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絶対服従

96名無しさん:2015/04/15(水) 10:14:01
西丘大柔道部の部員達が居なくなった食堂は、さっきまでの賑やかな雰囲気とは打って変わり、シーンと静まり返っていた。
ジャラジャラ・・・。
その静寂を破るかの様に食堂の真ん中で白ブリーフ一丁で這いつくばっている北丘大柔道部主将、武本猛の首輪に繋がっている鎖が哀しげな音を鳴らした。
「さてと、調教を再開しようか?包茎ゴリラ!」
西丘大柔道部主将の島村は、ゆっくり武本の首輪の鎖を引っ張ると、武本を自分が座っている上座に引き寄せていた。
「は、はい。島村様。」
武本は、微かに声を震わせながらも返事をすると、四つん這いで上座の方へと歩み出した。
「昼からは俺様も調教に加わるからな。たっぷり可愛がってやるぜ!包茎ゴリラちゃん!!」
島村の横に座っている西丘大柔道部副将の加藤は、四つん這いで自分達の方に近寄って来る武本をニヤニヤ笑って眺めていた。
「島村様、か、加藤様。包茎ゴリラの調教を・・よ、宜しく・・お願い申し上げますぅ。」
武本は、上座に到着すると、奴隷の土下座をして西丘大柔道部の主将と副将に自らの調教を懇願した。
武本の主である島村と加藤は、西丘大のネームが入った紺色に白のラインが入ったジャージを身に纏い、勝者らしく上座で胡座をかいて座っている。
一方、敗者であり、惨めな奴隷に成り下がっている武本は、首輪に白ブリーフ一丁と言う不様な格好で土下座し、白ブリーフのケツに奴隷と刻まれたデカケツを高々と突き上げている。
この様子は、まさに勝者と敗者、主と奴隷と言うのに相応しい構図であり、島村達と武本の立場と身分を明確に示していた。
「おい、包茎ゴリラ!!白ブリーフを下げて加藤にケツ穴を御開帳しろ!!」
島村は、ケツ穴に張り型を挿入している武本に白ブリーフを下げて、加藤にケツ穴を晒すよう命じた。
「はい、島村様。か、加藤様・・包茎ゴリラの・・張り型が突っ込んである・・汚い・け、ケツ穴を・御覧ください。」
島村の命令を聞いた武本は、恥辱で男臭い顔を歪めながらも、加藤の方にデカケツを突き出し、震える両手で白ブリーフを下げた。
「ほぅぉ。」
武本が晒した張り型が挿入してあるケツ穴を見た加藤は、意外にも武本を嘲笑ったり、罵る様な事はせず、何か納得する様な声だけを吐いた。
「ま、とりあえず、こんなもんだろう。」
島村は、尻たぶに便器と書かれた武本のデカケツを軽く叩きながら、加藤に話し掛けていた。
「そうだな。こいつの臭せぇケツ穴も、いずれ俺達の性処理便器に使用する訳だしな、最初からユルユルガバガバのケツマンコにする事もねぇだろう。」
加藤は、島村の言葉に同意し、武本のケツ穴に挿入してあるゴム製の張り型をコツコツと叩いた。
「ぐぅぅぅ・・・。」
張り型でケツ穴を刺激された武本は、男臭い顔に苦悶の表情を浮かべて、苦しそうな声を洩らした。
「いい声で鳴くじゃねぇか?包茎ゴリラ!!」
武本の呻き声を聞いた加藤は、いつもの調子を取り戻し、武本を嘲笑いながら、島村と一緒に武本のデカケツを叩いた。
パアッン!パアッン!
島村と加藤の大きな手が武本のデカケツを交互に叩く音が食堂に響いた。
そして、その音が武本を再調教する合図となり、武本は島村と加藤に叱責されながら食堂を出て行った。


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