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ζ*'ヮ')ζ『ご飯は大盛りで！』
-
ζ*'ヮ')ζ続き！
P『れぅ？足って、美味しいんですかー？』きょとん…
やよい『んー…美味しいかはわからないけど』
やよい『大人の男性は、欲しくなるのかもな』ひらひら…
P『…』ごくり…
やよい『ほら、しゃがんで』
P『…』しゃがんで…
やよい『好きな様にしてごらん』
P『…あーん』
P『かぷっ』
やよい『っ…』
P『…』じー…
やよい『…くせになりそう』はぁはぁ…
P『…』どきどき…
P『かぷかぷ…』
↓1
-
ほんのりしょっぱいれす…はむはむ
-
P『ほんのり、しょっぱいれすっ』
やよい『美味しくない？』
P『味よりも…どきどきします…』ちゅぱちゅぱ…
やよい『こうしてると、わんちゃんみたいだろ』
P『あ…ほんとうですー…///』
やよい『なでなでしてあげよう』なでなで…
P『うっうー…///』とろん…
やよい『もっと舐める？』
P『はい…』ぺろぺろ…
やよい『たくさん舐めたら、ご褒美あげよう』
P『ご褒美…！』
↓1
-
もっと頑張ってみますぅ ちゅぱちゅぱ
-
P『もうちょっと頑張ってみますっ』ちゅぱちゅぱ…
やよい『…』
（自分自身に足を舐められるのは複雑だが…）
（すごくなんか、快感…）
P『…♡』ちゅぱちゅぱ…
ーしばらくしてー
やよい『よし、そろそろご褒美だ』
P『は、はい///』どきどき…
やよい『どうしてほしい？』
P『大人になれれば、なんでもいいかなーって…///』
やよい『そうか…となると』
やよい『それをどうにかしてあげたいな』
P『わ、わかってたんですか///』びんびん…
やよい『気持ちよくなるとそうなるからな』
やよい『さて、そのおっきくなったのを』パンツを脱いで…
やよい『しこしこしてやろうかな』四つん這い！
やよい『…ん？？』
イオリ『あんただけ攻めじゃ面白くないし、次は逆転しなさい』
やよい『えっ！？』
P『えぇと…』
イオリ『やよい、お股にそれを挿れちゃえばいいのよ』
P『はーいっ』
やよい『えっちょっ、それはやば…』
P『えーいっ！』ずぼっ！
やよい『い゛い゛！！？？』
イオリ『…これは痛そう』
↓1
-
通過儀礼…避けては通れない大人への道
-
イオリ『まぁ…通過儀礼、避けては通れない大人への道』
イオリ『頑張りなさい』
やよい『ま、まてって…いしき、とぶ…』
P『ちょっときついかも…』ずぶぶ…
やよい『うごごご、動かすの、やめ…！』
P『し、締めつけられちゃう…///』びくんっ
イオリ『そのまま出したり挿れたりしてみなさい』
P『う、うん！』ぱこぱこ…
やよい『あっあっあっあっ…♡』
P『血が出てきちゃいましたっ』
イオリ『大人の証よ』
P『大人になれたの？』
イオリ『そうよ、やよいの身体は大人になったの』
P『！』ぱぁぁ！
イオリ『さ、そのまま続けなさい』
P『はーい！』ぱこぱこ！
やよい『』びくんびくん…
イオリ『そういえば、イオリたちはどうなったかな』てれぽーと！
イオリ『…お』
アズサ『もう………むり……』でろん…
P『ふぅ、すっきりしたわ』
イオリ『ぐちゃぐちゃじゃねぇか、アズサさん』
P『何回中出ししたか覚えてないわね』
↓1
-
漏れてるけどそれでもお腹が膨れてるわね こんなグロッキーなアズサさんは初めてにゃーん
-
P『漏れてるけど、それでもお腹が膨れてるわね』さすさす…
アズサ『ぅぅ…///』
ねこ『…こんなグロッキーなアズサさん、初めてにゃーん…』
ぽん！
ハルカ『あれ、戻った』
ハルカ『力が弱まったのかな…まぁいいや』
ハルカ『しばらく悠々自適にすごそーっと』たたた…
P『あんたとやる体力無くしちゃった』
イオリ『また今度やりゃいいだろ』
P『にひひ』
イオリ『体返して欲しいか？』
P『返されてもすることないし？』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζお仕事行くのでここまで！
-
しばらくこの関係を続けてやってもいいわよ 偉そうだなこいつー
-
P『しばらく、この関係を続けてやってもいいわよ』ふんっ…
イオリ『偉そうだなこいつー…』
P『あんたがそうやって遊べるのは…私のおかげってこと忘れないでよね？』
イオリ『へいへい』
P『それに、私が邪魔ならさっさと始末してるわよね？』
イオリ『…』
P『にひひ、なんだ始末しないのかしらー？』
イオリ『あんまり調子乗るとカエルにするぞ？』しびび…
P『カエルになったらあんたの頭から離れてやらないんだから』
↓1 割といいコンビ？
-
じゃあ犬は？猫は？？
どちらにしてもよ、見張ったり…わしゃわしゃしてやるぞ
-
イオリ『じゃあ犬は？猫は？』
Ｐ『どちらにしてもよ、見張ったりするわ』
イオリ『服従次第ではわしゃわしゃしてやるぞ』
Ｐ『べーだっ』
Ｐ『…ていうかお腹空いたわ、なんか作って』
イオリ『何食いたい』
Ｐ『今日はお魚がいいわ』
イオリ『全く…便利屋扱いか』
Ｐ『魔法使えるんだからいいじゃない』
↓１つづける？
１凸凹コンビ！続ける！
２別のお話！
-
２
ぷちどるみたいなPがプロデューサー
-
ζ*'ヮ')ζ全然イメージできないぞ…？
P『ふぁぁ…早くご飯食べて寝ましょ』
イオリ『すぐ飯作るから待ってろ』
P『はーいっ』
ー
ーー
『ーー』
高木『ふむふむ』
『ーー？』
高木『そうだねぇ、たしかに』
『ーーー』
高木『わかった、今後はそうしよう』
律子『…あの、社長？』
高木『なんだい？』
律子『言葉、わかるんですか？』
高木『当然だろう？』
ぷちP『ーーー』ちまーん！
↓1
-
いや人形とかぬいぐるみみたいな可愛い…じゃなくて変な生き物をスカウトしてるんですか!?
身振り手振りとかピーピー言えばいいと思う(小並
-
律子『いや…その』ちら…
ぷちP『？』
律子『お人形とかぬいぐるみみたいで可愛い…』
律子『…じゃなくて、どうして変な生き物をスカウトしてるんですか！？』
高木『履歴書が来たんだよ』っ 書類
律子『うわ達筆』
高木『なかなか見所がありそうでね』
ぷちP『ーー』ふんす！
律子『でも意思疎通できないんじゃ』
ぷちP『ぴー』
律子『それでも伝わらないんですけど』
↓1
-
学歴も小さいながらこなして…苦労してそう？(可愛いから周りに助けられてそうだけど
達筆なら筆談できそうね
そんな当たり前だのクラッカーふんす
-
律子『学歴も小さいながらこなしてるわね…苦労してそうだけど』
ぷちP『ー』お茶うめぇ…
律子『…』
（可愛いから、周りに助けられてそうだけど）
律子『あ、達筆なら筆談できそうね』
ぷちP『ーー』すらすら…
『そんな当たり前だのクラッカーだ』
律子『古い…』
ぷちP『ー』ふんす！
ーお仕事タイムー
ぷちP『ー』かたかた…
律子『仕事もできるのね…』
律子『…とは言え、外回りできるのかしら？』
↓1
-
助けが必要ならいつでも言って下さいね？ね、小鳥さん
なんなら抱えて回ってもぴよ
-
律子『もし助けが必要なら…いつでも言って下さいね？』
ぷちP『ー』こくり…
律子『ね、小鳥さん』
小鳥『はい、なんなら抱えて回ってもいいですし』
律子『それはどうかと思いますけど…』
美希『おはよーなの…』うとうと…
律子『あら美希、おはよう』
美希『ちょっとまだねむねむなの』てくてく…
美希『あ、抱き枕なの』ひょい…
ぷちP『ー？』
律子『あっ』
美希『おやすみー』ぎゅー！
律子『それ抱き枕じゃないわよ美希！！』
↓1
-
あ、ほんとなの、ぷにぷにしたばたばた生き物なの…生き物？
-
美希『んにゃ…？』ちら…
Ｐ『―』じたばた…
美希『あ、ほんとなの』
美希『ぷにぷにして、ばたばたしてる生き物なの…生き物？』
美希『これ、なぁに？』
小鳥『新しく入ったプロデューサーさんよ』
美希『え、これが？』
美希『…』
美希『もはや人選ばないの？』
律子『私もそう思ってるんだから聞かないでよ』
↓１
-
文句なら社長に言ってよね、私は仕事出来てるし(あと可愛い)良いとは思ってるわ
-
ぷちＰ→Ｐに変更
律子『文句なら社長に言いなさいよね』
美希『アリなのこれ？』
律子『私は…仕事出来てるし、良いとは思ってるわ』
律子『…あと、少し可愛いし』
美希『ふーん』
美希『じゃ、寝ながら仕事しよ？』ごろん…
Ｐ『―』かたかた…
小鳥『できるんですね…』
美希『すやすやなの…』
Ｐ『―』かたかた…
小鳥『凄く安眠できそうですね』
律子『…今度試してみたいです』
↓１
-
真面目そうなのに意外だなピー
-
Ｐ『―』
『真面目そうなのに意外だな』
律子『わ、私だって女の子なんですからね…？』ふんっ…
小鳥『あ、そろそろ外回りの時間ですね』
律子『とは言え、私は仕事あるし…』
小鳥『なんだかんだ、私も動けません…』
Ｐ『―』
『方法はある』
小鳥『それは一体？』
Ｐ『―』美希の頭の上に…
Ｐ『―』合体！
美希『！』しびっ！
Ｐ美希『あー、あー』
Ｐ美希『接続良好』
小鳥『まさかの寄生！？』
↓１
-
小さいなりに力を持っているピー
-
ζ*'ヮ')ζデデププなの！
P美希『小さいなりに力は持ってるぴー』
律子『…恐ろしいわね』
P美希『このまま見回りいってくるっぴよ』
小鳥『だ、大丈夫なんですか？』
P美希『慣れるまで時間はかかるけど問題なし』ぐっぱー！
↓1
-
美希が代わりに回ってるって事でいってきますぴー
-
美希『美希が代わりに回ってるって事で、いってきますぴー』てくてく…
ばたん！
小鳥『…行っちゃいましたね』
律子『…不安すぎる』
律子『ところでお仕事の進捗…』ちら…
律子『…ほぼ終わってる』
小鳥『ひぇぇ…』
響『はいさーい！…あれ、二人しかいないのか？』
小鳥『あら、響ちゃん』
響『さっき外で、UMA研究会やってたんだー！』
響『見学しようと思ったけど、人が多かったぞ…』
律子『…あれはUMAなのかしら』
響『？』
↓1
-
えっと、新しいプロデューサーの話なんだけど
-
ζ*'ヮ')ζ夜勤いくのー
律子『えっと、新しいプロデューサーの話なんだけど』
響『来たの！？』
律子『…これ』つ 写真
響『…』
響『UMAだー！』きらきら！
小鳥『驚かないのね…』
響『すごいぞ！今どこいるの！？』
小鳥『美希ちゃんの体乗っ取ってるわね』
響『！！！？？？』
↓1
-
さっき外回りに行ったわ
会いに行くから場所教えてー！
UMAなのかしら
-
律子『さっき外回りに行ったわよ、会いに行けば？』
響『うん！場所教えてー！』
小鳥『…UMAなのかしら、本当に』
響『今行くぞー！』すたたー！
P美希『…』てくてく…
P美希『…あれ、身体が勝手に動いてるの』
↓1
-
なんでなの？自由がきかないから夢なの？？
-
Ｐ美希『なんでなの？？』なのなの…
Ｐ美希『自由がきかないし、夢なのなの？？』
Ｐ美希『ぴー』
Ｐ美希『…あ！まさかプロデューサー！？』
Ｐ美希『もー！勝手にミキの身体使わないでっ！』ぷんすかなの！
Ｐ美希『仕事の為っぴ』
Ｐ美希『だめなの！返すの返すの！』ぷんすこ！
↓１
-
主導権はこちらにあるので無りっぴ
-
P美希『主導権はこちらにあるので無理っぴ』
P美希『がーんなの！？』がーん！
P美希『うぅ…せめて優しく扱ってほしいな』
P美希『外回りするだけだっぴ』
P美希『…む』
P美希『ちょっとはキョーミ持ってほしいな！』むぅ！
P美希『？？』
↓1
-
美希もこれを機に覚えるといいっぴ
-
P美希『とにかく美希も、これを磯に覚えるといいっぴ』
P美希『やーなの、こうなったら意識だけ寝てやるの』
響『みつけたー！』
P美希『なの？』
響『つーかーまーえー…』だだだ…
響『たー！』ぎゅ！
P美希『ぐぇぇなの』
響『捕まえたぞー、UMA！』
↓1
-
ミキはUMAになった覚えはないの！このプロデューサーなの!!
俺、UMA？？
-
P美希『ミキはUMAになった覚えはないの！』ぷんすか！
響『え、そーなの？』
P美希『このプロデューサーなの！』
P美希『俺、UMA？』
響『UMAだぞ！ちっちゃいもん！』
P美希『これ取ってほしいなっ』
響『取ってもいいの？』
P美希『嫌な予感はするけど仕方ないの』
↓1
-
念のために繋がってるの解除して欲しいな！…ちっバレたか
-
P美希『念のために、くっついてるのなんとかしてほしいな！』むすー！
P美希『仕方ない』す…
響『とれたぞー！』すぽーん！
美希『やれやれなの…お嫁にいけないとこだったかも』
響『さ！自分の家族になるさー！』
ぷちP『ー！？』
美希『え、まさかの動物扱いなの？』
響『大丈夫！ご飯はちゃんと作るさー！』
美希『まるで聞いてねぇの』
↓1
-
俺は動物じゃないポーズ抗議！
-
P『ー！』俺は動物じゃないポーズ！
響『却下するぞ』だっこ！
P『ー！』じたばた…
美希『…連れてかれたの』
ー事務所ー
美希『ということで』
美希『響に拉致されたの！』あはっ♪
律子『仕事ォォッ…！』がく…
小鳥『…やっぱり次は人間雇ってください……』
ー
ーー
↓1 ちょっとシリアスに？ アイドル安価！
-
あずさなの
-
ζ*'ヮ')ζあれ、それならどっちかと選べるの！
↓1
1 ζ*'ヮ')ζ美希さんと朝ごはん！
2 ζ*'ヮ')ζあずささんとお話！
-
ノ从* -ヮ-从じゃあ響から引っ剥がして朝ご飯食べてから
ノ从* -ヮ-从っ２でもシリアスを選ぶの、この坂みーちーをぉのーぼーるたーびにー♪
-
ζ*'ヮ')ζりょーかいなの！
美希『ぶー…』
律子『…』
美希『ひどいめにあったのっ』ぷんすか！
律子『まぁ、あんなことできるなんて誰も予想できないわよ』
美希『おっぱい触られたりしてないかな？』
律子『あれに性欲があるのかしら…？』
美希『なの』
律子『…ところで』
律子『親御さんに説明付きにくいんだから、私の家に泊まるのやめなさいってば』
美希『いいじゃん、好きなんだもん』ぎゅー…
↓１
-
どーりょーの家に泊まりにきただけだから大丈夫なの
-
ζ*'ヮ')ζりきみつはじゃすてぃす！
美希『どーりょーの家に泊まりにきただけだから、大丈夫なのっ♪』すりすり…
律子『はいはい』なでなで…
律子『まぁ、変な男に捕まるよりいいけどね…』
美希『男の人で好きな人できたらどうするの？』
律子『すごく嫉妬する』
美希『なの♪』
↓1
-
プロデューサーはありえないよね？
ないない、可愛いけど
-
美希『プロデューサーはありえないよね？』
律子『ないない、可愛いけどね』
美希『あれって恋とかするの？』
律子『そりゃするんじゃない？生きてるんだもの』
美希『ほんとに不思議なの』ブラのホックを…
律子『外すな』ぺし！
美希『なのんっ』
美希『えっちしよーよー…』
律子『この前したでしょ？』
↓1
-
それはこの前はこの前なの、ナウなの
そんな頻繁にするもんじゃありません、頭大丈夫？プロデューサーに何かされたとか…
-
美希『それはこの前はこの前なの、大事なのはナウなの！』なのーん！
律子『そんな、頻繁にするもんじゃありません』
律子『…ていうか、頭大丈夫？プロデューサーに何かされたとか…』
美希『ひどいの、ミキはミキのままなの』むすー…
律子『拗ねないの』なでなで…
美希『キスするまで許さないの』
律子『…朝ご飯が先よ』
美希『シリアルうまうまなの』はぐはぐ…
律子『今日は昼から出勤ね…』
美希『ゆっくりしよーなの』
律子『あんたはゆっくりしすぎ』
↓1
-
早く終わるならゆっくりして終わるのも一緒なの
一緒なのかしら？ゆっくりしてたらいつまでも終わらないわよ、片づけもね
-
美希『早く終わるなら、ゆっくりしても一緒なの』
律子『一緒なのかしら？』コーヒーこぽぽ…
律子『でも、ゆっくりしてたらいつまでも終わらないわよ、片づけもね』こと…
美希『お砂糖とミルク欲しいの』
律子『これ私のコーヒーだから』
美希『一緒に飲みたいの』
律子『…仕方ないわね、あんたのせいでブラック飲めないわ』ふぅ…
律子『さ、支度くらいしなさい』
美希『はーい、着替えるの』ぬぎぬぎ…
律子『目の前で着替えないでよ』
美希『女の子同士だよ？』
律子『それでもムラってするのが私たちでしょうが』
美希『間違いないの』下着！
律子『またあんた、そんなパンツ履いて…ほぼ透けてるじゃない』
美希『あはっ♡』
↓1
-
誘ってもシないから
ほーらほーら…おしりふりふり
-
ζ*'ヮ')ζ夜勤行くねー
律子『誘ってもシないから』支度支度…
美希『ほーらほーらっ』あはんなのっ
律子『痴女に見えるわよ』
美希『痴女じゃないもん、律子にしか見せないの』
律子『…夜、覚えてなさいよ？』
美希『予約入りましたーなの！』
律子『ていうかまた泊まるつもりなのね…』
↓1
-
第二の故郷だからヘーキなの
なによそれ、別に拒否しないけど
-
美希『第二の故郷だからヘーキなの！』ふんす！
律子『なによそれ…別に拒否しないけど』ぬぎぬぎ…
律子『ほら早く着替えなさい』たゆん…
美希『家ではノーブラだもんね』じー…
律子『見るな』ぺし！
律子『ほら、持ち物持った？』
美希『持ったの！』っ 大人のおもちゃ
律子『大問題なるわ』
美希『これで律子をあはんうふんしてあげるの』
律子『この前されたのあんたでしょ』
美希『これすっごい気持ちいいもん』
↓1
-
置いて行きなさい、家ならいくらでもいいから…今のところはしないけど
じらしプレイなの…
-
律子『置いて行きなさい、家ならいくらでもいいから…』
律子『…今のところはしないけど』
美希『焦らしプレイなの…』しゅん…
律子『…家に帰ったら構ってあげるから』
美希『なのっ』
律子『さ、行くわよ』
美希『はーいなのっ』
二人『…♪』
律子P『…』
美希P『…』
律子P『…百合もいいな』
美希P『それ』
ー
ーとある世界ー
あずさ『〜♪』お散歩お散歩…
あずさ『今日もいい天気ね〜♪』
あずさ『いいことありそう……あら？』ちらり…
あずさ『…何かしらこれ、ビー玉？』っ 小さい玉
『…それを置いていきなさい』
あずさ『？』
占い師『その玉を持ち続けると…大変なことになる』
あずさ『あ、あら…そうなんですか？』
占い師『左様』
占い師『…だがその代わり、結ばれない運命を断ち切る事はできるが』
あずさ『結ばれない、運命？』
占い師『お前さんは絶対に』
占い師『運命の人とは結ばれないのじゃ』
あずさ『ひ、ひどいです！そんな…』
占い師『それが…この世界の仕組みなのだからな』
あずさ『…それなら、断ち切りたいです』
あずさ『結ばれたいんです、私』
↓1
-
大変な目にあうか、運命を断ち切るか…二つに一つ
-
占い師『過酷な目にあうか、運命を断ち切るか…』
占い師『二つに一つじゃ』
あずさ『…挫けるほど、弱い女じゃありませんっ』
占い師『…』
占い師『ならば…そのまま持っているといい』
占い師『いずれ、わかる』
ー
ーそして、とある公演を終えてー
P『素敵でしたよ、あずささん』
あずさ『…//』
P『もう、あなたは立派なトップアイドルだ』
P『きっと、運命の人も…』
あずさ『…』
あずさ『もう、見つけたんです』
P『え…？』
あずさ『私の、運命の人は……
……………
………』
あずさ『…』
あずさ『…ん……』もぞ…
あずさ『…朝……？』
あずさ『…いつの間に、寝ちゃったのかしら』
あずさ『今何時…？』じー…
あずさ『…』
あずさ『…え？』
あずさ『ひ、日付がおかしいわ…この日は』
あずさ『プロデューサーさんと、初めて出会った日…！』
↓1
-
どうして…これが効果なの？
-
ζ*'ヮ')ζ死にそうなくらい寝ちゃってたの…
あずさ『ど、どうして…？これが、この玉の効果、なの…？』
あずさ『…』
あずさ『と、とりあえずテレビ、雑誌を…』ごそごそ…
あずさ『…』
あずさ『やっぱり、私のことが１つもないわ…』
ー事務所ー
あずさ『Fランクも行ってない…』
あずさ『私、アイドルとしてデビューすらちゃんとできてない…そんな…』
あずさ『…つまりこれは、過去？』
あずさ『プロデューサーさんとの……あの時の思い出も、全部無くなっちゃった…』
↓1
-
あらやだ、自然と涙が…ポロポロ
-
あずさ『…』ほろほろ…
あずさ『やだ…なんだか、涙が…』ぽろぽろ…
『…泣いているんですか？』
あずさ『…？』
Ｐ『どうしたんですか…？』
あずさ『Ｐさん…？』
Ｐ『あれ…何で、俺の名前を？』
あずさ『…』ぽろぽろ…
Ｐ『ま、まずどうしたんですか？悲しいことが…』
あずさ『…』
あずさ『…大丈夫です』
占い師『…』
あずさ『…こんにちは』
占い師『…』
占い師『どうやら、私に会っているようだね』
あずさ『…あなたは覚えているんですか？』
占い師『そんなことはない、これでも初対面ということになる』
あずさ『…私を元の未来に帰してください』
占い師『未来なんてありゃせんよ』
占い師『あんたは気づいてしまっただけさ、この世界の仕組みに』
↓１
-
この世界？仕組み？？巻き戻る･･･
-
ζ*'ヮ')ζ自分もなの！
あずさ『この世界？仕組み？？巻き戻る…？』
あずさ『…ま、まさか』
占い師『そうじゃ、この世界は…』
占い師『おまえさんの人生に一区切りついたときに』
占い師『また巻戻り、繰り返す…輪廻の世界なのだ』
あずさ『そんな…』
占い師『お前さんは幸せになる未来もあれば…上手くいかず終わった世界もあった』
占い師『その繰り返しの一つなんじゃよ』
あずさ『…』
あずさ『…じゃあ、私は一生幸せにも、不幸せにもならないで』
あずさ『繰り返すだけ…』
占い師『左様』
あずさ『…』
↓１
-
そう、世界に衝撃を与えず壊れない世界なのだ･･･ある意味幸せな世界だ
-
占い師『そう、世界に衝撃を与えず、壊れない世界』
占い師『ある意味、幸せな世界だ』
あずさ『…それなら私は』
あずさ『生きている意味なんて、ないじゃないですか』
占い師『否定はせんよ』
占い師『無限の輪廻に囚われているのだからな』
あずさ『…』
占い師『ちなみに命を絶とうがまた戻る』
あずさ『…』
占い師『ただ、変える方法はあるぞ』
あずさ『！』
占い師『その意思の力を使えば』
占い師『次の世界での、お前の立場を変えることができる』
占い師『そして…この世界には、無限の輪廻に関与しない、イレギュラーが一人』
あずさ『イレギュラー…』
占い師『そう、お前の思い人だ』
あずさ『プロデューサーさん！？』
占い師『彼は忘れているようで、忘れてはない』
占い師『様々なお前さんと出会い…１つ１つを記憶している、イレギュラーなのじゃ』
占い師『お前さんをその存在にする』
あずさ『…』
占い師『さぁ、どうする？』
あずさ『…』
あずさ『私は』
ー
ーー
『……ん…』
『朝……かしら』もぞもぞ…
『…？』
『なんだか、身体が重いような』きょろきょろ…
P『…！』
P『プロデューサーさんに…なってる』
↓1
-
私が思ったから･･･よね？
-
P『私があの占い師さんのところで』
P『変わりたいって思ったから…よね？』
P『…』朝勃ち…
P『きゃぁぁっ///』
P『私がプロデューサーさんになったら…』
P『私はどうなるのかしら？』
P『新しい私になったり…？』
prrr…
P『電話？…この番号、私の番号ね』
P『…もしもし？』
『お、俺の声だ…！』
P『私の声…！』
『え、えぇっと、意味がわからないと思うんですが』
『俺たち…入れ替わってます』
P『…』
（…調べないといけないわね）
ー占い師さんのところへー
P『お、おはようございます…』
占い師『…』
占い師『なるほど、役目を変えたのかい』
P『は、はい…』
占い師『お前さんがその役目になったことで、この物語の内容が変わったのじゃ』
占い師『三浦あずさと、その男が朝起きたら入れ替わり』
占い師『そこから、どう終わりへ向かうかの物語』
P『…でも、繰り返すのですよね？』
占い師『無論、無限の輪廻は続く』
占い師『じゃが、記憶は消えず…お前さんはそのまま主人公としていることができるのじゃ』
P『…』
占い師『お前さんの身体となったあいつになんとするかはお前次第』
占い師『アイドルとプロデューサーとして過ごすのもよし』
占い師『いっそ出会わないという選択肢もある』
占い師『さぁ、どうする？』
↓1
1 プロデューサーとして出会う
2 一人の男として出会う
3 出会わない。お互いの人生を生きる
-
2あの人と一緒になりたいから望んだ･･･なら会いたい
あ、でもあの時のプロデューサーさんは私のことを運命の人と思ってなかったような
-
P『私は…あの人と一緒になりたいから望んだの…』
P『それなら会いたいわ』
占い師『そうか』
P『あ、でもあの時のプロデューサーさんは…』
P『私のことを運命の人と思ってなかったような…？』
占い師『…そこをどう変えるか、今のお前さんなら変えられる』
占い師『せっかく捕まえた第二の人生じゃ…楽しむといい』
ーあずさの家の前ー
P『とりあえずお家にいて下さいって連絡してたし…』
P『私の家にいるはずよね？』がちゃ…
P『まぁやだ…鍵、開けっ放し…？』
『す、すごい…』
P『？』
あずさ『て、手のひらに収まりきれない…』もみゅもみゅ…
あずさ『この人の胸…すごいぞ、これ』
P『！？』
あずさ『スタイルもいいし……可愛いし』さわさわ…
あずさ『ゆ、夢みたいだ…』
↓1
-
あらあら、プロデューサーさんたら///
-
P『…///』
（あ、あらあら、プロデューサーさんたら///）
（やっぱり男の人なのね…前の世界では少し鈍感だったのに）
（あんなに触られて、見られちゃってるわ〜…///）
↓1 どうしようかしら？
-
声をかけようかしらね、来たんだし
-
P『…声をかけようかしら、来たんだし』
P『…あの？』
あずさ『っっっ！？』ぎく！
あずさ『え、えぇと…見てた、んですか…？』
P『はい…』
あずさ『こ、これにはわけが…』
P『…』
（許そうかしら、怒ろうかしら？）
↓1
-
でも異性になっちゃったら驚くわよね、仕方がないわ…許しましょう
-
P『…』
（でも、当然異性になっちゃったら驚くわよね？）
（仕方がないわ…許しましょう）
P『だ、大丈夫ですから…落ち着いてください』
あずさ『はい…』
あずさ『あの…どこかであったりしましたっけ？』
↓1
-
忘れているようで覚えてるのよね？でも聞くようなら覚えてないのかしら
-
P『…』
（忘れているようで覚えてるのよね…？）
（でも、聞くようなら覚えてないのかしら…）
（そもそも、私と交代したから…）
P『…私は』
あずさ『あずささん、と呼びますね』
P『呼び捨てでもいいですよ？』
あずさ『そ、それは申し訳ないですし』
P『…相変わらずですね』むす…
あずさ『？』
↓1
-
私はいきなり名前呼びします、Pさん
-
P『私だったらいきなり名前呼びしますよ、Pさん？』
あずさ『お、俺は別にいいですけど…』
あずさ『…こほん、まずはこれからどうします？』
あずさ『あずささんは、お仕事とかは…』
P『一応、アイドル志望してましたけど』
P『Pさんがいるので別のことやりたいなぁと思ってます』
あずさ『別のこと、ですか？』
P『はい♪』
あずさ『具体的には…？』
P『うーん…事務員とかですかね』
P『…』
（小鳥さんと同じポジション、どうかしら？）
↓1
-
二人で並んでできそうよね
-
P『…』
（二人並んでお仕事できるかも….？）
P『…ということで、二人で事務員やりましょうっ』
あずさ『雇ってくれますかね』
P『あの社長なら大丈夫です♪』
ー765プロー
高木『あ、あずさくんが事務員に！？』
P『それが条件なら、二人で力になります』
高木『し、しかしだな…アイドルの数が』
P『では、小鳥さんで』
小鳥『ぴよ！？』
↓1
-
小鳥さんって意外と人気あると思いますよ
-
P『小鳥さんって意外と人気あると思いますよ♪』
小鳥『えぇ、初対面なのに好印象…？』
P『あ…今は初対面なのね』
あずさ『と、とにかく事務員をやりたいです』
高木『ふむ…そうか』
↓1
-
アイドルに向いてそうなのにな、てぃんてぃんスカウトレーダーに反応している
社長、捉え方によってはぴよ///
-
ζ*'ヮ')ζポプテ いってくるのー
-
高木『あずさくんはアイドルに向いてそうだったんだがなぁ…』
高木『私のてぃんてぃんスカウトレーダーも反応していたし』
小鳥『社長、捉え方によってはっ///』ぴよっ///
高木『とりあえずわかった、あずさくんの意思を尊重しよう』
P『！』ぱぁぁ…
↓1
-
気が向いたらいつでもアイドルをやってもいいのだよ、兼任でも…その間は音無くんに頑張って貰おうか
-
ζ*'ヮ')ζ昨日はかけなくてごめんなの…あと詩花ちゃんのお誕生日なの
高木『気が向いたらいつでもアイドルをやってもいいのだよ？兼任でも…』
小鳥『兼任できそうですかね？』
高木『その間は音無くんに頑張って貰おう』
小鳥『ぴよ！？』
ーと、言うことでー
P『許可が貰えました♪』
あずさ『すごい押し込んだ感じしますね…』
↓1
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私にかかればこんなものです♪
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