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ー【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。ー
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1494174373/l50
１スレ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423231685/l50
まとめサイト
やる夫の暇つぶし麻亜屈（まーくつー）様 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/
①：初のやる夫スレになります
作中の説明や描写に不十分なことがあります
②：誤字脱字の可能性、単調なAAの使用
変なAA間隔や、文字が読みにくいかもしれません
③：ヒロインに処女性を求める方はご遠慮下さい
④：原作の世界観、設定をお借りしてますが
作中のみのオリジナル設定があります
⑤：主人公やる夫は強くありませんし
特別な力があるわけではありません
ブサイク設定なのでモテる事は無いです
※例外がある可能性も微量子レベルで存在します
⑥：雑談、感想などはご自由に、食べ物や夜食の話題などしてても全然構いません
ただし目に余る極端な意見でスレの空気が悪くなっていると削除する場合があります
⑦：あまりしたくありませんが削除の匙加減は>>1の独断で決めます
何人もの人から指摘をされてるような発言をしてる方は以降気をつけてください
⑧：>>1が求めているのは作中内に関するコメントであり、議論です
個人の罵り合いは、やめてください、自分と違った意見に噛み付かないように
⑨：スレの内容が気にくわないからと、スレをやめろと等の発言は荒しと判断します
⑩：荒らしと判断した場合、削除規制の対象になります
⑪：このスレの上限は1000です、次スレは900辺りで立てます
近日スレの消費速度が激しいので、埋まりそうな場合に限り読者のスレ立てもOKです
キリ番1000のお願い？ >>1の気分次第だよ！
⑫：上記注意事項に対しての苦情は受け付けません
まとめのまとめ
１話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-300.html
５０話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-5.html
１００話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-11.html
１５０話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-19.html
まぁ奏がダメンズ好きかどうかはわからんよ。
ただ女って好きな男の為ならそれ以外を全部無視して捨てる事もよくあるからな
死刑囚と結婚するのは殆ど女だし
しかもテレビで見て好きになったとかの理由でな
ちょっと理解出来ない事をするから奏がどう行動するか予想できない
信じてるさ！（どの方向とは言ってない
やる夫に厳しいようでやる夫以外にも厳しく因果応報が返って来る世界だからな
勝負と奏がどう転ぶとも断言できないけど
結果として一通にとって世界が優しい展開になることもないだろうなとは思う
決闘に際して舐めプして、奏を繋ぎ止める努力もしない癖に、決闘に勝って奏もゲットとか、どんだけ世界が一通に甘いんだよって話になるからなー
奏がまだ好きなだけだし
そしてこの場合奏の心情が全てだろうし
やる夫も多分引き止めないと思うんだよな
元々愛情がある訳でもないだろうし
奏には贖罪、紐は成り行きなんだろうから
憎いと思ってるわけじゃないけど、あくまで「元仲間」としか思ってない
俺もそう思う。水タバコの店は前フリな気がするんだよなぁ。
先に帰った二人は大英断だったな。
>>25
ジョニーもそりゃあ愉悦勢気取ってる場合じゃねえわな
いや、やる夫にまだ未練があるんだろ、って言われた時に「それは……」って言い淀んでたから引きずってるぞ
ジョニーが一方通行に軍用ヒロポン渡してたとか仮定すると、そりゃ逃げないと死ぬわなｗ
結局やる夫が不幸になる、というわけではない・・・と思いたい
まぁ心情的なものを抜くと結構良い目見てるとおもうけどね、やる夫
でも精神的な幸福では劣悪な社会でもある
うつ病で年に何千人も自殺してるとか尋常じゃないし
前回、近いうちにとかいってたってのは、更新まで間隔が開くと読めなくもない
普通に働いてる人でもそれ程余裕はないのが実情だしね
貧困層が辛い生活してるのは同じだし
アマゾン川流域に住んでる人は食べ物に困る事なくろくに働かなくても
普通に家族で生活できる
それとどちらが幸せかというとな
投下するなら数十分前でも予告をしているから突然開始という事はしないはず
現時点では、奏がやる夫にボコられた一方通行を見てどう思っているかでこの先が決まりそうなんだよね
完全に一方通行への想いを吹っ切るのか、それとも一方通行と一緒にいたいと再確認するか
円満で別れたわけじゃないから、可能性としては後者の方が高いんだよね
旦那は観光客相手にタバコ吸いながら釣竿を売ってて、一本売れたら、売れなくても気分で店じまいして
食べ物は適当に川に網を打てば魚いくらでも取れて
亀を飼ってたんだけど、西原らに振舞おうと潰そうとして、
それを子供が泣いて止めてね
西原は自分の過去を思い出しつつ、「これも勉強だ」とうなずいてたんだが、親がしょうがないなぁ〜って感じで子供に亀を渡してね
それを見た西原がふざけれるなと怒ってたのが面白かった
気分を害した方、申し訳ない
ロマリアに着いた頃の登場キャラとかあまり覚えてないけど
こんな長いのを読み返して確認する気にはなれない
ひろしクロトワと別れて、メガネとやった辺り
各話を1行で纏めてみたりしながら読んでる
ちな自殺率は南米のガイアナ（北斗の拳クラスの世紀末な国）がトップで
隣りの半島が二位三位を確保しとります
どこもかしこもメンヘラばっかりで、クリニック予約しようにも
人気のパン屋並みに待たされるんだからそら自殺しちゃうわ
陽気な演技をしないと排除されるから無理して陽気に振舞ってる人も多いとか
必要な事を喋って不必要な事は喋らないだけなんだけど
ソフトに問題があるのかハードが欠陥品なのかはたまた両方か
欧米だと自分で自分をアピールしないとゴミみたいな扱い受けるからみんな必死なんだってな。
そういうのに向いてない性格の奴が日本に来て、とりたててアピールしなくても真面目にやってれば見てくれる人はいる系の文化に遭遇すると、
感動したりカルチャーショックを受けたりするんだとか。
やる夫の反則負けでいいのかな
その場合シャルティエか幻海預かりになってうやむやになると思うけど
日本人は内（自傷行為）に向くというのもあったな
切腹なんてあるくらい自分で責任を取る事を推奨されてきた民族だし
外に責任求めると逃げ場のない島国故とことんまでやらないと終わらないだろうし
ソーディアンになっとるぞｗ
槍使いの貴族はシャルティアだ
環境の方を合わさせるのがアメリカ式みたいな視点もあるね。
農業とか自然に対する接し方でそういうの現れてるんだよね。
自然の形を利用して自然と一体化するような作り方するのと
ガンガン自然を破壊してボリボリ資源を搾り取るアメリカ式と
フランスの農家とか元気だよな、何年か前に農協破壊して火を付けた後税務署焼き打ちしてるもんな
駆け付けた消防車も数百台のトラクターでガードするてっていぶり
農水省とズブズブで天下りの温床になってて
そのしわ寄せがガッツリ末端の組合員にいってる日本でも是非やってほしいもんだな
日本以外だったらもっと色々と反抗運動起きてると思うし
フランスは革命で自分たちの権利を勝ち取った誇りがあるからすぐに行動に出る癖がついてるんだろうけど
これって市況の悪化に対するただの抗議だから日本みたいなことしたらガチで吊るされるか暗殺まったなし
次の投下を気長に待つわん
日本人は大人しいって思うように教育がされてるからな
戦後ちょっとまでは日本人も結構一揆一揆してたんだぞ
今でやってる運動と言ったら沖縄の基地反対かな？中国北朝鮮系がバックにいるやつ
日本人を去勢して牙を抜いてしまったから
愛国心を失わせ、女をビッチ化させ家庭を崩壊させ、平等教育と努力信仰で上手くいかないのは全部自分の責任
と思うようにされてしまった
ちょっと製作に詰まってるんじゃないかな？もしくはリアルが忙しすぎるとか
気長に待ちます
力入れてもいい気はする
逆に一通勝ったら紐の代わりに奏が一通の元へいって、フィストファックで殺されそう
個人的にはこんな戦いさらっと流して、
意気揚々と宿に戻ったらマコトＰＴ全滅の知らせが届いてたくらいのインパクトがほしい
宿に帰ったらベル君が目覚めた金の目処も付きそうでヘスティアも去るんでしょ？
で、ヤケになってイシスでも目指す
足枷となったのが今になって響いた、精神的にも
それめっさインパクトある！w
やる夫が一方通行とど突きあいしてる間にも、娼館のあの娘は客の肉棒で突かれてるんだよな。
奏や紐と違って一途にやる夫のこと想ってくれる娘だし、はよ身請けしてあげればいいのに。
やる夫にとっては、身請けを受け入れるかどうかもわからないけど、とにかくやろうって話だし
あと2年後って時期が確定しちゃったし
一度の勝利が兎を獅子に変える事もある
小物まるだしのチンピラに勝った所で獅子にはならんだろ
この章は世界、国、街、位階での実力者の紹介してやる夫はどれくらいかって説明する意味もあったんやろな、多分
とりあえず次の日曜までおとなしく全裸待機してなさい。
匿名とはいえ……なんというか、こうｗ
みたいなイメージある。
やる夫とか一部キャラをマイナスイメージもたれやすく描写してたり、読者を煽る意図はあるんやろなあって。
読者同士でケンカしたり荒れたりは普通にノーサンキューだろうけど、あーだこーだと
妄想混じりの議論してる分にはニヤニヤ笑ってる印象
で、その上で奏の「私は何もしてないのに」ってのを見て、なんで一通にバフ云々と言われてたかようやくわかったわ
良い所で止めだったので続き楽しみです
ｵﾔｽﾐ
これは全裸待機不可避
楽しみにしてます
流れ的にいい感じだけどやる夫はまひるのこと忘れちゃってるなー
>>123
初見なら、ダメージが蓄積しないうちに、って意味だと普通は思うんだけどね
その後の硬さを知ってると色々おもうところある
>>132
ルシールが「これは決まったね」と思ってから相当しぶといもんね
実はルシールの目が節穴だったとかじゃない限り、何かカラクリはありそう
「決まったね」（終わったとは言ってない）
回復魔法がなかったら障害が残ってもおかしくないし、ここから反撃するといっても体が動くか疑問すら覚えるよ
真剣勝負の決闘なのに、ルール内でうまく事が収まるほうが珍しいんだよな
「決まったね」（やる夫が勝つとは言ってない）
木曜まで生きていようと思った
向こうの世界の補正なんだか羨ましいわ
連続はきついけど間あければ二桁余裕やろ
ちなみに、世界記録レベルだと、９時間に３１回や
７時間に２８回とかあるらしい
大体15〜17分に一度の割合みたい
普通に出したら一本糞になるうんちの途中で肛門締めてちょんぎって小さい粒３０個に分割するみたいな
普通の小でさえ途中で止めるの結構辛く感じるんだが
自分から出すというよりはみ出た分だけで済む
そいつらがそんな小技を認めるとも思えないな
世の中には賢者にならない男もいるそうだし、それプラスチョンくらい性欲異常だったら可能だろう
そりゃみんな知りたいだろ
でもリアルじゃなかなか聞き辛いから
ネットの平均のデータとか、基準がよくわかんねーんだよな…
遅漏よりは早漏の方がマシらしい
男が逝かないと女として色々と辛いそうだ
>>169
竿師の漫画で主人公がセックスは竿の大小にあらずって語ってたけどな
まぁデカくないと駄目って女もいるだろうからそういった女でなければ余り関係ないんじゃね？
↓ここからも童貞
それは女の死刑囚が殆どいないからじゃね？
それ以降は勃つけど出ない、少しでも興奮が冷めるとしぼむ
そろそろ(オナニーの時間)かな？ってことだよ
姉ちゃん！明日って今さ！
ギャグのつもりじゃなかったら病気ぞこれ
いつの間にか週1すら微妙になったけど
それでも他に比べるとハイペース
話作るのも時間的にも大変なのはもちろんわかるけど
我慢して我慢できるなら早漏なんて居なくなるわけだし
別に悪口言ってるわけじゃないんだし
ぱっくんがそれを嫌って明言したら止めたらいいんや
おっぱいも同じ
どっちかによる
ぽっちゃりとかデブってるじょうたいの巨乳が好き
流石に告知があったときまで、予告日以外に今日かな？って言ったり
予告投下日になると同時にそろそろかな？とかはどうかと思わなくもないけども。
それなら「違うよ」の４文字で済ませればよろしい
そういうの注意したくなる気持ちは分かるけど
悪意や作意があってやってるかは不明だし
変に荒れるよりは放っておくか優しく教えてやった方がいいんじゃない
奇乳とか誰得やねん
期待してしまうのも仕方がない
難しい様子でだったからね。
それが見えているのに、催促するようにも見える発言が繰り返されると
（同一人物じゃないとしても）、少しは気を使おうよ、とは思ってしまう。
期待すること自体が悪いわけではないけれど。
0時に日付が変わって投下予告日だからすぐ投下ってパターンは覚えがないけどあったの？
ぱっくんが大変そうなのも分かってるし
優しくない奴もいるなぁと感じるけど
結果的に言い争いになって荒れる方がぱっくんは辛いと思うんだ
執筆に時間がかかるのは当然だろう。力を抜いて待とうぜ
それ以上に毎回突っかかって雰囲気悪くするアホの方が害悪
解るよその気持ち
せんだ みつお ナハナハ
投下まだー？ → おい、やめろ → お前らいい加減にしろ！
それ気持ちが明らかに催促してる側に入ってね？
初期に何度かあった記憶
いきなりエタるなんてよくある話なんだよな
続き読みたいなら少しは作者の事も考えてやらんと
金払ってる訳でもないんだからさ
チンポが乾く暇もない位忙しい
ttp://i.imgur.com/rRGaeB2.jpg
､､､魔の13階段みたいに見える人は限られているのだろうか？
読者が多くなるといろんな人が出て来るのは仕方ないかね
全身油まみれの女性用スクミズを着た禿でデブの中年男性がお前の家の前を定期的に道オナしながら横切っていても文句も言わずに受け止めんの？
少なくとも本人に文句なんて言うわけ無いがな、まあお前は文句言いに行くみたいだけども
>>1が問題視してないなら問題ないしルールを制定したら即座に従わなきゃならない。
それだけ
こういう決闘となったらモシャス超ヤバそうなんだけど
決闘で入れ代わるってことなら、モシャス使える高レベル魔法使いが底レベル魔法使いに化けるくらいしか、誤魔化せる組み合わせは無さそうな気がするが
社会という点から見るとこんな恐ろしい呪文はないわな
残念
幻海・ゆの行動見てれば分かるけど
逆転負けしたら半年間 合いの手無し ROMるわ
その場合試合に勝っても勝負では負けた感じになる
普通に勝ったとしても奏か何かを失うと思うし
全てうまく行く事は無いと思うな
でも奏は去ると
行方不明くらいで十分意識は変えられるだろうしね
やっぱりキバオウはんが……
そうなった過程が過程だからそれほど衝撃受けないんじゃ（紐はしらん）
目覚めて紐が何かやらかす要因になると思う
幻海にも見捨てられ、誠とは音信不通になり、
男娼としてロマリアに骨を埋めるENDか……って終わったらだめじゃん！
一方のほうに完全に気持ち行ってるとあの描写で思った
・・・そうだラムを加えよう！
奏が抜けない場合このままロマリアエンドになるだろうな
先に進む理由もないし奏も嫌がるし
一方通行に付いていきたいと言ってたし、浮気に寛容だし、悲観主義なのはやる夫と合ってるし
補助魔法は訓練に効くっぽいし
最近の感じだと延期もありえる
その辺が誠のためにやる夫が出来る最大限な気がする。
私は逆に奏が抜けるとロマリアに足留めになるきがするけどなぁ
奏は別にロマリアに居たい理由はないし（一方通行を先に行かせたく無かったのはあったが）そろそろパーティーメンバー集まっていかないと先に進めないだろうし
勃たないだろうけど
やる夫が勝利して奏が一方通行について行こうとする場合、一方通行は奏を拒絶する義務は無いんやろか？
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{ｉ:ｉ/ {i:i:i:i:i:i{ｨ斧ﾐｉ:i:{:::... 乂炒 )}Иi:i:i:i:i:/⌒ヽｉ:i:i:i:i:i:ｉ}
{:/ .{i:i:i:i:i:i{ v炒 ＼ ー一'ﾞ ノi:i:i:i:i:{ く⌒ :ｉ:i:i:i:i:ｉ:}
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キタ！
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ハﾘ ヽ 、 /／ イハ l
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l v" ', u ／j l! l …………
ｌ " ＼ ｒ 、 u ／ｌ j .ll .ｌ
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{. 从 ＼ |l|w/L ,r_／ |, . . : : : : : ﾆ＝=ー=ﾆ二＿ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ノイ ＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／ ／ ,. : : : : _z＜´三三三三三三 /' ...................................,ｲ
＼´ 彡x ＿＿ ｨ--イー＜_｀ミ辷.|三三三三三三 ヽ=.--7/ﾚ'ﾚ'
/ > ； ’ ∠─∠∠∠イ 弋{ヽ､＿＞イ|三三三三三三 //
／ }|∠イ ／/三三ﾓ| ﾔ三三三三三 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣γ
／´ヾ, r､r‐|＾`三｀ヽ￣｀ヽ .イ／三三三.| ﾔ三三三三三 l ３… l.,ｨ ,ｨ
|三/／ }´ ヾ三三三｀＞‐＜三三三三.ヽ ヾ三三三三三 ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿,/' ｰｧ ／ }
人/三三三ミヽ ヾ三三三三三三三三三ﾆﾆ､ ヾ三三三三三 〈,１| ./ ／
ヽ三三三ミヽ ヾ三三三三三三三三三ﾆﾊ ヾ三三三三三 /／
＼三＼三ヽ ヾ三三三三三三三三三:ヽ ヾ三三三三 ´
}三三＼三ヽ ヾ三三三三三三三三三ヽ ヾ三三三 , ｲ
ﾚ'
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐ 1::::::::::::::::| ' ’::::::: ……攻撃止めたと同時に :::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::: -‐ 丶 | / ／:::::::::: ぶちかましてやる…！ :::::::::::::::
::::::::::::/￣ _ j/ ＼、ﾉし;/／:::::::::::::::::::: :::::::::::::::
::::::::::::､ ､ ―－＝ て＿_＿/::::::::::::::: :::::::::::::::
::::::::::::::::､ ヽ ｰt- _ -ゝ、 （´￣￣:{ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::､ `'＜`ー＜＿..／/ Ｙ⌒｀＼:::/:N ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::＼ ｀¨¨¨¨¨¨' / ．イ::::::::: : ::| ...................................
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:::::::::::::::::::::::::::::::::` _ ´:::::::::::::::::::::::: ::::| γ´￣￣￣￣￣￣￣￣γ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ|＼::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 厂＼ `|
::::::::::::::::::::::::::;､:::::::::::::::::::::::::/ 〕ト-〜ミ、
.
だと気づかないのか…
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|_|
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|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! |! | i| !i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! l: i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! | l !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! .._,,..--'- ． !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ ／ ヽ ＼_人＿人∧从＿人_∧_人_从_/／
|ｌ!ｉ│iｌ |!: / ,,,-‐---ｰ-...,,,_ .,,-‐‐､ ) ＞
|ｌ!ｉ│iｌ | | /. ￣ } ＜ ……っ！！！！ ＞
|ｌ!ｉ│iｌ | ＼ ゝ .斗‐---ﾍ,,,____ﾉ < (
|ｌ!ｉ│iｌ | _＞ / ／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^YY^^Y^
|ｌ!ｉ│iｌ | r‐'''´ l | ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│il i l ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ ﾞｰ--.､ ゝ､ ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│ｉ! l `ー--===,,,,__ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣γ
|ｌ!ｉ│il | ｀丶 l .１… l
|ｌ!ｉ│iｌ. { ___ 斗---‐‐ } ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿,/
|ｌ!ｉ│il: | {´ ｀ヽ __,,ノ ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ: l .,r''ゝ､ ,斗‐─''''´ ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│ｉ! l / .{ ヽ l|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│il l / .＼ .} ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ. l ./ `ー‐' ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│il: ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ: ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
.
''"＼ ｀
・ ＼ i `.
／ ＼ i! l ・
／ ヽ i i! / ／ ,
/ ／ ￣ヽ＼ /.／ ヾ
/ .〃 , - ヾ＼＼ii i ヾ
/ {{ / .iji ｊjil ＼iii// ／ _,,.-‐''" .ヾ
} { i! il/ / .／ _,,.-‐''" ヽ =≡≡二＝≡=二≡=≡=≡=二≡=≡≡二＝=≡
i! ―――- 、 ／_,,.-‐''"￣￣ ヾ ・ =≡ ≡二＝
i! ／￣ ／ ., ヾ. ヾ ハ ≡= や ら せ ね ぇ お っ ！ ！ ！ =≡
i! { / / }} }} 二― i =≡ ≡二＝
i! 乂 _,,.}}/{ ｀`丶､ ﾉ ./ i! =≡≡二=≡≡=二≡=≡≡=二≡=≡二＝=≡＝
＿ i! ／ `ー-‐ ''" //.弋 ｀ヽ `丶､ i!
_,,.-‐''" V } 乂_{＿＿/__ ヾ、 }} i!
_,,.-‐''" V j`ー ):::::::::::::::::::￣..`-..,. ` ヽ-'' j!
/ V ./ √--―--､;:::::::::::::::::弋、 ＼ j!
.j ＼ { }: : : : : : :/ ｀`丶:::::::::/- 〃 /
ノ ＼ ＼-弋: : : : :/: : : : : : 丶/` -〃 /
＼ ＼. `・､_: : : : : : : : :.八 .{{ /
＼ `‐- ､￣ `・ji-''"`・､ ／ /
` ､ `‐- ､____,.-‐'' ,/
.
,.---､ ＿__
,.-.､ｨ'⌒´ `ﾞ ∨
ｒ' { .{ | |
,| .| .{ | |
{ | { | |
∧＿__ゞ､＿ゝ､__.,ｨ-ｒ─‐'.ｰ､
ヾ { {{__{ .|
`ー_ｬ一 ＾ヽ .`ー---ｧ ノ
V ￣￣￣￣.∧_
} ヽ
/ ヽ
{ .ｌ
.ヽ /
ヽ --==ｬ'ﾞ
} ,ｨ" ヽ
／ ﾉ ＿＿＿＿ ゞ
/ ,ム／ ＼
／ ´. ／ ﾞ /´`ヽ ＼
/ | 〈 ○ }ｔ' { ＼
/ , ｨ⌒ ｀､_,/ 彡 ＼
| ,. -''´ },|ゝ､__ （N､ |
| ,ｨｰｧ､ {⌒';| γ⌒ `ヾ､ |
| 「! {⌒ ） ｊ,〉｛ /´`ヽ |
| { l{ {､_ ′ ,〉 ゝ､_ | ○ } |
|、 ヽ ヽニ＞‐''´ ゝ､_,/ ／
＼ | , _ノ ' ／
,|`丶、 ＼ ' ' ／
/ﾍ `丶､ ＼ ／
ヽ `丶 ￣￣￣￣
＿ `ヽ
‐''´ ￣
.
,ｨ升''"´ ―:.､ 心､ ヾ:.､
〃 _ ＝≠‐-＝=ミ ＼ `寸､
,ｨf ｀ヽ ﾏﾑ
,ｨ升=‐ ‐=込､ ヾ圦 ─━==ニニニ==━─
／__≦､ （・） f､ ㍉ `ｉ:.､ ─━==ニニニ==━──━==ニニニ==━─
{{ `ー ｿ ヾ≠} ｨi|} ─━==ニニニ これは… ニニニ==━─
｀ヽﾐ‐-＝=― ＝≠＝=‐―-=彡' ／/i|} ─━==ニニニ==━──━==ニニニ==━─
￣¨¨ 三二￣-―ｧ二 -=彡' /.::i|} ─━==ニニニ==━─
‐=≠¨¨ ／ u / ::i|}
‐= ‐ ,′ i|}
.
「前が見えねえ」状態になってそうだが
一通の焦りか
,.---､ ＿__
＼＼＼ i|＼i ＼ ＼ i| |＼|＼| ,.-.､ｨ'⌒´ `ﾞ ∨ ／ｉ／|／i | |／|／|| ／
＼＼ |＼ ＼| | |＼|＼ｉ＼ｒ' { .{ | | ／ ／ |／|／| |i ／
＼ ＼ ＼ |＼| i| |丶,| .| .{ | | |／／ｉ／|／| | |／
＼＼ ＼ i|＼ { | { | | ｉ／|／／| |i |／|
＼＼＼ 丶 ＼ ∧＿__ゞ､＿ゝ､__.,ｨ-ｒ─‐'.ｰ､ ／|／ ／|i
＼＼＼＼ ＼| ヾ { {{__{ .| ／ ／
＼＼＼ ＼ |＼＼|i ＼＼|＼i `ー_ｬ一 ＾ヽ .`ー---ｧ ノ i ／ |／
､ ＼ ＼ i＼|＼| ＼|＼|＼| V ￣￣￣￣.∧_ ／|／ ／ i／|／／ ｉ|／／|／
､＼ ＼ ＼ 丶 i＼ 丶 ｉ＼|＼ } ヽ ｉ／／| ／ |／|／|／ |／|／i／
. ＼ ＼ ＼ / ヽ|／ ｉ／ ／|／|／ ／|／|／
＼＼＼| 丶 ＼| ＼ { .ｌ／ ／ ／| ／i／
＼─|＼ ─ ===ﾆﾆﾆニ二＼二＼|＼| .ヽ / ／ ／
‐‐ ─────=====ﾆﾆﾆﾆ二二二二 ￣ ＼||＼ ヽ --==ｬ'ﾞ ￣ 二二二二二二二／ﾆﾆﾆﾆ=====─── ‐‐
‐── ====ﾆﾆニニ二二二二二 ￣￣￣ } ,ｨ" ヽ ￣￣ 二二二二二ニニﾆﾆ==== ──‐
￣￣ 二二ﾆﾆ=─ ─── ─ ／ ﾉ ＿＿＿＿ ゞ ─ ─── ─=ﾆﾆ二二 ￣￣
‐──====ﾆニニ二 ￣ / ,ム／ ＼ ￣ 二ニニﾆ====──‐ ─
￣￣ 二二二二 ﾆﾆﾆﾆ===── ── ／ ´. ／ ﾞ /´`ヽ ＼ ── ──===ﾆﾆﾆﾆ 二二二二 ￣￣
二二二二 ﾆﾆﾆﾆﾆ====─ ── ─ / | 〈 ○ }ｔ' { ＼ ─ ── ─====ﾆﾆﾆﾆﾆ 二二二二
──====ﾆニニ二二二二二 ￣ / , ｨ⌒ ｀､_,/ 彡 ＼ ￣ 二二二二二ニニﾆ====──
‐─ ──====ﾆニニ二二二二 ￣ | ,. -''´ },|ゝ､__ （N､ | ￣ 二二二二ニニﾆ====── ─‐
‐─── ──====ﾆニニ二二二二 ￣ | ,ｨｰｧ､ {⌒';| γ⌒ `ヾ､ | 二二二二ニニﾆ====── ───‐
──====ﾆニニ二二 | 「! {⌒ ） ｊ,〉｛ /´`ヽ |￣￣ 二二ニニﾆ====── ──
─／─====ﾆﾆﾆ二二 ＿＿__ | { l{ {､_ ′ ,〉 ゝ､_ | ○ } |＿＿＼二二ﾆﾆ==──
／／ ─ ── ─ |、 ヽ ヽニ＞‐''´ ゝ､_,/ ／ ＼
／／ ＼ | , _ノ ' ／ ＼＼
／／ i／ ,|`丶、 ＼ ' ' ／ ＼＼＼
i| |／| ／ ／/ﾍ `丶､ ＼ ／ ＼ ＼＼＼＼
ｉ／|／| | !／ i|／／ ヽ `丶 ￣￣￣￣ ＼ ､ ＼＼i ＼＼
／／|／| |／i／| ｉ／|／ ／ ＿ `ヽ ＼i＼| i＼|＼ ＼
／／／／| ／|／ ／|／i ／／‐''´ ￣ ＼|＼|＼ |＼|＼丶
.
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ｉ:i:i:i:i:ｉ/^⌒^ﾞｌ{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i/:. 八i:i:(＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i丶
.:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ｉ:i:i:i:{::ゝ斗七ﾆ＼iァヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
{/ {ｉ:i:i:/'{ｉ:i:i:i:i:i厶=ミｉ:i{:. .'ﾞγ¨ヽ＼､ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
{ｉ:ｉ/ {i:i:i:i:i:i{ｨ斧ﾐｉ:i:{:::... 乂炒 )}Иi:i:i:i:i:/⌒ヽｉ:i:i:i:i:i:ｉ}
{:/ .{i:i:i:i:i:i{ v炒 ＼ ー一'ﾞ ノi:i:i:i:i:{ く⌒ :ｉ:i:i:i:i:ｉ:}
{′ 从{＼ｉ{ .::::::...丶 ⌒7ｉ:i:ｉ/ ソ }i:i:i:i:i:i:;
ｌ{＼〈:::::::::::: .::/i:i:i/ (ノ／i:i:i:i:i:i/
八 ＿__ 「 「￣￣￣￣￣￣￣ミメ
┌┬}::. `ｰ_‐` ∨〉 .: :: :: :: :: :: :: :: ::}
∨〉:i:i:〉 ..:::∨〉 :: :: :: :: :: :: :: :: :::}
∨i:/ ..:::::::/∨〉 .:: :: :: :: :'"⌒ﾞ 八
.:i:/〉 .:: :＼＿....::::::::::::__/i:/｝ ｝ ..: :: -ﾆ ⌒`丶
＿＿_{/∨〉:: :: :: ア_⌒ヽ::｛ .:i:// / -ﾆ
／ { ∨〉 ｛: : [ ,｝ ｝{// / __ -ﾆﾆﾆ=-__
/ ｝/ .:ｱ｝ [／ ｝ ｛ ｛/ __ -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ－
_-===-__ : ::{::. /〈 .::｛ ﾉ ゞ／ / /-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ－
_-ﾆﾆﾆﾆニ－ Ν{V ∨〉 :::::｝ .′ ｛ __-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ－
. __-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ－ / .: :∨〉::::｝ { ノ-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ－
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__ ＞ --､У:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::乂＿..{＼＼:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ﾍ T }::!
乂_／ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ﾍ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗＼-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗＼-:::::::::::',:', .ｨ笊ミi!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i ＼:::::::::j:」ﾊ.）沁 i::::::::{.--＜:::',
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ｨf=ミ､¨¨ ｀¨´ |:::::::| ヽ::',
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zｿ , |:::::::| ',::.
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::.
|::::::::::::; ﾊ::::::::ゝ. _ .ｨ:./|::/ /_＿ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/､ ／ |::::::∨
|:::::::::/ { ヽﾄ､::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーｧ ;::::::::∨___
|::::::/ ', ＜ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.｀く ､ ＜ ﾑ＼:::::＼ﾆニ=-。.
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./::/ rﾑ..._／ ア У ＼ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ ／｀{=/ ﾑ / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.ﾘ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
/::/ Vi /／i { }∨ } 、__ /::::::/ ′ .}
.
＿
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/ .／/ /｀_¨-ヾ _／ｲ二i
/ ,' i / _ヽ､; v,..ヽ‘， _,ィ三ﾑ＿ﾑ
／ / /卞ｪﾃﾆ､〈r_-z! 〉 _,. -=三三/
, =7 ／ fヽ!､ ″ 〉ﾞﾞｿ/ _,ィﾆ三三／
{ﾚ' / / ; ｀ﾍ :. /_ _ i !' _,ィ三三三／
ヽ i i /! /.ﾊ::ヽ、! ‐ ,.斗＜三三ﾆア´
＼ ! { //r=＝＾≦三三三三／
ヽ 〉ィ"三三三三三三ア´
/三三三三三三三厶
/三三三三三三三三ﾊ
!三三三三三三三三三!
.!三三三三三三三三三!
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マ三三三三三三三三ﾑ
ﾏ三三三三三三Ⅳ三i
}三三三三三三| ﾏ三
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＞''ﾞ ﾐh､_r､
〈ﾞi／ | ヽ〈ノ､ ./
∥ | ∧ ∨ /
∥ }､____,_:ﾟ,､ ∨
∥ i| | :/__`､/¨¨{ﾉ¨７
∥ i| | | :|_:_: : ヽ :|ヾ┛
∥ { ｉ| | | :斧示､:}.:.ｉ| `:{-､
|: /`､」-､}＼____」:」:{:・:ﾘ/ .:| }ヾ＼
|: } {､ {. ' ｀¨´} ,､ :| | }
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{∨ ＼ ｀￣´ 〈/､::∧ :/
＼}＼ ﾐh､ .｡イ/从〉ヽ}ヽ/
{∨ﾟ,｀´ ／}/:}
{￣ ﾐh､____／､{ ヽ／ .:}ノ､ ＞''ﾞ}､
{ __ 〈 .＞┳､-＜i }｀¨¨ヾ ∥}
| ¨¨ヽ { 《 /ﾟ, :＼ ﾉ :／ {､:ﾟ,
| 乂_ ｀{{ {〈¨´ /::{ ¨¨7 ∨
{ヽ彡.:/ ヽ .ﾘ ヾ〉 r---' {.:{ { :|
i :〈 /______ ｀¨¨¨ﾐh､ノ ', ', / .:|
j :∨ ﾐh､ :/ ｡o*''¨¨ﾐh､ﾟ/ :|
,' { ヽ{／ 〈 } :|
,' ∧: : : : . . . ヽ . : : : : : : . . }:} :|
.
やったか！？
＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
≧ ＜
-=ニ ディストーションっ！！！ ≦
≧ ≦
／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
.
奏のスカラ
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.:;:;:;:;.:.:.:.. . ＼ ＼_ﾉ '. . ..:.:.:;:;:.
.:;:;:;:;.:.:.:.. . ＼ ＼ . ..:.:.:;:;:.
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.
＼ .＼ ヽ. .ヽ 'ｉ, ｌ l .| .! ! .i′,i ./
＼ ＼ .＼ ヽ, ｌ ｌ .ｌ | | 、′ / . ! ./
＼ `'､. .ヽ, ヽ ヽ ｌ. ! i」 .l! │ .,! .， l| ｌ ./.、
''-､ ＼ ＼ ＼ .ヽ .. ...ｌ ｌ. .ｌ ! !| .|l 、 |! ↓ .］ ,《 / ,l .〃
｀'-､ ＼, ＼ ＼ ., ＼ ヽ ﾞlL ｌ, 、 ｌ, 、 .! .l.! .ll | |.! || l| .!l il! .i.ｌ′
｀'-､. '-、 ｀'-、 .｀'､、 .＼ ＼ ヽ. ﾞﾋ、 .ﾘ､ ヽ . ｌ, ｌ .ｌ, .! | ! ||.| !.! .|.! iﾘ !| .//./ !
｀'-､. ｀-､ .＼, ＼ ｀'､ ヽ, ヽ .ｌ!、 .ｌく .ヽ ﾞl、.ｌ ﾘ、.!.| ! |.!l．.| l ,!.! !| .lﾞ,!./// .! 、
''-..、 .｀'-､, ﾞﾞ=i、 ＼ .｀'､、 ＼ ヽ ヽ ﾞΛ ﾞΛ ｌ . ｌ ｌ ｌヽ.ｌ.l | ｙ.l.l|l !│.! |,!｝ !.l/ 〃./ .〃
｀'ｰ､、 ｀''-､ ﾞ'!ｉ;;､ ｀'-、 .＼ 、ヽ..ヽ..ヽ ヽ'､ .ｌヽ ヽ .ｌ ｌ !..ｌ`| |.!.ｌ.!]ll .| .|│|| !.l " .″/ .,i.ｌジ
.｀''-..、 ｀'-､. ｀'ﾐ;;､. ﾞ'-、 ., .＼ ﾞV,.＼‘ ヽ.ヽ .ｌ,ヽ ヽ ｌ, .ｌ .ｌ ﾞｌ,| .! .ﾃ.!|│ !.! .! !,! ./ ,/〃 ...
.｀''ｰ､,,. ｀''-..、 .｀'-､ヽ,`' ＼ ｀'-, .＼、.＼ﾞ'ﾐ＼＼ | | | / ／
｀''ｰ ､、 .-ii,,,｀''-､、 ｀'''ﾐヽヽ ＼ ﾞ'-、ﾞ'-. ＼＼＼ .| | | / ／
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｀''ｰ ﾐヽﾐ'ｰ､,ﾞ''ｰ..、 'ｯi,,.｀''-ﾞ'‐ ﾞ'-､ﾞ'-,.｀' !;;ﾐ＼＼.. | | ./ ! ／／"./
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.＼/ V |iVil .| ,i|ﾆ｀--‐ /／ ..// ／ ...! l l ＼ | ＼
＿_,,,,,,,,..........--―￢''''''ﾞﾞﾞ￣i／ |,／i| _,,, / //／／ | .l l ｌ ＼ | ＼
.ー￢'''''''ﾞﾞﾞ￣￣ _,,, -''''"゛ ./ / / ／ ｌ ∥ｌ ＼ | ＼＼
.. -‐''"゛ ._,, ‐'' ./ / /／ l .i ｀ ＼＼
_,, ｰ''" .,..-'" ／ .／ / / .| .l ..ｌ, ヽ.ヽ, .＼,
.
新しいドラクエに武闘家の反射技かなんかあるのかと思ったわ
／ }:.}＿
＿＿ { ／ }:.:}-.､
,{乂≦:::::::::::::::::::V ﾉ:.ﾉ:::::::',
､＿ -.､ ／::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´￣＼く:::::::::i
__ ＞ --､У:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::乂＿..{＼＼:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ﾍ T }::!
乂_／ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ﾍ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗＼-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗＼-:::::::::::',:', .ｨ笊ミi!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i ＼:::::::::j:」ﾊ.）沁 i::::::::{.--＜:::',
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ｨf=ミ､¨¨ ｀¨´ |:::::::| ヽ::',
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zｿ , |:::::::| ',::.
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::.
|::::::::::::; ﾊ::::::::ゝ. _ .ｨ:./|::/ /_＿ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/､ ／ |::::::∨
|:::::::::/ { ヽﾄ､::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーｧ ;::::::::∨___
|::::::/ ', ＜ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.｀く ､ ＜ ﾑ＼:::::＼ﾆニ=-。.
,::::/ , ∠ }/∠:.:/ V⌒ _＼ ヽ-`ｲ只 ＼::::ヽ ヽ
./::/ rﾑ..._／ ア У ＼ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ ／｀{=/ ﾑ / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.ﾘ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
/::/ Vi /／i { }∨ } 、__ /::::::/ ′ .}
.
_ ----- ､＿_
, '"´ , -─､／ヽ/⌒ヽ
＿＿＿∠--‐ '´ ! | ヽ 〃
`＞=＝'´￣ ／ `二二ノ
／ ／ ,ｨ ⌒l || ｀`ヽ､
／ ／／／／ // ／/ /! ﾄ､ || ＼ ヽ
/／／／ ／ // ∠.. /／ | |｀ヽ !! ヽ ヽヽ
〃 //ｨ' 〃 〃／＿/｀ヽ、 / / _||八! ヽ ヽ ヽ!
/ /// // 八 |/￣ {:r刀ヾ / ／ 二ﾘ__｀ヽ }l |! |
l/ /// /⌒Y|ﾘ ヽ辷ソ-/／ 仆-1!ゞ j| ハ |ヽ }
j/ |ハ 〈（l | U // 、ヾﾆソ〃} / ヽ | リ
′ ｌ! rﾍ | | 〃 ' / j| !/ ||
{（（l | |! , ===､ ﾊ
| ＼l| || ＼ 〈￣｀ヽ/ ,ｲj|
/ﾘ ＼|＼ ヽ、 `ニﾆ ／くj /
, '´￣￣￣￣￣ i ヽ ＼ ヽ､ ＿_, イ |/|
／⌒ヽ ヽ 〉〉 〉 /厂}} 〃 |ト--- 、
／ ヽ ＼ // / ｲ 〃|| / ／ ＼
/ ヽ 〈〈 〉 ノ ′ || ／ ハ
/／ ヽ | | 〈ヽ r} 〃 / ヽ
／ | } } ヽ / || / / |
／ ｀､ | | | ∨ || / / ｀`ヽ
.
うわぁ…
横槍が入ったとして、判定かノーゲームか
いずれ問題行動起こしそうだし離れてくれて万々歳ちゃうか？
ルシールのジャッジ次第だねこりゃ
＞''ﾞ ﾐh､_r､
〈ﾞi／ | ヽ〈ノ､ ./
∥ | ∧ ∨ /
∥ }､____,_:ﾟ,､ ∨
∥ i| | :/__`､/¨¨{ﾉ¨７
∥ i| | | :|_:_: : ヽ :|ヾ┛
∥ { ｉ| | | :斧示､:}.:.ｉ| `:{-､
|: /`､」-､}＼____」:」:{:・:ﾘ/ .:| }ヾ＼
|: } {､ {. ' ｀¨´} ,､ :| | }
|/ﾚ' :∧ _＿_ //:::{/ :|
{∨ ＼ ｀￣´ 〈/､::∧ :/
＼}＼ ﾐh､ .｡イ/从〉ヽ}ヽ/
{∨ﾟ,｀´ ／}/:}
{￣ ﾐh､____／､{ ヽ／ .:}ノ､ ＞''ﾞ}､
{ __ 〈 .＞┳､-＜i }｀¨¨ヾ ∥}
| ¨¨ヽ { 《 /ﾟ, :＼ ﾉ :／ {､:ﾟ,
| 乂_ ｀{{ {〈¨´ /::{ ¨¨7 ∨
{ヽ彡.:/ ヽ .ﾘ ヾ〉 r---' {.:{ { :|
i :〈 /______ ｀¨¨¨ﾐh､ノ ', ', / .:|
j :∨ ﾐh､ :/ ｡o*''¨¨ﾐh､ﾟ/ :|
,' { ヽ{／ 〈 } :|
,' ∧: : : : . . . ヽ . : : : : : : . . }:} :|
.
{ ﾞ,
ﾞ, ﾞ,
-、 ﾞ, ﾞ,
〈 `、 ﾞ, ﾞ:, ヾ ヾ ゝ ,ｲﾉ ﾉ i/ l
＼ ﾞ, ﾞ:､ ハﾘ ヽ 、 /／ イハ l
＼ ＼ ） ﾞ:､ ｊ ', ∧ " ｲ,ﾉ ! l l
＼ ＼__ 'ﾞ ＼ l v" ', u ／j l! l
＼ ＼ ｌ " ＼ ｒ 、 u ／ｌ j .ll .ｌ
〈￣¨¨ …‐- ┘ ＼ l ｌ＼ u ／ | .j l ! l
丶＿＿,. ＿ ＿ヽ ﾞ:､ ｌ l ＞ ＜ .l~j l .l l
) ´￣ 〉 ﾞ:､ l l j ｀ ＞ 、 ,, ＜ / ," .l l l l
／ __／ ﾞ｝｝、 .l ,'l l ／;;/i ＾ ／ ," .}＼ l .l
_､‐'゛ _､‐- ､ r''⌒ , // ＼ l ,'.l ,ｨ"/;;;;;;l ＼ ／ ,' l;l ＼ |
r '゛ _､‐'゛ ＼ └―‐＜ ノ .// l ﾚ "＾ ./;;;;;;;;;l ＼ ／ ,' ,';;l ｀ - |
｀¨¨´ ﾞ' ＿＞彡 // .ｌ 7 7;;;;;;;;;;;;l ＼ ／ ,' ,';;;l ＼
￣⌒＼ // ／ｌ 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
| ＼ // / i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
L 彡'ﾞ
＼
.
結婚
冒険者やってる時点で基本的にまともな教育受けてない無学な奴って証明だからね。
ある程度妥協しないと仲間なんか集まらないんだけど流石にこれは要らんなｗ
友人を捨てたなこいつ
ヽ､ﾞ＼､ ヽヾvi|! i|! ! !l l| / /'/ ' ／´ ,." , '／ . " ／
、 ﾞ､＼ ＼ゞ､｀ l! ! ,' ／彡'´ _ノ/ ／ ／
ヽ､ 、 ﾞ、ヾ ｀ ｨ, ＿从∠=彡=＝┐/ / ／ ／ . ／
､ﾐヽ、 ヽ. ､ ､ ヽ γ'″~￣｀゛゛゛｀￣`ヽ ﾉ } '／ . ／' ／／／
｀ヾ､ ､ 、丶､ ヽ /_ ﾐ ヽ ∨ / ／"／／//"／／／
､_ ＼、ヽ 、 /.: :. . `:,ハ , У*､. / '／ '／／ . ＜
－=≧x 丶、:､ r㌢ﾞ｀ヽ`У / ,:/'″′` ､/ ,／ ∠≦ﾆ=‐
_z≧=- ＞ . ﾐ゛,ｲﾞ ﾐ 、 `寸 ノｲ .:/′ ヽ/ _≦=￣＿
三...___ ＞,ｲ圦ﾞ､ ｰヾｿ ｀く' .: . :,:〃 _' ｝ __,..ﾆ=‐￣-=三
_￣＝=ー-―-/_,二汽､ィヾ ヘ Y=≠ｲ:'/. Ξj廴=‐￣ ...二ニ＝‐
三=- _.ﾆ￣〃 ;ゞｲ'x,"ｰ＼､く ノ=ﾐ、 V/'/,: ﾐ{ ≡≡≡
__..z≦-‐￣У-=f´ﾞ、″ ､, >=彡 》x:, ∨/:, ,:_ゝ ―========
/′ｲ｛、ヽ-ﾞ y／ _,.x ､゛/´￣ヾ!:'/; ／ﾉ _ﾆ＝―－
=-ﾞ_z=- {圭圭圦廴..／"´、^,.、゛/ ｰ ﾞ/⌒Y匕 ／ ‐＝_二￣
≦／ " ﾞ寺圭圭斗1{、) yﾞ_,: 〃｀ ( ﾞ/ ﾒ､Ⅵｲ ￣-=三=＿
／ ／"/ ,′ `…ヘ圭圭､ヽ._／r'ﾞ )ｰc゛ﾉ:,Ξ }「ー`＝‐-ﾆ=―-_三三三三
/,〃/ ﾞノ′ ﾞ寺圭圭f圭{ ＾´ ゝ/´.゛ ｀、{ ‐=￢＿ ￣￣
彡'/'/ ／ ,/´ /7ﾞ¨~`寺≧zゞ='ﾐ､＾ｰ ,ゞ 廴 -=ﾆ二￣＝
ノ,:///, ／ ,yﾞ ﾉ,′ '/ ￣ i! l l「¨¨゛ ｀ﾞ、ｰﾆ三ー-z__ﾆ=-‐＝‐
////／ ／/, / 巛, / i! 从！ⅰ ､＼､ ＼ ￣＼､＼ヾ＞
//／ ／///,:/ '/'//, ﾉ !i| ﾚ !ﾊ､ヽ､＼ﾞヽ＼､ ＼ 丶ゞ
.
まあ、普通呆れるわな。そしてこのAAは一方のか
最後の一発は威嚇のためのつもりだったのかね？
それとも最後まで顔面オラオラ？
/: : : : : : : : : : :／: : : :/:/.: .:.: .: ／: : : ::ィ':__,...=-―. . . .. . . . . . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . . |∨.￣|￣￣ ｀゛／ ＜. ／＼
/: :/ : : : : /: : : : :/: : : : :{.: .:--==ﾆﾆ二＿＿: : : : ::: . . . .／.. . ,; :. . . ./ . . . . . i|. . . .. . . . . .| ∨.从 / ＼ _.／ .､
,' ｲ: : : : : / : : : : /: : : :ｲ:|: : :.／'′／: : : : :／. . ィ. . . ..ィ. . . イ. . . ／. ../ . . . .l|. . .. . . . . .. | i 〉. /. イ⌒/ ∨
/ !: : : : :/:/: : : :/: : : :/ ,r=≠=ﾐx,/: :／::／: : . . .. . ／. . .／./. . .イ. . . /:|. . . . ﾘ. . .. . . . . . .!:::::ﾞ, ./￣￣/ ／... :/. :_／
{: : : : i: :{: : : : |: : : /'《´! / 〉 ,ﾒ､' ／: ／-==ﾆ´. . ＜. . :／: :/: . . /::ﾘ. . .. /. . . . . . . . . .| : : }: :|: : : : /: : :.／...:::: : ;／ ヽ _.／ヾ
!: : ::,ｲ: :i: /: : :{: : ∧ ヾ|/ i{ /li ﾐ/___ィ≠. . .＜: : :/,ィ:}: : : :/; . . ./ /. . ／. . . . .. . . . . .. | : : :Ⅵ: : : /: :／: : : ;;;;;／;;;; ／;;;.
|: :/ レ|/: : ｨ:.ﾄ: : !: ゝヽ ﾚ ,/ /. ./: ｲ: : : : :／. . /: : ./ ,'. . /. . .／. . . .. . . . . . . . . ﾘ: : : :.',!: : ,': :/: : : : : ;;/_,,;;;;;;;;／ ;;
∨／: : |!: :∧: ! ヽ|. . . . .‐- ．/／. . /／j: : : ／. . ./: : /___/ /. ／. . .. . . . ./. . . . . .//∨: : : :{: : {: / : : : : ／: : : : : : : ;;;;; ; イ
-――――＜＿.... ィ |: :/: : :|. . . . . . . . . . }/ /: ／==ﾆ≠／￣"'／. . . . . . . . . . ./. . . . . .// :.∨ : : ∨ }': : : :.／: : : : : : : : : :.＜ 〉＿
::::::::::::::厂:::::::::::::::／ﾉ:/: :|: :|ヾ､. . . . . . . . . . . . / ／'". . . 《 n ／ ヾ /. . . . . . /. . . . . ..//! : :.‘,:.:. .:.∨: : ／: : : : :.-=≦.... 〈__;::‐〈／
:::::::::::/:::::::::::::::::/／'′{: ;!: :!. .ﾘ. .. . . . . . . . . . . . ./ . .. . . . ` ¨ }}》. . .. . .//. .／. . ./.ｲ |=-: :＼_,/_,∠ﾆ=-: : : :.＿＿＿＿::{_ i:::
:::::::::/:::::::::::::::::/.: .: .: ノ: :|: :| . . . . . . . . . . . . . . / , . . . .. ､ _ ｨ /. . . ／/'.∠_. .／/ }. ﾘ: : : : :.￣i＼: : : : : : : : : : : : : : : : : 人:: ;;;;;;;:〉
:::::::ｲ::::::::::::::::::!.: .:-=': / :| : !. . .. . . . . . ___. . . .__ し ' ／. .／. . .. /-､. . ／ /／＝─: :／l.: :.＼.: : : : : : : : : : :. :. :.〈::＿三 }≠‐
:／ii:::::::::::::::::::|.: .: .: .:/:/ |: ∧. . . . . ／iiiiL 丶､_. . . - ／.ィ／/. . ｨ. . .／／ 〃:. :. :. :.／.: :.|: : : :.｀ ＜.: : : : : : : : : : :.;;;;; :〈;;;
::/iiii:::::::::::::::::::!.: .: .: .{/: .: .: .: !. . . .r'-iiiiiiiiii≧ｭ､二,¨ ‐ ､ ／'" ／ /. /|.!. ィ. . { ／|| : : : ／ : : : : |.: : : : : :. :.｀ ＜: : : : : ,,,;;;;;;;; :〉
iiiiiiiii:::::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: ﾍ. . . |_/. ..........."''iiiiiiii≧ｭili| } u ／ ｨ. ./ !|. . !. . | ||. :.／: : : : : : ,ﾊ: : : : : : : : : : : : :.＜:::{;;;;;;;;; ／
iiiiiiiii:::::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: .!:',. . .!_!. . . . ...... . . . ヽiiiiiiii|/ ／---‐': !:/: : ヽ: :ヽ. ＼ /／.: : : :. :. :./ . ‘,: : : : : : : : : : : : : : ｀ ＜_ 〈
iiiiiiiiii::::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: .|i: ',. .|_!... . . . . . . . . . .〉__/ u ／iiiヽ: : : :: :|:|: : : :/: : :: ＼ /.: : : : :. :. :./.: : : :.ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :./ /＼
iiiiiiiiiii:::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: .|ii: ',. ヽ.｀ヽ. . . . . . ./ヽ/ ...／iiiiiiiiiiiiii}: : : / ﾘ: : :/: : : : : : /ヽ: : :. :. :. :./.: : : : : :. :.＼.: : : : : : : : : : : :./ /＼
iiiiiiiiiiii::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: .|iii:. . ',. . . ＼. .⌒^ _／.......:: : :／iiiiiiiiiiiiiiiiii/: ::ｲ: : : : :/: : : : : : /: : : ＼: :. :./ : : : : : : : : : : ＼.: : : :. :.-=≦ /＼
.
いや、魔法を使える事知らないから、呪文唱えた事にびっくりしたんじゃね？
……ん？呪文だと分からないようにカモフラしてるんだから……
突然中二病の必殺技を叫んだ痛い子って図になるのか…うわあ
逆転されそう
地面殴った？
やっぱ避けられたか？
スカラされた地面すらえぐるやる夫さんのパンチマジパネェ！
やる夫は一通の行動読んでたみたいだけど
奏の声で外した？外れた？
こんなことしても誰も得しないじゃん
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! |! | i| !i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! l: i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! | l !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ! .._,,..--'- ． !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |ｉ ／ ヽ lｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ |!: / ,,,-‐---ｰ-...,,,_ .,,-‐‐､ =≡≡二＝≡=二≡=≡=≡=二≡=≡≡二＝=≡
|ｌ!ｉ│iｌ | | /. ￣ } =≡ ≡二＝
|ｌ!ｉ│iｌ | ＼ ゝ .斗‐---ﾍ,,,____ﾉ ≡= かわされっ…！？ クソッ…追撃を…！ =≡
|ｌ!ｉ│iｌ | _＞ / =≡ ≡二＝
|ｌ!ｉ│iｌ | r‐'''´ l =≡≡二=≡≡=二≡=≡≡=二≡=≡二＝=≡＝
|ｌ!ｉ│il i l ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ ﾞｰ--.､ ゝ､ ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│ｉ! l `ー--===,,,,__ l|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│il | ｀丶 ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ. { ___ 斗---‐‐ } ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│il: | {´ ｀ヽ __,,ノ ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│iｌ: ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
.
一方側に肩入れたってことになるよな・・・
やっぱり一通さんにスカラがかかったのか
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l ...................................
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/ ::::::::::::::: :::::::::::::::
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ ::::::::::::::: ………なンだ… :::::::::::::::
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .| ::::::::::::::: :::::::::::::::
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､ ::::::::::::::: ……なンで…俺は今… :::::::::::::::
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ ::::::::::::::: :::::::::::::::
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、 ...................................
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
.
一通のプライドもズタズタだわ
周りの声聞こえてないっぽい…これはストップ受けた後
出来事聞いての絶望ですよｗ
まあ、紐も奏も失って1文無しになって心機一転で出発できるな
俺の特別だと思ってた力は俺の力じゃなかった、って
/
,' ,
//ヘ、 / /
／ /, //-w//仆 ,
／:://,' .//,, /〃::.. ∨/
／:::::∧/:://仙ﾚ- 、 ゛::... ﾉ/ , '
/⌒Ｖ ｀ﾐ／ .;' ﾅ 、 :ﾐ、 ／ ＼＿_人＿人从＿人＿人从／
／ ｝ / 彡ｖｒ 、_彡 ｝ 彡 ,イ＼ ＿） （＿＿
く マｸ ﾉ 〈 ／´ ｌ:, ｲ ／ W/ ＼_ ） そこまでだ！ （
卜彡ツ {≧ミ; ｌ|川〃, ' ／:::〉、 ﾉ::::} ￣￣） (￣￣
ー ´ ／., 〈｀ｿ t=- 〉ﾉ.／, ' ミ、 ヾ:::／ｰ┐ ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
／／ , ' , kハ ｒ_／／／ ｀ ／.:/::::∧ﾉ
／／ ／ じｼ´ 〉'／ , '／ ':::::/.:::/:::::}::ﾉ:::
. ' ／ , ∧／ ,:::'::／.:::／..::/::::::化:/
／ ' ／／ ,::::／、..:::::::::::'::::::::::::::/ /:::;
/／／..／／ ＞::、...:::::::::::::/ .:::::;'
／ ／::／ ／::::::::::::ヾ:::::::::::,' /:::::'
, ／::;::':::／ ／...:::. 、 .::::::::::＼::/ /::::'
／ ／:::, :::::/ 彡 .::::::::.. 、＼.:::::::ソ .'::::'
/ '.::::／ ＼＼ ＼..:.:::::::｀.:.:::＼::: .:::::'
/ .／, /.::::.＼｀ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::＼::. . .
/／／ ／.::::、 ｀ 、 :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::｀ 、. . .
／ , ' .:::::::＼ ＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::..、 . .
／ ' ／ .::::::::::::::::::＼ ＼ .::::＼ .::::.:.:.:.:.＼ . .
／, ' ／, ' .::::::::::::::::::::::::::｀:.、 、.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
/／／／ 、 ....::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 、 ＼＼
.
誰も得しない展開
信じてました！！！（テノヒラクルー
そんな時頼りになる
ババア
.._,,..--'- ．
／ ヽ
/ ,,,-‐---ｰ-...,,,_ .,,-‐‐､
| /. ￣ }
＼ ゝ .斗‐---ﾍ,,,____ﾉ
_＞ /
r‐'''´ l ﾋﾟﾀｯ…
i l
ﾞｰ--.､ ゝ､
l `ー--===,,,,__
| ｀丶
{ ___ 斗---‐‐ }
| {´ ｀ヽ __,,ノ
l .,r''ゝ､ ,斗‐─''''´
l / .{ ヽ
l / .＼ .}
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/ ……………
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
ベルくんは残念だったね
声出さないと呪文は使えないよ
声出さないと呪文は発動しないよ
これを見れない二人は不幸だなー（棒）
やる夫が負けるのだけは避けれた
''''''' /,ﾍ、,ﾍ |////////
|||||llliii;;;,,, ,,,;;;//ヾﾐi／il |////////
!!!!!'''''''''´/iii// ｀´¨i||l |///////
/ ,// ＼,_||| |///////
,;;:!ll|ﾚ', // ＼＿||| |///////
iiｌｌ||ﾚ'//// ｀ー＝||| |///////
iｌｌ|ﾚ' ／./ ｀ー＝||| |///////
／／_／ 二;|| |////////
／ ／￣ニﾆ=-、、 l|/////////
_ ｀y=＝=ミ、ヾｼ ; ///////////
三 ＼＿＿≧ //////////// ……これ以上攻撃の意思があるようなら
／ , -…wﾉ i |///////////
| ∨///////// 手足の１，２本折るよ
l ', .V/////////
', ∨////////
, }. ', ∨/////// 決着はついた、異論は認めない
/, ／ｲ ', ∨//////
// ／／ ト-、_ ' ,∨/////
/ /／／ ／////////////
' ／／ ＿＿///////////////
,' ,´一¨￣丁///////////////
i i ーＴ'/////////////////
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＼ |//////////////////
. ヾ ヽ |//////////////////
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＼＿,,,,／//////////////////
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＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ …………
／ ＼
| |
＼ ／
ルシールの判断次第だねぇ。
まさかまた全員の顔使って尺稼ぎが入るのか？
（紐にとってだけは）幸いなのかねえ。普通に負けるよりはマシだろうという意味で
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/ …………ンだよ
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
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／／_／ 二;|| |////////
／ ／￣ニﾆ=-、、 l|/////////
_ ｀y=＝=ミ、ヾｼ ; ///////////
三 ＼＿＿≧ ////////////
／ , -…wﾉ i |///////////
| ∨///////// ……………
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, }. ', ∨///////
/, ／ｲ ', ∨//////
// ／／ ト-、_ ' ,∨/////
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i i ーＴ'/////////////////
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＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ …………
／ ＼
| |
＼ ／
流石にそうは
こいつらのご主人様がやってることだから……
／ ,/ 八 / 「 ∧ ∨ i| { | {l {l ＼ 辷 ､
／ ﾊ | / :| 「ヽ/ '', ＼ 八 ＼ | |､ 廴 ヾ､ ＼ __｀ヽ
/ ｉ ｌ ,八 :|├ ｉ､ ＼ ＼__ヽ N| : ＼ } ｉ ｉ _＼⌒ヽ
/ / ﾉ/ :ｉ | .＼ ＼,/ j＼ ¨¨ ﾘ :. ｀¨´ 〉 | ', ﾐ=-
/ / ｲｉ :| | ｀ヽ＼ ｀ 从ﾉ / ::. ｉ, ｉ| N i|
/ |ﾘ | | , ==ﾐ ､ ,〉 ＼ / 从 ﾘ
ｿ ﾉ, ｉ ≪(:. 。 ＼::::.... ＼ //个 ………なン……なンだよ…
,イ 从 ≧=--‐{:::}＼::::::.... ｉ|( |
／ ⌒ﾘ| ＼＼ }:::} ﾄ ::::::.... | ﾊﾘ ｀ヽ ……今の一撃……いや…それをかわせたのも…
j/| 个ﾞ｀ }:::} ｉ| ＼::::::... ':,i:i:ｉ::厂 ＝-- __
_ -‐ ´ | ｉ ∧ {:::} ﾂ {:＼:::::.. , i:/ 厂ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:｀ヽ
r ´ｉ:ｉ:ｉ:{l {l:ｉ:i:i:N| / ∧ 〃__}::::}＿ _{::::::.〉:::::: ∨ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ
／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:ｉ:ｉ:ｉﾊ/ 八 ≧ ､⌒ ､ー こ二¨´ ＼::.. ', /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼ 丶 ￣￣ }:::}／ ｉ::::. , /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:‐- ｀ ー-‐ ´ ／ |::::::. ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
.
さすがの紐も奏が一通さんに肩入れするっつーことはどういうことか理解できるだろうし
かいしんのいちげきデビューか
んで、一通はスカラでかわしたと？
力秘密にしてるわそれを勝負に水さす形で使ってきてプライドズダボロにするわｗ
みくにゃんの件で何一つ余計な御世話というものを学ばなかったらしいｗ
/ / / ＼ヽ
／. / . / /. ／ ､ `､ ＼',、
,ｲ ,ィ/ / /. / ／ ／ |. ', ‘， ｀ 、
/／. / ,ｲ/./ | / /: / |. |. ',. ‘， ､ゝ
/'. ,‘ ,ｲ /./ ,|:. / i! /: / |. | ',. ', ',ヽ.',丶､、
{ ,イ_.イ / ./ |:.../ ﾊ /: | | | ', ', { } ', ',
／/ノ__./ |:./: / ||.{::.. | | ,' ', ', { } ', ',
／´/ ／{. /.| |/::| /! | |{::... | ,'､ ,'. } }i ', } }. }
,ィニ=x'、 ,'ﾊ/. ,|. |¨ | ,'‐{ |.|ﾊ.... ', ,:::', ﾊ } ﾊ }'. }ﾉ
,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼'／, | .i. |、l {ﾘ } i! | ', ! ,':::::} ,::::} } } ',. } '′
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ゝ', ', ',ゝ| |,,,,,} ,ﾊ.{ゞ‐', }!. ,'ｧ-‐|/ミ::',. ﾊ } } |
ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾍ ヽ ',｀',{￣}'ヾゞ;;〉 ', } (!) ﾉ'.〃::ﾊ !:ﾊ | ﾊ|＼ /＼ / | ／/ /
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ }`ヽ､ :: /. '} `'' 'イ彡/ ∨ } /. ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', } ≠ _ /{ ｀ヾ／. | | . ﾉ' ', |＼ /
}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾑ! 彡─ ､、 ´''" -‐ｱ' |. { ∠ …この感覚はなンなンだっ！？ ＞
,'ニｱ~"''〜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ.ヘ｀¨¨ー‐-`''‐ヽ ,, イ { ﾊ |＼{ ／＿ ＿ ＼
,ﾆﾆ/:::::::::::::::::::`丶ニﾆﾆﾆﾆﾆ{＼ﾆﾆ＼ヾ=ッ ,,.｡＜ /}/ }! ヽ| 丶 ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
{ﾆﾆ!::::::::::::::::::::::::::::::::`くﾆﾆﾆﾆ| ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//
}ﾆﾏ ::::::::＼ﾆﾆ', 〉.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//
/ニ/ ::::::ヽニ} /ニﾆﾆﾆﾆﾆ//
.
スカラかかったのは一通でしょ
それな
みくにゃんの一件で何も学ばなかった
そりゃ怖いわ
''''''' /,ﾍ、,ﾍ |////////
|||||llliii;;;,,, ,,,;;;//ヾﾐi／il |////////
!!!!!'''''''''´/iii// ｀´¨i||l |///////
/ ,// ＼,_||| |///////
,;;:!ll|ﾚ', // ＼＿||| |///////
iiｌｌ||ﾚ'//// ｀ー＝||| |///////
iｌｌ|ﾚ' ／./ ｀ー＝||| |///////
／／_／ 二;|| |////////
／ ／￣ニﾆ=-、、 l|/////////
_ ｀y=＝=ミ、ヾｼ ; ///////////
三 ＼＿＿≧ ////////////
／ , -…wﾉ i |/////////// ………そこの娘に聞いたらどうなんだい
| ∨/////////
l ', .V/////////
', ∨////////
, }. ', ∨///////
/, ／ｲ ', ∨//////
// ／／ ト-、_ ' ,∨/////
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' ／／ ＿＿///////////////
,' ,´一¨￣丁///////////////
i i ーＴ'/////////////////
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. ヾ ヽ |//////////////////
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／ ,/ 八 / 「 ∧ ∨ i| { | {l {l ＼ 辷 ､
／ ﾊ | / :| 「ヽ/ '', ＼ 八 ＼ | |､ 廴 ヾ､ ＼ __｀ヽ
/ ｉ ｌ ,八 :|├ ｉ､ ＼ ＼__ヽ N| : ＼ } ｉ ｉ _＼⌒ヽ
/ / ﾉ/ :ｉ | .＼ ＼,/ j＼ ¨¨ ﾘ :. ｀¨´ 〉 | ', ﾐ=-
/ / ｲｉ :| | ｀ヽ＼ ｀ 从ﾉ / ::. ｉ, ｉ| N i|
/ |ﾘ | | , ==ﾐ ､ ,〉 ＼ / 从 ﾘ
ｿ ﾉ, ｉ ≪(:. 。 ＼::::.... ＼ //个 …………何をした？
,イ 从 ≧=--‐{:::}＼::::::.... ｉ|( |
／ ⌒ﾘ| ＼＼ }:::} ﾄ ::::::.... | ﾊﾘ ｀ヽ
j/| 个ﾞ｀ }:::} ｉ| ＼::::::... ':,i:i:ｉ::厂 ＝-- __
_ -‐ ´ | ｉ ∧ {:::} ﾂ {:＼:::::.. , i:/ 厂ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:｀ヽ
r ´ｉ:ｉ:ｉ:{l {l:ｉ:i:i:N| / ∧ 〃__}::::}＿ _{::::::.〉:::::: ∨ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ
／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:ｉ:ｉ:ｉﾊ/ 八 ≧ ､⌒ ､ー こ二¨´ ＼::.. ', /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼ 丶 ￣￣ }:::}／ ｉ::::. , /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:‐- ｀ ー-‐ ´ ／ |::::::. ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
そら奏は今までばれないように一通の前では何も呪文使わなかったんだから初めてじゃろ
一方通行に対しては、だろ
奏自身にはかけてた描写あったぞ
つ 座布団
で、盾役やってた
一通にはかけてない
あーあーあー・・・・・・悲しい
コロコロ入れ替えるのは無理って設定だから
奏のディストーション＝スカラだよ
{ ﾞ,
ﾞ, ﾞ,
-、 ﾞ, ﾞ,
〈 `、 ﾞ, ﾞ:, ヾ ヾ ゝ ,ｲﾉ ﾉ i/ l
＼ ﾞ, ﾞ:､ ハﾘ ヽ 、 /／ イハ l
＼ ＼ ） ﾞ:､ ｊ ', ∧ " ｲ,ﾉ ! l l
＼ ＼__ 'ﾞ ＼ l v" ', u ／j l! l
＼ ＼ ｌ " ＼ ｒ 、 u ／ｌ j .ll .ｌ
〈￣¨¨ …‐- ┘ ＼ l ｌ＼ u ／ | .j l ! l
丶＿＿,. ＿ ＿ヽ ﾞ:､ ｌ l ＞ ＜ .l~j l .l l
) ´￣ 〉 ﾞ:､ l l j ｀ ＞ 、 ,, ＜ / ," .l l l l
／ __／ ﾞ｝｝、 .l ,'l l ／;;/i ＾ ／ ," .}＼ l .l
_､‐'゛ _､‐- ､ r''⌒ , // ＼ l ,'.l ,ｨ"/;;;;;;l ＼ ／ ,' l;l ＼ |
r '゛ _､‐'゛ ＼ └―‐＜ ノ .// l ﾚ "＾ ./;;;;;;;;;l ＼ ／ ,' ,';;l ｀ - |
｀¨¨´ ﾞ' ＿＞彡 // .ｌ 7 7;;;;;;;;;;;;l ＼ ／ ,' ,';;;l ＼
￣⌒＼ // ／ｌ 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
| ＼ // / i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
L 彡'ﾞ
＼
.
あーおぼえてなかったわすまん
って性格じゃなくプライドずたずたになりそうなのが少し救いかねぇ
ヒットポイント減らないようにするって意味では同義か
いい拾いもんしたどころか拾ったものの価値に気づけなかった間抜けだからなｗ
一通に許されハッピーエンド
やる夫も、一通さんも、奏も、場にいる全員が……
ボコボコにされて、捨てた女に情けをかけられる
棚ぼた勝利でも心のやり場がないだろ
「身を守る」行動全部に補正効果あるんかね？
/ / / ＼ヽ
／. / . / /. ／ ､ `､ ＼',、
,ｲ ,ィ/ / /. / ／ ／ |. ', ‘， ｀ 、
/／. / ,ｲ/./ | / /: / |. |. ',. ‘， ､ゝ
/'. ,‘ ,ｲ /./ ,|:. / i! /: / |. | ',. ', ',ヽ.',丶､、
{ ,イ_.イ / ./ |:.../ ﾊ /: | | | ', ', { } ', ',
／/ノ__./ |:./: / ||.{::.. | | ,' ', ', { } ', ',
／´/ ／{. /.| |/::| /! | |{::... | ,'､ ,'. } }i ', } }. }
,ィニ=x'、 ,'ﾊ/. ,|. |¨ | ,'‐{ |.|ﾊ.... ', ,:::', ﾊ } ﾊ }'. }ﾉ
,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼'／, | .i. |、l {ﾘ } i! | ', ! ,':::::} ,::::} } } ',. } '′
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ゝ', ', ',ゝ| |,,,,,} ,ﾊ.{ゞ‐', }!. ,'ｧ-‐|/ミ::',. ﾊ } } |
ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾍ ヽ ',｀',{￣}'ヾゞ;;〉 ', } (!) ﾉ'.〃::ﾊ !:ﾊ | ﾊ|＼ /＼ / | ／/ /
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ }`ヽ､ :: /. '} `'' 'イ彡/ ∨ } /. ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', } ≠ _ /{ ｀ヾ／. | | . ﾉ' ', |＼ /
}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾑ! 彡─ ､、 ´''" -‐ｱ' |. { ∠ 何をしたンだっ！？ ＞
,'ニｱ~"''〜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ.ヘ｀¨¨ー‐-`''‐ヽ ,, イ { ﾊ |＼{ ／＿ ＿ ＼
,ﾆﾆ/:::::::::::::::::::`丶ニﾆﾆﾆﾆﾆ{＼ﾆﾆ＼ヾ=ッ ,,.｡＜ /}/ }! ヽ| 丶 ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣
{ﾆﾆ!::::::::::::::::::::::::::::::::`くﾆﾆﾆﾆ| ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//
}ﾆﾏ ::::::::＼ﾆﾆ', 〉.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//
/ニ/ ::::::ヽニ} /ニﾆﾆﾆﾆﾆ//
.
釘刺してたのからしてやる夫がこの展開を予想してないわけがないよな
ヾ ヾ ゝ ,ｲﾉ ﾉ i/ l
ハﾘ ヽ 、 /／ イハ l
ｊ ', ∧ " ｲ,ﾉ ! l l
l v" ', u ／j l! l ………ち……がっ…
ｌ " ＼ ｒ 、 u ／ｌ j .ll .ｌ
l ｌ＼ ／ | .j l ! l
ｌ l ＞ u ＜ .l~j l .l l
l l j ｀ ＞ 、 ,, ＜ / ," .l l l l
.l ,'l l ／;;/i ＾ ／ ," .}＼ l .l
l ,'.l ,ｨ"/;;;;;;l ＼ ／ ,' l;l ＼ |
l ﾚ "＾ ./;;;;;;;;;l ＼ ／ ,' ,';;l ｀ - |
.ｌ 7 7;;;;;;;;;;;;l ＼ ／ ,' ,';;;l ＼
／ｌ 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
／ }:.}＿
＿＿ { ／ }:.:}-.､
,{乂≦:::::::::::::::::::V ﾉ:.ﾉ:::::::',
､＿ -.､ ／::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´￣＼く:::::::::i
__ ＞ --､У:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::乂＿..{＼＼:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ﾍ T }::!
乂_／ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ﾍ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗＼-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗＼-:::::::::::',:', .ｨ笊ミi!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i ＼:::::::::j:」ﾊ.）沁 i::::::::{.--＜:::',
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ｨf=ミ､¨¨ ｀¨´ |:::::::| ヽ::', ……か…奏…？
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zｿ , |:::::::| ',::.
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::. なに…を…
|::::::::::::; ﾊ::::::::ゝ. _ .ｨ:./|::/ /_＿ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/､ ／ |::::::∨
|:::::::::/ { ヽﾄ､::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーｧ ;::::::::∨___
|::::::/ ', ＜ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.｀く ､ ＜ ﾑ＼:::::＼ﾆニ=-。.
,::::/ , ∠ }/∠:.:/ V⌒ _＼ ヽ-`ｲ只 ＼::::ヽ ヽ
./::/ rﾑ..._／ ア У ＼ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ ／｀{=/ ﾑ / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.ﾘ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
奏はホント馬鹿だったんだな・・・
どうすんだよ
どうすんだよコレ・・・
奏問い詰められてるし後者かねやっぱ
奏でさんＭＶＰ！
ヘスティアという友達を売った人
理想的なヘイト稼ぎ、まさにタンクやな
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ …………
／ ＼
| |
＼ ／
ﾉ∧
｀ﾐ､
゛ｰ-=＝=ｰ―--
＿＿____
Zﾆ=＝＝ﾆ三三:=x、
x≠¨¨¨ﾐx =三:心
〃 z=ﾐx. ヾ， .ﾏ_ﾊ
,,′ / l! }} }.刈
ι {{ .l ・ .′ .ﾘ .ﾘ// ………ちが……うの…
O。 }} ゝ.._ノ ,," ///
／／／, ¨ ＝=z ,〃 //,ｲ
／／／ ／´
( υ
ヽ ⌒
.
ひも はとまどっている
いっつうはいきりたっている
コマンド？
今回のイベントってって結局、登場人物全員が小物の茶番なんだから
英雄的行動を求められてもぱっくん困るんじゃないかと思うんだが……
一通さんは一応助けられたという面はある
終始やられっぱなしで女に助けられて本当いいところがない
やる夫おおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ・・・！
一通：ヘスティアをもらう
湊のせいでやる夫の反則負け取られると友達売り飛ばすことになる自覚は・・・
やるべきことはちゃんとしていたと思うしほんと報われない
＿＿＿_
／ ＼
/ ─ ＼
' （○） ＼
（ｌ､__） |
⌒´ ／
｀ｌ ＼
ｌ ＼
ﾉ∧
｀ﾐ､
゛ｰ-=＝=ｰ―--
＿＿____
Zﾆ=＝＝ﾆ三三:=x、
x≠¨¨¨ﾐx =三:心
〃 z=ﾐx. ヾ， .ﾏ_ﾊ
,,′ / l! }} }.刈
ι {{ .l ・ .′ .ﾘ .ﾘ// ……ご……めんな……さ……
O。 }} ゝ.._ノ ,," ///
／／／ 〃つ＝=z ,〃 //,ｲ
／／／ i{ と⌒~ ) ／´ ………そん…な………つも…りじゃ……
じ
(
ヽ ⌒
.
これを決定的な別れにするかどうかはやる夫の度量次第だと思う
やる夫にこうなる展開が予想出来なかったわけがないんだから
まぁそうなんだろうけど
誰の得にもならないのがまたｗ
観客の一人ってだけならまだどうにか誤魔化しようはあった
もうここまでいくと楽しいと感じてきた
そして奏な
その望みが薄いから結果的にただの愚かな行動にしかならんのだよなあ
一通を助けるためにかけたのか、
やるおがやりすぎてるからとめたのか、
どちらにいせよやるおからしたら水差されてるな。
共感できなくは無いけどやる夫的には有罪だよね
にしてもチャラにはならんよな
死んだ魚みたいな目してるお
＿＿＿_
／ ＼
‐ ─ ＼
（ （ ○） ＼
（人__） |
｀⌒´ ／
｀ｌ ＼
ｌ ＼
ﾉ∧
｀ﾐ､
゛ｰ-=＝=ｰ―--
＿＿____
Zﾆ=＝＝ﾆ三三:=x、
x≠¨¨¨ﾐx =三:心
〃 z=ﾐx. ヾ， .ﾏ_ﾊ
,,′ / l! }} }.刈
ι {{ .l ′ .ﾘ .ﾘ// ……………ぁ……
O。 }} ゝ.._ノ ,," ///
／／／ 〃つ＝=z ,〃 //,ｲ
／／／ i{ と⌒~ ) ／´
じ ｀ｉ ｢"ιﾟ｡
( υ оﾉ (
ヽ ⌒ )ﾉヽ)
。 ノ,′ (
( ｡ﾟ oﾟ｡
.
許したところで、奏の行動は結局のところまだ心は一通にあるのを証明しちゃったわけだしなぁ
それ以上というかそれ以外まで求めたからこのざまだよｗ
やる夫おまえ・・・言葉から誠をＮＴＲのか・・・？
仲間
ここまでくるともう楽しいわ
,ｨ ,, .,ｨ.,,:r '" .,.ｨ ,,.r
l. | ,.r:ﾔ ,.r'.r" / ,ｸ''" ,:ｧ
.l ク". ,rﾔ.:j.l. / ／ f ,､ // _,..r
／, |. /..､ ./=,〈 /r ./,=, ヽ. //,,.rﾔ
.／／j !''7ﾊ ﾞi .,ｨ :.／ .,:ｸﾞl!./ﾞl.l .".／!j./ﾊ..} ,/r''"./7
ﾑ " ／!.l / j ,l |ﾚ'" // .j./ !! / ! ./ !j' ,rﾔj l ./..─､
./ |.'/ .f./ .,.ｲ!. j tLノ.! . / l.!.,ﾉ/ .ｸ ,rﾔ j .=''/~｀l l
.,f ,.ｲ // ,rﾔ..i ｸ,ﾊ ~ / ｰ' l / -' . ,rｲ l.// i j'
i.L_,/ ! .// .ﾞ"::,rｲ./ .|| / ,r/ ! ./ . j !
ー" / ,f. l./ j /f .j | //
（_/ / l |_.／ﾞ'' .ｸ
/ .t.／ /
" /
.
若干？決闘決まったときからこの展開ありきで話されてたわｗ
割りとありそうな未来に草！
/: : :: : : : : :: : : : 〈
|: :: : : : : : : :: : : : :ヽ ＼._
/::::::/::::::::::::::::j::::::l:::,::ヽ ヽ_)
/::::::::|:::::::::::::::::{:::::::|:::ヽ:::::､
/:::::::::/::::::::::::::::/:::::::l:::::::､::::ヽ
/;;;;;;∠::::::,.- ､／;;;;;／´ ￣ヽ￣>
'＜_ .| | ￣ ＼. _ヽﾉ
| |￣￣ ＼r''´:::::|
ト-- ､! .／:::::::::i
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|::::::;;;:} _ /::::::／
|:::::::::| /f l::::／
|:::::::::| | ヽ二ﾉ
|:::::::::| i、 l
|:::::::::| ー''
ｲ:::::::::ﾄ、
fi i、:::::ﾉ | ／ _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|ト.二_,.イ ／(
|| -''ヽ ― ―-- ．＿
/ ヾ､＿ ＿」 ＜ ￣｀ﾞ ''' ―-- ．＿
/ ￣￣ ＼ ｀ ‐- ．_
. / | ⌒i´￣ ＼ ｀ﾞ ''‐-．_
/ ! ＼ ｀ﾞ ''‐-．_
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／ }:.}＿
＿＿ { ／ }:.:}-.､
,{乂≦:::::::::::::::::::V ﾉ:.ﾉ:::::::',
､＿ -.､ ／::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´￣＼く:::::::::i
__ ＞ --､У:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::乂＿..{＼＼:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ﾍ T }::!
乂_／ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ﾍ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗＼-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗＼-:::::::::::',:', .ｨ笊ミi!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i ＼:::::::::j:」ﾊ.）沁 i::::::::{.--＜:::',
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ｨf=ミ､¨¨ ｀¨´ |:::::::| ヽ::', ……か…なで…？
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zｿ , |:::::::| ',::.
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::.
|::::::::::::; ﾊ::::::::ゝ. _ .ｨ:./|::/ /_＿ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/､ ／ |::::::∨
|:::::::::/ { ヽﾄ､::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーｧ ;::::::::∨___
|::::::/ ', ＜ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.｀く ､ ＜ ﾑ＼:::::＼ﾆニ=-。.
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./::/ rﾑ..._／ ア У ＼ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ ／｀{=/ ﾑ / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.ﾘ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
でもやっぱり最終的には自分を捨てた男を選ぶ女。私の元カノを同じだ
もちろん私はやる夫君の立場でしたよ（涙
それができる人間じゃないというね
ここでやる夫が突き放すと完全に終わりだから、もうちょい冷静に話し合いたい
どうすんだよこの場をｗｗｗ
ただ手を出すのを我慢するのが英雄的行動？ちょっと何言ってるか分かりませんね
＿＿＿_
／ ＼
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（ （ ○） ＼
（人__） |
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＿／ ／＿ 、 ＼
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／--｀ ／＼ ヽ＼ヽ＼ ヽ ヽ
// ミ ,ィx入 ヽ ヽヽ ＼', ‘，
r'/ /^｀｀ ヽ ＼ ‘， 、 ヾ. ‘，
|l' .! 二 __ ヾ､ ＼ ‘， i !､ ﾄ、
.l! | ニ-‐三￣__＼ヽ ヽ＼ i i ､ヽ ! ',
| | ー─￣ｨ=＝─｀`＼ヽ ＼-､ i ヽヾ. ',
| ﾄ ､!_i ヽ ´r_二 -_-_ ヽ､. ｨ ,-､ﾄ ! ヽ!､ i
! \辷ヾ、 ､ゞ'二 -彡｀=､ｷ .ﾚ' / |: .ヽ ヽ!.|!
ﾄ } ￣7 ￣￣ i. Ⅳﾏ /: . ﾄ、 ヽ!|!
ヽヽ. / ／ | ,イ: .i: . | ヽ ｿi
! ヽ/＿ | ├' 〈: ! |: . .!. ‘， |ﾊ
i. i ヽ! ｀ヽ､ ! /ノ, !: !|: i } i. ﾘ/!
!. i ヽ ｰ- 一 .! ／ ./ .!:|:! ,!./! i / ;
i i iﾊ ー￢ ／ / .／ヾ|/ｲ､|. ﾚ' /
! i ! i / /／三三ﾚ'! ,/ ／／
| i ヽゝ---< _,ィﾆ三三三!/斗' '"
≧､、 ヽ ＼＿ ､二├≦三三三三三!、 _,.
三三＞-_､ ｀¨¨¨ ーナ 三三三三三三＞_､＿＿,. ＜三
三三三三ﾆｰ_､_,ィ≦三ﾆ 三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三ﾆ- ﾆ三三三三三三三三三三三三
結果発表もまだだし
出入りもできないし
最近、やる夫さんが可愛そうな目に合う姿を見て、下品なんだけど・・・興奮するようになってしまった
女がどんなバカな事しても許すってのは度量と違うぜ？
それはただの女に都合の良い男ってだけだろ
頼むで、ルシール
やる夫はなんだかんだ言いつつ潔癖？だから立ち直れないだろうけど
手をだすなというルールに抵触するかもしれんがやる夫側にメリットがない
あの頃のやる夫は今よりよっぽど分かりやすい性格してたしな
まだ殆ど挫折もしてなかったし、今はやる事なすこと最終的には上手くいかないんだろうなって状態だが
実質やる夫側のルシールが下手打てないやろ
／ ,/ 八 / 「 ∧ ∨ i| { | {l {l ＼ 辷 ､
／ ﾊ | / :| 「ヽ/ '', ＼ 八 ＼ | |､ 廴 ヾ､ ＼ __｀ヽ
/ ｉ ｌ ,八 :|├ ｉ､ ＼ ＼__ヽ N| : ＼ } ｉ ｉ _＼⌒ヽ
/ / ﾉ/ :ｉ | .＼ ＼,/ j＼ ¨¨ ﾘ :. ｀¨´ 〉 | ', ﾐ=-
/ / ｲｉ :| | ｀ヽ＼ ｀ 从ﾉ / ::. ｉ, ｉ| N i|
/ |ﾘ | | , ==ﾐ ､ ,〉 ＼ / 从 ﾘ
ｿ ﾉ, ｉ ≪(:. 。 ＼::::.... ＼ //个 ……何がどうなって…
,イ 从 ≧=--‐{:::}＼::::::.... ｉ|( |
／ ⌒ﾘ| ＼＼ }:::} ﾄ ::::::.... | ﾊﾘ ｀ヽ
j/| 个ﾞ｀ }:::} ｉ| ＼::::::... ':,i:i:ｉ::厂 ＝-- __
_ -‐ ´ | ｉ ∧ {:::} ﾂ {:＼:::::.. , i:/ 厂ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:｀ヽ
r ´ｉ:ｉ:ｉ:{l {l:ｉ:i:i:N| / ∧ 〃__}::::}＿ _{::::::.〉:::::: ∨ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ
／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:ｉ:ｉ:ｉﾊ/ 八 ≧ ､⌒ ､ー こ二¨´ ＼::.. ', /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼ 丶 ￣￣ }:::}／ ｉ::::. , /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:‐- ｀ ー-‐ ´ ／ |::::::. ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
|lll|! l l l! ill｜ , / ー -= _ ∨::'
|lll|! llllll| l l ll| i ,ﾞ ー--==彡 ´ ∨:'
|lll|! llllll| l l ll|lリ,ﾞ z＝ミ ／ｊ:::i
|lll|! llllll| l l ll|;|/＞彡＝ミ´ :､ヽ {::::ﾞl:::|
|lll|! llllll| l l ll|ｲ／r≦__. ｲ＞ﾊハ'V::|: !
|lll|! i⌒ヾ ! !! !ー弐:ﾃノ´ |!. ∨,{iﾘ ………説明してあげるよ
ﾊl|!_jﾙ } ∨ﾘﾘr-==-イ ヽ '.＼
ハ ゝ ゞﾍ ヾ{ 'ﾞ 入＞メ
'. lli＞､ j}､ゝ. _ 〃 / だがその前に、レム
i l .ﾊ ll! }´:ム ヽ // ＞.7i
. llり| ﾊ ｌ i! ＼ ＼ {:| ´ '⌒}'
:､ ｲ!| |:｜!! ＼ i !
＼ゞ |lll| l|ﾄ､ ＞ . _＿_丿
,、
（~）＿＿＿ /~)
_-‐ァ Y￣￣￣≧'ｰへ
ｒｧﾍ_／ー ′`′ ヽ_ヽ､ ｒ‐ｧ
ｰｧこ) ﾞ． ＼/ （ ﾉ___
ｲﾉ | ヽ─/── |⌒i|
rｧ､/^′ | |V l rz|Vﾘ／||
ーｚ) / | | | ＼ l | {} || ＞ii＼ﾘ
| | l {} | |´￣＼｜ ｰ=ﾔ||^ヽ
| ｜ | | |‐_,__,_ ｀| |V |Ljﾉ
| {} | l | 斧示ﾇヽ| ﾚｖ┘||l
Ｖ ﾞ． ﾞ． ,' ハんソ ' ,'ﾊ ! ,||i!
V ヽ ヽ＿_// ー / /)ｙﾘ /|l.l| ……はい
V ヽ ヽ＞''"´ , ー‐' ／'/ |l l|
ヽ く /「 // |l ||
＼ ゝ ､っ u ｲ |／ |l ||
＼＿､＞:.. イ／￣ || ||
`ｰr‐-l≧‐- ´ ｲ⌒l || ||
─v‐､ （ ⌒Yヽ r‐y' У -z, ─､
| Yヽ ＿_ノ＼ V , へ....＿_ イ /
Ｖ { {{ ＞r=r-､ 〃 ﾉ /
Ｖ ト {{ ／ /∧ ＼ 〃 ! ／
Ｖ ヽ ヽゝ ヽ_／/ ヽ ﾉ 〃 / }
やる夫に言い訳してるのを見ると
脈が無いってわけじゃないんだよな
最近のやる夫は結構前向きで応援したくなるやつだと思うんだよ
みくとも「そんなつもりじゃ」になってるし、対人が苦手なんだ
自分で自分を不幸にするタイプの性格
やる夫や思い込み激しい一方通行の方がはるかにメンタル強い
頑張ったら頑張った以上分の成果は上げてるけど、いつも欲しいものだけが手に入らない
勇者の仲間ってのはやる夫には分不相応だったけど、奏ぐらいならいけると思ったんだがなぁ
仮に負けでもとられるのは紐だけやし、奏は反応からして責任とってお前紐の代わりになれやは通ると思う。
でもそれがやる夫さんの望む流れかっていうと……
／ ,/ 八 / 「 ∧ ∨ i| { | {l {l ＼ 辷 ､
／ ﾊ | / :| 「ヽ/ '', ＼ 八 ＼ | |､ 廴 ヾ､ ＼ __｀ヽ
/ ｉ ｌ ,八 :|├ ｉ､ ＼ ＼__ヽ N| : ＼ } ｉ ｉ _＼⌒ヽ
/ / ﾉ/ :ｉ | .＼ ＼,/ j＼ ¨¨ ﾘ :. ｀¨´ 〉 | ', ﾐ=-
/ / ｲｉ :| | ｀ヽ＼ ｀ 从ﾉ / ::. ｉ, ｉ| N i|
/ |ﾘ | | , ==ﾐ ､ ,〉 ＼ / 从 ﾘ
ｿ ﾉ, ｉ ≪(:. 。 ＼::::.... ＼ //个 あ…？
,イ 从 ≧=--‐{:::}＼::::::.... ｉ|( |
／ ⌒ﾘ| ＼＼ }:::} ﾄ ::::::.... | ﾊﾘ ｀ヽ
j/| 个ﾞ｀ }:::} ｉ| ＼::::::... ':,i:i:ｉ::厂 ＝-- __
_ -‐ ´ | ｉ ∧ {:::} ﾂ {:＼:::::.. , i:/ 厂ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:｀ヽ
r ´ｉ:ｉ:ｉ:{l {l:ｉ:i:i:N| / ∧ 〃__}::::}＿ _{::::::.〉:::::: ∨ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ
／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:ｉ:ｉ:ｉﾊ/ 八 ≧ ､⌒ ､ー こ二¨´ ＼::.. ', /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼ 丶 ￣￣ }:::}／ ｉ::::. , /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:‐- ｀ ー-‐ ´ ／ |::::::. ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
それならワンチャン！
苦悩してこそこのスレのやる夫だとは思う
別に不幸になってほしいわけじゃないし、逆張りマンで一通の勝ちを望んでるわけでもない
反則負け説が上がってるが、横から補助魔法出したら反則なんて言ってたっけと見返したら、急所攻撃ダメ、反則したら終了、わしのジャッジ絶対、くらいのざっくりな説明しかしてないな
∨ |从:|:人厶 ´/:: :/
|{ ＼{:: :込 , /:: :/
＼ 〕 ､ _ _ . ::／ i ;’
〈乂へ＞ ＿ イ:／ 『 ホ イ ミ 』 | ' ’
/⌒＼ 人 _〉 ⌒＼ト＜⌒Y⌒ン､ 丶 | / ／
{ ―}人⌒＼〕iト ＿i{＿￣＼）（_ ノ ＼、ﾉし;/／
（ン ／乂㍉） ＼ 《 /∧》 ヽ/⌒ヽ ―－＝ て＿_＿
〈 / （人㍉八 ＼∨{ {＼ }〈 ﾉ ゝ、 （´￣￣
＼, ∨ ）)＼ ＼Ｌ}＼〉 人 〉⌒) ／/ Ｙ⌒｀＼
（ ｉ 〈 〈 f㍉ Vうぅ=－⌒ン〈〈( ' / ．―┐
r<| /＼ ) )ﾊ ⌒⌒ー 匕r㍉} }ﾊ ／ と'"´
人 Ｙ⌒( YY⌒〈ン⌒⌒⌒(_><)' ⌒ヽ ∧ /／⌒ヽ ﾉ二ﾆ=-
/【】【__】 【__】 〈/ Y 〈∧ _/ ----- ―――┘
/ノ人人＿人人_ハ }/ﾊ ／/ /
〈-=ﾆ二二二二二二} / /ﾆ ' ／| / /
'/-=ﾆ二ﾆ=- ﾆ=-人 ＿＿＿/＿＿＿/ﾆ/ ／-ﾆ| { /{
'/-=ﾆ二ﾆ=- ／-=ﾆ二ﾆ=-)【 ><】(⌒i_/ 〉／-=ﾆﾆ| },/ 〈
` | -=ﾆﾆ=- |-=ﾆ二ニ=-〈 【 ><】 〉=| //-=ﾆﾆ二.| |＼ノ
-=ﾆ二=-|-=ﾆニ=-／' )【 ><】〈= | /-=ﾆ二二 | | （
／ ,/ 八 / 「 ∧ ∨ i| { | {l {l ＼ 辷 ､
／ ﾊ | / :| 「ヽ/ '', ＼ 八 ＼ | |､ 廴 ヾ､ ＼ __｀ヽ
/ ｉ ｌ ,八 :|├ ｉ､ ＼ ＼ ﾟ ｏ 。｜ 。 / 。 ／
/ / ﾉ/ :ｉ | .＼ ＼,/ j＼ ○ 。 ﾟ ｜゜ O / ｏ ／ 。゜
/ / ｲｉ :| | ｀ヽ＼ ｀ ゜ 。 ＼ o ﾟ O ﾟ 。 /ﾟ 。 O
/ |ﾘ | | , ==ﾐ ､ ,〉 ﾟ 。 ＼ | ﾟ o ／ ﾟ 。 ゜
ｿ ﾉ, ｉ ≪(:. 。 ＼:。 ゜ 。 ｡ 。 ﾟ 。ｏ ゜
,イ 从 ≧=-＿＿。＿＿＿ ﾟ 。 ゜ ―O――――
／ ⌒ﾘ| ＼＼ }゜ ｏ ｡ ｏ ﾟ 。 ﾟ 。 ﾟ
j/| 个ﾞ｀ }ﾟ 。 Ｏ ／ 。 ｜゜ 。ﾟ ＼゜ O ゜__
_ -‐ ´ | ｉ ∧ ゜ ｡ ／ 。 / ○ﾟ O ＼ ｡ ゜ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:｀ヽ
r ´ｉ:ｉ:ｉ:{l {l:ｉ:i:i:N| / ∧ 〃__}::::}＿Ｏ ゜。 / ﾟ ｜ 。゜ ﾟ 。 ｏ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ
／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:ｉ:ｉ:ｉﾊ/ 八 ≧ ､⌒ ､ー／ ｏ 。゜ | ｏ ゜ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼ 丶 ￣￣ }:::}／ ｉ::::. , /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
,ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l {l:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:‐- ｀ ー-‐ ´ ／ |::::::. ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
勝敗は私の判断と本人の降参
それに介添人の降参を認める
反則行為があればその時点で終了
私のジャッジは絶対だ、いいね？
だから魔法反則はなさそう
レフリーババアで合意してるしごねるのは通らねえよ
|lll|! l l l! ill｜ , / ー -= _ ∨::'
|lll|! llllll| l l ll| i ,ﾞ ー--==彡 ´ ∨:'
|lll|! llllll| l l ll|lリ,ﾞ z＝ミ ／ｊ:::i
|lll|! llllll| l l ll|;|/＞彡＝ミ´ :､ヽ {::::ﾞl:::|
|lll|! llllll| l l ll|ｲ／r≦__. ｲ＞ﾊハ'V::|: !
|lll|! i⌒ヾ ! !! !ー弐:ﾃノ´ |!. ∨,{iﾘ ホイミだけじゃ足りないだろう
ﾊl|!_jﾙ } ∨ﾘﾘr-==-イ ヽ '.＼
ハ ゝ ゞﾍ ヾ{ 'ﾞ 入＞メ やくそうも使いな、そのくらい持ってきてるね？
'. lli＞､ j}､ゝ. _ 〃 /
i l .ﾊ ll! }´:ム ヽ // ＞.7i
. llり| ﾊ ｌ i! ＼ ＼ {:| ´ '⌒}'
:､ ｲ!| |:｜!! ＼ i !
＼ゞ |lll| l|ﾄ､ ＞ . _＿_丿
_､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::|:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::＼
,＞'ﾟ::::::／:::::::::::::::::::::::::::/:::::::∧:/|:::::|::::＼::::::::￣￣＼:::::::::::::::::＼::::://∧
:::::::ｘク::::::::::::::/::::::::::::::/::::::::厂 |:::::|＼::::＼:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::＼:://∧
:／ /:::::::::::::::/::::::::::::::::|:::::::::| ‘,::∧ ＼:::｀`ー‐=ﾐ:::::::＼::::::::::::::::::＼:/∧
/:::::::::::::::/::::::::::::::::::i|::::::::| ‘,:/, ＼__:::::::::::::＼::::::＼:::::::::::::::::|＼
. /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::小:::::| ‘,∧ ,ィ㌻”＞ミ::::::::::::::::〈＼::::::::: :|
/:::::::::::::::/::::::::::::::::::::/_|::::: | ∨,:㌻ ,ｘイ⌒ﾊ＼:::::::::::::＼ﾊ:::::: :|
:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::广丁:::ト {＿_彡ﾍ／乂ゝ シノ Υヽ:: : ハ ∨/|
:::::::::::::::|:::::::::::::::::::〃＾寸:::トミ ￣ ﾞ:, -─ 'ﾞ . : |:::::::∨:::∧ ∨|
|:::::::::::/|:::::::::::::::::: 癶 {:::じﾘ｀ 丶 ﾘ : : |:::::::j从::::∧ Ⅵ は、はい…
|:::::::::/｜:::::::::::::::/＼ ゝ{::Γ‐' :::. : :|:::::八::ﾊ:::::::ﾄ ﾘ
∨/∧ |::::::::::::::∧:::圦 {::| ..:::::) : |:::/ jＩ斗::::::| |
. ∨( ,八:::::::::::∧ ∨|ﾊ Ⅵ ::::::::ヽ ´ ＿ .u: |:/,，'’ ∨: | |
∨ ＼:::::{ ∨::|::::ゝ＼､ -= こ - ＾ . :_,，' ’ . : : ∨| {
＼＼ ∨|::::::个s｡ -:: _､- ⌒ : : : : : : :〉 ／
＼ ∨:::::::|:::/⌒〕ト _､-⌒ : : : : : :／＿
∨:::::Ⅳ 从ﾊ::〕iト { . : : :／ /
∨:::ﾚ| /＼::::∧ ／ /
／∨| | 〈 ⌒'∧ /
ただのバカなら可愛いものだが余計なことをするバカは手に負えないな
そんなんしてたらこんな空気にならんだろう
最後までプライドもって挑んだ一方はただのピエロになり
やる夫はもろもろ報われず、おまけで紐は売り飛ばされない状況なのが現実だ
むしろ善性から起きてしまったことだと思う
厳密なものはともかくハタ目からは勝敗は決まった後だし
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
│ │
│ │
└────┘
┌───┐
│ │
└───┘
'::',:'':';:,.,i|!、:.,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'` "'"' "'''.''' "'''.''" '::',:'':';:;..,"'`::'::',:'"'`,.;；:｡;:；;:：､;；:｡;:；;,；:｡;:；;, ,.;i；';.
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'::',:'':';:;'"'"''::',: '"'"''::',:::'::',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,":,.,i|!、'`'::',:、'':';:;..,..、""'|i!''"
',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`:: '::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::',:'':'`::':: '::',:'':';:;..,":,.,i|!、
"'''.''' "'''.''"'"''"'"' " "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'"'''.''' "'''.''"'"''"'"
::: ;..,"'`',:'':'`::''" ;; :::;..,"'`',:'': :::;..,"'`',:'': ;:;: .
'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',:'':'`::':' "'`: :'::',:'':';:; ..,"'`',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',
'':'`::'::',:'':';:;..,. ';:;:;..,"'`',:'':'`::'::'': '':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;.
_ ─ ､_
'´ ｀､
／ , '´ヽ ,､ ､
/ ／ ﾆ 三 ニヽ ヽ
/ ,／‐＝ ⌒ ｰヽ ヽ
/'''''''''''イ ‐-=｀ ´￣｀ ､Yﾞﾞﾞﾞﾞ',
. / .|ｨ=云y ヽ, r ⌒ | |
. { r´l ｀=ニ´ / r=云ｧ''|_ |
i! l::}ﾄ::.. / ｀ﾆ=´∧〉 i! 理解したかい？
| ｀ﾊ:::;:' /_〉 ノﾊ/ |
| ::; / ヽ /:/ｰ' |
l |::ﾄ ーﾆ=- } ,':'´ i!
',. ｌ ､＿＿ イ | , '
' , ﾄ-───‐‐-| ／
／⌒＼ ',. |三三三三三∧ ／
∧三三三＼＿＿＿_ゝ／三三三三三三＼ ／⌒＼
∧三三三三三三三三三三三三三三三三三三` ､ ＿/三三三∧
∧三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三∧
〈三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三〉
ヘスティアも裏切ったと言っても間違いじゃないわけでさ
それはそれで奏が決着つかないから引きずるコースなんだよな
これがジャッジを言い渡される前の決闘じゃなくて何も賭けてないないならな
なにかしでかした後のフォロー、言い訳が下手なんだよな
…ちょっと俺も覚えがある
悪気はないんだけどとっさにやってしまったことを
そのあとパニクってしまって
どんどん状況と評価が悪くなるパターン
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! / ……その『スカラ』っての
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!' 白饅頭にも使ってたのか？
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
－ 、_
／ ＞ 、 /:::::
, ／;::／- ｀´¨ ､ ､
‘ , ／ﾊ∠＿ ｀ニミ、|llii! ,ﾍ
//,ﾍ/ゞ二 ¨ヽ ,-＜|||llliil||l
’ ／//ｒ/~`≠≧｝ 千-ミ||||||||ｌi
／///|_ｨ、 _/ .:::｀ﾐ斗'7|||||||l,
. {//////:{ } , ´ ry、..:::::::ｦ｀i卅ｌｌｌi 使ってないね
∨/////ﾄﾉ /ｰ=、_::::ｌ ｒ'/_ソ川川i
{/////| ｌ/ ｰ- .:｀},ｲﾉ川川川/ 説明した通り、防御力を上げる呪文だ
¨ﾄ///| ﾄ, ..::::ノ川川川ｿ/´
∨//| ヾｰ-＜彡ﾘﾘﾘﾘﾘﾝ 効果のほどはかけられた自分がよくわかるだろう？
＿ ∨/ト≠三三リリﾘ／ 、 ，
手三ヽ ）/三三三三シ ． 。
三三ミヽ_,＿ _,ノ三三三三三＼,_ ,, ‐,,、 ’
三三三三三三三三三三三三三三三ﾐ､_ ／三三＼
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧、
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三∧
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三}
リアル女子感強くて草枯れるンゴwwwww
ンゴゴゴ……
約束通りもう近づいてこないでね
こっち側には居られない
正直キバオウさんのハーレム入りでおホモだちしてる方が幸せだと思う
賭けの内容が内容だからな
善性どころかただのダメンズ好きを発揮しただけっていう
やっては許されないタイミングというものがある
これでまたどんどん擦れてめんどくささが加速していく
金はあるしまた異世界風俗寄稿みたいなことしねぇかなー
やる夫の女を犯していいよ権でしょ？
この状況でヘスティア抱けんだろ流石にw
やる夫の勝ちでも負けでも変わらないような
ｧ=ﾐ
ｌ :', /⌒Y
ｱ¨ﾏ | : ',. l : l
| ',. | : l { : :|
} : : } ', =-: l } ＿: :|
. ,' : : ,' } : :| | : :',
. ｧ=ﾐ¨´l. } : }. { . : :|
l Y: :} { -=: :', } ¨¨: |
. l : :}: :} . ',. :l . i : :|
,' : :}.ノ ', } }. | : :| ｧ'⌒ﾏ
. l. : : }.: : :.',. }:.. . . :.`~.: . . . .:|. l ',
| : ,ｨ!: : : :厂.: : : : : : : : : :. :.', ', ∨. /
| : : | イ.: : : : : : : : : : : : : :.',. ', ∨
. |. : : |.: : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.', ｱ=ｰ'' : }
. | ノ : : : : : : : : : : : ／ ｀ヽ､ { : :l
. | .: : : :. :. ／ . : :.／!. : :|
. | : : : : / ,イ ﾑ : :|
ﾊ. / ／ : : |
. ∧. / : :/
', : :/
} ＿＿＿＿＿. : :/
∧ 。s≦三三三三三三三≧s｡
/ ∧. ,イ三三三三三三三三三三三ﾆ≧s｡
やる夫どころか、これ関係者誰も報われないぞw
ただ、自分だと奏の立場なら逃げずに速攻土下座するし、やる夫の立場でも必ず問い詰めるから
彼らはどう転がるかな？
何にせよ逃げたってのが一番最悪の選択だわな
／ ., ' ｌ ＼
メゝ_ / ／ / . ! ,ゝ
／ ／ ／ / ＼
／7 / ／ __＿＿__ ...ﾊ .Nゝ
/ / ／ ＞＜´::::::::::::::::::::::＼.从 i/
从 / ________／::::::γ´ ￣￣￣ ｀ヽ::} ……………
}ﾉ / ／::／.／::::::::::/ ｀＼
/ ./_.／:／ ／:::::::::::::/ ,' ヽ
x≦:::::／ ／:::::::::::::::: {ｌ 、 ｀ヽ、 ＼
/:::::::／.／::::::::::::::::::::::::{ｌ ゝ、 ', ヽ
／::::／ ／::::::::::::::::::::::::::::八.ヽ、 ｀ヽ 、
／:::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ヽ ＼
／::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ヽ ＼
./:::::::::::::::::|／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣＼::::::::::::/⌒＼ ＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ＿＿_ ＼::::/ ＼ ＼
./::::／l:::::::::::::::::::::::::::／ ／:::::::::::::::::::＼ .V ＼ ＼
/:::::/ .ｌ::::::::::::::::::::::::/ ／::::::::::::::::::::::::::::::＼ / ヽ ＼
. /:::::/ ｌ::::::::::::::::::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ、 ＼
::::::::/ /::::::::::::::::::::::ｉ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ＼
:::::∧ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::∧/:::::::::::::::::::::／￣￣＼:::::::::::::::::::::::::Ⅳ ｀ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::／／￣＼ .＼::::::::::::::::::/ｌ ＼ ＼
::::::::::::::::::::::::::::{／:::::::::::::::::＼ ￣￣￣ / ＼ ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿__＿／} 、 ＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ＼
:::::::::::::::::::::::::::::＜￣￣＼:::::::::::::::::::::::::::/ .| ＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣＼ ＼::::::::::::::::／ ｌ ＼ ｀ヽ ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼＿／ ／:ﾊ 、 ､ ＼
奏はやる夫側で参加してるからなあ
一通も命じたわけでもないし、そもそもこんなのできる事知らんし
とかなったらやる夫君の一人負け
プライドめっためただよなぁ
もうモンスターに逃げるしか、ないやん！
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
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i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l ……だからあのとき…
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ○ ' i!::! l|::::::::::::i 君は何もするなって言ってたの？
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
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|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
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l|::::/:lヽ ﾟ｡ ,_____ヽ ｡ ｲ::::ノlヽ:､i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ ……決闘だしね
／ （ ●） （ ●）'
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ ー‐ ヽ
|lll|! l l l! ill｜ , / ー -= _ ∨::'
|lll|! llllll| l l ll| i ,ﾞ ー--==彡 ´ ∨:'
|lll|! llllll| l l ll|lリ,ﾞ z＝ミ ／ｊ:::i
|lll|! llllll| l l ll|;|/＞彡＝ミ´ :､ヽ {::::ﾞl:::|
|lll|! llllll| l l ll|ｲ／r≦__. ｲ＞ﾊハ'V::|: !
|lll|! i⌒ヾ ! !! !ー弐:ﾃノ´ |!. ∨,{iﾘ
ﾊl|!_jﾙ } ∨ﾘﾘr-==-イ ヽ '.＼
ハ ゝ ゞﾍ ヾ{ 'ﾞ 入＞メ
'. lli＞､ j}､ゝ. _ 〃 /
i l .ﾊ ll! }´:ム ヽ // ＞.7i
. llり| ﾊ ｌ i! ＼ ＼ {:| ´ '⌒}'
:､ ｲ!| |:｜!! ＼ i !
＼ゞ |lll| l|ﾄ､ ＞ . _＿_丿
それで反則負けが成立するならセコンドに利敵行為させたら常勝無敗になるじゃないかｗ
心のどこかで予想はしてただろうからなあ、一度それで拒否られてるし
_ ----- ､＿_
, '"´ , -─､／ヽ/⌒ヽ
＿＿＿∠--‐ '´ ! | ヽ 〃
`＞=＝'´￣ ／ `二二ノ
／ ／ ,ｨ ⌒l || ｀`ヽ､
／ ／／／／ // ／/ /! ﾄ､ || ＼ ヽ
/／／／ ／ // ∠.. /／ | |｀ヽ !! ヽ ヽヽ
〃 //ｨ' 〃 〃／＿/｀ヽ、 / / _||八! ヽ ヽ ヽ!
/ /// // 八 |/￣ {:r刀ヾ / ／ 二ﾘ__｀ヽ }l |! |
l/ /// /⌒Y|ﾘ ヽ辷ソ-/／ 仆-1!ゞ j| ハ |ヽ }
j/ |ハ 〈（l | U // 、ヾﾆソ〃} / ヽ | リ あ、あの…
′ ｌ! rﾍ | | 〃 ' / j| !/ ||
{（（l | |! , ===､ ﾊ 補助呪文って…？
| ＼l| || ＼ 〈￣｀ヽ/ ,ｲj|
/ﾘ ＼|＼ ヽ、 `ニﾆ ／くj /
, '´￣￣￣￣￣ i ヽ ＼ ヽ､ ＿_, イ |/| 呪文は火が出たり爆発したり
／⌒ヽ ヽ 〉〉 〉 /厂}} 〃 |ト--- 、 そういうのじゃ…
／ ヽ ＼ // / ｲ 〃|| / ／ ＼
/ ヽ 〈〈 〉 ノ ′ || ／ ハ 『ルーラ』くらいは知ってますけど
/／ ヽ | | 〈ヽ r} 〃 / ヽ
／ | } } ヽ / || / / |
／ ｀､ | | | ∨ || / / ｀`ヽ
''''''' /,ﾍ、,ﾍ |
|||||llliii;;;,,, ,,,;;;//ヾﾐi／il |
!!!!!'''''''''´/iii// ｀´¨i||l |
/ ,// ＼,_||| |
,;;:!ll|ﾚ', // ＼＿||| |
iiｌｌ||ﾚ'//// ｀ー＝||| |
iｌｌ|ﾚ' ／./ ｀ー＝||| |
／／_／ 二;|| |
／ ／￣ニﾆ=-、、 l|/
_ ｀y=＝=ミ、ヾｼ ; /'
三 ＼＿＿≧ /
／ , -…wﾉ i |
| ', そういった派手な部分以外の魔法だよ
l ', ',
', ', 他にも眠らせたり、幻を見せたり
, }. ', ',
/, ／ｲ ', ',
// ／／ ト-、_ ', ', 呪文っていうのは攻撃や回復に使う以外にもあるんだ
/ /／／ ／ ｀ー-‐
' ／／ ＿＿/ 使い手こそ少ないけどね
,' ,´一¨￣丁
i i ーＴ'¨
|
＼ |
. ヾ ヽ |
|
＼＿,,,,／
/
そう思うとちょっと悲しい……
よくあるやる夫のしょんぼりしてる風の顔に見える
マジで好きになってきたよ
そこまではしないだろう
どっちかってと奏をこのまま見捨てられるのか、どうかな感じじゃない？
一通もヤッルも奏を追いかけてもいいし、放置してもいいがどっちにすかは決めねばならんからなあ
やる夫、ひもを（性的に）いじめて忘れよう
ほんとにやりやがった！って失望したものの予想はできてたってことか
やるやん！
後世の歴女や腐女子の格好の餌食に
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ‐
／ （ ●） ）
| （__ﾉ､_）
＼ ｀_⌒
／ ＼
| || | |-====‐- ＼ | |､イ/ l! ＼ｰ┘
i!｜ | | ｀| {} | // || ヽ ﾄ＼
i! | |_...- , | | ,'〈〈 ||ヽ Ｖ /
i! | | rzｧ≠≧x＿, ｜ | ∧ ＼_/ | |､／
i! | |ﾚ´ｲc;;:::;;;;ヽヽ | ' ﾊ | | |,' ヽ、
i! | ,' {{:::::fﾘ:::::ﾘ l} ' ,' ' | | | ||
i! | ,' V::（ ）c , ’/ / /, / : | | ||
i! | ,' ー ´ / / /´,ｲ : /| | ||
＿ヽ＿＿＿＿＿/＿/ / / / /: :| .: / | | ||
/ / /イ: :/ : / | l ||
l ─ ７:￣ /: :/ . :／ | l ||
,': : : /: :/ ／ ／| | ||
u ｲ: : : /: :/／ イ' | l ||
＿ ／｜ : /:／ー‐彡′ | | ||
.
奏は奏でこのままどうなるかわからんからなぁ…
一方通行に拾って貰えたらまだマシ(やる夫に肩入れしてると最悪)だが
それすらされなかったらどこまで落ちるか
愛着は湧いてたんだろうけど
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ‐ ……ありがとうだお
／ （ ●） ）
| （__ﾉ､_）
＼ ｀_⌒
／ ＼
_,,..,,_ ／ ＼＼
／ ヽ.〉／ 〉 .!_ __
／ .／ ヽ ／／／ ヽヽ
,..---...,,_ ..＜ ＼___ ／ ｀¨¨.／／ 〉l
／ ､＞´ ／ ／ < ／/
{ ＼ .／. ／ ヽ.__／ , ′
ﾍ ＼ ﾟ ｏ 。｜ 。 / 。 ／
. ／￣.ﾍ ○ 。 ﾟ ｜゜ O / ｏ ／ 。゜
. / .ﾍ.. ゜ 。 ＼ o ﾟ O ﾟ 。 /ﾟ 。 O
{..:::.. ヽ:::... ﾟ 。 ＼ | ﾟ o ／ ﾟ 。 ゜
,.ﾍ:::::::::.. ＼::。 ゜ 。 ｡ 。 ﾟ 。ｏ ゜
/ ﾍ:::::::::::::... ＿＿。＿＿＿ ﾟ 。 ゜ ―O――――
. i.::::. ﾍ::::::::::::::::::: ゜ ｏ ｡ ｏ ﾟ 。 ﾟ 。 ﾟ ヽ
!:::::::. ﾍ::::::::::::::::::::ﾟ 。 Ｏ ／ 。 ｜゜ 。ﾟ ＼゜ O ゜ヽ ､
∧::::::::. ヽ:::::::::::゜ ｡ ／ 。 / ○ﾟ O ＼ ｡ ゜＼ ∨
. / ﾍ:::::::::.. ＼::::::::::: Ｏ ゜。 / ﾟ ｜ 。゜ ﾟ 。 ｏ ∨
{.:::. ﾍ:::::::::::. ＼:::::::／ ｏ 。゜ | ｏ ゜ ＼ ∨
. ﾍ:::::::. ､:::::::::::... !::::::::. :::ヽ. ∨
ﾍ:::::::.. ＼:::::::::::. :::::::: ∨
. ∨:::::::. ＼::::::::. :::::::.. |
. ' ∨::::::::::::... i:::::::::.. ＼::::.. |
i ∨::::::::::::::|::::::::::::::::... ＼:::::.. |
＿＿＿＿
／ ＼ ＼(こ ソ、
／ / ＼ ＼ ＼＼
／/ / Λ (⌒Y
-､ ／ / / V ＿_／ (⌒ メ、
｛Ｖ// | | ∨／￣ | ｢￣ }
/ ′ | | | V | ｢＼ | /
| | | ､＿_ ,. ＼ ｜ L＿＼/⌒Y
| | | | | ＿ ＼! ⌒／l]］ ＿j
| | | | | | r爪Ｕハヽ| 〈 /| 寸:|
| | | | | | 乂(_ソ ﾉ | ∨八__ﾉ |
| | 八 | |＿ ｣ | //＾V| | l | ……いえ…こんなことしか…
| 八 ,＞ "´ 丶 |＿/ ｝ | | ﾘ
｜ ＼／ r‐ ／:| | |/
. 八 Λ - ､ u r-イ : : | | |
. ＼ 込、 ／::|: : |: ／| | |／ ⌒＼
. ＼__＼＞ イ 「⌒Ｙ |／: : : : : : : )
￣⌒ ＞ ＜ /⌒ | ／: : : : : : : : /
. ／＾＼ ＿ { Λ /⌒ V ﾉ / /: ／＿ : : : {こ＞‐.､
／ ＼ ｀＼ ∨⌒∨ ｝ // しへ ＼: : : : : : :
. / __/ ⌒＼ { / ′ / ∨ : : : : }
. {＿ ｛ ／-=ﾆ⌒}｢⌒＼、 / | / |: : : : :/
. ⌒＼ /⌒¨ / ＿八乂__ﾉﾉ / /| ／ |: : : :/
. ｛⌒ ｛ ／ ｝ ／／ | ｛ ／⌒∨＾Ｙ: :｛
仕方ない
こじれても一通も納得しないだろうし、それが一番場が収まる
その後の奏を含んだプライベートは知らん
レムの一度かばってくれたのに暴言で返したこともあったりで、気まずさ増し増しだろ、これw
やる夫は奏を抱けないだろコレ
俺ならもう勃ちません
無事な奏にもう二度と会えなかった……そこまでぱっくんが鬼畜だとは……
この先同じ理由で同じような裏切りを繰り返されたらたまったもんじゃないし
奏は切られてフェードアウトかな
ある程度後ろめたい事なんだろうな
レム（こっち見てる……）
＿＿＿＿
／ ＼
/ ─ ─ ＼ ……勝敗に関して、いいですかお？
/（ ●） （ ●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
|lll|! l l l! ill｜ , / ー -= _ ∨::'
|lll|! llllll| l l ll| i ,ﾞ ー--==彡 ´ ∨:'
|lll|! llllll| l l ll|lリ,ﾞ z＝ミ ／ｊ:::i
|lll|! llllll| l l ll|;|/＞彡＝ミ´ :､ヽ {::::ﾞl:::| ……あんたの勝ちだよ
|lll|! llllll| l l ll|ｲ／r≦__. ｲ＞ﾊハ'V::|: !
|lll|! i⌒ヾ ! !! !ー弐:ﾃノ´ |!. ∨,{iﾘ 呪文が無ければあの一撃で確実に決まっていた
ﾊl|!_jﾙ } ∨ﾘﾘr-==-イ ヽ '.＼
ハ ゝ ゞﾍ ヾ{ 'ﾞ 入＞メ 使った事もそっちの男を庇ってのことだろうが
'. lli＞､ j}､ゝ. _ 〃 / 勝敗には影響しない
i l .ﾊ ll! }´:ム ヽ // ＞.7i
. llり| ﾊ ｌ i! ＼ ＼ {:| ´ '⌒}'
:､ ｲ!| |:｜!! ＼ i !
＼ゞ |lll| l|ﾄ､ ＞ . _＿_丿
, -―――‐- _
_ ∠ _ ヽ
__[_ ヽ ,
{ ＼ ＼l ! ′
ハ ＼ ＼l ! ,
/ｲ∧ ::.、＼ ､＼l ′
| :｀iﾊ :.ﾞ ＼ ＼＞ i! :. :ト＼
| ﾊl::::＼i l ! :} `┬―`ハ /i ハ :!
ヽ{ > }从ｲ ! ,ﾊ! i' :|/ : }, |
< ｜l/: :∨ ,.: 八| ……………
ヽ , - V : : !i /}/
∧ .／.: : :|ﾊ ,ｉ ｜l
∧_／-‐ ､: : : }ハ l/
}:_:_:ィﾆⅤ=x
,イニニニﾆ＼ ∨ニニ＼
|ニニニニﾆﾆﾊ Vニニﾆ'ト,､_
|ニニニニニニi lニニニ'} iﾆﾊ
|ニニニニニﾆﾆ＼ヽニニ//ﾆﾆi
|ニニニニニニニ.ﾊiニﾆ〃ニﾆ,!
|ニニニニニニニﾆi!ニﾆ{!ニニﾊ
|ニニニニニニニニニニニニニi
ﾊ＿ニニニニニニニニニニニニ
i/ﾆ.ﾊ | ｀ヽニニニニ/ニニ|
lニニl :ﾄ､ !ﾆﾆ/lﾆ/l/'´ ￣｢
lニニl :|_ﾊ |ﾆ./ .lﾆﾚi ::|
;ニニl .::|ニ}'ニ! /ﾆ./l ::|
ニﾆ .′ :::|ニﾆﾆﾚニ l ::|
,ﾆﾆ／ ..:::;ニニニﾆ′, .:'
|,／ ／ニニニﾆi／ ／
全方位に喧嘩売っていくスタイル
まあ、一通これで紐もらってもむしろ勝てなかった証受け取るようなものだから
紐をボロクソにできたとしても、一生モンのトラウマコースやろからなあ・・・
とっさの行動だしそこは加味してくれたか
一通さん一撃も入れることができないまま、元カノに庇われて負けるとかホントクソダサだなｗ
貴族の決闘のルール違反なら死罪もありそうだけど
野良決闘だからなあ
一方がやる夫のこと早いって言ってたから使ってるとは思うが
基本チンピラメンタルだからそこまで考えなさそうだけどな
－ 、_
／ ＞ 、 /:::::
, ／;::／- ｀´¨ ､ ､
‘ , ／ﾊ∠＿ ｀ニミ、|llii! ,ﾍ
//,ﾍ/ゞ二 ¨ヽ ,-＜|||llliil||l
’ ／//ｒ/~`≠≧｝ 千-ミ||||||||ｌi
／///|_ｨ、 _/ .:::｀ﾐ斗'7|||||||l,
. {//////:{ } , ´ ry、..:::::::ｦ｀i卅ｌｌｌi あんたも続けたいなんてもう言わないだろう？
∨/////ﾄﾉ /ｰ=、_::::ｌ ｒ'/_ソ川川i
{/////| ｌ/ ｰ- .:｀},ｲﾉ川川川/ 左腕は動かせても、利き腕
¨ﾄ///| ﾄ, ..::::ノ川川川ｿ/´
∨//| ヾｰ-＜彡ﾘﾘﾘﾘﾘﾝ もう右腕は満足に戦闘出来る状態じゃない
＿ ∨/ト≠三三リリﾘ／ 、 ，
手三ヽ ）/三三三三シ ． 。
三三ミヽ_,＿ _,ノ三三三三三＼,_ ,, ‐,,、 ’ だいぶ加減していたようだが
三三三三三三三三三三三三三三三ﾐ､_ ／三三＼ 調子が戻るまで４，５日は安静にしてるんだね
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧、
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三∧
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三}
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/ ……………
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.:: ､人_,
,:.......... ｀´ .: ::｀):. て ／i | ゝ /i
|:::::::::::::::::..., /: ::´Ｙ＾｀ ／ | ´| ゝ .i丶 _ i.ﾉ/i
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧ ／ ／| ＼´ ..ノ ｀／＿iﾉ
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧ ヽ／ | |＼＼ /／', ' ／
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////, | | ＼＼ ／ 〈 iヽiヽ ,、
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ///// | | ＼| /／ ' ‘、 i.ﾉi.ﾉ/ i
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////, | / .｀ヽi ノ／
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
一通さんも奏介入で負けることすら満足にできなかったから笑えんわ
もし使ってたとしてもやる夫と奏しか知らんから言及されるわけがない
ピオリムじゃなかったんじゃないか
速さが2倍になっていたのかもしれん
裏切られたけど一通に抱かれる事は無くなった紐
BBA＞ホモ＞＞売春のみ＞＞＞恋人
そうか、そら逃げるよなあ、奏のメンタルなら
負けたのに負けた気分になる敗北の一通よりはマシだから…
ゲンスルーに予想されていたような
なんて恐ろしい事を思いつくんだww
使ってないよ
そうだったのかっていうか婆さん流石
的確に関わった人を全員傷つける選択肢だったなぁ奏さん
でも、この展開はやる夫もわかってたというか想像してたのかね
未練があることもわかってたし、奏が去るって未来まで含めて覚悟してたのかな
－ 、_
／ ＞ 、 /:::::
, ／;::／- ｀´¨ ､ ､
‘ , ／ﾊ∠＿ ｀ニミ、|llii! ,ﾍ
//,ﾍ/ゞ二 ¨ヽ ,-＜|||llliil||l
’ ／//ｒ/~`≠≧｝ 千-ミ||||||||ｌi
／///|_ｨ、 _/ .:::｀ﾐ斗'7|||||||l,
. {//////:{ } , ´ ry、..:::::::ｦ｀i卅ｌｌｌi それと、最後の一撃で理解しただろう？
∨/////ﾄﾉ /ｰ=、_::::ｌ ｒ'/_ソ川川i
{/////| ｌ/ ｰ- .:｀},ｲﾉ川川川/
¨ﾄ///| ﾄ, ..::::ノ川川川ｿ/´
∨//| ヾｰ-＜彡ﾘﾘﾘﾘﾘﾝ
＿ ∨/ト≠三三リリﾘ／ 、 ，
手三ヽ ）/三三三三シ ． 。
三三ミヽ_,＿ _,ノ三三三三三＼,_ ,, ‐,,、 ’
三三三三三三三三三三三三三三三ﾐ､_ ／三三＼
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧、
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三∧
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三}
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! / …………前組んだときも隠してたのか？
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
一通は会えないじゃんどうすんのｗ
バギっていう漫画でそういうシーンあったもんでw
どういうこと？
まあどれくらい効力があるか知らんが。
てめえのせいで俺は負けたぜオラッオラッって
腰振ってくれたほうがどれだけマシなことか
奏に対してじゃない？
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ……その方が貴方にとって都合がよかったですお？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/ ……………
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
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〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
やる夫は性質的に対人戦のが得意っぽいからなぁ
学べる相手を探すつもりで。
気持ちよくヨイショした方がＰＴとして円滑に機能したししょうがないね
いくら能力が優れてても考えが足りなくて足を引っ張りかねない女だぞ
決闘でボコボコにされた挙句、元仲間
それも切り捨てた女のお情け受けるってレベルで認められないとか、無様ってレベルじゃない
まして奏が隠し持ってることすら知らな買ったレベルだし
実際にこうなると憐憫の情が湧いてくるから不思議だ
一方通行が奏を捨てた時のように、やる夫が奏を「いらない」「ＰＴの仲間じゃない」としない限り、
道理上はそうなるね
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
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i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l …ねぇ、もう終わったんでしょう？
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!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ○ ' i!::! l|::::::::::::i 早く行こう？ 奏を探さないと…
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
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i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
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i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
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／／_／ 二;|| |
／ ／￣ニﾆ=-、、 l|/
_ ｀y=＝=ミ、ヾｼ ; /'
三 ＼＿＿≧ /
／ , -…wﾉ i | その前に決闘の賭けについて
| ',
l ', ',
', ', ……あんたが要求してたのは…
, }. ', ',
/, ／ｲ ', ',
// ／／ ト-、_ ', ',
/ /／／ ／ ｀ー-‐
' ／／ ＿＿/
,' ,´一¨￣丁
i i ーＴ'¨
|
＼ |
. ヾ ヽ |
|
＼＿,,,,／
/
まぁ一通と組んでた時は脱力＆ゆるゆるだったからな
確かに一通はそんだけの事してるけども
その言葉のナイフは鋭すぎる…w
やる夫さんがどうするかですけど・・・
一通さんの精神はもうべっきべきやでｗ
そりゃあ現代じゃ格闘スキルはほぼ対人限定だしね
好きなだけ試合も見られるし感覚も養える
＿＿＿＿
／ ＼
─ ─ ＼ …ちゃんと約束は守ってくれますおね？
（●） （ ●） ＼
| （_人__） |
＼｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! / …………近づくな、だろう
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
裏切られて事に気が付いてないし
誠のレベルに合わせてサクッと狩れないってだけで
やる夫と一通の協力プレイでおしおきだ
中学生特有の万能感だろ
その時点で奏切り完了だな…
実力を隠してはいたよな
下手に強さをアピールしても一方がへそを曲げると分かってたし
紐と自分に関わるな、くらいで済ませた方がいいような……悪いような…・
＿＿＿_
／ ＼
/ ─ ＼ …ヘスティア、行こう
' （●） ＼
（ｌ､__） |
⌒´ ／
｀ｌ ＼
ｌ ＼
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一＝=-￣￣´-=＝ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l あ、うん
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ○ ' i!::! l|::::::::::::i
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ﾉ ｀ , ,ﾟ_ノi}､::::|
l|::::/:lヽ ﾟ｡ ,_____ヽ ｡ ｲ::::ノlヽ:､i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
逃げないで愛の告白でもすりゃ、ヤッルも一通も正面から答え出せるけど
奏は逃げちゃったからな、それこそこのまま二人の前に姿表さないもありえる
後味としてはマシなほうだろー。
多分スレ民の予測としては反則負け食らった上に紐を取られてその上奏まで離れていき、
その上でそれが誠達に露見する、くらいはあったんじゃね？
それとも一通のためなのか……
ピオリムはラムから貰って
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! /
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/ ……………
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
＞ "´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/／ /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::
/ ./:::::/::::::::l::::::lヽ'"ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ､:::::::::::::::
/::::::,'::::::::::|::::::', 弋::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ､::::::
/:::／l::::::::::::ヽ､::::ヽ≦=‐｀ﾞ`=‐-=ニ三ニゝ｀ﾞﾆ=‐-‐=ヽ:::
,'::/ |:::::::::::::| ｲ＞ミﾐヽ､ ｀ヽ:::::ヽ::＞==-､::::::::::::::::::
,':/ ｌ:::::::::::::l斥イ不￣l ﾐx､__. ',::::::', ／￣ Y:::::::::::::::
i/ ヽ::::::::::', V:l / ',::::::',ゝ l ヽ|::::::::::::::: ……………
ヽ::::::::', )／ ',:::::::',ﾉ -, /:::::::::::::::
/ヽ:::::', ',::::::::',__／::::::::::::::::::
／ ヽ､:', ',::::::::',::::::::::::::::::::::::
ヽ､ ､ ', ' ,:::::::'.,:::::::::::::::::::::
ヽ u l ＼:::::::､::::::::::::::::
ゝ--‐‐ /＿＿＼:::＼:::::::::::
ゝ, // ＼:::＼=ﾆ､
l u // ＼::＼
l ＿ .// ＼:＼
` -─t ニ l // ＼
li | .//
おおう、みなさんそんな予想だったのか・・・
ぱっくんは別に絶望の物語を紡いでるわけでもなかろうに
その意見も見たけど、そっちは一方通行にあまりにも都合の良過ぎる展開で逆にないなｗ
それなら逃げる必要がないだろ
逃げるっつーことは後ろめたいってことだしな
動揺はしてたやろw
今の状態は絶望が一周回って諦めちゃってるだけだろうw
君すごいなー
それなら黒目も納得できる。
向こうから近づいてくるぶんは止めようがないからな
秦はどう考えてもやる夫の元にはかえらんだろ
奏は一方に寄っちゃうかなとは思ってたけど
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/ ………ガロード
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
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:::::::ｘク::::::::::::::/::::::::::::::/::::::::厂 |:::::|＼::::＼:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::＼:://∧
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/:::::::::::::::/::::::::::::::::::i|::::::::| ‘,:/, ＼__:::::::::::::＼::::::＼:::::::::::::::::|＼
. /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::小:::::| ‘,∧ ,ィ㌻”＞ミ::::::::::::::::〈＼::::::::: :|
/:::::::::::::::/::::::::::::::::::::/_|::::: | ∨,:㌻ ,ｘイ⌒ﾊ＼:::::::::::::＼ﾊ:::::: :|
:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::广丁:::ト {＿_彡ﾍ／乂ゝ シノ Υヽ:: : ハ ∨/|
:::::::::::::::|:::::::::::::::::::〃＾寸:::トミ ￣ ﾞ:, -─ 'ﾞ . : |:::::::∨:::∧ ∨|
|:::::::::::/|:::::::::::::::::: 癶 {:::じﾘ｀ 丶 ﾘ : : |:::::::j从::::∧ Ⅵ な、なんですか…？
|:::::::::/｜:::::::::::::::/＼ ゝ{::Γ‐' :::. : :|:::::八::ﾊ:::::::ﾄ ﾘ
∨/∧ |::::::::::::::∧:::圦 {::| ..:::::) : |:::/ jＩ斗::::::| |
. ∨( ,八:::::::::::∧ ∨|ﾊ Ⅵ ::::::::ヽ ´ ＿ u : |:/,，'’ ∨: | |
∨ ＼:::::{ ∨::|::::ゝ＼､ -= こ - ＾ . :_,，' ’ . : : ∨| {
＼＼ ∨|::::::个s｡ -:: _､- ⌒ : : : : : : :〉 ／
＼ ∨:::::::|:::/⌒〕ト _､-⌒ : : : : : :／＿
∨:::::Ⅳ 从ﾊ::〕iト { . : : :／ /
∨:::ﾚ| /＼::::∧ ／ /
／∨| | 〈 ⌒'∧ /
さすがにそれが多数派ではないよ
んな事絶対にねーわと思ってｔた俺もいる。
だって、後味悪いだけでつまらないからなそんな展開
後腐れなくすためだろ？
女を取り合った相手と一緒にいたいとは思わないし、関わられてこられるのも嫌だろう
決闘での奏の行動もあるから尚更に
どっちかの味方をする、っていうよりも
単純に『見てられない』だと思うんだよ
殴り合いって結構凄惨だからな
殴っている方も殴られている方も
知り合い同士が殴り合っているのは見るに耐えん
で、その行為が一方通行に肩入れした、紐も裏切った、という意味になるのだと
やってから気づいた、じゃないかと
, -――::..、
,. '´ィ ﾆ｀ヽ:.. ｀ヽ、
／.:/.: : .ﾊ :.:.:.、 ::::'.,
/.:: ,'.:.i :: |ハ :.:.ヽ:.:.:::ﾊ
.; :: .ｌ:.:.|: :.: l;. l :.:.ﾊ:..:::ハ
..i .: :.:.:', :.:.: .l:. l. l : |.:| l:i:::::l
.l : :.:..ヽハ:.: l:. i .| : |ﾉ.:l:.:.:l
l . ;:.:.:. ヽヽ;.l:.: .| .ﾊ:. / :ｉ:|:.:;'
ヽ.ヽ.ﾄ、:.、 :`ｰi:.:リ:l l.:.:;.::リ/ ………肩、貸してくれるか
ヽヽl.ﾍ.:ヽ、:、`´:V.l.:;',:ｨハ
ヽ!､｀lﾄ､.ヽ:.ヽ、:.〉イｌ:ﾊ .|
l. V:ト .}ヽﾄrfﾊ;.|ｲﾊ!´〈-､
ﾘ.,ｨｰr=≦、ﾂ_,...＜.:.:.:ヽ
, '´..:: | ;ﾉ､_￣＜:.:.: :.:.::∧
,:.......... ｀´ .: :::::| ヽ
|:::::::::::::::::..., /: ::|:::,ﾊ、
l:::::::::::::::::::::l/. /.:: .::::::|://∧
ヽ:::::::::::::::::::l/::::/:..:.: .:.:.:.:.:: |'///∧
〉 :::l'::〈:::.:.:.:.:.:.: .//////,
.,.ィ´ハ .::.l ::: .:.:.:/.ヾ/////
__, 彡ィ:/ ハ :.:| .:.:.:/ ,ィz'////,
, -‐ニ´／ :.／ ∧..... :.:.l::. .:.:.;ｲ7////////
/ ｀￣￣ :::.. ∧:::::::::::::|:::::::/|//////,ﾆ=‐'
./ :: :::::::::::.∧::::::::::::.V.::::|/ ' ' ´
_ ----- ､＿_
, '"´ , -─､／ヽ/⌒ヽ
＿＿＿∠--‐ '´ ! | ヽ 〃
`＞=＝'´￣ ／ `二二ノ
／ ／ ,ｨ ⌒l || ｀`ヽ､
／ ／／／／ // ／/ /! ﾄ､ || ＼ ヽ
/／／／ ／ // ∠.. /／ | |｀ヽ !! ヽ ヽヽ
〃 //ｨ' 〃 〃／＿/｀ヽ、 / / _||八! ヽ ヽ ヽ!
/ /// // 八 |/￣ {:r刀ヾ / ／ 二ﾘ__｀ヽ }l |! |
l/ /// /⌒Y|ﾘ ヽ辷ソ-/／ 仆-1!ゞ j| ハ |ヽ }
j/ |ハ 〈（l | U // 、ヾﾆソ〃} / ヽ | リ
′ ｌ! rﾍ | | 〃 ' / j| !/ || は、はい…勿論…構いませんが…
{（（l | |! , ===､ ﾊ
| ＼l| || ＼ 〈￣｀ヽ/ ,ｲj|
/ﾘ ＼|＼ ヽ、 `ニﾆ ／くj /
, '´￣￣￣￣￣ i ヽ ＼ ヽ､ ＿_, イ |/|
／⌒ヽ ヽ 〉〉 〉 /厂}} 〃 |ト--- 、
／ ヽ ＼ // / ｲ 〃|| / ／ ＼
/ ヽ 〈〈 〉 ノ ′ || ／ ハ
/／ ヽ | | 〈ヽ r} 〃 / ヽ
／ | } } ヽ / || / / |
／ ｀､ | | | ∨ || / / ｀`ヽ
そんなんばっかだったし多少はね
ほら、0083でニナもコウのとこに帰ってきたし。
自分の立ち位置ガッツリ理解しちゃったからねえ
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' /／ ,i| |!
l! ﾐl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| ､Vl!' :! ,' .／, /,ｲi! ,′
l ﾄ,Vヽ、 .l ´,.ｲ , /イl! / …………
',l! V从i、 i ,ｨ| ｲ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iﾘ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::＞､ `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::＞--.ﾊ
.ﾊl::| |::::::::::::::::::::..ニ＝::::::::ィli
.,l:::l!:ﾄ､.l:::::::::::::::/二ﾆ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ﾊ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r､::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／...:::l
ﾄ､.＼:::::/. ';::::::ﾊ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/､..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
,、
（~）＿＿＿ /~)
_-‐ァ Y￣￣￣≧'ｰへ
ｒｧﾍ_／ー ′`′ ヽ_ヽ､ ｒ‐ｧ
ｰｧこ) ﾞ． ＼/ （ ﾉ___
ｲﾉ | ヽ─/── |⌒i|
rｧ､/^′ | |V l rz|Vﾘ／||
ーｚ) / | | | ＼ l | {} || ＞ii＼ﾘ
| | l {} | |´￣＼｜ ｰ=ﾔ||^ヽ
| ｜ | | |‐_,__,_ ｀| |V |Ljﾉ
| {} | l | 斧示ﾇヽ| ﾚｖ┘||l （……これで…）
Ｖ ﾞ． ﾞ． ,' ハんソ ' ,'ﾊ ! ,||i!
V ヽ ヽ＿_// ー / /)ｙﾘ /|l.l| ………
V ヽ ヽ＞''"´ , ー‐' ／'/ |l l|
ヽ く /「 // |l ||
＼ ゝ ､っ u ｲ |／ |l ||
＼＿､＞:.. イ／￣ || ||
`ｰr‐-l≧‐- ´ ｲ⌒l || ||
─v‐､ （ ⌒Yヽ r‐y' У -z, ─､
| Yヽ ＿_ノ＼ V , へ....＿_ イ /
Ｖ { {{ ＞r=r-､ 〃 ﾉ /
Ｖ ト {{ ／ /∧ ＼ 〃 ! ／
Ｖ ヽ ヽゝ ヽ_／/ ヽ ﾉ 〃 / }
勝負に負けて、情けをかけられ、きちんと負けられず、やる夫にずっと手加減されてて、一緒にいた女の実力も見抜けなかった
ヤッル並のトラウマになりそう
介錯しもうす！
幻想殺しかまされただけで。
そんなんばっかというのが、今までのスレの雑談の内容を指してるのか
ぱっくんの投下する物語を指してるのかしらんがどっちにしろ無い無いと否定するわ
いや、奏と別れるつもりなら一方通行に押しつけるだろうから、まだ奏と別れるつもり無いんだなあと
ガロードが実は自分より強いんじゃって疑心暗鬼になってたりしてなｗ
今まで信じてきた、築いてきたものが砂上の楼閣だったと知ってしまったからな
凹み具合だと前章最後のやる夫並じゃね
おっしゃる通り、それじゃつまらないですものね
|lll|! l l l! ill｜ , / ー -= _ ∨::'
|lll|! llllll| l l ll| i ,ﾞ ー--==彡 ´ ∨:'
|lll|! llllll| l l ll|lリ,ﾞ z＝ミ ／ｊ:::i
|lll|! llllll| l l ll|;|/＞彡＝ミ´ :､ヽ {::::ﾞl:::|
|lll|! llllll| l l ll|ｲ／r≦__. ｲ＞ﾊハ'V::|: !
|lll|! i⌒ヾ ! !! !ー弐:ﾃノ´ |!. ∨,{iﾘ レム
ﾊl|!_jﾙ } ∨ﾘﾘr-==-イ ヽ '.＼
ハ ゝ ゞﾍ ヾ{ 'ﾞ 入＞メ
'. lli＞､ j}､ゝ. _ 〃 /
i l .ﾊ ll! }´:ム ヽ // ＞.7i
. llり| ﾊ ｌ i! ＼ ＼ {:| ´ '⌒}'
:､ ｲ!| |:｜!! ＼ i !
＼ゞ |lll| l|ﾄ､ ＞ . _＿_丿
,r‐､
_〈 ）──‐<＾ヽ_
r─､ r≦ーﾍ＿スニ （ У ) ＞､
{ イ （＿,二 ）＞公､
7(_ノ ヽス（ ‐千ハ
r‐/ |＿__／ （⌒ーz==-､
Ｖﾉ ｜ |＼/￣￣ ー(ーヽ }、
ﾊ ｜ | ＼ -|=ﾆ「￣＼ | / ヽ
l 二二ニ＝─ ‐｜ | ヽ| || 屮─┘
|/ | | | l | ‘＝-／||ヽ￣}}
| | | | |-─ !l |＼|く ﾘ| ﾄ､∧
| | | | | |r _､_ || |ミ_| |ｰ’| | ＼|
|｜ ﾞ．ﾞ． | ﾁ孑f心l| |Уヽ ! | |｜ﾊヽ
Vﾞ． ヽ ヽ ヽ |__{ 込ソﾘ_〃/ﾆ }|. l| |从ハ l
V ＼r‐ ─ ￣ ￣ ´", , fﾉ /,' ﾘ! ! /' | | あ、はい
∨ ∧ ､ rﾁ< ｲ／ | | ﾚ′
＼ハ u ｲ/／ ´ ﾚ′
ヽ 丶 ､っ イ |⌒>
ｒ⌒ヽ ＞‐-rｪ≦＿ﾉ⌒７/ ,r─‐、
ｒ⌒ヽノ＞─ 〉{/ ﾊ_∧ﾉ´へ __/ ／ ヽ)
r─ヽｒ'^У/≫=r==､≦─'"´／⌒〈 ﾉ⌒ )
{ ノＹ / {{_,仆、 〉〉 .／イ ｒ‐ｲ≧ヽー＜⌒)
ヽ У{ { //.||､V/／ / ／コ/ ＼ )
（ Уヽヽ//__|| ｀′／ {7′ Ｖ/
自分よりもずっと格上でした。って、一方の冒険はロマリアで終了かな
完全に勝負ついてる状況で思わず「もうやめたげてよぉ！」しちゃったようなもんだし。
裏切られたのに一方通行に押し付けることまでやってやる理由なくね？
紐は追いかけたがってるが、ヤッルは現状ノーコメントだぞ？
無駄な決闘じゃなかったな
回復して戦ってたということになるのかな。強かったな
先に進む足を引き止めてた奏が引き金になるとは皮肉だな
|lll|! l l l! ill｜ , / ー -= _ ∨::'
|lll|! llllll| l l ll| i ,ﾞ ー--==彡 ´ ∨:'
|lll|! llllll| l l ll|lリ,ﾞ z＝ミ ／ｊ:::i
|lll|! llllll| l l ll|;|/＞彡＝ミ´ :､ヽ {::::ﾞl:::|
|lll|! llllll| l l ll|ｲ／r≦__. ｲ＞ﾊハ'V::|: !
|lll|! i⌒ヾ ! !! !ー弐:ﾃノ´ |!. ∨,{iﾘ 少し出てくる、ラム達が戻ってくるまで屋敷のことは任せたよ
ﾊl|!_jﾙ } ∨ﾘﾘr-==-イ ヽ '.＼
ハ ゝ ゞﾍ ヾ{ 'ﾞ 入＞メ
'. lli＞､ j}､ゝ. _ 〃 /
i l .ﾊ ll! }´:ム ヽ // ＞.7i
. llり| ﾊ ｌ i! ＼ ＼ {:| ´ '⌒}'
:､ ｲ!| |:｜!! ＼ i !
＼ゞ |lll| l|ﾄ､ ＞ . _＿_丿
,、
（~）＿＿＿ /~)
_-‐ァ Y￣￣￣≧'ｰへ
ｒｧﾍ_／ー ′`′ ヽ_ヽ､ ｒ‐ｧ
ｰｧこ) ﾞ． ＼/ （ ﾉ___
ｲﾉ | ヽ─/── |⌒i|
rｧ､/^′ | |V l rz|Vﾘ／||
ーｚ) / | | | ＼ l | {} || ＞ii＼ﾘ
| | l {} | |´￣＼｜ ｰ=ﾔ||^ヽ
| ｜ | | |‐_,__,_ ｀| |V |Ljﾉ
| {} | l | 斧示ﾇヽ| ﾚｖ┘||l
Ｖ ﾞ． ﾞ． ,' ハんソ ' ,'ﾊ ! ,||i!
V ヽ ヽ＿_// ー / /)ｙﾘ /|l.l| ？？ は、はい
V ヽ ヽ＞''"´ , ー‐' ／'/ |l l|
ヽ く /「 // |l || わかりました
＼ ゝ ､っ u ｲ |／ |l ||
＼＿､＞:.. イ／￣ || ||
`ｰr‐-l≧‐- ´ ｲ⌒l || ||
─v‐､ （ ⌒Yヽ r‐y' У -z, ─､
| Yヽ ＿_ノ＼ V , へ....＿_ イ /
Ｖ { {{ ＞r=r-､ 〃 ﾉ /
Ｖ ト {{ ／ /∧ ＼ 〃 ! ／
Ｖ ヽ ヽゝ ヽ_／/ ヽ ﾉ 〃 / }
俺もそういうことにしたい
ただやる夫もそう考えてくれると良いんだけど
次スレ
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