レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【R18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。その102
' ´ ̄` 、
/ ヽ
/ ト、_ ー___,, ヘ
i ,、_・ `' ・ ) .}ヽ
',乂__ -、`¨´ ヽ ,.':i:iN
,ヽ、ゝ- ー-,....'...,ィzイ<:i:i/)
/{{〃> ィ´ `ヽ<`//}
,' `´レ〃 / ,,,。。-==- 。,,_
i .ji{ / >''~>''~´´◯`~''<''<
!彡 }{込/ / ,,。 -====- 。, O、∨
∧* Y / .,イ○ /: : : : : :.{∨: : :\ .∧∨
.>/ ∧'≦ィ'-/ / .//: : : : : :>===ミ: : : ∨∧∨
/: / /‐、'" 7 , //: : : : // ̄` ヽ∨:.:∨ } !
,´,ィ:i:i:i':i:i:i:ハ { .! .! !: : _, / /~~~∨.}i=- } } !
/:ι´ュ、:i:i:i:i:i:j__ ! { ○ ! { ̄¬{ ! 乂___ノ /リ:.:.:, !.i
V /:i:i:i:ィ"*,, ∧∨ ∧∨: : :.乂 、 ノ,イ:.:./ //
/ ./_,,,x々---ィ'/ 、∨ ∧∨: : : : >===彡:.:,イ //
/ /: : :>⌒  ̄´i ヽヽ ○ヽ''<___}/_/O,イ/
/ ./ `¨ ', / )h、< >=====<>'"イ
. ._ ィ=ミ / ∧ -‐ ≧s。,,__,.。 *''"
.≦、 \ミ/ ヽ_ ヽ__ ノ //:∧
,`ー丶、`i ゝ zz彡' ノ : :∧,
/ / ハ,、l `ー 、: : : : : :}
/ / / .ハ,' ',: : : : :ム
/ / / / } : : : : :ム
,' / / マ: : : : : :.ム
' ´ / ヽ-- ‐‐‐'
ー【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。ー
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1504545603/l50
1スレ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423231685/l50
まとめサイト
やる夫の暇つぶし麻亜屈(まーくつー)様 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/
ーーーーー注意事項ーーーーーー
①:初のやる夫スレになります
作中の説明や描写に不十分なことがあります
②:誤字脱字の可能性、単調なAAの使用
変なAA間隔や、文字が読みにくいかもしれません
③:ヒロインに処女性を求める方はご遠慮下さい
④:原作の世界観、設定をお借りしてますが
作中のみのオリジナル設定があります
⑤:主人公やる夫は強くありませんし
特別な力があるわけではありません
ブサイク設定なのでモテる事は無いです
※例外がある可能性も微量子レベルで存在します
⑥:雑談、感想などはご自由に、食べ物や夜食の話題などしてても全然構いません
ただし目に余る極端な意見でスレの空気が悪くなっていると削除する場合があります
⑦:あまりしたくありませんが削除の匙加減は>>1 の独断で決めます
何人もの人から指摘をされてるような発言をしてる方は以降気をつけてください
⑧:>>1 が求めているのは作中内に関するコメントであり、議論です
個人の罵り合いは、やめてください、自分と違った意見に噛み付かないように
⑨:スレの内容が気にくわないからと、スレをやめろと等の発言は荒しと判断します
⑩:荒らしと判断した場合、削除規制の対象になります
⑪:このスレの上限は1000です、次スレは900辺りで立てます
近日スレの消費速度が激しいので、埋まりそうな場合に限り読者のスレ立てもOKです
キリ番1000のお願い? >>1 の気分次第だよ!
⑫:上記注意事項に対しての苦情は受け付けません
まとめのまとめ
1話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-300.html
50話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-5.html
100話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-11.html
150話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-19.html
アビスの男の娘もうAA出来てたのか
何のことかと思ったが、メイドインアビスに出て来るマルルクって男の娘か
確かに可愛かったな
メイドインワリオ?
>>5
かわいいショタとロリとケモがキャッキャウフフと探索するアニメだぞ
ショタとケモはいいがロリはいらなかなって…
ってかアレ上に戻れないし最奥までいってどうするんや?
運良くマッマと再会してもそれまでだし…あの島自体かなり曰く付きっぽいし
ロリってよりペドな気がする
少し前に放送された10話はケモ初登場もあって凄かった
名シーンと言って差し支えないと思う
R-15はあると感じた
R-15?
バトロワかな
しょーじきアビスのグロはこれからが本番
>>10
プルシュカ
主人公の女の子の両足が飲み込まれて消化液でぐずぐずになる展開がくるということですか、視聴しなきゃ(使命感
アビスは一応見てるけど突っ込みどころが多すぎていまいち感情移入できないのが悲しい
そもそもとして経験不足のあの2人で最奥までいけると思えないのに、それで危ない目に合われてもって感じ
最後は死亡ENDだゾ
ハッピーツリーフレンズです?
一瞬、メイド・イン・アヌスってなんだって思ったゾ
メイド・イン・アナル?
ごめん言いすぎた
家政婦は掘った
>>13
経験者ほど地上に帰って来られないから、みんなそんなもんなんだよ、あそこ
>>17
アヌスは名刺
アナルは形容詞
この場合はアヌスが正しいんやで
初対面相手に自己紹介で尻を向けるのか……(困惑)
そういやまだロマリアだったな
>>22
間抜作先生!
いきなり玄米茶!
前スレへの返事になってすまんが
>>979
138話で、教えてもらうのが難しい理由をハーディが独白している
実際おれも30歳過ぎて能力面でこれ以上はあんまり成長できんと実感するようになって
下のもんの指導、自分が苦労して積んだ経験を手放しで教えるのに
たまに抵抗を感じるようになった
後輩に追い抜かれる、自分の立場が無くなるのを手助けするってことだからな…
人間が小さいと実感しつつもなぁ…
分からんでもないけど、そこまで来るともう個人の性格の範疇っぽいからなぁ
金になるから教える、気に入ったから教える、単純に自分の技術を引き継いで欲しいみたいなのはいてもおかしくない
やる夫が槍の師匠探してた話からしてそういうシステム自体はあるんだろうけど
駆け出し冒険者にはあんまり関係ない話っぽいね、情報だとカサーブは子供の頃から格闘の訓練してて当たり前みたいな感じだけど
戦えない奴は訓練もできない、金が無い奴って事なんじゃないかな
騎士の家系なら親から指導を受けてるはずとか
そして金がある奴は傭兵を雇う
キバオウはただのお人よし
戦闘技術は専門技術であり、学ぶには金か人脈か組織への所属が必要で、
それが無い奴は独学しか方法がないということだね
その辺は現代社会と大差ない
あくまでも一般的に共有されている知識・技術の差があるだけ
教える方が素人だと一方通行とガロードの関係みたいに戦闘にはマイナスにならんことしか教えるパターンもありそうだからな
単純な栄養学や、肉体構造なんかの知識はやる夫のほうが多そうだけど
もっと深いところの話は勝てないわな
現代でも公開した方が利になる知識は義務教育やら特許やらの形でばら蒔いてるけど
公開しない方がいいと判断した奴は隠すからね
ましてや公開して得られる利がほぼないこの世界だと、セミナーとかやる奴は
しばらくは出てこないだろうな
道場みたいに格闘術を教える職なんかは需要ありそうだけど
そこに集まる人間は金持って無さそう
市民には無縁だし
労働力が増えると楽になるし、自分で細かいところまで働くの忙しいから
技術も経験も惜しみなく伝えてる(アラフォー)
教会は一般向けに訓練集会とかボランティアでやらんのかね
武器の訓練がマズイなら逃げ方か隠れ方ぐらいは。
一般人でもモンスターに襲われない保障なんてないだろし
一般人は町の外には出ない
>>34
いちおう書いとくと
教えてないわけではない、人並に指導はしてるよ
抵抗を感じることがたまにある、だけだな
ただ、仕事は各自で担当きまってて、下が育っても別に楽にはならん
基本的に最初の十年くらいは1-2年で配置転換(業種、内容はほぼ同じでも場所が変わる)されるから
育てた人材はすぐよそにいく
>36
街には結界があるらしいけど農村とかはどうなの?
今でこそゲームクリア者としての活躍のしどころだけど活躍してやる義理が無いからなぁ・・・。
レベルの概念を知っているやる夫なら、レベルが低い状態だというのを理解して
戦闘経験が足りないとかそういう言い回し換えてアリアハンに誘導してやればそこで地力をつけるなり道の開き方を
示してやれるし、それをやっても上にいる冒険者としてのアドバイス程度にしか他には思われないからノーリスク。
でもほんとにそれやってやる義理が微塵も無いからなぁ・・・
>>38
無いから次男三男の穀潰し奴隷のように扱き使って空いた時間に警邏やらせて嫌消さして脱走した奴が冒険者になる
なんでも年齢のせいにするのはある種の逃げだと思うけどな
単純に個人の才能の上限に達しただけかもしれんし
伸びる奴は年齢関係なく伸びるものだしな
>>28
もしやる夫がDQNで性格も良かったら
キバオウのようになれたかもしれんな
もうちょっとこの世界の常識とか身に付いたら寺小屋や道場エンドもありかなと思えてきた
やる夫にそこまでの知識や技術がないとかの問題も多いが
義理とかメリットとかあんま考えずに道楽半分で
大金貰って女買って悠々自適ってのもいいけど
基本的にやる夫って何かやらせて人と触れ合うって社会性から外れるとどんどんダメな方にいくタイプっぽいし
なら農村とかは普通に襲われるって事だなあ
それなら自衛手段を国は与えないのって不自然だな
まあ色々あるんだろうけど
寺子屋開くなら聖職者に転職して教会の役職持ちに
道場開くなら武道家に転職して印加もらってこんとな
どっちも肩書きありきだし
そういうのは腕前とか知識量より社会的信用の方が重視されるからなー
今のままだとやる夫の学歴小卒未満やしまず学校行かないと
教会の作法アレコレ知らんしんのすけに指摘受けるレベルだし
まだまだやる夫が学ぶ、身につけるべきものの方が多いのが現状だからな…
まあ「そもそも何教えるのよ?」って気もするけど
道場は商売というか仕事として成立するのか?
年功序列や体育会系のノリが出来る過程が分かるような流れ
農村なんかじゃ青年団中心の自警団が、代々それなりに伝えるんじゃないかな?
モンスターもめんどくさい所は近づかないだろうし
ただ、都市部の住民は実感ないだろうし、描写もされないだろうけど、
ちょいちょい村ごと消滅ってのは起こっていると思われる
農村にも結界なかった?
モンスターが活性化して増えたから結界の外まで農地を広げられなくなって次男三男は冒険者へってどっかで読んだ気がする
日本だと戦国時代と、あとは江戸初期、豊臣側の敗残兵が盗賊になって村荒らし回って、
それで武芸者を招き入れて村に逗留させて、自衛のための武芸を教えてもらってたみたいね
当時の上州で農民の間でも武術が盛んになって、後世に馬庭念流が根付いたのもその名残って説があるし
あと、当時の村のヤクザっていうのも、元は自警団だったみたい
それで寺で博打したり、神社で縁日開くようになって博徒や香具師が生まれたんだってさ
ジャンヌ・ダルクが率いた軍には傭兵がたくさんいて(というか当時の戦争はほとんど傭兵)
その傭兵たちは戦争がない間は村を襲う強盗団だったりするんだよな
もちろん騎士もいるけど、矢面に立って手柄とって金稼ぐのは傭兵だから
聖戦みたいに言われた戦いもメインで戦うのは強盗団という皮肉
当時の戦争って時間も決まっていて結構お気楽だったと聞く
例えるなら死ぬ危険の高い集団競技って感じだったのかもな、傭兵的には
なおその集団競技に命をかける価値を与えてしまったのがジャアァンヌゥゥゥゥゥ
それまでは例年どおりの強く当たって後は流れでだったのにジャンヌ加わってからは彼女のためなら皆率先して死んだ、
ついでにジャンヌも率先して死にに行ったがなぜか死ななかった
尚そろそろ終わらせたい戦争を長引かせようとして魔女として処刑された模様
ジャンヌダルクってfateな?
な→の?
その元ネタの方
ttps://i.imgur.com/8uIruvV.jpg
史実を語っていたらfateが出て来るあたり現代だよな
大いに結構というかむしろもっとやれって感じだが
このままだとコロンブスが虐殺略奪奴隷大魔王になってしまうが、まあ原住民殺しまくって奪いまくったのは嘘じゃないしいいかなと思っている
やる夫も現代知識で無双できたらいいなと思ってたらアクセロリータに現代知識で無双したからとっても嬉しかったです◯(なおその後・・・)
FFでオーディンとかベヘモスを初めて知ったのが20年以上も前の話だ
馴染みがない知識の第一歩をゲームから得るってのは結構前からある事じゃね?
メガテンで四文字を知りました(ヤバ
ロマリアでは魔物の活動が活性化した際に結界の対応が間に合わなかった農村は全滅した
という話が過去にあったけど、どの時期に出てきた話だっけ?
そこから食糧事情がどーだとか教会の祝福値段がなんだとかアリアハンとの貿易が再開してなんとかなったとかという話があった気が
結界が間に合ったのがどれくらいあって、被害はどんなもんなのか、正直気になる
今の雰囲気だと、1,2割程度が壊滅して人口もそれくらい+α減ってるのが妥当かな
黒死病蔓延並の半減とかだと、国家崩壊の危機クラスだから、上層部も市民もかなり陰鬱な状態になってるはず
それくらいになると、手段は選ばずなりふり構ってない行動が目立ってくる
その割には幻海婆さんが二流以下の思考で、やる夫の持つ情報をあまり生かさない方針でやってるから、
世界の危機自体を疑ってたり、バラモスの存在を信じてなかったりしてそう
そんなん現在の安定と世界の危機の解決(モンスターという資源が無尽蔵でざっくざくが途切れる)と比べたら現状安定じゃね?
モンスターが資源になってるなんて設定あったか?
モンスター避けの結界を張るために国家事業で魔石を買い取ってるんだと思ったが
確か素材にもなかったっけ?
それ抜きにしても、まおゆうの如く、モンスターありきで経済が回ってるから
魔王が倒されると困る的な話があった気がする
ロマリア王がモンスター対策の費用がかさんで財政圧迫されて困ってるみたいな話は覚えてる
魔王が倒されると困るって話は全然記憶にないな
描写的にモンスターは倒した瞬間死体が魔石になってる感じだと思うが
魔石の用途で出てきたのは今んとこ結界の維持とアイテムとして使うと魔法が出る系の武器で使う
くらいじゃなかったっけか
魔王が倒されることを望まない人間がいるという話は幻海とやる夫が会話してるときに出てきた内容だね
そんな奴がいるのかとやる夫が疑問に口にし、
魔物が減るとそれらと戦うための武具の売れ行きが悪くなったり
そうでなくても現状から大きく情勢が変化することを好まない層もいる(既得権益を損失する可能性を危惧して?)
という回答を幻海がしていた
アメリカの銃社会のような感じだなぁ
村の結界も魔石必要なら、村人もモンスター狩りしてるのかな
そもそも魔石って資源的にこの世界の技術では、
電気みたいに他の分野で活用とかできないのか
魔石で経済圧迫してるなら、それこそ冒険者に技術教えて大量に狩らせて、
魔石の買取価格低くするのもありかな
魔石換金の時の反応からしても
冒険者の供給過多で支払う金が惜しいって感じじゃなく
もっとガンガン集めて来いよーみたいな感じだったし、基本的にあればあるほど国が潤うのは間違いないっぽい
あれ?魔石って資源みたいな扱いっぽい発言なかったっけ?
すごい自信なくなってきた
あったよ国が冒険者の魔石全部回収して結界維持だの明かりの電池として使ってる
結界はそもそも侵略者が、人間の場合は効果がないみたいだし、モンスターがいなければ不要な代物
そうなると現状は明かりか、魔法使える武器に使用するだけなのかな
他のエネルギーとして活用して、新しい技術を生み出したり、生産性高めたりとかの応用効かないなら、
正直、ただの金食い虫だね
ゲンスルーって武闘家だけど魔法も器用に使えるから
魔法使い+武闘家=魔闘家(まとうか)の職業なんだろうか・・・
うっ美しい・・・
俺たちはみんなでぱっくんを魔闘家(まとうか)
美しくなるのか
モンスターごとの魔石の換金レートを決めたのが誰で、どこの国でも同じ金額で換金されるのかも疑問点だよ
魔石を使わないと効果を発揮しない武器を使う為にその分の魔石を所持してはいけないのかも謎だし
換金レートの話とかしたらめんどくさくておもしろくなさそうだしあいまいでいいんじゃない?
魔石の所持はやる夫が破邪の剣とか魔導師の杖を買ったら説明が入るのでは
魔石のレート同じなんて描写あったつけ?
魔石の交換レートなんて要素まで取り入れたらなおさらストーリー進まなくなるのやめてください(切実)
>>80
>めんどくさくておもしろくなさそうだしあいまいでいいんじゃない?
これ大事よね
それ言っちゃうと
そもそもモンスターで魔石価値が別なのはなぜなのか(内包魔力量?)とか
見ただけで価値判別ができるだけの差があるのか(色?大きさ?)とかあるしね…
ふわっとでいい部分は曖昧でいいんだよ、必要がでれば説明入るだろうし
やる夫が現代知識で商人やって儲けるDQスレなら面白いかもしれないが
そういうスレじゃないからな
まぁでも、地域ごとに出るモンスターが違うんだから
その地域の国ってことでいいんじゃね?
ほかの地域に持ち込んで差額で儲けたり出来ないように
その国のレートに他の国も従う、ってところか
仲がいいかは別として、国同士の交流がないわけじゃなさそうだしな
レートが違ったら、ルーラ使いがいれば儲け放題だったりするだろうしね
やる夫ならクーロンとネルソンを往復するくらいしてるはず
まぁ、魔石じゃなくても
ルーラ便での交易は何かしらできるだろうな
魔石交易で儲け放題て事は無いと思う、
おもな入手経路が自力での魔物退治だし
もし市場に出回っていても仲買人への手数料や仲介料があるだろうし
海辺の町から痛みやすい鮮魚あたりを内陸の町にルーラ輸送したほうがたぶん儲かる
(海→内陸の交易だと塩なんかが思い浮かぶけど、
保存の利く物品だとルーラ輸送の利点である早さが生かされず大量に運べる馬車輸送に劣る可能性がある)
どこまで自由に商売できるかだねぇ
ルーラはともかくとして魔石は国の専売でも不思議じゃ無い
密貿易とか国に喧嘩売る気かw
魔石のレート 1話の75レス目
食糧事情、村での結界は83話
バラモスが倒されることを良しとしない話は90話
シンフォギア+佐々木組の話に関係あるのも83話で幻海とやる夫が話してる
>>92
すげえなお前
今日からプレイ済み博士と名乗ることを許す!
みんなこのスレの略称なんて呼んでるの?
プレイ済み?
>>92
ありがとう!
これでスッキリできる
やプー
家畜夫人
DQ風俗
>>92
野生のぱっくん
ぱっくえ
やる夫プレイ
プレイ済み
プレイ済みかぱっくん
マジチンDQ
>>104
相対が抜けてる
相対 性 理論
>>105
じゃあ、DQケツデカピングーで
こうやって無駄にスレを消費していくのか
管理人兼スレ主のぱっくんが雑談推奨とまではいかないけど好きにやれってスタンスだしね
よほどのことがない限りは普通に雑談してておkだよ
でもウンコの話は嫌がる人がいるからなるべく避けたほうがいいよ
俺はウンコ好きだけどな
トンスルでも飲んで落ち着け
嫌がるからと人に合わせすぎると生きづらい
バランスよく我を通した方が何かと得な世の中よ
それが出来る人は少数派
環境に恵まれれば労せずして出来るかもだけど
路地裏組みもそういう特殊プレイは受けてるんやろうな・・・
イタリアのテッテ橋の高級娼婦とかパリの娼館でもそういうプレイはあったし、
ガラス張りのトイレで用を足すところを見物させたりとかあったし、
日本でも岡場所とかでそういうこと出来たりっていう文献はあるから多少はね
>>115 も特殊プレイの話がしてきた
冒険者以外でもやる夫が金稼げる方法ってなんだろう
千夜一夜物語で受けた転移者もいたみたいだけど
正直、ルーラっていう現代日本よりもチートな流通方法もあるし、
そうなると地域差による差額で稼ぐのも難しそうだし、
後この世界の特殊プレイって相場はいくらなのか
普通に、私塾でも興して算術教えるのもアリなんじゃね?
>>119
娼館の経営
娼婦にテクニック教えたり恋人っぽくさせたりしたら人気出るよ
娼婦は誠からの金で
冒険者が教室開いても誰も来んだろ
場所も必要だし
塾にしろ道場にしろ娼館にしろ不動産と信用が居るんだけどそれが有ったら市民だよねっていう
やる夫に簿記や会計の知識あれば、冒険者としても商人としても活用できるし、
意外と重宝するかもしれないけど、どうなんだろ
複式簿記とか、十四世紀のイタリアに記録が残ってて、
使える人は重宝されてたみたいだし
冒険者が「算術できます!簿記や会計の知識もあります!」って売り込んできたところで門前払いされるでしょう
そんな頭脳労働が必要になる仕事を手掛けていたら
当然その仕事で培った人脈ネットワークがあるんだから、そっちで人材探すだろう
冒険者なんてちょっと上等な飲食店に入ったら他の客の目に付かない奥の席に通されるくらい社会的信用無いし
あと、うかつにその知識を使えないのよね
この世界にあるのと同じやり方ならともかく、ほかの人が知らないやり方で簿記してたら
以前どこでどんな仕事をしてたのか、どうやって身につけたのか絶対興味を持たれる
幻海にカバーできることも限度がある(やる夫にだけ構ってるわけじゃないし)
背景を組織立って調べられたら
やる夫が出身地も親兄弟や一年以上前の知人も詳細不明
にも拘わらず専門的知識がある人間だって一発で怪しまれるだろう
他国の工作員扱い待ったなし!
簿記じゃなくて、勃起を教えればいいのに
日本で得た知識やらひけらかしていたらスパイ認定されて軍に鎮圧されちゃう日本からの集団転移者っていうネタがどっかのやる夫スレでもあったなあ
まあ国内で普通に過ごして学んでたら覚える筈もない珍妙な知識持ちなんて国外の奴位よな
>>128
草ァ!w
売り込みというか、会計者の人手足りないときはテストさせて、仕事手伝わせてたみたい
商家とか銀行ね
普段は知り合いの会計者使ってたみたいだけど
でも忙しい時期に手伝ってくれた人も何度か手伝ってると、今で言う正社員にはなれたみたい
この世界の簿記ってどんなやり方なんだろう
広まってるならそれも気になるね
日本と違う簿記ってわかるけど、広まっているなら、教科書が出回ってるだろうし
数学者だったルカ・パチオリが現代簿記の教科書出版したのが十四世紀末で、
それがヨーロッパで流行したけど
>>132
ルカ・パチオリw
>>133
君はクスコ王国のマンコ・カパックって名前を授業で聞いたとき、
大笑いして先生に怒られたことない?
ちなみに会計とかで使われる「パチオリ図」は、このルカ・パチオリから来てるよ
現代の簿記の基礎作った人でもあるね
ボクの考えたサイキョーの展開とかは自分でスレ立ててやってくれないかな
面白そうだったら見に行ってべた褒めするからさ
>>134
クスコwマンコカパァクw
マンコカパァクはヤバイw
クスコ王国も草w
>>138
現代の日本人がタイムスリップして付けたような名前だよね
やる夫に商売の才能は無いのだがな
営業もまともに出来ない男が商売で成功するとも思えん
というか商売で成功するならカリスマが必須だろう
その地域の伝説の英雄に対して凄く申し訳ない気持ちになるが
冷静に受け止めるのは絶対に無理なんだよなぁ・・・
マンコだけで面白いのにそれがカパック
しかもクスコ王国ってこれ狙いすぎ
冗談かと思ってググってアンサイクロペディアで爆笑してしまった
蒸し返しになるんだけど、だいたいのことはぱっくんが既に本文で語ってるんだよ
現代知識を安全に活用するのは難しく、やれば怪しまれる
また、商売には手を出さないように幻海から釘を刺されてる
普通に消されるだけだから商売には手を出さないのが吉
>>129
正体不明のエリート集団なんて邪教徒にちげえねえ ってスレもあったな
日本語にする時にマンコをモーカ
カパックをコバックとかにすればよかったのにと思う
ドイツだって英語ではジャーマニーだし
ドイツはもともとドイッチュラントから来てるから関係ないよ
ロマリアから先には出ずに冒険者続けるしかやる夫に残された道は無いだろ
先に行きますなんて言ったら幻海が黙っちゃいないだろうし、そもそも今のやる夫にはその気はゼロだし
いや、他に手段はあるよ
やる夫の性テクニックで幻海を堕とす
安易なメガンテはよくないなぁ
カザーブからノアニールまではロマリアの施政権に入ってるから問題なくいけると思う
アッサラームとイシスまでならいい顔はされないだろうけど
当初の話通りだから文句は言われるかもしれないが破局までにはならんと思われ
ちなみにアッサラームとイシスまで、っていうのは
腕利きかつ足手まといを厭わない、誠と言葉が守ってくれる前提での話だぞ
幻海としては目の届くところに置いておきたい、かつ怪我はともかく死なせたくないから
ロマリアで飼い殺しにしておきたいのが本音だろうな
目の届かないとこに行かせるつもりはないだろうけど
あれは勇者パーティーっていう少数精鋭で進む前提の話で
普通は複数パーティーで集まって小隊組むっぽいからまた別なんじゃない
雑魚を連れてってわざと足を引っ張らせるため(成長させるため)だっけ
ジッサイやる夫の実力は関係ないな
>>144
そうなると、現状じゃやる夫は結構がんじがらめだね。
冒険者としての稼ぎや支払い、あとは魔物から出る魔石の価値を記録したり、
それくらいか、出来るのって。
それでもやらないよりはずっといいだろうけど
次回の投下は未定だっけ?
>>157
未定ではなくて不明
正確に言うと次回の投下時期について何も書かれてない
やる夫がアッサラームやイシスまで行けたらいろいろ話も深まるだろうけれど、
最初からロマリアで終わらせる予定だと思われるんだよね
不定期に杏さやが先に進む話を挟むのもそれが理由だろうな
そうでないとカザーブもノアニールもアッサラームもイシスもポルトガも実在しているのかが怪しくなるからな
ロマリア止まりなんだろうな、やっぱり
いくらなんでも序盤の国なら掘り下げすぎだし
ゼノギアスのように後半ポエムにするなら話は別だがw
アッサラームにはなんとかたどり着いてほしいね
交通の要所であり商人の町で色々おもしろそうだしやる夫さん向きな気がする
イシスの女王をコマしてほしかったが
路地裏娼婦で右往左往してるレベルじゃ夢のまた夢だったな
次の投下は今日か明日か明後日か
もしくは来週の日・月・火のいずれかの可能性が高いかね?
予告が無いからモンモンする
今のところリアリティにこだわりすぎて上手くいかなかった世界っぽい印象を受けるし、
設定を掘り下げるにしてもやる夫個人を狙い撃ちするための設定ばかりだからね
>>163
リアリティとファンタジーでバランス取れてないとも現状感じないし、別にやる夫個人を狙い撃ちしてるとは思わないけどなぁ
>>162
モンモンw
それを言うならムラムラするやろw
モンモンモン
しぱしぱ
悶々する
紋紋
何故かいつもこのタイミングで都合よく流しレスが出てくるんだよね
その辺の話題は出されると何か致命的な不都合でもあるのかな?
リアリティとファンタジーでバランスはさほど気にならないけど狙い撃ち感は感じる
とうとう気付いてしまったか……
そうなんだ実はお前以外の書き込みは全て俺一人が書き込んでいたんだよ
(長しレスってなんのことだろう。自意識過剰ではないだろうか、ボブは訝しんだ)
このスレがロマリアに監視されています
ほっこりした
こういうのはどこでもあるから、別に意図的に流してる訳でもないで
やる夫を狙い撃ちっていうよりも、逆じゃないかな
リアルに考えたファンタジー世界で『前に進めない』人間を主人公にしてるってところか
設定自体はひとつひとつ納得できるからな
自業自得とはいえ誠一行とどんどん疎遠になっていくリアリティはきつい
奏も去ったし、ヘスティアもベルの状態が現状から動いたらたぶん去るだろうし
今回の制裁ネタで銀魂一行とも微妙に心の距離ができた感があるし・・・
ここまでくるとなんか逆に楽しくなってきた、ヤル夫は行くところまでいってほしい
その内、やる夫が暗黒面に落ちてダースベイダー化しそう
絶望を糧とするゾーマさん&デスタムーアさんもニッコリ
いろいろと情報を出してくる事自体は意味があっての事なのだろうけれど、
それが後出し感があったりただの言い訳レベルの戯れ言だったりする事が
最近増えてきているから狙い撃ちされていると感じているんだけれどね
>>181
都合の良すぎる展開もそうだけど、都合の悪すぎる展開も同じくらい不自然に感じる時は確かにあるね
商業作品とかでも
具体的な例を挙げて話して頂かないと、レスしづらい
ソースに浸したメンチカツ食べて負けたはずなのに
実はソース付ける事でこの料理は完成するんだ!で勝ったみたいな?
でも、最近問題になってる設定って
実際には結構前に触れられてるものばっかりじゃね?
他国への移動問題とかさ
俺は暇なときにまとめ何度か読み返したから、あぁあの時の話かって感じだったけど
他のレスみてると、みんなそういう伏線覚えてないっぽいよね
俺は後出し感も言い訳感もほとんど感じてないよ
女冒険者にわざと仕事を割り振らない、はちょっと苦しい気もするけどな
でもこれは自然とそうなってしまう気もする
男の方が筋力、スタミナあるわけだから警備や肉体労働は当然男優先になるから
意図的にやらなくても女は雇用少なそう
男に養ってもらうって手は娼婦時代の3人でも知ってる一般常識っぽいしね
ちょっと前の日本みたいに女性社員は花嫁採用、戦力外とかの共通認識があるやもしれず
ライトノベルやなろう系に限らずとも、冗長すぎる場面や重要度の低い情報、
その他ストーリー上での影響が少ない部分や読み手が読んであまりおもしろみが感じられないシーンは基本カットされるし、
その理由もある程度納得できるからね
>>185
読み手に伝わっていなければ、それは伏線とは言わずただの設定の後付けでしかない
特に最新話を読んだあとで過去の話を何度も読み返さないといけないような話作りをされてたら
読む側にとっては苦痛でしかないぞ
どうでもいい愚痴を垂れ流すな
>>187
最新情報持って初めから読むと台詞の印象ががらっと変わる作品とかあるから
苦手意識もたずに2週目読み直しもして欲しい
>>187
自身の記憶力か読解力の問題じゃないの?読むの苦痛なら苦痛ではない自分に合った物を別に読んだら良いと
思うけど。
いや、だから伝わってるよ、俺には
最新話読んでから、以前を振り返っている訳じゃないよ
前に読んだときに覚えていて、それで最新話を違和感なく読めている
でも読解力やら記憶力なんて言い出したら荒れるだけだし
個人の喧嘩になっちゃうからここまでにしときます
全裸待機の時間だしな
>190
スマソ
191の書き込みは君へのレスじゃないんだ
気にせんでくれ
伝わってないなら確かに書き手にも問題はあるかもしれないが読み手にも問題があるだろw
伝わっている読み手がいるなら尚更読み手の問題だ
感想を述べるのは自由だけども言葉は選ぼうねって何度言われんだろうね
たとえば、戯言→言い訳 冗長→遠回しとかにするだけでだいぶ印象変わるのに
>191
読み返すと、わざと少し曖昧にしてるけど、ちゃんと事前情報は出してるとことかはあるよね
確かにいきなり新しい情報が出てきて、後付けされるってわけではないかも
まあ、読み返してもちょっと?ってなるのもあるけど
これだけ長いシリーズになると読みこぼしや内容の欠落が多くなるから何度も読むのが楽しみ方としては健全じゃないかなぁと思うよ。
少なくても書かれてた情報を見逃して後だしだと(場面教えてもらったあとまで)言い出すのは叩く場所探してるようにしかみえない。
>>187
君が冗長と感じてる部分の多くは、おそらくここの >>1 が書きたいことで
その部分を楽しみにこのスレに来てる読者もたくさんいるんだよ
要するに、このスレは君に合ってないってことさ
ぱっくんの脳内の展開速度と実際の執筆速度が合ってないってのは去年から言われてるからなぁ
最新話の展開に関して過去に情報開示されてるかどうか気になったら、自分で調べるか他の人に聞いていいと思う
覚えてる人が掘り返してくれるよ(他力本願)
物語が長くて伏線とか覚えてないのでもっと分かりやすく書いてくださいとか
読むのやめたらとしか思わん
初期の設定で切っちゃうのは、まあ、わかるけど、情報は一応出てるから、
あと出しとはまた違うもんね
逆にそれなりの冒険者が剣だけで、素人のやる夫が槍選んでっていう場面で、
冒険者も駆け出しならともかく、モンスターの狩りしてれば、槍の有効性に気づくんじゃないって思うし
でも、メタ的に言えばAAキャラの多くは剣のAAばっかだし、
この世界なら剣の加護もあるのかなって思うし
だからあんまり気にせず読んでるかな
俺は流しレスの達人だからな
どんな話題でも2秒で流してやるぜ
完結したらまとめで一気に読めば解決だな
リアル先輩による長編の完結妨害が一番の問題だってそれ一番言われてるから
あーわかる
俺もリアルの先輩によく妨害うけるわ
一年に一回ぐらいは通しで読み直すな
そのたびにやる夫のテンションの違いにびびる
気分変えの為に話題を変えてみよう
やる夫はボディービルダー拓也に真実の愛を告白されたら、
受け入れるのかな
秋子さんで結婚NGなら男は論外だろ
>>206
流れ変えようとするのはいいけどなんやねんその話題はw
いや、でもそうとも言い切れないんじゃないかな
男の場合は掘られるっていう選択肢もあるし、
やる夫が課長みたいに受けに回れば
それにやる夫の欲する愛って、女より男のほうがワンチャンありそうだし
やる夫ってホモにはモテるかもしれん
もっともこの世界では同性愛はタブーだからやはり需要は少ないんだろうが
白馬の王子様シチュで佐々木に抱き疲れて汗臭いとか思っちゃう人だからな
真実の愛とやらでも相手選ぶんじゃないか
確かにこのスレにはID:bDW8XBeI0みたいな話をしたかったり
話と関係のない雑談をしたくてここに来ている人もいっぱいいるからな
童貞じゃないけど童貞臭いこじらせたロマンチストだからなここのやる夫
自分の友達でバイの人いるけど、ブスやババアは抱くの嫌だけど、
男に抱かれるのは、そこまで嫌悪感ないって言ってるんだよね
それにやる夫の求める愛って、結構女性的な所あるし、
だったら結構いいんじゃないかなって思ったんだけど
バイってゲイとホモ両方いけるってやつだっけ
女同士もホモと呼ぶがそれはさておき
男の娘はホモに入りますか
まー、そら一回試しでやったらドハマりする可能性もあるけどさ
全部ゲイじゃねーかw
>>216
違うよ
女同士はレズって言うんやで
>>214
受け身かどうかって差もあるんじゃないかと
自分からブスを抱くのと、男に抱かれるのでは
受け身な後者の方が負担が少ないだろうし
目をつむってれば終わるんだしな
タイソンゲイw
>>215
そうそう、その友達が言うには、ブスやババアだと萎えるし、チンコ突っ込むのも辛いけど、
逆に男に突っ込まれる場合は、そこまで不潔感がないんだって
勿論、突っ込むなら美人の方が当然いいし、男のケツに突っ込むのも無理っていってたけど
ただ、抱かれる場合は相手の顔とかあんまし気にならないんだってさ
>>214
バイも人によって様々だから一概には言えないかと
素材次第じゃね?
よく見れば男だとわかる顔立ちになってればホモで、これ脱がせても陰部以外女じゃんって感じのはホモでないようなきがする。
ふたなり好きと男の娘好きとの境目を探すのに似てるような。
同性愛をホモセクシャル
異性愛をヘテロセクシャル
ロリしかいけないのはロリコセクシャル
何だこのホモホモしいスレは
たまげたなぁ
>>224
結局可愛ければなんでもいいんだよ
可愛いは正義!
やる夫が勃起するのをみんなで応援するようなところですので
>>213
ついこの間まで素人童貞だったからしゃーない
しかも素人童貞卒業したと言っても、まっとうな恋愛はほぼしてないし
なんかEDの治療みたいなことになってきたな。
でも、やる夫が自分の容姿もお金も気にしないで心底愛してくれる人を求めているように
やる夫も相手の容姿を気にせず、自分を愛してくれる人に出会ったら、
案外受け入れちゃうかも
やる夫を陰ながら見つめている人もいるかもしれないし
マッキーの軒下のモンスターみたいな人が
むっちゃ加速してるね
ドラクエの話しろよお前ら
スレにピオリムを掛けられたのだ
83話読み返して思ったけど、ぱっくんはその時すでにこの佐々木(クリス達も同様)の話書くつもりでいて
すぐに書かずにかなり経ってから、あ〜あの時の話ってこういう伏線だったんだみたいな会話が隠されてること多いよね?
ハーディーの会話も怪我をしたら入院費が〜みたいな会話があって、あれはベルの事を指してたんだなと後から思った
俺のムスコもバイキルトされてカチカチです><
スカラではないのか…
そういえば、やる夫のチンコにバイキルトかけるとどうなるんだろう
相手に与える快感が倍増されるのかな
それならスカラ掛けて硬度を上昇させて、ピオリムで腰の動きを加速させたら、
相対性から本物のマジチンになれるんじゃ
>>234
ドラクエ11やってるー?
ドラクエ11は2chの考察スレで延々と同じ話題がループしていて草
作中の台詞や描写がブレブレで矛盾しまくりだからしょうがないんだけど
体の一部分の強化なんて都合のいいことできるんかな?
ふと、チ〇コに炎のエンチャットかけてシバァとやろうとしたタワケの絵を思い出したw
防御力アップは防ぎ方が上達?みたいな感じだったから多分あんまり……ピオリムは加速するだろうけど、気持ちよくなるかは腕前次第かね
下手な奴なら痛いだけとかありえる、やる夫なら使いこなしそうだけど
ピオリムは加速だったけどスカラは防御の仕方がわかるだったからな
バイキルトだと腰使いのさらなる高見が見えるのかもしれん
力を強くして腰を強化しても女が痛がるだけだろうけどなぁ
アレも結局経験とテクだし
バイキルトは射精の速度が倍になるよ
すばやさが会心のいちげきの発生確率に関係する、つまり受精確率の上昇
って考えると中にどっぷりだすってことは早漏&絶倫という可能性(適当)
早漏&絶倫のコンボは射精する量が増える訳だから受精確率上昇は間違ってないかもしれん
そういやデバフ呪文はまだ出てないよね
鉄壁とか閃きとかで、発射を止めたり受精回避する男群と
幸運とか必中とかで、妊娠を求める女共の、スパロボ四コマがあったなぁ
ルカニで女性が堕ちやすくなったりして
俺知ってる、ラリホーマって顔面パンチなんでしょ
メダパニってどんな感じなんだろう
幻覚剤と同じなら、麻薬に似た効果もあるのかな
それならメダパニ中毒者とかいたりして
セックスにも使えるなら、やる夫も本物のマジカルチンポに
そもそもその魔法がこの世界で使える奴がいるかも微妙だし何とも
げんじゅつし とか きめんどうし を飼いならせば便利かもね
家の値段っていくら位なんだろうな?
装備やアイテムも需要や流通により値段
上がってたりするし、
娼婦の身請け代もピンキリなんだろうな。
家ってか土地が高いんじゃね?
結界の広さ=土地で限られてるんだから好き勝手建てられないだろうし
>>1 にそんな能力ないから細かいとこまで突っ込んでやるなよ、かわいそうだろ(笑)
ここまであからさまな煽りだといっそ清々しい
地球の中世ぐらいだと、開拓村みたいなのは土地はただ同然に数十万円相当の掘っ立て小屋〜精々ニ・三百万、
町等で普通の家なら土地込み数百万、首都だと一千万〜、貴族街(皇居周辺クラス)で一億〜
どれも一軒家と言う想定
これに結界や外壁での限られた土地と言う付加で数倍〜数十倍
どれだけ犠牲が出たかによるけど、2割未満なら2〜5倍で済みそう
安全は高い(確信)
ひろしが結婚の条件で貯金してたからその辺で出てなかったか
家にモンスターが住み着いたら大変だし
結界の外は審査が厳しいんじゃないかな
ひろしの場合はもう少しで家を買えるだけのお金が貯まり、冒険者以外の仕事が見つかった
横島の場合、ある商人の専属護衛人としての仕事を得て家を格安で購入できる
家に関して明確になっている情報は今のところこれだけで、どちらの場合も値段に関する情報はなし
必要ならこれから小出しで公開されてくるのではなかろうか
一般市民の生活に関しての情報もあまりないが、普段着の値段とよそ行きの服の値段に相当な価格の差があって
それなりの花束や果物の詰め合わせの価格がそれほど高くないとあるから
性格に推測することはできなさそうなんだよね
<削除しました>
なんだよそれ
URL怖すぎて踏めねえわ
踏まなくて正解
管理スレに報告しておく
他所の板でも貼られてるぞそのURL
URLだけ貼っても誰も踏まないって学んだか
ほんと手を変え品を変えだな
ワイ何も考えずにURLとかよくクリックしがちだから怖いわ
それちょっとネットに触るものとしては危機感が足りない
ワイの危機感が足りなかっただけなんか・・・
すまん
いや、謝るようなことじゃなくて、今後は警戒した方がいいってだけの事です
そうか
じゃあすまんじゃなくてありがとうやな
やさしい世界
単発が張ってるURLは踏まない
ぐぐってロダ以外が出てきたのは踏まない
拡張子が画像でないなら踏まない
やる夫はそろそろはっちゃけて欲しい
とりあえず佐々木指導
肉体的指導でも、精神的指導でも、やる夫が絡むとヤラシイ意味としか思えない
もちろん戦闘指導に決まってるじゃないですかーヤダー
つ(夜戦
>>200
槍の件に関しては俺も不自然に思う
情報技術が未熟でも、それで発生するのは「知識」不足であって「知能」自体が低下するわけではない
つまり「理解力」や「観察力」はそれなりにまともな筈
それなのに「槍は突き刺して使う物」程度に気づけない奴が多いという謎
あと製造してる鍛治士や販売している武器屋が「その武器は突き刺して使うんだ」程度の情報は説明するのが普通だと思う
アホな使い方をして壊したり、新しい武器に買い換えさせたりする方が金になる・・のかも
昨日の話また蒸し返すアホがいるのか
原作的に考えると槍には未来が無いんだよなあ
FC版で最強の槍っててつのやりだし、SFC版でもホーリーランスより強い槍はないんや
冒険者どもがそこまで知ってるかはともかく、船入手以降を考えるならせんしの武器は実質剣一択
>>282
実戦でアホ使い方していたら死ぬからリピーターにはならない(なれない)と思うよ
槍の使い方がわからん奴のことはあくまでも「新兵」の話だからそこまで不自然でもないと思うよ
農村から溢れてきた奴も多いだろうし、クワとかで長柄の物を振りかぶって使う癖がついちゃってるとか
結界の外には魔物が跋扈してることで逆に野生動物から里を守る機会は無さそうだから
槍を見ても刺突武器じゃなくて小っちゃい剣の付いた長い棒と思っちゃうのかも
冒険者だったら自分で選んで買うわけだから使い方も聞くか初めから違う武器を選ぶだろうけど
新兵だったらたぶん自分で選ぶわけではなく支給されるだろうから使い方聞く前にまずは振ってみろって言われてるじゃね
>>286
なる
農業が原因説か
古い時代の人(教育を受けてる階層は除く)は経験則でしか判断できない場合が多いらしいからね。
現代日本人からしたらありえないほど論理的思考が出来ない。
おそらくこのドラクエ世界でも当てはまる。
そもそも俺たち現代日本だって、槍は突いて使うものという知識はあるけど、実際使えるかどうかは別問題だろ?
槍の柄の長さはどれくらいで、穂先の形、長さ、握るときの手の位置、手の感覚、腰の入れ方、足の踏み出し方
それらひっくるめて「知ってるから使える」って自身持って言えるの?
俺は無理だって言えるぞ
全く知らないよりは上達早かろうな、なぜそう使うのか知ってるから
あとは自力の差だが、体力的にアレだろう中年やる夫レベルですら一年経つ前に冒険者として中堅クラスになるんなら若い奴だとスゴいんじゃね
現代日本人と一括りにするのはどうなんかと
論理的思考出来ない大卒も意外といるしな
>>289
もちろん言えないさ
でも、使いこなせるかどうかの話なんか誰もしていなかったと思うんだけど
この世界の店売りで出てこれそうな槍って昨今のDQにはないんかね
最近の全然やってないからまったくわからないの
もし、
>>284
の言うとおり、槍系の武器はすぐ頭打ちになるって冒険者の多くが認識していたら、
それはむしろ、冒険者全体のマネジメント能力の高さの証明になりそうだね
現状は異世界の冒険者は、無知ってやる夫に認識されてるけど
>>286
それ考えると、ベルトラン・デュ・ゲクランやジャンヌ・ダルクの居た中世ヨーロッパよりも、
ある意味平和なのかもね、ドラクエ世界は
あの時代は農民とかも戦争間近で見てるから、経験則で、
どういう場面で、どういう武器が有効か知ってる人が多かったみたいだし
甲冑相手にスレッジハンマーとかの鈍器が、刃物より有効とかね
当時の人間が物理学知ってるとは思えないけど、
被ったバケツ叩く容量で、兜には衝撃が有効だって知ってたから
>>289
そもそも剣って、槍より扱い難しいんだけどね
原始時代の武器に槍が多いのも、あれは使いやすいからでもあるんだよ
リーチの利点と、あとは大勢で囲んで突き刺せるから、
安全かつ、大勢で狩るのに便利だったの、槍は
でも、まあ、実際の中世ではないし、結局は異世界だから、
槍があまり使われない理由がやっぱりあるんじゃないかな
雑談スレの方でぱっくんが槍についてコメントしちょるよ
槍というか、装備品に関しての情報は↓で言及されている
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1434189117/848-850
実際にシルバーバックラーをやる夫がゲンスルーからもらったりしているから
この先ホーリーランスよりちょっとは強い槍があっても不自然ではないだろう
(この先があるとは言ってはいない)
店売りの槍でホーリーランスより少し上・・パルチザンとかかな。
現実にもある槍だから問題なく作れそうだし。
>296
見てきたけど、
このスレでやってる槍の話とは、また別じゃないかな
槍や剣じゃなくて、素手でモンスター倒す話なら理解できるけど
>>299
こういう感じじゃないかな?
新兵「俺知ってる!槍って『突く』武器でしょ?えい!」
教官「・・・なに『掬い上げてる』んだ?ピッチフォークの農作業かな?」
本人は突いてるつもりでもまっすぐ付けずに曲線的な動きになっちゃてるとか
長い棒を持って構えてみるとわかるけど、槍で突くのって日常作業とはかけ離れた動作なんだよね
取得は容易、でも馴染みがない
一応DQ3以外の他のシリーズの装備もあるとは大分昔に言ってたような気がする
>300
槍の突きって別に真っ直ぐだけじゃなくて、
じゃなくても、文字通り、下から上に掬い上げるでも技としてはあるし、
動作としては真っすぐ突くより遅れるけど、リーチの利点が消えるわけでもないからね
そもそも、剣も槍も道具なわけで、それぞれメリットとデメリットがあって、
使い方だって習得する必要あるのは、どっちも同じなのは変わらないから
別に剣使うの否定するわけじゃないけど、圧倒的に剣が使われている場合、
何か他に剣のメリットがあるか、それとも国がそういう政策してるのか、
そういう理由もあるんじゃないって思ったんだよね
>>300
包丁に通じる話だな。
刃筋を立てて滑らせてこそ「切る」になるんだけど
初めて包丁を使う人は刃を押し付けて力任せに「押し切る」事になりがちなアレ
>>284 の人も言ってるけど、DQ3では槍は種類少ないんだよね
ただホーリーランスが別のシリーズから輸入しているみたいに、作中世界観に不自然のない程度にアイテムを登場させる予定ってぱっくん以前言ってた
たとえば、「はがねのつるぎ」が存在するんだから、「はがねのやり」があってもおかしくないでしょ、みたいな
>>303
って、今雑談所みてきたが雑談所でぱっくんが言ってたそのままじゃねえか恥ずかしい
何だかややこしくなってきたなら、話題を変えたほうがいいのかな
じゃあ、やる夫が野獣先輩っぽくて頼りになって信頼できる冒険者と知り合って、
野獣先輩からお前のことが好きだったんだよっ、って告白されたら、
やる夫はお互いの槍で付き合うかな?
昨晩と同じ手でゲイ談話できると思ったら大間違いだぞお前!
結局のところ、何を扱うにしてもそれ相応の技術が必要で
それを得る為には誰かに教えてもらわないといけないんだよな
ただ、親から教えてもらうとかでもない限り
その技術を教えてもらうには対価が必要になるとも、過去に言及はされてたな
うーん、R-18スレで本編の話題を出さなくても雑談しててもよくて、
それでそれなりに人が多くいるところなんてそんなに多くはないからな
「槍は突くもの」…集団戦ではそうだろうねー(でないとフレンドリファイア多発だろうし)
でも槍の利点は遠心力を利用した払い、切り、叩きに加え、突き上げや投擲もあるでよ
ゲイは放置して話を変えるけど、DQ3で1番強いぶとうか用の武器っておうごんのつめだった気がするけど
重さはともかく非常に柔らかい金は武器として使うには向かない気がするんだがどういうつくりだったんだろうな
確か黄金じゃなくてエビルメタル製じゃなかったっけ
>>309
うん、後、剣と比べて、動かせる範囲が大きいっていうのもあるね
運動生理学者も人間の人体の構造的に槍って武器としては理に適ってるっていってたし
>>310
SFCならまじゅうのつめが最強だね
アイテム物語というエニックスが出版した本だと
魔界一の硬度を誇るとされるエビリアル鉱石から精製された「エビルメタル」という金属製との設定らしい
>>312
ただ、長い分扱いが難しくて懐に飛び込まれると防ぐ手段が少ないというデメリットもあるからな
(特に重心が体の外に飛び出すからある程度の筋力がないと自分が振り回されるだけになる)
射程に制限があるくらいでただ叩き切るだけでもそれなりの成果があげられる剣が選ばれるのも
納得は出来るんだよな
>>309
そりゃそうだけどそういう話じゃないでしょ
ど素人じゃ突くことを知らんか知ってても突きと見えるようなまともな動作なんてできんよねという話をしてるときに
別に突くだけが槍の使い方じゃないって言われてもね
それを言ったら払い、切り、叩き、突き上げ、投擲の全てをまともにできないから
一応DQ世界の兵士はほとんど槍装備でモーションは突き
軍用に使ってるから一般には出回ってない説
ちなみにあの世界の農民はクワもって突きモーションでずしおうまると戦えてる
農耕民族ってすげぇ
>>315
「そもそも、剣も槍も道具なわけで、それぞれメリットとデメリットがあって、
使い方だって習得する必要あるのは、どっちも同じなのは変わらないから」
っていう話もしてるけど
それとも槍は習得しないといけないけど、剣は習得しなくてもいいっていう設定でもあるの?
>>316
あの村の場合、険しい山の頂上付近にある事からして、最低限のビタミンを補給する畑があるだけで
基本は狩猟メインじゃないだろうかと
つまり、ずしおうまる≒肉
ホーリーランスのゾンビ系に特効ってのもDQ3じゃないんだっけ
売られている武器のランクも原作通りじゃないしな
武器って「はじゃのつるぎ」とか現在進行中で新しく開発、改良されてるのもあるみたいだね
それなら槍も新しくて性能良いのが出来るのかな
さまようよろいを一撃で倒せるレベルの槍が出来れば、面白そう
ここの世界だとカザーブが所謂武芸の稽古が盛んで
武術の才能がある人が尊敬される人になっていると言われているな
>>320
馬上で使うことに特化した槍とか超長い槍とか矛槍とかがあってもおかしくはないだろう
が、その辺の話題が出てこないのは実在はするけれど出回ってないとか
全く開発されてもいないのか、単にやる夫が扱えないのかどうなのかは気になるところだ
槍は騎兵に強くて、剣は都市制圧で強いんやで(civ5脳)
ところで、現行雑談スレ >>600 に
>この章が終わった際に100スレ記念の話を予定しております
って書かれてるけど、この章の終わりが近いんかな
なんとなく、まだ掛かりそうな気がしてたんだけど
>>320
FGM-148 ジャベリンかな?
>321
そ言われると、
強くなりたい冒険者は、カザーブで修行してそうだよね
槍もどんな種類が出回ってるのか気になる
短槍と盾のセットなら、ティンベーだろうし
>323
FGM-148ジャベリンなんだよって思ってググったら、
ドラゴン対戦車ミサイルって出たゾ
これならオロチやボストロールも一撃だゾ
よーし破壊の杖作ろうぜ
>>324
ゲンスルーがやる夫にカザーブに武芸の師がいるから紹介してやろうかと言った事があったし、
杏さやの件でカザーブの住民に武芸か何かを教え込むのが何かの条件みたいな事を言ってた気がする
>>325
そうだよ(便乗)
>>326
つまり、情報や技術の交換かな
>>314
槍使い(棒使いもだけど)の恐ろしさはショートレンジにこそあるのよね
槍の中程を支点にしての連続の叩きは暴風だよ
ただし突きのモーションで伸び切ったところに懐に入られるとアウトなのはその通り
長物はそのへんめんどいけど、リーチという得難い利点が魅力なのよね
(相手と距離をあけられるというビビリなトーシロにも優しい親切設計だし)
>>327
単に力だけ持つのではなく、技術を磨いて心を鍛えよ
みたいに、何かしらちゃんとした目的があるはず
カザーブの冒険者酒場の店主が意味深長な台詞を言っていたからな
>>328
やる夫が一方通行との決闘の時にそれらの一端は見せてたな
(新一からちょっとだけ教えてもらったレベルの付け焼き刃+星降る腕輪の補正もあったが)
片手で持ってもう片方の手で扱いて素早く抜き差しするのが日本の長柄武器の“ヤリ”
片手だけで握ってもう片方で盾を構えるか両手でしっかり握って扱うのが諸外国の長柄武器の“ホコ”
“ヤリ”は実は日本独自の兵器
……という三段論法を真面目な本で読んだ事があるけど今思えばこの論法はどうなんだろう……。
刀剣は個人戦用、
薙刀(長刀)は(班・パーティレベルの)集団戦用、
槍は(横隊を組んで騎馬隊を迎え撃てるレベルの)組織戦用の武器とも書いてあった本だけど。
あと、モンスターも獣型だと剣より槍の方が有効だと思うけど、
そっちもどうなんだろう
マタギとか東洋、西洋問わずに鉄砲が出回る前の狩人が、
槍使うのは、四足獣狩るのに便利だからだし
逆に剣は下への攻撃難しいからね
んな事いくら考察したって無駄だろ
槍じゃ伸びしろないの確定してるんだし
ロマリア止まりなら問題ないんだろうけどな
>>330
それは実に阿呆な本ですな
ポールウェポンの種類を見るだけでもそんな阿呆な答になるはずないんだがー
>328
そこら辺の対策もどうなってるんだろうね
戦国時代はそういう状況考えて鎧通し使ったり、
素手での組討も鍛錬してたみたいだけど
軍関係者はやってそうだけど、冒険者には広まってないのかな
相手によって武器を変えるとか、そういうのもないと、冒険者との差って大きいね
兵士は駆け出しでも、下手な冒険者よりずっと強くて知識もありそう
伸びしろないの確定してるかなあ
バックラーとかいう別シリーズ知識が出てきてるし、槍もそれにあわせて作られるんじゃないか
そんなデーモンスピア好きの私
伸びしろ無いってのは
シャルティアレベルは無理って話と
幻海の見立ての話だけじゃない?
幻海の見立てで思い出したけど、キバオウで、勇者でろりんレベルの剣の使い手になるのに十年かかるだっけ
そこまでじゃなくても、それなりのレベルまでならどうなんだろう
やる夫だって徐々に強くなってきてるぽいし
その前に年齢による肉体の衰えがきて終了
ただでさえ今がピークに近い年じゃなかったっけ
肉体は何もしないと、特に筋肉は衰えていくけど、
運動してるとそうでもないかな
80代で筋肉二十代レベルに維持してる老人もいるし、
運動生理学的には維持可能みたいだし
あと、体力以外に技術面もあるからね
肉体の衰えは、むしろ知識と技術でカバーっていうのも武術だろうし
死線を10年超え続けたらじゃなかったか? 10年立つ前に100%どっかで死ぬけどって言われてた気がする
レベルあるんだから冒険者で年齢言い訳にするのは逃げだろ
結婚して家庭持つ前提の奴が年齢を気にするんだろうからな
レベルはあるが経験値制ではないからなぁ
DQそのものと考えてしまうと、延々戦っていればいつかは成長するってことになるが
この話では年齢によるハンデについても触れられているから別物と考えるべきじゃないか
たまに引き合いになるランスシリーズなんかは
ずっとサボっているとレベル下がるんだぜ
そのときの強さの指標にはなるんだろうが、ずっと成長が続くって訳でもないだろ
そもそも神の加護が実在する世界である以上、
やる夫がここで打ち止めになるかどうかは不明(=予測不可能)
ただロマリアでは補助呪文(特にピオリム)が使えるかどうかが
高い地位に立てるとか名誉をもらえるような基準になっていて
逆に実力があってもただの戦士レベルでは高い身分にはなれないみたいだからな
この世界の人はやる夫ですら結婚して家庭持つの前提にしてると思うよ
生涯現役なんて極々一部の変人だけだろ
>>340
シャルティアの指導後に幻海が言ってたね
やる夫もキバオウも10年死を覚悟して戦えば〜という話を馬鹿正直に受け止めてたけど
絶対そこまで強くなれないから諦めろと遠まわしに言われていただけというオチ
とりあえず作中で明言されているやる夫の可能性については
通常のやり方でなら4〜5年、ゲンスルーの協力(槍の師匠の紹介など)を得れば2年でダーマに到達できるくらいの可能性
高望みさえしなければそこらの冒険者よりも遥かに可能性はあるんだよね
まあ志半ばで死ぬ可能性も十分あるけど
適切な運動と適切な栄養、休養を科学的に取れた場合だけじゃないの。
高年齢で体力維持が出来るのは。
プロテインやサプリメントと同じだけの栄養を取るのは現実的には不可能だしな。
ただ、幻海は誰に対しても似たようなことを言っているみたいだし、
幻海本人の見立てもあまりアテにはなってはいないようだからね
>>344
少なくともひろしとクロトワはそう思っていたからな
クロトワじゃなくてクワトロ
いやクワトロであってたわ
すまん
間違えたクロトワ
>>347
現代でのプロテイン摂取できない場合は、卵が一番だね
プロテインがない時代でチャールズ・ブロンソンやシュワルツネガーがあの筋肉作れたのは、
卵だったっていうし
卵には鉄分や亜鉛とかの筋肉発達に必要な栄養素が豊富だから、
プロテインの代わりに卵っていうアスリートやボディビルダーもいるくらいだよ
もっとも、この異世界だと卵の値段がどれくらいなのかわからないけど
幻海が無理って言ってたのは誠についていくレベルが無理って話であって
誠と関係なく鍛えてロマリアよりもう少し先に進む分には
伸びる可能性は普通にあるんじゃないかね
どこまで行けるかは分からんけど
>>333
『人類にとって戦いとは〈1〉戦いの進化と国家の生成』
って本に書いてあったはずなんだけどね……ホントに真面目で良い本なんだけど。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「
|:: . : ::|
|:: : : ::|
|:: : : ::|
これまでの問題はやる夫が強くなる以上に誠たちが格段に強くなるってことだったよね
やる夫の場合、鍛えまくって亀仙人クラスでも他の冒険者よりは格段に恵まれてると思うけど
はよ
r_⌒Yト-ly'⌒)
{ Y⌒ー/ ハ
,ゝ`ー‐' ノ_) l
{o ` ̄○,-、 !
.ゝ、○ ー'_,ノ
≧.ーi ≦
.| | !
(⌒'| |'⌒)
(⌒'| |'⌒)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「
|:: . : ::|
|:: : : ::|
|:: : : ::|
おや?
r_⌒Yト-ly'⌒)
{ Y⌒ー/ ハ
,ゝ`ー‐' ノ_) l
{o ` ̄○,-、 !
.ゝ、○ ー'_,ノ
≧.ーi ≦
.| | !
(⌒'| |'⌒)
(⌒'| |'⌒)
.| | !
(⌒'| |'⌒)
(⌒'| |'⌒)
.| | !
(⌒'| |'⌒)
(⌒'| |'⌒)
.| | !
(⌒'| |'⌒)
(⌒'| |'⌒)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「
|:: . : ::|
|:: : : ::|
|:: : : ::|
!?
脱いで正座したほうがいい?
ちょきん
なんだなんだ
ある程度の凡人でも、転職可能レベルまでは上げられそうなのが温情
しかしシャルティアのLv、どれくらいなんだろうねぇ
Lv9〜13前後だろうやる夫が、桁が違うような感想を抱いている以上、戦士25〜30Lvくらい?
バラモス討伐平均Lvがこれくらいで、HPが(つまりは体力が)成長しまくる時期だっけか
そうすると、それを一蹴するゲンさんは魔闘家35Lvほどはないと辛そう
効率の良い死線のくぐり方とかありそう
ああん、大きい(ボキャ貧)
それでは第193話の投下を開始します
ヒューッ!
まじでwwwまた告知忘れっすかwww
___ ___
_______|二l二|_______________|二l二|__
|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
|土土l二l二F土土土土土土土土土土土土土土l二l二F土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|J : : : : ,.'⌒ヽ: : : : : :,.'⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : :____ : レ|
|J : : : :├┼┤ : : : :├┼┤: : : : : : : : ,ィニニヽ: :| INN| レ|
|J : : : :├┼┤ : : : :├┼┤: : : : : : : /Λ 人 Λ', ¨不¨¨ : レ|
|J : : : : lニニゴ: : : : : :lニニゴ : : : : : : : ト|<(__)>ト|: :|「l|.:.: :.:レ|
|J : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト| l l∨l l ト|: :`¨ : : : レ|
|Jュェュェュェュェュェュェュェュェュェュェュェュェュェュト| l l¦lェョト|ュェュェュェュレ|
|J : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト|_|_|_j_,!_l_ト| : : : : : : :レ|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.
/ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
| / ::| |jili| |liil!l
|/ | .jil li| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljl
┌‐┐il!jliilj________ljli!l'|
_ .ノ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
/|| |___ii,ljlij : : : : : : : : .j!lilj,il
/ ..|| /┻ /|j!liljゞ : : : : : : : ノjljil!.iゝ
/, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
/, (⌒ .:: ::::: ::: :::::: : ~:,)
|l ( ..: ::::::: ::: :::::: ~:: ノ"
||,ゞ、 ..:::.::. : ::: :::::: ,,~:: ~ノ"
|l⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒^⌒^⌒~ )~ノ"
||l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_::; '"
||ー'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-||
{_{,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
__,ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
⌒7::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::\ --
′::::::::::::::::/:::::::::::::: i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ミッ--く__ - `ー=ァ
/{::::::::::::::::i::::′::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ′ L `ヽ /
| |::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::}::::::::::::: / } :、
|_l::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::}::::::::::::/ ノー――ヘ、
i::j|::::::::::{ーf:i::::::::::::::::/ |::::::::::::::::i::::::}:::::::::::ー―=ァ=彡⌒¨¨¨¨ハ⌒
|::jL:::::::j{ |:i:::::::::::`/、│:!:::::::::: i::::::}:::::::::::::::}::/ / |i:i::::::::::::::::::
|::/:::} ]℡.,_丶:::::::_/-- |八::::::::: i::::::}::::::::::::::j::[ ̄]: : :|i:i:::::::::::::::::::
| ::::::} 以ソ _j___ \::: i:::::,::::::r=ミ__⌒アy、:|i:i::::::::::::::::::::
|i:::::: ″ ノ 汽≧=- ,_y::::′{ ̄ ‐-ヾ⌒hi:i::::::::::::::::::::
|i::::: { 以ツ / /::/::::; い.}rヘ::::::::::::::::i
|i::::{ ′:::::/ }ミ}jハ ::::::::::::|
|i::小、 〈 ″ {::::::/ ̄ ̄ ̄ `ヽ. }⌒ヾ} ::::::::::|
「\}\!:}:\ ‐( {:::/: : : : : : : : : : ∧/ ノ:::::::::::::;
{ リ\{\ j{ / ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : :∧ /::::::::::::::::′
. / \ ⌒ヽ「 ̄厂 / / ⌒¨¨¨¨ヽ│: ; ⌒'. : : :〉'"i:i::::::::::::::::::,
/ _,メ \j__/ / `¨¨¨i |ノ/ ⌒ヽ 1//〉:i:::::::::::::::::′
/ ⌒ヽ { ̄ ̄ ̄`ク、__/ \} |/ / __ }イ /|i:i::::::::::::::/
>>369
告知して間に合わないと文句言う人が出るせいかもな・・・
_________________
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|.:.:.:.::.:.:.:.__________.:.:.:.::.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l|.:.:.:.:: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l________||.:.:.:.: :. :|
|.:.:.:.:.:.:.:.: ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄.:.:.:.:.::.:.:|
|.:.:(○).:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.|
|.:.:.:.::.:.:.:.__________.:.:.:.::.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l|.:.:.:.:: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l________||.:.:.:.: :. :|
|.:.:.:.:.:.:.:.: ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄.:.:.:.:.::.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _ r―‐<
、__/>:::゜:_::У´ ̄`ヽ__>
{>:、:::::\:::::/ Y V
_/::::::::::ヽ:::::::Y 人≧=-::ヽ―- .
. ´/::::′::{::::::::∨人/´//{:::::::::}:::::∨ `\
./ /:::::{:::::ート、:_:_:∨::《///l|:::::::::|:::::::} \
{\ l{/{:八::::::} \::::∨:::V:::l|:::::::八::::八 |
| {人: :ヽ/ xf灯》::}:::::::∨l|:::{::::::::V }
| ./::::/:ハ 、Vソ 从::::::::}八人:::::::::\ 八
八 /::::::/::::::ノ / }:::}::::八:∧:{ヽ:::::::::::\ /
V:::::/乂{::∧_ 八∧^∧:∧:V\:_::_::::::::`ヽ ./ チラ…
l{:::/ .ヾ>`--ト<}∨ .V ≧===ァ'⌒\::::\
rァ{ _.ィァ ´ > ヽィ≦三> ´ ( 〉、::::ヽ
/-</∧、 \_ .ィ (⌒ /|:|: 〉<}
./´ .〈/ \ __ }/ .}/∨ヽ{\( __./ .|」〈 `Y
人__ -=≦ У、 } } '. / ≧=- __.}
{::{__ ノ´/ \ / .| ヽ/ .} ̄ ̄/}}::::!
|::{> .__ {V{ ゞ≠=-----;-=彡 .ト ̄}::::}:::||::::|
.八:{:::::::{:八 人乂{ { } |リ .从::|::リ:::::
ヾ:::人:::∨ 人-ヾ l .} ./::::::八::::::
∨:::ヽ::∨ `¨}、 ; ′::::::/::::::::::′
.∨::::}:::} 》{ / 八l|:::::{:::::::::::{
}:::::|:::| / { .′ /{ {::::::!:::::::::リ
|:::::|:::| / 八 ′ ./.八 |::::::|:::::::/
}:::/::/ / .ノ\ { / } V::::人::::{
j/::/ ./ / .>、ァ< '. ∨::::::ヽ{
/:::/ ' / / '. V::::::::{
/:::::/ / { =-'_ニ=- } ∨::八
./:::::/ { { `{ '::::::∧
./{:::::/ .! .ニ=}、 __ハ=- .′ \}∨::::}
{八:::{ 八 ´ ̄} .イ人 { } .}:::::|
|:::::ヽ{ ′ /´ ̄ ̄ …r=ニ_≧=- ′ \八 |:::::|
|::::::{l ) {/ V  ̄ -=ニ二_ { .八リ
人::八 .《{ } `ヽ.∨:::/
ヽ:∧ ! | }》::/
)∧ '. | 从/
/ヽ::} ハ | .′{
/ }八 ∧ .| .′八
/ / ∧ | .′l{::::ハ
./ ∧ | .′八::{:::}
/ ∧ { .′ }Yノ
/ ⌒\.∧ .| .′ 从
.′ V∧ ト ′ }:}
{ }ヽ_'.>-< } } } { { .ノ´
ハ ` ヽ|リ .}>-< {
.} .}′ '.
l| { |!
l| ヽ ノ}′ .|
l| ∨__./ / }
.八 V ′ |
∧ { ;
.} 、 、 , , V ′
.人ノ、.ノ Y { } .′ .′
ゝ 'ゝ'ゝ_ノ { ./
_________________
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|.:.:.:.::.:.:.:.__________.:.:.:.::.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l|.:.:.:.:: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l________||.:.:.:.: :. :|
|.:.:.:.:.:.:.:.: ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄.:.:.:.:.::.:.:|
|.:.:(○).:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.|
|.:.:.:.::.:.:.:.__________.:.:.:.::.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l|.:.:.:.:: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l________||.:.:.:.: :. :|
|.:.:.:.:.:.:.:.: ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄.:.:.:.:.::.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒャッハーーー!
新鮮なぱっくんだァ!
狩り採れェッ!!
りんこ
_,n_00 |//,|. ヽ
└l n | ,⊆.己 _,n___ |//,| ヽ
U U `フ_厂 `l_ヤ′ |//,|. ヽ
┌―――――――――――――..|//,|. ヽー┐
| |三三三三三三三三三三三三三.|//,| ヽ.|
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |iーi,| r 、 | |
| | |lニl,| | !l | |
| | |L.l,| | ;!!. | |
| | |//,| |-|l. | |
| | |//,| |i l.! | |
| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
| | ||l_l|| | l ||. | |
| | |//,| | | |l. | |
>'´ /⌒Y::::::::::/:::::::::::::/:::::::::::;::::;:ハ::::::::::::::ヘ、〉:〉
∠_ ィ、 /〉:::::::/:::::::::::::::{:::::::::::::i::::}:ハ:::::::::::::::V:ヘ
∠ イ::::::\ヽ /::::::::/::::::::::::::::ハ::::::::::::i::::レ‐ト::::::::::::}__>:',
/:::::::::::::::::∧::::::i::i:::::::::::ァ7⌒:ヽ::::j::::j V::::::::::::! V:!
,::::::::::::::::::::! ヽ:::V::::::::::// ヽ::::::―┘ _ ヽ:::人__〉:}
|:::::::::::::::::::j/\〉:::';:::::::// _ "⌒ヾ ハ:::i:::::::::!
l::::::::::::::::::/ 〃:::::::i:::ヘ 〃'⌒` .{:i::::}::::::::| あっ、おかえ〜
|:::::::::::::::::l\∧::::::::';:::::i. ′ j:j::::j:::::::::!
|::::::::::::::::;' ヽ::::::';:::} r ´ ̄ } 丿:::/::::::::::i
|:::::::::::::::j ヽ:::::::::ト ヽ ノ イ::::::/::::::::::::i
;::::::::::::::;' ヽ:::::::}∧エ ー 二 <フフV:/:::::::::::::::i
/:::::::::::::;' ∧ V:::∧ ` \ヽ // /_ ∧:::::::::::::,
/:::::::::::::/ <>‐<>_V_エ_ー、_ ヽ//ヘ: : : :ヽ―ァ:::::::l
./::::::::::::::/ , ´ \ >ア:.[:]:.⌒:>: : i: : } く ヽ:::',
;::::::::::::::/ / < ヽ:.ノ:ハ:ヽ:イ: : : : :j / V::}
:::::::::::::/ ,′ } 7 /:.:./ ヽ:/! : : : / Y }:::}
__
/..::::::::::::::..\
/..:::::::::::::::::::::::::.\ …………
/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...`丶、
ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
>'´ /⌒Y::::::::::/:::::::::::::/:::::::::::;::::;:ハ::::::::::::::ヘ、〉:〉
∠_ ィ、 /〉:::::::/:::::::::::::::{:::::::::::::i::::}:ハ:::::::::::::::V:ヘ
∠ イ::::::\ヽ /::::::::/::::::::::::::::ハ::::::::::::i::::レ‐ト::::::::::::}__>:',
/:::::::::::::::::∧::::::i::i:::::::::::ァ7⌒:ヽ::::j::::j V::::::::::::! V:!
,::::::::::::::::::::! ヽ:::V::::::::::// ヽ::::::―┘ _ ヽ:::人__〉:}
|:::::::::::::::::::j/\〉:::';:::::::// _ "⌒ヾ ハ:::i:::::::::!
l::::::::::::::::::/ 〃:::::::i:::ヘ 〃'⌒` .{:i::::}::::::::| ……り…
|:::::::::::::::::l\∧::::::::';:::::i. ′ u j:j::::j:::::::::!
|::::::::::::::::;' ヽ::::::';:::} r ´ ̄ } 丿:::/::::::::::i
|:::::::::::::::j ヽ:::::::::ト ヽ ノ イ::::::/::::::::::::i
;::::::::::::::;' ヽ:::::::}∧エ ー 二 <フフV:/:::::::::::::::i
/:::::::::::::;' ∧ V:::∧ ` \ヽ // /_ ∧:::::::::::::,
/:::::::::::::/ <>‐<>_V_エ_ー、_ ヽ//ヘ: : : :ヽ―ァ:::::::l
./::::::::::::::/ , ´ \ >ア:.[:]:.⌒:>: : i: : } く ヽ:::',
;::::::::::::::/ / < ヽ:.ノ:ハ:ヽ:イ: : : : :j / V::}
:::::::::::::/ ,′ } 7 /:.:./ ヽ:/! : : : / Y }:::}
__
/..::::::::::::::..\
/..:::::::::::::::::::::::::.\ ……ただいま
/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...`丶、
ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
ゲリラ投下ktkr
〈(-――- __
...::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミr―
_ /::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::| |_ }⌒\┐
〔 「 ̄У:::::::::l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::└-イ\ー-\
/ /::::::::::::::|::::::::::::l::::}::::::::::::::::::l:::∨\/`ーく
/_;::::::l::::::::::l:::::::::::::::::l\_:::::::::}:::l\/::::::ヽ:::::Y
 ̄l:::{::::::l:::::::l∧_:::l:::::l ̄\::::}:::j::::l::::|:::l::::::::::::::.l
l::::l::::::l::::::{ '"l:::::::j;;;ノ r-_`ー┘:::::::ト::l:::::::::l:::::l
l::くい::l:::;;;| _ ''"⌒ l:::::l::::; }l:::::::::l:::::l
l::::::::::|:::::ヽ ''⌒` r u{:::::|::/ノ l:::::::::l:::::l
|::::::::::l:::::::ハ ノ^) V:::/ l:::::::::l::::l ………お酒飲んできたの?
|::::::::::|:::::::::人 て__ /∨ l::::::::::::::l
l:::::::::::l从:::ノレ> _ /l/ ノ//―- 、::::::::::::l
l:::::::::::l {\_ へヘ}x-┐彡''" > Y:::::::::l
l::::::::::j/⌒> /_〈メ_/\ / }:::::::::l
j::::::::::; _> 〈_/ ∨\/ て / ∧::::::::l
;:::::::::/ > / }:./ } ト{/ / V::::::.
.::::::::::/ / / トj __∨ / V::::::.
.:::::::/  ̄/ / /V... ∨ / V::::::.
.::::::::{ ..:::::::..{ィ j /V::::::::::::::.... / ____/ V::::::.
/:::::::八::::::::::::::::l/{::::::::::::::::::::::::::/'"゚~〈/不> V::::::.
/::::::/ |ヘ:::゙、::::::::::人::::::::::{:::::::::/ ||| V::::::.
/::::::/ l ト::\:::/=\::::::、::::/ / ||| V::::::.
/::::::/ j |::| ̄:::::::::::::::: ̄|/ / ||| 、:::::..
/::::::/ {::j::::::::: :::::::::/ /} ||| \:::::.
/::::::/ j V / / / ||| ヽ::::..
/::::::::::/ | }/| /| /| / { Y:::\
/::::::::::/ | l\ / | / l/ |_ l l::::::::\
. /:::::::::/ \ー┘ l: / / l }::::::::::::\
/::::::::::::/ ∨ l:::../ / l j:::::::::::::::::}
:::::::::::/l /ヘ l:/ /l l ノ::::::::::::::ノ
::::::::/:::{ / ∧ / / | l /:::::::::::/
. ___
/ \
. / \ ……臭うかお?
. / \
| |.
\ /
/⌒ "'' ''"ヽ
r-、_ / i
( ,  ̄─ / |
 ̄  ̄──_/ |
〈(-――- __
...::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミr―
_ /::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::| |_ }⌒\┐
〔 「 ̄У:::::::::l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::└-イ\ー-\
/ /::::::::::::::|::::::::::::l::::}::::::::::::::::::l:::∨\/`ーく
/_;::::::l::::::::::l:::::::::::::::::l\_:::::::::}:::l\/::::::ヽ:::::Y
 ̄l:::{::::::l:::::::l∧_:::l:::::l ̄\::::}:::j::::l::::|:::l::::::::::::::.l
l::::l::::::l::::::{ '"l:::::::j;;;ノ r-_`ー┘:::::::ト::l:::::::::l:::::l
l::くい::l:::;;;| _ ''"⌒ l:::::l::::; }l:::::::::l:::::l
l::::::::::|:::::ヽ ''⌒` r u{:::::|::/ノ l:::::::::l:::::l
|::::::::::l:::::::ハ ノ^) V:::/ l:::::::::l::::l ………うん…
|::::::::::|:::::::::人 て__ /∨ l::::::::::::::l
l:::::::::::l从:::ノレ> _ /l/ ノ//―- 、::::::::::::l
l:::::::::::l {\_ へヘ}x-┐彡''" > Y:::::::::l
l::::::::::j/⌒> /_〈メ_/\ / }:::::::::l
j::::::::::; _> 〈_/ ∨\/ て / ∧::::::::l
;:::::::::/ > / }:./ } ト{/ / V::::::.
.::::::::::/ / / トj __∨ / V::::::.
.:::::::/  ̄/ / /V... ∨ / V::::::.
.::::::::{ ..:::::::..{ィ j /V::::::::::::::.... / ____/ V::::::.
/:::::::八::::::::::::::::l/{::::::::::::::::::::::::::/'"゚~〈/不> V::::::.
/::::::/ |ヘ:::゙、::::::::::人::::::::::{:::::::::/ ||| V::::::.
/::::::/ l ト::\:::/=\::::::、::::/ / ||| V::::::.
/::::::/ j |::| ̄:::::::::::::::: ̄|/ / ||| 、:::::..
/::::::/ {::j::::::::: :::::::::/ /} ||| \:::::.
/::::::/ j V / / / ||| ヽ::::..
/::::::::::/ | }/| /| /| / { Y:::\
/::::::::::/ | l\ / | / l/ |_ l l::::::::\
. /:::::::::/ \ー┘ l: / / l }::::::::::::\
/::::::::::::/ ∨ l:::../ / l j:::::::::::::::::}
:::::::::::/l /ヘ l:/ /l l ノ::::::::::::::ノ
::::::::/:::{ / ∧ / / | l /:::::::::::/
____
/ \
/ \ ……お風呂入ってくるから、あとでミルク貰っておいてくれお
/ \
| | 水も飲めば多少はマシになると思うから
/⌒ ⌒ヽ/
/ \
/ \ ヽ ゴソゴソ…
お前のことが好きだったんだよお!!
性臭じゃなくてよかった
_,ノ)
__,..-‐::::::::::::::: ̄``:ー:..、
__,ノア⌒ヽ  ̄,>/::::::::::::::::::::\
\__人 ∧≪::/:::::::/:::::::::::::::::::::::.
/:::::::}/:::::| >、::::::::::::::::::::|::::::::::|
|:::::::/:::::::::∧//:::|:::::::::::::∧:::::::リ
|:::::::::::::::::::|::::Υ::::::::|:::::::::::/斗:__/
|:::::/::::::::::八::::|i::::::└::::-イjI孑{
|::/:::::::::::/:::::::/ハ:::::::::::::::::| ゝリ 、 …それはいいけど
j/:::::::::::/::::::::八4|:::::::::::::::|.u |
_/:::::::::::/\/Ⅵ >|:::::::::::Ν 。,
__>--彡'⌒圦 ∨ 从:::/l/::.... / あっ、着替えだけじゃなくて
⌒> :.、 \_ }/ ィく⌒
/ ⌒7 `ー<フ大⌒\`Z 歯ブラシとカミソリも…
/| 厶z_/ / / \/´/
/:j| }/ _彡\/ /L_ <
|:从 | 厶 `ヽ,. '゙ く ,
, jト、 | そ | 〈 ̄ }
/ 从 \ | { j Ν 丿
_,,.二ニ=-<___∧ \\| И从.ノ~ /\
>''“ } \| ..:/:::::.../ \
/ |:、 |:...... / ::仕彡⌒>ミ ` 、
_ j 〉 ト=辻彡イ `Y ∨
/ ´^⌒\ _,, | |_,.x< | \
/ \ -‐=ニ _ | | 八 `7
′ _____≫辷竺乏〈(| ∧ |/〉_ \ ハ マ{
| ≫''" ̄ `^⌒マ⌒~ ̄`、V ∨./ `` 、 }_j | √
. 人 / V〉 | | \ 〈/
\_/ `:.. | \
`ヽ `;::..._ | |
\ マ⌒`| .| ∨
\ ∨ / ,,_ ト、
__>-=ミ ∨ ` 乂,>-:::' }
. ___
/ \
. / \ ……ん…ありがと
. / \
| |.
ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /
\ー=-=-一/ /⌒ "'' ''"ヽ
~^r-、_ / i
( ,  ̄─ / |
 ̄  ̄──_/ |
_,n_00 |//,|. ヽ
└l n | ,⊆.己 _,n___ |//,| ヽ
U U `フ_厂 `l_ヤ′ |//,|. ヽ
┌―――――――――――――..|//,|. ヽー┐
| |三三三三三三三三三三三三三.|//,| ヽ.|
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |iーi,| r 、 | |
| | |lニl,| | !l | |
| | |L.l,| | ;!!. | |
| | |//,| |-|l. | |
| | |//,| |i l.! | |
| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
| | ||l_l|| | l ||. | |
| | |//,| | | |l. | |
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶\ ヽ//
`フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ニ=-::::゚。
. /:::ー-/ ̄/:::::,'::::::::::/;イ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::゚。::::゚。 ゚。::::::::::゚。
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}゚。:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{_,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ゚。::::::/:::::/ 一 _\:}::::::::' ',ー'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一==- ̄ ̄´-==ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ゚。::::i!::lヾ 泛:::リ ヾ泛リノ !:::::::::: 。:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ` i!:::::;イ i:::::::::::::::l ………あっ…
l|:::::::::::::::! ;::{:::ト ` u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ヘ ○ ' i!::! l|::::::::::::i
}::::::::::::::; 、 'i! >ヽ、 _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::`マー-` ¨ ´ i.iヽ_ヽ` - '´|ノ!/!` ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ \_, ,ゝ-一{¨}ー--、 _/゚。:::::::::::|
i!:::::::::i >_´_, , /ヽ_ ' ´i¨!` ヽ_ノ、 \ i:::::::::::l
|::::::::::l // 〈_ /´、 ,`ヽ ._〉 ー-`‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ー, ' .マ\i i/ >, ヽミ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l 。゚ / 、 ::/:: 、ー-、! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ノ| ::y:::: }V `ヽ ゚。 i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l、}\i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ノ ` , ,゚_ノi}、::::|
l|::::/:lヽ ゚。 ,_____ヽ 。 イ::::ノlヽ:、i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...<::::::::::::::::>..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::、
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ` ̄¨ ̄´ `三´ ,'i. ヽ::ノー:::::}::i
.
j::::::::/ l:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l\\|:::::::|::::::::::|
|:::::/ j:::::l:::::::::::|:::::::::::|::::::::}::::::::::::::l::|:::::l::::::l::::::::イ:::::::|::::::::::|
|::〈へ {:::::l::::|:::::{::|::::::::|::::::∧:::::::::::::l:|:::::|::::::l/^Y八::::::|::::::::::!
|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト、:::|::://\\;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
l:::::|:::::::l:::::l::::l::| y=ミ;;;;;;/ -ァf示~|Y:::::::::| ノ < \:::::::|
|:::::l::::::::l:::└-イ《 {心ヽ {l以):::::::::|:::lイ ._> Y:::| ………………
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂リ ::. `'''"|:::::::::l:::ハ \ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人. ゝ u |::::::/l/ /⌒ }:::|
|::::::::::::::| { 从|::::/ > __ =っ l::::/ \ { j::::|
|::::::::::::|l ∨ } く:.:.>--个 从{:.> Y ;:::::
|::::::::::::::| / / / \/:::::|r-‐< l: ,::::::|
:::::::::::::::| !  ̄/_イ < ::::::/::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|\} j _/:::::::::|
|:::::::::::l ト。 l  ̄| ..:::;::::::::::::|:: /。*゚ /下く::::|\
|:::::::::::l { ゚*。 l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. 。*" 〈(_ノl ト》::ト-へ__
|::::::::::j l ゚*。}::::::::::::::Vヘ/\l:::::::::::..... / ハ:川:::::::: `ヽ、
|::::::::::; !::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::j! ;:::::川::::::::l \
!::::::::/ } j 乂 \::::::::メ`ミ::;;;;;;\∥ l\川:::::::::l/ ヽ
.:::::/ ! |  ̄ ̄ \ー-::::/ {:::::川::::::::::l 、
ノ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
/::/ ; | 〉::}::V l::::川::::V::::::::、 ノ l
./ l /::::::7 }:::川::::::V:::::::::.、/ l
j l /::::::∨ l:::j/::::::::::\::::::::\ }
} /:::::::::/| ,:::---=ニ二\:::::::\ ∧
{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-\_ ヘ
| / :::/:::::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ__  ̄`ミx,,__
| | 「 ー/---┤ ;'---―::::::::::::::::::::::: ̄ヘ \::::::...
| ノ-=ニニ _| l_______二二二二二二ニ)\::::\
| | / | |/--――气 | \::::\
l | / | l/ ヘ | \:::ヽ
.
j::::::::/ l:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l\\|:::::::|::::::::::|
|:::::/ j:::::l:::::::::::|:::::::::::|::::::::}::::::::::::::l::|:::::l::::::l::::::::イ:::::::|::::::::::|
|::〈へ {:::::l::::|:::::{::|::::::::|::::::∧:::::::::::::l:|:::::|::::::l/^Y八::::::|::::::::::!
|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト、:::|::://\\;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
l:::::|:::::::l:::::l::::l::| y=ミ;;;;;;/ -ァf示~|Y:::::::::| ノ < \:::::::|
|:::::l::::::::l:::└-イ《 {心ヽ {l以):::::::::|:::lイ ._> Y:::| ……やっぱり……何か酷い事を…?
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂リ ::. `'''"|:::::::::l:::ハ \ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人. ゝ u |::::::/l/ /⌒ }:::|
|::::::::::::::| { 从|::::/ > __ =っ l::::/ \ { j::::| 特にあの二人はあんなに怒ってたし…
|::::::::::::|l ∨ } く:.:.>--个 从{:.> Y ;:::::
|::::::::::::::| / / / \/:::::|r-‐< l: ,::::::|
:::::::::::::::| !  ̄/_イ < ::::::/::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|\} j _/:::::::::|
|:::::::::::l ト。 l  ̄| ..:::;::::::::::::|:: /。*゚ /下く::::|\
|:::::::::::l { ゚*。 l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. 。*" 〈(_ノl ト》::ト-へ__
|::::::::::j l ゚*。}::::::::::::::Vヘ/\l:::::::::::..... / ハ:川:::::::: `ヽ、
|::::::::::; !::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::j! ;:::::川::::::::l \
!::::::::/ } j 乂 \::::::::メ`ミ::;;;;;;\∥ l\川:::::::::l/ ヽ
.:::::/ ! |  ̄ ̄ \ー-::::/ {:::::川::::::::::l 、
ノ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
/::/ ; | 〉::}::V l::::川::::V::::::::、 ノ l
./ l /::::::7 }:::川::::::V:::::::::.、/ l
j l /::::::∨ l:::j/::::::::::\::::::::\ }
} /:::::::::/| ,:::---=ニ二\:::::::\ ∧
{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-\_ ヘ
| / :::/:::::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ__  ̄`ミx,,__
| | 「 ー/---┤ ;'---―::::::::::::::::::::::: ̄ヘ \::::::...
| ノ-=ニニ _| l_______二二二二二二ニ)\::::\
| | / | |/--――气 | \::::\
l | / | l/ ヘ | \:::ヽ
.
酷く気持ち良い事してました
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
│ │
│ │
└────┘
┌───┐
│ │
└───┘
切ちゃんは酷く困惑してましたね
| | |:| | | | |
|_|_|_.| |。. | | |
/ .\| | | |
/ \ | | |
/ \| |o |
/ \ | |
/ \ | |
/ \ | |
/ \| |
/ \ |
/ \ |
/ \ |
/ \
/
/
/
/
_,.:::":::´ ̄"::::`:::..、
,..:<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
</::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(::ヽ::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::i
\:::::::://:::::::::::::::::::::::::ヾヘヘゝヘ::!::ノノ::ソ::ノノ:::::::::::i
\//:::::::::::::::::/こi::i 弋ャtュ`ヾヘソtュセク:::::::::::::::! 風呂?
〃:::::::::::::::::::∨;l::| ! `"´/::::::::::::::::::',
/⌒\ >::::::|:l::::::::::トi::| 、_ /::::::::::::::::::::::', 構わんが、今からフミナが掃除の予定だ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;Y;;;;;;;ヾ!:i::::::::::iヘ! 、 ― - , ':::::::::::::::::::::::ヽ>
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;;;;;;iヘ:ゝ 、 /:i::::::|:::::;;;;> '"
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;l;;;;;;;;;;;! ヘ > くー;;;;i;;;;;´;;;`ヘ 先に女風呂からするように伝えておいてくれ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;};;;;;;;;', / );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト;;;;;',;;;;;;;;;;',ー-、 / __/;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;l
〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;;;;;';,;;;;;;;;;ヽ、 ` ノ;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;;;l
/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧;;;;;;;;;;';,;;;;;;;;;;;;;`;ー-ー;;";;;;;;;;;;;;;;;;,;';;;;;;;;;;;;;j
/;;;/:::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;`;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;´;;;;;;;;;;;ノ
/;;;;;;/:::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈;;;;;;;;;;;`;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;´;;;;',',;;;;<
;;;;;;;;;;/::::::::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;´;;;;;,';;;;;;;;;ソ
;;;;;;;/::::::::::::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
____
/ \
/ \ …わかりましたお
/ \
| |
/⌒ ⌒ヽ/
/ \
/ \ ヽ
ひどいこと(1番中目の前で酒の見ながらクダを巻いてました)
投下が来てるだと
..............
. . : ´. . . . . . . . . . ` 、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : . . . . . . . .\
/.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : . . . . . . . . \
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : . . . . . . . . . . \
′.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : . . . . . . . . . . . \
′.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : . . . . . . . . . . . . ヽ
i :.:.:{:.: |:!:.:.:.:.:. }:.}:.:.ノ丿}: : : : . . . . . . . . . . . . ヽ
ト、| 乂从乂ノノ厶斗― |: : :i_: : : . . . . . . . . . . . ヽ、 \
':.:.:.:辷=ミ、/ ィ弋ア |: : :|ヘY. . . . . . . . . . . . \:.\
乂:ハヽヘア |: : :|))} . . . . . . . . . . . . /
|:.:.i:. j |: : :j_丿 . . . . . . . . . . ヽ : : . . / …それと昨日の女だが
|:.:.l:i::. ヽ !:i:::厂!: : : : . . . i. . . . .i i: //
|:.:.|:j_j:. -_ ― 〃/ 丿: : : : : : :.|. . . . .|ノイ::/ 言われた通り、訪ねてきたら通すぞ?
ノ:.:.|:.:.:. \ ⌒ヾー-::.:.:}:_:|__..::イ::::/
//:.:.八:.:|:!:.:.\_ ィ \:::::ノ::::ノ:::::::>"
 ̄`ヽ:.从:.:.:.:.:.:.:.:.:| {`ー‐…<
`>=彡i `/::::::::::::{_
r-{:::::丿丿 __ ,, --/////∟...._
_/|:::::八{{`ー─==≠…:////∠二二ヽ
/::::::|:::::|::::{/\ヾヽ:::::::/ ::://///:::::::::::::::::::`ヽ.
i::::::::|:::::|::::{、::::: `¨¨¨´::::::::::///::/::::::::::::::::::::::::::::::::::,
|::::::::|:::::|:::∧\______///::}::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
∧:::::八八::::::` ー―――一 ´///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/ :∧::{::::/:: \_:::::::::::::::::::::::::::///::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 八
{ ::::::∧∨/`ー―――――</::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
∨:::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
\:::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ :::::::::::::::::::_______∧
}::{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅳ/ ̄¨二ニ=‐-//∧
j::::∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j/:::::::::::::: ___彡/////∧
|::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::|//////,∧
____
/ \
/ \
/ \ ……はい
| |
\ __, ,__ /
/ ̄  ̄ヽ
/ / \
/ | \ ヽ
| `|| |ヽ ヽ
/ ヾ| | |, |
ヾ___,ソl │(、__,ノ
| \____ |
l ミ三 i /
ヽ, | ,/
ヾ、 | |
| / |
(._`゙_) )
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
│ │
│ │
└────┘
┌───┐
│ │
└───┘
| | l| | :| :||:::| :| :| :|| ||||
| | l| | :| :||:::| :| :| :|| ||||
| | l| | :| :||:::|‐‐┐.│ :| :|| ||||
| | l| | :| :||:::| 「」| | :| :||:: j||||
| | l| | :| :||:::| 「」| |________| :|l //|:|
| | l| | :| :||:::| ̄_____ || // |:}
_________:|_______:| l| |______|______||:::| ーr:} : : {ノ || :|| //
二≧s。 :| |丁}:| l| |ハ~| | :||:::| | | l i | rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrts。_||_:||_||__
ニ二_ー=ミ | |_| | | l| |l_| | | :||:::| | | l i | \-_-_-_-_-_-_-_-_ゝ-_-_-_-_-_-_-_-_
'´ \ ``丶、``〜、、 ̄ ̄ ̄ ̄ |_| | l| |¨|_| ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||:::| | | l i |__`ヽ、-_-_-_-_-_-_-_\-_-_-_-_-_-_-_
/^'´≧s。 ``丶、``丶、 | l| | :| :||:::| | | l i |二_¬…≧=-- --=≦_ ≧s。 __
_____≧s。___> ,ハ :| l| | :| :||:::| | | l i |  ̄¨| |¨¬…─-- 二__…──
__________。s≦ l :| l| | :| :||:::| | | l ,: :| :| | | |  ̄ ̄
/ | l| | :| :||:::| | | l / | :| | | |
/ | l| | :| :||:::| ^^'〜〜〜' | | | |
. ´ :| l| | :| :||:::| | |=- ̄ ̄ ゙̄ | | | |
. 。sf「| :| l| | :| :||:::|_ | l 二 …‐-| |‐- .,,_‐──‐:| |
。o≦ | :| l| | :| :|{{__}}==ニニニニニ=={{__l} :| l ~ …‐-二__| |--_-------
¨¨´ | :| l| | :| :|圦≧=ー-------‐=≦7 :| | | |…‐-二_ー-
: | :| l| | :| :||:ム:. ^^'===='^^ ̄..:/ | | | |  ̄
──────ー|────── | l| |──────|──────||:::|',::. ..:::/ | | | |
________|二二二二二二 |_l|_|二二二二二二|ニニニニニニニニニニニム:::...... ...:::/- ̄ ̄ | | | | rt=ニニ二
.t‐‐、────────────────、‐‐、 ゞs。.. ...:::ノ≧s。``┴_─────.| | マニニニニニ
\ \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ \ ≧=-=≦ ≧s。``〜、、 | | マニニニニ
\ \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ \ ≧s。``〜、、─∨ニニニ
\ \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ \ ≧s。``〜≧=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≧s。
やる夫って多分女好きじゃないんだと思う
セックスが好きなだけで
まぁ男の多くはそんな感じかもしれんが
):. :.
. : :´ ̄ ̄ : : : : : :<: : :ノ-- 、
/: : : : :. :.\: : : : : : : : :\ヘ: : : : :.
/: :|: : :.ト : : : ハ:.:.}:.:|: : : : ::ハ 〉: : :. :.
/:.|八: : :| >--i:./: :|: | : : : : :∨Y: :ハ:.
{: :乂l \|´ .イ: : ;: :|∧: : :. :.V:.:|: :|:|
{: :.:⌒ ィ斧示: :/:.:.|: : \ : : l:.:.|: :|:.、_
. 八: ハ斧ミ ヒ以ノ/.:. :.ト----:.: ; : |: :| ̄
//Ⅳ:. ヒリ イ:. :. :.|{ハ )、: \ : |: :| そう…ですか
. |:.叭〈 |: : : / /:/ ̄: :.|: :|
. |: : :ヘ u|: :/イ /: :|:. :. : ; : : ならこっちは後回しにしますね
八.:. :.| \` |:.:/ { |: /: :. :./:.:/
\:| -=≦ .|/ 叭. :/ |:. :./ l/
} 斗-、 从/
. --<´, --/::/ ̄ \
/ / ./::: / 、
// /::::::::/ i
. イ::::::{_,,.. イ⌒\:::{ |
/  ̄ (ニニ)............V:.ハ
′ /...................V:. ;
{ {....................∧::. i
. 八 {................ / .\ | |
\__ 、__{......... イ...............| |---- 、
∨ }.......................... ∧ /⌒ ー‐<\
/´∧ ,......................../ / `
. ___
/ \
. / \ ……掃除に入るとこなのに手間かけさせるお
. / \
| |.
\ /
/⌒ "'' ''"ヽ
r-、_ / i
( ,  ̄─ / |
 ̄  ̄──_/ |
処女(じゃない)ヶ崎さん?
それは言わない約束よ
}\
-―━━―- _/ : : )__
´: : : : : : : : : : : : : :、: : \`Y/⌒\
. /: : : : : : : : : : :\: : :\: `、:.: :.`v ┐ : : : |:.
/ : /: :/: : : : | : : : : |\: : | : :.|l: //:`、L : : | |:.|
. ′:.|: : |\ : : ト---、|_∨| : :.||〈/: : /i_〉: :i| |:.|
|: :|:.|\{ ー┘´ _,ノイ: : :||: \/: l_〉: :i| |人
| 人{/⌒ 、 抖扞豺 l.:.:./:|: : : \|)_ : i| |⌒\
| : :∧ 芹ミ Vソノ |:./ ├‐┬<: :.:.j{ |
_八 : :∧、ヒソ ´ ノイ: : :|)^/: : :_フ:.j{: | …いえ、これも仕事なんで
. ⌒\| l ´r' | : : |_/フ⌒: :.:j{:.:.|
|:. | u | : : |/ |: :.:|:.:.:.:|: : |
| 人 、 | : :八|:/|:.:.:.:|: : | 洗濯物はそのまま置いておいてください
| : :个 イ|: /l l|/八:.:.:.|\|
八 : :| ≧=--=≦ |/∧__ノ__ \|
\| _| / ∨ `¨ア⌒ー┐
_/_| / / // /⌒〈
_//// ∠. -‐/ // / ‘,
/ ///⌒ ´ ∧ l/ /
/ //:::/ /:/{ ,/ /
| l//:::/ /::/ ∨ ∧
|/^\`ー‐一´:ハハ__/‘, |l∧
∠  ̄ ̄ ̄(゚ω゚) : : : : ‘, |l
/: :/ /: : : : : : : .:.| |::.
i: : i .. l: : : : : : .:.:.:.:| |::::
l: : l . : : : : : . . . l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |::::
. 人:人: : : : : :\: : : : :.|:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.| |::::
____
/ \
/ \ ……わかったお
/ \
| |
/⌒ ⌒ヽ/
/ \
/ \ ヽ
\ \ ヽ ヽ i, | | | ,i ./ / //
\ \ ヽ .ヽ i, .| .| .| .,i / / //
\ \ .ヽ ヽ i, | | | ,i ./ / //
| i==============i |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| | ピシャ…
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
,,,,,,;;;;;;; |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
| _____________ ∪|
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |
.._| |,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´`、,´,| |_
_-''' | !==============!.| ''-__
''' / / / / ,i | .| | i, ヽ ヽ \\ '''-__
/ / ./ / ,i | | | i, .ヽ .ヽ \ \
/ / / ./ ,i | | .| i, ヽ ヽ \ \
____
/ \
/ \
/ \
| |
/⌒ ⌒ヽ/
/ \
/ \ ヽ
.
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
____
/ \
/ \
/ \
| |
/⌒ ⌒ヽ/
/ \
/ \ ヽ
.
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
-‐‐-
/ \
/ .:.:.::::::::::::::::.:.:. ゙
; .:.:.:::::::::::::::::::::.:.:.
{ :.:.:::::::::::::::::::::::.:.: }
\ :.:::::::::::::::::::::. /
> :::::::::::::::::: <
/ .:.::::::::::::::::::::.: ヽ
/ .:.::::::::::::::::::::::.: '
./ .:.:.::::::::::::::::::::::::.:. `、
/ :; :.:.:::::::::::::::::::::::::.:.
:.:l :.:.::::::::::::::::::::::::.:.: i
:.:| :.:.:::::::::::::::::::::::::::.:. | |
{ .::| :.::::::::::::::::::::::::::::.:. | }
ヽ _ク :.::::::::::::::::::::::::::::.: (r_ ノ
| :.:.::::::::::::::::::::::::.:.: |
'. :.:.:.:.::::::::::::::.:.:.: ,
、 :.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.: /
{ ┬---┬ ,′
', | | ,
| |
} | | {
ノ | | ヽ
` ー┘ └一 '
.
―――――――――――― ――――――――――――
/ ...-――-.. \ / ...-――-.. \
/ /::::::::::::::::::::::::::::ヽ \ / /::::::::::::::::::::::::::::ヽ \
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} | | {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} | | {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' | | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' |
\ \:::::::::::::::::::::::::::/ / \ \:::::::::::::::::::::::::::/ /
\ ――― / \ ――― /
/ | \
/ || \
/ || ヽ
| ハ |
| / ', |
| / , |
| / ', |
\ / \ /
\_______/ \_______/
_ --―――――――-- _
/ \
.
やる夫は今どんな顔してるんだろう
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
-‐‐-
/ \
/ .:.:.::::::::::::::::.:.:. ゙
; .:.:.:::::::::::::::::::::.:.:.
{ :.:.:::::::::::::::::::::::.:.: }
\ :.:::::::::::::::::::::. /
> :::::::::::::::::: <
/ .:.::::::::::::::::::::.: ヽ
/ .:.::::::::::::::::::::::.: '
./ .:.:.::::::::::::::::::::::::.:. `、
/ :; :.:.:::::::::::::::::::::::::.:.
:.:l :.:.::::::::::::::::::::::::.:.: i
:.:| :.:.:::::::::::::::::::::::::::.:. | |
{ .::| :.::::::::::::::::::::::::::::.:. | }
ヽ _ク :.::::::::::::::::::::::::::::.: (r_ ノ
| :.:.::::::::::::::::::::::::.:.: |
'. :.:.:.:.::::::::::::::.:.:.: ,
、 :.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.: /
{ ┬---┬ ,′
', | | ,
| |
} | | {
ノ | | ヽ
` ー┘ └一 '
.
何を思ってるのだろうな
何をやっても落ち込むのなw
今回はやる夫にしちゃそこまでまずくない対応だったのに
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
│ │
│ │
└────┘
┌───┐
│ │
└───┘
⌒ ⌒
( ) ( ⌒ │ || |
) ) │ || |\
( ノ │ || |\\
)___________ )_ │ || | : :\
────────────‐ ヽ\ │ || | : : : : .
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ij ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し' ̄ ̄] │ || | : : : : :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ. || | : : : : :
o 。 | ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ. || | : : : : :
゚ |  ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ. || | : : : : :
 ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ|| | : : : : :
ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ\ : : :
 ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ.\ :
ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ
γ⌒ヽ
( ⌒ ) ____ γ⌒ヽ
ゝ_ イ. / \ ( ⌒ )
/ \ ゝ_ イ
/ _ノ ヽ、_ \
| (::::::::::::::::::::::::: ) |
. , \ (__人__) /
. γ⌒ ` ⌒´ ⌒\
____ ,′ 。_____
/____〉 i マ_____
/|_,、__,, | i: .: .j {_,.___,、_
/: ::;.;::.. ;:. . | | ー-- ー- 〈ハ !:... ;... ;..:::....
: ;;::.... ;..:....;.."〜ー'ー---〜-------≠干¨´:.. :.;,, :....::::
;:..::. :;; : .; ;:.,;:.; :;,:. ,;:;.: . ,.:.:. ,:.:;.. :.:.. :.;,. .; ,;.. :
.
γ⌒ヽ
( ⌒ ) ____ γ⌒ヽ
ゝ_ イ. / \ ( ⌒ )
/ \ ゝ_ イ
/ _ノ ヽ、_ \
| (::::::::::::::::::::::::: ) |
. , \ (__人__) /
. γ⌒ ` ⌒´ ⌒\
____ ,′ 。_____
/____〉 i マ_____
/|_,、__,, | i: .: .j {_,.___,、_
/: ::;.;::.. ;:. . | | ー-- ー- 〈ハ !:... ;... ;..:::....
: ;;::.... ;..:....;.."〜ー'ー---〜-------≠干¨´:.. :.;,, :....::::
;:..::. :;; : .; ;:.,;:.; :;,:. ,;:;.: . ,.:.:. ,:.:;.. :.:.. :.;,. .; ,;.. :
.
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
/ .::::::::/ //.::::::::/:::/ / / } } ゙, ゙, ゙,
____/ .:::::: / / ./ .:::::: /:::/ / / / ; ; .i ゙ /
/' .:::::::::/ / ./ .:::::/ ':::/ / / / , j! | Ⅳ
/ .:::::::::/ .′':::/ .:::;' / / / ,ハ | .!
/ l .::::::::/ ′ / .::::! ′ / / ̄ ゙, | ;
, |. ::::::::; ′ / ::| / ' / / / Ⅵ | /
! ! :::::: ; / i l / / " / ィi{ } |/
_ | Ⅵ :::::::; .':::/ ! } / / _ ィi{ _,z | /
l Ⅵ :::::::; ::/ | ;; / ,イ彡' .レイ |
l / .Ⅵ::::: ; ::' | j / r≦三z ! | ………比べるまでもない
| / Ⅵ:::::; ! ,! ′ / l ,,ィi{''”´ ̄ l. |
l/ } :::::; l ハ / / li | 〃 ヽ. , |
} :::/ .:! / / / .l| ! | l
} :/ .::::! /イ Ⅵ l| | ′ } |
}/..::::::j イ ‘。 Ⅵ l| | / l
/.i 〃 / | >.Ⅵ l| ' _,ノ / l
} / ィ iⅥ i Ⅵ l| ′ ー─ ∧ |
_ j/ ∨ Ⅵ j / l| | .′ / Ⅵ. !
Ⅵ_./ ll ' \ /__Ⅵ、
r===ニニ三三 l| /∧ ` ー- __ __/三三/
|三三三三三:l| /三》 /  ̄ ̄ ̄三三三/
|三三三三三:l|' 三/ ′三三三三三三/
l三三三三三三ニ/ {三三三三三三 /
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
訪ねてくるってのは佐々木か?
悪いのも向こう、対応も有る意味当然の制裁気にする必要も無いんだが・・
γ⌒ヽ
( ⌒ ) ____ γ⌒ヽ
ゝ_ イ. / \ ( ⌒ )
/ \ ゝ_ イ
/ _ノ ヽ、_ \
| (::::::::::::::::::::::::: ) |
. , \ (__人__) /
. γ⌒ ` ⌒´ ⌒\
____ ,′ 。_____
/____〉 i マ_____
/|_,、__,, | i: .: .j {_,.___,、_
/: ::;.;::.. ;:. . | | ー-- ー- 〈ハ !:... ;... ;..:::....
: ;;::.... ;..:....;.."〜ー'ー---〜-------≠干¨´:.. :.;,, :....::::
;:..::. :;; : .; ;:.,;:.; :;,:. ,;:;.: . ,.:.:. ,:.:;.. :.:.. :.;,. .; ,;.. :
.
たぶん佐々木のはず
本当は昨日ヘスティアと、今日佐々木とヤるつもりだったらしいし
γ⌒ヽ
( ⌒ ) ____ γ⌒ヽ
ゝ_ イ. / \ ( ⌒ )
/ \ ゝ_ イ
/ _ノ ヽ、_ \
| (::::::::::::::::::::::::: ) | ………わかりきった事じゃないかお…
. , \ (__人__) /
. γ⌒ ` ⌒´ ⌒\
____ ,′ 。_____
/____〉 i マ_____
/|_,、__,, | i: .: .j {_,.___,、_
/: ::;.;::.. ;:. . | | ー-- ー- 〈ハ !:... ;... ;..:::....
: ;;::.... ;..:....;.."〜ー'ー---〜-------≠干¨´:.. :.;,, :....::::
;:..::. :;; : .; ;:.,;:.; :;,:. ,;:;.: . ,.:.:. ,:.:;.. :.:.. :.;,. .; ,;.. :
.
あぁ不細工である事実を再確認しちゃったか
才能も違う、見た目も違う、若さも違う
たしかに比べるまでもない
今日のわかってたはずだった(全然わかってない)いただきました
いつもの
様式美
ベル君が死ぬまでちゃんと待てばいいのに
| | l| | :| :||:::| :| :| :|| ||||
| | l| | :| :||:::| :| :| :|| ||||
| | l| | :| :||:::|‐‐┐.│ :| :|| ||||
| | l| | :| :||:::| 「」| | :| :||:: j||||
| | l| | :| :||:::| 「」| |________| :|l //|:|
| | l| | :| :||:::| ̄_____ || // |:}
_________:|_______:| l| |______|______||:::| ーr:} : : {ノ || :|| //
二≧s。 :| |丁}:| l| |ハ~| | :||:::| | | l i | rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrts。_||_:||_||__
ニ二_ー=ミ | |_| | | l| |l_| | | :||:::| | | l i | \-_-_-_-_-_-_-_-_ゝ-_-_-_-_-_-_-_-_
'´ \ ``丶、``〜、、 ̄ ̄ ̄ ̄ |_| | l| |¨|_| ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||:::| | | l i |__`ヽ、-_-_-_-_-_-_-_\-_-_-_-_-_-_-_
/^'´≧s。 ``丶、``丶、 | l| | :| :||:::| | | l i |二_¬…≧=-- --=≦_ ≧s。 __
_____≧s。___> ,ハ :| l| | :| :||:::| | | l i |  ̄¨| |¨¬…─-- 二__…──
__________。s≦ l :| l| | :| :||:::| | | l ,: :| :| | | |  ̄ ̄
/ | l| | :| :||:::| | | l / | :| | | |
/ | l| | :| :||:::| ^^'〜〜〜' | | | |
. ´ :| l| | :| :||:::| | |=- ̄ ̄ ゙̄ | | | |
. 。sf「| :| l| | :| :||:::|_ | l 二 …‐-| |‐- .,,_‐──‐:| |
。o≦ | :| l| | :| :|{{__}}==ニニニニニ=={{__l} :| l ~ …‐-二__| |--_-------
¨¨´ | :| l| | :| :|圦≧=ー-------‐=≦7 :| | | |…‐-二_ー-
: | :| l| | :| :||:ム:. ^^'===='^^ ̄..:/ | | | |  ̄
──────ー|────── | l| |──────|──────||:::|',::. ..:::/ | | | |
________|二二二二二二 |_l|_|二二二二二二|ニニニニニニニニニニニム:::...... ...:::/- ̄ ̄ | | | | rt=ニニ二
.t‐‐、────────────────、‐‐、 ゞs。.. ...:::ノ≧s。``┴_─────.| | マニニニニニ
\ \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ \ ≧=-=≦ ≧s。``〜、、 | | マニニニニ
\ \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ \ ≧s。``〜、、─∨ニニニ
\ \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ \ ≧s。``〜≧=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≧s。
そっちか
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
______
/ \
/ ─ ─ \
/ ::::::::::::::::::::::::::::: \
| |
| (__人__) |
| (| | へ | ヽ |
\ //^_j丿O /
> //‐(_(⌒) o <
/ γ⌒) \
/ 人___ |
.
思い出さなければその方が幸せなんだよな
DQNは都合の悪い事実が忘れてるから強気で生きていけるのだし
わかって無い訳じゃなくて、いつもは目そらして忘れた振りしてるだけ
なんあると思い出して鬱になるの
今となってはベル君が紐にパブリチェン子とにゃんにゃんしましたごめんなさい言う前にしばかれたのが悔やまれる
やる夫に >>371-377 の
飼い主を待つ猫みたいなヘスティアの
様子を見せてやりたい
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ \
/ (::::::::::::::::::::) \
| 。° (__人__) |
\゚o゚┯。`⌒ ´。゚。/
. /⌒/^ヽ、 ,ィヽ、 ショリショリ
/ ,ゞ ,ノ ゙ " , \
l / / ト >
ヾ_,/ |/ /
| |/
.
嗚呼、これは治りませんね
仕事の忙しさで誤魔化して生きるのがベターでしょう
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
____
/ _ノ ヽ_\
/ ∩l^l^lnnl^l^|\ つ
/ 。ヽ ∥ ノ \ っ
| j ./ 人 l し |
\ / /`ー´\ \/ バシャ
. | /.. \ | バシャ
──────────────────
ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'
\ー=-=-一/
~^~^~^~^~
事有る毎に思い出して欝になるよねぇ・・
開き直れる性格なら楽だろうに
顔も確かに悪いが一番悪いのはその根暗なとこというところに気付けるのだろうか
こっちの髭剃り大変そう
ヘスティアの評価は上がり続けているというのにw
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
-‐‐-
/ \
/ .:.:.::::::::::::::::.:.:. ゙
; .:.:.:::::::::::::::::::::.:.:.
{ :.:.:::::::::::::::::::::::.:.: }
\ :.:::::::::::::::::::::. /
> :::::::::::::::::: <
/ .:.::::::::::::::::::::.: ヽ
/ .:.::::::::::::::::::::::.: '
./ .:.:.::::::::::::::::::::::::.:. `、
/ :; :.:.:::::::::::::::::::::::::.:.
:.:l :.:.::::::::::::::::::::::::.:.: i
:.:| :.:.:::::::::::::::::::::::::::.:. | |
{ .::| :.::::::::::::::::::::::::::::.:. | }
ヽ _ク :.::::::::::::::::::::::::::::.: (r_ ノ
| :.:.::::::::::::::::::::::::.:.: |
'. :.:.:.:.::::::::::::::.:.:.: ,
、 :.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.: /
{ ┬---┬ ,′
', | | ,
| |
} | | {
ノ | | ヽ
` ー┘ └一 '
.
やる夫みたいなタイプは仕事で成功して自信付けるしかないんだよな
でもその可能性はこの世界では絶たれている
つまり現状はどうしようもない
もはやテンプレ
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
-‐‐-
/ \
/ .:.:.::::::::::::::::.:.:. ゙
; .:.:.:::::::::::::::::::::.:.:.
{ :.:.:::::::::::::::::::::::.:.: }
\ :.:::::::::::::::::::::. /
> :::::::::::::::::: <
/ .:.::::::::::::::::::::.: ヽ
/ .:.::::::::::::::::::::::.: '
./ .:.:.::::::::::::::::::::::::.:. `、
/ :; :.:.:::::::::::::::::::::::::.:.
:.:l :.:.::::::::::::::::::::::::.:.: i
:.:| :.:.:::::::::::::::::::::::::::.:. | |
{ .::| :.::::::::::::::::::::::::::::.:. | }
ヽ _ク :.::::::::::::::::::::::::::::.: (r_ ノ
| :.:.::::::::::::::::::::::::.:.: |
'. :.:.:.:.::::::::::::::.:.:.: ,
、 :.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.: /
{ ┬---┬ ,′
', | | ,
| |
} | | {
ノ | | ヽ
` ー┘ └一 '
.
またこのぱたーんだけど見てて安心感ある
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/:.ノ( \ ,, ,,. ,.
/: : : ⌒ \ / | /| /| _,,.r':/ /::|
/ : : : : ._ _ \ /:::::i /::i |:::::i ./'''"´:::::/ ./:::::::|
| : : : : ´⌒\,, ;、 、、/⌒`. l /::::::::i |::::! .i::::::i /::::::::::,,.//:::::::/
. |: : : ::; ( ◎ ) ノヽ ( ◎ ).;;:: | i::::::::::i i::::i i:::::::i/:::;.r''" /:::::::/
|: : : : : ´"''" , "''"´ l i:::::::::i. i::::i,/i:::::/'"´ ./:::::::/
\ : : : ( j ) / i:::::::::i. i:::/::::i:::/ /:::::::/
,r''"\: : .`ー-‐'´`ー-‐'′/ i:::::::::i i/:::::::i/:| /::::::::/
f!: : : : :: : : ト、 i:::::::::"::::::::::/ |:::::::/
i!: : : !: : : : : ヽ. i:::::::::::::::/ i::/
! i ./: : .i i: : : : :: : ;!ii:::i: :i:i i i:::::::::/ i/
| i!i/: : : : !l|r"-'"-i| i`i|‐、 :i' i, i::::::::i
|,イ|,,..r''"!l| i! |ヽi `i :,./. ', / . i:::::::i
,r'''! |i! ii | | |`i i: :// ', ヽ.,.r"/. i:::::::i
i、 / ! ,,,,.i! l-ー|--i!、 .i:/ ./ :'i,'.,.,,,.r'" / .i:::::::i
\ i \ /i ,,..r''" i! i. ! i! l .i ./:: ;;ir''" /ヽ . i::::/
\ ! .\/ .:i. | i ヾ、./:r''" / ヽ. i/
`' / .::/ .!|,,.rヾ、,,ノ /ヽ. ヽ、
. 〈 .::::i i | ,,..-‐ ''"|i i / ヽ、 .ヽ、
ヾ;::ヽ、i ! / /,,,,..... --''' "´
―-―――ヾ;::::i ! !|i !|/ヾ;― ==
ヾ:i, |i. !|| i |i ,,.r"!| 〉
`i、 || |i i ||'" /
.ヽ|| i|'
. i'ヽ、 ,,.r''"!i
....:::::::::ヽ|i,,,,,|,,..r''":::::::.......
.
ヒッ
いい感じにループ絶望してくれててゾーマ様もニッコリ
お?
ハマーン「壊した鏡はあとで請求するからな?」
悪い方へ覚醒した感じだなw
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
., -‐ ´ ̄` ‐- .
/ `ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ ………ブサイクが夢見てどうなるって言うんだお…
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .} モテるのなんか金目当てか、妄想の中だけ
ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : : /
,.-'´ ̄  ̄ `''' : : : : : : : : : : : : : ` ̄ ̄ ̄`'ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ……そんなのわかりきってる事なのに…
/: : : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
,i: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ハ …こんな世界だから夢見てるだけだ…
/´: : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : ハ
/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : : {: : : i、
/': : : : : : : : /: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : : : `i: : : : ハ
/ : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /、: : : : ハ
ノ' : : : : : : : : ィi : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ヽ: : : : : : ハ
.
せやせや
異世界人もやる夫一人ってわけじゃないしねぇ
不細工だろうがイケメンだろうが重要なのは経済力だゾ?
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
__/ /:::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /⌒\ _
\_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨⌒\  ̄ ) /
/.::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::/⌒へ \/ /
/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::::::::::::/l Y `<_
;:::::::::::::::::::j:::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::l::::::::::::::{ | __ノノ\ミー--彡
/{::::::|::::::::::::|:::l:::::::::::::::::::∥:::::::::::::::l::::|::::::::l j// l:::::: ̄ ̄::::Y
/ l:::::{::::::::/ |:::|:::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::l::::::::} イ/ / l:::::::::::::::::::::l
\l:::::l:::::/ ⌒::l::|::::::::::―-l::{:::::::::::::::}:::|::::::::::::/へ |:::::::::::::::::::::l
トL:::::{,y=xl::::|:::::::::/ い:::::::::::::l::::!:::::::::::\ \|::::::::::::::::::::l
|::l:::T 《 {r)iY:l::::::/ ,,,云zzx;;;::::::l:::j::::::::::::::::}\ / :::::::::::::::::::::::l
|::|:::ハ 弋り  ̄ '" うfj少Y:┘::::::::::::::::/^Yソ l::::::::::::::::::::::l ……そうだお……金で良いじゃないかお…
|::|:::::::: ー 弋;;シノj::::::::::::::::::/ } l::::::::::::::::::::::}
|::|::::::::{ ''' .:: ~'' |:::::::::::::::/ ノ l::::::::::::::::::::::!
|:::!::::::::. '''' {:::::::::::::/__/ |::::::::::::::::::::j ……ヘスティアじゃなくても……他にも女は……
l:八l::::人 _ l::::::::::/ l:::::::::::::::::::;
|:::::::}::/:::}>、 ` -l::::::从 |:::::::::::::::/
j::::::::/:::/ニニ\_ -‐ 八:/ | j:::::::::::::::/
l::::::::::::;ニニニニニ/ `、 { ト、 l:::::::::::::/
l:/::::::::lニニニニ/ { } }ヘ |:::::::::::;
/::::::::/|ニ/ニ/ l ノ jニヘ |:::::::::::l
/:::::::/ /ニ二{ /ニニ`、 :::::::::::l
/:::::::/ ̄ ̄ ‐- _ /ニニニニ\ |:::::::l
/::::/  ̄ /ニニニニニニヽ l::::::::l
/::::/ _ -=ニニニニニニニニニニニY |:::::::l
/:::::j{ ..::ノ jニニニニニニニニニニニニニニニニ} |::::;
// l l / ニニニニニニニニニニニニニニニニニ! |:::j
// { ゙、 / ニニニニニニニニ/ニニニニニニニニj |:::::{
// L `、..::; /ニニニニニニ{ニ/ニニニニニニニニニ! |:::::l
/::::j \ \{ /ニニニニニニニVニニニニニニニニニj ::::八
/:::::::{ 个トミx,,,__ /ニニニニニニニニ{ニニニニニニニニニl |::::::::\
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
金目当てを否定したら世の既婚者の多くが駄目って事になるぞ?w
吹っ切れちゃおうぜ(悪魔の囁き)
どの世界だって金持ちはモテるぞw
向こうの世界はソコソコ強くて生活費稼げるのもモテるぞ
思春期かなw
やる夫は手に入らない女に執着を覚えるタイプみたいなんだよな
これは矯正しないと不幸にしかならないんだが
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
_ -─‐-
, <_, -‐… `ヽ、
/ '/ ヽ \
/ / 、 ',. \
/ ,' |
/ / ,| ,' | ! ',
/ ! /| ハ | , 、| ', !
/ / | / .! ,' ', .| 〉oトz=| |
,' / /|./-‐| ', ト __', .|V `´|`_,」 ! |
, / l ! ! |′、 l !, ! __', ! | /  ̄| |/
/ | l |ィ'"「ハ ', l ', .f'"「ノヾリ l /^Y |
| ∧八 Vノ ヽ ', / Vソ )' /i^ ム、 '、 ……まひるだって金で買うんだ
| /| ハ `¨ ′ `¨ ´// ' / / ` ー
/ | """ ` """ ´ , イ / …いまさら…金でなびく女は嫌だとか
八 ,.イ_ | | そんな本音を考えたって…
\ `  ̄ ′ _/ ´/ ∧|
>、 _,r ' ´, -‐┴' 、 結局は金で自分の『モノ』にするんだお
,-ヘ ¨l / /, '´ ̄` 、',
_ /´ヽ / 〉/_/// , ヽ
/-、ヽ、 Y´), -‐'^ヾ,/,' / |
/´ _`ヽ) l !〉/!.ハ ∨ / |
./ ´_ ヽノ //レ'| | lノ / ,' !
/ ´ ___ヽ} //‐ '´| | ,|/ l ,' ,'
/ ハ´ `r,゙// ! | / l '
,' /_| リ ´ ´ / }ノ/ ,'
| ´ | ! | / |' /
| .!.| | / | ./
,' | ! | ,' !/
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1503355561/880,893
暗黒面に堕ちるんじゃない!あの時のことを思い出すんだ!
ベル君死んだら紐はお家帰るって言い出しそう
となるとやる夫にはヘコんでる時間なんかなさそうなんだけどなー
まひるはいまどうなってんのかなあ
まてまて
やる夫はそこまでの金持ちじゃないだろ
それに幻海に金管理されてるからすぐには買えないしな
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
/.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘:.
/:/.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.::.:.:.:.ヽ
/:/::.:.:.:.:.,'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:‘.:.:.ヽ:.\:.:.:.:.:.:‘.
/:.':.:.:.:.:/.:i:.:.:.:.:.:/.:.:.:∧.:.:.:.:.:‘..:.‘..:.:.:ヽ.:.:.:.:.:‘.
.'.:.:!.:.:.:.:':.:.:|:.:.:.:.::!:.:.:.:.{ ヽ:.:.:.:.:‘:.::|:.:.:.:.:‘.:.:.:.:.:.:!
|:.:.|:.:.:.:.|:.:.::!:.:.:.:.:|:.::.:.,'__‘._ヽ:.:.‘:!.:.:.:.:..:.∧.:.:.:|
|:.:.!.:.:.._!_:}.:.:.:.:.!:'´/ ヽ!、.:.:,'.:.:.|、.:.:.:.:.!.:.:.:!
ト:..:.:.:.::.|:.:.:/!:.::/´}/ ィ、― Y:.:.:.:.! i:.:.:.:.:|.:.:.i
|:.\ヽ∧:.{-∨ ' ,ィ芹苡テ|:.:.:.:.i !:.:.:.:.|:.:.:| ……今なら佐々木だって…
|.:.:.:.:ヽ:.:.:.:「芹㍉ 乂ソ !:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.::!
|.:.:.:.:.:.:.:`ヽ{ _弋j ::¨´::/.:.:/´:.,:.:.:,:.:.:.:∧!
i:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:∧::::::::.' / ∠:,イ:..:/:.:./!:.:.:,' ` そうだお、あんな事があったんだ
|:.i、:.:.:.ヽ:.:.i:.:.>o。ー ´ / レ' !/ }/
∨ \:.::\|:.:.:.:ヽト、`≧-イ | …危険なモンスターを相手にするのは…
\{ `_ー-ヽ,.-、 _>! ヽ. _
/!´. . ̄/´ニ、 ' ,r―- _>!. .ヽ、
,'. i. ., .r ' >. . . ‘,’ Y
/. .}// _{. . . ./. . . !
//`>、 ___>. . . ,.'. . . . |
/. .``.< .><´  ̄ヽ \< !.、. ./ . . . . .!
/. . . . . . . .:ヽ - ―. .― `  ̄ ̄`.∨ . . . . . '
/. . . . . . . . . ..:::.' . . . . . . . . . . . . . . ヽ! . . . . . ,’
,.' . . . . . . . . . .::::. . . . . . . . . . . . ._ . . . . . ! . . . . ,’
i. . . . . . . . . . . '. . . . . . . . . . . . .‘ '. . . . . .! . . . .,’
‘.. . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,!. . . ./
ヽ. . . . . . . ..::. . . . . . . . . . .... .. .. ... .. . ./ . . .,'
` 、. . . . :..:. . . . . . . . .. . . . . .. . . . . ,'. . . .,’
`iヽ:.:. . . . . . . . . . . . . . . . . . . /. . . .∧
| .〉. . . . . . . . .. ... . . . /::::_. 〉. . _/ /
!∧. . . . . . .. . ._. . _._. ´二/. . .'_ . 〉
/ . ヽ. . . . . . . ._ . .-. .´ . . . .`ヽ-_ , !
/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .∨./
,' . . . . . . .. . . . . . . . . . .. . . . . . . . .∨
! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ヽ
/ . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . .‘.
/ `>= 、. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ._._ィ∧
〈 /// `77T>,=―r-―r<´、 ̄\\∧
`7=<\ // !/ \\ / / \\./ _>=.<
/三三三≧===- =≦≦_/__ -=ニ≦三‘.
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
ゾーマ「お前の絶望が好きだったんだよォ!」
佐々木の場合、今後養ってやるから俺の女になれで靡きそうだよなぁ?
専属もちかけるのかな?
これで、佐々木の目的、真意が分かるか…
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
., -‐ ´ ̄` ‐- .
/ `ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .}
ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : : /
,.-'´ ̄  ̄ `''' : : : : : : : : : : : : : ` ̄ ̄ ̄`'ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
,i: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ハ
/´: : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : ハ
/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : : {: : : i、
/': : : : : : : : /: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : : : `i: : : : ハ
/ : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /、: : : : ハ
ノ' : : : : : : : : ィi : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ヽ: : : : : : ハ
.
やる夫なにゾーマさんに餌与えてんだよww
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
,、,、__,.ィノ
. 、ー彡´:::::::::::::::::::::`::.、
r‐'´ フ'⌒',‐.、:::::::::::::::::::ヽ
. 〉ー-/___ノ_〉::::::::::::::::::::::∨
i:::::::/::::::::::|ヽ:::::::::i::::::::::::,:::::::∨
l::::::,'::::::::::::l .〉::::::|::::::::::/|::::::::l
',:::,':::::::::::::トイ:::::::::!:::::::/-|::::::::}
. i:,'::::::::::::リ/´l:::::::::l__::,ィz ,l::::,ィ
,::!::::::::::::/l!' f!:::::::::l:::l{/ /´
. /:::l:::::::::,イ、!ヽ_!::::::::::i:; :.:.:.:〉 …………ボク……いま…酷いこと考えてた…
/:::::|::::::入|、l、 .!:::::::/l' __,r′
. /:::::::,!:::/ ', ヘ::::,' ur'´
. ,':::::::/::::,'゙゙==、__ ./Ⅳ ̄
,::::::::i::::::| l、 .,、ヾヘッ〈
. i::::::::,'::::::l._ノ_>‐ ミゞノ!‐-,
|:::::::,:::::::j,ィ´ ヽ lヽ' `゙゙゙゙==‐-_ 、__
l::::::,'::::::/ !. '.,7```ヽl\-l、_ヽ_ ヽ
|:::::,:::::::l ',、_ ヽ|、} ',
|::::,::::::::| 、 ', / ヽ!
|:::i::::::::|、. ヽ ' , 7 ',
|:::!::::::::l ヽ、__ \. ' ,≧ l
. ',::|:::::::::', ヘ¨``rφュ__ ヽ. 八
. ;:l:::::::::::} ヘ ´∧ ̄`、== ___ ヽ , ィ
. ;:!::::::::::; .ヽ { .} ,′ヽ.  ̄ ゙゙゙ヽ-イ
',l::::::::,′ ヽ. / \. ヽ/!
/::::,イ } ./ ヽ_|`ー‐′!
/::::/::! /`′ < ',
. /::::/::::j / / ` 、 ',
. ,':::::,'::,ィ , ' ,, ::lヽ. ヽ
{::::::lノ ., ' / ::| }:. \
乂::{ / ./ } { _ ヽ__
. /::ノヾ.、 ,′ ./ | l ',`ー‐′
. ヾ..、 _}:} .! ′ | ./ ∧ ', ヽ ',
. `乂′ ', { / /_/ ',_jヽ ',_!
` ′ .', l { `′
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
???「暗黒面は良いぞォ! こっち来いよぉ」
30間近の男が思春期特有のアレをこじらせて、ダースベイダー化するのはたまらんなあ
これにはゾーマもにっこり
醜いってのが辛いのはわかる
醜くない奴にはわからない痛みだよな
男だからって気にしないってのは違うしね
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
., -‐ ´ ̄` ‐- .
/ `ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .}
ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : : /
,.-'´ ̄  ̄ `''' : : : : : : : : : : : : : ` ̄ ̄ ̄`'ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
,i: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ハ
/´: : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : ハ
/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : : {: : : i、
/': : : : : : : : /: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : : : `i: : : : ハ
/ : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /、: : : : ハ
ノ' : : : : : : : : ィi : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ヽ: : : : : : ハ
.
>>475
ゾーマももっこりに見えた
ヒャッハー。
明日の朝楽しみにまとめて見るおー。
ゾーマですらこんな安い絶望は食わんわw
>>475
こういうのに年齢はないさ
老いらくの恋なんてあるくらい人の根っこは変わらない
女や恋愛に夢見すぎのやる夫さんの絶望美味しいです ゾーマ
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',::::::┛┗::\ ヽ//
`フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',::::┓┏::ヽ_二ニ=-::::゚。
. /:::ー-/ ̄/:::::,'::::::::::/;イ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::゚。::::゚。 ゚。::::::::::゚。
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}゚。:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{_,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/._ ー、゚。::::::/:::::/,.一_,\:}::::::::' ',ー'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i,テ笊=-、 ̄ ̄´,-=笊fチl:::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ゚。::::i!::lヾ :泛ソ ヾ泛リノ',!:::::::::: 。:::::::::::::::i こんなことしてる場合じゃないでしょ!
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´´ `` i!:::::;イ i::::::::::::::i!
l|:::::::::::::::! ;::{:::ト ` /!::::' i! i!:::::::::::::l そんなこともわからないの!?
!::::::::::::::l !i!:l ヘ f=ニヨ ' .i!::! l|::::::::::::l
}::::::::::::::; 、 'i! >ヽ、 _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::`マー-` ¨ ´ i.iヽ_ヽ` - '´|ノ!/!` ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i! だいたい奏が帰ってきたらどうするのさっ!
i!::::::::::,´ \_, ,ゝ-一{¨}ー--、 _/゚。:::::::::::|
i!:::::::::i >_´_, , /ヽ_ ' ´i¨!` ヽ_ノ、 \ i:::::::::::l
|::::::::::l // 〈_ /´、 ,`ヽ ._〉 ー-`‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ー, ' .マ\i i/ >, ヽミ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l 。゚ / 、 ::/:: 、ー-、! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ノ| ::y:::: }V `ヽ ゚。 i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l、}\i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ノ ` , ,゚_ノi}、::::|
l|::::/:lヽ ゚。 ,_____ヽ 。 イ::::ノlヽ:、i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...<::::::::::::::::>..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::、
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ` ̄¨ ̄´ `三´ ,'i. ヽ::ノー:::::}::i
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
ゾーマ「たまに安っぽいのを無性に食べたくなることがある。マックみたいに」
ベルの目覚めが近そうだな
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
., -‐ ´ ̄` ‐- .
/ `ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .}
ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : : /
,.-'´ ̄  ̄ `''' : : : : : : : : : : : : : ` ̄ ̄ ̄`'ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
,i: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ハ
/´: : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : ハ
/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : : {: : : i、
/': : : : : : : : /: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : : : `i: : : : ハ
/ : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /、: : : : ハ
ノ' : : : : : : : : ィi : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ヽ: : : : : : ハ
.
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
/ }:.}_
__ { / }:.:}-.、
,{乂≦:::::::::::::::::::V ノ:.ノ:::::::',
、_ -.、 /::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´ ̄\く:::::::::i
__ > --、У:::::::::::::::::\:::::::::::::::::乂_..{\\:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ヘ T }::!
乂_/ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ヘ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗\-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗\-:::::::::::',:', .ィ笊ミi!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i \:::::::::j:」ハ.)沁 i::::::::{.--<:::', あ、あのさ…
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ィf=ミ、¨¨ `¨´ |:::::::| ヽ::',
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zソ , |:::::::| ',::. この後の事を気にしてるなら
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::. 行くのやめてもいいんじゃないかな…
|::::::::::::; ハ::::::::ゝ. _ .ィ:./|::/ /__ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/、 / |::::::∨
|:::::::::/ { ヽト、::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーァ ;::::::::∨___
|::::::/ ', <ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.`く 、 < ム\:::::\ニニ=-。.
,::::/ , ∠ }/∠:.:/ V⌒ _\ ヽ-`イ只 \::::ヽ ヽ
./::/ rム..._/ ア У \ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ /`{=/ ム / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.リ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
/::/ Vi //i { }∨ } 、__ /::::::/ ′ .}
::/ i { Vi. ', i } 八 /::::::/ / ,
:′ | , ', レi ', .} / , / ` /:::::::/> ´ /
| ゝ ヽ 乂_.>ノ ノ .イ/` ̄/::::::/ .′ > ´
| i!≧=--=≦./ ≧==≦ / /::::::/ ム "´
| .i! / .| .′./乂::::{ / /
、 } i! | '/ / \\ / /
:::≧。 __ / i { ! .' _/ ',:::, , /
`ヽ:.ヽニ- i 人 _ | ム ´ .′ ノ:::} / /
/::/, -‐ァ ´ ノ ノ { { /:/ <
./::/ ゝ- ´ /_ \ 人 /:::/ .。<
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
誠がどの程度の怪我だったかわからないけど完治してるし
ベル君もそれなりの加護ありそうだからどうなるかな
女に夢見てるというより
自己評価が低すぎて本気で告白されても「俺は騙されないぞ!」とか思ってしまう
ブサメンあるある
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶\ ヽ//
`フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ニ=-::::゚。
. /:::ー-/ ̄/:::::,'::::::::::/;イ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::゚。::::゚。 ゚。::::::::::゚。
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}゚。:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{_,':::i::::i::::::::// -十::::::::::/:::十-ヽ::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ゚。::::::/:::::/ 一 _\:}::::::::' ',ー'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i,テ笊fミ、 ̄ ̄´,ィf笊チ、l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ゚。::::i!::lヾ 泛:::リ ヾ泛リノ',!:::::::::: 。:::::::::::::::i ……無理しなくていいよ
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´¨ ¨` i!:::::;イ i:::::::::::::::l
l|:::::::::::::::! ;::{:::ト ` u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ヘ rーっ ' .i!::! l|::::::::::::l あの二人の言い分もわかるけど
}::::::::::::::; 、 'i! >ヽ、 _, イ i!' , i!:::::::::::i! 君は違うんだろう?
|::::::::::::`マー-` ¨ ´ i.iヽ_ヽ` - '´|ノ!/!` ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ \_, ,ゝ-一{¨}ー--、 _/゚。:::::::::::|
i!:::::::::i >_´_, , /ヽ_ ' ´i¨!` ヽ_ノ、 \ i:::::::::::l
|::::::::::l // 〈_ /´、 ,`ヽ ._〉 ー-`‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ー, ' .マ\i i/ >, ヽミ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l 。゚ / 、 ::/:: 、ー-、! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ノ| ::y:::: }V `ヽ ゚。 i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l、}\i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ノ ` , ,゚_ノi}、::::|
l|::::/:lヽ ゚。 ,_____ヽ 。 イ::::ノlヽ:、i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...<::::::::::::::::>..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::、
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ` ̄¨ ̄´ `三´ ,'i. ヽ::ノー:::::}::i
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
>>489
壺いらねーもんなw
しかし読者から散々これならやる夫にでも手に入れられる幸せとして提示されてきたのが
やる夫がそこで妥協しようとすると一気にハードルが高くなったように感じるな
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
j::::::::/ l:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l\\|:::::::|::::::::::|
|:::::/ j:::::l:::::::::::|:::::::::::|::::::::}::::::::::::::l::|:::::l::::::l::::::::イ:::::::|::::::::::|
|::〈へ {:::::l::::|:::::{::|::::::::|::::::∧:::::::::::::l:|:::::|::::::l/^Y八::::::|::::::::::!
|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト、:::|::://\\;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
l:::::|:::::::l:::::l::::l::| y=ミ;;;;;;/ -ァf示~|Y:::::::::| ノ < \:::::::|
|:::::l::::::::l:::└-イ《 {心ヽ {l以):::::::::|:::lイ ._> Y:::| ……だ……だって君は…
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂リ ::. `'''"|:::::::::l:::ハ \ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人. ゝ u |::::::/l/ /⌒ }:::|
|::::::::::::::| { 从|::::/ > __ =っ l::::/ \ { j::::|
|::::::::::::|l ∨ } く:.:.>--个 从{:.> Y ;:::::
|::::::::::::::| / / / \/:::::|r-‐< l: ,::::::|
:::::::::::::::| !  ̄/_イ < ::::::/::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|\} j _/:::::::::|
|:::::::::::l ト。 l  ̄| ..:::;::::::::::::|:: /。*゚ /下く::::|\
|:::::::::::l { ゚*。 l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. 。*" 〈(_ノl ト》::ト-へ__
|::::::::::j l ゚*。}::::::::::::::Vヘ/\l:::::::::::..... / ハ:川:::::::: `ヽ、
|::::::::::; !::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::j! ;:::::川::::::::l \
!::::::::/ } j 乂 \::::::::メ`ミ::;;;;;;\∥ l\川:::::::::l/ ヽ
.:::::/ ! |  ̄ ̄ \ー-::::/ {:::::川::::::::::l 、
ノ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
/::/ ; | 〉::}::V l::::川::::V::::::::、 ノ l
./ l /::::::7 }:::川::::::V:::::::::.、/ l
j l /::::::∨ l:::j/::::::::::\::::::::\ }
} /:::::::::/| ,:::---=ニ二\:::::::\ ∧
{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-\_ ヘ
| / :::/:::::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ__  ̄`ミx,,__
| | 「 ー/---┤ ;'---―::::::::::::::::::::::: ̄ヘ \::::::...
| ノ-=ニニ _| l_______二二二二二二ニ)\::::\
| | / | |/--――气 | \::::\
l | / | l/ ヘ | \:::ヽ
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
俺も感情の大きさや言葉にするかはともかく、鏡を見るたびに思うわ。
娼婦が嫌がるくらい容姿が悪いならなおさらかもな。
>>488
誠は勇者だから国の最高の医療チームに手厚く介護されたから…
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
,、,、__,.ィノ
. 、ー彡´:::::::::::::::::::::`::.、
r‐'´ フ'⌒',‐.、:::::::::::::::::::ヽ
. 〉ー-/___ノ_〉::::::::::::::::::::::∨
i:::::::/::::::::::|ヽ:::::::::i::::::::::::,:::::::∨
l::::::,'::::::::::::l .〉::::::|::::::::::/|::::::::l
',:::,':::::::::::::トイ:::::::::!:::::::/-|::::::::}
. i:,'::::::::::::リ/´l:::::::::l__::,ィz ,l::::,ィ ほ…ほんとは…
,::!::::::::::::/l!' f!:::::::::l:::l{/ /´
. /:::l:::::::::,イ、!ヽ_!::::::::::i:;u 〉
/:::::|::::::入|、l、 .!:::::::/l' __,r′
. /:::::::,!:::/ ', ヘ::::,' ur'´
. ,':::::::/::::,'゙゙==、__ ./Ⅳ ̄
,::::::::i::::::| l、 .,、ヾヘッ〈
. i::::::::,'::::::l._ノ_>‐ ミゞノ!‐-,
|:::::::,:::::::j,ィ´ ヽ lヽ' `゙゙゙゙==‐-_ 、__
l::::::,'::::::/ !. '.,7```ヽl\-l、_ヽ_ ヽ
|:::::,:::::::l ',、_ ヽ|、} ',
|::::,::::::::| 、 ', / ヽ!
|:::i::::::::|、. ヽ ' , 7 ',
|:::!::::::::l ヽ、__ \. ' ,≧ l
. ',::|:::::::::', ヘ¨``rφュ__ ヽ. 八
. ;:l:::::::::::} ヘ ´∧ ̄`、== ___ ヽ , ィ
. ;:!::::::::::; .ヽ { .} ,′ヽ.  ̄ ゙゙゙ヽ-イ
',l::::::::,′ ヽ. / \. ヽ/!
/::::,イ } ./ ヽ_|`ー‐′!
/::::/::! /`′ < ',
. /::::/::::j / / ` 、 ',
. ,':::::,'::,ィ , ' ,, ::lヽ. ヽ
{::::::lノ ., ' / ::| }:. \
乂::{ / ./ } { _ ヽ__
. /::ノヾ.、 ,′ ./ | l ',`ー‐′
. ヾ..、 _}:} .! ′ | ./ ∧ ', ヽ ',
. `乂′ ', { / /_/ ',_jヽ ',_!
` ′ .', l { `′
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
あれこれ紐ヒロインなのでは?
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
.-=:ゝ/⌒ヽ/:/::::::::::/:::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::〉―<__ノ..、
/:::::::::八 〉::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::〈 〉::::::::\
/::::::::::::::::::::}__ ィ::/::::::::::::/:::::::/:::::::::::/::八::::::::::::::::::>--.、/:::::::::::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::://///:::/:::::::::::/.|:::::::′:::::::/::∧:::::::::'::::::::::::|V/∧:::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::/__.///:イ:::::::::::/ {:::_:|ノ::::::/、_ ∨::::::}::::::::::|:::V/∧::::::::::::::::/:::∧
./::::::::::::::::::::::|//|//::::{:::::::::/ \V:_:!:::::::/ V::_:|::}:::::::|:::∧//〉、:::/::::::::/::∧
′::::::::::::::::::/ ーく′:::ヽ// ≫`ヽ/ ≪´ 八::::::}:::} ∨ .∨::/::::::::/::∧
′::::::::::::::::/ /::::::::{:::::′/´ ' `ヽ /:::::::::/:人 ∨::/::::::::/::∧ ━━━━━━━━!?
′:::::::::::::::/ ′:::Y|:::ハ:::::::::::: /:ヽ ::::::/::::::::/`Y ∨:::::::::::/:::::}
l|::::::::::::::::/ l{:{:::八|:::{∧ ./⌒ハ /:::::::::/ ノ ∨::::::::::::::::!
l|:::::::::::::/ |ハ::::::::|八.∧ { : : : } イ:::::::::// ∨:::::::::::::|
l|::::::::::::′ .l人::::::::{ .込、 { : : : } //::::::::/ }::::::::::::::|
l|:::::::::::{ ヽ::::{ ト、}.> ¨´`¨ /{ィ|::::/イ |l:::::::::::::|
l|:::::::::::| ト、八 ∨\{ヽ ≧r≦{ |/!/ / ノ{ .ィ 八::::::::::リ
l|:::::::::::{ ヽ ̄ ̄ ≧=‐ァ--、 \ / r―_、-=≦  ̄ ̄ / /:::::::::::::/
l|:::::::::::| >、 / ̄` く__ .ヽ/ r-く⌒ヽ .Y / /::::::::::::/
. 八:::::::::| .′ \ { / ./ Y{: }rく ヽ .} <}_ /::::::::::::/
ヽ::八 { ヽ ̄ { / 〉ハ . /´ .| /::::::::::/
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
>>494
不細工ならそれをバネにして成り上がりの原動力になったりもするけど
やる夫の場合、幻海に禁止されてるからな
そら行き場のない不満も溜まるだろうと同情はする
人の美意識は時代や流行りで左右されるもんしなぁ
平安の美女の条件なんか現代とは真逆だし
______
|:::::::::::::/::::/::::::::|
|::::::::::/:::::::i:::::::: |
|:::::::/::::::::::i:::::: ::|
|::::/::::/(::::::::::/ |
|:::::::/::::::::::::::/::::|
|::::/::::::::::::::/:::::::|
r=========、
{ヽ____ノ}
\___/
| |
_______________j__,!__________
., -‐ ´ ̄` ‐- .
/ `ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .}
ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : : /
,.-'´ ̄  ̄ `''' : : : : : : : : : : : : : ` ̄ ̄ ̄`'ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
,i: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ハ
/´: : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : ハ
/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : : {: : : i、
/': : : : : : : : /: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : : : `i: : : : ハ
/ : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /、: : : : ハ
ノ' : : : : : : : : ィi : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ヽ: : : : : : ハ
.
やる夫はゾーマにとってのファーストフード的な存在なのかな
なぜそういいながら
小さな光に目を向けてしまうのかw
処女レイプして本当は優しいなんて言われたらどう思うんだろう
ストックホルム症候群を疑ってしまいそう
実際、やる夫は優しいじゃん、相対的にだけど
―――――――――――― ――――――――――――
/ ...-――-.. \ / ...-――-.. \
/ /::::::::::::::::::::::::::::ヽ \ / /::::::::::::::::::::::::::::ヽ \
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} | | {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} | | {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} | ...................................
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' | | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\ \:::::::::::::::::::::::::::/ / \ \:::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\ ――― / \ ――― ::::::::::::::: :::::::::::::::
/ | \ ::::::::::::::: ……良いところなんか… :::::::::::::::
/ || \ ::::::::::::::: :::::::::::::::
/ || ヽ ::::::::::::::: …知らなきゃよかった… :::::::::::::::
| ハ | ::::::::::::::: :::::::::::::::
| / ', | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| / , | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| / ', | ...................................
\ / \ /
\_______/ \_______/
_ --―――――――-- _
/ \
.
紐をヒロインとして見てしまったら後は奪われるだけになりそうなのが
こんなに苦しいのなら……!
愛など要らぬ……ッ!!!
>>500
とはいえ平安美人は今の美意識でもキレイって感じると思う
流行りの顔じゃないってだけで整ってはいるのだろうからな
やる夫がサウザー化するのか、たまげたなあ
紐も同じ事思いそうやな
実際紐を縛ってるのも借金だから結局金だしね
.
正直ヘスティアが1番可愛いと思う
2位は朝倉
顔だけじゃなくて性格込みでね
┌───┐
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
┌───┐ │
│ │ │
│ │ │
│ │ ─┘
│ │
┌───┐ │
│ │ │
│ │ ─┘
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
└───┘
可愛いけど、それだけなんだよなぁ・・・
/ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
| / ::| |jili| |liil!l
|/ | .jil li| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljl
┌‐┐il!jliilj________ljli!l'|
_ .ノ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
/|| |___ii,ljlij : : : : : : : : .j!lilj,il
/ ..|| /┻ /|j!liljゞ : : : : : : : ノjljil!.iゝ
/, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
/, (⌒ .:: ::::: ::: :::::: : ~:,)
|l ( ..: ::::::: ::: :::::: ~:: ノ"
||,ゞ、 ..:::.::. : ::: :::::: ,,~:: ~ノ"
|l⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒^⌒^⌒~ )~ノ"
||l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_::; '"
||ー'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-||
,-‐-、
|, ミ | ング
ング | ル |
|, ク |
/ ̄⌒) (⌒ ̄\ング
/ ,. ^‐'_ヽ /__ー^ 、 \
/ // ̄ ` ⌒ ´ ̄\\ \
( </ \ノ )
\ \ / /
ング \ \ / /
ング
ヽヽ ---、}/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::>< ア7
7:7 ./:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y´i ー==彡\
// /::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::{:.:.{ ハ!:::::::::::::',
< _ ィ::::::::/::::::::::::::'::::::;::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::',:::::',:.',__ 彡/:::,::::::::::::',
|:::/ '::::::::;::::::::::::::::i:::::::!:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::i::::::}___ -へ:::::',::::::::::::
|/ '::::::::!:::::::::::::::::{::::::|:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::|::::::::::::|::V ∧:::::::::::::::i
|〈- 、i::::::::|::::::::::::::::∧::::{::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::|::::::::::::!:::∨--V::::::::::::|
|::乂_.|:::::::{::::::::::::::/ 斗匕::::::::`ト:::/__ヽ:::::::::::::::!:::::::::::|::::::∨ }}::::::::::::!
|:::::i::::{::::::::',::::::::::/ ',::::',::::::::::::::/ \::::::::::;::::::::::::!::::::::}--':::i:::::::::!
|:::::|::::',:::::::::ト-,ィf笊ミ、ヽ::',:::::::::/ ィff笊ミ、ー,::::::::::::ム::::/!::::::::::|::::::::|
|:::::|::::ハ:::::::::::{ヾ 泛::リ ` ̄ ̄ " 泛し 》 .,:::::::::::::ム }' |::::::::::|::::::::|
|:::::|::::::ハ::::::::::', `¨ ゞ-’ /::::::::::::ん :_|::::::::::|::::::::;
|__::!:::::::::',:::i:::::', j /::::::::::::ム_ノ ノ:::::>ィ::::;
|\` ̄ }:::|::::::', u '::::::::::::::'\ ´ ̄ /::/
__|_:/> |::ハ:::从 _ |:::::::::::::{ ̄ /:::;
\ j′}::::}>>。 ` ̄` /| .ィ .|::::::ハ::::! _.. イ::::::::'
|{> j/ > __ < {-.ィ._|::::{ ー‐ァ::::::{
|::. ̄ 7 、 乂:.:.:.:-={:.:.:.}:.:.:.:.:.:.}:.:∨:.Y .ィ::::::::::!
|:::', / ', _>:.{:.:.:.:,.ィ`¨´ `ヽ:.:.:.:.r- ' r-- ´ .,::::::::::::|
|:::∠_,.ィ i ⌒iヽ:.ー':.:./ , \/`ヽ } ム:::::i:::::|
|::::::ヘ、. j/.{ ∠_ ヽ:.:/ヽ / iV ./ 从:::::!::::|
|::::::::ト、\ '. } `, .} / ィ:.:Y:{::::|::::|
|::::::::{ \\', ./__..ィi ', }V / //:.:.|:.|::::!::::|
やるおがゾーマになるようです
いい加減学習しようやる夫君
君が求めたものは何一つ手に入らない、手元にあっても価値を認めた途端手から滑り落ちていく
…どう対処すればいいんですかね?
次はヘスティア消えてデスデス女と佐々木かな
お手頃ってだけじゃね?
____
/ \
/ ― ―
/ ( :::::::::::::::::::::)'
| (__人__) |
\ ` ⌒´ .| ̄|
____/ ー‐ '-|_|)
| | / / __/
| | / / |
| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
j::::::::/ l:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l\\|:::::::|::::::::::|
|:::::/ j:::::l:::::::::::|:::::::::::|::::::::}::::::::::::::l::|:::::l::::::l::::::::イ:::::::|::::::::::|
|::〈へ {:::::l::::|:::::{::|::::::::|::::::∧:::::::::::::l:|:::::|::::::l/^Y八::::::|::::::::::!
|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト、:::|::://\\;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
l:::::|:::::::l:::::l::::l::| y=ミ;;;;;;/ -ァf示~|Y:::::::::| ノ < \:::::::|
|:::::l::::::::l:::└-イ《 {心ヽ {l以):::::::::|:::lイ ._> Y:::| …………ね…ねぇ…
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂リ ::. `'''"|:::::::::l:::ハ \ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人. ゝ u |::::::/l/ /⌒ }:::|
|::::::::::::::| { 从|::::/ > __ =っ l::::/ \ { j::::|
|::::::::::::|l ∨ } く:.:.>--个 从{:.> Y ;:::::
|::::::::::::::| / / / \/:::::|r-‐< l: ,::::::|
:::::::::::::::| !  ̄/_イ < ::::::/::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|\} j _/:::::::::|
|:::::::::::l ト。 l  ̄| ..:::;::::::::::::|:: /。*゚ /下く::::|\
|:::::::::::l { ゚*。 l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. 。*" 〈(_ノl ト》::ト-へ__
|::::::::::j l ゚*。}::::::::::::::Vヘ/\l:::::::::::..... / ハ:川:::::::: `ヽ、
|::::::::::; !::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::j! ;:::::川::::::::l \
!::::::::/ } j 乂 \::::::::メ`ミ::;;;;;;\∥ l\川:::::::::l/ ヽ
.:::::/ ! |  ̄ ̄ \ー-::::/ {:::::川::::::::::l 、
ノ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
/::/ ; | 〉::}::V l::::川::::V::::::::、 ノ l
./ l /::::::7 }:::川::::::V:::::::::.、/ l
j l /::::::∨ l:::j/::::::::::\::::::::\ }
} /:::::::::/| ,:::---=ニ二\:::::::\ ∧
{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-\_ ヘ
| / :::/:::::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ__  ̄`ミx,,__
| | 「 ー/---┤ ;'---―::::::::::::::::::::::: ̄ヘ \::::::...
| ノ-=ニニ _| l_______二二二二二二ニ)\::::\
| | / | |/--――气 | \::::\
l | / | l/ ヘ | \:::ヽ
こういう一人で勝手に落ち込んだりする奴うぜぇ・・・
逆に可愛くても性格最悪なのが杏子とさやかだなぁ・・今頃何してるんだが?
____
/ \
/ ― ―
/ ( :::::::::::::::::::::)' ………ん?
| (__人__) |
\ ` ⌒´ .| ̄|
____/ ー‐ '-|_|)
| | / / __/
| | / / |
| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
j::::::::/ l:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l\\|:::::::|::::::::::|
|:::::/ j:::::l:::::::::::|:::::::::::|::::::::}::::::::::::::l::|:::::l::::::l::::::::イ:::::::|::::::::::|
|::〈へ {:::::l::::|:::::{::|::::::::|::::::∧:::::::::::::l:|:::::|::::::l/^Y八::::::|::::::::::!
|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト、:::|::://\\;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
l:::::|:::::::l:::::l::::l::| y=ミ;;;;;;/ -ァf示~|Y:::::::::| ノ < \:::::::|
|:::::l::::::::l:::└-イ《 {心ヽ {l以):::::::::|:::lイ ._> Y:::| …………酷い事……したの…?
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂リ ::. `'''"|:::::::::l:::ハ \ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人. ゝ u |::::::/l/ /⌒ }:::|
|::::::::::::::| { 从|::::/ > __ =っ l::::/ \ { j::::|
|::::::::::::|l ∨ } く:.:.>--个 从{:.> Y ;:::::
|::::::::::::::| / / / \/:::::|r-‐< l: ,::::::|
:::::::::::::::| !  ̄/_イ < ::::::/::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|\} j _/:::::::::|
|:::::::::::l ト。 l  ̄| ..:::;::::::::::::|:: /。*゚ /下く::::|\
|:::::::::::l { ゚*。 l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. 。*" 〈(_ノl ト》::ト-へ__
|::::::::::j l ゚*。}::::::::::::::Vヘ/\l:::::::::::..... / ハ:川:::::::: `ヽ、
|::::::::::; !::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::j! ;:::::川::::::::l \
!::::::::/ } j 乂 \::::::::メ`ミ::;;;;;;\∥ l\川:::::::::l/ ヽ
.:::::/ ! |  ̄ ̄ \ー-::::/ {:::::川::::::::::l 、
ノ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
/::/ ; | 〉::}::V l::::川::::V::::::::、 ノ l
./ l /::::::7 }:::川::::::V:::::::::.、/ l
j l /::::::∨ l:::j/::::::::::\::::::::\ }
} /:::::::::/| ,:::---=ニ二\:::::::\ ∧
{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-\_ ヘ
| / :::/:::::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ__  ̄`ミx,,__
| | 「 ー/---┤ ;'---―::::::::::::::::::::::: ̄ヘ \::::::...
| ノ-=ニニ _| l_______二二二二二二ニ)\::::\
| | / | |/--――气 | \::::\
l | / | l/ ヘ | \:::ヽ
>>519
ハードボイルドになるしかない、と思う
ストイックに生きてればそのうち惚れる女も出てくる気がするし
白目じゃなくてモザイクか
酒飲んで愚痴の相手して貰っただけ
ここは紐に対して少しでも悪印象与えないような態度がいいぞ
>>523
男の場合は独りで落ち込むものだろ
__
/..::::::::::::::..\
/..:::::::::::::::::::::::::.\ ……酒飲んだだけだお
/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...`丶、
ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶\ ヽ//
`フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ニ=-::::゚。
. /:::ー-/ ̄/:::::,'::::::::::/;イ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::゚。::::゚。 ゚。::::::::::゚。
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}゚。:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{_,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ゚。::::::/:::::/ 一 _\:}::::::::' ',ー'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一==- ̄ ̄´-==ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ゚。::::i!::lヾ 泛:::リ ヾ泛リノ !:::::::::: 。:::::::::::::::i そ、そう……ならいいんだけど…
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ` i!:::::;イ i:::::::::::::::l
l|:::::::::::::::! ;::{:::ト ` u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ヘ ○ ' i!::! l|::::::::::::i
}::::::::::::::; 、 'i! >ヽ、 _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::`マー-` ¨ ´ i.iヽ_ヽ` - '´|ノ!/!` ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ \_, ,ゝ-一{¨}ー--、 _/゚。:::::::::::|
i!:::::::::i >_´_, , /ヽ_ ' ´i¨!` ヽ_ノ、 \ i:::::::::::l
|::::::::::l // 〈_ /´、 ,`ヽ ._〉 ー-`‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ー, ' .マ\i i/ >, ヽミ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l 。゚ / 、 ::/:: 、ー-、! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ノ| ::y:::: }V `ヽ ゚。 i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l、}\i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ノ ` , ,゚_ノi}、::::|
l|::::/:lヽ ゚。 ,_____ヽ 。 イ::::ノlヽ:、i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...<::::::::::::::::>..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::、
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ` ̄¨ ̄´ `三´ ,'i. ヽ::ノー:::::}::i
ヒロインはゲンスルーだったのに…紐に取られるのか…
>>529
抱え込んで自己完結して腐り出すのは最低ぱてぃーん
>>531
バニングさんも娼婦に寝取られたしな…
____
/ \
/ \
/ \
| |
/⌒ ⌒ヽ/
/ \
/ \ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト:::::::::{ \:::::::::::::::::Y::::::::|:::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l \:斗―\:::::::::::::l:::::::::l:::::::::::「 \::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/\::\ ヽ;;;;;;;;;;;}::::::::l::::::::::::l.ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::、
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:} \/ __,,,ニ|:::::::::::::|::::::::::::|ヽ } }::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
l:::::::::::::::::::゙、:::::::::::::::::::::::::jリ /_,x彡''"⌒|:::::::::::::::::::::::::::|.ノ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
、::::::::::::::::::l\/:::::::::::::/ ノシ |::::::::::::::|::::::::::::l /::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
V:::::::::::::::∨ X::::::::\ |::|:::::::::::|::::::::::::|イ::::/ ∨::::::::::::::::::::::::::::::l
V::::::::::::::::゙、 \/ |::|::::::::::::::::::::::::! {::/ ∨:::::::::::::::::::::::::::::l あっ、お酒飲んだだけってことは
∨::::::::::::::::\ /,,z= )::: l::l::::::::::|::::::::::::!八{ ∨::::::::::::::::::::::::::::
∨:::::::::::::::メ シノ \ -┐l:::::::::::::|:::::::|:::| ∨ /}::://::::::::::::::::::::::::::| その人達は何もしてなくて
\:::::/:::::::\ /ノ |ト|::::::::::j:::::::j::j V / /l:::::::::::::::::::::::::::>/
l:::::::::::::::::ヽ 〈イ ノ l::::::::::::::::::::j /} / /:::|:::::::::::::::>'" / ただの勘違いで〜…
!::::::::::::::::::::::、 ー-‐''゙ い::::::::::/ノ∨ l /:::斗-‐''" / ̄`ヽ、
い:::::::::::::::::::\ /∨:::::::/ / ̄ / __ \
、::::::::::::::::::::::::::>--------- く ∨::/ /  ̄ /
ト:::::::::::::::::::::::::::::::ー\ーミ> } }//⌒\ // / l
|:::::::::::::::::::::::::::::::::|\_ \ ノ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/ ∠_ l
|::::::::\:::::::::::::::::::j f.:.:.:.:.:.:.:.Y⌒(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ / l
もはや紐の方が気をつかう側になってるもんなぁ
債権者と債務者の関係ならそれが当然だけど、それこそ金だけの関係
>>532
吐き出すような親友もいないし仕方が無かろうと思うがな
こういう時はおっぱいが有効だっつってんだろ!
ジョージ秋山風ドラクエスレだよな、ここって。
やる夫もジョージ秋山キャラに見えてるし
>>535
まひるを買ってもやる夫に嫌われないように顔色伺われてまたやる夫が曇ったり
佐々木を今の熱持ったまま愛人にしても少ししたらやる夫の性格見て愛想尽かされるの見えてるからなぁ
紐は元々債権者と債務者とか気にしない性格、と言うかそこまで頭が回らん子だったんで
今気を使ってるのは心からやる夫案じてる感じするわ
. ___
/ \
. / \ ……盗ってたお
. / \
| |.
\ /
/⌒ "'' ''"ヽ
r-、_ / i
( ,  ̄─ / |
 ̄  ̄──_/ |
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト:::::::::{ \:::::::::::::::::Y::::::::|:::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l \:斗―\:::::::::::::l:::::::::l:::::::::::「 \::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/\::\ ヽ;;;;;;;;;;;}::::::::l::::::::::::l.ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::、
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:} \/ __,,,ニ|:::::::::::::|::::::::::::|ヽ } }::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
l:::::::::::::::::::゙、:::::::::::::::::::::::::jリ /_,x彡''"⌒|:::::::::::::::::::::::::::|.ノ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
、::::::::::::::::::l\/:::::::::::::/ ノシ |::::::::::::::|::::::::::::l /::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
V:::::::::::::::∨ X::::::::\ |::|:::::::::::|::::::::::::|イ::::/ ∨::::::::::::::::::::::::::::::l
V::::::::::::::::゙、 \/ u |::|::::::::::::::::::::::::! {::/ ∨:::::::::::::::::::::::::::::l
∨::::::::::::::::\ /,,z= )::: u l::l::::::::::|::::::::::::!八{ ∨::::::::::::::::::::::::::::
∨:::::::::::::::メ シノ \ -┐l:::::::::::::|:::::::|:::| ∨ /}::://::::::::::::::::::::::::::|
\:::::/:::::::\ /ノ |ト|::::::::::j:::::::j::j V / /l:::::::::::::::::::::::::::>/
l:::::::::::::::::ヽ 〈イ ノ l::::::::::::::::::::j /} / /:::|:::::::::::::::>'" /
!::::::::::::::::::::::、 ー-‐''゙ い::::::::::/ノ∨ l /:::斗-‐''" / ̄`ヽ、
い:::::::::::::::::::\ /∨:::::::/ / ̄ / __ \
、::::::::::::::::::::::::::>--------- く ∨::/ /  ̄ /
ト:::::::::::::::::::::::::::::::ー\ーミ> } }//⌒\ // / l
|:::::::::::::::::::::::::::::::::|\_ \ ノ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/ ∠_ l
|::::::::\:::::::::::::::::::j f.:.:.:.:.:.:.:.Y⌒(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ / l
>>538
あの人の話も同じような悩みを繰り返すタイプだしな
結局救いがない
ヘスティアは心が純粋なんだよ
悪く言えばバカだけどそこが魅力
やる夫の相手は関与してない人間だったから
PTメンバーのやった事だから同罪とは言え、一番後味の悪いの任されたんだよな…
. ___
/ \
. / \ ……もう話は付けて済んだことだから
. / \
| |.
\ /
/⌒ "'' ''"ヽ
r-、_ / i
( ,  ̄─ / |
 ̄  ̄──_/ |
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶\ ヽ//
`フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ニ=-::::゚。
. /:::ー-/ ̄/:::::,'::::::::::/;イ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::゚。::::゚。 ゚。::::::::::゚。
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}゚。:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{_,':::i::::i:::::::://, 斗::::::::::::/:::::ト 、ヽ::::::!::::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ 一 ゚。::::::/:::::/ ー _\:}::::::::' ',ー'´::::::::::::i!
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i,テ笊fミ、 ̄ ̄´,ィf笊チ、l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ゚。::::i!::lヾ 泛:::リ ヾ泛リノ',!:::::::::: 。:::::::::::::::!
|::::::::::::::::l ';:::l:::l. ´¨ ¨` .i!:::::;イ i::::::::::::::| ……うん……わかった…
l|:::::::::::::::! ;::{:::ト ` u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ヘ rーっ ' .i!::! l|::::::::::::l …これ以上聞かない……ほうがいいんだよね…?
}::::::::::::::; 、 'i! >ヽ、 _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::`マー-` ¨ ´ i.iヽ_ヽ` - '´|ノ!/!` ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ \_, ,ゝ-一{¨}ー--、 _/゚。:::::::::::|
i!:::::::::i >_´_, , /ヽ_ ' ´i¨!` ヽ_ノ、 \ i:::::::::::l
|::::::::::l // 〈_ /´、 ,`ヽ ._〉 ー-`‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ー, ' .マ\i i/ >, ヽミ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l 。゚ / 、 ::/:: 、ー-、! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ノ| ::y:::: }V `ヽ ゚。 i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l、}\i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ノ ` , ,゚_ノi}、::::|
l|::::/:lヽ ゚。 ,_____ヽ 。 イ::::ノlヽ:、i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...<::::::::::::::::>..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::、
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ` ̄¨ ̄´ `三´ ,'i. ヽ::ノー:::::}::i
空気が読める紐
読者視点では、切歌は盗みに直接関わってないから
やる夫が折檻しなかったのはナイスと思ってるけど
やる夫達はその辺の事情は知らないかな
紐は随分成長したな
だからこそやる夫も意識するようになったんだろうが
__
/..::::::::::::::..\
/..:::::::::::::::::::::::::.\
/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...`丶、
ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
ヽヽ ---、}/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::>< ア7
7:7 ./:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y´i ー==彡\
// /::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::{:.:.{ ハ!:::::::::::::',
< _ ィ::::::::/::::::::::::::'::::::;::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::',:::::',:.',__ 彡/:::,::::::::::::',
|:::/ '::::::::;::::::::::::::::i:::::::!:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::i::::::}___ -へ:::::',::::::::::::
|/ '::::::::!:::::::::::::::::{::::::|:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::|::::::::::::|::V ∧:::::::::::::::i
|〈- 、i::::::::|::::::::::::::::∧::::{::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::|::::::::::::!:::∨--V::::::::::::|
|::乂_.|:::::::{::::::::::::::/ 斗匕::::::::`ト:::/__ヽ:::::::::::::::!:::::::::::|::::::∨ }}::::::::::::!
|:::::i::::{::::::::',::::::::::/ ',::::',::::::::::::::/ \::::::::::;::::::::::::!::::::::}--':::i:::::::::!
|:::::|::::',:::::::::ト-,ィf笊ミ、ヽ::',:::::::::/ ィff笊ミ、ー,::::::::::::ム::::/!::::::::::|::::::::|
|:::::|::::ハ:::::::::::{ヾ 泛::リ ` ̄ ̄ " 泛し 》 .,:::::::::::::ム }' |::::::::::|::::::::|
|:::::|::::::ハ::::::::::', `¨ ゞ-’ /::::::::::::ん :_|::::::::::|::::::::;
|__::!:::::::::',:::i:::::', j /::::::::::::ム_ノ ノ:::::>ィ::::;
|\` ̄ }:::|::::::', u '::::::::::::::'\ ´ ̄ /::/
__|_:/> |::ハ:::从 _ |:::::::::::::{ ̄ /:::;
\ j′}::::}>>。 ` ̄` /| .ィ .|::::::ハ::::! _.. イ::::::::'
|{> j/ > __ < {-.ィ._|::::{ ー‐ァ::::::{
|::. ̄ 7 、 乂:.:.:.:-={:.:.:.}:.:.:.:.:.:.}:.:∨:.Y .ィ::::::::::!
|:::', / ', _>:.{:.:.:.:,.ィ`¨´ `ヽ:.:.:.:.r- ' r-- ´ .,::::::::::::|
|:::∠_,.ィ i ⌒iヽ:.ー':.:./ , \/`ヽ } ム:::::i:::::|
|::::::ヘ、. j/.{ ∠_ ヽ:.:/ヽ / iV ./ 从:::::!::::|
|::::::::ト、\ '. } `, .} / ィ:.:Y:{::::|::::|
|::::::::{ \\', ./__..ィi ', }V / //:.:.|:.|::::!::::|
やる夫が落ち込んでる原因が紐がベル君を案じてるからだとはさすがにわからないよなぁw
空気がおもぉい
__
/..::::::::::::::..\
/..:::::::::::::::::::::::::.\
/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...`丶、
ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
ヽヽ ---、}/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::>< ア7
7:7 ./:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y´i ー==彡\
// /::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::{:.:.{ ハ!:::::::::::::',
< _ ィ::::::::/::::::::::::::'::::::;::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::',:::::',:.',__ 彡/:::,::::::::::::',
|:::/ '::::::::;::::::::::::::::i:::::::!:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::i::::::}___ -へ:::::',::::::::::::
|/ '::::::::!:::::::::::::::::{::::::|:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::|::::::::::::|::V ∧:::::::::::::::i
|〈- 、i::::::::|::::::::::::::::∧::::{::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::|::::::::::::!:::∨--V::::::::::::|
|::乂_.|:::::::{::::::::::::::/ 斗匕::::::::`ト:::/__ヽ:::::::::::::::!:::::::::::|::::::∨ }}::::::::::::!
|:::::i::::{::::::::',::::::::::/ ',::::',::::::::::::::/ \::::::::::;::::::::::::!::::::::}--':::i:::::::::!
|:::::|::::',:::::::::ト-,ィf笊ミ、ヽ::',:::::::::/ ィff笊ミ、ー,::::::::::::ム::::/!::::::::::|::::::::| (…なんか……き…気まずい…)
|:::::|::::ハ:::::::::::{ヾ 泛::リ ` ̄ ̄ " 泛し 》 .,:::::::::::::ム }' |::::::::::|::::::::|
|:::::|::::::ハ::::::::::', `¨ ゞ-’ /::::::::::::ん :_|::::::::::|::::::::; ………
|__::!:::::::::',:::i:::::', j /::::::::::::ム_ノ ノ:::::>ィ::::;
|\` ̄ }:::|::::::', u '::::::::::::::'\ ´ ̄ /::/
__|_:/> |::ハ:::从 _ |:::::::::::::{ ̄ /:::;
\ j′}::::}>>。 ` ̄` /| .ィ .|::::::ハ::::! _.. イ::::::::'
|{> j/ > __ < {-.ィ._|::::{ ー‐ァ::::::{
|::. ̄ 7 、 乂:.:.:.:-={:.:.:.}:.:.:.:.:.:.}:.:∨:.Y .ィ::::::::::!
|:::', / ', _>:.{:.:.:.:,.ィ`¨´ `ヽ:.:.:.:.r- ' r-- ´ .,::::::::::::|
|:::∠_,.ィ i ⌒iヽ:.ー':.:./ , \/`ヽ } ム:::::i:::::|
|::::::ヘ、. j/.{ ∠_ ヽ:.:/ヽ / iV ./ 从:::::!::::|
|::::::::ト、\ '. } `, .} / ィ:.:Y:{::::|::::|
|::::::::{ \\', ./__..ィi ', }V / //:.:.|:.|::::!::::|
>>541
うん、特にやる夫はジョージ秋山作品の狸穴勇介に似てるから、
一層そう感じる
__
/..::::::::::::::..\
/..:::::::::::::::::::::::::.\
/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...`丶、
ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
/ }:.}_
__ { / }:.:}-.、
,{乂≦:::::::::::::::::::V ノ:.ノ:::::::',
、_ -.、 /::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´ ̄\く:::::::::i
__ > --、У:::::::::::::::::\:::::::::::::::::乂_..{\\:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ヘ T }::!
乂_/ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ヘ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗\-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗\-:::::::::::',:', .ィ笊ミi!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i \:::::::::j:」ハ.)沁 i::::::::{.--<:::',
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ィf=ミ、¨¨ `¨´ |:::::::| ヽ::', あ、あのさ…今日ってこのあと……
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zソ , |:::::::| ',::.
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::.
|::::::::::::; ハ::::::::ゝ. _ .ィ:./|::/ /__ !::::V そうだ! お昼から食事にでも〜…
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/、 / |::::::∨
|:::::::::/ { ヽト、::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーァ ;::::::::∨___
|::::::/ ', <ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.`く 、 < ム\:::::\ニニ=-。.
,::::/ , ∠ }/∠:.:/ V⌒ _\ ヽ-`イ只 \::::ヽ ヽ
./::/ rム..._/ ア У \ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ /`{=/ ム / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.リ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
/::/ Vi //i { }∨ } 、__ /::::::/ ′ .}
::/ i { Vi. ', i } 八 /::::::/ / ,
:′ | , ', レi ', .} / , / ` /:::::::/> ´ /
| ゝ ヽ 乂_.>ノ ノ .イ/` ̄/::::::/ .′ > ´
| i!≧=--=≦./ ≧==≦ / /::::::/ ム "´
| .i! / .| .′./乂::::{ / /
、 } i! | '/ / \\ / /
:::≧。 __ / i { ! .' _/ ',:::, , /
`ヽ:.ヽニ- i 人 _ | ム ´ .′ ノ:::} / /
/::/, -‐ァ ´ ノ ノ { { /:/ <
./::/ ゝ- ´ /_ \ 人 /:::/ .。<
>>549
そこはやる夫が馬鹿だからとしかw
忘れてる訳ないのにな
すぐに忘れるような相手なら実家に頼ってやる夫になんて飼われてないってのに
_________________
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|.:.:.:.::.:.:.:.__________.:.:.:.::.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l|.:.:.:.:: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
__ |.:.:.:.:.:.:.:.|l________||.:.:.:.: :. :|
└‐┐ | __ .|.:.:.:.:.:.:.:.: ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄.:.:.:.:.::.:.:|
┌‐┘ | [][]「l . └‐┐ | .|.:.:(○)._ノて :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.|
 ̄ ̄ くノ. ┌‐┘ | [][]「l .|.:.:.:.::.:.:.:Y^\.._______.:.:.:.::.:.:.:|
 ̄ ̄ くノ |.:.:.:.:.:.:.:.|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l|.:.:.:.:: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l________||.:.:.:.: :. :|
|.:.:.:.:.:.:.:.: ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄.:.:.:.:.::.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いや、頻繁にお祈りしているのがベルのことかどうかなんて不明なんだぜ
実際にそうであったとしても、危篤状態の知人について祈ること自体はおかしなことじゃないが
/ }:.}_
__ { / }:.:}-.、
,{乂≦:::::::::::::::::::V ノ:.ノ:::::::',
、_ -.、 /::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´ ̄\く:::::::::i
__ > --、У:::::::::::::::::\:::::::::::::::::乂_..{\\:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ヘ T }::!
乂_/ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ヘ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗\-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗\-:::::::::::',:', .ィ笊ミi!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i \:::::::::j:」ハ.)沁 i::::::::{.--<:::',
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ィf=ミ、¨¨ `¨´ |:::::::| ヽ::', あっ、ボクが…
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zソ , |:::::::| ',::.
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::.
|::::::::::::; ハ::::::::ゝ. _ .ィ:./|::/ /__ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/、 / |::::::∨
|:::::::::/ { ヽト、::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーァ ;::::::::∨___
|::::::/ ', <ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.`く 、 < ム\:::::\ニニ=-。.
,::::/ , ∠ }/∠:.:/ V⌒ _\ ヽ-`イ只 \::::ヽ ヽ
./::/ rム..._/ ア У \ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ /`{=/ ム / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.リ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
/::/ Vi //i { }∨ } 、__ /::::::/ ′ .}
::/ i { Vi. ', i } 八 /::::::/ / ,
:′ | , ', レi ', .} / , / ` /:::::::/> ´ /
| ゝ ヽ 乂_.>ノ ノ .イ/` ̄/::::::/ .′ > ´
| i!≧=--=≦./ ≧==≦ / /::::::/ ム "´
| .i! / .| .′./乂::::{ / /
、 } i! | '/ / \\ / /
:::≧。 __ / i { ! .' _/ ',:::, , /
`ヽ:.ヽニ- i 人 _ | ム ´ .′ ノ:::} / /
/::/, -‐ァ ´ ノ ノ { { /:/ <
./::/ ゝ- ´ /_ \ 人 /:::/ .。<
毎度のことながら色々タイミングが噛み合わんなw
____
/ \
/ \ ………いい、やる夫が出る
/ \
| |
/⌒ ⌒ヽ/
/ \
/ \ ヽ ノソッ…
_....../!..._ _ ,
. ≦彡´:::::::::::::::/⌒7
. l:'´{:::::::::::::::::::::`f´::}
. l:::::l::::::::::::::::::::::::l:::::|
. !::::jゞ:::::::::::::::::ノj:::::|
l::::,' |/、l∨ヽlノl,、l::::| ………ウン…
. l:::; ___,r====≦-,',:::',
,':::r´≧,,ォl/ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ヘ i lヾ、 } ノ
,':::,' .l ', ___ |___ =.l==',_ヾ' ./
. /::/ .rl ̄l.! ̄.! ̄ ,lヘ ', ''ヾ、
,イ:, ′ };| l l. | /l ヽ_/ ヾ、
. ,.:':, ' ` , |∧ .ノ ', ',、
{::r′ |`'`/ `ー´ | ', .}::)
ゞl | / / `´ | ', ノノ
. ヘ:、 / { ', .| ! f:r´
ヘ:ヽ { , l i_ィ ゝ __|_ ,′ .{:{
__ノ:ノ l }├┴‐┬r‐ ┴‐┤ ヾヽ
. {:f´ . ̄| .l | ,′ 、__}:)
ゞ'′ .! | .l l  ̄
|. ′ l !
| ,′ ' .,′
. l } |. .|
. ,′ .l′ } i
. i .l | .|
. l , i .′
. | .l .| ,'
', ! .| ,
. i ! .| ,
. } .l } !
,' ヘ_ / }
. ゝ__,-‐' .{__7
ここまで間が悪いとな
逆ご都合主義でないなら、何かしら呪われてるんじゃないかって思うわw
_,n_00 |//,|. ヽ
└l n | ,⊆.己 _,n___ |//,| ヽ
U U `フ_厂 `l_ヤ′ |//,|. ヽ
┌―――――――――――――..|//,|. ヽー┐
| |三三三三三三三三三三三三三.|//,| ヽ.|
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |iーi,| r 、 | |
| | |lニl,| | !l | |
| | |L.l,| | ;!!. | |
| | |//,| |-|l. | |
| | |//,| |i l.! | |
| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
| | ||l_l|| | l ||. | |
| | |//,| | | |l. | |
この状態で佐々木にあってもいいこと無さそうだなあ
_ ......-.―.-..、_
,..:.:,.:.: ̄:.:.:.:.:`:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:`ー..、
. :':.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
, -‐ ´ ̄` ‐- ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,. ‐´ `ヽ、:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ:.:.:.、:.:.:.:.:ヽ
..ヽ、_人_ / .:.:.:.:.',:.:.:.:.:. ハ:.:.':.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:',
\) ,'⌒ /: : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:ハ:.:.:.:.:.: ハ:.:l:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:'
).( /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ‐―-:.:.:.:': l、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.l .ト、_人_,.イ
/). '、_, /: : : : :∧ : : : : : : : : : : : : : ハ.:.ト、:.:.:.:.:.l:.l:.',:.:.:.:.:.!:.:.:. l く . / .7
/´`Y. ,′∨ : : : : : : : : : : : ハミメ:.:.:.:.:.ト:!:.:!:.:.:.:.':.:.:.:.:l | /`し .|
/: : : : : ,′. ∨: : : : : : : : : : : ヘ !〉:.:.:.:l:.!:.:.!:.:./:.:.:.:.:.:! | ┼ __..|
.i: : : : : :{ !: : : : : : : : : : : : : ヘ .!i:.:.:.:'l:.:.:.:!:.':.:.:.:.:.:.:、ヽ | q__,ノ |
|: : : : : 人___ ノ: : : : : : : : : : : : : : : .':.!:.:/ }:.:.:.':.:.:.:':.:. i:.:.lゝ\ | う .|
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }:!/:.rl:i:.:.:.:.:,':.:.:∧:.:l ). | .|
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /:':.:,:il l:.:.:.:/i:.:イ/ ヽ! ノ. ・ (
l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ___ /l:.:.:/!ハl:.:.:/< ̄`:.、  ̄`v-√
,.-'´ ̄ ̄`''' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` ̄  ̄`'ヽ!:./ l:./::::::::::::::::::::ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ, ∧::::::::::::::::::::::::::',
/: : : : : , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ/::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
,i: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ハ:::,、::::::::::::::::::::::::::ヽ
/´: : : : : : : : : : :}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ハ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::
/: : : : : : : : : : : : : :i': : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : : ヽ、: : : i、:::丶:::::::::::::::::::::
/': : : : : : : : : : : : i: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : ハ:::::丶:::::::::::::::::::
. / : : : : : : : : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ : : : : ハ::::::ヽ:::::::::::::::
' : : : : : : : : : : : :/i : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : ハ::::::::ヽ::::::::::::
.
間も悪ければ、やる夫自身が自分でダメにしてるところもあるし、
外部要因と自業自得の部分が混ざり合って、同情もできるけど、
これは仕方ないって所もあってて、それが面白い
奇襲、強襲、待ったなしww
佐々木、来襲
きたああああああああここで唐突なラブコメ大好物です!
:::::::::::::::::::::/ u uヽ:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::| u u i:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::.ゝ u u ノ:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::/ u u イ::::::::::::::::::::::
::::::::::::::: |. u i :::::::::::::::
::::::::::::::::::: \_ u ,-
{\ ..............,ヽ__ _,,-''
y/:::::::::::::::::::::::::ヾノノ}
</: : :リ:::::ハ::::|:::|::::::} >
ハ:::: : : |||メVj|/ノu::::::}::::}
|::::/:::: i 宙 。宙|:::::ハ::| ……………は…………ぇ……?
|:|::|{::::::}u r‐┐u)::::|::::|.
|:|::|.VVト ゝノ イvV'(__.)
|:|::|/::::==(ー)==::::/:::|
|:|::|::::::::/ ヽ:::i l:::|
.
さすが佐々木や空気とかまったく関係ないぜ!
一気に行動に移し相手に考える隙を与えない…現状では最善手ではなかろうか?
十分異世界主人公してるじゃないか(嫉妬)
___
/ .u \
/((○)) ((○))\
/⌒)⌒)⌒).:::: (__人__) l_j :::\ /⌒)⌒)⌒) ぷ、ぷはぁ…!? さ…佐々木……なにして…!?
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) U .| | | / ゝ :::::::::::/ へ…ヘスティアも居るのに…!
| ノ | | | \ / ) / グイッ!
ヽ / └ー.┘ ヽ / /
_____
,.ィ:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.`:.:.、_
>:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:、
. /:.:.:.:.:.:.:.:,:.,:.:.:,:':.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ヽ
. ,':.:.:.:.:,:.:.://:.:./:.:/:.:.,:.:.:,イ:.:/:.,':.:.:.:|:.、:.:.ヾ‐
. ,i:.:.:.:.:.i:.:/:,':.,:/:.:/,:.i:,升ミ//ィ:.:.:.:.:!:!:i:.|:.l、', ___
/:.:.:.:.:.:,:.:,:.:!:.,/:.:/,':.,レノ/ `'/.l:,:.:.:/:.l:j:.l:.:,ヘ| /三三三ニ \人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
. ,.イ:.:.:.:.:.:.i:.,⌒ヽ!:.:.:.i:.:iィ芹芸ミ ui':,ィ久イ:.,':,' /三三三三三 > <
,.':.,:.:.:.:.:.:.:.|:{ rヽ !:.:.:.|:.:|///// '´irミ/':.ィノ./三三三ニニ三 > やだっ! 離さないで! <
ム:/:.:.:.:.:.:.:.:.ム _{j |:.:.:.l:.:.! ゝl:':.イ _/三ニニニニニ三 > <
{:.i:.:.i:j:.!:.:.:.:.:.:.ゝ__j:.:.:.:i:.:! 'j`ニニ三ニニニニニニ三 /Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
ヘ{ゞ乂l:.:.:.:、:ヾト l:.:.:.:N ,,、ィ⌒jf三三三ニニニニ,-、三,-,
´ ゝij、トヽj ',:i:.:.! /, ヽ、'',ィ}三三三ニニ/ /ニ, ' /_ -j─
,′ .ヾ:.:!、 ヽ}:.:/´:.:jニ/ `!ニニ/ .,イ./ , ' / 二)
. / 7´` -‐‐{_/_,-r'ニi ムニ, ' // / ./`} ゆ
_ イ. ,′ _ -‐ }i⌒.マニj i/ ´ , ' /' ,′ つ
'´ ̄ ` 、 | .i` ̄´ ` .ゞ.| / ´ _ノ :
. ヽ ! | __ i ,ィ´ニニ
',\__ / .\ i l /三三ニ
',  ̄/ / |{ l ,イ三三三ニ
', | ∧__ノ | `./ ./マ三ニニニ
ヘ .| あ .| ,.′ /´ マ三三三ニ
ヘ..| | 十 .|/ ./ヽ }三,イニニ
-、 .| レ d、. |′ ./ ', ,イ´ニニニ
ヽ | .あ | ,′ ,ィ´三三三ニニ
..| .: |
\ :(⌒⌒)
.\ つ\/
\/
さっすがー ささきーは話しがわかる!
ただこれ実際にやると前歯か鼻が確実にやばいことになるがなw
平常運転ですねごちそうさまです
オラッ落ち込んでんじゃねぇ!エロいことすんだよエロいことぉ!
.-=:ゝ/⌒ヽ/:/::::::::::/:::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::〉―<__ノ..、
/:::::::::八 〉::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::〈 〉::::::::\
/::::::::::::::::::::}__ ィ::/::::::::::::/:::::::/:::::::::::/::八::::::::::::::::::>--.、/:::::::::::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::://///:::/:::::::::::/.|:::::::′:::::::/::∧:::::::::'::::::::::::|V/∧:::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::/__.///:イ:::::::::::/ {:::_:|ノ::::::/、_ ∨::::::}::::::::::|:::V/∧::::::::::::::::/:::∧
./::::::::::::::::::::::|//|//::::{:::::::::/ \V:_:!:::::::/ V::_:|::}:::::::|:::∧//〉、:::/::::::::/::∧
′::::::::::::::::::/ ーく′:::ヽ// ≫`ヽ/ ≪´ 八::::::}:::} ∨ .∨::/::::::::/::∧
′::::::::::::::::/ /::::::::{:::::′/´ ' `ヽ /:::::::::/:人 ∨::/::::::::/::∧人人人人人人人人人人人人人人人
′:::::::::::::::/ ′:::Y|:::ハ:::::::::::: /:ヽ ::::::/::::::::/`Y ∨:::::::::::/< >
l|::::::::::::::::/ l{:{:::八|:::{∧ ./⌒ハ u /:::::::::/ ノ ∨::::::::::< き、君…! いったいなにを…!? >
l|:::::::::::::/ |ハ::::::::|八.∧ { : : : } イ:::::::::// ∨:::::::< >
l|::::::::::::′ .l人::::::::{ .込、 u { : : : } //::::::::/ }::::::::::::::Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`
l|:::::::::::{ ヽ::::{ ト、}.> ¨´`¨ /{ィ|::::/イ |l:::::::::::::|
l|:::::::::::| ト、八 ∨\{ヽ ≧r≦{ |/!/ / ノ{ .ィ 八::::::::::リ
l|:::::::::::{ ヽ ̄ ̄ ≧=‐ァ--、 \ / r―_、-=≦  ̄ ̄ / /:::::::::::::/
l|:::::::::::| >、 / ̄` く__ .ヽ/ r-く⌒ヽ .Y / /::::::::::::/
. 八:::::::::| .′ \ { / ./ Y{: }rく ヽ .} <}_ /::::::::::::/
ヽ::八 { ヽ ̄ { / 〉ハ . /´ .| /::::::::::/
.
やる夫には有無を言わせない態度って有効だよねw
|:: :|:: ::从 ` 八:: :: :/:: :: : |:: :\
|:: :| ⌒込 /:|:: :: ::/:: :: :: // ̄\
人:/ )::> ., イ |从:::/|:: :: ::/ 人 )
__ /´ _ハ: : . .__/ U _ \_.|:: ::./ // ̄>
/ \/ ̄∨ }u | | | |_::/ / /
/ /l ∥ | i | V | |:/ /
| / /| | | | __V ̄ ̄ ̄\/' ̄ \
∧ | |/ __| | |\ / /---' ∨ |
| | l/⌒7 | | r――' ∨ / |〉
| \__/_ { _ // r――' ∨/ ∧
|⌒>''"~~~~~"'' <___/ -‐‐- └―‐ ∨ / |
/ : : : : : / r〜へ | \ ∨ /
{ : : :/ _(⌒>⌒ ̄\ \ | ∧
/⌒^⌒ヽ_ u: :/ _( / )V) 人 | `ト |/ 〉
{_ ( ⌒ヽ u.: _( / . . . . . . . ヽ 〉 ; | /
∥∥. . \ ) )ヘ: :.{: ( / ⌒\/. . . .{. . . . . . .∨ 〕 ] |./
{i i . . . . . \/ Ⅵ: :.(/ (⌒/. . . . . . }. . . . . . ..:} |: ] |{
{l . . . . . . . .\/ \::({i /. . . . . . . . .}. . . . . . ./ ∥ |\ スル
八. . 、. . . . . . . . \ ( \/. . . . . . . . . . / . . . . . / /∥ |\__) スル
\. \. . . . . . . . ̄~中^\. . . . . . . . /. . . . . ./ / ∥ |\ /
)\ . . . . . . . . . / ∧\⌒:.---------<:/ /. ∥ |.) /
/ 〕ト-----<_/ ∨ : : \ / /:∥ U |_〈
∧ ∨ . . . . . : :. . . . . . し. . .{ ノ:∥ ∧ \
/ ∧ :. : : : : : : : : : . . . . . ∨//八 / \/
. / //∧ ∧ : : : : . . . . . . . . }:{: \ /| |
〈 ∧ /:∧ : : . . . : : : : : . . . ..:トミ Y///| |
| /∧ / ∧ : . . . : : . . . . . . . ...:} \ \/ | \
| ∧ / ∧ . . . . . . . . . . . . . ./. . . . . .\ |
/ \ ' . . . . . . . . . . . . ./. . u : : . /| ` / |
| |\ { . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// \ / \
| | ハ . )i. . . . . . . . . : : : : : :// \ ∧
〕 \| / 、 . リ. . . . . . . . . . : : : :// . . u \ / /
| \ ' : \ . . . . . u. . . . ../ '. . . ∨./
へへ\ | : :\\ . . . . . . . . .//. . . . . . .
/_>' ̄ ̄(_\ | : : : \\ . . . . . . : . //: : . . . . .
| ( ___//\.\ | . . . . u` `r-------‐ / |: : . . . . .u /
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ] . . . . . . `ト------‐ ´ | : . . . . . . ./ i
.└-----------<八 . . . . . 〈 〈 | |. . . . . ../ |
ニニニニニニニニニ i:```〜、、 u 、 、 | | . . . / u |
ニニニニニニニニニ.| ``〜、、. . .\ | |. ./ |
ニニニニニニニニニ.| ` \ ノ '
ニニニニニニニニニ=| \__/
ニニニニニニニニニ| . . . u. . ∨'| _ -ニニニニニニ- _ /
>>574
やる夫は鼻も前歯も無いから大丈夫じゃね
_,x─ヘ、 __,ノ)_ ____ _
/ /⌒ー<:::::::::::::::::::::::::`:::<⌒\>
ゞ辷{\ /}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ト \
::::::::/\\//::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::\>
:::::/::/ \/::::/ ::::::::::::::|:::::::::::::::::: |:::::::: ハ
::::l::/ ___ |::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::: |::::::::::::::|
::::|:{〔__〕}/:::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::|::::::::::::::|
::::|i:i: ̄「 ̄ |::::::|:::::::::::::/__,,ノ:::::::廴_;::::::::::: | (………な…な…な…なんで脱いでんの!?)
::∧i:i::::|::::::::|::::::|::::::::::/ |::::::::::::::::::ハ :::::::: |
::| Vi:i:|::::::└i┯:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┯ァ:イ ━━┓┃┃
::| γ'i:::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::| ┃ ━━━━━━━━
::l 弋_|:::::::::::::| ┐ {:::: | ┃ ┃┃┃
::| \ ::::: | ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛
::| \: |ト、 。≧ 三 ==-
::| /...\>....≧-ァ, ≧=- 。
::| {..............lノ.....イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
::| |..............|.....≦`Vヾ ヾ ≧
::| ゝ...........|... |。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
.
やる夫の鬱気分を吹っ飛ばせる貴重な存在なんだよなぁw
自分をしっかりと持っているうえで、いまのとこエロ方面限定ではあるがぐいぐい踏み込んで来る
3Pですか(ガタッ
落ち込んでる暇がないw
ゾーマ「こんなのやる夫じゃないっ」
l l
,.- | ―‐z __
/ |⌒し { _.....-──--...._,..-‐:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:.:.:.、
} | ;゙ ,.ィ:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、
| 〉 ツ/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィ:.:,:.:.:.,ィ:.:.:.:.≧、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
| 〈 / ./:.:./:.:.:.:.:,:イ:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
「 / / ,:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
| /⌒し{ /:.:.:.,:.:.:.:/:.:.:,:.:.,ィ:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
} | { ,':.:.:./:.:.:.,':.:.:/:, ' |:.:.:,' |:.:.:.:.i:.:.:|:.:.:',:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
三} |ッ{三ニ!:.:.:,'!:.:.:.:i:.:.:|:/ l:.:.| マ:.:.:.!:.:.:',:.:.:l:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
三⌒ヽ、ノ三ニ',:.:i l:.:.:.:.l:.:.:/`ー-',:.|__',:.:.',:.:.:.',:.:.l:.:.:.:|:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
三三三三三三|',:.! ',:.:.:.l:.:,′ zzzレz__ ',`:.',:.:.:',:.:|:.:.:.;:.:./:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
三三 ―三三三l、ヾ__',.ノl{ ´弋__ノ_ア'′マ:',、:.:.',:!:.:/!:∧:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
三′/ Yニニム | `/////// }ヽ!:ヽ:,':.///--ミ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 昨日からずっとしたくて…
三| /⌒し {ニニノ /////////,':.:.:.:.:/イ:/´r‐、 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.ヽ
三| つ >ニ{ /:.:.:.:/:.:.:.:l rヽ` ` }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.', したくて…したくて…
三l (⌒⌒)ニニム u /:.:.:.:/:.:.:.:.,' }ノ , ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':,:.:.:.:.:.、:.、:.:',:.:.:.:.',
三乂 \/}ニニム /:.:.:.,イ:.:.:.:.:,'-、_ノ,ィ7:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',:.:i:.:,!:.:i:.:.}
三三  ̄ ̄ニニニニム ゞニ´__,ィ:.:.:.:.:.:.:ん_ノ:.:/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:i:.:.:l!,lノ|:.ノ:ノ もう我慢できない…!
ニニニニニニ{`ヽ-、l /:.,:.:.:.:.:.:ノ___/:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:!:.:.,|:./' ≦-‐´
三三ニニニ{`ヾ、 \\ フ:.:.:.ノ|/ `ー─‐ッ':.:.,:.:.:.:.:,ィ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:/.|'′
三三三ニニヽ ヽ \.\ ー=-‐'´ ,ィ //.|:.,ィ_ノ:.,ィ:.:,イ:.,-‐7/
三三ニニ_三ニヽ \ .\.\ __ -‐ ´ ´ |/  ̄ヽ .|/ .レ′
三三ニニム ` ‐- ヽ_. \ ヽ. ヽ  ̄` 、 `ー- _
三三三三ニ≧s。 ` i ヽ i ,-‐'′  ̄` <
三三三三ニニニ≧ u | ', | / \
三三三三三三三ニ| .| ', ! / ヽ
三三三三ニニニニム ', .', ′ ',
そういやハルヒって出てきてないよな
キャラが強すぎて使うの難しいんだろうが
変態だー!
いっそ清々しい
____ 人
/ \ て
/ ─ ─ \ 〈 …………さ……さ……んぐっ!
/ (〇) (〇) \
| (__人__) u |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
_,. < ̄: : : : : : : : `: : : : > 、
/: : : : : : : : : : : : : : : `: : : : : : : : `ー 、
,./: : : : : : : ;イ: : : :_,. ==v――: 、: : : : : : : \
/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ: : : : : : : :ヽ
/: : : : : : :/: : : : : : : : : : :/: : : :ハ: : : : : :',: : : : : : : : ',
/: : : : : / : : : : :/: : : : ノ: : : : : :j!: : : : : ハ : : : : : : : : ,
i: : : : /:、 : : : /: : ,. イ": ノ: : : : : i}: : : : : : :}: : : : : : : : ハ
イ: : : :/: : : ヽ/:, ィ: : : : : :/{: :i: : : : j : : : : : : l: : : : : : : : : :i
l: : : /: : /〈斧ミ.:.:.:.:/⌒/: :l: : : :,′: : : : : :l: : : : : : : : : :l
j!: : i : : / cんツ / / {:`ト、: リ: : : : : : ;イ : : : : : : : : : i
/!: : : ィ:: イ:/r‐‐':/ ~斧 、 Ⅵ;! : メ、: : : : : :/}: : : : : : : : :i: :l
|::,....、 叭 /:/:/:/:/: ん)小\ r/: : : : : : :/: i: : : : : : l: : !: :!
ィ:. :. :. ト-く /:/` <ノっ/ . : : : : : : イ、:リ: : : : : : j: : ヽj ねっ? しよ?
ハ /:/:/:/:/: : : : : : :ハ l: : : : : : :リ: : : :ト,
チュウ… iっ /: : :/ : /ニ、</: : : : : j! : : : ハ やる夫さん、いっぱいしよ?
ノ__ー u _: :イ: : :/」/>ー: : : : :/リ: }i: : : :ト ',
チュ… Y }(__ ヽ ̄: : :_/ /ニ二フr: ´:/ : r: : :ル}: : : lヽ}
 ̄U ̄ ̄ } ̄ 彳 ´ /≧ーィ>_: イ{: ゝ: 从: : : ノ ハ
ヽ` j ´ ̄ ̄` < ゝ ´ /:.:.:>':.:.:.:/: : ノノ ノ: ィリ / }
/ ′ / ´ /:.:.:/:.:./>‐-:.へノ ´ }'
/ / /:.:./:.\
, u / } / ´ ̄ ̄` 、
{ , } \
{ { / { u .
. ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` . :. .八 ハ
. ´ ` . \ }
. \ > ´ ̄ ̄ ̄ ̄` .
. / \ ` .
. / し . \
..../ } \
とりあえずちゃんと扉締めたか?w
するするゥ!
_,x─ヘ、 __,ノ)_ ____ _
/ /⌒ー<:::::::::::::::::::::::::`:::<⌒\>
ゞ辷{\ /}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ト \
::::::::/\\//::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::\>
:::::/::/ \/::::/ ::::::::::::::|:::::::::::::::::: |:::::::: ハ
::::l::/ ___ |::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::: |::::::::::::::|
::::|:{〔__〕}/:::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::|::::::::::::::|
::::|i:i: ̄「 ̄ |::::::|:::::::::::::/__,,ノ:::::::廴_;::::::::::: |
::∧i:i::::|::::::::|::::::|::::::::::/ |::::::::::::::::::ハ :::::::: |
::| Vi:i:|::::::└i┯:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┯ァ:イ
::| γ'i:::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::| ………ぁ…………ぇ………ぇ……?
::l 弋_|:::::::::::::| ┐ {:::: |
::| \ ::::: | / ̄/′ }::::| パク…パク…
::| \: |ト、 〈 { ィ ::::|
::| /...\>....≧=‐-ヘ ー'ノ〔i:i:i::::::|
::| {..............lノ......> ト、 ̄ |i:i:i::::::|
::| |..............|...../\ヽ \ 、|i:i:i::::::|
::| ゝ...........|... | \).ノ )j |i:i:i:::: |
____
/ \
‐ ─ \
( ( 〇) \
(人__) u |
`⌒´ /
`l \
l \
.
スイッチ入ってますねw
>>587
キャラ味付け次第だから…ハルヒは元イメージ強烈だが
ふむ…
こんだけヘスティアを気にしないってことは、昨日慌てて帰ったのは
空気読んだからじゃないってことだよな
ヘスティアにお小遣いあげて遊びにいかせるんだ
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
/::::/ )___ /´ ̄`ヽ / (::从
/::::/ ´/⌒´ V( _` ,イV:::::}
./::::/ / ∨ ヽ:}
./::::/ / ヽ V
/:::::/ rく≧=========',.==〈:.}`ヽ
--=ニ::::::/ ./´ _)∨ {:{`¨V
:::ニ=- ´ / / ト{ / ヽ!」 ∨
/ _ -‐≠{⌒/ .}、 \
r<´ ̄ ./乂 八ヽ ` -=
/ __ /< ≧=-< \> . -=
/  ̄__`//´ .\ ヽ ≧=- _ ` <
./  ̄ ニ=- _ ヽ}_ { \ \ `ヽ \
/ _ 二ヽ/ 八 \ ー- 、 \ ヽ ヽ ヽ
.′ -=ニ ̄ ` <`ヽ `ヽ 、\ }ノヽ\\〉
{ \ >.、 \ 、ヽヽ\〉 ゝ'ゝ'
人 /´`\\ ーゝゝ\〉
ヽ \ / \ ヽ
> . __ > ´ ヽ \
> . \.ヽ
≧=- ヽ '.
>.、 ∨
/⌒\、__ -‐ _ ニ=-‐  ̄ ̄ `ヽ ∨
/ ー―… 人
/ . イ
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
>>587
能力補正無いとただのキチガイじゃんハルヒ
キャラマイルドにするなら別でいいし
紐を取りたいなら断る。そうでないなら受け入れる
どっちかだよな
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
_ ==ニ== _
/ニニニニニニニニ=-
/ニニニニ,ニニニニ,ニニ= 、
/ニ=‐-=ニニニ'ニニニニニ'ニ,ニニ\
!/{ヽ` \`ヽニ'ニニニニニニ'ニ,=ヽ
i!{ヽ \\ 、\ニ;ニニニニニニニ`ー- __ __ -‐=ニ
{、 \ \\ ヽ \,ニニニ,ニニニニニニ二二ニニニニニ
{ {\ 〈\{ヽ_,,、 \ ヽニニニ,ニニニニニニニニニニニニ
ヽヽ,,}\"i弋ソ、ヽ `ヽ マニニニ'ニ,ニニニニニニニ=三三
}}/ `"´゙ `\ . ヽニニニニニニニニニ二´ニニ/
} }、 {ヽ } .ニニニニニニニニニニニニ/三 ええ、『大事な人のため』に
}/リ`ーt-_ュ ,{.ハ } i {ニニニニニニニニニニニ/ `ヽ
' ヽ !ヽ /リ ,}/、 } ヽニニニニニニニニニニ/  ̄ヽ そう仰っておられましたよ
} ! ー `ヽ/:::::::レ:>、 `ー==ニ二ニニニニニ{
}/ ヽ く:.:.::::::::/ニ\ \ \  ̄`ヽニニ!  ̄ ̄`
′ }! ヽ:/ニニニニヽ \ `ヽ\ニ\ニ}-‐===
___ノノ r'ニニニニニニ}ヘ ヽ 、ヽニ∨ニニニニ
/´ ̄ ̄,/ %゚f!ニニニニニ'ニニ\ }ヾニニニニニ
{ /´%゚/:::lニニニニニニ'ニ,ニニヽ } }ニ`ニニニニニ
// ゜%o゚:|ニニニニニニニニニ,ニ}/ /ニニニニニニ
/ニ/ " /.:.:.:.:|ニニニニニニ,ニニニニ'ニj/ニニニニニニニ
/ニニ,/ /.:.:.:.:.:.:.!ニニニニニニ,ニニニニ\ニニニニニニニ
/ニニニィ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、ニニニニニニ,ニニニニニ'ニ,ニニニニ/
/ニニニニ/{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.ヽニニニニニニ;ニニニニニニ'ニ,二/
!ニ=-‐ ァ' !.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:,:.:.:'.:,マニニニニニニニニニニニニ≧_、
l/´ 、::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:,.:':マニニニニニニニニニニ./ `
ヽ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.':;マニニニニニニニニニ/
〉:::::::;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';;、ニニニニニニニ<
{:::::::.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.::::::、ヽニニニニニニ=-、
}::.:.:::.:.;.:'.:.:.:.:.:.:.::::::::{:::::マニ/⌒iヽニ} '
}.:.;.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::}:::::∨::.:.:.:.:.:.! }/
〈:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::{:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:
_/'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::{::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
///////////////////〉::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′
{///////////////////ヽ::::::::.:.:.:::::/
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
これは捨てられるな
これはどっちだ?
紐ポイか、がっつき過ぎた佐々木ポイか…
やる夫が死体みて娼館いったら
勃起が止まらなかったのと同じ?
3Pやな
そろそろ交代じゃね
____
/ \
‐ ─ \
( ( 〇) \
(人__) |
`⌒´ /
`l \
l \
/ }:.}_
__ { / }:.:}-.、
,{乂≦:::::::::::::::::::V ノ:.ノ:::::::',
、_ -.、 /::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´ ̄\く:::::::::i
__ > --、У:::::::::::::::::\:::::::::::::::::乂_..{\\:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ヘ T }::!
乂_/ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ヘ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗\-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗\-:::::::::::',:',::::::::::::::i!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i \::::::::::::::::::::::::::: i::::::::{.--<:::',
|:::::::::::::i',:::::::::{:::::::::::、 |:::::::| ヽ::', ……ぇ…? …ぇ…?
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ:::::::::: , |:::::::| ',::.
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::. ……ナニガ……ドウ…ナッテ…
|::::::::::::; ハ::::::::ゝ. _ .ィ:./|::/ /__ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/、 / |::::::∨
|:::::::::/ { ヽト、::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーァ ;::::::::∨___
|::::::/ ', <ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.`く 、 < ム\:::::\ニニ=-。.
,::::/ , ∠ }/∠:.:/ V⌒ _\ ヽ-`イ只 \::::ヽ ヽ
./::/ rム..._/ ア У \ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ /`{=/ ム / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.リ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
/::/ Vi //i { }∨ } 、__ /::::::/ ′ .}
::/ i { Vi. ', i } 八 /::::::/ / ,
:′ | , ', レi ', .} / , / ` /:::::::/> ´ /
| ゝ ヽ 乂_.>ノ ノ .イ/` ̄/::::::/ .′ > ´
| i!≧=--=≦./ ≧==≦ / /::::::/ ム "´
| .i! / .| .′./乂::::{ / /
、 } i! | '/ / \\ / /
:::≧。 __ / i { ! .' _/ ',:::, , /
`ヽ:.ヽニ- i 人 _ | ム ´ .′ ノ:::} / /
/::/, -‐ァ ´ ノ ノ { { /:/ <
./::/ ゝ- ´ /_ \ 人 /:::/ .。<
これは白目でセックスですわ
ここで常に駄目な選択をするのがやる夫なんだよな
淫乱な可愛い女の子が嫌いな男なんて居ないんですよ
みくるだったかは切られた模様
_____ ___
_,. < ̄: : : : : : : : `: : : : > 、 ,'´ 七 `',
/: : : : : : : : : : : : : : : `: : : : : : : : `ー 、 ! (乂 ) l
,./: : : : : : : ;イ: : : :_,. ==v――: 、: : : : : : : \ l あ .l
――――--、 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ: : : : : : : :ヽ l つ l
二二二二ニニ`ヽ /: : : : : : :/: : : : : : : : : : :/: : : :ハ: : : : : :',: : : : : : : : ', \ ♥ /
二二二二ニニニニ:ヽ: : : : / : : : : :/: : : : ノ: : : : : :j!: : : : : ハ : : : : : : : : ,  ̄ ̄
二二二ニニニニニニニ:i: /:、 : : : /: : ,. イ": ノ: : : : : i}: : : : : : :}: : : : : : : : ハ
二二二二二二二ニム : : : ヽ/:, ィ: : : : : :/{: :i: : : : j : : : : : : l: : : : : : : : : :i
二二二二二二二ニニl _,:_彳^/:/: ̄: メ 、!: :l: : : :,′: : : : : :l: : : : : : : : : :l
二二二ニニニニニ!ニニニi゙:::::,ムイィ' : : / {:`ト、: リ: : : : : : ;イ : : : : : : : : : i ん……ムチュ……あぁ…
二二二二ニニニニ`'ニニi _ 伝ミ : ,.イム=ミ、_ Ⅵ! : メ、: : : : : :/}: : : : : : : : :i: :l
二二二二二ニニニニニニニjゞ‐'' ´ ん::ハ r/: : : : : : :/: i: : : : : : l: : !: :! …チュウ……ああ!
二二二二二二二ニニニ/. ノ .:.:.:.:..:.:.:.:ゞzタっ y゛: : : : : : イ、:リ: : : : : : j: : ヽj
二二二二二二二二ニ〈 . /: : : : : : :ハ l: : : : : : :リ: : : :ト,
二二二二二二ニニニニノ ト 、 u . / : / : /ニ、</: : : : : j! : : : : ハ
二二二二二ニニニニノ.:.:`Y⌒ヽ、 ー=<_: イ: : :/」/>ー: : : : :/リ: }i: : : :ト ',
二二二二ニニニニノ.:.:し⌒.:.:u:ノ,ゝヽ ̄: : :_/ /ニ二フr: ´:/ : r: : :ル}: : : : lヽ}
二二二二二二´ ̄`ヽ:.人ノ__) {__ ̄:ヽ彳´ /≧ーィ>_: イ{: ゝ: 从: : : : ノ ハ
二二二二二二ニニノ i! i し. -‐\:r ゝ ´ /:.:.:>':.:.:.:/: : ノノ ノ: : ィリ / }
二二二ニニニ─ ' ´ ij i| ´ .``丶 ´ /:.:.:/:.:./>‐-:.へノ ´ }'
 ̄ ̄ . .U
...................................
____ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ \ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ─ ─ \ ::::::::::::::: :::::::::::::::
/ (〇) (〇) \ ::::::::::::::: ……どうせ……ヘスティアは… :::::::::::::::
| (__人__) | ::::::::::::::: :::::::::::::::
\ `⌒´ ,/ ::::::::::::::: …やる夫の『モノ』には… :::::::::::::::
/ ー‐ \ ::::::::::::::: :::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
...................................
佐々木は性欲強すぎてやる夫以外は辛いな
ここの最適な行動がわからない
思考がいつものやっる
: ´: : : : : : : : : : :: ` :
__ / : : : : : : : : : : : :\:. :. : :.\ \人_人从/
ニニニ≧、 ィ.:/ : : : : : : : : i: : : : : \:.. :. :. : ) 七 (
ニニニニニ, /: : : : : : : : : : :i: :i: : : : : : : V: i: :.‘, < (乂 ) .>
ニニニニニハ. /:/ : : : : /.:.i: : / : |\ : : : : : |:.:|i: : ‘, ) つ(
ニニニニニ ∧. ,':/ : /: : /.:./|: / :/:ト、__\ __: i|:.:リ: : :.‘ < | >
ニニニニニニ! /:i:|.: .:|: :_」_:/,ノイイ}:/´  ̄\从イ:.: :.: :.i ) ・ (
ニニニニニニ!. /.:.从: :i| ´ Ⅳ ` ノ′ 芹示㍉.:|rマ: :.乂 /⌒Y⌒`\
ニニニニニニ}. _.../: /: ハ小 i ィ芹心 u `ニ´っ|) ソ: : i : ヽ
ニニニニニニ/. ! ..:/.: : : : :i }从r_`ニ' .:::::::::::::::::::::: i: : : |f´: /:从 ハ} もっとぉ…もっと強く…
ニニニニニニ{. |: ハ.:i: : : :.|i : : ヽ::::::::::::: ' , 、_ムイ :八ノイ ノ' '
ニニニニニニ乂 八{人{Ⅵハ从: : :ト、:. マ⌒ヽ. >‐彡イ やる夫さん…! めちゃくちゃにして…!
ニニニニニニニ〉 ゙ヽ \{ ヾ^ ≧-‐‐-. ト(..゙:/ ̄ ̄ `ヽ
ニニニニニニr,. --- 、/ ` ー- _ -- } / イ ',‘ . _
ニニ ニニ./:', \ r-く:.:ー.、,ィf=--<_ u , /./ \
ニニニニ,イ:.:.:ノ c ヽj> ´{///\´ `<////\ ! i. ./ ,-, ヽ
ニニニ{ー' ¨´ _ / ヽ////ヽ ///////ハ , i..ι' し' }
ニニニノ { _,.ィf/,) / V////У/////////ヽ ', i -/-〃 /
ー―.ヘ ij___ ..ィf//// , {/////////////////} ', i.(乂ヽ /
ニニニ≧、////// { W///////////////リヽ ', i .( Y )
ニニニニ\// ', u V/////////////// ', , i .....Y
ニニニニニ.\ 人 \//////////// ', ヽ_/
ニニニニニニ.ヘー ´ ` ∨///////// ',
ニニニニニニニヽ ` ー―}////////,! ',
ニニニニニニニニ\ j////////,| ',
ニニニニニニし ニニ\ U //////////! ', --
ニニニニニニニニニニ \ .///////////| /
ニヽニニニニニニニニニニ\ ////////////, /
.
>>613
3p!
確かにどうしろと言われても難しいな
>>613
ちょっと怒鳴ってでも佐々木を落ち着かせるしかなくね?
事情聞かないとどうしようもない
とりあえずこのまま流されるのは最悪、ヘスティア意識するならな
やる夫はいつもダメっぽい方に行くなw
多分どっちを選んでも駄目なんだよ、これw
こうなった時点で終わってるんだろうな
/三三三三ニ三三三ヽ
ムニ,.ィ:´: ̄ ̄ヽニニニニム
,.ィ:´: : : : : : : : :ミ:´ ̄ヽ三ニ}
/: : : : : : : : : : : : :/ : : : : ヘ:ヽ
. ,.': : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : : :', ー匕゙―z
{,l: : : : : /: ,: :,: : ,ィ:/l: |: : : : :', : : : ', /(乂 ) {
'l: :/: -/‐/-//,/ 、!: ! : : : : |: : : : i 、_{ | |
. ,.ィヘ:l: /ィニ赱ミ、' / u lヽ!:l:ヘ:!: :!: : : : | }ー匕゙ ッ {
/,: : : ヾ{./////// _zz:!`ト、}' : レ|/ : l |(乂 )♥ {,
'/: / : : i u '' ///、赱㍉/: : /: : : :| | | Y⌒´
. l: /!: :i: :!. , --、 ////`´: : :/! : : : | } ッ {
. l/__',:.| ム /l! ̄}!l u __ノ: : /ヽ : : l: ,≧ー─‐ } ♥ /
/ニ乂:./ヘ {‐、-、ノ ___ノ: :, 'ソノ: : : ,l: }三三三 `⌒⌒7
/ニニニニ`ヘl:ヘ. }::::/ ,ィ : ,ィ: :` ´:ノ: : :/ !/ニニニニ
/ニニニ、三ニニ.ノ}!´‐=´ .{,{/ |/l/`'彡/ノ ′三三三 ぅ…そ…胸だけでイキそ…!
. /ニ, ´ ̄ `ー=ニ__ lj _,≦-‐`ー '´ ̄ ̄ ヽニニニニニ
. /ニニ/ , u ` ´ u マ三三三ニ あぁ……あああっ!!
/ニニニi / }三三三ニ
/ニニニニ', ,ィ u 、.} / u l u !三三三ニ
. /三三>´三ノ´ ', ./, `ヾ{ __j_三三三ニ
. _/三, ´ ̄ ̄` ι l/´ ` ̄ ヽ-─‐ _
{ニニ/ u , -‐ ´ u マニニ /っ |
{ニニ/ u , ′ u し }ニニ ./ ̄V あ |
{三,' 、 i ≧─-r‐----- ´ノニニ / ┼_, ll っ.j
マニ! ,!_,ィ , ヽ´(ニニニニニ}´ニニ .j (レ') 「
. ヽl/ノ. . u i. ', u . . . .ヽ三三三ニ}-─- | ( |
l,.': : : : : : . .U. ' . : : : : : : : : :`ヽ三ニノ | ) |
. ,': : : : :u: : : u ', u : : : : : : : : : :u : : ヽ/ | ( |
,-=ミ: : : : : : :___,, i : : : : : : :_:_:_: : : : .', .\ つ ./
. {、: :_:,--、-‐´三三7´ .人 ヽ : : : : :{!: : :ヾ : : u ノ . ̄
.  ̄ ヽ三ニ/≧─-‐≦三ニ≧‐-\ u ゞ--'′ /
/ ヽ _ _/
/  ̄ ̄ ̄}´
____
/ \ (………そうだお……どうと思われようと…)
/ ─ ─ \
/ (〇) (〇) \ …………
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
とりあえず少し落ち着こう。やる夫も佐々木も
まあどう考えても別れは確定してるし
やる夫のものにならないのは確かなんだよね
気のある女の子と一緒にいたら、別の女の子がチンコにむしゃぶりついてきました
さて、こういうときどうするのが正解でしょう
>>549
この辺はやる夫の勘違いと言うか、自己評価の低さが原因だと思うわ
ヘスティアが好きなのはベルでも、それが愛とまではいかなくてもやる夫に情が移らない理由にはならないのに
それともやっぱやる夫が一番でベルを捨てるぐらいじゃないと満足出来ないのか
とりあえず扉閉めろ
: ´: : : : : : : : : : :: ` :
/ : : : : : : : : : : : :\:. :. : :.\
ィ.:/ : : : : : : : : i: : : : : \:.. :. :. :
/: : : : : : : : : : :i: :i: : : : : : : V: i: :.‘,
/゙/:/ : : : : /.:.i: : / : |\ : : : : : |:.:|i: : ‘,
;. ,':/ : /: : /.:./|: / :/:ト、__\ __: i|:.:リ: : :.‘
/:i:|.: .:|: :_」_:/,ノイイ}:/´  ̄\从イ:.: :.: :.i
. /.:.从: :i| ´ Ⅳ ` ノ′ 芹示㍉.:|rマ: :.乂
. _.../: /: ハ小 i ィ芹心 u `ニ´っ|) ソ: : i : ヽ な、なんで!?
. 。s.. ! ..:/.: : : : :i }从r_`ニ' .:::::::::::::::::::::: i: : : |f´: /:从 ハ}
,ィ升ニニ゙|: ハ.:i: : : :.|i : : ヽ::::::::::::: ' , 、_ムイ :八ノイ ノ' ' さっきみたいにもっと強く…イカせて…!
/ニニニ. 八{人{Ⅵハ从: : :ト、:. マ⌒ヽ. >‐彡イニニニ≧_
二ニニニニ゙゙ヽ \{ ヾ^ ≧-‐‐-. ト(ニニニニニニ\
二二二二二二У =ァ -- `ト _ , '´  ̄ ヽ 二二\
.ニニニニ/У、_| ィ升/ ` 、 ´ -- __ u Vニニニ∧
-‐===‐/ ' / ,Уニニ{ / ノ V∧ |ニニニ∧
二二二/ /ニニニゝ、 , ゚ ノニニ\ヘヘヘヘ 二≧_、
二二ニ,′ 八ニ/⌒ <≧s。 / r==―==彡二二ニ} リニニ∧
二ニニ! く二二{ : : ツ :ー=' ー==ニ二二二二ニ| |ニニニ|
二ニニ∧ Y_{ニゝ _ : : : | : : :ノニ,ニニニ八 }ニニニ}
二ニニニ丶 ゝゝニニつ ι人 /_/_/,ニ/ ιイニニ/
二ニニ> ´\ `T´ ー‐=≦ 丶 ーく_//-´ /=ニ=- ´
 ̄ ̄ {ニニニ\ | > _ `´/ /
|二ニニニ\ / , ′
∨ニニニニ`! ; 厶イ
∧二ニニニニ'. u /ニニj
. /ニ丶ニニニニ} ' 二∧
/ニニニ丶ニニニ/ i | {ニイ二}
{ニニニニニ> ´ J }! 、ニニ!
|ニニニニニ/ | } \ニリ
|ニニニニニ/ (j \
|ニニニ> 、
____
/ \
/ ─ ─ \ …………佐々木、股開け
/ (〇) (〇) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
ここ連れ込み宿なんで、紐には外に出て貰うしか
どう考えてもどっちがいい女かは明白だろ
よくこのスレで言われてる「リアルな行動」なら
この佐々木の反応には逆に引くような気がするんだけどな
>>620
貴様は詰んでいたのだ、最初から
みたいな?
__ __
,.ィ:´: : :ミ: : : ` .、 __
/:,: : : :, : /:i: : : : : ', / \
. /, : ,: ,ィ: :; : ,}/',: : : : : :! /. 十_, l l |
i:l : ,|-:‐://'' `ー:-: i:/:'., | (レ'_) .|
. ,: l,: {トィ芸` ´芸ミ}:l'f l:ヽ | つ |
. /: j: : ミ :.:.:.:.: `´ :.:.:.:.:j: lノ: : ', | . 十_, l l | ………は…はい…♥
,': /: : : ヘ u r ‐ 、 、_/:/: : },: :} |. (レ'_) |
_r.ュ_{:/ゞ、: : : ` . _ij`´l!_ゞイ : / ''´ __ |.. | |
. /: : : : :` ̄ ` ヽ u` ´ |:,ィ ´  ̄ ` :´:ゞ〈 | ..| |
. , ' u `  ̄ ´ j ` ´ヽ \ っ /
′u し ', . .(⌒'⌒)
', u ., \/
'., _ __ /
/ `ーォ ´ ‐=‐ ` ーr‐ ´ ヽ
____ _ --- 、__/ i ., ´ ̄ ヽ─´  ̄ ` 、 ! `, ー… ─‐ --- ‐‐-
´  ̄ ̄ u ヽ /',ィ / /, 、ヽ \ ',、 ′ u _____
,___ //__ ,イ // ゜', ', ` 、` 、___ -‐ ´ ̄  ̄ `
´-──  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´ / / ヽ. ', ` ̄´
r、 u i /´ ___-ヽ}
/' ≧ 、 .l ' rf ) ,ィ __ / し
/' i , { j ゞj } (
{_j ,、 ', ヘ. T、__/} .' / j
{ | ', ヽ{ _ j //
ヾ ' , } j / _ {_j´
r 、 {ヽ \ { / / f /
} / `′ ` .}j ´ !l
ij ./、 , , ヽ /j
ゝ * ノ `
Ξ
j、 u _
____ ,イ. ヽ 。s≦
‐‐  ̄ ̄  ̄ ‐- _ u 。s ´ `s。 。s≦´
 ̄ ──  ̄  ̄ ──  ̄
>>624
非日常的な状況ほど、まずは落ち着こうだから。
少なくてもね。
はい、やる夫さん今選択間違えたよ
由乃で言うと引き止めなかった事、奏で言うと追いかけるよりさとりを抱く事を優先した
それクラスのミスを犯した気がする
>>631
ハマーンさまに部屋へ通さないようにしてもらえば良かったって話なんだと思う
ゾーマ「さすがやる夫、自ら幸せを壊して絶望に染まってくれる」
____
/ \
. / \
. / ― ー \ …触れても無いのにドロドロじゃないかお
| (〇) (〇) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
-‐…‐-
: ´: : : : : : : : : : :: ` :
/ : : : : : : : : : : : :\:. :. : :.\
:/ : : : : : : : : i: : : : : \:.. :. :. :
/: : : : : : : : : : :i: :|: : : : : : : V: i: :.‘,
/:/ : : : : /.:.i: : / : |\ : : : : : |:.:|i: : ‘,
/:/ : /: : /.:./|: / :/ ト、u\__ : i|:.:リ: : :.‘
/:i:|.: .:|:斗匕ノイイ}:/´ ¨'‐-\从イ:.: :.: :.i::: > ´
_. /: 从: :i| ´ Ⅳ ` ノ′ 芹示㍉.:|rマ: :.乂 ´
`ヽ、 /: /: ハ小 i ィ芹心 u 乂りっ.:.|) ソ: : i : ヽ' だって…ずっと我慢してたんだ…
`ー‐  ̄ ̄` <: : : :i}从c乂り ::::::::: i: : : |f´: /: /
ヽ `ヽ:.|i : : ヽ::::::::::: ' 、_ムイ :八:ノ/ ひとりでするのも我慢して…
} 从: : :ト、:... ヽ三ヽ >‐彡イ/ .,′
r::ッ‐-{ ヾ^ ≧ij イ -─<.」 r::、 ,イ 入れてほしくて…やる夫さんのが欲しくてっ…!
,.'´¨7 `ヽ .ァ'´ `ゞ〈---ミ <
_ ,ィ´ ̄>-r─'"__ ,′ Y ', _ ヽ¨r-、
,イニニ{ ,イニア.′ : } .}ニム ノニニ=-
_,ィ升ニニニニア { l .,イ }ニハニニニニ>
ニニニニニニニア ゝ ,ィゝ _ _ 。o< {ニニニニニニ
ニニニニニニア ≧s。 _ ィ´ r;、 >s。/ ′ `<ニニニニニ
ニニニニニ彡' ', ヽ γ´ ̄{:::}¨`ヽ .{ ` <ニニニ
ニ=-‐  ̄ , .}/ 公 Ⅵ ′ `<
. i ヽ ノ/ 〃ヾ }ゝ / ',
i '、{ {{ハ}} } / .i
i ヽ {{Y}} レ′ i
i ゙:. Y⌒ソ ,.′ ,-、 }
.i r─、 rヽ \ ( ノ , ' ,-、 { ', ;
. ハ ',. ',. ', ヽ ヽ)ノ / { ', i , ′
∧ ', ', .} } .::_、,_:. ', ', i } /
.∧ .', ', i .i :::´'`::: ', ', .i i
やる夫はフォローできるコミュ力ないのが絶望的ななんだよなあ
ハズレの選択肢に全力で突っ込む呪いにでもかかってるのだろうかw
こうなっちまったんだからやる夫さんの男らしいとこ見せつけてやりんしゃい
やる夫結局いつもヤること優先させるなw
やる夫はヘスティアを切り捨てて佐々木を優先した
ここまでは覚悟もって選択してるならいいんだけど
100%後で後悔するだろうからなぁ、花京院の魂賭けてもいいわ
紐のやる夫への好意が裏返る予感しかないわな
____
/ \
/ ─ ─ \ …………またがれ
/ (〇) (〇) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
_............_
>´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
/:.:./:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,:.':,
/,:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.}ー、‐‐:.:.:.:.:',:.:.',
/:,':.:.:,斗,ィ:.,l,l:| z≧、:.:.l:,ィ:.:.:!
,:.:i:.:.:':./,ィzz、 ´茫っ`l':.:|ヽ:.l
i:|:.!:.:.:ヘィr,炒'、 :.:.:.:.:i} j:.:.|ノ}:.`:.、 う、うんっ!
lヘ:',:.:.:.:.:トl! r=┐ ー=イ:.:.:.l:.:.:.:.}
/`:.`'`:.ゝ _ ゝ ′,イ:.,ィ:ノ|'レl'`′
{/ヽl、r、:.:.ム ` ‐ ´ .!/ マ 入れて…入れてっ…!
/´ `"ヾ ´ ./ }
>''"´ ̄` / ∨' .i 早くボクの中に…!
_,.イ / ,'.ο', } i. i
`ノ .{ ゝ .イ ./,'i i
', ∧ .ノ/. i .i
ヽ,,_,,。イ `''ー- ,イ i .i
i ./ , i
i , ., ', r‐‐00
i { .} .', く,勹| _
, i} 乂 ' . ', く_ノ. ,ノ /
, ' .ヽ, ', ., └1_|
,. i ヽ, ', , .[][]「l
ノ. ,'. 、 ', i くノ
/ 、 ./. ∨..', . i r‐‐00
/ ヽ ,. ∨ ., .i ,。vs≦ く,勹| _
. / ヽ. ,' .', ', ,i。vs≦三三三 く_ノ. ,ノ /
/ , - 、 '. ',≦三三三三三三三 └1_|
. / { ぐ ) ,三三三三三三三三 .[][]「l
イ __ }に{::i .i三三三三三三三三 くノ
イ. ,。s≦三三| ぐ ) i三三三三三三三三
. /. >'´三三三三{ に l i三三三三三三三三
/ >'´三三三三三三 l : |, .i三三三三三三三三
. / /三三三三三三三三`一'¨´, .i三三三三三三三三
_ _ __
人ー::ァ::´:::::::::::`ヽ/ >
r< ̄`ヽ/:::ー::::::::::::\:::::::rく`Y::::∧
\{´ ̄/:/〉::|:::::::::::ヽ:::::∧〈ヽ }::::::∧
.八{.ィ } /::::|:::::::::::::::∨:::∧∨ .V::::::∧
/:::::/} /::::::|::::::::::::::::::}\:::}:::ヽ .∨:::::∧
./:::::/ l| {::::::∧:::::::l::::::_| `}:::::| }\:::::::\
/:::/ リ .ノ::/{ __ー=≦ / |:::::l ハ. \::::::ヽ ………ジョウ…ダンデショ…!?
./:::/ / 个ハ ::::::: _ ::::::}::::リ ト}. \:::ハ
/:::/ レヘ∧}::人 「:: ヽ ィ:::∧/ヽ} ヽ::'. ……ジョウダン…ダヨネ…!?!?
./:::/ ゝ、从::{ ≧=-ァ=≦}ノ:::{ / }::}
{:::/ / .ヾ>-く Y ヽ〃-く< 八{
人{ / .}.}NM{、 ∨ )
) .′ 八! | { ∨
( .′ ./ } i .!人 '.
′ / .| l}.|. ヽ. '.
{ / .八人 V .∧
{ 〈ゝ __く__i{__ >--∨ }
} ∨ } / .}
人 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ У ノ
>--' ゝ- く
.
>>642
やる夫はただ流されてるだけ
学生時代からその辺りまったく変わってないんだよな
そら欲しいものが手に入る訳もない
また墓穴掘ってウジウジ物語か
\ _|_
\、 ヽ |_
ヽ、 ! _)l_
iヽ ! レ´リ
|::ヽ | /
ヽ }::ハ:! | /
ヽ /,r'ムヽ ! \
! 〃´ ̄:.`ヽ ! |
! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /  ̄| ̄
! ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  ̄) l_
| {=!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`)  ̄ レ´リ
! {=!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/イ / /
! ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//ヽ \ /
\___>、____/ // \_____ /―
/ |-=二二// \
/ | 〃 _/ \ / ̄
/ ヽ /'⌒ //´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | iト、_j
/ ト、 !| |\___
/ \ `ー----
/ \
/ /ヽ
/ ( \
/ ヽ _/\
そういえばずっと以前
「他人に見られながらプレイするのが好きな人もいる」
という話をヘスティアはミクから聞いてたね
これヘスティアどうこう関係なく見せちゃいけない光景だよな
身内にしろ知り合いにしろ、ドン引き待ったなし
せめてヘスティアに小遣い渡して
外に出させないと
____
/ \
/ ─ ─ \ …………
/ (〇) (〇) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
\人_人从/
) 士ヽ (
: ´: : : : : : : : : : :: ` : < 〈ノ ) >
/ : : : : : : : : : : : :\:. :. : :.\ ).|百百(
ィ.:/ : : : : : : : : i: : : : : \:.. :. :. : <. ノ小只 >
/: : : : : : : : : : :i: :i: : : : : : : V: i: :.‘, ) l ヘ (
/:/ : : : : /.:.i: : / : |\ : : : : : |:.:|i: : ‘, <. V .) >
,':/ : /: : /.:./|: / :/:ト、__\ __: i|:.:リ: : :.‘ ) つ (
/:i:|.: .:|: :_」_:/,ノイイ}:/´  ̄\从イ:.: :.: :.i < |. | >
/.:.从: :i| ´ Ⅳ ` ノ′ 芹示㍉.:|rマ: :.乂 ) ・ ・ (
_.../: /: ハ小 i ィ芹心 u `ニ´っ|) ソ: : i : ヽ /⌒Y⌒`\
! ..:/.: : : : :i }从r_`ニ' .:::::::::::::::::::::: i: : : |f´: /:从 ハ}
|: ハ.:i: : : :.|i : : ヽ::::::::::::: ' , 、_ムイ :八ノイ ノ' ' 早く…早くっ…!
八{人{Ⅵハ从: : :ト、:. マ⌒ヽ. >‐彡イ
_ ゙ヽ \{ ヾ^ ≧-‐‐-. ト( これ以上じらされたら…ボクっ!!
/ \ > ゝ __,. -- 、 __
/ ヽ / , ヽ / ー┼‐ ヽ
、 ', .r:.:-,:. ´ ̄ ` <_/ ヽ __ u ', | つ |
i. ', 〕´ノ , __ ´ i | よ |
| ', / , '´ /⌒', { | _.ニ、 |
{ / i! | _ノ |
、 : ′ / : | | ┼‐ 〃 |
i ', ', { } ! .! | ノ こ .!
} ', >..__ ィ, .:.:.:.、 , ハ | | l ヽ .|
, .ノ .ハ :.rッ:.:) / ..イ ! | ゝ |
, i / / .ヽ. ` ´ _ ..ィ / } ' | i7 i7 !
\ } / `  ̄ ̄ .イ | / ! | レ レ !
/ヽ r '' j! 〃 / ! | ヽ o o /
 ̄ ̄
奏身代わりにしてたのにずいぶんうろたえるな
関係してるのは知らなかったんだっけ?
しばらく落ち込み回続きそうですなぁ
でも紐とやる夫と3人がいる話までいってないけど
その時はやる夫と紐が喧嘩してたりって感じではなさそうだったな
普段は冷静で、ベストとまでは言わなくてもベターな選択とって、
成功はしなくても、絶対に失敗は避ける堅実な奴なのに、
こういう状況だと、むしろ自ら破滅へと突き進むっていうか
破滅願望でも持ってるのか
なんで紐切って佐々木選ぶ
やる夫バカだー
\人_人从/
) _⊥_ (
<. | 米 | >
) ‐ 大 ‐ (
< .l -‐ >
) レ (__ (
< ・ >
). ・ (
< ・ >
/ W⌒Y⌒`\
\人_人从/
) _⊥_ (
<. | 米 | >
) ‐ 大 ‐ (
< .l -‐ >
) レ (__ (
< ・ >
). ・ (
< ・ >
). i 7 (
< レ >
) O (
/ W⌒Y⌒`\
これは思いとどまりそう
やる夫は不運(ハードラック)持ちだな
大切な場面でほぼほぼ悪い結果をもたらす選択肢しか与えられない
ゾーマ「なんか勝手に不幸になって絶望を献上して来る異世界人が居るんですが」
>>653
知らなかったはず
秦がいたら犯されなかっただけ
別にやる夫って本当にヘスティアを求めて悩んでたわけじゃなくて、
だからこういう事しちゃうんじゃないかな
\_人_人_人_/
_) 7 ト (_
_) .{__ノ (_
_) ニヒ`` (_
_) (__ (_
` ̄ ヽ / ` < _) い (_
ノ_.ノ .、 _) || (_
> ´ ̄ i | ''< _) ・ .・ .(
_,> ´ | アメ、| | ヽ /⌒Y⌒Y⌒\
Yソ:.; ! | ! 、 `゙'' ..
i:.ノ `゙'':..、 `゙<
{ ,: , ,' > .. `゙'' ,, .i| _ |ヽ
i ', i i|/:: / / `ヽ `゙ < || ∨∧ lト、 |/|
| iヽ i .| |i .イ|.:: , ′ \ |i `゙< 〉/∧ |/| _ N/∧
| | ≧|=.|≦{ { { `゙'' .. || |! `'' ィ////∧ |/| \\ |///|
! | | | | ', :、 `゙!| ..,, ィ///////∧〉 |/| \\ |///|
! 、 ヽ ヽ ! `゙" ..,, ///// /// ∧〉  ̄ ////
ヽ `゙''ー- .. > ..,, ≧=≦ ./// ////
', ` < ,.x≦/ ///\ //// /l __
ハ ヽ __,,xz≦///// . /// \\ //// |/| |/|/7
∧ `ヽ. V,,..ィf//////////// /// \〉  ̄ ̄ |/ ¨//
∧ .i ', ,.ィf////////////////  ̄ 〈/
ハ i| i .i } /////////////////x≦
,,.. --ハ=======| --- ..,,,||_____ ,!//////////////,x ´ニニニ
.rf≦ニニニニニニニ.!ニニニニニニニニニニニ≧=-- 、...イニニニニ
r≦ニニニニニニ|lニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
{ニ/ニニニニニニ..|!ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
V/´ |! ` ̄ ̄` ''<ニニ>-<ニニニニニニニニニ>''´
./ //// ',ニニニニニニ >''"
/ /,>''´ V/`゙''<ニニ彡
i |_ -―.''ヽ V/> ´
.:′ ,,. -||― ''  ̄ | ', ', `ヽ
ニ/ ,.. '´ .! .! } } i __ ∨
.ニ/ / j_.ィ'' ´ \. V
/ ′ ,,.. <. \ }
最近の紐はかなりいい感じだったし
やる夫に情も移ってたから、今まで通りの対応を数ヶ月、一年続けてたら
ベル君を忘れさせる男になって、それこそやる夫の求める愛が手に入ったのかもしれんのになぁ
なんでこいつは毎度毎度短期間で求めた結果が手に入らなかったら、安易で見えてる地雷に走るのか
きた!!
紐を好きってよりは自分を好きになってくれる人が欲しいって感じだったからな
l、
__| V __
\ _.:.:-─…‐-、___ .。s≦ニニ≧s、
< /:.:.:,ィ:.:.:,ィ:.:.j:.:.:.:.、:ヽ三三三三三ム
/ /ィ:.:.:./:.:.,イ:.:.ノl:.:.:.:.:i:.',:.:.ヽ三三ニニニム \人_人从/
. '一 7 {,':.:.:.:i斗'!:.rヘ ul:.:.:.:.:l:.:.}:.:.:.i三三三三三} )7 ト.(
. ___{:.:i:.赱l |/ィzzヽマ:.:.:|:./:.:.:.ム三三三ニ,-、! < {__ノ .>
≧:.:.:/ r' :.:.:、赱_j./ヽj'l':.:.:.:.ムニニニニニニ} ) う .(
fr'、フ{. {ミ 、 .、__,イ:.:./ヽ:.:.:.:.マニニニニニノ < |. | >
. ≧ヘ `lj u 〉-':.:r__ノ:.:.:|:.:.寸三三三ム )・ ・ (
,-`ー 、 {r'r´ッ:.:.:.:/|/レ任三> ´ニム、 /⌒Y⌒`\
r‐ 、-‐-.、! ', ` ` ヽ'' ´ニニ´ニ',ニニニニニ`ー‐‐ミ
/''''゙゙゙ ヽ ヽ ` u ` --ミ三三三ニニニニニニニヽ
,′ .,. -──- 、-' ヽ三三三三三三三三三ム
i { ./ .r=、: . ヽ u. マ三三三三三三ニニニ} _ /し'/
', U. ,' : ゞ'': : ', |三三三三三三三三三ヽ ,r'⌒''"´ j / /
. 乂 i : : : ケ lニニニニニ≧s。三三三ニ\ / ,く( {
> _. ', ', ',三三ニニニニマ三三ニニニ / ,, ,イ l| /
` ーヽ u .,ィ. , .!三三三三三ニマニニニニニ / // /l l| _」 /し'/
ヘ 、_ _ ノ .∧ .',三三三三三ニ}マ三三三ニ / / / / l lレ′ l⌒l| |
\、 ',  ̄ u ヘ__', .',三三三三ニリ .ヽ三三三 "′/ ヽ レ、ゝィ.__.. -‐l l| |
\`ー'ゝ_,. ` 、 .マ三三三三/ \,.ィ-‐ / ハ ヽ、 / _ l l| _」
_ - ‐  ̄ ̄-= '、 l、 , ヽ}‐ 、ニニニム 。s≦ニニ / / ヽ { l ,r'' 7゙l lレ′
> ´ 7' ゙′ ' ,ィ '.,三≧s。s≦ニニニニニ l / ヽ-' {/ / ノレ、ゝ
. >´ ヘ / }三三三三ニニニニニ レ′ / /,r‐r 、
/ u ヽ. / .ム三三三三ニニニニノ l / l / ノ
', ヽ_,_/ ム> ´  ̄ ̄',  ̄ ̄ レ | ル/´}
\ 、 ____ __ ィ u ,'_ `ー 、ニニ.} " / /
` -、  ̄ ̄ 。s≦三三三ニ,′ /ニ`ェ、 ヽ }三ニ} / /
ヽ ._ 。´三三ニニニニ,′ /ニゝヾ_ヽ_j'ニニリ i /
/三三三ニニニニ{ ム三三三三三リ′ レ
/三三三三ニニニニニ| ム三三三ニニニ}
/三三三三三三三ニニ| / ´  ̄ ` 、三リ
. {三三三三三ニニニ>ヘ. ′ ` 、
>>659
ってわけでもないかな
他に選択肢あっても、あえて破滅への道を選んでるとこあるし
もっと奥に・・!
その奥は奈落の底かな
この後またウジウジするんだろうなあ、はぁ
ありえんだろうが紐がベル君捨ててやる夫選んでも信じられないだろうし
分かりやすく命助けた佐々木の方がよほど安牌なんだよな
ベルくんのこともだし実家のこともあるし
佐々木と適当にイチャコラしてるのがちょうどいいわな
∧__
_ _ __  ̄1i
人ー::ァ::´:::::::::::`ヽ/ > 《
r< ̄`ヽ/:::ー::::::::::::\:::::::rく`Y::::∧ ≫
\{´ ̄/:/〉::|:::::::::::ヽ:::::∧〈ヽ }::::::∧
.八{.ィ } /::::|:::::::::::::::∨:::∧∨ .V::::::∧
/:::::/} /::::::|::::::::::::::::::}\:::}:::ヽ .∨:::::∧
./:::::/ l| {::::::∧:::::::l::::::_| `}:::::| }\:::::::\
/:::/ リ .ノ::/{ __ー=≦ / |:::::l ハ. \::::::ヽ
./:::/ / 个ハ ::::::: _ ::::::}::::リ ト}. \:::ハ \_人_人_人_/
/:::/ レヘ∧}::人 「:: ヽ ィ:::∧/ヽ} ヽ::'. _) 7 ト (_
./:::/ ゝ、从::{ ≧=-ァ=≦}ノ:::{ / }::} _) .{__ノ (_
{:::/ / .ヾ>-く Y ヽ〃-く< 八{ _) い (_
人{ / .}.}NM{、 ∨ ) _) || (_
) .′ 八! | { ∨ _) ・ .・ .(
( .′ ./ } i .!人 '. /⌒Y⌒Y⌒\
′ / .| l}.|. ヽ. '.
{ / .八人 V .∧
{ 〈ゝ __く__i{__ >--∨ }
} ∨ } / .}
人 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ У ノ
>--' ゝ- く
.
しかし紐とのここ一番に都合よくエロ漫画みたいな発情した女が飛び込んでくるって
これはこれでご都合主義だよな…
やる夫はこつこつ積み上げた物を自分からぶっ壊すプロフェッショナルですぜ
\人_人从/
) 七 (
< (乂 ) .>
) つ(
< | > __ \人_人从/
) ・ ( _.:.:-─…‐-、___ .。s≦ニニ≧s、 ) 七 (
. /⌒Y⌒`\ /:.:.:,ィ:.:.:,ィ:.:.j:.:.:.:.、:ヽ三三三三三ム < (乂 ) .>
. /ィ:.:.:./:.:.,イ:.:.ノl:.:.:.:.:i:.',:.:.ヽ三三ニニニム ) つ(
{,':.:.:.:i斗'!:.rヘ ul:.:.:.:.:l:.:.}:.:.:.i三三三三三} < | >
. ___{:.:i:.赱l |/ィzzヽマ:.:.:|:./:.:.:.ム三三三ニ,-、! ) ・ (
≧:.:.:/ r' :.:.:、赱_j./ヽj'l':.:.:.:.ムニニニニニニ} /⌒Y⌒`\
. fr'、フ{. {ミ 、 .、__,イ:.:./ヽ:.:.:.:.マニニニニニノ
. ≧ヘ `lj u 〉-':.:r__ノ:.:.:|:.:.寸三三三ム あっ! あっ! あっ…!
,-`ー 、 {r'r´ッ:.:.:.:/|/レ任三> ´ニム、
r‐ 、-‐-.、! ', ` ` ヽ'' ´ニニ´ニ',ニニニニニ`ー‐‐ミ …イッ…でる………ボク……イッて…!
/''''゙゙゙ ヽ ヽ ` u ` --ミ三三三ニニニニニニニヽ
,′ .,. -──- 、-' ヽ三三三三三三三三三ム
. i { ./ .r=、: . ヽ u. マ三三三三三三ニニニ}
', U. ,' : ゞ'': : ', |三三三三三三三三三ヽ
. 乂 i : : : ケ lニニニニニ≧s。三三三ニ\
. > _. ', ', ',三三ニニニニマ三三ニニニ
` ーヽ u .,ィ. , .!三三三三三ニマニニニニニ
ヘ 、_ _ ノ .∧ .',三三三三三ニ}マ三三三ニ ィ 「|
',  ̄ u ヘ__', .',三三三三ニリ .ヽ三三三/ / ,.へl |「|
ィ 「| i ` 、 .マ三三三三/ \∠/// //ヽi.」l」
/ / ,.へl |「| ̄ ̄ ` ‐┤ l、 , ヽ}‐ 、ニニニ. / し'/
∠/// //ヽi.」l」 ヘ ゙′ ' ,ィ '.,三≧s。s≦ニニニニニヽ-'
. / し'/ ヘ / }三三三三ニニニニニ /フ
/ ヽ-' u ヽ. / .ム三三三三ニニニニノ < <
', /フ ヽ_,_/ ム> ´  ̄ ̄',  ̄ ̄ ヽ〉
\ < < ____ __ ィ u ,'_ `ー 、ニニ.} /7
` -、 ヽ〉 ̄ 。s≦三三三ニ,′ /ニ`ェ、 ヽ }三ニ} //、_,.ィ
/7ヽ ._ 。´三三ニニニニ,′ /ニゝヾ_ヽ_j'ニニリ ./へハ/
//、_,.ィ /三三三ニニニニ{ ム三三三三三リ′
./へハ//三三三三ニニニニニ| ム三三三ニニニ}
/三三三三三三三ニニ| / ´  ̄ ` 、三リ
. {三三三三三ニニニ>ヘ. ′ ` 、
.
まさか紐の好感度がやる夫より上になる日が来るなんて
これ絶対まひるとユウキも救えないでしょw
コツコツ積み上げたものを壊す瞬間が楽しいんじゃないか◇
ゾーマ「いつものように冷静になってから絶望するのを期待してるよ」
よーし、教は12回に挑戦だ!(白目
____
/ \
/ ─ ─ \ …………イッたならやめるかお?
/ (〇) (〇) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
.
_. . . . ._ ヽ \ \人_人从/
,.< : : : : : : : >、 ヽ \ )__レ┴、(
__ >-、 .,<: : : : /´: : : : : : : ヽ.ヽ \ <. | ー' >
/ _ ヽ } } ,.イ : : : : : ´ : : : : : : : : : : }: ヽ\. ヽ ) _∟〃(
>´ /´lノ_j_j,イ: : : : : : : : , : ,: : : : : : : : : :} : : :', ヽ ヽ <. / こ >
>´ ./ i.{ ,イ:l: :,: l:,: : :.___/_ノイ: ,ィ: : : :,イ: : : : : l ./ .} ) つ (
>u´ ,-‐/ .| .,: : {: {: |'l: ,: :zzz、≧、´ィ: :/ /:, : : : : l / ./ < |. | >
. > ´ , < '′ .|! {: !: ヽ!: :|/:l と心ヾ´ /:/、u/,イ : : : : / , ′ ) ・ ・ (
. >´ , < ゞ!:ト、:l: : : :| :.:.:.: '´ zz≧、/:,: :/ , ′ /⌒Y⌒`\
. / < _____ ヾlヘ!: l: l:l u , :.:.:沁 ア/´: / ., '
/ - 一 ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´u ヽ ヘlヘl、. f`ー、 u 彡: : , ' , ′ やだっ…!
', u , -──‐- 、_/ ヽ` __´__z‐´: : : ノ , ′
. ≧s。 _ ,rェ'。s≦ニ7一 ヽ i / '7,ィ,-'´ ., ' 絶対にイヤっ!
`  ̄ ̄ ̄ `,ィ´ニニニ/´ ', ,ィ ー `ー'´ u /
_,ィ´三三ニニ{ u i , ,ィ , ′
,ィ´三三三三三≧s。sィ´ u. // / / もっとして! もっと!もっとっ!
,イ三三三三三三ニ>'´ / u ,' /
,イ三三三ニ>-‐一' ̄ ' 、_ 、 〈 .,イ \人_人从/
. ,イ三三三ニ/´l / ヾ:、 ヾヽ ',ュ ', / ) 士ヽ (
/三三三ニニ/ l u __ ,.イ .マム マム }} .i′ < 〈ノ ) >
. /三三三ニニ/ / i マム.}ニ}_ムュ.! ).|百百(
三三ニニニ/ .,′ ', u. }ニニニニム <. ノ小只 >
ニニニニニ/ .l u マ\_ _,イニニニニム ) l ヘ (
三三三ニ/. , マ三三三三三三三ニ} <. V .) >
三ニニニ/. , `ー-、三ニニニニニ}、 ) つ (
ニニニ,′ ', u マ三三三三ニニ\ < |. | >
ニニ/. ', { `ー、三ニニニニ≧s。 ) ・ ・ (
. ニ/ } ト、 `<三三三三三 /⌒Y⌒`\
/ ` 、 / u ` 、_ `ヽ三三三三三三三
` .、 ./ ヘ ヽ `x三三三三ニニ
u ` 、./ 、j y ´ .\三三三三ニ
ヽ ij , ' ヽ三ニニニ
ヽ / マ三三三
ヽ / \ニニニ
\ ,イ \三
ヽ 、、、叢 ,,,,,,,, _ノ
____。s≦三三三三三≧s。____
- ―― -
叢(くさむら)w
お前ら精神病患者に近いやる夫さんに厳しいよなw
さっさと諦めたせいでイケる可能性をぶっつぶした騎士崩れとかもいたっけね
´ . . . : : : : : : . . .`. .、
/ . . . : : : : : : : : : : : : : : ヾ:.:.:.ヽ _ イ ー匕゙―z
/ . . . : : : : : : : : : : : : : : : : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:< /(乂 ) {
イ . . . : : : : : : : :‐: : : : : : :イ/ィ:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.\`\ 、_{ | |
⌒ー=≠ . . . : : :. :. :./: : : : : : :.:/〃:.:.:.:.:.:.:ハ: :.:i:.:.:.:ヽ }ー匕゙ ッ {
メ 〃 . . : : :. :. :./´:7 /: : : : :/: :.:.:/:.: ィ:./_ノ|:.:/:.i:.i:.:.: |(乂 )♥ {,
/ . . . : : : :. :. :. :. :.:{:.{ : :.イ:./:.:.:.:ノィ ノィ フイ:小ハ:|`ヽ | | Y⌒´
八 . :i : i i:. :. :. :. :. :. ヾ:./:.|/:.:.:i: :.:/ ィf乞ミ、ノ' ノ' ノ' } ッ {
)イ :ハ |:. :. i:. :. :. :. :ノ':. :. f ヾ:.:八 ヽ し' ! } ♥ /
ヽ{ }.>―<:. :. :. :. :. :.ハノ:/: i.|u. ゝ ヽ `⌒⌒7
/ \ . :. : //: :. :.:.ハ|///// ' ノ| またイッてるの…!!
/ ヽ_ ゙: : ィ ノ ,..:-‐ァ' /〈l
/ ∨ ィ::...{ ヾ′ ./ l イぎながら動いで…! !
/ ∨.  ̄ゝ-' / |
/ \ ∨ \. >'" l
/ \ ∨ u ヽ >''" __ノl
/ \ ι \ >''" / |
/ \ `くこ>''" / l
/ \ >'" l
L / .::::rッ: / \ >'" l
\  ̄ヽ_ シ `゙" / \ >へ l
{ `ー--、 __ _,,.イ ,,.癶 -‐'" \ /!
、 {>ー---┘ u  ̄ __彡"  ̄ \ / l
∧ l / \_/ l
/ ∧ 人 u / l
j ∧ い \ `ー- 、 /
{ ∧\ \ `'''ー- ミ〉 _....._ /{ ∩ ◎
`ーミxミ>〜┘ `〜r〈 弋__/. l l ∩
! o `ヽ,,,,_,,,.... -―{ヽ\_/ ∪.∪ ∩
i j ハ:::: `〜ヘ . ∪/}
! /(l }ハ ゚ _r「フ} ∩ ◎ (_彡' 00∩
l ! V __、_r〜"7)斗'. l l ∩ (彡'
l rV-"}__斗く''"_>〜T" ∪.∪ ∩
! l >T"{ r〜⌒ . ∪/}
! l `弋⌒ i (_彡' 00∩
l l ∨ l (彡'
別にやる夫は精神病患者じゃないし
>>684
こう大事な局面で必ずと言っていいほど選択ミスるとどうしてもね…
_ _ __
人ー::ァ::´:::::::::::`ヽ/ >
r< ̄`ヽ/:::ー::::::::::::\:::::::rく`Y::::∧
\{´ ̄/:/〉::|:::::::::::ヽ:::::∧〈ヽ }::::::∧
.八{.ィ } /::::|:::::::::::::::∨:::∧∨ .V::::::∧
/:::::/} /::::::|::::::::::::::::::}\:::}:::ヽ .∨:::::∧
./:::::/ l| {::::::∧:::::::l::::::_| `}:::::| }\:::::::\
/:::/ リ .ノ::/{ __ー=≦ |:::::l ハ. \::::::ヽ ………ャ…ァ…!
./:::/ / 个ハ ::::::: ::::::}::::リ ト}. \:::ハ
/:::/ レヘ∧}::人 ィ:::∧/ヽ} ヽ::'.
./:::/ ゝ、从::{ ≧=-ァ=≦}ノ:::{ / }::}
{:::/ / .ヾ>-く Y ヽ〃-く< 八{
人{ / .}.}NM{、 ∨ )
) .′ 八! | { ∨
( .′ ./ } i .!人 '.
′ / .| l}.|. ヽ. '.
{ / .八人 V .∧
{ 〈ゝ __く__i{__ >--∨ }
} ∨ } / .}
人 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ У ノ
>--' ゝ- く
_,,.‐一ー、__
__-ー `ー― 、
_/ `'、
| 、 │
〃 | |
|, - ‐| |
_ノ′ _r'、 l,
_l /:::::入 ヽ、
_,.-‐'フ _/´::::/ ヽ `'ー 、_
___.,r一' _/ /::::::(_ `'ー 、
゙゙ 〃 ゙ヽ:::::::::ヽ `
゙'、::::::::\ _
ヘ:::::::::::::`――――'´:::::`‐--__
\:::::::: ::::::::::::::::::::::::::::
ヽ、::
_____
, ´ イ
/ //
/ イ ,'
__ ィ_’___ , イ ’ ̄.:.:.:.:{
_ .… . ___ ィ ´  ̄/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
r ´ ノ.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
! リ l´  ̄ `ヽ _ ,´.:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ´`Y
l/ !.::::::::::::::::::::: ̄  ̄.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ,イ.:.:.:.:.:r´ヽj
イ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:- ‐ '' ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ´
/ l.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..:.:.:.:.:.:.:\
/ j.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/ ノ::::i.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ _::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
/ イ..:::::::!.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ _ ._::::::::::.:.:.:.:..:.:.:.:/
,' ,´.:::::l..:.:.:リ.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
: /.:::::::::::::',::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y  ̄`ゝ.j.:.:.:.:.::.:.:ノ
.l /:::::::l.:::::::::::::Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:..:.:.:ゝ、 `ゝ- ‐'
.ヾ!::::::::::::l.:::::::.-’l`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
ゝ-‐‐+-‘ | ).:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
/ リ l: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
,'. / l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ
.i ,イ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:> ´
l/ ` <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
l!  ̄ `ヽ.:.:.:.:.:.:.:>‘
ゝ-‐’
いや現代なら病院行ったほうがいいくらい病みまくってる気がするが・・・
選択ミスっていうけどお前らどうなってほしかったんだよw
おや、紐の様子がおかしいぞ…?
, _ - ― - ― - 、_
, '**********ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,/************ゝ、 < ……ガタ…ガタ… |
,ゝ'´、*************` ゝ、 \_______/
,-´ `丶_************_ノ ミゝ、
`-k 、 `ー--―― - - ― - ― ´  ̄ ;
`丶_ _,,ニ = ´
`ー─ ──- - - --- ' ¨ ´  ̄
.
>>688
精神病患者じゃないな
ただちょっと卑屈過ぎてナイーブで感情の上がり下がりが激しいだけだから
最初がレイプじゃトラウマになっててもおかしくないんだよなぁ
怯えてるwww
やる夫が他の女抱いてることなんて知ってるだろうから
今回もその一環ぐらいで流してくれればいいんだが
もうぜんぜん先が予想できねえ
どこに白目要素があったのかわからん
心はベル君だけど体は…ってのがいいんだろうがね
追い詰められた時の行動が理解も共感も出来ない上に思考が気持ち悪いからなw
レイプ現場でも見せつけられた子供のようだな
>692
精神病患者さんって、自分で分かっていてもどうしようもないとか、
思考力が低下していたりとか、そういう部分多いから
だから、やる夫はまた違うんじゃないかな
, -‐、_ : ´: : : : : : : : : : :: ` :
〈У / 〉、 / : : : : : : : : : : : :\:. :. : :.\
. / レ^i ィ.:/ : : : : : : : : i: : : : : \:.. :. :. :
. / / /: : : : : : : : : : :i: :i: : : : : : : V: i: :.‘,
/ .イ /:/ : : : : /.:.i: : / : |\ : : : : : |:.:|i: : ‘,
. ' l /.,イ ,':/ : /: : /.:./|: / :/:ト、__\ __: i|:.:リ: : :.‘
' l‐ァ‐''/ . /:i:|.: .:|: :_」_:/,ノイイ}:/´  ̄\从イ:.: :.: :.i
' l/ / /.:.从: :i| ´ Ⅳ ` ノ′ 芹示㍉.:|rマ: :.乂
' l _.../: /: ハ小 i ィ芹心 u `ニ´っ|) ソ: : i : ヽ
' l ! ..:/.: : : : :i }从r_`ニ' .:::::::::::::::::::::: i: : : |f´: /:从 ハ} 頭が変になる…! おかしくなるの!
' l.. |: ハ.:i: : : :.|i : : ヽ::::::::::::: ' , 、_ムイ :八ノイ ノ' '
i l 八{人{Ⅵハ从: : :ト、:. マ⌒ヽ. >‐彡イ / ああああああああっ!!
i l |.゙ヽ \{ ヾ^ ≧-‐‐-. ト( r'´ /
| | | /⌒> ''"´ `ヽ | | ! /|
| _」. -┴==  ̄ ! < ⊃
| ´ i | っ | l
| | / | l っ
| _ .. -‐―==ニヽ l \ <
`ー┬==ニ./ ̄ / ' ヽ ぅ
| _..ィ ,.:'.:. / / . `\
`¬{:j::; (い::.; Y イ ト、
Y゚ i、::::ノ | | \___/
|
丶. 、 ,. ′ | /
` ‐=个 . ___ . イ ト、 / . :
! \ ヽ l \ / ,. : : . : : :/ /. : ノ :
ー匕゙―z 丶 \ l >-‐―'―‐-=ニ . _ . : : :/ /. : : :
/(乂 ) { \ / ` <. / /. : :
、_{ | | \ / ( ̄` < . :/. : .,;;/
}ー匕゙ ッ { \ `丶 ` ー='" . : : /
|(乂 ) {, ヽ > . : /
| | Y⌒´ 、`ヽ 、 / . : /
} ッ { \ \ /ヽ /〉 . : /
} / \ \ / / / / ,. : : :/
`⌒⌒7 >‐- . \ ( ,ノ/ /ヽ.〃 /. : .イ
/ 丶、 〉  ̄ / / / /;;;'
/ \,.,,;;/ (__/ / /:::::'''
, ' `/ ー'ー'厂 ̄. :
, ' / /. : : : :
/ / / . : : : :
無難な選択としては、佐々木を一度落ち着かせて別の連れ込み宿でヤる
ヘスティアにお小遣いをあげて外へ行かせる
3Pに突入してお茶を濁す(New!)
>>703
精神病かどうかはともかく
心療内科クリニックの受診を勧めるレベルではある
_-―――- 、._
,-"´ \
/ ヽ
./ ::::::::::::::::::::::::ヽ ……なんべんでもイケお
| :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l :::::::::::::::::::::::::::::::::;l
` 、 (__人_) .;/
`ー,、_ /
/ `''ー─‐─''"´\
.
ここで「外に出る」という選択肢が出てこないヘスティアが
結構あぶない感じがする
女から狂ったように求める様を見るのも初めてなんだろうよ
このやる夫の吹っ切れない感
だから何しても後悔が残るんだろうね
ああ、堕ちきった様をみてこうされるのかと怯えちゃうと
::´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:::
:´.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
〃:/.:.:.:.:.:.:.:i.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
/:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:!.:.:.:.:.:.:i.:.|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. /:/ i:.: :.:.:.:.:.:/`ヽ!.:.:.:.:.:.:|.:.|.:.:i.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. 八:i/}|:.:.:.:.:.:.; 、,,__\i.:.:.|.:.|.:.:l.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/ 从.:.:.:.:./u.´zzzzz : :i.:リ.:リ.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
ヽ/ 以リ'j.:.:.:/.:/-、.:.:.リ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
:::::::::::::/.:.:./.:/ }:/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.: ≧ <
ハア¨ヽ._,厶イ.:./__彡'.:.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:.从 ≧ イッでる…! イッでるがらあああああ!! ニ=-
∧_ィ_厶.:.彡'/.:.:/:.:.:./.:.:.:.:/.:/.:./ ヽ ≧ ≦
ヾi _} 厶ィ⌒7イ.:.:./厶仏イ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
', {/i/..゙、 /ニニニニニニ//////////////
r,v_´ ̄ ー} / \ /ニニニニニニ.////////////////
_/: : :ノ ̄ ` < - ´ ヽ /ニニニニ,.></////////////////
__人 > ´/` ´ ヽ _ V{_>----<////////////////_z≦ニ
) ,.._,.ィ ´ ′ ´ \ .///////////\////////_,.z≦ニニニニ
Y: :ノ .{ j /\..i/////////////,}//z≦ (ニニニニニニニニ
i´ i ', ,イ__ノ/{//j////////,>´ニニ\} \_人_/(_/ニニニ
{ { :, .J iヽ. i ///////ヾ////////ニニニニ_)}_|___ l l {ニニニ
ヽヽヽ || >|| _ ィ {///////ノ/|>、イz// Vニニニ }` |_ ,_ |(_ニニニ
≧=--v′! .|| .ハ//}⌒ヽ//,j / ´ ムニニニ} (_乂 ). {(_ニニニ
i i ! /_ノ.}イ i.イ / /ニニニニ}r‐ 、____) 〉ニニニニ
{{ ', .', ハヾつ | ./ .イニニニニ.八_______ノヽ (_ニニニ
ハ ', { `i ! .′ イニニ!ニニニ⌒) r‐‐ '' ´っ❤ニニニ
', 、 | , ./ ィニニニ|ニニニニ} ー‐ ( Y ) \ニ
\.! i ′ , {ニニニ|!ニニニ/}♥/⌒\)/ ⌒ \
i ヽ ー--/ / .Vニニ}ニニニニノ 'ニニニニニニニ
',. ', i ′< ∨ニニ∧ニニニニニニニニニニニ
、 :、 し | } マニニパヽニニ>ニニニニニニ
、 i j ハ. Vニ ン }>≦//////////////
_) \ } / { .}ニニッ ,厂 ヽ//////////////
`ヽ /ヽ. j 〈 〈. { .ト、_Y 八::  ̄{' パ }//////////////
/ ー/. ヽト、}_) ム////{ ン }//////////////
′ /.'//////ヽ _ッノ//////////////
/ .′ ///////////////////////////
,.: / ,ィ/////////////////////////////
/. / / ///////////////////////////////
>>706
それはあるかな、やる夫の場合、精神病じゃなくて、
アドラー心理学で言う劣等感を持ちすぎた人間って感じだし
しかし待ちに待った佐々木との再戦なのにこんな空気になろうとはな(白目
何回も同じパターン繰り返されるとさすがに嫌気がさしてくるな
逆方向に吹っ切ることもできないで、佐々木も紐も失って終わりなんだろ?
確かに吹っ切って楽しんでほしくはある
そうそう無いシチュなのに勿体無い
, _ - ― - ― - 、_
, '**********ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,/************ゝ、 < …コ…コンナノ…オカシイ…オカシイヨ…|
,ゝ'´、*************` ゝ、 \____________/
,-´ `丶_************_ノ ミゝ、
`-k 、 `ー--―― - - ― - ― ´  ̄ ; プル…プル…
`丶_ _,,ニ = ´
`ー─ ──- - - --- ' ¨ ´  ̄
.
数話前だとヒーローとヒロインだったのにどうしてこうなった
わけがわからな・・・くもないな
ある意味平常運転か
佐々木もおかしいよ
┃
┃
┃
┃
┃
┃
・
・
・
:
:
:
|
|
¦
!
うんまぁ、こんなのおかしいw
しかし、出てかないところを見るに、
ヘスティアは思った以上にやる夫に依存してたんだな
部屋の入り口をふさいでいる可能性
爽快感とか達成感とか求める話じゃないしなぁ
\人_从 人_ノ/
> . / <
> ∧__ノ <
> つ <
> ❤ {_人_从 人_人/
/Y⌒Y⌒Y ,ニ、 < _____
´) ノ 七._ < :.:.:.:´:..:.:.:.::::.::.:.:.::..:`.:.:...
´> (乂 )っ < /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:`:.:.:.、::.\
ニニニニニニニニニニ``〜、> ♡ ❤< /,:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:..:.:丶:.:...
ニニニニニニニニニニニ/Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ //:.: ':.:.:.:.:.:.:.: ,:.:.:. i:.ヽ:.:.:、:.:.::ヽ:.:.ヽ.:.:.',
ニニニニニニニニニニニニニニ=\ ':':.:. i:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.イ:.:.ハ:.:.:、:.::.:.i:.:.:.::.:.:.:!
ニニニニニニニニニニニニニニニニヽ il:.:..:.l:.:.:.:,:.:.:イ:.:.:/ :. /u. ヽ:.:.:::.:.l:.:.:.:i:.:.:.l
二ニニニニニニニニニニニニニニニニ !l:.i:.┼≠:メ/:.:.:' /‐'ヽー- ヽ::.:.!:.:.:.:l:.:.: l .ト、_人_,从..イ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ| :.l:l:.:.:!/ ==ミ ___ i:.:.!:.:.:.:l:.:.: l く >
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ| '::ll:ゝ.ハ :::::::: ´ ̄ヾっ ト、:l:.i:.:.!:.:.:.:! ) 糸色 {
ニニニニニニニ|ニニニニニニニニニニ| ':'.:.!:.:.ヽ.:.. ‘ ::::::::::: /、:.!:ハ:.ハ:.:.:.l | イ |
ニニニニニニニ|ニニニニニニニニニニ,′ /:.:_,へii.:ハ f==-、 /.. :./ ! }:l:.:.:.! | T.頁 .|
ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニ/ ‐<ヽヽ }i.:.入 { r'" .j u. ./:':`ー:´:.:.,!ハ:.:.l |. , -, |
二二ニニニニ/ニニニニニニニニニニ/ ‐ | `┐| ///∧ ヽ. `─.'゙ij :イ:.:.:从ノ:.:〃:.:.}:.' | _ノ !
二ニニニニ=/二ニニニニニニニニ/ | ヽ¨¨´ 八 \:_\_,,.. < /:.:.:イ_ ハハ':.::./´ ノ. ッ .|
二ニニニニ/二ニニニニニニニニ/ _,,.. ∠l } , ィ' | ∠\ー-ミ: _ハハ:./´ _) i 7 i 7 {
ニニニニ=/二ニニニニニニニニ/'´ `'< } ノ _/\ ヽ,ヽ ヽ: _メ o' o' (
ニニニニ/二ニニニニニニニニ/:::::::ヽ ---/ _`'' | :  ̄ノヘ √Y ^ヾ
ニニニ=/ニニニニニニニニニ/:..r;::::::ノ ノ,. -‐ u. `ー| | |
ニニニ/ニニニニニニニニニ/ ー‐ ' / //| | ,' .ト、_人_,从..イ
二二'ニ二二ニニニニニ=∧ , '′ ..::::::... {{人 | / く >
ニニ|二二二ニニニニニ/| 〉、 / :::::r;:::::: \/ ' / ) 糸色 {
ニニ|ニニニニニニニニ/八/ 、,,___,. イ ヽ:::::::ノ / / / | イ |
ニニ|二二ニニニニニ/ / | / // | T.頁 .|
ニニ|二ニニニニニ=/ / / 人 ,. '´ , ' |. , -, |
ニニ|ニニニニニニニニ\ u. / \ / / / | _ノ !
ニニ/ニニニニニニニニ=\ ≧=‐-‐=/ / / } ゥ |
ニ={ニニニニニニニニニニ`、 ′ / / | ゥ |
ニ=∨ニニニニニニニニニニ=`、 | イ ノ. ッ |
ニニ∨ニニニニニニニニニニ`、 / ≧=ー=≦ ___ _) i 7 i 7 {
二ニニ\ニニニニニニニニニニ`、 イ _ニ- ' ´ \_メ o' o' (
ニニニニ\ニニニニニニニニニニ`、 | _,. ニ=‐ ¨´  ̄ノヘ √Y ^ヾ
ニニニニ=| \ニニニニニニニニニ\_,. =-‐ ¨ ̄ | |
二二ニニニ| `'マニニニニニニニニ=\ u. / |
ニニ|二二| `'マ二ニニニニニニニ\ /
ニニ|ニニ′ `'マニニニニニニニ=\____ / /
ニ二ニニ,' / `丶、二二ニニニニニニニニニニ\/ /
ニニニ=//i| / `ヽ、二ニニニニニニニニニニ/ /
ニニニ∨イ。{| ゙ \_二二ニニニニニニニ| /
ニニ=∧⌒ヽ / \二二ニニニニニ=| /
ニニニ=\::::', '/ ∧ `、ニニニ\ニニ\| /
ニニニニニヽ:| { パヽ \二\ニニ\ニニ| /
ニニニニニニ=\ヽ ン } /\二\二>┤ /
ッ ,厂 ヽ
 ̄{' パ }
{ ン }
ヽ _ッノ
性嗜好障害の佐々木に女性に関する人間関係が未発達のやる夫、結構お似合いかも
>>722
その可能性はあったw
┃
┃
┃
┃
┃
┃
・
・
・
:
:
:
|
|
¦
!
ゾーマ「いいよ、こいよっ(絶望を)胸にかけて、胸にっ、ああ、いく、いくっ」
_-―――- 、._
,-"´ \
/ ヽ
./ ::::::::::::::::::::::::ヽ ……ハァハァ…ハァ…
| :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l :::::::::::::::::::::::::::::::::;l
` 、 (__人_) .;/
`ー,、_ /
/ `''ー─‐─''"´\
,zzx
_r‐{ .} ;.〈心、
,ィ ム ;./ .心。、
; ( } ./ 心、
;.{ リ. { .心、
ヽ .} __ 乂 .マ──-==ニニ
{__ =-''"´  ̄>=ニニゝ マ二二二二ニ=-
>'´.二二二/ニニニ二二`ム マニニニニニニニ=-
. /ニニ二二/ニニニニニニ二二', マ二二二二二二二ニ=-
/二二二二/ニ二二二二二二二二乂_ マ二二二二二二二ニニ\__ ー七゙―z
. /.二二二二,'二二二二二二二二二二二ム :マ二二二二二二n__00ニミ<二二ニ=- /(乂 ) {
仁ニ二二二{ニニニニ二二二二二二二二二ヽ :マ二二二二二 | r‐┘二二二二二二ニニニ\ { ツ |
. ,仁ニニ二二{二二二二二二二二二二二二二ム: マ二二二二二∟ニコ二二二二二二二ニニム. \ ♥ /
{二二二二二{ニ二二二二二二二二二二二二二ム 寸二二二二n___二二二二ニ∨二二二_. Y⌒
. ',ニニ二二二',ニ二二二二二二二二二二二二二ム 寸二二く.勹 |二二二ニニニ}ニ二二 …‐-、___
. ',ニニニ二二}',ニニ二二二二二二二二二二二二ハ .寸二二くノ00∩二二ニニ}-= :.:,ィ:.:.:,ィ:.:.j:.:.:.:.、:ヽ
{ヽ二二二,ィニ心ミ二二二二二二二二二二二二二ハ ァヽ二二二二リ二二二,' ゚。゙/:.:.,イ:.:.ノl:.:.:.:.:i:.',:.:.ヽ ー七゙―z
. }ニニニニ{ニニニニ=ゝ、ニ二ニニ二二二二二二二二ハ ア ∨二ニニニニニニ/ :.:.:.:i斗'!:.rヘ ul:.:.:.:.:l:.:.}:.:.:.i /(乂 ) {
. {ニニ二二乂ニニニニアー,ミニ二二二二二二二二二二ム. >´ \=/二二二ニイ.゙{:.:i:.赱l |/ィzzヽマ:.:.:|:./:.:.:.ム { ツ |
',二二ア `¨ヾニ>'´ ヽ二二二二二二二二二二二ヾ、. ヽ二二二ニニ}...:.:.:/ r' :.:.:、赱_j./ヽj'l':.:.:.. \ ♥ /
_ ─ゝミ=/ u. // \ニニニ二二二二二二二二二ヽ、. ゝ. }二二二二l 、フ{. {ミ 、 .、__,イ:.:./ヽ:.:.:. Y⌒
彡二二二,' ,'´ ヽニニニニニニ二二二二二二>、__ ,イ二二二二}゙≧ヘ `lj u 〉-':.:r__ノ:.:.:|:.:.寸 n__00
ニ二二二:. i{. }i \ニニニニニニニニニニ二二',: ` /二二二二二,'`ゝ、:::乂_,゚'´ r´ッ:.:.:.:/|/レ | r‐┘
ニニ二二{ l{. J _ -‐''"二二二二二ミ<二二二ニl , イ {二二二二二,'  ̄`¨'''''''''‐ミ: ∟ニコ
二二二:人. ゚。. >''"ニニ二二二二二二二二二二二二}' !二二二二ニ,`ヽ u. `' ヽ n___
─  ̄ ̄ >、 ヽ) __.>''"ニニニ二二二二二二二二二二二二二}___. {.二二二二,' ∨ く.勹 |
ィ=ミ、 ──>─ }{ァ'゙二二二二二二二二二二二二二二二二二二}. {`:}二二二二,'--ー──── u.__...... --く ; くノ00∩
,'二二二ヽー─''''''"二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二} ⌒''ー==、二_..イ-=ニ リ
(⌒)っー-..
{イ i::::::::::::::`ヽ
i_jヽj::::::::::::::::::::.\
八 ノ \
ヽ イ/⌒ゝ':ヽ
ノ.:-=≦/: : : : : : : : }iヽ
ー-、ィ;,ノ: : : : : : : r='イ: ヽ
{ノ' : : .: : : r=イ!: : : : : :.'.,
ヽ: : : : : : : ノ': : : : : : : .'., /l 0 0
ヽ: : : : : : :}i ハ: : : : : :ハ ,-‐'二 こヽ (ヽ
ヽ : : : ノ {_ノ: : : : : : : ハ . //,-、! ! 〉 >
∨ /: : : : : : : : : : : : :ハ ( O ノ /./_
∨ / : : : : : : : : : : : : ハ ヽ | '‐-、ヽ
∨: : : : : : : : : : : : :{. ハ じ /⌒ヽノ / ⊂、ヽ
∨ : : : : : : : : : : : i i: :ハ . ヽ ○ / ノノ o
∨ : : : : : : : : : : U: : ハ ヽ-‐' o
',: : : : : : : : : : : : : : : ハ
ニ≧ュ、 }: : : : : : : : : : : : : : : :ハ
ニニニニニニ≧=ュ、 .}i i: : : : : : : : : : : : : : :} .__
ニニニニニニニニニニ≧=- ___イji__j: : : : : : : : : : : : : : :}ー‐': : `ヽ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ヽ : : : : : : : : : : : : : : : }|__: : : : : :ハ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>: : : : : : : : : : : }: :jリ: : : : : : : :ハ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>.、: : : : : : : ソ: : //: : : : : :}
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ `ヽ: : : : : j: : : : : : : : : : :j
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ (つ` <i ノー. : : : : ノ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニ≧=---‐ イ、_
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=-
l /
____ ′/
/ \
‐ ─ \ ハァ……ハァ…
( ( 〇) \
(人__) |
`⌒´ /
`l \
l \
, _ - ― - ― - 、_
, '**********ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,/************ゝ、 < ……ン……ン…… |
,ゝ'´、*************` ゝ、 \_______/
,-´ `丶_************_ノ ミゝ、
`-k 、 `ー--―― - - ― - ― ´  ̄ ;
`丶_ _,,ニ = ´ モゾ…モゾ…
`ー─ ──- - - --- ' ¨ ´  ̄
?
おやおや〜?
これは…っ!
わははこやつめww
伝説の見せつけられてオナニー
実在したのか!?(してません
___
i⌒ l /ノ `ヽ\
. __ | | /(◯) (◯ )\
( \ | |/ (__人__) \
\ \ } | `⌒´ |
\  ̄` | /
. ノ \ー‐―'⌒ヽ ーく
( ̄ ̄ ̄ / / ヽ
 ̄ ̄ ̄) | / ‘,
. _/ / ‘,
. (_/ ̄`ー――‐一'
| l| ││ | |
| | リ l | , | |
| | / l | / | |
| し'/ | / | |
| j// / | |
___ | / / / /
/ ` | / // / /
___ / | / / / /
. / ,' ノ / / / /
. l { ヽ__/ / / / /
. / `、 _..-'" ~''〜、jノ/ /
/ :::::} .:ヽ_.-'´ `"''ー.、 /
. { :::} ,ァ''"´ ..: Y´
} ', (____ ...::::,,::.. !
,' ゝ、>、 ___ , イアゝ──''" ∨
/ ヽ、 ,イ Y
{ ヽ ` 〜-ァ':::{ }
∧ ヽ、 /::::::{ .::::}
∧ ..:::::`''〜----く: :::', .:::::::}
{ヽ :::::::::::::::::::::::::::/ :::', .::::::::ヽ
. | ゝ--:::::::::_::,イ ::::::... ....:::::::::::: ヽ
| / | | :::::::::::::::::::::::::::::::. ‘,_
| / /| | | .:::::::::::::_:::ィ''":::i:::::: `、/,\
| l/ / | l| |. .....::::::::::::::::: ::::::}:::: 〉//\
. | | l | | | :::::::::::::::::::::≠:::::::.. :::::::: //////ヽ.
| | | l | ''〜、 :::::::::: :::::: ////////∧ .
| | |. `ヽ::ヽ :: ,,イ/////////∧
/| ヽJ/ |. ヽ. _。s≦/////////////∧
. / l| jノ | /∧_,,,。s≦'////////////////////∧
/. l| / |. //////////////////////////////// ∧
. / l | { | | ////////////////////////////////// ∧
. / l | ∧ │ | ∨///////////////////////////////// ∧
3Pか!
あ、そこ開いちゃうんだw
/ヘ、
/::::::r' _ __ _____
{_::::/ /:/ /:r' , ´ イ
// 〈;;/ /:::i / //
. // r':ヽ /:::::l / イ ,'
// 7:/ `ヽ' __ ィ_’___ , イ ’ ̄.:.:.:.:{
. /::l /:/ ,.__ .… . ___ ィ ´  ̄/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
l::::l /:/ r'::ノ r'ヽ ノ.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
. j::::l /:::l l::i /::/ `ヽ _ ,´.:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ´`Y
. /::::::l l::::::l L:j 「:ン;へ:::::::::: ̄  ̄.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ,イ.:.:.:.:.:r´ヽj
|::::::::l .ヽ/ _/:/::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:- ‐ '' ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ´
ヽ::/ ヽー '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..:.:.:.:.:.:.:\
/ j.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/ ノ::::i.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ _::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.f ´ ゙i:.:.:.:)
/ イ..:::::::!.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ _ r‐-、 | j f ´゙i
,' ,´.:::::l..:.:.:リ.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ l l, | l l .l
: /.:::::::::::::',::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y  ̄`| .l l ヘ | l, , -、
.l /:::::::l.:::::::::::::Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:..:.:.:ゝ、 l, ! }:. ヽ l, ! ' ./
.ヾ!::::::::::::l.:::::::.-’l`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ l:. ヽ .}:: ヽ .」 | .ノ ,
ゝ-‐‐+-‘ | ).:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j |:: ヽ.', ヽ t_ ノ ./
/ リ l: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ 'l::. `゙'⌒ ヾ= ''ー´ ‐- (、
,'. / l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ .ヽ:: `、
.i ,イ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:> ´ .i:: ヽ、 _
l/ ` <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l::.. ,, -‐''ニ=-''''' ̄ `''''= 、
l!  ̄ `ヽ.:.:.:.:.:.:.:>‘ l:::::. / ,, -''´ ヽ
ゝ-‐’ /:::::::. //::. `ー-
絶望と言うものには鮮度があります
滅入れば滅入るほどに、感情とは死んでいくものなのです
真の意味での絶望とは、静的な状態ではなく変化の動態―――
希望の絶頂から絶望の奈落へと切り替わる、その瞬間のことを言うのです
ヘスティアも発情してこのままやる夫にやられるとか
いくらなんでもそんなに都合のいい展開になるわけが…
. 人__/
ト、 _ ⌒ヽ(
\_」「∨ ` 、 )て
_」 .} }k 、. __ノ(`
>一=≦⌒! _/ } }∧ 丶 `Y^\
_/f_> ’ }′ .} \ .ト、
´ { {―一⌒ ,{ )k.\
/ .} )k / .八 )k 、
:{ 八 )k. ′ィ( _ )! \
,′ ,ィ( )ー‐k( {! { ィー- L.__ \. \
′/ `ヽ }! / ノ ./ ィ(  ̄ ̄ ̄ ∨
, ′ ∨′ィ( / /⌒` ト ._ }
{ ,/ .ィ( | / ≧ー--- .ノ
.八 ,/ / ,/ l,/
ト _ ィ( .ィ( . ィ( ′
, ⊥_  ̄^(_,/ .ィ(
〈 ` . { ./ { 'k、
)k ` .ー}! { ′ } ヽ_
)k、 ` . i .八)k、
≧=―- . ` 、 ./ 「 ̄\、
.ィ⌒` 、  ̄ ヽ ./ { 「 寸i }
/ ∧ \ ィ( ,/,/ 寸
f⌒)k_ }! {^ ー' イ( ィ(´¨ ∨
)k__  ̄≧s。}」_}!」_}k≦ィ⌒./ ′
,ト、___≧ミ、 ー=ミ 「 / ,
,′ \ 、 ∨ / ′
.′  ̄)k、 、 i{ | ',
.′ } \.)! ′
′ /ー'⌒'| ',
′ / ,
′ / ′ i
, / .∧ |
,′ / / ∧ |
/ ./ ∧ :|
/ ./ ∧ |
i ′ / ∧ |
| , ( ./ ', :|
; / ′ |
.′ / } |
/ :|
/ :, i
./ ′ :|
′ ,′ ', :|
これなんてエロゲw
あちゃー
やる夫さんの仕込みが実っていたか
紐も紐でご無沙汰やしな
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (〇) (〇) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
、_ )\ ー 、_
\ 二> '´:::ゝ〉:::::::::::::::::`ヽ
<´ ̄`/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー 、__
>'⌒:::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::ハー 、ノ
/ /:::::::::::: /::::::/::::::::::::::ヽ::::::::厂\ \_
├ ァ!::::::::::::;イ::::::/::::::::从:::::::!::::::{ r‐「
/::/ { !::::::/ {:::/::::::::/:ハ::::::!:::::::ト、 }:::!
/::〈ー从:::/'"¨∨:::::::/}/ーV: |::: /|' ヽー':::i
/:::::入/:Y'.ィ斧ミヽ='イ ,ィ=刈:;イ::「¨リ::::::,'
/:::::/ _/:::人!::::::::::: ::::::::::::::|::::::L/::::::::i
/:::::/{\〉!:::::: i{ , k!::::::|{:::::::::: ………ぇ………ぁ…
/:::::/ 」 从::/八 u r 、 .ノ{|::::::i V::::::{
___ ./::::::::/ /> V/<.>、 ヤノ . ィ'./ノ::::/( ∨:∧
. / ∨::::/ /`> / ト}>{、 =</,イ 从/< ∨:∧
/ノ / V:/ ,/イ{ >≦ニニニ>::::::::{_7:::´く‐〈 > ∨∧
. /´ v }V 〉/ ∠::::;イ }:::::::;イ< ,. <`} ∨∧
. , ′ 八.У {' レ'´ ̄ ` <ー< __,{ / }:::::ハ
/ リ 〈__. '. ,:' ヾkV'ゝ,イ i:::::::ハ
. / i マ人ム_:::. ′ マi/|\ !:::::::::}
/ ! '. Yゞ、 ,イ }ィ'´ !:::ノ /::::::::/
. ′ ,' '.__,>ーィ'^ヽ≦从 ノ'´ 「 / ' ⌒ ヽ
.i / i 、 } i{' 厂\_,>┐ .::::::_.ィ<⌒ >‐ ´ i ヽ
.| / ト人」_ノゝ'ー 、 { /`マニアゞ' > ´ / ノ
.| / ヽ !` マ_ ̄`ニ<У /, ト、 '´ ,〃
.! / {! ト、 `> 、 ゝ</./ / /
.! / ヽ} ヽ  ̄ `>' / イ
.! / リ ∨/ ,ィ'ア'´/ / ,'
.! ,' (_ ̄\,ィ':V', //ー' ,' ′
i . `>ィ'⌒ヽ}ニニつ ′ /
' { //(/从) (イ'\ ′ /
_ !ヽ (//::::::ij (/ ∧(ヽ) i /
´ ` !二 ≧ー‐ ≦ハ:::::::::::::::/ ゚ ヽ。 i /
} ∨二二二二二≧=≦ / /
i \二ニニニニニニニゝ、 / /
! \二二二二二ニニニゝ . / /
{ 、 ヽ二二二二二二二二≧==.ァ' ´ /
', i i i ! ヽ }二二二二二二二二二>' ー .、 /
. } { { 「ヽ } {二二二二>‐ ´ ̄ /
. ゝノ\_人_ノニゝ '`ー'ニニニ/ __, イ
二二二二ニニニニニニニゝイ'´ __, _ノ
ゾーマ「そういえばこの辺にィ、よく絶望してくれる異世界人がいるらしいっすよ、じゃけん、加護を与えましょうね」
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (〇) (〇) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
、_ )\ ー 、_
\ 二> '´:::ゝ〉:::::::::::::::::`ヽ
<´ ̄`/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー 、__
>'⌒:::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::ハー 、ノ
/ /:::::::::::: /::::::/::::::::::::::ヽ::::::::厂\ \_
├ ァ!::::::::::::;イ::::::/::::::::从:::::::!::::::{ r‐「
/::/ { !::::::/ {:::/::::::::/:ハ::::::!:::::::ト、 }:::!
/::〈ー从:::/'"¨∨:::::::/}/ーV: |::: /|' ヽー':::i
/:::::入/:Y'.ィ斧ミヽ='イ ,ィ=刈:;イ::「¨リ::::::,'
/:::::/ _/:::人!::::::::::: ::::::::::::::|::::::L/::::::::i
/:::::/{\〉!:::::: i{ , k!::::::|{:::::::::: ……こ……これ……ち…ちが……うの…
/:::::/ 」 从::/八 u r 、 .ノ{|::::::i V::::::{
___ ./::::::::/ /> V/<.>、 ヤノ . ィ'./ノ::::/( ∨:∧
. / ∨::::/ /`> / ト}>{、 =</,イ 从/< ∨:∧
/ノ / V:/ ,/イ{ >≦ニニニ>::::::::{_7:::´く‐〈 > ∨∧
. /´ v }V 〉/ ∠::::;イ }:::::::;イ< ,. <`} ∨∧
. , ′ 八.У {' レ'´ ̄ ` <ー< __,{ / }:::::ハ
/ リ 〈__. '. ,:' ヾkV'ゝ,イ i:::::::ハ
. / i マ人ム_:::. ′ マi/|\ !:::::::::}
/ ! '. Yゞ、 ,イ }ィ'´ !:::ノ /::::::::/
. ′ ,' '.__,>ーィ'^ヽ≦从 ノ'´ 「 / ' ⌒ ヽ
.i / i 、 } i{' 厂\_,>┐ .::::::_.ィ<⌒ >‐ ´ i ヽ
.| / ト人」_ノゝ'ー 、 { /`マニアゞ' > ´ / ノ
.| / ヽ !` マ_ ̄`ニ<У /, ト、 '´ ,〃
.! / {! ト、 `> 、 ゝ</./ / /
.! / ヽ} ヽ  ̄ `>' / イ
.! / リ ∨/ ,ィ'ア'´/ / ,'
.! ,' (_ ̄\,ィ':V', //ー' ,' ′
i . `>ィ'⌒ヽ}ニニつ ′ /
' { //(/从) (イ'\ ′ /
_ !ヽ (//::::::ij (/ ∧(ヽ) i /
´ ` !二 ≧ー‐ ≦ハ:::::::::::::::/ ゚ ヽ。 i /
} ∨二二二二二≧=≦ / /
i \二ニニニニニニニゝ、 / /
! \二二二二二ニニニゝ . / /
{ 、 ヽ二二二二二二二二≧==.ァ' ´ /
', i i i ! ヽ }二二二二二二二二二>' ー .、 /
. } { { 「ヽ } {二二二二>‐ ´ ̄ /
. ゝノ\_人_ノニゝ '`ー'ニニニ/ __, イ
二二二二ニニニニニニニゝイ'´ __, _ノ
ちゃうねん
____
/ \
/ ─ ─ \ ……ああ…わかってるお
/ (〇) (〇) \
| (__人__) | AVなんて見たことなんかないもんな、そりゃ発情するおね
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
、_ )\ ー 、_
\ 二> '´:::ゝ〉:::::::::::::::::`ヽ
<´ ̄`/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー 、__
>'⌒:::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::ハー 、ノ
/ /:::::::::::: /::::::/::::::::::::::ヽ::::::::厂\ \_
├ ァ!::::::::::::;イ::::::/::::::::从:::::::!::::::{ r‐「
/::/ { !::::::/ {:::/::::::::/:ハ::::::!:::::::ト、 }:::!
/::〈ー从:::/'"¨∨:::::::/}/ーV: |::: /|' ヽー':::i
/:::::入/:Y'.ィ斧ミヽ='イ ,ィ=刈:;イ::「¨リ::::::,'
/:::::/ _/:::人!::::::::::: ::::::::::::::|::::::L/::::::::i
/:::::/{\〉!:::::: i{ , k!::::::|{:::::::::: ………へ………えーぶ…い……?
/:::::/ 」 从::/八 u r 、 .ノ{|::::::i V::::::{
___ ./::::::::/ /> V/<.>、 ヤノ . ィ'./ノ::::/( ∨:∧
. / ∨::::/ /`> / ト}>{、 =</,イ 从/< ∨:∧
/ノ / V:/ ,/イ{ >≦ニニニ>::::::::{_7:::´く‐〈 > ∨∧
. /´ v }V 〉/ ∠::::;イ }:::::::;イ< ,. <`} ∨∧
. , ′ 八.У {' レ'´ ̄ ` <ー< __,{ / }:::::ハ
/ リ 〈__. '. ,:' ヾkV'ゝ,イ i:::::::ハ
. / i マ人ム_:::. ′ マi/|\ !:::::::::}
/ ! '. Yゞ、 ,イ }ィ'´ !:::ノ /::::::::/
. ′ ,' '.__,>ーィ'^ヽ≦从 ノ'´ 「 / ' ⌒ ヽ
.i / i 、 } i{' 厂\_,>┐ .::::::_.ィ<⌒ >‐ ´ i ヽ
.| / ト人」_ノゝ'ー 、 { /`マニアゞ' > ´ / ノ
.| / ヽ !` マ_ ̄`ニ<У /, ト、 '´ ,〃
.! / {! ト、 `> 、 ゝ</./ / /
.! / ヽ} ヽ  ̄ `>' / イ
.! / リ ∨/ ,ィ'ア'´/ / ,'
.! ,' (_ ̄\,ィ':V', //ー' ,' ′
i . `>ィ'⌒ヽ}ニニつ ′ /
' { //(/从) (イ'\ ′ /
_ !ヽ (//::::::ij (/ ∧(ヽ) i /
´ ` !二 ≧ー‐ ≦ハ:::::::::::::::/ ゚ ヽ。 i /
} ∨二二二二二≧=≦ / /
i \二ニニニニニニニゝ、 / /
! \二二二二二ニニニゝ . / /
{ 、 ヽ二二二二二二二二≧==.ァ' ´ /
', i i i ! ヽ }二二二二二二二二二>' ー .、 /
. } { { 「ヽ } {二二二二>‐ ´ ̄ /
. ゝノ\_人_ノニゝ '`ー'ニニニ/ __, イ
二二二二ニニニニニニニゝイ'´ __, _ノ
やる夫のさそうおどりのせいなんだ
これはもう、3Pですわ
馬鹿な!?ここまでやる夫の都合のいい展開になるとは
夢でも見ているのではないだろうか…?
____
/ \ (セックス音だけでもガチなの聞いてりゃこうなるか…)
/ ─ ─ \
/ (〇) (〇) \ ……四つん這いになって尻上げるんだお
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
、_ )\ ー 、_
\ 二> '´:::ゝ〉:::::::::::::::::`ヽ
<´ ̄`/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー 、__
>'⌒:::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::ハー 、ノ
/ /:::::::::::: /::::::/::::::::::::::ヽ::::::::厂\ \_
├ ァ!::::::::::::;イ::::::/::::::::从:::::::!::::::{ r‐「
/::/ { !::::::/ {:::/::::::::/:ハ::::::!:::::::ト、 }:::!
/::〈ー从:::/'"¨∨:::::::/}/ーV: |::: /|' ヽー':::i
/:::::入/:Y'.ィ斧ミヽ='イ ,ィ=刈:;イ::「¨リ::::::,'
/:::::/ _/:::人!::::::::::: ::::::::::::::|::::::L/::::::::i
/:::::/{\〉!:::::: i{ , k!::::::|{:::::::::: ………ヤッ…
/:::::/ 」 从::/八 u r 、 .ノ{|::::::i V::::::{
___ ./::::::::/ /> V/<.>、 ヤノ . ィ'./ノ::::/( ∨:∧
. / ∨::::/ /`> / ト}>{、 =</,イ 从/< ∨:∧
/ノ / V:/ ,/イ{ >≦ニニニ>::::::::{_7:::´く‐〈 > ∨∧
. /´ v }V 〉/ ∠::::;イ }:::::::;イ< ,. <`} ∨∧
. , ′ 八.У {' レ'´ ̄ ` <ー< __,{ / }:::::ハ
/ リ 〈__. '. ,:' ヾkV'ゝ,イ i:::::::ハ
. / i マ人ム_:::. ′ マi/|\ !:::::::::}
/ ! '. Yゞ、 ,イ }ィ'´ !:::ノ /::::::::/
. ′ ,' '.__,>ーィ'^ヽ≦从 ノ'´ 「 / ' ⌒ ヽ
.i / i 、 } i{' 厂\_,>┐ .::::::_.ィ<⌒ >‐ ´ i ヽ
.| / ト人」_ノゝ'ー 、 { /`マニアゞ' > ´ / ノ
.| / ヽ !` マ_ ̄`ニ<У /, ト、 '´ ,〃
.! / {! ト、 `> 、 ゝ</./ / /
.! / ヽ} ヽ  ̄ `>' / イ
.! / リ ∨/ ,ィ'ア'´/ / ,'
.! ,' (_ ̄\,ィ':V', //ー' ,' ′
i . `>ィ'⌒ヽ}ニニつ ′ /
' { //(/从) (イ'\ ′ /
_ !ヽ (//::::::ij (/ ∧(ヽ) i /
´ ` !二 ≧ー‐ ≦ハ:::::::::::::::/ ゚ ヽ。 i /
} ∨二二二二二≧=≦ / /
i \二ニニニニニニニゝ、 / /
! \二二二二二ニニニゝ . / /
{ 、 ヽ二二二二二二二二≧==.ァ' ´ /
', i i i ! ヽ }二二二二二二二二二>' ー .、 /
. } { { 「ヽ } {二二二二>‐ ´ ̄ /
. ゝノ\_人_ノニゝ '`ー'ニニニ/ __, イ
二二二二ニニニニニニニゝイ'´ __, _ノ
___
/::::::::::::::: \
/:::::::::::: ー ーヽ /丶ゝ
/ :::::::::::( 〇) ( 〇) /ヽ/ ……早くしろ
| ::::::::::::::::::::(__人__) |
\ ::::::::::::::::::::`i i´ノ、 \
/:::::::::::::::::::::`⌒:::: \ ゝ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、::::\
. |:::::::| ::::::::::::::::::::::::::| \.:::::\
ヽ、 \:::::::::::::::::::::::| .\ \_ グイグイ
:::::_ -=≦/イ-:'---'--:-'-:':==ニ二:_: :〈
 ̄ .,.<二ニ=--------==ァ--=ミ、: :\
. イ : /: : : : : :_:_:_>--=彡' ̄ ̄`ヽ\: ‘,
´: : : /:_: : -=≦ : : _:二ニ=´ _ _ ‘ <}l
: ,:ィフ---ァ-=ァ ∨:\ {:::ヽ r.、 \
/:::f::::::/:::-イ ,′ ヽ:::::Y.、:::ヾ::\. \
{::::j::::::{:::/ : }:::::| /::::/}:::::} ‘,
::::::::::::::::{ { |:::::l':::::::}/:::/ヽ :.
:::::::::::::八 / .r, ゝ_ .八:::::::::::::::イ:::::/ .} イ
::::::::::::::::::::ーイア、 /:ハ ヽ::::ヽイ:::::::::::::::::::::::::::イー――'―――=≦::::::::::
:::::::::::::::::::::::/ Y::{:::}:, ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::ノ ̄ ̄ ̄ .{、_Y,ハ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ノゞ==イ\ `ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,: : : : : { \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,′: : : :.| ≧=- _::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ハ: : : : : ::.  ̄ | ニ=-
./: :ゝ-==彡 i |
/: : : {: : ::イ: ∧ J |
佐々木を当て馬にするとは
できる
この都合の良すぎるせいで、逆に後から台無しになって悪化するのがいいんだ
乂ー- 、 ,...::::::::::::::.::::::....、,--´ノ
<>'へ::::::::::::::::::ヽ:':::::::::::ヽゝヽ>
/::::|//:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\}::::\
/:::::::::/ ,'::::::::\:∧:::::::::::::::::::/:/:i!ヽ}::::i!
. /::::::::::/-{::::::::\/ \/{:::::::_::/::::}l:::::::::i!
/:::::::/. ハ:::::::ヽ` /::::::::ハl:::::::::i!
,'::::::/ ー-ヽ- = = = = - 一,::::/' l:::::::::l ……ぁ……ぁ…
/:::::/ , </_ \>、i::::::::l
,':::::,' / //\/\/{/ ̄ ̄ ヽ::::::l
i!::::l. ',. / u '. ::: \ }:::::::l
i!::::l. ∨ _,.。- === -。.、_ ∨ ',::::::l
i!::::l i_.,。*㌻¨゚´ l: `゚ヾ*。.、i ',:::::l
}:::::} l´ l .l ',::::l
,'::::,' l l ゚。 .l ',:::l
/:::/. ', l ,' ヽ:ヽ
/::::/ ',、 l ,' ヽ:::\
/::::/ }_>、___ ! _ -=-<_{_ i \::\
. /::::/ , < _ _ヽ`´/_ _  ̄ .> 、| i\:::\
,..<:::::/ , <- ‐ = = =  ̄ `ヽ:.:|:/  ̄ == = ‐-|>|、 \:::\
{::::::/ / ',' ! | ):::::::}
l:::/ |i / ! ! ヽ::::::/
l::{ レ : u ゚。/
ヽ\/ , .: :.、 ',
ヽ,' 。 .:.:*:.: ',
l o :.ノム:. !
{ o / _ ヽ , '_つ } i
. ', i ゚。 //-=-\\ /' ,' |
. ゚。 l| ', //ニニ.ニヽ } / / |i
___
/ \
,---、 \ /\―、
. l l (〇) (〇) \ | もっと腰を上げるんだお
| | (__人__) | |
. | | |!!il|!|!l| / /
ゝ |ェェェェ| ノ
\ /
/ |
/ |
早くしろっておま
そこは優しくしとけw
', } ,イ { }
..ヘ } イ {. ,'
. ヘ. ',. > ──<‘,. { ,'
. ハ. ', . ニニ 、'" `ヽ } ,'
. ,' ヘ. ', >'" `ヽ、 >─=‐ 、. ,'
.. { ヘ ', u. _, ‐''" ー=ミ ヘ ,
{. ヘ ',. /⌒ -=ニ=- 〈. ∨. 〉、 ,'
} i. ヘ ,イ\ ', ∨ ', プル…
} { ヽ/ ヽ ヽ. \. ∨ プル…
,'. { }{ ヽ \ ヽ. ∨
{. { 、 ', ノ,' ≠. { ̄ ̄¨¨¨"''' ‐- ,,.._
{ ムゝ、', ', ソ /. ', { \. "''‐.。,,
{. ム ¨''''ゝ{ {{. ヽ ,' "'‐、 ` <
{ ム. V. }}. ヽ { ___ ''‐. ,, ヽ ̄''‐-=ミ >''´::::::`ヽ
{. ヘ } ゝ-─ . { {. { \ ヽゝ、 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,. `く Y::::ノ}::::::::::::::::∨
{ \ ',___ 人 ', { ', ,,>''"::::::::::::::::::::::::::::>─匕:/:::::::::::_:::}
{ ハ `ゝ─ ヘ. { _,,-‐''",く:::::::::::::::::::::ニ=:::::::::::::::::::::::::::ヽ/ ̄ ̄ ノア
{ /. ‘, }‘,. { .ィ''" _,,-‐''",イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ=:::::::::::::::::::::::::ヽ _ ./::',__. _
{ /. \. {. ヽ { // ̄ ,‘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ=:::::::::::::::::::::::::ム  ̄ ̄ ∥''"
{{ ハ ハ }. ヽ { // u ,':::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::〉::::::::::::::::::::::::::::ム' ̄ ̄ヽ
{ハ ,' ', ,' ノ. ハ{ // .{>''"::::::::::::::ヽ::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_/
}ヘ イ. }. V ,/ {/> '´ ̄ ` <,イ´{ ̄ ̄ ̄`<:::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ハ:::,' _ イ´
} ゝ イ /. ;.{. ム. / / ,'::::::::\/ ̄ ̄ ̄∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::ハ
} / ; ', ,' ; /{ {:::::::::/ ,イ┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::}ヽ:} ……ぅ………や…ぁ…
.{ イ ム l. / { u. {:::::/ , イ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::' }!
{ { ム. {.;. ,' ハ ',:::>=-/. /:{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::从
{ { ',. !.. { ‘, .},:::::::::::| /::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:>─z--く
{. }. } マ. ',. ', ハ::::::::::\__/:::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::ア 、  ̄`ヽ''フ
{. / ヘ. ∨ ゝ ',.. / ∧::::::: } `|:::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::::::::::,' `ヽ、 ∨
{ /. ; { ´ \. ぅs。 _', ..イ /. ∨:::::}.゚。 |::::::::::::∧:::::::::::::::::::::/ ゝ ヽ ノ
{. /. 人 ヽ ∧イ.. ノ ∨:::} 从::::::/ ∨::::::::::::::{ \ У
なんだいつものやる夫さんか
さとりレイプ事件の時といい、
やる夫さんはときどき大変な方向に吹っ切れるから困る
____
/ \
. / \ ……そうだ……ヘスティアは良い娘だお…
. / ― ー \
| (〇) (〇) |
. \ (__人__) / …やる夫も…もうイキそうだから1発目はすぐに終わるお…
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
..ヘ } イ {. ,'
. ヘ. ',. > ──<‘,. { ,'
. ハ. ', . ニニ 、'" `ヽ } ,'
. ,' ヘ. ', >'" `ヽ、 >─=‐ 、. ,'
.. { ヘ ', u. _, ‐''" ー=ミ ヘ ,
{. ヘ ',. /⌒ -=ニ=- 〈. ∨. 〉、 ,'
} i. ヘ ,イ\ ', ∨ ',
} { ヽ/ ヽ ヽ. \. ∨
,'. { }{ ヽ \ ヽ. ∨
{. { 、 ', ノ,' ≠. { ̄ ̄¨¨¨"''' ‐- ,,.._
{ ムゝ、', ', ソ /. ', { \. "''‐.。,,
{. ム ¨''''ゝ{ {{. ヽ ,' "'‐、 ` <
{ ム. V. }}. ヽ { ___ ''‐. ,, ヽ ̄''‐-=ミ >''´::::::`ヽ
{. ヘ } ゝ-─ . { {. { \ ヽゝ、 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,. `く Y::::ノ}::::::::::::::::∨
{ \ ',___ 人 ', { ', ,,>''"::::::::::::::::::::::::::::>─匕:/:::::::::::_:::}
{ ハ `ゝ─ ヘ. { _,,-‐''",く:::::::::::::::::::::ニ=:::::::::::::::::::::::::::ヽ/ ̄ ̄ ノア
{ /. ‘, }‘,. { .ィ''" _,,-‐''",イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ=:::::::::::::::::::::::::ヽ _ ./::',__. _
{ /. \. {. ヽ { // ̄ ,‘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ=:::::::::::::::::::::::::ム  ̄ ̄ ∥''"
{{ ハ ハ }. ヽ { // u ,':::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::〉::::::::::::::::::::::::::::ム' ̄ ̄ヽ
{ハ ,' ', ,' ノ. ハ{ // .{>''"::::::::::::::ヽ::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_/
}ヘ イ. }. V ,/ {/> '´ ̄ ` <,イ´{ ̄ ̄ ̄`<:::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ハ:::,' _ イ´
} ゝ イ /. ;.{. ム. / / ,'::::::::\/ ̄ ̄ ̄∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::ハ
} / ; ', ,' ; /{ {:::::::::/ ,イ┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::}ヽ:} ……ぅ……ぅ…
.{ イ ム l. / { u. {:::::/ , イ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::' }!
{ { ム. {.;. ,' ハ ',:::>=-/. /:{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::从
{ { ',. !.. { ‘, .},:::::::::::| /::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:>─z--く
{. }. } マ. ',. ', ハ::::::::::\__/:::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::ア 、  ̄`ヽ''フ
{. / ヘ. ∨ ゝ ',.. / ∧::::::: } `|:::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::::::::::,' `ヽ、 ∨
{ /. ; { ´ \. ぅs。 _', ..イ /. ∨:::::}.゚。 |::::::::::::∧:::::::::::::::::::::/ ゝ ヽ ノ
{. /. 人 ヽ ∧イ.. ノ ∨:::} 从::::::/ ∨::::::::::::::{ \ У
下手しなくてもトラウマになりそう
__ __ _
\\ /-=/-=ニハ-=ニヽ _ /し'/
\\>''¨ ̄/-=ニニ/-=ニ/_{-=ニハ-==、\\ ,r'⌒''"´ j / /
/ (-=ニ//-=ニ/ |-=ニ} V-=ニ:、 \\ / ,く( {
/  ̄ ./-=ニ{ 乂三ノ V-=ニ) 、 / ,, ,イ l| /
___>-―…--'’ 、 `¨¨¨ \\ `¨¨ \ / // /l l| _」 /し'/
. \\ 。o≦ニニニ) 、, \\ \、 / / / / l lレ′ l⌒l| |
\\ -=ニ=-。o≦⌒ヽ ヾi< ヽ\ "′/ ヽ レ、ゝィ.__.. -‐l l| |
/=ニ-=ニニニニノ ´ :. っ ゙、/- / ハ ヽ、 / _ l l| _」
. /-=ニ-=ニ二⌒) .....__ /-= / / ヽ { l ,r'' 7゙l lレ′
√ニニニニニニノ / /⌒::....  ̄ミヽ u /-=ニ l / ヽ-' {/ / ノレ、ゝ
. /ニ=-/  ̄ ̄ \\ { /::/';';';';';ヽ';';\\ /-=ニニニ レ′ / /,r‐r 、
/ニ-/ニニニニヽ \\. l l/;';';'\\;';'`、';'\ 、 \/-=ニニニニ l / l / ノ
/-/-/ニニニニニノ ',{;';';'ヽ';';\)';';'`、';';'\. \\ ,. イ \\ニニニニ レ | ル/´}
/ニ{-==}  ̄ ̄ ̄ u ι{';';';';';`、';';';';';';'`、';';';∧=≦\\-=ニニ\\ニニ " / /
∥ニ乂;」 ト';';';';';';`、';';';';';' `、';';';∧\-=\\二二ニ\\ニ / /
. \\ ∥ニニ=-! ∨;';';';';';'`、;';';';';'; `、';';';∧-\==\\ニニニニニ i /
\\{ニニ=-j }j 八';';';';';';';`、;';';';';'; `、';';';∧\\-=ニニニニニニ レ
∨ニ==-{ \ /=-∨';';';';'; `、';';';';';' `、';'; ∧-\-=ニニニニニニ
∨ニ=-| ij \/\ニ=-∨';';';';';';`、';';';';';';'`、';';'∧-ニ\-=ニニニニニ
. ∨:=-| \ / \=-\=-∨;';';';';';'`、;';';';';';';`、';';'∧:::::::::::::``ヽ-=ニニ
. ∨_-i: : : :. . __/\ニ=-\=-\,,∨-==……==-、;';';';';';{:::::::::::::::::::::::::\-==
∨八: : : :。o≦三三三三ニニニニニニ\ニ=-\ニ=-}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::\::::::::::::::Yニ
∨。o≦-==ニニニニニニニニニニニニ\ニニニ=-{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::\\::::}ニ
ここまでやって、それでもやる夫には最悪な選択肢以外残されてなかったと言えるだろうか
{三三三三三三三リ
マ三三三三三三三ト、
寸三三三三三三三ニミ、
`>三三三三三三ニヽ
_({__ ,イ三三三三三三三ニニ,'
>''"::::::::;;;;;;く::ヽ─┐ ,イ三三三ア三三三三三ニ}
/::/:::/::::::ヘ >/::::ヘ‐┘ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
{::{::メ、!:::::::く /{:::::::::Y ≧ <
_ノ:::ゞミ∨:::::/::}:::::::::::} : ≧ ああああああああああああああああ!!! ≦
', ,、::::u,イ:::::/).}:,'::::::::::,' ≧ ≦
゚。 ',∨V:::::イ=ィ::::::::::::人∧ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
. ゝ‐从{-、/::::::::::> ⌒ < /イ三三≧≦三三三三三三三三≫"三三三三リ
/::/::::::/{ u. ヽ く{z人三三≫==============''"三三三三三三{
. (( /::/::/V }', ト、ニ"≠/_ア¨ ム三三三三三三三三三三ム
{:イ:イ ノ' { ', u { ∨/. {三三三三三三三三三三ニ.ム _ |ヽ
//:,' // ノ. ', _ イ/-<__. =..._ マ三三三三三三三三三三ニム ∨∧ lト、 |/|
/::::ハ::l ,'ハ! /ィ. ', /ハヾ\__..-‐''" >-ミ三三三三三三三三三三三} 〉/∧ |/| _ N/∧
(( /:::/ {::{ ,′ ィハ ノ!∨//‐}}トゝ〉〉 /`寸三三三三三三三三三ニ} ィ////∧ |/| \\ |///|
. {:::::', ',:', {. 厶イ乂__ハゝ'" / // >'´ マ三三三三三三三三三ニ} ィ///////∧〉 |/| \\ |///|
. {::::::', ',:ヘゝ、 ..:::,イ >ハ、/ハ ∨{ / /,イ ≠ u. マ三三三三三三三三ニリ///// /// ∧〉  ̄ ////
ヘ::::::', ヽ::ヽ  ̄ /ハ // {、 ! /′/ }三三三三三三三三ア ≧=≦ ./// ////
ヘ::::', ヘ::::', (( `. 〈/. {`‐{/ / ム三三三三三三三ニ/ ///\ //// /l __
',:::} ヘ::::', ヘ. | 〈./ /三三三三三三三三/ . /// \\ //// |/| |/|/7
ィ. }:::} ',:::',. ヘ. |ィ/′ イ三三三三三三三ニア /// \〉  ̄ ̄ |/ ¨//
.. {::{ ,':::,' }::::} ', .イ. u ,イ三三三三三三三ニア  ̄ 〈/
乂ゝ‐'"::ノ 、__ノ:::ノ ', ./ /三三三三三三三ア ィニミ、
`¨¨´ ゝイ ∧′ イ三三三三三三三=<_____,,,,,,,, -=ニ三三ニム
/ ,' u. __ イ ム三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ',
,' { ''"´ ¨''''‐==ニ三三三ア'⌒マ三三三三三三三三三三三ニム
从 . ', `¨¨¨ マ三三三ニ=‐''''''"" ̄ ̄`寸三ニム
── ゝ‐.、_ ____ `ヾ≦ 寸三リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≧s 。_う ムニア
ヘスティアの顔面崩れてるぞw
i∧:::\ 、ア  ̄ |::::::::::ム=≦..__',::::::::::∨ \人_人,_从人_人/
` ̄ ヽ !:::::::::; ` :::::::::ヽ ) ああっ!!(
ノ_|::::::::::! \::::::\ /⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヘ
> ´ ̄ |:::::::::| i | ''<::\ 人_人_人/|
_,> ´ | !::::::::| アメ、| | ヽ:::╲ . ‐匕_ >
Yソ:.; ! |::::::::| | ! 、 `゙'' .. (乂 )匕_ (
i:.ノ ;:::::::; `゙'':..、 `゙< (乂 ) >
{ ,: /::::::ム , ,' > .. `゙'' ,, i| . ‐匕_ (
i ', i i|/::ィ::::::/ / / `ヽ `゙ < || (乂 )/ .>
| iヽ i .| |i .イ|.::</::::/ , ′ \ |i `゙< /⌒し (
| | ≧|=.|≦{ ./::/ { { `゙'' .. || |! `'' つつ >
! | | | /::/ ', :、 `゙!| ..,,
! .ィ::::/ ヽ ヽ ! `゙" ..,,
,.イ:::/ ヽ `゙''ー- .. > ..,,
_ ..<:::::/ '., ` < ,.x≦/
,.。<:::::::> ハ ヽ __,,xz≦/////
,....:´:::::::>´"´ ∧ `ヽ. V,,..ィf////////////
:::::::::::/ ∧ .i ', ,.ィf////////////////
::::::::/ ハ i| i .i } /////////////////x≦
. / ,,.. --ハ=======| --- ..,,,||_____ ,!//////////////,x ´ニニニ
.rf≦ニニニニニニニ.!ニニニニニニニニニニニ≧=-- 、...イニニニニ
人_人_ r≦ニニニニニニ|lニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
. ) .七_.て {ニ/ニニニニニニ..|!ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
く .(乂 )( V/´ |! ` ̄ ̄` ''<ニニ>-<ニニニニニニニニニ>''´
| あ | ./ //// ',ニニニニニニ >''"
| つ | / /,>''´ V/`゙''<ニニ彡
)││ | i |_ -―.''ヽ V/> ´
ノ ・ .・ ( .:′ ,,. -||― ''  ̄ | ', ', `ヽ
 ̄`v-√ ニ/ ,.. '´ .! .! } } i __ ∨
.ニ/ / j_.ィ'' ´ \. V
/ ′ ,,.. <. \ }
男の方のシルエット、
腹が出ててちょっとクスッと来る
男の腹がやる夫ぽくて、いいぞ、これ
____
/ノ ヽ、_\
/( ○)}liil{(○)\ 今まで我慢した分、全部出してやるからなっ!
/ (__人__) \
| ヽ |!!il|!|!l| / | ヘスティアもイクんだお!
\ |ェェェェ| /
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
_,......._ , - 、 /
| (::::<二ヽ.._ /(, />' >-! .人__/{
,_-- 、 }∨|,.<:::/::::::ヽ::::::::::>.</, - 、 >、 . ⌒ヽ(
/ `ヽ >.:::::::::::::/::l::::::::::゚。::::::::::::::::ヽ ヽ >-' ..)て.
.n__00 / , ----/:::::::::::::::,':l:::l:::::::::::::i、::::::::::::::::::゚。、__ / .ノ(` ビクッ
.| r‐┘ .<ヽ/ ,':::/:::::::::;イ:::l:::',::::::::::::l ヽ::::::::::::::::::',-::::::':::::>.、 .Y`\ ビクッ \人_人从/
.∟ニコ / ,'::::l:::::::::::{ l::::i:::::ヽ::::::::l、 ',:::::::::::::::: ',:::::::::::::::::::::\ )__レ┴、(
.n___ <<_/イ::::::l:::::::::::l X::::',::::::::::::::}__`ーi',::::::::::::: }::::::::::::::::::::::::::ヽ <. | ー' >
.く.勹 | >--':::::{:::i:::{::::::::イ -ヽ::ヽ:::::::/,斗气、i!::::::::::::l `ヽヽ::::::::::', ) i_」_ (
.くノ00∩ ../::::::::::>-l::i!:::',::::::::i,斗气、´ 弋ツ 〉}:i:::::::〈、 ヽヽ:::::: ', < (乂 ) >
リ /::::::::,イ i! 〉、:ヽ::::{、弋リ //, //ー /,.':/::::::::::ヽヽ ', i:::::::::i ) ー‐ァ (
/::::::::::// /::}:::::::::ト、`~´///_///::/l::::::::::i::ll:} ) リ:::::::::} < (_ >
/::::::::::// /:,イ::::::::::ヽ::ヽ 。 /⌒⌒ヽ,':::,' ,イ:::::;イ::ノ ! /::::::::::,' ) つ (
,':::::::::::,'/ /{::l l:i::::i:::::ノノノ u ヽ::::::::/ >:{ l:::://'´ / | /;:::::::::/ < |. | >
,':::::::::::,' ヽ' ヾ ヾ{:::',::{ ´ ヽ>:.. `_ij<l ' // '彡/ __|ヽ| //:::::;イ ) ・ ・ (
{:::::::::::l ヽ | ヽ>-ヽヽ、 _ヽ ヽ、 /.....:.7' ( ヽ' ./:::::/ / /⌒Y⌒`\
l:::::::::::{ ヽ> u } ` i.:.:.:.:.:.:{.:.:.:}.:.:.:.ノ- ¨ >ー.-、 ゚。:::/ /
',:::::::::∧ ./ < }.:.:.:.:.:.:.〉l.:/ {.:.:.:.:.ゞイ Y /
ヽ::::::::∧ ,' ゚ / `ヽ-、l.:.:.:.:.:.;イ.' 。゚ i ヽ.:.:.:.:.:.} l / ー匕゙―z
ヽ:::::::∧ ', /´ 。 ヽ-.:./ ,' .し `¨´i ,'′ /(乂 ) {
\:::::::ヽ } , ' ! ゚ ,' ,' 、_{ | |
ヽ:::::::'i / )j i /。*!ヽ }ー匕゙ ッ {
}:::::::}' _ ` i{. , ',゚´ ,'llヾヽ |(乂 ) {,
|::::::::}.:.:.:.:. ,'、ヽ、 イ_' l/|| }}}} | | Y⌒´
l::、::ノ.:.:.:.:.:.} // ヽヽl` ー - ´__ /i / }レ'`/ } ッ {
ノ:::l ゝツ.:.:.:ノ . './=彡\}ヽ---一`!/ l/ /:::∨ } /
/:::::::l ヽ| フ >ー--‐</レ i | i ,イ:::::::::', `⌒⌒7
/:::::::/l ` ̄ i/, フ, / l ! 〈 ,/ !::::::::::',
/:::::::/ l. /ヽ } :! i ,イ', !',::::::::::',
,'::::::::,' l ,' { l 。 ', l }::::::::::}
{:::::::::{ .!. ,' l i i: ', l ,'::::::::::,' _ _ r=、、
l::::::::::゚。 !ノ ', l ,' ヽ .!/::::::/ l l l l(( ))
゚。:::::::::::>'´ ヾ、 :l} ', _ -=彡∨:::/ l l l l ヾ=''
>--/ i .l ', ∨ l l . l l
/ヽ _ { i - ' ヽ l l. l l
/ミ=-  ̄ ー -!:....._ _...-ヽ ¨´ . l l l l /7
>'- >- _ /  ̄  ̄ _ヽ -<二 .._゚。_ l_l l_l //
> - 、 ヽ¨ ー --=======- 一 ¨, - ` < ==ッ //
> ヽ / ゚。 < //
, ' o゚ ,-、ヽ , ' //l.l.l ./7
, '∩ ◎ ` 、ヽ゚。 /、 // .l.l.l//
. l l ∩ .:. - ヽ:: .. .. ::, ' `:: .... // //
∪.∪ ∩ u´ ', ム ,' ` //
. ∪/} ノヽ-'/ー-<
(_彡' 00∩ <//////////////>
(彡' <///////////////////////>
<//////////////////////////////>
</////////////////////////////////////>
/ ̄ ̄ ̄ \
ノし ゙\, .,、,/"u\
/ ⌒ (◎)ヾ'(◎)u \ ……ぐっ…!
| u ⌒゙(__人__)"⌒ u |
\ u `ヾ,┬、/` ,/
. /⌒/^ヽ、 )__( ,ィヽ、
/ ,ゞ ,ノ ゙⌒" , ゝ、
l / / ト/.\\
.
゙>ヽ、 .ヽ ゙l, ∩ 、 ,l゙ ./ .!.! ._,
<゙'、ヽ.,〉 ヽ..l. .,、 ! .l ./ l !ii./ l ゙' !
_,゙‐'゙ 'i.ヽ l .l. i゙ヽ i l / │ .!,! / |,|
,i"ゝ/ .ヽヽ . l .l,.l " .| i゙ l ./ l .,, .〃 .il′
.∩ .,/ ./ ヽ..l, l .l| |' .ゝ │ / .!./ .l .,iリ .|,! / .,,
l゙ .| / ./ l.l l. ! .'エ │ .: | // l″ / .ノフ
.l ヽ'" / ., .l.l ! .l .l .| ; rj .| .i|′ ,l゙ / ./ i`l
│ .,ノ゛ / .ゝ .l.! l .! l │ .l゙ / .| .,ii ." .il′ .〃 ./ ./ .、 .i !゙・′
! .l゙ .,/ / ,.. -'i.!l. .l l .∨ l .l゙ l │|/ l.l' .,i゙,!./ ,..,/ | l ./ゝ `'´
! "‐゛,/゛ '!-''゙l / l .! ! .!.〉 .l / .″ .ド O .l ^"./ ,! /../,.../
.ゝー" . / _ / .゛ .、 .! .| テ .| ! .ι ,! / ,! .! /
l /゛ ! ゙''、 ,! l. .!.! /│ | ,! l '! ._..-i
l \ | ヽ !,! .,i7 ./ / .l │ .| .|,..-'"_..-゙,.-‐'}
、┐/ヽ .l, `゙ ._,, | ll゙ /.ツ゛ .,イ) / / "... ‐″ フ 二′
! .,!│ ! ,, .l / `′ ll ./ ` / il′,〟 l゙ l i彡‐″
! l | | ,,-'/ .v ヽ l iリ ./ ./ /し" } .〃
,! ./ ! .´../ .ヽ ヽ │ ll゙ .! / iュ / ィ、 l│,.〟
,!./ .lr'" ヽ l. ! ll゙ ! ,i′ .! ./ 0 ゙‐' //゛
.'" l. .l ! ケ ゞ / / .,-〉 レ゙
/ ! /.|, .ヽ .l .l /./ /! ./ /
!.| .| ! ._./ ゙h, l ! l゙ l .l゙.| ./ /
l l゙ .l !'/'" .゙.l、 l l l゙ l ! .l/ ノ.|│
l l | '" 、 . l゙Y .l !./ ! .〃 }l゙
,!,! .,i、.' ノi‐ i ..l. l // .! / .!,!
′ `''″ ! / ヽ l !/ |./ !l
l./ ヽ l 〃 !l
やる夫さん、魂の射精
人_人_
. ) .七_.て
く .(乂 )(
| あ | 人_人_ {三三三三三三三リ
| つ | . ) .七_.て マ三三三三三三三ト、
)││ | く .(乂 )( 寸三三三三三三三ニミ、
ノ ・ .・ ( | あ | `\人_人_从人_/ヽ
 ̄`v-√ _({__ | つ | ,イ三三) l .┼┼ (ニニ,'
>''"::::::::;;;;;;く::ヽ─┐ )││ | ,イ三三<. 刀王王l‐ >ニ}
/::/:::/::::::ヘ >/::::ヘ‐┘ ノ ・ .・ ( {三三三 )_乂/| |ヽ、(三ム
{::{::メ、!:::::::く /{:::::::::Y  ̄`v-√ {三三 < 七_ >/=}
_ノ:::ゞミ∨:::::/::}:::::::::::} : ,,イ三三≠ ) (乂 ) (ニ}ニア
', ,、::::u,イ:::::/).}:,'::::::::::,' 。s≦s≦三三< あ >!
゚。 ',∨V:::::イ=ィ::::::::::::人∧ zzzx 。s≦=s≦三三三三三) ( .
. ゝ‐从{-、/::::::::::> ⌒ < /イ三三≧≦三三三三三三三< |. | >リ
/::/::::::/{ u. ヽ く{z人三三≫==============''") ・ ・ (三{
. (( /::/::/V }', ト、ニ"≠/_ア¨ ム三三三/´⌒Y⌒Y⌒`\ム _ |ヽ
{:イ:イ ノ' { ', u { ∨/. {三三三三三三三三三三ニ.ム ∨∧ lト、 |/|
//:,' // ノ. ', _ イ/-<__. =..._ マ三三三三三三三三三三ニム 〉/∧ |/| _ N/∧
/::::ハ::l ,'ハ! /ィ. ', /ハヾ\__..-‐''" >-ミ三三三、__,ィ,ィ三三三三三三} ィ////∧ |/| \\ |///|
(( /:::/ {::{ ,′ ィハ ノ!∨//‐}}トゝ〉〉 /`寸三〉 ド 〈三三三三三三ニ} ィ///////∧〉 |/| \\ |///|
. {:::::', ',:', {. 厶イ乂__ハゝ'" / // >'´ マ三》 プ 《三三三三三三ニ}///// /// ∧〉  ̄ ////
. {::::::', ',:ヘゝ、 ..:::,イ >ハ、/ハ ∨{ / /,イ ≠ u. マ ) ッ .(三三三三三ニリ ≧=≦ ./// ////
ヘ::::::', ヽ::ヽ  ̄ /ハ // {、 ! /′/ }三ソ⌒Y三三三三三ア ///\ //// /l __
ヘ::::', ヘ::::', (( `. 〈/. {`‐{/ / ム三三三三三三三ニ/ . /// \\ //// |/| |/|/7
',:::} ヘ::::', ヘ. | 〈./ / 、__,ィ,ィ三三三三三三/ /// \〉  ̄ ̄ |/ ¨//
ィ. }:::} ',:::',. ヘ. |ィ/′ イ三〉 ド 〈三三三三ニア  ̄ 〈/
.. {::{ ,':::,' }::::} ', .イ. u ,イ三三》 プ 《三三三ニア
乂ゝ‐'"::ノ 、__ノ:::ノ ', ./ /三三三) ッ .(三三ア ィニミ、
`¨¨´ ゝイ ∧′ イ三三三三ソ⌒Y三=<_____,,,,,,,, -=ニ三三ニム
/ ,' u. __ イ ム三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ',
,' { ''"´ ¨''''‐==ニ三三三ア'⌒マ三三三三三三三三三三三ニム
从 . ', `¨¨¨ マ三三三ニ=‐''''''"" ̄ ̄`寸三ニム
── ゝ‐.、_ ____ `ヾ≦ 寸三リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≧s 。_う ムニア
以上で第193話終了です
ええええええええええええええええええ
乙 そして賢者モードでまた鬱になる
お疲れ〜
今回はエロかった
おつでした。佐々木ェ…
乙
回数を聞いただけで対抗したささきーはどうする
おつつー
乙です
乙
さてこれからどうなるのか
乙です。頑張ってても人生は難しいんやなって
乙でした
これまで、ヘスティアは一度も
幸せなセクロスを経験してないところが不憫すぎる
セクロスに忌避感持っても無理ないわなぁ
ぱっくんが1000特典は出し惜しみしないって雑談で言ってるよ!
つまりベル君は半身不随で覚醒!
あ、違った、百スレ特典だった!
出し惜しみしないっておっかねえな・・・
まあ待て
出し惜しみしないなら、賢者に転職ダルォ?
乙
ヘスティアがちびまる子の城ヶ崎さんみたく見た目も性格も醜悪な男に汚される事に興奮する性癖に目覚めねーかな
起きたらきてた
乙
乙
佐々木いいのう
おっつ
欝ックスに目覚めそう
なんやこれ
えっろ
乙
どうせいつものやる夫白目展開だろうから
実は紐が祈ってたのは「やる夫」のため(ベルと並行だとしても)だったことを後で知ってうじうじし、
紐との関係がぶっ壊れた後で奏がやってきて奏との再会も台無しになる
実にレイプ魔らしい展開だ
おつぅ
次回投下のアナウンスしなくなっちゃったのね
乙
一体何がどうなってるんだってばよw
お化け屋敷にビビりまくってる奴がいてさ
ここら辺にお化けいるんだろ、みえみえで全然怖くないわ、とか言ってんのよ
本人はかっこつけてるつもりなんだろうけどさ
乙
まあぱっくんの板だし、ぱっくんの都合のいいタイミングで投下でいいと思うよ
乙
ああ、次は3Pだ…
こういう展開でしか話作れない人なんだろうな
話変えるけどさ、
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1449586051/111
>まず、わたしたちの多くが当たり前だと感じている思考様式が、教育の賜物にすぎない、ということ
>「状況依存的」思考が、抽象的思考に比べると稚拙で展開に乏しく映る一方、何か「一面の真理」を射当てている印象を与えること
質問者
「木とはどういうものか、わたしに説明してみてください」。
読み書きができない二十二歳の農夫
「なんでまたそんなことを。木がどういうものかみんな知ってるよ。だれもおれからそんな説明聞かなくたって困らないよ」。
ドラクエやってて、村人に何か質問して、帰ってきた答えがこんなだったら、(リアルなのかもしれないけど)困るなあ……(;´∀`)
話変わりすぎィ!
二人にとって良い方向に向かうと良いな
2人ってやる夫と佐々木?
誰を指してるか分からんがぱっくん次第
ロマリアから先に進むなら最終的に結ばれるかどうかは置いてもしばらくは一緒にいるだろうし
>>807
解っていただろうに…今更やん
乙
エロくてよかった!
個人的には佐々木と爛れた生活に入って欲しいけど、どうなることやらw
やる夫の場合、アリアハンの頃のようにストイックになった方がいいと思う
女と絡んでも碌な事にならないのは前の人生でもさんざん学習しただろうに
ドラクエ世界だから期待しちゃったのはわかるけど、それも無駄だってわかっただろう
真面目で誠実な男を好む女も一定数いるし、淫乱でない処女だってやはりいるのだから
そしてやる夫の望む愛はイケメンにしか注がれないものなのだからな
佐々木との今後の関係が気になるなあ
誰かを好きになったことないとか恋人作るつもりはないとか最初の頃に言ってたけど
命の恩人に対して心境の変化とかあるんだろうか
やる夫に足りないのはファンタジーに入れたことのワクワク感だ
童心に戻らんといけないんだ
女買うのは童心に戻るとは言えんしなw
イケメンだって老けたり顔が焼け爛れたりしたらアウトなんだ
無償の愛なんてカーチャンにしかないのに気付くべきなんだぜ
やる夫に性的英才教育されてる紐の今後がとても気になる
関係が長期間になった後に性愛の不足が埋められるものかどうか
>>819
無償の愛なんてもんは存在しないよ
カール・マルクスに曰く
「もし君の愛が片想いに終わるなら、つまり君の愛が愛として相手の愛を生み出さず、愛する人間として自らの生の表出を通して、
自らを愛される人間にしないなら、君の愛は無力であり、不幸である」
カーチャンの愛にだって責任感や世間体、将来への期待に打算その他色々が混ざってるのが当たり前
無条件で愛情を注いでくれる人格のないロボットってわけじゃないからな
突き詰めちゃうと、与えることはできる可能性はあっても、
他人の心なんてわからないからそれを担保出来ない以上受けることはできないな
そして疑えばキリがないし、相手からだってはそれを理解されるかも怪しい
妥協しないと
これはやる夫の成長物語じゃないんだ
やる夫が諦めて妥協することは無い……
故に、不幸街道を行くやる夫を生暖かい目で見守るのが妥当だろう
あとエロ
ただまぁ、世の中は広いからやる夫の見た目を好きという女がいる可能性はある
もっともやる夫はそれを信じられないかもしれないけどな
秋子さんなんかはもしかしたらその口だったのかもしれない
無償の愛が欲しい、でも根拠の無いものは要らない
満足出来る心を持たないかぎり一生地獄だな…
記憶喪失にでもなったほうが幸せなんじゃないのかw
>>826
BBAはNG
今こそテドンに滞在してみてほしい。ある意味、もっとも後腐れの無い町だし
執着に応える形なら、ヤっても罰当たりって事にはならんでしょ
「金でもなく容姿でもなくやる夫が好き」って子が現れたとしても
これではやる夫自身がそれを信じられずに終わるだけだよなぁ
「自分に惚れる女なんているはずがない」っていう思いが根底にあって
それに沿った行動しちゃって結果「ほらやっぱり」ってのを繰り返すだけになると思う
こじらせる前に恋愛経験ができてたら違ったんだろうけどな
しかし終着点が見えないやる夫スレだわw俺は好きだけど
やる夫の願望を満たすとなると、
金もない、不細工、人格者でもない、冒険者として優れてない、エロも下手
そんな男に惚れる女じゃないとダメなわけだけど、そんな女がいるわけがないw
やる夫もそこはある程度理解してるみたいだけど、妥協できないからgdgdしてるんだろうけど
やる夫は金あるしエッチ得意やん
それにある程度の道徳を弁えてる人格者だとも思うけど
ロマリアでは冒険者としてもトップクラスやし
ここのやる夫さん、甲斐性というパラメータが高いのにこじらせ度が高すぎて迷走し過ぎ…
そこが読んでいて非常に楽しいのですけどね!
やる夫さんが流されて普通に幸せになっちゃうと、話が終わってしまいますし
今回のセクロスしーんを見て、やる夫が以前憂いていた自分より上手い奴がいたら…なんてもんはいないと確信を得る
やる夫より巧い奴は当然いるだろうがそんなの冒険者でいえばゲンスルークラスだろうし、何人もいない
そんな奴がわざわざやる夫の抱く女の近くに寄ってきてNTRしたらそれこそご都合主義乙になるぜw
まあ、ぱっくんの事だから一回くらいはやる夫を地獄に突き落とすためにやるかも(厚い信頼)
一回?
オレは三回まで有り得ると見たねッ
作者の意図による逆御都合主義(不幸)
より絶望を濃くする為に読者全員が納得するレベルのスーパーヒロインが純愛でやる夫とカップリング成立さしてから
別のトリッパーに寝取られるパターンもありえる
佐々木は既にNTR済みに1票かな
イケメンにもチンコ解禁が来て全員NTRされてゾーマ様愉悦式
>>832
>>834
やる夫が、地位や金やエロに長けてるから自分に好意的な女にはそれほど惹かれないという話
吊り橋効果で惚れられても駄目じゃもうどうしようも無いだろ
少なくとも娼婦相手に探しても無駄だわな
光源氏計画でもしないと無理なんじゃないかねw
生まれつき目が見えないとかじゃないとやる夫が安心できない
カーチャンが息子を大事に思うのは、カーチャンにとって息子や家族は
>>846
この世の果てでそういう話あったなぁ
無償の愛か・・・DQ7のゼボットみたいになりそうで怖い
ゼボットってなんだっけ
ゼボットキョウモウゴカナイ
スープサメタ
だっけ
三十路でナイーヴ()なやる夫さん。
現実世界にいてもどっかで自殺して終わってたな……なんだかんだでドラクエ3の世界にいけて幸せなんやろなこれ。
イケメンはイケメンで顔だけ評価される、大したことしてないのに過大評価されて本当の自分と剥離している
何をやっても顔がいいから評価されてるだけで誰も本当の自分を見てくれていない
とかそういう悩み抱えてそうな気がする
やる夫はナイーブというよりメンヘラだから仕方ないね
んでもそれだけ否定される人生送ってきてたってのは可哀想ではある
社畜からこっち鬱拗らせてあかん精神状態だから楽しい事より嫌な事だけ思い出してるのか
本当に嫌な事しかない人生だったのかはわからんけど
初見ではともかく少し付き合ったら気にならん程度の不細工っぽいのに何かあっても不細工を言い訳にしてるように感じるし
そら男相手なら不細工でもどうでもいいだろうけどな
女だとそうもいかんのが現実だろ実際
今回の件ブサイクとか愛とか関係あるか?
愛してくれ関係なく、人前でいきなりやりだしたらドン引きよ
しかも知り合い、身内だし
入り口でヤる男女とベッドの上でぽかーんとしてる女ってシュールだと思った
>>857
誰も愛してくれないっていう思い込みがあってもう何しても無駄だって思ったから
紐は自分の所有物でしかなく遠慮する必要は無いってSEXおっぱじめたんだろ
下手したら死んでたってときに助けられたんだから、生存本能が働いて受精確率↑↑ですね(適当)
佐々木ってセクロス中毒にならずに自分の目的を優先することができたはずだけど
死ぬかもしれないって思って何かタガが外れちゃったのかな?
レイプでの妊娠確率は高いらしいからなぁ
その編は魔法あるし平気やろ
多少の金はあるだろうし教会に行ってるだろ
やる夫の性をお腹に受けた佐々木が、愛おしそうにお腹をさすって
「不思議な気持ちだよ。教会に行かなきゃいけないってわかってるのに、どうにも行こうっていう気持ちになれないんだ」
って言ったらどう思う?最高じゃね?
>>865
秋子さんでお願いします
やる夫の場合、愛は求めてるけど、逆に愛を与えるっていう考えに乏しい印象がある
やる夫には結婚願望なんてないだろうからなぁ
由乃の時にこんな世界だと老後考えて結婚したいなとか思ってるっぽいのをぱっくんが後書きみたいな感じで言ってた気がするが
ついでだから名雪も食ってみようぜ
由乃の時もそうだったけど、酒場の人やら冒険者とかから随分と影響受けたよな
今の女遊びだって幻海親子からの影響だし
だからやる夫には根本的に合わない所がある
娼婦にいちいち感情移入してたら身が持たないのにやる夫はそれが出来ないんだよな
佐々木の件だって銀さん等から呆れられるような事だったし
割とこっちの人に「そんぐらい普通だって、やっちゃえやっちゃえ」って背中押されてやったら、最終的に大コケして鬱る結果になるのよなぁ…
慣れないことはしない方がいい
だってこっちの人が「それくらい普通」と言ったら
なぜかやる夫はそれを超拡大解釈して
こっちの世界の人でもドン引きだろという行動に走っちゃうからね
常識の範囲での後押しなんだろうけど
やる夫は常識がわからないからなぁ
だから変な方向に暴走するんだよな
乙です
真面目に生きてきたおじいちゃんがバイクにはまってリッターバイクに振り回されてる感じだな
まぁそのまま突っ込んで盛大に事故ってるがやめられないまでいってそうだが
やる夫は年取ったシンジ君だなぁ
どうせ僕なんてと何回言うつもりなんだ
乙でした
>>876
貞本エヴァのシンジくんはしっかり前に歩いてるから(震え声)
>>876
男は好きな女が出来ると見た目を気にしだすから仕方がない
栗本薫御大もグインで言ってたから間違いないw
タンノくんは心は雌だったから、シンタローに出会う前から網タイツに目覚めていたんだよな
探索を放棄してさとり強襲はレジェンド
>>881
確かに。ブラボーって思った
>>880
でもタタキと結婚は嫌なんだよね
やっぱりやる夫が一番幸せになれる道はマッチョダンディと結ばれることだって、
はっきりわかんだね
どこかにやる夫を愛しているたくましくて頼りになるナイスガイがいないかな
もホ帰
ホモは帰って、どうぞ
やる夫にお似合いなのは二次元の嫁だって
絵に閉じ込めた美女でも愛でてれば幸せになれるよ
やる夫に今1番必要なのは心理カウンセラーだって2年前から言われてるから
真面目な話、女以外に打ち込めるものが見つかればいいんだよな
現実でも女女言ってる奴はモテないのだから
狩りして帰って飯食って寝て、たまに女買って、あとはトレーニングしてだっけ
この中だとトレーニングが一番無難そうかな
あとは哲学書でも読むとか
教会の手伝いとかしてれば敬虔な美人信者とお知り合いになれそうだけどな
シスターも狙い目だと思うし
金で買えるような女ばかり相手にしてるから色々と歪むんだと思うわw
>890
その敬遠な美人信者の中に秋子さんがいて、白目がデフォだよね
>>888
町の外はモンスターだらけだし、娯楽もあまりないだろうし
打ちこめるものって何かあるかなあ
すごろく
とりあえずもう少しこの世界の事を勉強した方がいいとは思うわな
子供でもわかる常識すら知らないから変な失敗ばかりしてるんだし
幻海との事だってもう少し常識知ってれば回避できたかも知れなかったんだしさ
あ、そういうのは世界(ぱっくん)から修正くらって無理なんですよ
そうだよ(便乗)
そっかぁ
ボロを出さずに聞き込みするのが大変なのは散々描写されてるし、気がつくことならもう調べてるだろ
周りに違和感覚えさせずにわざわざ常識とされてることなんて調べるの難易度高いぞ
>>893
すごろく場は織部王さんが作る気だったらしいけど、利休大臣に止められたからな。
他にもやらなきゃならない優先順位の高い仕事があるし。
>>898
だからこそ教会って思ったんだけどな
知らない事を聞くにはうってつけの場所だと思うし
女は散々買ったから次は男娼を買ってみるとか?
>>900
田舎から出てきた子供ならまだしもいいおっさんだとねぇ
後教会って割と国とかの息が掛かった諜報組織の可能性が
普通に何かあったら、ど田舎から来たからこちらではどうするのかわからないのですがって事前に正直に言っちゃうしかなさそうね
常識の問題って
あとは幻海頼って教えてくれる人探すか
900超えて思ったが、この板って上限を1,000から増やしたり出来ないのかね?
他のAA板だと10,000まで解放とかしてたし、人が多くてレスがたくさん付くと、
1,000だとやや物足りない感じがしてきてる
割と新参だからその辺疎くてスマナイ……スマナイ……
田舎から出てきたおっさん(設定)だからなあ
ベルくんだって直接お金はらったっぽいしいけるいける
それだと100スレ目記念やるのに10年かかるだろ
次の1000スレ目の記念特典も楽しみにしてるから1000レス上限でok
>>904
最初は上限増やしてたけど
書き込みができないとかいった不具合報告があって
それからは1000で行くことにしたはず
>>907
ほーん、そうなのか
教えてくれてありが㌧
3,000上限位が丁度良いんだけど、まあ無理かw
幻海には出来るだけ頼りたくないなぁ、またロクでもないことになりそうだし
大丈夫だ
誰に頼っても的確に不正解パネルを踏み抜くから
だってゲンスルーが一緒に行こうって誘ってくれて
腕輪まで貸してくれるというのに断っちゃうんだもん
ソープにいけばなんでも解決するって言ってた北方謙三は嘘つきだったんや
>>910
プライドとは違うな
防御反応に近い気がする
いつもの「どうせ」センサーが働いてどうせ足手まといになって気を使わせるからダメになっただけだぞ
この呪いが消えないと何も出来ない
遅れたけど乙
佐々木はどうなるかわからないけどとりあえず事態を動かしてくれたのは良いね
やる夫の良い気分転換になると良いんだが
気分転換どころか
いろいろ爆破された感じがw
それにしても、佐々木は
ヘスティアがやる夫と一緒に泊まってることを
知ってて乗り込んできたわけで
我慢できなかったという話があるにしても
ヘスティアに当てつける気満々だったんだろか
生存本能で性欲がかきたてられたんじゃない?
サパサパしてて当てつけをするタイプとも思えんが
一通さんみたいなプレイし始めちゃったな・・女同士絡ませてないからちと違うか
>>916
サバサバしてるってのは同感だけど
計算高さも持ち合わせてる感じだからなぁ
とか、ちょっと思ったり。
ちょっとだけね
紐に逃げられた後に奏でがやってきて奏にも切られる展開はよ
奏は次来た時は婚約者付きでやる夫白目モードだろ
相手の男はセックス下手でやる夫さん抱いてーくらいはあるかもしれんが
奏はもう相当先か軍から離れられない理由が出来ないと合わせてくれないだろ
きた所で決別しかないかと
みくが面会できているから会うだけならで一応可能性有り
軍幹部の候補生であり出世街道邁進中の奏とのコネクションは貴重だし
交友を途絶えさせないためだけにでも会っておくべきではあるけれど・・・
みくと奏の面会が遠征直前だからタイミング逃すんだろうな
みくは調べたけどただの1F冒険者ーで済んだからじゃない
出自不明で貴族の屋敷に行ったことあって路地裏常連のおっさんとか危なすぎる
奏の番外編は再会しても復縁はない状況にして、物語からフェードアウトする伏線だろう
ミラクルが話を持ちかけた候補が辞退したとしても、別の男に奏との見合い話が流れるだけだろうし
すげぇ悲壮感漂うような感じになってるけど顔で選ぶなんて酷い,お金あるけどそれに靡くのは嫌,セクロスで靡かれるのも嫌
でも謎ジャムの年上はお断り,ぽぷらみたいな依存もお断りって事やろ?
なめんな?^^の一言で終わる気がするが・・・
>>925
そうか?
やる夫は顔以外超ハイスペックだし選ぶ権利はあると思うが・・・
やる夫が求めてる理想の女性って、他人のものになって落ち着いた女性にしかないんじゃないかって
(やる夫本人の欠点も優れた点も評価しない、関係性だけで接してくる女性)
もう面倒くさくなってきた
>>926
性格ゴミじゃん
やる夫に必要なのは依存できる相手じゃないかな
前に嵌っちゃいそうだからまひるの所には行かないって事があったけど
金銭面で余裕が出来た今なら嵌っちゃった方がいい気がする
どうせ女に依存されたって受け止めきれる器もないんだし
依存先を見つけてだらだら生きるのが分相応だろ
>>926
別に超でもないでしょ
それなりってレベルだし、もちろん選ぶ権利はあるけれども
相手にも選ぶ権利があって選んでもらえてないのが現状
>>926
色々壁にぶち当たりまくってる時点で
「顔以外超ハイスペック」ってのには当てはまらんと思うが…
そもそも実力者ってのも「ロマリア基準」だろ
選ぶ権利ってのも、昔は本職にさえ断られてるのがやる夫だぞw
やる夫は贅沢過ぎるんだよ
あれもダメ、これもダメ
条件を例え満たしていたとしても、粗を探して不可とする可能性もある
結婚相手を探してる女が、「身長180cm以上、年収三千万、性格は勿論良くてイケメンなのは最低条件ですわ」
とか言ってるのを見るのに近い
居ねーよ
仮に居たとしてもお前とは結婚しねーから
そういやプロでもお断りレベルのブサイクなんだったなやる夫
確証バイアスの塊みたいな考えだしなあ
求めてるものがあったとしても気づかず自分から手放すだろうし
>933
まあ、その条件に釣り合うだけの美人で教養がある女とかならいいけど、
言ってる本人がブスでバカ女なんだよな
やるお夫の場合、正直、何様だって思う
ちなみにだけど、やる夫の収入、一日200Gで1Gが500円程度とすると、
1年で300日狩りが出来れば(ちょっとキツイ)年収3,000万になるんだよなw
>>936
ブスではあるが教養も金もあるし、冒険者としてはそれなりでもある
ただやる夫自体がどちらにせよ無理な理想だと自覚してるし
そもそもそんなスペックに靡いてくる相手は願い下げだからどうしようもない
>>933
的確すぎて草w
ttp://livedoor.blogimg.jp/nenshusokuho/imgs/1/5/15ceb4eb.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/nenshusokuho/imgs/f/0/f05750ef.jpg
こいつら思い出したw
>>937
年300日とか付き合ってくれるPTメンバーいないだろw
今のやる夫ですら以前ハマーンに「ハイペースすぎる」「狩りしすぎ」とか言われてたんだし
雨だとそも狩に行かないケースもあるようだから
二日に一回としても年200日も行けば「働き過ぎ」「生き急いでる」とか言われるレベルじゃね?
年300日は複数の固定PT掛け持ちすれば行けるんじゃね
ロマリア最高クラスの銀さん達が無理すれば年収3000万レベルであって
やる夫自身はせいぜい中の上だしな
まあ命がけでモンスター相手に日中槍ブンブン振り回す仕事とか港湾労働者がホワイトに見えるレベルだよな
こんなん300日ペースでやったら1年持たずに体壊すだろ
やる夫がソロで200G稼げればすごいとは思うけど、
別にそうじゃなくて、銀さんとメガネの力が大きいってだけだしね
ひろし達と組んでた時は120Gくらいだっけ
ロマリアトップクラスの
しかしちょっと待ってほしい、ロマリアトップクラスの銀さんたちの狩りについてこれてるって時点でやる夫の成長って明確に示されてね?
元々勇者PTにだって混ざって戦ってただろ
上が下に合わせるのはそこまで難しい話じゃない
銀さんたちの全力の狩りについていければ大した成長だと思うけど
それって2つ3つ先の町レベルだろ
ついてこれるとか言っても
現状新八のヒャダルコの後始末だし…
個人の強さがどれだけ成長したのかイマイチ分からんな
訓練の描写も減ってきたし現状維持程度か
最近は雑談が多いね
それだけ展開が気になるところなのかな
そういや
やる夫はヘスティアと無理やりにセクロスしないって約束してたっけ
あれ作中時間で何日前だったかな
そして今回あっさり破ったけどこれからどうなるか楽しみですね
やる夫が鏡で自分の顔見て沈んだところで滑稽でしかないんだよね
なろうよろしく神様の力で顔の造形を良くしてもらったところで
今のやる夫の性格だったら絶対不細工になる
死んだ魚のような気力の無い目に暗い感情しか映し出されない無表情
顔のマイナス補正は確かにあるが、それ以上に性格不細工のマイナス補正の方がはるかにでかい
猜疑心が強すぎて、最初が良くても嫌になるだろ。
男女逆に考えて、不細工で猜疑心の塊みたいな地雷女ってどうよ。
仮に転生の時にイケメンになってたとしても
いつも通り自分の顔が好きなだけなんだとか勝手に疑いだしてうまくいかないと思う
初期の頃は同情できたし、真面目にやってて頑張れって応援してたけど、
今は女に関しては、贅沢で身の丈に合わない願望ばかり求めるから何も言えん。
>>954
そのレベルなら鏡花水月でも持ち出さないと恋人とか無理じゃね?
ここのやる夫ならあり得るのが怖いけど
リーファに教え込んだ時は女関係も割り切れると思ったんだがなぁ
引き延ばし過ぎた週刊誌の連載みたいにダラダラダラダラ同じこと繰り返してるからなぁ
いい加減成長してくださいませんか^^;ってなる
中身は変わらないやる夫のままなのにイケメンになったとたん媚びやがって
中身を見てほしいお本当のやる夫を愛してほしいお!ってなるだろうね
今回多少自戒してたからさらに何度か痛い目みて少しはましになるんじゃないかなあ
どないせーっちゅうねんw
やる夫は救われないよ
古事記にもそう書かれている
>>960
最初の頃はそう思って見てたんだけど
痛い目見る度に人間性が悪くなっていってるのよね・・・
やる夫の異世界メンヘラ日記にタイトル変えたらどうよ
100スレ記念を信じろ
100スレ記念?
あれでしょ、ベル君がゾンビになっちゃって、紐が泣きながら倒すんでしょ
ぱっくんのことは信じてるから。超信じてるから!
くさった死体はレベル1の紐には倒せなくないかww
ベル君は奇跡の復活をとげて紐と幸せになるよ。
紐ちゃん大勝利!
ぱっくんが出し惜しみなしで行くって言ってるけど正直読者の希望叶えても面倒事が追加で現れるとしか思えないんだよなw
|
/|
/ \ /
√ ̄\__/ ) /|
/ /⌒l \__/ \
/ /⌒\__|__|___ 〉
| | /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ | /
\ノ | /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/|i:i:i:i:i:i:\ 〈/|
| ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/-|i:i:i:i:i:i:i:i:i:| /
_ノ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| ̄  ̄ ̄「 ̄ |
\ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| /⌒Y | / 次スレ
\ |:i:i:/⌒l:i:i:| ん} | |/ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1505909453/l50
_/ |:i:i:| |:i:i:| ヒソ | / |
. \ | \ |:i:i:i\_|:i:i:| ω| | }\__/|
\ | ] /i:i:i:i:i:i/|:i:i:| | Lノ 〈
)\___/| ] /i:i:i:i:i:/ |:i:i:| | /)┐ \
/  ̄ ̄ ̄ ̄\__/|:i:i:| 人 /// \_/
√ ̄___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___ \| /| / ̄)⌒l 〈__ /
/ / 人_/ / \ \_人 \ \ / | { 〈 凵┌―┘ /
_/ / (_/ '⌒ '⌒ \_) ∨ |⌒7 /\ |\__ノ _|
. \ 〈__/ /|/\__/\|\ __〉 |__/ / |/\__| /
\ / | /⌒\ /⌒\ | | \_/ / / {
) | | ん(__ ん(__ | | /⌒l | / \
'⌒マ | | ヒzツ , ヒzツ | | { | |___/ 厂 ̄
_) | | (_人_) | | \__〉 | /
. \ 人 | | 人 厂 | /
ノ /\|>┬―┬ ┬―┬<|/\ / | |
} | | \_廴」___/ | | | ̄ ̄ ̄ ̄\ \
. \/ \ | └ウ | | / / | \ \ |
\ \_| 〈_| |_/ | \ \ \ 〈
) | | \ ) \
あふれ出る強キャラ感
次スレ乙です
おっ、新スレ出来てるジャン
>出し惜しみしない
多分、物語の大筋は壊さない程度で
つまりやる夫不幸!はきっと変わらない
>読者の希望
極一部の読者
ホモや愉悦部も居る
ぱっくんを信じろ……信じ……
作中クソ女がとうとう地獄に落ちる・・・?
立て乙
投下くる?
立て乙
パーティー組むなら奏・由乃・リーファ?前者二人は難しそうだけど
リーファと美嘉に仕込んだ内容が気になってる
イチャラブしたいなら正直ぽぷらをお勧めしたい(親父が面倒だが)
紐は論外、売り飛ばした方がいいと思うけど、作者さんが嫌そう?
スレたて乙
由乃ってアッサラームに向かったんだっけ?
将来の白目誘発要員やな
乙
由乃は生死不明だしアッサラームなんて歓楽街で生き延びてたら不安すぎる
リーファなんてルーラ犯の前科持ち抱え込みたくない
リーファは短慮さで言ったら佐々木見て飛び出したやる夫も一緒だからお似合いやな
補助魔法:奏
回復魔法:リーファ
言葉同等:由乃
単純に対モンスターでパーティー組むならこれってことで
他に戦闘に役立ちそうな女性キャラは「傲慢レズ」くらい?
1000ならやる夫ドラゴニックオーラを習得
ただしちんこから出る
1,000取り合戦には早ぇーよw
984なら銀さんがクリスと調の面倒を見る
紐がいると身動きが制限されてしまってな
やる夫さんにはもっと気楽にいろいろチャレンジして失敗してもらいたい
ぽぷらって金で買われたわけじゃないし(ホテル代はやる夫持ちだろうけど)、
やる夫の容姿についても(多分)一切触れてないんだよね
失恋に漬け込む形だけどそんなの平成でもよくある恋愛だしぃ?
ちなみに由乃はゆっきーと無事出会えたらしいから現状どんな境遇かは分からないが少なくとも生死不明ではない
由乃の時がそれに近い状態だしなあ
やる夫が僧侶になるのが一番良さそう
>>989
そのつもりで頑張ってたらユッキーあたりにやる夫の席とられそう
でもこの世界PT人数に制限ないから、回復役は複数いてもいいか
問題は僧侶に転職しても魔法覚える保証がないっていうね
1000ならぽぷらが幸せになる
>>989
確かに、やる夫が僧侶・魔法使い・賢者なら誠達に守られていても無問題
誠も言葉もキバオウも前衛戦士型だし
今はゲンスルーと変なのがくっついてるし(ほとんどやる夫のせい
ダーマで僧侶・魔法使いに職替えと考えても間に合わないけど
精霊ルビスに対する信仰心が無い奴が僧侶とか出来るんだろうか
後衛職は、それこそ肉体の衰え、前衛職よりも気にしなくていいだろうし
魔法使えれば、死ぬまで食ってはいけると思う
どうあがいても、やる夫はロバート・E・ハワード蛮人コナンにはなれないし
回復職は反応速度やダメージの計算力が重要なんだよなあ(MMO脳)
そういや教会の祝福ってキアリーなのかザラキーマなのか
やっぱ生命殺してしクリフトもいるからザラキかな
ルーラの一つでも覚えればルーラ屋で食いっぱぐれないのにな
1000ならやる夫ちんぽブーム到来
1000ならやる夫が少し前向きになる
1000ならやる夫グラコスのやりを拾う。
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板