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((((( ζ*'ヮ')ζまてー ((((P
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春香『だ、駄目だよ、響ちゃん…！』
響『いいじゃないか、女の子同士だし』ぬがしぬがし…
春香『だ、だから駄目なんだってばぁ…！』
響『優しくするから』
春香『そう言う問題じゃなくて…』うぅ…
響『可愛い下着着けてるな』
春香『…』
春香『なんだ響ちゃん、別人みたい…？』
響『そ、そんなことはないぞ！』
春香『…？』
↓1
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そういう風に言うのは怪しい決まりですよ、決まり！
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春香『そういう風に言うのは…怪しい決まりだよ、決まり！』ずい！
響『怪しくないって』
春香『なんだか怪しい…』
ロッカー『』がたがた…
春香『…』
春香『あのロッカー揺れてない？』
響『揺れてない』
春香『絶対揺れてるよね』
響『揺れてない』
ロッカー『出してよー！』がたがた！
春香『プロデューサーさんの声聞こえたんだけど』
響『気のせい気のせい』
春香『…開けてきていい？』
響『だめ』がばっ！
春香『ゔぁい！？///』
響『もう無理矢理にでもすることにしたぞ』ぬがしぬがし！
春香『いやーん！』
↓1
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服なんていらないんじゃーい！だぞっ
ほらとってつけてる！
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響『服なんていらないんじゃーい！』ぽーいっ！
響『…だぞっ』
春香『ほらー！とってつけてる！』
響『うるさいぞ、早くヤるんだぞ』こっちも裸！
春香『な、何するの？』
響『まずはお互いに抱き合って…』むぎゅー…
春香『わ、わぁ…///』
響『おっぱいぶつかりあうとすごいな…』
春香『は、恥ずかしいよぉ…///』
↓1
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やわらかーい、すげえぞー
響ちゃんはそんなこと言わない、いやん///
-
響『おっと、響っぽく…』
響『やわらかーい、すげえぞー』もにもに…
春香『ひ、響ちゃんはそんなこと言わない…やぁっ…///』ぴくっ
響『乳首同士を擦ると気持ちいいな』くりくり…
春香『だ、だれかきたら、どうするの…っ』
響『見せびらかす？』
春香『だ、だめだよぉ』
響『…』
響『それならあっちの部屋だな』ぐいっ
春香『…』
春香『………なんでかわからないけど、ついて行きたくなっちゃう…』
ロッカー『だーしーてー！』
ー別の部屋ー
響『ここならいいだろ？』
春香『ひ、響ちゃん、どうしちゃったの？』
響『どうもしてないぞ、春香が可愛いってだけ』ぎゅー…
春香『…響ちゃんと抱き合うと、あったかくてふわふわする…///』
響『その勢いだぞ春香』
ロッカー『だーしーてー！』どんどん！
↓1『…♡』
P（響）を狙う影が…
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真
-
真『ロッカーから、プロデューサーの声がする…』
真『…もしかしてこれ』
真『少女漫画でいう、二人で狭いところのシチュエーション！』ぴこーん！
真『絶好のチャンス！』がちゃ！
P『…あっ、真ー！』ぱぁぁっ！
真『…♪』中に入って…
P『え、どうしてこっちくるの？』
真『…』閉める！
P『うぎゃ！？』
真『えへへー、こんなに近くくっついちゃってますねっ』ぎゅぅぅ…
P『な、何してるんだー！せっかく出れるのに！』
P『自分はこの通り手も足も縛られてて動けないんだー！』わーん！
真『プロデューサー？なんだかいつもと調子が違いますね』
P『自分はプロデューサーじゃないの！響だぞっ！』
真『何言ってるのか全然わかりませんよ？』
P『本当なんだってば！』
P『プロデューサーとごっつんこしたら、身体が入れ替わってて…』
P『これはチャンスだ、なんて言いながら自分のことを閉じ込めたんだ！』もー！
真『…つまり、中身は響？』
P『納得してくれた？』
真『…』
真『それなら話は早いかな』ズボンを脱がして…
P『な、何してるの！？』
真『いやー、プロデューサー前だと緊張するからさ』
真『中身が違うなら気が楽だね！練習できるし！』
P『何の練習！？』ぼろん…
真『子作りかな』じー…
P『へ、変なところ見ないでよー…！』
真『このおっきいのを喜ばせるんだよね』
真『まずはこうして』ぱっくん！
P『んぁぁっ♡』
真『もむもむ…///』
P『だ、だめ、だぞぉっ……プロデューサーの、身体でぇっ…』
↓1
-
響のこともプロデューサーも好きだから二度美味しい？
-
真『ボク的には…響のことも.プロデューサーも好きだから二度美味しいかな？』
真『とにかく、いつかの本番に備えて…///』ぱくんっ
P『だ、だめだってばぁ…！』
真『ずぞぞ…』
P『す、すわないでぇ…///』
響『春香は身体が柔らかいなぁ』
春香『こ、こんな体勢、させないでよぉ…！』まんぐりがえし…
響『可愛いからいいんだって』
春香『やっぱり様子おかしいって！響ちゃん！』
響『あまり気にすると、もっと激しくしちゃうぞ？』股をぺろぺろ…
春香『なめちゃ、だめぇっっ…』
響『挿れたいって気持ちはあるけど、身体が響のだからなぁ』
響『ムラっとした時に股の方がじわってなるのが男の違いか』
春香『ぅぅ…///』
響『まぁいいや、挿れるものがなくても楽しめるし』
響『舐め合いっこしよ、はーるかっ』69の体制！
春香『わ、わたしも、なめるの？』
響『うん、そうだぞ』ぺろぺろ…
春香『ひゃぁ…！』
響『ほら、自分の舐めて？』ぐいっ！
春香『んむ……ん、んぅ』
春香『…///』ぺろぺろ…
響『んはぁっ♡』
響『響の身体、気持ちいい…♪』
真『どう響、気持ちいい？』
P『え、えへぇ』とろーん…
真『わ、すごい顔』
P『おちんちんって、こんなにきもちいいんだね…///』
↓1
-
勉強通りに出来て良かった、ありがとー
-
真『勉強通りにできたってことだよね…』
真『ありがと響、勉強に…』
P『…』頭をがしっ！
真『えっ』
P『…まだ、おちんちんがぷるぷるするんだ……』
P『もっとなめてっ』
真『え、でもさっき…』
P『えいっ』ずぽっ！
真『んもご！？』
P『お口の中、ぬるぬるして気持ちいいぞっ』
真『んむっんむっ…///』じゅぽじゅぽ…
春香『ひびきちゃ……///』とろろん…
響『そろそろ限界かな？』ぺろぺろ…
響『春香ー、イっていいぞ』
春香『ひびきちゃんも、いっしょに…』ぺろぺろ…
響『…じゃあ、一緒に』ぴくんっ
P『そろそろ、なにか、きそうだぞっ！』ぬぽぬぽ…
真『んむぅ！？』
P『…んんんんんっ……♡』びくんっ
真『んむぐぅ…！』
P『…お口に注いであげるね』
真『…ごっくん』
真『うぇ…苦い……』
P『苦いの？』ひょいぱく…
P『…ほんとだぞ』
真『…でも、いい経験だったかも……ごちそうさまっ』がちゃ…
P『ふぅ、やっと出られたぞ』
春香『ふぇへへ…///』ソファーでぐったり…
P『…だらしない格好してる春香がいるぞ』
P『そうだ…自分の身体はどこかな…』
P『春香、じぶ……響はどこ？』
春香『おうちです』
P『…もしかして』
ーPんちー
響『あ、ロッカーから出れたんだな』パンツ一丁！
P『こらぁ！何勝手に帰ってるんだよー！』
P『あとその格好！い、家だからってだらしなすぎるっ！///』
響『パンツ履いてるからいいだろ』
↓1
-
自分色々大変だったんだぞ！///
-
P『…自分、いろいろ大変だったんだぞ……///』つんつん…
P『ていうか、どうして自分を閉じ込めたんだっ』つんつんつんつん！
響『そりゃなぁ…騒ぎにならないように？』
P『本音は？』
響『響の身体で遊びたい』
P『もー！』つんつん！
響『あんまりつんつんすると感じちゃうぞ』
P『自分の身体はそんなにえっちじゃないぞ！』
響『結構いい感度だったぞ？』
P『何したんだよっ』
響『春香とえっちした』
P『……これから春香とどう接したらいいんだよー……///』
響『そういう響は？』
P『………真と…ごにょごにょ』
響『響もえっちじゃないか』
P『被害者だぞ…』
P『………ていうより』じぃ…
響『？』
P『……自分になったんだから』
P『………………もっと自分の身体だけ見て欲しいぞ』
響『妬いた？』
P『春香とえっちするなら、自分としようよ…』
↓1
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本人とならいいんだ？
-
響『本人とならいいんだ？』じー…
P『だ、だって、自分だって…』
P『………プロデューサーのこと、好きだし……ごにょごにょ…』
響『響は可愛いなぁ』
P『いつもそれでごまかすなー！たまには答えろよー！』
響『俺も好きだぞ』
P『一番に好きって言って』
響『どうした、今日はがっつり来るな』
↓1
-
それは、その…あれもこれも全部プロデューサーのせいだそ！
-
P『そ、それは、その…』
P『…あれもこれも、全部プロデューサーのせいだぞ！』
響『人のせいにするなよー』
P『文句言わないの！…自分とするの？しないの？』
響『ゴムはないぞ』
P『今日は大丈夫な日！』
響『明日の仕事が』
P『…』
P『怖いんだ？』
響『なんだと』
↓1
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大丈夫な日って言われてるのに、自分のアイドルをデキちゃうのがこわいんだ？
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ζ*'ヮ')ζちょっと遅くなるの、夜には更新するね！
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P『大丈夫な日って言われてるのに、自分のアイドルがデキちゃうのがこわいんだ？』にまにま…
響『…ほほう、煽りよる』
響『男を煽るとどうなるか思い知らせ…』
P『…』両腕をがしっ！
響『あふん』
P『今は自分が男だよ』
響『ひびきん、目がマジ…』
↓1
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今にわからせてあげるさー
-
P『今にわからせてあげるさー…』ごそごそ…
響『パンツ脱がしちゃらめぇ』
P『可愛く言っても許さないぞ』っ パンツ
響『…30分待って？』
P『男なら覚悟してよ！』ぬぎぬぎ！
響『今女の子だし』
P『都合良すぎだぞ』びんびん…
響『あ、そういえばポカリ切れてた、買ってきたいな』
P『必要ないってば』
↓1
-
もう黙るさーっちゅっ
-
響『そういえば知ってるか？キノコ城のカエルコインの取り方は…』
P『もう黙るさーっ』ちゅ…
響『んむぐぐ』
P『とことんやるからついてきてよね！』ちゅっちゅ…
響『…』
響『…』股間をにぎっと！
P『ひゃんっ』
響『…』
（ここから逆転だ！）
P『誘ってるの？』もみもみ…
響『逆効果っ！』
↓1
-
今の自分は揉まれたら興奮するけど、今のプロデューサーは揉まれると感じちゃうよね にやペロリ
-
P『今の自分は揉まれたら興奮するけど…』にやにや…
P『今のプロデューサーは、揉まれると感じちゃうよね？』ペロリ…
響『ひぃっ』
P『どっちみち自分が役得だぞ、覚悟ー！』ふにふに！
響『もっと優しく揉めって！』じたばた！
P『じゃあ、ここをこう』乳首をくりくり…
響『んほほぉっ…！///』
P『…』
P『…髪解いてっと』するする…
響『…？』ふぁさ…
P『自分ってこんなに可愛いんだなぁ…』ぎんぎん…
響『…獣みたいな目になってるぞ』
P『今の自分のは雄犬さー、ほら四つん這いなって』
響『た、体位これでいいのかよ』
P『うん』がっちり！
↓1
-
動物風にやりたいんさーだいたいこうだぞ
-
P『動物風にやりたいんだ！だいたいこうだぞっ』
響『…こうなったなら男として腹をくくろう』
響『さぁ、かかってk』
P『えいっ』ずぷんっ！
響『ん゛だん！？』
P『…こんな感じかな、力加減？』
響『あ゛え゛』ぴくぴく…
P『痛くない？』
響『いてぇよ』顔をべし！
P『ふぎゃ』
響『もうちょい手加減しろ！こっちはか弱い響ちゃんボディだぞ！？』
↓1
-
そんなの男の体だし手探りだぞ
それに自分か弱いと思ってないし…動かすぞ
-
P『そんなの、初めての男の身体だし手探りだぞ！』
P『それに自分、か弱いと思ってないしっ』
響『よーく見ろよ、ちびで華奢な…』
P『動かすぞー』ぬぷ…
響『話をk』
P『えいっ』ずぷっ…♡
響『あ゛ん゛ん゛』
P『変な声出さないでよ、雰囲気ぶち壊しだよ？』
響『元は男なんだよ！痛いし！』
P『やっぱり初めてって痛いんだね』ぎしぎし…
響『あ゛っあ゛っ♡』
P『もっと激しくするから、持ちこたえてね！』
響『ち゛ょ…』
P『気持ち、いいぞっ♡』ぱんぱんっ！
響『あっあっあっあっあっ』
P『そろそろ出そうっ、だぞっっ♡』
響『だ、だいじょぶ、なんだろなっ』
P『ごめんね』
P『さっきのは嘘なんだ』
響『え゛っ』
P『…ん、ふぅ…っ！』ぶるっ…！
響『ん゛あ゛あ゛っ！？』
P『…中までたっぷり、注いであげるねっ』ぐりぐり…
響『ま゛っ、ま゛て゛って…』
P『…おちんちんからこんなに出てきたんだ』ぬぷぷ…
響『あ゛つ゛い゛…』くぱぁ…
P『ちょっと、出しちゃだめだぞ！お股閉じて！』
響『……ひび、き？嘘って…』
P『今日は、危険日なんだ♡』
↓1
-
あっ、なっ…お前嘘をついひゃぁん///
-
響『な、なっ…お前…嘘をつい』
P『…』もにゅもにゅ…
響『ひゃ…♡』
P『プロデューサーが手を出さないなら、自分から手を出せばよかったんだよね』
P『入れ替わっても自分以外の子を手を出すくらいだし、自分をまず一番にしなきゃ』
P『だからこうしたんだよ』えへへ…
響『ひ、ひびき…』
P『生でしちゃったし、自分はこの身体気に入っちゃったし』
P『もう返さないからねっ』
ー翌朝ー
響『…』
響『……ぅ』むくり…
響『…った、股がいてぇ』ずきずき…
響『…ていうか、元に戻ってないのか』もみもみ…
響『…そうか、響とせっくすしてから寝たって感じか…』
P『ぐー…』
響『…起きろこら』げしっ！
P『…んぎゃ』ぱち…
響『起きろっての、強姦魔め』げしげし！
P『お互い任意だぞ…』ふぁぁ…
↓1
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触ってくちゅっとする程度でやめとくつもりだったんだ、なのに響ときたら
-
響『だいたいな、俺は触ってくちゅっとする程度でやめとくつもりだったんだ』べしべし…
響『なのに響ときたら…』
P『だって、お互いの初めて渡し合うなら今しかないもん』
響『…なんで俺がごにょごにょってこと知ってるんだよ』
P『あ、ほんとだったんだ』
響『カマかけたなこいつ』ぐりぐり！
P『いーたーいーぞー！』わーん！
響『ったく…』
響『…ていうかこれ、元に戻れるのか？』
P『自分は戻らなくてもいいけどね』
響『アイドルできなくなるぞ』
P『それは迷ったけど、プロデューサーが頑張ってくれるよね？』
響『おのれ、俺にアイドルやれというのか』
P『その代わり、自分の身体好きにしていいし…』
P『ある程度なら、他の子といちゃいちゃしてもいいぞっ』
響『ぐぬぬ』
P『男の人はダメだよ、プロデューサーは自分の女なんだから』
響『すっかり男らしくなりおって…』
↓1 ここで分岐点！
1 響のまま進める
2 別のアイドルに置き換えて進む（アイドル安価）
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１
-
ζ*'ヮ')ζただし寝るの！
P『えへへ、プロデューサーの身体は独り占めだぞ…♡』
響『…結構がっつり来るタイプだったんだな、響』
響『…ま、いつか戻れるだろ』お尻ぽりぽり…
P『仕草が女の子らしくないぞっ』
響『心は男だっつの』胸を揉み揉み…
P『…///』
響『一応恥ずかしいのか』もみもみ…
P『そ、そりゃそうだぞー…///』
響『散々ずっこんばっこんしたくせして』
P『自分とえっちするときはいいのっ』
P『…でも、一応女の子だし裸とかは見られるのは恥ずかしいの！///』
響『ほーん？』
↓1
-
中身が女の子だと？
時間が経てばならなくなるかな
-
響『あれほどしておいて、中身が女の子だと？』つんつん…
P『時間が経てば、恥ずかしくならなくなるかな？』
響『スルーしおって』
響『…まぁいいか、まず腹減った』
P『ご飯作るね！』エプロンつけて！
響『裸エプロンはやめなさい』
↓1
-
誰が男の裸エプロンとか誰得何だよ
-
響『男の裸エプロンって誰得なんだよ』
P『自分が得するぞ！』えへん！
響『そんなに俺が好きか』
P『大好きだぞ』
響『…』
P『だいすき！』
響『…二度言わんでもわかってるから』なでなで…
P『えへへぇ』
響『…もう服装はいいからご飯頼む』
P『レバニラ炒めつくるぞ！』
響『朝ごはんだよな？？？？？』
↓1
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仕事とかにスタミナがいる(建前)だぞ
-
P『仕事とかにスタミナがいるんだぞ！』建前！
響『本音は？』
P『プロデューサーとちゅっちゅしたい！』
響『朝は勘弁な』
P『むぅ』
響『さ、早く着替えて飯食って仕事行くぞ』
P『はーいっ』
ー事務所ー
春香『…響ちゃん、今日も……するの…？///』ちらちら…
真『プロデューサー…ボク、準備できてますよ…///』
ひびP『忘れてた』
↓1
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どうしよう響、やっていいの？びく
ほどほどだぞ、一番は自分だからな
-
ζ*'ヮ')ζ間違えてたぜ…やれやれだぜ……
伊織『もうっ！このばか！』
P『ははは、もうしないって』
伊織『…信用できないわ』
P『記念にこれもらっとくわ』っ伊織のパンツ
伊織『ちょっと！？』
伊織『…ぅぅ』
伊織『すーすーするわ……』
伊織『…それより、良いことを思いついたわ』
伊織『私がターゲットにされるなら、身代わりを作れば良いのよ！』
伊織『いつもはあいつと入れ替わる羽目になるし…』
伊織『他の子と交換すれば、安全になるわっ』
伊織『ということで…可哀想だけど取り替える子を選ぶわね』
↓1 誰にしようかしら？
-
亜美に譲ってあげるわ
-
伊織『亜美に譲ってやることにするわ』
亜美『ええっ！？ほんとにいいの！？』
伊織『えぇ、いいわよ』
伊織『私と交換すれば、お菓子も買い放題…ゲームもし放題よっ』
亜美『ふおおお…なんか急だけど、勿論やる！』
伊織『じゃ、これ使うわね』っいつもの銃
伊織『わぁ！ほんとにいおりんだ！』
亜美『…短いスカートだと落ち着かないわね』ひらひら…
伊織『亜美もおでこが落ち着かないかも』ふぁさ…
亜美『ま、髪弄ってもいいけど変なことはしないでよね？』
伊織『はーい！』
伊織『さぁて、何しよっかなー』
P『…』
伊織『あ、兄ちゃんだ！』
↓1
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いおりんはっけーん！
-
P『お？』ちらっ！
伊織『みつかった』
P『いおりんはっけーんっっ！』ぎゅぅ！
伊織『うああっ！？///』
P『まったく、寂しかったぞ』なでなで…
伊織『ちょ、ちょっと、くっつきすぎ！///』
P『…お？髪結んだのか？』
伊織『こほん』
伊織『にひひ、亜美の真似してみたの♪』
伊織『亜美みたいで可愛いでしょ？』
亜美『…変なこと言わないでよ』こそこそ…
P『んぎゃわいい！』なでなで！
伊織『なですぎだってばー！』
伊織『…ていうか兄ちゃん、いおりんにいっつもこうなのっ？』ヤキモチ…
↓1
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だって可愛いんだもん、それしか言えないよー例えてもそれぐらい可愛い
-
伊織『…なんでこんなに撫でるの？』
P『だって可愛いし』
伊織『それだけ？』
P『それしか言えねぇ』わしゃわしゃ…
伊織『…』
伊織『…他の子だっているじゃん』
P『例えば？』
伊織『亜美とか』
P『亜美はほら、逃げそうじゃん』
伊織『逃げないよっ』
P『そうなのか？』
伊織『そうだもん』
P『…』
P『今度亜美も撫でてみるか』なでなで…
伊織『んっふっふー♪』
亜美『…これで私の被害が減ればいいんだけど』
伊織『…兄ちゃん、お尻撫でないでよっ』
P『やわらかいおりんヒップ』もちもち…
伊織『聞いてないし』
伊織『…』
伊織『まぁいいか、いおりんのだし』
亜美『！？』
↓1
-
いおりんのヒップまじピーチ
-
P『いおりんのヒップ、まじピーチ！』もみもみ…
伊織『おっぱい触る？』
P『触る』もみもみ…
亜美『あ、あいつ、何してるのよっ！///』
亜美『と、止めなくちゃ…って、今亜美なのよね』
亜美『…』
亜美『に、兄ちゃん…///』もじもじ…
伊織『あれ』
P『ん？亜美か』
↓1
-
そんなに触るのってセクハラだよー
-
亜美『お、お尻触るなんて、セクハラ…だ、よっ…///』慣れないわね…
伊織『…亜美の真似、下手』ぼそぼそ…
亜美『…うるさいわねっ』
P『なんか亜美からピンクの波動を感じる』
亜美『！？』ぎく！
伊織『…一肌脱いであげようかな』
伊織『ちょっと、私がピンクでしょ？』
P『ん、そうだったな』なでなで…
亜美『…』ヤキモチ…？
P『…』
P『…』
（やっぱりそうだ）
（あの照れ方、仕草、癖）
（亜美と交換したか）
（だが俺は優しいから気づかないふりをする）
↓1
-
いおりんのフリ、まじ大根役者
-
P『…』
（いおりんのモノマネ、マジ大根役者！）
亜美『…』ぴく…
（なんかムカついたけど気のせいかしら？）
伊織『…』
（プリン食べたい！）
P『よし、二人に何かご馳走してやろう』
伊織『ほんと！？』きらきら！
亜美『ちょっと』ぺし！
伊織『いたっ』
P『…』
（はやくもばれかけてる、可愛い）
↓1 どう愛でようか？
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食べさせてやるよ、何個でもな…あーんもする！
-
P『食べさせてやるよ、何個でもな』
P『あーんもする！』どーん！
伊織『！』きらきら！
亜美『…』少しきらきら…
P『嬉しいかい？』
伊織『…』ちらっ
亜美『…』じとー…
伊織『…ふん！そんな簡単に喜ぶわけないでしょっ』
P『そうなのか…』しゅん…
亜美『…』ぺしっ！
伊織『ちゃんとやったじゃーん！』
↓1
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そこは引いてからちょっと前に出てあげるのよ
-
亜美『…そこは引いてから、ちょっと前に出てあげるのよ』ひそひそ…
伊織『…さっすが、ツンデレのプロ』ひそひそ…
亜美『うっさい』ひそひそ…
Ｐ『いらないのかい』しゅん…
伊織『…どうしてもっていうなら受け取るわよ』
Ｐ『いおりん大好き』ぎゅー！
伊織『うああああっ///』
亜美『だから何してるのよ！///』
Ｐ『そうだ、亜美にも日頃の褒美あげよう』
亜美『えっ』
Ｐ『嬉しいかい？』
亜美『…う、うん……嬉しい』ぎこちなく…
Ｐ『気を使ってるのかい』しゅん…
伊織『…』べしっ
亜美『どうしろってのよ！』
↓１
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そこは嬉しさを全面に出すところっしょー
-
伊織『……そこは嬉しさを全面に出すところっしょー？』ひそひそ…
亜美『できるわけないじゃない』
伊織『…このままだと亜美が嫌われちゃうっしょ、早く何とかして！』
亜美『うぅ』
Ｐ『…』しゅん…
亜美『…に、兄ちゃん……///』ぎゅっ
Ｐ『どうしたんだい』
亜美『う、嬉しいのは、本当、だよ…』もじもじ…
Ｐ『亜美可愛い』なでなでなでなで…
亜美『…///』
伊織『…なぁるほど、そうやって甘えればいいのかぁ』めもめも…
Ｐ『じゃ、あーんもしてやろう』
亜美『…』
伊織『どうだった？』
亜美『…あんたの立場だと、苦労しかないわ』
伊織『そんなことないのにー…』
亜美『もっとこう、やりやすい子がいいわ』
↓１他にいないかしら…
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やよいは身代わりに出来ないし、真美も亜美と同じようなものだし…響は元気ありすぎだし
あぁもうなんでこんなに色濃いのよ！
真面目な律子でいいわよっ
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やよい『れぅ♪』とてとて…
亜美『やよいは身代わりに出来ないし…』
真美『〜♪』
亜美『真美も亜美と同じようなものだし…』いらいら…
響『だぞー！』たたた…
亜美『響は元気ありすぎだし！』
亜美『あぁもう！なんでこんなに色濃いのよ！』きーっ！
律子『…』かたかた…
亜美『…真面目な律子でいいわよもうっ』すたすた…
ー取り替えましたー
律子『うぅ、何よこの疲れた身体』こきこき…
律子『あんた、少しは自分を大事にしなさいよ！』
伊織『忙しいんだから仕方ないでしょ、人もいないんだし』
伊織『落ち着かないわこの髪、三つ編みにしましょ』ごそごそ…
律子『私は解いておでこ出して…』ふぁさ…
P『んげふ』HP0…
律子『…何よあれ』
伊織『仕事多すぎて死にかけてるのよ』
↓1
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それだけじゃないような…
いおりんの三つ編み、まじ料亭天ぷら
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律子『…それだけじゃないような気がするんだけど』じー…
P『いおりんの三つ編み、まじ料亭の天ぷら』尊み…
伊織『…単純にあんたの顔に惚れてるだけね』
律子『なんなのよもう…///』
伊織『それならちょっと、からかってみようかしら』んふふ…
伊織『ぷーろーでゅーさーっ？』
P『ん、なんだいいおりん』
伊織『律子がすごく疲れてるんだって』
伊織『マッサージとかしてあげたら？』
P『お、マジか？』
律子『えっ？そ、それは…』
P『よし、やろう』お姫様抱っこ！
律子『きゃぁっ！？』
伊織『あ、あれ…？』
P『ソファーで横になれぃ』ぽいっ
律子『きゃん』ぽふん！
P『あと服も邪魔だから脱ぎなっせ』ぬがしぬがし！
伊織『きゃぁぁぁっ！？///』
律子『…』下着姿！
伊織『ちょっ、やめさせなさいよ！！///』
律子『…あんたの裸だし私は構わないし？』
伊織『このーっ！』
P『さ、マッサージするぞー』
律子『はーい♪』にまにま…
↓1
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肩とか凝っているだろうし良い機会よ律子
-
律子『肩とかこってるみたいだし、いい機会じゃない♪』
伊織『うぅ…///』
P『じゃ、始めるぞー』ぐっぐっ…
律子『ひゃ…♡』
伊織『ちょ、ちょっと、変な声出さないで！///』
P『ここか？』ぐっぐっ…
律子『んんっ…///』
伊織『…』
P『律子の肌、綺麗だなー』
伊織『…ちょっと、プロデューサー』
P『なんだいいおりん』
伊織『私にもやって？』ぬぎぬぎぽいっ
律子『！？』
P『マッサージか？』
伊織『律子ばかりずるいわ』下着姿！
律子『ちょっ…何してるのよっ』ひそひそ…
伊織『私だけ見られて触られっぱなしなんて不公平でしょ！』ひそひそ！
P『…』
コマンド！
→特技
→ぶんどる
P『おっと手が滑った』しゃしゃしゃ！
律子『へ？』裸！
伊織『え？』裸！
P『わお』
律子『か、隠してぇ！///』伊織のを隠して…
伊織『私の隠しなさいよ！///』律子のを隠す！
P『…』
（あべこべ最高）
↓1
-
おっと手が滑ったんだ、ごめんなー…あと先に律子から先に始めたから順番な
-
P『おっと、手が滑ったんだ…ごめんなー？』下着をしまって…
律子『ま、またパンツ取られた…///』
伊織『返してくださいよ！？』
P『これは俺の宝なんだ』
P『あと、先に律子から先に始めたから…順番な？』とんっ
律子『きゃっ！』仰向け！
伊織『マッサージですよね！？』
P『さ、次は揉む式のマッサージだ』胸をもみゅもみゅ…
律子『ひゃんっ♡』
伊織『どこ揉んでるんですかっ、こらぁ！///』
P『乳房のマッサージも念入りに』くりくり…
伊織『確信犯ですよね！？』
律子『やぁぁっ……くりくりしないでぇ…！///』
伊織『あんたも抵抗しなさいよ！』
律子『……す、すごく、きもちいぃ…』とろん…
伊織『な、なぁっ…///』
P『伊織は待ってる間…どうさせようか』
↓1
-
暴れたら危ないから押さえてもらおうかな
-
P『暴れたら危ないし、押さえてもらおうかな』
伊織『わ、私がですか！？』
律子『あばれないわよっ』
P『痛みで暴れるかもだし』
伊織『…裸でさせることですか？』
P『あとで可愛がってあげるから』
↓1
-
…しょうがないですわね
言葉がおかしいわよ
-
P『な、伊織？』なでなで…
伊織『…』
伊織『…しょうがないですわね…///』
律子『…口調おかしいわよ』
P『さ、マッサージ再開だ』ぐっぐっ！
律子『あんあんっ♡』
伊織『少しは我慢しなさい！』お口封じ！
律子『んむぅ』
P『可愛いなぁ二人とも』ぐっぐっ！
律子『っ♡』
伊織『…そんなに気持ちいいの？』
P『プロデューサーなめんな』
↓1
-
こんなんだけどサポートは得意だ
疲れがたまってるなー
-
P『こんなんだけどサポートは得意だ』ぐっぐっ！
P『それにしても疲れがたまってるなー』
律子『っ、っ♡』びくんびくん…
伊織『…気になるわね』そわそわ…
P『じゃ、そろそろ交代』ぴたっ！
律子『ぇ…』
P『いおりん寝てくれ』
伊織『あ…はい』
律子『ちょっと…………まだ…たりないわよ………』べしべし…
P『またあとでな』ぐっぐっ！
伊織『あっあっ…///』
P『いおりんは律子ほどではないなー』
律子『…まだたりないってばぁ……』べしべし…
P『…』
（もう俺の指なしでは生きていけまい）
↓1
1 ちょっとあだるとに
2 放置！
-
放置プレイだいおりん
欲しがるいおりん、まじお嬢様
-
P『…』
（放置プレイだ、いおりん）
律子『ほっとかないでぇ』つんつん…
P『…』ぐっぐっ！
（欲しがるいおりん、まじお嬢様！）
伊織『こ、これっ、やばいれす…っ』
P『どうだー』ぐっぐっ！
律子『…』むすぅ…
律子『ちょっと！』べし！
P『おわっ』
律子『…』涙目！
P『律子？』
律子『律子じゃないわよ！』
↓1
-
えー律子じゃなかったらなんなんだー
-
P『えー、律子じゃなかったら誰なんだ？』
伊織『あら…ばらしちゃうの？』
律子『…』
ーかくかくしかじかー
P『えーそうだったのかー』
P『まさか伊織と律子が入れ替わってたなんてー』
伊織『名演技でしたよねっ』
P『…』
（バレてたけどな）
伊織『さ、早く戻りましょうか』
P『おう』
かちっ！
律子『んー…なんだか体が軽い！』のびー！
伊織『うんうん、マッサージのおかげだな』
律子『じゃ、私は仕事に戻りますね！』
伊織『頑張れよ』
伊織『…さて！』
伊織『俺は家に…』
P『待ちなさい』頭をがしっ！
伊織『何をするんだプロデューサー』
P『確信犯でしょ？』めきめき…
↓1
-
痛い痛い！この例えようがないくらい可愛い体が傷ついちゃうでしょうがいおりんっ
あっ…じゃなくて！///
-
伊織『あだだだだ！！こらやめなさい！！』じたばた！
P『…』めきめき…
伊織『例えようがないくらい可愛い身体が傷ついちゃうでしょうがいおりんっ！』
P『あっ…そういえば』
P『…じゃなくて！///』ぐりぐり！
伊織『ぐりぐりも痛い！』
P『何で私とあんたが入れ替わってるのよ！』ぐりぐり！
伊織『そりゃ、いおりんに、なりたいしっ！』
P『あんたの欲望じゃないのよー！』ぐりぐり！
伊織『案外クセになりゅぅぅ！』
P『…まったくもう』ぜぇぜぇ…
P『早く元に戻して！』
伊織『これで？』っ銃
P『そうよっ』
伊織『…』空撃ちかちかちかちかちかちかちかち！
伊織『あっ、バッテリー切れてるよいおりん』
P『確信犯よね？』
↓1
-
いやーしらなかったなー困ったなー
-
P『ちょっと！どうするのよっ！！元に戻れないじゃない！』ゆさゆさ！
伊織『いやー、電池切れなんてしらなかったなー困ったなー』のヮの
P『わざとらしいわよ！』ゆさゆさ！
P『…どうしてくれるのよっ、伊織ちゃんをこんな身体と入れ替えるなんて』むす…
伊織『見た目は俺でもいおりん可愛いなぁ』はぁはぁ…
P『変なこと言わないで！』
伊織『それにいおりんボディ半端ねぇ』あへあへ…
P『涎垂らさないで！！』
伊織『んふふふふふふ』
P『…うぅ、どうしてこんな変態と……』
P『…』でも内心ちらちら…
伊織『二の腕ぷにぷにだぁ』ぷにぷに…
P『……………そんなに嬉しいの？』
↓1
-
あぁ思い残すことはないだろうな
-
伊織『嗚呼……思い残すことはないだろうなぁ……』召されていく…
P『ちょ、ちょっと！私の身体ごと召されないでよ！』
P『…………あんた、そんなに私のこと好きなわけ？』
伊織『いおりん好き』
P『どうして？可愛いから？』
伊織『どうしてってそりゃお前…』
伊織『…』
伊織『いおりんだから？』
P『よくわからないわよ』
伊織『可愛いだけじゃなくて、伊織の存在自体が好き』
P『お嬢様だからとかじゃなくて？』
伊織『貧民だろうが貴族だろうが好き』
P『こんな姿になっても？』
伊織『だいすき』
P『…』
P『……そ、そう…///』聞いておいて照れるわ…
伊織『さて、いおりんボディで何しようかな』
↓1
1 脇ぺろぺろ
2 指ぺろぺろ
3 とにかくぺろぺろ
P『ろくなのないじゃない！？』
↓1
-
ペロペロする、ペロペロする！
-
伊織『わかった、1と2と3だな』
P『数字書いてないでしょ！？』
伊織『ぺろぺろするのに、理由はいるかい？』
P『大有りよ！！！！』
伊織『ではまず脇から』ごそごそ…
P『や、やめなさいってばぁ！』
伊織『さっき結構汗かいてたもんな』くんくん…
P『…………汗臭くないわよね』
伊織『good smell』ぺろぺろ…
P『…逆に清々しいわ』
↓1
-
いおりんの汗、まじ清水
-
伊織『いおりんの汗、マジ聖水！』ぺろぺろ！
P『…』
P『…自分自身が自分の脇舐める光景見るなんて、思わなかったわね』
伊織『…♡』ご満悦…
P『…やられっぱなしは嫌だし、私も何かしようかしら？』
P『とは言っても、こいつの体で何をしようかしら』はてはて…
やよい『れぅ！』お掃除中…
P『…』
P『やよい』
やよい『はーい？』
P『おいで』
やよい『はぁい？』とてとて…
P『…ちっこいわね』なでなで…
やよい『！？』
P『背が高いのも悪くないわね』なでなで…
やよい『…///』ふにゃ…
P『…なんでこいつ、みんなに好かれてるのかしら』
↓1
-
変態紳士だからさキリッと
-
伊織『紳士だからさ』きりっ！
P『変態の間違いでしょ』なでなで…
やよい『れぅ♪』
伊織『ちなみにやよいはな』うりうり…
やよい『れ〜ぅ〜♪』
P『鳴き方変わった！？』
伊織『こんな遊び方もあるんだ』ぺぺぺぺしっ
やよい『れれれれれれぅ』
P『やめなさいよ！？』
↓1
-
自分のオリジナルやよいの鳴き声を見つけ出せ！育成ゲーム風
-
ζ*'ヮ')ζねるの！
伊織『自分のオリジナルやよいの鳴き声を見つけ出せ！』びし！
P『おもちゃ扱いしないの！』
P『やよいもほら、大丈夫？』
やよい『うっうー？』きょとん…
P『…あ、満更でもないみたいね』
伊織『可愛がってあげな』
P『…』
P『…』なでなで…
やよい『れぅ♪』
P『…』ほっぺたつんつん…
やよい『れぅん』
P『…』のどをとんとん…
やよい『れ゛ぅ゛』
P『…』ちょっと興味出てきたわね…
P『…』正面に回って…
やよい『はわっ///』ぽっ…
P『…』
（そういえば今、あいつの姿だし…）
（やよいに惚れられてる立場なのよね）
P『…』じー…
やよい『は、恥ずかしいれす…///』もじもじ…
P『…よいしょっ』お姫様抱っこ！
やよい『ふぇっ？』
やよい『わ、わー！何してるんですか！』じたばた！
P『軽くてふわふわしてるわね…』
伊織『あれが新種のやよいおり…』っカメラ
伊織『あ、伊織のパンツも撮っておこう』ぴら…
↓1
-
そして隠して置いて後で現像だ
-
伊織『そして後で現像だ……あはぁ……』はぁはぁ…
P『…何してるのよあいつ』
やよい『おーろーしーてー！』じたばた！
P『暴れないの』ぎゅーっ
やよい『はわ///』
P『…』
P『…閃いたわ』てぃん！
P『こいつの身体を使って…みんなを落とせば』
P『私の思いのままじゃない！』にやり…
やよい『れぅぅ』
P『やよい、私のいうこと聞いてくれる？』
やよい『な、なんでしょうっ』
↓1
-
でもこの体じゃないといけないのよね…
-
P『…』
P『…でも、この身体じゃないといけないのよね…なんか複雑だわ』
やよい『…』命令待ち！
P『…どうせなら伊織ちゃんって感じに……』
やよい『…』
やよい『プロデューサーっ！』
P『な、なに？』びくっ！
やよい『何か言ってください！』
P『…あ、あ……そうね』
P『とりあえずわんって鳴いてみて？』
やよい『わん♪』
P『…』
P『まぁまぁね』鼻血が…
↓1
-
ふきふき、自分で考えて行動する…偉いわ
-
やよい『大丈夫ですかー？』
P『大丈夫よ』ふきふき…
P『自分で考えて行動する…偉いわね』
やよい『次はなにすればいいんですかー？』
P『にゃんって鳴いて』
やよい『にゃん♪』
P『ぶはっ』
やよい『プロデューサー！？』
P『本当に思いのままなのね……』命がつきそうだわ…
P『…元気が出るように、一言お願い』
やよい『プロデューサーのこと、だーいすきですっ』
P『伊織ちゃんに置き換えて』
やよい『伊織ちゃんのこと、だーいすきですっ』
P『』ぱたり…
やよい『プロデューサー！？』
↓1
-
プロデューサー起きてくださーい！ゆさゆさ
-
やよい『プロデューサー！！起きてくださーい！』ゆさゆさ！
P『』
やよい『ど、どうしよう、真っ白になっちゃった…』おろおろ…
やよい『あ、伊織ちゃんがいたはず！』ぴこん！
やよい『伊織ちゃーん！』
伊織『ん？』裸！
やよい『なんで裸なの！？』
伊織『衣装に着替えてたんだよ』
やよい『下着まで脱ぐ必要あるの…？』
伊織『水着とか着るだろ』
やよい『まだ夏じゃないのに…？』
やよい『…はわ、そんな場合じゃなかった！』
やよい『プロデューサーが倒れちゃったの！』うぅ…
伊織『大丈夫大丈夫、きっと極楽浄土に行けるはずだ』
やよい『助ける気ないの！？』れぅーん！
↓1
-
わかった、博識のいおりんに任せなぁさい すたすた
水着のままなの？
-
伊織『よしわかった、博識のいおりんに任せなぁさい』すたすた…
やよい『水着のままなの？』
伊織『溢れるキュートさでなんでも解決だ』
P『』
伊織『起きろいおりん』ぺしぺし！
P『』
伊織『仕方ないな…』
伊織『ここはお姫様のキスで』
やよい『！？』
伊織『いざ…』
やよい『だ、だめー！』
伊織『おっと？』
やよい『そ、そういうのは、そのっ』
やよい『まだはやいですー！』れぅー！
伊織『おっと』
↓1
-
なんだ、やよいが先やりたいの？譲ってあげるけど…間接的二度美味しいし
-
伊織『なんだ、やよいが先やりたいのか？』
やよい『あぅ…///』
伊織『譲ってあげるけどな…間接的二度美味しいし』
伊織『さ、どーんといけ！』
やよい『…///』どきどき…
P『』
やよい『し、しんこきゅー…』すーはー…
やよい『…れぅっ』
やよい『い、いきます！』
伊織『やったれー』
P『』
やよい『目をつぶれば、恥ずかしくないですー…///』そーっと…
P『』
やよい『…///』先っちょにちゅっ♪
伊織の魂『』ふわぁ…
伊織『うわ、天に召されてる』
やよい『え、どうしたんですか？』
伊織『嬉しさのあまり天に昇りかけてる』
やよい『はわ！？』
↓1
-
いかないでくださーい！あわあわ
-
やよい『いかないでくださーーい！！』あたふた！
伊織『こりゃいかんな、ここはひとつ…』
伊織『伊織ー、やよいがキス顔だぞ』
幽体伊織『なんですって！？』たっくる！
幽体やよい『わぁっ！？』どんっ！
伊織『あ』
幽体やよい『あ、あれ？ふわふわしてる…』
伊織『…』
伊織『プロデューサーに近づいてみてくれ』
やよい『は、はーい？』ふわ…
やよい『もっとややこしくなったじゃないのよっ』むす…
P『プロデューサーになっちゃったー！？』はわー！
伊織『すごい光景だ』
やよい『…元には？』
伊織『でんちぎれ♡』
やよい『おばか！』ごつん！
P『ぷ、プロデューサー！伊織ちゃんを叩いちゃめっです！』
やよい『あ…やよいから見れば私はあんたなのね』
伊織『頑張って演じてくれ』
P『どうしよう、私がプロデューサーに…』そわそわ…
やよい『オチどうするのよ』
伊織『次の千早に展開ぶん投げてもいいけどな』
↓1
-
千早も迷惑するわ、真面目な千早みてない気がするわ
-
やよい『千早も迷惑するわよ』
やよい『…それに、そのパターンで真面目な千早を見てない気がするわ』
伊織『お？メタい方に持ってくる？』
やよい『元からじゃないのよ』
伊織『大丈夫大丈夫、そういえばやってなかった機能が出来たから』
やよい『…それやりたいだけじゃないの？』
伊織『イグザクトリー♪』
伊織『じゃ、別の世界のプロデューサーにバトンタッチ』
ータッチ！ー
千早『任された』
千早『というわけでここから千早タイムだぞー』
P『ふざけたこと話してないで、早く元に戻る方法を考えてください！』きっ！
千早『俺の怒り顔怖い』
P『なんでこんなことに…』くっ…
千早『さてさてここで新機能』ごそごそ…
千早『地の文機能だ』かちっ！
P『！？』ぴくっ！
P『…』
今、何か刺激が走ったような…
………気のせいよね？今はそんなことを気にしてる場合じゃないもの…
…ところでプロデューサーはどうしてこんなに楽観的なのかしら？
身体が入れ替わるなんて、普通はあり得ないというのに。
千早『おー、見事に心情がわかるな』
P『！？』はっ！
↓1
-
ζ*'ヮ')ζそしてやよいは寝るのでした。
-
心情が漏れ漏れさながらナレーションのように
-
私の顔をしたプロデューサーがにまにまと笑っている。
…私、あんな顔ができるのね。
…そんなことを考えてる場合ではなかったわ、早く事情を聞かないと！
P『ど、どういうことですか、これは何が起きてるんですか！？』
千早『なんていうか…その』
千早『心の声？』
P『こ、心の声？』
千早『千早の心の声が、小説みたいな感じに見えるんだ』
P『…』
冗談じゃないわ、どうしてこんなことを…
前から変な人だとは思ってたけど、こんなことができるなんて…
千早『ちーちゃんの身体、なかなか居心地いいな』ふにふに…
P『！？』
私の身体になったプロデューサーが身体を弄る。
特に、胸を重点的に………
P『や、やめてくださいっ！///』
千早『揉めば大きくなるぞ』
P『！』
…そうなのかしら？
↓1
-
いやでもそれならプロデューサーが揉まなくても良いのではと分かる、やはり止めます
-
千早『だから揉むんだよ、千早』ふにふに…
P『…』
…いや、でも
それなら、プロデューサーが揉まなくても良いのでは？
P『や、やめてくださいっ、プロデューサーが揉まなくていいんですから！///』
千早『じゃあ誰が揉むんだよ』
P『揉む必要は…その』
P『今はありません！』
千早『えー』ぶー…
私、こんなに勘に触る顔ができるのね。
千早『まぁいいか、あとで堪能するし』
P『どうしてそんなに楽天的なんですか…』
↓1
-
なるようになるだろうさ、プロデューサーの勘だ
-
千早『んー、まぁなんとかなるさ』
P『そ、そう思える根拠は？』
千早『プロデューサーの勘、さ』
P『…』
全くあてにならない…
むしろ、私の身体を楽しんでいるようにも見えるのだけど。
…そんなに嬉しいのかしら、私なんかになることが。
私なんかより、春香やあずささんの方が…
千早『ちーちゃんボディは綺麗だなー』さわさわ…
P『さ、触るのはやめてくださいっ』
…止めながら時計を見ると……仕事の時間が迫っている。
ラジオの収録だったけど…こんな状態でどうしよう…
千早『ラジオは俺がいくから、千早はレッスン頼むわ』
P『えっ？』
千早『なんとかなるって』けらけら…
↓1
-
なんとかなるって…ケセラセラだ
-
P『なんとかなるって…そんな、無責任です』
千早『ケセラセラだ、ケセラセラ』けらけら…
P『…』
本当に大丈夫なのかしら。
こんな人に任せてしまって…
ーレッスンルームー
P『…』
春香『ぷ、プロデューサーさん…』よいしょっ
美希『どうして、いきなりっ』よいしょなのっ
あずさ『腹筋、から、なんですかっ…？』よいしょ〜？
P『腹式呼吸がなってません』
春香『…なんか、今日のプロデューサーさん』
美希『雰囲気違うの…』
↓1スパルタちーちゃん！
-
地に足がついてる感じがするの
ふわふわしてませんね
風船が凧なんですかあの人…
-
P『…』ごごご…
美希『…なんか、地に足がついてる感じがするのっ』ひそひそ…
あずさ『ふわふわしてないわね〜…』ひそひそ…
春香『…風船が凧なんですかあの人』ひそひそ…
P『…おしゃべりしてる暇があるんですか？』
はるみきあずさ『すみませんっ！』よいしょー！
P『…』
とても不思議そうな顔をしてるわね…
…まぁ当然よね、中身が違うのだから。
見た目はプロデューサーでも…私は如月千早だし……
………あの人のやり方は真似できそうにない。
ー数分後ー
春香『お、おわり、ましたぁ…』へとへと…
P『これからちゃんと継続するようにね』
美希『お腹割れたら、むきーんってなっちゃうの…』
あずさ『ダイエットにはいいかも…？』
P『休憩してからボーカルレッスンやるから、水分取ってくださいね』
美希『的確なの』
あずさ『いつもは…暇があればトランプやりそうな感じなのに…』
春香『…プロデューサーさん、どんなイメージ持たれてるのかな…』
↓1
-
今日はやる気があるだけですからねっ びしっ
-
Ｐ『今日はやる気があるだけですからねっ』びしっ！
美希『できれば、ミキの時は出さないでほしかったのー…』
Ｐ『あと五分』
美希『なのぉぉぉ！』えーん！
春香『本当にどうしちゃったんだろう…』
あずさ『何か変な物食べたのかしら…？』
―その頃―
千早『いやー、ラジオ収録か』
千早『話すのは良いけど、千早のフリしなきゃいけないんだよな…』
千早『口調だけ気を付けて適当にやろう』
詩花『あ、千早さん！』
千早『あ、今日は詩花がゲストか』
千早『やっほ』
詩花『そんなキャラでしたっけ！？』
↓１
-
たまにはこうしたいのよ(って言っとこ
ほら固いイメージあるし
-
千早『…』
（早速驚かせてしまったな）
千早『たまにはこうしたいのよ』
(…って言っとこ）
詩花『そ、そうなんですか…？』
千早『ほら、私固いイメージあるし？』
詩花『び、びっくりです…結構フランクなんですね…』
詩花『最初に会った時なんて、あまりお話したくない感じの雰囲気だしてたから…』
千早『…』
（ちーちゃんったら、ちゃんと仲良くしろって言ったのに）
詩花『でも、安心しましたっ』
千早『今日はよろしくね？』
詩花『はい♪』
―レッスン場―
春香らしきもの『』ぐで…
Ｐ『終わったら寝転がらないで座って休みなさい』
あずさ『は、ハードでしたね…』
Ｐ『わた……千早はこれくらいやります』
美希『千早さんすごいの…』
Ｐ『…』
（そういえば、そろそろ私のラジオね…）
Ｐ『レッスンはここまでにして、あとは各自休んで』
あずさ『プロデューサーさんは？』
Ｐ『私は……千早のラジオがどうなってるか聴いてみるわ』ぽち…
『如月千早の、ぶるーばーどらじおー』
『おっすオラ千早』
『千早ちゃん！？』
春香『えっ、なんかすごくはっちゃけてないですか？』
Ｐ『…』ぴきぴき…
あとでどうしてくれようかしら。
↓１
』
-
今日はちょっとキャラを変えてやってみたいって言ってくれたんです、よね？フォロー
-
『え、えぇっと…』
『きょ、今日はちょっと…キャラを変えてやってみたいって言ってくれたんです！』あたふた！
『…よね？』
『うんうんそうそう、そうなのプリンプリン』
『それ真美ちゃんの台詞だよ！？』
あずさ『思い切ったわね〜…』
Ｐ『…』ぴきぴき…
春香『あ…でも待って、すんごい評判になってる…』っスマホ
―――――――――――――――――――――
NOWATTER のヮの
今日のちーちゃん、すんごくはっちゃけてるｗ
これはこれでいいな…
誰の指示？どっきり？
おっすｗｗｗｗｗおらｗｗｗｗｗｗ
―――――――――――――――――――――
春香『トレンド入りしてますよ…』
美希『千早さん、すごいの！』
Ｐ『…』
……腑に落ちないけど、効果はあるのかしら…
↓１
-
でも帰ってきたときはお説教ね
-
P『…』
でも、戻ってきたときにはお説教ね…
詩花さんを困らせてるし。
春香『千早ちゃん、私にもこんな感じでいて欲しいのに…』むすー…
P『えっ？』
美希『もっと仲良くしたい欲しいもんね』
あずさ『これなら脈ありかしら…♪』
P『…みんな……』
『ラジオネーム、パンドンさんから』
『千早ちゃんの好きなクラシックの今日はなんですか？…ですって！』
『クラシック…』
『あれだ、シューマンだっけ…あれ好き』
P『え…』
プロデューサーも、クラシックが好きだったのかしら…？
『どうして？』
『ウルトラセブンで流れてた』
P『』
あずさ『千早ちゃん、特撮も好きなのね』
春香『SNS、すごく興奮してますよ』
↓1
-
もう…話を合わすためにみなきゃいけないじゃない
-
P『…』むす…
もうっ！話を合わすためにみなきゃいけないじゃない…！
『特撮好きなんですね！』きらきら！
『お？いけるクチ？』
『私はどっちかっていうとロボットの方が…』
『ロボットの話もいけるぜ』
P『…』
春香『案外多趣味なんだー…』
美希『今度話しかけてみよっと』
あずさ『占い、興味あるかしら？』
P『…』
……良かったのかしら…？
ー事務所に戻りましたー
小鳥『す、すごいわ…SNSで千早ちゃんのラジオの反響が…』
P『…戻りました』ひょこ…
小鳥『ぷ、プロデューサーさん！見てくださいこれ！』
P『え…？』
小鳥『千早ちゃんがアカウント作ってるんです！』
P『』
千早『戻りましたーっと』がちゃ
P『…』襟首がしっ！
千早『んお？』
P『…』すたすた…
千早『んおおお』ずるずる…
P『どうしてくれるんですか』ぷくぅ…
千早『俺なりのプロデュースってやつ？』
P『…もはや私じゃないです』
千早『まぁまぁ、ファンもこう言ってるぜ？』
千早『もっと知りたくなった、とかさ』
P『…それはあくまで、あなたが演じる如月千早であって』
千早『これからなりゃいいのさ』
P『…』
千早『この可愛さに千早の歌がありゃ、みんな大好きになってくれるぞ？』
P『別に…そんなこと必要は』
千早『あるんだっての』
P『…』
この人のことは理解できないわ。
…私はただ、歌を……
千早『丸聞こえだっつの』でこぴん！
P『きゃん！』
千早『まぁいっか、そのうちわかると思うし』すたすた…
P『どこにいくんですか』
千早『仕事も終わったし帰る』
P『帰るって…』
P『私の家ですか！？』
千早『そりゃそうだろ、替えのパンツも服もお前の家だろ』
↓1
1 私も泊まります
2 …仕方ないですね
-
ついていって見張らなければいけないので
私もプロデューサーの家に着替えを取りについてきてください
-
P『私も、自分自身の家に泊まります』
千早『えー、別々でよくね？』
P『よくないです』
P『とにかく私は…ついていってあなたを見張らなければいけないので』じとー…
千早『手厳しいな』
P『プロデューサーの家に着替えを取りにいきますので…ついてきてください』
千早『しかたないな』
ーPんち！ー
P『…』
→ダンボールまみれの部屋
P『…どうしてダンボールから荷物出してないんですか』
千早『こっちの仕事のために引っ越してきたはいいが…』
千早『家にいる時間が少ないしな！』てへぺろ！
P『人に生活態度語る資格ないですね』
千早『いいだろ別にー、布団ありゃいいし』ぽふん…
P『…』
…プロデューサー、仕事ばかりで帰れてないのね…
あれだけ私に生活態度を改めさせることを言うのに、自分がダメじゃない…
千早『あ゛ぁ…眠い』ごろごろ…
P『だらしないことしないでください』
千早『そんなにカリカリすんなって…ふぁぁぁ』
P『…』
私の顔で、だらしない大欠伸をしている。
ファンが見たらがっかりしそうね。
千早『案外喜ぶと思うが』
↓1
-
短気は損気ってやつだ、気楽にいこう
-
千早『短気は損気、気楽にやろーぜ？』
P『…あなたは気楽すぎるんですよ』
千早『ほれ、パンツはそこの箱の中』
P『私に探させるんですか！？』
千早『何か？』
P『…』
デリカシーというものはないのだろうか…
P『…ふんどしもある』っふんどし
千早『履いてもいいぞ』
↓1
-
何故このご時世にふんどし…普通のでいいです
-
P『なぜこの時世にふんどしなんですか…』
千早『イカすだろ？』
P『イカしません』ぽいっ
千早『ああっ』
P『…荷物は入れました、早く帰りますよ』
千早『じゃあ俺が履こう』っふんどし
P『絶対にやめてください』
↓1
-
絶対流行るって、フリーサイズだし
-
千早『絶対流行るって、フリーサイズだし？』
P『履いたら事務所辞めますからね』
千早『そこまでかよ…』しょんぼり…
ー千早んちー
千早『うわー、質素すぎるだろお前の家』
P『どの口が言うんですか』
千早『段ボールあるしwwww』
P『…』ぴきぴき…
千早『さて、物色タイムだ』
↓1
-
ちょっと人の探らないでくださいよ！
今は俺のだろー
-
P『ちょっと、人のを探らないでくださいよ！』
千早『今は俺のだろー？』ごそごそ…
千早『うわ、地味な服しかないな』
P『やめてくださいよっ』がし！
千早『せくはらー』
P『…』ぴきぴき…
本当にどうしてやろうかしら、この人…
千早『まぁ落ち着けよ、カリカリするなって』
P『誰のせいだと思ってるんですか』
↓1
-
何も触らず、何もせず、寝ててください！
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね
P『何も触らず、何もせず…寝ててください！』ぷんすか！
千早『えー、風呂くらい入らせろよ』
P『入らせると思いますか？』
千早『でも汚いぞ？』
P『ぅ…』
P『め、目隠しを！』
千早『怪我したらどうするっ』
P『…』
千早『…』
（風呂に入るための言い訳パターンを考えてきたんだ！）
↓1
-
一日くらい入らなくて大丈夫です、お湯で濡らしたタオルで拭くだけで充分ですよっ
-
P『一日くらい、入らなくて大丈夫です』
P『お湯で濡らしたタオルで拭くだけで充分ですから』
千早『そ、そんなの許されるわけないだろ！』
千早『この綺麗なサラサラヘアーが大変なことになるだろーが！』さらさら！
P『別に？』
千早『よくねーよ！しっかりお手入れだろ！』
P『プロデューサーは出来ませんよね？』
千早『で、できらぁ』
P『怖いので拒否します、お風呂禁止です』
千早『鬼！悪魔！貧乳！』
P『…』
元に戻ったらどう訴えてやろうかしら。
千早『俺だってただでは引き下がらんぞ』
P『何をする気ですか』
↓1 コマンド！
たたかう
アイテム
にげる
むねをもむ
-
上から順番に
-
千早『たたかおうじゃないか』しゅっしゅ！
P『…これだけ体格差があると言うのにですか？』ごごご…
千早『…』
千早『道具を使わせてもらおう』ごそごそ…
千早『…ん、あれ、あれがない……』
P『…』ごごご…
千早『…』
千早『逃げるか』
P『逃すと思います？』玄関で待ち伏せ！
千早『…ぐぬぬ』
P『変なこと考えてないで、早く寝てください』冷蔵庫開けて…
P『…』っ お水
P『くぴくぴ…』
千早『…』
千早『そうだ、千早』
P『…？』
千早『そろそろ媚薬が効いた頃だと思うんだが』
P『！？』ぼっきーん！
↓1 ζ*'ヮ')ζごめんね、ねるの…
-
いつ、いつの間に…！///もじもじ
-
P『い、いつの間に…っ…///』もじもじ…
千早『気化するタイプなんだ、どーだっ』
P『…』
P『…それなら貴方も効くのでは？』
千早『…』
千早『やべぇ』はぁはぁ…♡
P『本当になんなんですか…！』うぅ…
千早『…ちょってお手洗いに』
P『何する気ですか！』
千早『そりゃお前……ほら、なぁ？』
P『させません！大人しくしてください！』
千早『でもどーすんだよ…すっげぇやばいんだけど』
P『自業自得のくせに…くっ……』もじもじ…
↓1 コマンド……？
-
ガムテープで手足を拘束します
犯罪チックな発想
-
P『…ガムテープで、貴方の手足を拘束します』べりべり…
千早『犯罪チックな発想すぎるんだが』
P『…』じりじり…
千早『え、マジで？マジでやるのちーちゃん？』
P『大人しくしてください、力は私が上なんですから』がしっ！
千早『アッー！』
千早『…』拘束！
P『こ、これで……変なことは、出来ませんよ』もじもじ…
千早『解放しろー』
P『…』そわそわ…
千早『ん』
P『…お手洗いに行きます』
千早『ずるいぞー、千早も禁止だー』
P『漏らしていいんですか？』
千早『流石に見たくない』
↓1
-
俺が行きたくなったらどうするんだ？
足だけ一時的に解放します
-
千早『俺が行きたくなったらどうするんだよ』
P『足だけ一時的に解放します』すたすた…
千早『おいこらー！まてー！』
P『…』がちゃ…
ーお手洗いだよ！ー
P『…』
P『…』かちかち…
P『…』ぎんぎん…
P『………どうしろというのよ…///』
千早『まぁ、地の文は聞こえるんだけどな』
↓1
-
男性はここから…えっと///
-
P『…///』
男性はこれを使って用をたすのよね…
…でもどうすれば？
……立ってしたら飛びちってしまうのでは？
P『…じゃあ、座れば…』すとん…
P『…』
P『…手で、角度を調節して』にぎ…
P『っ』ぴくんっ
P『…』
P『…何かしら、今の』
P『…まずは用を足しましょう』
ー数分後ー
『っ……♡』しこしこ…
千早『簡単に堕ちよって』
千早『…さて、俺も』縄抜け！
千早『シますか』ぬぎぬぎ…
千早『…ただ単にするのもあれか』
↓1 コマンド？
-
トイレと別だろうし風呂でゆっくり堪能するか、鍵かけてな
-
千早『トイレと別だろうし…風呂でゆっくり堪能するか』すたすた…
千早『ちゃんと鍵かけて…』ばたん…
『……んっ………♡』
『…』しーん…
『……最悪だわ、私…どうして…こんなこと……』
『…とりあえず拭いて』ふきふき…
『…うぅ、止まらないわ……変なにおいもするし…』
『…』
Ｐ『…』がちゃ…
Ｐ『…え、プロデューサーがいない……』
Ｐ『まさか！？』
しゃわわわ…
Ｐ『…』
↓１
コマンド！
Ｐ『…鍵がかかってるし、できる事がないわ』
Ｐ『…』
Ｐ『出てきたらどうするかだけ考えましょう』
↓１
-
ガムテープが甘かったわ、荷造り用のヒモを使うわ
-
P『ガムテープが甘かったわね、荷造り用のヒモを使うわ』っ紐
しゃわわ…
P『…裸も見られてるのかしら』
P『…』
P『……絶対訴えてやるわ…//』かぁぁ…
千早『ふぅ』しゃわわ…
千早『それにしても』→鏡
千早『いい身体してるわほんと』
千早『胸ちっちゃいけど脚は綺麗だし』
千早『何より可愛い』
『その上…』うきうき…
P『丸聞こえなのですけど…』
P『本当に裸見てるのね…一度殴っておこうかしら…』
『…でも痩せてるな』
P『？』
『もっと飯食ってほしいな、みんなと仲良く』
P『…』
『みんなと仲良くしてくれればもっと嬉しいけど…』
『……まぁ俺はいいや』
P『…』
『俺のこと嫌いだと思うし』
『せめて、踏み台になろう』
P『…ここまでしておいて、今更』
↓1
-
難しいなー…プロデューサーって仕事
とりあえず上がったら片っ端から約束取り付けよう
-
『難しいなー…プロデューサーって仕事は』ちゃぷ…
P『…』
『とりあえず上がったら、片っ端から約束取り付けるか』
P『…』
『あとはそっから考えよう、プロデュース期間とか』
『あいつなら今すぐ離れてほしいとかいいそうだが』
P『…』
『さて、あがるかー』ざばぁ…
『…やべ、パンツ忘れた』ふきふき…
千早『パンツはどこどこ…っと』裸！
P『…』
千早『あ』
P『…はぁ』ため息…
P『裸でうろつかないでください、はしたないです』
千早『予想外の反応』
↓1 ζ*'ヮ')ζねるの！
-
しかしあんまり怒らないな
怒ってもうろつくだろうから…パンツはそこに入っています
-
千早『しかしあんまり怒らないな』
P『怒ってもうろつくと思いますし』
P『…パンツはそこに入っています』びしっ
千早『牛乳飲んでからな』くぴくぴ…
P『勝手に飲まないでください』
千早『こんなにあるんだからいいだろ』
P『…』
千早『…小さいのも好きだぞ？』
P『気休めはやめてください！』もうっ！
P『…ところでこれ、戻れるんですか？』
千早『↓1』
1 明日には戻れる気がする
2 （条件を満たすまで）戻れない気がする
-
１神様の気まぐれだろう、また適当な…
-
千早『神様の気まぐれだろ、明日には戻れる気がする』
P『また適当ですね…』
P『…それなら早く寝ましょう？媚薬の匂いは消えたようですし』
千早『えー、ウノしようぜ』
P『無理やり寝かせてあげましょうか』
千早『ちっ』
千早『…』布団イン！
P『…』布団イン！
千早『…』
P『…プロデューサー』
千早『ちーちゃんどーした』
P『…どうして、みんなと仲良くさせようとするんですか？』
千早『そりゃお前…一人にさせたくないし』
P『私は一人がいいんですけど』
千早『却下』
P『…どうして？』
千早『笑ってほしいし』
P『あなたには笑いかけませんよ』
千早『それでいいよ、ほかに見せてあげられるのなら』
P『…』
千早『俺は嫌われていいしな！』
↓1
-
裏方で、影で、黒子で踏み台だからな俺
なにされてもいいＭだっ
-
千早『裏方で、影で、黒子で』
千早『踏み台なんだ、俺は』
P『…』
千早『なにされてもいいＭなんだよね』
P『ずるくないですか？』
千早『はえ？』
P『私にあれほどお節介しておいて』
P『自分を大切にしないなんて、ずるい人です』
千早『ずるくねーし』
P『卑怯です』
千早『らっきょうもねーし』
↓1
-
現にそうだからな、表舞台にでないんだしアイドルじゃないし
-
千早『現にそうだからな？表舞台にでないんだし、アイドルじゃないし』
P『それでも気に入りません』
千早『なんだよ、何が言いたいんだ』
P『私を振り回したからには…』
P『…………一人だけでどこか行こうとしないでください』
千早『！』
P『……独り言です、おやすみなさいっ』ぼふ…
千早『…』
千早『…やっぱりお前はいい子だよ』
ー翌朝ー
千早『…』むくり…
千早『…』ぺたぺた…
千早『くっ』
千早『…戻ってるわね』
千早『…でも、プロデューサーがいないわ』きょろきょろ…
千早『…！』
→おにぎりと置き手紙
千早『…』ぺら…
千早へ
おにぎり握ったわ、食っとけ。
俺は先に仕事行く
千早『…』
千早『……………一緒に食べていけばよかったのに』ぽつり…
↓1
-
作ってあげてお返ししようかしら、上手く出来ればいいけど
-
千早『作ってあげて、お返ししようかしら？』
千早『…上手く出来ればいいけど』
ーそれから数日後ー
小鳥『…』
千早『ブロッコリー入れましたから』
P『俺嫌いって言わなかったかい』
千早『私が好きじゃない仕事をしてるんですから、我慢してください』
P『えー…』
千早『…一生懸命作ったんですよ』
P『ブロッコリーも悪くないな』むしゃむしゃ…
千早『…ふふ』
小鳥『は？？？？？？』
律子『いつの間に打ち解けたんですね…』
↓1
-
独創的な料理をするようになっちゃって
-
律子『なんというか、独創的な料理をするようになっちゃって…』
小鳥『…』
律子『小鳥さん？』
小鳥『同人誌かよ！！！』
律子『それオチにするんですか…』
律子『え、本当にオチ？』
ー
ーまたまたまたまた別の世界ー
P『…』すたすた…
P『なんか久しぶりだなぁ』
P『このセーブファイル、ロードするのいつぶりだっけ』すたすた…
P『…』
P『メタいとか言うのはダメだからな』がちゃ…
P『みんなー、いるかー？』
↓1 たまには動物化も！
1 みんなにゃんにゃん
2 みんな同じ動物（指定あり）
3 別々
-
今日は猫、明日は犬、明後日は…
-
ねこたち『にゃぁぁぁん！』
P『うおっ、なんだ？』
はるにゃん『ふにゃにゃーにゃーん！』
P『…』
P『入れるディスク、間違えたかな…』猫ゲー？
はるにゃん『にゃー！にゃぁ！』
P『おんや、リボンついてて可愛いこと』ひょいっ
はるにゃん『ふにゃん！？』
P『ふわふわしてんなぁ』むぎゅー…
はるにゃん『にゃぁ…///』
P『動物好きなんだよな俺』ほっこり…
はるにゃん『…///』ちゅ…
ねこたち『！？』
P『鼻キスじゃないのか、珍しい』下ろしてあげて…
いおにゃん『にゃぁ！ふにゃん！』べしべし！
ゆきにゃん『んにゃぅぅ！』ぺしぺし！
はるにゃん『にゃぁぁ！』
P『おいおい、喧嘩はダメだぞ？』
みきにゃん『にゃーの』とてとて…
P『…ていうかなんだこれ、猫まみれなのはなんでだろうか…』
みきにゃん『にゃの』お膝に乗って…
P『事務所なのは間違いないんだが』
みきにゃん『にゃん！』定位置！
P『まぁいっかぁ』ほっこり…
みきにゃん『んにゅ』すぴー…
↓1
-
んじゃ仕事しますか
-
P『んじゃ、お仕事しますかね』なでなで…
みきにゃん『ごろごろ///』
P『かたかたかったーん』かたかた…
P『コピーして印刷』ぽちっ
コピー機『』うぃぃん…
りつにゃん『…』かぷっ
りつにゃん『ふにゃん』とてとて…
P『え、持ってきてくれたのか』
りつにゃん『うにゃ！』ぺしぺし！
P『あ、ここミスってら』
P『…』
P『え、利口すぎないか？』
↓1
-
個体差がすごいな猫カフェ事務所
-
P『個体差がすごいな、猫カフェ事務所』なでなで…
りつにゃん『ふにゃぁ///』
ーねこしてんー
ちはにゃん『…普通に仕事を始めたわね』
いおにゃん『ちょっと！少しは疑いなさい！』ふかー！
まみにゃん『猫カフェだと思ってるみたいだね』
まこにゃん『間違いではないけど…この状況からすれば』ふりふり…
あずにゃん『ねこねこにゃんにゃん♪』
はるにゃん『えへへぇ』
ひびにゃん『うらやましいぞー！』ねこぱんち！
はるにゃん『地味に痛い！』
みきにゃん『すぴー…』ぐぅぐぅなの…
ゆきにゃん『お膝、いいなぁ…』
↓1
-
それでは戦いましょうか、あいどるですまっち
-
たかにゃん『それでは、戦いましょうか』凛っ！
やよにゃん『たたかうんですか！？』
たかにゃん『るーるむようの、あいどるですまっちです』
まみにゃん『ルールはきめよー？』
あみにゃん『爪立てるの禁止！』
まこにゃん『猫パンチは？』
はるにゃん『地味に痛かったから禁止！』
いおにゃん『じゃあ何ができるのよ』
P『…』かたかた…
ひびにゃん『うにゃー！』のしかかり！
まこにゃん『にゃんにゃん！』ぷろれすだー！
P『プロレスごっこしてる…優しい世界だ』
みきにゃん『すぴゅ…』すやすや…
P『なんだかこいつ、美希みたいだな』なでなで…
みきにゃん『んみゅ』おきたの…
P『お前も遊んでおいで』下に置いて…
みきにゃん『うにゃぁっ』降りたくなかったの！
はるにゃん『うーにゃー！』勝負だよ美希！
みきにゃん『にゃの？』なんなのなの？
P『ところで誰からも電話が来ないぞ』かたかた…
↓1
-
そりゃあここにいますからね…小鳥さんは？
-
ーねこさいどー
りつにゃん『…そりゃあ.ここにいますからね…』
P『小鳥さんもいないな、サボりか？』
ぴよにゃん『ふにゃん！？』ひどい！
P『…ていうか、得意先すらメールとか電話も来ないな…何かあったのか？』
ちはにゃん『…まさか、私たち以外も』
ゆきにゃん『猫になってるのかも…』
りつにゃん『…どうしてプロデューサーだけ無事なのかしら？』
P『よし、やることおわった』
P『サボろ』ソファーにだーいぶ！
りつにゃん『なんですって！？』
P『仕事ないし終わったし、いーだろ』ふぅ…
↓1
-
誰もいないし自由だー！ゴロゴロ
-
P『誰もいないし、自由だー…』ごろごろ…
りつにゃん『ちょっとー！なんとかしてくださいよ！』
いおにゃん『起きなさい、こら！』ぺしぺし！
P『んー？』
P『遊んで欲しいのか』ひょいっ
いおにゃん『きゃっ！』ぶらーん…
P『上品な感じの猫だなー』
いおにゃん『おーろーしーてー！』
P『んーーーーーーっ…』お腹をむぎゅーっ…
いおにゃん『ふにゃぁ！？』
P『…いい匂いするなぁ、甘い匂いがする』
いおにゃん『な、なにするのよっ、この、へんたい、どへんたいっ…』ぷるぷる…
まみにゃん『混乱してる』
P『よし、他の子も嗅いでみようか…おいで』
誰を抱こうかな？↓1
-
ロシアンブルーっぽいとイメージなちはにゃん
-
P『よし、そこの…なんだ』
P『青っぽいやつ、ロシアンブルーだっけか』ひょい…
ちはにゃん『わ、私？』ぶらーんっ
P『毛並みええなぁ、かわええなぁ』はすはす…
ちはにゃん『///』
P『大人しいな、嫌じゃないんだろうか』
ちはにゃん『もちろん嫌ではないのですが…』
ちはにゃん『そろそろ私だと気がついてもらわないと困ります』
P『くりくりしてやろう』のどをうりうり…
ちはにゃん『ごろごろ///』
ちはにゃん『…じゃにゃいです！』にゃん！
P『肉球ぷにぷに』ぷにぷに…
ちはにゃん『ごろごろ///』
りつにゃん『猫の本能が勝ってるわね…』
↓1
-
この体のせいよね…ころんぺろぺろ毛繕い
-
あずにゃん『あの千早ちゃんさえあぁなるなんて…』
りつにゃん『この体のせいだと思います』ちらり…
やよにゃん『伊織ちゃん、毛づくろいしてあげる！』
いおにゃん『い、いいわよ、別に』
やよにゃん『えーいっ』とんっ
いおにゃん『にゃんっ』ころん…
やよにゃん『ぺろぺろ…』
いおにゃん『うぅ…///』
はるにゃん『毛づくろいすると、リボンがずれちゃう…』ぺろぺろ…
まこにゃん『直してあげるよ？』
りつにゃん『ていうか、完全に猫化してるじゃない！』
あずにゃん『でも可愛いです〜♪』
P『なんか会話してるみたいだな』
↓1
-
俺には分からないけど、仲良しなのは良いことだ
ほっこりむぎゅ
-
P『俺にはわからないけど…』
P『仲良しなのはいいこだ、うん』むぎゅー…
ちはにゃん『うにゃぁぁぁん…///』
みきにゃん『そろそろ代わるの！』てしてし！
ひびにゃん『こっちにもいるぞー！』てしてし！
P『ていうか、誰が管理してるんだろう』
P『小鳥さんか？』
ぴよにゃん『ちがいますにゃん』
↓1
-
千早さんどいてなのー！飛びかかり
自分も続くぞー！わー
-
みきにゃん『千早さん、どいてにゃのー！』ぴょーん！
響『自分も続くぞー！』ぴょーん！
ひびみき『にゃんっ』お膝にすとんっ
P『お、元気がいいなー』
ちはにゃん『せ、せまいわ、二人とも…』
みきにゃん『つぎはミキたちのばんなの！』顔をぺろぺろ！
ひびにゃん『ぺろぺろするぞー！』ぺろぺろ！
P『ざらざらしてくすぐったい』
ちはにゃん『わ、私も…///』ぺろぺろ…
P『んはははははは』
みきにゃん『もう押し倒すの、寝転がるのー！』
ひびにゃん『ねこだけに！』
ちはにゃん『ぶふっ』
P『押し倒されたー』ごろん…
みきにゃん『顔に乗っかかるのっ』もふもふ…
P『んははははははは』
ぴよにゃん『しあわせそう…』ごくり…
りつにゃん『何やってるのよあの子たち…』
いおにゃん『おかえしに毛づくろいしてあげるわね』ぺろぺろ…
やよにゃん『にゃーん♪』
りつにゃん『慣れちゃってる…』
↓1
-
律子さんも行きたいんですか？
まっ、まっさかカーニバル
-
ぴよにゃん『律子さんも行きたいんですか？』うふふ…
りつにゃん『まっ、まっさかー？』しっぽふりふりふりふり…
ぴよにゃん『しっぽは正直ですね』
ゆきにゃん『私はお腹の上に…』よいしょ…
まこにゃん『ボクも乗っちゃえっ』ぽすっ
まみにゃん『みんなでかかれー！』
P『んははははは』
P『ねこねこパラダイスを担当したはいいが…』
P『そろそろお家に帰る時間だ』
P『……結局誰もこなかったな』
ねこたち『気づいてー！』
P『…ところでこのねこたち、誰が世話するんだ？』
P『俺は帰っていいのだろうか』
↓1
-
念のためご飯とかトイレとか一通り用意お世話していこ
-
P『…』
P『…念のため、ご飯とかトイレとか』ごそごそ…
P『一通り用意お世話していこう』
はるにゃん『うぅ、まだ気がついてないみたいです…』
りつにゃん『…明日には戻れるって信じて、ここは退きましょう』
みきにゃん『また明日ね、ハニー♪』
りつにゃん『…能天気すぎるわよ』
ー翌日！ー
P『猫ちゃんたちは元気だろうか』がちゃ…
P『おはよう、みんな……』
わんこたち『くぅん…』
P『…』
P『やっぱし世界間違えたかな？』
ちはわんこ『今度は犬になってしまったわ…』ふりふり…
ぴよわんこ『本当にこれ、どうなってるの…？』
P『お手』
やよわんこ『うー！』ぽす！
↓1
-
はいよくできましたー
すごくうれしーでーすっ！ぴょんこぴょんこ
-
P『はい、よくできましたー』なでなでなでなで…
やよわんこ『すごくうれしーでーすっ♪』ぴょんぴょこ♪
P『すんげぇかわいいポメラニアンだ、元気だきモフモフしてるし』だっこひょーいっ
やよわんこ『わふうっうー♪』
りつわんこ『猫とは違う感覚ね…』
あずわんこ『みんな、種類に違いが出てわかりやすいです…♪』
はるわんこ『美希がすごく毛むくじゃらだ…』
みきわんこ『やよい、ずるいのー！』わおーん！
P『あ、そういえば』
P『みんなー、こっちおいでー』
わんこたち『？』ずらっ！
P『すげぇ賢いな…ごろーんして』
わんこ『わん』ごろーんっ
P『…みんなメスだな』お股見て…
わんこ『っ！？///』
↓1
-
みられたっ!?犬だからノーカン///
-
まみわんこ『み、みみ、みられたー！？///』
ひびわんこ『お、おちつくんだっ、犬だからノーカンだぞ！///』
たかわんこ『うぅ、はしたないことを…///』
あずわんこ『責任とってください〜っ///』甘噛みかぷっ！
P『なんだなんだ？』
あずわんこ『女の子のお股を見るなんて、ひどいですっ』ぷんすかぷんすか！
P『よくわからないが…興奮してるみたいだな』
P『発情期か〜？』なでなで…
あずわんこ『違います〜！』ふりふり…
ぴよわんこ『嬉しそうですけどね…』
P『鼻キスとかするのかな』
あずわんこ『！』
P『…』じー…
あずわんこ『…ん……///』お口でキス…
P『お？普通にされた』
はるわんこ『ずるいです！』
みきわんこ『春香だって、昨日してたの』
P『もっとこう、ぺろぺろされると思ってたが』
あずわんこ『！』はっ！
ゆきわんこ『わ、私なら出来ますぅ！』ぺしぺし！
P『おや、お前もか』ひょい…
ゆきわんこ『お口をぺろぺろ…///』ぺろぺろ…
P『んむふ、そうそうこの感じ』
あずわんこ『ま、まぁっ///』
P『ちっちゃくて可愛いわんこだ』
ゆきわんこ『ぺろぺろ…♡』
↓1 ζ*'ヮ')ζねるの！
-
こっちもあっちも甘えてせがんで
-
あみわんこ『亜美もぺろぺろしちゃうもんね！』だーいぶ！
まみわんこ『ま、真美もっ///』だいぶ！
P『うわー』ごろん…
たかわんこ『お味はどのようなものでしょう』ぺろぺろ…
まこわんこ『しょっぱい？』ぺろぺろ…
P『んははははは』
ちはわんこ『幸せそうね』ぺろぺろ…
はるわんこ『ぺろぺろー！』
P『んははははははははは』
いおわんこ『…あんなに幸せそうにしちゃって』うずうず…
りつわんこ『全くね、少しは焦らないと』ふりふり…
ことわんこ『身体は正直ね…』
P『今度は犬カフェになったわけだが』
P『猫とどう違うんだろう』
はるわんこ『少し動きづらくなりました！』
ひびわんこ『猫は機敏だもんね』
やよわんこ『においがすぐわかります！』くんくん！
みきわんこ『おにぎりの匂いなの』にもつをがさがさ…
P『こーら』ひょいっ
みきわんこ『なの…』
↓1
-
散歩はいらないかな、お互いじゃれて運動になってるし
-
P『散歩はいらないかな？お互いじゃれて運動になってるし』
みきわんこ『お散歩より、お昼寝したいの！』わんわんなの！
りつわんこ『あんたはいつも寝てるでしょ…』
まこわんこ『走ってみたいですけど…』
ひびわんこ『このまま出歩くと、外が怖いぞ…』
いおわんこ『大人しくしてましょ？』
P『その代わり俺が、これで遊んでやろう』っボール
やよわんこ『ぼーるです！』きらきら！
P『ほれ』ころころ…
やよわんこ『うー！』かぷかぷ…
はるわんこ『やよい、野生に帰ってない…？』
↓1
-
年齢が低いほどこうなるのかしら、亜美真美とか
-
りつわんこ『年齢が低いほどこうなるのかしら…』ちらり…
あみわんこ『あみにもー！』ころころ…
やよわんこ『がるるる』離さないっ
まみわんこ『よこせー！』だーいぶ！
いおわんこ『…完璧に野生児ね』
はるわんこ『そろそろ焦った方がいい気がするんだけど…』
P『けんかすなー』ひょいっ
やよわんこ『がるるる』
P『こら』でこぴんっ
やよわんこ『れぅっ』
↓1
-
かったー！わおーん！
よくわからない勝利
-
あみわんこ『まけた…』ばたんきゅー…
まみわんこ『かったー！』わおーん！
いおわんこ『ボール取られてるわよ』
まみわんこ『はっ！？』
ひびわんこ『ころころ♪』
いおわんこ『ていうかあんたは女子高生でしょうが』
ひびわんこ『案外楽しいぞ！』
いおわんこ『…ちょっと触らせて』うずうず…
P『そろそろおやつの時間にしよう』
P『おやつ食べる子ー』
たかわんこ『はいっ』ふりふり…
まこわんこ『張り切ってるね…』
P『今日のおやつは…』
P『ジャーキーだ』っジャーキー
りつわんこ『完璧に犬扱い…』
ぴよわんこ『犬ですもん…』
やよわんこ『うー！』待て！
P『お手』
やよわんこ『うっ』お手！
P『よし』
やよわんこ『がぶ』ばくっ
ちはわんこ『しつけられてる…』
P『…今日も一人で仕事して終わりかなぁ』
↓1
-
今日も来ないなんておかしいよなぁ、電話とかメールしてみようか
-
Ｐ『今日も来ないなんておかしいよなぁ…』
Ｐ『電話とかメールしてみようか』ぽぱぴぷぺ…
りつわんこ『や、やっと動いたわ！』ふりふり！
―その時、小さい何かが飛んできた―
Ｐ『あふん』ちくっ！
わんこたち『！？』
Ｐ『…』
Ｐ『いやー』
Ｐ『みんな、旅行楽しんでるかな』ほっこり…
りつわんこ『上書きされた！？』
いおわんこ『ど、どうなってるの！？』
シイカ『うふふ』
↓１
-
お土産楽しみだなー…やっぱりついていけばよかったかな こしょこしょ
-
P『お土産楽しみだなー…』ちちち…
やよわんこ『うー』ぽてぽて…
P『やっぱりついていけばよかったかな』こしょこしょ…
やよわんこ『うっうー♪』ころんっ
りつわんこ『だ、誰が仕向けてるの！？』きょろきょろ…
ちはわんこ『…姿は見えないみたいね』
たかわんこ『…どうやら、謎は思った以上に深いようです』
P『さて、明日も頑張ろう』なでなで…
やよわんこ『♪』
ー翌日ー
P『…』
うしたち『もー…』
P『牧場かな？？？』
↓1
-
よくも狭い事務所に集合しちゃってまぁ…可愛いけど換気しよう
-
P『よくもまぁ、狭い事務所に集合しちゃって…』
りつもーもー『…うぅ、今度は牛？』
P『可愛いけど換気しよう』窓開けて…
P『それにしても、選り取り見取りだな』
あずもーもー『も〜♪』
P『…』
P『牛乳出るのかな』
うしたち『！？』
P『特にこの牛なんて…こんなにたわわと』
あずもーもー『だ、だめです〜！///』もー！
P『これでも昔は乳搾り経験者だ』
P『試しにやってみよう』バケツ置いて…
あずもーもー『いや〜ん！』
みきもーもー『ずるいの！』
ゆきもーもー『ずるいの！？』
↓1
-
勢いよく当たったら駄目だからね、走るのも！
一番大きな子は…
-
みきもーもー『ミキを選んで欲しいの！』あたっく！
P『そげぶ！？』
P『お、おいおい…勢いよく当たったら駄目だぞ』
やよもーもー『もー！』たたた…
P『走るのもだめだからな！』
P『…さて、気を取り直して、一番大きな子は…』
みきもーもー『ミキなの！』
あずもーもー『どきどき…///』
たかもーもー『…』
ちはもーもー『私は出るのかしら』
はるもーもー『で、出ると思うよ？』
P『よし、↓1に決めた』
-
やはりあずささんのやつ、もにゅもにゅして
-
P『やっぱりこの一番おっきなやつだな、パープルカラーの牛さん』
あずもーもー『わ、私…？』
みきもーもー『むー…大きさでは負けてるの…』
P『じゃ、こっち来てくれ』
あずもーもー『や、優しくしてくださいね…？』ぽてぽて…
P『さてと』
あずもーもー『…』どたぷーん…
P『優しく絞らないと痛がるからな』優しく握って…
あずもーもー『ひゃんっ』
P『愛すようにやさーしく』にぎにぎ…
あずもーもー『で、出ちゃいます〜っ…///』ぽしゅぅ…
P『お、出た出た』にぎにぎ…
P『なんていうか、すごく清らかな牛乳だな…』きらきら…
みきもーもー『あずさミルクなの！』
あずもーもー『美希ちゃんっ！///』もー！
↓1
-
変な気持ち...でも嫌じゃないわ///
-
P『ゆっくり絞るぞー』にぎゅにぎゅっ
あずもーもー『変な気持ち、だけど…』たぷんたぷん…
あずもーもー『悪い気はしないかも…///』
まみもーもー『あのミルク、おいしそー…』
あみもーもー『亜美たちは出ないのかな…』
はるもーもー『ちょっとお乳足りないかも…？』
ちはもーもー『…』
はるもーもー『あ、あずささんが大きいだけだよ！』
P『すげぇ、こんなに取れた』っあずささんミルク
P『普通なら消毒しかしないといけないと思うんだが…』
P『なんか知らんけど、必要ない気がする』
あずもーもー『お嫁に行けません…』うぅ…
P『さて、次は誰を絞ろうか』
ぴよもーもー『まだ絞るんですか！？』
↓1
-
貴音の
-
ζ*'ヮ')ζそうなの！？
P『んじゃ、次はこの子だ』
たかもーもー『わたくしですか』
P『っと、その前に』
P『最初の子のミルクも飲んでみよう』ぐいっ！
あずもーもー『まぁっ…///』
P『ぐびぐびぐび』
P『ぷは』
ぽん！
あずさ『…』
うしたち『！？』
あずさ『…なんかすっげー胸が重たいんだけど』どたぷーん…
いおもーもー『ちょっと！？どうなってるのよ！？』
りつもーもー『わ、訳がわからないわ…』
あずさ『…』→鏡
あずさ『うわすっげ、あずささんになってる』もみゅもみゅ…
あずもーもー『弄っちゃだめです〜！///』いやーん！
あずさ『なるほど、もしかしてこの子たちのミルクを飲むと』
あずさ『そのカラーに合わせた姿になるんだな』
りつもーもー『本人だって疑ってくださいよ！』
あずさ『よーし、この子は臙脂色か』にぎにぎ…
たかもーもー『はふん…//』ちょぼちょぼ…
あずさ『たまにこっちも』もみもみ…
あずさ『お乳出ないかな』むにゅぅ…
あずもーもー『出ませんっ！///』
↓1
-
やわらかい...乳はでないけど乳搾ったから擬似的な
-
ζ*'ヮ')ζねるの！
あずさ『すんげぇやわらかい』もみもみもみもみ…
あずもーもー『触りすぎです〜っ…///』
みきもーもー『ずるいの』
あずさ『乳はでないけど、ミルク搾ったし』
あずさ『擬似的な感じに出せるかな…』ぴゅっ♪
あずさ『…出せた』ぴゅぅ…
あずもーもー『だめですっ！』たっくる！
あずさ『あべし！？』
あずさ『さて、次の子も飲んでみよう』ごくごく…
ぽん！
貴音『やっぱし貴音だ』
たかもーもー『なんと』
↓1 次を選ぶの！
-
手がミルク臭くてなんだかえろい...
次は美希で
-
貴音『それにしても…』くんくん…
貴音『手がミルク臭くて、なんだかえっちだな』
たかもーもー『…///』
貴音『さて、次は…』
みきもーもー『また選ばれないの…？』しゅん…
貴音『この子かな』なでなで…
みきもーもー『！』ぱぁぁっ…！
貴音『黄緑の模様って珍しい牛だなぁ』なでなで…
みきもーもー『ミキのお乳、たっくさんあげるの♪』すりすり…
いおもーもー『誤解を生むからやめなさい！』
ゆきもーもー『聞こえてないけどね…』
貴音『それにしても、逃げずにこっちに来てくれるとは』
貴音『随分人に慣れてるんだな』
うしたち『人間だもん…』
↓1
-
人慣れしてるのは乳が搾りやすくていいから助かる
-
貴音『どれ、絞るぞー』にぎ…
みきもーもー『あふん//』
貴音『人慣れしてるのは乳が搾りやすくていい、助かる』にぎゅにぎゅ…
みきもーもー『お乳出ちゃうのっ♡』
貴音『気のせいか、すごく濃厚だな』
貴音『甘そうだ…どれ、味見』ごくごく…
ぽん！
美希『あふぅ』
みきもーもー『ミキになっちゃったの』
いおもーもー『…あれ飲めば人間に戻れるんじゃない？』
りつもーもー『…もう試したけど、戻れなかったわ』
シイカ『そう簡単にはいきません♪』
↓1
-
飲みあいっこはしても無意味って事か
-
美希『なるほどなの、牛さんがミルク飲んでもヘーキなんだねっ』
美希『…あれ、なんか感じが違うような』ふわふわ…
はるもーもー『美希に染まってますよー！？』
美希『まぁいいの、もっとしぼるのー』にぎにぎ…
みきもーもー『濃厚たっぷりなの！』
ちはもーもー『…』
ゆきもーもー『め、目が虚に…』
美希『さ、そろそろ帰るの』すたすた…
りつもーもー『そのまま！？』
美希『おっぱいおっきくて落ち着かないの』たゆんたゆん…
↓1
-
ミルクいっぱい飲んじゃったからかな、あはっ☆
-
美希『ミルクいっぱい飲んじゃったからかな…あはっ☆』がちゃ…
りつもーもー『…美希、あんたの裸見られるわよ？』
みきもーもー『なの！？』
ばたん…
ー翌日ー
P『…』
P『いやすごかった』
P『美希のあんなところやこんなところが』
P『…うん……写メ撮っておいてよかった………』
P『さて、今日は何カフェかな？』
すらいむたち『ぷに…』
P『動物じゃない』
↓1
-
ゼリーみたいな何かだ…つんつん
-
P『ゼリーみたいな何かだな』つんつん…
はるすらいむ『ぷにぷにしないでくださいー…』
りつすらいむ『…ついに得体の知れない生き物にされたわね』ぷるぷる…
ことすらいむ『色が分かれてるから誰だかわかりやすいですね…』
ことすらいむ『…あと、みんなのまんまるお目々が際立って可愛いわ』ぴよぴよ…
りつすらいむ『行ってる場合ですか！』ぷにー！
P『お、どうした？』ひょいっ
りつすらいむ『ぷにゃ！？』
P『頭に乗せたら景色いいぞー』ぽにゅっ！
りつすらいむ『わ、わっ…高いですよ！』ぷにゅる…
P『可愛い目してるなこいつ』まじまじ…
りつすらいむ『こ、こんな姿見ないでください…///』うぅ…
みきすらいむ『ハニー！ミキの身体どこまで見たの！』ぷんすかなの！
P『お？ご機嫌斜めなのがきたな』ひょい…
みきすらいむ『顔を覆っちゃうの！』ぷにゅー！
P『もがががが』
りつすらいむ『み、美希！？』
ーその時、みきすらいむはPと一体化した！ー
P『なの？』
りつすらいむ『…どうしちゃったの？』
P『…んー？』ぐっぱー…
P『わー、どうなってるのー？』ぐにゅぐにゅ！
りつすらいむ『ちょっ、乱暴に扱わないでください！』ぷにゅぅぅ！
ゆきすらいむ『も、もしかして…美希ちゃん？』
P『うん、ミキなの！』
ことすらいむ『憑依型だと…！？』
↓1
-
少ししたら元に戻りそうなの、もにゅもにゅして
-
P『やっと人間になれたけど…』
P『少ししたら元に戻りそうなの』もにゅもにゅ…
りつすらいむ『ひっぱるなぁぁ！』むにー！
ひびすらいむ『プロデューサー本人は？』
P『意識がないの』
ことすらいむ『乗っ取ってるのね…』
P『お股に変なのがついてるの…///』もじもじ…
いおすらいむ『ちょっと、変なこと言わないでよ』
P『…』じー…
いおすらいむ『な、何？』
P『見てみたい？』
いおすらいむ『そ、そんなわけないでしょ！？///』
P『ズボン、脱いじゃうのー♪』ぬぎぬぎ…
すらいむたち『！』どきっ！
P『なーんちゃって、パンツまでなの』ぼろん…
P『あ』
すらいむ『！！？？』
↓1
-
出ちゃうタイプのパンツなの!?
これが男性の…///ごくり
-
P『出ちゃうタイプのパンツなの…！？』
はるすらいむ『これが男性の…///』ごくり…
P『…』
P『これ、もにゅもにゅしたいひとー？』
すらいむたち『！？』
P『先着一名なの』
りつすらいむ『あ、あんた何考えてるのよ！』ぷんすか！
ゆきすらいむ『男嫌いの克服のため…///』どきどき…
P『雪歩にけってーなの』
まこすらいむ『雪歩！？』
P『さ、ぱくっと行っちゃうのー』
ゆきすらいむ『う、うん…///』
ゆきすらいむ『ぱ、ぱくん』
P『ひゃ♡』
ゆきすらいむ『んみゅ…』はむはむ…
P『冷たくてきもちいいの…///』じゅっぽじゅぽ…
↓1
-
ぴよよよ、まるでおなほのように///
-
ぴよすらいむ『ぴよぉ…まるでおなほのように…///』どきどき…
ゆきすらいむ『はむはむ…///』
P『…あ、なんか来てるの、出そうなの』じゅぽじゅぽ…
P『中に出すね』よい、しょっ！
ゆきすらいむ『んみゅ…///』
P『ごっくんしてねー？』
ゆきすらいむ『ごっくん///』
P『ふぅ、なの』
ぴよすらいむ『…』
ぴよすらいむ『質素！』
りつすらいむ『自慰行為なんですから…』
ゆきすらいむ『えへへ、プロデューサーのせーし…///』ぷるん…
P『そろそろ外に出るの…あふぅ』
はるすらいむ『…なんだか、元に戻るのは二の次な気がするね』
↓1
-
雪歩の色がますます白くなってる
プロデューサーは起きるかな
-
ゆきすらいむ『♪』つやつや…
ひびすらいむ『雪歩の色が、ますます白くなってるぞ』
まこすらいむ『プロデューサーは起きるかな…？』
P『…ん』
P『あれ、俺…寝てたのか？』むくり…
みきすらいむ『たのしかったの♪』すりすり…
P『…なんかよくわからんけど、よく寝た』のびー…
P『さ、仕事するぞー』
りつすらいむ『…明日は何にされるのかしら』
↓1 明日の姿は…？
-
ぷちどる
-
ーよくじつー
あふぅ『なの！』
ちっちゃん『……め』ずーん…
ぴよぴよ『ぴぃ、ぴぴぴぴ』
ちっちゃん『めー、めっ』はぁ…
ゆきぽ『ぽぇ♪』つやつや…
ちひゃー『くくく？』
ゆきぽ『ぽぽぽ』
ちびき『ないさー…？』
はるかさん『ゔぁ、ゔぁーい…』よたよた…
いお『も、ももも』
P『なんか俺の顔変じゃね？』Pヘッド！
↓1
-
でも違和感ないのはなんでなんだろう
-
ーなれっこー
P『でもなんでかな、違和感ない』
P『むしろこう、元気がみなぎるような…？』
やよ『うっうー』とてとて…
P『お、やよいっぽいのが来たな』
P『ちっちゃくてかわいいなー』ひょいっ
やよ『うー！』
はるかさん『ゔぁ、ゔぁい…』
みうらさん『あら〜？』
はるかさん『ゔぁーい！』だーいぶ！
P『うおっ？』お膝にすとんっ
はるかさん『がぷ』手をカプッ！
P『おぉ？』
はるかさん『もちゅもちゅ…///』
P『食われてるのか』
ーほんやくー
はるかさん『こ、こんなこと、したくないのにー…///』もちゅもちゅ…
ちっちゃん『…なんだか、別の人格みたいなのが生まれてきそうね』
いお『おでこが落ち着かないわ…』
やよ『うー！』
こまみ『やよいっち、全然変わらないね』
↓1
-
不意に落ちた10円にうー！
-
P『お、そうだ…おやつ買わないと』財布財布…
P『あ』ぽろっ
10円玉『』ちゃりーん！
やよ『うー！』ぱくん！
P『おぉ』
やよ『う』がしっ
P『大事そうにかかえてるな』
P『よし、あげよう』
やよ『うー♪』
ちひゃー『高槻さん、元に戻れるのかしら…』
たかにゃ『…』っ心配
ちっちゃん『あんた喋れるでしょうが』
↓1
-
何故だかこうしないといけない気がして…
-
たかにゃ『何故でしょう、こうしないといけない気がして…』
ぴよぴよ『だんだん染まってきてるわね…』ふわふわ…
ぴよぴよ『浮いた！？』ふわふわ…
こあみ『なんか出来るのかな？』
こまみ『わかんない』
まこちー『雪歩ー、出てきてー？』
『ぽぇー』
↓1
-
出すの手伝ってっ ぷにぷに
-
まこちー『みんな、出すの手伝ってっ』ぷにぷに…
ぴよぴよ『あ、私浮けるわよ』ふよふよ…
ぴよぴよ『よいしょ』ひょいっ
ゆきぽ『うぅ、落ち着いたのに…』
ちっちゃん『あんまり馴染んだらダメでしょ？』
やよ『うー！』お膝！
Ｐ『可愛いやつめ』
ちっちゃん『…やよいは後にしましょうか』
いお『せめて、しゃべれる動物がいいわね…』
ちっちゃん『…明日はどうなるかしら……』
↓１明日は…？
-
リアルなマネキン
-
Ｐ『…』
全員のまねきん『』
Ｐ『…』
Ｐ『すみません、建物間違えました』ばたん…
春香マネキン『』
（帰らないでーーーー！！！！）
↓１
-
えっえっここ事務所だよな？あんなの頼んだ覚えないけど
-
―数分後―
Ｐ『…』がちゃ…
まねきんたち『』
Ｐ『えっ、えっ？ここ事務所だよな？？？？？？』
Ｐ『…あんなの頼んだ覚えないけど』
千早マネキン『』
（う、動けない…）
伊織マネキン『』
（なんでこうなるのよー！）
Ｐ『…それにしても、リアルだなぁ』じー…
伊織マネキン『』
（ち、近い…////）
↓１
-
まるで、ここにいるような出来だ…質感も本物っぽいけど作り物具合な感じ好き
-
P『まるで、ここにいるような出来だ』じー…
P『質感も本物っぽいが…』ほっぺぷにぷに…
P『この、作り物具合な感じが好き』はふぅ…
伊織マネキン『』
（変態チックなこと言うんじゃないわよっ）
P『…』
P『相変わらず誰もいないよな？』きょろきょろ…
マネキンたち『』
（えっ？）
P『…』
P『よし、脱がせよう』
↓1 どれにしようかな？
-
目の前のいおりんに
-
P『とりあえず、この可愛いいおりんだ』
伊織マネキン『』
（わ、私！？）
美希マネキン『』
（ずるいのー！）
P『どこまで精巧にできてるかのチェックだ』
P『まずは顔』まじまじ…
伊織マネキン『』
（や、やめなさいっ…///）
P『まつげとか妙にリアルだな…』
P『…お？口も開けられるのか』よいしょ…
P『歯並びいい』
伊織マネキン『』
（見るところがマニアックすぎるわよ！）
P『…そういえば』
↓1 他のこの視線がきになる？
1 気にしない、そのままやる
2 きになるし別の部屋でやろう
-
生きているような視線を感じるから別室へ個人面談だ
-
ζ*'ヮ')ζねちゃったの…ごめんなの…
マネキンたち『』
P『…生きているような視線を感じる』
P『別室へ個人面談だな』よいしょ…
春香マネキン『』
（あーー！！ずるーい！）
伊織マネキン『』
（ちょっと！どうする気よー！）
ー個室ー
伊織マネキン『』
P『さて』
P『何度も見てもそっくりだな…』じぃ…
伊織マネキン『』
（あんまり見ないでってば…）
P『どこまで作ってるんだ？』スカートぺろんっ
伊織マネキン『』
（！？）
P『パンツも履いてる…』すげぇ…
↓1
-
パンツの下も作り込んでいるのか？
-
伊織マネキン『』
（どこ見てるのよっ！//）
P『パンツの下も作り込んでるのか…？』
P『まぁマネキンだし、そんなことないか』
P『…』
P『試す』パンツも脱がせて…
伊織マネキン『』
（いやぁぁぁっ！）
P『…』っいおりんのパンツ
P『…』
P『…マジかよ、作り込んでる』
P『え、マジ？中に指も入るぞ』ぷにゅ…
伊織マネキン『』
（や、やめなさいっ、やめなさい！///）
P『どこのメーカーだよこれ…』ぷにゅぷにゅ…
P『…』
P『…まさか、最新鋭のおなほ！？』
↓1
-
おなほってなによ？
そうなってくるとラブドールになってくるよな…だめだぞこんなの売りに出せるか試してやる
-
伊織マネキン『』
P『…』
伊織マネキン『』きょとん…
（……おなほってなによ？）
P『だが、そうなってくるとラブドールになってくるよな…』じー…
P『だめだだめだぞ、こんなの売りに出せるかっ』
伊織マネキン『』
（…売ったら承知しないわよ）
P『こんなもの、生産は中止だし』
P『俺が試して絶版にしてやる』ぬがしぬがし…
伊織マネキン『』
（えっ！？）
P『それにしても、私服までしっかり作られてるんだな』っ伊織のワンピース
P『ブラジャーまでしっかり着けてるし』
伊織マネキン『』
（こ、こら！何する気よ！）
P『ちなみにブラを取ると』ぽーいっ
P『…』
P『乳首もあるだと………！？』
伊織マネキン『』裸！
↓1
-
ほうほう、ほほぅ…とまらない
-
P『ほうほう…いい出来だな』じー…
P『というかこれ、どうやって作ったんだ？』
P『伊織を再現するっていうと…伊織の協力が必要だし』
P『…まさか、伊織が脱いだのか？』
伊織マネキン『』
（そんなわけないでしょ！ばか！）
P『お？』じー…
P『乳首がスイッチになってないか？』ぽち…
伊織マネキン『！』
伊織マネキン『う、動けるわ！』
P『えっ』
↓1
-
なんか不味いなってとっさに思ったかもう一回押して止めてしまう…喋るボタンかな
-
伊織マネキン『ちょっとあんた！いったいな』
P『…』ぽち…
伊織マネキン『』
（…えっ）
P『…喋るボタンかな』
P『え？本人の声だったよな？』
P『やっぱこれ、本人監修？』
伊織マネキン『』
（も、もう一回押しなさい！）
P『…うーん』
P『伊織の声を聞きながらヤるのも興奮するが』
P『プロデューサーとしてはこう、罪悪感があるんだよ』うんうん…
伊織マネキン『』
（なんのこだわりよ！）
P『ということで、声は無しでやろう』
P『おし、お股オープン』
伊織マネキン『』
（こ、こら！やめなさい！やめなさいってばぁ！）
P『せーの』
P『ぬん』ずぷっ！
伊織マネキン『』
（あ゛ぅ゛っ！？）
↓1
-
す、すごい…まるで本物みたいにキツいし気持ちいい
-
P『お、おぉ…？』
P『す、すごい…まるで本物みたいにキツいし、気持ちいいな…』はぁはぁ…
伊織マネキン『』
（な、なんで、かんかくは、つたわるのよ…！）
P『伊織とせっくすするとこんな感じなのかな』
P『…本人は嫌がりそうだが』
伊織マネキン『』
（……）
P『…念のためボイス出してみるか』ぽち…
伊織マネキン『…』
伊織マネキン『……いいの？相手が私で』
P『えっ』
伊織マネキン『…もっと他にいるじゃないのよ』
↓1
-
よりどりみどりで子供の体が好きだなんてヘンタイね…///
-
P『いや、伊織の身体興奮するし』きっぱり！
伊織マネキン『…よりどりみどりなのに』
伊織マネキン『こんな子供の身体が好きだなんてヘンタイね…///』うぅ…
P『いおりんボディ最高っす』
伊織マネキン『…ちゃんと愛しなさいよ？』
P『もちろん』ぎち…
伊織マネキン『んぅ…///』
春香マネキン『』
（なんで声聞こえるのー！？）
美希マネキン『』
（えっちなの！）
千早マネキン『』
（…なんだかそのセリフ、既視感が）
↓1
-
音声だけでとか妄想が捗るわっ！
伊織に忠実に再現されてて満足…まるで知ってるような言い方ヘンタイなの
-
小鳥マネキン『』
（音声だけでとか…妄想が捗るわっ！）むっはー！
P『すごいな、ここまで伊織が忠実に再現されてるなんて…満足だな』
伊織マネキン『…///』
律子マネキン『』まるで知ってるような言い方ね』
美希マネキン『』
（えっちなの！）
P『じゃ…続けるか』ぱこぱこっ
伊織マネキン『あんっあんっ…♡』
P『喘ぎ声まで出るんだな…』
↓1
-
これだけよくできていて喋って、マネキン人形だなんて未だに信じられない
信じられないけどヤるのね///
-
P『これだけよくできてて喋って…』
P『それでめマネキン人形だなんて、未だに信じられないな』ぱこぱこ…
伊織マネキン『信じられないけど、ヤるのね…あんっ…♡』
P『というか受け答えもできてるなんて、科学の力ってすげー』
伊織マネキン『…あんたには何言ったって信じないでしょ』
P『ちなみにどこまでできるんだ？』
伊織マネキン『知らないわよ』
P『…ふうむ』
P『お尻の穴は…』よいしょ…
伊織マネキン『な、何するつもり？』
P『あったあった…こっちにも挿れてみる』ずぷんっ！
伊織マネキン『い゛ぃ゛っ！？』
P『こっちの穴もきついな…』
伊織マネキン『へ、変なことしないで！』
P『あとは…口に咥えさせたり』ぐぽっ♡
伊織マネキン『んもっ！？///』
P『すごいな、ちゃんと湿ってる』じゅぽじゅぽ…
伊織マネキン『んもっ、んももぉ♡』
↓1
-
舐めてくれるのか、すげー
-
P『舐めてくれるのかよ、すげぇ』顔を抑えてじゅぽじゅぽ…
伊織マネキン『んむっ、んむっ、んむっ♡』ぬちゅぬちゅ…
P『口の中、いいおなほみたいだな…湿ってて、気持ちいい…♡』じゅぽじゅぽ…
伊織マネキン『もごもごもごっ』
P『さて…口の中だけに出したら勿体無いよな』ぬぷ…
伊織マネキン『うぇ……舐めちゃったじゃないのよっ…///』
P『安心しろ、次はお股だ』
伊織マネキン『…好きにしなさいよ、動けないし』
P『そうするさ』ずぷんっ！
伊織マネキン『あ゛ぅ゛っ♡』
P『そろそろ出ちゃいそうだし、中に注ぐぞ』ぱんぱんっ！
伊織マネキン『あ、あかちゃんできちゃうわよっっ！///』
P『伊織との赤ちゃんなら欲しい！』ぱんぱん！
伊織マネキン『えっ…』
↓1
-
予行練習だ、出来ればナカに溜めといてくれ
-
P『予行練習だ、出来れば中に貯めといてくれ』ぱんぱんっ！
伊織マネキン『ま、まって、私との、子供…///』
P『……ん゛っ…！』びくんっ…
伊織マネキン『きゃあっ♡』中に注がれて…
P『…念入りに、たくさん中に注いで』
伊織マネキン『あ、あっつい…』
P『我慢してくれ』ぬぷぷ…
P『てか、熱さも感知するのか…』
伊織マネキン『…元に戻ったらどうなるのかしら』
P『？』
↓1
-
また別のものになったら意味ないわね
-
伊織マネキン『…また別のものになったら意味ないわね』
P『？？？』
伊織マネキン『なんでもないわ、早く片付けなさい』
P『お、おう？』
伊織マネキン『…明日はどうなるのかしら』
P『そういえば本物はどこなんだろうな…』
↓1 明日の姿は？
-
アイドルプラモセット
-
P『…』
→アイドルのプラモセット
P『…』
P『そうか！小鳥さんの仕業だな！』てぃん！
小鳥キット『』
（ひどい！？）
春香キット『』
（うぅ、また動けないー！）
律子キット『』
（…私の腕が目の前に……）
P『…』
P『よし、組み立てよう』
↓1 誰をベースに？
-
関節動くタイプだからな…真で
-
P『関節付き稼働のやつか…』
P『それなら密かに温めておいた撮影キットも用意して…』ごそごそ…
律子キット『』
（両津かあなたは！）
P『よーし、真を組み立てよう』
真キット『』
（ボクですか！？）
P『そげ変えとかもできそうだな』かちかち…
↓1
-
まずは完成っと、出来がいいなこのプラモ ほっはっとポーズ変え
-
P『…』かちかち…
P『まずは完成っと』
真プラモ『』
（や、やっと人型になれた…）
P『出来がいいなこのプラモ』かちかち…
P『正拳突きの構え』
真プラモ『』
（プロデューサー、ノリノリだし…）
P『そうだ、すでに持ってるパーツをつけてみよう』かちかち…
P『ドリルとロケットつけて、ライダーロケットドリルキックの構え』
律子キット『』
（なんでドリルとロケットあるんですか！）
雪歩キット『』
（ドリル…！）
↓1
-
おお、かっこいいぞ真！しゃきーん
戦わせるのもありだな
-
P『おお、かっこいいぞ真！』にぱー！
真プラモ『』しゃきーん！
（…すごく嬉しそう）
P『戦わせるのもありだな…良いやつないかな？』ごそごそ…
真プラモ『』
（でも、正義のヒロインもいいかも？）
P『あった、マガタノオロチ』どんっ！
真プラモ『』
（ラスボス級じゃないですかー！？）
P『そうだ、真の能力として…』
P『仲間を武器に変形させる感じでやろう』他のキットは…
小鳥キット『』
（ちゃっとくすぐったいやつですよね！？）
雪歩キット『』
（ドリル欲しいですぅ…）
↓1
-
真といったら雪歩だからドリルと合体させて雪歩ドリルだぁっ！じゃきーん
-
ζ*'ヮ')ζご飯食べてたの、遅くなってごめんね…
P『真といったら雪歩だし』かちかち…
P『ドリルと合体させて、雪歩ドリルだぁっ！』
雪歩ドリル『』じゃきーん！
（ふぇぇ！？）
P『なんかキサラギみたいになっちゃったな…まぁいいか』
P『こうして雪歩ドリルを持たせて…』
P『うん、マジ満足…♪』満面の笑み…
小鳥キット『』
（…まるで少年ね）
P『ついでに他の子も武器にしよう』
↓1
-
春香は王道の剣、千早は弓矢とか、亜美真美は2丁拳銃とか
武装少女真いいぞ
-
P『春香は…王道の剣で』かちかち…
春香ブレード『』じゃきーん！
（いやーん！）
P『千早は弓矢とか』かちかち…
千早アロー『』
（あ、脚が弓に…///）
P『亜美真美は2丁拳銃とかどうだろう』かちかち…
亜美ブラスター『』
（かっこいいけど…）
真美ブラスター『』
（真美たち武器なのー！？）
P『武装少女真…いいなこの企画、立ち上げよう』
P『みんな武器で企画しないとな』
武器ドルたち『』
（ちゃんと人間として出してください！！！！）
P『なんか聞こえたかな』かちかち…
P『最近面白いおもちゃが出るなー』ほんわか…
P『でもそろそろ、みんながいないと寂しい気がする』
P『帰ってこないかな…』
ー翌日ー
P『…』
真『…』
P『真じゃないか！久しぶり！』
真『…あの』ちらり…
P『ん？』
春香ブレード『私たち、このままもとに戻ってるんですけどー！』
律子チェーンアレイ『なんとかしてください！！』
P『…』
P『この企画、行けると思う？』
↓1
-
・・・いける！持ってみてくれ
-
真『…』思考停止…
真『行けると思います！』ぐっ！
武器ドルたち『！？』
P『よし、持ってみてくれ』
真『はいっ』ひょい！
春香ブレード『なんで持てるのー！？』
真『スタンダードで扱いやすそうです！』
P『よし…目指すは世界の破壊者だ！』
※このあと親御さんたちにしこたま怒られました
ー
ーまたまたまたまたまたまた別の世界ー
P『…あわわわわ』
小鳥『おー…？』
私、音無小鳥！
2X歳の765プロ事務員です！
………のはずなんですけど…
私は今…
P『私、プロデューサーさんになってる！？』
こっちです…
小鳥『小鳥さんの顔だ』ぺたぺた…
そっちの私が、プロデューサーさんみたいです…
二人で打ち上げをしたあと…
一緒に寝ただけなのに…
P『え、寝た？』
P『私、プロデューサーさんと寝たの！？』ぴよー！
↓1
-
待って、ちょっと待って････整理させてぴよ
-
P『待って、ちょっと待って…？』
小鳥『うぉ、すげぇ…胸付いてる』もにゅもにゅ…
P『あの、プロデューサーさんっ』
小鳥『はい？』
P『…整理させてくれませんか？』
小鳥『何をです？』
P『えぇと、昨日のお仕事終わってから』
P『今に至るまでの経緯をお願いします』
小鳥『仕事終わりっすか？えぇと…』
小鳥『小鳥さんが、二人きりで飲みに行きたいと誘ってきまして』
P『は、はい…』
小鳥『行きつけの飲み屋で飲んでたら、小鳥さん結構ハイになって』
P『はい…』
小鳥『俺に告白しまして』
P『…』
P『えっ！？』
小鳥『俺がオーケーしたら泣いちゃったもんだから…』
P『え、えっ』
小鳥『俺んちまで連れてったんすよ』
P『ちょ、ちょっ…人生で一番大事な部分すっ飛ばしてる…』
P『…ていうか、プロデューサーさんどうして裸なんですか』
小鳥『小鳥さん、俺んち来るなり…』
小鳥『人肌が恋しい、抱いて欲しいと言って裸になりましたので』
小鳥『抱きました』
P『…』
P『ぴよぉ！？』
小鳥『んで、起きたら入れ替わってたんすよね』
P『…ちなみにその、どこまでヤりました？』
小鳥『生で中に出しましたけど』
P『…』
P『うぇぇぇん！！なんで覚えてないのー！！！！』ぴえーん！
小鳥『でろんでろんに酔ってましたからね』なでなで…
↓1
-
嬉しいけど覚えてない私、もうっ！ぽかぽか
かわいいなぁ
-
P『嬉しいけど覚えてないなんて…私！！もうっ！』ぽかぽか！
小鳥『かわいいなぁ』なでなで…
P『…うぅ、とっても悲しいです……』よよよ…
小鳥『まぁまぁ、夢オチよりマシだと思って』
P『…現実ですよね？』
小鳥『リアルです』
P『私が告白して、プロデューサーさんがオーケーしたのも？』
小鳥『マジです』
P『…えへへ……』
小鳥『本当に可愛いっすね、俺の顔ですけど』
P『で、でも入れ替わってるのもリアルなんですね…』さわさわ…
小鳥『この通り、俺にはおっぱい付いてます』もみゅもみゅ…
P『きゃーっ！揉みしだかないでくださーい！///』いやーん！
小鳥『すごくいい触り心地…』もみゅもみゅ…
P『て、ていうか裸っ、乳首まで見えてますってぇ！///』
小鳥『昨日裸で抱き合ったんですから今更っすよ』
P『そ、それもそうですけど…///』
小鳥『今はこの胸も乳首も…』
小鳥『声も全部、俺のものってことっす』ふふん…
P『うぅ、乙女の純情がぁ…///』
↓1
-
ほら触ってみてください、最高ですよ
-
小鳥『ほら触ってみてください、最高っすよ？』差し出して…
P『わ、私が痴女みたい…///』おそるおそる…
P『…』もみゅ…
P『…わ、本当に柔らかい』もみもみ…
小鳥『くすぐったいっすね』
P『……ぴよ？』視線を下に…
P『…きゃぁぁっ！？下剃ってない！？』
小鳥『普段お手入れしてるんすか？』
P『し、してますよ、いざという時に…』
P『…だらしなく見えるかなと思って』
小鳥『大人らしいのでセーフです』なでなで…
P『うぅ、プロデューサーさんの優しさが沁みる…///』
小鳥『…さてと』ベッドから出て…
小鳥『揃って仕事行かないといけませんし、ご飯作りますよ』
P『あ…わ、私が』
小鳥『ここの家主は俺ですよ、俺がやります』エプロンつけて…
P『は、裸エプロン…///』
小鳥『興奮します？』お尻見せて…
P『………自分自身なのに、何故か興奮します』
小鳥『それほど魅力的なんすよ』
↓1
-
好き同士でえろい格好で興奮しない訳ないじゃないですか
まだお酒残ってるのかな
-
P『…ちょっとー、プロデューサーさーん』
P『好き同士で、そしてえっちな格好して…興奮しない訳ないじゃないですかっ』
小鳥『まだお酒残ってるんすか？』
P『もうここまで見られてるんです、オープンになります』
小鳥『それもそうっすね』
P『…あと、この大きくなったおちんちんは……』
小鳥『鎮めておいてください』調理中…
P『使用方法分かりませんってば！』
小鳥『すぐに慣れます』
ーご飯ー
P『…お互い裸でご飯を食べることになるなんて』もぐもぐ…
小鳥『まぁ、おうちですし』もぐもぐ…
P『…このままお仕事するんです？』
小鳥『そうっすね、みんなには説明しますか？』
↓1
-
二人だけの秘密にしたほうが萌えます
-
P『ぶっちゃけ…』
P『二人だけの秘密にした方が、萌えます！』きっぱり！
小鳥『そういうところ好きですよ』
小鳥『じゃあ…お互いのふりをするということで』
P『…出来るかなぁ』どきどき…
小鳥『俺は全然問題ないっす』ガニ股…
P『…お股閉じてください』
小鳥『おっと』
P『…私も頑張らないと』
ーお着替えタイムー
小鳥『ちなみに変えの服は洗って、下着は買っておいてます』
P『うぅ…急な泊まりだったの忘れてました…』
小鳥『ノーパンノーブラで出勤なのも萌えるとは思いますけど』
P『だ、ダメですってばっ///』
ー出勤ー
P『…スーツ、落ち着かないですね』
小鳥『すぐに慣れますよ』
P『…ちなみにちゃんとパンツ履いてますよね？』
小鳥『見ます？』
P『…』ズボンの中見て…
P『…ほっ』
小鳥『ノーブラですけどね』
P『！？』
↓1
-
垂れちゃいますよぅ あわわ
一日くらい大丈夫ですよ、嫌いですか？興奮します
-
P『うぅ、ちゃんと付けないと垂れちゃいますよぅ…』あわあわ…
小鳥『一日くらい大丈夫ですよ…』
小鳥『それとも、こういうのは嫌いですか？』
P『興奮します』
小鳥『よろしい』
ー事務所ー
小鳥『おはようございます』
P『お、おはようございますっ』
やよい『あ！おはようございまーす！』がるーん！
P『や、やよいちゃんは相変わらず元気ね』
やよい『やよいちゃん？』きょとん…
P『あっ』
小鳥『親しみを込めて呼んでみたいんですって♪』
やよい『したしみ！』ぱぁぁ！
P『…やっぱりフォロー上手だなぁ』
↓1
-
いっぱい言って大丈夫ですよっ
-
やよい『えへへー、いっぱい言って大丈夫ですよっ♪♪♪』にぱにぱにっぱー！
Ｐ『…』
（…すごく幸せそう）
小鳥『今日も頑張りましょうね』なでなで…
やよい『うっうー！』テンション最高潮！
Ｐ『…プロデューサーさんって本当に上手ですよね』
小鳥『プロデューサーですから』
Ｐ『それなら、千早ちゃんとかも？』
小鳥『もちろん』
↓１
-
私が千早ちゃんに話しかけたら普通…あれですよ
-
Ｐ『ちなみに、私が千早ちゃんに話しかけたら…まぁ、あれですよ？』
小鳥『今は俺なので、自由に話しかけてください』
Ｐ『は、はい…』
Ｐ『ち、千早ちゃん…おはよう？』
千早『おはようございます、プｒ…』
千早『千早ちゃん？』ずいっ！
Ｐ『！？』
（食いついた！？）
千早『一体どういう風の吹き回しですか？』尻尾ふりふり…
Ｐ『…』
（喜んでる！？）
Ｐ『…親しみを込めて呼ぼうかと』
千早『親しみですか』ふりふりわおーん！
Ｐ『…』
（効果音聞こえたわよ！？）
↓１
-
外では言わないけど、これからは事務所では言ってみようかなって
-
Ｐ『外では言わないけど…これからは事務所では言ってみようかなって…』
Ｐ『ダメかしら？』
千早『恥ずかしいです』ふりふり！
Ｐ『…やめる？』
千早『まぁ、いい心がけかと』ふりふり！
Ｐ『…じゃあ、今度からそうするわね？』
千早『…♪』うきうき…
Ｐ『…すんごい分かりやすいですね』
小鳥『あいつは素直ですから』かたかた…
Ｐ『あ…私も事務しなきゃ』
小鳥『小鳥さんの仕事は終わらせましたよ』
Ｐ『えっ！？』
Ｐ『じゃあ、外回り…』
小鳥『俺が行きます』スーツ！
Ｐ『わぁ、私って結構似合う…』
↓１
-
小鳥さんはなんかしてください、じゃっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
小鳥『小鳥さんはなんか適当にしてください、では』がちゃ…
P『ええっ、でも…』
ばたん…
P『…お仕事、終わっちゃったし』
P『…』
P『って、プロデューサーさんはノーブラで行っちゃったの！？』ぴよーん！？
P『………まぁ、でも…人に見せたりしないわよね』
P『…』そわそわ…
P『…そういえば、まだこの身体』
P『観察してないわね…』そわそわ…
↓1
-
ちょっとおトイレに…そそそ
-
P『…ちょっとお手洗いに……///』そそそ…
ーお手洗いー
P『…』
P『…むふふ』
P『今思えば、すごく美味しいシチュエーションよね！』
P『好きな人になってるのだもの！』
↓1 安価も私のぴよー！
-
さてプロデューサーさんのムスコとご対めーん
-
P『さてさて…プロデューサーさんの息子さんとご対面…///』かちかち…
P『…』ぼろんっ
P『…おぉ、漫画で見たのより生々しいわね』
P『下についてるのが大事な玉で…』じぃ…
P『先っちょが…無修正…///』きゃっ…
P『…』
P『…これは一人でシてもいいのかしら』
P『本番は済ませちゃったみたいだし…』
P『でも、肝心のおかずが…』
こんこん…
P『？』
『あふぅ、誰か入ってるの…？』
↓1
-
お、おう入ってるぴよ
-
P『お、おう！入ってるぴよ！』
『…』
『こんこんこん、失礼しますなのー！』
P『面接！？』
『お部屋に入りたいですの！』
P『今はダメよ！』
↓1 めんせつかいし？
-
ハニーと一緒ならミキは…きゅん
-
『ハニーと一緒ならミキは…///』きゅんきゅん…
P『…プロデューサーさん、やっぱりモテるのね』
P『み、美希ちゃん？』
『なんでちゃん付けなの？』
P『…美希』
『なんで戻したの！』ぷんすか！
P『うううぅ、どうしよう…』
『こんこんこんなの！』こんこんこん！
P『に、入室禁止です！』
美希『あ、なんか開いたの』がちゃ…
P『ノーッ！？』
美希『あ』
P『…』ぼろん…
美希『…』
美希『…///』真っ赤…
P『……あれ、なんかムラっとしてくる反応……』
↓1
-
ほんとにトイレしてたの///ドキドキ
-
美希『ほ、ほんとにドキドキしてたの…///』いやんなのっ
P『…？』メール受信…
P『…』ぴっ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もし他の子にムラっときても気を使わなく
てもいいですからね、男ですし
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
P『ば、バレてるの！？』あわあわ…
美希『ご、ごめんねハニー…』
P『…』
P『…ここはちょっと薄い本的な展開でやってみようかしら』
美希『…』うるうる…
P『美希、これは許せないな』
美希『ご、ごめんなさいなの…』
P『許して欲しかったら…』
P『これ、舐めてくれ』ぼろん…
美希『！？』
P『…』
（陵辱系ぴよ！）
↓1
-
これって…男の人の///
なんていうのか言ってみてくれ
-
美希『こ、これ…って、男の人の…これ…？///』
P『これだとわからない』
P『なんていうのか言ってみて』
美希『えっ……その、ハニーの…』
美希『…………おちん……ちん…///』かぁぁ…
P『そうだな』
美希『…舐める、の……？』
P『舐めるんだ』
美希『ミ、ミキ…やったこと、ないの』
P『やったことなくてもいいんだ、美希なら出来るだろ？』
美希『で、でも…///』もじもじ…
P『ほら、屈んで』
美希『ハ、ハニー、どうしちゃったの』屈んで…
P『えいっ』ずぽっ！
美希『んもぉっ！』
P『…』
（美希ちゃんのお口に突っ込んじゃったわ…♡）
美希『もご、もごおっ』
P『…ゆっくりでいいぞ』頭を撫でて…
美希『…』
美希『…んむ、んもっ』れろれろ…
P『…その調子、いい子だ』
美希『んふ…♡』
↓1
-
いい、いいわこの背徳感…！お姉さん興奮しちゃう///
-
美希『んふ、んむむ』もごもご…
P『…♡』
（いい、いいわこの背徳感…！）
（お姉さん、興奮しちゃう///）
美希『んむんむっ』もごもご…
P『…一生懸命尽くしてくれて可愛いな』
美希『…♡』
P『…』
（…でもなんだか出てきそう……）
P『…美希、そろそろ精子が出そうだ』
美希『むーむ？』
P『赤ちゃんができるミルクのことだ』
美希『！』
P『飲むか？』
美希『…』こくこく…
P『じゃ、じゃあ…出すぞ…っ』
美希『…』
P『……んんっ…///』どぷっ！
美希『んもぉっ！？』
P『美希ちゃん、大丈夫…？』
美希『ん、んんぅ』
美希『…ごくん』
美希『んべぇ…にがにがなの……』せーしまみれ…
P『』むらむら…
美希『あはっ…ハニーのミルクなの♪』ぺろり…
↓1
-
なんだか熱くて臭くてドロッとしてるのに、ヤじゃないの…
-
美希『なんだか…熱くて臭くてドロッとしてるのに』
美希『不思議とヤじゃないの…♡』
P『…』むらむら…
美希『ねぇねぇ、ミルク飲んだら赤ちゃんできるの？』
P『…お口に入れても出来ないのよ』
美希『ええっ、じゃあどこに入れるの？』
P『美希ちゃ……美希の、ここだ』つんつん…
美希『お、お股…？』
P『ここに注ぐんだ』
美希『そ、そうなんだ……』そわそわ…
P『…注いだら、美希はママになっちゃうかもしれないぞ？』
美希『ミキがママ……』
美希『……あはっ♡』
小鳥『ただいまもどりましたー』
がたがた…
小鳥『ん、トイレから音が』
『あんあんあんあんっ♡』
『美希ちゃんの中、気持ちいいわぁ…///』
『ハニーのおちんちんが入ってくるのぉっ…///』
小鳥『なるほど』
小鳥『それなら、ゆっくり待とうかな』
小鳥『俺はこの身体があればいいし…♪』もみもみ…
美希『…あ…はっ……こし、ぬけちゃったのぉ…///』
P『…中に出しちゃった……』
↓1
-
私ったらなんてことを…一線を越えちゃった
-
美希『すやすやなの…』お姫様抱っこ！
P『私ったらなんてことを…』
P『一線超えちゃった、怒られる…』
小鳥『怒りませんよ？』
P『ひゃぁ！？』
美希『むにゃむにゃなの』
小鳥『大声出すと、起きちゃいますよ』
P『あ…はい』
小鳥『男はこんなもんですから、お気になさらず』
P『で、でも…』
小鳥『大丈夫です、出来る前に話が変わりますから』
P『メタい…』
小鳥『さぁ、そろそろ昼ごはん食べましょうか』
P『…』
（…本当にマイペースなんですね……）
（……これから、どうなっちゃうのかしら）
ーこのお話は一旦ここまでー
ーー懐かしの、春香ちゃんのファン兼Pの世界戦ですーー
男子『とは言ってもさ』
男子『だいぶ昔の話だよねっ』
春香『春香ちゃん、メタいよ…？』
↓1 懐かし話！
-
今でも夢かと思うし
-
ζ*'ヮ')ζれいわ！
男子『でも、ゆっくり考えると夢だと思っちゃうよね』
春香『確かに…そうかも』
男子『と、言うことで！』
男子『これまでを振り返ってみよー！』
春香『いきなりだね』
男子『まずは私、元天海春香です！』ゔぁーい！
春香『春香ちゃんは今も春香ちゃんだと思うよ…？』
男子『765プロでアイドルしてました！』
男子『もちろん高校生なんだけどー…うっかり転んで男子くんとごっつん！』
男子『保健室で起きてみたら、男子くんと心と身体が入れ替わっちゃいました！』どーん！
春香『今でもびっくりだよね』
男子『そして私になっちゃった男子くん！』
男子『私の熱心なファンで…今は私の彼氏さん♪』
男子『…あれ？今は彼女なのかな？』
春香『一応…？』
男子『まーいっか！とにかく同級生同士で入れ替わっちゃった私たちは…』
男子『アイドルとプロデューサーの関係にもなりつつ！』
男子『そしてたまに熱い関係に…///』
春香『清純だからダメ』っNO枕
男子『私の身体なのにー！』
↓1
-
せっくすノー！弄りノー！キスは…ノー？//
-
ζ*'ヮ')ζれいわがんねん！
男子『せっくす』
春香『ノー！』
男子『弄り』わきわき…
春香『ノー！』
男子『キスは？』
春香『…ノー……？』
男子『今迷ったよねっ、今のノーは認めない！』はぐはぐぎゅー！
春香『のー！のー！』
男子『キスくらい許してよぉ、付き合ってるんでしょ？』ちゅ…
春香『んむ』
男子『私のくちびる、ぷるぷるしてる〜♪』ちゅっちゅ…
春香『んむ、んむ…』激しいよ…
男子『…』さりげなくスカートに手を…
春香『…』チョップ！
男子『きゃん！』
春香『やりすぎはダメ』
男子『いじわる…』
春香『ということで、本編スタート…』
春香『…の前に』ちらり…
美希『ん？俺もやるのか振り返り』
春香『同じ境遇ですし』
美希『えぇと…どこから話せばいいのやら』
美希『今はこんな中学生の身体だが、おっさんだ』
美希『前は色々あってバツイチ…これくらいでいいだろ』お尻かきつつ…
男『えっちなの！』ひょこ！
美希『お前それ言いたいだけだよな』
男『お尻かいたらヤ！』
美希『生理現象だっつの』
↓1
-
絶対ないの、えっちなの！
口癖みたいになるぞ
-
ζ*'ヮ')ζ寝るね！
男『ミキの身体じゃそんなことないのっ』
美希『ケツくらいかゆくなんだろ』お尻ぺしぺし…
男『えっちなの！』
美希『口癖みたいになるぞ』
男『ハニーが変なことしないように、見張るのっ』ぎゅー…
美希『暑苦しい』
男子『えへへ、賑やかだね』
春香『あとはまぁ…プロデューサーと入れ替わった千早さんとかもいるけど』
春香『今はいないみたいだね』
美希『そろそろ振り返りはいいだろ』
春香『そうですね…ここで終わりましょう』
男子『私と男子くんのいちゃいちゃパートからだね！』
春香『…ほどほどにね？』
男『ハニーはいちゃいちゃ以上にえっちなことしてくるの』
美希『してほしいのか』
男『よっきゅーふまんかも』
↓1
-
かもしれないの、反省してほしいって思ってるの
-
男『ハニーの身体のせいなの！反省してほしいって思うな！』ぷんすかなの！
美希『むらむらしてるのは美希の意思だろ』
男『ミキはえっちじゃないもん』
美希『ほんとか？』
男『なの』
↓1 なの！
-
なら証拠みしてみろよ 証拠なの？
-
美希『なら、証拠見せてみろよ』
男『しょうこ？……しょーこ』
男『ミキは清純なの！』えへん！
美希『ほう』
美希『なら、もし柔道の仕事持ってきたらどうする？』
男『…』ぽわわ…
柔道するの！
↓
柔道と言ったら寝技なの！
↓
取っ組み合っちゃうの！
↓
ハニーとミキがぎゅーってしちゃうの！
↓
おっぱいとかあたっちゃうの！
男『えっちなの！』
美希『清純だと行かない流れだろ』
↓1
-
清純だもん！さっき論破したろ
-
男『清純だもん！』ぷんぷんなの！
美希『さっき論破したろ』
男『認めないのっ』
美希『じゃあ…』
美希『俺が農家体験の仕事を持ってきたら？』
男『…』ほわわ…
田んぼに入るの！
↓
力仕事は疲れるし、泥んこになるの…
↓
それなら、体をよーく洗わないといけないよねっ
↓
ということは、ミキの身体がじっくりたっぷり洗われちゃうの…
男『えっちなの！』
美希『最近、事務員と同じように見えてきたな』
男『しょっくなの！？』
美希『しょっくなのかよ』
↓1
-
だって小鳥より清純だもんっ
-
男『だってミキ、小鳥より清純だもん！』
美希『もはやお前の思考回路はあの人の妄想みたいなものだぞ』
男『もーそーしてないもん！ハニーがえっちなのが悪いの！』やつあたりなのー！
美希『…』
美希『それなら』下をつんつん…
男『ひゃんっ』
美希『俺はえっちだし、襲っちゃってもいいよな』
男『ま、またせっくすするの…？』
美希『実際、美希も気持ち良かったろ』
男『…///』
美希『ほら、こっちゃこい』がちゃ…
男『……やさしくしてね？』
ばたん…
男子『そういえば、明日は学校だよね？』
春香『うん、確か学校祭の話し合いもあるし』
男子『参加出来るかなぁ』
春香『調節は出来ると思うけど…』
春香『行きたいの？』
男子『男子くんと学校祭デートしたい！』
春香『は、恥ずかしいでしょ？』
↓1
-
仕事と相談だね、外せない仕事だったら諦めてね
-
男子『恥ずかしくないよっ！』どーん！
春香『え、えぇと…』
春香『仕事と相談かな…外せない仕事だったら諦めてね？』
P『えー…』ぷくぅ…
春香『…可愛いけど、アイドルだからさ？』
P『男子くんからちゅーしてくれたら納得する！』
春香『ええっ』
P『…』
春香『しょ、しょうがないなぁ…』もじもじ…
P『…』
（私の照れ顔、ものっそい可愛い！）
（ていうか男子くんが可愛い！私より女の子な感じ！！）
P『はーやーくっ』
↓1
-
うぅ〜…わかったよぅ、ただ目をつむってほしいかな
-
ζ*'ヮ')ζ名前間違えてたの
春香『うぅ〜…わかったよ…』
春香『ただ、目をつむってほしいかな…』
男子『はい、これでいい？』お目目閉じて…
春香『…じゃ、軽くするからね？』
男子『はーい♪』
春香『…』そーっと…
男子『…』
春香『…』目を瞑って、そーっと…
男子『…』お目目開けて…
男子『えいっ♡』抱き寄せちゅーっ！
春香『んむ！？』
男子『んー…///』ながーーーく…
春香『ん、んぅ』長いよー…
男子『…』スカートに手を入れて…
春香『んぅ！』ぺし！
男子『んっんっ』続行！
春香『んぅ、んぅ』ぺしぺし！
男子『…』お尻を鷲掴みっ
春香『…』じとー…
男子『…///』
（嫌がる男子くん可愛いっ）
春香『ぷはっ』
春香『…はーるーかーちゃーん？』じとー…
男子『ミニスカ履いてるのが悪い！』開き直り！
春香『春香ちゃんはミニスカが可愛いんだもん』
男子『…真面目に褒めると照れちゃうんだけど』
春香『今更だよ』
↓1
-
約束破ったから仕事入れちゃおうかな…？
-
春香『…約束破ったから仕事入れちゃおうかな…？』ぼそ…
男子『わーー！？』
春香『お尻も揉まれちゃったし』
男子『ごめんなさーいっ！男子くんも揉んでいいからー！』わーん！
春香『そ、そんなに行きたいの？』
男子『行きたいもん！デートしたいもん！』
春香『…うぅ』
春香『……努力はするけど、期待はしないでね？』
男子『！』ぱぁぁ！
男子『だいすきー♪』ぎゅー！
春香『も、もう…』
男子『…あ、ちなみにお尻以外も触っていいよ？』
春香『変なこと言わない』ぺし！
男子『ゔぁい』
男子『…』
男子『……でも、実際私の身体はどうなの？』
春香『！？』
男子『…今日の夜、じっくり聞くからね？』
春香『お、お泊まりするの？』
男子『男子くんちね』
春香『スキャンダルとか…』
男子『近所でしょっ、腹をくくりなさーい！』
春香『大胆すぎるよ…』
ーその頃ー
千早『…』かたかた…
P『プロデューサー、コーヒーです』こと…
千早『あぁ、すまない』
P『…』隣に座って…
千早『…』かたかた…
P『…』じー…
千早『…』かたかた…
P『…』じー…
千早『…』コーヒー飲んで…
P『私の身体、居心地はどうですか？』
千早『ぶふぅ！？』
↓1 唐突ちーちゃん！
-
いきなりなんて言うんだ
-
千早『げほ、げほ…』
P『大丈夫ですか？』ふきふき…
千早『…あのな、いきなりなんてこと聞くんだ』
P『気になるんです』
千早『どうして？』
P『春香は同級生の彼と入れ替わって…』
P『彼は春香のファンでもありましたし、春香と相性がいいはずです』
千早『おう』
P『美希も美希のプロデューサーに懐いてますし…』
P『ちょっと近そうには見えますが、仲は良好です』
千早『そうだな』
P『…』じー…
千早『…それで？』
P『私たちも、最初はぶつかることはありましたが…』
P『今は良いバディだと思うんです』
千早『千早から言ってもらえるのは嬉しいな』
P『私も、男の身体には慣れてきました』
千早『そうなのか？』
P『お髭も毎日剃って、ネクタイも締めれるようになりまして』
千早『偉いな』
P『と、トイレとお風呂も……慣れては、きました…///』ぽっ…
千早『…』
（可愛い）
P『…』
P『…プロデューサーは、どうでしょうか』期待の眼差し…
↓1
-
まあ、過ごしやすい体ではあるかな(身体的に
-
ζ*'ヮ')ζにがいのはいやです…
千早『まぁ…そうだな』
千早『過ごしやすい身体ではあるかな』
P『過ごしやすい？』
千早『若いから動きやすいし』
千早『身軽でスレンダーだし』
P『…』
千早『なんども言うけど俺は千早の胸が好きだからな』
P『！』ぱぁぁっ
千早『髪の手入れに時間はかかるくらいかな、少し大変なのは』
P『…♪』にこにこ…
千早『…』
（喜んでくれたようだ）
P『…』
P『でも、まだ足りないと思うんです』
千早『足りない？』
P『春香や美希のように、もっと距離を狭めましょう』
千早『そのためにどうするんだ？』
P『お泊まりです』
千早『お泊り…どっちの家？』
P『私の家の方がやりやすいかと』っ 荷物
千早『泊まる気満々だな…まぁいいけど』
千早『じゃ、今日は一緒にご飯食べような』なでなで…
P『…♪』
↓1
1 春香のお泊まり会
2 美希のにゃんにゃん
3 千早のお泊まり会
-
ノ从* -ヮ-从追加3なの
-
ー夜ー
千早『さて、そろそろ帰るか』
P『はいっ』
千早『帰り、買い物して帰ろう』
P『荷物持ちます』
千早『俺が持つよ、お客さんだし』
P『女の子に無理はさせられません』
千早『…そういえばそうか』
ー帰り道ー
千早『…』すたすた…
P『…』すたすた…
P『…』ちら…
千早『…』スカートひらひら…
P『…』
千早『…タイツ、伝線してないよな』直しながら…
P『パンツは何色ですか？』
千早『』がくっ！
千早『…また唐突だな』
P『そうでしょうか？』
千早『…どうしてそれを聞くんだ？』
P『今、私の身体が着ている服は…プロデューサーが選んだもの』
P『ということは、プロデューサーの好みというわけです』
千早『まぁ、そうだな』ひらひら…
P『ということは、下着も好みで選んでるはずです』
千早『すごい流れだな…』
↓1
-
しかし千早、人がいたらセクハラになるからなるべく外では控えるようにな…マスコミがどこにいるかわからないし
-
千早『…しかしだな、千早』こほん…
千早『人がいたら、セクハラになる』
千早『だからなるべく…外では控えるようにな？』
P『はっ…//』かぁぁ…
千早『マスコミがどこにいるかわからないし、気をつけような』
P『…はい……//』
千早『…』
（可愛いなぁ）
ー買い物してちーちゃんち！ー
千早『ただいまー』
P『ただいま…？』
千早『なんで疑問形？』
P『身体はプロデューサーですし、我が家と呼んでいいのかと』
千早『こだわるなー…』
千早『まぁいいや、ちょっと着替える』
P『…』
P『目の前でどうぞっ』
千早『また唐突だな…』
P『ここは家です、恐れることはありません』
千早『……まぁ、それなら別に』ぬぎぬぎ…
P『…』じー…
千早『ガン見してるし』上着脱いで…
千早『そんなに気になるのか？』中着も脱ぎつつ…
P『自分の身体をこうして見るのはなかなか新鮮です』
千早『変なとこ興味出すよな』まずはブラ！
P『…その下着、私持ってなかったはずですが』
千早『買ったんだ』スカートぽいっ
P『か、買ったのですか？』
千早『千早に合う下着、買ってみたかったんだ』タイツを脱いで…
千早『ほら、見たかった下着姿だぞ』
P『す、透けてませんか…？///』
千早『アウトじゃないくらいのやつだ』くるくる…
P『…もはや別人ですね』
千早『千早は千早だ、この魅力に惹かれて俺はお前といるんだぞ？』
P『…///』ぷしゅぅ…
千早『…』
（可愛いなぁ）
P『…ま、まだです』
千早『まだ？』
P『身体チェックです』
P『下着も取ってください』
千早『着替えるだけのはずなんだが…』
P『その後でいいです』
千早『…』ぬぎぬぎ…
千早『ほら』パンツとブラをぽいっ
P『っ…///』キャッチ！
千早『太ってないぞ？』裸！
↓1
-
太りにくい体質なんだろうな、あんまり摘まめない
-
千早『太りにくい体質なんだろうな』ぷにぷに…
千早『あんまり摘まめないし』
P『…///』じー…
千早『…満足か？』
P『…』
P『ま、まだですっ』
千早『今度は何するんだ？』
P『……その、あの…』
P『…食事をする前に、運動を…///』
千早『…』
千早『さては、美希に影響されたか？』
P『…///』
千早『千早から言ってくるとは思わなかったけど』
P『……我慢はしました』
P『自慰行為で収めたり、なんとか…』
P『でも……そろそろ、次の段階へ…///』
千早『なるほどな』
千早『………じゃ、布団敷くか』
P『っっ！///』どきっ！
千早『それとも、このままソファーでする？』
↓1 どうしよう？
-
ひく敷くまでもありませんっ ぽふっと押しソファーへ
-
Ｐ『…敷くまでもありませんっ』とんっ
千早『おっと』ぽふっ…
Ｐ『…ここでやりましょう』
千早『シャワーとかはいいのか？』
Ｐ『そのままがそそります』ぎゅ…
千早『正直なのは好きだぞ』
Ｐ『…私も脱いだ方が？』
千早『ご自由に』
↓１
-
それで押し倒してからのプランは？
とりあえずキスで…かわいい
-
千早『それで…押し倒してからのプランは？』
Ｐ『…えぇと……………』
Ｐ『とりあえずキスで…』ぽっ…
千早『…』
（可愛いな…）
Ｐ『し、します、よっ』かちこち…
千早『固いぞ』んちゅ…
Ｐ『ん…♪』
千早『…』
（…この後はどうするのだろうか）
Ｐ『…♡』うっとり…
千早『…』
（…この時点で満足している気がするが）
↓１
-
…終了です！ やっぱりな
-
Ｐ『…ぷは』
千早『…』
Ｐ『…』ふんすっ
Ｐ『…終了です！』にぱっ！
千早『…』
（やっぱりな）
Ｐ『着替えの邪魔をしてすみません、着替えてきてください』
千早『…』
（…後になって、ここから進めばよかったと気が付くんだろうけど）
（…あえて言わないでおこう）
↓１
１ちーちゃんまだ見る！
２はるかっか
３あふぅ
-
ノ从* -ヮ-从一番上の意志を感じるの
-
P『♪』にこにこ…
千早『…』
（凄くご機嫌だ）
P『プロデューサーとキス…うふふっ』
千早『嬉しいのはわかるが、ご飯冷めちゃうぞ』
P『はっ…ごめんなさい』
千早『…』
（可愛いなぁ）
P『プロデューサーのご飯、美味しいです』もぐもぐ…
千早『一人暮らし、慣れてるからな』
P『私も一人暮らしでしたけど…作ることを考えてませんでした』
千早『まぁ、暇があったら食べさせてあげるさ』
P『！』ぱぁぁっ！
千早『…そういえば、お風呂先に入るかい？』
P『先にどうぞ』
千早『それなら先に入ろうかな』すたすた…
P『ご飯食べてますね』
ばたん…
P『…』
P『！』一緒がよかった！…という顔！
↓1
-
でも今更…少ししてから背中を流すという手を
-
ζ*'ヮ')ζすやすやなの！
P『でも今更…』うーん…
P『そうだわ、少ししてから背中を流すという手を使いましょう！』ぴこん！
P『ご飯をしっかり食べて、そこから動きましょう』
千早『え？身体はもう洗ったぞ？』
P『…』
千早『…』
P『…』しゅん…
千早『…二回洗う？』
P『！』ぱぁぁ！
千早『…』
（本当は明るい子なんだよなぁ）
↓1
-
頑張りますねっ 優しく頼むよ
-
P『頑張りますねっ』ふんすふんす！
千早『優しく頼むよ』お風呂から上がって…
P『…』
千早『ん、どうした？』
P『手で洗ったほうがよろしいのでしょうか』うーん…
千早『…』
（それやったら、次の段階に入っちゃう気がするが…）
千早『任せるよ』
P『スポンジでやりますっ』
千早『…』
（多分気がついてないんだな）
↓1
-
優しく…優しく…
-
P『優しく…優しく…』そーっと…
千早『…』
P『…』こしこし…
千早『…千早、ちょっと力足りないぞ』
P『でも…痛かったら嫌ですよね』
千早『えぇと』
千早『そうだ、犬だと思って洗ってくれ』
P『犬？』
千早『愛情込めて、でも力も込めてな』
P『…』
P『わしゃわしゃ』こしこし…
千早『…』
（可愛い）
↓1
-
その調子だ千早、
わかりました
-
P『わしゃわしゃ』ごしごし…
千早『その感じだ、千早』
P『わかりました』ごしごし…
千早『…』
P『…』ごしごし…
P『私ってこんなに華奢なんですね』
千早『綺麗だろ？』
P『…自分ではなんとも』
千早『俺は綺麗だと思う』
P『…///』ぽっ…
千早『…』
（後可愛いとも思ってるぞ）
P『…流し終わりました』
千早『その後は？』
P『ご飯を食べます』
千早『そうか、ゆっくり食べな』
P『はいっ』
P『！？』今入ればよかった！…という顔！
↓1
-
ご飯で挽回せねばと思った ぐっ
-
P『…』もう遅いわよね…
P『…』ご飯で挽回しましょうっ
P『…』ぐっ！
P『…』お皿洗い終わり！
千早『ふぅ、気持ちよかった』
P『…』ちらり…
千早『牛乳飲みたいな』まだ裸！
P『…』
P『…風邪引いちゃいます……///』ちらちら…
千早『大丈夫、若いから』ぐびぐび…
P『…』お風呂上りの裸…
P『…♡』ちょっとむらむら…
千早『…』
（どこまで攻めてくるかな）
↓1
-
どうすれば…また押し倒す？いや芸がないし、でも
-
P『…』
（…どうしましょう、また興奮してきたわ）
（…また押し倒す？…いや芸がないわ）
千早『…』
（…とりあえず、敢えて引かせてみるか）
千早『ちーはーや』
P『は、はい？』ぴくっ
千早『風呂、入らないのか？』
P『あ…は、入ります』とてとて…
千早『…』
ーお風呂！ー
P『…』
Pのp『』やる気ターボ！
P『…収めないと……//』にぎにぎ…
P『裸の私を思い出すと、すごく気持ちいい…』にぎにぎ…
千早『…さて』
千早『バッチリ聞こえちゃってるけどどうしようか…』
↓1
-
千早が大人へ成長する試練みたいなものだ、なるべく自主的にな
-
千早『本来なら止めるかもしれないが…』
千早『千早が大人へ成長する試練みたいなものだ、なるべく自主的にやらせよう』
P『…』しこしこ…
P『…んっ』びくんっ
P『…』どぷ…
P『…プロデューサーの精子』
P『これが私の身体と結びつけば、新しい命が生まれるのよね』べとべと…
P『…』
P『…プロデューサーの子供が、欲しい……』
P『…なんて言ったら、怒られるかしら』
P『…』
P『…』しゃわわ…
P『……この気持ちも抑えておきましょう』しゃわしゃわ…
↓1
-
私にはまだ早いわ、未成年でまだまだ未熟で…学ぶことがたくさんある
-
P『私にはまだ早いし…』ざばぁっ
P『未成年でまだまだ未熟で…学ぶことがたくさんあるもの、ゆっくり学びましょ』ちゃぷ…
P『…』
P『……やっぱり、プロデューサーが好きなのね…私…///』ぶくぶく…
千早『…』
千早『…今度甘いもの買ってやろう』ふふ…
↓1
1 ちーちゃんのお風呂上り！
2 ゔぁい！
3 なの！
-
(のヮの)う゛ぁい
-
ー 春香サイドの夜 ー
男子『ただいまー♪』
兄『おう』
春香『…よ』
兄『なんだ、今日は泊まりか？』
春香『…まぁ、そんな感じ』
兄『随分楽しそうだって聞いてるぞ』
春香『…春香ちゃん』ちら…
男子『えへ』
春香『まぁ…楽しいけど』
兄『そーかい』
男子『兄弟愛ですね！』きらきら！
↓1
-
同じくらいの仲になるように頑張りますねっ むぎゅ〜
-
ζ*'ヮ')ζ今日は早く寝るの！まだ寝ないけど！
男子『同じくらいの仲になるように、頑張りますねっ♪』 むぎゅ〜…
春香『は、春香ちゃん…』
兄『推しにそこまで好かれてるんだ、よかったな？』
春香『うっさい兄貴』
兄『まぁ、ゆっくりしていけ』
春香『…』
男子『もー、仲悪いの？』
春香『悪くもなければ良くもない、普通だよ』
男子『そんなものなの？』
春香『そうなの』
↓1
-
こんなに私を大切に思ってくれてるのにまだ並と言いますか、期待していいんだよねっ
-
ζ*'ヮ')ζぐーぐーなの！ぐんないなの！
男子『こーんなに、私を大切に思ってくれてるのに』→たくさんの春香グッズ
男子『まだ並と言いますか、まだまだ仲良くなれそうな気がするといいますかー』じー…
春香『…そ、そう？』
男子『期待していいんだよねっ♪』
春香『う、うん』
男子『私のこと、好きだよねっ？』
春香『だ、大好きだよ』
男子『えっちできるよね？』
春香『清純アイドルなのでバツだよ』
男子『どうしてそこは厳しいのー！』わーん！
春香『そ、そんなにしたいの…？』
男子『思春期だよ？したいよっ』
男子『目の前には可愛い男子くんもいるし！』
春香『身体は春香ちゃんだからね？』
↓1
-
兄は清純派アイドルと聞いていたが何かが違うと思った
-
『私の身体でもイケるよ！』
『ええっ』
兄『…』夕飯の支度…
兄『…あいつから、清純派アイドルって聞いてたが』とんとん…
兄『ガツガツの肉食じゃねぇか』じゅー…
兄『…それでも好きなものなのかね』ことこと…
兄『…』
兄『ま、あいつも幸せなら本望だろ』
男子『…♪』にこにこ…
春香『春香ちゃんはさ』
男子『んー？』
春香『僕になった時、ショックじゃなかったの？』
男子『んー……最初は慌てたよ？』
男子『このままアイドルできなきゃどうしよう、変なことされたら嫌だなぁ…とか』
男子『でも、男子くんは私のことを誰よりも好きだし』
男子『私の夢を、私と叶えてくれるもん』
春香『…』
男子『だから、好きになっちゃった♪』
春香『…っ』照れ照れ…
男子『これが私だよ、男子くん』
男子『ファンのみんなも好きだけど、もっともっと好き』
男子『だって、女の子だもん』
↓1
-
アイドルの前に女の子…そういうことっ
-
春香『アイドルの前に、女の子ってこと？』
男子『そーいうことっ♪』えへへ…
春香『そ、そっかぁ…』照れ照れ…
男子『照れてるー♪』つんつん…
春香『か、からかわないでよ』
男子『うりうりー』つんつん…
春香『…胸のお触りはダメ』ぺし！
男子『きびしい…』
↓1
-
どさくさでもだめだからね？恋人同士じゃないんだー…
-
春香『どさくさでもだめだからね？』びし！
男子『恋人同士じゃないじゃーん…』ぷくぅ…
春香『段階を踏んでお付き合いするの』
男子『急がばまっすぐ！』
春香『進まないっ』
男子『進んでよー！』
↓1
-
だいたいどこまでいいのかわからないよ
…手を繋いだり、組んだり？ちゅーは特別だから///
-
男子『だいたい、男子くんはどこまでいいのかわからないよっ』むすー…
春香『どこまで…』
春香『…手を繋いだり、組んだり？』
男子『こう？』手をきゅっと…
春香『そ、そんな感じ…』
男子『キスは？』
春香『ちゅーは特別だから…』かぁぁ…
男子『…』指組ませて…
春香『そ、それくらいならいいよ』
男子『んー…じゃあ他は』
男子『お触り』
春香『場所によるかも』
↓1
-
主に体の端っこだね、手先とか肩とか…
-
春香『主に体の端っこだね…手先とか肩とか…』
男子『けち！』ぶー！
春香『けちじゃないもん』
男子『！』はっ！
男子『…触らないなら、見るならどう？』
春香『み、見る？』
男子『脱いで♡』にっこり！
春香『そんな笑顔で言われても』
春香『……触るのはダメだよ？』
男子『約束します！』ゔぁい！
春香『…』
春香『…そこまで言うなら』
↓1 どこまで脱ごうかな？
-
無難は上かな、
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね
春香『…こう？』上だけ脱いで…
春香『…』はるるんブラ！
男子『あ、私のお気に入りだ』
春香『そ、そうなの？』
男子『えへへー、わかってるー♪』ひゅーっ♪
春香『…満足したら着るよ？』
↓1
-
ま、まだ満足してないよ！一回回ってにゃんにゃんしてそれから･･･
-
男子『ま、まだ満足してないよ！』あわあわ…
春香『他にどうすればいいの？』
男子『えぇと、一回回ってにゃんにゃんして…それから…』
春香『一回回って…』くるりん…
春香『にゃん？』にゃーん？
男子『あふん！///』きゅん！
春香『これでいいの？』
男子『いいけどよくないっ、まだ足りないもん！』
春香『もう…』
男子『こ、これはビジュアルレッスンなんだよっ』
春香『…そうなの？』
男子『ほら次は…えぇと』
男子『私みたいな雰囲気で！』
春香『春香ちゃんみたいな感じ？』
男子『うん、私のフリ！』
春香『えぇと…』
↓1
-
いつも私のフリしてるでしょ、やって！アクションっ
-
男子『いつも私のフリしてるでしょ、やってやってー！』きらきら…
春香『わ、わかったよ…』
男子『アクションっ♪』
春香『…』深呼吸…
春香『こんにちは、天海春香です♪』にぱっ♪
男子『おぉっ』
春香『今日は応援しに来てくれてありがとう♪』
男子『あ…私、ファンの設定なのかな』
男子『春香ちゃんっ、今日も会いに来ました！』
春香『わぁっ、いつもありがとう！』
春香『えへへ…長く応援してくれるなんて、とっても嬉しいなぁ』
男子『…』きゅん…
男子『あ、あの、えぇと…』
春香『落ち着いて落ち着いてっ』
男子『あ、握手会のシチュかな？』おろおろ…
男子『ど、どうしてかな、言葉が、見つからないよー…///』おろおろ…
春香『はい、時間でーす』剥がし…
男子『ゔぁーい！？』
春香『こんな感じかな？』
男子『…』
春香『春香ちゃん…？』
男子『握手券、買います』
春香『春香ちゃん！？』
↓1
-
今度の自分の握手会券買います！
-
男子『今度、春香ちゃんの握手会券買います！』
春香『お、落ち着いて春香ちゃん、さっきのはごっこだよ…？』
男子『だ、だって…何も言えずに終わっちゃったもーん！』わーん！
春香『お、落ち着いてってば…』
春香『今の春香ちゃんは、いつもそばに居られるし…』
春香『握手もほら、いつでもできるよ？』きゅ…
男子『それじゃあ興奮しないよ！』
春香『興奮！？』
男子『今度CD買わなきゃ…』
春香『…ていうか春香ちゃんはプロデューサーだし、参加できないよね？』
男子『！？』がーん！
男子『…そうだった』しょぼん…
春香『いつでもいるってば…』
男子『…わーい、推しがそばにいるなんて嬉しいなぁっ』ぎゅー…
春香『最近、ファンとアイドルの立場も入れ替わっちゃった気がする…』なでなで…
↓1
-
男子くんのフリをしてるからかな、きゅんきゅんする
-
ζ*'ヮ')ζいおりちゃんのたんじょうびですー！
男子『男子くんのフリをしてるからかな…
きゅんきゅんする…』
春香『そ、そうなの？』
男子『やっぱり、男子くんは私のこと好きなんだねぇ…身体が覚えてるのかな』
春香『……』照れ照れ…
男子『…嬉しいな、そんな人がいたなんて』
春香『…春香ちゃんのこと、好きな人はたくさんいるよ』
男子『うん、知ってる』
男子『でもね、心も身体も理解してくれて』
男子『こんなに好きなんだって感じられる人、初めてだもん』
男子『大好きになっちゃうよ…ずるいもん』ぷくー…
春香『怒られたのかな…』
男子『罰として、もっとビジュアルレッスンやるよ！』
春香『ええっ』
↓1
1 （のヮの）まだやるよ！
2 えっちなの！
-
みきえっちなの！
-
ー数時間前ー
美希『ほら、さっきから喘ぎ声しかあげてねぇぞ』じゅぽじゅぽっ…
男『んぁぁっ♡』ぬぷぬぷ…
美希『気持ちいいだろ、自分の股の中は？』じゅぽじゅぽ…
男『きもち、いいのぉぉっ♡』
美希『もっと気持ちよくなりたいか？』
男『な、りたいの…///』はぁはぁ…
美希『…じゃあ』股から抜いて…
美希『このままイくの我慢な』手で握る！
男『え、えぇっ』
美希『俺がいいっていうまでイったらダメだ』しこしこ…
男『や、やだぁっ！気持ちいいとこなのっ！』
美希『我慢だ我慢』
↓1
-
ヤなのヤなの！
わがままだなぁ美希は
-
男『ヤなの、ヤなのっ！』
美希『わがままだな、美希は』
美希『それなら条件がある』
男『な、何？』
美希『美希はえっちです、と認めるだけだ』
男『！？』
美希『それだけだぞー、どうする？』
男『ミ、ミキは…』
美希『ミキは？』
男『え、えっちなの！ミキはえっちなの！』
美希『どこが？』
男『え、えぇっと』
男『おっぱいおっきいの！』
美希『それはこの身体のことだろ？』もみもみ…
男『ミ、ミキは…えぇと』
男『…イきたいから、えっちなの……///』ぷしゅ…
美希『意地悪しすぎたか』くぱぁ…
美希『…んっ……♡』ずぷっ…！
男『あっっっ…///』
美希『中に出していいぞ…』
男『も、もうっ……限界…ぃっ…！///』
男『……ん……ぁっっ…！』びくん！
美希『ん゛ぅ゛っ…♡』
男『………ぁぁ…』
美希『……ふぅ』
男『…』
男『ハニーのばか』
美希『賢者モードか』
↓1
-
ばかばかばかばかっ！ミキは…ミキは…ヘンタイじゃないの
-
男『ばかばかばか、ばかー！』ぺちぺち！
美希『ふとももぺちぺちすんな』
男『ミキは…ヘンタイじゃないのっ！』
美希『…現に今、裸同士で挿れあってるのを見れば』
美希『両方ヘンタイだぞ』
男『早く抜いてっ』
美希『腰抜けて起きれないんだよ』
男『ミキも仰向けで動けないもん』
美希『馬乗りの体制だな』
男『ぬーいーてー！』ぎしぎし…
美希『動くと股が疼くから大人しくしてろって』
男『もうっ、またえっちしちゃったの…』
美希『気持ち良さそうだったけどな』
男『………気持ちよかったけど』かぁぁ…
美希『ならいいじゃないか』
男『なんか納得いかないの！』ぷんすか！
男『ていうか、お話出来るなら早くお股から抜いて！』
↓1
-
話ができるのと腰は別だ
もう絶対しないの、ヘンタイじゃないもんっ
-
美希『話ができるのと腰は別だ』ふぅ…
男『もう絶対しないの、ミキはえっちでヘンタイじゃないもんっ…///』
美希『…』
（前のせっくすの時もこう言ってたな）
ー数分後ー
美希『やっと起き上がれたな』ふぅ…
男『…疲れたの』
美希『立つと股から垂れるな』どろ…
男『ハーニー！ちゃんとお手入れして！』っ ティッシュ
美希『さんきゅ』ふきふき…
男『…裸、見られるのはもう諦めたの』
美希『今更だろ、もう結構経ってる』
美希『もうこのおっぱいにも慣れたしな』もみもみ…
男『えっちなの』
美希『正しいタイミングだな』
男『早く服着てっ』
↓1
-
へーへーこわいこわい
-
美希『おぉこわいこわい』ごそごそ…
男『まったくもうっ』ぷんすかなの！
ーソファーでくつろぎタイムー
美希『…』っ本
男『くたびれたの』ぴと…
美希『…』
男『…はーにー』
美希『なんだ』
男『構って欲しいの』
美希『なにすればいい』
男『…』
男『特にないの』
美希『なら昼寝でもしてな』
男『ヤ！』
美希『なんなんだお前は』
↓1 美希といちゃいちゃするの！
-
なんか触ったらヘンタイ言われるし、しなかったら構ってとか勝手すぎるぞ ぺらぺらり
-
美希『なんか触ったらヘンタイ言われるし』ぺらり…
美希『しなかったら構って、か…勝手すぎるぞ』 ぺらぺらり…
男『女の子は気まぐれなの！』
美希『今はおっさんだろ』
男『ハニーはまだ若いもん！』
美希『お？意外なツッコミ』
男『ミキ、頑張ってカッコよくしてるんだよっ』えへんなの！
美希『そういや私服も増えてたな』
男『お金があるからたくさん買えるの』
男『ハニーの分も買うからね！ジャージで歩いたらヤ！』ぷんすかなの！
美希『いいだろジャージで』
↓1
-
ミキはアイドルなんだからキラキラの着てほしいの！ミキが用意するから
-
男『ミキはアイドルなんだから、キラキラの着てほしいの！』もー！
美希『キラキラのってどんなのだよ』
男『ミキが用意するから、それを着ればいいのっ』
美希『寒いのは嫌だぞ』
男『女の子は少し頑張らないといけないの』
美希『あんなに生足出したら寒いだろ』
男『そこがステータスなの！』
↓1
-
ハニーが自由にするならミキも自由にコーディネートするの！
我慢するのしないのどっちなの！
-
男『むぅぅ、ハニーが自由にするなら…ミキも自由にコーディネートするの！』
美希『…何着る気だよ』
男『ナイショなの！』
男『さぁ、我慢するのしないの？どっちなの！』ずいずい！
美希『…』
美希『よし、それならお互いの着方でデートしよう』
男『えっ』
美希『そうすればお互いどういうのがいいかわかるだろ？』
男『うーん…そうなのかなぁ』
美希『そうしようそうしよう、そうなんだって』
男『…わかったの、明日の休み？』
美希『そうだ』
男『…よーし、わかったの』
男『変なの着てきたら怒るからね！』ぷんすか！
ー美希の家ー
美希『…と、見栄張ったのはいいものを』
美希『何着ていけばいいのかね』→美希のタンス
美希『最近仕事で理解は深めたが、実際わからん』
prrrr…
美希『美希からメールか』
美希『ちゃんと服選んでる？…か』
美希『とりあえず今裸だし、選んでるって写真付きで送ろう』ぱしゃっ
美希『送信』
美希『絶対、えっちなのって帰ってくると思うがな』
↓1
-
返信帰ってきた…えっちなの！ノ从* ｀ヮ´从
-
prrr…
美希『返信帰ってきた』ぽぱぴぷぺ…
━━━━━━━━━━━━━━
受信 美希
えっちなの！ノ从* ｀ヮ´从もー！
━━━━━━━━━━━━━━
美希『自分の顔文字あるのか』
美希『まぁ、適当に返しておこう』
ー男んちー
P『ハニーったら、部屋の中でも裸なの！///』ぷんすか！
P『…裸で何してるのかな』
P『…』
P『し、仕方ないの、もう慣れたもん！』
P『…』→裸の美希の写真
P『………ちょっと…気持ちよくなりたいの…』ベッドにもぞもぞ…
P『……自分をオカズにするなんて、ハニーにバレたらえっちな子だと思われるの…///』しこしこ…
prrr…
P『わっ、返信なの』
P『…』→美希のさらにえっちな写真
P『えっちなの！！///』むくむく！
↓1
-
メチャクチャに返信してしこるの！///
-
ζ*'ヮ')ζ明日からお仕事！おやすみなの！
男『もうっ、滅茶苦茶に返信して…』ぽぱぴぷぺ！
男『…しこしこして寝るの……///』
ー
ー翌日、待ち合わせ場所ー
男『早く着いちゃったの』到着！
男『むふふ、この服を見ればミキのセンスの良さがわかると思うな！』えへん！
男『ハニー、まだかなぁ』
『ん、もう来てたのか』
男『あれ…ハニー？』
↓1 美希（P）はどんな感じ？
-
なんか良さげのを着てきました感のコーデ
-
美希『よっ』
P『…』じー…
美希『なんだよ…ジャージよりマシだろ？』
P『こう、なんか良さげなの来てきたって感じ！』
美希『いいのか悪いのかわかりづらいな』
P『うーん…どっちもなの！』
美希『そういうお前は結構…』
美希『チャラいな』
P『イマドキ風なの！』ぷんぷん！
↓1
-
若く見えると思うなっ！
-
男『おじさんでも、若く見えると思うな！』えへんなの！
美希『ちょいワルおやじみたいなものか』
男『なぁにそれ』
美希『世代か…』
男『とにかく、デート行こ？』
美希『どうするんだ？』
↓1
1面倒だからおうちデートなの
2どこか行くの！
-
2
ファッションというのを教えてやるの！
-
男『ハニーに、ファッションというものを教えてあげるの！』えへんなの！
美希『楽しみだな』
男『はやくいこいこっ♪』腕組んで…
美希『俺でかいな…』
ー商店街なの！ー
美希『どこに何があるのかさっぱりわからん』
男『ねぇねぇ、セクシーなの？キュートなの？』
男『どっちが好きなの？』
美希『↓1』
-
んじゃクール
-
美希『んじゃ、クール』
男『かっこいいミキが好きなの？』
美希『ボーイッシュな方が動きやすいからだ』
男『むー…少しはミキの方に興味出してほしいな！』むすっ！
美希『ほう』
美希『だったら後で、美希の身体をひたすら褒めるだけの時間をやろうか』
男『えっ？』
美希『覚悟しとけよ』
男『よ、よくわからないけど…わかったの』
↓1
-
んじゃ服選びよろしく
ハニーも服のお勉強するの
-
美希『んじゃ、服選びよろしく』
男『ハニーも服のお勉強するの！』がし！
美希『わからんって』ずるずる…
男『わかるまでやるの！』
美希『ん』ジーパン！
美希『こういうのはいいな、動きやすい』
男『うんうん、ミキのスタイルが際立つの！』
美希『ズボンでこれから生きようかな』
男『極端なの』
男『こういうのもあるよっ』ごそごそ…
美希『響が着てるやつか』ハーフパンツ！
男『生脚なのっ』
美希『えっちなのか？』
男『ファッションはセーフなの』
↓1
-
普通に決めてるのはセーフなの、変なことしたらえっちなの！
-
美希『変なジャッジだな』
男『普通に決めてるのはセーフなの』
男『ハニーみたいに、変なことしたらえっちなの！』ぷんすか！
美希『こんな感じか？』胸をおしつけ…
男『そ、それくらいじゃコーフンしないもん！』
美希『ある程度平気になってきたみたいだな』
男『つ、次行くの！』
美希『…』
（どうにかして陥落させたいな…）
男『次はスカートなの』
美希『結局』
美希『スカート買わされた…』ひらひら…
男『がに股防止なの！』
美希『スースーして落ち着かない…』
美希『…ん？』ちらり…
看板『催眠術かけます』
美希『おぉ、なんだこれ』
男『怪しいの…』
催眠術師『お？それならおためしにやってみるか？』ぬっ！
男『わっ！？』
美希『…ほほう』
美希『はい、お金』ちゃりんっ
男『え、払うの？』
美希『そこの人に催眠かけてほしいなぁ♪』
男『！？』
催眠術師『毎度ありー』っ五円玉
男『え、ええっ、ミキは…！』
催眠術師『あなたはだんだん』
美希『この身体が好きになーる』
男『ミキは……』とろん…
美希『好きになーる』
男『…』
催眠術師『手を叩くと…理想の通り』ぱんっ！
男『！』ぴくん！
美希『おはよう、どうだ？』
男『も、もー！変なことしな…』
美希『？』
男『っ…//』どきっ…
男『……変なこと、しないでほしいなっ……///』ぷいっ！
美希『おぉ？』
↓1
-
これは、もしかしてー？かかりましたですぜー
-
美希『これは、もしかして？』
催眠術師『かかりましたですぜー』
催眠術師『後こちらもサービス』っ薬
美希『なんだこれ』
催眠術師『一時的に男らしくなります』
美希『最高かよ』
男『な、何してるの、ハニー…？』
美希『なんでもない、さぁ行くぞ』腕を抱いてっ
男『わ、わっ///』
美希『どうした？』
男『む、胸が当たってるの！』
美希『自分の胸だろ？』
男『そ、そうだけど…///』どうしてなの…？
美希『あそこのカフェで向かい合って休憩だ』
男『うんっ』
ーカフェー
男『…』
美希『キャラメルマキアートも悪くない』ごくごく…
男『…///』
美希『…ん、美希？』
男『…えっ、な、何？』
美希『今どこ見てたんだよ』
男『ど、どこも見てないもん』
美希『…』
（…わざとがに股にしてみたが）
（やっぱり、パンツ見てたな？）
男『どうしてなの……自分の、パンツなのに…///』ぼそぼそ…
美希『うまいなー、キャラメルマキアート』もうちょい開いて…
男『…っ、……っ…///』凝視…
↓1
-
は、ハニー…足開いてきてるの///注意するの
-
美希『…』
（ガン見してるな…面白い）
男『は、ハニー…足、開いてきてるの///』
美希『足？』
男『注意してね…パンツ、見えちゃうの…///』ちらちら…
美希『なんだ、パンツ見たいのか？』
男『そ、そうじゃないもん！///』どきどき！
美希『そんなに顔赤くして言うことか？』
男『は、ハニーのばかっ、えっちっ』あわあわ…
美希『…そうだ、便所行ってこようかな』ちら…
男『！』
↓1
-
いっとくけど生理現象だからな、避けては通れない道だ
美希も行って良いし
-
美希『いっとくけど生理現象だからな、避けては通れない道だ』
男『わ、わかってるもん』
美希『美希も行って良いしな』すたすた…
男『…』
ばたん…
男『…なんでなの』
男『なんでミキ、こんなにドキドキしてるの…///』もじもじ…
男『……』
男『…これはハニーの仕業に違いないの！』
男『早く元に戻してもらわないと…はーにー！』たたた…
男『ハニー！ちょっとお話…』がちゃ！
美希『ん』ちょろろ…
男『あっ』
美希『…えっちなの』
男『な、なんで用足してるの！！』
美希『便所だからだよ』
↓1
-
でもなんで鍵閉めてないの！えっちなの!!///
-
男『でもなんで鍵閉めてないのっ！えっちなの！///』もー！
美希『いやいや便所に駆け込んでくる方がえっちだろ』
男『あっ…///』
美希『とりあえずこっちゃ来い、人が来る』
男『なの…』
男『…』
（…トイレの密室で、ハニーと二人きり）
（なんめこんなにコーフンするの…///）
美希『…』
（効果絶大のようだな）
美希『さて、出したら拭かないとな』ふきふき…
男『…///』目をつぶって…
美希『…』
美希『おっと、立ちくらみ』むにゅ…
男『ひゃっ！？』
美希『美希、しばらく支えててくれ』
男『ななななななのなのの…！？///』むくむく…
↓1
-
拭くまで待ってろ
そーぞー力がなのなの///
-
美希『拭くまで待ってろー』ふきふき…
男『ううぅ、そーぞー力がなのなの…っ///』
美希『…』むにゅむにゅ…
（意地悪しすぎたか）
美希『よし、出るぞ』
P『…うん』
ーカフェから出ましたー
男『元に戻して欲しいのー…』
美希『どうだ、えっちな子になった気分は』
男『ミキのクラスメイトの気持ちが少しわかったの』
男『このお薬飲めばいいの？』っさっきもらったやつ
美希『ん…それって』
男『ごくごく』
美希『あっ』
男『…』
美希『男らしくなる薬…』
↓1
-
…美希大丈夫か？気持ちフェロモンががが？
-
美希『…美希、大丈夫か？』もしもーし？
男『…』がし！
美希『ん？』
男『…俺、もう我慢できない』はぁはぁ…
美希『！？』
男『家に行こう、早く』すたすたすたすた…
美希『お、おい！？早いって！』
男『あとはもう家デートだ、朝までな』
美希『口調変わってんぞ！？』
男『ハニー、寝かせないからな』
美希『あっこれ終わった』
美希『えっ助からないまま終わりかよ！？』
↓1
1 終わらせないの！
2 貞操概念の入れ替わり世界へ！
-
1
ノ从* ^ヮ^从色々な思いや考え感情が混じって爆発したの
ファッションに疎いハニーも今の可愛いハニーも好き愛してる
-
ーハニーのお家！ー
美希『…まだ続くようで良かったが』
美希『俺はどうなるんだ？』
男『…』
美希『…正気には戻ったか？』
男『戻ったよ』
男『…戻ったけど』ぎゅ…
美希『！』
男『…気がついたの』
男『ミキ、ファッションに疎いハニーも…今の可愛いハニーも好き』
男『愛してるって』
美希『…まだ薬の効果が』
男『本心だよ？』
↓1
-
ハニーハニーもふもふぎゅ〜
-
男『はにぃ、はにぃ♡』はぐはぐ…
美希『ま、待て…なんか攻守逆転してないか？』
男『今はミキのターンなの』
美希『漢としてそれは認めん』
男『今はミキが漢なの！』むぎゅー！
美希『お゛お゛、力加減しろぉぉ…』
男『えっちなことされて恥ずかしいけど、実は嬉しかったの』
美希『唐突な告白』
男『だからもっとしていいよっ♪』
美希『…していいと言われると少しアレだな』
美希『恥じるお前が見てて可愛かったんだ』
P『えっちなの！』
美希『そんな感じ』
↓1
-
これからも、えっちなの！するの
-
男『じゃあこれからもやるのっ』
美希『…』胸を揉み揉み…
男『えっちなの！///』
美希『切り替えすごいな』
男『アイドルだもん』
男『お薬の力で、ミキの内なる愛が爆発しちゃったの！』
男『責任とってお嫁に来てほしいなっ』ぎゅー…
美希『俺が嫁かよ』
男『立場的にはそうなの』
美希『…まぁそうか』
美希『てか、まだ年齢的にも早いからな？』
男『じゃ、仮の結婚するの！』
美希『仮？』
男『いっそここで愛を誓い合うの』
↓1
-
フォトウェディングでもいいよ？写真取りに来ましたーって
-
男『フォトウェディングでもいいよっ？写真撮りに来ましたのっ！…って感じに！』
美希『…確認だが』
男『なの？』
美希『俺でいいのか？』
男『！』
美希『今はこんな、珍妙な現象で付き合ってはいるが』
美希『元に戻った時にはもっといい相手探せるかもし』
男『問答無用なの！』がばっ！
美希『うお！？』ぽふん！
男『ミキはハニーがだーいすきなの！』
男『あと、これ元に戻らないと思うし』
美希『…そんな気はしてるがな』
男『心が男の人が、これから幸せなれるの？』
美希『…そういうことか』なでなで…
男『交換したんだし、もうただの付き合いじゃないの♪』
美希『じゃあ…なんだその』
美希『…仮に結婚するか？』
男『ちゃんとプロポーズして？』
美希『嫁としてもらえ』
男『大胆すぎるの』
↓1
-
ハニー的に言うと、旦那として貰ってやるの
-
男『ハニー的に言うなら…』
男『旦那として貰ってやるのっ♪』
美希『不束者だがよろしく』ぺこり…
男『よろしくなのっ』
ー翌日、事務所ー
小鳥『では、ミーティング終わりますっ』
小鳥『…にしても』
春香『男さん、この後の予定は？』
美希『美希とラジオの打ち合わせ』
春香『それなら僕も…』
千早『来週にはオフいれとくか…』うーん…
小鳥『中身は男性でも、可愛い子ちゃんとミーティング出来るなんてっ…///』むふふ…
男『えっちなの』
男子『ちょっと小鳥さーん、男子くんとったら怒りますよ？』
P『…こっちは全員、中身が女の子なのよね』
男子『もうこっちに慣れちゃったけどね♪』
P『楽なのは否定できないわ』
↓1
-
戻りたい？方法があったとしてもいつでもいいわ
-
男子『千早ちゃんは戻りたい？』
P『仮に方法があったとしても、いつでもいいわ』
男『方法が見つかっても…ミキはいーやっ』
P『どうして？』
男『ミキは、ハニーを養う覚悟を決めたの！』ふんす！
P『一体何があったの…？』
男子『私は絶対返さないつもりだけどねっ』ちらり…
春香『っ』びくっ
男子『えへへ…男子くん可愛い…///』
P『案外、慣れるとこんなものなのね』
小鳥『あ…そうだわ』
小鳥『グラビアのお仕事、入ってるんだけど』
男三人『！』
ー更衣室ー
美希『まさか』
美希『野郎三人で水着撮影とはな』ぬぎぬぎ…
千早『…小鳥さん、絶対仕組んだな』ぬぎぬぎ…
春香『まぁまぁ…』ぬぎぬぎ…
美希『よっ』たゆん…
春香『よいしょ』ぷるん…
千早『…』すとんっ
千早『…お前ら大きいよな』
美希『羨ましいのかよ』
千早『いや、むしろ俺は小さい方が好きだしな』
春香『大きすぎたら大変そうだなぁ』
美希『まだ若いからいいが、肩が凝りそうだ』
春香『春香ちゃんはちょうどいいサイズでよかったなぁ』
男子『いえいえ♪』
春香『ここ女子更衣室だよ！？』
P『プロデューサー…そんなに私のこと…///』
男『もう聞くまでもないの』ふんすっ
千早『お前たち怒られるぞ…？』
↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの！
-
千早は怒っていいぞ？
-
ζ*'ヮ')ζぐっどもーにん！
千早『千早だって怒っていいんだからな』
P『プロデューサーのこと以外はなんでもいいので』
千早『変なベクトルに進化したな…』
春香『そ、それより…ここでみんながいるのはまずいよっ』
男子『だーいじょうぶ♪』
男子『ここ貸し切ったから♪』
P『あと、今日は女性のスタッフしかいません』
春香『どんな撮影させるつもりなの！？』
千早『監修は誰なんだ？』
男『小鳥なの』
美希『あの鶏、はめやがった』
↓1 むふふでぴよぴよな撮影会！
-
ないものは大体取り寄せれるから安心ぴよ
-
小鳥『バレちゃいましたね！』ぴよーん！
美希『犯人来やがった』
小鳥『むふふ、足りないものがあっても取り寄せられるから安心…』
美希『縛れこいつ』
千早『…』ぐるぐる…
小鳥『えっ縛りプレイ！？』
美希『ただのお仕置きだ』
小鳥『え、撮影現場見れないんですかー！？』簀巻き！
春香『しばらく大人しくしててください』
男子『あとは私たちがやりますから♡』
春香『春香ちゃんも縛った方いい気がしてきたな…』
男子『ひどーい！』ぷんすか！
千早『早く済ませよう、大ごとになる前に』
美希『最初の服はなんだ？』
P『バニーガールです』
千早『絶対あの人の趣味だな』
↓1
-
頼んだら大体取り寄せれるから安心ぴよ
-
小鳥『頼んだら大体取り寄せれるし、安心ぴよ！』ふんす！
美希『口も塞いどけ』
小鳥『ひぃぃ！？』
美希『…着るか？』
春香『仕事だし…』
美希『仕方ねぇな』はぁ…
千早『これ、どうやって着るんだ？』
P『裸になった方が早いかと』
春香『…可愛い』はるるんバニー！
千早『…股に違和感』ちーちゃんバニー！
美希『動きづらい』ミキミキバニー！
男『えっちなの』
男子『』
P『気絶してる…』
↓1
-
確かに可愛いけど…恥ずかしい、かな///もじもじ
はるるんに追撃
-
P『客観的に見ても可愛いですね』
春香『確かに可愛いけど…』まじまじと…
春香『…』さわさわ…
春香『恥ずかしい、かな…』もじもじ…
男子『ゔぁっ』鼻血！
P『春香！？』
千早『よほど好きなんだろうなぁ』
美希『その点うちの方がマシか』なでなで…
男『えっちなの！』
美希『どこらへんが？』
男『ぜんぶっ』
↓1 誰の撮影を見ようかな？
-
ファッションショーの成果をみせるときなのハニー！
-
美希『俺からか』
男『ファッションショーの成果をみせるときなの、ハニー！』ふぁいとなのー！
美希『とは言ってもグラビアだから』GOODなポーズ！
美希『ファッションショーの成果は』女豹のポーズ！
美希『出せるかわかんねぇな』際どいポーズ！
男『バッチリすぎるの』
美希『バニーって需要あるのか？』
男『ミキはコーフンしてるの』
美希『薬の副作用で素直になったな』
男『すっかり気持ちは漢なの』
↓1
-
男の気持ちも女の気持ちも分かるちょーえつした存在なの
-
男『今のミキは、男の気持ちも女の気持ちも分かる…ちょーえつした存在なの！』ふんす！
美希『中学生だろ中身』
男『子供じゃないもん、もう大人なの』
美希『見た目もだがな』
春香『そろそろ交代ですよ』
美希『お？そうか』すたすた…
美希『それにしても』さわさわ…
美希『脚が際立つな』タイツだし…
男『じっくり堪能するのっ』
美希『…』
美希『美希、えっちしたいか？』
男『したいの！』
美希『本当に変わったな』
↓1
-
それを踏まえてえっちなの！を言うの
結局言うのかよ
-
男『それを踏まえて…』
男『えっちなの！』
男『…を言うのっ』
美希『結局言うのかよ』
美希『…まぁいいか、今日はこういう趣向で行こう』ヒールを脱いで…
男『なの？』
美希『ほれ』足をひらひら…
美希『舐めるか？』
男『！』
美希『流石に嫌か？』
男『今、デコちゃんのファンの気持ちがわかった気がするの』
美希『なんだそりゃ』
美希『今はタイツだが、素足がいいか？』
↓1
-
みんなみてるの…いやんなの、えっちなの//
-
ざわざわ…
男『も、もう…みんなみてるの…っ』
男『いやんなの、えっちなの…///』ちらちら…
美希『ここでするのが嫌なら…』
美希『あっち行くか？』
男『なの…///』
ばたん…
男子『ほーらー、美希のプロデューサーさんはあんなにオープンだよ？』
春香『よそはよそだよっ』
↓1
-
私はいつでもオッケーだよ、ヴァっちこい！
-
男子『私はいつでもオッケーだよっ！ヴァっちこい！』ゔぁーい！
春香『…撮影行ってくるね？』
男子『つれないー…』ぶー…
春香『…』控えめポーズ！
男子『もっと大胆にー！』
春香『…』恥ずかしい感じにポーズ！
男子『次胸を強調してみよー！』
春香『…』上目遣い…
男子『次はお尻を！』
春香『…カメラマンさん引いちゃうよ？』
男子『あ、カメラ変わります』
春香『春香ちゃん！？』
↓1
-
プロデューサーさんとの阿吽の呼吸ですよ、呼吸！
-
男子『アイドルと、プロデューサーさん！』
男子『阿吽の呼吸ですよ、呼吸！』ふんす！
春香『…普通にやるからね？』
男子『うんっ』
春香『…』
男子『…♪』ぱしゃぱしゃ！
春香『春香ちゃん』
男子『なぁに？』
春香『…アダルト雑誌じゃないんだよ？』際どいアングル…
男子『偶然偶然！』
春香『…』
（…たまには、男さんみたいにばしっとやらないといけないのかな）
↓1 何かしてみよう！
-
際どいセクターをかわして可愛く写真を技術を磨いてみる
-
春香『…』
（セクシーな春香ちゃんも好きだけど）
春香『やっぱり好きなのは可愛い春香ちゃんだっ』
男子『？』
春香『春香ちゃん、もっと撮って？』
男子『やる気になったの！？』ぱしゃぱしゃ！
春香『…』ぴーす♪
男子『あれ』ぱしゃぱしゃ！
春香『…』うぃんく♪
男子『なんだか』ぱしゃぱしゃ！
春香『…』上目遣い！
男子『キュート路線だ』ぱしゃぱしゃ！
男子『それはそれで可愛いけどねっ』
春香『…これが上手いかわし方なのかな？』
男子『んー…でも』じー…
春香『？』
男子『やっぱりもっと堪能したいかな…///』
千早『そろそろ交代だぞ』
男子『あ…』
P『春香、やるなら裏でやりなさい』
↓1
-
なかなかやるね男子くん…けど第二ラウンドは負けないよ！
-
男子『なかなかやるね男子くん…』
男子『でも、第2ラウンドは負けないからねっ♡』
春香『え？第2ラウンドって…』
男子『よいしょ』ひょいっ
春香『えっ』お姫様抱っこ！
男子『わぁ、私軽ーい♡』うきうき…
春香『ど、どこに連れてく気！？』
ばたん…
千早『…相変わらずだな』
↓1
1 はるるんのターン！
2 千早ちゃんのターン！
-
ちーちゃんターン！
-
P『いつもプロデューサーが撮ってくれてますし、今日は私が』っカメラ
千早『頼むぞ』
千早『…』控えめポーズ！
P『…』ぱしゃっ
千早『…！』普通のポーズ…？
P『…』ぱしゃりっ
千早『…』足を撫でるポーズ？
P『…？』ぱしゃっ
千早『…』さわさわ…
P『あの…脚が何か？』
千早『…こうしてバニーの格好をすると』
千早『千早は脚が綺麗だし、触りたくなっちゃうんだ』
P『も、もう…///』ぽっ…
千早『太ももから足先までのライン、すごく魅力的だ』
↓1
-
頑張って千早の魅力を引き出すから
-
千早『頑張って、千早の魅力を引き出してみるよ』
P『恥ずかしいですけど…悪くはないです…///』
千早『…ちょっと際どくやってみるか？』
P『き、際どく…？』
千早『…こうして、開脚してみたり』す…♡
P『っ…///』じー…
千早『…こら、見てばかりじゃなくて撮影もな』
P『は、はい…///』ぱしゃぱしゃ…
千早『…ちょっと背中の露出を多くしようか』すすす…
P『…///』
千早『あとは…こんな風に、タイツを脱いでるところを』
千早『裸足になったとこもな』
P『…っ……ぅ……///』
千早『…千早？』
P『…す、すみません……その…』前屈み…
千早『…興奮しちゃったか？』
P『…///』こくり…
↓1
-
ですが今は仕事中ですし…
-
ζ*'ヮ')ζねるのー！
千早『きついならなんとかしてやるけど…』
P『し、しかし…今は仕事中ですし…』
千早『でも、それなんとかできるか？』
P『ぅ…///』びんびん…
千早『…お手洗いでしこしこして来なさい』ひそひそ…
P『カメラは…』
千早『スタッフさんにお願いするから』
P『……では…///』こそこそ…
スタッフ『一旦休憩しまーす』
千早『さて…少し部屋に戻るか』
千早『…そうだ、お手洗いに』すたすた…
P『……あの』
千早『うおっ、千早？済んだのか？』
P『………一人だと、物足りないようです…』
千早『…なるほど』
千早『じゃ…お手洗い行こうか』
P『く、咥えるんですか？』
千早『その方が汚れないし』
P『…大丈夫ですか』
千早『問題なし』ぱくんっ
P『きゃぁっ♡』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるのー！
千早『きついならなんとかしてやるけど…』
P『し、しかし…今は仕事中ですし…』
千早『でも、それなんとかできるか？』
P『ぅ…///』びんびん…
千早『…お手洗いでしこしこして来なさい』ひそひそ…
P『カメラは…』
千早『スタッフさんにお願いするから』
P『……では…///』こそこそ…
スタッフ『一旦休憩しまーす』
千早『さて…少し部屋に戻るか』
千早『…そうだ、お手洗いに』すたすた…
P『……あの』
千早『うおっ、千早？済んだのか？』
P『………一人だと、物足りないようです…』
千早『…なるほど』
千早『じゃ…お手洗い行こうか』
P『く、咥えるんですか？』
千早『その方が汚れないし』
P『…大丈夫ですか』
千早『問題なし』ぱくんっ
P『きゃぁっ♡』
↓1
-
ふむふむ、へふなひょっはんだな
-
千早『んむんむ』
P『あ、あぅぅ…っ…！』
千早『ふぇんはひょっはんはは』もむもむ…
P『咥えながら、 話さないでください…！///』
千早『ぷは』
P『はぁ……はぁ…♡』しびしび…
千早『すごいことになってるぞ、ほれ』つんつん…
P『しげき、しないでください…♡』
千早『さて、ここからどうしてくれようか』
千早『外に出したら汚れるかもだし…』
千早『やっぱり飲む方が安全か』またしゃがんで…
P『だ、だめですっ』頭をぐいっ
千早『くーわーせーろー』
P『いーやーでーすー！』ぐぐ…
↓1
-
喉にだって良いんだぞー適当
-
千早『の、喉にだって、いいんだぞ？』適当！
P『…』
P『本当ですか？』
千早『…』ちょろいな…
千早『うん、そう聞いたことがある』
P『…それなら……体調管理の一環として…』
千早『…』本当にちょろいな…
↓1
-
粘液質だから蜂蜜と同じようにしっとりするかもですね
-
P『粘液質だから…蜂蜜と同じようにしっとりするかもしれませんね』わくわく…
千早『じゃ、早く済ませようか』ぱくんっ
P『…』顔を抑えて…
千早『もごもご』
P『んっんっ…♡』
千早『…先っぽ舐めてみるか』ぺろぺろ…
P『んはぁっ///』
千早『ふるふるしてら…そろそろ出そうか？』
P『出るかもしれません…』
千早『早く出しちゃえ』ぱくん！
P『…い、いいんですよね？』
千早『…』こくこく…
P『で、では…///』
P『…』
P『…いざとなると出ませんね』
千早『』ずこーっ！
↓1
-
なめなめちゅぱちゅぱ出すの促す
-
千早『早く出せよー』ちゅぱちゅぱ…
P『すみません…慣れてしまって…』
千早『…変化球でやるしかないか』
千早『素股…汚れるし』
千早『やっぱ手？』
千早『…胸は』ふに…
P『…』じとー…
千早『で、出来るんじゃないか？』
P『気休めはやめてください』
↓1
-
やればできる、きっと、絶対私No1ー！ごしごし
-
千早『…やればできる、きっと』
千早『絶対私No1っ』ごしごし…
P『む、無理にしないでください！』
千早『は、挟めるはずだ！』
P『無理です！』
P『…』
P『くっ！！！！』
千早『自滅…』
↓1
-
それでも当たってるんだ…当たってるんだ
-
ζ*'ヮ')ζごめんね、今日は寝ちゃうの…
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね
千早『これでも当たってるんだ…』こすこす…
P『…』萎え…
千早『なんで小さくなってるんだ！？』
P『いえ』
千早『なんか最初の時の目になってる』
↓1
-
ソンナコトナイデスヨ
ほら最初の頃のメカ千早とか狂犬時代の！
-
P『ソンナコトナイデスヨ』じと…
千早『ほ、ほら…最初の頃のメカ千早とかやんちゃ時代の…』
千早『…ていうかほら、俺はちっちゃくても好きって言ってるだろ？』
P『いやその、自分自身で実感するとどうもがっかり感が』
千早『その分ほら…こんなにせくちーだろ？』ばにーちーちゃん！
P『でも胸でしゅっしゅできないなんてがっかりです、どうしてくれるんですか私の身体』ごごご…
千早『自分のボディに怒るなよ！？』
千早『…胸以外を褒めないと』よしっ
↓1
-
胸が駄目ならお尻があるじゃない、程良い弾力が刺激されるに違いない
-
千早『…』ぷにぷに…
千早『胸が駄目なら、こんなに可愛いお尻があるじゃないか』ぷりりんっ
P『お尻…ですか？』
千早『程良い弾力が刺激されるに違いない』
P『…しかし、どうやってお尻を生かすんですか？』
千早『お尻でしごく』
P『…』
千早『そんな目で見ないでくれ、昔のトラウマが蘇る』
↓1
-
ものは試しだからな、やってみよう？お尻すりすり
-
千早『ものは試しだからな、やってみよう？』お尻ですりすり…
P『…当ててるだけですよね』
千早『気持ちよくない？』
P『…いえ、別に』
千早『…』
千早『それならさ』ぬぎぬぎ！
P『！？』
千早『こうすればいいんじゃないか？』服脱いで…
P『な、何を？』
千早『入れる穴、こっちにしてみるとか』
P『！！？？』
千早『…なぁんて、冗談……』
P『何故でしょう、興奮します』
千早『！？』
↓1
-
普通じゃない…あと好奇心が少しずつ湧き上がってきて
-
P『お尻に入れるだなんて…』
P『普通じゃないですけど、好奇心が少しずつ湧き上がってきて…』どきどき…
千早『…や、やってみるか？』
P『お尻の中に出していいですか？』びんびん…
千早『スタンバイ済み！？』
千早『……やっぱり家に帰ってから』
P『ではお尻を向けてください』がしっ！
千早『もう向けられてるけど！？』
P『…待ってください、衛生上どうなのでしょう？』
千早『！』
千早『…やっぱり他の案を』
P『家でよく洗ってからの方が良さそうですかね』
千早『今夜するのか！？』
↓1
-
やってみたいです、今日一回･･･
-
P『やってみたいです…今日、一回だけ』ずいっ！
千早『…………その、週末じゃないと体力が』
P『では今日、そちらに行きますねっ』きらきら！
千早『さっきとは打って変わってきらきらしとる…！』
ー撮影が終わりました……が？ー
千早『…』
男子『可愛かった〜♪』
春香『……春香ちゃんの純情が………』たくさん撮られた…
P『私服のミキもえっちなの』
美希『もうなんでもいいんじゃないか』
千早『…俺、あいつらよりはマシな方なのか？』
P『ローション買うべきかしら…』めもめも…
千早『…不安すぎる』
↓1
-
体に害のないのがいいわね、むしろ塗ると体にいいのとか
-
P『体に害のないのがいいわね、むしろ塗ると体にいいのとか…』
男子『ちょって詳しく聞かせて？』ずい！
P『ローションの話なんだけど』
男子『千早ちゃん…やっとこっち側に…！』うるうる…
千早『…こっち側ってなんだよ』
春香『は、春香ちゃん、何に使うつもり…？』おろおろ…
美希『その点お前はマシだよな』なでなで…
男『キョーミはあるよ？』
美希『！？』
↓1
1 もっと続ける！
2 次の話！
-
でもえっちなの！
2
ノ从* -ヮ-从呪いでずっとぷちの姿にしとけななの
-
ζ*'ヮ')ζあっ、ちょっと書いてみたいお話があるのでそれが終わってから必ず書くの…ごめんね
ー765プロー
1P『…』かたかた…
2P『…』めもめも…
3P『…』休憩中…
テレビ『昨日の12時頃、痴漢の疑いで2名の女性を逮捕…』
3P『…なぁ、女性って痴漢で捕まるのか？』
1P『男性に限った話ではないだろう』かたかた…
2P『…』
テレビ『それでは本日の水着チェック！』
テレビ『今日は女性物の…』
3P『なぁ、テレビにおっぱい丸出しの女が笑ってるんだが』
1P『そういう番組なんだろう』
2P『んなわけねぇだろ！？』
2P『どうみてもおかしいだろこの世界！？』
↓1 ちょっぴりおかしい世界…
-
目の保養にはなるけど、わかる
-
1P『目の保養にはなるが…』
1P『気持ちはわかる』
2P『何の気持ちだよ…』はぁ…
3P『…推測なんだが』
3P『俺たちは今、あべこべの世界に来ているんじゃないか？』
2P『んだそりゃ』
3P『女が男のように、男が女のように』
3P『扱いが逆になってる…そんな世界だ』
1P『なるほど、それなら納得だ』
2P『んなことあるわけねぇだろ』
がちゃ！
春香『おはようございまーす♪』
1P『お、春香』
春香『おはようございます、プロデュー…』
春香『…///』きゃっ…
1P『ん？なんだ？』
2P『急に顔赤くなったぞ』
春香『プ、プロデューサーさん…服がはだけてますよっ』
1P『へ？』ワイシャツボタン開けっ
3P『それのどこがだ…クールビズなだけだろ』
春香『む、胸元はだけすぎです！』
2P『そんなに気にすることか？』
春香『気にしてくださいよっ！』ぷんすか！
1P『…これはもしかして』
2P『…マジかよ』
↓1
-
とりあえずごめんっていっとこ
それじゃテレビに映ってた女の人はどうなんだ？
-
春香『ぷんぷん！』おこです！
2P『…とりあえず謝っとけ』
1P『すまん』
春香『まったくもう、私だって我慢してるんですからね！』ぷんぷん！
3P『それじゃ、テレビに映ってた女の人はどうなんだ？』
春香『へ？』
3P『胸を露出してたぞ』
春香『…』きょとん…
春香『それがどうしたんですか…？』
3P『…やはりそういうことか』
1P『真逆だな』
春香『？？』
1P『まぁいい、とりあえず集まったらミーティングするぞ』
春香『は、はい…？』
1P 担当:春香 千早 あずさ 律子
2P 担当:亜美 真美 やよい 伊織 響
3P 担当:美希 雪歩 真 貴音
2P『集まったか』
五人『はーい！』
2P『…』
（まぁ、普通にしてりゃ問題ねぇだろ）
↓1
-
男はきっちり、女はえろい…と
-
1P『男はきっちり、女はエロいと』めもめも…
春香『？？』
3P『…変なことを書くな』
2P『とりあえずさっさと済ませんぞ』
ーミーティング終わり！ー
2P『まぁ、こんなもんか』
3P『普通にしてれば問題ないだろう』
真美『んっふっふー！兄ちゃん相変わらずいいおちりしてるね！』ぺちん！
2P『あん？』
真美『…』
真美『えっ、塩対応！？』
2P『なんだよ』
亜美『…』ぺちん！
2P『だからなんだって』
伊織『ちょっと、少しは抵抗しなさいよ！』
2P『なんで怒ってんだお前』
響『プロデューサーはお尻叩かれて平気なの！？』
2P『そんなに慌てる事でもねぇだろ』
四人『！？』
真美『…お尻、揉んじゃっても？』
2P『だからなんだよ』
四人『！！？？』
伊織『へ、変態！』
2P『何もしてねぇだろ』
↓1
-
その態度が気に入らないの！
セクハラしほーだい!?
-
伊織『その態度が気に入らないのよっ！』ぷんすか！
真美『もしかちて、セクハラしほーだい！？』
小鳥『プロデューサーさんたちのおっぱい触り放題！？』がたっ！
3P『得するのかそれ？』
美希『得するに決まってるの！！』
雪歩『は、はぅぅ…///』
1P『…そういう部分も入れ替わってるのか？』
3P『ややこしいなおい』
律子『まったく…あなた達は恥じらいとか無いんですか！』
1P『だったら』もみゅっ！
律子『へ？』
1P『どーだ、おっぱい揉まれた気分は』もみもみ…
律子『…くすぐったいだけですけど』
1P『は？？？？』
2P『おいあいつ止めろ』
3P『…咎められないのか』
2P『おめぇもかよ』
1P『すんげ、怒られないのか』もみもみもみもみ…
律子『何考えてるんだか…』はぁ…
↓1
-
むしろマッサージなんですけど、やわらかくなれば肩凝りも治りますし
大きくもなりますっ
-
律子『むしろマッサージなんですけど？やわらかくなれば肩凝りも治りますし…』
三人P『！？』
やよい『大きくもなりますよね！』きらきら！
2P『お、お前まで…』
3P『…頭が痛くなってきた』
1P『うん、まぁ…』
1P『とりあえず慣れるまで頑張ろうか』もにゅもにゅ…
2P『お前は揉みすぎだ』
2P『…何がどうなってんだ』
伊織『ちょっとあんた、さっきから様子が変よ？』
2P『なんでもねぇよ』
伊織『何よ…心配してるのに』しゅん…
2P『…』
2P『こっちゃ来い』お膝ぽんぽん…
伊織『えっ……///』
伊織『い、いいの…？』
2P『いいから』
伊織『…///』お膝に座って…
2P『本当に怒らないのか試してやる』もみもみ…
伊織『きゃっ』
2P『…』もみもみ…
伊織『何よ…ただの豊胸マッサージ？』
2P『そういう扱いなのか…』
伊織『…ちょっと期待しちゃったじゃない』ぼそ…
↓1
-
お尻とかもマッサージか
当たり前じゃない、座りっぱなしは凝るわ
-
2P『お尻とかもマッサージなのか』
伊織『当たり前じゃない、座りっぱなしは凝るわ』
伊織『…それより、あんなは嫌じゃないの？』
2P『あん？』
伊織『その…女の子とこんなに触れてるのよ？』
2P『別に』ふにふに…
伊織『…ちょっとは恥じらい持ちなさいよねっ』
2P『…』
（そのままセリフを返してやりたい）
伊織『お尻もマッサージしてくれないかしら』目の前に立って…
2P『いいけどよ』
伊織『はい』スカートたくし上げて…
2P『んな！？』
伊織『何驚いてんのよ』
2P『…こういえ部分もちげぇのか』
伊織『？』
2P『…まぁいい、揉んでやる』ぷにゅぷにゅ…
伊織『悪くないわ♪』にひひっ♪
ー数分後ー
2P『…確信した』
2P『この世界は俺の世界ではねぇな…』
伊織『そろそろ終わりかしら？』
2P『…次は』
2P『向かい合って膝に座れ』
伊織『！？』
2P『ほら』ぐいっ！
伊織『きゃっ！』Pの胸にだいぶ！
2P『ん』
伊織『ご、ごめんなさい！？』ばっ！
伊織『でもあんたが、ひっぱるからっっ///』あわあわ…
2P『…男の胸がこういう扱いか』
伊織『…///』
↓1
-
俺がしたかったから謝る必要はねぇ…気にしてもない
-
2P『…俺がしたかったから、謝る必要はねぇよ』頭をわしゃわしゃ…
伊織『ひゃあっ///』
2P『気にしてもない』
伊織『……そんなことしたら、意識しちゃうわよ…！』かぁぁっ…
2P『あん？』
伊織『…きょ、今日は、ここまでに、させてっ』
2P『お、おう…いいのか？』
伊織『………ちょっとお手洗い行ってくるわ』とてとて…
ばたん…
2P『…なんなんだ一体』
1P『ふむ』
1P『痴漢も女性がほとんどで、男性車両も存在する』
1P『おかしな世界だ…』
↓1
-
誰得なんだよ男性車両って…
-
1P『第1なんだよ男性車両って…』
あずさ『プロデューサーさ〜ん♪』るんるん♪
1P『お、あずささん』もみもみ…
あずさ『マッサージですか〜♪』
1P『やっぱり許されるのか…』
↓1
-
私は大きい方なので大歓迎ですよ〜
-
あずさ『私は大きい方なので大歓迎ですよ〜♪』
1P『まさに俺得』もみゅもみゅ…
あずさ『あの、そういえばさっき…』
あずさ『触られても、気にしないって…///』
1P『触りたいんですか？』
あずさ『…///』こくり…
1P『いいっすよ？』
あずさ『！？』そんなあっさり！？
↓1
-
あの、本当にいいんですか？嫌がったり後で文句は…
-
あずさ『…あの、本当にいいんですか？』
あずさ『嫌がったり後で文句は…』
1P『別にありませんけど…』
あずさ『…』きょろきょろ…
あずさ『…仮眠室で』
1P『あっはい』
ー仮眠室ー
あずさ『…』真剣な顔…
1P『任せますけど…』
あずさ『そ、そんなに軽い感じでいいんですか？』
1P『特に気にしてないっすよ』
あずさ『…で、では』
あずさ『私、大人の階段を登りますっ』
1P『そこまでのレベルなのか…』
あずさ『…』Pの胸を触りつつ…
あずさ『これが……男の人の、胸…///』
1P『すげぇ真剣』
↓1
-
堅くてたくましい…いっぱい触っても？ちょいちょい軽く触りつつ
-
あずさ『堅くて……たくましい…♡』さわさわ…
あずさ『…いっぱい触っても？』
1P『どうぞ？』
あずさ『…ぁ……///』優しく撫でたり…
あずさ『…///』大事そうに撫でたり…
1P『嬉しいんすか？』
あずさ『嬉しいですよ……初めてですもん…///』
1P『なら他もいいっすけど』
↓1
-
えぇっ!?でも…遠慮しないで手をとって
-
あずさ『えぇっ…でも…』
P『遠慮しなくていいっすよ』手を取って…
あずさ『あっ…』
P『ほら、顔とか』ぺたぺた…
あずさ『そ、そんな…///』
P『ついでに胸を揉む』もみもみ…
あずさ『？』
↓1
-
これもう訳わかんねぇな
普通じゃないんですか？他は…えっと腕とか触っても
-
あずさ『？』
1P『これもう訳わかんねぇな』
あずさ『普通じゃないんですか？』きょとん…
1P『あっはい…』
あずさ『他は…えっと、腕とか触っても？』
1P『どうぞ』
あずさ『…///』さわさわ…
1P『そんなに嬉しいのかな』
あずさ『…』さわさわ…
1P『…ちょっといたずらするか』ごそごそ…
1P『あずささーん、服の中入ります？』
あずさ『…』
あずさ『！！？？』
↓1
-
あの、プロデューサーさん…服は中に二人入るものじゃなくて、着るものなんですよ〜
-
あずさ『あの、プロデューサーさん…？』あわあわ…
あずさ『服は中に二人入るものじゃなくて、着るものなんですよ〜？』
1P『…』服をズボンから出して…
1P『あずささん、屈んでください』
あずさ『？』屈んで…
1P『…』顔を掴んで…
1P『…』服の中に入れるっ
『きゃっ！？』
1P『出しませんよー』がっちりホールド！
『きゃぁぁっ！///』もがもが…
↓1
-
あっあっあっ…そんな、こんなことしちゃ私…！///
-
1P『息がかかってくすぐったい』
『あんっ、ああっ…そんな、こんなことしちゃ私…！///』もがもが！
1P『えっちぃ声だ』
『…』しーん…
1P『？』
『…はむ……///』
1P『お゛あ！？』びくん！
1P『ちょ、乳首咥えないでくださいよ！？』
『…誘ったのは、プロデューサーさんですよ……///』ぺろぺろ…
1P『…くすぐったい』
『ぺろぺろ…///』
1P『…俺もムラムラしてきたな』
1P『ここの貞操概念はどうなっているんだろうか』
1P『…』
1P『あずささんとせっくす…アリだな』
『！！』
1P『あっ聞かれた』
↓1
-
こんな事しちゃって…私、責任をとらないといけないかしら///勢いで乳首舐めちゃったし…
-
『…でも……こんな事しちゃって…』
『私、責任をとらないといけないかしら…///』
1P『あ、そういう感じなのか』
『勢いで舐めちゃったし…』
1P『…』
（ここで別に気にしてないって答えると…）
（軽い人って見られるだろうか）
（というかアレか、これ一般的に考えても）
（結構やばいルートじゃん、やらかしたわ…）
1P『えぇと…』
『…事務所のみんなは、プロデューサーさんたちに初めてを捧げたいって言ってました』
1P『ん゛！？』
『私…初めての初めてになりたいんですけど…///』
1P『あー…そういう感じ？』
1P『…』
1P『いいっすけど…』
『！』
1P『つまり…あれか』
1P『こっちの女の子の卒業は、童貞卒業みたいなもんか…？』ふむふむ…
あずさ『ぷはっ』
あずさ『……嬉しいです、これで私も本当の大人に…///』ズボンだけ脱いで…
あずさ『…みんなもいますし、手短に済ませましょうねっ』くぱぁ…
1P『Oh…』
↓1
-
こんなに女性の大事な部分を気軽に見ていいんだろうか
ここをアソコに…ドキドキしますね///
-
1P『えー…現実では見ることないと思ってたのに』じー…
1P『こんなに女性の大事な部分を気軽に見ていいんだろうか？』
あずさ『ここをアソコに…ドキドキしますね…///』ぽっ…
1P『…』
1P『まぁいいや！』ぼろん…
あずさ『これが、プロデューサーさんの…♡』うっとり…
1P『じゃ、早く済ませましょうか』
あずさ『不束者ですが…///』ぺこり…
1P『ゆっくりやります？』
あずさ『一気にやっちゃってください♡』
1P『この世界の女性は躊躇ないんか』
あずさ『早く、早くっ』くぱぁっ
1P『躊躇いがない…』
↓1
-
後で色々言いっこ無しですよっ ずぷぅっ
はうぅぅんっ///
-
1P『後で色々言いっこ無しですからね』ずぷっ！
あずさ『は゛う゛っ♪』びくん！
1P『こっちも我慢してたんすから』奥まで奥まで…
あずさ『あ゛ぁ゛っ゛♡』
1P『声がえっちだ…奥まで入りましたよ』
あずさ『ぁ……ぁぁ…///』恍惚…
1P『すごい顔になってる』
1P『…あ、避妊具忘れた』
あずさ『ひ、避妊なんてとんでもないです！』
1P『え、でも世間体が』
あずさ『みんなに喜んでもらえますよ！？』
1P『えー、そういう世間なのか』
あずさ『ファンのみんなも喜びますよ…♡』
1P『少子化対策にはぴったりだな』
1P『…じゃあ、中に出しますよ』
あずさ『来てください…//』
ー数分後ー
1P『なんて幸せな世界だろう』ぱんぱんっ！
あずさ『あんあんあんっ♡』
1P『こっちの世界の方が幸せかもな』ぱんぱんっ
あずさ『あんっ、あぁんっ♡』
1P『つまりみんなこういう感じなのかな』ぱんぱんぱんっ！
あずさ『あんあんあんあんあんっ♡』
1P『よいしょ』びくん！
あずさ『あぁっ…！///』
1P『ふぅ、これで三回だ』よーく中に注いで…
1P『そろそろ終わりにしますか』ふぅ…
あずさ『はふぅ……ありがとうございました…♡』
1P『…母ちゃん、俺は大人になったよ』
ーその頃別の部屋ではー
3P『…』
真『拘束したよ！』
美希『みんなで抑えつけるの！』
貴音『…あなた様が悪いのですよ』
雪歩『えへへ…お尻を触られても気にしないんですよね？』
3P『逆レイプ…というものか』
↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの！
-
どうするつもりなんだー
-
3P『…どうするつもりだ』
雪歩『もう、後戻りはできません…』
真『ここまで来たら…』
貴音『あなたに初めてを捧げさせてもらいます』
3P『…』
3P『なんだって？』
美希『せっくすなの！』
3P『それはわかるが』
3P『そんな簡単に渡せるものなのかよ』
真『女の子としては早く大人になりたいんです！』
3P『…変なところであべこべになっているんだな』
↓1
-
それに捧げてもらいますって…普通逆だよな
よくわからないけど誰からいく？
-
3P『…それに捧げてもらいますって…普通逆だよな？』
四人『…』
真『よくわからないけど、誰からいく？』
美希『ミキやりたいの！』
貴音『しかし、今回道具を貸してくれたのは雪歩』
貴音『雪歩に譲りたいのですが』
3P『雪歩、お前は男嫌いじゃなかったのか？』
雪歩『ふぇ？それはあくまで痴漢冤罪をふっかけられたりするのが怖いだけですぅ』
3P『…あー、意味合いも逆に』
雪歩『プロデューサーなら合意ですもんね！』
3P『…考えるのやめよう』
↓1
-
というわけで雪歩お先どうぞ
観察してイメトレするの
暴れたら押さえとくから
-
貴音『というわけで…雪歩、お先どうぞ』
美希『観察してイメトレするの！』じー…
真『暴れたら押さえとくからね！』ふんす！
3P『…』
雪歩『暴れないでくださいね…♡』スカートを上げて…
雪歩『えへへ、やっと私も大人になれますぅ』
3P『…アイドルに手を出すと、どうなるか分かってるのか？』
雪歩『？』
真『そりゃもう、みんな大喜びですよ？』
3P『…ここまで貞操概念が違うとは』
雪歩『さ、横になってください』
3P『…』ごろん…
雪歩『抵抗しないんですね』ベルトをかちゃかちゃっ
3P『したらダメなんだろ』ぼろん…
雪歩『プロデューサーは良い子ですぅ…♪』
↓1
-
ほほぅ…これが噂の、授業でしか見たことない
初めて、すごい…撮りたい
すげぇマジマジ見られてる
-
貴音『ほほぅ…これが噂の…』じー…
真『授業でしか見たことなかったなぁ…』まじまじ…
美希『初めて見たの、すごいの…撮りたいのっ』
3P『すげぇ見られてる…』
雪歩『さぁ、私のお股に挿れちゃいますね』くぱぁ…
3P『…本人がいいなら、受け入れるべきなのだろう』
3P『無理はするなよ』
雪歩『は、はいぃ…』よい、しょ…
雪歩『…んっ♡』ずぷ…
美希『ふぁいとなのー！』
3P『どんなシチュエーションなんだこれは…』
↓1
-
ヘンな感じが…でも嫌じゃないですぅ///
-
真『ゆ、雪歩っ、どんな感じ？』わくわく…
雪歩『ま、まだ変な感じ……でも、悪くないかも…///』
3P『…まだ全部入ってないぞ？』
雪歩『心の準備が…』
3P『…こいつらがここまで覚悟決めてるんだし』
3P『俺も応えるべきか』
↓1
-
俺がリードする、身を委ねろ
-
3P『俺がリードするから…身を委ねろ』
雪歩『は、はい…///』
真『な、なんだか…形勢が逆転しちゃった』
3P『ゆっくり挿れて…落ち着いて』ずぷぷ…
雪歩『は、入っていきますぅ…♡』
3P『ちょっと引っ張るぞ』
雪歩『は、はい』
3P『よいしょ』ぐいっ！
雪歩『は゛う゛！？』ずどむ！
3P『一気に挿れたが…どうだ？』
雪歩『……えへへ………これでわたしは、おとなに…///』
貴音『おめでとう、雪歩』
3P『…さて、ここからどうするんだ？』
↓1
-
もう入ったから抜いて次に…こんなに気持ちいいのにか
-
ζ*'ヮ')ζ今日は早くお休みなの！
雪歩『いえ…もう入ったから、抜いて次に…///』ぬぷっ…
3P『こんなに気持ちいいのにか』
雪歩『まずは、みんなで、びょーどーに…///』ふらふら…
真『お疲れ、雪歩』
美希『次やるのー！』ぬぎぬぎ！
3P『待て、俺は着衣が好きだ』
美希『なの！？』
↓1 ノリノリになってきました！
-
そうなの？そうなの、だから普通にこい
-
美希『そうなの？』
3P『そうなの』
美希『なの♪』
3P『だから普通に来い』
美希『わかったの…パンツだけ脱ぐね』ぬぎぬぎ…
美希『お洋服汚れちゃうかもよ？』
3P『俺は構わん』
美希『ミキもいーのっ』
真『着衣プレイ…そういうのもあるんだ』ごくり…
貴音『…わたくしの服ではやりづらいですね』いつもの服…
美希『やっと処女卒業できるの』
3P『ずっと処女だとどうなるんだ』
美希『魔法少女になれるらしいの』
↓1
-
そういやずっと童貞だったら魔法使いだっけ？あれか
-
3P『そういや…ずっと童貞だったら魔法使いだったっけ…あれか』
美希『魔法少女なんて嫌なの！ミキはオトナになりたいの！』
3P『まぁ…うん』
美希『だから早く早くっ』わくわく…
3P『…じゃ、するか』
真『次はボクですよ！』
貴音『うふふ…楽しみです』
ー数時間後ー
Pたち『…』
1P『俺、大人になったわ』
3P『…俺も』
2P『…』
1P『まぁ…頑張れ』
2P『手ぇ出せる年じゃねぇだろ！！！！』
↓1
-
でもあっちがせがんでくるし、なによりえろい可愛い
-
3P『…だが、あっちがせがんでくる』
1P『なによりえっち、可愛い』
2P『おめぇら…』
2P『俺は子供に興味はねぇっての』
『『『『『！？』』』』』がーん！
3P『…ドアの向こうから何かの気配を感じるんだが』
2P『なんだよそれ』
1P『まぁなんだ…その』
1P『ここの世界、割と悪くないぞ』
2P『能天気すぎだろお前ら…』
2P『まぁいい、俺は帰る』
3P『痴漢に気をつけろよ』
2P『…善処する』がちゃ…
2P『ん？』
伊織『…』ぷくー…
やよい『…』うるうる…
響『…』むすっ！
真美『…』じとっ！
亜美『…』ぷんすか！
2P『なんだお前ら』
↓1
-
可愛くないの？
子供だから眼中にないってわけ
嫌いになったんれすかぁ…ぐすん
解任だー！クビちょんぱだー！
-
真美『…真美たち、可愛くないの？』
伊織『子供だから、眼中にないってわけ？』ぷくぅ…
やよい『それとも私たちのこと、嫌いになったんれすかぁ…？』ぐすん…
2P『な、なんだよ…』
亜美『解任だー！クビちょんぱだー！』
響『プロデューサーのばかー！』
2P『…まず考えろよ』
2P『お前らの年に手を出したらどうなる』
伊織『喜ばれるわよ』
2P『』がくっ…
響『相手は早く見つけたいもん』
2P『…そこらへんもずれか』
2P『…どうして欲しいんだ、俺は家に帰るんだが』
↓1
-
ヤっちゃってくれ旦那！
めちゃくちゃにしろー！
早いほどいいんだぞっ
-
真美『ヤっちゃってくれー！旦那ー！』
亜美『めちゃくちゃにしろー！』
2P『お前ら』
響『早いほどいいんだぞっ』
2P『……はぁ…』ぽりぽり…
ー2Pんちー
やよい『ここが…男の人のお家っ…///』そわそわ…
響『男の匂いがするぞ…♡』
伊織『ば、馬鹿ね…はしゃがないのっ…///』
2P『とりあえず着替えさせろ』ぬぎぬぎ…
五人『！？』
2P『…』シャツ一枚！
真美『の、ノーブラだったの！？』
2P『は？するか普通』
亜美『するよ普通！！！』
↓1
-
そんなヘンタイプレイしてたなんて上級者…
-
ζ*'ヮ')ζあるらしいね！
響『そ、そんな変態プレイが好きだったんだ…』
伊織『…あんた、そういうのなら言いなさいよ』
2P『なんだよお前ら…追い返すぞ』ぬぎぬぎ…
やよい『しゃ、シャツも脱ぐんですか！？///』
2P『Ｔシャツにするだけだ』ふぅ…
真美『え、えっちだ…///』
2P『なんなんだよお前たち』
2P『…』
2P『だったらお前ら全員裸になれ』
五人『！』
2P『それなら相手してやる』
五人『はーいっ』ぬぎぬぎ…
2P『即決かよ』
↓1
-
汚れちゃうし、動きやすいもんっ
そういうプレイじゃなきゃ基本だよねー
-
響『汚れちゃうし、動きやすいもんっ』ぬぎぬぎ！
真美『そういうプレイじゃなきゃ基本だよねー？』裸！
伊織『脱いだわよ』
2P『…』
2P『全員で自慰してろ、終わったやつから相手する』
五人『！？』
2P『おかずは適当に探せ、俺はメシを食う』すたすた…
やよい『ま、まにあっくですー！』
↓1
-
放置プレイとか！ならみんなで競争さー
-
亜美『ほーちぷれいだね！』
響『それならみんなで競争さー！』どたばた…
2P『今日は生姜焼きにするか』じゅー…
『あ、兄ちゃんの下着見つけた！』
『にひひ、脱ぎたてはもらうわねっ』
2P『そういや卵も使わないとな』
『自分はこれ！』
『私はお布団ですー！』
2P『風呂も沸かしとこう』
↓1
-
あれこれどろぼーじゃ？
体をヤらしてあげるから投下交換よ
-
2P『やはり日本人は味噌汁だ』ずず…
『あれ、これどろぼーじゃ？』
『ヤらせてあげるから等価交換よ』
2P『飯食ったら風呂入って寝る』
2P『実に平和だ』
響『おかずもってきたぞー』とてとて…
真美『どこでおにゃるの？』
亜美『ここでよくない？』
2P『そうだ、テレビもつけなきゃな』ぴっ
やよい『遅れちゃってる…おかずどこー…？』
伊織『私のやつ、一緒に使う？』
やよい『！』ぱぁぁ！
2P『テレビの向こう側のお前らはこんなにキラキラしてるんだがなぁ』もぐもぐ…
↓1
-
いつ終わるだろうか、ふぅ
-
2P『いつ終わるんだかな』ふぅ…
伊織『んっ……///』くちゅくちゅ…
やよい『はわぁっ♡』くちゅくちゅ…
2P『ごちそうさま』
響『ぷろりゅうさぁ、みてほしいぞぉ…///』
2P『皿洗ってからな』
真美『てつだってえ…///』くちゅくちゅ…
亜美『うぅ、ものたりないよぉ…///』くちゅくちゅ…
2P『ごはん炊こう』
↓1
-
自慰ばっかりは嫌ぁ…イって出来上がったらな
-
伊織『ちょっとぉ…自慰ばっかりは嫌ぁ…♡』くちゅくちゅ…
2P『イって出来上がったらな』米とぎ…
響『…んッ……♡』びくんっ！
響『……イったよ、ぷろでゅうさぁ……///』
2P『今立てるか？』
響『むりかも…』
2P『なら休んでからな』
やよい『た、たてましゅ…///』ふらふら…
やよい『じゃ、ソファーに座ってな』
やよい『れぅ…///』ぽふ…
2P『…どう相手してやろうか』
↓1
-
普通に挿れるか、手早く終わらせて…ぽろんと
-
2P『普通に挿れるか、手早く終わらせる』ぼろん…
やよい『やっとれすぅ…///』うっとり…
2P『ほら、股開け』
やよい『はぁいっ』くぱぁ…
2P『ゆっくりやるぞ』
やよい『は、早くてもいいです…時間がないので』
2P『…痛いって聞くけどな』
やよい『へーきですっ』
2P『…』
2P『強めにやるぞ』
↓1
-
どーんときてください…///
-
やよい『どーんときてくださいっ…///』
2P『罪悪感はあるが…』
2P『やよい自身が望んでることなら』ぎゅ…
やよい『れぅっ』どきどき…
2P『こわいか』
やよい『こわくはないですっ』
やよい『ただ…どきどきしてて…///』
2P『緊張してるなら深呼吸だ』
やよい『すーはー』
やよい『すーはーうっうー』
2P『特殊な深呼吸だな…』
やよい『準備できました！』ふんす！
2P『じゃ、挿れるぞ』
やよい『は、はいっ』
2P『今思えば、入るのか…？』ずぷっ
↓1
-
いいっ…!?みちみち
ゆっくりか一気かどっちがいいんだろうか
-
やよい『い゛いっ…！？』みちみち…
2P『…辛そうだな』
やよい『れぅぅ』
2P『ゆっくりか一気か…どっちがいいんだろうか』
やよい『いっきで！』
2P『だが涙目…』
やよい『いっきでー！！』うー！
2P『…この世界の貞操概念がわからん』ぐりぐり…
やよい『あぁぁぁっ！///』
2P『痛いならやめるって』
やよい『やだぁ！！』
2P『怖ぇ…』
↓1
-
どうなっても知らんぞ？ば、ばっちこーい…
-
2P『どうなっても知らねぇぞ』
やよい『ば、ばっちこーい！』うー！
2P『…』
2P『…せぇ……のっ！』ずぶん！
やよい『ひぎゃ！！？？』びっくん！
2P『お、おい！？』
やよい『い、いたくない、もん…！』涙目…
2P『そ、そこまで…したいのか』
響『…やよい、頑張ってるね』
真美『だって…兄ちゃんのこと、好きだもん』
↓1
-
亜美達も負けてないけどね！
イメトレしよ、あんなに痛いってことかぁ…
-
亜美『亜美達も負けてないけどね！』
響『イメトレしよっと…あんなに痛いってことかぁ…』むむむ…
伊織『せっかくイったのに…焦らされてるわ…』
響『なんなら自分とする？』
伊織『嫌よ』
真美『百合えっちは流行ってないもんね』
↓1
-
男と触れられないからってねぇ…だから今は洗剤苺のチャンスなんだよね
-
亜美『男と触れられないからってねぇ…』はぁ…
真美『だから今、洗剤苺のチャンスなんだよ！』きらきら！
響『いちごは洗ったら美味しくないぞ！』
伊織『突っ込みどころ違うわよ』
やよい『〜〜っ！』ぎゅぅぅ…
2P『もう少し我慢できるか？』
やよい『し、しましゅ、しましゅ…』めがぐるぐる…
2P『大丈夫かよ…』
やよい『おしょうゆ』
2P『大丈夫じゃないな』
↓1
-
一気になって終わらせよ、気持ち良すぎる締め付け具合
-
2P『一気になって終わらせよう…』
やよい『うぅ』ぎゅぅぅ…
2P『…』
（…罪悪感はあるが）
（気持ち良すぎる締め付け具合だ…）
やよい『そ、そろそろ、ですかぁ？』
2P『そろそろだ…待ってろ』
やよい『え、えへへ…ぷろりゅさぁと、こどもが…//』
2P『…出すぞ』
やよい『はい……来てくださいっ…///』
やよい『』ぐったり…
真美『…やよいっち、泥みたいに寝てるよ』
亜美『どんだけ気持ちよかったんだろ…』
↓1
-
2P『一気になって終わらせよう…』
やよい『うぅ』ぎゅぅぅ…
2P『…』
（…罪悪感はあるが）
（気持ち良すぎる締め付け具合だ…）
やよい『そ、そろそろ、ですかぁ？』
2P『そろそろだ…待ってろ』
やよい『え、えへへ…ぷろりゅさぁと、こどもが…//』
2P『…出すぞ』
やよい『はい……来てくださいっ…///』
やよい『』ぐったり…
真美『…やよいっち、泥みたいに寝てるよ』
亜美『どんだけ気持ちよかったんだろ…』
↓1
-
次やる！もうイったもん！あーズルイ!!
-
真美『でも次は真美！もうイったもん！』
亜美『あーズルイー！』
伊織『ちょっと！私が先よ！』
2P『…身体が持つのか、これ』
伊織『集団れいぷは身体が持たなくなるまでやるものよっ』
2P『お嬢様にしては詳しいな』
伊織『な、なによ…///』
↓1
-
急いでヤらなくてもいいだろ、クールタイムくれ
-
２Ｐ『…急いでヤらなくてもいいだろ、クールタイムくれ』ふー…
伊織『あんたは今、私たちに襲われている立場なのよ？』
真美『あんまり焦らすとみんなで襲っちゃうぞー！』がおー！
２Ｐ『俺に勝てるのか？』
亜美『…男に暴力するのは御法度だし』
響『ゆっくり拘束しちゃうぞ！』
２Ｐ『そういう風潮なんだな』
↓１
-
もう好きにしてくれ、だいたい従うから早く終わりたいかな
言質とったどー！
-
２Ｐ『…もう好きにしてくれ、だいたい従うから早く終わりたい』
真美『言質とったどー！』
亜美『かかれー！』
―
――
２Ｐ『ふぅ…』
２Ｐ『…全員抱いちまった』賢者…
２Ｐ『…ん？あいつらからもメールが…』
２Ｐ『…』
２Ｐ『…お前らも全員抱いてるじゃねェか……』
↓１
-
数と勢いには勝てないか…
-
2P『…』
2P『明日集合な』メール送信！
ー翌日ー
Pたち『…』
1P『いやさ、数には勝てんよ』
3P『勢いもあったからな』
2P『…人としてどうなんだ』
二人『ロリコン』
2P『るせぇ！！！』
↓1
-
数の暴力に勝てなかったんだ！手をあげたら何言われるか…
-
2P『数の暴力に勝てなかったんだよ！』
2P『…それに、手をあげたら何言われるかわかんねぇしな』
3P『…ところで、この世界からは出られるのか？』
1P『…わからないが、戻れる気配はない』
1P『…というより、ここの世界の俺らはどこなんだ？』
2P『まさか…俺らの世界に』
3P『…だとするとまずいな』
3P『もう、シてしまったぞ』
1P『見知らぬ自分がアイドルを孕ませたとなると…どうなるんだろうか』
↓1 ζ*'ヮ')ζねるの！
-
いやわからんぞ？
俺達の世界は男性が触ったら捕まるが、こっちの世界は女性が触ってくるから…こっちの俺達は積極的じゃないはずだ
-
3P『いや、わからんぞ？』
2P『なぜだ？』
3P『俺達の世界は男性が触ったら捕まる』
1P『そうだな』
3P『こっちの世界は…女性が触ってくるから…』
3P『こっちの俺達は積極的じゃないはずだ』
1P『俺たちの世界の俺ら…』
1P『紛らわしいからアナザー俺らで』
2P『なんでだよ』
1P『アナザー俺らが俺たちの世界で勝手なことをする心配はないな』
2P『…俺たちはしてしまったのだがな』
↓1
-
ただ俺達の世界のアイドル達がどうでるか分からんぞ、ベタベタ触ってくるかも
-
1P『ただ、俺達の世界のアイドル達がどうでるか分からんぞ？』
1P『変態の俺たちみたいにベタベタ触ってくるかも』
2P『一緒にするな』
二人『ロリコン』
2P『ぶっ飛ばすぞ』
prrr…
2P『…伊織から連絡が来た』
1P『ひゅーひゅー』
2P『やめろ、シャレにならん』
↓1
-
ちゃちゃ入れんなよ･･･もしもし
-
ζ*'ヮ')ζお仕事終わった！
2P『茶々入れんな…もしもし？』
『あんたどこにいるのよっ』
2P『どこって…仕事してんだよ、事務所だ』
『会いたいからそっち行くわ』
2P『オフだろおめぇ』
『いいから！待ってなさい！』ぴっ！
2P『…』
3P『よかったな、報われて』
2P『グーで殴るぞ』
prrr…
1P『携帯鳴ってるぞ』
3P『もしもし？』
3P『…』
3P『雪歩が来るらしい…』
1P『ふはは、お前らが手を出すから…』ぷるるる…
1P『…』ぴっ！
1P『…あずささんが来るらしい』
↓1
-
俺らがセクハラ合法に許可したばっかりに…今からでも拒否しようか？
-
2P『俺らがセクハラ合法に許可したばっかりに…』
3P『今からでも拒否しようか？』
1P『…いや、待て』
2P『あんだよ』
1P『つまりさ、俺らが現実でやってはいけないことが』
1P『パーフェクトコミュニケーションになるんだろ？？？』
3P『何いってんだこいつ』
1P『まぁ見てろよ』
あずさ『来ちゃいました〜♪』
1P『ははは、会いに来てくれるなんて嬉しいです』もみもみ…
あずさ『マッサージですか〜？』
1P『はははは、そうなんでやわらかははは』もみもみもみ…
あずさ『や〜ん♪』
2P『喜んでる…』
3P『…そうか、逆に利用するんだな？』
2P『お前もかよ』
↓1
-
普段出来ないことが出来るって事だよな、犯罪じゃないんだ
-
3P『普段出来ないことが出来るって事だよな…犯罪じゃない』
3P『ちょっと俺もいってくるわ』すたすた…
2P『…』
雪歩『来ましたぁっ』とてとて…
3P『雪歩ー、お尻向けて』
雪歩『はぁい？』くるり…
3P『ほほう、今日は水色か』ぴらり…
雪歩『パンツ見たいんですか？』
2P『…おいおい』
伊織『あんたも見たいの？私のパンツ』
2P『いたのかよ！？』
伊織『にひひ、会いに来ちゃった♪』
↓1
-
そんなに会いたかったのかよ、オフなのにご苦労さん…パンツ見せていいのかよ
-
2P『そんなに会いたかったのかよ』
伊織『当然でしょ？』
2P『オフなのにご苦労さん…』なでなで…
伊織『で、見たいの？』
2P『パンツ見せていいのかよ』
伊織『減るものじゃないし』
2P『そういう概念も反対かよ…』
伊織『さ、何してほしいか言いなさいよ♪』
2P『…』
2P『…そんならよ』下を指指して…
2P『口に咥えろ』
伊織『あら♡』
2P『って言えば、よろこ……』
2P『ぶのかよ！？』
伊織『あんたも変態ね♡』うきうき…
↓1
-
公共の場じゃ非難がくると思うけど、あんたは許してくれる…どきどきしちゃう///
それじゃ…あむっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの、もう一つの方は明日更新するの！
伊織『公共の場じゃ非難がくると思うけど…』
伊織『…あんたは許してくれるね…どきどきしちゃう…///』
2P『…本当に喜ぶんだな』
伊織『さ、早く出してちょうだい♡』
2P『…』かちかち…
2P『…』ぼろん…
伊織『きゃ…///』ぽっ…
伊織『……それじゃ…あむ♡』ぱくん…
2P『ん…』ぴく…
伊織『…♡』にんまり…
2P『…』
2P『…』頭を抑えて…
伊織『？』
2P『…』じゅぽじゅぽ！
伊織『んむふぅ！？』
↓1
-
これも今なら許されるのか、噛むなよ
-
2P『…これも…今なら許されるのか？』
伊織『んふぅ…♡』恍惚…
2P『噛むなよ』
伊織『んみゅ』こくこく…
2P『…』じゅぽじゅぽっ…
あずさ『…』じー…
1P『そんなにガン見して見るもんじゃないですよあずささん』
あずさ『…いいかも』ぼそ…
1P『！？』
あずさ『私のお口にも入れてもいいですよ〜？』
1P『い、いやぁ…あずささんの大事な唇ですし』
あずさ『？』
1P『細かいとこも違うのがややこしいな…』
↓1
-
口に咥えるなんて大胆ね…///
-
あずさ『うふふ…お口に加えるなんて大胆…//』ぽわぽわ…
1P『…』そーっと離れて…
あずさ『マッサージじゃ足りないかもです〜…』
1P『！？』びく！
あずさ『喉が乾いちゃいました〜…』
1P『……ごくり』
↓1
-
あなたの下の液体サーバーから…///
-
あずさ『あなたの下の…液体サーバーから♡』つんつん…
1P『CMガールみたいなこと言っても揺らぎませんよ』ぎんぎん…
あずさ『まぁ…♡』
1P『でもですねあずささん…俺は』
1P『焦らすのが好きなんですよ』
あずさ『！』
1P『まだおあz』
あずさ『え〜いっ♪』がばっ！
雪歩『あずささんも始めちゃいましたね…』
3P『まったく、節度というものがないのか』なでなで…
雪歩『私のお尻を撫でるだけでいいんですかぁ…？』
3P『それだけで唆るんだ』
↓1
-
プロデューサーがそう言うなら…んふふ
-
雪歩『プロデューサーがそう言うなら…えへへ…///』
3P『つやつやしてぷにぷにだ…』恍惚…
雪歩『…』
雪歩『えい』ごろりん…
3P『どうした、仰向けになって』
雪歩『こっちもいいんですよ…？//』お腹を出して…
3P『…』
3P『尻が良かった』
雪歩『はぅ…』
3P『その代わりこっちだな』スカートに指入れて…
雪歩『んひゃぅっ』
3P『男を刺そうとひどい目にあうぞー』くりくり…
雪歩『お、おしりくりくりしちゃだめですぅぅっ！///』
↓1
-
なんかひっくり返った亀みたいにバタバタしてる、アリだな
ひうぅっ///
-
3P『ひっくり返った亀みたいにバタバタしてる…アリだな』くりくり…
雪歩『ひうぅっ…！///』じたばた…
3P『面倒だ、全部脱げ』
雪歩『えぇっ』
3P『脱がせてやろうか？』
雪歩『うぅ、普通は女の子が男の人を脱がすんですよ…？』
3P『そこも逆かい、脱げ』ぬがしぬがし！
雪歩『はぅぅ！』
3P『ん、白タイツだったな』
雪歩『破いちゃやですぅ…』
3P『脚フェチには唆るから破かないぞ』
↓1
-
大切な服だからな、はいばんざーい
-
3P『大切な服だからな』ごそごそ…
3P『ほら、ばんざーい』
雪歩『ばんざーいっ』うであげて…
3P『よっと』っ雪歩の服
3P『…いい匂いがするな』くんくん…
雪歩『あ、汗くさいですよぉ…』
3P『そんなことないと思うが』すんすん…
3P『さて』じー…
雪歩『…』上はブラで…
雪歩『…』下はタイツ！
3P『もう立派な事案だな』
雪歩『ふぇ？』きょとん…
3P『とりあえず何しても許されるならば…』
3P『雪歩でたくさん遊んでやろうじゃないか』
↓1
-
いっぱい遊んでください…頑張りますぅ
-
雪歩『い、いっぱい遊んでくださいっ…頑張りますぅ！』ぽぇぇ！
3P『…元の世界ではどうなってたんだろうか』
ープロデューサーになら…いいかも…ですぅ…///ー
3P『そんなに変わらないかもな…』
雪歩『？』
3P『まぁいいか…とりあえず横に座るか？』
雪歩『はいっ』ぽふん…
雪歩『あの、ブラも外します？』
3P『自己申告かよ…』
3P『…任せる』
雪歩『はぁい』ぷるんっ
3P『躊躇ない』
雪歩『下はそのままにします？』
↓1
-
…それも任せる プロデューサーったら//
-
3P『…それも任せる』
雪歩『プロデューサーったら…照れ屋さんですね…///』ぽぇぽぇ…
雪歩『じゃあ…下はこのままで』
3P『…』
雪歩『じゃあ、手を出しちゃいますよー…』はらはらぽぇぽぇ…
3P『…』
雪歩『…』
雪歩『プロデューサーも脱いでくださいよぉっ』
3P『主導権は俺だからな、脱ぐも脱がないも俺の好きにする』
雪歩『むぅ…』
↓1
-
では改めて、触っちゃいますよー…どきどき
-
雪歩『では改めて…触っちゃいますぅ…』そそそ…
3P『…』
雪歩『…本当に抵抗しないんですね』
3P『まぁな』
雪歩『…プロデューサーはえっちですぅ』
3P『雪歩も同じだろ』
雪歩『わ、私は健全にやりたいんですっ』
3P『ほう』
雪歩『さ、さぁ…いきますぅ…！』
3P『…』服をズボンから出して…
雪歩『…？』
3P『…』立ち上がって…
3P『…』雪歩を服の中へ…
『…』
『ひゃぁぁぁっ！///』
3P『健全にやらせないことにした』
『はぅぅ！』もがもが！
3P『…』ボタンを緩めて…
雪歩『ぷはぁ！』首だけすぽん！
雪歩『こ、こんなこと普通はしませんよぉ！』
↓1
-
こんなの許されてドキドキなんかしてませんよぉっ///ぽえー
鼓動が早く聞こえるんだが
-
雪歩『こんなの、ドキドキなんかしてませんよぉっ///』ぽえぇ…！どくんどくん…
3P『鼓動が早く聞こえるんだが』
雪歩『深呼吸…すーはーぽぇぽぇ…』
3P『変わった深呼吸だな…』
雪歩『もうっ、早く出してください！』
3P『自分から出ないのか？』
雪歩『…』
雪歩『…居心地がいいので』
3P『正直でよろしい』なでなで…
雪歩『…うぅ、お肌が密着してますぅ』
3P『雪歩の胸ももれなく直撃してるがな』
雪歩『邪魔ですかぁ？』
3P『そんなことないぞ』
↓1
-
大きい方が良かったですかぁ？うぅ、ひんそーでちんちくりんだから満足しませんよね
-
雪歩『大きい方が良かったですかぁ…？』うるうる…
3P『え』
雪歩『うぅ、ひんそーでちんちくりんだから…満足しませんよね…』
雪歩『埋まってますぅぅ…』服の中にもぞもぞ…
3P『…』
『あ…///』
3P『…』ボタン閉めて…
『はぅぅ！ボタン閉めないでくださいぃ！』もがもが！
3P『くすぐったい』
『…えっちなことしちゃいますよ』
3P『どんなことするんだ？』
『…』
『…む、胸に触っちゃいますぅ』
3P『じゃ、こうするか』むぎゅー！
『はぅぅぅぅ！！！』
3P『潰れるくらい抱きしめてやろう』ぎゅぅぅぅ！
↓1
-
ああああおと男の人の胸がああぁぁあぁっ!?///興奮
-
ζ*'ヮ')ζねちゃうの！さいきんおねむなの…
『ああああぅぅおと、男の人の胸がああぁぁあぁっ！///』はぁはぁ…
3P『大人しくなるまでこうしてようか』むぎゅー…
『おかしくなっちゃいましゅぅぅ！』
3P『…』むぎゅー…
『……』
3P『…ん？静かになったな』
『…』ぽたぽた…
3P『…？』
『……イっちゃいました……///』
3P『！？』
3P『…下から垂れてるぞ』
『せ、責任とって拭いてくださいっ』
3P『…とりあえず中から出そう』
雪歩『…ぷぇ…///』とろん…
3P『ほら、横になって』
3P『タイツ汚しちゃったな、ごめんな』
雪歩『パンツもですぅ…』
3P『替えは？』
雪歩『ないですぅ』
3P『俺は替えがあるが…履くか？』
雪歩『！！！？？？』
3P『ていうか履け、ノーパンはまずい』
↓1
-
履いて、いいんでしゅか?!
履けって言ってるだろーが
-
雪歩『は、履いて、いいんでしゅか！？』わなわな…
3P『履けって言ってるだろうがい』っパンツ
雪歩『は、はぅぅ…！？』めがぐるぐる…
3P『…待てよ？』
3P『これって俺たち基準で考えれば…』
3P『男が女の下着を履くみたいなもの…』ちらり…
雪歩『履くのがもったいないですぅ…！』ぐるぐる…
3P『…そりゃあぁもなるか』
3P『だがここは心を鬼にする、さぁ履け』ぬがしぬがし！
雪歩『いやぁぁっ///』
3P『本当にびしょびしょじゃないか…』っ雪歩の服
雪歩『ひん剥かれました…』くすん…
↓1
-
洗濯して明日返してやるから我慢してくれ
そういうプレイ？
-
3P『洗濯してから明日返してやる、我慢してくれな』
雪歩『はっ…もしかして、そういうプレイですかぁ…？//』はぁはぁ…
3P『それだったらマニアックすぎるだろ』
雪歩『えへへ…プロデューサーのパンツ…///』ぽぇぇ…
ーパーフェクトコミュニケーション！ー
3P『やったぜ』
ー2Pサイドー
2P『…』
伊織『ん、ふぅっ……んんっ…///』じゅぽじゅぽ…
2P『…なぁ、出したばかりだぞ』
伊織『…ぷは』
伊織『おしゃぶりみたいなものよ…咥えてると落ち着くの♡』ぺろり…
↓1
-
男性器がこんなに魅力的だとは思わなかったわ、あんたのお陰のせいよ
どっちだよ
-
伊織『おちんちんがこんなに魅力的だとは思わなかったわっ』にひひ…
伊織『あんたのお陰、あんたのせいよ』
2P『どっちだよ』
伊織『あいつらにも自慢しちゃおうかしら』自撮りぱしゃっ！
2P『あ？』
伊織『…』ぴろん♪
2P『送った？』
伊織『送ったわよ？』
↓1
-
俺のムスコとツーショット？そうよ、なかなかよく撮れたわ
-
2P『…俺のムスコとツーショット？』
伊織『そうよ…なかなかよく撮れたわ♪』
2P『…誰に送ったんだ？』
伊織『ユニットの連絡用グループよ』
2P『…』
2P『何してんだオメー』ぐりぐり！
伊織『なにすんのよぉぉ！』いたーい！
2P『普通にセクハラだろうが、おお？』ぐりぐり！
伊織『あんた、お尻触っても気にしないんでしょ！』
2P『それとこれとらちげーよ』
伊織『…あ、返事きたわ』
伊織『響が今から向かうって…』
2P『悪化させんじゃねーよ』ぐりぐり！
伊織『いやーーっ！』じたばた！
↓1
-
おらおら写真消しやがれー！それは嫌ー!!
-
2P『おら、写真消しやがれ！』
伊織『それはいやぁ！』じたばた！
2P『…キツイお仕置きしてやろうか』
伊織『な、何する気よっ…』どきどき…
2P『脱げ』
伊織『ふ、ふん！お断りよっ！』ぷい！
2P『なら無理やり脱がしてやる』ぬがしぬがし！
伊織『やーめーてーよー！』じたばた！
2P『暴れんな、服破くぞ』ごそごそ…
伊織『いーやー！』でもあまり暴れない…
2P『腕上げろ』
伊織『やーだー！』ばんざーいっ
2P『子供みたいな下着しやがって』っ伊織のワンピース
伊織『し、失礼ね！』下着姿！
2P『下着もひん剥いてやる』ごそごそ…
伊織『やーん！』お尻向いて…
2P『ノリノリじゃねぇか』
↓1
-
何を言ってるのよっ
言葉と行動がバラバラだってことだ
-
伊織『何言ってるのよっ』
2P『言葉と行動がバラバラだっての』っ伊織のパンツ
2P『ブラもとってやる』ぽいっ！
伊織『裸になっちゃったじゃないのよ！』そわそわ…
2P『胸は隠さねぇのか』
伊織『男じゃあるまいし、隠さないわよっ』お股だけ隠して…
2P『まぁそうだったか』
伊織『…どうするつもり……？』そわそわ…
↓1 目の前には裸のいおりんが！
-
それともまた私が好きに触っていいの？もじもじ
-
伊織『…それとも、また私が好きに触っていいの……？』もじもじ…
2P『…』
2P『ま、おこちゃまがどこまでできるか眺めるのもいいかもな』ふんっ
伊織『お、おこちゃま！？』ぴきっ！
伊織『じょ、上等よ！オトナのプレイをしてあげるわ！』ぷんすか！
2P『やってみろよ』
伊織『…』ごくり…
伊織『…』胸をさわさわ…
2P『あんだよ、その程度か』
伊織『な、なんですってぇ！』ぴきぴき！
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
中学生で保健体育習ってるのかよ？
習うわよ！しかも賢いから色々知ってるしっ！ただ男性と面と向かって経験がないだけ
-
2P『中学生だよな…ちゃん保健体育習ってるのかよ？』
伊織『習ってるわよ！』ぷんすこ！
伊織『自分で言うのもなんだけど、賢いから色々知ってるしっ！』えへん！
2P『ほーう』
伊織『…ただ、その……男性と面と向かって経験がないだけよ…///』
2P『つまりへっぴりか』
伊織『うっさいわね！！』
2P『やるなら早くしろって』
伊織『わ、わかってる、わよ…！』おそるおそる…
響『だぞ！』ぴょこ！
2P『…ほら、きちまったぞ』
伊織『タイミング悪いわよっ！』
響『伊織だけずるいぞ！』
↓1
-
自分だって頑張ってプロデューサーといちゃいちゃしたいぞ！
-
響『自分だって、プロデューサーといちゃいちゃしたいぞ！』ぷくー…
伊織『今は私のターンよ、そこで見てなさい』
響『自分が向かう間に時間あったでしょー、なんでまだ進んでないのさー』
伊織『う゛…』
響『だから交代っ！次は自分のターンだぞ！』ぬぎぬぎぽーい！
伊織『か、勝手に決めないでよ！』
響『それで、裸になったけどどうしたらいい？』
2P『躊躇ないな』
↓1
-
あ、伊織みたいにプロデューサーの下のヤツにチューして写真撮ればいいか！
-
響『あ、そうだ！』ぴこん！
響『伊織みたいに、プロデューサーの下のヤツにチューして…写真撮ればいっか♪』ごそごそ…
2P『自然に脱がすな』
響『いいではないかー』
2P『よくねぇよ』こつん！
響『ふぎゃぁ』
伊織『ちゃんと優しく扱いなさいよ』
響『えー、激しい方が好みだぞ！』
↓1
-
それに伊織は良くて自分じゃだめなのか！うがー
逆らうと少し痛い目をみるぞ、しつけみたいなのか？
-
響『それに、伊織は良くて自分じゃだめなのかー！』うがー！
P『逆らうと…少し痛い目をみるぞ？』
響『しつけみたいなのかー？』わくわく…
P『やってほしそうな顔だな』
響『気になるぞ！』ふりふり…
↓1 ひびきんにおしおき！
-
怪我させられねえけど、んじゃ悪い子にはおしりぺんぺんとか
-
2P『怪我はさせられねぇからな…』
2P『無難にお尻ぺんぺんだ』
響『！』
響『プロデューサー！この前自分ね、悪いことしちゃったんだ！』
2P『ほう』
響『アイスを2つ買って食べたんだぞ！』えへん！
2P『…』
響『悪い子にはおしおきだよね！』きらきら！
2P『太るってんだよ』ぺちん！
響『きゃんっ///』
↓1
-
アイドルは体が資本なんだよ、食べすぎだ！太るしお腹壊すだろっペンペン
-
2P『アイドルは体が資本なんだよ、食べすぎだ！』ぺしぺし！
響『ひゃんっ！んひゃぁ！』
2P『太るしお腹壊すだろうが』ぺしぺしぺしぺし！
響『ふぎゃー！///』
伊織『…』じとー…
2P『いい尻しやがって』もみもみ…
響『ふぎゃ？』
↓1
-
もみもみ休憩挟んでぺちぺち！
-
2P『手が疲れたから休憩だ』もちもち…
響『マッサージかー？』
2P『そんなところだ』
響『じゃあ、最近疲れたからおっぱい揉んで！』ごろんっ
2P『重いのか？』もみもみ…
響『貴音たちほどではないけど、疲れるんだー』
2P『そうか』くりくり…
響『あんっ…///』
響『…もー、乳首くりくりしたら感じちゃうぞ！』
2P『誘ったのはおめーだろ』お股にも指入れて…
響『こ、このまま、えっちしちゃう…？』ぴくん…
2P『だが今はおしおき中だ、また尻向けろ』
響『焦らすなんてひどいぞー！』ごろん！
2P『だったらこっちの穴に入れてやろうか』ずぷっ！
響『ひゃんっ！？』
響『そ、そっちは汚いぞ！』ぺちぺち！
↓1
-
アイドルは綺麗だから汚くないの
-
ζ*'ヮ')ζぐったりしてたの…
2P『アイドルは綺麗だから、どこも汚くねぇよ』くりくり…
響『や、やだぁっ…///』びくんっ
伊織『こ、こらー！私より過激じゃないのよ！///』
2P『響は年上だからな』
伊織『こ、子供扱いしないでってば！』
響『うぇへへ…きもちいいぞぉ…』
伊織『も、もう我慢できないわ、私もやる！』むぎゅー！
2P『二人相手に何すりゃいいんだよ』
伊織『そろそれ主導権をよこしなさいよ』
↓1
-
なんだよ伊織もお尻か？
-
2P『なんだよ、お前も尻か？』
伊織『ふ、ふつうにさせなさいよっ…///』
2P『普通っていうのはどういうのだ？』
伊織『…あんな感じ』ちらり…
1P『そろそろ中に出しますよっ！』ぱんぱんっ！
あずさ『たくさんだしてぇぇっ…♡』
1P『…ん゛っ……！』ぶるっ…
あずさ『あんっっ…///』
二人『…ふぅ』
2P『普通にせっくすじゃねぇか』
伊織『私もしたいの！』びし！
響『自分だってしたいぞ！』
2P『…』
2P『わーったよ、まとめて相手してやる』
1P『新世界』賢者モード…
あずさ『うふふ…たっぷりいただいちゃいました…///』
1P『5回くらい出しちゃいましたね』
あずさ『赤ちゃん出来るかしら〜…//』
↓1
-
赤ちゃんできると(この世界的に)どうなりますか
-
1P『赤ちゃんができると…どうなるんすかねぇ』
あずさ『みんながすごーくお祝いしてくれますよ〜♪』
1P『アイドルでも？』
あずさ『アイドルだからですよ〜？』
1P『…そういう部分もややこしくなってるのか』
あずさ『10人は欲しいですね♪』
1P『二桁！？』
1P『…まぁいいや、今日はお疲れだと思いますし…送りますよ』
あずさ『まぁ♪』
1P『…あいつらもそんな感じで進むだろ』ちらり…
『早くしなさいよっ』
『し、下着交換プレイ…///』
1P『じゃ、帰りましょうか』
あずさ『は〜い♪』
ー
ー翌日ー
1P『…』
『次のニュースです、女性に手を上げたとして男性の会社員を…』
1P『戻った』
1P『…』
1P『なんか……残念だな…』
↓1
-
ヤッた後だから尚の事喪失感があるな
-
1P『…ヤった後だから、尚更喪失感……』
1P『…とりあえず仕事行くか』
ー事務所ー
1P『…』
あずさ『おはようございます〜♪』
1P『あ、おはようございます』
伊織『何見てんのよ、変態』
2P『…』
2P『…ははははっ！』
伊織『な、何笑ってんのよ！？』
雪歩『ひぅぅ…男の人怖いですぅ…』
3P『そうだよな、怖いよな…』
雪歩『ふぇ？』
1P『うんうん、これがいいのかもしれないな』
あずさ『赤ちゃんは10人は欲しいかも…』っ雑誌
1P『！？』
ー
ーー
-
ーまたまた別の世界、Pの家ー
テレビ『おはようニュースの時間です』
テレビ『昨日の夕方…』
『…』もぐもぐ…
『あー…卵切らしてたな』冷蔵庫あけて…
『あとで買い出し行こう』
『よし、皿も洗ったし』
『あとは着替えるだけなんだが』
『なんで俺、↓1の姿になってるんだ』
-
某カービィ
カービィがいた世界はあったけど、ここはPがカービィ自身に
-
カービィ『いっつも遊んでるあいつだよなこの姿』ぽよーん！
カービィ『…なんでだ？俺が何をしたというんだ』
カービィ『…』
カービィ『まぁ、着替えなくていいか…確かいつも裸だし』
カービィ『移動は…ホバリングでいいかも』すぅ…
カービィ『…』ふよふよ…
ー事務所ー
カービィ『おはようございまーす』とてとて…
小鳥『あ、おはようござ…』
小鳥『へ？』
カービィ『どうも』
小鳥『…』
小鳥『あれ…夢なら覚めないと遅刻するわよ小鳥……』ぐるぐる…
カービィ『夢じゃないんすよこれ』
↓1
-
ピンクのボールが喋りかけている、やっぱり夢ね！
スライディングしようかな
-
小鳥『じょ、状況を整理しましょう…』
小鳥『ピンクのボールが、私に喋りかけているのよね？』
カービィ『…』ぽよっ！
小鳥『…』
小鳥『やっぱり夢ね！』ぴよっ！
カービィ『スライディングしようかな、倒せるか？』
がちゃ！
春香『おはようございまーす！』
カービィ『…』
春香『…』
春香『カービィ！？』
カービィ『知ってるんだな』
↓1
-
しかも喋ってる!?PRの仕事の人かな
-
春香『しかも喋ってる！』とてとて…
春香『…何かのPR？小道具？』じー…
カービィ『春香、屈むとパンツ見えるぞ』
春香『ひゃぁ！？///』ばっ！
春香『…ところで、どうしてプロデューサーさんの声？』
カービィ『いや、声どころか俺がプロデューサーなんだってば』
春香『えええ！？』
カービィ『昨日、春香が転んだ回数も覚えてるぞ』
春香『変なこと覚えないでくださいよ…』
春香『…だっこしていいです？』
カービィ『ばっちこい』
春香『よいしょ』ひょい…
春香『わー、ぽよぽよしてる…！』
カービィ『春香のおっぱい当たって幸せ』
春香『カービィちゃんはそんなこと言いません！』もうっ！
↓1
-
つまりプロデューサー=カービィちゃん？そういうこと、分かったかだめ小鳥
-
春香『つまり、プロデューサー=カービィちゃん？』
カービィ『そういうこと』
カービィ『分かったかー、だめ小鳥』ぽよっ
小鳥『だってぇ…』
春香『このままでお仕事できるんですか？』
カービィ『できることは…電話とかレッスン見るとかだな』
カービィ『営業は無理だな、この姿だし』
小鳥『ワープスターとかで移動できないんですかねぇ』
カービィ『ケータイあるし呼べるかもな』
↓1
-
ただどう呼ぶか分からない、適当に押してみる？
-
カービィ『ただ、どう呼ぶか分からないんだよな』
小鳥『適当に押してみます？』
カービィ『物は試しですね』ぽこぺぽっぺっぺ！
カービィ『…』ぷるるる…
黄カービィ『ぱよ！』がちゃ！
全員『！？』
春香『ちょっ、増えたんですけど』
カービィ『いや、俺に言われても…』
小鳥『鏡の大迷宮版ですか…』
↓1
-
2Pかな、来て悪いけど帰ってくれないか
-
カービィ『2Pかな…来てくれて悪いけど、帰ってくれないか』
黄カービィ『ぱよぉ？』きょとん…
カービィ『そういえばこいつら、帰すとかできないもんなぁ…』
小鳥『勝手にエリア移動するまで待つしかないですね』
黄カービィ『…』じー…
春香『えっ？』
黄カービィ『びゅぉぉぉぉ…！』すいこみ！
春香『いやあああああ！？』
カービィ『春香！？』
黄カービィ『ごっくん』
はるかカービィ『…』ぽきゅるん♪
小鳥『あ、可愛い』
はるかカービィ『…』
はるかカービィ『あ、あれ！？』ぽよーん！
↓１
-
あ、喋った 意識は春香なの？
-
カービィ『あ、喋った』
小鳥『意識は春香ちゃんなの？』
はるかカービィ『そ、そうですよっ、天海春香ですよ！』
カービィ『つまり、最初はCPUのカービィが…』
カービィ『春香の主導権に上書きされたわけだな』
はるかカービィ『CPUってなんですか』
カービィ『気にするな』
小鳥『春香ちゃんも可愛くなっちゃったわね…』
はるかカービィ『あ、歩きにくい…』とてとて…
カービィ『慣れるまで大変だぞ』
↓1
-
コピー扱いだから時間経過か星で元に戻るのだろう多分
-
カービィ『コピー扱いだし、時間経過か星で元に戻るかもな』
カービィ『…多分』
はるかカービィ『でも、私はどうすれば…』
小鳥『ヘルパーとか出せないの？』
はるかカービィ『へ、ヘルパー？』
小鳥『なんかこう、仲間よでろーって感じで』
はるかカービィ『や、やってみます…』
はるかカービィ『で、でろー？』
春香『♪』へるぱー！
黄カービィ『わ、私！？』
小鳥『スパデラ式なのね…』
黄カービィ『え、私この身体のままなんですけど！』
カービィ『CPUが春香に移ったのか』
春香『〜♪』勝手に動く…
黄カービィ『ね、ねぇ！交換して！私が春香なんだよー！』とてとて！
黄カービィ『あぅっ』こてんっ
カービィ『春香ー、こっちきてくれ』
春香『！』とてとて…
カービィ『言うこと聞くんだな…』
カービィ『パンツ見せて』
春香『♪』ぴらっ…
カービィ『ピンクのリボン付き…』
黄カービィ『何してるんですかぁぁ！』
↓1
-
プレイヤーに協力的だな、言わなきゃ変なことはしないから安心だな
-
カービィ『春香、だっこして』
春香『♪』ひょい…
カービィ『おぉ、プレイヤーに協力的だな』
カービィ『ヘルパーは言わなきゃ変なことはしないし、安心安心』
カービィ『あ、おっぱい見せて』
春香『♪』ぷるん…
黄カービィ『悪用してるじゃないですかっ！///』てしてし！
カービィ『まぁまぁ、仕方ない仕方ない』もみもみ…
黄カービィ『私のおっぱい揉まないでー！！』てしてし！
黄カービィ『というか、そこの私も抵抗してよー！』
春香『？』
カービィ『主導権は基本1Pだからな』
黄カービィ『わーん！！』
黄カービィ『うぅ、お嫁にいけない…』
カービィ『そうだそうだ、春香からもらったクッキーあるんだ』ぱく…
カービィ『口移し』ちゅ…
黄カービィ『んみゅ？』
黄カービィ『…』
黄カービィ『えっ今キスされた！？』
カービィ『口移しだって』
↓1
-
ちょっと元気になったろ？
なんだか別の意味ですけど！///
-
カービィ『ちょっと元気になったろ？』
黄カービィ『なんだか別の意味ですけど…///』もじもじ…
カービィ『あ、こっちの春香にも』口移し！
春香『♪』ちゅー…
黄カービィ『わぁぁぁっ！！///』
がちゃ！
律子『おはようございまーす』
黄カービィ『律子さーん…プロデューサーさんがいじめるー…』とてとて…
律子『…』
律子『最近の技術はこんなに進化してるのね…』
黄カービィ『受け入れ早っ』
↓1
-
何かのPRですか、ここで着るなんて気が早いですよ
-
律子『何かのPRですか、ここで試すなんて気が早いですよ？』ひょい…
黄カービィ『わぁっ』
律子『ほんとにぽよぽよしてる…再現度高いわねぇ』ぽよぽよ…
黄カービィ『ほっぺたいじらないで〜！』じたばた！
律子『よく聞いたら春香の声ね、春香はいるの？』
春香『♪』クッキーもぐもぐ…
律子『あれ、そこでクッキー食べてるのね…』
律子『じゃあ録音したのかしら…？』
黄カービィ『えぇと…あっちの私は私じゃなくて、春香は私で…』
律子『？？』
春香『…』とてとて…
春香『♪』口移し！
律子『んむ』
黄カービィ『あああああ！？』
↓1
-
プロデューサーさぁん!!てへぺろ☆
-
カービィ『よーしよくやった』はいたっち！
春香『♪』
黄カービィ『プロデューサーさぁん！！///』
カービィ『てへぺろ☆』
春香『ぺろ♪』
律子『あ、あぅ…///』かぁぁ…
黄カービィ『ち、違うんです！あれは私じゃないんですー！』あわあわ…
律子『…責任とりなさいよ…///』
黄カービィ『ていうか怒るとこじゃないんですか！？』
カービィ『フレンズだからな、喧嘩なんてしないぞ』
黄カービィ『フレンズ！？』
カービィ『最近増えた新要素だ』
春香『♪』
黄カービィ『も、もうっ！人の身体で勝手なことしないでください！』てしてし！
カービィ『ちょっと黙らせよう』すいこみ！
黄カービィ『やーん！？』
カービィ『もごっ』
『だしてー！いやー！』じたばた！
カービィ『…』もごもご…
（ここで飲んだら、どっちが主導権になるんだろうか）
↓1
-
でもシステム的にどうなんだ？あったかなそんなの、スカかな
-
カービィ『…』もごもご…
（でも、システム的にどうなんだ？）
カービィ『ごくん』
（こういうのあったかな…スカかな…）
カービィ『…』
カービィ『あれ』
カービィ『春香、春香ー？』きょろきょろ…
春香『…はーい？』がしっ！
カービィ『！？』びくぅ！
春香『やーーーっと戻れましたよー？』ぐにぐに…
カービィ『よ、よかったなー』
↓1
-
春香あんまり痛くないなぁ おらぁー!!
あれはどういう…かくしかぴよ
-
春香『さっきまでのおかえしです！』むにむに！
カービィ『でもあんまり痛くないなぁ』
春香『おりゃー！』ぐにぐに！
律子『あれはどういう…？』
小鳥『かくかくしかじかぴよぴよ』
律子『全然理解できないんですけど』
小鳥『まぁ私も受け入れてないんですけどね』
ぐぅぅ…
カービィ『あ、腹減った』
春香『…まだ怒ってますよっ』ぐにぐに！
カービィ『まぁまぁ、美味しいご飯作ってやるから』
春香『え、ほんとですか？』
コックカービィ『…』ぽきゅるん！
小鳥『まさか』
コックカービィ『あつまれー』かんかん！
はるりつぴよ『いやぁぁぁ！？』鍋にIN！
おっきな鍋『』ぼしゃん！
コックカービィ『まぁ、スマブラ式なら出てこれるだろ』ぐつぐつ…
コックカービィ『最近のカービィだとフレンズも煮込んでたしな』ぐつぐつ…
コックカービィ『さて、出来上がり』
ケーキ『』ぽーんっ
カレー『』ぽーんっ
おすし『』ぽーんっ
コックカービィ『…』
コックカービィ『あれ、出てこない…』
おすし『ちょっ、動けないんですけど！？』
コックカービィ『スパデラ式かー』
↓1
-
さっきからして食べれば治るだろうな、拒否権はない
-
カービィ『まぁ、これまでのパターンを考えれば…』ひょい…
おすし『えっ』
カービィ『食べればいいんだろうな』あーん…
はるりつぴよ『いやーー！！』
響『はいさーい！みんないるー？』
『食べないで〜！』
カービィ『うまうま』むしゃむしゃ！
『物理的にたべられるのは嫌ぴよーっ！』
響『ひぃっ！？』びくぅ！
カービィ『けふ』
響『な、何がどうなってるの…？』あわあわ…
カービィ『みーたーなー』
響『ひぃぃぃ！？』
↓1
-
お前を食っちまうぞー
うぎゃー!!食べないでー!!?ぽこぽこ
-
カービィ『お前を食っちまうぞー』あーん…
響『うぎゃー！食べないでー！！』ぽこぽこ！
カービィ『全然痛くないぞー』すいこみ！
響『わーっ！？』
貴音『おはようございます』がちゃっ
響『貴音ぇぇ！助けてー！』
貴音『！？』
響『もう下半身まで食べられてるんだー！』
カービィ『もごもご』
貴音『なんと、響はどんな味がするのでしょうか』
響『言ってる場合じゃないぞー！』顔だけ！
カービィ『すぽんっ』
『うぎゃー！』
貴音『吸い込まれてしまいました』
↓1
-
なんですかこの響を食べた面妖な生き物は！返しなさいっぺちぺち
-
貴音『なんですか、響を食べたこの面妖な生き物は！』
カービィ『もごもご』
貴音『響を返しなさいっ』ぺちぺち！
カービィ『もご』
響『ぷはぁ』頭だけ！
貴音『響！』ぱぁぁ！
カービィ『ちゅるり』
『ふぎゃあ』すぽん！
貴音『響ー！』ぺちぺち！
カービィ『もご』
響『んぎゃあ』頭だけ！
貴音『響！』ぱぁぁ！
カービィ『ちゅる』
『んぎゃー！』すぽん！
貴音『響ー！』ぺちぺち！
春香『こーら、遊ばない』べちん！
カービィ『ぶはぁ』
響『ふげぶ！』びたーん！
貴音『響！』ぱぁぁ！
↓1
-
あ、やっぱり食べたら治るんだな
-
カービィ『あ、やっぱり食べたら治るんだな』あっさり！
春香『何人のこと食べておいて、あっさり言ってるんですかー！』ぐにぐに！
カービィ『いたくなーい』
響『ひどいめにあったぞ…』
貴音『助かってよかったですね』
カービィ『しっかし…変なことばかりできるんだな』
春香『どうやったら元に戻れるんでしょうか…』
カービィ『ゲームオーバーになってみるか』
春香『え、どうやってですか？』
カービィ『そりゃ…崖とかに落ちたり？』
春香『急に物騒に！？』
↓1
-
体力が0になったりぺしゃんこになったりかな
春香、このピンクの奴なんなの
-
カービィ『あとは…体力が0になったりぺしゃんこになったりかな…』
響『はるかー…このピンクのやつ、なんなの？』
春香『あ…説明は面倒だから省いていい？』
響『説明してよ！？』
カービィ『ちょっと残機減らしてくるわ』ふよふよ…
春香『ほ、本当に大丈夫なんですか！？』
カービィ『大丈夫、なんとかなる』
ばたん！
春香『…大丈夫なのかなぁ』
貴音『面妖なっ』
ー数分後ー
『戻ったぞー』
春香『あ…人間に戻れましたか！？』
がちゃ！
デデデ『やっと人に近づいた』
春香『失敗してるじゃないですか！？』
↓1
-
今度はペンギンに服着たような奴が来たぞ
一応確認で、プロデューサーさんですか？
-
響『今度は、ペンギンに服着たような奴が来たぞっ』
春香『一応確認ですけど…プロデューサーさんですか？』
デデデ『わしゾイ』
小鳥『アニメ版！？』がたっ！
律子『詳しいですね』
春香『でもまぁ…カービィの時より危険ではないかなぁ？』
デデデ『デデデも吸えるぞ』ぎゅおおお！
春香『えっ！？』
デデデ『もごっ』
デデデ『しかもお腹に溜まる感じだ』
『だーしーてー！』
響『自分は食べないでね！？』あわあわ…
貴音『響はわたくしが守りますっ』
律子『いい加減元に戻ってくださいよ…ほら、コピーのもとありますから』
デデデ『え、俺のコピーのもととかあんの』
律子『拾いました』
↓1
-
なんか落ちてました
つまりなんらかの原因でコピーが落ちてかぁびぃ殿になったと
結局まんまるピンクが本体じゃないか！
-
デデデ『え、落ちてた？』
律子『なんか落ちてました』
貴音『つまり…なんらかの原因で能力が落ちて』
貴音『かぁびぃ殿になったと』
響『結局まんまるピンクが本体じゃないかー！？』何者なのさー！
デデデ『まぁいいや、これで元に戻れるし』
小鳥『え、春香ちゃんがまだ…』
ぽん！
P『戻れた』
春香P『…えっ』
律子『今度は春香がプロデューサーに…』
春香P『なんてことしてくれるんですかー！』ゆさゆさ！
P『今度ばかりは痛い痛い』ゆさゆさゆさゆさ！
小鳥『あっ、こういうのもアリかも…』
響『ナシだぞ』
↓1
-
ダメージ与えてコピーを落とします！ドカドカ
-
春香P『ダメージ与えて、コピー落とします！』べしべし！
P『またカービィに戻っちゃうから！めっ！』うぼぁー！
響『…』
響『ほっとこうか』
貴音『それではご飯に行きましょう』
律子『…ところで、版権的に会社違うって教えた方が』
小鳥『それ以上いけないわ、律子さん』
ー
ーー
-
春香や千早でもやってた同級生シリーズ！
今回の子は…↓1（中学生やあずささんも可）
-
ノ从* ^ヮ^从美希なのっ
-
星井美希。
彼女は俺の、クラスメイトだ。
女子『美希ちゃん、また授業寝てたよね…』
女子2『でも、テストとか点取れるのどうしてなんだろう…』
怠けてばかりいるようで、天才肌。
なんというか、才能の塊みたいな奴。
才能のない、平々凡々な自分とは大違いなのである。
………なのである、はずだけども。
美希『…』っ鏡
美希『……何度見ても夢じゃない…』ほっぺたぷにぷに…
美希『…』
美希『あり得ないだろ…一緒に階段に落ちたら』
美希『お互いが入れ替わるだなんて』
男子『保健室のベッドはふかふかなの♪』もふもふ…
美希『…こんな時に寝てる場合かよ』
男子『なの？』
男子『…ほんとだね、ミキがそのまま目の前にいるの』
美希『これからどうするか考えよう』
男子『んー…』
男子『とりあえず、放課後の告白断っておいて♪』
美希『は？』
男子『ミキ、もうそういうの疲れたって感じっ』
↓1
-
今日は〜件あるから、面倒くさいから全部体育館裏だから
-
美希『…いや、そうじゃなくて』
男子『今日は〜件あってね…』
男子『面倒くさいから全部、体育館裏にしたの♪』
美希『いや、だから…』
男子『ミキの代わり、よろしくなの♪』
美希『…』ぽりぽり…
美希『全員、不合格』
男達『』
美希『…』
（この世の終わりみたいな顔してるな…）
美希『…はぁ、何で俺がクラスメイト振らなきゃいけないんだ』
美希『星井はどこだ…？』きょろきょろ…
女子『…』すたすた…
美希『なぁ、俺…じゃなくて』
美希『男子、見なかったか？』
女子『え？さっき帰ってるところ見てたけど…』
美希『何やってんだあいつ…！』
↓1 どうしよう？
-
アイツ…帰るとしても絶対自分ちに帰ってるだろうよ！ダッシュ
-
美希『アイツ…帰るって、絶対自分ちに帰ってるだろうよ！』だっしゅ！
たゆんたゆん…
美希『…何だこの胸、走り辛ぇ！』ぽよんぽよん…
男子『ふんふーん♪』
男子『めんどくさいのやらなくて済んだし、後はご飯食べて寝るのー♪』
→美希の家
男子『…あ』
男子『そういえばミキのかばん、あの人に渡してて…』
男子『鍵がないの…』
男子『…むぅ……どうしよう？』
美希『おい！』たたた…
男子『あ！ナイスタイミングなの！』
美希『ぜぇぜぇ…なんなんだこの身体、走り辛い…』
男子『もー、髪ぼさぼさにしないでほしいなっ』
男子『それより、鍵返して？』
美希『あのな…今お前は誰になってると思ってるんだ』
男子『へ？』
美希『ほら！』っ鏡
男子『…』
男子『わ、何これ、別人になってるの！』
美希『今までなんだと思ってたんだよ』
男子『てっきり、ミキがもう一人増えたかと思ったの』
美希『お前な…』
男子『え、じゃあミキはどうすればいいの？』
美希『俺の代わりに俺んちに行くんだよ』
男子『えー…知らない人のうち行くの…？』
美希『俺だってお前んちいかなきゃ行けないんだよ』
男子『むぅ、めんどーなの…』
男子『家、近い？』
美希『そんなに遠くない、案内してやるよ』
男子『はーいなの』
美希『…』すたすた…
男子『…んー』
男子『えいっ』スカートぴらっ！
美希『！？』
男子『…確かに、ミキが今日選んだパンツなの』
美希『……人前でやるなよ、それ』ぴきぴき…
↓1
-
誰も見てないしへーきへーき
-
男子『誰も見てないし、ヘーキなのっ』
美希『…』ぷるぷる…
星井美希、予想以上に相容れない。
ー男子んちー
男子『フツーのおうちなの！』
美希『フツーじゃない家がどこにある』
男子『んー…』
男子『お屋敷とか！』ぴこん！
美希『そんなとこ住む奴見たことねぇし』
美希『…とりあえず、上手くやれよ』すたすた…
男子『えー、一人にするのー？』
美希『俺が帰らないと、お前の両親が心配するだろ』
男子『むぅ』
↓1
-
ちゃんとやってみるから、星井もやってくれよ？周りが混乱するから
-
美希『俺もちゃんとやってみるから、星井もやってくれよ？』
美希『そうしないと、周りが混乱するしな』
男子『…わかったの……めんどーだけど』
男子『あ、おうちには誰いるの？』
美希『ばーちゃんがいる』
男子『パパとママは？』
美希『別に住んでる』
男子『…聞いちゃダメだった？』
美希『別にいいさ』
男子『じゃ、おばーちゃんにたくさん甘えちゃうの』
美希『…あんまりやり過ぎるなよ』
男子『はーいなのっ』
ー男子んちー
男子『ただいまなのー』
おばあちゃん『おかえり、ご飯できてるよ』
男子『…！』
→おにぎり
男子『おにぎりなの！！』
おばあちゃん『おや、食べたかったのかい？』
男子『大好きなの！』
↓1
-
そうかい、なら食べなさい
-
おばあちゃん『そうかい、それなら手をしっかり洗って食べなさい』
男子『はーいなの！』ごしごし！
男子『いただきまーす♪』ぱくっ
おばあちゃん『おなかすいてたのかい？』
男子『すいてたの♪』もむもむ…
おばあちゃん『あんたの好きな煮物もあるよ』
男子『煮物？』ひょいぱく…
男子『わ、おいしー！』ぱくぱく…
おばあちゃん『おやおや、そんなにおなかすいてたのね』
男子『もむもむごっくん』
男子『ミキんちのご飯より美味しいかも…』
男子『まったくずるいの、こんなに美味しいなんて』もぐもぐ…
ー美希んちー
美希『ん…誰もいないのか』
美希『そういや家族は公務員って聞いてたな』荷物下ろして…
美希『作り置きか、とりあえず適当に食おう』ごそごそ…
美希『あむ』ぱく…
美希『…まぁ、作り置きだしな』もぐもぐ…
↓1
-
うん普通だな、次は部屋チェックだ
-
美希『うん、普通だな』ごちそうさま…
美希『次は部屋チェックだ』すたすた…
ー美希の部屋なの！ー
美希『…まぁうん、女子の部屋って感じだ』
美希『…』どきどき…
美希『…』お布団にぽふん！
美希『…いい匂いがする』すーはー…
美希『…今考えると、すっげぇシチュエーションなんだよなぁ』ごろん…
美希『…星井美希の身体になってるんだ』
美希『この胸も』もみもみ…
美希『髪も』すんすん…
美希『今は俺のもの、か』むらむら…
↓1
-
のんびりしてるのに賢くてまだ育つんだもんな…将来がおそろしい
-
美希『あんだけのんびりしてるのに』もみもみ…
美希『賢い上、まだ育つんだもんな…』もみもみもみもみ…
美希『将来がおそろしいな』ふぅ…
美希『…』
美希『…風呂でも入るか』
美希『入れ替わってるんだ、文句は言うまい』
おばあちゃん『お風呂入るかい？』
男子『入るのー♪』とてとて…
男子『なのなのなーの♪』ぬぎぬぎ…
男子『な…』ぼろん…
男子『…』
男子『きゃぁっ！？///』ばっ！
男子『…そ、そうだったの……ミキ、今男の子になってるんだよね…///』
男子『………あれ？それならあっちのミキって…』
↓1
-
…だ、大丈夫なの！悪そうにはみえなかったし
-
男子『…だ、大丈夫なのっ』
男子『悪そうにはみえなかったし…変なことしないよね…？』
男子『…それよりミキがどうしよう……///』
『どうしたんだーい？』
男子『な、なんでもないの！』
美希『…』ぬぎぬぎ…
美希『…』下着！
美希『…本当に中学生かよ』じー…
美希『マセた下着履いてやんの』ごそごそ…
美希『…』裸！
美希『…いや知ってたけどさ』
美希『いい身体してるなおい…』もみゅもみゅ…
美希『どっかのモデルかよ』お尻もぽにぽに…
美希『…』
美希『…』浴室入って…
美希『…』座って…
美希『…』くぱぁ…♡
美希『…星井のナカ、こんな風になってるんだ』むらむら…
美希『……エロ本で見るよりヤバいな…』
↓1
-
なんせリアルだし…ごくり
-
ζ*//ヮ//)ζおやすみなの！
美希『なんせ…リアルだしな…』ごくり…
美希『…指は入るのか？』ゆっくり…
美希『…っ』びくっ！
美希『…漫画みたいに喘ぐ感じではないか』つんつん…
美希『まぁ…やり方が正しければ気持ちいいんだろう』
美希『…』じー…
美希『…罪作りな顔だなおい』ほっぺたぷにぷに…
美希『そりゃモテるよな…』ふぅ…
美希『…風呂入るか』ちゃぷん…
男子『……』
→ベタベタの手
男子『…』
男子『…すっごく気持ちよかったの』しゃわしゃわ…
男子『おちんちんってにぎにぎするとこんな感覚なんだ…///』ごしごし…
男子『びっくりしてついやっちゃったけど…クセになりそうなの…///』
男子『…男の子って、得ばっかりかも？』
男子『めんどーな髪のお手入れないし…色々簡単だし』
男子『ミキ、しばらくこのままでもいいかも？』
↓1
-
いつ戻るかわからないけど、ぶつかったら元に戻ると思うし…あはっ
-
男子『いつ戻るかわからないけど…』ちゃぷちゃぷ…
男子『ぶつかったら多分、元に戻ると思うし？』
男子『あはっ♪それならたくさん楽しむのっ』
男子『…あ』
男子『後であの人に連絡しないと怒られるかなぁ、ミキのケータイだし連絡できるよね？』
美希『…』のぼせミキ…
美希『……女ってすげぇ…』ぼー…
美希『中学生にして、保健体育の勉強終わらせてしまったな…』
prrr…
美希『…ん？メール？』
↓1
-
自分の携帯にメール送ってみたの、届いてる？
ミキはおばあちゃんに優しくしてもらってのんびりやってるの
-
━━━━━━━━━━━━━━━━
受信 不明
ミキなの！
自分の携帯にメール送ってみたの、
届いてるー？
ミキはおばあちゃんに優しくして
もらって、のんびりやってるの♪
━━━━━━━━━━━━━━━━
美希『あいつからか』
美希『適当に返しておこう…こっちは適当にやれてる』送信！
美希『…』
美希『また来たか…返信早いな』
美希『…』
美希『自撮りかよ、俺の顔なのに』
↓1
-
自分の自撮りとか誰得何だよ、この体は便利で新鮮味があるけど面倒くさい…送信
-
美希『自分の自撮りとか誰得なんだよ…』
美希『…この体は新鮮味があるが面倒くさい…』送信！
美希『…』
美希『だから早いって』ぴっ！
美希『…』
美希『……風呂に入ったか、か』
美希『ここは正直に答えておくか』送信！
美希『…』
美希『ん？帰ってこなくなったな』
男子『うー、やっぱり見られちゃったの…』
男子『でも、えっちなことしたって話はしてないし…いいのかなぁ』
↓1
-
えっちなことしてないなら許すの！
-
男子『…』脳内判決中なの…
男子『！』ぴこん！
男子『えっちなことしてないなら、オッケーにするの！』なのーん！
美希『…』
美希『…今日やったことは黙っておくか』
美希『さて、なんだか眠い…早く寝よう』ふぁぁ…
ー
ー翌日なの！ー
美希『…』もさぁ…
美希『…なんだこの寝癖』
美希『これ手入れすんのかよ…』めんどくさ…
美希『…』
美希『ブラがつけれねぇ』
美希『どうやんだよこれ…』っブラ
美希『…』
美希『つけなくていいだろ』ぽいっ
美希『…』たゆんたゆん…
美希『…投稿するだけで億劫だ』ぽよぽよ…
↓1
-
服の擦れるのが落ち着かない…だからブラがいるのか
-
美希『服で擦れるのが落ち着かない…』たゆんたゆん…
美希『だからブラがいるのか…？』
男子『あ、いたの！』とてとて…
男子『…』ぴたっ…
美希『…なんだよ』
男子『なんでノーブラなの！』ぷんすか！
美希『わかるのか？』
男子『わからないわけないの！』
男子『まさか、置いてきたの？』
美希『…置いてきた』
男子『おばかなの！』
美希『なんだと』
↓1
-
あれがなきゃお胸が垂れちゃうの！そうだったのか…
-
男子『あれがないと、お胸が垂れちゃうのっ！』
美希『そ、そういう意味でつけてたのか？』
男子『おばかなのっ』
美希『…仕方ないだろ、付け方わかんねぇんだし』
男子『持ってくれればつけてあげたの！』
美希『待て、それはまずい』
男子『とにかく何かつけてほしいの』
美希『…サラシとか？』
男子『もうトイレットペーパー巻くの！』ぬがしぬがし！
美希『人前で脱がすな！』
↓1
-
だから誰もみてないの犯罪なの
お前の行動が犯罪みたいだよ
-
男子『だから誰もみてないのっ、犯罪じゃないの！』なのー！
美希『お前の行動が犯罪だって！』ぐぐぐ…
美希『…ていうか時間！』
男子『わ、遅刻しちゃうの！』
男子『もーっ、後でお着替えするからね！』たたた…
美希『まったく…』たたた…
ー学校なのー
美希『セーフ！』がちゃ！
男子『なの！』
『あ、あれ…あいつ、星井と来たぞ？』
男子『なの？』
『羨ましいな…まさか、付き合ってたりして』
男子『…』
男子『なの！』ぴこん！
美希『…なんだよ変な声出して』
男子『みーみかーしてっ』こそこそ…
美希『？』
男子『付き合っちゃお？』
美希『は？』
↓1
-
どういう意味それ、戻るまでってことだよな？
-
美希『…』
男子『あはっ☆』
美希『…どういう意味だ、それ』
男子『そのままの意味だよ？』
美希『戻るまで、ってことか？』
男子『むー…それはわかんないの！』にぱ！
美希『…あのな、そういうのは簡単に決めるもんじゃないだろ』
男子『真面目だよ？』
美希『！』
男子『だって、ミキが付き合いたい人はこの学校にはいないから…』
男子『いっそ、ミキはミキと付き合うの！』
美希『なんだそりゃ…』
男子『キミは嬉しくないの？』
美希『…いや、なんとも』
男子『がーんなの、これでもモテるのに…』
↓1
-
自分で言うかそれ、それで他を振ってるくせに
-
美希『自分で言うか、それ』
男子『ミキ自身だもん！』えへん！
美希『それで他を振ってるくせに』
男子『ミキのタイプじゃないもん！』えっへん！
美希『…』
どうする？
↓1
1 美希のふりして美希を振る
2 承諾する
-
恋愛はそんな軽いものじゃないとわからせてあげよう1
-
ζ*'ヮ')ζそういえば入りたてなの抜けてたの
美希『…とりあえず座れ』
男子『むー』とてとて…
美希『…』すたすた…
男子『…』メモに書き書き…
男子『ん』ぽいっ
美希『…』メモを広げて…
メモ『おへんじくださいなの☆』
美希『…』かきかき…
（…恋愛はそんな軽いものじゃないとらわからせてやるか）
美希『…』ぽいっ！
男子『なの♪』広げて…
メモ『タイプじゃないの、ごめんなさい☆』
男子『…』
男子『！！？？』
（ミキがミキに振られたの！！！）
↓1
-
きっとふざけてるに違いないの、からかってるの
-
男子『…むむむ』
（きっとふざけてるに違いないの！からかってるの！）
男子『…』めもめもぽい！
美希『…』
美希『…』めもめもぽい！
男子『なのっ』
メモ『ちゃんと授業受けろ（怒）』
男子『むぅ…』
男子『もう！どういうことなの！』壁ドン！
美希『なんだよいきなり』
男子『なんでミキが、ミキにフラれなきゃいけないの！』ぷんすかなの！
美希『簡単に人と付き合えると思うなよ』でこぴん！
男子『あぅっ』
男子『ま、待ってほしいの！ほら…ミキと一緒に居られるよ？』
美希『だからどうしたんだよ』
男子『……ミキといて、つまんない？』上目遣い…
美希『俺の顔じゃ気持ち悪いだけだな』すたすた…
男子『ひどいのー！』
男子『もうっ！ミキがミキの身体だったら付き合うでしょ！』
美希『…』
美希『そんな安い人間じゃねぇよ、俺は』ぺし！
男子『あぅっ』
美希『もうちょっと真剣にそういうの考えろよ』
男子『……初めてなの、そんなこと言われるの』くすん…
↓1
-
ミキの何がいけないの？何も悪いところないの
分からないんじゃ尚更だな
-
男子『ねぇねぇ、ミキの何がいけないのっ？』うるうる…
男子『ミキ、何も悪いところないの！』
美希『…そこが分からないんじゃ、尚更だな』
男子『教えてよ！』
美希『そういうのは自分で考えて気がつくもんだ』すたすた…
男子『…むぅぅぅ！』ぷくー！
男子『ばかばか！ノーブラのくせに！』ぷんすかぷんすか！
男子『もう知らないもん！』とてとて…
美希『…あいつ、どこ行ったんだ？』
↓1
-
授業始まる時にした話が原因か知らんがほっとくか、探す理由はないし
-
美希『授業始まる時にした話が原因か知らんが…』
美希『…ほっとくか、探す理由はない』
ー授業なの！ー
先生『━━』
男子『むすー、なの』
美希『…』書き取り…
男子『…』ちら…
美希『…』目があって…
男子『ふーんなの！』ぷい！
美希『…』気にしない…
男子『…』ちらちら…
美希『…』目があって…
男子『ふーん、なの！』ぷい！
美希『なんなんだ…』
↓1 ζ*'ヮ')ζおねんねなの！
-
拗ねてるのか、気をひきたいのかわからんな
-
美希『…拗ねてるのか気を引きたいのかわからん』
男子『ぷい！』
美希『…』
（…ていうか真面目に授業受けろっての）
男子『ミキの気持ち、伝わった？』むす…
美希『いや、まったく』
男子『なんでなのー！』わーん！
美希『あのな…今まで通り行くと思うなよ？』
↓1
-
何でも出来たかもしれないが、恋愛とか大事なことを簡単に決めるもんじゃないんだバカ
-
美希『前までは何でも出来たかもしれないがな』ぺしぺし！
男子『なのなのぉ』
美希『恋愛とか大事なことを、簡単に決めるもんじゃないんだよこの馬鹿』ぺしん！
男子『ミキ、おばかじゃないもん！』
男子『はっ…そうだ、ミキの身体に戻れば、絶対こうはならないの！』
男子『だから返して！』びし！
美希『どうやって返せってんだよ』
男子『んー…』
男子『ごっつんこするの！』
美希『わざと出来るかよ』
男子『出来るの！早くやろっ！』ぐいぐい！
美希『あのな』でこぴん！
男子『あぅ』
美希『…あんまり人を振り回すな』
男子『…ぅぅ』しゅん…
↓1
-
仮に戻れたとしても、お前との関係はこれっきりだ…面倒くさい
-
美希『仮に戻れたとしても、お前との関係はこれっきりだ』すたすた…
男子『どうしてそんなこと言うの…？』
美希『面倒くさいから』
ばたんっ
男子『…』しゅん…
男子『……ミキ、わかんないよ……』
美希『…』すたすた…
美希『……強く当たりすぎたか？』
美希『…ばあちゃんに怒られるな、こんなの見られたら』
↓1
-
それくらい考えれないと、あの金髪女
-
ζ*'ヮ')ζただいまなの！
美希『まぁ…あれくらい考えられないなら』
美希『そこまでの奴、ってことだろ…あの金髪女』
男子『…』しょぼしょぼ…
美希『！』
男子『…』しょぼーん…
美希『…どこか向かっていくな』
美希『…』
男子『カモ先生、こんにちはなの』
かも『くぁ』
男子『…顔は違うけど、ミキなの』
男子『…』
男子『もしかしてカモ先生も、こんなミキじゃキョーミない…？』
かも『くぁ』
男子『…ミキ、フラれたの』
男子『悔しいの、こんなにズキズキするの』
男子『………』くすん…
↓1
-
どうしたら良かったのかな、ミキ本当にわからないの…思ったこと言っただけなのに、悪くないのに
-
男子『どうしたら良かったのかな』
男子『ミキ、本当にわからないの…』
かも『くぁ』
男子『……思ったこと言っただけなのに、悪くないのに…』
美希『…』
美希『カモが先生なんだな』
男子『！？』びく！
男子『ふ、ふん、なの！』ぷい！
美希『ほら』っアイス
男子『！』
美希『キャラメルマキアート味』
男子『…好きな味、知ってたの？』
美希『いっつもクラスで話してるだろうが』
男子『聞いてたんだ』
美希『耳に入っただけだ』
↓1
-
それでも嬉しいの、ありがと ぺろ
-
男子『それでも嬉しいの…ありがと』ぺろぺろ…
美希『…』
男子『……どうして来たの？』
美希『さぁな』
男子『何それ、訳がわからないの』
美希『……………少し、冷たくしすぎたと気にしてた』
男子『！』
男子『…ほんとなの、冷たすぎだと思うな！』むす！
男子『…』
男子『………でも、ミキが悪いとこもあるんだよね？』
美希『せめて、どうして付き合うと考えたか聞きたい』
↓1
-
なんか、ビビッときた…なんとなくじゃだめなの？
あれもこれも雲みたいだな、綿菓子ってくらい甘い
-
男子『なんかこう、ビビッときたの…』
男子『…言葉にできないから、なんとなくじゃだめなの？』
美希『ふわふわしすぎだろ、雲みたいだな』
美希『綿菓子ってくらい甘いし』
男子『…』しゅん…
美希『だいたいな、お前は俺のこと好きなのかよ？』
男子『！』
美希『好きじゃないやつと付き合いたくないだろ』
男子『…』
美希『ちなみに俺は全く何も思ってないぞ』
男子『おっぱい大きいのに？』
美希『胸だけで決めてたまるか』
↓1
-
だから星井とは同級生でそれだけだ、胸とか気持ちいいとか関係ないから
-
美希『だから、星井とは同級生でそれだけだ』
美希『決して胸とか気持ちいいとか関係ないからな』
男子『そこまで言ってないの…』じー…
美希『…気にするな、比喩表現だ』
男子『…君ってつれないの』
美希『まず人を名前で呼べよ』
男子『…そういえば呼んだことなかったの！』はっ！
男子『な、名前…男子……さん？』
美希『なんでさん付けだよ』
男子『少し怖いもん』
美希『男子でいい』
男子『男子クンがいいの』
美希『…好きにしろ』
男子『じゃ、ミキは美希って呼んでね？』
美希『星井でいいだろ』
男子『ヤ！』
美希『…わーったよ』
↓1
-
人前じゃないときに言ってやる、変に騒ぎ立てられるのは嫌だから
-
美希『そのかわり、人前じゃないときに言ってやる』
美希『…変に騒ぎ立てられるのは嫌だからな？』
男子『はーい、なの』
男子『…あのね、男子クン』
美希『ん？』
男子『ミキ、仲良くないのに変なことしようとしたから怒ったんだよね？』
美希『…まぁな』
男子『それなら…ミキ、仲良くなりたいの』
美希『俺とか？』
男子『うん』
美希『…なんとなくか？』
男子『仲良くなりたいの』
男子『それだけの理由、あるかな？』
美希『…やっとまともな答えが出て来たな』はぁ…
男子『…』
美希『まぁ…クラスメイト、だしな』握手…
男子『！』ぱぁぁ！
男子『うんっ！』握手！
↓1
-
嬉しいの！よろしくなのっ！
-
男子『嬉しいのっ！』ぎゅー！
美希『お、おい！』
男子『これからよろしくねっ』にぱ！
美希『…まったく』なでなで…
男子『…ノーブラだからぽよぽよするの』つんつん…
美希『変に触るな』ぴきぴき…
男子『人はいないの！』ふんす！
美希『…もうなんでもいいか』
↓1
-
とりあえずセクハラされないようブラの付け方教えてくれ
-
美希『とりあえず、ブラのつけかた教えてくれ』
美希『セクハラでもされたらたまらん』
男子『はーいなの♪』
男子『明日土曜日だし、どこかでやりたいの』
美希『どこでやるんだ』
男子『男子クンちは？』
美希『…まぁ、いいか』
ー土曜日なの！ー
男子『ぷんすかなの！』
美希『…』
男子『なんで制服で来てるのっ！』
美希『…私服の選び方がわからん』
男子『…』信じられないような目…
美希『その顔やめろ』
男子『おばかなの！』
美希『つねるぞ』
↓1
-
あと仲良くならなくなる、信頼度ダウンだ
ごめんなさいの
-
美希『あんまりバカ言うと信頼度下がるぞ』
男子『ごめんなさいなの…』
男子『……あれ、もしかしてミキの制服姿が好きなの？』ぴこん！
美希『…』
美希『…そういうことにしておいてくれ』
男子『なぁるほどなの』にんまり…
美希『…言わなきゃよかった』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
あくまで制服だからな、星井…美希じゃないから
なのなの
-
美希『いいか、あくまで制服だからな？』
美希『星井…』
美希『……美希じゃないからな』
男子『なのなの♪』にまにま…
美希『にまにますんな』
男子『それで、ブラもってきた？』
美希『…これか？』っ美希のブラ
男子『あ、お気になの♡』
美希『ぶはっ！？』
男子『見る目あるの〜♪』にまにま…
美希『…』ぺちん！
男子『なのん』
美希『…適当に選んだだけだ』
男子『…少しはキョーミ持ってもいいと思うなっ』
↓1
-
興味はないから、タンスに手を突っ込んで適当に選んだだけだからな
はいはいなのー
-
美希『興味はないからな？』びし！
美希『タンスに手を突っ込んで、適当に選んだだけだからな？』
男子『はいはいなのー♪』るんるん♪
美希『…ちゃんと聞いてるのか』
男子『さ、早く練習しよ？』
美希『…わかった』
男子『じゃ、上脱いで欲しいの！』
美希『！？』
↓1
-
そのままだと着れないの、前はみないからセーフなの
-
男子『そのままだと着れないもんっ』
美希『…まぁ、仕方ない』ぬぎぬぎ…
男子『あんまり見なきゃセーフなの』
美希『みねぇし』
男子『でもお風呂の時は見るでしょ？』
美希『見ない』
男子『どうやって入ってるの？』
美希『……タオル巻いてる』
男子『うそつきなの！』
美希『嘘じゃねぇし』
男子『絶対見てるはずだもん！男の子だもん！』
美希『…』
↓1
1正直に話す
2思春期特有の嘘を…
-
1
…見たからなんだ、星井美希の体見ても全然だからなっ
-
美希『……み、見たからなんだっ』
男子『！』
美希『……別に、お前の裸を見たところで…』
美希『…………なんとも、ない』
男子『それはそれで傷つくの…』
美希『なんでだよ』
男子『そんなに魅力ないのかなって』
↓1
-
所詮中学生ってことだ
ちょっとスタイルが良くて、金髪で色々できて、胸がでかくてモテて目立っても俺にはなんとも…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
美希『所詮、中学生ってことだ』
男子『むぅ…』
美希『ちょっとスタイルが良くて』
男子『…なの？』
美希『金髪で色々できて』
男子『……んふーっ』
美希『胸がでかくてモテて目立っても』
美希『俺にはなんとも…』
男子『ミキのこと、よーく見てくれてるの♪』
美希『は、はぁ？見てねぇし』
男子『…男子クンって、実は素直じゃない？』
美希『んだそりゃ、俺はいつでも素直だよ』
男子『…』
男子『ミキのこと、好きになぁれっ』まほーなの！
美希『…反射の魔法』…のポーズ！
男子『ずるいの！』
↓1
-
それじゃミキは反射返しなの！
-
男子『ミキは反射返しなの！』
美希『反射された魔法は反射できない、デルタアタック式だ』
男子『ずるいの！』
ーそれはそうとお着替えなのー
美希『…上、脱いだぞ？』たゆん…
男子『見られたってわかったし、おっぱい見られても気にしないの』
美希『少しは気にしろよ…』
男子『付け方教えるね？』後ろについて…
美希『…』
男子『ミキの身体、良い匂いするの』すんすん…
美希『…早くしろ』
↓1
-
触ってないの嗅いでるの
鼻が当たってるよ
-
男子『触ってないの、嗅いでるのっ』
美希『…鼻が当たってるぞ』
男子『細かいことは気にしないの』ごそごそ…
男子『はい、やってみて？』
美希『…』もぞもぞ…
男子『あんまりきつくやると、おっぱいが痛いの』
美希『…確かに』
男子『女の子の苦労を知るといいの！』ふんす！
↓1
-
くそぅ難しいな…くねくね
-
美希『…くそ、難しいな……』くね、くね…
男子『手伝う？』
美希『いい、自分で覚える』
男子『ファイトなのっ』
美希『…ん、ん……』ホックがうまくいかない…
美希『っ！』ホックがずるっ！
美希『……一旦外させてくれ』ぷるん…
男子『難しいでしょ？』
美希『…まぁ、そうだな』
男子『女の子はみーんなやってるの、男子クンには無理かなー？』
美希『…こんなに胸がでかいのが悪い』乳房をつんつん…
↓1
-
ミキも大きくなると思ってなかったの、でも個人差なの
-
男子『ミキだって、こんなに大きくなると思ってなかったもん』じー…
男子『でも、みんな違うの！ちっちゃい子もいるもん！』
くっ
美希『…今、何か聞こえなかったか？』
男子『なの？』
美希『…いや、俺の気のせいだ、練習再開しよう』
美希『ふぅ』
男子『やっとつけれるようになったねっ』
美希『…これを毎朝やるのか』
男子『ミキのおっぱいのために頑張ってね！』
↓1
-
くっ…面倒臭い、早く戻りたいと思ったよ
-
美希『…面倒臭いな……早く戻りたいと思えてくる』
男子『…ミキは戻りたくないかも』
美希『大変だからか』
男子『………男子クンと話せないかもしれないし』
美希『日常会話くらいはするだろ』
男子『仲良くなりたいの！』びし！
美希『…少し前から思ってたが、俺にこだわる理由はあるのかよ』
男子『んー、みんなと違うからかなぁ』
男子『ミキのこと怒ってたの、初めてだもん』
↓1
-
は、そんなことないだろ
だって可愛いとか寝てるのにすごい出来るとか、家族とかも手の掛からない子ってカンジ
-
美希『そんなことないだろ』
男子『だって、他の子は…』
男子『可愛いとか、寝てるのにすごい出来るとか褒めてくれるの！』あはっ♪
美希『…』
男子『家族とかも、手の掛からない子ってカンジだって…』ちらり…
美希『…』
男子『嘘じゃないもん！そんな顔しないでよー！』
美希『…ま、実際そうだからな』
男子『男子クンももっと褒めてもいいと思うの』
美希『褒めれるくらいのことをやってくれ』
男子『下着の付け方教えたもん！』
美希『…はぁ』いやいやなでなで…
男子『愛情がこもってないの』
美希『付け方は覚えた』
美希『そろそろ支度を…』
男子『え、まだ帰らないでよー…あそぼ？』
美希『何したいんだよ』
↓１
-
七ならべとか神経すいじゃくとかしよ
-
男子『七並べとか、しんけーすいじゃく？しよ？』っトランプ
美希『…』
男子『…ヤ？』しゅん…
美希『…わーったからそんな顔するな』
男子『！』ぱぁぁ…
男子『トランプ配るのっ♪』しゃっふる…
美希『…』あぐらかいて…
男子『…むぅ、パンツ見えちゃうの』
美希『お前しかいないだろ』
男子『あぐらかいたら、ミキが男みたいに見られちゃうのっ』
美希『悪くないんじゃないか』
男子『え、そう？』にま…
美希『適当に言った』
男子『なんなのなの！』ぷんすか！
美希『…』
男子『もー、男子クンのいじわるっ』カード配るの！
美希『…』っカード
男子『…あぐらかくなら、こっちにも手があるの』立ち上がって…
美希『なんだよ』
男子『…』とてとて…
男子『えいっ』肩を寄せ合って…
男子『くっつくのっ』ぴと…
美希『重たい』
男子『ならこっちに寄せるの』ぐいっ！
美希『…何が良くて自分自身に寄りかからなきゃいけないんだ』
男子『カップルなの♪』
↓1
-
カップルと思ってないんだけど…あとカード見えるんだが
-
美希『カップルと思ってないんだが…』
美希『…あと、カード見えるぞ』
男子『見ちゃヤなの！』
美希『無茶ばかり言うやつだ…』
美希『はい、あがり』
男子『むー…勝てないのー……』
男子『こういうときは、女の子に譲るものなの！』ぷくぅ！
美希『今は俺が女だがな』
男子『がーん！？』
美希『…まったく、どこまでマイペースなんだ……』
男子『…でも、楽しいのっ』えへ…
美希『…！』ちょっとドキッと…？
男子『ねぇねぇ、カップルじゃないから嫌だと思うけど』
男子『……ぎゅーってしてみない？』
美希『…なんでだよ』
男子『……理由、まとまんないけど…』
男子『男子クンと、ぎゅーってしたい……じゃ、だめ？』
美希『…』
美希『…早く済ませろ』立ち上がって…
男子『！』
↓1
-
軽くだからな、ふわっとだからな
-
美希『……軽くだからな、ふわっとするだけだ』
男子『う、うん…///』どきどき…
男子『…なのっ』ぎゅ…
美希『…』
男子『……ミキ、ちっちゃくてやわらかくて…』
男子『…髪からいい匂いするの……///』
美希『…』
男子『クラスの男の子たちが好きになるの、わかった気がするかも…』
美希『…』
男子『……でも、男子クンは…好きになってくれないんだよね』
美希『…』
男子『………好きになって、ほしいの…』
美希『…』
美希『……だったら、その姿でも好きにさせてみろよ』
男子『…ミキの心を好きにさせればいいの？』
美希『…やれるもんならな』
男子『…やってみせるの』
男子『ミキのこと、好きにさせちゃうもんっ』
ー
ー数時間後ー
男子『…』
男子『……ミキの身体、いい匂いして、ふわふわしてたの…』ぽわん…
男子『…』むくむく…
男子『…！？』ぼっきーん！
男子『あ、あれ…おっきくなっちゃったの……！？』
男子『……』
男子『……ぁ…』にぎ…
男子『…これ、きもちいいかも……///』にぎにぎ…
男子『さっきのこと、おもいだしてると…おちんちんが、きもちいいの…♡』しこしこ…
↓1 ζ*'ヮ')ζねるの！
-
これがせーり現象なの…止まらないの///
-
男子『んぁ…とまんない、の…♡』しこしこ…
男子『………ぁ…っ…！』びくん！
男子『…あ、あっ！？お漏らししちゃったの！？』わたわた！
男子『…』とろとろせーし…
男子『え、え？白いのが出てきたの…！？』
男子『…しかも、変な匂いするの……』くんくん…
男子『…でも、悪くないかも？』
男子『…』
男子『ちゃ、ちゃんと拭いてから調べるの！』ふきふき！
男子『…』検索中…
男子『……せーし？』
男子『…』熟読…
男子『あ、赤ちゃんができちゃうんだ…///』ぽ…
↓1
-
こんなのが赤ちゃんが出来るなんて生命の神秘なの…
-
男子『こんなので赤ちゃんが出来るなんて…せーめーの神秘なの…！』
男子『これで少し大人になれた気がするの！』
男子『…』
男子『………もっかいしこしこしよ…//』もぞもぞ…
ー
ー翌日、学校なの！ー
男子『ミキ、大人になったの！』ふんす！
美希『…なんだ、藪から棒に』
男子『むふふ…男子クンより大人だよ？』
美希『生意気だな』でこぴん！
男子『きゃん！』
モブ『…最近あの二人、仲良いな』
モブ2『男子、あぁいうキャラだったか…？』
↓1
-
星井のペースに巻き込まれたか うらやましー
-
モブ3『星井のペースに巻き込まれたか…』
モブ『羨ましい』
男子『今日は体育なの』
美希『真面目にやれよ』
男子『体軽いしらくしょーなの！』
美希『…競技なんだったか？』
男子『ちょー距離走なの』
美希『…』胸がきになる…
男子『がんばれなの〜♪』
美希『よくも育ちやがったな』ぐりぐり！
男子『ひどいの！』
↓1
1昼休みなの！
2体育なの！
-
軽く2やって1なの
-
ー体育の時間なの！ー
美希『…』体育着！
男子『身体が楽々なの〜♪』うきうき…
美希『…サボるか』
男子『ミキの成績に響くの！』ぷんすか！
美希『…これほど憂鬱な時間はないな』
男子『一緒に走ろ？』
美希『仕方ないな』
先生『あいつら付き合い始めたのか？』
モブ『しらねぇっす』
↓1
-
調査したほうがいいっすか？軽くな
-
モブ『調べたほうがいいっすか？』
先生『軽くな』
モブ『うぃっす！』
男子『すとれっちなの〜♪』ぐー！
モブ『よっ』
男子『なの？何か用？』
モブ『最近、星井と仲よさそうじゃないか』
男子『…』
男子『そう見える〜？』にんまり！
モブ『うお…お前そんな顔できたのかよ』
男子『仲良しだもん♪』
モブ『友達以上？』
男子『これから恋人に…』
美希『おい』ごんっ！
モブ『！？』
男子『いたーい！』
美希『変なこと言うからだ』
男子『もうっ！学校くらいいいでしょ！』
モブ『ほ、星井？随分雰囲気変わったな…』
美希『…』
モブ『すんげぇ仏頂面…』
↓1
-
…美希からじゃなくてこいつからくっついてくるのーマネ
-
男子『えぇと…ミキから…』
男子『じゃなくて、こいつからくっついてくるのー！』ぎゅ！
美希『なっ！？』
モブ『えっ、美希ちゃんのお気に入りなの！？』
男子『お気に入りどころか、アタックしまくりなの！』
モブ『ま、まじかよ…鉄壁の美希ちゃんが……』
美希『……おい』
男子『あ、後で美味しいものあげるから…』うるうる…
美希『…』はぁ…
モブ『み、美希ちゃん？男子くんが好きなの？』
美希『…………………他よりは好き』
男子『！』
モブ『…』轟沈…
モブ『………お幸せにな…』すたすた…
美希『……ったく、どうして俺が』
男子『ご、ごめんね…？』
美希『…噂が広まったらどうする』
男子『せ、責任とるの…元に戻ったら、ミキが説明するの！』
美希『…』
美希『…………………面倒だ』
男子『えっ…』びくっ…
美希『……………………誤魔化すのが面倒だ』
美希『……表面上、付き合う…ことにする』
男子『…』
男子『！！』きらきら！
↓1
-
表面上だけな、今のところな！それでもいいのっ！
-
美希『言っておくが、表面上だけな？今のところな！』
男子『それでもいいのっ！』ぎゅー！
美希『くっつくな！』
男子『やーなーのっ♪』
男子『………これが、好きって気持ち…かなぁ…///』どきどき…
美希『…ったく』
ー昼休み！ー
美希『で、美味しいものくれるんだろ』
男子『あ…』
美希『…今から考えるのか』じー…
男子『ちょ、ちょっと待ってて欲しいの！』
↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの！
-
学校でぇ…美味しいものぉ…おにぎりなの！
-
ζ*'ヮ')ζぐーぐーなの！
男子『学校でぇ…美味しいもの…』ほわほわ…
男子『おにぎりなの！』自信満々！
美希『学校関係ないだろ』
男子『お、おにぎり美味しいもん！』
美希『……じゃあ、給食のおにぎりもらっていいのか？』
男子『！！！？？？』がーーーん！
美希『……本当に抜けたやつだな』はぁ…
美希『…トイレ行ってくる』すたすた…
男子『ミキも一緒に行く！』手を組むのっ♪
美希『やめろ、目立つ』
男子『目立って目立って、みーんな公認になればいいの！』
美希『おばかなの』
男子『真似されたの！？』
↓1
-
おばかじゃないの！だって色々できるもんっ
だから表面上付き合ってるのにみんなに公認とかいらないの
-
男子『おばかじゃないの！だって色々できるもんっ！』ぷんすかなの！
美希『だからな、表面上付き合ってるのに…』
美希『公認とかいらないんだって』
男子『えー…つまんないのー…』
美希『つまんなくないの』
男子『だってだって、学校で恋愛だよ？』つんつん…
美希『演技だっての』
男子『せーしゅんしようぜなの！』
↓1
-
青春しないぜなの、そうさせたいなら考えろよ押しつけるんじゃなくてな
-
美希『青春しないぜなの』
男子『だんだんミキみたいになってきたの』
美希『…こほん、そうさせたいなら考えろよ…押しつけるんじゃなくてな』
男子『！』ぴこん！
男子『押してダメなら引いてみろ作戦なの！』
美希『本人に言うかそれ』
男子『大人しくするの！』
美希『大いに助かる』
ー授業なのー
男子『…』じー…
美希『…』
ー放課後なのー
男子『…』影でじーっと…
美希『…』
美希『じゃ、また明日』
男子『何も話してくれないの！！！！』わーん！
↓1
-
平和で良かった、なんのアクションもなかったし
-
男子『いじわる！ばーか！！』わーん！
美希『平和でよかった、なんのアクションもないし』
美希『家帰って寝るか』ふぁぁ…
男子『…男子クンは手強いの……』
男子『どうすれば攻略できるかなぁ…』
男子『…』
男子『そうだ！』ぴこん！
ー夜なの！ー
美希『…』
━━━━━━━━━━━━━━━━
ミキなの！
今日は沢山汗かいたから、
ちゃんとお風呂はいってね？
じーーーっくり、洗ってね？
━━━━━━━━━━━━━━━━
美希『…』
↓1
-
確かに汗かいたけどさ、わざわざ送らなくてもいいだろよ
-
美希『…確かに汗はかいたが』
美希『わざわざ送らなくてもいいだろうよ』メール返信！
男子『むぅ、反応が薄いの！』
男子『もしかしたら、もう入ったのかなぁ…』
男子『汗臭くないか、ちゃんと確認するように指示するのー！』
美希『変態かあいつ』
美希『…』
美希『…』メール送信！
男子『えっちなの！』
男子『…って帰ってきたの』
↓１
-
指示したのが間違いだったの？好感度下がっちゃヤなの！
-
男子『指示したのが間違いだったの…？』はてはてなの…
男子『…好感度下がっちゃヤなの！次の手を考えるの…！』きょろきょろ…
男子『…？』→漫画
男子『…男子クンの漫画なの』
男子『…』熟読中…
男子『…』
―翌日なの！―
美希『…』
男子『おはよーなの！』
美希『引いてみる、じゃなかったのか？』
男子『んふふー、だって話したかったんだもん…』
男子『星のかけらの物語！』
美希『！』
男子『全部読んだの…とってもおもしろかったの…♪』
美希『…ふぅん』
男子『雲の王国で、仲間が王子様って発覚したところがびっくりだったの！』
美希『ちゃんと読んだのな』
↓１
-
面白かったから一気に読んじゃったの、暗唱できるの ふーんやってみろよ
-
男子『面白かったから一気に読んじゃったの…』
男子『ちなみに暗唱できるの！』ふんす！
美希『ふーん、やってみろよ』
男子『じゃあ…』こほん…
男子『…とやら、俺とサシで勝負しねぇか？』きりっ…
美希『！』
男子『…』
美希『…受けて立つ』
男子『へへへ…気に入ったぜ』
男子『それでこそ、男ってもんだ！』
美希『…海賊との決闘シーンか』
男子『どう？ちゃんとできてた？』
美希『……まぁ、できてたんじゃないか』ぽりぽり…
↓１
-
ふふん、すごいでしょー
調子にのるなよ、できたからって…
-
男子『ふふん、すごいでしょー♪』
美希『あんまり調子にのるなよ、できたからって…』
男子『…嫌だった？』
美希『…』
美希『…まぁ、共通の話題は見つけたな』
男子『やったぁ♪』ぎゅー！
美希『くっつくな』べし！
男子『あふん』
―数日後―
美希『…もうすぐで一週間か』
男子『記念日なの！』
美希『記念日と呼ぶほど経過してないだろ』
↓１
-
女の子はね、記念日が好きなのっ
-
ζ*'ヮ')ζねるのー！
男子『女の子はねー、記念日が好きなの！』
美希『まぁ、よく聞くな』
男子『だから今日は、入れ替わり記念日なの！』
美希『…何するんだ』
男子『えぇと…おにぎり食べて祝うとか？』
美希『いつも通りじゃねぇか…』
↓1
-
おにぎりケーキはやっちゃだめなの！ 何があったんだ…
-
美希『ケーキとかあるだろ、記念日なんだし』
男子『おにぎりケーキはやっちゃだめなの！ 』迫真！
美希『何があったんだ』
男子『とにかく、折角の一週間なの…祝お？』
美希『やることはないぞ』
男子『んー…それじゃー…』
男子『放課後、デートしよ♪』
美希『…』
美希『…付き合わないと、不貞腐れるだろ』はぁ…
男子『ミキのこと、わかってきたね♪』
男子『制服デートなの〜♪』
美希『…マイペースだな、どんだけ経っても』ふ…
男子『あ、今笑ったの』
美希『笑ってない』
↓1
-
笑ったの！笑ってないっ
…機嫌悪くなったらヤだからとりあえず笑ってないにしとくの
-
男子『ぜったい笑ったの！』
美希『笑ってないっ』
男子『むー！』
美希『…』
男子『……機嫌悪くなったらヤだから、とりあえず笑ってないにしとくの』
美希『そうしてくれ』
男子『でも納得してないの、いつか絶対笑わせてやるの』
ー記念日なので…ー
男子『親睦会なのっ』
美希『記念日にやることがそれ？』
男子『もっとこれから仲良くなれますよーに、ってカンジ！』
美希『…』
美希『まぁいい、何からやればいい？』
男子『乗ってくれるの？』
男子『あんまりいじめるといじけるだろ』
↓1
-
お互い様なの、でミキの好きなのを食べに行くの
-
男子『お互い様なのっ』ふん！
男子『さぁ、さっそくミキの好きなの食べに行くのー！』
美希『…あんまり遠くないとこにしろよ』
男子『うんっ♪』
男子『…』ちらり…
美希『…？』
男子『…』→男の子を落とすテクニックの本
美希『…』
男子『え、えぇっと…手、繋ぐ…？』
美希『…ほら』きゅっ…
男子『！』
美希『………努力してるのは、認める』かぁぁ…
男子『照れたの』
美希『照れてない』
↓1
-
はいはいなの、おにぎりとカフェのキャラメルマキアート飲むの
-
男子『はいはいなの、おにぎりとカフェのキャラメルマキアート飲むのっ』すたすた…
美希『…あしらいやがって』
ーカフェなの！ー
美希『というか、おにぎりとマキアート扱う店あるのかよ』
男子『ここなの』
美希『どんな店だよ…』
男子『ここのツナおにぎりとマキアートが美味しいんだよ♪』
美希『合うかそれ』
男子『そういえば…男子クンの好きなものはなぁに？』
↓1
-
好き嫌いはないから何でも食うよ、
-
美希『好き嫌いはない、なんでも食う』
男子『むー…それだと、何作ればいいかわかんないの！』
美希『…お前がいいと思ったものでいい』
男子『！』
男子『…えへへ…男子クン、ちゃんと会話してくれるようになったね』
美希『…おにぎり来たぞ』
男子『どうしてそんなにクールなの？』
美希『クールってわけじゃない』もぐもぐ…
男子『無口っていうか、いつも眉間にしわ寄せてるの』
↓1
-
普通で静かに暮らしたい…面倒事はあんまり
-
美希『普通で静かに暮らしたいだけだ…面倒事はあんまり好きじゃない』
男子『…さり気なく、ミキのこと面倒な扱いしてるの』ぷくー…
美希『他の奴らよりは面倒だよ、クセ強いしな』はぁ…
男子『ミキはフツーの女の子なのに』
美希『これのどこかだ』金髪！
↓1
-
むー…じゃあ金髪じゃなかったらいいんだー
少しは派手じゃないな
-
男子『むー…』
男子『…あ、それなら金髪じゃなきゃいいの？』
美希『派手じゃなきゃな』
男子『うーん…』
男子『茶色！』
美希『中学生だろ』っおにぎり
男子『だめなの？』っおにぎり
美希『少しは周りと合わせろ』もぐもぐ…
男子『ヤ！ミキはミキなの！』もぐもぐ！
ぽつぽつ…
男子『あ…雨なの』
美希『傘あるのか』
男子『忘れちゃったの…』
美希『…』っ折り畳み傘
男子『！』
美希『俺は止むまで待つ』
男子『そこは相合傘でしょ！』ぷんすかなの！
↓1
-
相合い傘って…小さいし濡れるだろ
じゃあ待ってて、大きい傘買ってくるの
-
美希『相合い傘って…小さいし、濡れるだろ』
男子『むー…風邪引くのはヤなの』
男子『じゃあ待ってて？大きい傘買ってくるのっ♪』
美希『…ほら、小遣いやるから』
男子『いーもん、ミキだってお金あるし！』
美希『…元々俺の小遣いだけどな』
男子『のヮの』
ざーざー…
男子『雨、強くなってきたの…』
美希『いいだろ、もうすぐでお前は家なんだから』
男子『…』
男子『ね、ねぇ…雨降るまで、一緒にいない？』
美希『…俺の家にか』
男子『だ、だめ…だよね』
美希『…』
美希『風邪引くよりはマシだ』
男子『！』ぱぁぁ…
ー男子クンちなのー
男子『どうぞなの！』
美希『俺の部屋だろ、元々』がちゃ…
美希『…だいぶ濡れたな』ずぶ濡れ…
男子『…』
男子『…んふふー、脱いでいーよ？』
美希『…』
美希『じゃあそうしようか』ぬぎぬぎ！
男子『わぁっ！？///』
美希『…』下着姿！
男子『…///』そわそわ…
美希『…別に、お前の下着姿くらいどうってことない』
男子『な、ならそのままでいいよね？』
二人『…』
二人『…』
（引っ込みつかなくなった…）
↓1
-
少しおちょくるだけのはずだったのに…
-
美希『…』
（少しおちょくるだけだったのだが）
男子『…』
（…とんでもないことになっちゃったの）
男子『…』
（でも、ピンチはチャンスなの！）
男子『…ねぇねぇ、本当にミキの身体…なんとも思わない？』
美希『いきなりなんだ』
男子『他の子よりは…自信あるの』
男子『み、みくだしてるわけじゃないのっ』
↓1
-
…別に、普通より目立つと思うだけだよ
-
美希『……別に、普通より目立つと思うだけだ』
男子『そ、そう…なんだ』しゅん…
美希『……まぁ、太り過ぎ、やせすぎはないからな』ぷにぷに…
男子『綺麗？』
美希『…………まぁ、綺麗だな』
男子『もっと褒めてほしいな』
美希『俺が変態みたいになる』
↓1
-
ミキはヘンタイだって思ってないから言ってほしいって思うな！それ誉め言葉だし
-
男子『ミキはヘンタイだって思ってないから…』
男子『どんどん言ってほしいの！』きらきら！
美希『それ誉め言葉か？』
美希『…』身体を観察…
美希『本当に中学生かこれ』
男子『ほんとだもん』
美希『…』ちょっと触って…
男子『どう？どう？？』
美希『柔らかい』
男子『それだけ！？』がーんなの！
男子『もっとがっと触っていいの…』うるうる…
美希『…』
美希『…』胸を鷲掴み！
男子『ぁ…！///』どき…
美希『…』もみゅもみゅ…
男子『ど、どう…？』
美希『柔らかい』
男子『ど、ドキドキした？』
美希『………………別に』
↓1
-
今は自分のって思うからなんとも難しいな…
-
男子『なんでー！？』
美希『今の状態では俺の胸だ』
男子『なの』
美希『自分の胸揉んで興奮するか？』
男子『しないの…』
美希『そういうことだ』
男子『そ、それなら…』
男子『下着取っちゃうの！』
おばあちゃん『何してんのよ』
美希『！！？？』
男子『あ』
↓1
-
ぬ、濡れたから？ んなわけないから
-
おばあちゃん『…濡れたから？』
美希『んなねぇだろ！？』
男子『おばーちゃん、紹介するの』
男子『俺の彼女！』
美希『おい！！』
おばあちゃん『…』
おばあちゃん『……やっとあんたも、そういう時期が来たのね…』うる…
美希『！？』
おばあちゃん『あんた、捻くれもんだからできないかと思ってたよ…』
美希『…』ぴきぴき…
男子『ミキってあんな顔できたんだ…』
↓1
-
彼女じゃないから、成り行きだから！
-
美希『彼女じゃない、成り行きだ！』
おばあちゃん『それでも…』
おばあちゃん『そんなに嬉しそうなあんたの顔、見れたのは嬉しいなぁ』
美希『！』
男子『…おばーちゃん、この子可愛い？』
おばあちゃん『なんだか、あんたに似て仏頂面だけど…』
おばあちゃん『可愛いじゃないか、あんたとはお似合いだよ』
美希『…』
美希『…似合ってるのか？』
おばあちゃん『きっと、あんたを幸せにしてくれる』
美希『…』
男子『ご、ごめんね…勝手なこと、言っちゃったの』
美希『…いい』
男子『お、怒ってるの？』
美希『…』
美希『あんなに嬉しそうなばあちゃん、久しぶりに見たんだ』
男子『！』
美希『お前と俺、お似合いだってよ』
↓1
-
こんな派手な女がお似合いか 派手…金髪卒業するの
-
美希『派手な女がお似合いか…』
男子『派手…』
男子『……金髪、卒業するの！』
美希『…！』
男子『男子クンがその髪、嫌なら…』
男子『ミキ、変えてもいいよ』
↓1
1 …もっと大切にしろ
2 本気なんだな？
-
1 嫌いとは言ってないだろ、暑くなったら考えたらいい
-
美希『…』でこぴん！
男子『いたいの！？』
美希『もっと大切にしろ、この金髪毛虫』
男子『毛虫！？』
美希『… 嫌いとは言ってないだろ』
男子『なのっ…？』
美希『暑くなったら考えたらいい、今はこのままだ』
男子『…』
男子『…ちょっと好きになってくれた？』
美希『あのな』壁ドン！
男子『ひゃ！？』
美希『ばーちゃんにも見せたんだ、途中で飽きたなんか言わせないぞ』
↓1
-
飽きてないの、飽きないの！
それでいいんだ…ばーちゃんを悲しませるようなこと言うなよ？
-
男子『飽きてないの、飽きないの…！』どきどき…
美希『それでいいんだ』ふぅ…
美希『…ばーちゃんを悲しませるようなこと言うなよ？』
男子『う、うん…』
男子『……おばあちゃん想いなの』びっくりしたの…
男子『…』
男子『むぅ！だったらミキにも優しくできると思うな！』ぷんすかなの！
美希『甘えるな』
おばあちゃん『お風呂沸かしたよ、入るかい？』
男子『なの！？』
美希『いきなり入ってくるな！』
おばあちゃん『折角だし、二人で入んなさいな』
男子『おばあちゃんありがとうなの！』
美希『……さては調子乗ってんなばーちゃん』ぴきぴき…
男子『おばあちゃんの言うこと、聞かないとなの』
美希『……』
美希『…』下着ぽーい！
男子『なの！？』
美希『さっさと入って済ませるぞ』たゆんたゆん…♡
男子『裸で歩かないでぇっ///』
↓1
-
脱がないと入れないだろ、お前も脱げよ
-
美希『……脱がないと入れないだろ、お前も脱げ』すたすた…
男子『せ、せめてお着替えするお部屋で脱いで欲しいなっ…！///』とてとて…
ーお風呂！ー
美希『…』裸！
男子『…///』タオル巻き！
美希『…なんだよそれ』
男子『………今さらだけど…恥ずかしくなってきたの…///』そわそわ…
美希『気持ち悪いから取れ』ぽいっ！
男子『いやんなの…///』
美希『隠したところで俺の身体だろ』
男子『気持ちの問題なの！』もー！
男子『……裸、堂々と見られちゃってるし』
美希『早く洗って終わらせるぞ』
↓1
-
だから今は俺の体なんだから恥ずかしくもなんともないんだって、美希もそう思えばゴシゴシ
-
ζ*'ヮ')ζねるの！
美希『だから、今は俺の身体なんだ』
美希『恥ずかしくもなんともないんだって…美希もそう思えばいい』ごしごし…
男子『今の身体は、ミキの身体』
男子『これがフツー、フツーなの』
男子『…』むくむく…
男子『ミキはこんなの付いてないの！///』
美希『今更だろ、そろそろ慣れろ』
男子『むぅ…おちんちんなんていらないのに…』ごしごし…
男子『…』
男子『…………しこしこ、気持ちよかったしやっぱりいるかも』ぼそ…
美希『？』ごしごし…
男子『…』じー…
美希『…』ごしごし…
男子『…このおちんちんを』
男子『ミキの身体のお股に入れると』
男子『赤ちゃんができるってこと…だよね』
美希『何企ててる』ぺしん！
男子『きゃん！』
美希『まだ中学生だろ、子作りなんて考えんな』
↓1
-
保健体育で習ったよねって言いたかったの！
-
男子『むぅ！保健体育で習ったよねって言いたかったの！』ぷんすかぷんすか！
美希『…そうなのか？』
男子『今のは怒ったの！』
美希『…悪い』
男子『許さないの！』
↓1
-
許さないの！次言おうとしたら叩いてきたのっ
だから悪かったって
-
男子『許さないの！次言おうとしたら叩いてきたのっ！』つーん！
美希『だから悪かったって…』
『けんかしたのけー？』
美希『だから突然出てくるなっての！』
男子『
-
男子『許さないの！次言おうとしたら叩いてきたのっ！』つーん！
美希『だから悪かったって…』
『けんかしたのけー？』
美希『だから突然出てくるなっての！』
男子『ちゅーしたら許すの！』
美希『お前な！！！』
『おばあちゃんはあっち行ってるね』
美希『気を使うな！！！！』
↓1
-
場は整ったの、覚悟するの
風呂場でする事じゃないからしない、謝ったろ
-
男子『場は整ったの…覚悟するの！』
美希『風呂場でする事じゃないだろ、謝ったし』
男子『おばあちゃんの期待を裏切るの？』
美希『…』
美希『……まだ、早いだろ』
男子『早く無いもん、好きな人とはしたいもん』
美希『…』
↓1
1 かわす！
2 やろう
-
1 まだだ、好きになってない…言わせるくらいに頑張れよ まだまだなの!?
-
美希『…キスっていうのは、好きな人同士でやるものだろう』
男子『うん』
美希『…まだだ、俺はお前を好きになってない』
男子『う…』ぐさっ！
男子『…残念なの』
美希『言わせるくらいに頑張れよ』
男子『まだまだなの…！？』
美希『まだまだだ』
男子『…』
男子『…こうなったら、意地でも言わせてやるの！』めらめら…！
『がんばりなー』
美希『いい加減出てくるな！！！』
男子『おばあちゃん、なかなか曲者なの』
―
―翌日！―
そろそろ人員増やすの！
同じようなことになっている子は…？↓１
-
千早さん先輩
-
ζ*'ヮ')ζ設定選択！
↓１
１ なんだかんだで今中学先輩
２ 高校生だよ！
３ 前にやったらぁめんの二人
-
2孤高の歌姫先輩
一貫校でも学園でもいいよ便利
-
ζ*'ヮ')ζよーし勝手に一貫校にしちゃうぞー！
千早『…』
モブ『お、如月さんだ』
モブ2『相変わらず冷たい目してんなぁ…』
モブ『合唱部に入ってるらしいが…』
モブ『最近来ていないらしい』
モブ2『何を目指してんだかな』
千早『…』
千早『…あんな程度のレベルでやっても、何も変わらないわ』
千早『私は歌わなきゃいけないの…』
千早『あの空に届くくらいの、力を持って』
↓1 そこに現れる男は…
1 年上！
2 同い年！
3 年下！
-
ノ从* -ヮ-从こっちが同い年だから千早さんも同い年なの
-
ζ*'ヮ')ζはーいなの！
ζ*'ヮ')ζ年の差という手もあるが…あずささんやってたな
男『それ、ポエム？』
千早『…！』びくっ！
男『…にしては、暗いなぁ』
千早『……確か、同じクラスの』
男『名前くらい覚えてくれよ、男だ』ごそごそ…
男『昼休みだぞ、飯食わないのか？』
千早『……いらないわ、放っておいて』すたすた…
男『放っておいてって言われてもさ』
男『俺と如月、日直だろ』
男『次の授業の時に、一緒に教材持ってかなきゃいけないんだって』
千早『…それは悪かったわ、なら早く済ませ…』ふら…
千早『……え？』
急に、身体が言うことを聞かなくなった。
まるで、糸が切れたみたいに…
体が、階段の下に向か…
男『なっ…！？』
…うと共に、彼へと向かってしまった。
ー
ーー
『……』
『……ぅ…』もぞ…
『……ここは、保健室…』
？『すっげぇ！』
『…？』
？『俺、如月になってる！』
『…』
『……え？』ちら…
千早『うぉぉ…まつ毛なげぇっ』っ鏡
男『えっ…！？』
千早『唇ぷるぷるだ、髪もさらさら！』うぉぉ…
千早『む、胸は…』ふにふに…
千早『……ほどほどだな』
男『ちょっと！？』
↓1
-
私が勝手に、それになにこれ…だから俺が如月に、如月が俺に入れ替わってるんだって！
-
千早『お？』
男『な、何をしているの…どうなってるの…？』
千早『俺だ！俺が目の前で動いてる！』うおー！
男『え、え？』
千早『ちょっとまって、名前は？』
男『な、名前？』
男『…如月、千早……』
千早『やっぱりかー！そう言う展開か！』
男『私が勝手に…それに、なによ、これ…』
千早『だーかーら』
千早『俺が如月に』
千早『如月が俺に』
千早『入れ替わってるんだって！』きらきら！
男『…』
男『ええええっ！？』
千早『ほら、鏡見ろよっ』っ鏡
男『…そ、そんな』→鏡
男『本当に、私じゃなく、なってる…！』
男『ど、どうして？これは、夢なの？』
千早『…』ぐぅぅ…
男『！？』びくっ！
千早『…ていうか、この身体腹減りすぎ！』リュックをがさごそ…
千早『ほんとに昼食ってないじゃんかよ！』っ菓子パン
男『な、何をしているの？』
千早『メシ』あーん…
千早『あむっ』
男『こんな時に何してるの！』
千早『んむんむ』もぐもぐ…
男『……もうっ…』
↓1
-
信じられないけど、私は菓子パンなんか食べないわ…夢じゃなさそうね
-
千早『ごっくん』
千早『まだ食えるな』っ菓子パン
男『…信じられないけど』
男『私は菓子パンなんか食べないわ…夢じゃなさそうね』
千早『んむんむ』もぐもぐ…
男『どうしてこんなことになったのかしら…』
千早『ごっくん』
千早『階段から落ちたことは間違い無く原因だとして』
千早『その他に何かあったから、なのかもしれないな』
男『何か…？』
千早『落ちた時にキスしたとか』
男『なっ…///』
千早『記憶ある？』
男『な、ないわよ…///』
千早『俺も無いけど、漫画だとありがちなシチュなんだよ』
千早『キスしたら戻れるかもな、やってみる？』
男『こ、ここで！？』
千早『物は試しってやつ』顔をがしっ…
男『え、えっ』
千早『んっ』ちゅ…
男『んんんっ！？』
千早『んー』ちゅぅぅ…
男『━━！』ぺしぺし！
千早『ぷは』
男『ぶはぁ！』
千早『んー』
千早『戻ってないな』
男『な……なぁっ…///』
↓1
-
何を勝手にしてるのよ馬鹿！///
チューじゃなかったらまた階段で落ちなきゃいけないじゃないか気にしてない
-
男『な、何を勝手にしてるのよ、この馬鹿！///』かぁぁっ！
千早『んー…これだけ熱いチューじゃなかったら…』ぺろり…
千早『また階段で落ちなきゃいけないじゃないか、嫌だな』
男『き、聞いてるの！？今あなた、自分自身とキスを…！』
千早『目つぶれば誰だかわかんないし…』
千早『姿は俺でも中身は如月じゃん？』にまにま…
男『っ…///』
千早『なんか、いつも暗そうだからそういうキャラかと思ってたけど…』
千早『案外如月って、女の子らしいじゃん』
男『ふ、ふざけないでっ…』
千早『さてと、元に戻る方法もわからんし…』
千早『昼休み、もう終わるし』
男『も、もうこんな時間…』
千早『日直だし、二人で職員室行かね？』
男『こんな身体で行けというの…？』
千早『さり気なく失礼だな』
千早『俺だってこんな身体なのに？』ふにふに…
男『変なところ触らないでっ…！///』
千早『ま、それはいいから早くいこーか』
千早『保健室の先生には置き手紙したし、まぁ心配ないだろ』
男『これから先が心配よ…』
ー教材をもらいましたー
千早『うお』どす…
千早『いっつも持ってるやつなのに、重く感じるな』
男『…楽に持てるわ』
千早『力の差ってこういうとこで出るのな』すたすた…
男『…本当に入れ替わったのね』すたすた…
千早『如月になれるとはなー』
男『…気になってたけど』
千早『ん？』
男『苗字で呼ばないで、千早でいいわ』
千早『ふーん』
千早『ちーはーやっ』
男『ちゃんと呼んで』
千早『いいじゃん、入れ替わった仲なんだし』
男『…あなた、軽いわね』
千早『千早は重たそうだ』
男『もう…あなたといると調子が狂うわ』はぁ…
↓1
-
ちゃんと呼んで…なら千早ちゃん？普通に呼んで！
-
千早『ちゃんと呼んで…か』
千早『なら、千早ちゃん？』
男『普通に呼んで！』もうっ！
ー授業ー
先生『━━』
男『…』席は一番後ろ！
千早『…』隣同士！
千早『…ふぁぁ』
男『…あくびしないで』ひそひそ…
千早『退屈だし…』
男『ちゃんと授業を受けて、怒られるのは私なんだから』
千早『どのみち怒られるの嫌だし、適当に誤魔化すけどさ』
男『…本当に軽い人ね』 はぁ…
千早『…んー』
千早『髪が気になる』
↓1 どんな髪型にしよう？
-
適当にポニテ
-
千早『ゴムあるっけか』ごそごそ…
男『…？』
千早『あった』もぞもぞ…
男『…何をしているの』
千早『髪結んだ』ポニテ！
男『勝手なことしないで…』
千早『それに暑いし、袖捲る』半袖巻き！
男『だらしないこともしないで！』
千早『みんなやってるじゃんか』
男『わ、私はちゃんとしたいのよ』
千早『じゃ、俺の身体でやってみたら？』
男『…』袖直して…
男『…』
千早『暑くない？』
男『………暑いわ』
ー休み時間ー
モブ『見ろよあれ』
モブ2『如月…物凄くガラ変わってるな』
モブ『ポニテか…なんかいいな』
千早『高評価じゃないか』
男『注目を集めたいわけじゃないのよ…』
千早『モテると思うんだけどな、この顔なら』ほっぺぷにぷに…
男『は、早く元に戻る方法を考えましょう？』
千早『階段から落ちるのは却下』
男『それしかないにしても？』
千早『それだったらずっと千早でいたいな』
男『私は嫌よ』
千早『クーリングオフ期間は過ぎましたー』
男『返して！』
↓1
-
階段じゃなくてもある程度の高さから飛んだり、下にマットをひけば…
-
男『そ、そうだわ…階段じゃなくても』
男『ある程度の高さから飛んだり、下にマットをひけば…！』
千早『抱き合ってみようか？』
男『話聞いてるの！？』
千早『どこかの漫画でやってたなー、抱き合うと戻れるって』
男『さ、さっきはキスで戻らなかったじゃない！』
千早『もっとこう、濃厚な感じに？』
男『ば、バカ言わないで！』
↓1
-
き、キスして戻らないのに濃厚なのって…///
それだったらハグとかの方がマシだわ
-
男『き、キスして戻らないのに…濃厚なのって…///』そわそわ…
千早『そりゃもうむちむちの濃厚なのだよ』
男『そ、それだったら…ハグとかの方がマシだわ…』
千早『ちょっと残念だな』
男『は、早く済ませましょう！』
千早『ほいほい』ぎゅ！
男『…』ぎゅぅ…
千早『…』
男『戻らないじゃない…』
千早『いやー、俺ってこんなに大きいのな』
↓1
-
男子の中じゃ小さいかなとか思ったが気のせいだな、むぎゅー
元に戻らないって分かったら離れて下さいっ
-
千早『男子の中じゃ小さいかなとか思ったが…』
千早『うん、気のせいだな』むぎゅー！
男『元に戻らないって分かったら、離れて下さいっ…///』
千早『もうちっと』ぎゅー…
男『離してっ！//』ぺしぺし！
千早『んー、やはり』
千早『元に戻れないな！』
男『諦めるのが早過ぎです！まだ方法が…！』
千早『他は？』
男『…』
千早『痛いのお断りだし、とりあえずここでお開きだな』
男『か、帰るの？』
千早『そりゃそうだろ』
男『わ、私はどうすれば？』
千早『俺んちに帰る』
男『そんな…！』
↓1
-
嫌よ、変な子とするんでしょ…入れ替わったのを良いことに
定番だけど嫌ならしないよ
-
男『嫌よ、変なことするんでしょ…入れ替わったのを良いことに』じと…
千早『そりゃ定番だけどさ…』
千早『嫌ならしないよ？』
男『…』じと…
千早『ほんとだって、信じてよ』
男『キス魔に言われたくないわ』
↓1
-
誓えるかしら？誓う誓う、守れなかったらそうだな…辱めるのとか目立つものとかなしよ
-
男『…誓えるのかしら？』
千早『誓う誓う』
千早『守れなかったら…そうだな…』
千早『裸エp』
男『辱めるのとか、目立つものとかなしよ』
千早『…』
男『今何言いかけたのかしら？』ゆさゆさ…
千早『のヮの』
男『誤魔化さないで』ゆさゆさ！
千早『とりあえずそうだなー』
千早『ご飯作ってあげよう』
男『…！』
男『…って、あなた一人暮らしなの？』
↓1
1 そうだけど？
2 弟いるんだ、家族いる
-
２
一人暮らしだけど弟いる
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね、おやすみなの！
千早『ん？一人暮らしだけど』
男『…家族は？』
千早『別居してる、弟もいるし』
男『……弟…』
千早『千早は？』
男『…』ぼー…
千早『ちーちゃん？』
男『…』
千早『…』
千早『ちっぱい』ふにふに…
男『…』べし！
千早『意識あんじゃん』
男『ちっちゃくないわ、ちゃんとあるもの』
千早『突っ込むとこそこなの？』
↓1
-
あと微かにちーちゃんと聞こえたわ
気のせい気のせい…んでなんでぼーっとしたんだ
-
男『あと、微かにちーちゃんと聞こえたわ』じと…
千早『気のせい気のせい』
男『…』むす…
千早『んで、なんでぼーっとしたんだ？』
男『…あなたには話す必要はないわ』
千早『あー、そういうこと言う？』
男『…』
千早『このちっぱいがどうなっていいのか』ふにふに…
男『小さくないわ』
千早『どういうシチュでもそこ突っ込むんだ』
男『…』
男『…昔、弟がいたのよ』
千早『昔…』
千早『…なるほど、なんかごめん』
男『…別にいいわ』
千早『ちっちゃいのは謝らないけど』
男『謝りなさいよ！！！！』
↓1
-
だって小さいのは変わりないんだし 謝りなさい！
-
千早『だって、小さいのは変わりないんだし』ふにふに…
男『謝りなさい！』くっ！
千早『Aないかくらいかな』
男『A以下はないわよ！！！！』
千早『顔真っ赤だ、かわいー』
男『もう！！！』
ーお詫びにご飯を作ることにー
ー千早んちー
千早『うわ、殺風景』
男『…必要なものだけ出したいもの』
千早『やたら音楽関係のものあるなー、ポエムばかり言ってるだけある』
男『ぶつわよ』
↓1
-
あれはポエムじゃないの？蒼き風が泣いている…言ってないし違う！
-
千早『あれ、ポエムじゃないの？』こほん…
千早『蒼き風が泣いている…今こそ森羅万象を…』
男『そんなこと言ってないし、違うわよ！』
千早『それはそれでつまんないなー』
男『…あなた、私をどんな目で見ているのよ』
千早『からかい甲斐のある奴』
男『…どうしてあなたなんかと入れ替わったのかしら』ため息…
千早『さてさて、メシ作るかー』エプロンごそごそ…
千早『何食いたい？』
男『別に、なんでもいいわ』
千早『そういうのが困るんだよあんた、いつもいつもそう言って母さん困らせる』ぷんすか！
男『私の声でそんな演技しないでくれない？』
千早『じゃ豊胸に効くご飯作ろ』
男『…』
千早『何も言わんの？』
↓1
-
どんなものかみてあげるわ
なんで上からなんだ…
-
男『どんなものか、見てあげるわ』ふんっ…
千早『なんで上からなんだい』ごそごそ…
千早『冷蔵庫には…』
千早『豆乳？』っ豆乳
男『飲んだはいいけど好みではなかったの』
千早『で、手元には都合よく買ってきたお肉と野菜』
千早『…』
千早『豆乳鍋作ろう』
千早『ということで』
千早『出来たぞー』っお鍋
男『…びっくりしたわ、ちゃんとしたの作れるのね』
千早『舐めちゃいけないで』よそって…
千早『はい、お食べ』っ茶碗
男『…ありがとう』
千早『どっこらせ』あぐらっ
男『あぐらかかないで』
千早『いいじゃん、パンツ見えるくらいだし』
男『自分のパンツなんて見たくないわ』
千早『じゃあ俺見ていい？』
男『ぶつわよ？』
千早『まぁトイレ行った時見たけどさ』
男『え』
千早『うまっ』はふはふ…
↓1
-
ほら熱々食べろよ
ちょっと待って、見たの？いつかは見るだろ不可抗力…うまうま
-
男『え、えっ？』
千早『ほら、熱々のうちに食べろよ』はふはふ…
男『ちょっと待って』
男『見たの？』
千早『そりゃいつかは見るだろ』はふはふ…
千早『不可抗力…うまうま…』
男『…どこまで見たのよ』
千早『パンツは見た』
男『…それ以上は？』
千早『まだ』
男『まだじゃないわよ！！///』
千早『食事中だぞ』
↓1
-
今日の風呂で見ることになるだろうな
見ないで、お風呂も入らないで！お手洗いは仕方がない…けど
-
千早『今日の風呂ですっ裸見ることになるだろうなー』もぐもぐ…
男『見ないでっ、お風呂も入らないで！//
』
千早『えー』
男『お手洗いは仕方がない…けど……///』
千早『やだよー、不潔ー』
男『一生入っちゃだめ！』
千早『こんなに綺麗な髪、汚したくないわー』さらさら…
男『も、もう外でなくていいから！』
千早『やだよー』
男『…私の裸なんて、見ても得しないわよ』
千早『↓1』
-
いやいや、社会にでないとだし…ずっと内職するのかもっいなー
-
千早『いやいやちーちゃん』
男『ちーちゃん呼ばないで』
千早『社会にでないとだし…ずっと内職するのかよー、もったいなー』
男『む、むしろそれでいいわよ？』
千早『…』
千早『やだ♡』
男『やだじゃないわよ！お風呂なんか入らせないわ！』
千早『不潔なの嫌いなんだよー』
↓1 ちーちゃんを説得だ！
-
濡れタオルで充分よ！
こっちはあわあわ洗いたいの
-
男『か、身体を洗うなんて濡れタオルで充分よ！』
千早『こっちはあわあわ洗いたいの、あわあわ』
男『ぬ、濡れタオルに泡をつければ…！』
千早『あわあわしたいんだよ、あわあわアワー』
男『！？』ぶふぅ！
千早『およ？』
男『あ、あわあわ、あわー…w』ぷるぷる…
千早『よくわかんないけど…』
千早『チャンス！』ぬきぬぎぽーい！
千早『れっつらお風呂！』ばびゅん！
男『あわあわwww』ぷるぷる…
千早『パンツもブラも』
千早『キャストオフ！』ぽーい！
千早『…』
千早『ちっぱい』ふにふに…
↓1
-
ちっぱいだから気楽でいいよな、男性と変わりないし腹筋もあるし
-
千早『ちっぱいだから気楽でいいよなー』ふにふに…
千早『男性と変わりないし、腹筋もあるし』ぺしぺし！
千早『…』
千早『乳房綺麗だなー、あいつ』
こんこんこんこんこん！
千早『こわっ』
『開けなさい！///』
千早『怖いからやだ』
『裸になったら怒るわよ！』
千早『もうなってる』
『えっっっ！？』
千早『ちっぱい』ふにふに…
『あーけーろー！！』どんどん！
千早『怖いからやだ』
『…わ、わかったわよ！お風呂は入るのは譲るから！』
『……変なことだけは、しないで…///』
千早『変なこと…？』
『……開けて？』
千早『怒んない？』
『怒らないわ』
千早『はい』鍵開けて…
男『…』むすー…！
千早『すっごい不機嫌』
男『本当に裸になってるし…///』
千早『すごくいい身体してるんだな、千早って』
男『変なこと言わないで…』ふい…
男『……もう…最悪だわ』
千早『ちーちゃんも風呂入る？』
男『ふ、二人で入れというの！？』
千早『どっちでもいいけど』
男『…』
男『…一人にするよりはマシよね』はぁ…
男『わかったわよ…入るわよ』
千早『じゃ、脱ごう！』
男『わ、わかったから！//』ぬぎぬぎ！
男『……くっ…///』バスタオル巻き！
千早『家でタオル巻くことないじゃん』
千早『それに、俺の胸なんか誰得よ』
男『こ、心は女なのよ…！///』ぷるぷる…
千早『心は男』裸一貫！
男『仁王立ちしないで！』
↓1
-
そーれバスタオルとっちゃえー
-
千早『そーれ、バスタオル取っちゃえ』ぺいっ！
男『いやぁぁっ！///』ばっ！
千早『触ってんぞ』
男『気持ち悪いっ！』
千早『ちょっと傷つくなぁ』
男『…ぅぅ』ぷらん…
千早『男の勲章、大事にしろよ？』ごしごし…
男『取れないの？』
千早『取れたら最後だっつの』
男『…抜いてやりたいわ』
千早『痛いぞー』ごしごし…
男『…勝手に洗わないで』
千早『もう今更っしょ』ごしごし…
千早『ちっぱいも洗わないとな』ごしごし…
男『あなたの目は節穴なの？ちゃんとあるじゃない』
千早『これか』ふにふに…
↓1
-
これは無いに等しいよ、楽だけどちーちゃん
あるのよ、あとちーちゃん言わない
-
千早『これは無いに等しいよ、楽だけどさちーちゃん』むにむに…
男『あるったらあるのよ、あとちーちゃん言わないで』
男『…小さい小さいって、それだったら他の子とこうなればよかったわよね？』むす…
千早『いや、ぶっちゃけ千早がいい』
男『…』
男『…は？』
千早『胸はちっちゃいけどさ』ふにふに…
千早『見て見て、お尻可愛いし』ぷにぷに…
千早『髪も綺麗で』さらさら…
千早『脚も綺麗』すらり…
千早『何より、千早自身が可愛い』
男『ば、バカ言わないで…ふざけてるの…？///』かぁぁっ…
千早『あと、毛の手入れちゃんとしてる…』わーお…♡
男『どこ見てるのよっっ！！///』
↓1
-
あのね、他の子も同じくらい綺麗よ…私は必要最低限に手入れしてるだけ、誰だってやってるから
ほめてもそれが普通なのよ
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千早『結構綺麗な感じがするんだけども』
男『…女の子として言わせてもらうけど』
男『他の子も同じくらい綺麗よ…私は必要最低限に手入れしてるだけ』
男『誰だってやってるし、ほめてもそれが普通なのよ』
千早『じゃあこれからは俺が頑張らないとだなー…』くにくに…
男『触らないでっ！///』
男『というか、元に戻る気あるの！？』
千早『ないけど』
男『少しは持ちなさい！！！！』
千早『えー』
男『えーじゃない！』
千早『まぁとにかく、千早は綺麗だってことかな』
男『…』ぷいっ！
千早『さて、そろそろ浴槽に入ろうか』どっこいせ…
千早『…』ちゃぷ…
千早『ん゛あ゛あ゛』
男『みっともない真似やめて』
千早『ちーちゃん、ちゃんと体洗えよ〜』ぷかぷか…
↓1
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ζ*'ヮ')ζねるの！
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洗うわよ、入るからここにいるんだからっ
-
男『…洗うわよ、そのためにここにいるんだから……』わしゃわしゃ…
千早『ほんと可愛い奴だなー』
男『ぶつわよ』ごしごし…
千早『いっつも寂しそうな顔してたからさ』
千早『いっつも心配してたんだぜ』
男『…お節介な人ね』
千早『あんまり踏み込まないほうがいいのはわかるけど』
千早『弟のことか？』
男『…まぁ、そんなところよ』
千早『弟の為に歌をって感じかー』
男『驚くくらい飲み込み早いわね』
↓1
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そこは連想ゲームすればたどり着けるさ
-
千早『そこはまあ、連想ゲームよ』ちゃぷ…
千早『…両親は？』
男『上手くいってないわ』
千早『じゃあ…一人か？』
男『…』
男『それが悪いかしら？』
千早『ぜーんぜん』
男『あなたは幸せそうね』
千早『↓1』
1 幸せ
2 訳あり
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１幸せって言っとこ、ちーちゃんすべすべだから
-
千早『…』
千早『幸せだぞ、ちーちゃんすべすべだから』ぺたぺた…
男『…』
千早『突っ込まなくなった』
男『いくら言っても直さないもの』
千早『ちっぱい』ふにふに…
男『そこは訂正しなさい』
↓1
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ちいさいおっぱい、ちょっとおっぱい、ちっこいおっぱい…略してちっぱい
小さくないってば！
-
千早『ちいさいおっぱい、ちょっとおっぱい』ふにふに…
千早『ちっこいおっぱい…略して』
千早『ちっぱい』ふにふに…
男『小さくないってば！』くっ！
男『だ、だいたい…それが標準なのよっ』
千早『そうなのか？もしかすると中学生で…』
千早『おっきいおっぱい』ぼいん！
千早『…がいるかもしれんだろ』
男『いないわよ』
男子『なのくしゅん！』
電話『なんだそのくしゃみ』
男子『むー…誰か、噂してる気がするの』
↓1 交代なの！
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美希の噂は誰だってしそうだな、こんなんだし
-
電話『美希の噂は誰だってしそうだな…こんなのだし』
男子『ミキはフツーの女の子だもん！』
男子『強いていうなら、男子クンに一目惚れ中の乙女ってカンジ♪』いやんなの♪
電話『どう声を聞いても野郎だけどな』
男子『これは仕方ないもん！』
電話『…ていうか、そろそろ寝かせろ…長電話したくない』
男子『むー…また明日ね』
電話『わかったから』
男子『ばいばいなのっ』ぴっ…
男子『…』
男子『…』もぞもぞ…
男子『……最近、ミキの声だけでもコーフンしちゃうの…』しこしこ…
男子『ミキ、えっちな子になっちゃった』しこしこ…
男子『今もこうしてにぎにぎしてるし…♡』しこしこ…♡
↓1
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気持ちいいのが悪いんだもん、ミキ悪くないもん
-
男子『気持ちいいのが悪いんだもん……ミキ、悪くないもん…♡』しこしこ…
男子『……あ、んっ……///』びくんっ
男子『…』
男子『…』ティッシュをごそごそ…
男子『ちゃんと拭かないと、汚くなっちゃうの』ふきふき…
男子『気持ちよくなったし…今日は寝るのっ』
男子『明日こそ、男子クンと仲良くなれたらいいなぁ…………』
男子『すやぁ』
ー夢の中ー
美希『…』
美希『…あれ？』
美希『ここ、どこ……』
美希『…』
美希『って、ミキ戻ってるの！？』なのーん！
美希『うー…戻ったら男子クン、構ってくれるのかな…』
男子『…』
美希『あれ、男子クン？』
男子『…』押し倒し！
美希『きゃっ！』ころん…
美希『な、何するの？？』
男子『…』裸！
美希『わ、わぁっ…！？』裸！
美希『な、なんで二人で裸なの…！///』
男子『…』脚を開かせて…
美希『え、えっ、まさか』
男子『…』ずぷっ！
美希『あ゛ぅ゛っ！？』
↓1
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い、いきなりなの！？寝る前にシコシコしちゃったからこんな夢みちゃったの！？？ジタバタ
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男子『…』ずぷぷ…♡
美希『い、いきなりなの…？』ふるふる…
男子『…』奥まで挿入っ
美希『寝る前にシコシコしちゃったから…こんな夢みちゃったの…！？』
美希『や、やだぁ！無理矢理はやなの！離して！』じたばた！
男子『…』ぬちゅぬちゅ…♡
美希『あんあんっ♡』
男子『…』ぐちゅぐちゅ…♡
美希『だ、だしいれ、しないでぇっ、あんっ♡』
男子『…』ぐちゅぐちゅ…♡
美希『と、とめてぇっ♡』
男子『…』ぴたっ…
美希『にゃ、にゃの…？』
男子『…』無理矢理起こして…
美希『や、やだぁ…何させるの…』四つん這いっ
男子『…』ぱんぱんっ！
美希『あんっっ！』
男子『…』ぐちゅぐちゅ…！
美希『おまたが、さけちゃうのぉっ！』
男子『…』びくんっ！
美希『ぁっっっ！？』
男子『…』ぶる…
美希『お、おまたに、なにかはいってきたの…！』
美希『ぬ、ぬいてぇ！』
男子『…』ずぷ…
美希『う、うぅ…せーしがこんなに…///』どろ…
美希『もう！無理矢理なんてひど…』
男子『…』
男子『…なの？』チェンジ！
美希『…♡』
↓1
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夢の中だから自由自在なの！？
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男子『ゆ、夢の中だから自由自在なの…！？』
美希『…』
男子『お、お股閉じて…せーし溢れてるの…///』かぁぁ…
美希『…』押し倒し！
男子『やん！』どてん！
美希『…』くぱぁ…♡
男子『ま、まさか…また？』
美希『…』挿入っ♡
男子『んあっ！///』
美希『…』腰を浮かせてぬちゅぬちゅ…♡
男子『や、やだってばぁっ、無理矢理しちゃだめぇ…！』
美希『…』ぬちゅぬちゅ…
男子『…や、め、てっ！』とんっ！
美希『！』ころんっ
男子『もうっ！怒るよ！』ぷんすかなの！
美希『…』くぱぁ…
男子『無理矢理だなんてひどいの！』どっこいせ…
男子『男子クン、本当はえっちな人だったの！』美希を持ち上げて…
男子『お詫びにミキの言うこと聞きあんっ♡』挿入！
男子『…って、身体が勝手に動くの！？』
美希『…』だいしゅきほーるど…
男子『や、やだぁ……そんな気持ち良さそうな顔しないでぇ…///』ぬちゅぬちゅ…♡
男子『ミキの中、気持ちいいの…！』ぐちゅぐちゅ…♡
↓1 ζ*'ヮ')ζねるの！
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やめたいのにやめられないの…ミキの夢なのにぃ///
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美希『…♡』はぁはぁ…
男子『やめたいのに、やめられないのぉっ…！///』ぬちゅぬちゅ…！
男子『ミキの、夢なのにぃっ…///』ぐちゅぐちゅ…
美希『…』びくんびくんっ
男子『で、でちゃうの、だしちゃうのっ！』ぐちゅぐちゅ…
男子『…ぁっ……！』びくんっ！
美希『…』
男子『……』
男子『………』
ー
ーー
男子『はっ！』がば起き！
男子『や、やっぱり…夢？』
男子『…？』違和感…
男子『…』ぼっきーん…
男子『…』
男子『…///』もぞもぞ…
男子『……さっきの、きもちよかったの……』しこしこ…
ー美希の家ではー
美希『はっ！？』
美希『…夢か？』
美希『…？』違和感…
美希『…』下半身を触ると…
美希『…』ぐちょぐちょ…
美希『……最悪だ』
↓1
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無理矢理美希を…不思議な夢だが、もう絶対しないフキフキ
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