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絶対服従

91名無しさん:2015/04/15(水) 10:10:58
「うがぁぁぁぁぁ!!」
張り型をケツ穴の奥深くまで挿入された武本は、ガチムチの身体を激しく震わせて悲鳴を上げた。
「今日は、この張り型をケツ穴に突っ込んだまま過ごせ!!」
島村は、ケツ穴の痛みに悶える武本を余所にローションや武本の体液で汚れた手をウェットティッシュで拭いていた。
そして島村は、武本に張り型を抜く事を禁じると、武本の首輪の鎖を強く引っ張った。
「うぐぅぅ・・・。」
ケツ穴の痛みに悶絶していた武本だったが、島村が引っ張った鎖で首輪を締め付けられ、苦悶する顔を無理やり上に持ち上げられた。
「いつまで痛がってんだ!包茎ゴリラ!!さっさと奴隷の正装に戻れ!!」
島村は、床に這いつくばりケツ穴に張り型を挿入したままデカケツを突き上げている武本を叱責すると、武本に奴隷の正装に戻る様に命じた。
奴隷の正装と言うのは、勿論、武本が唯一身に着ける事が許されている白ブリーフである。
「はい・・島村様。」
武本は、ケツ穴に張り型を挿入しまま白ブリーフを穿かなければならい屈辱に耐えながら、膝まで下げられていた悪臭を放つ白ブリーフを穿き直した。
「よし。そのまま白ブリの前から包茎チンポを出せ!包茎ゴリラ!!」
武本が白ブリーフを穿いたのを見届けた島村は、武本に白ブリーフから包茎チンポを出す様に命じた。
「はい、島村様。」
もう島村に逆らう気力を失っていた武本は、島村に言われるまま、白ブリーフから包茎チンポを出した。
白ブリーフから顔を覗かせた武本の包茎チンポは、金玉袋に結ばれた名札をプランとぶら下げ、縮み上がっている皮かむりの竿が本当に情けなさそうに垂れ下がっていた。
「いい格好だぞ、包茎ゴリラ。負け犬のテメェには柔道着よりも、その黄ばんだ白ブリーフがお似合いだぜ!!」
島村は、武本の変態とも呼べる不様な姿を嘲笑しながら、武本のデカケツを踵で踏みつけた。
島村が踵で踏んだ部分は、ちょうど武本のケツ穴がある部分で、張り型が挿入してある其の部分だけ硬い感触がした。
「うぐっ。はい、島村様。負け犬の自分には・・この白ブリーフが一番似合うっす。包茎ゴリラに白ブリーフを穿かせて頂き、ありがとうございます。」
白ブリーフの上から張り型を踏まれた武本は、その痛みに耐えながらも、奴隷らしく島村に感謝の礼を述べた。
こんな破廉恥で変態の様な格好にされても島村に礼を述べなければならない武本は、もはや北丘大柔道部主将でもなければ、柔道家でもなかった。
武本の白ブリーフのケツの部分に書かれている文字通りの奴隷であった。
北丘大柔道部主将としての威厳、柔道家としての誇り、男としての矜持、人間としての尊厳・・・。
いよいよ本格的に西丘大柔道部の性処理便器になろうとしている武本は、それらを全て失い、屈辱と恥辱にまみれた奈落の底に落ちて行った。
「んじゃぁ、仕上げと行くか。」
島村は、白ブリーフから包茎チンポを出して這いつくばっている武本の幅広い背中に跨がると、その背中に油性マジックで文字を記入していた。
「西丘大柔道部専属奴隷兼性処理便器。」
武本の幅広い背中に書かれた文字は、武本の身分を証明するモノだった。
「さてと、そろそろ昼飯の時間だな。その情けねぇ姿を他の連中にも良く見せてやれよ!包茎ゴリラ!」
武本の背中に武本の身分を記入し終わった島村は、武本の首輪の鎖を引いて部屋を出て行った。
時刻は昼の十二時を少し過ぎた頃で、合宿所の一階の食堂からは西丘大柔道部の部員達が談笑する声が響いていた。


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