春香『さっきから下半身が疼くんだよ、何故か』
↓1
-
きっと体が欲しがっているんだ うずうず
私はまだアイドルしたいんですけど///
-
春香『きっとあれだ、体が欲しがっているんだろ…』うずうず…
春香P『わ、私はまだアイドルしたいんですけど…』うぅ…///
春香『だからせめてしこる程度に…』
春香P『…私の身体にあれはついてませんよ？』
春香『あ』
春香『じゃああれだ….くちゅくちゅしていいか？』
春香P『本人に聞くことですかそれっ！///』もー！
春香『やり方わからんし教えて欲しいし？』
春香P『女の子にそんなこと聞きますか、ふつー…///』
春香『…』あぐらかいて…
春香『下着越しでいいのか？』
春香P『私はその方が好みです』
↓1 結局レクチャー！
-
ここをこうして…こうやって///
ん、こうか…んん
-
ζ*'ヮ')ζやっと落ち着いて更新できるの、遅くなってごめんね
春香P『…ここがこうなってるじゃないですか…』
春香『おう』
春香P『それをこうやって…///』
春香『ん、こうか…』つつ…
春香『んふっ…おぉ、こんな感じか』ぷにぷに…
春香P『…っ……///』
（なんで私、こんなことレクチャーしちゃってるんだろ…///）
春香『春香？』
春香P『あっ…ごめんなさい、よそ見してました』
春香『穴に指突っ込むのは？』
春香P『は、恥ずかしいですって…///』
春香『何を今更だぞ』
↓1
-
教えて先生？上目
うぅ…ここにこうして、指を…こうやって///
-
P『で、でも…///』
春香『教えて、先生…？』上目でうるうる…
春香P『う、うぅ…///』
春香P『…パンツを脱いでから』
春香『おう』するする…
春香『脱いだぞ、可愛いパンツだな』っ春香のパンツ
春香P『見せなくていいですっ…///』
春香P『…あんまり見ちゃダメですよ？』
春香『見ないとわからないだろ』あぐらかいて…
春香P『…//』うぅ…
春香『教えて教えて先生』
春香P『…ここにこうして、指を』
春香『うぉ、ぬるぬるしてるな』
春香P『…こうやって///』
春香『んひふっ…こ、これ、すげぇな！』くちゅくちゅ…
春香P『っ…//』
（目の前で私が自慰してるよぉっ…///）
春香『おひぃっ…股の中気持ちいいな…！』くちゅくちゅ…
春香P『や、やだぁ…私の声で変なこと言わないでぇっ….//』
春香『照れてる春香もオカズになる』くちゅくちゅ…
↓1
-
頭ぴりぴりするのにやめられねぇ…ぬちゃぬちゃ指
あんまり激しくやらないでぇ///興奮しちゃう
-
春香『これ……やっべぇ…っ…！』くちゅくちゅくちゅくちゅ…
春香『頭、ぴりぴりするのに……やめられねぇ…っ』ぬちゃぬちゃ…♡
春香P『そ、そんなに激しくやらないでぇっ…！///』はぁはぁ…///
春香P『私の身体、めちゃくちゃになっちゃうよぉ…♡』
春香『…ぁ……？』指を抜いて…
春香『ぬとぬとしてるな……これが、春香の愛液……』ぬとぬと…
春香『…あむ』ぱくん…
春香P『！？』
春香『春香のエキス…♡』ちゅぱちゅぱ…
春香P『や、やだぁっ、だめぇっ！そんなの舐めないでくださいっっっ！///』むくむく…
春香P『…っ！？』勃起ーん！
春香『もっとなめたい……出さなきゃ……』ぬちゅぬちゅっ…
春香P『ぷ、プロデューサーさん…あ、あのっ…』
春香『…ん』→おっきくなってる
春香『春香もしていいぞ、それともせっくすするか？』
↓1
-
せ、せく…せっくす///
自分のここに挿れるんですか私ぃ!?
-
春香P『せ、せく…せっくす…！///』かぁぁっ…！
春香P『じ、自分のここに挿れるんですか私ぃっ！』
春香『おう、挿れてみるか？』
春香P『むむむ、無理ですよぉ！入れ替わったままなんて！』
春香『えー、雪歩ならやりそうだろ』
春香P『そうですけど…///』
ー雪歩サイドー
雪歩雪歩『っ…ふぅ……』
雪歩『…動かすぞ？』馬乗り…
雪歩P『はぃ…///』
雪歩『…よっ、と………んぐぐ』ぢゅぽぢゅぽ…
雪歩P『あんっ、やぁっ……お股に、締め付けられちゃうぅ…///』びくんびくん…
雪歩『癖になってきたな…もう4回目だぞ？』ぬちゅぬちゅ…！
雪歩P『私の身体、やみつきになっちゃいますぅ…！///』
-
どんどん悪い子になっちゃってぇよごれちゃいますぅぅっ///
-
雪歩P『どんどん悪い子になっちゃってよごれちゃいますぅぅっ…///』びくんびくん！
雪歩『はぁっ……はぁ…♡』じゅっぽじゅっぽ…♡
雪歩P『お尻の柔らかさも伝わって、気持ちいいよぉ…っ…///』
雪歩『この異物感、慣れてくると、くせになるな…っ』ずぷすぷ…
雪歩P『ぷろでゅぅさぁ、出そうですぅ…！』
雪歩『たくさんしたのにまだ出せそうか…ほら、出していいぞっ』
雪歩P『は、はぅ……ぅっ』びくんっ…
雪歩『…ん……中に入ってきた』ふー…
雪歩『よいしょ…お疲れ、雪歩』ずぷぷ…♡
P『おつかれさまです…///』はふぅ…
雪歩『…』股から精子が…
雪歩『おっと、垂れてきてるな』
雪歩P『私の身体、えっちなことになっちゃってますね…』
↓1
-
私、デキちゃうんですかねぇ…
-
私、できちゃうんですかねぇ…
-
私、デキちゃうんですかねぇ…
-
私の体、大丈夫ですかねぇ…もしできちゃったら
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの、あまり更新できなくてごめんね
雪歩P『私、デキちゃうんでしょうか…///』そわそわ…
雪歩『だーいじょうぶだって』股を拭いて…
雪歩『雪歩と俺は入れ替わってて、いわば心の性別も違うままだ』すたすた…
雪歩『男の俺の心が入ってるんだから、赤ちゃんの命が宿ることもないだろ』冷蔵庫開けて…
雪歩『そんな感じで大丈夫だ、うん』麦茶こぽこぽ…
雪歩『ぐびぐび』
雪歩『ぶはぁ』
雪歩P『裸のままだと恥ずかしいですぅ…///』ちらちら…
雪歩『せっくすもしたんだ、今更だろ？』すたすた…
↓1
-
ですけどぉ…///
そんな心配性で恥ずかしがり屋な雪歩かわいい
-
雪歩P『ですけどぉ…///』はぅぅ…///
雪歩『心配性で恥ずかしがり屋な雪歩、かわいいなぁ』
雪歩P『…///』ぽ…
雪歩『…あいつらはどうしてるかな、今頃』脚をひらひら…
雪歩P『春香ちゃんなら…あまりこういうことはしないかもですね』
雪歩『どうして？』
雪歩P『春香ちゃん、純情ですし』
雪歩『雪歩は？』
雪歩P『深い愛情ですぅ…//』ぽぇぇ…
雪歩『俺も愛してるよ、雪歩』
雪歩P『身体をですか？』
雪歩『心も身体も』
雪歩P『…えへへ』
ーソファーにで寄り添いタイムー
雪歩『…』脚をひらひらと…
雪歩『裸になると、雪歩の一つ一つが芸術みたいに見えるな』
雪歩P『ふ、普通ですよ…///』
↓1
-
こうポーズをとったり、ひっついたり絵になるな
-
雪歩『こう、ポーズをとったり…』っ手鏡
雪歩『ひっついたり』ぴと…
雪歩『あざといポーズ…』きゃぴ☆
雪歩『怒った感じ』ぷくぅ…
雪歩『キリッとした感じ』きりりっ
雪歩『絵になるなぁ』
雪歩P『えへへ…どの私が好きですか？』
雪歩『迷うなー…』
雪歩『もっと色々やってみよう、だるい感じに』ぼけ…
雪歩P『そ、そんな顔しませんよぉ…』
雪歩『犬な感じ』はっはっ…♡
雪歩『胸を強調するとか…』むぎゅ…
雪歩『更には股を大きく開いて挑発…』
雪歩P『やりすぎですぅっ』後ろからぎゅーっ…
雪歩『止められたか』
↓1
-
くっつくだけでいいんですぅ
そういうもんなのか
-
雪歩P『くっつくだけでいいんですぅ…///』ぎゅぅぅ…
雪歩『そういうもんなのか？』
雪歩P『そういうものなのです』
雪歩P『…私の髪、いい匂い……///』くんくん…
雪歩P『またムラムラしちゃうぞ』
雪歩P『もう一回やりますかぁ？』
雪歩『俺はいいけど…雪歩は疲れてないのか？』
雪歩P『全然平気ですぅ♪』にぱ♪
雪歩『我慢できねぇや、もっかいやるぞ』がばっ！
雪歩P『はぅぅ！///』
雪歩『ふー…』
雪歩『何回めだっけ』
雪歩P『7回めですぅ』
雪歩P『流石に下がたぷたぷだ』
↓1
-
よく出たな俺のムスコ すごく元気ですぅ
-
雪歩『よく出たなー、俺のムスコ』
雪歩P『すごく元気ですぅ♪』優しくなでなで…
雪歩『慣れてきてるな、触れてるし』
雪歩P『よくみたら可愛いですもん』
雪歩『可愛いか…』
雪歩P『ふぁぁ…でも疲れちゃいました』
雪歩『シャワー浴びて寝るか』
雪歩P『いいですよ、そのままで』
雪歩『どうして？』
雪歩P『…汗の匂いがくせになってます……///』きゃっ…
雪歩『雪歩はえっちだなぁ』
↓1
-
それにちょっとぐらい洗わなくても汚くないですから
男っぽいワイルド〜
-
雪歩P『それに、ちょっとぐらい洗わなくても汚くないですから♪』
雪歩『男っぽいせ〜、ワイルド〜っ』
雪歩P『今夜は寝かせないぜっ』きりっ！
雪歩『またやるのかい』
雪歩P『もう寝ますぅ…』
ーその頃春香は…？ー
春香P『…///』
春香『…』
春香『純情かっ！』
春香P『わっ』びくっ！
春香『結局裸でキスして終わったぞ！ここまで来たらやるだろ！？』
春香P『だ、だってぇ…』
↓1
-
俺は大丈夫だから！春香も大丈夫な日だろう？多分…ふぇぇ
-
春香『俺は大丈夫だから！春香も大丈夫な日だろっ？』
春香P『た、多分……///』
春香『うずいてしょうがないんだよ春香の身体が…ほら、ぬとぬとしてる』
春香P『み、見せないでくださいよぉ！』
春香P『わ、わかりました…天海春香、覚悟を決めました！』
春香『いよいよか』
春香P『…………明日あたりに』
春香『じーらーすーのーかーよー！』ゆさゆさ！
春香P『心の準備がーっ！』
春香『早くしないと次のアイドルに交代くるだろー！？』
春香P『何のことですか！？』
↓1 ζ*'ヮ')ζ次のアイドル！
春香『ほらやよいが来ちゃったよ！』
春香P『何が見えてるんですか！』
↓1
-
やよいだけどやよいのようなやよいじゃないなにか…
なんなんですか、春香こそなんなんだ焦らして楽しいか
-
春香『やよいだけど…やよいのようなやよいじゃないなにか…』
春香P『なんなんですか、からかってるんですかっ』
春香P『春香こそなんなんだ、焦らして楽しいかっ』
2人『むぅぅ！』
春香P『わかりましたよっ、やりますよっ！』
春香P『ばっちこいですよ、ばっちこい！』
春香『やっと腹括ったか…待ちくたびれたぞ』かもーん？
春香P『だって、初めてって大事じゃないですかっ』ぎゅー…
春香P『もっとこう、ロマンある感じに誘いたかったんです…///』ぽ…
春香『やらないか？』
春香P『ロマンのかけらもないですね』
春香『まぁいい！れっつぱーりぃだ！』
春香『…あ、ここから先はシークレットなので次のアイドルどうぞ』
春香『あれ？そういえばこの話って何から始まったんだっけか』
春香P『ダメじゃないですか…』
↓1 次は…この前書いたサキュバスとか？アイドル選択！
-
ノ从* -ヮ-从Pインキュバスでもいいの
で、千早さんなの
-
ζ*'ヮ')ζいんきゅばすいーね！
ー現世ー
サキュバス『…』ふわふわ…
サキュバス『ミイラ男から聞いた話の通りね…ちょっと違う時間軸の世界、みっけ♪』
サキュバス『探索するのもいいけど…ちょっとお腹空いちゃったわ…』
サキュバス『適当に身体でも借りて、補給しましょ♪』ふわふわ…
千早『〜♪』しゃかしゃか…
サキュバス『あら、随分スレンダーな子ね』
サキュバス『まぁ…あまり理想ではないけど』
サキュバス『可愛いからいいわ、お邪魔するわ〜♪』憑依！
千早『っ』びくっ！
千早『…』
千早『…ぺっ！』
千早の魂『』ふよふよ…
サキュバス千早『これでよしっと…』
サキュバス千早『いつもより身体が軽いわね』すたすた…
千早の魂『…？』
千早の魂『…何かおかしいわ……音楽が聞こえなくなったと思ったら』
千早の魂『足も手も、動かせない…？』ふよふよ…
↓1
-
それになんだか色々と軽いような…
-
ζ*'ヮ')ζてんごくにいっちゃうとあえちゃうかも…？
千早の魂『それに、なんだか色々と軽いような…』ふわふわ…
ζ*'ヮ')ζ『はわ、こんにちは生霊さん！』
千早の魂『え？高槻さん？』
ζ*'ヮ')ζ『私は高槻さんではありません！天使です！』
千早の魂『高槻さんが天使なのは常識よ？』
ζ*'ヮ')ζ『それはともかく、だめですよー…死んじゃったのにこんなとこいたらっ』
千早の魂『え…？』
ζ*'ヮ')ζ『…あれ、死因が見えないです』
千早の魂『ま、待って！私は死んでないわ！』
ζ*'ヮ')ζ『……確かに、ノートに死因が書いてないです』
ζ*'ヮ')ζ『きっと、誰かに追い出されたんですね！』
ζ*'ヮ')ζ『早く肉体に戻らないと、天国に連れて行きますよ？』
千早の魂『そ、そんな、困るわ！』
ζ*'ヮ')ζ『どうします？』
千早の魂『そ、そんなこと言われても…』
P『…』すたすた…
千早の魂『あっ…プロデューサー！』ぱぁぁ！
千早の魂『助けてください！大変なことに…！』
P『っ』憑依！
ζ*'ヮ')ζ『あっ』
ぽん！
千P『…』
千P『え…？』
↓1
-
ここここ、これはいったい…!?
-
ζ*'ヮ')ζなの！スタンドなの！
千P『こここ、これは、一体…？』
千P『…』→鏡
千P『！？』
千P『プロデューサー…に見えるけど、雰囲気が違うわ』
千P『髪色…顔立ち、まるで私みたい……』さわさわ…
千P『…』下半身に違和感…
千P『きゃぁぁっ！？///』
千P『わ、私…プロデューサーの身体と同化してしまったの…？』あわあわ…
千P『プ、プロデューサーは、どうしてしまったの…？』うぅ…
千P『……と、とにかく、私の肉体を見つければ解決なのね』
千P『とりあえず、事務所に行ってみましょう！』だっしゅ！
ー事務所ー
千早『…』生脚を組んで…
千早『…』吐息は艶っぽく…
千早『…』フェロモンはむんむん…
響『な、なんだか、今日の千早が色っぽいぞ…！』
真美『どうしちゃったの、千早お姉ちゃん！』
がちゃっ！
千P『い、いた…！』
響『あれ…プロデューサー？』
真美『に見えるけど、雰囲気変わった？』
千早『あら…他の人の身体を乗っ取ったのね？』
千P『…ちょっと来なさい！』腕を掴んで…
千早『あぁんっ』
ばたん…
真美『おー…ダイターン……』
ー仮眠室ー
千P『私の身体、返しなさい！』
千早『嫌よ、お腹空いてるんだもの…♡』
↓1
-
お腹空いてる？なら適当に食べれば…普通のじゃないんだなぁ
-
千P『お腹空いてる…なら、適当に食べれば…？』
千早『私の食事は、普通のじゃないのよ〜…♪』指パッチン♪
ぽん！
サキュバス千早『うふふ』
千P『！？』
サキュバス千早『…』もはや裸同然の服！
千P『な、なぁっ…わ、私の身体に、何してるんですかっ！///』
サキュバス千早『あら、サキュバスはこんな感じよ…？』恥部だけ隠して…
千P『と、とにかくっ、早く返してください！』
サキュバス千早『いーやーよ♪』
サキュバス千早『あ、でも…ちょうど貴方、男の身体で来てくれたのよね』
サキュバス千早『いただいちゃおうかしら…///』指パッチン♪
ぽん！
千P『…』裸！
千P『きゃぁぁっ！///』下隠すけど…
千P『』触れちゃった…
千P『いやぁっ！///』胸隠すけどもうめちゃくちゃ…
サキュバス千早『さぁ、搾り取ってあげるわ…///』
千P『へ、変なことは許しません！』下頑張って隠して…
千早『可愛い子ね…♪』
↓1
-
千P『お腹空いてる…なら、適当に食べれば…？』
千早『私の食事は、普通のじゃないのよ〜…♪』指パッチン♪
ぽん！
サキュバス千早『うふふ』
千P『！？』
サキュバス千早『…』もはや裸同然の服！
千P『な、なぁっ…わ、私の身体に、何してるんですかっ！///』
サキュバス千早『あら、サキュバスはこんな感じよ…？』恥部だけ隠して…
千P『と、とにかくっ、早く返してください！』
サキュバス千早『いーやーよ♪』
サキュバス千早『あ、でも…ちょうど貴方、男の身体で来てくれたのよね』
サキュバス千早『いただいちゃおうかしら…///』指パッチン♪
ぽん！
千P『…』裸！
千P『きゃぁぁっ！///』下隠すけど…
千P『』触れちゃった…
千P『いやぁっ！///』胸隠すけどもうめちゃくちゃ…
サキュバス千早『さぁ、搾り取ってあげるわ…///』
千P『へ、変なことは許しません！』下頑張って隠して…
千早『可愛い子ね…♪』
↓1
-
大事な部分を守っていたら他が疎かよ
-
千早『大事な部分を守っていたら…』回り込んで…
千早『他が疎かよ♪』耳をフーッ…
千P『っ…！///』びくんっ
千早『自分自身とするんだから…自慰行為と同じよ、力を抜いて？』
千P『だ、誰か貴方となんかっ…///』
千早『そう…強情ね』ゆびぱっちん！
千P『！？』ぼっきーん！
千早『さぁ、早くここに挿れて？』くぱぁ…
千P『そ、そんなっ…か、身体が、勝手に……っ』脚を掴んで…
千P『い、いやぁっ……自分の、身体、なのにっ…』ずぷぷ…
千早『処女の痛さ、クセになるわ〜♪』みちみち…
千P『プロデューサーと私が、一つに…///』
千早『記憶覗かせてもらったけど、本命で良かったじゃないの』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
そんな、こと…///
素直になりなさいよ〜そして委ねなさい
-
千P『そんな、こと…///』目逸らし…
千早『素直になりなさいよ〜…♡』
千早『…そして、私に委ねなさい？』
千早『抑えてたものを、解放してあげる』ゆびぱっちん！
千P『だ、だめっ、こんなことっ…！』じゅぽじゅぽ…♡
千早『いいわいいわぁ、結構上手じゃない…♡』はぁはぁ…///
千P『これは、からだが、かってにっ…！』じゅっぽじゅっぽ…
千P『もっと激しくしていいのよ？』ぱちん！
千P『だめぇっ！こわれちゃうぅぅ！』じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ！
千P『ふ、ふふ….それで、処女卒業ね…///』
↓1
-
やだっ…やめて///
体が求めてるのよ、だから…むふふ
-
千P『やだっ…やめてぇっ…！///』じゅぽじゅぽ…
サキュバス千早『あなたの身体が、それを求めてるのよ…///』
サキュバス千早『だから…私の言う通りにしなさい…♡』頰に口づけを…
千P『！』ぴくっ…
サキュバス千早『さぁ…あなたは私の虜』
サキュバス千早『どう？気持ちいい？』
千P『……きもち、いいです………』
サキュバス千早『ぺにすの感覚は？』
千P『しめつけれられて……あったかくて、ひとつになって……』
サキュバス千早『どうしたいのかしから？』
↓1
-
もっと、もっと…注ぎたい
-
千P『もっと……もっと、注ぎたい…』
千早『それでいいの…ほら、たっぷり注ぎなさい』
千P『…』じゅぽじゅぽ…♡
千早『出そう？』
千P『はい…したが、きゅっとしてます』
千早『そのまま解放するのよ、大丈夫…♡』
千P『…っ！』びくんっ！
千早『あん♡』ぶるっ…
千P『…』
千早『ん〜…新鮮な精子♪』
千早『ご馳走様、精力が湧いてくるわ〜…♪』
千P『…私は、なんてことを』
千早『あら、正気に戻った？』
千P『自分の身体に、こんなことを…』
千早『そうだわ、元に戻りたいのでしょう？』
千P『…？』
千早『私をキスをすれば、魂をこの身体に入れることが出来るわ』
千早『…た、だ、し』
千早『キスした時、少しでもこの身体に欲を持ってると』
千早『あなたじゃない方が中に入るわ』
千P『そ、そんなこと、起きるわけ…』
千早『どうかしら？気持ちよかったんでしょう？』
千早『…キスしてみなさい、答えが出るから』
千P『っ…』
千早『…』
千早『…ん？事務所？』
千早『どうして俺、こんなところに…』
P『…』
千早『！？』びく！
千早『お、俺！？』
P『…忘れたんですか、プロデューサー』
P『私たち、頭をぶつけて…入れ替わったんですよ』
千早『え…そ、そうだった、っけか？』
サキュバス『くすくす…』
P『…』
サキュバス『…あなた、素直でいい子ね』
P『…あなた、プロデューサーには見えてないの？』
サキュバス『見えてないわよ、そう言う魔法を使ってるから』
千早『俺が、千早に…』どきどき…
サキュバス『うふふ、あなたになって興奮してる…♡』
P『…』
サキュバス『あなたはどうしたいのかしら？』
↓1
-
もう、あんなことしませんよっ///
どうかしらね〜にやにや
-
P『もう、あんなことしませんよっ///』かぁぁっ…
サキュバス『どうかしらね〜？』にやにや…
千早『千早？どうしたんだ？』
P『な、なんでもないです…』
千早『…そうか、そんなことになってんだな』ぽりぽり…
千早『俺が千早で、千早が俺か…』
千早『嫌だろ、そんな身体で』
P『そ、そんなことないですっ、居心地は悪くないかと』
千早『そ、そうなのか…？』照れ…
P『プロデューサーこそ、私の身体なんかに…』
↓1
-
体型が似た感じで動きやすいぞ ぐっぱー
-
千早『案外居心地いいぞ？』
P『そうなのですか？』
千早『体型が似た感じだし、動きやすいぞ』ぐっぱー…
P『似た感じ…』テンション下がる…
千早『うおお、俺の顔でその顔されると怖いな！？』
P『どうせ私はありませんよ、男と同じ…』
千早『そ、そんな落ち込むなよ、ちーちゃん？』なでなで…
真美『あ、出てきた！』
P『…』
真美『兄ちゃん、2人きりで何ちてたの？』
P『な、何もしてないわ…変なこと気にしないで』
真美『またなんか雰囲気変わった気がする』
P『ぎくっ』
↓1
-
きっと兄ちゃんが何か言って怒らして落ち込んでるんだよ なるほど〜
-
亜美『きっと、兄ちゃんが何か言って怒らして…』
亜美『ずーん…』
亜美『…って落ち込んでるんだよ！』
真美『なるほど〜…兄ちゃん、どんまい！』
P『あ、ありがとう…？』
亜美『むむ？千早お姉ちゃんがせくちーじゃなくなってる！』
真美『むしろ、気だるそうで兄ちゃんみたい！』
千早『俺のことそんな風にみてたのか』ぽりぽり…
真美『そういえば、もう直ぐレッスンじゃない？』
亜美『ミキミキ、まだ寝てるよ？』
P『いけない…これからレッスンだわ』
P『プロデューサー、行きましょう』
千早『よし、美希…起きろ』
美希『なの…？』じー…
美希『ハニーじゃなかったの、千早さんなの』ぐぅ…
P『どうして寝るのよ！？』
↓1
-
ハニーじゃないから寝るの…すやすやなの
-
美希『ハニーじゃないから寝るの…すやすやなの…』ぐー…
千早『おーい、愛しのハニーだぞー？』ゆさゆさ…
美希『すやすやなの！』ぷんすか！
千早『そんな寝息はないの』
P『もうっ…美希、起きなさい』顔を近づけて…
美希『！』目をぱち！
美希『ハニーなのー♪』飛びかかろうとすると…？
ちゅっ…
美希『！？』
千早『あ』
P『！？』
響『あ………勢いでキスしたぞ』
↓1
-
…いやんなの// なぁっ!?///
-
美希『…いやんなの//』ぽ…
P『な、なぁっ…！？///』かぁぁ…
千早『俺の身体でとんでもないハプニングが…』
千早『…』
千早『…ある意味唆るが』
美希『キス、しちゃった…///』
P『あ、あなた、あなたねぇっっ！///』
美希『ご、ごめんなの…もしかして、いや、だった？』うるうる…
P『』
↓1
1 ぶち犯す。理性なんて知らないわ。目の前の美希を連れ込んでめちゃくちゃに犯してあげたい。きっと美希なら受け入れてくれるわよね。今は私がハニーなのだもの。
2 プロデューサーがいるわ、我慢しないと…
-
1したいけど
息を上げながら理性を保ち2
してしまったらプロデューサーが、みんなに幻滅されてしまう…ふーふー
-
P『ふーっ、ふー…///』
（私…何を考えているの？）
（してしまったらプロデューサーが……みんなに幻滅されてしまう…）
（彼の人生は、私にかかってるのよ…！）
美希『息、荒いの…そんなに、嫌だった……？』くすん…
P『…違うの、美希』なでなで…
P『びっくりして、興奮しちゃっただけ……ね？』
美希『そうなの？』
P『安心して』
美希『うん』
美希『お詫びに今日は頑張るの！』なのー！
サキュバス『あらあら、惜しいことしたわね』ふわふわ…
P『…私は変なこと、するつもりはないわ』
サキュバス『持つかしら？……うふふ』
↓1
-
私はシないから、嫌われたくないの
-
P『私はシない…嫌われたくないの』
サキュバス『あらあら、彼が随分好きなのね？』
P『…そうよ、好きよ』
P『だからこそよ、嫌われたくないの』
P『彼の人生は、私が預かってるのだから…』
サキュバス『ふぅん？』
サキュバス『それならもっと観察してみましょ…頑張って♪』
千早『着替え、どうしよう』
P『…忘れてました』
千早『目を瞑るか？』
P『それで着替えは出来るんですか』
千早『…無理かもな』
P『…』
P『……………変なところ、みないでくださいね？』
千早『……気をつける』
千早『…』お着替え…
P『…』こっそり覗き…
↓1
-
なに覗いてるの私…まるで変質者じゃないの
-
P『…！』はっ！
P『な、なにを覗いてるの私、まるで変質者じゃないの…！』ふるふる…
千早『…』ぬぎぬぎ…
P『！』こそこそ…
千早『…』上だけ下着！
千早『…綺麗な肌だなぁ』じー…
千早『女の子って、こんな感じなんだな…』
P『…』ごくり…
千早『…ブラって、これでいいのか？』
千早『運動用とか、あるのか…？』
千早『…』
千早『…汗とかかいたら、嫌がるよな？』ごそごそ…
P『！』
千早『…』っ千早のブラ
千早『…ふくよかな胸』
千早『綺麗な乳房…これが、千早の……』
P『…』
↓1
1 見るなと言われたのに、見たプロデューサーが悪いのよ、だから今私が手を出そうが咎められる理由はないわ。声をかけましょう。
2 我慢………しないと…………
-
2
息が荒くなったり唾やよだれが少し出てくるが抑えて…ふーふー落ち着いて私ガリガリ爪立て
-
Ｐ『ふーーーーっ………フーッッッ…』我慢…
千早『…直に触ると』ふにゅ…
千早『すごいな……こんなに、柔らかいのか……』
Ｐ『はぁっ……ん、はぁ…っ…』よだれが…
Ｐ『…っ』ごくり…
Ｐ『ふぅっ、ふーっ…！』がりがり…
千早『…』下も脱いで…
千早『…』パンツだけ！
千早『…流石に、下は脱がないか？』
千早『…』
千早『……』パンツも脱いで…
Ｐ『だめっ、だめっ……フーッ……フーッ…！』
Ｐ『抑えて、私……』
千早『…』裸…！
千早『綺麗な身体だ…』うっとり…
千早『…素敵だ』
Ｐ『〜っ………〜〜〜〜〜ッッ…！』
↓１
１裸も見られた。もうあの人は私をとがめる資格はない。
もう、本能のままに襲ってしまいましょう。
２我慢する理由はもうないわ。あの人も私の裸で欲情しているもの。
それなら私だって欲を出す資格はあるわよね？
３……まだ、りせいが…
-
1よ、あれは着替える過程で全部脱げば着替えやすいということであって…
2よ、あれはプロデューサーなりにあんな体でも女性として褒めてくれているのよ
だから3…3…なのよ、そもそもみなきゃいいのにぃっグルル
-
Ｐ『ぷろでゅぅさぁが、わたしのからだで、はだかに……』
（…あれは着替える過程で全部脱げば）
（着替えやすいということよ…！）
Ｐ『はだかになって…たくさん、さわって……』
（プロデューサーなりにあんな体でも…）
（女性として褒めてくれているのよ…！）
Ｐ『だから………よくは、ださないの』
Ｐ『そもそも、みなきゃいいのに………フーッ…』
サキュバス『強い子ね〜…珍しいわ』
『…サキュバスか』
サキュバス『あら？まさかの似た種族さんね』
インキュバス『…』
サキュバス『わざわざこの世界に来たの？』
インキュバス『…補給をしないと、俺の周りで求め始める』
サキュバス『ふーん』
インキュバス『…じゃあな』
サキュバス『…面白そう♪』魔法をかけて…
↓１
１ちーちゃんもっとみる
２インキュバスに何か…
-
2
欲情させればいいのか
-
女『〜っ……♡』ぐで…
インキュバス『ごちそう様でした』
インキュバス『…』ふわり…
インキュバス『……これくらいあれば、問題はないだろ』世界の扉を越えて…
―事務所―
インキュバス『…』着地！
ぽん！
夢魔Ｐ『…』
夢魔Ｐ『…さて、今は一人…仕事を』
すやすやなの…
夢魔Ｐ『！』
美希『すやすや…』
夢魔Ｐ『…さっさと帰れと言ったはずだが』
美希『！』アホ毛ぴこん！
美希『ハニーが帰ってきたの〜♪』がばっ！
夢魔Ｐ『…』ひらり…
美希『なのっ』べちょんっ
美希『なんで避けるの〜っ！』
↓１
-
美希の動きなんてお見通しだっていうことだ
-
夢魔P『美希の動きなぞ、お見通しだっていうことだ』すたすた…
美希『ミキのこと、よーくわかってるって意味だよねっ♪』いやんなの♪
夢魔P『早く帰れ』
美希『辛辣なの！？』
美希『うー、どうしてハニーはそんなに
冷たいの？』
夢魔P『冷たくはない、普通だ』
美希『ミキのことキョーミないの？おっぱいおっきいよ？』
夢魔P『子供に興味はない』
美希『ひどいの！あんまりなの！』ぷんすかなの！
夢魔P『わかったら早く帰れ』
美希『…あと、突然しばらくいなかったけど』
夢魔P『！』
美希『どこ行ってたの？』
夢魔P『…外回りだ』
美希『もう暗いのに？』
夢魔P『暗くてもだ』
美希『…ハニー、怪しいの！』
夢魔P『怪しくなんてない、早く帰…』
ーその時、サキュバスが仕込んだ魔法が発動したー
2人『…』ふわ…
夢魔P『…なの？今……ふわってしたの』
美希『…なんだ？』
美希『体から魔力を感じなくなった』じぃ…
美希『…』ぽよん…
美希『…サキュバスめ』
夢魔P『あ、あれ？ミキがいるの！？』
美希『落ち着け、俺だ』
夢魔P『俺？』
美希『お前の言う、ハニーだ』
夢魔P『は、ハニーがミキなのっ？』
美希『よく聞け、お前と俺の身体が入れ替わった』
夢魔P『…えっ』さわさわ…
夢魔P『わぁっ、ハニーになっちゃったの！』
美希『体から魔力がない…ということは』
夢魔P『…！』どくん…
夢魔P『あ、あれ…からだが、あついの……///』ぽわん…
ぽん！
インキュバス『…えっ？』
美希『…精神が違えば、魔力を抑えられないか』
美希『美希、俺は人間じゃない』
美希『女に快楽を与え、それを餌にする…インキュバスだ』
↓1
-
いんきゅばす？聞いたことがないの…でもこの恰好はなの//
-
インキュバス『いんきゅばす？』はてななの？
インキュバス『聞いたことがないの…』
美希『そうだろうな』
インキュバス『でも、この恰好は恥ずかしいの…///』露出多いのっ…///
美希『それはどうでもいい』
美希『誰か、俺以外に気配を感じないか』
インキュバス『え？…何も感じないの』
美希『逃げたか…くそったれ』ちっ…
インキュバス『ハニーと身体を取り替えっこなんて…運命感じちゃうねっ』きらきらなの…
美希『そうだな』
インキュバス『むぅ、適当に返さないでほしいなっ』ぷくー…
美希『…』
（魔力の減りがない分、体は楽だな）
（ただの人間のメスの身体、ということか…）
インキュバス『わ、ふよふよ浮けるの！』ふわふわ…
美希『魔力を扱えるとはな』
インキュバス『なんだか…この身体とミキ、相性いいみたいなの』
美希『…』
（確かに俺も、美希の身体に居心地の良さを感じている）
（相性がいいのか？）
インキュバス『それで…ハニーはこの姿でどうするの？』
美希『女の性浴を食う』
インキュバス『せ、せーよく…///』
美希『お前のいう、えっちなことをして補給する』
インキュバス『だ、誰とするの？』
美希『知らない女とだな』
インキュバス『そんなのだめなのーっ！』なのー！
美希『なんだいきなり』
インキュバス『だめなの！ミキ以外食べちゃだめ！』
↓1
-
何故なんだ、お腹が空けば食べるだろう？美希だって偏食で一つの物ばかりじゃないだろうが、そういうことだ
-
美希『何故だ？お腹が空けば食べるだろう？』
インキュバス『食べるの』
美希『美希だって偏食で、一つの物ばかりじゃない』
インキュバス『満遍なく食べるの…』
美希『そういうことだ』
インキュバス『で、でも、ハニーが他の女の人とえっちしてるなんて…』
インキュバス『…考えたくないの……』うぅ…
美希『別に考えなきゃいい』
インキュバス『えっちなことするってことは、赤ちゃんとか…！』
美希『俺は子孫を残らないやり方で補給している』
美希『そのぶん、すぐ腹は減るがな』
インキュバス『そ、そうなんだ…』
インキュバス『…』ぐー…
インキュバス『おなかへったの…』
美希『魔力を使いすぎだ、無駄に浮くな』
インキュバス『…ねぇ、ハニー？』
美希『なんだ』
インキュバス『えっちしたら、おなかいっぱいなれるんだよね？』
美希『その身体ならな』
インキュバス『…ミキとえっちしない？』
美希『自分の身体とするつもりか？』
インキュバス『…///』こくり…
美希『…』
美希『仕方ない、他の世界に行くのは面倒だ』ぬぎぬぎ…
美希『ヤるぞ』下着姿！
インキュバス『そ、そんなに早くやるの？』
↓1
-
好きなものに躊躇するか？
-
美希『お前は好きなものに躊躇するか？』
インキュバス『で、でも…その、心の準備がなの…///』そわそわなの…
美希『良いからそこで寝ろ』
インキュバス『は、はいなのっ』
インキュバス『…//』横になって…
美希『脱いだぞ』裸！
インキュバス『ミ、ミキの、裸なの…///』ごくり…
美希『欲しそうな目だな』
インキュバス『…ミキ、こんなに綺麗な身体してたんだね』
↓1
-
意識してなかったの、胸がドキドキしてきたの//
求めているのだろうな近づき
-
インキュバス『今まで意識してなかったの、胸がドキドキしてきたの…//』どきどき…
美希『求めているのだろうな、性欲を』近づいて…
インキュバス『ど、どうすればいいの？』
美希『ここに挿れるんだろう？』くぱぁ…
インキュバス『い、いきなり、そんなステージなの…？///』
美希『これが子を作るパターンだ』
インキュバス『ハニーと美希の赤ちゃんできちゃうの…？』
美希『嫌ならやめることだな』
↓1
-
ま、デキないように意識すれば妊娠はさせないように出来るけどな…だって子育てとか面倒だし世間体とかあるだろ
-
インキュバス『で、でも…子育てとか、ミキ、ちゅうがくせーだし…』
美希『デキないように意識すれば妊娠はさせないように出来る』
美希『まぁ…出来たにしても、魔力を使えば違和感など無くせるがな』
インキュバス『出来ちゃっても大丈夫なの？』
美希『もともとインキュバスは子供を作らせる生き物だからな』
P『…』
美希『子供がいても何も違和感がないように魔力を使えばいい』
P『…』
P『ミキ、赤ちゃん作るの！』
美希『世話は出来るのか』
P『頑張るのっ』
美希『…まぁ、その分腹は満たせるな』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
うまくいくようにハニーが教えてカバーしてくれるの
それで俺にメリットになってくれさえすればな
-
インキュバス『うまくいくように、ハニーが教えてカバーしてくれるの！』えへん！
美希『俺にメリットになってくれさえすればな』
インキュバス『損はさせないの…赤ちゃん作ろ？』
美希『わかった、それなら挿れるといい』くぱぁ…♡
インキュバス『…ごくりなの』腰を掴んで…
インキュバス『ゆ、ゆっくり挿れるの…！』先っちょから…
美希『…』
インキュバス『ちょっと入ったの！』ぱぁぁ！
美希『もっと挿れろ』
インキュバス『厳しいの…』
↓1
-
ゆっくりでも一気でもっていいから挿れろ
-
美希『ゆっくりでも一気でもいいから挿れろ』
インキュバス『焦らさないでほしいのぉ…』ゆっくりゆっくり…
インキュバス『…奥に行くほどきつきつなの……///』ぎちぎち…
美希『これが人間の痛みか』
インキュバス『い、痛いの？』
美希『痛覚など昔に慣れた』
インキュバス『慣れちゃダメなの…』ゆっくりゆっくり…
インキュバス『…』
美希『なぜ止まる』
インキュバス『キスしたくなってきたの』
美希『早く挿れろ』
↓1
-
キスしてもいいから挿れろ早く
-
美希『キスしてもいいから早く挿れろ』
インキュバス『むー、もうちょっとムード大切にしたいのっ』ぷくぅ…
インキュバス『…まぁいいの、キスするよ？』
美希『好きにしろ』
インキュバス『…んっ♡』ちゅ…
美希『…』
インキュバス『…♡』したり、離したり…
美希『…』
インキュバス『…♡♡』何度も、何度も…
インキュバス『ぷは///』
美希『子供のようなキスだな』
インキュバス『…初めてだもん』
美希『こうやるんだ』んちゅ…♡
インキュバス『んむぅ！？』
美希『ぢゅるぢゅる』
インキュバス『〜ッッッッッ！？///』しびしび！
↓1
-
刺激が強いのか白目むきそうだなレロレロ
-
美希『ぢゅるる、ぢゅぅぅ…』
P『』びくんびくん…
P『』離そうとすると…
美希『…』顔を抑えて離さない！
P『』しびしび…
美希『…』もちゅもちゅ…
（刺激が強いのか、白目でもむきそうだな）
P『』息ができないの、ぺしぺし！
美希『…』離さない…
↓1
-
まぁ気絶した方がヤりやすかったりするけど
-
美希『…』もちゅもちゅ…
（気絶した方がヤりやすかったりするがな）
インキュバス『ん〜っ！///』離して欲しいの！
美希『…』絶対に離さない…
インキュバス『…』お尻を鷲掴みっ
美希『？』
インキュバス『…』えっちなことして、離れさせるの〜！
インキュバス『…』おしりをもみもみ…
美希『？？』別に…？
↓1
-
普通だよな…マッサージか？
-
美希『…？』
（何をしているんだ？マッサージか？）
インキュバス『…』もみもみ…
美希『…ぷは』
インキュバス『ぷはぁっ』
インキュバス『どーだ、なの！』ふんす！
美希『何を勝ち誇ってるんだ…？』
インキュバス『あっちはなかなか進展しないわね…』
インキュバス『こっちなんて』ちら…
P『フーッ……ゥゥ』我慢…！
千早『千早…息が荒いぞ？』
↓1
-
大丈、夫ですから…プロデューサーは普通にしていてくれれば良いですから ふーふー
-
Ｐ『大丈、夫ですから…』
Ｐ『プロデューサー、は…普通にしていてくれれば良いですから……』ふーふー…
千早『そ、そうか…』
千早『…まさか、俺がレッスンすることになるとはな……汗、かいちゃったな』ふきふき…
Ｐ『…っ………は、ァ……///』よだれが…
１あの人は無防備に肌を見せて、私に見せつけている。
そうに違いないわ。獲物は目の前にいる。
２したたる汗を舐めたい。あんなにこぼしてしまっては、もったいない。
私は湧き水をすするだけ。
３ガマンナンテシナクテイイノ。モウ、ホンノウノママニ。
４…………わたしは、きさらぎ、ちはや…
-
2に近いこと
幻滅されないように…タオルをどうぞ、風邪ひいちゃいますよ
拭いたら私が片付けますので、それで私は最低限に潤します…それならまだ
-
Ｐ『…』深呼吸…
Ｐ『……タオルをどうぞ、風邪ひいちゃいますよ』っタオル
千早『お…気が利くな、ありがとう』ふきふき…
Ｐ『…服の中からでもいいですから、しっかり拭いてください』
千早『そうか？…んじゃ』服の中から…
千早『…』ふきふき…
Ｐ『拭いたら私が片付けますので…』
千早『うん、ありがとうな』っタオル
Ｐ『…』っタオル
千早『少し休んでからレッスン再開だな…ちょっと休んでるよ』
Ｐ『…はい』
―更衣室―
Ｐ『…はふっ、はふぅぅっ』タオルにぼふぼふ…
Ｐ『なんなのよ…この、感覚っ…♡』はぁはぁ…
サキュバス『あらあら、自分の汗に欲情？』
Ｐ『…これなら、彼を傷つけないんです』すーはー…
↓１
-
これならまだ、まだ大丈夫…すーはーはむはむ
-
P『これならまだ、まだ大丈夫…』すーはー…
P『…だいじょうぶ……』はむはむ…
サキュバス『…うふふ』
ーレッスンが終わってー
千早『お疲れ…終わったな』
P『お疲れ様です』
千早『千早の身体、とっても動きやすくて羨ましい』
P『…若いですから』
千早『う、おっちゃんの俺…ショック』しょぼん…
P『そ、そういう意味で言ったわけでは…！』わたわた…
千早『ははは、千早はかわいいなぁ』
P『…人の気も知らないで』ぼそ…
千早『？』
P『次は…衣装合わせですね』
千早『しまってた衣装、まだ着れるか確認しないとな』
P『倉庫まで行きましょう』
千早『あ…シャワーは』
P『後でいいので』
千早『そ、そうか』
→衣装
千早『おー、これを着るのか』
千早『俺が着ることになるなんてな…』
↓1
-
良い出来だな、千早視点ではどうかな
-
千早『いい出来だなぁ、千早視点だとどう見えるんだろうか』きょろきょろ…
千早『お、懐かしいやつ出てきたな…！』っシャイニングインザスカイ
P『…これを私は着てたのね』っ衣装
P『当然だけど、今はこんなに小さく見える…不思議だわ』身体と比べて…
P『…改めて、私はプロデューサーになっているのね』そわそわ…
P『……あ、そうだわ…プロデューサー？』ちらり…
千早『どれ着ようかな…』下着姿！
P『…プロデューサー、下着でうろつかないでください』
千早『はっ！？』
千早『ご、ごめんな千早…どれを着るか迷ってしまったんだ』
P『…』
千早『…』
千早『…綺麗な身体してるよな、千早』あはは…
↓1
1 襲う
2 貪る
3 味う
4 舐める
5 触る
6 …りせいは、まだ……
-
千早『いい出来だなぁ、千早視点だとどう見えるんだろうか』きょろきょろ…
千早『お、懐かしいやつ出てきたな…！』っシャイニングインザスカイ
P『…これを私は着てたのね』っ衣装
P『当然だけど、今はこんなに小さく見える…不思議だわ』身体と比べて…
P『…改めて、私はプロデューサーになっているのね』そわそわ…
P『……あ、そうだわ…プロデューサー？』ちらり…
千早『どれ着ようかな…』下着姿！
P『…プロデューサー、下着でうろつかないでください』
千早『はっ！？』
千早『ご、ごめんな千早…どれを着るか迷ってしまったんだ』
P『…』
千早『…』
千早『…綺麗な身体してるよな、千早』あはは…
↓1
1 襲う
2 貪る
3 味う
4 舐める
5 触る
6 …りせいは、まだ……
-
もう、何回もほめちゃって…でも嬉しいです
5な6
頭なでなでしてみる
-
P『もう、何回もほめても…///』かぁぁ…
P『…でも、嬉しいです』頭をなでなで…
千早『お？』
P『…いつもやられてるので、やり返します』なでなで…
千早『おー、こんな感じなんだな』
千早『なんか安心するな…』
P『……こうやって、私を困らせてるんですよ』ぼそ…
千早『あっ…そうだ』手を伸ばして…
P『何をしてるんですか？』
千早『キスをするとき、これくらい身長差あるといい夫婦になれるんだってさ』
P『ふ、夫婦…///』
千早『千早なら…これくらいの差があると良さそうだな』
P『…』
P『…屈んでみますね』す…
千早『お？』
2人『…』眼前…
P『はっ…ま、また私、変なことを』
千早『ん』ちゅ…
P『！？』びく！
千早『……よし、ファーストキスもらった』
P『な、なにをっ…///』
千早『千早のファーストキスは俺がもらった』ぺろり…
↓1
-
やってみたかったっていうか、言っても出来ないだろうしこの際だからといいますか…なんかご馳走さん
私の唇を食べた…ふへへ///
-
P『』ぽかーん…
千早『あ、えぇと…やってみたかったっていうか…』ぽりぽり…
千早『言っても出来ないだろうし…この際だからというか…』
千早『…なんか、ご馳走さん』
P『』
（私の唇を、食べた…）
（ぷるぷるしてて、しっとりしてて）
（やわらかかった…）
P『……ふへへ///』
千早『ち、千早？もしかして嫌だったか？』
P『…そんなことありませんよ』
P『しかし、ファーストキスを奪われてしまった私はどうしようかと』
↓1 ζ*'ヮ')ζねるのー！
-
別に何もしなくても良いんじゃないか？俺はしたくてやっただけだし…千早がしたいことがあったらそれで埋め合わせできるかな
したいこと…やっていいの？いやしないしたくない…けどほしぃ
-
千早『別に、何もしなくても良いんじゃないか？』
P『え？』
千早『俺はしたくてやっただけだし…』うーん…
千早『千早がしたいことがあったら、それで埋め合わせできるかな？』
P『したいこと…』
千早『…』
P『…』
目の前にいる自分を、貪りたい。
でも…やっていいの？
プロデューサーは、いいと言ったわ。
いや…しない、したくない…
あの女に笑われるわ。
けど……
…ほしい………
千早『…あの、千早』
P『は、はい？』はっ…
千早『………なんていうか、隠さなくてもわかるぞ』
P『！？』ぼっきーん！
↓1
-
あら私ったら…それを収めれば千早の謎の動きは治まるかな
-
P『わ、私ったら…///』かぁぁ…
千早『…』
（待てよ？）
（それを収めれば…千早の謎の動きは治まるかな……）
千早『苦しいか？』
P『ズ、ズボンがきついです…///』
千早『なら…収めてあげよう』
P『そ、そんな、大丈夫ですっ』
千早『楽になりたいんだろ？』
P『ぅ…///』
↓1
-
やり方教えてあげれば次から自分で出来るだろう、やってあげるよカチャカチャ
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