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【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。その79
' ´ ̄` 、
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/ ト、_ ー___,, ヘ
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ー【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。ー
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1491318570/l50
1スレ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423231685/l50
まとめサイト
やる夫の暇つぶし麻亜屈(まーくつー)様 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/
ーーーーー注意事項ーーーーーー
①:初のやる夫スレになります
作中の説明や描写に不十分なことがあります
②:誤字脱字の可能性、単調なAAの使用
変なAA間隔や、文字が読みにくいかもしれません
③:ヒロインに処女性を求める方はご遠慮下さい
④:原作の世界観、設定をお借りしてますが
作中のみのオリジナル設定があります
⑤:主人公やる夫は強くありませんし
特別な力があるわけではありません
ブサイク設定なのでモテる事は無いです
※例外がある可能性も微量子レベルで存在します
⑥:雑談、感想などはご自由に、食べ物や夜食の話題などしてても全然構いません
ただし目に余る極端な意見でスレの空気が悪くなっていると削除する場合があります
⑦:あまりしたくありませんが削除の匙加減は>>1 の独断で決めます
何人もの人から指摘をされてるような発言をしてる方は以降気をつけてください
⑧:>>1 が求めているのは作中内に関するコメントであり、議論です
個人の罵り合いは、やめてください、自分と違った意見に噛み付かないように
⑨:スレの内容が気にくわないからと、スレをやめろと等の発言は荒しと判断します
⑩:荒らしと判断した場合、削除規制の対象になります
⑪:このスレの上限は1000です、次スレは900辺りで立てます
近日スレの消費速度が激しいので、埋まりそうな場合に限り読者のスレ立てもOKです
キリ番1000のお願い? >>1 の気分次第だよ!
⑫:上記注意事項に対しての苦情は受け付けません
まとめのまとめ
1話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-300.html
50話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-5.html
100話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-11.html
150話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-19.html
乙
乙乙
あっちから決闘言い出してくるんだから、一方通行のほうでも補助魔法なりかけてくるのは警戒すべきじゃないかなあ。
この世界の決闘って代理人はたてれないっけ?
乙です
次は日曜日か、長いなー
やる夫「格闘家と戦士では条件が違うので、代理人立てていいですか、ロマリアのゲンスルーさんって言う人なんですけど」
普通、決闘は受けた側がルールや条件を決めれるものだが……
乙です。
うーん、このまま平穏無事に一方がやられるだけで終わればいいけど…
「俺が悪いから気の済むまで付き合ってあげましょう」なんだから
こちら側がルールだの指定できたらおかしいでしょ
男塾だったらルール提示した方が自滅するのだがなー
乙です
決闘なら受ける側だし代理人立ててもいいですよね
「先に相手をイかせた方の勝利だ」
「わかりましたお・・・」
やる夫は一通の中に復讐の確固たる意志を見たのかな
上手く戦いを拒んでも、これからも執拗に付きまとわれると感じた
だから決闘に応じたんだろうな
ちっぽけなプライドでもガチで大切だったんだな
これ、一方通行側に支援があり得るんだが、やる夫さんそこまで考慮してるかね?もちろん本当の仲間とかじゃなく、呪文使いを金で借りるくらいはしそうだが
一通が破滅するのは避けられないけどな
今ロマリアにいないゲンスルーさんの力は借りれない
だから代理人はお前でいくお!レム!
どれくらい強いのかはっきりとはわからんけどw
支援なら、奏が拒否しても玄海さんがやってくれそうだしなあ
やる夫の肩を持たなくてもこんなの放置しておけんでしょ
これって、法律で決着をつけるということはできんのだろうか?
人の身内に3Pさせろとか、あまりにも破廉恥極まりない変質者宣言やぞ
一通に協力した女も罰を受けるべきだよな
ここで代理人なんて立てないだろ
立てた時点でやる夫は冒険者としては終わったも同然だし
冒険者にとって評判が一番の財産だってのは誠が体現してるんだからな
皆に馬鹿にされながらロマリアで生きていけるのだろうかと
それ以上に誠の評判にも関わるだろうしな
一度まじもんの決闘見てるし補助云々は理解してるでしょと信じたい
それに不利なっても酒場のフォローっていう奥の手できそうやん
乙
やる夫がまたキャラクターモードに入ってるっぽいw
冷静に動くときとお話しの都合で動くときのギャップがすごい
相手が同格以下ならそういう見方も出来るが、先へ進んでた冒険者の方から格下にちょっかいかけてんのにそれはねーわ。
いや代理人たてれるかは知らんけど
ゲンスルーの決闘も乱入者入ったし大丈夫だろ
今回の章は度々決闘がクローズアップされてたのはこの為だったんだな。
決闘で大体起こりそうなことは体験はせずとも実際に見てるし。
いずれにしてもやる夫の短い幸せも終わりだな
奏はこの件でやる夫から離れて行くような気がするし、紐もいい加減動きがあるだろうし
それらが終わったら脱ロマリアかな?
まさがリアルで10年以上ロマリアでの話を書くとも思えないしな
この章はヘスティア拾うところが開始点だったよな
一方通行イベは前座でそのあとヘスティア関連のでかいことがくる可能性も…前向きにロマリアから先に進むか逃げるようにロマリアから出ていくことになるか…?
貴族と顔繋ぎも出来てるし、レムの一件を無かった事にしてその代わり・・・みたいな事もやろうと思えば出来そうやな
相手側がレムの事をなんとも思ってなければ意味の無い手だけど
今まで道理なら元鞘エンドもしくは離れていくエンドになりそうな気がする
プライド傷付けられました
だから、色々と法外な要求しますってこの世界司法あるのかな?
ここのやる夫さんは悩んでる割に成長しないなあ
やる夫が支援受けるのはありうるけど一通が支援受けるのは無いでしょ
格下のやる夫相手に
たておつー。すっかりやさぐれてた一方通行と一応鍛錬を欠かさなかったやる夫の決闘かー楽しみ
やる夫さん強くなってるかは別として汗拭いてるAAは好き
ゼルガディスとジョニーが黙って見過ごすかねぇ
一通は勝っても負けても不幸になる未来しか見えない
これここに来たのはわかるが自分のptどうなったんだろうな
解散されてイライラのうさばらしか
乙です
中世だと決闘なんて代理人立てるのが当然、というか「強い代理人を呼べる=それだけの人脈がある」
という理屈だったのでやる夫もゲンちゃんを呼ぼう(提案)
ここで引いて一週間後待ち遠し過ぎる
>>35
それどころか仲間を呼んで多数対一になっても別に卑怯でもなんでもないとか
助けてくれる人のいない人望の無さが悪いって扱い
だもんで決闘になると互いに一族郎党出張ってきてプチ戦争になる事も珍しくないとかw
決闘自体は15世紀には廃れてる制度だからなぁ
どうなるのか楽しみだ
乙です
みくると秋子さんもそうだけどあのあたり調子に乗ってた反動がきてしまったな
乙
一通さんが意外と冷静というか、想定より遥かに穏便に済ませる方向できたなぁ
やっぱこの辺は良くも悪くも安全マージンを取るタイプか
乙でしたー
一通さん思ったより利口というか理性的だった
乙
自意識過剰ではあるけど割と冷静だったな‥‥‥
冷静か?彼我の戦力差を考慮せず決闘とか
まぁ、言う側は冷静ではいられないんだろうけど
やる夫は人殺した事無かっただろうってのが一方の勝算かな
ベホマを計算に入れられるのにスカラピオリムバフしての半殺しが無い訳ないとおもうんだけどな
ゲンスルーに星降る腕輪借りようぜw
やる夫が負けたほうが面白い
テンプレ通りの展開なら
奏からバフ貰って一通を圧倒して快勝なんだろうが、ぱっくんがそんな飽き飽きな展開にするとも思えない
注意事項的にも作中のやる夫評価的にもバフ貰って一通と互角くらいかね
バフ無しじゃ普通に負けそう
乙でした
続きが楽しみすなぁ
そもそも決闘って申請とかしないとダメなら玄海さんがその前に潰すんじゃ・・・
一方通行って決闘する前に仲間か幻海に始末されそう。
特に幻海からしたら死なれるのは当然アウトだし
怪我されてやる夫に逆恨みで情報シャットされても
困るだろうし。逆に裏で始末しても決闘のじゃましやがってとか怒ることはなさそう
なんにせよ日を置いて噂になるのは一方通行には
マズイ状況な気がする
幻海としてはやる夫が死んでも困らない
誠たちが詰まった時の為に保険として保護してるだけで
是が非でも守らないとって訳ではないからな
不利益をもたらすなら自分で始末する気満々なんだし
なんか書いてて悲しくなってきた
この世界で純粋にやる夫を心配してるのって多分誠達だけなのかもって
いや、勇者パーティが詰んだときもしくはそうなるまえになんとかできるってなら、絶対死なせるわけにはいかんよ
幻海の中じゃやる夫は魔王を倒した未来から来た設定だから
やる夫がいなくなっても困らない所かむしろ気が楽になるレベル
利用しようと思ってるのはゲンスルーゆコンビくらい
いや、その未来どおりになるとは限らないし、やる夫がうそをついている
可能性もあるんだから気が楽になるわけがないやん
実際うそついてるわけだし
情報にしても何か相違があった場合にやる夫がいないと分析も難しくなる
誠たちが詰まった時の情報ソース>>一方通行の命 とは思うが・・
決闘の前に消されちゃいましたーじゃ話が盛り上がらないそんな展開はないだろうw
未来通りにならないかもしれない不確定要素はむしろやる夫そのものだから
なおさら亡き者になってくれた方が楽だろ
嘘が云々はメタ視点だから言える事で幻海には関係ない
いやいや、やる夫が死んだら情報が間違っているか、嘘ならやる夫のいう
未来通りにならず、魔王に勝てない可能性があるんだから、楽にならんだろ
だから嘘うんぬんもメタ関係なく、幻海には関係がある
考えてみたらやる夫は世界一孤独なんだよな
異世界転生ものだと主人公は皆馬鹿で能天気だからそういった描写ないけど
ブラックで精神壊れる状態だった前の世界でも家族も友達もいたんだし
この世界では何もないんだものな
そら繋がりを必死で求めるのもわかるか
まぁ魔王が倒されたあとの方が大変だろうねぇ
主に領地争いやらなんやらで
>>56
やる夫の言う未来って・・・その未来から来た設定なんだから嘘もへったくれも無いんだよなぁ
魔王に勝てなかったらやる夫の存在が矛盾することになる
魔物がおらず人間同士で戦争するくらい余裕のある世界から来た設定なわけだし
前提として誠が怪我した時点で原作とは展開が変わってるわけで
変わったことの影響とかリカバリー方法とかやる夫がいないと判らないんじゃないの?
一通さんにとって地雷だったのは、やっぱ「ゆうしゃの活躍に煽られてカザーブ行き決めたんだろ」
って部分なんだろうな
読者視点だとこればっかりは的外れな批判だってのが分かってるけど、やる夫はそこまで知らんし
>>59
やる夫が死んで、情報で行き詰って魔王が倒せなくなることが幻海には
問題なんであって、やる夫が魔王を倒した未来から来たからやる夫が死んでも
大丈夫なんてなんの担保にもならないよ
やる夫的には解かった上で「第三者はこう思ってますよ」ていう指摘をしたんじゃなかっけ?
一通がどう解釈したかは判らんけど
そんな心配を幻海はしてないって話なんだけど・・・
やる夫の情報が重要視されてるならもっと飼い殺しの環境に置かれてるし
冒険者として狩りに出すなんて言語道断なわけですがそれは
>>63
そういう言い方だったか、確かに「これは全部やる夫の妄想なんで」
という論法だったな
やる夫が生きてさえいたら必ず情報が入るわけじゃないし話したとしても虚実に不安が残る
雁字搦めにしたら流石に不興買うよ
それに冒険稼業を許してるのも、この辺りまでなら
大丈夫だろうって範囲まででイシスから先は駄目だって釘押されてたじゃん
幻海が必ずやる夫の歴史通りになるとは考えていないことは、過去話で提示されているよ
やる夫との会話ではなく、幻海の心の声という形だったからこれは確定
幻海がやる夫の自由意志を尊重している理由は、直接は描写されていないが
ゲンスルーと同じく提供される情報の取捨選択に懸念があるのではないかな
幻海の「仲間に売られたが自由に生きていたかった」というエピソードから
冒険者の自由を奪うことに抵抗があるのではないか……とも想像しているがこれは個人的な希望
変に飼い殺しにして出鱈目な情報出されても困るしなあ。
関係ないって言ってる人は、幻海の息子が勇者PTにいることを全く考えていないんじゃなかろうか。
決闘を口実にやる夫殴りたいだけならいいけど紐が話に出た以上賭けさせるつもりなんだろうけど
一方さんは7000Gの女に見合うだけのもの賭けられるんだろうか
紐に関してはやる夫を挑発しただけだと思うが
そもそも一通さんの好みからは外れてるっぽいし特に欲しくもなさそう
一通はやる夫が決闘受けるメリットを提示してないんだよな
さとりがアンティにだされるとか?路地裏女に7000Gの価値はないだろうけどw
決闘って別に何かを掛けなきゃならないってものでもないだろ
しいていうなら男のプライドを互いに掛け合ってるって所か
>>71
メリットは決闘の場合は勝てる可能性があること
一通のが先に馬鹿にしてきてそれに言い返したら殴ろうとしてそれを止められたから逆恨みして決闘を申し込むとかチンピラより性質悪いな、
自分より弱いとわかってて相手にしか関わろうとしないで弱い者いじめ大好きなのが本性だしなこいつ
くっバカエロならSEXバトルになった物を‥‥‥‥
成長のシステムがよくわからないが
強くなった今苦戦もしないスライムを何百匹倒しても成長はしないんだっけ?
だとしたら実践でもない鍛錬じゃ、何の意味もなさそうだがどうだろ
会心の一撃を出せば出すたびに成長するはず
いや普通の鍛錬なら普通に成長する
スライムを倒し続けて強くなるとかはない
あと神の加護を受けていなければ、普通の人間に出来る分しか強くならない
そういえば1話の時からどれくらい経ってるんだろ
そういう情報って今まで出たっけか
幻海がやる夫を死なせるわけにはいかないって判断したってのは153話で書かれてるよ
シャルティアの強さに絶望した後に幻海に食って掛かった時の話
今の実力見て誠についていく気ならイシスまでなら大丈夫だから許可する
アッサラームで遊んで思い出作りでもしたらいいよって言ってる
既にある種の飼い殺しではあるけどロマリア程度でなら自由にしていいよってくらいには実力信用してるんでしょ
最悪自分でもフォロー出来ると判断したのかと
>>80
確か半年かそこら位じゃなかったっけ?
>>79
単純に同じ鍛錬をするならモンスターを相手取ったほうが
危機に陥る可能性がある分だけ実戦の分、マシかなと思っただけ
決闘のルール次第でやる夫に勝ち目が無くなるんだが決闘回避できないかなこれ
ファーストブラッドは確実に無理ゲーだけどサレンダールールでも最後の詰めでミスる予感しかしない
始まった瞬間に降参するのはだめなんか?
まず一方通行がどのあたりを落としどころと考えてるのかな、ってところに大きく左右されるな
大勢の前でやる夫をさらし者にでもしたいのか
気が住むまで殴り倒したいのか
ガチで命取りにきてるのか……
なんとなく1番目な気がするが
もうね、いい加減 やるおと奏が少しは幸せになってくれればいいよ・・
ヤマメは今後仕事できなくなるだろうな、逆恨みとはいえ客の情報を売るような娼婦とは誰も付き合いたくはないだろう
決闘が試合だけですむならいいんだが賭けが加わるから面倒なんだよ
やる夫が手合わせの延長とでも勘違いして立会い人無しの決闘なんて馬鹿なやらかさないことだけは本気で祈るが
決闘終わったら一通は逮捕されるのかな
>>89
やる夫もすでにそんな平和ボケはしてないだろう
「最悪、決闘中の事故に見せかけて殺しにくる」くらいの想定はしなきゃ本当にアホだぞ
やる夫は幸せにならないし、奏とはこれでお別れだろうし
>>91
最悪っていうか一通は完全にその気じゃろ
一通はやる夫の初めての殺人の相手になりそう
やる夫が殺しても仕方ないよねと言う状況をコツコツ積み上げてるように見える
背骨を傷つけるだけで十分だろ、一生障害が残れば一通にとって最大の屈辱になる
やる夫は勝てる前提なの?
負けても大怪我する前に誰かが止めてくれるでしょ
むしろ大怪我して戦えないけど生きて喋れるぐらいが幻海にとって都合がいいからある程度放置される可能性すらあるぞ
中途半端に障害残すとかした方が奏でいなくなりそうなのでそういうの亡いようにさっぱりうまいことやりたい
普通に考えたら強化貰えて槍持ってるやる夫のほうが有利だと思う
さらに一通はやる夫が強化もらえることを知らんわけだし
ヤマメが一方と寝たことあったら一方の調教宣言で草不可避だっただろうな
マジカルチンチン相手に何言ってんのと
軽装の武闘家は槍が急所に刺されば一発で死ねるだろうからなあ
決闘だよって言ってるけどそういう制度だったら玄バッバからNG出るよな
玄海的にはやる夫死なせたり障害おわせるわけには行かないんだし
決闘のルールにもよるけど、勝つだけならいくらでも方法はあると思う
例えばやる夫はお金は持っているんだから、毒蛾の粉でも買って状態異常を狙うとか
普通の攻撃なら簡単に避けられるだろうけど、粉を大量に振り撒いて煙幕みたいに使えば、
いくら身体能力が高かろうが避けるのは困難だし
それかノアニールの近くにいるキラービーから麻痺毒を抽出して針にでも塗って、
何かしらの方法で一方通行にその針を刺してもいい
まさか決闘場に毒消し草や満月草なんか持ち込まないだろうし、
武闘家の一方通行にはキアリーもキアリクも使えないから
戦闘中に状態異常を解除する手段は無いので状態異常さえ付加できれば十分勝算はある
>>102
なるほど、槍合わせって奴か
てか決闘の勝敗はストーリー的になんの影響も持たないんじゃない?
重要なのは奏の動向であってやる夫さんがまた鬱展開になるのか否かの分水嶺
最近やる夫さん浮かれてたし
>玄海的にはやる夫死なせたり障害おわせるわけには行かないんだし
面倒事を起こすなら自分で殺すって言ってるお人なのに何故そんなに信じられるのだろう?
敵に回られると厄介かもしれないから飼い殺してるだけだよ
まだ役に立つ情報もあるかもしれんしね
それが無かったらとっくに始末してる
決闘の前に靴紐が切れて巻き添えくらって乙るかもしれない
敗北時のペナルティのルールがないとやる夫が開幕降参しかねないし
おそらくルールに盛り込まれるんだろうな
たとえば「負けた方は冒険者を引退しなくてはならない」とか
別にやる夫に不利なルールで決闘する謂れがないんだけどな
受けてやるんだからやる夫に有利なルールを要求しても構わんし、
拒否したら勝つ自信がないの?とか煽ればそのまま受けそうだしな
そこまで手段を選ばないんだったら、それこそ闇討ちしてコロコロすればいいだけなんだし
あくまでも「公平なルールで」「相手にきっちり武器を持たせて」「その上で言い訳しようがないくらいに勝つ」
ってやるのが一通さんの中では結構大事なんじゃないかね
マンチプレイは大体潰されるんやで
武器持ってないから逃げられた前回に腹立てて武器持たせてやるから戦わせろって決闘申し込んでまで表舞台に引きずり出したのに
有利な条件を設定して勝つとか一方通行の信用ゼロになるだけやろ
衛兵が居る世界で武器を持つ職業の決闘なんだから立会人なしとか無いだろうし、パーティ時代に戦闘見てるし普通に勝てる算段はあるんだろう
やる夫側は奏ちゃんと呪文で強くなった動きを慣らす修行の成果が武器であって欲しい
???
やる夫に不利なルール?どゆこと??
敗北時のペナルティはおたがいに負うんだから公平のはずだろ??少なくともそういうつもりで書いたんだが
>「負けた方は冒険者を引退しなくてはならない」
そんな守られるかどうかもわからんルール決める意味がない
お互い負うから公平というわけじゃない
そもそも冒険者やめるつもりのないやる夫の宿に
無理やり押しかけた挙句に決闘を強要したも同然なのに
負けたら冒険者廃業ね、俺も負けたらそうするから公平ねと
言ってるわけだよ?
所でハマーン様含め、宿の従業員たちは何やってたんだろうと・・・。
カップル偽装で連れ込み宿で別部屋とって、そのままやる夫の部屋に入り込んだのか?
業務妨害やで多分。
>>115
正式な決闘には当然立会人がいるはずだし
幻海を納得させるためにわざわざ決闘という手段をとっている以上この決闘は法的に意味を持つ正式な代物のはず
ならば、そこで交わされた決まりごとは十分に強制力を持つと思うんだが
>>116
なにか例を挙げようとしたときたまたま思いついたのがペナルティがコレだっただけでそれ以上の意味は無い
もっと軽いペナルティの可能性もあると思っている
あと決闘前の無作法と決闘のルールの公平性は別問題だと思っている
やる夫が受ける必要もないしどこまでも自分本位な一通さんの皮算用がすごいなw
>勇者の関係者相手に面倒事を起こすな
部屋に押しかけていちゃもんつけて脅しかけてる時点で十分に面倒事なんだけどな
やる夫が部屋に通しちゃってるからちょっとアレだが
しかしやる夫も大概負け癖ついてるけど
今までやる夫が会ってきた人間たちと違って
一方通行はやる夫と同じく持っていない、選ばれていない側の人間だろうからどう転ぶかわからん
勝負に勝っても奏は持っていかれる可能性高いと見てるし
シャルティアvsゲンスルーの庶民バージョンって感じ。因縁をつけた方が逆だけど
これで一通は盗賊に落ちぶれて、バハラタで勇者パーティがなんかして
やる夫さんが船とか商人とかをなんとかするとかかな
うーんこれだとポンコツセイバーの出番が無いな
>>117
でもこれ事前に防ごうと思ったら客が部屋に入るまで監視して時間まで外から鍵かけるくらい必要だからなあ
部屋に入るまで見張る程度じゃ監視が居なくなってから借りた部屋抜け出せるし
宿泊可能な宿ならよっぽどの、それこそVIPとかでもない限りは制限掛からないんでないかな?
誰かの部屋を尋ねるだけなら問題とまでは言い切れないし
一通は謝罪と奏で紐をもっていくつもりだろうけど
負けたら負けたでこれは大変なんだが
やる夫が一通に勝てるか?っていうと難しくないかとすら思える
今のやる夫って稼ぎはそこそこで奏でいちゃついてるから多少衰えているんじゃないかとすら
負けが見えてるのに負けられないのに不安しかねぇ
腐的な寝技に持ち込めば…
ダメだ
一通がヤンホモストーカーになる未来しか想像できない
格闘家に寝技とか常識的に考えて死にたいの?
格闘家、というか武闘家にも色々タイプがいるだろ?
戦士でも言葉(剣)とやる夫(槍)では違うのだし、
鈍足壁戦士や軽戦士型等も色々あるし、長所短所がある。
ボクサーに「グローブ装着して柔道やれ」ってのも酷な話だし、
柔道家に「このモンスターを『打撃で仕留めて』」ってのも無理な話だろ。
格闘家って誰の事だ?
まさか武道家のことじゃないよな?
そもそもモンスター相手に寝技なんか使うわけないしそんな技術ないんじゃないか?
神の加護で武器の取り扱いや、体術が向上することは判明しているけど
人間同士の取っ組み合いになったときに、マウント取られないようにする技術が閃いたりする気はしないよなw
どれだけ一通からみてやる夫が弱く見えてるとしても、槍と鎧を持たせて勝ってやろうというのはね
ナンか卑怯なことをするつもりなんじゃないのという予感しかしない
心底バカという可能性もなくはないが…
さまようよろいなんて、奏とやる夫の2人パーティーはもちろん、ベルを殺したオッサンでも勝てるんでしょ
キバオウも会心の一撃で勝って先に進んでる。なんでその程度で自信満々なのっていう
勇者PTからドロップアウトしたって話と自分が組んでた時のやる夫しか見てないからでしょ
ともえ投げは6にあったから掴んで投げ飛ばすくらいは可能かもね
一通は宿屋内では手出しできないから脅しは口だけで
どうにかして決闘に持ち込もうと必死になってるのをやる夫が読み取れるかどうかだなw
一通は依然ちんけなプライドに振り回されっぱなしで成長要素もうないから
これにそのまま乗せられるんじゃやる夫ももうダメな感じがする
え?今までみたいにこれで奏と紐がやる夫から去るんでしょ
二人が去ってまた独りになったってなる流れでしょ
たぶんそんな展開で多分そうなるだろうけど予想は止めといた方が良い
一通に寝技(意味深)か…
やる夫が槍を装備したら素手の一通より強いよな
まずリーチで優位に立てるし
装備はいいけど実力がなぁ
腐っても多少の才能ありで数年冒険者やってる実力者だぞ
満場一致の凡人で実戦経験半年ほどのやる夫じゃな
いうても半年やそこらのやる夫に追い付かれる程度で才能はやる夫以下だと思うけどな。
その上でバフの上乗せがあるわけだし。
一通さん鎧相手に舐めプしてないっけ?
攻撃を全部奏に引き受けてもらって、
その隙に全力で殴ってただけだった記憶が。
一通は酒場からそこそこの才能ありと判定されてたぞ
そこそこじゃ大したことないだろ
結局のところカザーブいって怪我して帰ってくる程度なんだし
特別製加護 誠 言葉 ゲンスルー レオリオ ゆ
加護大 ギル シャルティア リック 幻海 ベル さやか 杏子
加護中 由乃 奏 新一 横島 キラPT
加護小 一方通行 キバオウ
加護なし やる夫 リーファ アルミンその他大勢の冒険者
ぐらいのイメージ、加護=才能はあっても壁にぶつかって挫折したり調子に乗ってヘマしたりするヤツも多いんだろうが
やる夫はある程度周りに助けられてるとは言え、そこまで才能ないかって言われるとかなり疑問だけど
才能あっても磨かないと光らないし、その辺の石でも磨けばまぁそこそこ見れるようになるんかね
防御技能の差がどうでるかだなー
誠や言葉ですら最初盾持ったとき苦戦してたし
アタッカー役しかやってないと攻撃を捌く技術が全然育ってなさそう
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1485988256/174-337
タンクとアタッカー完全分業でやってるとイッツーの防御技術もこの時のやる夫と大して変わらんだろ
やる夫は加護なしなのかな?
半年でロマリア到達して、疾風突きも
覚えてるのが全く素質ないというのは、
どうもピンと来ないんだよな。
さや杏子も強かったけどベル君レベルの加護だった気はしないかな、由乃となら並べてもいい気はするけど
あとキバオウさんはやる夫より加護ないとおもうwアリアハンレーベに2年だかいたんだったろ、たしか
>>146
一方通行の攻撃力がさまよう鎧と五分ぐらいなら完封できそうだな
盾で受け止めるんでなくバックラーで受け流すなら態勢崩したとこで反撃できるし勝ち確か
しっぷう突きでワンチャンあるしな
一通さんやる夫のこと大分舐めてるし
正直一通のほうが不利だと思うんだよなあ
・一通は以前PTを組んだときの印象しか持っておらず、勝てる相手だと舐めている
・しっぷう突きを使えることを知らない
・奏がスカラ、ピオリムを使えることを知らない
・やる夫自身がシャルティアとの訓練時に隙を作らせる位心理戦は上手い
・やる夫が完全武装のリーチのある槍装備の対して一通は軽装備
これだけの要素があって、やる夫のほうは油断するわけがないし
確かに一通くらいには勝って欲しい気持ちはあるけど
この作品だとどうしても後ろ向きに考えてしまう
>>151
そうなんだけど読者から見ると一方通行舐めてるみたいでそこが怖いのよな
これはやる夫vs一方通行であるとともに読者vsぱっくんの戦いでもあるのだ
まあ読者の予想どおりにはならずにやる夫がボコられるんだろう
モンスターとの戦いで客観的に強さ比較するのは簡単だし、武闘家がどういうものなのかはゲンスルーを見てるし
やる夫が勝てると思うなら勝てるんじゃないかな。まだやる夫の考えがよくわからんが
どっちかというと奏が暴走しておかしな事になる方が不安だ
奏がやる夫や自分の自由より一方通行を選ぶ事が一番怖い
一通が決闘に負けたら大勢の前で恥をかかせてくれたなって逆恨みして今よりヤバくなりそう
どうかねぇ。
また才能の差を見せつけられて白目ってパターンもあり得るし………
一番楽なのは掛けとかなしで立会人含めて一切の禍根なく、今後互いに関わらないことを取り決めて調印
後は開始早々に開口降参で相手をコケにしつつ終わらせる手だけどどうなるやら…
やる夫有利になってもうちょいって所で奏が一通にスカラかけるとかありそうで
守備力と素早さ2倍でも勝てないくらい差があったら一方通行はもっともっと先に行ってるよなっていう感じあるよね
>>156
やる夫が一方にロマリアより先に行かないことを条件にして勝って奏が一方とよりを戻しそう
今の三人の雰囲気好きなんだけどなぁ
糞みたいなプライドに振り回されてこんなところで足踏みしてる時点で
一方はロマリアより先に本気で行きたいのかと…
プライドが原因で八つ当たりしまくった結果が仲間の離縁で、さらにその八つ当たり先に元凶と判断したやる夫を選んだ感じ?
一通の心理描写なさ過ぎてあいつが何を望んでるのか割と分からん
単純に「一通に言いたいだけ言わせてとっとと帰ってもらってから、この後どうすると考える」
というのがやる夫と思えるがなぁ・・・。
既に事態がややこしくなってる以上、ここでやる夫がビシッと手を打たないと、
一通がそれこそどんな手段使ってでも自分のメンツを回復させる為だけに無茶苦茶することが目に見えてる品。
・・・とはいえ、勝っても負けてもやる夫はともかく一通は針の筵やぞ?
「自分が気に入らなければ難癖つけてでも亡き者にしようとする」って問題児と
これからパーティー組む人間いないと思うけど。
やる夫が自分より明らかに弱いから強気で喧嘩売りにきてる、あんさやと同類だぞこいつ
あんさやと同類にしたらあんさやに失礼だろ
あいつ等は先に行くといえばちゃんと先に行ってる
一通はただの全力攻撃を必殺コールつけて恥ずかしげもなくやってるレベルでしょ?
まともな必殺技の存在も知らないレベルじゃあ・・・
ぱっくんを信じろ!()
>>145
新一高すぎひん?
ロマリアで頭打ちになって俺の鍛錬は無駄とか言っちゃうし
やる夫の疾風突き見て手放しで賞賛するレベルやで
半年で今の実力って普通に才能あると思うんだが
何故か作中では凡人扱いなんだよなぁ
現地人だとやる夫くらいの年でレベル1ってのはあり得ないからなのかね?
その基準で見るから30くらいで今の強さ=凡人認定とかかね
>>171
あれ、そんなもんだったか
なんかもうちょい先に行ってるような気がしてたが勘違いだったようだ
>>144
それ言ったら誠もアリアハンで大怪我する程度ってなっちゃうし、判断基準って難しいな...
横島が、やる夫はこの歳までロマリア止まりだったんだと思ってて後で驚くシーンがあったね
成長が早いからじゃなくて、判断能力の方に感心してたけど
シャルティアと幻海からも褒められてたし……
その直後に努力しても到達できないと言われてしまうが
早ければ5年でダーマ神殿到達するって設定だけど、その辺が普通の人の限界なんじゃない
スポーツとかも、5年やったらどの程度の選手なのか大体わかるっしょ
決闘で一通を殺しちゃって白目になる展開とか?
ボコられて女に逃げられて白目とかだといい加減ワンパターン過ぎるよね
ポップなら3ヶ月でカラミティウォール破ってるからしゃーない
この世界で才能があると言われる連中は神の加護持ちだからね
加護持ちと比較されたら人間レベルで優れている程度では凡人扱いされてしまうのも仕方がない
熊を1人で倒しちゃう女とかがいるような世界だし
ポップはカラミティウォール破れてないぞ
カイザーフェニックスの間違いか?
つーかね
判断力が高くフォローが上手い あと体重がある
やる夫こそ盾役やればいいんじゃないかと思うのだがw
盾役なら誠パーティーでもやっていけるだろう
異世界召喚時点で野球で鍛えた判断力と現役レンジャー並みの持久力とマジカルチンコの加護持ちで現世だと最高峰に近い存在だけど
DQ世界農民がクワでずしおうまると単機で互角に渡り合える魔境だから一般人クラスの扱いだった
>>176
殴り合い空で友情芽生えてホモォな展開をしろとでもw
やる夫がバイだったら世界征服も夢ではなかっただろうな
もっと精神的にこじらせてそう
二人いてもそんな変わらないんじゃ……
これどうなんだろ。楓の反応からして、一方通行じゃ性的に弱くてやる夫がまけてもNTR失敗の微妙展開だぞ
一通があっち強かったら、やる夫は精神だけで楓落とせないで
楓って誰やねんw
楓「犬夜叉ァ!」
シャブ中でもなければセックスだけで女を支配する事はできないけどな
ただのセフレならなれるだろうが
やる夫が勝っても負けても奏は元さやに戻るだろう
もしくは死ぬか
性行為依存症と言う形で縛る事はできる
特に思春期越えた辺りの子供はSEX依存症になりやすい
先進国で未成年の性交を禁止するのはその辺りが理由らしい
一通がやる夫よりテクが上ならNTRできる
武器屋の息子でもカイザーフェニックス破ってるんやし、やる夫も一方通行ぐらいいけるって
農民の倅だって天下人になれたんやし、やる夫もそれぐらいなれるって
人類最高峰のステータスを持つ二人と比べるのは残念ながらNG
この作品ダイ大じゃないんで
同じドラクエだしへーきへーき(適当)
作家曰く、武器屋の息子は一般人代表らしいから、やる夫もいけるいける
途中でフェイトアウトさせられそうになって必死に抵抗したって話好き
でろりんがいるからワンチャン
セックスだけでというか、一方のは自分が満足するたまだけに自己中アブノーマルセックスやってたっぽいしな。ぶっちゃけこれで元さやにどうやったらなれるんw
ちょくちょく誰も幸せにならない展開を入れてくるからね
あんさやとか由乃とかリーファとかシャルティアとか
>>200
読者を幸せにしてるだろ!
これってやる夫が奏と紐を渡す事も決闘も断ったらどうすんの?
面倒を起すなって言われてるわけだけど頭の良いらしい一方さんには策があんのかな
目撃者全部殺してキメラの翼、もしくはルーラ屋で逃亡とか?
>>202
やる夫を殴って紐をレイプするだけでは?
やる夫も面倒事起こしてまでやらないだろうとは思ってるだろうけど
やるかもしれないという可能性がある以上この場を乗り切るために決闘は受けざるを得ないんじゃないの
怪我することを覚悟して紐を生贄に差し出して一方とかいうどうでもいい存在を破滅させたいなら別だけど
要は宿のロビーで気が変わったと言えば済むのか。
その上でギルドに報告で一方は詰みか。
要求飲んでたら際限なく付け上がるのわかってんだから
こっちが相手の考えの上を行く必要があるんだが
常識的に考えてこうすりゃやる夫は簡単に乗り切れる、やり返せるってのは無意味だと思うんだよな
ゆの字がやらかしまくっても外野があーだこーだ言ってただけでやる夫はまったく動かなかったし
最善手はこのあと幻海に24するってことかね
>>206
外野があーだこーだというのは、何を指してるの?
確かにやる夫がこの犯罪者の言うことを淡々と聞いてるのは、2度と関わらないようにする算段をしているように見えたな
ゲンスルーとシャルティアの揉め事も、ロマリア国王にでも言えば表面上は解決したんだろうけど
別にそれで相手を死刑に出来るわけじゃないしな。舐められてば不利益を受け続けることになる
言い負かされた憂さ晴らしに決闘仕掛けてくるようなやつだし
仮に決闘で勝っても闇討ち警戒しないといけないんじゃ幻海に消してもらうしかないよな
決闘に負けたからって大人しく引き下がるとは思えないわ
>>208
ゆの字の時なら顕著なのはモシャスの事を知られたらうんぬん
今なら法律系の一方通行をやり込める方法(神の目線)
半分は場を収拾するためにやむなくだけど
もう半分は、やる夫が自分が蒔いた種だと思って
責任を取ろうとしてるように見えるなぁ
前スレ >>922 を見るに
>>211
なんだ。作中の人物じゃないのか。
ならそんなの当たり前じゃん。
ヘスティアが一方にやられた時のリアクションは見てみたい
あの口の悪さと立場を省みれない馬鹿さはいい煽り方しそうだ
この程度じゃ幻海動かないだろ
殺されたとしてもやる夫がいなかった時に戻るだけだし
なんていうか痛し痒しなんだろうな、幻海にとっては
本当にやる夫が死ぬのが困るなら薬物でもなんでも使って飼い殺しにしてるだろうし
万一がある冒険になんて出さないだろうからな
なんか幻海がバラモスかゾーマの手下みたいな意見だな
どうしてもやる夫を殺したいんだろw
>>215
冒険者のそれも素手でモンスターと戦える武闘家が
私怨で一般人を巻き込んで暴行事件起こすとか
玄海の立場だと悪夢以外の何物でもないぞ
やる夫がどうのって言う個人レベルの問題じゃない
所詮は人権なんて無い世界の話だよ
貴族ならともかく一般人の一人や二人で問題になんてならないだろう
そもそも冒険者なんてごろつきと変らんのだしな
これからの予定にあるのは決闘だぞ
暴行事件じゃないぞ
そもそもギルドから一通にやる夫ともめるなと釘刺してるのに何言ってんだ
それでちょっかいかけたら面子丸つぶれじゃねーかw
決闘だからおkとか抜け道探すようなことしたら
余計に印象が悪くなるに決まってんだろ
しかも、一通は結局、一般人どころか冒険者相手にさえ
暴行事件なんか起こしてないからな
復讐にしてもルールに則った「決闘」でしようとしてるあたり
お上から見れば「行儀の良い冒険者」だろう
>>219
一方通行が貴族ならそれもあり得るが、冒険者同士でその理屈はおかしい
てかお前さんのレス辿ってみると、やる夫をおとしめたい気持ちが強すぎるな
もうちょいまともなレスを頼むわ
俺に言わせると何故にそこまで幻海を信じられるのかがわからん
そして自分の意見と違う意見はまともじゃないと決めつけるのが
果たしてまともなレスなのかと言っておく
>>222
というか犯罪に走らないなんて街の壁の中で生きる身として最低限の事だから…
犯罪に走らないだけマシ=犯罪を犯す奴が普通レベルと思われる連中なんて街の中に入れさせてもらえん
決闘そのものは合法でもそこに至る過程で冒険者の店のマスターが「止めとけ」と言っても止まらないとか
お上がその辺りの報告聞いて、一通を行儀いい冒険者だと思いそうにないけどね
前からいるシャブSEX信者の人でしょ
確固たる自分の世界を持ってるから何を言っても無駄だよ
>>221
>余計に印象が悪くなるに決まってんだろ
なんで決まっていると断言できるんだ?
一方通行と幻海と対話シーンは直接描写されていないんだぞ
ついでに決闘のルールも不明のままだ
実は安全性に配慮されたルールで幻海も納得してるかも知れんぞ
>>224
他の人も言ってるけど
冒険者の、素手でモンスターと戦える武闘家が
私怨で一般人を巻き込んでトラブルを起こすとか
同じ武闘家である幻海から見て看過できるとでも思ってんの?
そもそもだ、一方通行は酒場に話を行って勇者の仲間ともめ事を起こすなって言われてる
幻海は、やる夫に対してトラブルを起こすなとすでに一方通行に伝えてある
もちろん今回一方通行は酒場をすりぬけて来ているが、幻海にとってやる夫は『勇者の仲間』なんだよ、ずっとな
>>227
「一方通行と幻海と対話シーンは直接描写されていないんだぞ」
からの
「実は安全性に配慮されたルールで幻海も納得してるかも知れんぞ」
と、間接的にも描写されてない事を反論に出すの止めれw
>>227
断言できるに決まってるだろw
トラブルを起こすなといわれたから、抜け道探して決闘しかけたなんて
状況見りゃ誰でも分かる話だ。
決闘のルールとかそんなもの以前の話だ。
安全性に配慮されて幻海も納得しているのであれば酒場に立会人をやってもらえばいいだけの話で、そもそも一方通行が直接出向く必要はないんじゃないだろうか
ボブいぶ
まあでも一通もどう転んでも自分が今後ロマリアでまともに活動出来ないのわかった上で行動してるっぽいよね
どうせ次に進むんだしロマリアに戻ってくるつもりもないから、最後にやり残した事をやってやろうって感じだな
やりすぎると粛清されるだろうから、なんとか出禁レベルで抑えられるように必死になってる印象だなあ
とりあえずパンツ脱いだ
一通がもはやただのチンピラでムカつく
>>204
ただのバカじゃんそれ
今回の一通の行動を見るとただのバカという評価が一番しっくりくる
酒場で奏と一通が言い争いしてる所も見られてるしな
しかし幻海の決闘に関するジャッジは非常に甘いぞ
大体酒場の態度が「たいていは痛い目にあって大人しくなるんだけどね」で終わりだし
>>235
今回のお礼参りだって恥の上塗りでしかないし
自分と組んでくれる人がいなくなったから人目を気にしてカッコつけることより言い負かされて傷付いたプライドを守りにきたんじゃないのかと思ってるが
冒険者カードに記載されたら人生が詰みかねないんだから一方なりに慎重にしているとは思う
でもやっぱり殴りたいから事前に両者合意ややる夫から挑む形で幻海の所へ持っていきたいんじゃね
あとは幻海が公に断れる理由を作れないなら決闘、有るなら闇討フラグ
>>229
俺が非難したのは「描写されてもない事を断言すること」であって「可能性の示唆」とは別物のつもりなんだがな
>>230
いや、それは単なる幾つも有る推論の内の一パターンだよ
>>240
もともと君が幻海がやる夫は死んでくれたほうがいいと思っているとか言う
根拠も何もない推論を主張し続けてきたのに今更何を言ってるの?
>>241
ID違うし同一人物と断言できる根拠は?
まあ、やってる事が合法なら何をやっても問題ないって事も無いよね
グレーゾーンギリギリ合法っていうのは、18歳の誕生日に本屋に直行してエロ本買うようなもんで
友達に見られたら「エロ本マスター」等の恥ずかしい称号授与待ったなし。
一通がやってるのもこれぐらいの事だからなー。
>>241
なんの話だ?
他の誰かと勘違いしていないか?
>>244
すまん、別人と勘違いしてた
発言は取り消します
>>245
了解
やる夫が受けたのは奏の反応をみたからでしょう。
受けないことも、裏で始末することもできるけど、それではいつまでも奏が一通のしがらみから解放されないと感じたんじゃないか?
一通さんの目論見はやる夫をボコって奏を引き戻す事じゃないかね、結局、捨ててからかなり惨めな境遇っぽいし。
ただ、一通さんはやる夫に負けた上で惨めに奏に泣いてすがりつく方が同情を誘えると思うぞ
合法にやる夫を殴れそうな決闘を脅しをかけて押し付けてるという面倒な手段を取ってるから
多分宿屋で騒ぎを起こすのがやばいことぐらいは一通も気づいてる
やる夫がこれに気付けば一通の裏をいくらでもかけそうだけどテンパるとダメだからなこのやる夫は…
一通はもはや奏に興味も未練もないだろ
一度でも奏に執着を見せるような描写はあった?
まあ逆に未練がないという描写もないからね
どちらともまだ言えないんじゃないか?
>>249
一方さんのことだからカッコつけてる可能性はあるんじゃね
俺は別にどうでもいいけどオマケとしてならみたいな
やる夫を見てこれはないだろとか言ってるのも執着に見えなくもない
臨時パーティー時の一方通行の回想で、1年間組むと決めたけれども
もう奏のことを好きではない様子が描かれていたよ
好きでなくても、とにかく格好いい(と一方通行が思う)状態にしないと落ち着かないんだろう
一方通行の宿屋で、奏のことを滅茶苦茶悪くいう演説をカマしたのも「自分に尽くした女を捨てた」
「一方的に仲間を外した」と周りに思われるのが我慢ならないから
今回の言動も「やる夫の方がいい男だった」わけではない事にならないと納得できないから
まあ当然、読者はもちろん作中の人物でも簡単に見破れているであろう底の浅い行動なわけだが
テレビ見てたら、スマホのドラクエゲームのCMが流れたんだけど
今ログインしたらクロコダインが〜ってなって、ハドラーやフレイザードになんであいつが優遇って言われて
クロコダインが最後はバランにやられてグワアアアアア!ってなってて草
>>250
「未練は無い」ことは既に描写されているよ
・一通は、ロマリアから先へ進むことを邪魔する奏を既に疎ましく思っていて
それを理由に、実際に奏を捨てたこと
・加えて、そこから心境が変化したことを示す描写が無いこと
が、「未練が無い」ことの描写
>>254
その後PT の盾役を使えないと罵った挙げ句
ケンカ別れした描写があったからねえ。
孤立してる描写もあったし、戻そうとしてい
る可能性はあるような。
まあ、推測の域をでないけど。
「むかついた、殴らせろ、もしくは決闘しろ」が名目ではあるが、文句をつけるには時間経ちすぎているからなぁ
本題は別にあるんじゃないかと考えるのは当然だと思う
ゼルガディス達と何かあったんじゃないかと睨んでるわ
いや、何があればああいう事やりだすかは見当つかないけど
幻海は前まで「勇者の仲間としてのやる夫にはきつく当たるけどやる夫って個人にはむしろ肩入れしている」
と思ってたけど、どんどんわからなくなってきた、やっぱ飼い殺し出来るのが一番ってスタンスっぽいのかな
それこそ時雨達にも逃げられたんじゃね
>>254
失ってからわかる、ということもあるんやで…
>>260
むしろフッた女が未練がましく付き纏って来ず
楽しくやってるのが気に入らないタイプだろw
>>261
しかも自分は上手くいってないと余計にな
男の悲しみは後からやってくる、女は一度悲しんだら次に進めると言うが
上書き保存と名前をつけて保存、の違いやね
単純にやる夫への嫌がらせで奏を奪うってのもありそうだけど
男の悲しみってゆーても、捨てたの一通さんのほうじゃん
ゲンスルーさんが言ってたけど決闘って味方にバフかけてもらうのOKなら
奏や貸しのあるシャルティアに頼んで強くなるのもありなんかな
怪我でもさせようもんならゲンちゃんのポイント稼ぎに使われるだけなんだろなぁ…
まあその前に喧嘩売られてると知って出てきそうでもあるが
色んな耳持ってそうだしなぁ街中のどこにでも
実際決闘の条件が出てないから何とも言えぬ。
少なくとも「最低でも一通はフェードアウト確定」にまで行かないと、おちおち外も出られなくなってしまう。
あとは「方法さえ選べば問題ない」って一通言ってたが、
それは「一通の考えたやる夫と決闘したいが故の抜け道」であって「ロマリアの法律にもそう書いてある」ってわけでもなさそう。
ついこの間までやる夫は宿屋から法律関係の本借りて読んでんねんぞ?
話は全く変わるけどゲンスルーって結構な数の現地妻いるっぽいけど
子供はおるんかね?
玄海みたいに育児放棄すんのか、自分が辛い思いした分子煩悩になるのか全く読めん
ゲンスルーが孫連れて玄海に会いにくる話とか凄く読みたいが…
ゲンスルー今20後半ぐらいだっけか?
だったら玄海ばあさんも見た目の割にまだ50代ぐらいなのか
孫が居てもおかしくない年齢ではあるな
子供のAAはどうなるんだろうな
父ゲン=ドウ
母ゲン=カイ
子ゲン=スルー
だから子供もゲン=ナントカになるんだろうが
>>265
そこはまぁ人の気持ちよ
予定通り奏を捨てる事で同格の仲間と先に行けてたらここまで鬱憤溜まってなかっただろうけど
惚れてる弱みのある奏や格下と組んでたときの王様気分が忘れられないって言う
結婚前の苗字とかどうなるんだその説w
そういや、ほしふるうでわ入手時の「杞憂なはずだが…」というゲンスルーの独り言はまだ回収されてないよね?
セネリオを警戒している風でもなく、幽霊に会ってそんな台詞になる気もせず、不思議だ
>>269
フツーに考えたら協会の祝福受けてるでしょ
その常識でいくと、できちゃった場合も女の責任になるかー
現代日本で言う、ゴムに穴あけて責任取らせるの計が使えないのね
やる夫より若いんだから20代半ばくらいだと思うけどな、ゲンスルー
20代後半ならやる夫とほぼ同年代だし
サブかバラか冒険者なりたての子供の頃組んでた仲間がもう引退して家庭持ってるとか言ってたしかなり年いってんじゃねーの?
ヒュンケル「やる夫、決闘の方法を教えてやろう相手の攻撃に合わせてカウンターだ
これならば負けることはないし、殴られても刺されてもダメージを食らわない」
>>277
はい、ライディン
ヒュンケルの何がヤバイって皆からも忘れ去られてるけど
序盤に負けた時にマグマが噴火した際、その中に入って岩を持ち上げながら何分も耐えてたからね
ターミネーターもビックリの超耐久力
鎧の魔剣による補強効果だったりして
数分耐えるどころか戦線復帰してるじゃないかw
あの世界だとマグマなんてダメージ床程度のものなんやろ
バリア>マグマ>毒沼だったかな
実はサンドスターとかなんだろ
ヒュンケルは鎧魔剣のフレンズだった・・・?
すっごーい!きみはHP1で無双するフレンズなんだね!
まぁ、確かに凄いねw
底力9
ガッツ
異能生存体
最高のネコよ!の術
を習得しているフレンズだって!?
鎧の魔剣はずるい、魔法使いはどうしたらええねん
ゲンちゃんの爆風調節して鎧の隙間からメラミとかイオ流し込むアレ
ええな、難易度高そうやけど置物になるよかましやな
メラとヒャドで消極呪文(弱)とかできれば
ゲームなら隙間がある事を考えて、90%の確率で魔法100%無力化って表記になりそう
敵の時はデイン系以外無効
味方になると呪文ダメージ30カットとかになる
今の調子だとゲンスルーの出番は当分なさそうだけどな
一方や奏、紐の話で年内かかるかもしれんし
奏が強化してくれなかったらやる夫負けるよな?
スカラでコツを掴んでたら有意義な経験って事でレベル上がってるだろうから
いい勝負できるかもとは思うけどな
バックラーなんていう一級品の楯も持ってるし
ただ皆馬鹿にしてるけど一方はロマリアでは上位の冒険者だから強いと思うんだけどね
奏が盾してた状態での話にだあるから攻撃全振りで防御がスカスカの可能性が……
バフやる夫>一方通行>通常やる夫
とは思うけど細かいルールもわからんしやる夫もどれくらい伸びたか未知数・・よい勝負になりそう。
そもそもまともに戦うつもりがあるんだろうか
ゲーム的に考えると、レベル12〜15くらいかね
数値的には武闘家が高いが、装備でどれほどカバーできるかな
あとバフも
FC版だとすばやさが守備力に影響するから武闘家くそつよかったな
装備はほとんどないが
流石に手を抜く、とかは無いよな。
一方通行の実力は未知数だけど、個人的には普段のやる夫の観察眼を信用してるんで
大したことないんじゃないかなと自分は予想
テレビなどで得られる知識が無いことなどが何度か強調されてるけど、毎日の稼ぎとかで
他人と比較は出来るんだしさあ、やる夫みたいに聞きまくれば必殺技とかも
知れないわけないしやっぱりちょっとアレよね
代理人にゆの人呼ぼう
変装させて
セネリオに恩を売るくらいならゲンスルーに売ったほうがマシだわ(マジレス)
ルール決めてやるんだろうからその辺りも対策してるんじゃ?
勇者PTの一員だったやる夫なんだからコネがある事は一方も考えてるだろうし
助っ人何人もおkだったらもはや決闘ではないしな
それも決闘のうちだとゲンスルーが言ってたじゃん
決闘は助っ人を頼める人脈を示す意味で一族総出になったりしたこともあったそうだしな
まあ、さすがに直接やる夫を殴れないような取り決めでは一通が納得しないだろうね
その勝負に一通が勝てば1時間やる夫をサンドバックにしてボコボコにしていいって条件なら分からんが
ふと思ったんだが、武闘家の拳って防具を殴りつけるのは平気なんだろうか?
いや高レベルなら岩でも砕くんだろうけど、一通レベルではどうなんだろう
さまよう鎧をぶん殴れるって事は相当強い拳なんじゃないかな
やる夫とPT組んでる時ははがねのつめで斬りつけてたぞ
鷹の爪?
やる夫の装備がモンスターとの集団戦想定の上異世界での対人戦の経験ほぼないし
最初の一突き外してあっさり負けそうだけど薙ぎとか巻の技術って覚えてるんだろうか
>>306
恩を売る?
「借りを作る」の間違だろ?
ただゲンスルーはゲンスルーでちょっと神格化されてると言うか
完全に信用は出来ない、警戒しなきゃいけない相手だと言うことを忘れてはいけない
やる夫スレの住民の脳みそはガバガバ
作者に愛され主人公だったらゲンスルー相手でもクレバーな対応を見せてくれて
Win-Winな関係を築けるかもしれんけど、それをここのやる夫に求めるのはキツイと思う
現状金の鶏と賢い飼い主状態で鶏としては必要な時に頼った上で可能な限り近づきたくない
渡せる対価がくじ引きみたいな知識だしな外れ知識渡したらどんどん信用が削れるし出し惜しみしたいね
知識の提供は幻海フィルターを通すのが一番確実だわな
誠がくれる分け前は、ゲンスルーの破格の提案よりさらに高額なんだし
ゲンスルーも大儲けしたうえに実力にあったパーティーに入れて誰も損してない
>>316
そうだな、「借りを作る」のほうが適切だったな
>>317
それは当然わかっているが、セネリオかゲンスルーかって考えたらゲンスルーのほうがいいよね、って話
やる夫に負けてほしい
そっちのほうが盛り上がるし面白い
こっからでは勝つか負けるかだけではどういう感じになるかまだ想像できんな
誰かが言ってた、決闘には勝つが奏が負けた一通に同情してよりを戻すみたいな斜め上もあり得るしね
なんにしてもまたやる夫がうじうじする展開になるんだろうなぁ……と漠然に思ってる
一通に快勝して不安要素も取り除け順風満帆だ!
なんて流れになる作品じゃないよな
一方通行に勝って奏が手元に残ってもそれで先に進めるわけじゃないからな
でも痛1:1正面からなら健闘はできそうな気もする(勝てるとはいわない)
ゲンスルーので学んでれば「決闘までの下準備」も含めてで今なら奏補助呪文あるし
一通さんの戦いって肉盾いてこそな部分が大きそうなイメージなんだがどうなんだろ?
人間相手の決闘でも「必殺技()」をやらかす程馬鹿じゃないよな…ないよな?
そういえば新しいPTでも「必殺技()」とかやってたんだろうか
今までずっとダメだったから今回もダメだろうと思わせて一度だけうまいことやって意表を突いてストーリーにメリハリをつけるという手法もある
一通と組んで先に進む展開
そうやって読者を掌の上で転がすのぱっくん好きそうだもんな
やる夫が白目になるのは大体能動的に動いてる時だから奏が斜め上の動きしなければまだ白目にはならないんじゃね
奏は流石にまた一方通行と付き合ったりはしないだろうから死んで別れるのかなあとかは思う
決闘時に一通を庇って死ぬ。またはCCOのように庇った奏ごとやる夫に攻撃して死ぬ
一方通行殺しちゃって白目ってのも有りえるのかな。
やる夫ってまだ人間はヤっちゃってなかったよね?
そしてベルくんも死ぬ
そしてキバオウはんも・・・
だが、野原家は死に絶えては居なかった
第二第三の野原しんのすけが貴方の娘が通う幼稚園に…
一方に負けてまたここで足踏みとかやめてくれよ?
心配無用。勝っても足踏みする(安心できる要素無い)
ロマリアでダラダラ何話分も過ごすのはいいけど、またグジグジが始まってやる夫の心情解説会で何週間も経過するのはマジ勘弁
やる夫がいつも悩んでるように見えるのは「ロマリアで誠に追いついた」成功体験をもう一度やろうとする(が出来ない)という
2か月ぐらいの話を2年以上使ってやっていたからで、他の目的が出来れば大丈夫じゃないだろうか
由乃との失恋は1話でケリをつけたわけだし(その後思い出しては泣いているが(笑))
しかし何度見ても幻海の「ぼたん、あんたブサイク好きだろ 慰めてやったら」から始まる会話は本当に酷いな
>>344
それ何話だっけ?
ぼたんの対応はさぞ辛辣だったんだろうなw
一通のが先に進んでる冒険者だからやる夫が負けてもやる夫の評判は落ちないだろ
でもバフなしのガチの実力で一方に勝つことが出来たなら
幻海とかの目は節穴って事になるんじゃない?
一方は多分加護持ちな気がするし
少なくとも将来有望だった筈だし
適度な運動とセックスで強くなるなんて凄いと思うしなw
そもそも客観的に見れば一方通行がやる夫のところに押しかけること自体がおかしな事だぞ
その行為自体が他の冒険者と諍いになった事を周囲に表明している訳なのだから
>>345 48話だよ。返事は「そこまでやる夫さんが心配なら 幻海さんが慰めてあげればいいんじゃないですか〜」
>>349
ありがとう
酷い会話だなぁw
一通の実力ってよく判らんよなぁ
加護はあるのかもしれんが、少なくとも勇者PTレベルじゃないだろうし
カザーブ程度で奏に「このままじゃこいつ死ぬわ」と思われる程度だろ?
一方通行の油断と慢心を突けば勝てると言う読者の油断と慢心を突いてくるのがぱっくんだ
ホントに先が読めないよな
>>348
「決闘ならば問題ない」ってのは完全に一通の口から言ってるだけだしなあ
一応合法ではあるらしいが「人を殴っても罪に問われないなら殴りたい」とか言ってて
実際チャンスがあれば実行する奴って乱暴者よりマシな評価は受けないよなあ
一通は日頃の態度も態度だし、あいつが決闘申し込むのは相当の理由があるんだろうとか思ってもらえない率100
???:よかろうならばこれは決闘ではなく誅伐だ
やる夫は、誠と言葉のつよさがキバオウぐらいだったらついていけた。
あれから自主練を重ね、「しっぷうづき」を習得するレベルには達しているので、
優秀なタンクがいれば、さまようよろいを狩れるぐらいはできるだろう。
一方通行は、よろいを単独で倒したキバオウはんよりは下。
しかも、伸び悩んでくさっているからいい勝負すんじゃないだろうか。
今日?
次回は日曜つーてたよ
>>356
一通とパーティー組んだ時はナメプだったからあまり参考にならない。
一方通行も本気ならさまようよろいを単独で倒せる可能性もあるからキバオウ以下とは限らない。
まぁ、カザーブで苦戦する程度なら今のやる夫と良い勝負だとは思うけど・・。
一方通行がやる夫を殴ったところで他の冒険者とパーティ組めて先に進める保証はないからね
逆に、ほんの数日しか接点のない冒険者を酒場からクギを刺されているにもかかわらず
血眼になって探して押しかけて決闘叩きつけるような人とこの先組むような冒険者はいなさそうなんだけれどね
これ一通さんて他のパーティーメンバーからも見捨てられたのかね
そうでなければここまで切れないような
一通が決闘持ち出したのってやる夫の同意が必要だからなんだろうな
同意がないと決闘にならないだろうし、やる夫がやると決めたなら幻海に止める権利もないし
決闘申し込む時点で揉め事起こすなに違反するけどやる夫がそれを背負い込むっていうならもうなにも言えんだろ
勝とうが負けようが宿屋として絶対にされたら困る事をやらかしているから
今後一通がちゃんとした宿屋に泊まるのは難しくなるなw
てーか単なるビビリで虚勢張ってただけなのがばれて
仲間にも見捨てられたならもう後戻りすることなんて考えても仕方ないような
もしもう仲間がいないならさまよう鎧に対抗することもできないだろうから冒険者は廃業するしかない
やる夫殺せればよし、自分が死んでももう冒険者の自分は死んだも同然だからそれでいいんじゃないか
というか今んとこ幻海さんが了承した描写がないんで一方通行のハッタリの可能性もある訳で
了承も何も押しかけてきて決闘の申し込みをしただけだからな、元勇者PTメンバーに対して問題を起こすなって釘を打たれたって書いてあるだろう?
もめるなと釘を刺されているんだから、やる夫が決闘を受けようが受けまいが
仮に合法ではあったとしても酒場からの指示を無視したのには変わらないんだけどな
こういう小賢しいやり方は余計にイラっとくるだろうし
ここのスレッドの「やる夫は強くありません」って
過剰な主人公補正や裏付けのない特殊能力とかはないってことだと思うんだよなぁ
そのためにここまで「読むだけで賢者になれる書」「食べるだけで能力の上がる種」「読むだけで性格や成長率のあがる本」とかを否定してきたんだろうし(ユノの件は男として"主に容姿の面で;^_^A"負けてたわけだし)
だとしたらここまでまめな鍛錬や、奏の心情の移り変わりを描写してて、
「やる夫だから負けます。女もものになりません」っていうんじゃ
それこそ負の方向に主人公補正かかりまくりじゃないか?
それにここまで横暴で勘違いを繰り返す一方通行の思い通りになる展開なんておもしろくないと思う
俺は今は起承転結の承の部分だとは思う。
起は異世界での現実を認識するまで。
承はそれを受けて如何に行動するか、と。
それなら個人的には転じゃないかと思う。
起は導入からロマリアに着くまでの部分、承は誠についていく方法を探ってきた部分、
転がそれがうまくいかなかった今どうするかってことだと思うし。
最初は転とも思ったがまだまだ先は長いらしいし。
承と転がループしてもええんやで
人それを引き延ばしという!
紐を拾って以降を「再び旅立つ編」と考えると、当に旅立ちのトリガーとは思うんだよな
勝って、経験値稼ぎはもう充分と判断して普通に進むでもいいし
負けて、一通を追いかけるでもいいし
勝って進まない、だと、どれだけレベリングするつもりだよ……ってなるし
負けて進まない、だと、一通さんは進んじゃうからリベンジが相当先になるし
転に入ったところ、と思ってるけどな
ロマリアに来てから積み重ねてきた様々なことが
良し悪しは別として自分に返ってきている
この話がアレフガルドまで行くのかどうかは別として、少なくともロマリア編としては
明らかに話が動き出しているところにみえる
超人や、急激な成長を遂げる才能に溢れた仲間と比べ
三歩進んで二歩下がる、を地でいっていた
自分も周りも強くなっているのかピンとこなかったやる夫だが
今回本当に決闘する、ということになれば
その積み重ねが発揮される場になってほしい
まぁ実際には闘わない可能性の方が高いとは思うけど
・危険になったら止めてくれる、圧倒的に強い立会人
・怪我をしてもすぐ治せる準備
これらを準備したうえで自分の腕試しの為に受ける可能性は
ゼロじゃないんじゃないかな
どっちも人を頼れば準備不可能じゃないしな
実際、槍と素手なら圧倒的槍有利だけどどうなんのかね
一通の行動範囲で槍持ったモンスター出なかった筈だし(剣持ってるさまよう鎧位なら?)
立ち合ったらやる夫にあっさり貫かれて見苦しくジタバタ藻掻く一通さんが見れるかもしれんな
予定では今夜投下か
別に誠達についていかんでもロマリアで鍛え続けりゃいいよな
なにせバラモス倒してアリアハンに凱旋してファンファーレってところでゾーマが直接脅しに来るんだし
その時を狙ってゾーマと戦えばいいよな
バラモス倒すまえにラーミア復活で詰む
ラーミア(レイアムランド)の居場所自体そもそも知らないだろうしオーブと最後の鍵で詰むな
海賊の家(レッドオーブ)、ランシールの試練突破(ブルーオーブ)、常軌を逸した富豪じゃないと入手不可(イエローオーブ)、
ジパングで八岐大蛇2連戦(パープルオーブ)、バラモスに滅ぼされた街として有名なテドンの夜に牢屋の男に話しかける(グリーンオーブ)
火山が噴火するなんて都合のいいことが起こらないかぎり頑張ってネクロゴンド山越えてね(シルバーオーブ)
完全ノーヒントのオーブ集めの大半に必要になる道具(最後の鍵)
ぱっくん曰く、完結まで10〜20年かかるとの事だから
まだ良くて起承転結の承くらいだろ
>>368
大まか同意だがユノの件は容姿関係ないだろ
ユノはないがしろにされてたわけじゃないし別れた恋人を忘れられないなんて男女共にありえることだし
どこに向かったか教えて追いつける可能性を示してしまった部分が失敗で他については問題なかったはず
>>381
ソースplz
ウスターでいい?
未だロマリアで転まで行ってるとしたら
これからどんだけハイスピーディーに事が進むんだよw
4コマ漫画じゃないんだから4分割で進行を例えるのは無茶
20年の話は、ゴルゴAAで語られていた記憶がある
ランス10の開発中画面もきたし、20年で完結するなら問題ないなあ
A君(17)の戦争とかもう絶対無理なの沢山あるしね・・・田中芳樹は書かないと許さない
ソースと言えばカゴメのとんかつソースやろ
ブルドック&イカリ&オタフク「「「我々を忘れてもらっては困る」」」
>>385
つまりはやる夫に残されたのはケツだけ…
次回、一方通行がやる夫のケツを散らして最終回
>>385
魔王倒して終わりなのかも分からんだろw
やる夫自身は勇者とかじゃないし、ゾーマ様は人類滅ぼすつもりは無いだろうし、終わらすだけならもう全部うっちゃってアリアハンで宿屋の親父エンドでも別に良いんだよな。
この物語はやる夫が自分の生き方を見つけるまでの物語なんじゃないかと思う。
少なくとも魔王を倒すことがエンディングの絶対必要条件ではないだろう
そんな身の丈に合った生き方を見つける話なんて現実世界のおっさんの再就職日記と大差ない
実は一方通行が女で決闘でやる夫が公開レイプする展開がくると見た
以前この話は三部制で今が第三部、そして終わりのタイミングはみんなが想像している通りとは言っていた
ただ、同時に話が進まない、いつ終わるのかもわからないとも言っていた
要約すると誰も完結するかどうかわからないという事になる
今第三部なのか
ダーマ終わったあとが『2部 あとがき』になってるな
三部制ってのはどこで言ってたんじゃろ
三部編ならまだ話分かるけど、三部制ってもう終わる所やんけ(´・ω・`)
ドラゴンボールだってピッコロ大魔王までの幼少期・VSマジュニアまでの青年期・悟飯が生まれてからの壮年期で三部制だしな
プレイ済みGTとかプレイ済み超とか始まるんだな
ショタだけど経験値(下半身)だけはそのままという化け物が生まれそう
今日が一方との決闘の日か。
槍と拳なら槍有利と思いたいが、ゲンスルーとシャルティアみたいなパターンもあるし、
やる夫さん対人戦経験がなあ……シャルティアの時もあれは相手が胸を貸してくれただけだし。
対決そのものはまだ先になりそう
さぁ、そろそろかな
キャストオフ
ここ2、3日で夜蚊が出るようになった
非常にかゆくてうるさい
>>402
対決前に仲間内で喋るのに2話、幻海さんに忠告されるのに1話、一通側の話で1話
計4話は必須だな!
>>405
ちんこ刺されんなよ
丁度今ニコ生で一通さんがセロリになるとこやってるなw
ちんこと足の裏を刺されると辛い
指と手のひらもきついな
刺される吸われる食われるで地域差が出るとか出ないとか
>>383
ソースも何もスレで本人が言ってたんだが
ちんこさされたら
蚊に刺されて痒いからかいてるんで
マスかいてるんじゃないからセーフってみんな思ってくれるよ
さぁ、外に出よう
まだ・・・かな・・・?
予告してたのに来ないのはよくあることだ
予定は未定定期
風邪引きそう
靴下とネクタイは装備しとけよ
今回は延期かな?おやすみなさい
>>419
寝るの早いな
23:59:99:999まで待とうぜ
信じてるよ
ガストの営業時間が6時〜29時までなことを考えればまだまだ日曜は長い
まだ?
そんな日もあるさ
>>412
いやだから、その本人が言ってたレス番とスレを教えろって言ってるのよ
君の記憶だけで話されても困る
それな、本人が言っていた→言ってない
こんな場合もあるしな
まだ?
自分で探せって言うまでテンプレ
あったって主張するなら証拠を提示するまで言ったほうの責任なのにな
やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。その65 レス番628あたりからの会話の事かな?
受け取り方によるけど10年〜20年かかるというか・・予定は未定ってだけだと思うw
>>428
ええ・・・
そこまで手取り足取り面倒見なきゃいけないのか
そんなに前ではなかったと思ったけどいつのスレかは忘れちゃったわ
やる夫が白目だったころだと思うんだけどね
ぱっくんがそう言ったから俺も驚いたんだよね
だから印象に残ってるんだが
>>429
あぁ、そんな感じで言ったんだっけ
助かりました
>>430
ガバガバ記憶の癖に断言する君の面倒を皆が見てくれてるんだよなあ……
結局は勘違いなんじゃねーか
ぱっくんの発言は一応全部目を通してるからそんな発言あったかなと不思議だった
物語の都合じゃなくて本人や投下の問題でってのはあったけどそれ勘違いしてんじゃねと思ってたらその通りとか
発言の出処がほぼ明確なのに探そうともしないほうが悪なのでは
で、投下は?
スレ掘り返してみたけど
>最終回の受け渡しは
>10年後 20年後ということも
>可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
とだけしか言ってないから、明確に10〜20年かかるよとまでは言ってないね、予定は未定だってこと
『>>1 の頭の中と展開がおいついてないのだ!』
くらいしか言ってない
ただのカイジネタじゃねーかよ
>>430
発言に責任を持とうぜ
何気無く言ったつもりなんだろうけど、デマ撒き散らすのはアカンよ
単なる拡大解釈でしたな
ソースを示さない話がいかにアテにならないか
よく分かる事例でした
>>430
意地悪でソースだけって言ってるんじゃなくて
書いてる本人はその気が無くても受け手の解釈次第でどうとでも変わるからね、今回は拡大解釈だったようだけど
そういう意味でもソースは出すべき、それに常にパックンのレスを全部記憶している人ばかりじゃないからね
なんでもいいから他人のスレでケンカするなよ
大事なことだと思うけどね
やる夫のこれからについてとか、ドラクエ談義とかは妄想乙の一言で済むけど
スレ主の書いた事を別の解釈で書き直すのは妄想じゃないから
それで作者にこう言ってただろとか凸するアホでもなきゃ別に問題ない気がするが
問題はあるよ
情報が本当なのか確かめる手間が発生するじゃん
んで違ってたら無駄な時間過ごした事になるから勘弁してほしい
いちいち調べんでも引用無しのレスは妄想乙でスルーすりゃいいじゃん
それ言っちゃったら、ほとんどのレスが引用無しやん
その情報全部を妄想乙でスルーする事はできんよ
そこまで人間不信にはなれんて
ぱっくんが〇〇って言ってたよってレスだけでしょ
極僅かだし自信ありゃすぐ思い出せること
喧嘩すると投下が延びるぞ!
ぱっくんならそこのホテルに二人で入ってったよ
10年、20年の話はゴルゴAAって書いたけど、検索したら利根川AAだったわ
はぁ��
,.ィ_:.:´ ̄.:.:`.:ヽ
/:./.:.:.:.´.:.:.: z´.:.:.ヽ
_/ :/://.:.:/.::ハ:i.:.:.:.ハ
,..--‐ '´ / .:./.;.:.://.:/.:;/ ノヘ.i.:.:.:.l
/ ノ .:.:イ :i 〈,r j//''' /ヽ、j:l.:.:.|
/ /.:.:.:/ :.| .:i .:| ミ / ヽ 刈.:/|
. i //:/ .:./| :.ヽゞu , ミ .,イ/.:/:/ す、すいません…
\ /://:;ィ :.:彡.: .:| : :.:|\ ヮ __`゙彡::/.:/ ;ヘ
/: {.:レ' .:/// .:小:.:.ヽ∧入;;/.:/.:/.:/ ', 朝帰りしてしまいました
{:i {;' //|:.:/ | |!ミ8彡| |:.:./!.:/.:リ |
リ:ノ j/ :l/ | | .|b_| l| .|:/:.:./.:.|′ |
/ l |/ // | .|/// j 投下は今晩行います
/___| ⊥_ーー|⊥_ /
ノ_ハハ__ハl_l_l.}/ヽl_l_l.}
(、`ーー、ィ__} ̄` ノ
`ー、、___/`"''-‐"
朝帰り……あっ(察し)
>>448 が正しかったw
告知してくれて助かるよう ありがとう楽しみ〜
えっち?
深夜に掲示板でしょうもない喧嘩をするお馬鹿さんたちがいるなか、ぱっくんは夜通しセックスをしていた
なんとむなしいことではないか
大丈夫、セックスしながらレスバトルする猛者もいるから
また作品に厚みが増すな!
イッチはエッチでリアルやる夫だった!
パックんが朝まで嬢にクリムゾン痴漢プレイ頼んで悶えてたってマジ?
イッチがお持ち帰りされたと聞いて
信じて送り出したぱっくんが
言葉に謝らせる…
ぱっくん黒髪美少女説に厚みが出て来たな
美少女が風俗の話語るとか絶対そっち系で働いてるやん
つまりこういうことか
ttp://i.imgur.com/rRGaeB2.jpg
こわE
なかなか丁寧な雑コラだな
ランゴリアーズ臭がする雑コラ
>>464
(キャバ嬢だったけどホストに貢ぎだして風俗堕ちする姿が)見える見える……
上司に飲ミュニケーションとか言われて、朝まで付き合わされたんやろなぁ……とか考えてた俺はブラックな上司の下で働いてるのだろうか
『勇者もこっちの大冒険』
『泥酔女をお持ち帰り』
読みたいなあ……でも本スレが遅れてしまうのも悲しいし……
まだ?
>>472
全裸待機してよう
ぱっくんが姦(や)っくんになったようだな
ハイボール飲んで全裸待機ッ!!!
____
,, : :´ ̄:::::::::::: ̄\:::`ヽ、
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/::::/::::::::::::|:::/|::|:Ⅳ|::|ハ::::Y:::|:::::`、
|:::/:::/::V_::/::/ l从 .|_|ノ|:: |:: |::::::::::.
Ⅳl::/:::/ r_r ̄o ○ヽ、ハ::/:: |:::::::::::.
八:{::/ /)_(__)___ 0 i i′::|:::::::::::|
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いるぞ
ホラーやんけ
いますよー
ひえええ
,.ィ_:.:´ ̄.:.:`.:ヽ
/:./.:.:.:.´.:.:.: z´.:.:.ヽ
_/ :/://.:.:/.::ハ:i.:.:.:.ハ
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/ ノ .:.:イ :i /)_(__)___ 0 i、j:l.:.:.|
/ /.:.:.:/ :.| .(ー、,-、,-、,一' )}.:/| 昨晩は申し訳ありません
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\ /://:;ィ :.:彡.: .:| : .ゝ、○ ー'_,ノ/.:/ ;ヘ
/: {.:レ' .:/// .:小:.:. .ーi .:/.:/.:/ ',
{:i {;' //|:.:/ | |!ミ8彡| |:.:./!.:/.:リ |
リ:ノ j/ :l/ | | .|b_| l| .|:/:.:./.:.|′ |
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ノ_ハハ__ハl_l_l.}/ヽl_l_l.}
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┏╋┛ ┃. i:::|:::::l::::i⌒,r_r ̄o ○ヽ、::::|:::::::| きょにゅー黒髪JK>>1 に免じて許してください
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┃┏━┓ |::l::(ー、,-、,-、,一' )}:::|:::::::|
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━━┓ / Tヽ.__/: :/ :::::|
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┏┛┗┓ ┃┃ :|: : : : |: : :.{::::::::|l:|〃
・/・ /.:. :. .:.|: : :.ヽ: : |l:|
その顔怖いんだけど
それでは第177話 後編の投下を開始します
合いの手歓迎です
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ニニニニニニニ{
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____|_|ト、
三三三i = }| ____
rfzrfzrく=くj::{ }/////{
ルルル{リイ!| _///////\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | {_______________}K}三三三三く
| | {三三三三三三三三三三三三三三{乂,イ| |! : : :.
| | {玄! }文{イ ! |! : : : :.
| | {rfi{ 酒場"魔性の森"亭 }fマ{ | |! : : : : :.
| | {セi_____________忙リ ゞ===彡 . : : : :
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| | {爿辷之} .// ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
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x≪≫" .{! ┼ :i} `≪≫、≡=- _
x≪≫" 乂 」 _.ノ `≪≫、≡=- _ .r.┐
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〔 ̄ ̄} ______ _」_ _」_」 _/_.:| .| .:| | イ|! 〃
{二二二二二ニ〃三三三三三三三三.Y二二:Y二二ニニニニ|!i:i:i:i:i:/i:i:i:i:=-r―┴―┴―‐./ ―
|!::::::::::::::::::::::::::::|: ロマリアの酒場 |i:i:i:i:i:i:i|!::::::::::::::::::::::::::::::|!x≦≫・ ¨ / ィ≦|::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
ー‐┬‐┬「:::::::::::::::::「 ̄「「三三三三三| ̄|::|三三三三了 ̄ :「 Y三三三三三三三三三三≦三三::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
:. | .||  ̄.///::| | |[__ ] [__ ] | |::| ////| | |:i:r=二 .r=i:i|! | |!:l:i「|i:i:| |i
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冂 Μ ‰ 凸 § П Т Λ Η || ┏━━━━━━━━┓
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日 ∨ Ⅱ Α Ⅳ Ν 大 ∃ ♭ || ┃|三|l≡l┌─┐┌┐┃
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Ⅲ ∩ [] W 目 〓 Ё ∇ 廿 || ┃ └─┘[=]┃
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i〉 | -===-、 ,、z==-! ,j!
lrゝ,j -‐ェェン, , '´ェェ‐- ,|/,!
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`!ト、 ゝ'´ ,!′
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, -ー''´\ \ ,,イ ヽ / !、/ /`''ー- 、_
,.、 -‐''"´ \ / ,| \ |! \/`''ー- 、 !
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\ゝ 」:|  ̄  ̄ .: : /_
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r─f:( ヽ __|:::l ヽ ` こ ´ ///
rく⌒く::::ヽ:: : /:ヽ):| \ /ー' ′
)_ ヽ:::.l ::..::/(/ |:| ` ´ |::|
(_ )| :::/.:::::)/ ! 、:|_
. ヽー─‐→く_厂〃 | // ヽ
/ー一/ ̄ノ/ // ァ、
/ 〃 / 彳」 `¨ __//__ / >‐_
i . : :/ 〃´ ヽ \ _/.: :// . . . / /  ̄\
〈 : : : ! / \ ` ¨ ´ . : : ://: : : : : / 〃 ヽ
. / ヽ: :jノ. \ . : : : : //: : : : : / / :.
,、-‐ー── ─- 、
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/ .:.:|,、‐'´ ̄  ̄ ̄ `|二ヽ
」|.:.::j;;;::.:. _, -──ーー- 、__j|:;:;;;`ト、
i「`Yイ;;;;;:.´ _,、-─‐ r ‐- 、__ _/i ヾ|
||_」 >ryィ´・ ソ;;::i `ー‘-‐'`jk,l|-─‐|
|| i/l |::`~二´.: ::|  ̄`゙, l/、__ノ!
|L 」|::!:{::`, .::;;;:l| ,, .:.: ,′!ゞ三 7
`ー<:::!::i::.:i , `ー'" j!三r'´
``ヾ!::.〈 _,, - ─一''´ _ノj!7
ト、::.ヽ.:. , ニ二"´ 〔〔弐ルリ
/^|;;.ヾ、:::.:.:.. ,イ厂`ト、
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 ̄ ̄二 ー y.:.:.:.:.|;;;;;;;;;:;:;:.:.. :.::.:. '´ / / ト、_
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ト、 , -──ヘ ! `┐ ヽ ヽ/
__| ヽ、___/ `ー、___j ヽ ヽ ヽ
ノ \ // `ヽ、 ,. -''´ ̄ヽ ヽ ヽ. |
/ \` / r '´ 〉 ヽ | |
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r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ > ,={ o }ーミ}: -く
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∠:: ___.、 ト- '
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\ . ヽ ヽ、ノ l:!
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> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
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/三ニ]三三三===イ
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ヽ / , 、 `ヽ、
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/ヒ、」''コン `ー`'"´じr ゙! ノノ ,>
l´`( ヾr、 `  ̄ 彡,ィゲr'゙
l `;、 L_ ./テ≦ハ__
,..ノ ノ! >、 `ヽ_,、-'゙ ノ__. トy′ `ヽ
/ /,rー'`Z`ーニ" /r'゙ ゙>┘| ヽ
,r─‐;ァ'゙ ,.イ ̄``'ー`-、ヽ //「 ̄ .| _ゝ,
i ヒ" /,,ノ ___ ヾ、''V l, f゙r──┐レ'" ̄ `ヽ,
l `'-、_rイヾ:ミ、└┬‐┘ `;! ゙、 ゙:!  ̄ | ̄ l ̄! ,..、、_\_
、_ ,ィ゙_,、-`ミ ゙、 ー-゙l-゙! l | | >ー┴-‐、 ̄ヾ、
二ニチ'′ ヽ ゙'、 l, ゙i ゙i | ,レ'゙ , ゙i `;
ヽ ヽ l ! .l l,r'゙r' 八-、 ノ /
T ヽ ! l l リ i゙ i / `ー、ノ′
_,..-──- ..,_
_,..r'´ `ヽ、
,r-' ´ ;' ,; ::::::............ ヽ
. vi' i y' ::::_,,.-― :::::::... i!
ヾ ! i! ; _,r─ 、ー- 、 :::: l
ヽ,入 i! _r' ::::::::::::::..ヽ、.,_ :::: l
l `ー一 ' ..:::::::::::::::::: i"::.`::: !
j , ..:::::::::::::::::::: /`` _,r'-,._
l-、 .i ,! .:::::_,.-ー二ユ ヽ:::: l ' `l ;;;,`ヾ,、
ヾrヽ',、 '_ィ='r-u´-, ::::::::: l::: } i ト、 ;;;;;;,ヾ.、
__ , .. -‐l :::`/ '.::::`ー ̄.::::: j::: l 'y' !;;;;;;;; l .l.
,r‐=、'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, \.l 、:::::::., ,r''l:: 「.:::::: /,;;;;;; / l
.l ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; r! :::_r-'-── 、 l::,j :: /;;;;; /.::/
! ヽ, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; r`T、_,ィ-ニフ´ ! ,l ',r',;;;;;; /.::::: l
,.-'"ヽ ゙、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l i、`r- , ̄ j ;;;;;;; _,.r' ::::::::::: l
ヽ ト、;;;;;;;;;;;;;; l ヽ, i, _,.r '_,,. -'´_ :::::::::: j
ヽ、 i ヽ, ;;;;;;;;;;;;, ! `-`ー‐ '´-='_,..-‐'´ l .::::: /
ひゃっはー新鮮な投下だー
\ト ;; #; |/ ;; 丶 ;;''
二二二二二二二二二二二二二二二二二二ll] ;; #
冂 Μ ‰ 凸 § П Т Λ Η || ┏━━━━━━━━┓
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡||/ ;;┃|三|l≡l □□□□┃ζ
日 ∨ Ⅱ Α Ⅳ Ν 大 ∃ ♭ || ┃|三|l≡l┌─┐┌┐┃
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|| #; ┃|三|l≡l│ │└┘┃
Ⅲ ∩ [] W 目 〓 Ё ∇ 廿 || ┃ └─┘[=]┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| Κ┗━━━━━━━━┛;;
―─────―――――――――――――| ;;; ト
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━┳━ ━┳━ ━┳━ :|
 ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
ii ,. ____..、 ii ii ,. ____..、 ii
|| ( ) || || ( ) ||
||__ ` ̄ ̄|| ̄ ̄´ __|| ||__ ` ̄ ̄|| ̄ ̄´ __||
|l || _||_ |l || |l || _||_ |l ||
なにこのメンツ? 一通さんをハブる会みたいな?
見たことないキャラだ
ずいぶんいるな・・・
何人かは見たことあるな
依頼されたレイプマンやん
\ト ;; #; |/ ;; 丶 ;;''
二二二二二二二二二二二二二二二二二二ll] ;; #
冂 Μ ‰ 凸 § П Т Λ Η || ┏━━━━━━━━┓
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡||/ ;;┃|三|l≡l □□□□┃ζ
日 ∨ Ⅱ Α Ⅳ Ν 大 ∃ ♭ || ┃|三|l≡l┌─┐┌┐┃
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|| #; ┃|三|l≡l│ │└┘┃ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄γ
Ⅲ ∩ [] W 目 〓 Ё ∇ 廿 || ┃ └─┘[=]┃ l なんだって? l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| Κ┗━━━━━━━━┛;; ヽ、________,/
―─────―――――――――――――| ;;; ト
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━┳━ ━┳━ ━┳━ :|
 ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
ii ,. ____..、 ii ii ,. ____..、 ii
|| ( ) || || ( ) ||
||__ ` ̄ ̄|| ̄ ̄´ __|| ||__ ` ̄ ̄|| ̄ ̄´ __||
|l || _||_ |l || |l || _||_ |l ||
なんだって?
あんだって?
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\_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨⌒\  ̄ ) /
/.::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::/⌒へ \/ /
/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::::::::::::/l Y `<_
;:::::::::::::::::::j:::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::l::::::::::::::{ | __ノノ\ミー--彡
/{::::::|::::::::::::|:::l:::::::::::::::::::∥:::::::::::::::l::::|::::::::l j// l:::::: ̄ ̄::::Y
/ l:::::{::::::::/ |:::|:::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::l::::::::} イ/ / l:::::::::::::::::::::l
\l:::::l:::::/ ⌒::l::|::::::::::―-l::{:::::::::::::::}:::|::::::::::::/へ |:::::::::::::::::::::l
トL:::::{,y=xl::::|:::::::::/ い:::::::::::::l::::!:::::::::::\ \|::::::::::::::::::::l
|::l:::T 《 {r)iY:l::::::/ ,,,云zzx;;;::::::l:::j::::::::::::::::}\ / :::::::::::::::::::::::l
|::|:::ハ 弋り  ̄ '" うfj少Y:┘::::::::::::::::/^Yソ l::::::::::::::::::::::l
|::|:::::::: ー 弋;;シノj::::::::::::::::::/ } l::::::::::::::::::::::}
|::|::::::::{ .:: ~'' |:::::::::::::::/ ノ l::::::::::::::::::::::!
|:::!::::::::. {:::::::::::::/__/ |::::::::::::::::::::j
l:八l::::人 _ l::::::::::/ l:::::::::::::::::::;
|:::::::}::/:::}>、 ` -l::::::从 |:::::::::::::::/
j::::::::/:::/ニニ\_ -‐ 八:/ | j:::::::::::::::/
l::::::::::::;ニニニニニ/ `、 { ト、 l:::::::::::::/
l:/::::::::lニニニニ/ { } }ヘ |:::::::::::;
/::::::::/|ニ/ニ/ l ノ jニヘ |:::::::::::l
/:::::::/ /ニ二{ /ニニ`、 :::::::::::l
/:::::::/ ̄ ̄ ‐- _ /ニニニニ\ |:::::::l
/::::/  ̄ /ニニニニニニヽ l::::::::l
/::::/ _ -=ニニニニニニニニニニニY |:::::::l
/:::::j{ ..::ノ jニニニニニニニニニニニニニニニニ} |::::;
// l l / ニニニニニニニニニニニニニニニニニ! |:::j
// { ゙、 / ニニニニニニニニ/ニニニニニニニニj |:::::{
// L `、..::; /ニニニニニニ{ニ/ニニニニニニニニニ! |:::::l
/::::j \ \{ /ニニニニニニニVニニニニニニニニニj ::::八
/:::::::{ 个トミx,,,__ /ニニニニニニニニ{ニニニニニニニニニl |::::::::\
私ゃ神様だよ
一方の行きつけの店まで直行したのか
シュラク隊の中では一番長生きした人もいるな
-―‐
´ `丶
/ \\
/ ヽ、 丶.\
/, | iハ: | い ヽ
// i | |:i |^|: ! │ │ | ' ハ '
' / | | |:i :i:|八:|: │-‐!─|-i:| | :i | i
/イ i | |_|」 _:i:| |ハ: :|∨l八| ::|...:::j | |
| :| i八´| ::i|:l 八| \|/ィ爪苅ア|.:/::::八| │
| :| i::::ヽ代芋テミ. 弋/(ソ' j//jハ|: |
|八八 ::::ハ 弋/ソ / .イ)}:: |
. ∨\{\ト∧ ' 厶イ:::|'´i:::: |
. \ \|:| :::. - u イ :|::::| ::i:::: |
|:レ介ト |::i|::::| ::i:::: │
| .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´ /ヽ|:: |::::i::::: |
| ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/ |:: |::::i::::: │
| .:::|:::|i::::::j/| ∧∧ /|:: |\:::::: |
| ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: | `\ |
|.:::/:// |//,'|人__人 ///|:: | `丶、
____
/ \
/ ― ‐
/ ( ●) )
| (__ノ、_)
\ `_⌒
/ \
/イ / / / / / / / l .!
/イ / / / / / / ./ / / ! ! ト、
/ ,イ/ / // /ヽ / / / ./ / | | !ハ
/ /|(./ / / .//T=='|、ハ l / ./ / | ! l ハ
/イ! ハ// ! l ./l/ハ l/ ヾ、l/ .l / / /7 / / ! .! / ', !
/ /ル' .l l / l ゝ、O l ヘ .l/l' // /イ //! ! l ,' , ヘ !
//! /! l/ハ ! ⌒`___'_ヽ l/ /イ/ l |,' ./ / ヽヽ
l/ l /.l .リl ,、 ` 二、 ̄ ̄/ メ ./ //! .,'`ヽ
,' レ !.ハ 「 、 /. ヽ O `l /イ l / // l//
, /! .l,ハ !ヽヽ、 _/ lヽ_,, ィ'l// / / l/ この饅頭と決闘するって言ってンだよ
' / / ヘ ハ `ヽヽ、 / //! !
__ リイl,′ ∧ ヽ、 ヘヽ、、 / ィ/ /ヽ !
::::::::::ヽ,_ ,′l ∧ ヽ> 、_,ノ_/ .イ / / ル'イ
::::::::::::::l  ̄!::`ー、 _/ ! ヽ _,, .< / / / /
::::::::::::::l !::::::::::::`ヽ''´ .l .ヽ -‐弋 /l / ノイ//l/
::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::\ .! / l / .l/
::::::::::::::∨ l::::::::::::::::::::::::::ヽノ /
::::::::::::::::∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::\ /ゝ、__
::::::::::::::::::∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::>、__,, -':::::ヽ
::::::::::::::::::::ヘ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::ヽ .∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::.、
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; イ /:::::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〉:::::::::::,ィ!::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::::/ l::::::::::::::; イ /:::::::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::∨ l::::::::::/ , イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::!./:::::::::::::ヘ/:::::::::/ , イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
一通は勝利を確信してるなこの顔は
経緯も知らず呼び出されてこんなん唐突に言われても笑うやん
根回ししてないんか?w
,ィ彡〃,ィ" 二ミY!r/ヽヽァ.ヽ )) `ヾヽ __ll l l}`l
l! .ノ.丿,イ三ミ``` {{_ヾ _ゞゝ=‐-=ミ ヾイゝ、| ー==、、
ハ ,イ / |||` `ヾ、,=ヽ二ヾ、ヾ}ゝ-、 ミゞー、 ヾ
レ'ハ /lll 从 ィ`ヽ, _ ヽミ}}| lニ, ', ハ ヽ __`=,
ヽ ィ ヾ、llハ___ / イゝ='` .〉) )l、| |=ミー 、- 、ヽ`7
,' .Y//ハツ ノ - 、 ヽ、`__ / (( )6// { { { l | {
ヾ ヽ.`lト{ハl, -‐、ニ; 、 ヽ -‐ 〃ニ ' ヾ{トゝ-=ゝ __ =ゝ-、 急に来て何を言うのかと思えば
‘゙ヽ,}},ィ从ヽ //} ,'(( i! .}}7 ll}ヽ `ー ‘ヽ.ノ
(/ll.ト|、 `¨´ ´ ヽ 、 ,::|ヽ}}〃, {{、 リ , `ミヽ 〃 そんなこと出来るわけがないだろう
`ヽ (iハ '‐` ヽ /::::lイイ }}i!人7l l 二 }} `゙==,
l_ 7`ヽ. ゙ /|´ ((川 リ/ヾ、ー.、ヾi `l
(( ヽ l、ハ,> . _ /::::/ l=‐-、リ//ノヘ} ヽ-, `
`ヽlリ( | ハ` / / /l`¨ヽ. `
{.`ヾ从!l _/ ・ ´ //::::::::::::::: ̄:`ー 、__
` i,ィ/ ,ィ´ /<::::::::::::::::::::::::_______ \
_ ・'//ゝ'¨', /´:::::::::::::::`>.:::::/ , -`ヽ::::::: }
「´:::::::〃ー―‐ヘ ./:::::::::::::::○::::/::::/ / ',::: /
/|:::::::::/′:::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::// / l::/
/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / {{
l 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃 / `、、
/: : : : : : : / : : : / ヽ ハ
/: : : : /: : / : :/: , : . / ,
/: : : : /: : /: : / : i : :/ . . . | ′ i
,: :|: : :/|: : :|: : :i: : :| : {. . . . . . .l. .i . . .|. . .i |
|:/l : : : |: : :|: :从: 八 : , : : : : : |: :l: : : | : : | : |
| | : i : l: : :|: \} : ∧: ′: : : :, : :|: : :ハ: : :| |i |
| : i : l: : :i / \{ \\: :/: : 从厶<: , . 八ハj
| : |: : l : :圦⌒tゥ≧=-丶:>≦tゥ⌒> V: : ; : : :\_
ノイ|: : : : :八` 一 '"ノハ: :// '^ 一'′/ : /:/\{ ̄ 理由は?
|八 : : : ト\ /∨ ヽ ∠ : ∧:{
|{ }ハ: : | | 厶イ:{ \_ それも話さずに納得なンて出来ねェぜ
}∧| 、 ,. /∧|
从: :\ ー_- ___,,. /: { 八
/ }:ハ.| \ ` ー一 '" イ: : :∧
r‐/ /}| 丶 < / \:{
_ -=ニ|.{ リ T爪 / \┬- _
_ -=ニ | |二ニ∧ ∧ { } -_i__`ー __
/ニニニニニ| ∨ニニ∧ } , ____} _| ニ=-
/ニニニニニニ∧ ∨ニニニ\___ __,. /_-ニ/_/ |二ニニ\
/二ニニニニニニ∧ ∨ニニニニ\ `丶 / /ニニ/ニ/ 八二ニニ∧
「仲間を侮辱されたから言い返した。それで喧嘩別れして数日たったら因縁をつけに来た」
とか、外聞が悪いどころの話じゃないんだけど……
こんな奴とPT組みたくないだろJK
決闘しないと暴行した上に女を犯すって言われたのでやります
って玄海の店なんか
, '"´ , ソ-¬ー、
,ニミヽレ二`ヽ、i rー .,--、ゝ
/', , ヽf=、 、.Vヽrーv 、 `.ヽ
/ , / / ./ミ`'"'!, .`、i/,Y`ヾ.、ヽ !
! .i,.i , , ! !i.i !lソ,! , ヽ) `リ
. !, l!.li ,/i,I` ltlミヾ,、l'ノi .i V ト、
'l!,l l/ki' ri、 rj、ゝ!lソノ、ヽ ノ '! }
'!l、ト'. !、kリ .ヒリ .!/!< ヾ、ヽ. '〈 決闘は貴族が名誉回復のために行うものです
ヽ`i} ` .' __ " /t!ノ `ヽ!リ
`.|iヽ. i ノ ノi|`" ,}ノ またその相手が貴族以外の身分
,- 、 |l__,>- ,.エ、.|l _ 一般人などに対して決闘を申し込むことはできません
/ `>j. ヽ,>', -ー.,i|`'" `ヽ
/,-ー、 ≧=.く∠,--.≦、. ヽ
" i `(tー'"´`ー=.ソヲ rー 、 !
! .,!ー'`^ー--- !、_.ノ
`ー'".トー---──{
l! !、
! ノ !
ヽ ノ
`rーァr '",!
ヽ_ノ.ヽ_.ノ
/ ヽ__/`ヽ ヽ. ヽ ヽ.
/ / ̄ヽ.l,ィー 、 ヽ. l l }
ゝ-'´--、yー‐、 l l ', { ヽ
.' { {ミll〃 〉 } { ヽ ヽ. `ヽヽ.
ヽ.ヽ_) `i`{ {{_l { ヽ.ヽ `ヽ } 、
/ { ,--' ヽ_ `ヽ_ヽ ヽヽ l / ノ
{{ ヽ{l7_ヽ ) ,ィ´__`ヽ }_ / { /
`ヽ ',ヽゞ〉 ゝ,=、.;--、`/ /. }{ ヽ_{.
,-' ,ィl ´〃 ヽヽ´__. ィ{l {.ノ `ヽ ) そういうことだ
{ `ヽゝ. `r_,、 ヽ _}) } ,ィ´(
`ヽ 》 ,ィヽ ' .. ,ィ.´ィ ヽ. /{{( ) 貴族じゃない者にその資格は無い
ゝiヾ=、::`::l´ ヾ ` }:.\}}`ヽ(
,'::::`::〃:::::{ , ´ l \ }}
. {、:::::::`::::::,ィ` ノ:::::::::::::`> 、
}}:::::::::::/ /::::::::::, ´ ..ヘ }
《:::::/ ,..::':::´:::::::::,ィ´.へ´ ',l
. 〉' ./::::::::::::::::::::{.ィ´ \ }
{ /::::::::::::::::::::::l:::l l ヽ ノ、
l /:::::::::::::::::::::::::::::`{ {l \/.
{ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞl }
ゲンスルーレベルに挑戦状叩きつけるのならまだわかるが
自分より格下相手にだもんなぁ
やる夫も脅されたから仕方なく言ったとかバラセバイイのに
悲報、一通さん実行可能かどうかも調べてなかった
一通さんのお馬鹿がさらに露呈していく
__, -―‐ミ、 __
,イi ヽ、 ll ヽハ ヽ
7.〃ハ li l! i l ヽ
/ , i! l .ハ,l l l lil ハ
イ./|从リ ヽl .〃`i | |
.リ .レ'` ,.-| . //r,.イ ハノ
,' ,i .ハ ∠/ イ// l! ,リ/ と、いうことになってるンだろう?
.i, 〃! .\__,'./,// lイ、_
.l| |! ' /イ,.ィ:::::::ゝ'\ あくまでも建前では、だ
| | /...::::://l:::/二ハ
ヽ! .,.'ニ=:::::::: ̄::`:/'.:::::,-:',
//l:::::::::::::::::::::::::l::::/ーニミi
;:::`´:::::::::::::::/l:::::::l//‐、!
,'.:::::::::::::::::://.:::::::i!' ',
i:::ハ::::::::::::::レ'.:::::::::::/ l、 / ヽ,
|::レ':::::::::::::::::::::::::::::/ ト.′ ',
,イ:::::::::::::::ィ=ニヽ;:::::/ ', ',
//.:::::::::::::::::::::::::::`:::/ ', ',
/ ./.:/l::::::::::::::::::::::::::::/ ', ',
./ ,.イ::::`'::::::::::::::::ト、_:;' ヽ. '.,、
/!/.:::彡:::::::::::::::: ̄ ̄:〉 ', .>.-―― 、__
ノ.:::::/ イ__::::::::::::{ ', ′ _ _,ィ 、__ノ
/.::://´ ィi! `ト、:::l V 、ー―'´ l
|:イl'´/ィ \__,ノ |/ i } ,.' 〉
| . ,| イ´ ̄ | . l |__.'__ ,ィ ,ィ l
〃 __ / l / _〃 / l |i!i!i!i!i!i!}}―‐ 、
〃 / / / /--― ´ =- ' l |i!i!i!i!i!〃, --、',
|| / ./ /´ ̄ --― ´ \ /, ' `i!i!〃/〃三ヾ 、
ヾ ./ ./ / /´.二二 _ヽ-\=二 ィ l/r彡三三ヨ} |
ヾ. l l { / | ` .、 ヾ、、 ´´'三三ヨ} l
.リ l l ∧ { ', .(( ヽ. li! l三〃/
/ l / l / ', ヽ. `´ ,i!ヾィ.ノ // 〃
' ノ_ ,ィ.´ ノ / / `ー‐‐ 彡= { i! //
/ // /,== ' / `ー‐ ´ ,=--l i! l l
ー‐ 7 /´ 〃,´ ̄l ´ /てヽ}. へ ヽl ……建前も何もその通りだよ
/ / 〃 /ll {:::::::|| ゝ._ ,ィ: :}}: :`l }.}
i ll / ll l:::::::l:l / i!: :/: :/l// 実際、街中での決闘なんて騒ぎがあるのは真似事だ
{ lヽ/ ヾ ヽ::::l:\ / , ― , ハ////´
l { {{ `ヾ.}:::::::::::. `ー´ l ハ/― ´ あんなものは決闘じゃなくただの私闘だよ
ヾ\ ヽ. ヾ i!l ::::::::\ ` ´ //
:::::: ̄\ l \ }l ::::::::::\ /{ l
:::::::::::::::::\l }}/ll :::::::::::::\. /l ヽ. そして事前に忠告したはずだ
::::::::::::::::::::::i }} | /> .___ /|. { l、 面倒事を起こすな、とね
:::::::::::::::::::丿 ./. | /: :〃.: : 〃: :/ }} l }
::::::::::::::/ /:.ヽ. | /{{: :ll: : : /: : / // /
『決闘』は貴族の特権、ちぃ覚えた
決闘(自称)なわけね
//|i 厶イ //{ {: : ゙| /l ,イ i |/l ,/イ /'/
/ .|/ |/ i/ ∧V _| | / :|/゙ノイ/ // / ,/}/
| } ヽ=| | i | /イ
| ,ハ /i!, | ト、| 、 だから私闘じゃなく決闘にすればいい
j/ ! | , / :il ! l ヽ、 _ >
| | { ′ ハ !ヽ| 丶‐- _ _ ´ 俺の名誉の回復の為
| イ / ,ハ| ∧| \ ̄ヽ〉_{
l / i! ,/!/ ,i! ∧! `マ/ 正式な決闘を、な
/ / ,/ j' ト、 /´
// ゝ /
_. -< / > - '
. ∠ニニニ\ /
/ ̄\ニニニ\ /
, ,-、、__ __
,-、{{∠--、ゝ=彡- ヾ
_/ ニニ,ィ三ミヽ二ヾ`ヽミ三 `ヽ
, ´ ィ=-、ミゞヽ. .lハ`ヽ }ヾ、 }
,ィ-- '/ `ミl l | ll、_ ゝ- .._ゝ- .
/ /. l l , 、l/ /{{ヾ、ゝ _ 二三ィへ l`ヽ
. / l l `t‐--,}l{ lミ, -、ヾ、ヾ==- ゙ヽ i!
,ィ ―==7 r' ヽ`´-、ヽ.ヾ、ゝ}}ミ、`ー=-'、、 聞いてなかったのかい?
/ | `,っl l .、_i!/ lヽ} ヽー`ヽ }}
,′ { l l +、ミ三{{ミ{{ _ ノ リ 貴族じゃないあんたらにそんな資格は〜
. ォ= ヽ--‐+ {ノ `ー‐ )) `7
,′ / `¨, ―-| , ・ ´ ̄`ヽ ′
. {_ / / , ' ,, '  ̄`ヽ/
` ・ / / /〃 ヽ
` ー- 、 / /:::::〃 '
〉 /:::::::::::{{ ‘
/ /::::::::::::::::ヾ__, / ,
{ /::::::::::::::::::::::ヽ{_/ ,
∨:::::::::::::::::::::::::::::l_-,___ i
∨:::::::::::::::::::::::::::/ ノ /}
∨:::::::__::::ゝ…〈 / /
'┐" /.ヽ ____ /
l __ ‐… { `ヽ.ヽヾ、、
{"::::::::::::::::∧ )ィニ___}.::::'',,ゞ=、
/::::::::::::::::::::::∧r‐l`l l 〉 }/////ヾ
私兵を使わない緊急処置的なものだからな
やる夫が勝手に受けるとか言い出さないだろうな・・・
名誉の回復も何も格下を脅して無理やり喧嘩を買わせたくせに何言ってんだ
貴族に決闘が許されてるのは、
家臣団を巻き込んで、『戦争』になりかねないからだろうな。
平民同士の暴力行為が許されたら、そりゃ国じゃなくて無法地帯だ。
, - 、
/: : : : : ー -- .. __
{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ o ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) そうでしたっけ?
∠:: ___.、 ト- '
{ ∨ ⌒ } ll
. ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
/ 丶. /¨゙:.///:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:\j
. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/
`ー ィ/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
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/三ニ]三三三===イ
/:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
__
__,, -==-- "´ `ヽ , -、
r‐´ },ィ `ー- 、
,'彡 ヾ `l
,ィ´ ,,イミ、}},ィ=、 ゝ.
l l 〃``ヾ、lll|ィ〃ヨ ! ヽ
r' ノ ´´"`ヽ、 l
{ 彡 ´ {{ ヽ
l ノ , - ヽ. `} {
,ィ , --、 // ____ ヽ ` _ , ー i、 l
l / /` { {{ イ. ゝ=' ヽ} /__ ヽ ハ }
l { ノ〃 ヽ _ ノ ´ ゝ=' ヽ, { { 〈
l `, { {l{  ̄ / { .ヽ. __ .ィ. // }} ……ジョニーか
. r' ハヽヽ i! / ヽ- / 〉、 /
. / / .{ ll `ー´ゝ ,- ,' /リ{ /
{ {{ ノ {{ {リ从.\ / '-` l /´〃 }
`ヽ { }} {トlll|.l \ /ィ'' l´
/ ll イ 、リ/ ` . <〃 〃
{{ _ ゝ ・´ ヽ. ` t-<从イ/} /
<ヽ \ !-、リ}}´{{ 丿
:::::::::::\ ヽ. {___::`ヽ´ /´
:::::::::::::::::\ \ ー}:::::::\
:::::::::::::::::::::::ヽ \ l:::::::::::::.\
セネリオって貴族だっけ?前に馬鹿にされたから決闘したらしいけど
>>525
貴族だけど実家がやらかして没落した
, - 、
/: : : : : ー -- .. __
{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ o ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) ふふっ
∠:: ___.、 ト- '
{ ∨ ⌒ } ll
. ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
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. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/
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/三ニ]三三三===イ
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-‐二 ̄ `ヽ , ' -‐
> '" ´  ̄-_
/'/
. / > ._
. / -‐ ` 、  ̄ ー--
/ / , ;、 ヽ ./
_/ / , ' ハ、 \ /
-=二 . . . /:./:/: . . : : : ://ィ ヽ: : : : :V:., '
 ̄- _: : : : : : :./:/: : :./: : : : : : :/,ゝッフ ハ: : : : :V
>: : : :.l:,:!: : :/: : :/: : :./ r, ヽ' ,jノ: ト、: :.ゝ ……
 ̄二=-l/l,:i:./: : :/: :/ ' ! r'Tノ:.V'"ヽ!``
.  ̄ j:l/:!:.l:/:.:/ ‐ __‐ l,.イ< _
>!: l:.l':.j/>.f.i l j.>'! ヽ丶. ヽ
/ _ ' l' `ー- ニ -‐,.イ, } }.`ヽ
_./- 、 \ \ -― / }.ノ / 、
/ \. \ > ̄ ̄, --く ./ 、 \
. {/⌒ 、 \ ー- _{.i⌒.!}/ ', \
/ \ ` - _ゝ.-ノ、\ |. \
. l  ̄ ̄ ̄ / !i ヽヽ. } ! / }
. /| i \ { | ', ヽ、l /ヽ、 /ヽ !
/ .| |. \_\j ', ', / Vー.、 V!
. / | | /ヽ} l j/ / ', ヽ ヽ
/ .l l /l_/,. 'ヽ、__ ./ / .〉 〉
ヽ j ./ l././ / / / ./ /
/,ヘ ,' / ゝ'-イ / __/|
/ .///\ ./ /  ̄ / ,' ./‐ ''T" ̄/ /
/ //////> ._ ,.イ/\ ./ ./ l////./
平民のケンカは両成敗だろ 常識的に考えて……
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1476532973/345
ソースな>>525
〃 __ / l / _〃 / l |i!i!i!i!i!i!}}―‐ 、
〃 / / / /--― ´ =- ' l |i!i!i!i!i!〃, --、',
|| / ./ /´ ̄ --― ´ \ /, ' `i!i!〃/〃三ヾ 、
ヾ ./ ./ / /´.二二 _ヽ-\=二 ィ l/r彡三三ヨ} |
ヾ. l l { / | ` .、 ヾ、、 ´´'三三ヨ} l
.リ l l ∧ { ', .(( ヽ. li! l三〃/
/ l / l / ', ヽ. `´ ,i!ヾィ.ノ // 〃
' ノ_ ,ィ.´ ノ / / `ー‐‐ 彡= { i! // (……珍しくうちに来てると思えば…)
/ // /,== ' / `ー‐ ´ ,=--l i! l l
ー‐ 7 /´ 〃,´ ̄l ´ /てヽ}. へ ヽl ……もう一度言う、決闘は出来ない
/ / 〃 /ll {:::::::|| ゝ._ ,ィ: :}}: :`l }.}
i ll / ll l:::::::l:l / i!: :/: :/l//
{ lヽ/ ヾ ヽ::::l:\ / , ― , ハ////´ 納得できないならわかるように説明してやる
l { {{ `ヾ.}:::::::::::. `ー´ l ハ/― ´
ヾ\ ヽ. ヾ i!l ::::::::\ ` ´ // 奥へ来な
:::::: ̄\ l \ }l ::::::::::\ /{ l
:::::::::::::::::\l }}/ll :::::::::::::\. /l ヽ.
::::::::::::::::::::::i }} | /> .___ /|. { l、
:::::::::::::::::::丿 ./. | /: :〃.: : 〃: :/ }} l }
::::::::::::::/ /:.ヽ. | /{{: :ll: : : /: : / // /
/ ヽ ヽ ヽ \
// ヽ ヽ ヽ \
/ ,′ l ヘ ヘ ∨ ヽ
/ / , / ! .| l ヘ l ヘ l .∨ ∧
/// ! / / ! l ! l、! l ヘ ∨ ',
.//./ ,' / l l !l l lヘト, l ! ヽ ∨ l .,
/,イ/ !/ l l ! .l.ハ ! l l _l,,マ !´! ̄ .\∨ !l !
//! l レ / ! _!__ハ__ハ l ハ、!,,イ!-‐,,'=!l ト l ヽヽ! ト.',
.l/ l .l ./ / ´! ',_,!=リ=、,! l リ !./''´ O',!リ ヾ ! l 、、!!ヽ
リ l .l/イ .l !イ', ! O _, ! / l .l/`ー二 ! '"! l | | lヽ、
!イ l ', .ト、lリ''"´ .l/ l .lイ l ! l トリ そうさせてもらうぜェ
' ハ l', ', ',l、 ! ヽ リ! ,ハ .l .l l
!ハ !ヘ ヘ l ヽ ___ ,ィ | .,' .l/l .lリ
'lヘ ∨ ト、!、 __, ==_'ニニ二''-./ l /! l:jl ル'
ヘ∨l、ヽヽ、 `ー'---_‐, ´ イ ! ハ !
ヽ!、ハ ./! .l>. / | l/ l!
l/ ヽ.!ヽ ヽ> / !/lリ
\! ¨ リ
', ,′!
,ィ ', ,′ ヽ、
_,,/ l ヘ l ` 、_,,
, イ:::::::::::`::::::-....____!___,, ィ:::::::::::::::`::::..., 、__
__,, ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:`::::.-....、
, イ::::::ヘ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::ヽ
まあ抜け穴というか算段はあるんだろうけど
それでも事後承諾でいきなり往来でおっぱじめたほうが賢かった気がするな
何か切り札があるのか?
スパロボ風説得か…
一方通行は何がしたいんだ?
先に行きたいなら、自主練なり、メンバー探しなりやってろっての……
ここで真の目的、一度奥の部屋に入ってみたかった、とかw
説明(物理)
_,n_00 |//,|. ヽ
└l n | ,⊆.己 _,n___ |//,| ヽ
U U `フ_厂 `l_ヤ′ |//,|. ヽ
┌―――――――――――――..|//,|. ヽー┐
| |三三三三三三三三三三三三三.|//,| ヽ.|
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| | |lニl,| | !l | |
| | |L.l,| | ;!!. | |
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| | |//,| |i l.! | |
| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
| | ||l_l|| | l ||. | |
| | |//,| | | |l. | |
どんな入れ知恵をしたのかしらんが
幻海を黙らせられるってんなら大したもんだわ
切り札なんてあろうがなかろうが幻海が駄目といったら
それで終わりな気もするけどなあ
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,、-‐''" ̄`¨`ー-、、
,r'゙´ `ヽ,
ィj´ ,イ `,
,イ ,、 ノ,ィイイ^^リミー=ミ、 ゙j
j ,ィ' リ'`'゙ '"´ `゙` `ゞソ ,i!
イ イ `i ,f
i〉 | -===-、 ,、z==-! ,j!
lrゝ,j -‐ェェン, , '´ェェ‐- ,|/,!
! ( j'i ´;l , ` ,! / 決闘ってのは貴族同士のものか
\ヾ、 i! ;:. イ/
`!ト、 ゝ'´ ,!′
,j l ', ー‐---‐一 ! 何度か決闘だと貴族同士で戦ってるのは見たことあるが
/ |ゝ、 ` ̄´ ,イ\
/ ,! \ , ィ´j \ 一般人は決闘だと主張しても私闘になるのか
/\ ,| '、 ` ̄ ̄ ̄´/ ,! /\
, -ー''´\ \ ,,イ ヽ / !、/ /`''ー- 、_
,.、 -‐''"´ \ / ,| \ |! \/`''ー- 、 !
/ i|ヽ、 /,|! \
/ i| `ー----‐'´ ,|! \
, '"´ , ソ-¬ー、
,ニミヽレ二`ヽ、i rー .,--、ゝ
/', , ヽf=、 、.Vヽrーv 、 `.ヽ
/ , / / ./ミ`'"'!, .`、i/,Y`ヾ.、ヽ !
! .i,.i , , ! !i.i !lソ,! , ヽ) `リ
. !, l!.li ,/i,I` ltlミヾ,、l'ノi .i V ト、
'l!,l l/ki' ri、 rj、ゝ!lソノ、ヽ ノ '! }
'!l、ト'. !、kリ .ヒリ .!/!< ヾ、ヽ. '〈 …だから騒ぎがあっても憲兵が来て止められるでしょう?
ヽ`i} ` .' __ " /t!ノ `ヽ!リ
`.|iヽ. i ノ ノi|`" ,}ノ
,- 、 |l__,>- ,.エ、.|l _ ………私はきちんとした決闘でも
/ `>j. ヽ,>', -ー.,i|`'" `ヽ 見世物になってるのはあまり良いことだと思いませんけど
/,-ー、 ≧=.く∠,--.≦、. ヽ
" i `(tー'"´`ー=.ソヲ rー 、 !
! .,!ー'`^ー--- !、_.ノ
`ー'".トー---──{
l! !、
! ノ !
ヽ ノ
`rーァr '",!
ヽ_ノ.ヽ_.ノ
,、-''ニ-"_,..、
,.、「 '"´ ̄ `、
/ ` \
r‐'゙ \
ヽ / , 、 `ヽ、
i / r゙{rイ ∧ \ /
└( ├‐!ヘ、 lミ=‐-、,_ゝ、 , , /
/ヒ、」''コン `ー`'"´じr ゙! ノノ ,> あれはそういうことだったんだな
l´`( ヾr、 `  ̄ 彡,ィゲr'゙
l `;、 L_ ./テ≦ハ__
,..ノ ノ! >、 `ヽ_,、-'゙ ノ__. トy′ `ヽ
/ /,rー'`Z`ーニ" /r'゙ ゙>┘| ヽ
,r─‐;ァ'゙ ,.イ ̄``'ー`-、ヽ //「 ̄ .| _ゝ,
i ヒ" /,,ノ ___ ヾ、''V l, f゙r──┐レ'" ̄ `ヽ,
l `'-、_rイヾ:ミ、└┬‐┘ `;! ゙、 ゙:!  ̄ | ̄ l ̄! ,..、、_\_
、_ ,ィ゙_,、-`ミ ゙、 ー-゙l-゙! l | | >ー┴-‐、 ̄ヾ、
二ニチ'′ ヽ ゙'、 l, ゙i ゙i | ,レ'゙ , ゙i `;
ヽ ヽ l ! .l l,r'゙r' 八-、 ノ /
T ヽ ! l l リ i゙ i / `ー、ノ′
. 〃/ / ヽ
{i i{ i: ',
j{ i i {{ j{ ,,ィ=‐ ',
{ V {乂ィiVi:. >'’⌒ヾニ= ',
ト、ゝ >/ \ / 了ヽ. i
ミヽ i \ / }`ヽ :
弌__ .′ _ `ー一' _ i\ l
Vノ ,ィ⌒V>、 ,ィ⌒ヽ_, 〈 ム
ハ{ {/ ̄ヽ }i. /´⌒ヾ ミヽ V\〃ヽ
{ ハ, /,, -- V>、 i 〃 __ }ニイ ⌒i} へっ、ミゲルはそんなことも知らなかったのか
. V{ (〉 _∩_\_!_j{ ィ_∩_ヽ_,, i }) 〉 /
.ィ宀У '¨¨¨ ‐ {三 ¨¨¨ =_ ノ iィ゙ /ヽ
_____, /ixixixi{ /{′ _、 `L /iー'ixixi\________
. / ̄ ̄// //>一'’xixixixix , - 、__/:::i ,, '' ハ_,,..ィ⌒ヽ ヾン}ixixixixix\ニニニ// // ̄ ヽ
//O//〈 xixixixixixixixix 〈/////>{ .ィ⌒i///////〉 i〉 ixixixixixixix\ニ//O// \
/ .//O//ニ`'<ixixixixixixixix `¨¨i ヽLil辷´_j{彡'¨¨フ´ノ ′xixixixixixixixix〉/O// !
./ .〈/__//ニニニニ`'<xixixixixム \____‐_彡' / xixixixixixixi>'’_// |
/ ̄ニニニニニニニ`'<ix/i:iゝ / ixixixixi>'’ニニニニニi
i /ニニニニニニニニニニ/i:i:i:i:/', ヾ'ー‐… / ムix>'’ニニニニニニニニi
l /ニニニニニニニニニニ/i:i:i:i:i:i:i:{ ∨/ // 八/ニニニニニニニニニニニi
/ニニニニニニニニニ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i \ 彡' / /i:i:i:\ニニニニニニニニニニi
l /ニニニニニニニニ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|  ̄ ̄ ̄ / /i:i:i:i:i:i:i:\ニニニニニニ!
冒険者がトラブル起こしたら監督役の幻海の責任問題にもなるんだろうなぁ
だからリーファの時もブチ切れてたわけで……
むしろ見世物になってたほうが、人目に縛られて極端なことできなくなっていいような
-=::::::::::::::::::=-
/ 二二二二二二\
//:::::::::::::::::.. :: .. ..: ..:: ヽ:.
〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::.
i:::彡⌒`ヾヽ{ヽ:::/}ィ/ ´彡:.
|:::ミ′ '′ ミ:|_
,ヽ:::i 、 _, } |
_ lt`ミ:l -≧t:zァ-; ィt:zチ‐/‐┤
\ゝ 」:|  ̄  ̄ .: : /_ あんただって
<l|:. |:. i: :/´
_ 「:: __ ' _, イl′ 前にそうやって決闘騒ぎ起こしたから知ってるだけでしょう
r─f:( ヽ __|:::l ヽ ` こ ´ ///
rく⌒く::::ヽ:: : /:ヽ):| \ /ー' ′
)_ ヽ:::.l ::..::/(/ |:| ` ´ |::|
(_ )| :::/.:::::)/ ! 、:|_
. ヽー─‐→く_厂〃 | // ヽ
/ー一/ ̄ノ/ // ァ、
/ 〃 / 彳」 `¨ __//__ / >‐_
i . : :/ 〃´ ヽ \ _/.: :// . . . / /  ̄\
〈 : : : ! / \ ` ¨ ´ . : : ://: : : : : / 〃 ヽ
. / ヽ: :jノ. \ . : : : : //: : : : : / / :.
. / : : :/ /: : : // : : : : : ′ l/ !
,、-‐ー── ─- 、
/:.:._, -──‐─- 、 \
/;;;:;:.:. \:|
/´|;;;.:.:. ミ=ニ湘二=;彡、 __ 」!
/ .:.:|,、‐'´ ̄  ̄ ̄ `|二ヽ
」|.:.::j;;;::.:. _, -──ーー- 、__j|:;:;;;`ト、
i「`Yイ;;;;;:.´ _,、-─‐ r ‐- 、__ _/i ヾ|
||_」 >ryィ´・ ソ;;::i `ー‘-‐'`jk,l|-─‐| 冒険者になりたての頃は血の気多かったもんなぁ
|| i/l |::`~二´.: ::|  ̄`゙, l/、__ノ!
|L 」|::!:{::`, .::;;;:l| ,, .:.: ,′!ゞ三 7
`ー<:::!::i::.:i , `ー'" j!三r'´
``ヾ!::.〈 _,, - ─一''´ _ノj!7
ト、::.ヽ.:. , ニ二"´ 〔〔弐ルリ
/^|;;.ヾ、:::.:.:.. ,イ厂`ト、
/:.:.:|;;;:;:;:.:.`ー-----‐'´ i! l/ \
 ̄ ̄二 ー y.:.:.:.:.|;;;;;;;;;:;:;:.:.. :.::.:. '´ / / ト、_
:::::::::.:.:.:.:.:.:./.:.:.:..:.::!;;;:;:;:.:.:.:.:.:... / / |」__``ー
:::::::::::.:.:.:.:/:.:.:., ヘ::::|;;;;;:;::::::.:.:.:.:.:.. / //\ | ``
:::::::::::::::::/.:/;;;;/i::::|`ー----- 一// i| \|
一通が玄海に限界までボコられて終わりだと安心する反面ちょっと肩透かしだなぁ
- 、
/ \
/ 人フフ7〉
/ 一 ´ -( ト' -──- 、
/ ィー‐一' ../:::: / モヽ:::::\
. ′ { (:::::_乂_ノ::::::::八
. / .| ∠二二二二ミ、:::::::|
′ .人 ,jこ・二 こ・二>:::|
. | // .}. (/  ̄´( ` ̄ |八! ちょっとヤンチャしてただけだろうが
. 〈` ̄ノ イ/\ {ィ⌒ー‐一ヘ_ノ/7/
\__,/ \ 7.| ̄ ̄フ ̄´彳ノ
∨ ./〈 ̄ ¨{ 乂_/ , -一'"
∨ / ,ィ\: :`>─イ二フュ──- 、
\_///_ノ/L//::/ ソ \
. /_∠__〈∨>一'":/_/ 人
. ∧ノ───┐(_ノ/ .|/ ___ノ 八
/ / ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::| / ̄ ̄ \_才_ノ !
| ::/::::::::::::::::::::::/::::::::::! ./ ∨ /
| ::`ー──一' :::::::::::∨/ __人_ /
ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄>z_::─===z_O| {  ̄7
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>、─=z_O| Y´ /
. /j} :::::::::::::::::::::::| ! ::::::::::::::::::\::::::Y{ `ー一'
{川}、:::::::::::::::\j/:::::::::::::::::::::::: ヽ:::::j
∨:::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′
∨::::::::::::::::::::::::!_::::::::::::::::::::::::::::/
{::::::::::::::::::::::_∧::::`>──一'"{
. >t─一'" _ノ!\::::::::::::::::::::::::::>、__ -、
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. / ̄ ̄`ヾ、_ .∧. \::::::::::::::::::::::::::::} } _ノ .∧
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/ `ヽ、
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/ ,ヘlll ヽ
./ //,、___,、 __,.,. '"⌒'"ヽ !
,' | |//´ / ̄ / | l |
| | | | | | |
| || | | | | /
| | || || | | レ!|
| | || || | ___,ノ-rィ;;レ .! !
', ! ´ ̄l ̄ ̄ィ;;;j二 l ∵ ,' | ほんとにちょっとだけだった〜?
',! | lヽ ∵ ∵ ヽ ,' |
ヽ | | - ' / |
ヽ | | __.._-ィ /| |
ヽ | |、 \ ゙゙" ./ | |
∧ | | \ `丶、 __/ | |ヽ、
___/ ヽ | |`ヽ、``ー/\ | | | ヽヽ
/ \ ヽ. | `゙ヽ \ \! | | ト、 !
, -┴‐、 \ ヽ | | ヽ|入| |_/ ヽ|
/ \ ヽ \ト、 | Y ヽ厂|l |
/ \ ヽ ! `ヽ、_| ヽ } |
ト、 , -──ヘ ! `┐ ヽ ヽ/
__| ヽ、___/ `ー、___j ヽ ヽ ヽ
ノ \ // `ヽ、 ,. -''´ ̄ヽ ヽ ヽ. |
/ \` / r '´ 〉 ヽ | |
しかしきっちりと酒場に通すとなると大丈夫かな
一通もなにか考えがあるんだし展開上何かしらやるとは思うけど最悪にはならんかなー?
モンシア中尉にこんなAAあったのか……
これ元ネタはスパロボのアンソロだろ?
>>547
なにこの実は三番目の兄弟でしたみたいなポーズw
そのうち貴族同士の決闘も禁止されそうだな
切り札がありそうだな
!ニニニニ ̄7
/''7 /~/
/ / `'゙
∠/
/~7 i^i
/ / い,
∠ノ i__i
/~7 i^i
/ / い,
ノ_ノ i__i
゙゙
/~7 i^i
/ / い,
.∠ノ i__i
/~7 i^i
/ / い,
∠ノ i__i
/~7 i^i
/ / い,
∠ノ i__i
/~7 i^i
/ / い,
∠ノ i__i
, '"´ , ソ-¬ー、
,ニミヽレ二`ヽ、i rー .,--、ゝ
/', , ヽf=、 、.Vヽrーv 、 `.ヽ
/ , / / ./ミ`'"'!, .`、i/,Y`ヾ.、ヽ !
! .i,.i , , ! !i.i !lソ,! , ヽ) `リ
. !, l!.li ,/i,I` ltlミヾ,、l'ノi .i V ト、
'l!,l l/ki' ri、 rj、ゝ!lソノ、ヽ ノ '! }
'!l、ト'. !、kリ .ヒリ .!/!< ヾ、ヽ. '〈 ……
ヽ`i} ` .' __ " /t!ノ `ヽ!リ
`.|iヽ. i ノ ノi|`" ,}ノ
,- 、 |l__,>- ,.エ、.|l _
/ `>j. ヽ,>', -ー.,i|`'" `ヽ
/,-ー、 ≧=.く∠,--.≦、. ヽ
" i `(tー'"´`ー=.ソヲ rー 、 !
! .,!ー'`^ー--- !、_.ノ
`ー'".トー---──{
l! !、
! ノ !
ヽ ノ
`rーァr '",!
ヽ_ノ.ヽ_.ノ
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
│ │
│ │
└────┘
┌───┐
│ │
└───┘
冒険者は羽振りのいい浪人だけど、貴族は家禄・知行地で食ってるお武家さんみたいなもん?
/ ,.ィ.f.´ `.f、. \
/ `> <´ \
/ _,..-'''" "'''- ...,,_ \
> ´ < ,,..ィ≦三三三三ゞ´
ヾ三二ニ==≧'ー-ァー-. `¨''ー- ..,,_ __,,..-‐''¨´ ,,..ィ≦三彡ヾミス三三三彡ゞ´
ヾミ三三二 彡=y' `y r.、ゞミ≧t.-..,, "ー---ァ____t---‐' ヾミミニ三≧,,.ィミ彡ゞ;{`ヾニ三三三彡´
/ ミ彡 ヾミ三ニ彡y 、r,.ミ:三:三:彡ゞ^ヾミ三三彡ゞ´¨`ヾミ三三彡ゞ´/ ノ 'ヾミミ三彡"´ { .i! ' `ー--- ´
,' / Y ',  ̄ ,' l ヾξ ` ̄ ̄ ´ ` ̄ ̄ ´ ` ̄ ̄ ´ ξ_ノ ',  ̄´´ ! i! }
,' / .i!. } _./! i__ξ ξ ',__ ', i! .|
,..-=ー-、 .il ム_,,..-‐''´  ̄.rー,、--,、--,.、--,、--,-、--,-、-.,-、--,、--,-、-.,-、-.,-.y'´~""'''‐-`,,_ー-.,_ヽ__ }
,ィf´ `ー- ..,, _______ .!X X X .X .X .X X X .X .X Xi!/ "'''- .._`ヾ≧t-..、
,ィ′ _,..-'''" ,,.. ィ´l X X X .X X X X X X X ! i^i "'''- .._
_,..-'''" __,,... イ,,...ィ''.¨!i V_V_V__V__V__V__V__V_V__V_ヽ{ i^i. ノ::::y' "'- 、
,,. -'"´ .____ ,,,..ォ'::}{::} .!i _______________.,.r ´  ̄ ̄ `ヽ ノ.、.Y::::::.' "'-
,,... ィf´ ,,... イ´ | ,.:.:.:|!リ .´ .ノ i!三三三三三三三三三三三三三三三{ ヽ. __\__|!_ノ .|:::::i
,.. ィ≦{_ | ノ 〕〔 ,.:.:.:,ルィ´.´ ,.i!i _,,..---―――――---..,,_ ___! ヽ {ヾ. ゝ-. '--}
´i | r'' } 土 ._,,.. -‐' イ .ノ リ.i!(.´ ). ̄ ̄ ̄ヾヽ ヽ. i! `{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨ i!
.i ,ハ_i_.ノ .ィ´r-‐''¨"" ノイ.┴..// マ,≡=t テ--===''= テ/´ ヾヽ. | i! ___ ,,..---―'´\
イ_ t .ィ..´,イ .ノ イ. _} {_¨゙...// !} .i!l {i{_ {!| ヾヽ | .ir'´ .\
¨ ´,ィ.´イ ノ {_ ¨゙ ¨ .// ノ } }i!l `¨ マ、., ヾヽ.| .| ヽ .\
ィ,´イ ノ_}{_¨ ,ィf´  ̄ ¨´, イ  ̄ r ' ノ ¨¨ ヾ i! | ヽ .\
ハ ノ_} {_゙ - "ィ ,.rf´ ̄¨¨´  ̄ } .| ヽ \
_} {_` - ´.// ヽ } ヽ \
` - ´ .// `., ヽ. ヽ
.// ヾヽ ヽ
/ / `トミ \ \ ヽ
/ / / / // | \ \ ヽ.丶
. , ′ ,:′ / // ハ |! ト、 、トミ:、
/ 厶 イ ∧l l l |l ト. ! ! \V \ '.
. ハ // i/ハハ. | | |l !l ∧ ハ ハVハ i
// /イ jト7 」_ヽ∧ハ |l ハ l斗 7| | i | ト{
j∧// l 从′__fZ≧xtハ l| r≦厶}/ | | | l l
. / 厶イ l /ハ k__tュ_≫ j/ K゙tz_ン八 ハ lハ|
//| ハ∧{ 、 }/l/ : トv ククッ
. /'′八j/ ヾ′ r /' イ/ レ{ \
/ 小 \{ 彡 j小′
/ Ⅵ ト ト 、__ . -― - .. __, ムィ 人{
}ハl \r `  ̄ ´_ ̄ ̄ ´ /ハ イ
l ,ハ `ト  ̄´ // j /
j/ }八 { \ /イ/ 〃
} トミ ` 、_ .." {ム′′
ヽハ入、 |
′} ヽ / |
/ ,'イ 〃,イソ 〃,'ィノリミY二、ヽ.ヽ
〃,ィ.l ll/´〃´ ,'イ〃,イ {ヾY彡}}ヾ、}}、
{{/〃 }} .ll´{,イ〃´}} /`` ´ヾ、ヽ`l}
}} Y´,ィ 丿/ リ .ノ/ ノ , -ゝ }.ノ
〃./ ノ{ { ィ彡,'彡ー_´__ヽ' ,.ィθ}}))
{{ .{ ll Y´、`、l ィ ´ ゝ''`' 、_ノ〃ノ ……
ヾ、.Y l∧ (. `ニニ彡 ゞ l' 〉》
〉}} lヽ{ゝ-ィ 、 / ‐ イィ´
{〃リ }} i!} l >ー ,_ ,ィ´ノノ
ヾ、ゞ::::ゝイ∧ レ `ー- 、__
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} ', .{`ー´__ /:::::::::::_::> '{_ノ.//. |
〈 ヾ、 ヽ||  ̄ ̄ ̄ |l // ., ll
/ \ .l´〉、 ィr'r'/ノ l
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ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ o ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) ……
∠:: ___.、 ト- '
{ ∨ ⌒ } ll
. ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
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. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/
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`>x:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
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}:.://:.:.:.:.:.:.> ,_;.:イ
/三ニ]三三三===イ
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__,ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
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′::::::::::::::::/:::::::::::::: i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ミッ--く__ - `ー=ァ
/{::::::::::::::::i::::′::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ′ L `ヽ /
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i::j|::::::::::{ーf:i::::::::::::::::/ |::::::::::::::::i::::::}:::::::::::ー―=ァ=彡⌒¨¨¨¨ハ⌒
|::jL:::::::j{ |:i:::::::::::`/、│:!:::::::::: i::::::}:::::::::::::::}::/ / |i:i::::::::::::::::::
|::/:::} ]℡.,_丶:::::::_/-- |八::::::::: i::::::}::::::::::::::j::[ ̄]: : :|i:i:::::::::::::::::::
| ::::::} 以ソ _j___ \::: i:::::,::::::r=ミ__⌒アy、:|i:i::::::::::::::::::::
|i:::::: ″ ノ 汽≧=- ,_y::::′{ ̄ ‐-ヾ⌒hi:i:::::::::::::::::::: ねぇ、奏
|i::::: { 以ツ / /::/::::; い.}rヘ::::::::::::::::i
|i::::{ ′:::::/ }ミ}jハ ::::::::::::| 話の中だとよく決闘なんて出てくるけど
|i::小、 〈 ″ {::::::/ ̄ ̄ ̄ `ヽ. }⌒ヾ} ::::::::::|
「\}\!:}:\ ‐( {:::/: : : : : : : : : : ∧/ ノ:::::::::::::; 貴族同士でしか出来ないなら
{ リ\{\ j{ / ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : :∧ /::::::::::::::::′ 今回の話は無しってことでしょう?
. / \ ⌒ヽ「 ̄厂 / / ⌒¨¨¨¨ヽ│: ; ⌒'. : : :〉'"i:i::::::::::::::::::,
/ _,メ \j__/ / `¨¨¨i |ノ/ ⌒ヽ 1//〉:i:::::::::::::::::′
/ ⌒ヽ { ̄ ̄ ̄`ク、__/ \} |/ / __ }イ /|i:i::::::::::::::/
さて、どんな話になるやら・・・
. . . . ‐‐ . . .
. : ´: : : : : : : : : : : : : : :.`: : . .
. .: :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.ヽ
__/: : : : : : : : : : : : : :l!.: : : : : : : : : : : :. :. :.\: :‘,
⌒^7: : : : : : : : : : :.MMM: : : : ! : : : : : : : : : : : ∨: .
′.: : :. :. :.|.:.:|: :.! |[ ∨: : |: : :.|: : : : : : : :.}: : |
{.: : : : : :.‐┼┼┼ l[ ∨ ┼┼┼: : : : : : :.|ノ: : |
__.。o≦|:.|.: : : :. :.从从从 八 ∨人从人.:.:|: : :!:|: : : |
/ ⌒\/人|.: : : : :.弭苧ミメ ィf弭苧苧ア|: :!:|ノ: : : |
__/ \/|.: :.|.:..:.【 ん:ハ んcハ 】]| |: : |ノ: : : : |
/ / |: :人: : | ゝ- .ゝ-- .]| l: :├ミ: : : :| そう…だと思うけど…
__/ 人.: :.|\} ` リ l: :., }: : : |
/ ̄ ]\l: :人 __ u .|.:/-彡: : :.|
.{ 。o< 人[: : \ /7´}/ {: : : : :.|
.| .x<__ |: : l: : \ イ /: : :.|: :|: : : : :.|
.人 __/ / ̄\____|: : |.: : : :.丶r < / : : : |: :|: : : : :.|
.\ /. \ |: : [___r/ /.: : :. :.|: :|: : : : :.|
\ |: : |/ / ⌒Y  ̄ ̄ ̄].: : :. :.|: :|: : : : :.|
\ |: : | {/(⌒) ト: : : : |: :|: : : : :.|
\______\ |: : | | Y´ / ̄ 〉、: :|: :|: : : : :.|
,. < `ヽ ` 、ヽ
__ <
, ' / >- _,
/ / . : : : : ,: : : : : : : : . 、 ー ―=ニ_
/ / . : : : / ハ: : : : : : : : . \  ̄ -― =>
. // / . : : : :././_.,.ヘ: : : : :丶: : : : ヽ: : : : :_:..-.ァ: : : :/
. , ' ./ /. : : : : :/ ,' ヽ _ゝ: : : : : : 、: : : ヽ‐''" '",イ: : :/
/ ./ . :/: : : : : :/.l/!,.-‐ r、 \: : : : :ヽ: : :V´ /: : : ,'
,.イ _: : : :/ . :/: : : : :.l:/ヽ{' Vjノ、.ヽ: : : : : : : V/: : : : / …本当にそうならあの場で突っぱねたらいいだけ
'" -=、: : : :{!: : :l: : : : :.//: lr-, ̄ ヽ .}ー V: : : : : : '; : : : : :/
\: : :l: : :l:.i : : : { lノ `´ ` ニ、,.-V: : : : : ハ: :.// こんなところで話す必要なんてない
\:.!: : !:l: : :l: lく ゝ ヽノl: :l: : : l:l!: /
ヽ: :.l:.!: : l:.l - - { l_.ノ !: :!: : :.! !/
V:'; : : l l\ _ / jハ:l: : /´ だがわざわざ奥に通した
. V:,: : :!:l: : ヽY{ Y`j/ ,..'" .ノ:l: /ニ、―-,
. ヽヽ: :.{ー--.>-'イ-‐''" _,. /:ハ{_,. -' .l 本当のところはそれだけで済む話じゃないってことさ
}! ヽ、 _{ __ -‐ '"_,../' '":! ハ.__
' / ̄-‐{ _,.. '" _,. -‐" / `ト、
/. --.、/_>‐'" _,.. -‐''" / / \
(::::::::::} } -‐'''" ,. イ / ヽ
おっとここでヘスティアさん先制のフラグ建て
うーんもしも抜け穴があるとしたら
決闘の代理人になるぐらいか?
どっちにしろここまで玄海に状況把握されたら一通さんやる夫の命狙いそうなだけに玄海に排除されそう
一通のパーティメンバーも積極的に絡んでくるって事は
やっぱり奏が目当てかな
使い潰せる盾役辺りとして
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | } l /
,:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::l:::::| | ノ ト
l:::::::::::::::::|::::|:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|:::ノ ノ__/ l:::::、
{:::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::/{::::::::::::::::::::l::::::|::::::::::::/|:::::::::`ミ___乂::l
::::::::::/⌒|:::|:::::::::;;;;_/ l::::::::::::::::::::l::::::}:::::::::/ |:::::::::::::::::::l:::::::::::}
从:|::j } `|;;:|::::::::::::/ ̄ l::::::::::::::::::j::::::j:::::::〈 -‐|:::::::::::::::::::|::::::::::|
l::ト气ミzx}冖ー/ }" トL::::ノ::::::::::::;:::::::::ヘ |:::::::::::::::::::|:::::::::|
|::::: 弋り 云x二,,__\;;;/:::::::::::::::::::∧_|:::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::} 弋う少 /:::::::/;::::::::::/<:::::|:::::::::::::::::::|::::::::| ……君はどこの誰?
|::::{ 〈 ~~ ̄ /:::::::/:::::::::::/ }::::|l::::::::::::::::::|::::::::|
l:|λ __ /::::::::/:::::::::::/ 丿:::| l::::::::::::::::|::::::::|
ト{::::ト、 f\ /::::::::/::::::::/ ̄///::! l:::::::::::::::l::::::::|
|:::l:::\ `'" ∧ |>―<{:::/ /:::::l l:::::::::::::j::::::::|
l从::::::::ヽ `_{ / \ニニニニ{:::::::::::| l::::::::::::::::::::::
}:::::/ }ア ヽ  ̄ ̄};;;::l l::::::::/::::::::::!
j/ // )∧  ̄\|:::::/::::::::::::!
⌒j ∨∧ |::/::::::::::::::|
| V \ j/::::::::::::::::|
l ノ /:::::::::::::::::::|
-― 丶
-‐  ̄ ` ヽ-―- _
, ´ ` 、 ヽ
. /
. / \
. / / ;. ヽ. >
-: : : : /./ 八 . : :V ` ー--
-  ̄: : : . ./.// .' . : : :/ ̄V_、: : : : : V __ : :/
` : : : :.:/:// : : : : :/:.: : : : : : : :.:/',ゝf:iヽ:.V: : : :.:V /:./
\: l//: : : : : :/: : : : : : : : /'ー' `'__/V: : : : !' : /
ヽ: l:/: : : : :.l: : : : : : :/ / . r, ̄、__ト-'!: : : l:l:.:/ ……冒険者に仲間が居るなんて普通の事だろう?
\:.!: : : : : :.!: : : : : ://' |::. r‐、ヽ}:!: : j:!/
. '; :l: : : :.|: : : : :./ _ 、 ハノ ノ:l: :/ハ
. Vl: : : :|: : :|: /、 _ _ _ .ィイ: : :-l://
ヽ!: : :.|: : :!/|_ >{ .j_.〉イ / }<_j/.'
}: :从: : !、l._ >ー-‐" .j`ヽー-、-、 _
_ -‐ 'j:/ 、 ヽ:| ー--‐ '" / / / } ̄ヽ__
/ { ヽ ' \ 丶ー-__-‐ '" / / / ./ \
. /丶 ', \ > ._ , ',.ー、ヽ '" ./ / \
\ 、 >- __ .{ {::::::::::} }-― '" / '
今までの話でゼルガディスはそこそこ良識派っぽかったけどなんでここにいるんだろう?
一通を止めに来たって感じじゃないし
ト---―-< >''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\// } \ /
乂 __/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::\l{ ∨::::\
/ /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::l ヽ ノ}::::::::::ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::l::::l └ '''"/::::::::::::::::::、
<`ー--;:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::l::::}ィl" ̄|:::::::::::::::::::::::::.
|:: ̄::{:::::::::::::::::::::{::::::::l::::::::::::::j::::l::::::::::::::::::::::::::l:::l:::::::!| | l:::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::l:::::::::::::::::::::l::::::::|:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|::l:::::::l:l | l:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::Kl:::::::::::::::::::∧::::::|::::::::::/::::八:::::゙、::::::::::::::::}::}:::::::l:l/\|::::::::::::::::::::l::::}
|:::::::ト_l:::::::::::|-‐---:::::::::::ゞ--―‐Y:い:::::::::}::::j::j::::::::}:\ /::::::::::::::::::::|::::|
:::::::::八:::::::::|::::l ―V:::|::::/:::/ j ̄ 从::}ヽ;;;;;;;jノ:::::::::::l:::::::::/|::::::::::::::::::|::::!
l:::::::::::::ヽ;;;;;;l;;;;|,,,_`-―-'゙ 云=====r }:::::ノ:::::::::l ヽ/ |::::::::::::::::::|:::| (……頬のとこ…変色した肌……病気…?)
:::::::::::l::::::|:ヽ八 てj价 弋以リノ/::::::::::::::::j } |::::::::::::::::|:::|
∨::::|::::::l:::ハ ゞシ ,:: '''''" /::::::::::::}::::: ノ :::::::::::::::::::l:::| ……ふ〜ん…
V::::::::::l:::::::} 〈 ;::::::::::::::;::::// |::::::::::::::::l:::|
∨::::::::::::八 {:::::::::::/::/ l::::::::::::::::::||
l:::::::::l::::::::\ ー-‐へ !:::::::::/ l::::::::::::::::::|::l
l:::::::::l:::::{:::::个::... } / l:::::/ _ ノ} l::::::::::::::::::::l
|::::::八::::!:::::_\}\ーャ''"ノ∨ ∨⌒ /―‐- l:::::::::::::::::::l
|:::::::ト:::\ー\ ヽ \.}/ ノ  ̄> ヽ l:::::::::::::::::::l
|:::::::{  ̄ r――r┴r--< -< i l::::::::::::::::::l
|::::::::\ Y:.:.:.ノト-{ヽ:.:.:ノ / l l::::::::::::::::::
|:::::::::l > {/:.ノ {:.\:.ノ { / l l:::::::::::::::::l
l:::::::<_ <,;,;/ L:.:.:.:.:> / } l:::::::::::::::::l
l::::::::l ∠./ く > / / l l::::::::::::::::l
j:::::::::| / ∠ :..../ 〉 / / j ::::::::::::::::l
.:::::::::j/ / У く / / ; l:::::::::::::::l
.:::::::::/ / .::/ |\ト/ __ / / l::::::::::::::|
.::::::::::' {ノ} ::/ | /'"゚~~゚゚~/7{〕┐/ / l::::::::::::::
.:::::::::::{:. ノ .:::; ∧ j / / ∥||个\ |:::::::::::l
.::::::::::::jl::::... 〈/{:::{ / / / ∥ ||| \/ l:::::::::::::l
/:::::::::::八::::::::::...... VlV / \∥イ.||| / l:::::::::::::l
./::::::::::::::| \\:::::::::::::八::::/ ∥ |「 / l:::::::::::::l
状況を見極めてからやる夫に加勢してくれるのかな?
狙いがわからんなぁ
代理人対代理人?
名目は一通の知り合いの貴族対紐で
……にしても名前貸すメリットも全くないしやる夫が乗り気でも紐が拒否れるよなあ
ゼルガディスはやっぱり普通の外見じゃないのね。原作と同じような設定なのかな?
, ,-、、__ __
,-、{{∠--、ゝ=彡- ヾ
_/ ニニ,ィ三ミヽ二ヾ`ヽミ三 `ヽ
, ´ ィ=-、ミゞヽ. .lハ`ヽ }ヾ、 }
,ィ-- '/ `ミl l | ll、_ ゝ- .._ゝ- .
/ /. l l , 、l/ /{{ヾ、ゝ _ 二三ィへ l`ヽ
. / l l `t‐--,}l{ lミ, -、ヾ、ヾ==- ゙ヽ i!
,ィ ―==7 r' ヽ`´-、ヽ.ヾ、ゝ}}ミ、`ー=-'、、 ……入れ知恵したのはあんたかい
/ | `,っl l .、_i!/ lヽ} ヽー`ヽ }}
,′ { l l +、ミ三{{ミ{{ _ ノ リ
. ォ= ヽ--‐+ {ノ `ー‐ )) `7
,′ / `¨, ―-| , ・ ´ ̄`ヽ ′
. {_ / / , ' ,, '  ̄`ヽ/
` ・ / / /〃 ヽ
` ー- 、 / /:::::〃 '
〉 /:::::::::::{{ ‘
/ /::::::::::::::::ヾ__, / ,
{ /::::::::::::::::::::::ヽ{_/ ,
∨:::::::::::::::::::::::::::::l_-,___ i
∨:::::::::::::::::::::::::::/ ノ /}
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'┐" /.ヽ ____ /
l __ ‐… { `ヽ.ヽヾ、、
{"::::::::::::::::∧ )ィニ___}.::::'',,ゞ=、
/::::::::::::::::::::::∧r‐l`l l 〉 }/////ヾ
, - 、
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{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ > ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) 入れ知恵ね、貴女のような人の視点だとそうなるのかな?
∠:: ___.、 ト- '
☆ { ∨ ⌒ } ll
\ . ヽ ヽ、ノ l:! 僕は真実を教えただけさ
丶 __ , . イト、
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
/ 丶. /¨゙:.///:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:\j
. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/
`ー ィ/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
`>x:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
ノ:.//> .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
}:.://:.:.:.:.:.:.> ,_;.:イ
/三ニ]三三三===イ
/:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
>>570
紐って今の身分奴隷やぞwwwしかも外人wwww
ジョニーが居ることがキーのような気がする
ジョニーが貴族、あるいは一通が貴族なのを知っていて利用しようとしている?
こいつ一通を潰す気だな
,ィ'=' ヾ.、v三`ヾ.、ヽ, ヾ、 ヽ ヾ.、 ヽヾ.、ヽ
i!´リ´彡',ゝ{∠ニ=ヽ.、\ヾ.、 }} .ヽ ヽl } }}、
,イ /ノ/,ィニミY〃ヨ} ヽ}}、ヽ.} }}´l l } l { {{ ヽ
{ ノ )´,ィ三ミl彡,ィヨ{、{{ }} i!、 {{ ゝヽヽ `{{ ヽ .,
/ { .,リ} {{ヾ.、リヽ. ヾ.、 }}、} ヽヽ }{
))丿}}イ }} {{l´{{ヽ}、 ヽl {{ ヽ }、 .l`
(( ソ´ {{ ヾ.、l }}、ヽ ヾ`} } .ヽl ヽ
ヾィ、}、__`ヽ ヽ、=ィ{{--{_ヽヾ} }}'{ ,‐‐、}} ハ
ヾ{lハヽ_ゞ_、. '--}}、_,, 、ヾミヾ}}リ /`. l{ { .{ ……軍人崩れを紹介したのは間違いだったね
((ヽ',. ー ' ノ 、` l‐‐‐.' `ー}ヾ} ) }ヽ'l ヽ
. `i!∧ ヽ._  ̄ ̄ 〃}} ゝ / l} ヽ /
((ヾヽ ,、 ヽ {{ヾー彡{{ ヽ /〈
ヾ、i! `. `` }, .,イ::::::}ィ'´ハ }{ ヾ〈
) )\__ . <:::::::::::::ヽゝヽヽヽ }} ヽ
((__ヾゝヾ} } ヽ // ハノ´ll、ノl
`ー {{ {ゝ,}_,,.. ´ ヾ.、 {ィ{{ヽハ´
/´ ....::::<ゝ-ヾ{{ }〃
/ ,.....:::::´;;-――- 、:::ヾ、´
/ /.:::::::/ ,,-―-- 、 ヽ::::',
/ /.:::::::/ / ヽ. ヽ:}
//.:::::::::::/ / ヽ l
, - 、
/: : : : : ー -- .. __
{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ o ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) ふふっ
∠:: ___.、 ト- '
{ ∨ ⌒ } ll 軍じゃ希に決闘騒ぎが起こる
. ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、 仲裁をしても譲れない場合、それは正式な決闘になり
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \ 『賭け』の対象、ちょっとした娯楽になっている
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
/ 丶. /¨゙:.///:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:\j 勿論貴族ではない、ただの兵士同士さ
. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/ 僕はそう教えただけだよ
`ー ィ/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
`>x:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
ノ:.//> .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
}:.://:.:.:.:.:.:.> ,_;.:イ
/三ニ]三三三===イ
/:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
>>574
一通は元浮浪孤児で金持ち冒険者がたまたまバラ撒いたゴールド拾い集めて路地裏立ちんぼ買って冒険者志したんですが・・・
>>577
そんなんだったっけな
さんきゅ
軍の瓦斯抜きで決闘が認められてるのか
〃 __ / l / _〃 / l |i!i!i!i!i!i!}}―‐ 、
〃 / / / /--― ´ =- ' l |i!i!i!i!i!〃, --、',
|| / ./ /´ ̄ --― ´ \ /, ' `i!i!〃/〃三ヾ 、
ヾ ./ ./ / /´.二二 _ヽ-\=二 ィ l/r彡三三ヨ} |
ヾ. l l { / | ` .、 ヾ、、 ´´'三三ヨ} l
.リ l l ∧ { ', .(( ヽ. li! l三〃/
/ l / l / ', ヽ. `´ ,i!ヾィ.ノ // 〃
' ノ_ ,ィ.´ ノ / / `ー‐‐ 彡= { i! //
/ // /,== ' / `ー‐ ´ ,=--l i! l l …それは軍という枠組みの中だからだ
ー‐ 7 /´ 〃,´ ̄l ´ /てヽ}. へ ヽl
/ / 〃 /ll {:::::::|| ゝ._ ,ィ: :}}: :`l }.} 一般人とは違うよ
i ll / ll l:::::::l:l / i!: :/: :/l//
{ lヽ/ ヾ ヽ::::l:\ / , ― , ハ////´
l { {{ `ヾ.}:::::::::::. `ー´ l ハ/― ´
ヾ\ ヽ. ヾ i!l ::::::::\ ` ´ //
:::::: ̄\ l \ }l ::::::::::\ /{ l
:::::::::::::::::\l }}/ll :::::::::::::\. /l ヽ.
::::::::::::::::::::::i }} | /> .___ /|. { l、
:::::::::::::::::::丿 ./. | /: :〃.: : 〃: :/ }} l }
::::::::::::::/ /:.ヽ. | /{{: :ll: : : /: : / // /
, - 、
/: : : : : ー -- .. __
{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ > ,={ o }ーミ}: -く そうだね、『軍には貴族が居る』
ーイ::: `ー ' ' ρ )
∠:: ___.、 ト- ' だから決闘の仕方を、決められたことに乗っ取り行うことができる
{ ∨ ⌒ } ll
. ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、 市政で騒ぎがあって止められるのは
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、 それを満たしていないから、そうなんだろう?
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
/ 丶. /¨゙:.///:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:\j
. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./ まあ、軍医も居るし、大事になるようなケースが少ない
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/ そういうのでお目こぼしされていたのが形骸化してるのかな
`ー ィ/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
`>x:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
ノ:.//> .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
}:.://:.:.:.:.:.:.> ,_;.:イ
/三ニ]三三三===イ
/:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
といっても一通もやる夫も軍属ではないし、軍属としても軍として行動してる途中ではないしなあ
>>573
アリアハンの貴族じゃなかったっけ?
しかしそういう理屈をもってくるなら代理人制度もあるだろうからそれもってきてもよさそうだよなー
コネやその他も本人の実力って世界みたいだし
まぁやるかやらないかは別問題だが
つまり、貴族の元で医者などを準備した上でなら認められるってことかな?
/ ,'イ 〃,イソ 〃,'ィノリミY二、ヽ.ヽ
〃,ィ.l ll/´〃´ ,'イ〃,イ {ヾY彡}}ヾ、}}、
{{/〃 }} .ll´{,イ〃´}} /`` ´ヾ、ヽ`l}
}} Y´,ィ 丿/ リ .ノ/ ノ , -ゝ }.ノ
〃./ ノ{ { ィ彡,'彡ー_´__ヽ' ,.ィθ}}))
{{ .{ ll Y´、`、l ィ ´ ゝ''`' 、_ノ〃ノ ………
ヾ、.Y l∧ (. `ニニ彡 ゞ l' 〉》
〉}} lヽ{ゝ-ィ 、 / ‐ イィ´
{〃リ }} i!} l >ー ,_ ,ィ´ノノ
ヾ、ゞ::::ゝイ∧ レ `ー- 、__
/∨::::::::::::::::::::ヽ. / /::::::::`〉、
,' ∨::::::::::::::::::::::::> /:::::::::::::∨ |
∨::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ 〉
‘. ∨:::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ | l、
,' ∨::::::::::/ /::::::::::::::::∨ / }
{ l. ∨::::::/ /::::::::::::::::∨ /.// |
} ', .{`ー´__ /:::::::::::_::> '{_ノ.//. |
〈 ヾ、 ヽ||  ̄ ̄ ̄ |l // ., ll
/ \ .l´〉、 ィr'r'/ノ l
, - 、
/: : : : : ー -- .. __
{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ o ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) 正式な決闘ならば
∠:: ___.、 ト- '
{ ∨ ⌒ } ll 誰にも止めることはできない
. ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、 あ〜お偉いさんなら勝負を取り仕切ったり、一時的に預かるなんて出来たっけ?
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ 日時をずらして後日取り決めるなんてこともあったかな
/ 丶. /¨゙:.///:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:\j
. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。// とにかく、貴族同士でないと駄目だってのは昔のルール
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/
`ー ィ/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/ 今じゃ同一の身分であれば行うことができるはずだよ
`>x:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
ノ:.//> .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ じゃなきゃ規律を守らないといけない軍で容認されるわけがないよね
}:.://:.:.:.:.:.:.> ,_;.:イ
/三ニ]三三三===イ
/:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
>>581
金持ちで市民証持ってるってだけで身分は空かされてなかったような?
仮に貴族だったとしても海外の貴族と決闘とか国際問題になっちゃうよ
さて、やる夫はガチでやりあうのかそれともチートを頼るのか。
__
__,, -==-- "´ `ヽ , -、
r‐´ },ィ `ー- 、
,'彡 ヾ `l
,ィ´ ,,イミ、}},ィ=、 ゝ.
l l 〃``ヾ、lll|ィ〃ヨ ! ヽ
r' ノ ´´"`ヽ、 l
{ 彡 ´ {{ ヽ
l ノ , - ヽ. `} {
,ィ , --、 // ____ ヽ ` _ , ー i、 l
l / /` { {{ イ. ゝ=' ヽ} /__ ヽ ハ }
l { ノ〃 ヽ _ ノ ´ ゝ=' ヽ, { { 〈
l `, { {l{  ̄ / { .ヽ. __ .ィ. // }} ……決闘は一方が挑むだけじゃ成立しない
. r' ハヽヽ i! / ヽ- / 〉、 /
. / / .{ ll `ー´ゝ ,- ,' /リ{ / やる夫は受諾したのかい?
{ {{ ノ {{ {リ从.\ / '-` l /´〃 }
`ヽ { }} {トlll|.l \ /ィ'' l´
/ ll イ 、リ/ ` . <〃 〃
{{ _ ゝ ・´ ヽ. ` t-<从イ/} /
<ヽ \ !-、リ}}´{{ 丿
:::::::::::\ ヽ. {___::`ヽ´ /´
:::::::::::::::::\ \ ー}:::::::\
:::::::::::::::::::::::ヽ \ l:::::::::::::.\
____
/ \
/ ─ ─\ ……しましたお
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
お目こぼしされてるってだけで現行ルールでオッケーになってるわけじゃないんだよなぁ
やる夫さんヤル気マンマンかよ
ここでケリを付けないとダメと判断したか
,ィ'=' ヾ.、v三`ヾ.、ヽ, ヾ、 ヽ ヾ.、 ヽヾ.、ヽ
i!´リ´彡',ゝ{∠ニ=ヽ.、\ヾ.、 }} .ヽ ヽl } }}、
,イ /ノ/,ィニミY〃ヨ} ヽ}}、ヽ.} }}´l l } l { {{ ヽ
{ ノ )´,ィ三ミl彡,ィヨ{、{{ }} i!、 {{ ゝヽヽ `{{ ヽ .,
/ { .,リ} {{ヾ.、リヽ. ヾ.、 }}、} ヽヽ }{
))丿}}イ }} {{l´{{ヽ}、 ヽl {{ ヽ }、 .l`
(( ソ´ {{ ヾ.、l }}、ヽ ヾ`} } .ヽl ヽ
ヾィ、}、__`ヽ ヽ、=ィ{{--{_ヽヾ} }}'{ ,‐‐、}} ハ
ヾ{lハヽ_ゞ_、. '--}}、_,, 、ヾミヾ}}リ /`. l{ { .{ ……強要されたんなら今からでも言いな
((ヽ',. ー ' ノ 、` l‐‐‐.' `ー}ヾ} ) }ヽ'l ヽ
. `i!∧ ヽ._  ̄ ̄ 〃}} ゝ / l} ヽ / もしそうなら一方通行にはそれ相応の処分を考える
((ヾヽ ,、 ヽ {{ヾー彡{{ ヽ /〈
ヾ、i! `. `` }, .,イ::::::}ィ'´ハ }{ ヾ〈
) )\__ . <:::::::::::::ヽゝヽヽヽ }} ヽ
((__ヾゝヾ} } ヽ // ハノ´ll、ノl
`ー {{ {ゝ,}_,,.. ´ ヾ.、 {ィ{{ヽハ´
/´ ....::::<ゝ-ヾ{{ }〃
/ ,.....:::::´;;-――- 、:::ヾ、´
/ /.:::::::/ ,,-―-- 、 ヽ::::',
/ /.:::::::/ / ヽ. ヽ:}
____
/ \
‐ ─ \ ……処分……ですか…
( ( ●) \
(人__) |
`⌒´ /
`l \
l \
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', u /j l! l ………
l " \ r 、 u /l j .ll .l
l l\ / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
.l ,'l l /;;/i ^ / ," .}\ l .l
l ,'.l ,ィ"/;;;;;;l \ / ,' l;l \ |
l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
.l 7 7;;;;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;;l \
/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
|! l| |l |,' l ./ ,. li ||
.l! V! li! |′ ./ ,' // ,i| |!
l! ミl!.lil l / ,' /.′ / ,i! l!
| 、Vl!' :! ,' ./, /,イi! ,′
l ト,Vヽ、 .l ´,.イ , /イl! / ……
',l! V从i、 i ,ィ| イ! /./′|i!/
', ツi!ヽ|iリ/.|/,イ'′ .|!'
_, ィ:::::>、 `! / l! /
,.ィ'´l´::::::::::::::::::::::::::>--.ハ
.ハl::| |::::::::::::::::::::..ニ=::::::::ィli
.,l:::l!:ト、.l:::::::::::::::/二ニ=-::::::::::::.ヽ、
l !:::::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l,
ハ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐' _ l!
∧::ヽ.ヽ:::r、::::::::::::::::::::::::::::::::/ /...:::l
ト、.\:::::/. ';::::::ハ::::::::::::::::::/:|./..:::::::::::|
/、..:.ヽУ ';:::| |:::::::::::::..ヽ,l:::::::∠二!
譲れないラインに踏み込まれたからなぁ
受ける方が話が早かった
玄海が珍しく仕事しとる
, - 、
/: : : : : ー -- .. __
{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ o ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) ……
∠:: ___.、 ト- '
{ ∨ ⌒ } ll
. ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
/ 丶. /¨゙:.///:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:\j
. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/
`ー ィ/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
`>x:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
ノ:.//> .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
}:.://:.:.:.:.:.:.> ,_;.:イ
/三ニ]三三三===イ
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-― 丶
-‐  ̄ ` ヽ-―- _
, ´ ` 、 ヽ
. /
. / \
. / / ;. ヽ. >
-: : : : /./ 八 . : :V ` ー--
-  ̄: : : . ./.// .' . : : :/ ̄V_、: : : : : V __ : :/
` : : : :.:/:// : : : : :/:.: : : : : : : :.:/',ゝf:iヽ:.V: : : :.:V /:./
\: l//: : : : : :/: : : : : : : : /'ー' `'__/V: : : : !' : /
ヽ: l:/: : : : :.l: : : : : : :/ / . r, ̄、__ト-'!: : : l:l:.:/ ……
\:.!: : : : : :.!: : : : : ://' |::. r‐、ヽ}:!: : j:!/
. '; :l: : : :.|: : : : :./ _ 、 ハノ ノ:l: :/ハ
. Vl: : : :|: : :|: /、 _ _ _ .ィイ: : :-l://
ヽ!: : :.|: : :!/|_ >{ .j_.〉イ / }<_j/.'
}: :从: : !、l._ >ー-‐" .j`ヽー-、-、 _
_ -‐ 'j:/ 、 ヽ:| ー--‐ '" / / / } ̄ヽ__
/ { ヽ ' \ 丶ー-__-‐ '" / / / ./ \
. /丶 ', \ > ._ , ',.ー、ヽ '" ./ / \
\ 、 >- __ .{ {::::::::::} }-― '" / '
やる夫から言い出したら心証悪いもんな
玄海さんのナイスアシスト
やる夫も、決闘を受諾するとき
言い過ぎたと思ってたようだしね
受けるのが筋だと思ったんじゃないのかね
お互い「さまようよろいを単独では討伐できないレベル」だからな
チート抜きでやっても案外いい勝負するんじゃないだろうか……・
言ってしまえw
まぁ読者からしたらアッサラームに向かおうとしてる冒険者との力量は知りたいよな
今まで上達速度としてはそれなり、装備のおかげでロマリアでは優秀
連携を考えた動きはベテラン並み、でも凡人っていう基準点見えにくいしね
奏が何か言いたそう
ロマリアから進むことを決めてるなら、睨まれても問題ないって感じなんかね
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶\ ヽ//
`フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ニ=-::::゚。
. /:::ー-/ ̄/:::::,'::::::::::/;イ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::゚。::::゚。 ゚。::::::::::゚。
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}゚。:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{_,':::i::::i::::::::// -十::::::::::/:::十-ヽ::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ゚。::::::/:::::/ 一 _\:}::::::::' ',ー'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i,テ笊fミ、 ̄ ̄´,ィf笊チ、l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ゚。::::i!::lヾ 泛:::リ ヾ泛リノ',!:::::::::: 。:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´¨ ¨` i!:::::;イ i:::::::::::::::l ……
l|:::::::::::::::! ;::{:::ト ` /!::::' i! i!:::::::::::::l
!::::::::::::::l !i!:l ヘ ー一 ' .i!::! l|::::::::::::l
}::::::::::::::; 、 'i! >ヽ、 _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::`マー-` ¨ ´ i.iヽ_ヽ` - '´|ノ!/!` ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ \_, ,ゝ-一{¨}ー--、 _/゚。:::::::::::|
i!:::::::::i >_´_, , /ヽ_ ' ´i¨!` ヽ_ノ、 \ i:::::::::::l
|::::::::::l // 〈_ /´、 ,`ヽ ._〉 ー-`‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ー, ' .マ\i i/ >, ヽミ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l 。゚ / 、 ::/:: 、ー-、! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ノ| ::y:::: }V `ヽ ゚。 i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
____
/ \
/ ─ ─ \ ……強引に申し込まれましたけど
/ (●) (●) \
| (__人__) | 以前のやる夫の態度にも非はありましたお
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | だから受諾しました
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
,ィ彡〃,ィ" 二ミY!r/ヽヽァ.ヽ )) `ヾヽ __ll l l}`l
l! .ノ.丿,イ三ミ``` {{_ヾ _ゞゝ=‐-=ミ ヾイゝ、| ー==、、
ハ ,イ / |||` `ヾ、,=ヽ二ヾ、ヾ}ゝ-、 ミゞー、 ヾ
レ'ハ /lll 从 ィ`ヽ, _ ヽミ}}| lニ, ', ハ ヽ __`=,
ヽ ィ ヾ、llハ___ / イゝ='` .〉) )l、| |=ミー 、- 、ヽ`7
,' .Y//ハツ ノ - 、 ヽ、`__ / (( )6// { { { l | {
ヾ ヽ.`lト{ハl, -‐、ニ; 、 ヽ -‐ 〃ニ ' ヾ{トゝ-=ゝ __ =ゝ-、 ……本気で言ってるのかい?
‘゙ヽ,}},ィ从ヽ //} ,'(( i! .}}7 ll}ヽ `ー ‘ヽ.ノ
(/ll.ト|、 `¨´ ´ ヽ 、 ,::|ヽ}}〃, {{、 リ , `ミヽ 〃 あとからやっぱりやめるなんて通用しないよ
`ヽ (iハ '‐` ヽ /::::lイイ }}i!人7l l 二 }} `゙==,
l_ 7`ヽ. ゙ /|´ ((川 リ/ヾ、ー.、ヾi `l
(( ヽ l、ハ,> . _ /::::/ l=‐-、リ//ノヘ} ヽ-, `
`ヽlリ( | ハ` / / /l`¨ヽ. `
{.`ヾ从!l _/ ・ ´ //::::::::::::::: ̄:`ー 、__
` i,ィ/ ,ィ´ /<::::::::::::::::::::::::_______ \
_ ・'//ゝ'¨', /´:::::::::::::::`>.:::::/ , -`ヽ::::::: }
「´:::::::〃ー―‐ヘ ./:::::::::::::::○::::/::::/ / ',::: /
/|:::::::::/′:::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::// / l::/
/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / {{
処分の内容によっては面倒事になるよな後々
先に悪口言ったのは一通だぞ
面白くなってきましたぞ
勝算はあるんかねぇ
別に非なんてないだろ
____
/ \
/ ─ ─ \ ………もう決めましたお
/ (●) (●) \
| (__人__) | やります
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', u /j l! l ………
l " \ r 、 u /l j .ll .l
l l\ / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
.l ,'l l /;;/i ^ / ," .}\ l .l
l ,'.l ,ィ"/;;;;;;l \ / ,' l;l \ |
l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
.l 7 7;;;;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;;l \
/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
あ、これは奏を味方に引き込むための策だな
|i |i i{ !八 ::.' ... } :/ / :/ { } i|
|i |i八 i| i \ 、 , } /} / }/ }/ i|
|i |i; ∧ }\{ ミj/ j/ 八 i{ 八
|i八{ \\\ .: __,. -―…ァァ''’ / /}i ハ j}/
八 ハ {!`T:∧ くj{_,. ィ㌻ニー ー===㌻^´ .′ 八 j/ 良い覚悟だ
ハ } j} i i|/::∧ ` ー…━‥ '~´ /.::::/ {\
j/ 八乂::/::::::::、 ー=====≠ , :`.:::/ } \ それでこそ男だよなァ、白饅頭
//{i j{ ヽ::::::::::::::.. //.::::/ j{ ! \
/ } :八 \:::::::::::个: . / {i::::: j :八 ‘ ,
j/} \ \:::::::i} __ j{.:.:.: }.:/| |ハ } ,
ハ ‘,.:.:i} {!____{/ :| | j/ i}
, } iトミ_______彡{IIIIII}_j_j_,/ .′
} ハ } i{///////////////i{IIIIII{ ̄ ̄ヾ, /
j/ j/{ リ`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ Ⅵ7{\{ 》
/ /!/ :, ;' ∨ }! \ 〃 /
/ ´, ,´ \{ / /
__,. <.,_ ´:, ,:´ __,.>、__/___
_ノ≧=- _三 三三二ニ======ニ二三三 ≠ _ =-≧=┐ .,_
_,. -<≦三三三≧=‐- =二三 三三 三三 三二≠=≦三≧>≦三二ニ=- .,__
____
/ \
‐ ─ \ …………
( ( ●) \
(人__) |
`⌒´ /
`l \
l \
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1483881795/838
この時の負い目が尾を引いてるんかねぇ
やる夫も内心ムカついてるんだろうしな
誠の事とか奏の事とか馬鹿にされて
まあここで断っても闇討ちの危険はつきまとうしな
/ ,'イ 〃,イソ 〃,'ィノリミY二、ヽ.ヽ
〃,ィ.l ll/´〃´ ,'イ〃,イ {ヾY彡}}ヾ、}}、
{{/〃 }} .ll´{,イ〃´}} /`` ´ヾ、ヽ`l}
}} Y´,ィ 丿/ リ .ノ/ ノ , -ゝ }.ノ
〃./ ノ{ { ィ彡,'彡ー_´__ヽ' ,.ィθ}}))
{{ .{ ll Y´、`、l ィ ´ ゝ''`' 、_ノ〃ノ
ヾ、.Y l∧ (. `ニニ彡 ゞ l' 〉》 ………わかった、いいだろう
〉}} lヽ{ゝ-ィ 、 / ‐ イィ´
{〃リ }} i!} l >ー ,_ ,ィ´ノノ
ヾ、ゞ::::ゝイ∧ レ `ー- 、__ ただし、条件がある
/∨::::::::::::::::::::ヽ. / /::::::::`〉、
,' ∨::::::::::::::::::::::::> /:::::::::::::∨ |
∨::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ 〉
‘. ∨:::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ | l、
,' ∨::::::::::/ /::::::::::::::::∨ / }
{ l. ∨::::::/ /::::::::::::::::∨ /.// |
} ', .{`ー´__ /:::::::::::_::> '{_ノ.//. |
〈 ヾ、 ヽ||  ̄ ̄ ̄ |l // ., ll
/ \ .l´〉、 ィr'r'/ノ l
-―――-
_/_ 、 `
r'7 /..: r' ヽ 丶
ー=≠,/ ,l | / , ヽ\ :.
/ / ./ 'V /V ゙ミ=-, l
/ ′ ハ ∨ ∨'\\ 、 |
//l| fl-Ⅵ l 从ヽヽ, {ヽ| ヽミ、 |
{/|l, l ltx|lリ-tッ∨∨ | |
Ⅵ |从,`ハ| ー ヽ{ ! li /{ヽ| なンだよ
Ⅵl,ハ ` | ,/| ルイ/
V|从ヽ` =-‐' . イ/: |〃
ヾrーrr`ー、<: : : : : イ′
/:::| l:::. 、 : :/: : 乂
/l:::::! l::::ヽ _ .. ,....イヽ
/V:::::| l:::::::::`ー―::::´::/ ̄ \
/リ:::::::::ヽl::::::::::::::::::::::::::::/ ,イ:::::::::::ヽ
〈:::::::i:::::::::::::::/l::::::::::::::::::/.イ:::::::/ ̄¨ヾ.
V::::!ヽ::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::∧
ト::| i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::,-―‐',
/ |ヽl:::::::::::::::::::::::::, -―― i:::::'´ ̄ ̄l
/ /::::::::::::::::::::::::::/ ,..-――!::::::, -―‐ト、
; {::::::::::::::::::::::/::´::::::::::::::::: l:::::'´ ̄ ̄:::/
/ ハ:::::::::く>:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/
/ /V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト-r―--イ
/ ,イ::::::::::::::::::::::::::-=ニニニフ’ | .|
/ 〃ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l .|
/ /:::::::::::::::::r'>:::::::::::::::::::::::::::::::::/ l |
_,-、_
,r‐ニミ‐≧‐、,ィニ‐ニ=、
,'彡三三ミヽーミ三ミヽヽヽ、
,イ彡',イ二ミ Y彡ミ、 ヽ `i l ll l、
l!' /イrニミYrミヽ ヽ! ,! リ ハ、 ヽ
ハ ,イ,イ三ミ``'!rヨ i 、 ヽ ヽ, l l ) l
レ'ハlll ´ヽ,`ミ、 l l lヽリ l
/ .Y'ノ _、__ `i.ハ ヽ .ハ l トl、l、
ヽ人l、.ト、 ヽ _―_ミヽlヽ、l! ヽ .l l
|l ハ ヽ、・」 ∠--。-、ヽl l i ヽノ/ l どうせあんたら正式な決闘の仕方なんて知らないんだろう?
)ハ ,i `-‐ ,! ミ‐--‐'ノハヽ,l' .川 .r
( ト、ソ、 ` 、  ̄ ,(,.リ ノヽ'ハ' .l どうやってやるつもりなんだい?
`ツハリ`,、 ´` ,! ., イ,イイ./,イハ リノ
`ヽl、ハi`,‐, i'´ .ノ,(、川_リ_//l
`.lリ ( lハl ,ノ''´ _,.......lr'´ 念の為に言っておくが、街中でやるなんて許さないよ
`‐ `iノ/ ,ィ_,ィ´_,ィ-=ヽ、
__,,//,イ::::::::::( ̄)/⌒l,ミーィ
`i./,ィ:::::, -‐'`  ̄.l ,/ .l_{´ だから最低限、あたしが口出しさせてもらう
_,イ/.:::: 厶.r‐、__, `‐l__ノ )
l/.::::::::::::::::::ト,`‐、 `ー`‐イ
、イ::::::::::::::::::::ト,`、、 `ー‐'´ /ノ
/.:::::::::::::::::::::::'--、_`--、,イri
/ .′j/ Ⅳ:{ / / } /} i |{ハ
. / | / |′ / / / /:/ / 八 :.
⌒7 / |i ′ | /´ | |ノ /:/ / j/ ヽ .
ノイ : |{ | 彡ハト、 j| |i´ j/ {ハ{ ′ !
|i | 八{ !{/≧x、)ハ|{、_厶斗、 !i |i |
|{ ト、 从 tッ Y´j八/'"tッ 冫|{ |{ |
. 八{ハ ヽ{ ヾ 彡″ ミ=‐ ' 从 /八 { 証人と互いに立会人(介添人)が居ればいいンだろう?
/ jノ }\ :| ノイ/! ヽ
/ /ハ / 八{ ならこっちはジョニーかゼルガディスを〜
ノイ| ヽ 、-== ァ .イj/ |{ ヽ
从i \ ` こ´ /i |′八
/ |{ ′/ > <ミiノ | / | ヽ
八{ / j三三三|ツ i j/ハ{
__ __ /イ `¨¨¨¨´`ヽ/{/ ヽ
,.イ/{ ヽ| \.:.:.:.ヽ /:./:.:...`Yヽ、_
.イ///∧ Vヘ ヽーヾ , イ‐ ´// ノ `ヽ、
ト、////∧ ∨ヘ、` ー―| ´ィ7 /,ハ
| ∨///∧ ∨/∧ ̄ ̄ |//// ///,/}
|: ∨///∧ {∨/∧ ///,/ ..:////// i
|:. ∨///∧ ヽヾ'/∧ /,// /////'/ |
談合するきまんまんやんけ
立会人受けるんですかね
修正します
武器制限とかないんかね
, ,-、、__ __
,-、{{∠--、ゝ=彡- ヾ
_/ ニニ,ィ三ミヽ二ヾ`ヽミ三 `ヽ
, ´ ィ=-、ミゞヽ. .lハ`ヽ }ヾ、 }
,ィ-- '/ `ミl l | ll、_ ゝ- .._ゝ- .
/ /. l l , 、l/ /{{ヾ、ゝ _ 二三ィへ l`ヽ
. / l l `t‐--,}l{ lミ, -、ヾ、ヾ==- ゙ヽ i!
,ィ ―==7 r' ヽ`´-、ヽ.ヾ、ゝ}}ミ、`ー=-'、、 ……介添人は非戦闘員である必要がある
/ | `,っl l .、_i!/ lヽ} ヽー`ヽ }}
,′ { l l +、ミ三{{ミ{{ _ ノ リ 決闘が白熱して介入し、乱闘になるなんてこともあったからね
. ォ= ヽ--‐+ {ノ `ー‐ )) `7
,′ / `¨, ―-| , ・ ´ ̄`ヽ ′ 軍じゃ互いに肩入れしない、第三者が選ばれたはずだよ
. {_ / / , ' ,, '  ̄`ヽ/
` ・ / / /〃 ヽ
` ー- 、 / /:::::〃 ' 少なくとも仲間は認めることなんて出来ない
〉 /:::::::::::{{ ‘
/ /::::::::::::::::ヾ__, / ,
{ /::::::::::::::::::::::ヽ{_/ , 証人も片方に肩入れなんてしない立場である必要があるしね
∨:::::::::::::::::::::::::::::l_-,___ i
∨:::::::::::::::::::::::::::/ ノ /}
∨:::::::__::::ゝ…〈 / /
'┐" /.ヽ ____ /
l __ ‐… { `ヽ.ヽヾ、、
{"::::::::::::::::∧ )ィニ___}.::::'',,ゞ=、
/::::::::::::::::::::::∧r‐l`l l 〉 }/////ヾ
, - 、
/: : : : : ー -- .. __
{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : / (そうだったのか)
{ o ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) (見て賭けるだけで、詳細なんてどうでもよかったしなー)
∠:: ___.、 ト- '
{ ∨ ⌒ } ll ……
. ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
/ 丶. /¨゙:.///:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:\j
. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/ ※『介添人』
`ー ィ/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/ 現代で言うところのボクシングなどでのセコンド
`>x:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 当事者以外で負けを認めたり、反則行為に意義を申す権利がある
ノ:.//> .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
}:.://:.:.:.:.:.:.> ,_;.:イ ※『証人』
/三ニ]三三三===イ 決闘責任者、審判の役目
/:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
やる夫ヤバくね
ゲンスルーがいたら確実にめんどくさくなってたなww
一通&さとりvsやる夫&紐かな?
/// / // /// / / / | |ヽ\
/// ' // /// / , / l ,′| 、丶ヽ
, / ' | ′ ' j/ // イ j/ / / ; } ' !
. //! ,! / |l |∧ | /イ / ノ , ン∨// ハ ! 丶
l/_j/j/! 八l' ト| ノィ /// //イ l / }/ 、 ',
. -=彡l, ィ ! | ゙lーr=彳| l/‐彡, i-=彡! ハ jハ / l lヽl
. / || |、 | |‐j‐l┼トlz_y} 刈_l_厶}/-}ァ ! |l| |
|| | Ⅵl Ⅳ__弐z」 メ/ // }伝z__/} 八l //リ
| ;ぃ| l八l爪 V勹//イ/ /'^ V厂)〉/ lk/i/!
八{ ^|、八小ミ  ̄ ´ `  ̄ 彡'/ 小l/ ……街中が駄目な理由は?
` l ハ l介 | /イl l、{い
l' )ト l {_| _ ノ从{介
fl 込 <!小ヘ{
|jイ !\ -一=ニュ, .イ ! |{ {
|' ! | l 介 ⌒ .イl |: |l |l
. |j /} | | |、 >‐< ,f¬ |l |l |!
|/´/´} | |、  ̄ ̄ ̄|_」 八リ |
|__> イ  ̄ ̄厂ト|八{___乂
__/|て } / |  ̄`メノ^ヽ_
, f  ̄ ヘ::.ゝ \ー―-、 , -‐┼‐/´ . イ ー‐x.、
/::::::::.. \:\ ` ー-------‐じ’ ..イ:::;′ /::::::\
∧:::::|:::::|::. \:|l≫=========チ:::::::::::::/ .::::l:::::::::::ヽ
l '::::::l::::|:::::.、 |f::::::::::::\/::::/::::::::::/ /::::ノ::;:::::::ノ!
| ::::l:::|::::::::::.、 ||\:::::::::::::::::::/:::::::/ /::::::::;:::/::/ ;
ノ| 丶:::l:::::::::::::\ 弋 \::::::::::/::::/ /:::::::::::::{// ノ
{ ′ ヽl::::::::::::::::::\ ` =弌≦:/ /:::::::::::::/「 {
,ィ彡〃,ィ" 二ミY!r/ヽヽァ.ヽ )) `ヾヽ __ll l l}`l
l! .ノ.丿,イ三ミ``` {{_ヾ _ゞゝ=‐-=ミ ヾイゝ、| ー==、、
ハ ,イ / |||` `ヾ、,=ヽ二ヾ、ヾ}ゝ-、 ミゞー、 ヾ
レ'ハ /lll 从 ィ`ヽ, _ ヽミ}}| lニ, ', ハ ヽ __`=,
ヽ ィ ヾ、llハ___ / イゝ='` .〉) )l、| |=ミー 、- 、ヽ`7
,' .Y//ハツ ノ - 、 ヽ、`__ / (( )6// { { { l | {
ヾ ヽ.`lト{ハl, -‐、ニ; 、 ヽ -‐ 〃ニ ' ヾ{トゝ-=ゝ __ =ゝ-、 民衆の娯楽にさせないためさ
‘゙ヽ,}},ィ从ヽ //} ,'(( i! .}}7 ll}ヽ `ー ‘ヽ.ノ
(/ll.ト|、 `¨´ ´ ヽ 、 ,::|ヽ}}〃, {{、 リ , `ミヽ 〃 誰でも可能なんて知れて常日頃から行われることになれば
`ヽ (iハ '‐` ヽ /::::lイイ }}i!人7l l 二 }} `゙==, 治安の悪化につながるからね
l_ 7`ヽ. ゙ /|´ ((川 リ/ヾ、ー.、ヾi `l
(( ヽ l、ハ,> . _ /::::/ l=‐-、リ//ノヘ} ヽ-, `
`ヽlリ( | ハ` / / /l`¨ヽ. ` あくまでも表向きは貴族同士の事柄ってことにしておく必要がある
{.`ヾ从!l _/ ・ ´ //::::::::::::::: ̄:`ー 、__
` i,ィ/ ,ィ´ /<::::::::::::::::::::::::_______ \
_ ・'//ゝ'¨', /´:::::::::::::::`>.:::::/ , -`ヽ::::::: } だから見物人が出るような場所は許さない
「´:::::::〃ー―‐ヘ ./:::::::::::::::○::::/::::/ / ',::: /
/|:::::::::/′:::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::// / l::/
/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / {{
l 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃 / `、、
>>621
むしろ酒場を抱き込めるやる夫の独壇場じゃない?
まぁやる夫の意図にもよるけど。
あれ?
ゲンスルーvsシャルティアのときって介添人いたっけ?
必ず必要とまでは言ってないしなー
ありゃ元々決闘じゃなく、只の手合わせだろ?
色々ヒートアップして決闘どころか死合いで私闘でリンチになったが
_/⌒ヽ ̄\-、
// } } \
/, // / /∧ ,ハ \
〃 / // / / j/ } 、 V
{{ / | | / / / / / } ∧
V ∧V/ / / / // ,ハ N
`-イ{ //∧/ / / / / / | V
| Vレ/^ヒt、/ ∠-≠ミ// ! } ∧ノ
乂 /ド- 彳レ'//ftメ/ / / }}八
. -彳八 ノ ´ ヾ.`j/j/ / 〈 ,从《 ……なら外でやりゃあいいンだろ
{{ ∧ ` / / /〉 八{
ヽ{ハ`_ヽ ∠< 爪 /{{ 昼にでもちょっと行ったところなら冒険者も大していねェはずだ
/ >―┬‐< }/∧{ V
| / / 〉=≠彡' \/
| | / !_7― /´ /---\ 見物人が出ない場所選んでやりゃ文句ねェだろ
! V{ 「7--// __ ヽ
`┼ 、/_ノ/ /: : : : : V
| } : :/ /: : : :/: : : : V
!ハ:/ /: : : : :/: : : ,.--}
Vノ / : : : : 〈: : / |
ヽ /: : : : : : :_:V :|
|V: : : : : /´ ヽ ヽハ
|ヽ/ ̄ __j ,.へ!
| /: ∧/: : : |
ハ /: : : ,.へ!: /ヽ!
/∧ヽ./ : : _/ V 、
/ / V-― '´ \ 〉 / 〉
//{∧ /: V´ : /
レヘ ヽ \___/ _,. イ- 〃´/
/ ∧ \――――'´ :| ' /
} V /\ -― |、__/
,. < `ヽ ` 、ヽ
__ <
, ' / >- _,
/ / . : : : : ,: : : : : : : : . 、 ー ―=ニ_
/ / . : : : / ハ: : : : : : : : . \  ̄ -― =>
. // / . : : : :././_.,.ヘ: : : : :丶: : : : ヽ: : : : :_:..-.ァ: : : :/
. , ' ./ /. : : : : :/ ,' ヽ _ゝ: : : : : : 、: : : ヽ‐''" '",イ: : :/
/ ./ . :/: : : : : :/.l/!,.-‐ r、 \: : : : :ヽ: : :V´ /: : : ,'
,.イ _: : : :/ . :/: : : : :.l:/ヽ{' Vjノ、.ヽ: : : : : : : V/: : : : / (それなら例え見られても冒険者同士のいざこざで済む、か)
'" -=、: : : :{!: : :l: : : : :.//: lr-, ̄ ヽ .}ー V: : : : : : '; : : : : :/
\: : :l: : :l:.i : : : { lノ `´ ` ニ、,.-V: : : : : ハ: :.// ………
\:.!: : !:l: : :l: lく ゝ ヽノl: :l: : : l:l!: /
ヽ: :.l:.!: : l:.l - - { l_.ノ !: :!: : :.! !/
V:'; : : l l\ _ / jハ:l: : /´
. V:,: : :!:l: : ヽY{ Y`j/ ,..'" .ノ:l: /ニ、―-,
. ヽヽ: :.{ー--.>-'イ-‐''" _,. /:ハ{_,. -' .l
}! ヽ、 _{ __ -‐ '"_,../' '":! ハ.__
' / ̄-‐{ _,.. '" _,. -‐" / `ト、
/. --.、/_>‐'" _,.. -‐''" / / \
(::::::::::} } -‐'''" ,. イ / ヽ
外?死人に口なしとか洒落にならんでしょ
_,-、_
,r‐ニミ‐≧‐、,ィニ‐ニ=、
,'彡三三ミヽーミ三ミヽヽヽ、
,イ彡',イ二ミ Y彡ミ、 ヽ `i l ll l、
l!' /イrニミYrミヽ ヽ! ,! リ ハ、 ヽ
ハ ,イ,イ三ミ``'!rヨ i 、 ヽ ヽ, l l ) l
レ'ハlll ´ヽ,`ミ、 l l lヽリ l
/ .Y'ノ _、__ `i.ハ ヽ .ハ l トl、l、
ヽ人l、.ト、 ヽ _―_ミヽlヽ、l! ヽ .l l
|l ハ ヽ、・」 ∠--。-、ヽl l i ヽノ/ l 勝負するルールに関してもあたしが決めるよ
)ハ ,i `-‐ ,! ミ‐--‐'ノハヽ,l' .川 .r
( ト、ソ、 ` 、  ̄ ,(,.リ ノヽ'ハ' .l
`ツハリ`,、 ´` ,! ., イ,イイ./,イハ リノ 互いに公平になるように
`ヽl、ハi`,‐, i'´ .ノ,(、川_リ_//l
`.lリ ( lハl ,ノ''´ _,.......lr'´ 一方通行は素手で、やる夫は武器は刃の無いのを使いな
`‐ `iノ/ ,ィ_,ィ´_,ィ-=ヽ、
__,,//,イ::::::::::( ̄)/⌒l,ミーィ 防具にも金属製の物は無しだ
`i./,ィ:::::, -‐'`  ̄.l ,/ .l_{´
_,イ/.:::: 厶.r‐、__, `‐l__ノ )
l/.::::::::::::::::::ト,`‐、 `ー`‐イ
、イ::::::::::::::::::::ト,`、、 `ー‐'´ /ノ
/.:::::::::::::::::::::::'--、_`--、,イri
_
_ - ´  ̄ ̄ヽ >--- 、
ノ /  ̄ > ´ ̄ヽ>=ミ
/ / / / ‐=ミYヽ \
// / // // / ‐=ミi i丶 '.
〃/ / 〃 l/ / / / 〃 ハ '. ,
// i /| / |// / / / / / !/!| !ト、
// /∨∧ |/ / /! i 厶 厶イ /}/'ノ' | i
/' !/| / / | 〃 -==≦彡/ // / ! !
i| { /!/ /i |! /! /i | 〃 /厶イ// i/i/
V厶イ//! l /-i/_ハ厶ィ// /}'/ /!
i /l ! ! i∧f弋メ、∨// ,ッ' 7 イ/{ …俺は別に構わねェけどよ
ノノノハ | | ト、 ミ== '' )'/'/==彳 i{ハ
-‐ニ⌒7'/'ノ川{弋_ i| /iハ! 互いに手元にあるもン使えばいいンじゃねェのか?
/.:.:.:.:. -=彡'7/{/ 、ヽ __, ' ,イ_
./:::::::::::::. ト、'ヽ! . :ヽ\ ´--=' / `ト、
i::::::::::|::::::. ':::\\-- 、...>--</ /::::::::,
|::::i:::::!::::::::, '::::::\≧====≦彡'' /:::::::::/.
|';::i:::::!::::::::::. ':::::::::i /:::/ /::::/::/ i
| ヽ::::|:::::::::::::. ':::::::.`r=ァイ::::::::/ /::::/::/i |
∧ Ⅵ::::::::::::::::. ':::::::.Y /:::::::/ /:::::::!/ / .!
やる夫有利になったか?
今日ぱっくんのワンナイトラブ報告会じゃなかったんです?
,ィニ=、_
, --'´ ミY´ , ‐、___`ヽ__
/ ,ィ ニミ{彡_ー=ニ=、、ヽ. ヽ.
, ' l / __ Y ヽー、 ヾ.、 l }
( ,ィ´l /三ミl〃ヨ { { }}. } l
〉 / (( l ヽ.`ヽヽヾ.、ヽ. ヽ.
/ / ) ) ゝノ ゝ.《. } l
ゝ( /´〃― `― `ヾ_`ー, ll_ ヽ {
ちっ { ,'-.,ィ____ヽ /____ヽ. / `、ノ 7
ちっ 7 { ,-ヽ`ー‐`´'', ヽ`ー`´‐' lノ/¨`}{ ) 死ぬまでやり合うつもりなのかい?
ちっ (〃ヽ. (',  ̄´ l . 、` ̄ ) ノ.'.' (
,, == ち. )) i!`l ヽ ; '--ヽ i!. /,`7´ll {{ヾ丿 そんなこと許す訳無いだろう
〃 i`i ゝ. } ) ,へ. ´ /| (( { {{. ir' l
i!ヽ l .l 〉 ( ゝ-ハ` ;-‐..´ゝ´  ̄‘.〃 ノ_)' 相手を再起不能になんてのも許さないよ
ヽ ヽ _l l `ー、7`__从}/ ,´
ヽ〃ニ、ヽ. ¨ // ィ::´ ̄ ̄::¨ヽ.
{ {_ヽ { l // /:::::, ' 二二ニ 、:ヽ. ある程度の怪我をした時点で決着はついた事にする
{ヽ-´ ヽ人. 〃 /:::::::// `ヽヽ}
`ヽ--,,/ ヽ / /:::::::〃 | ||
__ _
. : ' ´イ ≧xミ
/ | l" , -‐ \
. : ´ ' ミミ \ ヽ
/ ii \ ヽ ', 丶
/ i i i i i i ミ=‐-
,' , | l i i i i i i ハ
i! i!. | | | ', i| |. i i i! i i ハ
| ハ. i ヘ i! ',. i| |. i i i| i i 从
{|¦ i iヽii i i| |i | i! ii i| | i |リ
. i! i| ii .i i |ハ\ i i i|、, |i |/マi i! .i| | i |__ ………1、2発程度で決着ついた
i| { {i {i|从リ≧i .i|.i!i!|i.斗≦-i!i!i| | |^j:.:.:≧x 、
. ヘ ii i!弌 ヾ' i! i!州リ 、ヾ' ,刋.i| |リ.| ∨.: .: .: .` .、 なンてのは納得できねェぞ
. x ≦¨iレ∧  ̄ 丶  ̄ j ハ iリ i.:.i ∨: : : : :.:.:.:.\
|.:.:.:.:.:.:.:.:.i ', i| ハ /ノ.:/ /: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:i i i\ ` /i /´.:/ /: : : : : ::.:.:.:.:.:.:.::|
. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!从V丶 ' 二` ∠ ,ノi!リ:.:./ /. : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.::|
. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ ∨.ヽ _ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ./.:.:.:. : : : : : :.:.:.. : : :|
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i´ i´:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : ::.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iマ: .∧ ∨: : : ,、.:.:.:.:.:i .i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..: : : : : : :|
. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i. \:.∧ ∨. ,' \.:.:.| /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: : : .:.:.:.:|
. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i \:.\ i :\ /.:.:.|./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
, ,-、、__ __
,-、{{∠--、ゝ=彡- ヾ
_/ ニニ,ィ三ミヽ二ヾ`ヽミ三 `ヽ
, ´ ィ=-、ミゞヽ. .lハ`ヽ }ヾ、 }
,ィ-- '/ `ミl l | ll、_ ゝ- .._ゝ- .
/ /. l l , 、l/ /{{ヾ、ゝ _ 二三ィへ l`ヽ
. / l l `t‐--,}l{ lミ, -、ヾ、ヾ==- ゙ヽ i!
,ィ ―==7 r' ヽ`´-、ヽ.ヾ、ゝ}}ミ、`ー=-'、、
/ | `,っl l .、_i!/ lヽ} ヽー`ヽ }} ……怪我の度合いによるね
,′ { l l +、ミ三{{ミ{{ _ ノ リ
. ォ= ヽ--‐+ {ノ `ー‐ )) `7 もう行動不能になってるのを一方的に
,′ / `¨, ―-| , ・ ´ ̄`ヽ ′
. {_ / / , ' ,, '  ̄`ヽ/ そんなのは許さない
` ・ / / /〃 ヽ
` ー- 、 / /:::::〃 '
〉 /:::::::::::{{ ‘ なんせあんた達には今後も稼いでもらわないといけないからね
/ /::::::::::::::::ヾ__, / ,
{ /::::::::::::::::::::::ヽ{_/ ,
∨:::::::::::::::::::::::::::::l_-,___ i
∨:::::::::::::::::::::::::::/ ノ /}
∨:::::::__::::ゝ…〈 / /
'┐" /.ヽ ____ /
l __ ‐… { `ヽ.ヽヾ、、
{"::::::::::::::::∧ )ィニ___}.::::'',,ゞ=、
/::::::::::::::::::::::∧r‐l`l l 〉 }/////ヾ
. ⌒ヽ
_.ノ{-r≪__ / . i
/ フ⌒¨ }ミ_/ ′ l
.__┘_{ノ{\ __jノ' / |
/ / ´厶≧ヒ.人 __ ..イ |
/ // i |厂 ̄`` ,`フ爪 i !V |
}ノ ′ | | . -- 、 从jノ'⌒ヽ. |
/ /i トミ / ̄_⌒’ }| |: /: : : : \| ……
'イ{j i { 从{/: : : : : : : :`7
i 八 トミー─ ヽ///: : : : : : : : :V
|ハ{\| iい イi//{ : : : : : : : ∨
}从 } {_/ i: : : : : : : :/
}ハ /}:{ l:、: : : : : /
__、 -‐<{___.____{/: } ,|: :\ : /
,. :く 丶 : : : : : : : : : \ / : ノ /: : : : ∨
/: : : :\ \: : : : : : : : : : : : { i : : : : : i
/ : : : : : : \ \:_:_: : : /\ :| |: : : : : :j
/: : : : : : : : : : 丶 、{: : :\,/ : | ' : : : :∨
_,ノ: : : : : : : : |: : : : : :丶 \: : : : : : l/ : : : : : i
}: : : : : : : : : 厶: : :i: : : : :\ \ : : : : : : : : : : |
/\: : : : : : /{ \|_: : : : : : \{: : : : : : : : : : '|
/ >、:_:/ |- 、_}丶 : : : : : : : : : : : : : : :/ }
/ / / | : : : |\ \: : : : : : : : : : : :/ /|
/ / |: : : !: : 丶 } : : : : : : : : : / /: |
/ / | : : : | : : : : 〉 : : : : : : : : } /: : |
____
/ \
/ ─ ― ……
/ ( ●) (●)'
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ '
槍の刃無しってどんなのだ?
ただの棒?w
>>636
刃を潰した儀礼用の剣とか槍の事だよ
お守付で安全に対人経験積めると考えれば中々
>>636
肉棒
刃がなくても刃の形をした木で突いたら普通に死にそう
むしろ装備の優位が生かせないということだな
やる夫の装備は槍も防具もロマリアにしてはかなりいいものだから
やる夫は皮装備とたけやり辺りか
>>639
やる夫さんが一通さんと肉棒で対峙する絵面を想像して吹いた
/ _/ ,ィヾll|,ィ〃=、 `ヽ. ヽ.
/ / / , l `` ´´ 三ヨ } }
{ ,-‐‐/ { ./l .,ィl´ } / /
} /. / 〉 { { { i! // ( ,ィ/
/ /. / // )_ヽ} ヽ { i! ヽ.{ヽ.
. / l, / / l ヽ ,r‐´ .//`ヽ ,/ ヾヽ. l ヽヽ
/ //´ ̄ヽ ノ / /_____{{ ヽ /..,イ´,| ヽ } .}. |
. { ,ィ/ i ⌒l { { { ∧ ゝ='{{ ̄`} . ' ゝ' 〃} / / }
. l / .{ { (_ ヽ }} \___i!/ lヽ`ー´{ /{ /_ ノ ……それで、互いに何を賭けてるんだい?
l l } }、 ノ ノ __レ´ `/ l',. l ヽ.{
. l { / } \_人 / __, ' / }} | ヾ.
{ ', { / ., ―‐/ ヽ. / /ー , / /. l }}
ヽ. .} ',l / く i! ヽ ` ´ , ' / / 丿
. { /,ィ ヾ、. \ l ::>.ッ_ //__ ノ
_`ヽ<::l }} \ ヽ :::::/ヽ ` ̄ ´ l ./
,ィ::::´::::::::::::::::∧ ノ ヽ. lヽ ヾー、、 ヽl
. {ニァ==、 、:::::::::::::::\ \ } ヽ::ヾ }}
. l/ ヾ 、:::::::::::::::::\ ヽ / |::::|| 〃
____
/ \
/ ― ‐ ……賭け…ですかお?
/ ( ●) )
| (__ノ、_)
\ `_⌒
/ \
というか木の棒でも思い切り頭殴ればそこそこ死ぬでな…
これなら死の恐怖も無いし
全力を出して戦えるな
>>640
アルミラージの角とかさそり蜂の針程度なら鎧で受けても平気みたいだしまぁ
あぁ防具も金属は無しなのか
>>639
やる夫の硬くなった肉棒を一方通行が素手でしごきまくるのか
どう考えてもやる夫に勝ち目ねーだろ
切れないだけマシ程度だよな
木刀でも簡単に人は死ぬし金属の棒なんか尚更だよ
で、決闘やっといてなにもかけないとかありえないな
訓練用の中に金属を入れて同じ重さにした槍・・・
いや、刃をつぶした金属製かな。武闘家相手では木製は危ない
むしろ金属防具がない分、盾が重要になるかも
名誉以外にあるのか?
>>646
むしろギリギリで助けられる前提で死に向かい合うのがやる夫の目的じゃね?
〃 __ / l / _〃 / l |i!i!i!i!i!i!}}―‐ 、
〃 / / / /--― ´ =- ' l |i!i!i!i!i!〃, --、',
|| / ./ /´ ̄ --― ´ \ /, ' `i!i!〃/〃三ヾ 、
ヾ ./ ./ / /´.二二 _ヽ-\=二 ィ l/r彡三三ヨ} |
ヾ. l l { / | ` .、 ヾ、、 ´´'三三ヨ} l
.リ l l ∧ { ', .(( ヽ. li! l三〃/
/ l / l / ', ヽ. `´ ,i!ヾィ.ノ // 〃
' ノ_ ,ィ.´ ノ / / `ー‐‐ 彡= { i! //
/ // /,== ' / `ー‐ ´ ,=--l i! l l
ー‐ 7 /´ 〃,´ ̄l ´ /てヽ}. へ ヽl 私闘じゃなく、決闘までするのに何も賭けてないのかい?
/ / 〃 /ll {:::::::|| ゝ._ ,ィ: :}}: :`l }.}
i ll / ll l:::::::l:l / i!: :/: :/l//
{ lヽ/ ヾ ヽ::::l:\ / , ― , ハ////´ 名誉のためだけだっていうならそれでいいけどね
l { {{ `ヾ.}:::::::::::. `ー´ l ハ/― ´
ヾ\ ヽ. ヾ i!l ::::::::\ ` ´ //
:::::: ̄\ l \ }l ::::::::::\ /{ l
:::::::::::::::::\l }}/ll :::::::::::::\. /l ヽ.
::::::::::::::::::::::i }} | /> .___ /|. { l、
:::::::::::::::::::丿 ./. | /: :〃.: : 〃: :/ }} l }
::::::::::::::/ /:.ヽ. | /{{: :ll: : : /: : / // /
/ /  ̄ ゝ、
/ ./ , / / / / / / ト,
,イ / / / ./ // / ./ ./ ./ l ゙ー,
// ! / ./ /' / ./ / ./ / / lヘ
_, イイ/ ! ./ / /./ / ./ .l / ,.イ / ./ / / / ヘ
// l / ,' ,イ / .イ ! / ! レ ,イ / ./ lノ.ノ .lヽ、
!,'! .l/ /' ,イ/X/ l l , イ、/ .//レ’イ .! !
!ハ / / / !l l .//イ /`メイ イ/! !! l
l リハ /イ/l ィ! ! l ,イ イ! ,' l /ー 、メ/,' //!,'
! l/ ヘ`ヽ l l l l l.`lメ、_ /イ , ,イ/l/
! ハ l へ l.ハ l l | l l l彡` /// ………賭けねェ…
/イ .リ. ! f`!! Ⅵ ! l .Ⅳ ' ヽ
'" l l ,イ.!' l ∨! ! l .l _ >
/イ/ ./ !リ ハ .∨ .l .ⅳ! f ´
_,r‐‐イ_/イ/ リ >、! l | リ ´ ̄`rヘ′
l´::::'-::::;;_:::::::_:::>-,,_ ヘト!.l /´.lヽ!
, イ::::::::ィ:::ィ::::::::::::::::::::::::::::::ヽー'::ヽ!>. ,' } .リ
/:::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::/ ヽ!¨l .{
:::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l !
::::/::::/:::::::::::::; -‐::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::∧ !
/:::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::--::::::::;::::::::::`ヽ:::::! ヘ
____
/ \
‐ ─ \
( ( ●) \ ……
(人__) |
`⌒´ /
`l \
l \
一通は…
紐を要求しそうだなぁ
花京院の魂に決まってんだろ
やる夫が一通から奪いたいものとかあるんかねぇ
賭けはなぁ…やる夫が勝てるビジョンが見えない
>>656
更に爺さんの魂も賭ける!
謝罪を要求するッ!
冒険者なんてヤクザな仕事しててもやる夫はどっかしら農民的というか、コツコツと積み重ねていくタイプに見えるもんなぁ
. ⌒ヽ
_.ノ{-r≪__ / . i
/ フ⌒¨ }ミ_/ ′ l
.__┘_{ノ{\ __jノ' / |
/ / ´厶≧ヒ.人 __ ..イ |
/ // i |厂 ̄`` ,`フ爪 i !V |
}ノ ′ | | . -- 、 从jノ'⌒ヽ. | ……そうだよなァ、手を抜くなンてあっちゃいけねよなァ
/ /i トミ / ̄_⌒’ }| |: /: : : : \|
'イ{j i { 从{/: : : : : : : :`7
i 八 トミー─ ヽ///: : : : : : : : :V
|ハ{\| iい イi//{ : : : : : : : ∨
}从 } {_/ i: : : : : : : :/
}ハ /}:{ l:、: : : : : /
__、 -‐<{___.____{/: } ,|: :\ : /
,. :く 丶 : : : : : : : : : \ / : ノ /: : : : ∨
/: : : :\ \: : : : : : : : : : : : { i : : : : : i
/ : : : : : : \ \:_:_: : : /\ :| |: : : : : :j
/: : : : : : : : : : 丶 、{: : :\,/ : | ' : : : :∨
_,ノ: : : : : : : : |: : : : : :丶 \: : : : : : l/ : : : : : i
}: : : : : : : : : 厶: : :i: : : : :\ \ : : : : : : : : : : |
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/ >、:_:/ |- 、_}丶 : : : : : : : : : : : : : : :/ }
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/ / | : : : | : : : : 〉 : : : : : : : : } /: : |
____
/ \
/ ─ ─ \ ……手を抜くつもりなんてありませんけど
/( ●) ( ●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
よく考えたら紐だったら別にくれてやってもいいよなとか思ったり
奏?あれは別にやる夫の持ち物じゃないから対象に出来るか微妙だと思うがどうなんだろ
正直やる夫が欲しいものなんてないよね
今後一切接触禁止とかが無難か
_,
∠≧=く---‐=彡'
/ ∠≧==ミ ト===ミx――ァ
/ / ´ -―-ミ>==彡' X≦=-
. 〃/ / -――- ミく-=ニ彡'==-
/// / -――-==ミY彡' ≧====ァ
∧// / _ <`ヽヽ=-‐ ≧彡'≧='
l人{_ /__ -<_ミ 、\}! !==-‐ ≧彡'厶 手を抜かなくても、必死でやンねェとなァ
| トミ__</ヽ \\≧,}: ̄ヽ彡':::::::;x=ミ
八/ヽ \==ミゞ'_}_, lヽヽl |: : . !:::::/7 / ̄}>= 、 スカした顔してっけど、致命的になる前に止めてくれる
\ ≧=ミ} / 〉} ノ !: : : ./:::// / /: : : : : \
ヽへ! '--、_{_ ! | /ノ--/7// / /!: : : : /⌒ヽ どうせそんな算段があったンだろう?
`ヽ_/ /}_} /:| ∨:.|: : / }ト、
//: |/: :| {: :.!:./ l::.
/{:|: ∧: :.! !: :∨ !:l } 俺はてめェが必死に、泥にまみれた顔が見てェンだ
_f⌒/_〉、_ ノ:.ヽ: | ヽ:.| |: : ト、: . | _,|:.! !
. 〈 .|_人__⌒} ヽ: : :..| '! !: :/ \ | ./: :.':| |
人}//∧ノ ヽ /-==ミヽ. |: :| ヽ}l/: : :/}/!
. ヽ∨//∧ 人 / / \.!: ;! 人: / l '.
`¨l///∧: '7 \ _/:. / }:/ /: :.Y } ,
|////}l/ ヽ\ / : : . / |' /: : :/{ /:! }
|////人 }:. \__ _/__ /. | /:./ ∧/: /:|/ l
|////! \ ::. }ヽ `ヽ: :} / }/:./ _' -}:/ ヽ.l:,
|////} ` 、ノ::} |: / |:./ /: : : :| ', .| |
|////| \ }: :| l/ ノ' ./: : -‐…! __∨ |
|////| ``¨- ' / / ´ ', /:/⌒!|
|////| 7´ _ -‐=ニニ=ヘ/:/ {{
|////| 〈/ _ -―=ニ}:/ :.
|////| // __ '! : :. l
|////| }彡'.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:.、} : ::.|
____
/ \
/ ─ ─ \ ………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
別に一通から欲しいものなんて何もないだろうしなあ
そのわりにはえらいお行儀がいい舞台で喧嘩しようとしてるよね
やる前から勝った気でいるよ
よし、一通のちんぽをとって鈴科百合子ちゃんにしちまおうぜ
どこまで一通さんのわがままに付き合えばいいのか
手を抜くつもりはありませんけど、手でヌいてぶっかけさせてもらいますお
<削除しました>
はいフラグいただきましたーw
さり気にフラグ立てる紐さんおっすおっす
あっ
フラグ建築士
中二なんだろうよ。
ゲンスルーやセネリオのように、ガチの戦争を想定してもないんだわ。
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l ………
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', u /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 u イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
__〈(---―――-
.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _
/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::\
-<:::/:::::::/:::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::ヽ
\::::/::::::::::::::::::::八:::::l:::::::::::::::::j::::::::::::::::.
/:∥:::::::::::/::::/ V::::::::::::;:::::∧::::::l::::::::l
-<:::::::;:::::::::::::/::::/ __,ノ::::::/:::__ノl::::::l::::::::}
\::::::{::::::::::/::::/ '" ̄ `ー--/ 从:::}:::::::j (物語の中だと、よくお姫様とかがその対象になってるような)
/ヽ从;;;;斗イ __ _\:::::/
/ /::::::::い  ̄ / :;,_ \ {∨:| (姫が欲しいならばこの俺を倒せ、なんてのもあったっけ?)
\__/::::::::::::}::l r''"⌒) ノ r‐-、::::|
:::::::::{:::::::::::::::::l `ー''"_ 乂_)::|:、 (お城だとそういうことあるのかな…? それとも物語の中だけで…)
:::::::ハ::::::::::}::::} /w ⌒ x,,_ }::::|:ヘ
:::::{ V::::::j::::j `'''"⌒"" ̄`〜 ノ::::::j::∧
::::/\__V::ノ:::ノ_ /:::::::::::::::∧ (まあボクには関係ないか、どうせボクをダシにしたのも挑発で…)
:/ トミ__l:::::/ {\ ̄ _ / {:::|:::/:::::::::∧
\ }::/⌒\ ヽ /  ̄ |::j/:::::::::::::::∧
これで完全に奏が敵に回ったわwww
紐の顔がじわじわくる
ほんとこういう時の紐は可愛いなぁw
/イ / / / / / / / l .!
/イ / / / / / / ./ / / ! ! ト、
/ ,イ/ / // /ヽ / / / ./ / | | !ハ
/ /|(./ / / .//T=='|、ハ l / ./ / | ! l ハ
/イ! ハ// ! l ./l/ハ l/ ヾ、l/ .l / / /7 / / ! .! / ', !
/ /ル' .l l / l ゝ、O l ヘ .l/l' // /イ //! ! l ,' , ヘ !
//! /! l/ハ ! ⌒`___'_ヽ l/ /イ/ l |,' ./ / ヽヽ
l/ l /.l .リl ,、 ` 二、 ̄ ̄/ メ ./ //! .,'`ヽ
,' レ !.ハ 「 、 /. ヽ O `l /イ l / // l// その女でいいわ
, /! .l,ハ !ヽヽ、 _/ lヽ_,, ィ'l// / / l/
' / / ヘ ハ `ヽヽ、 / //! ! 邪魔な胸は後ろからヤりゃ見なくて済むしなァ
__ リイl,′ ∧ ヽ、 ヘヽ、、 / ィ/ /ヽ !
::::::::::ヽ,_ ,′l ∧ ヽ> 、_,ノ_/ .イ / / ル'イ
::::::::::::::l  ̄!::`ー、 _/ ! ヽ _,, .< / / / / ククッ
::::::::::::::l !::::::::::::`ヽ''´ .l .ヽ -‐弋 /l / ノイ//l/
::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::\ .! / l / .l/
::::::::::::::∨ l::::::::::::::::::::::::::ヽノ /
::::::::::::::::∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::\ /ゝ、__
::::::::::::::::::∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::>、__,, -':::::ヽ
::::::::::::::::::::ヘ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::ヽ .∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::.、
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; イ /:::::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〉:::::::::::,ィ!::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::::/ l::::::::::::::; イ /:::::::::::::::::::::::::::∧
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:::::::::::::::::::::::::::::::::!./:::::::::::::ヘ/:::::::::/ , イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
____
/ \
/ ─ ─ \ ……
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
フラグw
別にそこまで一方通行の我侭に乗ってやらなくてもいいんだけどなぁ
で、あんたは一体何出すのよと?
これがもし紐っていう不良債権押し付けと奏の一方通行への嫌悪感の植え付けを狙った一挙両得策とかだったりしたらやる夫さんスゲェってなる。
まぁ万事うまくいったらの話だがな!
これで負けられないね
あ、負けて奏も去る展開かな
勝ったな
やる夫が勝ったら一通の尻だな
紐さん時価7920ゴールドっすからイッツーさんも等価でおなしゃす
おーっと一通くん奏を徹底スルー!
でもアクセロリータさんなにも持ってないじゃないですか…
饅頭的には紐は割とどうでもいいとこあるよね
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶\ ヽ//
`フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ニ=-::::゚。
. /:::ー-/ ̄/:::::,'::::::::::/;イ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::゚。::::゚。 ゚。::::::::::゚。
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}゚。:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{_,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ゚。::::::/:::::/ 一 _\:}::::::::' ',ー'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一==- ̄ ̄´-==ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ゚。::::i!::lヾ 泛:::リ ヾ泛リノ !:::::::::: 。:::::::::::::::i …………ぇ……
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ` i!:::::;イ i:::::::::::::::l
l|:::::::::::::::! ;::{:::ト ` u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ヘ rーっ ' .i!::! l|::::::::::::l
}::::::::::::::; 、 'i! >ヽ、 _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::`マー-` ¨ ´ i.iヽ_ヽ` - '´|ノ!/!` ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ \_, ,ゝ-一{¨}ー--、 _/゚。:::::::::::|
i!:::::::::i >_´_, , /ヽ_ ' ´i¨!` ヽ_ノ、 \ i:::::::::::l
|::::::::::l // 〈_ /´、 ,`ヽ ._〉 ー-`‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ー, ' .マ\i i/ >, ヽミ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l 。゚ / 、 ::/:: 、ー-、! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ノ| ::y:::: }V `ヽ ゚。 i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l、}\i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ノ ` , ,゚_ノi}、::::|
l|::::/:lヽ ゚。 ,_____ヽ 。 イ::::ノlヽ:、i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...<::::::::::::::::>..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::、
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ` ̄¨ ̄´ `三´ ,'i. ヽ::ノー:::::}::i
| l |', |、.,イ| ./ ,ィ' ./i , イ' l l l
| l l ヘ .| V レ'| /| ./ | /./ /x≦从ス .l l ト、
l. ! ', .斗≧x レ' l/ .| ./.厶イ/ ,∠二. l l | \
.l ',. ヾ _,,.ョェュ`二ー-、| / / / ヽl / ト、 ヽ
..l. \ミ<_ ◯ `寸 / ォ' / ◯ 冫./ .i \ ',
. l ト\≠ミ==='''  ̄ | / ㍉ュ__ =彡∧ .|. \i
l ヽ \ \ | ./ l  ̄ ̄ l/ l .l モンスターより、人間を殴る方がより興奮すンだぜェ
.l \ ゞ、\ .|/ .| / l l
. ∧ \ } /.l .l. l その後にするセックスは最高だァ
.ヘ | \ / / / ∧ .l
i! \ ', ォ、_ ォァ , イ / |!
∧ l \ \. ', ゙ 丶ニ二二二二二二ニ彡' / .| / .|/ だからその女で妥協してやんンよ
゙ヾ \l\ ト、. `゙''ー―------- ‐'" ./ .| ./ |
. ル∧l > . -―‐- / .レ'
/ .| > . /l /
人 ` _ ./ .l
_ -‐< ̄:::::::\ ハ` ーォ―.、_____
:::::::\ \::::::::::::\ ', ,' /::::::::::/ /::::::::::::::::::`ー―
:::::::::::::\ \::::::::::::>、_____/::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::\ \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::
奏を言い出されてたら別だったけど
これで随分と負けても別にいいやって気にw
紐と等価のものって一通持ってるのかしらw
まあいいんじゃない?
紐ってかなりの対価だと思うが払えんのかね
金額換算にしてもそうだし、相手のそういう女をとるということで+されそうなものなんだが
紐との別れも近づいてきたか・・・
7920Gだけど娼婦に落とすなら一万Gで売れるんだぜこの紐
一通さん8000ゴールド分の価値のあるもの持ってんのかね
_,x─ヘ、 __,ノ)_ ____ _
/ /⌒ー<:::::::::::::::::::::::::`:::<⌒\>
ゞ辷{\ /}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ト \
::::::::/\\//::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::\>
:::::/::/ \/::::/ ::::::::::::::|:::::::::::::::::: |:::::::: ハ
::::l::/ ___ |::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::: |::::::::::::::|
::::|:{〔__〕}/:::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::|::::::::::::::|
::::|i:i: ̄「 ̄ |::::::|:::::::::::::/__,,ノ:::::::廴_;::::::::::: |
::∧i:i::::|::::::::|::::::|::::::::::/ |::::::::::::::::::ハ :::::::: |
::| Vi:i:|::::::└i┯━┯━`ー‐ ┯━┯ァ:イ
::| γ'i:::::::::::: |辷 ノ 辷 ノノ:::::| ……君さ、さっきから失礼じゃない?
::l 弋_|:::::::::::::| ┐ {:::: |
::| \ ::::: | / ̄/′ }::::| 勝手に人を抱かせろとか
::| \: |ト、 〈++ { ィ ::::|
::| /...\>....≧=‐-ヘ ー'ノ〔i:i:i::::::| 女をなんだと思って…
::| {..............lノ......> ト、 ̄ |i:i:i::::::|
::| |..............|...../\ヽ \ 、|i:i:i::::::|
::| ゝ...........|... | \).ノ )j |i:i:i:::: |
.. ____
/ ― -\
.. / (●) (●) ……わかりました、いいですお
/ (__人__) \
| ` ⌒´ |
. \ /
. ノ \
/´ ヽ
そういえばヘスティアの借金立替えたから所有物になるのか
さっさとアリアハンに帰ってお金返さなかった影響がここで来たか
8000ゴールドの価値があるもの出すんだよあくしろよ
やる夫さんこれを華麗にスルーwwww
住人の反応がドライすぎんだろw
常に妥協される女、ヘスティア
これやったら奏の心が離れないか?
うわーいドライ
了承されたw
--- __{ーヘ,. --{ゝ-- rくフ_____
_ ...:::::::::: j川:::::::::::::(う:'::::::/::::::::::::::::::r{川ヘ{::::::::::::::::::::::::::......
ィ´ ̄)〉 /:::/ ̄ { ハ ̄ イ/::::::::{::::::::::::}:::::::{ ) }ィ-------- :::::::::::::::.......
〈::{ /:::/ 、( ヽ ,小::::::∧::::::::∧::::::| |L〉 ⌒¨¨
\__,/⌒´ \ \L::::/ イ:::::::`ト ∨!| |:::′
\ |::}二> <二ui |/
ヽ|:( |i| | なっ、なに承諾してるんだよっ…!?
{从ト _[〉__urtiリ| |》
}〉 rnァ' } | ここは突っぱねるところでしょ!
γ 7/ キ :.
ゝ.,_ヽ.,__,ノ 、 }
\ :, ヾ
} :, \
,_ ^/=-- :}__ :,
/---′..,,___j____}
-―‐
´ `丶
/ \\
/ ヽ、 丶.\
/, | iハ: | い ヽ
// i | |:i |^|: ! │ │ | ' ハ '
' / | | |:i :i:|八:|: │-‐!─|-i:| | :i | i
/イ i | |_|」 _:i:| |ハ: :|∨l八| ::|...:::j | |
| :| i八´| ::i|:l 八| \|/ィ爪苅ア|.:/::::八| │
| :| i::::ヽ代芋テミ. 弋/(ソ' j//jハ|: |
|八八 ::::ハ 弋/ソ / .イ)}:: | そ、そうよ…
. ∨\{\ト∧ ' 厶イ:::|'´i:::: |
. \ \|:| :::. u - イ :|::::| ::i:::: | ヘスティアが犠牲になる必要なんて…
|:レ介ト u |::i|::::| ::i:::: │
| .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´ /ヽ|:: |::::i::::: | それなら私が…
| ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/ |:: |::::i::::: │
| .:::|:::|i::::::j/| ∧∧ /|:: |\:::::: |
| ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: | `\ |
|.:::/:// |//,'|人__人 ///|:: | `丶、
>>706
嫌いじゃないけど手元に置くには厄ネタ要素が多すぎるんよ
それを覆せる程可愛げもない、つい最近奏利用してやる夫ハメようとしたばっかだし
モノであるとはこういうことだよヘスティア君
嫌ならお家に帰りなさい
レベル1の商人?か遊び人?あたりの紐がいなくなっても特に問題はないな
奏の心だけが心配だが
所有権を譲れじゃなくて一晩貸し出せって感じかな
やる夫が借金のカタに所有権もってるなんて知らんだろうし
流石のアクセロリータさん巨乳を邪魔といい放つw
_ -―-, --=ミ
. -- ' , -- ヽ-、
_/ /:::' ,
/ / ,:::' i| 、:. ′
/ ′ ,::' ./ i l リ/ l: ,
. / | i' | , ハ 〃 } l: ′
′ l: | l l|:i /| i|/.:i! ,/ l: ト}
iイ :!: i| i i|ハ 0`| ハ! ハ/ i!.:i! |i|
|ハ: .i: :ハ { }'‐ / }イ/ kリハノ:!:l! |i!
}ハ´フイ}, トゝ /' V¨´}|i:|八| 今更おめェを抱いても意味なンてねェだろうが
i: : :|ハ |、i` ノ ノ/{、
ム: : : :ハ}、| __ イ |ハゝ
i: : l i:::}:::ヽ ´こ`´ / /
|ハ |リ:::::::::::`::... ..イ
リ/i:::::、:::::::::::::>.. _/ V
´/:::゙ ∨:::::::::/::::{::::::::::{
__/ :. ∨:::::ハ:::::ゝ::: ヽ
_ <¨`マニ>_ :. 丶 ヽミ、:::::::、 、 \
,_イニニニ\ \ニニ>_‐-゙ヽ マニヽ \
/,ニニニニニ\ \ニニ\ /ニニハ \
. /ニニニニニニニ゙\ `<二二ニニニ/ /\ \
/ニニニニニニニニニ\  ̄ヽニニ{ r'゙ニニ\ \
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i ………
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', u /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 u イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
>>715
いや、一通の言い方だと所有権ごとでしょ
ここで出てくるってことは奏もやる夫は一方通行に勝てないと踏んでるんだな
ピオリムとスカラが使えるわとか暴露しちゃわないか心配
____
/ \
/ ─ ─ \ ……条件を出すのはそっちだけじゃないですおね
/( ●) ( ●) \
| (__人__) | こっちからも出ささせてもらいますお
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ やる夫の条件は…
/ `
. / 丶 ヽ 丶 \
// ヽ ヽ ∨ \
/ / ! ! ヘ ヘ V ∧
ノ//. l ./ l ! |. l 、 ∨ ハ
. //. / /l ! リ l .l l l 丶∨ l ,
/イ | / .l | | |ハ ! ! l 十__! ! ̄\V .il !
l/l // ! ┼_V_ ' , !ハリ!.イ´。 」|リ`l , `l`!ト、
リl /ィ l .lィ¨| 。_ヽ!.| l |/ ~~~!/'! ! ! l ト、 てめェも女かァ?
lィ l ', ト、リ< レ l lイ | .! l.トリ`
ハl', ', '!、l ` リ! ハ l l l ヒヒッ、二人も囲んでるなんざ〜
!ヘ ヘ 、,| _ - _‐ィ | ./ !jル'
!∧v トヽ `ヽ二二二 '´ ィ.! ハ !
`.|ハ../! l>. ` ´ / ! l/ i!
レ ヾ!ヽ. > _ / |/リ
ヽ!l , .リ
,| , ./ ' 、
_,/ l ヘ l ` 、_,,
....,イ:::::::::`::::-..___!___,,イ::::::::::::`::.., ー 、
,....._ーイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::-...、
>>706
なまじガキなだけに、時折見せるあざとい打算がものすごく鼻に来るのよw
これ普通の物語なら100%負ける事のない勝負なんだが
主人公がやる夫であることと作者がぱっくんである事が不安さを増大させる
一方通行の三下ムーブからたまに見せてるクレバーさも怖い
一方通行が勝ちそうな気はする。そろそろ挫折と白目のターンだ
奏・・・悲しいなぁ・・・
でもここまで脈が無いとフラグも立たないから良いね!
なんか斜め上な要求きそう
>>718
となるとその情報どこで知ったか、どの程度の精度で知ったかが気になるな。
まぁ一方にとっては全く面倒でしか無い代物だからやる夫への嫌がらせ100%なんだろうけど……
____
/― ― \
rヽ /(●) (●) \ 二度とその面見せんな、クソ野郎
i ! / (__人__) \
r;r | ヽ | ` ⌒´ |
〈 } .\ ./
l / / \
ヽ l / \
/ / / / ′ // ノ _彡 / / / } } , } {
. / , / / / ___j/=-‐ァ 7 / / / / } } } } } i
/ // ′ / / /_彡 /」 /} } / } . } |
ー‐=≦/ // / | / /_彡'. イー=ァ " , /} / / / , / /, } } |
/ | ′| _jL_/」 7{Y | / } /// / __/_/_// // } } Ν
i ′/ 「 {フ7ァL._i / ノ. /厶==¬ァ/ 77 .′ } |}
|/ /i ′ | r勾ニ圦_」 _///ノ今ー==≠ミ,〈 / / / ′|}
. | ||/ 冰〈 f炒 `乂{ ' '^ f炒 / 狄 /」/ j }
{ ||{ 〉{ 〉ー‐ ' } ー- j/ .′,.∧ }. /} }i ………あン?
八Ν //∧ } / / //J / / 」 }j
/〈〈 { \ .′ } /i i/」_ / / ノ′
/ ヘ{、 { ,、 j' } / イ}./
{ ∧ /__/ | /
}., -‐- / i /
j/\ ´ ̄ ̄ ̄` / i{ {
/ / i\  ̄  ̄ /| i{ {
/ / /| | 、 ,. ' | i{ {
/ / i| |__ ≧=≦ __j,」__ i{ {
, '/ i| |三二ニ=‐--‐=ニ二三三} { { {
ー=彡 / |` ー=ニ二三三三二ニ=-┘ { { {
奏はこれを機に一通のところに戻りたかったのかね
格好いいじゃないか
やだイケメン
よく言った!
額面価格は置いとくとして要求としては妥当の一言
予想通りと言えば予想通りだが、負けて失うモノはあっても勝って得るモノのない勝負は辛いなぁ
この世界で中指立てるのは通じるんだろうか?
あの慎重なやる夫が…勝ったな(慢心
でもこれはコネなりバフなり使って何がなんでも勝つって覚悟決めたんかね
ふうううううううううううううう
まー、こんだけやらかされたらそれぐらいは言いたくなるよなw
ヒュー!
めんどくせーんだよてめぇ!って感じか
____
/ \
/ ─ ─ \ やる夫が勝ったら今後顔を合わせても、何があっても譲れ
/ (●) (●) \
| (__人__) | お前はやる夫に…いや、やる夫達3人に 二度関わるな
\ `⌒´ ,/
/__ ー‐ \
(____) |、 \ そう言ってるんですけど、わかりませんでしたかお?
l U |/ /
| ⊂ /
| し'
\ 、/ /
\/ /
_/ /``l
(____/(_/
/二 /´ ` 二``ヽ、\
/"´ / / /⌒ \ \\
/, /,/ // l i、 ヽ、 ヽ\_
// / / / // /| | \ |\ ヽヽ`
// // / // / | ./ ヽ | \ i 〈
// / i // i / // ./ / i l | \i、i ヽ
/ l / / / l ,>'"´_,,./´ ./ / / | .l i、 i l .|、 〉
| | | | | |´i´l/ | / ./ / / l / | |l/ |、|
|/| | | l l | | l//i _/ / |/ ./l ,、 ! i l |
| .| | | 丶 .| |// i、 /l l i ///l/ | |、 | i /
i V | i \ |"´ |――--|| | |/i //==| ノ/i/
/ ノi ヽ \i i、i====、| | / /イO ノ|/i .|_ ………三下風情が
/ / | |/i/、 \ |〈、 O ,>|/l/ iー ' ,;::| |、l ヽ\ ずいぶンとなめた口聞いてくれンじゃねェか
'´ l、i 冫\ \ヽ、 `ー-' / l ;,;,| | ヽ:. ヽ、
l i \ \ iゝ 冫 / l:. : :丶
|/、\`ー-、i/ `_, ./i. |:.:.:.:.:.:i
,. -―1-\\ i/\\ ∠二_ノ ,イヽ| |:.:.:.:.:.:ヽ
/`ヽ、 \、|l\ \ \、_ ー ,/, ヽ ヽ |:.:.:.:.:. : 〉
. l:.:.:.:.:.:. : `\、 ` \ `ー-=二ニ=ニ_ノ l i |:.:.:.:.:.:.: |ヽ
|:.:.:.:.:.:.:. : \:. ``ヽ、 \ ( \/ /ヽ. |:.:.:.:.:.:.: | l
. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \:. : :\ \ ` /\:. : l |:.:.:.:.:.:. | |
丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.:\ 〈\``ー--、___ノ | \ | |:.:.:.:. : :|/ l`ヽ
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :\:.:.:.:\ \``ー-、_ |:. : :).| |:.:.:.:. : :| | |
このやる夫にしては珍しい応対だなw
ここならキレても幻海ばーさんいるしな
中指からの〜親指どーん!
いや、こうなった発端が奏にあるから責任感じてるんでしょ
これはピオリム&ほしふるうでわコンボあるで
(ヽ三/) ))
__ ( i)))
/⌒ ⌒\ \ やる夫はお前みたいなDQNが大嫌いなんだお
/( ●) (●)\ )
. /:::::: ⌒(__人__)⌒::::\ 群れてないと何も出来ないクズよりはマシな程度
| (⌒)|r┬-| |
,┌、-、!.~〈`ー´/ _/ 非常識で、暴力で語ろうとする土人の分際で『ゆうしゃ』の仲間に勝てると思ってるのかお
| | | | __ヽ、 /
レレ'、ノ‐´  ̄〉 | それも厨二病発症してるとか、マジ社会の害悪でしかないお
`ー---‐一' ̄
/: : : : : : : : : : :/: : : :/:/.: .:.: .: /: : : ::ィ':__,...=-―. . . .. . . . . . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . . |
/: :/ : : : : /: : : : :/: : : : :{.: .:--==ニニ二__: : : : ::: . . . ./.. . ,; :. . . ./ . . . . . i|. . . .. . . . . .|
,' イ: : : : : / : : : : /: : : :イ:|: : :./'′/: : : : :/. . ィ. . . ..ィ. . . イ. . . /. ../ . . . .l|. . .. . . . . .. |
/ !: : : : :/:/: : : :/: : : :/ ,r=≠=ミx,/: :/::/: : . . .. . /. . ././. . .イ. . . /:|. . . . リ. . .. . . . . . .!
{: : : : i: :{: : : : |: : : /'《´! / 〉 ,メ、' /: /-==ニ´. . <. . :/: :/: . . /::リ. . .. /. . . . . . . . . .|
!: : ::,イ: :i: /: : :{: : ∧ ヾ|/ i{ /li ミ/___ィ≠. . .<: : :/,ィ:}: : : :/; . . ./ /. . /. . . . .. . . . . .. |
|: :/ レ|/: : ィ:.ト: : !: ゝヽ レ ,/ /. ./: イ: : : : :/. . /: : ./ ,'. . /. . ./. . . .. . . . . . . . . リ
∨/: : |!: :∧: ! ヽ|. . . . .‐- .//. . //j: : : /. . ./: : /___/ /. /. . .. . . . ./. . . . . .//
-――――<_.... ィ |: :/: : :|. . . . . . . . . . }/ /: /==ニ≠/ ̄"'/. . . . . . . . . . ./. . . . . .// 訳わかンねー言葉使いやがって!
::::::::::::::厂:::::::::::::::/ノ:/: :|: :|ヾ、. . . . . . . . . . . . / /'". . . 《 n / ヾ /. . . . . . /. . . . . ..//!
:::::::::::/::::::::::::::::://'′{: ;!: :!. .リ. .. . . . . . . . . . . . ./ . .. . . . ` ¨ }}》. . .. . .//. ./. . ./.イ | 喧嘩売ってンのだけは理解したぜ
:::::::::/:::::::::::::::::/.: .: .: ノ: :|: :| . . . . . . . . . . . . . . / , . . . .. 、 _ ィ /. . . //'.∠_. .// }. リ
:::::::イ::::::::::::::::::!.: .:-=': / :| : !. . .. . . . . . ___. . . .__ し ' /. ./. . .. /-、. . / //
:/ii:::::::::::::::::::|.: .: .: .:/:/ |: ∧. . . . . /iiiiL 丶、_. . . - /.ィ//. . ィ. . .// 〃 クソ饅頭がっ!!
::/iiii:::::::::::::::::::!.: .: .: .{/: .: .: .: !. . . .r'-iiiiiiiiii≧ュ、二,¨ ‐ 、 /'" / /. /|.!. ィ. . { /||
iiiiiiiii:::::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: ヘ. . . |_/. ..........."''iiiiiiii≧ュili| } / ィ. ./ !|. . !. . | ||
iiiiiiiii:::::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: .!:',. . .!_!. . . . ...... . . . ヽiiiiiiii|/ /---‐': !:/: : ヽ: :ヽ. \ /
iiiiiiiiii::::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: .|i: ',. .|_!... . . . . . . . . . .〉__/ /iiiヽ: : : :: :|:|: : : :/: : :: \ /
iiiiiiiiiii:::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: .|ii: ',. ヽ.`ヽ. . . . . . ./ヽ/ .../iiiiiiiiiiiiii}: : : / リ: : :/: : : : : : /ヽ
iiiiiiiiiiii::::::::::::::::|.: .: .: .: .: .: .: .: .|iii:. . ',. . . \. .⌒^ _/.......:: : :/iiiiiiiiiiiiiiiiii/: ::イ: : : : :/: : : : : : /: : : \
いいぞもっと言ってやれ
なんか「やる夫らしい」挑発
煽ってく〜
よかった
じゃあそこのゼルガディスさんとジョニーさん貰いますおとか言い出さなくてw
むしろ主人公的に見てパーフェクトすぎてやばい
絶対負けるだろ、これ
つーか「負けたら責任持って時価相当の金銭トレードでヘスティアを引き取れ」あたりにしとけば
すげー強気だな
シャルティアんとこ行ってメイドいらんからピオリム1回おなしゃす&ゲンスルーからうでわ借りるって感じかねぇ
こんだけ煽ってるのにゲンさん所持の星降る腕輪や奏のバフに頼ったら笑うな
DQNや厨2病はないかw ワード的にえ
シャルティアん時と同じかな?
トラッシュトークで相手の行動を単調にする作戦
____
/ _ノ ヽ、\
/o゚((>)) ((<))゚o 喧嘩売ってきたのはそっちだお
/ .:゚~(__人__)~゚:\
| |r┬-| | そんなことも忘れてやり返されたら怒る
\、 i⌒i‐' ,;/
/ ⌒ヽ.ノ ノ く お前がやる夫に言ってきた言葉そのまま返されたら顔真っ赤にして怒鳴るんだお
/ ,_ \ l||l 从\ \
と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;. まさに典型的なDQNじゃないかお
ベシベシベシ
/ , / / / / / ' ∧ \
. / / / / // // /, / ヽ
_/_ / / / / , / \/ / // / ノヘ ',
/ \/ / / / / / // \/ // // : ',
オ こ ∨ / / / / /∠./_ \ /\// // l !| l |
マ ろ |///l / / /く/ r, 、\///\/' /| l !| l | i
エ さ .|/うヽ|/ / / / ヾ`ニ=┴-= / //ニ=-| 川 l | i| i八 ……俺がこの場で手をださねェとでも思ってんのか
れ | ( i/ / / /.l 二ニ=≠ // /厶ニ=-'‐i| | ヽ
て .|、 /イ ' i | / //=-‐=/、リ, / |
ェ ト、 ヽ |i | l | | {/`ゞ'=/ /// / / ∧|
の >}iー从 | l | | /! //| l / /|i / }
か | 川/ /| l| | , ‐-≠ニ=<⌒\|イ
| l/ /八 八ハ r‐- 、 /、 \
なんか普通のやる夫らしい反応だ
実は度胸は結構あんだよね
石橋を叩きすぎるだけで
出せる訳ねぇだろw
>>754
こんだけ言ってできる手立てを尽くさない方が笑うわ
>>755
DQN、厨二病かな
土人と害悪は怪しいところ
むしろこの場で手を出せると思ってるのか
やってみろよw
____
/⌒ ⌒\
(ヽ /( ●) (●)\ /) 出さないお
(((i ):::::: ⌒(__人__)⌒::::\ ( i)))
/∠ | |r┬-| |_ゝ\ なんせお前は幻海さんが怖いんだから
(___ `ー'´ ____ ) 注意されたら了承取りに来てる時点でまるわかりじゃないかお
| /
| / さっきだってやる夫が強制的に承諾させられたと言い付けたらアウトだった
| r /
ヽ ヽ/ その気になればお前の冒険者資格だって取り上げれるんだお
>__ノ;:::......
. . -――- . .
/: : : : : :/:∧: : : :`ヽ
/: :〃: :/: /:/:.∧: : : : : :\
/: : :/:/: /: /:/: /:/!: : : : : : : :ヽ
/: : : :/:/: /: /:/: /:/:/:.| : : : !: !: :.ト、_
〃:; : :/:/: /: /:/: /:/:/:.ハ: |: :|: l: : ト、
八: :∨:/: /!:/:/l: : /!/l:/-.、}:!: :!: !: l:ト、)
( ∨/:/: // oヽ|: / ,, ´¨ ´リ川:.ハl:{ \ ならそうしてみろよ
/}/:/: /:{ヽ- ' l/ 〈 、:; -彡// _)}|:ト、
ハ'∧!小 _ -- 、;;,_冫彡':lリ 権力に擦り寄って泣きつけばいいじゃねェか
{: :ハ:ハ _ノ/´::/__}_ゝへ-‐-==、__
l:/:ノ:!: :l\ ` ー=ニ=' (__ノヽ ヽ 僕ちゃん怖いンでちゅー
/{l/ノハ!:/: :}ト . _ イ__ノ __入 -‐=ミ
)八:/}---=ミ ∨ /〉! } / / :. } 『ゆうしゃ』の関係者なンで助けてくだちゃ〜いってな
___ --‐<ヽ-====ミ三ゝ_) / ∨ } :;′
/ { ´ \__,`¨\----=ニニ<__ ∨./ |
}: \! {: : :Tフ:.Y´: :ハ _}_}: :\∨ {
〈: : : |l\ ': : :!': : :.!:/ .}: : /: -==ミハ / :,
l:\:.|l : :\ ': : : /{ /: :!: l:/ --ヽ/ ∧
/7⌒}ヾ : : : \ l:/ l/: : : :}: :{! /: : : :}. ' l
// / ハ: : : : : :.ヽ /:{: : : : : l/}\!: : //!:. |
// //、: :!\: : : : : :. /: : : :.メ、_ノ / \:! !.|:::. 〉
}:{__// Ⅵ \: : : :^: : : : / ′ ヽ{ \:.. /
∧: :.〈 /! \:_:_: :_/ } `ー-='
′∨:}:}__/ } ,'
/':.. Ⅵ/⌒厂`ヽ
{ '::::. / /: : : : : \ _ . . . --‐: :.′
l/ ':::} | 厂`ヽ: : : : : Y: : : : : : : : : : :.'
/ '::V // ` :_:_ :/ ̄ ̄ ̄ }
/ !/ l/--. .、 \ |
′ l' /: :-ミ: : :\ |
/ :. 〃}/ `ヽ:.\__、 --.-.-.--: :|
/ :. // --==ミ \:_: >==ミ:_: : : }
, ∨// |
! { }_ ----===ニニ≧、 }
/ rくミ j/!.// \| `ヽ_ 〈
/´У ∧ミ/:ノ厶! 二ニ==! / 二ミ、 〉
/{ /! lヽ`ヽ/} -=ミ{-、 / -=二ヽ}
.| ト、)l_//マ´ , 》 , /\ `ヽ!
〈ト、 Y////ゝイ/}  ̄二ニ=、 l/ \ `ヽ_〉
ヽ___}//}//∧/ 「 / ⌒`-ミ ∨}
珍しく相当キてんなやる夫
今回は怒りの矛先があるからちょっとやりやすいだろうな
これで負けたら目も当てられんけど
出さないだろうねぇ
出すチャンスならいくらでもあったし
保身に走りすぎなんだよね
いや、喧嘩売ってきたのお前だろ
いや、お前が手を出してみろよw
まじでそうしたらどうすんだこいつw
ガキの喧嘩かな?
____
/ \
/ ─ ─\ 安い挑発だおね
/ (●) (●) \
| (__人__) | 女の前だからそんな格好悪いことしないって考えてるんだお?
/ ∩ノ ⊃ // ∩ノ ⊃
( \ / _ノ \/ _ノ 自分は絶対に出来ないからそういう思考で居るんだってわかってないお
.\ “ / . \ “ /
\ / /\/
\ \
\ \ \
> > >
/ / /
| l |', |、.,イ| ./ ,ィ' ./i , イ' l l l
| l l ヘ .| V レ'| /| ./ | /./ /x≦从ス .l l ト、
l. ! ', .斗≧x レ' l/ .| ./.厶イ/ ,∠二. l l | \
.l ',. ヾ _,,.ョェュ`二ー-、| / / / ヽl / ト、 ヽ
..l. \ミ<_ ◯ `寸 / ォ' / ◯ 冫./ .i \ ',
. l ト\≠ミ==='''  ̄ | / ㍉ュ__ =彡∧ .|. \i
l ヽ \ \ | ./ l  ̄ ̄ l/ l .l ……てめェの発言がどういう結果を招くか後悔するンだなァ
.l \ ゞ、\ .|/ .| / l l
. ∧ \ } /.l .l. l
.ヘ | \ / / / ∧ .l 片目程度なら無くしても再起不能とは言わせねェぜ
i! \ ', ォ、_ ォァ , イ / |!
∧ l \ \. ', ゙ 丶ニ二二二二二二ニ彡' / .| / .|/
゙ヾ \l\ ト、. `゙''ー―------- ‐'" ./ .| ./ |
. ル∧l > . -―‐- / .レ'
/ .| > . /l /
人 ` _ ./ .l
_ -‐< ̄:::::::\ ハ` ーォ―.、_____
:::::::\ \::::::::::::\ ', ,' /::::::::::/ /::::::::::::::::::`ー―
:::::::::::::\ \::::::::::::>、_____/::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::\ \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::
一方さんが残念すぎるな
わざわざ玄海に頼らんでもお前程度の雑魚余裕ってことよ言わせんな恥ずかしい
一通かなり頭悪いなw
こりゃ馬鹿じゃなくて阿呆だわw
決闘決定まえに負傷させたら冒険者権利剥奪待ったなしなんだが
対人のやる夫ならこの辺りから計算ずくで動いてそうな気がする
勇者の仲間であったことを誇示するのはやる夫らしくないし、煽るための演技かなって思ったけど
元世界の言葉とか使ったりしてるから頭にきてて冷静じゃなくなってるようにも見える
よくわからん
_,ィ ./ `ヽ、_/ | / /ll |i|i |i|i|i |i / ./ / 'ヽヽ. }
/ }} ,' { `lili lilili |il/ //´二ニ} }、 |
./ ___ ノ´ | .l ゙゙|i//彡三三ヨl l } l、
/ / __,―`ー‐‐´ ./ / "´ィ彡三ョl l { { l
l l / / /´ 彡/ }} { l l
.〉 l/ / /ー- .、´ヽ. ̄ ,ィ ´ ̄ / ヽ l
{`ヽ / 〃| \ \ { l } } ヽ
ヽ ヽ} ` { {. ', (o;;)ヽ. \ // __ 〃 //
ゝノ |. ノ ヽ. \ー'_/ ,, { { { { / /_ノ ./
{ /∧ ` ー―‐ ´ / ニ二二{{ ̄ヾ { /´l / いい加減にしろ、この馬鹿共がっ!
{ {{/∧  ̄ ̄´ '´(o;) }}ヾ }/ } } {l
、 ヾ、/ ', _ ,, \ ノ/{{ { { / ヾ.
`ヽ {ヾ.、 ヽ / ,.. 》 \`ー‐ ´ / } } }/ }}
} ヽ__)) l' , / / `ヽ.__ ` // }/ ヽ 〃
/ } l. ヽ `ー- 、/ } // / 丿 .〃
/ _/ l | :::\ ー ´ ,, <: :〃 / /ー‐‐ ´
{_:::::>:... | | :::::> ___ ,, ァ..<::/: : : __/ / )
:`ー‐ 、`ヽ::::::>..、| :::::::::::/: :/: :〃: : :./: :/´ /{ /
ええ
レフェリーストップ入りました
あ、ハイ、スミマセン
先生が怒った!
今までずっとやる夫が黙ってて、今くちを挟みだしたのが気になるな
法律関係の本を読んでて何か気づいた点でもあったのかな?
-―─- 、
/ \
′ ⌒ ⌒ ,
i ( ―) (― ) i 言われっぱなしはムカつくんで
| (__人__) |
、 ノ このくらい許してくださいお
⊂⌒ヽ > <_/⌒つ
\ 丶′ 7
\ ノ ト、_/
. ′ |
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
、
\ー- | \}\
__\ ー-- __ \
_> `ヽ \
__厶イ⌒ \ ヽ
> -――…ニニ==ミx \ ! ヽ }_
_ イ -‐…ニ二二ニミヽ 、 ! / ノ ヽ`ヽ
7 / / -―=ニヽY イヽ :. }!
厶斗-― / ./ / ./ / ヽ V/
厶イ / / / ./ / / ヽ ', ヽく
/ ./ / / ./ ,ィ_,/ /! / / } ! ! lヽ
/ -‐/ / // / 〈 O ヽヽ l / ./ / | |/ト、!
/イ ///! / ヽ =彳_,/l / /.// / / ヽ
/' | / ヽニ:|/ 厶イ // / / | ケッ
|/7 ト 厶イ,イ / / |
厶斗イ7ヽ _ ′ / / / | |
/ ', `ヽ> 厶イ/ / /|/|'
ry/ \ _,.. イ l / ハ!/ !
/ヽ ̄` 、 /{:::::::ヽ ` フ厶イ|/!'|/ //
/:.:.:.:.:.:.:\ `¨ヽ.:.:.ミヽ::::::::`::...__/ /'
--' `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 \.:.:.、\:::::::::::::}
\.:.:.:.:.:.:.:.\ \.:.:.:\フ厂ヽ=く.:ヽ__
\.:.:.:.:.:.:.:.', \.:.:.:\´ イ.:.:.:} ヽ
見苦しいしクッソどうでもいいのでそりゃそうよ
ばーさんがしっかりしてればこんなことになってないんだよなぁ
玄海ってAAで見ると皺がないから、見ようによってはいい女に見えて仕方がない
これはあれかな、玄海の前だから煽ってるんじゃなくて、
本当に腹立ってるのと、自分を後に引けないように追い込んでるのかな
あと、格好も付けてみたかったとみた。女の前で
/ ヽ__/`ヽ ヽ. ヽ ヽ.
/ / ̄ヽ.l,ィー 、 ヽ. l l }
ゝ-'´--、yー‐、 l l ', { ヽ
.' { {ミll〃 〉 } { ヽ ヽ. `ヽヽ.
ヽ.ヽ_) `i`{ {{_l { ヽ.ヽ `ヽ } 、
/ { ,--' ヽ_ `ヽ_ヽ ヽヽ l / ノ
{{ ヽ{l7_ヽ ) ,ィ´__`ヽ }_ / { /
`ヽ ',ヽゞ〉 ゝ,=、.;--、`/ /. }{ ヽ_{. ……証人はこっちで用意する
,-' ,ィl ´〃 ヽヽ´__. ィ{l {.ノ `ヽ )
{ `ヽゝ. `r_,、 ヽ _}) } ,ィ´( あんた達を止めれる実力ある奴に頼むことにするよ
`ヽ 》 ,ィヽ ' .. ,ィ.´ィ ヽ. /{{( )
ゝiヾ=、::`::l´ ヾ ` }:.\}}`ヽ(
,'::::`::〃:::::{ , ´ l \ }} それに街の外でやるんだ
. {、:::::::`::::::,ィ` ノ:::::::::::::`> 、
}}:::::::::::/ /::::::::::, ´ ..ヘ } それなりの人物を用意して…
《:::::/ ,..::':::´:::::::::,ィ´.へ´ ',l
. 〉' ./::::::::::::::::::::{.ィ´ \ }
{ /::::::::::::::::::::::l:::l l ヽ ノ、
l /:::::::::::::::::::::::::::::`{ {l \/.
{ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞl }
____
/ \
/ ─ ─\ ……それですが、街中は無理ですかお?
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
なんか策がありそうだな
それいうと遠慮なくやる夫いうぞそれ?w
名前を間違えられることに定評のある幻海
多分読者の発言だけで検索したら玄海のが多くなると思う
どうしたこのやる夫さん
ダーマからの鬱憤がたまりまくりなのか
餓鬼の口げんかに保護者の一喝
やはり法律の本で何かを掴んでたようだな、おっさんが若者に勝つ為には経験と知識で勝つしか手は無い
ゆやらシャルティアやら新一やらで結構ストレス溜まってたのかねぇ。
案外やる夫ってこういうとこ子供っぽいというか、何か一言言わないと気がすまないタチっぽいね。
,ィ彡〃,ィ" 二ミY!r/ヽヽァ.ヽ )) `ヾヽ __ll l l}`l
l! .ノ.丿,イ三ミ``` {{_ヾ _ゞゝ=‐-=ミ ヾイゝ、| ー==、、
ハ ,イ / |||` `ヾ、,=ヽ二ヾ、ヾ}ゝ-、 ミゞー、 ヾ
レ'ハ /lll 从 ィ`ヽ, _ ヽミ}}| lニ, ', ハ ヽ __`=,
ヽ ィ ヾ、llハ___ / イゝ='` .〉) )l、| |=ミー 、- 、ヽ`7
,' .Y//ハツ ノ - 、 ヽ、`__ / (( )6// { { { l | {
ヾ ヽ.`lト{ハl, -‐、ニ; 、 ヽ -‐ 〃ニ ' ヾ{トゝ-=ゝ __ =ゝ-、 ……街中では出来ないと説明したはずだが
‘゙ヽ,}},ィ从ヽ //} ,'(( i! .}}7 ll}ヽ `ー ‘ヽ.ノ
(/ll.ト|、 `¨´ ´ ヽ 、 ,::|ヽ}}〃, {{、 リ , `ミヽ 〃
`ヽ (iハ '‐` ヽ /::::lイイ }}i!人7l l 二 }} `゙==,
l_ 7`ヽ. ゙ /|´ ((川 リ/ヾ、ー.、ヾi `l
(( ヽ l、ハ,> . _ /::::/ l=‐-、リ//ノヘ} ヽ-, `
`ヽlリ( | ハ` / / /l`¨ヽ. `
{.`ヾ从!l _/ ・ ´ //::::::::::::::: ̄:`ー 、__
` i,ィ/ ,ィ´ /<::::::::::::::::::::::::_______ \
_ ・'//ゝ'¨', /´:::::::::::::::`>.:::::/ , -`ヽ::::::: }
「´:::::::〃ー―‐ヘ ./:::::::::::::::○::::/::::/ / ',::: /
/|:::::::::/′:::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::// / l::/
/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / {{
l 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃 / `、、
____
/ \
‐ ─ \ ヘスティアを賭けの対象にしてるのに
( ( ●) \
(人__) | 自分の見知らぬところで決着つけて、こう決まったから
`⌒´ / なんてのは本人も納得できませんお?
`l \
l \
_,x─ヘ、 __,ノ)_ ____ _
/ /⌒ー<:::::::::::::::::::::::::`:::<⌒\>
ゞ辷{\ /}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ト \
::::::::/\\//::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::\>
:::::/::/ \/::::/ ::::::::::::::|:::::::::::::::::: |:::::::: ハ
::::l::/ ___ |::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::: |::::::::::::::|
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::∧i:i::::|::::::::|::::::|::::::::::/ |::::::::::::::::::ハ :::::::: |
::| Vi:i:|::::::└i┯━┯━`ー‐ ┯━┯ァ:イ
::| γ'i:::::::::::: |辷 ノ 辷 ノノ:::::| ………そもそも最初から納得してないんだけど
::l 弋_|:::::::::::::| ┐ {:::: |
::| \ ::::: | / ̄/′ }::::|
::| \: |ト、 〈++ { ィ ::::|
::| /...\>....≧=‐-ヘ ー'ノ〔i:i:i::::::|
::| {..............lノ......> ト、 ̄ |i:i:i::::::|
::| |..............|...../\ヽ \ 、|i:i:i::::::|
::| ゝ...........|... | \).ノ )j |i:i:i:::: |
__
__,, -==-- "´ `ヽ , -、
r‐´ },ィ `ー- 、
,'彡 ヾ `l
,ィ´ ,,イミ、}},ィ=、 ゝ.
l l 〃``ヾ、lll|ィ〃ヨ ! ヽ
r' ノ ´´"`ヽ、 l
{ 彡 ´ {{ ヽ
l ノ , - ヽ. `} {
,ィ , --、 // ____ ヽ ` _ , ー i、 l
l / /` { {{ イ. ゝ=' ヽ} /__ ヽ ハ }
l { ノ〃 ヽ _ ノ ´ ゝ=' ヽ, { { 〈
l `, { {l{  ̄ / { .ヽ. __ .ィ. // }} ……ふむ…
. r' ハヽヽ i! / ヽ- / 〉、 /
. / / .{ ll `ー´ゝ ,- ,' /リ{ /
{ {{ ノ {{ {リ从.\ / '-` l /´〃 }
`ヽ { }} {トlll|.l \ /ィ'' l´
/ ll イ 、リ/ ` . <〃 〃
{{ _ ゝ ・´ ヽ. ` t-<从イ/} /
<ヽ \ !-、リ}}´{{ 丿
:::::::::::\ ヽ. {___::`ヽ´ /´
:::::::::::::::::\ \ ー}:::::::\
:::::::::::::::::::::::ヽ \ l:::::::::::::.\
____
/ \
/ ─ ─ \ 市民なのにヘスティアを街の外に連れて行くのはやる夫は賛成できません
/ (●) (●) \
| (__人__) | 守れる、守れないじゃなく、冒険者として してはいけないと思うんですお
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | それに幻海さんなら場所だって確保できますおね
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
出会い頭に殴りあうなら兎も角
決闘で準備してから勝負なら現代知識で勝ち方知ってるやる夫の方が有利ってことでしょ
>………そもそも最初から納得してないんだけど
そらそーだw
まー、今のとこお前はやる夫の所有物だし、納得するもしないもないんだけどなw
すいませんね
その「最初」の部分に意見する権利、今の貴女に存在していないんですよ
/ ,'イ 〃,イソ 〃,'ィノリミY二、ヽ.ヽ
〃,ィ.l ll/´〃´ ,'イ〃,イ {ヾY彡}}ヾ、}}、
{{/〃 }} .ll´{,イ〃´}} /`` ´ヾ、ヽ`l}
}} Y´,ィ 丿/ リ .ノ/ ノ , -ゝ }.ノ
〃./ ノ{ { ィ彡,'彡ー_´__ヽ' ,.ィθ}}))
{{ .{ ll Y´、`、l ィ ´ ゝ''`' 、_ノ〃ノ ………わかった、いいだろう
ヾ、.Y l∧ (. `ニニ彡 ゞ l' 〉》
〉}} lヽ{ゝ-ィ 、 / ‐ イィ´ 場所はあたしの方でなんとかしよう
{〃リ }} i!} l >ー ,_ ,ィ´ノノ
ヾ、ゞ::::ゝイ∧ レ `ー- 、__
/∨::::::::::::::::::::ヽ. / /::::::::`〉、 一方通行もそれでいいね?
,' ∨::::::::::::::::::::::::> /:::::::::::::∨ |
∨::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ 〉
‘. ∨:::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ | l、
,' ∨::::::::::/ /::::::::::::::::∨ / }
{ l. ∨::::::/ /::::::::::::::::∨ /.// |
} ', .{`ー´__ /:::::::::::_::> '{_ノ.//. |
〈 ヾ、 ヽ||  ̄ ̄ ̄ |l // ., ll
/ \ .l´〉、 ィr'r'/ノ l
_
_ - ´  ̄ ̄ヽ >--- 、
ノ /  ̄ > ´ ̄ヽ>=ミ
/ / / / ‐=ミYヽ \
// / // // / ‐=ミi i丶 '.
〃/ / 〃 l/ / / / 〃 ハ '. ,
// i /| / |// / / / / / !/!| !ト、
// /∨∧ |/ / /! i 厶 厶イ /}/'ノ' | i
/' !/| / / | 〃 -==≦彡/ // / ! !
i| { /!/ /i |! /! /i | 〃 /厶イ// i/i/
V厶イ//! l /-i/_ハ厶ィ// /}'/ /!
i /l ! ! i∧f弋メ、∨// ,ッ' 7 イ/{ ……こっちはやれりゃ何処でもいいぜ
ノノノハ | | ト、 ミ== '' )'/'/==彳 i{ハ
-‐ニ⌒7'/'ノ川{弋_ i| /iハ!
/.:.:.:.:. -=彡'7/{/ 、ヽ __, ' ,イ_
./:::::::::::::. ト、'ヽ! . :ヽ\ ´--=' / `ト、
i::::::::::|::::::. ':::\\-- 、...>--</ /::::::::,
|::::i:::::!::::::::, '::::::\≧====≦彡'' /:::::::::/.
|';::i:::::!::::::::::. ':::::::::i /:::/ /::::/::/ i
| ヽ::::|:::::::::::::. ':::::::.`r=ァイ::::::::/ /::::/::/i |
∧ Ⅵ::::::::::::::::. ':::::::.Y /:::::::/ /:::::::!/ / .!
いまだに立場理解してないのは凄いとは思うw
もう完全にやる夫のペースじゃねぇかw
>>798
仲間を侮辱されて言い返さないのは、逆に大人じゃないと思うの
ただの年くったチキン野郎だと思うの
自分の命が自分の意思で自由に出来ない位置にいる
分かってるのかなこの娘は
分かってないんだろうなあ
街中・・・バフ盛る気満々だな?w
場所が何処でもいいとか言っちゃう時点で決闘をなめてるんすよ
ジェダイのバトルでも地の利を得たほうが勝つって昔から決まってるしな
_,-、_
,r‐ニミ‐≧‐、,ィニ‐ニ=、
,'彡三三ミヽーミ三ミヽヽヽ、
,イ彡',イ二ミ Y彡ミ、 ヽ `i l ll l、
l!' /イrニミYrミヽ ヽ! ,! リ ハ、 ヽ
ハ ,イ,イ三ミ``'!rヨ i 、 ヽ ヽ, l l ) l
レ'ハlll ´ヽ,`ミ、 l l lヽリ l
/ .Y'ノ _、__ `i.ハ ヽ .ハ l トl、l、
ヽ人l、.ト、 ヽ _―_ミヽlヽ、l! ヽ .l l
|l ハ ヽ、・」 ∠--。-、ヽl l i ヽノ/ l 明日また連絡する
)ハ ,i `-‐ ,! ミ‐--‐'ノハヽ,l' .川 .r
( ト、ソ、 ` 、  ̄ ,(,.リ ノヽ'ハ' .l
`ツハリ`,、 ´` ,! ., イ,イイ./,イハ リノ まあ数日、三日後くらいを目安に考えときな
`ヽl、ハi`,‐, i'´ .ノ,(、川_リ_//l
`.lリ ( lハl ,ノ''´ _,.......lr'´
`‐ `iノ/ ,ィ_,ィ´_,ィ-=ヽ、 それと今後この場に居る全員、同一の事柄を起こす事は許さない
__,,//,イ::::::::::( ̄)/⌒l,ミーィ
`i./,ィ:::::, -‐'`  ̄.l ,/ .l_{´ 再度起こせば酒場はそういう問題人物だと認識させてもらうよ
_,イ/.:::: 厶.r‐、__, `‐l__ノ )
l/.::::::::::::::::::ト,`‐、 `ー`‐イ これは注意じゃない、警告だ、覚えときな
、イ::::::::::::::::::::ト,`、、 `ー‐'´ /ノ
/.:::::::::::::::::::::::'--、_`--、,イri
-― 丶
-‐  ̄ ` ヽ-―- _
, ´ ` 、 ヽ
. /
. / \
. / / ;. ヽ. >
-: : : : /./ 八 . : :V ` ー--
-  ̄: : : . ./.// .' . : : :/ ̄V_、: : : : : V __ : :/
` : : : :.:/:// : : : : :/:.: : : : : : : :.:/',ゝf:iヽ:.V: : : :.:V /:./
\: l//: : : : : :/: : : : : : : : /'ー' `'__/V: : : : !' : /
ヽ: l:/: : : : :.l: : : : : : :/ / . r, ̄、__ト-'!: : : l:l:.:/ ………調子に乗らせないためか?
\:.!: : : : : :.!: : : : : ://' |::. r‐、ヽ}:!: : j:!/
. '; :l: : : :.|: : : : :./ _ 、 ハノ ノ:l: :/ハ
. Vl: : : :|: : :|: /、 _ _ _ .ィイ: : :-l://
ヽ!: : :.|: : :!/|_ >{ .j_.〉イ / }<_j/.'
}: :从: : !、l._ >ー-‐" .j`ヽー-、-、 _
_ -‐ 'j:/ 、 ヽ:| ー--‐ '" / / / } ̄ヽ__
/ { ヽ ' \ 丶ー-__-‐ '" / / / ./ \
. /丶 ', \ > ._ , ',.ー、ヽ '" ./ / \
\ 、 >- __ .{ {::::::::::} }-― '" / '
セクロスと見舞い関係以外大した命令も束縛もしてないからなぁ
現代人の感覚が抜け切らないんだろうけど甘いよねぇ
ロマリアの酒場って他にあるんだっけ?
ないなら絡んでも全く利益はないよなー
/ _/ ,ィヾll|,ィ〃=、 `ヽ. ヽ.
/ / / , l `` ´´ 三ヨ } }
{ ,-‐‐/ { ./l .,ィl´ } / /
} /. / 〉 { { { i! // ( ,ィ/
/ /. / // )_ヽ} ヽ { i! ヽ.{ヽ.
. / l, / / l ヽ ,r‐´ .//`ヽ ,/ ヾヽ. l ヽヽ
/ //´ ̄ヽ ノ / /_____{{ ヽ /..,イ´,| ヽ } .}. |
. { ,ィ/ i ⌒l { { { ∧ ゝ='{{ ̄`} . ' ゝ' 〃} / / }
. l / .{ { (_ ヽ }} \___i!/ lヽ`ー´{ /{ /_ ノ そうだ
l l } }、 ノ ノ __レ´ `/ l',. l ヽ.{
. l { / } \_人 / __, ' / }} | ヾ.
{ ', { / ., ―‐/ ヽ. / /ー , / /. l }} 冒険者として活動したいなら
ヽ. .} ',l / く i! ヽ ` ´ , ' / / 丿 個人のいざこざをこえた揉め事を起こすんじゃないよ
. { /,ィ ヾ、. \ l ::>.ッ_ //__ ノ
_`ヽ<::l }} \ ヽ :::::/ヽ ` ̄ ´ l ./
,ィ::::´::::::::::::::::∧ ノ ヽ. lヽ ヾー、、 ヽl
. {ニァ==、 、:::::::::::::::\ \ } ヽ::ヾ }}
. l/ ヾ 、:::::::::::::::::\ ヽ / |::::|| 〃
. ,. '": : : : : : : : : : : : : : : : ` \
/": : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
/: : : : : : : :>: : : : : : : : : : ‐  ̄ ー- ._
_. .'": : : : : : : : /: : : : : : : : : : ヽ \ -=/
-=ニ: : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : ,小. 、. ヽ /
>、: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : /_!_j:ハ. V /
\: : : :./:/: : : : : : : : : : : / ,.' jノ_j_ハ } /
\: :l:/:./: : : i: : : : : : / ./、/{;j ノ;j|. !. /
>:.l:ハ: i: :.l: : : : : : /./ --、ーj/ ノ.!. !. j. / ……覚えておこう
`lト l:.l: :!l: : : : : : ;./ ヽ' ニ_ ./!.!.! !.彡'"
,.- !:l: :!.V:l: : : :l {. ヽ _ .| ヽ' リ`!.l ./-、
__/ ':!: !. Vl: : : :! ´__ ハ./ / .j// ヽ__
/ { .i V. ヽ: : :.|\'{ ! ヽ>'" /./ ;/ jー-、
. ハ l .l '{ \:.{ \`ー '"// ,.' / ヽー、
l 、. V 、 ', `i.`ー- ̄ ´ ./ / / _ -‐ ,. ノ l-、
l ヽ. ヽ ヽ ヽ l \__,. イ' / _ ‐ ,. < /
. | \ \ \ 、 l / ./ _. - ,. ''" / ヽ
. | i \ \ 丶 \ ! ./ _. ‐ -‐'" _,. < }
調子ってより、管理者としての都合じゃろな
こんなことが何度も起これば、手が足りなくなるわ
>>807
それでうまく行くのは物語の中だけだと思うけどね
____
/ \
─ ─ \ ……ヘスティア、奏
(●) ( ●) \
| (_人__) | 宿に帰るお
\` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
〈:.\ -‐‐…‐-ミ
. :'’: : : : : : : : : : : : : : : 「 ̄ ̄\
___/: : : : : : : : : : : : : : : : :.「⌒ \ 丶
/..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : [ 〕⌒¨\
/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :[___彡゙}: : : :. :.∨
⌒_7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〔 〉: : : : : ∨
ア: :. :. :.|: : : : : |: : : : : :. :. :. :. :. :.|i: :〔 ∧ : : : : :.
. |: : : : : |: : : : : ト : : : : : : :|: : : : :.|i: : \_〉: : :. :. :.
八: :. :. :.|: : : : : | \: : : : |: : : : :.|i: : : / ‘,: : : : |
\: : :|\: : : | 抖劣ミ|: : : : :.|i^Y/ |: : : :.|
|⌒笊㍉^´ ⌒Vツ''|: : : : :.リ ,′ |: : : :.| ……
|: : ハ ゞ'j ^~´ |: : : : // :|: : : :.|
|: : : { |: : : //{/l__ |: : : :.|
.八: :.个ト ー( ,.j\从 __/〔__|: : : :.|
\:.:.| ≧r セI゙ / ___/ -‐-ミ <_:.:.:.:|
_〉⌒≫x __У__)ヽ / ∨(⌒ |
ー= 〈:::::::::::<>:::::\ _} / | 乂: :|
⌒ア__ 〉:::::::∧:::: / ヽ.| | .〉 |
/ ⌒〉/ {:::: 〉 /| | / : |
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l え、ええ…
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', u /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 u イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
>>816
相手が現代人ならな
ここの土人はカモだろ
まぁ、揉めるようなら処分だろうな、一方通行を一方的にw
やる夫は使いみちがあるからな
|| ! | .∧∨ ハ\|\| |/ / / ' i! |//i:::::リ /: :i} :{ |
|| V |ヽ ハ∧∨ } / / l::ノ./: : {i :}:|
|∨ V i: ハ ', ∧∨ , ` ├‐'.、 : : | { !
ヾ ∨ X l: : iヽ ', ヾハ __ '!: : : :ヽ/| ;从
Ⅶハl: : l: l ト、ミ、` ,ィ㌻-‐^¨ ̄ / |: : : :,/}|/
〃ヽ {: : ! l } ヽ\. / ´ _....:::- /::: l: : : :l/ .j,′
/ ハ: :|/}/`<_ヽ ..::::::::::l : : /} ./` <
/{,:イ ' ヽ: :ヾ : > . ..::::::;:::::::|: :/ { / ` ー―
. / Vl V: : :\ : : > . /:::::::::i :::: l./ : i} ./ ∠> ´ i、
/ l: : :.} : : : 、: ∧≧::.... _ / ____. イ : : {! _/ ,イ > ´. ' ∨
./ И /\ : : ',: :ハ, -=ニニ` 三三三=/三}ニニl`ー.' レ ´ _ノ ヽ. Ⅴ
/ |/ 丶: i: :ト; :}三三三三三 /三=/ニニ.! .〈 .> ´ Ⅷ
. i Vヽi Vl>"´ / / ヽ.¨¨¨ .< 、_ イ_ Ⅷ
. i i! l / { \ ヽ l` }:: V_
. { _ l / / `"< `=--.|:: Ⅴ \
弋 ___ . <ヽ \ __/.l / ./ _> "´¨八::. V |
___.\<. `<. `< / ./ . < _> ´ \__ / .!
:::::::::: ヘ\. ` 、... _ .> ./ / . < >.::::::7 ハ / ハ
::::::::::::: ヘ. \_ ∨;;>.._" > . ____ . /< >.:::::::::::::::/ / .∧ .,/ ./ !::i
:::::::::::::: ∧  ̄`T¨T´∨::::::::::: \`.<____/____>.::::::::::::::::::::/ i .l::::::>′ / |:::!
::::::::::::::::::∧. ヽ/ \:::::::::::::::\ / /:::::::::::::::::::::/ | .l/ / .|:::|ヽ
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', u /j l! l ………
l " \ r 、 u /l j .ll .l
l l\ / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
.l ,'l l /;;/i ^ / ," .}\ l .l
l ,'.l ,ィ"/;;;;;;l \ / ,' l;l \ |
l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
.l 7 7;;;;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;;l \
/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
____
/ \
‐ ─ \ ……
( ( ●) \
(人__) |
`⌒´ /
`l \
l \
>>816
上手くいこうが行くまいが怒るべき時は怒らんといかんのよ。
まぁ、そんなことないほうがいいには決まってるけどね
大人な対応を貫くなら幻海に処分を任せるのが正解だろうな
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|;;;;;;;;;;; ||==============||::.. \ \\.| |.\\:| ||======||====
|;;;;;; ||┌─┐ 日巛□ ||::::::.. \ \\ | | \\ || ||
|;;;; □============□::::::::::.. \ \\.| |.\\_、 ||
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| .<二二二> <二二二> <二二\ \\.| | l :| :| :|
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_|::.. 「 ̄ ̄| | :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l.:|  ̄.\___\_」
,.|__:|___.、 「 ̄| ´ ` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄´
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|l ̄ "l||| rー─i| ` ̄ ̄`||´ ̄ ̄´
__||__ |! ̄`l| __||__
` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄´
, - 、
/: : : : : ー -- .. __
{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ > ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) うまくいったね
∠:: ___.、 ト- '
☆ { ∨ ⌒ } ll
\ . ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
/ 丶. /¨゙:.///:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:\j
. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/
`ー ィ/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
`>x:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
ノ:.//> .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
}:.://:.:.:.:.:.:.> ,_;.:イ
/三ニ]三三三===イ
/:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
「大人な態度」なんてしてたら土人が調子に乗って何度でもちょっかい出してくるからな。
現代でも不良と言う名の土人どもは同じ。
ヘスティアを賭けたことより奏が一方通行に反応してる描写の方が怖い
やる夫はもう一方通行は眼中になくて奏の取り込みをメインに考えてるのかな
ヘスティアにそこまで価値がないしなー
金の使い方としてはまひる救ったほうが良かったと思うし
/ > 、
(_ / \
ゝ_´ / / `ー- __
/ ,. ' / } \ /´`
、 ノ ./ ./ / \ 丶 ,.⌒ヽ
乂ー'" ./ // ./ ' /-rー∨ .! i: :ヽ/
/ -‐: : : : : : // ./ / /'、.ノ-‐.V l .!:.l: :ハ
//⌒ヽ:\ ̄l: l / / /ー'、__.イ リ.l .!: !:/
-=__: : :\l,'.l / /: : :./ r; {__!.ノ!ハ.ハ:/ 決闘に関しては、な
\: : : :.!. ハ .i : !/l:./ { r_ノj': :j':/}′
>: : V: : V:l: :/ .|' ' _rY:.ノ:./
 ̄/: '!:_: : :l:/ー、{ _ ´ ´ .{.j‐/"⌒ だが勝てるかどうかは…
' {__>{_:.}__j/ Y T>ヽ/j_
/ ,- ̄! j j.-‐'" ./jイ .}
__/ ̄ .〈 、ーl { ´ イ .Y .{\-― 、
/ 丶 \ \ j イ .ノ ./ 〉、
. / V - _ ._. 〈 .// / イ ./ ヽ
' ', \ - ニ.〉 -、 ,.イ/ -‐'"´ .,' ',
. l V >.、 / ー j⌒Y  ̄ ̄ } .l
. | \ V >r,‐/ |:::::ノ'\-― / |
! / \.ヽ ハ/ .!"´l、--\''" ̄ ./ |
', ./ ヽ .! l \ .|ヽ |ヽ > / .|
. j l V ! >__ノ Vl \/ / ' ,.|
. / l / ̄\ V/l /_l::::::::| .} ! { / / |
/ .!./ >/ .! l  ̄"''ー/ .l ∨ ./ .|
//|i 厶イ //{ {: : ゙| /l ,イ i |/l ,/イ /'/
/ .|/ |/ i/ ∧V _| | / :|/゙ノイ/ // / ,/}/
| } ヽ=| | i | /イ
| ,ハ /i!, | ト、| 、
j/ ! | , / :il ! l ヽ、 _ > 俺が負けるわけねェだろう?
| | { ′ ハ !ヽ| 丶‐- _ _ ´
| イ / ,ハ| ∧| \ ̄ヽ〉_{
l / i! ,/!/ ,i! ∧! `マ/
/ / ,/ j' ト、 /´
// ゝ /
_. -< / > - '
. ∠ニニニ\ /
/ ̄\ニニニ\ /
まあ落ち着けよ、無言は同意と同じだと思ってるけど投下中に喧嘩はやめてくれ
-― 丶
-‐  ̄ ` ヽ-―- _
, ´ ` 、 ヽ
. /
. / \
. / / ;. ヽ. >
-: : : : /./ 八 . : :V ` ー--
-  ̄: : : . ./.// .' . : : :/ ̄V_、: : : : : V __ : :/
` : : : :.:/:// : : : : :/:.: : : : : : : :.:/',ゝf:iヽ:.V: : : :.:V /:./
\: l//: : : : : :/: : : : : : : : /'ー' `'__/V: : : : !' : /
ヽ: l:/: : : : :.l: : : : : : :/ / . r, ̄、__ト-'!: : : l:l:.:/ ……一方通行の実力は知っている
\:.!: : : : : :.!: : : : : ://' |::. r‐、ヽ}:!: : j:!/
. '; :l: : : :.|: : : : :./ _ 、 ハノ ノ:l: :/ハ だが慢心するのは…
. Vl: : : :|: : :|: /、 _ _ _ .ィイ: : :-l://
ヽ!: : :.|: : :!/|_ >{ .j_.〉イ / }<_j/.'
}: :从: : !、l._ >ー-‐" .j`ヽー-、-、 _
_ -‐ 'j:/ 、 ヽ:| ー--‐ '" / / / } ̄ヽ__
/ { ヽ ' \ 丶ー-__-‐ '" / / / ./ \
. /丶 ', \ > ._ , ',.ー、ヽ '" ./ / \
\ 、 >- __ .{ {::::::::::} }-― '" / '
|i |i i{ !八 ::.' ... } :/ / :/ { } i|
|i |i八 i| i \ 、 , } /} / }/ }/ i|
|i |i; ∧ }\{ ミj/ j/ 八 i{ 八
|i八{ \\\ .: __,. -―…ァァ''’ / /}i ハ j}/
八 ハ {!`T:∧ くj{_,. ィ㌻ニー ー===㌻^´ .′ 八 j/ 慢心じゃねェよ
ハ } j} i i|/::∧ ` ー…━‥ '~´ /.::::/ {\
j/ 八乂::/::::::::、 ー=====≠ , :`.:::/ } \ 負けるわけがねェンだ
//{i j{ ヽ::::::::::::::.. //.::::/ j{ ! \
/ } :八 \:::::::::::个: . / {i::::: j :八 ‘ ,
j/} \ \:::::::i} __ j{.:.:.: }.:/| |ハ } ,
ハ ‘,.:.:i} {!____{/ :| | j/ i}
, } iトミ_______彡{IIIIII}_j_j_,/ .′
} ハ } i{///////////////i{IIIIII{ ̄ ̄ヾ, /
j/ j/{ リ`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ Ⅵ7{\{ 》
/ /!/ :, ;' ∨ }! \ 〃 /
/ ´, ,´ \{ / /
__,. <.,_ ´:, ,:´ __,.>、__/___
_ノ≧=- _三 三三二ニ======ニ二三三 ≠ _ =-≧=┐ .,_
_,. -<≦三三三≧=‐- =二三 三三 三三 三二≠=≦三≧>≦三二ニ=- .,__
賭けの報酬も紐にしてしまって
勝ったらこいつらにどんな得があるんだべ
あー、一方完全にあかんわw
一通に秘策あり?
やるおをぼこってきもちいいいいいい
何か仕込みでもあるのかな?それとも驕ってるだけか?
, - 、
/: : : : : ー -- .. __
{: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
,>ー- ー― - _: : : : : : .
r/ j ヽ ⌒` `ヽ: : : : }
{' γ´ ヽ γ´`ヽ ミ: : : /
{ o ,={ o }ーミ}: -く
ーイ::: `ー ' ' ρ ) ……
∠:: ___.、 ト- '
{ ∨ ⌒ } ll
. ヽ ヽ、ノ l:!
丶 __ , . イト、
γ`ヽ ゝ '.:.:.:.:.:.:.:>、
l ', , ィAlr _ 〆`ト、 \
> `ヽ /:.:.:.///:.:.:.:.:.:.z ≧xノヽ
/ 丶. /¨゙:.///:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:\j
. / Vト .///./ー 、ト、:.:.:.:.:.:.;./
ゝ j l:.:.:.:.ヽ:.\//:.:\。//
ヽ、_ / .:.:.:.::.。|:.:.\/:.:.:.:.:.:.":.:/
`ー ィ/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
`>x:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
ノ:.//> .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
}:.://:.:.:.:.:.:.> ,_;.:イ
/三ニ]三三三===イ
/:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
-‐二 ̄ `ヽ , ' -‐
> '" ´  ̄-_
/'/
. / > ._
. / -‐ ` 、  ̄ ー--
/ / , ;、 ヽ ./
_/ / , ' ハ、 \ /
-=二 . . . /:./:/: . . : : : ://ィ ヽ: : : : :V:., '
 ̄- _: : : : : : :./:/: : :./: : : : : : :/,ゝッフ ハ: : : : :V
>: : : :.l:,:!: : :/: : :/: : :./ r, ヽ' ,jノ: ト、: :.ゝ ……
 ̄二=-l/l,:i:./: : :/: :/ ' ! r'Tノ:.V'"ヽ!``
.  ̄ j:l/:!:.l:/:.:/ ‐ __‐ l,.イ< _
>!: l:.l':.j/>.f.i l j.>'! ヽ丶. ヽ
/ _ ' l' `ー- ニ -‐,.イ, } }.`ヽ
_./- 、 \ \ -― / }.ノ / 、
/ \. \ > ̄ ̄, --く ./ 、 \
. {/⌒ 、 \ ー- _{.i⌒.!}/ ', \
/ \ ` - _ゝ.-ノ、\ |. \
. l  ̄ ̄ ̄ / !i ヽヽ. } ! / }
. /| i \ { | ', ヽ、l /ヽ、 /ヽ !
/ .| |. \_\j ', ', / Vー.、 V!
. / | | /ヽ} l j/ / ', ヽ ヽ
/ .l l /l_/,. 'ヽ、__ ./ / .〉 〉
ヽ j ./ l././ / / / ./ /
/,ヘ ,' / ゝ'-イ / __/|
/ .///\ ./ /  ̄ / ,' ./‐ ''T" ̄/ /
/ //////> ._ ,.イ/\ ./ ./ l////./
んー
順調にフラグ積み重ねてるように見えるけど、この自信の源はなんなんだ?
切り札があるようだな・・・
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::: .:: |::::::: |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::: l::::::: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐ 1:::::::::::::::::::::::::::::::/::: i/Λ: /
::::::::::::::::::::::::::: -‐ }::厂`\::::::::::::::/:::::Ⅵ、|/ }/
::::::::::::/ ̄ _ j/ `¨¨¨ /;:::::::::::::{
::::::::::::、 、 , 、 /::::::::::/
::::::::::::::::、 ヽ ーt- _ -‐'´ ノ /::::::::::::{
::::::::::::::::::::、 `'<`ー<_.. -ァ='´ /:::::::::/:N
::::::::::::::::::::::\ `¨¨¨¨¨¨¨´ .イ::::::::: : ::|
::::::::::::::::::::::::::::\ ==- イ::::::::::::::::: : ::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::` _ ´:::::::::::::::::::::::: ::::|
::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N{
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、::::i :::: i\|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ|\::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 厂\ `|
::::::::::::::::::::::::::;、:::::::::::::::::::::::::/ 〕ト-〜ミ、
.
何か仕込みかな
□
┌┐
└┘
┌─┐
│ │
└─┘
┌──────┐
│ │
>>838
前にやる夫と組んだときの実力を見た程度ならいいんだが
なんか秘策ありそうでなぁ…
マジで無根拠な自身だったら草
一方が勝って紐を犯そうとしたら奏が紐の代わりに抱かれに来て優秀な壁を取り返す元鞘狙いなのか
単にやる夫が気に食わないだけなのかどっちだろ?
奏が補助魔法で一風通行を強化か。それとも、なにか技か仕込みがあるのか・・・
これで一方通行側のカード伏せたまま
やる夫側が土人相手ならこんな策で十分っしょって読者に説明しだすと笑える
ほしふるうでわ借りられたり出来ないかね
住人的に余裕ムードになってるけど結構厳しいだろうに
奏をスパイにする気かな?
___ ___
_______|二l二|_______________|二l二|__
|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
|土土l二l二F土土土土土土土土土土土土土土l二l二F土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|J : : : : ,.'⌒ヽ: : : : : :,.'⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : :____ : レ|
|J : : : :├┼┤ : : : :├┼┤: : : : : : : : ,ィニニヽ: :| INN| レ|
|J : : : :├┼┤ : : : :├┼┤: : : : : : : /Λ 人 Λ', ¨不¨¨ : レ|
|J : : : : lニニゴ: : : : : :lニニゴ : : : : : : : ト|<(__)>ト|: :|「l|.:.: :.:レ|
|J : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト| l l∨l l ト|: :`¨ : : : レ|
|Jュェュェュェュェュェュェュェュェュェュェュェュェュェュト| l l¦lェョト|ュェュェュェュレ|
|J : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト|_|_|_j_,!_l_ト| : : : : : : :レ|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
奏がスリーパーだったりしてな
土壇場でピオリムじゃなくて、ボミオスかけたりとか
げえっ!
一方通行軍師の伏兵だ〜!
一通のメリット:やる夫に嫌がらせできる
他のメンバーのメリット:一通が落ち着く
ヘスティア自体はどうでもいいし、奏は眼中にないでしょ
奏の側はわからんけど
../| | jllji| li!jli
/ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
| / ::| |jili| |liil!l
|/ | .jil li| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljl
┌‐┐il!jliilj________ljli!l'|
_ .ノ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
/|| |___ii,ljlij : : : : : : : : .j!lilj,il
/ ..|| /┻ /|j!liljゞ : : : : : : : ノjljil!.iゝ
/, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
/, (⌒ .:: ::::: ::: :::::: : ~:,)
|l ( ..: ::::::: ::: :::::: ~:: ノ"
||,ゞ、 ..:::.::. : ::: :::::: ,,~:: ~ノ"
|l⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒^⌒^⌒~ )~ノ"
||l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_::; '"
||ー'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-||
___ノ)___ /ヽ
_}⌒ヽ_,..::::::´:::::::::::::::::::::::::::`ヾ/⌒¨¨フ
\__r‐'⌒7/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\⌒ヾ
/:::::::{ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、___{:.
.::::::::::::::/`ーf ::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::._ヽ::::
i:::::::::::/ ヘ |::::|::::::::::::::: 八::::::::::::::ハ:::::::::::i |::::i
|::::::::::i\/|::::|::::::::::::::/\}:::::::: 厶 }::::::::」__|::::|
|::::::::::l ∨::::|::::L::=┯━┯L!::::/┯┯「::|!:::::::::|
|::::::::::| ∨ |::::::::| 乂__ 」 乂」 |:::|!:::::::::|
|::::::::::| {_,|::::::::|⊂⊃ ⊂⊃|!:::::::::|
|::::::::::| |::::::::|、 /」 ィリ!:::::::::|
|::::::::::| |人:ノ_ハ≧=--ィ-=≦ Ⅵ |:::::::: |
|::::::::::| 弋 {:_::{_}::_:} _くヽ |:::::::: |
|::::::::::| ;⌒}r――ヘイ r=ミ } |:::::::: |
|::::::::::| | ´ ̄〉 ,. -ァ'゙ 不 |:::::::: |
|::::::::::| |_,,..フヘーく .,,_/[[l ::::::: |
____
/_ノ ヽ、_\
/( ─)/)(─)\ ヘスティア、まだ怒ってるのかお?
/::::::⌒///)⌒::::: \
| /,.=゙''"/ | 勝手に賭けの対象にしたことは謝るから許してくれお
\. i f ,.r='"-‐'つ /
/ i _,.-‐'~ \
.. i ,二ニ⊃
食い物に下剤を混ぜるのは常套手段
ジョニーとゼルが手伝っている以上何か共通の利益があるはずだよな
ヘスティアの家が資産家なのを知ってるのか?
一通のガス抜き目的なら慎重そうなゼルが関わってるのも割と納得はいくな
ノ}
_ -::―:く:::}:-:... ノ⌒ヽ
{>― 、}<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< /´ ̄ ̄フ
r< __/⌒}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\⌒ く
./>-Y 八::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ V∧
/:::::::::::::人 ′/::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::|__Y'.
/:::::::::::::::::://>.、{::/:::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::l/∧::::::::'.
./::::::::::::::::::////l|/::/::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::|///|::::::::}
.′::::::::::::::/{//>}::::{:::{::::::::::::/ !:::::::|::::::::::::/ .|::::::::::::::|///|::::::::|
′:::::::::::::/ {ヽ/{::::::|:_|_:_::_:/\|:_:_/!::::::::::/_ノ|::_:::_:::八‐ ┘:::::::
{:::::::::::::::/ 八::::::::l::::::::::::{≦笊示オ  ̄ ̄ .灯笊ア::::ハ {::::::::::::::| ……それもあるけど
|::::::::::::::′ ヽ:/|::::::::::::} Vしソ Vrソ .ハ:::::} !::::::::::::::
|::::::::::::::{ l|::::::::::::| |:::| |::::::::::::::|
|::::::::::::::| l|:::::::::::リ .ィ .人::| |::::::::::::::| ボクには他にも許せないことがある
|:::::::::::::八 Vハ:::/\ /:`} く:::::八|::::::::::::::|
|::::::::::::′ }/ ト、≧=-_-_-ィ ̄ =≦_. ∨ .八::::/:::::::. 二つもね
|:::::::::::′ て {:_:{_}:_:_:}/ くヽ/ ∨::/:::∧
从:::::/ /_>_〈:/___ヽ:_〉 / } ∨::/:::∧
./::::::::/ ′ムヽ `У⌒ヽ八 ∨:::/::∧
/::::::::/ { ´ < _ -‐ァ' }〉 ∨:::::::∧
./::::::::/ | _ ノ< < /}{ ∨:::/::∧
/::::::::/ `¨´} ≧=----く! V::::/::∧
____
/ \
/ ─ ─ \ ん? 二つ?
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
・・・なんかやる夫的には下らないことな気がするw
./ /: : : : : : : : : : : : : :. :.|: : : : : :ヽ: : : : : : : : ∨_〉
/ /: : : : : : : : : : : : : : :. :.|: :.\ : : | : : : : ∨: : :∨_〉
/ /i|:. :. :. :. :.|i: : : : : : : : : :| \: :\:|: : :|: : :|: : :. :.∨_〉
⌒7:. : :|:. :. :. :. :.|i: : : : : : : : :./ ./≫=ミk:. :.|: : :|: : :.|i: :∨_〉
.: : : : |:. :. :. :. :八: : : : : : : //〃んハ'L : |: : :|: : :.|i: : : : :.
|: : : 八: : : : : | ≫=ミ⌒¨´ rJ心 /⌒ヽ: :.|iヽ: : : :. 君が『ゆうしゃ』の関係者とか聞いてないんだけど
|: : : : : \: : : |〃 _)沁 ゞ ゚'' / }: 八 }:. : : :.
|: : : : : : : |⌒:∧ 乂り ^~^ { }/ __ノ : : : : :. どういうことなの?
|: : : : : : : |: : : :.ハ ^~´ ' __ { }――┐.: : : :.
|: : : : : : : |:. :. :. :.{ / '⌒\ i{ ト-‐…━…‐-ミk 説明して!
|: : : : : : : |: : :. :.圦 Y } 圦 ヽ¬==ミ \
|: : : : : : 八: : : : : 个s。 \ ___ノ /\ ∨ ∨
|: : : : : : : | \: : : : :.| ≫===ミイ 〉 { ⌒ / \__ ∨
|: : : : : : : | 从: : : .|/ \/__へ / ヽ
|: : : : : : : | j/}八 Y⌒ヽ⌒ァ / /
____
/ \
‐ ─ \ ……ヘスティアと会う前に組んでた時期があったんだお
( ( ●) \
(人__) | その前から知り合いではあったけど
`⌒´ /
`l \ まあそんな感じ、特に言う必要も無いから黙ってたお
l \
マジで下らなかったwwwww
--- __{ーヘ,. --{ゝ-- rくフ_____
_ ...:::::::::: j川:::::::::::::(う:'::::::/::::::::::::::::::r{川ヘ{::::::::::::::::::::::::::......
ィ´ ̄)〉 /:::/ ̄ { ハ ̄ イ/::::::::{::::::::::::}:::::::{ ) }ィ-------- :::::::::::::::.......
〈::{ /:::/ 、( ヽ ,小::::::∧::::::::∧::::::| |L〉 ⌒¨¨
\__,/⌒´ \ \L::::/ イ:::::::`ト ∨!| |:::′
\ |::}二> <二ui |/ 全然聞いてないし、そういうのって大事なことじゃないの!?
ヽ|:( |i| |
{从ト _[〉__ rtiリ| |》 そりゃ一度失敗はしてるけど、今じゃ有名人だし
}〉 rnァ' } |
γ 7/ キ :.
ゝ.,_ヽ.,__,ノ 、 } 奏だって知ってたんでしょう!?
\ :, ヾ
} :, \
,_ ^/=-- :}__ :,
/---′..,,___j____}
__
´ `
ミ 、
_ノ ヽ
⌒ア
/ M
゚ ;′ i 1 :|: | i i| i ;.
/ |:. .:|: :|:. .:| |: | i i| | |::. |
|:i .:|: :厂丁 リ И,リ ̄ ̄| ̄` .:从 |
从:.、: :竓竿ミ 笊无ミ|: : 厶: : |
刈\{ 辷う゚ 辷う゚ |: :,小, } | い、一応知ってはいたけど…
小i ' イ.:丿ノ: :
从 .ノ/「: : : :| 私が知ってたのは有名になる前だから…
|: : >へへ ` u, く|: :|: : : : |
|,rく\ ` 廴. < | |: : : : : : : :|
劜ク /r} _.,.r| |: : : : : : : :| そ、それに私も聞いただけで会ったりしたことは…
´ ./ / 抖r也... | |/`寸: : : :|
/r七{ ク)=个 /| | `寸:|
/ .| /しf千==-○ . /=-从{ ア⌒ヽ、
/ |(ニ=-=ニニニニ〉./ニニニア )} / }
/ .| マニニニニニアΛ`\\ / |
/ | マニニ=-' :Λ乂厂 / ___, i|
{ | } ./ :.∨ / : : : : リ
____
/ \
/ ─ ─\ …ノアニールの件にやる夫が関わってるわけでもないし
/ (●) (●) \
| (__人__) | 知り合いだからってやる夫が偉い訳でも無いから
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
言う必要ねーよなwwww
ゆうしゃの仲間なら無償で私を助けるのが当然とか?w
__〈(---―――-
.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _
/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::\
-<:::/:::::::/:::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::ヽ
\::::/::::::::::::::::::::八:::::l:::::::::::::::::j::::::::::::::::.
/:∥:::::::::::/::::/ V::::::::::::;:::::∧::::::l::::::::l
-<:::::::;:::::::::::::/::::/ __,ノ::::::/:::__ノl::::::l::::::::}
\::::::{::::::::::/::::/ '" ̄ `ー--/ 从:::}:::::::j
/ヽ从;;;;斗イ __ _\:::::/
/ /::::::::い  ̄ / :;,_ \ {∨:| なんだよ〜 ボクにだけ黙ってるなんて
\__/::::::::::::}::l r''"⌒) ノ r‐-、::::|
:::::::::{:::::::::::::::::l `ー''"_ 乂_)::|:、 知ってれば紹介してもらうことだって出来るかもしれないじゃん
:::::::ハ::::::::::}::::} /w ⌒ x,,_ }::::|:ヘ
:::::{ V::::::j::::j `'''"⌒"" ̄`〜 ノ::::::j::∧
::::/\__V::ノ:::ノ_ /:::::::::::::::∧
:/ トミ__l:::::/ {\ ̄ _ / {:::|:::/:::::::::∧
\ }::/⌒\ ヽ /  ̄ |::j/:::::::::::::::∧
____
/ \
/ ─ ─ \ ……紹介してどうするんだお?
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
知らんがなw
聞かれれば隠さず答えたよ?
はい!
やる夫くん今嘘言ったよ!
そのノアニールの件で20万Gもってる事もこいつら知らないんだよなw
{_{,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
__,ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
⌒7::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::\ --
′::::::::::::::::/:::::::::::::: i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ミッ--く__ - `ー=ァ
/{::::::::::::::::i::::′::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ′ L `ヽ /
| |::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::}::::::::::::: / } :、
|_l::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::}::::::::::::/ ノー――ヘ、
i::j|::::::::::{ーf:i::::::::::::::::/ |::::::::::::::::i::::::}:::::::::::ー―=ァ=彡⌒¨¨¨¨ハ⌒
|::jL:::::::j{ |:i:::::::::::`/、│:!:::::::::: i::::::}:::::::::::::::}::/ / |i:i::::::::::::::::::
|::/:::} ]℡.,_丶:::::::_/-- |八::::::::: i::::::}::::::::::::::j::[ ̄]: : :|i:i:::::::::::::::::::
| ::::::} 以ソ _j___ \::: i:::::,::::::r=ミ__⌒アy、:|i:i:::::::::::::::::::: ……頼めばお城のお医者さんとか
|i:::::: ″ ノ 汽≧=- ,_y::::′{ ̄ ‐-ヾ⌒hi:i::::::::::::::::::::
|i::::: { 以ツ / /::/::::; い.}rヘ::::::::::::::::i そういうの紹介してもらえるかもしれないでしょ
|i::::{ ′:::::/ }ミ}jハ ::::::::::::|
|i::小、 〈 ″ {::::::/ ̄ ̄ ̄ `ヽ. }⌒ヾ} ::::::::::|
「\}\!:}:\ ‐( {:::/: : : : : : : : : : ∧/ ノ:::::::::::::;
{ リ\{\ j{ / ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : :∧ /::::::::::::::::′
. / \ ⌒ヽ「 ̄厂 / / ⌒¨¨¨¨ヽ│: ; ⌒'. : : :〉'"i:i::::::::::::::::::,
/ _,メ \j__/ / `¨¨¨i |ノ/ ⌒ヽ 1//〉:i:::::::::::::::::′
/ ⌒ヽ { ̄ ̄ ̄`ク、__/ \} |/ / __ }イ /|i:i::::::::::::::/
____
/ \
/ ─ ─ \ …………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
そういうの紹介してもらったとして、負担がかかるのってやる夫と誠なんだよなぁ…
ノ}
_ -::―:く:::}:-:... ノ⌒ヽ
{>― 、}<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< /´ ̄ ̄フ
r< __/⌒}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\⌒ く
./>-Y 八::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ V∧
/:::::::::::::人 ′/::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::|__Y'.
/:::::::::::::::::://>.、{::/:::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::l/∧::::::::'.
./::::::::::::::::::////l|/::/::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::|///|::::::::}
.′::::::::::::::/{//>}::::{:::{::::::::::::/ !:::::::|::::::::::::/ .|::::::::::::::|///|::::::::|
′:::::::::::::/ {ヽ/{::::::|:_|_:_::_:/\|:_:_/!::::::::::/_ノ|::_:::_:::八‐ ┘:::::::
{:::::::::::::::/ 八::::::::l::::::::::::{≦笊示オ  ̄ ̄ .灯笊ア::::ハ {::::::::::::::| ……ボクなら権力を利用することを躊躇なんてしない
|::::::::::::::′ ヽ:/|::::::::::::} Vしソ Vrソ .ハ:::::} !::::::::::::::
|::::::::::::::{ l|::::::::::::| (///) (///):::| |::::::::::::::| 自分の大切な『モノ』のためなら
|::::::::::::::| l|:::::::::::リ .ィ .人::| |::::::::::::::|
|:::::::::::::八 Vハ:::/\ /:`} 。く:::::八|::::::::::::::| プライドだろうが恥も外聞もなんだろうが捨ててでも…
|::::::::::::′ }/ ト、≧=-_-_-ィ ̄ =≦_. ∨ .八::::/:::::::.
|:::::::::::′ て {:_:{_}:_:_:}/ くヽ/ ∨::/:::∧
从:::::/ /_>_〈:/___ヽ:_〉 / } ∨::/:::∧
./::::::::/ ′ムヽ `У⌒ヽ八 ∨:::/::∧
/::::::::/ { ´ < _ -‐ァ' }〉 ∨:::::::∧
./::::::::/ | _ ノ< < /}{ ∨:::/::∧
/::::::::/ `¨´} ≧=----く! V::::/::∧
____
/ \
/ ─ ─ \ …………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
もうべホマでも完治しないんだよ……
まあすごいコネはあるわな
やる夫「ベホマ使いのレオリオさんとも顔見知りだお、紹介とかできるような仲じゃないけど」
その手のコネはまだやる夫のが強いと思う
でも医者の腕うんぬんじゃなくもう完全に無理っぽいからなぁ
こいつは何を言ってるんだろう?w
じ ゃ あ 親 頼 れ よ
やる夫に救われてる現状に満足しとけやコラァ
まるで成長してない・・
でも実家に頼るのは嫌なんだろ?
一応、世界樹の葉の情報、やる夫はもってるけど、取りにいくのは現実的じゃないんだったよな?
>>876
これなwww
捨ててたら今こんなことしてないんだよなあ・・・
勇者にコネあり、親衛隊隊長を務めてる貴族にコネあり、ギルド長にコネがあり(略
入__ ___入___ ィ
、___j_:{__ `ヽ、 -<::::::::::::::::::::::::::::>- 、 -- い
\ ヽ / ` ー―― ´ \// ̄ ̄`¨¨/
丶 ⌒ヽ. ′ -‐…………‐- ヽノ¨⌒ヽ彡'_
/:::/ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 、 \:::ヽ
.:::::/ゝ ___/ /:::::::::::::::j|::::::::::i:::::::::::::|:::::::::::::::丶 ゝ---=彡:::::::.
.:::::::::`ー‐ァ‐′, ::::::/ ::::::::::::i|::::::::::|::::::::::::i|:::::::::::::::::::::::. }ヾ¨´:::,:::::::::::
i:::::::::/:::::/ ..′′::/::::::::::::::::j|::::::::::|::::::::::::i|:::::::::::::::::::::::::. | !::::::,::::::::::
|::::::::::::::/ { {:::::::::::::::::::::::/ |::::::::::|::::::::::::i| 、:::::::::::::::::::::: | !!:::::i:::::::::i
| ::::::::::::{__}/V{:::::|i::::::::::::/ :::::::::::|::::::::::: ′∨ ::::::::::i|:::}∧___}i:::::i:::::::::|
|::::::::::::::i「 / {:::::|i :::::::/ `ー彳:::::|:::廴厶ィ ∨:::::::::i|:::} 「 ̄li:::::i:::::::::|
|::::::::::::::iレ ∧:::廴_:/斗-=ミ∨::j|::::::/ 斗-=ミゝ_:_:/ ::}、 、 li:::::i:::::::::|
|::::::::::/ ∧ : ::::::{〈 |rしr|` ー┴‐ 〃 |rしr| 〉{::::::::::j ハ \li:::::i:::::::::| 悪い!?
|::::::::::ーr‐ ゝ{:::::::::小乂^ソ 乂^ソ/ ′:::::,/ ゝ \:i:::::::::|
|::::::::::::::i| ::::::::{ ¨¨ { ¨¨ i:::::::: ′ -rf ::i:::::::::|
|::::::::::::::i| i:::j::| ::i::i:: ::i::i:: |:::j:::{ |i:::::i:::::::::|
|::::::::::::::i| |:::j::|、 r―'⌒ヽ |::ハ::{ |i:::::i:::::::::|
|::::::::::::::i| }ハi::| / ::{ リ |i:::::i:::::::::|
|::::::::::::::i| -- 、 り 个ト ___ 个} リ |i:::::i:::::::::|
|::::::::::::::iレ: : : : : : :y―<::/ \ / ゝ、________/ ̄`ヽi:::::i:::::::::|
| :::::::/: : : : : : : :/: : : : :/ ----ミyf_ ---- ∧: : : : ::,: : : : : \!::::::::|
|:::/: : : : : : : : : ′: : ::/: : : : : --{: : }--: : : : : 〉、: : : ’: : : : : : : :\::j|
イ: : : : : : : : : : /: : : : :/\: : : : : ::/-ヘ: : : : : : / ∨: : : }: : : : : : : : : \
____
/ \
/ ─ ─ \ …………いや、ヘスティアが正しいお
/ (●) (●) \
| (__人__) | 間違ってない
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
紐のプライドなんて一銭にもならないしベルを復活させるメリットがやる夫に全くないんですけど
相手のことを何にも考えてないなこいつ
まあ実家に頼ったら目的(ベルの治療)は達成できないから
でも、以前のやる夫と考え方は似てるわな
まぁ普通に親を頼った時点で、ベル君は病死するやろ(笑)
相手が応じるかどうかはまったく別だしな
自分のコネや権力なら存分に使っていいぞー
どう考えたってやる夫と誠の得にはならんからなぁ…
ベル君が戦力になるったって、戦力的にはすでに充実しつつあるわけだし
恥もプライドも捨てられてないから今の現状なんだよなぁ
/{ 廴__{:::::::l:::|::::/:::/ l::::::::::::::::::::l:::::::::::lフ
/::::ノ/:::l \:::|:::|:::|::::::\ l::::::::|:::::::/|:::::::|:::}>-ァ
/::::/:::::::l::::} /:::/:::::l:::l;;;{--┘ `''弌;;;;ノ;;;;/__ノ::::|:::j-イ
;::::::::::::::::::l::::l\/:::::::l::::::::|=ミx,,,,,,,{ ヽ ...'"__\ノ::ハ:::::l
l::::::::::::::::::l::::|:::::::|:::::::|:::::::|  ̄ 〉气 /∨__}:l::|
{:::|::::::::::::::::::ト::/^l:::::::l:::::::| {::|::|:::::::|::| 君だって利用すればいいんだっ
|:::|:::::::::::::l::::| 乂 l::::::::::::::l /) }::l::|:::::::|::|
|:l:::::::::::::l::::| 八::::|:::::ハ ノ::j::|::::::::::l あんなのと決闘だなんて
!::l:::::::::::::l::::| }:::|::メ| __ /:::::::ノ::::::::::l
|:|::::::::::::::::::| ノノl/\{\∧ ̄アーイイ:::::/|:::::::::::l 無駄なことする必要無いじゃないか
|:::::::::{\::j ) _ \| //}/ |:::::::::::l
|:::::::::::\  ̄ ̄`<⌒ ー-}:.:.:.:.Y^Y:.:.:}___ノ:::::::::l 怪我だってするかもしれないのに
|::::::>'"__> /└--‐介--<\ <;;;;;;;;;;;l
_,,。 -''" `ー--ァ --――ッミ/ l.:.\:.:/_ _x<
-‐  ̄⌒゚*。 :::... / <_ \::::''" ̄<  ̄`ヽ、 `<
゚*,,::::::::::::ヽ ̄/ < Y _) ̄ Y `<__
_ -‐゚*。┬:::{:: フ:::::::::::::::::::::::.....\ } > ....::::::::..... l ,,x''“\⌒)〕
\ >''" ̄ |:::::::::| ゚ト。:l:Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::...Y ....::::::::::::::::::::::::::: }。*'゚  ̄ `<
{ l:::::::::j |:::゚*)、::::::::::::{::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::}:::::::::ハー _ l
} l:::::::::j l:::::ζ`''*。;;::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::::::/ | |V ̄T::.. l
| j::::::::; ::::|:::\:::::::゚''+x;;;;::::::::/八:::::::::;;;;;∠彡イ| |/ |:::: |
{ ;:::::::/ V|::::::::::`'''::┼‐'''⌒~“冖冖“~::ー介::::::::l |:::: l
____
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/ ─ ─ \ …………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
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ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', /j l! l
l " \ r 、 /l j .ll .l …………
l l\ u / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
.l ,'l l /;;/i ^ / ," .}\ l .l
l ,'.l ,ィ"/;;;;;;l \ / ,' l;l \ |
l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
.l 7 7;;;;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;;l \
/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
仮にベルが治ったとしても
彼がやる夫の仲間になるとは思えないけどな
何せ紐を金で縛っていいように扱ってたんだから
ばーか!
ほんとおまえばーか!
間接的にお前を守る事にもなんだばーか
>>887
目的の為ならなんでもする(ただし自分のプライドが本気で傷付かない範囲で)
_,x─ヘ、 __,ノ)_ ____ _
/ /⌒ー<:::::::::::::::::::::::::`:::<⌒\>
ゞ辷{\ /}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ト \
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::::|i:i: ̄「 ̄ |::::::|:::::::::::::/__,,ノ:::::::廴_;::::::::::: | …もうひとつは
::∧i:i::::|::::::::|::::::|::::::::::/ |::::::::::::::::::ハ :::::::: |
::| Vi:i:|::::::└i┯━┯━`ー‐ ┯━┯ァ:イ ……奏さぁ、あんなのの何処がよかったの?
::| γ'i:::::::::::: |辷 ノ 辷 ノノ:::::|
::l 弋_|:::::::::::::| ┐ {:::: |
::| \ ::::: | / ̄/′ }::::| ボクほんと嫌いなタイプなんだけど
::| \: |ト、 〈++ { ィ ::::|
::| /...\>....≧=‐-ヘ ー'ノ〔i:i:i::::::|
::| {..............lノ......> ト、 ̄ |i:i:i::::::|
::| |..............|...../\ヽ \ 、|i:i:i::::::|
::| ゝ...........|... | \).ノ )j |i:i:i:::: |
-―‐
´ `丶
/ \\
/ ヽ、 丶.\
/, | iハ: | い ヽ
// i | |:i |^|: ! │ │ | ' ハ '
' / | | |:i :i:|八:|: │-‐!─|-i:| | :i | i
/イ i | |_|」 _:i:| |ハ: :|∨l八| ::|...:::j | |
| :| i八´| ::i|:l 八| \|/ィ爪苅ア|.:/::::八| │
| :| i::::ヽ代芋テミ. 弋/(ソ' j//jハ|: | え、えっと…
|八八 ::::ハ 弋/ソ / .イ)}:: |
. ∨\{\ト∧ ' 厶イ:::|'´i:::: |
. \ \|:| :::. - u イ :|::::| ::i:::: |
|:レ介ト |::i|::::| ::i:::: │
| .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´ /ヽ|:: |::::i::::: |
| ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/ |:: |::::i::::: │
| .:::|:::|i::::::j/| ∧∧ /|:: |\:::::: |
| ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: | `\ |
|.:::/:// |//,'|人__人 ///|:: | `丶、
親に頼ってもベル君は見殺しにされる所まで考えているなら紐は中々のもの
親に頼ってもベル君と引き離されると考えているなら紐は手の施しようが無いな
まあいいじゃんw
一応ちゃんとやる夫の心配をしてるんだからw
この上から目線ほんとすこ
ぶっこんでいきますなあ
それはだれでも思うwww
確かにwww
駄目ンズ好きなのか刷り込みなのか
視野が広くなってたらいいんだけど、引きずって最終的に一方選ぶのだけは勘弁
くっ!
紐と同じ意見が浮かんでしまうなんて・・・ッ!
持つべきは友達やね(たとえへスティアでも)
女は周囲の意見に同調しやすいから
いくらなんでも奏も目ェ覚ますだろ
今なら自分でもよくわからなくなってるかん
まぁ刷り込みだろうな
〈(__
......:::::::::::::::::::::::::::::::.......
_ /:::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::>‐<⌒\
_ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::{ ⌒Y__>
У /:::::::::::l::::::::::|:::::::}::::::::::::::::::い:::::} _ノ::::::::\
ー‐/::::::::::::::{:::::::::|:::::∧_::::::::::::}::}:::::::T l |::::::::::::::::ヽ
/::j::::::l::::::::::l::::::::|::::/'"\::::::::::::j/::::::::::} | |::::::::::l:::::::::、
,::::::{::::::{:::::::八::::::|:/ '"ァ尓云V::::::::::::∧へ |::::::::::|::::::::::}
.:::::::从:::|::::/ァi气 ̄ 弋;;ソ/::::::::::::/:\/l::::::::::|::::::::::l
j::::::::::::}人:ハ 弋リ ''" /:::::::::::/⌒iノ |::::::::::::::::::::j やっぱり、カッコイイ人っていうのは
|:::::::::::::::/:::::. '" r j:::::::::::/ 丿 l:::::::::|:::::::::l
|:::::::::::::::l:::::::{ , {:::::::::/-イ |::::::::j:::::::::j 夢を持ってて、それに向かって突き進む
|:::::::::::::::{:::::人 ー '" l::::/{(ノ} |::::::::::::::::::l
|::::::::::;;;;;l:::::::::介 、 l\}\}∨ ∨ /-/ |:::::::::::::::::j ボクはそういう人が本当にカッコイイ人だと思うなぁ
|:::/ィ} Y^へ /  ̄ \ ̄二\__/ |:::::::::::::::!
|〈  ̄ }ー/ < ̄ヽ ヽ:\ ̄〉 |::::::::::::::::|
|::ヘ _ { / \ l : : : ∧ { |:::::::::::::::l 優しくて、強さをひけらかさない
|:::∧ >/ / |: : : : :∧\ |::::::::::::l
|:::::/ ./ / / / l: : : } : : Y< ::::::::::::::l でもそれでも志は高く〜
,:::::/ / / /  ̄ ̄l: : : l: : : :l⌒ |::::::::::::l
./:::/ ,:::::../〈)ヽー- _ |: : : : : : :! :::::::::::j
/∠ {:::::}/∥ } /  ̄ ー- _ |: : : : : : : } l::::::::::|
./::://}/ !::/ / j| ∨/ .  ̄|: : : : : : : l l:::::::::{
/:::// / / .|| /:::/ \ノ::|: : : :l: : : :} l:::::::::!
/:::/ { / / || // |: : : :l: : : l l::::::::l
/:::/ l / .|| | |: : : j : : :j l:::::::l
:::::/ / /|| | |: : :ノ: : :ノ :::::::l
::/ / { / ||| /|: : : : : / |:::::::l
 ̄ /|| ! /|: : : :/ |:::::::l
/ 八 / |: : : / |:::::::|
/ \ / j: : :/ |:::::::|
それってやる夫のことじゃ?
やる夫じゃないか
後輩への面倒見という点では悪い奴ではないんだ、一方通行
ゆうしゃの活躍に影響されて、足元が見えなくなってるだけで…
男から見たら何で?って相手に惚れるのが女でもあるからな
・・・やる夫も該当してるっちゃしてるな
現代だとバンドやってる駄目男に捕まりそうだなこの紐
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l ……そう…ね…
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 u イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
.. ____
/ ― -\ (……漫画の主人公みたいなのかお)
.. / (●) (●)
/ (__人__) \ ……
| ` ⌒´ |
. \ /
. ノ \
/´ ヽ
奏は紐と同じ扱いに拘ってたし、他人に所有されたいんじゃない?
一通ならモノ扱いしてそうだし
えっ、やる夫に夢なんてあった?
>>914
でもやる夫は女からは愛されない駄目だからな
男からはそれなりに評価されるんだけど
>>894
いい関係にはなれないかもしれないけどな
ただ、ヘスティアも親との件でベルを騙すというか誤魔化していたし
ベルも蘇芳と浮気っつーかヤッちゃってる(やる夫に知られている)し
その蘇芳を守り切れず死なせてしまっている
金で女性を云々については、横島達にもいろいろ言われている
以前なら兎も角、単純にこの件でやる夫を怒ることはできないんじゃないかな
そうだね。「他人に迷惑をかけないように」気を配りながら夢に突き進むことができたら立派だね
やる夫さんは優しくて強さをひけらかさないけど
夢を失ってしまったんだ・・・今のところは
美形じゃないけど泥まみれになりながらそれやってるのが目の前にいるぞ
こいつの常識知らずの天然にイラつかされたりしたけど、今は清涼剤のようだ
>>918
誠と一緒に魔王を倒す、これって立派な夢じゃありませんか?
/{ 廴__{:::::::l:::|::::/:::/ l::::::::::::::::::::l:::::::::::lフ
/::::ノ/:::l \:::|:::|:::|::::::\ l::::::::|:::::::/|:::::::|:::}>-ァ
/::::/:::::::l::::} /:::/:::::l:::l;;;{--┘ `''弌;;;;ノ;;;;/__ノ::::|:::j-イ
;::::::::::::::::::l::::l\/:::::::l::::::::|=ミx,,,,,,,{ ヽ ...'"__\ノ::ハ:::::l
l::::::::::::::::::l::::|:::::::|:::::::|:::::::|  ̄ 〉气 /∨__}:l::|
{:::|::::::::::::::::::ト::/^l:::::::l:::::::| {::|::|:::::::|::| いくら見た目が良くても
|:::|:::::::::::::l::::| 乂 l::::::::::::::l /) }::l::|:::::::|::|
|:l:::::::::::::l::::| 八::::|:::::ハ ノ::j::|::::::::::l 女をあんな扱いする男とか論外だよ
!::l:::::::::::::l::::| }:::|::メ| __ /:::::::ノ::::::::::l
|:|::::::::::::::::::| ノノl/\{\∧ ̄アーイイ:::::/|:::::::::::l
|:::::::::{\::j ) _ \| //}/ |:::::::::::l
|:::::::::::\  ̄ ̄`<⌒ ー-}:.:.:.:.Y^Y:.:.:}___ノ:::::::::l
|::::::>'"__> /└--‐介--<\ <;;;;;;;;;;;l
_,,。 -''" `ー--ァ --――ッミ/ l.:.\:.:/_ _x<
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゚*,,::::::::::::ヽ ̄/ < Y _) ̄ Y `<__
_ -‐゚*。┬:::{:: フ:::::::::::::::::::::::.....\ } > ....::::::::..... l ,,x''“\⌒)〕
\ >''" ̄ |:::::::::| ゚ト。:l:Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::...Y ....::::::::::::::::::::::::::: }。*'゚  ̄ `<
{ l:::::::::j |:::゚*)、::::::::::::{::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::}:::::::::ハー _ l
} l:::::::::j l:::::ζ`''*。;;::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::::::/ | |V ̄T::.. l
| j::::::::; ::::|:::\:::::::゚''+x;;;;::::::::/八:::::::::;;;;;∠彡イ| |/ |:::: |
{ ;:::::::/ V|::::::::::`'''::┼‐'''⌒~“冖冖“~::ー介::::::::l |:::: l
/::::/ V /::::::::: | ||:l:::::| |::: j
! /:::::/ 、 | l ||:::l:::::| l:: |
| /::::::/ } | l ||:::l:::::| | |
/::/ .::/: : : /: : : :\: : \ 丶 , ,': ::/
. /::/ .::/: : : :/: : : :/:∧>-` ` __ /}: /
/::/ .::/ ..::/: : : :/: :f∧:. } 丶 ´ ‐ /l}/ ……
. // .:/ ..::/.: : : :/: :/l }:. | > _ .ィ: | |!
/ ..:::/ ..::/.: : : :,': :/::li |:. | ト: : 八: :!: | |!
./ ..::/ .:::/: : : : : : イ::::li |:. ト、_ _/ ヘ\ー 、::| j!
..:::/ .::::/: : : : :/}::::::::ヘ }:. / \∧`丶V::ヽ 丶ノ
..:/ ..::/: : : / .}::::::::::ヘ!/fヘ } \ V::::::\ \
./ .:::/: : : / .}::::::::::::∧{{ V f::ヽ }}::::::::::ヽ. 丶
.::/: _..ィ´ }::::::::::::::::ヽヽ {:::::)/l}:::::::::::/ \
無職のミュージシャンや芸術家のヒモ夫に依存しそう
本来、お嬢様だから金を貢ぐ感じだよなあ
女をあんな扱いはしないけど見た目の悪い男はどうっすか?
イケメン限定なんだよなぁ、それってw
あぁヘスティアのこの感じ
去年の大河のきりと似てるなぁ
最初はめちゃくちゃうざいけど最後までいそうな感じ
ただしイケメンに限る
____
/ \
‐ ─ \ ………
( ( ●) \
(人__) |
`⌒´ /
`l \
l \
{_{,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
__,ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
⌒7::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::\ --
′::::::::::::::::/:::::::::::::: i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ミッ--く__ - `ー=ァ
/{::::::::::::::::i::::′::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ′ L `ヽ /
| |::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::}::::::::::::: / } :、
|_l::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::}::::::::::::/ ノー――ヘ、
i::j|::::::::::{ーf:i::::::::::::::::/ |::::::::::::::::i::::::}:::::::::::ー―=ァ=彡⌒¨¨¨¨ハ⌒
|::jL:::::::j{ |:i:::::::::::`/、│:!:::::::::: i::::::}:::::::::::::::}::/ / |i:i::::::::::::::::::
|::/:::} ]℡.,_丶:::::::_/-- |八::::::::: i::::::}::::::::::::::j::[ ̄]: : :|i:i:::::::::::::::::::
| ::::::} 以ソ _j___ \::: i:::::,::::::r=ミ__⌒アy、:|i:i::::::::::::::::::::
|i:::::: ″ ノ 汽≧=- ,_y::::′{ ̄ ‐-ヾ⌒hi:i:::::::::::::::::::: ボクはあんなのに抱かれるなんて
|i::::: { 以ツ / /::/::::; い.}rヘ::::::::::::::::i
|i::::{ ′:::::/ }ミ}jハ ::::::::::::| 絶対に嫌だからね
|i::小、 〈 ″ {::::::/ ̄ ̄ ̄ `ヽ. }⌒ヾ} ::::::::::|
「\}\!:}:\ ‐( {:::/: : : : : : : : : : ∧/ ノ:::::::::::::;
{ リ\{\ j{ / ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : :∧ /::::::::::::::::′
. / \ ⌒ヽ「 ̄厂 / / ⌒¨¨¨¨ヽ│: ; ⌒'. : : :〉'"i:i::::::::::::::::::,
/ _,メ \j__/ / `¨¨¨i |ノ/ ⌒ヽ 1//〉:i:::::::::::::::::′
/ ⌒ヽ { ̄ ̄ ̄`ク、__/ \} |/ / __ }イ /|i:i::::::::::::::/
>>930
堺雅人「お前が長澤まさみだったらなー」とかリーガルハイで言ってたのに、あの扱いひどすぎワロタ
ま〜た悪い方に転がりそうな香りがしてきたな〜
>>876
紐さんはあくまで「出来る範囲でだけ」なんでもするって人だからねえ
紐がとことん薄っぺらい人間だというのは良くわかったw
うーん秘策ってのがなぁ‥‥‥
負けて欲しくないなぁ
やるおーがんばえー
____
/ \
/ ─ ─ \ ……わかってる、大丈夫だお
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
〈:.\ -‐‐…‐-ミ
. :'’: : : : : : : : : : : : : : : 「 ̄ ̄\
___/: : : : : : : : : : : : : : : : :.「⌒ \ 丶
/..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : [ 〕⌒¨\
/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :[___彡゙}: : : :. :.∨
⌒_7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〔 〉: : : : : ∨
ア: :. :. :.|: : : : : |: : : : : :. :. :. :. :. :.|i: :〔 ∧ : : : : :.
. |: : : : : |: : : : : ト : : : : : : :|: : : : :.|i: : \_〉: : :. :. :.
八: :. :. :.|: : : : : | \: : : : |: : : : :.|i: : : / ‘,: : : : |
\: : :|\: : : | 抖劣ミ|: : : : :.|i^Y/ |: : : :.| 本当に?
|⌒笊㍉^´ ⌒Vツ''|: : : : :.リ ,′ |: : : :.|
|: : ハ ゞ'j ^~´ |: : : : // :|: : : :.| 正直、見た目的には強そうだったけど…
|: : : { |: : : //{/l__ |: : : :.|
.八: :.个ト ー( ,.j\从 __/〔__|: : : :.|
\:.:.| ≧r セI゙ / ___/ -‐-ミ <_:.:.:.:|
_〉⌒≫x __У__)ヽ / ∨(⌒ |
ー= 〈:::::::::::<>:::::\ _} / | 乂: :|
⌒ア__ 〉:::::::∧:::: / ヽ.| | .〉 |
/ ⌒〉/ {:::: 〉 /| | / : |
絶対いやもクソも、この件お前の自由意思はほぼ関係ないからなぁ…
一方通行が逗まることを知らない三下ムーブだけどどいつもも似たり寄ったりで
勝敗が読めない、やる夫が不幸になるだろうなと漠然と感じはするけどw
なんか負けて一方に押し付けたほうがやる夫の為にはいいような気もするけどなw
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 信用できないかお?
/ (●) (●) \
l ⌒(__人__)⌒ l
\ `⌒´ /
/ \
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | } l /
,:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::l:::::| | ノ ト
l:::::::::::::::::|::::|:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|:::ノ ノ__/ l:::::、
{:::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::/{::::::::::::::::::::l::::::|::::::::::::/|:::::::::`ミ___乂::l
::::::::::/⌒|:::|:::::::::;;;;_/ l::::::::::::::::::::l::::::}:::::::::/ |:::::::::::::::::::l:::::::::::}
从:|::j } `|;;:|::::::::::::/ ̄ l::::::::::::::::::j::::::j:::::::〈 -‐|:::::::::::::::::::|::::::::::|
l::ト气ミzx}冖ー/ }" トL::::ノ::::::::::::;:::::::::ヘ |:::::::::::::::::::|:::::::::|
|::::: 弋り 云x二,,__\;;;/:::::::::::::::::::∧_|:::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::} .::: 弋う少 /:::::::/;::::::::::/<:::::|:::::::::::::::::::|::::::::| ………君は…強そうには見えないし…
|::::{ 〈 ~~ ̄ /:::::::/:::::::::::/ }::::|l::::::::::::::::::|::::::::|
l:|λ __ '''' /::::::::/:::::::::::/ 丿:::| l::::::::::::::::|::::::::|
ト{::::ト、 f\ /::::::::/::::::::/ ̄///::! l:::::::::::::::l::::::::| …でも『ゆうしゃ』と組んでたなら実は強いとか…?
|:::l:::\ `'" ∧ |>―<{:::/ /:::::l l:::::::::::::j::::::::|
l从::::::::ヽ `_{ / \ニニニニ{:::::::::::| l::::::::::::::::::::::
}:::::/ }ア ヽ  ̄ ̄};;;::l l::::::::/::::::::::!
j/ // )∧  ̄\|:::::/::::::::::::!
⌒j ∨∧ |::/::::::::::::::|
| V \ j/::::::::::::::::|
l ノ /:::::::::::::::::::|
今のやる夫には主人公補正がついてる!大丈夫だ!ぱっくんを信じろ!
AA的にはひょろがりモヤシボーヤなんだが
やっぱ武闘家だけあって実際は結構なマッチョだったりすんのかね
信じられねぇw
>>944
>>944
一番信じちゃいけないだろそれwww
そろそろ、挫折&次の女と予想。一通が勝ちそうな気がする
___
/ \
/ ⌒ ⌒\ …ヘスティアのために戦うから
. / ( ●) ( ●)\
| ⌒(__人__)⌒ | 必ず勝つお
. \ ` ⌒´ /
/⌒ ヽ
. | ヽ__ _ ',
:、_ ) ( ̄ _丿
| /  ̄`i / ̄ `i
| | , |
∧ | |__/ /
. `ーヽ _ | | _/
. (__) 、__)
_ ノ/
、丶`::::::;:::::: 〈/`ヽ、
-、 /::/:::/:::i::::::::::::::::::::\-‐ 、
/ \::: /:::::/:::::::::|l:::::|::: |i;:::::::::ヽ_\
/ _-/゙ヽl:::::::|:::::::::/i|:::::|::: |:|::::::::::::゚,⌒ヾ
└匕^, /〈:::::::|_ノ |:::::|::: |:|\::::::::|[`「
|::{_/ /}:::::i|,zzzミ、|::::/,ソリzzミ:::::i|[:::|
| .:::i:|ヾイ::::::〈/_)沁⌒ _)沁 }〉:::N::i|
′:;i:ト、 |:::::: l。乂ソ ,乂ソ :::::|:::: |、 ……………え…?
/:::::::// ヾ;:::::::| : : : : : :|:::::゙、:::::::\
.::::::::::::′ .ヽ::::ー 、 ⊂ っ ィ( :/‐┐::::::::∨/
′:::::::::| 「\\〉/「≧s。 。s个 |/ /ヽ:::::::::∨/
.::::|::::::::/ /\ , -‐-、__ く |\::::::\
.::::::|:::::/ i{>´ ) -〈」 } <_ \::::::\
.::::::/:::/ く_ L辷ノ\_ ノ / |l \::::::\
.:::::::/:::/ '>., } 、 nノ {ノ トミ、. \::::::\
゚::::/:::/ ∧/ 〉 У/ ヽ /{{ 」i \::::::\
: /:::/ γ゚ 〈 /}ノ ゚,/ 叭ノ}i \:::::
/:::/ .W Lイ /{ |ン{{ \
:::/ 八 { / /
/ ゝ======云ニニ辷彡´ィi「 |、
_ア¨¨¨¨´ `ー… ´〉 | ``〜、、
__/ /ー┬─-- __く── ´ ``〜、
「 r | i r ;゙ ‘, ⌒´ / ∨/
レ゚ヽじ-┤ |∨ :.、 、` ∨/
「 ∨∨L「| ヽ .:ヽ / ∨/
/∧ / \ / }i
| | ′ /}ン゚
| |、 _ 三三=- 。o≦ニ/
| | ``〜、、___ 。o≦ニ=- /
あらヤダかっこいい
フラグにしか見えない‥‥‥
ヒュー
何処からくるんだその自信
要所要所で心をつかみにいくなぁw
やる夫・・・どうした!?悪いもんでも食べたか!?
>>925
やる夫は、ただ誠達に連いていきたかっただけじゃないのかね
連いていく為には魔王討伐ロードを歩かなきゃいけないだけで
やる夫に本気で魔王を倒したいって気概を感じた事がないんだが
夢というには違う気が・・・
ぱっくんを信じろ、ぱっくんの信じるやる夫を信じろ
なんかこう別作品みたいだなw
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ こういうベタなこと言われるの好きだお?
/ (●) (<) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/_∩ ー‐ \
(____) |、 \
| |/ /
| ⊂ /
| し'
\ 、/ /
\/ /
_/ /``l
(____/(_/
<__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ) __>::::ヽ
,::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::い イ ̄ /::::::::::::::::::::、
j::::::::::::|:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::l:::}イ /::::::::::::::::::::::::l
{::::::::::::|::::::::::::::::::j::::::}:::::::::::::::::::}::::/__/ /:::::::::::::::::::::::::::}
/l::l::::|斗=:::::::::::=-:::∧:::::::::::::::::j::::\ \ /:::::::::::::::::::::::::::::|
\い:::::::|ヽ::::::::::/:::/ \::::::::::::::::::|:::`ーイ::::::::::|:::::::::::::::::::|
乂::::从 V;;;/:::/ }――\::::::::::::|:::::::::::::}:::::::::::|:::::::::::::::::::!
|::::斥⌒ 苡 ̄ ̄厂:::::::::|::::::::::::j~ヽ::::::|::::::::::::::::::l べ、別にそんなの…
|::::: リ. 弋} ノ |:::::::::j::::::::::::ハ }:::::|:::::::::::::::::|
|:::::; " ''~ |:::::::::l::::::::::/ ノ::::::::l:::::::::::::::::l
|:::{ " '''' |:::::::ノ::::::::/イ:ノ}:::::::::l:::::::::::::::::| そ、それに君が巻き込んでるくせに…
:::人 |:::::::::::::::/ / ノイ/:::::::::::::::::::::l
}::::::\ 'ヽ u ト|:::::::::/{/ /:::::::::::::::::::::::::l
从::::::个::....__ -‐< }从::/( /^ー<::::::::::::::::::::|
ヽ::::| \\ V { / ` ー---‐ァ
)ノ /ヽ ヽ{ _,,,x彡 ,,,x-‐< /
ハリ ヽ 、 // イハ l
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l v" ', /j l! l
l " \ r 、 /l j .ll .l …………
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l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
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/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
あれ?おかしい・・やる夫さんがカッコいいとか幻覚かなw
約束は守る男だよな、やる夫は。
出来ないことは出来ないって言うだろうし。
お前らの信用・期待性が低すぎるwww
もっとやる夫やぱっくんを信用してやれよ!
大丈夫だ!
きっと勝ってくれるよ!
別にあれを倒してしまってもかまわんのだろうお
奏の反応はなんだろ?
さっきから奏が無言なのはやっぱり一通さんと一緒になりたいんだろうな
____
/ \
‐ ─ \ ……それはそうと、奏に事前に話しておくけど
( ( ●) \
(人__) |
`⌒´ /
`l \
l \
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i ………なに…?
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
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/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
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>>962
ほら、ある程度予想しとかないと想定以上に傷付く可能性あるじゃん?
こんなに苦しいのなら、悲しいのなら愛などいらぬって偉い人も言ってたし
本来はイケメンにのみ許されるセリフだが
ずっと一緒にいるから感覚がズレてきたみたいだなw
不安しかない
あ、奏がヘスティアとやる夫の間に
自分が入れない何かを感じてそう
>>962
槍使いで勝利宣言相手は秘策アリ
それに書き手はぱっくん‥‥‥まあ、最悪の事態は想定した方がいいですし‥‥
____
/ \
/ ─ ─ \ 『 一切、何もしなくていいから 』
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
/ /ゝソ^ゞ ', , ', ハ
./ / , l l , l l! ', ハ
../ /i i ,' .i i i i'! i j! ', ハ
/ イ l l ,' ,' .l l l i l', .j!', } .l
../.イ i l " ' ji ! i j ', l ', ! ! .l l
. / l l i l ,'ハ !リ. l .l i _,, j ! l .l
l !l ! ,' ,'ハ / j_,,,ィリー"" ̄ `'i if- 、 l l
l i i_,ィア=十 fー--、ハ ,' "i イ !__ リ ハリ リ リ l
l .i " 7 .リハ,,,,___ ハ ,' リリィf""リ ',_リ i ! } l リ l
l ハ ',ハ ハ__ ` ノ"”リ ィf夭 示勺 ̄ゝ イ/ l
l .ハ ヘ __,,,ィf歹示ミ廴_ " _,,ィ i ノ..;;;;;; リ / イ/ l
!ノ i ', ',\ i ノ..;;;;;;; リ’` 弋 .;;;;;cノ ノ //i l ……………え……?
Yヽ ヾ ハ 弋 .;;;;;;c.ノ `””" "j / イ .l
ヾ ヾ ゝ `””" ,イノ ノ i/ l
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', u /j l! l
l " \ r 、 u /l j .ll .l
l l\ / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
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l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
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/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
やっぱそう言うよなぁ
マジか、なんかこっちも秘策あるのか
>>956
夢っていうと確かにちょっと違うかもね。特に一時は現実だったわけだし。
けど、それを一度断たれて、そのために強くなる道を探し続けてるんだから、紐の言う条件には十分該当するとは思う
ふおおおおおおおおおおおおおお
どっちの意味でだ?
やっぱ迷ってるっぽいの見抜いてたのか
裏技か何か・・・?
____
/ \
/ ― ヽ ………
/ ( ●) '、
| (__ノ_)
\ `_⌒
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// ' ,
./イ" iki! ',
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,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
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.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l わ、私は…
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 u イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
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/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
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>>975
イケメンとは言わなくても最低限女が不快にならない容姿ってのが絶対条件なんだよな、それってw
奏の補助を自分から捨てるか。これで勝利の可能性はほぼ潰えたか・・・
まじかー 呪文無しで勝算あるのかね。
でも奏の立場で何もできないのもつらいかもなぁ
____
/ \
/ ― ‐ ……やる夫は、今のこの生活
/ ( ●) )
| (__ノ、_) 結構好きなんだお
\ `_⌒
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ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶\ ヽ//
`フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ニ=-::::゚。
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i::::::::::::::::i! ゚。::::i!::lヾ 泛:::リ ヾ泛リノ',!:::::::::: 。:::::::::::::::! ………突然……何…?
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l:::{:::{:l ! 三´ヾ ` ̄¨ ̄´ `三´ ,'i. ヽ::ノー:::::}::i
ヾ ヾ ゝ ,イノ ノ i/ l
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', u /j l! l …………
l " \ r 、 u /l j .ll .l
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スカラとかピオリムとかかけて、いざと言うときに一方通行の方に心が揺れて切れたら困るもんな
一通を騙すのが嫌ならそんなこと強制しないってことか、クールだぜ…
>>972
この「え?」って、いやいや一通にかけるのにあなたにかけるわけないでしょ?のえ?だよね
ポーズでなくちゃんと気に入っていたのか
割とガチでゲンスルーさん対策方式やるもんだと思ったw
もしくは、勝手に幻海さんが動くとかな
最初は逃避と気まぐれと贖罪から始まった壊れやすい関係だけど
ちょっとでも長く維持して欲しいよなぁ…
>>987
そりゃそうでしょ
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/ ─ ─ \ ……だから
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| (__人__) |
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/ { \ | ヽ
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/ / / / / トv小、 l
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| l | | 八x斤芋≧xメ、 | || | |│| |斗≦弐ァ/ ∨ ./: : : :/
| l.从 代 V{///心Y || | |│|イ{////リ 〃} / /: : : :/ ………あっ…
. | | f∨| ハ つ辷ソ V八| l/|/ つ辷ソ //|\/: : : :/
│ | .人| ∨小 ー‐ ー‐ ' 厶ィ∧l〈: : : :/
│ |/ │ レ∧ " , / / 八|\/
│ | ' 丶ハ '| ./ / │ \
| | ∨\{ 丶、 _ _ u イ | /゙∨! | \
. │ | │ \ /l_>,、 イ | j/ |│ | \
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バフマシマシで来ると思ったけどやらねぇんだ
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/ ─ ─ \ ……誰にも壊させない
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\ ´ ̄ ̄`
\ ,.¬ー-,ッ-‐- ,,_
\ _,,.-'゙::: : : '" ` 丶、
`ヾ '" :..,! _,,. --ュヽ
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\ ` 、 ,, /丶、 ゙'ヽ
ヾ:::::...... 、 ''" ,.- '′ ` く
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/l::l::::|斗=:::::::::::=-:::∧:::::::::::::::::j::::\ \ /:::::::::::::::::::::::::::::|
\い:::::::|ヽ::::::::::/:::/ \::::::::::::::::::|:::`ーイ::::::::::|:::::::::::::::::::|
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:::人 |:::::::::::::::/ / ノイ/:::::::::::::::::::::l
}::::::\ 'ヽ ト|:::::::::/{/ /:::::::::::::::::::::::::l
从::::::个::....__ -‐< }从::/( /^ー<::::::::::::::::::::|
ヽ::::| \\ V { / ` ー---‐ァ
)ノ /ヽ ヽ{ _,,,x彡 ,,,x-‐< /
やる夫は現代人だからね、どっちに転ぶか分からない不確定要素は事前に排除しておく
ベルの事があるから壊れるのは間違いないと思うけどな
やる夫の冒険はロマリアで終了しても良いのではないだろうか?
本気出せば勝てるとか考えるタイプには見えんしなぁやる夫
それなら誠たちに無理してでもついてってただろうし
以上で第177話 後編終了です
次回は日曜日、22時の投下予定になります
遅くまでお付き合いありがとうございました。
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